【裏大河】真田太平記
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原作:池波正太郎
脚本:金子成人
音楽:林光
語り:和田篤
制作:榎本一生
演出:大原誠ほか
真田昌幸:丹波哲郎
真田信之:渡瀬恒彦
真田幸村:草刈正雄ほか
448 名前:番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です[] 投稿日:2012/01/16(月) 23:30:05.93 ID:agRq/nFS0
韓国ネタに必ずやって来る火消し工作員 【ネトウヨ】連呼厨の正体
■ネット工作会社・最大手「ガーラ」は韓国系
株式会社ガーラジャパン
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代表取締役 大株主兼役員 菊川曉
取締役 役員 ホウ・ヒョンHyunHur
取締役 役員 ジョン・ジーカンJikHanJung
取締役 役員 パク・スンヒョンSeungHyunPark
取締役 役員 キム・チエJiyeKim
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>>1 乙!
2年前の大河で嫌気がさしたあと、口直しにレンタルしたら
景勝の登場シーン(春日山)で感涙しそうになったよ。
この頃のNHKは、脇役でも人物像を手抜きしない意欲があったんだね 今見ると、特撮がひどいよね。
当時はイケてたんだろうけど。 子供だったから前〜中盤はよくわからなかった。忍者もいっぱい出てきたし。
ただ、子供心にラスト3回は異様に興奮して観たのを覚えてる。 再放送が土曜の午後じゃなかったかい?
毎週楽しみで急いで帰宅してたような気がする。
最終回はもう終わってしまうのかと悲しかった。 >>8
いや、イケてない。
予算ないなりの演出の工夫ですよ。 お江=遥くららほど魅力的な女性を、現実社会で未だかつて見たことがない。
だから私は生涯符半 再放送で見た
悪役で成らした濃い役者さんが結構出演してるね >>15
退団は1984年7月だから
退団後の初仕事は真田太平記。
朧げに覚えてんだ、新作発表の記者会見を。
新八先生は1980年。 入浴中の草刈幸村の所に裸で入っていって
「幸村は女子の肌を見たことがありますか。」
男性の急所を襲って大事なものを取り出した?くららが妙に印象に残っている。
翌日学校で「昨日の真田太平記、キン○マ取り出してたよな」という話題で持ちきり。
エロい時代劇の印象を受けた。特にくららのシーン。 草刈正雄も本多佐渡とか加藤友三郎とかの役になる年齢になってしまったんだなあ 予算が少なくてもこんなにおもしろいドラマができるのに
今の大河ときたら・・・ 視聴者側にも問題があるんだよね。
言葉がわからないからって現代口調にして
若い役者は所作ができなくて
毎年軽い内容になって行って…。
よそのスレで参勤交代がわからなかった若者がいたよ。
低予算のため、大坂夏の陣のシーンがショボかったのががっかりした。 ジオラマとスタジオが多かったとは言え、そして合戦シーンの使い回しが多かったとは言え、秀作だった >>27
真田丸は文化祭の出し物みたいだったね。
でも面白かったよ。 >>29
『徳川家康』との落差がひどくて……。
大坂夏の陣だけなら『徳川〜』や『葵 徳川三代』のほうがずっとよかったよ。 てかそもそも大河ではないよなあ。
時代劇板にもスレ立ってるんだし。 大河と比較されるんだから大型時代劇としては立派だね >>30
大河での伊藤さんは地味だけど美味しい役が多いと思う 大型時代劇だからよかったと思う
大河だとどうしてもキャスティングが……
このドラマは脚本は勿論、俳優やセリフ回し、所作などが特にいい
時代劇板にスレがあるのに、何でわざわざ大河板にスレ立てるの?
大河でもないのに。 レンタルコーナーとかで大河の並びにあるから、大河だと思ってスレ立てたとかじゃないの 先日DVDレンタルした真田太平記を
別冊歴史読本の真田三代と併読しながらおいしくいただいてきた。
岩櫃山すげぇw岩櫃城はあの麓にあるんだろうけど
攻め手はあの水墨画のような威容見るだけで十分圧倒されそう。
ドラマでは映像とか一切抜きで解説しか出てなかったのが残念だった。 >>42
自分、砥石城に登った事あるけど
整備されてんのに凄かった。
ロープ使ってレスキューみたいに登って行って。
砥石より険しい岩櫃城って、ホントに不落の城だったと思うよ。 >>35
林光さんの音楽もすばらしいですよ
忘れないでね〜 OPもすばらしいが幸村と左平次が最後の言葉を交わすシーンで流れるBGMは涙が出そうになるほど
いい曲だ
「長い間世話になったのう・・」
「兄上、左衛門助格相成りました、父上・・これでよろしゅうござるか」
台詞にも涙だな・・ 昨日の某2時間サスペンスでは、
渡瀬恒彦が公証人として上田〜別所の町を
自転車で走り回っておりました・・・ >>47
ちっ、見逃したぜ。
馬からチャリに乗り換えですか。 別スレにて「犬伏の陣」回の話題を見かけて再視聴し始めまいた。
第一話から主人公サイド(主に昌幸)の思惑通りには行かない展開。
天目山までの結果を知っていても引き込まれるわ。
丹波さんの昌幸、やっぱ渋いし、内容的にも最近の大河よりも大河してるよな。
糞つまらん宮崎駿アニメのおやワンピースのパクリ大河で金を使うくらいなら
渡瀬恒彦が元気なうちに信之晩年の御家騒動をやってくれ
>>1
ここは大河ドラマ板。
真田太平記は大河ドラマとは違うから、このようなスレ立ては虫が良すぎる!
だがそれも2ちゃんの常じゃ・・・
許しがたいことではあるが、こらえてつかわそう >>1
この板にはそなたたちのスレを妨害する者などおりはせぬ
ご安心なされい 確かに大河枠ではない…。
じゃがな…。
ワシは27年前のこのドラマの面白さを、決して忘れてはおらぬぞッ!
けっっして忘れはせぬッ!!
>>56
でもさ
「NHK新大型時代劇」でWikiると大河ドラマが出るんだよね。
ま、どっちにしても
歴代大河と比べても見劣りはしない。 そういえば放映当時、真田家の菩提寺の長国寺へ丹波、渡瀬、草刈が来て街が騒ぎになったなあ
あれから30年近く経つのか。。
>>57
普通にどこのレンタル屋でも大河ドラマコーナーのところに置いてある もし板違いということになった場合は>>1に対して槍を突きつけねばなりませぬ・・ 時代劇板すら稀に立ってもすぐ落ちてしまう
武蔵坊〜派の俺ショボーンorz このスレの住人が>>1の擁護・アンチに別れるのも、あながち悪しゅうはござりまするまい。
もし、兄上…。
「擁護」が立ち行かぬ時には…。
「アンチ」がございまする(キリッ) ただ今のところ本スレのレス数は933・・・スレが埋まればあるいは天下の情勢も変わりましょう
そうすれば我がスレに有利な和睦に持ちこむこともできる >>50
「良いではないか、良いではないか」
の場面もあったけどw。
まぁ、丹波さんの昌幸はどんな場面もハマってたなぁ。
久しぶりに見てたら幸村が角兵衛の話を振ったのにお江が「角兵衛様のことはさておき・・・」
てお江にもスルーされてて笑った。でもまあそのあと人と言う字の話をしてあげるんだけどね 猫田与助とは何だったのか?
最期はいくらなんでも哀れすぎる そのうち
「本スレは!?」
「落ちまいた」
なんて会話が成されるんだろうな ショック死か出血多量なら。
中国の宦官の歴史を思えば、切られても生きていける。
そういえば、司馬遷って切られたんだっけ? 大河で作られていればなあ。
低予算の水曜時代劇だったのが残念だ。 忍者アクションは娯楽性が強いってのが理由だったらしいが、変な髪型の重臣が出て来たり、細腕女が猛将投げ飛ばしたりする方がよっぽど娯楽性が強いだろうに。
意味不なスローやらスポットライトの劇中劇大河なんぞよりもよっぽど大河してるように思われ。 しかし お江の遥くららが色っぺ〜!(お徳) 坂口良子も好きだったんだがそれ以上だな!
渡瀬恒彦はおばちゃんのアイドル
@やしきたかじん語録 主を「御屋形様」と呼んだのは、このドラマが最初だった気がする。
それ以前は「殿」だった。 樋口角兵衛は実在の人物かと思ったが
架空の人物だったのね 角兵衛ごときでうろたえるな
だが今は角兵衛どころではないわ
角兵衛様のことはさておき
角兵衛にすごく親しみを覚える 角兵衛の子孫の話を池波先生が対談で言ってなかったっけ? 五奉行は私的縁組の件で家康を詰問していたが、「三河殿」と呼ぶのはおかしいだろう 宇宙刑事シャイダーと怪傑ズバットがいながら徳川方に勝てぬとは。 >>85
「義経」の平家方なんて仮面ライダーアギトと仮面ライダー響鬼と
ゾディアーツのボス(多分)がいながら源氏に勝てなかったんだぞ >>77
それより昔の「国盗り物語」でも
斉藤道三が御屋形様と呼ばれてた記憶がある。 2ちゃん実況のアイドルの角兵衛と与助をお忘れなくw >>82
戦国板や時代劇板で飽きるほど既出の話だけど一応貼っておく
池波:樋口角兵衛ってのが出てくるでしょ。上田に樋口角兵衛の子孫て人が
いるんですよ。女の人でね。
六文会:そうですってね。
池波:「うちの先祖は、あんな男じゃありません」とかね。夜中に電話かかって
くるんですよ。
六文会:でも、最後にはうまくどんでん返しがありますもんね。
池波:ぼく、角兵衛のことは、悪く書いていない。
六文会:書いてないですよ、ちっとも。
http://www.geocities.jp/roodstar2005/rekisi.html ところで何で池波先生は真田十勇士を登場させなかったんだろう? 遥くららーお江 を知ってしまった少年時代の私は、
実世界で他のいかなる女性をも好きになることができなくなってしまった。
生涯府半決定だわ。 幸村にくらべ信之は地味に扱われるがこの作品は違ってむしろ信之が主役
嫁の小松殿が賢い猛女であるし、小野お通や幸村死後はお江が仕えるようになり
課長島耕作のような賢女を旨く使って生き残りを謀る
>98
幸村重視じゃないからだろう 主役は昌幸 信之
あと家康役のオッさんもあまり有名じゃない人だが、名脇役だと思う。 >>102
「遠山の金さん」の金さん役や、大河「花神」では主役だから有名と言えば有名
確かに最近はテレビでは見かけないから、前進座の代表として舞台で活躍されているのだろう
真田太平記の家康(中村梅之助)、秀忠(中村梅雀)は劇中だけでなく、本当の親子
梅雀はいい役者になったなぁ〜 篤姫よりこの作品を再放送してほしかった。
…あ、でも清盛の最中だから吉右衛門弁慶の方か… お国−范文雀は、もう少し若い女優がよかったけれどね。
ああ、くららの引退は日本の文化芸能の大損失だったね。 遥くららの良さというか良い意味で裏切られた感があったのはあの声だね。
喋る前まではさ、普通の女優としてなんも意識してなかったのよ。
でも第一声であの静かな低めの声を聞いたときに「これぞ草の者!」って震えたね〜。 素直にこれで大河作ればいいのにねえ。
変に脚本かも改作しないことが条件だが。 いや、リメイクなんかしなくていい
普通にこれを大河枠で放送すればいい 内山理奈あたりがエロい 女だけはバラエティに富んでるよ
問題は男がヤサくて若手は時代劇は無理。中年も佐藤慶のようなような渋い俳優もいない。 お江の演技力がセットのへぼさや特撮のへぼさを打ち消してくれたからな…
お江がいなかったら、凡作だった。 今日見始めて4話まで見たけどめちゃくちゃ面白いなこれ
4話の終わりのシーンで
角「叔父上!母とは何かありましたか!?」
昌「・・!・・・源次郎来い!」
幸「角?それはどういうことだ?」
昌「いいからこい!」
角「お答えくだされ!叔父上!叔父上ー!」
ナレ「徳川、北条、上杉に挟まれる中、真田は今窮地に陥ってたのである」
いろんな女に手をつけた昌幸のせいじゃねーか >>111
マジレ酢すると演じられる人はいくらでもいるんだけど役者って監督に
やれって言われて初めて仕事できる人たちであって、監督が言わなければ
誰もできない。ドラマは本当に脚本家と監督しだいだと思う。 >>112
やめた方がイイ。
宮本武蔵→MUSASHI
…の前例があるから。
(リメイクではなく、原作が同じってだけだけども、犬HKがリメイクの意味をわかっているとは…) 確かに今の大河の状況じゃリメイクはやめたほうがいいな 中身はそのままで、ショボイセットのシーンとかだけを取り直して合成で差し替えて豪華に見せて再放送。
…豪華(立派)に見えるのは、試写会(があれば)見に来た連中くらいだろうね チャンネル銀河でそのうちまた再放送すると思ってたら
全然しないね
そろそろまた頼むわ 昔見たな…
もっかい見よう(オンデマンド
あれ?なんかおもろいw←今ココ
2話終了時 25年振りに、ツタヤでDVD借りてきて1〜8話を見て、懐かしさと同時に完成度が高い!
遥くららーお江 ・・・正に、生ける日本女性の鏡ですな。
漏れ的には、役所広司が主演の宮本武蔵に、出演していた古手川祐子の、お通
真田太平記の、遥くららーお江
この二人の、好演を超える女優は今後、出てこないと思う。 お通は女々しいから嫌だな。
お江が一人横綱・一代年寄りだよ。
そのほかでは、桐子(時宗)、亜矢(武蔵)とか。それから、今、美福門院がいいね。 真田広之が足利尊氏に扮した「太平記」モノの話かと思ふたぞよ。
埒もない駄作の話題であつたワ!
カンラカラカラ!!!!
本多正信…田中明夫
井伊直政…菅貫太郎
本多正純…伊東達広
与助…石橋蓮司 竹下は翌年の政宗で、いかりやの娘役好演したね
お江に陰部斬られた猫田、政宗では柳生むねのり役で真剣白羽取りやったね
それぞれ前作とは全く違うキャラクターでビックリした 関ヶ原の戦いでは、忠勝、直政ともに家康本陣に付きっきりでした。 銀河でアンコール放送
ttp://www.ch-ginga.jp/sakidashi/201209.html
初回にいきなり胸に手を入れようとするシーンがあってワロタ 来たわよ
ttp://www.ch-ginga.jp/special/sanada.html >>146
ついでに
ttp://www.nicovideo.jp/watch/sm6836915
悪質なコメもなく、懐かしみながらOPを堪能できる もし真田昌幸が関ヶ原に参戦していたら
西軍は勝ったのかね?
ドラマでも「ワシがいれば勝った」みたいなことを言っていたが 昌幸参戦のメリット
軍議で小ざかしい三成を一喝し、昌幸のリードで作戦を立案。
島津らのウルサ型も歴戦の昌幸の作戦なら従う。
デメリット
秀忠軍3万が関が原で間に合ってしまう。 というかもし昌幸が在京なら大垣城は放棄(?)してないと思うので、関ヶ原で決戦してたか判らないと考えてる 上田を捨てて、三法師と岐阜城で籠城すりゃ良かったのに お江は、原作のイメージだったら意外と草刈民代が面白そう
身体能力高そうだし、バレエから転身してきて他の女優とは違った雰囲気があるし
ドラマ版だったら小西真奈美とかだと遥くららに近そうかな 城攻めで本物の丸太を転がしてたな。人形が吹っ飛んでた。
発泡の紛い物のよりは良いね。 上田攻めのシーンは結構迫力あるな
あれは「徳川家康」の使い回しじゃないでしょ? ソウカシネ
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ネットで「真田幸村」「信州真田」を名乗る中年コスプレーヤー
よしお(群馬県沼田市・43才)中古下着集めが発覚し話題に
http://ikura.2ch.net/test/read.cgi/sengoku/1298778555/ 遥くらら−お江を知ってしまった僕らは、
現実世界のいかなる女性にも情愛を向けることができなくなり、一生涯を終えてしまう。 男前すぎる剣客三九郎様がついに登場されまいた
懐かしくてかっこよすぎて泣いてる
源三郎様が本命なんだが
三九郎様は素敵すぎるんだよ… ヤフー公認ストアが中国製海賊版DVDを大量販売
http://noinjustice.odaikansama.com/index.html
中国語字幕の消せない「真田太平記」の海賊版を、ヤフー公認ストアが正規品と偽って販売 剣聖 上泉伊勢守秀綱VS武田典厩信繁もあり。
長野業正軍になるか武田軍になるかはまだ未定ですが、出来れば武田軍
がいいな・・・。ストーリー上は負けますけど・・・。
武田菱か真田六連銭の旗指物で出陣じゃ!エイエイオー!!
昌幸まで角兵衛は自分の息子と勘違いしてるのが悲しいねw
男なんて所詮女には敵わんw 角兵衛、またもや意味不明な行動したなw
こいつの脳味噌の出来の悪さは救いがたいw 昔の大河は味があって面白いわ
真田太平記が終わったら見たい番組が無くなっちゃう
どのチャンネルでもいいから
炎立つとか風と雲と虹と放送しないかな 放送局は昔の良きドラマを放送してこそ本懐!
もしそれがかなわぬなら俺は・・・
いえ・・・何でもござらぬ おれも炎立つと風と雲と虹との再放送希望だわ。
まだDVD時代の録画なんで、ブルーレイに保存しときたい。
今は真田太平記をブルーレイに保存中w
もうすぐ山中内匠が又五郎と心中するんだよな。
敵ながら戸浦さんや佐藤慶さんは味があって好きだわ。
もちろん家康も。 長良川で家康襲撃に失敗したお江に、何故与助はトドメを刺さなかったの?
それどころか「逃げろ」と言ってる
ストーカーしているうちに、憎悪が愛情に変化したのだろうか?? >>187
あれはどうみても歪んだ愛情だろw
まあ、サディストのなれの果てだね。
自分でたっぷりいたぶって殺したいんだよ。
美味しい食べ物を食べ惜しみするやつがいるけど、
そんな感じなんで、チャンスでもなかなか仕留められん。
まあ殺し惜しみしてるうちに自分が老いてしまって哀しい結果になるんだけどw >>192
なるほど
山中大和守俊房が安房守にシンパシーを感じてたように、
何か感じるところがあるのかな、とも思うけど 千姫役の工藤ユウキはちょっと…
後、淀殿役の岡田さん(名前忘れた)なんか怖かった。 山中内匠も山中大和守も中の人は逝ってしまったんだよな。
昌幸もか。
一方家康の中の人は健在で、なんかドラマも現実も一緒だなw 工藤夕貴が町娘にしか見えない件について…
秀頼役の人が好きだったな。
残念ながら今から12年前に亡くなったらしい。 でも、あの潜望鏡みたいな髪型だと誰でもバカ殿に見えちゃう >>201
当時すごく可愛いかったのに評判悪かったのはそういうことか。 >町娘 >>201
秀頼役の人って、シャイダーの人ですか? 上杉と真田とその他泡沫武将が共闘したら
徳川を倒せてたかもしれないよね >>207
毛利輝元が元就の半分くらいの能力でもありゃあ家康終わってたんじゃねえの?
輝元が大坂から秀頼を無理やり連れて関ヶ原に出陣してたら家康が勝てたとは思えん。
まあ生きて関東に戻ったとしても力は激減するわな。
そうなったら伊達はとっとと上杉と和睦するだろうし、最上は終わってたろうね。
越後は上杉のもんになってたろうし、状況は一変するわ。 1985年当時はまだガキだったから、
くららお江を視て、「綺麗だな。素敵な女性だなぁ」というくらいと言えばその程度だったけれど、
今、改めて見るとヤバいというか、あんな表情・身のこなしされては、とても平静ではいられないわ。色香発散し過ぎw 中国地方の覇者であった毛利輝元は石田三成に西軍の総大将を要請され、深く考えずうっかり引き受けてしまう
吉川広家はこれに猛反対、しかし一度受けた以上は取り消せない
吉川広家は思い悩んだ末、朝鮮出兵のときに親しくなった東軍の黒田長政を通じて、徳川家康に
「必ず寝返りますから、毛利家を潰さないでください。」と懇願
関ヶ原の戦いではその通りしにて土佐と毛利本家の軍を通せんぼ、早く動けと言われても「わしはこれから弁当を食べる。」と動かず
小早川秀秋もこれに同調、東軍が勝利した
徳川家康は、寝返ってくれた礼として周防・長門の2国を吉川広家に与えると言ってきたが、これを固辞して毛利本家のものに
西軍の総大将なのだから、本来は毛利家を完全にお取り潰しになっても仕方のないところを、吉川広家の「ギリギリの選択」で
広島城を追い出されるものの、周防・長門の2国で、萩という小さな土地でなんとか毛利家は存続できた
毛利家では、毎年、元日に家来が登城して、「今年は徳川征伐はいたしますか?」殿様「まだまだじゃ」と挨拶を交わす儀式があった
そして、「関ヶ原の戦い」でひどい目にあった毛利家が、260年後に徳川を倒して、見事にリベンジを果たすのである 「何?治部が引いたとな? 逃ぐる!」て島津の関ヶ原での戦いぶりと言うか
、戦わないぶりと言うか・・・のちの倒幕・明治維新での薩摩はとんでもなく
勇猛で命知らずってことになってるのに 関ヶ原の薩摩は、勇猛だったわけではないよ
吉川と小早川の裏切りで西軍は総崩れになり、薩摩は戦いに参加できず、山の上の高いところに、ポツンと取り残されたまま
その場から脱出するためには、敵の本陣に切り込むより他にない
ヤケクソで全軍が徳川家康の本陣に突っ込み、その迫力に、家康は一瞬、死を覚悟して糞尿を漏らしてしまった
薩摩の兵はどんどん減っていき、血路を開いたときには数百にまで減っていた
そのまま、関ヶ原から鈴鹿山脈まで逃げまわり、薩摩に生還したときには、さらに数が減っていて、もうボロボロだった 三方原の時の焼き味噌といい、家康の括約筋には問題がありそう >>215
で、幕末の毛利のそうせい公は
自分はいつ将軍になれるか家臣に聞いたそうな。 それで負傷してクタばる井伊直政と松平忠吉って。
「島津すてがまり」の勇猛さは買ってやれよ。 最近の大河等で「腰のもの」を「遣わす!」というシーンがないね。
真田太平記での当該シーンは感情がこもってて良いわ。 >>150
とんだ過大評価だな、野戦の達人の島津が籠城小大名の昌幸如きに従う訳ねーだろ 昨日スカパー無料日だったので銀河chで1回〜3回を見た。
いいねえ〜丹波の存在感がハンパ無く大きい〜渡瀬&草刈タッグでも負けてる感・・
夏八木、石橋・・・とか濃い脇役がピリリいい味 家康演じた中村梅之助さんが松平容敬役で八重の桜に出てきて驚いた。
真田太平記思い出す「徳川将軍家に忠義を尽くすを〜例えどのようなことが起ころうとも将軍家を守護し奉る」のセリフに胸熱。 >>228
同じく、胸熱であった。
角兵衛も出世しておったな 丹波哲朗先生は最高だよなあ
囲炉裏の仕掛けで開く密談部屋、俺も作りたい 大谷吉継が三成の誘いに応じず、あのまま東軍に付いて生き残った方が
豊臣のためには良かったんじゃね?
とも思ったけど、どっちみちハンセン病じゃ長くは生きられなかったろうし、
仮に生きてたとしても、清正みたいに毒殺されただろうな・・・ 和田篤アナウンサー
「限られた人以外入れない「シコの間」と呼ばれるこの小部屋は、
シコシコする場であり、エロDVD、電動オナホール等が備えられ、
>>231の独りHに使われていた」 NHKオンデマンドで一気に見た
もう最後の10話ぐらいは泣きっぱなしだった
今まで真田家や忍者の話にはあまり興味がなく
幸村ぐらいしかしらなかったし
その幸村もなんで今でも大人気なのか不思議に思ってた
けどこれ見たらハマる人多くて当然だと納得
とにかく父と兄弟の絆が丁寧に描かれていて
それぞれにとても魅力的で
かつ時代劇史上最高のヒロインじゃないかと思われる
遥くららのお江がもう良すぎる
遥くららってこんな素晴らしい女優さんだったとは全然知らなかった
若くして引退されたようで、ドラマじゃこれが代表作なのかな
なんかもう良すぎてもう一回頭から見ようかと思ってます 銀河で見た
本放送以来何年ぶりだろ
役者が素晴らしければ、CGなんてあの程度で充分なんだな 時代劇史上最高のヒロイン お江(遥くらら)
慈済激史上最低のヒロイン お江(上野樹里)
奇しくも同じ字 中村梅之助さんと本田望結ちゃんが同じにみえる・・・ これはみんなちゃんと老けてて良いね
40年という歳月が出ていて良いと思う。
よく見るとお江もちゃんとおばさんになってるしw 丹波昌幸渋い
もし「魁!!男塾」を実写化するなら江田島平八はこの人しかおるまい…されど…されど叶わぬわい…お徳よォ… 又五郎はまだまだ逝かないような気がしてたのに・・・ お徳に続いて、又五まで…
あっちの世界で丹波昌幸が、よう参ったって迎えてくれてるんじゃ 生きてるどころか今年の大河では大老にまで出世しておるわw さらにはどっかの高校の校長にまでなって教育委員会の顔色をうかがっておるw このドラマの中の人もだいぶ死んじゃったんだね
丹波哲郎
岡田有希子
坂口良子
夏八木勲
慈海の中の人 山中の頭目2人も死んでしまったな。
猫田与助はまだまだ長生きしそうだがw まあ囲炉裏は日本人でもテンション上がるからなw
ガキの頃囲炉裏のあるレストラン連れてってもらった時は物凄く楽しかったよw 万が一、再ドラマ化されるなら、毛利勝永再評価でお願いしたいな。
原作ではかっこよかったのにね。 真田家がメインな以上
毛利が影薄くなるのは仕方ないと思うぞ 淀殿を演じていた岡田さん、当時44歳は史上最年長だったらしいけど春日局で淀殿を演じた大空さんの方が上だと思ってた。
今、現在80歳まだまだお元気だな。 渡瀬さんが現役の内に池波さんの短編集のドラマ化をして欲しいと思ってるんだが、無理かな?
(自分的には『信濃大名記』『獅子』あたり)
もちろん豆州は渡瀬さん。
『信濃大名記』のお通役は、これも自分の希望では稲森いずみさん。
(『義経』の常盤御前役が忘れられなくて。) ↑
失礼いたしまいた。
お忘れくださいまし…。m(_ _)m 遥くらら演じるお江を知り、現実の女性を全く愛せなくなった男は少なくない。
そんな、お江タンのピンチにハラハラドキドキ萌えた青春時代が懐かしい。
あの甲賀におびき寄せられての最大のピンチの時、
投爪と打たれ、「うっ、う、ううっ…」と苦しむシーンなんか、もう大変じゃった。 お江の若かりし時、猫田(?)にレイプされたけど、
あればレイプされたのか、あえてレイプさせたのか・・・
結果、切り取ってやったし どっちなんだろうね
最近おつとめが忙しくて男を断ってたから久しぶりに喰った、も有り? 結構哀しい場面が多いんだけど主役三人のキャラに救われてる
特に丹波哲郎はユーモラスな演技も交えてたし 明日、お江タンがやられちゃう><
視たいような、でも、とても見ていられないような… >>282
見たいとか見たくないとか虫が良すぎる!だがそれも人情の常じゃ・・・ 2016年大河ドラマ「真田丸」
真田幸村 浅野忠信
真田昌幸 津川雅彦
真田信之 大泉 洋
豊臣秀吉 役所広司
豊臣秀頼 染谷将太
石田三成 片山愛之助
大谷吉継 近藤芳正
島左近 原田泰造
上杉景勝 佐藤浩市
直江兼続 堺雅人
武田信玄 西田敏行
武田勝頼 平岳大
織田信長 伊原剛志
明智光秀 相島一之 幸村は堺雅人なら
佐助は香川照之、お江は上戸彩でいいんやないか!? >>292
再来年大河は三谷のオリジナルで「真田太平記」原作じゃないんだけど そうなんだよね
自分も「真田太平記」という小説にドラマが好きなんだわ
再来年の三谷オリジナル作にはあまり興味は無い。
別ものな物語世界なんだから関係ない
なのでオマージュやリスペクトでの配役も無いことを祈ってる 再来年の大河を盛り上げるために、
「独眼竜政宗」のあと、来年春から再放送してくれないかな 三谷太平記は真田太平記を越えられるか!?
再来年が待ち遠しい… 「殿!真田の大河化まずは祝着に存じまする!」
「・・・・」
「・・・」 >>298
「超える必要」なんて無いじゃん
別モノ、別物語世界を構築するのがドラマなんだから
・・・298は真田太平記好きじゃない、ただの冷やかしだろ 真田太平記の世界観と、三谷真田丸のそれは同じじゃないだろうから、それぞれを楽しむよ
堺が幸村なら、どちらかというと組!に近いドラマになるのでは BS時代劇の「神谷・・・」を見ていた感想として、
梅雀で「伝七捕物帳』リメイクとまではいかなくても
捕物帳の岡っ引きで主演作を見てみたいと思ったけどね
スレ違い失礼 通りすがりなれど…。
大河化決定、おめ!
名作になるといいね。 新撰組!で新撰組ファンの心を踏みにじった三谷をよくまた使うよな。
今度も真田ファンの心を踏みにじるだろうね、間違いなく。 真田丸は真田太平記と常に比較されるからネット上では一悶着あるだろ。
特に真田太平記の原作ファンは黙っていない筈。
あと年々酷くなる過剰な主役美化もそろそろ何とかしないと。
過剰な美化は多数のアンチを生む材料になる。
人によっては好きな偉人は大河化して欲しくないと願っていたりするもんだしな。 真田太平記も観たけど あれと同じものは望まない
真田丸は真田丸の世界観で新しい幸村像を築いてくれることを願ってる 「真田丸」なんてタイトルの時点でセンスなさ過ぎ。
1614年冬のほんの1〜2か月以外、まったくフィットしない。 真田一族をひとつの船になぞらえてもいるらしいですけどね。 真田丸。にすれば良かったのに
画数が悪いんだろうか この作品の2年前の大河徳川家康は
時代背景や放映時期が同じだったせいか
役者も重なってるよね、見比べると面白い
秀吉:本多作左、慈海:酒井忠次、石田三成:榊原康正
土井利勝:大谷刑部、酒井忠世:前田利家、前田利家:毛利輝元
本多忠政:浅野幸長、お通:お愛・・・・
まだまだいると思うけど >>306
すでに多くの「真田太平記」好きは、真田丸を「別モノ」「別な物語世界」と認識してる。
騒ぎだすのが居るのなら、それは三谷信奉者がネタとして煽るだけだろ。
「真田太平記を 凌駕 できるか?」「真田太平記を 超えられる か?」とか
もう大河板でも時代劇板でもはしゃいでるようだけど
まず作風や画像の雰囲気からして違いは明確なのだろうから
競争意識をもって比較するなよと云いたい 「真田太平記」のまめちしき
「真田丸」は1986年1月15日放送の第36回のタイトルだった どっちかというと風神の門のが三谷のテイストに合ってるよね
風神の門、好きだ
とくに青子と獅子王院 「真田太平記」のまめちしき その2
ラスト前の第44回「真田家取潰しの陰謀」(1986年3月12日放送)に
襲われる村娘役で出演した北原ちあきは
NHKのドラマに出演した史上初の現役AV女優である エーブイって言葉はもうあったんだっけ86年って
ぼく子どもだったからわかんない >>315
その二人の絡みも別れも大好きだったよ
樋口と磯部の二人とも大河じゃ常連だね
三谷もああいったライトな時代劇も木曜向けにやりゃあいいのに 磯部は案外出世できなかった。
今の大河や「元就」での尼子家臣など、虚勢小心ヘタレばかり。
青子は可憐だった。あんな娘と出逢い恋に堕ちられたら最高。
で、樋口可南子の成長・人生過程そのまま最高! >>331
漫画に例えると「真田太平記」は北斗の拳で
「真田丸」はクレヨンしんちゃんってとこかな。 獅子王院は初登場の時
体の後ろ側を前側に擬態してたのが何の意味があるのかわからなかったけど
なんかあれが不気味だったな >>320
磯部は「峠の群像」で重要キャスト堀部安兵衛に大抜擢されたのに、どうしてこうなった。 ここで風神の門の話が出来るとはありがたいね…。
青子姫、可愛いかったね〜。
樋口可南子さん、絶妙の配役だった。
(樋口可南子さんは太平記・花夜叉役も好き。)
上品で美人な女優さんの認識だけだったが、
ラストの才蔵、獅子殿との別れの場面には泣かされたw。
風神の門、上の人が言ってる様にライトだと思うし、セットがちゃちくてアレだけど、1話ごとの話の密度感があって、テンポも良くて45分があっという間な回が多いね。
「大殺陣」回や「家康襲撃」回の展開は最高!
エンタメとして観ていて
とっても楽しかったなぁ…。 和楽器に武器を仕込んで家康を狙うが子供の遊び道具(太鼓か何か)が
邪魔になって失敗するシーンが印象に残ってる。 樋口可南子姉貴の花夜叉恰好よかったね。淀殿も。
「真田太平記」での幸村夫人の中の人の実生活の夫とのドロドロ愛憎劇のやつも。
とにかく女性として最高! プライベートではコピーライター
公の場では犬を旦那にしている 大助役の人、片岡仁左衛門の息子だけど
なんでこうなったと思うくらい不細工だな
橋の助はまあまあイケメンだな。 へえ×3。息子とは知らなんだ。
じゃあ、今は歌舞伎俳優をやってるわけですな。 宝塚に行った大助姉も・・・
梨園の女優って目を引く美人がいない感じ
例外は池上季実子くらいかな 「白い巨塔」で少しは知名度あがったかと思われたし
ちょこちょこテレビドラマや映画にも顔を出し
「ぶらり途中下車の旅」の旅人にもなり
ずーっと舞台も務めてるのに・・・・気の毒な孝太郎
宝塚の男役だった汐風幸はとっくに退団。
片岡京子は舞台が主だがテレビの時代劇に出ていて
大河では出雲の阿国役とかもしていた。
永谷園の御曹司との結婚で芸能界の仕事は休んでるようだけど
芝居はホントに上手かった 片岡京子は父親に似て整った顔立ちだけど
孝太郎と汐風幸は母親に似たんだろうな。
とはいえ仁左衛門の奥さんって全く表に出ない人なのか
いくら検索しても写真も名前も出てこない。 >>332
比較対象が玉三郎になるかと思うと、表に出にくかろう・・・ 工藤夕貴とか岡田有希子とかこの時代のアイドルって
かわいい人は本当にその場の空気を変えるくらいの神レベルのかわいさだな。
反対に佐平次の娘とか三輪とかこれテレビに出していいのかと思うような
酷いのもいるが… アイドル全盛期だったからね
あと30才の坂口良子が無理なくカワイイのが凄い >>334
工藤夕貴とか普通に可愛かったのに
いつの間にかくっきり不自然二重まぶたの
残念なおばさんになっててがっかり
一重瞼か奥二重だかの頃のがずっと可愛いのに >>335
原作のお徳とはえらい違いだ。
原作のは「つきたての小豆餅みたいな顔」「どこに鼻があるか分からない」だからな。 お江って架空の人物だろw(たぶん)
真田丸に出てくることは無いって思うけどw
でも、お江役の人、色っぽかったなあw
わかる気もする。 くららは顔の造作的には決して美人じゃない
ところが話したり動いたりしたとたん……
こんなチャーミングな女性はいないよ
どんな美人女優も真っ青、天性の女優だし
ところが結婚の時の年下夫からの条件が「女優引退」だと
我らがくらら嬢はさっさと去って行った
日本の演劇界の一大損失だったな >>339
>架空の人物だろw
アホか・・・・、このスレで何を偉そうにwww 再来年に備えて初見だけどCSで見てる、面白いねこれ
ところで語尾が「〜まいた」になるのは、信州の方言か何か?
それとも忍び特有の話し方なんだろうか、妙に気になってる >>344
これはとてもいい作品だから是非見て欲しい
これは池波正太郎の真田太平記が原作
次のは三谷の創作だから備えても相当違うと思うけど >>344
原作では、草の者以外の人物も「〜まいた」を使ってた 「ました→まいた」のサ行五段活用イ音便は遠州弁の特徴だそうだ
言語的には長野や山梨も同エリアらしいので
方言ではないだろうか OPテーマが好きだ。
なんか信長の野望のBGMっぽくてw
というかこっちの方が先なのかな どの信長の野望かにもよるけど、第1作はドラマより先だったと思う。 言われてみると雰囲気が似てるような気もする。
同じ作曲家の山河燃ゆのOPも合戦シーンのBGMで使われても違和感ないような。
信長の作曲家が影響受けたのかな。 加藤武さんが本田平八郎忠勝で小松殿の親父だったのを
どういうものか凄ーく覚えている >>348
全国版のBGMは「コンドルは飛んでいく」のような感じの曲だった。 チャン チャチャン チャチャチャチャチャ ラーラー >>351
家康相手に真田親子の助命嘆願をしたシーンは忘れられない
「かくなる上は伊豆守殿と共に沼田城に立て篭もり……殿を相手に戦仕る!」 .
∧_∧ お江!来てくれたのか・・・!
( ´∀` ) 〜♪
パンパン / _ノ⌒⌒⌒`〜、_
ε( ̄⊂人 //⌒ ノ ヽ)
⊂ニニニニニニニニニニニニニニ⊃ -‐―- 、
//⌒ヽ⌒ 丶
. / //⌒゙v⌒\ヽ
ノ // ⌒ ⌒ l
‖/ (● (● |l
‖ ~" ゝ~" |l
‖八 З ./ |l 呼んだ?
ム |ヽ\_ /ソ ム オレもCSでみてるけど
草刈がお兄ちゃんの演技マネしてるwww それにしても大助のバカ顔が気になるなあ。
美男美女揃いの真田一族で一人だけ浮いてるし、馬にもまともに乗れずに
しがみついてる感じだし、いくら歌舞伎界の御曹司とはいえこんな重要な役に
抜擢しなくても良かったんじゃないか。 >>360
いまでは、しっかりしたおとなの顔になって活躍している。
バカ顔は、若い頃のアヤマチとして許してあげてください。 >>358
ドラマ見たけど原作はまだの人にも勧めたいね。
ドラマとの描写の違いとか、ドラマで省かれてる部分もあるし。 >>360
,;;シ''""`"`ヾ、
,;'" ノ'"゙``ヽ ゞ
{ / ヽ)
} / 一'`ーヾ
/^|──( ・)(・ )
`ー| O i、 もっぺん言ってみろコラ
ヽ ´⊂ニニニ(´
`ー--一'" 何時も冷静な信之が小野のお通の前でキョどってたのはなんか変な感じだったな。
コンプレックスなのはよく判るけど。 >>361
「太平記」では足利義詮だっけ。
あの頃にはもう大分フツメンにまで成長していたな。 海老蔵のところは祖父の代から美形の家系だし
松本幸四郎も父・兄・子とみんな同じ顔なのに
なかなか上手くはいかないもんだ。
孝太郎の息子が祖父似のイケメンになることに期待。 姉のほうは父親そっくりじゃん。
松たか子は母親似だな。
染五郎の息子は成長すれば美男子になりそうな感じがする。 染五郎の息子に寺島しのぶの遺伝子が入らなかったのは、その点では幸いだったな。
しかし「真田太平記」から話題が大分脱線してしまったな。 ナレーションで
「これが後の世に言う関東の連れションである。」にはワロタw
ホンマかいなw >>373
その直前で「これが世に言う小田原評定である」があるだけに対比で笑えたw
それにしても角兵衛鬱陶しいな。
まぁあとあと何か変わるんだろうけど今はとにかくうざい。 原作を読了した。
大阪夏の陣の後は
消化試合の展開だな。 >>375
いまでも、榎木を見ると角兵衛を
思い出してしまいます。
「よかったなあ、あの頃はただのヤンチャだったんだよな。
その後いい大人になって。絵もうまいし」 角兵衛と矢崎平蔵・ましらの石でなんかコラボしてくれないかな 兄上
佐衛門佐かくあいなりました
父上
これで
これでよろしゅうござるか さへうじのお墓は幸村の隣にあるかな?
一緒死んだしお墓隣にあったらと思うが モデル上がりの草刈じゃ無理だろう、、と思ったが無難にこなしてたわな。
むしろ最近の「美の壺」は違和感があるわなぁ、、、谷啓先生の後だしw >>388
日本岩窟王は1979年
なぜかこの枠でちょっとあとに「いのち燃ゆ」
という軽くなんかと混乱しそうなタイトルの幕末日本版レ・ミゼラブルが、
ハーフ設定の柴俊夫主演で・・・
フランス文学を時代劇に翻案すんのがなんかハマったのかな >>389
ありがとうございます
そんなに昔の作品だったんですね
鳴門??帳と同じ頃かな >>389
柴さんの丈吉よかったよね。>いのち燃ゆ
ヒロインを演じたフルート奏者の神崎愛さんがまた出色の演技だった。 渡哲也が信之で渡瀬の方が幸村というのもアリだったと思うけど
草刈の幸村すごく良かった >>393
それいいな
同じ路線で
真田幸村-田村亮
真田信之-田村正和
でも観たかったな
昌幸は阪妻・・・じゃなくあえて田村高廣でw
昌幸は >389
何かあの頃NHKでは原作が海外文学って流行ってたね
今は知る人ぞ知る若い高橋幸治とか出てた
うちのオカンとオネエが見てたんで覚えてる >395
正和って映像残ってない時代の大河に端役でちょこちょこ出てたんじゃないか
10代〜20代、お兄ちゃんのついでみたいに 幸村主人公なら
「真田三代」 火坂雅志作
が、お勧めだろう。
真田太平記は、兄の信之(幸)が主人公だからなw ええっwww
地方紙数紙に連載時から 「内容が無い」 「超つまらん」
「年表なぞってありきたりの台詞かぶせてるだけ」 と
新聞連載時から(もう一度言うw)この板でも他板でも大ブーイングだった、
「真田三代」がお薦め?
観光誘致行政とつるんで「天地人」で「大河原作作家」になった大センセイが
調子にのって真田ものを書いても大河に! とか上田市と組んだものの
「真田三代で真田大河を!」 の勢いも徐々に衰え、
結局は三谷オリジナルに落ち着いてしまい、
上田の大河誘致の黒歴史に名をとどめた卑坂大センセイの駄作をお薦め? >>399
それまで何十年かも新聞小説読むのが朝の楽しみだった老母が
「つまんないよ、今度のは」
と言って、読まなかったことから
うちの家族の間では「火坂=クソ作家」の評価が定着した 卑坂センセイは真田での大河の夢破れたので
これからは「北条五代で再び大河原作作家様に」路線をまい進するのだろうが
とりあえず考証はしっかりしてる直木賞候補作家で後北条マニアの伊東潤が
大河原作を狙うとはっきり公言してるので、その道も険しいかもな
・・・後北条の大河推進は未だ困難な状況ではあるようだが
その前に「真田大河への先鞭をつけたのは自分の作品」とかホラ吹きそうだが 単純に計算高い大名だったらドラマにならん。
どこか、狂おおしいほどの情熱があったから上州で北条に喧嘩売って
信州で徳川に楯突いて、はるばる大阪まで「真田のいくさ」をしにいって。
真田家の狂気の部分を象徴するのが角兵衛なんだろうね。
角兵衛的な部分は昌幸にも信之にも幸村にもあると。 上田と沼田って、地図でみると直線でも70kmくらいある。
石高は小さいけど、領域で見ると真田家の勢力圏はかなり広大。 火坂といえば「天地人」の原作を読んだとき
冒頭から幸村の姉妹で間諜でもある初音が兼続の童貞を奪うのだが(洞窟内)
・・・ふうん、そういえば幸村の初のお相手はお江だよなー、とw
で、ドラマ開始後に上京した兼続と景勝が憧れる京の才色兼備の女に
お涼というのがいて、兼続は彼女にひかれたりもするのだが
その当初のお涼の才女ぶりが
・・・お通となんだかかぶる感じだなぁ、とw
火坂は後援会の質疑応答で「「真田太平記」を読んだことが有るか?」との問いに
「無い」と回答したそうですけどね >>403
え?
北条、徳川に対しては真田から仕掛けたわけではなく自衛戦だと思うが。
関が原合戦においても昌幸幸村父子が西軍に味方したのは、
草の者のもたらす情報を分析して西軍優勢と客観的に判断したからだろ。
一方信幸は秀吉亡き後、全国に号令できるのは家康しかいないと、
家康の人物をみて味方したわけで、いずれも計算に基づく冷静な判断によるもので、
「狂おしいほどの情熱」なんて入り込む余地はないように思われる。
角兵衛については、草の者と信幸が疎遠であることから、
場面展開上、昌幸(幸村)と信幸を繋ぐキャラクターとして
登場しているだけという感じがする。
だからいつも取るに足らない理由で出奔帰参を繰り返し、
昌幸(幸村)と信幸の間を行ったり来た入りしている。
出奔帰参の理由が説明し難いので「狂っている」って
設定されているだけだと思うがな。 くっそう・・・家康め・・・わしらに、ここを出て、どこへ行け
というのじゃ!兵力も領地も貧しいが、わしも真田じゃ!
目にもの言わせてくれようぞ! >>406
>北条、徳川に対しては真田から仕掛けたわけではなく自衛戦だと思うが。
そもそもが、沼田はだまし討ちで乗っ取ったもので、上田はわざわざ街道筋に
築城したものでしょ。原作の中でも必ずしも「自衛戦」みたいな被害者意識は無いと。 >>406
>関が原合戦においても昌幸幸村父子が西軍に味方したのは、
>草の者のもたらす情報を分析して西軍優勢と客観的に判断したからだろ
最大の情報源たる信之と信伊から「東軍必勝」がもたらせれているわけで。
原作中でも「上杉景勝への情義」への言及があるよ。
>「狂おしいほどの情熱」なんて入り込む余地はないように思われる。
この物語の一番面白い部分を見落としていると思う。
「大阪夏の陣」の後、「佐助の血痕が残る遺品」に対する信之の反応とかね。 >>407
枕詞の「信玄公のお傍に仕えた」が重要。
武田との所縁が深い角兵衛や佐平次はそれを象徴してる。
愛する女房、子供を捨ててまで「佐平次、これに」とかね。 この物語の最大の見せ場は、大阪夏の陣の合戦シーンもさることながら、その直前の
信之の幸村の対面シーンでしょ。
あの場で「身は大阪にあっても、こころは信濃の山野にありまする」という趣旨の
草刈・幸村の言葉が見せ場で。 >>411
幸村の人生の中で人質、配流を除くと信濃で過ごした期間は
半分にも満たなかったのではと思う
それを考えると余計に切ない >>404
お米はあんまり採れないけど硫黄があるから収入は少なくないと思う >>408
>そもそもが、沼田はだまし討ちで乗っ取ったもので、
領土防衛だからどうみても自衛戦争ですよ。
戦国時代においてだまし討ちかどうかなって
たいした問題ではありません。
>上田はわざわざ街道筋に
築城したものでしょ。
上田築城を始めたのは徳川との関係がこじれる前ですよ。
真田父子は、別に「狂おしい情熱」から徳川北条に刃向かったわけではなくて、
いざというときは上杉あるいは背後の秀吉が後ろ盾になってくれるという
計算が働いたのだと思いますよ。
景勝から見れば沼田上田ラインで北条徳川と直接相対するのは、
真田を相手にする以上に脅威でしょうからね。よって真田を支援する
実益が十分あると見込める。
逆に後ろ盾が期待できないケース、つまり、滝川一益が駐留してきたとき
と秀吉が仲介したときはあっさり沼田を手放している。
>>409
>原作中でも「上杉景勝への情義」への言及があるよ。
昌幸幸村父子は、もともと上杉討伐軍に参加するつもりで出陣してることからして
「景勝への情義」っていうのは西軍参加への決定要因ではないでしょう。
行軍の途中で草の者から情報やら三成からの密書が来てそれらの情報から
西軍に勝つ目が出てきたと考えてで行軍の途中で上田に引き返す気になった。
「狂おしい情熱」で西軍に参加したのではなくてそれなりの勝利への
計算があったと読めるけどな。
ドラマでは関が原での西軍敗北を知った昌幸幸村が、どうして負けたのか理解できないって
不思議がるシーンがあったと記憶している。
あとドラマで信伊は登場しないのでは?
>「大阪夏の陣」の後、「佐助の血痕が残る遺品」に対する信之の反応とかね。
でも信之は一貫して徳川家に従ってお家安泰を図るという選択をしているわけでしょう。
それと同じ流れで小野お通を上田に招くことも諦めるわけだ。 >>414
だったら犬伏で又五郎は命がけで西軍参加を止めて欲しかった 又五郎の死を佐助から聞いて涙する昌幸のシーンで泣いてしまった 原作もおもしろいなあ。
図書館で借りてるんだけど、
ボロボロなんだ。
多くの人に、楽しみを与え続けてるんだな。 佐助って夏の陣の後も生死不明にしておいて、
何かで使おうと思っていたが結局使い道がなくて
やっぱり戦死したことにしました。って印象だわ。 グーロクハマアップ関東映画社長ゲンダイナンバープール金メガステペイ音ハニ虎兄弟大阪パク英ランチマナーズ瀬戸麻婆豆腐マックスみらいTVフレンチテレビ肉ラーメン
グーロクハマアップ関東映画社長ゲンダイナンバープール金メガステペイ音ハ二虎兄弟大阪パク英ランチマナーズ瀬戸麻婆豆腐マックスみらいTVフレンチテレビ桜肉ラーメン
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スタミナ日テレジブリトイレTBSディナー重複受給ラーメン
おっさん保全王すれちがい男子巡回ハラペコノートン王社員 丹波昌幸「家康が死ねば西軍は勝つ!
勝てぬ理由はどこにもないわ!
その上な、ワシが秀忠の軍をこの上田に引き付けておいた!
西軍が負ける理由はどこにもない!
フォフォホホハハハ!
…歯がゆいのぉ〜」
丹波昌幸のこのシーンめっちゃ好きだ。 時代劇チャンネルでまた放送するよ
ttp://www.jidaigeki.com/program/detail/jd00001182.html 第44話で、岩牢に閉じ込められていた馬場彦四郎を、お江がわざと逃がし、
掛川の威光寺まで追跡した一件がありましたが、一体、これらの行為には
何の意味があったのでしょうか。
威光寺に逃げ込んだことで、彦四郎が間違いなく公儀隠密(甲賀忍び)であると
確認されたのかもしれませんが、そんなことは、彦四郎の懐から回収した
「銅版」で既に判明していた筈です。
結局、お江が彦四郎の身を自由にしてしまったことで、幕府は、真田家
お取り潰しのための証人として召し出すことが出来た訳で、かえって逆効果
だったのではないでしょうか。
むしろ、あのまま岩牢に閉じ込めておき、数日後に切腹を言い渡してしまえば、
「お通屋敷での密会」の生き証人を抹殺することが出来た筈で、その方が
ずっとスマートな処置だったと思うのですが、どうでしょう? >>423
あの笑い方が良い。男ならああいうふうに笑ってみたい。 >>426
同意。
あの場面は個人的には丹波さん演じる昌幸の中で、一次上田前の地炉の間でのシーンと共に凄く気に入ってる場面です。
ノリノリというか、当時の昌幸も当にかくありなんと思わせる丹波さんスゴス。 今観てるんだけど、角兵衛がうざくてしょうがない。トラブルしか起こさんし、
いない方がいいんだけど。本当死んでくんね〜かな。ろくなことしね〜し、こいつ。 >>431
甥(信幸)に色目つかう叔母ちゃんか
信幸が惚れている侍女に嫉妬して他の誰かに嫁がせちゃったんだよね それは健康的なエロスであって質が異なるわの。
あの昌幸がつい手を出してしまいそうな「だらしなさ」こそが角兵衛母のエロスとは思わぬかえ。 真田広之の太平記、尊氏が死ぬところまでで終わりなんだね
俺はひいおばあさんが熊谷姓で、どうも三河熊谷氏の末裔っぽいんで
太平記って俺にとっては先祖の歴史だったりするんだが
熊谷貞直が出てくる前に終わっちまったわw
あとひいおばあさんがもしも貞直の血が入ってたりすると
結果的に俺も新田義貞の血が入ってる事になるんだが
真田広之の太平記、義貞の扱い散々で、なんか凹んじまったw
自分が血が繋がってるかもしれないご先祖様の扱いが
酷いものだったりすると、結構嫌なもんなんだね >>437
わざと?
ここ「真田太平記」スレなんだけど・・・
(まあ厳密にいえばここが大河板にあるのがおかしいっちゃおかしいんだけど) 真田丸放送開始を見ていてほしかったな…
ご冥福をお祈りします 加藤さんの本多様は素敵でした。
心よりご冥福をお祈りします。 加藤さん、ご冥福を…
>>437
真田の太平記だからあながち間違いではない、と言わせたいのか このドラマに出てくる稲姫たんはかわいいな
頭撫でてヨシヨシしたい >>444
扇子で顎を持ち上げられて品定めされるとかご褒美だよな 見たよ第一回!ほぼ同じ話で(あたりまえかw)
真田丸と比べられて面白いではないかw
でも真田家はなんかこっちの方が濃厚そう 字面だけだと「お江(こう)」が迷作のシエと紛らわしい。 内府公が亡くなりまいた。
ご冥福をお祈り申し上げます。 大御所が亡くなったら、今後の豆州への御公儀の風当たりは厳しくなるな。 新九郎様は「滝川」って・・・
なんとも流石だなとしか言い様がない・・・ >>437
ウチは若狭武田の家臣だったみたいなんだが、本能寺の変後、主君が明智についたせいで
その後は散々。塩の事業を仕切ってたので赤穂に流れて、坂出の塩田開発に携わり、維新の
時(壬申戸籍)は高松藩。流転する真田の悲哀は分からないでもない。 梅と結婚する信繁なんてこっちで言えばお江と幸村が結婚するよーなもん
それより真田◎の昌幸って愛人作ったりしないのは拍子抜け 草の者の若い男は誘惑に耐えるためにあらかじめ草の者の女で童貞を捨てる
なんてしきたり今の大河じゃカットだろうな >>462
イチモツを切り取られるなんてエピもダメだろうね。 梅ではなくて梅ちゃん先生を略奪する信繁
当然烈火の如く怒る石田治部 紺野美沙子が可愛すぎる。三条といい、あんなに姫様が似合う女優はいない。 こたらは九度山へ入ったか。
昌幸が相変わらず虎視眈々と企んでいるのがワロタ 3年たてば家康が死ぬ と呼んでたのに5年たっても全然ピンピンしてるから読みが間違ったと後悔してるんだろうね 忠勝 大和の守の存在が 真田太平記を徐々に『風神の門』に変えているような 城の明け渡しでは信幸が立場が上なのに 隠し部屋での密談では上座を昌幸に譲るところは良かった 全話を30年ぶりに視聴終了。
当時小6だった俺に「Gメン75」やバラエティーで「霊界の宣伝マン」でしかなかった
丹波哲郎を名優として認識させてくれた思い出深い作品。
渡瀬源三郎と草刈源次郎を改めて観ると「真田丸」の大泉源三郎と堺源次郎は軽いわ。
草刈昌幸もちょっと軽すぎないか?と思ってたけど、丹波昌幸も思ってたよりコミカルでそれは良しとする。
遥くららがいい女過ぎて萌えた・・・この方は森永のビスケットのCMくらいしかイメージなかったけど、女優としても最高だわ。
惜しむらくはBGMがどうもアンバランスでしっくりこなかったくらいかな。
緊迫したシーンでもクラリネット主旋律ののどかなBGMが多様されるのがなんか萎えた。 遥くらら人気だな
遥くららと范文雀
俺が初めての相手してもらうなら范文雀だわ 范文雀で検索したら もうお亡くなりになってたんだね 遥くららはテレビでみたけど 真田太平記の頃と全然かわってなかったな 変わったところはおっぱいが大きくなっていたこと 又五郎の死を佐助から聞いて昌幸が号泣するシーン
演技とかそういうレベルではないもうなにか超越したものを感じる
本当にすごいと思うシーンだし涙なしでは見れない >>483
泣き過ぎだろ ありゃ 不自然だわ
丹波自分でもビックリしたんじゃないか
せめて一滴涙零せば良いシーン
草刈も目真ん丸くして演技繋げていたわ 加藤清正が本多正信に熊本城のすごすぎる作りを追及されてたね あれから400年たったいまも現存してるとは夢にも思うまい 九度山で過去のいくさの自慢話にふける昌幸が少し面白い くららは色っぽいし、紺野は可愛いし、真田太平記ええな
長澤(きり)はどうしようもないし、羊(稲)は青筋立てるし、真田丸はあかん >>489
真田丸でましな女は、吉野太夫、はる、ガラシャくらいか。 真田丸、何でお菊出てこないのよ。
お菊が出ないという事は三九郎も出ないわけだし・・・。 >>491
岡田有希子に代わるほどの逸材が、今の芸能界にいないからジャマイカ。 >>491
とくに真田家の女性たちは
三谷に脚色されてマトモな女が一人もいないのだから
むしろ真田丸に登場しないことを喜ぶべき 自分の家に地炉の間を作りたかったファンは多かったのでは >>495
それよりも謎なのが、レバーで開閉する扉の動作原理。
電気の無かった時代に、どうやって作動させていたのか、仕組みが知りたい。
そういえば、甲賀の山中大和守の屋敷も、扉がレバーで上下する仕組みになってたね。
同じ動作システムを採用していたのだろうか? 石か何かの重しで引っ張ってるのではという印象
もちろん開閉双方に まさに最高機密会議場という雰囲気が良い
あそこに入れるのはほんの僅かというのも含めて しかしなんだな 中村梅之助さんて今年死んだんだな てっきり何十年も前にすでに亡くなっていたとばかり 亡くなった時に流れた映像が遅参の秀忠を叱責する場面だったというのも 化粧っ気がまったくなくなった小松姫が最高にかわいいな このドラマ忍びパートはもういらないと思う 今 再放送は九度山だけど こののちもずっと信幸は いや信之は上田でじっとしているわけだよね
このあとの真田太平記はずっと幸村のお話になるのか 幸村がイケメンすぎて息子大助がかわいそうだ >>505
お通屋敷での信之幸村の面会の際、大助の顔をみた信之が
「わぬしの面構え、幼き頃の左衛門佐に瓜二つ」
と言っていたが、相当、無理のあるセリフだったな。 渡瀬信之は丹波昌幸に似てるんだよなあ
しぐさを似せるってすげえ技術だと思う 似ているというより似せていると思われる。
犬伏のやりとりを見る限り、渡瀬丹波と大泉草刈では迫力が違いすぎる。
真田丸も嫌いではないがなんとなく軽い。 小松殿が言うとおり、しぐさが本当にそっくり
これは当然、渡瀬さんの演技力によるもの
それを劇中、自然なものとしてさらりと演じきるから渡瀬さんはかっこいい 子供の頃は渡瀬信之のカッコよさは分からなかったが、今観ると丹波昌幸や草刈幸村より遥かにカッコ良いな。 渡瀬の「わぬし」にハマる。
丹波の「ズシュー」は少し難しい。 「この戦は勝てる戦ではないから、西軍につくには及ばない」という大谷刑部の伝言を、
タッチの差で昌幸に届けることができなかった壷谷又五郎の表情がいいんだよね
何も言わず昌幸に殉ずる漢の貌がたまらなかった 細川修理や岡田淀殿は「そなた」を使っていた。
「わぬし」は真田一族のみ。 真田丸でも昌幸が一度「ズシュウ」と言ってみるんだけど しっくりこないからまた「源三郎」にもどすシーンがあったね 欲を言えば、お江のピンチシーンがもう少しアスリートっぽいのが好かった。
それでもワシらは、お江に抱かれて息絶えたけれどね。 丹波昌幸の欲(性欲、出世欲、名誉欲)はハッキリしていてむしろ気持ちが良い。 情報収集衛星使用の全国警察本部公安電波部の電磁波による性器拷問
全国女性被害者の告発(元たんぽぽの会)
昼、夜を問わず毎日、毎晩のように睡眠がとれないほどの長時間にわたる、
女性器、クリトリス、肛門、乳房、乳首などを主に女性の体全体を電磁波で
イヤラシクいじくり回し、イヤラシイ脳内音声送信を続ける警察電波部の
担当者3名は、3日に一度の24時間勤務で責任者は指導官である。警察電波部
による性犯罪、性器拷問は、女性の精神的弱点をつき、徹底的に恥ずかしくて
人に言えない程の、いやらしい事をやり、いやらしい脳内音声送信をしながら、
警察官勃起システムがマニュアルである。肛門、性器に電磁波棒を挿入し、振動、
上下左右のうねり、出し入れするピストン運動はレイプまがいの性犯罪であり、
いく寸前の寸止めによる繰り返しの性器拷問は、睡眠不可能となり、体調不良の
原因となる。性器拷問は、濡れ膨らんだ性器を、モニターに大きく写しての長時間
にわたる、ひだのめくり、いじくり、内部盗撮、内部刺激、膣の締め付けなどを強制
される。クリトリス拷問は、根本絞り出し、直立不動の限界勃起状態にした動けない
充血したクリトリスを、徹底的にいじめ、いじくり、はれ上がり痛くなるまでの強制
拷問によるオナニーの強制などの精神的屈辱、睡眠妨害は日常生活、仕事にも支障を
及ぼすのは当然である。電波部担当者も長時間の性器勃起は、さすがに辛く我慢汁の
垂れ流しで、パンツ、ズボンまで濡れるのを防ぐため、トイレでの精子排出による悪臭が、
警察本部の噂にまでなっているらしいが警察のやる事では無い。警察電波部担当警察官
による性器拷問や性犯罪は、責任者である指導官、警察本部本部長の責任であり、警察は
スケベだとの世間の女性の噂となっている。
http://denjiha.main.jp/higai/archives/category/%E6%9C%AA%E5%88%86%E9%A1%9E 真田丸の長澤まさみが、太平記の遥くらら的な役かと思ったら、全然違う件について。 遥くららのお江を再現させてみたいのは、断トツで尾野真千子だろうな。
長澤まさみも、タイプを少し変えてもその演技力を活かしてやりたかったな。
穴なら平原綾香か。 普段は野良着のおこうも 幸村とセックスするときはちゃんとキレイにしてくるのは評価する 田子庄左衛門と脱出訓練している時の、膝上丈スカートのお江タンのやや斜め下からショットが美しかった。 渡瀬氏にはやはりもう一度信之を演じて欲しい
素材は当然に死去直前の跡継騒動で >>519
内山理名ではダメか?くららさんにソックリだけど。。。 >>529 合うね。でも彼女、最近殆ど見かけないね。家庭に入ったんだっけ?
>>530 少しってw くらら姉さんより、だいぶ先祖帰りやないの。他の番組だしw 丹波哲郎とかいう霊能面白おじさんに見せかけた超名優 >>526
池波さんの小説にはその後の信之を扱った作品がある
特別ドラマでもいいから渡瀬さんの信之が観たい
渡瀬さん自身も年齢を重ねて30年前とは違う信之ができる 信之は93歳まで生きたから渡瀬信之復活できそうだよな しばらく撮りためてた時専のをまとめて見た
本多正純が、「真田丸」の直江兼続と、そっくりさんで笑った そいえば丸の最初のほう穴山梅雪役で角兵衛さん出てたんだよねーなんで断らなかったんだろう 佐平次が村長になってたな
そして佐助はエロジジイになってたな >>537
晩年の家督騒動を描いた「錯乱」ですよね
どうせなら「どうしてこの年まで苦労せにゃならんのだ!?」「もう何もかも捨ててしまいたいわい!」の台詞も思い切り渡瀬氏にやってほしい 地炉の間での最後の親子会談はテレビのオリジナルだが最高に泣ける
特に信之が自ら改名の許しを求める場面 >>543
渡瀬は民放ドラマと癌で忙しいから出来ないだろう。 >>542
橋之助は襲名披露に向けてチョイ役でも出演するかなと思っていたが。
もう主要キャストはほぼ決まってしまった。
あとは信繁の首を取った西尾宗次くらいか。 大助役に橋之助の長男あたりをねじ込むか、と思っていたが。 漫画版のお江はいいね
まさにガッシリした骨太美人って感じ 今見てるけど、お江いいなあ。演じるくららさんによるところも大きいと思うが、強さがあり妖艶さがあり母のようでもあり少女ような時もある。色んな顔がある。親子で惚れるのも無理はないw こちらの山手殿の最後の場面はいわゆるナレ死なんだよな
それでもこっちには似合ってる感じで それは何故かというと、こちらの山の手殿はすっかり老いた隠居モードを描いた上だから。
○のうっさい山の手はただ慌ただしくナレ死させられただけ。 史実でも山手殿は九度山には同行してないんだよな
だから同行した事にしたのは完全なオリジナルで なんか大坂の陣は幸村が活躍することなく和睦になりそうだけど だからといって幸村の単独行動ってイカンのじゃないかとふと 昌幸との最後の語らいが傑作
まだ他に女がいるのかって 『わこうなりたい』とは小山明子の本音かもしれない。
やはり全盛期の坂口良子相手では。 草刈昌幸は好色家としては描かれなかったな。
せいぜい吉野太夫くらいか。
時代的に丹波昌幸はアウトなのだろう。 昌幸の女となればおくめも結構好き
はるばる肥前から九度山まで押し掛けて昌幸に泡を吹かせるバイタリティとか もし細川俊之が存命なら○では織田有楽斎あたりをやったのかな?と思う。 また更に30年後、真田太平記がリメイクされたら昌幸は堺ではなく大泉がやりそう。
今回の昌幸も草刈ではなく渡瀬の方が適任だったと思う。 草刈正雄への言葉
「丹波さん(の、昌幸)を超えましょう!」by三谷 『わたしは負けるわけにはいかんのです
豊臣家を滅ぼすわけにはいかんのです』
若干、博多訛りの細川修理。 確かに
見方によっては豊臣家をあそこまで持たせたとも言えなくない >>570
只でさえ丹波を一時にせよ身近にあった草刈からしたら、お前がそんなこと言うには100年早いだよ位の励まし方だな。
そんなこと簡単に言える存在でないから気合が入る訳で。 これから先は堺に対し草刈さんの幸村を超えましょうとなるのか >>575
今日の大阪城西の丸公園での「真田丸」PVイベントでも
草刈さんは、丹波さんのことを話してたそうな。 草刈正雄さんも細川たかしさんも本当はつるっぱげなのに、「そのカツラはもう無理があるでしょう」と痛々しくて見てられない >>580 宮沢りえとかもいいなと 手足の長いくのいちもよいのでは と 檀れいだと守りに入り過ぎてる感じがする どう転んでも角兵衛はウザイままなんだな ここで突然爽やかになったら逆に心配になってしまう >>577
真田丸スペシャルin信州
https://youtu.be/i7Kk48Q-Www 14:13 - 15:33
【真田丸】草刈正雄(昌幸役)トークショー★大阪城西の丸庭園
https://youtu.be/NEg6KYJIvoI 8:30 - 11:58 丹波昌幸殿は真田丸に落胆してるだろうな ただ草刈昌幸は良くやってると思ってるだろ 幸村が大助連れて、甥っ子達や三九郎に会うシーンはいいね
多くは語らず、次(戦)を予感した含みもいい 『祖父弾正幸隆公がワシに下さったモノじゃ、大助に遣わす』
『コレは父の形見じゃ、右近に遣わす』
このシーンは本当にカッコ良い。 風林火山の佐々木幸隆も良かったな
信之と幸村の祖父さんらしいカッコよさで >>589
今夜その場面やったね
信之お通に首ったけで、幸村との会談は不首尾に終わる 『兄上にも見て頂きとうござりました』
『申すことよ』 互いに抑制しながら話しているというのが分かる最高の演出
信之が昌幸に似てきたというのも分かるところとか 刀を合わせ鍔迫り合いしながらも、互いに目が合いニヤリと笑みを交わし合う。
◯でもポイントになる場面だろう。 >>597
◯の小野のお通に紺野美沙子を推薦したいと考えていたが、紺野美沙子も56歳なんだな。
やはり31年の歳月を感じる。 ●なんてコントも物語も中途半端な作品に紺野さんはもったい無いけどね 幸村が豊臣についたのは正解かもしれない もし豊臣が天下をとったら幸村は全力でズシュー様の命乞いをしたはずだから 真田太平記では紺野美沙子が一番の大根だったと思うが。
次点は竹下景子。
やはり高学歴女子は女優としては大成しない。 当時は大根をカバー出来るだけのオーラって言うか、綺麗さって言うか、あったからね。
25年の歳月を経て長澤、松岡、吉田何か違うよね、ましてや八木亜希子?舐めるなよって感じです。 >>604
八木亜希子の何で?感は同意。
お通は今なら仲間由紀恵だろう。 信之がお通の屋敷でソワソワしているのが面白かった こーゆー美術とか芸術とは無縁の生活だったので居心地が悪かったんでしょうね
でも掛け軸のお花には心惹かれるものがあったんでしようね >>604
そう言うけどあれでもましな方なんだよ
無いものねだりをしても仕方ない 昌幸だったら美術も芸術もなくお通を口説きにかかりそう 幸隆(「風林火山」佐々木蔵之介)と、梅(黒木華)が共演してる
発泡酒のCM見てて、若い爺と義理孫がBBQしとるぞ と思う時があるww >>608
口説くなんて野暮なことはしない。
手篭めにしている。
『父上、なにゆえそのようなことを』
『ズシュー!』 少なくとも丹波昌幸の場合そこまでの甲斐性はなさそう 丹波さんみたいな怪演をする俳優も見当たらなくなった。
小林薫くらいかな。 「うーんこのツラ構え 幼き頃の左衛門佐にそっくりじゃ!」 ズシュー殿のこの大嘘は何かの策略かもしれませぬ 草刈幸村『女々しいぞ、大助』
女形の片岡孝太郎に言うとは皮肉。 大坂夏の陣も近づいて 幸村の最期も近づいたわけだが お菊こと岡田有希子の死ももうすぐなんだなと ふと
このドラマの最終回の3日後に亡くなったんだよな 『左衛門佐は左衛門佐じゃ、ワシはワシで堪えてみせる!』
渡瀬信之の真骨頂。 ズシュー! ━━━━⊂(゚Д゚⊂⌒`つ≡≡≡━━━━!! >>602
かわいさだけで価値があるよ、このドラマの紺野さんは。あんな嫁さん欲しい。 この間の回、
庭で無邪気に蝶々を追い掛ける稲のシーンがあったけど、この時おそらく稲は50歳前
紺野が演じるから許されるけど、羊なら殺意がわく このまえ紺野美沙子がクイズ番組にでてたけど 品のいいおばさんになってたな >>630
つーか、そういう演出自体やらないだろうw
吉田羊の稲はそんなキャラじゃない 丸ではあんなシーンは無いらしい
家康本陣に突っ込むシーンで終わるようだわ 丸初登場の大角老シェフ。
昨日の回で、大坂城を放火しとった。
本丸スレで語られる密告人はやはりジジィか? >>635
>丸ではあんなシーンは無いらしい
>家康本陣に突っ込むシーンで終わるようだわ
丸は信之を主役としたスピンオフ番組(夏の陣以降〜松代移封)をやると思われる。
単行本で言えば「雲の峰」の巻。 幸村も死んで あと二か月ほどは信之の殿様日和でもやるのかな >>638
妻の小松殿が人質として江戸に行くんだっけ? 信之は晩年まで幕府の人間とギリギリのやり取りをしている。
下手打てばお家取潰しもあったし、下手打たなくとも僻地改易は十分に考えられた。
粘り切った信之は素晴らしい。 >>643
今の榎木孝明のキャラからすれば角兵衛役は意外。
◯での穴山梅雪も悲しい使われ方だな。
木之元亮の方がまだ良い役で使われている。
橋之助は出なかったな。
佐助の父親役でカメオ出演するか?と思っていたが。 角兵衛さんは最初はジッと耐えてるキャラだったとおもうが いつのころからがウザさが鼻につくキャラへと変化したな 信之とお通の晩酌の後だが、ありゃお通の寝所忍び込んでしっぽり…って感じを想像させていい(´∀`) 馬場様のレイプ事件は同情するな 山の中にあんな美人がいればそりゃ俺だって岡持投げ捨ててレイプしちゃうよ こんなに顔色が悪く自信をなくした石田三成は初めて見た 終わっちまったな
30年前は本気で観なかったんで、今回は信之に成りきって観たわ
30年前は5歳だけどな 渡瀬恒彦は当時40歳だが、43歳の大泉洋より落ち着きがある。 見た目はともかく内面的に役者が幼稚になってるのは年々感じる 真田丸で年齢以上の落ち着いた演技をしていたのは山本くらいか。
エンケンや小日向も何となく軽い。 奥様に死なれた信之は こののち堂々とソープランドに おれも青年時代にこれ見たおかげで
真田○が見れないなあ そりゃあどうしても比べちゃうからね
3分ぐらい見てどうにも耐えきれずチャンネル変えちゃう みんな贅沢だなw
海老蔵武蔵とか平清盛みたいになってしまった宮本武蔵や武蔵坊弁慶に比べたらよっぽどマシじゃねーの? 武蔵坊弁慶と対置されるべきは清盛ではなく義経だろ? ○だけだよ
ここ最近で全部視た大河は・・・
太平記に比較したらそりゃ物足りないとこあったけど、
しっかり一年間視させてもらった。
ありがとうと言いたい。 見返してみると、ストーリーは随分単純な構成やね
内容も原作に沿ってるから仕方がないけれど、草のものパートが多すぎな感じがするし
歴史ドラマとしてはむしろ真田丸の方が細かく史実を取り込んでいて面白い
役者陣は真田太平記の方がうまいと思うけれど ●を持ち上げるためにわざわざココにまで来なくていいから・・・ 真田丸では矢沢の叔父御の綾田さん、実は真田太平記にも出演。
福島正則や黒田長政への徳川の使者、村越茂助役。
草刈さんや木之元さんらの陰で、この方もW出演でした。
既出ならスマソ。 >>669
家康から、「愚直な上に、融通のきかぬ男よ」と評された村越茂助直吉。
調べてみたら、実在の人物みたいだね。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9D%91%E8%B6%8A%E7%9B%B4%E5%90%89
>内府公の、言葉を申し上げまする。
>わ、我は今、風をひいており、如何にも、体の具合面白うない。
>ゆえに、すぐさまの出陣出来申さぬ。
>そちらはそちらで、万事抜かりなきよう、取り計ろうてもらいたい。
>わたくしは、言葉のみを伝えるよう、申しつかって参りました。
>わたくしは、言葉のみを伝えよと、申しつかって参りましたゆえ。
>わたくしは、言葉のみを伝えよと、申しつかって参りました。 >>670
榎木さんの○での使い方は粗かったな。
穴山梅雪はないだろう。
黒田官兵衛あたりでスポット参戦させてやる方が良かったと思うが。 木之元亮みたいに幸村を陰ながら助ける役で出演して欲しかった。
例えば片倉小十郎とか。 >>676
片倉小十郎重長ではなく父親である小十郎景綱の方であれば問題ない。
もし榎木孝明が景綱なら、信繁がなぜ決戦前夜に娘を片倉家に預けたのか?のストーリーを丁寧に描けたはずだが。 いいんだよしょせん角なんだから
穴山梅雪、上等じゃねーか 久しぶりに観てるけど朝鮮国言い過ぎだし当時から明の属国なのに独立国扱いしすぎ。実際に日本軍が負けたのは陸海で2回程なのに敗戦続きで手も足も出ずとか嘘じゃん。現地は米も取れず衛生観念の乏しい飛鳥時代並みだったらしいし。当時から局も異様に気を使ってたのかねw 渡瀬さん主演で「獅子」を観たかった。
鈴木右近は岡村さんで。酒井大老は榎木さんをあてて、草刈さんは他の重要な役、丹波御大は過去の映像を回想に組み入れるとよいと空想してました。 渡瀬さんも逝ってしまったか…
丹波哲郎、中村梅之助、加藤武に嘉…
もう30年前のドラマだもんな
でも岡田有希子が誰より早かった >>685
そのことよ
ついに叶わずじまいにあい成った 渡瀬は真田丸で大泉演じる信之をどう見てたんだろうね >>688
かっての左衛門佐が奮闘してた真田丸にちょい役でも出なかったのは体調不良もあったのかもなあ
信之といえば渡瀬さんだわ・・・・・ >>686
最終回から一か月半くらいだもんな・・・ >>690
まず渡瀬さんは大河への嫌悪感を持っている役者
それと三谷の作品に出たいと思うような役者では無いから
(今までだって出てないし)
また真田丸に何らか役でオファーされたというような話も聞かないので
>ちょい役でもでなかったのは体調不良もあったのかもなあ
以前の問題だよ
自分は真田丸嫌いだったので渡瀬さんの出演が無くてホッとしたくち 信之はあの時代に90過ぎ迄生きたのにね
今の時代に信之演じようが逝っちまうんだな 【芸能】草刈正雄の初写真集が最高にダンディかつ可愛いと話題 「これぞダンディ…」 [無断転載禁止]©2ch.net
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