独眼竜政宗って本当に素晴らしいよな13 [無断転載禁止]©2ch.net
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1987年放送、渡辺謙主演による大河ドラマ「独眼竜政宗」について語り合うスレッドです。
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梵天丸も乙あげたい
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(つ乙と)
`u―u´ 秀吉「温いところで行く末を語り明かそう。めご殿おじゃれ」 >>13
とんねるずも帝京高校だっけ?
板橋区に朝鮮高校あったような 今年5月16日に双子を出産した女優の杏。そのため現在は産休中だが、初主演する映画「オケ老人!」が
11月11日公開のため、プロモーション活動が遅くとも9月には始まると言われている。
「杏の復帰第1発目の仕事はズバリ8月27日だと言われており、これには理由があります。
杏の父親である渡辺謙が7月11日にオンエアされた『徹子の部屋』(テレビ朝日系)に出演した際、
来年1月から放送されるNHK大河ドラマ『おんな城主 直虎』の主演を杏が打診されていたとバラしてしまったのです。
すでに『おんな城主〜』の主演は柴咲コウと決定しているため、渡辺の発言にNHKは激怒。
そんなNHKのご機嫌を直してもらうために、8月27日放送の『土曜スタジオパークからこんにちは』に
出産後の初復帰として華々しく杏がゲスト出演する、というのです」(芸能事務所関係者)
高校を中退してモデルの道に進み、およそ2億円あったと言われる母親の借金の返済の手助けをしてきた杏。
今度は父親の失言のためにひと肌脱ぐことになるようだ。
http://dailynewsonline.jp/article/1173100/ NHKもその程度の事で怒るわけないだろ。杏がスタパに出るのは単に何かの番宣を兼ねてじゃないのかね。あの番組は番宣ありきなんだから 前スレ埋めて参り申した
遅ればせながら>>1乙でござる BS日テレで面白い番組やってた
伊達政宗は弟の小次郎を殺したことにして、実は出家させて寺の住職にしてたとか
小田原で秀吉に打ち首にされる可能性もあったから、弟を生かして伊達家存続を狙ったんだと
母親に毒を盛られて死にかけたというのも作り話らしい 弟の話はどうだかわからんが、毒殺未遂が虚偽なのは有名 小次郎を蘆名家の養子に送り込もうとして
佐竹義広(佐竹氏)と争ったよね 佐竹関係者の登場人物って芦名義広だけ?
原作小説の漫画版でも他は七将襲撃を三成に告げにきた
モブっぽい義宣ぐらいだった気が。 >>16
佐竹義広(佐竹氏)=堤真一なんだよね
摺上原の戦いで家臣をまとめきれずボロ負け、蘆名は滅亡
翌年には、武田義信=堤真一で登場
こちらも父親に切腹させられる 大河史上伝説の一人芝居
http://nicoco.net/sm20975886
国分盛重の小物感パネェw
この手の役を演じさせるとこの人の右に出る人は居ないだろうな、やっぱ天才だわ。 盛重、これに出るらしいね
【映画】遠藤周作原作、スコセッシ監督の『沈黙-サイレンス-』2017年公開 窪塚洋介、浅野忠信らが出演 [無断転載禁止]©2ch.net
http://hayabusa8.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1473133980/ ある意味勝新秀吉の大物演技の対極にあると言えるな。イッセー盛重の小物演技は 信長が映像再利用だったのが惜しいな
この時代のキャスティングだと緒形拳・山崎努・中村敦夫、辺りが信長やってそう。 過去映像の方が視聴者がいろいろ空想(妄想?)できて楽しい
葵なんか秀吉が一切出てこないから「この世界の秀吉誰かなあ」とか 後藤久美子の「おままごと」は何か観ていてほっこりする。 寂しくおままごとした後障子に寄りかかって涙ぐんてたじゃないですかー
まだ藤次郎夫妻を子役が演じている段階で二人に初夜勧める虎哉宗乙好き 雑誌の企画でジムカーナに出場
https://www.youtube.com/watch?v=S0wcSfnF0M0
「アクセル思いっきり踏んで追い付かないって事は、前も思いっきり踏んでるって事でしょ?」
ゴクミの謎理論。 独眼竜政宗に興味もって感想ブログ等読んでた時、ゴクミ可愛いってやたら書いてあって
実際レンタルで観てみたらそんな絶賛されるほど可愛いか?色も黒いし…正直、魅力がよく分からなかった
当時の流行り顔ってことか?ととりあえず置いといた
また数年ぶりに観てみたら感想変わるかな えー、かわいいと思うが
もしかして桜田淳子の方をゴクミだと勘違いしてない?
ゴクミから桜田にバトンタッチしたときのコレジャナイ感はすごい
藤次郎からの政宗も無理あるけど 色黒いって言ってるんだから認識はあってるでしょう
顔の好みは人それぞれだから >>29 >>30
28です。桜田淳子は大人期でしょ?少女期の愛姫の方のこと
まあ可愛いけど、絶賛コメが多かったからハードルが上がりすぎてたのかも
愛姫の清楚なイメージにバタくさい顔と色黒なのがどうしても気になって
逆にがっかりコメが多かった桜田愛姫は最初出てきた時は、うーん…渡辺謙と夫婦だけど見劣りしてる思ったけど、聚楽第辺りからは良くなったと思う。初期のカツラはかなり似合ってなかった
女優陣は岩下志麻、竹下景子、名前ド忘れしたけど淀殿役の人が綺麗だと思った記憶
長々とごめん。時間が出来たらまた観てみるわ 独眼竜の淀殿は魔性の女だったよなー
三成との絡みで子ども心にドキドキしたのを覚えてるよ
政宗側からは惚れたりはなかったけど、ビンタされるシーンとかあったし 淀殿史上一番エロかったのが樋口可南子
秀吉史上一番怖かったのが勝新 桜田淳子はコントみたいだったな 本人は真剣なんだろうけど、バラエティーでコントしすぎだったかも ゴクミの姫は良かった 桜田愛姫は当時はゴクミからの落差と見飽きた元アイドルで色がつき過ぎてたせいでガッカリ感があったが、
今見るといかにも東北女性的な純朴な可愛らしさがあって奥州の姫君らしいと思う 沢口靖子がキリシタンになってしまって
「娘があやしげな宗教にハマってしまった、どうしたらいいの?」って苦悩する桜田淳子さんは素晴らしかったな 確かにごくみ美人すぎた
駒姫も
桜田淳子は今見ると気にならない
当時は子供ながらに落差感じたかも
武田信玄の紺野美沙子のお歯黒のほうがショックだった気がする
意外と場面場面覚えてるもんだね
話忘れたけどw ゴクミは当時も2ミリもなんにも感じなかったけどなー
よくいう「マネキンみたいな美人」というのか
同時期でいうと宮澤りえには「すげーのがきた」と思ったよ 宮澤りえのほうが透明感があった
ゴクミは美人のテンプレ ごくみもまあまあだったし淳子もちょっと可愛かったよ
「そなたのお蔭で心眼が開いた!」のシーンでポカーンとしてるところとか 女優も俳優陣も絵的に豪華だったね
岩下志麻なら母上いいたくもなるわ
最上もやたら甘くなるわ的なw >>45
ゴクミは独眼竜に出た時まだ13歳で
ほとんど台詞がなかったからな
宮沢りえは太平記で大河デビューした時17歳
いきなり主人公の愛人役で自分から主人公誘ったり
隠し子まで産む役でかなり後のほうまで登場して台詞も多かった >>50
今みたいにネットがあってみんながみんなやいやいでかい声出せる時代に太平記やってたらけっこうりえは叩かれてた気がする
当時すでにトップアイドルだったからアンチもかなりいた
バラエティーやアイドルドラマの色もついてたしな 大河関係ないけど
11日 Eテレ「先人たちの底力 知恵泉」独眼竜政宗の名コーチ!片倉小十郎人の力を引き出すには
▽戦国の英雄・伊達政宗の名コーチ、知略の武将・片倉小十郎景綱。繊細さを秘める政宗を
独特の方法で励まし自信をつけさせ、大物に育て上げた小十郎の極意とは? 蒲生氏郷が軽んじられてる歴史で出番がある数少ない大河 総集編の前にはBSTBSで放送した臥竜の天まで放送すると言うのも良いね。
しかし民放がよくBS専門に時代劇特番作ったもんだ。 大坂の陣で、ぶっ放した大砲が城に命中した時「当たった…」って呟いたシーン
あの時の政宗のマジかよみたいな顔、今でもハッキリ覚えてる >>56
アバンタイトルで秀吉、家康、政宗の年齢を長嶋、王、清原の3人に例えたシーンは放送できるの? 総集編には入ってないんじゃない?
普通の再放送でもその回に限らずアバンカットじゃなかったっけ >>53
勝算もなく、猪突猛進するは匹夫の勇にあらずして何ぞや! >>60
あの当時の清原はなー
いつか西武の監督になるのだろうかと子供心に思っていた
こんなことになるとは誰が想像したであろう… >>63
同じ世代の三浦カズとは真逆の人生だよな。
カズは若い頃はチャラい奴って評判で嫌いな奴も多かったが今では尊敬の念でみられる対象になった
かたや清原は高校から西武入団の数年迄は素朴そうな青年だったのにどんどん汚れていった。 >>61
前に初めて時専に加入した時、通常回独眼竜放送してたけどアバンカットされてたから今回もカットじゃね。
俺独眼竜総集編未見だからアバンが在るのかも知らんけど 長い回想や娘夫婦の話長々とやるのやめて
もっと家光との話やって欲しかった >>59
ナベケンの三大「まじかよ!」顔
・心尽くしの膳
・首ピシャリ
・大阪城危機一髪 >>64
学年でいうと武田でしょ
武田も高校時代は清原に匹敵するくらいのスーパースターでプロ以降もそれなりに活躍したのに、カズやゴンとの比較のせいか元木みたいな扱い 大河独眼竜政宗を全話見た方教えてたもれ
政宗が自身のことを「独眼竜」、または誰かが政宗を「独眼竜」と呼ぶシーンなどがありましたか? >>70
会津を手に入れた時、成実「殿は独眼竜じゃ」
秀吉(または秀吉の家臣)相手に、小十郎「我が殿は独眼竜を称しております」 場面場面の記憶あるけどストーリーほぼ教科書分しか覚えてないんだけど
真田幸村の娘のお梅とかでてるんだね
あたりまえといえばあたりまえだけど
知らんかったw 若林豪さん当時はダンディーの代名詞みたいな俳優でカッコ良かったね
ジョームス繋がりか葵では西郷さんが幸村ダッシュ 若林は「徳川家康」でも幸村
ちな、秀忠も「徳川家康」で秀忠だった人 >>70
ナレーター以外で最初に言うのはたぶん田村の家臣向館内匠
伊達の嫁に愛姫を売り込みにきて藤次郎のことを
「天にも昇る竜よ、独眼竜よとその名はとどろいております」とかなんとか 欣也ってはじめにオファーあったときに自分が政宗役だと思ったんだよな 横光漫画版の輝宗って魯粛のような
お人よし小太り系モブだから
北大路に配慮して大分美化されてんじゃね? 輝宗が小男だったという小説はやたら多い
そういう史料があるのかな 予備知識なしで見ても面白いもの。小田原以降は確かにパワーダウンするけどそれでも十分面白い。とにかく見てて残り時間を気にすることがほとんどない。完成度の高さが異常すぎる 一昨年くらいの再放送組だけど
小田原以降の政治展開好き
たいてい墓穴でガンガン領土減っていったが… 主従四人で額を突き合わせて悪巧み
↓
秀吉・家康にバレる
↓
秀逸な弁明が功を奏しご寛恕賜る
この繰り返しでござる この作品が作られたのがあの頃でよかったな
昔は大河ドラマでも映像残してなかったから 勝因は主演が手垢ついてないが迫力があり若さの分は補うエネルギーがあった
脇は北大路やら勝新太郎やら志摩さんやら小野真由美やらお兄さんな小十郎西郷さんと渡辺謙が若僧ががんばる的な物語と一致しててよかった
脇といえど映画主演クラスだから当たり前だけど
脚本は歴史の小うるさい連中に鍛えられても大物として一貫性あったし台詞が普段使いなれないこれぞ時代劇な口調がよかったかて
時代も日曜日の夜皆でみたような時代だしね 北条あたりから政宗(渡辺謙)からみて当時の役者の位置づけで決めたらしい
秀吉勝新と家康津川とねね(八千草薫)とか淀とか
影武者で降板騒ぎがあったけど画にこだわったいってた
あと北条攻めはリハなしいきなり本番で
それまで渡辺謙は勝新に挨拶にもいけなかったらしい
津川さんは狸やれるけどこの秀吉は迫力ありすぎて猿なんていえないけでなんかすんなり見てたw
キャスティングでイメージじゃないで切ってはいけないかなと時々思うけど例外かw >>91
>>92
若い政宗から見た秀吉だから従来のような親しみやすさは排除したのだろう
ただ、勝自身は時々アドリブを始めたりお茶目で親しみやすい人だったらしいが >>89
政宗のほんの数年前の「花神」なんか映像残ってない。
「草燃える」は視聴者提供で全話集まったらしいけど。 しかしこれもとしまつ程では無いが主役マンセーだな。
最後の方になるにつれその傾向が強くなってる。 風林火山とか。葵も特に秀忠マンセーとは感じないし功名も一豊マンセーでは無い。
としまつはちょいやりすぎかな。 最終回桜田めごとの別れのシーンでジェームスのシナリオ段階では
「殿は天下を取りました」といってもらうことになっていた >>94
ねね(八千草薫)がオルゴール回して秀吉が踊ってて
オルゴールが壊れたら二人してたたいてたのはかわいかったw
迫力ありつつ茶目っ気はあったね
渡辺謙がわかわかしいけど青臭くてなんかそういうのがよかったのかも >>95
政宗(昭和62年)の10年前を数年前って?
全話残っていて完全版DVDが発売されている一番古いのが
昭和51年の「風と雲と虹と」
昭和52年「花神」・・・残っていない
昭和53年「黄金の日日」・・・完全版発売
昭和54年「草燃える」・・・視聴者から提供されるも未発売 >>99
マンセーというか普通にわりと平和になったら家族修復に力いれてた感が
というかなんか知らんがわりと秀忠と家光あたりとは良好で
年老いたこともあり官位も権中納言で時代が違えば三戸光圀と一緒で
それなりにおもてなしはうけてたわけだと思われる >>105
他の大名も似たか寄ったかでしょ?
死ぬ間際まで因縁つけられてた真田信之が運が悪すぎただけです 草燃えるってNHKアーカイブによると画像が悪い回があって売り物にならないんだろ。だからまだ視聴者に提供求めてる。
最近亡くなった平幹二朗主役の樅の木は残ったは地元の柴田町が全話保存してたがモノクロなんだそうだ。 >>108
2回大河の主役やった人いたっけ?
葵をカウントすると西田敏行か 石坂浩二なんか3回主演している。平幹二朗はじめ2回やった人は多い。 渡辺謙主演「炎立つ」があったか。忘れた作品だった。 >>110
翔ぶが如くの西郷隆盛
八代将軍吉宗の吉宗
葵の秀忠
山河燃ゆの天羽忠(架空)
の4回が最高 >>115
秀吉もやってるでしょ(おんな太閤記)
と思ったら、主演はねね(佐久間良子)だったw 「山河燃ゆ」も主演は松本幸四郎じゃない?
松本さんは「黄金の日日」と二作主演かな >>110
西田敏行と石坂浩二が3回
松本幸四郎、三田佳子、渡辺謙、平幹二朗、緒形拳が2回 wikiの歴代大河ドラマ一覧っての見たら山河燃ゆはダブル主役とのこと >>119
wikiはそうでも公式には松本幸四郎の単独主演。
西田敏行はおんな太閤記同様準主役。 セリフありで出せばいいのにまったく出さなかった人物といえば?
おれは佐竹義重父子 しかし一番出すべきなのは
相馬さん
葛西氏と大崎氏は出てたっけ? >>118
緒形拳は「太閤記」と「峠の群像」?
「風と雲と虹と」は劇中ナレーションで「もうひとりの主人公」って紹介されたけど、やっぱり主演じゃないよね >>124
相馬盛胤は輝宗の宿敵だし政宗初陣の相手だし出ててもおかしくない
大崎も葛西も出てない
結局独眼竜はどこまでも天下人vs政宗に主眼をおいてるってことか あまり関係ないかもしれないが
「八甲田山」とか「聖職の碑」の出演者ってこのドラマと被るよね >>126
当時は小説とかそこまで深くやらないんじゃないか?
猫さんよりは情勢あっても面白いかもだけど
物語として梵天丸もかくありたいの成長物語のドラマだからな 政宗をはじめ3回も使われている山岡荘八
一方で新田次郎と井上靖はそれぞれ信玄と風林の1回だけ
やはり大河ファンには山岡の方が親しみやすいのだろうか でも独眼竜政宗は原作とドラマは全然違うよ
ドラマに感動した人は原作を読んだらがっかりするだろう 実質的にはジェームスの作品だよね
しかし水晶の〜の歌とか、小十郎の遺言とか、原作の良いところもところどころ引用して上手いなあとも思った エンタメ的に盛り上がるところで
きちんと見せ場いれてるから
主人公の成長物語としてのテーマでよかった
巧妙が辻や太閤記も成長物語としてよい 政宗はジェームスだからヒットしたんだよ
あの口上、言いまわしの古風なかっこよさはなんだ
ジェームス引退したら大河はもう真田丸のきりみたいな現代セリフであふれるだろう
でも真田丸はすきだけどね >>130
吉川英治も多い。太閤記、新平家、太平記、武蔵・・・
武蔵は役所の宮本武蔵のほうが良かったが >>136
竜馬がゆく、国盗り物語、花神、翔ぶが如く、徳川慶喜、功名ヶ辻・・・
他にあったっけ? 最近こういう人物ものの小説ってないもんだね
自分もあまり読まなくなったしなw 伊達政宗(1567年生) 演:渡辺謙(28歳)
真田信繁(1567年生) 演:堺雅人(43歳)
比べてはいけないことはわかっているが・・・
大坂の陣で忠輝に説教たれてた、あの老成した狡猾な謀将は
一時間前の堺くんが演じていたとっちゃん坊やと同い年 28で演じてたのがすごいね
今のアラサーやアラフォーみても迫力が違う
そういう役が少なくなってしまったから育てにくいのもわかるし
個性が強調的なほうが生き残るとはいえ
もちろん堺さんならではのよさも好きだけど 久しぶりに見て気付いたが江夏の被ってる兜、山本勘助モデルなのな >>140
近年では信繁の生年は1570年説が有力 ドラマの中に遊びがあったわなぁ
今やったら「史実に則って作れ!」と生真面目な連中が大騒ぎだわw >>144
再放送と同時期に放送してた官兵衛と比べると
独眼竜は実際に書物に書かれてるエピソードを上手く採り入れてる方だと思うけどな。
鬼小十郎のピンチで助太刀に入った足軽との話とか国分盛重出奔の話とかコント調だったけどw >>145
>>144さんが言ってるのはパリコレみたいな完全なおふざけエピソードのことじゃないの? そもそも史実からして
「昨夜家臣と腕相撲大会やったから今も手がしびれてるわー
文字も上手く書けなくて恥ずかしいからこの手紙読んだら燃やしてね」とか
肝試しで鼠の味噌汁食って死にかけたりとか、殿中でお偉いさんに相撲ふっかけたり
(これはこのドラマでもやったが)とかかなり吹っ飛んでる人だから…… 義姫は喜怒哀楽に緩急があって観てて爽快なんだけど
愛姫は終始メソメソウジウジしててイラっとするw
ゴクミ時代も桜田時代も
以前は何とも思わなかったんだけど歳とると見え方が違ってくるな ヒストリアで最上兄妹やっている。冒頭で原田芳雄、岩下志麻登場 愛姫は最初は確かにウジウジだったけど後半には成長の跡は見せてたと思う 「宇和島のネズミをネコが退治しますと言えば良い」
「このネコが・・・」
(二人で笑う) 宇和島は闘牛、高知は闘犬が有名ですがネコでは勝負になりません 史料検証では飯坂の局は生涯奥州在拠のまま1630年代死去。
新造の方は江戸屋敷住まいだったとも
===
新造の方
・・・慶長5年(1600年、新造の方は政宗の3男(第4御子)の権八郎(のちの伊達宗清)を産む。
慶長17年(1612年)4月22日、伊達家江戸屋敷において死去。法名は心月妙圓大禪尼と号す。政宗はこのとき哀傷のあまり和歌を3首献じた。
その後、松島瑞巌寺において新造の方の葬儀が執行された。このとき江戸屋敷から伊達家重臣の鈴木元信が御棺に随行して松島瑞巌寺まで移送の任にあたった。
■逸話
子の伊達秀宗は側室の産んだ子供であったため、伊達氏宗家の当主にはなれなかったが、慶長19年(1614年)12月28日に伊予国の宇和島藩初代藩主となった。
次男の宗清は、政宗の他の側室・飯坂の局の養子となり、義母の実家の飯坂氏を継いだ。
しかし、秀宗・宗清の生母は飯坂の局ともされていたりするなど、史料によってばらつきが見られ、本当の所ははっきりしない。あるいは慶長8年(1603年)に死去したともという。
なお、1987年NHK大河ドラマ『独眼竜政宗』での秋吉久美子が演じた猫御前は、架空の人物ではあるものの、新造の方と飯坂の局がモデルとなっている。
伊達家の料理本に「ぢんだ」というものがあるらしいな 【ドラマ】戦国時代を描いた大河ドラマ“リメイク”希望ランキングTOP10 [無断転載禁止]©2ch.net
http://hayabusa8.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1481760700/
1位 『独眼竜正宗』(1987年/主人公:伊達政宗 主演:渡辺謙) 292pt
2位 『武田信玄』(1988年/主人公:武田信玄 主演:中井貴一) 153pt
3位 『信長 KING OF ZIPANGU』(1992年/主人公:織田信長 主演:緒形直人) 138pt
4位 『秀吉』(1996年/主人公:豊臣秀吉 主演:竹中直人) 111pt
5位 『軍師官兵衛』(2014年/主人公:黒田官兵衛 主演:岡田准一) 66pt
6位 『利家とまつ〜加賀百万石物語〜』(2002年/主人公:前田利家・まつ 主演:唐沢寿明&松嶋菜々子) 58pt
7位 『天地人』(2009年/主人公:直江兼続 主演:妻夫木聡) 52pt
8位 『葵 徳川三代』(2000年/主人公:徳川家康・秀忠・家光 主演:津川雅彦&西田敏行&尾上辰之助) 42pt
9位 『風林火山』(2007年/主人公:山本勘助 主演:内野聖陽) 40pt
10位 『功名が辻』(2006年/主人公:山内一豊&千代 主演:上川隆也&仲間由紀恵) 33pt >>158
このスレにコピペするときぐらい誤字は直そうぜ あんな威勢の良すぎる輝パパは見ていてちょっと疲れそう >>161
さすがに情熱だせるかわだいぶおちついたしw
北大路欽也のイメージもやはり強いけどね 瑞鳳殿とか瑞巌寺とかにおじいさんおばあさんの無料説明員がいるけど何も知らないのな
ウィキペディアに載ってる範囲から越えての知識を持ってる人がおらん >>163
伊達知らない視聴者がややこしくなっちゃうからだろうな 三谷ってややこしくない話もややこしくする天才のはずなのにね 1位 『独眼竜正宗』(1987年/主人公:伊達政宗 主演:渡辺謙) 292pt >>164
そっから先はどこまでほんとかだし
ボランティアとはいえマニュアル以外はだめだろう
イタリアの場合添乗員さんだけじゃなく現地説明員の人つける法律あるけど
訳し方かたの問題だけじゃなく日本のガイドのほうがあきらかに詳しく情熱があったw
結構そんなもんさ >>170
そうか
リアタイ組がアラフォーくらいかな そういえばいきなり政宗のドクロが出てきてびっくり。 支倉常長の帰国面会シーンでいつも笑ってしまうwww
しかもさすが歌手、無駄に声がよく通る。
宮城県民なので、さとう宗幸氏は物凄く馴染みがあるしwww タイトル文字が元就の直筆でタイトル文字・・毛利元就 ってのもあったな。
今日で第1回放送から20年か・・・ 政宗の4時間特番で泰宗さん出てた
年取ったなー30年だもん当たり前かじゃべり方はまんま変わんなかったけど
独眼竜でも政宗をスーパースターと称してたけどその時同様すごく先祖を尊敬し誇りにしてるのが言葉の端々から伝わった 女城主スレで子供時代が長すぎると
書いてる人が意外といた 時代劇とか大河ファンじゃなくてコウのファンなんやろ >>179
子役時代は子役本人よりも親役がいかに魅せられるかなんだよなあ。哲太と財前には悪いけど彼らに欣也とお志麻様ほどのものを期待するのは難しいと言わざるを得ない ナベケンがスタジオパークかなんかで勝さんの次に怖かったと言ってたな、温子さん
あの役だからというよりも、芝居に真剣な人なんだと思う >>182
欣也さんと志麻姐さんはほんとにゴージャスだった 【大河ドラマ】 柴咲コウが1カ月も出ない!? 子役作戦失敗で爆死確定か [無断転載禁止]©2ch.net
http://hayabusa8.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1484183604/
1カ月ごときで「何を言わんや」だな 母親が息子に毒を盛り、その腹いせと諸悪の根源を断つために
何も知らない弟をぶっ殺すとか、
創作ドラマ直虎にこれを超えるものを作れるかと観てみたが、
現代的な感覚でまず無理かなと諦めた。 井伊の家督を継ぐために鶴も亀も直虎がたたっ斬るぐらいの創作が欲しいよね 神山繁さんが、みまかられた…!
87歳、老腹を詰めたわけではなかったが、実に惜しい…
いかりやさんとまた仲良くやり合ってください…。 wikiみたけど、まだ更新されてないな
しかも今日お誕生日だったんだな
亡くなったのは今日ではないけど。
矍鑠としてカッコよかったね、
ご冥福を、お祈り申し上げます。 うわー、すごいショック
昨年の平さんと同じレベルの大ショック
たくさんの素晴らしい作品で私たちを楽しませてくださってありがとうございます
お悔やみ申し上げます
>>190
教えてくださった方に突っ込み入れるのは失礼と存じますが、「追い腹」です >>192
皺腹でしたな
まあ、ドラマではまさに「追い腹」でしたが…合掌 遠藤さま・・・
今頃左月殿と酌み交わしてるのかな
踊るでこの二人が共演してるのみて
独眼竜を思い出した
合掌 元基の甥を思う懐の深さ、優しさ溢れる余裕の演技は素晴らしかったです。きっと俳優 神山も若手俳優 渡辺謙をそんな風に思っていたんでしょうね。
さらっとしてるけど、なんだか温かみある演技が好きでした。ありがとう、神山さん。 『しがない修験者の小倅を、大殿のご推挙により此処まで取り立てられ、さほどのご恩返しも出来ませなんだが、後は小十郎が控えておりまするゆえ、ご安心くださいませ』(´;ω;`) 神山さん、ナベケンとは劇団「円」の先輩後輩の間柄だったんだな
ナベケン「跳ねっ返りだった僕を、いつも励まし見守ってくれました」
晩年の最後の方の言葉がいいね
「時々思い出してくれるぐらいでいいな、
人間、死んでしまえばただのカルシウムだからね。」
葬式不要、戒名不要。 >>203
かっこいいな。
かくありたいと思った。 翔ぶが如くの井伊直弼と北大路版銭形平次の上役(笹野?)が思い浮かんだが基信もあったな・・ メイクとか昔の方が念入りで上手だな。
いつの間にか老け顔になってるし。 盛重って「政宗が殺せなかった男」ってなってるらしいけど
実際は
「殺す程の価値が無い男」でしょ。 最後の方でまた出てきたけど、リアル見のときに家族で爆笑させていただきました
イッセーさんだからいいキャラに仕上がったんだろうね 輝宗って何人兄弟だったっけ
政宗にとっては「叔父上」が何十人もいるんだよね お爺ちゃん、お父さんは子沢山なのに輝宗は淡白だよな 岩下志麻が怖かったので側室を持てなかったのでは
序盤では家臣たちが側室もって子供いっぱいつくってもらわないと困りますと言われていた 今更ながら時代劇専門チャンネルの独眼竜総集編全話観た。字幕で観ると誤字脱字が多かった。 【青戸6丁目住民一同の告発(住民代表・色川高志)】
秋葉原通り魔事件で逮捕された加藤智大氏は、明らかに冤罪
http://youtu.be/gj0X2qLNbUg >>213
字幕って見たことないけどBSと時専は同じなの? >>215
BSで独眼竜総集編は放送してないし時代劇専門での独眼竜の放送観てないから分からない イッセーは逃走した時点でナレ死かと思わせて、あとで白髪になって再登場したんだよなw 中居のバラエティ番組におちゃこさんが出てる
お元気そうでなにより >>43
三条の方さまお歯黒してたかな?
してなかった気がする 山家国頼の人って、水戸黄門で格さんをやっていた人だよね。
「めごとねこ」の回で国頼がおちゃこにネコのことを「このお方を
どなたと心得る」とか言った場面があったけど、格さんのセリフそのままだった
んだな。 そういえばBSかCSかなんかの実況で格さんの台詞だと言ってた人がいたな 時代劇専門チャンネル総集編終了パピコ
馬上少年時
世平白髪多
残躯天所赦
不楽是如何
当然みんな簡単に読めるよね!(・∀・) 馬上少年過ぐ
世平らかにして白髪多し
3行目解らん
この世を楽しまずしていかんや
だっけ。司馬遼太郎が曹操と匹敵すると述べた
名句だっけか。 しかし最近の大河って最高視聴率が独眼竜の最低視聴率にも
達しないんだなwwww。 >>224
あ、馬上少年過だったか。脚韻もそっちのほうが合う。<(_ _)>
3行目は残躯(ざんく)天の赦すところ
若いころは馬上ですごした(戦いの場で過ごした)
世は平和になり私は白髪が多くなった
生きているのは天が赦しているのだ(赦の字を使ってるので、さすがに罪悪感はあったのか)
楽しまないでどうしよう(楽しませてもらおう)
独眼竜と信玄公はなかなか粋な漢詩を残している(武田信玄の詩は真作か疑問が残るが)。
政宗はさすがに文才がある。
直江兼続も漢詩を残してるが、政宗のような詩情はない。 最後の行って、もしかしてわざと2通りに解釈できるような言葉を使った
のだろうか にわかとはこれ如何に外記殿。生涯10回は見てますぞ。
しっかし改めて津川雅彦=家康 大河で家康これ以上いないんじゃないだろうか。 津川と西田と梅雀で徳川の家系図が半分ぐらい網羅できるはず 将軍だけだと(wikiより)
津川…1、4、5、11、15
西田…1、2、8、
梅雀…2、9、
ないのは3、6、7、10、12、13、14 俳優人が今観るとあまりにも豪華過ぎてびびるわw
後藤孫兵衛役の佐野史郎なんて、冬彦さんブームの前だし
とにかく主役張れる役者何人出てんだよwww なんだか主役の渡辺謙が一番無名だったような感じだな
でも当時、大河ドラマ終息論もあったから、NHKとしては何としてでも
独眼竜をヒットさせようと必死だったんだろうな 当時の大河で終息論が出るなら今の大河はとっくに息を引き取ってるな 終息論ではなく、現代版に切り替えたら数字が取れなくなったので
元の時代劇に戻したということ >>238
「いのち」の最高視聴率調べてみ。
また、他の二つも決して数字は悪くない。
ただ、やっぱりチョンマゲ時代劇待望する声は大きかった。
真田太平記をはじめ受け皿でそういう枠は水曜につくってたけどね。 ciatrシアター
http://ciatr.jp/topics/188894
というサイトの大河ドラマ名作コーナーの独眼竜紹介
1987年に渡辺謙主演で放送されました。平均視聴率は39.7%、最高視聴率は
47.7%を記録し、 NHKの行ったアンケート結果では最も好きな大河ドラマに
選ばれています。
野心家伊達政宗を中心に、一人一人に人間像を細かく描写し、ホームドラマ風に
したことで、大河ファン以外の視聴者の心まで掴むことができました。北大路欣也、
岩下志麻、桜田淳子など、日本を代表する俳優陣が勢揃いしています。
戦国の世に翻弄された若き武将の苦悩と生きざまを描いた漢の物語
戦国時代の若き武将「伊達政宗」は秀でた知性と勇猛果敢な気性で他の武将を
震え上がらせるほどの存在でした。
可の豊臣秀吉でさえ政宗を恐れ石田三成にお目付け役を政宗の隣国に置きますが、
それを察した政宗は秀吉に取り入り秀吉の目論見を見事かわす程政治的にも優れた
武将でした。
そんな政宗に秀吉はさらに脅威を感じ取りついには刺客を送り政宗を封じようとします。
刺客の矢で右目を失った政宗でしたが何とか危機を脱します。
そんな折、またも秀吉の軍勢に父・輝宗まで失うことになり自由に生きたかった政宗は
戦国の政情を恨み宿敵秀吉との対峙を決意すのでした。 >>240
> 刺客の矢で右目を失った政宗でしたが何とか危機を脱します。
自分の見た大河ドラマじゃない。 矢で云々はヨロキン(当事は中村だが)の映画
風林火山の映画もそうだがレンタルで大河のDVDと一緒に並べてあるので、間違って借りる人もいたりして
【宗教】統一教会が分裂、逮捕者も 桜田淳子の役どころ
http:// daily.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1490218439/
1 砂漠のマスカレード ★ 2017/03/23(木) 06:33:59.20 ID:CAP_USER9
ご本人がいくらその影を拭おうとしても、そう、世間の目は決して違わないよぉ〜! 来月、都内で“復活コンサート”を開く桜田淳子(58)。
新興宗教へ入信後、鳴りを潜める彼女の周囲がいつになく騒がしい。信奉する教団で骨肉の分裂劇が幕を開けたのである。
***
激しく赤色灯を回転させたパトカーが向かった先は、都内有数の高級住宅街である渋谷区松濤だった。幾人もの制服姿の警官が統一教会(現・世界平和統一家庭連合)の本部へ乗り込んでいく。
この建物で不退去罪に問われた信者2名が、渋谷署員に逮捕されたのは2月12日のことだ。
桜田淳子が参加した合同結婚式をはじめ、数多の霊感商法や強引な勧誘トラブルで世を騒がせてきた統一教会。
2012年に教祖である文鮮明が死去した後、ここ最近になって警察を巻き込む騒動が頻発しているというから穏やかではない。統一教会問題に詳しいジャーナリストの鈴木エイト氏によれば、
「今回の逮捕劇は、教団を継いだ文鮮明の未亡人・韓鶴子氏の教義に対して、“四男・七男派”信者が抗議する中で起こったこと。後継者を巡るいざこざです。」
宗教問題が専門の北海道大学大学院文学研究科・櫻井義秀教授が言う。
「文鮮明の後継者として認められた男子は3人います。三男は全国大学連合原理研究会という学生組織、四男は韓国を主とした事業組織、七男は宗教組織というような棲み分けがあったのですが、
父親の死後、子供らが喧嘩別れをしたので、彼らの母親である鶴子氏が日本の本部を取り仕切って“主流派”となったのです。」
■「教祖を否定」
対する四男と七男は母に対抗すべく手を携え、昨年末に一般社団法人「日本サンクチュアリ協会」を設立した。そんな彼ら“反主流派”を支持する信者による抗議活動は、年明けから始まったと先の鈴木氏が継ぐ。
「当初は本部前に1人で“会長は辞めろ”と書いたプラカードを掲げるだけでしたが、2月には複数人に増えていき、その度に本部職員が警察を呼んでトラブルになっています。それでも反主流派は毎週抗議を続けると意気軒昂ですね。」
当の教団に聞くと、
「信徒にとって大切な礼拝を妨害するなど信教の自由を脅かす行為に対して、教会及び信徒を守るために法に基づいて対応しています。」(世界平和統一家庭連合広報文化局)
と主張する。一方、逮捕者を出したサンクチュアリ協会の言い分はこうだ。
「文鮮明先生が亡くなられた後、その妻・鶴子さんが教義を変えて“自分がメシアだ”と教祖を否定することを言い出した。
そんな鶴子さんを担ぎあげる本部教会はおかしいと抗議しているのです。桜田さんも会員ではありますが、悪い教会のイメージがついてしまえばいい迷惑だと思いますよ。」
もはや、何が良くて何が悪いかは常人にとって与り知らぬ話だが、内ゲバ続きの教団にとって桜田淳子の“復活祭”は神風になるという。
霊感商法の被害者救済に取り組む弁護士の紀藤正樹氏が解説する。
「現在の統一教会では“七男派”が支持を集めつつあります。しかし、統一教会の不動産の大部分は宗教法人名義のため、結果的に、未亡人率いる“主流派”が不動産を握っている。
衝突は、この遺産争いという面があります。桜田淳子さんは、現在も“主流派”に属して活動していると聞いています。
来月行われるステージは、外部に対する広告塔としてだけではなく、内部の引締め、つまり“主流派”の正当性を主張するプロパガンダの意味も大きい。」
表舞台から消え去った往年のスターであろうとも、骨肉の分裂劇では今なお役どころあり――のようで。
ワイド特集「違わないよぉ〜!」より
「週刊新潮」2017年3月16日号 掲載
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170321-00518849-shincho-soci
デイリー新潮 3/21(火) 5:59配信
https://amd.c.yimg.jp/amd/20170321-00518849-shincho-000-2-view.jpg
>>236
映画だと瀬戸内少年野球団
NHKだと山河燃ゆ、朝ドラのはね駒で準主役だったし
決して無名では無かったけどね
そりゃ三浦友和西郷輝彦桜田淳子と比べると遥かに無名ではあったが あ゛ぁー狭い日本国などは秀忠公にお任せして、海の向こうに渡りましょうぞ!
おぉーきな船を作って!へそ曲がり号とでも名付けましょうかッ
イスパニアに乗り込んでぇ、ジパングより世界の王が参ったと胸を張りましょうww
なァーに金銀などはこの長安がッ!いくらでも掘り出します!HAHAHAHA!!GAHAHAHAHA!!
壮大な絵空事だけれど政宗も内心楽しそうに聞いててこっちもニヤけるわw 大河で生え抜きが主役って意外に少ないな
初期だと太閤記の緒形拳ぐらいか
ナベケンが父親役だった元彌チョップも
当時はコーヒーのCMの人ぐらいの認知度だった 違いのわかる男はどちらかというと八十助の方が印象強い
元彌は「そういえば元彌もやってたな」程度だな 不倫騒動の渦中にある俳優・渡辺謙が、ついに企業のCMを“降ろされる”危機に直面している。
30日発売の「週刊文春」(文藝春秋/4月6日号)は、俳優・渡辺謙が21歳年下のジュエリーデザイナーと不倫していると報じた。
この報道を受け、大和証券はHP上に掲載されていた渡辺が出演するCM動画を削除した。
渡辺は同社のほかにもヤクルトなど複数の企業CMに起用されているが、同様の動きは広まっていくのであろうか。テレビ局関係者は語る。
「企業イメージが商品の売れ行きに直結する金融機関ゆえ、大和は迅速な対応をみせました。
大和ほどの大企業が放送を自粛すれば、渡辺をCMに起用する他企業のなかでも『なぜウチはまだ放送しているの?』という話になり、各社横並びの対応を取る可能性が高い。
渡辺は今後少なくとも数年間は新規の企業スポンサー契約は見込めなくなり、
渡辺クラスになれば1社のCM契約金額は数千万円の後半台でしょうから、事務所としても大きな痛手なのは間違いありません」
さらに同関係者は、CMのみならず本業の俳優業にも影響が出かねないと指摘する。
http://news.livedoor.com/article/detail/12875602/ こ、このおなごは綱元から奪、もとい押し付けられたのじゃ 「村田さん、君の愛人だったことにしてくれないか?」 母上は側室OKな立場でしょ?
輝宗の側室は許さないけど ちょっとまて、この人が五郎八なら愛姫は南果歩ではなく元嫁ということか?
誰かわかりやすくキャスティングしてくれ あの離婚騒動を潜り抜けたんだし今回の騒動なんて屁みたいなもんだろ 俳優の渡辺謙(57)が30日発売の「週刊文春」に36歳の元ホステスとの不倫疑惑を報じられたことを受け、
渡辺がCM出演する大和証券は、ホームページ(HP)から渡辺のCM出演映像をすべて削除した。
早くも騒動の影響がスポンサーに飛び火した。渡辺は15年から同社「ダイワファンドラップ」のCMに出演。
16年1月からは吹越満(52)、滝藤賢一(40)、橋本さとし(50)とともに新CM「この中に、裏切り者がいる」編に出演している。
型破りを装いながら実は手堅い男を暴くサスペンスタッチのシリーズCMで、「エピソード6」がオンエア中。物語は“未完”状態だ。
http://news.livedoor.com/article/detail/12871066/
で、裏切り者は誰なのじゃ? >>267
秀吉から払い下げでもらった女を妊娠させちゃったとき
「村田 雄浩くん・・・悪いけど、君の妻ということにしてくれないか」 >>268
たいしたピンチじゃない
会津にきた蒲生氏郷にイヤガラセするために一揆を先導して焚きつける手紙を出していたことがバレたけど
セキレイの眼に穴が開いてないから自分の書いたものではない、ニセ手紙ですと言い逃れをしたときくらいの大ピンチ 今回のがそれなら前回のは小田原並みのピンチだったのか まだ3回目と4回目があるよね
3回目 関白の秀次(陣内孝則)と仲が良かったためにおまえもグルだろうといちゃもんをつけられて島流しになりかけるピンチ 白血病の発症・再発や元妻が宗教にはまって借金背負った時と比べれば
今度のピンチなんてたいしたことじゃないと思ってたんだけど、どうなるのか 秀吉公と家康公の他は頭を下げる気はござらん
攻めるなら攻めて来いや〜
なんてのはピンチに入りますかね 最近テレビ付けるとナベケン不倫の話題かズンコ復帰騒動かどちらかを必ずやってるような気がする 輝宗は結局側室持たなかったのかな
戦国時代の殿様で一途に正室だけを愛するのは凄いな 大河ドラマとかの主人公にしやすい条件になってるよね。官兵衛とか >>281
あんな鬼嫁が居たら妾なんて持てないだろ
草燃えるのへーちゃんの妾は家焼かれて殺されたじゃないか 「義経」だとオセロの白い方が家燃やされて煤で顔真っ黒という、これやりたいために起用したんだろというお笑いシーンになってた いや、草燃えるの方が妹のチクリあたりから始まって全編ギャグだったw
そのギャグを大真面目に演技できるのは岩下志麻みたいな貫禄ある女優だけ >>281
葵徳川三代では
秀忠の隠し子(保科正之)の居場所見つけて
匿ってた武田信玄の娘に代理の人間が
問いただしてたな 【芸能】桜田淳子さん3年ぶりステージ のどの調子は万全 ガッツポーズで「大丈夫」 [無断転載禁止]©2ch.net
http://hayabusa8.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1491541467/ 岩下志麻は草燃えるでも息子を殺す(直に殺したのではないが)役だったよな
自分の子供でも殺しかねないような人だと思われているんだろうか '87年に放送されたNHK大河ドラマ『独眼竜政宗』の主演を演じ、一躍スターに上り詰めた渡辺は'89年、映画『天と地と』の撮影中に急性骨髄性白血病を患い入院。
完全復帰する'95年まで入退院を繰り返し、2002年に所属していた劇団から大手事務所のケイダッシュに移籍した。
「移籍前には女性週刊誌に高島礼子との“W不倫”が報じられている。つまり、大手に移籍すればスキャンダルが押さえられるという思惑があったようです」(芸能関係者)
ところが、皮肉にも移籍直後に、当時妻だったA子さんの約5億円とされる借金が発覚。渡辺は会見で「借金の原因は自分の白血病の高額な治療費のせいだ」と涙ながらに語った。
「それ以前から渡辺の女性問題で夫婦仲はうまくいっていなかったのですが、その借金トラブルで別居。結果、長男の渡辺大と長女の杏は、A子さんにつくことになったのです」(当時を知る芸能ライター)
離婚裁判では、A子さんの弁護士から渡辺と不倫の噂があった女優として、若村麻由美、高島礼子、斉藤由貴、荻野目慶子、池上季実子の5人の名前が挙がった。…
「当時は泥沼離婚と騒がれましたよ。渡辺は5人との関係を否定しましたが、真相は藪の中です」(女性誌記者)
その後、渡辺は出演した映画『ラストサムライ』('03年)で、アカデミー賞助演男優賞にノミネートされ、ハリウッド俳優の仲間入りを果たした。
「A子さんとの離婚は'05年に成立するのですが、その前に作家の辻仁成と離婚した南と深い関係になり、離婚後に即、再婚したのです」(同)
子連れの南と一緒になった渡辺は“愛妻家”と言われていたが、滞在先のアメリカでは不倫話が絶えなかったという。
「今回の元ホステスの前にも、3人ほど不倫相手が噂されていた。まさに“ゲス夫”なわけですが、事務所の力を恐れてかスキャンダルがスルーされる。おかしな話です」(芸能記者)
現在は店を辞めてジュエリーデザイナーをしているという元ホステスが、いつ真相を語るか、渡辺は洩れる言葉に戦々恐々としている。
http://www.excite.co.jp/News/entertainment_g/20170413/Weeklyjn_12505.html 後二十年早く生まれていれば天下は獲れたというが天下を獲るためには
何万人もの命が奪われるんだぞ
野心を持つのは構わないが人の命を軽視するなよな >>295
罪もない女子供百姓町人を800人も殺した政宗にそんな罪悪感があるわけないだろ。 豊臣秀吉=長嶋茂雄
徳川家康=王貞治
伊達政宗、真田幸村=清原和博 その清原の例え、前から思ってたんだが
政宗=桑田、真田=清原 の方がしっくりいかね? 漫画になるくらいだからな
一方政宗くんはその後のパチスロになる あの頃は桑田には「清原を裏切って巨人に入団した」みたいなダークなイメージがあったよね たぶん>>302は本放送視聴世代ではないのだろう。 >>305
>>306
>>307
302なんだけど、本放送世代だよ
政宗が桑田だと思ったのは306さんの言う裏切り者イメージから
だって実際の事情がどういうことだったかはわからないけど、一般的には
真田=豊臣家の忠臣、そのせいで貧乏くじ→清原
政宗=家康の犬となった裏切り者→桑田
だろ? 今、清原と同い年の選手で例えるならハマの大魔人佐々木になるだろう
宮城出身だから
当時は大学生だからドラマには使えない しかしあの頃は清原があんなことになるとは思わなかったな 本放送があったのは87年の野球シーズンが始まる前だっただろう。
清原は86年に大活躍して新人王を取ったが、87年以降は伸び悩んだ。 勝新太郎の風格貫禄は半端ないなw
今の役者にはない存在感だな天性のものだろうな 政宗が生まれてくるのが遅かった事を感覚的にわからせる的確な例えだったことは間違いない。 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170425-00000101-jij-pol
今村雅弘復興相は25日夕、東京都内のホテルで開かれた自民党二階派のパーティーで講演し、東日本大震災について「(発生場所が)東北で、地方だったから良かった。これがもっと首都圏に
近かったりすると莫大(ばくだい)な、甚大な被害があった」と述べた。
原発事故の自主避難者をめぐる「自己責任」発言に続き、被災者らの反発は必至だ。
今村氏は講演後、記者団の取材に対し、発言を取り消す意向を示すとともに、「不適切で、反省し、おわびする」と陳謝した。進退に関しては「そこまで(考えが)及んでいない」と述べ、辞任を否定した。
安倍晋三首相は同じパーティーに後から登壇し、復興相の発言について「東北の方々を傷つける極めて不適切な発言があったので、首相としておわびしたい」と述べた。
東北をバカにしとんのか!
大臣やめろ! 秀吉・家康「政宗のような凶暴な武将が現れたのが、東北で、地方だったから良かった。これがもっと京に近かったりすると莫大(ばくだい)な、甚大な被害があった」 秀吉と家康が秀長の屋敷で謀議してるの何話だっけ?
あそこの演技もう一度見たいんだよなぁ
猿芝居でゴザル がハハハ! >>292
岩下志麻の次男の法則ってのがあってだな・・・ 草 実朝 :政子:頼家:比企尼二号機
政宗 小次郎:お東:政宗:喜多
葵 忠長 :お江:家光:春日局 戦国DQN四天王って 伊達政宗と細川ガラシャの旦那とあと誰ですか? 独眼竜政宗、太平記、風林火山は大河ドラマの3大傑作だな
次点で炎立つ、功名が辻、平清盛、花燃ゆが良かった 個人的順位なら信長 King of Zipangu、独眼竜政宗、武田信玄、太平記、炎立つ 親父を撃つところ、史実を知らなかったので本気で衝撃受けた 俳優の渡辺謙(57)が来年のNHK大河ドラマ「西郷どん」に島津斉彬役で出演することが27日、発表された。2001年「北条時宗」以来17年ぶりの大河ドラマ出演になる。
渡辺の大河出演は「山河燃ゆ」「独眼竜政宗」「炎立つ 第一部・第三部」「北条時宗」に続き、5作目。
鈴木亮平(34)が西郷隆盛を演じる大河ドラマ57作目。渡辺演じる島津斉彬は島津家第28代当主。聡明で卓越した知識を持ち、壮大な政治哲学で時代を牽引したカリスマ。貧しい下級武士の西郷に、
気骨と類まれなる才能を見出し大抜擢の登用をする。西郷生涯の師であり、その遺志を抱き続ける”偉大なる父”。
渡辺は「俳優として基礎を育てていただいた大河ドラマに恩返しさせてもらう機会を頂きました。鹿児島で絶大な人気を持つ斉彬公ですが、彼の苦悩、無念、希望、勇気、さまさまな思いを感じながら生きていこうと思っております」と意気込んでいる。
制作統括の櫻井賢氏は「主人公に最も大きな影響を与える島津斉彬役は、かつて大河ドラマの主演をつとめ、海外に活躍の場を広げられている渡辺謙さんです。西郷の生涯を生き抜く鈴木亮平さんが、
俳優として、西郷どんとして、その大きな背中を追いかけ、大いにぶつかり合い、撮影現場に虚実ない交ぜの“師弟関係”が生まれ、大河ドラマ『西郷どん』に力強いエネルギーがあふれ出すことを期待しています」と話している。
ほかに島津久光役に青木崇高(37)、斉彬の側室・喜久役に戸田菜穂(43)、斉彬の側近・山田為久役に徳井優(57)。
2017年6月27日 11:35
http://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2017/06/27/kiji/20170627s00041000117000c.html 本編では朝鮮出兵で左馬助が死に
現実世界では鮮人妻の嫉妬で酷い目に 天と地と、国盗り物語、黄金の日々
以上、大河ベスト3 http://anincline.com/washio-machiko/
鷲尾真知子は、1981年から4年半にわたって放送された人気アニメ「うる星やつら」のサクラの声優を務めていました。サクラは、主人公諸星あたるが通う友引高校の養護教諭で、
男子生徒の憧れの的。原作者・高橋留美子の一番のお気に入りキャラでもあります。「うる星やつら」は、テレビアニメの他、劇場版が6本制作され、関連商品の売り上げは
100億円といわれています。劇場版最終作の公開が1991年ですから、鷲尾真知子は、都合10年間もサクラを演じていたことに。
鷲尾真知子が声優を務めたアニメ作品には、他にも「天空の城ラピュタ」のおかみさん役、「となりのトトロ」のサツキの担任の先生役があり、思い浮かべてみれば、
なるほど鷲尾真知子の個性的な声です。 水曜からBSプレミアムで再放送が始まったプリンプリン物語のワット博士も鷲尾さん 自分が見た中では産経の写真が最も面影が残ってる
「まだ信じられない気持ち」俳優の中嶋しゅうさん死亡で、妻の女優、鷲尾真知子さんがコメント
ttp://www.sankei.com/entertainments/news/170707/ent1707070014-n1.html
ttp://www.sankei.com/entertainments/photos/170707/ent1707070014-p1.html https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170710-00000535-san-soci
宮城県や仙台市などが展開する観光キャンペーン「仙台・宮城『伊達な旅』夏キャンペーン2017」
のPR動画が、扇情的な内容で賛否を呼んでいる。 鉄子って、鉄ヲタじゃないんだから普通に徹子でいいだろ 愛姫が久美子から淳子に代わって、NHKに久美子をまた出してほしいという投書が
たくさん来たらしいが、もしかして「絶体絶命」の回に回想シーンで久美子が映った
のがその回答だったのかな。
あんな回想シーンを出すなんて変だなと思ったが。 でもあの回想みたいな再登場が無難
「武田信玄」や「毛利元就」みたいに子供や孫で出てくるのはあざとくて嫌だな 子供とかでまた再登場するのは定番だな。
加藤清史郎、芦田愛菜、若山輝人
今年の寺田心も再登場するかもしれん。 そういえば「武田信玄」も「風林火山」も晴信少年役や勝頼で再登場だね 子役が子供・孫で再登場してドラマを盛り上げる例も無いわけではないが
五組の場合は出てくるとしたら568だからな・・・
あれはアクの強い顔立ちの沢口靖子だからいいんだよ 尾上松也→阪本浩之→西田敏行
同じジェームスだがこれを越えるインパクトはまず無い。
あと春日局の三姉妹の変身も結構酷かった。 義経見たこと無いんだけど本当に「滝からタッキー」なの? >>360
あれは狙ってたな。しかし神木から滝沢だと顔の系統的にもそこまで違和感はないかな。
包帯取ったら西田敏行は未だに笑える。
松たか子→三田佳子も驚いたけど。 風が吹いたら森田剛→橋之助とか
なんかあの頃、朝ドラや大河の子役→本役のシーンってみんなこんな感じだったね 今は結構似てる子役探してるけど当時は全く似てない子役とかも当たり前だったな。 梵天丸と藤次郎と政宗は三人同時に登場したから別人ということで
しかし吉宗でまんま同じことするなよ 疱瘡って怖い病気だな。
致死率5割で生き残っても失明したり大顔のおっさんになったりだもん。 >>364
おしんの田中裕子はなんか色っぽくて好き >>366
春日局も子供の頃なったんだよね
恐ろしいよな、大原麗子になることもあれば樹木希林にもなることもある 渡辺謙が今の様に袋叩きでまだ評価できる奴が居るなら
そいつは本物の独眼竜政宗ファンだよ
ライト層はみんな手のひら返して演技力の無い俳優認定開始したからね 政宗の頃はまだ荒削りだったよ
俺は斬九郎が好きだな グルメで知られる斬九郎母だからこそ「塩止め」などという作戦を思いつけたわけか >>371
私生活はどうであれ大物俳優には違いない。
上原多香子みたいに死者は出てないしな。 勝新、はらたいら、松山(プロゴルファー)「せやせやで」 伊丹十三監督の「タンポポ」見ると、渡辺謙はまだチンピラっぽいギラギラした若造だな https://pablo.click/tv/column/24691/
世界の“渡辺謙“27歳の大河初主演で、勝新太郎と緊張の対面〜1987年『NHK大河ドラマ「独眼竜政宗」』より/
懐かし番組表 「そのほう、いくつになる?」
「23になります」
「なかなか・・・(ピシッ)・・・芝生心があるのう」 舘山関係は結構地元でもめていると聞いたなあ
政宗の生誕地を研究で解き明かすんでなく、観光の起爆剤にしたいだけとかで
詳しくはネットで検索してくれ
とりあえず自分は引いた ぶっちゃけテレビでよく見るのは定綱と家康じゃないか
たまに歌ってるのを見る小十郎、ドラマに出てる成実 はね駒夫妻はワイドショーでも主役
さすがに格が違う DVD借りて8話まで視聴した
このあと輝宗との別れが訪れるんだな… (伊達輝宗)
よいか政宗…
敵の強きを見て恐れてはならん。敵の弱きを見て侮ってはならん。 【合法ロリ】
本来ならアグネスが飛んでくるような年齢の少女あるいは幼女を成人女性が演じること
有名なところとしては
佐久間良子14歳(42)
岩下志麻13歳(46)
松嶋菜々子8歳(29)
仲間由紀恵6歳(27)
上野樹里6歳(25)
石原さとみ2歳(19)
等がある いい歳した役者が子どもを演じるのは仕方ないなと思うようになった
もし今年の直虎の幼なじみ3人をもう少しでも年上の俳優・女優がやっていたら、
やっぱり生々しすぎて見てられないと思う
独眼竜は三段階制だったけど、最近はあんまりやらないもんな としまつで、もしまつだけが子役で他の役が本役の役者だとしたら、
生々しすぎるという話をしたかったんだ
直虎は成長をそろえたのがよかったと思う
独眼竜も政宗めごが同世代だったのはよかったなあ >>396
仲間は子役いたろ?本役の仲間は十代後半ぐらいからだぞ
松島も子役いて十代前半ぐらいだったし お互い気があるような展開は本役になってからだったように思う
はなもゆは子役のときからそういう展開があってきもかった このドラマでバルスに相当する瞬間はどこですか?
BSでやった時の実況ではどうだったの?
「かくありたい」かな 俺将来余裕出来たら
「心尽くしの膳」ってお店やるから、みんな来ておくれよw BSのときツイッター眺めてたけど、バルスするような人数いなかったと思う
一部の元から好きな人たちが騒いでただけなような 偉人たちの健康診断で久しぶりに西郷さん見たけど、随分おじいさんになっちゃったなぁ 大河ドラマでの西郷さんは葵の幸村が1番だったなあ。 独眼竜政宗の演出の吉村芳之さん、心不全で亡くなってたんだな、知らなかった
小林一茶の映画を撮って病室で最終カットをOKだしたあと70歳で他界
その一茶の映画も現在お蔵入りの危機とか・・・ 臥竜の天の演出もしてた人だったんだな
独眼竜でお金が足りなくてできなかった文禄の役のとんがり帽子が
臥竜の天でできたって『伊達政宗と時代劇メディア』って本に書いてあった
大河で予算がなくなっていく様子を紹介してて申し訳ないけどなんか笑ってしまった
合掌 いきなり結婚しにきた義姫がイノシシやっつけるシーンから始まってめっちゃ面白かった。 義姫が輿入れした時て13歳だったらしいな。
それを岩下姐さん当時40代だったとか。
去年吉田羊が10代の小松姫を演じていたけど珍しく無かったな。
岩下姐さんは葵でもお近の方を演じてたし >>383
モンテディオ山形のサポーターじゃないの?
モンテディオとベガルタ仙台のサポーターは犬猿の仲だし。 東北で俺つええーした後に天下をとるのかと思わせて
中央で秀吉と徳川にごますりしまくりの身の代わりが早く
最初の頃のイケイケはどうしたんじゃ・・・とか思った
力の差が歴然過ぎて仕方ないけど
でもかっこいい歌つくったり金自慢してみたり
戦では負けとるけどそれ以外は負けんぞ的な意気込みはなんか参考になる >>418
それが「伊達」の語源だからね
現在でも、伊達メガネ、伊達マスクとか言うじゃん 今年の大河の直政見てると、この人の娘を秀宗が娶るのかと感慨深い 西郷も昔、西田さんが演じたんだ。
政宗もやって欲しいす。 タイガドラマモオモシロイケドオススメノジョウホウ
グーグル検索⇒『立木のボボトイテテレ』
WP9QZ 大晦日だかのふなっしー西郷輝彦には笑った
小十郎こんな仕事をするまでに… オープニングで最初に「作 ジェームス三木」とあって、次に「原作 山岡宗八」と表示される
のを見て「普通は原作者が最初に出るのに、どうしてそうじゃないんだろう」と思ったが、一応
原作はあるけど、ほとんどジェームス三木が考えたドラマだから ということでそうなったのかな。 >>429
そうだと思います。
「独眼竜政宗」の4年前の「徳川家康」は
原作 山岡荘八→脚本 小山内美江子の順番で
内容は原作に忠実でしたから ただ、解せないのは西郷どん
林真理子の原作はあってないもので、ほとんど中園ミホのオリジナルなのに
原作→脚本だということ そんな小物同士の序列などどうでもいい
山岡荘八ぐらいの大物となると、原作からかけ離れているのに前に置いたら逆に失礼にあたる 山岡荘八って大物なのかな
「伊達政宗」なんかほんとにおもしろくもない退屈な小説だし、「徳川家康」は嘘八百ばかり
並べて何でもかんでも家康が一番偉くて立派だったということにしている捏造小説だよ。 DVDを見ると、最後に表示される{第何回 終」という字が出るのが実際にドラマが放送
されたときより数秒早いと思うけど、何か理由があるのかな 主人公を引き立たせるために周りの人物を悪どく描いたり、
小物化させることが許されていたのは「独眼竜政宗」ぐらいまで?
石田三成や最上義光が憎たらしく描かれ、蒲生氏郷や豊臣秀次が小物扱いだった。
近年だと主人公を持ち上げるために、他の人物を貶めるような描き方をしたら色々うるさいでしょ。 >>438
一部を除いて近年のほうがよほど酷いと思う 毎年そうでしょ
多方面から描くのは昔の「獅子の時代」みたいな二人主人公のとか
あと西郷の話と思われがちな「翔ぶが如く」は西郷と大久保の二人主人公 「翔ぶが如く」って原作は維新後から西南戦争までを描いた
群像劇なんだよな。川路利良の訪欧から始まって彼の死で終わる
ことを思うと陰の主人公は川路利良と言えるかもしれない。
「坂の上の雲」で描かれるのは勝ち戦の日露戦争なので作品自体に
明るさがあるんだけど「翔ぶが如く」は西南戦争を扱っていて
勝ったはずの官軍側の大久保も大きなダメージを受けることを思うと
勝者なき不毛な戦いと言えるかもしれない。
ラスト2章で主要な登場人物が次々と亡くなってくさまはまさに壮絶。
個人的には村田新八のキャラクターが好きだったので「西郷どん」でも
期待している。 幕末・維新を扱った作品はできれば群像劇の方がいい
多様な価値観を許容する方が多くの視聴者の共感を得られる
戦国物は・・・まあ最終的な勝者が決まっているから、そいつを正義にするか、悪にするかの二択になってしまう 石田三成の変態チックな描写はおいといて、最上の叔父上の老獪な大物感に、時々見え隠れする愛情とか凄く良い敵役だと思うけどな
秀次はああいう表現でも仕方ないだろ…
人間くさくて好きよ 前半の田舎でブイブイ言わせてた時期と、後半に政宗同様中央で苦労する時期の対比がいい 石田三成は秀吉の忠臣だったのに、このドラマでは悪者にされて気の毒だな。
政宗は最終的には家康に臣従したから、家康の敵役だった三成は悪く書かざる
を得なかったのかな。 当時は三成なんて嫌いな武将・戦下手な武将で上位に入るぐらいの不人気武将だったんだよ TBS関ヶ原で
加藤剛が三成演じてたり
黄金の日々の近藤正臣とか
忠臣ゆえに敵が多いってキャラだと思う 2月17日(だったかな?)のNHKドラマスペシャル「荒神」で
平岳大さんがやってる眼帯は政宗(渡辺謙さん)のものだそうです。 冬の間外で遊べないし1日中家で引き込もって独眼竜政宗のDVD借りて見てます。
さすがは歴代最高視聴率を記録しただけあって面白いし、
30年程前の作品だが今見ても全然古臭さもない。
ただ45分×50話あるし視聴は大変。
チャラいアニメとかとちがって難解な用語や難しい言葉使いも多くて…。
取り敢えず26話まで見ました。後半も楽しみです。 勝新太郎の秀吉はいただけない。
秀吉は小柄できゃっきゃっと、よくしゃべる人だったはず。
でかくて偉そうにふんぞり返ってる勝の秀吉はおかしい。
でも面白かった。 秀吉うちの会社の会長みたいだと思った。
太っていて偉そうなワンマン社長。 よく考えたら大河ドラマの秀吉は肥満系多いな
西田敏行とか藤岡琢也とか このドラマが製作されたのがあのころでよかったな
昔だったら全話残らずに消去されていただろうな 草燃えるは出演者から提供して貰ったんだっけ?
黄金の日日は残ってたんだよな? 噂では大河ドラマが全部保存されるようになったのは黄金の日日かららしい
草燃えるはNHKが間違って消去して、その後視聴者から映像をもらってDVDが出たという 当時ビデオテープが高価だったからな。
テレビ局でも使い回しの上書きがデフォ。
「マルコ・ポーロの冒険」とかNHKの名作は
マスターテープダビングせずそのまま外国に貸し出して紛失させてしまった。 >>446
三成は決して戦下手ではないと思う。
関ケ原だって小早川が裏切らなければ西軍が勝っていた。
あのとき西軍大名のほとんどは家康が勝つと思って戦わなかった。
関ケ原以前にはほとんど戦の経験のない三成が家康よりずっと少ない兵を率いて
本当なら家康に勝っていたのだから、三成はすごい人間だと思う。 >>457
それよりも古い「風と雲と虹と」は倉庫の奥で発見されたんだっけ?
【国難/朝鮮カルト】桜田淳子「統一教会」極秘講演会のキテレツ生肉声(2)文鮮明先生は再臨のメシア【ユナイト/赤報隊/勝共】[03/08]
http://fate.5ch.net/test/read.cgi/seijinewsplus/1520510908/
1 :マスター・ネシトル・カ ★ [sage] :2018/03/08(木) 21:08:28.54 ID:CAP_USER9
『桜田淳子「統一教会」極秘講演会のキテレツ生肉声(2)文鮮明先生は再臨のメシア』
2018年3月7日 05:57 あさげい
http://www.asagei.com/excerpt/99488
まず講演会では、統一教会の創始者であり、12年に92歳で亡くなった文鮮明氏について触れている。
〈私は、きょうこの松濤本部を訪れまして、涙が溢れてきて仕方がありません。長きにわたって、祈りの精誠が込められている場所でありますから。
私がお話させていただく前に、先輩の皆様のこれまでのご苦労に対して、尊敬と感謝を込めて、ありがとうございました、と申しあげたいと思います。
きょう、私は「自らが天国をつくる者」という題目でお話させていただきたいと思います。まず、私は、文鮮明先生を再臨のメシアであり、真のご父母様であることを信じ、疑いない者です〉
こう信仰を告白すると、続けて、合同結婚式で結ばれたA氏との結婚生活についても円満であることを強調。さらには、広告塔として追及されたマスコミに対しての“決意”についても語り始めた。
〈祝福(編集部注:合同結婚式に参加して文鮮明氏が選んだ相手と結婚すること)を受けることにより、仕事はなくなりました。そんな私を世間は注視しているでしょう。
そこで私は、誰から見てもうらやましく見える家庭を築きたいと思ったのです。妻として母としてどう生きるのか。決意と覚悟を持って出発しました〉
さらには、女性信者を前にしてか、みずからの経験をもとに、結婚生活の心がけについてもアドバイスしている。
〈私は自身の生活の中で基本としていることは、夫に対し妻として従順であろうと思いました。「相手に何も求めない」「愛されたいという望みを置いて、愛することが喜びだ」という思いで生活してきました。
(中略)私が心掛けていることは、夫とは喧嘩をしない。従順に従う。敬語を使う。ということなどです。これを実践すると子供たちも見習うのです。子供は母の言葉を聞いて育つのでしょう〉
昨年、結婚生活25年の銀婚式を迎え、夫婦生活に波風は立っていないことを強調してみせたのだ。
>>460
噂では「風と雲と虹と」は当然消去されたと思われていたが、何かの間違いで物置か倉庫かに
残っていて、それで完全版DVDが出たという フィルムが高価だ、高価だ、と言われているけど
それでも自分たちが制作したものを残そうという気はなかったのかな?
自分たちが制作したものに自信がなかったのかな? 当時はビデオ化して商売しようという発想はなかったからねえ
映画やアニメだって、古いものはフィルム焼失や行方不明になった作品は多いし
倉庫から偶然発見されたものもある そもそも昔は家庭にビデオデッキがなかったし普及したのが昭和後期 「マルコ・ポーロの冒険」や「太陽の子エステバン」も
海外に貸してる時に失われたらしい
エステバンの方はフランスに映像だけマスターがあったが
音声は吹き替えにされていたので別の声優さんで新たに録り直し
マルコ・ポーロの方は幻になってしまった、
当時珍しかったシルクロードや開放前の中国の実写映像がついてて良作だったのに エステバンはアラレちゃんの人以外はほとんど同じ声優さんじゃなかった? そろそろ現代の大河ドラマで政宗リメイクされないだろうか?
風林火山の勘助みたく小十郎辺りが主人公で。
まあ独眼竜政宗が名作過ぎて、新作できても間違えなく旧作と比較され叩かれるだろうし
独眼竜政宗のイメージを壊さないでとか思う奴も多いだろうから色々難しいかなと。
しかしもし現代新作作られたら、真田太平記で幸村やった草刈さんが真田丸で幸村の父親をやったみたいに
渡辺謙さんは政宗の父親の輝宗役とかかな? ナベケン輝宗「何をしている、ワシごと撃て!」
鈴木亮平政宗「おいどんは父上を見捨てることはでき申さん…。」
とためらうが苦難の末に涙ながら輝宗(ナベケン)を撃つ政宗(鈴木)
今やってる西郷から、もし鈴木が政宗役やったらとかちょっと想像。 輝宗をやるにはもうナベケンも年をとりすぎたと思う
伊達周りなら、支倉常長が大河になる日はこないものか……
予算がないか…… https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180401-00000017-pseven-ent
「今回の件のようなことをして、話を途切れさせると、視聴者がシラケてしまうのではないか」
脚本家・ジェームス三木氏の言う“今回の件”とは4月1日の大河ドラマ『西郷どん』のことだ。
独眼竜政宗の「小田原へ」の回は、半分くらいが回想シーンで、「前半のダイジェスト」みたいな感じじゃなかったっけ
あれと同じようなものでは あれは視聴者からの「梵天くんがまた見たい」というご要望にお応えしたものでは? 西郷どんで西郷と斉彬は相撲のシーンまでほとんど話さなかった。
まさに独眼竜政宗で斉彬と秀吉が物語上出会うまで役者同士も初対面だった。
それに似ているな。 >>476
回想祭りと言えば「秀吉」の夢を継ぐ者の回
信長との回想をハイライトで流してた 秀吉が政宗の首をバシって鞭打つシーンは本気で痛そう 28歳の渡辺謙が演じていた晩年の正宗が印象深い。
また見たくなった。 なんかの大河で宇津井健が前田利家を演じてたがこの大河こそ宇津井に利家やって欲しかった
勝新太郎とは本当に幼馴染な訳だし 半分くらいが回想シーンだったというのは「小田原へ」じゃなくて「絶体絶命」の回じゃなかった? 「越路吹雪物語」最終回見終わったけど、
これの脚本か演出のひとは「独眼竜政宗」最終回見てたなw
年代ごとの3人の女優が一堂に会してた >>481
今のナベケンに晩年の政宗を演じてほしいが機会はないかなあ
もう政宗と謙信はやる気ないかな 大坂の陣の頃の50前後の政宗ならまだまだ大丈夫そう
幸村役を草刈さんで映画とかやらないかな >>485
上の方にある支倉の生涯(大河では無理だからスペシャルだな)だったら、中年期から老年期の政宗ありだな 歴史秘話ヒストリア「生きた、愛した、ありのまま〜さまざまな心と体の物語〜」
4/25 (水) 22:25 〜 23:15 NHK総合
あなたの知らない日本の性がここに。伊達政宗と若者の熱い恋。男同士の純愛に命をかけた美少年。男装で幕府に抵抗した女性の自分らしい生き方。禁断『男色大鑑』究極の愛。
なぜ美少年は男との純愛のため死を選んだのか?独眼竜政宗の手紙を彩る、若者との熱い恋。あなたの知らない日本の性が最新研究で明らかに。
▽平安朝の権力闘争や戦国の興亡に影響を与えた、男同士の恋と野望、驚きの真相!▽心と体の違和感から、禁じられた男装で江戸幕府に抵抗し続けた女性“たけ”の運命は?
▽元禄、謎と禁断の問題書『男色大鑑』。ベストセラー作家・井原西鶴の美しく残酷な恋物語はなぜ「究極の愛」なのか?
【出演】吉原シュート,茨城キリスト教大学教授…染谷智幸,静岡大学名誉教授…小和田哲男,相模女子大学名誉教授…呉哲男,総合女性史学会代表…長島淳子,木場充視,采澤靖起,越塚学,鈴木陽丈ほか >>470
>>472
(伊達輝宗)
よいか、政宗…
敵の強きを見て恐れてはならん。敵の弱きを見て侮ってはならん。 西城秀樹は独眼竜政宗の主演のオファーがあったけど独立したばっかりで厳しいから断ったらしい
秀樹も納得していたが元マネージャーが借金してでも受ければよかったと述懐していた
同じスポーツ紙に南果歩との離婚の記事も載ってて複雑・・・ アラフォーだけど、西城秀樹って役者やってたイメージが全然無いな もし西城秀樹が引き受けてたら桜田淳子と元アイドル同士の共演になってたのか
しかし勝新は嫌いそうだw もし実現していたら
ヒロミが草燃えるで姐さんの長男だったから
「姐さんに嫌われる長男」をまた新御三家がやっていたわけか 秀樹の政宗も野生的で見てみたかった気もするが、やっぱり時代劇って
タイプではないので、独眼竜はナベケンで正解
ただ、当時の秀樹が如何に人気があり、業界の評価も高かったかを
物語るエピソードではあるかな ヒデキが何の役やるの?
最上は、松田優作が病気のため辞退して原田芳雄になったが
翌年の武田信玄は、松平健が辞退して中井貴一になった >>494
寺内貫太郎一家とか愛と誠とか、アラフォーは知らないよね
朝ドラの「つばさ」くらいなら知ってる? 大人になってから見直したら北大路欣也の声のカッコよさに驚いた あんな男になりてぇ 輝宗「上杉んとこお家騒動で弱体化してるしみんなで連合組んで越後攻めようぜ」
最上「うい」
蘆名「おけ」
輝宗「越後侵攻に集中するために家督を息子に譲ったった」
最上「おけ」
蘆名「よろ」
↑この前提で家督を継いだ政宗が勝手に越後と和睦して蘆名に侵攻という暴挙
DQNすぎる そういえば、西城秀樹の訃報で知ったけど独眼竜は西城にオファー来てたんだってね。マネージャーの証言だからガセじゃないと思うけど
愛姫が桜田淳子だった謎が解けた感じ >>506
他の共演陣には元祖御三家の西郷さん、ドリフのいかりやさんだもん、凄い面子だよね
結局、西城さんは新御三家で唯一大河ドラマに出ていない >>509
子々孫々まで伝え、伊達家の家宝といたしまする。 ところで銀河の実況スレをしばし見かけぬが最近は立てても無駄とされるのでござろうか? 後藤久美子の愛姫がすごいかわいかった
大人になったら劣化するんだろうなあ 御佐子→国頼→喜多→輝宗
このパートの必要性が昔からさっぱりわからん
尺が余ったのか 大河に限らずドラマに必要性を求めたらほとんど無駄話になる 秀吉の秀次へのキック失敗転倒クッソワラタ
あれ勝新痛かっただろうなw 陣内孝則がとっさに逃げて勝新がひっくり返ったのだとすれば、たいしたもんだよなあ チャンネル銀河で平日毎日放送してるから
録画がどんどんたまって見るの追いつかないや
血気盛んな政宗いいね チャンネル銀河で放送してるの21話まで見たけど
政宗が名君どころか後先考えずひたすら攻めまくるまっすぐ馬鹿殿に見えてくる
東の方がかわいそうになってくるわ >>530
後に忠輝を否定する家康に
若い頃の自分を見るようって
自虐っぽい事言いながら名馬は悍馬からって
実は自画自賛だったのは笑ったけどw 娘の沢口靖子がキリシタンになってしまって
桜田淳子が「娘があやしげな宗教にハマってしまった、どうしたらいいの?」って悩む場面
その後の桜田淳子の人生を考えると、シャレになってないが 輝宗が義継に拉致されて、政宗と家来が馬を飛ばして追いついて、馬から降りるシーンで
小十郎が着地に失敗してずっこけてるのはおかしかった。
NHKも後で気がついたかもしれないが、どうにもならなかったんだろうなあ 秀吉が勝新太郎って他の大河とはずいぶん趣の違う配役だな
他の大河じゃ一見軽そうな雰囲気に描かれる事が多いのに独眼竜の秀吉は見るからに強面
あえてそうしたのだろうか OPが好き過ぎて何回も見てしまう
通常バージョン、総集編バージョンどっちも >>535
「政宗の視点から見た秀吉」だからな、とにかく恐い 琉球王国からみた秀吉もかなり怖いと思うが
仲村トオルじゃ歴代で一番怖くないよな だってあいつ直人信長のところの使い回しだし
つか、あいつが滝田栄の柴田勝家を倒したんかw ジェームス三木は後で「僕が考えているよりも怖い秀吉になりました」と言っていたな >>532
淳子は十代の頃から統一教会の信者だったようだ
(同居していた姉の影響で) 米沢から国替えさせられることに頑強に抵抗してたけど
あんた会津とったときにあっさりと黒川城に移ってたじゃん
って思ってしまった 銀河チャンネル、いつの間にか30話になってる
ゴマすりまくる政宗さまも面白い 秀次謀反のあたり、原作と脚本でかなり政宗の言動が違ったのはなんだろう?
ドラマ版は権力に対して何もできない葛藤を描こうとしてたのかな?
原作はあくまでまな板の鯉ではあるものの、屋敷の門を閉じて鉄砲を買い漁り、戦支度に余念がないような感じだったけど。 秀吉にめごちゃんの偽者差し出したって後、
めごちゃんじゃないってばれたのばれてないの?
なんかそのまんま特に会話のシーンなかったけど、 >>550
あれで喜多(竹下景子)が責任取ってクビにされている >>551
それは分かるんだけど
秀吉側の話だよ
伊達政宗の妻のめごってちゃんと指定して呼び出してる訳じゃん
でも影武者だった訳でしょ
秀吉側だったら怒るんじゃないのみたいな話
そういう秀吉サイドの話は一切なかったじゃん >>550
愛姫が上洛して、北政所に挨拶してるところに
能の稽古してた秀吉が面付けたままやってきて
おどけた感じで対面する場面があったから政宗の正室クラスなら
顔覚えてるんじゃないか 秀吉も影武者出しながら覗いていたしあそこでバレてる
つか、影武者秀吉はムーミンパパな じゃあ、秀吉が
「温かい向こうの部屋で今後の事を話し合おうか〜」みたいな事を言って
影武者を連れてってる所では秀吉はめごちゃんじゃないって分かってるってことでOK?
それでも何にも政宗サイドに秀吉からたばかったなとかそういう連絡なかったのかな?? >>555
影武者ちゃんを気に入ったからいいんじゃね? >>539
滝田栄の勝家は戦脳過ぎて賤ヶ岳で喜んで死にそうだからな 義光叔父さんにこんな美少女の娘がいるなんて・・・! めごちゃん、おめでとう〜!
あの、ツイッターも見たんだけど
誰も呟いて無いんだけど・・・どうなってるの辛い、感想読みたい・・・ 今日のは泣きまくりだった
政宗の弟のお墓参りに行ったら
お母さんと再会で、泣いたよ・・・
あと、こま姫二話で退場になってしまった。
義光叔父さん、今までさんざんな事をしてる人が
めごちゃんとこに頭下げに来たり
悲しがったり、なんかもう
叔父さんも人の子立ったんだなと・・・
ねこちゃんもひょうごろうとられて寂しがってるし
今日のは肉親の愛憎回なのね 秀吉が子宝に恵まれ父親となり、その過激過ぎる愛情が他人の子を殺す
そして子を失った父親は秀吉から距離を置き徐々に家康派へ軌道修正していく
義光だけではないんだよな、あの事件で娘を失った親の多くは後々大坂から遠ざかり秀頼の敵になってしまう
そんな未来を予見させながら、政宗、秀吉、義光それぞれの子への愛情が描かれた回 >>564
文章力スッゴい良い
なんか、どうしたらそんなん書けるの
そっかあ義光だけじゃないんだね
妾さんとか沢山いたんだよね 最上の駒姫はかわいそうだったね
秀次とまだ正式に結婚したわけだはなかったと思うのに
側室とみなされて処刑されちゃうなんて 昔とは変わってしまったがそのことに自覚の乏しい秀吉は肉親(秀次)の裏切りを許せず
昔とは変わってしまったがそのことに自覚のある政宗は裏切った肉親(お東)を許した
小次郎側近だった縫之助はその亡きがらを守って葬り殉死
同じく側近だった杢之助は新しく仕えた秀次がまた誅殺され今度は滅びをともにする
そういう対比もあったかな 政宗が家督ついでから豊臣秀次が切腹させられるまで10年しかたってないんだな
イベント多すぎるわ 33回
正直、政宗が流罪になりそうになる話は初めて知ったので
え?こんな話あったんだって感じ
突然すぎていまいち緊迫感がわかなかった。
ねこちゃん出て来て呼び方を飯坂のつぼねとかに変えてって態度LLで言ってるところとか
ほんとねこちゃんぽくて好き
三成が悪いって政宗が言ってるシーンは
ここ真田丸で三成びいきになってたので
ちょっとさみしい
>>568
この二つの対比も良かった。
どんどん変わっていく秀吉怖いと思った https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180801-00010000-khbv-l04
猛烈な暑さ 仙台で36.3℃ 熱中症に厳重警戒を
仙台もこんなに暑いのか
夏は涼しく冬も雪はそんなに積もらない、住みやすい街だと思ったのに >>572
なるほど真田丸から大河ファンになった人ですか
だとしたら今後の三成の行動はかなりショッキングに感じるでしょう
覚悟しておいてください
わかっていらっしゃると思いますがこれ山岡荘八原作ですから 34話、「太閤の死」
サブタイトルでネタバレ激しすぎw
この辺りの年老いた太閤の下りはやっぱり真田丸と同じ感じかなと思った
成実が出奔して行方不明になってしまった件は
現代ならフェイスブックとかインスタとか見たら行方わかりそうとか思いました。
頭悪い感想しか書けませんすいません。
ひょうごろうの元服喜んでる猫ちゃんかわいい。
>>575
真田丸ロスからですね・・・
西軍ほとんどおなくなりになってショックすぎだったので
ツイッターの石田三成とか武将なりきりアカウントとか
各地の武将隊とか長生き伊達政宗とか見てます 老人の役だからわざとそうしてんのかわからんけど
勝新のセリフ聞き取りにくいのは俺だけだろうか 秀吉の衰えていく過程が丁寧にそして幾多の皮肉を交えて描かれている
初めて認知症の兆候が出るのが家康との茶室シーン
自分で殺した利休を生きてると思っている
本当は殺したくなかった、という後悔の現れなのか
そしてその「衰え」をよりによって一番知られちゃいけない相手である家康に最初に見抜かれてしまった
為政者の終焉の哀調が伝わってくる
J三木は秀吉が好きなんだろうな
この恐ろしいけれど人間味のある秀吉はJ三木と勝新だからこその傑作 >>581
勝新監督主演の警視ーKで
セリフが聞き取りづらいってクレームがw
>>580
三成好きの人にとっては奥田瑛二のキャラはきついだろうね
個人的に好きな蒲生氏郷の扱いがw
小説レオン氏郷あたりで大河主役でお願いしたい 「弟を斬る」なんてネタバレどころではない
当時は、次回予告はサブタイトルが出るだけで、動画はなかったっけ 秀吉から賜った女に政宗の子供ができたのをなんで隠さないといけないんだろ
当時の大名なら側室たくさんつくって子供産ませるのは称賛こそされ隠さなきゃいけないことじゃないだろうに この政治的にデリケートな時期に秀吉のお下がり食っちまいましたじゃ、徳川方にも大坂方にもいろいろ突っ込まれるネタにされるだろ 35話感想
香の前ご懐妊で
猫ちゃんに問い詰められてしらを切る政宗
香の前には公に出来ない事情があるとか言っておきながら
そもそもバッチリ手出してますよね
しかもめごちゃんもご懐妊ですか
政宗さま何か絶好調(?)ですねと思いました。
成実の妻子共々角田城接収時に・・・
>>583
こういうカッコいい感想はどうやって書けるのか小一時間・・・
確かにあーやばーい家康にボケたのばれちゃったじゃんとか思った 蒲生氏さとと浅井(?)の見分けがちょっとつかなかった。
へうげものだと蒲生氏さとけっこう出てたよね
>>584
色んな作品で三成死にまくりでショックたと思ってましたけど
東西将棋対決で石田三成(の格好をしている西軍プロ棋士)が勝ったというニュースをみたら
奥田三成もそんなにショックじゃなくなりました
角田城は今は学校になっていて自由に見学出来なさそうですね 色々書きたい事があるんですけど
うまくまとまらなくてすいません ニコニコ動画に蒲生と政宗さまわざとらしい腹痛起こすのがupされてて
それにもコメントにレオンってありましたけど、あれは何ですか? >>594
そして徳川家康では大賀弥四郎役
大河ドラマ三大鋸引き
・杉谷善住坊(黄金の日日) 川谷拓三
・大賀弥四郎(徳川家康) 寺泉憲
・亘理経清(炎立つ) 渡辺謙
独眼竜政宗には鋸引きされたケンさんが2人も出演なさっておられます 伊達政宗と愛姫って、結婚してしばらくは子供が出来なくて悩んでいたんだよね
で、ようやく子供が生まれたが女の子
政宗は男子が生まれることを期待して「五郎八(ごろはち)」という名前まで用意していた
ところが生まれたのは女の子、仕方がないので「五郎八(いろは)姫」と名付けた
最初に愛姫のところに「五郎八」と書いた紙を持って行ったら、「これは私に対する当てつけでございますか!」と怒ってしまい
いやいや、これは「ごろはち」じゃなくて「いろは」って読むんだよ〜と必死で説明 >>597
なるほど、キリシタンだったんですね
レオンで検索したら
「レオン モテるちょいワルオヤジの作り方」って雑誌が出て来てですねえ、ちょっと笑いました
小説にタイトルが「レオン氏郷」っていうのがちゃんとあるんですね
ありがとうございます
>>598
鋸引きって何ですか?
人気がある?何故に鋸? >>598
地中から頭だけ出して通行人とかに
鋸で首を引かせるという処刑方法
渡辺謙の炎立つは刀を岩に打ち付けて
刃こぼれさせて切れにくくして首を落とす・・・
渡辺謙のはリアルタイムで見てたけど名場面 >>601
え〜、まさかと思ったけど
ホントにそっちとは思わなかったです・・・エグい >>602
>>601さんが説明してくれたのでお分かりかと思いますが、昔の大河ドラマは結構残酷なシーンがありました
ちなみに川谷善住坊は親友の助左によってこれ以上苦しまないようにとトドメをさしてもらいます
大賀弥四郎は高札に「この者の首を引け、ただし助けたければ助けても良い」と書かれていて、本人は誰かが助けてくれると思っていたのですが・・・ お爺ちゃん、お父さんは子沢山なのに輝宗は淡白だよな 竜雷太が畳の上で死ねる
数少ない大河(軍師官兵衛も含めて) >>602
炎立つだと母親が側室になった清原一族滅ぼすために藤原清衡は
妻子が異父弟(敵と母親との間に出来た弟)に焼き殺されるのを断腸の思いで見過ごすとか
東北の悲しい歴史だけど >>604
奥さんが怖かったので側室が持てなかったんだよ >>603
直虎の政次の時みたいですね
>>607
検索してみたら炎立つって一人の人物が主人公って訳じゃないんですね、驚きました ヒストリーチャンネルで歴史列伝伊達政宗やってましたね
仙台七夕祭り行ってみたいです
去年は伊達武将隊の登場の曲が大河の曲がだったのがかっこよかったです(ファンの人の動画見た)
仙台では去年か一昨年だったか
独眼竜政宗再放送してたらしいですね
史実のしかも大河で取り上げられる位の大物の出身地に住んでるってどんな感じなんだろうか??
良いなあっておもいます お東の方が婚礼時にいきなり猪を退治するところから
はじまる豪快さがたまりません
少年時代の政宗さまとめごちゃんのほのぼのとした愛情の部分・・・
おままごとセットをプレゼントしたり、ケンカしたりなんとも言えないいじらしさを感じます。
初出陣の時の甲冑姿の政宗さまもなんだか背伸びしているようで
(実際は父が元服させた)かわいいです >>605
実元はよかった
せごどんつまんねーなって思いながら見てるが、調所広郷はとてもよかった
謙さんとの再共演が独眼竜以来らしくて、ネット記事になってたな
炎立つは綱元と再共演だし、沈まぬ太陽は成実と再共演 このドラマの伊達政宗って異常な自信家ですぐ図に乗っちゃうお調子者そのものだな
それでピンチになったときにクソ度胸と愛嬌で乗り切っちゃうからまた図に乗るの繰り返し
秀吉に首切られそうになったあとに一揆煽っちゃうとかイカれてるわ
主人公を有能な名君の枠にはめちゃうよりこれくらいイカれてる主人公のほうがドラマはおもしろいな
政宗とは真逆にどんだけ戦に勝って領土を広げてもひたすらネガティブで心配ばかりしてる毛利元就も最終回以外はおもしろかった >>610
岐阜に住んでるので名付け親の信長大好きで
戦国モノの時は注目して見てる
緒形直人主演の「信長キングオブジパング」の時は
オープンセットが作られて話題になってました
あと大垣方面(祖父稲葉一鉄の城があった)だけど春日局とかですかね >>614
お調子モノ!
歴史列伝では
いつまでも夢を忘れない政宗の魅力がなんとかなんとかってやってたけど
そういうオブラートよりお調子者っていうのが凄いしっくりくる!
遅れて参陣しといて、でも変わった謝り方して許して貰ったり
その後太閤にはめちゃくちゃごますってみたり調子良いなーって思ってたけど
なんか言葉になってなかったわ
確かオリエンタルラジオの藤本が政宗さまやってる番組があって
それだとお調子者ってありかもとか思う >>615
キングオブジパング、たしかフロイスのナレーションではじまる話だったような・・・
岐阜県や愛知県の辺りは戦国武将の宝庫いいなあ
聖地巡礼でセットとか見たくなるから、うやらましいな〜 その、お調子者っていうところが人間味あって面白くて
手紙燃やしてって書いても燃やされずに残ってて
それだけ家族や周囲の人たちに愛されてたって事かなと言うところが好き
長生きなので見てるこっちがショックで辛いってならなくて良い 色々まとまらない事を書きまくりで申し訳ないのですが・・・
真田丸ロスから始まった伊達政宗推しですが
後3週間位でおそらく今度は独眼竜政宗ロスになるものと思います
大河はきっちり一年で終わってしまうのはわかるんですが
終わってしまうと特に新しい燃料がないので
ツイッター等でもう騒げなくなり寂しいという感じです
ええと、真田丸で集まってた人たちが解散したような・・・祭りが終わってしまったような感じです
このスレに来ている方のメンタルのつよさの秘訣は何ですか? メンタルの強さと言われても・・・
BSやCSで好きなドラマがやってると関連スレを覗きにくるだけだからなあ
ここも今はちょっとだけ賑わってきてるけど、何年か前にBSで再放送していた時はこのスレも実況も流れが速くて大変だったよね
ただ自分は今ぐらいの速さの方がみんなの書き込みを全部読めるから好きだな ロスなるなら好きな大河何度でも見ればいいよ
丸の政宗はよかったけど、伏見時代にもっと出番あると思ってたんだよなあ
もっと対比とかあると思ってた
あと、他の大河で面白いのもたくさんあるので見るといい
自分は太平記、八重の桜、組!、清盛あたりをオススメする
キンジパもおもろいよ >>616
仙台弁では、まさにそういうお調子者をさす「おだづもっこ」という言葉があります
ロスなるほど推しの武将ができたら、その武将の地元に定期的に訪れて、地元の人と繋がりを持ったらいいんじゃないかな
仙台に住んでたら毎日が伊達政宗との遭遇ですわ……いつもそこらへんに殿の影 真田丸とは色合い違うけど国人繋がりなら
毛利元就とかかな
尼子大内の大国に挟まれながら他の国人と連携したり
一方の大国の傘下に入ったりしながら力付けて厳島合戦で陶(旧大内)撃破のカタルシス
後は太平記は鎌倉〜室町の動乱を暗中模索しながら駆け抜けた
真田広之の足利尊氏
独眼竜で豊臣秀次の陣内孝則が乱世を遊泳しながら
気がいい親友尊氏を謀略で支える佐々木道誉がかっこいい >>621
試しに真田丸一話見てみたら
ツイッターで感想をうわーっと書きあった頃を思い出して寂しくなったり
おなくなりになったところを思い出して普通に泣いてしまいましたね・・・
丸の政宗さまで政宗にはまった訳じゃないんです。
大河の悲しみは他の大河で癒すしかないですかね・・・
>>620
さらっと流せる位の気持ちで見てみたいです
>>623
仙台住みですか、いいですね
一度政宗さまを見てみたく行ってみました(遠かったのでまた行くのはなかなか難しいとおもいます)
お墓もド派手で仙台全体が政宗さま推しになってて寂しい感ゼロで凄かったです
>>624
毛利元就は尼子経久がおなくなりになったところで見なくなってしまいました
メンタル弱すぎでした >>626
いろんな大河見るといいよ
名作もあればつまらないのもある
つまらないと思ってたら途中から化ける大河もある
まとめて見るもよし、一年通して楽しむのもよし
でもやっぱ最終的に一番好きなのは自分は独眼竜なんだよね
刷り込みもあると思うけど、再放送で改めて見ても本当に名作だった
何度見てもやっぱり好き
626にとって丸がそんな大河になるといいね
もちろんもっと好きな大河ができてもいいが >>626
>さらっと流せる位の気持ちで見てみたいです
いやいや、ロスで寂しくて全然毛色の違う独眼竜政宗見てスレに書き込みにくる程の傷心て・・・逆にうらやましい
なんかかわいい人だな、あなた。JKかな?
自分が独眼竜政宗の本放送を見ていたのも10代だったけれどロスは感じなかった
クラスメイトとグラフNHK(当時NHKが出していた番組情報誌)を回し読みして
「次は中井貴一の武田信玄!」と騒いでいた
柴田恭兵と紺野美沙子が人気だった >>626
私は小3で独眼竜政宗本放送で
歴史にどっぷりはまって史学科へw
翔ぶが如く太平記戦国だけじゃなく
少年期に色んな時代の人物の魅力に触れてよかったと思ってる
真田丸もコメディテイストな部分が注目されがちですけど
いい作品でした 小田原に参陣する直前の伊達領って従属する国人領主の土地を含めても福島宮城と山形の一部だよな
東北の半分にもならないのに奥州を制覇といわれてるのがなんかしっくりこない
九州の島津義久、中国の毛利元就、四国の長宗我部元親なんかは実際にその地方のほぼすべてを支配したから制覇というのはわかるけど
岩手秋田青森あたりはまだ中央から認識されてなかったんだろうか 認識はされていたけれど重要視されていなかったということではないかな
伊達領は奥州の入り口部分だからそこを制覇していれば北部も制圧したも同然、という考えかと
今後出てくる和賀忠親は岩手だし 逆にもし
87年に武田信玄、88年に独眼竜政宗だったら視聴率どんな感じだったんだろうな
5パーは低いだろ >>636
むしろ真田太平記(85〜86放送)繋がりで見る人が視聴率を伸ばしそうだが >>627
色々ゆっくり見てみますね
何度みてもやっぱり好きの下りでほろりとくるものがありました
ネットで大勢で騒げて楽しかったからの他に
自分が好きで見てた事とか観光に行ってみた事とか思い出して初心に帰った気がします
>>628
恥ずかしながら成人済みです、ホントに恥ずかしいのですが元々涙脆すぎる所があります
クラスメイトとお話できて羨ましいです
リアルで大河の感想を言い合う知人がいないので
発散できずにロスになったのかもしれません
武田信玄はヒストリーチャンネルで放送するんでしたね。
>>629
独眼竜政宗から史学ですか〜、凄いですね
真田丸はホームドラマの名手三谷幸喜に油断してたら当たり前ですが
西軍おなくなりになりまくりで泣きまくりでした
歴史ジャンルの人はメンタル強すぎぃー!と思いました・・・ お東の方のお手紙で援軍を出すことを決める政宗さま、
お母さんには甘いなぁと思いました
あと、和解できて良かったねとしみじみ思いました
ふと
お東の方が政宗さまと叔父上の戦の時に
間に入っている勇ましいシーンを思い出しました
あの頃シーンも好きです。
岩下しまで勇ましいイメージなんだけど、鬱だったり
本当は慈悲深いお母さんというギャップ萌えという感じがありました >>641
映画「鬼畜」「この子の七つのお祝いに」「極妻」・・・
狂気をはらんだ演技がすさまじい岩下さん実際はお茶目な方らしいですが
草燃える独眼竜葵徳川三代次男坊が非業の最後の法則がw 正室と側室と愛人を一気に妊娠させるとか政宗絶好調の回だったな
成実あんだけ「家康に利用されるな、添加を狙え」といって政宗と誓い合ってたのに
家康から「本領を返す、合わせて100万石」といわれると二人ともウッキウキで家康に従ってるの笑ったわ
家康からすれば御しやすしだろうな
でもこういうところが秀吉や家康にかわいがられた理由かもな 100万石あれば天下を狙えるし。
常備軍2万から2万5千はデカい。 中世の武士にとっては、先祖がもらって苗字にした本貫地を返してもらえるかどうかってかなり重要なんよ
というかそれを取られた時点でかなり先祖に顔向けできない感じ
だから政宗は必死だったし、あとら多少違反を起こしても出来るだけ領土を取り戻したかったってのはあると思う 中世の武士にとっては、先祖がもって苗字にした本貫地を返してもえるかどうかってかなり重要なんよ
というかそれを取れた時点でかなり先祖に顔向けできない感じ
だか政宗は必死だったし、あと多少違反を起こしても出来るだけ領土を取り戻したかったってのはあると思う
>>647これでいい? >>641
殿方は大概がマザコンだからなぁ
まして冷たい母上なら、愛されようと必死で言うこと聞こうとするだろう
昨今の虐待記事でも、酷い仕打ちを受けているにも関わらず許しを乞うたりしているし
腹立たしいが昔も今も変わらんのかもな >>630
青森・岩手・秋田の三県と山形・宮城・福島の三県は面積はともかくとして
この時代は結構生産力・石高・人口の差がありそう
今日の放送で伊達は50万石、最上は20万石とか言ってたな、上杉も120万石って言われてるし
東北北部の大名の津軽・南部・秋田は5万石・10万石・15万石とかそういう規模だから >>650
信長と母土田御前も似たような感じ
キングオブジパング見て思ったけど
弟信行殺したことで母親に許さないって言われて
信長は立て続けに謀反起こしたのは母上の甘やかしが悪いって言い返す
義姫は実家に身を寄せたけど、土田御前は信長のもとに幽閉されちゃう
執着が母親への信長なりの愛なんだろうけど 勝新秀吉臨終のシーンで津川家康が大粒の涙を流していたな。
懐かしい。 一揆を煽って秀吉に殺されそうになったのに性懲りもなくまた一揆を煽って百万石をふいにするとか
ほんと学習しねえやつだなあと思うけど
黒田官兵衛も同じ時に九州で大暴れしたあげくすべて家康に召し上げられてるんだよな
けっこう多くの戦国大名がまた戦乱の時代が戻ってくると思ってたのかな さようならミスター家康
大河ドラマで大勢の家康を見てきたけれど
ミスター家康の称号に誰もが納得する家康は
未来永劫あなた一人でしょう
「葵」の円熟した家康が印象深いけれど「政宗」の若い家康も素敵でした
ありがとうミスター家康
先に逝かれた奥様と共にゆっくりお休みください 俳優さんにはあんまり詳しくないけど
おなくなりになってるって分かるとまた寂しいってかんじるなあ・・・ 奥さん亡くしたばっかりだったよね
確かお兄さんの長門さんも同じように亡くなってなかったかな… >>656
「真田丸」でも、家康と三成の戦いは何か月も、下手すりゃ何年も続くかも・・・って予想してたもんな
まさか1日で三成が逃亡して決着がつくとは予想できんかったんだろ
もしも家康が負けたら、水戸の佐竹とか伊達政宗も、漁夫の利で江戸に攻めこんじゃおうかなとか思ってたんだろ >>660
応仁の乱を期待してたんでしょうが
石高ダントツの家康が勝利しちゃったし
応仁みたいな山名宗全細川勝元2大巨頭ではなかったから
家康一党支配できまっちゃった >>661
いや、関ヶ原の戦いは戦力的には拮抗していたんだよ
西軍の毛利輝元は大坂城にこもって出てこないし
吉川、小早川が寝返ってしまって、西軍は総崩れ、三成もさっさと逃亡してしまった 間に合わないかとおもって
急いでテレビつけたらもうはじまっているよ?!??!?!?
と、おもったらヒストリーチャンネルの武田信玄だったwwww なんかもう、今でも繁栄してる仙台の話になってほろりときた
天下はとれてなくともホントに現代まで
伊達家のこっててホントに凄い
猫ちゃんが秀宗のために政宗さまにめっちゃお願いして
お江戸に行ったシーンでもほろりときた。
猫ちゃんは側室で政治にもうといんだけど、
それゆえの奔放さや自由な発言というか、
うまく言葉に出来ないんだけど、なかなか普段人が我慢しているようなことを
いってのけるところがすき
お江戸に留め置かれた政宗さま、
めごちゃんのやっとお江戸で家族で過ごせるねって発言は政宗さまも励まされたんじゃないかなと思った。 昨日の37話なんだけど
あれも関ヶ原ちょっぱやで終わってしまって
気がついたら淀どのが「三成情けない」みたいな事言っててあれ?!って感じ
慶長出羽合戦もささっと終わった??って感じだった 青葉山は標高200メートルか。
足腰が強くなるどころの騒ぎではないな。 >>664
幕末の奥羽越列藩同盟の戊辰戦争で
敗北のきっかけになり
敗戦後、サンドウィッチマンの伊達さんの先祖が
木戸孝允と交渉して存続が認められるのはずっと先の話 大好きな俳優というわけではなかったのに
好きなドラマにはたいてい出ていた俳優さん
そういう方が亡くなるとなんだか自分の一部分が消えてしまったような気がする
遠藤基信の神山繁さんの時も同じ喪失感を感じた
もしかしてこれが「ロス」ってやつなのかな >>665
政宗目線から見れば関ヶ原なんてなんか知らん間に終わってたという感じだろう
むしろ政宗にその情報が入るまでのタイムラグが実感できるドラマ構成はよく考えてると思った
最近の歴史ドラマは「視聴者は何も知らない」を前提にしすぎで説明がくどすぎるところがあるけど
この頃の大河って「この程度は常識だろ」ハードルがけっこう高いな
いきなり「慶長六年家康は」ではじまるけど西暦で補足いれてくれないから何年なのかピンとこないんだよな 格の高い武将は出陣に際して薄化粧をしたり、髪を染めたり、香を焚き込めたり。
有無の一戦に臨んで昂ぶる三成、白面なのがなおリアルだった。 >>670
たしかに西暦いれないなw
なんとなく桶狭間永禄3年
姉川元亀元年
本能寺天正10年信長がらみで元号と西暦どの年って覚えた >>669
好きなもの・人がなくなってしまうのは辛いよね、それがロスだと思う >>670
確かに政宗関ヶ原にいってないし、いつの間にかって感じだろうね >>662
最近の関ヶ原の説だと
前日には毛利も降参して
小早川も開戦と同時に寝返って石田大谷たちはあっさりボコられて終了だよな 政宗や官兵衛の見立てでは関ヶ原は一ヶ月くらいかかると見込んでたのだろう。その間に領土をぶん獲っておく。
ところがどっこい一日で終わって、ちょ三成wってなった 今日政宗が最後に見てた地球儀の豪州+南極みたいな大陸が不思議で調べてみたら
あれは仮説上の大陸らしいね 【芸能】松村邦洋「僕の中で1番好きな家康は津川さんです」 津川さん死去にコメント
mnewsplus/1533721198/ 昨日まで仙台七夕祭りでしたね。
いつか行きたいです。
ネットで動画みたり写真みたり楽しみました
吹き流しがでかくてたくさんですね
>>668
幕末に伊達家ピンチだったのかしらんかった
いろはが大人になったー!
かわいい。
猫ちゃんは相変わらず藁人形とか己の欲望に自由で好き
登場人物が少しずつおなくなりになって
エンディングが近いんだなと知らされる様な気がした
大内定綱がおなくなりになってあーこの人もかーってなった
わりと癖のある感じが好きだった だんだん登場人物がいなくなるからラスト近くであの叔父さんが再登場するとなんか嬉しくなるんだよな 叔父上も色々在って大変だけど
叔父上が出て来るとなんか腐れ縁的なかんじで嬉しい
この前、山形さんらんぼのおかし貰って叔父上えええってなった。 政宗さまが地球儀を見ながら新たな野望を見つけて
楽しそうにしてるのみたら、自分もなんか元気出て来るかんじあった >>683
すみません
私が言ってる叔父さんは山形の叔父さんではなくて・・・
山形の叔父さんは確かそろそろなんです(´・ω・`)
>>684
隣にいる愛姫の「やだわ、この人また悪巧みしてる。また踏まなくてもいい地雷踏みそう・・・」って表情w >>684
アルマダ海戦で負けましたけど
まだまだ無敵艦隊スペイン健在ですから
世界に目向けてる政宗かっこいいけど
さすがにスペイン引き込むのはどうかとw >>685
叔父さん違いだった、すまそん
めごちゃんの「やだわこの人・・・」の解釈読んだらめっちゃ笑ったwwww
すごく良い〜! 独眼竜でやってたエピソードくらいしか知らないけど最上義光の人生って政宗以上に波乱万丈じゃないか
最上義光で大河ドラマつくれそう
陽キャラでポジティブな政宗に比べて義光は悲しい出来事多すぎて鬱々としたドラマになりそうだけど >>688
信長も信玄も家康どの大河主役も波乱万丈だからね
最上は義光死後が悲惨だけど
水戸藩の家老山野辺が
水戸黄門の口うるさい爺さんのモデルとして登場するから
ラストはそれを救いにできるかも 二代目将軍へのおみやげ?に茶碗と
政宗さまが作った茶杓をつけようって言ってるのについて
歴史と健康みたいな感じの番組で
政宗さまの記録に竹を割ってるときが一番落ち着くわ〜みたいな事を言ってたのがあって
番組の解説によると手慣れた作業を繰り返すと癒し効果があるって。
色々上からあーだこーだ言われたストレスを
茶杓作りでストレス発散してたって 続き
上から色々なんくせつけられてストレスと番組であったが
政宗さまの場合色々企みすぎで自業自得なのでは?と思った。
将軍へのおみやげの件で徳川がわに客があーだこーだいうのはおかしいと突っぱねたのは
ごますりすりはしてても
やはりへそ曲がりだなあと思った 政宗さまの作った茶杓欲しい
(でもお茶もやってないしものすごく高い) >>690
茶杓作りが気鬱によいっていうのは政宗が実際言ってたことらしいんだが、そこらへんの小ネタの仕込みが
独眼竜はすごいんよ
もちろんスタッフのバックアップもあっただろうが、ジェームスさんがよく調べてうまく創作の中に
取り込んでるんだよな
いい脚本家ってよく勉強してるよね J三木の小ネタ仕込みは吉宗でヒートアップして葵で絶好調だった
政宗はまだ原作付きだから幾分遠慮してた節がある
それにしても家康は容赦ないな。秀吉時代なら
悪巧み
↓
バレた!
↓
頓知とパフォーマンスで言い訳・言い逃れ
↓
秀吉「面白いから許す」
だったのに家康は勘弁してくれる気配一切無し
まーくんもまーくんでいい年こいてまだ「まーくん」だから悪いんだけどね
そりゃ家康に「大人になれ」って言われるわ 忠輝って甘い所を周りに利用されまくって何か可哀想だな。
よりによって岳父が政宗なんだからどうにもならない。 >>688
最上は後継者争いでもめたからね
徳川家康のもとに人質として預けていた次男のほうを跡継ぎにしたいと長男を追放しようとしてお家騒動になった
(武田晴信が父親と仲が悪くて、次男の信繁に家督を継がせようとしたことに似ている)
その後、最上家は没落 今日のいろはの件で
お父さんとお母さんを見て育ったからこそ
夫と離れたくない、新潟に戻るっていうシーン
なんか、いままでめごちゃんと政宗さまの間には子供が産まれないとか
男子が産まれないとか色々いってたけど
それがもう父と母を見て育ったって・・・泣いた。
>>695
茶杓は原作にはなかったって事?? 真田広之と沢口靖子はキリシタンになってしまったからね
母親の桜田淳子が「娘があやしげな宗教にハマってしまった! どうしたらいいの?」と悩むシーンは
いろいろと考えさせられる名 >>698
伊達も綱宗綱村時代の伊達騒動がw
樅の木は残った
原田甲斐好きだけど >>699
独眼竜は、山岡荘八の原作はクレジットされてるけど、ドラマ部分はほぼジェームスのオリジナルだよ
読んでみたらビックリするかも
個人的には原作はそんなに面白くなかったので読んですぐ売っちゃった
それよりジェームスさんのシナリオ本が上中下三冊出てるんだけど、それと、完成したドラマを
比べてみるとどこが変わってどこが削られたかとか見るのが面白い
本見たら、
「天気悪い時に竹を割ることほど楽しいことはない、世の中の気鬱に悩んでる人も竹割らせたら
元気になるのに」って言ってる
茶杓は竹を割るだけ政宗がやって、目の前で作らせてただけだった 誤情報すまん
出典は名語集っていう本 >>702
古本屋で原作小説探してたら
たまたま大河ドラマストーリー見つけたので買ったよ、凄いや。
仙台、米沢、岩出山、白石と舞台になった場所の放送当時の写真とかあって嬉しい
仙台銘菓政宗ってなに、美味しそう
一話あたりの脚本みたいなのがのってて
最上に戻って義光お兄ちゃんと言い合いしてるシーンで
政宗が病気になったって連絡があって
義姫が急いで米沢に帰るときに
お兄ちゃんはさっきまで言い合いしてたのに
輿を用意しようとしたり最上で一番早い馬を用意してくれたり
なんやかんやいっても妹ラブ、お兄ちゃん優しい 伊達政宗は色んな所をけっこう移動してるから
伊達政宗ゆかりの地がたけさんあるね 今日は放送しないんだろうけど、お盆中はやるのかな??? >>707
ありがとう
>>708
シナリオでは
月山号って言ってたよ 酔余口号
馬上少年過 世平白髪多 残駆天所赦 不楽是如何 >>707
この壮絶なネタバレタイトルが並んでるのも当時の製作者は
「伊達政宗の伝記くらい当然読んでるよねJK」
って感じでドラマ作ってたんだろうなあと思う
今の過剰に親切すぎる大河になれちゃうと予備知識ないとおいていかれるところ多いな
独眼竜見る前は伊達政宗って伊達家の領土を一気に拡大したのかと思ってたけど
会津で大暴れして秀吉に召し上げられて権力者にゴマすったり陰謀めぐらしてバレて怒られたりしながら
結果的に父から家督を譲られた時点の石高から減らしてないか?
大河になるような有名な戦国大名って領土をガンガン増やしてるものだけど政宗はめずらしいな >>713
大内今川武田北条・・・
名家大国と言われる名門が新勢力の台頭(主に信長の台頭}で消えていった中で
曽祖父稙宗時代からすれば右肩下がりだったのを
大国として維持できたのは凄いこと
立花宗茂とか真田信之と戦国レジェンドとして家光時代に扱われるけど
プレッシャーの質が政宗だけは奥州探題の家守らなきゃいけないから違う気はする >>713
大河放送当時は最初に解説があってそれから話が始まるんでしょ?
あと、そんなに歴史詳しくなくても置いてきぼりにはならないと思うけど・・・
でも、今さらまったく知識ないとは言えない自分もいるので
あんまり自信ない ちょっとづつちょっとづつ服が地味になっていったり
髪型がおとなしくなっていったり
小さいころからの家臣達が髭生やしてたり
もうすぐ終わりが近いんだなーって寂しくなってくる >>716
あくまで政宗が主役だから
誰も口つけなかった刑部のお茶飲み干すエピとか
奥田三成でやるとどうだったか 歴史わからなくてもホームドラマとしても面白かったので夢中で見ていたよ(当時幼稚園児)
アバンはわかりやすくて良かったね >>718
まあ、独眼竜だと三成悪役だからあえていい話エピはいらんよね
三成と吉嗣
https://i.imgur.com/SiWgrgx.jpg >>713
米沢時代よりは、仙台に移ってからのほうが増やしているだろう 領地はかなり減らされてるよね。
仙台に移ってからは新田開発しまくったので、子孫の代では実質100万石を超えていた。 ヨロキン独眼竜の映画だと、輝宗時代から伊達62万石と言っていたな。 刺青入れたり覚醒剤やったりする問題児
一揆を扇動したり場内で相撲挑んだりする問題児 一揆煽動、殿中相撲は問題児を通り越してテロリストです
馬上少年過/世平白髪多/残駆天所赦/不楽是如何
訳意
俺も若い頃はブイブイ言わせたもんだぜ/今は世の中も平和になって俺もいい歳だ/静かな老後を過ごせとお天道様も言ってるぜ/@これ楽しまなくてどうするよ?Aこんなの楽しんでなんかいられるか!
四行目はやっぱりAの意味なんでしょうね 暗に天に与えられた余生、天下を狙う楽しみをうたっているのかもしれないし
あるいはそういうふうに梟雄めかしく後世の読者に思ってもらおうという遊び心かもしれない 伊達政宗とほぼ同い年の真田幸村は、大坂夏の陣で徳川家康に突っ込んで壮絶な戦死
政宗は「これが国崩しの大砲か〜」と見てただけ 政宗の側近中の側近である3人
伊達成実、片倉小十郎、鬼庭綱元
いずれも政宗から逃げた経歴があるのがすごいな
小十郎は未遂だったけど
やたらポジティブで危ない橋を渡ってハラハラさせっぱなしの社長
憎めない人なんだけどなにかのきっかけで逃げたくなるのもわかる気がする 本当だ、三人ともそういう実績あったね。
鬼庭はドラマ上では成実を探す時だよね? ドラマから史実の政宗が好きになっても
ごちゃんの政宗スレも動いてないし今後の気持ちのぶつけ先がわからん 成実の出奔は諜報活動説がある
同じ時期には他家にも諜報活動を装った出奔ではないか?と言われている例も
徳川の小幡勘兵衛とか真田の鈴木右近とか >>731
実況できる人は「押し出せええええええええええ」をよろしくお願いします ついに最上の叔父上まで退場になってしまった。
色々あったけど叔父上と義姫はホントに仲良いね〜
奥州王って署名しているときの政宗さまは凄くどや顔してそうw 仙台城址はgoogleマップで360度見れるんだね。
たくさんある。今日のソテロを船長に任命するシーンの大広間も場所がわかってそうだね 最上は関ヶ原の戦いのときにで上杉と戦い、大幅に加増
上杉は英知後も会津も失い米沢のみに
最上はそのあとがまずかったが・・・ >>738
すみません。病院行ってたので押し出せませんでしたm(_ _)m 今日は最上義光とよし姫の兄妹や
政宗さまと弟、政宗さまの二人の息子や
家族や夫婦の絆を感じる回だった
ねこちゃんは政宗さまの側室だけど愛姫のお見舞いにきて
二人はもう同志みたいな感じなのかなと思った。
いろはと忠輝の深いストレートな愛がまぶしい・・・ >>746
病院お疲れ様です
また次回お会いしましょう 仙台城址はgoogleマップで360度見れるんだね。
たくさんある。今日のソテロを船長に任命するシーンの大広間も場所がわかってそうだね 猫が愛姫に(娘の)キリスト教からの改宗を勧めてるシーン
その後の桜田淳子を知ってみるとなんともいえないシーンだな
「キリスト教によって身を滅ぼす」なんていわれてるのをみると 日本酒のCMにでてるいろは姫ははつらつとしてて良いよね >>736
諜報活動説はウィキがばらまいたヨタ説だよ
正直言って本気にするのはアホらしい説
まだ豊臣政権のゴタゴタに巻き込まれた説の方がマシ もう、今日は小十郎の代替わりがあって
そういえば小十郎ってけっこう年上だったんだなって思った
ドラマではどちらかというと成実や茂庭どのの見た目が濃いので
二人の方が年上の様に感じていた
喜多の思い出と世代交代に涙した 大阪城は今は徳川側が建てたお城の再現で鉄筋コンクリートだけど
お城として遊びに行くにはやはり分かりやすく歴史のロマンを感じる事のできる良スポット
また行きたい めごちゃんずっと人質でお江戸に何年もいたのか・・・ >>753
出典は蒲生軍記ではなかったか?
あれも後世に書かれた物だから信憑性に疑問は残るけれど
>>754
一番年上は綱元だよ >>756
大名の奥方は国元を知らずに生涯を送る人の方が多い >>754
綱元は小十郎よりかなり上だぞ
並べるなら喜多>輝宗>義姫>綱元=留守政景>後藤孫兵衞>景綱>原田宗時>政宗>成実=愛姫
村田さんが若い頃から老け顔だというのは否定しないが
綱元が長生きしすぎなのは鬼の血だろう >>751-752
どっちも、ジェームス三木の「春の歩み」という日記に書かれていたって、山下典子さんの本で暴露されていましたね
あれが原因で宗教に走っちゃったのかな 今日は仙台で伊達家伝来の刀展とかやってるみたいですね
ネットみてると勝手にそういう情報が流れてきますが
やっぱいいなぁ〜って思います。
>>758
人質だから仕方ないとは言え病気の親にも会えないのはかわいそう
どうやって人質生活の時間を過ごしてたんだろうと思う
>>757 >>759
えー!?
喜多が輝宗様や義姫より年上ー!?!?
想定外・・・!!
綱元1549年生まれ
政宗1567年
かなり離れてるね。
喜多と兄弟だと思えばこんなもん? 寒いとこからあたたかい京都に来てそれまでできなかった子供ができたんじゃないかみたいなのどっかで見た >>761
喜多の母に男児が生まれなくて側室に綱元が生まれたので、離縁されたというのが、
作品中でもよく言われている鬼庭家の事情
親子ぐらい離れた喜多に育てられたのが小十郎と考えるとこの3人の年代差がわかりやすいんでは
喜多が政宗の乳母ってよく書かれてるけど、乳あげてたわけではないしな
もしかしたら独眼竜では喜多の年はもう少し下の設定なのかもしれない
なにしろ岩下志麻と竹下景子だからな >>763
確かに
どう見ても岩下志摩より竹下慶子が年上には見えないですもんねえw >>762
姑と離れてストレスが減ったから説を推す >>759
そういえば綱元が秀吉に
我が家系は長生きで一番若死にしたのが父の左月で75歳
という説明してたな
こういう細かいネタが一つ一つ意味をもってるのがすごいな 政宗さまの史実の話で
ライトに楽しめる本とかオススメのサイトありますか?
なかなか専門書まではちょっと・・・なんです
>>765
政宗も左門がお気に入り NHKアーカイブスで樅の木は残ったみたけど名作だな
原田茂庭片倉みんな頑張ってたけど
政宗の息子の兵部が酒井雅楽に利用されてるw 今日のサブタイトル
「ねこ、宇和島へ」これだけで泣けると思った。
猫御前は最初に登場したときは
「別に側室だって正室だって関係ないも〜ん」みたいな高校生みたいな感じで
愛姫にも大きな態度をとってたんだけど
そのあと息子がうまれたりして
教育ママになって、もちろん愛ゆえだったし
やっぱり子どもへの愛ゆえに秀宗について行く事にして
もう、この後政宗さまには会えないだろうって・・・
愛姫さまにも今までの非礼を詫びたり、大人になったねって思った・・・
涙が止まんない
書く内容もいつもの事かもしれないけど
内容もまとまんない
自由奔放で側室という立場と戦い続けたねこちゃん大好きだった。
宇和島でも幸せに過ごしてね >>768
佐藤憲一『伊達政宗の手紙』オススメ
政宗のいろんな手紙を解説した本
安いしおもしろい 愛が上手く言いくるめていいように追っ払いました。伊予だけに 喜多は輝宗に恋をしていた設定だったな
岩下志麻もう一度大河出てこないかなあ
去年の寿桂尼とかピッタリだったのにな 明日の見所は秀頼が淀にある質問をしているシーンだな
その後ろで頭下げてる奴がその答えだ 淀殿→晩年ならキツイがなんとか
お市→無理
直虎→晩年ならキツイがなんとか
まつ→人質時代なら
北政所→晩年なら十分
幾島→なんとか
寿桂尼→適役
土田御前→適役
光秀の母→適役
岩下志麻で見てみたいのはこの辺かな >>773
ありがとう、次に本を注文するときに買ってみます。
今日も政宗は秀宗に折に触れて手紙を出すように言ってましたね めごひめも最初はかなりの陰キャだったけど
いつの間にか猫御前を励ますほどの性格になってて感無量
大河って成長を見守る楽しさもあるなあと・・・ ナベケンがもうちょっと若いときに
信長 渡辺謙
土田御前 岩下志麻
な大河ドラマが見たかった
TBSのは
信秀 サニー千葉
土田御前 司葉子
だったっけ >>775
太平記の藤村志保が演じた
尊氏直義兄弟の母親清子とか
思い悩む尊氏の尻叩きそうだけどw どちらかというと
俳優・女優さんのファン
史実の人物のファン
独眼竜政宗設定での史実の人物のファン(史実とは違う)
どっちな感じ? >>784
二個めと三個めの両方かな
これはこれ、それはそれで史実と独眼竜両方好きだ >>784
歴史が好きで、歴史上の人物が好きで、
俳優さん女優さん(ナレーションの葛西アナや殺陣師の林先生を含む)が好きで、
山岡荘八原作(「伊達政宗」と同時に「徳川家康」も)好きで、
脚本家本人はあまり好きではないけれど彼の手がけた脚本が好きです >>784
一つ目と三つめかな
渡辺謙好きで炎立つ北条時宗見てたし
忠輝五郎八夫婦が主演の
太平記は時代も二人の演技もよかった
政宗で好きだったのは大内定綱w >>787
秀次の陣内孝則が
全然キャラ変わって
謀略で尊氏と自身が生き延びる梟雄だったのが好きだったw >>768
慈学社出版 吉田正志「仙台藩の罪と罰」
もなかなかに面白いですよ。
主に伊達治家記録の研究なんですが、政宗の遺風が藩政に大きく残っているのが分かる。
時代劇でも有名な「武家の定法・慣わし」と言われるものが一様に適用されず、いったんトラブルがあれば、時と場合、相手との身分差を考えてうまく立ち回らないとまずいという事例の説明が豊富。 >>775
独眼竜では若くて有能な女子社員が50歳くらいの社長に恋しちゃった感じになってたけど
実際の年齢だとベテランお局社員が年下のアラフォー社長を狙ってるシチュエーションなんだな >>790
葵の淀と治長なんて実際は同じくらいの歳なのにあの大河ではグロそのもの 後だしですが
自分は>>784の史実の人物と独眼竜政宗での史実の人物が好きです
でも歴史自体よく分かってないので
大抵は大河ベースの史実の人物となるのかも
歴史は好きだけど大河は見ないとか
大河に否定的だったりする知人ばかりだったので
ポジティブな回答沢山で嬉しいです!
史実では人物像が大幅に違う場合もあると、結構批判されてしまったりですが
それぞれ好きっていう回答に元気でました。
>>785
それはそれこれはこれで両方好きって素敵です!
>>786
すべてが好きって凄いですね〜!
銀河チャンネルでは結局削られてますが
ナレーションの落ち着いた声も良いですね
>>787
あの二人のピュアラブがまた見れるのですか・・・!
大内定綱のニヒルな表情がかっこいいですね いつまでも天下を狙う野心家(あるいはお調子者)、夢をいつまでも持ち続ける、
今でも手紙が出てきたり(大事にされてる証拠)する愛されるお父さんな部分など
大河でも史実(あんまり詳しくはないですが)でも素敵です >>789
なかなか現代でも役にたちそうな内容ですね!
探してみます! ははうえさま お元気ですか
夕べ森の梢に明るく光る月一つ見つけました〜
くじけませんよ男の子です
寂しくなったらまたお手紙します
まさむね
_________________
すいません、一休さんネタです
政宗さまと義姫さま見るとどうしても脳内で再生されてしまいます >>792
太平記真田広之沢口靖子の夫婦
序盤の母親が借りていた和歌集古今六帖を返してくるよう言われて(明らかにお見合い目的w)
お互いに意識しあう、若い2人の反応が可愛らしいのとやり取りが教養の高さを感じさせるぜひ見てください お盆が終わってしまった。
最近は現実が辛いと
「客と思えば苦にならない」とか思い出したり
いつの間にか大人になって落ち込んだりもするけど
気丈になった愛姫さま思い出して頑張ろって思ってます 大阪夏の陣、ついに豊臣家が滅亡してしまった、あっという間だった
秀頼さまの諦めというか潔さというのか・・・
最後は母の淀どのに付き合ってって感じだった。
忠輝どのは相変わらず血気盛ん過ぎて、政宗さまに騙されとる感凄い 樋口可南子の淀はクレジット通りの「淀君」
そういう面も含めて可愛いんだけどね
秀頼「太閤殿下に相違ございませぬか?」
淀君「相違ない」
秀頼「ありがとうございます」
治長「・・・・・(深く首を垂れる)」 >>772
宇和島藩って小さいけど、幕末には重要な役目を果たすんだよな >>792
https://www.youtube.com/watch?v=XEhqdBEdnvQ&index=3&list=PLnPs8Lpwrc5Q4nwSPpxGJL4XJ04Bp76c0
5:30辺りからの場面 政宗の隻眼メイクってどうやってるんだろ
渡辺謙が自力で片目つぶって演技するのは無理だよね
テープで貼り付けてるようにも見えないし >>802
特殊なノリ使ってた
風林火山の内野は眼帯に小さな穴空いてたけど
付けてる方と付けてない方の目の大きさ変わったらしい >>799
政宗さまが北の政所さまに訪ねたいっけんが 途中手が滑りました
>>799
政宗さまが北の政所さまに訊ねた一件がここで回収されてる
全体的に話の回収が凄い良いポイントでされてる気がする >>800
宇和島藩は途中本家と仲が悪くなった位しか・・・
たまたま四国に行った時にお城は見たけど
その時はまだ猫ちゃん知らなかった・・・
あと、史実では猫ちゃん本当はもう? チラ見しましたが真田ひろゆきのもじもじ感がまた初々しいですね、かわいい。 >>767
政宗が若死に対する補足として
「仙道人取橋の合戦にて華々しく討死」
と添えて、あくまで"寿命じゃねぇぞ"と念押ししてるのが結構好き。 >>788
いま、NHKで軍師官兵衛やってるけど、陣内さんは宇喜多直家やってるよね。秀次やってたときと比べて演技にかなりの凄みと厚みが出てる。さすがだなぁと。 >>806
大河ドラマ花神に伊達宗城登場するね
主役の大村益次郎に蒸気船作るように命じる
医者の大村にそれは無茶ぶりw
愛川欣也の提灯屋嘉蔵とコンビで制作 >>810
佐々木判官は派手好き一流文化人で
謀略でピンチになっちゃったり政宗に似てる人
尊氏を支えて最終回ラストの生涯の友って言われて照れくさそうな笑顔が印象的 >>802
すでに言ってる人いるけどノリでくっつけてた
そのせいでまつげ全抜けしたらしい
あと片目のせいで目測間違えてよく柱に頭ぶつけてたと聞いた
勘助もそうだけど、やっぱり片目で生きるのは大変なんだなと 二人の父
いやはやもう忠輝どのは扱いが大変すぎてびっくりだった
せめて、宮中に行くとき位はちゃんと行こうよと
政宗さまが自分の若い頃を振り替えって
ほっておけなく、と言うシーンで
ドラマの色々な場面がよぎって過ぎ去りし日々を感じた。
色々やらかしてるよね、と
豪華な鳳凰っぽい模様の入った上着(?)や背中に月を絞り染めしてるのとか
左右対象じゃない上着とか
さすがおしゃれだな >>805
政宗は「秀頼さまはカマキリのような太閤殿下にはまったく似ておらず、強いて言えば・・・」という台詞があったけど
勝新太郎はデブだし、どこがカマキリみたいなんだと突っ込みたくなった
教科書にのっているような肖像画だと、痩せていてカマキリみたいだけどさ 例の五色水玉陣羽織がレプリカなのは知ってるけど
日常で着ている小袖みたいなのも資料のレプリカなのかな?
ところであの五色水玉、最近の研究では政宗よりも後の時代に作られたらしいよね
本当に羽織っていたのは緋色山形の方 今日の金ローはトトロか
ラピュタかカリ城やってほしいよ
そういえば畠山義継ことカリオストロ男爵も故人となって久しいな・・・
ムスカが現役で頑張っていてくれて嬉しい 定綱中の人には長生きして欲しい…
若い嫁いるしまだまだ元気かな 真田の娘が二代目片倉小十郎のところへ落ち延びたエピソードって真田丸でやってたっけ?
12歳の美少女だったらしいな、そりゃ上等の戦利品だわ
若い頃の政宗だったら香の前みたいに「家臣のものは俺のもの」しちゃいそうだけど >>818
滝田家康では明智やったからこの人は裏切り者役のイメージがついた。
後で知ったがムスカの声も >>814
政宗と忠輝の違いは
父親に愛されてると理解できてた違い
虎哉和尚はじめ小十郎成実綱元といい師匠と家臣(成長できて諫言してくれる)
環境にあったかどうかの違いが大きいな >>819
細かい事は忘れたけど
落ち延びエピソードあったよ >>821
このスレでおすすめしてもらった謎解き散歩に
政宗さまがお父さんからもらった励ましの手紙を
ずっと大事にとってたってあったね ところでネットで「真田大八=片倉守信」説を猛烈に否定している人がいるけど実際はどうなの?
Wikipediaでは肯定してるけど >>821
この前のぼうの城見てて、子どもの頃和尚のとこで修行してて、武と智と賢な家臣がいて、
殿様がバカに見せつつ頭いいっての、なんか政宗みたいだなあって思った
もちろん戯画化はされてるんだろうけど >>816
日常の鳳凰のしっぽぽい模様のは
推測だけど仙台城の大広間の鳳凰の模様をモチーフにしたものでは
現代のか過去のもとなのかは分からないや 銀河チャンネルの実況スレ落ちてたorz
やっぱり平日放送じゃ見る人少ないよね >>830
そんなチャンネル加入するくらいならオンデマンドで見るほうがマシだからな >>832
まあ
自分も別件でスカパー契約したついでで独眼竜政宗やってたからなあ・・・ 当時2chがあったら政宗は東北のDQNといわれて嫌われてただろうな
派手好き俺様主義いらんこといっぱいしてるのに上司に取り入るのがうまくてピンチを切り抜ける
2chねらーに嫌われる要素しかないw そうだね
真田幸村、西郷隆盛、貴乃花親方みたいに強いものに逆らって島流しにあったり謹慎させられたりしても、
そこから盛り返すほうが人気あるんだろうね >>830
チャンネル銀河は別名チャンネルコリアだからなぁ >>836
思わず笑ってしまったwwww
レッツパーリーだもんなあwwww >>837
真田と西郷って最期が悲惨だし、しかも自ら自爆したような無様な終わり方だし
もしもその時代にネットがあったら、彼らの方が叩かれまくりだよ 政宗の場合はネットというか当時からおしゃれやらセンスとか考えると
わりとインスタグラムやツイッターで人気者になってそうだし
他の有名アカウントととも活発に交流してそう
西郷とかそもそもアカウントもってても使わなさそう 平清盛と同じくオシャレな大河だったね。
親子、一族、東西っていうテーマも共通していた。 昨日武田信玄ちょこっと見たんだけど
信玄のお父さんが理不尽で怖すぎてちゃんの変えてしまった
政宗さまはお父さんにはめっちゃ恵まれてるなあって思った
家督を譲った時にサポートするからと言うとか何かいいよね
>>842
まってまだ終わってないから!
あともうちょっとだけどまだ終わってないからー! >>843
信虎ね
演じてる平幹二郎さんは「樅の木は残った」で
原田左馬之助の従兄弟の子で主役原田甲斐を演じてる 風林火山なんてもっとひどいぞ、父親にいじめられまくり、次男に家督を譲ることはほぼ決定していた
しかし逆に、息子が父親を追放するという形で勝利、次男もついてきた
政宗の場合は片目潰れていたし、父親はともかく、母親に毒盛られて殺されかけたじゃん、もっと悲惨
さらに弟を斬った 信長キングオブジパングだと父親がワンマンで
戦場から帰って血まみれの姿見ておびえた信長に血を顏にべっとりつけたり
弟はうつけ姿の信長見限って謀反起こすし、弟可愛がる母親が取りなしても
また謀反起こして(信長が)病気と偽って刺殺ハードな人生・・・ >>845
なんていうのかな
政宗さまの場合、少なくとも義姫さまは政宗さまに愛があったと思うストーリーだったよ >>847
自分もそう思う
すれ違ったのはどうしようもないときだったり、できない状態だったり(娘亡くしてうつ病っぽくなってたときとか)しただけで、
それを政宗は冷たくされたと思ってただけで、お互い愛のある関係だよ
だからこそ最終二回の対面が泣けるわけでさ
直接話すと2人とも口下手なのでどうしてもぶつかっちゃうけど、あいあいての歌みたいに、心では愛し合ってる親子だと思うよ でも「小田原まで行って関白秀吉に頭を下げてこい」のあたりでは、本当に毒殺するつもりだったからなー
母親に毒盛られたら、誰でもトラウマになるわ はー遂に小十郎(父)がおなくなりになった
病身で笛を吹く姿は
若い頃に輝宗さまのために二人で太鼓と笛を吹く姿を思い出されて
ホントにあっという間だったなと二人の過ぎ去りし日々を思い涙した。
これからは内政頑張る事にしたときの
部下の褒め方(打出の小槌は部下)はかっこよかった
こんな上司欲しい 政宗が大御所に「ただいま政宗が伊達政宗を成敗いたしました」って言ってるシーン
野心ムラムラだった政宗が急にしおらしくなって幕府に従うようになる足跡とも一致するんだよな
ドラマ仕立てのシーンでありながらちゃんと史料の裏付けがあるストーリーになってるのがいい
原作がすごいのか脚本が優秀なのかはわからないけど なんか俗っぽいというか
人間味溢れてる感じが政宗さまの魅力だなあ 後継者として教育され若くして城を任され家督を継いだから、自分の進退が周りの命を左右することをわかっている
汚い謀略も派手なパフォーマンスもあくまでもお家の存続のためにやってる
真田信繁になかったのはそれ、基本的に自分中心
兄の信之は嫡男だから生き方も政宗と似ている >>854
少々やりすぎてお家の危機招いてたがw
信繁は政宗と同年だけど小さな国人で
天正壬午のころは、親父と兄貴ががんばって生き延びるのが必死
成長すると大きな戦も終わって部屋住みとしては辛い時代に生まれちゃったからな
同じ弟でも、名前の由来の武田典厩とか島津義弘みたいな大国に生まれて
bQとして伝説になるような大戦やりたかったんだろうな 独眼竜政宗は一話一話のストーリーのコントラストが良いよね
老境に入っていく政宗さまたちとは反対に
まばゆいばかりの忠輝さまといろはの若くていじましい様子とか・・・
忠輝さまを通して若い頃の自分を救いたかったのでは、政宗さま
忠輝さまはこの後の歴史の記録はあったんだろうか
なかったんだろうか・・ 瑞岩寺は周囲に小さな島々沢山あるいりくんだ海があるし
岩場のある地形にたってるよね >>857
92歳で大往生
でも側室に産ませた息子は若くして自殺しているね >>860
ありがとう、歴史の闇に消えたわけじゃないんだね
記録があるんだね
息子自殺はかなしいなあ
92って、すごい
本人はキリシタンだから自殺も出来ないだろうしなあ 今回の政宗さまが柳生に問いただされたときなんか
ホントに「やべっ若いときの過ちが今になって出てきた」感と
それをささっと逆切れしてうまくごまかしてみたりと大変よかった
秀吉家康には謝ったりしたけど
もう秀忠とか他の人たちには頭下げたくないっていうところは
政宗流へそ曲がりで成実ともども自分もスッキリした 徳川家康は最後まで伊達政宗のことを信用しておらず、自分が死んだらこいつは徳川に弓引くだろうなあと考えていた
そこで逆に、「天下の副将軍」「秀忠は若輩者で頼りないからご意見番としてなんでも好き勝手言ってもいいよ」とおだて上げてヨイショ
政宗、うっかり引っ掛かってしまって「もし徳川に逆らう者がおれば伊達が成敗します!」と宣言しちゃう
その後、「伊達騒動」「宇都宮城の釣り天井」とか言いがかりをつけられて、伊達家は衰退していくわけですが >>857
隆慶一郎原作で
捨て童子松平忠輝が面白い
家康から遺品として贈られた信長から拝領の笛とか
出てきたり 捨て童子松平忠輝
横山光輝のがいつの間にか本棚から消えていて息子の部屋にあった
で、原作を薦めたら「漫画読んだからいいや」 >>866
花の慶次読んでから一夢庵風流記行くまでに
随分時がたってからだから息子さんの気持ちはよく分かるw
あれにもちらっと忠輝出てくるけど >>865
横山光輝、武田信玄とか好きでした
捨て童子探してみます >>867
花の慶次の続編漫画で直江兼続とお友達になる話あったけど
天地人だとそんなに慶次出てなかった気がする >>853
そういう資料が残ってるのも大きいよね
しょっちゅう、即火中の手紙が見つかってるしw
戦の記録とかしかなければこんなに魅力的ではなかったかもしれない >>870
気軽くおちゃめな手紙かいてすぐに燃やしてっていうのは好き
かわいい >>869
利家とまつでは、前田慶次目立ってたのにね 花の慶次だと小次郎生存説だった
これからどうする?って聞かれて
とりあえず海へはよかった >>871
すぐに燃やされるはずの手紙が400年後にネットや博物館で晒し上げにされてるとは本人も思ってないだろうなw >>874
電話もメールもコピー機もない世の中だもの。
そりゃあお父さんから
腕相撲したら腕がプルプルしたって手紙がくれば
燃やさずに取っておくよね
普段はなかなか会えない家族なのかもしれないし 冷静に考えると、仙台は住みやすいよな
夏はそれほど猛暑ではない、冬はそれほど雪は積もらない >>873
花の慶次、原作小説よりさらにはっちゃけたマンガだったけど、小次郎生存説だけは好きだ
花の慶次読んでた時は生存説があるってこと知らなくて、義経生存説くらいに思ってたから
後で大悲願寺の秀雄のこと知った時は本当にそうかも!って感動したなあ 伊達流へそまがり
髪の毛ちょっとずつちょっとずつ白髪率増えてきてる
へそまがりで色々ふざけているのはホントにどこまでがふざけで
どこまでが本当の性格なのかなとか思っちゃう
重信がおなくなりになってホントに寂しくなった。
冷たくされた常長のこの先はどうなったのか・・・
隠れ里みたいなのをもらったとか
お墓が複数あるとか色々あった気がしたけど・・・ ハズキルーペの渡辺謙が幕府の役人の前で言い逃れの演説ぶってる政宗にみえてしまう
柳生宗矩って道場みたいなところにいて将軍家の人々に武術の稽古つけてるイメージだったけど
バリバリ政治にかかわってたのか >>881
惣目付(のちの大目付)
現代で言えばCIA長官みたいな感じ あと二話で終わりで寂しいから
ツイッター検索してみたんだけど
バサラや乙女ゲームのファンの人しか見つかんない
ツイッターやってる??? >>883
私はあの人たちに絡まれるのが面倒くさいからTwitterではこのドラマの話題は避けてる >>884
独眼竜政宗の話するとバサラファンに絡まれるの?
このスレみたいな感じで気軽く大河や歴史を楽しみながら
交流したいんだけどなあ ツイッターだと自分放送ありきでしか感想や好きなこと書けないし
放送終わっちゃったら呟く人がいなくなるから寂しいというか
大河ロスというか繋がりロスって事だろうなあ!やれやれ BSのアンコール放送の時は楽しかった
同時期の官兵衛が今では裏大河扱いされてるのが時代の変化を感じる 小林忍侍従日記に、1987年7月19日の8時からの独眼竜政宗を御覧になったと書いてある。どの回を御覧になったんだろう。気になる。 まさか昭和天皇がリアルタイムで御覧になっておられたとは。独眼竜政宗の番組の存在を御存知であられたとは思わなかったんで驚いた。 「独眼竜政宗」は昭和62年の放送であるが、昭和天皇の健康状態が思わしくなく、もしものときには放送休止になることも検討されていた
第49回 1987年12月6日に放送された 「母恋い」 がそれで、潰れてもいいような内容のもの
最終回の手前でなんでこのようなものを放送するのか、と思われるだろうが、昭和天皇にもしものことがあった場合、これは放送されずお蔵入りになっていた可能性もあった
翌年の昭和63年に放送された「武田信玄」でもこれは引き継がれており、もしかしたら放送休止で1回短縮になるかもしれないという可能性があったが
一度も放送休止になることはなく、最終回まで放送された
そして翌年の「春日局」は、第1回はなんと昭和64年1月1日の元日に放送、しかし視聴率はかなり低かった
そして次の週の日曜日は平成元年1月8日、この日は昭和天皇の崩御の翌日にあたり、特別番組編成になってしまい、大河ドラマの放送は休止
NHKもこれに懲りて、年末年始は大河ドラマの放映はせず、1月7日以降に第1話を放映するというパターンが定着した 政宗さまのお母さんはやっぱり意地っ張りだよねって思った
どうしても最上の事が譲れない、でも親子の情も確かにある・・・
複雑なのだ
しかし、政宗さまみたいに親を引き取って新しい家も用意して・・・
なかなかできることじゃないね
>>891
へーひとつ賢くなった 天皇陛下は今上も昭和天皇も時代劇好きだったことが公表されてるよ
独眼竜に限らず歴代大河も見てたんじゃないかな
>>884-885
自分も最近のゲーム由来の信者めんどくさい
真田丸好きな人とつながってるなら、古めの大河ファンの人は結構独眼竜見てるから話振ってみたら?
自分は清盛のときに独眼竜の話してたら昔見てた人がフォローしてきて結構仲間できた >>889
「伊達家は元来、尊皇のお家柄。」(小田原にて) >>891
あの頃「時節柄」という言葉が隠れた流行語だった
「(イベント等を)時節柄中止に」とか「時節柄縮小を」とか
実際高校や大学の学園祭や商店街のお祭りをやめたり日程縮小してるところも多かった
>>893
たまーに、話があう人もいるにはいるんだけどね
「渡辺謙の声を中井和哉に脳内変換して聞いてる」とか言ってる人とは少し距離おきたい >>895
他のゲームでも、政宗の枕元に刀がかかってるのを見て、「◯◯の刀⁉︎」とか騒ぎ出すやついるんだよ
(ちなみにその刀は絶対にその刀ではない。その刀は他のところでちゃんと出てくる)
人物解釈が全然違うから絡まれても困る
のぶやぼくらいならまだついていける範囲なんだけど、猫耳尻尾ついてたり、巨乳女体化してたり、
もうそれ戦国武将でもなんでもないだろ?ってやつにはついていけない >>893
実際に見てたとしたら
崩御に合わせて太平記が企画されたのも納得 4年後にまた真田広之と沢口靖子が夫婦になるとは・・・ >>898
忠輝五郎八と違って添い遂げるけど
別の意味で地獄味わうことにw >>893
もともと真田丸に出てくる武将が出てくる漫画繋がりだったんで
もう今はそのジャンルにもいないし
アカウント使ってないんで
残念ながら真田丸繋がりも今は無いですね
>>896
のぶやぼくらいってなんです? というか伊達政宗誕生日2018年みたいなタグみたら
はさらだったー
あと本屋さんの歴史(史実)漫画コーナーみたら
前髪ありありのちょんまげじゃないバサラふう政宗さま漫画沢山で
ゲームの影響かなって思った 元和6年 支倉常長帰国
元和7年 伊達宗勝誕生
元和8年 最上家改易 政宗さまの1日って言うの結構好き
実際どんな生活を送っていたのかわかるし
リアルですき
結構几帳面、手紙が適当過ぎて(燃やして的なの)
雑な性格かと思ってた 最上の叔父上の迫力が良かったなー
叔父上、義姫、政宗さま、似た者同士めー!って思ったり
義姫様が甲冑を着て登場するのも
勇ましくかっこよくて好きだった >>905
いかにも乱世向きだよねw
義光の四男義忠が真面目な人で
のちに水戸光圀の養育係になって
水戸藩家老として血筋を残していくけど 朝起きて煙草を吸って献立を考えて漢詩を作って着替えて
朝ご飯を食べてちょっと仕事して献立を考えて着替えて
昼ご飯を食べて献立を考えて着替えて
夕ご飯を食べて翌日の朝ごはんメンバーを指名して寝る 政宗の嗜んだ煙草葉はどこの産だろう?
朝昼晩と葉を変えて楽しんでいるんじゃないかな?
正直、起き抜けの朝にキツいタバコは辛いと思う。 >>906
そして光圀がやたら旅にでたがるのを留めるのに苦労するわけか
それにしても不思議な回だったな
お殿様の一日から始まってファンタジーな夢オチとは 義姫 政宗 五郎八姫
脈々と受け継がれた最上の熱き血 そういえばいろはも似た者同士だなー!って思うシーンあったなあ
特に忠輝さまにはこだわるとか行動的なところとか >>900
信長の野望っていう、日本中の武将になって天下一を目指すゲーム
パラメータが結構史実に基づいてておもしろかった
今はなんかはっちゃけたゲームになってるけど
昔そのゲームから入った人はまだ史実尊重する方だけど、最近のゲームから入った人は
「史実とかどうでもいい」って平気で言うから嫌い
小十郎のお膝元白石で鬼小十郎祭りとかやってるんだけど、ポスターがバサラの小十郎で、
鬼小十郎って呼ばれたのは2代目なのにっていつも思う
史実なんてどうでもいいんだろうね 政宗さま70年お疲れ様でした。
いつまでも天下を夢見てる所とか好きだった。
徳川の天下になっても臨機応変に伊達家を磐石にする所とかも良かった
最後の所とか墓の場所まで指定するのホントに政宗さまらしい
最後の最後でお母さんもお城に呼んだし
大往生お疲れ様です ちょっと語りが長くなってしまうの許して欲しい
>>914
史実も歴史創作もどちらも好きなので
どちらの気持ちも良く分かって辛い
名前は同じだし、ある程度史実に沿った過去の設定も同じなんだけど
お互いに別人になってしまうんだよね
大きな意味で解釈違いになってしまうんだけど
創作の設定での人物が好きな人は
史実好きな人に「こんなの○○じゃない」って否定されて存在を否定されて辛いし
史実の人物が好きな人から見れば
史実とは全く違うイメージが世間に広まってしまって辛いし
同じ名前使ってるのに史実全否定となると悲しい
自分は両方体験してるので・・・
設定上仕方ないんだけどお互いに好きなものを全力で否定されるのは辛い >>914
信長の野望はやったことあるよ
歴史にはあまり詳しくはないけど
>>914のいうように歴史好きな知人に言わせればパラメーターがとても面白かったらしいってのは聞いたことある
家臣にお金ばらまかずにおいたら
すぐに反乱されて酷いめにあった思い出 >>914
白石には行ってないけど
クリアファイル貰った事あって
なんか今風の絵が描いてあってなんだろうと思ってたら
あれ小十郎(父)のほうだったのね >>917
島津北条でやるのが初心者向けで
姉小路神保は瞬殺されるという戦国の理不尽さを
あのゲームで知った子供の頃w >>919
歴史すら初心者だったので
適当に選んだ県で大概瞬殺されてた
(家族が歴史好きで買ってた) 大河と史実でも解釈違いが生じて
大河は見ないっていう歴史好きも知人にいる >>921
再来年の明智とか史実って言われても
前半生が分からない部分が多いからな
風林火山みたいにうまく脚色してくれればいいけど 義姫様が仙台城にやって来た時に
また最上家の事で言い争いになってたよね
あのときにいろはが
「おばばさま、あれほど父上に会うのを楽しみにしてたではありませぬか」みたいな事言ってて
ホントに子はかすがいというか孫だけど
なんかもう義姫は本当は息子の事が好きなんだなーってしみじみした >>923
創作するにしても時代考証がしっかりしていてご都合主義に走らない程度につじつまがあうオリジナルエピソードならば問題ないよ
できれば原作付きが望ましいけどね、それこそ風林火山みたいに >>924
あれはゴロッパチちゃん自身も同じなんだよ
普段はおばばさまと二人で
「政宗に会うのが楽しみじゃ」「父上に早ようお会いしとうございます」
と言ってたんでしょうよ
でも顔を見ると二人とも
「モガミガー」「キリシタンガー」 >>926
どちらにしても高嶋さんでも西郷さんでもないねw >>927
もう、そっくりだねw
義姫様もいろはも
凄く和んだwwww
ホントなんだかんだ言ってもいい家族だよね 最終回でめちゃくちゃ泣いたんだけど
今までスレで沢山書いたし
相手もして貰えて思ったよりすっきりした
ありがとうございます
政宗さまも大往生だったし
思い返してみれば
仙台城に行っときは泣いたけど
瑞鳳殿では墓がド派手過ぎて全くしんみりしなかった所も政宗さまぽく良かったと思う >>930
大河史上初だっけ?
大河の主人公ご本人が出演したのは。
まぁ、ご遺骨ですが。 綱元1549ー1640
政宗1567ー1636
ただこのドラマでは22歳も年齢差があるように見えない >>933
この時代に91歳ってすごいな
川中島の合戦が始まる前の戦国まっただ中から家光の時代になって島原の乱も収まって本格的に泰平の世になるまで生きてたのか >>933
1549年って
三好長慶が細川晴元と足利将軍追い出して
畿内掌握してた頃 喜多の設定年齢を下げた分、綱元も年齢さげたのかな?
最終回のあたりは綱元も成実もヨボヨボ演技しててかわいかった 成実も何気に78歳と長生きしてた
親しいメンバーでは最後まで生きてたのは成実かな >>932
本人出演wたしかにw
遺骨調査されてる武将は徳川家の代々の将軍と石田三成と政宗さまと息子、孫までだっけ? 愛姫が85歳だった
今年成実と同じ450歳だった
なんか三春でAIになっとった
https://youtu.be/U6DThrccn30 >>934
真田信之が92だけど
どっちもストレスフルな人生でw 真田信之を真田広之に空目した
メインで出てきた人物で一番最後まで生きてたのは忠輝なんかな
二度と会えないにしても >>941
忠輝さま ウワァァ-----。゚(゚´Д`゚)゚。-----ン!!!!
いろははは結局生涯独身で過ごしたって凄いなあって思う
仙台城の囲炉裏の近くて政宗さまが
いろはに
「親として色々うるさい事言うったけどお前の好きにしていいんだぞ」
みたいな事言ってるシーン、
あの大きな長方形の囲炉裏が出てくると
お父さんの輝宗さまを思い出して
政宗さまも輝宗さまの親の優しさみたいなもの思い出してたりするのかなと思ったりする 今気付いたけど、忠輝さま、昨日が命日だった・・・
なんか不思議な巡り合わせだね 真田広之は太平記の撮影で地元に来ていたときに見た
宇宙からのメッセージや独眼竜政宗の頃に比べておっさんになったなあ、と思った思い出 真田信之は92歳まで生きた
そのころになると、もう関ヶ原の戦いや大坂の陣をリアルタイムで体験した人はほとんどいなくて
三代将軍の徳川家光にも一目置かれる存在だったらしい
弟の真田信繁(幸村)は40代で死んだのに
現代で言えば、広島や長崎でリアルタイムで被爆したジジイやババアが「73年たってもまだ生きています!」って言ってるようなもんだろ >>945
一般人ではないので
零戦のってました!とか大和にのってました!レベルかと・・・ >>945
家綱の時代に秀吉知ってるとか
今だと吉田茂とかの下で仕事してたぐらいの感覚かな 信之、確か四代将軍も見てなかったか?
由井正雪事件も知っているはず >>945
真田丸で大泉洋が演じてた人だよね
真田丸では真田家の地味で面倒な仕事ばかり押し付けられて神経がすり減って病気がちというかあまり健康そうじゃない感じだったけど現実は超長生きだったのか
あれはドラマならではの父や弟と対比させるための演出だったのか >>950
左月ー!!!!
あんなに老武将がはまり役になるなんて、おもわなかった
えねえちけーは自前でオケもってるから良いよなあ〜 >>949
真田丸は嫌いではないけれど大泉のしょぼい信之だけは受け入れられなかった
信之はシブくて貫禄のある渡瀬恒彦だよ
ま、池波原作の信之は山岡原作の家康並みに美化され過ぎなんだろうが ミス・ワールド日本代表に伊達政宗直系21代目の伊達佳内子さん
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180828-00000036-tospoweb-ent
政宗の九男で成実の養子になった宗実の子孫らしいね
しかしこの記事に成実の名前は一切出て来ないのが残念 >>956
成実は子どもいないから仕方ない
独眼竜の中でも殿の子どもくれって言ってるシーンある
本編には出てこないけどあの話の子が宗実だよ 成算もなく猪突猛進するはこれ匹夫の勇にあらずして何ぞや >>950
この曲、なんだかんだ言ってオンド・マルトノがおいしいところを全部持っていってる >>963
遠藤基信な
基信と左月は輝宗にとっての小十郎と成実っぽくて後になればなるほどダブる 自分はあんまりだぶらないかな
ただ、だんだんと成実が硬い感じから
余生を楽しむ緩い感じになって行く感じは良かった >>963
そう考えると晩年の成実を見ると平和な時代が来て良かったねと思う 政宗が輝宗の幻を見てうとうとしてるときに成実が起こしてにやっとしてるとこ好きだな
平和な時代になったんだなあって感じで >>967
ごめんちょっと違ったわ
輝宗の幻見てるの別のシーンだね
見たのかなり前だから混同してた >>968
え?能を見ながら回想夢うつつで成実にこえかけられるんだから、そこでいいんじゃない? >>969
自分も歳とったからか、昔はさほどおもわなかったけど今は
そのシーン好きだわ >>969
あってた?
最近見てないから、最終回と一個前の話がごっちゃになってて、また別の回想シーンかと思って
シナリオブックでは、能のシーンは史実でもある能役者に文句つけて暴れる政宗なんだけど、
輝宗思い出すシーンに変えたプロデューサーえらいなって思った >>971
元の本では史実エピソードまんまなのかw
あんなの最終回でやられたら台無しだわ、改変して正解 >>971
そんな話なのかwwwwめっちゃ笑ったわwwww
本当に楽しく己の道を突き進んどるの好きだけど
ドラマだとストーリー変えて正解だねwwww 最終回で頭おかしい狐付きの爺とかw
前代未聞の大河だな 子供と大人の間の頃の政宗と大人になる前のめご姫が
初々しくてすき 嶋英二さんは「草燃える」で善哉の君(北条政子の長男が側室に産ませた子供、後の公暁)をやってたね
でも多分岩下志麻さんとは共演していない
養育係の三浦義村(演じていたのは藤岡弘)にあやされてた
しかし岩下さんの孫をやった数年後に今度は息子とは・・・ 実は島英二さんくぐったら当然ながら
藤次郎は大人になっててなんか軽くショックを受けた
子役って本当に期間限定の尊いもんなんだなって思ったw 今は普通のサラリーマンだろ。
独眼竜放映当時、政宗のイメージでロッテのCMやってなかったかな。 >>977
多分ただの誤字だと思うけど
嶋英二と島英二は別人
>>978
コアラのマーチ? >>979
何か、CMの最後に片目を瞑って刀を構えるポーズしてなかったかな?
コアラのマーチだったのかあ。 藤次郎より梵天丸の成長の方がショック受けたわ
(名前でググってみればすぐ出てくる)
藤次郎は渡辺大さんがやった独眼竜花嫁道中でゲスト出演してたね
なんかインフラ系の会社員だった気がする >>980
あ、ならば違うかも
コアラのマーチで男の子が2人出てくるのかと思った >>979
そうなんだ、普通のサラリーマンかあ
完全に勘違いだわ
まあ、その成長してしまったら
もうあの藤次郎は見られないという点で尊いということです 塩竈市錦町地区で「観桜会(かんおうかい)」が復活!
https://www.ur-net.go.jp/saigai/letter/letter_mf201504.html
…その後の植樹式からは、UR宮城・福島震災復興支援本部住宅整備部の嶋英二(しまえいじ)主査が扮する伊達政宗が、イベントの進行を取り仕切りました。
https://www.ur-net.go.jp/saigai/letter/images/letter_20150419shiogama04.jpg
<NHKドラマ「独眼竜政宗」で政宗の少年期を演じた経験のある嶋主査。衣装が板についてます> >>984
大人になってるの感慨深い
当然なんだけどなんとなく面影ある 衣装の手作り感というか、職場で手に入るもので遣り繰りしているところが笑える。 ムカデとゲジゲジとヤスデとかと毛虫は違うと思うのだが混同されてるのはなんでだろう
北海道の兜も肖像画も木像も毛虫なのになあ >>976
嶋英二さん、独眼竜のあとだと思うけど
何かの時代劇スペシャルで松平忠輝をやってたような
大坂城に秀忠の名代として秀頼に挨拶にいって
「そなたとは争いたくない」ってセリフがあったと思う 自己スレ
時代劇スペシャル「野風の笛」(1987年7月1日、日本テレビ) - 松平忠輝(少年時代) 役
独眼竜政宗と同じ年だったんですね まだこっちがあったのか、すまん
知らずにあっちへ書き込んでしまった 子役ってあんなに有名になってもふつうの人に戻るんだねえ
◯◯やってたでしょとか言われるんかな
あの頃の子だと、間下このみが写真家になったんだっけ 今時の有名子役は芸能界やめると海外へ行くパターンが多いけど、あの頃の子は普通に国内でサラリーマンになったんだね このスレッドは1000を超えました。
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