【2012年大河ドラマ】平清盛 Part175©2ch.net
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公式サイト
ttp://www.nhk.or.jp/kiyomori/
（2013年3月31日に終了）
前スレ
【2012年大河ドラマ】平清盛 Part174
http://nhk.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1448798696/
●荒らしと思われるレスには各自スルー またはNGで対応
●>>950以降の有志が次スレを立てる
●スレ立て宣言と誘導は必ず行い 無理な場合はすぐに申告すること
●スレを立てられない人は 次スレが立つまでレスを控えるように
■「王家」表記等に関するご意見はこちら
平清盛 考証スレ Part5
http://kohada.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1336873906/
■スタジオ・ロケ見学など 本放送前のネタバレ情報はこちら
《2012年大河ドラマ》平清盛 ネタバレスレッド10
http://kohada.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1355973530/
【2012年大河ドラマ】平清盛アンチスレPart28
http://kohada.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1356934811/ ■キャスト■
【平家】
平 清盛 －武士として初めて日本の覇者となる－ ： 松山ケンイチ
平 忠盛 －清盛の育ての父－ ： 中井貴一
宗子（池禅尼）－忠盛の正室 清盛の継母－ ： 和久井映見
平 正盛 －清盛の祖父－ ： 中村敦夫
平 忠正 －清盛の叔父－ ： 豊原功補
平 家盛 －清盛の異母弟－ ： 大東駿介
平 経盛 －清盛の異母弟 忠盛の三男－ ： 駿河太郎
平 教盛 －清盛の異母弟 忠盛の四男－ ： 鈴之助
平 頼盛 －清盛の異母弟 忠盛の五男－ ： 西島隆弘
平 家貞 －平氏の重臣－ ： 中村梅雀
平 盛国 －清盛の兄貴的存在－ ： 上川隆也
伊藤忠清－平氏の侍大将 － ： 藤本隆宏
平 盛康 －平氏の家人－ ： 佐戸井けん太
平 維綱 －平氏の家人－ ： 尾美としのり
【清盛の家族】
時子 －清盛の後妻 平時信の娘－ ： 深田恭子
平 時忠 －時子の弟－ ： 森田 剛
滋子（建春門院）－時子の妹 後白河上皇に嫁ぐ平時信の娘－ ： 成海璃子
明子 －清盛の先妻 高階元章の娘－ ： 加藤あい
平 重盛 －清盛の長男－ ： 窪田正孝
経子 －重盛の妻－ ： 高橋 愛
平 基盛 －清盛の次男－ ： 渡部豪太
平 宗盛 －清盛の三男－ ： 石黒英雄
平 知盛 －清盛の四男－ ： 小柳 友
平 重衡 －清盛の五男－ ： 辻本祐樹
徳子（建礼門院）－清盛の娘－ ： 二階堂ふみ
【源氏】
源 義朝 －源氏の棟梁 清盛のライバル－ ： 玉木 宏
源 為義 －義朝の父－ ： 小日向文世
鎌田通清－源氏の家人－ ： 金田明夫
鎌田正清－通清の息子－ ： 趙 珉和
由良御前－義朝の正室 頼朝の母－ ： 田中麗奈
常盤御前－義朝の側室 義経の母－ ： 武井 咲
源 為朝 －為義の八男－ ： 橋本さとし
源 頼朝 －義朝の息子－ ： 岡田将生
源 頼朝 －（少年期）－ ： 中川大志
（北条）政子－頼朝の正室－ ： 杏
北条時政－政子の父。伊豆の豪族－ ： 遠藤憲一
源 義経 －義朝と常盤御前の息子－ ： 神木隆之介
弁慶（鬼若）－義経とともに平家討伐を誓う－ ： 青木崇高
藤九郎/安達盛長－頼朝の側近－ ： 塚本高史
源 頼政 －摂津源氏の武将－ ： 宇梶剛士 ■キャスト■
【朝廷】
後白河上皇/法皇－清盛の天敵であり友人－ ： 松田翔太
鳥羽上皇/法皇－後白河の父－ ： 三上博史
二条天皇－後白河の子－ ： 冨浦智嗣
高倉天皇－後白河の子－ ： 千葉雄大
璋子（待賢門院）－鳥羽の中宮 後白河の母－ ： 檀 れい
得子（美福門院）－鳥羽の中宮－ ： 松雪泰子
堀河局 －璋子の侍女－ ： りょう
崇徳天皇－後白河の異父兄－ ： 井浦 新
白河法皇－後白河の曽祖父 清盛の実父－ ： 伊東四朗
祇園女御/乙前－白河の寵妃 後白河の師匠－ ： 松田聖子
舞子 －白河の愛人 清盛の実母－ ： 吹石一恵
【藤原摂関家】
藤原忠実－藤原摂関家の長 元関白－ ： 國村 隼
藤原頼長－忠実の次男－ ： 山本耕史
藤原忠通－忠実の長男－ ： 堀部圭亮
藤原基房－忠通の子－ ： 細川茂樹
【新興貴族】
信西（高階通憲）－清盛の師－ ： 阿部サダヲ
藤原家成－新興貴族 平家の理解者－ ： 佐藤二朗
藤原家保－家成の父－ ： 渡辺 哲
藤原成親－家成の子－ ： 吉沢 悠
西光/藤原師光－家成の養子－ ： 加藤虎ノ介
藤原信頼－後白河の近臣－ ： 塚地武雅
【清盛を支えた人たち】
西行（佐藤義清）－清盛の親友－ ： 藤木直人
兎丸 －海賊の棟梁－ ： 加藤浩次
佐伯景弘－厳島神社の神官－ ： 温水洋一
【頼朝をとりまく人たち】
伊東祐親－伊豆の武将－ ： 峰 竜太
八重姫 －祐親の娘－ ： 福田沙紀
伊三郎 －祐親の家来－ ： やべきょうすけ
藤原秀衡－奥州藤原氏の長－ ： 京本政樹 ■キャスト■
【第一部 ： 第01回～第16回】
藤原長実 ： 国広富之 ／ 高階基章 ： 平田 満 ／ 藤原教長 ： 矢島健一 ／ 御 影 ： 横山めぐみ
滝 次：河原崎建三／朧 月：隆 大介／平 太：前田旺志郎／須 磨：駒塚由衣／兎 丸：前田航基
平 次：藤本哉汰／鱸 丸：小林 廉／顕仁親王：小山 颯／光 康：田中幸太朗／資 遠：真島公平
貞 嗣：奥村知史／国 松：白倉裕二／時 松：内野謙太／蝉 松：原 勇弥／崇徳天皇：桑代貴明
藤原実能：小久保丈二／藤原季範：山口良一／荒丹波：八田浩司／豊藤太：累 央／麒麟太夫：須加尾由二
春 夜：野村周平／桃 李：山口 愛／春 子：吉田 羊／周 新：桜 金造／生 田：伊藤修子／
朝 子：浅香 唯／三浦義明：管田 俊／統子内親王：愛原実花／聖 子：大谷英子／上総常澄：きたろう
秀 子：海老瀬はな／波多野義通：コング桑田／通 子：下宮里穂子／薬 師：庄司永建／波 子：岩田さゆり
清 太：丸山歩夢／清 次：池田優斗／平 時信：蛭子能収／明 雲：腹筋善之介／金 覚：新崎人生
銀 覚：脇 知弘／茂 貞：徳井 優／常 明：佐々木睦／秦 公春：富川一人／近衛天皇：北村匠海
多 子：中田美優／呈 子：伊藤麻実子／春 夜：渡辺邦斗／桃 季：柊 瑠美
【第二部 ： 第17回～第30回】
平 貞能 ： 田口浩正 ／ 平 宗清 ： 梶原 善
源 義賢：阪本浩之／平 重盛：平岡拓真／平 基盛：末岡拓人／重仁親王：雄 大／藤原公教：並樹史朗
源 雅定：赤星昇一郎／藤原師長：片山景介／藤原兼長：中根大樹／源 義平：波岡一喜
伊藤忠直：土平ドンペイ／経 子：大出菜々子／平 長盛：大地泰仁／平 忠綱：久保山知洋／平 正綱：山本 卓
平 道正：竹下諒一／源 頼賢：永岡 佑／源 頼仲：岩間天嗣／源 為宗：大木貴文／源 為成：新井祐介
源 為仲：藤村直樹／梓：水木 薫／長田忠致：長谷川公彦／守仁親王：松田佳祐／図書允俊成：窪田吾朗
原田種直：蟹江一平／長 門：豊真将／相撲人：大原，闘林山，松本，大地，蒼天龍／藤原経宗：有薗芳記
藤原惟方：野間口徹／淡 海：植本 潤／平宗盛(清三郎)：草川拓弥／今若丸：佐藤詩音／乙若丸：荒川 槙
源 朝長：川村亮介／藤原基実：村杉蝉之介
【第三部 ： 第31回～第50回】
藤原兼実 ： 相島一之 ／ 八条院暲子 ： 佐藤仁美 ／ 仏御前 ： 木村多江
平 重衡：新田海統／藤原邦綱：岡本信人／徳 子：川嶋紗南／盛 子：近藤里沙／藤原基通：大硲真陽
憲仁親王：三谷翔太／平 忠度：ムロツヨシ／源 仲綱：須田邦裕／健寿御前：東風万智子／以仁王：柿澤勇人
佐々木秀義：建 蔵／僧 都：大門伍朗／趙 ：住田 隆／藤原泰衡：小林高鹿／平 維盛：大西勇哉
平 資盛：大西建誠／羅 刹：吉武怜朗／小兎丸：小野怜広／平 維盛：井之脇海／平 資盛：森永悠希
藤原師高：菅 勇毅／藤原師経：清水 優／絵師：ばんばひろふみ／平 康頼：螢雪次朗／多田行綱：野仲イサオ
俊 寛：大島宇三郎／牧の方：築山万有美／盛 子：八木のぞみ／藤原基通：永嶋柊吾／花山院忠雅：友吉鶴心
藤原師家：阿久津秀寿／山木兼隆：中村 竜／源 行家：江良 潤／祇 王：尾上 紫／祇 女：花影アリス
小兎丸：高杉真宙／佐々木定綱：関 貴昭／佐々木経高：高村晃平／渡辺 唱：伊藤正之／安徳天皇：貞光奏風
上総広常：高杉 亘／梶原景時：浜田 学／土肥実平：モロ師岡／武田信義：永澤俊矢／大庭影景親：木下政治
三浦義澄：谷本 一／千葉常胤：伊藤昌一／藤原俊成：花柳寿楽／北条義時：中山卓也／平 清宗：松本 頼
安徳天皇：田中悠太 ■スタッフ■
作 ： 藤本有紀 … 『名探偵赤冨士鷹』『ちりとてちん』『咲くやこの花』
音楽 ： 吉松 隆 … 『朱鷺によせる哀歌』『プレイアデス舞曲集』『ヴィヨンの妻』
題字 ： 金澤翔子 … 額装『慈悲』 書『風神雷神』
人物デザイン監修 ： 柘植伊佐夫 … 『おくりびと』『龍馬伝』『十三人の刺客』
制作統括 ： 磯 智明 … 『監査法人』『リミット－刑事の現場2－』『鉄の骨』
制作デスク ： 落合 将 … 『こころ』演出 『ゲゲゲの女房』制作
美術 ： 山口類児 … 『私の青空』『ハゲタカ』『篤姫』『龍馬伝』
演出 ： 渡辺一貴 … 『リミット－刑事の現場2－』『龍馬伝』
チーフ演出 ： 柴田岳志 … 『秀吉』『私の青空』『ロッカーのハナコさん』『坂の上の雲』
twitter公式アカウント 大河ドラマ「平清盛」 @nhk_kiyomori
ttp://twitter.com/nhk_kiyomori （規制中は @nhk_ikemen にてツイート）
ドラマスタッフブログ
ttp://www.nhk.or.jp/drama-blog/99480/
編集部イチオシ！
ttp://www.nhk.or.jp/dramatopics-blog/102510/
制作発表（2010年8月4日）
ttp://www.nhk.or.jp/dramatopics-blog/2000/55763.html
主役決定会見（2010年11月25日）
ttp://www.nhk.or.jp/pr-movie/index.html?id=0415
主役決定会見資料
ttp://www.nhk.or.jp/pr/keiei/otherpress/pdf/20101125.pdf ■放送日程とサブタイトル■
第01回 01/08 「ふたりの父」..・・・・・・・・・・・・・・・・・柴田岳志
第02回 01/15 「無頼の高平太」・・・・・・・・・・・・・・・柴田岳志
第03回 01/22 「源平の御曹司」・・・・・・・・・・・・・・・渡辺一貴
第04回 01/29 「殿上の闇討ち」.・・・・・・・・・・・・・・・渡辺一貴
第05回 02/05 「海賊討伐」・・・・・・・・・・・・・・・・・・・柴田岳志
第06回 02/12 「西海の海賊王」・・・・・・・・・・・・・・・柴田岳志
第07回 02/19 「光らない君」..・・・・・・・・・・・・・・・・・渡辺一貴
第08回 02/26 「宋銭と内大臣」.・・・・・・・・・・・・・・・渡辺一貴
第09回 03/04 「二人のはみだし者」..・・・・・・・・・・・中島由貴
第10回 03/11 「義清散る」.・・・・・・・・・・・・・・・・・・・中島由貴
第11回 03/18 「もののけの涙」.・・・・・・・・・・・・・・・渡辺一貴
第12回 03/25 「宿命の再会」・・・・・・・・・・・・・・・・・渡辺一貴
第13回 04/01 「祇園闘乱事件」・・・・・・・・・・・・・・・中島由貴
第14回 04/08 「家盛決起」・・・・・・・・・・・・・・・・・・・中島由貴
第15回 04/15 「嵐の中の一門」・・・・・・・・・・・・・・・柴田岳志
第16回 04/22 「さらば父上」..・・・・・・・・・・・・・・・・・渡辺一貴
第17回 04/29 「平氏の棟梁」・・・・・・・・・・・・・・・・・中島由貴
第18回 05/06 「誕生、後白河帝」..・・・・・・・・・・・・・柴田岳志
第19回 05/13 「鳥羽院の遺言」・・・・・・・・・・・・・・・渡辺一貴
第20回 05/20 「前夜の決断」・・・・・・・・・・・・・・・・・佐々木善春
第21回 05/27 「保元の乱」・・・・・・・・・・・・・・・・・・・中島由貴
第22回 06/03 「勝利の代償」・・・・・・・・・・・・・・・・・柴田岳志
第23回 06/10 「叔父を斬る」.・・・・・・・・・・・・・・・・・渡辺一貴
第24回 06/17 「清盛の大一番」・・・・・・・・・・・・・・・佐々木善春
第25回 06/24 「見果てぬ夢」.・・・・・・・・・・・・・・・・・柴田岳志
第26回 07/01 「平治の乱」・・・・・・・・・・・・・・・・・・・渡辺一貴
第27回 07/08 「宿命の対決」・・・・・・・・・・・・・・・・・渡辺一貴
第28回 07/15 「友の子、友の妻」..・・・・・・・・・・・・・柴田岳志
第29回 07/22 「滋子の婚礼」・・・・・・・・・・・・・・・・・中島由貴
第30回 07/29 「平家納経」・・・・・・・・・・・・・・・・・・・中島由貴
第31回 08/05 「伊豆の流人」・・・・・・・・・・・・・・・・・柴田岳志
第32回 08/19 「百日の太政大臣」・・・・・・・・・・・・・渡辺一貴
第33回 08/26 「清盛、五十の宴」..・・・・・・・・・・・・・中島由貴
第34回 09/02 「白河院の伝言」・・・・・・・・・・・・・・・柴田岳志
第35回 09/09 「わが都、福原」..・・・・・・・・・・・・・・・渡辺一貴
第36回 09/16 「巨人の影」・・・・・・・・・・・・・・・・・・・中島由貴
第37回 09/23 「殿下乗合事件」・・・・・・・・・・・・・・・橋爪紳一朗
第38回 09/30 「平家にあらずんば人にあらず」.・・渡辺一貴
第39回 10/07 「兎丸無念」・・・・・・・・・・・・・・・・・・・柴田岳志
第40回 10/14 「はかなき歌」.・・・・・・・・・・・・・・・・・中島由貴
第41回 10/21 「賽の目の行方」・・・・・・・・・・・・・・・佐々木善春
第42回 10/28 「鹿ヶ谷の陰謀」.・・・・・・・・・・・・・・・渡辺一貴
第43回 11/04 「忠と孝のはざまで」...・・・・・・・・・・・柴田岳志
第44回 11/11 「そこからの眺め」・・・・・・・・・・・・・・中島由貴
第45回 11/18 「以仁王の令旨」・・・・・・・・・・・・・・・渡辺一貴
第46回 11/25 「頼朝挙兵」・・・・・・・・・・・・・・・・・・・柴田岳志
第47回 12/02 「宿命の敗北」・・・・・・・・・・・・・・・・・中島由貴
第48回 12/09 「幻の都」・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・中野亮平
第49回 12/16 「双六が終わるとき」・・・・・・・・・・・・渡辺一貴
第50回 12/23 「遊びをせんとや生まれけむ」.・・・・柴田岳志 平家にあらずんば・・・は、
たかだか清盛の嫁の弟が言うというところに意味があるのかと思ってた
しかも、棟梁の清盛自身からして、
あの話の中では平家の血筋ではないわけで
平家の血筋ではない者が棟梁であるという仕組みがあり、
その仕組みの中でこそ、さらには、その中でないと、
森田剛もまた人であることができない、みたいなね 真田丸スレに抜かれたな
保元の乱～承久の乱あたりまで戦国時代みたいにゲームとかで舞台に
なること多ければなあ
あの時代俺が知ってるのは源平討魔伝くらいだ 官兵衛には抜かれてないんだから時代の差ではなく作家の客でしょ
清盛のスレ数はネット民人気があった風林火山よりも多い
それはともかくゲームや漫画で題材になることが少ないのは残念
戦前までは源平や太平記が圧倒的人気だったのにね んなもん、２ちゃん運営≒２ちゃん与党のブロガー&ツイ主グループが、真田丸礼賛でいくと決意した以上、
ウソみたいなペースでスレが伸びていき、新撰組すら更新する勢いであることは「規定事項」.。
むしろ、最低視聴率清盛が、いまだにあれやこれや実質的な議論の対象となり、いわんやツイ界隈では、
何度目かの再盛だか存じあげぬが、熱烈なコミュニティが形成されていること自体、驚異と言わず何というか。 リテラシー、遊人庵(武将ジャパン)、カネコ、のぐち、バンビーナ、侘助、ののまる、すいかその他
愉快な愉快な仲間たち
おやぬみ この清盛は吃驚するほど伝統的な平家物語そのままの清盛だ
土臭い野蛮な武士で、成り上がり者で、お調子者で、残虐で、野心家だ
だが同時に彼は、吃驚するほど魅力的な愛すべき馬鹿でもある
高い人気を誇るのも当然の話だ例えばpixivで平清盛と検索すると2000枚以上ヒットする。こんな大河は少ない 平家物語をよく咀嚼して取り込んでいたことは確かだけど、作劇自体は平家物語に準拠するものではなかった。
むしろこちらのほうが作品の個性を語る上では重要。 ではではw
この言葉を与えることにするから、泣いて感謝するように↓
★まず低学歴は頭が悪いんだから、生きてる価値は無いよ ゴミクズだ
俺のようなイケメンで有名大卒じゃないとな
当然モテモテ王子だよ
頭が悪いと何をやってもダメだ ずーっと負け組のままで終わるv 冷笑
★禿げやチビも、大きく減点だ ~~
身長172センチ以下は遺伝子に問題でもあるんだろ 欠陥人間だ
禿げなんて笑いの対象にしかならんわな
★ブサイクやキモい奴は、地球から消滅したほうがいい ｷﾘｯ
醜い男たちよ モテないだろうな(笑) それでオタになったのか？
整形でもしろ 世間の迷惑だからよ ゴキブリ君たちw
★やっぱ頭が悪いと金儲けもできんだろ
それで銭に困って借金して、犯罪に走る馬鹿がけっこう多いんだよな
俺のような勝ち組になれるのは、世間の１割程度だからな
ゴミのような負け組どもとは絶対に関わりたくねーよ(マジでマジで)
俺のように、女達とラブラブしながら、遊んでいられる身分になりたいだろ？ でも無理だ
★悔しかったら泣けよ ^^
でも不幸しかない未来が変わることもないがなw
まぁ馬鹿でも前向きにやっていけば、運が良くなるかもしれんぞ
● デブは脳機能に問題があることは、明らかになってるから、土方の仕事でもやって世の中に貢献してからポックリくたばれなww
ウホホホホホホホホホホホホホホホホホ wwww 清盛は闇堕ちヒーローなんだけど、
やっぱり頼朝が尊敬するだけの強さがあったね
武家は強くなくてはならぬ！源氏は弱い！ いやはや、一から十までなんでそこに信繁君がいるの？に終始する荒唐無稽な信繁&茶々&秀吉物語を見ると、
いったい、いかなるところに大河平清盛との共通点があるのかお聞きしたいですよ。
清盛大好きオバサンたち？ゆうじんあんとかkaneko始めとする成れの果てババアどもならともかく。 はいはい対立厨は、佐助急便で上田に送還だw
さもなくば、強訴して伊豆に流罪じゃ！猪食わしたる 別に対立を煽っているわけじゃないよ。
官兵衛秀吉編のほうのほうが利休含めてずっと見ごたえがあった。
ともかく真田丸の大坂編はひどい。 主人公補正信ｼｴ君は歴史の中心で大活躍するし（大坂の陣のカタルシスは？）
なんか絵作りも美術も安っぽいしどうしちゃったんだろうね？ >>22-23
真田丸のアンチスレじゃなくこんなところで語ったから
やっぱり有罪。潔く自害なされよ >>24
「真田丸は史実に忠実」宣言しちゃったんだから比較してもいいでしょ？
大河の枠を越えた真田幸村の創作歴史ドラマだというなら
まぁそういうやり方もあるのかなと思う（自分の興味の範疇ではないけど）
でもこういう作風で「史実に忠実で面白い！」みたいな雰囲気は嫌だね
清盛は史実に反する反日不人気大河みたいなレッテルの裏返しのようで 例の口汚く清盛(に限らないが)を罵っている連中が、狂ったように真田丸を礼賛ﾖｲｼｮしている現実が一方にあり、
他方で、いわれなき激しいバッシングに晒された最低視聴率清盛のために、いまだに声をあげ続ける清盛ファンで、
ほとんど同じノリで真田丸に共感している人々が少なからずいる。
ふつうに考えれば、大河へのスタンス、嗜好が真逆のはずの両者間に奇妙な「共闘」関係が成立している。
すなわち、後者のおばさんたちの多くがこれまた真田丸を礼賛している、という不思議な現象が見て取れる。
真田丸がちょっと耐え難くなってきた自分にはまったく理解不能な現象なのだが、「清盛と真田丸」という比較軸で
大河を考える素材となりうる関係上、清盛スレとも無縁ではないだろう。 >>25
駄目。清盛は別に史実のバロメーターじゃない
いちいち比較に清盛を持ち出すな
さもなくば、お前みたいなのは清盛を語るな、帰れ >>27
いやいや、清盛は歴史上の「悪人」を新たな視点から再評価するという
大河ドラマの原点回帰を志向した史実寄りの歴史劇でしょ
だからああいう手合いに史実に忠実とか言われると腹立つわ
史実のエピソードの隙間に人間ドラマを見いだすのと
創作ファンタジーを史料で裏取りするのは全く違う 真田丸は娯楽時代劇として面白いと思うけどな
清盛ファンで真田丸を絶賛している人が同じ理由で
共感しているとも限らないだろう
個人的には緻密な構造の物語という点で清盛の方が高評価だけど
真田丸も面白いことに変わりはない しかし昔は良かったーの昼やってた信玄も、八重とかなーんにも史実とは関係ない女が超重要な存在だし、
湖衣姫瓜二つだのテレパシーだの時代劇風チャンバラだの、今やったら何なのというシーンてんこ盛り。
結局のところあらゆる話を重く辛気臭い戦国ホームドラマに収斂させる大河だったが、それでも
一つ一つの台詞の重みや役者の演技が今では望めないレベルに達しており、見ごたえ十分だった。
史実準拠といったら、今より昔のほうがひどいのがいっぱいあるし(というかすべて)、間違いなく時代考証的には
今のほうが進化している。
真田丸は、部分的には大いに歴史考証の成果を摂取しているものの、こと主人公の位置づけと行動となると、
ほぼオリキャラと言わざるをえないデタラメに終始してしまっている。
清盛は何度も言うように、史実網羅度と史実命題への忠実度において屈指の水準に達している一方で、
このフォーミラの枠内で奇抜かつ巧みなフィクションを塗すやり方で一貫していた。 暇で暇で清盛収録中は、毎日のように渋谷に通って収録の様子を２ちゃんに落としていた〈事情通〉の爺様が、
清盛は「江戸言葉」だったと貶し、この点真田丸は素晴らしいとの礼賛に繋げている(さっそく取り巻きが飛びつく)。
清盛についてははたぶん間違いではない(でござります、など)。
ある見識のもとに現代口調で統一する場合は別として、大河で「昔言葉」を採用する場合に、
当時の言葉そのものを再現することは困難であり、いわんや平安ともなればそれは不可能な相談である。
したがって、一聴「現代」を意識させる言葉使いは避けるという、いたって消去法的な選び方をするしかない。
となれば、時代劇で通用している昔風の言葉すなわち「昭和の時代劇で話されてきた江戸言葉」で代替することには
十分合理性がある。もっとも清盛は露骨な江戸風ではなく、今の言葉まんまではない、という程度の位置づけだった。
まさか作り手はあれが平安言葉だと了解して用いたはずもなく、聞き手も同様に平安言葉が再現されているとは
露ほども思っていなかっただろう。こういう作り手と視聴者の滑らかな相互了解こそがまずもって大切だ。
こうした大河特有の事情を顧慮することなしに、清盛についてのみ「平安言葉ではなくて江戸言葉」だったと非難する
愚かさが知られる。
で真田丸のどこが「進歩」しているのだろうか？露骨にイマを想起させる女たちの現代風OL言葉のことか。
でないのなら、選択的に使っているらしい昔言葉のどこが「戦国風」なのか。自分にはさっぱりわからない。
(この間たまたま見た放送大学の日本語学かなんかの講義で、戦国言葉の発音が紹介されていたが、
もちろん真田丸にそのような言葉使いは皆無である)。
真田丸の話し言葉については違和感を表明する者も多く、作り手と視聴者との相互了解は成り立っていない。
どう？のぐち、kanekoたち？ 対立厨からは清盛の録画を取り上げよう。邪魔すぎる
そんな奴は放っておいて、あの木までかけ比べじゃ！ 異論が許せない折伏体質の団体の業じゃよ
相手が屈服するまで言い続ける
ただし相手に直接は言えないから
ここでひとり気を吐くのじゃろ >>33
そんなに嫌なら融和するようなこと書けばいいじゃん
真田丸が好きな理屈も立たないから出ていけしか言えないんでしょ 好きとか嫌いじゃなくて、その年の大河をこき下ろさないと清盛を語れない輩には、
清盛への愛も理解も語る資格もない、常考
清盛の名を出さないでアンチスレに帰れば、まだまともになるものを
ここに居つくことじたい、六条河原に晒し首になってることだって自覚が欲しいね もうちょっと義朝とか西行とかとの青春抗争を見たかったかな
平安モラトリアム@北面、万歳！ >>37
「真田丸は史実に忠実！それに比べて清盛と江は～」
なんて言いぐさされたら流石にイラっとするでしょ >>39
上策はスルー。中策は「対立厨乙。死ねばいいと思うよ」と丁重に応じる
下策の下策は、無関係な清盛スレに持ち込んで吠え、他人に迷惑をかける 何を言いたいのか存じ上げぬが自慢の上策とやらをどんどん語れや この大河で信西のイメージが180度ひっくり返った。何だこの小動物は（驚愕） このドラマのおかげで日本史で分かりにくかった
待賢門院と美福門院、信西と西光と西行、悪左府頼長と信頼、
が明確に区別出来るようになった。
その意味では篤姫よりもすばらしい タイトル文字は金スマで取り上げられた人だよね？
何でオープニングで小さかったのが疑問だ。大河ドラマといったらダイナミックなタイトル文字の出方なのに。 誰か、このｵｰﾌﾟﾆﾝｸﾞﾃｰﾏをﾊﾞﾝﾄﾞでｺﾋﾟｰしてくれないかな♪
ﾄﾞﾗﾑとﾍﾞｰｽが超活躍するべ♪ ユダヤ様が選民として、世界に民主主義と人権意識を広めてきたから
現代のように発展することができたのです OPを今様、しかも童謡風に〆てサイコロが転がる演出が好きだ 松田聖子の最後の登場シーンって幽霊みたいな設定なの？
青墓にいた頃より若返ってたし、セリフや演出がなんとなく不気味な感じだったよね かの怨霊溢れる平安京では、特に珍しくもないことでござる でもなんか崇徳上皇みたいなベタなのより聖子の退場みたいなそこはかとない恐怖のほうがジワジワ来るね マツケンの演技がなあ・・・
石橋貴明がふざけてる時の喋り方に似ている マツケンが主役の天下人に見えなかった、これが最大の問題
清盛とウサギ丸以外は良かった マツケンは直前に清盛に変わってビックリしたらしいね。本当なら何の役になるはずだったんだろ >>53
長瀬智也の予定とかないとか。
頼朝か弁慶か。 視聴率よかったら弁慶の仁王立ちとかなかったんじゃないかな 低視聴率であたふた右こ左べんする作り手脚本家ではまるでなかったところに
最終回はこれ以上削るところも付け加えることも不可能なぐらい
45分という制約のもとで取り上げるべき素材と配置さらに軽重についての吟味がなされていた
礎を築きながら志半ばで死にゆく清盛が武士の世造りをバトンタッチした相手である頼朝(これがメインテーマ)にとっては
義経誅殺は覇権確立のために避けては通れない最後の仕上げとなった
したがって弁慶の立ち往生は(視聴者が欲するお馴染みのシーンというエンタメ要素にも応えつつ)
ドラマ展開の本筋上に位置するエピであったといえよう 視聴率は気にせず、最後まで平家物語基準のダークヒーローで押し切ったのは良かったな
ネットの評価は良かったから手ごたえを感じていたんだろう
第10位『平清盛』 好きな大河ドラマ歴代ランキング（オリコン調べ）
http://www.oricon.co.jp/special/245/ 史上最低の作品という評価が確定している江がランクインしてたり、大河ドラマで描いてほしい時代1位が
戦国時代だったりするところに回答者のレベルがあらわれてるな 上から目線だったり他の作品を貶める辺りこの大河の信者の人間性が伺える
かつての組や篤姫信者よりも悪質で屑の集まり 組と同じで数字を度外視すれば主役以外は文句なしと言った感じ >>64
ここに常駐して止めろと言われても止めない対立厨が約１名いるけど、
おまえがいうなw >>64
文学作品には難易度や格というものがあるから仕方ない
国語や地歴の入試問題がFラン大と東大で違うように
難解な作品を前にすればお互いは分かり合えないのだよ
まあ、篤姫やら天地人が好きならご勝手にどうぞ 参考に2013年の東大入試問題を置いておくけど、熱心なファンなら完答は無理でも半分は解けるはず
http://www.ab.auone-net.jp/~tsuka21/ronjutu/toudai/kakomon/toudai132.html
12世紀末の日本では，西国を基盤とする平氏，東国を基盤とする源頼朝，
奥羽を基盤とする奥州藤原氏の３つの武家政権が分立する状態が生まれ，最後には源頼朝が勝利して鎌倉幕府を開いた。
このことに関連する⑴～⑸の文章を読んで，下記の設問Ａ～Ｃに答えなさい。
⑴1126年，藤原清衡は，平泉に「鎮護国家の大伽藍」中尊寺が落成した際の願文において，
前半では自己を奥羽の蝦夷や北方の海洋民族を従える頭領と呼び，後半では天皇・上皇・女院らの長寿と五畿七道の官・民の安楽を祈願している。
⑵1180年，富士川で平氏軍を破り上洛しようとする頼朝を，東国武士団の族長たちは，「東国の平定が先です」と言って引き止め，頼朝は鎌倉に戻った。
⑶1185年，頼朝は，弟義経の追討を名目に，御家人を守護・地頭に任じて軍事・行政にあたらせる権限を，朝廷にせまって獲得した。
その後義経は，奥州藤原氏のもとへ逃げこんだ。
⑷地頭は平氏政権のもとでも存在したが，それは朝廷の認可を経たものではなく，平氏や国司・領家が私の「恩」として平氏の家人を任じたものだった。
⑸はじめ，奥州の貢物は奥州藤原氏から京都へ直接納められていたが，1186年，頼朝は，それを鎌倉を経由する形に改めさせた。
３年後，奥州藤原氏を滅ぼして平泉に入った頼朝は，整った都市景観と豊富な財宝に衝撃を受け，鎌倉の都市建設にあたって平泉を手本とした。
設問
Ａ 奥州藤原氏はどのような姿勢で政権を維持しようとしたか。京都の朝廷および日本の外との関係にふれながら，２行以内で述べなさい。
Ｂ 頼朝政権が，全国平定の仕上げとして奥州藤原氏政権を滅ぼさなければならなかったのはなぜか。朝廷の動きを含めて，２行以内で述べなさい。
Ｃ 平氏政権と異なって，頼朝政権が最初の安定した武家政権（幕府）となりえたのはなぜか。地理的要因と武士の編成のあり方の両面から，３行以内で述べなさい。 2006年の問題なんてモロに大河清盛が扱ったテーマなのでこれは完答も多いはず
平清盛を心の底から楽しむためにはこの程度の歴史的洞察力が必要だったし
作者や制作者はそれだけ視聴者を信頼していたということでもある
全話を熱心に見れば東大の入試問題が解けるようになる大河ドラマなんてのもなかなか無いわけで
テーマ設定や内容面ではある意味異端であったことは間違いない
http://www.ab.auone-net.jp/~tsuka21/ronjutu/toudai/kakomon/toudai062.html
院政期における武士の進出について述べた次の(1)～(5)の文章を読んで，下記の設問Ａ・Ｂに答えなさい。
(1) 院政期には，荘園と公領が確定される動きが進み，大寺社は多くの荘園の所有を認められることになった。
(2) 白河上皇は，「私の思い通りにならないものは，賀茂川の水と双六のさいころと比叡山の僧兵だけだ」と言ったと伝えられる。
(3) 慈円は，『愚管抄』のなかで，「1156（保元元）年に鳥羽上皇が亡くなった後，日本国における乱逆ということがおこり，武者の世となった」と述べた。
(4) 平氏は，安芸の厳島神社を信仰し，何度も参詣した。また，一門の繁栄を祈願して，『平家納経』と呼ばれる豪華な装飾経を奉納した。
(5) 平清盛は，摂津の大輪田泊を修築し，外国船も入港できる港として整備した。
設問
Ａ 中央政界で武士の力が必要とされた理由を，２行以内で述べなさい。
Ｂ 平氏が権力を掌握する過程と，その経済的基盤について，４行以内で述べなさい。 東大入試の社会って1行30字だから
4行でもツイッター1回分で余裕で書けるのか
にしても東大日本史って高校生には敷居の高そうな問題出してくるな
内藤湖南の応仁の乱論を出題したこともあるし >>60
ネットでも好き嫌いが両極端に分かれるって感じだったな自分の観測範囲では
自分は好きだからまだこのスレにいるわけだけど
にしてもこういう調査ってやっぱり近年の作品が強いのね
そういう意味では独眼竜と秀吉は本当に大衆的支持を得た作品なのだろう 北方世界との交易によって獲得した秀衡が支配する富と、中央政権の支配者となった清盛が差配する朝廷官位の授与
及び日宋貿易によって獲得された富(シルクロードの終点＝平泉)との交換関係に依拠した支配従属とは異なる中央＝地方間の政治関係。
驚くべきことに平清盛は、到底大河で扱うようなレベルではないこのようなマイナーすぎて世間の耳目をひかない、しかしながら
今日平安末期の時代相を捉えるうえで核心的な事象と学会的に認知されている重要テーマに対して、実に的確な描写を与えていた。 >>67
清盛信者が基地外である理由がこれで分かる
いや、アンチかもね >>73
カップラーメンやインスタントカレーと
懐石料理やフレンチフルコースのどちらが好きかって問題だよ
視聴者の理解力を値踏みされて出された
カップラーメン食べて手放しに喜べる人が羨ましいね 懐石料理に石（主役）が混じってるのはどうなんだろう？
そういうパターンもあるのかも知れないが
噂通りの長瀬だったらよかったなあ
マツケンよりは少なくともいいだろう 対立厨に俳優アンチか。
海に投げ込んで、崇徳院の怒りを宥めるぐらいしか使い道がないなあ
あま、三人ともそこの船縁に並べw >>75
長瀬とか大根のイメージしかないんですけど… マツケンは大根華なしをまんま体現してたんですけどｗ 高級懐石にこんなもん入れて食えなくした奴は氏ねよ
http://chinyuuki.com/ 最近は1しか2ちゃん見ないのだがたまに見るともう
泣き言捨て台詞ソウカがーたちに乗っ取られる ああすまん出先で適当に書いてボタン押してしまった
いい加減何かまともな中身かけや阿呆ども 鶴瓶の息子は親のコネでもボンクラ弟が限度だけど
せーきょー新聞の息子は言えばすぐ主役様になれるよ >>83
なら俺と勝負しろ、御曹司
来いよ義朝、対立厨なんか捨ててかかって来い！ 上策の批判とやらにはまともに答えられずスルーするのが清盛ヲタらしいではないか。
何なんだその上策とやらは。おまえらの戯言にはことごとく応接してきたつもりだがな。
忙しくて実は今回の真田丸まだ見てないわｗ
清盛はそろそろ保元の乱カウントダウンが始まり神回を連発してたな。
おやぬみ つべだと新・平家物語と清盛の同ネタ回が比較できて面白いな
頼長死のシーンは清盛の方がいいかも つべに清盛ありません(T_T)
ﾊﾞﾗﾊﾞﾗと断片的にあるだけw
清盛も一回観たいお(^.^) 真田はもう視聴断念しちゃったわ
基本的に日曜夜は在宅しない生活になってる
地方なら地方領主らしくその土地でいかに生き抜いたかを描けばいいのに
どうして主人公をフィクションで中央に絡ませる安易な方向に向かうかなぁ
それで視聴率が出ちゃう視聴者も悪いけど まあ、主題と関係ない
ほぼ現実にはありえない弁慶の仁王立ちやっちゃうこのドラマも大概だが >>89
それを描く力量がないから、派手な出来事を重ねて視聴者の気を引くしかないw
だから、官兵衛とｽﾄｰﾘｰ進行がｶﾌﾞるw >>90
× 弁慶の仁王立ち
〇 弁慶の立往生
>>92
× 過信しすぎ
〇 過信している ごっしー「自演と即レスで真田丸と清盛のage・sageをしている対立厨は
よほど生きる力を持て余して居るようぞｗ」 >>93
過信しすぎは言葉の重複だけど
弁慶の仁王立ちは間違ってないよ
そうとも言うし にしてもあの後白河院は実に良い声で歌う。まあ、ごっしーの歌が上手くてもムカつくんだが、だがそれがいい
ちょっと俺、北面の武士に志願して後白河院に仕えてくるわ 故事に関する言葉でそんなこと言ってもな・・・
どっちにせよ源氏関係の講談ヨタにまですがっておいて
真正面から平家の題材を描きましたってのはおかしいよな
義経まわりはキャスティングから保険臭がひどいわけなんだが >>99
信じがたいが、後白河帝本人。梁塵秘抄口伝集によれば、日夜ひたすら今様を歌ってたのは事実らしい >>100
ドラマ的には松田翔太が歌ってるのか？
声は非常に本人なんだけど
今様に良い曲つけたのはこの大河の美点
しかし、実際はどんな曲だったのかな？
日本語の歌はかなり言葉に縛られるから
大きく違ったものではないと信じたい
桑田佳祐みたいに歌わないとなかなか崩せないしね 五条大橋の戦いではちゃんと弁慶の泣き所を打たれて悶えてたな >>95
言わねーよ
辞書みろ
弁慶のと言えば泣き所か立ち往生か七つ道具 >>98
「平家を真正面から描いた」ことと「源氏も真正面から描いた」ことは
両立するよね？ この大河は平家物語史観だな
だから、読んでない兵庫知事は無知な批評で恥を晒しちまう >>98
平家物語や義経記まで「講談」扱いですか？
なんとまぁ… 中世大河で要注意なのは、あまり史実、史実と伝説や奇譚を排除すると同時代性を失う点
当時の人々は、怨霊・物の怪と伝説的英雄が戦う世界で、考え・暮らし・生きていたわけで そういう意味では「(大河)太平記」より「花の乱」「平清盛」のほうが「現実」に寄り添っているのよね
史実主義者は「太平記」しか認めたくないらしいけど
戦国時代も中世末期なんだからそうした奇異譚だって
あっていいと思うんだけどそういう感覚って大河には織り込まれないな
舌耕芸としての「講談」になると近世的感覚が入ってきてしまうけど
それでも江戸時代の人はそういうの好きよね 自分はむしろ、平安末期の政治過程を、古代的世界を破壊し中世的世界に道を拓いtた最大の功労者
＝平清盛という視点を貫き通すことで描き切った歴史ドラマとして、平清盛を最大限に評価している。
上で紹介されている東大入試を通覧すれば、いかに大河清盛が「歴史の意味を誠実に探求し続けた」かを
痛感せざるをえないだろう。
また、神仏を畏敬し、迷信に振りまわされ、、「実在した」怨霊に恐れおののく人々の姿もまた、平安のリアリティを
構成する不可欠の要素であった。簡単にファンタジーと片づけられるものではない。
このような堅固な歴史描写の基盤にたって、おどろおろしくも生々しい分厚い人間ドラマが展開されていたわけだ。 まあ他人様に迷惑をかけないなら、どんな感想を書き殴ろうがそいつの自由だ
特に清盛を批判してるわけでもないからアンチスレに移る必要もないだろうし 過剰に作品を褒めるのは誉め殺しでしょう
ましてや他作品をこき下ろすのは見ていて気持ちがいいものではないし 他作品をこき下ろすのは一読すれば問題が明らかだが、
何をもって過剰な褒め方とするのかは判断しようがない
スルーしとけばいいんじゃね 最近このスレにいるレッテル貼りしかできない無能ってなんなの？
少なくとも大河清盛に興味があってかつアンチではないはずだけど
真田丸は程度が低いって話題が出るとすぐ脊髄反射でレッテル貼りを始める
内容も薄けりゃファンもお察しってことを裏付けたくてやってるの？
掲示板は議論の場なんだから書きたいことが多ければ分量も多くなるのは当たり前
自分の好きなことだけ綴った短文垂れ流すだけならそれこそtwitter行けばいいじゃん
フォローやブロックすれば自分の意見に沿わない書き込みは読まずに済むぞ >>115
自分が好きな作品を持ち上げるために、他の作品を貶す発言は
ここだけでなく、どこでも嫌われる
両方が好きな人は不快に思うし
貶められた作品を知らない人も、関係ない作品に関する
スレ違いな話題が続いてうんざりする 115の人は清盛を素晴らしいと讃えるあまり他の大河を貶めてるのは否定できんよ
喧嘩腰なのも酷い 115ではなく長文だけど俺がなぜ誉め殺しアンチなのか書いといて
じゃ夜中 >>117
貶めてるってw
根拠のない中傷をいつどこでした？
まさか「みんな違ってみんないい」とか
「大河ドラマは全員一等賞」とでも？ 相変わらず荒れ気味だけど、
同じような視聴率でもドラマの話題から逃避して知ったか話ばかり語る某スレよりずいぶんマシ。 >>120
そうやってレッテル貼りしかできないんだな
贔屓大河のヲタスレに帰るかtwitterに行けば？
昔の2ちゃんなんてこんなもんじゃ済まなかったぞ >>122
すまんが横から口を出すぞ
昔の厨房よりは仮にマシだったとしても、
また君の嫌いな大河が仮に出来が悪かったとしても、
他の大河の批判なんぞを清盛スレでやるな
清盛スレ住人にめーわくだからだ どれだけ迷惑したかというと、
最近10レスどれも清盛のはなしをしてないではないかw
ちゃんと清盛の話をしてる>>110に反応しとくと、
怨霊の鎮魂は朝廷の総力を挙げて行った公式行事なんだよね
劇中では、崇徳院を宥めたのは今様を歌った子供みたいだけど
あの地元民たちの子なのかな >>123
清盛スレ住人(笑)
そんなの皆twitterに逃げて誰もいないだろw
アンチは出ていけとか駄文しか書いてないお前が自分の顔見て反省しろよ @nhk_dramasさんのツイート
明日の「あさイチ」プレミアムトークに、森田剛さんが出演します！
「平清盛」で平時忠を演じたときのお話も色々でるみたいです。
清盛ファンのみなさま、ぜひ「とと姉ちゃん」に引き続き、ご覧下さい！
（いそＰ） #平清盛 >>126
幾らでもいるよ。アンチならスルーするけど対立厨は他大河のage,sageどっちもボコる いつまでも泣きべそかいてないで｢わたしたち疎外された本物の清盛ファン｣でスレを盛り上げろ 対立厨(笑)はボコるwww
終わったドラマを他作品、特に現行作と比較せずにどうやって語るんだw
清盛ロス()を癒したいだけなら清盛クラスタwで傷を嘗め合えばいいだろ 住人よりむしろ他の大河叩いたり清盛叩いたりして喜んでるのが一人だけの空しい自演じゃんｗ 来年は家貞と忠度と頼政か。
重盛が来るとおもったんだけど、もしかして次の主役級に温存かもね。 良い質問だな。確かに清盛や頼朝ほど判りやすくないもんな
あえて言えば、天皇の忠臣としての武家っていう役割を後世に残した人かな
最近、熊野の新宮と那智に行ってきたんだけど、勅使として下向した重盛が植えたという樹齢数百年の神木が大切にされていた
父の清盛に後白河上皇への忠誠と武士としての忠誠心を説き、後世「三忠臣」の一人と謳われ、勤王志士たちからも尊敬された
天皇制の維持を決断した武家の権力者と言えば足利尊氏と豊臣秀吉だけど、重盛のあり方は彼らに結構影響したんじゃね 来年の大河は、意外と？ここの住民の好みに合うかもな。
脚本家の作風的に >>131
4 名前:日曜8時の名無しさん [sage] :2016/05/27(金) 03:47:00.54 ID:I3fWa5ZO
ジェームス三木を見直してみると、何とも古臭い。設定のリアリティとか考えてないからフルボッコにされそうだ 新平家と比べると描写も洗練されてるし
なにしろ後白河が秀逸なんだけど
やっぱり主役がなー
仲代達矢レベルとは言わんから
もうちょっと・・ >>137-138
あ、自演君が叩かれに持ち込み持ってやって来たｗ
清盛自身の評価って結構難しいんだよね。思想は信西や兎丸の影響で揺れ動くし、決して善人ではない
ただ、西行が評し頼朝が憧れた眩いばかりに美しい生涯ってのは、結構わかる気がする >>136
「新選組！」
→演出家・出演者繋がりで「ちりとてちん」
→脚本家・出演者繋がりで「平清盛」
と経てきた自分は、現行大河もドストライク 朝イチで時忠が登場しかのミステリアスな｢平家にあらずんば｣のシーンが流された(らしい)
あったと言わせたこのコペルニクス的転回は脚本以上に演出の勝利だった 今夜深夜3:35から4:08まで久方ぶりの
「平清盛 ゆかりの地を行く」 オープニング見たさに、久々に録画してたBDを引っ張り出してきたが、映像としては清盛が弓を放つ前期の方が好きだなあ。
それにしても、この曲は何度聴いても心震える。 >>145
音楽と映像の盛り上げが絶妙のシンクロだったね ウルトラマンオーブとやらで宗盛役を演じた石黒さんがウルトラマンに変身するらしい。
これで宗盛と知盛がウルトラマンに変身したことになる。
スレ汚し、失礼しやした。 ﾖﾘﾓﾘはんだっけ？
AAAの歌上手いﾋﾄ。
つべ観たけど、めちゃうまくてﾜﾛﾀ 年末の紅白に出演したのに頼盛役を全力でスルーしたのはNHKの黒歴史
あの時は本気で不払いしようと思った >>150
清盛の終了直後、
その話題に触れてほしい出演者は一人もいなかっただろう
だいたい松山本人が別作品のプロフや取材で清盛をスルーしていた >>141
時忠殿のあさイチでは忠度殿ことムロツヨシが清盛繋がりでVTR出演してたな
ムロツヨシが撮影の合間にしきりに話しかけてたみたい
去年3月に能登に行った時にバスの中から時忠の末裔の家はあの辺ですって紹介されてたの思い出した >>150
NHKはカルトの私物じゃねーんだよ
不払いしたいのはソウカ以外の一般人だ
何様だよクソが >>151
井上真央もいづれそうなることは容易に予想ができる。 夫婦善哉の第一報は
織田作之助と出演者全員と
安達もじりＤの名前まで出ていたのに
脚本藤本有紀の名前がなかった
清盛で叩かれ過ぎて出せない状況だった こうしてみると真田丸は謎の力に守られてていいよな
どんな演技でもどんな脚本でもなぜか叩かれないし
こんなスレにまで防衛隊が出動するくらいだし >>156
元凶が居るんだよ。
あの女。
外的要因も起きてしまったのがねぇ…。あの国が。 >>157
いやあ、それはないでしょ
5月も終わりってことは清盛なら保元の乱の頃だぞ
「前夜の決断」「勝利の代償」等々神回を連発してた時期だ
あれくらいのクオリティを真田○が実現してるか？ 結局、先週分見ないまま久々リアルで見ているのだけれど、真田丸と平清盛とを
同レベルで語れることがほとんどない。
なので、清盛に罵詈雑言吐いた連中が真田丸を礼賛するのはよくわかるのだが、
清盛ファンのかなりの部分が真田丸にも魅せられている現状がまるで理解できない。 清盛スレに遠征し、自演で真田丸のage、sageを孤独に繰り返す
しかし、時々人生が虚しくなるのであった。今日も誰も釣れず ちなみに俺は長文だが160ではない。
何か中身を語ってみな。
清盛ヲタがー以外何も語らない阿呆。 昨今の駄作なかんずく清盛とはまるで違うクオリティがどのあたりに現れているのか、
マジで教えてほしい。 自分も久々に日曜8時に在宅しているのだけど…
信繁がセレブな面々と普通に絡めちゃってるのが意味わからない
昌幸も弱小領主のくせになんか調子乗っちゃってるし
真田は徳川北条豊臣と並び立つ大名らしいし
一体これはどこの平行世界なんでしょう
少なくとも清盛視聴中はこうした根本的疑問はなかったのだけど 大坂城における狭い人間ドラマばかりで、歴史のダイナミクスが感じられない。九州征伐は終わったのか終わってないのか。
この点はさておいても、清盛を筆頭とする昨今の堕落大河の中で、唯一というか唯二傑出した大河であったと評価する風林火山と八重
(ただし前半限定)を絶賛する連中(ホームラマ大嫌いで八重後半もどうでもよい同志社ホームドラマではなく、11月まで東北戊辰戦争をやるべきだった
と偉そうに説教垂れ、下手すると女が何か主張しただけで罵倒し始める連中)が、なぜか常に秀吉と重臣の間に信繁(それとねねらしい侍女きり)
が侍る大坂城内限定ホームドラマを仲良く礼賛する様は、もっともっと異常で気持ち悪い。どこに共通点があるのだろうか？ 真田丸面白いよ
信繁の事績なんて詳しく解明されているわけではないから
セレブと絡みまくりは娯楽テレビ時代劇として御愛敬
まだ半分も終わっていないから時期尚早だけど
清盛ほどの深さと較正の緻密さはなさそうではあるものの
お気楽な面白さはあると思う
別に清盛も真田丸も楽しめて不思議ではないと思うけどね そういう人は否定しないよ。
是非真田丸を礼賛し清盛を罵倒している連中に言ってやってくれ
(こいつらが2ちゃん与党でなかったらこんなレスはしない) 真田本スレはやたら流れが早いけど
日曜夜にして誰もドラマの話をしてないあたり
話のタネになればどうでもいいのだろうか 明日はより激しく真田丸をsage、携帯を使って真田丸をageることで、一人でも多く清盛スレ住人を釣ろうと心から思う吉宗であった >>145
音楽が一番盛り上がるタイミングで
ダメ義さんの名前が出てくるのが、また良い OPに限らず、かたつむりとか熊野のうたとか、今様の使い方が良い >>172
おいおい、人の良さそうなﾀﾞﾒ義さんも今太閤ですお(；・∀・) 藤木とか玉木とか時代劇と考えるとめまいのするようなキャストで
これだけのもの作ったのはすごいとは思うが
なればこそ主演をなんとかして欲しかった
あと源氏に頼りすぎ
清盛は作劇的には真田なんて比べものにならないほどネタが多いからな 遊びの歌、かたつむりの歌・・・
今様は単なる伴奏ではなく大河平清盛の世界観を表出するメディアであり続けた マツケンソウカがーは秋田
別に源氏頼りではない
清盛を中心軸に据えた本物の群像劇だったってこと
清盛が主人公性を放棄したことは一度もない >>177
その一点を押さえられなかったら意味がないんだよ
実に惜しいと思うあと弁慶の最後のアレとかを清盛でやると
すごい焦点がボヤケる
個人的には五条大橋もいらんかったと思う >>175
俳優憎しに対立厨成分までやらかして、自分自身が言いたいことの焦点がボヤケまくってる件
確かに清盛は平家だけにスポットアウトを当てずに、源氏のドラマ、王家のドラマもちゃんと描いてたな
特に鳥羽ちゃんの悲劇の主人公っぷりが要注目ｗ義朝も頼朝も主人公性強いよな
だけど平家だって、燃え尽きるまで豪快に面白く生き切った清盛はもちろん、重盛とか時忠とか頼盛にも主人公性がある 源氏のドラマを描くことと
源氏のお約束おなじみ描写をウケ狙いで入れることは
全然別だから
サービスシーンとか言うなら効果なかったですねと言うしか 一般的にいって、少年・青年期の大河の主人公は往々にして周囲から埋没しがちである。
破天荒高平太とて同じで、清盛自身が歴史の前景に躍り出るのは実に不惑を超えた平治の乱後を
待たねばならなかった。
加えて本作は、平氏勃興の立役者忠盛の「デカさ」に初めて正当な光を当てた上、淫靡な王家の人間模様
及び摂関家と源氏サイドの骨肉の争いを真正面から描いたものだから、「濃さ」の点で初期清盛が
太刀打ちできなかったのは当然だろう。
このような多元的な群像劇にあって、主人公の求心力をたもつための工夫が、毎回組み込まれた
いわゆる清盛オンステージである(代表的には鳥羽エア矢シーン)。
もちろん、このオンステージは、清盛上げ上げのためのとってつけたような挿入ではなく、ストーリーラインの
真ん中に位置し、その後の展開の重要な起点ないし伏線となるようなものばかりであった。
平清盛における画期的な弁慶については何度も言及した。源氏サイドからする平安末期の証言者こそが
弁慶なのであった。本作での重要性はむしろ義経を凌駕する(典型的にはエア矢を頼朝に伝達)。
五条大橋の名シーンは、有名だから入れたというより、弁慶のライフストーリーにおける重大な
結節点となるものとなった点で、とうてい省略可能なシーンではなかった
(為義ヲタ→源氏ヲタ→常盤救援者→★義経との「再会」→義経庇護者→義経従者)。
また最後の弁慶の立往生も、単なるサービスシーンではなく(視聴率が悪かったからとってつけたとか
馬鹿馬鹿しい)、息長くフォローしてきた重要人物弁慶の最後であり、かつ清盛の志を受け継いだ頼朝に
とって避けることができなかった総仕上げとして、物語上の必然性をもつエピであった。 普通に死ねばいいじゃんｗ
死後硬直とかんな馬鹿なｗ 近年の大河では新しい切り口に挑戦した意欲作だったと思ってる。
視聴率伸びなかったのは残念。 >>180
清盛の物語なんだから清盛死語のことは全て蛇足だというなら
壇ノ浦の碇知盛も西行の末路も後白河と頼朝の対面も全部蛇足でしょ？
どうして弁慶の立ち往生をそこまで憎むのかわからない
まあ、貴方がこのドラマのことを
何一つ理解できなかったということだけは明確だけど >>178
そう感じるのは正しい
本来なかったものをくっつけたんだから >>186
中世大河で、何が「あった」ことで何が「なかった」ことかを語るのは悪い冗談かと
まずそもそも、当時の人々の感覚ではお武家様ってのは神仏の加護によって神通力を振るう英雄
それを現代人の近代戦感覚で描くと時代劇でも何でもなくなる
おまけに当時の「史実」自体がそういった当時の人々の感覚で書かれているわけで、何が史実かも未確定 追記：書かれた史実ってのは、迷信深い公家の日記や、どうみても酒の上の武勇伝と執権殿の政治的思惑が並ぶ吾妻鏡、伝説だらけの民間の軍記物語ってことね 漫清盛死後の事後譚を漫然と時系列的に流して誤魔化すような単純な最終回ではなかっただろうに。
清盛物語をどう決着させるか、1年やってきたテーマをどう完結させるか。すべての素材はかかる観点から
ギリギリに切り詰められ厳選され配置されていた。
清盛の肉体的な死で物語は終わらない。壇ノ浦ですら中間点にすぎない(一門を一人一人退場させる役割)。
武士の世づくりを頼朝に託し、その頼朝が覇権を確立し、さらに義満の日明貿易にまで言及して初めて平清盛は完結する。
頼盛が認めた一蓮托生を凝視しつつ決断した義経誅殺は、頼朝の覇権確立に避けては通れない最後の仕上げであり
(これなくしては清盛の願いも完結しない)、その前に立ちふさがった弁慶の仁王立ちは、初期からフォローしてきた
弁慶を退場させるという固有の意味も加わり(重要人物がいつの間にか消えていたというぞんざいな扱いはされない)、
選ばれるべくして選ばれたエピなのである。 >>178>>180
平清盛の物語としては平家滅亡まででよく
実際ドラマのプロットは制作発表当初は西行目線で西行が語り部と言われていた
それをわざわざ頼朝目線にして冒頭とラストを鎌倉幕府の樹立で挟み
時系列を延長して衣川の弁慶立往生を入れた形になっている このおっさんなら大河「武蔵」に３傑が無理に絡んできたり
千姫役に今や不倫女のイメージになった当時オスカーの橋本マナミが
キャスティングされたことも余裕で擁護できそうだなｗ
しかし、「武蔵」に千姫が出てしかもヒロイン米倉所属のオスカーのバーターとかかなりの異常事態にしか見えないわけだが
武士の世の始まりを余すことなく描写云々いうなら
百万歩譲っても弁慶など８０％架空の人物は普通に討ち死にすりゃいいんだよ死後硬直ネタとかギャグスレスレのお約束ギャグ入れずにさ ｢平清盛なくして武士の世はなかった｣これこそが平清盛が掲げた最大のコンセプト
勝者頼朝の敗者清盛へのオマージュで始まり終わり再び冒頭に回帰する循環形式の中にこのコンセプトがいかに強調されていたかを見てとることができる
武士の世の礎を清盛が築き頼朝が完成させたというのが作り手の歴史解釈なのだから
頼朝の覇権確立までをドラマが扱うべきトータルな対象としたことには確固たる理由が存在する
もちろん清盛の一生を描くドラマゆえ清盛死後の頼朝は清盛との関連づけにおいてのみ意味をもった
壇の浦で終了で良しと仮に作り手が当初考えていたのだとしたら
それは自ら掲げた平清盛のコンセプトを理解していなかったか(平家族滅の悲劇がテーマなのではない)
そもそも当初は他のコンセプトでやろうとしていたのかのどちらかだ
もちろん｢今なぜ清盛か｣に徹底的にこだわった作り手はそのようなピンぼけた態度でドラマに携わるような人々ではなかった
頼朝ナレ起用もこのコンセプトと無縁ではなくあり得る一つの選択であった >>190
頼朝が「彼こそが武士の世を築いた男だった」と紹介するなら「おおっ！たまには良いことを言う！」と思うが
西行が「彼こそが武士の世を築いた男だった」と紹介すると「貴様が武士を語るなっ！鳥羽ちゃんに謝れ！」と返したくなるなｗ こんな時間に2ちゃん見てたくはないから言いたいこと書いとけアホウヨども
じゃあ 脚本家をおっさん呼びするニワカが湧いてるのかw >>191 まあ、頼朝に無能岡田を振るのも問題だよ
ギリギリで松坂桃李くらいの曲者臭のある若いのを連れてこないと >>191
だからお前はその対立厨目線で自分の言いたいことすらボケる癖を直せとあれほど
当時の公家・武家・庶民の感覚で言えば、弁慶は８０％の確率で立ち往生している
残りの２０％の確率ではジンギスカン義経に従ってモンゴルを征服している
歴史学習番組ではなく大河ドラマであるとはそういうこった >>197
むしろ歴史学習番組であると言うことならまだ立ち往生も納得いくけどな
相応の注釈あればの話だが
あれだと見せ場が盛盛うざいから
多少現代にも伝わるネタを主題と関係ないところにぶっこんできたようにしか見えん
だいたいジンギスカン、モンゴル説なんて当時からあるわけないじゃんｗ
かなり後の世になってからの話でしょうよ >>198
すまん、お前さんは対立厨目線を持ち込まなくても言いたいことが曖昧すぎる >>196
>>190の拡大大河ドラマ「平清盛を端緒とする武家政権のできるまで」は良くできてたが
如何せんゆとりのナレ朝でさらに傷口を広げることになったなｗ
確かに松坂ならかなりマシだったかも知れん あ、>200のよくできていたというのは、脚本の練り直しとしてという意味 >>199
お前は長文すぎるだけだよｗ
とにかく平清盛は何をどうこう言っても「惜しい大河」にしかならん
それだけの話をお前が長文でややこしくしてるだけ
じゃあ「武蔵」みたいに原作にすらないキリシタン村がどうたらとか
三傑はほぼ主人公と直接絡まないのにがっつり出てるのとか
どう評価するのかと言っているわけ >>200
無能岡田はあの後もリーガルハイ２で無理のあるゆとり臭丸出しの役柄で
ドラマをぶっこわしたからね
なんかしらんが頼朝にしろゆとり臭を隠そうとしないでドラマに参加しやがる
今季「ゆとりですがなにか」に出てるがいかにもといった感じ >>203
まあ中の人同士で源平ゆとり対決だったからな 頼朝「みやこの諺に、こういうものが有ります。流人に活を入れたければ、尻を蹴れ、と。まあ、どういu」
政子「分かったわ！」頼朝「ぎゃあああああ！！」
清盛「源氏は弱い！というか、この平氏のおなご、強すぎるww」
ゆとりの国の王子様が、ゆとりの伊豆国の佐殿を演じる。見事にはまり役ではないかw ゆとり度合いで言ったら「定時で帰らせろ」の主役様がレジェンドだろ
ゆとりの岡田マでも言わないよw 当初は西行ナレだの定時帰りを要求する主役だの
いったいソースはどこよ？ 妄想ヤバすぎだろ >>208
定時帰りはシエとのバトンタッチ式なｗ
上野樹里「NHKはお菓子を出してくれない」
マツケン「押さずに定時で帰らせろ」 >>202
長文は俺だ
何も理解できていないことを世間に白状するに等しいズレまくった言いがかりでﾄﾞﾔする前にせめて人違いはするな >>210
ずれてはいないと思うけどね
放送中はよく聞いたことばかり言ってるし
当時の人々の中では～とかわかったような話よりは
全然妥当だと思うが >>211
惜しい大河とか言いたいらしい事は分かったが、今までのレスのどこから出た結論なのかがボケてる >>213
子役は言わなくても定時帰りだろ
頭悪そう >>214
空気を読む能力が子役以下なんだよ
頭悪そう >>215
あなたが一番空気読めてないですよ
人生リセットした方がよくないですか？ >>216
ゆとり俳優に人生やり直せと言ってやれw >>217
俳優たちに上から目線で人生を語るのは、君にはとても無理だね。南都の炎で加熱分解してもらうと良い、少しはマシになるだろう。 「NHKはペイが悪い」「大河は無駄な拘束が長い」なんて誰でも知ってることだろ
共有ネタで笑いを取る程度のことをなぜあげつらうのか意味わからん 頼朝がミスターウィンウィンだったとは吃驚だ。まるで伊豆の流人になる為に生まれてきたみたいに適切な俳優だな
逆にどうやってこの男が武家政権を作ったのかは、結構謎に思えるがｗ 平清盛的には父義朝の敗死により源氏族滅寸前まで追い詰められた孤独な頼朝像が何よりも重要
グランドゼロの地平に落とされあまつさえ子を失う悲劇に見舞われ生きる意欲を失い京での栄華を追慕する｢文化人｣頼朝
貴種にして(義朝レガシー)京のシティボーイ、虎視眈々復讐を期する頼朝ではないスローライフ指向の頼朝
この頼朝像に岡田は適合的であり好演していたと思う
覚醒後は一転して急速に逞しさを増していく政治家にして武門源氏の棟梁頼朝を要求された
確かに迫力不足は否めず存在感抜群とは言えなかったものの力点が置かれた頼朝像ではなかったことに鑑みれば
毎回キリリとした表情を増していく演技プランをよく消化していたと思う まあ、奉公さえすれば入場料無料のゆとり溢れる明るい幕府にはなるな
理想の武士の世は鎌倉将軍家三代で散る儚さも漂う新しい頼朝像ではある
終盤の斜陽平家帝国展開に救いを与えていたのは間違いないと思われ 汚盛制作サイドは、何故汚盛を通して大河をほろぼそうと画策したの？ >>227
もう兵庫県知事は平家物語すら読んでなかったという無知を晒して敗走したんだよ、足掻いても無益だ 今更ながら国芳国貞展に行ってきた
源平合戦にまつわる武者絵も何枚か出ていて楽しかった
雷に打たれる難波次郎とか大物浦の底に沈む知盛の幽霊とか
というわけで大河清盛は間違いなく正統派の歴史劇であり
未来に残す価値のある大河ドラマだったと言えるね この時代を題材にしたドラマは
二度と作らない方がいい
誰も興味がないし観ない ゆとりスイーツ腐った女子を中心に
戦国だけ大好きな歴史ヲタばかりだから 戦国幕末を離れて最低視聴率を記録した清盛に言われてもな・・・ 源平が廃れて戦国ばかりが栄えるのは一体なぜなのか？
名前が似たようなの多すぎてわかりにくいのもあるかな
ともとももりもりって感じだし ふつうにイメージされた源平物とかなり違っていたからね
何しろ源平合戦といっても力点は平治の乱のほう
さらにほとんど知られていない保元の乱までをじっくりやり
平治の乱後も頂点へ上り詰める地味な政治過程を真正面から取り上げた
なので従来型の源平大河がもう受けないということはたぶんない
だがしかし平清盛の後にキレイな平安絵巻と源平チャンバラをやる意味がどこにあるのかと問われると
？ >>236
20世紀に比べて21世紀のNHKに戦国幕末以外やる気がないだけかと
清盛のネット人気は絶大だったし、やればいいんだよ、まずは >>237
意味は全然ある
清盛はもうちょっと役者にも重量感があれば
二次利用で食えたかも知れないのに・・
だったら、お軽い平安絵巻もエンターテイメント源平もありだろう
というか北条政子をまたやるべよ >>242
重量感なんて言ったって少し上の世代は大根畑で使い物にならないじゃん
役柄と演技力重視でキャスティングしてくれてよかったよ
とかいうとソーカのごり押しとか言ってくる創価馬鹿が出てくるだろうが 願わくは花の下にて春死なん
そのきさらぎの望月のころ 最近ふと思うのは東憎しも露わに清盛を罵倒した西の先生たちは
真田丸を見て(花燃ゆはともかく)どう評価してるのだろうかということ
｢水仙はクール宅急便で運ばれてない以上腐りますこれはフィクションですと入れろ！｣
こんな可愛らしいことで息巻き血圧マックスになってしまうのだから
もし真田丸をご覧になっているとしたらどうなってしまうのだろうかと心配してしまいます それがほんとなんですよコレが。
で、頭に来てカラダ(精神肉体)に悪いので見るのを止めた。
で、金輪際付き合うのはやめたと高らかに宣言しときなら、
何を思ったのか、最終回だけは気になって再び見てみたのだそうです。
その感想は、「無理です。45分でやれるわけありません」ということでした。
何一つ平清盛を理解する能力がない大先生ゆえコメントは控えます。 あのしつこい今様ソングのリフレイン。嫌にならなかった？私は耳タコ状態になった。 初回こそ新鮮だったけど、毎度毎度クライマックスに差し掛かる度
「あ～そ～び～を～せ～んと～や～（もうテーマなのはわかったから～や～め～て～）」ってなっていった
無垢な歌声()を気取った童歌風今様もげんなりだったが、聖子ちゃんや松田翔太も究極のテーマ曲としてもったいぶって歌い始めてサブイボ
トキコちゃんの光源氏妄想とかも、成海璃子のアフロヘアも、キャラ付けのための小細工という感じでイライラしてしまった
新古今の歌人が何人か出てくるのに、彼らが作る設定の「清盛」内オリジナル歌が歌とも言えない酷いものばっかりだった
いろいろと浅いのに押しつけがましくてクドイ これが清盛に抱いた感想 もう全部回答済みだけどさ、
遊びをせんとやは、単なる劇伴ではなく本作の根本的な世界観にかかわるライトモチーフ。
くどくて正解。しかも他にもカタツムリの歌など魅力的で忘れがたい今様も紹介されていた。
もう長文書く気力がないので一言といいつつ長文。
本作は、夢見る源氏物語ヲタ時子から始まりゴッドマザー時子へと至る時子一代記でもあった。
でしゃばらない、しかし清盛不在時はここぞというばかりに一門を統率する時子。
完璧にこの時代の「棟梁の妻」を捉えていた。
滋子巻毛についていまさらまた応接しなければならないの？反論がなされたらそれに再反論する知力とかないのかおたく？
巻毛によって清盛、後白河そして媒介となった滋子の役割と関係性が鮮明なまでに露わとなった。
すなわち、フィクションは時代と人物の核心へと常に向けられていたのである。
お前のような浅ましい女(遊人庵、かねこ、侘助、バンビーナなど)にとっては、平清盛は、
「いろいろ浅い」としか言うしか言いようがない、それだけ深い作品なのである。 で、礼賛している真田丸の深さとはなんぞや？
男らしい「すいか」という奴は、「清盛は歴史から目をそらし続けたが、真田は歴史を真正面から
描いている」とか仰せである。
もう蕁麻疹が出てくる。お休み。 もう一つ、いろいろ浅くはなく深い作品をあげておいて。
まさか独眼竜とか言わないでよ、じゃ。 ＞本作の根本的な世界観にかかわるライトモチーフ
おおよそそんな大仰なつもりなんだったんだろうなという意味でテーマ(主題)と書いたんですがね
あの今様リフレインはアレルギー起きそうに押しつけがましかったです。その大仰さが浅さなのです。
敢えて言えば教条的な浅さ、エンタメとしての貧弱さ。
深い作品なんて期待してはいないよ
期待するのは面白い作品
独眼竜はまあ確かに面白かった。武田信玄は嫌い。草燃えるは大好き。
今年のは面白い。 浅いだの深いだの作品叩きに必死な対立厨は、理屈をこねる前に壇ノ浦の深さを自ら飛び込んで知るべきじゃね 「見るべきほどの大河はすべて見た」って言えるようになってからだな、壇ノ浦に飛び込むのは。 遊人庵なる超絶勘違いブロガー、すなわち2ちゃん誹謗中傷業を営む女(さらに武将ジャパンとして真田礼賛＝黒田他罵倒の道化役を演じている)の
主張まんまではないか(大爆笑)。
もっとも、ババアたちはまるで北の国の住民であるかの如く、大河に関する好みと嫌悪と憎悪を共有しているわけで、皆同じようなことを言うのだろう。
時子は、何から何までデタラメに終始している実質オリキャラ信繁とは違って、確固たる実在的基盤をもっていた。
父はうだつのあがらない貧乏文人貴族堂上平氏であり、何よりも書物を愛し人の良さで周囲から愛された時信(蛭子さんピッタリ)。
時子以前の時代から、京の貴族の乙女にとって源氏物語は憧れの的で寝ても覚めても源氏に夢中だったという(更科日記作者)。
つまり、下級文人貴族の娘時子を、夢見る源氏物語ヲタ時子から出発し設定は、十分な歴史的な基盤を有したのである
(作劇上は、後の尼将軍、伊豆のカントリーガール、日々野駆けする逞しい野生児政子との対比。そして最後の夢＝海の底にも・・・)。
さらに、平治の乱後の政治的布置状況、すなわち清盛と後白河とのツンデレ的提携関係を取り持ったバランサーこそが滋子であった
(その死によって時代は一気に鹿ケ谷へ雪崩れ込む、このプロセス描写も見事)。
巻毛の何が悪いと言わんばかりに、両者共通の合理的精神(直すべきは巻毛ではなく因習のほうby清盛)を発揮して、
これまた両者共通の趣味に従った宋風婚礼を成功させた清盛と後白河は、滋子を仲立ちとするしばしのwin－win的協調関係を取り結んだ。
脚本家は、デザイナーから投げ込まれたクセ玉を見送ることなく、たった一つの設定から1滋子の強さ2清盛と後白河の合理性3宋趣味
4両者の提携成立、というこの時期の歴史と人物の核心となる意味と人間性をトータルに関連づけながら描きだして見せたのである。
ドンピシャのタイミングで打ち返し場外ホームランを放った藤本会心の打球といえよう。
付け加えると、何も知らない本郷氏が、無邪気にも与太者たち(武将ジャパングループ)に協力しているのは、嘆かわしい事態としか言いようがない。 一昔前はこの人も、長文厨ではあったが対立厨ではなかったんだよな。御曹司も堕ちた者よ なんだ対立厨って？
比較の視座をもたずに何が論ぜられるのだ。
真田丸は最高で清盛は最低という連中が絡んでくれば、そうではないと反論する。
時子は思いつきのキャラ設定ではない、という場合に歴史的人物である信繁とを比較してみる。
何もおかしな話ではない。
おたくも何か中身を語って見たら？
じゃあ。 何で真田丸に照準を絞っているのか訳分からん
248の東と西の先生方の抗争とかリアタイ視聴じゃないんで
この辺の経緯がよく分かんねぇんだが誰か教えて貰えるか？ >>260
そもそも厨房対立厨に真顔で反応して同類の対立厨になってる時点で、十分堕ちている 正直なとこ、時々、「すごくいい回」があってビックリした。
（特に中盤）
で、何回かしたら、急にダルくなっちゃうの。
本当に一人が書いていたのかｗ 今やってんの真田丸でしょ。こいつらが主導するその時々の｢世論｣に同調しないで済んでるのは清盛という比較のための座標軸があるからだ
独眼竜再放送の時は昔は良かったーの大合唱にツッコミ入れた
八重は前半のクオリティは高いがドラマ性は叩かれた後半のが上だと｢通説｣に反対した
流石は官兵衛には参ったがこいつらが罵詈雑言浴びせ全否定した官兵衛には見所もたくさんあると擁護した(清盛風のプロセス描写など)
個人的な比較の視点は常に清盛に置かれている >>263
ダルかったところを書いといて
これだけタテヨコ繋がりまくった堅固な論理的構築物は複数分担制では絶対に無理 >>251
あなたの感想こそ浅すぎて寒い
引用や感情表現も文語として適切ではなく
日本語の運用能力も著しく低そう いつもの連中が他スレでﾃﾞｨｽってたので、また長文になってしまったが、
あらためて清盛の歴史情報の質量は圧倒的であることに驚嘆せざるをえない。
何しろ清盛から入門したので、当時はさすが大河と思っていたが、今ではもう大河とは思えないよ。 俳優が集まって豪華に暴れるドラマ、とかいう大河ドラマの本分からすると結構無茶してるね
清盛の暗黒面も平気で描き、それを中和するためにゆとりの国の王子様という最終兵器を投入して明るさを補うことまでしてる
草創期の武家像をそのまま容赦なく描きたいという気持ちは伝わって来るね 晩年のマツケンの狂言をリスペクトｗした喋りがうざすぎた >>270
大河ドラマにそんな本分はありませんけど >>272
つ「大河ドラマって何ですか？」「スターにいっぱい出てもらって、大きな舞台で大暴れしてもらう、豪華絢爛なドラマのことです」
http://www.nhk.or.jp/dramatopics-blog/2000/225827.html ！！注意換気！！
※常識的に事実でなければこの様な内容は書けません！
極悪人、押川定和の被害にご注意下さい。
我々は水戸のサポーターや関係者で押川定和の悪事の被害者を中心に集った団体だ。８割ぐらいはメインスタンドで観戦している。
押川定和は
『ゴール裏で戦う会』
のリーダーで元鹿島サポーター。
SNSで数千もの架空アカウントを作り水戸の関係者の情報を盗み出し個人のSNSを炎上させるなど攻撃を仕掛ける。
SNSで限界になると人を利用して情報を盗み出す。その人がその後どうなろうがお構い無しの使い捨て。押川に誰が騙されて巻き込まれるか分かりません。
皆さん注意して下さい。
Twitter、Facebook、mixi、超水戸、ニコニコ動画など可能な範囲で全てで悪行を行っている。
『悪行の事実を突き付けると全てを自演や同一扱いで煙に巻こうとする。』
悪行が事実の為、表舞台には出れないが２ちゃんねるで反応はする。
水戸の関係者になりすまして未だに水戸スレに書き込み続けている。
現在は悪事が公に広まり鹿島には行けなくなる。しかしながな水戸への悪行は続行中。
押川定和の悪事は犯罪の領域に達している。
押川は現在、悪事が公に広まり鹿島には行けなくなる。しかしながな水戸への悪行は続行中。
勤め先・株式会社ＷＥＩＣ(ウェイク)104-0053
東京都中央区3-1
http://www.ntt.com/bizhosting-basic/data/case2_1.html むう。ツタヤに貢ぐぐらいなら、大人買いしたろーか、保元平治の乱だけでもっ 権利云々となるとブラックボックスで真相はわからない。
何故だか知らんがさっさと1年で終了して説明はなし。こうした不透明さは実にけしからん。
が、ともかくわからん。
が、続けても誰も見ない不人気大河なので1年でやめました、という理由よりはマシな推測でしょ。 >>280
次期大河の脚本家に大河とは何かについてNHKの意向に反する個人的意見を語り
それを脚本家がNHKの意向として受け止め、それをNHK公式が掲載する・・・わけあるかーいｗ
現時点でのNHKの大河公式定義だよ マツケン本人にも黒歴史なんだろ
荷物だから捨てるとか捨てたとか
配信なくても箱や録画でいいんじゃね？ なーに、オリコン歴代ランキングを突き付ければ、NHK上層部を再放送に踏み切らせるぐらい余裕、余裕ｗ しかしなー。
清盛は歴史から目を背けてどうでも良い話に逃げ込んでいたが、真田丸は歴史に真正面から向き合っている。
真田丸が好調なのは最高の歴史ドラマなのだから当然の褒賞であり、清盛が最低視聴率に終わったのは
最低の駄作なのだからこれまた当然の成り行きだ。ただそれだけ。
アナタタチ、本気なんすか？ 大河にかこつけて
自分の趣味やら思想やらを思う存分満たそうとしたのが
船頭多くして・・と言った感のある大河ドラマではある 既出かもしれないがauの一寸法師cm、感じがこの大河っぽい 万吉（弁慶）とお袖がちかえもんの共演が縁で結婚かよ… 弁慶の人の名前なんて読むのかいまだにわからない
”かさたか”でいいの？ バカにしていた為義さんの地を這ってまで生きようとする懸命な姿に打たれ熱烈な源氏党になった鬼若くん
ごっつい身なりで常盤を救出したシーンでは恐れおののく常盤を前に｢手込めにするため来たのではない｣と大天使の飛来を告げたのである
ということでこの際大いにお袖を合法的に手込めとしもって牛若くんが生まれた暁には
立派に彼を育てあげ｢大きくなったなー牛若あー｣と抱き上げてやってくらはい
おめでとん エンター・ザ・ミュージック｜BSジャパン
作曲家・吉松隆の世界 2016年6月13日放送
藤岡幸夫と親交の深い作曲家・吉松隆をゲストに迎え、作曲家になるまでの道のり、
楽曲誕生秘話、藤岡指揮での吉松作品レコーディング裏話などを聞くとともに、
関西フィルが奏でる吉松隆作品の数々をたっぷりとお届け！ せっかく白河院が鳥羽天皇から待賢門院をNTRとか
藤原頼長が家盛を籠絡する描写とかまで行ったんだから
その勢いで後白河帝と重盛の濃密な寵愛具合までやって
腐った女子の視聴者層を盤石にすれば
視聴者もっと上がったのに残念だ。 >>301
なんかM3層からの苦情がすごかったらしいよ＞頼長×家盛
日本の伝統は男色文化なのに今時の年寄りは
キリスト教的価値観に汚染されてヘテロだから分かってないねぇ ちなみにその後の男色は匂わす感じになって
信頼が白拍子姿の男と楽しそうにダンスしてるのがアレ ノンケの俺でも、あのシーンがなければ頼長を描いたとは言えんと思うｗ 別にそういう層を釣るために宮廷ドロドロや男色に踏み込んだのではないから
それらは保元の乱へ向けた火種でありまた院政期の政治的コネクションの在処を示すものだった
男色という日曜8時にやるには危なすぎるテーマについてはそれはそれは
各種の考慮材料を慎重に吟味した上で慎重な取り扱いがなされていた
もっとも著名な頼長に代表させお相手は家盛とすることで男色の意味を明らかにし
これを家盛の死と清盛の棟梁就任に流れるようなストーリーで繋げた(台頭する家盛の急死がなければ窮地の清盛の座は危うかった)
タブーに覆われた時の天皇のモホを堂々と描くわけにはいかないだろう
また重盛について決定的に重要な視点である清盛と後白河との板挟みというポジは
父に対する孝と君主に対する忠という形で生真面目な優等生重盛のオツムの中から生まれたものであって
後白河との男色は少なくとも物語上は何の重要性ももたない
それでも文にもあらず武にもあらずの信頼が伸してきた理由はひとえに後白河の｢ご寵愛｣にあったことを
ギリギリのカタチ(手を取り合ってダンス)で表現することで2人の｢ただならぬ仲｣を仄めかしていた ここの住人たちはあんまり見ないだろうけど藤本は民放のスイーツ
を書かせてもかなりの腕前なんだよね。
ラブレボリューションとか良かったな～ >>295
むねたか
一部共演者からは「ムネムネ」と呼ばれているらしい 源平モノは
「トモトモモリモリみんなつけるよ♪」って感じで
名前とキャラの一致があまりにもわかりづらいのが難点だな 滝沢秀明は平家物語どころか義経の台本の漢字が読めず
何を書いてるのか分からなかったそうだが
松山は滝沢よりは字が読めたのか？ 古典は難しい
現在文に訳した物がダメなら、漫画本だろうな >>294
営業からすると大河ドラマの定義は
「視聴契約推進のための販促ツール」
それでいいの？ 盛盛を整理せずほぼすべてを出したのみならず
軽重よろしく各々のキャラと位置づけを的確に描き分けた手腕には脱帽
棟梁になっていたかもしれない家盛や平家内離反分子頼盛にスポットが当てられたのは初めてだろう
おまけにさすがに整理対象かと思われた忠度まで出てきて活躍の場を与えられた(歌合戦エース)
盛盛が多すぎて誰が誰だかわからないという前にしっかり見てほしい
清盛や重盛のみならず皆が個性的だから容易に区別できる覚えられる愛着がわく 清盛が唱え続けたどこか響かない｢平家は皆一蓮托生｣なるキャッチフレーズは
離反分子頼盛が最後力強く書に認めたことでついに真実の言葉となった
そして一族殺し合いの歴史を引き継ぐ頼朝は｢一蓮托生｣の文字を凝視しながら義経を討つ決意を固めた
パラドックスとアイロニーに満ちた最終回の影のMVPは頼盛である 頼盛は、しばしば渋い活躍するね
本来の武家平氏嫡流サマ >>301
その辺の描写がまさに視聴率を下げた原因だと思うな まあ実際問題、大きく視聴率を下げた海賊回2話の何がヤバかったかといえば、
俺は海賊王になるぞーではなくって、鳥羽朕とたまこさんのアレに、
品行方正な日曜8時の善男善女が目を背けたことにある。間違いない。 >>322
ホモは問題になるが、ただの浮気ならＯＫだろ？
海賊王うんぬんが視聴率にあまり関係ないのは確か。
視聴者の8割はマンガのネタとか知らない。 いやいや倫理的に問題とかそういう話ではなく
家族一緒に観ている皆さんに気まずい思いをさせて
今年はやめときましょと誘った可能性大ということ
暗い画面の中で高貴な方々が繰り広げる淫靡な男と女の世界
最高でしたw 大内義隆と並ぶ歴史上のホモ狂いで有名な人物だしなぁ
その割に二人ともちゃっかり嫡子を残すという無駄な努力を行っている訳だがｗ >>324
家族で見れる大河ではなかったことは確かだよな
気まずいシーンが多いし
見た後、ズーンと暗くなることも多かった
ひとりで見るには最高の大河だったが 野糞はともかく乞食というワードを堂々と出してきた事は評価に値する思う >>324
言われてみれば、日曜夜八時に無茶苦茶やってたよなｗ
けしからん、もっとやれ（できれば深夜帯で）ｗ 視聴率をM1-F1分析すると、主力はM1で十代とM2がこれにつぐ。逆にキッズとM3F3の視聴率が急落してる。お察し下しあｗ 大河ドラマのメイン層はM3F3だから、それらにそっぽを向かれると低視聴率確定なんだよね
冒険するのは歓迎だけど、少なくともこの層の許容範囲内でやらないと枠自体が無くなりかねん >>330
視聴率ホイホイは大河ファンタジー真田クンが頑張ってるみたいだから別にいいじゃん
どうせ源平で視聴率なんて狙えないんだからマニア向けのクオリティ大河を
10年に1本くらい作ってくれればいいよ チャレンジは手堅い面子でやるべきなんだよ
ちかえもんのようにな >>333
「手堅い」の意味するところが「桃太郎侍」や「お父さん犬」なんだったら勘弁 >>333
まあ、松田聖子とか藤木とか玉木でやることじゃないよな >>336
松ケンは元々イロモノ俳優だからいいんでね？
ただ主役の清盛ではいかんかったな
あのメンツの中であまりにも普通の人間すぎるw
面白み０に何を掛けても０ 清盛みたいなチャレンジは三谷やクドカンに出てくる役者で固めてやるべき
まあ、それで大河として成立するかは疑問だけど
華とちゃれんじはやっぱり両立しずらい お前らそろそろいい加減にしろよ結局またぞろソーカがーかよ
演技派でなくても本業でなくてもイケメンが売りでも
あの時子あの西行あの義朝あの乙前に彼らはピッタリという以外に言い様がない
Pの選択眼が冴えまくったキャスティングであった
あの清盛についてはそもそも論のレベルでベスト俳優はありえない
マツケンはセカンドベストとしてよくやった
いい加減マツケンが最悪と言い続けるのならば今度こそベストやらを挙げろ
だいたい歴史上の信繁を描くつもりはサラサラなく
堺を当て書きするために周りも皆年寄りばかりになってしまった真田丸の役者で
荒々しい平清盛の世界が成立するはずがないだろうに >>338
「三谷やクドカンに出てくるような役者」に清盛の演出が通用すると本気で思うのか？
お前はドラマや脚本や演出なんてどうでもよくて単にその役者を日曜八時に見たいだけだろ とはいえ丸とキャストはちょくちょく被ってるじゃん
悪左府がダメ義に平伏している姿とか何の冗談かと思うがｗ
信西なんてクドカンファミリーの中心だし >>341
そうそうイケメン方面もあのあたりに合わせられる人々をキャスティング
するべきだったな
長文エリートはピッタリなもんはピッタリとしか言ってない
それはそれでいいけど長文な必要ないだろｗ はあ？せっかく早めに帰宅したというのに、２ちゃんに応答するのは朝昼の一時と夜中限定にさせてくれよ。
時子や西行については、人物像と役者の適性について何度も述べてきた。また長文書けというのか。
対する爺さんさ(おそらくババアどもではない)、あんたはいったい何を語ってきたというのか？
真田丸に清盛役者が再度起用されて活躍する。素晴らしいことではないか。
とくに石田は、「頭でっかちの戦下手」という点でまるで頼長が転生したかのようだ。
ただ、率直にいって秀吉に為義さんの魅力は感じられない。それはひとえに、為義については、
落ち目のダメ義から始まり、最後悟りの境地に至るまで、トータルな人物像に肉薄していたのに対して、
出てきた時から「怖い変人」秀吉そのままの状態で推移しており、竹中秀吉のようなフットワークも軽い
魅力的な陽性秀吉像を欠いているからだと思っている。こういう一部だけを切り取った秀吉が
「史上最高の秀吉」と評価されたり、「小日向文世最高のあたり役」となることはありえない。
言いたいことは、清盛役者がその才能を真田丸で発揮することと、真田丸役者の誰それのほうが、
清盛に適性をもっていたはずだ、ということとはまったく別の話だということだ。 不倫のあげく、子供蹴落として出家する西行にドン引き。
美しく生きたいなんてどの口が言うんだよ。 不倫はまだいいが、子供や坊さんを足蹴にするのはやりすぎだった
これも視聴率を下げた原因だろう
何もかもを捨てる覚悟を描くにしても、別の描写を選択して欲しかったな >>350
仏陀も出家するときに、生まれたばかりの息子に
「ラーフラ（障碍）」と名前をつけたりしてるから
出家直前の人間というものは、そういうものなのかもしれない 清盛エリートなら「武蔵」も擁護できそうだな
あれも豊臣上層部をも描いて戦国に生きる剣術士の人生を
重層的に描くためにまさに必要な描写であったのであります！
ベンベンベン（なんかを叩く音）みたいにやってくれそう >>350
百歩譲って全て創作の賜物なら受け入れられるのだろうが
崇徳の叔父子問題だとか昼ドラレベルの情事が当たり前の時代だったしなぁ もしかして西行の娘キックという超有名エピを知らないのか？ ドロドロ描写と同時に同性愛描写にも定評のある中島御大が
藤本に代わって脚本を担当していればどうなった事か
草燃えるの脚本だしさぞドロドロ展開の連続に仕上げてくれたと妄想しているがｗ 僕らがいつか大人になった時
こんなことしてちゃ絶対戦争負けちゃうよってのが平安時代 じゃなんでドン引きするんよ？
美しさを求める自分と世俗に塗れる醜い自分との間の解決不能な矛盾が爆発した瞬間じゃないの。
だから900年近く西行遁世エピとして語り継がれてきたわけ。 ああ、そうか。
瀬戸内寂聴さんが不倫して娘捨てて出家したのと重ねると
ちょっと納得がいくような気がする。
人間の営みというのは平安の昔から今もあまり変わってないのかも。 >>359
引くのは感情の問題だからしょうがないだろ
描くのは大いにけっこうだが、視聴率は諦めないといけない >>360
寂聴さんが出家したのは、娘捨てて何十年も経ってから
瀬戸内晴美として作家活動した後じゃないかな >>362
史実は視聴率よりエラいのだ。PTAと政治家には勝てないけどな！ F3には戦国スイーツを作っておけばおk
どうせ高卒主婦に源平なんて分からんよ 西光キックでの清盛もののけパワーは凄まじかったが
あの凄惨な場面は何発食らっても悪態つくのやめななかった不屈の闘士西光の勝ち！
つか西光不死身すぎるだろあれw 東京一極集中のこのご時勢に関東地方をディスりまくったこの大河すごく好き さすがに何のことやら存じ上げぬが関東といえば
義朝東国修行時のバーバリアンな状況そして
頼朝流罪時の個人的には閉塞感満載でも
政子によって力強い鼓動をうち始めた清新な土地
こういったイメージ
貴族が支配する爛れた古都京のに現れた風雲児清盛が
結局のところ旧弊に染まってしまった逆説に対峙するかのように
東国は次代を担うトポスとしてしかるべき自己主張を始めた
それが結実した形こそが頼朝が開いた鎌倉幕府なのだろう 先入観だと清盛なんて教科書にちょっと名前が出る高貴な貴族だろうに
まさかの平家物語に忠実な、コーンスターチたっぷりの若き野獣、無学な某県知事ブチ切れw
そのまま快男児の英雄伝で締めるかと思えば、晩年の暴虐も容赦なく描く。脚本家は手の込んだ自殺だな、これは 軍議で自信満々だがしかし言ってることは明後日の秀才三成。
為朝の夜討ち策を却下して皆こりゃーダメだーとなった頼長とそつくりでわろた。 そんなことを書くと
清盛エリートが発作を起こして長文をループさせちゃうぞｗ え？何を隠そう俺が長文シロートですがｗ爺様。
じゃお出かけしますｗｗ。 >>373
「キレイなキヨモリ」は大河義経でやっちゃってるから
いまさらやっても新規性がないんだよ
面白く生きたい、この世を変えたいという志を持った青年が
社会の荒波に揉まれるうちに自分自身が憎悪される対象になってしまった。
というような筋書きが、私の好みです。 >>380
じゃあ「昔は良かった～今どきの若者は～」って言いながら
オンデマンドかDVD観てオナニーしてればいいじゃん 大河義経もそんなに古くはない気がするが・・・若き日の渡清盛が高下駄履いて海賊退治してる光景は面白すぎるｗ CSでやってる草燃える総集編
何度見ても義時&茜@壇之浦の面白シーンは目が・になる
40年前なのに新規すぐるよ！
吉川版新平家もななんと家盛がいなかったことにされてたり
忠盛が貧乏な昭和のサラリーマン風情だったり信西が悪代官だったり凄っく新規だから
リメイクしたら昔は良かったーたちの歓喜の涙が見られるよ！ しかし昔の人って面白いわ
土の中に隠れるから俺を埋めろ！とかｗ >>384
かしこまりました信西様、着衣でお隠れになりますか？
全裸で埋めますか？全裸がいいですよね？全裸で！ 阿部信西はこの作品じゃ悪役とは言い切れないポジションだったからアレだが
小沢栄太郎の信西は如何にも悪役が必死こいて逃げてる感じだったなぁ
忠臣蔵の吉良が米蔵に逃げてやり過ごそうとしたのに似ている しかし大河批評界なるもの、けったいな世界だとシミジミと感じ入っている次第。
昨今の大河はーが始まると自分は常にドン引きするのだが、
そこで持ち出されている要素は、
・不自然な主人公あげ
・他人の手柄横取り
・いるはずのない場所にいつでもしっかり出没
・基本となる歴史捏造
・女がらみのスイーツ
・女が出っ張るフェミ思想
・戦は嫌じゃーの反戦思想
・原作なしはクズ
などなど
そういわれて昔は良かった―を見ると、ものの見事にほとんどがこれに該当するので、
意地悪だなと承知しつつもこの点を指摘してきた。
そんでもって、これらの要素が部分的に現れているのが、こいつらがやり玉にあげ口汚く罵倒してきたいくつかの大河。
ところがところが、これらの要素をほとんどすべて兼ね備えた大河が真田丸ときた。
そして、この真田丸を狂ったように礼賛している連中が、これらの要素が管見のかぎり過去もっとも希薄な清盛を
罵倒いているという現実は、なかなか社会学的にも興味深い。
そうは思わないババアたちに爺様？ 単発IDで深夜前後にNTUY臭いスレを上げまくってるお爺さんがやってきました
拍手でつまみ出しましょう でお答えは？
もう寝るからすぐに頼むよ
「日曜8時が待ち遠しい」ババアたち 単発って俺はそんな高等技術知らんよ。
ツイッターのやり方すらしらない。
家ではPC、外ではガラケー、なんともアナログのままの2016年いま。 毎度意地悪でごめんね。
ドラマに映画に道楽して食べて太って男無しの人生楽しんでくらはいね。
お休みなさい。 清盛はうんたらかんたらだから正しいというが
コンセプトを抱くのとそれが成功してるかは別なわけだ >>394
おはよう爺さんｗ
この大河の信西は清盛のお師匠みたいな感じかなあ。彼を失うまでは、清盛の求める面白き世には内実があった
清盛も西光も、ついに信西の後継者にはなれなかったな ドラマとしては破綻来していたがヒストリアみたいな浅い歴史絵巻ものとしては興味深い題材だった だって平家物語に源平絵巻混ぜてるんだぜ
本来なら面白い話ばっかり・・って状態のはずだった 浅い 破綻 面白い素材を台無しにした
どんな点？
知りませんわかりませんサヨナラ
の繰り返しだねw
たまには深い深い真田さんとの比較でもいいからおせえて！ ある日テレビを見てたら西行が、官兵衛の嫁に「お前はそれだから駄目だ。アホバカマヌケ。
俺様が結婚できるようにしてやる。」とか言って調教してた。
こないだが最終回だった、官兵衛の嫁が西行に「あなたが好き」と言ってたが
西行は振ってた。
イケメンは正義 >>398
ダイジェストみたいに展開が毎回早すぎて心理描写が唐突なんだよな
方丈記を散漫な群像劇に仕上げただけで全然ドラマじゃない >>402
; 祇園精舎の鐘の声
r'￣ヽ打 . 諸行無常の響きあり
'心゛ゎ!| 沙羅双樹の花の色
／にソﾉそ`ヽ、 盛者必衰の理をあらはす
/ ｿ V / |||｀ヽﾉlヽ. 奢れる人も久しからず
{. ＼∨ ||| |V ﾉ ただ春の夜の夢のごとし
jヽ(巛＜ｉ巾 !, < 猛き者も遂には滅びぬ
（´￣￣ ヽ== へ ＼. ひとへに風の前の塵に同じ
ムニ二{ミｽニニ人＿ﾉ >>402
何度も何度も同じ戯言繰り返すのなら、具体的にどこが唐突なのかシーンをあげて述べてみろ。
昼間からほんと自分が惨めだったが、ちかえもん再放送実況時もお前らが現れると予想して
覗いたら、案の定お前がこれと寸分違わぬ平清盛攻撃をやってたな。
ちなみに、のぐちとかいう第一人者気取りの爺さんは、「平清盛は歴史をなぞるただのダイジェスト」、
反対に、リテラシーバーとかいう独眼竜マンセーにして北の将軍気取りの２ちゃん最大与党の棟梁は、
「心理描写が唐突で過程がすっぽり抜けている。歴史描写がぜんぜんない」と見事にまで真逆の、そして
見事にまで馬鹿丸出しのご託宣を下していたな。目下清盛スレに現れている2パターンそのものだｗ
つまり、「歴史を丁寧に辿りながら、そこに濃厚な人間ドラマを散りばめた」それが平清盛ということだ。 大河清盛はとにかく情報量が多かったから
>>402の弱いオツムではついていけなかったんだろ 最終回はかなり盛り込んだな。
頼盛の「平家は常に一蓮托生」から始まって
清盛の最期「我が墓前に頼朝の首を供えよ」
壇ノ浦の戦い。
時子の入水「海の底にも都はございましょう」
知盛入水「見るべきほどのことをば見つ。今はこれまで」
琵琶法師となり平家物語を語る羅刹。
平家一門のその後の紹介。
義経の腰越状。
西行の「願わくば花の下にて春死なん その如月の望月の頃」
弁慶の立ち往生に義経の自害。
頼朝と後白河院、最後の双六とナレ死。
小兎丸の船出。
そして海の底の都での一門再会のファンタジーに笑う高平太。
いや、もうお腹一杯。 壇ノ浦での知盛に追加。
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ブルームバーグニュース日本語版 中国が米国株を大量売却－世界を圧倒的に上回る急ペースで保有削減
日本から始まる世界的株式市場の大暴落
ウォールストリートの大暴落（１９９７年）につながったプロセスが、いま日本におけるプロセスの中に写し出されており、再び株式市場の暴落につながるでしょう。
日本がアメリカ国債の25％を引き出すと世界経済が破綻し、マイト レーヤは出現するでしょう。彼は「匿名」で働いております。
彼は日本人ではありませんが、日本語で話すでしょう。彼は、非常に物静かなやり方で話します。彼の最初の控えめな態度に混乱してはなりません。
非常に間もなくマイト レーヤを、テレビで見るでしょう。マイト レーヤは毎日テレビに現れ、質問に答えるでしょう。
マイト レーヤが公に現れるにつれてＵＦＯが、とてつもない数で姿を表すでしょう。
竹下雅敏「どうも日本人のレベルの低さというのは、ドイツはＵＦＯテクノロジーを完成させていたのに、日本は戦艦大和で喜んでいたという感じなのです。」
矢追純一「宇宙人側からの申し入れは、核の利用と戦争をやめ宇宙人の存在を公表しなさい。ロシアという大国の首相がね、２回も言ってるんだからね。」
https://www.youtube.com/watch?v=FIRXKe tUkq8 たしか頼長邸で涙する信西について撮影済みの？2人の蜜月シーンをカットしたため
唐突でイミフなものとなってしまった無能な制作側がーってのがあったな
青年期頼長に思い入れがある人がカットは残念と思っても変ではない
しかし切れ者2人を主役級にした保元物語であればともかく大河平清盛でそこをクローズアップしたならばバランスを欠いただろう
そこで2人が学問上の同志であり蜜月関係にあったことを
論語を仲良くハモるシーンでコンパクトに代表させた(調和)
その後台頭する平氏への態度で現実主義者信西と復古主義者頼長との間に亀裂が走る～祇園事件をめぐる激論(不協和音)
そして保元の乱において両者の対立は決定的となり敵味方に相別れる(決別)
こうして破綻した2人の関係性が修復した場面こそが頼長の訓示を読み涙する信西のシーンである(再結合)
信西は死せる敗者私心なき国士頼長の志を受け継ぐ決意を固め
それから粉骨砕身すべてを国事に捧げ(徹夜でヘロヘロ目に隈)自らも身を滅ぼす(継承)
こうして振り返れば2人の関係性の推移が驚くべき精度で追跡されていたことがわかるだろう
信西の涙に感情移入して涙する視聴者がいたのは唐突ならぬ綿密な人物描写があったからだ 対立の頂点が言うまでもなく保元の乱軍議における孫子真逆解釈対決
脚本家の求めに応じて教示した本郷教授の大ヒットでもある
しかしよくこんな奇想天外でありながら核心をついた作劇思いつくわ
ちりとてのPも(構成力)ちかえもんのPも(想像力)頭の中どうなってんだとたまげていたが
磯氏もきっとそう思ったに違いない 世の中、キレイごとだけでは、嫁を孕ませることは出来ませぬ！
∧＿∧ ,..、
( ﾟωﾟ ) _,,r,'-ｭヽ
ﾊﾞﾘﾊﾞﾘ ,' `ヾ. ,イ彡く,-‐' ﾞi,
＿＿,,, :-―,ァ''"~ 悪佐府 ﾞア´￣｀ゝﾆ'ィ,〉
,:f^三ｦ,ｒ一''^ﾆ´､、__ l ! ｨ彡,ｬｧ'" ,,..,,、 /lﾄｨﾍ
ﾉ ﾆ､ﾞﾘ ,..,, ｀`''ヽ,,, ''"´ ﾞ''ヾﾐ,r/:.l:.:し′
,ｨﾃ'J´,,..::;;ﾞi, 石田 ,;,, ;;; ,,;; 三成 ,frｱ:.l:.:ヾ
ﾘ:.:.:.{'" ,ｨﾄ. ';;;;;;;;;;;' ,!;V:.:.ﾉ:.:.:.:
:.:l:.:.:.ヾ='":.:.:l 土方 ':;;;;;:' 歳三 ;;/;;:.:/:ﾉ:.j:.:.:.
:.:l:.ﾐ:.:.∨:.:.:.:ヽ、 人＿＿,;;;;;ノ/N/:/:.ｨ:.:.:.
:.:ﾄ:.ﾄﾐ:.:ヽ:.:.:.:.:ト-―ﾃ" ⌒ `ヾj ::;;;;}/:.:.:.:/:/ ヽ:.:
:.:ト､:.:.:.:.:ヽ:.:.:.l ' -:十:‐' ﾞl, 〃:.:.:/:.リ ﾞi:.:
:.:l:.:ヽ:.:.:.:.:ヽ:.:.l ｔ,,__,災＿,ﾉl f:.ﾘ:.:./:.j ,ｲ ヾ 苦労人の現実主義者の信西と
どんなに秀才でも世の中を上からしか見たことのない頼長の対比だったな 孫子解釈は頼長が例によってお勉強の成果を披露して正論を述べたのに対し
信西は勝つためには夜討ちが必要であるとの現場からの要請を前にしてハッタリこいたものだ
指揮官の個性の違いを反映した戦術の相違が保元の乱の勝敗を分けたとするｷﾚｷﾚのドラマ解釈だった
この孫子真逆解釈と論語ハーモニーとが鋭く対比されて関連づけられた結果
｢あああんな仲が良く切磋琢磨した2人が敵味方に別れてこうなってしまったのか｣
との感慨をもつには十分な積み重ね描写たりえていた
繰り返すがもっと2人の蜜月時代を見てみたかったという感想を否定するものではない
要はバランスの問題であれやれこれ出せカットは怪しからん
批判の大方よりも作り手の判断のほうが妥当と思えるほうが断然多かった ここまで来ると藤本先生自らの解説かと思ってしまうなｗ
本人が意図してないところまで妄想してそうだが とりあえず、ちかえもんのお陰で
藤本先生が実在していると分かって良かった タテヨコ時空間の繋がりに注意しながら見ると明晰な構造と機能連関が透けて見えてくる
俺のようなユルフンあたまでも容易にキャッチできる
とにかく俯瞰力や対比類比などの論理操作それにシンボル操作能力が尋常ではない
古典に造詣の深い文系というよりリケジョのイメージ それゆえ清盛は特殊な趣味と能力をもつ者だけが楽しむ=効用を独占的に享受するような独善的な大河ではない
毎回毎回丁寧にこなしていった歴史描写の密度からはむしろオーソドックスな王道大河とすら言いたくなる(実際は大河なるものこのような水準は求められていないのだが)
どこからサブカルヲタ向け特殊大河となるのか自分にはさっぱりわからない
とはいえ清盛の真価を理解するためには全50話を集中して視聴し事情人物相互の関連性を把握するアクティブな態度が求められたことは否定できない
この点に想いを馳せるとやはり大河というジャンルからは逸脱していたのかなという気分になる おまえはゆるふん頭ではないよ
ただちょっとひねくれてるだけだ
ひねくれものの音楽ヲタがアイドルをさも歴史を変える存在かのように
掲示板で論じてたりするがあれと一緒だ 清盛か、清盛は弱い。常に面白き道を示してくれる仲間を必要としていた。
西行、信西、義朝が去らなければ、
きっと面白き世を完成できたはず >>414
汚盛は、平家物語などの日本文学の名著を、非常にヘタクソな手法でドラマに起こしたものにすぎない。アンタの書き込みは、平家物語の優れた部分を、恰も制作サイド独自の工夫による手柄であるかのように書き連ねているだけ。典型的な詐話師の手法なんだよ。極めて不愉快。 そういえば、徹夜で政務に精勤する信西の姿も、単なる思いつきではなく、愚管抄の記述を咀嚼したものだったな。
阿部サダヲ起用は、慈円が語る「甲高い声」の持ち主からヒントを得たものだろう。作り手の勉強ぶりが伺える。
本郷先生一番のお気に入りが信西だという。
抜群の才と国政への野心を持ちながら上級貴族の壁に悲哀をなめ、思い切って出家することでチャンスを掴もうとした。
そして後白河即位というラッキーから上昇機運に乗り、保元のをリード、これに勝利してついに権力を掌握した。
乱後は実質宰相として辣腕を揮い、得た権力を税制改革や内裏再建、古儀復活(相撲節会)など
保元新政と言われる諸改革のために捧げた。
しかし、その強引な手法は多くの敵を生み、隙きをつかれてあっけなく平治の乱で没落してしまった。
以上のような生涯と業績と悲劇がおそらく初めてそして実に的確に描写された信西の造型を、先生が高く評価したことに
納得してしまう。 419の事情は事象
424の保元のを→保元の乱をリード
なお汚盛がーみたいな中傷文句を平気で使い続ける成れの果てに対しても、
何か中身のある批判なら答える気にもなるが、これだけ無内容では答えようがないですハイｗ >>423は僅か最初の八文字で、自分が平家物語を読んでいないことを証明している。凄いぞ ドラマは、基本的に平家物語に忠実すぎるところが惜しいな
義朝の最後みたいにまさかの愚管抄が飛び出したりするから例外も多いけど
次に平氏を大河にするならもっとほかの出典や新しめの研究も取り込んでフリーダムにやって欲しい >>430
新しい研究ガーってそれ清盛善人説とかでしょ
本当に善人だったら全国規模の反乱とか起こらないから
大河清盛でも善人な部分は取り入れてたし両面あってこその人物でしょ
単なる善人が見たいなら大河義経でも観てればOK 清盛はヒールとしても中途半端で魅力がなかった
演技をどちらかに振りきればいいのに >>430
>平家物語に忠実すぎる
放送第１回から、宮中で串刺し演出 平家物語をたらふく採り入れつつ他の資料にも目配りし学説動向にも敏感で
かといって新奇な説にいたずらに飛びつくことはせず(Pの意向が大きいはず)
脚本家が歴史の縛りを自らに課した上で自らのコンセプトと論理に基づき
原作に依拠することなくフリーダムに織り成したオリジナル大河が平清盛
特に保元の乱までの射程をもつ前半のドロドロ宮廷模様や平治の乱後の平家の上昇過程と外交交渉、キーウーマン滋子、板挟み重盛などの時代を捉える核心的な描写などは平家物語とは無縁だし
貴族の世から武士の世へと移り変わる平安末期の混迷する過渡期的状況を
武士vs貴族及び源平の力関係の推移に着眼する方法論ももちろん古の物語とは無縁
終盤と比べれば少なめの前半も代表的な有名エピ(殿上闇討ち、祇園闘乱)はきちんと拾っていったが
密貿易に手をだす経済人忠盛像や広く外界へと目を向けるやんちゃな清盛像、清盛を脅かす家盛という存在、エキセントリックな後白河像、平氏のたち位置、海賊討伐の意味
頼長を通じた男色問題そして信西というフィクサー
このあたりは平家物語からは出てこない
新しい清盛像とはつまるところ武士の世を切り開いた最大の貢献者は
自らも貴族化するというパラドックスを招きながらも
貴族との長い闘いを通じてアンシャンレジームに巨大な穴を開けた清盛である(一番大変な仕事を清盛が担当し最後の仕上げを頼朝にバトンタッチ)
そして外に開かれた開明的である種合理的精神の持ち主である清盛によって
今に形をなす交易国家の礎が築かれた
この2点に集約できるだろう
もちろんこうした歴史的意義づけをを我が国が誇る文化遺産平家物語に求めるのはナンセンスである 善人に描けばとたんに罵倒し悪人に描きさえすれば流石は何とかと歓喜するのがうじゃうじゃいる
しかし善人を善人に描くことが悪のはずはないし
実像より｢悪化｣させるようではその人物をリスペクトしたことにはならない
まずもって善でもあり悪でもある人間をトータルに捉えることが肝要なはずだ
この点でも清盛は人物全般において傑出していたが
毀誉ほうへん激しい主人公清盛についてもっとも優れた造形がなされていた
生まれた時から腹黒い人間がいるはずもなく
反対に歳をくっても純真さを失わない子供や青臭いままの青年はまずいないだろう
それでも純真さや青臭さが生涯取れなかったりするのもまた人間だ
清盛は変わらぬ人間性(激情優しさ包容力行動的好奇心)と成長、過酷体験から変貌していった政治家清盛(タフネス、冷酷、堕落)
との交差に光を当てたことで清盛像にいっそうの厚みが加わった
ダーク化も一筋縄ではいかずマキャベリスト化と精神の混迷混濁という二段階を踏んだ
そんな清盛ゆえ人々が待つ海の底へと降りていく屈託のない笑顔の高平太が感動を呼んだのである 頼長についてもうちょっと
台記に忠実すぎるくらい(ry 平家に育てられた白河院の落胤が、実力主義の政治を求めました
しかしながら、権力闘争に明け暮れた後に権力に溺れ滅亡しましたと言う話で良いじゃないか
政治は綺麗か
そんな訳ないだろう >>438
お前はこれ以上日曜夜８時に何を求めているのだ >>437
舛添を褒め殺してみてください！ヒマなんでしょ？ 日曜8時が待ち遠しい！
みたいなお前ほど暇でも遊び人でもないが
桝添のまともな発言が少なくとも一つある
自民党の改憲草案ありゃなんだ！
あんな電波が出されたら私は断固反対します！
さすがまともな知性だと思いますた
どうです擁護になりましたバハマ様たち？ 舛添とそうかと安倍は全部グル
だよな？Ｓ大ＫＡ学部の悪文センセ
なにカッコつけて是々非々みたいに そう言えば女ネトウヨで自分の尊敬する同類研究者(歴史研究者でこの類いの中堅がいるのは新鮮な発見)
と慣れあってるババアは清盛最終回をジャンプの打ち切り漫画
歴史ものを作る能力がゼロなんだから素直に新平家のリメイクするしかなかったのよバッカじゃない
と大層お元気でキャンキャンと吠えておりましたね
源平合戦以前は活躍の余地がなさそうで流石に整理対象かと思われた忠度にあっと言わせるスポットライトが当てられましたでしょ
ところがところがババアたちときたら一の谷の忠度を省略するとは何たる無能な制作側がー
昔は良かった新平家ではこんなお笑いはあり得ませんﾄﾞﾔーだもんさ
ちょっとババアたちお前らの品性と知性はどうなってんだよ
正直にババアたちのＮＯ味噌100万個合わせても100万分の一程度にしかならない厳粛な事実を認めて
藤本女史から10000万の一程度の脳ミソをお裾分けしてもらえ！ 教授が２ちゃんでこんなひどい文章書き散らかすってどんな大学 しっかし長文は熱心にアンチを観察しているなあ
自分は血圧が上がりそうだから遊人庵なんかのブログやtwは最近見ていないぞ
でも時々自分のTLに流れてくるから女ネトウヨが誰だか察しがついてしまった 実は1年ちょっと前までツイッターというメディアにまったく関心がなくスルーしてた
ここでそういうグループがいると教えてもらって見てみたら
どうにもこうにも例のブロガーたちと並んで清盛攻撃を仕掛けている張本人たちと判断せざるを得なくなった
巨体メディア2ちゃんでだよ2ちゃんで！
同人誌が何を言おうとそれだけでは知ったこっちゃない
この仲良しブロガー&ツイ主連合の多くが2ちゃんに情報を落とし集団的バッシングあるいは集団礼賛を演出している
すなわち運営に関与し2ちゃん世論をミスリードする主力に他ならない(スレ立てデータ貼り) で、いよいよ確信を深めるきっかけとなったのが
何とかさんという実に人生遊び呆けて食べて遊んで男無しの方が
わたくしの意地悪なテストにことごとく引っ掛って即座に反応したからでした、今でもそうでます、ありがとうございます
お陰様であなたたちのネットワーク共々2ちゃんの実態がいよいよクリアになってまいりました
何でこんなに意地悪なんでしょうかあたくし要するにインチキが嫌いなんです
おやすみなさい >>442
それより大河「武蔵」を擁護してほしいわ
最近大変な海老蔵のためにも まあ、花の乱を最高の大河と思ってる奴もいるくらいだしね
清盛エリートと戦わせてみたいワンｗ まとめる能力がなくて、ツイッターとかも出来ないんだろうな 清盛エリートだったら、いちいち他の大河を批判しなくとも
清盛の良さぐらい語れるだろう
長文の人は確かに何を評価したいのかよく分からんことが多いけどさｗ 件のツィッターやらブロガーは知らないが
未だに清盛をパッシングし続けるなんて
歪んだ愛情表現の裏返しだろ。
光らない君にプンスカする時子ちゃんだと思ってればよろし。 逆だろ
謎の集団に攻撃を受けていると主張し続けて
仮想敵相手に常に闘っている典型的なカ〇ト脳だよ >>460
あなたの言動のほうが糖質っぽいですけどね >>438
義朝の側室、常磐が清盛にNTRされたのち
押しつけられた一条長成のアダ名は汚蔵卿
だったことも忠実に語られねばなるまい。 >>462
長成が「アダ名は汚蔵卿」だったというソースは？ すんませんまだお外でマスコミ2ちゃん大絶賛の真田を見ていない長文ですが
ちんけな不肖俺に対するケチョンケチョンの罵倒は面白いのですが無価値な人間にアタフタするよりも
そろそろ中身をあげつらっての清盛罵倒を今更ながらお願いしますわ
ババアたちそしてイコールダッシュのアホウヨ運営たち
しみじみ思うのですが真摯な歴史劇を高度な人間ドラマへと昇華した清盛が1年中罵倒され冷笑された現実が一方にあり
2ちゃん含むありとあらゆるディアからﾖｲｼｮされる真田丸という現実が他方にある
羨ましい限りであります 汚盛とゴミ燃える、どっちが糞か決めるスレを立てていただきたい。 >>455
子供の頃、花の乱がマイベスト大河ってぐらい好きだったのだが
どこがどう好きだったのかは思い出せない >>465
どちらも視聴率最低大河だが、
清盛は駄作佳作両論あるのに対して、花は駄作で一致してるところが興味深い んなあんたに教えてもらうまでもない客観を気取る平凡な評価はどうでも良い
佳作どころか歴代大河の水準を超えたとの評価もある(俺のことではない)清盛についてのあんたの評価を述べたほうが建設的だ
先に本郷教授のフェイバリットは信西だと述べたが人物像におけるマイフェイバリットは後白河
いつか長々と紹介した通り学説で考究され発見されつつある後白河像を
個々のシーンで描写された後白河の人格なり行動に当てはめた結果は図星の連続でその精緻綿密さに唖然としてしまった
俳優にあてがきしたりこれみよがしに面白ければそれで良いみたいな
安直かつ奇をてらった人物造形からは最も疎遠で歴史に生きた人物へ迫ろう
との表現意欲も顕わにこの姿勢を貫いた大河が平清盛である
にしても朝鮮侵略@9条信徒三木先生の独眼竜は酷すぎて愕然としたがプロセスも核心描写もどうでも良さそうな次回の真田さんもえっ？となりそうだ
清盛における戦争や事変へ向けた入念なプロセス描写は段違いのレベルに達していた
(保元平治鹿ヶ谷源平最終合戦) 保元平治のような合戦回はもう当分の間見られそうにないな
合戦やると視聴率落ちるから戦国時代ですら合戦扱わないしね
大河清盛ファンで良かったと思う マツケンと言ってもサンバの方が主演した平清盛の方が面白い
史実を余裕で無視してるが普通に血沸き肉踊る感が楽しめる マツケンと呼ばれてる俳優がすでにいるのに
マツケンを名乗るって一体どういう神経してるんだろうな 猪熊柔のモデルは女三四郎と言われた
山口香のはずだったのに、
いつの間にか相撲取りにも似たなんとか亮子の
ほうにメディアが捏造してしまったりとか
いろいろある。 再放送を実現すべく日々奮闘されている清盛オバサンたちには頭が下がる。彼女たちはまた真田丸に熱中する主力でもある
だがしかし清盛と真田丸との間にはキャラ萌え要素以外に共通点を見いだすことはなかなかできない
ところでオバサンたちのノリみたいなのを何よりも嫌悪しかつ大嫌いなテイストのはずの真田丸を気持ち悪いほどﾖｲｼｮしてきた例のババアが
とうとう我慢の限界に達したようで突如として真田丸攻撃に転じたようだ(八重とまったく同じパターン)
曰く清盛の最悪キャラ萌え路線に堕してきたのだと(もちろん清盛のキャラ造形はババアのすっからかんのオツムが喚くような無根拠軽薄なものではない)
率直に言ってオバサンたちのノリはこういう女性らしい嗜好を罵倒することにアイデンティティーを見いだしてきた
成れの果てマッチョババアに格好の餌を与えていることに気づいて欲しい
付言するととうとう我慢できず本性を現したババアではあるが
武将ジャパンとしては契約上の縛りないし今年の方針に縛られて
歯の浮くような浅薄な提灯記事を最後まで書きつらねることをもって大河批評なるもののくだらなさを
世間にアピールする道化役を演じ続けるだろう ホリエモン「ジャニーズのせいでテレビがネット配信できない」 と、テレビの生放送で爆弾発言 [無断転載禁止]©2ch.net [477330431]
http://hitomi.2ch.net/test/read.cgi/ poverty/1467281420/ 仕事入ってたはずだから仕方ないだろ
連ドラ主演してたし 男大河にしては美女揃ってたな
しかもそれぞれ異なる女の魅力を発散
一番はそりゃたまちゃんだわw ハーレムは美女揃えないと説得力ないからな
たまなりSMショーも納得の展開
義朝や清盛の趣味もよかった 見たことないのであれだがフジテレビの月曜9時という枠は
若者向けスイーツ枠では最高の権威を誇るとのこと
この映えある月9ドラマをなんと藤本女史が担当したことがあり
そこそこ面白かったとの書き込みを読みえっと驚いた
朝ドラに大河に記念ドラマ(夫婦・311)に要するにNHKが総力を上げて
人的金銭的物的資源を集中投下するドラマをことごとく任され
視聴率以外の結果をすべて出してきた藤本女史が
今後もエース待遇を受け最重要作品に起用されることは間違いない
なので次はむしろ民放スイーツとか歴史や古典文化とは無縁の
ガチガチの推理ドラマなんかで見てみたい ちかえもんも最後の木曜時代劇となる記念作品ゆえなのか？
物凄く金をかけた贅沢な作り
その意味で不遇のように見えて業界内部にもヲタ世界にも強固な理解者が確実におり支援を惜しまない
こういったイメージの脚本家 清盛オバサンたち絶賛の真田丸。
テクニカルな構成でテンポ良く多元実況的に進行するあたりは確かに清盛に似ていて、ドラマの完成度は高い。
この次元で、大雑把な作りの昔は良かった―の愛好者のかなりの部分は「ムカつく」はず(なのに当人たちは絶賛している)。
唐入りの動機も端的にまとめているし、鶴丸を失った憂さ晴らしかのような唐突な独眼竜よりも進歩している
(もっとも口汚く罵られた官兵衛はこの点、信長以来の宿望を引き継いだ秀吉というふうにより長いスパンで捉えられていた)。
あらゆる場面に信繁が出没し、天下人たちと親しく会話する不自然さが、いちいち興を削ぐ点はもはや諦めるとする。
なぜかそこにいてため口をきく、きりはもうどうでもよい。「距離の問題」に緻密な考察を加えながら、馬鹿馬鹿しい非難に晒された「瞬間移動」は、
真田丸についてはスルーのようだ。
悲劇的生涯を終える秀次のような人物は、トータルな人物把握を放棄して常に悩める「ｲｲ人」に作り替えられるもいつものパターン。
とはいえ、よく考えられ工夫されたお上手な作劇だとう思う。
それでもなお、三谷氏の手法に納得いかず感銘を受けないのは、朝鮮侵略という歴史的大事件の肝に迫ろうとする表現意欲が皆無だから。
何も海の向こうの悲惨な戦いを逐一描けというのではない。
しかしながら、三谷氏の視線からは、朝鮮民衆に塗炭の苦しみを与え、派遣日本軍の民衆も飢餓その他想像を絶する絶望的な状況に陥ったことを、
想像させるような描写を見出すことができなかった。
耳削ぎ鼻削ぎを命じ、耳塚を造らせた権力者像をなーんにも描かないで、仮装大会で現を抜かした上、「もう士気など下がっておる」発言
みたいな秀吉描写をもって、「狂気しかし理性を失わない孤独な秀吉」を描いたことにはならない。
何度も言うように、清盛は常に歴史とそこに生きた人物の核心へと荒々しく迫っていった。 >>493
だからこそ、真田丸の視聴率は高くて清盛は低いんだろうな 平家物語も読んでない兵庫知事が見るな見るなと大騒ぎしてたしな
やっぱ地元の支援は大事 なぜ、汚盛制作サイドは、汚盛放送を通して大河を滅ぼそうと画策したの？ いや酔っぱらったついでに電車の中からアホウヨ汚盛がーにマジレスすると
清盛ほどいにしえのジャパンの姿をありのままに受け止め
生々しくも危うい人間天皇そして平安末期の悲惨と躍動に肉薄した大河はない
一方でふんだんに採取された平家物語といい愚管抄といい日本が誇る｢美しい｣伝統文化を学べる格好のお勉強大河だ
つまり清盛はあべちゃんの空々しい｢美しい日本｣を充実した中身をもって再発見させる｢愛国大河｣でもあるんだよw
そういえば東大日本美術史の先生も歴代大河は美術的には実にいい加減で萎えるが
清盛はよく勉強しており見応えがあると誉めていたね
蛇足ながら藤本を史実に無頓着だと馬鹿呼ばわりした真田丸の考証の一人は三谷を礼賛している よし帰った。今日は1時間付き合ってやるぞ、アホウヨなんかほざけｗ
しかしなあ、その○なんとかさんたるや、自分が発見した大発見＝木曽人質時代にまだ幼い弁丸であった、
という否定しようがない決定的史実を、信繁大活躍のためにスルーした点について、完全黙秘している。
史実と史実との間を埋める三谷さんの腕に脱帽します、とか提灯してないで、根幹となる史実そのものを捏造
してしまっていることについて何か言うことがないの？
氏政を説得する信繁くんに至っては、事実から仮説を導き出すどころか、仮説から仮説、その仮説から
仮説を導き出して「ありえまーす」なる弁明(馬廻り前倒し理論)。すまんがもう笑うしかない。
そろそろ黙って、少しでも真田丸がまともな史実準拠大河(その上でのファンタジー)となるよう尽力すべきだし、
他大河を馬鹿にするような態度を反省しろってことだ。 >>502
大河新平家って総集編見る限りクソつまらんのだが
現代の映像表現に付いていけず役者の顔も覚えられず
昔はよかったを連呼するあたり、汚盛厨って相当な年寄り？ >>506
確かにこういった方々は変人の集団としか表現しようがないですね。
コーンスターチに異様なまでにこだわり、出演者全員から公式に抗議をうける。
海賊船建造にのめり込み、予算を使い果たす。 清盛は硬派な面があったのに、最後の方で「やりすぎ」感が
清盛がおかしくなった場面はドン引きした
良い所があっただけに種々残念な所が目立った
脚本が練れていなかったな まるでシェイクスピアの血の復讐劇を見ているかのような濃厚な世界(吉松隆)
最後は純文学的表現も飛び出した異色の野心作(小谷野敦)
禿という秘密警察の存在は史実であり清盛が反平家勢力に対する恐怖政治を敷いた面は否定できない
ドラマでは目指す遠大な目標と大病を得て残された時間を自覚したことで
冷徹なマキャベリストへと変貌した政治家清盛の姿であった
これに対して治承クーデターを成功させついに権力の頂きに立ったとたんにあらゆる制肘を失い(重盛の死もその一つ)
権力の魔性に嵌まって闇落ちした姿がやりたい放題の暴君エロ爺清盛であった(｢そこからの眺め｣は漆黒の闇)
この部分はもちろん創作であるが高橋氏が述べる最晩年に進行したらしい清盛の硬直した精神をデフォルメしたものといえる
しかし刮目すべきはそのような史的基盤ではなくドラマ上清盛が晒した醜態そして
一時期陥った混濁した精神の有り様はまさに白河の血がこの期に及んで再帰し噴出した姿だということだ
(清盛の生をなおも規定し続ける専制君主白河の暴君性、性的パワー)
落胤説をとらない本郷氏が主題と設定を徹底的に生かす脚本の凄さに驚嘆したシーンそれが
｢ここはわしの世じゃ｣｢助けてくれ｣そして頼朝決起の報に接しようやくその淀んだ目に武士の魂を再点火させて立ち上がる清盛
全編中もっとも芸術的雰囲気に溢れ放送後｢まるでシェイクスピア劇を見ているようだ｣
との声が飛びかったあの衝撃的なシーンなのであった
冷酷化し闇落ちし立ち直る一連の｢おかしくなった清盛｣の説得力は
脚本が練れているとかいないとかそんな甘っちょろい次元だけでは語れない
脚本演技演出美術照明すべてが寄与しなければ｢シェイクスピア劇｣の誕生はなかった >>507
4年前に終わったドラマに対して
未だに執着して貶すあなたは奇人だよ >>508
大河清盛の映像表現があなたの思考力を越えていて
理解できなかったことだけはわかった。 完璧にマンセーじゃないと気が済まないキチガイがいるようじゃ駄目だな ん？>>512は常連の大ファンなのか？
まあ俺は視聴率では判断しないからね
すべて是々非々だ
為朝は今一だったが時忠は良かった
禿は少し寒かったが、個人的にはアリの範疇 シェイクスピア劇当時、仏御前って１７歳くらいだっけ。
そんな彼女も今では朝ドラで三人娘の母親になりました。 兵庫知事は平清盛をコーンスターチのない貴族物語だと勘違いしてたらしいな
選挙に出る前にせめて平家物語を読めば、恥をかかなかったのに しかしまあ確かに、金のかかった大河だったな。
海賊船に金を掛けたばかりか、
平治の乱ではかなりの大軍を出し、
強訴すら大人数
これで、貴族多数の衣装も用意したw まあ、今年の御座敷大河に比べて
ずいぶん恵まれてるよ
おかげでストレスなく見れた 白い粉と汚さ(衣装、京の風景など)これらはいつでもどこでもどまこまでも
均等に白くまた汚かったわけでは決してなく初めからバランスについて周到な配慮がなされていた
台頭する清新な武家については質素を装う大金持ち忠盛とその生活圏の描写に見られたようにモクモクも汚しも絶妙な塩梅
さらに当初から平氏上昇貴族化に従いモクモクも汚しも少なくし綺麗になっていくよう計算されていたのは間違いない
予想外の壮絶なバッシングに日よったとしたら少しばかり早めにモクモクを控え目にしたことぐらいだろう
(龍馬伝は最後まで猛烈にモクモクだったが下級武士の荒ぶる世界の表現手法として支持する)
私見ではモクモクチャレンジはとりわけ京の下層社会描写には相応しく正しかったが
初期は闇雲に撒き散らしすぎたきらいがありこの点は反省材料
しかし何もやらない怠惰より挑戦して批判されるほうが遥かに健全な制作姿勢であること言うまでもない
汚しについては何度も述べたように体制反逆コードのために｢汚盛｣化したのはやり過ぎだった
海賊回の予算が費用効果の点で益するところが少なく大金つぎ込んだとばっちりで
福原京と大輪田泊については実在感がゼロに近くなってしまったのは大きな反省点 >>508
実際、晩年の清盛は少しおかしかったからな。
豊臣秀吉もそうだったけど。
この二人って微妙に似てる。 >>511
皆の記憶が薄れて来ていることに乗じて実体のない美辞麗句で駄作を埋め立てようとしている奇人が長文ですねｗｗｗ しかしその長文としては
駄文を投下すると必ず阿呆どもが泣きべそかきながら中身ゼロの反応をする
その一方で迷惑顔ながらちょこっとばかり側面援助してくれる希少ヲタが現れる
そんでもって巨体掲示板2ちゃんを覗く末恐ろしい数の匿名の皆様が
ウゼーやっぱ最低視聴率大河清盛は駄作なのね、いやそんなにこいつが良い作品だと気張るなら一度見てやろうか
そんな多様な反応感想をもって頂ければそれで良い 真田丸のスレを探しに来て、平清盛スレがまだ存在しててしかも伸びてることに驚いた。
平清盛、とても良かったと思ってる一人だからなんか嬉しい。スレ見てないけどなｗ
強いて苦言を呈するなら、当時のスレでは散々言ったけど、ともかく屋外ロケが少な過ぎた点だ。
スタジオ撮影ばっかりだった結果、すごく世界観が小さく感じられた視聴者から、暗いだの汚いだのの苦情が相次ぐ結果になった。
あと、松田聖子の役はいらんかったと思う。それと、清盛の愛剣が宋剣という描写も不要だった。狙いは理解できるけどもな。
マツケンと松田翔太の演技は素晴らしかったが、どっちも童顔なんで、年取ってからの芝居がちょっと見苦しかったなｗ ま、それはしゃーないけどな。
だけど、全体的にはかなり良かった。最近では軍師官兵衛の次に良かった。軍師官兵衛はちょっと出来過ぎくらいに良かったからな。 主人公が絵にならなかった回となると、
六条河原決戦＠平治の乱や海賊退治じゃないな。どこだろう？清盛謹慎中の辺りかな 序盤の見せ場、予算をつぎ込んだ大河史上最大規模の海戦ロケにもかかわらず
囚われの身で吊るされて半泣きになってた主人公のことかと思った。 あの海賊船はまだ展示してるんかね
村上海賊の大河ドラマとかなら一年中使えそう 松山に買い取らせりゃいいんだよ
つか清盛とハナクソで30億×2＝60億
草加に払わせろ とりばば様のコント風の臨終は賛否両論のようだが
由良さんのダイイングメッセージ と父が…には泣かされたよ
コント用の言葉がこんなに別れの切なさを引き立てるとは せっかく海賊を退治して京に凱旋してきたというのに
公衆の面前で「俺は海賊王になるぞー」って雄叫び上げちゃうなんて、
いやいや、あんた海賊取り締まる側でしょ。
ミイラ取りがミイラになっちゃってどうするの。 大丈夫その場の民衆はやんちゃ高平太清盛が高揚感から発した戯れ言だって皆わかってるから拍手喝采ねw
(マツケンアドリブ)
治安維持の職務を立派に果たした以上
不正を許さない良心の塊である品行方正な現代の視聴者の方々が
正義の鉄槌を下そうと告発されてもケビイシからは俺たちそんな暇じゃないからー
とシカトされるのがオチですw >>524
ロケが少ないのは大河ドラマ伝統でみんな一緒
予算がまったく足りないからスタジオセットに頼るしかない
清盛の場合は書き割りを使わない方針だったみたいだから
そのぶん「屋外のシーン」が少なく感じたのかもしれない
とはいえそれでも現行の某大河よりは動きがあったと思うけど 清盛と後白河との行き詰まる心理戦あたりの局面では
むしろお座敷大河でないと醍醐味は伝わらない
予算上の制約もあり後半は閉塞してしまった面があるのは否定できないが
それでも厳島ロケなどちゃんとお外に出るシーンもあった
海賊船発注、丸太で門をこじ開けた保元、河原での一騎討ち
などどう見ても金かけた屋外ロケは多かったほうだ
というかそんなこといい始めたら昔の大河は
ほとんどすべてがお座敷大河であり世界観が狭い大河となってしまう
ちなみに世界観の広狭はロケの多い少ないとは関係ない
もちろん清盛の世界観は狭くない ケンたんの 思い出作り ３０億
大河のことも 夢のまた夢 創価だと分かってて60億もの受信料を出してしまうNHKも相当イカレてると感じるが… 小日向と山本耕二の立場が真田丸とで主従逆転なんだな。
小日向は源為義→豊臣秀吉
山本は藤原頼長→石田三成 変人奇人の変人奇人による変人奇人のための大河でしかなかったわけだ…。 >>538
ご家族皆様揃ってお楽しみ頂けるお茶の間大河ドラマは今やってるからいいじゎん マツケンと松田翔太と松田聖子が足を引っ張ったんじゃねーか
はじめてとか嘘つき >>538
NHKではもうこんな野心作は出来んよな
NTRもガチホモもあり、合戦に巨費を投じ、しかも面白い 合戦やると視聴率落ちるからな
軟弱プロデューサーには無理 >>543
史上最低視聴率はむしろ誇らしいとでも言いたげだなｗ >>544
マツケンは誇らしいって言いきってたな。
視聴率の低迷について聞かれた松山は
「よく自分の周りの方には気にするなと言っていただいたんですが、
現場では数字の問題は最初から気にしていない部分があった。
そこはあまり考えてないです」とキッパリ。
さらに、「ただ１つ言えることは、最低記録を更新できたことはすごく光栄だなと思います。
僕らはそれを狙ったわけじゃないけど、本気でやって本気で作品を作ってそれが出せるということは、
めったにないこと。すごい高視聴率を出すのと同じぐらい難しいこと。そこには自信を持っています」
と続け、胸を張った。 マツケン清盛は堂々めぐりになるだけだからもうやめる。
後白河も乙前もただ演技が上手いというだけでフィットする役柄ではなかった。
松田弟はエキセントリックで孤独でピュアで嗜虐的な後白河にピッタリ。
聖子は幻想的な青墓で遊びをせんとやを朗唱するためと、「いかがでございますかそこからの眺めは」をリフレーンするために出てきたようなものだ。
一時代を築いた大歌手のさすがの美声が、どれほどこれらの重要シーンで効いていたことだろう。
聖子の歌によって忘れられた要らぬ皇子雅仁はボーンアゲインし、一挙に帝位を手繰り寄せた(ドラマ上は棚ぼたではなく強い意志の実現)。
障子に穴を開けた安徳に嬉々とした著名エピを、遮るもののない「そこ(障子の穴)からの眺め」は闇だったという逆説に転位させた驚異的な創作では、
有頂天の清盛の運命を暗示する聖子のリフレーンが不気味に響きわたり、我々の頭にこびりついて離れなかったのである。 視聴率は人気の指標としてアテにはならん、そんだけのことだ >>544
そんなに売り上げが好きならAKBや嵐を聴けばいい 嵐やAKBに何一つ及ばない
お見苦しいだけの草加王子ケンイチ君 >>552がそう思うんならそうなんだろう、>>552の中ではな アイドルユニットはそれなりに厳しい生存競争を勝ち抜いてるからな
嘘八百で持ち上げられた無能と一緒にすんな >>554
嘘八百で持ち上げられた無能とは、汚盛制作サイドの事ですね分かります。 >>555はなんで未だに平家物語の原典より兵庫知事の言い分を信じてるんだろう。信仰とか？ オンデマンドから追い出されるあたり
太いヲタすらつかめなかった
いるのはポエマー崩ればかりじゃねえかｗ 平均視聴率歴代トップの「独眼竜政宗」ですらオンデマンドから消えたんだからしょうがない。 >>558
万人ウケする作風ではない上に、一部の声の大きい人達が嫌う描写がいくつかあった
というのが理由じゃね？ >>560
清盛が消えたのとは理由が違いそうだな
まあ普通に考えればそうだろう >>557
平家物語を何回読んでも、同じセリフと呪いの歌のリピートはでてこないだろｗｗｗ 梁塵秘抄と平家物語との区別もついてないのかよ!(呪いの言葉なんて認識なんだからﾄﾎﾎ)
複雑な権利関係が絡むオンデマンド問題をあれこれ取り沙汰するのは消耗ゆえ
涙ながらに最後にすがる単細胞たちの決めつけに参戦するつもりはない
ここで最低視聴率に終わった清盛を総括した映画監督大根仁の言葉をしみじみと思い出してしまった
｢清盛は脚本と映像のクオリティが高すぎて日曜8時の大衆がついていけなかった｣
これは一つには愚劣なバッシングからの清盛擁護であり
他方で大河というジャンルに相応しい作品であったのかについて
貴重な問題提起をした発言といえよう 爺さんだかバハアの悲しくなるほど無内容の泣き声一言散文レス
少しはわたくしに詩的潤いを与えて下さいませ(爆)
ではまた深夜にお会いしましょうど暇な方々アデュw >>565
大河ドラマとしては落第点、と言ってるようなものだよね >>568
50代高卒主婦にも楽しめるような
歴史捏造ファンタジーホームドラマを
作れってことですね、わかります >>570
大河ドラマとしてはそれも正解のひとつだろうね まあ、どっちみちお高尚な大河やりたいなら
オールスターの体裁では無理だろ
しかも多くはゴリだのマスゴミ扇動だのゆえのハリボテばっかりだし >>570そもそも汚盛は、大河の作法に則って製作された作品ではありませんので…
登場人物の表情や、間違っているとのクレームを受けて、慌てて訂正した言葉遣い等… 好きなキャラ：
平重盛、平盛国、伊藤忠清、弁慶、北条政子、鎌田通清・正清親子
苦手なキャラ：
後白河法王、兎丸、藤原頼長、藤原成親
異論は認める。 >>575
NTUYさん「日本には王家なんてなかった」
信西「王命の他に権威は不要と言ってるでしょーがw」 >>556
汚盛を理解出来ない者は全て馬鹿というのは
世界をイスラム教徒と異教徒に分けるダッカのテロリストと酷似する思考ですねｗｗｗ 汚盛を理解出来るなら馬鹿でない。が正しい表現だろうが、少なくともこの内容が正しいと言える可能性は限りなく低いｗ んＨＫの社内不倫に、変なことするなと籾井が言ってる。
自分が不倫さんいらっしゃいの分枝を使って不倫奨励しているのに。
籾井はクビだろ、公共放送の親分には不適格。 >>574
なにゆえそこに兎丸がいる？
兎は清盛とデレても双方あっちの趣味はなさそうだぞｗ
その中では陰険、陰湿、腹黒の塊成親を好きだってのはいないだろうね。
でもセミちゃんと共に餓死させられた最後は同情しちゃったよ。。。 >>579
汚盛なんてドラマはないからね、仕方ないね そういえば、朝ドラというか夜ドラつけたら、闇市が結構白かったな。
白い粉は不滅です！ 兵庫知事が毎日降臨して独りで「汚盛」を連呼すると聞いて 私は兵庫県知事ですが平家物語なんて読んでません！
もちろん平治物語や保元物語なんて聞いたことありませんでした！ タカリ体質つながりで草加べったりの舛添が知事だったらよかったのにね！ 成親は最後のグロとウソ泣きそれになんと言っても
重盛を評したキッツい呟き｢小物めが…｣が印象に残る
清盛ファンの多くも引っ掛かった俗説
すなわち｢重盛さえ長生きしてくれれば平家は安泰だったのになー｣
がこの台詞でいっぺんに吹き飛んだ >>588やりたい放題やらかしてヤリ逃げした大河制作サイドwww オンデマもなければDVDレンタルもどうせ望み薄
もうシリーズ全体がウルトラセブンの放送禁止回みたいな扱い
あれもヲタが過剰に伝説視してたけど
見てみるとたいしたことないんだよな ツタヤで入荷しないからって、
そこまでいじけなくてもw
同じ回のレンタル3回目になると、そろそろ何とか買いたくなる 別に大河清盛さんはレジェンドではありませんよ
人々の記憶になお生々しく今リアルに実存する大河です
まあおたくが再視聴したところでたいしたものにはなりませんがね
清盛はながら見+の視聴態度さえあれば善男善女誰もが楽しめます
しかしながらアホウヨに勘違いババア、自称大河研究の権威のじい様、北の将軍と金魚の糞たち
こんつらもんたちよって見事にコントロールされた2ちゃんにおいては
永遠に王家がー汚盛がー反日がー無能な制作側がーが続くことになるでしょう まだしも、２ちゃん内の方が存在を気にされてるだろｗ
そびえ立つ糞としてのだけどね
一般社会からはなんか見苦しいのがあったね？って
うっすらと人の記憶にこびりついてる感じでしかない DVD箱ぐらい買えよ
お前らこーめーとーが絶賛バラマキ中の
なんちゃら給付金でさ いや、3回線だな
ID:xGxLWcRX＝ID:Wsmkm/+J＝ID:3ZL69TYl
日本語運用能力が低すぎるせいで
自演しようにも文体が似すぎで悲惨 まあともかく親平家でも反平家でもいいから選挙にいきましょ
俺は期日前投票でふらふらコウモリ小判鮫成親ではなくって
信西原理主義者立憲主義の闘士西光に入れてきたぜ！ まあ、確かに視聴率の源泉である３層に背を向け10％取れず
M2中心の若手男女数％の支持で粋がっている
だがそれが良い！これぞ３層頼みでマンネリ長期低落の
大河に吹き込んだ新風ではござらんか >>598
１人にまとめたいんだろうが俺はずっと１回線だ
あとの２つは知らん >>603
残念ながらセンター試験195点だったよ そうそう梁塵秘抄口伝の写本が見つかったと話題になっている
諸説あるタイトルの由来については明確ではないが本作は
｢美しい歌声は梁の塵をも払う｣との解釈に立つものと思われる(これ自体は主題化されていないので)
現播磨守も聖子ちゃんの美声で積もり積もった[汚い]県政の塵を落としてもらい
遊びをせんとやと毎日知事室で歌いまくれば播磨国住人の福利は格段に増進されるだろふ； 富士ファミリー？
あの糞つまらんかったドラマか
何の出来レースだ 富士ファミリー評判よかったみたいではないの
そういうドラマがあったの今知ったんだけどｗ
磯pもそろそろ大作かもん 4時半まで起きてる磯ぎんちゃくの放言よりは
映像制作のプロの評価のほうが信用できるよね 賞と名の付く物に弱い権威主義の草加バカ
オモロいかどうか自分で見てみろや
木皿泉は過大評価だ そうかー
ソウカがーに汚盛がーにサヨチョンがー
のお前が貶しているということは、木皿さんに注目しないといけないな。
オンデマンドで見ちゃいましょｗ
しかし、このなれの果てが居座ることでどんどん清盛さんの「権威」は高まるｊ。
もっとやれｗ 大衆としては、清盛は面白かった。何でだろうな？
たぶん大河のお約束を無視した斬新さが良かったんだろう ちゃんと院政期の男色ネットワークと朝廷のスキャンダルを描いただけでも
清盛は通から評価できる。残念なのは大河枠がまだ子供と右翼と年寄りが起きてる
8時代であること。深夜枠でやればやりたい放題できる。歴オタも満足。 この時間に平清盛を再放送
３％とれれば、韓国王朝ドラマに対抗できる？ 話はついたな
このフンドラマは深夜でやっとけばよかった
できればフラッシュアニメとかでねｗ このまま夜八時を改革して大河に新風を吹き込むしかないなｗ ５０周年だから制作の予算を確保できたのだ
深夜枠じゃ絶対無理だろうな 汚盛ってさ、ダーティモリーって読み替えるとなんかかっこよくね？ 50周年を乗っ取って大河史の汚点にしたコーモリ党に相応しい＞汚盛 ないね、アホウヨどもがすがめの名優を探して来たら実現したかもよ。
武田信玄で坊主になるのはわりと簡単だったけどね、やらなかったな。 峰竜太がアド街大田原回で那須与一のことを熱く語ってた
清盛出演でお勉強して思い入れあるのかしらん？ 海賊船にかなりの予算をブッこんだのは馬鹿だなぁと思ったよ
頑張ったわりに全然印象的ではない中途半端な謎のシーンになっちゃってたし
兎丸もいらなかった
バランスが悪すぎて「俺のかんがえたかっこいいシーン」をひたすら繋げただけの印象が強い大河だったな
回によっては面白くなりそうなところもあったけどかっこいいシーンwの間の繋ぎ方が下手くそすぎてブツ切りの連続だったんだよな Q：海賊回のなぞのシーンってどこですか？
A：知りません
Q：オリキャラ兎丸の歴史的背景や平家にとってもった意味、そして盟友となった清盛とのかかわりと決別
あれこれさんざん議論しつくしてきましたが、今更いらないとはどういうことですか？
A：わかりません
Q：ストーリーがストーリーを湧き水のように生み出す、すべてが線として有機的に連結されていた大河でしたが、
点を恣意的に繋げただけとはたとえばどのシーンですか？
A：もう勘弁して助けて～～～～ パイカリのパクリをやらかして骨太の大河などと言えようはずが無い。つまり
× 骨太の大河 → ◎ 極太の糞大河 海賊王について
アイデアが枯渇した脚本家が苦し紛れにパクればそれはただの剽窃でしかないが、
創造力に溢れる脚本家が遊び心でパクれば、それはミメーシスでありまたカイヨワの言うミミクリとなりうる。
さらに、兎丸の「抱負」をパクったマツケン清盛の戯言自体も、ミミクリ(ごっこ遊び)に戯れるとっさのアドリブなのであった。
思えば、バッハ最高傑作ロ単調ミサ曲は、ルター派伝統の旋律のパッチワークによるミメーシスの最高峰である。
平清盛はパッチワークどころか独創性に満ちたオリジナル大河であったが、結果的に海賊王問題は、
たった2，3秒をもって作品全体を漫画大河だと決めつける漫画脳たちの単細胞ぶりを炙り出す「劇的効果」をもった。
海賊回は全編で珍しいアクション活劇パートでもあったから、金かけすぎとはいえスペクタルを追求してよい場面。
そのパイレーツなんとかという映画は見たことないが、海賊アクションもののシーンに独創も模倣もくそもないだろう。 どこか中性的な衣装、宋剣などのアイテム、兎丸との因縁。
なにか劇画的と思っていたところに放たれた海賊王宣言が
漫画的というイメージを一層強く植え付けたのであって
単に発言の２、３秒のみをとって漫画的といってるわけではない。
兎丸と対峙した際、敵味方が一同注目するなかでの清盛の
自分語りは、なんだか見てるこちらが恥ずかしくなるようだった。
「デスノート」「珍遊記」「ど根性ガエル」など数々のジャンプ漫画に
出演したマツケンとしては、海賊王宣言も他人に譲るわけにはいかんと
思わず言っちゃったのかも知れないが、このアドリブが本当に
必要だったのかは疑問。
遊び心としての海賊王発言は分からないでもないけど
大河ドラマの世界観にジャンプを持ち込まれてしらけちゃった
人もいるんだよなぁ。
いや、別に嫌いじゃないけど求めてるのはそこじゃないって言う感じかな。 その才能があるやつがやるからなにも間違いはないって発想
なんとかしろよｗ
というか長文清盛エリートのヨイショ見て
清盛見てみたくなった奴っているのかな？ そもそも海賊回は劇画的であったことは否定していないが？
独眼竜でいいおっさんした成実が突如単騎帰還したシーンの場違いな少年ジャンプ感と比べれば、
ごく自然な青春活劇であり少年ジャンプだった。
(ちなみにいつも出して申し訳ないが、これまで見たもっとも荒唐無稽かつ滑稽な少女漫画シーンが
硬派大河の代表格とされる草燃えるにおける義時＆茜＠壇ノ浦)。
劇画的要素が大河にふさわしくないという決めつけは、昔は良かった大河にはアイドルも芸人も下手もいなかった
と同じく根拠のない独断と妄想にすぎない。もっとも、これも何度か表明したように、アイデンティティ掃き出し合戦
みたいのは個人的には趣味ではない。しかし、これをもって平清盛が少年ジャンプ大河だったということにはならない。
なお、おもちゃの宋剣がーについては、もう馬鹿馬鹿しいので略。 つーかさ、あたしのキレイな平安どーしてくれるのよぉー、
清盛はいっさい季節感がなかったー、清盛は点でしか描いてなかったー、
清盛は身分差を無視していたー、盛国はただの置物ゆるせなーい、
時子はぞんざいでてきとー、女描写がへったくそ、
厨二臭くてさー、最後の源平合戦を省略してジャンプの打ち切り漫画じゃないのケラケラ
一の谷の忠度を省略するなんて新平家ではありえませんキリ
見事にババア臭が漂ってんだけどさ、上の点について現時点でなんか意見ないか？
真田礼賛で忙しいだろうけど。 いつでも目に映ったシーンだけで何事かを決めつけ、物事を関連付けて考えることができない。
まさに藤本女史の真逆のババアども。
たいていの場合は、下種な嫉妬まみれの感情を丸出しにして、ある時は全面肯定し、ある時は全面否定し、
いっせいバッシングを徒党を組んでおっぱじめる(朝ドラなんて酷いものだ)。
こういう貧相なおつむと卑しい品性の持ち主なもんだから、海賊王がーだけしか視野に入らず、
その後「平家にとっての海賊家人化がもった意味をオリキャラ兎丸を動かすことでいかに追求していったか？」
というもっとも力を入れて考察すべき核心命題なんぞ問題の所在にすら気が付かない。
滋子巻き毛についてもそう。これを糸口として直截大胆に人物と歴史との核心へと接近していったのに、
「平安の美女が巻き毛のはずないじゃないの、無能な制作側がー」と大騒ぎ。
こんつらもんたちには、清盛の「正すべきは巻き毛ではなく因習のほうだ」というもっとも肝をなした発言の意味も
わかりようがないのである。 兎丸の言う海賊王は身分の上下をひっくり返す革命的下克上。
今後、朝廷との繋がりを強化し徐々に登りつめて天下を狙う清盛の
方向性とは異なるのに、兎丸に乗っかって海賊王宣言してしまうとは
なんたることか。 嗚呼もうダメだ。
なんだこの阿呆？？？ほんとにほんとにあの戯言を真に受けている。。。
そもそもそもそもあの時すでに天下を狙っていたのかよガキんちょ高平太は？？？
真面目な批判には真面目に答えたいが、悪いがギブアップ。 伊勢の瓶子はすがめなり（狂言っぽくポンポン口でつつみ打ちながら言うと楽しい）が出来ない時点でいろいろ片手落ちだわなあ 高平太が何を狙ってたかって？
ようやく明快な議論になったw
もちろん・・・
高平太「面白きことに決まっておる！」
義朝・西行「なんだそれは！？」 草燃えるって硬派大河の代表格だったの？
本放送当時は現代語調の台詞が叩かれていたし
結構コメディー色が強いからとても硬派大河とは思えないぞ？
昔は良かったの皆様の一部はそう言っているのかもしれないけど
まあ大河にしても社会認識にしても昔は良かったは
大体認知バイアスだからな… 全員が悪人さすが昨今の生ぬるい駄作とは違う！この礼賛はお馴染みのはず
そこでは現代語、ねえーお姉さまみたいな破壊力抜群のフレーズも
傑出した原作まんまなのだから問題なし異議なーしとなる
草燃えるは総集編しか見ていないところ最後の2話はさすがに迫力があった
しかし大部分は歴史劇というゆりラブと情念を前面に打ち出した大雑把なホームドラマだった
ほんとにすんません >>645
「ねーお姉さま」という台詞が多かった北条保子だが甘いキャラではなく
彼女が振りまいた噂で梶原景時が粛清された、ただし後に夫も粛清される よし
改憲勢力３分の２
戦争の話を聞きたがらない３F層
最短５年で徴兵令施行で現実を見て冗談抜きで卒倒するぞ
案外、T層は弾除け要員になるだろな
そうなっても、軸がぶれない神経を鍛えよう
そうだ
平清盛を視よう 草加とNTUYは神風召喚の祈祷しかしませんw
結局ツケはまた庶民が払うって信西先生もお怒りだ もうすぐ世界最終戦争が始まります
徴兵されるオノコのあなたはどのタイプの奥さんを持ちたいですか？
1 雄々しく戦って八紘一宇の精神を広めてきなさいと竹槍を授ける由良姫
2 怯むなだがしかしくれぐれも命を粗末にするでないと諭す時子さん
3 戦はいやでございますどうか私の側にいらしてくださりませと嘆願する○姫 成親を落選させるべく信西入道に汚き一票を投じてきましたよ
しかしなージャパンの使命は再び八紘一宇の精神を世界に広めることにあると
目が・発言をしながらさしたる追及も受けず今度は池上さんの番組で神武天皇氏は実在したと思ってます
と驚天動地の信仰告白をした女タレント兼元レーサーがダントツのトップ当選
地方自治体は強制加入団体ゆえ私どうにもなりませんだ
ヨコハマ黄昏♪♪♪ >>648
逝くわけないだろう
時と場合によっては、追尾型のロケットを背中からぶっ放す
>>651
嫌な設問だな
１番の竹槍じゃギャグだよ
せめて、自動小銃とか日本刀とか 個人的には何気に面白い大河だった。
弟と職場の女性一人にしか共感してもらえなかったが。 草加青年は駆けつけ警護も後方支援もするってさ
祈るだけとかありえねーぜ 経済優先で１M層、１F層が自民党支持
経済優先と云うが本当か M1やF1は政府が経済なんて動かせないことぐらい分かっているから無党派
たまの休日なら投票なんか行くより課金ガチャに熱中するだろ 信西が家康？ああ驚いた。内野家康とあれこれ比較されるのは必至だ
なのであえて同じ土俵では語れない家康キャラとキャスティングを狙ったのだろう
出会いとなった穴の中から発した｢誰でもよーい｣のコミカルな通憲から
次第に冷酷なマキャベリスト信西へと化けていき
保元後はバリバリ仕事するシリアス宰相信西に変貌
そして最後は再び穴の中から[誰でも良くない他ならぬ]
｢清盛殿助けてくれー｣と悲痛な声をあげつつ滅んでいった信西
信西の浮き沈みする激しい人生がその変化する相において見事に捉えられていた
朗々と声を上げ徹夜で算木を動かしながら無我夢中で政務する信西
愚管抄のこの記述にヒントを得たであろう一見トリッキーな起用に阿部氏はよく応えた
他方来年の直虎さんは本能寺前に死ぬらしい？から
家康を最後までトータルに演じきるわけにはいかず家康のどこに焦点を置いて良いのやら難しそう
脚本森下氏と阿部氏の奮闘に期待する 直虎が亡くなったのは清州会議後しばらくしてからか。
「家康は堂々たる大大名のイメージがあるが、描くのは40歳ぐらいまでのところ。まだ確立されていない青年期の家康を演じていただきたい。
大河ドラマでも散々描かせていただいたが、今ひとつ正体がつかめないような部分もあるので、
そこも変幻自在に面白みと愛嬌を持って演じていただける今ナンバー１は阿部さんかなと思う」
このCPの発言を読むと、あきらかに「変幻自在に面白味と愛嬌をもって演じた」(初期)信西の演技を評価されての再登板だろう。
年齢的にはきつそうだが、キャラ的には斬新な青年家康を見せてくれそうだ。
信西の最後に凄みを与えたもう一つの仕掛けが、若き高平太の自分探しと対比させて描かれた、追い詰められて自死する場面における信西の自分探し。
出会いの穴での「誰でもよーい」は、清盛が叫んだ「俺は誰なんだー」という青臭い問いに対する通憲からの剽軽な応答であった。
その信西は、国政に辣腕を揮ったあげく、死を迎える穴の中から
「西光よ。私はどこかで道をあやまったのか。私は何者になりとうてここまでのぼってきたのであろうか」と悲痛な表情で問うた。
人生の最後になおも自分探しを強いられる大宰相の哀れな姿がそこにあった。
その信西が今際の際に力強い口調で自ら出した回答が、
「おのれが誰なのか見つけたり。われは信西入道ぞ！」とのダイイングメッセージなのであった。
清盛の青臭い問いにとりあわなかった信西が、人生の最後に同様の問いを発せざるをえなかったことに胸が痛んだけれども、
自らの存在を力強く確証して生涯を終えることができたことに、幾ばくかの救いを見出すことができたのは幸いだった。 >>640
清盛の考える面白き世が、高平太の頃から少しづつズレてきてるんだよね。特に、信西を失ってから
漁民や貧民の悲惨が救われる世から、自身の一族ばかりが栄達する世へと
忠盛が心の軸を見出したシーンからゆっくりと懸念が現実化していく悪堕ち進行はけっこう見事だったと思う 譲位をめぐり美福門院と後白河帝が嫌味な毒舌合戦を展開
得子：中継ぎのくせにデカい面してんじゃねーよ
さっさと降りろテメー
ゴッシー：しぶとい女だ嫌なこった、ゾクゾクするぜー朕は生きておる！
ところがしばらくたって後白河の気紛れ病が発症
ゴッシー：俺の息子かなんだか知らんが欲しいならくれてやるよほれ
玉座におったのではあやつと面白き遊びができんのでな
二条帝誕生の真相と舞台裏は以上のようなものでありましたw
対する平成太上天皇になられるご意向を示された今上陛下の
お言葉とお人柄のなんと謙虚で真摯なこと 気紛れと書いたが
清盛との(双六)遊びとはすなわち権力闘争のメタファーなのだから
超テキトーそうに見える譲位を決断した後白河の真意は
帝位から離れて上皇という法に束縛されない自由な立場から
国政を牛耳り躍進目覚ましい清盛に立ち向かおうとする
後白河の確固たる意思を表明したシーンであったことを見失ってはならない
(史実的にはおそらく仏と仏の談合の執行に
未だ権威を確立していない後白河が屈したというあたりが真相だろうが
それがこんなドラマに化けるのが傑出したドラマたる所以)
ゴッシー譲位を通じて院政の本質をさらりと摘出して見せた ああいかん素面でも悪文なのに主語と述語が対応しておらん
すんません
訂正しませんので平成の上皇様の有り様について平安の上皇様たちの赤裸々な存在形態は
大いに参考になることは間違いなく
その意味でも大河平清盛の再放送が熱烈に望まれるという主張を厚かましくも追記いたします 日本会議と創価学会の２大カルトに乗っ取られた政治に嫌気がさしたんだろ
お前らが悪法をバンバン通すからだ 中韓をなんとかするプランすら出せないで悪法悪法言うからなー
あいつらに害がないから気にしないでいいとかはナシな
無理ありすぎるんで 近衛天皇以来８００年ぶりの上皇復活なるか。
歴史的瞬間に生きている。 今上天皇は良識があるから辞めないで欲しいなー
景気の神風頼りの信頼と明雲の連立政権では、そりゃ嫌気も指すだろうけど ttps://youtu.be/wKzRG_Nz1go 2年前某日、S谷から乗ってきた巨大太鼓腹の男が、座ってウトウトする俺の目の前に立ちはだかった。
そのむさくるしい雰囲気と物理的な威圧感にあわてて俺は目を閉じた。
その男は何やら政治話を隣の心酔者らしきヨイショ男に得々と語り始めた。
いわく偏向教育是正に次から次へと手を打つS村さんは頼りになる、保守政治家の鏡であると。
思わず目を開いて顔を上げた視界に現れたのは、ノーブルとはいえない顔をして王家がーを叫び反犬ｈｋ運動に
粉骨砕身する、極右ネット戦略の中心人物であるでっぷり太った社長さんであった。
社長さんのナマのお腹とご尊顔に触れた歴史的瞬間に、俺は身震いするほどの白けた感動を覚えた。
最初は馬鹿にしていたが、生長を母体とする日本会議とも連動する極右大衆運動を、政権中枢とツーカーで結託しながら、
巧みなネット戦略に結びつけて拡大展開する太鼓腹氏は、もはや立派な日本のティーパーティー主宰者である。
この重要人物の自慢話をもっと聞きたかったが、残念ながらS軒T屋で太鼓腹を揺すりながら降りて行った。
もう一つの麗しくもどうでもよい一方的な出会いが昨日あったので報告しよう。
J町交差点をボケっと渡っていたら、テレビで良く見る角がとれたふくよかな体形をした、
奥さんもお偉いさんでアイススケートのASさんにクリソツであられるユニークなあの方とスレ違った。
携帯で会話中のその特徴的な声もすでに俺の耳に収納済みのトーンだ。
思わず振り返ったらその人物は、何を隠すまでもなく考証2の中の人の先生であった。
たぶんホンではなく贔屓の中華料理店目当てでいらしたのだらふ。先生の貢献は素晴らしい！
何を言いたいかというと、なるちゃん憲法とか言って、乳母制度を否定して虐められた皇后陛下にご同情
申し上げるとともに、平安の畏き方々のとりわけ父子関係というのは、我々の常識をもってふつうに理解できる
類のものではなかったということです。
二条(守仁)は、あからさまに父の存在を否定して帝位を要求し、即位後は「断じて上皇様を政治にかかわらせてはならぬ」
との激越な、ある意味では非常に適切な統治者意思を表明したりした。父に対する思いとか尊敬の念などからっきしない。
いっぽう、父後白河の認識たるや「俺のものとで育てたわけでもないし、こいつどんな奴だったけなー」というレベル。
王家の人間関係なるものは、現代人が想像し忖度し理解できるハードルを遥かに超えていた。
こういう皇室内部の人間関係を臆することなく赤裸々に描いた大河平清盛が、一方では称賛され、
他方では蛇蝎のごとく嫌われたのは、ある意味当然であり、健全な反応だろう。
間違いなく言えることは、平清盛は反日大河どころか、いにしえの日本とそこに生きた人々を、持ち上げることも
貶めることもせず等身大の姿のまま照射することにひたすら務めた誠実なな大河だった、ということだ。 おっさんの与太話笑えるな。
皇室ドロドロはマルクス史観なんだとｗ
さすがお前らアホウヨの教祖様だけある。
社長さんは田母神元帥もいないし喧嘩別れしたし、
今回は自公をプッシュするのかな？
アホウヨもちゃんと仲間のソウカガーを応援しろよ。 秀次の上位互換が崇徳というツイは面白い。
報われない人生とかかわいそうな人生という点では共通するが、
今回の秀次は、どちらかというと秀吉とのパーソナルな関係で自爆したパターンなのに対して、
崇徳は、次から次へと襲い掛かる不条理な力にとことん追い詰められていった点が異なる。
もう一つ、清盛での崇徳はただかわいそうな人ではなく、政治への意欲を露わに示す
激しい意志の持ち主でもあったが(待つこと○年！朕を支えよ)、秀次にはそれがまったくない。
こうしてみると、魑魅魍魎が「実在」した平安と戦国とを単純には比較することはできないものの、
秀次は怨霊となるにはちょっと足らないと思う。 マツコって4年前から消えてないんだなぁ
ぽっと出かと思いきや持続力がなかなか凄い 同じ芸人でも塚地の代わりにゲイ人マツコでも良かったかも信頼役 うそ
義朝：この日本一の不覚人めがー。
マツコ：余計なお世話だわ。自分が信じることなんてのは、罵られ、
知らんぷりされ、踏んづけられるような思いをし、それでもバカみたいに、
勘違いでもいいから本当の自分とやらを見つけるために彷徨った挙げ句、
その遥か先にほんの少し、うすぼんやりと見えてくるようなものじゃない。
清盛：つべこべ面白うない言い訳をする面白うない奴じゃ。首ちょんぱせよ。
マツコ：そっちこそ面白くない野郎ねあんた、あたしと一回おやりなさいよ。
いいわ一度死んであげるわよ。 松ナントカっていうぽっと出の俳優
すっかり消えたな 忠通とか信頼とか芸人って侮れないなと感心したよ。
忠通の中の人は、あんなに威張って平氏を蔑んでいたのに、
平治の乱後、摂関家の生き残りのために清盛に頭下げにいったシーンで、
少しも威厳を失わない演技が見事だった。 再盛につられて「光らない君」を久々見たんだけど、この回は話以上に映像美にうっとりしてしまう。
汚いのは夢見る時子さんをして「もう台無しぃぃー」とﾌﾟﾝﾌﾟﾝさせた野糞清盛くんだけだろｗ 「見えぬ！見えぬ！」
不幸にも早逝した近衛天皇が2016年日曜9時に
リーゼントの不良青年となってたくましく転生する模様 今日みたいな全編ありもしない荒唐無稽なファンタジーを見せつけられると
歴史的基盤に執着した上でファンタジーを追求した清盛をいよいよ懐かしく思い出してしまう
検証され共有される以前の新説なるものに安易に飛び付くようなことは清盛は決してしなかった
むしろオーソドックスな歴史展開と解釈に拠りながらその枠組みが要求する束縛を受け入れる中で
新しい平安、新しい清盛像を大胆に提示していった点が大河平清盛の大きな特徴といえる
と本スレみたら絶賛の嵐なのねほんと羨ましくも幸福な大河です真田丸は
秀吉は天下人たる事跡と人物像がほとんど何も描かれまま
サイコパスみたいな怖い権力者像をもって今まで見たことがない秀吉だと絶賛され
秀次事件は豊臣政権内における複雑な政治的付置状況がもたらした悲劇というより
ただただ秀吉とのスレ違いという極めて矮小な個人的次元に還元されてしまった
その上ただでさえ歴史劇の醍醐味が相殺されているところに馬廻りだという真田の次男坊信繁と
何年も関白様からの求愛を保留にできた上ズケズケ直言することが許される
侍女きりちゃんが秀次事件のキーマンときた
あーあもう脱力 まさか、清盛ファンなら、
この長文を褒めてくれると勘違いしているのか？
実際は他作を貶さないと清盛を語れないその語彙の貧困に呆れるのみ まあいいから真田丸における秀次事件の素晴らしさを語っておくれ
俺は清盛オバサンたちからも鼻つまみもんであることはちゃんと自覚してるから
個別の好き嫌いより2ちゃん大河批評の歪んだ構造を晒すことに力点を置いてる
昔は良かったーに始まりシエだのボンクラ官兵衛だの横取りカトリだの
そして汚盛がー反日がーソウカがーだの
罵詈雑言吐いている連中が真田を礼賛するダブスタ的態度の醜悪さを
世間の人々に知ってもらうことはすこぶる公共性のあることゆえ だけどオバサンたち真面目な話清盛と真田に何の共通項があるのだ？
オバサンたちが真田に熱中するもんだから
滑稽なことにオバサンたちのノリを何よりも軽蔑するユウジンアンはアンチに転向しつつあるではないか
歴史とそこに生きた人間へのリスペクトの点で両者の間には越えられない壁がある いや別に清盛と共通項がなければ熱中するのはおかしいなんてことはないだろう
自分も真田丸肯定派だけど娯楽テレビ時代劇として高水準だと思う
お気楽な面白さで清盛よりも一般受けする要素があると思う
政界の中に人も言うことだけど政治的対立なんて政治抗争や利権獲得の
要素もあるとしても個人的な感情のもつれが最大の要因なんて話も珍しくないらしい
秀次事件を個人間の葛藤として描く大河ドラマがあってもよいのではないか？ 清盛のような緻密な唸らせる構成を期待しているのなら
真田丸は期待外れかもしれないけど
別に大河ドラマは清盛のような緻密な構成を模範とすべきとも
思わないしな いやいやそんな大層な話ではないでしょ。
高度とか緻密とかこの際おいといて、
キャラ萌えで共通するところがあるとしても、人物造形のコンセプトが全然違う。 真田丸本スレより
＞清盛でも劇中だと頼朝の長男を林の中で刺し殺した描写なのに紀行で滝壺に落として＞殺したとかやってたよな。
＞大河ってそういうスタイルなんだと
はい、千鶴丸の最後はあくまで伝承上の話ですから、見えないところで祐親が
滝壺から落とそうと林の中で刺殺しようとドラマ上はどうでもよいことです。
紀行通りに本編もやらなければ史実ねつ造だとは、笑止千万の言いがかりといえましょう。
そんなことより、大番役祐親を京と伊豆という空間をリンクする舞台装置として巧みに機能させたことに注目すべきです。
京の清盛は気さくに祐親に話しかけたのに、祐親のほうで勝手にビビッてしまい、実像とはかけ離れた清盛の恐ろしいイメージを抱いてしまった。
この虚像を伊豆に持ち帰り、増幅再生産したことが千鶴丸の悲劇を招来してしまったのです。
時空間を隔てるうちに人為的に歪められた情報(流言飛語の類もそう)が、殺されるいわれのない千鶴丸と八重姫の悲劇をたいそう際立たせました。
そしてこのことで、子を失った流人頼朝は、明日への希望を完全に失いどん底状態に陥ったのです(この時が底辺で、以後政子がパワーを注入し始める)。
＞清盛が白河法皇の前で剣舞をやった時もそうだった。紀行で本編のデタラメを否定するのが唯一の良心
反日がー反皇室がーにマジレスするのもなんですが、石清水臨時祭での奉納舞は若き清盛最初の晴れ舞台といってよい。
彼がどのような舞を披露したかは当然記録に残っていないが、剣舞は創作でしょう。
ドラマで貴族社会への入り口にたった清盛は、お上品な舞により貴族たちを唸らせ彼らから認知してもらおうなどとは露ほども考えておらず、
逆に、荒々しい剣の舞によって彼らに対して挑戦状を突き付けたのです。
これから貴族支配体制に対する長い長い闘いを始める清盛にまことに相応しい設定・演出であり、ダイナミックなマツケンの力演といえましょう。
すなわち、清盛の人間的真実はむしろ本編のほうにあるのです。 滝壺ではなく映像外の林の中というのは、単に滝壺のあるところにロケを敢行し、
そこに千鶴丸を祐親が運んで突き落とす映像を時間と金をかけて撮る理由が、
1ミリもないからにすぎません。あそこは10秒後にすぐ死んでもらって八重姫の
悲鳴という展開がギリギリの尺でした。
こういう作劇上の理由すら理解せず、単純に本編と紀行とを比較して紀行のほが
マシだ真実だと攻撃する手法は、何も清盛に対してだけではなく毎年見られる
陳腐なものにすぎませんが、実に愚かな態度です。 精神病の長文はどうにかならんか？
他の清盛オタが白眼視されるぞ？ お前に読んでもらいたくて書いてるわけではないからご自由に。一切読んでないという人間に用はない
NGしている以上反応できないはずだから黙ってな
でなければ自分で盛り上げろ。会話が成立しているところに割り込んだりはしない
それも出来ないならツイ界隈あたりで仲間と仲良く駄弁ってな
そんでアホウヨさ>>703
反日がー反皇室がーでまたぞろアホ面晒してたのをせっかく紹介してやったのだから
完全黙秘貫いてないで何か反論してみろよ 脚本が悪いとネガキャンしまくったのは主役の信者つまり長文の身内だろ
ひょっとしてあれを他人の仕業にしようとしてるのか 今さらだけど平経盛の人って鶴瓶の息子さんだったのか。
今日初めて知って驚いた。 身内が藤本をボッコボコにしたことについては
完全黙秘します！ by長文 なんだ結局いつものいつもの苦し紛れのソウカがーかよ。
東京都知事選挙も迫ってきたし、あらためて確認いたしましょう。
↓
おっさんの与太話笑えるな。
皇室ドロドロはマルクス史観なんだとｗ
さすがお前らアホウヨの教祖様だけある。
社長さんは田母神元帥もいないし喧嘩別れしたし、
今回は自公をプッシュするのかな？
●アホウヨもちゃんと★★仲間のソウカガー★★を応援しろよ
ちなみに俺は住民資格がないので降りたU氏を応援する。
お前らが投下する藤本攻撃コピペがほんとにソウカがーの仕業であるのなら、
それこそチャンネルSの社長さんに革命的鉄槌を下してもらおうではないか！ こんな喧嘩腰になるような大河か？
昔から大河が時々やらかす肩に力が入りつつも
脚本キャストがなんか咬み合わないでわけわかめになるってシロモノな
だけじゃん >>706
長文、松アンチ、ネトウヨ、色々いるけど
どれも一般清盛ファンとは別モノだ
そして俺は「時子も滋子も俺の嫁派」
つまり清盛で多い視聴層、M2だ！ >>707
今日、徹子の部屋に出てたな
カーネーションでも、この大河でも
影の薄っすーい役だったけど
本人は結構オレサマな感じだった ツイを見たら、これまた何百回論じられてきたかわからない大河平清盛の終わり方について、
対照的な主張を代表する典型的な投稿が２つ。
1つは、時間配分を誤った結果、源平合戦がスカスカとなってしまった、というもの。
もう1つは、新平家物語ではなくて平清盛物語であるから、清盛の死で終わらせるべきであり、
その後は余計であった、というもの。
もう何度も長文したので省略しますが、源平合戦を事後譚のように時系列的に取り上げる意味は
サラサラなく、他方で、肉体的な清盛の死によっては平清盛≪物語≫は何も完結しません。
実にパーフェクトに近い最終回でした(理想を言えば、この構成のまま多少の延長をもらいたかった
ところだが、そうすることでこれだけ一部の隙もない超高密度の作劇を維持できただろうか？
今となっては自信をもてない)。 経盛は、いみじくも時忠が評したように、「教盛と2人合わせて一人前」という清盛では珍しい記号的キャラ。
文の経盛と武の教盛合わせて初めて文武両道というわけで、文武両道の次世代の重盛なんかと比べればスペックは落ちる。
また、清盛兄弟の中では、正妻宗子の2人の息子、家盛(棟梁争い)と頼盛(離反分子)のほうが遥かに重要な存在であった。
しかし経盛教盛もまた、ただの思いつきではなく、壇ノ浦で2人一緒に沈んだという史実から遡及してキャラ造形されたものである。
文では平氏トップクラスの力量を誇り、次世代の御曹司たちにいろいろ指南していた経盛であったが、摂関家兼実との和歌対決
(王朝文化の担い手＝政治の担い手という考証1の主張からは、大変重要な「政治的シーン」)においては、
突如闖入した天才的文人武将忠度にエースの座を奪われてしまった。
この扱いは経盛には気の毒であったが正鵠を射たものであり、逆から言うと、忠度のこれ以上ない活躍の場を
これ以上ない仕方で設定したシーンであった。
この若干薄いキャラであった温厚な経盛を、でしゃばるでもなく埋没するでもなく鶴瓶の息子さんは好演していた。 結論ありきの文をいかに無駄に大仰に長く
なおかつ分かりづらく書けるかが
ガッカイ内のステイタスらしい >>714
お前が中身のある文章を投稿してるの見たことない まず最初に要約を提示するくらいの礼儀はないのかよｗ
ライブドアニュースのざっくり言うとでも見て勉強しろやｗ まーた泣きべそかいてないで、
ならば>>715を3行で要約してみろ 昨日のポイントは
・本編と紀行の違い
・滝壺が林の中に変更となった理由
・大番役という京と伊豆を繋ぐ舞台装置の機能
・伝播の過程で歪められた情報の恐ろしさ
・石清水臨時祭での剣舞の意味
・最終回の締め方再論
・経盛の位置づけ、キャラ造型
・源平合戦ではない忠度の出し方、活躍のさせ方
では。 鶴瓶の息子さんw
朝ドラに出たいと親父に言えばすぐヒロインの夫で
今度は大河に出たいと言えばすぐに出れる
どっかのコネ俳優と同類だろ
ただし鶴瓶Jr.はまだ分相応な影の薄い役だったがな >>721
どーせ主役チェンジでゾロゾロ降りたんだろ？
似たもの兄弟でいいじゃん 中盤までは逃げも隠れもせず力演した豪華な脇役陣が引っ張り
中盤以降は今次々とブレークしつつある若手が大奮闘
窪田くんなんて誰だか知らんが逃げた若手のおかげで躍進著しい今の姿があるようなもんだ
真田丸はあまり知られていない中堅舞台俳優たちに活躍の道を拓いたとしたら
清盛は若手にとって最良の登竜門を提供した点にも功績が認められる 朝ドラには仏御前の他に八条院が出てるんだな、帰ったら見るw
以仁の後見人として背後から糸を引き乱を惹起させた黒幕が八条院
源氏側では頼政を煽ってついに決起させ、平家側では頼盛を取り込もうとした(結局清盛に屈伏ー史実通り)
あの鳥羽朕と得子さんから何故この恰幅の良いふてぶてしいお嬢様が生まれたのかちと謎であったが
貫禄たっぷりの佐藤仁美嬢の熱演によって隠然たる政治力を保有し独自の存在感を示した八条院が
おそらく本邦初でクローズアップされたことも数多ある平清盛の功績の一つに数えられる ぶっちゃけ大河なるものはエンターテイメントなわけだから
鹿ヶ谷の陰謀も以仁王の乱も何の脈略も描かないまま
いきなり勃発したって驚かないしむしろこちらが大河のデフォルト
なのでそうしたプロセスに大河ではあり得ないほと息の長い線的描写で踏み込んだ平清盛が
最低視聴率の報いを受けたことは不思議じゃないし大河には相応しくないという批判はよくわかる
しかしこのことを超えて清盛の綿密な歴史描写と人間ドラマをせせら笑う愚鈍な知性と感性に対しては
そしてマスコミ2ちゃんあげてのネガキャンに対しては俺は激しい嫌悪感しか抱けない
だからいまだに拳を振り上げているわけなんす 長文こと>>723は配役がぐちゃぐちゃになったことを
若手の登竜門を提供した清盛の功績、と言うそうです 今帰った、とと姉ちゃんみられなかったｗ
では、ぐちゃぐちゃになった配役とは誰のことかお話をいただきましょうか？ じゃ、たまには阿呆なりのﾄﾞﾔ顔勝利宣言を聞きたいものだけど、
いつも通りの泣きべそ逃走宣言を聞いたところでアデュ。 >>726
1行目のみ同意
清盛が最低視聴率だったのは、性的描写や暴力描写が直接的すぎたからだと思うよ
あと、登場人物のほとんどが悪人で感情移入しにくい
綿密な歴史描写自体は評価されてる 一方的な悪人に終始したり生温いただの良い人にしないのが藤本の真骨頂でしょ
清盛、忠正、後白河、頼長、信西なんかは前者
忠盛、家盛なんかは後者
白河だけは大概だったが(徹底された殺生禁断令、恣意的な朝廷支配や民より己の成仏を優先する政治私物化
性的放縦が保元の乱への種を撒いた)
それにはそれなりの理由があった
そんな白河であっても｢息子｣清盛への物言わぬ期待を匂せもしたし
暴君エロ爺性は晩年に至るまで一時闇落ちする清盛を支配した反面
その圧倒的なパワーは清盛に正の創造性を与える源泉ともなった
エロ暴力については
･白河の血
･王家の性的乱れ
･正面から向き合った男色問題
･西行娘キックエピ
･平家物語が描く凄惨な西光リンチシーン
･同じく祇王祇女弄び凌辱エピ
･諸資料に見られる後白河の嗜虐性→2つの重盛虐待シーン
などこれまたしっかりした資料的根拠をもつものであって
ためにするエログロナンセンス路線を追求したのではまったくない
もっともそうであっも日曜8時に家族団らんしながら楽しむ大河である以上
そういう描写が相応しかったかと言われればまあちょっと過激に過ぎましたね
というのが作品の価値評価を捨象した上で抱くジャンル論的な私見 タフマン飲んでエッチして
タフマン飲んで蹴りいれて
タフマン飲んで横へ横への国造り
わたしはあなた様を超えてみせまする！ 脚本とかは好みが分かれるだろうけど、
真田丸に比べると女性キャストが華やかで良かったな 女優だけでなく男優も若手が多かったから、躍動感はあったな >>733
>>綿密な歴史描写自体は評価されてる
後半は登場人物が年表に従って動くだけだったと言われていますが。 前半から平治の乱までのフリーダムさの方が良かったな
だだっ子ゴシラとか、光らない君とか最高w あれだ、渋谷へ日参してレポしてくれた暇なおっさんの口癖だねｗ
いっぽうで、清盛の人間性の変遷とか歴史部分がすっぽり抜け落ちているのでわからんぞー、
とか仰る北の将軍もいますね。
要するに、清盛は歴史劇と人間ドラマが高次元で融合した稀有な大河だったということです。
とりわけ、資料が豊富となる平治の乱後は、好き勝手に想像力を駆使して創作する態度を戒め、相当地味でマニアックしかし重要な史実展開が続いたが
(考証１の研究成果をふんだんに摂取)、出来事をただ置いていくような単純な作劇とはかけ離れた、諸要素を緊密に連結させながら
一つの物語へと昇華させる脚本家得意の手法がいよいよ冴えていった。ファンタジーは歴史の中に織り込まれていたのが後半の特徴である。
時系列的に丁寧に主要な出来事を拾っていくことが年表ドラマだというのならば、後半はそういう側面が確かに強いが、
それが史実を並べるだけで精一杯でそこからドラマを生成させる余裕を欠いた、という主張ならば事実はまさに真逆であり、
目をふつうに動かし、確かな視点と構成のもとに展開された熱い人間ドラマを堪能した視聴者ならば、決して首肯しないだろう。
具体的にはまた長くなるので省略。しかし、あなたこなた、平家納経に崇徳怨霊を結び付けた凄まじい回、滋子をキーウーマンとした提携の成立、
その死により鹿ケ谷の破滅へと雪崩をうって突き進む怒涛の展開、板挟み重盛の苦悩と一世一代の諫言、禿、兎丸の死、時忠のミステリアスな「平家にあらずんば」、
治承クーデターを成功させた清盛の絶頂からの眺めが暗闇だったという逆説、白河の血の再帰(ここはわしの世じゃ)、頼朝挙兵が武士清盛を再生させるという逆説、
(シェイクスピア劇と称されたあたり)、京の清盛と伊豆の頼朝を関連づけながら力関係の推移を追う手法～一方が上がれば他方は下がる、最終盤の怒涛の
伏線回収、等等等
こうしたてんこ盛りのドラマと高度な技法のどこをどう見たら「年表ドラマ」となるのでしょうか？ほんとにほんとに？？？？？？ >>738
言われてるって、誰が言ってるのだ？
おたく？おっさん？どっかのブログ？
メジャー週刊誌上で放送評論家とかいうのが、「マニアックすぎますよ、大河見てるのは
そんな人じゃないんですから」と書いていたが、「年表ドラマ」とは言ってはいなかったね。
というか、年表ドラマとは次の年の前半部分みたいのを指して言うんだよ。 今から帰るからほんと何か書いといてよ。
年表大河とはこれこれの特性をもち、その特性を清盛の後半はもっていた。
世間の人にとっても興味深い話題だと思うよ。
ちなみにいろいろ定義があっても、真田丸を年表大河という人はたぶんいない。 >>740
頼朝挙兵が武士清盛を再生させたといっても
老いた肉体は追いついてこないんだよな。
伊藤忠清を手討ちにしようと刀を振り上げたとたんに
尻もちをついて呆然とするさまは衝撃的だった。 >>世間の人にとっても興味深い話題だと思うよ。
興味深い話なのはてめえの頭の中だけだろｗｗｗ 頼朝挙兵の報を聞き立ち上がったマツケンの表情は、堕落した清盛のそれではなくキリりと締まり、
淀んだ老人の目には再び生命力が宿り、見失っていた武士の魂が点った。
20代の役者とは思えぬ迫真の演技にたまげてしまった。
だがこれすらボロカスに叩かれたのにはもっとたまげて、マツケンが気の毒に思えてきた。
どんなに過去作の若手主人公は凄いレベルなのだろうと当時思ったものだ。
侍大将忠清は、初期からずっと脳筋系の力持ちであったが、終盤に来て時代に取り残された
老兵の悲哀を漂わせたキャラ造型が素晴らしかった。
御曹司たちからは、気の毒そうに「もう平家は戦だけでは生きていけないのだ」と現実を知らされ、
武士の誇りを終生失わなかった忠清は、逆に清盛に対して「殿はもはや武士ではありませぬ」と
命を賭した諫言を試みた。
藤本氏もまた、忠清という愚直な武将を演じきることを通じて、去りゆく平安を見事に体現してくれた
一人である。 >>745
興味深い話にするには短くまとめないと駄目だよなｗ
>>740なんて、
「崇徳怨霊、重盛の苦悩、兎丸の死、ここからの眺めの暗闇とか面白かったじゃん」
等と一行で書いた方がよっぽど趣旨が明快で読んで貰える と恒例の泣きべそ傷の舐めあいが入ったところで
アホウヨ運営主催による空虚なる戯言劇
平清盛は年表大河だった！
お し ま い (爆)
でわ真田丸本スレ挙行中の茶番自演バトル興行を盛り上げて大いに稼いでくださいまし(大爆) >>745
お前の発言ほど世間に求められてないものはないけどな 前半中盤後半の比較論･好悪論もお染みの話題だね
個人的には優劣を論じることは無意味、面白さは人それぞれという立場
これだけ全編タテヨコ繋がりまくり一つの物語を成したストーリーにおいてはテイストの違いはあっても
あるパートがいらないとかクオリティが下がったとかいうのはあり得ない
あとは基本好みの問題
個人的好みからは多数派同様圧巻だった保元平治パートにもっとも魅せられたが
もっとも評価したいのが平治の乱から鹿ヶ谷までの政治過程描写
奢れる平家(時忠の｢平家にあらずんば｣発言に見られたようにこの通念に従っていなかった)と
西海に散った平家の諸行無常(この点でも武士の世と交易国家の礎を築いた
清盛の先見性と足跡を強調し頼朝へ襷を繋ぐ希望の物語である側面を強調)
ばかりにスポットがあてられる源平ものでふつうに考えれば肝心要の内容であるはずの
清盛平家の上昇過程に初めて正当な光が当てられた
清盛の戦略は婚姻政策を中軸とするオーソドックスなものであったため
どうしても作劇的には地味な展開とならざるを得なかったが
そこから逃げずに丁寧な歴史叙述を心がけた姿勢に賛辞を贈りたい
前半を嫌う人は軽薄な昼ドラみたいだったと非難し後半をつまらないとする人は年表大河だと非難する
単なる好みに口をだすつもりはないが大河に対する評価の可否から言えば
歴史ドラマであった大河平清盛を完全に見誤っている 改憲大嫌い、ザイニチガーとかアホかと思う俺が、
長文君のぶん 改憲大嫌い、ザイニチガーとかアホかと思う俺が、
清盛を好みこう
長文君の文章が長いと言っただけでネトウヨだとさ
どういう理屈だw 藤本女史はちかえもんでようやく才能を発揮して清盛のリベンジを果たした
という評価はまったくの見当外れ
ジャンルが異なればフォーマットも異なり従って作劇にあたり遵守すべき規も同然違ってくる
ちかえもんは木曜時代劇という必ずしも史実に囚われないフォーマットで
ハチャメチャなまでに自由奔放な創造力と想像力を羽ばたかせ
しかも根源的次元で元禄の時代相と人間近松の真実をえぐり出して見せた
おちゃらけたようで近松と人形浄瑠璃へのリスペクトが半端ないゆえ視聴者は万感胸に迫ったのである
対する清盛は大河という歴史劇のフォーマットにまずもって忠実であった
あっと驚くファンタスティックな創作は常に史実の縛りを自ら課した基盤の上に
ほとんどの場合資料で確認できるエピを摂取応用したものだった
例えればがんじがらめのレギュレーションを課された枠内で卓越性を競うF1のような創造性なのだ
それゆえ藤本の天才は清盛においては画面の背後の目に見えない地層に隠されおり
我々のほうで掬いとってあげる必要があったのである >>744
心が老いてしまっていたんだな
最期の西行との会話まで武士の魂を忘れてしまっていたんだろう
死の直前に無頼の高平太に戻れたから、あの遺言を叫べた 頼朝ナレ｢後に頼盛は私の挙兵がなければ清盛は闇に包まれたままだっただろうと語った｣
このナレからしてもあの場面で清盛が闇から抜け出し武士の魂を取り戻したことは明白(鋭い眼光)
衰えた肉体は戻らずギラギラした精力的な清盛を見ることは出来なくなるが
最後までしずかなファイトを燃やし続けたのが最晩年の清盛の姿だ
宋剣を静かに磨ぐ、南都焼打ちに黄昏れつつもすぐさま臨時戦時体制を指示(惣官)賊徒追討に乗り出す
頼朝の鎌倉都市建設にヒントを得た9条防衛構想を盛国に披露
四面楚歌状態に｢もう良いではありませんか｣と慰める時子に穏やかな口調で
｢気楽なことを言うではない、俺は死者たちの思いを背負っておるのだ｣と叱責
など最晩年の武士清盛の有り様姿を伝える描写にも欠いてなかった ・忠盛→為義(殿上闇討ち回)
源氏と平氏が争うのはもう少し後にとっておけぬか？
(今はまだ貴族に対し劣勢なのだから共倒れを避け、武士の力を双方蓄える時なのだ)。
・清盛→義朝(平治の乱回)
あれほど自重しろと言ったのになぜ待てなかったのか義朝！(不満から軽率にも信頼の誘いに乗ってしまった)
～早すぎる源平合戦第一ラウンド＝平治の乱
・清盛→頼朝(助命回)
伊豆の田舎から指をくわえて俺の国造りを眺めておれ！と髭切を眼前に突き刺した(返還＝授与＝認知)
←忠盛が「死にたくなければ強くなれ」と叱咤しながら宋剣を突き刺したシーン(授与＝清盛を後継者として認知)。
義朝が投げつけた髭切を拾って「粗末に扱うでない、親兄弟の屍の上に雄々しく立って源氏を再興せよ」
と再度これを授与した為義のシーンに続くものである(剣＆太刀を突き刺す、授与することのシンボル作用)。
頼朝助命は池禅尼の嘆願をきっかけとしつつも、あくまでも清盛の主体的な決断によるものだった。
それは、やりたくなかった「早すぎる源平合戦」で憤死した義朝の幻影を頼朝に見出して(交互に画面が
切り替わった)、機が熟した段階で真の武士の王者決定戦を義朝の生まれ変わりである頼朝と戦わん
とする清盛の希望の表明なのであった。その意味で突き刺した行為が髭切返還＝授与＝源氏棟梁認知という
意味をもったことは決定的に重要(再び俺に立ち向かってこい！そしてこの真意を見破ったのが政子)。
頼朝挙兵によって清盛が立ち直ったのは、ついに己が待ち望んだ「武士王者決定戦」の幕が開いたことを
この時悟ったからに他ならない。たいした年表ドラマですねｗ 褒められたら謝れと見るべきか
単なる皮肉なのか
難し過ぎる >>754
要するに木曜時代劇のこじんまりとしたフィールドがお似合いで
大河のだだっ広さには商品価値を発揮できないってことだろ
まあ、おまいさんの言うマナーってのも自分で言ってるだけなんだが >>760
大河のだだっ広いフィールドに似合った脚本家or作品って何なの？
お前の意見がないから全然面白くないよ 大衆からもそっぽを向かれ
好事家からも保存の価値を認められず
オンデマンドからは追放
それが平清盛の商品価値
上記の価値のどちらかでも持ってれば
まあ、清盛の藤本よりは商品価値あるんじゃないの？
しかし、ちかえもんは面白かった >>754は
全50話という長大な歴史ドラマを明確なコンセプト(Pの存在も大きい)を掲げ論理的思考を駆使し
豊富な資料を巧みに操作し考証のサポートをよく咀嚼しながら
多彩な糸で緊密に織りなされた一本の歴史物語に昇華させる抜群の能力を強調したものだ
これほど広いフィールドを長いスパンであちこち漂流せずに書ききれる脚本家は稀だろう
ちかえもんの数倍のスケールでジャンル拘束性に従いつつ尋常でない創造力と想像力を発揮したのが大河平清盛である
ただその才気煥発と明晰な頭脳がちかえもんのようには一見では見えにくかったということ 商品価値ってのはよく分からんｗが、
清盛は面白かった。何よりも草創期の武士たちに生きぬく勢いがあったね 視聴率と製作費のバランスが悪いと言う事だろう
内容も政治ドラマそのもんだし、各方面の馬鹿が噴出した痛い大河だったな
番組の評価は・・・・・
「チャップリンの独裁者」の例もあるんで、何とも判らん いちげんでは見えにくいって
オンデマなしでしかも５０話の作品でそれって
ほぼ致命的なんだけどね
はっきりいって「緊密に織りなされた」とか「一本の歴史物語」とか
美辞麗句の類でこれをホントに確認できてるのか
証明できる術はないからな マツケンのフィルター越しには脚本意図は伝わらないよ
本人が清盛が分からなかったと言ってたもんな
清盛を文楽人形にした方がまだ伝わったかもな >>769
だからさ、緻密なところ、一貫性のあるところ、さんざん長文で語ってきたのだから、
たまには、雑なところ、支離滅裂で破綻しているところを、具体的にシーンをあげて
お前の言葉で語ってみろよ。俺の気づかないのが一つや二つぐらいあるだろ。
ソウカがー以外にかろうじて出てくる言いがかりといえば「年表大河だと言われている」と
他人事みたいなものしかないではないか。
一見さんお断り的要素があって、それが大河にはふさわしくない面があった点は
否定していない。
ここでやっているのは、無能な脚本家がーとさんざん喚いてきて今黙りこくっている
お前らに対する反論だ。 >>771
ぜんぜん語ってないだろ
緻密、一貫性を連呼してるだけのこと はあ？
俺長文だけど、いつも具体的シーン抜きに抽象論なんか語ってないが？
だから長文になってしまう。
いいからお前が何か具体的に語ってみな。何も語らず語れず毎日毎日
執拗に粘着して難癖つけてるだけの阿呆にできるかな？ 長文垂れ流して
突っ込まれたら喧嘩腰でごまかす
それだけだからｗ
客観的な擁護とか絶対出てこないよな
まあ、糞スレだし で捨て台詞→逃亡→再来粘着ってことね
じゃあ、夜までに何か書いとけよ。
ババアども総がかりの再攻撃でもいいぞ。
遊人庵、金子、侘助、バンビーナ、資盛このあたりみんな連れてこい。 突っ込まれたらって何突っ込んでんだ、お前は生涯男なしの♀だろにｗ
具体的批判を何もないのに痛いもなにもないわ。 罵声なレスはしっかり要約できているんだよなｗ
このあたりが器ってところ
みなさん、こいつの長文は中身なんてないですよ
読んでない人が大半でしょうけどね 泣きべそかかせてごめんね。ではしばらくさようなら。 ただいま、なんだまたダンマリですか？
じゃ短文というか中文します。
真田丸で細川忠興役をやる人は、清盛で3、4秒だけでてきた人。
最後の最後に「子」として「父」鳥羽を見舞いにきた崇徳をつれなく追い返した藤原惟方役。
公家っぽいキモさが印象に残ったのだが、その後惟方役で登場したのは野間口氏であった。
野間口氏も悪くなかったから文句はないのだけれども、この交代の理由がわからない。
事故とかスケジュールとか大げさなものとは思えないし、不適格が問題となるほどの役ではないし。 何でもっとスカっと言えねェのかな。例えば、
一話目のvs法皇シーンの緊迫感だけで既に惹きこまれた >>782の方がまだ興味をそそられるな
勝手に細かいだけのこと言い募って
それに文句言われたら切れるの繰り返し
しばらくたったらなぜか勝利宣言
駄目だこりゃだろ だからさ泣きべそかいてないで、何か論点を設定してスン鉄人を指すような指摘を
してみなよ。俺にはその能力はないといつも言っているではないか。 まあ、要点と言っても別にスレのためというよりは
自分が好き放題長文を垂れ流す環境を創るための論点
ということでしかないけどな おまえは今や内容を語ることを放棄して、泣き言捨て台詞のあげく「勝利宣言」するだけとなってしまったが、
少なくとも何も語らないよりくだくだ述べるほうが、世間の人には多少なりとも有益な情報提供になるだろう。
沈黙は金なりというのは２ちゃんでは通用しない。
要するに俺が話しかけたいのは、２ちゃんの向こうにいる巨大なマスであってお前らなんかではない。
お前らに嫌われようと憎まれようとどうでもよい。
マスコミ２ちゃんあげて中傷され、ネガキャンにさらされ視聴率的には沈んだ清盛は、実は素晴らしい作品であった。
その魅力をほんの少しの人々であっても興味を示すかもしれない人々へ向けて語っている。
当然、おまえらのように徒党を組んである作品を集団罵倒したり集団礼賛するのではなく、誰とも群れずに
良い作品は評価し、ダメだと思った作品は理由をあげて中傷ではなく厳しく批判する。
それが俺のポリシーだ。 ただし、創価の主役強奪事件と
脚本家集団バッシング事件に関しては
完全黙秘します
by長文 すでにアルコール入ってるからこの際つきあうが、
主役強奪はどうやって証明するのか？それによって他の役者が「大量に降りた」というが
誰のことだ？
俺はいつか、もしそれが本当ならば怪しからんことだ、ソウカに抗議してこいとアドバイスした。
しかしそのこととマツケンの清盛評価は別であり、マツケンは十分健闘したとも述べた。
藤本に関しては、いまや堂々と顔を出し個人の資格で受賞の場に出てきたこの期に
及んで、いまだに中傷を続けるお前の行為は、はっきり言って名誉毀損ものだ。 脚本家バッシングってあの俺以上にダラダラ書き連ねた駄文コピペのことか。
まずあれがソウカがーの集団的バッシングであることを証明しろよ。
証明できたら、それこそ信濃町に突撃してこい。
マツケンは健闘したが、何よりも勲一等は藤本女史と考える俺だから実に怪しからん。
以上完全黙秘でしたｗ 潰れて寝てろ、酔っ払い長文ｗ文章のろれつが回ってないぞｗ
長文を垂れ流すだけじゃなく、清盛ファンアンチを問わず全員に絡むから始末に負えんな
高平太を褒めたいんだろ？もっと簡潔にやれや「この男は本気で怒りあるいは泣くから面白い」と でおたくは別人か本人かしらんけど、
・主役交代とその影響
・藤本架空人説
・そうかによる集団バッシング
についてどう考えてんの？すごく的確簡潔な文章でお手本しめして！ >>792
相手するに足るレスってのは、みんなが反応するに足ると認めているレスだけだ
そんな年中繰り返しているだけの妄想「松アンチ乙」で済ませるかスルーしとけ 創価は大河を強奪してないぞ
松山擁護と藤本叩きのセットは創価ではないぞ
まあ世間は誰も信じないだろうよ >>787
＞世間の人には多少なりとも有益な情報提供になるだろう。
かつての勢いを失った２ちゃんの中の
過疎気味な大河板の誰も読んでもくれなさそうな過去大河スレで一生懸命主張しても
世間にむけたアピールにはならんぞ。
それこそあんたが戦っている運営の連中とやらしか渾身の長文を読んでくれないんじゃないのかｗ
もっと宣伝方法を研究しないとね。
こんなことを書くとアンチ扱いされるかなｗ どんなに清盛のファンでもqycn2Sosに全面同意しないと、アンチなんだよ！
・・・qycn2Sosへのアンチｗ当たり前だけどな～
そんなことよりも、そこの木まで馬比べしようぜ、御曹司！ 長文が大言壮語するほど
ソウカアンチを刺激するのがわからない？ だからおたくが大言壮語じゃないことなんか書けよ。
ソウカアンチを刺激だって？俺は刺激されてないけどｗ つかその大言壮語に対する批判大歓迎だから何か書けや。
黙りこくってないで
そんなことなーんも描かれてないぞー
そんな解釈むりむり
とか何とか批判してそれが説得力をもてば
大言壮語なんつーもんはあっという間に萎む。 しかし、主人公がソウカガだから平清盛は素晴らかったー
みたいなポジショントークからもっとも離れたところから、
しかもドラマ見巧者どころかいつまでたってもどシロートであることを
自覚しながらやってる大言壮語ぐらいで刺激されるソウカガーたちって
他に脳やらハートを刺激する楽しみはないのかよ？
このあたりでどシロートの書きなぐりを訂正してくださいよ大河批評の大先生たち。
でももう寝ますねおやぬみなさいｗ 視聴率が高いということは大衆に支持されていること。その逆はその逆。
なので、平清盛は一般視聴者から支持されなかった大河、というのは厳然たる事実だ。
たとえ熱狂的な支持層を生んだとしても、このことはきちんと認めなければならない。
問題はその先で、日曜8時の善男善女たちは、ちょこっとでも見た上でたとえば怪しくも不道徳な王家の人間模様とか堂々たるホモ描写、
はたまた外面的にはモクモク舞い上がる白い粉と暗い画像にドン引きして見るのをやめたのか、
それとも始まる前からの盛大なネガキャンに、始まってすぐの現播磨守のたわごとさらにマスコミによる興味本位の下げ記事に影響されて、
鼻っからつまらぬ大河に違いないと決めつけて忌避してしまったのか。いろいろややこしい内容が面倒でやめてしまったのか。
その辺はよくわからない。少なくとも内容的にくだらないと判断して視聴を断念した善男善女はほとんどいないだろう。
そこで、NHKはなぜ広告収入に依拠せず、視聴者から半ば強制徴収した視聴料を財源とする公共放送なのだろうか？
それは、稀少資源である電波を利用する寡占的放送メディアのすべてが、市場原理にもとづく営利企業であったとしたら、
テレビの世界においては、営利＝視聴率に収れんされない価値を生む作品が生み出される余地がなくなるからだ。
それゆえ公共放送局NHKは、「公共財」すなわち視聴率には還元されえない社会的価値を追求する使命を担う(そうでないと教養教育番組は成り立たない)。
したがって、いくら「国民的ドラマ」だといっても、大河だけが視聴率だけで判断されるべき特権的地位をもつものではない
(大河は国民的ドラマだから視聴率がすべて、とかいう決めつけはただの妄言)。
もちろん、視聴率が良いにこしたことはないが、営利追求ではなしえない数々の冒険的なチャレンジがなされた場合に、
視聴率によってのみ作品の価値を評価する(つまり罵倒する)ことは、大河に対するあるべき姿勢ではない。
これはクオリティをとことん追求した最低視聴率大河清盛についての弁明の一つであるが、もっと普遍化していえば、
今のように、まるで日本史は戦国、幕末しかないかのような、しかもおんな大河を2年に一度ぶち込んでくるサイクルを続けるばかりで、
古代や室町という馴染みのない時代に挑戦する気概をまるでもたない目下の現状では、日本人の歴史に対する知識は
いよいよ貧困で偏ったものとなってしまう(大河にそれなりの影響力があることを認めた上で）。NHKは自らの使命に目覚めてほしい。 ↑
全く読む気がしないが
公共放送にどっかの宗教団体がド素人を突っ込んでくるのを
一般国民が嫌悪することが未だにわからないバカ ソウカがーは読んでもわからないから読まないでいいからｗ じゃサマリーしましょうか。
・公共放送NHKは視聴率本位ではない番組編成と番組づくりに心がけろ。
・平清盛の低視聴率にめげる必要は何もない。
・今後は戦国・幕末大河のサイクルをやめるべし
・必然性なきおんな大河はフェミニストといえども希望していない。 忘れてるぞw
・公共放送は創価のもの 創価のものは創価のもの ……………………
上野東京ライン常磐線E531系は関東版の新快速になれるか！
https://www.youtube.com/watch?v=Kli2hHqgsxM
…………………… 己の所業を棚に上げて
草加が公共放送公共放送言うから
特大ブーメランになるんだろ おやおや公共放送言うたのはこのアタクシでありましてソウカではありませんよ
まあ脳ミソの成分がソウカがーと王家がーだけでスペックオーバーとなってしまった
かわいそうな人にはちょっと難しかったですかね
いや内容のことではなく主語が誰とかそういうレベルの話ですよw >>818
長文先生が創価かどうか
先生の紹介ページにリンク張っていいですか？ いくら脅迫めいたことやるにしても赤の他人はるのはヤバいんでねえの？
誰だか存じ上げぬがその先生からオッケーもらっとけ なーに、電波系アンチが警察沙汰覚悟するのかw
通報は任せろーバリバリ 先生、雲隠れですか
先生のように紹介ページがあって大勢と接する人が
毎日毎日自分のブログのように書きこんでいたら
分かる人には分かりますよね ん？珍は生きておるわｿﾞｸｿﾞｸするぜー(ゴシラ)
１日中電波を受信しておるのではないゆえ
で藤本中傷により既に立派な名誉毀損を働いている電波は
次なる犯罪構成要件充実に向けて突き進め！
誰も止めるものなどいないw おやおやそれではTbの一部しか充足しないぞ
全部充足するまでガンガレ！
じゃ電波きりまーすきりちゃんおやぬみーw 電波系アンチさんもお医者さんに行った方が良さそうな陰謀論だけど、
長文先生もまたなくてもいい修飾語だらけの文章で一読して清盛を褒めているようにすら読めないという
オジサンはもっとダイレクトに燃えとか萌えとか語った批評の方が好みだね はっきり言って
長文のいうことは「駄目に見えた部分も作者が意図的にやってるから
正しい」これだけのことだからな
意図と成果はまったくの別なわけでね・・・ もはよ
もうおうちにいないから
駄目だと言われたところがそうではないと弁明したところについて
そろそろそろそろそろそろそろそろ
黙りこくってないで具体的に再反論しとけな
海賊王がー
和歌もどき
滋子巻毛
兎丸いらない
一騎討ち
あと何だっけなさしてないんだよな
土台からインチキやり放題の大河とは違う 暇なんで付き合ってやるか。
以前、兎丸の海賊王宣言はまぁいいとしても
清盛の海賊王のアドリブは余計だったって指摘したら
>>641で阿呆呼ばわりされたけど、
この頃の清盛ってもうただの無頼漢じゃないよね。
北面の武士としてエリートコースに踏み出しながらも
宮中での武士の有り様や扱われ方に対する憤懣を抱いていた清盛が
兎丸の海賊王宣言に興味を示したのは分かるけど
「王家の狗では終わらぬ」っていうのは天下取りに対する
野心の第一歩として見るべきで、そんな清盛が安易に兎丸のお株を
奪って「海賊王になるぞー」なんて言っちゃうのはやっぱり違和感がある。
そもそも囚われて泣きべそかいてたところを命からがら助けられたのに
海賊退治の手柄は俺のものとでも言いたげな凱旋行進も気に入らないけど。 清盛は一切季節表現がなかったー身分差を描かなかったー
アタシのキレイな平安どーしてくれるのよーのババア様こんちは
まあ365日暇もて余して遊んで食べて呟いて2ちゃんしてるだけなんだからどんどん書け
まず破天荒な若者、後の体制破壊者清盛が戦勝の高揚感に任せて発した戯れ言に
顔を真っ赤にしてお上品さと道徳的的正しさを要求する現代のPTAみたいな突っ込みに感服する
清盛が海賊王をマジで目指すと宣言したシーンと受け取るないし若者は不規則発言をしてはならぬといきり立つ視聴者が出てこようとは
作り手たちも咄嗟のアドリブを吐いたマツケンもさすがに予想できなかっただろう
あれは直截的な無頼の表現ではないしむしろ考証1が挙げる開放的・激情的で人懐っこい清盛の人間性を表出したものだった
(その後も祇園闘乱事件を引き起こすが神輿に射かける行為は無頼以上の重大な意味をもった)
ノベを読み返せば海賊回の時点で清盛はまだまだ血気盛んで猪突猛進の未熟な青年であり平氏の置かれた従属的地位(王家の犬)を目の当たりにして憤懣を抱いたとしても
では自分はこの先何を目指してどう行動するかについてビジョンを持つような知識と思慮を持ち合わせる若者ではなかったことがわかる
そもそもこの回で信西から初めて宋という見たことのない世界を教えてもらったのであり
またラストの兎丸とのアイデンティティー吐き出し合戦によってようやく二重の父性(落胤)の重圧から解放されたのである
天下取りを意識？ご冗談を。忠盛にとってもまだまだ悲願でしかない遠大な目標を
ガキの清盛が明確な目的意識と統制された行動原理を引っ提げて海賊討伐に向かったはずがない(面白そうだ俺も連れてって！)
助けてもらったくせして生意気？そうだ生意気なのが清盛の真骨頂だ(本気なのかこういう難癖は？)
謙虚に大人しく凱旋式を辞退するような優等生ではない、逆に兎丸を最終的に仕止めて有頂天となり脱線する陽性清盛、こちらこそ荒々しい青年清盛像にふさわしい
そして昨日の敵の属性に一体化する戯れ言は今日から両者は生涯の盟友となることのシグナルとなった
※タブレットで確認したところ
｢王家の犬ではない武士による武士の世。それは武士の悲願であったが[この頃には思い描くことすら難しい夢であった]
そんな世に平清盛は[無頼の心を抱えたまま]乱世の舞台の真ん中に身を投じた｣
とある(北面に取り立てられた3話ラストの頼朝ナレ) 重衡が南都の僧兵征伐から帰って
「僧兵ども討ち果たしたけど寺院も焼き払っちゃったテヘペロ」
って言ったとき、周囲はなんてことしてくれたってガクブルしてたけど
清盛は「ようやった」って誉めてたよね。
これでは人心が離れてしまい平家が更なる苦境に立たされると言うのに
そんなこともわからぬのか馬鹿息子は、と呆れてるようにも見えるし
迷信を嫌って、かつて神輿を射抜いた自分自身の姿に重ね合わせてるようにも
見える。こういう解釈の余地を残すような描き方は好きだな。 >>832
事のすべてを台詞で説明しない、つまり映像で語るということを
きちんと表現として成立させたのが大河清盛というドラマだよね
だからこそテロップでなにもかも説明するバラエティーに飼い慣らされ
いつでも分かりやすい答えを求める現代の視聴者には難しかった
大河清盛に付けられた難癖の大半は
内容を理解できなかった妬みだと思うわ あの重衡KYシーンは素晴らしかった。
南都焼打ちについては、オーソドックスな失火説を採用。
清盛は変わったことばかりやっていたように見えて、史実解釈の次元でトリッキーな説に依拠してたのは、
殿下乗合事件など実は数えるほど。フィクションはほとんど表現内容ではく表現手法へと向けられていた
(巻き毛など、頼長のホモの相手を家盛としたのもエロではなく院政期の政治文化として取り扱うため)。
オーソドックスな枠組みの中で微妙なアレンジを加えることで、場合によっては意味内容を今までとは
まったく異なるものへと組み替えたりするのが、藤本お得意の手法(頼朝助命のリクツ、謀略合戦であった
鹿ケ谷事件など)。
もし再び大河平清盛に挑むことが何十年後にあるとしたら、たとえば、最晩年の清盛を本作のように
黄昏れつつも最後まで諦めず静かなファイトを燃やした清盛ではなく、南都焼打ちも旧宗教勢力を
一網打尽に殲滅すべく自身が重衡に命じた強硬策であり明白な故意犯であった、といいうような
新解釈による必要があるだろう。 リアルな平安、新しい清盛というキャッチフレーズは、平安の世態風俗をそのまま再現することでも、
ドラマ内在的な解釈や整合性すら放棄して史実に忠実にやるんだ、みたいなドン・キホーテのような試みでも、
有名な歴史的事象について独創的な新解釈を提示したり、今まで語られてこなかったあるいは
隠されてきた誰も知らない清盛像を打ち立てることでもまったくなかったんだよね。
それゆえ、制作側が打ち出した「リアルな平安、新しい清盛」というのはかなりミスリーディングで、
いちいち細かな史実や平安京の有様を持ち出してのバッシングの格好の餌食となってしまった。
それでも、これほど時代の雰囲気と歴史のダイナミズムと主人公の生きざまを強烈に感じさせてくれる大河は、
管見のかぎりほとんどない。命題化したレベルにおける歴史叙述の質量は群を抜いていた。 次に清盛をやる時には、平家物語通りに鹿ケ谷事件で清盛を武力介入で諫める重盛を出してくれ
窪田の小松内府はいい人だけど、あそこは重盛伝説のキモだから勇ましくやって欲しかった パーソナリティーの一貫性のほうを優先させていた
殿下乗合事件では逆に平家物語に近いところでやっぱり清盛黒幕説
そこでも鹿ヶ谷でも事は重盛の頭ごなしに運ばれ重盛は茅の外
あの重盛が突然タカ派に豹変するのも変だしね
もちろん重盛像は一つではないのでタカ派重盛もあり >>833
>>大河清盛に付けられた難癖の大半は
>>内容を理解できなかった妬みだと思うわ
ホモ描写 → 同性愛者に差別的な表現
読経中の僧侶を足蹴 → 長い大河の歴史のなかで、あとにも先にも、ここまで不作法な表現はこの大河にしかない。 清盛：あやつの心根はちと清すぎるゆえ
時忠：正しすぎるということはもはや誤りということでござります
成親：この小物めが
こうして見ると周囲は皆、四角四面の真面目人間重盛を人格教養武道兼ね備える賢人と称えつつも
清濁併せ呑む政治家としては力量不足で権謀術数渦巻く政界で舵を取る平家棟梁の器ではない
とのつれない評価で一致していたことがわかる
この重盛のキャラ造型をブレずに貫いた結果が｢重大局面では清盛からシカトされる重盛｣となって現れた なんかまたババアがお笑い振り撒いてるが
大昔ふつうにあったホモを真正面から取り上げたら現代の同性愛者への差別だー
坊主だけはいかなる場合にも暴行されてはならない聖域だから仏様に対する？侮辱だー
いやもう大河なんて見るのやめてPTA推薦番組だけ見てれば腹も立たず精神衛星上上策だろに >>841
そうやって大河なんて見るのやめた人が多かったから最低視聴率なんだろ Id変わったが、だから何で無作法なんだ？
大河にはふさわしくない表現との主張ならまだしも、同性愛者への差別だの、
聖職者への冒とくだの、これをお笑いと言わずになんと言うのか。 視聴率の原因は世代別に見れば明らか
若年の、特に男子が高くて老人が低いせい
まあ、青年漫画読者層向けだな
性的にも思想的にも斬新過ぎて高齢者がついてこない TBSの時代劇スペシャル平清盛の再放送見逃した
ネタ扱いされるファンタジー時代劇枠ではないはずだが
呆気にとられてしまう展開満載で
こちらの清盛との比較は無意味のようだね >>840でわかるように重盛の人物評価をぶっちゃけ話っぽく
｢あいつは政治家としては使えんからな｣
みたいな直接表現を用いずに暗に仄めかしたりネガから表現したり
ある場合はちょっとしたアイテムで示唆する手法を多用したことも理解のハードルを高くした
重盛の人物像については多くの熱烈な清盛フリークたちも
思い入れ先行もあってコロッと騙されていたのが興味深い
実際は重盛をリスペクトしながらも冷や水をぶっかけていたのが藤本脚本 そんな重盛を支え続けたのが経子。
重盛は結婚ドタキャンしなくて良かったなぁ。 気がつけば一人ぼっちの自分を知りショックありありの重盛に寄り添う経子さん優しかった
ヘンテコな夫婦揃いにあってたぶん一番理想的な夫婦がドタキャン寸前だったというのも面白い
対して清盛時子水入らずのシーンはラストで時子が慰めるシーンぐらいしか記憶にない
ほんと明子さんにベタ惚れだったんだな清盛くんw >>844
その年代別視聴率だが、視聴率スレからもってきてやったぞ。
M1M2から思いっきり見捨てられているんだが
37 ：日曜8時の名無しさん：2012/12/27(木) 18:53:23.69 ID:FZ10CmI8
>>14乙
>>4修正版
個人視聴率の区分用語
KID=男女4～12歳 TEN=男女13～19歳 M1=男性20～34歳 F1=女性20～34歳
M2=男性35～49歳 F2=女性35～49歳 M3=男性50歳以上 F3=女性50歳以上
世帯 KID TEN *M1 *M2 *M3 *F1 *F2 *F3
-----------------------------------------------------------
18.9 *3.9 *3.0 *2.0 *4.4 20.6 *5.2 *3.8 20.2 23(2005/06/12) 義経「九郎と義仲」
21.1 *4.0 *4.2 *3.4 *3.4 22.6 *7.0 *6.6 23.1 35(2005/09/04) 義経「決戦・壇ノ浦」
20.6 *4.2 *1.6 *1.7 *5.9 21.9 *2.8 *6.3 23.9 19(2006/05/14) 功名が辻「天魔信長」
21.0 *5.7 *3.2 *3.1 *6.0 24.1 *3.7 *7.4 19.1 01(2007/01/07) 風林火山「隻眼の男」
21.9 *3.9 *4.4 *2.3 *5.6 24.6 *3.3 *6.5 19.9 07(2007/02/18) 風林火山「晴信初陣」
20.0 *3.0 *3.0 *2.2 *4.5 24.9 *3.3 *7.7 19.2 20(2007/05/20) 風林火山「軍師誕生」
20.3 *2.7 *1.5 *3.1 *4.7 22.9 *1.7 *5.6 16.3 24(2007/06/17) 風林火山「越後の龍」
16.5 *3.2 *1.3 *1.4 *5.6 20.6 *1.6 *5.1 11.5 33(2007/08/19) 風林火山「勘助捕らわる」
15.9 *1.4 *0.5 *2.2 *2.9 18.0 *1.8 *3.5 13.9 39(2007/09/30) 風林火山「川中島！龍虎激突」
20.3 *4.1 *4.9 *0.8 *6.9 22.1 *3.5 *8.2 21.8 01(2008/01/06) 篤姫「天命の子」
26.2 *6.7 *4.0 *2.7 *6.0 27.5 *5.8 14.0 25.9 28(2008/07/13) 篤姫「ふたつの遺言」
26.4 *6.2 *4.7 *3.5 *6.4 29.2 *5.4 13.0 26.0 32(2008/08/10) 篤姫「桜田門外の変」
29.2 *6.0 *7.6 *4.5 *8.4 28.0 *7.8 17.1 28.5 48(2008/11/30) 篤姫「無血開城」
22.3 *4.8 *2.8 *3.6 *8.6 22.2 *7.2 *9.4 24.5 08(2010/02/21) 龍馬伝「弥太郎の涙」
21.7 *2.2 *6.2 *1.6 *7.0 20.7 *5.2 *9.6 23.0 01(2011/01/09) 江 「湖国の姫」
17.3 *1.6 *5.0 *4.4 *6.6 16.3 *2.9 *5.5 16.7 01(2012/01/08) 平清盛「ふたりの父」
17.8 *2.9 *3.7 *1.9 *6.8 19.7 *2.8 *5.8 15.7 02(2012/01/15) 平清盛「無頼の高平太」
17.2 *0.4 *4.5 *3.0 *5.6 19.0 *2.7 *3.7 17.9 03(2012/01/22) 平清盛「源平の御曹司」
11.8 *1.4 *3.0 *1.2 *5.4 11.7 *2.9 *2.6 10.6 20(2012/05/20) 平清盛「前夜の決断」
*7.8 *0.2 *1.5 *0.9 *2.3 *8.3 *1.1 *2.0 *8.4 31(2012/08/05) 平清盛「伊豆の流人」
*9.3 .*** *0.4 .*** *4.1 *9.8 *0.1 *1.3 *6.9 33(2012/08/26) 平清盛「清盛、五十の宴」
10.5 .*** *0.3 *1.2 *3.0 11.1 *1.5 *1.1 12.5 37(2012/09/23) 平清盛「殿下乗合事件」
*7.9 *0.2 *1.5 *1.3 *2.2 *8.9 *1.1 *1.6 *7.3 41(2012/10/21) 平清盛「賽の目の行方」
10.2 *0.6 *1.1 *1.6 *2.5 11.8 *2.0 *2.4 11.3 43(2012/11/04) 平清盛「忠と孝のはざまで」
*7.3 *0.1 *0.2 .*** *2.0 *7.8 *0.7 *2.0 *8.1 45(2012/11/18) 平清盛「以仁王の令旨」
10.3 *0.4 *1.0 *0.6 *2.2 12.3 *0.7 *2.5 10.7 46(2012/11/25) 平清盛「頼朝挙兵」
*9.2 *1.8 *0.2 *1.0 *2.4 10.6 *1.2 *2.5 *8.9 49(2012/12/16) 平清盛「双六が終わるとき」 >>851
第一回を見くらべれば一目瞭然だが、M2F2は他に負けてないがやはり3層に弱いな
途中から路線が保守化して息切れしているけど、
終盤まで攻めの姿勢でいけば若年層で10%越える異色の大河になったんじゃないかと も少しわかりやすくしてみた
世帯 KID TEN *M1 *M2 *M3 *F1 *F2 *F3
-----------------------------------------------------------
21.1 *4.0 *4.2 *3.4 *3.4 22.6 *7.0 *6.6 23.1 35(2005/09/04) 義経「決戦・壇ノ浦」
20.6 *4.2 *1.6 *1.7 *5.9 21.9 *2.8 *6.3 23.9 19(2006/05/14) 功名が辻「天魔信長」
15.9 *1.4 *0.5 *2.2 *2.9 18.0 *1.8 *3.5 13.9 39(2007/09/30) 風林火山「川中島！龍虎激突」
20.3 *4.1 *4.9 *0.8 *6.9 22.1 *3.5 *8.2 21.8 01(2008/01/06) 篤姫「天命の子」
29.2 *6.0 *7.6 *4.5 *8.4 28.0 *7.8 17.1 28.5 48(2008/11/30) 篤姫「無血開城」
22.3 *4.8 *2.8 *3.6 *8.6 22.2 *7.2 *9.4 24.5 08(2010/02/21) 龍馬伝「弥太郎の涙」
21.7 *2.2 *6.2 *1.6 *7.0 20.7 *5.2 *9.6 23.0 01(2011/01/09) 江 「湖国の姫」
17.3 *1.6 *5.0 *4.4 *6.6 16.3 *2.9 *5.5 16.7 01(2012/01/08) 平清盛「ふたりの父」
*9.2 *1.8 *0.2 *1.0 *2.4 10.6 *1.2 *2.5 *8.9 49(2012/12/16) 平清盛「双六が終わるとき」
清盛初回
kid ||
ten ||||||
M1 |||||
M2 |||||||
M3 ||||||||||||||||
F1 |||
F2 ||||||
F3 |||||||||||||||||
清盛最終回
kid ||
ten
M1 |
M2 ||
M3 ||||||||||
F1 |
F2 |||
F3 |||||||||
篤姫最終回
kid ||||||
ten ||||||||
M1 ||||
M2 ||||||||
M3 ||||||||||||||||||||||||||||
F1 ||||||||
F2 |||||||||||||||||||||
F3 ||||||||||||||||||||||||||||| >>852
初回だけみればM1層の期待が強かったのがわかるが、
最後の方は脱落されまくったな。
ちなみに女子供向けと思われる篤姫でM1M2が挙げている
篤姫「天命の子」 →「無血開城」
M1 0.8 →4.5
M2 6.9 →8.4
清盛
M1 4.4→1.0
M2 6.6→2.4
F1 2.9→1.2
F2 5.5→2.5 参考 他大河
義経「決戦壇ノ浦」
M1 2.0
M2 3.4
功名が辻「天魔信長」
M1 1.7
M2 5.9
風林火山「川中島！龍虎激突」
M1 2.2
M2 2.9
龍馬伝
M1 3.6
M2 8.6
江
M1 1.6
M2 7.0
初回だけ見るとM1M2の視聴率が他大河より高いが
後半の推移と最終回をみるとM1M2F1F2層の脱落っぷりは
M3F3を超えている。 清盛を描いてるpixiv絵師の傾向を見ても、仮面ライダーとかプリキュア絵師層、つまりM1～M2の大きなお友だちが結構重なるんだよな
他の大河だと腐向け武将ゲーと重なっていた（これも清盛は見てる）から、やっぱりずいぶん若年層によった大河だと思ったもんだ ついでに
初回
M1M2
清盛＞他大河
最終回
他大河＞清盛 >>857
清盛愛で満ち溢れていたブログは中年以上の女性の方が多かった気がする。 >>859
>>851の統計見ても清盛は通年ほぼ一貫してＭ２＞Ｆ２じゃね？
篤姫が代表だけど、他には見られない傾向だろう。やっぱ清盛は男が求めるものを分かっていたんだな >>860
それって
清盛は他大河よりも途中からM1M2に見放され（>>858）
それ以上に見放したのがF1F2層だった。
ということじゃないの？
キツイ言い方してすまん。
だが、清盛愛で満ち溢れたサイトをみると
本当に気に入った人には愛される大河だったと思う。
ただ、それが人数的には少数派だったということだろう。 あと、俺のイメージだと仮面ライダーにはまっているのは平成ライダーに関しては
F2層だと思うんだが
実際M２層に人気高いのか？
それからPIXIVって女だらけのイメージもってたが
男が多いのか？
もしそうだったら新たなる発見だ教えてくれてアリガト。 ちなみに終盤のM2層指示が伸びなかった理由も>>851からほぼ明らか
「伊豆の流人」辺りから落ちてるよな？
平治の乱で義朝を殴り倒した（違うかｗ）後、清盛が目指すべきは海賊王であって貴族社会陰謀劇では退屈だったのだろう
まあ分析はそれはそうとして「べき」論を語るなら、
この辺りは史実の制約があるから、別に視聴率に拘らなくても史実を元に描くべきとは思うけどね 馬鹿にしたいのはわかったけど、中盤までもおたくのが見たような漫画大河ではないから。 >>863
＞終盤のM2層指示が伸びなかった
伸びなかったでなはく、落ちた だから
ちなみに伊豆の流人あたりでF3以外はすべて大幅に落としている。 ?のオリンピックなどの外部的要因を一切無視して、伊豆の巨人回の視聴率から
年代別の嗜好関心について何か凄い分析結果が出てくる・・・
いやいや頑張ってください。視聴率スレでもデータ貼りの仕事頑張ってください。 好きなキャラが消えたらもう見ない。それはその人の自由でしょ。
義朝も崇徳も魅力的だったからね。そういうキャラ萌えが視聴の基準であるため、後半魅力を感じなかった人がいても
普通にありえる反応でとやかく口を挟むことではない。
海賊回。これはそもそも青春スペクタル活劇で意図的に漫画的要素を取り入れて、若者受けを狙ったことは間違いない。
もう一つは主人公清盛と義朝とのライバル設定。これは史実の2人が個人的にライバル関係にあったというのではなく、
源平同世代の客観的力関係を物語上の人物設定に投影したもの。
したがって2人の関係描写については、平治の乱一騎打ちに至るまで男と男の戦い、友情という劇画的色彩が強く、
ライバル義朝は、清盛に立ちはだかる強いしかし弱さを克服できない魅力的な男に描かれた。
しかしこうした点を除くと、祇園闘乱事件あたりから保元の乱への異様な盛り上がりに見られたように、歴史描写についての
作劇の基本トーンは、まごうことなきシリアス大河であった。
義朝が消え、ファンタスティックな怨霊(生霊)崇徳が消えた後は、地味な政治過程を追う大人の歴史劇&心理劇と
なっていくことは当初からの既定方針であり、保守的方向への路線変更ではない。 エンタメ大河でいいんだよ。
シリアス大河で滋子があっかんべーなんてするか？ 24時間辛気臭い顔した人間しかいない大河がシリアス大河じゃないからｗ >>872
参考までに、無能ぶりが目立たない大河って何？ 武蔵の失敗加減とどっこいだよな
多分清盛長文は武蔵も擁護できると思うｗ 清盛は面白かったが、武蔵はイマイチ趣味ではない
もっと武士の欲望がギラギラしている方がいいです やられっぱなしの頭の弱いあほウヨが最後にすがったは
長文がー
であった ヨリトモ 独りよがりな長文を書きなぐって勝ち名乗りを上げるなら
誰も読んでないだろうけど要するに適当にでっち上げてるだけと
言えばいい
読んでる奴がいる確率も低いが
読んだ奴の中に肯定的なのがいる確率はさらに低いだろうｗ 王家がー、ソウカがー、反日がー、反皇室がー、
犬hkがー、チョンがー、磯智明がー、汚盛がー、無能な脚本家がー
↓
長文がー←New！ 小麦色のダイナマイトバディ深田恭子写真集2冊同時発売
バカ売れしているようです
でも恥ずかしくて買えません、家で見つかると追放されます
どうか平時子写真集を発売してくらはい深キョンさま 金曜夜ともなると早々酔っぱらってお下劣すんません、長文です。
時子と得子、いずれ劣らぬ美女のもっともそそられたシーンはどれか？
振り返ってみたら、どちらも尼さんのそれだったです。。。すんません。
武蔵の時はとりあえず既に生きていたので、何かしら1，2度見た記憶もあるが、
主人公の偉い歌舞伎役者氏の白い眼を剥いてた叫んでいたシーンしか覚えてませんです。
なので擁護もへったくれもないですハイ。
どうせなら、歴史描写の密度、キャラ造形の正確さ多彩さ、基本コンセプトと初期設定及びその展開、
時的空間的構成力、史実とフィクションとの融合、昨今の大河はーで持ち出される要素
(反戦、フェミ、主人公上げ・美化・脇役下げ、、タレント起用、学芸会、歴史考証デタラメ)の有無、
等の比較ポイントをあげて、長文がーの爺さんだかババアだかが、いずれ劣らぬ駄作である点において
寸分違わぬことを説得的に例証してくだされば、ここをみている膨大なサイレント・マジョリティーの
方たちにとって裨益すること大でしょう。 >>879
いつになったら独りよがりではない与太話ではない誹謗中傷ではない
まっとうな清盛批判を読める日が来るんすか？ >>886
お前がひとりよがりなのがいけないんだろｗ
読んだ人はみんなわかるよ まっとうでもないよ
読んだ人ならわかるけど
長いだけで
長い文書くことでしか存在感を発揮できないと思ってるんだろ
だから延々ひとりよがりを繰り返す ぢゃいつもの成り行きとなりましたので
いつものようにグーテナハト 長文クンに対して煽りと連投全開で反応しているID:DwRVfzi2クンだが、
まさか自分が常識人でこのスレの皆から支持された一般人の代表だと・・・やっぱ思ってるんだろうなぁｗ
実態は腐女子の松アンチたんよりは少しだけマシなだけで長文クンとは完全に五分と五分の厨房でございまする >>892
俺本体は長文と似たり寄ったりだろうが
長文を読んでる奴がいない読んだ奴は苦笑いというのだけは
確かだと思っているよ
ともかくあいつは武蔵を全話みろとしか言えない
可能な限り現存する大河見てから清盛は大河の文法がなんちゃらとか
言ってみろという話だ おう酔いも覚めてまたお勉強してたｗ
武蔵ってどうしたら見れるのだ？DVDにもなっていないのではないか？
人に批評しろというばかりで、お前らは何ひとつ語らない語れない。
無内容な大言壮語だというのなら、ほんのちょっとそれを糺せばすぐ萎むとお願いしてもダンマリ。ほんと情けない連中だなお前ら。
いやはや、とうとう犯罪構成要件完全充足。なんと顔写真すきで何とか先生晒されてしまった。
お初にお目にかかりますが、ビジネスとか経営って言葉だけでﾉｰｻﾝｷｭの不肖俺ごときでこんなことになってしまって申し訳ございません。
多少健全な批判もあるにはあるが、マスコミからも２ちゃんからもさすが三谷！で一貫して固くガードされている幸せな大河真田丸。
もし個人的に真田に魅入られたとしても、何も俺が屋上屋を架する理由は一つもないから、黙っているか平凡な書き込みで自足していただろう。
ところが清盛はどうだ。半年以上前からウヨによる組織的バッシングが始まり、開始早々は現播磨守による浅はかなdisで賑わい、
毎週のように掲載されるマスコミのネガキャンが加わり、そしてそれらを受けそれ以上にそれらを先導した２ちゃん運営グループ
(&≒ブロガー&ツイ主連合)による頓珍漢な難癖と激しい中傷に満ち溢れていたではないか(今でもご覧の通り)。
そのような状況で誰かが声をあげないと、やつらの思うがままに、視聴率的も内容的にも平清盛は史上最低大河とのレッテルが貼られ、
動かぬ真理のごとく固定化されていたところだった。
幸いツイ界隈では、平清盛フリーク現象が今もって過去作とは比較にならないほど熱く維持されていることは喜ばしい限りであり、
俺は2ちゃんという場を借りて、この現象をより広がりをもつ(端的には再放送実現)ものとしたいと念じて〈潜在的視聴者〉に対しても語りかけているのだ。
そこで聞きたいが、大人であり賢人のおたくは、大河清盛のために何か人肌脱ごうという気概をもったことはあるのか？
激しい組織的な清盛攻撃に対して個人の資格で立ち向かおうと考え実践してきたことがあるのか？それを聞きたい。 そういうはブログでやれという話だなｗ
以前、それ言ったら自分アナクロ人間ですからとか
笑えないボケで返されたが 支持されただと？そんなことは一言も言っていないし、勝利宣言もしたこともない。
嘲笑されてきたシーンを中心にいやそうではないと具体的に反駁する。
それに対してお前らは大言壮語で無内容な長文がーと捨て台詞を吐くか逃亡することをもって勝利の証しとする。
かくしてにっちもさっちもいかなくなり、もはや対話可能性は喪失する。
ふつうに予想可能性がつく合理的人間ならば、こうなることは想定内もいいところ。
したがって、判定は否応なしに、このやりとりを注意深く見ている２ちゃんの向こうにいる巨大なマスの方々に
委ねられる。
いつか言っただろう。長文ウゼー、やっぱ王家がーたちが正しいと断言するのも自由。
他方で、ドン・キホーテがこんな滑稽な戦いをやってるんだったら、何か面白いところもあるかもしれないと
清盛見てみようかなと思い立つ奇特な人々がちょこっとでも現れる、、かもしれない。
要するに、俺は後者の人々の可能性にかけて道化師となっているのだ。
ではほんとにおやぬみなさい。 ちょこっとでも現れるとしたら
お前が少しでも表現を伝わりやすくするように努力した場合だけに
時に神は微笑むことあるんだけどな
延々と書き潰してるだけでは・・ 武蔵は主人公が常にオペラ口調でそこだけ耐えられなかった
清盛は主人公の顔としゃべりの間の悪さとなりきってない感じがちょっとあれだったが、脚本が面白いし脇が最初は豪華だったから惹き付けられた
DVDは買ったけど、夏休みとかに再放送でもやってこの面白さを認知されてほしいと思うわ >>894
＞いやはや、とうとう犯罪構成要件完全充足。なんと顔写真すきで何とか先生晒されてしまった。
＞お初にお目にかかりますが、ビジネスとか経営って言葉だけでﾉｰｻﾝｷｭの不肖俺ごときでこんなことになってしまって申し訳ございません。
ちなみにどういった犯罪でしょうか？先生
お初にお目にかかります？ またまたぁ シン・ゴジラ観て来たけど、
最初のタイトルが出る所で
最期に清盛が倒れるシーンの音って
噂に聞いてたけどマジこの音だったのかとｗ ゴシラの必殺技は遊びをせんとやと歌いながら
双六盤を傲慢な人類に投げつけることらしい 清盛の熱病を、鉄板焼き並みにとんでもなく大げさに表現した平家物語を再現した上、
さらに、卒倒して悶絶死する場面にまでその大げさぶりを及ぼしたのがあのシーン。
巨木が倒れるイメージを狙ったという効果音は、直ちにゴジラの登場を思わせたため、
吉松隆氏は「吃驚した」という言い方で、ややお気に召さなかった模様。
自分も、ゴシラならぬゴジラを連想させるような演出はちとやりすぎだと思った。
しかし直前、ゴシラ最後となった「遊びをせんとや」の美声が、あたかも40年来の宿敵清盛
に対する万感込めた挽歌のごとく響いたのには胸がつまった。
実際は、賀茂川をはさんだ対岸で「清盛の死を祝う乱痴気騒ぎ」を催していたのが後白河。
この場面は、大河は歴史再現そのものではないことを示す改変の一つであると共に、
大河清盛で繰り広げてきた清盛と後白河との長い長いツンデレ関係に始末をつけるやり方としては、
こちらが真実であると錯覚を覚えさせるほどの強烈な説得力をもって迫ってきた。
後に頼朝との双六の場面では、後白河はもはや往年のエキセントリックな精彩をまったく失っており、
ナレ頼朝より「私との双六はあまり乗り気ではなかったようだ」と残念がられるほど衰弱していた。
漁師から武士へ引き立ててくれた恩顧に応えるべく、ただひらすら誠実に清盛に仕えてきた盛国が、
壇ノ浦船上においてはすでに生ける屍となり果てていたのと同様、
ドラマでの後白河の「生への高揚感」もまた、ライバル清盛の死によって終わりを告げたのであった。 ID:DwRVfzi2
↑こいつ本当に頭悪そう
ID抽出するだけで知性のなさが丸わかり
平安人が恋文で教養の有無を判断したのがよくわかる 小日向文世→（玉木宏）→中川大志
の血縁関係を源氏と豊臣氏で4年越しで見ているなぁ。 バハア2号：きよもりをおもいだしつつ、きよもりにかけていたものがなんとなくわかってしまったかんじ
そうですね真田丸のような歴史に裏づけられていない
これみよがしで目先の感動物語を追求する姿勢は欠けていました >>906
その2号とやらは松ケン信者の草加だぜw アンチ松がもっとイケメン出せと騒ぐ腐女子なのは、みんな知ってるよ 死ぬ直前には糞尿垂れ流し状態であったとしても、なんでこんな早くから徘徊老人にしてしまったのか
疑問だった。。
今回を見て、要するに、現代の老いや認知症・介護問題をテーマを歴史ドラマに持ち込みたかったのだな
と得心した。
慶長の役も秀吉の狂気や誇大妄想で片づけられるものではないのに、さらに三谷は「認知症」の問題に
矮小化してしまった(実際は、秀吉による戦略的な政治判断がなおなされている)。
この時点で利休の名を呼ぶなどもうすっかりボケ老人。
悲惨な朝鮮の戦いはどこへ行ったのか、いや京でも耳塚なる秀吉の残虐さを象徴するモニュメントが
建てられたはずだが、たぶん信繁の目には映らなかっただろう。
時代はいっきに1年半ぐらいとんで次は醍醐の花見。ボケ老人の症状はもうどうしようもないほど
進んでいるはずなのに、まだ超側近信繁と三成他極少数の人間以外には隠し通せているらしい。
結局、すべてが秀吉の耄碌ということだけで話を進めて、(あるはずのない)信繁と秀吉との濃い濃い
個人的繋がりを描いたのが、世間大絶賛の今回の真田人間ドラマ。
かくして信繁の思い出は、自分を常に傍らにおいて贔屓してくれた秀吉、老いて豊臣家の将来を心配する
孤独な権力者秀吉ということですっかり美化されインプットされた。
これが大坂の役の「伏線」となるのだろう。
転生為義さんの演技は見事だったし、出会いのシーンと重ねたあたりの技法はもろ清盛的で、
歴史をいったん忘れればドラマとしての出来は良かった。
なので、清盛の名がでてきて大感激のオバサンたちがはしゃぎまくっているのは良くわかるのだけれど、
以上のような次第で自分はどうしても三谷の世界に入っていけない。 認知症・介護問題をテーマを→認知症・介護問題というビビッドなテーマを 深キョンは可愛いヒロインとしてドラマを盛り上げるだけのキャラかと思ったら、
混乱する一族をしかりつけるシーンとか、宗盛の酒宴三昧を諫めるシーンとか、
びっくりするほどカリスマがあって『愚管抄』がその胆力を褒め称えた「平時子」をやっているな、おい ババア2号などと呼んでマークしていたツイ主が草加と知り
オバサンがはしゃぐのはよくわかるのだけれど、などと
いきなりトーンダウンする長文ww>>909 長文にとって、自分以外の清盛ファンは
ぜんぶネトウヨのオバサンらしい
俺はどっちでもないが、強いて言えばいちいち真田丸に噛み付く長文はウザいw あれだ大河にはだいたい4パターンがある
1 人間不在の歴史ドラマ
2 歴史不在の人間ドラマ
3 人間も歴史も不在のドラマ
4 歴史に生きる人間を描いたドラマ
清盛が4で(以下Ry ・・
発狂する人が出ると困るのでやめときますね >>914
ソウカガー長文ガーしか書けない認知症のあの人ですねわかります うちのババアは昨日のこひさんに涙しとった
去年のも大奥編からはじっくり見ると面白いわねーだと
4年前の某大河は口による長文で攻め立ててやったが落ちんかったw やっぱり長文駄目だな
「清盛的」ってなんだよｗ
そんなものが認識されてるのはお前の脳内だけだから
しかし糞大河よりは
これからヤンジャンではじまる
平家が勝ったパラレルワールド漫画の方がまだ楽しそうだな >>919
ふーん、それはよかったね
チラシの裏に書けば？ 三谷さんは最期の一日の時も他の大河をオマージュしてたから、
平清盛に出てたコヒさんに「平清盛～」と言わせたのは良いね。 時間を跨いでオーバーラップさせたシーンといえば、幼い重盛を挟んで賭けの対象とした清盛と雅仁との最初の双六勝負のシーンと、
後白河が瀕死の重盛を双六で虐待する場面に清盛が駆けつけて対峙した痛ましいシーンとの関連が思い出される(抱き上げた構図はレーピンイワン雷帝)。
前者では、後に清盛後白河との板挟みとなって翻弄される重盛の暗い運命が暗示され、さらに、うちの息子に手を出したら誰であろうとただではおかんぞ、
と剣を突きつけて凄んだ清盛の大胆な振る舞いがただの警告ではなかったことを、重盛死後すぐに勃発したかの治承クーデターが証明した。
もう一つが、清盛と信西との穴での出会いと別れ。
穴の中で自害したとされる信西の著名エピを踏まえた創作であり、そこではコミカルな出会いとシリアスな別れが鋭い対比をなしていた。
俺は誰なんだー(清盛)→誰でもよーーい、誰でもよいから助けてくれ(信西)
これ自体、自我危機(落胤)から咆哮する青い清盛(シリアス)と才能を発揮する場を与えられず自嘲ぎみの通憲(コミカル)との対比であったが、
さらに出会いの穴での「俺は誰なんだー」は、2方向のベクトルで終わりの穴のシーンに作用した。
・「誰でもよーい(から助けてくれ)」(信西)＝コミカル→「≪清盛殿≫助けてくれ」(清盛を指名)＝シリアス
・「私は何者なのか」(信西～自らも問う)→「己が誰だがみつけたり、我は信西入道ぞ」(信西)＝シリアス
どうです、最初の出会いのシーンを後から想起する手法といっても、息苦しくなるほど多彩な意味で充満していました。
これらと比べると、今回の秀吉信繁の出会いのシーンを重ねたラストは素晴らしかったですが意味明瞭で、
その点では確かに「清盛的」ではないかもしれませんね。 別に清盛オマージュじゃなくて
秀吉は平家を自称してたから、
それだけのこと
贔屓の引き倒し そんな難しい話じゃないよ
関白太政大臣に転生しても、為義様は平家に勝てない、ただそれだけのことｗ >>923
秀吉って平家を自称してたっけ？
織田は平、徳川は源を自称してたけど
秀吉は自称すらできなくて
新しく「豊臣」を名乗ったんじゃなかったっけ 源平交代思想 秀吉 とかいろいろググれば分かる
あと明では秀吉は平秀吉と呼んでいた >>924
まさにそういうことです。
『平清盛』でコヒさんが平氏(忠盛と清盛)に負け続けてきた源氏の棟梁、
源為義役を演じていて、その彼が「平清盛が成し得なかったことを(以下略)」
という台詞を言う。これをオマージュというのではないかと。 他大河に妄想抱くより
自分の足元を固めろよ長文よｗ
平清盛は松本潤で観たかった
http://nhk2.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1334454311/
ほれマツケンの起用はうんたらかんたら説明してこい 弱いおつむの中が長文がーでいっぱいになってしまったアホウヨ爺さんは、
太閤様のようにおしっこもらしながらレスしているのかにゃ(爆) 横からで悪いが、アンチ松にかける言葉に長文等いらぬ
「めん食い腐女子キンモーw」
以上だ。 >>929
お前こそ必死で劣勢をくつがえそうと
座り小便しながらレスする様子が伺えるｗ 平治の乱勃発。劣勢下の危うい状況に追い込まれた清盛は重盛との問答の過程で信西との間でいろいろあった様々な経緯を回顧した(見事な回想シーンの挿入)
結果清盛はいかに今の自分が信西に負うところ大であるか痛感するに至り
かくして信西に出会った際に発した｢俺は誰なんだー｣という青臭い問いに自負を込めて発した断言｢俺は平清盛ぞ！｣
なる号令を合図に自分をここまで導いてくれた｢恩師｣信西救援を決断した
いろいろありましたがとうとうあの清盛が誕生しましたとの印象を与えたシーン
(清盛が表舞台に躍り出るのは平治の乱という歴史上の清盛とも平仄が合う)
ここで長らく人生を模索し迷い続けた清盛はようやく自己を確立し
他方自信満々の人生最後の段階で迷いが生じた大宰相信西は今際の際で自己を取り戻した
両者の自問自答もまた青臭清盛の｢俺は誰なんだー｣に絡めた鮮烈な対比となっていた 何故、汚盛制作サイドの一部は、NHK Global .incから派遣されてきたとしか思えない仕事しかできず、結果として大河固定視聴率を破壊したの？ ダメ義、義朝、義経頼朝キャストおんなじ三代主役で作り直してほしいな 毎週毎度、双六盤を視聴者の顔面に叩きつける演出は狂気でしかなかった。 どうせ爆死するなら
清盛なんてやらずに
小説吉田学校でもやっておいた方がまだ意義も意味もあった
藤本脚本でもいいだろ
あいつ、コレの爆死でも仕事はなんとか来てるし 本郷和人先生から藤本さんへ愛のメッセージが届きました！
脚本家藤本有紀さんには脱帽です。
今回の脚本を読んで思ったのは、藤本有紀さんの心理描写の素晴らしさです。
特に女性の心理描写は読んでいていつも驚かされます。
しなやかでそれでいて説得力がある。きっとこの時代のことを凄く勉強された上で、
それぞれの人物の心の動きにフォーカスされているのでしょう。
あるエピソードが史実として残っていたら、僕らはそれをその時代の制度などに照らし合わせて
客観的な事実として研究します。そのエピソードを引き起こした人たちの心情などは考えない。
でもどんなエピソードでも、それを紡いでいるのは人間と人間なんですよね。
脚本を読んでいて｢ああだから宗子さんはこんなこと言ったのだ｣｢なるほど清盛の心情はそうだったかもしれない｣と逆に教えられます。
僕は平安末期の史実や制度に照らし合わせてアドバイスはできますが、人間関係の解釈は藤本さんの足元にも及びませんね。
時代考証の立場から見ても素晴らしい脚本に仕上がっていると思います。 論文では他人を褒めたことないよな、
本郷オジサンw
まあ、終盤の怒涛の伏線回収は悪くなかった
それと、ゆとり王子の貴重な武家っぽい肉食系悪笑w 遊人庵、もうすっかり真田丸を見放しているけど、未だに清盛批判は忘れていないんだな お前何様ババアたちの総元締めによる厚かましい最新作久々読んじゃったw
あれこの気の遠くなるような阿呆の真田批判俺と結構似てる(苦笑)
そんでお馴染み私平清盛大キラーイがどこにあるのかと探したら
なんと小日向氏は為義では散々な目にあったのと比べて秀吉は良いということと
(国村についても下らない忠実役の敵を次の雲霧で晴らしてやったんだと！)
並びに老人マツケン演技というか老害清盛の造形自体に対する
例によってのあたし頭悪くて何も理解できませーんの罵詈雑言でした
ま通常運転なんで別に感想はありませんがこの成れの果てはついこの間まで歯の浮くような浅薄な真田礼賛を繰り返していたではないか
エラソーに宗旨替えする前にお前の醜悪で惨めな人間性を自ら問え 転生為義さんの老いた秀吉演技は素晴らしかった
しかもこの徘徊老人秀吉は一個のテーマとなりえデタラメに終始している肝心の信繁とは異なり史実的基盤をもつ
批判はそれにも関わらずこの間の歴史をすべて秀吉の耄碌に帰すかのような矮小化された歴史描写と
秀吉のケア担当が何ゆえ信繁なのかというもはや解消不能の不自然さからくる違和感に向けられた
草履取り以来の人たらし秀吉を取り込んだトータルな秀吉像を小日向秀吉に期待してはならない
しかしそれにしても天下人たる事績に無関心なまま｢怖い弱い孤独な秀吉｣だけに集中しすぎた嫌いがありやや一面的だったのが残念
他方為義は基本ダメ義でずーっと来たが(源氏凋落期)義朝との骨肉の争いでは棟梁のやむにやまれぬ苦しい責任感を吐露
保元の乱ではあれだけ馬鹿にされ犬扱いされた頼長を一喝する気骨と自負を見せつけた
そして最後斬首の場面では赤子のように泣き叫び斬れない息子を優しくあやす慈父となって旅立ったのである
このように為義もまたご多分に漏れず極めて多面的な人物把握がなされていた 三谷は大河幹部によるパワハラに屈してしまったのではないか。 他人のブログをほじくりかえしてここで攻撃するとはすごい体質だな
そういや放送中に草加が大挙突撃していくつかのブログを閉鎖や鍵付きに追い込んでいた
他方で掲示板やツイッタに松ケン擁護軍団が大量に湧いて藤本叩きを繰り広げた ほんとに長文がブログ勝手にやってればすむ話なんだよね ゆうじんあん先生
かねこ先生
その他の先生方
大河板で大暴れできずストレスが溜まる一方のご様子、御愁傷様
毎日遊びで忙しそうですがその恨み辛みを長文がーで晴らしてくらはいましw 双方ともネットヲチか真田談義してるだけで、清盛の話をしてないからどうでもいい。 >>945
汚盛制作サイドの無能ぶりだけ叩かれなかったと言う実に奇妙な事実を考えれば、黒幕はどこか自然と分かってくるよねｗｗｗｗｗ >>949
衝撃！兵庫知事執務時間に清盛スレに張り付く 諦めろよ
もう終わったんだ
次の源平ものですぐに上書きされる程度の大河サ ２ちゃん大河板を請負い牛耳るグループと協力者たちによるバッシング(スレ立てました→1乙！の合言葉で馴れ合う
～他板でも頻出するマニュアル通りの「ご挨拶」)、
すなわち、アホウヨ運営による王家がー、ソウカがー、反日がー、犬ｈｋがー、汚盛がー、チョンがーの激しい中傷と
これに呼応した仲良しブロガー＆ツイ主たち(ババアどももそこに属する)による頓珍漢独善ダブスタの極みである
無能な脚本家がー制作側がー攻撃、さらにたいていは２ちゃんをソースとする興味本位でしかないマスコミの
浅ましいネガキャンによく耐えて、
大河平清盛は、最低視聴率すなわち最低内容では決してないことを、作品自体の力によって堂々と証明してみせた
(俺は手助けしているだけ)。
衒いなく観察すれば、清盛のクオリティと面白さに魅せられ熱狂する人々が今なお多数おり、新たな関心を喚起された
未見の人々が絶えず現れ、さらに放送当時つまらぬ大河だと見放した人々にとっても「忘れられない」ユニークな
存在として生き続ける・・・大河では珍しいこうした風景が広がっていることが確認できる。
要するに、最低視聴率大河というレッテルを貼られたまま、NHKの蔵奥深く葬り去れてはならない強烈な作品なのである。 >>951
新平家と義経の平家パートと比較してみて
といったところでどうせ しーーーーん
なんでしょ？ 汚盛信者にとってみれば、作品と制作サイドに対する批判は、例え妥当なものであっても兵庫県知事のものだと認識するわけだな。 何でもかんでも闇のグループによる
悪意の攻撃なんだよなあ
こんなのが教授なんだぜ？ 汚盛とか言ってる時点で、
高平太の姿の出典が平家物語であることすら知らないと
自白しちゃっているからな どうせピクシブにたむろってる腐女子くらいだろ
いまだに熱のあるのなんて
それも精神より行為に反応するあちらでも下層の >>957
平家物語ファンが白目をむいて驚く発言ですねｗｗｗｗｗｗ 中世大河は清盛含め傑作揃いだからな
次は戦国前期をやれば、ピクシブでも勝つる 清盛の青春時代については史料が乏しいのだけど、
平家物語にある西光の罵倒「清盛！貴様は元はと言えば公卿でも何でもなく高下駄を履いた薄汚い武士の高平太ではないか！」
から、清盛青年の青春がコーンスターチ舞う荒くれ武士の高平太になった
兵庫県知事は、大卒だけど平家物語を読んでいなかったのが敗因 汚盛信者こそ、全ての批判を単なる誹謗中傷として受け止め、勝ち誇っている様には閉口。 30話は崇徳さんがオリンピックに祟って
じゃなかった祟られて10時ぐらいから始まったんだよな。
ほんとにほんとに最後まで何一つ思い通りにならない人生でした。 篤姫は見た目がいろいろ綺麗でゲストも最後まで豪華だったのはとてもよかったけど、話的にはつまんなかったわ
清盛は主人公がこ汚くて下手、脇は前半は豪華、話は最高だったよ すまんまた長文、よかったら読んで。
キャストが豪華かどうか？
昔は豪華だったーという連中の話をよく聞いてみると、当時駆け出しの若手や地味な中堅どころ
であった俳優たちが幾星霜を経て大物になったイマを基準にして、昨今の若手大根ジャニ
みたいのはいなかったーと攻撃する(事実に反する)微笑ましくも滑稽な論法ばかりが目立つ。
しかし、どの大河も公平に、放送当時の基準で評価すべきであろう。
そうすると、当時も今もその時々のもっとも旬な俳優が掻き集められ、有望な若手にチャンスが与えられ、
アイドル枠やら芸人枠やらが彩を添えるというキャスティングの傾向性を見て取ることができる。
さすがはNHKの大看板だけある。こうしたキャスティングの基本方針は、昔から今に至るまで変わっていない。
酷評された天地人、江、そして清盛とて例外ではなく、「イマ基準」に照らせば豪華そのものだ。
それでもなお、昨今の大河俳優陣は昔より見劣りするというのであれば、それは昨今はショボい俳優しか
集められないというNHKの力量の問題ではなく、そもそも昔のような圧倒的な力量をもつ俳優が
少なくなったという事実を示すものだ。
清盛については前半は豪華だが、後半ショボくなったとよく言われる。大物俳優がいなくなり
中堅・若手主体となったいう意味では、それは正しい。
しかし、平治の乱で一人勝ちして以降、清盛を超える大物は一人もいなくなったのだから、
新たな大物俳優の投入の余地はそもそもなくなったことを看過すべきではない。
むしろ、後半のキャスティングについては、今振り返れば旬な若手俳優が目白押しであることを
誰もが実感するはずで、磯pの慧眼に驚くのである(20年もたてば、「清盛って最後まで豪華な
キャストだったね」と言われる可能性が高い) 。
ここで後半の現在売れっ子の中堅、注目の若手をお浚いしておく。
松山、松田翔太、藤木、岡田ま、中川、窪田、神木、青木、ムロ、高杉、野村、千葉、西島、駿河
深田、成海、杏、二階堂、
また、最後まで作品を支えた売れっ子のベテランとして、上川、宇梶、遠藤、京本
それに、相島、細川、温水、峰、藤本、塚本、加藤虎、吉沢悠、佐藤仁美、石黒、辻本、などの堅実な中堅
さらに芸人、アイドル枠として松田聖子、加藤こうじ、高橋愛
こうして見ると、大御所こそいないものの低材適所でバランスのとれたキャスティングで、とてもじゃないが
ショボかったなどとは言えないだろう。 清盛の息子世代はエキストラなみのショボさでおざなりの造形だった、というトンデモな言いがかりもよくなされた。
重盛がキャラ薄のエキストラにしか見えなかった人間はさすがにいないだろうから(そう信じたい)、
時子腹の3人～宗盛、知盛、重衡を大河義経での3人と比較した場合の言い種だろう。
しかし、物語が対象とする時代が両者では一世代ずれている以上、御曹司たちの位置づけもまた
おのずから異なってくるのは当然である。
清盛の3人は義経の3人のように平家をリードし、互いにぶつかり合う個性を形成する前段階の
発展途上にある若者であったため、こうした特性に合致する若手が起用されたというだけだ。
このような違いを無視して両者を単純に並べて、清盛の俳優は若すぎ小物すぎでショボいとかの比較は
およそ意味をなさない。
もっとも、竹馬トラウマと棟梁の重圧に喘ぎながら(器量不足を自覚)、一世一代の還都諫言に及んだ宗盛は、
おざなりどころか掘り下げの点で重盛に次ぐ深度に達していたし、クールな知盛(病弱であることもさらりと表現)、
天真爛漫な南都焼打ち男KY重衡についても、核心をズバリ突いており、少しもエキストラではなかった。 短文ですみませんが、後半評価ができるのは窪田ぐらいだ 演技評価は嗜好も評価基準も人によって異なるから一致しないほうが健全
マツケンは老人で本領発揮と誉めるのもいれば
窪田は発声等無理して演技が固いと批判するのもいる
脇役の多くも忘れ難い名場面を与えられ渾身の演技で応えていた
盛国 ヤメヨー
時子 海の底にも
西行 まばゆいばかりの美しさでござります
重盛 忠ならんと欲すれば
宗盛 還都してー
時忠(アイドル枠追加) 平家にあらずんば
忠清 殿はもはや武士では
成親 蝉さんと共に餓死
西光 てめえはどこまでも復讐に燃えた犬じゃー
弁慶義経 五条大橋
杏 イノシシ担ぐ野生児
など 後半？肉食系と化したゆとり王子とイノシシ娘だな。それと時子たんが凛々しくなった 本領発揮？
年食って呆けてるシーンが相対的にマシだっただけだろ ふつうの段取りや仕込みにすぎないものまで伏線伏線と大安売りするのはどうかと思うが、清盛の次の3つは正真正銘の伏線。
人と人、事象と事象、人と事象が、時空を超えて驚くほど有機的に連結されていることに改めて驚嘆してしまった。
・鳥羽エア矢
→弁慶の記憶に運ばれて、32，3年の時を経て鎌倉へと飛んでいった。
神輿を射た矢は旧体制のど真ん中を穿つ矢(清盛による体制破壊の第一歩)であったことを頼朝は知り、
清盛が生涯をかけて取り組んできた闘いを再確認、武士の世づくりを引き継ぐ決意を固め、あわせて清盛へのリスペクトを取り戻した。
・重盛を挟んだ最初の双六勝負
→将来の清盛・後白河・重盛の三者関係を象徴(板挟み)。そこで「この先、清太に害をなそうとされることあらば雅仁様のお命頂戴つかまつる」
と剣を突きつけた清盛の警告を無視して行った後白河の「加害」こそが、双六による重盛虐待であり、
このシーンに媒介されて(越前国没収など客観的事情を加えて)勃発したのが治承クーデターという流れであった(命まではとらなかったが)。
・忠正叔父さんが作れなかった竹馬
→死を賜った忠正に無邪気に懇請したことは、宗盛に深いトラウマを与えた。
そしてこの忌まわしい記憶をフラッシュバックさせたのが、仲綱の名馬木下なのであった。
なぜ宗盛は木下を強奪したのか？ここではよくある奢る平家の新棟梁宗盛の強欲ではなく、木下という≪馬が喚起した竹馬≫という忌まわしい記憶を、
木下を征服することで消去しようとする宗盛の自我防御機制が強調された。
お涙頂戴でふつう終わる竹馬エピが、まさかこのような形で木下強奪エピと接合されることを想像できた者は一人もいないだろう。 >>982
作品本編を視聴してから書き込んで下さいね。 鳥羽エア矢はないな。
頼朝は清盛よりももっと頼盛をリスペクトするべき。 >>983
見たから書いた。でまた何も語らない語れない黙秘というわけだ。
>>984
離反分子頼盛という位置づけは非常に的確で、あやうく黒幕八条院に取り組まれる寸前までいった。
しかし、結局のところ清盛の大きさに屈服したのが頼盛。このあたりも丹念にフォローしていた。
こうした頼盛をなぜ頼朝が清盛以上にリスペクトしなければならないのだ？
貴族体制に穴をあけるという武士の世建設のためにもっとも困難な仕事の大半を引き受けてくれた
清盛以上に、頼朝と頼盛との間に強い繋がりを示す事象が、歴史上も物語上もあるのか？
その頼盛は壇ノ浦に従わず頼朝に頼った。頼朝はそうした頼盛をリスペクトするのではなく、
平家一門として本当にこれで良いのかと質した。適切な反応だろう。
そして頼盛はアイロニカルな表情で「一蓮托生」と認め、これを凝視しつつ頼朝は義経誅殺を決意した。
鎌倉で初めて一蓮托生をキーワードに結びついたのが頼朝と頼盛である。
鳥羽エア矢最大のポイントは、神輿射掛け行為は清盛の豪快な合理的精神を披露したのみならず、
体制への一矢となったとの解釈を打ち出したことにある。その象徴的表現が鳥羽エア矢。
これが時空を超えて頼朝のもとへ飛んでいき、不信を抱かざるをえなくなっていた清盛の真価を
あらためて知るという難度の高いシンボル操作がなされた(いわゆる超ロングパス)。
まあこういうのが保守的な大河ファンの許容するものでないことは理解できる。 ちゃんと見てて素晴らしいね
後半は登場人物によってはながら見だったからよく分からないよ もう一つ重要なポイントが、本作は「奢れる平家」説には立っていなかったこと。
福原という空間配置がもつ京からの距離の問題、宋との外交交渉過程、王朝文化の担い手＝為政者たる資格取得者
～このあたりは考証高橋教授の説に依拠していた。
京というあらゆる旧弊がまとわりついた政治権力の中心から離れつつ完全には縁を切らない。
武士という本籍地を見失わず、貴族化を進めて洗練度を高めていく(これ以外に選択肢はなかったと高橋は述べる)。
こうした清盛平家に突き付けられたアンビバレントな課題と戦略を意識しながら、ドラマは作られていた。
和歌や舞いは堕落して詩歌管弦に耽る平家ではなく、摂関家に「政治闘争」を挑む平家の姿であった(忠度)。
御曹司たちは、時代に取り残された老兵忠清に同情しつつも「もはや平家は武だけでは生きていけないのだ」と諭した。
彼らは皆真摯であり、遊び呆けて傲慢かます平家の御曹司などでは断じてなかった。
そして、傲慢平家の堕落説をラディカルに脱構築した究極のシーンが、時忠による苦渋にみちたかの「平家にあらずんば」
だったのある。
宗盛の木下強奪エピもこの文脈で捉えることができる。彼だけは傲慢をかまし遊興に耽るシーンもあった。
しかし、これを見て宗盛が奢り高ぶり遊びに耽る堕落した平家の新棟梁と決めつけた視聴者はいないだろう。
そこに見られたのは、棟梁の力量がないことを自覚し、重圧から押し潰されそうになって苦しむ宗盛の姿であった。
木下強奪の理由を強欲とか傲慢ではなく、眼前の生きた馬から連想された幼き時の竹馬フラッシュバックに求めた
藤本女史のの頭脳は、一緒に仕事したPたちが皆たまげるのも宣なるかなマジでスサマジイ
(もちろん仲綱が横暴と受け取り以仁王の乱に加担する契機となったのことは別問題。客観的には無茶苦茶なのだから))。 長文にとっての汚盛とは、議論に勝つための道具でしかないだろｗｗ 全部見ると３７．５時間くらいだろ？
大河ってそういう全把握することで評価しないといけないもんじゃないだろ
１クールドラマでもきびしいのにさ このスレ初めて来たんだけど、ちょっと質問
他スレで松山ケンイチって主役横取りとか言われてるけど
じゃあ横取りされた人って誰なの？
創価云々で批判する人はいるが、被害者の個人名を誰も言ってくれないんだよね
誰も決まってなかった状態で立候補したんなら横取りじゃないよね
教えて偉い人 >>993
全部見なくても済むような作品なら連ドラという形式を取る必要はないんだが 今日の丸は謎のホラー演出だった訳だが
夏の納涼ホラー回は清盛の圧勝だったな
ところでホラー回といえばオリンピック
なぜか今夜も柔道海老沼だが放送開始が10時にはならなかった
あの日はニュース7が9時台放送だったなぁ ゴージャス！怨霊も生霊も平然と出て大暴れするあたり
まさに中世だな。弓矢も剣も聖なる力や魔力を秘めてそう ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣＼
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