あなたが生まれて初めて見た大河ドラマは?
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題名通りです。何の小細工も無しにどしどし挙げていきましょう。
私が初めて見たのは、『北条時宗』です。 独眼竜政宗
毎回ハラハラドキドキワクワクしながら見た。 徳川家康
OPの「おお〜おお〜おおお〜おお〜」に嵌まった。 黄金の日日
子供だったのでストーリーは全く覚えていない
ただ、根津甚八が格好良かったのだけ覚えてる
根津甚八ファンの小学生だった はっきりと記憶に残ってるのは、独眼竜政宗。
渡辺謙に一目惚れした。 記憶にあるのは太平記だな
しかも最初の方でギバちゃんが走りまくって
宮沢りえが「石ー」って言って
その辺だけだから脱落したんだろう小4には付いていけないドラマだし 通しで見た最初は独眼竜
断片的に見た最初は獅子の時代
場面をハッキリ思い出せる最初はおんな太閤記かな
最初に面白いと感じたのは真田太平記(→大河じゃないけど裏大河かな?(笑))
※宮本武蔵は(時間の都合で)見損ねたらしい… 初めて観たと認識してるのは武田信玄
俺は小学生だった
話はあんまり覚えてないけどオープニングがカッコよかった 小2の時の『徳川家康』大坂城の炎上シーンがやけに記憶に残っていて、この前DVDでそのシーンを見て感動。
何故かケーキを食べながら見ていた記憶があって、調べてみたらクリスマスイブの日に最終回の再放送だった事が判明、納得w 断片的 「草燃える」
初完走 「徳川家康」
38歳・男性 全体的には記憶がないのに、やたらはっきりと
覚えてる1シーンってあるよね。
今の菊五郎がやった義経の最終回、普通の突然画面が白黒反転する
映像技術が使われたんだけど、今でもはっきり覚えてる。
とても怖かったよ。 はっきり記憶にあるのは西田の吉宗
通しで見たのは秀吉ですね
それ以降は秀吉が基準だから失望しっぱなしです、ハイ 春日局ですね
生まれたての雛が最初に見たものを親と思うように
大河と言えば春日局が思い浮かびます 黄金の日日 小学生の時
家族で見ていた
オープニングの夕日からくぎ付け
大河ドラマってすばらし〜って本気で思とった 天と地と。子供心に高松英郎がかっこよく、子役も良かった。
信玄が死の床で、わしが死んだら上杉を頼れと言い残す場面が印象的。 「風と雲と虹と」 をチョボチョボ
けっこうちゃんと見はじめたのは 「花神」 武田信玄。これが大河の指標になっている。
今年は合格点。視聴率は5分の1くらいらしいが・・・ >>34
同じです。年齢40半ば家族中でみてたかな。
はまったのは草燃える。
秀吉
小学生だった。
いまだ竹中直人を見る度に、秀吉だ!って思う。
『太平記』 7歳の時だった。
真田広之より、大地康雄と武田鉄矢の方が記憶に残ってた。
尊氏と正成の首との対面シーンも然ることながら
大地は当時、吉野家のCMにも出て
彼がCMや番組等で出るたび「右馬介が出たぞ〜」と今は亡きオヤジが
俺を呼んでいたよ(´ω`)
家にテレビが入ったのは昭和44年だったが、その頃
大河を見ていた記憶がないな。
初めて通しで見たのが昭和50年の「元禄太平記」だ。
はっきり言って翌年の平将門よりずっと出来がいいと思う。
役者もうまかった。栄太郎、森繁、もう最高。
討ち入り放送前も少年誌とかほうぼうで特集組んでたな。
あと思い出深いのは「獅子の時代」。
NHKのガイド本が家に残っているが、表紙に主役2人がでかでかと
写っていて今のガイド本の作りとそう変わらない。 テーマ曲の最古の記憶は「赤穂浪士」、映像の断片的な記憶は「太閤記」「源義経」
初めてはまった「天と地と」若き日の主人公にときめいた「樅の木は残った」
中学生であったが、運動会の応援旗に 毘、と風林火山が対峙していたりした。
天下の名優と 気鋭の新人が同時に見られるのが 大河の魅力であった。 途中参加で初めて大河ドラマに触れたのが「独眼竜政宗」。
初めて完走したのが「武田信玄」。
以降大河ドラマに求める水準はこの2作が基準になった。
21世紀に入ってからがっかり作品が多いので、DVDレンタルして
昔の大河を楽しむ今日この頃…。
「平清盛」は評判悪いようだが俺的には好きだ。
36歳男性。 中1の時にみた武蔵
ちょうど歴史に興味持ち始めた頃だった 「大河ドラマ」と銘打ったのは石坂浩二の「天と地」からです。
それ以前のものも大河のくくりにするのですか? はっきり記憶に残っているのは小学生の時分に見た徳川家康
ただ、もっと昔
熱心にテレビを見ている母親に何て番組を見ているのか質問して、
オンナタイコウキと返ってきたのが最古の記憶ではある
太閤という言葉の意味がわからず、その時は変な名前の番組だと思ったが、
あれが大河ドラマだと気づいたのは随分後になってのこと >>45
そうです。
一応、公式的にも『花の生涯』〜『平清盛』までが大河ドラマ50に入っている
ハズですから。 峠の群像
小林薫をカッコイイと思ってたけど姉ちゃん達にませてるって言われそうで
言えなかった。
小林薫ファンの小学生だった >>48
それなら『花の生涯』の最終回から。社会の授業で桜田門外の変を習うから
クラスでみんな見ようと話題になったので。主要キャストはみなあちらの
世界に逝かれたけれど。 初めて大河ドラマの存在を知ったのが、『風と雲と虹と』かな。
主役の加藤剛(平将門)が、とにかくひたすらかっこよかった。
歴代の大河ドラマの主役の中で、ダントツで一番かっこいいと
今でも思う。
初めてストーリーを追いながら観れたのが『草燃える』だった。
国広富之の源義経が似合ってたな。
岩下志麻(北条政子)のバカ息子の源頼家は郷ひろみがやってたような
気がする。頼家の妻は白都真理だったかな。
裏番組は、夏目雅子が三蔵法師をやった『西遊記』かな。
沖雅也とか柴田恭兵とか多岐川裕美とかが出てた『俺たちは天使だ』かな。
どっちか忘れた。
自分も「風と雲と虹と」が最初。
歴史のレも知らない小坊だったためか、上京して都の作法に戸惑う小次郎将門にはドップリ同調して見ていたような気がする。
ストーリーは解らなかったがw。
純主役の藤原純友(緒形拳さん)や中盤までの太郎貞盛(山口崇さん)は格好良かった。
女優さんでは吉永小百合さんよりも真野響子さんに憧れてたな。
花神
ウルトラマンタロウとセブンが時代劇やってる。
と、ギャグのネタにさせてもらいました。 断片的(数分間レベル)・・・山河燃ゆ(TVガイド誌面で初めて大河ドラマなるものの存在を知る)
空白期
45分間きっちり見た(但し最終盤の10週ぐらい)・・・いのち
全話・・・独眼竜政宗
子供の頃って大河結構苦痛じゃね?
時代劇は好きだったけど大河は見る気にならなかったな
ただ最近色々見てたら信長の首スパーンは見覚えあった
何だかんだ言って見てたんだな俺 >>54-56
俺も、『風と雲と虹と』だった。
今にして思うと「将門記は語る。・・・」とか「貞盛は、・・・と思った。」とか、ナレーションが
やけに親切なドラマだったな。テロップで陣形まで表示してくれてたし。 断片的に
御輿に矢があたらなかったシーン
たぶん最終回に馬の蹄の音がして
年寄りの百姓が将門さまがうんちゃらといっているとこ
それよりもう少し前の別の大河で
朧に記憶に残っているのは竹脇無我っぽい着流しの武家(月代なし)が傘かなんか持って墓参りかなんかしているシーン?
でもかなり怪しい。 独眼竜政宗だな
ただなぜか政宗よりも小十郎の方が印象深くて未だに西郷輝彦と言えば片倉小十郎だわ 花の生涯 若き田村が初々しく可愛かったな
自分は小学生だった 政宗
子供だったからあんまり覚えてないけど
うちの母が渡辺謙カッコイイ!ってよく観てたのを思い出す >>56
確か「草燃える」でもウルトラマンタロウとセブン出てなかったっけ? >>70
ウルトラマンタロウ → 源実朝
ウルトラセブン → 畠山重忠
花の生涯
モノクロでも見応えがあったような…
当時小学生 「風神雷神図」がテーマ音楽の時に映し出されていたのが最初の記憶なんだけど、
あれは「花神」なのかな? 「花の生涯」です。最終回、京三条河原?で磔にされた「村山たか・淡島千景(凄みのある艶っぽい美しさ)」を助ける「お静・香川京子」の清潔感ある美しさ、「昌子の方・八千草薫」の品のよい美しさ、大人の世界を垣間見た時間でした。いつまでも忘れられません。
「花の生涯」を最初から最後までリアルタイムで見れた人は
すごい人だと思います。
今じゃ、1話位しか残っていない貴重な作品ですからね。
「おんな太閤記」
小さかったけど、両親が楽しみに見てたのでなんとなく覚えてる。
母が「独眼流正宗」にキャアキャア言ってたのも覚えてる。
ナベケンって若い時かっこよかったんだね。
父が「信長」を見てフロイスの最後の外国語を毎回マネしてたのも覚えてる。
自分で筋を理解し最初から最後まで逃さず見たのは「功名が辻」。
上川隆也を見たかったのがキッカケ。 「黄金の日々」
小2くらいだったけど、処刑シーンが印象に残っちゃってw
「獅子の時代」も、北海道の刑務所(?)シーンが印象に残った。
あと、この2つはどちらも登場人物がカッコよかったね。
「おんな太閤記」は、小学校の担任の命令で、全員見ることを義務付けられたw
最後に全員で感想文を書いて、担任がそれを番組に送ったらしいんだけど
佐久間良子からクラスに、巻紙&筆文字で礼状が来たよ。
担任が全員に見せてくれたけど、あの手紙担任が自分のもんにしたのかなあw 記憶にあるのは『草燃える』
石坂浩二=頼朝、岩下志麻=北条政子、草刈正雄=義経がよかった
それ以来岩下志麻以外の女優は目に入らなくなった
まじめに全話通してみたのが『峠の群像』
伊丹十三の吉良上野介がよかった。それ以来赤穂浪士側よりも吉良側が好きだ 大河ドラマの存在を知ったのは独眼竜政宗
父がはまってた
母が秋に入院してしまい父の膝の上にのって見出したのが
武田信玄
母が死んで早く寝るのが辛くてドラマにはまり、まともに見出したのが
春日局の第三回あたりから
小学2年の時かなぁ
「花神」第一回の再放送
きっかけは前年の「明治の群像」に関係ありそうだなって思って。
近代史に興味のある中学二年生でした。以後全作観てます。 たぶん独眼竜政宗だったと思う
当時小学校の図書室では伊達政宗の本を読むのに行列作ってた記憶がw やっぱり独眼竜政宗だな〜。
ノメって岩下志麻さんや原田芳雄さんを嫌いになったなぁ…。それだけスゴかったと言えるんだが。 おんな太閤記です
朝ごはんに鰹節のおにぎりが出るたび
「おかかぁ!」と叫んでました 黄金の日日。
信長、秀吉らを知ったのはこの時。
光秀は子供脳には純粋に殿様を裏切った悪い奴、てイメージだった。
つうか、腹を刺した信長を横から撮った映像が怖かった。
他にも鋸引きやら釜茹でやら、しばらくトラウマやった。 多分、北条時宗の蒙古襲来が初大河で、本格的に見始めたのは『利家とまつ』から
です。 黄金の日々
川谷拓三が演ずる杉谷善住坊の土の中に身体を埋められ、通行人に竹で作ったノコギリで首を切らせるシーンが強く印象に残った。
このシーンは当時は怖くて見れず、顔を背けて、母親に残酷なシーンが終わったかどうか聞いてから再度視聴した。
数年前に時代元気専門チャンネルで視聴したが、大人になった今でも可哀想に感じた。 初視聴 いのち
復帰視聴 八代将軍吉宗の後半
本格視聴開始
秀吉 初視聴 黄金の日々
以下チラ裏
初はまり 山河燃ゆ(後半)
初全話完全視聴 信長
初「大河」常習化 毛利元就
初聖地めぐり 時宗
初2ちゃん実況 時宗
初サントラCD購入 新選組!
初DVD全話購入 新選組!
初感想NHK送付 新選組!
初イベント参加 清盛
(イベントとは毎年大河に関連して
地方で行われるセミナー・トークショーを含む) 草燃える。
岩下志麻の尼僧姿?をうっすらと覚えている。 篤姫
無血開城とかは篤姫のお陰とか当時は思ってたわ懐かしい
でもお陰で幕末が好きになり翔ぶが如く等を見漁ったわ 山河燃ゆ…かな
最後らへんのレイプシーンのせいで他の場面が全然思い出せない
ものすごいトラウマ ヤンヤンから家族対抗歌合戦だったのかなうちは
独眼竜以前の記憶がない 歌舞伎の人がやってた義経 緒方拳の弁慶の立往生がかっこよくて 泣いた 子どものときから折にふれ思い出していた音楽が風と雲と虹とだったことに
最近気がついた。 >>98
90です。はい、政宗も信玄も見てません。なので、政宗も信玄後半もどんな人だったのか知りませんわ(笑)
自分は歴ヲタじゃなくて、ただの大河(大河俳優)ファンって感じなモノでして(^^;) 峠の群像とか春の波涛とか名前は知ってるけど見たことはない
たぶん相撲見終わったあとの番宣だったんだろうな >>101です。
レスは>>97さんに宛てたモノです
訂正しておきます 岩下志麻が綺麗だったとうっすら覚えてる草燃える
部分的に覚えてて面白かったと自覚してるのがおんな太閤記以降
がっつり通して見たのが独眼竜政宗
葵徳川三代以降は見てるのと見てないのがはっきり分かれてるかなあ 一番最初が徳川家康の本能寺の変の役所信長の切腹シーン。
消防2年だったけど強烈に覚えている。
15年経ってからレンタルビデオ26巻を借りて来て、改めて役所信長の気迫に飲まれた。
大河は家康から30年全部見てるが、武田信玄が最高。 秀吉話題になってて3月ぐらいから見たわ
通しで見たのは義経龍馬伝平清盛
途中で脱落したのは徳川慶喜新選組!江
八重の桜は惰性で完走しそうw
やっぱ平安末期が圧倒的に好きだわ 小学生の時、草燃える見てた
土曜の再放送だった、夜は8時で寝かせられてたから マチャアキの西遊記が圧倒的だった時代に大河ドラマ見てた人いるの? そっか日曜8時は西遊記があったんだな
裏が強すぎるわw >>109
あの頃はチャンネル権(死語)を持つ父たちの権力が絶大でな。 8:45まで大河で残り10分弱全力で西遊記ですよw 暮れにテレビを買い、年が明けたら「花の生涯」が始まった。
映画館で観る時代劇の噓くささと全く違う歴史ドラマに簡単に夢中になった。 あれ?
映画館で観る時代劇の嘘くささと全く違う歴史ドラマに簡単に夢中になった。 断片的:炎立つ
最近、DVDレンタルして、最終回の泰衡が清衡に平泉を捨てることの
許しを請うシーンとふらふら嵐の中を彷徨い、経清になって仲間達と消えて
ゆくシーンを見て、これ見たことある!!とうっすら記憶が蘇り、感動した。
完走:秀吉
花の乱は、炎立つと同じく、DVD見て序盤の森侍者の目が見えなくなる
シーンと最終回の富子が山の中に消えてゆくシーンの記憶が蘇った。
吉宗は親と一緒に6割くらい見てたなあ。
ガイドブック購読、聖地巡礼、イベント参加:平清盛
毛利元就・慶喜は当時、馬鹿な中学生の自分には難しすぎて、途中で脱落。
元禄・葵・時宗はもろハマり完走。利まつ〜天地人は利まつで脱落し、その
後大河離れ。龍馬伝で復活完走、江脱落、清盛で大河の虜になりました。
八重は可もなく不可もなくって感じかな。黒官は本格時代劇を期待。 何となくしか観てない家庭で育ち
初めてガッツリ見たのは 「 独眼竜政宗・DVD 」 。
そこから日本史まで好きになったよ、ありがとう 吉川英治の原作で平岩弓枝の「新・平家物語」
豪華絢爛な時代絵巻で美男美女のオンパレード。
志垣太郎の牛若丸(遮那王)が紫の衣で鞍馬で稚児舞いをするのが
幻想的で水も滴る凄い美少年ぶりで悩殺された。
ませた小学生低学年だった。
父親が朝日新聞社のNHK大河の俳優の写真つきの雑誌の「新・平家物語全12巻」を買ってくれたが
子供には難しかった。
平安・鎌倉時代の風俗が大好きになり「風と雲とにじと」「草燃える」「太平記」は
原作も読んで全部視聴。歴史好きになった。 記憶にあるのは「花神」から。
しっかり見た記憶があるのは「黄金の日々」 草燃える
放送年度調べたら小5・6だった
意外と大きくなってからだったな
それまで全く見てないのに草燃えるは1回から見てる
どうしてかは思い出せないな 天と地と
子供心に子役と高松英郎が気に入っていた。
高橋幸治の信玄の死ぬ場面も印象的。 元禄太平記。
江守演ずる内蔵助の前に引き出された(ようにみえた)悲報を運んできた使者2名が
息も絶え絶えに口上を述べるところ。死にそうなのに 「国盗り物語」
幼かったため覚えているのは
主役の斎藤道三が家来に「赤兵衛!」と大きな声で呼びかける場面
後は「摂津石山本願寺」というナレーションのみ 6歳の時見た「徳川家康」
ムック本も脚本以外のページ読んでて
徳姫役が田中美佐子だったのも覚えてる
印象的なシーンは役所信長の本能寺の変かな
近所で家康の撮影に使った衣装とかの展示会があって
父と姉と3人で行ったけど、亀姫の青緑の着物がキレイだった 生まれて初めて見た大河:秀吉
親父が大好きで観てた。当時は訳わからず、
俺はごっつええ感じが見てくて、我儘言ってチャンネル奪って、
今から思えば親父の日曜の楽しみを奪っていた。
そんな俺も16年位経って、大河が好きになって
親父と一緒に酒飲みながら、軍師官兵衛を楽しみに見るようになってた。
9月には籍入れて実家から離れるようになったから、
親父と一緒に完走できなかったのが少し寂しかった。
完走した大河:徳川慶喜、新選組、龍馬伝、江、軍師官兵衛
慶喜と江をなぜ完走出来たのか、今思えばよく分からん。 第一回「花の生涯」から第八回「樅の木は残った」まで家族全員でしっかり見てた
この後大学生になり「書を捨てて街に出よ」してたから、そんな時間に部屋にいなかった
いい大学生が毎週部屋でTV見ながら飯を食うってかっこ悪い、という風潮があった
何年か前に第十六回「黄金の日日」を偶然見て以来、大河DVDを漁るようになった
今思えば第十回「新・平家物語」は見とくべきだったなあ スレ違いなんですが…
初期の大河って、ビデオがなかったから
「花の生涯の桜田門」とか「赤穂浪士の討入り」とか「太閤記の本能寺」とか
出かけてても、家でTVが見られるようみんな時間調整してました
どうしても間に合わない時は、どこかの家で見られるようにするとか
みんな同じこと考えてたので調整はスムーズにできてました
日本国民共通のイベントだったんですね 初めて見たのは「源義経」の最終回,緒方弁慶の仁王立ち往生のシーン。
真っ赤な血が額から流れ,なんて長い間記憶していたが,こちらが幼い
時分ゆえ,勘違いだった。
三姉妹はOPテーマ曲が耳にずっと残っていたが,見た記憶がない。
1年通じて完走したのは担任教師一押しの「樅の木は残った」。しょっちゅう
人が死ぬドラマで,最期も悲惨だったが,今じゃありえないようなちゃんとした
時代劇だった。
新・平家物語以降は,ほぼ全シリーズ見ている。一番,わくわくしたのは
太平記。ラストをもう少し諸行無常に描いていたら,最高の大河だった。 太閤記、高橋幸治、30歳の文学座新人
TVはあまり見ないので
高橋幸治はこの時しか見てないが
この時の信長の衝撃は今も鮮明 草燃える、を土曜の再放送で見たのが初めてだったと思う。
>>137
すごいね、赤穂浪士の年は東京オリンピックが開かれたからテレビも売れただろうな
視聴率はとんでもない数字だったし。 「天と地と」
小学生になって間もない頃だったが、これを見て戦国武将で一番好きなのが上杉謙信になった。 初めて見たのはもっと前のはずだが
初回の内容を鮮明に覚えているのは、ととと 花の生涯
このとき中2。
初めはなにがテーマのドラマかわからず、なんとなく時代劇やってるな−、程度だったけど
途中で井伊直弼の話だと気がついて、それから夢中になった。 >>144
1950年のお生まれですか?
映像の残っていない過去の名作を諸々ご覧になられたとは羨ましい限りです 黄金の日日
おまえの目玉は大きいのう〜とかセリフだけ覚えてるのはあるけど、ちゃんと見たのはルソンすけざえもんが最初だった
なんて面白いんだろうと思ったよ 外人だけど大河ドラマいのき。子供の頃はなにがなんだかわからんかったけど、
最近改めてビデオ見てすごい感動したよ!主人公はじめ多くの人達がいのきを救う
ため頑張る姿すばらしい!役者も芸人のいのき燃やしてるって感じ伝わってくる。
日本大河すばらしい!いのき素晴らしいと思ったよ! 「 国盗り物語」で斉藤道三が「とうとうたらり、とうたらり〜」と油を売ってたシーンとか
襖の虎の絵の目を槍で突いて、主君の愛人を貰い受けるシーンを見た記憶がある
全編しっかり見たのは「風と雲と虹と」 徳川家康
第一話で乱取りのシーンがあって村娘がおっぱい出したのが今でも悪い意味で記憶に残ってる
第一話だったかどうか不明だけど、ダイジェストでもそのおっぱいぽろんシーンが流れて
家族の団欒が凍った >>149
国盗り物語は総集編しか映像が残っていないが、その2つの場面は残っている。
平幹二朗の道三と池内淳子のお万阿のエロスたっぷりの夫婦が良かったな。 源義経
全編見たのは樅の木は残った
以来全大河みてます おんな太閤記 母ちゃんが毎週視てたのでつられて 西やんも西遊記の後だったから好きで視れた
てかいちいちスレが古いね大河板は 花神
小学校入学前で姉たちと「はながみ」と言ってた 「おんな太閤記」
泉ピン子とせんだみつおで泣きました。 見たという記憶にあるのは、徳川家康の最終回の前の回 伊達政宗が何やら悪だくみしているシーンだった記憶がある 草刈正雄カッコいい!
という記憶だけの「風と雲と虹と」 両親が、ゆっくり見たかったからだろう。子供の頃は大河がはじまると、茶の間を追放されていた。
なので、おぼろげに覚えているのは「勝海舟。」、渡哲也が男前だった。
次に覚えているのは「元禄太平記。」のクライマックスの討ち入り。
子供だったので、寝間着姿の白髪頭のお祖父さんを、よってたかって殺すなんて
なんてひどい連中なんだ!と衝撃だった。 昭和49年生まれ
小学生の頃は「西部警察」「西遊記」「TVスクランブル」「元気が出るテレビ」に夢中だったんで観ておらず、
地元の英雄「武田信玄」がはじめてきちんと観た大河ドラマ。 つまみ食いなら
「源義経」緒形弁慶の立ち往生顔
「龍馬がゆく」最終回の「脳をやられた」
・・大河ドラマってなんか怖い・・ひとりでトイレ行けない・・という印象
ここらへんまで白黒テレビだったもんで特に。
「天と地と」の途中から我が家にカラーテレビ来たる、と
毎日小学生新聞かなんかで「上杉謙信は(川中島で)勝つほう」と知ったので安心してフルで見た。
子供心に、負ける戦争物は嫌だなあと思っていたので(おもに太平洋戦争物だけど)。
ちなみにそんな自分が生まれて初めてはまった海外ドラマは「コンバット」。
ドイツ兵がなんぼ来ようが絶対弾当たらないからなw 花の生涯
あまりに子供過ぎて曲しか覚えていない
面白く見たのは太閤記 独眼竜政宗だな
当時10歳だったけどおもしろくて毎週見てた ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています