武田信玄 8©2ch.net
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【キャスト】
武田晴信→武田信玄/真木蔵人→中井貴一
武田信虎/平幹二朗
大井夫人/若尾文子
三条の方/紺野美沙子
里美/大地真央
湖衣姫/南野陽子
太郎→武田義信/2中村七之助→石関賢太郎→六浦誠→堤真一
恵理/池上季実子
四郎→諏訪勝頼→武田勝頼/安藤壮洋→福原学→真木蔵人
於津禰(義信の正室)/古村比呂
武田信繁/若松武(現・若松武史)
武田信廉/長尾豪二郎→篠崎勝
二郎→竜宝/猪岡拓郎→高橋守→渡浩行
山本勘助/西田敏行
板垣信方/菅原文太
八重/小川真由美(現・小川眞由美)
源助→春日昌信→高坂弾正/村上弘明
甘利虎泰/本郷功次郎
原虎胤/宍戸錠
真田幸隆/橋爪功
原昌俊/小林克也
飯富虎昌/児玉清
阿部加賀守→阿部勝宝/佐藤慶
飯富三郎兵衛→山県昌景/篠田三郎
原昌胤/岡村菁太郎(現・7清元延寿太夫)
馬場信春/美木良介
平三/渡辺正行
きぬ(勘助の妻)/田島令子
大熊朝秀/勝野洋
たき(湖衣姫の乳母)/結城美栄子
倉科三郎左衛門/浜村純
立木仙元/矢崎滋
石和甚三郎/丹波義隆
塩津与兵衛/宍戸開
今井兵部/森田順平
長尾景虎→上杉輝虎→上杉政虎→上杉謙信/柴田恭兵
直江実綱/宇津井健
北条氏康/杉良太郎
北条氏政/青山裕一(現・3花柳寿楽)
今川義元/5中村勘九郎(18中村勘三郎)
太原崇孚/財津一郎
寿桂尼/岸田今日子
織田信長/石橋凌
濃姫/麻生祐未
梁田政綱/河原崎建三
市川大介/大門正明
平手政秀/御木本伸介
徳川家康/3中村橋之助
諏訪頼重/5坂東八十助(10坂東三津五郎)
村上義清/上條恒彦
おここ/南野陽子 クレジット順の話題はNGらしいのでこちらを活用してください
●時代劇●クレジットの序列八十三●大河ドラマ [無断転載禁止]©2ch.net
http://potato.2ch.net/test/read.cgi/kin/1462363837/ ティルーフェン シュリュウリン チンゲェ ルーフォ ウドン ルウシャン ◆◆◆トリビアの泉・武田信玄版◆◆◆
・プルーン貴一(父・信玄役)と堤真一(息子・義信役)は、僅か3歳しか離れていない(より正確には、2歳10ヶ月差)
・平幹二朗(信虎役)はガチホモで、佐久間良子との結婚はカモフラージュだった,離婚のときは、佐久間やその両親からホモであることを暴露されている
【参照】http://netsbom.blog.so-net.ne.jp/2008-07-27
・小川真由美(八重役)と橋爪功(真田幸隆役)は、その後深い仲になり、婚約・同棲していた時期がある
・伊原剛志(織田信行役)と相築彰子(しの役)は、その後結婚して2子を設けた後、離婚している
・南野陽子(湖衣姫&おここ役)と宮崎ますみ(らん役)は、堀越高校で同じクラスだった
【参照】http://livedoor.blogimg.jp/kijomatomelog/imgs/9/f/9f96d716.jpg
・真木蔵人(16歳の武田晴信役&勝頼役)は、交際相手の20代女性に暴力をふるい、怪我を負わせたとして、2016.5.6に傷害容疑で逮捕されている
→5.16付で処分保留で釈放された
※他にも、面白いトリビアを絶賛募集中! >>6
その佐久間良子は鶴田浩二と不倫していたからどっちもどっちだろ
つーか平幹二朗はホモじゃなくてバイセクシャルというんだよ(本当にホモならね)
おまえは言葉を知らんな ◆◆◆プルーンの正室・側室まとめ◆◆◆
(※お裏方に入った順)
・紺野美沙子:1960年9月8日生→1992年結婚,出産歴有(男児1名),【閉経済】
・大地真央:1956年2月5日生→1990年結婚(2004年離婚)→ 2007年再婚,出産歴無し,【閉経済】
・南野陽子:1967年6月23日生→堤義明の愛人→2011年結婚,出産歴無し
・池上季実子:1959年1月16日生→1985年結婚(後に離婚),出産歴有(女児1名),【閉経済】 誰某はガチホモだとか何やら
その手の下世話な話を定期的に振って来る奴の方が
クレジットネタなんかより余程品が無いと思うけどな
2chで品とか言うのも何だけどw クレジットネタもくだらんないことには変わりない。
それが目的でドラマを見ているわけじゃないし、専用スレあるんだからそこへ行ってください。
ID:TZfOkg+iは論外なのでNGにすればいいだけ。 >>1
乙でござる!
>>3
自分が前スレに書いたものをテンプレに採用してくれてありがとうw
あとから付け足した、寿桂尼/岸田今日子、今井兵部/森田順平も入ってるね。 前年の政宗より出演陣豪華だよね。
大河主役やった俳優が3人も出演しているし、あぶ刑事で勢いあった時の人もそう。
保守age 全体的にはこっちの方が豪華な人が多いけど、あっちには勝新がいるんだよ 勝新を否定しているわけではない。
政宗が成功したから、信玄では全体的に豪華できたといいたいだけ。
成功すれば、バジェットが上積みされるのは業界違えどどこの企業もやること。 それは言えてますね
他スレにあったレスのコピペですが
赤穂浪士の成功→太閤記
政宗の成功→信玄
政宗・信玄・局・翔ぶの成功→太平記
政宗・信玄・局・翔ぶ・太平記の成功→信長
ということらしいです
アゲておきます 信長はバブル時代の最後の作品だし、政宗から信長までは時代的にバジェットが潤沢な時代だったともいえる。 文ちゃんや平幹二朗も俳優として違う魅力あるし、西田敏行はシリアスな役を演じさせるとかっこいい。
この3人はそれぞれ魅力あるし、過剰に勝新を上げることはない。
政宗はむしろ三浦友和、西郷輝彦、いかりや長介など家臣団がよかった。 大河主演経験者
政宗
竜馬がゆく 北大路欣也
草燃える 岩下志麻
信玄
樅ノ木は残った 平幹二郎
獅子の時代 菅原文太
山河燃ゆ 西田敏行
勝がいたとしても、やっぱり信玄の方が豪華かな 勝の秀吉はよかったが、家臣団や側室が豪華なのは武田信玄だな
配役が贅を尽くしている 何と言っても、児玉清さん(飯富どの♪)、篠田三郎さん(山県昌景ってよりもウルトラマンタロウ)、
橋爪功さん(今の大河では亡きおじいちゃん)が家臣団にいるんだよ。
これって豪華だよね。草燃えるはバイプレーヤーの宝庫だったけれど、やっぱ信玄かなぁ。 源助のスカイライダー。イケメンライダー俳優の先駆けともいえる村上。 明日て本郷さんとはお別れだな。来月のWOWOWガメラ一挙放送で会えるな 初期3作位出てた。 源助で一番良かったのはなあ
「熱っぽいの」だよ!
(主演・南野陽子、田代まさし、村上弘明) レンタルDVDで、東宝映画の「連合艦隊」(1981年)を見てたら、プルーンとタケモトピアノが親子役で出ていた。
タケモトピアノ(小田切武市)は叩き上げの海軍准士官で、息子のプルーン(小田切正人)は海軍兵学校出の少尉→中尉という役どころ。
なんでも、この映画は、プルーンのデビュー作だったそうだが…。
唯、この映画で一番感動したシーンは、空母瑞鶴の整備士長(長門裕之)と少年航空兵・中鉢二飛曹のやりとりだったけど。 現役アイドルでナンノより重要な役を大河で演じた人いる? 現役アイドルしか起用されない交通安全ポスターに今春起用された菊池桃子は、帰蝶を演じた 大河は旬な俳優(21世紀からトレンディ俳優という表現が適切かw)やアイドルを起用するのは伝統芸と言っていい。
一方で大河でブレイクした俳優もいる。
役所広司や山本耕史(子役出身で舞台メインのそれなりに知名度あり)が、全国区になったのは大河だし。 高橋幸治、石坂浩二とその二人で、大河でブレイクした4コウジ
緒形拳、松平健、渡辺謙で3ケン >>28
太平記の宮沢りえ
湖衣姫と藤夜叉は何となく被る
主人公の思われ人で薄命ってところが >>35
オイオイ、ナカタコを挙げるなよww
ナカタコの姓名を見るたびに、2002年の決勝トーナメント1回戦・トルコ戦での敗北につながった、
あの敵への横パスがちらついてムカつくんだよ!! 甲斐を守るために勢力を広げる!
完全に大日本帝国の理屈だよな
現実に戦国の世はそうでなきゃ国は守れないのだが 甲斐一国8万石の領地は釜無川、笛吹川の河川改修により25万石の実高に上がり、また、駿河、木曾、信濃、飛騨、西上野、東美濃、東遠江、北三河に勢力が及び、総石高120万石、動員可能兵力は36000に及んだ 板垣信方は、腹に槍が7本刺さっても、なかなか死なず、その状態で敵兵をぶった切ってる。
一方、典厩・信繁は、たった1本刺さっただけで、すぐに倒れてしまった。
この差は何? 板垣は、2007年の風鈴で千葉さんでもそうだったが、やられても倒れない弁慶チックな役作りっぽい
典厩信繁は、兄思いの良将だけど、あっさりと倒れて無常感を出す役柄、みたいな
今日はやっぱり面白かった
次は海の北条かぁ
それにしても上條恒彦の村上軍は、菅原文太、本郷功次郎、児玉清、宍戸錠、美木良介、橋爪功、小林克の将軍たちを前にして、
勝利を収めるっていうのがパネェって感じw
これ、KOEIのゲームだったら無理ゲーの戦闘シーンなんですけど 信繁って有能だったんだねぇ
川中島で死ななかったら武田家の未来も変わったんだろうか 昔 オ◯ムのM井さんが脇腹一刺しされて絶命したんだから刺した場所や深さとかでは? >>47
義信の初陣で「我ら赤備えで御守りします」って言ってた気がする
その前はまだ無いんだっけ 甘利明の先祖を演じた本郷功次郎
板垣退助の先祖、文太兄い
児玉清さんもこの世からいなくなってしまったなあ 川中島より上田原が好き かっこいい
両方本陣が窮地に陥るけど家臣が皆命がけでお屋形さまを守るから燃える あと美形の近習みたいなキャラ
それとなく男色をにおわせている感じ >>59
名前も「菊丸」だしね。
なんとなく、「菊門」を連想させるネーミング。 あとは上杉から武田に寝返る、大熊朝秀(勝野洋)とかいるけどね 次回は丹波 息子が死ぬな。姉、母上、湖衣姫 別れが続く... 今回のタイトルは板垣の死とかにしないと違和感あった 年に二回の戦で多いと言われるなら当時は数年に一回とかそんな感じやったのかな
戦国時代と言えどのんびりしてたんやな 次回 上田原の戦から1年後 1949年
武田晴信28歳 武田信繁24歳 武田信廉17歳
原虎胤54歳 飯富虎昌45歳 馬場信春34歳 原昌俊?
山本勘助56or49? 歳 真田幸隆36歳
長尾景虎19歳 直江景綱40歳
今川義元30歳 北条氏康34歳
織田信長15歳 木下藤吉郎13歳 松平竹千代6歳 信虎のままのが良かったんじゃね?
しかし信虎は常に戦してる風だったが、甲斐一国しか版図広げてないのか? 昨日の録画見たが、板垣の最期が記憶と違った
槍衾に高々と突き上げられて絶命する、じゃなかったんだな >>75
それは「毛利元就」の榎木孝明じゃない?
役名忘れた。渡辺勝(わたなべすぐる)だったかな? >>62
織田方では平手、勝家、利家、佐久間などが出るが
特に梁田政綱(桶狭間で今川義元の居所をつかみ、一番の恩賞をもらった)にスポットが当てられている。 やっぱどの作品も板垣は、無双してから、死ぬんですね。 板垣は重要人物だから大物俳優になる
戦死となればあっさり死なせるわけにもいけないわけで それにしても、板垣信方のタフネスぶりは、尋常ではない。
wikipediaに拠ると、上田原の戦死時点で58〜59歳だった。
当時の平均寿命を考えれば、還暦前でも完全に老人だ。
58〜59歳の爺が、腹に槍が7本刺さった状態で敵兵をぶった斬るなんて、絶対に有り得ない。
大物俳優・文太のために、見せ場を作ってやったということだろうか? 風林火山の千葉真一も中々死ななかったしなw
信玄関係の作品だと板垣の死はどの作品も大きく扱われる 高坂弾正がいきなり
ドン百姓から馬上武者になりあがっていて驚いた。
抜粋される場面あったっけ? 千葉真一にしろ菅原文太にしろ、板垣信方は渋くてダンディな俳優に演じてもらわないとね。
島左近みたいなもん。
板垣のあとは山本勘助になるんだろうが。 >>82
そうそう
いきなり武士になっててびっくりした
「その方を取り立ててつかわす」的なシーンなかったよな 信虎の急進的な集権政策に付いて行けなくて
若輩の晴信を神輿に担いでクーデターを起こしたっていうカラクリが
分かってしまった今となっては板垣甘利以下の宿老・国人衆には
何の感慨も湧かなくなってしまったわけだが 組織の新陳代謝の為に代替わりなんて珍しい話ではないし
それで重臣たちの魅力が削がれるとは思えないがな 信虎が実は改革者だったという切り口の話
晴信は旧世代の旧態依然とした
領地形態を存続させる為の神輿でしか無かったという事 信虎は10代で家督して武田一族の中にも敵がいたうえに
甲斐国内に武田クラスの豪族もいくつかいて(晴信おっかさんの大井氏とか)
それで甲斐統一して信濃に打って出ていたんだから充分有能だったと思う そういう意味では信長の父に似てる。尾張半国どまりだったけど。 >>84
スカイライダーとリーダー、どこでこんなに差がついてしまったんだろう >>91 枕営業 お館様~源助~~あっ~~~う~~ 長尾景虎、男色用の小姓団を引き連れ颯爽と登場したな! >>82>>84>>91-92
時系列で見ると、こんな感じ。
・第4話「運命の出会い」⇒近習の与兵衛(宍戸開)が死亡,「楽しき、日々に、ござりました」
・第5話「湖水伝説」⇒源助(村上弘明)が初登場
↓
源助を見たお館様「おお、これは、与兵衛に劣らぬ美形じゃ。新しいボーイフレンドにしよう。」
↓
源助がある晩、躑躅ヶ崎館に呼び出され、一夜の伽を命じられる,源助、アナルバージン喪失,この後、度々伽を命じられ、深まる「衆道の契り」
↓
・第11話「越後の虎」⇒源助が、突然、ドン百姓から馬上武者に取り立てられる
>>93
引き連れた少年達のカマを、毎晩、取っ替え引っ替え掘りまくっているということですか?
「○○、今宵は、そちが伽をせよ!」とか命じてたのかな。 >>94
自己レスだが、考えてみれば、信虎様(平幹二朗)はガチホモで、ネコ役。
http://netsbom.blog.so-net.ne.jp/2008-07-27
プルーンは、オヤジを駿河に追放するんじゃなく、カマを掘ってやれば良かったんだよ。
体力に勝る息子に襲われ、カマを掘られて、完全に屈服。そして、家督を禅譲。
そうすれば、「悪逆非道の親不孝者」と周囲から罵られることも無かった。 長尾景虎様、私利私欲にうつつを抜かす舛添要一という輩、成敗して下さりませ! ◆お館様の「黒い履歴書・性生活編」◆
・12歳で「上杉朝興の娘」と結婚し、すぐに孕ませている(無事に生まれていたら、13歳で父親になっていた)
・高坂弾正と衆道の関係にあったのに、別の美少年にもアプローチしてしまい、それが高坂にバレて、弁明状を送っている 質問、逆にこの時代に男の子を相手にしなかった武将はいるのでしょうか? 次回 甚三郎(丹波 息子)が亡くなるな。[源助 お館様を頼む...] う~ん? また源助 出世しるな... >>103
それって、甚三郎(丹波息子)も、お館様の夜伽相手を務めていたということかな?
結局、ライバルが次々と死んで、源助の一人勝ち状態だね。 >>105
自己レスだが、そういえば、源助(高坂弾正)にもライバルがいた。
第43話「八千年の春」と第48話「信玄倒れる」に登場した、荘子を好む近習の真十郎(前田晃一)。
お館様は、晩年になっても、男色の道から抜け出せなかったのか?
労咳を患っている身で、近習の直腸内で射精したら、近習も労咳に感染しちゃうじゃん。 えっ?取り立てるシーンあったと思うぞ。
源助 これより春日の姓を与え春日源助と名乗れってのがあったはずだが? >>109
それは、第19話「三国同盟」での冒頭シーン。
>今日(こんにち)より、春日源助の名、改める。
>源助は、小岩嶽城攻めし時より、戦場(いくさば)での働き、目見張るものがあった。
>その恩賞として、ここに、弾正忠(だんじょうのじょう)の位与え、名も、我が晴信の一字を遣わし、昌信と改め、春日弾正忠昌信とする。
>そして、騎馬150の侍大将に任ずる。
以上を踏まえ、もう一度、時系列を整理すると、以下の様になる。
・第5話「湖水伝説」⇒源助(ドン百姓)が初登場
↓
・第11話「越後の虎」⇒源助が、突然、ドン百姓から馬上武者に取り立てられる
↓
・第19話「三国同盟」⇒春日源助から春日弾正忠昌信へと出世し、騎馬150の侍大将に取り立てられる 現代ではホモ行為に眉をひそめる向きが多いからな
歴史が好きになっていくと最初にぶつかる壁かもしれん
当時においては男色は武士の嗜みと言われてもなかなかね 信虎さまのままじゃったら滅亡はしとらんだろうな
諏訪を攻めないから村上とも争わないし、上杉とも当然敵対しない >>114
いや、四方から攻めてくるんだが?
信濃攻めないと諏訪やら攻めてくるし >>110
ってか勘三郎の下の身分やん源助って
勘三郎って中村勘三郎じゃなく
四郎に調伏してた行者斬った方ね
あとさ 源助って長尾家の菊丸が出世したパータンと考えればいいんじゃない? >>93
お揃いの衣装でぞろぞろいたなあw
てかタイトルで、ようやく上杉目立つのかと思ったら最後だけだった
その短い出番でも神連呼してたのはさすがだが
見てる分にはいいが家臣にはなりたくない >>116
四郎を調伏していた行者を斬ったのは、「勘三郎」じゃなくて、「甚三郎(じんざぶろう)」(丹波息子)ね。
一見、源助の方が出世した様に見えるのは、甚三郎が第12話という早い段階で自害して、脱落したからじゃないかな。
尚、「源助って長尾家の菊丸が出世したパータン」という解釈は、大体その通りだと思う。
話が錯綜しているので、ここでもう一度、与兵衛(宍戸開)、甚三郎(丹波義隆)、源助(村上弘明)の出来事を時系列で整理してみた。
【まとめ】
・第4話「運命の出会い」⇒近習の与兵衛(宍戸開)が、諏訪の乱波(ラッパ)に斬られて死亡,「楽しき、日々に、ござりました」が最期の言葉
↓
・第5話「湖水伝説」⇒源助(ドン百姓)が初登場,狩猟用の弓で的を射る→お館様から「百姓にしては、なかなかの腕前じゃ」と褒められる
↓
・第11話「越後の虎」⇒源助が、突然、ドン百姓(足軽)から騎馬武者に取り立てられる
↓
・第12話「海の北条」⇒近習の甚三郎(丹波義隆)が、調伏行者を斬った責任を取って自害
↓
・第19話「三国同盟」⇒春日源助から春日弾正忠昌信へと出世し、騎馬150の侍大将に取り立てられる >>118
なるほど、でもさ源助の他に平五と平蔵もそれぞれキャラ立った設定あったよね?
なかでも源助が弓がうまかった=武将に向いてたから取り立てられたって解釈で良くね? >>119
そこはやっぱり、「武田家中(かちゅう)でも評判の美男」だったからじゃないかな。
>>94>>100でも述べたが、源助(高坂弾正)とお館様が「衆道の関係」であったことは歴史的事実。
あまり言いたくないが、平三(渡辺正行)は醜男(ぶおとこ)で、平五(松原一馬)は並の顔立ちだったため、お館様の近習として取り立てられることは無かった。
その結果、源助(村上弘明)に比べて、出世のチャンスに恵まれなかったんだと思う。
もっとも、ドラマでは、源助がお館様との「衆道の契り」で出世した面は、全く描かれていない。
どちらかと言うと、貴殿のご指摘通り、「弓がうまかった=武将に向いてたから取り立てられた」という感じで描かれている。 >>117 次回 海の北条も氏康の出番は少ないが、カッコいい登場の仕方するんだな。家臣団>景虎>氏康>義元>晴信>信虎の連続登場シーンが見所
第14話 尾張の風雲児も信長の登場は最後 少しだけ さらに再登場は22話まで無いし... >>121
氏康初登場回と北条滅亡回が重なる日が来るとはね。 >>123 氏康がわしが死んだら北条は滅びる と氏政を嘆くシーンがあったような さっき見直したら板垣は最初の一撃食らってから二分と五秒ぐらい生きてた
それにひきかえ甘利早っ 甘利は蟀谷を撃たれているからね。即死
「風と雲と虹と」の将門も蟀谷に矢を射られて死んだな 信虎様は随天として織田家に仕えました。
信長のかーちゃん寝とって緒方信長様にメッタ斬りにされても生きていました。 >>124
長尾景虎が大軍勢率いて小田原攻めをした際に、籠城中のさなか、
氏康が氏政を評してつぶやいた言葉な。
『わしが死んだら…、思いやられる…。』
杉良太郎の氏康は絶品だよ。
籠城戦始める前に、兵糧3ヶ月分で足りるかどうかでこんなやり取りもあった。
氏政『守るは攻めるに勝てずと申します!』
氏康『攻めるは守るに勝てずともいう。守り盤石なら攻められぬ。』 合戦は風林火山の方がよかったかな
板垣がこんなにあっさり死ぬとは >>133
>合戦は風林火山の方がよかったかな
それは個人の好みだな
自分は後発である風林の板垣場面はくどすぎてげんなりした
もともと演技者としてのサニーをかってなかったせいもあるけど >>132
仰るとおりです。
このドラマは、脇役に大物俳優が起用され、演技レベルが非常に高いのが特徴だと思う。
それを痛感したのが、富士山をバックにした「善徳寺の会盟」のシーン(第19話「三国同盟」)。
杉良太郎の北条氏康、中村勘九郎の今川義元だからこそ、なんとも言えない風格のある仕上がりになっている。
全く同じシーンが「風林火山」でもあったが、松井誠(北条氏康)、谷原章介(今川義元)、市川亀治郎(武田信玄)では、学芸会レベルだった。
見ていて、何の感動も無く、何の感慨も湧かなかった。 >>135
2007年の風鈴wのは、確かにくどいほど千葉モード状態になっていた。
でも、村上攻めをする・しないで、晴信とやり合う場面はなかなか秀逸だったよ。
亀治郎の演技も良かった。
>>136
あともう少ししたら三国同盟の回がやってきますね。
そのシーンを撮る前に、諸先輩方(つまり武田家臣団w)から『貴一、負けるなよ!』って
応援されたとかされないとか。
杉さまと勘九郎が相手だから、そう言ってやりたくなるのも分からなくはない。
演技の良さと風格、両方あるもん。 >>133
川中島もグダグダでガッカリすると思うよ
川中島は風林火山の方も微妙だったが >>139
三部作で丁寧なんだけど、途中で中弛みしてたような記憶があります。風林火山の方は。 >>133
おれも風林火山のほうがよかった。
千葉真一の馬上での動きがよかったし、菅原文太のほうがあっさりしすぎていて何だかなー…。
軍議で菅原板垣は重厚感があったから、余計物足りなく感じた。
やっぱ戦闘シーンは千葉のほうが上手いし、感情移入できるほうが観ていて面白い。
千葉板垣はほんとかっこよかった。 千葉の陶酔しきったくどい演技
ヒーロー物に憧れてる幼稚園児みたいな心で演じてんだろうな
一人だけ別の世界に行ってるよな
恥ずかしい気持ちになるわ 自分もサニーはくどくて苦手
風林火山自体はそんなに嫌いじゃないけど
役者の演技はこっちの方が自然体な人が多い クドさ勝負
文ちゃん ● ○ サニー
プルーン ● ○ 亀
西やん ● ○ ウッチー
ナンノ ● ○ 両津
ヒラカン ○ ● 仲代 風林なんてすべてにおいて武田信玄の劣化版やん
鬼美濃一人送り込めばあの大河の登場武将全員殺せるわw 文太は主役の獅子の時代から2度目の出演だったしなぁ
キャリアは長いのに長年大河への出演の無かった千葉真一だし
NHKもその辺の事情を配慮しての千葉板垣の厚遇だったと思う 今やっと第一話見てる
面白いけど、信虎様がこの時代の正論言っていて息子や家臣が矢面に立たないくせに
それにえらそうに眉をひそめているようにしかみえないというのがなんとも さっきTBSラジオのたまむすびで、赤江が子供の頃運動会で詩吟の「不識庵、機山を撃つ」の踊りをしたと言ってた
赤江珠緒って兵庫の出身だよな?なんでそんなもん踊るんだw
謙信か信玄にかぶれた教師でもいたのか >>141
クドいと言っているのは糖質かなんかだろ
前年の政宗も血気盛んだったのに、馬鹿はクドいと難癖つけるんだろうな >>150
病的な千葉真一のアンチがいるみたいだな。
別に菅原文太にケチをつけたわけでもないのに、あくまでも上田原合戦があっけなかったと言っているだけで、この反応がね…。 >>150
たしかにそいつらの理屈だと前年の政宗も相当くどかったことになるよなw
熱さをクドいとイチャモンつけるのは、いまみたいな軽薄な大河のほうがいいのかね?
>>151
風林火山と比較しながら武田信玄を観ているから、その違いを楽しんめばいいのにね
クドいとイチャモンをつけることしかないかわいそうな人なんだよ >>141
菅原文太は乗馬に慣れていないような…
中井貴一もそうだし大概の出演陣にあてはまるが、宇津井健と『敦煌』で鍛えられた西田敏行は乗馬が巧かったね
千葉真一は乗馬しながら殺陣をしてしまうぐらいだし、合戦は千葉のほうがよかったのに同意
千葉は東映生え抜きで若い頃から乗馬しているし、菅原は東映に途中から入り現代劇がメインだからその差が出たのかも
>>150-152
>>135=>>142だなw >>149
「鞭声粛々 夜川を渡る」で始まる頼山陽の詩を「詩吟」にしたものだよね?
すごく有名な詩吟なので土地や〇〇贔屓に関わらず好んでうたわれるのでは
でも運動会でそれによって子供が踊るのも渋いチョイスとは思う
赤江ちゃん朝のワイドショーから姿を消したけどラジオで活躍中なら何よりだ >>153
自分は135だが
その中で個人の意見としての好悪を言っただけでそれで終了してる
142では無いよ 話の腰を折ってしまい恐縮だが、ついさっき、妙な事に気付いた。
南野陽子(湖衣姫)と池上季実子(恵理)は、ほぼ同じ場所(右顎)に、ごっついホクロがある。
<池上季実子>
http://bam-pub-assets.s3-website-ap-northeast-1.amazonaws.com/user_data/1626/g_m_1626_1282127962.jpg
<南野陽子>
http://shinbishika-guide.com/wp-content/uploads/2014/08/minamino-youko-01.jpg
両者のホクロの位置を比較してみると、池上の方が中央に近く、ナンノはやや外側にそれている。
当時の人気アイドルだったナンノが最初に起用され、ホクロ繋がりで、池上が後継に起用されたのだろうか? >>153
千葉真一だけが乗馬しながらの殺陣がダントツに違うんだよなあ。
あれは凄かった。
宇津井健は学生時代に乗馬部で武田信玄でもmy horseで参加したと後年語っている。
http://www6.nhk.or.jp/awards/award/program.html?i=20121212_01
旅のチカラ 馬上人生を過ぐ 俳優・宇津井健〜スペイン・アンダルシア〜 なんというか・・・サニーをクドいと言うのもNGにするのか?
前スレの剃髪NG、クレジットNGもそうだが、自分と異なる意見をみんな糖質・病的言ってたらきりがないがな
つか「糖質」「病的」「自演」等のレッテル貼りこそNGにするべきだろ?
>>154
たまにしか聞かないが赤江さん、相変わらずだよ
ところであのラジオ番組、確か湖衣姫登場の翌日あたりに南野陽子の歌を流していた
ただの偶然か武田信玄見てるスタッフでもいるのか クドいのはおまえなw
いずれにしてもクレジットは論外。
NGは個々でするものであって、おまえが決めることではない。 年行った人が多く集まるスレだと思ってるんだがなんでみんなこんなガキ臭いの >>135というなら、>>141という意見もありと認めてほしいけどね。
個人の好悪なんだから。
141以降、「クドい」を連発されたんでつい「病的」と言ってしまったがこれだけは取り消すわ。
>>136
主役が違えば、配役のフォーカスも変わってくるもんでしょ。
風林火山はあくまでも山本勘助が主役だし、主役を食うような信玄、義元、氏康であってはいけない。
武田信玄のほうが豪華であることは確か。
風林火山は「常連俳優」や「人気タレント・アイドル」を極力排した配役をしたらしいから、コンセプトが全く違う。
>>147
武田信玄の生涯を描くドラマだから、板垣と甘利はどうしても早い回でいなくなるのは仕方ない。
風林火山は最終回が第四次川中島合戦だから、上田原合戦はドラマの半分を過ぎたところまで延ばせるというのもあった。 >>160
みんな、「とっちゃん坊や」だから。
見た目は、いい歳こいたオッサンでも、心は「永遠のジュブナイル」。
まぁ、かく言う私も、その一人なんだけど。 >>161
135、155だが
135の時点で終了してる件なのでもう絡まないでほしい >>133>>141
千葉板垣のほうがええわ
菅原板垣も捨てがたいが
>>136
大井夫人は風吹ジュンのほうがエロかわいいw
>>161
IDコロコロしているのもいるからあまり相手にしないほうがいい
大井夫人が晴信に説教するシーンを、武田信玄と風林火山で比較するとおもしろいw >>163
アンカーをつけられるのが嫌なら2ちゃんに来るなよw 懐かし邦画板の千葉スレが荒れてるな、別の話題でだけど >>163
冷静に>>161を読んでくれ。
好悪で嫌いなことを言うときみが言っていたから、追いやすいようにアンカーをつけただけ。
きみにレスしてほしいという意味ではないから誤解のないよう。
ちなみに絡むなときみが言うぐらいだから、おれにもレスは要らない。 >>164
風吹ジュン大好きの、そんな彼方のために、彼女の濡れ場シーンをプレゼント。
松田優作を自分だと思って、堪能してちょうだい。
映画「蘇る金狼」(1979年公開)
https://www.youtube.com/watch?v=_kEmCtXTYRY
(※1:23から、濡れ場スタート!)
因みに、この映画には、スレで話題の千葉真一も出てるよ。
もっとも、バーのマダムのヒモ男で、企業恐喝をやってる小悪党的な役どころなので、あまりカッコ良くない。 (>>169の続き)
「大井夫人」繋がりで思い出したが、若尾文子も、映画「卍(まんじ)」(1964年公開)で、柔肌を晒している。
しかも、レズビヤンの相手役が、なんと、あの「寿桂尼」様(岸田今日子)。
信玄と義元の御母堂様が同性愛を展開する、異様な映画。
https://www.youtube.com/watch?v=tIVlco-HZ0M
(※12:49あたりで、大井夫人がセミヌードを晒している)
お二人とも、若かったですなぁ。 >>169
若尾文子のはないっすか?
かっこよくない千葉真一もいいな
この頃は角川映画が全盛期の頃っすね >>170
こっちか
あんがとw
>>157
敵の槍を奪い取り、自分の刀を素早く脇に挟み、槍を投げるシーンはほんとよかったわー
アンダルシアは乗馬旅のドキュメンタリーか
観れなかったのが残念… >>168と>>173を比較すれば、↓と言っているほうが無茶苦茶怪しいけどなw
>>144 名前:日曜8時の名無しさん[sage] 投稿日:2016/06/16(木) 06:53:13.44 ID:/nhqt36W
自分もサニーはくどくて苦手 サニースレなんて普段見ないけど、ここが急に荒れてきたから見に行ったんだよ
そしたらここが荒れ出したのと同じタイミングで荒れてたから、そういうことかと納得したわけ 横槍スマン。
普段見ない人がここが荒れたからと言って、なんで見に行こうと思ったのかよけいにわからん。
見に行かないのにスレがあることを知っているほうが驚きなんだけど。
関係ないけど俳優スレじゃなくて邦画スレなんだ。 >>172
それが千葉の板垣はかっこよかった。
にしても菅原の板垣はなんで兜を脱いで突撃したのかよくわからんな。
戦闘中に飛ばされたというのなら、まだわかるんだけど。 たまたま邦画の別スレ見てたから見つけたんだよ
てゆうかさ、なんでみんなサニーばっかりマンセーするの?
ここ風林火山じゃないのに
自分は128でもあるんだけど、昨日から何度も録画見返して文太の名演技に感涙してるのに
ここの人たちと感動共有できないもどかしさが辛すぎる >>178
おれは>>141から参加したけど、>>133に同意しただけ。
好悪は言ってもいいんだから(>>135)、そういうことを言われてもな。
それよりも
>たまたま邦画の別スレ見てたから見つけたんだよ
これ答えになってないよ。
なんでここが荒れていたから邦画板を除きに行ったという説明になっていない。 >>177
兜は実際は面貌がつくから影武者だか誰だかわからなくなる(映画やドラマでは面貌つくことはないけどね)
自分が死んだということをすぐに本陣へ知らせてもらうためには兜はとらないと >>179
千葉ヲタが普段どういうレスしてるか知るためにたまたま見つけた邦画板の千葉スレ見たんだけど >>180
>自分が死んだということをすぐに本陣へ知らせてもらうためには兜はとらないと
甘利虎泰は兜をつけたままで戦死したけど?
要は台本でしょ。良し悪しは別にして。
風林火山でもガクトが兜を付けずに川中島で信玄本陣へ突入した時は?と思ったが。
>>181
ここは剃髪やクレジットでも揉めたことあったけど、そういうときにあなたはそれぞれのスレを覗きに行くんだ?
誰かが話題になれば必ず覗きに行くという。
おれはそういうことをやらないからおもしろい行動するね。
ちなみにおれは風林火山を先に観て、今回武田信玄を初めて観ている。
つい比較したくなるだけ。
>>183
サニーがクドいと言っているあなたのほうが、千葉スレを荒らしているように見えるけどね。
構図としては。
興味なければ普通は覗かないと思うが。 >>183
千葉ヲタがなんで千葉真一スレを荒らすんだよw
おまえ言っていることがどんどん矛盾してねえか? ID:/nhqt36W
こいつは殿を任せたくないタイプだな
ツッコミまくられて崩壊する >>185
もう、何を言っても素直に聞いてもらえないだろうけど自分は千葉スレは荒らしてない
それと、あなたのことも疑ってないよ
あなたは前の方で「病的」と失言したことを謝っているから、あのスレを荒らすような人ではないし、ここでも荒らしてるというわけではなく単に比較してるだけなのもわかる
でも、ここはやっぱり武田信玄スレなんだから千葉真一を賞賛しすぎなのは・・・
>>188
自分でもそう思った どっちが好きぐらい言っていいだろ
まさかそれもNG?w 大河なんだからどうしても他の大河と比較は仕方ないと思うが
それを好き嫌い言うなとかさ、中には自分の中では終わっていることだからレスつけて絡んでくるなとか
随分と変わった人が増えたなあ・・・ >>189
あなたひょっとして菅原文太オタ?
これまでのおれのレスをみてもらえればわかるが、菅原の板垣信方を否定してない。
ただ上田原合戦における菅原板垣の描き方があっさりしていると言っただけ。
「越後の虎」というタイトルや、菅原板垣がドラマ最後で戦死するんじゃなくて途中というのにも不満がある。
これらいろいろ含め、上田原合戦は千葉板垣のほうがよかったと言った。
あくまで作品上の話であって、俳優をどうこう言っているわけではない。
>>190-191の人たちが言うとおり、比較してどっちが好みとレスするのもまずいのか?
大井夫人を比較している人もいるじゃないですか。
千葉板垣はかっこよいと言ってきたけど、菅原板垣がダメなんて一言も言ってないぞ。
いずれにしても>>144で「クドい」と言われている一方で、武田信玄スレだから否定は許さんという考えは、ずいぶん傲慢な考えだと思いますね。 今覚えばGacktみたいなわけのわからん奴をよう謙信役にしたなw
違和感しかない 違和感といえばこのドラマの謙信も柴田恭兵が信玄役の中井貴一より年喰ってて若干の違和感 >>142
風林火山で1人だけ別世界にいて自己陶酔していたのはGacktだよ
滅茶苦茶ナルっていたし 中井貴一(27)放送時=武田晴信(28)第12話時点
柴田恭兵(37)=長尾景虎(19)
宍戸錠(55)=原虎胤(54)
児玉清(55)=飯富虎昌(45)
美木良介(31)=馬場信春(34)
西田敏行(41)=山本勘助(49?56?)
橋爪功(47)=真田幸隆(36)
平幹二朗(55)=武田信虎(51?55?)
中村勘九郎(33)=今川義元(30)
杉良太郎(44)=北条氏康(34) >>195
柴田恭兵はこれが時代劇つか大河は初めてなのかね?
現代劇のイメージが強い俳優だなあ。
この頃はあぶ刑事が全盛期だったし。
ガクトよりは遥かにマシだけど。 >>200
山河燃ゆで特高警察役やってたよ。
主人公を執拗に追い回す役だけど空襲で死んだというセリフだけで退場 >>202 今、日本映画専門チャンネルで武田信玄の9年前 28歳の恭兵見てるが老け顏だからあまりかわらない。ゲストの浅野温子が18歳 若い! >>192
たしかの今回のタイトルが「越後の虎」というのはな…
>>200>>202-203
その三作はお気に入り
>>205
恭兵は自分を童顔と言ってたw
あぶ刑事でのアドリブだが 柴田恭兵といえばTBSの太閤記
いくら民放でもここまでやるか、というぐらいのトンデモ太閤記だが 終生剃髪していない武田信玄が出てくるこの大河もトンデモということになるな
ブーメラン喰らうようなこと言うなって・・・ ほんそれ
フィクションにイチャモンつけ始めたらキリないっす >>202
ちょうど再放送するね
俺天と武田信玄を見比べるのも良い
ハゲタカもやっていたが、若い頃とキャラが真逆なのが役者 >>202
5人の関係が絶妙でよかったなあ。
主題歌もお気に入り。 謙信と信玄の年齢差と中井さんと柴田さんの年齢差が演じた役と逆というのも面白い。 11話のタイトルは絶対「上田原の戦い」あるいは「信方無残」だよな 上田原の戦いがメインなのに、「越後の虎」というタイトルに違和感あるよね。 2時間ドラマじゃタイトルに京都付けるだけで視聴率が上がるんだろう?景虎出る出る詐欺...再来週は信長で引っ張るか! 真田丸も 小田原炎上とかにしたら数字上がるかも? BS TBS 13:00~THE歴史列伝~そして傑作が生まれた~天下を取れなかった男 武田信玄スペシャル >>223
やっぱり出演者は、武田滅亡は信玄の責任と言っているね 矢島六郎太(架空)モデルがいるらしい。弟の矢沢頼綱かな? 頼綱は真田太平記では長身設定だけど実際はどうだったのかな?
でも、名字が似てるし矢沢だろうな 歴史教養番組をバラエティ化させた愚行を更に推し進めたお粗末さこれじゃ大河も作れんわけだ
【テレビ】「歴史ヒストリア」リニューアル失敗 NMB48、イケメンを起用し視聴率低下★2©2ch.net
http://hayabusa8.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1466226692/ >>223
オープニングで晩年の信玄の肖像画、いわゆるみなが知っている剃髪した姿、完全豚親父で吹いたw
貴一と似ても似つかぬw
むしろ風林火山の亀治郎のほうが歳を重ねて太るとあんな感じになるのかと思った >>223
アシスタントが人妻なのが残念w
>>226
信長にもいえるし、秀吉も平定後に維持できなかったのも同様だね
>>231
巨躯で精力もあったというのが肖像画でわかる
豚親父は言い過ぎだけど、的外れではない
ドラマとはいえ、中井貴一のイメージではないよね
かっこよすぎるし、凛々しすぎるw いつまであの有名な肖像画を使うのかね
あれは信玄じゃないかもって最近の研究が出てるのに じゃないかもだけでは、これからも使われ続けるからしばらく我慢しろ 中井貴一は周囲の大物俳優に存在感負けてるし信玄にしては軽いと長年思ってたのだが
近年の研究の「信長に見放されたら自分は滅亡してしまう」という信玄の書状とか
武田信玄は中小企業の社長レベルにすぎないことがわかり
そのイメージでドラマ見直すと中井貴一は信玄にピッタリで悲哀を上手く演じてた
ドラマでもなぜか当時のイメージだったはずの武田の強さを強調してないんだよな >>236
「真田太平記」読むと信長の方が全盛期の信玄に気を使ってたような描写があるんだけど
実際は逆だったのか。 >>236
甘言に騙されて攻め込まれる間抜けが信長w >>133、>>141、>>164
上田原の戦いは千葉のほうがよかった
それ以外は互角ということで
>>192、>>206、>>216、>>218、>>221
第11回「重鎮の死」 >>227
お金のためなら命がけ
今日も行く行く越後事務所 武田に必死に土下座してご機嫌とってた織田がいいように利用され
包囲網しかれ攻めこまれ滅亡寸前の手ふさがりになりガクブルしてた
新潟県知事の謙信に発狂手紙を送るもその謙信にも相手にされずしまいに
手取川でボコボコにされ溺死www サニーの最後くどいなと思ってたけど
今回初めて文太の最後も見て
板垣信方の最後はくどく描く設定なんだなと思った
まあ役者としては文太の方が上手い >>237
「真田太平記」に信長と信玄出てきたっけ? >>248
物語は高遠城落城前夜から始まるんで信玄はとっくに亡くなってるんだけど
たしか昌幸の回想の中でそんな(つまり信長が信玄に気を使ってたっていうような)
セリフがあった。
まぁ、忍びが超人的な活躍をするような娯楽時代小説の話なんですが。 >>247
サニーと文太を比較するならば、もともとサニーの方がマニア向けで文太の方が一般向け
演技の違いは上手い下手というよりも、サニーは長年アクション主体で海外活動も長いから芝居が大味気味なんだろうな >>249
いろんな逸話があるからな
多分真田太平記もそれを下敷きにして信玄>>信長という構図を描いたんだと思う
よく知られた逸話がこんなもの
・縁組を再三持ちかけてきたのは(美濃の斎藤攻略前後の)信長側。
最初は四男・勝頼夫人。嫡男の信勝生誕後に産褥熱か何かで夫人が亡くなった後は、すぐに信忠の正妻に、信玄の娘(松姫)を懇請(予約に終わる)
・信長からの貢ぎ物は豪勢かつ精緻を極め、当初はあまりの熱の入れぶりに信玄はいぶかしんでいたが、入れ物ですら漆を何層にも上塗りしていることが判明。信長の誠意を信じるようになった
・外交的には、信玄の方が積極的に信長に挑戦している。信長の方は衝突を避けようと、どうしても受け身に。
ちなみに同盟破棄などの手口は、信玄の方がやっているのに対し、信長の方は自分の方からやったことはない(浅井を差し置いて朝倉攻めをしたことは、また別の話) 盟約とは姫様、破るまでが盟約にて、機を見て先に破りし者の勝ちにござりまする。 そもそも信長はアスペだから自分から裏切られるような行為してて裏切られまくったからねw >>247
単なるおまえの好みだろ
くどいと涙目で連呼するおまえが一番くどいと思うわw >>250
菅原文太はヤクザ映画がメインで活動してきたけど、ヤクザ映画が一般的なんだろうか?
アクション映画がマニアならヤクザ映画も立派なマニア向けだよ。 サニーのほうがよかったという意見が多いと「くどい、マニア」とファビョるのが菅原オタ >>258
やくざ映画は人気あったけどマニア向けだよね
警察が80年代以降、製作を縮小させたし
シリーズ化されたの極妻ぐらいのはず >>259
両方ともいいよ。
上田原の戦いは千葉のほうがよかったと思っているけど。
ID:P7f0kicbで説明したからこれぐらいにしておきたいが、「クドい」「マニア」「大味」と短絡的に言う人がいて残念だわ。
>>257
ナイスw 本日の予定
録画した歴史列伝→ドラマで視聴
>>261
あなたみたいな楽しみ方でいいと思うよ
おそらく否定を許さない例の人がまた来たんでしょw >>258
自分は、文太といえば「トラック野郎」だな。
考えてみれば、5作目の「度胸一番星」に、千葉真一がライバル役(通称・ジョーズ)で出てる。
あと、全然関係ないけど、ジョナサン(愛川欽也)の妻役の春川ますみが好み。
あの豊満なカラダと、ピーピーした声がたまらない。 「トラック野郎」も代表作だが、文太といえばやはり「仁義なき戦い」だな
文太ファンでもなくやくざ映画オタじゃないけど、「仁義なき戦い」五部作はDVDで持っているw 広島死闘篇
文太「なんなら?かっちゃんよ」
千葉「呉のやくざは芸がこまいのう」
このシーン好き >>261
あんたと同じ意見は相当数いるから気にしなさんな
わしも千葉ちゃんの板垣は気に入っているし文太も捨てがたいが、あれだけあっさり退場しちゃうとね
上で誰か言っていたけど題名も納得できん
>>262
歴史列伝に出演していた海道龍一朗は家臣団の中で板垣信方が一番お気に入りと言っていたよ 氏康の流鏑馬は吹き替えなのかな?
HDで綺麗になったから、杉良太郎がやっていないっぽいのがわかりやすくなってきた(アップは本人だけど)
背景も望遠でなんか現代的な建築がボヤけて見えるし
HDの功罪だなw
杉良は時代劇が多いけど、乗馬している作品ってあったっけ?
奉行、同心、岡っ引きのイメージが強い それが吹き替えっぽかったから、そういえば時代劇の多い杉良で乗馬しているシーン見た記憶ないと言っているだけ 実況スレで丹波息子を帰ってきたウルトラマンMAT隊員、キカイダー01の池田駿介さんと勘違いしている奴いたな。雰囲気にてるが... 個人的に第11回『越後の虎』と、今回の第12回『海の北条』は序盤のお気に入り回。
立て続けで観ると面白いのなんのって。
改めて視聴すると、晴信を囲む三大勢力のシーンがたまんねぇ…。
・長尾景虎『(略)北条氏康という男は大罪人。(略)北条氏康に…、天罰加えまする!』(ジャジャジャジャン〜♪という音)
・北条氏康『この海が我が相模の宝じゃ。(略)義理の弟もよくやるのぅ…。あの男、海を眺めて、“海は有限、己は無限”と思うているのであろう。』(同じくジャジャジャン〜♪という音)
・今川義元『尾張の織田など、道ばたの石ころのようなもの。太原、そちが行って討ち取ってまいれ。(略)晴信に我が国は攻められませぬ。』
そして最後のシーンで四者四様の出陣風景。
・長尾景虎『北条氏康を上野(こうづけ)に攻め入らせてはならぬ。出陣じゃあ!!』
・北条氏康『上杉憲政…、二度と相模の海を見させぬぞ。出陣!!』
・今川義元『織田と戦っても、勝つと決まったこの戦。手柄話も生まれまい…。(大あくびw)』
・武田晴信『上田原で敗れしは、武田の軍勢が及ばざるにあらず。この戦、必勝いたす!出陣!!』 >>267
千葉板垣vs菅原板垣
甲乙つけがたいが、上田原の戦いで千葉板垣が寄り切り〜
>>272
>ジャジャジャジャン〜♪という音
言いたいことはわかるが、胡弓の音色ではその擬音語を使われると… >ジャジャジャジャン〜♪
胡弓というより運命っぽくね? 次回 戦のシーン期待させて 見所は真田の大芝居と勘助が景虎に試し撃ちされる所と兄弟愛だもんな >>273>>279
ネタバレで恐縮だが、三条の方が見た光景(第13話の冒頭)は、大体こんな感じ。
麻疹(はしか)で一時的に目が見えなくなって、軒下に転落し、額から血を流して庭をさまよっている二郎。 >>267
お気遣い痛み入りまする。
>>268
背景の中央は江の島なのかなあ?
右に船っぽいのが映っているけど、現代的な船に見えた…。
>>269-270
吹き替えだと思う。 >>280
有り難うございます
何か変な物でも出て来たら嫌なので安心して冒頭から見れます。 >>243
山梨県出身で天下をとれそうだった人
武田信玄(戦国武将)
金丸信(政治家、リニア誘致)
米長邦雄(将棋)
堀内恒夫(野球)
田原俊彦(歌手)
中田英寿(サッカー)
江戸時代は徳川の天下で、関ヶ原の戦いで西軍についた武将をヨイショすることはタブーだったので
単なるローカルな戦に過ぎない武田と上杉の「川中島の戦い」が異常に持ち上げられていた
徳川家康はずっと今川義元のところで「人質」として育っていて、「桶狭間の戦い」で義元討死にしたため、ようやく独立して自由の身になれた
もうちょっとしたら、その「桶狭間の戦い」の回が見られるんだけど、あの回はとにかく山本勘助(西田敏行)がカッコイイ
今川家からスパイとして送り込まれていた山本勘助、しかし下っ端で使い捨てにされそう
武田晴信に厚く信頼され、ついには「二重スパイ」として若き晴信のために働くことを決意する
上洛のために動いた今川義元のところに使者として現れ、「勘助が道案内してくれるなら安心じゃあ〜アッハッハ」と義元はご満悦
そして、まんまと桶狭間に誘導され、そこを織田信長に夜襲をかけられパニックになった今川勢は暗闇で同士討ちを始めて自滅
今川義元は「京へ.・・・京へ・・・」とつぶやきながら斬られて絶命
山本勘助(西田敏行)は半泣きみたいなボーゼンとした表情で「本当にこれでよかったんかなあ・・・?」という顔でトボトボ歩いて去っていく
あのシーンはシビレタ
というわけで、西田敏行さんがそれまでにクスリで逮捕されたりすることのないことを祈ります
今宵はここまでにいたしとうござりまする >>283
桶狭間の勘助と義元のやり取りはしびれるね〜。
義元『わしもそちなら安心じゃ。(略)さかずきを取らす、“そこで…”と晴信申さなんだか!?
さかずきを取らす時を見計らって、我が首もち帰れ、と…。』
勘助『・・・・・(目をそむけず、まったくの無表情なのがスゴイ!!)』
義元『…ハハハ、冗談じゃよ。(略)但し、すべてが冗談というわけではない。親・兄弟といえども油断は禁物じゃ。
五分は疑い、五分は信じる。(略)人は何でもするものじゃ、のう勘助?』
勘助『はい…、生きるためには何をしても生きねばなりませぬ…。』 >>261
マニアはねえよなw
キイハンターで国民的アイドルだった千葉真一をさ 「太郎が・・・おぬる・・・」
晴信がそのままくり返すところ笑った >>287
「おぬる」になったのは、太郎じゃなくて、二郎では?
【八重から学んだ京言葉】
・いしいし
・おぬる
・おさびさび
・おすきすき
・おすやすや
・おするする 京言葉というか宮中や公家間での「女房言葉」かな
近世になっては「御所言葉」ともいうけぢ >>290
厳密に言えば、「女房言葉」「御所言葉」なんだろうが、オープニングには、以下の様に表示されてるよ。
京言葉指導
堀井令以知
朝永桐世
因みに、上記二人について調べてみたところ、堀井令以知氏は「日本語学者、言語学者、関西外国語大学名誉教授」で、 2013年3月10日に亡くなっている。
また、朝永桐世(ともながきりよ)は女優(一人芝居役者)で、「NHK制作のドラマで、長く京都弁を指導した」方らしい。こちらも、1995年8月23日に亡くなっている。 おたあさま、おもうさま
は昭和天皇ご幼少のみぎりのおん作文でも用いられているな 北条と汁物にはなにやら、深い因縁があるようですね。
全盛期と終焉を同じ日に見ることになるとは奇跡としか言い様がありません。
晴信が二郎(次郎?)の鼻の頭に舌を当てて、熱を測っていて、
驚きました。熱をはかると言えば、大体、額に手を当てる、額と額を
合わせる、現代劇ならば機械を用いる等がありますが、今回のような測り方は
見たことがないので。
太郎君、良い子に育っているけど、なんか良い子ちゃんすぎるんだよなぁと。
>>271
スペードエースですね。 汁かけ飯お湯かけ飯(湯漬)は大名でも常食なんだよな
昔は保温のできる炊飯器なんか無かったんだから 真田太平記で小松殿観た後で
三条の方さまの粘着質ぶりを観ると…いやはや 甚三郎は晴信が高坂弾正に浮気したから抗議の切腹
武田信玄も織田信長も男性関係派手すぎなんだよ >>299
何でそんな腐女子的発想になるの?
BL好きなの? 義信は、この後、信玄に対して理不尽理不尽うるさくなるし
最後の方は、腹切ってやる!さぁ切腹を!さぁ!さぁ!さぁ!!!
と、喧しいだけの人物になる記憶しかない。 質問なんだけど氏康と氏政の汁二度がけの逸話って
このドラマで触れられる? BL好きでも無いが・・・
何年も前の上野の国立博物館の特別展でのこと
隣にあの高野山持明院像の有名な「お市の方肖像」が在ったにもかかわらず
信玄から高坂への手紙の展示の前に人がはっきりと集まっていた
皆さん「これがあの有名な・・・」という表情で訳文を眺めていたっけ 駿府からみた富士山は丸裸にされてるようでいやらしいですな >>302
「未だ汁のかけ方が分からぬとは、悲しき奴め。」
と窘められる。 NHKon demandで太平記観ながら、ジムで走っている
中々快適で御座るよ >>307
なかなか便利でござるよな、オンデマンド
だが貴殿、なにか間違えてはござるまいか 風林火山一話から見返しながら、武田信玄も見ると感慨深いのである >>309
それがしが思うに、そなた「太平記」と「武田信玄」を間違えてはござらぬか? NHK on demandとやらでなくとも、YouTubeで十分で御座るな
鍛錬場で毎日走る都合にもなり申す 今見ると八重全然いけますなあ
昔は不気味なおばちゃんなイメージだったのに 信玄の八重はともかく
八つ墓村をBSで観たけど全然ヒロインでいけてた 八重と幸隆が同棲してた時、夜な夜な ギシギシ音を立て真下の部屋の娘が寝られなかったらしい。 >>317
二人の愛欲生活については、こちらに詳しい。
http://www.zakzak.co.jp/entertainment/ent-news/news/20120329/enn1203291551008-n1.htm
上記記事の内容から、小川真由美の娘・雅代さんは、真由美が30歳の時に生まれた子供だと分かる。
そして、真由美と橋爪功が愛欲まみれの日々を送っていたのは、雅代が13歳の頃なので、真由美は43歳だったということになる。
橋爪は、43歳の真由美と「毎晩のようにギシギシとおふたりのお盛んな音がうるさい」ほど激しく貪りあっていた訳だ。
この点から見ても、女盛りの小川真由美のカラダが如何に美味だったかが、良く分かる。
因みに、二人の愛欲生活の実際については、こちらの動画で想像してちょうだい。
https://www.youtube.com/watch?v=Q5yQOAgstn4
(※1:50〜のシャワーシーンで、真由美の熟れたカラダが見れます) 甚三郎の退場強引じゃないか?w
なんか逸話あんのかな >>324
ストーリー展開上、甚三郎が邪魔になったので、唐突に切腹するシナリオにしたんだと思う。
「近習上がりで出世するのは春日源助一人で十分」という脚本家の判断から、余計者の甚三郎は早期退場となったのだろう。
言うなれば、庭木や盆栽の「枝の剪定」みたいなもん。 だろうな
とくにことわりもなく静かにフェードアウトというのもアリだが
ひとつ見せ場をつくろうと思ったんだろな >>327
「諏訪に、栄え、あれ!」と叫んで死んだ、臭すぎる演技のおばちゃんですか? たきと八重だったら たきだな 湖衣姫の忘れ形見の四郎を命がけで守ったんだから
八重は三条が死ねば自分も後追いで死んで残された子供のことなど気にもとめなさそう チーム プリンセストヨトミで本能寺ホテル!タイムスリップして綾瀬が信長に会いに行くだと~
堤が信長で美男子森蘭丸が濱田岳...?
大阪国総理だったお館様も出るのかな? 検索してたら、妙な動画を発見してしまった。
僕らの妖怪アイドル・小川真由美が、いきなり、ウインクしてくれる。
(※因みに、主題歌を歌ってるのも真由美嬢)
アイフル大作戦(’73TBS) OP ED
https://www.youtube.com/watch?v=0PXrFE78EKQ こういうギャグ風味の探偵アクションて一時はやったな いきなり最終回の話で恐縮だけど
謙信の毘沙門堂での毘沙門天との一人対話シーン
あれは自分を鼓舞するためにわざとやってるのか、トランスに入ってイタコ状態になってるのか、どっちなん? >>340
あの信心深さから考えて後者だと受け取ったよ 自分を毘沙門天の化身だと自称してたんだから史実にそってる
それをキチガイにえがきやがってとかイチャモンつける糞アンチはイチャモン天の化身 >>340
後者。
恐らく、毎回トランス状態になって、自分で自分に言い聞かせてたんじゃないかな。
謙信公は一見格好いいが、客観的に見れば、明らかに精神を病んでいる。
信玄公は秀才型の常識人で、行動が合理的・論理的で分かり易いが、謙信公は天才型の変人で、行動原理が全然理解出来ない。
従わされる家臣達は、たまったもんじゃないと思う。
己を疑わず、己を信じよ。
そちは、我が遣いにて、正義示さねばならぬ。
そちに、我が剣与える。
我が姿与える。(←ここから、自分で言ってるシーン)
これより行って、正義の何たるかを示せ。
神の最後の姿、見せよ。 明日は真田幸隆が室賀の里へ初めて行く。真田丸で息子同士は幼なじみ... 来週は地震に洪水... 災害が起こらない事 祈ろ~ 謙信が鉄砲を撃ったシーン、暴発に見えた。
あれ、こんなもん売ろうとしやがって!
と、やっぱり命狙われてもおかしくなかったような。 >>348
最高だね、その場面。そして勘助への語りかけw
『近江屋♪、そちの右袖に綿ぼこりが付いておるぞ(笑)』
その後、バシューーーーッ!!
勘助の右袖の上をシュオッ!
次週、今川義元の前で、
勘助『命、奪われるかと思いました。。。。』 >>352
勘九郎(当時)演じる義元って、晴信も信虎も、北条氏康も長尾景虎も信長も、
すべてバカにしているっていうか、山猿扱いしているんだよな。気持ちいいくらいにw
母の寿桂尼でさえ小うるさく思っているし。
ピアノ売ってちょうだい♪の財津一郎演じる太原だけなんだよね、認めているっぽい感じの発言は。
さすが自分の師匠だからかな。(退場シーンが描かれていないのが残念だけど、風鈴の方はちゃんと演出ある。) 三条と恵理が屏風を破壊したが致命傷にはならなかった 長尾景虎、先週はなんか自分の台詞に陶酔しちゃってて怖かったけど
今週の勘助とのやり取りと鉄砲ぶっぱなすのはかっこよかった
てか、直江はこれからも毎週御屋形様に困ってるんだろうか
なんせ見たのは本放送以来だから、ほとんど思い出せなくて逆に面白い >>357
直江さん、苦労が絶えません…。
景虎出奔の際も、演じる重臣が自分一人みたいなものだから、
比叡山目指すお館様を追っていますw
(すげー泣けるシーンだけどね)
あと、小田原攻囲中の時も北条勢の鉄砲がピュンピュン飛んで来る中、
そばを離れられずにおります。
そこで景虎、『直江♪、わしに弾は当たらぬ(ニヤッ)』とおっしゃいます…。 >>358
まさに「直江逃げて超逃げて」だなw
家出騒動はさすがにもう少し家臣出せよって思ったけど、名シーンなんだよな >>361
第4回川中島の前に築城のことが触れてある程度だったかな。
今日の放映が第13回なので、第26回あたりじゃないかなぁ。
第27回頃にある川中島血戦(一)の場面で、
上杉政虎『海津城はカラじゃ!』って、直江に全軍妻女山を下りることを告げるシーンが印象的。 >>360
両名が同時に出演がかぶる回はないので、最後のピンクレジットは物語序盤と中盤は、
そのどちらか一人が多かったです。
唯一例外なのが、第1回め。西田敏行さん演じる勘助が最後の方で出てくる。
しかし、氏康(杉良太郎)、義元(勘九郎)、信長(石橋凌)、謙信(恭兵)の四巨頭の紹介が、
最後の最後で大井夫人(若尾文子)のナレーションで入るけれど、役者名付き。
この4人は最初の登場人物でクレジットがない。
当時は、役者・歌手として杉良太郎の方が先輩格。
但し、西田敏行の方は大河常連になっていたから、両名同時出演するとクレジットに困っていただろう。 西田勘助が川中島で死んだ後のメインのトメって誰だっけ?
杉良も平幹も多くは出なかったし、八重もそのうち✕✕だったはずだし。 >>364
だいたい八重
八重退場後は、阿部勝宝役の佐藤慶が多い >>365 矢島六郎太(架空)だがモデルがいるらしい。
多分 真田幸隆の弟、矢沢頼綱かな? 次回はARB信長様登場!だが、滑舌悪く語尾が聞き取れんという実況民多いだろうな?字幕で見るか。 >>366
ああ佐藤慶も出てたっけ
鬼籍の人が多いけど、やっぱり豪華キャストだよなぁ 紺野美沙子は佳沢妙子の役で悪女の役をしていましたので、次は○○を○○○するのが良いと思います >>375-376
1967年6月23日生まれで満49歳の南野陽子だけが、「閉経済」かどうか、微妙なところ。
一般に、日本人女性の平均閉経年齢は49.47歳なので、ナンノも、あと5〜6回で閉経を迎えることになる。
一人も子を産むことなく閉経する女って、一体、何のために排卵・生理を続けて来たのだろう?
つまるところ、堤義明(ひひじじい)に貪り食われるためだけに、美しく生まれて来た運命だったと言う他ない。
ひょっとすると、ひひじじいの子種を何度も孕んで、その都度中絶させられた結果、子宮がボロボロに痛んでしまったのかもしれない。
2011年3月3日に、金田充史(インターネット関連企業社長)と結婚した時には、子供を産みたくても産めない体になっていたのだろう。
夫・金田は、子供を産めない体の妻に失望して、銀座の高級クラブママと不倫関係になり、妊娠させたのではなかろうか? 西田が名役者なのは言うまでもないが
劇中の勘助も名役者だよな
鉄砲商人になりすますときは、本当に商人の顔してる <大河主演級大物俳優>逮捕秒読みか?高知逮捕に続き芸能界激震情報 ヤクザ映画にも出演 尿検査拒否
http://www.zakzak.co.jp/entertainment/ent-news/news/20160628/enn1606281140004-n1.htm
どうやら、N田みたいなんだが、逮捕になったら放送中止かな。
せめて、勘助死ぬ川中島決戦まで逮捕保留でお願いしたいな。 >>380
>警察当局が目下、徹底マークする大物俳優は、NHK大河ドラマの主演級でヤクザ映画にも出演。
>一般的にはさわやかなイメージで通っている。
(中略)
>「もともとサディスティックなプレイの嗜好の持ち主だが、薬のせいなのか、行為中に女性とトラブルを何度か起こしたことがある」(先の芸能関係者)
これらを読む限り、西田敏行でほぼ間違いないね。(ヤクザ映画は「アウトレイジ ビヨンド」か)
メディアがここまで露骨に報道している点から見て、逮捕は、完全に秒読み段階に入っていると思う。
勘助が討ち死にするのは、第28回「川中島血戦(二)」。
前スレでも書いたが、この回の放送予定日は10月9日(日)なので、あと3ヶ月と10日もある。
そこまで逮捕が先延ばしになる可能性は、限りなくゼロに近いんじゃないか? >>380-381
カキコした後で気付いたんだが、考えてみると、プルーンもヤクザ映画に出てる。
1990年公開の「激動の1750日」(東映)なる作品で、山口組5代目組長・渡辺芳則をモデルにした主役を演じている。
https://www.youtube.com/watch?v=tiepr5_02bw
「NHK大河ドラマの主演級でヤクザ映画にも出演」「一般的にはさわやかなイメージ」までは、プルーンも条件を満たしている。
唯、「サディスティックなプレイの嗜好の持ち主」という噂は聞いたことがないので、まさかとは思うが。 西田が出た大河でもこれだけあるぞ
新・平家物語 (1972年) - 北条義時・横山相模介 役(二役)
国盗り物語 (1973年) - 弥八 役
花神 (1977年) - 山県狂介 役
おんな太閤記 (1981年) - 豊臣秀吉 役
山河燃ゆ (1984年) - 天羽忠 役
武田信玄 (1988年) - 山本勘助 役
翔ぶが如く (1990年) - 西郷隆盛 役
八代将軍吉宗 (1995年) - 徳川吉宗 役
葵 徳川三代 (2000年) - 徳川秀忠 役
武蔵 MUSASHI (2003年) - 内山半兵衛 役
功名が辻 (2006年) - 徳川家康 役
八重の桜 (2013年) - 西郷頼母 役
噂が本当だとしたら、これ全部お蔵入になるのか・・・・ あの・・・西やんやプルーンなら「主役級」じゃなくて「主役」なんじゃないの?
あと、いろんなスレで言われてるけどサディスティックプレーってのはもともと、すでに故人の作家西村寿行の趣味だったんだけど、名前が似てる西田とわざと間違えるネタが西村存命中に流行った名残でしょ? というわけで「主役級」で「サディスティックプレー」を探してくれ
つか、そもそもソースがゲンダイなんだけど・・・ >>384
その西村寿行説は知ってるが、次の記事を読むと、やはり、西田敏行っぽい。
http://i.imgur.com/61WCKd3.jpg
>芸能界で有名なのが初老の人気俳優N。
>お人よし男を演じることが多いが、SMプレーになるとがらりと人が変わることで有名だ。
>「Nは情け容赦なく責めるんです。SMクラブのM女を縛り、全身を出血するまでムチで叩く、時間をかけて性器の拡張を楽しみ最後は腕を挿入するなど、
>痛めつけ方が常軌を逸している。その分、M女のギャラも高く、1回のプレーで50万円ともいわれています」
>Nが女の手の指を折るプレーをしたいとSMクラブに相談、「100万円払うから骨折OKの子を紹介して」と頼んだという話も伝わっている。
>「指をボトルに突っ込み、逆方向に折り曲げてポキリ」と方法も説明したそうだ。 >>383
その前にお亡くなりになったら逆に追悼
胆嚢摘出ってガンかも知れないぞ。 >>389
だいぶ体調悪そうに見えたけどな
でも噂は噂で終わってほしい >>387
その指折りが西村ネタがいつの間にか西田にすり替わってた話なんだがな
とにかく週刊誌ネタを本気にするな 真偽の程は定かではないが、風聞に惑わされ、あらぬ疑いをかけらるるは西田さん
にしてみれば失礼至極なことでありましょう。 だが、火の無いところに煙は・・・いや、なんでもない >>393
マスコミさんは火のないところでも平気で煙を立たせますよ。 おい、ちょっと待てコラ!
なにぬかしとんじゃコラ!
大河ドラマにはお前のチンポの毛ぇ生える前から出演しとんねん。おう!?
お前らみたいなチンピラ記者のヨタ記事出たくらいで、出演拒否にでもなったら誰が責任取るんじゃボケェ! 今さら25話まで見たんだが中井貴一後半あたりから演技変えてきたな
なんか口数少なくなった ◆◆◆トリビアの泉・武田信玄版◆◆◆(修正版)
・プルーン貴一(父・信玄役)と堤真一(息子・義信役)は、僅か3歳しか離れていない(より正確には、2歳10ヶ月差)
・平幹二朗(信虎役)はガチホモで、佐久間良子との結婚はカモフラージュだった,離婚の時は、佐久間やその両親からホモであることを暴露されている
【参照】http://netsbom.blog.so-net.ne.jp/2008-07-27
・小川真由美(八重役)と橋爪功(真田幸隆役)は、その後、ドロドロの肉体関係になり、婚約・同棲していた時期がある
【参照】http://www.zakzak.co.jp/entertainment/ent-news/news/20120329/enn1203291551008-n1.htm
・西田敏行(山本勘助役)は、女の腕をへし折るのが趣味の超ドS
【参照】http://blog.livedoor.jp/slice_cheese/archives/51606675.html
・伊原剛志(織田信行役)と相築彰子(しの役)は、その後結婚して2子を設けた後、離婚している
・南野陽子(湖衣姫&おここ役)と宮崎ますみ(らん役)は、堀越高校で同じクラスだった
【参照】http://livedoor.blogimg.jp/kijomatomelog/imgs/9/f/9f96d716.jpg
・真木蔵人(16歳の武田晴信役&勝頼役)は、交際相手の20代女性に暴力をふるい、怪我を負わせたとして、2016.5.6に傷害容疑で逮捕されている
→5.16付で処分保留で釈放された
※他にも、面白いトリビアを絶賛募集中! >>397
最終バージョンは本当に爺さんだった
前年のナベケンがうるさ型のいじわる爺さんになったのに対し
口数の少ない頑固爺
どっちも家族にいたら嫌な爺さんだけど ギャーギャー五月蝿い義信は退場して
いさかい絶えなかった三条の方にも先立たれ
もう誰も言い負かす必要がある人物はいなくなったから >>398
【追加】
http://hayabusa8.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1463789941/34
昔の話
五反田のデリでブラックな客がいました
この男に店に(正確にはマネージャー)TELがあり可愛い子、従順な子をまわしてくれと。
ギャラは180万。
女に半分店半分。そして店はその日は一日クローズが条件。日々そんなに売上がないから、まぁ、助かるけど。
ただ、誰も行きたがらない。何故なら半殺しの目に合うから。
一度いった子の話だとギンギンに酔った彼が待っていてみぞおちにフックを何発も食らわす。
満杯にためた風呂に連れていき髪を引っ張り顔ごと湯船に付けてバタバタしてるのを笑いながら歓び何度も何度も繰り返す、
いよいよクライマックスになると何十秒も顔をつけ、初めはバタバタ、いずれピクッピクッと手が動かなくなり意識を失うまでやり、そうすると引き上げて人工呼吸して何回も水を吐かせ生き返らせる、
それを何度も何度も繰り返し、
最終的に風呂場で生き返りながらも床でビショビショになりながらあの世とこの世をささまよって
意識朦朧としてる女に全裸立ちで、甲高い声で笑いながら自らセンズリをして、
身体中にぶっかけて果てる。
そしてその女を転がしたまま、しばらく酒をあおってるとマネージャーにTELして、向かいにこさせ、女も店におくらせ、
「内密に。」と釘をささせる。
そんなこんなで2度と女は行きたがらない。運悪ければ死、ぬからね?
身体中に青アザ、顔もしばらくは腫れて商売が出来ない。
そんなこんなの慰謝料含めた180万てこと。
それはもう業界では有名な話。
普段は「いい人」で売ってるから笑えるわ。
西田敏行。だよ! >>404
それ、紛れもなく西村寿行wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
名前が似てるからわざと西田と間違えるネタが昔あっただけ
なんで未だに本気にしてるアホがいるんだwwwwwwwwwwww >>399
中井貴一はやっぱり威厳ある信玄演じようと意識してたんかねえ 通説を破るのがいまの大河の流行りだが
当時の中井信玄はああでいいと思う
饒舌で明朗快活、豪快な信玄爺なんかいやだぜ BS-tbs 歴史列伝 そして傑作が生まれた 戦国最強伝説真田三代 前編 始まった! 🏯🏇🏇🏇🏇🏇🏇🏇🏇🏇🏇🏇🏇🏇🏇🗻 >>404
無知を晒すは、最低のクズのすることなり。
匿名だからと安心していると、足元掬われますよ。 厨房の頃、親父の持ってた寿行の「秋霖」の文庫本を拝借してこっそり読んだのが懐かしい。
これで山中鹿之助を知ったせいで「鹿之助は鬼畜」ってイメージがついてしまった。 中井が丸坊主にしなかったのは当時としては通説破りだったのではないだろうか 芸スポ覗きに行ったらプルーンの名前まで挙がってた
疑惑が妄想を呼んでる >>419
貴1は、以下のヤクザ映画に出演してる。
・激動の1750日(1990年9月15日、東映) - 主演・若竹正則 役
https://www.youtube.com/watch?v=tiepr5_02bw
・極道戦争 武闘派(1991年11月19日、東映) - 主演・衣笠誠 役
https://www.youtube.com/watch?v=nKbaIqF1VHw ゴミアンチは本当に芸スポがお似合いだな 俳優を貶めても作品の評価は貶めれないのによw 男の方の心の奥底に蠢く、スレを我が物にしたいという、あの猛々しい心が、スレ住人を動かし始めたのでござりましょうか。
>>416
この方も、スレの支配をお望みにござりまする。
>>420
この方も…。
>>423
そして、この方も…。
では、今宵はここまでに致しとうござりまする。 前スレで西田の覚醒剤疑惑を喚いてる奴がいて
その時ちょうど芸スポで見つけた長渕剛の覚醒剤疑惑のスレを紹介したら
大井夫人口調のもう一人に「長渕どのは違う」云々言われた
で、最初の奴も「長渕は見当はずれ」云々言い出した
おそらく長渕ヲタが回線を2つ使って頑張っていらっしゃるのではないでしようか? そういえば以前「大河ドラマで最高の織田信長」の前スレにやたら長渕を連呼しているのがいてスレ住人に呆れられてた 最高の織田信長()
毎年本能寺で焼き殺されるバーベキューおじさんのスレとか見てる時点で
オツムが不毛だから気にすんな 田向正健は中井貴一を人間的に否定したって、中井のことをどう論ったんだろ?
演技に注文をつけるのはわかるけど、人間的にってよっぽどのことじゃね 寿桂尼は恐ろしい程に鋭いが、結果を知ってる後世の後知恵じゃな http://www.asagei.com/excerpt/58451
Xは主演したシリーズものの作品が大ヒットするなど、映画やドラマに数多く出演。また、バラエティ番組での司会進行のほか、有名アーティストとCMで共演し、現在も
幅広い分野で活躍する大御所である。
http://www.asagei.com/excerpt/58461
数年前の出演映画の舞台挨拶の壇上でも、疑惑は噴出しており、
「ふっくらしていた頬がコケて、別人のように痩せていました。薬物使用で芸能人の逮捕者が出ていた時期だったので、『Xも常習して体に影響が‥‥』とささやかれましたが、
誰も聞けませんでした」(映画関係者)
大井夫人にござりまする
これに該当する人物は、「探偵!ナイトスクープ」の司会者、映画「ギャラクシー街道」に出演した西田敏行を他において考えられませぬ
長渕剛どのは、ここ数年は映画には出演しておらず、バラエティ番組での司会進行をしたという話も聞いたことはございませぬ
西田敏行が逮捕されたら、わが子晴信の「武田信玄」の再放送がどうなるのか、気が気ではございませぬ
今宵はここまでにいたしとうございまする 「2月に覚せい剤取締法違反で逮捕された清原は、記録に残さないという条件で、芸能界の“シャブ人脈”をうたったと言われています。
その中の一人がXで、長年日本の映画界をリードしてきた超ベテラン俳優。
出演した映画がシリーズ化され、NHK大河ドラマにも重要な役どころで出演するなど、大きな功績を残してきた人物です」(前出の警察関係者)
この俳優Xの逮捕情報については、すでに一部の週刊誌や夕刊紙が報じているが、
黒い噂が流れたことで大迷惑を被っているのが、某有名映画監督だという。
「監督が手掛ける来年公開予定の映画にもXはキャスティングされていました。
夏にはクランクインする予定だったのですが、そこにきて例の報道ですからね。
もしも撮影に入ってから、“万が一”のことがあれば、お蔵入りになるリスクがある。
そこで制作にストップがかかり、撮影はしばらく見合わせるそうです」(映画関係者)
2014年にミュージシャンのASKAが逮捕された折、水面下では大手プロダクションが音頭を取って、芸能人の一斉薬物検査が行われた。
だが、俳優Xはかたくなに検査を拒否し、 「オレを疑ってんのか!」 と激高したという。
その情報は警察関係者にも漏れ伝わっていたが、今回、「清原が供述した」という情報が出回ったことで疑惑はよりいっそう真実味を増していった。
しかしなぜ、そんな人物を起用することになったのか。
「その映画は、以前に公開されて大ヒットした作品の続編で、Xはストーリー上でも重要な役回りを演じるそうです。
制作スタッフの中には、『あの時に殺しておけばよかった』なんて冗談交じりに愚痴を漏らす人もいますよ」(前出の映画関係者)
http://dailynewsonline.jp/article/1134700/
北野武「アウトレイジ パート3」を作る予定だったんだよバカヤロー!
小日向文世じゃなくて、西田敏行のほうを殺しておけばよかったと後悔しているよバカヤロー! >>430
歴史物にありがちな先見の明がある年寄りという役どころなのでは? 誰も14話の話をしないのか。
織田信長初登場だったわけですが、まさに異端児というべき風体と振る舞いでした。
平手の爺まで出てくるとは!
晴信が次郎の予言で、赤子を助けに行き、家崩れても助け出したシーンも良かったです。
相変わらず、幸隆は軽妙な語り口でしたね。 語りからすると信虎への反発からあえて駿河を狙わないで信濃制覇に向かったように思えるな。
これが致命的な進行方向の失敗だよなあ。
人質同様の信虎を案じただけかもしれないけど BS-TBS 22:00~にっぽん!歴史鑑定[川中島の戦い!全5回の真実] >>433 西田敏行に恨みでもあるの? きしょいな... 晴信って、おここが死んだとき、川中島がどこにあるのか知らなかったのか?
真田に、川中島は善光寺のすぐ近くと説明されて
どうしてもそこを手にいれたいと >>436
んなわけないだろ、いい加減にしろよwwwww
今川北条両方を敵に回すのと、信濃の小豪族を切り崩していくのとでは、どちらが力をつけやすいと思ってるんだよ >>436
んなわけないだろ、いい加減にしろよwwwww
今川北条両方を敵に回すのと、信濃の小豪族を切り崩していくのとでは、どちらが力をつけやすいと思ってるんだよ >>435
ちゃらんぽらんな異装の若いうつけな殿とすれば
ああいう信長像でも許容範囲なんだよね
(もちろん、異論があってもOKだけど)
次郎の話はいつも泣かせるね
天正10年の武田瓦解の時も甲府の自館において潔く自刃して
見苦しく逃げることが無かったという最後でもあるので
目のハンディはありながら真摯に生きた人と思えて、なおさらに 武田信玄として信濃、西上野に領地をば、拡大し、それを元手に駿河を制圧するという方しかなかったのである >>429
もともと松平健をキャスティングしようとしていたらしいし、確かに中井貴一はイメージに合わないと言いそう 緒方直人の信長は田向御大的にどうだったんだろ?
あれは全体的にキャストが合ってなかったがw >>448
それが観てみると意外と面白い。
リアルでも完走したが、この間レンタルで観たらまた完走してしもうたw 14話で掘っ立て小屋から赤ん坊救うシーンだけど本当にそういう逸話とかあるの
それとも家臣領民から神格視されるためのただの作り話? >>449
平幹二郎がいかにもホモホモしい役で出ていたな
あとは、徳川家康=郷ひろみがちょっと弱弱しい >>448
緒形直人の信長は適役だろ。
肖像画にも似ていると大評判だったし。
演技は親父ほどではないが。 >>452
自分は好きな方だったけど世間的には全然大評判じゃなかった
ひょうきん族のコントで
「ノブナガサマハ、シュヤクノウツワデハ、アリマセンデシタ。オブリガード」
ってやられてて直人が気の毒だと思ったよ、当時 ヒロミゴーの家康、長身のトオル秀吉、ハーフ光秀
ストーリー以前にイメージが全然違うのでキャスト発表の時点で見る気なくした 本放送時にはあの赤さんが後に重要人物に成長すると思ったのだが >>453
ひょうきん族が世間の評判だと思っているのかよw
視聴率も良かったし、直人には当たり役という評価が大多数だよ
情弱か? そもそも信長が放送されていた頃にはひょうきん族は既に終わってるからw
末期には春日局のパロとかやってたからそれと勘違いしてるんじゃないの? >>457
>>458
453だが、もしかしたらひょうきん族じゃなくてウッチャンナンチャンだったかも。いいかげんですまなかった
もちろんお笑い番組の評価=世間の評価とは違うけど、あの頃週刊誌やラジオ番組なんかで直人の信長が酷評されていたからネタにされたのだとは思う
大河ファンの評価=世間の評価でもないから仕方ない >>460
オレタチャ!ミチナリニーハシリツヅケテーイタ! >>449
同感
キャスト発表のときはええっ?と思った緒形信長だけど
癇性の信長としてかなり怖い信長像だった
同様にもっと ええっ? と思ったマイケル富岡の光秀も
メンタルをやられていく経過がリアルで共感できたね
信長とそりが合わずに別居する帰蝶設定も面白かったよ 他の大河の話をいつまでやるんだよ
スレ違いをいい加減にしろよ ウンナンを持ち出してまで緒形信長を叩く・・・
ここって他の大河を少しでも褒めると否定するのに必死なの多いよな
つか約1名だと思うけど、緒形信長が酷評というなら中井信玄だって放送時は十分酷評されていたことになる
週刊誌が否定的に扱うなんて毎年の恒例じゃん
つか緒形信長は田向の評価が高く、中井信玄を気に入らなかったからってムキになるなよ >>467
あの草履を見てはっとするところいいよな 桶狭間が24話だから、それまで何度か信長にも出番があるんですか?
景虎と信長、どちらもサブタイトルにあるのに初登場回での
出番が最後の最後数分とは。 >>466
文句言ってんのは織田厨だろ キンジパは最高だ
信長が死んで天罰が下ったのだ!って織田関係者皆が信長を断罪して終わるんだからw >>469
信行殺す所と「肝風発迷」という所に出てくる。
このドラマは梁田政綱(史実では桶狭間で今川義元の居所を突き止めていち早く知らせ、一番恩賞をもらった人)に焦点が当たっている。
戦では情報がまず第一ということを信長が見抜いたことを物語っている。 >>470
じゃなくて、そもそも信長を持ち出したのは>>448なんだけど… これの信長の話をしている人とキンジパの信長の話をしている人がいてややこしいw
ところでキンジパスレってどうして無くなっちゃったの? >>429>>447からの流れだろ
この話の出典元が知りたい 桶狭間は見せ場だからね
それまでに西田敏行が逮捕されないことを
祈るしかないですね 三条や子供たちに武田の作戦を解説する八重
オブヒョーブから教えてもらったのかな 信玄の桶狭間は凄いよね。
殺されるまえの義元の雰囲気が凄い >>477
でも、夜中に飯富さんと密会している時は、
『西を目指しなされ。北の越後と争うなどは、何も得られぬ愚の骨頂。』
とバッサリ言いのけているんだけどなw
信濃を巡る戦いもさるカニ合戦のようなものとバカにしていたぞwww >>478
そこらへんのすごさは、284番の勘助とのやり取り見ても分かる。
その後しばらくして、信長の軍勢が一斉に義元本陣に切り込んでくるんだよな。 応仁の乱以来の荒廃も目につくのだろうけど
「花の都」に戻りたい八重だから・・・ >>468 22話濃姫と馬上デート、弟 信幸 伊原剛志を殺す 勘助と対面する。
24話桶狭間の後は35話まで 出ない。氏康、景虎も
36話から氏康、景虎、家康(初登場)と共に
再登場最後までよく出る >>482
率爾ながら申し上げる
貴殿、レス番間違えてはおられぬか? >>429
中井が田向に言われたことを相当悩んだと言っているからな
公式本のインタビューに載っている
外見は直しようないし、だったら最初からキャスティングするなということになる なにうえ ここの者どもは悪しき事ばかり申すのじゃ?
もはや過ぎ去りし時のことを幾ら言うても仕方あるまい 信玄像とされてた有名な奴が実は別人とわかった今じゃ
中井でよかったよ 逆に肖像画に似ている信玄て誰だろう?
佐藤慶もやってるけど肖像画に似ているとは言えない 勝新太郎なんてどう?
「影武者」では幻に終わったけど。 >信玄像とされてた有名な奴が実は別人とわかった今じゃ
通説になっていないことをドヤで吼えるなよ
批判は許さずという、いつものおっさんか? >>493
いつものおっさんて誰のことだ?
もしも例の西田覚醒剤疑惑を拡散工作してるアンチに、しょっちゅう噛みついているおっさんのことを言ってるなら俺のことだぞ
でもあのゴミアンチに噛みついているのは俺一人じゃないけどな >>495
甲府のこの暑さ、都に引けを取りませぬなぁ。
流石は、『東国の都』じゃ。
((C)正親町三条公兄(おおぎまちさんじょうきんえ)) >>494
出演者のスキャンダルを持ち出すのなんか黙ってNGにすればいい
じゃなくて他の大河との比較に過敏に反応するのがおるやん >>497
ああ、俺のことじゃなかったのか、すまなかった
あのアンチが出て来てもこれからはNGにするよ おっ!角川か!朝日だからてっきり松岡のかと思ったw
角川ならば見よう 津川信玄はビジュアルは文句ないんだけど
声があのカン高さだからなあ 信長と信玄両方やって嵌った高橋幸治みたいなのは例外か
信玄は臆したか政虎のシーン以外知らないがw 風林火山の錦之助も津川同様ビジュアルはいいけど声が高いタイプ スレチだけど
ジャニ松岡って謙信に信玄に信長を演じてるんだよな
テレ朝のあの企画時代劇って見てた人も少ないので話題にならないけどw
あの「風林火山」での由布姫は加藤あい、綺麗な棒だった はたして信玄は「信玄餅」を喰って旨いと思うのだろうか? >>504
彼は、頼朝もやってるし、凄い人ですね。 頼朝というと忠盛含めてプルーンもやってるな
忠盛の芝居を見る限りプルーンが今の年齢で信玄を再演すれば更に好演できると思う 信玄・謙信を両方やってるのは民放のジャニ松岡だけなのかな?
天と地との幸治・浩二は両方やっていても違和感なさそうだが そう?悪くないと思うんだけど
じゃあ、幸治さんのほうは? 中井貴一氏以外ありえないよな 他の誰がやってもここまでの成功はできなかった じゃあ見なけりゃいいじゃん もともとアンチのお前に見せるだけ無駄だから 大河二位の視聴率結果残してる大河にケチつけるとは天に唾するごときものじゃなw 中井信玄が信長に臣従して、酒宴で餅を突くシーン、みたかったな。
信長の幇間に徹し、自ら杵を取る信長に「お見事でごさいます!」とヨイショするやつ。 >>519
晴信めは、新しき天下人に腰低うして、甘い汁など吸うことは出来ぬ男じゃ。
この父親を追い出してまで、国主の座を欲する様な男じゃ。二番目を嫌う男じゃ。
((C)武田信虎) 否定が少しでも言われるとすぐファビョるガイジのお出ましか 飯富虎昌の妻「まさ」を演じた「大多貴子」について調べていたら、驚くべき事実を発見した。
何と、この人は、宝塚の元月組トップスター・大滝子(だい・たきこ)で、現在の芸名は「光原エミカ」というらしい。
http://matome.naver.jp/odai/2142072229231375801 (注:「n」は半角に直して下さい)
http://emikamitsuhara.co.jp/biography/index.html
更に、毎年の様に帝国ホテルでディナーショーをやっていて、そのチケット料金がS席・50,000円、A席・38,000円というのだから、驚きだ。
http://emikamitsuhara.co.jp/gallery/index.html
しかも、この高額チケットが、毎回SOLD OUTなのだという。
http://blog.livedoor.jp/sportsos/archives/20183231.html
こんな醜いクソババアのショーを、高い金を払って見に行く奴がいるとは、心底、理解に苦しむ。
世の中、一体、どうなってるんだ?
<醜女(しこめ)「まさ」 Official Web Site>
http://emikamitsuhara.co.jp/ >>522
498なんだが、俺ももうスキャンダル厨には噛みつかないから
あんたもいちいち噛みつかないでスルーしたらどうだろうか? >>522
否定するためだけに見ているお前みたいなのがゴミ織田厨ってんだよ 当時は面白いと思って毎週観てたけど、
今観てみたらそうでもなかった >>526>>528
「その様に体震わせ、怒りに満ちて人恨むは、己を蔑むことにて、その度に、己の中の光、一つずつ消えまする」(by大井夫人) 太郎が今川義元の娘と結婚して、理不尽理不尽うるさくなるんだっけ 信繁がハラハラしながら親子のやり取り見ているシーンを見て
もしかして、信繁が川中島で討たれなくて
後年、義信側に付いてたら歴史は変わっていたのかも?
と、少し思いを巡らせた。 >>536
叔父・甥のタッグ
いろいろあるだろうが真っ先に思い出した太平記の高嶋 勘助の進言した啄木鳥(きつつき)戦法が上杉謙信にはバレちゃってて、双方に多数の死者を出してしまった第4次川中島の戦い 婚礼の場面
あそこから堤が登場で良かったんじゃね?
めおとのバランス悪杉
ジェームス三木なら、そうしただろうよ。 確かにバランスは悪いな 生意気でセリフにも魂が篭ってない下手くそだw
第一次川中島で飫富とともに撤退命令に逆らって逆臣呼ばわりされて激昂するところは良いが 最後の最後に幽体離脱と太郎だけまだ子役なのに花嫁さんが本役というカオス
な結婚式に衝撃を受けた。 >>542
宍戸錠(原美濃)が児玉清(飯富兵部)に向かって、
『我が武田の軍勢に、お館様は二人とおらぬ。。。(太郎義信の方をチラ見)』
すげー迫真に演技 元服したのに太郎呼ばわりに違和感
義信じゃないの? >>546
初見なので、なんとも言えませんが、それは後々のことかと。 >>546
ほんとのこと言えば義信とか勝頼とか信長とか家康っていうのはイミナ(忌み名)
と言って文書では使うが言葉に出すことは失礼としてしなかったんだよ
まあたいていの大河や小説でそのルールは無視されているが(ややこしいし)
太郎とか四郎とかいう通称、あるいは上総介、三河守という官名(ただし勝手な自称もあり)
で呼んだとされている 信玄と義信が対立するのは家康と信康の対立と実質的に同じだよね
親子や兄弟が争うのは当たり前だけど、ドラマとはいえここまで対立する親子も珍しいわな
大塚家具の例もあるけど、これを一般的な親子関係と思いたくないわ >>549
真田丸だと、できる限り忌名で呼ばないように配慮していますね。
源次郎、源三郎、安房守、三河守など。 真田丸では身内はともかく、外では信長、秀吉、家康、氏政とか言うてまっせ >>550
大体家督相続で揉めるのはどこも似た様なもの
高倉健やたかじんの所だって揉めてるしある程度以上資産のある家は特にね 面と向かっては言ってないと思うけど?
本人のいないところでは言ってる >>553
そりゃ後妻だからだろ
太郎は教育が厳しくてくそまじめ過ぎた
今川義元が桶狭間であっけなく殺されたあと
晴信は過去の同盟をなかったことにして
駿河をまるごと我が物にしちゃおうウッシッシ〜とやっちゃったため
太郎が猛反対→大ゲンカ→廃嫡して湖衣姫に生ませた四郎勝頼のほうを後継者に (キンコンカンコン♪)甲斐の国、甲斐源氏武田家に昼がキターーーーーッ! 「わしの死を3年間隠せ」 それって年金の不正受給じゃね? 馬に乗れない貴一が馬に乗れるようになるまでの話ですね、「三年隠せ」 >>555
信繁「やっべぇ!兄者めっちゃ怒ってる!!!」gkbr
信廉「早く極楽にと、お経をあげなきゃ、と思って呼んだだけなのにね・・・」gkbr
手回しの良さが仇に? >>563
葬式あげない訳にはいかないから
あの坊主、またすぐ呼び戻されるんだよね。
いい迷惑だなw 父親の存在を無視して、婚礼を進めようとするのは現代でもあまり良いこととは
言えないのに。
真面目すぎるのもまた考えようだね。 >>557
今川義元が無残にネタ的に殺されてしまったのが義信の運の尽きだったわな
まぁ晴信にしたって中央集権的な信虎の政策に危機感を覚えた
板垣以下の家臣達が晴信を無理矢理担いで信虎にクーデターを仕掛けて
それがモノの見事に成功してしまった訳だけど義信・飯富コンビはそうはならなかったと。 サラメシのナレーションのノリで
信玄やったら皆ずっこけるな;; 信玄が労咳うつされた相手は湖衣姫でなく
熟女ハメした三条の方さまだったのか
(´-`).。oO( 今川義元が春風亭昇太って。。。
隔世の感ありだな。 北条氏康登場と夜の真田丸 北条氏滅亡が重なったが、今度は桶狭間と真田丸の関ヶ原が同日になるらしい http://www.oricon.co.jp/news/2074965/full/
武田信玄スレより
797 :日曜8時の名無しさん:2016/04/20(水) 18:13:22.26 ID:qVeSi2qh
平幹二朗はガチホモだからなあ
でも世間体があったから、佐久間良子と結婚して、いやいやながら子供をつくった
ところが奥さんが妊娠中に「ごめんな、俺ガチホモだから」とあっさり告白
佐久間良子はショックを受けて精神錯乱して父親に相談
佐久間良子の父親は週刊誌で「うちの娘は女盛りの時期を無駄にされた」と告発 武田信玄が放送されたのは昭和63年
天皇陛下のあれがあって、いつ元号が変わるかわからない中での放送だったなあ
再放送の最終回までに元号が変わるのだろうか >>575
まず皇室典範改正からなのに、そんなに早かねえよw 真木蔵人、不起訴でよかったな
これで再放送も問題ない 婚姻勝手に取り決めて、怒られている回の太郎とかみて、当時正論ばかり述べてうざいなぁと思ってたの思い出した・・・ 信玄公がサラメシとは余りにも軽い
>>575
ポックリ逝っちゃえばその翌日に変わる。 >>561
受給年齢に達していないからいいんだよ。
大作なら問題だけど。 >>558>>586
池田大作の遺体は、エバーミング処理されて、信濃町の学会本部に永久保存されてるんジャマイカ。
現在、学会の式典等に出席しているのは影武者。
「我が死を3年伏せよ」に「影武者」。
この点だけ見れば、信玄公と大作は似てるね。 >>588
仰るとおりでした。
「エバーミング」は間違いで、「エンバーミング」(embalming)が正しい。
この場を借りて、訂正致します。 ◆◆◆トリビアの泉・武田信玄版◆◆◆(修正版)
・プルーン貴一(父・信玄役)と堤真一(息子・義信役)は、僅か3歳しか離れていない(より正確には、2歳10ヶ月差)
・平幹二朗(信虎役)はガチホモで、佐久間良子との結婚はカモフラージュだった,離婚の時は、佐久間やその両親からホモであることを暴露されている
【参照】http://netsbom.blog.so-net.ne.jp/2008-07-27
・小川真由美(八重役)と橋爪功(真田幸隆役)は、その後、ドロドロの肉体関係になり、婚約・同棲していた時期がある
【参照】http://www.zakzak.co.jp/entertainment/ent-news/news/20120329/enn1203291551008-n1.htm
・西田敏行(山本勘助役)は、女の腕をへし折るのが趣味の超ドS
【参照】http://blog.livedoor.jp/slice_cheese/archives/51606675.html
・大多貴子(現・光原エミカ,飯富虎昌の妻・まさ役)は、宝塚の元月組トップスター・大滝子(だい・たきこ)だった
【参照】http://matome.na ver.jp/odai/2142072229231375801 (※半角スペース部分を連結して下さい)
・伊原剛志(織田信行役)と相築彰子(しの役)は、その後結婚して2子を設けた後、離婚している
・南野陽子(湖衣姫&おここ役)と宮崎ますみ(らん役)は、堀越高校で同じクラスだった
【参照】http://livedoor.blogimg.jp/kijomatomelog/imgs/9/f/9f96d716.jpg
・真木蔵人(16歳の武田晴信役&勝頼役)は、交際相手の20代女性に暴力をふるい、怪我を負わせたとして、2016.5.6に傷害容疑で逮捕されている
→5.16付で処分保留で釈放される→7.15に不起訴処分となる
※他にも、面白いトリビアを絶賛募集中! ながら見だったからかよく分からん
大須賀が内通してたっていうんなら真田と勘助らで「殿は晴信を倒せとおっしゃっていましたううっ……」のくだりいらなくない? 今日の第16回『信濃征服』は結構好きな回。
景虎と上杉憲政と村上義清が一緒にいる場面とか、
勘助が景虎を、生来神仏の力が宿ったお方と評価したり、
『わしと太刀を持って戦えーーーいっ!!!』という義清の咆哮とか。
そしてラストシーンが、毘の旗をかかげて景虎出陣!のところなんかもね。 村上義清の側近として出ていた出浦重兵衛ってのはあの出浦昌相の父親か兄がモデルらしい
義清が出浦城を「父祖伝来の地」と呼んでたのは、村上家と出浦家は元々同族だから。 上杉憲政が定見のある人物に描かれてたのが意外
凡将イメージだったが信玄のことよくわかっておられる >>597
『あの者は“利”によって動いておるのじゃ。手ごわいぞ!』だもんなぁ、景虎に向かってww >>582
(信玄)
働く大人の昼ごはん!
それが!サラメシ〜〜ッ!(信廉)
あ、兄上?突然どうなさったのですか?
(信玄)
…ん?あぁ…すまぬ信廉。近頃、夢を見るのじゃ…数百年後の世に生きる儂に瓜二つの者の魂が時を越え、我が身に宿る夢をのぅ…
(信廉)
は、はぁ…左様でござりますか…話が難しくて、某にはよく分かりませぬが…
(信玄)
心配をかけてしまったな…すまぬ。
[グゥゥゥ〜〜ッ…←お腹が鳴く音]
あ…( ̄▽ ̄;)コホン。
それはさておき、腹がへったのぅ…今日の賄い方が作る膳は何かのぅ… 村上攻めの後、太郎は労らいの言葉をかけられてたけど(劇中では)何もしてないだろ?
次郎の仏門入りで一悶着あったからか
余計なこと言わずに、刃向かわなかっただけで高評価とは・・・
もっとも、戦が面白いと言った時の信玄は微妙な表情になってたけど。 >>600
ラストシーンの「そちも、よう働いたのう」というセリフかな?
これが信長だと、「我々も骨を折った甲斐があった」と口にした光秀に激怒して、「お前ごときが何をしたのだ」と足蹴にしたんだっけ? 信虎の猿芝居に笑った。
これからシリアスな展開が続くだろうから、一服の清涼剤に
なると良いなぁ。 信虎にされた事をほぼそのまま太郎にしてる晴信を見てるとモヤモヤする
四郎の存在をちらつかせて脅したり 風林火山しか見てないから追放後も信虎がバンバン出てるのに驚く
最終回までいるんかこの親父w >>606
ネタバレすると信玄の死後も長生き
勝頼の代の武田家でその処遇が問題となり
結局甲府には入れないまま信州で没したのである 信虎はダメ親父化したあと、いきなり覚醒して
妾その他大勢をバッサバッサ斬りまくるシーンが好き
あれを狂気と言わずして何を 信玄と義信の対立は、信虎と信玄の対立と同じで勝ち残ったほうの理屈でしか語られないよなあ
甲陽軍鑑ぐらいしか資料ないんだろうけど、ドラマだから別にいいが
にしても真田幸隆の報告を受け、不気味な笑顔を見せるブラック信玄が良かったな
中井信玄は悪辣さを見せないと思っていたが少し見直したw
あとは鬘をかぶってでも剃髪をすれば完璧だったのに >>609
その方、我がお館様に、かようなものを被れと申すか!
https://goo.gl/6wLUM4 次のドラマの都合とかあるから剃るわけにいかないだろ
ビルマの竪琴で剃っているんだから、剃らなかった理由はそれしかない >>595
「さよう悪逆無道とはあの男のために作られた言葉にございます!気の向くまま足の向くまま悪の限りを尽くしております!」
確かに村上義清からしてみればそう考えても無理ないわな
武田信玄をさんざん苦しめたなかなかの中ボスなのにほかの作品でもなんか評価低い感じ
同じ北信濃の真田とあまりにも扱いが違いすぎてなんかかわいそう 真田は後々大名となり家系は現在まで残ってるが、村上は滅んで子孫は散り散りになってしまった。
結局歴史は勝者のものってことだね。 >>604
少しだけネタばれすると、この後(第何回かは忘れた…)弟の信繁にそのことを苦言されている。
・兄上(晴信)の言葉は、父上(信虎)を彷彿とさせるものがある。
・太郎はまっすぐな性格にて、家督を継ぐ・継がせぬという話は禁物。
・あのようなこと(親子相克)は、人倫の道に外れている。繰り返せば武田は滅ぶ。(←正しかった)
・もう二度とあのようなことは見たくない。
さすがに晴信もそれを悟って、弟の信繁に感謝していた。
なのに、川中島“血戦”で。。。。。 こんなに親父が最後まで出てくる大河も珍しい。(というより50すぎで死んだのに親より先にというのも)
幼い頃に父を亡くした武将も多いのに。
(信長、秀吉、家康、政宗、謙信、元就・・・) 長生きお父さんは今年のとか官兵衛とか結構いそうだけど
主人公よりも長生きしたのは珍しいかも
母親は北条時宗の実母とか近藤勇の養母は息子に先立たれているけど
父親はいたっけ? >>604
信玄に聖人君子を求めてどうすんの?
むしろ信玄が義信への行為は当たり前だと思うが
大河を見ている人にありがちな感想は、主人公に聖人君子を求めちゃーいけねーよ >>615
武田家は結局、信虎→信玄→義信の順で生まれて、義信→信玄→信虎の順で死んでいる。
とことんまでの「逆さ仏」が、武田家の真骨頂と言えよう。 >>618
奥さんに先立たれ、孫にも先立たれ、息子達にも先立たれる。
しかも、甲斐には戻れない。 僕らの妖怪アイドル・小川真由美嬢の近況ページを発見!
下ヨシ子の新興宗教・六水院で得度して「小川美祥」と名乗り、吉祥寺教場の教場長をしているらしい。
http://www.shimo-yoshiko.com/rokusuin/kichijyoji.html
しかも、以下の記事に拠ると、吉祥寺教場は小川の自宅とのこと。
http://gendai.ismedia.jp/articles/-/48677?page=6
但し、吉祥寺教場は現在閉鎖され、自宅も売りに出されてるので、行っても会えないけどね。 信玄中井貴一もよかったが義経のなよなよした中井貴一のがもっと好き 結構、お堅い大河なのかと思ったら、幽霊になって、放送当時の山梨県に
行ったり、結構、ゆるーい感じなんだね。 ◆◆◆トリビアの泉・武田信玄版◆◆◆(修正版)
・プルーン貴一(父・信玄役)と堤真一(息子・義信役)は、僅か3歳しか離れていない(より正確には、2歳10ヶ月差)
・平幹二朗(信虎役)はガチホモで、佐久間良子との結婚はカモフラージュだった,離婚の時は、佐久間やその両親からホモであることを暴露されている
【参照】http://netsbom.blog.so-net.ne.jp/2008-07-27
・小川真由美(八重役)と橋爪功(真田幸隆役)は、ドロドロの肉体関係になり、婚約・同棲していた時期がある
【参照】http://www.zakzak.co.jp/entertainment/ent-news/news/20120329/enn1203291551008-n1.htm
・小川真由美(八重役)は現在、下ヨシ子の新興宗教・六水院で得度して「小川美祥」と名乗り、吉祥寺教場の教場長をしている
【参照】http://www.shimo-yoshiko.com/rokusuin/kichijyoji.html
・西田敏行(山本勘助役)は、女の腕をへし折るのが趣味の超ドS
【参照】http://blog.livedoor.jp/slice_cheese/archives/51606675.html
・大多貴子(現・光原エミカ,飯富虎昌の妻・まさ役)は、宝塚の元月組トップスター・大滝子(だい・たきこ)だった
【参照】http://matome.na ver.jp/odai/2142072229231375801 (※半角スペース部分を連結して下さい),http://emikamitsuhara.co.jp/
・伊原剛志(織田信行役)と相築彰子(しの役)は、その後結婚して2子を設けた後、離婚している
・南野陽子(湖衣姫&おここ役)と宮崎ますみ(らん役)は、堀越高校で同じクラスだった
【参照】http://livedoor.blogimg.jp/kijomatomelog/imgs/9/f/9f96d716.jpg
・真木蔵人(16歳の武田晴信役&勝頼役)は、交際相手の20代女性に暴力をふるい、怪我を負わせたとして、2016.5.6に傷害容疑で逮捕されている
→5.16付で処分保留で釈放される→7.15に不起訴処分となる
※他にも、面白いトリビアを絶賛募集中! >>609
ちょっと頬を引きつらせて笑うブラック信玄は最高だったな
田向に認めてやれよと言ってやりたいぐらい 【都知事選】
鳥越俊太郎「北朝鮮人にも無条件に選挙権を与えるべき」との仰天提案に大学教授が批判
https://www.youtube.com/watch?v=fEgrac3P84Y
日本人は外国人参政権の恐ろしさに付いてもっと話し合うべきです、日本の政治を北朝鮮や中国共産党工作員が動かすようになります。 「もしも武田信虎がずっと甲斐の国主であったなら・・」 信玄、朝倉浅井、一向宗、将軍の包囲網に加え、上杉、北条も加えれば信長に勝ってただろうなあ、もったいない… >>630
勘助「思いのすべてを呪詛にして 君に伝えることだろう」 平幹二郎が若い頃こいつには勝てんと思ったのが
少し年上の仲代達矢だったらしな
両者が大河作品で信虎を演じているのが興味深い
仲代は映画だが信玄も演じているけどw >>629
第1話見る限りでは戦ばっかりしてたから、いずれ自滅したんじゃないの
当時は稲刈りが終わってから、農閑期のみに戦をやってたようだし 晴信が廃嫡され信虎がずっと頭領か信繁に家督を譲って院政を敷く流れだったら
同盟国の諏訪や今川を攻めたかね
どんどん北進して上杉と戦ったかどうか
信長との関係はどうだったかとか興味はつきない 晴信が廃嫡され信虎がずっと頭領か信繁に家督を譲って院政を敷く流れだったら
後の信玄餅は存在しない 晴信が廃嫡され信虎がずっと頭領か信繁に家督を譲って院政を敷く流れだったら
そもそも、このドラマが存在しない
よって、スレ終了 殆どの家臣が晴信側に付いているんだから廃嫡などできんよ >>618 >>619
でも信虎は駿河でも側妾とのあいだに娘をもうけて
その子が長じて都の今出川(菊亭)晴季の側にあがることになると、
娘より先に上洛して今出川家に寄宿し都見物や遊興にいそしみ
周囲に苦笑されていたり
と、悠遊自適な隠居生活の面もあった 義信が信玄を駿河に追放してれば
武田家は安泰だったろうな >>641
考え様によっては、武田家で一番幸せな一生を送ったのは、信虎かもしれないね。
晴信が毎年、多額の賄い料を今川家に贈っていたから、悠々自適に暮らせたし。
自由気ままな余生を楽しんだ末に、享年81という大往生を遂げている。
悲惨な末路を迎えた息子達・孫達に比べれば、むしろ「勝ち組」と言って良い。 >>643
海がある
京都への高速道東海道がある
大国今川の本拠
これが得られたなあという垂涎の国
かな >>623
戦国の世の人にとって現代はまさに極楽浄土か 今まで時代劇、現代劇問わず様々な作品でラブシーンを見てきたけど、
これほどまでに背筋が凍る夏にピッタリなラブシーンは初めて見た。
家族で見てたら、気まずいだろうね。 お主らの言うことは一々道理にかなっておらぬゆえ よってこの議論は無かったことにいたす >>651
「上の口」も「下の口」も、ねっとりとした粘膜感で、最高の抱き心地だと予想。
俗に、「肉と果物は、腐る寸前が美味い」と言うが、熟女・真由美がまさにそれ。
https://www.youtube.com/watch?v=Q5yQOAgstn4(※1:50〜)
このカラダを貪り食った、細川俊之と橋爪功が羨ましすぎる。 >>653
「その様に体震わせ、怒りに満ちて人恨むは、己を蔑むことにて、その度に、己の中の光、一つずつ消えまする」(by大井夫人) 最近の中井貴一の信玄は宮史郎そっくりだな
何なんだ、あの髪型に髭は 【社会】セクハラ疑惑の善光寺貫主、任期は「死ぬまで」…性善説の内部規定でドタバタ劇©2ch.net
daily.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1469006912/ 般若のお面を取った八重の顔を見て
「そのお面も外すのじゃ」
と、飯富殿には言ってもらいたかった。 八重のような立ち位置的なお色気担当が昨今の大河にはないよね
瞬間的にはそこそこあったけど、菅原文太を差し置いて大トメに表示されるキャストがあからさまに惑わすのは最初で最後じゃないの?
この作品での小川真由美の重要さを物語っていると思う
文太が大人の対応をしたとも言えるが、北大路欣也なら絶対クレジット順で揉めたはず 飯富も人を選べよ・・・
浅黄とか若狭の方がマシだろ 最近の中井貴一の信玄は宮史郎そっくりだな
何なんだあの髪型は >>664
わかってないな、こっちの八重だからいいんだよ 当時子供ながらに飯富兵部の女性の好みを不思議に思っていた 公家メイクじゃなければ八重も捨てたものじゃないだろ
それに飯富のような実直そうな人間は若い娘じゃなく年相応の女に惹かれるのでは 昔もB専は一定数いたんだな
あるいはあんな妖怪メイクが
当時は持て囃されたのかw 早くリニアを開通させるのじゃ
東京から日帰りで諏訪湖でワカサギ釣りを楽しめるぞ リニアでなくても「あずさ」でじゅうぶんに日帰りできて
ワカサギ釣りもできると思うが・・・ >>670
リニアが通れば、西への出口(駿河)を無理して確保する必要も無くなる。
「相も変わらず貧しい山梨県」の唯一の希望がリニアなんだろう。 山地が多くて地域も分断されてて慣習も言葉も微妙に違い
未だに○○講なんてメンドくさいしがらみもあったりする山梨だけど
中央線に中央高速で東京からの観光客も多いし
葡萄に桃にワインに宝石研磨に印伝、と以外と観光資源は多いほうだぞ >>672
「ほ、これは、無礼なことを…。御免候え。」((C)今川義元) 千葉真一の息子スゲーな
14歳でパパだってよ
爽やかサラブレッドてな感じで売り出してたのに
これからは蔵人みたいに真っ黒になってゆくのかね >>673
明後日(第18話)には、湖衣姫の幻影が諏訪湖に沈む予定。
>あそこ、あそこ、あそこー!
>母上が沈む、湖に沈む!
>ははうえー、ははうえー、沈む、沈む、ははうえー、ははうえー!
>ははうえー、ははうえー!
堤義明(ひひじじい)に何度も抱かれて、穢れきった体が沈んだら、諏訪湖の汚染が一層深刻化しそうで怖い。 >>677
なるほど。
家系図にすると、こんな感じ?
堤義明(ひひじじい)
┃
┣ 堤真一(太郎義信)
┃
南野陽子(湖衣姫)
義信は、不義密通で出来た子供だから、自害に追い込まれたんだね。 別のスレ立てようか?
ここは南野陽子を貶めんと企む悪しき者共の巣窟となっており、
名作『武田信玄』を語る場所としては相応しきものではないので。 >>680
あいや暫く!
それこそ奴等の思う壺。
動じず淡々とスレ満了まで続けることこそ肝要にござりまする。 >>680、そちの目は、憎しみで曇っておる。
確かに、ID:S82hfH5hはスレを荒らし回り、油断ならぬ男だが、スレ荒らしの如き者ではない。
戦に負けし者は、必ず相手を、悪逆無道にするものじゃ。 >>682
我は、このスレの美しき流れを取り戻そうとしておる。
このスレの美しき流れ、それはドラマの内容も然ることながら、思い出話、時代背景などなどを語り合うことに他ならず。
決して、演者達の過去をほじくり返し、文春とか申す者共の如く、振舞うことにあらず。
そもそも、南野陽子殿のことを叩きたいと言うならば、このスレにおいてではなく、別の場所において行うが筋というものぞ。
何のための女優板じゃ。それは小川真由美殿のこととて同じこと。
憎しみではなく、世の通りを申し上げておるだけじゃ。 いや それがしも同感にござる ドラマの内容を語れないヤツバラは紛れも無く
敵の間者でありましょう
それはそうと 村上を追放する所は面白いな
あの悔しがり方 たまりません
ヒゲヒゲの大男が悔し涙を流して遠吠えしてるんだから笑えますw
調略した大須賀と一緒に勘助&真田が落ち武者に化けて敵の城にまんまと潜り込んで
城主を討ち取る所なんて最高
裏切った大須賀に恥を知れー!とか斬りかかろうとした城主をその背後から
はいはいわかったわかったこれでも喰らえ!と面倒くさそうにみなも言わせず斬りつける真田幸隆にワロタw 堤清二(セゾン)は正妻の子で、堤義明(コクド)は妾の子だっけ
角川書店なんかも兄が追放されて弟が社長になったこともあるし
親子兄弟にもいろいろあるね
皇太子様と秋篠宮様は兄弟のはずなのになぜか
顔がぜんぜん似ていないなあ
これはなぜかと申しますと >>685
いい加減スレチであることに気づかないのかな?
ここは大河ドラマ『武田信玄』のスレです。
堤某や南野陽子さんについて語りたいならば、別の場所、どの板が該当するのかはわかりませんが、
多分、女優板には南野陽子さんの個人スレがあると思われるので、そちらに行って下さい。
そちらならば、誰彼はばかることなく、自由に語ることができますので。
もし、女優板に該当のスレがないと言うならば、私が立てます。
南野陽子ファンで武田信玄を懐かしいと思い、スレを覗いてみたら、愛人とか知りたくなかった情報を知ってしまって、
黙って去っていった方々は少なからずいると推察されます。あなたはそんな思いをしている人達のことを考えたことありますか?
ないから、空気とスレタイを読まずに平然と書き込んでいるんですね。
ホント最悪です。
こんなこと書くとまた大井夫人の台詞を引用し、なだめすかそうとする輩が出てくるでしょうが、
彼らも彼らで私をなだめるのではなく、むしろ、ルールを守らないような奴らを責めるべきではないでしょうか?
長々と失礼しました。 >>675
あなたもスレチですよ。
真剣佑君のことを語りたいならば、該当のスレで語って下さい。 >>687-689
そちに、我が思いなど、分かりはせんわ!
いやいやいや、分かる必要も無い。(by信虎) えーと、つまり
昨日のID:S82hfH5hと今日のID:+2MPh3lyとID:oN+EAHT4は
同一人物なの? ID:KB4nfXVw殿、そなた、あまりに真面目に過ぎる。
今宵はもう、時代背景のことなど忘れて、ゴシップ話に興じようではござらぬか。(by真田幸隆) 聞くなと申しておるのがわからんのかー!!!!ザシュ!>>692
我が命に従えば良いのじゃ!それとも従えぬと申すか?ゴゴゴゴ… >>597
だよな あんな名君っぽい人がなんで上野追い出されてるんだよって思ったw
暗君だったから武田北条に負けて越後に逃げ込んだはずなのに >>692
真面目すぎるとはあまりな物言い。
私はただ、ファンの気持ちも考えろと言いたいんです。
芸能人と一般人を比べるのは間違っているというのは勿論、わかります。
それでも、自分が好意を持って見ている人の過去を執拗なまでに暴き出し、
それだけに飽き足らず、個人スレではなく、『武田信玄』のスレにやってきて、語る。
これは真面目とか不真面目とか関係なく、人としてやってはいけない行為だと思います。
折角、再放送されて、このスレにも活気が戻ってきたというのにその活気に水をさすようなことをする。
あなたの文春の記者も顔負けの執念はある意味、尊敬しますが、もう少し、相手の気持ちを考えても良いのでは
ないでしょうか?
>>690
だから、実の子に追放されるんですよ。
そうやって、好き勝手やってきたから。
重臣達に裏切られて、後継者にと望んでいた息子にも裏切られて。 >>694
そう言えば、年代的に18話の時点で河越夜戦は終わっているんですか? 信虎と同じことしてるって言うけど 義信の子供の頃と
お屋形さまの子供の頃では全然違うよね 義信みたいに口だけ達者の気位高い公家に
育てられたボンボンみたいに生意気じゃないし理知的
まあ飯富さんみたいな真面目部長に傅役任せて何不自由なく英才教育されとる
真田みたいなひねくれ者に傅役させるのも奇策すぎるしw
>>597
終わってると思いますが あとゴシップ書きまくってるのは完全な荒らし野郎なので
皆で日々雑草を狩るように地道に頭を使いながら共に駆逐していきましょうぞ! >>697
うわ ごめんアンカー間違っとる
597じゃなくて 696さん宛 >>697
そうですね。
そう言えば、ネタバレも承知の上でお聞きしますが、
山県昌景は何話から登場するんですか? >>698
そのゴシップ野郎の何が問題かと言えば、南野陽子叩きからなんと恐れ多くも
秋篠宮様叩きに発展したことでしょう。 あらゆる悪事をしていますね ゴシップ野郎は
きっと頭の病気かなにかおぬるにおなりあそばされてあらしゃりるものとお見受けいたします
確か小田原への偵察かなんかで飯富兵部と共に報告しにきたのが最初だったから
三国同盟の回だったかなぁ?もう出てきてもおかしくないかな 今日か来週にでも
義元が国境紛争で北条に怒りまくってるのがかわいかったがw
北条めぇ〜こうしてくれる!って怒りにプルプルして扇子ペシペシして 心神喪失無罪の危険性を日本人はもっと語るべきです
刑法39条は廃止しないと危険です、ヤクザやテロリストが殺人事件起こす前に精神科通って薬物使えば殺人のライセンスを得るのと同じ事になります。
精神科の判断は全く当てにならない事が植松聖の相模原事件からも分かります。
> 日本人を狙って刺した生野区通り魔犯が不起訴に
http://kazuyahkd.com/archives/1821
https://www.youtube.com/watch?v=ayfzvFpjdGU
> 刑法39条廃止へ声を挙げましょう!
http://kosakaeiji.seesaa.net/article/101570006.html >>699
701さんがおっしゃるように、今日の次にあたる第19回・三国同盟で初登場です。
北条氏康の威光を晴信に伝達します。
今日は第18回で湖衣姫が亡くなるのか。
結構早いね。 たまにみてるが正室の三条と、そのとりまきの妖怪みたいな女がでしゃばりすぎて
うっとうしいな とっとと斬り殺してくれよ 武田信玄は女にふりまわされる情けない男って印象が強くなってる 55 おさかなくわえた名無しさん@無断転載は禁止 2016/07/30(土) 16:52:11.76 ID:W0c70Mos
>>54
そういう女性が虐げられてきた歴史があるにも関わらず、ちょっと映画がレディースデイで安くなったり女性のイベント参加料が安かっただけで『男女平等じゃねーじゃねーかよーーーーっ!!!!』とファビョリ出す日本の糞男共www
57 おさかなくわえた名無しさん@無断転載は禁止 2016/07/30(土) 18:52:31.55 ID:qEB5RuiP
>>55
意味がわからん
そういう歴史があるからって、なんで優遇しなきゃいけないの?
意味不明の飛躍があるいかにも女のレス
58 おさかなくわえた名無しさん@無断転載は禁止 2016/07/31(日) 09:39:50.50 ID:7dzobcns
>>57
だって女だもん
だから何?
小物臭がする書き込みがいかにも男のレス
http://tamae.2ch.net/test/read.cgi/kankon/1459178591/55- >>705
今のクソ大河に比べれば随分マッチョな大河だと思うが
三条がでしゃばるのは公家の姫で気位が高いからだ 嫌なら見るな 太郎と四郎の行く末を考えると諏訪湖を眺めるシーンはなんとも複雑な気持ちになる。
湖衣姫のみならず、たっきーも死ぬとは。
次念(字合ってるかな?)が相変わらずチートで、それがより一層物語をオカルト風に彩っている。 湖衣姫逝去の一報を聞いた時の三条の表情はさすが一流の役者さんだと思った次第 709です。
慈念だった。
すいません、間違えてしまって。 妖怪女が嫌なら見るなでは殆どの人が見れなくなるだろ
我慢しても見る価値はあるというべき 見なけりゃいいじゃん 俺たちは見たくない奴らにぜひ見て欲しいとか布教する気もサラサラないしな
八重も三条も楽しく見てるのに ガキがいちいち小さい不平をいいに来るのが邪魔なだけ
大人なら黙って立ち去るべきだわな 湖衣姫の死が悲しくて つい里見に挿入しようとしたところを妨害されたのだな 晴信だって、三条の元に行きたくない訳じゃないんだよね。
問題は、三条ではなく、別のところにある。
里美を選んだのは、それがないから。
膝枕だけってのはそれはそれでおさびさびなんだろうけど。 「ゴジラ 対 信玄」とか見たいな
駿河を破壊して山梨に向かうゴジラ
どう戦う信玄!車がかりの陣か武田騎馬軍団か! 「ゴジラ 対 若大将」という映画を作る計画があったらしい
加山雄三が断ったらしいけど 上九一色村ってオウムで有名になったところだな
今もサティアン跡とか残ってるのかな あー今日の「武田信玄」(再)、観るの忘れてたー。
八重さんには賛否両論だろうけど
八重さんの怪演があった方が面白いと自分は思う。 >>720 「ゴジラ対〇〇」って どれもちゃんとした映画ばかりなんだよね その映画もつくるべきだったよな >>722
優れた作品はその名声が高ければ高いほど それを認められない一部の人間の
自尊心を刺激して孤立感と被害妄想的な劣等感を植え付けてしまうからね
愚にもつかないことでネチネチつっかかってくるわけよ しかしなんだな 自分は武田信玄のことなんて何にもしらないから100%ストーリーを鵜呑みにできるんだよね
晴信の妻の名前が「湖衣姫」というのもフィクションと説明されていたが、もう湖衣姫以外の名前は受け入れられなくなっている
自分のなかの武田信玄像は毎週のこの再放送によってつくられている 次郎の超能力もきっと真実に違いない 龍宝が盲目でなければ上杉謙信のような神がかり的采配を振るったであろうな 武田信玄「皇太子を廃嫡(はいちゃく)して、秋篠宮を次の天皇にするのじゃ。」 冒頭のエアロビ(死語)BBAの透け地区に度肝を抜かれた 昌幸 (コンコン)
かおる「誰かに見られますよ///」
昌幸 「構わん」
かおる「どうされたのですか?」
昌幸 「何も聞くな」
信玄 「男には時として 理不尽におなごが恋しくなるときがある」 北の方大井夫人が現れて、子供声の晴信が「母上、母上」と叫び、「晴信、晴信」と返してた。やっぱり湖衣姫がいなくなり寂しいんだな。 兵を出さなければ信虎を返す! という今川義元の発言にワロタ 八重(小川真由美)は実はキツネの化身だった、、という意表をつく展開を希望 小川 真由美はシン・ゴジラにアナウンサー役で出てたな >>727 >>728
このドラマの世界から先の、史実的なことになるけど
天正10年3月の武田瓦解のときには
お聖道(半俗)の身といいながら
武田と生死をともにしようと自害したんだもんな、竜宝
井上靖の短編の「信松尼記」にでてくるお聖道様は
世事さまざまな事を達観した、温和で寂しそうなしかし凛とした人柄 >>736すごいな もうおばあちゃんなはず それは間違いじゃないか >>736
それ同姓同名のフリーアナの小川真由美でしょw 信玄のアバンは独眼竜に触発されたんだろうけど
ある意味独眼竜より突きぬけていていい 今見ると晴信の女の好みって変わってるなと思った。
里美よりも三条をとりそうだけど。 里美殿は母上か妹のような近しい存在なのだよ。
で、巴御前のような戦の同志でもある。
今や60歳になってもあの美しさだが晴信にとったら女というより家族なのかも。 まあ好みというものは、例えば飯富さんは八重の色香に惑い真田幸隆の中の人も八重の中の人を調略。 次回は高坂さん出世、山県さん登場! 武田四天王で唯一出ない内藤さを かわいそう >>744
そう言えば、『武蔵坊弁慶』という水曜時代劇で
大地さん、巴御前役演じたことありましたね。 >>750
色々な説がありますね。
弟説もあれば、甥っ子説もある。 信玄は内藤昌豊を大河ドラマに一度も出さなかったが、
「修理亮程の弓取りならば、大河ドラマに出なくて当然。」
と言い、昌豊も
「いたずらに大河ドラマこだわることなど小さいことだ。」
「大河ドラマに出ようとする個人の戦いは味方を苦戦に陥れるだけだ」
と言ったという。 ノブヤボでは捕らえた後で重宝しますが
いかんせんエピソードに欠けるというか
逸話がないのが・・・ あまり登場人物を増やしても扱いに困っては大変だからね。 >>752
実は荷物持ちなどの裏方で活躍していたらしいな >>753
駿河攻めは荷駄隊だったり箕輪城主だったのに扱いがぞんざいだよね たしかに内藤昌豊は出なかったなあ四天王なのに
あと原作では武田滅亡の元凶である穴山信君は出るんだっけ 闇夜に大声は不吉 妖怪を目覚めさせる
すでに目の前に座っとるがな チーム武田は晴信をリーダーとして 原 原 真田 馬場 飯富 源助 信繁 信カド で信濃を征服するのでしょうね
チーム長尾は景虎と直江の二人三脚 >>760
出ましたよ。
重臣でありながら、武田家を裏切り、徳川方についたが、伊賀越えで
家康と別行動をとって、非業の死(ナレ死)を遂げる役でした。 めくらの次男坊が弟の危機を察知したり
死んだ信玄の母が出てきたりとか
オカルト時代劇か! バブル真っ盛りのときのドラマだから 武将が赤電をとるコントもありなんだなと >>768
冒頭のシーンだったね。
確か…狼煙に関しての説明だったと思う。
「電話もない戦国時代、どのような連絡手段を用いたのだろうか?…云々」 >>764
たまたまだけど
季節的には全然OKだね( ´,_ゝ`)プッ 心霊スポットで広島に銀山城址というのがあるそうだが 戦国時代に武田氏によってきずかれた城らしいが
「あれっ 広島に武田氏?」と思って検索したら安芸武田氏というのがあって 晴信の甲斐武田氏とは同じ流れを汲む一族だったらしいね
晴信たちと同じ時期に戦国時代に一時代を築いた名門らしいので何かしらのドラマでも登場していたかもしれない >>771
何かしらのドラマって・・・
毛利元就で宍戸息子がやってたじゃん
元就にやられてたじゃん とりだめてたの見て今13回。なかみ濃いな〜。伏線も張りまくり
しょっちゅう戻しては台詞聞き直してる
これ酔っ払っては見れないね
姫が美人で武将はイケメン揃い。アニメみたいな実写だ。特に三条さんきらきらしてる。
侍女が八重じゃなきゃスムーズにいったろうに 三条さん化粧濃すぎじゃね?
真田太平記の小松姫ぐらいがちょうどいい >>775
そんなに巻き戻すなら字幕付けたらどう? >>776
まあ 公家の姫様だしね
公家あんまものかと 安国寺恵瓊は安芸武田氏の一族だそうだ
『真田丸』に出てくるかな >>776>>779
三条の方と言えば、都から下向して暫くの間は、公家風メイク(眉毛を抜いて、額に楕円形の眉を墨で描く)だった。
ところが、第2話からは、いきなり、普通に眉毛を生やす武家風メイクに変わっている。
信玄は、「『いしいし』などと申さず、『だんご』と申せ」と口にするなど、公家風を嫌っている感じがする。
「わしの寵愛を得たかったら、公家風メイクは止めよ」などと命じられたのだろうか? >>781
まあ それは信玄が子供の頃にね信虎さんに公家の血が武田家の血を汚したのじゃって言うわれてるし
義信にも同じ事言うからね
公家を嫌ってるのは確かでしょうね
なんせ源氏だし >>785
すると信虎がみやこ大好きなのは後白河だからか >>785
前々から感じていたのだが、プルーンと源頼朝はクリソツだと思う。
http://stat.ameba.jp/user_images/20110822/06/masakitisk/d2/c1/j/o0463048811433594889.jpg
大河ドラマ「義経」では、頼朝と腹の探り合いをする後白河法皇を平幹二朗が演じてた。
プルーンと平幹、この2人は、いつの時代も対立する運命なのかな。 >>787
>>788
時空を超えた確執を続けるヒラカン・プルーンかw
ところでその肖像画、確かに似てる
草燃えるでマツケン義時がへーちゃん頼朝のことを
「源氏特有の大きな鼻」
と評していたがへーちゃんよりも鼻デカいよな、プルーン 中井貴一の頼朝には毎週怒りをかんじていたなぁ 「頼朝!いい加減義経を許してやれ!」とテレビにむかって叫んでいた記憶が 男はつねにモッコリしてないとダメだよなぁ と思う今日この頃 戦国時代のオトコたちは子だくさんなところが多いのに 平和な時代になると家系が絶えるところが続出する
男は常に戦ってモッコリしつづけないといけない >>788
その肖像画は頼朝じゃないと近年言われている。 >>788
平さんと中井さん、役柄ゆえか、見事なまでに共演シーンがないんですよね。 >>781 >>783
上洛することに重きを置いていたり
朝廷を軽んじたりすることは決してないけれど
経済的に困窮し衣食住足りぬ身でありながら
無駄に矜持だけ高く、自分たちの高位性を押し付けようとしている、
そんな長袖公卿たちに良い印象を抱いていないのだろう
とくに三条夫人はそのプライドが高く
甲斐にも武家にも進んで馴染もうとする姿勢が無い
武田家臣団や館内の女たちをも下賤な者のようにとらえる
凋落した公家社会といえど転法棆三条家の姫と育った三条には
そういうのが身についてしまっているし
誇りを失ったら貴族ではない意識もあるだろうし
どうしようも無いことなんだろうけどね
でもその三条の姿勢を晴信は全面的に理解してあげられない
三条も晴信に夫として愛情をもっていても正直に現す術を知らない
悲劇の夫婦といえば、そう
そこに創作人物の傑作たる八重の思惑が絡むので二人の仲は余計にこじれる >>800
でも公家に娘を嫁にするのは家の格を上げる為だよね?
三条家も落ちぶれてるし武田家も源氏だけど落ちぶれてるしでお互いが利用しあうしか無かったかと >>781
眉については、放送時の「ザ・テレビジョン」に
その理由があったな
三条の武家の奥方としての決意
だったような気がする >>801
公家、しかも清華の家から嫁をとって家の格を上げたい武家
とくに経済的に困窮していて武家から経済援助を受けたい公家
事実、武田家から贈られた金銭で三条家の屋敷の補修をした等の
記録も残っている
そういう背景はわかってても
お互いの生まれつきやほこりから素直に分かり合えない二人
と、言うのを800で書いたつもりでは有るんだけどねーw 京言葉など使わずずらずらじぇじぇじぇじぇ言えってことだろう
そりゃあ嫌やわー 司馬遼太郎の「国盗り物語」を読んでるんだけど
「当節、公卿は娘を売って生きている」なんて表現がされてて
三条夫人も甲斐くんだりまで売られてきたのかと思うと
うら悲しく思われるし、なんとか都に凱旋したいというのも
分かる気がする。 >>807 なかなかいいお話ですな 三条夫人を軸に考えるとそりゃダンナが他国の女子とイチャついて子供まで作ったら怒り心頭だよな
三条夫人の人生設計は晴信が都を治めて他の公家たちに自分のダンナを自慢するという翠光な目的があるのに 太郎の立ち位置さえも危うくする晴信の行動に気が気じゃないだろう >>806
じぇじぇじぇは、山梨の方言ではありませんよ。 方言については深沢七郎の「笛吹川」を参照して下さい >>811
しかし織田方ではその描写は全く無いと言う >>816
クレヨンしんちゃんと言えば、「おせんべ胸のみさえ」ってのがあったね。
このドラマだと、「おせんべ胸の美沙子」「おせんべ胸の陽子」かな。 >>818
史実では、三国同盟の発案者は太原崇孚(財津一郎)で、同盟成立の翌年に亡くなっている。
従って、善得寺での重臣会議に、義元の代理として出て来るのは岡部じゃなくて、太原のはず。
ところが、ドラマでは、初期に登場していた太原が突然いなくなり、岡部に代わってしまった。
財津一郎が体調不良で降板したとか、そんなところだろうか?
謎だ。 >>819
他作品を持ち出すは失礼なことだけど、『風林火山』では三国同盟の頃、普通に雪斎、生きてましたね。 このドラマだと発案は寿桂尼で晴信が斡旋したことになってるよな
信虎シーンとの絡みもあるのかもしれんけど 「武田信玄」と「風林火山」の原作ではどういう動きしてたっけ?
母上と雪斉
読んだの昔だから忘れちゃったんだけど、原作によって役割分担が違うと思う >>821
そういえば、このドラマでは、「塩止め」も寿桂尼が発案したことになっている。
第34話「上州攻め」の以下のシーン。
>塩じゃあ!あっはっはっはっはっは。
>塩じゃ!塩じゃ!
>何故、もっと早う気付かなかったのであろう。
>甲斐・信濃の両国に海は無い。よって、塩は取れぬ。
>その塩を止めるのじゃ。
>我が駿河の海と、北条家の相模の海から取れる塩を、甲斐・信濃に売ること禁ずるのじゃ。
>人は塩無くして生きられぬ。
>さすれば、如何に信玄とて、我が駿河の意を無視すること出来ますまい。
>義信殿を救うに、これ以上の策は無い。
寿桂尼って、ホントに、頭の良く回る婆さんだね。
この人がお館様(国主)になってれば、今川家は滅びなかったんじゃないの? 「我が甲斐では誰一人裏富士などと申す者は、おりません」
「・・・御免候らえ」
あたりのやりとりが好き。
名門出身者の傲慢さと山国育ちの者の意地が良く表現されてると思う。 >>823
生きるのに絶対に必要なものを止めようするなんて完全な敵対行為じゃん
駿河攻めされても自業自得じゃん >>825
ある意味第二次大戦前の石油を止められた日本みたいだからね 駿河と小田原と甲斐なんて せまーい範囲のはなしだよな その真ん中に富士山があるのだな
小田原から富士山て見えるのかなと >>828
江戸時代には、江戸から富士山が見えたそうだから、小田原なら、当然見えたと思うよ。
良く聞く話だけど、東京や千葉にある「富士見町」という地名は、その昔、富士山が見えたことの名残だそうな。 善得寺の会盟は後世の創作っぽいが
それでもいいな燃えるな 気になったので、少し調べてみたら、現代でも、小田原からは日常的に富士山が見えるみたいだね。
http://www.ktr.mlit.go.jp/honkyoku/kikaku/fuji100/fuji128/079.pdf
http://la-luz.co.jp/025/
恐らく、氏康が見た「遠い富士」は、上記写真の様な感じだったのだろう。
結局、小田原から見た富士も、「手前に小山重なり、その後ろに裾野隠してそびえ立つ姿」になっているのが興味深い。 平幹さんが出てくるとコントが始まったなって思うようになってしまったわ >>825
ところがどっこい、越後の上杉謙信が「敵に塩を送る」んだよな
正確に言うと、塩を送ったんじゃなくて、うちは商人が武田に塩を売りに行くことを禁止なんかしないよ!って
温情でやっただけなんだけど
さすがは正義の人 各大名家には
今川 − 岡部
北条 − 松田
上杉 − 直江
足利 − 細川
みたいに、一の家臣が用意されてるのが秀逸。
でも北条のとこに、弟の松田康郷が出てたけど
あいつ1540年生まれだぞ。そんな役を北村総一郎が演じるとは・・・ >>832 そうですよね 『今週の信虎』というコーナーなんだと思うようになってきた >>823
女戦国大名の異名は伊達ではないですね。 >>819
岡部に変わっても全然不思議じゃないだろ
史実でも翌年に亡くなるような老人なんだから 富士山は女のあそこのようなもの
甲斐(かい)でみるより駿河(するが)よいかな >>839
静岡県民と山梨県民に聞いてみれば
富士山はどっちのものだと思います?って 富士山の頂上の所有者は誰かって裁判になったことがあるとか
判決では、浅間神社のものと認定された
徳川家康に賜った記録があったから 義信と於常に子が出来ぬ、と言われてたが
あの義信なら夫婦道程でも不思議ではない >>847
まだ義信の方が本役じゃないから、想像ができない。
そう言えば、晴信も三条との初夜のシーンでは、まだ本役じゃなかったなぁ。 「信虎変身」の回があるが
別にショッカーに改造されたという話ではない。 >>847
「夜の営み」については、八重がちゃんと指南してんじゃね?
京の公家仕込みの性技の数々を、お裏方の妖怪が伝授。
子供が出来なかったのは、いとこ婚が災いしたとか? いきなり子作りの話をするからいけないんだよ まず口吸いから よく考えたら義信は信虎の2×2か
こりゃきついわw あ、間違えた。
お津禰との子が産まれたら3×3だった。 しかも、今川義元は桶狭間であっさり死んじゃうしな
晴信はこれ幸いと駿河に侵略
太郎の嫁は離縁させて駿河に返す
徳川家康はまだ独立したばかりで負け続き
太郎義信激怒、晴信は不正義と罵倒して大ゲンカ
太郎義信廃嫡
湖衣姫に産ませた四郎勝頼が後継ぎに
どんどん鬱展開になるんだよなあ >>854 あっそーゆ展開になるんだ こりゃ晴信がイカンなぁ >>854
同感。
大雑把に言って、第30話「義信事件(一)」〜第42話「二重の死」まで、延々と、暗く重たい「戦国ホームドラマ」が続く。
そもそも、三国同盟を破棄して駿河に侵攻したことは、本当に正しかったのかと、最近つくづく考えてしまう。
まぁ、私なんぞが、今の時代にアレコレ言ってみたところで、どうにもならないんだけど。 今回の感想
北条にだけ「〜殿」とつけるのはどうして? 今川に殿とつけるのが本来の関係かと。
晴信が氏康を尊敬しているような設定なのだろうか?
もう一つは寿桂尼がどうしても尼御前に見える。
扮装からして仕方ないが。 今川も武田も北条もみんな滅びちゃうんだな。
結局大名として生き延びるのが真田というのはなんか不思議。 >>857
影の軍団IIIの尼御前のほうが先だもんな 20話 国内の争いに悩む景虎 勘助妻子との再会 平三平五妖怪見た~脱走弾正助ける
21話 景虎家出 出たな妖怪!
22話 信長弟殺す 勘助との対面
23話 原死す 景虎養子 信虎らん殺す
24話 桶狭間 義元死す
25話 勘助若き次次客殺す 義信(堤真一)反抗
26話 信繁信虎訪問 次郎との再会 景虎北条攻め
27,28話 第4次川中島 勘助、信繁死す 29話~35話 原虎胤、飯富虎昌、義信死す 暗い話しばっかり...景虎 氏康 信長も出ない。
36話 家康登場!と共に景虎 氏康 信長再登場‼︎ 『下町ロケット』の帝国重工の社長役が似合ってた杉良太郎 まだまだスター俳優の出番はありそうですね 中井貴一の若いころって橋幸夫の若いころに似てる
歳取ると全然違う顔になるけど だって林檎放送時「佐田啓二のせがれ橋幸夫に似てる」って言われてたじゃん >>832
最初は主人公を完全に食ってる魅力的なキャラで「これは謀反じゃああ〜」の時は
本当にギリシャ悲劇みたいで感動したのに
最近はクレジットに名前が出ると
またでてくんのかうっざ!と思うようになってしまったわい 昨日、NHK・BSプレミアムで「伝七捕物帳」を見てたら、南野陽子(49)が登場。
時代劇で厚化粧してるのに、「ほうれい線」がクッキリ出てて、婆臭い顔になっていた。
もう、閉経しているのは確実だね。
エストロゲンが激減して、更年期に入ったんだろう。 なんと30年ぶり?に新田次郎原作を読み始めた。
紺野美沙子の三条の方が良かったので、原作の三条夫人は違和感あるなw 北条氏康がかっこ良すぎる
いっそ杉良太郎が武田信玄でよかったのでは? 最後のシーンが切なかった。
200日ったら、季節も変わるし、農作業にも影響出るわな。 今日は飯富さんも勘助も源助も目をうるうるさせてたなー
皆、語らずとも多くのことを胸に秘めながら
動乱の世を生きているのが良くわかるわ 最終回のラストで、大井夫人が「我が子晴信が出会いし方々」として紹介した中に、山本勘助の息子・勘市がいた。
しかしながら、私の記憶する限り、勘市が信玄と対面したシーンは無かったはず。
なのに、どうして、彼だけが特別に、「出会いし方々」として紹介されたのだろうか?
この辺りの事情について、分かる方がいらしたら、解説を希望。 >>871
もともとは松平健の予定だったのになんで断ったんだろうね
暴れん坊将軍を中断させるわけにいかなかった? ほんとのトコなんて当事者同士でないとわからないけど
・暴れん坊将軍の大人気でスポンサーも制作側民放も
どんどんシリーズ化をすすめてゆきたい
・大河主役ともなるとスケジュール的に1年以上はかかり
もちろんその間が他作品の撮影余地が無い。CMも無理(今は違うけど)
・「明朗娯楽活劇の上様が重い雰囲気の戦国武将」のイメージが
暴将ファン的にいかがか?
とか商売上の思惑が絡んだのだろと安易に想像できる
でも「武田信玄」も暴将も好きな自分なので
マツケン本人的にはどうだったのかはちょっと知りたかった
もちろん中井貴一信玄が見られて良かったと心から思ってるけどね 八重が夜遊びしてる回だと
実況では「田村ゆかり」連呼されてたりするの? 今日の景虎はカッコよかったな〜
『後ろで糸引くは、武田晴信…』
『菊丸っ、よろいじゃ…』
『神を恐れぬ、晴信めっ…!』 神を恐れぬ って毘沙門天の化身である自分のことを神だと思ってるのか
勅命をくだされた神の子孫である天子様のことなのか
>>871
杉っていう戦国武将が毛利の配下でいたから杉つながりでそっちをやればいいよ
たぶんご先祖っぽいし 飯富さん、凄えな!
あの声を出せない状況で、素手で火を消しに行っちゃったよ。
火傷してない?大丈夫?(そっちの意味じゃなく) 江戸時代だが、一人扶持が男一日米五合として支給。女は三合だったかな?
戦場で男一日三合だけではきついから、やはり五合はいる。
単純に一万人が200日滞在したら、一万石必要。米俵4000俵になる。
荷駄の人足もただでは動かないし、馬の飼い葉や穀物、塩も別勘定。
運ぶだけでも頭が痛い。勘定方の苦労が分かる。 そのほうたち鎧もつけずなにをしておるー!
敵じゃー!!!
(敵の乱派にテロされる朋輩達)
立てー!ここは戦場じゃー 立てー 立つのじゃ〜!!(死んだ兵達を悲しんで涙声で叱咤)
地獄じゃ…(九死に一生得てもそこも地獄だったよ)
終戦の日前日にタイムリー >>890
いやそっちじゃなくて、飯富がろうそくの火を素手で消した後に誰かが格子から覗いてた
やっぱり三郎兵衛か? <信玄>
その病、わしが引き受ける。
わしは病など恐れぬ。
そなたを救いたい。
我が顔に息を吹きかけよ。
そなたの病の全て、申し受ける。
吹きかけよ。
そなたを救うためなら、我が命差し出そう。
さあ、吹きかけよ。
思う存分、吹きかけよ。
<湖衣姫>
吐息でネット 包んでしまいたいハート
なにげないkissがとてもいとしくて
吐息でネット あなたを縛りたいそっと
やきもちじゃなくて
言いつくせない 愛がもどかしいの 南野陽子は堕胎ばかりさせられて
長い愛人生活のあと捨てられて
結婚したときにはもう子供を産めない身体に
その事を知った夫は若い女と浮気
南野陽子の人生って・・・ >>894
ここは南野陽子のスレではないのだから、いい加減にした方が良いんでは?
あんた自分のせいでナンノファンがこのスレ覗けないことをわかってる?
わかろうはずもないか、だって学習能力のない人だもんね。 >>895
初めて書いたが
過去にもいたんだね
でもそれは俺には関係ないでしょ >>895
その様な細かきことまで気に病んでいて、カキコは出来ぬ。
「ナンノファンがこのスレ覗けない」とは何事か!
その方、この馬場に指図するつもりか! >>896
それは失礼しました。
過去にもいましたが、このスレを何のスレか理解せずに
出演者だからとドラマの内容と関係のないことを書き込み、
しかも誰が誰の愛人だとか、好きな人が見たら、不快になるような
内容を書き込むというのはいくら、ルール無用の無法地帯であっても
やってはいけないことだと思います。
例えば、あなたの好きな人が実は黒歴史を抱えていて、それを全然関係のない
場所で晒されたら、どうですか?いい気分はしないと思います。
私は別にファンでもなんでもないのですが、ただ『武田信玄』を懐かしく思い、
覗いたナンノファンの方がイヤーな情報を見てしまい、もう見ないなんてことに
なっては一大事です。そうは思いませんか? >>898
ID:IUJV4Wtb殿、言葉を慎まれよ!
我が馬場家は代々当スレに仕え、それがしは40年の歳月を仕えて参った。
1年前に来られたそなたに、スレの秩序問われる覚えは無い! >>899
他人の人生をとやかく言うもんではないよ。 >>900
そんなこと言ったら、このドラマ自体、成り立たないじゃん。
信玄公の人生をとやかく言ってる訳だから。 松平健が主役だったら奥さんの大地真央は側室役で出演できないだろ >>902
「目から鱗が落ちる」説明なので、一瞬納得してしまった。
しかし、良く考えてみると、それはない。
>>8にもあるとおり、レズビヤンがマツケンと結婚したのは1990年。
従って、「武田信玄」放送時(1988年)には、二人はまだ他人なんだな。 30年振りに武田勝頼読んだ 勝頼よく頑張った。。泣けた >>905
この作品?
https://goo.gl/O2Q5qP
面白そうなので、俺も読んでみようかな。
よく言われる様に、武田家崩壊の種は、信玄存命時に既に撒かれていた。
勝頼の様なポジションに生まれ落ちたら、余程の天才であっても、舵取りは相当難しかったと思う。 >>906
はい、そうです。カリスマの父を持つと息子は甚大なプレッシャーだったと思います。あと、真田昌幸の武田家に対する忠誠にも感服です。ちょうど草刈昌幸がしみじみ語ってました。。 なにゆえそちらは大河と関係ない話しばかりいたすのじゃ? >>909
まぁ、誰が誰の愛人だとか誰がレズだとか、胸の大きさとか語られるよりは
関係はあるから、良いかな。 俺は信繫と義信が好きだから、川中島は泣ける
信玄と義信の確執の状線も涙が出てきてしようがない >>903
里美はちょっと男っぽくて馬も乗りこなすという役なので、大地真央みたいなのじゃないと出来ないだろ
三条の方は京の都から甲斐の山奥に嫁にきてやったというお高くとまっている女性だし >>913
里美のイメージに大地真央はピッタリなんだけど、お裏方に上がってからの姫様カツラが似合わない。
面長の顔にカツラを被ってるので、頭がデカく見えるというか…。何か変。
紺野美沙子、南野陽子、池上季実子に比べると、カツラが浮いてる感じがする。 里美はお裏方のもめ事を緩和したり
女性陣にも信頼され
かつ戦陣に同行してもあしでまといにならず
賢くかつ出しゃばらない
良くできた女だよね 池上季実子のwikipediaを見ていて、面白い事実を発見。
なんと、池上(恵里役)と10代目坂東三津五郎(諏訪頼重役)は、いとこ同士とのこと。
以下の家系図を見ると分かるとおり、池上の母・慶子と、三津五郎の母・喜子は姉妹関係にある。
http://kingendaikeizu.net/geinou/bandoumitugorou.htm
大河ドラマ「武田信玄」に、また一つ、新しいトリビアが誕生した。 ◆◆◆トリビアの泉・武田信玄版◆◆◆(修正版)
・プルーン貴一(父・信玄役)と堤真一(息子・義信役)は、僅か3歳しか離れていない(より正確には、2歳10ヶ月差)
・平幹二朗(信虎役)はガチホモで、佐久間良子との結婚はカモフラージュだった,離婚の時は、佐久間やその両親からホモであることを暴露されている
【参照】http://netsbom.blog.so-net.ne.jp/2008-07-27
・小川真由美(八重役)と橋爪功(真田幸隆役)は、ドロドロの肉体関係になり、婚約・同棲していた時期がある
【参照】http://www.zakzak.co.jp/entertainment/ent-news/news/20120329/enn1203291551008-n1.htm
・小川真由美(八重役)は現在、下ヨシ子の新興宗教・六水院で得度して「小川美祥」と名乗り、吉祥寺教場の教場長をしている
【参照】http://www.shimo-yoshiko.com/rokusuin/kichijyoji.html
・西田敏行(山本勘助役)は、女の腕をへし折るのが趣味の超ドS
【参照】http://blog.livedoor.jp/slice_cheese/archives/51606675.html
・大多貴子(現・光原エミカ,飯富虎昌の妻・まさ役)は、宝塚の元月組トップスター・大滝子(だい・たきこ)だった,ディナーショーはS席・50,000円
【参照】http://matome.na ver.jp/odai/2142072229231375801 (※半角スペース部分を連結して下さい),http://emikamitsuhara.co.jp/
・池上季実子(恵里役)と10代目坂東三津五郎(諏訪頼重役)は、いとこ同士(池上の母・慶子と、三津五郎の母・喜子が姉妹関係)
【参照】http://kingendaikeizu.net/geinou/bandoumitugorou.htm
・南野陽子(湖衣姫&おここ役)と宮崎ますみ(らん役)は、堀越高校で同じクラスだった
【参照1】http://livedoor.blogimg.jp/kijomatomelog/imgs/9/f/9f96d716.jpg,http://img-cdn.jg.jugem.jp/05e/2353383/20120414_422448.jpg
【参照2】http://ginrou-enr34.c.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_51e/ginrou-enr34/m_E5A080E8B68A1986E380803-DE3808002-10a92.jpg%3Fc%3Da4
・真木蔵人(16歳の武田晴信役&勝頼役)は、交際相手の20代女性に暴力をふるい、怪我を負わせたとして、2016.5.6に傷害容疑で逮捕されている
→5.16付で処分保留で釈放される→7.15に不起訴処分となる
・伊原剛志(織田信行役)と相築彰子(しの役)は、その後結婚して2子を設けた後、離婚している
※他にも、面白いトリビアを絶賛募集中! >>919
堤真一(義信)の初登場は、第25回「悲劇の発端」(※第24回は「義元討死」)
真木蔵人(勝頼)の初登場は、第33回「鬼美濃の死」(※第32回は「わが子幽閉」) >>905
「武田勝頼」よかったよね
あれを読むと穴山梅雪にめっちゃ腹が立つ
「武田信玄」原作にもすでに穴山登場するのだが
大河には出てこないんだよな >>921
うん、そうだよね
池上季実子が「フグの三津五郎さんの孫」だってことは
デビューした時点で報道されてたことなのに
916が新発見ぶつってるのが不思議w
>>922
「武田信玄」も「続武田信玄(武田勝頼)」も読んでるけど
やはり信君の活動時期としては信玄時代は少々薄いし
それまで出ている一族や家臣団の出番を減らしてまで
出す必要も無い人物という制作判断じゃないの
そもそも信君の父・信友に母・南松院(信玄の異母姉妹)も
映像化するほどのエピって少ないように思える人物だしね >>921>>923
「池上季実子と10代目坂東三津五郎がいとこ同士」は有名だったのか。
何も知らずに、新発見と騒いでしまってスマン。御免候え。
でも、この二人、いとこにしては、全然似てないんジャマイカ? 三郎兵衛にまで「女なんていくらでもいるのに、よりによってあんなのと・・・」
と言われてしまった飯富兵部 北条高広の謀反スルーした理由がいまいちピンとこんw
絶対攻めこんでたほうが良かっただろ >>925
その飯富兵部も、第7話「風林火山」では、湖衣姫に執着する晴信に対して、次の様に言上している。
>お館様、ま、女子(おなご)は他にもおりまする。
>もし、「誰々を」と御所望ならば、この飯富兵部、如何なる国へも走り、必ずお連れ致します。
>さらば、湖衣姫様だけは御断念下さいませ。
主に対しては、こんなこと言ってたくせに、自分は身近な女(八重)に手を付けてる。
矛盾してないか、飯富兵部。 トリビア好きな人 おもろいな...俺は小さい事とか気にしない方だから 出演者の裏がどうなのこうなの関係ないわ 映画版 関ヶ原楽しみだが、役所の家康はイメージ違うなやはり信長 景虎さん、家臣に裏切られまくりじゃないか。
電波っぽいのが原因なのかな? >>929
「関ヶ原」と言えば、1981年のTBS版かな。
https://goo.gl/yHJr2c
高橋幸治演じる大谷吉継が、三成(加藤剛)との友情を尊重して、西軍に味方した際のシーンが良かった。
また、ラストで、森繁久弥演じる家康が、
「せめて三成の様な家臣がいて、太閤殿も初めて浮かばれたであろう。これからは我が徳川家、三成の様な家臣に、恵まれれば良いが…。義、忠義の家臣にのう。」
と涙しながら述懐するシーンにも、大変感動した。
もっとも、実際の家康が、三成をここまで評価していたかどうかは不明だけど。 景虎の家出、家臣連中があまり慌ててる気配がないんだよな(´・ω・`)
ところでトリビアはもうこのスレから永久追放でよくない?
誰でも知ってるような話を挙げ連ねているだけだし
あっ、西田の暴力癖は別人の話なんだっけ?
スレの流れを滞らせるだけで邪魔だよ 景虎、戦国大名なのに女をよせつけず生涯独身っておかしいだろ
側室たくさん持って子供いっぱいつくるくらいでないと >>933
同感。
「さあ、景虎、我が尻の匂いを嗅げい!」
このシーンを挿入した意図が、イマイチ分からん。
乱破たちも、景虎の男色好きを知っていたのかもしれん。
それを揶揄して、からかったとか。 29話 えり出産 信玄軍律違反反省しない義信に激怒、刺客 勘助家族に悲しい報告
30話 母の背に隠れはせん! 妖怪飯富に四郎始末しろ信玄に病の影 義信側近に刀抜け! 信虎謀反失敗襲われる
31話 労咳の兆し 我妻の駿河攻めるなら切腹を!公家の血が武田の血を汚したのじゃ~ 父を葬る!飯富信玄暗殺失敗 >>891
夫の浮気に気づいたまさが三郎兵衛に相談。
三郎兵衛が飯富の後をつけ浮気の現場を確認したものと推測。
>>927
すごいブーメランが帰ってきたな。
まこと、男女の仲はままならぬ。 32話 我が命欲したのか~はい~あぁ義信~三条ビンタ16連発!飯富虎昌切腹 次郎暗闇しかみえません...
33話 四郎勝頼(真木蔵人)登場。それがし父の不正義と戦ってるのじゃ敵に頭は下げん!わしを殺したら憎しみ消えるか?~消えまする~さぁ己を憎しみから解き放て!~わぁ~ 鬼美濃死す! >>938
なるほど。
密会小屋を覗いていた目玉は、弟・三郎兵衛だったのか…。
俺はなんとなく、平五(松原一馬)の目に似てると思ってたのだが。
そうすると、三郎兵衛は、兄・虎昌と八重の「熟年ドロドロ」セックスの一部始終を見てしまったワケだ。
温厚な兄と妖怪がスッポンポンで絡み合う姿を見たら、俺なら一生、トラウマになりそうだわ。 目撃者はウルトラマンタロウだったのか
兄さん、なんでそんな怪獣とやっちゃってるのよ… 飯富虎昌はウルトラマンかセブンかなんかなの?
じゃ、八重は? 34話 箕輪城の戦 勝頼初陣 今川塩止め作戦 義信自害
35話 信勝誕生 雪姫死す
氏政 [天下天下...]氏康 [天下がそちの頭に落ちてくるぞ~ ]輝虎 [酒は裏切らぬ酒こそ我が生涯の友じゃ~ ]信長 [わしは必ず天下を取る!その前に信玄の山鳴りだけは聞きたくないものだな... ] おつね[信玄!信玄!信玄!あの方を返せ~義信は行きたいと思うていたぞ〜]三条必死のブロック!
おうめ[もはや武田家の者ではございません北条氏政殿の妻で御座います]
氏康[塩止めするはうめの心殺すものと心得よ]
輝虎[三河徳川家康?...] >>944
その回がなにげに一番好きだ。
第35だっけ?盟約崩壊。
特におつねのホラーシーンと、重厚な北条家のやりとりがねぇ…。 >>948
確か桶狭間の話しの時じゃなかったけ?
禅僧に己の欲を生きられよって諭される所では 信玄が出家するというのは初耳 勉強になるな それで「信玄坊主」と呼ばれるのか >>948 信玄を名乗るのは3週間後の24話 桶狭間の回 そちを許すのは慈悲の心からではない
武田晴信の罠にはまりたくないからじゃ…
くうううううう( TДT)
もうよい!下がれ!(-_-;) 景虎はものすごい頑固なんだな かなり我慢強い
神がかりに強いのもその精神力ゆえか
家臣を許しまくってたのも結局は相手の謀略にかかったことを無かったことにしたかった
っていう意地だけだったのかもな 目にものみせてくれる!って200日も川中島に出張るとか
小田原城の前で鉄砲撃ち掛けられながら弁当食うとか すげーやせ我慢してたのかも…^^; 厨二と違って有言実行できちゃうのがすごい
晩年信玄公もその点を評価して日本一の頑固者謙信には上から対抗するんじゃなくて
下出に出てその懐に飛び込めば良かったのじゃ…って遺言するくらいだ
まあ難しいけどねw >>958
「甲陽軍鑑」に記されていたという、以下の遺言かな?
その時歴史が動いた 「武田信玄と上杉謙信 川中島の戦い 両雄決戦の時」 (2002年)
https://www.youtube.com/watch?v=1CHzj8rRr54
(※ラスト40:52〜)
死の間際、信玄が、息子の勝頼に向けた言葉が伝えられてます。
上杉謙信とは和議を結ぶように。
謙信は男らしい武将であるから
頼っていけば、若いお前を
苦しめるようなことはしないだろう。
私は、大人げないことに最後まで
謙信に頼ると言い出さなかった。
お前は必ず謙信を
頼りとするがよい
上杉謙信はそのような男である。
(「甲陽軍鑑」より)
戦いの中に生まれ、戦いの中に死んでいった戦国武将・武田信玄。
その生涯の最後に胸に去来したものは、死闘を繰り広げた好敵手・謙信への敬慕の思いだったのです。 今週 景虎メイン
来週 信長メイン
再来週 信虎メイン
3週間後 義元バイバイ~ >>4 池上季実子 えり 堤真一の真っ直ぐさ 三条の16連発ビンタ! 妖怪にメンチ切る飯富の嫁 平三平吾のがめつい母ちゃん 直江さんと菊丸くんが良かった。
三郎兵衛さんも大変だな、妖怪退治までしなきゃいけないなんて。 夜中に山中でお面かぶって歩いている人みたら ウルトラマンタロウじゃなくてもそりゃ 家臣間で争いが絶えないのは主として主人のせいだと思うが
その辺はどう思ってるのかね景虎さんは >>967
この人の場合、自身を「毘沙門天の遣い」「毘沙門天の化身」と思ってるワケだから、「反省」の2文字は皆無でしょ。
なにしろ、以下の様なセリフを自分で自分に言い聞かせてるんだから、病的な自己陶酔ぶりだ。
己を疑わず、己を信じよ。
そちは、我が遣いにて、正義示さねばならぬ。
そちに、我が剣与える。
我が姿与える。
これより行って、正義の何たるかを示せ。
神の最後の姿、見せよ。
自分こそ正義(=神)、悪いのは、欲深い家臣(=猿)という認識じゃないかな。 来週は滑舌悪いARB信長さんのセリフが聞き辛いから字幕必須だな >>968
上杉謙信の軍神のイメージを脚本家の先生が覆そうとしていたのかな? >>971
どうなんでしょ?
主人公(信玄)を立派に見せるために、ライバルの戦国武将達を貶めて描いた部分もあったのかもしれない。
その証拠に、石橋凌演じる信長は、かなり小物っぽく描かれてるし。
中村橋之助の家康も、線が細くて、貧相なイメージになっている。
唯、北条氏康(杉様)だけは、例外的に、名君として描かれてるんだよな。
新田次郎の原作がそうなっているのか、それとも、脚本家(田向正建)の意向なのか?
正直、分からん。 線が細く貧相な 勝家、氏政、氏真、家康 続々登場!ご期待下さい >>973
織田徳川なんか武田からしたらガキにしかすぎないからね 仏は比叡山の中ばかりではなく、百姓の荒れた手の中にもおりまする。
赤子の鳴き声の中にもおりまする。
良いセリフ、良いシーンだ。 >>978
民に寄り添うことができ、主君に諫言できる家臣がいるのは良いね。 ↓次スレ立てました。
武田信玄 9
http://nhk2.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1471874762/
次スレのDAT落ち防止のため、こちらは早く埋めて、次スレに移行して下さい。
宜しくお願い致します。 >>978
仏は比叡山の中ばかりではなく、八重の荒れた膣の中にもおりまする。
八重の喘ぎ声の中にもおりまする。 >>981
乙です
でも、せっかく立てていただいた新スレに早速汚物がキモいレスしてる(T_T) やたら勢いよく出てくるタイトルロゴに、バブル期のチャラさを感じる >>981
スレ立て乙です
いつか自分があげたキャスト表をテンプレに今回も使って頂き感謝です
>>983
当人にとってはあれもテンプレのつもりなのでは?w 本当だ ゴミアンチの織田厨ことゴシップ野郎がまたわいてた
あのスレ破棄するか どうせ自演だろうし >>987
菊丸をはじめとして、男色用の小姓をあれだけ取り揃えていたのに、未練は無かったのかな?
戦国時代の比叡山延暦寺では、稚児を使った男色が盛んだったみたいだから、そっちに興味が移ったのかも。
http://jack4afric.exblog.jp/9046942
景虎様のご趣味が、青年期の小姓から少年期の稚児へと、より低年齢化したのだろうか? ◆◆◆変人・景虎様の奇行録◆◆◆
・第13話:春日山城の室内で火縄銃をいきなり発砲し、鉄砲商人に扮した勘助の右袖をかすめる
・第21話:家臣達の領地争いに嫌気がさし、国主の地位を捨てて突然失踪、僧侶になるべく比叡山へ向かう(未遂に終わる)
・第26話:小田原城包囲戦のさなか、鉄砲の射程内に悠然と座って柏餅を食べ、「わしに弾は当たらぬ」と宣言
・第35話:春日山城の室内で抜刀し、菊丸と何度も刃を合わせて火花を散らしながら、「わが祈り、天に届け!うりゃー!」と絶叫
・第50話:毘沙門堂で祈祷中にトランス状態になり、毘沙門天のお告げを自分で言って、自分に言い聞かせながら、涙を流す
※エキセントリックな狂気の世界。ボクらは、こんな景虎様が大好きだ! >>989 稚児の草子というのを画像検索したけど ケシカランものですな 景虎様にははやく政務に復帰して天下の悪を裁いてほしい >>991
「稚児之草紙」で検索してたら、妙なサイトを発見。
http://blog.livedoor.jp/torubido/tag/%E7%A8%9A%E5%85%90
景虎様のご趣味は、多分、こっちの御稚児趣味(少年愛)に移ったんジャマイカ。 とりあえず皆様には◆の三連をNGwordにする事をお勧めします 当時は無かったけど今ならB専と呼ばれること必至な飯富兵部 化粧と年齢があれなだけでフツーに綺麗な人と思う小川眞由美 / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
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