【真田丸】石田三成を語るスレ2【腹痛】 [無断転載禁止]©2ch.net
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.ブーン →おまエラ
う
んん
こここ >>1
あんな腹筋でもお腹ゴロゴロするんですね。乙! 今で言う潰瘍性大腸炎なんだろうな
ストレスかかりすぎ 実況見直しても水垢離のシーンのスレの進み方が尋常じゃねえw
三成が秀次や秀家たちを集めて今後のことをお願いしてたシーンにいた
「秀次の弟」たちは関ヶ原のときどうしてたんだ? 来週は貴重な癒し回か?
その後はシビアな展開の連続ですぜきっと 来週、秀吉発狂してるし、もうこれからは鬱展開しかないな 真田丸総選挙、ひっそりとマイナーな熾烈な争いをのんびり見てたら
選挙ポスターまで登場してワラタw
治部さま応援団に左近が欲しいぜ あと数回すると、三成が佐和山で大谷相手に「わしが小田原征伐以上の大軍を集めて、
家康を江戸に追い込んで討ち取ってやるわ」って大ミエを切るのかな。
なぜかそこに幸村も居て。 三成垢の中の人は気さくだな
総選挙も勝って欲しいと思ったわ 真田丸総選挙は、直江兼続と石田三成の熾烈なトップ争い。それにしても直江、出番少ないのにえらい人気だな。 直江の人なんて知名度低かったのにブレイクしたな
逆にヤマコーは土方のイメージ強すぎて三成では人気出ないかと思ってたがとんでもなかった 昼間は直江が強く夜は三成が強い
だから見るたびに順位が違う クールなツンデレ補佐役(ただしイケメンにry)はやはり大人気だな
史実では兼続は男らしい美男子、三成は線が細く色白で女性的なんだっけ? 直江は180cm超えという話もあるからな
三成は明治時代の遺骨調査では当時の平均である150cm台半ばくらいだっけ 新撰組の時も、三谷は山本を脱がせてたな
そんで、女みたいな綺麗な肌、て京香に言わせてた
つまり三谷がそう思ってるってことだ
また山本の裸を見たかったんだなw 三成が逞しすぎて関ヶ原で捕まって死にそうにない件について >>22
真田丸の三成と兼続は、熱い男だからな。
秀吉死後に幸村入れた3人で家康打倒を密談するシーンがあるんだろうか?
あと、大阪の陣でも幸村と兼続が会うシーンがありそう。
「家康さえ討ち取れば、天下がまた豊臣に来る」と幸村を励ますとか。 >>34
兼続は大坂の陣では徳川方なんですが
あと三成は兼続のこと眼中にないよ
そもそも三成と兼続の友情なんて史実じゃないし 柴田勝家を倒す時に上杉家老の兼続と三成が
同盟を恙無く進めたというけどそれだけだからな
天地人だとその後三成が態度を豹変させて横柄になった演出 前スレに比べて過疎ってるな…
死亡回までこのスレやな
葬式会場乙 だから今度こそ三成が勝つ!
西軍の連敗は三谷幸喜が止める! 西軍勝利は難しくても、
幸村が関が原に佐助と共にワープして来てて、石田軍と共に家康軍に突撃して奮戦する
くらいはやってもいいよ。 >>40
三成と兼続の友情なんて誰得でしかないからな歴史知らない某ゲームファンなら喜びそうだけど
双方のファンは「三成or兼続との友情イラネ」だし
三谷さん的にも三成は大谷清正正則たちと、兼続は御屋形様とそれぞれ仲良くしてて欲しいんだろうな でも三成と清正の仲良し設定も謎だなあ
市松ならまだわからんでもないが >>46
関白没後に家康の策略で清正と三成が対立する設定かも知れない。 秀吉退場が結構遅いので、関が原まで駆け足になりそうだなあ。
戦嫌いな三成、仲良し清正、人情家の家康、短期間で全部ひっくり返して開戦に持ち込めるのか。 先日、BSの歴史番組で江戸に飛ばされた徳川家が広大な湿地帯であった江戸を
徳川家一門が一所懸命に開拓していった経緯を見ていたら家康を応援したくなった。 >>49
利根川の流れを
東京湾から銚子に変えたなんて
家康ってスゲーよな
それにひきかえ朝鮮出兵する秀吉・・・。
まあ、滅亡するのも当たり前かな 実は兼続との友情だけじゃなくて
信之と仲良くしてる三成の手紙もあったぞ アイスバケツチャレンジを揶揄する表現は良かったね
あー馬鹿に付き合うのはメンド臭えってw アイスバケツも何年前かな
懐かしいレベルだな
どうせ水ごりしても死ぬのに頑張ったな 今週は出番少なかったな(´・ω・`)
もうここから鬱展開オンリーか また秀吉の暴走が始まったからな
官兵衛も秀吉が暴走して、また真田丸も秀吉が暴走して、仕方ないけど秀吉が暴走すると鬱展開しかないからなあ 家族に乾杯でヤマコーが関ヶ原訪問したとき指差して
島左近!と言ったシーンがカットされずに放送されてた
これは島左近出るな!
てことはないk 今まで加藤はいいやつだけど性格が違いすぎるから三成と合わないと思ってたけど今回の話で確信したわ
三成がダメなんじゃなくて加藤が致命的にめんどくさすぎ 清正はビジュアルも演技もキャラも3流でひたすら目障り 清正は絶対相手に喜ばれると思い込んで、迷惑なのに重たい世話を焼くタイプ 気を利かせたつもりの独善
情が濃いところは忠勝さんにも似てるけど、
清正の場合、情に彼なりの義や理が絡まっていて、それが「めんどくさい
ドライな理屈屋で、アスペで他人のプライドを平気で傷つける三成も、独善的という言葉面は似てる
実は無意識の部分で情義に厚すぎる男であるところも似てる
でも、合わないだろうけどw このドラマの清正は学芸会レベルだな
同人誌向けにはあれでいいかもしれんが 真田丸の三成はドライって感じではないような
ドライは大谷さんの担当 勤務先の同じ課に石田君・大谷さん・福島さんがいて、社長の名前は本田。
また、去年まで漢字違いだが竹田さんも同課にいて移動になった。
ちなみに経理部に旧姓が島津だった人がいることが最近判明した。 やっぱ20話で門番虐殺が起きていくら飲んでも酔えない
のとこは良かったな 20話見てると三谷の三成はやっぱ黄金の日日の影響受けてるよなーと思う
あっちの治部様はもっと秀吉に愛されてる感があったけど もうすぐ助左が登場するから、関ヶ原で敗れた三成が密かに助左の手引きでルソン島に渡るなんてのも( ・∀・)イイ!! 名古屋城建設でタダ働きさせられてる時に、
「俺たちは何でこんな事してるんだろ?」と嘆く福島と加藤。
家康にとっては、二人は単なる使い捨ての犬って気づくのが、遅すぎるんだよ。 内野家康って冷酷な雰囲気漂わせてるよね
なんか情があるみたいな脚本になってても、あったかさみたいなものはなくて
冷たい感じ
人を愛することもなさそうな
清正則がポイ捨てされるのも、秀頼が殺されるのもわかる 誰が演じた時でも家康はそんなに嫌いじゃない
秀吉に無理難題を押し付けられてばかり
生き残るためには耐えるしかなかっただろうけど
秀吉が死ぬまでは!と我慢していたのだろうな 真田太平記の中村梅之助が演った家康が一番良かった。単なるタヌキおやじではなく、思慮深く壮大な戦略家を演じ切った。 森繁久彌の家康ってどのドラマだっけ?印象に残っている 独眼竜の家康は、いい人すぎたな。タヌキなのは風貌だけだった。確かに真田太平記の家康が丁度いい。 >>72
真田太平記の家康は圧倒的に悠然としていたよね
逆に三成がいかにも昔のイメージっぽく
官僚的で神経質な小者に描かれてた 内野家康は冷酷ってゆーかなんか人間味がない
演技してるって気配を感じさせる 徳川を三河から江戸への国替えさせたのは三成の発案なのかね?
国替えの命が下った時に徳川家臣達の怒りが凄過ぎて
家康達上層部が何日間も必死になだめて回ったぐらいだから
“豊臣憎し”で家臣団の結束が異常に高まっただろうな 誰の発案だろうが、秀吉死後は三成のせいだ!と思われていただろうね でも徳川もその後がんがん国替えしてたんだからあまり文句はいえんよな >>80
国力を削ぐという意味では同じだが、北条攻めの第一功労者なのに未開の地への国替えだからちょっと違うかも 150万石→250万石になったんだから文句言うなよ・・ 現代人と違って土地に根ざした田舎もんだから
家という形だけでなく先祖代々の土地と墓を守るために生きてきたんだよ >>82
100年かけて巨大干拓工事を行った後の石高じゃねーかw >>81
同じだろ
因縁つけて国替えしてもさ
まるで徳川の国替えは良い国替えみたいに言うのやめれw 山本って芝居が上手いよな。
今回の真田丸は良いキャラがたくさんいて面白い。 子役からやっていて芸歴が長いため上手いのではなく
子役のころから上手いから40まで続けていられるんだな >>90
上手いね。
喋りながら書物を整理する芝居が本当に意図があって整理してるように見えた。
片岡刑部が取ってつけたようにパラパラやっていたので山本の自然さに気づいた。 >>84
いや普通に当時の石高だろ
というか政治的には東国のまとめ役みたいになって地位は向上してるんだから多少見栄えが悪いくらいで文句言うなよ 家康にしてみれば秀吉と利家亡き後の豊臣家なんか好きなように料理出来たのだから、楽しかっただろうね
秀吉や三成達は卑怯者と言われようが家康を暗殺してでも徳川を潰しておくべきだった 秀頼が生まれるのが20年遅かった。この一点に尽きる。 秀頼の本当の父親は誰だったんだろう?
昔はよく三成が秀頼の父という設定の時代劇があったよね まあ秀吉も手駒がなかったわな。秀長の養子は高麗で死んでて
秀次では戦に勝てず。三成の提案にのって大老奉行しかなかったか
利長がせめて利家並みの器量であればなあ 秀吉は将来設計がダメダメでしたな。そこを家康に付け込まれた。 国替えつーか関東八州貰ったのは別にええやろ
愛着ガンガン沸いてる三河取られたのはめっちゃ恨んでるだろうけど
母親人質に出してるのに秀吉もよくやるよなあそら作佐も燃やそうと準備するわ
でももしも伊達辺りが討たれて、開発してやっと使い物になった関東を取り上げてさらに奥にいってこいなんてやったらさすがに家康もキレただろうけど >>98
高麗で死んだのは秀長の養子のほうじゃないけどな 今回の山本三成だけはなんとか勝たせてやりたいもんじゃのう・・・
誰か秘策はないんか? >>102
「もしも西軍が勝ったなら」というIF番組を別に作ってもらう >>95
自分もそう思ったけどさ
でも、三成が正攻法で挑むことにしたのは正しかったとも今は思う
暗殺やら正当的でない手法で一時的に成功しても
結局、そういう政権は長続きしないんじゃないかと
たとえ嘘っぽくても正当性は確保しといた方がよい
明智光秀も暗殺ってなやり方だったから、結局滅亡した
源頼朝も、家人を謀殺しまくったら、息子が見捨てられた メインテーマが真田丸だからな
今回も可哀想だが三成には負けてもらうしかあるまい
しかし、今度こそ信繁が家康を討ち取ってくれると信じてる >>106
「テロで歴史は変わらない」
by ヤン・ウェンリー ブレグジットで話題の英国政治見ててもそうなんだよな
サッチャーを刺して辞職に追い込んだハウは首相になれなかった
ブレアを刺して首相の座を強奪したブラウンは選挙で負けてすぐ退陣
今回も、ボリスジョンソンを刺して出馬したゴブは多分負ける
日本でも、谷垣刺して出馬した石原は安倍に負けたしな
権力狙うにもやり方は気をつけにゃいかん もし織田幕府が成立して長期間存続していたら
石田三成の名前を知っているのは歴史好きの連中程度だったろうね >>90
山本は確かにうまいな
台詞回しは普通なんだが、表情身体含めた表現がよい
自分は目の演技が好きだな >>104
ネットなら西軍大勝利の創作話があるよね。
関が原の戦闘が史実より1日遅れて、松尾山とその麓に大津城攻めの軍勢が現れたって形で。 >>112
真面目で良い人だけど不器用で損する人って雰囲気が出せてていいよね
忍城攻めでキリキリしてるところとか水攻め!水攻めしようぜ!の三成も好き 赤マフラーつけてウロウロしても許すよ
三谷頼むわ
戦はやめよ家康、とかさ 藤原頼長の時もおもったがいかにも、て大仰な演技をしないとこがいいね
わざとらしくしないでさ
臭いな、とか、いかがかなドヤっ
あたり好きだった 部隊もTVも経験してるから演技使い分けられるんだろうな
舞台俳優だと演技がオーバーだったりするもん
水攻め!って言ってる三成を
直江がいつものチベスナ顔で見てるのに笑った
このドラマの直江は素でチベットスナギツネに似てるから卑怯だ バックにどやっ
バックにダメだこいつなんとかしないと
という文字が見えるようだったな >>112
わずかな表情の変化がうまいね
刑部が利休に切腹を告げたときの目の動きが絶妙 >>119
そこいいよね
微妙な変化をきちんと拾ってくれるカメラマンに感謝だ 山本は治部大当たりだがアワーデイズはダメだった
時代劇特化して里見浩太朗さんみたいになってこうぜ ダメじゃないだろw
元々ひとつ屋根のイメージだから繊細系と思ってたが
その後のサムライ演技でソレが得意って忘れてた
三成はいい感じに味わえて良い 山本耕史は、三成も副長もいいんだが、個人的には悪左府が最高だった。ああいう危ない感じの悪役も上手いな。 秀忠とこの三成って髪型同じだよな
衣装とヒゲはちがうが
でも全然キャラ違って面白い 次は坊主役やってほしいなあ
知力と手下の僧兵を駆使して戦う僧侶 歴史物は当たり多いが現代ドラマはてんでダメなんだよなあ ちょっと浮世離れしてるというか、サラリーマンとかあんまり似合わないし時代劇で活躍してほしい
麿も武士もどっちもやれる役者は貴重だ 外人やドラアグクインもはまり役なんだがな
間がないよな 舞台は洋物が多いな
洋物も和物の時代衣装もこなせる役者はなかなかいない >125
自分は悪左府見てて
「石田三成やらねーかなこの人…」
って思ってたらの今回の真田丸なのですげー嬉しい
毎週山本三成を楽しみに見てる 基本的に山本耕史は演技力抜群だからなんでもできるというだけ
スレチだけど、秀次役のにいろとかいう人の演技が個人的に好き 三成のオファー3度目だ言ってたっけ
同じイメージ持ってる人が多いんだな >>138
先人に対する敬意がないから嫌いだわこういうやつ
奈良のせんとくんと同じで世間の話題になれば過剰な演出も許されるみたいな風潮やめて欲しい しかしCMで思い出したが大河の三成は関ヶ原で乱髪兜がお約束だった。
小栗旬は江守徹のお下がりだったらしくブカブカのを被らされていた。
今年も新調はしてもらえなさそうだからアレなのかな… ニコ動のトークショーで被ってたやつじゃないの?
ふわふわ部分が頬にかかってちょっと鬱陶しそうだった 関ヶ原ってまだ撮影してないんだろうか
台本上がるのが遅くなるほど収録は夏本番になり
あの乱髪兜じゃ大変そう 丸絵で山本三成に似ているのすごく少ないね
他の人物は結構似ていても三成はなぜ?と思う
新選組!も同時に描いている人もいるけど色黒土方な時点でないわ 下手くそでおかしなコメントついた絵がリツイートされまくってウンザリ
その手のアカウント興味ないのに
リツイートしてる人ミュートしたら他情報も流れなくなるし >>145
素人の絵の話なんか持ち込まれても
そんなもん見てる人の方が少ないだろう そういえば沖田の病が重くなるに従って総司はどんどん白塗りに
とばっちりを受けて土方は濃くなって首と顔の色の差がますます
という思ひ出 今日は秀次回らしいな。
三成はどれだけ絡むのか。三成が何もしなくても、この秀次様は自滅していくパターン? 来週なんか愛之助が三成を語る番組があるというが
どれのことだかわかる? >>151
BS日テレの歴史捜査じゃね
次回関ヶ原の話みたいだし 秀吉が怖すぎて、宴会の場に治部がやってきたときの安心感すごい 今まで、治部、とふられて解説してたのに今回は
刑部殿、と自分からふっていて出世したなあと思った 初登場の14回を見直したら治部がキラキラしすぎてて辛い
この先耐えられるんだろうか自分 最初の頃は三成が出るたびに空気がギスギスしてたのに
昨日は三成があの酒の席に登場してなんかすごい安心した
大坂城の御文庫も最初信繁が連れて行かれた時は
緊張感ハンパなかったのに昨日は完全に癒し空間
変わるもんだな しかし昨日は癒し空間に刑部がいなかった
もしや病なのではとツイでは言われてる そういえば…
信繁が春をめとるのは刑部見舞いの折の話とかになるんかな
三成が出ると場が落ち着くなと安心できるようになった
信繁をさりげなくフォローしてくれるよね 落書き事件の辺りから信繁と治部と刑部は御文庫には癒されに行ってるよな
ここに行けば仲間がいる、みたいな 関白づきで三成と離れてる信繁があそこに行ったのは
三成に相談に行ったんだよね
やだ萌える 初登場の真田へ「おめーの席ねーから!」やってた石田殿からずいぶんデレたよなあ
なんだこのツンデレヒロイン 三成が出ると落ち着くのは存在感に重さがあるから
バタバタしてるとこにホッとするわ >>168
秀吉がでるといつ怒り出してヤバいことするかわからない緊張感があるよな
だから余計三成でてくるとホッとする 秀吉完全にサイコパスでホント怖い・・・
真田屋敷は出来ても兄貴はめんどくせーし親父と出浦は不穏なことばッか言い出すし
信繁にとって御文庫メンバーだけが唯一本音で話せる者同士みたいになっとる気がする
悪巧みもいつも3人だし 秀吉が次に何言い出すかこっちは見てて息を飲むこともあるんだが
三成はいつも冷静沈着だな
秀吉との信頼関係が厚いってわかる
佐吉が帰国したら秀吉嬉しそうに手招きしてるし このドラマの三成は、茶々とほとんど絡んでなくてよい。いつも茶々の子分みたいにされてるからな。茶々も秀吉達の政に口出ししないし、北政所に敵意を向けてないし、新鮮であり好感持てる。 秀頼は三成の子とか秀次事件の黒幕は三成とか
そういうのもういいから!って思うわ
秀次の家臣団を三成が引き受ける辺りとかやってくれるといいな 最近治部様の、ひとを不快にさせる何か 成分が足りなくて寂しい
三谷さんは、どこまでも綺麗な三成を描くんだね 黒い部分は刑部に任せる 秀吉が怖すぎてな
治部くらいの不快感なんか信繁(視聴者)から吹き飛んでるよ
来週秀次晒し首一族皆殺しかな
鬱だ >>178
黒ってーか経験豊富って感じじゃないかな?刑部から見たら三成ってまだまだあまちゃんなんでしょう
このドラマの刑部は豊臣に就職するまで波乱の人生を送っていた感があるw 彼は刑部になるまでにオカマ税務官とかやってて大変な苦労をしてきたからな
治部は車椅子コロコロしてただけ 三谷は組!の時も良い評判や記述がホボない武田観柳斎まで
救いのある持ち上げ方をしたシナリオ書いてたからな
治部の不快感は慣れたら「この人こういう物言いする人だし」で気にならなくなる程度じゃね? >>182
我々も信繁も三成の不快な部分はそういう人と普通に受け入れられてるけど
忍城の時の昌幸や信幸はあからさまに不快な顔してたじゃん 沼田問題リーガルハイの時の沼田譲りましょうって言い出した信繁がいい例
人を不快にさせる何かを乗り越えたら信用に足る能力と倫理観の持ち主だと分かる 真田丸の三成は良い人臭はんぱないので、
関ヶ原で周りから嫌われまくってるところが想像できないぞ 信長の野望で関ヶ原シナリオやってて
三成に同調して死んだ人こんなにいたのか・・と思ったなあ 島左近はじめ、三成の側近がでないのは寂しい
信繁目線だからしかたないけど
でも、関ヶ原で隣に島左近がいなかったらやっぱり辛いよー三谷さん 北政所と関係良好な三成って、多分、大河初だよね。三成が悪役の作品は言うに及ばず、三成が善人として描かれてた葵徳川三代、功名が辻、天地人でも北政所とは微妙な関係だった。
茶々と関係薄いことといい、今作は、最近の有力説を取り入れてるみたいだな。 大谷刑部の歴史捜査、丸のBGMかかりまくりで刑部さん熱心で面白かった。 この大河で三成好きになってなんも知らんかったんで面白かった
でも哀しかったな
秀吉に忠義一筋であれこれかぶるのはともかく
秀吉の面子をつぶさずに和議にもってく難しさとかそれで武断派と亀裂とか
ラスト墓を埋めて守ったあたりでは泣けた 愛之助さんのブログに頭巾姿の刑部が治部と一緒にいるぞ 大谷と同じ週にクランクアップということは、敗走から斬首の間の描写は殆ど無しか?
そこをじっくり見たいのだが… 生山本より田んぼアートが見たかったな
山本にはまた会えるけど、田んぼの山本はもう一生なさそうだし ナレ死じゃないらしい
もしかしたらもう一回脱ぐらしい
演じてる人が「可哀想過ぎる」って思う位
辛い展開らしい
本人痩せてたらしいんで、三成これから窶れていくのでは 胸が痛くなるって…なんでこんなに可哀想なんだろって
ううう泣けてくる >>203
辛い展開って? 関ヶ原の挙兵は三成の本意ではなくむしろ戦を避けようとしていたにもかかわらず
周囲から担ぎ上げられて断るに断りきれず、その挙句味方はどんどん裏切っていって最後は戦を起こした
張本人として斬首みたいな? 太平洋戦争における山本五十六的な立場? 助命嘆願は届いているのかな
今さら助命嘆願はしないけど、スピンオフのお願いしようかと思う
誰かもいってたけど、長浜時代の明るい主従の日常がみたい 助命嘆願出るわけないじゃん
帰ったら堀北とパコパコ、ええな(´・ω・`) 助命嘆願よりもむしろ歴代大河を上回る立派な最期を演じてほしいな
平清盛での藤原頼長の最期でも印象に残る死に様を演技をした山本耕史ならできるはず !slot:
どんな死に様だった?
撃たれて急所刺されて5秒以内に死なないのは嫌だよ
この手の映像見ると大抵喋らずにはよ逝けよとしか思わん 辛い展開って
本命:病に苦しむ刑部、離れていく清正則、裏切る秀明、
次点:チベスナ顔で冷たい直江、頼みの石田家臣団の出番がない
この他にまだあるのか?
サイコパス秀吉に何かひでーこと言われるとか島津にコケにされるとか?
ラスト近くになって治部も刑部もいない大阪城の御文庫に
信繁がいろいろ回想したり癒されに来たりするんやろうか・・・
と考えたら今からすごく悲しくなってきた >>209
首に矢が刺さって血塗れになって瀕死の状態で父親の屋敷に行くけど中に入れてもらえず絶望して舌を噛み切る >>201
田んぼアートは10月に刈り取るまで毎日見られますが 悪左府様の死にざまはたしかに悲惨でつらかった、インコ切なすぎた
でも前半は調子に乗りまくってたからねw
治部さまはこれから今までの秀吉への不満の矛先が一気に自分へ向かうことになるんだよなあ >>211
ヤマコーの頼長様は素晴らしかった。
「ヒストリア」での市川春猿演じる頼長もリアルで良かったが
ヤマコー以上の頼長はいない。 愛之助がいて
ヤマコーがいて
NHKに気に入られている中村獅童がいない!
が、元嫁とかち合うからキャスティングしなかったんだろうな・・・ これからヘイト集めまくるのも本人責任というか、仕方あるまいという描き方になるみたいだから、
笑えない忍城、みたいな展開が続くと想像すると見るのが辛い >>216
笑えない忍城辛いな
刑部は病だし、上杉は会津だし真田は上田だし、生暖かく見守ってくれる人たちがいないもんな 悪左府の最期は泣けた
開かない門の外で絶望して舌を噛み切る姿が悲しい
三成は誇り高くりんとしてるだろうけど、豊臣の行く末が心残りだろうしなあ
女性陣にも嫌われてるとか言ってたから、味方がいなくて辛いんじゃないかな トークショーで参加者だけが見れた先の回のビデオってどういう内容?
なんかずるい ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/aomori/6085481091.html
NHK青森のニュース
動画もあるよ >>219
今日放送される分のダイジェストだよ
スタッフが間違えたのかな
見たくなかったわー >>221
トークショーではほぼ流れてるのでは?
小日向さんの時も流れたよ そうなのかー
三成の場面だけの抜粋だったからいろんな意味で胃が痛くなった 山本耕史は、髭も似合うな。前三成の田中圭は、髭が全然似合ってなかった。 >>226
場所が名護屋城だけに次の日放送の「瓜売」が少し流れた 三成が人の目を見て話さないのは、不器用なのかと思ってたが
自分の感情は人には邪魔だからそうしてる、と聞いてなるほどとおもた
清正に情ってもんがねーんだよ!とか言われてたけど もし会社内が三成部長派と家康専務派に分かれて
どちらかに属さなければならない状況だったら
自分だったらエサに釣られて家康派へ入ってしまいそう(´×ω×`) いや三成派に入るけどね
片桐とスルメは同僚という条件だが >>228
目上の人(秀吉とか)には自分の感情は余計なものだから感じさせないように目を見ないらしい
だから信繁とかにポロっと本音が出たりすると >>227
>>221
ネタバレって書き込みもあったけど
予告みたいなものなのかな?
ストーリーの内容まで見せてくれてたわけではないんでしょ? 信繁の「人を不快にさせる何かを持っている」とか兼続の「ああ見えて熱い男」だの
清正の「情がない」や形部の影でのフォローなど周りからの評価が多い役だから
本人の人間性をあまり表現してはいけない役だと思って演じているっていうのが目からウロコだわ
あのやり過ぎない演技、きちんと考えて演じてるから不思議と惹かれるんだな >>229
まあ普通は保身に走って、大大名の家康にいくよな。
長いものに巻かれろだし。 今週の三成がまた一段と胃に穴が空きそうな立ち位置だったな >>229
部長と専務で部長に付く奴なんかいないわ。しかも専務の方が優秀なのに
何をどうしたら部長につかなきゃいかんのか >>237
専務の方が部長より先にリタイヤするからな普通
先の長い奴につく >>232
今日放送の源次郎や殿下とのやりとりがまるっと流れた感じかな
Vが終わった瞬間、吉岡さんが「何も見なかったことにしてください」って言っててわろた >>239
それは見せすぎだね
ネタばれそのものだ
確かに間違えて出したのかな この三成はどんどん自分の理想から離れていくんだな
そしてついには、あんなに否定的だった戦を自ら起こしてしまう。 トークショーで撮影の合間にモノマネやったりしてるのは「そうでもしないと気持ちがもたないから」とか言ってて
相当今後の展開キツイんだなと覚悟した 組!のときは作中でモノマネ披露する機会があったけど今回はさすがになさそうだな 昨日の放送、「お前がやれんのならワシがやる!」って秀吉に言われたら
そりゃ自分がやりますって三成なら言うよなあ・・・
かわいそうに >>246
その前に三成が信繁に同じこと言ったけど >>248
報告すべき事実を隠さずに上司に報告するお仕事と
上司に替わって女子供を皆殺しにするお仕事では比較にならんわ
早く報告しないと信繁まで秀吉に責められかねん事態だし
どっちにしろ治部が貧乏くじ ちゃんと秀吉に諫言してほしかったという感想も見かけるけど、寧様の声も届かないのに果たして聞く耳を持つのか >>250
史実でも秀次の家老の前野長康は秀次を弁護したことで秀吉に自害させられてるんだよな
真田丸では落首事件の時に切腹させられそうになった経験も含めてあの状態で諫言できないわ
死んだら終わりだからな >>251
前野長泰とスルメの平野がごっちゃになってない? あそこでいきなり諫言しても不自然だよ
諫言して欲しかったと言ってる人は、三成を必要以上に白く見ている感じがする >>254
落首事件で治部が切腹させられそうなシーンあったか全然記憶してなかったわ
スルメが信繁とふたり、身の危険を案じてたシーンしか記憶にない >>256
治部のファン16年くらいやってるけど
大河ドラマはほどほどにしか熱をあげてない >>253
自分はむしろ秀吉へ批判が向かないように三成自ら積極的に処断するような方向性なのかと思ってたから
なんか中途半端な反応だなあとか思って見てたわ >>258
いや、いくらなんでもそれはないわ
率先して男子だけではなく女子まで無惨に殺すなんて
まともな人間にはできない 落首事件の回はむしろ秀吉への諫言シーンに全部持ってかれた感あるわ >>258
同意
前回、刑部から本当に手を汚すこととは〜って言われてたし >>261
刑部も行き過ぎた処罰に諫言はするじゃん 落首事件の際に治部様に「酷すぎます!!」と抗議してた信繁が
今回は責めずに、たかちゃんの事を相談してた
治部様の辛い心中を理解出来る関係になったのだなぁ…と
そこだけ救われる思いがした 落首事件の辺りから信繁冶部めっちゃ信用してるよな
秀次もいなくなってもうチーム御文庫だけが癒し・・・
刑部が咳き込んでるのが辛いわ 福島正則が以外にもいい奴だったな。西軍視点のドラマだから、東軍かつ武断派なんて愚か者に描かれるかと思ったが、そうでもなかった。ただ、だからこそ豊臣一門の分裂は、悲壮感がかなりありそう。 市松はもっと出番多くてもいいよな、関ヶ原のメイン人物だし
真田丸はなんか清正推しだけど どっちも家康に利用されるだけされて関ヶ原や大阪終わったらお取り潰しワロス >>250
未だに根強い「秀次一族粛清の主犯」説を
否定する方向で描いてくれただけでも嬉しいよ。 >>267
清正は関ヶ原にも冬の陣夏の陣にもいなかった
むしろ登場してるのが意外なくらいだよね >>271
めちゃくちゃ小物に描かれてるけどなw
かっこいいシーンはあるのか 井戸魔人だもんなw清正ファンからしたらむしろ不満だろうな 池間アナ「この後真田丸は、石田三成が徐々に孤立していく様子、
さらには無念の中命を絶たれるまでがしっかりと描かれる予定だということです」
いいのか悪いのか… 三成が孤立していくのは、秀次妻子の処刑をしてる三成を映すだけで
じゅうぶんなんでかわかったのに。 その後、15万石以上秀次の給料をゲットした三成さんをしっかり描いていたら。 でも、あんなきつい仕事させられたら、秀吉だって加増するわ
嫌そうなのに黙って自分の命令を実行したの秀吉にはわかっただろうし ゲットも糞もまだ大身じゃない奴であそこ管理出来そうな適任者が三成くらいしかいなかったじゃん。
同じく正則が清洲に加増されたのもそう。>秀次死後の所領 >>275
いいんじやない? そこが見せ場で役者冥利と思うから。
石田家家臣団は出ないのでもの足りないのは間違いないけど。 秀次家臣も結構引き取ったしね
>>280
そこで石田家臣団の出るスピンオフですよ そういや新撰組!はスピンオフやったな
治部殿と刑部殿が五稜郭に立て籠ってた >秀次家臣も結構引き取ったしね
秀次旧領の近江をゲットしたんだから当然だろ
福島正則だって秀次旧領の尾張の家臣を引き取ってるし
それは通常の行為 ごめん無知で申し訳ないが
旧領地を貰った=そこを秀次から与えられてた家臣込みで引き受けなきゃならないもんなの?
元秀次家臣、関ヶ原でめちゃくちゃ頑張ってくれたから
石田をそれなりに慕ってくれてたのかなあとは思う >>288
必ずしもしなきゃいけないわけじゃないけど、
加増された側が、旧領主の武士を雇うのはマナーみたいなもの。
むしろ、成り上がり者で、人材が少ない豊臣家臣は他の家の
有能な家臣を引きぬくことに必死だったから、
秀次の元家臣というのも、有能なのは引っ張りだこ。
もちろん無能なのとか三成に忠誠を尽くす気がないのとかは
雇ってない。
長束正家も丹羽長秀の家臣から引き抜いた。 どうしても三成が秀次粛清を主導した事にしないと気が済まないんだね 真田丸スレでも繰り返し治部のアンチ活動してる人いるね まあ、三成が秀次事件について関与してないと描かれたのは良かった >>292
秀次粛清を主導してなかったとしても、秀次家臣の粛清は主導してるよね
妻子を処刑したのも三成だし 秀吉の信頼がそれだけあつかったって証拠か
静御前のうんだ義経の子供を浜に埋めて殺したのは
頼朝の最も信頼あつい側近の安達盛長だったけど
盛長が義経追い落としを主導したとかおかしな日本語使う人いない 三成がどんなに頑張ってもどうせ豊臣家は滅亡したと思う 秀次事件にどれだけ関わってたのかわからんのでコメントは避けたいが
関ヶ原後の三成には韮粥と干し柿エピは是非ともやって欲しい。 山本が柿もってムービーに出てたから、柿エピはやるかも
あのムービー撮った翌週だろ撮影は 8月末の34回が挙兵ってことは関ヶ原だねー。
治部の最期は35回かな?
秋まで石田三成を演じるって特番で言ってたけど、9月一周目はもう秋ってこと。 9月1週目は犬伏だってのはもうずっと前から言われてるよ 秀吉が、あれこれ頼む、て三成に言ってるシーンがせつない
三成マジに受け取るよ殿下 大げさに表情を変えてるわけでもないのにきちんと気持ちが伝わってくる
不思議な演技だな三成らしくて引き込まれるわ 秀吉に何でもかんでも押し付けられてるのは冶部だからな
寧様・・・あれは冶部にだけは言ってはいけないセリフだろ 寧さまもあれこれ必死につくっても、秀吉にこんんsの食わん!
つって投げられてるから疲れがたまったんだよきっと
でも女性陣につれなくされる言ってたから今日のは序の口… これからは奉行にまかせるいわれた時の三成の光栄だーて顔と
今後の体制をお伝えしては、と言った時のエヘン!という顔がよかった
だけにその後の展開がなorz >>312
本当に三成&信繁コンビは悪巧みが得意だなw 大河初の三成と茶々の敵対が見れるかも知れん。今思えば、竹内結子のコメントが関ヶ原の伏線だったのかも。 >>317
私とて世の中綺麗事ばかりじゃないとわかってる
言ってたし >>304
挙兵は、家康が上杉征伐行ってる時の大阪城での挙兵のことじゃないかな?関ヶ原なら合戦とか大戦とかじゃないか? 前は信繁と刑部が率先して悪巧みして
冶部はそれについていくって感じだったのに
3人組が2人になって淋しい >>322
居城見るとめちゃ質素だったようだし、俺的に清貧のイメージあるから、それにはちょっと違和感がw
やはり東軍踏み込む前に金目の物は既に略奪されてた、もしくは軍費作る為に売り払ったって説なのか。
そもそもその形容は汚職賄賂をイメージさせるお江戸の川柳故か。 >>323
322は水清ければ魚住まず(三成が他人に厳しい堅物のせいで人望がない)ってことじゃないの?
尤もドラマでは源二郎の影響なのか?殿下の寝小便を片桐に押し付けるような小細工を覚えてきたけど >>325
その通り。
元は中国の故事だけど、でもお江戸の川柳で、水清ければ、なのがあんのよ。
そっちの方が俺には印象強いんだよね。
『白河の清き流れに住みかねてもとの田沼の 濁り恋しき』
っての、知らない? 赤貧いもを洗うで覚えてたけど、清貧も赤貧も意味としては一緒だよな。 >>328
清貧は貧しくとも清く生きているということで
赤貧というのは本当に生活がカツカツで清くなんて余裕ないってことやないかな >>329
貧乏なのは一緒だけど、貧乏内容、心持が違うようだね。
芋洗うのは清貧もいうみたいだけど、本来は赤貧の方が正しいようだ。 それを言うなら赤貧洗うが如しじゃなくて?
何にも持ってなくて洗った如くにスカンピンだから、洗う芋すらありませんよw 言葉尻を捉えてすまんかった
三成は計算が得意、お金の大切さは知ってたと思うけど、
良くも悪くも秀吉のように破天荒なカリスマではなく、合理主義の官僚で個人的には清廉な人
私的な蓄財よりも国や民を富ますことを目指す正義感のあった人というイメージです
なのに彼はなぜ総スカンになるほど人望がないのか?
ドラマではあの物言いの悪さは出てるけど、
源二郎目線で見せられるから人間的に信用できる良い奴だとわかるだけに、可哀想
だがまあ天下取るような器でないのはそうですね 寧々に「あんたらがなんでもあの人におしつけるからでしょうが!」とキレられてる三成はもうなんか気の毒すぎて見てらんねぇわ…
寧々みたいに普段余裕ありそうな人がキレるのって精神的にくるよなあ あれじゃ三成も逃げるだろww
いや逃げないんだけどさ 三成はNo.2で光る存在だったのだろう
今後の真田丸での三成が辿るであろう道が辛すぎる ドラマでは熊の毛皮にファブリースしてたあたりが一番楽しそうだった 史実では命懸けで尽くしてくれた石田家中の面々が描かれていないのが、治部殿の孤独を際立たせるんだろうな。三成襲撃事件で伏見城の治部少丸に立て籠る石田家の皆さんを見たかった。 風呂にひやあるがよろしいかと
の頃が幸福の絶頂だったな
三成も秀吉も 真田丸見てると、刑部が病で治部の側には信繁しかいない、状態だもんね。
主役だから仕方ないけど
でも、関ヶ原はどうなるんだ
三成の隣に誰もいないのか?それにより、三成の孤独感悲壮感は高まるだろうけど、ちょっとなー。 ネタバレスレには島左近が出るとありましたが
まことっすか 島左近出てやってほしい
西軍で奮戦したのは真田昌幸信繁、大谷刑部、島左近、宇喜多秀家
後藤又兵衛はまだ東軍だしな ほんと、史実で味方してくれる人物には「出てやって欲しい」って観てる側が頼みたくなる三成だな >>275
真田の活躍もあり、関が原では低地に陣取った東軍8万を高地から10万で包囲する必勝の陣形になったからな。
でも、実際は3万しか戦わずに壊滅した理由が分かるような描き方を今後はされるのかな? 小早川は秀次が秀吉に振り回されて悩んで凹んでるのを横でずっと見てたからな
あれが裏切りの布石?になるんかな 史実での小早川ってすげーヒャッハーでイケイケな戦国武将だったぞ
東軍西軍両方にいかに高く自分を売るか満々のやつだった 三成どんどん不幸になるだけだから
関ヶ原とか適当でいいねん
ナレ死で十分
戦国大河のたびに三成に悲劇が訪れるのはお腹いっぱい
大河秀吉エンドと同じあたりで三成退場でいいねん >>346
今までのイメージ意思薄弱の優柔不断よりは理由があるんだ自分で決めたんだになるのかもな 黒田長政が出るなら、勿論関ヶ原の戦い本戦やるよね。
石田三成軍と戦ったのは黒田長政軍。 関ヶ原本戦はないんじゃないかな
本戦前の謀略と三成捕縛から処刑はありそう
いろいろと三成の立場が辛いからかっこよく刑死してほしい 「江」の時は関ヶ原15分で終わったとかって笑われてたよな
さらっと流しちゃったらあれだけ今まで出番のあった刑部の最期が尻すぼみになるので
ちゃんとやって欲しいもんだが…
左近出るなら俳優さん誰だろうねえ >>356
江それでも15分やったんだ。軍師官兵衛はもっと短かったよな。 官兵衛は三話くらいに分けてたよ、関ヶ原。
九州の石垣原、如水最後の勝負の回から、本戦の長政最終回のとこまで。
358はなに見てたんだか。 ちなみに島左近英雄化の講談の、七割の典拠は黒田家譜によるところが大きい。
島左近は黒田家に寄って英雄化されたのだよ。 >>359
今確認した
本戦自体は最終話の開始から三成逃亡まで10分だな 公式の来週のポスター良いな
真田丸の三成の感情が伝わって本当に良いわ 葵徳川三代も本戦自体は短くしていた。
その後とその前が長いから。 囚われの身の三成が、信繁に秀頼と淀君を託すシーンは有るのかな?
もっと妄想すると、信繁がサスケに頼んで三成を逃す手はずを整えるが、
三成が「我が身を持って、義とは何かを世に示すのじゃ」と拒否する話も作るとか。 嶋左近はどうなってんだよ。もう関ヶ原撮影終わってんだろ?結局でないのかな? >>366
信繁はかろうじて助命してもらえるんだからそれどころじゃないだろ 信繁が形見無しだったときの気まずい顔してるみっちゃん…
「俺らのほうが太閤様と付き合い長いから」といいながらお金と刀はガッチリもってるみっちゃん… >>369
もらわずに秀吉に返すのは失礼だし
信繁に少し分けるってのも信繁に対して失礼だしな >>370
認知症の人に忘れられちゃった人に対する対応はあれしかないよな
でも一番親しかった人ほど忘れちゃうって言うしな
妻とか一番介護してくれた息子とか一番「あんた誰?」ってなるらしい 今見返してるけど、秀頼がオシッコ漏らしたと言いながら、信繁と一緒に秀吉を運び出すのはおかしいだろw
先週に続いて2人で秀吉の下世話担当かよ
来週の裸は何を意味してるのかな、楽しみすぎる 島左近を出すと丸島が嫌いな黒田家譜の逸話を出すことになる
(関ヶ原での奮戦)から出さないと思う 官兵衛のときもそうだったけど秀吉で引っ張りすぎて飽きてきちゃったなあ、三成に見せ場があるわけでもないし・・
天地人はわかりやすく三成に感情移入できる作りだったからちゃんと秀吉の死が悲しく思った記憶があるんだが 主役すら霞んでるしねーw
素直に太閤記やればいいのに 小日向さんの秀吉が凄すぎてなあ
完全に信繁食ってるじゃん 凄すぎる まではいかないな
声がはっきりしてハリがありすぎるし早口過ぎる
ボケてる老人の喋り方じゃない この間の放送、切なかったなあ…
すぐ泣く清正いいやつすぎwww
久し振りに三成が佐吉って呼ばれた気がする 三成は黙っている時に目に感情が滲み出る
台詞とかは重要案件をクールに伝達しているだけなんだけど 三成が立ったり座ったり襖を開けたり閉めたりする所作がいつもピシッとしてて気持ちいい
やっぱり鍛えてるからかな
動きに無駄がない >>376
実際この秀吉を主役に据えたら濃くてワンクールで飽きられると思うな
昌幸もすでに飽きられてると思うもん
濃いキャラは物足りないうちに去るのが勝ち 昌幸が飽きられてるのは大した活躍も無く単に濃いだけだからだわ
竹中や西田のさらに濃い秀吉でも1年あっという間だったんだから
この秀吉なら主役で十分だよ
つか、このドラマ縦の一本通ったストーリー軸が無いから飽きるんだ
場面場面で面白がるだけで散漫だもの まあ、信州内の小競り合いの頃に比べれば、秀吉登場で面白くなったから良かったとしよう。
そういてば、官兵衛でも播磨内の争いが終わってから、
信長・秀吉登場後は同じように面白くなったな。 このドラマ、トップとそれを支えるNO2の主従コンビが何組も出てくるけど
所作も姿勢も見た目もキレイな刑部と治部左右に侍らせてる豊臣はさすがに太閤だなあと思う
徳川とか真田は濃いおっさんがいっつも一緒にいてやたら距離も近いので絵面的にキツイwww
おっさんたち仲良くてかわいいんだけどさ
一緒に見てるウチのオカンが徳川勢出てくると「いや〜〜!濃い‼」って騒ぐんだ… >>381
襖を開けるときに両手で最初に少し開けてから大きく開けるところが好きだわ >>383
散漫とは感じないけどなあ ストーリー軸ってのがよくわからないけど、
豊臣の滅亡と共に戦国の掉尾を飾った真田信繁一代記じゃないの?
終盤は彼がヒーローになり、その最期で広げられた風呂敷が自然と畳まれるだろう
ところで水垢離みっちゃん第二弾の筋肉は前とどこが違うん?少し絞られた? >>385
藤岡弘、の本多忠勝とか濃いってレベルじゃねーぞ!ってぐらいだもんな
出てきた瞬間に画面が歪むくらい濃い
あと景勝はあの濃さで中身は騙されやすい天使とか笑うわ >>381
あれはマジかっこいい
山本は現代劇に使うのは勿体無い
歴史物で活きる 関ヶ原では又兵衛と長政の確執描くんじゃないか
大阪の陣編ではトメじゃないの哀川翔 現代劇はかっこいいオトコをストレートに描かないからな
サムライやるには山本はぴったりな印象
てらいもなくビシッと表現できる 公式のインスタで島左近の紋紹介してたけどやっぱり出るのか? 嶋左近早く発表して欲しい。三成のために死んでくれる男を外してどうすんだよ 信繁が三成を逃がすにしてほしいなあ。処断は影武者で。で大坂の陣で影の先導者
なんでもありでいいよ。 最終回、大坂城の倉が爆発した後、次のシーンは大船原を悠々と進む大船。
それに乗ってる信繁、淀君、秀頼と、ルソンの港で皆を迎える三成。
後半は暗い話ばかりなんだがら、ラストはそんな空想展開でいいよ。 >>399
そういう今までの話を
全て台無しにするラストは
嫌いじゃない。 三成主役の大河見たい
左近も吉継もたくさん出て来る話がいい 天地人で家族だんらんが叩かれ捲くった時は、「西軍視点の関が原はあと10年はやらないだろうに」
と言われてたのに、実際は7年後にやってるからな。
戦国以外の大河がコケ捲くれば、三成主役の大河は意外と早いかもしれない。 NHK的には側室もいないし戦国オールスターズ出せるしやりやすそうなのにな
数年後にはやりそう 島左近出るのか出ると思っていいよね
誰がやるのかなー
三船敏郎みたいなかっこいい左近見たい 三成主役だと、秀吉をいい人に描かなきゃいかんから、NHKはやりたくないんだろな。 大阪の陣の時、あの部室御文庫で感傷に耽る信繁の横で
あの甲高い声で長政への悪態をつき転げまわって文句をたれ
雰囲気と思い出を台無しにする哀川翔…を受信した この流れで今さら左近でんの?出ても端役で2秒の名前だけだろ?いらんよ 三谷喜劇なんだから、最終回は信繁が憎っくき家康の首をスポーンと飛ばしてENDで良いんだけどな。
今のところは女性陣ネタくらいしか、三谷脚本を感じないけど。 首を撥ねるのは難しいだろ
ISIS、メキシコマフィアですらギコギコと首を切るべー 撮了した三成が超リラックスして屋久島で全裸になっていたらしい あの役は大変だろうだったから存分に羽を伸ばしていただきたい
こっちはこれから本番という感じで胃が痛いが >>420
おれもあの一言で今までの不満すべて吹っ飛んだわ
ただ、もう先は見たくないw 最高の体だったな
そりゃ堀北真希も惚れるわ
チッキショー 前回の水垢離の時、山本は下半身も綺麗なのに
と山本ファンが言ってた
皆様のNHKはさっそくその声に耳を傾けたようだな >>425
てかやけにケツが綺麗なのが何ともW
まさかのセクシーショットとはW 眠くなーいっ!(大声)で寧さまにも嫌われちゃったみたいで辛い
でも殿下はわかってて最後まで気に懸けてくれてたんだね「寂しい男」というのは性質は違うけど殿下もそうだなと思った 脱ぐのは水垢離だけじゃもったいない
そのまま秀吉の元に駆け付けたり、曲者と戦ったりさせたい 「これでは奉行が仕切れるところがない!」
やっぱり、秀吉よりも自分の権力が大事なんですね >>432
狸家康に権力を渡したら豊臣は終わりと思うだろ 左近が三成より年上に見えるメイク凄いわ
左近の役者さん、まだ42だよね 左近は60くらいの人がいいのに
天地人は三成の人と年離れすぎだったけどあのくらいの老練な雰囲気がおれのイメージ 尻が出るとは思わなかった
あんなに薄い尻なのも驚いたw ちくしょうなにかといえば治部が脱げば視聴率を稼げると思いやがって
いいぞもっとやれ!
しかしこの三成は逞しすぎて関ヶ原で捕まって死にそうにないのが唯一の難点 もうすぐ三成退場かと思うと、凄く陰鬱になる。前にも大河でこんな気持ちになったなと思ったら、新選組!の山南切腹までの一連の話でだったわ。 しかし信幸とのからみがまったく無しだったのが本っ当に残念!
美味しいネタだと思うのになあ 刑部もあの通りだし片桐様も番犬としては全く役に立たないウチの柴犬みたいだし
治部が頑張らなきゃ誰が頑張るんだ状態に
ずーっと「秀頼を」「拾を」言ってた殿下が
最後に「佐吉を」って言ってくれたのでちょっと報われた気がした あーはいはい、また秀頼を頼むだね、と思ってたら佐吉を、だったもんね
信繁もえっ、て感じだったけど、見てるこっちはじーんとしたわ
佐吉ずっとおつかえしてて良かったね >>445
なんというか信繁が大阪の陣で死ぬための理由が着々とできあがってるよな
<佐吉を頼む
佐吉は守れなかったが佐吉が守ろうとしたものを守るために死んでいくという これまで真田家のためとはいえ父親も兄貴もいるんで
あまり自分の意思はなく状況に流されるように生きてる信繁が
この間「義を貫くのが苦しい、難しい」って悩んでたじゃん
これから自分の意思で義理を通していくことを選んでいくんじゃなかろうか
その意思決定に冶部刑部との付き合いや彼らの生き様が影響与えていくようになるなら胸熱だな 家康を暗殺しようとするなら秀吉の死期が迫ったこんなギリギリでなく、
もっと早くやれば良かったのにな。
小田原や名護屋の陣屋とか、出先のため上方の屋敷よりは警戒が薄い時はいくらでもあったろうに。 >>448
死期が迫り秀吉自身が串刺しにした万福丸が化けて出てきた
我が子秀頼が家康に殺されるのと重なってな 人気グループ「V6」の岡田准一さんが、作家の司馬遼太郎さんの人気歴史小説を初めて映画化する
「関ヶ原」で主演を務めることが、10日明らかになった。
役所広司さん、有村架純さんも出演し、岡田さんが石田三成を、役所さんが徳川家康を、
有村さんが三成を支える忍びの初芽を演じる。 これはびっくりだなあ
官兵衛一年見ちゃってるから今さら岡田が三成に見える自信がないw
役所もいまだに信長イメージ強いww >>451
原作読んでないけどwikiにある人物紹介読む限り、三成より家康より島左近が主人公の方が面白そうな話だな 実際序盤はほとんど左近が一人で行動するから主役っぽいかも
三成も終始頼りっきりだしw >忍城攻めの戦略を話すところなんて、オンエアされた部分の倍くらい話していました
円盤に全部いれてくれ〜 どうせなら群雲、関ヶ原へを大河でやってくれ。
真田丸の登場人物も大半は出てくるぞ。 深夜のドライブで疲れてきた時に
眠くない! って怒鳴って欲しい >>461
いいな、それ
真田丸の名言アプリとか出してほしい >>461
いやそれマズイだろ
無理せず一休みしてから再度走れ 三成、血反吐吐きそうなほど働いてるのに寧々の好感度は低そうだよね
理不尽や 石田邸で刑部と源次郎と飲んでたあの場面以外でゆったりくつろいでるところを見たことがない
加えてあの台詞量、精神的にもキツイし、これ演じるの相当大変だと思う >>468
・表情は常に固く大声を出すなどオーバーな動きは基本しない
・めったに笑わないので喜怒哀楽も微妙な表情で見せなければならない
・優秀、だがたまにポンコツな失敗もするキャラクター
・脱ぐシーンがある
これは役作りも体作るのも両方しないといけないから大変だ(確信) 寧様は間が悪いというかなんというか
なんで徳川の連中が好き勝手やってる時に止めに来ないんだ!
三成ばっか責められてかわいそうやん 優秀すぎるから放任で育ててしまい、何を考えているのかが理解できない子
こんな感じかな 寧さん、ほんとは三成の娘を養女にしてるし、三成との関係は悪くないと思うんだけどなぁ。 頭良い人特有の相手に伝わりやすい言い回しができないタイプとか三成
聞いてる凡人側がイラッとしちゃう 誰か三成を無条件に肯定してやれよな
奥さんと左近との会話に期待 頭良いのかなあ?家康にあんなド直球を投げつけて釘を刺したつもりになっているところが、勇気あるけど青臭い
敵だと思う奴には力関係無視して敵意剥き出し
秀吉でさえ頭を下げて交渉した相手なのに
逆に真田みたいな喰えない相手でも味方と思い込んだら警戒心も腹芸も何もなく素直すぎる、そういう危なっかしい人として描かれている
これは例の小説関ヶ原と似た描きかただよね 三谷は石田三成については司馬遼太郎の関ヶ原の影響をもろに受けてるよね え、そう?
司馬三成は超感情豊かで考えてることすぐ顔に出るヤツだったじゃん >>479
そのセリフは太平記の佐々木判官が浮かんでしまう
そういや三成も言ってたな 私的三成好きな台詞ランキング
1位
佐吉は正気でございます!乱心されてるのは殿下の方!
2位
ならぬ
3位
眠くなーい!
4位
これはしたり
5位
ここで寝るな!
6位
寝小便くらいで弱気になっては困ります
7位
あいつら頭がおかしいのか! 陣内のこれはしたりよかったよなw
自分も思い出しちまったぜ 三谷が司馬に影響されてるのは、新選組!の時の人物描写からも伺える。土方なんて、燃えよ剣の土方にそっくりだった。 忍城の「いかがかな?」も好きだw
実際はオンエアの倍くらい喋っていたらしいから、是非ノーカット版を見てみたい >>484
あのどや顔もなかなかだったね、ランクイン 朝鮮出兵のときの「不服かな?」
静止画のような普段と違って、手を動かしながらの芝居は山本も楽しんで演ってる気がする >>486
あの直江のスナドリキツネみたいな視線からどうやって親友になるのかサッパリわからんWW 自分は三成の殿下一筋が好きなので
風呂にひやぁるがよろしいかと、とか
殿下を欺こうというのか(やだな)てやつが好み 大阪の陣で、徳川の犬になった直江が、
徳川方に付くように信繁を説得する場面があるかもな。 きりちゃんに言った、おいでなさいも良かった
直江との関係も、信行との関係 も描かれないないんだろうな
ひたすら孤高の寂しい三成 毛皮を「臭いな」も良かった
お仕事中の三成が好きなので沼田裁定中のテンポのいい合いの手みたいなセリフや
上洛した大名に殿下の代わりに説明してるところをついリピしてしまう 渡航の手配をサクサク進めてるとことか、刀狩りの段取り組んでるとことか
事務処理の有能っぷりはよかったなあ 秀次切腹から秀吉死去までがすいぶん長かったな。
秀吉死去から関が原本戦までも長そうだし、
この辺の話にこれだけ回数かけるのって葵除くと珍しいのでは。 山本が打ち首シーンの撮影について触れてるね
打ち首シーン…
考えたくない 打ち首の時に脱ぐってどんなシチュエーションだよww 左近とどう絡むのかな
楽しみ
後ろで座ってるだけだったりして… 敗者の処刑って打ち首と切腹があるけど、基準が結構曖昧だよな。
明らかな反逆者なのに、なぜか切腹で済まされる場合があるし。
諏訪頼重とか北条氏政とか。 諏方の流れは知らないけど
氏政は降伏して開城したからだろう
三成小西安国寺は戦って負けて逃亡中に捕まったから打ち首なんじゃないのかな 三成だったら家康以上に戦前の加増の約束を反古にしそう
それこそ忠義御苦労の一言で
とにかく家康さえ倒せれば後はどうにでもなると これから北条攻め!とか朝鮮行くぜ!って大軍勢集まって盛り上がってる時に
大谷と二人でさあ忙しいぞ!って感じで紙広げてなんか計算したり書きつけたりしてて
戦場に行く武将や兵士とは違った戦い方してるんだなーと感心して見てしまった
戦争のこういう面を描いてる映像作品って知らないから面白い >>505
岐阜から西は上杉以外がら空きになるんだから恩賞には困らないんじゃない? 胸が痛いぜ
どうせならもっとズケズケ言ってやれ、と思うのは自分が女だから?
なんであんなに遠慮するん てか自分の主催した宴会を中座するのはないだろうよ
刑部もそのへん教え込んだほうが良かったんじゃないか >>510
うん
正直今日の回だと三成があまりにも不遜というかコミュ障すぎて
お前が悪いだろ・・と思っちゃうなあ >>509
その身分に云々てのが男なんだな
男って地位に弱いからね
男社会のルールはわかるが女性には受け付けられないだろう 弱みを見せられないかわいげがない人なのはよくわかったが
清正が帰って来た時に思わず二人で男泣きでもしてれば違ったのかもしれないな
それができない人だからこうなったんだろうが 三谷は自分が宴会嫌いのコミュ障気味だから加減がわかっていなさそう その宴会嫌いのコミュ障を演じているのが新選組!忘年会で10年以上幹事を務めている
コミュ力の塊というのがもうね >>516
どっちかといえば清正みたいなウザい暑苦しい飲もうぜ男だからなwww 三成仕事あるって宴会中座しようとしたけど清正と飲むのだって仕事なんだよなー事務仕事するより結果的にはもっと大きな影響あるだろうに
寧だって恩顧武将に影響力あるんだからもっと頼って相談したらいいのに
あと石田があれだけ腐心してるのに当の秀頼ー淀との全然関わりが見えてこない、そりゃ無理だわって描き方だね 清正が三成を好きってこういうことかwwwww
「お前と飲みたいんだよ!!!」ってwwwww
三成って思い返せば殿下ご存命時の宴の席の時も準備とか他の仕事で忙しくしてて
後からやってきたり端に控えてたりとかばっかだった
コンパの時の渉外とか会計担当しかやったことない人みたいだ 能力はあるのに決定的に人望がない
清正をバカ呼ばわりしてたけど自分が家康方に追いやったことに気付かないバカw 主催のくせに中座とか「ないわー」って見てた
自分も飲み会嫌いだから気持ちはもんんんの凄くわかるけど
これでは、普通の人はついてこないよなあ、とか、清正にしぶしぶ付き合って盛り上がってればまた違ったのになあ、とか色々思った しかし清正との関係の書き方はやっぱ無理あると思うわ
これから清正が殺しにいくわけだろ?ヤンデレかよ 家康と三成の直接対決の1回目だったが、見応えあったな。
石高的には毛利、上杉、前田、宇喜多を合わせれば徳川を圧倒出来るんだが、
それでも家康の横暴に反論出来ないのか。
特に景勝がなさけな過ぎた。直江はよけいなイザコザに巻き込まれずに済んだと思ったのかもしれんが。 >>519
好きというか、親父殿である秀吉が死んだわけで
天下人になる前からの豊臣ファミリーだけで集まって昔話とか
本当はしたかったはずなんだよな
三成は今の立場や心配事を考えちゃって飲んでる場合ではないって気持ちだろうが
2時間でも時間つくって思い出話に時間を割けば、清正も三成の立場を思い遣りつつ
やっぱり身内だって頼もしい味方になったと思うんだが
あそこに寧様がいたらうまく二人を喋らせてあげられたかもしれないのに… 飲み会嫌い、嫌々幹事やったら人望無くて人集まらない、上手くいかないのは周りが馬鹿だから、典型的2ちゃんねらータイプ 上から目線もまさにネラーw
いつも机上の空論なのに実戦経験がある清正を戦バカと貶すし
三成最高 来週は島左近がついに登場か・・・
葵徳川三代の時は夏八木勲がハマリ役だったが
今回の人はどうかな >>526
そう描いてるんだから当然そう見えるわな 退出なさいます、て言った奴はほんと気がきかねえなwとは思った 私が判断を誤ることなどほとんどない
治部様にしか出来ないこと→私もそう思う
どれだけ自意識過剰なんだw >>512
女にも貴賎があって賤しい輩にはわからないだけで貴なる者には分別ありけり ダメな理系の典型みたいな行動だったな
人間は数字や理だけではついてこないのよ 「理屈が立ち過ぎた。人は理で固められるとむしろ心を閉ざす」
信繁は昔しくじったときに信伊叔父上から言われたこの警句を三成にも言ってやれよ 部屋に戻って虎之助脳筋すぎワロスとかいってスレ荒らしてそう 穏やかに諭しつつ共に行動してくれた形部の存在に今更ながらありがたみが…
今なんで部室(笑)に居てくれないのかとつくづく思う >>536
理系の人だから理屈ぽいだと思ってんでしょう
理系の人は柔軟な発想がないとダメだぞ
どっちか言うと文系と数学の人は理屈ぽい >>541
理系はコミュ力の低さと人間関係おろそかにしてたいてい失敗してるよ
文系にサポートしてもらわないとあかん人達 まあ文系でもコミュ障の人はいるし理系でも友達の多い人はいるだろう
ああ〜…やっちゃった…とは思ったが誰も文句言えなかった徳川の横暴に
一人正面から抗議したのは立派だった 刑部(ぎょうぶ)←大谷さんの役職(官位)
形部(けいぶ) ←ふぁ?(゚д゚
という事。訂正してしんぜよう。似てるからコマタ。 せっかく足を運んでくれた細川さんにあんな態度だったらだめだよ
家康や昌幸だったらウソ泣きしながら「よくぞおいでくださった!」と手を取って全力でもてなすだろうなあ
清正にも内心ではうぜえと思いながらも顔には出さずに心の友のつもりで酒飲んで見せたろう
正直者すぎるところがこの人の長所でもあるが欠点でもあるね そも細川がくるはずない大の石田嫌いじゃんあいつ
たまをからませるために無理やりこさせて興ざめ 自分で場を盛り上げられないんなら女の子呼べば良かったのに。 細川忠興だからそれなりの有名どころと思ったらようわからん人で
モブぽい面構えで萎えた・・・モブやんアレじゃ 五奉行の浅野、増田、長束らがモブは仕方無いとしても西軍大将の毛利まであれかよと >>551
それなりにってどの辺りで?
顔も名前も知らない人だけど >>552
無知すぎるわ
いろんなドラマに出まくってるのに
ちょっとはほかのドラマも見ろ 生憎テレビは今回の大河ぐらいしかまともに見てない、つう人も多いのでは?
昔と違って趣味多様化してるし一億国民総テレビって時代でもなかろう >>553
確かにドラマは大河の他は沈まぬ太陽とダウントンアビーくらいしか見てないな
今期は三本も見てるから多い方だけど
で、何に出てる人なの?
こんなこと悪し様に言われなきゃならないようなことでもないと思うけど
毎日仕事もあるんだし所詮は娯楽じゃないか 自分も細川モブだと思った
てか長束や前田と区別つかん >>557
無知過ぎるとまで言われるからには相当有名な人だったのかと思って 今更だがこの作品モブと主役級の俳優との差がデカすぎるんだよなあ
信濃の国衆の寄り合いシーンなんか西村雅彦以外、
その他大勢のモブ群衆だらけやったし。仕方ないんだろうけど。 これに限らず、大河てそんなもんじゃね
篤姫も薩摩はモブしてたし天地人も直江の周囲にモブ衆がいた 矢柴ググったらよく見る顔だが名前が分からない役者さん
メガネ掛けさせないとダメだなw 細川さんなんかキャラうっすいけど
猟奇サイコパス愛妻家ヤンデレ大名として歴史ファンには大人気なんだぞ! 前田利家のことも、もう長くないとかいって、とことん無礼な糞治部だな 三成の宴会の席順は小早川→空席→細川→宇喜多の序列だったようだが
宇喜多の横は誰だったんだろう?
大老だから宇喜多が一番前でもいいと思うのだが? >>534
それだけに関ヶ原での計算違いの続出における反応ぶりが楽しみ
特に大勢を事実上決めたとさえいえる岐阜攻略
自分の計算どおりに動いてくれない敵を思い切りに大馬鹿呼ばわりか >>569
あいつらは頭がおかしい
が目に見えてるなw
源次郎も否定すればいいのに話を聞くことしかしないからな
忍城の惨劇は昌幸や信幸あたりから聞いてるんだっけ? これでいいんだよ!
頭の回転抜群で仕事は誰よりできるのに
如才ないところがなくてダメダメなのが治部だから!
「のぼうの城」でも『天下で五指に入る頭で反論できないキッツイこと言ってくる』みたいに
書かれてたやろ
むしろこの状態から関ヶ原にあの人数集めるまでの治部の本領発揮を応援したい 人質とられて嫌々展開でしょ。
そうでなければガラシャをここまでとりあげる必要ないし >>572
おれはあまりにも人物像を極端にされすぎてテンション下がってきた
ここにいる人は満足なのかこの三成 >>576
塩漬けを寧様の前で言うとか、やりすぎだと思った
儀礼的なことはしっかりできるけど、言葉づかいがダメとか気が利かないレベルだったはずが… >>576
「総兵力で上回っていながら、真面目に戦う奴がほとんどいなかったせいで負けた」
という動かせない史実がある以上、「人望のある三成」なんて演出は不可能なんだから仕方が無い。
さすがに史実三成がここまで露骨に空気読めなかったとは思えんが、短い尺で効果的に人望の無さを表現するとなると、極端な演出になるのも仕方が無い。 >>577
今だと「アスペ」よばわりされかねん感じ。 寧様とは前回の「眠くない!」といい、三成が下手なのと間が悪すぎてどんどん不信感を募らせられるように描かれているね
塩漬けの件も段取りで頭いっぱい、襖隔てて聞こえないつもりが聞こえて寧様の心を逆撫でしてしまった
思えば落首事件の諫言の時、助けてくれた寧様の「頼んだで!」にも落ち込みすぎて「はい」とも応えられなかった
そこからもう呪いは始まってる 中座その1はいらなかったな。あのガラガラ宴席だけで人望の無さは痛いほど伝わるし、
清正の時はこっそり抜け出そうとする配慮はできたんだから、おかしい。
視聴者には、目玉の家康糾弾より、あの中座の方が暴挙に見えたと思うw >>567死にそうな病人を見舞った後で「長いことないな」と口にできる奴は確かにあんまいないよね
貢物を検分し、贈った当人に向かって「これは臭いな」と文句つける奴
「おまえと飲みたいんだ」と言われ、「おれは飲みたくない」と組まれた肩を振りほどいて断るやつもあんまりいないよねw >>567死にそうな病人を見舞った後で「長いことないな」と口にできる奴は確かにあんまいないよね
貢物を検分し、贈った当人に向かって「これは臭いな」と文句つける奴
「おまえと飲みたいんだ」と言われ、「おれは飲みたくない」と組まれた肩を振りほどいて断るやつもあんまりいないよねw >>576ここにいるような人には満足なわけはない。
だけど、これはNHK大河ドラマだ。
日本中の老若男女相手なんだ。極端なキャラ演出も時には必要だと思う。
そこまで説明されないと伝わらないのかって視聴者が今は大半じゃないかな。
でもここぞというシーンでは回想を入れずに見せたり、視聴者にゆだねてる場面も多い。
三成のクライマックスは期待に応えてくれるはず。 「長いことないな」と口にはしてもそれでもやっぱり水垢離してたじゃないか 「長いことないな」は、まだ生きてるのに葬式の段取りを整える刑部の影響かな
丸の三成は良いとこも悪いところもしっかり描かれていて面白く見てるよ
ただただ可哀想なだけの最期にならないことを願いたい 三成の宴会中座は本来来てほしい奴らが誰も来ず
豊臣親族(秀秋・秀家)と小者だけなのでいても無駄だと思ったのでは?
佐竹や島津が来ていたのなら一緒に飲んだかも そうだとしても加藤清正はいいとして秀秋秀家は格上で徳川に対抗しうる駒だったのに無礼千万だろう 関ヶ原で負けたあと処刑の前に家康にレイプされて快楽落ちしたシーンはちゃんとやってほしい つか大坂編はまだ続いてるわけで、
その大坂編の主役は秀吉三成茶々の3トップと堺が発言してるってことは
ここから関ヶ原までは三成主役の展開になるんじゃね。確実に三成で感動シーンくるよ >>590
小者だとないがしろにされて気分のいい人間はいない
営業と同じでそういう相手に予想してなかった程の歓迎をすれば次につながる
細川が感激して次は誰か誘ってくれるかもしれないし良い評判も伝わる >>594
細川に冷たくしたら、ディスりまくりの手紙書かれそうだw >>590
島津というか懇意にしていたのは家臣の伊集院一族
佐竹宣義は三成が引くほど献身につき合ってくれそう >>594
まさにそこは「隗より始めよ」だよなあ
あと細川家は大身ではなくとも明智光秀も真っ先に味方に引き入れようとした名門なのに
どっちにつくかで他の大名の去就に影響を与えるほどの 奥方のうたさん、ずっと出てないけど元気かな
コミュ障気味の変な人同士でうまくいっている夫婦って感じがするな、あの2人 >>583
死にそうな子供を見舞った後で
その子が死んだ後のことを楽しそうに喋ってる奴は2名ほど見たことがあるw >>598
それも関ヶ原が石田陣に直接猛攻を掛けて来る男だからな
その時の鬼気迫る迫力が楽しみ 大身ではないが重要という意味では京極も
そういえば立花勢の扱いはどうするのか 島左近も、よくこんな偏狭で、心の小さい奴に仕えたよな…
石田を踏み台に豊臣直臣、つまり大名へステップアップしようとしたという説
があるけど、一理あると思うようになったわ。 似たような例では藤堂がいるがあれも大河主役で見たい >>605
でもこのドラマの三成は殿下のためにただ忠義一途だからね
心は偏狭だけども濁りが無く、自己保身という思考が全くない
刑部もその心根の純なところが好きで最後まで付いてきてくれるし
清正も殿下のためなら何でもやる忠節という一点では三成と通じ合ってる
>>606藤堂と誰が似てるの? 多分、ジャニ主演映画では思いっきり良く描かれるだろう
期待する 三谷は気に入ったキャラはダメ男にする
今作でも三成も家康もダメ男に描かれている
彼がサムライ作品を描けないのはそれがある
サムライのかっこよさをバーンと正面から描けない >>607
605のステップアップ狙い説か
それだと島左近は仕える相手を間違えたね
秀吉死んじゃったし
でも藤堂みたいに主人を乗り換えなかったね 秀吉の甕と一人で向かい合うシーン
背中は充分泣いてたけど、さらにわかりやすく嗚咽したらよかったかも 昌幸パパは師匠として小手先の戦術や謀ではなく宴会どころかかくし芸大会すら
戦と認識して手抜きしない処世術、人間力こそ教えてやるべきだった
「生き方は変えられぬ?たわけた事を。豊家の安泰と己の生き様のどちらが大事か」くらい言ってもいい >>602
あの狸と田舎の国衆かwww
キチガイすぎや >>612
自分はあのシーンはあれでよかった気がするよ
三成の中の決意みたいなものを感じたわ。迫力あって良かった
先週の放映では徳川を糾弾しようとして家康の狸全開モードでひっくり返されちゃったけど
内府ちかひの条々の辺りで一応徳川を政権内から追い出すことには成功するわけだし
刑部もただ治部との友情のためだけに味方したわけでもないだろう
勝つもしくは引き分けに持ち込むくらいのつもりで頑張るんじゃないの?
歴史だから結果はわかってるんだけどそれでも治部頑張れよ 光成では世の中を収めていく度量も技量も知恵もないよな
みんなは持ち上げてるけど明らかに無理だわ >>614
昌幸に教えをこう展開になって
優秀な教官がついたのか
たちの悪い詐欺師に引っかかったのか
どちらなのかうまくいえない自分がいる >でもこのドラマの三成は殿下のためにただ忠義一途だからね
>心は偏狭だけども濁りが無く、自己保身という思考が全くない
それは後世の、特に司馬遼の「関ケ原」以降ポピュラーになった見方ではない?
司馬は三成に満腔の共感を示しつつも筆致を抑え、その実像を功罪相半ばする
ままに描こうと努力した。ところが、近年はその「共感」が一種の経年劣化というか、
陳腐なメロドラマ化している印象があるな。ゲーム等の影響もあるのかな。
同時代の実戦派の諸将からすれば、歴とした武門の出でもなく、武辺の確たる閲歴
もなく、いつも御用部屋で算盤はじいてる商人(あきんど)みたいな小男。そんな奴
が太閤の寵を笠に着て天下に号令し、他を冷然と見下し、時に君臨しようとすらしている。
そんな風に映った。もしくは、そのような映り方が多くを占めた。という事ではないか。
信長の嫡孫秀信を出汁(だし)に秀吉がやったことを、三成も企んでいるのではないか。失脚から
の政権中枢復活と政敵の武断派粛清、執権として幼君を意のままに操れる「自分本位の豊臣防衛」…。
心証が既に悪いから、関ケ原前夜の反三成派諸将は皆それを疑った訳で(その鴨ネギみたいに美味しい状況を、家康は巧妙に政治利用した)。
「忠義一途」「濁りが無く」「自己保身という思考が全くない」。権力社会のリアルというのは昔も今も、
大変に血なまぐさいものだと思う。真実は誰にも分からないけれど、これら悉くに反する印象を戦う前に
広く世上に与えていた点で、三成は主将として、あるいは秀吉没後の豊臣家家臣としてもマイナスの存在だったのではないかな。 三成人望なさすぎワロタ
家康に比べて身上が低いというだけじゃない
招待して誰もこないてのは 殿下に忠義一筋に描くなら、死にかけてるのに眠く無い!って無理矢理叩き起こして遺言書かせる演出しないだろ 司馬史観とか史実は置いとこうぜ
ここはあくまでも真田丸の話だから
このドラマの中ではそういうキャラとして描かれてるじゃないか
ウチの母親なんか数百年に渡る徳川のプロパガンダ(笑)とか一昨年の大河のせいで
三成=チクリ魔のクソヤロウって思ってたが今年の大河見て「イメージ変わったわ」って言ってる
どうせ来年はまた東軍ageになるんだろうし今年はとことん西軍ageて欲しいわ >>620
主だった大名たちに声をかけたのは信繁だけどなw
主催者の人望もあれだけどそこの人選も間違えてるよな
宇喜多秀家あたりに声かけやらしてればもう少し集まったのでは? >>622
うん、おっしゃる通り。史実と史劇とは異なる根源を持つ。史実は史料批判による
実証的分析を事とする。ところが劇は分析でも、新説でもない。極論すれば、感動を与えれば
それで良い。大河ドラマも劇である以上、登場人物は強い個性と固有のアクを持たねばならず、
それらが絡み合いぶつかり合ってクライマックス=感動=浄化(カタルシス)へと、観客を導いていけさえすれば良い。
ドラマの三成たち(西軍諸将)がどのように生き、死んでいくか。どんな感動をもたらしてくれるか。一人の観客として、それを楽しみにしてる。
ところが史劇(大河ドラマ含む)には、一応の史実的根拠がなくては、フィクションの構想さえ成り立たぬ。
そのような制約がある訳で。その点で史実と史劇、両者の緊張を高い次元で止揚した司馬(色々批判はあるけど)
に言及し、ついでに「史劇=物語における過度な美化」を中和させるような事にも触れておきたいと思ったのね。長文スマン。 >>621
忠義の暴走。
こういうのはよくあるね。純真一途な人間や組織ほど、突き詰めて歯止めがきかなくなる。 >>623
欠席者だらけの宴席をなんとか盛り上げようとする宇喜多さん、メチャ良い人だよな
気まずい顔で目が泳いでるだけの小早川や抜け作とはわけが違う >>625
忠義の暴走、まさにそうなのだろうし、結果的に豊臣の滅亡を早めたかもしれないけどさ
でもドラマでは、瀕死の秀吉に「家康を殺せ!」という死後の秀頼の運命への恐れ、予感からの本心を明かされたのは佐吉一人だからね あれは縛られるわ
猜疑心の強い秀吉ではあったけど佐吉の忠誠には心からの信頼を置いていたし、(ドラマ上)佐吉の数少ない理解者である信繁に特に託すほど愛してもいた
あの描写で三成がこれから辿る運命の悲惨さや被る汚名が一筋救われた気になった >>624
蜀オタ羅貫中の同人誌と化している「三国志演義」に比べると
司馬遼の「関ヶ原」はあれだけ大坂贔屓なのによくこれだけ筆抑えて書けたなと思ったわ(色々批判はあるけど) 忠義の暴走とか言葉って便利だね
信長への忠義の名のもとに秀吉のやってきたことを考えれば
三成も同じことをしてのし上がろうとしてるようにしか見えない >>629
秀吉の遺言を受けた「真田丸」における三成の描かれ方に、信長亡き後の秀吉のような下心があるようには見えないわ
石高わずか二十万で、いざとなれば大将には前田や毛利を立てざるを得ない実力だもん
ただ家康に「君側の奸」と言われればなるほど分不相応な三成の物言いに不快感を持つ要素はあるとしても
でも結局かつての秀吉と同じ立場で、かつ同じことをしたのは家康 ここ三成スレなのに東軍メガネの人がいるよな
家康との大きすぎる石高差はドラマ中でちゃんと示してほしいわ
コミュ障や人望のなさばかり強調されて気の毒になる 三成は結局ずっと秀吉のおかげで成してきたことを自分の力と勘違いしてただけだろ
まさに虎の威を借る狐
露わになった自分の姿に気づかないままことを推し進めようとする未熟さが招いた事態であって
自業自得としか言いようがないよな そんなことなかろう?
少なくともこのドラマではそんな人物に描かれてはいないと思うが
逆に秀吉に刀狩だ検地だ何処そこに何万人派遣だってのの実務を
丸投げされてたじゃねーか
教科書で習う秀吉の業績の裏で実際に動いて事を成したのは冶部やら刑部だって
このドラマで初めて知る人も多いんじゃないのか 秀吉に文句言えないから石田にヘイトがたまるわな。普段があの言動じゃなおのこと
WWEみたいだわ 三谷は、三成嫌いなんだろな。滋賀県から三成を押されてるから仕方なくいい人っぽくはしてるけど、人物描写に悪意が満ちてるわ。
同じ三谷大河で山本耕史が演じた土方は、冷酷ではあったけど、非常に優秀な人物だった。対して三成は、表面上は忠義心溢れるキレ者だけど、実は無能。現に優秀なところが全然描かれてなく、駄目さばかりが強調されてる。
三成の優秀さが描かれてる大河は、功名が辻以来ないな。天地人でもいい人には描かれてたけどそれだけだった。江、軍師官兵衛は無能かつ悪人、そして今回の真田丸でも無能。三成が善人でも悪人でも製作陣の自由だからいいけど、優秀なところも描いてほしいな。 結果が分かってるからな
無能とまで言わなくても大量の落ち度が必要
司馬曰くドイツ帝国軍人メッケルは日本の陸軍近代化の際に教えを請われて教官としてやってきてある時生徒に関ヶ原の布陣図を見せられて西軍の見事な鶴翼の陣と兵力数で西軍の勝ちを断言した
実際はメッケルの確認は取れてなくてドイツ帝国の軍人とまでしかわからんが教官は陣形や兵力数より情報と調略に力を入れろってな さすがに人望のなさを周りのせいにするような脚本は書けないわな
三成に感情移入できるようにしてるとはいえ限度はある >>634
後世の太閤贔屓も含めて秀吉自身の責任に触れたくない向きのスケープゴードにされてしまった面は確かにある
その後の秀頼もだが結局彼らを滅ぼした最大要因は秀吉の負の遺産 >>635
昨日のBSでの大谷番組では三成も含め彼らは動員の経験はあるが用兵の経験が無いといっていた
ああなるほどと >>635
三成は嫌いだが、山本は好き
っていう感じでキャラクターを作ってる感じがする >>635
まさにそれ
悪人でもいいけど無能者にしないで欲しい あれだけ三成を正義の人として描いた司馬の「関ヶ原」でも三成の言動にイラつきながら見てたわ
関ヶ原ではもっとひどいよ
それでも三成を応援したくなる 司馬三成はコミュ障の筆頭だけどちゃんと応援したくなるような人物に仕上がっているのは司馬の筆力の賜物なのだなと
三谷三成を見ていて気付いた 真田丸の三成は、全然感情移入出来ないわ。家康がそこまで積極的に天下取ろうとしてるわけじゃないから、三成のやってることが、いらん混乱を招いて豊臣を窮地に落としいれてるようにしか見えない。こんなのじゃ、NHKに助命嘆願なんか来ないだろ。 三成の優秀なところを他者が評価したり褒めたりしてるシーンが
ほとんどないからだよな…
行政手腕とか頭の良さは天下で1,2を争う逸材のはずなんだがなあ
土方と三成って立場的には
カリスマ性と人心掌握に長けたおおらかな性格のトップを支える裏方役で
周囲からは憎まれることの多い切れ者NO2ってとこは似てるのにな
組!の土方は元々は気のいい兄ちゃんだったのがクールなNO2になっていって
でも近藤の前だったり、ところどころで素に戻るシーンがあったから
武田ともめても伊東をやっちまってもクソ男には見えなかった ま、人は感じ方色々だなあ
私は真田丸の三成は>>633のような有能な一面もえがかれていたし、
才能片寄ってて生き方が不器用だけど愛すべき男にしか思えない
元々死すべき役に助命嘆願なんてしようと思わん 見届けようと思うだけ 石田信者の女ってキモいな
この間の放送見て、三成が可哀想で泣いたんだとww キモッ!
まあ男の信者も気持ち悪いけどさww むしろ事務方としての有能さは繰り返し描かれてたと思うが。
だから苦手分野でのダメっぷりのギャップが凄まじくて強烈に感じるんだろう。
ただ、いきなり暗殺に走って家康を刺激した三成に原因があるという書き方は疑問。
豊臣家のトラブルを正信と一緒にほくそ笑んでみてた家康が、秀吉の臨終時は野心のない良い人になったのは路線変更でもあったのかと。 >>豊臣家のトラブルを正信と一緒にほくそ笑んでみてた家康が、秀吉の臨終時は野心のない良い人
人間の持つ二面性だろう
信長が死んだとき秀吉が泣いたのも、ほっとしたのも本当だと思う >>649情勢に応じる狸だよ
半ボケなのわかって遺言書無理強いとかやってたやん
人として秀吉の死に手を合わせる一方で、
待ってたとばかり一線を踏み越えて着々と権力を侵す家康
秀吉は半ボケながらもそれを察してたから暗殺を佐吉に密命した 三成こんだけ優遇されてるのに文句言うのはさすがに痛い 冒頭の昌幸にしてもあるいは本当に勝頼を売りかねない胡散臭さがあったし 野心は元々あったにせよ、遺言状も後ろめたさ感じてる描写に尺とってたし、
覚醒後の家康が嫌われないように細心の注意を払った脚本になってるように感じたもので。
あと、ここ見てても今までの回忘れたんか?っていうレス多いから、三成の原動力になってる家康を殺せ!は、回想で入れて欲しいわ。 >>651
家康も一応信繁に「あれは流石にやりすぎた」と後悔しとったよ
遺言書書かせてる間も葛藤してる顔だったし
ポーズではないと思ったな 昔は茶の温度を使い分ける気配りのできる子だったのに、大人になったら相手の気持ちの分からないコミュ障
何が彼を変えたのか >>655
そこまでえげつないことやらなくても、天下は棚ぼたで転がり込んできそうな情勢だからね 家康には余裕がある
だからこそ三成はこのままではと躍起になるわけで……勝ち目は薄いけど
でもやっぱり狸だよ 特にこれからはね
>>656
テンパるとダメなんじゃないかな 忍城でもそうだったし 熱くなりすぎると思考が硬直化する そういう意味じゃかなり無理のあるキャラだよな
わかったうえで気遣ったりしない傲慢な性格てわけでもないし 三成がテンパってるのは時間がない時や早く事をなさねばならぬと考えてる時とかじゃね
じっくり取り組める時はちゃんと仕事していると思う まあドラマだと三成の仕事の有能ぶりを見せるのは難しいよね
てかリアルでも三成を使いこなせるのは秀吉だけでまわりには有能さを理解されてなくて襲撃受けたりしたんだろうしw むしろコミュ障な三成だからこそ秀吉も安心に使いこなせたんだろうな
こいつは俺の権力を脅かさないって >>656
いや、若い頃から最後までほとんど変わらなかったんじゃないの?
目上には精一杯愛嬌振りまくけど、相手が自分より格下だと思えば徹底に傲慢になるという日本の役人にありがちなタイプだっただけだと思う。 14日放送の三成の人望の無さと人心掌握の下手さを見る限りは、
中身はガタガタとはいえ家康側と対等な兵力を揃えられたのが信じられないよな。
三成側が家康側より優ってるのは、豊臣家への各大名の義と秀頼出陣っていうあてにならない期待だけで、
他は全て家康側が優ってるし。
250万石の経済力と徳川単独で7万の兵力、さらには五大老筆頭での政治力、
人望の厚さと人心掌握の上手さ、野戦の強さなど。 だからこそ秀吉の遺光が残る間に勝負を付けねばと焦ったともいえる >>659
>605
おめえ東軍メガネ外せや
605と共に619・624をカキコした者だが…不躾な物言いをなさる。それはともかく、二つお伺いしたい。
○「東軍メガネ」なるものの定義は?
○それを外すと如何なる史実・歴史観が開けてくるのかな?加えて、ドラマの内容との関連は?
件(くだん)の滋賀県CMを繰り返し見れば、それは外れるのだろうかw(私は繰り返し見たのだが) 人望がないというより友達が少ないって感じだな
>>656
目上には愛嬌って…このドラマの三成が愛嬌など見せたことが例え秀吉にだってあったか?
そんなシーンあったか?
愛嬌振りまいてご機嫌とリなんかクソ喰らえの
良くも悪くも率直に態度や言葉で示すキャラだよ
徳川にも面と向かってはっきり文句言ったし
秀吉にも「乱心してるのは殿下の方」ってきっぱり言ったし
逆に信繁には「自分が間違ってたらはっきり言ってくれ」って言ってたじゃないか 最初、上杉に付いてきた信繁にはゴミのように扱ってたが
秀吉に気に入られたと思いきや大事な人になった
愛嬌はないけど立場で人を見るようなことはあるんじゃないか?
>>666
若造だけど、一応五大老だし養女の夫だから一門衆だよね
そして何より信繁が誘うより楽しそうだw >>646
たしかに、仕事は出来そうだけど
すげえ、て感じはしないなー
もう潰される感最初から出過ぎ >>664
しかし関ヶ原での裏切りが酷くてとても勝てる戦じゃなかった(笑)
戦が始まれば皆家康にビビってたというね >>670
それってさ、くそ真面目な男にとっては渾身の一発ギャグだったんだねw
殿下の晴れ姿が彼なりにめちゃくちゃ嬉しかったのね
でもあまりにレアなので冗談だったことすら気付いてもらえず(>_<)一瞬置いて殿下だけウケてくれた
感性的に打てば響く感じは殿下に対してだけだった気がする だからこそ目を懸けてくみ取ってくれた
周囲から好かれない社交下手(本人別に気にもしてなさそうだけど)に加えて
殿下との蜜月性も「寂しい男でな」ていう臨終の愛ある台詞に反映されてる >>664
ガチンコ勝負だったとして
西軍の実質指揮者が大谷や真田昌幸だったら家康と戦えたかもな
宇喜多秀家、毛利輝元じゃ実戦経験でとても勝てない
織田今川武田北条と戦い抜いてきた家康に >>674
寂しい男にさせてしまったのはおまえやんっていうね
もっと石高やるべきだったな 各々注意されたいのは
関ヶ原時は秀頼公をお支えする忠臣徳川家康が奸臣石田三成を誅伐した、っていう背景 秀吉にとっては腹心中の腹心なんだろ三成
箔をつける意味で50万石クラスにしてやれば良かったのに。 >>678
打診があったけど三成が拒否したんじゃなかったっけ そうそう九州にね、でも拒否した
京から離れちゃうってのもあったんだろうが地元ラブだったのね三成 飛び地で貰えば良かったんだよ
250万石とタイマンすること想定しておくべきだった このドラマで「俺をとにかく格好良く描け。描かれて当然」と言い張る資格があるのって信繁(と精々真田一族まで)だけだからな
その信繁ですらああいう扱いだし
にしても真田幸村オタって今回随分大人しいね。凄え声デカそうなイメージあるのに
信繁名乗りが効いてて幸村だという実感が薄いんだろうか >>660
>三成がテンパってる
秀才にはよくあるパターンで最悪の史実はミッドウェーの源田参謀
アメリカ海軍が出てくるはずがない魚雷を爆弾に変えて本島を襲え
でも出てきた!?爆弾を魚雷に変えろモタクサ・・・空母三隻アボーン
秀忠本軍が遅参してる家康は動かない…はず?
えっ!?動いたほら急げ布陣せよモタクサ、オマイバカジャネ?
勝てるはずだった関ヶ原は一日で敗北
世界戦史における最も間抜けた作戦だったよ >>623
「家康は秀吉の義弟で身内(旭姫の夫)ということをふまえると、家臣である三成が張り合うには秀頼の名前で
宴を開くしかない」という意見がtwitterであったけど、淀殿や北政所の同意を得るのは難しいだろうね。秀次が生きて
さえいれば、家康と堂々はりあうことができただろうけど。
ところで三成は宇喜多と小早川、五奉行の長束と増田?の二人、細川以外に誰に声をかけたんだ? 加藤や福島は招んだのか?
五奉行のうち二人しか来ていないのはナゼ? というより細川はなんで来たんだ? 真田一族は元国衆の小大名だから眼中になくて
招待しなかったのか? >>685
一通り声かけたって信繁は言ってたよ
その上で細川は来てくれたんだろう
信幸が家康に先に招かれたから三成も宴をやったわけで
先に取られたから諦めたのか、信繁が幹事側にいるから真田はいいと思ったのか
そもそも、あの接待の意味を理解してなさそうだから呼ばなきゃいけない人を呼んでないとかかな >>685
増田はいなかったんじゃないのか?片桐はいたけど
加藤はまだ帰国してないだろ。あの後に九州の名護屋で帰国した加藤とまず二人で会い。夜に帰国組を宴会でもてなして加藤と揉めたろ >>687
増田不在が関ヶ原を意識してるとすれば面白い >>684
その前の岐阜陥落がまず注目
「なに!?家康が来てもいないのに連中だけで動いた!?馬鹿な!連中は間違ってる!?」
奇しくもこれは小牧・長久手の最初に恒興が犬山を陥落させたのと同じ
そういえば両方とも池田が絡んでるのも面白い >>687
ごめん。加藤はそうだった。じゃあ後の一人は増田じゃないとすれば誰だろう。 >>685
席順から、小早川と宇喜多の間には、官位と任官時期から、
織田秀信と上杉景勝以外にはないので、
この二人を呼んだけど来なかったのは確実。 >>691
上杉があの時点でそちらにも行ってないのも重要
要するに本来はどちらにも加担する気はないって 三成はあくまで豊臣宗家の執事的なポジションなのだから、
秀頼主催の形をとらないかぎり、こういう運動をしたら下剋上狙いと思われてしまうぜよ。 >>695
そこを突かれたのがまさに前回のラスト
あの瞬間に胡散臭いのは家康から三成に変わってしまった >>684
帝国海軍で例えるなら三成は井上成美だな 石田治部の言葉より 石田治部の歌にしよう
それならば 五奉行にも伝えられる気がするから
石田治部の言葉から 石田治部の歌が生まれるんだね しかし家康には本多やらやら動いて働いてくれる人が多いのに、三成は全部自分でやっている印象だな。石高も経験も違うし仕方ないっちゃ仕方ないけど もともと使役される方の側の役柄の人間だからなあ
秀吉の跡継ぎがもっと大きければ三成が自分でたつ必要もなかった 昌幸の家康襲撃が三成のせいにされたww
いや頼んだのは三成だから自業自得だけど 景勝が「上杉が家康を倒す」って宣言してカッコ良かったな。
でも肝心な時に、撤退する東軍の背後を突かず、
最上なんていうあさっての方向を攻めるのがなさけないけど。 とりあえず宇喜多と上杉と信繁はちゃんと理解して味方してくれた
それだけでもじわっときた
うきたんと景勝は天使か
清正も変なこと言い出したりしたけど理解しようとしてくれてた
三成なんであそこで清正に味方になってくれって言わないんだよ…
この後刑部との友情がどう復活するのかが気になる 史実の結末があるからそれに向かうために素直な三成に描けないのは分かるけど
視聴者としてはなんとももどかしくてしかたがない
これまで三成の良いところも憎めないところも観てきたから余計にな >>700
仕事が出来る人だったけど大将の器じゃないよねぇ。 私が三成だったら、直に家康の首を狙うのはもちろん100名ほどのゲリラ部隊を組織して江戸に火を付けまくって荒川に毒を投げ込み江戸を潰滅状態にして、戦どころじゃないようにしていただろう。
どうせ堺屋太一が小説で採り上げるまで何百年も悪人呼ばわりされていたわけだから、三成にはそれぐらいのことをやって欲しかった。
日本史って、汚くても戦争の概念を変えるぐらいのブレイクスルーが無いのはつくづく残念だ。
あの時、三成がある意味の総力戦概念やらゲリラ戦術を考えついていたら、太平洋戦争の勝敗に影響していたようにも思える。 そうだよな。
家康が容易に上洛できないように、
幕末の薩摩藩みたいに、江戸をゲリラ攻撃すればいいとは俺も思ってた。
ゲリラ戦略ならさらに、東海道を迅速に通って来れないように、
大河の橋を破壊するとか、宿場町を火の海にするとか。
今でも交通の要衝である由比の街道を、爆薬で土砂崩れ起こして封鎖するとかも。 島左近が出てきたけどセリフほぼ無しの脳筋キャラぽい印象を受けますた(こにゃみ) 信頼してた刑部まであっちに行って殆ど涙目になってたなw
信繁の叫びと景勝のハグに救われたわ 欠点だらけだし窮地に立つのも客観的に見れば自業自得
それでも信繁や大谷それに清正は三成が好きだから何とかしてやりたいと必死に動く
たとえ本人の意に反しても
ちょっと泣けてくるわ 刑部は敢えて父に徳川屋敷に行ってもらった信繁と同じ気持ちだよね>三成の無謀な決起を止めたい
三成的にはショックだったけど、それも刑部の友情
一方で「そういうことするのはむしろ俺だろ」「よっぽどだろ?よっぽどなんだろ?」って察してくれる清正良い奴だった
三成の本質は刑部よりも清正と似た人間だったんだな
清正はたぶん三成の普段隠れている熱いところに感じるものがあるけど
ただ寧様に忠実な正則にとっては、三成は波長も合わないし気に食わない奴にしか見えないんだね ホントにやな奴だったら、誰も何もしないだろうけど、この三成は違うからね。 「お館様は本気になられた」という直江の台詞、どこかで聞いたことあると思ったら山本三成がトークショーでモノマネしてたわw
辛い場面の撮影が続くのでそういうことをやって気を紛らわしているみたいなこと言ってた
昨日の場面の撮影のことだったんだな
確かに辛い 刑部やら清正やら真田やらみんな徳川についても一人で戦おうとする
三成、哀しくてでも強い男だね
日本中にあんだけ山のように武士がいても徳川に立ち向かう胆力ある男は
三成ぐらいなんだね
でその横になぜかちょこんといる金吾になんかワラタ
寧々が徳川につけと言ってるのに、なんでお前そこにいる 人望はないかもしれないが、それでも支えてくれたり、本気で心配してくれたり、
いざとなったら抱きしめてくれる人がいる。 寧様がここ一番で最低だったな
一番傍でずっと頑張ってる人間をなんで思いやって気持ちを汲んでやれないんだ
女だから政権の蚊帳の外とはいえ清正以下じゃないか
この時点で何も知ろうとせず知らされもしない茶々もさすがに昨日は愚鈍の極みに見えた いやもう昨夜の大河は視聴者の大半が三成を抱きしめるなり肩たたいてやるなり
してやりたくなったんじゃないか?
気の毒すぎるというか見てて辛かったよ・・・ >>722
これは正史に記載されているわけでもなんでもないんだが、当時、寧々や諸大名の間で「秀頼は秀吉の子供じゃなくて、実を言うと三成と淀君の間の子供じゃないの?」という雰囲気があったんじゃないかな。
秀頼出生時の秀吉の年齢が年齢だけに当然に不信点は漂ってくるし、実際に猿に似た秀吉の面影が端麗な秀頼には無かったようだし。
だから「三成が秀頼を庇うのは三成の息子だからだし、その三成が秀頼の名前を持ち出すのは単に自分が天下を獲りたいだけなんじゃないの?」ってことで周囲は白けきっていたような気がするんだよね。
秀吉が物故してから、2年以内で関ヶ原の戦いで豊臣の天下は終わったわけだが、こんな短い間で天下が移行したのは三成・家康の人徳や実力差だけでは説明できない全体の空気みたいなものがあったとしか思われない。 >>722
公式インタビューにもあったが寧は治部が秀吉に怒鳴りつけながら無理矢理遺言状書かせてる場面の衝撃が不信感として尾を引いてる
阿茶が色々吹き込んでもいるだろうし家康は表立った部分で寧的に悪いことしてない
寧ろ治部のが世を乱してるように見えちゃう
鋭くはない愚かしい女に描かれてるのは確かだが秀吉亡きあとは明らかに治部が下手打ってる >>722
三成ついてないよな、もとはというと家康が無理やり乗り込んできて勝手に遺言書かせたのに
その様子を寧様は見ていない
「眠くない!」のあの場面しか見てなければそりゃ佐吉何をするって思うさ
さらに遺体の塩漬けの話まで聞こえるところでしちゃうし
頭の弱い秀秋に厄介な仕事させようとするし
ドラマ上、寧様にはマイナスイメージしかなくなっていて当然 >>723
さしたる戦勝経験も無い分際で「海道一の弓取り」という武名(虚名?)を轟かせ、朝鮮戦役は「国造りで多忙ゆえ」と参加を免除されズル賢く立ち回り力を貯え、邪魔な人間は「なぜか」次々に死んでいく。
当時、それなりに賢くて真っ直ぐな性格の人ならそりゃあ家康にムカつくんじゃないかな。
ただ、虚名に過ぎない武名や必要以上に江戸を未開の地とする宣伝や、家康がクスリ(毒薬?)に詳しかったのもいい、なんか長期的展望に基づく家康一党の陰謀めいたものを感じるけどね。 「投稿者:fum*****さん投稿日時:2016/8/22 14:22
投票した人:2人
嫌がらせ?
細川忠興。
「加藤清正らが嫌いだから、どうしようか迷っていたが・・・」
なんて、三成に会って、干し柿を渡されて、
徳川方につくことを決めた。
なんてことを言ってたけど、
嘘だね〜。
宴の時から、いや、もしかしたら、それ以前から、
三成につく気なんかなかったんだよ。きっと。
三成が説得しに来るのをわかってて、
直接、「お前なんかの味方はせん」と言うつもりで、
待ってたんだよ。
そうとしか思えん。
あの冷たい、突き放し方。
三成でなくても、泣くよ。
悔しい〜。」
ただひたすら痛い、気持ち悪い。
忠興が石田に殺されそうになったことも知らんで、よう言うわこのブスww >>725>>726
そのシーンは考証に基づくものなのか、三谷氏の演出によるものかは全く分からないので何とも言えない。
このドラマでは寧々は淀君と良好な関係みたいだけど、今までの各種の小説やドラマでは、寧々は世継ぎ?を産んだ淀君に対していい感情を抱いていないどころか毛嫌いしているからね。
淀君の最側近である三成に対して普段からいい感情を抱いていないのは当然に類推できる。
だから家康贔屓の言葉が出てきたんじゃないかなと。
三成に対して、後家好き老婆好きの家康が寧々の心を掴むのは容易かったようにも思うし。 >>725
寧のそういうとこが無能なんだよ
自分で直に話を聞いたり確かめたりしないで思い込みで反応する
まあ、そういうバカ女に描かれて気の毒だがねw
信繁呼び出すと傘、普通なら佐吉呼び出して動きを抑えるだろ
北条政子持ち出さなくても、宮崎あおい篤姫もどんだけ要人を呼びつけたかw
実際は、寧は人から動かされるだけの無能だったか、豊臣の運命に無関心だったか
てな感じだが、このドラマみたいに三成を積極的に嫌うような関係ではないだろう
このドラマが三成ファンに嫌われるのはそういう改変してるからじゃねーの >>729
>淀君の最側近である三成
そこは今では史実的にはダウト 寧が関ヶ原後、三成の娘を養女にして津軽藩に嫁がせている
最近の説では、寧はむしろ西軍親派 淀は距離を置いて傍観 らしい
ドラマ上では三成はどちらからも味方になってもらえないみたい >>721
アクセス稼ぎか
あちこち貼りまくってるな >>730
こんだけ三成愛情持って描いてるのに三成ファンに嫌われてるとか初耳だわ人望なかったことをねじ曲げるのはさすがに無理だよ 最後に三成を説き伏せたのが、清正でも吉継でも信繁でもなく景勝なのがワロタWお館様、ちゃっかり美味しいとこ持ってきますなぁ。 三成、人望が無いけど、心配してくれる友は多かったって感じだったな >>733
人望ないの強調すること自体は別にいいのよ、ただその理由が真田丸だとコミュ障じゃん
それ三成ファンが見ていて楽しいと思うか・・? >>733
人望なかったって、なさすぎだろ!
あんなん見てそうだよねーと思う三成ファンがいると思ってるのか?
全然らしさが出てないし 実際コミュ障じゃん
誇張はしてても嘘はないだろ
おきれいにおきれいに書いてほしいってそれこそ捏造 >>739
「らしさ」って何?
三成のイメージを自分で勝手に固めてるだけじゃない? 三成に毛利元就並みの謀略の才能があれば、家康に勝っていたかもな。
「神に誓って〜だ」と部下に嘘をつかせるとか、勝つためにはどんな汚い手でも使ったし。 とことん追い詰められて涙目になっていく三成に萌えられるようじゃないと(この作品を楽しむのは)難しい >>741
お役目大事で理を大事にして律儀なまでに取り組むとこが出てねーし
清正みたいな脳筋キャラにしてどーすんだってことだ
前田と奉行衆とで、徳川詰問したのも、三成の言い分に理があったからだろ
理があったから、武力でクーデター起こされて追放されたんだろ
それが、なんか一人で世を乱すバカものにされて、寧にそう言われて
真逆じゃねーか
あれじゃ、最後に上杉が三成についた理由も全然ぽかーんだろ 秀長が死んだ後ポジに前田利家をおけばすんだ話だ
それをなぜか先週は利家はもう長くねーし、といわせてヨボヨボにしたかと思うと
今週はなぜか普通に利家がいて、三成の要求を拒否
結果、三成がたった一人になるというとんでもな描写
まったく行き当たりばったりの無茶苦茶だよ
それもこれも、三成を過度に貶めるために作ったシチュときたもんだ
呆れるね コミュ症が嫌ならエリート風吹かしまくりの嫌味で鼻持ちならないヤツで絵描くしか無いなあ >>744
一人で世を乱すバカものにされてってそう!それだよ!
それが見てて悔しいよ!
どんなに源次郎や大谷や上杉や宇喜多やついでに金吾さんが一緒にいてくれても
清正が思いやってくれてもさーー
内府ちかひの条々とか毛利を担ぎ出すことで五分五分までひっくり返して
刑部との友情も取り戻して
結果はわかってるけど徳川を慌てさせたい…びびらせたい…
石田治部取るに足らずって思われてる認識を改めさせたい… >>748
この三谷新喜劇を観る、観ないは人それぞれの自由。
史実を無視して作った大河に腹を立てる人の気持ちも考えたら?
これを笑えないんだよ。受信料払ってるんだしね。 あのコミュ障キャラってぶっちゃけ腐女釣るためだろ・・ >>750
横槍失礼します。
史実を無視して作った大河ドラマと言いますが、そもそも大河ドラマとは
歴史の再現VTRではありません。あくまで、ドラマつまり、創作物なのです。
それと、受信料払っているについてもだったら、『真田丸』以外のNHKの
番組を見ていれば良いのではないかと思います。
NHKだけでも色々と選択肢はありますし。 三成が出始めた頃に出た雑誌で主要武将の子孫座談会みたいなのが載ってたけど、
石田家子孫の人が登場したばかりの三成の描写を見て、今回も憎まれ敵役で終わりそう、と冷めた感想だったのが
三谷の「助命嘆願云々」発言と温度差ありすぎて印象的だった
独りよがりな作り手より冷静な観客が正しかったね >>724
拾誕生前は三成は朝鮮にいたから茶々と子作りできない
噂になったのは大蔵卿局の息子大野治長だろう
浅井家滅亡からずっと共にしてきた幼なじみみたいなもんだし
何となく三成の下位互換が大野治長で上位互換が明智光秀 三成をコミュ症にしたのが失敗だと思う
三成は単に好きなやつも嫌いなやつもいるし、気が合うのも合わないのもいる
というごく当たり前の人間に過ぎない
それをコミュ症にするから、全員とうまくいかないいびつなキャラになった
こないだも、宇喜多にイラつく奴だとわざわざいわせたろ
誰ともうまくいかない設定だから、前田と絡ませないし、奉行衆も出さない
つまり味方がいなくなって、史実と整合性がない粗雑な創作話に
だからつまらないんだよ
無理におかしなキャラを作ったから
歴史を生きた人の息吹がまったく感じられない そうだよね、面白ければだれも文句言わないよ
黄金の日日なんてあれだけフリーダムだが名作と言われるしな
落書回の三成はすごくよかったのに・・ お前ら冷静になって「関ヶ原」もう一度見てみようか
加藤剛さんの三成も宇喜多に「お前は19万石に過ぎないことを忘れるなよ」
島津に「憎たらしい生意気な物の言い方絶対に忘れない。お前の為には戦わない。島津は島津の戦をする」
等々散々言われていただろう
上から物を言い絶対に自分の意見を曲げない人の話を聞かない奴だっただろう
だけど加藤剛さんも三成も好きだし応援したくなる
今回の三成も同じだから 細川は従三位参議様なんだから、三成はもっと敬語を使わなきゃ駄目じゃないのか このドラマじゃ切れ者どころか先走ってみずから墓穴を掘る
愚か者に見えるから困る ずいぶんと薄っぺらい読解力(視聴力?)しか持たない自称三成ファンがいるな
まあ、黙って最後まで見てみろ、三谷は伏線バリバリ張ってカタルシスやどんでん返しも仕込みまくってるだろうことは
今までで充分予想できるだろ
全体を通してみれば素晴らしい三成の描き方になると期待している 最近の視聴者は昔のように小説や文学も読んでなさそうだし、どうも短絡的でいかん 単なる聖人君子の石田三成なんて描いても、それこそつまらんし共感も呼ばん
優等生を描けば好感度が上がると思っているなら、それこそ三成並みに人の心が分からんってこと 考証の黒田先生の解説に中の人に三成の眉間の筋について尋ねた話が書いてあるよ細川越中守忠興 正直劣化新選組!の土方にしか見えないんだよね
土方は好きだったけどこいつは見ててひたすら不快
義があるのに人々に理解されない可哀想な三成と押されても
ただの頭が悪い融通だけきかない馬鹿に見える
てか山本土方とまったく同じ演技で演技力無いんだとわかって
ちょっとがっかりした 自称ファンの歪んだ視点で美化された三成がみたいなら少女漫画とかにそういう設定の作品あるんじゃないの
本来のファンは三成がコミュ障だったり嫌われ者なのもその他もろもろの欠点承知の上で好きなんだと思ってたがな >>772
三成がコミュ障ってのが事実という根拠はどこにあるのさ
ただの創作だろうが なんでこの三成を否定したら聖人君子だの優等生だのの三成になるのか
三谷信者てマンガ脳だから単純にしかとらえられんのかw
こんなデフォルメ化された単純な大雑把キャラで喜んでるってもちっと
視聴力磨け >>770
頼長はどうなんだよ
この三成よりずっと清々しい気持ち良いキャラだったろうがw
役者の演技のせいでなくて、三谷の脚本のせい
わかったらすっこんでろ三谷信者 コミュ障じゃなかったって顔真っ赤にして主張し続けてる人が、完全なるコミュ障状態になってる件
合わないものはさっさと見切りつけて、岡田くんの映画にでも期待するといいと思う
ジャニーズだし主役だし、すごく良く描かれてとってもあなたに合うと思うよ楽しみだね(棒) 新選組はずっとマシだったのに真田丸では衰えた三谷
犠牲者は、三成、寧、信繁 >>779
コミュ症はお前だろ
みんな作品についていってるのに、お前は自分の気に入らんレスにかみつくだけ
言っとくが、自分の読みたいレスだけしか許容できんならこのスレ読むのやめて
自分のSNSにこもってろよ せっかく細川様が顔綻ばせて干し柿の思い出を語ろうとしたのに遮っちゃった三成は可哀想な人。 耳を傾けた所2時間にも及ぶ思い出話に無駄が嫌いだとブチキレる三成 好意的に描かれたのぼうの城でもやっぱり嫌われ者だった
岡田の関ヶ原でも当然コミュ障の嫌な奴ってところはそのままだろう
そういうとこは飲み込んだうえでそれでも光り輝く美点があるのが三成って人だよ うーん・・・
自分は歴史は幕末ファンで新選組はそれこそ子供の頃から
本読み漁って色んな映像作品見てきたんだが
三谷の組!はそんな自分が見ても不満なく納得いく内容だった
史実や他の創作物では満遍なくいいとこなしの嫌なやつになってるキャラにも
温かい視線を向けてあって、いい意味で悪者のいない物語になってた
だから今回もそういう物語になると思って期待してる
コミュ障に見えるけど頭の回転は誰より速いうえに秀吉に「殺せ」って言われたから
今後の徳川のやらかすであろう未来が予想から確信に変わったんだろ
でも三成の頭の中に誰も付いてきてないから皆ポカーン状態。三成が1人空回りしてる
けど寧様も清正もきっと佐吉があの時何を思って必死になってたのか気付いて
涙する時が来る気がするんだ
徳川に都合がいい時期に何故か都合よく死ぬ清正とか特にね
源次郎、最後まで意地を通してくれ >>729
真田丸で描かれている三成に関して語っているのに
真田丸で採用してない説やこれまでのTV、小説の描き方を持ち出して来られても…
公式の鈴木京香インタビュー見てきたら?
寧が三成に冷たいのは「眠くない!」以降だと明言してるし、
家康に肩入れしているわけではないとも言ってるし
誰かの解釈に近いけど秀吉亡きあとの寧は「正直、政に興味がなくなり、無気力に過ごしていたとも思います」という解釈と設定で演じてる >>786
スポニチの記事の感じだと関ヶ原は格好良く描くんじゃね 大河の三成さんは、近藤さんの三成が一番好きだ
いかにも、IQとプライドだけ無駄に高い官僚型武士な感じは近藤さんが一番 江守三成大好き!
かっこよくて最高!
葵の江守三成素敵ね!
異論は認める(笑) 組の土方は山本が一番じゃないかな?
イケメンだし凛とした感じがそっくりだ。 三成が、登場時から秀吉崇拝者だったとか
兵站業務をバリバリやってたとか
そういうのは忘れて今しか見ないのかね。
頭はいいが秀吉のためならとことんやってしまう。物言いは上からだが、気を許した少数の人間には超素直。だから狭く深い友人関係はある。
ずっとそうなってたよ。コミュ障だっていいじゃん。別にそれを嘲笑った作りにはなってない。
それをバカと罵るか同情するか、見てる方の性格が出るだけだ。 >>790
永倉さん反乱後あたりから、よりダークになってきたような・・・。
あ、その前の新見さんを切腹させてからか。 江守三成はオレも好きだ
三成の思いがよく描かれていてさすがジェームス三木とおもたな
家康相手に立ち上がる力があるのはあの男だけ、てな
だが、いかんせん外見が真逆というかw
山県有朋やったときもいいんだが外見真逆だったし >>770
土方は近藤と二人の時は笑顔で冗談いうとかしてたろう
三成が笑った顔を見た記憶ない 真田丸だから信繁を出さなきゃならないのはよくわかるんだが左近との熱い主従関係を描いて欲しいわ あ〜ごめん。左近爺さんて書いたけど、調べたら石田より20も上だったから、あんなもんなのかな。 今回の左近には葵徳川の夏八木勲が演じてた名将ぶりを期待したいとこだが・・・高望みか 左近の役者44、45くらいじゃね。あたま白髪にしてるからじいさんに見えるがな
三船敏郎の左近を期待しても無理かな >>797
人として面白みないのがね
個人としてならそれもいいけど党派を成すのは でも 山本三成に思い入れの強い人は多そう もう何回出てくるだろう... >>770
土方と同じ演技に見えるって自分の理解力や判別力がないだけじゃね
新選組!の土方は自由に動いたし所作もセリフ回しも現代的風で
声の出し方も違うよ土方はもっと高い声を出してた
何やってても同じように観えてしまう脳みその人もいるからな 最新話観たけどきついなぁ
この先分かってるのに幸せになってほしいとか思ってしまう >>806
お前いくつだよww
あれの原作の吉川英治の三成はまるで女の子のような綺麗な顔立ちの美少年って設定なんだよな〜w
てか三成に限らず子飼いみんなかわいい
真田丸も長浜時代やってくれよ 山本の表情筋すごいな
顔芸じゃなくて微妙な表情作るのが上手い
清正とのやりとりと、刑部とのやりとりがたまらんかった 秋からMMRキバヤシ脚本の海老蔵ゴエモンが始まるが三成が嫌な感じなんだろうな >>807
宇喜多、秀秋、信繁しか集まらない
前田に断られる
毛利、上杉にも断られてお腹が痛くなる
お腹の痛みを堪えて細川に頼みに行くも、散々罵倒されて帰ってくる
帰ってきたら大谷が徳川へ行く準備をしていた
鉄板の切り札を老人の世迷言と一蹴される
真田父までも徳川につく
これがほんの1日で起きたら人格崩壊するわw
信繁と上杉がいて良かったね 石坂さんの三成って全く知らんな。
近藤さんの三成が、俺が覚えてる限界だな。 >>772
お前の方が小説やドラマに毒されてる少女漫画脳
本来のファンwなら三成がコミュ障でないことも
まともに付き合ってる大名もそれなりにいること知ってるぞ 友達いたらコミュ障じゃないとか…反論がアホすぎる
そういう不器用なところがあるのを知りつつ付き合ってくれる人もいるって普通だろ >>729
お前このドラマ本当に見てるのか
三成が淀側近である描写なんて1ミリたりともやってない
北政所が治部に不満を持ってるシーンは繰り返し描写されてる
お前の脳内が従来の三成子種説を妄想したいだけだろ >>729
おまえ真田丸見てないだろ?
淀と三成はまったく絡みないぞ >>815
還暦婆ですが、石坂浩二の三成(於緒形太閤記)は秀吉が出世した後死ぬまでの短い出演だったと思う うろ覚え
痩せて学生ぽい爽やかイケメンだったのはなんとなく覚えている 確かに三成っぼかった
紋次郎やる前の中村敦夫も「春の坂道」でやってた ニヒルでクールな三成だった
当時は子ども心にもカッコよかった 歳月は悲しい
加藤剛さんは顔も芝居も三成には端正過ぎ
江森さんのは自分的にはちょっと太過ぎ老け過ぎ 芝居が濃すぎ
お二人とも名優なのに、見る側が若い頃出来上がった固定観念に縛られるんですね
また年とともに若いイケメンが良くなって小栗君のは鬘以外は好き
今の山本三成 復元肖像画に似てるし、不器用でダメなところも可愛い ムダにガタイ良すぎだけど >>820
そういえば、その時の緒形拳は「猿顔の新人だから」
まだ慶応の学生だった石坂浩二は「頭が良さそうだから」で決まったと聞いた。
信長の高橋幸治は、別の俳優の付き人だったけど、威厳ありすぎて信長にぴったりだからと。
大河創成期時代のおおらかエピだねw >>820
そんやって一番イケメンの加藤剛を素直に認めないから不細工な俳優しか育たなくなるんだよ 石坂浩二と山本耕史は役者の系統が似てると思うな
山本耕史は柳沢吉保もいけると思う
オレは石坂の三成は記憶にないが柳沢吉保はなんか印象に残ってる
あと頼朝な 山本は貴重な大河俳優だの
悪左府がすごかった
三成もいい線だしな 史実の三成は骨格から判断すると女性みたいに華奢で丸顔で童顔っぽい感じらしいね。
そこから派生して三成美少年設定の小説がけっこうあるけど、童顔で丸顔で女の子っぽい
顔だからといって美少年であるとは限らないよね。例えば真田丸の小早川秀秋役の人も
濱田岳もその系統だけど… >>828
出っ歯だから美男子でないとはならないだろ
高貴な人ほど歯が酷いと言われたくらいだし >>829
信者がうぜーな。出っ歯な時点で美男子な訳ねーだろ。出っ歯でイケメンなやつなんか見たことねーわww それかお前が出っ歯なのか知らんけどww >>827
江戸時代の太閤記からして美少年設定なんだよなあ
理由は「仕事ができるやつなので秀吉に気に入られた」ではなく
「容貌の良さで秀吉に取り入り、秀吉をたぶらかす」ってキャラ設定にする必要があったからだと思うんだけどね時代的にねw >>831
だから寺小姓設定になったんだなw
出っ歯でイケメンだったのは30年前の明石家さんましか思い付かん。 のぼうの城でも容貌端正って書かれてたな
遺体の骨を調べたら細くて現代女性と変わらんくらい華奢ってのは本当
頭蓋骨から復元した顔はぱっと見谷村新司に見えた トレードマークの出っ歯のちょんチキチキマシーンチキチキマシーン猛レエエ〜すうううううううう♪ >>823
イケメンだから適役とは限らない
加藤剛は大岡越前のような人望のある役のほうが印象的だったし・・・ 加藤剛は「司馬三成」としてはちょっとミスキャストだよね
嫌われてる感が足りないw >>825
わかる
なんか通じるものあるよね
山本は頼朝もいけると思う >>833
それは髪型込みでだよねw
仮にも武士なのにヒョロヒョロって日々鍛えてる武闘派からしたら
なんだ?こいつだよなw >>837
頼朝おれも見たいわ
そろそろ勝ち組やらせてあげたいしw
えっ不審死?知ら管 >>835
だから二枚目を素直に認めない日本人気質がイケメン俳優を育てないんだよ
特に最近の俳優はブサイクばかりになってるのは一般人のコンプレックスが強いから >>841
日本人だけではないだろ。
ハリウッド映画史を通じて最も人気が高いハンフリー・ボガートもイケメンではないし、
今のハリウッドで一番親しまれているトム・ハンクスも別にイケメンではない。 >>837
同系統だが、石坂の方が知将面が強く、山本の方が戦闘系が強い
という感じする
後者のがやんちゃだし
つまり、頼朝なら石坂の方が似合うし、信長なら山本のが似合う感じ
近藤正臣は石坂系だな >>842
正当派二枚目俳優って使い勝手が悪いんだよね。スターシステムの時代ならともかく、今は脇役も出来る器用なタイプの方が重宝。阿部寛だって田村正和だって、コメディタッチになってから成功したもんね。
それに正当派二枚目のままだと女優同様、老化のダメージがね… 個人的には、鹿賀丈史の三成が最高。大河の鹿賀丈史といえば、大久保利通のイメージが強いと思うけど、鹿賀三成は、ハマり役だった。 三成は頭が良すぎて、周りがついてこれない感じしかしない
IQが20違うと話が合わないってやつみたい 頭よかったら、どうすれば人がついてくるとか、どうすれば家康に勝てるかとか分かりそうなもんだけどな >>845
おれも鹿賀三成さりげなく好き
悪役なんだけど、家康倒すためにあの手この手でめっちゃ頑張るのが一周回って可愛く見えてくるww >>841
二枚目はいいんだよ。二枚目上等。でも二枚目だから三成役に合ってるかどうかとは別ってこと。
加藤剛は二枚目だけど、平将門のようなワイルドな役や、大岡越前のような人望あふれる役が魅力的だった
ってことは・・・ワイルド&人望あり←→三成・・・ >>847
三成は戦争嫌いだからもともと家康に武力で打ち勝つような発想はない。 加藤剛にやってもらいたかった役は諸葛孔明
なんかスケール感があって気高い感じがするからw
その意味で平将門とか大海人皇子みたいな上古の人も似合う
三成はどちらかというとスケール感があまり無くて鋭角的な人が似合う >>850
もともと家康に武力で打ち勝つような発想はない
この間、思いっきり家康殺そうとしてたけどなww
あと三成が戦争嫌いだってそんなのなんで分かるんだよ? >>854
んじゃ関ヶ原はどうなんだよ?武力で打ち勝つ発想ないって、思いっきり家康に対して挙兵してんだろ。 石田三成は現代風にいうと大企業の経営者に重用され、まじめに本社勤めをしていたのに、地方勤務のブルーカラー連中が自分たちと同じ仕事で成果をあげていないから気に入らないと言っているようなもの。 >>855
石田三成にとっては最後の手段。
もともと家康が上杉景勝を攻める動きをしたので、このままでは日本がまとまらなくなると考えて決断した最初で最後の大戦。
関ヶ原の戦いの伝承では三成隊、豊臣本体の戦いぶりは尋常ではなかったと伝わっている。 >>856
答えになってねーわ。だから関ヶ原はなんなんだって聞いてんだけど!
石田も色々自分の立場利用して悪どいこといっぱいやってきてんだろーが。
忠興や池田輝政殺そうとしたり、朝鮮でも清正や秀秋、蜂須賀とか酷い目に遭わせたり。
そりゃ恨まれるわww
お前はどうせそんなこと知らないんだろうけどww
答えられなくなったらすぐ論点すりかえるww これ石田信者の常套手段だからなww >>857
豊臣本隊ってなんだろね?ww 関ヶ原にそんな隊参加してねーだろww 初めて聞いたわww
石田たちってどっちかっていうと、豊臣の逆賊だろ。 日本がまとまらなくなるだってww あいつが日本全体のこと考えてたとは思えんがww
どっちかっていうと、自分のために挙兵したんだろ。
あ〜あと、本隊じゃなくて本体ね。こいつら、すぐ重箱のすみつつくからww
豊臣本体でも意味分からんけどww 豊臣本体ってなんだろな?ww 謎のワードや。 己の私心のために勝てもしない無謀な戦おこして、多くの諸大名巻き込んで、自分達の軍もまともにまとめることができなかっ石田三成はやっぱり大馬鹿者だと思う
あげく主家ほろぼしてるし (東軍眼鏡のみなさんはNGしよう)
今さら犬伏PR見たけどヤマコーもふもふ似合うなw
あれ江守サイズに作ったんだろうと思うけどやっぱガタイいい人の方がカッコいいね
三成役は優男が多いからなあ >>857
質問なんですけど、豊臣本体ってなんですか?聞いたことないんだけど >>866
えっなんで?あれが一次史料でないとなるとフロイスとかも一次史料じゃないってことにならん?
ちょーせんじんの記録なんて信じないと言うのならそうですかとしか答えられないけど 朝鮮人の主観が入りすぎてるから一次史料じゃないって人もいる。同じ理由で日本史も一次史料じゃないっていう人もいるよ >>865
もふもふ、ニコ超会議だと真っ黒だったけど
白い毛混じりになったのね 三成も毛利家の積極姿勢がなければ謀反起こしたかは不明 >>856
現代風に言うと三成はネトゲの神レイドの一員で仲間内からは(冗談交じりで)神ヒーラーと呼ばれたりもしたけど
ほんとに上手かった神タンク(リーダー)が飽きて引退しちゃったら野良補充のタンクを支えきれなくて死なせまくって
暴言はきまくってレイドの雰囲気悪くしちゃって一人抜け二人抜けついに募集しても誰も集まらずシャウトしても
無視されまくり状態
そんな感じ >>864のおっさん
「資料を見もせずにものを言ってるわけか。」って資料じゃなくて史料ね。
あと史料も本もどっちも読んでないの明らかにおっさんの方に見えるよ。
あと「関ヶ原の戦いの伝承では三成隊、豊臣本体の戦いぶりは尋常ではなかったと伝わっている。」
って言ってるけど、豊臣本体って何のこと?俺も知りたいんだけど
無視してないで早く答えてあげなよ。それとも答えられないの? >>850>>854>>856>>857>>864
アホ丸出しwww 三成に山本耕史のコミュ力とマメさがあったら無敵だっただろうにぐぬぬ
とどうしても思ってしまうわな >>877
どんなにコミュ力があっても無理だろ
ここのやり取りを見てるだけで解る
相手が理解しようとしなければ永遠に相互理解は得られない
君子喩於義 小人?於利
この一説こそ三成と権力に靡いたその他大勢の武将の多くを表している >>879
文字化けしたか?
君子喩於義、小人喩於利 三成の孤立さがホントによく表された一編だった。
でも、論理的に三成が正しいとは思っても・・・
これじゃ、俺だって徳川につくかもw
Mr.スポックじゃないんだから。 歴史ものって真田丸とへうげものくらいしか知らないんだけど、
このあたりの時代をテーマにした作品で面白いのありますか?
もっと石田三成のことを知りたくなってきた 関ヶ原の合戦図をいくらくまなく見ても豊臣本隊は見当たらないのだが、
もしかして、宇喜多【豊臣】秀家という人のことかな?
だとすると、豊臣家は八丈島で生き延びて、大坂の陣では淀と治長の子供が自害したことになる >>882
司馬遼太郎の小説「関が原」は石田三成を知るうえで基本だと思う >>876
答えられないとしつこいやつと言ってごまかす、しょうもない浅いコメントしかできない頭の悪い信者のジジイ
本当あったまわり〜なww 日本史のこと語る前に日本語の勉強したほうがええんとちゃいまっか〜?ww いくつか知らんけどなww >>883
豊臣家臣 vs 豊臣家臣の戦いだから。 繰り返すみたいに「しつこいやつだな」しか言えん馬鹿がいるらしい >>883
豊臣家はあくまで傍観者だったからな。
三成や大坂城に入った輝元にも非協力的だったし。 どっちも豊臣のためと言っていた
淀からしたら両天秤にかけてやろうというつもりだっただろう
結局大減封くらってあとのまつり
本当バカだよね ところで近年は家康の評価ガタ落ち傾向な気が…
今回の真田丸でもかなり器の小さい人間に描かれてる感じだし…
実際こんな程度だったのかな? 歴代三成
山本耕史「真田丸」
田中 圭「軍師官兵衛」
萩原聖人「江」
小栗 旬「天地人」
中村橋之助「功名が辻」
原田龍二「利家とまつ」
江守 徹「葵徳川三代」
真田広之「秀吉」
伊武雅刀「春日局」
奥田瑛二「独眼竜政宗」
鹿賀丈史「徳川家康」
宅麻 伸「おんな太閤記」
近藤正臣「黄金の日日」
佐山泰三「国盗り物語」
中村敦夫「春の坂道」
石坂浩二「太閤記」
清水紘治「真田太平記」 >>894
今回の家康は生き残る事に必死なうちに、なぜか国内一の有力者に
で、殺されそうになったから、生き残るには天下を取るしかないって設定 基本的に戦国大名なんて「野望」で大きくなったんじゃなくて、堅実に目先の危険に対処していったらいつの間にか大きくなってたみたいなパターンだしな。
信長だって信秀から引き継いだ敵に対処してたらいつの間にか濃尾平野を制圧してしまってたみたいな感じだし。 信長は天下狙ってただろ。思いっきり野望も野心もあっただろ。 >>899
戦争を続けていると国がまとまるからな。 見ててイライラすんだよこの三成
いい年した大の男がメソメソメソメソしやがって
ボクちゃんの思い通りに行かなくて泣いちゃうぐらいなら最初っから
何もすんなやって怒鳴り飛ばしたくなるわ >>903
戦争は雇用なんだよねえ。信玄なんかはいい例。
秀吉の朝鮮出兵なんかも新たな雇用を無理矢理生み出すためで戦国時代の国力なんて国が貧乏でどうしようもなかった。 大体、三成が義の為に立ち上がる正義の味方で家康が我欲で動く悪の親玉みたいな
あの信繁のセリフは何だよ
戦国に覇を唱えようとする大名達なんざ皆我欲で動いてんじゃじゃねえか
秀吉に我欲が無かったとでも言うつもりか。信長は?武田は?
ここに来て家康だけが俗物みたいなあの言い方は何なんだよ >>906
そりゃ、信繁がそう思ってないなら史実に持って行きようがなくなるんだから仕方が無いだろ。
このドラマのハイライトは夏の陣での家康本陣突撃なんだから、信繁が家康に同情的だと話が締まらなくなるわw
家康サイドに理解を示すセリフは信之の役回りだ。 義ってそういうもんじゃないの?
相手がどういう人間かは関係ない
どれだけ相手に忠義立てしたかでしょ。
だから正義は純粋で極端に行きやすくて思考停止になりやすい。 そう
まさしく
イスラムゲリラだって
義にかられてやってるようなもん >>906
単なる豊臣びいきなのにね
主人公の物の見方が偏ってて若干哀しくなる >>910
最終的にものの見方が偏りすぎて身を滅ぼした人だからね 三成は乱世に戻るのが嫌だったとの思いは真実だと思われる。 乱世に戻したかったのは、真田昌幸と伊達政宗くらいじゃないの 自分が戦国時代に興味もてなかったのがまさにそれでさ
みな我欲で動いてるという
鎌倉や幕末と違ってさ
でも最近、この時代にも興味持てるかな、と思った
三成やら大谷やら我欲以外の人もいるのね、てなって
統一国家に移ろうとする時のプランとか 土方みたくスピンオフスペシャルみたいな。
ある日の三成、みたいな多忙な日々とか ずっと机の前で仕事してるイメージあるけど、何気に移動距離もすごいよね
名護屋城とかさらっとテロップ出るけど、行ってるんだもんね… >>906
そうでも言わなきゃ説得出来ないと思ったんでしょ
長く見てるから欠点を指摘されるとますます引っ込みつかなくなるって分かってるだろうし 清正との仲をみてると、長浜時代から秀吉と一緒にかけあがるとこも
見たいよねえ
あの二人あのまま敵味方になるのサミシス 移動距離といえば、三成の妖怪退治の伝説の寺あるよね
どっか北の方だったような
三成が通りかかって退治した、て伝承が残るとか言われて
通りかかったんかい、ほんとにあちこち行ってんだなおもた 司馬関ヶ原での白眉は正義は必ず勝つはずの三成が不義が勝ったとぼやく場面
要するに天は間違っているとでも言いたかったのか 今生の別れだ!がなんかやたら元気いっぱいに言うからワロタ
もっとしんみりと言えよw >>926
今回で終わりだと思ってないからかなって
まだまだやる気満々でめげない石田様で良かった >>928
三谷さまはあれを入れたくて仕方なかったのさ。 山本に当て書きして三成書いてるから三谷は
必ず女にもてるネタが出る
土方の時もそうだった
しかしまさか三成でやるとは >>932
すまなかったとかで侘びを入れたんじゃないかな >>928
もっと後になって効いてきそうな気がする >>933
土方の女にもてるネタは史実だよ
清正に何か耳打ちしてる時の清正の肩越しの三成がえらく美しかった
やっぱイケメンなんだな山本 薄々は感じてたけど、やっぱり本作の茶々はアンチ三成か。大体、大河ではタッグ組まされるからこの描き方は珍しい。 なぜ、三成は今生の別れと言ったのか
蟄居しても会う機会はある
自分が挙兵しても、信繁と会う機会はある
果たしてどういう心理で言ったのか 未来からきた三成
自分の行く末を知っているからの発言に相違ない >>938
アンチというか、何を考えているかわからないからあまり興味がないみたいな感じかなと思った 茶々は大阪の陣で追い詰められて三成にすがるようになるがどういうふうに描く気なのか。 >>942
どうせ三谷幸喜のつじつまが合わない態度表現で流される。 淀と三成については軍師官兵衛での描き方も良かった
最後に三成がこんな女と組んだのは浅はかだったと後悔するところとか >>939
これから1年別れ、忍耐を続けて関が原までもってゆく
「根性の別れ」
って言ってたんだと・・・思う >>941
茶々は誰に対してもあんなもんじゃないか?
好きじゃなくない人は秀頼と信繁辺りだけじゃないかな 治部があげた苗を大事にしてるシーンで泣けたわ
大坂の陣でも出てきそうじゃないか >>937
実家に送った手紙の中の内容がモテ自慢だったんでしたっけ?
色んな人からラブレターもらって困るって。 >>951
惜しい。「モテて困る」とかいう手紙と一緒に貰ったラブレターの束を実家に送りつけた
10代の頃に女性問題で勤務先クビになってるしな
女性にもてる=美男なのはもちろんだが元々は優しい、人好きのする男だっただろうということが分かる
昨日真田丸の後CSで真田太平記を見てしまった
丁度安房守が死ぬあたりだったんだが清正が案の定というか…
春も治部のことを悲しんでくれたりするんだろうか >>952
後追い自殺をほのめかす手紙を残して失踪
信繁が九度山の観光名所を走り回る
柿の木で首つり?紀の川入水?名探偵信繁の推理が冴える!
友情出演ヒゲ誠 男でも女でももてるやつは、相手が勘違いすることを普通にやってしまう変わった人間なんだよ。 信繁の嫁の動揺した障子破りはなかなか演出良かったな 春と三成のエピはあれだけで終わったら本当にムダ話
なんかの伏線だと思うんだが
三成が死んで春がおおいに嘆き、妻の心が自分にないと悟った信繁がやっときりのほうに向くとか
安易すぎるけど 同僚の可愛い娘が自分にコロリと惚れるとかビンビンだよ あの余計なことはしない人と目を合わせないクールな三成が
自分に、お使いなさい、といきなり筆をプレゼント、しかも目を見て
勘違いしてもおかしくないよ治部さま 7将襲撃を三成に知らせるのがガラシャって黄金の日日もそうだった
て言われてるけど
あの大河って三成とガラシャが恋仲でなかったっけ
司馬も初芽局とか出してくるし
淀の恋人は三成ってネタもよくあるし
やっぱ三成ってもてキャラなのか?
イケメンがやること多い役だよな 当時そんな老けてたわけでもないし歴史の主要人物だし、
なによりこのドラマじゃ悪人扱いじゃないしブサイクがやるキャラではないんじゃね ガラシャを死に追いやるのは三成だからな因縁はある
違う番組で森蘭丸がガラシャに惚れているというのもあった >>959
春のあれは10才過ぎくらいのエピだろうし、
父親の友だちのおじさんが中1女子に「これで勉強しなさい」と万年筆をあげたようなもんだろう
それが小5女子には初恋になって激しく勘違いしてしまったんだな 話変えてすんませんが…ネゴシエーション役の安国寺はどこに?まだまだです? 信繁は秀吉といい三成といい愛されまくってるな。家康からもラブコール受けてたし。
なんというホモセクシャル大河w
秀吉に寄り添って介護してた時の信繁は、慈愛そのものだった。
何気に上杉景勝と直江兼続もお互い愛情がありそうだし。 春の件では流石の信繁も憮然顔
どことなくこの人が嫌われるのが分かったというようにも 山本三成が見たら、ものたりなくてつい新選組を見てしまうな >>956
そんなもん、九度山出て大坂に行く際に
治部さまより頂いた筆でございます
とか言って渡してもらうんだろ >>956
それはない。
大坂で信繁に再会した春の目がラブラブだったし。
思い込みの激しい娘なだけだよ。 >>959
恋仲ではないぞ、三成が淡い片想いしてただけ
しかしこのガラシャの密告もだが
清正に襲撃されたとき将棋しながらすっとぼけるのとか(黄金〜ではすっとぼけ役は三成の兄ちゃんだった)
主人公とと別れるとき「今生の別れだ」って言い放つところとか
ちょっと黄金の日日と同じ過ぎてオマージュというか三谷ネタギレにしか見えんかった・・ 「今生の別れだ!」の治部かっこよかったな
決してかっこいい状況ではないんだけどw
ああいう台詞を、あんなに声張り上げて朗々と言うとは予測外 次スレ立てたけど
山本耕史を耕二と間違えてスレタイにしてしまった
誰か建て直してちょ 石田と大谷との謀議が事の発端なのに、それ以前に三成が大阪入りとは、酷過ぎる。
最も、このドラマの2人に、そこまでの(その類の)友情はないわけだが。 今回も治部が悲惨な目にあうのね
と覚悟して見てたら
私に惚れてしまったのだ(ドヤ)
で爆笑してしまった >>969
三成に対して憮然というより妻の思いも寄らない
黒歴史に唖然としているように見えた >>962
筆おろしなんて言葉もあるように筆=男性器
筆を春に贈ったってのはつまりそういうこと
春が奥さんにせまったのもまんざらではないが
三成のほうはただの遊びだったようだ
そんな武勇伝を現在の旦那に自慢げに話すあたりがずれてる 春役が
秋元さやかだったら
さらに意味深なシーンになったなw そういや刑部が佐和山に寄って説得→一緒に挙兵を決意 の流れじゃなかったね
すでに石田が大坂城にいるし流れ的にこの後内府ちかひの条々を作って
徳川を弾劾、政権から締め出しの体裁を整えるんだろうか
自信満々で冶部にお任せあれって言ってたけど
この冶部のへなちょこなところをここ数話でいっぱい見てるので不安になるよな 計算違いの激昂ぶりが楽しみ
自分の計算通りに動かない敵の方が間違っているとか
天は狂ってるとか >>985
春のこと笑ってるけど自分も一緒なんだよね
しかも大人になってから諸大名相手にやってるだけにたちが悪いw 三成さん、友達の娘にプレゼント用意できる程度には気を配れるやつだったんだなあ・・ >>987
上から**してあげる
ことだけはできるんだと思う 左近とか渡辺勘兵衛の逸話みたいな話もある人だから
そこまで上から目線ヤロウではなかったと思うんだが
アニメとか漫画みたいに極端な方がキャラとして立つから仕方ないのかな 三成と宇喜多秀家は、半世紀後に再会して仲良しになります
でも最後は殺し合いします
昌幸パパにいいように使われて三成さんは没落しますが
上杉家にはやはり味方します
義理堅い三成だな >>992
まったくまったく
同じ物を贈って同じ口上でも、目を見て優しく言うのと
無表情に堅苦しく棒読みするのでエライ違いw
かと思ったら小娘に余計な贈り物をして勘違いさせるし
気が利かない訳じゃないんだけど、自分の心を何かの手段で伝えようとすると、どこか決定的にツボを外すんだわ
たまに無意識に漏れ出てしまう感情は良く伝わるのに 三成は天然というのが従来の印象だろ
そこが直江との違いというか
細川への贈り物も天然エピ
だから、春への贈り物も三成らしいよ 大谷は春がやらかした一件については知らないんだろうな
大谷のことだから知ったら娘を厳しく叱責した上で
三成夫妻に真摯に謝罪して来るだろうがいくら三成でも
尊敬もしているだろう大切な友人にそんなことさせるのは避けたいだろうし >>984 そのストーリーを取らなかったから、西軍挙兵の真実が吹っ飛んでしまった。
増田長盛の徳川宛密書などの意味も、石田・大谷2人決起の真実で説明されているのが昨今なのに。 そういや刑部さんとは先週ケンカ別れしたんだっけか
次顔合わせるの気まずいようなw / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
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