やはり大河最高傑作？
探検
【再々々放送】 篤 姫 【ＢＳプレミアム】
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やはり大河最高傑作？
【2008年大河ドラマ】 篤姫Part82
http://kohada.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1255528198/
この先思いやられる
YES
見るたび、地震をおもいだすという・・・
安政の大地震のシーンで地震テロップが入ります
炎は見えないけど♪火の穂が流れる
３１１関連のＮＨｋスペシャルみたいに
家祥さまおもろかった。
平幹二朗が出なくてよかった。
信長の隋天パートと武田信玄の信虎パートは
早送りでとばすくらい平幹二朗がいやだ。
無意味な時間つぶし要員だからな。
天璋院に挨拶してるところで
例のピロピロピーンの緊急地震速報が流れて
堀北の顔が見えなくなった
その1分後、番組は打ち切りになり地震特番に変更
一週間後にもう一度再放送て流れだった
政治的責任を免れることはできない」 X
国民の見方 「起訴の過程が異常・違法・違憲だったことは明々白々。
判決がどちらであれ、メディアは政治的・経済的責任を免れることはできない」
朝日の星浩を始めとする異常偏向記者はこれ以上仕事を続ける資格はない。
星浩は引退すべきである。 O
佐久間良子さん乙
・藩内の路線対立が最悪の内ゲバに発展
於一は同じ藩の内部でなぜ争うのかと悩み考える→悩み考える於一誕生
（このことが将来、薩長ＶＳ幕府の一触即発の争いを調停し無血開城に
こぎつける天璋院の「役割」の覚醒の伏線となる）
・下級武士大久保家との交流でさまざまな階層の現実を知る
自分の善意が相手の誇りを傷つける失敗を経験し、人の心の機微を学習する
母から「考えてもダメなときは感じるままに行動せよ」と教わる
・（シリアスな話づけだったのでコミカルな場面を終盤に持ってくる）
墨で目蓋に目を書いて「こうすれば起きていても眠っているようであろう」と
菊本を仰天させる 菊本と於一のナイスコンビ
はっちゃける於一がかわいい
改めてすごく良く出来たドラマだと感心した
次回第４回 名君怒る
吉高由理子との姫対決
○「目をつぶってもまるで起きているようであろう」
単に田淵叩きをしたいだけの希ガス
昔は良かった、今の若者はって言ってばかりの無根拠なおやじたち
原作である必要性が無くなってしまってるんじゃないかね
大河の篤姫はそれはそれで楽しんで見たし
原作は原作で非常に面白い作品だと思ってるが
主人公篤姫の物語の構成は、原作ベース。
だからこそ、ひじょうによくできた長編の構成になってるし
、天璋院になった後半のほうが視聴率も高くなっている
原作あるおかげで構成は確かによくできてるんだが、
もう少し細かく見ると
その後半の天璋院の人物像はだいぶ原作とかけ離れてるよね和宮や慶喜との関係性も含めて
物語の作り自体が悪いとは言わないけど原作宮尾登美子と聞いて期待してた人にとっては
ちょっと予想外の物語展開だったことは確かだと思うけど
脚本家が篤姫小松絡みや上様実は賢明だったなど勝手にでっち上げたから
面白くなったんじゃないの
具体的にどうはなれてる？
ハイビジョンの性能を活かしてますね。
もう、菊本死んじゃったのかな？
篤姫のライバルの姫・・・・。
一応あのころから注目されてたのか・・
録画すればいいじゃない？
菊本はまだ存命。まだ女の道は一本道って言っていない。
6話女の道 途中までは生きている。
ライバルっていっても、1シーンだけの登場で台詞もちょっとだけ。
於一の引き立て役。
>一応あのころから注目されてたのか・・
当時の実況版では、この姫の女優は素人かとか、棒読みとか散々だった記憶がある。
まさか、篤姫役のあおい以上に映画・テレビで大活躍するとは、正直まったく思わなかった。
もしも、こっちが選ばれていたら、鉄も一も全く運命変わっていたんだろうな。
於鉄は、かなり短命だったんだよね。
和宮役でもよかったな
堀北よりも和宮にぴったりだったかも
>堀北よりも和宮にぴったりだったかも
そりゃないわw
だけど天璋院の役は余人に代え難いだろう。
宮崎あおいあっての天璋院篤姫。
今年の大河の目をそむけたくなる不快な主役と真逆で
宮崎が出てくると目が釘付けになるっていうか
キラースマイル、キラー涙を持っていた。
声も魅力的だった。
しかしそれだけでなく宮崎そのものの個性が強くなく（仲間などにくらべて）
周囲の役者も引き立ったのも大きいかと
殿の前に出る前に父上から礼儀の特訓を受けるシーンがいい
ダメ出しされた瞬間、声が小さくなって口の中でゴニョゴニョ言う細かい演技がうまい
宮崎ズコズコに見えた
草凪剛の馬鹿面が映っていてびっくりした
げろげろ
脚本家のご都合主義
確か藩主の娘となるのに身分が低い自分が乳母というのは於一の経歴に傷をつけると考えたからじゃなかったかと
そんなこと言うと宮尾登美子先生に怒られるぞ
圧姫見たこと無かったけど、最近の大河に比べると凄く出来が良さそうに見えるな。
次回分から録画しよう。まあ、ゲオで５０円でＤＶＤレンタルしてもいいけど・・。
篤姫のあのシーン思い出した。
桜田門外の変とかも見てそう
しかし、まぶたの裏に目を書く野田総理を想像したら茶フイタw
5分見て眼と耳が腐った
あんなのを演技派とか言うやつ
頭おかしいだろ
好きすぎていじめるタイプ
これから最終回まで、篤姫(天璋院)と尚五郎(小松帯刀)との何度となく行われる囲碁での会話が、二人の関係において物凄く深い意味を持つ事になるんだよね。
歴史捏造の大河だと思ってスルーしてたけど
意外と面白く、自身の見識の低さに恥じ入るばかりです。
裏ビデオサイトに「一本道」というのがあるｗ
美味しんぼの似たようなシーンを思い出した
この頃周りで｢篤姫みた？｣みたいな会話が聞かれてた。
二人の仲を引き裂いた実美役の片岡鶴ちゃんの工場で働いていて、飲屋で再会していたな。
>ドーナツ論議の青年
ドーナツ医師じゃなくて、隣の鶴ちゃんの町工場で働く青年だね。
がっかり。
生まれ育ちに負けずいい女優と思ってたのに、そこまでワルとなると、
やはり日本人じゃないからだな、という目で見る。
久々に最終回まで見た大河だし、ブルーレイで保存してあるのに、
本当に見るのも嫌になった。
何にイラついているのか知らないが、俺は、芸能人の技術・作品とプライベートは全く分けているよ。プライベートに興味はない。
同意。プライベートと女優業とは関係ないからね。
あと、トミー・リー・ジョーンズのおなじみのコーヒー『ＢＯＳＳ』で、
篤姫のＢＧＭが使われていたな。
つい最近、ＢＳでみたばかりだから不思議な感じ。
毎週、5回放送予定みたいだから、そのうちＢＳを追いついてしまうな。
とばかりに完全無視w
ちゃんと見ていれば５話を過ぎたあたりから面白さが見えてくるのに、もったいない
今もBSで3回目の再放送を行っている大河史上最高傑作。
｢生き恥をさらせと…｣
｢…さらすのです。｣
とか
｢なぜ、そこまでしてこのわたくしを…｣
｢あなたは、家族だからです。｣
｢家族…｣
まぁ、よく考えたら、こういうセリフも、宮崎あおいだったからこそ視聴者に受け入れられたのかも知れないね。
慶喜に「家族だから」なんて言えちゃうのも、あの段階ではまだ大奥退場という自分の処遇は予想していないから気持ちに余裕あんだね。
最終回では大勢の前で、私は家達の「おばあちゃん」、勝に対して自分は家達の子の「ひいおばあさん」と
慶喜の存在をはっきりと無視、宗家の歴史から抹殺してるんだよな。
締めるところはちゃんと魅せてくれるドラマ
堺堀北松田の登場が楽しみ
逃げ惑う篤姫
「なんじゃ、これは？！」
去年の３１１が記憶に生々しいのでリアルな演技だった
第２９話終わって次回予告で流れる音楽の題名は何ていうの
サントラ盤１＆２でも収録されていないのだけど
誰かエロい人教えて
篤姫の言動で歴史が左右したことってあったの？
次が家定様
ナオゴローのせつない気持ちはわかるけど
感情が子供っぽく描かれ過ぎててイマイチに感じてしまう
今までやってきたんだから上げても15から20パーセント(消費税率5.75
から6パーセントということになる)が限度である。
いかに罪務馬鹿完了が基地外かがわかろう。
年収500万円の人にとって5パーから10パーへの増税されると
年50万円、20年で1000万円、40年で2000万円も税に取られ
その分消費できないということを意味する。
年収1000万円なら
年100万円、20年で2000万円、40年で4000万円も税に取られる。
果たしてそれに見合うサービスを受けていると言えるのだろうか?
答えはノーだろう。
おそらく多くの人は払う税の3割ほどしかサービスを受けていない。
残りの払いすぎている税金はどこへ吸い込まれているのかと言えば、
1 そもそも不要なムダであるばかりか、高すぎるボッタクリと言え
る公共工事を通じて土建会社一族の懐へ
2 裏金を蓄積した天下り先ポストについた公務員が横領・背任・詐欺
・窃盗で自らの懐へ
3 都道府県市町村が関与し赤字を出した事業・企業の穴埋めに、関与した
首長や議員が自分の賠償責任も果たさずに国民にツケ回し。さらに
地元の民間有力者が自分の民間事業の赤字を都道府県市町村に肩代わり
させている例も多々ある。
4 東電原発事故人災やバブル崩壊、狂牛病など無能な経営者・官僚が自らの
怠慢・故意・ミスによる大損害を国民にツケ回し
このたびの消費増税はその経緯・内容・成立事情などから見て
国民の財産権の侵害であり憲法のデモクラシー手続きを否定した邪悪なもので
あり、東大卒偽エリート官僚の悪質さ・愚かさ・無知を示し国家の危機を
伝えるものであり、憲法違反で無効である。
幕末史上有名な将軍継嗣問題の「一橋派」にはいろんな人物がいて
その後の幕末史の舞台でてんでバラバラな役割を担っていて面白い。
篤姫はその「一橋派」というカテゴリーの中で、後に最も反動化したキャラ。
反対に一橋派の中で最も革命化したキャラが西郷隆盛。
そのコントラストが面白いので注目しても飽きない人。
反動化、革命化っていう術語がようわからんが・・・
篤姫は一橋派に懐疑を抱き、最終的には「悩んでもわからない時には、
おのれの感ずるままに行動する」という新しい行動原理を見出した人。
ドラマの中ではな。
西郷は紀州派、一橋派の枠を超えて、日本と世界の関係を見据えた人。
まあ、篤姫も「私はこの大奥を守る！」とか宣言したことを思えば反動化と言えるが、
これは大奥の女性の身を守るという意味だし、旧弊にしがみつくというわけではないだろう。
西郷も大奥撲滅を目指したわけではないし、
江戸を戦火から守って、新しい時代を作る点では篤姫と西郷は同志。
で慶喜を次期将軍にするっていうことだけでまとまっていた。
斉彬や阿部は攘夷派でないのに、多数派工作や朝廷の支持得るために
尊王攘夷派をとりこんだ。阿部や斉彬が篤姫に託したのは水戸藩出身の慶喜を次期将軍にする
ことで攘夷派への多数派工作を行いやすくすることであり、阿部や斉彬は攘夷派ではない。
阿部や斉彬が亡くなった時点で慶喜を次期将軍にする意味は無くなった。阿部や斉彬
のめざすものは攘夷ではないから。だからこそ、篤姫は、朝廷の同意なしに開国へ進んだ
井伊大老と共感しうる。井伊大老は、攘夷派の水戸藩士と薩摩藩士によって暗殺されるが
薩摩藩全体が攘夷派だったわけではない。斉彬の意向を引き継いだ久光も、
同じように攘夷派のふりをして朝廷の支持を得ようとする。
スミコとかチカコとか、名前いくつも出すとIQの低い視聴者が混乱して視聴放棄するから
「桜田門外の変」の時は、丁度、谷亮子の柔道とダブって、
どっちをみるか迷った記憶がある。
そして、視聴率は最高更新の篤姫圧勝だった
篤姫にケンカ売った時点で、エロ柴の転落人生は始まっていたのかも
いまメロディだけふいに思い出して、何の曲だったか思い出し
適当かどうかわからないままこのスレに書きこ
繊細優美、前半は寄せては返す波のイメージがあって
篤姫の目から涙が一滴ポロリとこぼれるシーンでは胸がキュンとなる。
後半は転調があって、徳川武士政権の苦悩と矜持パートが出現し
最後に滝山クレジットのあたりでクライマックスになる。
見事です。
純情きらりを再放送してくれ
今回は、初回放送の視聴率が最終的には良かったので、
どんなものか見続けている。
あんみつ姫のような所は、いらないな。
あと、殿様が、うつけのまね設定。
これ自体は、それほどおかしくないが、
脚本・演出が子供じみてる。
フジテレビの大奥の方がこの辺は、優れている。
いいままで、見て良かったシーン。
嫁ぐ前の篤姫と故郷へ帰る元恋人が分かれの囲碁をするシーン。
元恋人が国へ帰ってともさかに結婚を申し込むシーン。
お互いのやさしさとか、清々しさがあった。
ヘアヌードで女優に成り上がった菅野に比べて
宮崎あおいはなんと素晴らしいことか
まぶたに目書くシーン二回あるけど
両方凄く良いシーンだと思うが？
最初のシーンは今泉家でのシーンだが
ああいうシーンがあるから菊本の自害、
今泉家との別れのシーンが際立つわけで。
鶴丸城でも幾島の稽古中にやるが、
これもその後の御台所ヘノ決心や覚悟の後の変化
を際立たせる意味あるシーン。
シリアスなシーンだけでは飽きるし、別れとか死のようなシリアス部分の劇的効果も得られない。
家定も同じ。
平清盛がリアリズムだとは全く思わないけどな、画面が汚いのは龍馬伝と同じ
その時代の大衆が求めているエンタメを追求するのは当たり前で制作者の義務だ
作り手だけの自己満足オナニーなら深夜ドラマ枠で勝手にやってくれ
今回の篤姫見てたら分かるだろ、家定に気に入られるためには、どんな髪型がいいかしら？
女どもが話し合う、天井へのカメラ目線ｗざけんなと言いたくなるが、最後は鶴田真由が
あるがままに人を愛すると言う、そんなお志賀に嫉妬する篤姫
時代劇のふりをした現代劇だ 視聴率24.4%
ドラマの基本は対話と教えてくれる田渕久美子センセの傑作だ
本人じゃないのにレスしても何だけど
本人はウザそうだしw
ここが篤姫に関心あるスレだろうから・・
志賀とのシーンを見て、篤姫に嫉妬心が湧いてきてるとは
思わなかったなー。
それはナレーションで説明されるまでは・・
説明されてもそうも思えない。
家定の正体、何故うつけの振りをするかその１点なのに
（実際そう描かれてる）
それが急に嫉妬に変わるのは、唐突を越して不自然さを感じさせるが
次回上手く修正するのか・・？
花びらを食べる口元のアップを映してもエロチックさを感じられない
もうちっと別の女優がよかった
篤姫てほとんどミスキャストなしなんだが
岩倉具視と並んでミスキャストだなお志賀
「ということは、（上様は）まともということか」
のせりふがおかしかった
まあ滝山が花びら食べてベロを見せたらエロすぎて放送できなくなったかも
お志賀くらいだから良かったのかＷ
今日あたりから、雲行きが怪しく。。
慶喜様が一方的に悪者になるのが、この話のいただけないところ。
たかが分家の姫の分際で、未来の将軍どうたらこうたら不愉快になってきた。
慶喜の扱いは別に悪くないぞ
家定が慶福＞慶喜と判定して主人公がそれに追随するというﾌｨｸｼｮﾝは
ドラマ全体の構成上不可欠な部分だから仕方ない
ただこのドラマ、敵対した相手には基本的に何かしらフォローがある
慶喜がどんな評価をされている人物か作り手サイドもよく理解していて、主人公に「今までのご苦労、お察し申し上げます」
の一言をきちんと言わせて歴史上人物としての慶喜に気を遣っていた
歴史上人物じゃなくて
ドラマの中での儀礼じゃないの
その方が主人公の人格が保てる。
ま、まだ観てないけどw
それなのに最後はうちとけてしまうのは違和感があったが
それよりも家定が明察の人でただうつけのふりをしているだけだったという設定の方に
激しい違和感を感じる
まあ本当の白痴だったら篤姫とのロマンス感情は描けなくなってしまうのだろうが
家定がうつけの振りをしてたのは
老中阿部が有能で何でもやってくれてたからってことだが
そんな簡単なつまんないことでいいんかよw
そんなことでうつけの振りをするぐらいの将軍なら
元々うつけなんじゃw
うつけならうつけの設定でも、それで通してもいいんじゃ・・
そこに情愛が交わされる余地は全くないな。
これから気が通じ合うような方向に行ったとしても
無理やりな道筋だと困る。
ここ２，３話、篤姫の思案に耽ってる図が結構あったが
意外になんにも考えてなかったようでw
「私は間違っておった」が口癖なのかな・
何が間違ってたのかはよく分からないw
慶喜とうちとけたのはあの場限りのことで
最終回では天璋院が、徳川宗家には15代目が存在しなかったかのような
慶喜の存在を否定する当てこすりのセリフが二回ある
私はまちがっておった、というのは口癖なのではなく
自分で悩み考える自立思考の開明的人物として篤姫を扱いたいがため
間違いも率直に認めるタイプとしての人物像を作りたいのだろう
やたらプライドが高く聡明な女性が、池沼の息子(この場合旦那)を持ったらどうなるか？
ああいう脳内ファンタジーを構築して自我を守るのではないか？
このドラマ、家定のまともな部分は全部篤姫の妄想なんだと思う
だから、そういう聡明なキャラが崩れかけてると思ったわけで・・
御台所まで登りつめるというのは凄いことだが
それはそのために何か成したというわけでもなく
好奇心旺盛な人柄や聡明さ運が道を開いた。
その篤姫に課せられた大仕事にいざ手をかけるという段になって
思案の末に床の上で発せられた言葉が
お志賀への嫉妬や自分の密命を愚直に明かす。
拍子抜けした。
篤姫は密命のことを忘れるほど上様のことしか考えられなくなってるんですよ。
上様への愛情が今後篤姫が徳川の人間として生きる決意の源ですので、
それで良いのです。
ただし聡明さは失われてはいなくて、そのために篤姫は苦しむことになるのです。
お楽しみに。
＞お志賀への嫉妬や自分の密命を愚直に明かす。
＞拍子抜けした。
私もそう思った。
御台所ってゆっても、なったばかりで、
上様からの信頼もえてない。
お楽しみにって言われても
いまの段階が腑に落ちなくて楽しめないわけだから・・
家定も何考えてるんだか分からない
というかいっそうつけの方が話が通り易いんじゃw
二人の間に愛情が芽生えるとかどうとか言う前に
取りあえず、そこに何があるべきなのか判然としない。
篤姫はまず何がしたいのか・・
密命なのか愛情なのか
私は妻です と言われても、説得力に欠ける。
ほどほどに楽しんどけや
明確な動機や論理的な考えに基づいて行動してると思うほうがおかしい
ドラマの論理だ。
単なる男女の出会いだったらともかく
この二人の関係には意味があるだろう。
少なくとも、ここでの篤姫には目的があるし
それが見てる側に分かるようでなくちゃいけない。
一橋派としての使命感に燃えてると思うと
上様の前に出ると、うえさまーって急に猫撫で声になっちゃうし
子作りの方はどうなんだ、諦めたのかとか
いろいろはっきりしないじれったさを見ていて感じた
篤姫が家定の知能体力子作り能力を探り、
継嗣論をさしおいても家定との夫婦仲を優先したのは使命的に全く正しい
慶喜は三田村邦彦で明敏なキャラを演じていた
使命は斉彬から与えられたもの。
使命を果たす義務感あっても、同時に愛情も芽生えちゃいけないのか？
それがドラマだろ。
それに、家定に言うこときいてもらうためには。家定に気に入られることが必要。
いくら正室だって、それだけで将軍への影響力あるわけないだろ。
そのくらいの理屈もｗからんのか？だから、初夜のとき幾島が春画みせていたし
、お渡りを願い出たりしたわけで。寵愛なくして使命達成は無理。
篤姫は気に入られようとしているが、自分も好きになってしまう。これは、
使命とは矛盾する。篤姫本人も家定も慶喜が良いと思っていないのに自分の思っていること
や夫の思うことに反することを頼むことになってしまうから。
篤姫は一橋派でもあるが、同時に家定との夫婦関係は相思相愛になり、夫婦ともども慶喜に疑問もっている
、その相克がこのドラマ前半のクライマックス（徳川の妻、ふたつの遺言）となっていく。
婚礼の翌日にはもう篤姫の頭の中は家定がうつけか否かということでいっぱい。
その強い興味が家定への愛情の芽生えにつながり、お志賀の存在を知って
嫉妬とともに家定への愛情が強いものへと変わっていくんだよね。
お志賀は引き金だよね。
使命にもえているのに、 うつけかどうかで頭がいっぱい・・・っていうのは矛盾している
っていうことみたいだが、矛盾していない。
初対面の阿部老中にいきなり家定がうつけかどうかを質問したときにも篤姫が言っていたように、
もし、本当にうつけなら、慶喜後継を家定に説得するのは難しいから。
結局、篤姫の手を煩わすほどのこともなく
阿部の死ですんなり普通になったわけだから
（少なくともドラマ上重要な篤姫の前では）
ドラマ的な面白さの面でもうつけである意味はなかったな。
今回の器くらべなんていうエピはストーリー的に
面白さを感じない。
興味の焦点はいまだしっくりこない夫婦の関係
オレは形、結果より表現の方を見るから
二人の間に愛情が芽生えてるという風には見れない。
今の段階では・・
五並べ程度の碁盤の前での意見の交換で
親密になって行くというエピではチープすぎる。ベタすぎる。
それだったら、あれほど濃密な時間が流れてた
尚五郎との碁盤のシーンが無に帰すw
その比較でも・・
薩摩編のところで、家定がうつけだから（斉彬が疑問呈するが）
家定の正室として篤姫が御台になるっていうことに興味を引き付けられる。
本当にうつけなら、篤姫にとって残酷な定めだから。さらに、斉彬が密命を
授ける。うつけということで、その使命が一層困難になる。
うつけ（のふり）だからこそ、江戸城での衝撃的な初対面が演出できる。
まともな将軍がかくれんぼはできない。
うつけだから、篤姫に立ちはだかる障壁が大きくなるし、意外な展開にできる。
五目並べだけ親密ってようには描いていないし、親密度合いはまだ序の口。
逆に聞くけど、将軍と正室の関係が親密になっていくようなチープでないエピ
ってどんなの？
今回の器くらべなんていうエピはストーリー的に
面白さを感じない。
興味の焦点はいまだしっくりこない夫婦の関係
おれって、おまえは女だろ？
夫婦どうのより、
一橋派の篤姫、幾島が窮地になってきたっていうのがドラマの興味
の中心で夫婦関係はその一環。
幕府内の一橋派の要であった阿部老中死去、家定は慶喜嫌ってること判明で
使命の達成は困難。さらに、篤姫も慶喜に悪印象。慶福の印象が篤姫含めてみんなに良かった。
篤姫が動いたことで篤姫の立場が紀州派一色の大奥に知れてしまう。
器くらべは、篤姫の自身の慶喜や慶福へ評価と 斉彬からの使命が相反するということ
示す重要なエピソード。このことが篤姫を一層苦しめる
だから、うつけは篤姫が障壁と感じる間もなく
労せず取り除かれた。
面白くないのはもちろん篤姫自身ではなく
観てる側。
面白い、感じ入るようなエピを作るのは
もちろんドラマの仕事。
比較の意味で尚五郎の似たようなシーンをあげたわけだけど
面白いか面白くないかのエピは
オレの感じ方と
ドラマ側の上手いか下手か
今の状況だと、夫婦間の方が面白いに決まってる。
その関係はまだ始まったばかりだし
労せずって言うけど、篤姫はいろいろ苦労して
なんとか家定に気にいられようとしたし、
最後は、相手に真実語ってもらうためには
自分も本当のこといわないといけないってことで
自分の素性を明かしたわけだが。
おもしろいかどうかって、多くの人が面白いと
思ったから視聴率上がってきたんだろ。
おまえが面白くないとか言っても、なんの説得力も無い。
視聴率は何の関係もない
当たり前だけど
夫婦関係そのものが面白いのではなく、
一橋派の使命を背負った状態で、しかも最初うつけのふりして
なかなか心を開いてくれない将軍との夫婦関係だから面白いわけで、
使命もなく家定がうつけのふりもしてなかったらこの夫婦関係はちっとも面白くない。
147感想は普通の人とはずれているってことを意味している。
もちろんドラマの仕事。
144が面白いかどうかじゃなく、多くの人が面白いと思うもの
をつくるのが制作側の仕事。144が面白いかどうかなんて
どうでもいいこと。
で、
私は誰も信じない
て家定は言って、そういう屈折した人格なんだろうから
言ったからにはそれを確かなものにしなきゃいけない。
そういうエピが例えば篤姫にとっての新しい障壁になるだろうから
そういうのなし崩しに仲良くなってもらっても困る。
その聡明そうな思わせぶりに・・
密命を明かすという唐突さにあっけにとられてたけど
よく見たら確かに言ってるなー。
家定の秘密を知るのに自分も秘密を持ってちゃダメだろうって
篤姫のとって家定の秘密は疑念じゃなくて確信、ほぼ決めつけ
しかも、その秘密の裏に何か思惑、もしかしたら謀略みたいなものがあるかもなどとは
思いもしない。
単に隠し事・・秘密には自分の秘密をもってすれば
相手も正直に話してくれるだろうってのが篤姫の性格のようだ。
（もしかしたら密命も相手の秘密もどうでもいいというか、その前に
正直に自分をさらけ出したいと思ったんだろう。
妻になりたいという独白のシーン・・）
流れからすると唐突で理解に苦しむが・・
そういう勘に走りがち、或いは非常に単純明快な女性だから、嫉妬もごく並みにする。
この分かり易い発想は、二人の将軍候補を呼び出して好印象と悪印象とに分けるという
ドラマの図式にも出ている。
視聴率が良かったのも、そういう分かりやすさによるところもあるだろう。
もう１つ考えられるのは
密命、家定の秘密、それに恋心、この３つを同時にやろうとして
無理が生じたってことだろう。
結果、どれも中途半端な描き方になってしまった。
最初の２つ、この内の１つだけでもそれで頭が一杯になると思うが
さらにそこに恋心が生じるには、無理やりねじ込んだ感ありで（嫉妬、妻になりたい）
実際恋してるように見えない。
あまり現実的ではない。
ただ、ドラマだからありえなくはないし、同時にやってのけたら爽快感をもたらすだろう。
それには作る側の手腕がいるが
結局、篤姫を短絡的というか支離滅裂というか、よく分からんキャラにしてしまった。
薩摩編ではあんなに時間をかけてじっくり描いてたのに
なんで端折るかねー。
って、ところが、設定として子供っぽい。
祭りごとに興味が全く無く趣味に走るとか、
自分は、お飾りだと割り切って、祭りごとに口出さなかったとか、
だったらわかるが。
創業家、出身の社長にいるタイプ。
何も、うつけのまねしなくても、いいんだよ。
脚本を書いてるせいか
うつけの振りをする理由に、説得力を感じず、とても面白くないドラマだと思いました。
あおいちゃんが可愛くて、娘を持ったような気持ちで見てますけど。
実際「上つ根のおわさぬ人」だったわけだが・・・。
うつけ者で呆けたふりをさせといて、
「でもわらわの前だけでは賢い上様(はぁと)」という、
わりと安易な超甘設定が受けてしまったわけだ。
何度も毒殺されかかった」って言ってるがそんなに大奥や表で簡単に毒を盛ることがあったのか
毒見もあっただろうに。御典医が誰かの意を受けて長期間鉛とか毒になるものを飲ませることも
あったとかどこかで読んだが本当なのか。
判らないバカがいるのか？
毒のせいか病弱で先も短く、しかも真面目に将軍職やっても
内憂外患でどうやってもうまくいくはずがない状況で、なりたくもないのに最後かもしれん将軍
にさせられた運命を呪うためって告白しているわけだが？
次の家茂は、若いながら真面目にとりくんだがにっちもさっちもいかず
もっと早死に。無理難題、重圧に耐える方法としてのうつけの振りは、十分納得いく。
理解できないのは、そういう責任ある立場とかについたことのない奴だろ。
だから、なにも、アヒルを追いかけたり、みかんを投げたり、
かくれんぼとか、うつけ＝知恵おくれ＝子供っぽいことしなくて、いいんだ。
ただ、将軍の仕事を部下に丸投げすればいい。
現実から逃避する人は、結構いる。
そっちの方を取るか
それだったら将軍はみんなうつけになり得るな
オレは阿部という有能な部下がいたからって方が耳に残ったけど
つーか、うつけをやめる理由が阿部が死んだからって言うし
でもどっちみち責任放棄だったら阿部が死んでも
うつけのままでいいだろうに
というわけだろ
東大生が自分は勉強しなかったってアピールするのと同じ
ありきたりのパターンだがドラマ的には仕方ない
屈折した人格なのかと思ったら
割と簡単に篤姫になびく。
うつけはやめたと言ったけど、無邪気に五目並べに夢中になってる姿は
元々うつけの気はあるんじゃないかと・・
時折挟まれる薩摩パートの落ち着いた風情に比べると
篤姫パートは軽薄な印象。
次回はそういう薩摩風味も見れそうだけど
大奥にも序盤の薩摩編にあった滋味に満ちた情景を見たい。
即刻打ち首だろｗ
まぁ 原作では控えめで存在感のない地味な人だったわけだが
身分制度を無視して現代風の嫁姑バトルをさせたかったんだろうね
「篤姫」の本放送の頃、大奥入りを前に嫁姑ネタがとても憂鬱だったが
見事に裏切ってくれたので救いだった
世継ぎ誕生を何よりも望む本寿院にとって、
はなから世継ぎ産む気もない一橋派工作員の篤姫(像)こそ凶悪人なんだから
絞め殺したくもなるだろうし、基本がコミカルな人物像なので
見ていて苦痛がなかった
大河ではやってなかったが篤姫は家定の3度目の正室
最初の２人の正室＋側室志賀にも子はなく
そもそも大奥で泊まることすら稀だった家定
本寿院が篤姫にそこまで世継ぎ誕生を期待していたとも思えんが
高畑の面目躍如
問題は主人公だろう。
あんまり好きな言葉じゃないけどご都合主義ってやつ。
それも家定と二人ひっくるめて、ああもイージーな展開は
ただただ安っぽい
宮崎の大仰な演技も鼻につく。
ご都合主義ってどこが？
大仰って歌舞伎役者みたいな演技のことだろ。
宮崎あおいの演技は、その逆に位置するわけだが？
家定との間には何の問題もなかったような
スムーズな仲の良さ
何の問題もないからその関係も薄っぺらく見える。
その関係を進めるためのエピも見え透いたような安直なもの
宮崎の演技は自然さに欠けるし、特に妙にかしこまったり構えたりの
わざとらしさが厭だ。
ちゃんと視たの？
家定が三度目の結婚であることも、子がないことも
ドラマの中で分かるようになっているし
それでも本寿院は諦めておらず、それはもう純粋な気持ちで
篤姫の出産を望んでいた設定だったぞ
家斉・家慶の子供たちの幼児死亡率って、異常に高いよね。
一説では、男の子でも幼児期にはおしろいを塗りたくっていたそうで、
その白粉の中に鉛が含まれていて、鉛中毒でやられたという話だ。
家定も、お篤が来るまでは、彼女といっぱい遊んでもらったんだから、少しは気を遣えよ。
問題って何？
もともと家定は会ったときから篤姫を気に入ってたし、
男女の仲に理屈はいらん。
宮崎の演技は、時代劇に合わせた演技で
不自然っていうならそれは時代劇っていうジャンルの演技についてで
宮崎の問題ではない。もっと自然な演技すれば時代劇の演技ができないって文句言うんだろ。
おまえの好き嫌いはどうでいい。多くの人が主人公や主役やストーリー展開に好意的だったから高視聴率
だったわけ。
上様や本寿院はコミカル要員として見事に「役割」を果たしてるからそれでいいんだよ
女優さんの着こなしや所作のせいか、若いのに着物がよく馴染んで見える。
グリーンの帯と、竹をあしらった朱の着物の組み合わせが不思議と品がいい。
幕末に流行った取り合わせだろうか。
検索すると、すこし違うような気もするのですが。
掛け守りのことかな？
http://image.search.yahoo.co.jp/search?ei=UTF-8&fr=slv1-necpc4&p=%E6%8E%9B%E3%81%91%E5%AE%88%E3%82%8A#mode%3Ddetail%26index%3D13%26st%3D436
↓
http://www.dhcblog.com/o2kimama/img/384/img20100905_1.jpg
そう、これです。
掛け守りという名称なんですね。サンクス。
これは、婚礼衣装の一部のように見えましたが、
今の婚礼衣装にはないので、由来などを知りたいと思い、
掛守り＋婚礼、で検索したんですが、よく分かりません。
そもそも婚礼衣装の一部ではなかったのでしょうか？
明智光秀 岡田准一（主役）
妻ひろ子 宮崎あおい
内定だって
最近のＮＨＫのヒットラーとか岡田上げはこの布石だったのか
リアルタイムで見てた時は、守り刀が入ってるのかと思ってたｗ
ちょっとぐぐってみた
掛守（懸守）は、平安中期からみられた上流の女性が身に着けるもので
中には神仏像とか守り札、薬なんかを入れたらしい
絵でヒットするのは旅装束ばっかだから、婚礼限定アイテムではなさそう
ていうか、婚礼時に身に着けたという記述は見つからないな…
幾島と重野のひそひそ話しているのをを篤姫が立ち聞きして
「それはまことか」という衝撃的シーンいいね
挿入曲火の穂が流れて、廊下を駆け出す篤姫
あごを引き締めて決然とした態度で本寿院のところに抗議に行く篤姫の表情がいい
小走りに廊下を駆け足袋が畳を擦る音がシュッシュッいう効果音もいい
良かった泣いた。
宮崎あおいも、瑛太はもともと好きだったけどもっと好きになった！
だけど、、普通に浮気して孕ませても側室？便利な言葉なあ。。
今じゃ考えられないよね
家定の死を本寿院に知らせるシーンは何度見ても涙が出る。
あと、幾島との別れも。
あと桜田門外の変と寺田屋事件の回が重みがあってすごく良かった
ｿｳｶｼﾈ
ｿｳｶｼﾈ
ｿｳｶｼﾈ
ｿｳｶｼﾈ
ｿｳｶｼﾈ
ｿｳｶｼﾈ
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ｿｳｶｼﾈ
ｿｳｶｼﾈ
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ｿｳｶｼﾈ
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ｿｳｶｼﾈ
ｿｳｶｼﾈ
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ｿｳｶｼﾈ
ｿｳｶｼﾈ
ｿｳｶｼﾈ
ｿｳｶｼﾈ
ｿｳｶｼﾈ
篤姫と家定の恋愛物語が
始まるのかねー
ハートが１００％女優魂で出来ている
役者界の山中教授といえる
でも、お子ちゃま路線が好きっていう人が、数パーセントいるんだろうな。
主役 岡田准一
妻役 宮崎あおい
でＮＨＫ大河低迷の巻き返し作戦らしい
純情きらり路線なんだろな
と言っても純情きらりは見てないけど
織田信長 ：阿部寛
豊臣秀吉 ：堺雅人
徳川家康 ：市川猿ノ助
明智光秀 ：竹ノ内豊
石田三成 ：向井理
竹中半兵衛：野村万斎
蜂須賀小六：高岡蒼輔
雑賀孫一 ：玉木宏
荒木村重 ：内野聖陽
黒田長政 ：松坂桃李
雑兵 ：松山ケンイチ
市 ：北川景子
ねね ：堀北真希
茶々 ：桐谷美鈴
江 ：上野樹里
まつ ：松嶋菜々子
濃姫 ：田中麗奈
くらいで固めれば豪華キャストじゃね
ベタベタなのは恋愛とは言わない・・ ごっこ
それに篤姫も自らを放棄した
物語自体も終わったのか・・
女優魂を持って生まれている天才
全然覚えてないけどね
いろいろしてるけど、リハーサルを含めて何回抱擁したんだろ
あおいちゃんをムギュッてハグしたい
結構いい。
家定よりいい
／￣￣￣￣＼
/ ヾ ヽ
`/ 人 ヽ
( / ＼ |
| ｲー ＼＿_ .|
| | ●ヽ ｨ●>ヽ |
| | ￣ 〈 ￣ |) | どうして目がのの字なの？
ヽヽ `ー―′ ノ .ノ
＼＼＿＿ ／ (
) _) (＿ )
( / r⌒＼ .(
_, , _ , _
,r'' ｀ヽ､
/ .人 ヽ
i /＿ヽ、_､_ .i
{ ,ﾉ の"､ のヽ､ ｝ のの字を書かれるのが好きなの
ﾉ/,i * ゝ *丿ﾘ
ﾉ))ゝ､ 二 ／ノﾉ
,- ﾚノﾉ !ｰ）ﾉ､
/ ヽ､ ｀､ , ' ヽ
有功殿はＴＢＳの大奥で御元気なのに
元禄太平記出演とかいま何歳だよ
防腐処理はどうやっていたんだろう？
してなければ、篤姫が入った遺体安置室は、腐敗臭ぷんぷんだっただろうなｗ
お棺の中は朱でビン漬にしてるはず
サンクス。ググったらずばりのページがあったわ。
ttp://tompei.way-nifty.com/diary/2008/07/post_f15d.html
でも、赤まみれの遺体って、なんか不気味というか笑えるというかｗ
１話の中で、というか１０分以内に続けて亡くなる
というのは、雑と言う以前にドラマの体をなしてない
後家さんになったから、これからは、見られるのかな。
家定と斉彬が相次いで死んだのは史実だから
篤姫が短期間に二人の死亡通知受けたのは間違いないだろ？
もちろんドラマは、それを受けての創作だが
そんなに違和感はなかったけどねー
二人の重要なキャラが
１話の中で、というか１０分以内に続けて亡くなる
というのは、雑と言う以前にドラマの体をなしてない
逆だろ。重要人物を一挙に2名死すところが篤姫のドラマの凄さ。
糞ドラなら、2回に分ける。
斉彬と家定が同時に死すことで篤姫前半のドラマ構造を破壊的に転換させている。
篤姫前半は斉彬から一橋派の工作員として家定に嫁いだ篤姫がその使命に
挫折し一橋派が破れ、篤姫は薩摩の姫でなく徳川の妻として生きる決断をする物語。
これを斉彬と家定の死によって破壊的に後半の天璋院が薩摩に対峙する物語へ転換させている。
「徳川の妻」と「ふたつの遺言」の神回の破壊的パワーが後半の高視聴率を支える原動力。
一回に重要な死をふたつも盛り込んで消化不良というか
展開がうまく花開いていないという感じ
ばたばたしすぎ
最後の柩に取りすがって泣くシーン（曲♪こころ降る）はけっこう好きだが
あんみつ姫のような、子供っぽい感じだった。
江は、最初の数話しか見なかったけど、主人公の描き方が、
子供っぽくて、脱落した。
でも、史実に基づくと、１０歳になってるか、なってないかの年齢だったらしい。
だから、子供っぽいのは、やむを得ないんだけど。
田淵先生、篤姫の成功で、子供っぽいパートを入れ過ぎたんじゃないか。
オジサンには、子供っぽいパートも、家定、篤姫のベタベタラブパートも必要ないけど、
若い人には、受けがいいみたいだね。
＞「徳川の妻」と「ふたつの遺言」の神回の破壊的パワーが後半の高視聴率を支える原動力。
こんなこと書いてる人が、ジジババだと？
なにしろ大河の伝統を破壊した
http://kohada.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1350867409/4
中年おじさん層であるM2も他のタイトルよりは高い
篤姫は少女マンガめいた甘さも多かったし、ツッコミどころはいろいろあるが
寺田屋事件や桜田門外のような殺伐場面を意外に正攻法に撮っていたし、
全体の高揚感のあるノリが時代劇好きのハートをとらえたのではないか
ただし神回云々というこの板の過剰な擁護厨は年はいくつかしらないがやりすぎ
もう名物化してるのでスルーするしかないと思うけどね
主人公を子や孫の成長を見守るようにみたいってのがあるみたいね
だから兼続（与六）や篤子（於一）のように年配受けするケナゲな感じの主人公は
少々ハメをはずしても人気が出やすい
でも江のように傍若無人な子供時代が長すぎるのはだめなんだよ>>232
ただ子供っぽければいいわけじゃない、田渕はここを読み違えたと思う
篤姫の夫婦が如何にままごとか分かる
篤姫は人肌
どっちも良い
普通、将軍が死んだら、未亡人の正室は少なくとも二の丸か三の丸に移るだろう。
なんで、篤姫は本丸に留まっておられるんだ？
家定家定言ってたのはおっさんだったのか
宮崎あおいが出てるのって元禄太平記じゃなくて
元禄繚乱だった
立派な大河じゃないか
１２話までは
ここに来て、ちゃんと立派な朝ドラになってきた
元禄太平記って確か松坂慶子が出てたやつだよね？
ここのウツケ夫婦にも見せてやりたかった
後白河と家茂のギャップにワロタ
何度見ても篤姫は凄いと思うばかり。45分あっというまだった。
展開わかってんだけど、それでもぐいぐい引きこまれる。
ドラマは、テンポやリズムが大事、とくに最近はだが、篤姫は
それが抜群によく、密度と展開のスピード感が半端ない。
篤姫と家茂のほのぼのシーンがあるかと思うと、西郷と月照の永送りシーン、
安政の大獄シーン、同志だった幾島との距離感を示すシーンとか
が入って緊張感がすごい。
両目から涙を流す泣きのシーンに以前感心したが
今日見たら明らかに目薬を使っているっぽかった
× 泣きのシーン
○ 泣きの演技
今後毎年大河の主演は宮崎あおいでいいよ
このベタさ加減
本放送の時はもっと生々しくそれでいて斬新でときめいたのに、昨日見たのは普通の予告編って感じだった。
後遺症が残っているので大老は務まりません
ご老公が限度
斉彬も井伊も本寿院も瀧山も幾島も、家定も篤姫本人も。
幕末動乱すら起こらなかったかもしれない。
家定がｶﾀﾜでないと確信した上で、一橋派としての使命よりも夫婦仲を優先した
このドラマの篤姫はとても聡明だし、家定の急死によって失われた可能性の大きさを思うと、
とんでもない悲劇性に身震いする。
態度が変わる篤姫
そこまでいいとは思わない
井伊の覚悟や役割についての言説に動かされたわけで、
なぜ篤姫が井伊に共感するかは、序盤の薩摩編に理由がある。母お幸や調所から
の教えや生き方を示す言説と同じ「役割」「覚悟」を井伊からも聞いて武家の女子トップとしての
自らのそれと井伊の話がクロスしたからだろう。
そういうのを本当の伏線っていう。
篤姫は、序盤の薩摩編で、後半の篤姫の決断や行動への伏線を何重に
にも張り巡らしている。これこそ本当のドラマ オブ ドラマ。
主演の宮崎あおいは、目に吸い込まれそうな魔力とともにものすごい表現力があるうえ、
いわゆる滑舌も抜群でどんな台詞でも余裕で表現しうる天才女優。
宮崎あおいと堀北真希は両方とも、すごい目の力と声の魅力あり。
二人とも偶然に朝ドラも大河もヒットさせたわけではない。
篤姫は薩摩の姫として
薩摩の人間と交流してる頃が、そのシーンが
１番情感溢れてて良かったな
特に樋口の存在
堀北はちょっと誉めすぎ
だな。
だが史実に反するわけには行かないからな
処女のまま終わらなきゃいけないわけよ。
おかげでその後大河が3つ、あおい繋がりの純きらから朝ドラが定着して今カーネーションで
6本目だ。 家定人気で堺ファンが増えて大奥が放送中でリーハイも放送決定。
台湾における篤姫の影響は凄いよ。
その薩摩の頃の記憶がなまなましいからこそ
例の焚き火のシーンが心底から泣けるんだよな
一番泣ける回 ありゃやばい
宮尾原作によると処女らしいよ
物語の幕末の展開をわかりやすく描いているし。
視聴率が高い（特に女性層の支持が高かったみたい）のもうなずけるな。
天璋院が和宮に座布団を敷かせなかったシーンはどうなのか
嫁いびりの一環として座布団を与えなかったのが真相らしいが
このドラマでは単なる手違いだったみたいに描いている
やっぱり腹黒い姑として天璋院をキャラ付けしたくなかったんだろうな
御都合主義的な展開と言える
和宮が偉いからこそ最初に大奥の上下関係をハッキリしようと
厳しい態度に出たのだろう
ドラマの天璋院は気の良い女の設定なので手違いになった
主人公を鬼姑にしないのはあたりまえだｗ
やっぱ、魂が入ってるかどうか。
篤姫のときの曲には、薩摩とか篤姫の魂が作曲家に乗り移って
いた感じ。
天章院は きれい
これからしばらくは和宮との嫁姑バトル
坂本龍馬がでてくるとはいえつまらん
それでも清盛よりは面白いが
可愛い意地の張り合い程度だよ
こうならないわけだが？
第１話：２０．３％：天命の子
第２話：２０．４％：桜島の誓い
第３話：２１．４％：薩摩分裂
第４話：２２．７％：名君怒る
第５話：２４．０％：日本一の男
第６話：２２．７％：女の道
第７話：２１．６％：父の涙
第８話：２２．４％：お姫様教育
第９話：２５．３％：篤姫誕生
第10話：２３．８％：御台所への決心
第11話：２４．７％：七夕の再会
第12話：２３．５％：さらば桜島
第13話：２１．６％：江戸の母君
第14話：２２．３％：父の願い
第15話：２３．７％：姫、出陣
第16話：２２．４％：波乱の花見
第17話：２３．１％：予期せぬ縁組み
第18話：２０．９％：斉彬の密命
第19話：２４．６％：大奥入城
第20話：２４．２％：婚礼の夜
第21話：２４．４％：妻の戦
第22話：２４．８％：将軍の秘密
第23話：２４．８％：器くらべ
第24話：２５．７％：許すまじ、篤姫
第25話：２２．６％：母の愛憎
第26話：２４．７％：嵐の建白書
第27話：２６．０％：徳川の妻
第28話：２６．２％：ふたつの遺言
第29話：２４．３％：天璋院篤姫
第30話：２５．８％：将軍の母
第31話：２４．６％：さらば幾島
第32話：２６．４％：桜田門外の変
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
第33話：２７．７％：皇女和宮 （今日 BSプレミアム18：00放送）
第34話：２６．４％：公家と武家
第35話：２３．３％：疑惑の懐剣
第36話：２７．７％：薩摩か徳川か
第37話：２６．１％：友情と決別
第38話：２６．１％：姑の心 嫁の心
第39話：２４．７％：薩摩燃ゆ
第40話：２８．１％：息子の出陣
第41話：２４．２％：薩長同盟
第42話：２６．３％：息子の死
第43話：２４．５％：嫁の決心
第44話：２３．５％：龍馬死すとも
第45話：２２．６％：母からの文
第46話：２４．３％：慶喜救出
第47話：２５．１％：大奥の使者
第48話：２９．２％：無血開城
第49話：２７．８％：明治前夜の再会
第50話：２８．７％：一本の道
第01回 第01~10回 第11~20回 第21~30回 第31~40回 第41~50回
26 26.1% 25.6%
24.9%
24
22.5% 23.1%
22
20 20.3%
-----------------------------------------------------------------
清盛の視聴率（初回・10回毎平均）
第01回 第01~10回 第11~20回 第21~30回 第31~40回 第41~45回
18
17.3％
16 15.7％
14
12.9％
12
11.3％
10 10.4％
8..9％
8
-----------------------------------------------------------------
それは無い。梅ちゃんの実績からも堀北で和宮が最高キャスト
そりゃ視聴率的には嫁姑バトルの方が受けるだろうよ
篤姫の最終回の途中だった。
渡鬼なのか
去年は3位だったが
あいかわらず根強い人気
渡世間はせいぜい後部合体
篤姫は公武合体
/ ヾ ヽ
`/ 人 ヽ
( / ＼ |
| ｲー ＼＿_ .|
| | ●ヽ ｨ●>ヽ |
| | ￣ 〈 ￣ |) |
ヽヽ `ー―′ ノ .ノ
＼＼＿＿ ／ (
) _) (＿ )
( / r⌒＼ .(
吉永小百合さんに「国民的大女優として私の後継者はあなたよ」って
言われたの
,r'' ｀ヽ､
/ .人 ヽ
i /＿ヽ、_､_ .i
{ ,ﾉ の"､ のヽ､ ｝
ﾉ/,i * ゝ *丿ﾘ
ﾉ))ゝ､ 二 ／ノﾉ 私も言われたの。
,- ﾚノﾉ !ｰ）ﾉ､
/ ヽ､ ｀､ , ' ヽ
／／⌒ヽ⌒ 丶
. / /／⌒ﾞv⌒＼ヽ
ﾉ // ＿_ﾉ ヽ ＿ｌ
∥/ (● (● |l
∥ ~" ゝ~" |l ぷっ 嘘ばっかり
∥八 З ./ |l
ﾑ |ヽ＼＿ ／ｿ ﾑ
声も声の出し方もまったく別人になっている
ユリイカの頃からあなたの演技に魅了され続けています。
これからもずっと素晴らしい女優さんでいてくださいね。
普通の女性の声で台詞言ったほうがいいと思うが。
和宮の前で
声を張ったり、猫なで声にしたり
あれを劇中劇と言うんだろうw
はっ それはおおきに
っていう展開わざとらしすぎる
しかし年配モードにムリがあるのは最初からわかってたこと
基本の感情表現とかは若手の中ではかなり出来てる方と思った＜あおい
若いのが大河の主役をやる場合、感情移入を誘う演技だけは
そつなく出来ているのを選んでくるんだろうと思って篤姫見てた
そんな風に考えていた時期が私にもありました（AA略）
/ ヾ ヽ
`/ 人 ヽ
( / ＼ |
| ｲー ＼＿_ .|
| | ●ヽ ｨ●>ヽ |
| | ￣ 〈 ￣ |) | ＜ ビッチで何が悪いの
ヽヽ `ー―′ ノ .ノ
＼＼＿＿ ／ (
) _) (＿ )
( / r⌒＼ .(
どうして､イギリス領事に事情説明しなかったんだろう。
そうしたら薩英戦争が起きなかったかもしれないのに。
尚五郎ほどの外国の事情に通じた者でも、切り捨ては当然、報復戦争など受けるはずがないと思っていたんだろうか。
シーン的には良かったが、外様大名の一家臣が一人で大奥に入って、
大御台所と対面するのは、大奥制度からして絶対にあり得ないだろう。
時代考証担当者はよくＮＧ出さなかったな。
会ったのは大奥じゃないよね
それに碁盤を運んできたのも､奥女中だっただろう。
表（または中奥）の対面の間なら、男が運んでくるだろう。
後半のナオゴロウさんは女々し過ぎて気の毒だった
久光と面会したのは寛永寺
表向きは家定の供養
尚五郎と会ったのは大奥
家茂に呼び出させた
将軍が召し出したら陪臣でも
大奥に入れるかはしらん。
陪臣と対面する場として､大奥を指定するのはあり得ないだろう。
意外に上手いな
楚々とした感じと、少ないセリフだが
心情がよく出てる
これは、やりすぎの例だな。しらける。
過ぎたるは、及ばざる如し。
というかこのドラマを強引に引っ張ってるにしかすぎない
これを、今この時点で引き継ぐのは
八重しかいないなw
篤姫の目から涙がポロリとこぼれる絵の箇所ではせつなくなってジーンとする
向井りに乗り換えたのか
って記事があったけど、見比べれば篤姫のほうが圧倒的に魅力がある。
主演女優さんがどうこうじゃなくて、題材・脚本・音楽・脇を固める役者などが
八重はずいぶんと弱い。
ものすごい喘ぎ声を挙げるシーンがあるらしいが、演技だと迫真のシーンが
撮れないから本番するように監督が二人に命じたっていう噂があるが本当なの？
うらやましい。おれもあおいを月まくりたい。
史実の尚五郎は、この事態の後始末をてきぱきとこなし、
薩摩藩の家老としての立場で、強気に乗り切ったみたいよ。
このドラマの尚五郎には、金輪際できっこないような
腹の据わった鮮やかなとぼけっぷりだったらしい。
足が悪かった描写があるが
足の病で死んだんか
足にきて命とりの病気なら、脚気か糖尿か骨肉腫だな
でもあの箱庭大奥にはちょとね、もう少し金かけろやと思ったわ
もしも糖尿なら、お琴の
「帯刀さんの好きなお肉こうてきましたえ」
ってどうなの？
あの時代なら、体調悪きゃ精のつくものをたんと召し上がれ、だから
きっとどんどん糖尿を悪化させてった金持ちが
いっぱいいただろうな
家茂も脚気じゃなかったけ。
白米ばかりを食べる江戸や京都の上流階級の間では、結構流行っていたんだな。
さらに輪をかけて和宮がお菓子大好きだったからねぇ
口臭はかなりあったんじゃないだろか
まあキスはしなかっただろうけど
でも秀吉は茶々の「舌吸い」が大好きだったらしいが
家茂と和宮はチューしたのだろうか
栄養の問題もあるだろうけど、幕末特有の心労のせいもあるんじゃないか？
瑛太の最高の離婚やヴォイス。
堺雅人のジョーカー、リーガル
堀北真希の梅ちゃん先生
稲森いずみのアイシテル～海容～
なんか見てもなんか自分の事のように嬉しいわw
今度佐野Pと再びコンビ組む瑛太のドラマ楽しみにしてるよ～
幾島さんも出るみたいだし
大河主役が裏目に出まくり
清盛もそうか
メイク失敗のナヨゴローとあっちゃん
ドーラン塗りたくられすぎの勝
こんなドラマだったか？
和宮の実母観行院とその取り巻きはでてきてるのに
で和宮は江戸城無血開城後とっとと京都に帰いっちゃたけど、本寿院と実成院の面倒は天璋院がみているのに
ドラマから抹殺されたんでしょ
竜馬は福山のよりも玉木の方がいいな
福山もたいがいだったが、玉木よりはマシだろうよｗ
まあ、内野のおかげで、今後の龍馬役のハードルが上がってしまったのは確かだ
本当の龍馬はあんなうるさくてクドい人間ではなかったと思う
架空の龍馬だからな
架空でないのは牧文四郎だろうw
内野とかまったく竜馬にみえなかったが信者には名優に見えるんだな。
ただの汚い土佐弁おっさんだったぞ。
堺以外は、前から主演してるだろ。
おりょうとディープキスをして
おりょう、お前ネギ食ったろ
って言ったのが笑えた
「八重」の村上春嶽も珍しく「篤姫」矢島・「龍馬伝」夏八木と比べて腹黒そうだ。
あと兄上・島津忠敬、滝山殿、お龍が、「八重」では、今度は揃って朝敵になる会津藩の
主要人物（広沢富次郎、照姫、二葉）として登場していたな。
堺雅人も篤姫出演前に壁男と言うマイナー映画に主演してるんだけどなw
しかもヒロイン役が小野真弓と言うww
本当にその時から出世したよな
京野ことみ＞＞宮崎あおいだな
あおいが眉間にシワ寄せて無理して低音でしゃべってる印象しかない。
視聴率に勝ってから言わないと単なる負け惜しみにしか聞こえないよww
大声とか低い声などは、俳優として普通にあると思うが、
威厳のある声色をだせるということは、評価される演技力だと思うが。
演技力？そんなものないない・・
同意、わざとらしい
良かったと思う。て言うか今の綾瀬では絶対無理だろうし
於一が桜島の見える小道で、ではわたしはこれにて、ってお付きの人々を振り切って
駆けだし、ハッと振り返って尚五郎の方に手を振り、ウフフって笑う
そのウフフの笑い声は天使の笑い声に聴こえる
あおいちゃんには天性の自然な美質とたぐいまれな女優魂によって努力で体得した演技力が共存し
そこが素晴らしいと思う
堀北の存在感の方が感じられるなー
多分、宮崎のパターンが同じ風だからだろうな
あの張った声色はもうちょっとどうかした方がいい
樋口だな
傷つけたなどと思うのは
あなたの驕りです
名セリフ
じゃあなにした人なのかよく分からないドラマではあった。
/ ヾ ヽ
`/ 人 ヽ
( / ＼ |
| ｲー ＼＿_ .|
| | ●ヽ ｨ●>ヽ |
| | ￣ 〈 ￣ |) 綾瀬はるかさんにあって私にないものって
ヽヽ `ー―′ ノ .ノ 何かあるかしら
＼＼＿＿ ／ (
) _) (＿ )
( / r⌒＼ .(
第３話で好きなのはお城へ上がって殿と面会する時の口上を父上から特訓受けるシーン
父からダメだしされて中断したセリフの残りを口の中でゴニョゴニョ言うが
そういう細かい演技があおいは上手い
どんな台詞で高速で明快にしゃべることができる
台詞回しだと思う。もっとも聞き取りやすく、かつ速く台詞をいえる
女優の一人。
感動を与えられる女優さんだからこそ篤姫もヒットしたんだよね。
正直篤姫なんて始まる前なんか八重よりも無名人物だったしね
おいおい大きな釣り針だな
単純にドラマであおいを見るのを楽しみにしてたな
雪見酒、雪見酒
泣き崩れる宮崎あおいが可愛かったわ。
晩年もずっと心に家定様がいたんだろうなーって感じがして。
あおいの背中をポンポンってして労う堺も微笑ましかった。
家定の継室。薩摩藩島津家の分家出身。高慢な性格で、慶喜と対立してた
2008年の大河ドラマ『篤姫』では善悪の立場が逆転していたな。
篤姫がメジャーになったのってフジの大奥シリーズのヒットからじゃね？
作品も気持ち悪いが、宮崎あおいもオタも全部気持ち悪い。
バカじゃね
深津ちゃん以前に、｢跳ぶが如く」で冨士純子という大物が老けた篤姫を演じてたし。
宮尾登美子の「天璋院篤姫」は新聞連載してたわけだし
刊行されたさいには話題にもなり佐久間良子でドラマになったりした。
メジャー人物とまではいかないけど、幕末好きなら知ってる名だったんじゃないの。
お台場の大奥以前でも歴代大奥ドラマの幕末ものには欠かせない人物だったしね
気持ち悪い。
彼女なりに考えてけっこううまくこなすと思われる
前半中盤後半で別人みたいに演じ分ける気がする
於一、篤姫、天璋院パートみたいに
どうしてもサイボーグとか人形感が先に感じちゃうんだわの
/ ヾ ヽ
`/ 人 ヽ
( / ＼ |
| ｲー ＼＿_ .|
| | ●ヽ ｨ●>ヽ |
| | ￣ 〈 ￣ |) 綾瀬はるかちゃんてボインよね
ヽヽ `ー―′ ノ .ノ 私の名はＡＯＩって母音でできてるのに
＼＼＿＿ ／ ( 私はボインじゃないわ
) _) (＿ ) うふふ
( / r⌒＼ .(
演技力も何もない最低女優だな
ＢＳプレミアムをＨＤＤに撮ったのをＢＤにダビングしたものと
どっちの画質が綺麗なの？
慶喜を責めたかと思うと、急に慶喜を見つめて涙を流し
御苦労は察するに余りあります、とか言っている天章院に違和感
BSプレミアム
きつく叱って後、配慮を示すのは、管理職なら誰もが知っている人心掌握の基本です。
同感
「逃げ帰って……」、叱責されて、「ご苦労は、……」、持ち上げられても、
話に、無理がある。
この大河の名台詞スレで、持ち上げる部分の台詞があったので、
期待していたが、残念だった。
八重の江戸城開城なんて、薄っぺらい内容とシーンが確実だしな。偉い差だよ。
ちなみにその医療ドラマ、小松帯刀の上司が島津久光だったな。
http://engawa.2ch.net/test/read.cgi/poverty/1363799443/l50
ちなみの容保役の志村東吾、「八重」では、会津藩の重臣・内藤介右衛門役で出ている。
幕末役者か？ww
でもこの人やっぱ味いちもんめのイメージが強い
篤姫の容保つ役の時は北大路欣也がすぐそばにいて緊張したのか
「そのような腰抜けで陸軍総裁とはわらわすぇ」のう！」って噛みぎみだったのにワロタわ
薩摩にいたころの、あのシミジミとした感じが
また蘇ってきたな
滝山を向こうに見おろす籠の質感
このセットの独特の感じが篤姫だな
オレにとってのドラマ篤姫は
江戸へ行くまでと江戸城を出る時
篤姫様の「あ」の字も出ず
ま、当然か
まぁ、あれが真っ当だとは思う。
ただ…大河篤姫のスゴいのは、あそこに全く新しいシーンを盛り込んだこと。
たとえそれが創作だとしても、あれだけ視聴者の心の琴線に触れるシーンを作れたら、大成功だと思う。
歴史背景の解像度を上げまくったら登場人物500人は超える一大幕末絵巻になるな
そういうの観てみたいけど
篤姫から本当ステップアップしてくれたね。家定も清猷も
ただ滝山さんの八重の桜は全然上手く監督も活かしきれてないから悔しいよ
稲森さん義経の常磐といい篤姫の滝山といい凄く良かったのに！！
主役個人のプロモーション映像へ転化
に舵切ったこの作品の罪は大変に重い
もう2度と、再放送なんかやって欲しくない!!
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それ本当ですか？
松坂慶子より南野陽子のほうがいいな
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