【2016年大河ドラマ】 真田丸 part244©2ch.net
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
■スタッフ
【脚本】三谷幸喜
【制作統括】屋敷陽太郎/吉川邦夫 【プロデューサー】清水拓哉/吉岡和彦
【演出】木村隆文/田中正/小林大児/土井祥平/渡辺哲也/保坂慶太 【制作主任】家冨未央
【風俗考証】佐多芳彦 【建築考証】平井聖 【衣装考証】小泉寛明 【殺陣武術指導】中川邦史朗 【資料提供】寺島隆史/矢部健太郎 【所作指導】橘芳慧
【馬術指導】田中光法 【芸能考証・指導】友吉鶴心 【書道指導】金敷駸房 【仏事指導】安藤実英/金獄宗信 【囲碁指導】桑原陽子/桂篤
【お灸指導】小林潤一郎 【華道指導】海野美水 【わら仕事指導】澤井榮 【茶道指導】小澤宗誠 【算木指導】佐藤健一 【特殊メイク】江川悦子
【猿回し指導】間中利美 【能シテ指導】山井綱雄 【能ワキ指導】館田善博
【題字】 挾土秀平 【タイトル映像】新宮良平 【VFXプロデューサー】結城崇史 【特殊造型】マーク・ラッパボート 【美術】丸山純也
【音楽】服部隆之 【テーマ音楽演奏】NHK交響楽団 【テーマ音楽指揮】下野竜也 【ソロヴァイオリン】三浦文彰 【演奏】フェイスミュージック
【真田丸紀行音楽】演奏:辻井伸行(01-13回)/ヴォーカル:波多野睦美(14-*回)
【時代考証】黒田基樹/平山優/丸島和洋 【戦国軍事考証】西股総生 【大坂城資料提供】木岡敬雄 【3DCG地図監修】シブサワ・コウ
【副音声解説】宗方脩 【京ことば指導】井上裕季子 【信州ことば指導】丸山明恵 【尾張ことば指導】稲垣あけみ
■関連スレ
[:::]真田丸の視聴率を語るスレpart23
http://nhk2.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1468896276/
【2016年大河ドラマ】 真田丸ネタバレスレッド part3
http://nhk2.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1464847285/
【2016】真田丸 キャスト予想スレ Part23
http://nhk2.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1463232919/
【MVP】真田丸 各回MVPスレッド Part5
http://nhk2.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1468905655/
こんな「真田丸」は嫌だ!7本槍!
http://nhk2.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1465915527/
真田丸アンチスレpart11
http://nhk2.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1468146706/
【謎の歴史観】『真田丸』のココがまちがってる!!【史実検証】part5
http://nhk2.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1465753623/
真田太平記vs真田丸 2文目
http://nhk2.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1455970452/
したらば板【2016年大河ドラマ】 真田丸 避難所(規制、サーバー落ちの時)
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/movie/10070/1453465103/
■過去スレ
001-200 http://nhk.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1465398447/7-10
201-240 http://nhk2.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1469356842/2
241 http://nhk2.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1469109457/
■スペシャルムービー「ダメ田十勇士」
http://www3.nhk.or.jp/d-station/program/sanadamaru/
■真田家の家系図
http://i.imgur.com/cSzMtSG.jpg ■出演者
真田信繁(源次郎/左衛門佐)(幸村)(1567-1615)…堺雅人(42)
きり[側室・高梨内記娘](?-?)…長澤まさみ(29)
梅[側室・堀田作兵衛妹](?-?)…黒木華(26)●
春[正室・大谷吉継娘・竹林院](?-1649)…松岡茉優(21)
たか[側室・豊臣秀次娘・隆清院](?-?)…岸井ゆきの(24)
すえ[信繁と梅の長女・阿菊](?-1642)…林里香(1)→保榮茂愛(4歳役)→玉城美海(8歳役)
真田信幸→信之(源三郎/伊豆守/豆州)[兄](1566-1658)+1…大泉洋(43)
こう[信幸の妻・従姉妹・真田信綱娘・清音院](?-1619)…長野里美(54)
稲(小松姫)[信幸正室・本多忠勝娘](1573-1620)-6…吉田羊(年齢非公開)
真田昌幸(安房守/武藤喜兵衛/源五郎)[父](1547-1611)+20…草刈正雄(63)
薫[母・山手殿](1549?-1613)…高畑淳子(61)
とり[祖母・恭雲院](?-1592?)…草笛光子(82)●
小山田茂誠[義兄・松の夫・小山田信茂家臣→北条家臣→真田家臣](1561-1642)+6…高木渉(49)
松(藤)[姉・茂誠の妻・村松殿](1565-1630)+2…木村佳乃(40)
真田信尹[叔父・昌幸の弟](1547?〜1632)…栗原英雄(51)
矢沢三十郎頼幸→頼康[真田家臣・信繁の従叔父](1553-1626)+14…迫田孝也(39)
矢沢頼綱[昌幸の叔父・三十郎の父](1518-1597)+49…綾田俊樹(66)
高梨内記[昌幸側近・きりの父](?-1615)…中原丈雄(64)
堀田作兵衛[真田郷の地侍・梅の兄](?-1615) …藤本隆宏(46)
河原綱家[真田家臣・恭雲院の甥](?-1634)…大野泰広(39)
与八[真田郷の村人]…今野浩喜(37)
出浦昌相[真田隠密頭](1546-1623)+21…寺島進(52)
佐助[真田隠密]…藤井隆(44)
徳川家康(1542-1616)+25…内野聖陽(47)
徳川秀忠[家康嫡男](1579-1632)-12…星野源(35)
阿茶局[家康側室](1555-1637)+12…斉藤由貴(49)
本多正信[徳川重臣](1538-1616)+29…近藤正臣(74)
本多正純[徳川家臣・正信嫡男](1565-1637)+2…伊東孝明(45)
本多忠勝(平八郎)[徳川家臣・信之舅](1548-1610)+19 …藤岡弘、(70)
石川数正[徳川家臣→豊臣家臣](1533-1593)+34…伊藤正之(58)●
服部半蔵[徳川家臣](1542-1596)+25…浜谷健司(ハマカーン)(38)
平岩親吉[徳川家臣](1542-1612)+25…東武志(38)
大久保忠世[徳川家臣](1532-1594)+35…中野剛(47)●
鳥居元忠[徳川家臣](1539-1600)+28…大堀こういち(53)
武田勝頼(1546-1582)+21…平岳大(41)●
跡部勝資[武田家臣](?-1582)…稲荷卓央(46)●
小山田信茂[武田家臣](1539-1582)+28…温水洋一(51)●
小山田八左衛門[信茂従兄弟・信茂家臣](?-1582)…八田浩司(45)●
穴山梅雪[武田家臣→徳川の与力](1541-1582)+26…榎木孝明(60)●
木曽義昌[勝頼義弟](1545-1595?)+22…石井愃一(70)●
武田信玄(※亡霊)[勝頼の父](1521-1573)+46…林邦史朗(76)●
室賀正武[信濃の国衆](?-1584)…西村雅彦(55)● 上杉景勝(1556-1623)+11…遠藤憲一(55)
直江兼続[上杉重臣](1560-1619)+7…村上新悟(41)
春日信達[香坂弾正次男・上杉家臣](?-1582)…前川泰之(42)●
後藤又兵衛[大坂五人衆・元黒田家臣](1560-1615)+7…哀川翔(55)
毛利勝永[大坂五人衆](1577-1615)-10…岡本健一(47)
長宗我部盛親[大坂五人衆](1575-1615)-8…阿南健治(54)
明石全登[大坂五人衆・元宇喜多家臣](?-1618?)…小林顕作(45)
木村重成(1593?-1615)…
大野治長[豊臣家臣](1569-1615)-2…今井朋彦(48)
大蔵卿局[淀の乳母・大野治長の母](?-1615)…峯村リエ(52)
伊達政宗(1567-1636)±0…長谷川朝晴(44)
片倉景綱(小十郎)[伊達家臣](1557-1615)+10…ヨシダ朝(55)
千利休(1522-1591)+45…桂文枝(72)●
吉野太夫[上方の名妓](?-?)…中島亜梨沙(33)
出雲阿国[旅芸人・元出雲大社の巫女・お国の師匠]…シルビア・グラブ(41)
お国[のちのかぶき踊りの阿国](1572?-?)…小林実由(7)
尾藤道休[落書事件の容疑者](?-1589)…横田栄司(44)●
呂宋助左衛門[堺の貿易商](1565?-?)…松本幸四郎(73)
立花権三[秀吉の馬廻り衆]…吉田ボイス(35)●
茂吉[松を救う近江の住人]…小川隆(67)
斎木[越後の奉行]…黒田大輔(38)
新蔵[上杉家の小姓]…奥田洋平(40)
治兵衛[越後・北浜の漁師]…柏木風太朗(58)
又吉[越後・南浜の漁師]…上川周作(25)
吉蔵[伏見城の大工の棟梁]…水橋研二(41)
語り…有働由美子アナウンサー 真田丸紀行語り…小田切千アナウンサー
●…すでに死亡(本放送時にその人物が退場した時点と最終回終了時から俳優の年齢更新はしません。)
+ - の後の数字…主人公と他の登場人物との史実上の年齢差(生年不明の人物は表記なし。) 羽柴秀吉→豊臣秀吉(1537-1598)+30…小日向文世(62)
寧→北政所[秀吉正室](1547-1624)+20…鈴木京香(48)
茶々→淀[秀吉側室](1569-1615)-2…竹内結子(36)
なか→大政所[秀吉の母](1513-1592)+54…山田昌(86)●
羽柴秀長→豊臣秀長[秀吉の弟](1540-1591)+27…千葉哲也(52)●
旭[秀吉の妹・家康継室](1543-1590)+24…清水ミチコ(56)●
羽柴秀次→豊臣秀次(孫七郎)[秀吉の甥・関白](1568-1595)-1…新納慎也(41)●
豊臣秀勝[秀次の弟](1569-1592)-2…堀越光貴(21)●
豊臣秀保[秀次・秀勝の弟](1579-1595)-12…三津谷亮(28)●
木下辰之助→豊臣秀俊→小早川秀秋[寧の甥](1582-1602)-15…齋藤絢永→浅利陽介(28)
お捨→鶴松[秀吉と淀の最初の子](1589-1591]-22…佐藤一和(1)→早坂ひらら(4)●
拾→豊臣秀頼[秀吉嫡男・秀吉と淀の子](1593-1615)-26…鳥越壮真(4)→石田星空(7)→中川大志(18)
石田三成(佐吉/治部少輔)[豊臣家臣](1560-1600)+7…山本耕史(39)
大谷吉継(刑部少輔)[豊臣家臣・信繁舅](1559-1600)+8…片岡愛之助(44)
加藤清正(虎之助)[豊臣家臣](1562-1611)+5…新井浩文(37)
片桐且元[豊臣家臣→徳川家臣](1556-1615)+11…小林隆(56)
福島正則(市松)[豊臣家臣→徳川家臣](1561-1624)+6…深水元基(36)
平野長泰[豊臣家臣→秀忠の旗本](1559-1628)+8…近藤芳正(54)
うた[三成正室](?-1600)…吉本菜穂子(38)
宇喜多秀家[豊臣家臣・五大老](1572-1655)-5…高橋和也(47)
前田利家[豊臣家臣・五大老](1538?-1599)…小林勝也(73)
前田利長[豊臣家臣・利家嫡男](1562-1614)+5…萬雅之(40)
わくさ[寧の侍女・小西行長の母・マグダレナ](?-?)…円城寺あや(55)
細川忠興[豊臣家臣→徳川家臣](1563-1646)+4…矢柴俊博(44)
玉[細川忠興正室・ガラシャ](1563-1600)+4…橋本マナミ(31)
織田信長(1534-1582)+33…吉田鋼太郎(57)●
滝川一益[織田家臣](1525-1586)+42…段田安則(59)●
長崎元家[滝川一益家臣→小早川秀秋家臣](1538-1610)+29…松田賢二(44)
織田信忠[信長嫡男](1555-1582)+12…玉置玲央(30)●
明智光秀[織田家臣](1528-1582)+39 …岩下尚史(54)●
森長可[織田家臣](1558-1584)+9…谷田歩(40)●
北条氏政(1538-1590)+29…高嶋政伸(49)●
北条氏直[氏政嫡男](1562-1591)+5…細田善彦(28)● ■日程・サブタイトル・視聴率・演出
関東 関西
第01回(01/10) 「船出」・・・・・・19.9% 20.1% 木村隆文
第02回(01/17) 「決断」・・・・・・20.1% 21.8% 木村隆文
第03回(01/24) 「策略」・・・・・・18.3% 20.2% 木村隆文
第04回(01/31) 「挑戦」・・・・・・17.8% 18.8% 吉川邦夫
第05回(02/07) 「窮地」・・・・・・19.0% 18.1% 木村隆文
第06回(02/14) 「迷走」・・・・・・16.9% 17.6% 木村隆文
第07回(02/21) 「奪回」・・・・・・17.4% 17.1% 田中正
第08回(02/28) 「調略」・・・・・・17.1% 17.4% 田中正
第09回(03/06) 「駆引」・・・・・・16.6% 14.4% 小林大児
第10回(03/13) 「妙手」・・・・・・16.2% 17.4% 小林大児
第11回(03/20) 「祝言」・・・・・・15.6% 14.0% 田中正
第12回(03/27) 「人質」・・・・・・17.9% 17.0% 田中正
第13回(04/03) 「決戦」・・・・・・17.5% 16.4% 木村隆文
第14回(04/10) 「大坂」・・・・・・17.1% 15.2% 木村隆文
第15回(04/17) 「秀吉」・・・・・・18.3% 17.4% 木村隆文
第16回(04/24) 「表裏」・・・・・・16.9% 16.3% 小林大児
第17回(05/01) 「再会」・・・・・・17.0% 14.7% 土井祥平
第18回(05/08) 「上洛」・・・・・・19.1% 17.6% 田中正
第19回(05/15) 「恋路」・・・・・・17.0% 14.7% 小林大児
第20回(05/22) 「前兆」・・・・・・18.7% 16.8% 渡辺哲也
第21回(05/29) 「戦端」・・・・・・16.8% 15.8% 木村隆文
第22回(06/05) 「裁定」・・・・・・16.6% 14.8% 土井祥平
第23回(06/12) 「攻略」・・・・・・18.9% 17.3% 田中正
第24回(06/19) 「滅亡」・・・・・・17.6% 14.9% 木村隆文
第25回(06/26) 「別離」・・・・・・18.3% 16.8% 渡辺哲也
第26回(07/03) 「瓜売」・・・・・・16.4% 16.1% 小林大児
第27回(07/10) 「不信」・・・・・・15.1% 13.6% 木村隆文
第28回(07/17) 「受難」・・・・・・17.0% 15.5% 土井祥平
第29回(07/24) 「異変」・・・・・・**.*% **.*% 保坂慶太
第30回(07/31) 「黄昏」
第31回(08/07) 「終焉」
第32回(08/14) 「応酬」
第33回(08/21) 「動乱」
第34回(08/28) 「挙兵」
日程・サブタイトルは変更になることがあります。
※ 第14回総合テレビ再放送(4/16)は熊本地震関連のニュースのため延期、
第15回の再放送(4/23)と連続で一挙放送(九州・沖縄放送は第14回再放送は休止)
※ 第27回(7/10)は総合テレビのみ参院選の開票特番のため19:10から繰り上げ放送
※ タイトル変更/第28回「誤解」→「受難」
※ 第30回(07/31)は総合テレビのみ東京都知事選の開票特番のため19:15から繰り上げ放送
※ 第31回(08/07)・第32回(08/14)・第33回(08/21)は総合テレビのみニュースとリオ五輪ハイライトのため20:20に繰り下げ放送 >>4>>5 の順番が入れ違っていますので、次スレはpart243からのコピペでお願いします。(汗
大変申し訳ない。 >>1-7
乙でござる!
>>5の一番下に
板部岡江雪斎[北条の外交僧](1537-1609)+30…山西惇(53)
が抜けちゃっていますね。
テンプレ保管庫のほうは
吉蔵[伏見城の大工の棟梁・フランシスコ吉](?-1597)…水橋研二(41)
と更新してあります。
スレ立てありがとうございました。 >>8
うわあああああ! 。。。まだやらかしていたか。。。
切腹してくるから、誰か介錯お願い。 (涙目 >>9
完璧なスレがたったら地震がおきるだろ
よくやった
信幸連れて高野山でも逝ってこい >>8は気が優しいんじゃ
わしはスレ立て上手くやっていたと思うがのう
乙 しもたー>>8じゃなく>>9だ
切腹すべきはそれがしでござった… コンビニでヤンマガとジャンプ立ち読みしたらそれぞれの巻末作者コメで真田丸絡みのコメあった
前にセンゴクの作者が褒めてたし、漫画家さんにウケるのだろうか? >>5
小山田信誠の中の人も今日で50歳
でも1乙っすー! >>1
やる気になられたあのお姿が1殿の本当の姿なのです
1乙でござる >>1乙!
>>16
視聴率から考えて元々結構な人が見てると思うが
物語として面白いから物書きは特に見てるのかもしれない 戦国時代って戦もあるけど病気とか、ちょっとした事故でも
死ぬリスクは大きい。
子孫を確実に残すためには多く子を作ることも重要な
こと・・・生物でも、魚類等、生存率が小さいほど無数の
卵を残すからネエ・・・
ちなみに現在は1人、2人でもたいてい大人まで育つからなあ・・・ 別れた嫁おこうが身ごもったと聞いた稲がおこうのところに押し掛ける。
ところが自信も身重だった稲がそこで産気付き
二人揃って出産という珍事になり、都中の話題となる。
おこうの子は信幸の家に丁稚として奉公に出され
てかけの子と罵られながら一人前の商人目指して生きていくのであった >>25
金スマで安住Aと出て飲んでると可愛い羊が大河ではいまいち、何だろうな >>1 乙
>>9 テンプレ抜けがなんぼのもんじゃい(ガバァ >>27
ツンツンなキャラはいいんだけど、
眉間のシワはさすがに年季を感じさせてしまいなんか冷めるね >>1
家康『太閤殿下は何故に二度もスレ立ての話をされたのじゃ?』
三成『スレ立ては大事なことなので乙する様に念を押されたのです』
家康『殿下はスレ立てのご心配でお痩せになられた様じゃ』
三成『いえ、いつも通りの乙です』
片桐さん『私は寝小便をしてしまいました。乙するどころでは御座りませぬ』 >>29
キャラと演出と顔の造作のバランス、今回失敗してる感はあるな
彼女のドラマは5年以上注目してるだけに残念 片桐さん秀吉の布団とすり替えられても気づかないなんて
秀吉と同等の布団で寝てたんだな 今回は悲惨な秀吉のボケ演出で空気が陰惨になりがちだから、中和するために多めにコントを入れてきたんだろうな。
この辺のさじ加減はうまいなw 菊亭 晴季の母親の侍女って一応下っ端の
公家の娘なのかな。 結局大して恐ろしくない秀吉だったな
三谷秀吉に期待してたんだけど 片桐は落語に出てくるバカなでっちみたいなキャラだから真剣に矛盾をついちゃダメだよ
面白くないけどギャグ要員によるコントでしかないから 超然としてない人間臭い秀吉だが
それだけにじんわりとした怖さがあった 片桐のキャラはおもしろいけどもう少し有能なイメージだった 三成あたりが淡々と且元さんを陥れてるのが怖い
迷いが無く手馴れてるし、これまでもああいうことをやってるんだろうな >>42
人は良いけど優秀ではなかったらしいからちょうど良いキャラ作りだと思うけど 片桐且元といえば、自分は「徳川家康」の久米明
「葵徳川三代」の小林稔持かな? 薫さんの菊亭の付箋の回収と
片桐さんの豊臣家への洵死を
上手くドラマに映像に出来るかなあ?? 官兵衛ではガラシャは出てこなかったよね。
わくさ=マクダレナは石野真子だったけど。 恐いだけの秀吉だと
恐怖によるマインドコントロールで信繁が
大阪の陣で強制入城するみたいになっちゃうからな
あなたたち!いいのこれで!!(うざい >>47
忠興は出てきたけど、ガラシャはナレだけでした。 恐ろしすぎる舅がいるのに徳川に付く発言や地震の時に真っ先に稲の方に駆けつけてるの見ると
兄ちゃんの中で優先順位が変わったように思える。 今日になって録画見たんだけど、豊臣家は相変わらず救いが無さすぎるな
その分出浦様のコントでワロタ 役職的には、
三成=秘書室長
片桐=総務課長
って感じかな? 稲の部屋のほうが近かっただけだろう
正室だし母屋の奥の間に居るんじゃないか
おこうはまだ侍女だからすこし離れたところに居るはず なんの仕掛けもなく松岡茉優をキャスティングするわけないからな
きりとの会話でヤバさの片鱗は窺えた >>54
ちがうよやったばかりの女のほうが今は優先なんだよ 167 : 日曜8時の名無しさん2016/07/25(月) 02:04:21.64 ID:oqx4nGxz
もしかしたらガラシャの事件の時にきりがその場にいるんじゃないのか?
前スレ167きりはフォレストガンプか死神みたいなやつだな。
室賀正武暗殺の現場にいて秀次の近くにいて次ぎはガラシャか。 >>54
おんな版片桐みたいにうっかり発言連発しそうだな九度山あたりで 前スレ末期にスレ立て間に合わず、スレ立て人が焦っておられたのに次々大したことのないコメントを投入し
次スレが立つとしれっと>>1乙する連中はいったい何なのだ。他にすることはないのだろうか。
こちらはどうなることかと、片桐様から胃薬いただきたいほどだったのに。 史実だと信吉と信政だと生まれた年が違うから稲の方は流産になるのかな?
で、こうとのことが舅にばれてまた兄ちゃんの寿命が短くなると >>59
最初スレ立てしようとして、前前スレを立てたばかりではねられた者です。
自分は>>1にはとても感謝しています^^ 玉「私は切支丹ゆえ自害は出来ませぬ胸を突いてくださいませきり殿」
橋本マナミ起用の意図はポロリがあるからだろ? 武将真田信繁も俳優堺雅人も好きだが
堺雅人演じる真田信繁は全く魅力がない >>43
昌幸と信繁がへーぜんと人をハメていくのを学んだんだろう、多分 時代劇だとババアに見えるけど現代だと色っぽい吉田洋をみないとな鶴瓶の番組始まるぞ このスレ民と違って歴史に疎く、大河ドラマに詳しくない一般大衆は、いまだにこんなこと思ってないか?
真田幸村って出てこないのか?
秀吉の話なのに「淀君」は出てこないのか? 内野家康と山本三成のピリピリ感良かったな
あん中だと景勝は萎縮して黙り秀家は暑苦しく引っ掻き回しそう
五大老だと輝元はナレーションか名前だけで処理かな もうすぐ鶴瓶の家族に乾杯、真田丸SP始まりますぞ! >>70
同じこと繰り返す秀吉に戸惑う家康と
それを見て目を伏せる三成が印象的だった
地震に駆けつける清正をやらなかったのは
あの姿になった秀吉を清正に見せないためじゃないかって気がするわ 視聴率スレをよく立てているものです
あちらはしょっちゅう覗いていますが、こちらはたまにしか覗いていません
もし今回のような事態になった時には視スレにでも書いていただけたらスレ立てができるかもしれません
こちらは出入りする人数が多いと思いますので今回のようなことは滅多にないと思っていますが…
別にいいやーって思われたら聞き流してくださってかまいません
スレ汚し申し訳ありませんでした 吉野太夫に昌幸が殺せるとは本多さんも思ってないだろうし
予告で死んでたのはきっと吉野太夫に変装した忍びか何かだよね?ね? >>72
必要ないからでしょ
清正が駆けつけてきたのは史実だから >>74
正信は前にも刺客の選択を誤ったが、今回も、、 >>32
そもそも何ですり替える必要があったのかな?
あんな布団ぐらいどっかに隠すか処分すれば良いだけの話なのに
なんかヌケ作に恨みでもあるのか? お前ら少しは信繁の事も話題にしてやれよ
このままじゃ昌幸退場の後の信繁の活躍が
ちっとも盛り上がらん >>72
>>75
清正が伏見に駆けつけた、は疑問視されてる
(駆けつけたかもしれないが、一番乗りでは無い)
今は大坂にいた説が有力 んにゃ、それもあるけど
秀吉の死後の豊臣への思い入れを描く上で
崩壊していく秀吉に一応後を託された上で介護し続けて最期まで看取った三成と
その間ずっと海外で戦争してた清正じゃ思い入れが異なる形になる伏線も兼ねてるんじゃないかなとなんとなく 鶴瓶の番組観ているが、吉田羊、可愛いじゃんw
>>73
お気遣いありがとうございます! 兄ちゃんの先見のある徳川への心変わりと
助けにいく順序が稲のほうが先だったのは
単純に稲の具合が良すぎただけかとw
親父の不倫に腹を立ててその直後に自分が不倫したり実は親父や源次郎より下衆かも >>82
俺も見てる。
笑顔が素敵なのに仏頂面の稲役じゃ魅力発揮できないよね。 >>84
母ちゃんの出身ばらした後の昌幸「これが薫にばれたらわしゃ殺される」
先におこうさん孕ませたことを信繁に打ち明けた時の兄貴
「これが舅殿にばれたら俺は殺される」
ああ、変なところでこの二人は血がつながってるんだなと妙に納得できた 吉田羊嫌いだったのに昨日の稲で急に可愛く見えてきたから困る >>82
始終笑顔でかわいいねー声も良いし
キャラがガチ仏頂面で惜しいね 41にしては綺麗で可愛よな
ただ時代劇だと何割も落ちるし12才くらいの役やらすから悪いわ 主役がプラトニックな新婚初夜なのに
兄貴は元嫁と現嫁と
アィーン!って雄叫びと
BGMが無駄に荘厳だった 吉田羊は安住の番組で好きになったw
一升瓶が似合うんだな >>60
稲はまず女の子二人産むはずなんだよなー
おこうが信吉産むより先に 史実的には
これからが見せ場なんだよね?
秀吉死去、第二次朝鮮の撤退、関ヶ原に冬&夏の陣と 大谷の病状がやばい速さで進行してる気がする
今の信繁が頼れる相談相手は大谷だけ。三成は上司だから遠慮があるし
関ヶ原までは死なないと解ってても今大谷が倒れたらと思うとハラハラする この住職が本多さんって忠勝の一族なのかな?小松姫の菩提寺だし >>104
現実とドラマをごっちゃにしちゃう人なのかな
なんか可哀想 >>45
久米さんの方が、神経性胃炎キャラ極まってたね
小林隆さんは「ここは笑うとこですよーw」
とわかりやすい砂漠の中のオアシス的な片桐さん >>109
久米明の片桐且元、いつ倒れてもいいような感じでしたなw >>65
>武将真田信繁も俳優堺雅人も好きだが
堺は嫌い、かつ
>堺雅人演じる真田信繁は全く魅力がない
胴衣 >>85>>89
おまいら芸を全然わかってないなw
リアル表情(人物)と全く違う味が出せるのが真の女優だ.。
堺のように、リアルをそのまま出してしまうのはおこちゃまw >>96
史実のよくわからない信繁だから、どうやって尺を埋めるかばかり考えて、いろいろと
ネタを詰め込んでいった結果、かえって尺足らずっぽくなってしまったんだろうなw 今まで世に出したことな葵の紋付きの箱はなんなんだろうか?やっぱり徳川養女からの嫁入りは本当なんじゃないのか?記録にないとか否定してる史実厨は小松姫の菩提寺にまで訪ねて調べたわけではないからな >>114
来週公式予告写真の花見御膳も旨そうだぞ >>103
あの寺の紋、徳川の立葵だったな
なぜか豊臣の家紋入りつづらもあったし >>65
>武将真田信繁も俳優堺雅人も好きだが
>堺雅人演じる真田信繁は全く魅力がない
堺信繁は、三谷幸喜の周辺にはあまりいないかもしれないがサラリーマン社会では
掃いて捨てるほどどこにでもいるタイプ。
トップから目をかけられていて出世が早く、優秀というより要領のいいタイプ。
トップの懐に入り込むの事だけは才能がある。
しかし嫉妬ややっかみもあり、同僚や部下からはほとんど人望がないタイプね。
同じ出世が早い人でも対極にあるのが西郷吉之助。要領ではなく信念で行動する
タイプで、上の覚えがいいばかりではなく、同僚からも部下からも絶大なる人望
を誇った。質実剛健、謙虚な人柄だった。 鶴瓶に乾杯の吉田羊は なんかもう 物が違うな 女優さんて街中に絶対いないものだと思った >>118
信幸に豊臣からなにか贈られた時に使われたものかな?信幸とは限らないかな昌幸や信繁のものかもしれない >>102
早いようだが、けっこうドラマの年代が進んでるからね。
発病してもう数年以上たってるんだよね。 >>120
いやもう妊婦だからマタニティブルーでヒステリーおこしまくりそう >>121
かなりのトーク力だった。
このドラマでイメージ悪くしてるのが残念だが。 真田丸アンチって句読点を多用しないといけない決まりでもあんのか >>114
>今週末は生せんべいでスレが埋まるのであろうか
ずんだ餅は食べたことがある人とない人が半々くらいの印象だった。
このずんだ餅のメジャーとマイナーの中間あたりの感じがスレを走らせた。
生せんべいはおそらく日本国民の98%くらいは食べたことがない。
これではこのスレで人気を得ることは困難。 >>121
女優と一般人はサラブレッドとロバくらい違うな
小松姫だ綺麗ってみんなびっくりしてたよな >>122
あんな貴重な品々が倉に埃被って放置されてるとはもったいない
本物なら沼田郷土史料館の目玉になる品々だぞ 大坂編自分も長いと思ってたけど
信繁の豊臣家に対する思い入れが最後に繋がるという意味で
あえて長く時間をとって信繁を徹底的に傍観者にしたんだなと
今回の話を見て腑に落ちてきた
だからこれから先は信繁がいよいよ動き出しそうで期待してる >>123
えっ、そうなのか。てことは、
秀吉が信繁に春との縁談を命じたのは大谷の嘆願があったのかもしれないね
大谷は自分の寿命が長く無いと悟って娘の行く末を信繁に託したのかも >>131
こういうものが寺や旧家にまだまだ眠っているんだよな
坂本龍馬の手紙の下書きがロケ中に見つかったって騒動もあったしな >>126
それが真の女優なんだよ。
リアル(地)を感じさせない演技。
これが本物 氏素性がはっきりしている真田の方が、家の格は上だろうと思う >>124
箱根駅伝で初の2連覇した大学みたいな書き方でわろた 黒田は官兵衛の数代前まで氏素性も知れんかったわけだしなあ 俺も一級の史料とか持ってたら絶対博物館、史料館には絶対渡さんw
アフォな学者の決めつけ論文を見てニタニタして笑うのが好き♪w 豊臣の家紋の入った箱とかよく捨てずにもってたもんだ 真田は立場的に豊臣に関するものは全部燃やさなきゃいけなかったろうに まあ真田も地方豪族の傍流って程度であまり自慢できる家でもないがな >>142
だから寺に預けて隠したんじゃないのか? >>140
やっぱりらい病なのかな。首に赤い痣みたいなのができてたよね ずんだ餅人気はあのときの政宗のパフォーマンス効果もあったと思う
あれだけ楽しそうに紹介されたら好印象持つよな
生せんべいは秀吉にまずい!て言われちゃったから
実際そう美味いもんでもないしな… おこうさん、ブログより
行ってきました、和歌山!
http://ameblo.jp/satomi-nagano/entry-12183988231.html
「ゴッドマザーを囲む会」の様子
おこうさん、若いなw ばば様、上品だね 『真田太平記』で昌幸幸村親子の助命を信幸が家康に直談判するシーンがあったが 超絶緊張する場面だったが史実はきっともっと激しいやりとりだったに違いない
家康の命さえ危うくした真田昌幸をころさずにおくことはどれ程の決意があったことだろう こののち信幸が真田丸でどのような策で家康を説得するのか楽しみ >>148
生せんべいってだいたいどこの名物なんだ
もちみたいなもんかな?ピンと来ないわ 昌幸が西軍に付くのは信繁可愛さもあるのかな。
逆の信幸が西軍だった場合、昌幸はアッサリ信繁と一緒に東軍になったと思う 時々しか見ないので、登場人物の設定年齢とか知らんけど
真田の長男は、おばさん二人に同時妊娠させたようにしか見えない >>153
徳川が嫌いだからじゃね
来週はまたしても徳川方の陰謀で昌幸暗殺されかけるみたいだし 地震の後に
兄は稲&おこうとガッツリ抱き合ってるけど
主役と正妻は出勤支度をやってるし
三成は既に駆け付けてるし。
今回くらいは光成も着のみ着のままで良かったのでは? >>152
湿気の多い季節に袋を開けて放置してたような食感のせんべい? >>147
今回は特に病名は設定せずに
資料に残ってる症状を出していく形にすると何かで見た
だからテンプレならい病準拠の表現はしないと きりに該当する側室の詳細な資料とか残ってねえのかな?
重臣の娘で真田本家と親戚なのだから探せばありそうな気がするのだが
資料残ってたら好きに動かしにくいから
お梅に該当する側室がメインヒロイン扱いで死ぬことも無かったかも >>149
三十郎も和歌山に行ったんだな
三十郎は一部でも常に源次郎と行動を共にしてたのに大阪からは出なくなった。源次郎が孤独な感じになって傍らにいたほうがよかったのにな
大叔父上が三十郎いないと負担が大変だからかな 司馬遼太郎の関ヶ原でも触れてたが
昌幸は自分の戦で家康というか徳川に負けたことはそれこそ信玄の側近時代から一度もないからね 考えてみると
片桐とか脇役は徹底的に漫画的記号化する一方
主役クラスは記号化せず従来のイメージに挑戦して多面的に描いてる気がする
落書事件と朝鮮出兵と秀次一族虐殺をボケで説明しなかったのはすごいわ >>153
昌幸は「信幸だったら1人にしても大丈夫だろう」って無意識に思いすぎてる節もあるな、序盤から むしろもう昌幸が息子に心配される側になってるんだよね
豊臣につくかどうか決めかねてるあたりから
段々信之が昌幸を見る目がダメだコイツっていう目になってた >>159
そんなもの食べたくないわ(笑)秀吉じゃないけど「まずい」 >>153
もしかしたら来週の吉野太夫の流れで、昌幸が西側に付くフラグを立てるのかも >>151
その助命嘆願なかったんじゃねってのが最近の説らしいけどね
せっかくだからやって欲しいけど
稲の昌幸追っ払い話も >>159
ういろうとか、すあまみたいな
もちもち食感でほんのり甘いお菓子だよ 最近の説って一部のアホ三流学者が奇をてらって言ってみただけってケースが多いけどな というかあれが吉野太夫で徳川の間者だとしたら
大阪や伏見というおひざ元で徳川の間者がおおっぴらに好き勝手やれるくらい豊臣がガタガタになってるってことでもあるんだよな
だから乱がなければ生きていけない昌幸&出浦さんにとっては
その意味でもまた自分が生きていける時代がくるわけだ >>165
親父は信幸は固いから失敗はないでも面白くない。おまえは面白いって信繁に前に言ってたよな >>149
あれ、一人知らない人がいると思ったらおこうさんだった…
女優、恐るべし! もう逆張り三流糞学者が多くて嫌だよ
いっちゃん驚いたのが2年くらい前、女の糞学者が言ってNHKに糞大ウケした
「川中島の闘いは単なる上杉と武田のプロレスだった」説
まるでそれが真実であるかのようにNHKの番組でじゃんじゃん流されて辟易したw >>178
母ちゃんにもあなたは信繁ばかり可愛がり過ぎますって怒られてたね >>171
ういろうすあまは好きだから「まずい」じゃないかな とりあえず状況証拠的に信之本人かもしくは舅を通して昌幸と信繁の助命嘆願は
100万%やってるわwww 餅の一種だわな
生餅ほど伸びないけど、ういろうよりは柔らかくて伸びる
素朴な菓子 真田丸の昌幸は九度山の浪人生活を嘆いて
「こんなことなら籠城しとけばよかったわい」
とかボヤいて死にそう >>151
第二次上田城攻防戦なんて終わってしまえばそれまでの話だから
死罪は重すぎると思うがな。
だったら正面の敵だった宇喜多の方が罪が重い。
ただ正面激突型の宇喜多に対して真田のナメた戦の仕方がきらいというならそういうこともあるかもしれんが。 >>180
それプロレスで優秀な武田信繁さん死んじゃったのかよって話だよな >>188
家康にとってはそうかもしれないが
秀忠にとっては武家の跡取りとして最悪の赤っ恥かかされた相手だからねえ
尻拭いする信之にとってはそれこそ胃がいくつあっても足りんだろう >>184
頑張って糞論文がぐうの音も出ないような論文発表してくださいね(^-^) >>189
NHKが散々、「真実」としてとりあげた説は
越後も信州も国人衆の勢力が強すぎて上杉と武田は家臣を統制できなかったから
上杉と武田が示し合わせて、勝ち負けをあえてつけずに繰り返し
プロレス戦をして家臣団の忠誠心を高めたという説。
その説の根拠もNHKでやってたけど新資料が見つかったわけでもなく
逆張りババアの妄想だったw 朝廷がまったく絡んでこないのは毎度毎度大河の手抜きだな >>180
プロレス戦に駆り出してたら家臣ついてこないわなw
出陣だって金かかるし、下手したら命落とすし。 >>130
一般人の40才と吉田羊の40才って確かに全然違うだろうな
同窓会いったら逆浦島太郎状態だろう 吉田羊は年相応に老けてると思う
ほうれい線が酷い
目尻もしわが酷い >>191
1600年時点で秀忠にどれだけ発言力があったかだけどな。
遅参しといて賞罰に口出せんだろ。 信幸も父や弟が西軍についたことで合戦以前に凄いストレスだったろうな。
ドラマ見ててもストレスだらけのような。よく長生きできたもんだ。 >>151
本多忠勝の殿を相手に一戦仕るに匹敵するエピが出るのかな? ガラシャの人がスケベそうですきだわ
出番増やしてくれ 沼田の一件や第一次上田のように守ればたとえ西軍負けたとしてもうやむやになるって読みだったんだろうな。まさか九度山なんかに行くとは想像してなかったんじゃないかな
だいたい関ヶ原本戦みたいな1日で勝負ついて大阪城の毛利まで無抵抗ギブとは想定してなかったろうよ 生せんべい土産でもらったけどあんまり旨くなかったな
ただ歯が悪い人には柔らかくて食べやすいかも >>188
平山もその指摘をしてるね
西軍の事実上主将格の宇喜多秀家でさえ八丈島への島流し
あと死罪を命じられたのは石田三成や安国寺恵瓊ら首謀者に限られていて
一般的には改易が妥当とも まだ天下が完全に定まったわけでもなかったから
昌幸・信繁の死刑をしつこく言いすぎて信之が万一反乱したら
家康がほとんど掴みかけた天下を取りこぼしかねないないから
渋々蟄居で済ましただけだろ >>204
本隊3万8千足止めしたんだからふつう西軍勝つだろーと思うわな ようやく見れた。
はる= 梅の腹黒とキリのウザさを兼ね備えた女と見た(キリ曰く、梅とキリの良いところを兼ね備えたらしいが) でも関ヶ原で西軍が大敗しても昌幸は全然諦めてなかったんだよね
大坂城で毛利と徳川の最終決戦があると睨んで
前々信州で攻めの手を緩めてなかった >>210
それじゃ単なる地雷じゃないかw
あの三成があの子に気をつけろっていうくらいだから何かあるのは確かだろうがw >>206
昌幸信繁が九度山送りで住んだのは規定路線として
昌幸が治めてた真田領をそっくり信幸が引き継げたのは
なんやかんやで信幸が家康に評価されてたってことでいいのかな
親父と弟の首つなぐのと引き換えにっていわれてよそに飛ばされる可能性とかなかったんだろうか >>193
夏祭り気分でイベント的にやってたってことか
そういう奇抜なこというのは勝手だけどNHKが乗るんじゃないよな
そういう設定の小説でも書いとけって話しだよな もし秀吉死後に石田治部が徳川についてたら
御三卿クラスの譜代大名として、もの凄い権力持ててただろうにな >>215
やらかしたのは親父と弟であって
信之は味方だし譜代中の譜代で股肱の臣の忠勝の婿でもあるからね
もちろん信之自身が評価されてたのもあるだろうが
関ヶ原に勝ったとはいえまだ体制も整ってないんだし譜代に遺恨残すような沙汰はしたくないでしょ >>206
でも現実的に考えて、関ヶ原が終わった後、「これから出す予定の西軍側の諸将への罰のランク」
とかが公表されたわけでもないし、どんな処罰が出るか分からない以上、肉親として嘆願をするのが当然じゃなかろうか
結果として「心配せんでも、処刑したりする気は最初からないよ」って返事が返ってきたとしても
平山先生が「助命嘆願はなかった」とか言うのは、人間の情ってものを計算に入れなさ過ぎてると思う >>213
なんとなく春=ハリー・ポッターのチョウ・チャンのイメージがした
一見可愛い美少女だが中身は地雷物件みたいな
ハリーも結局親友の妹と結婚したんだけど、いわゆるきりみたいなもんか >>218
大体なぜ女にあまり興味がない三成が春の本性を知ってるんだw >>135
よくわからないままに埋もれてて、ひょんなことから出てくること多いからね
古くからの家の古い襖とか調査に行く人はとりあえず調べてみるらしいし
大河ドラマで取り上げられると「そういえばこんなのあったわ」って感じで出てくるとか >>213
>あの三成があの子に気をつけろっていうくらいだから何かあるのは確かだろうがw
三成は春について「今にわかる」と不気味な予言を行っていた。
「遊星からの物体X」のような変異が今後起こるんだろう。 秀吉の側近で明治まで無事にお家が続いたのは平野さんだけだというのは、
なんかスルメのおっさん見るとわかるような気がするな。 >>215
かなり飲みやすい条件かと。
大名にとって改易のときつらいのは譜代の家臣団の身の振りようだが、
後釜が信之なら仕えやすい。
代替わりと思えばいいのだから。
あとは九度山で大人しくして、赦しが出るのを待てばよい、となる。
結果的に赦しは来なかったが。 >>224
鑑定団見てると倉庫に眠ってた巻物だしたら数百万とかあるもんな
戦争中後に農家に米や野菜と引き換えに貴重な品々を渡したのもありそうだしな 春で今わかってる事は、口が軽いって事だけだね。
ただのおしゃべり好きかもしれないけど >>220
講談とか逸話にある有名なエピは無いよの意じゃないの?
一旦死罪を受け入れて褒美の領地貰ってから、この領地差し出すんで助命お願いってやつ
んで忠勝とかが助命ダメなら殿と戦すっぞゴラァって言い出すあれ
せっかくとてつもなく恐ろしいライダー舅を配したんだから
なんとかやって欲しいけど >>220
そうだなずっと後の時代に分析して後出しに言えるだけで助命嘆願なとの動きに反応しての処分だよな >>225
大谷の娘を嫁にしたんだからお前は既に
俺らのメンバーの1人やで的な感じじゃないの?
秀吉が死ぬ前から徳川と戦う決意を持ってた。 >>223
吉継と三成は秀吉の小姓仲間で友人なのだから
古くからの友人の娘として小さい頃から知っているのでは? >>194
秀吉家臣団すら刑部が消えて、三成となぜだが知らぬがわが信繁殿以外
誰がいるのかいないのかわからないようなゴーストタウン大阪城状態なのに、
相当重要なパートであるはずの朝廷パートがストーリーに膨らみを持たせる
可能性はゼロ。 豊臣政権NO2の前田公すらまだ登場してないんだろ? 追い返しシーンやらないならなぜ吉田羊をキャスティングしたのかいよいよ分からなくなるな 三成の「この話はこれまで」ってのがセリフそのものも土方と同じだったw 戦国時代の「〜公」って言う時の「公」
と明治〜昭和初期の「〜公」って違うの? >>226
秀吉に心酔もせず適度に自分の仕事をしながら手を抜いてるって考えたら凄い人なのかもしれないw >>237
嫁ぐ前から信繁と会話しているときも腹に一物あるような
少しそわそわしたそぶりとか含み笑いとかが気になったな
あれが台本で指示された演技なのか素なのかこれから
皮が剥がれてくるんだな 太夫が秀吉と昵懇なのに目を付けて、正信が単独で命じたのか。家康はまったく知らなかったのかね。
豊臣は豊臣で問題ばかりだけど、徳川と真田は水面下でもやりあってるな。
真田丸で根拠がはっきりしないことでも史実だと言っちゃえば、後は一人歩きしちゃうからな。本も書けるし、講演も出来る。 ただの遊女じゃなくて名妓と呼ばれるくらいの相手を殺しちゃったら真田家にも累が及ぶんじゃない?
まあ出浦さんのことだから隠密に事を処理するんだろうが 片桐の「生まれて初めて寝小便をしました」が、
源さんの「この歳になって初めて恋をしました」と脳内でシンクロした。 >>180
村上義清はじめ北信濃の小大名豪族の立場が無くなるな。 >>246
けど、生まれて初めて寝小便は無理があるよな
普通は誰でも生まれた直後にしてるわけで しかし、家康に政治を託したのは耄碌したせいにしちゃうのね。 >>241
近代の場合は公爵の意味かもしれない。(嘘) >>249
死の床で何度も自分の死後秀頼のことを頼んだっていうエピソードの消化も兼ねてるんだろうね、アレ >>248
幼稚園児のキスは初キスにカウトしないのと同じ >>241
「公」元々は律令制の大臣に相当する人のことだったが、だんだん呼ぶ人にとって主君クラスの偉い人でも使うようになった。
華族制度以降の公はまんま公爵の人のこと。 しかし、家康ももうちょっと大物としての腹黒感がほしいな。
上田合戦や上洛のあたりは憎たらしくなりつつあったのに
野望を正信とヒソヒソ話しててもなんか可愛らしくて小者感が漂う。 >>232
真っ当かつ鋭い指摘だと思った。そこで録画を見なおした。
三成「春は悪い娘ではないが、あれは苦労するぞ」
信繁「どういうことですか」
三成「今にわかる」
やはりその指摘は違うと思う。三成は信繁がこれで自分たちの仲間にはいった
という芝居をしていなかった。あくまで春個人の問題を予言していた。
山本耕史の芝居的には明らかに。
>>237
三成は春について断定的かつ印象的な伏線はりを行った。大々的な伏線はり
なので、かなりメリハリの効いた伏線回収が行われるはず。
ドッカーンなことが想定される。 前スレ997
また別IDでレスしたな
一昨日指摘したのにもう忘れるとは鳥頭だな、中立を装った長澤アンチ(ヘタレ) 秀次公や家康公、毛利公は明治以降でも問題ないが、
信玄公や謙信公はもとより昌幸公なんて呼び方は
あくまでも市民の敬意を表しただけで特に意味は無いわけか >>256
秀吉が明るいけど冷酷で怖くて油断できない人だったのに対して
家康は腹黒いとこもあるけどどっか抜けてて情が深い人っていう対照的な描き方よね >>256
これからでしょう
昌幸→秀吉→家康
とみごとに主役のリレーやってくれると思うよ こないだ「ずべ公番長 夢は夜ひらく」という映画をみたわ。
宇多田ヒカルのママが出てた。 信繁がここだけの話だよと言って、春に言ったことがこともあろうに淀君に筒抜けとなってしまうとか。 >>257
そんな深読みしないでも夜が強いとかそんなんだろう。 >>265
今の所そつなく嫁業をこなしてるからどんでん返しが楽しみ >>265
「そなただけは言うが、実は私には隠してる男子がいる。秀頼様じゃ」
が、公然の秘密になってしまうとか。。。。 >>119
要領vs信念なんて、社会人らしからぬ随分と単純な生き方が出来る会社だなw
それに、信繁は別に要領がよくないし、しょっちゅう信念の為に選択肢を犠牲にしている >>262
あんまり家康憎めないんだよね。かといって昌幸を与力にした時はこれまたクサすぎてw
最終形態はどうなることやら。
>>263
影の主役3人リレー説か! 信繁が現代社会に生きてたら
大手銀行の支店長クラスか本部の部長クラスには出世してたんじゃないか?
いろいろと気がきくし。 春の問題点はたぶんファザコンで常に大谷ならこうしただろう。こう言うだろうと信繁にプレッシャーをかけてくる。だな
あるいは異常に負けず嫌いで囲碁など勝つまで止めない昌幸が九度山で毎日捕まる。負けず嫌いだから信繁の大坂入りにもノリノリ。だな >>256
家康はホトトギスが鳴くまでじっと待ってるタイプだからな
こういう敵は小者だと馬鹿にしていると、
ホトトギスが鳴きだしてラスボスの本性を示してからでは勝ち目が無くなってしまうもの 女性関係で疑問があると、薫殿のような手ぬるい追及ではなく
証拠を揃えて吐くまで責め立てる、とか(相手は淀殿など) >>221
可愛いからって大体のことは許されて育ってるせいで軽々しさが直らない女いるよな
しかし見てるぶんにはやっぱり可愛いと思ってしまう
これがきりだとオバサンいい加減にしろやと苛々するだけなんだがw
可愛いと人生トクだな >>272
ごめん何かかぶってたわ
春が初めて信繋と会った時に大谷さんが来たら凄く嬉しそうにしてたから
もしかしてファザコン気味なのかとうっすら思ってた >>278
うん被ったな三成が知ってるってのもあるしファザコン怪しいよな 大体11歳の春なんて小学5年生なのに地雷も何もわからないだろw
人格形成はこれからなのに 30(07/31)「黄昏」
31(08/07)「終焉」
32(08/14)「応酬」
33(08/21)「動乱」
34(08/28)「挙兵」
予想すっぞ!
35(09/04) 「敵対」
36(09/11) 「裏切」
37(09/18) 「処刑」
38(09/25) 「嘆願」
39(10/02) 「流罪」
40(10/09) 「歳月」
41(10/16) 「運命」
42(10/23) 「最期」
43(10/30) 「決意」
44(11/06) 「入城」
45(11/13) 「開戦」
46(11/20) 「要塞」
47(11/27) 「和議」
48(12/04) 「内堀」
49(12/11) 「覚悟」
50(12/18) 「伝説」 さすがに11才じゃ抱かないよな・・・手つなぐのが精一杯だな
>>226
明日からスルメ常食にするは 竹林院の初めての子・真田大助が生まれるのが、
嫁いでから5年ほどたってからなんだよな。
これがロリ嫁説の根拠のひとつ。 >>284
あの時代だとどうなんだろうね、利家の妻とか始めての子供産んだのが12歳とかじゃなかったっけ 芸スポでスレ立ててるのもここの住人さんだったのね
キチガイがあっちで張り切ってくれていい感じに隔離スレになってるのな >>284
スルメはプリン体多いから痛風になるで〜 >>286
そういえばそんなエピあったな
自分には犯罪にしか思えないが、当時はわりとあったのだろうか? >>290
椅子椅子国ではさらってきた幼女を兵士の嫁にしてるからな
どこの戦争国家でも考えは同じらしい >>285
16才なら不思議はないな
ドラマではどうなるか
>>289
ダメか・・・ >>290
わりには無いと思うが、今でもあるよ。
中学一年で子供を生んだ女の子を知ってる。
本人19歳なのに、子供が小学校に上がるって。。。。。。 >>290
初潮がくればいいんじゃないって感覚はあったみたいね。
その分流産や母体への危険度も高かったろうと言われている。 >>276
でも地震で他の奴らが逃げ惑う中テキパキと夫の身支度手伝う春はさすがに武家の娘だと感心した
大谷はナイキと違って武士として最低限の心得は娘に教育してんだなと
>>286
ローティーンで子供産むとか下手すりゃ命に関わるよな
ただでさえ医療技術が未発達なのに 梅との間に娘がいることもちゃんと話せよ
預けっぱなしだし懐かないし、もはや存在自体を忘れ去られてそうなすえちゃん可哀想 >>296
実の父親との記憶がないとか可哀想すぎる
作兵衛もどれぐらい信繁の話をしてるんだろうな
たしか上田城内に住んでたっけ? >>293
14歳の母とかドラマでやってたもんな
キリスト教では堕胎が禁止されてるから、幼女レイープされても秘かに出産して養子に出すらしいな 公式あらすじの年号で計算すると、すえちゃんはもう12歳 今でこそ初潮年齢が低年齢化してるが、ほんの30〜40年前でも
13〜15歳くらいが平均じゃないの?
食生活考えると400年前ならもう少し年齢高いでしょ。
まつは異例て感じ。 >>296
大阪の陣の前にすえの婿に、くれぐれもすえをよろしくお願いいたしますと書いた手紙が残ってるから、それなりに愛情はあったんだろう 14歳の母と聞いて
志田未来を思い出すか
杉田かおるを思い出すかで
このスレの年齢層がパックリわかれる >>276
男の趣味の集りにいてる女一人
ブサでもBBAでも常にアイドル扱いだから
なにしてもOK 千姫は16歳まで床入れは禁止されてたそうな
淀川や
淀や大野が徳川の子供を作りたくなかったのかもしれないが >>292
スルメなんてそんなに量食えないから気にしない。
100gあたりのプリン体とか、水分抜いてる干物が多くて当然w >>296
豊臣がらみが濃いせいか、すえも作兵衛も出番少なくて先が思いやられるが、
それ以上に姉夫婦が全く出番ない。今後出るヒマあるのか? 三十郎もすっかり出てこないな。
大坂行く前まではあれだけ主役に寄り添ってたのに。 真田ファミリーが皆京都にいるから仕方ないよ
関ヶ原ぐらいになって皆地元に戻れば出て来るでしょ >>266
まさかのレズで、きりとの争奪戦が始まるとか >>303
まあ春は周りに女たくさんいるから本当に可愛くないと無理だけどなw
あといいとこのお嬢さんだってのもありそう >>307
信尹おじさんも、九度山あたりでふらっと立ち寄ってほしかったのに、
有働さんのナレのせいで大坂の陣まで出ないらしいことがつるっとネタバレされてしまってガッカリ >>286
明治・大正はまだ12-14くらいの初産多かった >>296
すえが生まれてすぐ信繁は人質として上杉へ
その後大坂である意味拉致軟禁状態に
手紙も検閲で渡せず何よりいつ死んでもおかしくない環境
やっと許しを得て数年ぶりに里帰りしたが全くなついてくれず
それを無理やり呼び寄せるわけにもいかないまま今に至る信繁もなかなか気の毒 >>296
そうだよな、この扱いで
たまの親族の集まりで「お父さんのところに行きなさい」
とか子どもにとって、酷い虐待、罰ゲームでしかない >>151
どっちかというと、加藤武さんの岳父・忠勝の梅之助家康への恫喝だね。
渡瀬信之は忠勝に呼ばれて家康の前にひれ伏すのみって感じです。
「豆州殿と沼田城に立てこもり、殿を相手に戦つかまつる!」は大迫力。
ようつべにも、このシーンだけ切り取って、出てるくらいです。 三谷は登場人物すべてに愛をこめてるとか言われてるけど、
けっこうほったらかしの人もいるよねw >>314
朝ドラ花子とアンの蓮子様のモデルの白蓮も最初の貴族のパワー系池沼夫と12才で無理矢理結婚させられ14才で無理矢理妊娠出産させられ無理矢理子供取り上げられて離縁させられたな >>313
伊達政宗の時も大坂の陣でどうこうみたいなナレだったけど
8月中に再登場するらしいから
九度山訪問になるかは分からんが信尹も大坂の陣前の再登場あるかもよ >>1-7乙でした。
>>8
吉蔵は二十六聖人のフランシスコ吉で確定ですか?
まあ京の大工でフランシスコだからほぼ合ってるかも知れませんが。
殉教のシーンあるのかな。 信尹は上杉が会津へ入る辺りにはもう徳川家へ戻ってることになるんだろうし
登場させようと思えばいつでも出せるよな
真田丸では蒲生家へ仕えたことが無かったことにされて諸国漫遊してることになってるが >>321
8月に伊達?
長谷堂あるのかな、そういえば兼続も最近見ないな。 よく昔の人の方が健康的だなんて言うけど
秀吉なんかあんな早くにヨボヨボになってるのに
公害と添加物とコレステロールにまみれた現代の60代がピンピンしてるとか不思議過ぎw バランスよく色んな物食べてるし
医療の進歩で無理やり延命 一番ほったらかしなのは内記しかも本人いないとこでキリが間接的に視聴者の内記への評価下げてくという 秀吉あんなによぼよぼしてるのに、これからキリスト教徒処刑したり
あれこれいろんな命令出したり大花見大会したりするのですね ほんとは作兵衛が大阪の信繁を心配するシーンとかあったけど尺の都合でカットされたみたいな話をどっかで見た気がする そもそも夢のまた夢みたいなウイットに富んだ辞世の句を残した秀吉は本当はボケてなく最期まで頭脳明晰だったと考えた方が自然 >>325
今の60代は、ぎりぎり小さい頃は
自然のもの食って野山や海で遊んでた世代なんじゃね?
その後の世代が小さい頃から添加物まみれの、お菓子やアレルギーに苦しめられてるから、
平均寿命下がるかも。 >>331
まだらに記憶が正常になったりいったりきたりは
症状の特徴のひとつ >>324
来週は出番があるらしいという話を聞いた >>332
ねーよw
色合いが悪い飴ぺろぺろしてた世代だろ
アレルギーは遺伝性だと思うけどね
昔からアレルギーあるけど、今みたい神経質じゃないから
成分あれこれ表示しろ、給食でも気をつけろとか昔じゃ考えられへん >>276
お前が苛々するのは長澤が可愛いからだよ >>331
辞世の句ってあらかじめ用意しておくこともあるらしいよ >>337
可愛かったら許されるよ
BBAだからイラつかれるんだろう >>336
これが団塊の世代からのレスだったら笑うw >>333
>ボケは突然くるってよ
>さっきテレビ番組でやってた
ニュースウオッチ9?、報道ステーション?、NEWS23?、ユアタイム?
都知事選の鳥越俊太郎の件だよね? >>339
お前が苛々するのは年をとっても長澤が可愛いからだよ >>321
たぶん予想外に長谷川伊達が評判よかったんじゃね >>342
ちょろっと見てたバラエティ番組
鳥越あんま興味ないが、政見放送はしっかり見ました >>340
まさに駄菓子買ってメンコとかやってた世代だよなw >>343
「自分が」苛々するとは一言も言ってないんだが
よくウザいとか言われてるしイラつかれるのはきりが外見BBAだからだよ
あれ今は設定年齢もだっけ? 駄菓子買ってっつってもそれ以外の食事とかはだいぶ健康的だったんじゃね 推定マグニチュードとか具体的にナレしてて怖かったな
地震とボケの描写がリアルだった きりの登場シーンが少し増えて回復したから嬉しいハート
ヒロインなのにまったく登場しないとか
もう二度とないようにしてほしい 大阪編が長すぎて、且つ、秀吉が主役のようなんだけど
死んじゃったあと物足りなくなりそうで心配だな。 >>348
長澤が可愛いのは否定できず、と
しかしまた別人からレスか
NGしない奴が次から次へとレスして来るな(嘲笑) >>353
いやいや、この後怒涛の展開じゃないか。 >>354
いやBBAだから可愛くないよ。可愛かったらウザくても許されてる
それにNGしなくちゃいけない決まりでもあるのか? >>336
昭和30年代あたりは甘味料もチクロやらサッカリンやら、
今じゃ危なくて使えないようなものががっつり入ってたらしいね >>355
プレ犬伏やったから本番犬伏が楽しみ
この後は関ヶ原で怒涛の展開、九度山で一息入れたら
あとはクライマックスの大坂か
関ヶ原と大坂の陣は合戦まともに金かけてやるのかねぇ
正直三谷の合戦っていまいちなんだけど >>346
サブリミナル効果なるものは、子供の頃みた刑事コロンボではじめて知った。
もちろんサブリミナル効果とは異種ではあるが、一昨日の秀吉の恍惚のボケ老人
ぶりは多くの視聴者が鳥越俊太郎を想起したと思われる。
都民が1300万人。視聴率が17%。視聴者数は220万人。そのうち選挙権があるのは
200万人くらい。
現在上位3人の候補が230万票から170万票くらいの間でしのぎを削っていると思われる。
かなりの接戦といっていい。
一昨日の秀吉によって鳥越俊太郎は1万票とか2万票くらいは票を減らしたかも
しれない。マジな話。 >>358
第二次上田合戦が中心で関ヶ原はあまりやらんかもしれんなぁ。 >>360
その通り。だから可愛ければ持て囃されるし多少のことは許されるんだよ 無関係な方向に脱線させていくID:9SM60HpKはNGで >>363
なんで事情の分からない新IDが必要なんだ? しかしこのペースでいいのかは気になるw
関ヶ原編は三成メインだからがっつりやりそうだし
真田も犬伏やら第二次上田があるし忙しい
九度山大幅カットするとか?
大坂の陣楽しみにしてるから5話くらいで終わりますだったら嫌だ
やっと信繁メインなんだから 関が原はスタジオ撮りだろうな
第二次上田は第一次のセット使い回しでできるんじゃないか
昌幸の最後の戦でもあるしね
大阪の陣は自衛隊の演習場借りて大々的にやる予定らしいが
さすがに映画レベルのことはできないんだろうな きりもガラシャと絡んでるから、そこも丹念に描くんだろうね
ってきりは秀次しかりフラグ立ってるとこに行くの好きだなw
ガラシャ死ぬの見届けるとか・・・あるだろうな
佐助が助けに来そう >>366
ここ数週まったりしてるからホント俺も心配で仕方ない
最後のほう詰め込み過ぎにならなければいいが おーい、中立を装った長澤アンチ(ヘタレ)見てるか〜?
一昨日しておいた質問、新提案に返答まだ〜?
そろそろ頭の悪いお前でも答えられるだろ >>359
日本史上屈指の偉人と人間のクズを重ねるとか認知症始まってますね
早めの通院をお勧めします >>370
さっきから意味不明なんだが誰に向かって何を言ってるんだ?
質問と新提案って何? なんか信繁のキャラが堺さんの素みたいに言ってる人いるけど
堺さんの出演作を全部みて私生活を知ってるの?
信繁含めて今まで演じてきた役柄と素の堺さんは全く違うよ!
素の堺さんは他人の評価や自分自身にも全く感心無い
読書の世界の中だけで生きてる香川照之さんいわくおじいちゃんみたいな
人だよ! >>349
有馬−高槻断層帯、もしくは六甲・淡路島断層帯を震源としていて、
伏見はかなり震源に近かったらしい >>372
分からないならお前は関係ないんだからレスすんなや >>373
へー堺ってそんな仙人みたいな奴なんか
真田丸の他にはリーガルハイちょっと見ただけだからよく知らなかった >>349
慶長伏見地震は、肥後、伊予、伏見と5日間に震度7クラスが連続して起きてる
この間の熊本地震と同じ中央構造帯にそって起きた直下型地震だったそうだ
当時民衆の間では秀次様の祟りのせいとも言われていたらしい >>367
自衛隊の演習場借りるってマジか
さすがに気合入ってるなwちょっと楽しみになってきた
関ヶ原はまあ、いつもの三谷クオリティ合戦だろうけど 唐突に橋本マナミみたいな女が起用されると枕を疑ってしまう俺は心が汚れてるんだろうな 今後の大河で大坂の陣をやる時に再利用する為
大々的にやるんじゃねえの
葵の関ヶ原みたいなもん 自衛隊員もエキストラで出るのかな
OPに陸上自衛隊のクレジット出るの楽しみだな >>376
そうです。
だから信繁を堺さんが素で演じてるなんて大嘘!
むしろ堺さんの素に近いのは三成だって
ヤマコーも言ってたよ >>322
ウィキペディア[[フランシスコ吉]]から抜粋
>エメ・ヴィリヨンの『日本聖人鮮血遺書』によると、秀吉の命により死刑に
>処されることになった24人が京都から長崎まで連行される途上、枝川の橋の
>西詰めの榎の大木がある茶店(現在の兵庫県西宮市甲子園五番町付近)で休息
>していた。その時に、吉は紺色の木綿の綿入れに脚絆という姿で駆けつけ、
>自ら囚人として刑死することを進み出て、捕縛されたという。その後、西宮で
>ペトロ助四郎が一行に加わり、一行は26人(日本二十六聖人)となる。
>長崎・西坂の刑場で吉の十字架は一番目であった。処刑されることが決まると
>歓喜して準備し、神父の一人に告解して伊勢国にいる妻を信者にするようにと
>願った。十字架上でイエス・キリストと聖母マリアの名を唱えながら、槍で
>脇腹を刺突されて殉教した。
現在のイスラム教のジハード(聖戦)思想と強烈に呼応するものがある。
戦後のGHQ教育カリキュラムは米国の正当性(ペリー来航以降)を主張するため、
キリスト教弾圧や踏み絵は日本人の後進性の象徴として徹底的に教科書で
刷り込まれてきた。
しかし秀吉や家康によるキリスト教の禁止は完全に正しい政策だった。一神教は
日本人になじまない。多神教は多様な価値観を包容する優れた思想(宗教)
であり、現在のイスラム教のテロを見るにつけても日本の優位性を強く
感じざるを得ない。 >>325
やや俗説入るかも知れないけど、ざっくり言うと
信長は塩分過多の高血圧
秀吉は贅沢病
家康がマニアックに堅実
三人とも今の東海地方出身だけど、
信長は下戸だけど田舎風の濃い味付けが好み。
若い頃は戦場で汗を掻いていたけど、後年も味付けを変えなかったためか
高血圧の徴候が出てた。多分放っておいても近々血管がイカレた可能性が高いと。
秀吉も、自身の貧しさと兵站の天才って事もあって若い頃は
麦飯な質実や蒜(にんにく)等エネルギッシュな食事をとっていたけど
出世後は噛まない割粥や虎退治の俗説もある贅沢な珍味を好み老化を早めたとも。
家康は有名な麦飯マニア、栄養のある大豆八丁味噌と野菜の汁、鷹狩の良質な蛋白質。
季節外れの珍味には手を付けない、その質実な食事を晩年まで頑固に変えなかった。 >>382
三成に近いとか取っ付きにくいわw素が信繁とは全然違うのはわかった
外見ソフトに見えるけどズケズケ言っちゃうのかあれで すまん自衛隊演習場使うって話、アサ芸しかソース無かったわ
マジネタかどうか微妙かもしれんw
http://www.asagei.com/excerpt/46969
「伝説の武将が題材とあって、脚本にあまり左右されない合戦シーンには力を入れているそうですよ。
自衛隊全面協力のもと、富士山東麓の演習場に、間口が100メートル以上ある巨大な城のセットを建てて、
大坂の陣をこれまでにないスケールで描くとのことです」(前出・NHK関係者) >>350
団塊の世代はチクロとかの人工甘味料など(後々に発ガン性が有ると禁止される物)をイッパイ食ってるぞ。 >>386
>すまん自衛隊演習場使うって話、アサ芸しかソース無かったわ
まもなく公開がはじまるエヴァンゲリオンの庵野秀明総監督の「シン・ゴジラ」は
企画段階から防衛省と自衛隊が全面協力。
映画に登場するヘリや戦車は本物の自衛隊のヘリや戦車。
富士の演習場が撮影に使われたらしい。
https://www.youtube.com/watch?v=M89VLZgo1Vg 大坂の陣て面白いんかね
負けるのわかってるしさ
キャラだてが面白ければいけるだろうが脇キャストが弱い印象
徳川組が良いねーとならなければいいが >>385
そうそう!ヤマコーいわく堺さんは自分に対する他人の評価を
一切気にしない。つまり他人に好かれたいとか
その為に媚びるとかしないから思った事ズケズケいっちゃう
やっぱり偏屈なおじいちゃんなんだよ素の堺さんは その時歴史が動いた真田昌幸見てる。平成18年に録画したやつな 堺が三成やればよかったんじゃね
そんで山本が信繁をやる
その方がドラマとして良い出来になったと思うな >>392
賛成します
ヤマコーの三成も良いけど堺さんの三成も嵌まり役になったと思う それより石田三成の大河ドラマが見たいんだがいつやるのか 黒澤明は脚本も手掛ける演出家だった。
三谷幸喜は演出も手掛ける脚本家。
両人ともすべてをコントロールしたいタイプ。
堺雅人は「半沢直樹」という類まれなヒットドラマを持ち、トヨタだのソフトバンクだの
キリンビールだの、CMで荒稼ぎしている。年収が三谷幸喜をはるかに上回って
いることだけは間違いない。
ドラマスタート時は三谷幸喜脚本のドラマに40本以上出られることがうれしい
と堺はリップ・サービスしていたが、ドラマを見ているかぎり、三谷は堺の
ことが大嫌いだというオーラがドラマにバンバン出てしまっている。 ジェームス三木が三成大河やりたい言って却下されて独眼竜になったんだよな
その頃からくらべると、格段に三成の人気は上がってる
10年後ぐらいにはありでね >>384
秀忠や家光などが家康より長生き出来なかったのは
運や母親の影響もあると思うけど家康ほど健康を気にしなかった面もあるんだろうな
同じ家康の血統の中には幕末以前でも80や90代まで生きてる人いる訳で
(結城秀康の息子松平忠直×秀忠の娘勝姫→松平光長は93才まで生きた) 秀吉のおねしょが付いた布団がいつの間にか消えたと思ってたら、
録画見直したら且元の部屋に持って行ったんだな。
そのために直前に且元を誘いだしたのか。
やっと気付いたわ。 信繁に胃薬あげて帰って布団に入ったら濡れていたわけだから、さすがに気づいただろうな。 >>396
ゲームで三成超イケメンに描かれてるしな
真田丸でまた三成吉継人気は上がったと思うわ 正直なところ山内一豊、武蔵よりははるかに石田三成の大河ドラマやるべきだと思うけどな
幼少時代から子飼い仲間との青春時代や天下人秀吉との主従関係や吉継、信繁との友情も描けるし、最期が儚くていいし >>398
ひどいよな。下っ端の信繁がおねしょしたことにすればいいのに。
そのためにいるような信繁だろ。なんで他人になすりつけるんだ。 >>398
ながら見してたからだろうがなに今更言ってんだよ おまえらは漫才や落語みたいなお笑いにもマジで突っ込むのか?ただのお笑い担当だろ片桐さんの役割だからわかれよ 片桐さんは胃痛仲間が増えてハッピーだからいいんだよ >>395
それはビシバシ感じてた
三谷が堺を好きだったらあんな信繁像にはならない
三谷もキャリアのあるプロの脚本家だから
どうすればこの人物が魅力的に見えるか
もしくは視聴者の人気者になるか当然わかってる
あんな信繁ではお茶の間の共感も得られないし
人気も出ない事を承知で書いてる
やはり堺雅人が大嫌いなんだろう
だったら何で主役にしたか?堺にオファーが行ったのは
おそらく半沢の時だろうからNHKのごり押しだったんだろう
で三谷は意地になって堺以外の登場人物をこれでもかと魅力的に書いた
堺なんて役者に頼らなくても面白い大河に出来ると結果そうなった >>395
黒澤自身、作品の善し悪しを最終的に決めるのは演出でも脚本でも無い 編集だと言った
結局、真田丸を善くも悪くもするのはNHK編集班 >>405
前スレからツッコミ凄かったぞ
秀吉と同じ布団使ってるわけがないとまで言う奴いたからな
恐ろしいわ >>399
それをやっても気が付かない人な人選だったのでは?
にしても酷すぎるw >>407
たとえば片桐且元は小林隆が演じる事を前提に小林を活かす脚本になっている。
平野長泰も近藤芳正が演じる事を前提に近藤を活かす脚本になっている。
ところが主人公の真田信繁だけは堺雅人が演じる事を前提に堺雅人を活かす
脚本になっていない。というより俳優堺雅人の持ち味を殺す脚本になっている。
おそらく三谷幸喜は、大泉洋が演じる真田信之を主人公に「真田丸」の企画を
NHKに持ち込んだんだろうと勝手に推測する。「真田太平記」も信之が主人公だったし。
ところが大河ドラマの主役に大泉などとんでもないとNHKに蹴られ、「半沢」の
堺雅人が真田幸村役で主人公なら飲めると妥協を求められ、三谷幸喜が渋々、
NHKの要望を受け入れたのが大河ドラマ「真田丸」だったと勝手に推測している。
しかし三谷は心の奥底でふて腐れており、その深層心理が魅力ナッシングの
堺信繁になってしまったとまたまた勝手に推測している。
以上。 三谷は少なくとも新選組直後から、次の大河は真田幸村をやりたいと公言していたわけだが…
個人の妄想なら別のトコロでやれや >>411
>>407だが全く同意見だ
真田丸の中で堺=信繁だけが堺雅人という俳優の魅力が現れていない
堺=信繁の不評を一番喜んでいるのは実は三谷なのでは?
これは本当に邪推かもしれんが三谷はこの真田丸で
堺を徹底的に潰しにかかっているのかもしれん 一人の熱心なアンチ
それに同意するのは単発ばかり
あっ…(察し) >>416
アンチじゃない
君は真田丸における真田信繁の人物描写に疑問を持たないか?
信繁を好きな奴いるのかと前スレで誰かが言ってたが
そんな事を言われる様な信繁のキャラは三谷の悪意から出来上がったとしか思えん 今回のラスト見てああやっぱり真田家は分裂しちゃうのかと寂しくなったよ
なんだかんだ自分も信繁というか真田家に愛着持ってたんだなぁって思った 三成の殿下のおねしょ布団すり替え作戦が子供の発想みたいでかわいい
至って淡々と真面目な顔で布団運び入れるとことかめっちゃ笑った
不器用な人の愛嬌だな
それを受け入れさせられる片桐さんもいい味出してるし
そら信繁も豊臣守るって情湧くわってレベル 一人の熱心なアンチ
それに同意するのは単発ばかり
あっ…(察し) 視聴者がシエにある程度の
視聴率を与えてしまったからこその真田丸
信繁がタイムハンターばりに
どこでも顔を出さなくともいくらでも
面白いストーリーが描けるわけだが
制作者はそれが受けてると思い込んでしまった
http://dot.asahi.com/dot/2016033100268.html?page=3 真田丸の実質視聴率 (BS不明分は前回分で暫定的に調整)
どうにかして真田丸の真実を分析する努力は必要。
直前のBSと総合で本放送の区別がつかん。
ほとんど同じ時間に放映してるからBSも総合も同じようなもの。
つまりBSの実績を足した実質視聴率が比較資料としては最も良い。
実質視聴率の否定は無理があるだろさすがに。
第1回 19.9+3.3= 23.2%
第2回 20.1+3.3= 23.4%
第3回 18.3+3.5= 21.8%
第4回 17.8+3.9= 21.7%
第5回 19.0+4.5= 23.5%
第6回 16.9+4.2= 21.1%
第7回 17.4+4.2(暫定)= 21.6%
第8回 17.1+4.4= 21.5%
第9回 16.6+4.4(暫定)= 21.0%
第10回 16.2+4.7= 20.9%
第11回 15.6+4.5= 20.1%
第12回 17.9+4.1= 22.0%
第13回 17.5+4.1(暫定)= 21.6%
第14回 17.1+4.8= 21.9%
第15回 18.3+4.8(暫定)= 23.1%
第16回 16.9+5.2= 22.1%
第17回 17.0+5.1= 22.1%
第18回 19.1+5.1= 24.2%
第19回 17.0+4.8= 21.8%
第20回 18.7+4.1= 22.8%
第21回 16.8+5.2= 22.0%
第22回 16.6+4.6= 21.2%
第23回 18.9+4.9= 23.8%
第24回 17.6+5.2= 22.8%
第25回 18.3+4.4= 22.7%
第26回 16.4+4.8= 21.2%
第27回 15.1+5.0= 20.1%
第28回 17.0+4.5= 21.5%
第29回 17.5+4.3= 21.8% >>402
そういやそうだよね…w
三成なにやってるwと思って気づかなかった
かなり格上なのにwやられキャラもつらいね 太夫きっかけで昌幸と出浦が決別するのかと思ってたけどそうでも無さそうだな
昌幸に信幸を頼むと言われるのかもしくは連絡要員になるのか 井手浦殿が遊女を殺害するんだのう。
なかなか手荒なことをしてじゃのう。
ていうか、井手浦殿って何者やねや?忍者の偉い人? 端的に見れば秀吉のやった事はスゴいけど知れば知るほど秀吉って嫌いになるよな逆に信長は好きになる 片桐さんの大坂城退去のときは泣いてしまいそうや
家康は本当に悪いおっさんやで >>322
いつもキャスト情報をあげている者です。
二十六聖人のフランシスコ吉と同一人物とネタバレしているドラマ雑誌があったそうです。
ということで処刑シーンで明石全登初登場かも?という情報もあります。 出浦さんは上田合戦では昌幸に着くんかね?
史実は信幸に付くけども >>402
三成と信繁はあの夜は徹夜でつめてて布団で寝てないんじゃないかな? 出でし月かも
実在の人物なのか。
秀吉は次回亡くなるのかと思うのだが、確かにまだパドレ追放してないなぁ >>402
確かにそうだな
信繁が「私の布団と取り替えましょう」でよかったな >>437
うわ…想像したら泣けてきた<きり信繁のピエタ 花咲か爺さんのまねやってたのは醍醐の花見なんじゃないかな。
で、木から落ちてから一気に弱って終焉に向かう。 壊れたロボットのように同じことを2度命じるシーンは奇妙なりけり >>445
あのシーンて二回とも全部撮り直してる?
一部使い回し? >>445
本物知らんのか?
2回なんてもんじゃない何度でも同じことを繰り返すぞ 秀吉はボケの自覚があるからまだマシだな
俺の死んだ婆さんは自覚が無いから話が一切通じなかったわ きりが鬱陶しいと話せるくらいに既に打ち解けてる信繁と春 >>448
本物? は知りませんねぇ。。
>>447
どうなんだろね 世にも奇妙みたいだった。
>>449
ん?w 秀吉に何度も呼び出されて同じ事言われる家康の?な感じが面白かった 定期的に信繁、三谷下げはなんなの?
子供か?
大人は好き嫌いでも仕事なら割り切ってやるんだよ >>453
つべこべ言わず承諾する家康いい人って思っちゃった 秀吉の寝小便ネタは、大河ドラマでほぼ恒例行事みたくなっていますが、
駒井重勝が記した『駒井日記』文禄3年4月17日条に、
「太閤様去十五日之夜少御心悪御覚なく小便たれさせられ候由」
とあるのが元ネタだそうです。 三谷は秀吉をボケ老人に描いてるが
250万石の大大名の家康を政権の中枢に据えるとかボケ以外考えられんもんな
秀吉「わし、もう直ぐ死ぬから天下あげるね」
家康「かしこまりましたぁー」
三成、信繁「ポカーン」
こんな感じだった >>458
実際もそんな感じでちょ待てよって三成らが毛利宇喜多らを同列に据えたかもね。 あの灰はやっぱり白頭山なんかな
中国四国地方にはろくな火山はないし、白頭山は翌年に大噴火してるし >>2
今気付きましたw
今回の秀次自発的切腹説の『関白秀次の切腹』の著者・矢部健太郎氏が
スタッフ【資料提供】で入っていますね。
ありがとうございます。 >>458
それは歴史を知ってるから言えること。
家康がすぐ天下取れる状況じゃなかったろ。 >>463
昔から、トップの仕事はナンバー2を消すこと。 >>418
当時家の保全のために東と西に分かれておくのは珍しくなかったけどね
我々は結果をわかっているから皆で家康につけよと思ってしまうが
当事者たちは北の伊達から九州の黒田までどっちに転ぶかわからなかったし、まさか1日で決着がつくとは誰も思っていなかっただろう 秀吉は今同じ事を2度確認する状態だから
死ぬ間際の大名集めて「どうか秀頼をぉぉ頼みお頼み申す〜」の再確認場面は5回くらいやるかもねぇ 視聴者に、家康への怒りを増幅させるための三谷の演出だろ? 家康が大人しく江戸へ移ってしまったことで
秀吉はかなり信用してしまったみたいね
騙したもん勝ちね 真田への手紙に「何でもかんでも書くんじゃねーよ」て治部に怒られてた信繁が今や大好きな兄上にも絶対情報洩らさないんだから
いやさ切ないやぁね >>458
最近の某歴史漫画で面白い説を読んだんだけど
秀吉は自分が死ぬ前に、秀頼アンド淀の行く末を案じて家康に淀を正室にするよう頼みこんでいたらしい
茶々はそんな約束知らないから「あんな田舎のタヌキになんか嫁げない!」が両家対立の発端とか
これ前からある説なの? その誰も住んでいなかった江戸を日ノ本一の大都市にしてまったんだからやっぱり家康は有能なんだろうな
秀吉もど田舎に飛ばしたつもりが後年日本の首都になるとは思わんかったろうな >>465
今みたいに通信手段も発達してないから戦況もわからないし誰がどっちについたかもそんなに確かじゃないだろうし、東西で家を分けるのは合理的だよね >>470
大河「徳川家康」では確か描かれなかったが
山岡荘八原作にはそういう描写があったかと・・・ 五大老五奉行制度とか一応やってるけど
あんなの合議制っていってもぶっちゃけ家康利家の二大巨頭体制でどっちか死んだら片方が頭3つくらい抜けるし
そもそも天下人が死んだ時点で後継者は5歳一人のみって詰んでるよね >>474
西が東に凹凹にさるるからでねーの 結局 関ケ原で負けて 覇権が西から東に移ってまったし 淀と前田家の婚姻説なら見たな
三成が画策したが淀に蹴られておじゃんという 頼朝死後、13人の合議制しいて頼家省いたの連想するな
合議制て建前だけで、実質はその会議を取り仕切るやつが権力握るパタン >>447
同じカット割りだけど秀吉の服装やセリフの細部が違うから映像の使い回しはしてないね。
まあ、撮影現場は同じシーンでも何度も撮り直す事多いから、いつもあんな壊れたレコード状態だろうけどね。 >>475
また家康以外が
利家、景勝、輝元、秀家。
ちと格が落ちる。 >>480
流石に家康に比べるとな
家康と肩ならべられるって
謙信がいきてて秀吉に臣従とかしないと >>473
原作だと淀が「わらわはいつ内府殿のもとへあがれるのじゃ?」と待ちわびる描写があるしねw 秀吉のボケエピをもっと入れたほうが良いな
秀吉「三成、飯はまだか?」
三成「今、お召し上がりになられています」
これぐらいは欲しいな だから家康と天下分け目の合戦に持ってった三成が評価されてるわけで 秀吉も、いろいろ考えた末、家康を立てて、その息子の秀忠の
正室に淀の妹を送り込んで、その娘と秀頼を結婚させて・・・
そうすれば丸く収まるって考えたのだろうけど・・・
まあ・・・親戚関係?
でも、後の歴史を見たら・・・秀吉が亡くなったら実質
政権のトップは家康になってしまい先に将軍になって
朝廷からも認められちゃったから・・・豊臣は名目上
徳川幕府傘下になるんだよねえ・・・
形だけでも秀頼を関白にしておけば家康は執権として
関白を補佐する形で潰すことはできなかったろうな。
でも幼い秀頼じゃ形だけの関白も難しいし・・・
やっぱ秀次死なせたのが運のつきかな・・・
秀次の娘と秀頼を結婚させて3代目関白にして
その子が4代目・・・秀次も孫が天下人なら
文句ないだろうし・・・もちろん、寧々、加藤、福島
は補佐してくれるから家康は1大名で終わる?前田家みたいな
外様の大藩ってことで・・・ >>474
尾張の人だけど、関西人にとって秀吉は親近感があり身内みたいなもんだから、
コヒさんのなんとなく東の人に受けそうなスタイリッシュな秀吉像が気に入らないんだろうな。
三谷の身内びいきにも見えるし。
これが火野正平が秀吉役だったら関西人は大喜びだったと思う。 家康は婚姻関係気にしないでしょ 家康の娘は北条に嫁いでいたけど 北条を攻め滅ぼしてるし
あの時代に武家の娘は人質の道具扱いでねーかな まあ人質にしても結局攻めるんだけど 晩年の秀吉はただのキチガイだからな
死んだら即滅びてもおかしくないレベル
関ヶ原から15年もよく家が続いてたもんだ モバイルサイトのキーワード上昇に
昨夜は小松姫が入っていた。昨日の番組見た人気になったんだな 幼い天下人を抱えた政権といえば執権北条氏だな
あれも、一門でたらい回しに執権職ついで当主の成長を待ったパタン
時宗が当主になったのは6歳ぐらいで10年以上それをやってた
ただ、当主の家臣団が強力だったのと、直にライバルになる分家には渡さず
それ以外の分家でたらい回しにしてた
秀吉にとって秀次が直にライバルになる分家ポジだったんだろう
親族が大きくなかったのがやっぱ痛かったな 徳川家って今川から織田に主君を乗り換えるとき
今川の人質になってた家臣の妻子は全て斬首になってるんだよね・・・
家康の正室と子供らは今川の親戚筋で助かったけど・・・
何が言いたいか?
いざとなったら身内でも平気で斬る覚悟を持った集団って
こと・・・
千姫もいざとなったら斬る覚悟で大阪の陣を戦ったってこと。 家康に限らず戦国時代はそーでねーかな 信長も浅井に妹市を嫁がせたのに浅井滅ぼしてるし
信長は市の命何も考えていないけど 秀吉が市に惚れてたから市を助けたんだっけ >>82
可愛かったねぇ
きりラブなおれだが吉田洋になら転んでもいいコロコロ
でも稲はノーサンキュー
この番組以前昌幸パパが出てたときはハラハラしながら見てたというか最後まで見てられなかったんだが
今回は安心して見ていられたなw たぶん・・・
お市の方は信長の妹だから
3姉妹といっしょに助けた。ただ男子は、どうしても
斬るしかなかったってことだろ。信長は、女子供も
全部斬るタイプだからなあ・・・ ただ、時宗の先先代の当主が早世した時には、幼い遺児を当主に立てないで
親族会議開いて弟を当主に据えて、遺児は寺に入れた<執権北条氏
幼い子ども体制では乗り切るのは無理という判断だったんだろう
戦国時代ならなおのこと
秀次が関白で秀吉死んだらそのまま秀次が当主になってたろうな
秀頼が立つ道は厳しい
家臣団も二つに割れて戦ってとこだ 秀吉が
信じちゃ行けなかった二人
淀君と家康
ところがどちらも盲信してしまった >>485
|孫が天下人なら文句ないだろうし
家康も秀忠もそうは考えなかったのに秀次がそうすると考えるのは虫が良すぎるよ そういうことだな・・・
でも秀吉は耄碌して
人を信じすぎたのかもな・・・ >>496
時頼が隠居する時に、得宗:幼い時宗、執権:北条(赤橋)長時と初めて分けたけど、
アレは長時就任後も長時が死んで執権が政村に代わっても時頼が実権を握り続けて、
時頼が死ぬまでの七年間、実権が執権ではなく得宗にあるという認識を幕府の末端まで及ぼしてこそだったしな
秀吉が死ぬまでの五年間で同じ事が出来たかは少し微妙
豊家長者:秀頼、関白:秀次と分けたとしても、
秀次はたぶん秀吉より長生きするし、秀吉が死んだら家康が秀次か秀頼かのどちらかと組んで天下を狙いそう
まあ、丸の秀次は赤橋長時以上に良い人だから、この秀次なら上手くいったと思うんだけどね 時頼があそこで死んでも時宗体制になったと思うがな
長時にはお前中継ぎだし、と明言して執権職譲ったし、もうあの状況だと
時宗差し置いて当主の座横取りは厳しかったろう
時頼の弟が継いでれば別だが、さすがに家が混乱するから、3番目の分家に継がせた
時頼はやることキツイから
秀次は自分の息子に継がせたいと思うと思うよ
と、息子が可愛い秀吉なら思ったろう ID:FJkovU1E
スレタイも読めないほどバカがなにを語ってもねえ >>501
それこそ20年ぐらい
秀長に生きてもらって
後見役として秀頼元服見届けてもらわない限り
家康出てきちゃうな そう秀長が生きて、秀頼貢献してればだいぶ違う
親族が薄い中で、一番近い甥が関白では秀頼も厳しい
秀吉が秀次討ったのが間違いとは言い切れないと思うな 秀長が長生き 家康が早死に このどちらかでよかったな 家康あの時代に長生き過ぎる しかも大坂の陣に遠路はるばる江戸から出向いてくる程の元気印 豊臣→徳川体制について、「こうすれば防げた」とか、徳川を批判する人はいるんだけど
織田秀信(三法師)が豊臣政権下でどういう末路をたどったのかなんで検証しないの? >>501
史実の秀吉と秀次が真田丸の秀吉と秀次に近かったなら(そして最近の研究だとどうやら近いらしい)いけたと思うんだけどね
彼らに必要だったのは⇒心内療「関白の仕事に疲れたらメンタルへ!」 秀吉自身が三法師の後見人になって織田を乗っ取った 秀頼の後見人に家康を指名した 豊臣滅亡
完全に耄碌してたな秀吉 自分がやったことを家康に同じことされてんだからな 神奈川の施設の惨殺事件、最近の真田丸の鬱回に通じるところがあるね。
秀次のノイローゼ自殺に秀吉の痴呆でのションベンたらたらに、呆け。
怖い事件だよ。 >>506
織田信雄「もちろん私の子孫が大名として活躍しているから同情されないのに決まっておるわ!
清須会議では愚鈍な悪役の定番だし・・・だが、滅びて同情されるよりも大名として存続する方がはるかに尊い!」 秀頼も早々に徳川に降って九州の片田舎にでも引っ込んでいれば、家名くらいは残せたのかもなぁ 淀が甘やかせたツケやな
武門の男児なら 武芸の鍛錬 鷹狩り 相撲など 武士として育てないとな
大体大坂の陣の時は元服してたんだろ 武将なら率先して陣頭に立ち軍を指揮しないとな
武士というより貴族だろ 貴族と武士がいくさすれば武士が勝つわな
徳川はその点代々将軍にも柳生一族に兵法剣術を指南してもらってたからな 武士の男児なら勇将に育てないとな 淀が豊臣滅亡を早めたな >>511
血筋はともかく家名は轟いたんじゃないの? 大坂の陣で
多分、徳川に服属したら結局織田とか北条みたいな感じで終わる >>505
信玄「わしも長生きしたかった」
信長「あと少し時間があれば」 >>512
論破されまくったコピペを修正もせずに貼るなw >>512
小早川隆景がスパルタで育てた
毛利輝元もあんな感じだしな >>511
大坂の代わりに用意されていたのは大和。まあそのあと難癖つけられてどこかに飛ばされていただろうけど。 >>516
戦場に出てないとだめだったんだろうな。宇喜多さんところは立派に育ったぞ(白目) 国替え+参勤交代 OR 淀を江戸に置く。(人質)
ならギリギリ安泰。そうなったら、謀反しようが無いもん。 秀次が生きてたとして次の関白は秀次の子か、秀頼か
秀吉死後に秀頼を暗殺すれば権力を集中できるな 個人的な意見では、武士として天下人の子として生まれたならば、
小大名として生き延びるより天下を争って滅ぶ方が華があると思うけどね
「聖賢を慕い、民を憐れんだ」という秀頼。やはり家康の死後を狙って戦うべきっしょ >>468
そもそもが力で押さえつけてる関係に、騙すとか信じるとかそういうもんが入るもんじゃあるまい。
なんつか豊臣と徳川の場合、従属でなく信頼の問題として語られちゃうよな。
それもこれも全くの赤の他人に後事を託す、という秀吉の選択のあり得なさゆえか。 >>522
だな 戦国時代は弱肉強食 最も強い軍大武将が天下人になる
秀吉の生きていたころは豊臣が最強軍 秀吉の死後は徳川こそが最強の軍
一番強い軍の大将が世の中を治める 強くないと諸国を〆れないからな
やはり秀吉は徳川を減封しておくべきだったな 関ヶ原後とか大坂の陣関連の本を読む限り、淀殿はプライド云々より、自分や秀頼が、
大坂城を出たら家康に暗殺されるんじゃないかってことを恐れてた、みたいに書いてある
その恐れがどこまで根拠があるものだったのかは分からないけど、なんか余計に、
他にやりようがあったんじゃないかと思えてくる 38話で昌幸退場っておこうさんのツイ見たけど
九度山は1〜2回で終わり?
そういえば九度山ロケも無かったよね
ロケは全部終わってるし 九度山って一回行った事あるけどJRの地味な駅で
山の中に家が疎らにあるみたいな・・・
はっきり言って、あえて行って撮影しなくてもねえ・・・
スタジオのセットでもいいだろ・・・ >>517
豊前右大臣 くらいで家を残せたかなぁ・・・ 録画を見ていると、稲がデレるのは地震がきっかけでも良かったのではと思えた
武芸自慢だから、その辺の女子並に怖がるのも違和感はあったが 丸の秀次っていい人で野心がない風に描かれてたけど
実は野心あったと思うな
本人もそれを無意識のうちに感じてたからあんなにビクついて自害したんだろ
野心がなければ宇喜多秀家みたいにでーんとしてるさ
宇喜多と対比的に置かれてたよな >>517
だんだん条件悪くなって最後は上総じゃなかったか?
江戸のすぐ隣だし半島のどん詰まりなので謀反の起こしようがない。 信長は別に天下統一したわけじゃないからな
その後、大名を平定して行ったのは秀吉だ
だから堂々としている
徳川は自力でなんもしてないからgdgd言われる
それこそ時頼が兄の息子寺へいれて天下横取りしたのに誰も非難せずに堂々としてるのは
実力で世の中鎮めたという実績があるからでさw 矢部健太郎氏の「関ヶ原合戦と石田三成」を今読んでて思うんだけど、
秀頼は「大名として」残る道があったんだろうか
「豊臣姓」は秀吉が、「武士として」関白につくために新たに創設したものだそうだけど、
そうすると「豊臣秀頼」のままだったら、大名として関白にまでなれる可能性が出てきてしまうわけで、
「征夷大将軍」よりも、官位が上になりえそうな存在を家康が許したとも思えない
以前テレビで誰かが言ってたけど、武士を捨てて「公家」になってしまえばよかったのでは
武士政権とは関係ない立場なら、関白だろうが太閤だろうが、名目だけにしてしまえば問題は無かったろうし 徳川は一応 天下分け目の大いくさに勝って天下人になったから何もしていないとまでは言えないかと 真田のためでなく意地だけで死んだ信繁
祖父の無念を胸にどんな事があってもくじけずに豊臣他を滅ぼした家康
どっちが忠義者かといえば家康なんだよなぁ >>533
戦国最後の右翼的左翼になってしまった時点で豊臣は存続できんよ
敗者の旗頭になったら徹底的に潰される
織田と幕末の徳川が潰されなかったのは敗者の旗頭になったわけではないから
そういう意味では秀頼はもちろん、淀のせいでもない
誰が豊臣を滅ぼしたかといえば豊臣に集まってしまった浪人 >>528
地震をきっかけに飛び込んできた信幸に抱き着いてデレスタートだと受け身的になる
稲は自分の意志で自分の足で信幸のほうへ一歩踏み出したからアレでよかったと思う
まぁ必要以上に舅殿を恐れて手を出せなかった優柔不断二股男がいけなかったとも思うがw >>476
そう考えると秀吉の罪ってデカくないか?
有史以来、日本の中心は西だったのに最終的に天皇まで東に移ってしまった。
功績も大いにあるが功罪も大きいなw >>537
そこはあるな。
しかし他の侍女なりが稲に信幸の前妻が侍女で今も親しいと言いつけるなど
あの真田家内部の結束と、これまでの稲のようなツンケンした態度の人に
人望も無いのに誰も言う気にならないと思うが
自分で連れてきた侍女が情報収集的に出来るひとだったのか >>538
孝は忠にいつなんどきでも勝る
親兄弟より上司を取る人間は屑
全世界だいたいどこでもこの道理(ヨーロッパでもアジアでも)
まぁ真田の場合は昌幸もお家の事考えない根っからの反骨者だったからいいけどさw >>506
岐阜15万石で中納言やろ
豊臣政権続いてたら貴人だったと思うで 傘下の浪人達が徹底抗戦してるさなかに、肝心の御館様が家の存続すら諦めてたからさ。
公家との繋がりがあった秀次を介して、秀頼を朝廷の縁者にしていれば、徳川も名分を立てざるを得なかったろうよ。 そして秀吉の人生最大のミスは、忠を欲して孝を見落としてしまった事
秀吉は他大名の側近の忠義に憧れたけど、その側近というのはだいたい大名の血縁者でもある
三河武士もほとんどが血縁者だし隆景、小十郎もそう
秀吉は死んだら孝を尽くす有能な人はいなくなり、忠を尽くす三成らしか残らなかった
そして親戚なのに孝を忘れた福島加藤らクズどもはやはり百姓レベル 秀吉が寝小便を垂れたってエピソードは天地人の柄本秀吉もやってたけど
なんかネタ元あんのかな
記録とか伝承でそんな話が残ってるはずもなさそうだが >>540
真田の他の侍女が面白くないと思ってたのかもよ
前妻が侍女仲間になるなんてどう接していいか難しそうw >>545
晩年は大阪城で小便垂れ流しながら徘徊してたって逸話がある
真偽は不明だがわざわざ作り話することでもないので真実であろう
そして別に老化で尿がゆるくなるのは誰にも起きる事である >>545
>>457の人が紹介してる史料があるらしいよ まあ老人用オムツってのもあるし
別に真偽を議論するほどのもんじゃないって思う。 年取れば誰でも糞や小便を漏らすもんだろ
家康は若くても糞漏らして家来にバカにされたがな >>550
家康「馬鹿者、それは儂の焼き味噌じゃ」 独眼竜の勝秀吉も、踊り小便たらしてたのを思い出した。 >>302
14歳ではなかったと思うが
杉浦幸を思い出した >>485
幼い将軍は聞いたことあるけど幼い関白って聞いたことないな >>535
べつに真田の事を何も考えず意地だけで死んだ訳じゃないだろ
豊臣への義を貫いた結果だろ
真田の誇りがなけりゃ大坂の陣で真田丸なんて名前付けないと思うぞ 関白は天皇を補佐するのだから、未成年は無理だろう
二度目の政務合議を命じられた時、家康が笑い噛み殺してるようでワロタ
その後片桐が「殿下より私の方が…」と言いかけたら三成と信繁の表情がサッと曇ってまたワロタ
片桐は家康からも隠し事できない認定されてるけど、浜松に使者で行った時に見抜かれたような描写はあったかなあ? >>556
関白就任の最年少記録はどうやら近衛基実(16歳)。しかし平安時代のことで、慣例では成年必須
一方、征夷大将軍だと源惟康(3歳)足利義勝(8歳)徳川家継(3歳)と三大幕府ともショタだらけ >>555
真田丸と呼びだしたのは後年じゃないの? 秀吉は秀次殺したら福島正則を関白にしたら良かったな
正則もDQNとは言え親戚だからな 虎は死して皮を残す 人は死して名を遺す
真田幸村 四〇〇年後の現在も名前が遺った 武士として名誉の戦死 日ノ本一の兵 とは武士として最大の栄誉 天の信繁も我が一生に悔い無しと思ってるであろう 伏見城ではなく、小幡山の付け城を守の要にする。
大阪城ではなく、出城を守りの要にする元ネタですかね。 >>564
武士階級にこだわり持ってるようにも見えないけどな
組!の沖田とかにはそういうのがあった >>563
福島正則を関白とは斬新だなw
これで豊臣滅んだら、日本史上最大の愚将扱いされそうだなw
真田丸の正則は清正と仲の良いただのいい人だけどね なるほどねえ
豊臣が将軍になれて幕府開いてたら幼い将軍秀頼を補佐していくっていう形が作れたかもしれないのね DQN正則を関白にしたら日本が滅んでた可能性があるからな
秀吉もそこまでボケては無かったようだ 秀次が鬱病或はストレス障害、秀吉が認知症、老衰ってのは
結構当たってるらしいからな。
ドラマで秀次の娘と拾との婚約を聞いてた湯治も、
実際に秀次はその頃熱海に当時に行ってて
曲直瀬医師の記録を見ると、症状からして拾誕生によるストレス性疾患の疑いがある。
公家の記録でも、その頃の秀次は仮病を使ったり
欠席の筈が逆ドタキャンしたり癇癪を起したりと、殺生関白までいかなくても
そちらの病気を思わせる奇矯な行動をとっていたと言うのも伝わってる。
それと、秀保の死があの扱いを受けたって言うのもそうで、
特に下々出身の秀吉が拾のあの時期に悪疫罹患した事を穢れと物凄く嫌がって
一説に川に転落死したと言う話も、
それで入水自害したか祈祷を強行して事故死したんじゃないかとか。 茶々様が冷淡だったのは
弱い人間に対する嫌悪なのか
それとも秀頼の真実の父は他にいるというふくみなのか 老いぼれたボケ老人の相手はしたくないんでねーの 小便は漏らすし そんなことは下の者の仕事
秀頼の子育てに夢中なんだろ 一度鶴松を亡くしてるな 今度こそは我が子を天下人にと >571
茶々は秀吉の事なんて好きじゃないからな
ただ権力が欲しいだけ
子供の秀頼でさえも自分の権力欲の為だけに利用した 秀次の場合、義経と同じで
「京都」で頑張れば頑張る程裏目ったって部分があるからな。
平人のど素人と馬鹿にされながらも関白として頑張って、文化事業や宗教政策で
公家や寺社勢力とも繋がりを深めていた時期と拾の誕生が重なったのが厳しかった。
関白と言う正統の地位があって、朝廷、公家寺社勢力がそれを承認してる。
当時の豊臣後継者として藤吉郎以来の古参譜代の家臣を秀次に付けた事で、
豊臣家・武家としても、中枢近くでそれなり以上の勢力を持っている。
秀次は豊臣家代表のつもりで頑張っていても秀吉や周囲の思惑は違って来る。
担ぎ上げようとする人間も出て来る。
戦国を駆け上がった秀吉は誰よりも担ぎ上げる、上げられる事の怖さを知ってるし
自分が老齢で秀頼が幼年、秀次とその家臣団が壮年と言う恐れもある。
一方で秀吉も情が深いから、何とか秀次に早期に態度を明確にしろ、とサインを送ってたけど
家臣が阻んだのかぐすぐずやって、しまいに秀次が朝廷や大名に金銀をばら撒いた事で不安を決定的なものにした。 子供いないのに母性溢れる寧
待望の跡継ぎを産んだのに母親らしさの無い茶々
リアルな京香竹内と重なって見える 秀次の自害が秀吉のボケの引き金になったっぽい感じもするな
強いストレス感じるとボケは急激に進行する 結局、秀頼の天下人に拘らず、
天下は相応しい者が治めること
として家康に託せば良かっただろうけど・・・
人間の欲望ってそれ程簡単なもんで無いってことだな・・・ >>575
寧は実子はいないけど、色んな子供を引き取って自分の元で育てたからね
本当に寧が前田の松くらいたくさん子供産んでたら良かったと思うけどね・・・・ 側室茶々が秀頼を正室の寧に託してたらまた違ったんだろうがな
茶々が側室の分際で出しゃばるからゴタゴタする >>571
上手く言えないけど、仮説で
キーワードとして茶々は「老いた父」を見た事が無い。
茶々の父は皆、敗者として死んで行った。
弱き父は敗れて死んで行った茶々にとって、
秀頼の父は日の本一強くなければならない。 茶々はアホなんだよなぁ
秀吉子飼いの武将達から慕われてる北の政所を豊臣政権から追い出して
自分が実権を握ろうとする
器量も寧の方が遥かに上なんだから大人しく寧にしたがってたら
不幸な最後になってなかっただろう 演技が上手だからそう見えるというのは判るが
タケウチも鈴木もリアルでは同程度の人間性にしか思えんが
現実の人間性を否定したくなるほどタケウチが嫌いか? >>581
茶々が追い出したのかね?
大阪城西の丸から北政所が逃げるようにして去ったのは史実だけど
茶々が追い出したというのは妄想じゃね? >>573
茶々様も(無論、史料に内心なんて書いてないから)色々な人物像で描かれるけど、
真田丸の茶々様はけっこう普通の母親みたいだな。ソースは鶴松の死のシーン
秀吉の耄碌を見せなかったことにも、茶々様なりの教育的配慮があるのだろう 信長と濃姫、秀吉と寧、家康と阿茶との間に男児が生まれていたら
それぞれの実際の後継者より優秀だったかもな 竹内の茶々は寧ともそんなに仲悪そうでもないし
今までにない茶々像で良いと思うけどね、本人は悪気はないのに周りを次々と
不幸にしていくとこが怖いけど。 秀吉が自分に子種がないのを早めに自覚して、自分の弟と寧に頼んで子作りしてもらって産まれた子を自分の子として跡取りには出来なかったのか
恋愛結婚だから色々無理だろうが、豊臣のためならそこまでシビアに割り切るべきだったな ちなみに北政所は剃髪して京に隠棲した後も大坂冬の陣まで
ずっと秀頼と文通してる。
その手紙自体は現在も残ってる。 >>583
北政所は淀殿との対比で
徳川史観で過大評価されてる部分があるからな。
秀次事件を止められなかった事からも分かるけど、
本当の実力者は大政所「なか」で、
豊臣一門は一門に超越的な影響力を持つ大政所「なか」の下に北政所「寧」がいて、
男の側の調整役として秀長がいた。
大政所の死後は豊臣一門の中でも
有力ではあっても一勢力の領袖の域を出られなかった上に
本人も年並みの気力の衰えもあって、
言動、言動の無さから言っても、
特に秀吉死後は本人の気力が萎えていたと言うのが実際だろうと。
それでも家康に逆らう形で一族の相続に介入して、
家康から耄碌していると罵倒されてる。 今の所寧と茶々の軋轢は描かれて無いが
史実では正室寧は側室茶々に豊臣家を乗っとられるからな
当然確執があったと見るべきだろう
これからそこら辺がどう描かれるかは知らんが >>588
北政所としては秀頼には徳川の説得に応じて公家として残る道を選んで欲しかったのかな >>591
少なくとも新たな戦は求めてなかったみたいね
無駄な戦死者が増えるから
説得に応じるかどうかは自分は部外者だからどーでもいいとしか 小早川秀秋が伏見城を攻める前にわざわざ北政所の所へ押し寄せ
自分は伏見城を攻めたくない、でも攻めろと毛利様に言われたしどうしたらいいかと
指示を仰いだけど
「あんたの勝手にせい!なんで私がそんな判断せにゃいかんの!」と怒って追っ払ったとしてるけど >>593
そら 言われるだろ 武将なんだから老婆に頼るなよ 寧からすると秀吉が死んで茶々に乗っ取られた豊臣家なんてどうでも良かったんだろうな >>595
そう思える程に関ヶ原以降は裏目になる行動ばかり取るよね
茶々と秀頼を思ってよ言うより困らせてやろうという魂胆があったほうが寧ろ納得
そうじゃないなら怖すぎる 張良が劉備死後の漢帝国に全く興味を失って
呂大后帝国になるのを傍観してたけど
そんな感じなのかね。
戦の無い世の中になるのであれば豊臣の天下でも徳川の天下でも全く違いないくらいの気持ちだったかも >>585
家康と阿茶には子供いなかったけ?
伊達の娘の旦那 >>47
金豚糞野郎光秀のとこでガラシャ出てきたろ 北政所の気持ちとしては、もう天下のあれこれに関わるのはこりごりだったのかもしれんな
いい思いもしてるだろうけど、夫に振り回された人生でもあった 最愛の夫を失ない、実子もいない寧にとって実子同様に養育した子飼いが東西に分かれて
戦った関ケ原の戦い程身を引き裂かれるほど辛い出来事だったろうな。
そして結果的にそのきっかけを作った茶々を表面的でないにせよ心の中では怨んでいただろうな。 >>598
忠輝の母親は阿茶の局ではなくて、茶阿の局だぞ。 家康も信長、秀吉が苦労して築いた天下を茶々が乗っ取ろうとしたのが許せなったのかも知れんな
信長、秀吉には従順だったが茶々には無理難題吹っかけてぶっ潰した >>568
つうても2代目が幼君で後見するめぼしい親族もいないんじゃ無理だろうな。 >>604
あっそうだね。ありがとう。
しかし紛らわしいな >>597
主君は劉邦ね
まあ、張良は劉邦陣営の生え抜きじゃなくて韓の宰相の家の出だからなあ。 >>528
武芸自慢だってM8は恐がるだろう
吉田さおちゃんは大地震を恐れないとでも? つうか茶々が関ヶ原戦のきっかけを作ったってどういう理屈なの
茶々が家康に三成討伐をお願いしたからっていうこと?
家康がそれだけで開戦決心したわけないし無理筋じゃね 上杉討伐が関が原のきっかけでしょ・・・
建前上、家康は豊臣家のためって大義名分で行った。
いちおう淀と秀頼の命令ってことだろう。 家康は高台院(寧々)を大事にしてるよねえ・・・
大阪城出た後、高台寺って作ってあげてるし・・・ 豊臣政権時代 家康が世話になったんだろうな よくしてもらった恩でもあったのかな 豊臣家にとって寧々は重要な位置を占めていて
誰が見ても秀吉が天下人になれたのは寧々のおかげだし
長政、清正、正則らはマンかか様って言って母親同然に
慕ってるし・・・豊臣恩顧の大名を徳川につけるのも
寧々しだいってこと家康は分かってたと思うよ。
小早川の裏切りも寧々の助言があったかも・・・
家康が天下を治めるのが一番、丸く収まるって
誰が見ても明らかだしね・・・ 仮説だけど・・・
もし関が原で三成が勝って
秀頼が関白、三成が補佐(執権のような存在)で
豊臣政権が続いてたら関が原の戦は第二の応仁の乱みたいに
再度戦国に逆戻りするかもね・・・
そのほうが伊達政宗とか野心満々の大名は喜ぶけどね。 >>615
形式上は五大老の筆頭として天下を治めている以上、
豊臣家を重んじているポーズを見せないと諸大名が静まらない
当然、家康の死後に家康と同様に天下を奪わんとする大名はいくらでもいたし >>618
そうなったとしても伊達って漁夫の利狙えるほど有力大名やろか
大局見て一番力あるところに取り入る手堅い判断しそう >>618
応仁の乱と関ヶ原の一番大きな違いは、
応仁の乱のときに実際に天下を治めていたのは国衆や惣村、つまり半農半武士の土豪たちだった
これが各大名が力で国衆や惣村を征した戦国時代を経ると、天下を治めているのは戦国大名とその家臣団になる
これが中世と近世の違いで、トップに立つのが豊臣か徳川かってのはもっと枝葉末節の問題 >>612
よくある、淀は一貫して反家康で三成を後押ししてたとかの俗説のことでは? ずんだ餅は一揆けしかけて他国をかすめ取るくらいしかできないからな 秀吉が家康を中心に据えたから家康に逆らう奴は全員謀反人になる
三成も結局謀反人として処刑されてしまう >>611
茶阿局(朝覚院)忠輝生母 と 阿茶局(雲光院)も紛らわしいけど
お万の方も二人いる
長勝院のお万の方は結城秀康生母
養珠院のお万の方は紀伊頼宣生母
ホント、家康の側室はややこしい >>625
自己レス
養珠院のお万の方は水戸頼房の生母でもあるね >>609
仙人になろうとして断食してたのに恵帝が後継になれたお礼で呂太后が無理矢理飯を食わせたみたいな話しを見たことあるw
韓の仇を討てた時点で俗世への興味を無くしちゃったんだろうな。秀吉に先立たれた寧さんもそんな感じだったのかも >>625
長萩院のお万は出自があまりよろしくない
築山殿からみの陰惨ないじめ逸話や
秀康をはらんだ際に種を疑われた逸話等々、暗さがつきまとう
そしてその秀康も不遇な待遇のまま死
養珠院のお万の方はそれなりの正木氏の娘→母の再婚で蔭山氏養女
家康側室の中では毛並みの良いほうなので呼称に「蔭山殿」と、殿がつく
産んだ二人の子は御三家の紀伊家と水戸家の祖になるし
逸話も日蓮信仰を貫き明るく尊ばれるものが多い
まず家康の寵をうけた時期がズレているし
昏さのつきまとう長萩院・お万の生涯と
出生地の人にも愛され伝承される家康側室としての隆盛に
信仰心篤く穏やかに強く生きた養珠院・お万なので
実はあまりややこしくない おそらく北政所自身はどちらにも肩入れしれないけど
家康としては秀頼殺しの大義名分を得るため北政所が家康を応援してたと
大宣伝してただろうね。その宣伝費が高台寺3万石。 >>555
本人が名前付けたわけではないだろう。人がそう呼んだんだよ 秀康を後継者にしなかったのって確かに
釈然としないよね・・・一旦養子に出て姓が変ってるからとか?
やはり好かれてなかったのか、明らかに自分の実子じゃないと
確信してたのか・・・?今となっては謎だね。 秀康を後継者にしなかったのは釈然とするんだけど
信康を切腹させたのは釈然としないなぁ >>632
そういえば変だな。秀吉と近すぎるって意味なら、
12歳の頃から人質兼家臣として大坂暮らしをして来た秀忠なんて
嫁も秀吉の養女で、信繁と似た様な立場だし 秀康は結城家に出された途端、官位の上昇がストップして弟の秀忠に抜かれるんだよなあ。
家康の関東移封前後で秀忠後継への動きがあたんだろうな。
もちろん当時は次の天下人じゃなくて、単に大大名の跡継ぎってだけだがw 徳川や豊臣なんかより結城のほうがはるかに価値あったのにな 上にも書いたけど(逸話として)長萩院・お万が秀康を身ごもったときに
家康が本当に自分の子か疑念をもったとかいう逸話や、
いざ生まれたときの名付けのときに、赤子の秀康を一瞥するなり
「ギギに似ている」と一言で「於義丸」と名付けた逸話は有名だからね
ギギはナマズ科の口ひげのあるような魚なので
可愛いわが子に対しての発言としては?な事もあり
秀康は生まれながらに家康に愛されていないという事にはなってる
ただ家康の側室関連の逸話って出所怪しいものも多いので
そういう逸話も残ってる・・・程度な認識しておいやほうが良さげ 気性などを見比べて秀忠こそ二代目にふさわしいと思っただけじゃね >>635
結城秀康は良くも悪くも戦国の気風を持ち過ぎてたのじゃないんでしょうかね 鶴松、、拾丸生まれんかったら秀康が秀吉の跡継ぎになってた可能性もあったのかな。 「寝小便をしたのに蒲団は濡れているけれど着ている物は濡れていない」
ということを片桐且元は、どう解釈したのだろうか。
摩訶不思議な現象に頭を悩ませ更に胃痛が酷くなったりしたのかな。
まあ、全く不審に思わなかったというのが一番あり得そうだが(笑)。
因みに、アニメ『元祖天才バカボン』での同じような状況でバカボンたちは、
「蒲団が掏り替えられたのでは?」
と直ぐに考えている。 >>639
「一夢庵風流記」と「花の慶次」はそんな解釈だったね。 今日仕事休みなので今更ながら今回の見終わった
頭が悪いんで教えて欲しいんだが来週の予告で吉野太夫が出浦に殺されるのは
徳川と繋がってたってこと?
あと細川ガラシャが真田にとって後に大きな影響を及ぼすって言ってたけど
なんだっけ?
宜しくお願いしますm(__)m >>641
三成「よく眠っておるな。源次郎、やれ。」
信繁「はっ!片桐様、御免!」
そういうと袴をたくしあげ、寝入っている片桐の下半身めがけて、
源次郎の勢いのよい放物線が湯気を立ててじょろじょろと… >>641
ノーふん
寝巻きも寝相が悪く
まくれあがってたんだろう
と解釈してみる >>644
どっから徳川が出てくるんだよ
薫ママンの命令に決まってるだろ 薫が騒いでうるせえから昌幸が毒殺しんだろ
もう秋田市 >>648
そうかな?
本多が「この役立たずが!」って言ってたから俺も徳川と繋がっていると思ったよ >>641
片桐さんにとって胃痛はもう戦友みたいなもん
胃の痛みを訴えた源次郎を嬉しそうに見る目が、ウェルカム胃痛worldって感じだったw 胃痛に寝ションベンにヌケ作で片桐さんのライフゼロだな >>651
昌幸が始末した出浦に「よう気づいたのう」って言った後に本多の「この役立たずが!」
ってあるので徳川の刺客ではないにしろスパイでハニートラップ仕掛けてきてたんじゃない。 >>651
そいやそんなシーンもあったな
そことつながるなんて思いもしなかったw
でも今回のドラマだと予告とかで○○と思わせて実際見ると△△ってパターン多いからどうだろなぁ
徳川とつながってたなら昌幸なんかより秀吉の元へ行かせてただろうしとかも思ったり ハニートラップ仕掛けるのはわかるんだけどなんの為に?
昌幸の精気を吸い取ろうしてる感じ? 以前も春日調略回の前に予告だけ見て
磔にされてる人誰?って聞いてた人が複数居たが
なんで日曜まで待てないんだろうな
実に不思議 >>657
HPでの予告でも、
刑部が自邸で「罪もない人々を磔にするとは」って言ってるシーンと、秀吉が城内で「罪があればよいのだな」というシーンがつながっててなかなかおもしろい >>658
伏見状の設計上の機密を探るためとかかな、なんとなくだけど。 >>628
加藤から正室迎えているしね
ここにもつながりがある >>637
秀康が嫌われたのは双子だったからじゃないん?
祖母の実家近所が秀康出生のお屋敷といわれるとこなんだけど、
婆さんはそのお屋敷のことはよく口にするけど、秀康片割れの話はタブー扱いなんだよな。 >>659
三谷「みんな続きが気になって仕方ないんだろ?言わせんなよハズカチイ」 >>653
予告でよくミスリードしてるよね
こいつに向かって言ったセリフかと思ったらそっちかよwみたいな ハニートラップはいいとして、何を条件に太夫は受けたんだろう?
売れっ子だからお金には困ってなさそうだけど 実は刺客がパパ狙ったんだけど太夫が身代わりになったとか。 先週太夫にうつつ抜かしてのは嫌だって忍の人が言ってたからわざと刺客にして殺したのかもと思った >>645
ひでえwだが信繁が連れ出した先で片桐様を眠らせれば、実行可能な計略だw
>>667
脅迫だろうな。人質を取るのが一番確実だろう 真田家がクリスチャンになって大阪冬の陣でクリスマスパーティーやる展開まで読めた >>586
茶々は天然と見るべきだね。
腹黒だとありきたりでつまらない。 子供生んでからの茶々はそんなにおかしなこと言ってないよな >>667
太夫が遊女なら、金に困ってないってのはないでしょ。
見受け代の支払いとかじゃね?
。。。と思ったが、舞妓・芸妓なら特に金に困ってないかー
この時代の太夫って、遊女の意味合いなのか、舞妓・芸妓なのか?
親に売られての舞妓・芸妓なら、見受け代欲しいとこだが。 >>672
真田十勇士で、誕生パーティーしてたもんな。
信憑性は、高いぞ! 今の信頼してる人に見せるマトモな三成もいいけど
三成が一番輝いていたのは昌幸の秀吉への献上品にケチつけてる所だと思うんだ
関ヶ原に向けて失策するならまた見れるんだろうか
しかし視聴者に嫌われること必須で見るのが怖い気がする >>641
片桐なら全てを察して黙って自分がしたことにするって
三成は片桐のこと信頼してんだな
新選組のときの土方と源さん思い出したよ >>678
三谷はネットの反応を見ながら書いている気がする。きりの自虐ギャグとかそうしないと書けないし
恐れ多くも人気投票一位様に、反感を買うような行動させるような勇気は、三谷にはない!w >>681
演出や編集はその可能性もあるが、何ヶ月も前に仕事を終わらせる脚本家には不可能じゃね? >>681
いやー、ガラシャ出すなら三成を完璧に書くことないでしょ
三成は実務は有能人間関係は大人な人以外は×
なのがいいんだよな
三成がヘマすると喜ぶアンチいるけどさ >>678
あれもなあ、昌幸を助けてるんだけど、基本的に言葉を飾らない・わからんバカに説明する義理はないってところは変わってないからねえ
その辺の行き違いで他の大名たちからも嫌われていきそう >>683
やっぱりガラシャはそう使うのか?
でも「関ヶ原で助命嘆願が殺到するような三成を描きます」って前に言ってなかったっけ
まあ、今年は史上初めて関ヶ原で西軍が勝つから無用の心配だがな! 俺は三成あんなに頑張ってたのにかわいそう
みたいな流れになると思う 司馬遼太郎の「関ヶ原」ではこれでもかという程三成が将の器ではないということを描いていたな
それでも三成を応援したくなるのは司馬の筆力のたまものだろう
三谷はどう描くか見所 のぼうの城の印象強すぎて、真田丸での石田采配ってそんなに悪くなかった印象なんだけど実際どうだったけか? >>688
昌幸の進言がなければほぼ史実通りじゃなかったっけ
のぼうの方は創作入りまくり
面白いからいいけど 西軍は豊臣家を捨てて新時代を生きる選択肢を選べない
不器用かつわからずやの偏屈な古い時代の侍的な感じになりそう 今回の三成の見せ場は城を三日で落とすといいながら下痢ピーになった所かな >>687
あれマジで酷いよな三成の欠点書きまくり
でも三成が魅力的なんだから恐ろしい >>672
真田フランコという武将が大坂の陣で活躍した
とかいう記録が西洋側にあるそうなので、信繁もキリシタンにされるかもよ。 まあ・・二連勝おめでとう・・兄ちゃん・・
ところで、すえのこともうすっかりアウトオブ眼中だよね・・信繁 >>688
将器 戦国の知将
竹中半兵衛
腹黒き人を見分け 危機を未然に察知し 能く部下を統率す
是れ未だ十人の将なり
早暁より夜更けまで軍務に精励し 言葉遣いも至って慎重である
是れ未だ百人の将なり
曲がったことを嫌い しかも思慮に富み 勇敢にして戦う気力旺盛なれば
千人の将なり
見るからに強く しかも部下将兵の労苦を思いやる心を持てば
一万人の将なり
有能なる人材を登用し 自らは日々怠りなく修養に努め 寛容にして仁義に篤ければ
十万人の将なり
人々を慈しみ 信義を以って 近隣諸国を心服させる
これぞ天下万民に将たる器なり
三成はまだ青かったのかな >>701 訂正
しまったこのスレはホモネタ駄目だったな
なんJのノリですすみません >>687
腹黒い家康が割と人間臭いのが好きだわ
鳥居元忠との別れの後泣き出したり
同僚の利家の死をさっそくネタにしようとする正信にドン引きして今夜ぐらい感傷に浸らせろって吐き捨てたり >>637
長勝院ね。長萩院って小説の「長勝院の萩」でごちゃまぜになってないですか? 780 :日曜8時の名無しさん:2016/04/26(火) 09:02:33.12 ID:TnPWNPCB
>>760
仙台真田家ってさ、やたら宣伝してるけど
あれソースが明治に作った家系図だぞ!
マジで一次史料なーんもねえから。
って点を指摘されると幕府の目を逃れるためだったとか願望混じりの憶測を言い出すし この質問してもいつもスルーされるんだけど
なんで秀吉がお漏らしした布団を、わざわざ片桐のとすり変えたんですか?
布団ぐらいどこか隠すか処分すればいいだけの話だと思うんだけど(というかほっとけば乾くし)
どうしてもあのシーンは腑に落ちないんですよね >>710
それな。
デレるのはわかってた分いつまで引っ張るんだろって思ってた(´・ω・`) 地震の時に稲&こうとガッツリ抱き合ってるお兄ちゃんに対して
弟と新妻は出勤出動準備してる・・この差は??
つか三成が何時も通りの衣装で登庁してるw >>713
あれはそれぞれの1番大事なことを表してるんだと思った
三成と信繁は秀吉
信幸は稲とこう
昌幸は普請の仕事
で、秀吉は自分w >>644
たぶん予告を見ると
吉野太夫は実は本多正信の手の者で刺客だった。
昌幸がご執心なのにつけこみ、愛人になったフリをして暗殺しようとしたが、
出浦さんはそれを見抜いており、いよいよ牙を剥いた時を見計らって太夫を返り討ちに。
正信はそれを知って悔しがった…というのは誰でも読める展開。
しかし、実は吉野太夫は昌幸の魅力に惚れてしまい、
いつしか昌幸にすべてを打ち明け、正信を裏切ったのだった。
ただ、正信に人質に取られている太夫の母親(もしくは弟)を救い出すため、
監視には太夫が暗殺に失敗して返り討ちにあったように見せかけねばならなった。
かくして監視が失敗を報告し、正信が利用価値なしと殺そうとした母親(もしくは弟)を、
監視をつけて居場所を探しだした佐助が救い出し、
一芝居打った吉野太夫のもとへ返したのであった。
その後、初代吉野太夫はそのまま死んだこととされ、
昌幸の側室として新たな人生を歩むこととなるのである。(以上、完全な妄想。) >>713
信繁は豊臣の部下だからまずは主君の心配をしなきゃいけないが、
信幸は大名だから自分の身内の安否を確認する。
立場の違いだろ 外様大名はいちおう天下人の命令には従わないといけないけど、秀吉の臣下か?というと少し違うからね
この辺りの感覚は江戸幕府にも引き継がれていて、だから徳川の臣下ではない雄藩が明治維新を起こせたという面もあると思う
信繁は豊臣家の家臣だから、最優先で秀吉の安全を確保しないといけない >>709
子供がお漏らしして ママに怒られるのが怖いから、お泊りの友達のととっかえちゃえ
ってレベルの話をやってるだけだよ。 三成だって伏見(でいいのかな?)の
屋敷に詰めて居るとはとは言っても
参陣の早さとか衣装とか凄いよね
寝巻き姿で参陣でも良かっただろうに・・
完璧主義のナルシストか >>719
寝酒してこぼしちゃったって言えばいいのに
さらにシッコの上に酒をぶっかけておけば臭いもごまかせる
しかし吉野太夫、もったいない使い方するなあ 吉野太夫、JパワーのCMに出てる気がするけど人違いかな 大名ってのは、領国を守ることを条件に国衆達を臣下に従えている訳で、
あの地震でまず嫁を心配するのは正しいんじゃないかな。嫁こそ領国の将来を支える存在なのだから 仮に加藤や福島が詰めて居たとして
彼らの布団と差し替えると
「昨日は漏らしてしもうたーw」とか公言しそうだから。
「本当は秀吉が・・」って憶測を招くでしょ >>722
実は今、ググったんだけどw
合っています。 >>721
大河で主人公の嫁でもないのに若い美人だと、死亡フラグな気がするw >>727
家族の安否もそこそこに、
他人の城の心配をするあたり、確かに「いくさびと」ですなあ >>709
人にばれないようにどこかに隠すのと処分するのに最適な場所が平野のいた所なんだよ
普通はお前みたいにいつまでも悩まずにわかることだけどな >>729
ジオラマが粉々になっててがっかりしているのが面白かったわ。 今回の宇喜多も脳筋だから
頼めば身代りに成ってくるだろうけど
自ら「昨日は漏らしたーwww」とか吹聴しまくって
返って「アレは実は秀吉でしょ?」と噂が立つ 稲もこうも懐妊中だから二人に何かあればお腹の世継ぎ(予定)まで危ないわけでそりゃ真っ先に様子見に行く
あと今の信幸には大阪に特に思い入れを持つ対象がない
そんだけのことじゃね 舅殿がなぜか助けに来てたら大笑いだったがさすがになかったか
あの人の事だから地震の次の日くらいに駆けつけててもおかしくないのが怖いが >>486
浪速の人だけど秀吉に親近感なぞ全く無いぞ?みゃーみゃー言う関西人は居らん。 舅殿がきたら、「稲ーーー、稲ーーー」と叫びながら真田屋敷を滅茶苦茶に >>734
天正地震やった回の4日後位に熊本地震あったしね。 家康の脱糞ネタ使わないんだな
三谷の事だからてっきりやるかと思ったけど NHK大河ドラマ『真田丸』の吉野太夫役で注目された宝塚歌劇団出身の女優・中島亜梨沙が、関西テレビ・フジテレビ系ドラマ『ON 異常犯罪捜査官・藤堂比奈子』(毎週火曜 後10:00)の第3話(26日放送)にゲスト出演する。 多分わざとやったんだと思うけど
今回の放送で目についたのは、秀吉の異変に対する身近な反応だな。
三成はいつもの事だと一蹴し
寧は謝ったとは言え最初は周囲のせいにして当たり散らす。
身近な人間ほど
認知症や精神疾患に対して異常を否認して対応を遅らせる
典型的な反応に見えた。 薫の菊亭エピの回収はするのかな?
視聴者側からみれば眼中にも知識にも無いエピを
引っ張って・・
まだ関ヶ原、大坂の陣までは時間は有るけど
後半に入って史実を詰め込み消化するのに追われて
菊亭の件は放置プレイな予感 >>741
春って甘く育ってるように見えるけど
大谷が締めるべき所は締めてそうだよな、娘の教育 >>743
横だが、茶阿だの阿茶だの、よく空目する俺には 非常に紛らわしい!と思うのは俺だけか。 >>748
前回、父上の口から秘密が語られ、侍女だったという結論になってなかった? >>709
私は、寺田屋で殴られた仕返しだと思いました。
「この歳になって初めて、寝小便をしました」(それって罪でしょうか)って
言わせたかったんだな、と。 >>749
あの大谷さんが適当に娘育ててるとは思えないよね >>702
名言とはいえ(ふに落ちない点もないではないが)そう何度も仰せになると
太閤殿下のようにござるな。
>>714
なるほど。鋭き見立てにござる。突如ワーカーホリックになる昌幸w 秀吉の老醜とかドラマとして全く面白くないんだけど
お年寄りの視聴者が多いからこういうの入れるのかな >>715
なるほど。何か裏をかいてくるような気はするし、卓妄想にはござるが、それでは九度山の住人が増えすぎでは…
>>719
一休さんで新右衛門さんが提案してたような気が… 第29回「異変」
このスレであまりというか、全く語られてこなかった三谷幸喜の歴史解釈の件
秀吉は家康招集を2回かけ、「わしが隠居したあと、拾が元服するまで政(まつり
ごと)は徳川殿を要とした大名たちの合議ですすめていくことにした」を繰り返した。
3回目の家康招集依頼を三成に行ったところ、
三成:「殿下。その旨はすでに徳川殿に伝わっております」
秀吉:「どういうことだ」
三成:「殿下がすでにお命じになられました。さらに申せば殿下はそれ以前に
政(まつりごと)は大名たちに任せずに奉行で取りまとめるよう私にお命じに
なられました」
秀吉は本来、自分の隠居後、あるいは死去後、政治は五奉行に任せる算段だったが、
秀吉は鳥越俊太郎化(カイヨー)したために誤って徳川家康中心の大名の合議制
にすることになってしまったという筋立てにした。三谷幸喜は。
今後内野家康はこれを言質に秀吉死後の政を取り仕切り、三成と対立することに
なるんだろうね。 >>758
秀吉は実際に寝小便したらしいから入れてんじゃないのか >>748
薫の描写は、秀次らが死亡、菊亭家は晴季流罪など処罰で、告発される心配がほぼなくなったゆえ開き直り、これにて一件落着のように思わるる。 >>748
もう親父が息子二人にネタバレしてるんだからこれ以上回収なんかやらないだろ >>758
お年寄りを介護してる人が増えてるから
受けてる、身につまされてるんだよ。
春のお披露目の三段落ちみたいなのは
稲までは笑えたけど菊亭はことごとく斬首とか
ダメ押し過ぎる >>745
あるよー!
火野正平の秀吉だったらみたいだろ
あとは堺マチャアキかな。 慶長伏見地震の時、
大谷刑部が元気で、刑部と信繁のほうが先に豊臣秀吉を見つけたらどうなっていたのかな?
刑部「殿下は亡くなられた」 薫る件は家の母親が子供の頃に大学時代大学時代と言ってたけど短大だったことが大人になってわかったのに似てるわ
それでも戦前生まれだからまぁ女としたら高学歴ではあるけどな >>748が気になってるのはなぜ薫が出自を偽ってたのかってことでしょ?
ここまで引っ張ったんだから何か理由があるんだろうと思っちゃうよね
ただ薫が見栄っ張りだから、じゃがっかりだ 年をとっても ボケたりカラダが不自由になったりしたらいけないな と今日の事件みて思った
としを取っても水戸黄門のように悪を正していかないと >>768
ただの見栄でしょうな深いい話はないと思うわ この期に及んで官兵衛、半兵衛、前田利家が全く出ない件 >>766 昨日までだったらその行為も肯定できたと思うが 今日はそれは許されない >>766
なんで大谷がそんなことを?
なんか別のドラマのシーン? 石田三成ボットが、宇多頼忠の娘説を推してるよ>薫の出自 全国の城の絵図面なんかが、簡単に真田の嫡男ごときが集められるわけねーだろw >>762
でも晴季、秀次自害の翌年には赦免されて京都に居るはず、
その後また右大臣にも戻ったし。 薫の家柄コンプを解き放てるのは
昌幸パパだけだろうけど
金婚式みたいなエピ入れて解決するのかなあ??と。
まあ、秀吉が、これだけ老衰したし
関ヶ原、冬の陣、夏の陣も有るから
後半は史実の消化だけで一杯かも?
すえちゃんは出るのかな? >>766大谷「殿下、これも豊臣のためです」 ギュッ という展開になるわけだな ビートたけしの長兄が東大卒って話が結局母親が見栄張って言っていたのを相当晩年に知ってたけし本人がテレビで愚痴っていたじゃないか
そういう嘘つくやつは沢山いるんだよ。薫るのもそれ >>777
昌幸は安房守を詐称したり、武田信玄の養子を自称したり、自称しまくりだから
似た者夫婦なんじゃないの? 薫の魂胆はこれだろ。名門の出を自称すると、お近づきになりたい人たちからお祝い金がいっぱいもらえる。
昌幸も、妻に公家の娘を欲しがったくらいだから、妻の詐称をバックアップ。
有栖川宮詐欺事件(2004年)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9C%89%E6%A0%96%E5%B7%9D%E5%AE%AE%E8%A9%90%E6%AC%BA%E4%BA%8B%E4%BB%B6 >>760
三成
殿下は我等に政を託された。控えられよ、徳川殿。
家康
何を言われるかと思うたら。太閤殿下は、我等に政を託されたのである。お控え願おう。治部殿。
みたいな遣り取りがあって、32〜34の流れになっていくだろうか。 >>457
これでみると、56歳とか57歳くらいのことだよな
信幸が93歳まで生きたことを思うと余りにも太閤殿の失禁が若すぎる >>783 先週のブラタモリみてたら 有栖川殿下って本当にいたんだな 猪苗代湖の湖畔に別荘を建てて会津富士を堪能したそうな
これが明治のはなしだから今もその子孫がいると素人は勘違いしてしまうよな >>770
深いい話じゃなくてもいいんだけどw
例えばこの嘘が原因で何か大変なことが起こったりとかさ
前回今回とわざわざ稲や秀次、春たちまで巻き込んで出自エピソードやってるのに
このまま何も起こらないなら、このエピソード必要だった?と思ってしまう >>776
確かに…ただ薫の開き直り発言は慶長地震の前ゆえ、晴季卿御赦免前で油断していた可能性もあろうかと… 織田信成の爺さんだった行方不明の高家旗本織田の子孫だと捏造したじゃん >>787
松ねえさんの記憶喪失もひっぱったわりには何もなかったじゃん
ただ見栄張り母さんがばれそうになってあたふたするコントだったんじゃないかな >>791 そうだよな 松の記憶喪失がなにか大波乱を招くとおもったけど 結局「ヤバ妻」のためだけの事件だったのね 松姉さん、すえちゃんって今後、出演するのかなあ?
後半は史実が目白押しで創作エピを入れ込む時間が有るかな 生せんべいもビスケットも話題にならないね、
秀吉が不味そうに食ってたからかな。 >>791
そういえばもう茂誠も松も、出なくなったね
大坂の陣まで出番なしか。
しかもやらないといけないイベントは、手紙受けとるだけ? 薫の出自の話が春→大谷→石田と伝わり
調べた片桐が万座の前で発表し薫に逆ギレされまた胃が痛む 薫の出自に関する話は、元々真田家が山手殿の出自を菊亭晴季の娘としているのを
史実的有り得ないっていう有名な粉飾ネタを元にしてドラマに取り入れただけだろ
史実を知ってる人はニヤリとできるっていうやつ
まぁ史実の山手殿は全然粉飾なんかしてないからあくまでもギャグ要素 >>784
生せんべいのシーンは「生せんべい」と「秀吉の付け髭」と「秀吉のボケ」に
全神経を持っていかれていたので三成のセリフを真面目に聞いていなかったが、
文字に起こしみる。
秀吉「生せんべい?」
寧々「昔よー食べておゃりやしたでしょう。何べんも作りなおしてようやくこの味
にだどりつきました」
秀吉「それで?」
三成「徳川様には今後の政の仕組みについてはまだお話しておりません。我ら
奉行衆が政を担うこと、早めにお伝えしておかれたほうがよろしいかと」
ところがいざ家康に会うと、「わしが隠居したあと、拾が元服するまで政
(まつりごと)は徳川殿を要とした大名たちの合議ですすめていくことにした」
と語ってしまい、三成と信繁は顔の色を変えた。
生せんべいより三成のセリフのほうがドラマ的には重要だったww >>797
だよな。詐称したのは薫じゃなくて、信幸の孫。 >>786
断絶しま宮家の末裔だと名乗り石田純一にギャラ払えばパーティー来てくれるから家柄コンプの一般人相手に簡単に詐欺できるんだよな(笑) >>794
新潟の、ぬれおかきとかぬれせんべいみたいなもんかな
映像ではただの冷めたお餅か生八つ橋みたいにも見えたけど。 >>791
そうなんだよね…やっぱりあれの二の舞か… >>802
どっちかというと、ういろうに近い気がする 伏見城は城内に石田治部の上屋敷が入ってるから城内からの出勤のはず 山手殿が菊亭晴季の娘って書いた「寛永系図集」って真田信之の藩主時代なのか。
ということは、信之が、自分の母は菊亭の娘って詐称をはじめた嘘つき野郎ってことに。 稲もノリノリで「前の奥方は・・」とか
真田家に馴染み過ぎてるw
新婦が空気を読んだつもりで菊亭とか地雷を踏んでる >>804
甘いのか?そういえば
ういろうと羊羮の違いってなんだろうな。 俺もクッキーが作れる男になろうかな
煎餅がつくれる男になりたいとおもわないのはなぜだろう 京香のハンドメイドビスケットを投げつけるとは罰当たりな・・ ビスケットとクッキーとクラッカーがいて、
ビスケットが・・・ >>807
結構適当な人だったのかもね
この家系図のせいでおじいちゃんまで「幸隆」として知られるようになったとか
じいちゃんの名前まで覚えていないなんて >>809
餡子を固めるのが羊羹で、甘味をつけた穀物粉を練って蒸して固めるのがういろう。
生せんべいとよく似たお菓子としては岐阜の恵那・中津川方面のからすみかな。 イエズス会の修道士たちは 子供たちにおいしいクッキーを食べさせて信者にしたそうだから
クッキーを食べて美しい音楽を聴いて美しい絵をみせられたら俺でもバテレンになってしまうわさ 今回の秀吉のつけ髭顔みてイラストなんかのナマズに見えた。可愛いナマズくん >>814
系図を提出したのって80歳超えてるから、もうボケ老人だったのかもな。 >>765
それはあなたの個人的な好みでは?
てか、関西人は火野正平なら喜ぶってのがよくわからん >>812 その質問は以前テレビでやってた アメリカイギリスではとくに違いはないそうだが 日本では「糖と脂肪の割合が全体の40%以下ならビスケット 以上ならクッキー」だそうな きりは信繁と夫婦に成るかなあ??
今回の様子だと
キリスト教と言うか、ウーマンリブと言うか
何かしらの思想の宣教師に成りそう
信繁とは男女じゃなくて友情の路線に 大谷が以前の様に秀吉の側にいたら今回みたいに家康中心とした大老にならずに三成を中心にした奉行に徹底できていたかもな >>817
山口のういろうはわらび餅と羊羹の合いの子みたいな感じでつるんと食えていいぞ。
伊勢の虎屋のぷりぷり感も好きだけど。 当時のビスケット作りってバターとかあったんかな?
何かで代用? >>823
これからキリスト教が弾劾されるってところに
都合よく近場でその事件が見られるって事だけでしょ
秀次の時と同じように深入りせずに済むのだよ >>822
何だかよくわからん区別だw
個人的にビスケットは小麦粉にバター卵だけのシンプルなイメージで
クッキーはナッツやらチョコやら色んなもんが混ぜ込んであるイメージ >>830
もう1人しばられていたバレーのお母さん(らしい 地震の対応で妻2人を抱き締めた信之、殿下の無事を確認したらすぐ戻る信繁
薫の話なんかシカトしちゃって伏見城に向かった昌幸というのは
それぞれの性格、もっと言うと仕事観とか家庭観の対比? >>828
どっかで読んだ事だけど
このドラマのきりは
秀次を回避したのを筆頭に
生と死を紙一重で交わす選択では
常に正しい勘と言うか賽の目を出す、って言われてるな。 >>827
牛乳と植物性油混ぜてもビスケットはできる
もしかしたらバターも南蛮貿易で手に入れたかもしかしたら酪を手に入れたのかもしれんけど >>815
からすみというと、たらこみたいなやつを思い浮かべてしまう
羊羮も羊の煮凝りから来たやつだし、
精進料理とかなんかの代用品だったのかな。 乳からつくった醍醐などは700年代に既に上流階級に食されていたようだけど
今回のビスケイトの素材は別物だろうね
しかし伊達男にもちあげられたズンダは真田丸ファンに一世を風靡したのに
秀吉にぶんなげられた生煎餅とビスケイトの運命が儚い 生せんべいはういろうとお餅と三色団子を合わせた感じ 史実との関係で滅茶苦茶なのは措いても、
・小松殿がいきなり落城したり
・本多佐渡がいきなり真田安房暗殺を企てたり
唐突過ぎますよね。
小田原攻めの時の様子から、真田も上杉も徳川の旗の下にまとまりそうだったのにw
さすがの三谷氏も衰えましたね。 >>837
あとできりが美味しくいただくから大丈夫だ・・たぶん >>815
今も生せんべいあるよ
白いのと黒砂糖のこげ茶色の >>829
ごめん、かまわないよ
自分が引っ掛かってるのは元レスの関西人は大喜びってとこなので >>840
現物はそうだけど、ずんだみたいにお取り寄せしてまで食べようとか
そういう気にならんわな、視聴者が。 あのビスケイトふっくらして旨そうだったが >>823
>きりは信繁と夫婦に成るかなあ??
善意に解釈すれば、信繁は秋山真之。
信之は秋山好古。
きりは正岡子規。
きりはドラマのヒロインではなくドラマの第三主人公みたいな位置づけなんだろう。
善意に解釈すればの話だが。 三成が凄すぎ
現代で例えれば
地震の直後にNHKを見たら
正装したアナウンサーが淡々とニュースを読み上げてる。みたいな >>839
いきなり真田安房暗殺を企てたりって、
室賀さんの時から狙ってたけどね。
でも確かにあれから長いこと経って
しかも一旦息子信繁にデレたようだったのにという唐突感はあるけど。 だからまず生せんべいとは何処の地方の名物だかを語って欲しいわ〜
寧が作ったってことは尾張なのか? >>845
さらにニュース読みながら高齢者救済に駆けつけている >>844
その解釈だとそもそもきりのことを描きたかったということになってしまう >>847
愛知県の知多みたい
てか、wikiによると家康由来らしいよ >>847
尾張が発祥なのかな
今は三河でも売ってると思う >>834
第一次上田合戦でもそんな感じだったな
きりがただいいというより梅の行動が色々アレだったが
でもおとりばあちゃんといっしょに人質になってて信繁に助けられた時は
きりが櫛を取りに戻ったせいで窮地に陥ってたようなw >>764
天下の秀吉と自分の身内を良く重ねられるな
信長と光秀はすぐ死んで良かった
秀吉秀次でこんなに引き延ばされるとさすがに萎える >>847
wiki
由来
1560年(永禄3年)の桶狭間の戦いの時に、徳川家康が母親(伝通院)のいる
知多半島へ逃れる途中、百姓の庭先に干してあるせんべいを生のままで
献上させたことが、生せんべいの始まりと伝わる。
また、名古屋の「ういろう」や京都の「八ツ橋」などの類似した餅菓子は、
最も素朴な生せんべいをルーツとする和菓子と言われている。
作り方
米粉を水で練り、蒸して団子状にしたものに、砂糖・蜂蜜を加えてさらに練る。
これを薄く延ばし、切って乾燥させ、3枚1組にまとめたもの。上白糖を用いた
白色、黒砂糖を用いた茶色のほか、昨今では抹茶味も加わっている。
その他
生せんべいは、そのまま焼かずに食する。
普通のせんべいと異なり、食べても音がせず、また食べ屑が出ないことから、
観劇などに向いているとされる。
厚い一枚の生地のように見えるが、実は3層重なっており
端から薄くめくり食す事もできる。
しかし本来は、重ね合わせることで空気が入り食感やうまみが増すためであり、めくる方法は正式ではない(田中屋社長談) 茶々が信繁に何か運命が〜私たちは同じ日に死ぬ〜とかああいう白々しいのいらないなぁ
政宗とかも >>842
関西弁しゃべってるからかな?
因みに自分は小日向秀吉も気に入ってるぞ
他にもし候補がいたならってだけで。 >>765
火野さん、もう少し若かったら伊達政宗でも見てみたかった! >>810
ワシはフルーチェなら作れる
煎餅や餅焼いたりカステイラ作ってた源次郎の生まれ変わり家定がいた
篤姫スレもグルメ雑談花盛りだったんだろうか >>798
しかし、関が原の乱が耄碌した秀吉の指示が原因かもしれんとは。三谷大先生の面目躍如です。
秀吉は一度故郷に帰って、寧々と一緒に野良仕事をし、土の匂いを嗅ぎ、佐吉のお茶を三杯飲めば治まるかもね。 塩分凄そうなぬれ煎餅ならたまに食べる
・・しっとりモチモチで喉に詰まりそうな老人ご注意食品だけど >>854
その由来みると寧が懐かしの味って言うのは変だな。三谷ちゃんと調べて書いてないのかよ ムニムニもっちもっちした食感でよく伸び~る
ほんのりした甘さの黒糖の味が口の中に広がる 今回の三成と家康を戦わせるのは
難しいくね?ドラマ的に?
史実に嵌めこんで関ヶ原とか大坂の陣とか無理強いすると
家康の序盤のお人好しキャラが壊れるし >>854
>普通のせんべいと異なり、食べても音がせず、また食べ屑が出ないことから、
>観劇などに向いているとされる。
だいぶ生きてきたが映画館や劇場で生せんべいを食べているヤツをいまだかつて
だたの一度も見たことがないわ。
今後も見ない予感がものすごく強くする。 地震のときに信幸が助けに行くのが稲のほうが先ってのが中々おもしろい >>865
お、お、お、音がしないから気づかないんだよ!きっと >>864
お人よしの家康はもういない。
腹黒狸の簒奪劇場のはじまり。 >>854
八つ橋も焼いてあるのとないのがあるので、焼いてない方だと思えばいいんだ。勉強になります。 大谷吉継の発病遅すぎ。関ヶ原合戦の頃は少し回復している時期。一応、戦陣に出ているわけだから。
直江兼続は死んだのか?
さすがの三谷氏も衰えたな。 >>864
かつて山内容堂を演じた近藤正臣がタグボート役になり徳川丸を天下統一の方向に
舵取りさせるよ。 >>866
不倫はしても大名としてそれくらいの分別はあるということで 家康は次に世が乱れたら一番にやりたいことは真田を潰したいんだよ
ひとがよいとか関係ないから
信幸なら戦わずに調略できるとみているから昌幸暗殺しておきたいんだな >>869
生八ツ橋はたまに東京でも見かける必ず買うわ >>873
史実的に、家康が真田を意識してたとかありえないな。
小物にされちゃって家康タソかわいそう ドラマ的には
秀吉がボケまくって日本の治世が危ういから
家康が嫌々ながらも消去法的に天下を取りいく、
その覚悟をする。って方向かなあ??
利家は死んじゃうし、三成では力不足だし >>869
京都の八つ橋と浅草の雷おこしはもらってうれしくない銘菓の個人的2トップ。
浅草なら舟和の芋ようかんのほうがおいしい。 上杉景勝が利休の茶を飲んだ回が一番とすれば
前回はそれに次ぐ回だったと思った >>877
生八つ橋おいしいやん
うちの家族は大好物だぞ >>872
不倫と側室がいることを一緒くたにするなや >>881
あの時は侍女だったんだし一応不倫なのでは 生八ツ橋とかビスケットで
花燃ゆスレもこんな風に盛り上がってほしかったろうな… >>880
八つ橋は生のほうがおいしい事までは認める。
しかしねえ。シナモン風味もあまりありがたみを感じない。
カプチーノのシナモンはおいしいと思うが。
伝統系の和菓子なら伊勢の赤福なんかのほうが個人的には好み。
あんこと餅の組み合わせで何ちゅーうこともないと言えばそれまでだが、
もらうとなぜかうれしい。御福餅も同じだが。 正室と側室と侍女がいて、正室を一番最初に助けないほうがありえないだろ。
おこうを側室じゃなくて、侍女にしてるのは、側室にすると信濃に置いてくるはずなので、
稲と絡ませられないという作劇の都合上なんだろうけど。
侍女にすれば京都に連れて来ても変ではないし。 薫の出自詐称はコントネタなんだろうけど、もしかしたら史実厨をおびき出す罠かもしれない >>886
以前、側室に格下げになったおこうさんが信濃へ行き、
西軍についた昌幸と信繁が城に入れてくれと頼みに来るのを
鎧兜着て追い返すのではないかというレスを見て、
大胆な発想する奴もいるなあと感心したけど。 やっぱりセックスは 元妻のほうがいろいろしてくれるんだよ 今作のお兄ちゃんは
助けに出向いてもガッツリ、セクロスしてるだけにしか見えない気もするw
夫婦仲が良いのは結構だけど。
親父は嫁よりも城作りの拘り、弟は忠義に向かった印象 >>890
以前は、しゃもじも持てなかった病弱なおこうさん >>891
今作の信幸は脇役だからしょうがないけど、
徳川につく理由と、その元となった小松姫のデレは
とりあえずやっつけ感が強かったな。 >>847
豊川稲荷の門前で定番土産として売られてるよ >>892
とかいいながら、デキモノを口実に信幸にしなだれかかってたぞ ビスケツに使われた小麦粉と砂糖とバターは堺商人から買ったんかな しかし当時オーブンはないがどうやってビスケツ焼いたんだろうな
昭和初期の朝ドラ花アンでは自宅のフライパンでクッキー焼いてたが、当時なら七輪の網の上に生地乗せて焼いたんかな >>896
奈良時代に製麺法が伝わってうどんや素麺が既にあるのだから
小麦粉くらい国産であるやろ >>864
秀吉が壊れかけてるのに気付いてニヤニヤしちゃうようなお人好しはいない >>897
鍬焼き
って見たことあるよ
肉料理だけど。 生せんべいは駅やデパートなんかの全国の銘菓や土産物が集めてあるような店なら置いてあるのを見かける
尾張在住だから近所に作って売ってる店があるけど、子供の頃たまに祖父母の家で食べたことしかないな 今回信幸は真田に利するなら徳川につくって宣言したけど
あれは分家として独立した考えで行くという意味なん? わしはただ、難攻不落なスレを建ててみたかったのじゃ、誰がそこに書き込もうが構わん…済まんな。
【2016年大河ドラマ】 真田丸 part245
http://nhk2.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1469547835/
>>950以降で誘導お願いします。 借りてきて塚原卜伝見てるけど信繁勝頼木曽の三人が出てる 乙の要を本丸でなく木幡山の出城に置く
>>904にしか思いつかぬ事 タカという側室をもらった事は真田側の人は知ってるの?
全然見かけないけど・・とはならないのか?
少なくともキリは知ってるんだよな。
信繁は身内にどういう説明をしてるんだ?? >>898
うどん向きの国産小麦粉でクッキー焼くと固くなりがちだし、割と厚めに見えたから
年老いた秀吉が食べたら歯がイカれたかもしれん >>909
あれえらい老いさらばえたように見えるけど、
秀吉まだ59歳なんだよ。
アルフィーの高見沢さんよりも下。 アルフィーの高見沢さんより下とか言われてもピンとこないわ
明石家さんまよりも2歳下とかにしてくれ >>907
身内には流石に本当の経緯は全部説明したけどその上で御内密にってとこかな多分
よそ様に聞かれたら
「何をおっしゃいます秀次様のご身内は全て処刑されましたよ・・・太閤様に不手際があったとでも?ん?」
とかそんな感じじゃね >>750
政治的な働きもやっていたのが阿茶、松平忠輝の生母で身分は低いが家康を看取ったのが茶阿。
斉藤由貴は阿茶局さんね。 三角形に折り畳んだアレを八つ橋と呼ぶことにしたヤツを心底軽蔑する 正直に言おう。俺は八ツ橋より生八ツ橋の方が好きなんだ
ああ、言ってしまった!許してくれ、鴨川デルタで花火攻めにされても構わん >>915
葵徳川三代で三林京子さんが演じてた
秀忠の娘和子が入内の際に
一緒に同行してた
魑魅魍魎の類がたくさんいる
宮中に送り込まれたということは
それほど信頼されてたんだな >>911
現代人と比べても意味ないかと
昭和の時代の還暦は今の還暦よりずっと年寄りじみてたし >>921
サザエさんの波平は老人にしか見えんけど、まだ54歳
サザエさん本人も今の感覚で言うなら、ヤンママだったんだよな
20ぐらいで結婚し、すぐ長男を生んでるわけだから >>750
茶々殿・淀殿が言いにくいとか言ってる場合じゃないよな >>904
そういうお主にほれたのよ、スレ乙でござった >>907
信繁は言葉が足りないからしてないよな
でも腹を割って話した殿下の娘だからおにいちゃんには話してやってほしい >>457
文禄3年というと秀次切腹の前年だね。
ドラマでは秀次が死んだあと寝小便のシーンを描写されてた。 表面はペタペタムチムチしてて餅菓子が好きなら美味しいと思う 徳川家康の松ぼっくり再現は、あの雰囲気じゃ無理か (´・ω・`) 秀吉が不味いといって生せんべいを投げ捨てたけど
生せんべいをググって見たら老人でも食べられそうだな
寧は作り方間違えたんかな 大阪の陣に豊臣方と参加するのは今の信繁と宇喜多さんだけか >>931
ボケて味覚が変わったことが言いたいんでしょ。
味は何度か作り直してるから調整してるわけだし。 病気の人が味覚がおかしくなるっていうのは
よく聞く。
あと加齢臭とかも
兆候って言うよね。 >>934
生せんべいはジジイになって味覚が変わったら食えなくなるようなもんかね
調べた感じでは老人ほど喜んで食いそうだが 寧さんが用意した食い物を食った記憶も怪しくなってたし、やたら臭い臭い言ってたのは秀吉自身が悪臭を放ち始めていたからでは >>937
それは有るかも知れんな
小便漏らしても着替えてないっぽいし
老人だから知らずに糞漏らしてる可能性もある 自分の感覚では春と梅って顔も声もスタイルも違うので、
なんで春に梅の面影を見出されるのかなって思った。 >>936
健康な人間が考えるのと実際ボケた人との感覚なんて違うに決まってるやん
それにあれは秀吉がボケてきたという描写なんだから ここまで名前や映像が出てきた菓子は
ずんだ餅、生せんべい、ビスケット、カステーラ、金平糖
よく菓子が出るドラマだな >>736
そのころ家康が忠勝に用事を言いつけようとしたが不在
正信「役立たずが」 >>940
そういや軍師官兵衛でも官兵衛が光に言ってたね。
昔、好きだったおなごがいたこと。 明国攻めのことは、最初吉継が源二郎に教えたのに
その後、三成と源二郎からそのこと聞いて、せっかく平和になったのに明国攻めなんて
太閤は何を考えている、みたいに吉継が怒ってたのはなんでなん 昔は写真なんて無いから死んだ人間の顔なんて直ぐ忘れちゃうんだろ
目と鼻と口が付いてたらなんとなく似てるとなる >>942
丁度洋菓子が日本に入って来始めてた時代なのかね?けっこうどんな食い物が出てくるか楽しみだったりする >>852
きりのせいで逃げ出せなかったことが結果正解だったんだよきっとw ゆべしを推しておきます。
家伝ゆべしと胡桃ゆべしさ最高です。 餅系の菓子は老人には今も昔も喉を詰まらせる危険性が… 茶々がバクバク食ってた菓子は何だったんだろうな
アレもビスケットかね
煎餅みたいのも食ってたように見えたが分からんかった >>942
菓子かどうか微妙だけど上田時代にも
ヒゲかくまうときに女子会できりがなんか喰ってた
あと いがまんじゅうきりが壁に投げつけてた >>949
ゆべしと聞くと餅菓子より柚子に味噌とか詰めてぶら下げるやつが浮かぶ >>953
その秀吉はおばば様に会わせれば大人しくなるよ 家康もラッキーだな
秀吉からいきなり豊臣政権の実権を渡されたんだから
これで家康に逆らう奴は豊臣家に弓引くのと同じになった >>942
北条氏政が一番美味そうに食ってた気がする 生せんべい 「不味い!」
びすけいと 「臭い!」
同じ拒否でも臭いの方が破壊力あるな・・・寧かわいそう >>942
なにげに寧様を手伝ったきりちゃんが菓子職人スキルを上げてるなw
俺のおやつも作ってくれい。休日だというのにコーヒーしかねえよ おいらのためにクッキーを焼いてくれ 暖かいミルクも入れてくれ >>942
男大河とか言って結局スイーツ()やん、ひでえな 草刈さんブログより
新納慎也君が〜〜
スタジオに来てくれました〜〜‼️
http://ameblo.jp/masaokusakari/entry-12184416351.html#cbox >>958
美味しそうにボリボリ頬張って食べてたね
>>960
キリが手伝ってたの忘れてたよ
コネコネしてたわ
>>962
確かに
ワロタ >>954
あれって赤飯と思ってた、いかまんじゅうだったんだ。 散々浮気されたのに三成を怒鳴ってまで秀吉をいたわる寧さまと
もうボケ老人には用はないと言わんばかりの茶々・・
くっきり別れたなあ >>962
バカだな、スイーツ大河ってのはお菓子が出てくる大河のことじゃないぞ
女たちの恋のカケヒキがどうのこうのとか、
主人公が都合よく無理やり歴史に絡んだりする大河のことだよw 天ぷらもこの時期に伝わったはずだから
そろそろ家康が天ぷら食うシーンが出るかな
もちろん鯛の天ぷらが 天下人が跡取り作るの現代基準で浮気言っちゃいかん
全部本気だから(余計タチ悪い そういえば信繁がスシ〜、テンプ〜ラ〜
ってCMやってたね >>970
考えたらイカの饅頭って変だよね、いがまんじゅう、了解です。 >>976
まんじゅうといっても「しおあんびん」な 一応、天婦羅という料理は奈良時代からあるんだよな
米粉を付けて油で揚げた料理。
でも室町時代に爆発的に菜種油の栽培が増え
ポルトガルから小麦粉と卵とオリーブ油を使ったフリッターなる料理が入ってきて
現在の天婦羅となった。 きり、十字架の台座に彫られた文字、
よくフランシスコって読めたな。 >>969
二行目はともかく三行目のどこにスイーツがあるのかサッパリだ 菜種油を飲んだら毒だけど揚げるくらいなら
直ちに影響は出ない。 >>983
平仮名で書いてなかった?違ったらごめん 大河ドラマ的に優良可否で評価付けするなら
良くらいだよ。
文句をつけるなら三谷は史実アピールを止めるべきだし
堺雅人はやっぱり演技が下手だ。 >>987
ダジャレかーいwまあ、スイーツというかジャンプだな
よわよわ主人公が熱い漢たちの魂に触れて成長し、巨大な敵に立ち向かっていく、と >>988
うん
ひらがなだから読めてあたりまえw >>987
甘さにもいろいろだよな
去年のは激甘、今年のは甘辛 >>990
ジャンプ漫画っぽいね
ラストで戦力急上昇する死ぬ前燃え尽き型
スイーツ大河だけどよく言われる意味でのスイーツ大河ではないなwシャレでしょw ただ、一つ>>982に言わせてもらえば、実際の信繁は
>>982が考えているような「大坂で何もせずに人質生活を送り、最期に大坂入りして目立たず死んでいった男」ではない
史料で分かっているだけでも
「次男でありながら異例の兄と同じ官位を得て大谷殿の娘を正室に迎え、
そこらの浪人とは異なり兄の大名家という失うものがありながら大坂入りし、細川や島津に絶賛される武勇を示した男」だ
だから、信繁を大河にするなら、何故そんな史料が出来たのか、それに値するだけの活躍や忠義を信繁がどうやって手に入れたのか
ちゃんと説明をしないといけない。つまり>>982は全くの的外れ 組!の時の銀魂みたいに
大河に便乗した新作マンガ
今年も真田系多いみたいだが
あんまり良いものはないな
月マガに載ってるのは家康が討ち取られて
江戸幕府が20年で滅びていて笑ったw >>990
巨大な敵って誰よw
徳川もドロンボー一味にちょこっと毛が生えたようなもんじゃないの >>997
おまいに赤備えくれてやるから茶臼山に突っ込めw 秀吉「やれやれ、こんな生せんべいをうまいと言っているようじゃ、
ほんとに元気になるかどうか怪しいもんじゃ」
ねね「あんた!私がせっかく…」
秀吉「明日もう一度ここに来なさい
こんな初心者が作ったような生せんべいよりずっとうまい生せんべいを
馳走してやろう」 / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
| 8時45分になりました |
| ニュースをお伝えします |
\ /
 ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
(⌒) ピ
/ ̄ ̄| ∧_∧ オワタ
| ||. | ━⊂(・ω・` )
\__| ======== \ このスレッドは1000を超えました
| | /※※※※ゞノ,_) 次スレ、ご期待下さい
life time: 1日 18時間 5分 40秒 2ちゃんねるの運営はプレミアム会員の皆さまに支えられています。
運営にご協力お願いいたします。
───────────────────
《プレミアム会員の主な特典》
★ 2ちゃんねる専用ブラウザからの広告除去
★ 2ちゃんねるの過去ログを取得
★ 書き込み規制の緩和
───────────────────
会員登録には個人情報は一切必要ありません。
月300円から匿名でご購入いただけます。
▼ プレミアム会員登録はこちら ▼
http://premium.2ch.net/
http://pink-chan-store.myshopify.com/
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。