探検
【1996年大河ドラマ】秀吉【竹中直人】
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利まつと同じ竹山作品だしね
緒方の信長とか配役はトレンディ臭がかなりしたけど
脚本演出は硬派だった（随天とかネタ要素満載だったがｗ）
て話
キャスティングが神、音楽シナリオも素晴らしい。
ここまでが大河だな。
本能寺の編の『おやかたさまーーー!!!』
が凄く印象に残ってる
あとコロクが好き
吉乃が死んで意気消沈してる信長を慰める為に
山ほどお土産を持って行ったシーン
鬼作左の薪詰んで母ちゃん焼き殺そうとする有名な話を盛り込んだはいいが
家康の居る中で焼き殺そうとしちゃ意味ないだろｗ
ねねと三成が登子と尊氏にしか見えない
そういう意味じゃこの作品も結構やらかしてるよなｗ
本能寺利休・家康黒幕説とか
あの腹黒そうな家康も良かった
緒方拳方式で腹黒秀吉を大河でやって欲しいわ
これとキングオブジパング両方見てるが
秀吉の完成度の高さが際立ってる。
大河じゃなくて裏大河みたいな感じで、「坂の上の雲」の小村寿太郎役をやってたよな
ナベケンと言い、大河キャリアはそこそこあっても、
最近本編の大河にはあまり出ない面子の集積場と化してる感があるｗ
竹中には是非とも黒田官兵衛でブラック秀吉を演じて欲しい所
渡の殺陣はハンパなくかっこよかった それ以降は見てない
今まであんなに人懐っこかった秀吉がラスボス化していく様を
見たくはない層ってのも居たと思う。俺の周りがそうだった。
秀吉モノを映像化する時はこの辺が難しいよね。
ひたすら立身出世していく秀吉の様から
天下取った後は地位は兎も角
精神的に崩壊していくあの様を見せなきゃならんから。
テレ東で勘三郎がやった秀吉なんかもそうだった
猿っていう言い方一つとっても反町信長と雲泥の差がある。
竹中秀吉の仕える信長が演じられるのは
渡しか居なかったと思うわ
年季の差だな
渡氏も言っちゃ悪いが芝居の上手い役者さんではないけど
比較対象だと寧ろ舘信長との違いが如何ともし難い
黒木が北政所だし年齢的にはちょうど良い
特に比叡山攻めのあと
来た。ｗ
震える…。
神
ageとく
岡田准一（３２）が主演する来年のＮＨＫ大河ドラマ「軍師官兵衛」（日曜午後８時）の新たな出演者発表会見が１６日、
都内で行われた。９６年の大河ドラマ「秀吉」で主演を演じた竹中直人（５７）が、再び豊臣秀吉を演じるほか、
織田信長役を江口洋介（４５）が務める
（中略）
「秀吉」では、非常に明るく元気な秀吉を演じた。当時と同じカラーの秀吉を演じるつもりはないようで「まっさらな状態。
現場に入った時に感じたものが形になる」。さらに「共演者によって役は変わる。今までのイメージと全然違うものになる
と思う」と語った。やはり気になるのは年齢のようで「心配なのは…走るんだ～。１８年前のようにふんどし一丁になる
みたい。中年太りが心配」と何度も不安を口にし、岡田と江口の笑いを誘った。
皆の想いがNHKに届いたｗ
それが前回やり残した事だから楽しみだな。
あくまで別モノ
常に信長の死を願ってるような設定にしてほしい。
その位やってくれないとね 96年版じ再演じゃ意味無いよ
って言うより竹中は秀吉以外の役で見たいね
秀吉って聞いてがっかりだね 専属じゃないんだからさ
ナイナイ岡村さんの秀吉が見たかった。今回が適所だったのに・・・。
っていうか日曜のテレビって（良い意味で）マンネリで良いんだよ。
笑点しかり、サザエさんしかりｗ
秀秋、秀家、秀吉と豊臣一門の常連だしな
功名が辻、龍馬伝の弥太郎でも秀吉っぽかった。
だからって再登板なんて効果あるかなぁ
もう一般の視聴者は忘れてるんじゃ・・
劇中で弥太郎自身が秀吉以来の出世だと豪語したほどだもんな
香川照之の秀長をやるなら藤堂高虎主役の大河がいい
とここまで書いてもう秀吉関係無くなってることに気が付く
あれをみると八重ももう少しわかりやすい解説とか作中にいれていいんじゃね？と思う
なめとんのか
勝新タイプにしてほしいわ
『 心・配・ご・無・用！お・も・て・な・し！』
ttp://hayabusa2.tv2ch.com/jlab-dat/s/dat1387108886227.jpg
かって大河で２度も秀吉を演った男がいただろうか？ｗｗｗ
緒形拳
２回も信長やった人も、２回も家康やった人もいることだし。
緒形拳て、『太閤記』ともう一回はなんだ？
松山清盛の再来だ、最悪！
クロカンの見せ所は関ヶ原だから
79年に放映された黄金の日々
『信長』と、一瞬だが『琉球の風』にも出たけど
1561 西田敏行、武田信玄に啄木鳥戦法を献策するも謙信に見抜かれ討ち死に
1584 西田敏行、西田敏行に小牧長久手の戦いで敗れる
1598 西田敏行死去。遺児は後に西田敏行に滅ぼされる
1600 西田敏行、真田昌幸に進軍を阻まれ西田敏行の叱責を受ける
同年 西田敏行、石田三成を関ヶ原に破る
1603 西田敏行、幕府を開き初代将軍になる
1605 西田敏行、西田敏行に将軍職を譲り、後に駿府城に移る
1614 西田敏行が西田敏行を「関ヶ原には遅すぎ、大坂には早すぎる！たわけうつけ間抜けーッ！」と怒鳴り付ける
1716 西田敏行、八代将軍になる
1745 西田敏行、徳川家重に将軍職を譲り、江戸城西の丸に移る
1860 西田敏行、会津藩の家老となる
1867 西田敏行、西田敏行に命じられて江戸薩摩藩邸を本拠として江戸市内を混乱させ、薩摩藩邸焼討事件を起こさせる
1868 薩摩藩の西田敏行らと長州藩の西田敏行らが協力して幕府を倒す
1869 西田敏行、五稜郭の戦いで新政府軍に敗れる
1877 西南の役で、長州閥西田敏行総指揮の官軍に西田敏行軍は鎮圧され、城山で自刃
1883 西田敏行、共立学校の初代校長となる
1904 西田敏行、日銀副総裁として日露戦争の戦費を調達する
衝撃だ！
何を今さら
辻風典馬一味に殺される西田敏行がいない…
/⌒(._.ノVヽ._)
ヽ_/⌒ ( ・人・) ）
＼＿ ／ ＼ﾉ くもじいじゃ。
`--(.__.人__.） 竹中が秀吉やるなら、なぜ、わしも官兵衛役に呼ばんのか！！
(^＼/^)
／´￣｀ヽ
、_/⌒ /´,￣, )
ヽ__ (･)(･) ) くもじい、あの主役の事務所に逆らうと、あとが怖いですよ。
`ー､_＿_ノ
この秀吉のテーマ曲は今でも大好きな曲の１つだよ
再び同じ役で抜擢されるとは前代未聞だ！
またあの男らしい「おやかた様ああああああ～～～～」が聞けるのか
表面では褒めないが他人を介して褒美の知らせがくる
アホか
何も知らんくせにいっぱしの口きくなよクズ
ごもっとも!!
ナベケンはラストサムライでトムクルーズを食ってたぞ
昔の総集編持ってるけど確かβに入れてたと思うのでBDにちゃんと全部入れるわ。
しかしガキの頃の小栗旬が出てたのは知らなかったなあ。
それはそうと龍馬伝の弥太郎が心配ご無用と見栄を切っていたのは
秀吉のパクリだったんだな、すっかり忘れてたわ。
黛りんたろうは金粉キラキラ演出がすきだな
秀吉のOP曲も背後でキラキラ言ってるよ
>西田敏行ってテレ東の半兵衛官兵衛で豊臣秀吉やってた
つか、すでに大河で秀吉やってる。 「おんな太閤記」
竹中の秀吉すごくマッチしてるんだけど、声がこもって聞き取りにくいんだよなあ
ナレーションの市原悦子もそう
いい場面でこの二人がなに言ってるのかわからなくてイライラするw
黄金の日日
全話DVDで見ることができるよ。
秀吉が信長の死を知ったシーンは演技には見えない程の圧巻の名演技だった。
それまでは秀吉を演じると言うより竹中直人の地をいってる印象が強かったが。
パクリっていうかオマージュだろ
香川も秀吉やったしその関係で
秀吉の股間ばっか見ず、ちゃんとストーリー見ろよｗ
一源に帰す。。
こっちのまつも「利まつ」のまつとタメをはるウザさ
○まつって
|┃三 /::::::::ハ､＼､::::::::＼＼::::::::::::',
|┃ ｉ:::::::ｲ ｀> ー─--ミ::::::::::::|
|┃ {::::::::| ::＼:::／:::: ＼:::ﾘ-}
ｶﾞﾗｯ. |┃ ',::r､:| <●> <●> !> ｲ
|┃ ﾉ// |:､`{ ｀> .:: ､ __ﾉ
|┃三 |::∧ﾍ ／､__r)＼ |:::::|
|┃ |::::::`~', 〈 ,＿ｨｪｧ 〉 l::::::》
|┃ |:::::::::::::'､ `=＝'´ ,,ｲ::ﾉﾉ从
|┃三 ノ从､:::::::::`ｉ､,, ... ..,,／ |::::://:从
┃| 三
┃| 三
┃| 三
┃| 三
┃| 三
┃|
┃| ピシャッ！
┃| ∧∧
┃| (； ) 三
┃|⊂ ＼
あっぱれ大将 御大将～♪みたいな歌とか
喜びに喜びにまた喜びを重ね～♪みたいな歌とか
一番多かったのは｢殿の戦の御手柄～｣ってやつだな。
本能寺の変以降はつまらんかった。
四国攻めも九州攻めもなかったしね
三成と淀のシーンばっかだからね
何故、こうやって作れないのだろう。
今は、折角画面だけはハイビジョンで良くなっているのに。
徳川家康も楽しみ。
軍師なんとかは、来週やるのか？
確かにこりゃ同僚や先輩には嫌われるタイプだなとは思うｗ
矢銭を堺の矢合衆から借りてこいという大仕事を秀吉に奪われても
笑顔で見守る光秀いい人や。
あと放送当時はお市がBBAかよってがっかりしたけど、今見るとこれがなかなか癖になるお市だったｗ
一夜城辺りからもう少しは見られるようになるのかな。
それにしても既に死んでしまった人間がけっこう出ているんだな。
松たか子の登場が楽しみだ、確かこれがデビュー作じゃなかったっけか。
竹中秀吉も渡信長も大好きだ
恐い親方様いいですわ
信長は恐くないと
終盤の失速の一因として信長の影響が強すぎたってのもあるかもしれん。
最後まで信長を引き摺ってたな。
朝鮮出兵｢亡き織田信長公の悲願｣
利休切腹｢光秀の反逆心を信長に伝えなかった｣
ゴエモンが大阪城に来て秀吉に狼藉をはたらいてもずっと
笑ってたのに｢今のお前を信長が見たらなんと言うかのう｣とか
言われた途端に怒り出したりと最後まで信長の影響が強かった。
ゆっくり喋るキャラでもないだろうが言葉が少ないので更に聞き取りにくい。
日吉が天ぷらに鯛のごちそうを食う夢を語っていたが、あの時代に天ぷらというのは
貿易に携わる人達のごく一部にやっと伝わった程度の認知度のはず。
家康が天ぷらの食い過ぎで死んだと言われているぐらいだから、
日吉程度の人間が夢に見れるはずがない。
鯛にしたって海に面していない人間がどうやって手に入れて食うというのだ。
「出過ぎじゃあ！猿！」
だけ聞き取れればいいやと思ってる。
｢猿！いや…羽柴秀吉！大儀であった｣
｢日の子、日輪の子と言うことか｣
｢猿、名を与える。このような大きな木になれるよう、木下藤吉郎秀吉！｣
｢よう申した、褒美じゃ、食えっ！｣
｢わしの夢をよく見るか…お継丸をやろう、わしに似て勘が強い｣
｢猿、わしと地の涯まで来るか？｣
｢猿も元気じゃのう｣
｢猿ではない、人じゃ｣
｢猿、しんがり任せる…生きて戻って来いよおっ！｣
｢秀吉、よう来てくれた｣
｢わしのために死ねるか？…今日から小者頭をせえ｣
｢何故長寿丸を殺さんのじゃ？…バカ猿！…切腹は天下統一の後にせえ、うつけものが｣
｢似合うか猿、…黙れぃ！…はっはっはっ驚いたか｣
｢市も子も全て命を奪うのじゃ…任す｣
｢侍ほどの者はこの秀吉にあやかりたく存ずべし…まことに侍ほどの者は秀吉にあやかりたく存ずべし｣
おねに秀吉の浮気漏らすとか、子を産みまくってる事おねにのろけたり、
吉乃やおねの前で荒木の謀反を喜んだりするのもわざとしか思えん。
歴代大河で４作品しか出番ないのに(そのうち１作品はゲスト的脇役)２回が秀吉と利まつとか気の毒すぎるだろ。
まあ高嶋弟はけっこういいんだが・・・
セットもスタジオ丸わかりの映像効果なので龍馬伝その他などと比べて臨場感に欠ける。
やはり「五右衛門釜茹で」と「信長、死す」ですか？
前半は神回だらけだが敢えて選ぶなら
｢絶体絶命｣信長のために命を捨て金ヶ崎のしんがりをつとめるシーンが印象に残る
｢史上最大のお歳暮｣信長が初めて心を許し秀吉の頭を撫でるシーンに感動
｢信長死す｣説明不要、壮絶なまさにクライマックス
｢夢を継ぐもの｣信長との回想、最後の演説も良かった。
ゴエモン釜茹では個人的には糞回。釜茹でにされても熱そうに見えない。
あの台詞、竹中のアドリブらしいよ
時代考証の人も「あ～あ、やっちゃった…」って思ったとか
この作品で一番可哀想なのは竹阿弥という事が分かった(´；ω；｀)
結構、切ない最後でした。
歯抜けじゃダビングをまとめらないので早く再放送してくれや。
お館様は吉乃一人にぞっこんという設定だった
刀に刺したまんじゅうは秀吉が喰うのか、
まあ蜂須賀が横取りしたが
○帰蝶
家康「下戸の光秀殿には辛うございましょう、私が変わって飲みまする」
まつ「もう、お酒が進んでみなが脱いで踊っているのです…」
秀吉「おおっ！やっておるな！それならわしも…どうじゃ！」
三成「殿のためなら私はふんどしでも脱ぎまするぞ！」
「おやめくだされ！おやめくだされ！」
サラリーマンの飲み会はこんなもんかのう？
来週は、時を越えて久々の「 心・配・御・無・用・！」 が炸裂！ｗｗｗ
胸熱だなぁ！
しかしかなり脚本変わってるんだな、ストーリーブックでは秀次事件もやるし
最終回で秀吉は死ぬし光秀も生死不明だったりと全然違う。
利家の娘のまあを側室にする話も描かれてた。
朝鮮出兵も三成の陰謀では無く秀吉の策となっている。
利休切腹もかなり詳しくやってるし秀吉の悪人になっていく様を詳しく描いている。
実際このストーリーでも見てみたかったな。
他にドラマとの相違点は
光秀の妻ひろ子はかなり早く死んでる。
長篠の戦いは秀吉が手柄立ててる。
たまには好きな男がいたが諦め細川と祝言。
吉乃が死に信長号泣。
史上最大の御歳暮の話で光秀は少しばかりの品しか持って行かず信長の怒りを買う。
今井宗久？が秀吉の前で信長は何れ明智光秀に…と予言。秀吉激怒。
本能寺に誘き出したのは宗易の陰謀。
三成の秀吉は何れ天下人発言は三成では無く官兵衛が言う。
なんか脚本だけ読むと光秀がやたら小物っぽく見える。
ゴエモンが武田の兵として長篠の戦いに参戦していたり
本能寺で光秀と共に参戦して蘭丸を殺したのがゴエモンになってるw
本能寺の変は当初第25話の予定だったらしい、実際は5話延期されたが。
なかが死んだ次の回で、
唐突に五右衛門夫妻が処刑されるところから始まって(しかも秀頼も既に生まれた事になってる)
これじゃ視聴者はハァ？ってなるだろと。
これも好評だからって信長を延命した弊害なんだろうけど。
予定通りならそこらへんの過程や秀次事件とかもできただろうね。
もちろん最終回の宴も醍醐の花見で、その後秀吉逝去で締めくくれただろう。
信長の四男から養子になった秀勝の死は秀吉が毒を盛った疑惑、おたきは朝鮮人、
さとの夫忠蔵は離縁された時に自害。
朝鮮出兵は三成では無く秀吉の発案と書いたが朝鮮には宝石だらけで
淀に宝石を山ほど送るために出兵したようなニュアンスで描かれている。
しゃしゃり出てきすぎ
おねと茶々の間にノコノコでてくんなって、何度思ったことか
ババア含めた家族とのやり取りで引っ張らない分、北条家とのやり取りとか
やって欲しかったのにな
秀次事件まで行かずに終わったのは別に良いことだと思う
少し目に余ることがあったたな。光秀の母なんかは戦国時代にここまで母がでしゃばるもの
なのかと思いウザさしかなかったが磔の時の演技や本能寺の伏線として帳消しにした印象。
これを先にみちゃったら怖さと豪胆さが感じられない信長江口が軽くて軽くて…
しかし天下取ったあとの秀吉、光成、茶々、母ちゃんがウザくて見るのが辛いわ
前半はよかったと思うけどな
なかのたまに入るナレを含めて
ただあれの反響よすぎたのか、最近の糞大河の一因でもあるNHKの正規の人でなく登場人物がナレやるのが定例化してしまった
ちなみに市原なかに不満ある人はおんな太閤記の幸楽でおなじみの赤木大政所はどう見てたんだろ？
まだ90年代はそこらへんゆるゆるだったんだな。
今やったら、クレームもんですが。
疑い掛けられてそれを利家が庇っての事になってたが。
赤木なかはこの作品と逆で、序盤は息子が出世するたびにグダグダ文句ばっか言っててウザいんだけど、
秀吉もかなり黒く描いてるせいか関白になり終盤になるにつれマジで可哀想になった。
先立った秀長やあさひも本当に秀吉の犠牲で死んだって感じだったから。
淀殿に関しては傍若無人なわがままお姫様ってのは変わりないが、
池上茶々はやりたい放題だったのに対し、
松茶々は一応おねやなかには一定の遠慮はしてるって感じだったよな。
匂わしてはあるが基本躍りを踊って大団円の最終回ではあったな。
それと市原悦子以上に秀吉の母がはまった役者もいないと思う。
利休嵌めるシーンでの開き直りっぷりにはマジ殺意湧いた
秀勝が死んだのも佐吉時代に未熟な柿を一緒に食べたせいになってるし
本能寺の変の報せに一人喜んだ表情をしたりしている。
その後も大政所人質の発案者になり朝鮮出兵、利休切腹も三成の陰謀、
秀次事件も描いてはないが三成が首謀者のような扱いになっている。
天下人になった秀吉を明るく描き続けるために三成に負の部分を全て押し付けた印象。
今見ると、当時の印象ほどは生々しくなかった。
キャストが全体的に年齢が高いから、老けてるとも思わん
演技は秀吉、信長、光秀、利休、秀長と素晴らしい
「軍師官兵衛」はひどすぎる
もっとやれそうな役者もいるのに、ドラマが生きてない
岡田が涼しい顔で美形に見えればいいのかと言いたいくらいの大河
真田は傲慢な役もはまってたな
高島弟や沢口靖子と絡むと太平記やらと立場が逆転してて妙な感じはしたがｗ
このスレでこう言うと怒られそうだが
市原はナレで聞くと秀逸だが役者としては良いのは良いけどそれほどまではな
やっぱりおんな太閤記の赤木春恵が秀吉の母役としては最高であったし
秀吉・秀長・おね・なかの家族4人でも西田・中村・佐久間・赤木がベスト
これも竹中・高嶋・市原はよかったけど沢口が絡むとおんな太閤記よりも一枚落ちる
僅差の最善と次点だけどね
あれ確実に100歳まで生きてただろw
ニコニコで真田三成の「心配、御無用・・・」ってのが格好良すぎて急に興味持った
同じ台詞でも竹中秀吉が言うのとでは全然印象違うな
でも演じてるのが野際陽子だから何故か許せてしまう不思議
かなり黒くて、口がうまくて、今の清廉潔白な岡田官兵衛と正反対だ。
伊武さんの方がしっくりくるな。
岡田の系統は別に初めてではないからそんな違和感ないな
個人的に大河最高の官兵衛は国盗りの若き日の江守だと思ってるので
（そんなことここで言ったら怒られそうだがｗ）
ただ官兵衛は軍師としての冷静さより伊武みたいな荒っぽさと黒さ兼ね備えてるほうが
何かあってる気もする
そう言えばこんなお父さんいたっけなぁ～と幼い頃に見た記憶が甦った
中村の実家であやしてるシーンで出てきただけで、以降ぱったり存在がなかったようにされてるけど。
仲蔵と結びつけるためにできちゃった婚設定したはいいけど、
史実じゃさと(旭姫)は子供産んでないから持て余したってとこかな。
おもしろかったけど、今年はどう描いてくるんだろう。
あんまし評判良くない西村雅彦の家康だけど、このシーンは個人的に大好き
特に必死に気持ち押し殺して信長に忠誠誓うとこが
母御前は生まれは1510年ぐらいだろ
竹中半兵衛は1544年ぐらいだから
さすがにロマンスに無理があると思った・・・orz
この大河での竹中半兵衛はかなり年配の設定なんだろ。
信長が道三に挨拶に行った時に既に重臣としてならんでいたからな。
史実ならあの時まだ子供もいいとこだろ。
その後の利休の信長への睨みの方が迫力あるがｗ
母御前の処刑シーンは衝撃だった
しかし磔は嫌や
斬首でいいわ
今回で三度目だよね？
意外に合ってるかもしれん
大河の秀吉って緒方はじめ西田、武田といった初期ののほうは甲高い地声の役者中心だった気がする
（火野は違ったし勝は天下人からの登場だから意図的に渋い感じだったが）
その流れから竹中のドスがある感じの話し方やってそれが受けたら
以降の役者は香川であれ柄本であれ岸谷であれ甲高い人でなく低めの地声の人が増えた気がする
秀吉の浮気ネタもそんなになくおねに頭が上がらない
旭姫が美人設定
旭を人質にやるのも母上を人質にやるのも秀吉以外の発案
息子の出社式についていくような
野際陽子にすっかりマザコンの息子を持つ姑が定着した時のキャスティングだからねぇ
信長が他の女に子を作り吉乃が怒ってるシーンがある。
さらに秀吉がその事を遠回しにからかうのが笑えた。
秀吉｢おやかた様、男はスケベにございますな｣
信長｢猿、お前がスケベなのじゃ、ワシは吉乃だけじゃ｣
秀吉｢は…｣
信長の方をチラッと見る
信長｢猿！｣
信長とのコンビネーションが何か深いんだよね。いや今までの両者を演じた
役者も良かったけど本当に二人の人間関係が表現できてると言うかね・・
竹中はやがては天下をとる感と言うかある意味では信長以上なうつわ感が
良く出てると思う。
本能寺の変の渡哲也の敦盛と神が死ぬかは良い。
自分を神を見立て、それに忠告する竹中直人も良い。
松たか子の清須城会議で登場するシーンはかわいい。
秀吉とおね
利家とまつ
一豊と千代
信長自体、おねとか母ちゃん好きだからな。
温かい家族への羨ましさみたいのも見えた。
しかし残念ながら世間一般からホームドラマとして公式認定されているのは
秀吉とおね「秀吉」ではなく
秀吉とねね「おんな太閤記」
含んで「おねぇーーっ!!」と叫び、それをゲストの沢
口靖子が笑っていたシーンが未だに忘れられない(笑)
大河ドラマがパロネタで使われなくなって久しいが、
『軍師官兵衛』ネタで何かやってくれるバラエティは
どこかに無いモンかね？ｗ
(申し合わせ？…知るか！)
でもウラがぶつかっちゃうので駄目らしい
http://www.sanspo.com/geino/news/20140226/owa14022605010001-n1.html
やっぱり
森蘭丸のせいなのか？
もDVD化されてないんだが秀吉含め共通するのは玉置浩二。
見れて良かったけど、その間にもう一度見たくても見れずに亡くなった人がかわいそう
その流れで秀吉もDVDになったから
石原プロが絡んでる可能性が高いんじゃないの?
それがいい悪いって言ってるわけじゃなくて
玉置に関してはプレゼントがDVD化してるからなぁ
あまり関係なさそう
上の話は成り立たないか
単純に出演時にソフト化する契約をしてなかっただけかもね
あとから交渉したけどなかなかまとまらなかった的な
コーチの後にメロディーとかもやったな。
兼続と船はだめかw
翌週がアトランタ五輪の男子マラソン中継で放送中止。
その為いつもの予告ではなく、
秀吉が「オリンピックも心配御無用！」みたいなセリフを言う特別版が放送された。
むしろそれ見たかったｗ
はかないな
その後はかなり変更されてるな。
秀次事件も脚本にはあるしかなり醜悪な晩年がかかれている。
光秀を竹槍で突いたのがゴエモンなのは笑ったけど。
サービスシーン(谷間)もありますが、それを差し引いても涙腺が
緩みます。
きっと1話から見ていたら、もっと泣けたんだろうな。
五右衛門が光秀に直接手を下したんだっけ？全く忘れてたわ。
あんまり違和感無いな
一方、おおにたは棒読みすぎ
ストーリーブックではゴエモンが光秀を竹槍で突いてる。
本能寺の戦いにも光秀軍の一員として参加しているし長篠の戦いでは
武田方として参戦してる、結構無茶苦茶な脚本。
再放送は何年後だ・・・
DVD買えよw
この大河が6,7万で買えるなら安いもんだろ。
五千円位なら買う
心・配・御・無・用！
ごもっとも！
俺も大雪で9話を失敗した口だ、まあ大した回ではなかったけど。
この大河は天王山までは毎回毎回見せ場があって捨て回が全く無かったな。
しかしこの秀吉は信長が本当に好きだよな。信長もあれだけ恐ろしくても
秀吉だけには温かい顔を見せるんだよな。
のだめのミルヒと秀吉の役作りは基本的同じだろうな
このドラマは良いにつけ悪いにつけ
「秀吉は信長が好き」という前提で描かれていることが特徴
だから他のドラマの秀吉みたいに、信長が死んでから悪口を言うようなことはない
チャンネル銀河ってそういうのやるっけ？
実はあれはあれで相当味がある
最終回でも信長の御霊に頭下げてるくらいだし天下人になってからも
度々信長の回想が出てきて褒め称えるシーンがあったな。
どっちかに偏るのが普通だしそれで良いわけだけど、今泉くん演じる時は
本当にバカに見えるし、家康やる時は本当に頭切れるように見える。
西村家康俺も大好きだよ、味があって
あのケチで、苦労してて、何考えてるかわからん感じ
欲を言えばもうちょっと太ってる方が家康っぽいけど
親父似なのかなーとか思いつつ見てた
しかし殿様の貫禄には欠けるような気がする。
西村家康にはたまに色気？みたいなものすら感じる時もあった。
西村がイマイチだったのは、コナンの目暮警部役くらいかな。
あの陰険腹黒コンビ大好き
ところどころ突っ込みたいところはあったけど、たしかに傑作だったわ。
流石に全部は無理だから半分の第一部だけ買ったw
本能寺～天王山がこの大河のクライマックスだからな。
利家とまつなんかもフルで買えば六万越えるしな。
ぶっちゃけ｢秀吉｣なら十万でも買う価値はあると思う。
ただ天王山以降はたいして面白くないんだよな。
発売決まった時は金額なぞ考えず即予約した。
総集編も含めて八万でお釣りがくるなら安い買い物だ。
ビデオが主流だった頃には今では考えられないくらい高い商品がゴロゴロあったんだよ。
総集編のDVDは字幕あるのに本編は無いんだな、本編にも字幕機能付けて欲しかった。
嘲笑しながら冷徹に斬首するシーンが印象に残っている
俺の記憶違いかもしれないが
いかにも宰相と言う感じは迫力あった。
松さんの茶々も鬼可愛い(笑)
今日CSで見ててなんとなく思ったのは、利休は敢えて
三成に自分を殺す方向に持っていってるのかなと
何となく思った。
あの真田三成で関ヶ原見たかったなぁ。
>>あの真田三成で関ヶ原見たかったなぁ。
真田の三成は民放ではあったはず、家康が松方だったような
小一郎も素晴らしいし仲代達也の表情による演技など特筆ものだ。
かあちゃんは最初の頃に比べると人が変わってしまったな。
龍馬伝もそうだがこの作品は役者が揃いすぎてる。
甲斐の武田攻めに参加してたんだっけ？
小学生のころに秀吉といえば竹中直人ってインプットされたせいで、香川照之レベルですら自分の中では秀吉じゃない。
それが、もし、信長にゴリと呼ばれる秀吉さんだったとしたら・・・築いてきたものが根底から覆されてしまった。
（沖縄の方じゃないぞ）
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|---.､ ,､-―― ﾞ;;;r'"ｰ ､', 上げ潮じゃぁ！上げ潮じゃぁ！
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やっぱり一番勝ち組だと思うんだが何故一番かわいそうという意見もあるのか
深いキャラクターだ
てことで官兵衛終わる頃にでもまた再放送で竹阿弥を掘り下げたい
かあちゃんと秀吉の関係は実際と当たらずと言えでも遠からずだったんではと思うw
しかし秀吉がどんどんドスの効いた悪党になっていくのもの演技だが、
それにしても何気にかあちゃんの演技力はすごいわ。
あの人は他に代わりがいない唯一無二の存在なんだな。
五衛門は最期まで下手くそだったけどw
小六は泣きながら自然消滅してったんだな。
あのキャラの濃さが面白かったのにな。
6月だろ
実際、家康はおね側についたし
まあ、味方によっては力を削いだともいえるけど、一族に一応土地も与えたし
秀吉は晩年が不幸だな
天下人になったが幸せだったんだろうか
秀吉しかり、始皇帝しかり、孫権もそうかな。
気になって十八史略を読んだら、秀吉と似たようなもんだ。人間として輝きが失せて落ちていくんだよな。
横山が色々とフラグ立ていたのもわかった。「このころの呂稚は夫に使える優しい良い妻であった」とか。
張良も空気になるし、官兵衛が空気になるのも賢いからなんだろうな。
あのころまだ小６だったけど、すでに中二病にかかってた。
孫子の有名なフレーズを暗記してサラサラ書けるようにしてたり、
いつか劉邦みたいな殿方が父の前に現れて無理矢理嫁にされてドキドキする自分を想像したりしてたよ。
太平記の尊氏は天下を取った後も弟や息子と内戦していた
頼朝は死後に息子たちがどうなったかを考えれば清盛より悲惨
生き残って権力を握った者は楠正成のようにかっこよく死ねない
まあ大河では大分マイルドになってるけど実際晩年の老醜はなかなかのものがあるからｗ
不幸だったっていうか自ら不幸の種を増やしてて実際迷惑だったのは周りの方だろ
権力の頂点に上り詰めるとああならざるを得ないのかね
老いとの闘いを最近の大河の脚本家は書けないし、役者も演じられない
人の一生を1年かけて描ける唯一の番組なのに勿体ない
功名の秀吉は老醜だったぞ、お漏らししていた
犬肉屋のはんかいはまんまだけど、こうとししてそうく煮られる（かんしん）とか、犬食う前提だから言える言葉
立派な食文化なんだから堂々としてりゃいいのに、オリンピックん時は白豚様の評判気にして犬肉屋を追い出したんだよな。
日本も肉食文化が一部で残ってるけど、日本の食文化だといわれると待て待てといいたくなるだろ
独眼竜政宗の勝新秀吉もおもらししてた
あれがあるからこそ大河
ターニングポイント的な意味での本能寺が大きすぎた。
油がお風呂のお湯にしか見えなくて、怖がりの自分も目を塞ぐことなく見れた
だな、全然熱そうに見えなかったな。まるで風呂に入るかの如く。
まああれは赤井の演技に問題があるのだろうが。
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|---.､ ,､-―― ﾞ;;;r'"ｰ ､',
',,,,,,,,_ ', ,' ._,,,,,,,,,,__,､ - ﾘ r ﾉ.ﾉ l 御尤も！
. l┴'‐' i ; '┴'‐''", ' "´ ; ＾r'ノ じゃが、心配御無用
. |､, ,ノ.l ' - ,.,.,.､- " ／ ' -' j チャンネル銀河再々放送で
ﾞ､ゝ､l ､ ／ 't‐" 上げ潮じゃーーーい！上げ潮じゃーーーい！上げ潮じゃーーーーい！
ﾞ､ L__ ､-ヽ l ／ .|ﾗ'it''"i､
. ', _r;ﾆ;‐､,ゝ.ヽ､,, ., ／ ,､r',r" `''".＼
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自分もそう思ってたが、竹中直人があまりにも怪演なんで見直した。
いや本当に権力者としての秀吉そのものw
秀吉が死ぬまでやらなかったのは残念だけど、ラストがオープニングとリンクしてて良かったかな。
全話見終わって喪失感でいっぱいだ。
役者の神がかった演技だけが支えたドラマだった
いた頃の独特な緊張感は良かった。
しかし終盤は脱け殻のような大河だったな、ドラゴンボールのブゥ編みたいな感じ。
まだ十代だったのに淀君を好演したんだから
19であれはすごいわ
あのまま大阪城落城まで松の淀を見たかったよ
今の松たか子なら、問題なく晩年までできるだろうが主役じゃなきゃ受けないかもな
でも淀自体、特に何かを成し遂げた人ではないから大河主役作はまず無理だろうね
富子の少女時代だね、まだそこまで凄い印象はなかった
秀吉の松たか子が凄いのは演技もさることながら、淀殿の風格がしっかり備わっていたこと
19って聞いてビックリだ
実は本人がそうだから？
家族の仲がいいと男遊び女遊びに走らないというのがよくわかる例
週刊誌的には｢なわけないだろ｣といいたいだろうけどw
秀吉以降大河出てないし
逆に松嶋は連ドラでもヒット作あるが大河のまつの印象今でも残ってる
やっぱりちょい役かメインかの違いは大きい
江くらいで松の淀君をもう1度見たかった
撮り逃した回のある奴は早めに予約だ。
kwsk
ＨＰ見てどうぞ
http://www.ch-ginga.jp/epg/?series_code=2084
秀次事件もやって欲しかった
生没年不明だけど
サンクス
しかしなんだこの録画設定しにくい放映時間は
だから今回は官兵衛視点で秀吉続編するんだろうな
巧妙や利松ではブラック秀吉出てきたからな
「おんな太閤記」もな
死後は綺麗な秀吉に戻っていたけどｗ
おんな太閤記は奥向き視点から見た作品だからな。
夫の出世と引き換えに一族がどんどん不幸になっていくという。
この頃の池上も２１～２歳という若さで淀殿を演じてて
佐久間良子に引けを取らない演技と美貌ですげぇなと思ったけど、
まさか松は１９歳だったとは。
永作、深田あたりの淀もなかなか綺麗だったが姫の雰囲気として物足りないものがあった。
淀を演じた年齢は松たか子の方が全然若いが此ばかりは育ちだったり
先天性の物なのかな。
生まれと育ちが持ってるもんってあるんだろうね
池上の凄いのはその2年前に全く正反対と言ってもいい大姫も見事に嵌っていたことなんだよな
/ . . . . . _, ::::::::ヾﾉﾉ人
. / ..: : : : : : : : /:/ :::::::::ヾﾉﾉ人
. / .: : : : : : : : : /:/ ::::::::::｝ﾉﾉ人ﾉノ
,′ .: : : : : : : /:/ _,. .,_ ::::::::ヾﾉﾉｿ⌒ヽ ｘ==ｘ
| .: : : Vﾊ ::::: /:/ 'ﾞ :V :::::::Vｿ_) V/ ヾ;
::::::. Vﾊ.::: /:/{: fう .ﾉ :::::::ﾘ '⌒ヽ i′ .}}
. ', ＿ :::::_｝ゞ彡ﾞ ヾ__,. ''´ .:::::V＾)::::｝| ﾘ
. vｰ-￣二ﾆﾆ弍, ヾﾐ=‐''" :::::::ﾊ ゝノ ! 〃
r''ﾞ´fう }} }i ヽ .::::::,':::::',_rtﾉヾ; 〃
＼ ゞ=- ''´ /|k v‐ ､:::::. ::::: :::::::::Vゞ=ぐ''|ト､
', |ﾊ r=ｧ ﾞ :::: :::::::::} ::::::Ⅵ}ヽ
Vヘ, rｯｯッッッｯ=彡 .::/:. :::::ﾞ|{ |
＼::.... ￣ｨﾊ,＞'''"¨´￣ .::::::/:::: :::::|l:yﾞ
＼:::::. ﾉﾘ′ _彡 :::::::/:::::: ::::::У
＼:::::彡' ｰ=≦ .:::/:::::::: :::/
ｘ=込::::::. 三 .::::/:::::::::: :/
/{:::::::::::＞ ､:.,_ 三 ..::／::::::::::: /
493 名前：日曜8時の名無しさん ：2014/05/04(日) 16:15:00.20 ID:CNCnRqFQ
「上様、それは、なりませぬ。 上月を見捨てれば、海猿の海上保安庁の信用が失われまする」
★（注意） このギャグは、伊藤英明が信長役である場合にのみ通用するギャグです
／￣￣￣＼
／ミ彡三ミ ＼
/ヽ ／⌒ ヽ
(･ヽ) ∠･)) |
|ー/ ー |
| (＿)_) ⌒)
|/――＼ ヽ 6ﾉ/
ヽ￣￣＼ヽ| ノ
|ﾚｪｪｪ／ || /
|ー―′ ノ /
ヽ＿＿／ ＼
／ ヽ| ｜
/ || ﾉ|
＼ ＼ ノ|｜|
|ヽ ) _/ |
| | |／(彡′
| ヽ三)／
光秀のハラペコ姫もかわええ
松の淀を堪能出来るチャンス到来。
ｔｏｋｉｏ松岡蘭丸ヘタクソー 馬鹿やろー
松岡なにがしの森蘭丸は、小姓というより、主君の威を借る極悪茶坊主にしか見えなかった
俺も概ね同意だな
本当によかったあの気品と魔性のバランスが
96年の本放送時から後半は評判良くなかったらしいけど
新キャラの淀や石田三成がむしろ頑張ってる
主演の竹中直人の秀吉がちょっと迷走してる気がする
秀吉でも竹中直人でもない迷えるおっさんだよ
一体何者なんだ
関白にものなど申すな！
蘭丸がスネ夫っぽくてウザいな
蘭丸なんて変にキャラ付けせんでも空気でいいのに
ますます岡田の影が薄くなるなｗ
大事な戦がほぼナレーションで大返しではジョギングしてて
千利休！とか、印象深い。
段々弱っていく様が見ていて辛かった。
高嶋さん、また小一郎やらないかな。
役者のキャラクターは、こっちの方が現場監督っぽい
史実では生存してたのにもおどれーた
何もしてないのに大名
http://nozomi.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1402741540/
本能寺で信長の首を光秀に渡さないために奮闘する様を見て、
個人的には全てが帳消しになった。
同意。
｢敵は惟任日向守！｣が印象深い。
準主人公…信長・光秀
準主人公はかーちゃんと五右衛門だろ
その後至る所で「謀反人と言う事でイメージが悪い」と言う光秀の人物紹介を見ても、全くピンと来なかった。
サルサルとバカにされていた頃の秀吉に対しても、初対面時から優しく接してるし、母想い、妻想いのめちゃくちゃ良い人だったし。
おまけにイケメンで頭も良くて、鉄砲の名手で戦も上手いと来てる。まるで非の打ちどころが無い人だった。
このドラマによる刷り込みもあって「明智光秀」と聞いても、未だに悪いイメージが浮かばない。
光秀のイメージが悪いとか、どこでの話だ？
湯飲みを手にした光秀の目から涙が零れてるように見える。
何で泣いてたんだ？単に汗かな。
この大河は光秀に光を当てた大河だからな。
｢利家とまつ｣なんかは佐々成政、｢軍師官兵衛｣では荒木村重に光を当てている。
秀吉が出世するにつれて、態度を改めていくのはリアルだった。
猿と嘲られていた時代の秀吉と会って、初対面時から秀吉をまともに人間扱いして接したのは、家族以外は信長と光秀だけ。
前田犬千代っていうか豚千代の方が似合うような利家だったけど
逆に悪い感じのが少ない気がする。
最近ではへうげものとか…
へうげものと言えば、歌いながら進軍する光秀か。
真っ黒なのは、秀吉なのでは？
信長を真っ二つに斬るし。
辞世の句の五十五年の夢なんちゃら～で秀吉が涙流すところや嫁が光秀の首を抱えて
琵琶湖に入水するところとかでウルウルしてしまった記憶がある
作中、秀吉から嫉妬はあっても常にライバルとして切磋琢磨してきたからな、この作品だとどうしても光秀は反逆者で悪者というより、悲運のもう一人の主人公的扱いだったよね。
イコマ屋敷で何年ぶりかに再会した秀吉と光秀が、以前一度会っただけのお互いを鮮明に覚えていたり、
信長からの4000貫での織田仕官を一度は断った光秀に対して、
数年後に再会した時、再度4000貫を出すと言って、信長が光秀を織田に招き入れたり。
昔の人は今と違って「意識して記憶しとかなければならない事」はさほど多くなかったと思うから，それなりの人物なら尚更「本人的に特記しなければならないと考える事象」を何年も普通に保ってた気がするけどなぁ？
この時代は武士も読み書きが怪しいし
まあ、ご都合主義的ではあるなw
そしてかすかに聞こえる馬のいななき、勢いよく起きる信長
あの本能寺はよかったなあ。官兵衛のは尺の関係か、あっさりしてた
明智軍の兵を１人で瞬時に５～６人斬り倒して、明智軍を震え上がらせた後の、
「もう良い！蘭丸…」の後から「オナゴ達は苦しゅうない」の間、何を言ってるのか分からん。
蘭丸のリアクションから「自害する」と言う趣旨のセリフなんだろうなとは思うけど。
光秀の滅亡に繋がったことを、もっと強調してほしかった。
母ちゃん出てくると反射的につい(´；ω；｀)ｳｯ…ってなるわ
今の大河で竹中が再び秀吉を演じるのは、竹中の「堕ちていく秀吉を演じたかった」と言う未練に、
制作側が応えた面もあるんだろうな。
ただ、ドラマで「秀吉の最期が描かれなかった」「秀吉の醜悪な晩年が描かれなかった」とか言われるけど、
当時、小学校中学年だった自分は、日の光に向かって秀吉が走っていくシーンは秀吉の死を表現した物だと思ったし、
全然似合わない金ピカの着物を着て付け髭をし始めてからの秀吉は、好漢だった以前に比べて随分醜悪な男に見えたけどな。
関ヶ原で小早川が裏切ったときは
「そんなのアリかよ」
で決めて欲しいな。
何で光秀の謀反を知った信長は、毎回青天の霹靂みたいな感じで驚いてるんだよ。
わかんねーものなのよ。
下戸の光秀に無理やり酒を飲ませた挙げ句、酔いが回った光秀の何気ない言葉に激怒して、ムチで光秀をひっぱたきまくった。
酒を無理強いしたのは、自分に対する本音を胸にしまい続ける光秀を酔わせて、
本音を吐き出させようとしたのかな？とも思ったけど。
また怒りをぶつけ続けるのはあまりにも・・・
あの信長は許したんだろうか。
秀次切腹の際に三成が「死ーね、死ーね」と囃し立てるわけですね
これの五右衛門はそのきっかけみたいな物かもしれない
五右衛門は実在する人物だけど、これのは史実以上に出番がある
秀吉の晩年はガチで酷すぎる
伊東祐之は？？？
秀吉みたく｢鬼ぃ！｣って感じで食って掛かる方が信長としては
精神的にも楽なのではないか？母では無く乳母とか言ったから怒ったわけで。
徳川接待の時は口答えが気に障った感じだから秀吉みたいに
信長の意見に頭を下げてれば問題無かった。
変に口答えされるのが一番腹立つんだろう。
とととの草刈正雄の方が先だよ
終盤まで面白いんだけど、朝鮮征伐のトコがスッポリ抜けちゃって
「はにゃ？」だったんだよね
隣の国に配慮してってのは、ずっと後に知った事
まことに腑に落ちない最終晩になった様にしか見えなかったな
福島正則は空気だったと言うか清正に食われてた。
そういう所でも、秀吉と光秀の対比があったんだな。
武田攻めにせよ徳川接待にせよ秀吉ならばどう切り抜けるかってのは
簡単に想像できるからな。要は光秀信長秀吉共にキャラが良く立っていた。
武家の母君が息子を諱呼びするのはドラマのお約束だから
単純に百姓の婆さんが百姓の母として天下人に接しているという場面のシュールさだろうね
「この安物の茶碗を天下の名物と偽って献上したら、兄信長は何と言うだろう？家康め、このワシをたばかりおって！とお怒りになるか、
もしくは、自分が倹約を続けて兄信長に忠義を尽くしてきた事を瞬時に見抜き、不憫な奴じゃと思し召すか、どっちだろうか…？」
みたいな事を言ってたシーンが印象深い。
秀長も「豊臣の家は、兄者と姉上とワシの代でしまい。兄者が死んだら、淀では無く家康を頼れ」とおねに言ったりしてたな。
御館様を誅して見て初めて、御館様の苦労が解ったとか言ってたな。
尾張の小大名の時の方が、秀吉の保護者として落ち着きがあった。
雰囲気的には三成も清正も朝鮮出兵までは「親父様の夢」って
目標で同調してる感じだったね。
三成、清正は不仲ってイメージがあった俺には新鮮な感じがした。
話は変わるけど、二階堂ふみの茶々が松さんの茶々を超えられるか
楽しみ。二階堂さんは茶々だけじゃなく淀君まで演じるだろうから
大変かも。
初登場で無理だと感じた。松たか子の雰囲気には到底…
二階堂ふみは相当若く感じるけど茶々を演じた時の年齢は松たか子のが若いんだな。
＞「鬼ぃ！」
実社会でもそういう奴が可愛がられるな
うちの恐いお局様(それなりに仕事ができて美人で隙がない)に「○○りん」と呼ぶ女の子がいる
お局様はその子を可愛がってたまに昼飯食わせてる
女の子に独特の人たらしの才能があるのも事実(´･ω･`)y~~
渡信長はそれを表情で上手く表していた。家臣に絶対の忠誠を求める反面
実は本音を求めている、秀吉は信長の心を上手く掴んでいた。
秀吉や秀吉の家族に次ぐ準主人公は、やはり信長と光秀の２人なのかなと思っていた。
茶々を秀吉の妾にしようとか。
それにしても全部小一郎のや三成のせいにするんだな。
まるで似合わない違和感バリバリの金ピカ衣装も、
秀吉の成り上がりっぷりを、悪い意味で象徴するかのようだった。
わがままになって母ちゃんやおねに暴力振るう程度のもの。
まあ今日の放送では竹中のやり残した秀吉が見れるだろうから楽しみだ。
今回は存在感ねえなあ・・・作品の都合上しょうがないんだろうけど
この作品は小一郎が秀吉、信長、光秀に次ぐ主人公だからな。
今年の大河で高嶋小一郎みたいに目立ったら官兵衛の印象も薄れてしまう。
そもそも小一郎が目立った大河はほとんど無い、おんな太閤記くらいか。
「猿！貴様！」が、何故か妙にツボだわｗ
おんな太閤記 秀吉：黒、秀長：白
秀吉 秀長：黒、秀吉：白
の印象がある
かつて勘兵衛を演じた伊武雅刀が利休役で岡田勘兵衛と
まさかの共演だったね。
じゃんけんのグーチョキパーみたいな。
黄金の茶室を作らせる時に一喝した印象が強いが他では強く出たことは殆ど無い。
（´；ω；｀）ﾌﾞﾜｯ
知略 中村 ＜ 高嶋
黒さ 中村 ＜ 高嶋
兄嫁への邪な感情 中村 ＞ 高嶋
最後に大河になるっていうので秀吉の小説を書いたんだよな。その３つが原作ってことで。
寺尾聰は家康って感じじゃないよね、利休と逆にすればよかったのにね
伊武さんが家康ならダークな部分も出来そうだし
こっちも家康は残念だった
というか西村雅彦だけ場違い感が
本能寺後は「上様」呼びに戻していたのは、光秀役の小朝の案らしいな。
小朝曰く「本能寺後 も、光秀は信長に畏怖・畏敬の念を残していた筈だ」と。
秀吉で、村上光秀が本能寺後に信長を再び「御館様」と呼んでいるのも、同じ理由かな。
武田攻めの後に御館様が自分に怒って発した御言葉の意味が、御館様を誅してみて初めて解った…とか嘆いてたな。
GOEMONが伊武家康だったけど綺麗な家康だったよ
まあアレは秀吉＆三成が洒落にならないレベルのクズだったから余計そう見えたって面もあるけど
年齢を言ったら竹中が40だからバランスは悪くはない。
西村は殿様には向いてないだけ。
その「ブワッ」って何よ？
軍師官兵衛の官兵衛じゃないんだから、ちゃんと意見を表現しないと
キメ顔だけじゃ伝わらないよ
(´･ω･`)ｷﾘｯ
その伏線として、武田攻めの時や家康饗応の時等での信長と光秀の関係悪化があって、
いずれの場にも居合わせていた家康と本田の遣り取りが、信長の光秀に対する心象悪化にかなり寄与してるんだよな。
安土での饗応の席での家康や本田等の発言は、全て台本通りなのかね？
そんで石川役の役者は他では見た記憶がないけど結構落ち着きがあって
三河武士代表みたいな感じで強そうだった
赤レンジャーでなかった？
おなごの浅はかさか。
豊臣家に飛び込んで、内部から色々引っ掻き回してたんだっけ？
復讐のため、恨み骨髄の男相手に股を開いて、子まで産めてしまう覚悟には感嘆するね。
おねは流産したときから自分が秀吉の子が産めないことに罪悪感ずっと持ってたから。（そのこと知ってるのは秀長だけだが）
でも浮気すれば怒ったり泣いたりするんだけどね。
秀吉と自分が豊臣家を作ったのだから、「秀吉実子」を儲けてその子に天下を継がせたい
そしてその外戚たるおねの実家の一族ももっと取り立ててほしい
と思っていると大政所が言っておねもそれを否定しなかったからそういうことなのかも
ヒー
こわいよー（´；ω；｀）ﾌﾞﾜｯ
いい脚本にしてあげてほしい
17年越しで竹中の希望を叶えてやろうと言うのも、竹中秀吉再登板の理由だろうな。
てめぇ、タコ殴りすっぞ
（´；ω；｀）ﾋｨｨｨ
何でもかんでも三成のせいにして欲しくなかったが…
親子の最後の晩餐というよりも、
実は武田と織田を二股かけてたの自分なのに、それを女房と子供に責任転嫁して その事で嫁さんに脅迫されてる旦那と 空気読めずに何か隣で喚いてる息子の図に見えてしまった
その説結構良いな。
織田と武田を二股かけてたのは実は家康って。
実際 家康の場合
三方原でかなりの領地 武田に占領されたからな
かといって 織田家と縁を切ることもできなきゃ 嫁さん通じて 二股してもやむなしかなと
虫唾が走るね
豊臣最大のガン
勢いのある前半は出世街道を駆け上っていく秀吉。
静かな間奏は本能寺の変。そこから後は、天下取り驀進～死。
北条時宗でも子役で出てたな
あの年代の秀吉はな。
わかったか？
最後は夢の城が崩れまた百姓に戻るような映像が印象的
秀吉少年時代に寄り添うパグ犬について考証したのが見たいのに
大河ドラマ 秀吉 17：00～
今週は6～10話
渡信長爺すぎ…
いくらなんでも爺杉
竹中も官兵衛の秀吉のほうが人間臭くていい
若いころの信長はさすがに無理があったが晩年は貫禄ありまくりだった
明智光秀の母親まで手を出す羽目になるなんて
妻と子供や兄弟はどうした
なんでどの大河ドラマでもいないことになってるのか
やりチンですからｗ
史実の年齢無視すればそこまで言うほどでは無い。
それより何より酷いのは「葵」の淀と大野治長、あれはペタジーニもビックリだわ。
キャストの平均年齢高いから好みや評価が割れる作品だろうね。
市の入浴シーンとか誰得だよw 葵の淀と治長の逢瀬もそうだが
ゃぁ～またきみたちか～ｗ ささっ入りなさい
｡。･(⌒─-⌒)ｩ,､ ∧_∧ ∬
ｏ0oﾟﾟ （(´^ω^`)）ｩ,､ (´･ω･`) ∬ ∬
｡oO `っ～c' `っ～c'
(~~)ヽ '､_, ～､_｀ '､_, ～､_｀ (´^ヽＯ,
（⌒ヽ (ﾞﾞﾞ)（~´` （⌒)(ﾞﾞﾞ)~
/~ﾞﾞヾ⌒`ゝ-（~´`(ﾞﾞﾞ)（~（⌒(⌒（~´`(⌒~ヽ~ ~~ ､､
ゝｰ ′ '" ``"
∧＿∧ あー またおじさんたちがいるぅ～
(ヽ（ ）ノ) ∧＿∧
ヽ￣ ｌ ￣ .／ (ヽ（::::::::::::::::）ノ) ∧＿∧
| . . | ヽ::￣ー￣.／ (ヽ（ ）ノ)
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( ＿＿＿） (＿＿＿） |＿＿＿|
∪ ; 丿 ; 丿 し (＿＿＿）
∪ ∪ ; 丿 し
∪
明智光秀1528年生まれとして母親が18歳の子だったら約56歳
明智光秀の父親が1497年生まれで同年齢なら母親は69歳
山内一豊の妻千代1557年生まれとして1566年なら9歳
ちょっと無理だな
【合法ロリ】
本来ならアグネスが飛んでくるような年齢の少女あるいは幼女を成人女性が演じること
有名なところとしては
佐久間良子14歳（42）
岩下志麻13歳（46）
松嶋菜々子8歳（29）
仲間由紀恵6歳（27）
上野樹里6歳（25）
石原さとみ2歳（19）
等がある
それならとっくに有力武将と結ばれている
当時の足軽クラスの秀吉に言い寄られ転ぶのはわかるけど
もっとイモ娘でも良かったのに
『軍師官兵衛』でこのドラマの完結編を見ることができるとはって感じです。
恋女房が市原悦子みたいな容姿だと視聴率落ちるだろ
いらんと思うけどな
あれじゃあ関ヶ原の三成が本能寺の蘭丸だけど
蘭丸ごときが秀吉や光秀に強気にできんのかな
森兄弟はあれだから嫌な奴なんだろうけど
仙石や山内ら家臣がろくにでてないのに（その他大勢にいるだろうけど）
おっさんだから３０年くらい色んなコンテンツで彼女の姿見かけてきたけど、、全く魅力を感じたことなかった。
本放送時に観てファンになっとくべきだったわ。
にはみえないよなｗ
この信長を見ると誰の信長を見ても満足出来なくなってしまうわ。
キンチョールのCMからはっちゃけて、新撰組ではおばさんぽいキャラもやるようになった
やっぱり石原軍団の若頭と親分として培った人間性のなせる業なんだろうな。
主役じゃなくて、主人公のお館様としての信長としては史上最高だし、超える俳優は今後も現れないだろうね
歴史上の秀吉はいきなり登場してくるけど、別に足軽じゃないからなあ
「斬った」て冷然と言うところとギャップがすごい。
森蘭丸はことさらに嫌な奴って感じがしたね。自分は五右衛門もあまり
好きじゃなかったな。桶狭間の時も秀吉に斬りかかったりするし(半分
冗談なんだろうけど)何かあんまり秀吉に対しての友情を感じさせない。
出演は無く会話内での話ね。
そもそも五右衛門が秀吉の友人というのが無理があり、史実無視が酷い。
放送当時から批判されなかったのかね
本能寺の変あたりから特に酷くなった。
どうでもいい後半が長すぎる。前半のワクワクしたところが皆無
石田三成ばかりが大活躍
母親や父親や旭がなぜか凄い。
五右衛門と縁を切ったと思ったらなぜか度々登場
政治や戦じゃなくてほぼホームドラマ
これだったら子供時代や浜松時代をいれてくれたほうがよかった
どうしても華やかに出世した前半は面白いが
暴走して墜落していった後半は糞になりがち。
大河ドラマ秀吉に限ったことではないかと
むしろ秀吉を主役にしない方がそういう要素が強くなるんじゃないのか？
「黄金の日日」や「おんな太閤記」「軍師官兵衛」みたいな感じで
しかし秀吉が主人公だからと無理にでもいい奴に描こうとしても無理が出てくるから
どうしてもねぇ…
本能寺前の三人のシーンが交代で出てくる演出がこの大河の象徴だった。
こんだけあれば信長殺すわ、と思うぐらい殺すに及ぶ原因を描きたててるからなあ
忠実の信長は部下を道具としか思ってなかったからな。
大河ドラマ秀吉では光秀が少し調子にのり過ぎて
勝手に母を人質に出したから…となっていたけど
実際光秀は、少しでも友好的に和睦を結ぼうと
母を人質に出して、そして信長を怒らせて…的な流れだったり
両者は準主役扱いで、出番・人物描写を均等に割り振られていた感じ。
○ 自分のイメージする
光秀が母を殺された時、本音をしまい込んで「あれは母ではない」
とか言ってたのにブチ切れていたが、ずーっと最期までそれを引きずっていたのかね。
光秀母の見殺しが決まった際、己を鬼と罵り刀を抜き放たんばかりの秀吉との対比が鮮烈だった
諫言されたりすると激怒するのに、建前で合わせられても寂しさを感じるとか。
どうすりゃいいか分からんｗ
産まれ落ちて最初の人間関係の基礎になる母親との情愛交感の乏しさが、御館様の天才的軍政能力や非情な苛烈さ、哀しさの一端の様に感じた
秀吉家族、特にお袋様にはとても優しい御館様だったよね
光秀に対する八つ当たりは、まさしくそんな感じだったな。
吉乃が生きていれば、このドラマでは本能寺の変は無かったかもしれん。
安土城でおねと母ちゃんに光秀への草鞋を託された時に、
光秀に対する仕打ちを悔いた感じだったが、ちょっと遅すぎた…
って名言だ・・・
やはりこれは名作だわ
37話の家壊して豊臣になるのが、嬉しいけど悲しいな
日本カツラつけると激可愛い
そうなされませとかあったからな。
あの御大将～の歌は作品のオリジナルなのかな
多分そうだと思うけど
清盛でしつこく使われた遊びをせんとや～の旋律のダサさと不自然さに比べて雲泥の差
腹が立った。もし朝鮮出兵していなかったら日本の歴史は悪い方に変わった可能性もあるのに
遅レスですが、それを狙ってたんじゃね？
それより殺陣が酷すぎたなw
江戸時代にならず豊臣政権が続くと室町幕府みたいにグダグダで戦乱は終わらないだろうな
豊臣政権は諸大名が力を持ちすぎだから江戸幕府みたいにはいかない
惚れたわw
秀吉個人のカリスマで持ってた政権だからね。
子供が将軍でも大丈夫な江戸幕府とは大違い。
江戸幕府だって家康が死んだとき秀忠が７歳の子供で
一人息子だったらやばかっただろｗ
今から一夜城だけどワクワクが止まらんｗ
今回の大河見続けるモチベが下がって悶々としてたけど気が晴れた
最近は何でこう云うアゲアゲのＯＰにせんの？
成る程とあなたのレスを思い出しながらOP見直したら、なんか感動して涙出ました……。
だいぶ西日本に偏った発展しただろうな
豊臣政権は二代目に継承され家康の出番はない
結局長生きしたもの勝ち
今井宗休（小西博之）だな
過去の大河で今井宗休を演じたのが名優揃いなせいでイマイチ物足りなかった
心配御無用！
>結局長生きしたもの勝ち
関ヶ原を戦った武将の中で一番長生きしたのは、
八丈に流され光家の代まで生きていた宇喜多秀家ということですが、
やはり彼の一人勝ちなのでしょうか！！
自分でも何故なのかかよく解らない
渡信長で持っていたようなもんだからな。
光家って誰？
俺だったらどう頑張っても恋愛対象に見なせる年齢差は親世代までだわ
創作するにしても何であんな年寄りをキャスティングしたんだろ？
30半ばで死去する人物なのに不思議でならない
ボケたんじゃろかわしは？！w
穏やかな老後だったろうね
小早川秀秋よりは幸福だろう
>>585
そう思います…。
しかしよく彼は島流しで済みました
ね。
前田・島津から助命嘆願出ていたはず
とてもじゃないが謀略王の面影無し
絶対にあの嫁に精を絞りつくされたとしか……ｗ
こっちはお福が外交してるし
ww
「心配御無用！」は『信長』に出てた秀吉役の仲村トオルも使ってた。ちょっと笑ったねｗ
滋子を亡くして赤子同然になった後白河法王みたいなもんか。賢い女の位置づけは、
結構、重要なんだよな。日野富子みたいなのは最悪だが。。
火を放てｪ！
伝えず、半兵衛と光秀母がラブラブなんてキモい創作をする秀吉が不満だわ。リアルの大河で
一番好きなだけに・・・これ程史実とかけ離れて描いた大河もないんだからもう少し何とか
できなかったのか
ジジイだった文献なりが存在したの？
吉乃、いい女なのは間違いないんだけどさ、
野合で結ばれた当時の身分でのおねが夫の浮気に嫉妬するのはまぁ分かる。
実際に秀吉の浮気を信長に訴えた手紙残ってるし。
でも織田家頭領の事実上の妻であるお前が嫉妬しちゃダメだろって思った。
確かに正室同然ではあるけど、身分はあくまで側室だろうに。
名前だけ出てきた正室だって吉乃に同じ事思ってるよ。多分。
まぁこの作品で一番いい女はなかだけどな。
これは秀吉が絡む全てのドラマに当てはまることだけど
朝鮮出兵は白人の存在を意識してやったことみたいだし（当時世界の頂点だった
スペインが明を支配してしまったら元寇の再来が起こる可能性が高いので、
それなら自分達が先に明を支配してしまえば良いと考えてやったのが朝鮮出兵の真相だから）
実際、北条時宗の時代にも朝鮮を攻める作戦は検討されていた
諸大名にも偉そうなことを言いまくって
佐吉と褌一丁で兄弟のように相撲取ってたけど、
実際はおねと同世代でおねの妹に婿入りして浅野一族になったはずだと思うけど。
この頃息子の幸長が産まれるくらいだぞ。
赤井五右衛門はサイコだし、竹中秀吉は塞いだり怒った時の顔が本当に陰気だし
こちらも性格がイっちゃてる場面が多々ある。割と暗い作品だったんだなと。
一般向けのイメージは明るさ全面、記憶もそれに置き換わってたのでギャップがすごかった
九重いずる 御手柄 御手柄
いさみ進める 若武者の
紫あやの 母衣かけて 母衣かけて
御大将の お装束は
金糸赤地の 鎧召し 鎧召し
銀の兜の 赤紐締めさせ
朝日に輝き 海山も 海山も
御馬の先の 幟の山車は
黄金（きん）の瓢箪ぴかぴかと ぴかぴかと
御馬の足音 高らかに
天晴れ大将 御大将 御大将
見た目通り、半兵衛は信長と同じくらいか信長より年上、信長は光秀より年上で、光秀は秀吉と同年齢くらいみたいに勝手に脳内変換してた。
信長は秀吉のオヤジ様なので、主役よりも大分年上の役者を、
光秀は秀吉の友＆ライバル感を出すために、主役と同世代の比較的若い役者を起用したって感じやね。
半兵衛のキャスティングの狙いはよく分からん。母御前の後を追うように死ぬ半兵衛と母御前との両想い設定のためかな？
垂髪から結い上げになったのがなんかリアルだった。
多分垂髪にするには足りないくらい髪の毛抜けたんだろうな。
初めて沢口靖子を上手いと感じた。
朝日新聞デジタル 4月18日(土)13時8分配信
三條美紀さん（さんじょう・みき、本名佐藤幹子〈さとう・みきこ〉＝俳優）が９日、うっ血性心不全で死去、８６歳。葬儀は近親者で営んだ。
昭和２０年代初めに映画デビュー。黒澤明監督の「静かなる決闘」など数多くの作品に出演した。「犬神家の一族」「細雪」など市川崑監督の作品の常連でもあった。テレビドラマや舞台でも活躍した。長女は元俳優の紀比呂子さん。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150418-00000027-asahi-movi
http://lpt.c.yimg.jp/amd/20150418-00000027-asahi-000-view.jpg
このドラマも最高に面白かったなぁ。竹中直人が生き生きと動き回っていたよ。
堺屋太一原作、夢を越えた男。
この橋下にあやかりたく存ずべし
頑張れニッポン！心配御無念!! (・∀・)ﾊﾟｯ!
配
御
無
用
っ
！
物語前半は音楽も演出もとにかく勢いがあっていい
この曲がこのドラマを引き立ててた
地味に家康も信長の心を見抜いてるんだよな。
「信長公と一戦交えよとの家臣の声がありまするが、戦っても勝算がないのでご命令に従いまする」
と利害による理由を出して信長を安心させてる。
その上で「儂も不仲とはいえ妻を斬ったとき飯が食えんかった」と夫としての当たり前の本音で信長をチクリ。
秀吉のような人たらしではないが、家康もやはり人の心というのがよくわかっていて、現実の着地点のようなものをこしらえることのできる天下人だったんだと思う。
その点、光秀は真面目すぎたし、優しすぎた。この人は戦国の世に生まれるべきではなかったお人だなとドラマの光秀を見てしんみり思った。
俺の大河ドラマワースト５の一つだ
嫌いな順で
「花も湯」「江」「ＭＵＳＡＳＨＩ」「秀吉」「おんな太閤記」
近代作や忠臣蔵は見ていない
おまえのランキングなんかどうでもいい
描写無いのかな？
おねがかわいらしいし、初見参の小竹（小一郎）がおねのあまりの器量ぶりに
土下座してお礼を述べているところなんて、グッとくるものがあるな。
終盤で秀長が死んでしまう回は、まだ観たくない…。
ボロ泣きしそう。
石田にとっては関ヶ原、淀にとっては大坂の陣がメインイベントなのに
このドラマでは当然ながらそこまでやらないというね
その中途半端感が
今からでも遅くないから
真田広之 松たか子 西村雅彦メインで
関ヶ原～大坂の陣までのドラマやってほしい
大河で予想外の好演というと太平記の鶴太郎と、秀吉の玉置浩二を思い出すな。
どちらも偏奇だけど複雑なところ抱えた人をよく演ったと思う。
で、あるか
やっぱ秀吉のほうがいいわぁってなる。
敢えて明智光秀と言わないところが凄くカッコいい。
この辺は史実に忠実に再現したんだろうか。
だが、最晩年の秀吉はもはや魅力を失った強欲爺でしかなく
家康に秀頼を頼む頼むとしか言えない哀れな老人でしかなくなってたからな。
脚本上的にも制作の趣旨に反するからやらなかったんだろうな。
この秀吉はあくまでおねとの夫婦愛とか家族や仲間たちとの友情の絆とかいうのを出世街道を通して描くのが目的だったんだろうから。
竹中直人にしてみれば、官兵衛出演で「大河秀吉」完結だったんだろうな？
大河「秀吉」の原作ではないが
司馬遼太郎の「太閤記」も秀吉の晩年描かずなんだな
司馬遼太郎のほうはねねとの夫婦漫才は多いが側室の淀殿すら出てこない
明るく陽気で策謀家の秀吉の天下取りまでを描くというのもまた一つの手法
吉川英治の新書太閤記もだね
雰囲気的には漫画の美味しんぼに出てくる海原雄山に似ている。
俺だったら、あんなのの配下にはなりたくない。
いちいち顔色を窺いながら、言われた事だけをやってるしかない、というのが織田軍のイメージ。
このドラマで言えば、秀吉でさえも何度も失脚させられそうになったものを
おねたちの気遣いで幾度となく秀吉は助けられたからな。
忌憚なく物言える親方様である、家康のところの三河武士が羨ましいなと思った。
顔がぼやけて静止する演出が地味にいい。雰囲気が出てるな。
で、あるか
後半は抜け殻みたいな大河だったな。
秀吉見直したが
やはり神作だな
・信長が秀吉に強面に難題ふっかける
・秀吉が悩んで喚いたり暴れる
・家族や家臣などが知恵を出す
・試行錯誤で何とか乗り切る
・あれだけ恐ろしかった信長が秀吉に優しい言葉をかける
・秀吉は心の底から心酔し有難き幸せっ！
ある意味水戸黄門的な安定パターンだったからこそ面白いってのもある。
渡信長は最強のツンデレでもある。
としまつと同じ脚本家とは思えん
朝鮮出兵明侵攻など描いたら秀吉嫌いが増えるだろ
棒っぽいのがかえって義昭にハマってる気がする
引き取りを渋るＡＫに泣いてみせるシーンとか哀れっぽくて印象的だわあ
なら茶々はアスペルガーか
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160415-00000103-nksports-ent
中村勘三郎（当時・勘九郎）主演で演じた家康役も腹黒くて良かった
竹中は陽の芝居より陰の芝居の方が合っている
メインヒロインは病んでなんぼ（紳士語録）
※常識的に事実でなければこの様な内容は書けません！
極悪人、押川定和の被害にご注意下さい。
我々は水戸のサポーターや関係者で押川定和の悪事の被害者を中心に集った団体だ。８割ぐらいはメインスタンドで観戦している。
押川定和は
『ゴール裏で戦う会』
のリーダーで元鹿島サポーター。
SNSで数千もの架空アカウントを作り水戸の関係者の情報を盗み出し個人のSNSを炎上させるなど攻撃を仕掛ける。
SNSで限界になると人を利用して情報を盗み出す。その人がその後どうなろうがお構い無しの使い捨て。押川に誰が騙されて巻き込まれるか分かりません。
皆さん注意して下さい。
Twitter、Facebook、mixi、超水戸、ニコニコ動画など可能な範囲で全てで悪行を行っている。
『悪行の事実を突き付けると全てを自演や同一扱いで煙に巻こうとする。』
悪行が事実の為、表舞台には出れないが２ちゃんねるで反応はする。
水戸の関係者になりすまして未だに水戸スレに書き込み続けている。
現在は悪事が公に広まり鹿島には行けなくなる。しかしながな水戸への悪行は続行中。
押川定和の悪事は犯罪の領域に達している。
押川は現在、悪事が公に広まり鹿島には行けなくなる。しかしながな水戸への悪行は続行中。
勤め先・株式会社ＷＥＩＣ(ウェイク)104-0053
東京都中央区3-1
http://www.ntt.com/bizhosting-basic/data/case2_1.html
５年後に「豊臣秀長」やって打ち止めにしようぜ
花の乱見た後だから余計にかもしれないけど、全体のトーンが明るい。
それにしても渡信長迫力あり過ぎ・・・。
26話、歴代屈指の神回。
この市が見たかった。
歴代最高美人の朝日は細川直美で決定！
糞大河シリーズの第一作品だな
真田広之まで使ってあんな三成
まだ今の三成の方がいいわ
やっぱり全裸で激走していた、全裸で。太閤はんは庶民的でよろしいｗ
みんな褌でマラソンなw
秀吉が信長の幻影見るところは神シーンだったが。
特にいいのが、西村雅彦の家康
こんな感じだったんだろうなあと思った。
それだけに後半残念。
九州攻め、小田原攻めから伊達政宗の白装束、
秀次事件、晩年秀吉あたりまでしっかりやってくれたら最高の大河だった。
後半から見始めたんだけどね。
当時違和感あった、大仁田小六と西村家康が今観るとそんなに悪くない。
「太平記」を並行して観ているからか、登子と直義が尊氏に向って「佐吉！」、
尊氏が登子に「おふくろ様」、直義に「叔父上」ってのたまってるのがたまらなくおもしろい。
並行で楽しめるなんてすごいな
直義はこのドラマで素朴な御舎弟殿だな
ちゃんとおねとの結婚エピソードが前田様との和解に生きてるのがいい感じ
しかし本丸にまで猿一匹に押し通られてしまうとは、府中城の警備はどうなっとるんじゃｗ
天下とってからはその明るさと勢いが無くなったから抜け殻に感じちゃうのかも。
夢を追ってあれだけがむしゃらにやってきたのに、出世するにつれて不幸になっていく豊臣家が切ない。
何のためにがんばってきたのか・・・。
あと、母親を幼くして亡くした身としては母ちゃんっていいもんだなって思わされる。
出世するばするほど寂しくなっていく後半の抜け殻のようなドラマが今思うとかなりリアルだな。
津川雅彦の家康やら西田敏行の家康の次くらいにはいい。
個人的には赤井のがんまくがミスだと思う。
何言ってるか分からんし。
でもいきなり五右衛門のペイントしていて笑いが止まらんかった。
なんといってもＯＰが素晴らしい。
楽曲はもちろんの事、秀吉の生涯を数分で映像化した所が素晴らしい。
願わくば三成も橋之助にしてれば完璧。
まあ前年と翌年の主役持ってくるなんてまず無理だが。
大河でまさかの下ネタ満載だけど、下品にはなってないね。
本当に殺されるかもしれません。お願いです。誰か助けてください。
他の大河ドラマにも時おり散見されるね
実際にはそんなのもいたのかもしれないけど、
なんつーかイメージにはそぐわないから、
デブを戦国武将に起用するのはやめてほしい
https://www.youtube.com/watch?v=RHMu74clOoc
竹中直人が生き生きとしていた
しかし同じ戦国時代を描いてるのに真田丸のていたらくときたら
大仁田も出てたのか・・・
全国女性被害者の告発(元たんぽぽの会)
昼、夜を問わず毎日、毎晩のように睡眠がとれないほどの長時間にわたる、
女性器、クリトリス、肛門、乳房、乳首などを主に女性の体全体を電磁波で
イヤラシクいじくり回し、イヤラシイ脳内音声送信を続ける警察電波部の
担当者3名は、3日に一度の24時間勤務で責任者は指導官である。警察電波部
による性犯罪、性器拷問は、女性の精神的弱点をつき、徹底的に恥ずかしくて
人に言えない程の、いやらしい事をやり、いやらしい脳内音声送信をしながら、
警察官勃起システムがマニュアルである。肛門、性器に電磁波棒を挿入し、振動、
上下左右のうねり、出し入れするピストン運動はレイプまがいの性犯罪であり、
いく寸前の寸止めによる繰り返しの性器拷問は、睡眠不可能となり、体調不良の
原因となる。性器拷問は、濡れ膨らんだ性器を、モニターに大きく写しての長時間
にわたる、ひだのめくり、いじくり、内部盗撮、内部刺激、膣の締め付けなどを強制
される。クリトリス拷問は、根本絞り出し、直立不動の限界勃起状態にした動けない
充血したクリトリスを、徹底的にいじめ、いじくり、はれ上がり痛くなるまでの強制
拷問によるオナニーの強制などの精神的屈辱、睡眠妨害は日常生活、仕事にも支障を
及ぼすのは当然である。電波部担当者も長時間の性器勃起は、さすがに辛く我慢汁の
垂れ流しで、パンツ、ズボンまで濡れるのを防ぐため、トイレでの精子排出による悪臭が、
警察本部の噂にまでなっているらしいが警察のやる事では無い。警察電波部担当警察官
による性器拷問や性犯罪は、責任者である指導官、警察本部本部長の責任であり、警察は
スケベだとの世間の女性の噂となっている。
http://denjiha.main.jp/higai/archives/category/%E6%9C%AA%E5%88%86%E9%A1%9E
途中で息あがりまくった
信長と光秀だけだったな。
おねや利家夫妻ですら、最初は扱いが割とキツかった。
何気に今年の小早川で8度目の大河。
阪本浩之のようなポジションになってるな。
まつの中村あづさもよかった
痩せるのが条件のキャスティングだったのではと勘ぐってしまう。
月代を剃って、髭を生やした上洛直前期以降よりも
総髪だった尾張大名時代の方が
成熟した大人の男という印象を受けた。
何か、回を重ねていくごとに、子供っぽい一面や
寂しがりやな一面や、案外脆い部分もある一面等々が
クローズアップされてきたからな。
本能寺前の光秀に対する過剰な仕打ちの数々は、もはや
幼稚園児レベルの癇癪。
思わずシコっちゃったよ
まぁ最後は間違って秀吉にぶっかけたけど
史実の中に上手くフィクションを取り入れている。
傑作との評判も間違ってない、非常に面白かった。
ただ、決めゼリフの「心配ご無用」は意外に少なく、
「ごもっとも」という言葉が多い様に思った。
次から次へと有名なエピソードが飛んでくる
さすがに最後の怪物大河なだけはある
http://youtu.be/gj0X2qLNbUg
毎回秀吉が悩んで試行錯誤の末なんとか解決して信長が最後にデレるっていうパターン。
女らしいなそういうところ
あんまりファンタジー化してほしくないのに
これの次の毛利元就では尼子経久役だったけど
竹中秀吉に対抗する役として(例えば家康役とかで)
新旧秀吉対決を実現させて欲しかった。
秀吉も信行に大蛇退治に招かれて、謀殺されそうになったとか、ファンタジーっぽい要素は序盤には結構あったからな
この番組で浮気の意味を知った。
結婚したら仲むつまじくなるのは普通で浮気するなんて普通にありえないし、
秀吉が浮気ばかりするというのも創作かとさえ思っていたウブだった子供の頃。
この大河で初めて明智光秀という人物を知った。
放送中、ドラマの展開を先取りするように
小学校の図書館に置かれてある秀吉の生涯を描いた漫画を見て
光秀が信長を殺めると知った時は衝撃だったな。
ドラマではイケメンで優しいイメージで描かれていた光秀と
信長に謀反を起こしたという歴史上の事実が、子供心にすんなりと
リンクしなかった。
未だに「明智光秀は謀反人としてイメージが悪い」なんてフレーズを
聞くと、「光秀、そんなにイメージ悪いの？
知性的で良い奴イメージなんだけど」とか思っちゃう。
大河ドラマ秀吉に限らず光秀は悲劇の優しい主人公というイメージが強いよね。
家康のシーンだけを抽出した動画を見てみたい
いかんせん脚本が糞すぎる
どうやったらここまで定説を裏切ったドラマが作れるのか
市役は大河史上もっともブスだしｗ
市と五右衛門が酷かった。五右衛門はあそこまでいったらオリキャラだな。
六平太、平蔵、初音の路線だ。
いかんせん脚本が糞すぎる
どうやったらここまで定説を裏切ったドラマが作れるのか
市役は大河史上もっともブスだしｗ
>>744
沢口はこのドラマまで演技ナメてて大根役者だったんだよな
竹中直人の真剣味に打たれて心を入れ替えたと昔なにかのインタビューで言ってた
昔は山岡壮八の『徳川家康』なんかの、信長が命じた事件という説が主流だったが
今は純粋に徳川家内の岡崎派と浜松派の内紛というのが定説になってる
ちなみに堺屋太一はこの件を『鬼と人と』でボカして書いてる
家康が自分の意思で切ったとね
でも秀吉内では「鬼」の信長が盟友家康にしつこく命じたことになってる
完全に原作を無視した竹林オリジナルである
うんなわけないだろｗ
三成は確かに近江派の武将だが浅井の仇敵・京極氏のライン
史実でも関ケ原の前に蟄居を命じられたとき、淀殿は一切三成をかばってない
それどころか関ケ原でも「逆臣石田をよくぞ成敗してくれました」といたってクールな対応をしてる
竹山が脚本書いた二本の大河はなぜかこの二人が淡い恋仲にされてる
としまつの淀はあちこちに枕仕掛けてたからな。
利勝も誘われてたし。
ちょとまておー！ ｷﾓﾀｺ口調でｗ
お市の方はかのキャスリーン美津子だぞ知ってんか？
子供の頃は美人お姉さんがNHKでニュース読んでる印象が強かったが
藤吉郎とがんまくが屋根からお市の行水姿をのぞいてて、ウホッとおもたが
首筋の皺皺を見ていっきに萎えてしまったことは懐かしい思ひ出です
行水シ－ンと沢口の温泉シーンはエロかったね
沢口の鎖骨綺麗だったな
頼近使ったのは完全な失敗だと思う・・・
作中のセリフで美人美人と強調してるのが余計に痛い
昔は夏目雅子や池上季実子が市をやってたからどうしても見劣りしてしまう
演技もダメだね
市「羽柴にとりついて殺してやるものを」
柴田勝家「恐ろしいオナゴよのう」
ここ全然恐ろしいオナゴの凄みや迫力がなかった
感情を抑える光秀が信長に受け入れられなかったみたいに描いてるとこ
史実では秀吉がズケズケ諫言してたとはとても思えないんだよね
堺屋太一の原作でもそんなとこは出てない
むしろ比叡山焼き討ちとか安土城建設とか光秀の方が信長にずけずけもの言ってる
信長の性根は本当は優しいんだが、あえて鬼を演じてる・・・みたいな描き方も気に入らない
文句言いながらずっと見てたんだけど、役者の演技で引き込まれてただけで竹山の脚本はホント不快だった
脚本からいったらそうだが渡と竹中は雰囲気と言うか息がぴったりだったからな。
渡と村上がすれ違うのと対照的だった。
大半は脚本のせいなんだが、渡が演じた信長が人間味がありすぎたんだよね
残酷な仕打ちをしたあとの相手の反応を内心恐れてるような描写がところどころに見られた
史実の信長は芸術家肌で相手の感情とかあんまり気にしない
だからいちいち自分の行動の根拠を相手に話さない、そんな面倒なことはしない
自分の考えがわからない無能な人間はいらないってスタンス
だから部下たちに意図が伝わらずに誤解されたって構図
渡信長ＶＳ村上光秀 いいライバルだったと思うよ
やっぱ司馬数寄にとっては蝮の道三の愛弟子二人ともに戦い最期は討つ
ただねぇ
同時期に民放で血風録をやってて
近藤渡、土方村上、沖田は中村俊介君
それがなかなか良い出来だったので違和感ありまくりだた
「光秀め やりおるわ」ニカッ！
「歳、頼んだぞ」ニカッ！
どっちも同じ顔でおんなじ台詞で相手も同じ
超絶大根渡さんの為せる技だね
演技力を越えた格があるからな。
光秀をライバルというのも、まあわかるんだがそれなら滝川一益も入れなきゃ不公平なんだけどね
この3人に共通してるのは下賤の出身であるにも関わらず、織田家の仕組みが良かったから重臣にまで上り詰めたこと
清須会議以外は一益が空気だったのはダメでしょ
まあ竹山は歴史音痴な上に勉強不足だから
あと渡が大根とは個人的には思わない（大根扱いする意見も根拠もわかるが）
明智を秀吉より可愛がってたところ、八上城攻めで波多野を切った時の目つきは凄みがあった
渡「切った・・・！」のとこ目が光ってたもんね
渡信長『斬った！！・・・・・（その後無言）』
これはすごみあったなぁ～～。
当時２ｃｈの実況あったら、すげ～スピーディーになっていたこと請け合いのセリフと表情だった。
あれカラコン入れてたのか不明だけど、マジで渡の目が茶色く光ってたよなｗ
渡「・・・切ったっ！」
村上「・・・（無言）」茶碗落とす
竹中「ウソでございますよね？御屋形様」
渡「切ったっ！」
竹中「鬼じゃあああああ！織田信長は鬼じゃあああ！！」
あのシーン見るためだけにこの年の大河見てた気がするわ
それとも増長してゆく秀吉の前兆を描写したのだろうか？
・柴田勝家が敗走途中に前田利家の居城に寄る
・前田家「すわ、恨み言か？折檻か？」とビビって待っている
・いい人の勝家が利家から預かってた人質（娘：のちに秀吉の側室にされちゃうｗ）を返すばかりか
恨み言の一つも言わず、湯漬けをくれと言って立ったまま食って去る
↑この話なら知ってる
茶々が出てきた辺りからつまらなくなってきた
あと、甲高い声でおめきまくる溝尾庄兵ヱがうざかった。
このドラマの森蘭丸は不評のようで…自分とは別の感想を皆様抱かれていたんですね
信長の寵愛を受け重臣に嫌味を言っても窘められるのみで済まされた蘭丸は
明智光秀の反乱決意に至らせるまでの過程で重要な役割をドラマ内で果たしたと思うのです
とかく謎が多い明智光秀の反乱に繋がるための
良い演技、納得のいく役柄だったと私は思います
原作の一つ『鬼と人と』読めばいいよ
まあ堺屋太一の推測ではあるんだけどなぜ蘭丸が信長に好かれたか書いてある
ちなみにその小説の中では明智光秀に接待役解任＆中国への出陣を命じる死者は青山与左衛門になってる
蘭丸ではない
おねが「おやかた様が、光秀に必ず草鞋を渡すと
言ってくれた」と言った下りで、光秀の表情が固まったけど
その時の光秀の心中は色んな解釈が出来るな。
信長が自分を労わる気持ちを未だ持っていた事を知って
信長襲撃の決心がぐらつきそうになったようにも見えるし、
「あの野郎、今さら何をほざくか」という怒りにも見える。
あと、本能寺前後は信長を呼び捨てにしていた光秀が
本能寺後は信長を再び御館様と呼んでいたあたり、
光秀の信長に対する感情は愛憎が入り乱れていたようにも映る。
本能寺で利休達が信長の御霊に向けて茶を立てた後に
光秀が一筋の涙を流していたのも妙に印象深い。
母御前が乗移ってきたからな。
あのときの有森也美の、おねを殺すのぢゃ！のほうが
頼近お市の、羽柴に取りついて殺してやるものを！より迫力あったわな
一瞬躊躇った表情を見せた後「おねもお袋様も皆殺して秀吉の力を削ぐのじゃ」
やはり戦国の女はこうでないとと思えるシーン。
秋葉原通り魔事件で逮捕された加藤智大氏は、明らかに冤罪
https://www.youtube.com/results?search_query=%E5%8A%A0%E8%97%A4%E6%99%BA%E5%A4%A7%E3%80%80%E5%86%A4%E7%BD%AA
（※50分超の動画を見て下さい）
まして首を抱いて湖に入水自殺するなんてどうみても○○○だと思いました
竹山の糞脚本に突っ込んだら負け
史実ではもっと早くに死んでいたような。
このドラマでは、本能寺の少し前に
信長より一足先に旅立った感じだったけど。
「吉乃がいなかったら、赤子同然」
の言葉通り、心の均衡を失ってしまって
秀吉曰くバカになってしまった信長が
光秀相手に暴走してしまって、本能寺に至った
とも感じるその後の展開。
それはいつ死んだかは諸説あるから
どのように描くかは脚本家の自由だろと。
実際に濃だって信長と結婚後すぐ死んだ説から江戸時代まで生きた説まであるし。
雑魚が！
渡哲也の信長は終盤光秀に暴走しても秀吉や秀吉の家族には優しかったから
頭がおかしくなった印象は無いな。
>>775
他の秀吉役見れば竹中なんて黒くなった内には入らない。
緒形拳、西田敏行、柄本明あたりの暴走に比べたら・・・。
香川照之は晩年と言うか最初からかなりの真っ黒秀吉だったから除外。
詳細不明、没年不明、でも信長モノを描く上で重要な女性
やはり居ないとなんとなく画面が寂しい感じ
でもいつも同じような雰囲気、背景、設定でえがかれても
小説やドラマをみるうえでおもしろくないし
「歴史を変える、状況を劇的に変える存在」ような女性像でなければ
時代劇はロマンなんだし独自脚色もよいものだと思うけどね
まあ生年没年の脚色は多少はいいと思うが。
北条時輔みたいのはやっちゃいけないと思うが。
熱湯に入れられてあまりの暑さで子供を下敷きにした説
我が子を思って最後まで子供に熱湯がかからないように抱え続けた説
我が子が苦しまず楽に死ねるようにすぐに熱湯に入れた説。
大河ドラマ秀吉では五右衛門が熱湯に入る前に石田三成に殺されたけど。
>濃姫と帰蝶は同一人物なんだが
だから「帰蝶でも濃姫でも」で区切って生駒氏と違えてるだろw
自分は信長室斎藤氏の伝呼称だと「鷺山殿」っていうのが好きだけどね
また赤マフラーなんてたとえに出してないけど
文句言いながら竹中と渡の演技にひきこまれてつい見てしまう
かと思えば次の回では母御前見殺し
あんなセリフ入れたら作中の統合性が取れなくなるに決まってるのにバカじゃないの
あと武田信玄や上杉謙信を恐れるセリフ言わせ過ぎ、表情させすぎ
原作の３小説全部読んだけど、竹山以外の脚本家ならもっといいドラマになってたと断言するわ
あれでも当初の予定の脚本よりはだいぶマシになってる。
ストーリーブックのあらすじはさらにひどかった。
なぜか本能寺で蘭丸殺したのが五右衛門だったりと意味不明の脚本。
秀吉とはネガとポジの関係だし信長の政治観にも関係あるから代弁者として大事なキャラ
まあ大河に出したのは失敗でしょ
五右衛門に語らせたり政治活動させる時間が取れない
信長は武田信玄をナメきってて小馬鹿にしてるんだよな
ちっとも軍の近代化ができてない（百姓兵が主体）
天下のビジョンを描かず、目先の寸土争いばかりしてる
三方が原の合戦の時も、どうせ百姓兵だから尾張までは来れないだろうから、家康はおとなしくしてればよかったものを
こんな論調
たぶん竹山は自身の浅い知識でもって、武田や上杉は名将みたいなこだわりがあって
それでドラマ中では信長に信玄や謙信が来るのは怖いなどと言わせたんだろう
大河武田信玄では上洛の難しさを描いていたな。
12万貫必要とか甲斐から京への遠さとか悲壮感あった。
合戦したら最強クラスだが長期戦略に関しては旧体制だったからなあ。
ドラマから離れた話をすると、信長さえ倒しちゃえば近江は同盟国（浅井・六角）だから
遠いって言っても実質美濃まで征服できれば信玄の勝ちだったんだけどね
光秀の事も秀吉と同等か、それ以上に気に入っていただけに
それが拗れて、ああなったって感じ。
その辺も原作「鬼と人と」に出てくる
信長と光秀が交互に独白する形式の小説なんだけど
二人の考えがどんどんズレてくる描写が出てくる
価値観がもともと水と油だから仕方ないけどね（史実見てもそうだろうし）
ドラマではその辺まったく上手く説明出来てなかった
増長した光秀に腹を立てた信長が母親見殺しで恨みを買うと言うつまらん描き方
世のため天下のため
デアルカブツフデエ！
そうじゃあ！貴様の首じゃあ！
ブツフデエ！バシは死なぬド！
つくづく竹山の脚本は酷いわ
ウソだらけかつ勉強不足が明らかな上に「原作の良さ」が全く活かされてないからムカつくのだよ
ドラマ中に原作そのままのセリフが多用されてるからすぐわかる
でも発言者を変えて台無しにしたりもしてるｗ
竹山マジで糞だ
信長と光秀の登場場面を均等に割り振りつつ、
両者の運命が徐々に徐々に絡み合っていき、
やがては本能寺に至るまでを丁寧に時間を掛けて描いていた。
このドラマでは、信長と光秀は
ある意味で宿命のライバルのような描写、扱いだったと思う。
抜け殻のような感じだったな。
一人は道三の甥
一人は婿殿
どちらも道三に愛され
どちらも跡継ぎたる責任を感じていた
元ネタは司馬の国盗りだわな
堺屋太一のリアル志向の小説とはわけが違う
司馬うんぬん竹山が考えてたならますますクソだわ
…
あかん奇妙丸様がめちゃくちゃ可愛い
あの子が 「信忠も殺されるのじゃ！」
という運命を辿るんだな…
「わしは本当に天下を獲りたかったんだろうか。
単に、織田信長という御仁から逃げとうて、
殺しただけではないのか・・・」とか言ってたけど
こっちからしてみりゃ、本能寺への出兵前に
坂本城で唐突に「私は私の夢に殉ずることにした」とか
言ってたあたりで、それは十分感じ取れたわ。
信長の下で１０数年に渡って封印し続けてきた程度の
思い入れしかない夢なんて、信長の天下布武への大望と
比べたら、信念の強さの違いは明らかだわ。
「光秀が？なぜ！？」と本気で驚いた様子だったけど
そりゃあ、あそこまで虐められたら
光秀だって怒っちゃうだろｗ
虐める側は軽い気持ちでやってるもんだし、信長も
例外では無かったのかね。
でも、本能寺前に安土を発つ直前の信長は、
おねや母ちゃんに会ったのを機に、自分の光秀に対する
酷い仕打ちの数々を少しは悔いてたようにも見えたけどな。
その時は光秀に固辞されたけど、
義昭家臣になっていた光秀を前回と同じ条件で
再スカウトしていたな。
一度会っただけの光秀を、実力ある人物として
数年来記憶に留めつづけていたのだとしたら、
凄い記憶力だ。
若き松岡欄丸が惟当日向にて候
それを聞いて嬉しそうな渡信長
「光秀めやりおるわ」ニカッ
間違いなく死ぬのに楽しげに笑う演技が似合う役者はそういない罠
黒人従者の弥助とともに皆も楽しめぇ
気迫に押される明智勢このまま逃げ切れるのかなと思う刹那
弦が切れ 一瞬気が途切れ 弥助に槍がグサリ
あれほど美事な本能寺はなかったね
実際の殿の小姓なんてあんなもんだろ
本能寺で信長のために身を捨てて奮戦した姿で
帳消しにした印象。
文字通り命を賭けて、信長の自害の時を稼ぎ、
信長の遺体を光秀に渡さないことを何よりも第一に
動いていた。
ただのスネ夫なら、最後の最後にああはならない。
主従以上の絆があるからな。
肉体的に
信長公記では最初は長男の信忠の謀叛を疑ったと伝えられてる
近くにそれ以外の軍勢がいなかったからな
あれも竹山の仕業だよ
原作小説では信長が光秀にネチネチやったイジメを蘭丸のセリフに変えてる
大局ではツボを外しまくるくせに変なとこだけリアリティーにこだわる竹山クオリティ
「だれかある？」を気取って「たれかある？」って言わせたり
凄い臨場感がある。
写真も出てきましたよ。
というのも竹中さんが新曲を出すそうで、その作曲を手がけたのが玉置浩二さん。
玉置浩二さんと竹中さんは『秀吉』での共演がきっかけで仲良くなったらしく、
お互いニックネームで呼ぶ程の関係になったとか。
昨日初めて秀吉見たけど
ホンマに大仁田に持ち上げられるとこで
タマキン出ててびびった
結局、この秀吉は終生、信長の家臣として信長に尽くす人生の方が
幸せだったのかもしれん。
しかし、本能寺の後、秀吉との協力に望みを託そうとする光秀は
暢気過ぎるな。
秀吉の信長への傾倒ぶりは間近で腐るほど見て来た筈なのに、その秀吉が
信長よりも自分を選ぶと本気で思っていたんだろうか。
母御の件とか、いろんな恨みがあるとは言っても、すごろくを振り出しに戻すような
ことを何でやったのかとか、いろいろ謎だね。
本能寺の前までは何かに憑かれていたけど信長討ったら正気に戻ってしまった感じだな。
ダースベイダー利休暗黒の帝王
あれはお見事だったよ
闇の前には童なのです ゲヒ殿
そして今、家康に殺されようとしているゲヒ殿
その運命や如何に？
暮らせれば、それで幸せだったという感じの人であって
天下人なんてガラじゃなかったという描写だったな。
本能寺あたりは、信長を恐ろしい鬼だの何だの言ってたけど
自分がいざ信長と同じポジションに立ったら、重圧に押し潰されそうに
なって、いかに生前の信長が大変な思いをしていたのかに気付いて
早々と音をあげそうになっていたことと言い。
信長を討った後に、信長を再び御舘様と呼んでいたのは、どういう心理
だったんだろう。信長を討ちつつも、信長への畏敬の念は持ち続けていた
んだろうか。
あれで10代とは。
よく見ると最終回で子供と仲良くしているのも好感が持てる。
その勢いで紅白の司会に抜擢されて、gdgd だったんだよな
おねも信長が好きだし、信長もおねがちょっと好きなように見えた。
光秀の母役、とても強烈で、印象に残っています。
ご冥福を。
美殿のご冥福をお祈りいたします。
根っからの悪人では無く、元来は慈悲深い面も持ち合わせているところや
色々苦労を味わわされてるところとかがあるから、家康が陰険なことを
やっても、家康の気持ちも解るよなぁって気にさせられる。
家康に限らず、このドラマは、一方的に誰かを下げたり、
デフォルメされた悪役や引き立て役にすることなく、それぞれに魅力があったり
感情移入させる要素があるのが良いね。
典型的なのは、光秀が信長に追い込まれて謀反に走る気持ちが解るのと同時に
信長が光秀との関係も含めて、トップとしての孤独やプレッシャーと向き合ってきた
苦悩の軌跡も生々しく描かれてるようなところ。
信長は光秀の声も含め全部受け止めて判断を下す立場
信長を亡き者にした後の光秀が親方様の気持ちとしみじみ語る場面があるんだけど
物凄くあのシーンに感情移入してしまった
同じ竹山の脚本だった利家とまつは一方的に下げられるキャラが続出してた。
明智光秀、丹羽長秀、滝川一益、池田恒興あたりは酷かった
時間を経るに従って、信長→信長公→御館様
と、信長に対する呼称を戻していくのよね。
光秀とか他の家臣がしたら斬られてるんじゃないかって思うことしばしばだし。けっこう怒っても
相手が秀吉だとすぐ機嫌直す信長様。
同じように、雨に打たれなはれ！と利休にどつかれてたかな？
間に入ったし、秀吉さえも何度か危なかった。
あとは北陸から陣を引いて切腹命令が出た時か。
野際さん結構生々しい野望の人だったのね
頼近美智子さんの遺族の承諾が得られなかったらしい。
成功しなかった女優業を、黒歴史だと思ってたのかな。
願いどおり、光秀は確かに天下人になった。
堺の商人とかだろ。
小西隆佐から播磨での商いの独占権利を担保にして金借りてたな。
小 西 博 之
思わずぶん殴りたくなるくらい
三谷とか元彌とか。鶴太郎なんかも合いそう。
自らの器と幕府の行く末を見通せる冷静さゆえに
闘犬とかに熱中して世捨て人になってしまった悲しい権力者
見事に演じてた
小西は秀吉に乗って大儲けしたけど
あの影で光秀に投資して首が回らなくなった
商家もあったんだろうなあと思うと考えさせられるよね
秀吉没後の関ヶ原、江戸幕府誕生、豊臣家の滅亡
を見てみたかった。
関ヶ原後の西村家康と真田三成の対面とか、緊迫感のある
良いシーンになりそう。
武田や上杉の地元からのクレームが怖かったんでないの？
「ヒアリやヒアリ」て踊ってて信長を笑顔にさせたのを思い出したわ
三成が秀吉の真似をして、心配御無用とか言ってるのを
見るたびに、何か勘にさわる。
この辺、演者は狙って演じてたんだろうか。
利休に悪いか！と開き直るとことかもなかなかいい
殺意が湧いて仕方なかったわw
西田なら竹中より歳上だがバランスは悪くない。
真田はどうしても三成には見えない、芝翫は小賢しさが出てて良かった。
まあ前年と翌年の主役を持ってくるなんてのは無理だが。
わかりすぎると言うか、信長がまだ生きてる間はもう少し抑えて欲しかった。
特に大政所や秀長あたりは
家康の人物を高く評価してたな。
描かれちゃいないけど、おねも
秀吉死後は家康側に行くし。
西村さんの家康は信長の前で妻と子の一件を堂々あてつけたりして
そのままバッサリいかれなかったのが不思議なほどの人物だった
ま、バッサリいくと架空戦記突入なんだけどｗ
お市の人の意向だったの？
渡哲也と石原プロの意向で出ない説がＤⅤD出る前は有力って言われてたけど
さすがの信長も家康を斬るわけにはいかず、そのうっ憤を利休さんにぶつけたように
見えたｗ
市原悦子のなかさんは当分超えられそうにない気がする。
一切外に出さない光秀に対して、かなり苛立っていたから
家康みたいな態度の方が、まだ信長的には許せるんじゃないの？
なるほど。そう言えば信長の怒る・怒らないの基準がちょっと独特だという気はした。
秀吉が死んだら西田敏行に変わってピンクの褌一丁で泣くくらいの演出が見たい。
同じ堺屋 太一の巨いなる企てと三人の二代目を原作で見たかったね
上手く演じられるんじゃないかという気もする。
多少の増量は必要になってくるかもしれんけど。
どんな物腰で家康と対峙するかとか、
秀頼の母として豊臣の実権を握る松たか子の淀が、どんな感じで末路を
辿っていくかとか、この辺は何となく想像がつく。
高島兄にも同じことを言えるが。
あの2人は関ヶ原までいかない前提の家康。
お松にそれを苦々しく思われているシーンが多々あったけど、
良い言い方をすれば、秀吉や光秀に出世レースで引き離されても
両人に対して嫉妬心や敵対心を持つ事は一切無かった
器の大きな男だった。
利家も十分、出世はしてるんだけどな
国持ち大名だし
息子の嫁は信長の娘だし
天下を取ったのは秀吉や家康だが「男の中の男」なら利家が一番だからな。
関ヶ原の小早川に勝るとも劣らない賤ヶ岳の裏切りがあるくせに「男の中の男」ｗ
どこにでもいる陰気で出世欲だけは強い凡人の秀吉が
信長のおかげで会社は急成長して自分も出世
弟で部下の秀長は自分の面倒な仕事を全て完ぺきにこなしてくれて
天下人に上り詰める当時のサラリーマンの夢が込められたドラマだからな
何言ってんだ？勝家が利家に秀吉につけって言った史実を知らんのか？
利家は秀吉が天下取っても五分五分だったからな。清洲会議でも秀吉が利家に土下座している。
秀吉が摩阿姫を側室にした時は秀吉を蹴っ飛ばした史実がある。
多分にあってのことという描写だったから、竹中秀吉の何がそんなに凄いのか
と問われると、すぐには思いつかんのだけど、何だかんだで、そうやって
周囲に助けてもらえるところが竹中秀吉の最大の武器だったって感じ。
有能だったり、優しさを持ったりしてる人材を引き寄せて、この人のために
何かをしてやりたいと思わせる人徳があるわな。
軍略じゃなく、人徳で勝利した。
後に受け入れるところも、器が大きいな。
俺が秀吉の立場だったら、例えば丹羽長秀とか最後まで
許せんかもしれん。
浪人期や小者期から自分を１人の人間として扱ってくれた
信長や光秀や利家あたりには、生涯感謝するだろうけど。
香川の秀吉は信長も光秀も出世の為の駒でしか無く利家だけは最後まで恩人扱いだったな。
柴田勝家だけは最後まで木下時代の扱いとさほど変わることなく、そのまんまてほどじゃ
ないかもだがかなり険悪だったとなってる。
なっていた記憶があったけど、あの好漢がどこからそんな風に
なったのかな？と思って、家康と戦ったあたりから
順に見返してみたら、茶茶と契りを交わした４０回のラストと
五右衛門と決裂した４１回あたりが起点になってるな
４１回では、何度か傲慢さが爆発しそうになったのを、理性で
押し殺して、何とか昔の自分のように振舞おうとしたのに
結局は我慢できなくなって、爆発してる
良くも悪くも対照的な人生を歩んできた五右衛門だったと言いたげな終盤の展開
だけど、終盤の五右衛門の義賊アピールは、ちょっと失敗してる感もある
どうしても、秀吉が華やかな出世をしていくのを見て、嫉妬している姿ばかりが
先に印象に残り過ぎたせいで、驕った秀吉による悪政の数々に
敢然と立ち向かう庶民側のヒーローという後半の立ち位置が、妙に唐突
そこからの一転が妙に感じる
秀吉が大名になってもやたら偉そうにして対抗したりと身分を弁えないキャラだと思ってた。
五右衛門の子供が殺されたのも自業自得だしもう少しマシな描き方があったのでは？
くれたりしたけど、秀吉と小一郎を騙そうとしたり(そのあと滝に落下)かと思ったら関白になった
時は素直に喜んでくれたり・・・と思いきや実行はさすがにしないけど「こいつの首を差し出したら
足軽組頭くらいにはしてもらえる」て言ったりw
でも秀吉に積極的に情報を流してるときもあったり
障子の向こうから２人のやり取りを聞いて、秀吉の自分に対する
深い思いに改めて触れたあたりから、五右衛門の秀吉に対する
スタンスが、ツンデレっぽい感じへと軟化したように思う。
それまでは、友情よりも嫉妬が勝って、変に空回りしてたけど
でも、終盤に本格的に対立するようになるキッカケは、もうちょっと
どうにかならんかったのかな？と思うね
五右衛門が強きを挫き、弱きを助ける男って言う描写が、初期に
それなりにでもあれば、もう少し印象が違ったかもしれない
秀吉がブチ切れ五右衛門は大坂城で暴れまわり天下の名物千鳥の香炉を破壊する。
それでも秀吉は五右衛門を許したが後日に五右衛門の子が京都で壁に関白の悪口を落書きをして
追ってきた役人を切り殺したために捕まって斬首にされる。
それ以降五右衛門は秀吉を骨の髄まで恨むようになる。
どう見ても逆恨みにしか見えなかったのは俺だけか？
後半はじっくりと描くには尺が足りなかったんだろうな
義経では回想なのにトメたりしてたけど。
見返せば見返すほど、独特の妖しい魅力を感じると言うか
噛めば噛むほど味が出るキャラクターと言うか。
徳川家を守るために妻と子を処断したり
信雄が秀吉に調略されたのを知って、於義丸を人質に
出した時とか、腹の中でどういう思いが渦巻いてたのかな
と、とにかく色々考えさせられる。
薬を作ったり、節約の為なのか本多と二人で一つの火鉢を囲んだり、
麦飯や欠けた茶碗を使ったりするシーンも何か知らんが好きだわｗ
独眼竜・淀が三成を枕営業
秀吉・淀と三成が両想い？
葵・淀と治長が両想い ※グロ注意
としまつ・淀が三成や利長に枕営業？
功名・淀が三成に片想い
江・三成が淀に片想い
真田・淀が信繁に？
夜明けの街ではなく勇者たちで。
わざわざ秀吉母みたいな貧しい百姓女を嫁に選んだり
秀吉の下での楽な生活をあっさりと捨てて、一人で
中村へ帰って、本能寺の変までは秀吉らと離れて暮らしたり、
彼なりの、銭金や享楽には左右されない拘りと言うか
人生観みたいなものがあった感じだな。
全部秀吉が人殺してきたおかげだで、あたしは地獄なんて怖わにゃーでっていう場面泣けるわ
十分どころか荒子の2000石程度の領主から加賀百万石だからとんでもない大出世だろ。
勝家を見限って秀吉に付いたり秀頼を見限って家康に付いたりと
利家やまつの判断力は素晴らしい。
できすぎかなと思ってしまうけど、このドラマの信長も誰なら天下取れるかの話で
「猿か」とわりとそうかもしれんみたいなニュアンスだった。
というか赤井英和って演技にすらなってないレベルなのに
大河を始めいろんなドラマに出てるから辛いわ
坂の上の雲でも汚点残してるからなぁ…
最近は特に好きで、何度も観返してしまう
信雄が秀吉に調略されたことを知った時の、激情に身を任せない家康の強かさとか
家康が大阪に来た時の、秀吉の家康に対する裏での徹底した気遣いぶりとかを見てると
色々と勉強になるというか、考えさせるものがあるとすら思う
末期は初老の身にも拘わらず、秀吉家臣団数人を相手に
たった一人で互角に剣を交えていたのが地味にウケたｗ
赤井の演技って、そんなに酷かったかな？
五右衛門のキャラ設定とか、動かし方とかで失敗してる所は
色々あるとは思うけど
犬が怖いはずなのに噛まれつつおねを助けたの好き
演技に関してはとにかく棒読みなのがね…
信長の不興を買わないためには、どういう立ち振る舞いに
徹するべきかを考えて行動していた感。
妻と子を切る旨を信長に報告した時の言い回しやら
妻子を殺させられた恨み節を信長に向けてチクチク零したりとかは
異心を封じ込めていると、余計に信長の不興を買うということを
理解していたからだな。ある意味で光秀との対比が際立ってる。
何か違うわ
清州会議で裏工作したり、家康相手に大芝居したり等々
してる天下一の女大名の母ちゃんより
我が子の為に人質になっても良いけど、死ぬのも怖い
とか言ってる等身大の母ちゃんの方が、やっぱ好きだわ
グーグル検索⇒『立木のボボトイテテレ』
D2ILO
優しさこそが最大の武器。優しくなければ歯向かわれる。相手を傷付ければ傷付けられる。そのことが、貧しく辛い幼い頃にあのお方に染み付いた、神の教えにも似た真実じゃ。
その優しさが、あのお方をここまで大きくしたのじゃ。」
こんなセリフ今の大河に出ないわな
演技力もそうだけどストーリー上邪魔になるキャラだったからな。
龍雲丸とか平蔵みたいなもん。
因みに、荒木村重役でした。
ご冥福お祈り致します。
古谷一行をこのドラマで良い役者だと思った。それまでは混浴露天風呂だけのイメージｗ
凝ったカメラワークもなし
んでそれに目を慣れさせておいてここぞという場面で違う演出を入れるから際立つ
八上城で光秀の母親が死んだ直後 信長が駆けつけた場面
信長と信忠登場
直後に
遠くから光秀と家臣達に寄せるトラックイン
物言わぬ押し黙った光秀がやおら跪いてから一同も跪く
凄い綿密に構図や雰囲気を計算して演出してるのがわかって素晴らしい
（心・配・御・無・用！！）
「すまん、かあちゃん」
ご冥福をお祈りします。
正にリアル日本昔話だな～と感動したの覚えてるわ
ご冥福をお祈り致します。
母ちゃん ありがとう！
御冥福をお祈りします
イチラーは死なず皆の心に生きるなり
「ひよしー！ 涅槃で待っとるだぎゃー」
ほとんど「おっかあ」だったりする。
【一番せつなかったシーン】
秀吉とおねの長屋を、なかが百姓の野菜売りになって、
信長や（同僚・利家の妻）まつたちに秀吉の母と分からせないようにしていたこと。
【泣けて仕方なかったシーン】
墨俣の一夜城で成功を収めても、信長から茶器ひとつしかもらえなかった（褒賞金なし）秀吉が、
子供のように泣いておねに慰められている場面を、なかが離れたところから見守っていたこと。
低い身分とはいえ素直に共に思い合える親子関係こそ信長が羨ましかったもの
DVDかりんといけんのか
あの時は光秀の母も死に物狂いで義昭からの使者を切り捨ててその二人の母を見た時の信長の表情が秀逸だった
本当に信長がいた頃は面白かったしバランスも良かった
>>991
されてない、日が昇るシーンからアバンタイトルまで全部網羅されてる
「頑張れニッポン、心配ご無用！」だけはカットされてるけど
スレ立てから6年半！！
ついに寿命。
新しいスレッドを立ててください。
life time: 2034日 16時間 9分 40秒
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