【大内義隆】毛利元就【尼子晴久】
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
>>1乙多きスレは栄え少なきは滅びる、2ちゃんの世に生きる、
住人のありようぞ >>1
乙
新スレとは勝ったようなものにござります ちょうど年代的にはフランシスコ・ザビエルが出てても善かったんだよな。
1551年の陶の謀反の頃だから 元就って戦国最強じゃないのかな
あの国力、地理的環境からあそこまで拡大したし
子供達も優秀だしね
もっと国力、地理的環境に恵まれてたらと思うとゾッとする
ただその環境が謀神を生んだとも言えるからあれかな >>8
ザビエルを出すと陶の謀反の時に内藤興盛が自分の屋敷に避難させた話も入れないとならないからな
どうせ元就に関係無いからキャスティングの面倒さだけが残るし 尼子義久役で初めて中村獅童を見たな。
晴久の高嶋政宏の息子にはとても見えなかったのを覚えている。
>>9
個人的には戦国時代は三傑が出てくる前の頃の方が好きだが
特に15世紀末期〜16世紀初頭の畿内〜中国の情勢は面白い 今日の清盛は隆元と輝元が一緒のシーンが多くて、俺得。
邪魔者が約一名いたけどね。 この大河に出演した俳優さんの、大河への再出演率って少ないような気がする。
前に、某が「一回だけ出演した事がある」と思い出話で語ってた。 そういえば、西島さんは来年の大河に出るのか
何年ぶりだよ 去年も今年も出演者結構被ってるし再出演率は多い方だよ
来年は松重や高嶋兄や獅童も出るし あんまり話題にならないけど
陶隆房の親父の興房って
大内家の太原雪斎的な人でいいのかな? >>20
今年は厳島が出たんで余計に連想した
清盛公式ツイッターでPも隆元輝元にはちょこっと触れてたけど
志道が好きだったんで梅雀さん見ると和む
梅雀さんは大河かなり出てるね >>21
このドラマではそんな感じのポジション
実際どうかは知らない 前のスレとかで言われていたが、先代にコンプレックス持ちまくりな
隆元、隆房、義隆、晴久に対して、次の世代の輝元、義久、(元資もか)の
パパ大好きっぷりがやけにかわいらしい。
なんつーか、ファミリー大河の先駆けって感じ?
あっ、他にもあったな でも謀略がよく描けてたよなぁ
もっと評価されていい脚本だと思う
元就の内面や家族も
外でのブラック企業で働く顔も
両方描けてた 国司元相が良かった。
普段温厚な顔してるのに、修羅場になると物凄い形相になってて。
元兼が強制隠居言い渡された時の評定で凄い顔してたよね。 風林火山がなんかゆとりに人気だったが
俺から言わせたら、じゃあ毛利元就見ろよとすごく言いたかったな、あの当時 他作品とファンを貶すようなやつが毛利元就を語るなよ
と怒らせる策か 他作品貶さないと語れないレベルなのか?
両方好きなんだがなー 国司元相って何話から登場してどの場面で活躍してたっけ?
吉川興経を捕らえた場面だけは何とか分かったんだけどw 国司元相の初登場は多分隆元が山口に行く時のおつきの重臣としてだね。
厳島の合戦のときに鹿と戯れてたw よく考えれば、尼子も大内も亡くなった・・・
すごくさびしい >>34
鹿にせんべいか何かあげてなかったっけ?w 「わしゃの〜、美伊が一番大事じゃ!」
ttp://www.nicovideo.jp/watch/sm6059162 >>38
あえて言わなかった
俺はあえて言わなかったぞ http://www.ab.cyberhome.ne.jp/~syouzou/column/mouri/mouri02.htm
隆元(上川隆也)と恵俊彰(小早川隆景)は覚えていたが、吉川元春(松重豊)が「孤独のグルメ」だったとは
大内義隆の気持ちが、成人した今、よくわかるわ・・・
あんな偉大な父親持ったら、俺も・・・ 次の次の大河は官兵衛に決まったから、元春、隆景、輝元の3人は確実に出るな
それと広家もか 大河ドラマって、なぜか場違いのお笑いタレントが1人混じっていることが多いな
「武田信玄」の渡辺正行とか
この大河、声優さんかなり出演してなかった?
尼子に誰かいたような気がするんだが 宇山久兼 磯部勉 海外ドラマか洋画で聞いた記憶がある
高橋元光 堀勝之祐 銀河英雄伝説のルッツ
宍戸元源 石田太郎 刑事コロンボのコロンボ
銀河英雄伝説のラング(久々にワロタのAA)
俺がわかるのこんな所 >>50
行きたいが、吉田はちょっと遠いなあw
杉殿の肖像画見たい! 村上水軍コンビ(藤原組長は除外かな?)と妙の嫌われ度が高いなあ、このスレ 上り坂、下り坂、まさか の元ネタがこの大河って本当? >>55
どっちもこの大河のいい意味でファミリー(だった)部分を阻害、劣化物で上塗りするような人物だからなあ 同じセリフを美伊がいうと和むんだが、妙が言うとイラつくんだよなw 大河の最終回で泣いた事なんて無かったけど
今も思い出すと泣けるわ
当時はピーピー泣いてたわw リアルタイムで最終回見たときはポカ〜ンという感じだったけど
今は元就の人生の総括だったんだな〜と思って見てる
>>15
亀だけど…
No.1は人それぞれなんだろうけど、
「安心してお勧めできる」ドラマではあると思う 傑作という類いの作品じゃないと思うけど、ドラマとしてはとても出来がいいと思うな。
いろんなバランスがとれてんだよね。
大河ドラマの典型と言っていい作品と思う。
亀、次郎、妙のうざさも、むしろ程がいい。
大河ってこういううざい人物は必ず混じってるもんだよw
松坂慶子は数多くの大河に出てるけど、杉様が一番魅力あるな。 ウザいやつと嫌なやつは違うんだよ
例えば、初期の元就より力があった頃の井上の一族なんかは嫌味だけど物語に要る人物
水軍コンビや妙はウザいばかり
文章に無駄に芝生やす行為みたいにね
この違いは大きい 嫌なやつだけど物語に必要な嫌味さと
単にこいつウザいっていうのは別だよなあ 実際の井上一族はドラマの元兼よりもっと力ありそうだもんな。
登場人物を元兼1人に集約したから仕方ないんだけどね。
ここは例外的にあと2人くらい井上一族を出しといたらよかったかもね。
評定に井上を名乗る人物が3人もいたら一族の有力ぶりがはっきりわかるわけで。 妙は…、美伊様のハードルが高すぎた気もする
橋之助さんとの実年齢バランスとかもう少し取れてればどうだったのかな?
今さらな気もするが… 仮に同年代や史実通りにかなり若かったとしても
あの人物描写自体が鬱陶しい後妻な時点で厳しかったと思う あれは良い怪演だったよ
滅ぶ家の狂気が見事に表現されていた 今、確認したら岩崎ひろみってこのドラマの時、21歳なんだね。
難しい役をよくやったなぁと思った。 戦国時代が舞台で三英傑が誰一人出てこないのってこれだけだっけ? 国地方の覇者であった毛利輝元は石田三成に西軍の総大将を要請され、深く考えずうっかり引き受けてしまう
吉川広家はこれに猛反対、しかし一度受けた以上は取り消せない
吉川広家は思い悩んだ末、朝鮮出兵のときに親しくなった東軍の黒田長政を通じて、徳川家康に
「必ず寝返りますから、毛利家を潰さないでください。」と懇願
関ヶ原の戦いではその通りしにて土佐と毛利本家の軍を通せんぼ、早く動けと言われても「わしはこれから弁当を食べる。」と動かず
小早川秀秋もこれに同調、東軍が勝利した
徳川家康は、寝返ってくれた礼として周防・長門の2国を吉川広家に与えると言ってきたが、これを固辞して毛利本家のものに
西軍の総大将なのだから、本来は毛利家を完全にお取り潰しになっても仕方のないところを、吉川広家の「ギリギリの選択」で
広島城を追い出されるものの、周防・長門の2国で、萩という小さな土地でなんとか毛利家は存続できた
毛利家では、毎年、元日に家来が登城して、「今年は徳川征伐はいたしますか?」殿様「まだまだじゃ」と挨拶を交わす儀式があった
そして、「関ヶ原の戦い」でひどい目にあった毛利家が、260年後に「明治維新」で徳川を倒して、見事にリベンジを果たすのである やはり、徳川的には防長二国は強引に押し付けてでも吉川に与えておくべきだったな
まあ結果論かもしれんが ん〜正確に言うとだな、山口県の萩ということころは広島に比べたらド田舎で
「広島城を追い出されて、こんなド田舎に移されてしまった! 関ヶ原の戦いで死ぬ気で戦っていたら、西軍が勝っていたかもしれないのに!」と
吉川広家のことを恨む家臣も多かったのだよ
小早川秀秋は備前と美作と備中東半国(現在の岡山県)岡山藩55万石に加増されたのに、関ヶ原の戦いのわずか2年後に謎の病死を遂げている
一説によると、裏切り者で卑怯者呼ばわりされたことを苦にしたとか、石田三成が夢に出てきて祟りがあるとか言ってきたので、気が狂ったとか
それで、山口県の萩というド田舎で、いつかは徳川にリベンジしちゃる!という土壌が生まれたのよ
幕末にはついにそのチャンスが訪れて、江戸を火の海にしてやる!と意気込んだものの、勝海舟があっさり「江戸城を無血開城」に応じてしまったため、ガックリ
その憂さ晴らしで、最後まで抵抗した会津をめちゃめちゃに攻撃した
(そのため、会津の人間は今でも長州を深く恨んでいる) >>80
それはそれで毛利軍に徳川に対する反感を激発させる危険性があるし
体制も整わないこのタイミングで攻めてこられると無事では済まなくなるよ
元々輝元は担ぎ上げられただけで首謀者では無いからお家断絶では罪が重すぎるし
中途半端に生かして反逆の大義名分を削ぐのも支配する上では有効な手だからな >>82
むしろ徳川からすれば願ったり叶ったりだろw
ヘタに挙兵なんかすれば今度こそ毛利終了
徹底的に叩き潰す口実だけを与えるようなもの
体制云々以前に既に大勢が決してしまっているからな
この段階になって毛利が挙兵しても誰も靡かないよ >>84
当時は関が原前にある程度削いだとは言えまだまだ侮れないほどに勢力が残ってる豊臣の存在もあるし
もっと怖いのは豊臣と手を組まれる危険性もあるからこの段階で反旗を翻されたら厄介な事になるよ
言っておくがそこで勝てても駄目だからね、実際大坂冬の陣でもかなり梃子摺ったほどだから
例え勝っても傷跡は深く残るから誰かにその隙を突かれたら今度こそ存亡の危機に瀕するよ
戦国時代自体そうやって第三者が漁夫の利を得る形で目まぐるしく勢力図が塗り換わっていったんだから
そもそも輝元はトップの責任というだけで元々自ら積極的になって敵意を見せてた訳でもないから
徒に敵を増やす必要もあるまい 実際に改易予定だったんだけど?w
「輝元がヘタ打った結果による仕置きに対する不満の果ての挙兵」なんかに誰がついてくるというのか
豊臣だって、ここに至って毛利のために挙兵などしないよ
大勢が決したというのはそういうこと
その状況下では挙兵したとしてもかなり一方的な展開になるだけ
もし毛利を潰せれば見せしめにもなって反徳川組を震え上がらせる効果も狙えるしな
つまり改易に従うならそれでよし、挙兵なら挙兵でそれもよしという狙いが徳川サイドにあったと思われる
同じ西軍組でも挙兵されると色々と割に合わない島津を許したのとは意味が違う 関ヶ原で敗者になった大国は上杉、毛利、島津なんだけど、
一番みっともない結末は改易決定された毛利だよな。
それはもはや毛利には戦う力はないとみなされたからだろう。
輝元が大阪城を退去した段階で完全決着ついたって事。
上杉、島津は臨戦態勢を解かない状態から和平交渉という展開だったからね。 >>87
島津だけじゃなくて上杉もそうだったね
あそこも改易を言い渡すわけにはいかないな
あの戦いぶりもそうだし地理的な関係でもそう
それにあの近隣には伊達や最上という油断できない連中もいるからな
挙兵されると実に厄介な点が多い 地理的ってだけなら毛利だって厄介なんだよな。
島津が国元で頑張ってる状態で毛利まで敵対したらやはり家康は相当困る。
でも、輝元自ら無抵抗にさっさと屈服しちゃうからw
やはり森田剛(宇津井健かもw)が悪いw いや、地理的には上杉島津よりは楽だよ
島津のような僻地でもなく、上杉のような行軍上の厄介さも少ない
それに上杉に関しては関ヶ原の前哨戦からの流れで家康自身がその面倒さは痛感しているはずだからw どっちにしても>>80が言うような強引に押し付けてでも吉川に与えておく必然性はなかったでしょ
輝元は生かしておいたほうが家中の謀反の意思を削げるようだし
>>83
終わった番組で直接的な新しい情報が入りようがないから話を続けるにも限界があるし
性質上どうしても現実の話と絡めた話題は避けて通れないから仕方ないよ
このスレでは古くは大江広元から新しくは幕末までが対象範囲になるのは必然だから だからさ・・・一度改易決定までされてんだけどって話でしょ?w
もし謀叛だのでゴタゴタするようなら、それも取り潰しの口実になるだけだよ
徳川からすればむしろ好都合でしかない >>92
だからその毛利を潰せたとしてもあの時点では徳川も無事ではいられないと言ってるんだけどね
現実では毛利が謀反を起こすきっかけを作らなかったから毛利が動くことも無ければ
混乱に便乗(≠毛利と協力)する者も現れなかっただけに過ぎないのであって
何も必ずしも毛利に協力する必要はなくて徳川が毛利を相手してる隙に徳川の背後を突けばいいだけだし
関が原から間もない当時ならまだその力がある大名も幾つか残ってるから もう日本史板にでも行けよ
毛利家関係ダカラー
トウノ昔ニ終ワッタ番組デ話題ナイカラー
で際限なく大河ドラマ「毛利元就」とは直接関係ない話題を延々繰り広げられるのは鬱陶しい
(せめて紳士的に語り合う人たちならまだよかったが
俺様正義気質同士が間違いなく自論正しい、絶対相手正しくないでやりあうだけだからきりがない) まだ大勢が決したことの意味が分ってないんだね
まさか徳川本隊だけが相手(それでも絶望的なんだが)だとでも思っているの?
事ここに至って大方流れが決まった中、それに逆らうのはリスクが大きすぎるだけ
関ヶ原で雪崩をうって勝ち馬に乗る現象が起こったことをもう一度思い出した方がいい
徳川が毛利を潰しに動けばさらに流れは強まるだけで徳川安泰は動かない
敗軍ほぼ確定とはいえ毛利と強力する気もないのなら、余計に便乗する動機は減るから乱は単発で終わるねw ところでやはり水軍パートは失敗だったと思うのだが如何に。 水軍もいらないが
地味に、いや、地味だからこそいらなさがじわじわ侵透してくるのが後妻 後妻パートは重要だろ。
前半と違って後半の女優陣がはまってなかっただけ。
前半は杉殿がはまりすぎてたからね。
あれで流れが決まった。
後半はたえが全くはまってなかったからこれで流れが決まったw >>101
その三人いなかったら面白かったからね
捏造はあってもその三人の鬱陶しさがダントツ過ぎて霞んだぐらい 清盛のラストの海の都で皆が迎えるシーンがそこそこネタにされているけれど、
元就の最終回にはとてもじゃないけれど追いつかないよなww あいつの無能が開花する前にドラマが終わるのがせめてもの救いかw
あそこで切ったからこそ「立派な毛利家」で終われるとも言えるな 宅配ゲオで一気に借りようと思ったらほとんど貸し出し中だった
宅配TSUTAYAもなかなか次送ってこないから休止にした
人気あるの?なんか年中借りにくいんだが >>105
単なる無能ならまだいい。
家来の妻を奪ってるからな。
それもロリコンというおまけつきw
隆元はあの世で慟哭しただろうな。 自分は最初は「肖像画も立派な感じだし、大国毛利の主だから偉い人だったのかな」って思って次に「関ヶ原での対処の仕方は無能だなー」ってなって更に調べたら「ロリコンで妻を略奪して孕まして粛清。家を傾けたクズ」で今に至るwww 去年の大河ドラマでは、「平家にあらずんば人にあらず」とか、暴言を吐いていたな
森田剛、厳島神社の登場する大河ドラマはすべて糞ということだ あの愚か者の御守りと尻拭いしなきゃならんのだから、隆景も気の休まる時が無かったろうな
生き残った罰ゲームとしては相当酷だw そして隆景が没した後は吉川広家が変わって罰ゲームと。後世「こいつが家康と繋がってたせいで・・」って毛利の没落の象徴・原因みたく思ってる人もいるから、隆景以上に酷な罰ゲームだ。。 宍戸開さんの元繁が好きだった。有田の合戦時にたなびく武田菱の幟が一瞬甲斐国に舞台が
飛んだのかと思ってしまうw 甲斐源氏だから当然だけど。 折角苗字が宍戸の役者がいるんだから宍戸氏の誰かに充てればいいのにな
大内義興を演じた人の苗字が細川なのは何かの悪い冗談? 草刈正雄ってカツラなんだよね
いつも「かつらどの」「かつらどの」って呼ばれていて、かわいそうだった >>115
東軍につく筈が、先手を打った三成に愚鈍な輝元が言いくるめられたwww 知れば知るほど底無しの低評価になる珍しい武将
それが毛利輝元という男 関ヶ原合戦と毛利輝元
www.rijo-castle.jp/rijo/2012/akakouza/academic.pdf 毛利は戦国時代が収束して天下統一になったから生き残れたんだろうな。
戦国時代がgdgd長く続いてたら、輝元の代でひと騒動あって内紛で弱体化して潰れてたろう。 ドラマと関係のない輝元ネタを延々と続けているのは、河副か?
小三太を送り込んでやりたいんだが 126は119-124の謀略ですぞ!
騙されてはいけませぬ!
この久信にお任せくだされ! 毛利家はデカくなりすぎた
吉川広家、毛利秀元、小早川秀包の3人は毛利家臣でも大名と同等の扱いだったわけだし
あのまま戦国が続いたら、代が下れば下るほど、内紛発生してバラバラになる可能性も上がる 元就が生きてる時からバラバラになりかけてたからな。
まあ、この辺はドラマが非常によく描いてたw
そしてあのながーいお手紙w あんなな長い手紙送りつけたら
ケンカする気も失せるだろうなw >>130
でも返事の手紙もよこさなかったんだよな、少なくともドラマではw
史実では高橋由美子あたりが別の手紙の返事書かなかったんだっけ?
そんで元就がそれを怒ってる手紙が残ってるとw そう考えると、戦国時代の最初から最後までの五代百年、内紛がなかった北条家はもっと評価されていいかもね。
毛利と違って少しづつ順を追って大きくなったのがよかったのかな。 最近このドラマを観てるんだけど
スレで加芽が嫌われててワロス
思うに加芽がイラッと来るのはあの時代で
現代的な価値観を持った自立した女性として描かれてるからだと思う
生意気に感じるのかもしれない 戦乱の時代だから自立女がいるのはいいと思う
カメがうざいとすれば自立してるというより水軍や元就に寄生してる感じがするとこじゃないかな
これは後妻のアレもなんだけど 【社会】大河ドラマ出演した俳優を逮捕…少女を車で連れ回しわいせつ行為行う [2/20]
http: //uni.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1361332458/ 大内パートもなかなかの悲劇に仕立てあがってたぞ。
陽と陰で対だけど。
この二つの悲劇と毛利の勃興との組み合わせが絶妙だったね。 日本を応援し、その力を高めたが、古き文化の染み着きは、日本を地獄に落としはじめた。チャイナ皇帝の夢!
「歴史のささやきは、義経・尊氏に信長を知らせず、卑弥呼は「魏国」の宿命の下に。」
「京都のささやきは、クロムとマルスを戦わせた。」
「私の世界のささやきは、私に、私と私の名の理とを戦わせた。」
ローマのささやきの下に、LOGIC!
さあ、私の呪いは解けた!
PC時代の幕開けだ! ↑↑↑
毛利元就や吉川元春に入れ込みすぎは、要注意だ。
島根県西部地区は、自慢できるものが何もないからといって、
殺人英雄者にハマりすぎるなよ。 登場人物の別れの場面はやっぱり寂しいわ
美伊様や杉様や隆元はもちろんのこと
長年支えてくれた志道さんが隠居して去る場面はうるっときた 武田と言えば元就初陣で矢の餌食になった脳筋イケメン元繁は甲斐の武田と同族なんでしょ? 甲斐・若狭・安芸
武田が守護の国は多いな
安国寺恵瓊は武田の遺児らしい 戦国初期において、西日本最大の勢力を誇った戦国大名 戦国初期というより中期だろう
初期なら大内義興が最大では、将軍を擁して上洛しているし 毛利家最大
長門・周防・安芸・備後・石見・出雲・隠岐・備中半国・伯耆半国・筑後・筑前 11カ国
大内家最大
筑前・豊前・長門・周防・石見・出雲・隠岐・安芸・備後 9カ国
尼子家最大
出雲・石見・隠岐・伯耆・因幡・備後・備中・美作・但馬 9カ国 関ヶ原での輝元は自ら積極的に家康にとってかわろうと動いている >>151
あれで無能じゃなけりゃもっとよかったんだがなw
なんせ輝元に統制力ないから家中バラバラでw
ほんと、有能でありさえすれば、家臣の女房寝とろうがロリだろうと全くかまわなかったんだけどね。 隆元さえ生きていれば……
でも逆に家康に危険視されて豊臣のように滅ぼされてたかも? 家康以前に秀吉、いや信長の段階でこれは拙いと全面的に潰されていた気がする 安国寺恵瓊にたぶらかされてたから、
広家の意見は通じなかった 安芸は福島正則もつぶされ、安芸浅野家も赤穂浅野家に連座してつぶされるとこだった もし広家が体張ってバカボンの尻拭いをやってなければ
関ヶ原での愚か極まるやらかしで長曾我部と同じ末路になってた 広家も徳川に取り込まれてたんだから偉そうな事言えんわな。
戦うにしろそうでないにしろ、家中の統制とれなかった時点で毛利は惨めだ。
この時点ではまだ未熟だった秀元は後々相当反省してたらしい。
秀元はその後の毛利家の中心的存在になっていくわけだが、その流れの中で広家が孤立したのも当然と言えば当然。 毛利は秀元・秀就、それに広家、福原
重臣が多数いてだれが主君かわからない
一門衆なのか支藩なのかわからないのも多い 元春系:広家、福原
隆景系:秀元、恵瓊、秀包
まあこんな感じだね。秀元の祖母&秀包の母ちゃん(田中広子)はどうやら正室だったようだから、この一派は勢力大きいんだよね。
そして秀吉に重要されたのはこの一派なんで当然関ヶ原では豊臣方。
他方、元春系は秀吉に冷遇されてたから当然徳川方なんで、関ヶ原でも向こうに内通してた。
結局家中の分裂を防げなかった輝元の責任なんだけど。
この状態で天下を狙った輝元は身の程知らずだね。 輝元の無能っぷりは十二分にわかったから…何か一つくらい良いとこないのか? 民政手腕は高かったと言われてるね。
この辺は隆元の血を引いてるのかも。 >>158
そうは言っても広家が徳川とパイプ持ってなければ毛利なんぞ潰れてたからなあw
結果論と言えばそうだけど、広家で生き延びたのもまた事実 >>163
しかし、関ヶ原で毛利が背後から襲ってたら家康は生きてないぞw
もちろん、広家や福原が内通してなきゃ家康は桃配山まで進んでないだろけど。
関ヶ原の結果はいろんな要素が絡んでるから、1つでも変わるといろいろと違う結果になるんだよねえ。 毛利本家だけの都合を考えると1600年というのは最悪に近いんだよね
毛利本家の軍を差配するだけの器量を持ち分家にも家中にも顔が効く大人(元清)が
死去した直後
吉川広家39歳、小早川秀包33歳を本家として自侭に抑えるにはいくら朝鮮出兵で軍才を
示していたにしても秀元の年齢21歳だといかにも貫禄不足
せめて5年後ならねー
5年前なら隆景も元清もいるし >>165
エアポケットだな。
広家も秀包も有能だけど、毛利家中全体を統率する程の器はないから、こういう場合有能さがかえって仇になるんだよな。
反対に徳川家はついてた。
家康という絶対的存在が長生きしたのは大きいわ。
60歳超えたら何時死んでもおかしくないのに75まで生き延びたからね。
秀忠じゃ絶対あそこまでできなかったよ。
かといっていくら有能でも秀康じゃ三河譜代はついていかんだろうし。 また関ヶ原…
しかもよその大名sageしてまでスレチ… >>167
河副並みの低脳工作はスルーするが良かろうw 「赤川はどうした!元就は死んでおらぬのか!」と
無様に動揺する河副にはワラタ そういえば河副を粛清した義久さんは獅童だったっけ。
あの頃はまだ売れてなかったよなあ。
このドラマ出てから急に売れ出した気がする。
ほんとは叔父さんと共演のはずだったけど、緒形さんの経久があまりにはまってたんで、ちょっと想像できんねえ。 陶殿、又五、そして島左近、また大河らしい人材が逝ってしまわれたねえ。合掌。 まだ73なのに・・・経久公も義興公も70前半と早く逝かれてる 来年の大河の黒田官兵衛の主演V6の岡田
V6つながりで森田剛の毛利輝元が再登場するかな? いろんな意味で今の森田剛は輝元に向いてる気がするわw
普通の大河の作り方したら来年は輝元、元春、隆景は絶対出るはずなんだよな。
ただ、最近の大河はちょっと普通じゃないから油断できんw 中尾彬と宇津井健は優秀そうで輝元には合わないよねw
森田剛は時忠とか輝元とかちょっと小者が上手い。 でも肖像画の輝元は威風堂々としてんだよなあw
隆元にも元就にも似てない。母ちゃん(大塚寧々)に似たんかね。
ちなみに秀元(田中広子の孫)は元就によく似てるんだよね。 防長二州に押し込められて以降の輝さんは一皮剥けてるからねー 前に誰かが書いてたけど、この大河は真田太平記とメイン出演者が結構被るんだよね。
若い頃の元就と桂殿見てると下剋上だw 元就(の子供時代)と輝元は割にちゃんと演じ分けされてたよね
生真面目に不良やってるド暗い松寿丸と、
我がままいっぱいに育てられたお調子者の輝元 元就「わしの若い頃にそっくりじゃの」
そういう楽屋ネタはいいからw 隆景と元春の配役発表まだかな?
ゴローちゃんと恵でも俺は許す >>183
ごめんどちらも同じに見えた
デビュー間もないアイドルごり押しの典型で 老後の趣味で中世城郭模型を製作しています。
来年の大河ドラマは軍師黒田官兵衛。
備中高松城の水攻めを羽柴秀吉に献策したのは黒田官兵衛とのこと。
大河ドラマにちなんで備中高松城の水攻め復元模型を製作した。
何れみなさんにお見せできる機会があると思います。
http://mirai660.net/castle/ 夏ばっぱこと妙は家政婦。断じて側室ではない。
婆さんが側室じゃ元就(橋之助)が可哀想だ。
大河化け物三人衆は武田信玄の八重(小川真由美)、毛利元就の妙(宮本信子)、葵徳川三代の淀(小川真由美)。 宮本信子という女優は名優のうちに入るだろうが、妙はミスキャスト。
宮本信子ではおしとねすべりの年増が側室になるようなもの。意味不明。
重厚感を出せる若手・中堅を妙に配役すべきだった。
ドラマ後半は大物(尼子経久、杉、大内義興)が退場して、堀立直正の原田芳雄くらいしかいないため、宮本を起用したのだろう。
前年の秀吉に準主役でずっぱりだったが、富田とW靖子で沢口靖子とか、名取裕子、萬田久子、中田喜子あたりが妙役にはよかったのでは。 >>189
カリオストロ伯爵だったのかよ
知らなかったわ 女が皆超ウザくて、元就がヘタレのもちもち武将で、
尼子が格好良すぎたことしか覚えてない。
つうか大河は、何故女性を描くのがあんなドヘタクソなのか?
普通のドラマのが、まだ…まだ、マシ。
大河にキモイダサい世界観をぶち壊す恋愛萌えキュンなど要らんのじゃ。
描けねえならずっと戦やってろ。見てて苛々する。
あと側室なんぞそんなマジになって語らなくていい。糞どうでもいいから。
むしろ普通にNHKの歴史もの見たいとか、wikiのが面白いと思ってしまう。 晴久が国久娘のふたりっこの愛妻毒酒で暗殺されてたけどもちろん創作ですよね 隆元は内政能力が高く、隆景は外交で活躍。
元春は軍事で活躍したというけど、家中ではどのくらいの影響力があったのかな?
元就死後は隆景の影に隠れてる感があって、いまいちイメージができない。
>>199
史実じゃ嫁さんは新宮党粛正の前に死んでた。 >>200
福原とかの譜代重臣は広家と連動してた人が多いよね。
隆景に対する譜代重臣の気持ちは複雑で、その分吉川家寄りになってた人が多かったんじゃなかろうか。 陶晴賢が直家になったが良い配役だと思う
そして桂元澄が隆景かw
元春も出してほしい >>202
梟雄がまた梟雄を演じるのか・・・こりゃ楽しみだ 宇喜多直家
あまり有名じゃないが、実は斎藤道三を遥かに上回る梟雄だよな。
謀略も元就並だし。
もっとも元就の謀略って、直家みたいに明らかになってないのが随分ありそうなのが怖いとこだけどw 元就での陶と桂の関係を思えば、今回の直家と隆景の関係も因縁めいたものを感じるが
主に騙し合いという意味で あと出てくるとしたら元春、輝元くらいかな
輝元で森田剛やってくれないかねw 森田剛を許せた俺でも隆景の恵だけは許せない
隆景の子役がよかっただけに余計許せない >>213
隆景の嫁も・・・な
成長前と後でアレはねえよ >>207
いちばん怖いのはどう考えても応仁の乱以降の畿内戦国
本当にここは管領の細川家以下、守護大名のお歴々、守護代、
被官、坊主、国人レベルまで当たり前のようにえげつない謀略を
日常茶飯事で淡々とこなしてる
梟雄・謀略好きなら絶対おすすめ
宇喜多直家がこつこつ姻戚を暗殺してるのがむしろかわいく思えてくる
あとお隣の播磨、宇喜多の主家の主家、名門赤松家もダイナミック外道の所業満載
しかもなぜか美形揃いの家系なので押しとく >>215
松永久秀ばかり有名だけど三好一族もそれなりに謀殺用いてるからな >>207
兄の興元とその幼い長男も都合良く病死してくれた・・・ 畿内は上流階級から庶民の1人1人に至るまで、松永久秀みたいな連中しかおらんからなw
それぞれ腹に一物もって蠢いてる。
だから戦国時代の畿内はもうなにがなにやらわからんくらいにgdgd。 >>218
高橋の当主も非常に都合よく横死してんだよなw
その後の乗っ取り方の鮮やかさから考えて元就が無関係とは思いにくいw 元春の松重さんは俺的に当たりだったわ
もう一度やってくれないかな
隆元の上川さんも個人的にはよかった 娘婿の宍戸隆家もまあ良かったんだけど、
中の人、今何してんの? >>229
加勢大周は薬物所持で逮捕されその後芸能界を引退してバーテンダーになったようだ
中村橋之助は59歳以降の演技が見せ所だね >>220
隆元の死因を毒殺と決めつけ隆元の側近の赤川元保まで粛清したのは、
自分も暗殺相手の側近を取り込んで毒殺してきたからじゃないかな? >>225
そうだろうな。
人間、自分の思考を中心に物事を考えるからね。
和智も殺されてるよな。 「・・・誰が殺したんじゃ?赤川か和智か?」
このシーン怖すぎる 美伊死後の元就の演技は実に素晴らしかった。
橋之助の老人演技はほんと凄かったね。
毛利三兄弟を演じた面々と同世代とは全く思わせなかったw その元就にどん引きする隆元の演技もなかなか
子供の頃は隆元っていつもビクビクしてて少し頼りない人だなと思ってたけど
大人になってから見てみると共感できる部分がかなり多くて、逆に魅力的な人物に見えてきたわ 鶴太郎も出ることに今気づいた
元就組の大河再出演多いな 今年は脇役中心に元就組が起用されてるな
河副の演技にはまた期待したいw 元兼に「信じておったのに・・・」と言われながら斬られるか
黒田兵に囲まれて「おのれおのれおのれ・・・」とわめくか
実に楽しみだw 河副の演技で好きなところは隆元暗殺を計画して一人でほくそ笑んでるシーンかな
元春の人といい演技で見せる人の多い大河だった DVD借りたんでほんといまさらだけど初見
緒方に渡部に真田佐助角兵衛主従に鶴ちゃんに梅雀にとたまらんなコレ
死んだじいさんがおもろしおもろいいってたのがやっとわかったわw 半分まで見終わった。最初は楽しかったが女押しがきついな・・・
内館牧子って名前しかしらんかったけどBBA妄想いらんかっただろ・・・ 最終回までちゃんと見たら、女押しの作風でイラついてたのは些細なことだったと思えるよ >>240
最終回を見たらイラつきや激怒をを通り越して呆れて物も言えない状態になるけどな >>242
黒くなければ元就ではない、白くて黒い元就
黒くて黒いのが宇喜多直家 宇喜多直家は生前から悪評高かった。
毛利元就は生前は律儀な人格者と思われてた。
怖いのは元就だよなw いろいろ悪いことをしたけど結局滅んだ宇喜多
いろいろ悪いことをしても滅びなかった毛利は
「隣の播備作はお屋形の赤松から陪臣(浦上)の陪臣(宇喜多)まで
逆臣ぞろい。上から下までさんざん下剋上や悪行を重ねたけど
因果応報でみんな滅びよったwww
やっぱり悪はいかんよな、宇喜多くん(ニッコリ)」
と自分ちの軍記で上から目線でまとめて説教しとるwww
あぁこれはやっぱり毛利の方が一枚上手だわ >>247
赤松も浦上も宇喜多も、毛利からだけは言われたくなかっただろうけど、滅びてしまっては><
まあ、毛利も輝元のせいで危なかったけどねw 毛利もあのまま120万石を維持出来てたとは思えんけどな
すでに隆景や元清といった強力な抑えもなく、秀元、広家、秀包は事実上独立してたわけだし、代が下がれば下がるほど内紛がでかくなってた可能性はある
なんとか家も現代まで残ったし、これで良かったんじゃないか 秀吉に小早川家を分断され、家康に吉川家を消滅させられ・・・・
毛利ほどみっともない醜態をさらした大国はなかったよな 生き残ったから維新で復讐できたじゃんw
毛利家は公爵として子孫も大繁栄したし。
うまくやったよ。 >>249
秀包は実際に独立してて毛利120万石とは別個に秀吉に貰った領地だけどな
>>250
むしろ家康(幕府)は吉川を大名として扱ってたのを毛利が一領主に留めてたわけだが
関ヶ原での両川の裏切り行為には泉下の大殿や三兄弟もさぞ嘆いたことだろう 毛利って大きく2つに分裂してんだよな。
本妻系(美伊系) 広家、福原、
小早川系(田中広子系) 秀元、秀包、
んで、輝元が小早川系に乗って(安国寺に言いくるめられて)西軍総大将へと。
しかし、黒田と裏で盟約してた広家が秀元の前に立ちふさがったんで、秀元は空弁当w
こんだけバラバラの動きしていてよく潰れなかったよな。 中国地方の覇者であった毛利輝元は石田三成に西軍の総大将を要請され、深く考えずうっかり引き受けてしまう
吉川広家はこれに猛反対、しかし一度受けた以上は取り消せない
吉川広家は思い悩んだ末、朝鮮出兵のときに親しくなった東軍の黒田長政を通じて、徳川家康に
「必ず寝返りますから、毛利家を潰さないでください。」と懇願
関ヶ原の戦いではその通りしにて土佐と毛利本家の軍を通せんぼ、早く動けと言われても「わしはこれから弁当を食べる。」と動かず
小早川秀秋もこれに同調、東軍が勝利した
徳川家康は、寝返ってくれた礼として周防・長門の2国を吉川広家に与えると言ってきたが、これを固辞して毛利本家のものに
西軍の総大将なのだから、本来は毛利家を完全にお取り潰しになっても仕方のないところを、吉川広家の「ギリギリの選択」で
広島城を追い出されるものの、周防・長門の2国で、萩という小さな土地でなんとか毛利家は存続できた
毛利家では、毎年、元日に家来が登城して、「今年は徳川征伐はいたしますか?」殿様「まだまだじゃ」と挨拶を交わす儀式があった
そして、「関ヶ原の戦い」でひどい目にあった毛利家が、260年後に「明治維新」で徳川を倒して、見事にリベンジを果たすのである
山口県の萩ということころは広島に比べたらド田舎で
「広島城を追い出されて、こんなド田舎に移されてしまった! 関ヶ原の戦いで死ぬ気で戦っていたら、西軍が勝っていたかもしれないのに!」と
吉川広家のことを恨む家臣も多かったのだよ
小早川秀秋は備前と美作と備中東半国(現在の岡山県)岡山藩55万石に加増されたのに、関ヶ原の戦いのわずか2年後に謎の病死を遂げている
一説によると、裏切り者で卑怯者呼ばわりされたことを苦にしたとか、石田三成が夢に出てきて祟りがあるとか言ってきたので、気が狂ったとか
それで、山口県の萩というド田舎で、いつかは徳川にリベンジしちゃる!という土壌が生まれたのよ
幕末にはついにそのチャンスが訪れて、江戸を火の海にしてやる!と意気込んだものの、勝海舟があっさり「江戸城を無血開城」に応じてしまったため、ガックリ
その憂さ晴らしで、最後まで抵抗した会津をめちゃめちゃに攻撃した
(そのため、会津の人間は今でも長州を深く恨んでいる) 大河官兵衛の元春と輝元の今回の配役ってどうなの
聞いたこともない人なんじゃけど 鶴見辰吾は清盛でバカ殿やってたから隆景より輝元のイメージだわ >>258
鶴見の宗たんは、タッキー義経のときだぞ
>>259
秀吉から金吾を養子にしろといわれるときにお手紙を食べてほしいなw >>257
前回(第6回)毛利が初登場だった
印象はこんなもんじゃ
輝元:ボンクラって顔に書いてある
元春:脳筋って顔に書いてある
隆景:人畜無害って顔に書いてある
(あかん…この毛利3人とも顔にもう「わしらどうせ雑魚役じゃけぇ」
って書いてある)広島弁あってますか?(弱気) 元春をゴローちゃんにして輝元を剛にすればこのスレ的には完璧 今日の官兵衛で、
宇山と河副が織田でなく毛利に付くべきだと主張wwwww 宇山は重厚な役回りだったのに、官兵衛では小物っぷりが凄いw
中の人は流石だよなあww >>265
井上も最終的には自分を滅ぼした毛利に付くわけかw このスレ的には、偽装内応する優秀な隆景じゃないかw
まあ櫛橋親父と対になって文盲扱いだったわけだがw 「元就」の終盤でも
信長の台頭を晩年の元就が警戒する文言があったっけ?
よく憶えてないけど ここでは主役だったが
他作品じゃ敵役感がハンパないな
「官兵衛」じゃ蒙古襲来なみの悪役描写にw 散々既出だろうけど尼子経久役の緒形拳が素晴らしいドラマだった
あれで緒形拳のファンになったし大河ドラマを見るようになった
また見たいけど近所のレンタルショップに元就無いんだよなあ >>261
元春はなんかちっちゃいし弱そうなんだよね、まぁすぐ死んじゃうからな 今回は陣内が歩くと、後ろの誰かが毒殺されてる癖の強さですなww >>281
史実では、尼子経久・晴久と何度も戦っているんだぞ。
小寺政職さんは... 陣内は裏切り者の役が多いな
いずれ、是非、明智光秀をやって欲しい 今年の本屋大賞は「村上家族の娘」らしいがこのドラマを思い出しわ 鹿之助「勝久殿、勝久殿は尼子家最高の石はお持ちでござるか」
勝久「えっ」
鹿之助「尼子家最高の石でござる」
勝久「いえもってません」
鹿之助「えっ」
勝久「えっ」
鹿之助「勝久殿はまだお若いですからな。
…それに勝久殿の境遇を考えれば仕方のない事か」
勝久「いくつになったらもらえるんですか」
鹿之助「えっ」
勝久「としをとればもらえるということなんでしょうか」
鹿之助「何がでござるか」
勝久「最高の石が」
鹿之助「いえ、最高の石とは人から譲り受けるものではなく自らが生むものでござる」
勝久「なにそれこわい」
鹿之助「えっ」
勝久「うむのはいたくないんですか」
鹿之助「えっ」
勝久「えっ」
鹿之助「ああ…確かに我々には七難八苦があるでしょうが
その先にあるのは尼子家最高でござる」
勝久「そうなんだすごい」
鹿之助「……勝久殿、どうか我々に力を貸してくださらぬか」
勝久「なんだかおもしろそうだからいいですよ」
鹿之助「おお勝久殿、ついに尼子家最高の石を持ってくださったか!」
勝久「いえもってません」
鹿之助「えっ」
勝久「えっ」 明智光秀は、裏切るとは思われない人間(信長の懐刀)が突然懐中からズブリと心臓を一突きしたのがポイントでしょ。
陣内じゃ無理だよw 勝久も鹿之助もどちらも出たんですよね、この大河にも? 佐々木道誉の子孫が京極でその分家が尼子で山中はその一族
陶隆房が尼子と戦って、大内に謀反し、毛利に滅ぼされた
今回は宇喜多が毛利側で尼子・山中と戦っていた
陣内さんの日本史 子供の頃は隆元そんなに好きじゃなかったけど、大人になってから魅力が分かるようになった
史実とドラマ共に
なんか変なところに書き込んじゃったので?こっちにも >>297
元就の中の人が本気を出しすぎな舞のシーンかw 元綱の中の人は当時から筋骨隆々だったのかな。
なんか華奢な印象だったが。 毛利元就って美味しいもの食べてうまいでがんすーとか言ってたのかな さすが輝元
今からでも遅くないから輝元役は森田剛を起用すべき 鹿介て名前はあれか
武甕槌神の鹿島にあやかったもの?
全然違う土地だけど 人生はスゴロクじゃあ!!!
その後に、連行される(そしてヤラレちゃう)小さい息子の
泣き叫ぶシーンが、もうね。。。。 ここでも陣内さんは好印象厳島がなんかうーんだったけど ここの陣内は(初登場時陶隆房の年齢)8歳から演じたからw 出生年と舞台の年を紹介した上に髪形が成人前だったシエと違って、
出生年を劇中で言ってなかったから(震え声) 河副が高遠に続いてどう惨めな最期を遂げるか楽しみだったのに、
元兼に罵声浴びせて出奔とは残念だよ やっぱり隆景か輝元を主役にして毛利視点の大河を作らないと駄目だな >>257
吉川元春役はBS時代劇「塚原卜伝」で大内義興を演じた吉見一豊さんです。
「卜伝」ではライバルの細川高国の方が脳筋で義興は知謀の人っぽかったのに、今回は知謀隆景に対する脳筋元春役でワロタ・・・
しかも卜伝の時と同じで三人で座ってるシーンばっかだし。(前回=将軍、大内、細川 今回=輝元、元春、隆景) 官兵衛の対毛利戦はいまいちだった
美味しい材料はたくさんあるんだからもうちょっと上手く出来なかったのか 対毛利戦なんてマイナーだしとっとと本能寺の変まで進めちまおうぜ!って感じだったな 鳥取城攻めを丸ごとカットしたのはちょっとなあ。
吉川経家をみたかった。
まあ清水宗治と被るといえば被るんだが。
それと宇喜多とのやりとりなんてもっとうまく作れたろうにな。
随分長いこと交渉した結果苦労して宇喜多寝返らせたのは間違いないんだし、
どう交渉したかなんて謎だからそれこそいろいろ作れただろうに。 >>314輝元なんかかっこいいとこ1個もない武将、主役にして誰が見るんだよ >>322
輝元は関ヶ原後に覚醒するんだよ。
農地改革や養えなくなってしかたなく配下をリストラからの再雇用などいい話はいくらでもある >>324
それは関ヶ原前だろが無知が語るなよ。
関ヶ原後は大阪の陣でえげつない話がある。 >>325
そこまでキツい言われ方されなきゃいけないほど私の書き込みが気に障ったのですか? >>326
322に対して輝元にも少しはいい話もあるよ、といってんのにお前は完全に悪意ある書き込みだろが。 杉様よかったな
泣いてはならぬ、笑うのじゃ(´・ω・`) 英雄たちの選択毛利元就の回でナレーションの松重さんが吉川をも語る 今回の大河の隆景・・・鶴見辰吾より辰己卓郎にやってほしかったな 叔父ちゃん達の会話を毎度おろおろ聴いてるだけのテルちゃんにワロタ。
来年は藩士達の怒鳴り合いをおろおろ聴いてるだけの「そうせい公」なのかな。 リアルで見てたとき本編(第44話か45話)に桶狭間で今川義元が信長に討たれた旨のナレーション入ってた
記憶があるけど動画みる限り入ってなかった。入ってるとしたら何話目に入ってるか知ってたら教えてほしいです。 輝元は大河だといい感じに成長した風に登場編を締められてるのに
実際は大人になってからの方がしょうもない無能、屑だったらしいのが悲しい
無能なのは才能や環境の問題もあるから仕方ないが
家臣を死に追いやって嫁寝取るとか人格面はどうしようもない
本人もクズだのクズ役の名手だの言われる森田剛なんてかわいいもんだ >>335
輝元が元服の時に、足利将軍義輝から一字拝領(偏諱)したんだけど、
上の「義」を貰うと今川義元と同名になるので縁起が悪いんで、わざと
下の「輝」にしてくれと頼んでいた。
最盛期の大内氏のように義をつける方が、大名家の格は高いんだけど。 森田ってだけどなかなかの役者になったよね。
もっとも汚れ役者としてだけどww >>335
時代背景とナレーションが同じだった大友宗麟のドラマと勘違いしてたかも知れん。 官兵衛の配役は初期元就みたいだな
尼子、大内と主人公より目立つ大物俳優二人に挟まれた橋之助 >>349
大河どころかあのレベルの役者さんそのものが随分少なくなった。
この10年くらいにバタバタ亡くなってしまったからねえ。 きっとあと20年もしてさらにその世代の方々も亡くなり
その方々をよかったと言っては懐古する古い世代も死ぬか病院入れられっぱなしになる頃には
今(未来)の若手には橋之助のようなぼやきの名手がおらんとか言われるようになる 日活ロマンポルノとかで一生懸命に下積みしてきた役者っていなくなったなあ
今ならVシネマで下積みしてきた人になるのだろうか 堺雅人だって、元々舞台やってて、声優もやったし、
これも下積みになるのかな 隆元 大河の常連、ゴチレギュラー
元春 孤独のグルメでブレイク
隆景 情報番組の司会
順調に出世してるな ところでお前ら的には元就は天国に行けると思ってるの(´・ω・`)? 地獄で経久と謀略に付いて語り合ってるに決まってるだろ、
どうやって閻魔大王消して自分達が地獄で天下取るかを 行ってきた事は鬼畜を越えて、パラノイアな筈なのに一番恐ろしいのはそれを正気で冷静な判断の下実行してきた事だな。 閻魔「ドラマタイトルの筆跡は確かに元就のもの。ドラマの程度なら天国でもよかろう」
この世の被害者たち「元就の調略じゃあ!」 >>356
念仏宗で毎朝朝日に向かって念仏を唱えていたんだから、当然極楽にいるだろ。
で、極楽では謀略の振るいがいがなくて、寂しがってるに違いない。
「地獄では経久殿や宇喜多殿が楽しそうじゃのぉ」 極楽でカメを取り合って次郎と仲良く喧嘩してんじゃないの? マキャベリストのワールドカップがあったらツネやヒサヒデと一緒に日本代表で出してあげたい。
きっと日本にメダルを・・・ >>356
念仏唱えてたから「極楽浄土」には行ける理屈w
まあ悪行が多かった認定されるはずだからそこで阿弥陀様に厳しい修行を受けて解脱することになるw >>363
そこでも謀略を考えてお仕置き食らって半泣きになるワシャノー 陶晴賢の側近を演じてた佐川満男が、かつて大阪のラジオ番組で葉月を
こき下ろしていた。
本番中に急に機嫌が悪くなって拗ね出したので、スタッフが宥めるのに
時間がかかり、窮屈な甲冑を着た陶軍の武将たちがトイレにも行けずに
長時間待機させられたらしい。 最初は、橋之助はしょぼいと思ったけど、吉川・小早川乗っ取りの時のブラックぶりが良かった。 前にも書いたけど、橋之助に家康をやって欲しかった。 葉月は中村俊すけに「僕あの人全然好きじゃないです」と言わしめたクズ >>369
いやすでに大河で家康経験済みなんだけど・・・ 女優で性格悪いとかごく普通なお話なんだが、
それでもなおこれだけ共演者に悪評ってことはよっぽどだったんだろうな、葉月はw 厳島時点でカメ4、50代の婆、次郎は元就と同等の爺。
この作品辺りから男装の女人、
松寿丸・犬千代など不良にしたがる印象。 男装の女人にしたがるねえ・・・
正直、変な奴といえば、
鱗を食らう龍なヘッポコ海賊、真田幸村の姉か妹かよく分からん奴だけじゃね?
会津のスナイパーはガチだから問題ないし
不良だって、その二人と光らない君だけでは?(そもそも犬は史実どおりだし)
そうでもないんじゃね? >>374
カメはともかく、陶晴賢がの最期がジローと相討ち・・・あれは超萎えた。
録画DVDから消したいぐらい・・・。
官兵衛では昨日、備後中納言殿逝去されました 人 恵の隆景って言うほど変か?
若い頃を演じるのなら別に問題ないと思うが >>380
最初っから恵だったならそれほど変とは思わなかっただろうけど、
あの子役が演じた隆景が成長した姿だと考えるとやっぱり変だ 興元と元就の役者が逆だよなあ
興元は人が良すぎてダメになったから橋之助の方が適役で、元就はキレて冷酷な渡部の方が合っていた これホントかよ?
236 衛星放送名無しさん 2014/11/23(日) 18:24:54.25 ID:ZIW8meEv
BSプレミアムの再放送枠も毛利元就かよ
来年は長州フィーバーか 清水紘治がその党名で出馬すれば投票するんだけどなw 万歳やってる隣で「ウェーハハ」と基地がいみたいに笑うおばはんがいそうだ 大河は女がしゃしゃり出てくるとつまらんと思ってたけど、
元就に関しては、杉の方や美伊とか
女がかなりしゃしゃり出てくるにも関わらず面白いんだよなあ。
結局キャラクターをどれだけ作り込んでるかってことなのか 元就がえげつないので、女パートがいい中和剤になってたんだと思うw
葉月は完全に邪魔なだけだったが。
正月休みに元就の後半パートを一気見したら、えげつない場面の連続で気持ち悪くなったぞw 仮に来年のBSプレミアム大河再放送枠が毛利元就だとしたらめちゃ嬉しいのだが元就紀行も収録して欲しいぞ。
DVDとかスカパーでも紀行は収録されてないが収録しろやと言いたいわ。 興元・元就・元綱:元網謀反
隆元・元春・隆景:団結
輝元・広家・秀秋:3家、足並み揃わず ヽ;;;;;;;;;;;;',
ヽ;;;;;;;;;;', /''''''''''ヽ
ヽ;;;;;;;;;',' /ヽ、 ヽ
___ヽ;;;;;;;;', / .ヽ ヽ
,、r'";;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヾ ', ゙,
i;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;、l、, | .|
/`'''''''''''''''''''''"´ ヽ:::ヽ | .|
_/ - l:::::| | .|
"゙⌒ヽ,,_ ,/⌒" l::;:」、| .|
゙, _ `' '" _ '"r-,l.| .|
.ノ-・、.〉 , /-・ヽ. ")ノ|| |
|  ̄./  ̄ ´.ノ| |
',. ,' ,ヽ .l | |
',__,ニ ニ、,,_ l-:゙lァ、,,,」
--.、ィベ.ヾ二ノ ``' / ./ フ__,、-''"
. `'ヽ == ,、r.''" / ,、r'" |
/.l マ,if;フ'" / ,、r'" /
/ l ヽヾ'"_,,、r,"r'" //
/ l,  ̄ ,、r''" /
`'ー――‐'''"´ /
〜〜〜大内病〜〜〜
中央出世・介入欲、文化人化する文明的堕落 >>400
大内病ってのはな、
白馬青牛(通称:牛)という、広島弁の糞コテハンが勝手に名付けたものだよ。 陶はなんで大友から養子もらったんだ?
北九州渡すほどの価値もあるまいに
>>398
秀秋じゃなくて秀元の方が良い >>398
興元、元綱が生きてたらこっちの三兄弟の方が有名になってたかもな。
国人連合の指導的立場で活躍する当主興元。
興元を陰で支える謀将元就。
戦で鬼神の如く活躍する元綱。
中国地方制覇も早まるし天下も狙える。 これ出演キャストが豪華すぎるな
あと、輝元が有能っぽく書かれてるとこが納得いかん 輝元で目立ったことといえば
月山富田城攻めで兵糧運び込みルートを突き止めて
チェーンで敵のローソクを弾いたり
将軍義輝からの偏諱の際に
尼子義久の後に『義』を賜るのは気に入らんと『輝』に変更。
そろそろ将軍襲撃かって頃にも中国地方にまで使いを飛ばしてたんだな...と。
あとは松寿丸や輝元を演じてた頃と平時忠を演じてた頃だと
毛深さで全く別人みたいな感じだった。 わしは、良い爺で死ぬくらいなら、血しぶきの中で、地獄に墜ちるが本望だ
ションベン漏れる 最近見始めたが面白いなコレ 食わず嫌いしてた
松坂慶子と松金よね子コンビでほっこりするわ
政略結婚の描き方に好感持てる 慶子とよね子のコンビのおかげで
杉大方をまつった椙若社が再建されたくらいだからな。 最終回面白いし感心したわ
とって付けた様なその後のダイジェストやったり拡大放送するよりも内容濃くて好き
所でここまでガッツリお爺ちゃん演技する作品って他にある?
元就や藤野の老けメイクも最近作に慣れた目で見ると新鮮でこだわりを感じたもんで >>415
徳川家康は当時30前後の滝田栄が青年から老人までやってて面白い。 >>416レスどうも 役所広司信長最高だったね
ああ云う大胆な若手発掘を大河には期待してるんだけど今じゃぁ難しいのかな
流石に原作が長過ぎてダイジェストになっちゃってたのは仕方無い
元就は自分の中で翔ぶが如くに次ぐ名作になったよ 花燃ゆのOP見たら志道とか弘中とか名前があって、ちょっと感慨深げだった
松陰の杉家は、大内旧臣の杉氏と関係あるの 最近見直したら美伊が可愛すぎた
目の前であんな風に脱がれたら100%オッキするわw 序盤からオキ、ツネ、ヒサが名前に付く奴が多すぎて歴史に疎いと誰のことを指してるのかわからなくなってくる 草刈正雄さん、かつらだったんだってね
「毛利元就」では、毎週のように「かつらどの」「かつらどの」って呼ばれてましたね 最近みはじめたけど
今、大内義興死んだところまでみた。
面白いけどホームドラマちっくでキレイな元就だなw
ちょっと架空の人物が有能すぎるけどw >>424さんへ
>>410
段々とダークになっていくお この作者、嫁に行く女を優れた外交官とかいったり、架空の人物加芽がでしゃばったりと
世代的に社会での女の地位が高くなった時代だからか
コンプレックスまるだしにみえる
田嶋陽子と同じにおいがする
まあ田嶋は女じゃなく自分なんだけどねw 妹の話だもんな
その内有名な奥方の侍女の大河とかやりそうだな >>428
久や藤野の登場シーンまとめたほうが、よっぽど面白いのは確実だな この大河視聴し終わった感想としては、昨今批判されてるスィーツ大河に
対しての完璧な教材じゃないか?
女性層に向けた描写も丁寧でいて嫌味じゃなく、一般的な大河視聴層も
納得出来る骨太な歴史描写だしさ >>412
惚れるよなw
このシーンに痺れて尼子の文献を探したけど、手頃なのがないんだよね。
毛利は沢山あるんだが。 >>431
織田家・・・天才信長とその後の天下人や大名の祖先多数
武田家・・・なんども講談・小説・ドラマ化されているので有名になった
毛利家・・・元就の智謀がすべて 不覚にも吉川経世の子や孫が吉川経家や経安と勘違いしてた時があった。
後に内政マンで山口の留守を預かった市川が血筋だったと知った。
>>431
初期のぶやぼの印象では
元就時代の家臣の
政治のトップが志道・口羽、福原で政治力75くらい。
戦闘のトップが熊谷や村上で戦闘力75くらい。
結局、80、90台の数値があるとしたら元就・元春・隆景ら毛利一族...。 毛利の初期の家臣は元就の都合の良いように死んでいく
他国は元就の都合の良いように反逆や内部粛清がおこる
運が良いのかすべてはシナリオ通りなのか 毛利3兄弟の描かれ方見てると大河も複数人が主役の作品があっても良いかもな
例えば徳川四天王とか面白そうじゃん >>431
軍師官兵衛では、信長家臣団の柴田や明智よりも、毛利家臣団の安国寺や清水や両川の方が何倍もカッコよく描かれてたよ >>440
ファザコンで、事あるごとに旦那に対して「お父さんはあんたなんかより、よっぽど凄いわい」なんて嫁・・・ 嫌だよね。 新宮党だっけ?
尼子の新宮とは無関係だけど、うちの地元で新宮つーと小学校の林間学校で行く閑散とした山奥の僻地なんだよね
だから尼子の新宮党も山奥に領地を持つ少数精鋭の部隊ってイメージを勝手に持っているんだけど、
実際どの程度の規模だったんだろね? >>439
自分の父親持ち上げて旦那にあんなこといってたら
キレれるだろうなw >>446
しかも父親はあくまでも旦那の家臣だからな〜。そりゃ疑心暗鬼になるよ。
>>444
ご! >>440
ふたりっ子での演技との差異はどうでしたか >>448
元就の策より嫁が原因にみえるw
>>449
ごめんふたりっこ今も昔もあの双子が嫌いだからみてないw 宮本信子もうぜー
もうこのころから女がしゃしゃりでる大河になってたんだな
女が原作や脚本書くと最悪になるな >>454
草燃える@原作は女性「・・・」
おんな太閤記@脚本が女性「・・・」 原作も脚本も大物の男性なMUSASHIの悪口はやめろ 岩崎ひろみ頑張ってたよ
当時21歳なのにうぜーBBA役やったというのは凄い ごめん誤解があったような書き方で宮本信子も岩崎ひろみも嫌いじゃない 河副、毛利家の医者坊主と接触wwwwwwww
2年連続して毛利派かよw >>460
それさっき見た。
毛利氏が大きくなった経緯がよく分かりました。 常に全力で風見鶏してた国人達って粛正されなかったの?
どいつも数百人の軍しか持ってなさそうに見える >>455
>>454
小山内美江子の「翔ぶが如く」なんかは司馬の原作に寄り添いながら、
独自の考察や解釈加え人物造形もしっかりしてたから、人にもよるんだわな
>>426
内舘じゃなくとも、最近の女性脚本家は
フェミ臭プンプンで内助のレベルだった史実を逸脱しすぎて、
女の先見性やネットワークだの、歴史を塗り替えすぎてるからな。
酷くなったのが「篤姫」あたりから?
もう「花燃ゆは見てられんわな。 レンタルで全巻借りて見たけど、そんなに悪くないというか大河の中では良い方じゃないこれ?
毛利元就って知名度低いから期待してなかったが見てるうちに結構ひきこまれる。 >>466
今迄翔ぶが如くが一番の最高傑作だと思ってたけど
ちょっと前に見てみたら元就は二番にランクインしたわ ホームドラマ大河の走りと言われているけど、俺の中では十分許容範囲内だわ
以降が酷すぎる スィーツと骨太層両方を満足させる大河としては最高のお手本だと思ってるよ >>465
その意味なら『利家とまつ』も存外に酷かったぞ。出しゃばりだし。おまけに
味噌汁で難題を解決するんだからなw はかりごと多きは勝ち、はかりごと少なきは負ける
これが乱世に生きる男のありようだ
>>470
スイーツでも評価高い大河って、この大河の杉の方とか美伊みたいに、
戦国の苛酷な現実を受け入れて、その中で明るさや健気さを示すタイプのヒロインが出てくる作品だね。
美伊はかわいかったw >>463
どうも安芸の国人一揆の中では毛利家は同輩中の首席に過ぎず、
占領地の長門・周防あたりでのほうが権力をふるえたらしい
毛利家は安芸国人一揆の構造を整理するのにかなり苦労してる
似たような立場の徳川家が三河の名族に気を使ってたのと似たような感じかな >>465
この大河はフェミか?
晩年正室が病気で寝たきりになるまでは正室一人を守っていた毛利元就に
愛人がいたように描いたり(葉月里緒奈を準ヒロインで出せと言われたせいかもしれんが)
男性脚本家の大河をまねてたように思うがな
嫁に行く女が優れた外交官だったのは事実だし
実家の情報を婚家に垂れ流すような女じゃダメなわけで ちょっとでも女が出てきたらフェミ大河なんでしょ、465にとっては
実家と嫁ぎ先の戦場のど真ん中で居座った女が戦争を止めた
なんて大河見たら発狂するだろうなw
まあ独眼竜政宗とか言う作品なんだが 小山内美江子の「徳川家康」もフェミ大河になってしまうぞ
前半池上季実子、後半夏目雅子、竹下景子は二役で女が大活躍
「わしは戦は大っ嫌いじゃ」と家康がはっきり言ってるしなあ >>265
>>461
義久「久信・・・やはり毛利と通じておったのじゃな・・・信じておったのに・・・」 小早川、吉川乗っ取り、新宮党と江良の始末、エゲツなかったなあw
高い確率で幸松丸と高橋一族もこいつの仕業だよなw
人生は双六じゃあー >嫁に行く女が優れた外交官だったのは事実だし
根拠プリーズ
作者も根拠言わないでただ主張してただけだよね?
田嶋陽子と同じにおいがする >>479
敵も味方も元就の都合の良いように死ぬ
それでも律義者という世間の評判
真の悪党は悪には見えないんだろうな >>482
宇喜多直家なんてまだまだだな。
元就は律義者とか言われて世間的には警戒されてないからなw
元就の本当の恐ろしさに気づいたのは死んだ時なんだろうなww 最終回は好きだったりする
少数派なのは自覚しているw 元就が現役ばりばりだったら直家を暗殺しようとしたんじゃないか
口羽通良の忍者軍団総動員で 今更だが桂元澄の子孫が桂小五郎(養子元も元澄の系譜らしい)、総理大臣・桂太郎だと知った 長いこと家が続いてると、色々おもろいやね
たとえば、元就は元春や隆景を使って吉川家や小早川家を乗っ取ったけど
その300年近く前に、乗っ取った側の祖先の大江広元と乗っ取られた側の祖先の吉川経義、土肥実平は
遠く鎌倉の地で顔を合わせていたんだろうと思うと何だか不思議やねぇ 何百年を経ての繋がりを見つけたりすると「あの時死んでたら歴史はどうなったのか」などと思ってしまう >>489
桂小五郎の実家は元就の子孫らしいよ。
ちなみに井上馨はあの井上一族の末裔だしね。
一時養子に入っていた志道家はあの志道の子孫だし。 鎌倉関連で言えば・・・
尼子経久の祖先は源頼朝の伊豆流刑以来の側近の佐々木定綱だから
当然毛利元就の祖先で頼朝のブレーンだった大江広元とは仲間、というか広義の同僚だったんだよな(´・ω・`) 内館牧子は、井沢元彦に歴史に関してレクチャーしてもらって
脚本を書いたらしい。
だから、歴史に関心のない脚本家が大河の脚本を書くのなら
時代考証以外のアドバイザーが必要ではないか? 陶は厳島に固執せずに最低限の兵のみを抑えに置いておいて毛利領を蹂躙すればよかった 槍より頭使って戦に勝つ時代に変わって行く中、陶も晴久もちょっと猪突猛進すぎる気がする 晴久は経久のやり方が気に入らないから頭使わず槍なんだろうな 元春「鎮まれぃ!」
隆景「鎮まれぃ!」
隆景「この紋所が目に入らぬか!」
バァァァァーン!
隆景「このお方をどのお方と心得る! 前の毛利家当主 毛利元就公であらされるぞ!」 おそらく登場しない尼子久幸の代わりが宇山久兼で
史実の宇山久兼の代わりが河副なんでしょう >>492 そうか…やはり井上馨は井上一族の末裔だったのか?どうりでよく似てるよな。
無茶苦茶欲深くて金に汚い。いつのまにか人の恨みを買い、ずたずたのなます切りに
されるとこなんて、まるで元兼の生まれ変わりのようだ(笑) ところでさあ元就の筆おろしの相手ってやっぱ杉の方なの? 陶も調略やるか尼子と手を組むべきだったよな。義隆を討つ時は
結構凝ったのに(笑)。まあ村上水軍が来た時点で全力で山口に
逃げ帰るとかね。捕捉されて炮烙火矢で焼き付くされるかは
運次第。 大内義隆って下手すれば今川氏真レベルの馬鹿殿やな。ただ氏真がだいぶ後まで
のうのうと生きのびたのと比べ、義隆のほうは自害しただけ潔く後世美化されているだけ。
陶の謀反に対し警戒心なさすぎだな。君臣一身同体の間柄みたいなもんだから、本気で陶が背く
意思などないと信じきっていたのかな? >>508
そこまでバカ殿レベルじゃないと思うよ
日本史でいっても、フランシスコ・ザビエルの宣教を許可しているし、
父・義興の手腕や名声に及ばないかもしれないけれど、尼子との戦いや大友との戦いでも
決して遅れをとったとは言えない
但し、1940年代前半で毛利元就と共同して攻め込んだ、尼子の月山富田城攻めで大敗したのが
人生に大きく影を落とした感があるね
嫡男をこの戦で亡くして、政治への活力がなくなってしまったという説があるし
大内氏は足利尊氏以来、200年以上も名にし負う家柄
陶隆房の謀反情報(実際に聞こえてきたみたい)に接しても、甘い見通しがあったのでは?
戦国の世とはいえ、「うちは大丈夫だろう」みたいな…
あと、隆房の父・興房が名臣だったのもあったのかもしれない(陶なら謀反は起こさないだろう、と) まあ…晴賢と義隆は特別な仲だからな。ただの君臣ではない… 義興のおかげで義隆の代には大内は最盛期だったからな。
成果ってのはタイムリーに発生するのではなくタイムラグがあるので、
大内が最盛期だからといって、当主の能力が最盛期とは限らないのが判断の難しいところ。 FF8がFF7より売り上げ高かったみたいな感じやね(´・ω・`) 「こぼれ?はぐれ?蛍」をタイトルにしたのが粋だった。
普通なら「大内滅亡」とかまんま付けそうな所を。 >>511
そう、大内も尼子晴久も、武田勝頼も北条氏政も、
名君と呼ばれた後の代で、『最大版図』を築き上げている。
その後の結果は、皆さんよく御存じの通りですからね。。。
(守成は難しいし、守成でも判断を誤ると時代の波に飲み込まれてしまうんだな…。) それにしてもこのドラマの義興は魅力あったな。
血筋の良さとそれに甘んじない冷徹さを細川俊之が見事に演じていた。
細川さんの当たり役の一つだよね。 25代大内義弘:応永の乱で大奮戦の後戦死
26代大内盛見:九州で戦死
27代大内持世:嘉吉の乱で義教暗殺の現場に居合わせ、他の守護らが逃げ散る中太刀を抜いて奮闘したが、深手を負い死亡
28代大内教弘:四国で細川勝元軍と戦っている最中に陣没
31代大内義隆:大寧寺の変で自害
32代大内義長:毛利軍に包囲され自害
33代大内義教:毛利方についた内藤隆春に捕らわれて殺害
34代大内輝弘:吉川・小早川連合軍に破れ自害
すげえなw
畳の上で死ねたのは政弘・義興の親子だけかよw 今川氏真というより、歴代当主ことごとくが今川義元状態。これで御家が完全に
傾くことなく100年200年続いたんだから。やっぱ相当な家系だとしかいいようがない。 内藤興盛がもっと長生きしてたら陶と毛利の対立はどうなったんだろうか ∧_∧ __
( ・∀・) | i \ \
( U U. / | i l =l
と_)_) /_______ | |__ノ ノ
| i(;;)l=l=l(;;)| | ̄ ̄| ̄ ̄| リアルタイム放送当時見逃したor殆ど観れなかった新旧大河をネット動画で楽しむのが最近の休日の過ごし方
葵徳川三代→炎立つと全話見終わって今月から毛利元就の視聴を開始
まだ6話までだけどなかなか好みの作品で毎回楽しく観てる
op前導入部分のテーマ曲(射かけた三本の火矢が毛利氏家紋に変わるアレ)、凄く耳に残るねぇ
あの勇ましい曲調に思わず高揚してしまう
荘厳なオープニングテーマも好印象
「」 義隆は月山富田城さえ落とせてたら上洛する気もあったのかな?
まあ晴久を討っても新宮党辺りがゲリラ戦やらかしてそうは
長居するには準備が居るだろうけど >>526
「父上、何を仰せになります。大恩あるスレですぞ?父上には付いて行けませぬ」 恐れながら隆元。まだまだ未熟でござりました。529はざれごとと思いお見逃し
くだされ父上! この大河って藤原組長とか出演していたのか?まあ組長はプロレスの現役時代
もともと関節技中心の戦闘スタイルで、猪木なんかと比べるとつねに地味で目立たず、
あのまま現役生活を終えていたら、引退後俳優としてこの大河に出演する機会なんか
もなかったと思うぞ。藤波辰巳と戦うため控え室からリングへ移動する最中の長州力
をいきなり椅子で襲撃するという長州襲撃事件が、組長の運命を大きく変えた。
まあ長州は自分が山口県出身だから長州力というリングネームを名乗っているわけで、
自らを維新の志士になぞらえたりもしている。組長がこの大河に出演するのもある種の
歴史に皮肉かもしれないなw この物語の杉殿ってある種の変人だろ?戦国の世に本当のああいう人がいたら結構
大変そう >>538
太平記・秀吉・武蔵・天地人・真田丸・・・
常連組のようなイメージ持ってたけど案外少ないんだなぁ
兄ちゃんも確か出演は四作程度だったか
兄ちゃん=一癖ある悪役・弟=善人ってパターンが出来上がりつつあるような・・・
個人的に兄ちゃんは尼子晴久(毛利元就)・弟は豊臣秀長(秀吉)がピッタリだったと感じる そういや兄弟揃って大河で毒盛られて殺されてるんだな。あれはなかなか
迫真の演技だったな。 >>539
高島兄は、
独眼竜での二代目小十郎
元就での晴久
利まつでの家康
八重での槇村
マッキーが印象的だな >>539
僕もあの小一郎秀長が一番ぴったりしていそうで好き。
おんな太閤記の中村雅俊の秀長が好きって人も多そうだけどね。
おふくろ役のなか(市原悦子)や義理の姉役のお寧々(沢口靖子)との息もばっちりだった。
篤実で蓄財の才はあるけれど、遣う時にはちゃんと遣って兄貴の役に立っていたから。
政伸の直義と、政宏の晴久の、毒殺シーンは今でもちょっとトラウマww 桂元澄って史実でも厳島で戦いを静観してたのかな?だとしたらやっぱ旗色を見て、
毛利が不利と判断したら、本気で寝返る腹だったのかもな。まあ元就から愚直馬鹿と
いわれようと元澄も父の無残な死や、元就のやり方からいろいろ学んだだろうし、戦場
で勝敗が行方がわかるまで静観するのは、関ヶ原までの毛利の御家芸だしなw
やっぱそのぐらいの芸当ができないと、明治の世に宰相なんでだせないんだろうな。 孤グルのゴローちゃんこと元春が
今シーズン最終回で美伊の方と共演か
毛利元就で松重さんの名前覚えたから
感慨深いな
ずっと昔のスレに書いたけど大河の後でやったTBSの
「新・同棲時代(もう一度ウェディングベル)」で
輝元と美伊の方が恋人同士で
ベッドシーンがあった時は変な意味でドキドキしたのを
思い出す・・・ ちなみに毛利元就が尼子を滅ぼして、山陽・山陰の覇者になった時点1566年前後
他の大名は?
武田信玄……信濃平定を目指して信州の山岳地帯をはいずり回っているところ
織田信長……やっと美濃平定
徳川家康……ようやく三河一国統一したところ
豊臣秀吉……足軽に毛が生えた程度
伊達政宗……0歳
これでなんで天下取れないの??しかも九州か奥州に領土があるわけでもなしに、
上洛しようと思えばそれも可能でしょ?九州の大友なんてさっさと和睦して、足利
義輝を保護してさっと上洛して天下ねらえたはずだと思うぞ。まあ所詮輝元じゃあか
んかったのやろな。せめて元春が家督をつぐか、隆元が長命だったらやっぱ毛利の天下
だったんじゃね? ㍆㌋㌉㌏㌉㌸㌾㌋㌞㌹㌅ 毛利元就を主人公にした小説、何かよきものあれば教えてくださりませ。 隆景が弁護士として頑張ったから、ガウディが成功しましたぞ。父上! スマホゲーのCMで
美伊の方と元春共演してたのね
今更だけど 忍びの者の小三太役の人(奈佐健臣)って、結構いい役者だったのに、
さいきん見かけないな。ウィキもないし・・ IDに出た数字を合計して、下一桁でこの中のうち一人と一夜だけ関係を持つことができます^^
1、美伊
2、藤野
3、杉の方
4、杉の方の侍女
5、亀
6、尼子晴久の嫁
7、吉川元春の嫁
8、陶晴賢
9、雪
0、貞子 人生はすごろくじゃあ、泣くなあ
ズバ!ズバ!
これ、なかなかシュールなシーンだったよね。 内館が歴史全く知らん人だから、どうしても現代劇の基調になる。
ただ、歴史を全く知らんだけに主要エピは教わった歴史をそのまま使った。
結果、主人公のえげつないエピソードを割とそのまんま描いた。
それがこの作品の魅力の基だろうね。
主人公のエピソードがえげつないので、現代劇基調の私生活パートが中和剤の役割を果たしていいバランスのドラマになったと思う。 「吉川も小早川も手に入るな、グヘヘヘ」からの隆元ドン引きや
「大内を助けなかった父上についていけませぬ」からの「されば付いてこずともよいわ」とか いい具合に外ではとんでもない陰謀家の毛利さんと家庭では愚痴親父の元就のバランスがとれてるんだよな
半端に歴史を知らなかったことでかえって史料そのまんま通して人間の多面性というかいい人と極悪人の共存が描かれてる 今DVD見終わった
食わず嫌いだった
面白いわ毛利元就
女がしゃしゃりでるがウザくない
どころか美伊が可愛い
現代劇っぽいがこの物語なら見れるわ 美伊が死ぬとこは原作では物凄い名場面なんだが、
このドラマでも負けずにいい場面だったよな。 でもさすがに女がウザイ場面のあるよな。例えば桂廣澄が謀反をおこした場面で、
廣澄が血のついた刀もってうろうろしている場面で、突如として場面が切りかわって
安全な場所にいる女四人くらいが、戦の世は嫌じゃ!生まれ変ったらなんたら…とか
語りだしたり、厳島合戦直後、いよいよ謀略の化物と化した元就が尼子新宮党、陶方の
重臣江良なんとかを抹殺する場面を前に、毛利の陣の女が慰安に訪れたり、
あまりに残忍な場面を前に場に和やかな雰囲気を作ろうとする意図が見え見えなんだよなあ… 今、CMで松重さんと富田さんが夫婦役やってるな。
いや、あんたら母親と息子やーんって言ってしまった。 真田丸のサスケ、退場かと思ったら生き残った
これは、小三太並の獅子奮迅しそうだな
今のところただの便利屋だが、小三太のような味のあるキャラになれるだろうか >>585
小三太良かったけど、小三太の人って当時そこそこ有名な役者さんやったん? 磯部勉が演じた宇山久兼は、尼子久幸でも良かったかな。
郡山城の戦いで殿軍を務めて戦死する所は、もともと尼子久幸の話だし、
新宮党の前身は尼子久幸が指導者だったという話もあるし。 それなら清水紘治の方が年齢的に緒形拳の弟っぽさがあって良いんじゃない? ゴチになります、孤独のグルメ、王様のブランチ
全員橋之助より生まれ早いんだなw >>591
それ。
俺は放送時に知ってて、
でもちゃんと橋之助は父親に見えるなーって思いながら観てた。
まぁ、俺は元々橋之助贔屓なんだけどね。 橋之助の元就はハマリ役と思うけど、ハマリ役ランキング低いのはなぜ? そりゃ前スレのスレタイにも出てきた、
義興と経久の存在感のせいよ やっと元就の視聴も最終回に近づいてきたな。正直北条時宗みた後だけに、隆元
が天竺いくって言った時にはまじでびびったぜ。聞いた話によると最終回では元就
自身が船でどこかへ旅立つんだよな?それはそうといっそのこと内舘が北条時宗の
脚本書けば面白いことになってたと思うぞ。モンゴル人に個人的な恨みがあるから、
フビライとか、悪人モードの時の元就を5倍にしたような残忍無比なキャラになって
いたに違いないw >>598
時宗のときは、あの因縁の相手はまだ新入幕だぞw いしいすぐるは今何してんだろ
一時はえなりかずきと並んで子役の両巨頭だった記憶だが 「謀多ければ勝ち、少なければ負ける云々〜」と仰せであった謀将経久殿が、姪の美伊殿の前では御召し物の着せ替え人形?にされていたのが印象的(^o^;) >>605
「尼子の叔父上は歳ゆえそのうち死にましょう」 >>607
「殿…この戦、勝ったようなものでございますな…」 >>608
(元就)
そ、そうじゃのぅ…。(さすがは鬼吉川の血を引いてるだけあって…大胆な物言い。経久殿より恐ろしいのは、我が妻やも知れぬ…) 他の女子を磨いた男を奪うは下品な仕業
私はそこまで成り下がりとうはありませぬ
と葉月里緒菜に言わせるコントw 森田剛が少年と大人の間でこんな大物達と組めて
お得だったよな
岡田准一の方が花開くの早かったけど ネタが比較的マイナーなわけには
ごく普通に面白く見れるよな
内舘先生の人間のいやらしさを描くやり方が
うまい具合にはまった感じ 来年の再放送枠に生誕420年記念て事で放送してくれないかな。
ただ17年大河が井伊直虎だから家康を再放送しそうな気もするんだよなぁ。 「責任という言葉が嫌い」だという幸鶴丸(輝元)の発言に将来性が感じられるw
>>612
まるで森田が将来花開くと言いたげだなおいw
岡田の方が余程冷や飯期間は長かった訳だが 最後は西軍総大将という地位まで投げ出してしまう輝元。さすがに荷が重すぎたな…。
おもえば輝元という奴も哀れな奴だ…。 最終回のアレ、緒形や陣内とか出てない役者まで引っ張って来れたのならまた違った評価になったのかも。
にしても出てきた大内親子の内、義隆の発言が特に酷過ぎて笑える。
あんたら親子を殺したのは陶だろうがw >>615
岡田は2000年代前半にはドラマや映画の出演バンバン来てた
森田は今やっと
15年遅い 当時、恵が小早川隆景演じる聞いて視聴しなかったんで
改めて13話まで視聴したけど、確かに他の大河より女性パートが多い印象。
あと、経久に矢を射かける幼少期と傾いていた森田剛時代から、なんで臆病なボヤキ親父に変わったのかがイマイチ理解できない。
ただ、俺も幼少期に母親を亡くしたから、ここまでの元就の心境は理解できるんだよなあ。 ん〜・・・毛利の女たちがでしゃばり過ぎだな。
あと、尼子国久の佇まいがリー・ケフレンにしか見えないわ。 史実に忠実に作ることだけが能じゃないことを教えてくれた作品 >>621
元就の幼少期の格好に「えー!?w」ってなって
杉殿との諍いに「はぁー!?w」ってなって
経久との頻繁な会合に「おいおいw」ってなって
加芽に「はーん?w」ってなって
じんな・・・陶隆房が変なのと相打ちになるのに「ほへ!?w」ってなっても
最終的には「これで良かったかな」と思えるアバウトさw まず大河の毛利元就観てみたら如何
もう放送してないけど >>618
年齢的には森田の方が先に花開きそうだったのに 亀イラネ
次郎は面白いキャラだったけど、さすがに最後陶と一騎打ちで刺し違えるのはどうかと 元就不倫記念age
明日の「ひるおび」で隆景はなんとコメントするんだろうか? ミィという妻がありながら
海賊なんぞの娘と浮気をなさるとは! いつも湯漬けばかりでは飽きて、
つい活きの良い魚が食べとうなったんだなw 活きのいい魚はカープだけにしてくだされ!
ミィは不愉快でござりまする ここの今日の書き込み、レス数こそ少ないけどきれいにまとまってるな やっぱりネタになってて笑った(笑)
美伊とかめの話思い出した元就の不倫釈明会見w (かなり落ちてたとはいえ鎌倉開府以来の)名門の末裔
(正室との)息子は三兄弟
本業がわりと大事なタイミングで浮気
いくら元就だからって最後の1つは似なくていいと思うんだ 情報収集衛星使用の全国警察本部公安電波部の電磁波による性器拷問
全国女性被害者の告発(元たんぽぽの会)
昼、夜を問わず毎日、毎晩のように睡眠がとれないほどの長時間にわたる、
女性器、クリトリス、肛門、乳房、乳首などを主に女性の体全体を電磁波で
イヤラシクいじくり回し、イヤラシイ脳内音声送信を続ける警察電波部の
担当者3名は、3日に一度の24時間勤務で責任者は指導官である。警察電波部
による性犯罪、性器拷問は、女性の精神的弱点をつき、徹底的に恥ずかしくて
人に言えない程の、いやらしい事をやり、いやらしい脳内音声送信をしながら、
警察官勃起システムがマニュアルである。肛門、性器に電磁波棒を挿入し、振動、
上下左右のうねり、出し入れするピストン運動はレイプまがいの性犯罪であり、
いく寸前の寸止めによる繰り返しの性器拷問は、睡眠不可能となり、体調不良の
原因となる。性器拷問は、濡れ膨らんだ性器を、モニターに大きく写しての長時間
にわたる、ひだのめくり、いじくり、内部盗撮、内部刺激、膣の締め付けなどを強制
される。クリトリス拷問は、根本絞り出し、直立不動の限界勃起状態にした動けない
充血したクリトリスを、徹底的にいじめ、いじくり、はれ上がり痛くなるまでの強制
拷問によるオナニーの強制などの精神的屈辱、睡眠妨害は日常生活、仕事にも支障を
及ぼすのは当然である。電波部担当者も長時間の性器勃起は、さすがに辛く我慢汁の
垂れ流しで、パンツ、ズボンまで濡れるのを防ぐため、トイレでの精子排出による悪臭が、
警察本部の噂にまでなっているらしいが警察のやる事では無い。警察電波部担当警察官
による性器拷問や性犯罪は、責任者である指導官、警察本部本部長の責任であり、警察は
スケベだとの世間の女性の噂となっている。
http://denjiha.main.jp/higai/archives/category/%E6%9C%AA%E5%88%86%E9%A1%9E 奥方様からみっちりとキツいお仕置きされてしまいましたなぁ…。
まぁ御館様は色気あるからやってしまっても仕方ないかな。
時は平成になってそうはいきませんでしたか…。 人間には三つの坂がある。上り坂と下り坂、いま一つはま坂という坂じゃ。ま坂不倫が
ばれるとは思ってはいない元就と、ま坂をつくマスコミ…
馬鹿め!一々不倫してばれてしまうような奴が、安芸の国小領主から中国地方最大の大名
までなるか…腹切ってわびろやw 梨園じゃよくある話だからバレるバレないは気にしてなかったんだろうけど、大々的に報道ネタにされるとは思ってなかったんだろうなあ 記者会見の席でいきなりぼやき始める橋の助…
橋の助:「謀多きは勝ち、少なきは負ける。こたびのことは皆わしの不徳の致すところ…」
記者団:「あの?謀とはいかなる謀なのでしょうか?」
橋に助:「わからぬかならばわからずともよいは!不倫があからさまになることが、これほどつらい
とは夢に思わなんだ!この屈辱をはらすためには、もはや鬼になるより他あるまい!」
記者団:「???」 なんだよ橋の助の嫁さんって三田佳子だったのか?大変だな応仁の乱がおこるのも
時間の問題だな… 三田佳子は噛んで、噛んでって言ってる映画がエロかったな 日野富子もびっくりの猛妻だよ。
三田佳子ではなく三田寛子ね。
応仁の乱もすぐ終結しちまったよ…。
元就もびっくりの戦上手でもありました。 今更全部見たけど杉の方や美伊、大内義興や毛利隆元など本人が亡くなった話では泣かなかったのに、最終話で再登場したとき一気にぶわーって泣いてしまった。
創作や改変してる部分も目立つけど面白かった。もっと戦国前期や地方の武将がクローズアップされる大河増えて欲しい 「大友」の名だけは出てくる
そもそも九州方面の戦は全部ナレで済ませているからね 片岡鶴太郎の策謀で殺されていく家臣たち
草刈さんも いたっけ 榎木さんも いたっけ >>655 >>656
d それは残念です。大内の浮沈には九州が深く関わっていたので 大内モノじゃなくて毛利だからね
九州はあくまで晩年に大内の旧領は全部取るかって進んだけど戦果は美味からずってぐらいの存在でしかない
大友どうこう言いたい人には主役の正月ドラマもあるでな 大内義長はちゃんと出てくるからそれで我慢してくれw 元就があと十年生きてたらとか思うけど
あの家康ですら七十五が限界だからやっぱり無理なんかね
地獄では謀好きとして経久ともども仲良くしてるか輝元に痛い目あわせた上に領地削りまくったから犬猿の仲か >>661
むしろ長男が殺されたほうが痛いでしょ
もっと力があれば、秀吉の中国攻めもはね返したかもしれない 孤独のグルメで、富田靖子と松重豊の共演を久しぶりに見た。 毛利元就のレンタルDVDなかなか見かけない
遠出した時その地方最大都市の最大級と思われるツタヤでは取り扱ってるのを確認できたけど 地元が元就ゆかりの地だけど元就ないね
孤独のグルメのDVDはどこでも置いてあるのにw >>670
ああいう形でブレイクするとは思わなかったわ
小日向文世はモブもモブな伝令役か何かだったけど
中年過ぎからのブレイク組はどの作品でも重用されとるね >>673
正室と母親はむしろ必要だったとおもうけど
かめを筆頭として後妻は正直な…… >>669
ゲオの宅配レンタル版でも全13巻中、1・3・12巻が
何ヶ月もずっと「貸出中」表示だったのがちょっと前に「メーカー在庫切れ」に変わって
この先も借りられないし補充の入荷も期待できない状況という 井上元兼の描き方はこのドラマでの不満点だわ
元就を猿掛城から追い出したのは井上元盛なのに、元兼の役回りにしたり、晩年は軍議サボり魔と化したりとか
あと、せっかく井上一族唯一の生き残りである春忠が出ていたんだからもっと有効活用してほしかったのに、結局隆景の家臣Aで終わってしまった 転生して
堀尾吉晴となります
隆元と共に転生
元就「ちょっとまてぃ」
鮭様転生して堀立さんになってたのね 武田信玄の放送も終盤になったがマジで毛利元就来ないかな。今年は生誕520年な訳だし >>678
その井上一族で唯一生き残った春忠って奴は、元就に対してどんな感情もったんだろ?
ふと考えてしまった…。想像してみお前らの親族が事件か事故で、いきなり30数人も
いっぺんに死んだらどうする?さすがの俺の立ち直る自信がない 財産貰えるなら立ち直れる、逆に借金背負ったら死にたくなる 「名を残せる者と残せぬ者との間にいかばかりの差があるというのだ?」
後ろに児玉と桂が立っているのがなんともいえないな。あの二人の子孫は300
年後までのはっきりしていて、ちゃんと歴史に名を残しているからな。もっとも
上の井上一族最後の生き残りの子孫とういうのも、確かに歴史に名を残してはいるが… 井上も児玉も桂もここから三百年以上後の明治時代以降の歴史に深く関わった一族のご先祖様だと思えばこのドラマはすごく味わい深くなる たった一人の生き残りの末裔が維新の元勲ってのもすごいな。しかも井上聞多ってのは、
いちどズタズタのなます斬りにされて、生死の境をさまよったんだよな?井上一族ってのはゴキブリ
並の生命力だな。そんな連中だからこそ元就も警戒して、皆殺しにしようとか
考えたんだな… 日テレの「奇兵隊」で聞多の膾切りシーンが有ったけどかなりエグかったな
ただその直前の周布様自害シーンがあまりにもアレだったせいでちょっと霞んじゃったけど 湯豆腐食べてる人が
何か言いたげですぞ
元兼(蔵六)「ムムム…」 謀多きは勝ち少なきは負ける。
それがいくさの世を生きる男の有り様だ。 隆元がようやく自らの道を歩み始めた話が良かったなぁ
それで急死とはホントに切ないばかりだったが‥ >>680
毛利元就と家康は何気に似てる …気がする >>696
子供たちに関しては
元就の方が恵まれてるな乱行おとか能力的にポンコツが
元就の息子にはいないから 富田靖子が今月12日(金)20時 BS時代劇 立花登青春手控え2に出演します。 討つ者も
討たるる者も
諸共に
如露厄如電
応作如世観 >>693
緒形拳さん演ずる尼子経久のセリフで、一番印象深いね。
「それが」はなかったんで、余計だけどねw
こんな人が、元就嫁(義理の姪)だけは苦手という設定は好きだった。 石州人だが改めて見返すと石見から逃げ帰る時の波根・山吹、毒殺回アバンの刺賀氏など聞き慣れた名前が出てきて嬉しい。
銀山か尼子かで大河やらんかな。
毛利元就が限界だろうか。 時代劇専門チャンネルの大河ドラマ総集編劇場、
ついに毛利元就の番ですな
21日21:30〜
しかし、もう20年前になるんですね… >>704
いくたの修羅場を乗り越えてきた謀将も、姪の前ではお召し物の着せ替え人形にされていたのが何とも… 尼子、大内ってメチャクチャ強かったんだな。
もし彼らが天下を取っていたら島根県や山口が都に?! 大内は織田信長よりも先に足利将軍に乞われて上洛したけどたいしたことは出来なかった このドラマでは尼子やら国人連合に足引っ張られて山口に帰ったけど
堺雅人の「塚原卜伝」だと勘合貿易の利権確保したら見切り付けて帰ったって感じだったな ついにでたぞ!桂様の写真集だ!
草刈正雄(64)が20日、初写真集「FIRST PHOTO BOOK」(双葉社)発売記念イベント
を都内で行い、ファンにサイン本を手渡しした。
整理券200枚は2日でなくなり、急きょ追加した50枚もすぐになくなるほどの人気。アマゾ
ンのタレント本ギフトランキングでは、乃木坂46白石麻衣(24)の写真集を抑えて最高1位
に入るなど好発進だった。出来については「なかなかじゃの!」とNHK大河「真田丸」で演じ
た真田昌幸風に言った。お気に入り写真は「アップの写真だけど、目が青いぞと」。2冊目の
写真集をとあおられると「セカンドは裸ですかね」と冗談まじりに話した。
http://www.nikkansports.com/entertainment/news/1826922.html
http://www.nikkansports.com/entertainment/news/img/gi-kusakari-hy-201070521-w500_0.jpg 冨田靖子可愛いお。そんな彼女も逃げ恥では、ガッキーのお母さん役・・・ 大河元就は家督相続のとこはほんと情けなくて、見るに耐えなかった・・・ あれはないよってうちの親父が怒ってたわw 家督相続って本当は甥っ子を謀殺したんだろ?元就ならやりかねん 作中ではあの頃の元就はまだ綺麗な元就だったけどなw でもぶっちゃけ史実での雪って女性はどうだったんだろ?うっかり毛利の嫁いだがために
夫に先立たれ、息子の先だたれ、本家を毛利に滅ぼされて、最期は毛利を呪いながら死んで
いったんだろうか? お手紙だけで敵の内部を切り崩すのは流石謀神と言われる事はあるね。ちょっとホームドラマ
的なところはうざいけど松坂慶子のお杉の方の天然には笑 あえて敵のスパイにガセネタをつかませるやり方は、中国の孫子にも書いてあるし、世界史的に
みれば大英帝国なんかもよく使ったらしい。ノルマンディ上陸作戦のなんか、ドイツはそれで連合国軍
の上陸地点を誤ったらしい。これを専門の戦術用語で「ダブルクロス」というらしい。 >>721
まあそこはドラマだからわかりやすく単純化しているだろうけどねw
実際はもう少し手が込んでるだろう
ただいえることは元就の都合がいいときに当主が死んだり家中分裂したりする家が極めて多いということだわなw まさに
謀多きは勝ち
少なきは負ける
いくさの世を生きる男の有り様だ
を体現してるな 尼子さんに「甲斐源氏の名門がこのまま朽ち果てるのもそれもよかろう」と
挑発されて、大内に反旗を翻す宍戸開さんの武田刑部少輔元繁もカッコよかったな。
武田の軍勢に武田菱の幟が翻ってて、間違いなく甲斐の武田なんだなと。 そういや関ヶ原の合戦前に家康なんかもかなりの数の手紙を、敵味方の諸将に書いたらしいけど、
もし輝元じゃなく元就が西軍の大将だったら、大量の偽手紙がばらまかれて、東軍の諸将は相互不信
に陥り、戦う前に事実上瓦解してそう。誰かいってたけど、元就に比べたら家康なんて手の平で転が
されてしまう程度の存在だからな。 いやそれは違うだろ。関ヶ原の地点で毛利と徳川の戦いは避けられない状況だったんだよ。
陶晴賢の時もそうだったけど、元就だったら輝元と違い、毛利が中立を貫いてもいずれ徳川が家を
潰しにくることくらい読んだと思うぞ。三成抜きでなりふりかまわず徳川方に勝利する道を探ったと
思うぞ。 関ケ原の家康は確かに勝ったけど冷や汗の勝利だよ
そもそも徳川本軍3万がいない状態で戦ったのは相当なイレギュラーだ
そういう情勢に輝元じゃなくて元就だったら負けることは考えられない
間違いなく疑心暗鬼になって分裂するのは東軍だったろうよ そもそも大将の輝元が動かんから、三成みたいな大軍を指揮する器ではない事務方みたいのが、
現場で陣頭指揮にあたらなければならなかったわけだからな。例えば建築会社とかで、現場で職人
の数が足りてないからといって、本社で事務やってる人間に作業させようといってもそれは無理だ。
本当輝元さえまともだったら…まんまと西軍の大将という責任を放棄してしまいやがった… むしろこういう家中疑心暗鬼状態こそ元就が最も得意とする状況w
史実ではなぜか常に元就に有利になるように敵対勢力が内部分裂して勝手に転んで行くw
なぜか常にw 大相撲に「若隆元」「若元春」「若隆景」って三兄弟力士がいることを初めて知った 「元就は困る」の時の笑顔がたまらん
あとその前、なんの躊躇もなく沼田爆を刺殺するシーンも 沼田爆かわいそうにゆっくりと喉に刀を突き刺されて殺されたな
ありゃあ痛いぞw 元就と美伊の結婚初夜のシーンで美伊が裸になった時、なんで元就は抱かなかったの?
自分は純粋な想いを抱いていたのに平気で脱いでしまうような女だから?
すいません、馬鹿な質問で。 毛利元就見てみたけど杉の方の気楽な性格すっげー楽しい。
中国地方がクローズアップされまくりで嬉しいわ。
あと、尼子氏が日本海側から瀬戸内海に出てくるところ、
正直、電車も車もない時代によう移動してきたなと思ったわ
実際現代でも山越えていくのすっげーめんどい 「広島というのは瀬戸内文化圏だと思っていたが、広島市から数キロほど行くと、すでに川が日本海側
に向かって流れている。これはただごとではないと思った」
これ確か司馬遼太郎の言葉だったと思う。はっきりいってなにいってるかわからなかったけど、実際
広島に行ってみてわかった。広島って都会だと思ったけど、実際広島から電車で北へ数キロいったら
すでに雑木林が生い茂るとんでもない糞ど田舎で、もうすでに島根か鳥取の臭いがした。まあ山陰は今で
も日本一人口が少ない土地だからな。元就というのはとんでもない場所から身をおこしたわけだ… 志道、福原、桂は毛利一族だがそんな説明は全くなかった この前槍魔栗さんがクイズ番組に出いていたけど、正解が「毛利」になる問題にちゃんと正答していてホッとしたw 新年あけましておめでとうござる。殿…今年あたりはいかがでござりましょうや? タイガドラマモオモシロイケドオススメノジョウホウ
グーグル検索⇒『立木のボボトイテテレ』
1SQK0 毛利元就のエリート子孫が停職9か月 セクハラ外務官僚に囁かれる疑問
外務省は6日までに、国家公務員としての信用を損なう行為があったとして、国家公務員法に基づき
毛利忠敦ロシア課長(49)を停職9か月の懲戒処分とし、官房付に異動させた。いずれも4日付。
懲戒処分を受けた理由に女性へのセクハラの疑いが指摘されている。本紙は外務省エリート官僚の
“下半身事情”を追跡した。
毛利氏は山口県出身。戦国武将として知られる毛利元就の直系の子孫。東大卒で1991年に外務省入省、
条約課長を経て昨年1月、ロシア課長に就任した。「外務省のロシアンスクール(ロシア語研修)出身で、
北方領土返還交渉の実務を担った。先月も安倍首相のロシア訪問に同行した」と政府関係者。
官公庁が集まる“霞が関”ではかつて「自殺の大蔵(現財務省)、汚職の通産(経済産業省)、不倫の外務省」と
言われた。今回の不祥事を受けて外交委員会で活動中の野党国会議員は「現在の外務省は『自殺、汚職、
不倫の3冠王』と陰口を叩かれている。外務省専門職員で入省する職員の半数は女性。エリート男性官僚が
研修中の女性職員を省内で“食べた”という話は今も聞く」と明かす。
外務官僚がほかの省庁職員と違う点は、外国の要人を接待したり、情報提供者にお金を支払うために
報償費(機密費)が使えることだ。同省の内規を見ると、報償費が出るのは課長職以上。野党の間では
「課長職の毛利氏は、報償費を適切に使用していたのか?」と疑問の声が上がり、今後の国会で追及する方針だ。
「外務省では『お気に入りのママが赤坂にいて、機密費を貢いだ』『不倫関係の女性とトラブルになり機密費を
使った』という話ばかり。機密費は国民の税金です」(前出の野党国会議員)
毛利氏のセクハラ問題は、外務省の氷山の一角にすぎない。
https://www.tokyo-sports.co.jp/nonsec/social/1032079/
まあ、輝元の直系子孫でもあるからねw 湯漬けばかりじゃ飽きるから
活きの良い魚を食べたくなるんだろうね >>778
津川家康が仲間を誘っていたんだよ
「高次、お前も来いよw」 貿易業の大内グループと鉱山系の尼子グループを従業員数十人程度しかない中小企業が両方買収したから凄い
名経営者だよ元就はね コピペ
歴代大河ドラマ(おんな城主直虎まで)
題字担当者の生年(生年が判明している者のみ)
├┐
1996〜2000年||1人
├┘
|
1986〜1995年|0人
|
├─────┐
1966〜1985年| |6人
├─────┘
├─────────┐
1926〜1965年| |10人
├─────────┘
├─────┐
1846〜1925年| |6人
├─────┘
|
1686〜1845年|0人
|
├┐
1366〜1685年||1人
├┘
1926〜1965年をピークに対称的なグラフになっている。 そんなもん、年代の区切りを弄ればどんなものでも対称にできるだろw 年代幅が5年、10年、20年、40年、80年、160年、320年と
指数関数的に広がってるから一応は規則的
適切かどうかは別として NHK青年の主張全国コンクール→NHK青春メッセージ このスレッドは1000を超えました。
新しいスレッドを立ててください。
おみくじ集計(特殊)
【男の娘】 1
【腐女子】 0
【髪】 0
【神】 0
【姫君】 1
【女神】 0
【尊師】 0
life time: 2236日 16時間 20分 42秒 5ちゃんねるの運営はプレミアム会員の皆さまに支えられています。
運営にご協力お願いいたします。
───────────────────
《プレミアム会員の主な特典》
★ 5ちゃんねる専用ブラウザからの広告除去
★ 5ちゃんねるの過去ログを取得
★ 書き込み規制の緩和
───────────────────
会員登録には個人情報は一切必要ありません。
月300円から匿名でご購入いただけます。
▼ プレミアム会員登録はこちら ▼
https://premium.5ch.net/
▼ 浪人ログインはこちら ▼
https://login.5ch.net/login.php レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。