大河ドラマに一番貢献している役者といえば [転載禁止]©2ch.net
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西田敏行より緒形拳だろ
この人がいなければ大河ドラマ自体続いてなかった。
主役で大ヒットした翌年に、2番手で通年出演(2年間で欠場1回のみ)なんて
他の誰でも例がない。その後も助演、主演で出演多数。
その後に来るのが主演3回、助演多数の西田と石坂だろうな。
石坂も「大河ドラマは緒形さんが作り上げた」と言っていた。 >>7
反則w
役者でも随分出てるみたいだね
石坂のリスペクトを引用して
西田をディスリながら緒形を絶対視する人必ずいるよね
単純に甲乙つけ難いでいいと思うけど
あるいは
緒形⇒石坂⇒西田⇒ナベケン・中井
これで文句ないだろ
あと絶対この手のスレは女優ガン無視w 何でも言えるけど、草創期を支えた人が
高く評価されるのは当然じゃないかな。
出演・主演回数に大きな差があるならともかく、
緒形の場合はその後も長く出演してるわけだし。
ただ、石坂は天と地とで、西田は吉宗で危機を救った面もある。
ナベケンは何と言っても独眼竜。貴一はこのメンツに並ぶほどとは思わない。
女優は無視というか、登場人物や主役の大多数が男なんだから当然。
挙げるとしたら松坂慶子、淡島千景、藤村志保、大原麗子、岩下志麻辺りかね。 大河で育ち、他所で活躍し、その後も大河に出てくれたという意味で
三大ミスター大河
緒形拳・西田敏行・石坂浩二
新三大ミスター大河
渡辺謙・中井貴一・役所広司
第3期三大ミスター大河
阿部寛・香川照之・上川隆也
第4期三大ミスター大河
山本耕司・堺雅人・今井朋彦 いや役所広司はそんなに出てないだろw
そもそもこの人大河と相性の悪い熱狂的巨人ファンじゃなくってw
今井朋彦とかふざけてるのかって
まだ原田泰造のほうが貢献してそうだw >>10
いくらなんでも主演ゼロ回でミスター呼ばわりはない。
渡辺、中井に続くのは真田だろう。
堺は次の主演作を当てれば昨今では間違いなくナンバーワンに躍り出るがさて。 山本耕史はミスター大河っていうかミスターNHK時代劇って感じだな
陽炎の辻とかもうやらないのかな ここまで出ていないところでは、
主演×2
市川染五郎(現 松本幸四郎)
主演+脇
滝田栄、加藤剛、松坂慶子、三田佳子、中村梅之助、唐沢寿明
脇
北大路欣也、武田鉄矢、片岡鶴太郎、根津甚八、上川隆也、陣内孝則、松重豊、、、青木崇高
大河御用達のイメージがある。 17訂正
三田佳子は「いのち」と「花の乱」で主演2回でした
「花の乱」見て無かった……m(_ _)m >>17でも一切触れられてない高橋英樹の立場・・・ 主役経験者で一番ご無沙汰してるのって岡田茉莉子?(75〜) >>5
緒形拳
主役、大トメ、2番手、ライバル、主役の父親、ラスボス経験
大河連続出演、同じ秀吉役で2回出演、息子が大河主演
貢献という意味では緒形が最強だな 岡田茉莉子さんは真田太平記には出ているんだけど
大河は確かにおりくが最後かも
前ちらっと書いて大反発食らったんだけど
緒形絶対の人に喧嘩売る覚悟でそれでも繰り返し書くと
緒形は作品と時代が偏り過ぎ、選り好み過ぎている
あと息子は関係ないw
大河主役+主役の父(母)をやった人
漏れ間違い補足よろ
二代目尾上松録(花の生涯、勝海舟)
緒形拳(太閤記・峠の群像、太平記)
藤村志保(三姉妹、太平記)
平幹二郎(樅の木は残った・国盗り物語、武田信玄)
菅原文太(獅子の時代、徳川慶喜・利家とまつ)
佐久間良子(おんな太閤記、功名が辻)※一豊を主役にカウント
渡辺謙(独眼竜政宗・炎立つ、北条時宗)
中井貴一(武田信玄、平清盛)…まあこれはアリにしたw
そう
北大路欣也、石坂浩二、高橋英樹、西田敏行あたりは
主役の父役を実はやってない
あと渡哲也は外した。あれはあくまで義朝が父。
松坂慶子も…杉の方は難しい、入れてもいいんだが祥の方がいるからな…
あと男性主役で空白のポスト
朝ドラとの二冠、ナレーション経験、女性主役の夫役
(女性主役ではどれも当て嵌まる人はいる)
特にナレはだれかやってもいいはずなんだが男性主役との二冠は皆無
書きながら気づいた
・主役の子
・主役
・主役の親
歴代大河でコンプリートした人が一人だけいたわけかw しまった
一番大事なのがなぜスッポリ頭からぬけたしwww
北大路欣也はやってるって今気がついた
北大路欣也(竜馬が行く、独眼竜政宗)
岩下志麻(草燃える、独眼竜政宗)
岩下志麻だけにしまった
葵徳川の西田、岩下夫妻はあれは主役の父母と呼んでいいのだろうか
当然津川も主役にして主役の父になってしまう すいませんまた嘘つきました
>男性主役で空白のポスト
>女性主役の夫役
夫婦主役は当然除くつもりで書いたが、
そんなことはなかった
なあ、おかか。 信長中の信長、究極の信長、至高の信長、高橋幸治がないではないか いちいち緒形絶対の人が〜ってつけないと喋れないやつが未だにいたか 大河ドラマって第3作「太閤記」で終わる予定だったらしいよな。
それが「太閤記」の成功がきっかけで50年続くことになった。
その意味でも緒形拳の功績は大かな。
まあ「太閤記」には新人時代の石坂浩二も出てたけど。 役所に異論が多かったので訂正
三大ミスター大河
緒形拳・西田敏行・石坂浩二
新三大ミスター大河
渡辺謙・中井貴一・真田広之
第3期三大ミスター大河
阿部寛・香川照之・上川隆也
第4期三大ミスター大河
山本耕司・堺雅人・今井朋彦 >>30
だから準主役級の経験すらなく、出演回数も2回程度の今井朋彦が
なんでそのメンツに入ってんだって
それなら谷原章介あたりの方がよほど座りがよい ・初期の黎明期、大河全盛期、スイーツ劣化の現在、全てで一定の功績があること
・極端にインターバルがなく、コンスタントに貢献してること
・主役、脇役両方で貢献していること。特に主役の後脇でどれだけ協力してるがか重要
・中世、戦国、江戸、幕末近代とコンスタントに貢献していること
・硬派でもスイーツでも、王道でも変化球でも、男主役でも女主役でも実績があること
何かが欠けちゃう場合が多いな 最近の作品にも脇を固めるために出て貢献してるっていうと
江にも出てた石坂浩二と八重に出てた西田敏行の2人かなあ
西田敏行はほぼパーフェクト、石坂浩二も幕末近代出ればパーフェクトじゃない? >>35
5番目はいらん
かわりに
・大河ドラマでブレーク、プチブレークしたこと
あたりをいれてほしい >>38
幹二郎が正しい。
主役2作のほか、老齢になっても義経の後白河院とか篤姫の調所とかに出ている。
息子の岳大も篤姫で慶喜役をやっていた。 >>42
誤字指摘してる自分が間違ってると恥ずかしいぞおい そして>>42に引っ張られるかのように>>43も字を間違えているというw 女優だと松坂慶子だろうな。
主役…「春の波涛」
ヒロイン…「国盗り物語」
女優2番手…「草燃える」、「毛利元就」
重要な脇役…「元禄太平記」、「義経」、「篤姫」、「花燃ゆ」
役柄的には今年の「花燃ゆ」が一番軽いくらいで
出演作のすべてに重要な役で出てるし、しかも出演本数も多い。
人気のピーク過ぎてから出るようになるベテランが結構いるけど
人気絶頂期に「草燃える」、「春の波涛」と2本出演してるところもポイントが高い。 初期は渥美国泰さんで決定
近藤正臣さんはもっと評価されるべき 280 名前:日曜8時の名無しさん[] 投稿日:2011/09/02(金) 16:48:59.48 ID:TovcHcu4
934年頃 渥美國泰、朝廷の海賊追捕使として向かった伊予国で緒形拳の謀略に嵌って討死
1213年 渥美國泰、石坂浩二の死後の松平健の専横に憤って乱を起こすが鎮圧され討死
1582年 渥美國泰、児玉清と別ルートで堺を脱出するが伊賀山中にて野盗に襲われ討死
1586年 渥美國泰、突如堺代官の職を罷免され、失意の内に堺を去る
1592年 渥美國泰、緒形拳の圧力に屈して棄教、堺の自邸と礼拝堂を松本幸四郎に譲って失意の内に堺を去る
1703年 渥美國泰、石坂浩二邸を襲撃、首級を揚げるも、翌年切腹
1863年 渥美國泰、長州藩内の革新派が政権を握った事により失脚、切腹
1864年 渥美國泰、長州藩内の保守派が政権を握った事により失脚、切腹
1868年 渥美國泰、幕府瓦解により遣欧使節の日程を切り上げて失意の内に帰国
1948年 渥美國泰、極東国際軍事裁判(通訳は松本幸四郎)にて絞首刑の判決を受け、執行、法務死 男性は緒形拳、西田敏行、石坂浩二
女性は藤村志保、岩下志麻、松坂慶子 >>32
今井朋彦は30の天丼オチですってww
もちろん芸達者なのは認めてる 西田年表を越える年表を作れるのか?緒形拳や石坂浩二は。 石坂は可能
緒形の一番の弱点は年表が作れないこと
太閤が死んだところで終わり
つまり関ヶ原以降は峠の群像しか出ていないということ
これも大石内蔵助で主役だから特別に受けたのだと思う あと女優で年表作成が可能なのは
松坂慶子ただ一人のみ 近藤正臣に一票
全ての大河に出てる錯覚をしてしまう。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています