信長 KING OF ZIPANGU -2-
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オカルトっぽい雰囲気がたまらなく好き。
ずいてんさんの存在感がすごい。 見る前と実際に見た後の感想がこれ程違う大河も珍しい。
緒形直人の信長ハマり過ぎ。 >>7
批判があったらしいけど、私は緒形の言葉少なの信長は好きだったわ。
武将っぽい荒々しさはなかったけどね。
でも、肖像画の信長はほっそりして知将って感じじゃない?
その線を狙ったのかな?
でも、結構腹に力の入った発声とかも出来ていたし、
個性的な信長像としては成功しているんじゃないかな。
>>8
実際、肖像画に一番似てるという評価だったような。
狙い通りだったんだろうね。
酒をやらない綺麗好きな掃除魔な信長は他に描かれないし。
史料を見ると信長の実像って世間で言われてるような物と違うみたいだから
むしろこの信長像が実在した彼に近いのではないかと、見てて思う。 聞ク処ニ拠ルト、コノ武田勝頼トイウ人ハ、信玄ノ子デハ有リマシタガ、甲斐ノ産マレデハ無ク、武田軍団ヲ率イルニハ、適当ナ人物デハ有リマセンデシタ。又、少ショウ強引ナトコロモ有ッタ様デス 太平記の直義役内定してたらしいね
「姉さん事件です」と天秤にかけられたんだろう
もし太平記に出てたら凄いことになってたかもな
直義はもっと冷徹って言われてるし TBSの関ケ原も冒頭でザビエルの片言語りだな
本筋は伊東マンションがローマに送る手紙として語りべになってんだけど
田向さんはこれを参考にしたんだろうか
この大河は地味なユーモアを入れてくるところがたまらんね。
本筋の合間に程よく日常風景を挿入していて、当時の空気を再現しようと努力している。
>>11
直義の肖像の顔の長さを見ると、ヤマダ電機で良かったのかも。 >>14
キャストを文字で見ると無茶なのに
映像で見るとしっくりきててビックリ。
それにしても、田中健が仕事なのか趣味なのか分からないくらい笛ふくまくり。 他は意外でありつつも絶妙な配役だったけど、仲村トオルと中山美穂だけは無かった >>16
仲村トオルは秀吉の調子に乗る性格をよく演じていて
個人的には良かった。
ミポリンの寧々は無個性で面白みは無かったね。
まあ出番もほとんど無かったけど。 つべでうpされていたのを見たけど(一部欠落あり)
ハットかぶった緒方さんかっこよかったな
キャストについては中村さんは町田刑事ののりで秀吉演じていた感じだな
菊池さん、郷さん、稲川さんが結構はまってて驚いた
個人的に受け付けなかったのは鷲尾さんだわ
ところで中村さんと鷲尾さんはこのドラマでしりあったのかな
あんまり二人が絡むシーンがなかったけど
むしろあの棒っぽさがしがらみだらけの武家の娘って感じで良かったけどな 解夏見てたんだけど林隆三って普通の役も出来たんだな
信秀の印象強すぎて暴れだすんじゃないかとヒヤヒヤしてしまう
大沢たかおが軟弱なもんだから余計に
「織田家に婿入りするものが何たる女々しさじゃー!」って そら主人公の弟役か次の大河の主役ったら主役を取るよw
リアルタイムで見ていた時は緒形さんはトレンディードラマの優柔不断な役がはまり役だったから、最初は違和感バリバリだったけど、次第に貫禄が付いていって、最後には狂気さえ感じた。
あのいっちゃってる眼がたまらん _,.. ---- .._
,. '" `丶、
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,..-‐/ ...: ,ィ ,.i .∧ , ヽ.
,:' .l .::;',. :::;/..://:: /,':/ ', l、 .i ヽ
,' ..::| .::;',' :;:','フ'7フ''7/ ',.ト',_|, , ',.',
,' .::::::!'''l/!:;'/ /'゙ / '! ゙;:|:、.|、| 'l パチンコと東電と生フェラ口内発射売春が
,'. .:::::::{ l'.l/ 、_ _,. 'l/',|.';|
l :::::::::::';、ヾ  ̄ `‐-‐'/! ';. ' 消滅しますように。
! :::::::::::/ `‐、 ゝ |'゙ |
| ::::::::/ \ 、_, _.,.,_ ノ::: !
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`´ /\\ `i;┬:////゙l゙l ヾ/ 発達障害者(チビ、ブサ、異性にもてない、低学歴)が
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,'.:.:.:.:.:.:.:.:.';_,゚.,ノ.:./,:':.:.:.:', | |`、:|
!:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.゙、:.::/:.:.:.:.:.:.ヽ, / ,!:.:`、 太平記見始めると太平記最高ってなるけど
信長見始めると信長こそが最高ってなる
どちらもNGシーンみたいなヘボ役者いるけどそれすら良い思い出 >>24
ああ、どっちも素晴らしい作品だよな。
この頃の大河は見ていて安心できる。 比較的新しいところでは徳川三代はなかなか良いでき。信長ではフロイスと信長の会話が面白かった おお〜闇の彼方〜
聞けよ〜星の歩み〜
月の歌〜
未知なる海に辿り遣う〜 主人公信長を無理に持ち上げ過ぎない故・田向正建さんの脚本に拍手。 信長の家臣とフロイスのやりとりで
「西天竺にもいくさはあるのか?」
「はい」
「日本のいくさほどすさまじくないだろ?」
「日本のいくさやさしいです。いくさの前に話し合いします」
こんなシーンが何故か印象に残ってる
何気に佐久間盛重も無双入ってるよな
槍で思いきり背中えぐられたのにその後も普通に暴れまわってるし >>29
同意。
この時期の大河は今になって見直すと、リアルタイムの時より楽しく見れる。
あんなに織田家に尽くしてきた佐久間と林が容赦なく老害認定で追放だからな
でも他の信長ものと違って家臣タコ殴りとかはないんだよね
信行と林が一発ずつやられてるけど 林と総見寺の事で対立した時の、担当で黙々と自分を突き刺す信長は迫力あったなあ。
このドラマ、何回見返しても面白い。
当時は緒形直人が信長というだけで毛嫌いしちゃったが、当時の自分を叱りつけたい。 ごめんなさい
単純な変換ミスとわかっていますが
>担当で黙々と自分を刺す信長
・・・で吹いてしまいました、
いったいどんな担当やねんって 随天が、落ちぶれた身の上を嘆いて信虎より大分抑え目で独り言言うところワロタw
信長って、武田信玄と同じ脚本家だっけ?w >>44
同じ田向さんだよ
その関係からか武田信玄と上杉謙信は名前は登場しつつも役は一切出なかった
あと武田信玄はソウルの年で信長はバルセロナ
イルマン・アルメイダの故郷 >>45
なるほど
やっぱあれはちょっとウケ狙ってみたんだろうかと思うw 放送当時同級生の加能という奴のあだ名が随天になったのは良い思い出 池田恒興の最期って犬死じゃん!って思ってたけど、このドラマ見た後だと
本能寺以降死に場所探してたのかな?と思えてくる。 朝倉義景を出してくる大河って意外とこれ以外なかったような。
湾岸署でブレイクする前の北村総一朗。
情けないおっさんのような感じだった。 江で出てきたのか。(見てなかった)
それ以外でも国盗り物語くらいしかないのか。
やはり惨めに滅ぼされたから脇役でも滅多に出さないのか。 佐久間大学が無双すぐるw
信長の大学に限ったことじゃないけど、つーか大河全般に言えることだけど、
甲冑の上から太刀で叩っ斬るのはリアリティないから、もうやめた方がいいと思う
どこがどう斬れてんだよ?と思ってしまう 今、一話見てる
弟に向かって殺してやると恫喝する信長
その信長をワンパンで気絶させ、軟弱者と罵る信秀
その信秀を鞘でボコボコに痛めつける信定
なにこの似た者親子孫w
信秀が信長を折檻している場に入ってきたときの信定のセリフ
常にこの有り様・・・
にワロタw
熱中校長先生、熱かったな。
体罰なんてしない感じの先生がこれで息子をボコボコ殴る。
ところで
「いのちうばわれるよりぎんもってにげたほうがましであろう」
そう言いながら逃がしたこの刺客って結局殺されたのか?
暗くてよくつかめなかったんだけど。 横光ってあの信長復活の時に和睦って言われてホッとしてた奴か >>49
「将軍暗殺」あたりでフロイスがいきなり「三好三人衆」とか言い出して
視聴者がついてきているのかどうか、心配になったw
アバンで説明あったのかな、CSではカットされてたから。 >>58
そもそも三好長慶と松永久秀辺りからざっくりしすぎて扱いが雑なんだよな >>54
信長の人間形成を案に示しているよね。
母親の不貞と鬼妹に悩まされる辺りも。 末盛城って信行の死後ずっと忘れ去られてて廃墟になってたらしい
幽霊だらけだったんだろうなきっと 松永久秀は信長との初対面のとき、色々皮肉を言われて
信長憎し・・・で後に反逆する。
日本史で先生がちょっと雑談したことをこのドラマで忠実に再現していた。 爺さんは信長が物心付く前に死んでいるはずなのに、
延々生きているのがおかしかった。
あんな元気な先代がいるのなら、信秀死後に揉めることもなかろうに。 >>59
松永久秀役の清水紘治がいい感じだったのにもったいなかった。 「将軍様を殺し、奈良の大仏様を焼いたそうじゃな」
こんなのが薄らと記憶に残っている。
スレあったんだな…
ハットかぶってドヤ顔で家臣の前に登場するとこが好き 今日は上様が亡くなられた日1582年6月21日(天正10年6月2日)
(-人-) 家臣の話を聞いた後に、『うん』って言うのが何気に良い >>67
ユリウス暦な。
今使ってるのグレゴリオ暦だと10日後の1582年7月1日。
改暦(全部したわけではないが)のわずか3ヶ月前の出来事であった。 このドラマでの秀吉、
「武田信玄」の渡辺正行や「徳川慶喜」のダチョウ倶楽部みたいな位置づけだよね。
本筋の緊張感を適当なタイミングで和らげる、コメディリリーフの役割。 上様は秀吉の冗談とかにたわけがとかも言ってたけど、基本的にはきつく当たってなかった印象だな
荒木村重の裏切りの回あたりから上様の人間不信とイライラが増して、
秀吉にも初めてきつく叱責してた気がする
荒木裏切り、信長死亡の噂、築山事件辺りに、
林を疑う
佐久間の陣を視察させる
信忠にも人を信じるな己を信じさせろと忠告
信康・築山への沙汰を促す
家康「おのれ信長め」
とかがあって上様の人間不信や孤独感が増し、だんだん孤立していった感があった いや上様誕生のときの天下様と秀吉が呼んだ時点でピクリとも笑わなかったのがフラグでは 宇喜多の内応成功したことを秀吉が報告すると
「内緒で勝手にそんなことするな、たわけめ」と激怒。
当時信長に叱られる秀吉は珍しいと思ったが実は史実だった・・
あとあまり触れられないのが、手取川の合戦の直前に上役の
柴田と意見が合わず、勝手に帰国し軍律違反を犯す。
(これは利家とまつで詳しくやったが) 上杉との合戦自体が信長側はなかったことにされてるから詳細不明なんだな
ていうか勝手に大将に背いて帰ってきた奴が中国攻めの大将にはなれないと思うが NHKオンデマンドで叡山焼き討ちまで見終わったけど、すごく面白い。
このドラマでの信長は、幼い頃に暗闇の中に亡霊を見て「親しく語らう」わ、
成長したあとも隋天が手を触れずに杯を動かすのを見るわで、
この世ならぬものの存在は、他の誰よりも意識してるわけだよね。
でもその上で、自分の目に見えるものしか信じまいとする人として描いているから、
他のドラマがやるような「最初から神も仏も信じていない」信長より
ずっと偉大で、かつ恐ろしく感じられる。 「隋天、そちの足は腐っておる。足元から腐るとはまさにこのことじゃ」(そのまんま)
「織田家に命捧げてきたそれがしが、なぜ腐らねばならないのですかあああ!!」
「古いもの腐らねば、新しい命生まれることできないであろう」
「( ・´ω・`)」 久しぶりに通して見たけどやっぱおもろいわ
「武田信玄」もそうだけど田向さんの脚本は
その時代の精神を再現するのがうまいね わだつみの声って映画に出てるよな上様と藤吉郎と恒興 子供の頃は上様って背高い印象あったんだけど
あれだな
北の国からの他の出演者が小人なだけか ウンナンのやるやらで「予備校ブギかよ」とパロディドラマでネタにされてたの思いだした 今さらなツッコミかもしれないけど
武田騎馬軍団はあの柵をどうする気だったんだ?
たとえ鉄砲じゃなく槍だったとしてもどうしようもない気がするんだが
あんな高い柵真田広之くらいしか越えられないだろ
キャスティングを聞いたとき最初エッ!?と思ったが
緒方直人は信長の精神を見事に体現してくれたからハマった
・「殺すと言った筈だぞ」と言いながら弟を殺すシーン
・信長が自身を拝んでいる現場を目撃し恐れおののく秀吉
が印象的
本国のみの視点だけでなくポルトガル人から観た日本といった
多角的な視点も面白かった
マイケル富岡の明智光秀も最初違和感があったが
信長に精神的に追い詰められていく様を上手く表現してくれたので入り込めた
郷ひろみの家康は最後までしっくりこなかった
随天は架空キャラのベスト3に入る あの朝倉義景は嫌ぁ〜な奴だったな
最期はあっさり裏切られて可哀想だったが 腹を切るシーン多いけど介錯が全然ない。
当時は腹切りっぱなしなのかね? このころ、北村はまだブレイクしていなかったっけ?
昔、村上の仮面ライダーに出てたころは顔が全然違っていたような。
あんなのわざわざ写真にとってどうするのかというシーン。 足利義昭が冷静で真面目に描かれてるのが今になると良い 最近の足利義昭はただ単に馬鹿殿にしか描かれてないからな
ていうかこの義昭は役者さんが素晴らしかった >>100
義昭=我慢に我慢を重ねてブチ切れるタイプ
信長=我慢せずに好き放題ブチ切れるタイプ
にしても浅井夫婦の離別シーンは泣けるな大根同士なのに ソウカシネ
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このドラマで初めて、桶狭間は奇襲じゃない説を知ったけど
本当に奇襲じゃなかったんだね 取りあえず倒せそうなとこから倒しに向かったら
たまたま総大将がヒャッハーしてるとこに遭遇したとか
何でもレイプ祭りしてたんだとかで 信長「家康、予はそちの首をはねたいと思ったことは今まで一度もなかった」
信長「そちは今、予の首をはねたいと思っているであろう」
このシーンは怖かったな そしてバックに明智っていう図式
今と比べてセットが小さかったり粉が舞ってなかったりで
カメラの絞りとかで奥行き出そうと工夫してるよね
スタジオ感丸出しなとことかもあるけどね
尼崎の事件を知れば知るほど角田被告とオヤカタ様がだぶって見えてくる 弟を殺害
妻の実家を崩壊させ
妹の家族をメチャメチャに
義理の娘の家庭を一家離散
娘の夫を自殺に追い込む
隣の家(今川さん)も崩壊 これの本田博太郎の荒木村重を見た後に清盛の藤原成親=吉沢悠を見たらメッチャ似ていたw ミスキャストだと言う奴が多いが逆にこの信長を誰がやれたと言うのか
光秀に天井から血が落ちてくる描写があったのは、これだっけ。 「この帽子になぜ誰もツッコまんのだ!」のシーンでクソわろた リアル放送時、「何で光秀が外人なんだ!!」
と憤慨していた親父が最終回のノイローゼ光秀のファンになってしまっていた しかしあの朝倉方の密使を斬るシーンは最低な殺陣やったな
しかも配下に斬るなって言っといて自分が斬ってるし >>113
うん、この信長は緒方にしかやれなかったと思うよ。
だがそれを批判する奴はそもそもこのドラマの信長像そのものを否定してるんだからな。
製作側は「従来の信長像を覆した新しい信長像を提示する」つもりだったんだろうが、やった事は
従来の革新的風雲児イメージの信長を「俗物の小物」に引き摺り下ろしただけ。
「俗物の小物」役なら緒方直人はピッタリだろう。
なぜあんな「俗物の小物」が常に周囲は敵ばかりという状況を打ち破って戦乱の世を統一目前に
まで持っていけたのかドラマを見ていても全く解らない。
新しい信長像を提示しようとして、従来の信長像より魅力も説得力も格段に劣るものにしかならな
かったのだから、そもそもドラマの方向性自体が間違っていたとしか言いようが無い。 r ‐、
| ○ | r‐‐、
_,;ト - イ、 ∧l☆│∧ 良い子の諸君!
(⌒` ⌒ヽ /,、,,ト.-イ/,、 l
|ヽ ~~⌒γ ⌒ ) r'⌒ `!´ `⌒) よく○のおかしいライターやクリエイター気取りの○○が
│ ヽー―'^ー-' ( ⌒γ ⌒~~ / 「誰もやらなかった事に挑戦する」とほざくが
│ 〉 |│ |`ー^ー― r' | 大抵それは「先人が思いついたけどあえてやらなかった」ことだ。
│ /───| | |/ | l ト、 | 王道が何故面白いか理解できない人間に面白い話は作れないぞ!
| irー-、 ー ,} | / i
| / `X´ ヽ / 入 | 大河ドラマで最高の織田信長★2
965 :日曜8時の名無しさん:2012/11/24(土) 17:43:16.82 ID:us6DO1Ux
清盛は別に脚本が悪いわけでも松ケンが悪いわけでもないだろう。
あのドラマで悪いのは唯一、視聴率だけだ。 俺は架空キャラ自体あまり好きではないのだが、上手く使うのなら必ずしも否定はしない。
だがこの加納随天というのは歴代大河史上最低最悪の架空キャラ。
別に平幹二朗に何ら不満があるわけじゃないけどね。
存在自体がこのドラマの提示しようとしたらしい説得力ゼロの「新しい信長像」とやらを象徴する存在。
よりによって「信長」でオカルトとか、何考えてんだろうね。
オカルト否定の合理主義者ってのが一般的な信長像だが、実際に「神仏其他偶像を軽視し、異教一切の卜を信ぜず、
名義は法華宗なれども、宇宙の造主なく、霊魂不滅なることなく、死後何物も存せざることを明に説けり」という当時の
記録が残っている。
これ、語りのフロイスが残した記録だぞ。
随天は結局イカサマ師だったかもしれないが、このドラマじゃオカルトや心霊現象ってのが実際あるものとして描写され
ていて信長自身が何度も体験してんだから、何故信長がオカルト否定の合理主義者に成り得たのか全く解らない。
そもそも非科学的なオカルトと架空キャラのオカルト使いで説得力ある説明などできるわけも無いが。 >>119-120
あれこれ長ったらしく批判してるけど
どう見てもお前がクリエーター気取りにしか思えない キャスティング見てスターかくし芸大会の演目かと思ったぞ。
まあ前年の「太平記」の例があるからキャスティングだけ見てミスキャストと決め付けるのはよそうと
思って見てみたが、悪い予感の方が的中。
「太平記」は見る前には片岡孝夫と後醍醐はイメージが全く合わんと思ってたし、鶴太郎に芝居など
出来るのかと思ってたからな。
反対にこのドラマのキャスティングはいいところがひとつも無い。
秀吉・家康より背が低い信長とか何を考えてんだ、いったい ? >>120
新しい事をせずに何の変化もなく先人が作ったレールの上を歩くのが良いとあなたは
言いたいのですか?
まあ、確かにそれはそれで楽ではありますが。 こいつのいう王道って秀吉みたいなものだろ
そこのクリエーター気取りは秀吉でも見てりゃ良いんだよ ステレオタイプなキャラ造詣に有名エピをそのまま取り入れていれば名作なんだろうな いま見終わったんだけど信長こわかったよー
緒形直人いい役者だったんだな
マイケルさんもよかったけどいまなにしてるんだろう
仲村トオルが恐ろしく下手だったのでびっくりした
大笑いするところが変だw >>128
そいつにとっては平清盛を小物のアホに描いた今年の薄っぺらいのが王道みたいだからなw
>>119で
>戦乱の世を統一目前に
まで持っていけたのかドラマを見ていても全く解らない。とかほざいてるが
織田弾正忠家が海西郡と海東郡に勢力があり、尾張の経済と水運の中心津島や熱田を抑えていたことや、
商業と物流に注目し、人や物が往来する道路や橋の整備したこと、京に近い地理的な条件に大義名分が加わったこと、
後顧の憂いを断つために縁組や同盟を結んだ等
アバンの解説も含めてドラマを見てれば分かるだろ
どうせしっかり見たこともないくせにドヤ顔で批判してるんだろうな >>132
あれか「内藤オメーは噂を打ち消す役だ」ってとこか
真面目そうに見えて結構一緒に悪ノリしちゃうタイプだよな内藤 >>127
別に新しい事をするならするでいいだろうさ。
魅力と説得力のある新しい人物像を提示できるならな。
こんな魅力も説得力もゼロの支離滅裂な内容と人物像の話を作るんなら、何の変化もない先人が
作ったレールの上を歩く作品の方がよほどマシだったな。
新しい事をしたのが悪いわけじゃない。
新しい事をしようとした挙句、全てが失敗に終わったのがダメたと言ってんだよ。 >>131
>織田弾正忠家が海西郡と海東郡に勢力があり、尾張の・・・・・・・・
何をダラダラと知ったか顔で書き込んでんだろうね。
そんな要件など別に織田弾正忠家に限ったものじゃない。
元の家柄はたかだか尾張守護代の家老職で、父の代に勢力拡大したとはいえ信長が家督を継いだ時点では
せいぜい尾張半国の実効支配程度、周りは敵だらけで尾張統一もままならない。
信長の優位性などどこにある ?
京に近いなんざ畿内近辺の大名ならみんなそうだろ。
そもそも世間一般の信長の革新的イメージを否定しようというのがこのドラマのスタンスで、例えば一般的に
信長の革新的政策と思われている楽市・楽座や武器に対する合理的な思考なども信長以前に先駆者がいる
と殊更に強調してたのもアバンの解説も含めてドラマを見てれば分かるだろ。
その何ら優位性もない状況で何ら革新性もないヒステリー持ちの凡人が、何故勝ち上がって天下統一寸前ま
で至れたのかこのドラマが語れてるというのかよ。
ま、ドラマの内容について語ってるところにそいつのレスが気に食わないからと相手の人格攻撃を始めるような
低劣な人間相手にこんな話しても無駄だろうけどね。 まあそうだな
俺はこのドラマの雰囲気自体が好きだけど
「こんなの信長じゃない」という意見にはあえて反対はしない 音楽が良いんだよな
ところどころシェーンベルクっぽかったりする
時代劇と現代音楽があれほど合うとは >>136
そもそも大河ドラマの主役なんて、「目の前のことに走り回ってたらいつの間にか歴史上の偉人のポジションにいました」ってのばっかりだからな。 >>138
そういうのが刷り込まれちゃっているせいか、一般的には偉人とは認知されていない人物が主人公だと発狂しちゃうんだよね 放映当初からボロクソに言われてて評価も非常に低かったけどね、このドラマ
もちろん批判の中心は「こんな信長があるか ! !」って奴
一般的イメージが固まっててファンも多い歴史上の人物が題材だから無理も無い
まあ信長主人公のドラマと思わなければそれなりに面白いのかもしれないけど、大河でそれやっちゃ駄目だと思う >>141
大河は「一般的イメージはこうだけど、主役になったら違うイメージで」ってのばっかりだろう。 >>142
そいつはここを荒らしたいだけのキチガイだから何言っても無駄だよ 当時はバブルなこともあってか信長と秀吉のドラマって結構な頻度でやってたよな
宮本武蔵も
どんどん強くなっていく成り上がりストーリー
でも結構考証が適当だったりした
ナベケン信長は信行が立て籠る清洲攻めしてたり
wikiのない時代だったから嘘も本当に見えてだな
だからこそ大河は嘘吐かないっていう信頼があってみんな見てたわけよ ドラマで史実どおりになんか出来るわけもないから基本を踏まえていれば端折ったり脚色したりは
ある程度仕方ないわけよ。
だがこのドラマはそういうレベルじゃないんだな。
基本的なところがトチ狂っている一方でどうでもいいところで史実に拘ったりする。 >>143
自分の気に入らないレスは全て荒し認定か。
何様のつもりだお前 ? オブリガードの語源
ttp://oshiete.goo.ne.jp/qa/1125589.html 信長のいいとこ
@テロップ入れなきゃ誰が誰だか分からん。
柴田勝家未だわからん(12話まで見た時点)
A加納随天が主役。信長や重臣の戦略や軍議より架空の祈祷師の
オカルト重視
B美しき流れのフレーズが大好き
作者が気に入っちゃったのかね
C戦闘時のBGMがかっこいい
ぶ〜〜〜ぷ〜〜〜ぴ〜〜〜ぶ〜〜〜♪
12話まで見て権六がわからんって脳に障害あるとしか思えん ここ数週間か熱心に批判してる人がいるみたいだけどその批判の内容の概ねの共通点が
「今年の大河の批判で言われたこと」だね
清盛の痛い信者スレでも多少話題にあがっていたけど
ここまで頑張られると微笑ましいを通り越してちょっと怖いわ 滝田権六、実は大河の勝家の中では一番脳筋バカっぽさがうまく醸し出されていたんじゃないかと思う 家臣連中のキャラが立ってるのがいいな
出番は少ないが滝田裕介演じる鳥居忠吉の三河武士ぷりも好きだ 誰も清盛の話なんかしてないのに執拗に清盛信者がどうとか言ってる馬鹿はいったい何なわけ ?
他スレに出張して自作自演繰り返したりまでして必死になってる様が痛すぎ。 滝田栄は勝家やらせるには少し細面の美形に過ぎる感じはしたがな。
それでもこのドラマのキャストとしては一番はまってたかもしれない。
家康やらせるよりはずっと良かったと思う。 このドラマ見るまでは河尻秀隆なんて全く知らなかった
佐々成政は微かに知ってたけど出てこなかったね せいぜい甲斐で悪政を敷いて殺された人って認識止まりだろうな
最後がアレじゃなければもうちょっと知名度あったのかもしれない 滝田栄の大河ベストは「八代将軍吉宗」の大岡越前
加藤剛の「本物」と区別がつかないw >>159
家康を見るなら、横山光輝の漫画版を読んでからだとしっくりくるよ
信長面白かった
滝田勝家も良かった
このドラマはキャスティングで食わず嫌いだったけど、見て大正解 尾張統一のあたり、特に肉親との骨肉の争いの部分が一番面白かった。
特に清洲城奪取で協力した叔父の織田信光の暗殺、
同じく叔父の信次の家来が偶発事故で信長の弟(喜六郎)を殺してしまった
ときの信長の怒りと信次の狼狽ぶりが印象に残る。
信行の謀反のところは、史実?どおり林道勝、柴田権六、信長の母(るい)
が信行派だと描いたほうが、ドラマに奥行きが出たと思うけど。
あと残念だったのは松永久秀の扱い。
金ヶ崎の戦いで窮地に陥ったとき、松永久秀が近江の豪族を説き伏せ、
信長の血路を開いたとされているが、このエピソードを入れた方がよかった。
久秀)それがしが上様の血路をお開き申し上げます。
恒興(あたり))(信長に耳打ちする)上様。危険です。久秀は曲者にて…
信長)ここは頼るしかあるまい。久秀、案内せよ!
久秀)はーっ!(平伏するが、その後やや顔を持ち上げ、
薄ら笑いとともに、何かを企んでいるような危険な眼が光る)
松永久秀の最後も描かれていない(信長が久秀攻めに参加していないから
端折られたか)ところも残念。
久秀)信長ぁ〜!これはお前ごとき田舎者には永遠に渡さんぞ〜!
(信長が欲していた名茶器「平蜘蛛」を粉々に叩き壊し、
天守閣に大量に詰め込まれた火薬に点火。)
わーはっはっはっ!!(大爆発する天守閣) たしかに、九十九髪茄子のくだりで松永久秀のキャラがうまく描写されてただけに惜しかったな。 まあその反面荒木村重の一党が詳しめに描かれてたやん 配役を見て、見る気が失せたのを覚えている
明智光秀がマイケル富岡、徳川家康が郷ひろみって・・・・
それに鷲尾いさこは長身だから、お姫様役にはふさわしくなかったし、全然似合わなかった >>168
俺もそのクチだったけど、実際に見たらハマった
食わず嫌いという言葉がピッタリ当てはまる大河だと思う 晩年の家康まで描くわけじゃないし特に不満は無かった
あえて難癖をつけるとしたらどう見ても信長より老けて見えることくらいだったけど、大河でそんなこと言い出したらキリが無いしw ていうか俳優がどうとか史実がどうとか以前にオリキャラ随天とキクトコロニヨルトのポルトガル人パートがうざ過ぎた
オープニングの映像と歌はかなり印象深いし仲村秀吉以外はキャストも良かったんだけどな
とにかく緒方上様は結構良かったとおもう 放送前の配役発表で「「えええーっ?」と思い、見る前から残念覚悟であったのに
放送後には「なかなか良かったじゃん。〇〇」という事がたまーにある。
その一つの良い例がマイケルの光秀。
追い詰められていく展開に無理がなかったという点もあるけどね。 >>171
宣教師視点の信長像ということなら、あえて若年期をバッサリ切っても良かったかもな 緒形直人って1967年生まれってでてたから、収録したときは23歳?
当時は見る気にもならなかったけど、今あらためてみると、よくやったなぁ、と。
まるっきり期待してなかっただけに、見終わったあとはそこそこ感動できた。
ここんところ時代劇で若手とかろくなのいないからさ。。 先日、「その時歴史が動いた」の天正遣欧少年使節回を授業で見て、
この作品の映像が使われていた。 田向作品では武田信玄の甘利虎泰役の方が有名だけど
本郷功次郎さんはこの作品では丸根砦の守将佐久間盛重役で出てたな
ご冥福をお祈りします
>>180
堂々日本史の頃は合戦シーンもよく使われてたな 総集編では本能寺以外ほとんど空気
第2回なんか出番無しだし 緒方直人、当時あの若さでよくあそこまで演じたと感心する。 随天が信長母を寝取ってそれを見た信長が随天に斬りかかるシーン。信長の殺意が尋常じゃない。 父親が1年通して秀吉やった年齢よりも3歳若いとき(25歳)に演じきったんだな。 姉川、設楽原の戦い等の
描写は迫力が有ったな。
最近の大河は合戦シーンがダイジェストばかりだしな 随天が盃を動かすシーン見て
「あるあるw」と思ってしまった
底が濡れるとよくツツーッてなるよな OPとばして観てたけどルイス・フロイスの翻訳の伴天連の演技がやけに目立っていてOPみてみたら稲川淳二でビビったwてか俳優だったのか?怪談のイメージしなかい 随天て安城合戦の時30歳くらいに見えたんで本能寺の時には80歳くらい? 当時は役所信長が好きだったけど、
今になってみると、この緒形信長が一番好きだw
隋天がいたのも大きいが。 >>174
この信長があまりにエキセントリックすぎてなーw大変そう。 >>197
ネタキャラだったんだろうがメチャクチャ良い味出してるよな では、ここにあるもの、皆いただきまする。よろしゅうござりますな?
あ、ああ……良いとも 掃除しろしないで信長と帰郷が喧嘩したシーンとか
シリアスな笑いっていうのかな、そういうシーンが満載の作品だった 自分は正室厨でも側室派とかそういうのでも無いけど、いつもの信長モノで
「信長のまたとない正室、美しく賢い濃姫」
でも無く
「生駒氏(信忠らの母)クローズアップの陰に隠れて陰の薄い正室」
・・・でも無い、とても斬新な脚色の桃子・帰蝶は好ましく思ってる。
ただ若村真由美ファンなのでお鍋のワケの判らなさは惜しいw
ところで観月ありさ・濃姫と城田優・信長の「濃姫2」が放送されるぞw 信長が生駒に一目惚れするも人妻ゆえ側に置くことが叶わず、
その夜帰蝶の寝所に押しかけるのがよかった。
あれはワシには帰蝶がいるじゃないかと自分に言い聞かせてたのと、
目の前のいい女を手にできずに悶々としてたのとどっちなんだろうかw
その後道三の死で帰蝶がふさぎ込んで仲違い、生駒も夫と死別しセクース解禁で
信忠ができちゃうんだよな。
しかし正室に子が生まれないからって、男子を産んだ妾を第二の正室に迎えるってありなんだろうか。
正室をその男子の嫡母扱いにするってんだったら分かるが。
このドラマ上での段階ではまだ帰蝶も十分若いしこの先万が一身篭って男子でも産んだらどうするんだろう。
側室に男子出生を先越されながらも、15年目にして政宗の子を懐妊し
3男1女を産んだ愛姫の例もあるし。 >>214
しのを「第2の側室」とかしてるのはこのドラマの創作脚色だし、
何故?系の疑問なんて制作サイドに聞いてみなけりゃわからないことだ。
その上に「もし〜〜だったら、どうするんだろう」なんてif話は
作ってる側だって「そんなもしも系のことを聞かれても返答に困る」だろう。
戦国板の以前の濃姫スレでは、真面目に文献や地方史料までを引用しつつ
濃姫の謎をとこうというレスが盛んだったけど
結局は享年も子を成したかも「残念ながら不詳」で終わった。
(今の濃姫スレでは無く、2〜3年前の真面目だった濃姫スレのはなし)
創作上の設定はある程度自由であっても全くOKだと自分は思う。
ただ生駒氏の存在を重く書き残して「正室同然」風な存在とみなしてるのは
あの「武功夜話」のなかだけのおハナシ。
また正室が死亡または離縁して次に迎えた正室を「継室」という(つまり正室)だが、
「第2の正室」というような概念は女性史的にあまり用いない。
「[正室の〇〇亡きあと、良く家中をまとめた側室」的な言葉や
「正室に次いで権勢をもった側室」風な言い方は良くあるけれど。 >>215
今帰蝶が堺に飛び出す19話まで一気に見たけど、正室二人にした理由がわかった気がした。
なるほど面白い解釈だね。
別れる前に信長が帰蝶を抱いて「行くな!」にジーンと来てしまった。
しかし滝田の徳川家康を見た後一気見した後これを見たから、
田中健演じる盛重が「権六控えよ」と勝家を窘めたり、勝家が「元康の岡崎城攻め落としましょうか」って言うシーンに
吹いてしまうw 田中健演じる佐久間の追放シーンが個人的にベストかな
佐久間「♪ピーヒョロロ〜(笛の音)」
↓
信長 「佐久間を追放致す」 「花神」→「信長」の順番で見ると田中健の落差に噴く お市を初めて見た家臣団反応
年寄り組「扱いに難しい」「あんなでかくちゃ嫁の貰い手いないな」
若手組「嫁取るの待っとけばよかった(´・ω・`)」「美濃の戦で手柄立てて俺がもらうぜ」
「さっき俺を見てたぞ!」「いやいや俺だから」
元美濃組「さっさと嫁に出しちゃったがいいんじゃね?浅井長政あたりとか。美濃攻めで挟み撃ちできんだろ。」
三者三様でワロタw 上様「信長KING OF ZIPANGU大河遺産に登録されました」 登録理由
・本格的なオープンセットの素晴らしさ
・合戦シーンの壮大さ
・主演・緒形直人の鬼気迫る演技。
特にギラギラした目の演技が素晴らしい。
・随天の主役を食う存在感。
・御母堂さまの気高い美しさ。 架空キャラの随天が全部持って行った感はあるよな
大河の中で唯一の信長単独主演作がこの作品ってのが
面白くもあり悲しい気にもなる 随天がゲテモノのように思ったときもあったが、
1年通してリアリストの信長を描くためには対比するため
中世を象徴する随天のようなオカルトキャラが必要かなと
思えるようになった。
信長が危機のときはでしゃばって来て危機を乗り越えると
落ちぶれるんだよね。 確かにあの信長に付いて行こうって奴の気は知れないが>>119
傍目(実害の及ばない所)から見ている分には
あれほど変な笑いを誘う信長も無いと思うw 閉じ込められた母上に帰蝶が愚痴ってるとこに現れるオヤカタ様
バトル開始と思いきや更にしの乱入
女勢にボロクソ言われるシーンには笑える 随天は残った(1970年)
国盗り随天(1973年)
武田随天(1988年)
信長 KING OF ZUITENG(1992年)
北条随天(2001年)
随経(2005年)
天姫(2008年) 爺「信広は論外じゃ、あれは長男だが側室の子。直系ではない。
信広に継がすくらいならそなたら(信光、信次)に継がせる
要は織田家棟梁としてこの難関乗り切れる直系の者ならば誰でも良い」
なんかおかしくね?
信光信次って信秀からすりゃ傍系じゃね?
信広が直系じゃないってのも意味不明だし 庶兄なんてそんなもんじゃね?
それに一度は謀反起こした野郎だし >>232
時宗に出てたイメージがあんまり無いんだよな>ヒラミキ
後白河は強烈だったから結構覚えてるけどw
俺的に大河でヒラミキと言えばやっぱ随天と信虎の田向作品だな 勝家「うぉぉぉし行くぞぉ戦があれば飯などいらんのじゃ!」
一益「御意!!!!!」
この脳筋っぷりw 信忠って上様と同世代だったのな
ショムニの再放送に出てた 当時は緒方直人の信長像があまりに世間のそれと、違うと批判だらけだった記憶がある。この前の戦国もの大河の独眼竜政宗や武田信玄が非常に評判良かったしよけいにね。
当時は俺も中学生だったから多感だったしあまり良くは見た記憶がないが、たまに見た記憶としては外人が出てたしなんか作り物臭さがあって途中で見るのやめたくらいつまんなかった。
だが、その当時はルイスフロイスなどのキリシタンへの知識があまりなかったからそう思えただけで、今見るとかなりリアリティーに則したとても斬新な観点から描写した大河だったんだなあと感じました。
信長公記とルイスフロイスの日本史をうまくコラボさせながら信長が生きた時代を表現してるし、今や俺の中では戦国もの大河としてはNo.1だね。めちゃくちゃ面白いしよくある古さもあまり感じないな。
武田信玄を小学生のとき祖父と見ててそれ以来戦国時代にはまり、歴史好きにされたという思い入れもあり今まで断トツだったけど越えたわ。
全部が全部とはいわないが、創作感をあまり感じずにリアリティー追求してるのを好む俺としては、武田信玄、キング・オブ・ジパング、葵徳川三代が大河3羽カラス。 >>114
そうなんだよね実は
ここらで新たなる信長一代記大河を見たいなあ
まあ信長なんて戦国時代最大の有名人を演るとなれば相当なプレッシャーだろうけど、当時と比べれば大河自体がたいした影響力ないからまだマシか今は。緒方直人は逆風のなかよくやったよ。 放送当時24才は凄すぎる
それでなぜ埋没してしまったのか
北の国からとか結構人気あったはずなのに king of zipangu
略してキンジパ!!(゚∀゚)
みんなでみようキンジパ!!キンジパ!!(゚∀゚) King of Zipangu
じゃなくて
King of the Zipang
じゃないのか? The king of Zipangu
原則として固有名詞の前に冠詞は付かない 正しい英語表記がどうかの問題じゃないと思う
正解は>>243
厳密なことを言えば全部大文字だけどね そもそも英題なんだからKing of Japanじゃないのか?
ヒロミGo!もいることだし 信長の時代の日本を指すのにJapanという言葉はふさわしくないからだと思うけど。
フロイスは「尾張の王」って書いてるんだね、信長のこと。 お館様お館様と申すな!敵にわが居場所を教えるようなものではないか!
と
笑イゴトデハ、アリマセンデシタ
が個人的にベストシーンでした。 池田恒興の的場浩司が当時23であそこまで出来たのがスゴい 【戦国ゲッ酷駆除?】 真説 「本能寺が変」 【信長変死の真相】
『本能寺が変!うん、なんかちょっと変…』そのとき京都・本能寺に宿泊していた信長がそう言った。
見るとなんだか傾いているような、いないような。
床下の調査を命じられた明智光秀は、その原因がシロアリ被害によることをつきとめた。
「敵は本能寺のアリ!」
光秀はそう言うと、さっそく駆除に取りかかった。
当時、シロアリ駆除の薬なんて便利なものはないもんだから、被害にあった柱を片っ端から松明であぶって
シロアリを追い出すという地道な作業を行った。ところがそのうち柱に火がついて燃えだしてしまった。
光秀: 「やべっ、信長様ぁ〜!お逃げくだされ!非常にズイマでござりまするぅ〜!」
信長: 『 是非も無い…(しょーがないなぁ〜)』
しかし、本能寺は信長ごと燃えてしまった。
事情を知らない豊臣秀吉が信長様の仇と明智光秀を討ち、
天下を取るきっかけとなったのは後世の人が語るところ。 パチ
, ヾ、
<信長様ー! (ヽ、 ,ノ )´( 、 ゝ、
お逃げくだされい/ | ) Y 人 ヽ)ゝ'丿, /
/| パチ !)ノ' ノ ,( ` ´( /||
/ | | / (( ´!. 、 t ヽ、 `t , パチ、
<信長様ー! /アーチーチーwwアーチーww tゝ、丿)ノ i Y(
/ | |i /f ゛() ) Y´ l'′ )
/ |○ / :从 (^,o,^) 人⌒从::/
/. ○ | / 从 V| |V 从:: /
/| | / : 从ノ::⌒ ノ  ̄ヽ 从./||
/ | | / 从::⌒::⌒从:⌒ 燃えてるんだwww廊下ww
/ | |/ : 从⌒从⌒::人:从/
/ | / 从⌒ヽ::从 :从 ノ/||
/ | / 从⌒::从::⌒ ⌒从:::/ 信長様ぁ〜!>
/ | / /
【GOLD本能寺1547】 掃除をしてもしても、わが部屋に美しき流れ、見えませぬ。 フォーエバー フリーガンズ
VS
TIME SPLITTERS 全く違うドラマだけどWomanの田中裕子が電波様になんとなく似てたな
なんか突然ぶちギレ始めて止まらなくなったり
どこに地雷があるかわかんねw この作品は自分が歴史ファンになって初めて見た時代劇で、すごく面白かったのに評判が悪いから寂しかった。
ここに来てみたら好きな人が多いみたいでうれしい。
戦のシーンとか他の追随を許さない迫力だもんな(バブリーな時代だからあんなに経費掛けれたんだろう)。
でも、サブタイトルが「随天」の回だけは謎だった。ストーリー上もなんの意味もないし、要るかあの回? 随天が出てくると大河ドラマがホラー映画になったからな。
視聴率が低迷した理由には随天の存在もあると思う。 聞ク処ニ拠ルト、此ノ武田勝頼ト云フ人ハ、信玄ノ子デハ有リマシタガ、甲斐ノ産マレデハ無ク、母親モ信濃生マレノ側室ダッタ為、
甲斐軍団ヲ統率スルノニハ、適当ナ人物デハ無カッタソウデス。又、少ショウ強引ナ所モ有ッタソウデス。 有吉の番組で田中健がケーナ(南米の笛)を吹きすぎて周囲から迷惑がられてたのを見て
この作品の佐久間思い出して吹いたw >>267
上様の表情がみるみる変わっていくんですね
佐久間は上様から呼び出されてうきうきしてたのに 年末時間があるのでTSUTAYAで全巻借りることにした
緒方直人はこれで若干24歳かよ!
この雰囲気を演じられる役者は思い付かんな
すぐキレる信長、恐ろしい信長をよく表現出来てるが、
いま信長を大河で描こうとしたら、もっと優柔不断で身内に甘い人物像になるんだろうな
実際、尾張統一の過程などはあれだけ裏切られてるのによく我慢してと思うよ 自分が初めてまともに見た大河だから印象深い作品だった
冷酷な信長が印象的
布団から跳ね起きて信行に短刀突き刺した時の「たわけが…」と言った時の表情
城の縄張りをしているときに女を追い回していた男を一刀のもとに首を刎ねる
林通勝の前で短刀を自分に何度も突き刺す
これ見てて信長こええ…と思ってた 滝川一益が木に首をたくさんぶらさげて木を背負って歩く様が
十字架を背負うイエスみたいでわろたww 狙い通りだろうけど母親が最低すぎるな
それでもって無意識の内にマザコンな信長 ドラマでは信長の官位が上がると凄い嬉しそうだったな母親。信長は別に嬉しそうじゃなかったのと対照的 上洛したころの信長に精神的屈辱を与えられる随天、哀れなりw
信長の前で切腹しようとた所で雨が降ってきて「恵みの雨じゃ」にわろたww 勝頼役の人って龍が如くの主人公の声の人だったんだな
どこかで聞いた渋い声だなぁと思ったらw 個人的に長篠の戦い以降はなんか見どころがなくなるなぁ 長篠以降は信長と周りとの関係が遠くなっていくところかな
そんな中最後まで付き従ったのが、隋天というのも何とも皮肉だった なんか終始憂いというか哀愁漂ってるよな
安土天守で一人で舞う信長は印象的 今、信長を全巻借りて一気に見てる
どう見ても緒方直人がアンジャッシュの渡部に見えるw 今、一気に見進めて、比叡山焼き討ちまできた
まさか本能寺の変も随天が絡むオチか?w 土田御前の「のぶゆき〜」が大山のぶ代のドラえもんに聞こえて笑える 土田御前役の高橋恵子は今もあまり変わらんな
個人的には葵の三成夫人がツボだったが。 ごめん>>292だけど、「秀吉」の土田御前と間違えたわ 街作りのためならそう言えばいいのに
いきなり自ら御本尊になるとか言い出したら誰だって(こいつ正気じゃないわ)と思うだろ >>284
随天が狙うのも無理はなかった?
一緒に寝たとは言え、夫が死んだあとだから別にいけないことしてるわけでもないんだが。
信長はキレて斬りまくり。 坊ちゃん的なんだけどエキセントリックな孤高の人ぶりが良かったな
>緒形信長 そりゃ、当時の女性は正室も側室も、夫が死んだら髪を下ろして仏門に入るなり孤閨を守らにゃならないからなぁ。
再婚などするには当主の許可が必要
あまつさえ占い師と同禽したら斬られるわ 最終回はソテロが全部持ってっただろ
素手ってあんたw 緒形直人の信長とか随天に拒否感を感じて見ない人も多いんだろうけど
ちょっと勿体無いよな
宣教師の苦難とか西洋医学の流入とかその辺丁寧に描かれててすごく良いのに
中学校の歴史の教材に使えそう >>302
大河板には有名武将の有名エピソード以外に拒否反応示す人多いからね
今年の大河だって、この時期三傑との直接の絡みが無い主人公周辺よりも信長・秀吉中心にやれなんて言ってる人もいる
特にキンジパは信長を主人公に据えながら、信長メインじゃない回やオリジナルエピもけっこう多いから余計に嫌う人が多いのかと >>300
正直、ソテロの後に着いて行ったら脱出できたよなw 一益と恒興が喧嘩したときの「良いぞ良いぞもっとやれ」な丹羽さんがウケる
黙って見ておればじきに二人分昇進出来るぞって >>308
いや実際には信行を斬った男
当たり前だけど信長が直接信行を斬ったわけじゃない
っていうか夫を殺した鉄砲玉の嫁にされるとか戦国とはいえ酷い話だな
景品扱いw >>303
漫画やゲーム感覚で万能感の強くなった厨房が
憧れ、「俺もこう振る舞ってみたい」と思うような俺様キャラの
信長じゃないと受け入れられない感じはする。 一話を見るにつけ
「コレデモカ!コレデモカ!」
に笑えてしまう それにしても娘を嫁にやる=人質に取られるって考え方が疑問だな
むしろ上下関係逆な気がする
信長の五徳も徳川に入るわけだし
娘をやる側が位置的に上でしょ?嫡男にその家の血が入るわけだし
浅井も六角に負けて嫁取らされたわけで
太平記で考えると分かりやすい
北条の嫁を取れば安泰、取れないと田んぼ売り払う貧乏御家人 つべで50話全部見た!面白かった。
信長の深層心理に迫った大河だと思う。
隋天の役どころも今なら納得。
しかし出来れば桶狭間は奇襲説で劇的にやって欲しかったな! 奇襲は他の大河でたくさんやってる
これはこれでいい 明確なライバルといえる人物のいない信長の話では
大河にする形で隋天が凹まされるのがカタルシスになってたな。 髭はやすころになると貫禄でてくるよ
門外不出の香木を無理やり切らせてニンマリするシーンはなかなかのもの 将軍に声かけてもらったと部下に自慢したり
九十九髪の価値わからずにしったかして松永にバカにされるシーンが好き
最近の信長は最初からすべてお見通しの超人みたいな感じだからこっちの方が親しみがある >>313
あれ海外版だからところどころカットされてるよ >>312
軍師官兵衛でも同じようなことが。
職隆は主君の養女を娶る形になっていたり、亡くなればすぐ後添えを世話されたり。 キンキンキンキンキンジパジパ!!(゚∀゚)
キンキンキンキンキンジパジパ!!(゚∀゚) 本願寺に夜襲かけて甲冑着て走る姿がオサレだった
前のめりの倒れ方もカッケー
そしてオープニングこえええ(´д`) BS-TBSで渡辺謙主演の信長のドラマ見ていたら、るい殿がアデランスのCMに出てきてびっくりした。
るい殿はもうそういう年齢かよ。 るいがよく出てくるのはこれくらいかね?
るいが信長を叱るシーンは新鮮だったな。
鷲尾いさ子の市も市が大柄だった史実もありピッタリ。 るいがめちゃくちゃエロい
随天の気持ちがよくわかる 林通勝が身罷られたか…
追放される前に上様を諌めようとしたが
上様が身体刺してるシーンが印象に残ってるな 内藤勝介が桶狭間で討死してその後の宴で
内藤に語りかけていたっけ まつってかわいいよな?
比叡山口焼き討ちの回で随天に脅されて喘ぐシーンでは、お世話になりました 池田恒興て、秀吉が好きだったのか嫌いだったのか・・・
この作品の描き方と、本能寺後の行動が一致しない気がする 明智光秀側から描いた本能寺ドラマ
明日5/4 夜9:00
唐沢寿明が光秀の「明智光秀 -神に愛されなかった男-」
光秀:唐沢寿明 信長:上川隆也 秀吉:柳葉敏郎 足利義昭:谷原章介 柴田勝家:隆大介
来週5/11 夜9:00
市川染五郎主演・明智左馬助を描いた「敵は本能寺にあり」
明智左馬助:市川染五郎 光秀:中村梅雀 信長:玉木宏 秀吉:竹中直人 家康:椎名桔平
時代劇専門チャンネルにて! 面白すぎる
何でこの大河が駄作とか言われるのかが分からない
ホント自分の目で見てみるまでは評判なんて当てにならいんだな・・・ この信長は狂気じみてていいな
最近の信長はイケメン要素が重視されてるからのう
まあもう少し身長があり肩幅あれば満点だったな 何があったの?
死んだのかと思って慌ててWiki見に行ったわ 44回まで見たがおなべの方に粘着する辺りから隋天が急にネタキャラ化して小物臭くなるな 林と佐久間の追放回まで見たが急にブラック企業っぽくなってきたなぁ
上洛の頃はあんなにいい雰囲気だったのに・・・ マイケル富岡さんがぐっすり眠れる日は、いつになるやら 光秀「24時間戦いますか〜♪戦国武将戦国武将〜♪」 南蛮の話以外がいいね、家臣団がしっかり描写されてるのもいい 南蛮の話をきちんと描いてるから
後半の上様とフロイスの問答が映えるんだと思う
「余は美しい自分を生きることにしておる。」 すいません。私が良く見ていないのが悪いんですが、「南蛮のむこうに更なる西南蛮あると聞くがまことか?」
というくだりの「西南蛮」というのは、のちに云う「紅毛人」の地域、つまりイギリスなりオランダなりを指していたのか、
それともアメリカ大陸のことを指していたのか、どっちでしたっけ?
教えてクンですいませんが 「天から見れば人など地を這う虫ケラのようなもの」
実際はそのような目で己を見ることなど
余には造作も無いことなのじゃ 私は物事を客観的に見ることができるんです、ってか? でもそんな生き方はむしろ楽でつまらんのでしないと続く 柴田はじめ戦好きなやつらが割りと多くて新鮮
最近のは戦が嫌いじゃとかいう奴ばかりだからな 秀吉に戦があれば出世の機会も増えるというものじゃってきちんと言わせてるしな >>359
このドラマだと滝田栄が演じてるせいか暴れ者の猛将には見えないんだよなあ
とても賢く見えるから困るw 柴田と滝川が脳筋すぎるw
戦があれば飯などいらんのじゃあ〜 レディース4は確かに脳筋だった。
「にっぽんノ戦、優シイ…戦ノマエニ、話シアイ、ヤリマス…よろっぱノ戦、ナンジュ年モ、ナンジュ年モ、続キマス…」
レディース4は、
「優しい??我が国がコケにされたのじゃぞ!」
みたいなこと言って憤慨し、タロウに宥められてようやく鉾を納めていた いや、柴田の脳筋ぶりもすごかったよ
「すごいアホだ…w」と思いながら見てたw >>362
そのおかげで利家が智将というか軍師の雰囲気さえ漂わせていたなw これと武田信玄は家臣団のキャラが立ってて面白い
最近の大河は家臣団より夫婦関係の方が重視されてる作品の方が多いんだよなー 足利幕府滅ぼしたあたりから殺伐としてくる信長が
久しぶりに帰蝶と会ったときの穏やかな顔が印象的 うん、2回目見ても面白いわ
やっぱセリフがいいからだな
雰囲気がビシッとしとる 家臣団同士の連携というか人間関係は濃密だった
上位の林と側近の恒興や武断派の柴田あたりはうまく描写されてたな
いつの間にか小言叔父さんの信次は出なくなってたな
長島で死ぬ場面も用意されなかったのは憐れ 随天には今も根強いファンがいるらしいですよ
ttp://ameblo.jp/shilverone/entry-11697675408.html 「突け。
そこまで恨み晴れぬなら、もはや余を殺すしかあるまい。
さすればあのたわけの長政が、いかに愚かで小さな男だったか、そちにも分かるはずじゃ。
さあ、突け!」
うっそぴょ〜ん♪ 帰蝶の商人になったような大阪弁。
帰蝶が出立する前に信長「男らしからぬことを申す、行くな」と何とも印象的。 信秀様が身罷られたか…
隋天と暗闇の中で斬りまくってたな 信長だって一代で出てきたわけではなく、信秀や信定の実績があったからだからな 一人で厠へ行けないなら死んだほうがマシだという意味のこと言ってたな。
現在の介護問題に通じる意味深なセリフだった。
仮にオムツとか当てられる介護生活なんて絶対拒否しそうな信秀。 >>385
意味深って
オマエが思ってることは
ジジババをガス室に送りたいだけだろ 信長と信秀の親子喧嘩を見て、呆れ顔で常にこの有り様と呟く信定 祖父にボコボコにされる主人公の父なんて、もう大河じゃ見られないだろうな >>388
葵で家康が秀忠を凹るシーンはあったな
一応家光も主役扱いだから該当するかとw >>388
熱中校長先生が体罰だ、という衝撃を受けた。
学校でやったら大問題だな。 あの爺さん、桶狭間の後に信長に会いに来て(実は随天の助命嘆願)
「今川義元を討ったと聞いたとき、わしは泣いたぞ。ようやった」
と言ったときに信長が珍しくニコニコしていたのが印象的だった。 爺さんシーン変わって
いきなり守護代を滅ぼせって言い出した時は
頭がイカれたのかと思ったw 桶狭間の義元はおなじみのお歯黒の上に、同じシーンでセリフだけ変える手法が繰り返されるためコントに見える 大河の信長を見ると誰でもぶち殺したくなるわな
現実の信長はもっと酷いキチガイだったろうけど
あれじゃぁ家臣にぶち殺されて当然だわ
人望ゼロ恨み買いまくり 官兵衛スレで出てたのでよつべで見てみたが結構真面目な大河って感じやね
ただキャスティングが微妙すぐる
秀吉に仲村トオルは無理があるし、本能寺の自害の際に加納随天がいるのは無理がある 今の大河がスイーツすぎるんだよね
今見れば当時は不人気だった花の乱も名作に感じる人が増えるだろう、俺は元から好きだけど
随天は当時の背景をよく現してる
妖術やまやかしや占いなど現代は信じられくなった嘘がまかり通ってた時代だし、そういうのが描かれるのはよい 緒形直人の信長がちょっと食わず嫌いやったけども、意外と似合ってる?
でも若過ぎるよね? >本能寺の自害の際に加納随天がいるのは無理がある
今週の官兵衛みたいに有岡城に濃姫がいるよりは……w 道路の幅広げ工事を手抜きしていることに怒るシーンとかは良かったと思いまふ >>401
好き放題やってる終盤は結構貫禄が出てる >>400
暗いライティングと相まって独特の雰囲気を醸し出してるよね。 随天っつうのは要するに信長の中世的内面の擬人化なんだろ? 本能寺で随天昇天させとかないと殺し場が無いわな
斬り殺されても生き返るわ絶倫だわ脚切られても盲目になっても生き延びるわけで
何発銃弾食らっても死なない随天はHP高すぎる ラストで林や柴田と並べて何故明智を側に置いたのじゃ?と語らせる役回りでもないし
あ、使者を引き抜き掛けるなど芦田道三好きだな 信康を説教する郷ひろみの声がイケメンすぎる
ビジュアル的にはちっとも家康じゃないのに
すごく家康に説得力がある これ、黒田官兵衛の出演ないのね。このころはまだ誰も知らないレアな人。 >>412
俺が思い出せる限りでも官兵衛なんて既に国盗り物語で江守徹がやってるんだが? 88年発売の信長の野望・戦国群雄伝にも登場していたから誰も知らないなんてことはないだろう。 信長の周囲の人を描くほうを重視していたため
秀吉の家臣は喜八という架空の人物だけで表現されている それなりに名のある人間全部出していたらキリが無いからな
じゃあ「なんで官兵衛には池田恒興が出ていないの?」ってことにもなるし この作品に出てくる武将だと河尻秀隆とかがマイナーかな 秀吉、家康は特別として
それ以外で織田家で出てたのは・・・
池田恒興、前田利家、丹羽長秀、柴田勝家、林通勝、佐久間信盛、
川尻秀隆、織田信忠、森蘭丸ぐらい?
そういや竹中半兵衛も黒田官兵衛も出てなかったな、このドラマ(あとは佐々成政か)
まあ、全部出したらキリが無いけどwwwww >>422
>池田恒興、前田利家、丹羽長秀、柴田勝家、林通勝、佐久間信盛、
>川尻秀隆、織田信忠、森蘭丸ぐらい?
全然足りない タロウが演じる稲葉良通と森可成は美濃制圧後の新参者の家臣としてかなり目立ってた
あと他の大河では見たことけど目立ってたのは叔父の織田信次 >>424
うむ、主要メンツを思い出せるだけあげただけゆえ・・・許されよ(白目) >>417
あれは訳の分からんキャラだったなぁ
弟の小一郎秀長を出しておけばいいのに、とリアルタイムでは思っていた 平手佐久間(重)内藤滝川
滝川は竿かなんかに首20個ぐらいぶら下げてるシーンがあったよ 徳川譜代はいかにも三河武士って感じではまってた
滝田裕介の鳥居忠吉がイメージに合ってたわ
三好松永も風格が合ったな
信長が派手な裃で田舎者丸出しのシーンはワロタ >>430
それそれw 笑ったわ
家臣団では池田恒興がよかったなぁ。信長とのやりとりが好き。 >>431
松永に九十九茄子を献上されたときに知ったかする信長と林様w 柴俊夫は素手で喉を握り潰す仕事人をやってたからな
それで脳筋キャラになったんだろうか?調略してる場面が無いw >>433
脳筋キャラの中にいると、なんとなくもっともらしく見える林が
九十九茄子献上のシーンで、信長と一緒に「???」となっているのが笑える。
あの信長に「平蜘蛛寄こせ」って言われても絶対に断るよなぁ、と思える名シーンw 築山殿が殺される回は
台詞もテンションもキレキレでまさに名回だと思う >>393
うろ覚えなんだが、最初は守護代様を敬えみたいな態度だったのが、
いきなり豹変して、こうなったら殺るしかないみたいになっていたのにワロタ
戦国武将って怖いとオモタ >>440
信長への怒りの言葉を吐露する家康って新鮮だった 「力なくば妻子をも救えぬ、織田信長め」
滝田家康のときとはまた違った怒り。 安土接待時の信長の追及を憎んでおりませぬとシラを切り通した家康であった 本能寺で死んだ時は歓喜だったろうな
それと同時に死と隣合わせという
本能寺の時が一番憎かったと思う >>447
家康だけじゃなく家臣全員が歓喜しただろ 実は家康が殺したのを信長に泥をかぶってもらったというしたたかさ。
「信長様のご命令には逆らえぬ(あいつら邪魔だから今のうち打ち消しちゃえ)」 信長は過大評価されすぎ
戦国三大梟雄とかいわれるけど、信長はぶっちぎりの基地外ですぜ おはんが大西郷の弟じゃなかったら張り倒すとこじゃった 某所の字幕付のをちょびとみてきたけど、
あのペースの遅さのじれじれ感とか緊迫感がたまんないな〜
薄暗いシーンは怖い物見たさで目をこらしたくなるし、ずいてんさんとは視線をそらしたくなるw
あれ週一ペースでみるのは現代人には苦行かも。反対にペース早すぎな清盛は情感を味わってる暇がなかったが。
キャッチアイが入っていてアニメ的なものを意識したのかもだけど、
宣教師に語らさせる構造の複雑さとかローペスの濃いシーンが多いところとか寧ろ文学的な気がした。 >458 訂正
×キャッチアイ → ○アイキャッチ 今これ見てるんだけど、演出が独特だなと思った。
BGMやセリフがほとんど無くて静寂に満ちたシーンが多い事、死を象徴するダークな要素が多い事など。
あと、アヴァンの背景解説とか宣教師関連のシーンとか、主人公は超メジャーなのに作りは比較的マニアック。 制作思想が今のドラマとは全然違う
手を汚さずにいられるものはいない
そういう雰囲気で作られている グーロクハマアップ関東映画社長ゲンダイナンバープール金メガステペイ音ハニ虎兄弟大阪パク英ランチマナーズ瀬戸麻婆豆腐マックスみらいTVフレンチテレビ肉ラーメン
グーロクハマアップ関東映画社長ゲンダイナンバープール金メガステペイ音ハ二虎兄弟大阪パク英ランチマナーズ瀬戸麻婆豆腐マックスみらいTVフレンチテレビ桜肉ラーメン
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スタミナ日テレジブリトイレTBSディナー重複受給ラーメン
おっさん保全王すれちがい男子巡回ハラペコノートン王社員 お前ら、帝都物語見てみろ
随天がまた胡散臭い役で出てるぞw
まぁ、帝都物語自体が胡散臭いがw >>464
帝都物語に随天出てたっけ?
加藤剛が出てた記憶はあるけど
いや、なんか違うか?
DVD持ってるけどやっぱ良いな
信長が主人公って設定が邪魔な気すらする
もっと宣教師寄りにして欲しかった気はするけど
それじゃOKも出ないし誰も見ないだろうしな
あくまで信長そのものの人気でなんとか1年凌いだ感
それもまた批判の対象だろうが
しかし作りがとにかくクソ真面目だな
秀吉夫婦以外は 秀吉関連の身内の描写が全くなかったのがアレだったがな
喜八って誰やねんと・・・せめて蜂須賀小六あたりは欲しかったがのう >>466
喜八は秀長っぽいな
なんか茶にも似てるけど >>465
加藤剛は出ていない。
随天の中の人は陰陽師役で出ていた。 >>467
仲村秀吉の相棒は弟の秀長で問題なかったと思う
脚本家としてはオリキャラを使う意味があったんだろうけど >>466
>>467
本能寺の知らせを聞いて「殿、チャンスですぞ」的な台詞も言ってたから、
小六+秀長+官兵衛なんでしょ。 昨日の朝、地下鉄で隣に座ってた人がスマホでこのドラマ見てた
随天が映ってたんですぐにわかったぜww つまりハイブリッド武将かと思ったらwikiに思いっきり書いてあった罠 ↓
架空人物
喜八(秀吉家来):松原一馬
てことで架空だそうだ >>472
当時は、「武田信玄」の平五が同じ脚本家作品で似たようなポジションの役になったって感じだったな。 架空キャラとはいえ、名前のある家来が存在するだけでも秀吉は優遇されている方だと思う 緒方直人の顔の小ささと首の太さがいいわ
よく演じているよね 私も信長の「うん」が好きだ
NHKオンデマンドで見ているけど、45分たつのが早い 私にとっては今BSプレミアムで見ている独眼竜政宗より面白い オヤカタ様の突然の怒声が恐いよな
信行空気読めよと 廊下掃除をしている秀吉の前を通りすぎたあと、
足音だけだんだん小さくして向こうへ行ったふりをして、自分がいなくなってもちゃんと掃除を続けているのか監視するノブナガドノ 前スレ読んでるけど、このドラマのどこが面白いか、
緒形信長のどんなところが魅力的か、
的確な書き込みがたくさんあって、また最初から見たくなった
初見でまだ第37回までしか見てないんだけどさ
緒形信長の顔を見ているだけでニヤついてしまう もっと売れて欲しい >>485 長篠さっき見たよ
面白くてあっという間だった 今まで見た合戦シーンでいちばんよかった うん
485さん、怖いよ(笑) このドラマが大好きなんだね
わかればよいのじゃ、って言っておくれ この信長のドラマは合戦シーンがほぼロケだったな
昨今の大河の合戦はいかにもスタジオで取ってます感が
でまくりで萎えるが、この当時はバブリーだったせいかバンバンロケしてた希ガス nhkオンデマンドで見てるんだけど、
本当はアヴァンで解説があるの? 独眼竜政宗の時みたいな 武田の御諏訪太鼓と言えば、ちょうど同時期の角川映画「天と地と」の川中島でも出てくるね
「諏訪神軍」として戦の前に出てくるのは同じなんだけど、確かKING OF ZIPANGUと違って
出てきた途端無抵抗なまま鉄砲の攻撃を受けてどんどんやられてっちゃう展開だったかな 掃除せねば部屋から出さぬ閉じ込めるぞ。まずは掃除するのじゃ長篠の戦いをみるのはそれからじゃ >>490
総集編では上様誕生シーンで不敵な笑みが見れるぞ
完全版では逆にカットされてる >>493
初回以外は全部あるぞ
天ぷらの説明とかあるぞ 長篠の戦い、濃霧の中から断続的に騎馬が現れてくるの味があるな〜
(諏訪太鼓は子供?のかけ声に少し笑ってしまった)
姉川の合戦で霧の川面を馬が蹴立てていったのもなかなか格好良かった。
ドキドキ感でいうとここまで見た中では桶狭間が一番だったかな、合戦シーンでは。
辰巳琢郎がものすごく美男子に思えたのは不思議。
役者の演技力もあるのだろうが暗がりとか霧で見えすぎないのもいいんだろうな。 >>498
姉川は迫力重視し過ぎた感があるな
騎馬戦だらけで >>497 謹賀新年 そうか、アヴァンも見たかったな 有難う
どの回のどんなシーンだったか具体的なことは忘れたけど、
何度かイヤに沈黙が長いシーンがあったりして、そこがこのドラマのいいところ 先日からフロイスの日本史の日本語訳版読んでる。
まだ信長登場まで読んでないんだけど、この大河のキリシタン・パートを見てたおかげで、随分とスムーズに頭に入ってくるw >>498
桶狭間は奇襲のイメージと違ったな。
相手が混乱してるうちに一気に義元を討つ形でなく
引きつけて鉄砲で撃って戦力を減らし
信長も馬を降りて切り結ぶみたいな。
最後は早まった内藤が討たれ、
輿の担ぎ手がいなくなった義元が討たれたような感じだったか。
義輝が殺される時や本能寺など
敵方が鉄砲の一斉射撃の際に家臣が盾になる戦法が印象的だった。 >>502
ああやって人の壁作るくらいなら鉄砲避けの盾があって良い様な
本能寺は仕方ないにしても
実際にはどうだったんだろうな
当時の鉄砲の弾にそれほど貫通力あったとも思えんし
オヤカタ様が先陣切ってズカズカ進んで鉄砲隊現れて
みんな前に出て的になってる姿は若干滑稽でもある
しかもあいつら撃ったあとみんなで一斉に斬りかかれば大手柄だろ /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::://ヽ:::::::::::::::|
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http://www.youtube.com/watch?v=z2qK2lhk9O0 この頃のトオル君は上手く笑えてすらないからな・・・ >>501
トルレスとかアルメイダとかこのドラマで知った 第40回夢の城。安土城の構想を語って、「うん。八角というのはよい。うん」
といかめしい顔つき・口調のまま、ひとり悦に入っている信長が笑える。
風呂椅子にもらった十字架を首からさげ、いつかの黒い帽子をかぶって、
「どうして皆、わしの出で立ちについて何も言わず、知らぬふりをするのじゃ」とすねてほしい。 へ、へぇ〜、これが南蛮傘ちゅうものにごぜぇまするか(棒) ま、まるでオナゴのごとき可愛らしさでござりまするな! うん。相手してくれ、そちたちには礼言うぞ。
されど、も少し気のきいたこと言えぬのか。たわけが。
あと9回で見終えるが、NHKオンデマンドの配信終了までにも一度始めからみたいものじゃ。 >>503
>ああやって人の壁作るくらいなら鉄砲避けの盾があって良い様な
竹を束ねた防弾盾はあった
ただ、ドラマのスナイパーは竹を縛っている紐を狙い撃ちして盾をバラバラにしてしまうw
(大河の本能寺でもたまに信長がやってた) >>511
俺も最近知ったんだが中華サイト探せばタダで見れるぞ
繋がり辛かったりするけど 荒木の始末のシーンがごっそり抜けてて意味が分からんからDVD借りて見れ >>513 教えてくれて有難うね。しかし、月額972円で「特選番組」という
くくりに入れられた過去の番組がいくらでも見られるからこのままでよいのじゃ。
ここの人たちみたいに歴史をよく知らないんで、併せて歴史番組見たりもできるしさ。
ちなみに「信長」の配信は7月3日まで。これまで何度か延長になってるけど、
そろそろもうこれ以上延長はないかもしれないから、あと1回頑張って通しで見られればいいな。
NHKの回し者みたいですまぬ。 これ面白すぎんだろ。秀吉が木から落っこちてきたとこで盛大に吹いたぞw OP曲いいね
サビからラストのコーラスにかけてが神 安土城に母親と妹、随天を迎え、新居自慢する信長
階段のぼるのじゃ、天下の絶景見るのじゃ、とか、
語尾の「じゃ」を3回連続くらいで言って、随天に無理強いするのがおかしかった
途中でお市が帰ってしまったと思ってピキピキしているところも笑えた >>27
重厚だよな
津川雅彦の家康、西田敏行の秀忠、福島正則の蟹江敬三、島左近の夏八木勲などなどハマり役な俳優がズラリ。
昨今のジャニタレ大河には絶対に出せない色だわ。葵 徳川三代が最後の大河ドラマと言われてる由縁がわかるわ。
関ヶ原の合戦も最高だが、関ヶ原に至るまでの動向や関ヶ原後から大坂夏の陣までの流れも、下手な教科書読むよりわかりやすいし、面白い。資料映像に使われる理由がよくわかるよ。ほんと最高だわ >>103
いや、奇襲だろこのドラマではw
武田信玄の桶狭間見てみ?武田家黒幕説でやってるから面白いよ。まあ結局はあれも織田が本陣切り込む場面は奇襲だけど >>226
今こそやってほしいよな
まあでも戦国モノで大抵は信長が間接的に出てきてるからなかなか難しいかもしれん
だけどやはり信長は時代時代で色々な見方できるし、新たな資料も見つかったりで微妙に史実も変わっていくものだから、10年周期くらいでやるべき人物じゃないかなあと思う。幕末の龍馬もしかりね。 >>270
わざわざ借りなくてもgyaoのNHKオンデマンド(月980円くらい)で全部みれるよ。スマホでもPCでもね。
信長に関わらず過去の大河やNHK特集やタイムスクープハンターなど色々見放題。おすすめだよ。 ヤフオクで1万くらいでボックス買った
上海から送られてきた
ボックスの外側がかなり色褪せてたけど
ちゃんとした日本版だった
どういうルートで上海まで渡ってたのか知らないけど
あれかな海賊版焼いてたのかな 今ヤフオク見てきたらレンタル落ちで全盤9800円即決あった
誰か買っちゃいな >>445
そのセリフはおかしいな
本当に助けたいなら織田と手を切って武田と同盟すればいい
それをしなかったのは信康・築山殿殺しは家康の意思だったからでは まぁ事実は信長は関係なく徳川家内の派閥争いだったらしいけど
この物語的には、何が原因なのかどこから風聞が広まったのか
謎めいてるところが、外から見た時に感じるであろう信長の得体のしれない怖さを表現していてうまいなと思った 塙直政
セリフだけの登場だったが、ちゃんとバンと読んでいた
本でははなわとルビが振ってることが多いから、これは偉い。 聞ク処ニ拠ルト、コノ武田勝頼ト云フ人ハ、信玄ノ子デハ有リマシタガ、甲斐ノ産マレデハ無ク、母親モ、信濃産マレノ側室ダッタ為ニ、甲斐軍団ヲ統率スルニハ、適当ナ人物デハ無カッタソウデス。
ソノ上、少々強引ナ処モ有ッタソウデス。 >>301
最強の矛と最強の盾か
信長はいい部下を持った 緒形直人って秀吉やっても面白いよね
てかどっちかというと
顔つきも体つきも秀吉のが合いそう
実際親父さんも秀吉やったことだし 松平健主演の斉藤道三怒涛の天下盗りでは仲村トオルが織田信長を リアル放送の時は最低の糞大河って思いながら見てたけど
下には下があるモンだよなぁって思う今日この頃 なんでや!合戦とかバリバリにロケ撮りまくってたやないか! 放送当時気になりつつも落ち着いて見られない状況だったので現在初視聴中
糞大河とは思わないな
異色大河ではあるけども
世界史と絡めて描くのはお金かかるだろうけどもっとやってほしい 糞大河ではないと思うよ 普通に面白いしキャストもいい
でも好き嫌いが分かれるとは思うw >>545
桶狭間や姉川は迫力があったね
他の大河は合戦シーンがしょぼいのが多いな 緒方直人、次の年はストーカーの役やってたなw
きょんきょんに一目ぼれして付回して最後は結婚すると言う物凄い話だった。
KOZは本当、お金掛けてるよね〜。緒方信長の良さは、橋ノ助の元就に近いんだけど
貴公子然とした俳優が魔王を演じる所だね。そこを蛮族の魔王として畏怖する
宣教師やズイズイの目がある事で視聴者はより客観的になれると言う点。 滝田栄の勝家がミスマッチだって言う人がいるけど、実は大河で一番脳筋度の高い勝家を見事に演じていると思う 林通勝(秀貞)のイメージは自分の中で宇津井さんで固定されている >>550
俺の中ではベスト勝家
林、佐久間の追放を嘆くシーンは出色 >>550
滝田氏が見た目が紳士的というか粗野なイメージが無いからかなあ >>550
三方原での家康が一年間続くと思えばいいんだよなw 信長におのれのロマンを託したい人は
キンジパを糞大河、直人を糞信長と呼ぶ 「うん」対「であるか」
>>555
うん。それはあるのう。 ネタドラマかと思って敬遠してた。。。
すげーなこれ。滅茶苦茶斬新じゃん。まあ歴ヲタやら>>555が言うような
信長の革新性を現代に!みたいな椰子には嫌われるだろうけど。。。 お寺バラエティー?みたいな番組が信くん特集だった。
キンジパのテーマ曲が流れたよ! 当時わくわくしながら見てたな
NHKの通販でDVDセット飼ったけどけっこう良いお値段したわ
あてぶれーべ おぶりがーど っていう外人のアナウンスが記憶に残ってる
さて 今から見るかな 前田利家は信長に1回勘当されてその後帰参を許されているんだが
このドラマにはそれが出てこないな。
利家は信長にずっと仕えていたことになってる。 ほとんど置物だったからな
定番の秀吉との交流も一切無かったし 信長の周辺以外はクローズアップされてないからねこの作品
秀吉の軍師の竹中半兵衛も弟の小一郎も出てないし
反面、池田恒興(的場浩司だったかな?)とかがやたら出まくってた罠 >>555
うむ、キンジパ信長におのれのロマンを
…託せないよな、やはり 御諏訪太鼓からの騎馬武者突撃カコヨカタ
>>565
うん >>564
なんでもかんでも入れて散漫になるよりずっといいよ レンタルで初視聴中
本編はいいけどはじめのナレーションのアナウンサーがダメダメな気がする
重くも美しくもない声でつるつるすべるような早口
NHKは昔もいいアナウンサーがたくさんいたはずなのになぜ彼? 一般の人は信長は知っていても、信忠は知らないだろうな。
このドラマでも
ソテロ、信忠のところへ駆け込む
「上様、明智と戦っておりまする。早く!」
信忠「みなの者集めよ、誰か!」
その後丹羽のセリフで「上様信忠さま明智に討たれた」
信忠の最期まで描いたドラマってあるのかな?官兵衛は見なかったから
わからない。 見終わったが、なかなか楽しめた
ラストまで隋天大活躍とはちょっとやりすぎでは
過去作では濃姫か乱丸の役どころだったが
ずーっと菊池桃子の大立ち回りを期待してたのにー
それはともかく、大河バブルの終焉にふさわしい静かな作品で感動できた
この後は「琉球の風」「炎立つ」「花の乱」「八代将軍吉宗」と迷走しつつも楽しい作品が続いたね 死ぬ前に信長が新しさの定義について語る
結局信長も権力に居続ける以上古びていく
なので自分が死ぬことが信長が作り出す最後の「新たな新しさ」になる
そこで古さの象徴であった隋天が信長と最期をともにするのも
流れ上当然と言えば当然なんやろね 単に菊池桃子にやらせてみたらあまりにもダサくて見てられなかったからでは >>571
帰蝶→濃姫の大立ちまわりなんて「国盗り」や国盗り参考ドラマで見飽きてる
実像不詳の信長正室の行動をああいう風に創作した独自性は買うけどね
大河の方向性によっては生駒氏クローズアップでのため省略されたり
またはやたらと信長とラブラブな傾向の濃姫・帰蝶設定は安易だし見飽きてたので
菊地桃子・帰蝶の信長との関係性は面白かったと思う 信長の肖像画からして、高橋幸治、緒形直人、の可愛い系信長は実像に近いと思う
ただやっぱり、身長145cmの秀吉の配役はありえないね
日本人は昭和後期に体格が変化したので、過去作に比べると現代作の違和感はどうにもならんか
俺も180cmだが、こんな体格は源為朝、風魔の小太郎、大野治長、豊臣秀頼、西郷隆盛など非常に少ない こういう異色作が又見たい。
徳川慶喜をロッシュの目から見たような感じなら出来るかな?
おぶりがーど 信長ドノニ取ッテ、浅井ノ行為ハ、大イナル、裏切リデシタ。
浅井ニ取ッテ、信長ドノノ行為ハ、大イナル、約束違反デシタ 台風の後始末で玄関前掃いてたんだけど、不意に
「余が塵一つなきよう掃き清めよと申したのは云々」の一連の愚痴セリフ思い出して
笑ってしまった しのの侍女さなえ役の美里真理は何話で出ていますか? 春日部400 2270の白のワゴンの危険な運転によって轢かれそうになった!!
死にさらせや!!!!!!! 花燃=井上のプロモーションフィルム
こんなブスで大根のPVを一年も放送するなんて、受信料と税金の無駄遣い
こんなくだらねえ事は、井上と事務所で自腹でやれよ 10巻(39話)までレンタルで観たので11、12巻を借りにいったら借りられていた>< 長篠の古戦場に行くのに事前学習で「長篠の戦い」の回を借りたけど
何度見ても凄い迫力
ちょっと「坂の上の雲」の旅順を思い出してしまった 「ねね」の表記でクレジットされるのは中山美穂が最後だったらしい。
以降は「おね」ということか。
功名が辻では漢字の「寧々」表記。 『ね』一文字説もあるよな 『ね』に『御』を付けて『おね』 いなくても全く問題の無いねねだったな
総集編では全カットだっけ? >>601
第二回で秀吉が横山城代になったシーン
他にねねの出番があったかどうかは忘れた >>602
全部で3回か4回出てる。でもどのシーンか思い出せないw
最終回「本能寺の変」観終わった。
本能寺で終わるのヘンだな。せめて光秀の死までやって欲しい? 具体的にどこかいってくれないとほんとにそうなのか疑わしいくらいの存在だよな
それはともかく本能寺で終わるのが変っていうのが意味不明すぎでやったとしたら蛇足にしかならない 「国盗り物語」が光秀の死までやっているけど、アレは光秀が事実上第三の主人公的な扱いだったせいもあるからな 新春時代劇のCMでキンジパの翌年の大河の主役が
「古き者壊さねばならぬ」とか直人信長みたいなこと言ってて吹いたw 叔父上、この信長は織田の頭領にござる。屋形にござる。次から話される時は片膝つかれよ。 大河ではこれが一番面白い
緒方直人が演じる信長も神経質が感じが出ていて実にあっている リアルタイムで見てたけど配下の武将も今までの大河以上にクローズアップされてて中々良かったわ
当時は信長の野望とかが流行ってたし、タイムリーだったのもある 滝田栄の勝家は如何なものとかと思ったけど、蓋を開けてみれば大河史上最も脳筋な勝家だったw 品があるからね滝田氏は。猛将というイメージが無いかなあと思ったが
ドラマではやたらと戦いを望む役だったような・・・希ガス 唯一難点を言えばなぜ郷ひろみが家康なのかというところだな 郷ひろみは良かった
秀吉は身長以外は本当に良かっただけに・・・ >>618
信長への敵意を剥き出しにしていたシーンとか、郷ひろみの家康そのものはそんなに悪くないと思う
ただ信長との共演場面はさすがに年齢差が気になった
去年の江口信長と寺尾家康に感じたのと同じ違和感
本来同じ違和感を出してもおかしくなかった「おんな太閤記」では、家康の初登場を信長死後にすることで回避していたね 謀反の嫌疑で信康を切腹させた件だっけ?
でもあれは史実と違って単純に徳川側だけのお家騒動だよな これを超える大河はないな
これを見たら昨今の生ぬるい大河は見れたものじゃない まあ、このドラマの戦闘シーンはほぼロケでやってたからなあ
桶狭間や姉川、長篠と主要なものは・・・今はスタジオ撮影だがしょぼく感じてしまう 今見てるがここまで面白い大河はないな
田向正健は天才 >>626
史実も大事だけど何よりも雰囲気がないとね。 しかし城の中のシーンとかとくに画面がすごい暗いですね >>634
それでクレームが入って途中から明るくなった
ただ制作側は不本意だったのか、当てつけのように全編ほぼ真っ暗闇の回が1回だけ……w >>635
> 全編ほぼ真っ暗闇の回が1回だけ……w
それ第何話? 思い出すかレンタルするから教えてたもれ 田向さんの大河は主役は無表情じゃない?
室内も暗めだし。 郷ひろみだけはいただけんな
あまりにも演技が下手すぎる いやでも、平手役の二谷英明よりは数倍マシやで。
二谷の演技見て衝撃受けたもの
ベテラン俳優でこんなひどい棒の役者っているんだ、って。 って書いてから気が付いた
そういや元義理の親子だな(´・ω・`) 辞典スレより
79 :日曜8時の名無しさん:2010/02/21(日) 06:24:28 ID:wgUMwArL
【暗視ゴーグル】
主に軍用に用いられる個人用暗視装置のことだが、
「信長 King of Zipangu」のCS再放送時には、開始の7時になると
「暗視ゴーグル着用!」のかけ声が、点呼代わりに交わされた。
とにかく画面が暗くてなんにも見えなかったのである。
実際に暗視ゴーグルを装着して視聴していた者がいたかどうかは定かではない。 爺でもなきゃ随天殺さない約束なんかさせられないからじゃ 49作見終わった
実に面白かった
大河の最高傑作じゃ いやあ面白いわこれ
下手な教科書見るよりこれ見た方が歴史わかるよマジ
武田信玄〜king of zipang〜独眼竜〜葵徳川三代の順番で見れば、多少時系列被るけどほぼ完璧。最近の大河は軽すぎて見れない。また重厚な大河を見たいなぁ。 >>648
武田は、「我が子はるのぶ」が無ければな。アレ聞くと見る気がなくなる。 今年の段田安則の滝川一益もよかったが
ぜんぜん違う本作の柴俊夫もよかった。
あの戦場をさまよう一益のシルエットは強烈だったなあ >>648
この系列で見ると男を引き摺り込まれる妖気と殺気が凄まじいもので。 >>30
保坂尚輝良かったよね。「この子誰の子」でデビューしたときは気持ち悪いレイプ犯&ストーカー男だったけど
「武田信玄」で時代劇に出てから見直した。当時二十歳そこそこなのに演技も発声もしっかりしてて、イケメンだし。
出家してからほとんどテレビで見ないけど、今の若手俳優であのくらいのポジションの人って見当たらない。 昨日の大河最後で家康の若い頃の立体像を見たけど
なかなかどうして郷ひろみでもイケてるww >>9
そりゃあこの信長は宣教師やら公家やらが書き残したものをそのままやってるから分かる人にはイメージに合ってて当然なのだよw 4年前のコメントにレスしちゃう人って・・・ /// 稲川淳二がキリスト教に傾倒していく過程を描いたのは良かった
当時の一大ムーブメントなのに大河ではスルーされるよな 1度身内になった浅井以外の敵対大名家は、
家中の様子とかあんま描かれていなかったな
描かれていたかもしれんが印象は薄かった
今なら文句言われるかもしれんが、これくらい開き直った演出も良いな タレント、宮川大輔(43)とマイケル富岡(54)が18日、東京・稲城市のよみうりランドで新アトラクション「グッジョバ!!」のお披露目イベントに出席した。
ロックバンド、ゲスの極み乙女。の川谷絵音(27)との不倫騒動で休業中のベッキー(32)と、日本テレビ系「世界の果てまでイッテQ!」
(日曜後7・58)で共演していた宮川は、1月下旬にベッキーから謝罪の手紙が届いたことを明かし「便箋で『すみませんでした』という内容。
電話や返事はしていないが復帰を待っている」とエールを送った。
一方、マイケルは学歴詐称が発覚したテレビコメンテーターで経営コンサルタント、ショーン・マクアードル川上氏(47)について「(彼と)似ているとよく言われる」と苦笑。
面識はないが、「あれ(詐称)は裏切り行為のようなもの。ポテンシャルがある方だったのにもったいない」とバッサリだった。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160319-00000027-sanspo-ent
http://amd.c.yimg.jp/amd/20160319-00000027-sanspo-000-3-view.jpg 随天が精霊に出るんだな
容貌があの頃とあまり変わらないな、随天が老けメイクだったのか しかし息子によって平さんの偉大さを知るとは思ってもみなかった…。 河尻秀隆がピックアップされてるのってこの作品くらいかね。
河尻あたりが登場するなら、他にも塙直政とか蜂屋頼隆あたりが取り上げられる可能性もあったのかな >>653
饒舌な役はあんま合わない
踊る大捜査線でやってた無口な犯人役が妙に嵌ってた
ただ突っ立ってるだけで異様な空気が出る人 >>666
そんなセリフあったっけ
と思ったけど信長の叔父?だったかが信長を見下して言ったような気もするな 今流行の真田丸の室賀正武のキメ台詞じゃよ(先週で出番オワタけど 4月8日のスタジオパークに随天が来るけど
流石に「精霊の守り人」かせいぜいBS再放送の「武田信玄」の話しかしないだろう >>667
デカイ顔してた叔父上に向かって信長が「棟梁に向かって話す時は片膝付けよハゲ(意訳)」みたいな台詞は覚えている
「黙れ小童!」は>>668の言う通り真田丸で室賀が信之に向かって何度か言った台詞 信定あたりのセリフじゃないかと思ったが
暴れん坊将軍の爺でその手のセリフをよく言ってたし違ったか
>>666-668 最近1話から見始めました。
画面が暗いせいもあるけど何か根暗な信長だね。何のために戦ってるんだろうみたいな事も言ってるし
短気っぽいのはイメージ通りだけど 今の真田丸と真逆だからな、ギャグとかコメディが一切無くて常時シリアス。
主要な合戦シーンは全部ロケ撮りだったのが良かったな >>676
確かにシリアス一辺倒だなあって思いました。信長の群像劇だからカッコ悪いとこもちゃんと見せての信長でいいのかもしれませんね
まだ全部見てるわけじゃないけど合戦シーンはきちっと作ってありますねえ 太平記に比べればユーモラスなシーン多いだろ
「ワライゴトデハゴザリマセヌ」だっけ。緊張のあとのあの笑いの取り方!
合戦シーンは映画「影武者(1980年公開)」で既に騎馬の魅せるのがあった時代だから
霧の演出を使ってオリジナルティーを工夫したんかな ニワトリを銃撃する足軽を怒鳴り付ける宣教師さんと蜘蛛の子を散らすように逃げ去る足軽 コメディとは違うけど、クスッと笑えるシーンはけっこうあったでしょ
床掃除や南蛮鎧のシーンとか
あとは勝家と一益が出てくるとけっこう笑えるシーンが多かった 他人にとってはどうかわからないが自分にツボだったのが長篠前に家康が
その後天下の様子はいかがにござりますか?と聞いて平然と焼野原が目立つくらいと答えたとこ
上様にとって比叡山焼き討ちや京の都を焼き払ったことなんかボヤ程度の火事にしか見てなかったんだなと 信行の申すことに腹立てませぬ→信行ボコー
とかギャグだろw 蘭奢待切取りを所望するシーンもそこはかとなくコメディーチックやね 笑いどころではないけど林が打ち首覚悟で諫言した時お屋形様時代は「もの申せる家臣はありがたい」みたいに言ってたのに
上様になって「首撥ねられたいか? いにしえの闇に消えてしまえー!」という風になったのは天下人になっての傲慢をうまく描写してると思った >>663
塙(原田)直正は村上海賊の娘では、割りとメインキャラ 最近なぜか見直しているんだが、
第1回の帰蝶が嫁入りしたときに
ちび帰蝶が「私についてきたのか?」って捕まえてるのは
暗くてよくわからないんだがトカゲ? 合戦シーンがやたら本格的、金かけてる。
1992年だからバブル崩壊後だけど、制作はバブル期に決めたんだろう。
たぶんこのクラスの撮影は未来永劫ないだろう。CGの進歩とかで補うしかなかろう。 信秀時代の合戦からロケ撮影だったからな
信長時代も桶狭間、姉川、長篠とメインどころはロケだったし、
今の真田丸も大阪夏の陣はロケして欲しいが財政的に厳しいかなあ 的場浩司がこのドラマから歴史好きになったんじゃない?
重光さんの合戦演出に圧倒されたのでは。 南蛮帽子のシーンと
笛吹いて速攻追放されたシーンで
大爆笑したのは俺だけですか? 不死身の隋天はお屋形様に切られても死なず、いくら矢玉撃ち込まれても、倒れない この頃すでに郷ひろみは平手の娘と離婚してなかったっけ? わかる人にはわかると思うけど、この大河ってギャグ大河だよな 語り役が西洋人のせいか小泉八雲的な香り(幻想的な日本)を感じる
物語の主軸に随天があって、インナーマインドに歴史が絡めとられている
イケメン揃いだし、戦闘シーンもどこか幻想的で美しい
ファンタジーとしても鑑賞可能 緒方直人の信長が嵌り過ぎてる
もう一度どこかで信長役やって欲しい 勝家の戦バカっぷりが笑える。
最近のイメージで言うと蜂須賀小六みたいな猪武者に描かれてるんだな。 滝田栄がやると品のいい脳筋だからなあ・・・粗暴に見えないから困る(褒め言葉 ドラマ上では、上洛が決まったときが家臣団にとって一番幸せな瞬間やったね 宣教師の仲間のパートはつまらんかったな。
あと濃姫はキャンキャン騒ぎすぎ。
でも最近の大河に比べてつくりは断然まとも。 なによりこの作品、合戦ロケをガンガンやってたのが良い
真田丸も上田城攻防戦とか予算の関係か、風雲たけし城止まりの
作りになってたのが惜しいなあ仕方ないけど そうか?宣教師のターンはあれはあれで良かったと思うがな。
とくに、笑イゴトデハ、アリマセンデシタ はなかなか良かった 合戦は見応えある、雰囲気も出てるし緒形直人も若い信長としてはあり。
ただやたら掃除マニアなのが意味不明だったが
倒れ込んで秀吉と廊下の埃を云々はやたらマヌケだったw 潔癖症だったことをクローズ・アップさせたかったのでしょう。
大した用事もないのに家臣を数人呼びつけて、そのうちの一人が畳の塵をそっと片付け去ったのを見て、あれは心遣いの出来る家臣だといったとかいう逸話をどっかで読んだ 神経質で潔癖症というのがフロイスの信長像
いつもメランコリーで鬱ぽく一人ぼっちでの教会音楽好き
公家の日記
信長様は今日も病気で面会できません
今日は朦朧として蝶々が舞っているそうです
緒形直人の信長が意外とリアリティーがあるんだよな 信長が立ち止まって振り返ると
ピッと膝をついて言葉を待つ恒興のキビキビした所作が気持ちよかった。
恒興かわいいよ 聞くところによると信長殿は常にマイ水筒を持ち歩いていたそうです
それではみなさんアデブレーデ・オブリガード >>682
その信長は信秀に殴られ、信秀は信貞に刀の鞘で叩かれて
まあ血筋だなw >>109
西郷終焉の地は田原坂じゃなくて城山だよ ♪お〜お〜 やみのかなた〜 きけ〜よ〜
ほしのあゆみ〜
つきのうた〜
みちなるうみ〜にたどりつか〜ん ズット後ニナッテ、信長殿ニ直ニオ聞キシタ話デスガ、コノ時ハ本当ニ織田家ノ滅亡ト自分ノ死ヲ覚悟シタソウデス。
家臣「申し上げます! ただ今修行場にて、随天、火かぶり、顔に傷負いましてございまする」
信長「・・・・」
ワラタww 信長はずいてんにその足を切ってしまえとか言っていたな 聞くところによると随天の原型と思われる陰陽師がいたそうです >>726
是非来年のBS再放送枠にお願いしたい
武田信玄以上に実況が盛り上がりそうだ 緒形直人は親父さんが亡くなった後干されてるの?
そりゃあ七光りもあったろうけど、掌返しされるほどの悪い噂も聞かなかったけどな そんなこと言ったら最初からパッとしなかった緒形幹太は(ry >>732
自分がほとんど父親が仕事で家にいない家庭で育ったので子供のために年数本にセーブしてるらしい 情報収集衛星使用の全国警察本部公安電波部の電磁波による性器拷問
全国女性被害者の告発(元たんぽぽの会)
昼、夜を問わず毎日、毎晩のように睡眠がとれないほどの長時間にわたる、
女性器、クリトリス、肛門、乳房、乳首などを主に女性の体全体を電磁波で
イヤラシクいじくり回し、イヤラシイ脳内音声送信を続ける警察電波部の
担当者3名は、3日に一度の24時間勤務で責任者は指導官である。警察電波部
による性犯罪、性器拷問は、女性の精神的弱点をつき、徹底的に恥ずかしくて
人に言えない程の、いやらしい事をやり、いやらしい脳内音声送信をしながら、
警察官勃起システムがマニュアルである。肛門、性器に電磁波棒を挿入し、振動、
上下左右のうねり、出し入れするピストン運動はレイプまがいの性犯罪であり、
いく寸前の寸止めによる繰り返しの性器拷問は、睡眠不可能となり、体調不良の
原因となる。性器拷問は、濡れ膨らんだ性器を、モニターに大きく写しての長時間
にわたる、ひだのめくり、いじくり、内部盗撮、内部刺激、膣の締め付けなどを強制
される。クリトリス拷問は、根本絞り出し、直立不動の限界勃起状態にした動けない
充血したクリトリスを、徹底的にいじめ、いじくり、はれ上がり痛くなるまでの強制
拷問によるオナニーの強制などの精神的屈辱、睡眠妨害は日常生活、仕事にも支障を
及ぼすのは当然である。電波部担当者も長時間の性器勃起は、さすがに辛く我慢汁の
垂れ流しで、パンツ、ズボンまで濡れるのを防ぐため、トイレでの精子排出による悪臭が、
警察本部の噂にまでなっているらしいが警察のやる事では無い。警察電波部担当警察官
による性器拷問や性犯罪は、責任者である指導官、警察本部本部長の責任であり、警察は
スケベだとの世間の女性の噂となっている。
http://denjiha.main.jp/higai/archives/category/%E6%9C%AA%E5%88%86%E9%A1%9E 緒形直人、劇場版64の真犯人役は久しぶりの大きな役?
正直自分はNHK版の尾美としのりの方が良かったと思うけど 信長の後に緒形直人は平幹二朗と百億の男と忠臣蔵で共演してたな。
平幹二朗なんかミミズを食べてたようなw
岐阜のオープンセット見に行ったけど良かった。 信長がこれからは斯波義銀様を奉じて云々言ってたのに全然出番なかったよな もしかすると中の人にとっては勉三さんの次くらいに黒歴史かもしれない 渡哲也がやれば爺すぎるし緒方直人がやれば若すぎるとか言われるし・・・
間とってポイズン反町でいいか・・・いや、だめだorz 反町は滑舌が変だったからダメ
「デアルカブツフデェ!」
「ブツフデェ!バシは死なぬド!」 ポイズンは柴田勝家役だったマツケンが「下手くそすぎる」とボロコケされてたな >>725
あの後目が見えなくなった髄天を演じるのに
コンタクトを2枚ずつ入れていたというのが凄いよね。 なんでとっくの昔に死んでる織田信貞がずっと生きてるって設定にしたんだろうと
不思議だったが隋天に手を出すなと釘を差すためだったんだな
信貞以外その役目はできない 辰巳琢郎「援軍は誰が来た?景健〜?!」
ってシーンめっちゃ覚えてる 朝倉んちは部下を派遣するだけで当主が動かねえからな >>751
コンタクトを目の裏側に入れてたらしいな。 信次おじって討ち死にシーンあった?
結構家臣の列の上位に座ってたよね ナレ死すらさせてもらえず自然退場だったね
脳筋の勝家&一益コンビの間で気苦労の多かった人のイメージ 叔父上は、評定の席で、正しくない方の選択肢を提示して、
信長に「いや叔父上」と言われる役どころだったな
身内がいうから信長のアンサーが叱責にならずに説明になる 隋天がまさか明智光秀に天罰くだれって言うとは思わなかった
信長ざまぁって言うかと思ったのに >>761
斬られて暫くはそういう感情もあったんだろうけど何十年と経って恨む気持ちも薄れたのかもね
元康と同盟の話が持ち上がった時に御母堂様が言ってたように「時経てばわだかまり消えまする」みたいな 信次にくらべたら森可成は幸せな退場させてもらったよな
大河名物亡霊での登場もできたし
序盤だったんで尺余ってたのかな 信忠に家督がうつって、当主から会ってすらもらえなくなる随天ww 鷲尾いさ子の市は色々言われるが悪くないな。
長政共に若いからこそ悲劇的なわけであって史実の年齢に近いのは最近だとこの作品くらいか。 >>766
改めて見ると、鷲尾いさ子ってすごい美人なんだよ
今の女優だとちょっとこういう感じの人はいない この市は秀吉嫌いな面が無いな。秀吉と夫婦になってもおかしくない市だw
この信長はマザコンっぽいのと息子にやたら過保護なのが信長っぽく無い。
篠田三郎は相変わらず安定感がある。 あれほどのオリジナルキャラは後にも先にもいないな。
不死身の男も年にはかなわんか・・・ 信玄スレに行かずこっちへ真っ先に来ちゃう辺り、やっぱりこの作品が好きなんだなと改めて実感 今夜、安土城で随天が引き回される回を見た直後だっただけにショックすぎる。 名優、平幹二朗さん急死
ttp://www.sankei.com/entertainments/news/161023/ent1610230017-n1.html 緒形直人「黄泉の国で父上と思う存分にエア殺陣をなされよ」 >>38
この大河の光秀は一発も殴られてない、と言うより罵倒とかも殆どなかったな。 初めて見た大河がこのドラマだったから
平さんといえば加納髄天のイメージが一番強いな
合掌 数年前に総集編で観た随天面白かった
矢だか鉄砲だかで撃たれても死なずに本能寺を徘徊してたやつ >>786
むしろ、すごくかわいがられてて、それがプレッシャーでノイローゼになって最後は謀反みたいな流れだったな。 逆に一番ひどい目にあったのは村上弘明かな、あの時の大河は光秀目線の本能寺でもあったからな。
あとは坂東三津五郎もかなりやられた印象ある。
基本的に二人とも善人な光秀か。 >>790
その割には上様に、明智光秀かあり得ることじゃとか言われてなかったかな >>792
佐久間盛 内藤 今井
主人公のおやじ世代で生きてるのって
寺田農と高橋恵子ぐらい? 大きな病気をするたびに以前よりも元気にパワーアップして帰ってくる不思議さ、とは現実も随天だったんですね 古舘実況での上様の内蔵助はいかがだったかな?親父さんもやってたが 再現ドラマにしては豪華だったですよね。緒形直人さん久しぶりに見ました。あんまりお見かけしないけど 普段は何してるんだろ? >>790
プレッシャーというか眠りたいのが謀反の動機みたいな感じだった
建前は神仏や足利将軍家への畏敬がないのを家来達に謳っていたけど 「信長」リメイク版を妄想してみた。
織田信長:平岳大
羽柴秀吉:大泉洋
徳川家康:内野聖陽
明智光秀:緒形直人
斎藤利三:的場浩司
池田恒興:藤本隆宏
浅井長政:星野源
お市:新垣結衣
ルイス・フロイス:マイケル富岡
織田信秀:藤岡弘、
斎藤道三:西田敏行
加納随天:北大路欣也 そういや配役聞かされるまでフロイスだと思ってたが
蓋を明けてみれば明智に決まったので驚いたらしいよな
それまであぐらがかけなかったとかのエピソードもあったらしい お静かにされよ。さもなくば、その目玉、くりぬくことになるぞ。 長篠の合戦の諏訪太鼓のシーンが好き
無邪気な演奏音を出す太鼓隊の奥から、段々武田騎馬軍団が姿を表し出す様はゾクゾクする 日本国民のために命をかけて悪と戦っている警察の方に
おしっこを出せと命令されたのにかわりに茶を出したASKA
与党の国会議員を盗聴している、本省の課長級以上の国家公務員の私邸を盗撮している、と言って
日蓮上人の正法を護持し、日本のまことの国主であり平和の王者である池田先生と創価学会をネット上で誹謗中傷していた奴ら、
おまえらは、全員ASKAと同じ精神障害者ということで警察官に逆らう詐欺師と言う事にこれではっきりとなった。
警察官の3割強はわたくし達創価会員で占められている。
ASKAは必ず再逮捕されて、拘置所内で自殺と言う事で間違いなく処理される。
おれたちは絶対負けない。
創価の敵対者達も必ず仏法の力で破滅する事になる。 警察では池田先生から仏法の教えを授けられた警官が日々身命を惜しまず働いている。
ASKAの味方をする奴は全員統合失調の薬物中毒者という事にもうすでにもうなったんだから、
おとなしく観念しろ。
創価が与党議員を盗聴している、本省の課長級以上の国家公務員の私邸を盗撮している、
などという疑惑を流している奴らも同罪ということになる。
池田先生は魂の指導者で日本の国主なのだということは、
全世界が認めていることなのだから、
もし仮に公務員や一般国民の生活をご照覧になって指導されたとしても
それは当たり前のことだ。
このスレにそんな馬鹿は居ないと思うがASKAに肩入れして警官や盗撮の悪口を言ってるやつは
IPアドレスから住居を突き止めて六道地獄を永久に廻る仏罰をくだしてやる。 >>806
平信長でいくなら恒興は藤本より浦ちゃんの中の人の方がいいんでないか?
藤本起用なら滝川とか猪子の方が似合いそうだが 【青戸6丁目住民一同の告発(住民代表・色川高志)】
秋葉原通り魔事件で逮捕された加藤智大氏は、明らかに冤罪
http://youtu.be/gj0X2qLNbUg >>814
殺傷有効射程距離がおおよそ2町(約218m)だから当たっても死にはしない 三段撃ちのシミュレーションで1町余をおおよそ20秒で走ってたから馬の速度は約20kmになるのか そういやこの信長に限った話じゃないがこの頃の大河は
尺貫法を知らずして話を理解するのは困難だった気がするな
松永弾正の九十九茄子だったか壱萬貫って現在のレートでいくらよ?って当時は思ったし 佐藤慶に説明を受けてようやく九十九髪の価値を理解したお屋形様 室町時代関係の本に1貫=10万って書いてあったけど
10,000貫って10億くらいなんかね
信長の時代になるとまた基準が違うのかもしれんけど やっぱ好きだわこの信長。
リアルっぽくて良い。
今までのは美化され過ぎ。 >>823
今録画見てるけど観入っちゃうね
本放送も見てたけど大人になってからじゃ全然印象が違うわ
俳優皆いい きれい好き信長ってのは、何かそういう記録があるのかな
如何にもありそうで納得はできるんだけど 秀吉が木から落っこちて信長がブチ切れるとこが一番笑えるわ るいす・ふろいすデ、ゴザリマスル。神ノ教エ、広メルタメ、参リマシタ。 >>830
第20話での万事に優る最高のふたつの権威が好き 比叡山が焼けているのを見て胸がすくような気持ちになったとかもあるよな
伴天連からしてみれば延暦寺は邪教の総本山だから正直に書いただけなんだろうが 43話は信長の猜疑心の為に、別に武田と内通なんかしてなかった
松平信康や築山殿が死に追い込まれたって解釈でいいんだよね?
元は信康と五徳の夫婦仲のこじれが発端ってだけで >>822
総集編観てるがここで語られていることがほとんど伺うことができず残念
小さい頃本放送ちょっと見て脱落したんだよなぁ
田向節にもついていけなかったし、トレンディドラマみたいなキャスティングもううう…だったし
いま見たら上様、神経質で繊細な感じあってかっこいいな
次に本編放送する機会があったら必ず観る 緒方直人の信長は様になってていいよな
一番好きな信長だわ >>835
信長サイドから見たら夫婦仲のこじれは発端でしかないが
家康サイドから見るとこれがすべての原因で死に追い込まれた解釈になってる
ちなみに信長の猜疑心は秀吉が火に油を注いだ感じになってる 信長が信康を殺害するよう命令を出したっていうのは史実かどうかあやしいしな
あくまで三河側のお家騒動だが体面を気にし外圧で仕方なく切腹を命じた事にしたという説もあるし 家康が信長との同盟関係を重視するならば(実際は信康事件の2年半後に本能寺の変が起きるが)、今川家の血を引く瀬名、信康の始末はいつかはつけなくてはならないと思っていたこと、
父子の年齢差が余りなく、これでは父親の右腕になってくれるというより、競争相手に成り兼ねないと危惧していたこと、
これらから、家康の側から、信康処分を安土に伝えた(信康の舅の信長に断りなく処分はできない)と考える。
気紛れで手をつけ、お湯殿と呼ばれた於義伊は別として、自らの意思で側室に選んだ於愛との間に、事件の半年前に秀忠が産まれていたことも、偶然ではなかったろう。 信長が信康を殺させたってのは濡れ衣って言う解釈の方が
最近は有力らしいけど、このドラマに関しては信長の孤独と
肥大する猜疑心を描くのが目的だからこの解釈でいいんだろうな
猜疑心の裏返しから来る光秀への過度の期待と信頼が
逆に光秀を追い詰めていくわけだし 最近の有力説なら濡れ衣どころか信長はまったく関与してないのだが 緒形直人は最近では穏やかな感じの中年だけど、この信長役の緒形直人は実に鋭い刃物のようだ。
ちなみに父親の緒形拳の戦国の当たり役は秀吉… >>840
信長との同盟重視と今川関係は別に関係ないだろ
桶狭間の後に織田から今川へ何かしらの懲罰なり人質請求が出されて
いたわけでもないし今川から見れば織田は仇かもだが織田からみればあくまで
敗者でしかない
なぜ始末をつけないといけないという思考になるのかよくわからんわ
既に蹴鞠披露という形で氏真とも対面済みで一応平穏に終わっているのだから
(信長は氏真を始末しろなんてことは言っていない)
家康がそこまで考える必要はないと思われ まあ信長が今川の血を嫌って同盟者の妻子すら処断したというのなら、氏真を生かしておく理由もないわな 家康と築山殿の口論にいたたまれなくなった侍女が「もうおやめくだされ」
と言う辺りは、侍女に共感してしまった
義元の恩を持ち出す築山殿に対して信長の恩を説く家康
どこまで行っても並行線なのは明らかだし
わしは誰の家来でもない、って言う家康に対して築山殿が
織田信長の家来ではありませぬか、と言い返すセリフは
結構家康にもぐさっと来ていそう しかし桶狭間がなかったらずっと人質で名実ともに今川義元の家来のままだったからな
信長の家来といわれようと形式上は対等の同盟関係なのだから家康としてはそこが救いになってる 家康本人や周囲はともかく信長からしたら家来と思ってなかったんじゃないかなと
高天神城陥落後の対応といいただ家来として利用するだけではない遇し方をしてるんだし
もちろん対等ではなく格下と見てたのはそうだろうし幼少の頃からの繋がりで弟みたいな感覚だったり 最近は信長と家康の同盟を見直す動きもあるよ
言われている程本当に仲が良かったのか?って感じ
書簡研究が進んだことで織田と武田が組むことを阻止しなくてはと
謙信に相談し信長に隠れて織田と武田の分断工作までしていたことが
家康→謙信書簡で判明している事項 信長と信玄が仲良くするのに嫉妬してたんだよ
というのはさすがに冗談だがいざ両者が分断したら三方ヶ原みたく痛い目を見たのは自分だったと >>851
確かに織田・武田は最初は対立して無かったわけだし
場合によっては家康が信長・信玄タッグに滅ぼされ
三河は織田、遠江は武田、などと言う事も起こりえた? 家康は、信康・五徳夫婦を岐阜・安土にいる舅信長や義兄弟信忠への挨拶見舞いかねて京見物させてれば良かったのに。 >>853
信長からしたら信玄との親交は家康を攻めることを目的としてないからまずない
ただ信玄からしたら海は喉から手が出るほど欲しいだろうから戦を仕掛ける可能性はある >>853
当時の情勢や両者の力関係を考えればありえたかもしれん
利害が一致しているだけに
しかし問題は信玄が旧今川領をめぐる家康との割譲約束を破ったという
前科でその割譲案を素直に守るか?という点 >>856
信長は隷属してる相手に無意味な戦を仕掛けたりしない
第二次信長包囲網以前の軍勢の動かし方は家康あってのものだし このドラマは、あまり敵の描写は多くなかったよね
今川義元や武田勝頼くらいで、信玄や謙信とかは名前だけ
あくまで信長を描くのがテーマって事かな >>858
武田信玄(1988)と比較すると確かにそうだな
ただ個人的には朝倉義景の日和見主義的な描写が好きだったりする >>857
信長が仕掛けるとは限るまいに
家康あってとかどれだけめでたい頭してんだよw ここ5,6年の間に、信長の言う天下とはせいぜい畿内の範囲にとどまって
全国統一なんて考えてなかったとか、朝廷や将軍の権威を重んじてたとか
革命児信長とはだいぶ違う人物像が言われるようになってるけど
この設定でもう一度作ったらどんなドラマになるかな >>861
持論を否定されたからってそういう煽り返しは見苦しい >>858
敵をざっくり挙げると今川・斎藤・六角・朝倉・淺井・足利・武田
あとこれに比叡山や一向一揆も加えると敵を描写するだけで時間が凄いことになる
ただ隋天や宣教師の描写にも時間を割いてたしあくまで信長だけというわけではないとは思う うむ、さらに上杉やら三好に松永やらもいるからな。
宣教師パートは個人的にはいらんかったな。
フロイスから見た信長ってテーマだから仕方ないのかもしれんが。 武田信玄の飫富虎昌の切腹シーンと
平手政秀の切腹シーン似てるよね
同じ田向さんの脚本だから当たり前といえばそれまでだけど 武田信玄との比較といえば
北条氏政はあまり好きになれなかったけど同じ役者の足利義昭は好きだったりする
氏政がキンキン五月蠅いだけに対して義昭は将軍ゆえの高貴さを感じさせる演技だったし 役者の演技が四年の間に上手くなったって事かもしれないけど
その役柄に合うかどうかってのも大事だよね >>86
というか横の者だけど家康あってと贔屓倒しみたいなことを
書かなければそういう返しをされることもなかったんじゃなかろうか
この頃の織田軍内における家康の動きは作られているものが多いという
見方が最近は有力になりつつあるわけだし >>870
アンカーミスはどうでもいいが横の者とはね
見苦しいだけじゃなくそういう他人の振りはみっともない アンカーミスは自分が悪いが(すまん)勝手に同一認定されても
困るし他人なんだから見苦しいどうの言われる筋合いもないわ >>872
ミスったアンカーから推察するに863宛てだろ
客観的に見て見苦しいのは確かなのに第三者があえてこちらにレスしようとするのはおかしいだろ
ちなみに普通に異論があるやつだったら横の者とも書かず857に直接反論するから疑われるのは仕方のないこと 同一かどうかなんてスレの空気が悪くなるからやめなよ
信玄が信長と手を組んで家康を攻めるなんてないもありなら
攻める可能性があるもあり、そういうものなんじゃなかろうか
参考になるかわからないが前にも書いたけど信長あて信玄書簡の中で
信玄は織田と武田が組むことに対して家康が何か言ってくるかもしれないが
取り合わないでほしい旨や家康攻めるけどそれは信長に対してどうこうすると
いうものではないと書いていて遠回しに家康攻めを信長に通告している
しかし信長はそのことを家康に助言したり信玄に対してまったのような
内容の書簡を返した節はいまのところ見当たらない(書簡年は三方ヶ原前年)
信長筆頭右筆武井と信玄との公私にわたるやりとり書簡も数通残っていて
この書簡内容からも信長が家康ありきのような考えだったような感じは
見受けられないし三方ヶ原の援軍については信玄にたいして土下座状態の書簡を
送ったのではないかと推測されている(背後をつかれる心配があるためなど)
また時同じ頃に家康は謙信あてに織田と武田が組むことは絶対阻止しなくてはと
謙信に相談し長篠後には両者分断工作成功したとも書いている
要するにいくつかの前提などをはさむ必要はあるもののないと頭ごなしに
否定するのはちょっと短絡的に思えなくもないかな
織田内における徳川は後年の姉川のように明らかな誇張も加味して考える
必要もあるわけだから 郷ひろみが柴田恭平にお手紙、って考えると何か妙な感じ >>874
三方ヶ原も長篠も援軍を出すことに信長は積極的じゃなかったからな
前者の時は城の護衛のみという条件付けて渋々だし長篠は家康が啖呵切るまで
腰をあげていない 我こそは美濃の生まれ、
森三左衛門可成
と、討ち死にする時に言ってるけど、
本当は尾張生まれだったらしい
たまたま見ていたドラマに
森役の三上さんが出ていて、あの、と思った 敵ではないけど義輝公最期の描写がとても気に入ってたりする
「この期に及んで腹など切るな」とか「ここ(京)が天下じゃ」が印象的だった >>877
俺は郷家康好きだけどなぁ
確かに最初は無理だと感じたけど
だんだん好きになっていって
「力無ければ妻子も守れぬ」
とかいうあたりでは
完全に好きになったね
最後まで違和感が拭えなかったのは、仲村トオルの秀吉
仲村トオルは長身だし
織田家家中でやらせるなら前田利家とかのイメージなんだよなぁ
それか未来の嫁さんとの組み合わせになるけど浅井長政とか
秀吉やらせるならビーバップ繋がりで清水宏次朗の方が
面白かったと思う 自分も信康事件での家康は好きだな
仲村トオルの秀吉は良い意味での違和感で逆に好き
もともと史実の秀吉が嫌いでサルっぽい役者も好きになれないし(独眼竜の勝新秀吉は好きだけど) 秀吉ねね夫婦以外のセリフで名古屋弁が出てきたのが第一話だけだった。
もっと方言全開でもよかったと思うんだ。
信長 KING OF ZIPANGU 第一話
https://youtu.be/e09wboGoj-Y?t=1h24m24s 酒に酔って家内の着物を羽織って信長の真似をしてたらブチ切れられたのはいい思い出 まぁ、夫が事前説明なしに女っぽい所作したら奥さんは普通にショックだろね。 >>886
え?平幹二朗さんと宇津井健さん以外、全員棒だったと思うけど。
大河ドラマ主人公経験者の滝田栄さんでさえ棒だったろ。
そもそも、そう演じろと言われたらそうするしかないじゃん。 大河ドラマ『信長 KING OF ZIPANGU』に出演!
緒形直人さんが当時の心境やNHK出演作品での思い出を語る
http://www.nhk.or.jp/archives/meisakuza/detail/?vol=10
この作品は、脚本の一言一句を変えずに丁寧に撮るというのが前提でスタートしたので、
ベテランの方でさえ“て・に・を・は”を間違えば大汗をかくような場面もあったほど緊張感漂う現場だったんです。
僕は主役として一番セリフも多い分、周囲に迷惑をかけてはいけないと夢の中ですらセリフを覚えるような状態でした。
今だからお話しできるのですが、信長の内面の狂気めいたものをどこかに漂わせられたらと僕なりに考え、
演技中にはほとんどまばたきをしないようにしていたんです。
もし今回改めてこのドラマをご覧になる方がいたら、そんな細部の表情にもご注目いただけたらと思います。 へー
言われてみると帰蝶さんの爆発とか開放され切ってなくて面白かったなー
(竹じゃなく)紫檀を割るような緊張感 1-50話まで見た!面白かった!
中山美穂のネネ 良いじゃん >>889
ttp://www.nhk.or.jp/archives/meisakuza/010/img/cast/14_maeda_toshiie.jpg
> 前田利家(まえだとしいえ 信長の家臣) 橋爪淳
こう紹介されているけど第35回「足利幕府滅亡」で三河から戻った乱破の人じゃなかろうか >>892
武田信玄が死にかけとるようだって報告しに来た人やね 大河に限らず信長主役のドラマでは様々な性格設定の濃姫・帰蝶が描かれるけど
この作での不思議な帰蝶の設定は新鮮で面白かったけどね 従順で献身的ながら本能寺の変では信長と共に戦う勇敢さもあるという描かれ方が多いね
この作ではほぼ真逆の反抗的でヒステリックだけど齢を重ねてからはちょっと円くなったかなという印象 女踊りする緒形信長
https://youtu.be/e09wboGoj-Y?t=1h24m15s
https://youtu.be/bN4oCQufMX4?t=4m9s
家督相続後に緒形信長が暖色系の着物を着た数少ない場面。
https://youtu.be/jcz5zyM3MIU?t=41m33s
三好と松永さえ直垂の正装で近侍しているのに、なぜか平服姿で足利将軍に拝謁を賜る緒形信長。
https://youtu.be/jcz5zyM3MIU?t=48m13s
信長 KING OF ZIPANGUは、肩衣が一切出てこない特異な作品だった。
やせた緒形直人には有名な信長肖像画と同じような肩衣を着せるべきだったと思う。
時代考証どうなってたんだろう。 10年以上前、地元の女の子がキリスト教入信したので実家の仏壇を捨てさせたって聞いた時は 信仰心が強いとそうなるのかなと思ったけど(何も知らんかったので)
その後 比叡山焼き討ちを宣教師の日記で大喜びしてたり 大名に寺社を焼き払うよう要求したり キンジバでも他宗教を悪魔と呼んでるし 人身売買で利益得てるし
これ 宣教師パートとオカルトパートが無ければ最高なんだけどなぁ
動画は全部早送りで飛ばして見てる >>897の前半の話しは人それぞれで個人の自由だけど 歴史的にみて、何で 排他的で攻撃的なの?くわしい人よろ >>898
むしろ逆で諸外国と比較して日本が他宗教に対して寛容的なのを忘れてはいけない
歴史を世界的に見れば他宗教に対して排他的で攻撃的なのが当たり前で比較すれば日本人は受け入れてきた方 >>898
自分らの宗教こそが唯一絶対に正しいと信じているんだから
正しくない他の宗教を信じるのは悪であるという話になるんだろう
その悪を天に代わって征伐するというのが宗教戦争の表向きの大義
仏壇を捨てるのも寺社を焼き払うのも異教崇拝という悪を絶つ行為だから
熱心な信者にとっては正しい善行だと見なされる
別にキリスト教に限ったものじゃなくて
信仰というものを突き詰めると攻撃的な傾向になるのは割とよくある >>899,900
日本に一神教を広めた人にとって、聖徳太子は邪魔になる。
歴史教科書からの聖徳太子の抹殺にあえなく失敗したのは記憶に新しい。
中公文庫 完訳フロイス 日本史2 信長とフロイス - 織田信長篇U p112-113
http://www.amazon.co.jp/dp/4122035813
信長はその(大坂本願寺)包囲の間、大坂から一里距たった天王寺という名の寺院と僧院を焼かせた。
それは日本で建てられた最初のもので、仏教の大いなる帰依者であった聖徳太子という名の皇子の創建したものであり、格別参詣者の多い霊場であった。
その寺院(四天王寺)が焼ける前、人々が僧院に放火し始めた時に次のような出来事があった。
彼らのなかには、かの地方でもっとも善良で確乎たるキリシタンの一人である若い兵士がいた。
彼は人柄は非常に勇敢な男で、たいへん貧しかった。
彼は仏像の中味がどんなものであろうかと訝っていたので、ただちに斧を手にし、
祭壇のところに行き、非常に高く、全身塗金してあったと言われる木製の偶像の上に登り、
足で踏みつけてその肩の上に立ち、偶像の頭を割り始めた。
彼はその頭の中に、この僧院と寺院の建立当時からの幾枚かの文書が入った非常に古い一つの袋を見出した。
彼はさらにその真中に書類の中に混じって、金製の小箱を見つけたが、
それには釈迦に遺骨の一部と言われている遺物が入っていた。
そのキリシタンは、その袋、文書および似而非遺物をこの一件の証拠品として司祭のところにもたらし、
司祭に全部焼いてもらうことにしたが、司祭も彼の希望どおりにした。
だがそのキリシタンは塗金した小箱は受け取りそれを売った金で一頭の馬、その他必要として品々を購入した。
そして彼は他のキリシタンたちに向かっては、皮肉ってこんなことを言った。
「私は仏にはなんの恩義もない。なぜなら、このようなちょっとした御恵みを与かるのに、
私はこの斧で仏の頭を割り裂かねばならなかったのだから」と。 すでにマッカーサーの肝いりで作った国際基督教大学に女性皇族ふたりを招くことにも成功している。
日本にキリスト教やイスラム教を広めるには、皇族と仏教を強く結びつける聖徳太子の痕跡を消すことが必要になる。 >>899->>901
うお!レスがついてる!ありがとう
>>901うーん 「呪われた日本を油で清めた」「震災は神の意志」逮捕状の男、集会で主張 - 産経ニュース
http://www.sankei.com/affairs/news/150601/afr1506010033-n1.html
2015年6月1日
「東日本大震災は“日本の君(きみ)”の首の骨を折るための神の意思」
「呪われている寺社などを油を注いで清めた」
日本宣教フェスタ、大阪で5月開催 “あらゆる世代が集い、主をほめたたえ、宣教の情熱を継承” - クリスチャントゥデイ
http://www.christiantoday.co.jp/articles/23309/20170224/nihon-senkyo-festa.htm
2017年2月24日
「1615(慶長20)年5月7日は大阪城落城の日に当たります。
秀吉がキリスト教を禁じた伴天連追放令から430年、彼を象徴する大阪城が落城した節目の時に、
日本を長年縛っていた日本の君の霊的権威に対して解放を宣言し、
日本の君の牙城がエリコの城壁が崩れたように崩れ去る時であると期待しています」 ttp://www.asahi.com/articles/ASK505DW0K50ULZU00H.html
楽市楽座などの斬新な政策を打ち出し、守旧勢力と戦って、近世へと続く新たな時代を切り開いたとされる改革者・織田信長。
だが、近年の研究で、信長はむしろ室町幕府の継承者で、全国統一も目指していなかったとの説が浮上している。 鷲尾いさ子はすごい美人。
長身のところも市役にピッタリ
。 >>916
お市の方ってそんなに長身だったの?
このドラマじゃ雲を突く大女なんて言われてたけど ttps://www.youtube.com/watch?v=mZv3H5191Ss
聖徳太子が建立したとされる寺の門の扉に、スプレーのようなもので落書きがされているのが見つかりました。 ヨーロッパの人々が史上初めて日本の地を踏みしめその人々が語る、日本の王ノブナガと言うのが、物語の軸な訳だが、聖徳太子がどうこう言う奴らは何かトコトンですなw >>912
くぁzwsぇdcrfvtgbyhぬjみk,おl.p;・ 後で誰かを書いてなかったのに気付いたがわざわざ言い直すほどでもないと思ってたが改めていうわ
>>901や>>903は聖徳太子になんでそんなに拘っているのやら (同一人物かどうかは不毛になるから言及しない) 国王(天皇)を改宗させれば、武力を使わずに日本を征服できるからでしょ。
イエズス会は最初、質素な恰好して貧しい人々に布教していたのだけど、
妨害が多いことと質素な恰好だと軽んじられることから、あえて豪奢な恰好をして有力者に接見する戦略に方針転換した。 >>916 >>917
まずあまりにくだらない説なんだけど豊臣秀頼190pという与太ネタがある
190pなんてこの現代でも珍しい高身長だし
当時そんなにあったらほとんど病気か突然変異かかなり奇妙なこと
そんな目立つバカでかさだったら何か記録に残ってるはずなのに、何も無い
だいいち何処に出かけても鴨居や天井にぶつかるわな
でも「190p」を信じてるのが言う理屈に
「母の茶々も170p代のモデル級の高身長だったから!」があるんだけど
その根拠の一つが 伝のつく淀殿肖像画 から、絵から割り出した数値www
そしてもう一つが「父親の浅井長政とお市も高かったから娘も高いはず」なんだよね
(長政は知らんけど、お市の身長についての記録なんて無いはず)
そんなこんなから浅井長政・お市夫婦高身長→茶々・現代のモデル級→秀頼190p
という驚異の高身長遺伝与太説が生まれ
またそれを鵜呑みにしている人らが2ちゃんねるにすごく多い
ただ当時の武家は支配者階級で食べるものには困らなかっただろうし
秀頼ともなると天下人の城で大事に育てられ栄養もいいはず
そのため縦にも横にも体格が良かったという結果は有りかなとも思うけどね >>923
論点がズレてる
上がいってるのはこのスレのやつらで君がいってるのはこのスレ以外のやつら 神仏習合という宗教状況を生み出した張本人にして皇族でもある聖徳太子の権威を失墜できれば、神道も仏教の権威も失墜できて一石二鳥じゃん。 春にもしたり顔で歴史を語るアスペがいたがさすがに信長と無関係なことを延々とは見苦しいな 祈祷師の加納随天や宣教師フロイスがストーリーを展開させていく宗教性の強いドラマなのだから、宗教の話に触れるのは当然だと思いますけどね。
講談やゲームで得た知識と興味しかない人には、このドラマは退屈だったでしょうけど。 宗教云々語るのは別にいいんだけど君の場合は相手の論点とズレた話に持ってくからアスペとかいわれるんでしょ 相手の論点とズレていると決めつけるほうがアスペっぽい気がするけど。
そもそも2chごときで回答者は質問者が望むような回答をしなければならないと思っている時点で心を病んでる。
アスペ、アスペと他人から言われたあるいは診断されたのがトラウマになってて、報復で他人にアスペと言いたい心理状態であると推察。 >>931
ブーメラン とだけ書いてもどうせ伝わらないだろうから不本意ながらオウム返しな感じにすると
相手の論点とズレていないと決めつけるほうがアスペっぽい気がするけど。
そもそも2chごときで周囲が自分が望むような反応をしなければならないと思っている時点で心を病んでる。
アスペ、アスペと他人から言われたあるいは診断されたのがトラウマになってて、それを否定したい心理状態であると推察。 自分が望むような反応で思い出したが、信長が帽子を被って登場したのに誰も突っ込んでくれなくて、
耐えかねて何故誰も突っ込まないのだと言っったのにクスリときた このドラマは信長が南蛮の服装をする場面がほとんどなかったのが残念。
おんな城主直虎の信長役は緒形直人だったらよかったのにね。
阿部サダヲを海老蔵が威圧する場面は、神格化を諫める宇津井健を緒形直人が威圧する場面っぽいし。 今全話見終わった
やっぱり昔の重厚な大河はいいね
ただ信長最大の見せ場の本能寺が意外とあっさり終わったのが寂しかった
主人公なのに後発の渡哲也信長との差を感じたな、
まぁ緒方直人にそれだけを求めるのも是非もなし
また緒方直人には信長様として登場を願う 緒形直人だと若杉
渡哲也だと爺杉
うーむ、どちらもそれぞれ味があるんだが中間の年齢で信長役でいい御仁いたっけ・・・ 少しばかりやせる努力が必要なものの鬼気迫る演技なら今の緒形直人の方が脂乗ってて良いだろうね。 息子を杖で張り倒す爺さんだ
息子の嫁さん相手に日本刀振り回したとしてもおかしくない 幼少のみぎり爺やが信秀を杖で倒す姿を見たのが
酒宴の席での五郎右衛門に対する鞘の当て身に活かされる 書いてから念のため確認してみたら杖じゃなかった
やっぱ年月が経つと細かいとこがあやふやになってくるな 史実じゃ既に故人で暫く出番無かったのに
桶狭間後いきなり出てきて信長を激励しててワロタ この頃は「史実ではこうだけどおもしろくするため敢えてこうした」って意図が見えるけど
今の大河は「時代背景や史実をまったく理解せずテキトーに作ってる」としか思えないよな 「きょうだいの上の子は可愛くない」と感じるママは多い!? その理由…
(作成者: @mamatenna1)
https://twitter.com/i/moments/883980127608033280 当時は何となく緒方が頼りない気がして途中で見るのを止めてしまったのだけれど、
改めて見ると良い演技をしているね >>945
サザエさん症候群が悪化しかねない重厚で陰鬱な作風だったから、
日曜の夜に見る番組としてはあまりふさわしくなかったからねぇ。 だがしかし主要な合戦シーンは、ほぼロケ撮というバブリーな時代だった・・・
去年の真田丸がこれぐらいできてれば・・・予算の都合とはいえ無情よのう 「義父上とはいえ・・ゆ゛る゛さ゛ぁ〜ん゛!!!」
「(義娘と認めてないけど)義父に向かって口を慎め!まだ(日本刀を)抜かれたいか?…」
「あんたの息子バイアg・・」
「ふん!(日本刀抜刀)」 >>948
映画の天と地とで
あっという間に撃ち殺されてたな
諏訪太鼓の人たち >>950
映画未見だけど、その種子島の射程長すぎない? 精度こそ現代の銃とでは比較にもならないが届くという意味の射程なら火縄銃でもそこそこ 今やってる直虎とほぼ時代が同じなので
今の直虎はこのドラマの信長(織田家)の動きと井伊家の動きを頭の中でリンクさせながら見てるよ
直虎では織田は身内同士で争ってるから今川が間違いなく勝つでしょうと井伊家中で言ってるシーンがあったけど
あの当時隣国でも織田の身内争いは知られてたんだね 律儀で筋目を立てる史実の信長がちゃんと描かれた大河だったね。 へし切長谷部で家来の胴体を真っ二つにする話や、桑実寺に遊びに行った侍女を成敗した話が出てこなかったのが残念。 >>958
>桑実寺に遊びに行った侍女を成敗した話
これ、成敗というのを処刑と捉えるのではなく、叱った程度ではないかと何処かで読んだような >>959
同じく成敗されたはずの桑実寺の坊さんがその後も生きていたのが
寺の記録(過去帳及び墓含)や書状から判明しているし(死んだはずの坊さんから
信長へ御台参詣の礼状が事件後日付で出されてる)信長マンセー史料の
信長公記でも縄目を受けたとしか書かれてないから多分盛られたかと
それと縄目と言ってもこの時代の縄目はかなりの重罰だったらしい そもそも成敗は処罰や懲戒もしくは裁断という意で
処刑や殺害とか征伐したということには限らないんだよな なんとなく御成敗式目がふと頭に浮かんだ
この式目(法令)を遵守しないと成敗(処罰)されるぞってことだったのね 常に暗殺の脅威にさらされていた信長は、身元が確かな人物をそばに置く必要があった。
侍女を全員死刑にすると、毒味役などセキュリティー上の問題が生じる。 >>962
どの信長ドラマか忘れたけど縄目のやつやってたよ
侍女数人が縛られた状態で城門前に吊るされ晒しの刑w
ごめんなさいと半泣きする侍女たちをいい眺めですなーと通りがかる家臣達が
嬉しそうに下から覗いていて笑ったw 今秋こそは登ろう、安土城跡というか総見寺登山・・・・
近江八幡にはいつも真夏に行くから登る気がおきないんだよな >>966
当時はおパンツはいていないんだからそらいい眺めだろうよwww そういや生娘をわざと落馬させてチラッと見える観音様を拝むのが
楽しみなんていう変態さんが北陸の方にいたよな 信長の忍びっていうのが今やってるんだけどそれ見て思ったのが
淺井朝倉で秀吉が殿を務めて信長が命辛々逃げ延びる描写がKOZではあっさりしすぎてるよな 撤退線は映えないから費用対効果で簡素にしたのかと今だから思える
すぐ後には姉川もあるんだしそちらに時間と予算をかけることにしたのかなと やっぱ信長の合戦シーンは大河史上最高といってもいいくらいだよな
武田信玄や葵三代の関ヶ原も悪くないけど全体を通して満遍なく合戦があるのが信長 誤爆連続スマソ。
実況しなが見てると変なことになってしもうた。 風林火山や真田丸で信長キンジパ級の合戦シーンを見たかったが・・・予算が今の時代無いんやな・・・(白目) 従来作品にないこの作品の面白さは宗教の繊細な部分に踏み込んでるところであって、合戦シーンとかおまけでしょ。 オウム事件が起きる前の日本には、冷静かつ本格的に宗教を扱う作品なんてほとんどなかった。 >>971
織田軍は暗闇の中匍匐前進で逃げてるのに、朝倉軍の銃弾が命中してる。朝倉軍は暗視ゴーグルを装備してるのか? もうかれこれ25年ぐらい経つのにいろいろと脳裏に残ってるシーン多いなあ
随天の「美しき流れ」とかルイス・フロイスの「アテブレーベ・オブリガード」とか・・・(遠い目) >>983
撤退戦で匍匐前進って挟み撃ちされてね? >>983
カメラ映りをよくするための照明器具のせいだよ。
NHK撮影班が歴史に介入してしまっている事例。 カメラと照明が敗走する信長の周りに集まれば、朝倉軍はこれ幸いと鉄砲を打つ。
NHKは取材が原因で危うく歴史を変えそうになったことについて反省した方がいいだろう。 今、台風で登山いけなくなったのでDVD借りて見てる
倍速再生で1話30分平均で見て、やっと6枚見終わった
殆ど修行と化してる… 倍速なんかで見たら台詞回しとか楽しめないじゃん
もう一度最初からゆっくり見なよ ネタにマジレスするつもりは毛頭ないが文字通り下手な鉄砲も数撃ちゃ当たるだろ
むしろあんな暗闇の中で火縄銃に弾を装填したりの発射準備が出来たという方が凄い >>993
追撃側の射撃手は付き添いの人に手元を明るくしてもらえるだろう。
もし仮に手元が暗闇であっても、蛍を照準に擦り付ければ狙撃は可能。
狙撃で問題になるのは、狙撃する側の明るさじゃなくて狙撃される側の明るさ。 >>994
手元を照らすだけの付き添いに人員を割く余裕なんかがあるのか
ましてや火縄銃の精度じゃ細かい位置を知ったところであんまり意味ないし >>995
あなた実物の種子島を撃ったことないなら適当なこと言わない方がいい。 >>994
雑賀衆の中には実際に真っ暗闇でも蛍の明かり無印に狙撃する凄腕がいたらしいな。 / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
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