なぜ薩摩と土佐だけ方言が強調されるのか
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正直渡哲也の鹿児島弁に違和感を感じたクチで
来年は福山の土佐弁に違和感を感じまくること請け合い
一方長州藩士や水戸藩士を筆頭に
肥前・越前・会津・彦根etcこれらの藩士は皆標準語である
当然松山トリオも然り
これは一体どういう方言指導・時代考証をしているのか?
松山トリオは十分強調されとると思うぞなー
まあ、薩摩と土佐が特徴的ってのはあるんじゃね?
たしかに会津は常に標準語だなww
>>1は鹿児島か高知の人? 薩摩弁を本気で強調したら、
よその県の人は、何を喋っているのか
絶対に理解できんでごわすぞ。 おいは、まっつてかごんま人じぁんどん、ほんのこつドラマなどで鹿児島弁が出うたびに赤面しておいもす。しかも、そん鹿児島弁が適当で、北九州や熊本の方言までまじっとうのにな、もううんざい。まっこてやめてほしかです
ステレオタイプの話ぶりなら
公家が話す、根性が腐ったような京都言葉もあるぞ
商人が話す船場言葉もあるぞ 「葵」でも島津義弘だけ薩摩弁だった
江戸時代の譜代大名は領地変えが多かったから地方色は薄いと思うけどね
戦国時代の大名なら京都から僧や公家を招いて、
和歌の手ほどきをうけたり、
そんな中で公式な場にふさわしいアクセントの指導も受けたと思われます。
民衆に近い下級武士と上級武士でどれほど違うか
土佐の場合は「一領具足」にルーツを持つきわめて土着性の強い武士のイメージがあるでしょう 薩摩と土佐は定番になっちゃったからね
逆に薩摩土佐の人が標準語喋ると違和感を感じてしまう
東北なんて方言ってイメージあるのに、あんまり使わない
壬生義士伝ぐらいかな?記憶あるの
薩摩と土佐は、地理的にも端に位置してるの原因の1つかもね
肥後熊本が方言使われて、手前の佐賀とか大分、後ろの薩摩が標準語
ってのもおかしいからね。ここだけ特別な地域になってしまうし 山陽山陰言葉てのは毛利元就の時代からどんなもんかイメージ湧かないし
関西弁の井伊大老てのもイメージ違う
水戸は標準語でも違和感無い土地だし
会津は教育で標準語習わされてそうなイメージ
短時間で結構なレスどうもです。
自分の見解は…全く検討つきませんww
なので皆さんのご意見お伺いしたくて…
>>3
私はダッペの茨城で水戸藩がお膝元 けけけ→貝を買いに来い、貝を買って来い
こけけ→買いに来い、ここに来い 鹿児島県人だけど、渡哲也の鹿児島弁に違和感を感じた
國村隼のは上手かった 翔ぶが如くの前半は皆が方言を話してたが、
後半明治に入ってからは、薩摩と公家以外は標準語になったな 獅子の時代はどうだったんだ?
会津と薩摩のダブル主役だったと聞いてるが >>16
ノルウェーの方ですか?w
東北はシとスが一緒だし
イとエも一緒だしな。 たしかに薩摩や土佐の武士が標準語話してると違和感がある
ほとんどの大河じゃ篤姫のような処理してるのにな
風林火山でも方言は百姓だけであった というかこの時代は京言葉が標準語だろうが。設定がむちゃくちゃ。
勝は割と江戸のべらんめぇ口調でだいたいしゃべるような気がする >>19
会津人はみんな会津弁だよ
榎本武陽も台詞が江戸べらんめぇ調と徹底している。 名古屋弁の家康は見たことあるけど、
関西弁の三成や淀殿は見たことないわ >12
>山陽山陰言葉てのは毛利元就の時代からどんなもんかイメージ湧かないし
広島弁丸出しの毛利元就を見てみたかった。 一般的に、
西日本の方言はメジャー扱いで、
東日本の方言はマイナー扱いな気がする。
もっと東北弁とか使っていい。 >>26
信長秀吉は割と名古屋訛りのイメージがあるが、
家康には全く無いけどなぁ。
三河生れの静岡育ちだし、尾張色は薄いっしょ。 西田敏行が「八代将軍」やる時、
和歌山弁を覚える気満々で臨んだら必要なしと言われ、
拍子抜けしたとか・・・。 海の薩摩とは言ったものだが
東郷以外の山本、大山といった辺も本当に上官になっても鹿児島弁なのか?
個人的に石坂浩二の鹿児島弁は渡哲也以上にアレだった
石坂浩二は標準語以外はやめたほうがいいタイプの役者である
だから大河男といわれながら幕末の志士の役は回ってこなかったのか? >>31
西田敏行は大河ドラマの『翔ぶが如く』じゃ鹿児島弁で熱演してたからねぇ 鹿児島育ちだが薩摩言葉にも色々あるんよ
侍言葉と町人言葉が微妙に違う。男言葉と女言葉も違う
百近くまで生きてたおいらのじいさん、侍言葉を受け継いでた人だったんでわかるんだが
渡の薩摩言葉はちゃんと侍言葉になっててイントネーションもほぼ正確で○
石坂は言葉はいいがイントネーションが所々ダメで△
一番ダメなのは大山でイントネーションが全く不正確。
すぐ薩摩人のフリと分かってしまって苦しかったので×。
そういや、井上ひさしの作品に明治維新後標準語を定める際の七転八倒ぶりを
描いた作品なかったっけ?
ということは、明治期に標準語が浸透するのに時間がかかったって解釈か?
おもた。 江戸時代まで薩摩は日本語がほとんど通じなかった。
幕府のスパイの潜入を防ぐためとか言われてるけど、
要は中央の言語・文化が届かないド僻地ということ。
流刑地の土佐も同様で、日本の中の異境。 >>34
「国語元年」だっけか?
DVD化はされてたかな
>>36
花神の高橋英樹河井は
「おみしゃん」「戦はしちゃあならんでゃ」
とか言ってたな
長州の山口弁て、広島弁に近いのかね?
聞いた事ないが・・・ 明治になって標準語教育が始まったんじゃないのか?軍人ではどうだろう
維新から活躍中の政治家はともかく、真之みたいに東京で教育受けたものは
「公共の場での言葉遣い」くらいはたたき込まれるんじゃないか?
仲間うちでしゃべるときはともかく
そういえば昭和天皇や今の天皇は東京言葉であった
明治になり御所も東京に移り、洋風文化も受け入れるとともに天皇も標準語で語るようになったのでは 全国の方言披露は、朝ドラがその役割を担ってるだろ。 井上ひさしのは舞台を観たが、あれは標準語じゃなくて共通語の話だった気がする
明治に入っての標準語教育は頓挫して、明治後期からは共通語という概念のもとに話ことばを統一していったんじゃなかったか 長州弁は〜であります、〜しちょる、〜ちゃ、ぶち(とても)〜、くらいしか分からない
桂や久坂が標準語、高杉は長州弁、みたいなイメージがあるなあ。
来年大河はどうなんだろう >>34
おれも鹿児島育ちだが、この感想にほぼ同意だなあ
長崎弁が全九州のなかで一番標準語に近かかて言われますばってん、
いっちょんそがん風には思われまっしぇんですばい。やっぱい少し
なまっとりますもんね。 >>44
なまりすぎやがなwwww
と一応突っ込んでみる >>38
加藤剛の伊藤博文が使ってたじゃないか。
「〜しちょるんじゃ」
てな感じだよ。広島弁と似てるけど、「〜とる」じゃなく「〜ちょる」てなるのがポイント。
「〜ちゃ」てのもあるけど、このドラマでは出てこなかった。
つーか予想外に山口弁(長州弁)使ってたから良かったよ。正直スルーされてもおかしくないと思ってたからw 方言・突撃篇
薩摩「わいどみゃ突撃すっど!ついてきやんせ、チェストー!」
長州「突撃しようかのー。ほじゃったら、ついて来るんであーりますよー!」
伊予「ほやったら突撃するぞなもし。各々方、ついて来るんぞなもし。だんだん」
河内「突撃するさけぇ、ついて来さらさんかいおんどれ」
>>47
三河牛久保「ほいじゃ〜突撃するで、あんたらついといでん!」 琉球の風は、沖縄弁吹き替えバージョンがあるんだよね。 渡の薩摩弁とか大河用薩摩弁だよなあ。
本物のイントネーションはもっと優しげな感じだろ。
男でもおばさんみたいな喋り方するイメージがある。 土地によるかなあ
海辺のほうはもっと荒っぽいし
甲高い声の人が多いね >>46
山口県の西と東でもずいぶん方言は違うよ。「〜ちゃ」は西のほう。
西は「〜そ?」という疑問形を使うが、東は使わない。
警察言葉の「〜であります!」は、山口弁が原型だと言われている。
イントネーションはずいぶん違うけどね。
>>15國村隼って坂の上の雲でも気骨の判決でも鹿児島弁上手かったよね。
仕方がないことだけど大河鹿児島弁って単語一つ一つを明白に言いすぎてる気がする。まあ当然本場とか英語並みにリエゾンされても困るわけですがw
やはり國村さんぐらいが一番バランスとれてるかと 土佐弁ってあんなかんじなのかね?
なんか語尾と抑揚を無理やり強調しているように聞こえる
一方、龍馬のなまりを指摘した小五郎は…
まあ酒の席だからあれだが、やっぱ標準語? >>47-48
俺の腹筋が死んだ
>>56
「桂小五郎でありまーーすっ!」って言ってたね。 >>54
だね。國村でもまだわざとらしい。
単語を明白に言いすぎてるって意味では、
大河の薩摩弁て、北朝鮮のアナウンサーの朝鮮語に近いのかも。 菅野美穂もフジ大奥ではうまかったよ鹿児島イントネーション
星野真理も鈴木砂羽もうまかった
篤姫では伊地知さん役の人がいちばんうまかった
國村は十分合格
渡も及第点
石坂浩二と米倉まさかねはひどすぎた >>47
「わいどま」なのに「ついてきやんせ」
だと丁寧過ぎる
その文脈なら
「ついてけー」または「ちてけー」 おまんさーがた、ついっきやんせーっ
田原坂の西郷輝彦は自然だったな。鹿児島出身だからあたりまえだが
ああいう軽い感じでの鹿児島弁はなかなか難しい 龍馬は薩長同盟に通訳として携わってたという説があるが、本当かも知れないな。 ここを見てにゃんこ先生が伊予出身だと分かったぞなもし おいもかごんまん人間じゃっどん。渡さあのかごんま弁はましじゃっと思うど。
努力は感じっでな。
石坂さあはきびしかでごわんな。ふんのこち。 よそんしのなまりにぎをいいっせえ、さつまっぽのかざかみにもおけんやっせんぼじゃ
ちゃわんむしのうたでもうたっちょれ おいもかごんまん人間じゃっどん、65さあのかごんめべんはまっこてむずかしか。
じゃっどん、古きよかかごんま弁をしゃべれっつうんは良かことでこわんな。
おいはやや無理があっでえ。ねいてぃぶでなかごたあ。
学校は共通語じゃったし、15年はなれとっでな。
ということで渡東郷はまあまあいいと思っています。 今回は山内容堂は土佐弁だったな
篤姫の時は上級武士は標準語だが 2代目麻宮サキが懐かしい。
上品すぎて、全然土佐の田舎娘には見えんかった。 初代「てめえら、許さねえ!」(横浜)
2代目「おまんら、許さんぜよ!」(土佐)
3代目忘れた(宮崎) 明治で薩摩人がけっこう中央に進出したわりに
その後の標準語に薩摩弁の影響が皆無ってどういうわけ? ねぇ、もしかして
お〜でかけですか〜、レレレのレ〜〜〜
って長州弁イントネーション? >>55
>土佐弁ってあんなかんじなのかね?
違います。
やはり不自然に感じますか。福山のイントネーションが悪すぎます。
一番正しいのは広末の土佐弁。当たり前ですが。台詞内の「ずーっっと」の抑揚は、他県人にはなかなか真似できないと思う。
蟹江さんのはかなり正確。
弥太郎さんもイイ線いってる。
肝心の主役がよりによって… 土佐のなかでの地域差はないのかな
俺のクニではかなりはっきりあるが 高知県中部・東部は土佐弁(現在は高知弁)
西部は幡多弁。
大まかにこの2つに分けられる。
山間部や県境に近い所では、それぞれ細かい訛りがある。
>>69
九州にその人ありと言われた大スケバン
風間唯じゃ! 東京言葉の「〜しようぜ」って
土佐弁の「〜ぜよ」の「よ」がとれた形が東京で定着したのかな? いやなんつうかまあ
あのアタックチャンスの土佐弁はアレでいいのか?
抑揚がなくて語尾だけだぞ
しかも最後濁りがなくて「せよ」になってたぞ
アニョハセヨ? 容堂公は久光と同じく方言訛り、
斉彬は江戸通だったので標準語、、
どうも線引きが判らん・・・。
春嶽や容保、そうせい公はどうだったんだろう?? >>72,74
市街地と郡部でも違う
海沿いの漁師町の言葉は相当「アラクタイ」
広末の言葉は上京したやつが帰ってきた時の言葉に聞こえる。
まあ、もともと高知市の中心部の出身で
もともと土佐弁がうすいとは思うが。
福山龍馬も上町ならあれでもいいかなと脳内変換している。
弥太郎親子は同意
>>79
正しくは
× そうせい公
○ そうせい侯 >>65
うんだもこら、いけなもんだ
あたいがどん ちゃわんなんだ
日に日に三度もあるもんせな
綺麗なもんがんさー
茶碗にひっつく虫ぢゃろかい?
めごなど毛歩く虫ぢゃろかい?
まこーてげなこちゃ、わっはっは ∽υυυ 薩摩は、薩摩隼人、九州男児
υ(`・ω・´) 土佐は「土佐っぽ」「異骨相」のイメージがあるがじゃきぜよ !
.ノ^ yヽ、
ヽ,,ノ==l ノ
/ l |
"""~""""""~"""~"""~
江戸通いの嫡男継嗣は関東弁、
地方住まいの次男以下はお国訛り・・・
この法則に依れば、
井伊大老は関西弁だった事になるが、
大河でそんな試みは一度もねーな。
史実は如何に? 何ゆうてケっ観音!「方言」言うたら大阪・浪速の
「浪速言葉」じゃ!ボケ、カス! >>78
アタックチャンスは酷かったねw
まあ脇役だし存在感はあったからいいけど 福山龍馬が、今、最も使いたい土佐弁を発表!土佐弁が熱いぜよっ!
http://japan.techinsight.jp/2010/03/ryouma-tukaitaitosaben.html
龍馬を演じるにあたり、土佐弁の指導も受ける福山雅治が、今、現実に使うならどの言葉かというものだ。
そして、福山は「土佐弁で一番使ってみたいのは『どういて』と『こじゃんと』かな」と発表した。
『どういて』・・・「どうしての意」はすでに龍馬伝の中でも多用している。
『こじゃんと』・・・「まっことの最上級で、とてつもなくの意」はまだ、ドラマでも出てこない土佐弁だという。
独眼竜政宗で東北弁をキチンと強調してれば、薩摩弁や土佐弁だけが浮くことはなかった 長州も花神・吉田松蔭・奇兵隊・タイトル忘れたけどマンサイが出てるやつ
長州ファイブと訛り全開だったよ。 某アラフォーが『イナズマン』なる特撮を見たのは幼児の頃。
やたら「チェスト、チェスト」と言ってるのがイミフであった。
それが鹿児島弁だと理解できたのは、ずっと後の事である。 今日はやたら方言が強調された回だったなw
大河でこれだけズーズー弁が強調されると気持ちいいな
京大阪ももう少しパンチが欲しいな 大阪人の宮迫が言うには、
土佐弁は標準語より困難らしい。
なまじ関西訛りに近い分、微妙な違いは
逆に出しづらいんだとか。。 土佐弁の「ぜよ」の「ぜ」は、正しくは「ぜ」と「で」の中間のような音。
前歯の裏側に舌先を付けるような感じで発声する。
英語の"this"とか"the"の"th"の音に近い。
だから人によっては「でよ」に聞こえる。割と柔らかい感じの音です。
それをドラマではザ行の「ぜ」で言うものだから、少し荒く感じる。 真木よう子の京ことばがえらい評判わるいな
大河で京ことばが上手かったのでだれかね?
あと、平岡は紀州だがアクセントが先に出るのは
アレは関西弁を意識しているのか? >>98
>大河で京ことばが上手かったのでだれかね?
「武田信玄」の三条の方役の紺野美佐子は上手かったな。
>平岡は紀州だがアクセントが先に出るのは
>アレは関西弁を意識しているのか?
和歌山は関西弁でしょ。紀州南部とか東紀州は知らんけど。 鹿児島県民的には翔ぶが如くの方言ってどうなの?
聞くに耐えないような役者いる? >>99
紺野はお嬢さんだから京都出身でなくても
そういうの上手いのかね
息の長い女優さんだがあんまり印象ないんだよな
この人も朝ドラヒロイン上がりだっけ?
男の京言葉って公家以外は印象ないか
というか関西一帯、陽之助に限らず
紀州・大坂・京・神戸に至るまで方言でてこないわな
黄金の日日でも助左以下関西アクセントがあったとは思えんし 鹿児島弁担当の西田聖四郎さんは、今回も役者として
出てますね・・篤姫・翔ぶが如く・・にも出た。。 小曽根さん長崎弁下手じゃね?
語尾の強調に違和感バリバリ >>101
紺野は三条夫人も良かったけれど
「真田太平記」での小松殿(真田信幸室)も評判は良かったよ。
だけど、>お穣さんだから京都出身でなくてもそういうの上手いのかな
・・・、というわけでもないと思う。
あの三条夫人はいかにも転法輪三条家の息女らしく
おっとりゆっくりとした喋り方に統一されていて、
演出的に上手くいった点もある。
男の京言葉は、公家に喋らせる以外にあまり聞かないのは
意外に京都を舞台にした時代劇が少なく
(最近のNHK時代劇だと「はんなり菊太郎」とか「鞍馬天狗」くらいかな)
また大河だと政変が舞台になるので、公家以外の町人や商人が
登場しない場合が多いので、仕方ないかもしれない。
御所言葉、西陣の言葉、中京の商家の言葉、花街言葉と色々あるし、
考証や指導も面倒くさいのが京言葉。 お龍は訛り云々よりもまず、声が低すぎてマイナスに思う。
そこで京女のイメージと違和感おぼえる。
陸奥の自称「わい」は河内・泉州弁だろう。
雑賀孫市などによると、紀州弁では「わえ」が正しいはずだ。
山口出身なんだから長州人やらせりゃよかったのに。。 平岡は紀州を意識して話している
というのが一応の結論か
気になるのは
・坂の上の竹中は全くの標準語でないのかアレ、平岡と同じ人とは思えんぜ
・そもそも本物の陸奥の話し方はどうだったのであろうかということ 99
三重〜和歌山新宮の東紀州地域は名古屋文化圏
大阪に近い北部とは言葉も多少異なるらしい
高知なんかも西部へいくと土佐弁とは違うようだ 『坂の上の雲』
>>108
竹中は小村寿太郎、ポーツマス条約
下関条約の陸奥宗光は、大杉漣 みゃーみゃー言う信長がドラマに出てきたことはないな 〜ダッペを連発する水戸藩士もドラマでは見た事がない
東北の藩士は訛らせることが多いのに
真木は早口で喋るのがダメなんだと思うわ
京都の人はまったりした喋り方するからな
若干イライラする >>110
あーそーだ勘違いしてたスマン
でも大杉も関西アクセントがあったかどうかは定かではない…
>>112
ズーズー弁ガッツリの龍馬伝の佐藤塾頭は例外に近く
一般的に東北は、とりわけ会津藩関係者は標準語であることが多い
あと水戸藩はその通り、普通大河では、いや映画含め時代劇全般で
訛ったところを見たことがない
ってかその辺はこのスレの最初の方でもなんでだべって話しになった 方言といえば西日本なんだよ、この国は。
関東から遠いせいかな。 というかズーズー弁とかは力入れられるとホントに何言ってるかわからない。
それでも「おら○○だべ」みたいな東北訛りテイストは代表的田舎言葉として
外国映画の訛り表現の吹き替えに使われたりする。
薩摩弁は西郷どん、土佐弁は龍馬の言葉として
関東の幕末好きの間でいつしかイメージが固まってしまった。 真木の京都弁と平岡の和歌山弁
どっちのほうが酷い?
可笑しい? 俺の爺ちゃんは、鹿児島人だが、鹿児島に遊び行ったときなんかマジ、何言ってるか100%に近いくらい分からん。
いつも、ぶっきらぼうに聞こえて、なんか怒られてる感じがする。
気付いたんだが、単語のひとつひとつを短く切って話すから、異常に早口で怒ってるように聞こえる。
+イントネーションが全く違うから意味も不明。
何かの番組で見たけど、鹿児島弁は全国で1,2の早口言葉だそうだ。
ただ、今の若い人なんかは、方言(単語)が消えて、イントネーションだけ残ってる場合が多く、ゆっくり話すみたいだ。
大河ドラマの、ゆっくり口調に近い鹿児島弁は、若者たちに近いのかもな。
ちなみに、じいちゃんは、でも、標準語も普通に喋れる(イントネーションは違うが)。
何でも、戦前〜前後にかけて「標準語教育」があって、学校では方言禁止で、破ったものは体罰だったそうだ。 >>118
真木は声の音程が低く過ぎるのが致命的
華がない聞き取りづらいに繋がる
別の芝居は出来ないんだろうな
鹿児島人は標準語は話せるけど
落語家が話すような江戸っ子弁は無理
関西弁が話せないように 山口出身の、脱糞アベする前首相が、NHKに規制かけたから。 >>112 >>114
茨城県民が方言を自粛しているからじゃないか。東京に近いと自分たちの言葉
を捨ててでも東京に追従しないとやっていけないんじゃないか。 茨城と東北に関しては、
真面目に話してもなんとなく滑稽な感じがするからだと思う。 >>124
その点高校野球の木内監督はえらかった
地元の言葉に誇りを持っていたようだな
>真面目に話してもなんとなく滑稽な感じがするからだと思う。
ズーズー弁の白虎隊…そら、やんだなw 歴代、というかここ数回の幕末大河で
「茨城ことば指導」っていたか?
龍馬伝のみならず、篤姫、新撰組、それに御当地扱いの徳川慶喜あたりまでで
俺の記憶ではいなかったような気がするのだが
ヒトがいないわけではないだろうに 米国移民の帰国者が多い南紀州には
英語がペラペラの老人が多いとか聞いたことある。 翔ぶが如くを見たけど、訛りが強すぎて一部は
何いってんのわからんかったなw
北条時宗では筑豊弁が出たけど、あれは訛りを抑えたためか、
「〜〜をば」「〜〜たい」ぐらいしか出てなくて理解がしやすかった。
>>128
そもそも茨城ことば指導って古い過去作でもいたっけ?
東京から一番近いのだと山梨の方言指導はいた記憶はあるが、
関東圏内の方言指導はみたことないのだけれど。 方言が出ない地方は、「地方」として認知されていない印象を受ける。
関東は東京のお膝元(首都圏)ゆえ、「地方」と認識されないのも無理はない。
しかし、これはある意味、非東京関東人を蔑ろにしている気がする。
過去の独眼竜・炎立つ・天地人ら、東日本舞台モノは方言に殆んど拘りなし。
朝ドラでも同じ傾向のきらいあり。
NHKが意識する方言は西に偏重しすぎている。 >>130
そう。オイラも記憶にない。
だからなんでなの?って話
と思ったら>>131が俺の言いたいことを代弁している
何故なら他の誰でもないこの私が非東京関東人であるから
山梨ことば指導があるなら
山梨より方言インパクトがあって且つ都心からは実質山梨より遠い茨城は
方言指導がないというのは言い訳にならないと思う >>131
庶民はけっこう江戸弁を話してたりするけどね。 あー確かに勝海舟は
残っている動画は江戸っ子バリバリである
あれは確実に意図的にそうしているな
多分方言指導もいたんだろう
まーまさか平将門にエバラギ弁喋らせるわけにはいかんとしても
もーすこし関東大河や最近の信越大河などはミシッと地方色出した作品にして欲しかった その言葉を聞いて、「ああ、どこどこだな」「○○出身なんだな」と
視聴者の多くに感じとってもらえるような言語じゃないと
ドラマ内で喋らせる必要もないんじゃないの。
全国の視聴者の多くが聞いて、茨城弁だと認識できるほど
北関東の訛りは日本全体において耳慣れしてないだろうから、
設定する必要もないのではと。他の言語も同様。
ちなみにうちの職場に居た茨城県人(水戸)二人は、
茨城弁のイントネーションはなかなか抜けないらしく
日本でも有数と言っていたが。
信長主役の小説だと、安西篤子や津本陽が尾張言葉を作中で
喋らせたりしてるけど、ドラマでは無いよね。
こういうのはやはり「見てくれを大事に」にも似た制作者の意識や
カッコ良く演じたい役者の事情もあるんだろうな。 >>135
たしか「黄金の日々」では尾張弁が使われていた。信長も尾張弁だったかどうか
は覚えていないが。 本能寺で信長が「是非もにゃあ」とか言ったらやだなw もっと名古屋弁は出していいだろう。
大阪弁と肩を並べるメジャーな方言のはず。 135です。
えーと、秀吉夫婦の場合やその家族間では、
時々みゃぁみゃあ喋る設定があるね。
スレチになるけど、清水義範氏の「金鯱の夢」って作品だと
江戸幕府のかわりに名古屋が日本の中心地になり、
日本の標準語が尾張弁になっての歴史が繰り広げられて面白い。 >>130
飛ぶ、、は字幕スーパーもあったけどな。一番方言字幕が多かった大河かもw 131
>非東京関東人
北関東と南関東の差なら分るが、
東京と神奈川に言葉の差なんてあるか?
>方言は西に偏重
毛利元就で広島弁とか出たっけ?
なかったと思うぞ。
赤穂浪士が播州弁喋ってるのも聞いた事ないし。
結局目立ってるのは、やっぱり薩摩土佐のみ。 もう、今度から信長・秀吉モノの尾張時をやるときは
みゃあみゃあの名古屋弁全開にしてほしいわw てっぱんには
是非仁義なき戦い路線でおながいしますw もう今度から江戸時代の作品は篤姫みたいに
藩主家・家老・上級武士・大名家の分家→標準語(江戸弁)
下級武士→現地語
見たいな区分けでもいい気がしてきた。 「てっぱん」舞台は備州尾道。
同じ県でも安芸の広島弁とは違うんでねーの?
西郷さーと木戸さーは藩邸を出て、小松帯刀さーの屋敷に移られもした−。
>>147
備後弁?
備前備中の岡山弁に近いのかな?
ところで
「江」では、江州(滋賀)弁が少しは出るんでしょうか?
浅井家や三成に。 もし滋賀の言葉で台詞を喋らせても、
全国の視聴者が「滋賀の言葉」と認識できなければ
地域性を持たせる意味もない。
世間にあまり馴染みの無い方言は脚本にしても無駄。 湖国近江は交通の要塞だから
どうしても流入流出が多くて
土着の文化は育ちにくいので
独自の地方カラーは薄いんだろうね
まあそういうところだからこそ信長が拠点にしたんだろうね
しかし安土とか近江とか甲賀っていうとメジャーな空気があるし
彦根藩は幕藩体制の雄として長く君臨した実績があるのに
『滋賀』って言うと激しくマイナー臭があるよなww
何でだ? >>151
「滋賀県」ができる前は郡名だったから。 >>150
今の大河では「紀州ことば」まで方言指導がついているが。 >>153
でも陸奥のセリフを聞いて、あっ紀州の言葉だ!と認識できる人って
全国的には少ない気がする。
149に亀レスだけど、
今までの戦国大河で浅井長政や三姉妹が近江独自の言葉を喋るなんて
無かったんじゃないの。
ドラマとしての考証や言語指導方針的の難しさもあるだろうけど、
喋らせる必要や脚本展開上の理由が無かったからだと思うけどね。 >>154前半
あくまで自説に固執ですか。ああそうですか。
伴侶が生まれも育ちも京都人なんだけど、
大学には滋賀県内の高校出身者も大勢いたのに
滋賀の言葉ってどういう個性があったのか印象が薄いと言っていた。
そして、わかり易いのは和歌山。荒っぽいので記憶に残ってるって。 坂の上の雲は「だんだん」、「〜ぞな」、「つかあさい」、
「がいな」、「ほぅじゃろ?」 これ以外はほとんど標準語な気がする。
そういや薩摩弁の敬称の「さぁ」と「どん」って何が違うんだ? >>157
GUYぢゃのうw
>そういや薩摩弁の敬称の「さぁ」と「どん」って何が違うんだ?
今時、南九州でも〜どんて、あんまし使わんけどなw
基本『〜さぁ』→『〜さん』とか様のような敬語で、それが訛ったものだね。
『〜どん』→本来は「殿」だったらしいけど、、、
実際は、もっとくだけてて、愛称や○×クンみたいなニュアンス。 例えば、、、
「よかにせどん」・・・良か若者どん(クン) 、鹿児島の方言で「いい男」「イケメン君」の意味。
ネイティブの発音だと、西郷どんはセゴドンみたいな発音になる。殿様は、とんさぁーみたくなる。
>>151
やっぱ、スポーツで
滋賀代表に強豪校がないからじゃね?
特に高校野球 山城、丹波、丹後をくっつけたのが今の京都府だが、近江を山城にくっつけてもよかった
丹波や摂津は2分してるし
摂津であるの大坂や西宮も文化的にはほぼ変わらないだろう 紀州メンバーはどうなんだ?
俺にはそんな方言があるように見えないが
あーいう感じなのか?
例によって幹部クラスは標準語ってか?
それと予告のミッチーはかなり衝撃映像w
あの王子様が薩摩言葉を…一番方言が似合わないタイプなのに
薩摩ってスゲーなw
っていうかあんな凄みがある役者になっていたのか 親父の知り合いにNHK大河ドラマの時代考証やってる人(土佐出身)が居るけど、「長崎に行くぜよ」とか言わんってさ。最近の土佐人もぜよぜよ言わんようになったがじゃ。 時代考証と「○○ことば指導」は違う人だしね。
それと時代考証の先生は原則として「聞かれたら答える」という
かたちでの参加であって、また疑問に回答を出しても
脚本上の面白さや演出上の都合優先で、考証をスルーされることもしばしば。 >>164
そんなの当たり前だろw
今の愛媛県民が「〜ぞな!」といわないのと同じで 最近の京都人かて「どすどす」いいまへん。
「どすどす」言わはるのは花街のお人くらいとちがいますかぁ。 >>164
親父の知り合いにNHK大河ドラマの時代考証やりゆう人(高知出身)が居(お)るけんど、「長崎に行くぜよ」らあ言わんちや。最近の土(佐)人はぜよぜよ言うがは県外の人らあやと思うちゃあせんかえ。 その土佐出身の時代考証人の名前、龍馬伝のオープニングに出ちゅうがじゃ。 じゃあ逆に今でも方言が強いのは?
確かに四国って一般的には訛りのイメージないんだよな
だから逆に土佐とか強調されると違和感ってとこはある
西だと九州全般・広島・大阪が方言のイメージだが
「ばい」「じゃけん」「ワレェ」は大河では使わんわなw
東映○○○シリーズの世界w
北関東以北も四国なんかよりよっぽど今でも方言使っている。
特に茨城wとか栃木wとか
これも大河じゃ絶対訛らんが 「〜ぜよ」って「〜だよ」に該当する語尾?
なら「長崎に行くぜよ」は変だね 福岡から嫁に来たという近所のばあさまが
「つかぁーさい」って言ってたような気がするけど
福岡の人どう? 「〜ぜよ」は「〜よ」と同じ
おまんら、ゆるさんぜよ(→お前達、許さないわよ)
無くても意味は通じる 土佐弁ぽくなるから多用されるんだろう まこて 今どっの 若けしは ぼえど。方言も廃るっわけやらい ぶーんと。ほがなかとがうかど。 >>163
いくつか和歌山弁が出てた。
地元民しか判らんと思うが。 何年か前のスタパで
和歌山弁つうか紀北弁?が
京阪の関西弁とは違う難しさ、とか何とか
谷原が華岡青洲のドラマで妻役の和久井映見が言ってた気がする・・・。 前回、大洲藩にも言葉指導者がいたな。全然解らんかったが。
「伊予ことば」じゃなく、「大洲ことば」という以上、
「坂の上」の松山弁なんかとは違うということか。。 近藤勇に多摩方言はないのか。
江戸とは異なる武州弁?みたいな。。 方言板や言語学板でもないのにこんなスレがあったとは!
ちなみに 「〜ぜよ」は実際は有声音のth(英語のthereのthの音)で、「ぜよ」と「でよ」の間ぐらいの発音。
他のドラマでは「戻るでよ」と言ってたな。 何話か前の放送で惣之丞が龍馬に「待ってつかーさい!」って言ってた
ずっとタメ口なのに‥つかーさい言いたかったのかな? >>182
多摩の方言はあるよ。
でもスタッフが使わせる必要無しと思ったんだろ。
それ以前に近藤は江戸府内で道場を開いてるんだから、
だいたいご府内で多摩の言葉つかってたら田舎もんと笑われる。
一応は武家に準じた言葉を使ってたろう。
ただ調布や日野に出かけたさいには多摩の言葉で喋ってたかもだけど。
一瞬しか出てない大洲藩士に言葉指導しておいて、
新選組メンバーにしないなんて・・・ チェストー!!
鹿児島県警マスコットキャラも、チェストくん。 >>185
大洲ことばはちゃんとやらないと地元から苦情が来るが,多摩ことばを使わなく
てもどこからも苦情が来ないからではないかな。 この人物は○○出身なので○○言葉、××は××言葉・・・なんて
マジに脚色、指導してたらキリがないし。 ほたえな! → 騒ぐな!
うちは近畿の田舎だが、
「ほたえる」は四国でも使うんだな。。 松山藩「だんだん」
土佐藩「ありがとう」
この違いはなんだ?ていうかどうして感謝の言葉が「だんだん」になった? 高知だけど、昔の人(今の80代以上くらいかな)は「おおきに」と言ってたよ。
ありがとう、なんてそんなに遣ってたかな。 ゑ、おおきにって関西弁じゃなくって四国がルーツなの?
やっさんも土佐だったな
我々が思っている関西弁の中には土佐あたりのカラーが反映されているのかも? 言葉ってたいてい京都が発信源なんじゃないの。
方言周圏論。 >>198
三河弁はミャーミャー言いません。
尾張名古屋でもお城の間近に住んでいた人達は、あまり言わず
ミャーミャー言ってたのは、その外側の地域に住んでた人達です。
今はかなり混じっちゃってるけどね。
今日、菅野(律)が『つかーさい』てって言ってたね
松山と土佐が初めて重なったか?
でも他の松山メンバーは使ってないよね?
長州ことば指導は伝と同じ人か、相変わらず影薄いw
土佐弁は四国の中でも特殊だけど、
阿波や讃岐に比べると、伊予弁のほうがまだ似てる気がする。 >>199
そうなんだ、ありがとう。
ちなみに三河ってどんな言葉?
ミャーミャーとは書いてみたけど、河村名古屋市長のような話し方をしていたのかな、と思ったわけです。
特に秀吉は庶民といってもいい身分の出だし。 東北の方言聞きたいけどテレビじゃ聞けないし
旅行に行くしかないのか 今日は那須の地元民が出たが
あれトツグってよりズーズー弁に近いな
所謂我々が想像しているU字工事弁とはかなり違う
完全にふくすまややまがたとかの南東北だよなアレ 坂の上の雲で
金子、明石が登場したが話す言葉が九州の方言だし
薩摩は独特だけど、地域判別できるからいい >>205
同じ九州でも識別が容易だな北西九州弁(博多等)
と鹿児島弁。
しかし、山本権兵衛と東郷さんの他に幕僚もいたのに
「ごわんど」で喋っていたかは不明。
日高と山本の乱闘シーンなら納得はするけどな。
この問題はむずかしいやね
そもそも方言自体今と昔が違うわけで当時の再現ができてるわけじゃない
なので出身地による個性を描くネタくらいに思っといたほうが良い。 渡の薩摩弁は(あえてかごっま弁と言わない)結構うまいよ。
鹿児島弁と言っても、明治初期の侍言葉で今と全く違うもんだからね
おいらのじいさん、明治生まれの侍言葉を話す人だったからわかる
今の鹿児島のきたねー男言葉とは全く違う。
どちらかというと女性の言葉に近かった とにかく薩摩のやつは「おい」とか「ごわす」とか言ってくれないと視聴者も落ち着かない 「おい」やら「ごわす、ごわんど」は使わんでも
イントネーションさえそれっぽくなれば
鹿児島弁に聞こえるんだけどね
その点渡哲也は「俺」、ですでも鹿児島弁に聞こえる話し方
石坂浩二と中尾彬はイントネーションが全然違う
特に乱闘場面ではどこの方言だって感じ
たとえ「おい」「ごわす」を使ってても鹿児島弁とはかけ離れたもの
感情が昂ぶった時こそ
正しい方言で演技してほしいものだが
鹿児島出身の役者じゃなきゃむずかしいだろう >>210
わかるw
鹿児島出身なら薩摩弁喋ってもらえると思ってwktkしてしまう 龍馬伝に引き続き、坂の上でも長州弁はあんまり訛ってないなあ
井上や桂太郎、児玉、乃木が長州出身だとは分からない視聴者は多いだろうな なんといっても
綺麗な日本語を話す代表的俳優の加藤剛が
元老伊藤博文だからね
でも獅子の時代ではしっかり薩摩だったわけで 渡の薩摩弁上手いよ。第一部に出てた國村隼も凄く上手かった
石坂浩二と中尾彬と大山厳役の人は下手w小村寿太郎は宮崎だけど標準語だな 鞍馬天狗(野村まんさい)での桂さん(よしずみ気象予報士)は
○○ちょる・・って喋り方してた。わかっちょる!とか。
大阪京都は関西弁、新撰組は標準語だった。 菅野美穂も民放で大奥やったとき
なかなかの鹿児島弁でうまかった
坂の上では話す機会ないのが残念 >>215
>>217
鹿児島人だが同感。
國村隼、めちゃ上手い!菅野美穂は、異常に上手すぎる。親戚にいるんじゃない?
的場も上手かったが父親が鹿児島出身だった。
石坂浩二と中尾彬と大山厳役は、論外。仕様がないけどね。東北弁のアクセントのない、マネしやすい方言と違って
鹿児島イントネーション難しすぎるから。 >>218
あの民放の大奥では
菅野だけじゃなくて
スパイ役!の鈴木さわ、星野真理の
鹿児島弁もうまかった
若いのにさすが役者さんだなあと感心したもんだけど
石坂や中尾や米倉の聞いてると・・・
期待してなかった渡がいちばん上手いなんて
まあいちばんは國村なんだけどね >>220
石坂って、俳優の才能がないんじゃないかな。
水戸黄門のときも異常に違和感あったよね。
山本権兵衛に至っては、実物との乖離がひどすぎるよね。
其目つき 豹の如し。
豪快 磊落 喧嘩政治家 と恐れられた形相とは真逆の都会的な醤油顔なおっさん石坂工児。
実際の顔
http://www.ndl.go.jp/portrait/1024_1536/S-1142/0021_l.jpg
渡 東郷に飲まれてること自体、終わってるよ。
俺尾張出身だから信長と秀吉に尾張弁話して欲しい
絶対ないんだよドラマで NHKの朝ドラの主人公は、都会にでて何年たっても方言がぬけない 豆知識な 薩土より強調されるのが浪速
東京に屈して標準語で誤魔化される事が皆無
ある意味偉大 うちの両親は鹿児島出身だけど、たしかに渡のしゃべりはうまいと言っているな。
しかし実際の東郷は、他県出身者と話す時は、あんなまる出しの薩摩言葉は使わなかっただろう。 方言など 要所で少し出せばいいんだよ。渡の方言は最悪。連合艦隊解散の辞もあの痴呆老人のような読み方で台無しだ。 だいたい英国留学帰りの秀才東郷平八郎がいつまでも田舎臭い薩摩言葉丸出しというのは 逆に違和感がある。 >229
「カーネーション」ではこてこての岸和田弁。
再来年の大河ドラマでは東北弁のオンパレード? しかし、戦国時代の武士はまだ大体は方言オンリーの時代ではなかろうか?
天地人や江ではほぼ標準語だった。東海地域の方言を指導できる人がいないわけではないのに。
「方言を使うと殿様としての威厳がなくなる」と言うクレームでもあるのか? >>235
昔の人の会話は言葉も発音も違って、現代人には理解できない。
雰囲気の問題。
>235
そのとおり、「方言調の古文会話」なんか誰にもわからないと思うね。
構成上、忠実に発言する必要があるのならば、補足として「現代標準語」のテロップを画面下に毎回全て表示すべき。
鹿児島県の男性はさすがに一人称で「おいどん」とはもう言わないようです。
明治初頭に政府内で「鹿児島弁を日本の公用語にしよう」と言う運動があったらしい。
江戸時代の殿様は江戸で育った人は東京弁。国許で育った人はお国ことばです。
しかし、江戸時代の譜代大名や旗本が三河弁から東京弁に「移行」したのはいつ頃からだろう? 一度でいいから尾張弁丸出しの浅井三姉妹の会話を聞きたい。
3人は近江生まれだが母親のお市が尾張弁だと思うので。
でもよく考えてみると、「現在の大阪府」出身者が大河ドラマの主人公になる事がないなぁ。 信長の野望全国版は方言モードがあったね〜面白かった。 方言を入れるとやたらセリフが長くなるのが原因だと思います。
はんではんでまー、はー、やー、ほんだなー
共通語だと「そうですね」の一言が、こんなにも長くなる。
松山トリオ伊予弁使いよったやろ。菅野美穂の伊予弁可愛かった。モックンはまあまあ。のぼさん役の人はわざとらしくて不自然。阿部チャンは下手やったな。
菅野の伊予弁が一番上手。 >>234
いや、朝ドラは方言が出て当たり前、というか方言が命w
特にBKは昔っから標準語なんて使った試しがない
大河とは全く別の話
標準語のマナカナとか逆に怖いですぅ 大河だと例えば
この間の市川森一追悼でやった黄金の日日
あれで助左以下の一流役者陣が
根こそぎ関西弁ていったらどないでっか?ってこと
幸四郎以下、ルビー父、鶴田、タンバ、甚八、拓ボン、小巻さんといった連中が
根こぞぎ堺の河内弁、てことになった日には… 年寄り言葉が西日本風のステレオタイプは薩長の影響だと思う。
ていうか方言の成立はいつなのかってことも重要なんだがな
太平記の楠木正季がバリバリの関西弁だが
当時ホントに関西弁が存在したのかと
あと棒読み口調だったのかと >247 方言自体の成立はいつか
その観点で言うと飛鳥・奈良・平安朝の人は、当然「古文調関西弁」ではと考えていたが…。
現代でもそうだけど「書類に書くフレーズ」と「話すフレーズ」は違うからね。
どこかの市役所で方言文章で書類を作成して話題になったね。 だれかが「朝ドラの主人公は東京にやってきても方言が抜けない」と言っていた。
考えてみると近畿地区出身の芸能人は、ドラマや映画で「東京弁で会話する」方が方言の使用になるようですね。
一昨年の「天地人」で人物が新潟弁で会話したらどんな感じになったのだろうか?
新潟県でも上越・中越・下越で方言が違うでしょうね。
標準語といってもそれは京のことでないの?
叡山が何しゃべってたかは興味あるが京滋ブロックは同じかもね
高野山とかもどんてな喋りなんだろうか
少なくともミス花子みたいなのがこの国の標準語だったとは思いたくないww >>252
吉本の連中が話してるようなのは大阪弁でも南の方の河内弁でこれは品が落ちる
京都弁に近いのは地理的に京都に近い大阪でも北の方の摂津辺りの言葉で
これは河内弁とはかなり違う >>242
方言が上手いかどうかは、外国語の上手下手と同じで耳が良いかどうかだろうな
菅野は耳がいいんだろう 侍=標準語
農民その他=方言、 これは江戸弁も含む。
だろ? 武士は言葉、汚いよ。
標準語を喋ってたのはむしろ商人。
商人は他の地方と取引しないといけないから、共通語をしゃべる。
JINの龍馬は、関東人としてはかなり上手かったな。
岐阜あたりの人かと思ったわ。神奈川ジンとは思わんかった。
JINの西郷は、
お前らがイメージするテキトーな「訛り」のイメージ(無アクセント)でしゃべってるだけで、
全く鹿児島のアクセントではなかった。 個人的勝手なイメージ
薩摩 ごわす おい どん
長州 ちょる ちゃ
土佐 ぜよ ほたいな
これらを駆使したら、それっぽい幕末モノ会話ができる
「騒がしいちゃ」
「ほんとに煩いぜよ、ほたいな」
「おいどんは、西郷でごわす」
「おー西郷どの なにしちょる?」
「おいどんはお西郷でごわす」
「ほたいな」 むしろ方言強調されるのって幕末維新ものだけじゃね
たぶん来年の八重もそうなんだろうが 土佐弁は保守的な京阪式アクセントだから、関東とか九州の人間は上手く使いこなせない
ほたいな ×
ほたえな 〇 宮迫(大阪)要潤(香川)この人達の方が土佐弁上手かった
アクセントだけは抜けきれない
標準語が無難。方言だと何を言ってるのかわかりにくい。
東北弁あたりだとドラマの質がぐっと落ちる。土佐弁、薩摩弁なんかも聞いていて気持ちいいものではない。
>>263
要潤は香川やから、ちゃんと進行と完了使い分けとったか?
ミヤサコはアクセントはしっかりしてるから良い感じだったが、
大阪は進行形がないからさすがに進行形は無理で全部「ちゅー」になってたと思う
>>264
お前おもんなさすぎるわ・・。 東北弁はなんかいい意味でマッタリするな
やさしい感じっていうか
警察密着24時で東北の警察と広島と埼玉のやってて思った
いい意味で、東北弁だと力が抜けるっていうかw 確かにな
流石に来年は東北復興大河である以上
標準語大河はありえないよな 東北弁はそんなにマッタリしてないと思うぞ?
じいさまがバリバリの会津人だけど、地元の人と呑んでる時、
なにを怒鳴りあってるんだ?と思ったらただ談笑してるだけだったっていうw
とにもかくにも、地域にそれぞれ根付いた方言を見下す風潮をどうにかしないとな。
未だにテレビ番組がそういう風潮なんだもん、
こないだの日テレの番組もおもしろそうだなと思って見てたら、そういう感じでガッカリ。 「自分」のことを「自分」というのは長州弁ですからね >>1
渡哲也はおかしくなかったぞ
聞いててちゃんと鹿児島弁とわかるイントネーションだった
最悪は米倉まさかねと石坂浩二 イントネーションの問題じゃなくて、
例えば東郷が部下たちに訓示を述べる時に、
あんな鹿児島在住者みたいな喋り方するわけねえだろ!という違和感
>1さんへ
わかりやすいし、視聴者に馴染みがあるのが要因かと思われます。
「開拓者たち」では宮城なまりで全国放送でよくやったなと思った。
農民主体の話と武家の話では違うので新島八重では江戸の武士言葉に近くなると思う
江戸弁ですら正確に使ってる大河ドラマはみたことないからね。
あまり正確さにこだわると俳優さんが感情表現しにくいとかあるんじゃないですかね >>274
すると思う
治すのは至難の業
とくにイントネーション 薩摩と土佐弁は絵になるからじゃない?
東北訛りの伊達政宗や、名古屋訛りの織田信長とかは絵にならないだろうし 豊臣家の人々(おねさん以外)は、名古屋弁で話したりするけどね。 >>273 確かに。いつもドラマの薩摩言葉はひどいものだが 東郷さんは秀逸だったよ
改まって話そうとしてもしかたなく薩摩弁になってしまうって感じで。よく研究してる 流石だなと思ったら 方言指導の人に台詞読んでもらったのを必死でなぞったらしい。
語彙が幾つかおかしなのがあったが。大山巌は全くだめ。石坂も。 >>275
分かり易いってなんだよ 分かり易いわけあるかい!笑
>>274
あと普段の会話とは違うだろうから関係ないけど
東郷平八郎のスピーチみたいなのの音源を聞いたら、
神主調のしゃべりでしゃべってた。
鎌倉時代のアクセントか?
>>284
YouTubeに東郷の肉声あったw
鹿児島弁でもなんでも無くて笑ったわw
東郷が鹿児島弁で訓示したとか幻想もいいとこだわw 東郷平八郎の肉声で、たまたま残っていたのが
鹿児島弁でなかったのかもしれない。 >>1
カ ッ コ い い か ら、に決まってんだろ言わせんな恥ずかしい///
でも本格的に話されても分からないので語尾だけ頼む 「オイは島津入道義弘ぞ! 家康殿の御しるしをば頂戴つかまつる!」
カッコいいなあ。 うちの親戚の鹿児島の人は当然ながら鹿児島弁だが、
大河の俳優の鹿児島弁とは違って、
ぜんぜんかっこ良く無いんだが 鹿児島県人、くやしいねw
ていうか東郷あたりは、薩摩に固執してた桐野風の薩摩人を馬鹿にしてた口だろうし、
ましてや司令官として公務で薩摩弁使うわけないやん。 >>296
東郷の兄は従軍して切腹してる
英国留学中でなかったら西郷についてたと思うと言ってたらしいし 明治時代の人が方言を克服して標準語(東京弁)を話すことなど不可能だ。
従って、東郷平八郎は薩摩弁に近い標準語を話していたはずだよ。 山内一豊は尾張出身だが藩主は何代目から土佐弁になるのか? >>299
東郷が東京弁を使ってたなんて誰も言ってないじゃん
バカ? 江戸時代の殿様は子供の頃は江戸に住んで大人になってからも江戸詰が多いから、ほとんど
江戸の言葉でしゃべってる。方言使うとか言うのはほとんどうそです。吉宗みたいに本来部屋住みで
終わるような人は地元で暮らしていたからありうるけどな。 同じ地域でも、武士層が使う方言と、百姓層が使う方言ではだいぶ違ったろう。
現代人が土佐弁とか薩摩弁として認識してる方言は実は百姓言葉で、
実際の龍馬や西郷はそんな言葉使って無かったなんてこともありそう。 西郷は江戸詰の斉彬に可愛がられてたし、
慶喜擁立運動の橋渡し役として地方の志士達と広く面識があったから、
江戸言葉、侍言葉に精通してたと思う
龍馬も10代から江戸で修行してるし、脱藩後は一度しか土佐に帰ってないし、
土佐弁はあまりしゃべらなかったかもな 下級武士とかはまあわかるけど、江戸詰め京都詰めの藩士の子供なんかは江戸や京都などの
言葉しか知らないってのも多かった。情緒として方言使うのはわかるけど知名人の場合
使っていた言葉がある程度推定できるからあまりに適当なのもどうかと思う。 >>307
ですよねえ
どっかの県民性サイトで見たネタなんだが薩摩弁の「おいどん」は標準語に直すと「俺様」か「俺たち」になるらしいから一人称には使われなかったとかなんとか
薩摩の人いたら教えてくなんしょ これは本当の話だべか?
>>307
ネイテイブでもない奴がなんで妄想で語るかねぇw
>>308
今でも「おっどん」「わっどん」は使うよ。鹿児島ネィティブは、おいどんとは発音しない。
大体貴方の解釈で正しいがちょっと若干ニュアンスが違うかな。
例えば、「昨日、オレのクラスでさー〜」は、「昨日、オッドンが級(キュウ)でなぁ〜」となる。
「キミのクラスではどーなの?」は、「ワッドンの級(キュウ)じゃ、どがんかない?」となる。
戦前の人々も使っていたし、遡っても明治・幕末くらいまでは同じと思われる。
おい=I
おいどん=We
おいどんを使うケースが多いかもね
自分が思ってることでも
おいを使ったら通らない 何をそのほう共は、とやかく申して居るのぢや!
どの方言よりも関東訛りの江戸弁や東京弁といった方言が一等
強調されておるワイ。
阿呆どもめがーッ!!!!!!!!!!!!!!!!
>>312
うちの地元(北薩)は"おいど(自分達)""わいど(あなた達)"って言うなぁ
"ん"が省略されてる
ちょっと熊本の方言も混ざった地域だからちゃんとした鹿児島弁じゃないのかもw ケンミンショーで高知東急が現在の高知市内の人は滅多に
〜ぜよ!とは言わないと言っていたな。〜じゃち!の方を使うと。
使うのはよっぽど郡部か田舎の方で年配のつか、老齢の人ぐらいだって。
私は完全に主要歴史解説に騙された
http://ichiba.geocities.jp/gbsg0309/0203/38/264_1.html
ウィキペディアさえも、故意か過失かはわからないが、
逆転の歴史を述べる。
だが、危機的歴史情報では、必ず日付に「誤記」があり、
その解明に膨大な時間と労力を要することから、
「故意」であるとみなしている。
島津義弘に多くの鹿児島人は騙されてきた。
西郷隆盛もしかりだ。 今 時代物で聞かれる鹿児島弁は 現代の唐芋普通語の混じった下士〜農民言葉
いっき いたっくっで そけ まっちょれ (すぐ往ってくるからせこでまっとけ) みたいに 促音が多く気忙しい
上士(城下侍)の言葉は〜しもんそ(〜し申そう) などと 文語調でイントネーションも激しくなく優雅。 大阪弁も京都弁も宮中の言葉も尾張弁も
あるだろうが。
何も土佐と薩摩だけじゃねえべ。 正直、八重の桜のキャストが
方言という観点で見ると激しく不安だ
キッカワの鹿児島弁… どうせひどい扱いされるのが目に見えてるから
来年見ないよ・・・
大河ではいつもひどい扱いの鹿児島 トンキンによる明治維新を起こした県(藩)へのあてつけだと思う
ごわすやじゃきなども、現地のお年寄りですら使わない死語なのに 大河での薩摩の扱いがひどいとか、どれだけ贅沢なんだw
西郷なんて悪く描かれること絶対ないじゃん 気合いの入った会津弁にwktkage
獅子白虎と比較できるクォリティーなるか
近年の幕末近世モノで
方言に関しては一番丁寧になるかも
座長綾瀬の姿勢が買えるね どれ、来年にむけて上げてみる
会津があの調子なのに長州が標準語だと泣ける 國語元年みたいな大河が観たいな
会津は佐藤慶だったが >>329
異次元空間過ぎて、メッチャ面白かったわアレw
”江戸山の手訛り”を江戸城中の共通語として使ってたってのは、ホントだったのかな? 会津 今回の肝、大看板
薩摩、土佐 テンプレどおりの運用
江戸、京都 全く読めない
長州、水戸 手抜き、無視
信州松代 そもそも方言の存在自体が認められない
洋行帰り 日本の方言は絶対使わない
メリケン人 ?
方言で八重の桜のスタンス探るとこんな感じか >>199
名古屋人 みゃーみゃーなんていわねーよ
三河人 みゃーみゃーなんていわねーよ
両方言ってる。 長州人「お前ら、ちょっと油断しとると、長州と安芸の訛りをまぜちょるのぉ」 >>302
西郷の鹿児島弁の次の大河だった吉宗で
西田敏行は和歌山弁喋る気まんまんだったが
演出上(父や兄に合わせた形で)標準語になった感じだった
本人は拍子抜けしたようだが
>>323
あてつけはあるよな
兎丸とか関西弁の扱いには悪意すら感じる
2ちゃんでも東西対立厨は毎度ウザイ
どの糧にもいて困る
>>324
八重の西郷はさすがに悪役テイストじゃね?
魔王信長の再来のように描きたい意図のキャスティング
「旧政権の遺物は壊してしまえ!」(足利幕府=徳川幕府)
>>334
山口と広島弁の違いが判らん
「○○ですけぇ」は共通? 兵庫県知事
∧_∧
⊂(#・ω・) 出石藩士が但馬弁と違う!!
/ ノ∪
し―-J |l| |
人ペシッ!!
__
\ \
 ̄ ̄ 安倍総理は全然長州訛りがなさそうだ
東京育ちなのか 「翔ぶが如く」の西田敏行の鹿児島弁は
地元民じゃない自分の耳には、完璧に聞こえる。
鹿児島ネイティブのしゃべり方って、単語よりも
アクセントやイントネーションが独特で聞き取れないんだけど
その時の感覚を思い出した。
やっぱりこの人うまいんだな。 プロ野球の阪神タイガースの新井良太(広島出身、今年30歳)は
普段の一人称は「わし」だと言ってた 俺のひいばあちゃんは 代々城下に住んだ上士の出で それは優雅な薩摩言葉だった
今地元やTVで聞かれる気忙しく乱暴なかごっま弁ではなく 文語に近いような語彙で イントネーションも穏やかで上品だった
西南の役で一族の男達が皆死んで かろうじて残った男児がひいばあちゃんの父だ 禄もなくなり苦労したらしい >>348
野口たくちゃんをdisるのはそこまでだ >>348
首里の上流階級だったとおぼしき老人の方言をきいたことがある
やわやわと優しく、揺蕩うようなリズムで、耳に心地良い
今、ローカルテレビやラジオで流れるのとは別物
地方問わず失われたんだろうね。もったいない 実際、昭和初期当たり前まで、関東と関西以外の地方じゃ言葉が通じなかったらしいよ。
だから岡山とかでも方言がキツくて標準語が通じなかったとか
朝の連ドラで岡山人が標準語を話して会話が成り立つのはおかしいとか言われてたし
だから、戦国時代、島津や毛利が潰されずに済んだのは、言葉の壁があって
細かいところがあやふやになって問題が先送りされたから >>348
実家が武家だったうちの母親も似たようなこと言ってたな
鹿児島弁はもっと上品な言葉なんだけどって そんなにリアルに薩摩弁しゃべらせたいなら
長渕か大仁田厚使えばいいじゃん。 現任の総理大臣もそうだし東京者は全員長州起源であるとのステマ 大久保利通が長渕剛
西郷隆盛が大仁田厚
でいいんじゃね。 あれ、大仁田厚って長崎じゃないの?
長渕とエロ男爵も鹿児島だろ >>352
厳密に言えば、身分によって言葉が違うから
身分を特定しないと話にならないが
ドラマでそんなことを想定すれば複雑になりすぎるから
ステレオタイプでやるしかない。
参勤交代する殿様とその家族は江戸の言葉など。 >>357 エロ男爵ちょくちょく帰ってきてるよ
あと あさイチにレポーター?ででる水泳の宮下くんとか 川崎宗則とか 地元では普通に鹿児島弁で喋ってていい感じ
榎木孝明は菱刈(大口市)の方だけど彼の鹿児島弁もとても良い 長州の方言指導も定着してきたな。
時計が壊れた時に直してもらったけど、良心的な価格でやってくれたので非常に印象が良い。 長州の方言ってイメージ薄い、木戸って大体標準語喋ってるし
今度長州視点で描くときは方言入れて欲しいな >>169
更に改
親父の知っちゅうもんにNHK大河ドラマの時代考証やりゆうがが(高知出身)が居(お)るがやけんど、「長崎行ってくるき」らあ言わんちや。最近の土(佐)人はぜよぜよ言いゆうがぁは県外のもんらあと思うちゅうがやないろうか。 今の標準語は長州弁と江戸弁の混ざったものだから
幕末を取り扱った作品だったら自然と薩摩、会津、土佐は訛るしか無いよね >>364
はじめて聞いた、マジで?長州弁と江戸弁の混合 >>364,365
江戸弁というより、江戸城で使われていた武家言葉→つまり、三河弁ですね。
司馬遼太郎もこのことを言っていましたね。 >>1
そりゃあ土佐や薩摩は格好いいからに決まっているだろう
長州もね
龍馬伝みれば誰でも知ってるよ。高橋克美の西郷まじ豪胆ごっつい腹黒悠然やん
木戸さんもダークハンサム谷原章介で決まってたぜよ >>368
長州弁じゃなくて、松下村塾で松陰が使った言葉。志士の間から広まった。 迫力が凄いというかドスが効いてる
『坂本どんを死なせたらいかん!!!』
とか
『長州4千に対し幕府軍は15万ごわんどなあ』 あと つかあさいって土佐だけじゃなく長州も使ってるんだな
龍馬「高杉さんから貰うたピストルが役に立つ日が来るとはのう」
三吉「やつらはわしが食い止めます。坂本さんはその隙に逃げてつかあさい」
龍馬「三吉さんを置いてわしだけ逃げるわけにはいかんぜよ」
三吉「言うたじゃろ。わしは自分の命と引き換えにしてでも、坂本さんを守ると!」
龍馬「わしも言うたぜよ?三吉さんは・・・生涯の友じゃ」 長州弁を頑張った人IN1977
中村梅之助
長州弁をそれなりに頑張った人IN1977
中村雅俊、田中健、尾藤イサオ、西田敏行
長州弁をあまり頑張らなかった人IN1977
米倉マサカネ、東野英心、志垣太郎
そもそも長州弁をしゃべってはいけない人IN1977
篠田三郎
田村高廣さんにはそこまで要求してはいけない
女優陣はそれなりに頑張ったか。特にハンブンジャク。 ・薩摩: 維新まで西郷・大久保というエースと4番を護持。大山巌、従道ら若手の維新第二世代も
失うことなく順調に育成に成功。藩閥レースの勝者。
・長州: 維新前に高杉・久坂という両エースを失う。抑えのエース桂(木戸)が孤軍奮闘。しかし
その後、俗に「長州ファイブ」や伊藤、山縣、桂太郎という維新第二世代が好き勝手。元老ヅラをする
ことに
・土佐: 土佐も維新前に坂本・武市という2大エースを失う。2線級の後藤象二郎、板垣退助で
急場凌ぎをするも歯が立たず、藩閥レースから脱落してゆく
・佐賀:もとより人材不足の中、江藤新平というエースが孤軍奮闘するも維新後曝し首に。
抑えのピッチャー大隈重信も奮闘するが何度も打たれ炎上。その度に下野する。
しかし、工部省、鉄道省の名も無き技術官僚達は優秀で、その後技術立国日本の礎を作る。 時代考証の人がいいかげんにやっているから。
大石なんとかさんだったかな。 大石先生をディスるのはやめれ
時代考証の先生に決定権はない 龍馬伝も坂雲も八重も、長州の方言指導は一岡さんて方がクレジットされてたよね
来年も同じ方が指導するなら三作品と同じように薄い長州弁になるのではないか
藩外交で活躍する周布、桂、久坂あたりはあまり方言話さなくても良いだろうけど、
ほとんど長州から出ない文や家族は長州弁訛りが無いとおかしいよな 長州弁といっても瀬戸内海側と日本海側ではずいぶん違う。
階層による言葉使いの違いもある。
まして百年以上も前の話し言葉などだれもよくは知らない。 >>380
それでも監修してる人なら、色々詳しいんじゃない?本気でやらないだけで
土佐も薩摩も本気で再現したら現地の若い人だって分からないだろう 現代語とは全く違うだろうけど
口語体は記録にないから地方の差なんて分からないけど
現代でも地方の方は方言がキツいとことが多いので、遠くの武将ってイメージで方言強調されてるんじゃない?
あまり登場しないけど、津軽人とかもそう描かれそう 方言を強調というより、むしろマイルドにしてあると思うよ
現代でも鹿児島県人同士がしゃべりだしたら、よその人間にはさっぱりわからんしw
方言らしさを出しつつ、視聴者にわかりやすくしてあると思う >>385
まあ、そうだな
今ですらその状況なら、当時メディアもない、移動手段も限られてるとなれば
もっと地域ごとの言葉があったんだろうな いろんな方言まとめ動画。どれもまったく聞き取れないし韓国語に聞こえる。
http://youtu.be/ALe8G-e-RFY >>385
同意
基本ベースは共通日本語で、方言のエッセンスを入れてるって感じだよね 官兵衛に出てきた島津家は標準語だったなw
でも見た目がおかしいのでやっぱりそういうイメージなんだろな 秀吉は島津に対してはお咎めなしだった。
さすが島津だ。 やはり来たかw
みんな一瞬考えても無理筋だから口にしなかったのに 名古屋弁三河弁もありだろうと思うけど
戦国と現代口語だとかなり変わってしまうんじゃないのかな?
方言指導の人は戦国時代の言葉も研究してるかもしれないけど 名古屋、三河のひとは喜ぶだろうけど視聴率で大事なのは関東だからな 名古屋ネイティブが可能な信長w
歴代だとタチヒロシぐらい
これからやれるとしたら玉木宏くらいか
大河主要キャストの面々に名古屋弁指導w
誰がやる? >>392
小説だとあるんだけどな、だぎゃー!と怒鳴り散らす信長の描写とか 明智のたわけが謀反だぎゃ!
まー、是非もにゃあことだでよ!ごめんしたってちょーよ! >>395
大阪舞台の関西弁ドラマ「ごちそうさん」(最初の1ヵ月半だけ東京)
関東の視聴率が関西を上回った 長州人は「わ」を「あ」と発音したらしいから花燃ゆには期待 >>398ワロタ
信長みたいなキャラのコテコテ方言って何故か合わないよねw
来年だと、山縣有朋とか絶望的に田舎ッぺな口調なんだけど
信長と同じく、明らかにキャラと合わないと思うんだよね
どうなる事やら | ‖ ノノノノ -__ コノ、ドたわけが!
| ‖ (゚∈゚* ) ─_____ ___明智のキンカン頭は
|∧ 从ノ (ミ_(⌒\ ヽ _ ___ トロ臭しゃーてかんわ!
光秀 < (≡ ̄ ̄ ̄ ̄三\ ⌒ノ ノ)
|(つWつ  ̄ ̄\ ⌒彡) ノ =_
| \フ-フ \,__,ノ ノ
| | ) / / ≡=
| | / ノ ____
| | /ノ _─ (´⌒(´
| | ミ/= (´⌒(´⌒;;
; 信長 真田の信長の出番は少ないだろうから名古屋弁試してみればいい三谷だし
ズコーってなりそうだけどw >>404
真田と大坂の陣で戦う伊達政宗と
幸村の娘と再婚することになる片倉小十郎U世の東北弁が見たい 渡哲也さんの鹿児島弁は上手かったよ。
お手本のテープをみっちりと聞いて練習したそうですね。 >>380
八重の桜で、上級武士も領民と同じ福島弁喋っていたのには、違和感を感じた。
本来なら三河弁(武家言葉)じゃないか。 >>391
名古屋は、江戸時代初期に三河人の家康の命により清洲を移築して造られた街だから、信長、秀吉の時代には存在しない。
名古屋は、原住民の尾張人と街を作った三河人が混ざった人口構造だから、名古屋弁は、元々の尾張弁と三河弁との融合で出来たと思われる。
信長秀吉も尾張弁は話しても、名古屋弁は話しているはず無い。
今の名古屋市長は、こんな事も知らないバカ? >>409
その通り。上手かった。
だが日露戦争の頃の東郷があんなバリバリの鹿児島弁喋ってることは違和感だな。 現代関西弁は幕末から明治にかけて成立
昔は京言葉が中央語
〜やろう。ではなく 〜じゃろう。
と言った
方言に関心あるならWikipediaで調べて
みるがよい
楠木正成ら上方武士は現代とは違う
京阪式アクセントであった。
南北朝時代に大きく変化したらしい 薩摩や九州は幕府の密偵がわからない暗号をかねた喋りらしい。 >>1
>渡哲也の鹿児島弁に違和感を感じ・・・・・・・
2009年大河というと『天地人』だった記憶があるが、渡哲也は誰役に
扮していたのですか? >>415
私は>>1じゃないけど
渡哲也さんが扮していたのは「坂の上の雲」での東郷平八郎です。
>>412
日露戦争時56歳の東郷平八郎がどんな言葉を喋っていたかはわかりませんが、江戸時代のような他藩の者に理解できないような鹿児島弁から理解しやすい言葉にガラリと変わったとも思えません。
鹿児島では標準語っぽいんだけど鹿児島弁が抜けていない喋り方を「からいも標準語」と呼んでいます。
東郷平八郎も他府県の人に理解できる喋り方を身につけたことと思われますが、鹿児島弁が完全に抜けたとも思えません。
東郷平八郎の喋りは「からいも標準語」だったのではないかと思います。
渡哲也さんの鹿児島弁は、言葉自体はバリバリの鹿児島弁ではなく全国の視聴者にも理解できる言葉遣いです。
私が上手いと思ったのは「鹿児島弁で喋ろう」と考えて喋っているのではなく、極めて自然に鹿児島弁のイントネーションで喋っていることですね。 415へ
多分坂の上の雲の東郷さんのことだと思うぞ。
河村の記事を見て思ったんだが、清水義範という名古屋出身の小説家が、
名古屋弁で話す信長・秀吉の小説を複数書いているぞ。
明智光秀謀反の動機は、天下を取った信長が、日本の標準語を名古屋弁(尾張弁)にしてしまうことを恐れたから、て設定だったW 一応メインだというのに今年の長州も全然訛ってないな
アホみたいにせわぁないを繰り返すくらいか >なぜ薩摩と土佐だけ方言が強調されるのか
幕末まで薩摩は日本じゃなかった。
薩摩人のほとんどは日本人という意識を持ってなかった。
だから割拠を唱えイギリスと組んで討幕を仕掛けたりする。
いまの韓国のようなも立ち位置だね。
土佐は古より流刑地だった忌み地だから、
反日という点で薩摩と通底してる。 >>416
鹿児島弁指導がいるとはいえ、現地人に自然だと思わせる
イントネーションで台詞が喋れるのは凄いな、さすが役者だね >>410
会津は色んな所から集まってるよ。旧武田が多い。
言葉はどうなんだろ?
逆に篤姫の薩摩は、上級節が標準語だったのは??だった。 斉彬は人生の大半を江戸で過ごしたから薩摩弁でないのはやむを得ない。
方言に標準語訳のテロップが入ったのは「翔ぶが如く」が初かな? ドラマ用方言だと薩摩が好きだな、次に会津、土佐もいいよね
坂の上の雲で松山の言葉もいいなと思った 薩土=百済人藤原氏系統 → 田舎者扱い(妖怪ウォッチの高麗さんと同じ要領)
長州=成り上がりで藤原氏では無く交易で李氏朝鮮に染まっている → 七卿保護で都会人面 >>412>>416
というか視聴者に言葉が聞き取れた時点で「バリバリの鹿児島弁」じゃないと思うw
正直バリバリ鹿児島弁のお爺さんお婆さんの言葉は所々しか聞き取れない >>419
鹿児島は今でも日本人と感覚がずれてて気持ち悪い 沖縄の間違いだろ。
あそこは本気で独立論があるからね。
鹿児島人にあるのは長州とともに維新を牽引した誇りだけ。 まあ一種のネタキャラだな
具体的にいうと西郷どんと坂本龍馬の影響だろうね
インド人のターバンみたいなもんで、いつの間にか記号化してしまった 会話が通じないから書いて伝えたみたいだな薩摩のやつらとは
中国人と漢字でならなんとなくやり取りできるみたいなもんだな 薩摩のお殿様 1270年代に鎌倉から移住
薩摩の弓馬術 関東武士の模倣
薩摩の犬追物 関東武士の模倣
薩摩の剣術 関東武士の模倣(示現流の源流は香取神道流)
薩摩の西郷、大久保 江戸っ子の海舟、鉄舟に心酔
九州出身の防人たちはどうも役に立たなかったらしく、早くも七五九年に大宰府の官僚が
「東国の防人を罷めしより、辺戍日に荒散せり」と、防備体制がなっていないことを政府に訴えている。
七年後の七六六年にも大宰府は「筑前等六国」で徴兵された防人たちの不適さを指摘し
「人勇健に非ずは、防守済まし難し」という理由で、「東国の防人旧に依りて戍に配せむ」ことを願っている。
このとき朝廷は妥協策を講じ、任期を終えた防人にはそのまま筑紫に残っている人が多いはずなので、
かれらを使って地元の防人の補強となすことを大宰府に命じている(『続日本紀』)。
(ブルースバートン『国境の誕生』大宰府から見た日本の原型、NHKブックス) さて、2018年はこの標題から逃げられそうにないのでage >>432
ですます調は長州由来と聞いてたけど
軍隊用語か >>432
江戸時代、吉原などの遊郭で地方出身の芸妓が
出身地を隠すために使っていた「廓言葉」の
「ありんす」が転じたんじゃなかったのか 再来年の大河ドラマは「西郷どん」 林真理子さん原作
朝日新聞
http://www.asahi.com/articles/ASJ985G9VJ98UCVL00Z.html
2018年の大河ドラマは、西郷隆盛を描く「西郷(せご)どん」に決まったと、NHKが8日発表した。
林真理子さんが出版社のPR誌「本の旅人」で連載中の「西郷どん!」が原作で、NHKの連続テレビ小説「花子とアン」で知られる中園ミホさんが脚本を手がける。配役は未定という。
タイトルは、西郷が親しみを込めて呼ばれた愛称が由来。大河ドラマは1963年に始まり、「西郷どん」で57作目。
記者会見したNHKの籾井勝人会長は「18年が明治維新から150年の節目にあたる」と西郷隆盛を題材にする理由を述べ、「当代きっての女性クリエーター2人の視点で繊細かつダイナミックに西郷さんを描いてくれるだろう」と話した。
林さんは「会った誰もが愛さずにはいられなかった西郷どん。彼はもう、私たちの前で呼吸をし始めている」との談話を出した。
中園さんも「命がけで彼を愛した男たち、女たちの視線をまじえ、テレビの前の皆様にも一年間どっぷりセゴドンに惚(ほ)れていただきたい」とコメントした。(小峰健二) 情報収集衛星使用の全国警察本部公安電波部の電磁波による性器拷問
全国女性被害者の告発(元たんぽぽの会)
昼、夜を問わず毎日、毎晩のように睡眠がとれないほどの長時間にわたる、
女性器、クリトリス、肛門、乳房、乳首などを主に女性の体全体を電磁波で
イヤラシクいじくり回し、イヤラシイ脳内音声送信を続ける警察電波部の
担当者3名は、3日に一度の24時間勤務で責任者は指導官である。警察電波部
による性犯罪、性器拷問は、女性の精神的弱点をつき、徹底的に恥ずかしくて
人に言えない程の、いやらしい事をやり、いやらしい脳内音声送信をしながら、
警察官勃起システムがマニュアルである。肛門、性器に電磁波棒を挿入し、振動、
上下左右のうねり、出し入れするピストン運動はレイプまがいの性犯罪であり、
いく寸前の寸止めによる繰り返しの性器拷問は、睡眠不可能となり、体調不良の
原因となる。性器拷問は、濡れ膨らんだ性器を、モニターに大きく写しての長時間
にわたる、ひだのめくり、いじくり、内部盗撮、内部刺激、膣の締め付けなどを強制
される。クリトリス拷問は、根本絞り出し、直立不動の限界勃起状態にした動けない
充血したクリトリスを、徹底的にいじめ、いじくり、はれ上がり痛くなるまでの強制
拷問によるオナニーの強制などの精神的屈辱、睡眠妨害は日常生活、仕事にも支障を
及ぼすのは当然である。電波部担当者も長時間の性器勃起は、さすがに辛く我慢汁の
垂れ流しで、パンツ、ズボンまで濡れるのを防ぐため、トイレでの精子排出による悪臭が、
警察本部の噂にまでなっているらしいが警察のやる事では無い。警察電波部担当警察官
による性器拷問や性犯罪は、責任者である指導官、警察本部本部長の責任であり、警察は
スケベだとの世間の女性の噂となっている。
http://denjiha.main.jp/higai/archives/category/%E6%9C%AA%E5%88%86%E9%A1%9E >水戸は標準語でも違和感無い土地だし
水戸なまりは当時でも知られていて、桜田門外の変の関鉄之助は逃亡中に水戸なまりが隠せず、
「怪しい水戸の浪人がいた」と行く先々で通報されて追い詰められていったという ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています