【2016年大河ドラマ】 真田丸 【真田幸村】part4
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大河ドラマ『真田丸』 - NHKオンライン
http://www.nhk.or.jp/dramatopics-blog/2000/190874.html
【脚本】三谷幸喜
【制作統括】屋敷陽太郎(「新選組!」「江〜姫たちの戦国〜」等)
吉川邦夫(「炎立つ」「毛利元就」「北条時宗」「新選組!」「新選組!!土方歳三 最期の一日」等)
【プロデューサー】清水拓哉(「新選組!」「江〜姫たちの戦国〜」「八重の桜」等)
【演出】木村隆文(「八代将軍吉宗」「武蔵 MUSASHI」「義経」等) 真田信繁(幸村)(1567〜1615)…堺雅人(40)
竹林院[正室](?〜1649)
真田大助[長男](1601?〜1615)−34
真田昌幸[父](1547〜1611)+20
山手殿[母](1549?〜1613)+18
村松殿[姉](1565〜1630)+2
真田信幸[兄](1566〜1658)+1
小松姫[嫂](1573〜1620)−6
矢沢頼綱[大叔父](1518〜1597)+49
矢沢頼康[頼綱の子](1553〜1620)+14
猿飛佐助[十勇士](?〜?)
霧隠才蔵[十勇士](?〜?)
三好晴海入道[十勇士](?〜?)
三好伊三入道[十勇士](?〜?)
穴山小助[十勇士](1568〜1615)−1
根津甚八[十勇士](1569?〜1615)−2
海野六郎[十勇士](1571?〜1615?)−4
望月六郎[十勇士](1572?〜1615)−5
由利鎌之助[十勇士](1573?〜1615?)−6
筧十蔵[十勇士](1573?〜1615?)−6
豊臣秀吉(1537〜1598)+30
北政所(1547〜1624)+20
淀殿(1569〜1615)−2
豊臣秀頼(1593〜1615)−26
千姫(1597〜1666)−30
徳川家康(1542〜1616)+25
徳川秀忠(1579〜1632)−12
本多忠勝(1548〜1610)+19
本多正信(1538〜1616)+29
上杉景勝(1556〜1623)+11
直江兼続(1560〜1619)+7
石田三成(1560〜1600)+7
大谷吉継(1558〜1600)+9
片桐且元(1556〜1615)+1
大野治長(1569〜1615)−2
後藤又兵衛(1560〜1615)+7
長宗我部盛親(1575〜1615)−8
毛利勝永(1577〜1615)−10
明石全登(?〜1618?)
塙団右衛門(1567〜1615)±0 >>4
誕生日が来たら変えてこうよ。まあそんな進まないだろけどw >>1
おつ
年齢はキャスト予想の目安にするためだから
今の年でいいと思う 猿飛佐助
霧隠才蔵
三好清海入道
三好伊三入道
穴山小助
由利鎌之助
筧十蔵
海野六郎
根津甚八
望月六郎 真田丸の制作陣は、あの江のスタッフなのか、楽しみだな。 今から大坂の陣のこと考えるとゾクゾクするな
夏の陣の一番いいところでパツッと終わって余韻を楽しみたい
いきなり最後の話でごめんw >>7
海野とか望月とか、信濃では由緒正しい豪族なので
モデルはいそう。探して出して欲しい 史実を逸脱してもいいから昔の大河みたいな大規模合戦やってほしい。無理とは思うけど 大坂夏の陣で伊達軍と対峙したみたいなので、そこガッツリ見たい >>2
子どもは大介だけ?
側室の子も含めると何人の子がいたの? 大助以外は生き残って逸話が結構あるよね
それこそ伊達藩に匿われて伊達藩の重臣になって
子孫の方がテレビに出てたの見たよ 知恵袋にあったのを拝借w
しかしこれ全部出るとは思えないな
出てもピックアップされるのは2〜3人てとこじゃないか?
真田信繁の子供でわかっているのは
【正室・竹林院】
※大谷吉継の娘で、別名を竹姫・安岐・利世とも云われている。
@長男:真田幸昌(1601〜1615年)※嫡男
A次男:片倉守信(1612〜1670年)※仙台真田氏
B四女:あぐり(蒲生郷喜・室)※滝川一積の養女
C六女:阿菖蒲(片倉定広・室)※名前読みは『おしよふ』
D七女:おかね(石川貞清・室)
【側室・隆清院】
※豊臣秀次の娘
E五女:なほ(岩城宣隆・室)※別名:御田姫
F四男:三好幸信(1615〜1667年)※亀田三好氏
★幸信は三男の可能性もあるが、之親が九度山蟄居中の子と考えて四男と表記。
【側室・堀田興重の娘】
※真田氏家臣の堀田興重の娘
G長女:阿菊(石合重定・室)
【側室・高梨内記の娘】
※真田氏家臣の高梨内記の娘
H次女:於市※信繁の次女
I三女:阿梅(片倉重長・継室)※別名:泰陽院
【側室・不明?】
※信繁が九度山蟄居中の百姓の娘
J三男:石田之親(16??〜16??年)※細川(石田)国弘の養子
以上、11人です。
★ナンバリングは、生まれ順などとは関係ありません。 とりあえず大助は出るな、大坂へ行ってるし
あと逸話などで有名な阿梅は出る確率が高いね
逆に上田で生まれそのまま上田で育った阿菊(すへ)は出ないかも…
すへをよろしくって心温まる手紙が残ってるのに >>19
おお分かりやすい
しかし子だくさんだねw
お梅って有名だけど正室の子じゃないんだ >>9
で、スピンオフで後日譚
「真田信之 最期の日日」
戯作者が信繁のことを講談にして話題になってるのをお忍びで聞きに行き、
「幸村」と言う名に変わって講談の中で生き生きと活躍する弟の話に
頭巾の中の目に涙を浮かべる老信之 >>19
別冊歴史読本「戦国武将の夫人と姫君」のなかの
「戦国名将の夫人たち 武将108人の正室・側室」小石房子編 によると
名前不詳・出自不詳・消息不詳の「九度山の農民の娘」は
之頼の他に女児も生ませている模様 「軍師官兵衛」でも官兵衛の兄弟姉妹は子役の頃はけっこういたけど、
フォローされてるのは今のところ一人、それもアリバイ的にという扱いw 立派な兄に金をせびりつつシコシコ真田紐作るハゲ歯抜け >>25
兄嫁が新巻鮭贈ってやったら、いい気になって鮭よりも酒言い出す始末 マジで真田丸が成功するかどうかは、昌幸、信幸の配役次第に思える
信幸が信繁の引き立て、踏み台にしかしないドラマは観てもつまんない >>21
阿梅の墓がある当信寺では母は正室竹林院だという記録があるらしい でも阿梅が竹林院の娘なら於市と高梨内記の娘を九度山に連れてくる必要がないかなと思う
高梨内記の娘がいつ亡くなったかわからないし阿菊みたいに上田で育っても良かったはず
あとなほは1604年生まれらしいから(1635年に32歳で亡くなってる)下手すりゃあぐりも阿梅も同じ年に生まれてるかもしれない(生まれた順が実は違うという説もあるけど)
たぶん高梨内記の娘が亡くなった後に竹林院が引きとって育てたのかなと思う 時代考証に小和田はもうやめてくれ。僕が望むのはそれだけです >>31
山村竜也は参加するんじゃないかな?
元々は幕末とか新選組に詳しい人だが、真田幸村に関する書籍があるし
何よりも三谷との縁が深い
(「新選組!」の時代考証、小説「清須会議」への協力、映画「清須会議」の時代考証) >>32
その人のPHPからでてる真田幸村読んだことあるわ。ただ史実をなぞってるだけだったけど。
大河の時代考証ってやっぱり時代考証経験者がやるもんなんやろか。平山優さんと笹本正治さんの真田の新書は結構面白く感じたけど、こういう専門で調べてる人にはまかせられんのかな 新選組や幕末志士系の研究者ってなんとなくなってる民間人が多いからね・・・
新人物往来社の本で多少名を売って「幕末研究家」って名乗れば勝ち
幕末マニアの集会とかで「先生、先生」ってチヤホヤされて
勘違いしているような人もすごく多い 幕末の研究者は玉石混交で履歴あやふやな「歴史作家」の考証もあるのだろうけど
戦国期はいつも通りに大学の先生クラスが考証だろう
平山さんや笹本さんは武田氏研究において
甲信に根付いて研究に打ち込んでおられるよね
ただ娯楽性のもともと強いドラマの考証を受けられるかは疑問だが >>28
堺はバイブレイヤーとしての才能も抜群だろう
相手役のレベルを上げる人だから、どんな配役でも大抵は大丈夫なはず(と信じる)
ジャニ系はどうしても自分だけが輝いちゃうので、そこが鼻に付くところでもある
希望としては
昌幸は謀将らしくなかなか素性を見せない、一癖二癖あるタイプの人が良いし
信之は直情型の、けれんみの無いタイプが良いだろう 時代考証に関しては、平清盛のときの本郷さんみたいな専門の人が出てくる例があるけど、真田丸はいつもの小和田さんかねぇ… NHKでよく歴史検証ものに出てくる磯田通史さんとかはどうなの?
堺さんとも仲良いらしいし >>37
>希望としては
昌幸は謀将らしくなかなか素性を見せない、一癖二癖あるタイプの人が良い
基本的に同意。
自分的には、昌幸は何を考えているのか分からないタイプの描写が良いと思う。
手のひら返しアリ、相手の神経逆撫でアリ、例え敵役に対してでもいつでも満面の笑顔で接する事が可能…。
ただ心底、領土を死守するという事だけしか考えていない、という本性の人で、それが垣間見えるのは全編通じて1〜2回で良いと思う。 信繁の人生の転機として
また「本能寺の変」をやるんだろうな 本能寺はどっちでもいいな
昌幸幸村関わってないしいちいちやらなくても数字取れるだろうし 信長出さなくても寺が燃えてたら本能寺の変ってわかるから慶次と信幸の会話だけでいいよ 私も、もう本能寺の変はやらなくて良いと思う。
独眼竜政宗と同じ、台詞だけで十分 だな 見あきたし
本能寺の変とかナレだけでいい
他に金使うべし 信長は出さなくても良いくらい。
シルエットなら、江口信長を使い回しするとか。
とにかく上田合戦と大阪の陣にお金を使ってほしい 上田合戦いいね 山場の上田合戦だけでもエピソード満載だし 上田合戦良いですよね。本当に大河スタッフには頑張って欲しい
私は女性ですが、戦が好きな女性視聴者も多いと思うので 大河だからある程度仕様がないけど、登場人物多すぎて焦点がブレブレにならない様にお願いしたい
三谷さん端役も魅力的に書いてくれると思ってるから期待する
ほんとに面白いなら合戦とかマイナスにはならないよ
女性はホームドラマが好きって決めつけないで欲しいな とにかく2回の上田合戦と大坂の陣は宜しく頼むよNHK! 上田合戦をクローズアップするには、徳川側の武将のリスペクトも欠かせない
中でも歴戦の勇、大久保彦左衛門にかなり期待してる
口から煙吐くような魔神に描いて欲しい 三谷の脚本はあざとさが見えるから好きじゃ無いんだよな。
兄弟の関係にも、変な感じにしそうなのが透けて見える。
あ、昌幸は渡瀬が良いと思う。 事ある毎に「さすがは信繁じゃ!」って成らなきゃ良い
前半の主役は、やはり昌幸であり武勇は信幸
堺自身も言ってるように、信繁は最後の1年間だけ強烈に輝いた人
三者三様に役割が有って時代を面白くしてうる 三谷さんが好きな「黄金の日々」も主人公の名と最後間近の逸話ぐらいしか分かってなかった
フィクションだらけだったが、あの時代をうまく表して、人物にリアリティーがあっておもしろかった。
真田丸もそうなるといいな 信長が死ぬときに、主人公の夢枕?に立つようなことがなければそれでいい
秀吉が死ぬときに、秀吉が主人公を呼ぶ声が聞こえなければそれでいい 大坂の陣も八重の桜の戊辰戦争以上にじっくりやってほしい。9月に第二次上田合戦、10〜12月に九度山〜大坂の陣くらい 『軍師官兵衛』の視聴率、九州が15.0%で急落してた。
九州編の真っただ中で、これからも九州編が続くのに、どうなってるの???
長野県の視聴率が個別に出るかどうかは分からないけれど、
上田編で15.0%にならないように、真田丸のスタッフは考えるべき
島津、大友の描き方、戦の描き方はあれで良かったのか? >>57
「官兵衛が何とかしてくれる。」大友宗麟が脳死状態だった >>55
本当にその通り。官兵衛は敵の武将を矮小化させているから、全然面白くない
強くて立派な敵を倒すからこそ、面白いのに 今時視聴率が10%満たない番組が多いから視聴率とか気にしなくてもいいだろ 大河ドラマは特別だから。低視聴率だと、マスコミにバッシングされるよ 昌幸信之の活躍が全部信繁のものにならなかったらそれでいいわ >>67
官兵衛はその全国の歴史ファンが期待してるとこをスッポリ抜いて
敵将もリスペクトしなけりゃ、官兵衛も軍師として何やってんだか描き方不充分で
言ってしまえば兵庫県民だけは面白いのかも知れないな…って作りだから
百計に通ずる天才軍師なのに勿体ないじゃないかという気がする
ひるがえって
あの上田合戦を秒殺されたらたまらねぇわな
理不尽とはいえ攻め方の徳川にも理が有ってさ
昌幸には守らねば成らぬ物が有ってさ
その攻めぎ合いを、つぶさに描いて欲しいのよね 上田のお偉いさんが長野の視聴率66.6%狙うと言っておった! 朝ドラのプロデューサーの講演会聞いた事があるけど
やっぱり視聴率は物凄く気にしてるって言ってたよ
番組作りへの熱意も感じたしね
ただ、その番組の向かっているベクトルが、その方向で良いのか?っていうのは
観てる方としては別問題なんだよなぁと思ったね >>72
>攻め方の徳川にも理が有って
なるほど。そんな事今まで考えたことも無かった。
真田丸ではそう言うのをじっくりやって欲しい。官兵衛の島津は訳が分からなかった >>74
朝ドラ、大河、紅白の視聴率は大切みたいね
作り手と視聴者の作品に対する考え方の違いがあるのは仕方ないと思うけれど
視聴者が求めていて、しかも良い作品で、高視聴率が取れるように頑張って欲しいな
上の人のお気に入りだから○○さんごり押しとか無い様にしてほしい >>75
徳川の武将だって自分達の正義を信じて攻める訳だしね
見方を変えれば、昌幸なんかは武田の遺臣で何を企んでいるのか分からない
昌幸にその気が無くても、そう思われちゃう世の中
そこにドラマが有る
一方的なルールで戦った訳じゃ無いんだよね その点真田は兄信之がいるから、親子間の葛藤とか上手く描かれるといいなぁ
三傑で言えば家康が一番大切な役だよね >>65
ビデオリサーチ社では「長野県」は調査対象地域ではありません。
サイトより。 >>73
調査してないのにどう目指すのだろうか
どっちにしても官兵衛の出来が悪いとはいえ真田丸に期待するのもなんだかなあと思う 視聴率調査対象地域
ttp://www.videor.co.jp/rating/wh/03_hyo.htm 真田昌幸を三谷がどう描くかだよな。
戦略家なんだろうけど豪快にするか、好爺にするかでキャスティング変わってくるんじゃないの?
三谷の脚本だからコメディ入りそうだし。 大阪の陣の時も昌幸だったら、女衆の心をくすぐって説き伏せちゃったんじゃないか?
という考察も有るし
高田順次が昌幸でも俺は驚かない 千葉にしろ上でレスがあった渡瀬にしろ、年齢的な問題はないと思う。
来年は北大路が出るからね。
結局脚本しだいという>>86に同意。 昌幸って十分合戦シーンあるだろ
ハリウッドにいる千葉は長期拘束の大河に来ないだろうし
70歳の渡瀬が馬を乗り回して戦闘シーンやるかね?
来年の北大路は戦闘シーンがないから問題ないだけだろ
そうせい候だし 戦のどこを描くかじゃないの?
秀忠軍とは籠城戦だし、昌幸が自ら馬乗って戦場に出たわけじゃないしな。
それに戦闘シーンがあったとしても、風林火山の千葉真一は若い俳優よりも殺陣がすげーキレキレだったぞw 信幸役で真田広之を出したいけどなぁ、年齢的には昌幸でも良いけど
ハリウッドに行っちゃって、もう無理なのかなぁ
堺の年代なら真田広之が日本で活躍した全盛期を観てるはずだし
いやいや、来るわけ無い、来るわけ無い 堺雅人 1973年生まれ
真田広之 1960年生まれ
真田広之に昌幸は無理だろ、兄の信之ならまだしも。 >>92に追加
史実では信之と幸村は歳は1つ違いらしい。
参考までに。 >>90
昌幸の合戦は何も関が原の籠城だけじゃないだろ
上田合戦には果敢に出陣しているし
関が原の時だって当初昌幸は沼田城を攻略しようとして
自ら馬に乗って出かけている
千葉が風林に出たのは7年前だろ、真田に出るなら更に2年後
>>92
八重の桜の時には兄役の西島秀俊と父役の松重が8歳差しかなかった
親子の年齢差が13歳とか普通
真田は来ないだろうが 幸村が主人公なのに上田合戦に多くの時間割いて描くとは思えないけどな
真田太平記じゃないんだから
それに馬乗るぐらいなら千葉真一、松方弘樹、北大路欣也とかのほうが全然できるぞw
渡瀬恒彦はしらんけど
北大路は来年出るからないと思うが
乗馬だけで俳優決めるわけじゃないだろうけど、この辺の下の世代で適役いるのか? >>94
>親子の年齢差が13歳とか普通
普通とか曖昧な答えはいいから、具体的に出してくれや
主人公とその親が13歳差ぐらいでやった大河なんて、最近だと天地人(14歳差)ぐらいしかないだろ
九度山のことを描くんだから13歳差しかない歳の近い俳優を、昌幸にキャスティングするとは思えないね 薬師丸ひろ子や真田広之の頃の角川映画をよく見てた世代で
太平記も面白く見てたけど、
本人の思考と意志は覚悟できてて偉いなぁと感じてはいるけどね
これだけ日本のテレビ界に姿を見せていない人物でもあり
その中年への過程や演じる役の変遷を見てもいず、
今さら真田広之を重要な役で見たいとも思わないんだよな
憶測だけどほか役者と画面に映ると違和感が出るんじゃ?と思うよ 真田広之はいい俳優だけど、さすがに昌幸は無理だろ。
堺雅人との親子は、すげー違和感あるぞw
幸村を演じる主人公がもっと若いならともかく。
>>95
松方は家康やってほしいなあ。
夏の陣で逃げ回るところをうまくやってくれそうw 意外性狙って豪傑タイプは外して
昌幸=小日向文世ってのは? >>98
真田広之は既に単なる脇役俳優
海外に固執した為に… 小日向昌幸いいと思う
なに考えてるか分からない策士なかんじで
顔立ちも堺さんに似てるしw >>97
昔は親子で年齢逆転も結構あった気がする
たとえば毛利元就では、長男・上川隆也は中村橋之助と同年生まれ、次男・松重豊は二人より年長だった 小日向さんの昌幸ええな〜
信之役は佐々木蔵之介とか西島秀俊がイメージとしてはいいな 海外にこだわるのも
映画や舞台にこだわるのもいいけど
特にファンじゃないとみかけなくなっちゃうからなあ 小日向文世は演技上手いけど、昌幸はないなあ。
大河が軽くなるね。
笹野の秀吉もなんか変だったし、昌幸は幸村に一番影響を与えるんだからそれが小日向はちょっと勘弁してほしい。
他の役で出てくれ。 千葉真一だと豪快な昌幸で鉄板といえば鉄板。
ただ大河は拘束時間長いし、映画がメインの人だからあるなあ?
BSのおわこんTVで千葉の豪放磊落でコミカルな社長は良かったけど。
そろそろ大河常連の高橋英樹あたりありそうじゃね?w
常連ばっかは飽きるから勘弁してほしいんだが。 >>97
中井貴一と堤真一
岡田准一と松阪桃李
武井咲と神木隆之介 武田関係のシーン(あるかはわからんが)の撮影には風林火山のときに作った建物でたのむ。今年の大河みたいなわけわからん小さいセットは勘弁 >>103>>108
主人公と父親じゃなくて、主人公と息子の例じゃないか。
おまけに武井と神木なんか脇役だし。
主人公・幸村と父・昌幸の配役でその物語なんだから、少しは考えてレスしたほうがいいよ…。 千葉真一先生は現在、和歌山の湯浅城主になっておられます。
毎日CMで見ます。 >>114
親子というより兄貴のほうがいい。
信之じゃ勿体ないけど。 幸村→真田広之
信之→渡辺謙
昌幸→千葉真一
こんな真田親子見たかった >>117
キャストはいいけど
大河でやるには加齢すぎる。 昌幸は堺雅人より+18の役所あたりかな。個人的には小日向がいいけど。 >>117は豪華絢爛でいいね
実現しないだろうけど…
>>118はいちいち加齢とか年齢を気にしすぎw
>>119
役所ありだと思うが、ドラマそのものに最近出てないよね
小日向はなんか物足りないな
軽いドラマ作るならともかく 昌幸は天下の家康にも屈しない精神力と知謀の持ち主だし
納得できる人選は、なっかなか難しい
スレに挙がって来るような名の通った大物が出るでしょう
サプライズは無いと思う 昌幸は前半の核だし、当然信繁に多大な影響を与えるわけだしね
三谷さんがどういう昌幸像を描いてるのか楽しみ 堺マチャアキが出るような気がする。役はわからんけど。
あと、絶対に吉田羊は出る。過去2回も大河出てるし、三谷のお気に入りだから。
ちょっと淀殿には年食ってるが。 淀は死んだとき49だからべつに吉田羊でもいいが、
ちょっと「華」的に役者不足じゃないかな。
出禁が解けたらしい、竹内ゆう子はどうだろう。 フツーに千葉真一は出ないやろ
誰が作るか考えて欲しい 真田丸プロデューサーが「信繁」でいきます。
と、公式に語っているにも関わらずこのスレはいつまで幸村で通すのか。 どっちでも良いじゃん
似たような例では一般的に厩戸皇子と聖徳太子は同じって認識だろう
決して「聖徳太子じゃなくて厩戸皇子って言えよ、カス!」とは誰も言わない
江戸時代の真田の公文書でも「幸村」の名前が出てくる
幸村の通り名の方が本名より有名に成っちゃって、そんな事態になった
NHKが「信繁」で通しますよ〜ってのは、こっちが別に気にするとこじゃない 真田幸村じゃないとしっくりこない感じはあるな
信繁って誰だよ 官職名で通した池波は今頃草葉の陰からおまいらをせせら笑っとるわ >>132
端から見ると歴ヲタは呼び方気にしすぎじゃね?っとは思うわな。
幸村(信繁)と同時代生きた軍学者北条氏長の書物だと幸村採用してるみたいだし
幸村名乗った説も、あながち嘘ではなさそうなんだが 実際のところ、当時の人は、書面じゃなくて直接話すとき何て呼んでたんだろ?
信長 →秀吉(藤吉郎)・家康(二郎三郎)
秀吉 →信長(上さま)・家康(三河殿)
家康 →信長(弾正忠さま)・秀吉(羽柴殿・筑前守殿)
こんな感じ? 信長は猿(秀吉)、きんかん頭(光秀)、犬(利家)とフリーダム
普通は筑前、安房、伊豆守と官職で呼ぶよね
名前忘れても、市長、社長、支店長って呼んでれば間違いないもん 筑前やら日向やら有名戦国武将が任官している地名は何かかっこよく聞こえるよな
我が故郷愛媛ときたら いよッ!
かっこいいじゃん。
いやマジで…。
伊予は上国だから伊予守とか伊予介とか官位がそこそこなければなれなかったんじゃなかったっけ? 幸村表記については幕府と松代藩の間でやりとりが有って
幕府「歴史の編纂をしなくちゃいけないんだけど
おたくの幸村さんは、幸村さんで良いんですか?」
松代「一応調べましたが、当家としては信繁が正しい、との事です」
みたいな話が残っている >>137
戦国時代は、あいまいになってて自称する人もいるから
宣言したもの勝ちなんじゃないか?とも思う いちおう羽柴の筑前と明智の日向は、信長が両人のために朝廷に奏上していただいた、
正式なものじゃなかったっけ >>135
秀吉が猿と呼ばれたのは天下人になってから、呼んだのは京わらべ達
信長は「六爪(ムツメ)」と呼んだ。理由は秀吉が多指症だったから 大麻疑惑に大河主演予定のSM浮上
「ASKAのシャブルートと?がる…」麻薬取締官が極秘内偵する俳優X- 日刊大衆(2014年9月6日20時00分)
そこで浮上するのが、ある俳優の名前だという。
「今、ノリにノッている俳優Xが当局の捜査ライン上に浮上し、内偵捜査をしているというんです。
捜査関係者が九州でXのことを調べているとの情報が、こちらに入ってきたんですよ。今回のASKAのシャブは、
もともとは九州の暴力団ルートのもので、北海道経由で手に入れたもの。九州を拠点に、XとASKAがつながるんですよ」(同)
情報通の芸能プロ関係者にこの話をぶつけてみると、
「Xか……なくはないよね。最近、インタビュー現場で、ロレツが回らず、まともに受け答えもできなくて大混乱になった、
なんて話も聞くしね。でも、Xがパクられたら、ASKAの数十倍の騒動が起きるよ」
ASKA逮捕で始まった芸能界薬物汚染の解明は、まだまだ始まったばかりのようだ! 自分は歴ヲタではあるけれど
幸村呼称の長い歴史と庶民に親しまれた創作物の膨大さからの知名度を考えると
創作の場では従来通りに「幸村」でもいいじゃんと思っていた
三谷ドラマが「信繁」でいくというならば
ああ、そういう設定ね。と思うだけ 来年の中島かずき作
舞台 上川隆也の真田幸村は大阪入場後 真田丸を作る前に信繁→幸村と名乗ったとしているわ。 >>125
未来は誰にもわからん
>>126
信繁ならスレタイ変えたほういいな
>>143
渡瀬は脚本に納得いかないと噛みつくからどうだろうな?
梅雀ともかく 梅雀で思い出したけど「あの」葵も幸村だったね
せっかくああいう作りなんだから黄門トリオで
「幸村でござる」「いえいえ、信繁でござる」「いや、ここは折衷案で源二郎といたそう」
ぐらい遊んで欲しかった 「戦を失くさなければならん」「戦は嫌じゃ」「天下泰平のために…」
この題材で、この平和ボケ思想をどう表現するのかね?
真田に関しては、山岡「家康」の、「戦のない世の中などあり得ぬ」という
文明観こそフィットするのに。 奥さんが戦はヤメテって旦那さんを説得するのは最悪だけど
人として戦を回避したい気持ちはあってもいいと思うがな
それでも突き進まなければならない所に悲劇性が生まれるしね 自分の城が常に主戦場になって
武士から百姓まで巻き込んでの総力戦
旗ふり役の奥方が「戦はイヤじゃ、戦はヤメテ」とか
呑気な事を言ってられるもんなんだろうか さあね
想像だけどそんなことを言える立場の奥様はいなかったと思う
でもドラマだから 黒田の嫁は、主戦場から程遠い場所から言いたい事も言えるかも知れないが
真田の嫁は、そこをグッと我慢して「オラちも闘うずら」位の事を言わなければ
もうヤルしか無いって時に「戦はイヤじゃ…」なんて、ねえ 竹林院は大助に父上と生死を共にしなさいって言ってるから戦は嫌じゃはないと思うよ >>159
それは泣く泣くではなくて?
竹林院は大助以外にも子が多いしな
一人息子の官兵衛夫婦とは違うし
しかし阿梅はなぜ大坂城に入ったのだろう?
竹林院やその娘たちは誰も入っていないのに
幸村が側室が産んだ阿梅だけを女子なのに同伴させた?
それとも阿梅の話自体が伝説で阿梅は大坂城に本当はいなかったとか 阿梅の有名な話は『老翁聞書』に書いてあるけど大正に出版された書物だからな〜
話を創作した可能性があるかもしれないな
滝川家の家記によると阿梅はあぐりと一緒に滝川一積の養女になり、大阪の陣の後
滝川家から片倉家へ嫁いだことになっている 民と一緒に城守って
敵兵に粥をぶち撒いて戦ったやつだっけ? 秀吉はマジで野田秀樹な気がする・・・
自分としては火野正平に今度こそお願いしたいが 幸村「父上!戦はもう嫌でございまする」
昌幸「よし、共に戦の無い世を作ろう!」
昨今の大河ドラマの流れだとこんなセリフを吐きそうだ 昔マガジンでやってた変な漫画の女みたいな顔の幸村は
戦の無い世を作るためには徳川倒さなければ、と言ってた
本当に変な漫画だった。タイトルも主役の名前も忘れたけど >>164
戦嫌いの真田一族も心配だけど、内府のチープな悪役記号化も心配じゃね? 天下統一の為に本気で頑張ってたのは信長、秀吉、家康だけで
この人達が最終目的として、天下人を目指し
大義名分として「天下太平の世」を掲げるのは理解できるけど
そんな絵に描いた餅みたいな話は、真田みたいな小大名には関係無い >>168
真田は自分が天下を執ろうとしていたわけではないだろ
天下泰平の為には豊臣の世が良いと思っていただけで
>>167
近年大河の豊臣下げはかなり酷いものがあったから
たまには徳川下げでも仕方ないと思う 天下が豊臣で落ち着いてるのに和を乱す徳川って考えるのが昌幸・幸村
真の実力者である徳川でなければ天下は治まらないと考えるのが信之
犬伏の別れは、相当熱い議論に成っただろうな
じゃあ真田はどうする?
どっちに付けば家は守れる?
内府は信用できるのか、できないのか?
上田を攻めた仇敵か、恩ある縁者か
時代の流れに沿って生きるのか、意にそぐわない時代の流れに逆らって生きるのか
互いに理があり、強い信念が有ったろう、間違えれば死あるのみの小大名家 兄弟で豊臣方と徳川方に別れて戦わなきゃならなかったのは辛いね
幸村ばっかり注目されるけどお兄ちゃんなりに考えがあったはずだしそっちも描いてほしい 天下とかそんな俯瞰的な視野は持ってないよ、このファミリー
父弟「親戚の石田さんにつくべき」
兄「信州上州の隣近所がみんな徳川になびいたのだからうちも徳川につくべき」
いや、このファミリーどころか他もみんな似たような見地で模様見してただろうし それは今だから言えることで当時はどちらが勝つか本当にわからなかったんだよ
だからどっちも正しい選択だよ >>175
関ヶ原の時はそうかもしれんが
大坂の役は明らかに死ににいっているだろ
幸村が名を残すのは関ヶ原の時ではなく
大坂の役の時だし 真田丸は後半になるにしたがって盛り上がって行くと思うからそれは楽しみ
前半の昌幸の腹黒な政治から、上田城攻防戦、犬伏の別れをメリハリつけてやって下さい 天下分け目の内乱の時、一家全滅するより
敵味方に別れればどちらかの家が残れるという判断をしたのは、
平安時代から幕末維新までわりとある 「来世に生まれ変われるならば兄弟で戦うことのない世に生まれたいですな」
とかは言うかもしれない 三谷はやりたくなくてもNHKのバカPがやらせる
大河ドラマの凋落はNHK職員の意識の低さが成せる所行 昔の大河なら意表を衝く展開で驚かされたり、ウルッとさせられたりした時、
制作側の矜持というか、“してやったり”という様な職人の笑みを垣間見るような思いを感じたものだけどねェ…。
最近の大河からは「視聴者の要望を聞いてやってる」という姿勢を感じる事は多くても、演劇に精通した人達の、自分たちにしか出来ない何かの主張を感じる事は少なくなった気がするな。
「真田丸」には良い意味での驚きを期待したいね。 変なサプライズはあまり期待したくないな
真田太平記の過去映像を無理矢理CGでねじ込んで
「死後の世界からダンバリンつれてきました」
なんてのやられたら目も当てられないし >>191
今年の大河の荒木村重の扱い見ても、普通ならわかるだろうが、新しい視点を盛り込めば従来のイメージはガラリと変わる。
真田幸村をアゲるにしても手垢のついた視点以外にもいろんな視点があり得るだろう。
そういう話をしている。 >>192
手垢がついてるかついてないかではなく
それが放り込まれることでドラマの世界が崩壊するような挿入物は受け入れられない
という例で丹波さんを出しました(もちろん太平記のなかでの丹波さんは好きです)
ごめんなさい
あなたが評価しているらしい村重は、私にとっては
「どうしてあんな汚物に尺とっちゃったかなあ…」という代物です なんであんな視点で描く必要あったんだろう?…って印象しかない>村重
センスのない取り上げ方しか出来ないなら正攻法でやった方が良かったね
なんでもかんでもサブカル持ち込めば面白くなるは…無かった >>193
こちらこそ、なんか飛躍したとんがったカキコをしてしまって申し訳ないです。
どうも、真田太平記や丹波さん関連の話にはナーバスになってしまって…。
反省してます。 >>195
いえいえ、私が挙げた「変なサプライズ」の例もかなり乱暴な例で分かりにくいですね。失礼しました 脚本家は平清盛が好きらしいので清盛のような内容になるかと思うと楽しみ 「新選組!」で脚本担当してるから、観てみるといいよ。
個人的には大好きだけど、大嫌いな視聴者が多いのも理解できる。 「組!」も「おまかせ」みたいな民放だったら好きになれたけど
大河の時間帯は自分一人で視聴しているわけではなく、大抵年寄りが同席しているわけだからな
やっぱりTVって一緒に見ている人も自分と同じように楽しめているかって重要
同席者(特に年寄り)が不満を持つとせっかくの団欒の時間がぶち壊し 主人公が【なんかよくわかんねーけどなんか無敵でどこでもドアで移動しちゃうよ】てのは勘弁してほしいけど
新選組の近藤みたいに優柔不断で悩んでばっかりで汚い事は他にお任せみたいなキャラも嫌だな 大河ドラマの主役が異口同音
一様に「戦の無い世」を目指すようになってからムチャクチャに成ったからな
戦の無い世ってのは結果であって
戦で血道をあげ、一旗揚げたい奴ばっかりの世では
この世の頂点いる人、天下人だけが言って良いセリフだと思う
真田まで「戦の無い世を」どうたらこうたら言い出したら、もう大河は観ない まあ、大河「新撰組」の近藤は、「戦のない世の中に」などと寝言は言わず、
半農出身のコンプレックスから「武士よりも武士らしく」を目指したキャラとして、
一応一貫していたからそこはよかったと思う。
>>199
うちのジジババは「こんな若い近藤・土方なんてありえない」とか言っていたが、
近藤とか満年齢だと33歳(数えで35歳)で死んでるんだよなあ。
ジジバババに聞いたら「史実だと50くらいで死んだはず」とかいい加減なこと言っていたが。 週刊誌【女性自身】9月30日・10月7日合併号(今週号)
⇒<NHK大河ドラマ「真田丸」>鈴木京香、三谷幸喜に「彼との共演を!」<淀殿>が直筆「嘆願状」を
http://zasshi.com/zasshiheadline/joseijishin.html 小栗の秀頼、意外といいかも
大坂の陣ってドラマティックだよね
九度山脱出あたりから3ヶ月くらいかけてもいいくらい
魅力的で有名どころな重要人物てんこ盛りだし 秀頼?
仮に小栗がどっちかやるなら、圧倒的に秀忠だろ。
堺雅人の敵役としても遜色ないし。 単純に、徳川家康・本多忠勝の婿 − 大谷吉継の婿
吉川家は先代から豊臣嫌い
それだけのことよ。 いやもこみちは若すぎると思う
大坂の陣の時点で55歳だぜ?
俺的にはちょっとおっさん感があるぐらいが丁度良いかな
あと出来れば秀頼は20代、大助は10代の人がいいな 又兵衛は大坂城内でも信頼されてたひとなので、堺より歳上で豪胆な感じがする役者さんで 大坂の陣がホントの戦国の終了として
幸村が家康本陣に突撃するクライマックスを想像すると鳥肌がたつね
五人衆と城内の人たちの軋轢とか丹念に見せて欲しい 淀君は田島ヨーコ先生で良いと思う
秀頼を思う言動が感覚的にフェミな現代人に近いスイーツな感じがする
秀頼の方が、意外と男らしい事を言ってるんだよね
甘やかされて育ったわりに、武将としての資質が有ったようだ
家康も立派に育った秀頼を見て、こりゃ豊臣を滅ぼさなきゃヤバいと思ったみたいだし 淀殿は鈴木京香さん濃厚
幸村や又兵衛は、修理や淀殿にイライラさせられるんだろうね >>219
三谷作品の「清須会議」でお市の方だったし、アリかなぁ
年齢的にも妥当だろうし
安定感があるというか、演技の想像がつくカンジは否めないけど
少なくとも「葵 徳川三代」の妖怪三姉妹みたいなビジュアルじゃないのはよかったw 三谷さん最近仕事しすぎ
大河の内容がちゃんと資料とか調べて書けてるかどうか心配になる 真田幸村は子供のころから大好きだったらしいし、
数年前から真田匂わせてたから、そこらへんは調べ尽くしてるでしょう。
オリエントは書き終わってし、そろそろ本格的に大河突入するんじゃない
三谷さんのスケジュール知らんけどw 幸村は信長、秀吉、家康の次ぐらいに皆が大まかなストーリーを掴んでる武将でしょ
三谷さんもコアな真田ファンにも喜んで貰える脚本書くと思うよ
心配なのはシエのPって事かな
やらかさないで欲しい 三谷のコメディー大河には持って来いのプロデューサーだろ >>221
来年、映画を監督するって噂が
映画撮るとかなり時間的に拘束されそうだが とりあえず昌幸の子供全員出せば半年はネタに困らないだろ 幸村なんて前半はほとんど秀吉の人質で秀吉のところにいるのに
弟妹たちと大して絡みないだろ
弟たちは信之や幸村とは母親違いでかなり年が離れてるんだよね
関が原にも従軍していない(まだ幼かったらしい) 諸説あるけど一次上田城の攻防戦に幸村も参加してたという記録もあるからその線でいって欲しい >>230
小野お通は淀の書道指南役で、後に千姫輿入れの際に婚礼の儀式のプロデュースしたぐらいだから
お通と顔見知りだった真田兄弟は淀とも顔見知りじゃないの?
ただ、お通と真田兄弟がいつ頃から顔見知りだったかは、例の信幸のラブレターからはわからないけど(お通の旦那とも知り合いだったことは文面からわかるけど) 本日日曜日、15:00から時代劇専門チャンネル見られる人は
「おんな霧隠才蔵」あるよ!
22歳ピチピチの浅野ゆう子の一瞬映るまばゆいアレは、果たして吹き替えなのか?要チェック
由利徹じゃなかった由利鎌之介に風間健というのも涙ものだ
幸村は高松英郎 【2016年大河ドラマ】 真田丸 【真田信繁】part5 >>235
真田太平記、ここでは絶賛する人多いけど、リアルに見ていたが自分は
さほど面白くなかった。
結局、途中から飛び飛びにしか見なくなったし、最終回付近も大して
感慨もない。 最近時専で見たけど確かに面白かったけど越えられない壁でも無いと思う
ただ丹波さんの昌幸は魅力的だったよ 最近の大河は全体的に 軽いし
もう、そうゆうのに慣れちゃったんだよ
昔みたいにセリフ淡白だけど脚本は重厚っていうドラマを見ても重いし疲れるだけでは?
そんな事は無いという人も居るだろうが
慣れは恐ろしいからねぇ >>240
おっしゃる通り!
官兵衛の実況見てると簡単な言葉を聞き取れてない人がいるよね
「それがし」を「それだしって何?」とかw
「ゆとり」という言葉は気軽に使いたくないけれど若い世代の一部には大河を観る素養ができてない人が確かにいる >>241
聞き取れないのは言葉自体を知らないからだろうね >>167
よし太平の世のために戦う徳川(悪役)VSうるせえ俺は戦がしたいんだよな真田(主人公)でやろう >>241
時代劇そのものが減ってるから、見る方の時代劇の素養は確実に無くなってる
おそらく今の若者で赤穂浪士の名前が何人も言える人は少ないと思うぞ
大河も実況で「名前で呼ぶな。官位で呼べ」って意見を見るが、それをやると誰が誰か
わからなくなる視聴者多数だろうな
「内府」、「右府」、「治部」、「形部」、「金吾」とか言われてピンとくるのかな?視聴者 知らなくても真面目に見てて脚本がよほど下手でなきゃ想像でわかるよ
官位至上主義じゃないけど、怠惰な視聴者にあわせすぎだとは思う さっきNHKで国語に関する意識調査についてやってた
本当に「世間ずれ」とか「やぶさかでない」を間違えてる人が全世代にいるの?
「憮然とする」が勘違いされてることは知ってたけど、困ったもんだね
大河の台詞どころの騒ぎじゃないよ のぼうの城を見た時、随分砕けた内容だなーという印象で
ゲームや漫画で興味持ったような、若い人向けの作品だろうと思ってたんだけど
感想を読んで見ると「難しい!何言ってるのかわからない!」な意見が少なくなかった 子どものころに水戸黄門とか桃太郎侍とか
エンタメ時代劇を見てた世代は侍言葉わかるけど
ああいうのに慣れ親しんでなければ理解できなくても無理は無い 時代劇なんて一定期間に渡って見慣れないと中身を理解できる筈が無い
もっと庶民的な遠山の金さんとか水戸黄門が当たり前だった時代でないと不可能
真田丸もハッキリ言ってしまえば出来不出来に関わらず苦戦は必至だよ 姪っ子(高3、岡田ファン)と大河見てるけど、
「御意」とか「大儀であった」「苦しゅうない」ってのが意味わからんと言っていた。
一応受験生で、一橋とか神戸とか狙ってるくらいテストはできるんだが。
小説とか一切読まない。 >>251
仕方ない
自分も「ステショ見てくる」とか言われても
文房具屋に行くことだとはわからないもん >>251
うちの息子(高三)は、小説は東野ぐらいしか読まないし、先日担任にmarch無理って言われちゃったお馬鹿だけど
流石にそれぐらいわかるぞ 東野読むなら、マシなほう。
本読まないやつはとことん読まないからな。
娘がさっき朝食のポテチの袋の説明書き読んでて、「“かおりばしく”ってナニ」と言ったんで見てみたら、
「香ばしく」だった。「風味」「煮詰め、」も読めなかったし。
娘はぜんぜん本も漫画も読まない、大の活字嫌い。
「真田幸村」も絶対に読めないだろうな。 最近は、マンガさえ読まないゲーマーの子が武将の名前をよく知ってるw うちに子も直江兼次のことを
ちょくえけんじって誰って質問してきた
けんじって読むのがある意味すごいかな それ聞きたかったらミタニンをスポイルしてジェームスだかジュテームだか言うおっさん呼んでこないと このドラマはどの辺からはじまるんやろな。幸村主人公で子役を使わないとしたら長篠の戦いとか武田滅亡あたり?まさかの本能寺の変スタートとか >>245
普通に「殿」「○○(苗字)様」でよいと思うが。 >>243
滝田の「徳川家康」がちょっとそんな感じ
幸村(若林豪)は「この世から戦がなくなることはない」という超ニヒリスト 伊豆守より「豆州」が良いがもっと分かりにくいからダメなんだろうな 信繁の初陣をいつもってくるのか、とても気になる
できれば上田の一次合戦から 岩櫃時代はパパが上田に入り浸りだったから兄弟で上杉と戦ってたらしいよ 実際は直江兼続に「戦なき世」をとうとうと説かれる人質であった その説教聞きながら「このおっさん、てめえがやってきた事を棚に上げて、よくもいけしゃあしゃあと綺麗事並べられるよな」と思う信繁であった 天地人以降ろくな戦国安土桃山モノがないから期待してる 真田丸は敗戦の将だから当然なんだけど、最終回に向けてどんどん盛り上がって行くだろうということ
大坂の冬、夏の陣が楽しみ過ぎて 幸村には子供わんさかいたし九度山蟄居時代はホームドラマでもいいよ
最近の大河って兄弟子供省略するからきっちり出してほしい 忘れてたけど三谷幸喜なんだよな。
なんかちょっと気が重い。
1年毎週の大河が「清洲会議」みたいだったらイヤだ。
早く放送観てホッとしたい。 阿梅のエピソードは好きだから
死にゆく幸村が伊達に預けたところはやって欲しいな 三谷の事だから、小十郎jrが焼け跡で徳川勢に回されてた娘を
「おいそこの雑兵ども。いい玩具持ってるな。それよこせ」
陣屋にお持ち帰りした後で素性を知る 三谷っぽいってなんだろう。
正攻法じゃない演出かな。
昨今、既存の歴史物の芝居は出尽くしてパロディーっぽいドラマが多いよね。
三谷に限らず。
でも新撰組!は普通だったと思うけど。 「回されてた娘」っていうのが既に三谷っぽくない
ところで忍者は出るのか出ないのか >>284
ああいうのがまさに三谷かと>新撰組
べつに奇をてらうとか特殊な手法とかいうわけじゃないから
普通かといえば普通だよ。
ゴツゴツした男くささと無縁だから、男も女もかわいくてイイ人ばかりの、
こじんまりした真田丸になる可能性は高いと思ふ・・・。
戦国戦記ロマン的な視点は本人にないか、あっても書かないだろうし、
官兵衛などここ何本かみたいに、ドラマチックに煽るつくりとは違ってくるんじゃないかな。 そうか…。自分の印象は世間の印象とずれてたな
自分は「おまかせ」も「組!」も下ネタ満載のお下品お下劣なイメージ持ってた
お琴のフラフラ歩きはかなり斬新な演出だと思ったし おまかせと振り奴は自分の作とは思えないくらい本が変えられた、って言ってたね >>287
三谷は下ネタ嫌いな方だと思う
というか、性的なネタはあまりない。下ネタがあったとしても小学生レベルの下ネタだ
しかも三谷が演出するわけじゃなくて演出はNHKのディレクターだし
(組!も本人の意図と違う演出が多々あったようだが。源さんマトリックスとか)
お琴はそこまで印象的だった覚えはない
どっちかっていうと田丸麻紀の演技が微妙だった記憶しかない
(オスカーゴリ押し枠の菊川怜と田丸麻紀は浮いていた上にどんどん出番が少なく
なってたw) この前の、風俗ネタがあったな
前立腺がどうとか。
ああいうの珍しいな。 良くも悪くも、三谷の作風は上品。お下劣とは真反対。何か他のと間違えてないか?
確かに男臭さはないが、かと言って、いい人ばかりのアットホームな世界でもない。
意外とシニカルで、クールに人生を見つめる作風。
だから新撰組も面白かったし、真田も、そんなには心配してない。 上田合戦と大坂の陣だけでもしっかりやってくれれば御の字 まだ大河の合戦シーンに期待してる人がいるんだな
もうそろそろ諦めたほうがいいと思うが 新選組は全話VHSで録画しながら見てたが、
結局、一度も録画したのを再生することなくデッキもろとも処分したな。 新選組は全話VHSで録画しながら見てたが、
結局、一度も録画したのを再生することなくデッキもろとも処分したな。 三谷は「清州会議」で柴田勝家役の役所を誘惑する
鈴木京香のお市みたいなのはあったけどな
基本的に三谷の描く男は武の者なのにどこか愛嬌があって気が弱い
気の強い女性陣に振り回されている(そこで笑いを取る)
だから「回された女」みたいなのは出てこないだろうね
本当に悲惨な話は書かないし 合戦がないというとやっぱり猫が好きみたいに
事件は部屋の外で起こってて登場人物の語りだけで歴史が進むとかね。 第二次上田合戦で城外の敵に向かって下桶の中身をかけるのはどうなるんだろう? >>298
「回された女」とか、そういうのを大河で見たいのか?
新選組!は回が進むにつれ悲哀が増していった。 リンカンは「風と雲と虹と」の吉永小百合が有名だが
端役みたいな女も含めれば、女が暴行を受けないない大河の方が少ない 新選組!、シニカルすぎてつらくて脱落した記憶がある
ほんとに登場人物を英雄化しないんだよね
「いくさのない世の中にするために戦うっ」とか変な言い訳もしない
わりとシンプルに権力とか名誉とかに動かされたおろかな男たちに描かれる
ある意味では、むしろシビアな脚本よね 美化はしないよね
香取近藤も人望だけはあるけど馬鹿だから何もなし得なかった
愚かな若者として上手く描いてた 根っこがすごくシビアでシリアスだからこそ
演出上のコメディ要素でバランス取るのが大事なのかも 三谷の書くものを、軽い、悪ふざけ、シュール、パロディ、内輪受けなどと
批判する人たちは、結構、見てないで言ってる気がする。 >>306
見たことがない自分はそんなイメージ持ってるけど違うの? 三谷作品に限らず、人気があるものはみんなキライっていう層は少なからずいるからね
大抵、上の奴みたいに見もせずに言ってるわけだけど http://www.moon-light.ne.jp/termi-nology/meaning/well-made-play.htm
「ウェルメイド・プレイ」(well-made play)
演劇のジャンルや、作品の質・傾向として用いられる場合の「ウェルメイド・プレイ」とは、
脚本や作品の構成が巧みで、物語の展開を楽しむような、論理的な印象の演劇を意味します。
例えば、登場人物が様々な事件で右往左往することで話がふくらみ、
クライマックスで一点に収束するような物語がウェルメイド・プレイです。
日本では三谷幸喜が代表的な作家と言えばわかりやすいでしょうか。
ウェルメイド・プレイは、元々19世紀中頃のヨーロッパに端を発するもので、
基本的には「筋が良くできているだけで中身がない」といった感じの、
侮蔑的なニュアンスを含んでいます。
しかし、わかりやすく一般のファンでも気軽に楽しめるという側面もあり、
難しい・堅苦しいという印象の古典芸能や新劇、アングラ劇、
または極めて類型的な商業演劇、大衆演劇などが中心だった日本において、
現在のように舞台演劇を多くの人々にとって身近なものにしたという、
大きな功績があるとも言えそうです。 「筋が良くできている」のが基本で、
ただ小ネタや一発ギャグが続くだけのドタバタナンセンスではないというか 三谷が書く脚本って、確かに「根は悪い人じゃない」って人間ばかりだが、
三谷作品に出てくる中心的な人物は、基本的に、
意地悪で、嘘つきで、脆くて、弱くて、トラブルメーカーで、周囲の人間を巻き込んで、
嫁さんに愛想つかされて、仕事も上手く行かなくて、
そんな人間臭い登場人物ばっかり。
それが三谷作品の、舞台、映画、ドラマ全てに共通する造形で、
組!の近藤とか山南とかは、異例中の異例。
ある意味でスノップ的な見方だけど、作品全体を見れば、決してスノップってわけじゃない。
表年的な部分だけ見ちゃうと、鼻持ちならない作風と見えちゃうだろうね。
真田丸だって、主人公は別にして、全体的には三谷的な人間臭さを描くつもりでいるだろう。 主人公は、
意地悪ではないが
親父の手柄を自分の手柄に加算するむきのある嘘つきで、
親父の死で急に老け込む脆さと弱さがあって、
兄貴に迷惑かけまくりのトラブルメーカー
として描かれるな >>306>>308
新撰組見てたけど、大河には向かない。と言う感想しか無い。 そういう人もいれば、大河の中でも傑作という人もいる。
どっちが多数なのだろう。 三谷本人もインタビュー等で語ってるが、組!前後で作風は変わったような気がする
組!前は笑いを取ろうとするコメディー要素が目立ったが、組!以降は人間ドラマ重視の
作品が増えたように思う(笑いの要素はあるが)
とはいえ、コメディー好きのファンには「最近の三谷作品は笑いの要素が足りない」と言わ
れ、三谷作品に固有のイメージを持っている人には「どうせ三谷だからふざけた脚本なん
だろ?」と言われ、何となく気の毒な気もするがw
個人的には組!で一皮むけた後の大河なのですごく期待している >314
他人の感想の多数がどうなのかとかはわからないけど、個人的には
新選組をリアルタイムで観て良い作品だと思ってDVD-BOXも買ったが
大河に向いていたかと言われると微妙だと思ってる
例えばだけど、1話=1日しばりとか
脚本家として「どうだかっこいいだろ!」という意図は伝わるし別に嫌いじゃないんだけど
大河でそんなしばりやってみせるより
怒涛のように緩急つけた展開(何話もかけた1日とか、1話で何年も時間経過があるとか)
があったほうが良かったんじゃないかなと思ったり >>316
三谷は50回の長丁場が不安だったから、慣れた連ドラのワンクール12回を基本に、
4クール構成にして、さらに「自分は縛りがあった方が書きやすい」という理由で、
わざと「ナレーション使わない」「近藤勇の人生で重要な50日を描く」ルールにした。
不安だからそうした手法をとっただけで、「かっこいいだろ」的な意図はないと思う。
現に執筆に慣れた後半には、一日一話縛りを外した。 >>316
>大河に向いていたかと言われると微妙だと思ってる
わかるw
三谷がよく長回しにこだわるけど、相米慎二や青山真治のように、
長回しによる化学変化を求めた故の長回しじゃなくて、
三谷のは、計算されたカメラワークとか脚本構成を自慢するための長回しなんだよ。
それはそれで良い場合もあるんだけど、そんな事にこだわる前に、
まずシッカリとストーリー構成を練り上げてからにしろよ、って事も結構ある。
組!の一話一日縛りも、本当にそのこだわりが、
大河ドラマを一年間通して見た時に効果的な手法なら良いんだけど、
結果は微妙なところだった。
まず先に自分がやってみたい実験的な試みを優先しちゃうところがあるから、
真田丸でそういうところが空回りしなければいいと、今から心配になっちゃうよw >>317
自信がないだけなら、そんな事を発表しないで、勝手に一話一日で書き始めて、
徐々に自分の中だけで緩めていけばいいんだよ。
それを予め披露しちゃうのは三谷の言い訳であり、欠点。
それは1シュチュエーションへのこだわりとか長回しも一緒。
見る側が評価して、取材を受けてから種明かしをすればいいのに、
自分から先に種明かしして「すごいでしょ?」って聞くから自慢に見えちゃう。 自慢でも不安でもないだろ。
ある意味、決意表明ではなかったか。
一回で、どんどん月日が飛ぶ、いわゆる年表大河ではなく、
目線を下げた人間ドラマが描きたいと言っていた気がする、
それは、新撰組を描く上では、うまく機能していたと思うが。
だからこそ、群像劇として、いまだに評価されているのではないか。
真田丸がその手法に合っているかどうかは、疑問だが。 真田丸はさすがに一日一話縛りにはしないんじゃないのかなあ。 >>320
話が演出にまで飛んでしまってスマンかった。
>>321
龍馬を主人公にした場合も同じだけど、
もともとペリー来航から近藤打ち首までの約15年しか描かないんだから、
一日一話にこだわらなくとも年表的にはならなかったよ。 今日の『軍師官兵衛』で北条氏政が真田について何か言ってましたね。 長回しが好きなのは「そのころ他の誰かもどこかにいて何かをしてた」感があるからだと思う
まーやっぱ真田一家(家臣含む)の群像劇になるんじゃないのかなー
官兵衛みたいな、政治的な駆け引きうんぬんはそんなに描かないっしょ
「こういう事情で戦をすることになりました〜」って感じで
家康なら家康、いかにもその人物らしく見える、キャラのはっきりした役者さんで
アウトライン的に描写されると思う
(石田三成には定型がないので誰を持ってくるか気になるとこ) 駆け引きうんぬんを描くのは
三谷の得意分野の一つだと思うけど。 清須会議も組!も、むしろテンプレ的な人物描写を避けようとしてたと思うけど…
ちなみに石田三成は「いかにもな定型の描き方」がある武将だと思うけど…
>>325は一体何を見てきてるんだろう 定型役者っていうか、いかにもその人物らしく見える役者ね。
意外なところから来たりもするw
勝海舟=野田秀樹
とかね。ぐっさんとか照英とかもそうだね、見ための逞しさ優先。
ねちねち「内面描写」なんかしなかったでしょ
石田三成のテンプレ?
官兵衛の三成と同じ気持ち悪い書き方を三谷幸喜がすると思う??まさか。 もちろん真田家の人々についてはテンプレじゃないでしょうよ、これは当然の話 官兵衛とか、ホントおかしいもん
石田三成は秀吉に付いてる宦官かっつーの 官兵衛が主人公の大河だから別に気持ち悪いとまでは思わなかったな
>>331は石田三成にはどんなイメージを持っているのか気になる >>332
巻き込まれてやむなく応戦しただけの人じゃん 三谷って本当の悪人を描いたことないような気がする。
人間誰しも弱いところや良いところがあるから、仕方ないかもしれないけど。
「新撰組!」の時も、好きになれないキャラって清河八郎くらいだったな。
あとはみんなどこかしら人間味があってよかった。 悪人を描けないと話のメリハリが無くなって感情移入し辛くなる
真田を中心に正義ポジションで描くのなら敵対する者を悪として描かないと
今年の様に全てが中途半端で煮え切らない無節操ドラマになるだろうね 「国民の映画」なんてナチスの悪人だらけの陰惨な話だけど、意識して人間味を入れるようにしてたね。それでもメリハリはあった
ディズニー的な平板な敵役は出て来てほしくないし、ああいう感じでお願いしたい でも役者の演じかたにもよるんじゃない?
佐藤浩市の芹沢鴨は本当に嫌なやつだったよ。 悪人と言ってもハリウッドばりの勧善懲悪タイプは大河向きじゃないよ
同じようにキレイ事で戦うのは嫌じゃ、な主人公もつまらない >>335
新選組!は、「全てが中途半端で煮え切らない無節操なドラマ」とは正反対だった。
一本芯がが通っている。
縛り上げて釣るした古高俊太郎に怒鳴る近藤も、相手側から見れば嫌なやつで悪人。
来年の「花燃ゆ」では長州が人間味豊かに描かれ、新選組は悪人の筆頭だろうw >>337
嫌な奴を装ってる、インテリ崩れの実は脆い男ってイメージだな、佐藤鴨は。
「俺は誰も信じねえし、誰からも信じてもらえねえ」のシーンとか。
まあ酒が入るとリミッター飛んでたが。
ちょうどいま朝ドラ「マッサン」で、清河八郎役の役者が、嫌味な専務演じてたw ていうか
関ヶ原で騙し討ちした奴らなんて普通に卑劣な悪人じゃん 演じる役者によって、そうとう悪どい事やっても人間味が出てくるものだよ
そうゆう面では、最近悪役でもブレイクしてる西田家康なんかに期待しちゃう 往年の「これだもんなぁ〜(やるせない)」が聞きたい だからさー
今までは、普通に卑劣な悪人を正当化するために、敗者を嫌われ者に仕立て上げる
っていうますます卑劣な手法を取って来たわけじゃん
それをやめればいいだけじゃん
だから石田三成役が重要、堤真一でおねがいしまっす! 今年の三成は冷血の嫌な奴だけど
再来年の三成は、友情に厚く、ちょっとオッチョコチョイの熱血漢に描かれるよ 官兵衛に出てくる石田三成はなんか違う
冷血漢と言うより我儘で自分の思い通りにならないと駄々を捏ねる若造 歴史上の善悪は相対性なものだよ
真田目線だと三成は「不器用者だが情に厚くイイ奴」
勘兵衛目線だと「豊臣に巣食う諸悪の根源」
関ヶ原の明暗も別れるところ
もし勘兵衛が真田丸に出てきたら謀略の限りを尽くす極悪人
という描かれ方をしても別に驚く事でも何でもない いや、騙し討ちはいつの時代でも普通に卑劣だし悪いよ 今だから卑劣と思うかもしれないけど
当時はやるかやられるかの時代だから戦略勝ち >>351
いや、当時だって
騙し討ちする奴らだって知ったら、みんな嫌いまくったよ
そんなゴミカスみたいな民族が潜り込んでるのを日本人は知らなかったのよ
そして、今は今だから悪行は悪行として描くべきでしょ? ネトウヨ勘弁だわ…桶狭間や真珠湾攻撃も日本人の仕業じゃないとでも言うんだろうか
なんとなくだけど、組!よりは重い作風になる気がしてる
予習として真田太平記でも読もうかと思ったけど、長い… >>354
うん、信長はチョンだよ
伊藤博文もチョン 大丈夫、江の屋敷が憑いてる
重要人物が死ぬたびに自動ドアでしまる門など軽快なコメディタッチを維持し続けてくれるさ お市もチョンで娘たちもチョン
浅井長政の娘かどうかも分かったもんじゃない
だから、お市や三姉妹が美人だったとかいう洗脳は、まさしく
少し前に流行ったK-POPゴリ押しとおんなじなんだよね 滋賀県民が言うんだから間違いないよ
あと、黒田官兵衛一族はチョンとはちょっと違って女真族みたいなやつ
絶対に岡田君みたいな顔ではなかった
徳川もチョン亜種
チョンがいったん慶尚南道(伽耶)に棲みついてから日本に来た
名古屋人がブスで性格も悪いのにはちゃんと原因があるんだよ だいたい皆の意見を総合していくと最終的にドキュメンタリーになってしまう
俺はそれでも良いんだけど、暗くて説明的で陰惨な大河に成っちゃうだろう >>359
だから「何故戦になったのか」とかその辺はザッと流して描くと思うよ
東軍なんか正当化しようがないじゃん
あくまで真田家の群像劇が本筋になる ああ、西軍って言っても
島津・毛利に潜り込んで工作してた薩長のチョンは忘れちゃだめよね 視聴率取り戻したいから堺起用なんだろうけど
数字持ってる時の香取で微妙な数字たたき出した三谷脚本なら
堺で微妙な内容の脚本かいて数字伸び悩むってのもあるかもしれないな >>363
今更かもしれんが、これ堺雅人が主役なん? NHKはどの大河の時も数字は獲りにいってると思うよ。
視聴率なんて気にしないテレビマンはいませんよ 香取くんの良かったところは収録前にダイエットで若く見えたのが、
時間がたつにつれてリバウンドしていっててそれぞれの話の
年相応に見えていたところ。
今のイケメンでそこまでやる役者はいないだろうな。
本人の体重管理の緩みが上手く嵌まっただけどさ。 香取くんにはぜひ三好清海入道をw
そういえば清海女性説って前にどこかで読んだことがあるな >>361
三谷は著作(というかインタビュー本)の「三谷幸喜 創作を語る」の中で戦そのものを
書くのは興味が無いが、戦に至る経緯やどうして勝敗がついたかを論理的に脚本にし
たい、という旨のことを語っている
なので、真田家以外の動きも描かれるとは思うよ >>368
>戦に至る経緯やどうして勝敗がついたか
それは実際のところは結局、
戦に至る経緯は「民族紛争」、または「民族浄化」
勝者がどうして「勝った」かと言えば民族的な邪悪さによって、なんですよ
で、それ、「三谷幸喜 創作を語る」って、
昨年出たインタビュー本(本人が書いたのではない)で言ってたのね?
誘導尋問で何とでも書けるからなーあやしいなー >>235
http://www.youtube.com/watch?v=UwG5mdTSfNo
予告編だけでもこの出来の良さ、これだけでも初回〜最終回を見てるようだ
あらゆる面でこの作品を超えることなんて到底無理 >>370
どこがそんなにいいのか
これじゃさっぱり >>371
作品の審美眼が無いです私はと言っているようなもの >>370
うーん。別に……って感じ
これだけじゃなんとも言えないけど、予告編にわざわざ無駄な合戦シーン、女性の入浴シーンを入れてくるあたりに萎え >>370
時代がかった感出そうとして単に平板なしゃべり方になってて、何言ってるかわかりづら
「悲劇的」とか「出生の秘密」とか80年代ってそういうの好きだね >>368
「戦そのものを書くのは興味が無い」というのは
たくさん馬とかエキストラ連れて来て血糊飛ばしまくって生首ゴロンゴロン
ウォーッみたいなのをやりたいわけじゃない ってことじゃないんかな
書きたいのは「どうして勝敗がついたか」、というか
たぶん「どのようにして勝敗がついたか」
どこでどう兵が動いて、どういう勢力分布になって勝敗がついたか。
海外のサッカー番組を動画で見たことがあるんだけど
ここでこの選手がこういう動きをして、あの選手がこう動いて、結果こうなった。
って説明してくれるんだよ
三谷さんがやりたいのはそういうようなことだと思う。
日本のサッカーメディアは「どうして勝敗がついたか」っていったら
だいたい訳わからん精神論コネるじゃん、そういうのじゃなくてさ 真田を日本とすれば
北条…南北朝鮮
徳川…中国
上杉…台湾、ASEAN
豊臣…アメリカ
織田…ロシア
かな
現代はどの国とも複雑に絡み合って、戦国時代とは状況がだいぶ違うけど
東アジアの導火線に火を着けるのはとても簡単なので
指導者の舵取りは難しい >>378
北条=朝鮮 にするあたりが良心的ですねw 真田太平記(ドラマの方ね)、そんなに名作かなあ。
大河ドラマに見慣れていた自分としては、
忍者パートには最後まで馴染めなかった。
歴史ドラマというよりは、連続活劇。
極論になるが、
忍者パート全部なくても、俺はよかった。
だから、真田丸には期待しているよ。 >>377
それなら「ヒストリア」とか見てれば十分じゃない?
何故、ドラマにするかの根源理由が3谷さんとか言う人には分からないの
かな?又「海外サッカーの解説的」とチミは仰るが新撰組!にはそんな描写は
欠片も見当たらなかったよ?悪いけど。
ただ日常が描かれるだけ。 >>381
368 :日曜8時の名無しさん:2014/10/07(火) 19:43:21.87 ID:1yiDO1qt
>>361
三谷は著作(というかインタビュー本)の「三谷幸喜 創作を語る」の中で戦そのものを
書くのは興味が無いが、戦に至る経緯やどうして勝敗がついたかを論理的に脚本にし
たい、という旨のことを語っている >>382
はいどうも。「戦に至る経緯と勝敗」を論理的に…うん。別にわざわざ
ドラマにしなくても良いテーマとしか思えませんが?
「そのとき歴史が動いた」の脚本書けば良いんじゃね?戦国武将
なんか今の価値観ではDQNどころじゃない価値観なんだから論理的にばかりは
図れないのさ。
>>376
3谷先生にお願いして現代日本語を話す戦国武将のお話を!ww >>383
ああ、DQN大河が見たい人か
真田丸は諦めなさい >>384
う〜ん。3谷ってそんなにチミに取っては高尚な人なの?
随分なレベルを崇拝してるんだねwww
DQNって言うのはこの時代の武将達の価値観の事ね。分かる? チョンどもの略奪行為をドラマてぃっくに正当化してやる義理なんかねーよ。 戦略を描くのも嫌、組!的な人間関係を描くドラマも嫌ってことは、ただの単純なチャンバラ物が見たいってことなのかな
だったら真田丸はパスした方がいいかもね
最近の視聴者は、ただやかましいだけの合戦シーンとか求めてないのよ 戦国時代なのにチャンバラせず、人間関係重視・・・シエみたいなもんか。
つか、三谷ってそんなに戦略や戦術に詳しいの?と、新撰組ってそんなに人間関係を刻名に描いてたっけ? 人間関係というか、人間を描いていたから、今でも支持されているのでは?
加えて、池田屋の時も、新撰組の作戦をかなり丹念に描いていて、好感を持ったが。屯所から直接行くと目立つから、一旦私服で別の場所に集合して、そこで着替えて乗り込むとか。
作戦を描くってそういうことだよね。 大量の兵士が出てきたり、武将が暴れまくる時代劇見たいんなら、バブル期のTBS正月時代劇
でも見たほうがいいんじゃね?
DVD出てるし
やたらと金をかけまくっているし、合戦は派手だが史実は無視だw
サニー千葉演じる光秀が本能寺の変で信長叩き切ったり、サニー千葉演じる石川数正が関ヶ原
の戦いの時点で死んでないとか(しかも大暴れ) 三谷の場合は群像劇と言うかコメディよりかな
個々の俳優同士の掛け合いなどで関ヶ原までと引き延ばす
ハッキリ言って関ヶ原以前は我慢し通しになるだろうな ほかの大河に比べると笑いを意識してるシーンや台詞はあったけど、
コメディ寄りとまではいえないんじゃないかなあ(だから「寄り」って表現してるんだろうけど)。
個人的に「新撰組!」で一番好きな回は、前半の宿割りの回だな。
異論は認めるw ほぼ攻城戦
第三新東京市とか光子力研究所みたいな戦いになる 軍師官兵衛の最終回、大坂の陣までやるらしい
登場する「大坂城で後藤又兵衛に話しかける武将」って…w 幸村は今回主人公であるから大坂の陣で敗北するのもカッコ良くなければならないが
女供の干渉で失敗した事実をどううまく描ききることができるんだ
ドラマ徳川家康では男(殺す)と女(産む)の闘いに敗れたというレトリック使ってたけど 真田昌幸にも時間割いてくれるんだったら第4次川中島からやってほしい。それこそ風林火山の続きっぽくwwwww >>404
そして、さして誘致活動も何にもしてなかったくせに、
九度山町(和歌山県)がおこぼれ的に盛り上がる訳ですね >>396
政治と戦は男にしかできず徳川方はその節理遵守で天下を取ったのに
大坂方は女が指導者であったために敗れたって説も見飽きたな
家康も大坂の役の和睦交渉には女を出してきてるし(側室の阿茶局が徳川方使者だった)
あの時代の女は何も奥に閉じ込められてたわけじゃないんだよ 50話全てを長回しで撮ります
各話全て犠牲者のモノローグで締めます 幸村の生き方って、やっぱ単純にカッコイイな
後世にずっと名を残せる人っちゅうのは、行動原理が単純明快って処がある
この人の大河は失敗許されないわな このエピソードやるかな
真田昌幸が信之・信繁と関ヶ原前に親子敵味方に分かれた犬伏の会談中に
家臣が気になって見に行くと昌幸が「終わるまで誰も来るなと言っただろう」と怒り、
履いていた下駄を投げつけた。その下駄は顔面にヒットして前歯が折れてしまい、
歯無し武将として一生を過ごすはめになったという酷い話 >>413
それは有名なエピソードだからやって欲しいが
例えばキャスト予想スレによく挙がってる小日向が昌幸を演じたとして
下駄を投げつける昌幸の姿って思い浮かばない
「カッ」となって、バチーンだから
昌幸は、それなりに迫力ある人だったらいいなぁ 三谷は小日向にゲッベルスだってやらせたんだから、ありえない話じゃない
でもあんまり三谷作品ってそういう暴力シーンは合わない気もするから、カットかもね 演出によっては緊迫感の中で笑えるシーンになるけどな そんな難しい注文に応えられるNHKではあるまい・・・ >>416
なぜか下駄投げつけられる人に八嶋智人が思い浮かんだ 投げつけられる家臣がダチョウ倶楽部の上島だったら …
「殺す気かーー(怒)」 クドカン役者で使ってみてくれないかな
あまちゃんで三谷が悔しがっていたから 黒田官兵衛スレを観てると史実にこだわる人が多い
有名なエピソードが多い真田は、その史実を三谷がどう料理してくれるのか楽しみ 史実厨はまだいいけど、
昔見た小説やドラマに心酔しすぎて
そこから外れたものを受け入れられない人がやっかいだ 官兵衛は史実云々と言うレベルじゃないよ
劇中でツバを飛ばしながら誰彼構わず怒鳴り散らす主人公
それを只管に持ち上げる歴史上の人物達と言うコント 自分の意にそぐわないと、すぐアンチになるよね
何度も映像化されてる本能寺の変すら十人十色になる
もっとも本能寺の変は、誰でも知ってるような話なので、その違いを楽しむ事ができる
真田はやっぱり十勇士出して欲しいな
フィクション有りは真田の魅力だと思うし
上田の駅に行けば十勇士がお出迎えしてくれるしね 信長はいらないかな、直接関わりないし
寺が燃えてるだけでいい
変わりに慶次が信之に本能寺で信長死んだぜって言ってくれたらいい 幸村と慶次等で露天風呂に入ってたら秀吉が来ちゃった…みたいな展開も良い 慶次が関ヶ原のころにはすっかりお爺ちゃんってことを知らない人結構いるんだよね 人間50年の時代では、40歳でベテランの老将扱いでしょ
90歳越えた信之なんかは伝説の武将扱いだろう 前田慶次が利家を水風呂に入れて出奔したのは50歳の時 真田一族の生き様はこれ以上美化する必要ないくらい魅力的なものだと思うから
官兵衛や歴代の大河みたいに無理に主役側ageなくていいから
その分誰もsageずに登場人物全員かっこよく描写してほしい
それでも十分面白いものができるだろう
それだけ素晴らしい題材だよ真田は ヒストリーチャンネルで大坂の陣特集やってるね
昨日は幸村が銃で家康狙った話だった 真田幸村こそ後世のフィクションでageられまくった人物の代表格じゃないのか? むしろフィクションから入って
実像を知ったらマジで凄い男だったパターンが多いと思うが
真田のフィクション化は今に始まった話でもない
江戸時代には歌舞伎にもなり、明治には文庫本
漫画、今やゲームの主役と
常にカッコイイ、ヒーローとして庶民に愛されとる
そもそも大河ドラマで放映されて人気者に成りましたなんていう次元の人じゃないよ 幕府の史観からしたら豊臣方の武将は敵なんだけど、歌舞伎とか講談とかで人気あったって、
お上も適当にガス抜きしてたってことだろな。
源義経とか西郷隆盛とかと同じで。 そう、江戸時代はガス抜き
明治政府は真田十勇士を反徳川のプロパガンダに使ったんだよね
信之の存在も大きいと思う
幸村の活躍は死後、大評判となり、軍神の毛を御守りにする者は後を絶たずであったが
やはり徳川幕府からは危険視され、秀忠時代は不遇であったけれども
いつしか信之が戦国の世を知る最後の大名となり
徳川の3、4代目に戦国時代を語る唯一の男になると状況は一変
戦を知らない平和な世代にとっては、信之の語る昔話は興味津々であり
家光は信之大好きっ子になり、その子も尊敬の眼差しで信之を見てた
幸村の話なんかも、すんなり受け入れてしまっただろう
「幸村こそ、一国の大名に相応しい男であった!」なんて教わったら胸キュン間違いなし
お上がそうだから、庶民にも幸村伝説は拡がっていった っていうか信之は本当にすごい
父と弟と敵対してその死と引き換えに得たような領土と平和も
太平の世になったとたんに妻にも先立たれて
一息つく間もなく慣れない土地に国替えされて
後継者も続々と早世していく不幸と悲しみの中で、新しい土地で何十年も踏ん張って
最後の最後にお家騒動まで鎮めて、まさに命のすべてをお家を守ることに賭け続けてその生涯を終えた男
家康のように偉業を成し遂げたわけでもなく幸村のように派手さもないけど
これも一つの英雄の形なんだと俺は思う 信繁が目に涙をためながら「土下座してください」っていうシーンはあるだろうな 真田丸って船の名前かと思ってた。
大阪城に籠城してる時に作った天守閣のことなんだ。 ちがうよ
大阪城外郭のさらに外に作った丸馬出のことだよ >明治政府は真田十勇士を反徳川のプロパガンダに使ったんだよね
南朝明治政府の水戸黄門みたいなもんか >>443
史実の真田丸は南から大坂城を攻めてくる徳川軍を食い止めるために
(大坂城は北東西を川で挟まれた三角州の高台にあり南側しか陸続きではない)
信繁が大坂城の南に独立して造った出丸だよ
ただしこの大河では真田家を一艘の舟に例えて
真田丸というタイトルにしているらしいからそれもあながち嘘ではない 田丸真紀 → 真紀・田丸 → 真(紀)田丸 → 真田丸
お琴さんこと田丸真紀も出演するとみた。 >>447
この前出産したばかりだから育児中だと思います。
旦那は政治家の息子だからしゃかりきに働かなくてもいいし。 先日のゴチでみた「信州上田地鶏・真田丸」
やっぱり地元で愛されてるんだな、真田の名前は >>446
何で通ぶって「信繁」って言うかね?
通名の幸村でいいじゃん。
大河で信繁って言われるか、楽しみだわ! 上田が真田を愛してるというか、あそこ真田しか売りが無いからじゃない?
独自に真田丸のポスターも作ってあちこち貼って、本屋には真田丸コーナー作って
浮かれすぎ >>454
NHK公式で「信繁」呼びを決定しているよ
スレタイが間違いなんじゃね?
信繁呼びは通ぶってるwとか意味不明なことを言うのはやめなよ
無知すぎる 幸村と言ったらニワカ馬鹿扱いされ、信繁と言ったら通ぶってるといわれ…もうなんて呼べばいいんだよ。源二郎か? 呼び方で喧嘩が起きるのもう何度目だろ
過去ログから読んでったらお互いそれなりに納得できるのでは そういや、山岡荘八も幸村の名前については気を使って
大坂城入城前を真田信繁、入城後を真田幸村って使い分けていたような記憶が。
「徳川家康」の原作でね。記憶違いだったらごめん。
でも、個人的にはどちらでもいいんだが、信繁というと武田典厩信繁を思い出す。 とりあえず相手が「幸村」と言ってても「信繁」と言ってても
同じ人のことだとわかるから、揚げ足取ったりツッコまずに流して読んでる。
相手のを受ける時や流れ次第で両方使い分けることにしている。
三谷がはっきり「こっちでいく」と宣言したら、またそれなりにニュースになるだろうし。
今はカオスの状態を楽しむ。 >>459
風林火山での武田信繁の最期のシーンがインパクトあったからなあw
軍師官兵衛でも秀長に同じ俳優さん当ててきたけど、
今回は自分が期待してた弟像ではなかったよ。 >>455
別所温泉とローカルの別所線が有るけど…
しかしなあ、真田幸村に乗っかり過ぎ感は正直有る
甲府と言えば武田信玄で、あれに近いもんです
上田の地で活躍したのはオヤジと兄貴なのにね
全国的な知名度は幸村に遠く及ばないからってねぇ
若い人は、昌幸も信之も知ってるというのに 俺も信繁はテンキュウをイメージする
幸村のほうがええわ便利で 上田は何年も前から火坂の駄作「真田三代」を持ち上げての誘致運動もして
必死さ丸出しだったからね・・・
(火坂の「「真田三代」も大河化」野望が打ち砕かれていい気味ではあるw)
以前からの池波正太郎真田太平記記念館もあるのだから
信之なんてどうでもイイって空気にはなって欲しくは無い
話はとぶが刀屋(上田の蕎麦屋)は一段と激混み状態になるのだろう
自分は東京からの観光客だけどフツーに草笛で満足だが >池波正太郎真田太平記記念館
時々、前の歩道を歩いているが寄ったことがない。
今度入ってみるかな? 小田原も北条ばっかりで江戸時代はなかったことにされてる >>462
別所温泉といえば幸村の隠し湯があるよねw
趣があって好きな温泉だけど、長野群馬山梨岐阜あたりは
超有名温泉がいっぱいあるから知名度は低いと思う >>467
幸村が隠したんじゃないと思うけどね、俺だって最近知った話だし
乗っかりやがったな、と
あの辺はまだ北向観音のが有名だったはず
真田はだいたい草津温泉の代官だし
草津、下呂、野沢等あって超有名所と比べたら、確かに名前負けしちゃうかな
大河ドラマを感じたい人は
上田行って上田城、砥石城見て、真田町見たら
松代行って真田宝物館、松代城跡、佐久間象山神社参拝、典厩寺、山本勘助の墓
川中島の古戦場見て帰るみたいなパターンか
そこまで来たら善光寺でシメか 勘助の首と胴を合わせたと言われる小さな橋も見たほうがいいかも。ついでにだけどw
川中島古戦場の近くの釜飯のおぎのやの敷地内?にある >>469
まず山本勘助の墓を探すのがひと苦労
河川敷の土手下にあって、有名なわりにあんまり整備されてない、一応近くに看板は有るが…
まあ、一言、しょぼい…
おぎのやの敷地内に勘助の胴合橋が有る、橋って言っても超短けぇ石畳だ
妻女山って言っても普通の山だが、お堂がポツンと有る
登るのも怖い見晴台から千曲川流域を一望できる
松代城さえ燃やして無ければ最高のロケーションだっただろう… >>471
妻女山の見晴台から松代城跡が見えないんだよね。山の木が邪魔してw
長野市内は一望できるけど
もしかして長野市在住の人?自分もそうだけど 妻女山はやはり7000ぐらいの大軍が数日間駐屯できる規模の
平坦地はアリですか?なしですか? >>474
山の上に平坦地があって駐車場になっているけど
7000くらいの軍勢が駐屯できるかな?わからないw 駐屯できたと思うよ
今と違って、昔の山はハゲ山だから
村の管理になっていて、燃料や家屋に使う山は財産
妻女山はそんなに高くないから伐採しやすいでしょ
駐屯したり行進したりするのに、木の枝が邪魔なんて事は無いよ 妻女山は江戸時代に適当に伝説の地に仕立てあげたという説もあるけどね
桶狭間も山本勘助の墓も、宇佐美定満死亡の地もそんなもの 朝日夕刊の1面に大きく「再来年の大河主役早く注目」だってよ
気が早いな 上田は行動力速かったからな
真田丸決定の次の日には、町中に「放送決定!」の張り紙が有った
最近は赤い甲冑のポスターが至るところに貼られてる
他のロケ地も、こんな感じなんだろうか… 期待してる人達に対しては本ッ当に気の毒だが爆死の予感しかしない
それほど今の大河ドラマは酷い 大丈夫だ
江の屋敷プロデューサーが憑いてる
楽しめる作品になることだろう 爆死には驚かないわー
そもそも新選組の先例があるから当たると思ってる人は少ないと思う
真田丸に限らず今年も来年のも自分が楽しめればそれでいいよ
真田丸のせいで2018年くらいに大河が無くなってもそれはそれでいい
潮時ってことでw 赤備えで家康本陣に突撃するところ想像するとゾクゾクする〜
いきなり最終回だけども >>492
ゾックゾクワックワクだよねw
もう来年すっ飛ばして頭は再来年を妄想してる ファイナルファンタジー]のザナルカンドに進入する前のゾクゾク感に似てるかな
主人公の気持ちとシンクロすると、何とも言えん気持ちになるんだが
お世話になります。
私、責任者の加茂と申します。以後、宜しくお願い致します。
http://www.apamanshop.com/membersite/27009206/images/kamo.jpg
浪速建設様の見解と致しましては、メールによる対応に関しましては
受付しないということで、当初より返信を行っていないようで、今後につい
てもメールや書面での対応は致しかねるというお答えでした。
このように現在まで6通のメールを送られたとのことですが、結果一度も
返信がないとう状況になっています。
私どものほうでも現在までのメール履歴は随時削除を致しております
ので実際に11通のメールを頂戴しているか不明なところであります。
・艦これ http://s-at-e.net/scurl/KanColle.html
・BRS http://s-at-e.net/scurl/BRS.html
・ベヨネッタ http://s-at-e.net/scurl/BAYONETTA.html
・風ノ旅ビト http://s-at-e.net/scurl/JOURNEY.html
http://s-at-e.net/scurl/kabetokyojinto.html
・2012 http://s-at-e.net/scurl/2012.html
・プロメテウス http://s-at-e.net/scurl/Prometheus.html
・アバター http://s-at-e.net/scurl/Avatar.html
大阪府八尾市上之島町南 4-11 クリスタル通り2番館203
に入居の引きこもりニートから長期にわたる執拗な嫌がらせを受けています。
この入居者かその家族、親類などについてご存知の方はお知らせ下さい。
hnps203@gmail.com 初回は「真田丸」ができたとこから始めるんじゃないの?
大坂の陣もエキストラは予算のあるときに撮りだめする 一番のハイライトのサワリの部分を最初に持ってくるやり方は有るよね
ベタだけど掴みとして盛り上がる 新選組!がそんな感じだったか
沖田総司が最初の時とキャラ変わったけど 「軍師官兵衛」は小田原征伐
「八重の桜」は鶴ヶ城籠城戦で八重がバンバン鉄砲を撃ってた
「徳川家康」はいきなり馬上の滝田栄が「いけぇ!」と軍配を振っていた
あれは三方ヶ原の戦いだと思う 幸村なんて、ほんと最後の1年しか大活躍しないんだから
物語の導入部分は派手にいくかもね
史実に基づくなら、ドラマの半分以上は昌幸、信之無双だし
九度山までは「あれ?主役は幸村だよね…」って展開が続いても良いんじゃないか
アレもコレも幸村がやりました「さすがは信繁じゃ!」なんてのは止めてくれよ 半分ぐらい九度山でグダグダ生活残り半分は大坂でいいよ 天地人だと秀吉への仕官を兼続が断るシーン
テレ東の「二人の軍師」では秀吉が「次に天下を握るのは誰じゃ?官兵衛じゃ」から始まり、
官兵衛の若い頃に戻る
功名が辻では長篠の戦いで信長、秀吉、家康のスリーショット
葵は関ヶ原をやった後、そこへ至る過程を10話くらいかけてやる
平清盛では壇之浦の戦いで平家滅亡の知らせを源頼朝が聞く場面から 本命・家康本陣に幸村が突撃を駆けるとこから
対抗・怪しい山伏が大阪城に近付き、番兵「何者じゃ!」「我が名は真田信繁」と言う
穴・街中で真田紐販売をするジャパネット信繁 九度山で子作りに励む様子もそれなりちゃんと脚色して欲しい
主役ドラマなんだから >>501>>505
一番印象に残ったのは、龍馬。維新後に三菱を大成功させた弥太郎の所にやってきた記者。
そこからインタビューとして始まる物語。記者の話自体、実話だしな。 大坂の陣限定大河なのかな
内容の濃い方が面白そう
主人公の人生をなぞるなら内容が薄くなりそう >>509
上田が誘致した意味がなくなるじゃないか… 毛利勝永ら五人衆をクローズアップできて俺得
見苦しい大河誘致合戦にも止めを刺せて一石二鳥 週末は大阪や上田で真田関係イベントてんこ盛りだったみたいね 今年がちょうど大坂冬の陣から400年だからなー
来年もやると思うけどね、夏の陣だから
もしかしたら再来年も… まあ、そうやって地方が活性化するのも大河の一使命だと思うので良いことだ
来年か再来年行ってみようかな 俺は今年の夏故郷の大阪(今はだれも親戚がいない)に
息子を連れて行って大阪城にいったけど真田イベントやってなかった残念
ただ中国人ばっかだった中国語が飛びかっていた
ただ熱い夏の日だったので奴らも弱っていて比較的おとなしかった 大阪城は子供の頃から何回も行ってるけど
大人になってから行ったら、こんなでかかったのかよとオモタ >>516
現在の大坂城は豊臣時代のをぶっ壊して地中に埋めて
その上に建てた徳川の大坂城だから
あそこで真田を宣伝するのも微妙っちゃ微妙 >>519
今のも戦後にできたやつじゃなかったっけ? >>520
天守閣はね
縄張りは徳川
城=天守閣派
城=縄張り派 見たこと無いけどコンクリートで壁ができてると萎えるんだよね 今のは昭和にできた物だからなぁ
まぁ展示物見るだけでも価値はあるよ
今なら浪人達の大坂の陣っていう企画してるし >>520
門や櫓、石垣は徳川時代のものがそのまま残っている
門や櫓は重要文化財に指定されてる
天守のみが昭和の再建
それも徳川時代に造られた天守台の上に
豊臣時代のを一部真似した折衷天守が乗っかっていると言う変な造り
(豊臣時代の天守の場所とは違うところにある) 先月NHKの制作サイドが上田城跡などの視察をしたらしいな
上田市スルーされなくて良かったな スルーされるのは九度山だろう…おそらく
和歌山県涙目 上田や九度山スルーして大阪だけで1年持たすような力は今の三谷にはないからね 2カ月くらい序盤で食うのか?
またチマチマしたホームドラマをやりそうだw 第一次上田合戦→幸村上杉人質
小田原の陣
第二次上田合戦→幸村初陣
九度山
大阪冬の陣
大阪夏の陣 五人衆の活躍と淀・大野等との確執とかを丁寧に描いて欲しい 五人衆をキャラ建てて作ったら後半も、盛り上がると思うんだけど 浪人衆と大阪首脳陣の対立は、このドラマ後半の肝だな 風魔小太郎、服部半蔵、カムイ等と忍術合戦だけで半年持つだろうけどな 何で真田幸村武田の家臣じゃないの?等言ってくるゲーオタが沸きそうで心配な大河 三国志だって、演義と正史混じっちゃってる人が殆どだし
幸村伝説も似たようなもんだ
でも、1回は史実に近いテンプレ話を造らないといけないのかなぁとも思う
三好とか根津甚八とか歴史ファンタジーの方で出る機会も有るのではないかと
古今、幾通りの物語を創られた男、1回の大河でごちゃ混ぜにすんのもアレだよ 史実とフィクションをいい塩梅で織り交ぜて毎週楽しみな大河にしてもらえれば嬉しい 清海入道は格闘家枠だなw あるいは青木崇高(いつぞやの弁慶ぽいかんじでw) 三成の嫁さんは昌幸の嫁さんで、石田家と真田家は親戚同士で仲が良かった
三成挙兵の際に昌幸、信繁が西軍に付いたのも自然な流れ 間違えた
三成の嫁さんは昌幸の嫁さんと姉妹で石田家と真田家は親戚同士、仲が良かった
三成挙兵の際に昌幸、信繁が西軍に付いたのも自然な流れ 山手殿が宇多頼忠の娘で石田三成正室と姉妹ってのは確定してないだろ
だいたい東軍について三成と敵対した信之も山手殿の子だし 後半に向けて盛り上がっていき、一番最後で最高潮になる話なので
とても締まりが良いんだよね
まさに王道 だよね〜
最終回に赤備えで突撃するシーンとか想像するとゾクゾクする
もちろん大阪城の首脳陣に理解されない葛藤とかじっくり見せてもらった上でだけど 堺雅人は卜伝で豪傑は無理ってわかってるのに何で起用したかなぁ
今の30〜40台で時代劇適正と豪傑出来るのって玉木宏位しかいないだろ >>551は玉木をあちこちで叩いてる向井婆
くさいんだよ 向井婆は卜伝スレを堺アンチレスで荒らしまくった前科もあり
シネヨ あんまり豪傑のイメージは無いが…
豪傑は昌輝、幸綱兄弟
ゲリラ戦なら信之
智謀の将なら昌幸
幸村は日ノ本一の勇者かな
温和で、腹を立てる事もなく、一国の主に相応しき男 幸村は昌幸に戦術等を英才教育された知将のイメージだな
結局実践ではその才能を長らく活かせなかったけど最後の最後に見せつけたと
幸村に猛将豪傑のイメージ持ってるのはゲーム脳の人たちでしょ 火坂先生が、上杉に幸村は教育された!って、うるさいんだ 赤備えって冬の陣から?夏の陣だけ?
屏風絵には真田丸の戦いも赤だったみたいだけど、ヒストリアかなんかでは冬の陣が終わって新たに作ったとか言ってたような >>561
大河だと冒頭から真田一族が赤備えにされそうな悪寒
とはいえ、昌幸所用といわれるこの具足も今は黒漆塗だが元々は朱漆塗だったらしいし
ttp://www.yoroi.co.jp/topics/2010/kudoyamasanada.html 赤備えは、最後の突撃の時だね
7人の幸村の影武者と共に家康本陣に突撃 過大評価されすぎだよな。
15年だよ?戦争ブームだったの、15年たって1人でガチやっちゃってるの。
今の時代にまだ格闘ゲームやってる奴ぐらい痛い。
昔なら池袋なんとかとか新宿なんとかいたけどさ、今のゲームプロ並に痛い奴。 ゲリラ戦得意な小粒武将って感じ
同じ枠に楠木正成がいるけど、義の人というよりは幸村は超絶ニヒリスト 真田は、人数的不利をひっくり返すような戦いばっかりだし
ゲリラ戦は、お手のものだったろう
負けても歴史に埋もれる事無く、燦然と名を残せる人達って本当に凄い でも月代姿でのポスターって少なくない?
過去どんなのあったっけ 秀吉も利まつも功名も月代じゃなかった?
ルックス重視で総髪になったのってキラキラ大河の天地人あたりからのような
天地人以降の戦国大河は結婚前の女も耳元にリボン付けるようになったしな
(髪を後ろで束ねるならわかるが耳元にリボンなんて肖像画でもないと思う) 利まつと功名 画像検索かけたら総髪バージョンもあってよく分からんかった
堺の月代姿は今どき俳優と違って違和感ないけど
さてどっちでいくのかね ポスタービジュアルは赤い甲冑姿でしょ
真田丸風出城をバックに
五人衆の活躍早く見たいわ〜 赤 幸村
青 長曽我部
黒 又兵衛
黄 毛利
桃 明石
(橙)あの人
みたいな感じで とりあえずリーガル半沢直樹で堺とつるんだやつはださないでほしい
雰囲気が壊れる ロケって長野でもやるんかな
地震の被災地も慰問することになりそう この前Pが長野のロケ地の視察に行った記事があったよ
半沢出演者は出ないでしょ
そこは意地でもw そういえばチョット前だけど、三谷さんと堺さん二人して元大名家や家老の家柄の皆さんのお茶会に行ってたみたい。
真田丸はもう動いてるんだよね〜たのしみ 人形劇のホームズ兄弟が仲悪かったんだが
真田兄弟仲はどうなるんだ 幸村の人質時代が長いので、兄弟としてはあまり触れ合う時間が無く
成人してからは、お互いに距離感を保とうとするだろう
ただ人格の違いは認めあって、お互いの意見は尊重するだろね 兄弟が仲良くて信頼し合っていた設定にしないと、犬伏の別れでの葛藤が薄くなる 信之も「幸村こそ一国の主に相応しき男」と公言しているし
実の弟へのリスペクトは半端ない
生涯ずっと一緒にいたら、嫌な部分も見えて、こうはいかなかったのでは? 愛之助は「土方最期の1日」にも出てたから、オファーありそうだな 信之>三国連太郎の息子
それから鬼の副長がキャスティング決定らしい
戸田さんは、山手殿
矢沢初代は 小杉さんらしい 黒田勘兵衛は意図的に真田家関連を外してるんだろな
まあ、そうあって欲しいと思っちゃいるけどね ロマン追う親父と、現実的な長男・・・なんか真田家みたいな構図w 西国中心だから真田関係ないし。
そもそも過大評価されすぎ、最近。 >>604
黒田と真田は直接合戦してないしな
出す必要がないよ 新選組の時に堺雅人と谷原章介は
いずれ大河ドラマの主役になるんじゃないかと予想していたが
片方が的中するとはなぁ…。
その予想を書き込んだスレのdatを保存しておけばよかった。
谷原章介はもう主役になるとは思えないが。 官兵衛の最終回に後藤又兵衛に話し掛ける武将が出るらしいけど幸村かなと期待してるw
もちろん役者は堺さんじゃないだろうけど、赤い甲冑姿チラッと見たい >>609
谷原さん、信幸役とかで出ないかな。一年しか間あかないけど 真田家の敵役としては北条家も大事、どうゆう風にするのかね >>611
谷原は信之兄さんもいいけど、いい声を生かして大谷吉継もいいなあ。
病気前は美形と言われてるし、ほとんど顔隠れているから出過ぎという
文句もマシになるかな〜なんて思ったり。
>>609
谷原主演で木戸孝允の大河を見たかったんだけどなあ。
でも、大河とかだと二番手とかの方が似合う人な気もする。 谷原の大谷吉継は見てみたいな。
ただ幸村の義父というところを考えると主役との年齢的にちょっときついか。 谷原なら直江兼続とか、堺雅人と年齢比が合わないけど大野治長もいけそう >>615
義父だけど8歳しか違わないし
42歳で自害しているから年齢的には無理はないね 「新選組!」において一般的な認知度が低かった山南敬助が一躍脚光を浴びたように、
「真田丸」でも今までそれ程知られていなかった存在が歴史上の有名人の仲間入りを果たすことはあるかな? 北条家の武将の違いがハッキリするんではないかと
北条ナントカさんは多いけど、今までドラマ、アニメ、ゲームの主軸に成った事が無く
ひきこもり体質の為に常に不遇な扱い
真田丸では是非、真田家前半の強敵として立ちはだかって欲しいし
北条家所縁の武将もバンバン出して欲しい 真田丸、まだ確定じゃないけど日曜のスタートがもしかしたら9時からになるかもだと。 NHKもさすがに低迷大河対策に本腰入れるか?
ニッテレのバラエティの後は大河に家族を呼び戻すことができるか? 視聴率回復には21時放送よりもBSでの再放送の時間を遅くするほうが効果的だと思う
本放送よりも早い時間帯にやってればそっち見るって
今は昔に比べればBSも視聴しやすいご家庭が増えたんだし 大坂の陣は秋頃から2ヶ月くらいかけて丁寧に描いて欲しい。
そして最期のクライマックスに向けて盛り上がっていくと思うんだけどな〜 大阪の陣から逆算すれば、わりとタイムスケジュールは組みやすいと思う >>626
BS契約者の中で、
金払ってるのに非契約者よりいち早く見られるというメリットがなくなるのはおかしい
とか言う奴はいるだろうな >>629
うるさいのがいるんだな
昼にやってやれ 春までに成年期終わらせて、九度山を秋ぐらいまでまったり。
大阪入りで11月で最後の2週で冬・夏で終わり。 最後までどれだけ予算とスケジュールを残しておけるかがカギだな。
筆が進みすぎて、駆け足になってしまうとか、
脚本上がるのが遅くて満足なものが撮れるスケジュールがないとかやめてくれよ三谷。 今日は三谷の「清州会議」地上波初放送だからな
三谷作品は新撰組もそうだが途中でどうでもいい
(三谷にとっては重要なんだろうが)真延びがあるからなあ
あれが好きな人なら真田丸も完走できると思う 清須がつまらんかったから真田丸も期待できないと言うレスが増えると予想 >>633
肝心のストーリー展開を端折られたら今期大河の二の舞
最近はどーでもいい小ネタを劇中で弄るのが業界の流行りっぽい 三谷さんの映画は中弛みというかラストが長いイメージ
真田丸は晩年がキモだから上手く書いて欲しいな >>633
清須会議は三谷コメディーを期待して見に行くと意外と真面目で笑いどころが少なく、本格時代劇
を期待して見に行くと物足りない、という中途半端な映画だった印象
あと滝川一益のくだりは丸々イラネ 三谷はむしろオリジナルコメディ入れまくりやすい九度山時代に力入れそうw 「清州会議」観た印象
悪いがこのノリでやられたら話がダラダラしてキツそうだ 清須会議は賛否両論だな
新選組もだし真田丸もそうなりそう >>637
清州は役者たちのディフォルメされたビジュアルも含めて基本コメディだと思う。
もちろん唸るシーンもあるが。
三谷が好き勝手に作った映画と、今回の大河は違うと思う。
新選組!での反省点も考慮しつつ、評価された部分は更に伸ばしと。
新選組!は笑いの要素もあったがコメディでは無かった。 三谷がめんどくさいのは、笑いがベタでくどいのと、それにテレが見れること。
あと、いわゆるおしゃれ感がダメ。 「清州会議」はそれなりに良かった
佐藤浩市と鈴木京香に主要な役を置かなきゃ更にいい
この二人を重用するから演劇サークルみたいになる
真田では本編に絡まず描くべきだ。組!では失敗してる 清須は変なBGMと平板なカメラワークとテンポの悪さ
内輪ノリで悲惨だった
大河では木村Dら演出チームが頑張ってくれ 三谷はどれもテンポ悪いよ
何が楽しいのかわからんが仲間内で馴れ合いやってワイワイ
というのは三谷脚本の根本だから外せない
新撰組のときも自分の劇団立ち上げの頃の仲間の絆を思い出して書くとか言ってて
それが三谷の外せないライフワークじゃないの
真田丸も真田の家族はこんなに温かかった、真田家臣団はこんなに仲良しだったという
お身内同士の馴れ合いダラダラで終わりそう
九度山旗捕り物競争に近いことはしょっちゅうねじ込んできそうだ なんの躊躇いもなく人殺して、天下国家がーとか抜かしてるドラマはもう流行らないのかもね 合戦シーンは、そもそも要らない、人間ドラマだけ観たいって主婦が結構多い
主婦ウケだけを狙うなら、それでも良いけど
大河ドラマは男も観たいので、それじゃダメだ >>653
でも三谷は自作を語るインタビュー本で大河に言及してるが合戦シーンには否定的だぞ
合戦に至る経緯に魅力を感じるが、合戦シーンそのものに魅力は感じないそうだ 合戦シーンを見慣れて育った三谷はそれで良くても
時代劇もたいした数がない今の子どもたちは
大河で力入れなきゃどこで合戦シーン自体を見る機会があるんだよ… 山南と家定の印象が強いのとコミカドと半沢のヲタがきて
荒れるなこれは 別に合戦シーンなんて見なくたっていいんじゃないか?そんなもん見て育ったら頭悪くなりそう そういうのが好きな子どもはゲームの中の合戦シーンで足りてると思う
自分が参戦してるから力も入るしw 清須会議がぬる過ぎたので、今日の官兵衛がものすごく面白く感じた。大丈夫か真田丸。 新選組!と清州会議は別ものだったから。
真田丸も大河バージョンだろう。 そもそも清洲会議と大河真田丸はコンセプトが全然違うでしょ
三谷さんは真田が幼少時代から好きだったらしいから、いい本書いてくれると思ってる。それに前回の反省点も分かってるなので不安はないよ あと勘違いしてるっぽい人が多いけど
映画と違って監督というか演出は三谷じゃないからねw 清須会議は終盤だらけたとこや、寒いギャグ除けば官兵衛よりは面白い >>663
三谷の人選、三谷の脚本を使って
Pが糞真面目な大河作るから一番をダメなんじゃないのか
三谷がおちゃらけて書いて大げさなコメディ演技前提にしてた部分を
現場でPやら演出やらが無茶苦茶にする
清須会議は歴ヲタを馬鹿にした内容だけど
最初からそういう目的なら三谷映画を見にくんな、という部分がよくわかる作品
ちなみに清須はお市様や松姫の白塗り天上眉メイクに関しては
大河よりよっぽど史実に忠実だがなw 見所はやっぱり昌幸がホイホイと帰順先を変えるとこ
武田に始まり、北条、織田、徳川、上杉、豊臣、徳川、石田と目まぐるしい
現代もまた不確かな時代でさ、中小企業はどんどんと決断していかなければ生き残れない
国そのものだって決断していかなきゃ生き残れない
真田昌幸の生き方は現代にも通じててさ、とても面白い >>666
メイクはいいよねw
三谷脚本をPなんかが無茶苦茶にするって言うけど
新選組はそこそこうまくいってたんじゃない?
真田丸はあそこまでふざけないらしいけど
Pも三谷さんとは二度目だし、まあ案ずるより…ってことで
素直に期待することにしよう 大河ドラマに合戦シーンそのものは要らないと感じた
けど、ホームドラマ&コメディはもっと要らない
本筋だけは他の小ネタよりちゃんとやってくれたらそれでいい >>649
個人的に小山での親子会議は密室劇を得意とする三谷の真骨頂になると思ってるが
先日の清須を見た感じでは、あまりに捻りが無くてビックリしたなぁ
まあ、下駄投げつけの逸話はねじ込んできそうだけど >>667
どう考えても昌幸主演になるよねw
昌幸と信之の配役が難しい
一年間近く拘束できて、しかも堺雅人と並べて重みのある俳優 >>671
よく昌幸は小日向さんなんて言われてるけど、清洲会議見て
確かに彼ならフットワーク軽そうだし、いざって時の重みも感じられるし
アリなのかなぁ…なんて思った
昌幸は真面目一辺倒って事は無くて
天下の秀吉とも生真面目な三成ともウマが有っちゃう人で、家康は嫌い
どっか茶目っ気が有って憎めない奴なんだよね
もし、幸村じゃなくて昌幸が大阪入城してたら
大阪の女衆を上手く丸め込んで、自分の策を通せたかも知れないとも言われてるしね
真田丸の本当の主人公は昌幸ですよ、それはもう間違いないでしょうね 清須会議 11.0%
再来年まじやばいかもよ。抜本的な大河復活策を練らないと。 昌幸主役にしたいなら普通に真田太平記やりゃよかったのにと思う
なんで三谷にしたんだろ
真田やりたいとは前から言ってたけどさ
この真田に限らずこのところ大河は原作付きじゃないものが多いけどなんか理由があるのかね はっきり言って真田太平記での幸村は人間的魅力乏しかった
草刈正雄が棒だったというのもあるがw
あえて幸村を中心に据えての堺主演は楽しみだよ
幸村主人公だと創作エピソードてんこ盛りだろうから
三谷向きの題材であることも確か
ただ、多分地味な展開で視聴率的には爆死濃厚だが 幸村は人質として上杉に行って、その足で豊臣の人質に行って
人生の大半は人質と九度山幽閉
そこらへん人質時代を、どう描くのかなぁ
人質時代は地元でオヤジと兄貴が派手に動いてるから
そっちをメインにした方が話としちゃ面白いだろう 前半は2度の上田合戦
後半は大坂入城から冬・夏の陣を丹念に描けば面白いと思う
九度山時代は忍びを活躍させれば他の戦国大河とも違う色が出せると思うなぁ 映画で女性たちを眉消しぼうぼう描き眉にしたのって
「何だかんだ批判されてるようですがwww
女性の化粧なんて当時の風俗に忠実になんですけど何か?」って自己弁護や
見慣れない美粧にして話題をあおろうって狙い先行に思えるわ まあ文句つける人は何やったって文句言うんだから
面白いもの作ってくれればそれでいいや
でも作ってる側が悦に行ってるのが伝わってくるようなのは
(竜馬伝とか)黙ってテレビ消すだけよ >>678
メイクは批判されてないだろ
大河も昔はあれやってたぞ
今でもなぜか戦国大河の今川義元の専売特許w
最近の大河は扮装が手抜きすぎだわ
なんでも現代的にやろうとしすぎて
髪に色付きリボンつけてみたりそんなのいらん >>642
>清須会議は賛否両論だな
どう行為的に見ても、賛否両論というよりも批判が圧倒的だな。
このスレ以外でも、大河板のあちこちで不評。
まぁ、三谷ヲタの俺は、文句いいながらも、3回見てるけどなw でも30億くらいいってんじゃないの?
時代劇としては立派。 12人のやさしい日本人は面白かったな
三谷さんの作品は
どんなに真面目に創っても、ちょっぴり笑えて、ほろ苦いのが特徴
そのさじ加減が良い塩梅の時は面白いんだな
真田丸ではどうなるか テレビの視聴率や、映画の興行収入・観客動員なんてもので、作品の出来を測ることなんて出来ない。
視聴率で測るなら、『新選組!』は『天地人』以下の駄作になるし、
興行収入や観客動員で測るなら、三谷映画(というか、ほとんどすべての邦画)は、『南極物語』以下ってことになる。
しかもフジと東宝が手を組んで作った映画を大量宣伝して動員する手法は、
そもそも角川がやってたものを『南極物語』からフジが真似始めたわけで、
『清洲会議』もそんな手法で動員されている事は、この板ではデフォルトなわけだが…… あ、失礼。
この板のデフォじゃなく、映画板ではデフォって話でした。 百も承知だが、批評、批判はそもそも主観なわけだから(要は好き嫌いね)、
数字は一つの目安だと思うよ。
決してそれで中身を判断すべきではないが、
無視するものでもない。 脚本家ばかり気にしてるけど、全体的な流れと殆どの配役はシエのPが決めるわけだし
三谷さんも自分の好き勝手書く訳じゃ無いからね >>669
小ネタ好きだからなぁ
小田原の陣の直接の原因を作ってしまった
名胡桃城主、鈴木重則と北条の猪俣がどう描かれるのか気になる >>625
史実でも自分の宣伝大好きだからな
三谷もいじり易そうw 実際に実写の邦画歴代興行収入見れば、作品の出来栄えにとって、全く参考にならん事がよくわかる。
踊る大捜査線-2(03年)173.5億円
南極物語(83年)110億円
踊る大捜査線-1(98年)101億円
子猫物語(86年)98億円
天と地と(90年)92億円
永遠の0(13年)87.4億円
ROOKIES(09年)85.5億円
世界の中心で、愛をさけぶ(04年)85億円
敦煌(88年)82億円
HERO(07年)81.5億円
THE LAST MESSAGE 海猿(10年)80.4億円
花より男子ファイナル(08年)77.5億円
BRAVE HEARTS 海猿(12年)73.3億円
踊る大捜査線-3(10年) 73.1億円
LIMIT OF LOVE 海猿(06年)71億円
おくりびと(08年 )64.6億円
THE 有頂天ホテル(06年)60.8億円
テルマエ・ロマエ(12年)59.8億円
踊る大捜査線-FINAL(12年)59.7億円
ビルマの竪琴(85年)54億円 ちなみに、時代劇に限って興行収入上位を見ると、トップの『影武者』を除けば、『武士の一分』『里見八犬伝』『どろろ』あたりが上位に並ぶ中に、『清須会議』が出てくる。
近年で比較的に評価の高い『たそがれ清兵衛』『壬生義士伝』『座頭市(北野版)』『最後の忠臣蔵』『武士の家計簿』と比べて、興行収入上位作の方が出来いいとか、これらの数字が作品評価にとって一定の価値があると言うなら、もはや話にならん。
スレ違い気味の連投だったが、三谷の評価に繋がる問題なので、許しておくれ。 興行収入が高い方が出来がいいなんて、誰も思ってないよ。
でも、批評家が誉めれば出来がいいってもんでもないじゃん。 大河は小ネタを拾えるのがいいところ
映画や単発ドラマではそういうのをそぎ落としてしまうからな
本筋を追うだけだと某大河のように教科書大河と文句言われる >>693
『清須会議』の出来が悪いっつーのは、別に批評家に限った評価じゃないだろ。
このスレでも、この板でも、映画板でも、演劇板の三谷スレでも、映画のレビューサイトでも評価は高くない。
その一方で示された興行収入なんて全く参考にもならん、という話だ。
もちろん、『清須会議』だけで三谷(しかも脚本に徹する)の評価が決まるわけではないが、
安土桃山時代を題材にした『清須会議』から三谷の力量を測るなら、
あんまり高い期待は出来ないってこったな。
だからって、時代劇として『新選組!』や『竜馬におまかせ』を参考するのも、微妙だけどなw
まあ俺は三谷好きなので、三谷の脚本を演出家が上手くハンドリングしてくれれば期待できると思ってるよ。 人の意見は関係ないんじゃないの?
要は自分がどう思ったか?
でもそれは、自分の好みに合ったどうかでしかない。
だから数字に意味が出てくる。
どれだけ沢山の人が見たか?支持されたか?
もちろんそれで、出来不出来は計れないよ。
でも、作品を語る時に、無視してはいけないことだと思う。
ちなみに自分は、清須会議、もっと面白くなった気がして、決して好きな映画ではない。
でも大勢の人が見たことは事実だし、引き付けるだけの魅力もあったんだと思っているよ 同じ理屈で、新選組!は、好きな作品だけど、数字が悪かったということは、万人には支持されなかったんだな、と思ってる。いい悪いじゃなくてね。
真田丸はどうなるか、楽しみです 清州会議の作品としての出来は置いておくにして見るべきところが多かった
秀吉とお寧のキャラクターは魅力的だったと思う
この二人は真田丸でも重要人物になるし、期待はできる TBSの「のぼうの城」も28.4億円で赤字だったし、のぼう以上に制作費がかかっている「清須会議」は最低ラインが40億円だったのに、29.6億円は映画興行しては間違いなくコケだよ
あまりの不入りに、途中から宣伝費つぎ込んでいたけど、余計に傷口広げただけだった ただ、三谷がやる以上どう考えてもホームドラマになる
幸村は雌伏の期間が長かったわけだし
合戦シーンよりも食事シーンのほうが多いだろ、たぶんw
勇ましい戦国大河を期待している向きからは叩かれることになりそうな >>701
「真田太平記」は最高のホームドラマだったぜ。こんな大河いらねーよ。 あの時代、まだ越後は米所じゃないし、信濃はもっと貧しいし
実際なにを食ってたのか分からんが、イナゴは食ってたと思う
だんご汁も有るな >>701
食事シーンとか地味なやつならともかく…
わざわざ屋外へ出て旗捕り物競争だの相撲大会だの
三谷はロケの意味をはき違えてそうで怖い >>702
真田太平記では幸村の扱いが小さい
越後・大阪の人質時代がほとんど描かれていない
史料がないので池波正太郎が書かなかったからだが
逆に言えば三谷の腕の見せどころだろう 「新選組!」好きとしては「真田丸」というタイトルは不満だ。
「真田丸?」のような洒落たタイトルにして欲しかった。 越後では直江兼続を師と仰ぎ軍略を学んでいたはず…と火坂さんが言ってました
大阪では叔父の三成に世話して貰って大谷の娘を貰ってラブラブな期間
お家は大変な事に成ってるけど、大阪では満喫してたんじゃないか 山本勘助みたいな独身で終わったの軍師と違って
大名なら家の描写が大事だろう
新撰組みたいな男だらけの群像劇とも違う
真田なら特に父と兄弟の関係は重要だからな
後半であれば大坂城での淀と家康の対決シーンにかなり時間を割きそうだ そこはPや監督次第じゃないかな?
今期の三谷は脚本オンリーだから期待はしていない いくら一年50話あるからといって、毎回毎回必要か?と思わせるような家族シーンを
入れたら、どう考えてもあと一話で話を締めるのに無理が生じたのが今年の大河 実質的に三谷は原作・脚本でしょ
あて書きだからキャスティングにも関与するし 昌幸信之小松忠勝はちゃんとしたの配役してくれよな。 本多忠勝と小松姫
第一次上田合戦に参加
その際、敵将ながら真田の武勇に惚れ込み
徳川家の婚姻戦略の際には、愛娘を真田の嫁にと家康に献策する
家康も昌幸に婚姻の打診をするが
昌幸が「徳川の娘でなければ嫌だ」とゴネるので、小松を徳川の養女として迎え
めでたく信之と小松は祝言を挙げる
犬伏の別れ後、「孫の顔が見たい」と上田に立ち寄った昌幸と幸村だったが
薙刀を構えた小松姫に「例え父とは言え敵方と成っては城に入れる事は出来ぬ」と拒否される
その時、昌幸は「さすが本多の娘よ!」と漏らしたという
鬼嫁に落胆した昌幸であったが、その後、近くの寺に寄った際に
小松姫が孫を抱えて表れ、涙の再会を果たす
関ヶ原後、秀忠の怒りは凄まじく、昌幸・幸村の命は風前の灯火であった
しかし、信之と小松そして忠勝の恥も外聞も無い
壮絶な涙の助命嘆願により一転、九度山への流刑と決まる >>715
小松姫なんて脇役なんだしそこまでピックアップしないよ
大河ドラマ真田信之じゃないんだからね >>716
まあまあ、世の中、忠勝、小松ファンも居るので書いただけなんだけれども
ただ、「真田丸」というタイトルにしたのは
真田家を一艘の船に例えたからだし
真田家にとって重要な話は、やっぱり入れると思うんだ
真田幸村だけをピックアップするなら「大河ドラマ真田幸村」ってストレートに行けば良い
昔は幸村だけ有名だったが、今は真田3代ワンセットで語られる事が多い
三谷も昌幸ファンだし、幸村だけをクローズアップしようなんて考えちゃいないだろう 毎回メシのシーンが出るのはリーガルハイだな
三谷じゃないけど
堺つながりで 昌幸と信繁が第二次上田合戦で秀忠の軍勢見下ろしながら、武田家滅亡の勝頼救おうとした頃を回想して始まる入りだと最高 >>717
小松美化ならどっかの自治体がやってる本多忠勝主演大河ドラマが
実現した時にやればいいんじゃね?無理だと思うけど
豊臣に忠誠尽くす信繁・昌幸からしたら
敵方徳川のために動く徳川養女小松はそんなにいい役じゃないだろ 武田滅亡後も色々家を残すために立ち回ったんだから
沈む船にしがみ付かなくてもよかったのにな
見る目が曇ってたのか >>720
仮に本多忠勝が大河ドラマの主人公に選ばれたとしても
他にも重要なエピソードが幾つも有るであろう忠勝にとっては
この話は、それほどの事では無いかも知れないよ
しかし、真田家にとっちゃ運命を変える重要な話でしょう
よく語り継がれる、とても良い話だなぁって思うけどね
真田丸では、できれば外して欲しくないなぁ 信之と忠勝の助命嘆願の話は絶対やるでしょ
家康との駆け引きが面白いし、信之にとっても一番の見せ場じゃないかな 徳川政権下で真田が英雄視されるある意味異常な事も信之のおかげだからな 自分は独眼竜政宗や葵を作業用BGMにして聞いてる
台詞だけでもものすごく面白い
やっぱり自分は歴史ものには今では滅びた漢文調の言い回しをこそ求めてるんだなーと思う
政宗が秀吉の没後に
「うたた寂寥を禁じ得ぬ……」
とかいうの今のアラ50以下の脚本家からは絶対に出てこない言い回し
しゃべる台詞はその人間の全人格を表すからな
台詞がきちんとしてる時代劇はそれだけで名作
新選組!で沖田総司が「ってゆうかあ!」とか言ってるのを聞いてぞっとしたけど
そういうのに違和感を覚えないでいられる層が来年や再来年の大河をマンセーできるんだろう 取って付けたみたいな時代劇調は面白くないからなぁ。自分は古典じゃなくて現代のためのドラマが見たいや
そういうのが好きな連中は>>725みたいに昔のを延々聞いてればいいんじゃね 大河らしさも必要だしやり過ぎは禁物だろうが
時代に応じて変えていくことも必要だろうよ
極論だけど歌舞伎や能を現代人見て面白いと思えるか?
新選組は黄金期の大河を求めてる人には軽すぎるんだろうけど
話としては面白かったよ 方言丸出しの幸村も良いな
上田は、そんなにキツくないから大丈夫だ 万人が満足する大河なんて作れないんだから
ある年は「ってゆうかあ」なくだけ気味な大河、
ある年は思い切り時代劇調、
ある年はイケパラ大河、ある年はオッサン大河でいいじゃないか 来年の大河は、今年よりはウケて欲しい
来年の終盤の視聴率は、再来年の序盤の視聴率に影響するからね
今年に続き、花燃ゆも頑張って観ようと思う シャアが、ほぅ
真田丸は対抗してギレン総統を出すか 来年は完全な幕末ネタだけの大河ドラマ
本編そのものなんて単なる幕末家庭ファンタジー キャストは豪華だし、勢いで観れちゃう事を祈る
ただ松代藩士、佐久間象山の名前がまだ無いのが気になる
松陰が黒船に乗り込もうとして捕まった時
松陰の妹に、想いを綴った手紙を送ってるんだが…無視なんだろうか 来年の大河の話はその作品スレでやれよ
真田丸と何の関係もないだろ >>729
バリエーションが必要だというのはわかるよ
ただ今はどう見ても、かる〜い漫画ラノベ風大河を
「視聴者に合わせてあえてそうしている」んじゃなく
「必死でがんばってもそれしか作れない」状態に見えるんだが 別に軽くなくても視聴者が付いていけるのは明らか
半沢やドクターXに出てくる専門用語も、意味は分からずとも何となく分かる
戦国時代も同じだ 確かに時代劇は廃れつつあるけど、ほんとに面白ければ視聴者はついてくると思うんだよね
ここ何年か数字がとれないのはやっぱりそれぞれに理由があると思うし まあ、新選組を見ても、清須会議を見ても、三谷に重厚な歴史大河を期待するのは無理がある罠。
別に重厚な作風じゃなくても構わないんだけど、三谷らしい脚本をしっかり書いてくれて、
演出家が三谷のクセをコントロールしながら、上手く化学反応起こしてくれれば、
って期待はしてるよ。 今更になって化学変化wとか
どれだけ裏切られ続ければ気付くのか、そんなものは端っから無い 重厚な大河=古語満載の台詞、教科書通りの筋運び、壮大な合戦シーンっていうのもなんか間違ってる気がするけどね
役者の演技合戦が見られるようなドラマにしてほしい。組!は若手が頑張ってたから、次はベテラン勢に見せ場を作って 最近ウケてるドラマの傾向としては
まず内容はハードで、しかし息抜きパートが有る
主人公は性格は良いにしろ悪いにしろ
ともかく専門職のエキスパートでズバ抜けている
…あれ、官兵衛じゃん
キャストは豪華で、台詞回しで視聴者に媚びない
長台詞で決まり文句が有る
…そっか、官兵衛も頑張ったんだな >>744
官兵衛なかなかよいんだが
ネタの取捨がいまいち
あと布石がない 展開が唐突だった
劇中の登場人物たちが揃いも揃って心変わりしていく様が
新興宗教のノリみたいでキモいし不自然極まりなかった それいったら新選組!だって
残酷なことはいつのまにか全部土方や芹沢がやってくれて
芹沢暗殺の時は芹沢自身が「鬼になれよ、近藤」とかいっちゃうし
伊東暗殺に至っては伊東は直前に行動と会談して近藤先生の偉大さに触れて感動してたのに
大石鍬次郎が勝手に斬っちゃって伊東は死に際に
「近藤先生のお心を理解せぬ愚か者が!」
とかいっちゃう笑撃の展開だった ギリギリ「新選組!」の世界観に耐えてたが、伊東暗殺の時に近藤不関与っていう糞ったれた解釈で、
キャラ萌えだけの作品で、歴史ドラマとしての価値はなくなったと判断したの思い出した。 >>729>>738>>741
そそ。天地人が何故あんなに数字を取ったか考えれば分かるよw
「バカが見て楽しめる」から。俺もバカだから組!(笑)も天地人(笑)
もまつ(笑)もそれなりに楽しめたしw視聴者がバカなんだから脚本も
それに合わせた人材なだけだろ?
小松大先生のファンタジーに並ぶ三谷大先生のドタバタ脚本で久々の
20パー越えや!!
>>749>>750
だから、そういう意見が愚かなんだってwシエとか天地人と同レベルと
思って見なきゃw >>752
三谷がよりによって真田をヤるのが厭な人々が、それだけ多いんだろうね。 どうせ内輪受けノリ満載の糞つまらない大河になるんだろ。 ミタニ大河がシエや天地と同じバカ大河のくくりで扱われてるんなら別に良いよ
でも三谷作品にはおかしな信者が大勢ついていて、人間が書けているだの
一見ライトだが史実に忠実だの実態とかけ離れたことを上から目線でほざくから困る みなさん、アンチスレや冒涜スレとか色々あるんですよ〜
そちらで思う存分毒吐いてください〜 あ〜真田丸楽しみ過ぎてハゲそう
1年は長いけど頑張って待っとくわ
負け組西軍の各武将を魅力的に描いて欲しい 大坂の役は最後の最後だろ
そこへ行くまでが三谷ワールド全開の仲間内馴れ合いで
視聴率がダダ下がりにならないかが問題 ダダ下がりになったところで打ち切りの心配はないわけだし、好きなようにやってくれていいや
ここの連中、業界人気取りかなんなのか知らないけど余計なことばっか考えすぎw まず始まってないし、アレやコレや、的外れな妄想を繰り広げるのが楽しい時期
俺だって自分の意見が全部正しいなんて思っちゃいない
だから、人の意見も聞く余裕が生まれてる
真田の物語の大筋は、みんな理解してるだろうという前提で話はするけどね まず始まってないし、アレやコレや、的外れな妄想を繰り広げるのが楽しい時期
俺だって自分の意見が全部正しいなんて思っちゃいない
だから、人の意見も聞く余裕が生まれてる
真田の物語の大筋は、みんな理解してるだろうという前提で話はするけどね 終盤は確実に後藤又兵衛や大野治長らと幸村の関係が見どころだよね 主役は幸村だけど昌幸にかかってると思う
戦国生き抜く為に表裏一体の手練手管使うオヤジをどう描けるか 上田城いくたびに仙石さんがかわいそうになる。真田じゃない。 仙石さんの次の松平さんは100年以上も城主だったんですよ・・・ 仙石も松平も、上田の衆から見れば外部の圧政者なんだよね
おらが殿は真田よ
仙石さんは漫画で主役になるまで存在すら忘れ去られていた 小田原だって北条北条で江戸時代のことは知られていない 花燃ゆにも頑張って欲しいわ
視聴習慣切れたらもっかい盛り上げるの大変だし この15年で途中でスイッチを切ったのは「武蔵」と「新撰組」だけ。大駄作の
「江」ですら仕方なく最後まで見た。「武蔵」は基本的にせいぜい半年が限界の
話なので、脚本がどうのこうのの話じゃない。「新撰組」は1年間持たせられる
話なのに見限ったのは、三谷の人物造形が浅すぎたから。初回の江口洋介の竜馬
にドン引きし、獅童のおちゃらけに興ざめした。コメディーは上手いけど、大河は
向いていないね、三谷は。 >>771
花燃ゆは官兵衛とは違う層が楽しみにしてそう
真田丸はまた花燃ゆとは違う層だろうからどうだろうね
風林火山のあとの篤姫が尻上がりだったのを見ると
面白いと評判になればみんな途中参加してくるんだろうと思う 素材は、良いよなw
もしかしたら家康、信長、秀吉をメインにした
ドラマに匹敵する人気を取れる要素はある。
こけたら、間違いなく脚本家のせいだろw 真田家の面々は、人の視点によって誰に魅力を感じるのか違うからなぁ
古今人気No.1で格好いい男なら幸村
戦国随一の知将で面白い男なら昌幸
ゲリラ戦最強なのに親父と弟の影に隠れ、鬼嫁に虐められる胃痛の男なら信之
ん〜、信之はエンケンが良いなぁ 新撰組で唯一辛かったのが主演の演技とジョン健ヌッツォ麻薬逮捕だったから
そこに山南さんが入り、音楽は秀吉のテーマとか作った人に頼めば
久々にワクワクする大河になるな 【演出】木村隆文(「八代将軍吉宗」「武蔵 MUSASHI」「義経」等)
あっでも演出が結構な地雷やなw >>774
主人公の信繁は関が原と大坂の役以外は何してたのかよく分からない人
むやみに三傑と絡みすぎても主人公ヨイショしすぎが気持ち悪いし
やたらと政治から遠くて三谷ワールド全開の九度山運動会に力入れすぎても
見てるほうがしんどい え、主役の最初の相手が壮絶棒のドラマがどうしました?w >>771
頑張るよ堺に数字ばかり気にせず思いっきり演じてもらう環境にするために 官兵衛の後の花燃ゆの予告で
吉田松陰が中国古典の引用してたんだが
また孫子かよとか思ったが、官兵衛の層も狙ってそうだ
大奥ものじゃなくて
主人公以外は男だから
龍馬伝的な男臭い部分もありそうなんだよね
「思ったよりスイーツでなさそう」という意見があるしね 俺はこの十年で、
一年かけて物語をきちんと描けた脚本家は
三谷くらいだと思ったよ。
むしろ大河向きなんじゃないか?意外かもしれないが。
これって少数派? 普通のドラマとしてみれば、つまり大河ドラマとして考えなければ、三谷はちゃんと脚本構成出来てたよ。
問題は、あれが、歴史ドラマであり、人間ドラマであり、主人公の一代記である、大河ドラマとして成立してたかって問題。
歴史ドラマとしては、ちょっとお粗末。
人間ドラマとしては、群像劇とはいえ、まずまずの出来。
一代記としては、主人公である近藤のあり方が、最後までちょっと微妙な感じ。
要するに、主人公を近藤(あるいは香取慎吾)にしたのが失敗だったな。
喜劇としては云々を批判されることもあるが、そこは大河ドラマとして考えれば、本質じゃないと思う。 これ、幸村の華やかで単純明解な活劇を目当てに見始めた層(特に女性)が、
序盤に真田家の複雑怪奇な内実を見ている内に挫折しそうだね
幸村以外の真田家の武将にも人気が出るくらいだったら、嬉しいけど スタッフが新撰組、江、八重ばかりって
死亡フラグな気がw そこを一般受けできるようにするのが脚本家の腕だろうよ >>783
同意。
枝葉の部分で気になったことはいくつかあったけど
ちゃんと面白かった。
桜田門外の変から最終回への伏線とか見事だった >>784
よくわからないけど、あれが大河じゃないというなら
典型的大河は私の好みじゃないってことだな
ちなみに完走できた中で好きな作品は独眼竜と山河燃ゆと新選組! >>787
どんなに脚本がよくて俳優の演技が良くても
演出次第でどうにでも転ぶよ >>789
人がどんなスタンスでドラマを楽しもうと勝手なので、楽しんだ人はそれで良いのだよ。
俺も三谷が好きだから楽しんだし。
大河ドラマとしてどうか?って話になれば、話は別問題で、大河ドラマのファンとして議論したくなるところ。
そもそも大河ドラマの定義なんて曖昧でしかないのだが、こういう長い歴史を持ったシリーズには、
固定客=長年の口煩いファンがいて批評されるのは仕方ない。
三谷はそれに挑戦した。そして微妙な評価(熱狂的なファンと、どこか覚めた批評好き達)を残したって事だな。
そういう意味では、真田丸でこそ三谷の真価が問われるかもね。 おらは天下の三谷、堺で失敗するとは思えねぇずら
だねか? 三谷は脚本だけで演出、構成、編集は未熟なNHK
期待するだけの製作力があるか来年の大河を観れば判明する
三谷の本をズタズタにしてしまう可能性も十分あり得る >>778
信繁は上田時代から普通に戦ってるし、幸隆以外の真田一族も描いてくんでしょ
大阪五人衆も詳しく扱うだろうし、特に一般にはあまり有名ではない化け物毛利勝永とか今回期待してる 上田合戦じっくり見れそうですね。
『江』でも一部描かれましたが。 2年後でエンディングは家康が、幸村について語るんだろ? 半沢、コミカド・・・のイメージが強すぎw
幸村は草刈正雄のイメージが強すぎてw >>794
そう言えば、この大河ね真田幸村って題目は確定しているの?まだ仮題の段階?
どうせ、歴史に疎い人達が考えたのだろうけど、こんな題目にしてしまって、真田信繁の事を劇中なんて呼ぶのだろうか?
それとも、オンエアーまでに、題目を真田信繁と変えるのかな? また何も分かってない、何も知らないくせに偉そうなお爺さんが来たよ… 信繁より妻の大谷の娘の名前が問題 過去作品見ると全てバラバラ。 >>797
半沢と古美門は真逆のキャラだろ
>>800
まさか真田丸スレに来て真田丸を知らない人はいないだろ
>>798
という訳で「題目」とはどういう意味かな
辞書検索したがこの場合は何を意味しているのかよく分からなんだ 三谷脚本は概ね高評価しかし低視聴率。
ただ堺が高視聴率大河 篤姫に貢献したこと、半沢 ソフバンのCMでは半沢のイメージを保ってるけど
真田丸でも同じなんだろうな
コミカド幸村でも困るが 大河板で半沢とか古御門とか言い出す輩がいることに驚くわ 半沢とコミカドしか知らないドラマ板のヤツだろ
大河板住人なら山南か家定 >>783
ここ十年で大河らしい大河は風林火山位。組!は上手いのは上手いが単なる三谷ワールド。それが良いか悪いかは知らん。
まあ天地人同様、数字だけは良かったからインじゃね? >>809
数字って視聴率のことか?
俺は視聴率なんぞと作品の評価は別だと思ってるが、だからって捏造するのは見過ごせん。
前年の駄作『武蔵』よりはマシな数字だったが、
前々年の『利家まつ』と比べれば5%弱落としてるし、
翌年の『義経』、翌々年の『功名』より2%前後低い。
要するに『組!』は、前後5年間の平均視聴率で下から2番目の低さ。
こういうテレビ番組に対して「数字がいい」とは言わん。 そもそも『天地人』と同じ基準で評価する時点でアフォっぽい。 軍師官兵衛では主人公がブラックでない事への批判を随分と見た
真田丸では幸村も家康も真っ黒なのを期待したい 只々真っ黒けっけなだけだったら家臣は付いて行かなかったと思うが ホワイトな戦国武将など変だってことだろ
その辺りの声を真っ黒な幸村と家康で反映させてもらいたい 近藤勇のような、単なる人斬りゴロ、最終的には時代遅れのテロ軍団の大将ですら、
真っ白な男として描いたんだから、あんま期待しない方がいい。
もともと、三谷は悪人書くの下手だしな。
もっと別のとこで楽しむ作風になるんじゃないか。 >>817
薩長も別の視点からして幕府へのテロ行為をしていますが >>819
当初は、新選組も尊攘派も、人斬りゴロだったが、
最終的に政治闘争・内戦に持ち込んだ薩長と、
最後までテロ行為に固執した新選組と、一緒にしてる時点で歴史を真っ当に見られてないぞ。
北への敗走過程で変貌した土方なら未だしも、近藤勇は頭が悪いまま死んでったわな。 まだ新撰組をテロ集団と思っている人、いるんだね。
テロを取り締まる側は、テロ組織ではないでしょ >>813
ん?普通に同レベルじゃね?
組!が本格大河とでも思ってた?ならアフォはお ま え >>821
取り締まり側のテロを白テロと言います。 >>810-812
それは失礼。じゃ、良いとこなしやん 対テロ特殊部隊みたいなもん
酒癖が悪いのは米軍と同じ >>821
慶応3年時点で、薩摩や土佐は表立ってテロ活動を展開しておらず、
長州征伐失敗で復権目前の長州がテロをするはずもない。
概ね倒幕派はすでに政治闘争に移ってる。
その政治情勢で「政敵」側に対してひたすら暴力を前提にした活動に終始したからな。
まして大政奉還後で、かつ王政復古の大号令の直前という段階において、
元同志の御陵衛士を暗殺したのは、新選組の評価を決定的に失墜させた。
テロという評価に十分値する行為だ。
歴史の表舞台に立ってから退場するまで、ひたすら時代を読めずにいた
近藤勇の先見性のなさはある意味で面白い。 史実の近藤なんて見栄っ張りの単なるDQNだったからな そんな愚直な近藤を、
新撰組!はきちんと描いていたぞ スレ間違えたかと思ったw
何となくだけど、組!とはまた違った風合いのドラマになりそうな気がする、何となくだけど ホワイト官兵衛の客観的事実を言うと
視聴率は
戦国ワースト
歴代大河ワースト5
真田丸はブラック幸村ブラック家康でいってもらいたい 官兵衛は別に登場人物を漂泊してたからじゃない
純粋に面白くなかったし脚本がわけが解らなかったからだ 「吉田松陰の妹なんか知らないよw』確かに君も知らないだろう?僕も知らないw2015大河終わったwww. 三谷は大河の枠自体に力がまだあった頃に視聴率取れなかったから、
官兵衛以下は確定だろ。
大河にとって来年と再来年は正念場。 組!以前から大河の視聴率は良くなかったような気がするけど 正直2015からやってほしかったな。
あと1年またないといけないのかよっていう失望が >>835
時代を鑑みても、新選組!の視聴率が悪かった。
関東平均で見れば、放送時……というか2011年までの大河50作品の中でワースト4位だよ。
前後10年間ならワースト2位。
ttp://www.videor.co.jp/data/ratedata/program/03taiga.htm >>831こいつは官兵衛視聴率スレに居座る八重ヲタの官兵衛sage野郎。
ここにまで出張してくんなや。>>831 >>801
真田幸村(信繁)主役ドラマでもその正室が出てこないドラマが結構あってびっくり
そりゃ影が薄いはずだ
「風雲真田城」1964年…正室登場せず。
「真田幸村」1966年…正室登場せず。ヒロイン役として久美という架空の恋人登場。
「真田太平記」1985年…正室登場、名は於理世。ヒロイン役は幸村の恋人・草の者のお江。
「風雲!真田幸村」1989年…正室登場せず。ヒロイン役は麻利亜(小西行長の娘という設定)という架空の女性。
「家康が最も恐れた男 真田幸村」1998年…正室登場せず。ヒロイン役は淀殿で、北ノ庄落城以来、ずっと幸村と思い合っていた設定。 >>831
幸村は義将であって、ブラックじゃ無いから >>841
竹林院は目立たない人だから
あんまり出しゃばるのも、なんだかなぁって感じ 目立たないけど紐作ったりしてるから謎ヒロインより上げて欲しい 竹林院は名前が残ってないからな、難しい。しかも正室じゃないのにwiki見たら正室になっているのだが。
誰かwikiの間違い訂正してくれないかね。 >>845
ある意味間違っちゃいないよ
長男大助、次男守信を産んでるからね 幸村の子は仙台藩に匿われていて
御子孫は上田の真田祭りの時に「殿」として来るんだが
その系列で確かアイドルとしてデビューした人が居たよね ストーリー展開そっちのけで家族ネタとかやられるの嫌だわ 真田家を戦国の荒波に立ち向かう一艘の船って話で家族ネタをやらないでどうする ホームドラマをダラダラやって
宇喜多攻め、明智攻め、長宗我部攻め、島津攻め、朝鮮出兵と、
重要な場面をカットしまくったのが今年の官兵衛 >>848
でも人間て仕事や社会的な課題抱えながら
同時に家族や私的な問題も抱えてるのが普通だよね?
歴史書で省かれているだけで、古今東西人って
生きてる以上両方あるよね?
私は面白ければ上手く両方描いて欲しい ストーリー展開=年表の事件をなぞる
じゃないからね。切った張ったはそこそこにして、人間のドラマを作って欲しい 「軍師官兵衛」は
官兵衛にとって重要な戦いでも、あまりにも連戦に次ぐ連戦だったので
物語の構成上、思いきってバッサリと切る必要が有ったのだろうと思う
真田は、それに比べたら主要な戦いが少ないし
戦1つ1つに充分尺を取る余裕が有るだろう
また、3傑の信長は居るだけでかなりの尺を取ってしまうので
物語の序盤で消えてもらいたい、第一話が本能寺でも良い 理想は忠臣蔵だな
豊臣秀吉=浅野内匠頭
淀殿=阿久里
徳川家康=吉良上野介+徳川綱吉
大坂浪人=赤穂浪士
むろん家康は生き残ったが
共に旧主に忠誠を尽くす浪人たちの苦難と華々しい活躍の物語 家康の子どもの頃からピンチ続きの壮絶な人生考えたら最後の幸村突撃なんて
やさしい方だと思うんだけどな。 /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
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ヽ:::::::::::::::ヽ | l:::::::::::... /::// ̄ ̄_ソ / \ ヴッ!!
ヽ:::::::\| l::::::::::::::::... / :::.ゝ` ̄ ̄/ / ヽ
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l l '''''''''''''''''''''''''''''''''''''' ̄l | |
http://www.youtube.com/watch?v=z2qK2lhk9O0 何となく若い信繁が本能寺の変を目撃するとかありそうな気がする フロイスより、三浦按針とかビスカイノあたりが出そう
年代的には さすがに本能寺に泊まっていたらやりすぎだが、
目撃するくらいはありじゃないか?
それもダメなら、大河はもう、
年表ドラマしか作れなくなる。 本人が動けなきゃ捨助のようなオリキャラを作って歴史的事件に遭遇させる
よくある手法 『真田太平記』では本能寺に向かう明智の軍勢を女忍びが目撃していたんだっけ? 小説やドラマに仕立てるんだから
そういうのは全然アリ
だけど史実厨は許せないんだよね〜 史実無視の転地以来のdでも大河になりそうなのが心配。 信幸に京に行かせて慶次に信長は本能寺で殺られたって会話させればOK どうだろ
意外と三谷さんは史実からあんまり外れたことしないと思うけどな
埋もれた小ネタ拾ったり誇張したり別角度から描くのが多い気がする はあ?
三谷ほど史実無視はいないよ
新撰組で明らか 三谷は歴史解釈でアフォ臭い主人公ageはあったけど、
江のように歴史的事実を捻じ曲げるって事はあんましてないんじゃなかったか?
寺田屋騒動みたいなのは、あくまでも喜劇的お遊びだよ。 「清州会議」では三谷は三法師を松姫の子にするという冒涜をしていたが
その話をすると厨が「大河では絶対やらない。演出や監督は別にいるのだから
絶対に史実歪曲しない」と言い出すんだよなー
新撰組!で気になったのは以下
・近藤勇と坂本龍馬は組!結成前からの友達設定
・寺田屋事件(親友の坂本龍馬を助けようと寺田屋に踏み込む設定だが
史実では新撰組は尊王攘夷の坂本龍馬を取り締まる立場)
・組!のお孝は沖田総司に恋心をいだき総司をかばって死んだが
史実のお孝は近藤勇の愛人で勇との間に娘を産んでいる
八木家の娘の男装設定とか勇の妻と愛人の鉢合わせ事件とか
女性パートはあまりうまくない いいじゃない変えたって。ドラマなんだから。
お勉強がしたいなら教科書めくってれば? 面白ければいいよ。
真田家の話なんてかなり盛らないと一年持たないだろ。 史実がーたちはここぞという時にどこにでも現れるもう一人のお江他
忍びたちがご都合主義な大活躍を見せる真田太平記をさぞかしバカにしてるんだろうな >>873
三法師が松姫の子だった、とする説もある
三谷はこういうマイナーな説も取り上げたりすることがある
(清須会議の秀吉が手袋してるのも「秀吉の指が6本あった」説を取り入れてる) つか、忍びの者達を出さないで一年間もの尺がもつのかって疑問は普通にわいてくる。
もし仮に昌幸の兄上達を出して長篠合戦あたりから武田滅亡までを序盤に描くならもつか…。
武田終焉後から始まって、ホームドラマパートが無駄に増えるたけってのはイヤだなぁ…。 近藤と竜馬が江戸で知り合いだったという設定が、
そんなに問題だろうか?
知り合っていてもまったく不思議ではないと思うが。
寺田屋事件のことは、たぶん竜馬暗殺のことを言いたいんだろうが、
(正確には近江屋ね)
史実を崩さずに、うまく物語を作っていたと思ったよ。
女性の描き方については、確かに創作が過ぎた感じはしたな。 >>873
三法師のどこが冒涜なのかさっぱりわからん 真田信繁やその家族の史実だけで大河の体裁は保てない
嘘八百てんこ盛りにして漸くそれなりに面白い話になりそうな形になる
十勇士を出すのか、結構じゃないw それくらいしないと間延びする ああ早く見てーな。信繁ふだんは腰低い穏やかな男だったみたいだから、
堺ピッタリなんだよな。いつもニコニコ静かで、戦になると鬼神の働きw >>878
三法師が松姫の子であるってのは「説」というよりガセネタに近い
とくに「うちの祖先の娘が秀信の子を産んだ」とかの家伝をもつ家が
門外不出wwwな古文書を 写真のみ 公開し始めてからネット上で広まって
戦国男女のロマン好きが妄想して本当っぽく解釈してるという経過 勇士全員はどうかと思うがモデルになった人物は出すんじゃない
それより大阪の陣の五人衆のエピも入れてくれば内容膨らむと思う
毛利とか関ヶ原の島津以上の鬼神だし 言われてみれば毛利勝永や木村重成のキャラ造形は気になるな。
個人的には特に木村重成にしっかりキャラを立ててもらって御血判薄く御座候のエピソードはやってほしい。 >>874
三谷脚本は史実から外れないと書く人がいるから
この程度は外れているということを書いただけだよ
三谷が史実改変してくれたおかげで実際の史実以上に面白くなった
改変しないと教科書読んでるみたいでつまらないと思うならば
それでいいしそのことについてどうこう言ってないんだが 史実の時系列は外さないけど
主役の幸村が最後の1年しか表舞台に立たない人なので
それ以外の処では想像力を働かせないと活躍させる事が出来ない
遊び心の有る三谷さんは、そうゆう処では幸村に色んな事をさせると思うけど 夏の陣で謎の男or女が「真田幸村、よく戦いました!」はやめてねw 三谷も言ってるようにホームドラマになるんだろ。真田一族は戦国では
仲いいほうだからね。昌幸とか海千山千だし、なるたけ戦国武将らしい
戦や謀略要素が入れ込まれることを祈るわ。
あと俺の好きな幸隆お爺ちゃんをなるたけ出せw 家族愛ってテーマにはピッタリかも知れない
小大名家だし、一族一丸と成らなければ渡っていけないし
当主が頻繁に方針転換するので、融通の効く家臣団が居なくちゃいけない
だいたい片田舎に住んでるんだから、する事なんてそんなに無い
朝鮮討伐でも徳川の押さえとして行かなかったし
本人は無茶苦茶忙しいのにホームドラマパートが有った、軍師官兵衛には違和感を覚えたが
真田家の場合、ほぼホームドラマで間違いない
たまに戦 真田太平記だって1年もったやん
あれホームドラマか?
大坂の陣だけでも掘り下げれば2ヶ月は楽しめる あれはホームドラマ
それにわけのわからん忍者ドラマで限界まで水増ししてた 真田太平記は、ホームドラマだな。
草燃えるとか、おんな太閤記、葵三代、毛利元就も、ホームドラマって言えるだろうね。
なので、主人公の歴史的役割の大きさがどうであれ、歴史ホームドラマだからって悪いわけじゃない。 >>898
歴史人物には必ず背負う家があり
父母の葛藤や愛憎や、一家内での葛藤、妻は政略婚でもらうものだし
乳母や守り役との交流や信任等々が有るのだから、
自分も「家庭内の描写=要らないもん」とは思えないな
自分は「武田信玄」好きなんだけど
信玄を描くうえで父との葛藤や兄弟の助け合い、
嫡子との相克等々を描かないわけにはいかないもの
描かねばならない家族劇は有るものだと思う
そこのさじ加減が難しいのかもしれないけどね
三谷は家族劇をベタベタに書いちゃうような印象があるので
その辺は危ないかも 昔は○○家がまあホームだからねw 家臣郎党含めて。代々仕えて
それで生きてるし時には命も捨てる。家族要素はそりゃ入ってくるよね。
だからホームドラマなおのかw 求められているのは豊臣家と徳川家の争い
それをスカスカにしてまで家族ドラマは必要ない 昔は正室と側室の争いや兄弟の相続争いから戦乱になることが多いから
家の内部を描くことは重要ではないか?
戦闘シーンだけをやりたいなら映画でいいんで
連続ドラマでは人生そのものを描くわけで >>903
豊臣徳川より真田一族がどう乱世を乗り越えたかが重要なんだから
家族ドラマは絶対にいるだろ 戦も、戦に至るまでのプロセスに重点が置かれるだろう
降りかかる難題に対して真田家はどう立ち向かったのか? >>905
>豊臣徳川より真田一族がどう乱世を乗り越えたかが重要
豊臣と徳川という天下分け目の戦いが
真田一族のホームドラマの方が重要って?
ありえんよ? 題名が「真田丸」だからホームドラマ>天下分け目の戦いだろうよ
真田家を一艘の船に例えたのが由来だし >>896
官兵衛で吉川、明智、雑賀、徳川、長宗我部、島津、朝鮮との
重要な戦いをカットしまくったのを見れば
大坂の陣だけで間違いなく1年持つ >>908
真田丸って大坂城の出丸のこと
大阪府天王寺区玉造にあった
歴史や地理に詳しくないのかな? でも真田丸って規模も場所も曖昧で、一応三光神社のとこにあったらしいって、
伝承だけが伝わってるんだよね。発掘調査もできない。 「戦に至る過程」を丁寧に描いて、戦そのものはイメージカットで終わりね
「黄金の日々」も肝心な場面は紙芝居だから昔は良かったわけじゃないよ
昔はエキストラの本気度が違うね
坂から転げ落ちたり
最近はケガさせると問題だからやらせないのかもしれないけど >>908
>真田家を一艘の船に例えたのが由来だし
このスレでこれはないわwww
関連書籍とか読まないのか? ※題名「真田丸」は、幸村が大坂の陣で築いた砦の名。また、戦国の荒波に立ち向かう真田家を、一艘(そう)の船にたとえています。 >>887
前野家文書(武功夜話)もそうだけどなw
そんなこといったら○川家もアレだぞ。
確定していないのに信忠と祖先の娘の銅像まで建てて
大々的に宣伝しているわけで…。
(諸々考えるとこの家の娘も違うとは思うが)
何はともあれ子供は兎も角として信忠の妻(正妻)という扱いは
織田家が幕府に提出した家譜にわざわざ注記までつけて
松姫を正妻として記載して調査した幕府もOKを出したのだから
当時の織田家中ではそういう認識だったんだろ。
そういう意味ではこの部分については別に史実に反してはいないだろ。 >>915
勘弁してくれよ
20万人が戦い5万人が死んだ戦争を
ホームドラマにするとか言うのは ホームドラマって言うか希薄な表現に置き換えるんじゃないかな?
最近はドラマの台詞が判り難い表現へ変わり過ぎている
現代語だけで台詞を組むから表情に於ける口上すらも無くなった 風と雲と虹と、草燃ゆる 黄金の日々
このあたりは完全現代標準語。最近のはそこまで徹底しておらず折衷的
古い言葉遣いを採用すれば戦国の雰囲気が出るわけではないね
当時のお国言葉を再現するものでは全然ないしね
昭和時代劇の雰囲気にこれぞ本格大河って喜ぶ人々はいるだろうけど
本格とか重厚とかいう作品の質とは何の関係もない BGMは服部で頼む
服部でいくならキャストミスってもうまくいくとおもう あくまで信繁視点から見た真田一代記で、関ヶ原までは昌幸と信幸がメイン張るんだろう
あとホームドラマが嫌だって言うけど、個人的には、真田家はむしろ家族のシーンが多くていいと思うけどなぁ
大坂城五人衆の出番多いだろうし、三谷も嫌いじゃないから自分は楽しみだが なーんか、この人は「クスッ」とさせてやろうというのがあるんだよな
それがハマった人は面白いんだけど
外した人はイラッとくる
題材は一応シリアスだと思うんだけど、時々小劇場風の小ネタとか入れるのはやるだろうし
そういうとこは手塚治虫のマンガっぽくて既視感があるね ジェームス三木の「クスッ」感は好きだけど、三谷はちょっとな。
宮藤よりは全然マシなんだけどさ。 そうだなちょっとでも叩かれてるのを見るのも嫌なら
便所の落書きなんて見ないで三谷信者が集う場所にでも行けばいい クドカンはあまちゃんが奇跡であって、本来夜11時以降、出来ればBSとかCSが良いターゲット。
万人狙いはせずに一部ファンがきちんとするタイプ。
三谷はアニメにおける押井守と同じ。
あれが判る俺はおしゃれと思っている奴が勘違いしているだけ。 >>925
ジェームス三木の大河は基本的に重厚で笑いも入るが一瞬で終わる
八代将軍吉宗で将軍綱吉が肘掛に足をぶつけるみたいなたわいのないもの
三谷のは笑いで一話まるまる使おうとする
清州会議で一番時間を割いているのは旗捕り物競争だが
清州会議というタイトルに惹かれて観た人間には???なことばかり
新撰組の勇妻妾鉢合わせ事件のドタバタ劇で一話ほぼまるまる使ったことと言い
あんな創作入れる必要があるかと思う人には付いていけない世界 50話もあるんだから、その中に1話や2話、脱線した回があったって別にいいじゃねえか。
新選組に関する歴史の流れは網羅してたし、全体の構成の中で特別に偏ったエピソードもなかったしな。
真田丸だって、真田幸村を中心にするなら、前半や中盤で脱線する回があったって構わん。
それよりも、伊東暗殺の回のように、主人公を無理矢理あげたり、殺す側も殺される側も悪者はいない的なクソ展開は勘弁な。 >>930
同意。
あの回、若いの1人のせいにしたのはいただけない。 >>930
ん?主人公を無理矢理あげたり、というのは確かに勘弁だが、
殺す側も殺される側も悪者はいない、だったら、いいんじゃないの?
そいつにとっての正義が、別の奴の正義とぶつかるとかいうのだったら納得 >>934
説明不足だったが、近藤と伊東は、完全に縁切った状態だったのに、
実は二人とも分かり合えてある種の同志だったが、新選組の若手隊士の暴走で暗殺されたっつー展開になったわけ。
近藤は新選組の汚れ仕事からは悉く遠ざけられるっていうのが「新選組!」近藤像。とても綺麗な近藤。
こんな人物描写だから、歴史の流れ的には、どうしたって、いつも近藤の思惑と別の流れになって、
新選組を動かすのは土方たちとなる。近藤はその流れに翻弄されて行くだけ。
ところが、歴史に抗いながら翻弄される近藤を悲劇的に描くわけじゃないから、ストーリー展開の中で、近藤の果たす役割が低い。
そうすると、近藤中心にストーリーが展開しないから、伊東暗殺みたいな無理矢理な解釈が、その場その場で使い捨てられつわけ。
真田丸の信繁が、こんな扱いになって、その結果として伊東暗殺のようにトンデモナイ解釈は勘弁ってこと。
例えば……平和のために戦を避けさせようと、信繁と秀忠が申し合わせて
関ヶ原合戦を中止させるために徳川本体を遅らせるように画策しました……みたいなね。
それで話が面白く展開するなら良いんだが、そういう無理矢理の歴史解釈が使い捨てされるのがオカシイっていう話。 >>935
あーなんか思い出してきた
長々書かせてスマン
つまり主役も敵役もホントは解りあってるのに、誰か第三者の暴走ってことで
史実上の黒歴史がお涙頂戴の猿芝居になるのようなのがダメだってわけか
じゃ山南が逃げたのを土方が実は逃がそうとしたが山南が頑固を貫いて切腹した回みたいなのも? 第三者の暴走
体よく使われたので思い出すのは
「軍師官兵衛」の宇都宮謀殺の長政、「八重の桜」の徳川慶喜
「太平記」の北畠親房と高師直、「徳川家康」の瀬名 >例えば……平和のために戦を避けさせようと、信繁と秀忠が申し合わせて
>関ヶ原合戦を中止させるために徳川本体を遅らせるように画策しました
「徳川家康」では、家康が自軍を温存しておくために、わざとゆっくり来いとか秀忠に・・・・・ 新選組!は、歴史に抗いながら翻弄される近藤たち新選組隊士の悲劇が
上手く描かれていたと思うがな。
人は同じものを見て・・という佐久間象山先生の言葉を思い出す。
伊東暗殺は
近藤が一人でカッコよく伊東(芹澤鴨も)を暗殺したり、
斎藤に雨の中で派手に斬らせたりする他新選組モノのトンデモ展開に比べれば、
大石鍬次郎に伊東が斬られた史実(通説)を取り入れて、
ドラマとして上手く描いていると感心したが。
それに、
そんなことより伊東と近藤の会談のシーンは、映像、役者の演技等、新選組!の中でも出色の出来。
引き込まれて唸ってしまった。
真田丸でも期待している。 大河ドラマの主人公は、たいがい歴史に翻弄されるという描き方だよ >>937
近藤の人間関係や人物描写の問題とは、別の問題。
例えば、近藤の成長にとって坂本龍馬(あるいは桂小五郎)が必要だったという設定はアリでしょ。
そういう解釈を好むかどうか別にして、そこは作者の創作上の選択だから。
なので、龍馬暗殺を助けようとしてたっていう解釈は、個人的に好きじゃないけども、
『新選組!』というドラマの展開では、ある種の必然だったと思えるわけ。
同じように、芹沢暗殺と山南切腹は、『新選組!』というストーリーに欠かせない。
前半を通して三谷が描いた「近藤と仲間たち」を完成させるクライマックスだったわけだから、
山南の切腹は必要だったでしょ。
一方で、山南亡き後の「近藤と仲間たち」にとって、伊東は土方と反発する異物として存在するわけだけど、
山南とは決定的に違う存在。
それは、伊東がいなくなる事で「近藤と仲間たち」に得るものも失うものもなかった事などでも明らか。
あそこで伊東とわかり合う必要性が、ドラマ全体の展開にとってフックになってないのは、山南とは決定的に違うよね。 >>938-939
歴史をどう解釈して物語を創造するかは、作者の自由でしょ。
その解釈や、そこから派生するストーリー展開が、全体にどう影響して、面白くなるかってことが評価の対象になるわけだから。
『新選組!』の伊東暗殺の下りは、その解釈から創造されたストーリーがクソだったという話。
>>940
改革していく時代の流れと逆行した新選組という保守グループを中心にしてるんだから、
「近藤と仲間たち」が時代に翻弄されるっていうストーリー展開は当然でしょ。
個人的にそこが上手く描けたとは思わないけど、
上手く描けたと評価する人がいても不思議じゃないんだよ。
俺が指摘してるのは、新選組の中での近藤の立ち位置と、時代の流れの中での立ち位置と、その上での伊東との絡み。
史実と違うとか、その辺は極論すればどーでも良いんだよ。
近藤が伊東を直接斬り殺したとしても、それがストーリー上の必然だったり、50話通した時の必然性や役割があったりすればね。 加齢臭ムンムンのくっさいくっさいバブル世代・団塊世代の特徴
●自分たちより前の世代の努力のお陰で日本経済が高度成長し、就職、学業などになんの努力もせず上手くいったため甘やかされ役に立たず、日本を借金まみれにする
●酒(特にビール)、テレビ、マスコミ、エロ週刊誌、風俗、痴漢、パチンコが大好きで週に一度は性犯罪を犯す
●タバコや酒や加齢で体臭と口臭がキツく脂まみれのメタボ体型
●精子、卵子、羊水が老化し子供を作れない無能
●ゴキブリのように数ばかり多く少子高齢化社会のお荷物 軍師 官兵衛の総集編は面白かった
本編の方を本能寺前に切り捨てて置いたのが正解
本編はネタばかり押し込み泡沫な描写に溢れていた 940が褒めちぎるから、久しぶりに40話〜45話を見直してみたよ。
すっかり忘れてたけど、近藤と伊東の会談でいきなり、近藤が完全な民主主義者になっててぶっ飛び過ぎだったな。
そのくせ、油小路のような陰惨なおびき出し作戦による御陵衛士殲滅作戦を土方にやらせて黙ってるw
で、やっぱり伊東と近藤の和解が「使い捨て」なんだよね。
数話前から近藤と伊東の路線は完全に対立して袂を分かつてる。
それを無理矢理に和解させる意味がない。しかも近藤が民主主義者になってることに伊東が感銘を受けての和解だが、
この回の伊東は、コロコロと何度も態度を変える始末。
伊東の薄っぺらさ全開で、主人公がわざわざ説得するに値しないキャラ設定。
しかも、若手隊士の暴走が、その後の新選組にとってなんのフックにもなってない。
若手の暴走は、すでに観柳斎の暗殺で起きているが、2度連続の暴走も隊の中では不問で、そのエピソードが新選組の末路と無関係。
こういう「使い捨て」が、最も象徴してるのが伊東暗殺の回だよ。
歴史を解釈して独自の物語を創作するのは多いに歓迎だが、こういう「使い捨て」は歴史の冒涜という評価になって当然。 官兵衛は大河の最近の戦国時代の描き方について、組は三谷脚本の傾向について
情報がほとんど出てきてない丸を語るにはそこらへんから語るしかないんじゃね? 三谷の話ばっかりだが
同じ脚本でも演出によって全然違うからセットで考えないとな 長文三谷アンチはニートか何かなのかね
日参してるみたいだけど 製作統括の屋敷Pは江のPだから
真田信繁があちこちにワープして大活躍の
ファンタジー大河になるかも 三谷脚本は品格がある…ような感じがするから期待している。 長文書いたのは俺だが、俺は三谷アンチどころか三谷のこと好きだぞ。
組!は好きでも嫌いでもない。一応、DVD持ってるけど。 慶長20年5月6日の道明寺戦の殿(しんがり)を引き受けた幸村。
『北川覚書』によると彼自身が強引に引き受け、
しかも自身の強さのみを強調したやりかたで退却したものだから
味方の諸将からは評判がよくなかったらしい。
「人々聞きて憤り、真田やゝもすれば己が武勇を自慢して諸人を蔑如する事奇怪なれ。
この上は巳然の評議を破り、面々存分に任せ相働くべしと云う」とある。 >>918
江戸時代中期なんてもう織田家でも系譜が分からなくなってたんだろ
側室の子を正室の子として記録するなんて当たり前に行われていたし >>958
織田家の家譜だって何本かあるし
家康が信玄を顕彰して重んじて、甲陽軍鑑も大流行し
そうなると「信忠の正室は信玄息女」と記しておいたほうが
格が上がるってもんだし
そういう粉飾の狙いもあり書き込んだって推測はできるな
他の板でも「松姫と信忠」のロマンス擁護を書き込んで
反論レスが書き込まれるとムキになってたのが居たが918もその輩 徳川は秀吉との戦に備えて武田の残党を大量に召し抱えてるからな
やたらと武田↑はその所為もある 三谷が新選組!の時まず叩かれたのが
近藤・土方・坂本龍馬の三人で黒船見学してたとこだと思うが
三谷によると「歴史年表や史実イベントそのままやるだけのドラマなんか面白いんだろうか」とか
「歴史上のこの人とこの人が会ってたという史実はないけれど、もし接触してたら面白い」
と考えるのは書き手としてごく自然なことだと思うけど、江が不味い創作やり過ぎてくれたおかげで
大河もつまんなくなってしまったな
三谷はそこらへんのツボは外さないと期待したい 徳川秀忠は、大阪夏の陣で、99パーセント死にかけた。
秀忠が死んでたら、日本の歴史は変わっていたと思うぞ。 大阪夏の陣で 徳川秀忠が死亡していた場合、翌年に家康も確実に病死したので、
家光は子供だったから・・・・・
徳川家の天下は揺るいでいた可能性が高い。
剣術家の柳生宗矩
慶長20年(1615年)の大坂の役では将軍・秀忠のもとで従軍して徳川軍の案内役を務め、
秀忠の元に迫った豊臣方の武者7人(人数に異同あり)を愛刀(大天狗正家で瞬く間に倒したという
なお、宗矩が人を斬ったと記録されているのは後にも先にもこの時だけである。 三谷は戦闘シーンそのものより、そこに至るまでの過程とか、
「なぜ負けた(勝った)のか」をくわしくやりたいと言ってたから、楽しみだ。 きのうのタモリと堺さん出てたやつ、録画はしたがまだ見てないけど、真田丸については何か触れたのか? 話は史実を逸脱するわけにはいかんから、すでに結末は決まってるのが大河ドラマ
しかしそこに至る過程をできの悪い捏造にしてしまうか、うまい創作に仕立てられるかが気になるところ 真田幸村は子孫が2系統?東北に逃れることができたので、
時代で日本一の武名を残しながら子孫も残せた。 >>961
>三谷によると「歴史年表や史実イベントそのままやるだけのドラマなんか面白いんだろうか」とか
>「歴史上のこの人とこの人が会ってたという史実はないけれど、もし接触してたら面白い」
史実をネジ曲げないと面白いものをつくれない無能作家と自白してるわけですね。
氏んだほうがいいね。
「清須会議」てTVでやってたけど、クソつまんなかった。 >>969
それは山田風太郎が主に幕末ものでよく使ってた手法だな。Wikiからだけど
日本人に馴染みの深い、あるいは名前を知っている歴史上の人物や事件を交差させる手法が特徴である。
史実と史実の間を独創的なエピソードによってつなぐこの手法は、
人物や事件を可能性の中から模索して結びつけることに成功している。
ほとんどの作品は破綻を見せずに完成させているが、意図的に史実を無視した部分も存在する。
これは他の時代を扱った作品においても同様である。 まあ、江みたいなのよりは史実を大切にしてほしい
官兵衛みたいなのよりは攻めの姿勢であってほしい 松本仁志が「三谷さんはどっかで観たようなやつをやりたいんやろ」って言ってたけど
なんか既視感あるのが多いんだよな
12人の怒れる男→12人の優しい日本人
ブロードウェイと銃弾→ラヂオの時間
サボテン・ブラザーズ→合言葉は勇気、マジック・アワー
グランドホテル→有頂天ホテル
刑事コロンボ→古畑任三郎 放っといてやれよ
聞きかじったネタを書き連ねてるだけなんだから >>973
要するに、パクるしか能のない糞作家ってことだね、ミダニは まあドラマなんか
ギリシア悲劇とシェイクスピアの影響ないのなんてほとんどないだろ
なにかの影響を受けてないことを自慢しても
完成したのが訳わからんだけのつまらん映画じゃあどうしようもないな パクった上につまらんから、なおさらどうしようもないなwwwwwwwwww それこそ「サボテンブラザーズ」の元ネタが「荒野の七人」
その「荒野の七人」は「七人の侍」のパクリなんだけどな オマージュとか、インスパイアとか、アメリカ人なら言うのに
お前らときたら、なんでもパクリ、パクリってさ
シェークスピアなんか世界中の劇場で上演されとるというのに まぁ、12人はパロディだから、インスパイアは当然されてるとして、オマージュとは言えないけどなw
とりあえず、三谷をパクリと言ってしまったら、現代のほとんどの映画や舞台やテレビドラマは成り立たん。
ただ、三谷が有名になったキッカケが古畑や12人だったりするので、そういう印象を持つ人が多いのは仕方ない。 >>980
シェイクスピアを上演したらなんのパクリになるんですか?????? >>981
NHKの朝ドラはなんのパクリなんだ?
デタラメ言うんじゃねえよ >>984
ドラマ脚本の文法なり演出手法の多くは、すでに何らかの過去の作品の亜流だっつー話だよ。
ドラマに限らず、演劇、映画、あるいはポップやロックと言われる音楽も同じ事。 過去に確立された手法を援用することは別にパクリとはいわれない。
特定できるある作品の、その作品アイデンティティに関わる基本コンセプトを
無断で使い、目先だけ変えて自分のオリジナルであるかにすればパクリと言わ
れて仕方ない。 悲喜劇、不条理、この世の全ての物語のラストは60数種類しか無いって言ってたな タイトルに堂々と「シェーン」の主題曲(邦題)を使ってた山田洋次の「遥かなる山の呼び声」だったらいっそ潔いけど
野島伸司の「愛という名のもとに」のように元ネタが
「セント・エルモス・ファイヤー」みたいなあんまり知られてなかった映画からだったら
なーんかバレないと思ってコソッと持ってきたんじゃないの?っていう印象になってしまうな
だからやるなら堂々とやればいいんだよ、というつもりはないがw 三谷は自分の作品の中で同じパターンを使いまわしてる印象の方が強いな >>989
といって「竜馬におまかせ!」パターンは来年大河では封印してほしいw >>987
わかる
シェイクスピアとドストエフスキー読んだら今の創作のほとんどの展開が乗ってるのと一緒だな >>993
ドラマは創作すりゃいい。
歴史そのものを創作すんなっつってんだよ。 三谷ヲタはギリシア神話にシェイクスピアにドストエフスキーまで持ち出して
なんとか話を大きいとこで薄ボンヤリさせようと必死スギだろw 三谷って、結局、人間を描く力量がないんだよね。
そのへんをごまかすためにパクリ、悪ふざけ、歴史レイプに走るんだよね。 >>959
横から失礼するけど最後の2行は不要な話だな。
傍目からみればそういうあなたも信忠と松姫というだけで
出てもいない恋愛や子供の話を持ち出し火病のごとくお決まり内容で
騒ぐ輩と同類にしか見えないんだが。
恋愛していたのかはわからんが当時の京や公家界隈を舞台にした
老人雑話みたいなネタ本にすら2人のことは出てくるのだから実情は
どうであれ2人のことが注目されていた節はあるのだろう。 / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
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