【2016年大河ドラマ】 真田丸 part254©2ch.net
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■スタッフ
【脚本】三谷幸喜
【制作統括】屋敷陽太郎/吉川邦夫 【プロデューサー】清水拓哉/吉岡和彦
【演出】木村隆文/田中正/小林大児/土井祥平/渡辺哲也/保坂慶太 【制作主任】家冨未央
【風俗考証】佐多芳彦 【建築考証】平井聖 【衣装考証】小泉寛明 【殺陣武術指導】中川邦史朗 【資料提供】寺島隆史/矢部健太郎 【所作指導】橘芳慧
【馬術指導】田中光法 【芸能考証・指導】友吉鶴心 【書道指導】金敷駸房 【仏事指導】安藤実英/金獄宗信 【囲碁指導】桑原陽子/桂篤
【お灸指導】小林潤一郎 【華道指導】海野美水 【わら仕事指導】澤井榮 【茶道指導】小澤宗誠 【算木指導】佐藤健一 【特殊メイク】江川悦子
【猿回し指導】間中利美 【能シテ指導】山井綱雄 【能ワキ指導】館田善博 【医事指導】酒井シヅ
【題字】 挾土秀平 【タイトル映像】新宮良平 【VFXプロデューサー】結城崇史 【特殊造型】マーク・ラッパボート 【美術】丸山純也
【音楽】服部隆之 【テーマ音楽演奏】NHK交響楽団 【テーマ音楽指揮】下野竜也 【ソロヴァイオリン】三浦文彰 【演奏】フェイスミュージック
【真田丸紀行音楽】演奏:辻井伸行(01-13回)/ヴォーカル:波多野睦美(14-*回)
【時代考証】黒田基樹/平山優/丸島和洋 【戦国軍事考証】西股総生 【大坂城資料提供】木岡敬雄 【3DCG地図監修】シブサワ・コウ
【副音声解説】宗方脩 【京ことば指導】井上裕季子 【信州ことば指導】丸山明恵 【尾張ことば指導】稲垣あけみ
■関連スレ
[:::]真田丸の視聴率を語るスレpart24
http://nhk2.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1470393199/
【2016年大河ドラマ】 真田丸ネタバレスレッド part3
http://nhk2.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1464847285/
【2016】真田丸 キャスト予想スレ Part23
http://nhk2.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1463232919/
【MVP】真田丸 各回MVPスレッド Part5
http://nhk2.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1468905655/
こんな「真田丸」は嫌だ!8沢の大叔父、本多平8
http://nhk2.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1469417991/
【2016】真田丸アンチスレpart12
http://nhk2.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1469363242/
【謎の歴史観】『真田丸』のココがまちがってる!!【史実検証】part5
http://nhk2.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1465753623/
真田太平記vs真田丸 2文目
http://nhk2.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1455970452/
したらば板【2016年大河ドラマ】 真田丸 避難所(規制、サーバー落ちの時)
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/movie/10070/1453465103/
■過去スレ
001-200 http://nhk.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1465398447/7-10
201-250 http://nhk2.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1470571924/2
251 http://nhk2.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1470486972/
252 http://nhk2.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1470571924/
■スペシャルムービー「ダメ田十勇士」
http://www3.nhk.or.jp/d-station/program/sanadamaru/
■真田家の家系図
http://i.imgur.com/cSzMtSG.jpg ■出演者
真田信繁(源次郎/左衛門佐)(幸村)(1567-1615)…堺雅人(42)
きり[側室・高梨内記娘](?-?)…長澤まさみ(29)
梅[側室・堀田作兵衛妹](?-?)…黒木華(26)●
春[正室・大谷吉継娘・竹林院](?-1649)…松岡茉優(21)
たか[側室・豊臣秀次娘・隆清院](?-?)…岸井ゆきの(24)
すえ[信繁と梅の長女・阿菊](?-1642)…林里香(1)→保榮茂愛(4歳役)→玉城美海(8歳役)
真田信幸→信之(源三郎/伊豆守/豆州)[兄](1566-1658)+1…大泉洋(43)
こう[信幸の妻・従姉妹・真田信綱娘・清音院](?-1619)…長野里美(54)
稲(小松姫)[信幸正室・本多忠勝娘](1573-1620)-6…吉田羊(年齢非公開)
百助→真田信政[信幸と稲の嫡男](1597-1658)-30…畑海翔(1)→
仙千代→真田信吉[信幸とこうの庶長子](1596?-1634)…土屋尋(0)→
真田昌幸(安房守/武藤喜兵衛/源五郎)[父](1547-1611)+20…草刈正雄(63)
薫[母・山手殿](1549?-1613)…高畑淳子(61)
とり[祖母・恭雲院](?-1592?)…草笛光子(82)●
小山田茂誠[義兄・松の夫・小山田信茂家臣→北条家臣→真田家臣](1561-1642)+6…高木渉(50)
松(藤)[姉・茂誠の妻・村松殿](1565-1630)+2…木村佳乃(40)
真田信尹[叔父・昌幸の弟](1547?〜1632)…栗原英雄(51)
矢沢三十郎頼幸→頼康[真田家臣・信繁の従叔父](1553-1626)+14…迫田孝也(39)
矢沢頼綱(薩摩守)[昌幸の叔父・三十郎の父](1518-1597)+49…綾田俊樹(66)●
高梨内記[昌幸側近・きりの父](?-1615)…中原丈雄(64)
堀田作兵衛[真田郷の地侍・梅の兄](?-1615) …藤本隆宏(46)
河原綱家[真田家臣・恭雲院の甥](?-1634)…大野泰広(39)
与八[真田郷の村人]…今野浩喜(37)
出浦昌相[真田隠密頭](1546-1623)+21…寺島進(52)
佐助[真田隠密]…藤井隆(44)
徳川家康(1542-1616)+25…内野聖陽(47)
徳川秀忠[家康嫡男](1579-1632)-12…星野源(35)
阿茶局[家康側室](1555-1637)+12…斉藤由貴(49)
本多正信[徳川重臣](1538-1616)+29…近藤正臣(74)
本多正純[徳川家臣・正信嫡男](1565-1637)+2…伊東孝明(45)
本多忠勝(平八郎)[徳川家臣・信之舅](1548-1610)+19 …藤岡弘、(70)
石川数正[徳川家臣→豊臣家臣](1533-1593)+34…伊藤正之(58)●
服部半蔵[徳川家臣](1542-1596)+25…浜谷健司(ハマカーン)(38)●
平岩親吉[徳川家臣](1542-1612)+25…東武志(38)
大久保忠世[徳川家臣](1532-1594)+35…中野剛(47)●
鳥居元忠[徳川家臣](1539-1600)+28…大堀こういち(53)
武田勝頼(1546-1582)+21…平岳大(41)●
跡部勝資[武田家臣](?-1582)…稲荷卓央(46)●
小山田信茂[武田家臣](1539-1582)+28…温水洋一(51)●
小山田八左衛門[信茂従兄弟・信茂家臣](?-1582)…八田浩司(45)●
穴山梅雪[武田家臣→徳川の与力](1541-1582)+26…榎木孝明(60)●
木曽義昌[勝頼義弟](1545-1595?)+22…石井愃一(70)●
武田信玄(※亡霊)[勝頼の父](1521-1573)+46…林邦史朗(76)●
室賀正武[信濃の国衆](?-1584)…西村雅彦(55)● 羽柴秀吉→豊臣秀吉(1537-1598)+30…小日向文世(62)●
寧→北政所[秀吉正室](1547-1624)+20…鈴木京香(48)
茶々→淀[秀吉側室](1569-1615)-2…竹内結子(36)
なか→大政所[秀吉の母](1513-1592)+54…山田昌(86)●
羽柴秀長→豊臣秀長[秀吉の弟](1540-1591)+27…千葉哲也(52)●
旭[秀吉の妹・家康継室](1543-1590)+24…清水ミチコ(56)●
羽柴秀次→豊臣秀次(孫七郎)[秀吉の甥・関白](1568-1595)-1…新納慎也(41)●
豊臣秀勝[秀次の弟](1569-1592)-2…堀越光貴(21)●
豊臣秀保[秀次・秀勝の弟](1579-1595)-12…三津谷亮(28)●
木下辰之助→豊臣秀俊→小早川秀俊→小早川秀秋(金吾)[寧の甥](1582-1602)-15…齋藤絢永→浅利陽介(28)
お捨→鶴松[秀吉と淀の最初の子](1589-1591]-22…佐藤一和(1)→早坂ひらら(4)●
拾→豊臣秀頼[秀吉嫡男・秀吉と淀の子](1593-1615)-26…鳥越壮真(4)→石田星空(7)→中川大志(18)
石田三成(佐吉/治部少輔)[豊臣家臣](1560-1600)+7…山本耕史(39)
大谷吉継(刑部少輔)[豊臣家臣・信繁舅](1559-1600)+8…片岡愛之助(44)
加藤清正(虎之助)[豊臣家臣](1562-1611)+5…新井浩文(37)
片桐且元[豊臣家臣→徳川家臣](1556-1615)+11…小林隆(56)
福島正則(市松)[豊臣家臣→徳川家臣](1561-1624)+6…深水元基(36)
平野長泰[豊臣家臣→秀忠の旗本](1559-1628)+8…近藤芳正(54)
うた[三成正室](?-1600)…吉本菜穂子(38)
宇喜多秀家[豊臣家臣・老衆](1572-1655)-5…高橋和也(47)
前田利家[豊臣家臣・老衆](1538?-1599)…小林勝也(73)
前田利長[豊臣家臣・利家嫡男](1562-1614)+5…萬雅之(40)
わくさ[寧の侍女・小西行長の母・マグダレナ](?-?)…円城寺あや(55)
細川忠興[豊臣家臣→徳川家臣](1563-1646)+4…矢柴俊博(44)
玉[細川忠興正室・ガラシャ](1563-1600)+4…橋本マナミ(31)
黒田長政[豊臣家臣→徳川家臣](1568-1623)-1…大神拓哉(32)
長束正家[豊臣家臣・五奉行](1562-1600)+5…木津誠之(43)
池田輝政[豊臣家臣→徳川家臣](1565-1613)+2…
加藤嘉明[豊臣家臣→徳川家臣](1563-1631)+4…
島左近[三成家臣](1540-1600)+27…玉置孝匡(44)
毛利輝元[老衆](1553-1625)+14…浅地直樹(51)
織田信長(1534-1582)+33…吉田鋼太郎(57)●
滝川一益[織田家臣](1525-1586)+42…段田安則(59)●
長崎元家[滝川一益家臣→小早川秀秋家臣](1538-1610)+29…松田賢二(44)
織田信忠[信長嫡男](1555-1582)+12…玉置玲央(30)●
明智光秀[織田家臣](1528-1582)+39 …岩下尚史(54)●
森長可[織田家臣](1558-1584)+9…谷田歩(40)●
北条氏政(1538-1590)+29…高嶋政伸(49)●
北条氏直[氏政嫡男](1562-1591)+5…細田善彦(28)●
板部岡江雪斎[北条の外交僧](1537-1609)+30…山西惇(53) 上杉景勝(1556-1623)+11…遠藤憲一(55)
直江兼続[上杉重臣](1560-1619)+7…村上新悟(41)
春日信達[香坂弾正次男・上杉家臣](?-1582)…前川泰之(42)●
後藤又兵衛[大坂五人衆・元黒田家臣](1560-1615)+7…哀川翔(55)
毛利勝永[大坂五人衆](1577-1615)-10…岡本健一(47)
長宗我部盛親[大坂五人衆](1575-1615)-8…阿南健治(54)
明石全登[大坂五人衆・元宇喜多家臣](?-1618?)…小林顕作(45)
木村重成(1593?-1615)…
大野治長[豊臣家臣](1569-1615)-2…今井朋彦(48)
大蔵卿局[淀の乳母・大野治長の母](?-1615)…峯村リエ(52)
伊達政宗(1567-1636)±0…長谷川朝晴(44)
片倉景綱(小十郎)[伊達家臣](1557-1615)+10…ヨシダ朝(55)
千利休(1522-1591)+45…桂文枝(72)●
吉野太夫[上方の名妓](?-?)…中島亜梨沙(33)
出雲阿国[旅芸人・元出雲大社の巫女・お国の師匠]…シルビア・グラブ(41)
お国[のちのかぶき踊り創始者の阿国](1572?-?)…小林実由(8)
尾藤道休[落書事件の容疑者](?-1589)…横田栄司(44)●
吉蔵[伏見城の大工の棟梁・フランシスコ吉](?-1597)…水橋研二(41)●
西笑[豊臣〜徳川の外交僧・政治顧問](1548-1608)+19…清田正浩(50)
納屋助左衛門[堺の貿易商](1565?-?)…松本幸四郎(73)
立花権三[秀吉の馬廻り衆]…吉田ボイス(35)●
茂吉[松を救う近江の住人]…小川隆(67)
斎木[越後の奉行]…黒田大輔(38)
新蔵[上杉家の小姓]…奥田洋平(40)
治兵衛[越後・北浜の漁師]…柏木風太朗(58)
又吉[越後・南浜の漁師]…上川周作(25)
語り…有働由美子アナウンサー 真田丸紀行語り…小田切千アナウンサー
●…すでに死亡(本放送時にその人物が退場した時点と最終回終了時から俳優の年齢更新はしません。)
+ - の後の数字…主人公と他の登場人物との史実上の年齢差(生年不明の人物は表記なし。) ■日程・サブタイトル・視聴率・演出
関東 関西
第01回(01/10) 「船出」・・・・・・19.9% 20.1% 木村隆文
第02回(01/17) 「決断」・・・・・・20.1% 21.8% 木村隆文
第03回(01/24) 「策略」・・・・・・18.3% 20.2% 木村隆文
第04回(01/31) 「挑戦」・・・・・・17.8% 18.8% 吉川邦夫
第05回(02/07) 「窮地」・・・・・・19.0% 18.1% 木村隆文
第06回(02/14) 「迷走」・・・・・・16.9% 17.6% 木村隆文
第07回(02/21) 「奪回」・・・・・・17.4% 17.1% 田中正
第08回(02/28) 「調略」・・・・・・17.1% 17.4% 田中正
第09回(03/06) 「駆引」・・・・・・16.6% 14.4% 小林大児
第10回(03/13) 「妙手」・・・・・・16.2% 17.4% 小林大児
第11回(03/20) 「祝言」・・・・・・15.6% 14.0% 田中正
第12回(03/27) 「人質」・・・・・・17.9% 17.0% 田中正
第13回(04/03) 「決戦」・・・・・・17.5% 16.4% 木村隆文
第14回(04/10) 「大坂」・・・・・・17.1% 15.2% 木村隆文
第15回(04/17) 「秀吉」・・・・・・18.3% 17.4% 木村隆文
第16回(04/24) 「表裏」・・・・・・16.9% 16.3% 小林大児
第17回(05/01) 「再会」・・・・・・17.0% 14.7% 土井祥平
第18回(05/08) 「上洛」・・・・・・19.1% 17.6% 田中正
第19回(05/15) 「恋路」・・・・・・17.0% 14.7% 小林大児
第20回(05/22) 「前兆」・・・・・・18.7% 16.8% 渡辺哲也
第21回(05/29) 「戦端」・・・・・・16.8% 15.8% 木村隆文
第22回(06/05) 「裁定」・・・・・・16.6% 14.8% 土井祥平
第23回(06/12) 「攻略」・・・・・・18.9% 17.3% 田中正
第24回(06/19) 「滅亡」・・・・・・17.6% 14.9% 木村隆文
第25回(06/26) 「別離」・・・・・・18.3% 16.8% 渡辺哲也
第26回(07/03) 「瓜売」・・・・・・16.4% 16.1% 小林大児
第27回(07/10) 「不信」・・・・・・15.1% 13.6% 木村隆文
第28回(07/17) 「受難」・・・・・・17.0% 15.5% 土井祥平
第29回(07/24) 「異変」・・・・・・17.5% 15.7% 保坂慶太
第30回(07/31) 「黄昏」・・・・・・14.5% 13.0% 田中正
第31回(08/07) 「終焉」・・・・・・17.3% **.*% 木村隆文
第32回(08/14) 「応酬」
第33回(08/21) 「動乱」
第34回(08/28) 「挙兵」
第35回(09/04) 「犬伏」
第36回(09/11) 「勝負」
第37回(09/18) 「信之」
第38回(09/25) 「昌幸」
第39回(10/02) 「歳月」
第40回(10/09) 「幸村」
日程・サブタイトルは変更になることがあります。
※ 第14回総合テレビ再放送(4/16)は熊本地震関連のニュースのため延期、
第15回の再放送(4/23)と連続で一挙放送(九州・沖縄放送は第14回再放送は休止)
※ 第27回(7/10)は総合テレビのみ参院選の開票特番のため19:10から繰り上げ放送
※ タイトル変更/第28回「誤解」→「受難」
※ 第30回(07/31)は総合テレビのみ東京都知事選の開票特番のため19:15から繰り上げ放送 来週のあらすじの、家康派
http://www.nhk.or.jp/sanadamaru/story/images/32/02_05_big_pc.jpg
◯◯◯◯ ◯◯◯◯
真田信幸 ◯◯◯◯
◯◯◯◯ ◯◯◯◯
◯◯◯◯ ◯◯◯◯
◯◯◯◯ 福島正則
◯◯◯◯ ◯◯◯◯
◯◯◯◯ 長宗我部盛親
伊達政宗 ◯◯◯◯ これまでの真田丸は、、みたいな番組お盆にないの?
最近見たら面白くてもっと早く見ればよかった
秀次さん良かったわ 来週からはギスギスしそうだなあ
脱落せずに居られるだろうか… >>1乙! まもなくここは 乂1000クマ獲り合戦場乂 となります。
∧ /i, /|
ヽ Y ∧ ,. | ,'//
'i | i ! / | i ' /
i i ∧/ / / i / /,|
. 'i ',ヽ ' / __ 〈 i / /‖| / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| ' j |/:: :: \ヽ. V / ‖| < クマども!
\ (◎◎◎/ __/.. ‖| \ 1000取り合戦いくクマ―!!
,/::\◎◎◎ /ヽ ‖| \____________
/,\=ニニ二二ニ=/,ヽ++-
\ / ● ● ヽ/つ⌒)
/// ( _●_) ミI /|x|
/三//__ |∪| __ ` ,/ `゙
/ニ// ,|。|_ ヽノ _|。|_ノ\
( ̄ ̄)  ̄ ̄ ̄ 〕\//
 ̄Tニ===∞===ニ!,〆`"
{I|三三|⌒I|三三〕
|。。/ (| 。 。)
∪ ( ̄\. \ クマ――――――――――ッ?? /
\_).. \ /
∩ ∩ ∩ ∩ ∩ ∩ /⌒)
|  ̄ ̄ ̄ ヽ/⌒) |  ̄ ̄ ̄ ヽ |  ̄ ̄ ̄ ヽ /∩ ∩
/ | / / | ∩ ∩ ,/ |  ̄ ̄ ̄ ヽ
| ノ / | ノ |  ̄ ̄ ̄ ヽ,/⌒) / |
彡、∩ ∩ ∩、 ∩ ヽ/ | / | |
|  ̄ ̄ ̄ ヽ |  ̄ ̄ ̄ ヽ | ノ/ 彡、 ノ >>11
ポジション的に、ずん伊達さんの向いは前田利長? >>1
乙
今度からゲームでねちっこいほうの本多さんを見ても斬ることにしよう 秀頼を演じていたのは石田星空くんですか 自由でいいな 才気と忠誠心だけが先行する三成が家康というより徳川陣営に悉くカウンターされてしまうくだりが注目
あと次回で早くも七将襲撃か 三成「カオウをお願いします」
家康「承知した たしか月のマークだったっけ?」 「終焉」は低レベルな回だったが、セリフも気になった。
秀忠「どうかした?」
信之「どうも気になることがござる」
なんで真田の嫡男が大藩徳川の嫡男にタメ口を聞いているの???
「どうも気になることがござりまする」だろ。 欠席 欠席
欠席 源さん
欠席 欠席
欠席 欠席
欠席 欠席
欠席 泳いで参った
周平 欠席
何がクリスマスじゃあい(違 >>16
久しぶりにクマーが参戦だw
出浦さんには死んで欲しくない。あんだけ武闘派なおっさんが如何に野武士でなく信幸につく展開になるのか興味ある。
勿論三十郎も。ヒゲは付いても違和感無いけど。 >>11
後は招かれそうな大名を予想するしかないな
黒田、蜂須賀の東軍側の豊臣恩顧のほかに
細川 、池田、藤堂、山内、最上ぐらいかな >>22
なんかここに朝鮮から帰った時は喧嘩したが、佐吉とは長年の付き合いだからと清正が参加しそう 秀吉が信長の鎧通して子どもにビビったのってなに? 秀勝のことでも思い出したの? 秀次は、気弱なのに
側室が大勢居て子沢山w
政治とセックルは別モノだったんかな 出浦さん、あんなに後ろからバッサリ切られて
マジで生きてるのか!? >>22
意地悪だけどここの三成の反応滅茶苦茶楽しみw
信繁がどうフォローするのかも >>35
欠席者10人ぐらいだが、宇喜多の左隣に座るはずだった、一番の大物が誰か気になる。 チャップリンの映画にもパーティー準備したのに誰も来ないのあったな >>36
おそらく鎖帷子(チェーンメイル)を着込んでいたのだろう。
刃は体に通っていない。 北政所が旦那の事を「死にかけ」と言っちゃうのが凄い。
他に言葉が思い浮かばなかったのか?
薫はバレバレの菊亭を何時まで引っ張るんだろ?
十二単もどきの衣装と化粧で >>30
細川は伊達より上だから
伊達が最上座に座ってる以上
細川さんは欠席or家康から呼ばれてない >>27
予告写真に細川が微妙な顔で入り口に立ってるのがあったから、何コレ〜しょぼ〜いってケチつけて帰りそう。三成と仲悪くなるな。
にしても本多佐渡の手腕すごそう。
これから刑部が居れば…って何度も思うんだろうなあ。 そもそも三成陣営なんてもんは
徳川が上杉討ちに行くまで存在すらしとらんかっただろ。
何漫画みたいにパーティなんか開いてるんだよ。
三木谷は何でもコメディにしたがるなあ。 同じ日の同じ時間に開催したっていう設定なんかね
でないと宇喜多さんなんか平気で両方に出てムードメーカーやってそうだもん >>11
前列右は池田じゃないか?
家康の婿で四位侍従だったはず。 陣営って言うか、名目はどっちも「朝鮮引き上げ組」の慰労会じゃないの? 小西はでないのかな?いるなら三成のとこに行くだろう 仙台真田家ってさ、やたら宣伝してるけど
あれソースが明治に作った家系図だぞ
マジで一次史料なーんもねえから
って点を指摘されると幕府の目を逃れるためだったとか願望混じりの憶測を言い出すし >>46
三谷大先生は真面目に書いてこれだから許してやれよw >>49
徳川の宴席は朝鮮で飢えていた諸将をねぎらうという意味での
飯山盛りなのかもしれないな >>37
片桐「すみませぬ。招待状、出し忘れました」 >>57
沼田と伏見でぬくぬくしていた真田の小せがれが呼ばれてるのに
それはねーだろ。 少なくともこの時点では清正、地味加藤、細川、浅野は豊臣(茶々、秀頼)側だっただろ
まあ治部とはみんな仲悪いから呼ばれても来ないだろうけど 石田陣営のお客足りないなら小大名や1万石以下の連中も招待して穴埋めで >>22の写真見る度胃が痛い
こういう苦々しい場面に弱いんだよなぁ >>12
12話までならレンタル始まってる
黙れ小童辺りだけど 出席者がゼロなら一人で落ち込むだけだが
中途半端に来られて慰められる方がよけい惨めな気持ちになるな ホント>>22の写真精神的にキツい
それでも源次郎なら…源次郎なら何とか上手いこと慰めてくれるはず…! >>22
これ見ると関ヶ原やる前から勝負決まってた感があるなw しかし福島が秀吉の死に泣いてる姿あったのにあっさり徳川の飯会に行ってるのはワロタ 家康『三成は何故にお捨様のスレ立てを急いだのじゃ?』
正信『探りを入れて乙しております…』 >>73
もうキャストで犯人がバレるパターンやなw >>72
何十回と質問に上がってるけど、コヒさんは公式で万福丸(茶々の兄)と意識して演じたらしいが、
スレ住民は今までやってきた業や因果の象徴って解釈が多い。
作り手は「ご自由に解釈してください」だろうね。 次回はいつもより多くの武将がでるからオープニングに紹介しきれるのかな?
かなり早回しになりそう
小日向秀吉の扱いはどうなるかな?
すでに死んでるけど回想じゃないし しかしカメルーン不細工ばっかだな
黒人はあんなのから嫁さん選ばなきゃならないから可哀想だね >>11
手を汚すような仕事を全部本多正信にやらせるのがどうも好かん 徳川主催の宴でこんな上座に座るような人が餅になって参りましたァー!!よっ!!天下餅!!!
とかやってたのか… 遺言状手に入れた時の本多親子の笑顔が黒くてなw
あと追伸入れられた時の素早さ。 蝋燭の話した時
てっきり家康が帰ったあと本多に話して本多が消しにくるかのかと思った これだけの差がありながら小早川が寝返らなければ勝てたかも知れないのか石田勢 家康が秀吉に持ってきた鎧って浅井家の物じゃないのか?
大阪城の武器の蔵にあった
秀吉がやたらと恐れてた 毛利輝元ってクズだな大阪をあっさり捨てて逃げただけじゃなく大阪城にいた小西行長の息子打ち首にして家康の機嫌取るとかありえないやつだわ >>76
>コヒさんは公式で万福丸(茶々の兄)と意識して演じたらしいが、
>スレ住民は今までやってきた業や因果の象徴って解釈が多い。
>作り手は「ご自由に解釈してください」だろうね。
NHK大河ドラマはタルコフスキーの映画じゃない。
「ご自由に解釈してください」はありえない。
脚本と演出がヘタクソだから、訳がわからん演出になった。
何も事前に仕込まず、伏線を張らず、訳のわからんエピを作った。チョーヘタクソ。 >>83
奥羽の諸将がちゃんとやってくれれば上杉も動きにくいもんな
ちゃんとやってくれれば 秀吉の最期、寂しく死んだみたいな事言ってたけど
秀吉個人に限れば最高に幸せな環境で死ねたよな 家康の軍って朝鮮行ってねーから実は世代交代で弱くなってたんじゃないのか?
宇喜多小西のほうが兵隊の実戦経験的に関ヶ原の時に強かったんじゃね? 満腹丸は信長の命で殺しただけだし秀吉の業の象徴としては弱い気がする >>93
関ヶ原の前線の布陣見れば朝鮮行った豊臣恩顧の武将同士の戦いだし >>93
世代交代で弱くなったのは
大阪夏や島原の乱あたり
特に島原のころになると攻城戦経験者がほとんどおらず
かろうじて大坂の陣で経験した老兵が記憶を頼りに
攻城道具を作ったという話がある まあ、万福丸の因果は話が遠すぎて、家康ころせまですぐ繋がらないのはしゃーないな。象徴なんて思わずあれ誰?となる。
秀頼が燃えるとか大阪城が落ちるとか、家康の高笑いが近づいてくるとか、そんなくらいでちょうど良かったかもね。 >>92
清盛みたいにみんなに囲まれて
ハッパかけて壮絶に死ぬとかの方がかっこいいってことかね いずれにして小牧長久手ピークで弱くなってるわ
逆に豊臣恩顧は強くなってる
秀吉が元気な内にガチでやれば楽勝だったと思うわ。外様も当然秀吉に従うしな
秀吉は家康にビビり過ぎ 小道具話だと、そういや秀頼が扇の的ごっこしてたな。
扇カラーからも那須与一のあれかな?一発目は扇を射抜き、二発目で踊ってたおっさん射抜いた。平家は没落へ。 福島・黒田長政・藤堂高虎・加藤嘉明とか結構朝鮮で働かされてるメンバーだったよな >>101
そんなの無理難題次々に家康だけにいい続けてちょっとでも反抗したら謀反だと攻め込めばよいだけ 福島とか黒田とか朝鮮の活躍を三成に過小評価で秀吉に伝えられて東軍についたからな 秀吉が万福丸を殺したように家康が秀頼を殺すかもしれないってことなのでは 秀吉は家康を攻め滅ぼすつもり満々だったし
石川和正を盗られた家康は死亡フラグ立ってた
でも秀吉が家康攻める直前に大地震が豊臣領で起きたから休戦の方向に舵を切っただけ
こういうのは家康の強運だろうな 家康の住まいの天井裏に(大名クラスなら絶対)、
味方の忍びを配置していないなんてありえないのに
よくある時代劇ものではあるけれど
そろそろこういう設定はやめないか まーしかし、信幸の相談に対して
家康公も「後家にするのは不憫だからな」ってことは
忠勝さんが激怒して婿殿切り捨てるの確定と思ってるのか…
あながち信幸の杞憂ではないとw
もうこの際、出浦さんは真田家に忠義の忍びで
実は忠勝暗殺(信幸救命)の為に
忍んできていたってことにすれば何とかなるのでは
後日、信幸の家老になる件
それにしても、信幸、結構徳川家サイド専門の人たらしになってきてるなw
忠勝から始まって、あんな相談真面目に持ちかけられたら
家康公も憎からず思うだろうし、秀忠に至っては秀次に無理だった
はやい時期から出会った相談役モード
正信はまだわからんけど、
忠勝&家康公&秀忠を押さえられたら結構いいポジションだという気がする >>80
徳川派は、人数は多いけど、大身が少ないよね。中小大名が多い印象。
石田三成は>>22で一番上座に座るのだろうか?
これって三成主催? 景勝は出るなら、三成パーティ出席だろ。欠席みたいだけど。
本当に頼れない奴だな。 伊達なんか正直どんなに暴れても怖くもなんともないよな
東北なんかでなにあっても関係ないよ。どうせ鎮圧できるんだから 風林火山って桶狭間のことも詳しくわかりやすくやったんだね
https://m.youtube.com/watch?v=8_LBdJxIDJs
真田丸も余計なことグダグダやらないで関ヶ原ていねいに作ってほしいけど もう遅いけど >>108
>福島は朝鮮行ってないだろ
それは初耳。普通の人に朝鮮に渡った武将を5名上げろと質問すれば、たいてい
福島正則の名前は上げるよ。
なお慶長の役のさいは渡海していない。 >>116
真田家の者は関ヶ原にいませんですしおすし 顔見られたけど忠勝は顔とか一回で覚えそうにないので出浦さんセーフ >>105
そのエピソードはすごく大事じゃね?よく省いたな つかさ、忍びなら覆面くらいしようや。そしたら無問題だったやんけw >>117
文禄は行ってるけど、慶長は行ってない。
たぶん文禄のときには四国だったが、慶長のときには尾張に領地持ちだったから。
東国大名は基本的に朝鮮渡海しない。 >>121
覆面してたらお兄ちゃんに斬られてかもよ >>120
三谷は三成が好きで、助命嘆願が来るような三成にするといってたから、
朝鮮の役での讒言とか、秀次事件での讒言とかはなかったことになってる。 >>121
俺も覆面しろよと思ったが
お兄ちゃんとの対峙で、信幸は躊躇無く戦えただろうが
出浦はやはり遠慮して刀を下ろしたと思うわ
(真剣にやれば出浦が勝つだろうが)
何事も真田の為が極論なのに、真田の長男切れないだろう しかし録画見直したら
百だとか仙だとか、真田一家が舅を向かえておおわらわしてる
廊下の前の部屋で、出浦と昌幸が会話してたのな
6年以上舅がしょっちゅう真田屋敷に押しかけてきてたのなら
出浦を見かけていてもおかしくないし(堂々と普通の座敷で話していた)
賊の身元問題はどうするんだろうな >>127
やっぱ、忠勝に斬られる前に始末しにきましたな
ちょっと真田家への忠義が行き過ぎてた出浦さんということで決着をつけるしかない気がするw
しかし、それで決着つけるにしても
脱出時に斬った徳川方の侍が
こういう感じで関が原の時も助命の気持ちは解るが、
周囲の気持ちもということで
ぐだぐだと九度山追放になるんだろうな まぁいずれにしろ、今回で信幸は完全に親家康派、昌幸と信繁は完全に親豊臣派
に分かれたわけだな。
あと2年間は表向きは五大老(五人のおとなしゅう)と五奉行(五人の者)の
合議制が成り立つのでなんとか一緒にやっていけるだろうけど・・・ 火遁の術の「ポン」って音を下に居る人に聞かれる時点で、
出浦さんの忍術スキルもそう大したものでは無いと思う >>129
先々を考えるとそういうこともあるんだな
とりあえず目先の問題では、何事も隠し事が出来ない信幸が
嫁の稲に打ち明けて何もかも徳川にダダ漏れなりそうで悲惨な予感 >>132
デレつつあるので打ち明けても徳川に漏らすことはなさそう >>127
>>出浦を見かけていてもおかしくないし(堂々と普通の座敷で話していた)
おそらく、武士の情けで見逃してくれるんじゃないかな?
孫がかわいくて頻繁に孫に会いに行くくらいだし。
実際にそういう演出があるかどうかはわからないけど、
それが関ヶ原合戦後の昌幸・信繁の除名嘆願のつながっていくのではないかなという気がする。 >>134です。
誤字を訂正します。
【誤】除名嘆願 → 【正】助命嘆願
すみませんでした。 昌幸は家康暗殺を謀ってないけど
浅野長政は暗殺を謀ったと断定され家康から処分受けたり
長束正家は暗殺をするんじゃないかと疑われ家康が全軍全速力で逃げたりというのは
実際あったみたいだよね。 >>134です。
あ、他にも誤字がありました。もういいわ。
知らない知らない(*ノノ) >>118
信繁が砥石城の戦いの後くらいで、大谷に徳川軍の軍勢について伝えに行くために
第二次上田合戦を途中で抜け出して関ヶ原に向かうも、ちょうど秀秋が裏切る頃に
到着して、大谷や三成の遺言を聞いてももはや驚きませんよ。 賊の正体がバレない間は
家康「忠勝の婿殿のおかげで命拾いしたわ、真田伊豆守ここに有りじゃ」
忠勝「さすが婿殿、わしの目に狂いは無かったわ ガッハッハ」
って持ち上げられて兄ちゃんの胃が大変なことになりそう なるほどなるほど・・・
諸兄の見通しの鋭さに恐れ入ります。
あの場で信幸や出浦の動きを細かく観察できたのは忠勝くらいで
秀忠や家康は陰に隠れるのに一生懸命だったからな。
放送を楽しみに待つとしよう・・ 血まみれの少年の件だが
小日向さん公式インタビューで
「自分が死を命じた茶々の兄・万福丸の幻を見るなど」
と言い切ってことから、小日向さんの解釈つうより、台本に明記されてるみたい。
あと一応伏線らしきものもあり(第19回「恋路」)、
茶々が信繁に「信長に攻められ父は切腹。城攻めの総大将は秀吉で兄の万福丸は串刺し」
と独白するシーンもあった
万福丸で間違いなさそうだけど、もうちょいわかりやすい演出があっても良かったと思う
テロップで「万福丸」って出すくらいで丁度いい >>92
身寄りのない老人が誰にも知られずひっそり息を引き取ったとかならともかく
なんか無理矢理寂しかったことにしてるような気がした
死の瞬間に人がいなかっただけで寂しいのかよと。
しかもそれ自体嘘くさいし 19話で万福丸の名前を出してるな
19話書き起こし
侍女の扮装で蔵に立ち入る茶々「殿下はどうして見せたくなかったんでしょう?」
信繁「さあ…」
茶々「私が5歳の時に私の父は…聞いてます?」
辺りをはばかる信繁「聞いております」
茶々「父は信長公に攻められ小谷でお腹を召されました、城攻めの大将は殿下でした」
信繁「存じております」
蔵を物色する茶々「兄の万福丸はその時10歳、殿下の命によって串刺しの刑に処されました
この後に母が嫁いだ柴田勝家様は殿下に攻められ母を一刀のもとに斬り殺した後
お腹を十文字に掻き切ってお果てになりました
私の親しい人たちは皆、殿下に殺されました」
さらに蔵の奥に入る茶々「幼い頃からおびただしい人が亡くなるのを見てきた
おかげで血を見るのが怖くなくなった、ですから私は人が死んでも何とも思わない
自分が死ぬのも怖くない」
何かを見つけた茶々「ねえ見て…何でしたっけ?」
信繁「長巻です」
茶々「血の臭い…一体何人の人を斬ってきたんでしょう」
長巻を手に取ろうとする茶々「この血はどんな人の血?どんな人の体の中を…」
長巻が大きな音を立てて茶々の方に倒れる
「ああっ!」と、声を上げた茶々を抱える信繁
茶々「ごめんなさい」
信繁「死を恐れない人の驚き方ではありません」 服部半蔵は、秀吉が逝く2年前に既に逝っちゃっているのに出して欲しいと言う人多くない? >>131
あれはどうしても出てしまう音なんじゃねえの そういえば秀吉さん普通にベッドの上で死んでたならまだしも
あんな床に転がった死に方したら寝てた片桐さんが責められそう
「床に落ちたときの音で気付かなかったんですか!?」とか
「助けを呼ぶ声は聞こえなかったのですか!?」とか 「軍師官兵衛」の時、小寺の殿様演じた鶴ちゃんは、「仁義なき戦い」の山守の親分を意識して演じてたそうだけど、本作は作品自体が「仁義なき戦い」っぽいな
初期は手を組んだり裏切ったりが頻繁だったこともそうだけど、人間の愚かさや憐れさを面白おかしくエンタメ化しようという観点も
状況に翻弄されつつも抗う信繁の生き様は、広能昌三(菅原文太)みたいだし
ダメなボスに振り回されつつ、組織の運営に汲々とする三成は、武田明(小林旭)みたいだし
あの世で再会した時に「お互い間尺に合わん仕事したのう」とか言ってても違和感無い >>145 そうなるとなぜ暗殺に火遁の術を使おうとしたのか、って話になっちゃいますね
でもまあここは信幸兄ちゃんの地獄耳を褒める方が健全ですな >>144
真田十勇士のレギュラーキャラだからね
ちなみに半蔵の名は代々受け継がれて、一番有名な人が二代目
関ケ原以降に活躍してたのは三代目だそうだ ただし、三代目はあまり下の人望は無かったらしい
大阪夏の陣で行方不明になったそうだし
真田十勇士系のフィクション内での半蔵の扱いを見るに、二代目と三代目がごっちゃにされてる感じ 矢沢の叔父貴の「まだまだ床では死ねんわ!」という気持ちを自分も見習いたい 雑兵ならともかく大名の跡取りである万福丸を辱しめを与えるような串刺しで処刑とか
当時としても異常じゃね? >>108
李舜臣率いる朝鮮水軍を打ち破っているが。 >>122
慶長の役では鬱陵島に行って、補給の奉行を務めている。 秀吉が死んだから 朝鮮の兵士はすぐに帰国するんだろうなと このとき連れてこられた朝鮮の壺職人が有田焼とかつくるんだっけ >>157
浅井長政
の裏切りに対する見せしめでしょう?
信長は叔母にあたるおつやの方も
逆さ磔にしてるし >>134
この忠勝なら全然気がついてなくても驚かない
娘と孫しか目に入ってなくて家臣の顔とか「いたっけ?」レベルでわからなくても
しょうがないね忠勝だからねってなる 串刺しや磔は不名誉な処刑だけど
浅井長政他は髑髏杯にされて死後も見せしめにされてる位
信長激おこ >>162
そうだよ。
その当時の李氏朝鮮での焼き物職人の地位は乞食同然に見られてたから、
日本での厚遇に感激して本国に帰らなかったそうな。 >>141
>万福丸で間違いなさそうだけど、もうちょいわかりやすい演出があっても良かったと思う
>テロップで「万福丸」って出すくらいで丁度いい
なんつう艶消し演出w >>167
茶々が話してるシーンを
差し込むぐらいはあった方がよかったかも >>165
髑髏杯は当時流行ってた宗教の供養法と聞いたことがある 浅井は信長を裏切って朝倉と挟み撃ちにしたからな
信長は絶体絶命の状況に追い込まれてるんだから怒って当然
信用して背後を任せてるんだからな 質問なんですが、なぜおこうさんと信幸は離縁したのでしょうか?
側室がテレビ的にダメだったというのはなんとなくわかるんですが、ここ最近の流れを見ると素直に側室にやっていた方が良かった気がするんですが、一度離縁して子供が生まれたので戻したっていうのは史実なのでしょうか? >>170
家康みたいに
律儀つらぬいてたら
本能寺の時チャンスだったのに
一緒の場所にいて消されてる可能性もあるが >>115
この頃の伊達は手紙に穴あいてるあいてないで謀反疑われてたから
愛姫筆頭に家臣の妻まで人質にとられてて
その侍女ふくめて1000人くらい京都にすんでた
いくら女でも1000人が死ぬ気で京都に放火し始めたら京都が火の海になるからそれなりに秀吉も家康も細心の注意はらってた
ちなみに京都の伊達町は伊達1000人が住んでたから伊達町になった >>171
おこうさんのことでわかっていること
法名:清音院殿
本名:不明(こうは「真田丸」のオリジナル名)
父は真田信綱(幸綱の嫡男、昌幸の長兄)
夫の信幸とは、いとこ同士
真田信吉の生母
稲(小松姫)が信幸に嫁いだときに正室から側室に格下げ
離縁して侍女になったというのは「真田丸」のオリジナル
他はわかっていません。
多分、映像作品に出てきたのは長野里美さん演じる清音院殿が初めて
質問の答えになってないかもですが、あとは三谷さんに聞くしかないかな?w >>168
血まみれの少年のシーンに
あの武器庫での茶々の兄についてのセリフをモンタージュみたいに被せるのか
それならわかるな
しばらくぶりで秀頼に会えたからつい万福丸を思い出して(伯父にあたるんだから当然秀頼にも似てる)
夢の中で記憶が再生されたんだろうが…
「秀頼も誰かに串刺しにされるんじゃないか?」と不安になった時、
一番それをやりそうな奴として家康を思い出して思わず「家康を殺せ…!」と本音を吐いたんだろうか >>172
長政のこと相当買ってたらしいんだよなノブは。どうなってたことやら。 そう。信長にとっては自慢の妹婿だったみたいね。信頼も絶大で裏切るなんて微塵も考えてなかったとか
もし裏切らなくても国替えはさせられてたんじゃないかね。本能寺後は織田家の親戚としてかなり存在感が増してたように思われる >>11
下座
◯◯◯◯ ◯◯◯◯
真田信幸 ◯◯◯◯
◯◯◯◯ ◯◯◯◯
◯◯◯◯ ◯◯◯◯
---少なくともここまでが公家成---
◯◯◯◯ 福島正則
◯◯◯◯ ◯◯◯◯
◯◯◯◯ 長宗我部盛親
伊達政宗 ◯◯◯◯
上座
長宗我部は1588年に従五位下侍従になり、福島正則は1598年に従五位下侍従になったばかりだから、
長宗我部から下3人はその間に侍従になった大名。該当者はこんなにいるかな?
長宗我部より上二人は、従四位下少将〜侍従。
福島正則より下位は、諸太夫。真田信之より下3人は、諸太夫で叙任時期が信幸の1594年より後。
こんなのが3人もいるだろうか?真田補正で信幸を上に置きすぎじゃ? >>125
覆面した賊へ果敢に斬りかかる信幸
遠慮から剣先が鈍る出浦
忠勝でさえ槍を切り折られ苦戦した相手に大善戦
しかし、さすがに相手が出浦と気付き踏み込みを緩めた瞬間
背後から忠勝が・・・
家康&忠勝:「いや〜流石婿殿!」
結果:出浦敗退
信幸株急上昇+おこうの子件も快諾 そもそも信幸は、この中に呼ばれるようなメンツだろうか? >>168
そういうのダサい
あくまで視聴者のご自由に想像できるからいいのに 秀次事件のときに嫌な予感がしてたが、今度は信幸も史実にない大活躍を開始すんのか あくまでドラマなのに史実にないことしちゃいけないの? >>179
正面の廊下側に座っているのは正信で、隣が正純でOK?
公式HPの登場人物と比べたが他はわからんw
政宗の隣の髭さんが気になるw 勿論、政宗の正面も >>171
側室だと上田にいないといけないけど
侍女なら京に連れていけるからドラマでは侍女にしたんじゃないかな 「それはまた先の話」とかいって萎えるナレーション入れまくる初心者向け大河の割には
満腹丸のところだけは素人にはかなり分かりにくいなとだけ思った 最近弟にもオヤジにも強く出るお兄ちゃんなのに
舅と嫁が絡むと何故あんなに肝っ玉ちっさい男になっちゃうのよ(´・ω・`)
でも肝っ玉ちっさい割りには家康に仲介頼む図々しさはあるのだな >>174>>189
ありがとうございます!
いろいろな考えがやはりあったのですね・・。良かったです
今週やここ最近の話を見ていると、素直に最初から側室にしてしまっていれば子供のけんとかもう少しスムーズにいくんじゃないかなぁとか側室はダメなのに隠し子はテレビ的にOKなのか?とかいろいろ思いながら見ていたので・・
今後の展開に期待します >>185
史実の間を埋めるのが大河なり歴史小説だけど
学説レベルのものはさておき定説の史実と違ったら
視聴者がついてこないだろう >>181
家康の娘扱いの稲の婿殿ってどうなんだろね >>193
大きく変えない限りは視聴者もついてくると思うが? >>190
あれこそ歴史に詳しい人向けナレじゃないの?
お互いわかってて楽しみましょうねって。 定説の史実
信玄 と 謙信 の一騎打ちは無かったので
今後は無しにするwってことなのw >>196
あれでネタバレって文句言ってる人はあまり歴史に詳しくないんだろうね >>190
確かになあ。なんなんだろうな。あのウザイネタバレは。歴史の常識だからいいと思ってるのかもしれんが、
ドヤ顔感丸出しでネタバレしてるもんな。あんなのいらんわ。 >>193
>史実の間を埋めるのが大河なり歴史小説だけど
え? >>194
家康の養女なんて菊亭の娘と同じで単なる系図詐称。もし養女だったとしても、
そんなことで格は決まらないが。だって家康は諸大名と自由な結婚ができないから
ずっと家臣と縁組してただけだからな、本多とか小笠原とか。
大身大名と婚姻させると秀吉に睨まれるからできなかっただけ。
『論集:戦国大名と国衆13信濃真田氏』の論文
[引用]-------------------------------------------
信之夫人が家康の養女であるというのは、確実な記録に全く見えず、証拠のないことである。
松代藩内に「公儀の御養女」という漠然たる言い伝えがあり、それがだんだん秀忠養女、
家康養女と格上げされたらしい。
真田家は戦国時代以降、大活躍をして天下に名をとどろかすことになるが、その家系などを
あまり高く持ち上げることは事実に反する。名もない山間の小土豪が風雲に乗じて大名に成り上がり、
その武勇によって名をなしたというのが本当で、
------------------------------------------------ ネタバレで思い出した。
平清盛で誰かが「平家は壇ノ浦で滅亡する」って言ったら
「ネタバレしないで」って言った人がいたとか >>182
ダサいぐらいがちょうどいいじゃん
一部のオタだけにわかるとか、難解で解釈は自由なのって
大河でやってもひとりよがりなだけ
ザクッ!!「曲者じゃ!出会え!」「たれかある!」
てな分かりやすいのが結局ウケるんだよw >>192
平八に側室のこと言ってなかったでしょ。そこまで深読みするかーw 史実どうりなら
西田敏行の太った秀吉って完全アウトだねw
でも・・・観る人は、そんなこと気にしていない。
ドラマは脚本が視聴者のニーズを満たすものかどうか・・・だろ。
自己満足で史実に拘って作りました・・・って言っても、
評価するのは視聴者だからね・・・ でもネタバレナレは作品に没頭しにくくなるわ
一気に自分が未来から俯瞰してるように視点を強要されてる気になる
誰がどうなるか明日はわからないという描き方がうまくいってるだけに残念 秀忠が妾や後の保科正之のことを隠してたのがよく分からん
そこまで江が怖いのか?
それとも江や自分亡き後に妾や保科正之を担ぐ勢力が出てくること気にしたのか? 三谷信者は序盤の頃盛んに「歴史を知らないからどうなるのかとワクワクしたわあ」
「予告は見てない」「放送前に本スレ見てなかったから手に汗握った!脚本家すげーな!」
とか白々しくやってたのに
ナレーションでネタバレが始まると「ネタバレで騒ぐのは歴史に疎い人(キリ」だもんなあ
あと最初の頃は「BGMに頼らない脚本の力!」とか言ってたなあ 当時のまま再現しようとすると
染色が進んでないから衣服の色合いも地味
大砲も炸裂弾じゃないから鉄球が飛ぶだけ
セリフも単語も発声も今と違う
(今はぢ・づはji・zuで発声するけど昔はdのまま
金槌だったらkanaduti)
面白いっちゃ面白いけどドラマに集中できんw
昔を題材にしつつ今見て分かりやすいエンタメでいいんじゃないか まだ秀吉が動いているうちから死亡宣告を開始する うどんナレw 秀吉は孤独死みたいな扱いだったな
普通は誰かが付いてるだろ
いつ死ぬか分らないんだから 小早川秀秋さんはうどんに操られて蝋燭の火を消したんだな >>209
清盛では当時京都の街並みを史実に近い感じにしたら汚いとクレームが殺到したし
武士という身分を無視して平家は金持ちだからきらびやかじゃないとおかしいとか >>212
タイドラ?
秀忠と共演してるが、同じシーンで写ったことないね 当時の公衆衛生に忠実にベルサイユの薔薇とか映像化したら
足元映せないからなw
見る側に嫌な思いさせてもしゃーない
俺は清盛好きだったけどさ >>207
「江は嫉妬狂いの恐妻」
ってのは、その江に虐げられた保科側の資料が元らしいから余り信じないほうが良い。 今大河の秀忠は、初登場時はたいしたことないように見えて実は切れ者設定とかかなとも思ったけど、
前回でやはりただの咬ませ犬かなとも思ってしまった
信幸に親しげに話しかけるとか今からエサ撒いてるし >>143
その時にも同じ映像を出しておけばね…。 >>179
そんなこと毎日毎日気にしてんのはお前だけだよ
お前は間違いなく精神に異常を来してる >>213
平安時代のビジュアル史料なんて存在しないも同様。
清盛の問題は、やたらコーンスターチまいて画面にハレーション起こさせ、
画面を見づらくした事。
貧しい家や衣装でも、花を植えるとか、きれいに見せる手段はある。 もしも物凄い名医がこの時代にタイムスリップして来て、秀吉手術して治してたら、時代はどうなっただろう
そんなIF話をふと見てみたくなった >>211
昔読んだ小説(司馬の関ヶ原だったっけ)にも、秀吉が誰にも気づかれずに臨終を迎えるような描写はあった。
翌朝、診察に来た医師が気づいて大慌てとなる。 >>188
左様。官位厨あるいは俺史厨、いささか芸風をまいるどに変えたようにござりますな。
と思ったら、すぐに元に戻ってこぴぺ。いやはや >>223
夏の陣で信繁に斬られた家康を手術しそう(JIN感) 邪推だけど、小説やドラマでは省略されがちな万福丸を
真田丸スタッフのこだわりで、なんとかして映像に出したかったのかもしれんな
おこうみたいに、ドラマに出てくるのは初!みたいな扱いになるし たまたま医者が席を外して一瞬孤独になった時に臨終、とか、
同じ孤独死でもやりようあったと思うけどね。
ふだん、お医者もいないし、下の世話とかするはずの侍女もいないし、
宿直の武士もいないし、家康、三成は出入りし放題でコント炸裂とか、
孤独死するまでの描写がおかしすぎるんだよ。 >>227
じゃあ、会話だけじゃなく、殺されるシーンとかも出せばよかったのに。 俺史観、官位厨は引きこもりか?誰か家族が病院連れていかないとヤバいだろ
バレてないと思って同じこと毎日書き込むとか完全に異常
血祭りとか恥ずかしくて普通は二度と来ないだろ あと、万福丸って、「おんな太閤記」か何かに出てきた記憶ある。
昔の大河って子どもが殺されるシーンは結構出てきたような。。。 >>217
今のところお人好しな2代目って感じだね。家康も非情になりきれないところがあるから似た者同士って感じか
これからどう変わっていくか 将軍家も終盤になるとじわじわと薬を盛られるような話が増えたのでは 今までの流れから信繁だけ臨終を見届けるご都合主義かと思ったけどさすがにそこまではやらなかったな >>235
秀吉独りぼっちで惨めに死ぬって描写が大事だったんでないの?
どんなに慕わしくてもやってきたこと考えたらボケて可哀想も「自業自得」 >>232
気が合いそうだけど、それだけに後で信幸の親父と弟が与える屈辱のせいで
身分を超えた友情も壊れそうで、あんまり仲良くなっても辛いな 昔の真田十勇士だと、信繁は忠義に厚く、豊臣家が滅びると分かっていても最期まで尽くす忠臣
家康は豊臣家滅ぼして日本支配を企む悪人
みたいな扱いだったけど、これ見ると各々への見方が変わって面白い
信繁は忠臣と言うより、人としての交流重ねて行く内に情が移っちゃった感じだし
家康は本人にあまり野心の無い、小市民的な価値観の小心者だし
むしろ真田十勇士じゃ忠臣ぽく描かれてる、昌幸の方がよっぽどタヌキ この作品でカッコイイ役もらって一番得してるのって出浦じゃねえかな。風林火山でレイプ失敗して一話退場っていう
貢献しといて良かったねw 草刈は元々真田太平記でも評価良かったし、大河の常連じゃんかw >>236
前に誰か書いてたけど
家康の暗殺騒ぎが起こったから信繁も昌幸のところへ行っていて、結果的に孤独死になった。
まあ信繁以外誰もいないのは手薄過ぎではあるんだけど、あの暗殺騒ぎにはそういう因果もある。 真田丸について不明な点があったので質問があります!
A 天下人、豊臣秀吉が死んだ後の豊臣政権はどうして盤石じゃなかったの?身分統制令・石高制と行政・司法・立法の国家(くにいえ)の制度も整っているし後継者の豊臣秀頼がいるし五大老・五奉行で支えていたんじゃないん?
徳川家康だって秀吉の妹を嫁に貰ってなかった?
B 安土桃山時代に桃太郎の話は既にあったの?
C 忍者って渡り廊下なんて目立つ場所に逃げたら駄目なんじゃない? 三谷が「真田丸」の前に書いた「清須会議」でも
万福丸の事出てきてたから、何かしらあんだろ まあ普通 隠密が暗殺に行く場合は顔を隠すと思うけどな それだと寺島の見せ場なくなるから三谷が配慮したのかな
顔が見えないなら誰がやっても同じだからな 真田丸とジュウオウジャーと両方見てる人いる?
毎回寺島さんのギャップに吹きつつ楽しんでる俺は少数派? >>231
「おんな太閤記」では蜂須賀小六(前田吟)が万福丸をやっちゃって
秀吉(西田敏行)がねね(佐久間良子)らに責められてた まさすけ じゃなかったっけ?
大岡忠相とおんなじ字だし 堺雅人さん徳川の首を取るためプールで戦っておられます >>26
秀忠のセリフからして間違ってるぞ
指摘やり直し >>249
6歳の息子と一緒に見てるよ〜
役者さんってすごいわ >>243
A、いろんな伏線はっているので、オンデマンドで見直してください。
B、諸説ありますが、話の原型は室町時代にはあったと思われます。
C、チャンバラ見せたいんだから、細かいことは言いっこなし。 五大老、5奉行による合議制って当時としては近代的な
政治システムだよな >>211
前に読んだ小説では
周りにたくさん侍ってたのにあまりに静かに息を引き取ったので
しばらくしてから「あれ?!亡くなられております」って展開だったよ
今回の片桐さん以下 >>256
ついでに今年の春のプリキュアオールスターズもお奨め
馬みたいな顔の悪役キャラが歌って踊ってしてるが、その声の主が三成の人
予備知識無しでは分からんレベルで声全然違う なんでこんなとこで質問するんだろうな。
まじめな嘘や冗談教えられてもしょうがないのに。 >>262
訂正
まじめに返してくれる人ばっかりじゃなく
と入れたかった >>261
息子しかいないからプリキュアは見る予定はないが、ポケモンはせがまれてる
春の声の人目当てで見に行くかも 水泳でサカイマサトの隣がシエとか言っててワロタ
このスレかよ >>264
ポケモンなら旧作で
「結晶塔の帝王」「ポケモンレンジャー」「ダークライ」もおすすめ
それそれ佐助、忠勝、三成が出てるよ
「帝王」はおととしの秀吉、「ダークライ」は初代大河三成が主役ポケだし 要は家康が政権を牛耳って独裁政治にならないように
合議制にしたけど・・・
利家が生きてる間だけ、いちおう機能したけど・・・
利家がいなくなったら家康が・・・ 789 名無しさん@恐縮です@無断転載は禁止 sage ▼ New! 2016/08/09(火) 08:28:58.13 ID:NyhPUCx+0 [1回目]
>>787
長政は出る
大神拓哉という無名俳優が演じる
大神拓哉
http://www.bokudan.com/wp-content/uploads/%E5%A4%A7%E7%A5%9E%E3%83%A1%E3%82%A4%E3%83%B3-199x300.jpg >>264
最近の大河、と言うより芸能界全般かも知れないが、声優経験者増えたねえ
信幸兄ちゃんはジブリ映画の常連だし
その他ざっと検索しただけでも、きり、景勝、一益、吉継も声優経験有り
あと松の旦那は本職の声優
今はジョジョで億奏演じてる >>110
先にその忍を始末しておいたからそれができるんじゃないの >>110
実際のところそんなものは屋内に配置してないよ。
武者隠しみたいな小部屋に警護の武士を入れてはおくけど。
普通は忍びも門と塀で防ぐ。 >>270
声優は舞台俳優出身もしくは兼任が昔から多い あの秀吉の最期を孤独死呼ばわりしたら
世の中の、死に目に立ち会えなかった家族の反感買うわ
入院中深夜に亡くなったら孤独死かよ >>260
昔の臨終はそんなところでしょ。
心電図とってるわけでもないし。 >>270
単に知らないだけで別に声優経験が珍しいもんじゃない
もりしげや黒柳や西田敏行だって声優してたし他にもわんさかといる >>242
信繁以外にもいたろうけど
信繁と同じように家なりなんなりに知らせに走ったりしてたんでは
そんで後任された片桐さんがあれだよ >>277
天下人だって死ぬ時は1人です
認知症だ介護だ孤独死だと得意気に現代の言葉を使えばいいと思ってるからトンチンカンなんだよ >>270
ジブリもだし、吹替えに有名俳優やタレント使うことが増えたよね
話題になるとかメディアに取り上げてももらえるとか、声優使うより美味しいことが多いんだろうな >>268
なぜだろう 長政イメージにピタリとくる気がするんだ
そんなにはっきりしたイメージ持ってたわけじゃ無いんだけどな >>259
そうでもない。
鎌倉幕府も室町幕府も原則として合議制。
日本ではむしろ独裁政治の方が珍しい。 >>275
孤独死っていうのは
部屋で腐る事だわなw
だから独居老人は
賃貸では拒否されがち
腐って溶けて床材を崩壊させる >>281
あの場面もそれを言ってるんじゃないの?
>天下人だって死ぬ時は1人
秀吉の場合は、あれだけ陽気で派手好きだった太閤がという、光と影を際立たせる効果もあって。 >>287
本当、このドラマは死に対する認識がテキトー過ぎ >>282
ハウルの倍賞は本当にヒドかった
キムタクが以外とハマってただけに、ヒドさが際立った
ジブリだから許された(興行的に)ようなもん
丸だと小松だが、それを遥かに超えるミスキャストだった 長政とだけ言われると誰のことなのか迷うわ(´・ω・`) >>274
というか昔の声優はほとんど舞台俳優出身だな
食えないからやってたらいつの間にか専業に
最初から声優目指してってのが出てきたのはもっと後年になってから >>222
セリフで医師の存在を示したてたような
三成だったかな >>292
元来、自然死は孤独なものだから。
戦国武将が畳の上での死を好まないのは多分そういう理由。 作中じゃなくてスレの前の方で出てきたのが
気に入らんかったんだろう
ウィキぺより
孤独死(こどくし)とは主に一人暮らしの人が誰にも看取られること無く、
当人の住居内などで生活中の突発的な疾病などによって死亡することを指す。
特に重篤化しても助けを呼べずに亡くなっている状況を表す。
要は 臨終に立ち会う者が居ないイコール孤独死 ではないってことだ罠 >>296
人に指摘されてから上手いこと言おうとしても遅いです >>298
そういう意味だと、三条だったか六条河原で斬首される三成の最後も悪くないな。
とりあえず大勢の人に看取ってもらえる。 >>297
暑いってだけでストレスになってイライラするからな
カルピスでも飲んで涼んでればいいのに >>41
昌幸と薫は見栄っ張りな団塊の世代的な感じなんだろな
決戦前の信繁に、細かいことを気にして小さくまとまるんじゃなく
ホラふいてでも大きく生きろみたいに諭すんじゃないか?
そして信繁は「日の本一の兵 真田幸村」を自称して大坂入りするんだよきっと >>302
グレープのカルピスが子供心に新鮮で不思議だったな >>297
カリカリ君にはガリガリ君ですよ
秀吉の唯一の?心残りは秀頼のことだったけど
最後はその秀頼に裏切られる形(悪気はなかったがベルが手の届かないとこに)で死んでしまったから
言葉の定義には合わないかもだけどこれ以上ない孤独な死の演出だと思う 天下人が孤独死ってありえないから
これを擁護する奴ってさすがに信者乙としかいいようがないけどな
このスレどんどん気持ち悪くなってくな >>304
そしてその経験からファミレスのドリンクバーで珍妙カルピスを作るのな 秀頼が他の場所にベルを置いても普通誰かが
元の場所に戻すよな
栄華との落差を出す為に死に目に誰も立ち合わせないという
演出なんだろうけどちょっと不自然で残念 出浦クラスになると堂々と門から入ったんだろう
現代の監視カメラと守衛の監視の必要性を再認識
それより佐助、よくあの死地から救出したよな そっちの方が凄くないか?
もはや伏見?の徳川屋敷、真田が普請したとしか思えないレベル 秀吉は信長の甥っ子の肛門に槍を刺して串刺しにした
人間のクズ、とっとと地獄に堕ちろやがれ 秀吉って信長の命令でやったんでねーの
信長の命令に逆らったら自分の立場も危ういし なんともいえんというか
あの時代は 主君が白いカラスと言えば黒いカラスも白い って主従関係じゃなかったのけ >>312
独裁者になると変な死に方するんだよね。足利義満、足利義教、織田信長とか >>295
確か「孤独な死であった」という表現で「孤独死であった」とは言ってなかったような。
ちなみに「孤独死」ってのはかなり最近使われるようになった表現で
20世紀にはなかったはず。 >>306
>天下人が孤独死ってありえないから
なんであり得ないの? 息を引き取る時に、たまたま周りに人がいなかったから孤独死ってことじゃないだろ >>267 っていうか政権内で大名を仕切れる人が家康しかいなかったからね
秀吉最期頃は官兵衛が旨く表現されてたよ >>318
日本で独裁的だったのは他に孝謙天皇、白河法皇、平清盛、豊臣秀吉ってとこかな。
徳川家康、綱吉、吉宗あたりも入れてもいいけど、
かなり限られた人達だろう。 >>267
五大老の年齢見るとね
家康と同輩と言えたのは前田利家と小早川隆景。2人が死んじゃうと後は家康とは親子ぐらい離れてるのばかりだから 合議制なんて小賢しいことやるから駄目なんだよ
後継者は家康!秀頼のことは任せたで〜!とすれば良かった そら歴史を後から見れば結果として失敗したことは最初からまったくダメだったように見えるだろうけどな 秀吉の死が近づいてるのにほとんどの人が
自分の心配ではなく死後の心配や思惑が働いているのは
孤独な死といってもいいのかもしれないよね。 >>311
善し悪しは別にして、完っ全にドラマ進行の都合で人員配置してるわな。
一説には、実質的な侍医団制度を作ったのは秀吉だとも言われていて、
輪番制で配置していた。重態なら特にそう。
ドラマの中ですら徳川・本多軍団がやらかした後なのに
周辺が居眠り片桐だけ、ってあり得ない。
マジであんな状態で発作を見逃して死にました、
なんてなったら片桐は普通に腹切る。
まあ、そのために昌幸・出浦がやらかして
その騒動で当番の信繁が急遽離脱した間に、って筋なんだろうけど、
それなら信繁だって差配してる三成だってヤバイわ。 >>329
外戚政治不可避
でも豊臣家が鎌倉幕府の源氏みたいに残った可能性もあるな まあ普通かかりつけの名医が待機してるだろな 弟子とか連れて 天下人だからお抱えの名医もいたはずではあるが
三谷的には 天下人で絢爛豪華な生活をしてた人でも死ぬときは老いて老醜をさらして死の恐怖に怯えて苦しんで死んでいくのである みたいな描写にしたかったんでないのかな 人間そうは強い生き物ではないという >>334
実際、世の中のことは全部お前が取り仕切れ、でも息子が大きくなったらそれ全部返せよ?って言われて、
はいありがとうございますと二つ返事で引き受けるお人好し通り越えて都合の良すぎる他人がそういるものかと。 >>337
戦国大名から名族まで御用達の曲直瀬家を当然秀吉も抱えていたけど
秀次事件の連座で流罪にしてる。
それでも他に名医を抱えて輪番で仕えさせていたのも本当。 >>327
そんな時は暑苦しい宇喜多くんを思い出せ
現実の暑さと相俟って汗が流せてスッキリ >>337 実際それでスタートしたからな
やっぱり返すがえす三成が悪い
関ヶ原なんか起こすから反家康派が一斉に粛清された >>221
今と違って水撒きしたり家中を水拭きして清潔さを保つ工夫はなかったりするし
花を植えて綺麗に見せるなど上流階級のたしなみを地下人の武士がやれって無理があり過ぎる
現代と違って身分によって服装などを厳しく制限された時代だから
殿上人になる前なのにきらびやか平家など史実ではあり得ない 出浦の剣術が改めてヤバイな。
居合も本来そうだけど
一撃必殺のオール血脈狙いかよ。
忠勝相手にもそれで押し切ろうとしてたな 血を吐いてそのまま死ぬって直接の死因は誤嚥による窒息なのかな >>344
槍VS剣でラウンド1勝利してんのがすげえ
槍って剣の三倍強いんじゃなかったのか あれは一騎打ちで決着が視たかったな 信之水差しやがって まあ賊が入ったら討ち取るのが当たり前だけど もう現代人が髪形変えただけの介護ドラマはいらない
昔の大河で時宗ってのも髪形だけが鎌倉風だったな >>321
レス見直したら最初に「孤独死」って書いたの自分だったw
ごめん単に「孤独な死」って意味で「孤独死」って書いただけなんで、定義とか気にしてなかったっす。 >>346
剣が素手の三倍だ
剣vs槍はある程度戦い方があるのでどちらが有利とも言えん
強いて言うなら片側しか開けてない狭い廊下だから刀が有利かも >>333
ドラマの物語的な流れには
お前の意見はどうでもよい話だな。 北条、島津はガチでこられる前に従っていれば
五大老が七大老になるか
宇喜多、小早川(上杉)外れて入っただろうな
丹羽長秀や蒲生氏郷も死ななければ有力候補
長宗我部や伊達も早々に従っていれば領土削減は抑えめで候補になり得た >>346
槍って二メートルくらいあるから
刀が届くまえに突き刺さるよ >>346
「あの」本多忠勝の槍を折った出浦さんを後日ヌケサクさんかスルメさんが槍でとっちめるという場面がきっと・・・ >>357
くだらんシールズもどきがいるのかこの版は >>270
なぜざっと調べて有名どころの
主役の戦闘妖精雪風と
治部殿の明日のナージャと
薫殿のレイアースが出てこない いくら槍の名手だからって、あんな狭い廊下でわざわざ使わないわw
そもそも槍の名手なら、刀だって相当なレベルだし
忠臣蔵でも槍を使ったのは、むしろ剣の腕が駄目な奴だしな・・・ 出浦が 俺がしくじったら佐助お前がやれ とか言ってたけど 佐助も勝負挑むのかよ >>364
天井裏を突き刺した流れで戦闘になったから、槍で出浦と戦っていた。
出浦もどうせ暗殺失敗なのだから、槍切り折ったら逃走すべきだな。
本多忠勝なんかと闘って勝ったとしても一文の得にもならん。 佐助は煙幕自分じゃなくて相手に張れるようになったかな >>367
そこに、出浦の慢心があったのではないかと思う。 やっぱ来週お兄ちゃんが本多忠勝から疑いをかけられる展開になるのかな 出浦さんは昌幸が昼間っから女遊びするようになっちゃった退屈な時代に
うんざりしてたところに暗殺の話が出て生き生きとしてたやん
だがしかしまさかのお兄ちゃんとご対面で優しさが出てしまい失敗しただけ かつて信幸は「じゃがではござらん!」と家康に言っていた関係だったのに >>374
あの頃はまだ旧主家の武田を滅ぼした敵だったが、今や姻戚関係で取り込まれちゃったからなぁ >>375
なんで唐突にあのシーン?と思ったがここにつながるとは 佐吉と昌幸の会話で、もし明日家康が死んでも真田は一切知らぬこと、のあたりのワクワク感すげぇ
大河は歴史で家康が死なないってわかってるからあれだけど
これが創作だったらもっとワクワクしたと思うわ ここまでまとめ
◯◯◯◯ ◯◯◯◯
真田信幸 ◯◯◯◯
◯◯◯◯ ◯◯◯◯
◯◯◯◯ ◯◯◯◯
◯◯◯◯ 福島正則
◯◯◯◯ ◯◯◯◯
◯◯◯◯ 長宗我部盛親
伊達政宗 ◯◯◯◯
家康
欠席 欠席
欠席 源さん
欠席 欠席
欠席 欠席
欠席 欠席
欠席 宇喜多
小早川 細川?(帰った?) >>365
最終回「佐助」
信繁死後主要メンバーの後日談
家康はナレ死
鯛の天ぷらのそばに落ちてくる赤い羽根
真田丸 完 おまえらわかってないな
平八郎は五分の力も出してないぞ
蜻蛉切持ってたら出浦即死だった 会合の出席者がどうたらって切り口って
この時代の大河ではよくあるのか? >>378
急に安房守の表情が変わってくるとこな。
近藤正臣の真っ黒くろすけな感じも良かったなぁ。
寝技師の名を欲しいままにした本多佐渡守の面目躍如だ。 >>375
あの頃スレに
信繁は大坂で貴人たちと交流する刺激ある日々
一方上田では姪に乳を吸わせる作兵衛、術の稽古のために庭に火を放つ忍びの師弟
信幸「俺のまわりは奇人ばかり…」
みたいなレスがあったな
忠勝が槍を突き出すといきなり槍が出浦の目の前に来た。天井板を貫くのがお約束と思うが、天井はどんな構造なんだろう >>379
こういうの見ると伊達の眼帯てキャラ立てとしてすごく効果あるね
もし真田丸以外の大河でこういうシーンあって伊達がさほど重要な位置に座ってなくても眼帯してるからあれは伊達政宗てすぐ推理できるもんね 秀吉という巨大な個性が退場したのは残念だが来週から色々新しい大名、武将が出てくるようだし楽しみだね
直江さんみたいな掘り出し物にも期待 >>381
芸能界最強は
表は藤岡さん、
裏は渡瀬恒彦
というのが常識と聞いた 前2つとノリが違うので、かぶったと言われて違和感ない
新たに登場してもゲスト的な感じなのかなあ。浪人衆は定着するだろうけど、他は即死の利家同様な気がする。
大野治長がいつからかは気になるが >>391
何か徳川陣営と石田陣営のお食事会の席順
こいつの官位はこうだからこの順番はおかしい!みたいなことを言ってる奴がいたな >>384
これはいけませんなー。で司法書士的有能さを感じた。前の沼田裁定も契約まわりの強さというか。
容易いことでございますよ。
は、軽くて黒かったな。
三成側の頭の回る白いのが病気で残念。黒い白いの対決してほしかった。 >>127
素破は真田の者にしか見えないんだよきっとw >>357
こういうのがいるからシールズと同一視されたくない若者が自民支持になるんだよな >>144
三河の服部さんは世襲制で半蔵さん多いしね。忍びでも無いし 後継者は秀頼って決まってるのに、関ヶ原合戦って何のための戦いなの?大名同士の喧嘩? 官位って小さいほど偉いのか?
戦国大戦の知識しかない >>410
正一位
従一位
正二位
従二位
って感じ 関ヶ原は宇喜多さんの配下にあの二刀流の化物がいたって話だけどさすがに出てこないか 官兵衛のいない世界だと
よく豊臣が全国支配できたもんだな
と不思議な気持ちになるよ 鈴木京香って主役張るだけの器ある女優さんなのに脇役多いな >>409
秀吉の場合も似たような感じで
織田家の後継者は当主信忠の嫡子三法師に決まっていて
後見役が誰になるかで争って
他の文句言いそうな連中あらかた倒して黙らせて
朝廷から織田より高い官位官職貰って
天下を治めるよう命じられたから仕方ないっつー形で下剋上
単に信長を倒しても光秀がすぐにやられちゃったように
いきなり天下取った宣言しても誰も付いてこない
つーか秀吉のやってきたことが
そのまま家康が天下取るお手本になってるw 大河の松坂みたいなポジションでも良いよね>鈴木京香
脇は脇なんだろうけど、大河の脇は結構美味しい&責任重い気がするわ
今年でいえば、豊臣編を引っ張る重要な役どころだろうし 官兵衛および黒田家譜の俺つええヨタ話に
染まりまくるのはどうかと >>417
小田原直前の秀吉からの描写だから、官兵衛は必要なかったんだろうね >>409
織田も後継者は信忠と決まっていたじゃん。死んだから、三法師と信孝に割れて結局秀吉に簒奪されたりとかw
まだまだ実力の世界だからカリスマが死ぬと揉める。決めごとなんてあってないようなもの >>100
だから戦わなかったんだろ。ドヤ顔で指摘せんでもわかってるw 長政の役者めっちゃドラ息子っぽい外見だな
哀川又兵衛にディスられまくりそうだ >>403
いつも白っぽい服着てるから。
東西を支える腹黒リアリスト対決が見たかった。 >>179
まあ確かにこの並びは冠位を意識しているのは確かだが。
三成も左側に中納言を集めている(最上位は空席だが) 長政でないとな又兵衛は甲虫博士(笑)のアナログ俳優だから
勝永は不倫ジャニーズだし最早編成からの嫌がらせみたいな
キャスティング(笑)。まあ幸村が目立つには目立つか
三成も昌幸も秀吉も死んでるし 安房守って言ってるやつって馬鹿?
この時期の安房守だと、秋田安房守のことかね?それとも里見安房守? >>379
この主催者って、三成側のほうは、三成なの?
それとも前田利家?
前田利家なら、細川はこっちかなって。 昔の人は老けるのが早いというが脳みそまで早く老いるものなの? 真田丸に影響されて最近の信長の野望を昌幸でやったが、関ヶ原で東軍に勝つってミッションしんどかった。
石田隊は人数的に飾りで、ほぼ宇喜多隊の兵力で押し勝った。
通りがかった島津は福島にぶつけた。
だから宇喜多には足向けられない気持ちで見てる。 >>435
眠くない!辺りからそうなんだけど、秀吉亡き後刑部も病だし俺が豊臣を守るしかない!って力み過ぎだよね
それで空回りして人が離れていくような描写が増えるような予感 >>438
刑部と信繁に改まってお願い申すと頭下げてる時の信繁の顔が、すごいまずい顔してたよね。 >>419
秀頼を攻め滅ぼしたのも、三法師を改易したのも家康。
織田と豊臣の宗家は両方共徳川家に滅ぼされている >>436
人によるんじゃね?
家康とか信幸は現代並みに長生きして死ぬまで働いてるし >>416
剣豪なんて本物の戦ではちっぽけな悲しい存在 >>440
>三法師を改易したのも家康。
それは秀信の自業自得
弱いのに三成の誘いに乗って東軍の主力に単独で挑んだら負けてあっさり落城
当初の通り東軍に付いてれば大大名として残ってた ☆キャスト情報
梅[信繁の娘](1599?-1682)…大出菜々子(16)
第39回から出演
http://www.sunmusic-brain.jp/profile.php?id=214
※テンプレ保管庫は更新しましたが、信繁ときりの娘かまだわからないので(春が生母の可能性あり)
生母は書いていません。
また、もっと下の子役が判明するかも知れないので、そのときは修正をお願いします。
生年の西暦は1599年と1604年説があるので、とりあえず1599年?としました。
ドラマ内で判明したら修正をお願いします。 三法師の居城の岐阜城を攻め落としたのは家康なんだが >>436
動かない(動けない)とびっくりするぐらい老化が早いぞ
現代人でもそう >>445
99年生まれだともう仕込んでないと間に合わんなw
後長生き過ぎワロタ てことは大介の本役も39回から登場だろうな
大八は出てくるんだろうか、省略されるんだろうか >>379
大事な突っ込みを忘れてた。
細川は、そこじゃないだろ。宇喜多秀家は中納言だから、少なくとも細川忠興はそこより下。
よって小早川の右に該当するのは、織田秀信だと思う。
左の二番手が上杉景勝。
欠席 欠席
欠席 源さん
欠席 欠席
欠席 欠席
欠席 欠席
上杉景勝予定 宇喜多
小早川 織田秀信予定 >>416
まだ修行が足りない時期だから出す意味がない。 徳川秀忠も、小早川より後、宇喜多より前に、中納言になってるけど、
秀忠はさすがに呼ばれないだろ。
ということで、そこに該当するのは織田秀信と上杉景勝で確定では?
毛利は宇喜多より後に中納言だから、宇喜多以下だし。 >>445
長生きすぎだろ
だから1599生まれ説をちょっといじるのかな
でもまあこれで39話は九度山生活末期が確定、40話が幸村名乗って九度山脱出大阪いりだな
多分偽名使って大阪までいくときに幸村名乗るのだろう
本人の名前はあくまで信繁のまま講談の中のヒーロー幸村と結びつける感じかな ここまでまとめ
◯◯◯◯ ◯◯◯◯
真田信幸 ◯◯◯◯
◯◯◯◯ ◯◯◯◯
◯◯◯◯ ◯◯◯◯
◯◯◯◯ 福島正則
◯◯◯◯ ◯◯◯◯
◯◯◯◯ 長宗我部盛親
伊達政宗 ◯◯◯◯
家康
欠席 欠席
欠席 片桐且元?
欠席 欠席
欠席 欠席
欠席 欠席
(上杉景勝) 宇喜多秀家
小早川秀秋 (織田秀信)
前田利家? >>418
>鈴木京香って主役張るだけの器ある女優さんなのに脇役多いな
男優が一度は演じてみたい歴史的人物ランキングは以下のような感じ(推測)。
@大石内蔵助
A織田信長
B坂本龍馬
女優の場合は以下のような感じではないか?
@淀君
@寧々
Bお市の方
女優にとって寧々は大役。 女優は卑弥呼、紫式部、清少納言、推古天皇、北条政子あたりじゃないかな >>440
>>444
織田家は秀吉に抑え込まれた様でいて、結構象徴的な影響力があったんだよな。
秀吉時代にはまだまだ織田出身者の実力者もいたし、秀吉もそれなり以上に意識してた。
信雄は最終的にゴネたから身の程分からせたけど、それまでは厚遇して恭順を示せば呼び戻してる。
唐入り成功の暁には秀信の処遇も考えられてたり
秀次が敗れた一因も織田家と言われ、武功夜話の前野長康は
秀吉の実子で織田の血筋が正統と見る向きが多いからはっきり禅譲しなさいと秀次に進言してる。
本当に「織田の天下」が終わったのは、形式的でもなんでもハゲ鼠から槍の又佐、と言う
家臣筋による後見筆頭が途切れた事と、秀信がああなった事で
織田の直接の血筋、臣従を離れた徳川の天下に。
もっとも、孫の代に復活するけど。 >>442
>剣豪なんて本物の戦ではちっぽけな悲しい存在
シェーンや「昭和残侠伝」の高倉健が最後の決闘で弱かったら話にならない。
ところが「真田丸」の真田信繁は石田三成モドキのような活躍ばかりさせ、
武術は弱そうにしか見えない。
「シェーン」も「昭和残侠伝」も主人公は、優男風だが実は殴り合いのケンカを
させたらハンパなく強いとか、拳銃や日本刀をもたせたらハンパなく凄いという
ことを少しづつ少しづつ小出しに見せてゆきながら終盤を迎える。
そういう事前の仕込みを三谷はまったくやっていない。
馬廻りの剣術の練習で信繁の太刀筋は抜きん出ていた的エピは絶対にやって
おくべきだった。
織田信長や豊臣秀吉や徳川家康は傑出したゼネラルマネジャーとしてその名を
日本史に刻んだ。
それに対し真田信繁は戦場の現場マネジャーとしてその名を日本史に刻んだ
人物。
真田信繁が個人の戦闘能力で軟弱者だったら、エンタメとして成立しない。 ピュア三成と黒吉継のコンビでうまく言ってた物事が
大谷の病欠続きでうまく行かなくなっていく感あるな
正義感に溢れるが誰もついてこない優等生 いやもともとは真田幸村(信繁)と言えば智将として有名だったわけで
個人の武力が強いようなイメージはゲームからだろ
「真田日本一の〜」にしたって武将ではなく兵という言葉が使われてるわけだし まだ火曜なのにカキコミ少ないな話すことも特にないしな 西軍についたメンバーのかなりも、
本当は東軍につきたかったのに、三成の奸計で、西軍につくはめになった
だけだからな。やる気ないよ。 >>445
自己レス
出演作品をよく見ていたら、時代劇などに結構出ているんですね。
平清盛では経子役だったみたい(20回から22回)
あとテレ東のおんな太閤記の初とか
ヒステリアの額田王とか・・・
将来、北政所や茶々をやるかも? >>467
その片鱗が微妙に出てるんだよなw
ざっくり言えば情に脆く優しく小利口。
だから、その場の解決策を瞬時に出す事はするけど、
実はどこか「抜けて」いて
関係者の癇に障る事もある。
だから最終的に勝つのは難しい。
もっと言うと、総合力で強くて長生きするのは
信之や家康みたいな気弱にすら見えるけど
仕事は慎重にきっちり積み重ねてやるタイプだと >>464
信繁「こちらがご遺言でございます。読み上げます」
大谷「もうよい。治部殿のことじゃ。抜かりはあるまい」
三谷はこのシーンでそれほど大谷は三成を信頼しているということを表現
したかったのだろうか?
それとも大谷はもはや厭世観の中にあり、全てに投げやり状態だったのか?
豊臣秀吉の遺言の内容は「国家の大計」といっていい。その内容を自ら確認
しない愛之助吉継は実務家失格だった。実務家ならば物事の軽重をおもんばかり、
必ず自ら確認しなければならない事がある。秀吉の遺言はまさに典型だろう。
欠点だらけの第31回「終焉」の中で実務家大谷を自ら否定した三谷の失敗シーン
の一つだった。 >>473
三成じゃ、身分的に主催者になれないんじゃない? >>474
三成の勧めを断って奉行を固辞したのに三成のやることに口出す訳ないだろう >>475
三成じゃなかったらもうちょっと人が来ると思う
宴だったら前もって出欠をとるだろうから
三成の宴席に徳川が故意に被るように別の宴を開いたんだろうか >>469
これは四国の大守様
しかし、ドラマでもここでこの段階で威圧してどうすんだよ、
って状態だったけど、
後知恵かも知れないけど三成としても
本来は家康を立てるべきではあったんだよな。
遺言でも任された大老の筆頭格であり関東の大守であり、
その上、豊臣一族が壊滅に近い状態で
秀頼とは二重三重にもっとも近しい縁戚であり
信長の同盟者以来の戦国生き残りの実力者だからな
三成ごときがこんなもんとやり合えると思う方がおかしい。
理想を言うなら、家康を明確に立てながら
家康の比較優位を認めてもそれを超えない様に他の大名衆を調整する。
最悪、秀頼が旧織田家の様に大名として生き残る道も残しておく。
現実的な実力差を考えても
そうしておくべきだったんだけど >>479
三成は秀吉時代の権力構造にこだわり過ぎたから失敗したんだろう
家康と対決ではなく、家康を立てつつ豊臣政権に取り込むのがベストだった
たとえ政権を乗っ取られても豊臣家、秀頼が実力を保てればいずれ盛り返せたのに 少なくとも現時点で家康を牽制しても無意味
刑部の言う通り、やり過ぎて裏目に出た つうか真田丸の大谷って秀吉にどんくらい忠義を抱いてるのかね?
先週くらい「殿下は長生きしすぎたのじゃ」とか何とか言ってたし
秀吉に嘘の報告することに良心の呵責感じてないみたいだったし >>476
「秀吉の遺言」はそんな枝葉末節な話ではない。
明日から公布・施行されるかもしれない新憲法案みたいなもん。 >>483
だからそのポスト秀吉の政権中枢を担う奉行すら断ったのに三成の案に口を出す訳ないだろう
会社の新体制に参加しないのに役員人事案に口出す元役員って居るのか? 急に前田出して豊臣の守護者として家康に対峙させるのは明らかにおかしい事になりそうだから、
五家老の一人といえども只のモブキャラとして出すのだろう。 >>459
そんなの作品によるし、今年の信長や去年の龍馬は誉れ高い役じゃなかっただろ
お市の方なんて鈴木保奈美がやったくらいだし大女優の証とは言えないよ
今年もコント大河で京香はコント担当を免れたくらいの意味しかない寧々 >>486
中の人はモテモテだな
綺麗だけどちょっと骨のある気性の女性達に 今頃利家出すなら小田原で出しときゃ良かったのに前田って話に出てたのに
軍師官兵衛の時もちょっとでてすぐに死んだよな利家は >>361
おっと信幸の中の人の悪口はそこまでだ! >>446
伏見が落城してビビった家康、仮病使って江戸に引きこもっていただろ。 いや小田原で出しちゃったらその後も何かと出てこないと変なことになるでしょ
醍醐の花見とかでも利家は?まつは?みたいにいちいち言われるし
ドラマとしての都合上仕方ないと思われ >>493
大河ドラマをよく見ている人でも小林克也なら知っているが、小林勝也など
ほとんど誰も知らない。 >>499
であんたもぐぐって常連と気付いたわけだw >>482
全てを俯瞰で客観的に見ていて、それぞれがうまくいくためには…というのが思考の基本
人の思考とか感情とかも計算にいれた上で自分の欲や情とかを勘定に入れず判断を下す
三成より冷徹で無欲で効率主義
それでありながら結局は自分のしたいようにする以外に道はないんだからという個人主義的な部分も併せ持つ
イメージで言うなら血液型占いの本に載ってるAB型みたいな感じ
でもこういう人っていざ問題が自分の領域に入ってきたとき混乱したりするんだよな うたた寝からハッと目覚めた片桐さんがそっと中の様子を見に行って
床で倒れて死んでる秀吉を見つけたら多分胸の痛みで一緒に逝っちゃうと思う >>417
官兵衛なんて所詮そんなものよ
秀吉の周りにには人が余多居た
簒奪のリスクを背負ってまで、
一人に権能を集中させる必要なんてなかった
官兵衛級の仕事なんぞ官僚で十分だった だから遠ざけられたし
全く影響もなかった >>496
小田原は利家のみでいいし
醍醐の花見は大名の嫁さんだけだから利家要らんし
鶴松さまの時に見舞いに来た大名のリストに名前のせる程度で繋いだら良かったのにと思うが >>460
杏の北条政子、眉毛のないファンキーさが良かった。 クッソ情けない相談をするお兄ちゃんからのまさかの火遁の伏線回収
結局お兄ちゃんは今回の件で千千代の事多目に見てもらえるのかな… 真田丸の大谷は
「時代は変わった。いっそ徳川の軍門に下ればよいのだ」
くらいのこと平気でいいそう >>505
茶会のエピは映像的に難しそう
過去に映像化されてたっけ? >>482
>つうか真田丸の大谷って秀吉にどんくらい忠義を抱いてるのかね?
>先週くらい「殿下は長生きしすぎたのじゃ」とか何とか言ってたし
大谷吉継のキャラクターがどんどんブレてきた。
大谷は温厚な人物として登場したが、だんだん「冷徹・冷酷なリアリスト」
に変化していった。ところが最近バカ化しはじめた。
大谷が真の「冷徹・冷酷なリアリスト」ならば、秀吉が政敵の鼻を削ごうが、
耳を削ごうが、どんなに残虐な悪人化しようが嫡男秀頼が独り立ちできるまで
生存を望むように描かれるべきだった。それが大局観のある「冷徹・冷酷なリアリスト」
だった。 茶々「花咲か爺を観たいと言うのですよ」
秀頼「はい、母上」
茶々「あの小さな鐘を鳴らして、そのまま足元に置くのですよ」
秀頼「はい、母上」 大目に見るというか「おこうとの間にも子はできたけど跡取りはあくまで正室である稲との子供なんでご心配なく」で終る話なんじゃないのかな
その辺の序列さえ履き違えなければ文句いわれる筋合いの話でもないと思う テンプレ保管庫の出演者の並びやグループを修正された方ありがとうございます。 関ヶ原のとき、信幸についていく家臣がいるわけもないような今までの展開 「もう伊賀越えみたいな思いしたくないから戦はこりごり、逃げ惑うのもたくさん」
この圧倒的説得力
しかもそれを話してるのが信繁という >>480
そう、終焉時点の徳川家康は
秀吉から任された老職であり大名の中でも秀頼に最も近い縁戚であり
実力的にも信長時代以来の戦国大名で関東の大守。
それなら、あくまで「豊家の老職」として奉って権力者をやらせておくのが
官僚(奉行)としての正解。
徳川の兵力、財力を使いながら、幼年で直接は動けない豊家にハクがつく。
それでいて、豊臣恩顧の大名が死に絶えない様に注意しながらな。
奉りながらその立場を徹底的にアピールしていけば
家康も前田加藤福島浅野その他の手前、秀頼に迂闊な真似は出来ない。
そのままじりじりと秀頼の成年を待って、
最悪でも大大名の地位を保障させて豊臣家から徳川家への権力禅譲の形をとる。
そうならない様に、豊臣家の財力を維持しながら朝廷に根回しをしておく。 >>519
あれは笑った
大坂の陣では期待通りの逃げ惑いぶりを見せてくれるんだろう >>508
>醍醐の花見は
醍醐の花見が最悪のショボさだった。
醍醐の花見って、ピクニック的な感じだろう。
それを広がりのない中庭のある室内撮影だけで表現した。
文禄・慶長の役にいたっては実写ゼロ。
日清戦争以前に行われた日本最大の戦争であったにもかかわらず。
大河ドラマは室内で「サムライミーティング」さえやっていればいいという
お役所的前例主義で時代の流れにまったくついていけてない。だから必然的
に視聴率が低迷する。時代から取り残されているから。 >>519
見てる俺らは笑ってみてたけど家康からすれば身の回りの数人以外はみんな敵かもしれない状況で
土地勘もないところを必死で落ち延びるっていう命綱なしの綱渡り状態だったんだろうな
今川義元や信長が奇襲のワンパンで命も何もかも失った姿を見てるから戦なんてこりごりだっていうのも
家康の口から出れば重みのある言葉だわ あの天井裏の「ポン」は、
あんな歴然とした音じゃなくて、微かな微かな、聞こえない位の音のほうがよかったな。
ぼよよーんとした長男にみえて、さすが真田で研ぎ澄まされた異常な聴覚、みたいな感じ。
まあそれだと視聴者にはわかりづらくて不評かな。 >>497
忠勝「いやはや、さすが安房守殿の御子息。
婿殿が忍びの技にも詳しいとは頼もしい。
やたら腕が立ち申したが、あれは何流の忍でごさろうかの?」
信幸「皆目見当がつきませぬ」
という会話があったに違いない。 とりさんの死のときにナレがはいっても死ぬとは限らないパターンを見てしまったから 秀吉の死もナレが途中でとまるのではと期待してしまった ずっと居る洋画の話したがるEeh9dWQlはなんでおとなしくアンチ部屋に行って重箱の隅つつけないの? >>480
あの慎重な家康が
豊臣が盛り返せるほどの実力を保たせたるかな。
だったら大阪の陣なんて起こらないんじゃ。 考えてみたら三方が原に伊賀越え、大坂と何度も死ぬような目にあってんだな
よく長生きしたよ >>532
関ヶ原も島津に突撃されて漏らしそうになってたような…。 >>521
豊臣が大阪の陣の前に70万石まで分限おとしてたのは、
関ヶ原の恩賞としてばらまかされたから。
逆に言えば関ヶ原さえなければ豊臣家は二百数十万石を保ててたわけで、
家康がいくら大老といえども口実なければばらまきできない。
三成は余計なことをしたな。とは言っても、
動機が豊臣への忠義心でなく私利私欲ならバクチのしどきではあった。
三成も政権から干されていたからね。 アンチスレだと本スレ行けと言われるんだろ
自分は一回行ったけど帰れと言われたわ(´・ω・`) 家康「武田や島津や真田より
走って馬に追いつく茶屋のババアの方がよっぽど恐ろしい」 >>538
まあ、三成の挙兵がなければ他の大老や大大名が順番に家康に難癖をつけられて屈服するか対決するかを迫られる流れがしばらく続いたろうね
前田上杉の次は毛利あたりか。
その間に秀頼が政権を取り返せるだな。 内野も家康の役もらった時こんなビビりだとは思わなかっただろうな >>542
信長の子分で昌幸に難癖つけてた時が一番強そうに見えた。
ああいうハッタリまた見たい。 >>543
ヒストリアですね。よく気づきましたなw >>538
三成襲撃で三成討ててれば関ヶ原もなかったし宇喜多、小西も無事で徳川も豊臣に手出せなかったと思う
三成討てなかった七将と助けた佐竹が悪いな >>546
だからこそ徳川も助けたんだろう
おまけに奉行も止めさせて反引退状態においこんでうるさい奴を中央から追い払った
徳川が七将たきつけたマッチポンプだとしても当然だと思うぐらいだ 関ヶ原後なら重要地点から恩顧の大名が
加増の名目で地方に飛ばされたのも豊臣には痛手だろう >>547
家康がわざと三成に挙兵させるように仕向けて関ヶ原で徳川に仇する者を討とうとしてたなら家康凄いと思うわ >>541
関ヶ原がなかったら徳川がどこまで権力伸ばせたかは興味深いな。
征夷大将軍になれなかったかもしれんし、
官位も秀頼より上にはいけないから政権簒奪もしにくい。
豊臣は相変わらず大大名で重要都市押さえてるから金もある。 『最も強い者が生き残るのではなく、 最も賢い者が生き延びるでもない。 唯一生き残る のは、変化できる者である』 チャールズ・ダーウィン (イギリスの自然科学者)
まあ家康が最も時代に合わせて変化できた武将だったかもな
信長の弟分として戦国で信長に尻尾振って 秀吉に頭下げてその間に勢力を伸ばし 秀吉の死後は豊臣に牙を向き 遂には天下人になった
まあ長生きしたというのもあるが 家康は健康マニアでもあったから長寿すれば天下を伺う好機ありと踏んでたのだろう
戦国の趨勢を見ながら巧く立ち回った 本能寺の変 秀吉の台頭〜死 世の中の変化をみながら家康自身が臨機応変に変化できたのが天下を獲れた一因かもな >>549
司馬はそういう解釈だったね。
相手が誰だろうと一戦しないと政権奪取は難しいのは家康も気づいてただろう。 歴史ヲタではないが、一般人視線で見たら家康は一番の偉人と言ってもいいくらいのすごい人なのに、信長より人気ないのか納得いかんわ >>445
ありがとうございます。
生年は関ヶ原以前ならそのまま、関ヶ原以降でなら1604年で行きましょう。
この娘はきりの子供だと思いますが、春の子という説もあるのですか?
仙千代の生年も、百助とほぼ同年というドラマの設定に近いものに変えました。
申し訳ありません。
>>516
豊臣家臣団が大所帯になってきたので、少し分けました。
東軍VS西軍が基本になっていますが、グレーゾーンの人もいて単純に二つにはできませんでした。
前田家だけ後で利常が追加されるかも?ということで別枠にしました。
またご意見お願いします。
あと、アンチスレと史実スレ、関西の視聴率も更新しました。 >>551
関ヶ原が無かったらってことは、そのまま上杉征伐が敢行されて、多分上杉は減俸
家康の力がさらに強大になって、結局同じだったのでは
上杉家の後は、お家騒動を起こして家康に納めてもらった、宇喜多家あたりがターゲットになりそう まあベースは全部信長だしね
最初に始めた人が評価されるのは当然だよ 戦で死ぬような目に遭いまくってイヤになってもいいくらいの経験が何度もあるのに
諦めずに天下狙い続けたからなあ
やっぱり紛れもない天下人の器だったんだなって改めて思ったよ >>549
>家康がわざと三成に挙兵させるように仕向けて関ヶ原で徳川に仇する者を
>討とうとしてたなら家康凄いと思うわ
大河ドラマを含むここ20年くらいの歴史ドラマはほとんどそうなっている。
三成は危機一髪暗殺されかけて徳川邸に逃げ込むが、ここから戦で決着を
つけざるを得ないという流れになっていくのが最近の歴史ドラマの流行。
徳川家の封建社会を統治する能力の高さは世界一レベル。世界一レベルだった
からこそ、明治維新が成功した。
日本民族にとって豊臣の滅亡、徳川による国家統一は正しい選択だった。 家康の死にざまはどうかと思って葵をみたらカラッとしててワロタw
大名たちに謀反を起こしたら化けてでるぞーとか冗談も飛ばしてるし 『安土桃山時代』ってなんだろうと思ってたけど ドラマをみててようやくわかった 安土城と伏見城の時代ということだったのね
大阪城ではないんだな >>560
○では徳川邸逃げ込むじゃなく伏見城内に逃れるって話になりそうな気が、
それなら信繁も絡んでこれそうだし。 前スレで宴会ご飯の話題出てたけど、
逸話があるのが木曽義仲だよな。
公家に山盛飯と貴重な塩漬けじゃない平茸を出して
食え食えとやった義仲を
田舎者とあざ笑うやつ。
だけど、これも逸話自体が怪しい上に
見方を変えると只でさえ飢饉の時に、歓待されて現実を弁えない
公家の傲慢がむしろ描かれている、と言う見方もあると。 >>468
豊臣回だったからねえ。出浦さんに付け足し感ハンパねえ ミエミエの釣りなのでアンカーは射たないが、ヨーロッパが中央集権に向かっているときに、政権安定のために封建社会を固めた徳川こそ、近代化を遅らせた元凶。 まあ、最後はルソンで
信繁、春、たか、秀次、秀頼らが
楽しく暮らすんだけどね >>564
佐竹出てこないし信繁が三成助けると予想
女装して逃げたらしいが山本があの体格で女装するの想像すると笑える 家康暗殺の前の前辺りに
お主の悲願は武田の領地を、って
出浦と昌幸の会話あったけど
まともにそれを実行に移そうとしたのが
関ヶ原当時の上杉なんだよな。
越後側からも蜂起が出る様に周到に準備して。
元々が長尾以来の旧領ではあるから。 >>570
そんなでけえババアがいるか、と言われるのか。 結果からモノを語るときは、結果までたどり着けなかったほうが可能性があって有利なんだよな。 >>567
>近代化を遅らせた元凶
近代化が遅れていたら明治維新は成功しない。明治維新は徳川政権下の支配階層
である武士のクオリティの高さ、日本の人民の民度の高さゆえ成功した。
清や朝鮮は言うまでもないが、フランスやロシアのような欧州においても
庶民は総「阿Q」状態だった。
そもそもキミ、西洋の歴史に疎いよね。 録画観直す度、秀忠が信幸の袖をそっと掴む所でいつも笑ってしまう
初登場時は人間味の薄いキャラだと思っていたが
今後面白いキャラに成長していきそうで楽しみだ >>567
>ヨーロッパが中央集権に向かっているときに、
17世紀の神聖ローマ大国とかよく勉強したほうがいい。 >>575
ラスボスその2だと思ってたんだが、今のところこの予想は外れてるようだ いまのEUも あと千年したら「第二神聖ローマ帝国」とよばれるんだろうな >>575
別に子供作っちゃったけど舅殿に言えないって真剣に相談してるとき笑いそうな顔してたよね
俺もあのシーンは同じ気持ちで見てたけどw >>576
>神聖ローマ大国
訂正:神聖ローマ帝国 ……………………
快晴の田町駅から見た札の辻陸橋下で上下線がすれ違う上野東京ライン常磐線E531系
https://www.youtube.com/watch?v=pqD_uWnqIP0
…………………… 魯迅の阿Q、懐かしいな
うちの親父によう言われたわ、お前は阿Qww >>474
>それとも大谷はもはや厭世観の中にあり、全てに投げやり状態だったのか?
そういうことだ。分かってるくせに。
>>512
「関ヶ原」でやってる。でも病気が移るのを心配して誰も口をつけなかったのを
三成だけは何も気にせず普通に飲んだ、としている。 >>579
>いまのEUもあと千年したら「第二神聖ローマ帝国」とよばれるんだろうな
自分が生きているうちにベルリンの壁が崩壊するとは思えなかった世代。
しかしEUは自分が生きてるうちに崩壊するだろうと思っている。
財政の統合なしに経済を統合するなど所詮ムリな話。
民族自決の精神にも反する。
英国のEU離脱のさいのテレビの街頭インタビューであったよね?
「もしあなたの国の国会が中国にあり、最高裁判所が韓国にあったらあなたは
どう思い思いますか?」 >>582 なんだこのくだらん動画は! 何が面白いのか全然わからん! 信繁らはルソンで
憑き物が落ちたように
日本でのアレコレ波乱の人生を割り切って
穏やかで牧歌的な生活を始めたが
長くは続かなかった
皆がマラリアに感染して死亡
そして幸村の血筋と志は潰えた・・「完」 >>579
まあ、すでに「ドイツ第四帝国」と陰口叩かれてるからなw >>575
>>580
まあ、普通に突っ込み待ちのネタだわなw
ここでガクブルしてる信幸さん、後の信之さんは
徳川も四代家綱の時代に徳川家から
戦国生き残りの象徴的な意味合いで招かれたらしいけど、
その時の将軍補佐役が >>26
稲姫は徳川の養女として嫁いだんじゃなかったか?
一応、兄弟だろう、秀忠と信之。 >>570
案外、てめえたちの血は何色だーー!
の人の方かもしれない >>597
その人は既に鬼籍でしょ。
信幸「兄より優れた弟など存在しねぇー」 >>593
下手かどうかはとにかく、
意図的に全く無駄なくやってるってのはよく分かった。
出浦の最初のモブ斬りの時もそうだし
忠勝との一騎打ちもそうだけど
やってるのは血脈狙いの只一点。
俗に忍びと侍で正面から斬り合ったら忍びは勝てない、って言うけど、
普通に姿をさらした多勢に無勢で血路を開くには
他にやり方無いからな。 五大老五奉行制は家康封じ込めシフトだから、勝手に秀吉の寝所に押し入って
遺言を書き換えるなんて出来っこなかったと思う。 >>596 そうだな よくぞ気づかせてくれた 信幸はガッチリ徳川ファミリーなんだな >>601
常識で考えて
危篤状態の天下人の周辺があのザルなら
出浦が五人もいれば普通に天下転覆だからな。
関東の一大名の方が
よほど頑丈だw >>598
歌舞伎町で元気だよ。10年早いんだよ!、の人でもなかったっか? 阿梅はちょっと前までは生母は竹林院だと言われてたと思う
根拠は阿梅が竹林院の位牌を大事に持ってたからとかそういうのじゃなかったかな
生母は別に居たとしてもたとえば生母が産後すぐに死んでしまって
竹林院が阿梅を引き取って九度山で育てたという経緯なら
育ての母として大切に思ってたという形でもおかしくはないよな 家康は巷で言われるような戦上手では全然ない。武田との戦いでは信玄にも勝頼にも単独ではまるで歯が立たず、三方原以降は徹底的に武田軍の主力との対決は避けて逃げ回り、信長が大軍率いて援軍に来てくれなければ怖くてとても戦えなかったというのが本当の姿。
しかし、相手の心理を読み、味方を増やしていくという部分には長けていた。そういう意味ではこの真田丸の家康は実に実像に近いと思う。 >>593
>藤岡も寺島も殺陣下手なんだね
「大江戸捜査網」の杉良太郎、里見浩太朗、松方弘樹のカタを求めているのなら
物足りないかもしれない。(華麗が一番)
大学時代くらいにテレビの深夜映画かなんかでシドニー・ポラック監督
高倉健主演の映画「ヤクザ」を見たがこれは本当に怖かった。リアルに刃物の
怖さが伝わる演出だった。
寺島進の殺陣は映画「ヤクザ」に通じる刃物のリアルさがあって決して悪く
はない。
しかし秀吉の死の直前に視聴者の関心を全部かっさらうかのような家康暗殺
エピは演出・脚本としてはもう最悪だった。 気づいたら秀吉がそっと死してたのを片桐さんが見つけてあばばばってなるのは、こっちの胃も辛すぎたからあそこで終わってくれて良かった。 >>601
五大老五奉行は後世が言い出したことで、当時では五大老五奉行という認識はなかったらしい >>575
上田合戦、大阪の陣を経てどうキャラが変わるかね。 >>610
なんかすることが的はずれで家康に怒られてばっかみたいだね。
なお大坂冬の陣が始まる前、またしても秀忠は大チョンボをし、家康を怒らせています。
秀忠は大坂の陣で張り切り過ぎたのか、自身が率いる大軍を超強行軍で大坂まで進軍させ、そのために兵たちは疲労困憊であり、大坂に着陣した時はとても戦える状態ではなかったため、家康から「無駄に急ぎ兵を疲れさせてどうする」と叱責されたといいます。 信長。桶狭間、姉川、石山(合戦)、長篠
戦(創造)の天才。同じ戦を二度しない、電撃戦、物量戦、長期戦の創始者?
秀吉。山崎、賤ヶ岳。城攻めの名人。電撃戦の実践者なら秀吉である
家康。三方原は負け。しかしあの信玄と戦ったことで家康のブランドとなった。海道一の弓取り
家康が最も苦戦したのは三河一向一揆かもれない
関ヶ原は天下分け目とはいえ合戦自体は実質数時間で終わっている
関ヶ原はクーデターみたいなもの
信長、信玄、秀吉と戦った戦歴はすごいブランド。家康が本当に強いのか実はよくわからない
電撃戦は生涯一度もやったことがないのではないか
城攻めは得意でないことは確かで、一方野戦には自信過剰と言えるほどの自信と意欲を持っていた
とされるが、後に神君にまつりあげられた徳川史観によるのかもしれない >>554
実績でいえば家康は日本史上トップレベルとはいえると思う
だけど信長って人には「未完の大器」みたいなところがあるんだよね
その時代その時代でロマンっていうか虚像っていうか、ちょっとずつ違う「夢」が反映されてる 三成いい人にしすぎだから清正、正則がどうして三成と敵対するのかわからんな。
2人の子孫からしてみたらおもしろくなかろうて。
「バカな奴等だ」と思われそう。
実際にそうとも言えるけど、このままじゃ三成はいい人なのに単に保身のために家康についただけみたいに見える。 >>614
そうかねえ。
いい人なんだけど人望ないのもわかるっていう三成になってると思うよ。 清正はまだ朝鮮行けたわ。なんで戻すねんこれだから事務方は!ってあたりで揉めそう。
正則は人よさそうだから本多あたりに、あの人遺言状無理やり書かせたってひどいよねーとか吹き込まれて騙されそう。 >>605
しかし、のちに片倉小十郎の元に行くであろう阿梅の母が春だというなら、
きりの存在意義って… このドラマの片桐且元は大坂城内随一の「安全な人」というポジションで重宝されてるんだろうな。
「良からぬこと」を考えそうにないし、万が一、野心に火が付いたところで能力的にたいしたことはできないとw >>612
家康が直接対決した相手で野戦が最も強かったのは勝頼だね。長篠以前は家康は彼に圧倒されていて勝頼が徳川領に侵攻してきて家康に決戦を申し入れてきた事もあったが、信長の大軍での支援なしに到底勝頼に敵わないと悟っていた家康は一切応じる事なく逃げ回っていた。
家康の大賀(大岡)弥四郎に対する残虐な処刑も、家康の勝頼に対する恐怖心の裏返しだった。 この三成は確かに同僚にいたら嫌なタイプだわ
ただ、心開いてくれたら全力でかばってくれるから、気に入られたら得な気もする
そこに行き着くまでが難関だけど >>26
嫡男ではなく信之は真田家当主じゃないの?
まだ臣従してないので徳川家嫡男と真田家当主の会話としてみたらまあ許せるんじゃない?
真田丸では小松姫は家康の養女となっているので義理の兄弟とも言える
よく分からんが沼田は信之、上田は昌幸が統治してたんじゃないの? それ以前に
御座る 自体が尊敬語でタメ口じゃないからなw >>614
いい人ってなに?
それぞれに正義がありそれぞれの思惑があるでしょうが >>612
織田信長は千年に一人クラスの超天才だったと思う。
信長はそもそも征夷大将軍のようなセコい役職を目指しておらず、世界征服
すら視野におさめていたと思う。信長ほど時代の常識からかけ離れた
グランドデザインを提示した人物は日本史上存在しなかったほど。
唯一のライバルは聖徳太子。
楽市楽座は新自由主義的だったし、火縄銃の戦争への導入も当時世界一レベルの
積極性だった。ものすごく土着性の高かった日本において大名にすら
サラリーマン的人事異動を初めて行ったのも信長だった。岐阜やら安土やら土地
の名前を軽々と変え始めたのも信長が最初。
秀吉の明侵略も刀狩りも検地もそもそもの発案者は信長だった。
信長を高く評価している自分ではあるが、信長は本能寺の変で死んで本当に
良かったとも思っている。もし本能寺の変で信長が死ななければ御皇室は
滅亡していたと思われるから。 >>625
信長はスペイン人だったから、日本の天皇も、アステカやインカの皇帝のように処刑するつもりだった。 オスマントルコの話だが、当時王子たちは周辺の国境地帯に配備されていて、スルタンが死ぬと一斉にイスタンブールを目指す。
一番最初に王宮に入った者が次の王となり、後の王子はそれぞれの家臣もろとも皆首をはねられた。
王の死は周りにとって、自分の命や将来に関わる一大事だった。
秀吉の臨終も似たような状況だったはず。
あんな、病院患者が夜中に孤独死するような最後だったはずはない。 >>614
えっ!違うの?
三成はいい人なのに単に保身のために家康についたんだろ 捨が死ぬ時にあんなに家臣が控えていたのに秀吉の時は片桐しか控えてないとかありえないよな はずがないというか言わなくても分かるレベルの創作だろ
大河=再現ドラマと求めるひと多すぎだろ 死期が迫ったからだろうが、秀吉の容態が最高機密でなくなっていた。偽太夫は犬死。 信之が平八郎に報告していたじゃん、秀吉は長くないって。 >>624
それぞれに正義がありって言い方は変だと思うぞ
「世の中の為にわぁ〜ん」の人やマスゾエもいい人だって事になっちまう 三谷がやりたいのは、戦国劇の形を借りたコメディだから。
史実には興味ないんだろう。
だから、金のかかった戦国鍋。 >>627
きわめて鋭く真っ当な指摘。
実際は24時間体制できわめて信用できる従者がいたはず。
こういう無能な演出が、秀吉の真の権力の表現を妨げている。
朝鮮での実戦映像をやるかどうかでも秀吉のスケール感は違ってくる。
醍醐の花見も実際のスケールの0.01%も表現できていない。
大河ドラマ視聴者はみんな「レッドクリフ1・2」を見ているわけだから、
完全に納得はムリだとしてもそこそこ納得させる努力は必要だろう。
ところがNHKはおバカな前例主義だからNHKの辞書に「努力」は存在しない。 これからどうやって清正と正則の2人が三成ではなくて、豊臣転覆を目論む家康に急に靡く様に描くんだろ。
願掛けの行水のシーンは、三成が2人に誘われても無下に断って、2人が見てない所で一人で孤独に行水してた方がよかったわ。 三成は負けるとは思ってないし豊臣恩顧も自分に付くと思っていたから挙兵した。
福島は家康が将来秀頼を攻め滅ぼすなんて思っていないから家康を信用して三成排除に加わったんだろう >>416
関ヶ原のころはまだ十代で、多少腕っぷしの強い足軽ってとこだろう 徳川側、特に本田正信あたりが加藤、福島を唆す事になるのかな。三成が図に乗って政治を取り仕切ろうとしてるとか言って。
通説でもそんなような感じだっけ。 未だに役名が茶々だったり寧だったり稲だったりする事の説明は公式でされているの? >>555
>>545 >>516です。
とんでもありません。仙千代と百助の生年の件了解しました。
グループ分けやその他更新ありがとうございます。
自分も梅はきりの娘だと思いますが、春が生母の説もありますので
生母を書くのは保留としました。
今後とも宜しくお願いします。 秀吉の部屋を無駄に南蛮かぶれなしつらえにするより医者や従者の描写に凝るべき >>648
2行目、アンカー間違えました。
>>445 >>516です。 このドラマの秀吉はボケてるから「余計な事」を言わせないために、三成サイドがあえて医者や付きの者をシャットアウトさせてるのは不思議でもない。
まあ、そのあたりの説明はあった方が良かっただろうがw >>646
秀頼と会った時にも「秀頼を頼む」て言わなくてほっとした。 >>647
そもそも秀次時代には
「北政所」はそちらの方に別に存在してたりもしてたしな。
だから、むしろ正確だったりする。
淀の方に至っては家康が作中でギャグにしてたけど
俗に家康が辻君(売春婦)と並べて淀君と言う蔑称を広めたとも言うけど、
君が蔑称と言うのも必ずしも、って事でもあるし。 >>640
24時間体制で極めて信用できる片桐がいたけど役に立たないw
先々週でも信繁と順番に見張ってる人がいたな >>645
今回の強引に遺言を書かせたことを正信あたりが加藤福島に告げ口するんじゃないか
自分たちが最初にやったことを伏せて
二人は三成に問い詰めるけど、事実だから言い訳もせずに認めてしまうんだろう
それが七将襲撃につながるとか >>640
なんだよ、サムライミーティングとNHK職員の給料に嫉妬しすぎな人と同一人物かよ。
ご家族は居ないの?
真田丸貶してるようで、実は自分の知識をひけらかしたいだけに見えるけど、そういうのは嫁や子供に言えばすごーいって言ってもらえるんじゃないの?
現実にこんなおっさんが居たら誰も寄り付かないけどさ。 >>654
あいつも居眠りして徘徊に気付かなかったダメな奴w >>655
細川も居るところを見ると
朝鮮出兵を否定しちゃうのかもねえ。 >>657
仕事できない奴ばっかだな
そりゃ三成や信繁みたいな利発な若者を気に入るよなw まぁNHK大河が少人数の会話場面だけになりがちなのは
1月の放映開始以降になると週に1本ペースで撮影・編集しないといけなくなるからだと思うよ
セットいくつも作ってたら時間足りなくなるからできるだけ場面転換は少なく、
メイク・衣装に時間かけてたら撮影時間足りなくなるからキャスト人数もなるべく少なく、
というふうにやってるとああいう小さなスケールの画で延々やるしかないんだよな >>621
秀忠は中納言で、信幸は諸太夫だからな。
天と地ほどの身分差がある。そもそも隣に並んで歩いてはいけない。 >>662
朝廷の公式行事でもなければ何の問題もない。
本人たちの都合次第だ。 秀吉政権では、武士の社交自体が、朝廷の公式行事みたいなものだ。
本人たちの都合も、秀忠>>>>信幸だからな。 また、真田と徳川が同格じゃないと我慢できない馬鹿か まず、家康が養女にして嫁がせたというのが当時の身分的にありえないということが理解できないとな
だけど講談を信じてるやつは、真田の創作系図を真に受けてるから、なかなか固定観念から抜け出られない ダメだししてる俺カッケーの人はサムライミーティングとはまた違うの?
アンチに行けない寂しい人どんだけいるんだよw >>554
家康は隙がないからだよ。
取り立てた家臣に討たれて死んだり、
種無しのせいで家を滅ぼしたり、
そういうマヌケな破目にならないw >>667
家臣の娘を養女にしてから、嫁に送り出すくらいで外様大名取り込めるならするだろ?
格がどうとかくだらんこと言ってる奴には天下なんかとれんよ。 >>526
アレは劇中では微かな音だったんじゃない?視聴者(主にご老体)に分かりやすくしただけで。あとああいう音を聞き慣れてない徳川親子は気がつかないかも知れない。
実際信幸は勇猛果敢で名将だったらしいし、アレはマジでお兄ちゃんgood job じゃね? >>671
どうやって暗殺しようとしてたんだろ?
信幸帰った後に即フランベしたら騒ぎになりそうな気もするが…。
家康フランベ→トドメ→集まる本多ズ→爆破→脱出 とかだったのかな。 CS観れる人は「真田太平記」を観て、「真田丸」を観た方がいいだろ
面白さが解る
俺は真田太平記の方がいいけどな 真田太平記と真田丸を足して2で割ったらすごい傑作ができそう。 >>579
第二は帝政ドイツ、ビスマルクとか
第三帝国はナチス、EUは第四だろ >>670
ID変えたのか?
信幸が稲を娶った段階で、真田昌幸も信幸も無位無官。大名でもない。
本多忠勝は従五位下中務大輔。本多忠勝で十分に格上。養女にする必要がない。そして証拠もない。
『論集:戦国大名と国衆13信濃真田氏』の論文
[引用]-------------------------------------------
信之夫人が家康の養女であるというのは、確実な記録に全く見えず、証拠のないことである。
松代藩内に「公儀の御養女」という漠然たる言い伝えがあり、それがだんだん秀忠養女、
家康養女と格上げされたらしい。
真田家は戦国時代以降、大活躍をして天下に名をとどろかすことになるが、その家系などを
あまり高く持ち上げることは事実に反する。名もない山間の小土豪が風雲に乗じて大名に成り上がり、
その武勇によって名をなしたというのが本当で、
------------------------------------------------ 家康の養女説が怪しい理由
1。養女になったという証拠が真田家の家譜(粉飾が多い)以外にない。よくある家譜の粉飾、創作。
家譜にも当時9歳の「秀忠の養女」というデムパを書いてたくらいいい加減なもの。
2。家康は養女にすると、持参金として1000石以上〜1万石つけてるが、真田にはない。
(江戸開幕後に52石もらったという怪しい伝承があるが、養女にしては少なすぎ)
3。家康は養女にすると、持参金その他、引き出物を出しているがそれがない。その他、形跡がない。
あれほど権力者からの書状を大事に保管する真田なのに。
4。本多忠勝は当時従五位下、真田昌幸一家は全員無位無官で本多忠勝のほうが格上で
養女にする必要がないし、本多忠勝に失礼。
5。小松の墓所が、徳川葵紋ではなく本多葵紋。
6。本多忠勝は正妻の子もいるのに、わざわざ庶子の小松を家康の養女にって無礼すぎ。
1。だけで、徳川の養女になっていない根拠は十分。真田の創作系図を信じるのがそもそもアホらしい。 確かに小松姫は家康養女ではなかったのかもしれない。
ただ、ここでそれを振りかざしてああだこうだ言う人は、ドラマをドラマとして楽しめない、ある意味かわいそうな人だと感じる。 家康養女を正室に迎えたという創作をしたとしても
家康嫡男の秀忠とは身分の隔たりあるんだから
「義兄弟だからフランクな態度でもおかしくない」っていう脚本擁護はどうなんだろう >>635
秀家:眠くないっ!おはようだ!!
今日も元気だメシがうまい!
殿下の命とあれば明国はおろか
ガラパゴスの先まで平らげてくれようぞ!! 秀忠とは対等みたいにしてる反面、
信繁の三十郎に対する態度はものすご〜く上からなんだよね
あそここそフランクな関係だろっていうアンバランス >>682
多分いつもの輩かと
触らず黙ってNG これが肝要でござる >>687
スカパーで昔の奴やってたけど
「ドラマのTBS」の時代の凄いメンツだからな
勝負にならん 大河と関係ない作品の心配よりも目の前の無残な真田丸の心配をすべきでは…
現実逃避? >>687
三成じゃ岡田のいいところだせんだろ。島左近との二役でもやらせんと。 最初、信幸もグルであの部屋に家康を留めるために協力したのかと思った(´・ω・`) >>652
前回の最後、信繁に「佐吉を頼む」「あれは寂しい男でな」
と頼んだのが何だか痛々しかったな。
信繁はそれを佐吉にも伝えてやればよかたのに。 今回の報いで大坂の陣の頃は本当はすっかり衰えて怖い戦陣には立ちたくないのに
秀忠とその側近たちに無理やり最前線に引きずり出される家康とかだったら笑う NGしようぜ!って毎日繰り返して実行できない人何なんだろ
NGしてやる!ふぁっはっはー!っていう虚勢 先月のヒストリアで、幸村に追い詰められて二度まで家康が
腹をきろうとしたとあったが、そういうシーンもでるのかな
今の家康はそういう演技も似合いそうだが 家康が(昌幸はともかく)信繁に死罪を命じるのが想像できないんだが、正信から焚き付けられるという形なら分かる気がする >>702
正信からして源次郎に好印象持ってますからね
強硬に主張するのはむしろ秀忠だったりして 民放の大型時代劇で今見て凄いキャスティングって驚くのは
「大忠臣蔵」かな このドラマの家康のキャラクターは大好きなんだがラスボスとしてはちょっと盛り上がらない気がするなあ
鴨様みたいな悪カッコイイ人物が欲しかった個人的には 関ヶ原終わって将軍譲って大御所になったぐらいから変わってくるかもよ 忠臣蔵は日本人、皆好きだから
金かけても充分元がとれる題材・・・
花モゲラとは逆w >>648 >>650
ありがとうございます。
ところでこの娘がきりの子供だとして1599年生まれだと、
きりと信繁はもうドラマの現時点で懇ろになっていないといけませんね。(しかし、そんな素振りは今のところないようですがw)
春の子供でいくなら1599年はアリですが、
第39回でこの子が初登場なら、タイトルからすると九度山時代なので1604年説の方がドラマに近く、しっくりきそうですね。
その時期ならならきりにもまだ仙台真田家母祖の目はあります。 方広寺の件あたりから、家康の腹黒さが
増幅していくわけで・・・今の中国のやり方
同様並行して見れる楽しみがある。 >>703
あー、そうだそうだ!正信も信繁を気に入ってたっけ
ホント信繁の人たらしスキルすごいなw >>701
ショボい家康追い詰めたところで幸村の株は上がらないと思うのだが
家康をショボくして幸村大河にメリットあんのかね >>712
家康はしょぼいってより人間らしくて周囲の後押しで重い腰をあげる
今の感じは嫌いではないが ラストで信繁に追っかけられるシーンで、伊賀越えとダブらせるんだろうな。
もう嫌だとベソかきながら逃げるんだろう。 >>692
大河ドラマの性格上、地域によって視聴率に差が出るのは当たり前。大事なのはトータルでの視聴率。「関東では高いが関西では…」とか言っている連中はおかしい。 >>669
信長と違って天才的なところはないが常識人という感じだね。
発想にあまり斬新性はなく、野戦の指揮官としては武田勝頼にまるで敵わなかったが、時勢を見る目に優れ、他者の優れた所や失敗に学ぶという姿勢が最終的に実ったという感じだね。 >>709
史料(名前忘れました)では、夏の陣のとき16、7だったそうですので、
そうしますと1599年生まれとなります。
ただ、1599年ですともう仕込まねば間に合いませんねw
テンプレの生母と生年についてはもう少し様子を見ていきましょうか? 家康なあ・・・
普通に考えてさあ・・・
大老の筆頭でそれなりの地位や財産もあって
あの高齢で天下取り目指すなんて・・・
そんなリスク犯してもやるって、周りの
強烈なプッシュが無いと有り得ないって思うよ。
本当のことは、本人しか知らないけどw >>718
IDが違うと思いますが、>>648です。 出浦は今後出てくるとしたら信幸が謝って怪我の責任持つ感じかねぇw
だって信幸のせいだもんねwしょうがないねw
…何の都合か知らないけど、昌幸にベッタリさせすぎ。
史実通りにやれとはもう言わないけどこの段階まで信幸につく描写が足りないのは明らかにミスだろ 家康というより内野さんはエースを狙え、風林火山、臨場、仁で後世に残るレベルの圧倒的な演技を見せてきたけど、悪役がまだ無いから本人も楽しみだろうなぁ 関ケ原時点でも、当時の平均寿命行っちゃってる老人だったし、冬の陣で豊臣滅ぼした翌年に死んでるから、ギリ間に合った感じ。
何がそんなに生き急がせたのかと思う。
おかげで乱世を終わらせ、世界史にも類を見ない平和で豊かで安定した時代を切り拓いた。 >>722
出浦は何事もなくしれっと出てきそう
そしてまた騙される信幸 なんかさ、信之と家康一味が正しいという感想しか出ないよねいまんところ
大丈夫なのかな大阪陣 大阪の陣って、信繁の善戦でへたに豊臣側が
期待しちゃったからな・・・
冬の陣で降参して国替え、人質差出、参勤交代・・・
何でも受け入れて生き残ったほうが良かったって思う。 武士道とは死ぬことと見つけたり 武士としての意地 いや人としての意地
虎は死して皮を残す 人は死して名を遺す 真田幸村 400年後にも名が遺った 武士として名誉の戦死 >>728
うーん、俺はみんなそれぞれに正しいと感じる
考え方と立場の違いで道が分かれてる、って感じ >>727
レスありがとう
そして出浦さんすごい!さすが忍び()!って昌幸とセット萌えの視聴者は喜び、信幸は救われるんですね
そこまで考えているとはさすが三谷幸喜 秀吉にションベン漏らしまくらせた三谷のことだから
大阪の夏陣で家康に糞漏らさせそうだな
まさにパンパース大河として語り継がれる大作にする気だ >>720
高齢だからこそ、豊臣を滅ぼしておかないとっていう焦りが大阪の陣になったって話もあるけどね。
秀吉の「秀頼を頼む」と同じ心境なんだよ。
今はホワイトとブラックが混在している家康だけど
そのうち正信が止める側になるほどのブラック家康になってったりしてw >>732
だってほら、佐助が斬られた時と状況が似てるやん >>729
そもそももののふに見えない信繁
サムライミーティングの典型というか
それが作者の得意分野だから仕方ないのだが >>718
なるほど。今の感覚だと16、7の娘と敵方の将官ならすぐ恋に落ちそうで、適してますね。
女優さんもそのぐらいの年だし。
ただ、上杉景勝さんも初登場時は二十代中ごろ、直江兼続さんも二十代前半だったので、
ドラマ上で何歳なのかは見た目ではわからないですね。しばらく様子みましょう。 どっちが正しいとか全然思わん
どっちも秀吉の遺言めぐってドタバタ主導権争いしてるだけ >>729
蜀の後主はカッコ悪いだろう
いやそれがかっこいいと思う考えもあるけど
俺は嫌だ
ただ秀頼は最後かっこ悪い
戦って死ねばよかったのに
ボンボンはだめだ 秀吉は家康を生かしておいたので豊臣は滅んだ
家康は豊臣を滅ぼして後顧の憂いを除いておいたので260年幕府が続いた 家康は安心して天に還った 家康には信長、秀吉を心の底から信頼させるぐらいの何かがあったんだろうな
で秀吉は完全に騙されて豊臣を滅ぼされてしまったと でも、この内野さんの家康、
こないだ「戦は嫌いじゃ」発言を聞いたせいかも知れないけど、
滝田栄の家康に近いようにも見えるね。
自分が天下取りに近いのは自覚はあると思うけど、そんなに裏表なくて、野望でギラギラしてもいなくて。
阿茶と正信の方が必死で、なんとかその気にさせようとハッパをかけてる。
そこにこないだの暗殺未遂があって、やっと腹が決まるということかな。 家康は今回の暗殺事件が契機になって黒化というか
敵を徹底的に叩かなければ自分が殺されてしまうという恐怖から
非情な手段を辞さなくなっていくって展開になるのでは?
三成が家康を警戒しすぎて藪からヘビをつつきだしちゃった的な
少なくとも一方的に三成や豊臣に正義があるというありがちな描き方にはならないと思う 出浦がどこで養生するのか気になる。
対峙した舅殿が始終出入りしている真田屋敷ではあまりに危険だよな 家康は滅ぼされるような
隙を見せなかったっていうこともあるだろう。
国替え命令に従って江戸なんて当時は、えらいとこ
に行くし・・・我慢強い男って太平記で昌幸が言ってるけどw
領地が今川の属国にされ子供の頃から人質に出されたり、
苦労したからね・・・ >>743
前回は周囲に押されて腰を上げる様子が描かれていたが
一方、落首の頃から「面白くなってまいりましたな〜」
のにんまりシーンは度々出てはいたが >>705
キャストが豪華ならドラマが面白くなるわけじゃないことを
証明したシリーズだったね>大忠臣蔵 秀吉は伊達を滅ぼして 家康を奥州に飛ばしておけばよかったかな 奥州からなら簡単には天下を伺えぬと思ったりもした 後付けだけど >>747
家康ちょっと回によってブレるんだよね。
上田合戦のころや昌幸上洛のころは、ベタな悪役演出で憎たらしかった。 >>749
蒲生氏郷が
松坂から会津に
92万石になったのに
飛ばされて嘆いてた >>747
鶴松や秀次の時も、虎視眈々としてたよね。
一方で情の深さも描かれてるから相殺されてるとこあるけど
決して、本人はその気はなかったのに周りが…てわけではないと思う。 >>745
真田で怪我の治療というと別所の湯だな。
くの一との混浴もあり□ 家康も戦国の男だから
野心は有るだろうけど
今回のドラマ的には
「え?俺?、俺がやるしかないの?」みたいなノリで
日本の平和を構築する流れかも?
史実厨は戦国板へ行け。って あれ数字的にはコケてたのか
歴ドラマニアの間ではいまだ語り草のようだから
ビデオ、DVDで予算回収できてればいいな 最高視聴率が18.4は
開局30年記念ドラマとしては
不満でしょうね あの頃は漫才ブームでそちらに視聴率を取られた。でも、そのブームは
去っても関が原は売れ続ける。 >>753
すっかり湯治場の三助として馴染んだ明智の使者に世話をしてもらうもあり〼 史実厨って言えば済むと思ってる人いるけどさあ、「史実厨」さんがいないと捏造天国になるだけなんだが。
タダの創作テレビドラマならテレビドラマ板で十分なんだよ >>742
裏切るっていっても、別に家康は豊臣の録を食んで大きくなったとかそういう関係じゃないからな。
服従はしたけど自立はしてたし、将軍までいったら武家としての立場は逆転だ。
政治的な裏切りじゃなくて、秀吉の恥も外聞もない父親としての「お頼み申す」に対して裏切った、っていう個人的な信頼の問題なんだよな。
だから政治的にはなんも拘束力ないけど、それだけに政治的に割り切られるとモヤモヤするっていう。 頼まれたから手は尽くしたけど、淀が大坂から出るのも人質になるのも嫌だっていうんだからしょうがない
っていう体だよね >>764
史実と違う部分のみを抽出してダメ、としか言わないから史実厨と言われるんだよ >>722
家康の暗殺に行ったところ、何らかの危機に遭っている信幸を見つけてしまったので
暗殺ほったらかしてそっちの救援をしてしまった、
とかそのくらいにしておけば繋がりもできようものが…
とにかく殺陣を入れたかったとしか思えないストーリーだった 大河は視聴者が
日本史に興味を持つ「きっかけ」であればいいんだよ。
ガチな「史実」は自分自身が文献とか調べて知ればいいんだよ >>766
大坂から出るのも人質になるのも嫌
薫さんとかぶってる? 今ふと思ったが映画の約2時間くらいじゃ関ヶ原ってなんもできなくないか?
1年でも書ききれるかって題材なのに 映画なんてそんなもんだろう 三国志映画 レッドクリフも2部作だったし 劉備方の武将 関羽張飛趙雲孔明くらいしか出てこない 尺の問題もあるし 薫の普段着とか割烹着姿は無いのかな?
あくまで公家、菊亭で十二単もどきで押し通すのか >>773
薫は知られてないと思ってるから通そうとするんじゃないの
周りがそれ見てフクザツナキモチになるのがまた可笑しかったりするんだろ >>769
そういうことなら真田丸信者がdisってる過去大河でも問題なくなりますが? 脚本家監督の腕によるよ。二時間で関ヶ原描けないようなヘボは、50時間費やしてもつまんねー作品しか撮れないw 影でプークスクスってされてるとしたら薫様かわいそうw 十二単ってもっと大げさな衣装のことだぞ
薫の衣装は平安時代の貴族女性の普段着をさらに簡素にしてるし
あれで十分普段着なんだろう >>773
鶴丸のために薬草煎じてた際には上の着物は、羽織ってなかったけど
普段着じゃ無かったな。 >>764
このスレにおける「史実厨」は間違いだらけ・勘違いだらけの知識で
住民に突っ込まれまくって嘲笑されてる存在だよ そういえば、小早川秀秋って、ドラマの頃は朝鮮でなんか失敗したのを、三成に秀吉に報告されて、
秀吉の怒りを買って、所領を取り上げられてたよね
その取り上げられた所領を、三成は秀吉から「あげようか」って言われて、遠いからいらないですと断ったり
秀秋の旧家臣を、三成が雇ったり、その秀吉に取り上げられた所領を、家康が秀秋に戻してあげたり、
と、あとに引きそうなやりとりがあったりしたみたいだけど、描写しなくて良かったんだろうか
もっとも、家康が秀秋に所領を返してやるのは、秀吉の死後だったっけか 刺客が真田ってわかっちゃったのになんで呑気にしてるの? >>784
ただでさえ主人公が目立たない時期なのにそこまで描くと軸がぶれて誰が主人公かわからなくなる >>701
討死説を採用して欲しいな。
「大阪の陣」の翌年に亡くなってるというのも怪しいし。 >>784
そこまでやると羽柴丸になっちゃうからなあ >>765
そこら辺の個人的な信頼に従って動くのが三成か。
リーダーシップに欠けるたちだから大局的には失敗するけど、一度信頼関係が出来た数少ない人間とはとことん信頼しあえる。 >>751
怒りの強制移住があったしな。おかげで会津は繁栄したけど。 逆に武家の息子でもないと
万福丸みたいな悲惨な目には合わないよな
戦の時にさくっとぶっ刺されるとかだろ
まあ、殺人愛好者に捕まるとアウトだろうが・・・ >>766
秀吉は妹を離縁させてまで嫁に出し
母まで人質に差し出して家康を取り込んだのと比べると
淀君も秀頼も駄目駄目過ぎた 旭姫って史実では
関ヶ原や大坂の陣の時点で鬼籍だっけ?
旭姫が御健勝なら
流石に家康も豊臣に喧嘩売るのは躊躇するかな? 木曽義昌、服部半蔵、旭は一回だけのの登場だったけど、
それぞれ印象に残る人達だった。 >>710
方広寺鐘銘事件は最近では秀忠がいちゃもんつけてた説もあるよね。
ドラマではどっちを取るんだろ。あの秀忠面白いからネチネチしても良い。 木曽義昌・・懐かしい
婆様に対して、どっちが人質なのかw?な。
薫も婆様の上を狙うか?
家康や正信やアチャに対して
「菊亭です」と 秀吉「秀頼をお頼み申す」
家康「お任せ下さい」
詐欺師のように秀吉を騙す家康が面白かったな
秀頼を家康に殺されるなんて思ってなかったんだろうが
甘いな 俺は家康夏の陣で討死説も幸村生存説もやってほしくないかな
あと一歩まで家康に迫りながら及ばず凄絶に討死してこそ「真田幸村」だと思ってる >>800
華々しく散ってこそ「幸村」だからな
ただこの大河は「信繁」だからどうなるか >>724
二輪体制もしゃーないよねって感じだったけど二条城で秀頼に会った時にカリスマンで、うちの秀忠やっべーぞ!滅ぼさなきゃとなった説が好き。 >>800
自分は丸の信繁スゲー好きだから死んでほしくないけど、でも格好良く散ってもほしいからものすごいジレンマに陥っている >>425
官兵衛は、
偉大かつ歴史好きに好まれるタイプ
長政は、父ほど偉大ではないが、
教科書には載るタイプ >>800
禿同
加えて、幸村に改名してくれるのを期待してる >>803
獅子の時代みたいに主人公生死不明エンドは無理か?
実在人物でやってしまうのは流石にまずそうなのだが 「桃太郎は、鬼ヶ島へ鬼退治に向かった、フフフ…」
「だが真っ向から戦っては負けてしまう」
「そんな時どうする」
「まず、犬を使者に送り」
「『味方だぞぉ』(ニヤッ)嘘をつく」
「鬼が安心したところで」
「島に乗りこみ」
「…一気にカタをつける」
「(ニヤッ)めでたし、めでたし」 明智の使者は今も入浴中か?
「泳いで参った」じゃなくて
「逆上せて参った」・・使えない・・ 華々しく散って伝説になるんだから突撃した所で終了でいいだろう
ナレで信繁は「散った」でカッコいいまま終われる なぜか家康が信幸に「稲をすぐ後家にしたくない」って言っていたのを
普通に離縁だと考えちゃってた…忠勝さんに殺されるってことですよね 幸村に改名するなら最初から幸村で良かったような気がするな
「信繁」よりも「源次郎」と呼ばれてたほうが多かったし 首いっぱいすぎて信尹おじさんが首実験するとこは入れてほしいなー。
わからん!って言うのか、違う首にこれでござるって言うのか。 >>811
後家って未亡人って意味だからね
何気に恐ろしい会話 >>812
真田家にとって「幸」を使うの結構大切なことだから >>814
家康は信繁と絡み捲くってて顔知ってるから
信尹に顔見てもらわなくても分かるな >>814
信尹の首実検エピは入れて欲しいけど
真田丸の家康は信繁の顔を知ってるからね… >>799
ナチュラルにこういう感想持ってる人多くてびっくりする
あの時点での家康の本心なんて読めないでしょ
天下取りに乗り気じゃないのは描写されてるし暗殺騒動まではまだ迷ってた段階だし本心だったと思うよ
第一秀頼のことは史実でも命自体は救おうと動いてるからね >>818
>>819
そこはほら…九度山入ってから会わないわけで人相かわるとか…。だめかー。
できて首沢山かー。 >>776
このスレには官兵衛も直江もシエも
美味しくいただいた俺のようなヤツもいるでよ >>822
十勇士出して幸村の影武者でかく乱戦法使えばいける >>811
今わかったw
家康も怖い事を至極当然のように言うなあw >>824
しれっと片桐さん居たら笑っちゃうからやめろw
でも内記と作兵衛居たら泣いちゃう 信尹が首実検に呼ばれたのはそのすぐ前に講和の使者として信繁に会ってるからだよ
15年間九度山に引きこもってたんだから、見知った相手だったとしてもどんな人相になってるか
当時の記憶も曖昧になってるであろう家康にはわからんでしょ >>828
15年会って無くても親族なら余裕で解るわ
子供の頃ならまだしも >>822
多分それ
関ヶ原から15年たったし、
その間に源次郎も老けただろうから
徳川ファミリーは誰も分からない
唯一、寝返り勧奨に行った際会ってる信夛(変換出ないゴメン)の出番と
流れとしては自然かと
以前、ナレで夏の陣で大きく関わる事になると言ってたしね
その時の表情を 視聴者が深読みするのを狙ってるかもね >>812
ホラッチョ昌幸の死をきっかけに
父よりさらに大きな風呂敷を広げて
日ノ本一の兵 真田幸村
を自称するんだよきっと
そしてその名に恥じない戦いぶりを見せるんだよ
きりちゃんと一緒に*^^* >>800
それをどう「壮絶に」描けるかがこのドラマでは問題というかなんというか
みんなの危惧しているポイントだな >>800
家康「戦場で命からがら逃げ惑うのはもう御免じゃ」
あと秀吉が「源次郎、佐吉を頼む」って言っているシーン、本来なら
良いシーンのハズなんだけどドラクエの呪いの装備身につけた時の
音楽が脳内で盛大に再生されてた… >>834
三谷幸喜の過去作品見るとそういうの無理だと思う >>752
うーんでも前回の源次郎との会話が嘘だったとも思えないんだよね
「なんとか生き残ればいいと思ってここまでやってきた」っていうのが。
家康、三成、刑部は通してみると矛盾というか
発言がブレる時がある 三谷は「壮絶」な戦闘シーンを上手く描けるのかね
真田丸ではチャンバラしか見たことないんだが 新選組の近藤勇も何事にも乗り気じゃなくて
ほとんど土方が手を汚してたぞw 少なくとも夏の陣に関しては、ちまちました人間ドラマだけで終わったら台無し。
何しろ野戦自体にドラマがあるのだから。 >>834
泣き叫びながら刀振り回して逃げ惑う家康・・・
うーん壮絶 三谷の事だから夏の陣にもコントをふんだんに盛り込みそうだな
きっとやってくれる >>837
ライバルが身内のゴタゴタで潰れてくのは面白いけど、自分が残酷に手を下すのは躊躇するって感じなのかね。
動機に「生き残る」がハマるとやっかいなんだろうなー。そんで今回の暗殺未遂でスイッチ入った感。 歴史に詳しくない視聴者のために、現段階で徳川家康がダントツの石高の大名だと言うことを
説明しないとピンと来ないんじゃないかな 家康暗殺で出浦自ら屋根裏に潜んでるのが面白かった
手下が佐助しか居ないか >>846
出浦の逸話でそんなのがあるよね。
部下より先んじて自ら潜入しちゃうとか。
先に自分が忍びに入って探索し、配下の透破の報告の正確度を確認するといった逸話が残されている。 屋根裏での火遁の「音」も面白かったな
「ポン」というマヌケな音
音出すなよと思ったわ >>796
秀忠の方が、父上の名前を2つに切るとは何事だ!って感じで筋が通ってるような気はするね >>827
方広寺鐘銘事件まで大坂方で
大坂の陣徳川方の片桐さんは
信繁の大坂入りの時には大坂城にいたのだろうか?
そこで会っていたら
「自分以外に最近の信繁の顔を知っている東軍の者がおるのはまずいな」
と信尹に暗殺される
史上もっとも可哀想な扱いの
片桐さんになってしまうかも知れない 方広寺鐘イチャモン事件もコントにしそうだな
片桐が面白くヤラカすんだろうな 家康の宴、正宗の隣が清正に見えて仕方ない
場に合わせて身繕いしたとしても、もじゃもじゃがなさすぎだから違うだろうけど >>850
どうだろ?ただ追い詰められた淀と秀頼の助命嘆願の依頼と居場所を片桐さんが秀忠にゲロっちゃうのやる気がするんだよね… 梅役も発表になったんだな。
ところで、梅の生母は誰になるんだろう。
実際はきりだが梅の菩提寺にはきりでなくて正室の竹林院の位牌がある。
ちなみに仙台真田家の始祖大八は竹林院の次男なので、その辺りを考慮すれば
梅はやはり竹林院の子にされるのだろうか。 >>848
火事に見立てて暗殺するつもりだったんだろうか?
クナイだけじゃ命取れそうにないし >>855
それ気になったね
クナイ握ってたからアレ毒瓶でクナイに毒でも塗ってたのかと思った 三成のケツですっかり吹き飛んでしまったが、これ以上余計なゴタゴタ起きないように静かに逝って欲しいと思ってる中で、寿命延ばそうと願掛けしてるのがまた何というか、ズレを感じる。 >>854
ああそうか、仙台真田家の始祖は大八か。
片倉さんと梅の子じゃないんだね。間違えてた。
でも、梅の実母はきりになると思うけどなあ、
そうでないと、ただのひっかきまわし役ヒロインで終わってしまうよw >>855
火とんで部屋を火の海にして、その混乱に乗じてクナイでブスリ
が確率高いのかなぁ >>858
そりゃそんなものだよ 病人の死後のことに頭をめぐらせる一方、ダメだとわかっていても願掛けしてしまう >>687
TBSだと
また朝鮮人俳優をたっぷりと
押し込んで来るんだろうなぁ・・・ >>859
梅は片倉景長との間に子供が生まれなかったらしい。
その代わりに竹林院が生んだ大八と阿菖蒲を片倉家に引き取り養育した。
その大八が仙台真田家の祖となり、阿菖蒲は伊達政宗の正室愛姫の甥にあたる
田村定広に嫁いだらしい。
自分も梅はきりが生んだ娘であってほしいと願っている。
そうでないときりをメインヒロインにした意味が全くないからな。 おいらは出浦さんのハネがチラリと落ちるシーンを見るたび、あのベストがハゲやしないかと心配になる 片倉景長は片倉重長の養子やな
片倉重長もそろそろキャスト公開されるかな
美男子だったと伝わるがどうなるやら >>865
訂正ありがとうm(__)m
片倉景長→重長の間違いだったm(__)m >>858
アレはBBA共へのサービスだからな
女はスケベだから裸の男見たらテンション上がる >>859
母系で仙台真田家なんて名乗るとかありえないわな >>862
おまえよく読めよ
1981年にTBSでやった「関ヶ原」と比較されるだろうなってレスなのに、この映画にもTBSが製作に絡むとは書いてないよな? >>871
花燃ゆはたまにチャンネルあわせるとフンドシ姿の男が写っていては
チャンネル変えてた記憶が… これまでドラマに出て来ることが分かっている真田信繁の子供たちはすえ、大助、梅だが、他にも春が生んだ大八
阿菖蒲、たかが生んだ御田も出て来るんだろうか。この子らも出てくれば、ドラマに広がりが出て来ると思うのだが。 >>873
ひっでえ大河だったな…
伊勢谷やら佐藤やらの身体見せしか無かったし男にはつまらなかった >>854
お兄ちゃんが女にだらしないから
そのぶん弟は4人の女性と順番に誠実に付き合うんだと思う
よって今回は春の子とされるんじゃないかと妄想中 女はドスケベで大河なら合法的に男の裸見られると思ってるからな
スケベパワーでNHKに電凸し捲くってるんだろう 新撰組も殺陣はほとんど無くてあってもチャンバラ学芸会だったからな、夏の陣も狭いセットで数十人が入り乱れるだけだろうな >>687
加藤剛、モリシゲ、三国連太郎、三船敏郎、に役所や岡田が勝てるわけないよな
あ、丹波も福島やってたし、ライダーも清正やってたな。ますます勝てない
有村なにいってんだはつめは元々は三国の正信が三成の元に送り込んだ忍びが三成に惚れて三成の子供生むのに「女を忘れて」ってなんだよ〜まだ役を把握してないな
岡田お前は官兵衛で悪役三成に引き立てられたくせに「関ヶ原」では正義の人三成やるとはいいとこ取りだな!
軍師勘兵衛の時の三成役者を今度は良い役で入れてやれよ。 梅母がきりじゃなかったら
すえ母の名前を(このドラマでは)梅にした理由が無いと思ってたんだけど
春に打ち明けてるのでちょっとわかんなくなってきた
どっちにしろ母親が名付ける展開・・・というか
信繁がつけたりしたら家庭内紛争 >>877
おい!(笑)ふんどしの男の裸は昔から合法的に祭なんかで見れるから〜 >>870
最初片倉守信
という名前で育ったのが真田守信になったのかと思い込んで、
そこから片倉と梅の子(実際は上で説明してくれてるとおり産まれてない)と
大八のことを混同してしまったんだよ。
実際は真田→片倉姓で、幕末まで復姓許されなかったんだね。 >>881
ただし イケメンに限る 温水のふんどしなんて見たくないんだろ >>881
間違えたよ
イケメン芸能人男の裸だったわ >>884
官兵衛のときは伝助がふんどし担当だったな
濱田岳はイケメン枠に入るのかどうか 「秀吉」で竹中が常にふんどしで走り回ってたけど笑えたよな >>887
いやいや
あの汚い金玉を見せられて時は
さすがに吐きそうになったよw
オムツなんてものじゃない
何かとんでもないグロを見せられたわけで・・・ 真田丸の関ヶ原の戦いがどれだけしょぼい物になるのか心配 >>886
官兵衛の時は もこみち がイケメン担当だろ ふんどしではないが 上半身裸で胸板と腹筋を見せてた記憶があるような無いような >>880
以前ジブさまがうっかり口をすべらせた春のアレなところ
嫉妬深いとかじゃね?って意見も出てたけどもしそれが当たってたとしたら
もし嫉妬深い春が名付けた娘の名前が梅だったとしたら・・・ >>888
それは第一話で俺それだけ録画してないんだよな。
リアルでは気がつかなくて週刊誌で記事になって騒がれてしったぐらい >>891
春に関しては大谷の死の知らせを聞いた時にどんなリアクションするか期待してる >>880
そーゆーの好きだよな
早く夕飯の準備しろや >>880
今の春は側室の娘が梅と名付けられても黙って受け入れそう
もっととんでもない地雷が埋まっている気がする たぶん春は大谷が死んでなにがなんでも家康を殺せ!ってなるんだよ
苦労するってのはファザコンだからってこと
大助には「家康を殺しなさい。お祖父様の仇を撃つのです」って言うんだよ >>898
ああ、それ当たってるかもね。
信繁が豊臣についたのは、勿論劇中現時点での豊臣軍団と縁が深いからだとしても、
「父の仇駿府の大御所を討ってください」って春から懇願されたのも一因になる、とか。 >>899
>>900
スムーズな政権移譲、乙でござりました。 本多正信おじいちゃん虐待して地獄に落ちるな
まぁ本人だか息子だか徳川の中枢から排除されるけどな
三成の「眠くない!」は正義だから >>900乙がスレ立てしたとしても、真田はいっさいあずかり知らぬこと >>903
正信と秀吉、ほとんど年齢変わんないけどね
ある程度の年齢になったら、才覚よりも健康度の差のほうがものをいうってのは事実としてあるからなんともいえんね >>889
真田丸の関ヶ原の戦いと大阪の陣は期待していいよ
壮大な3Dナレーションで、みんなの度肝を抜くよ >>909
え!
ってなんだよその通りやん頭悪いのか ここもう信者が居ついて連投までする糞スレでしかないな 大丈夫安心してください。
馬10頭の後ろに槍持った足軽が20人くらいが原っぱ駆け回る迫力のシーンが見れるから >>912
うどんが右チャンネルと左チャンネルでキャラかえて掛合で演じる落語的なナレーション・・・かな 春との結婚については
三成は酷いよなw
「悪い話では無いと思うが」
「アレは悪い女では無いが苦労するぞ」
そんな女を主役に斡旋したのかよ >>920
悪い話ではない→大谷刑部との縁組
苦労するぞ→若い天然は厄介というアドバイス >>920
アレも本人は助言のつもりなんだろうけど、やっぱ人を不快にさせるんだよな >>901
俺はアリだと思うなあー。
徳川にやられた前妻を忘れないと言ってたので、もっと忘れないよう梅と名付けました!って言ってきても不思議じゃない感じがするというか。
前妻の仇と義父の仇が同一人物なんてステキやん。 昌相はあれで死んでないよね?
wiki見ると関が原後も活躍の話があるし子孫も出世してるし 百は千より大きいとかなんとか言ってたけど
正室の子が百助で元褄とはいえ侍女の子が仙千代というのは
ライダーに張ったおされないだろうか >>925
史実では信之に従うけど、ドラマの出浦は昌幸に心酔してて信之にはつきそうにないよね
生き延びるとしても、その辺の整合性が難しそう ttp://www.nhk.or.jp/sanadamaru/story/images/32/03_06_big_sp.jpg
ttp://netgeek.biz/wp-content/uploads/2016/01/nonomura_pose-3.jpg 大叔父上が亡くなった思ったら次は重症の出浦を引き取る展開になる信幸の試練はまだまだ続く >>927
そこはどうするのか逆に創作の腕の振るいどころな気がするけどね。
出浦さんまで信念を曲げてしまい信繁に
「おれのようになるな」とは言ってほしくはないけどな。 >>927
あの暗殺失敗の場面からしても、信幸につくのは難しそうにみえるよな 大怪我を負い忍びとして死んだ出浦さんは顔を隠し奉行として生きる
奉行として働くうちにやりがいを感じるようになった出浦さんはやがて穏健派筆頭となり…
うん、ないな 勝海舟と坂本龍馬が豊臣秀吉と徳川家康って、日本はどんだけ役者がいないんだよと思っていたがそれなりに成りきってる。プロの演者は凄い 忍城以来正幸殿を師と思っています、って、ずいぶん見込まれたもんだね
その回見逃しちゃったんだよなぁ… 逆に三十郎はどうするのかね?
出浦とは逆で昌幸に付くけども
後は信幸につくし
大坂にも信幸の息子とかと行くんだけれども >>936
昌幸のわずかーに目にもれちゃう嬉しい気持ちの演技好き。
やりすぎてもダメだし、やらなすぎてもあずかり知らぬことが本当に聞こえちゃうし。 >>937
三十郎はただただ涙だよ
心は源次郎と行動を共にしたいんだから 信繁と三十郎は第二次上田までに再会するだろうし
信繁が九度山へ行くときには、兄上と真田を頼むとか何とか言って
三十郎に託していくみたいな流れにでもするんだろう >>924
案外きりちゃんが名前は梅にしましょうとか言い出すのかもよ
あの春ちゃんを「私と梅ちゃんの良いところを兼ね備えてる」とか言っちゃうメンタルだからね(´・ω・`) 源次郎の最初の夢は真田家次男として兄信幸を支える存在になりたいだったんだから
それが色んな人から影響を受けてもうできない自分になったから三十郎にその役割を託すんだろうな >>924
どうだろうな。このドラマの信繁って、
あんまり殺された者の怨みとか引きずらない感じだし。
石川数正さんとの会話でも戦国の世だからしょうがない、
みたいな無常感にあった >>941
俺もあの台詞には爆笑した。
きりの折れないメンタルはこのドラマの救いだよなw
最近では毎回どんなギャグを見せてくれるか心底楽しみだ。 >>943
春との祝言の夜に
私は梅を一生忘れることは無い、と言っていたが
覚えてたんかい ってつっこみたくなったよ・・・・ >>944
最初の頃は単なるウザキャラだったけど、
魑魅魍魎の大阪編にあってはあの生命力は癒しだよね。
きりのシーンだけは息が抜けるから好きだわ。 梅はやはりきりが生むと思う。
ただ、何かのきっかけで正室の竹林院が大助と共に梅も育てることに
なるのではないだろうか。 まぁ堺はなに考えてるのかわからない表情してるからピント来ないけど春のことを忘れていなかったってことなんだろう
源次郎の気持ちを打ち明けられる存在の春が加わったからこれからは何考えてるかわかりやすくなるだろう >>947
自分の子供でも「無理だー!!」を
やったら伝説になるな 流石は兄弟だわって展開できりと春の同時懐妊ありえるんじゃね >>950
それ良いな。
で、信幸と頬ペタペタした昔を偲ぶ、と。
もう二度と兄にも会えないという九度山暮らしの寂しさを演出できるな。ベタだけど。 >>945
信繁そもそも家康本人と個人的にはまあまあ仲良くなっちゃったしね。 それで赤ちゃん二人を膝に乗せて九度山でも真田流の桃太郎を話す昌幸じいちゃん >>953
この後の関ヶ原へいたる豪腕っぷりを近くで見て
「内府様は恐ろしい・・・非道いお方だ」って考えに変わっていくんじゃないか?
ま、今週の家康見てると、本当に「恐ろしくて非道い」のは本多佐渡と阿茶だがw きりは信繁とは男女の仲にはならない気がする。
同士というか
きり自身が自分の道、キリスト教なり
男女平等なりウーマンリブとかに活動しそう 長年この状態が続いてきたのに今更きりと致す気になるのだろうか信繁
きりもすでに30女
当時としては完全に婚期を逸してると思われるし 丸の寧は三成に不信感はあるけど、だからといって家康推しになる感じでもなさそうよね。
そのへんこれからなのかね。 >>953
俺には信繁は家康に心を開いていないように見えるな
「戦は嫌いじゃ」のシーンでも感情を押し殺してるように見えた >>953
個人的に仲良くはなってないんじゃね
ビジネス会話だろ
小田原で連ションとか「源次郎頼んだぞ」もビジネス会話だしな
今回の「戦はきらいじゃ伊賀越えなんて二度としたくない」的な家康の発言も源次郎からしたら「ほんとかよこいつ嘘くせえな〜」って思ってるかも知れないしな
「だからなに?おれも嫌いだけどやるときゃやるよ?おまえが相手でもな」って思ってるかもしれない 九度山では酒浸りのようだったから酔った成り行きで
妊娠するんだろうな。 >>960
そういう風に腹を探ってるとか本心を隠してるとか
裏を読ませるシーンという感じには見えなかったけどな >>957
大丈夫信繁にとって一番大切なおなごは昔から今までずっときりちゃん
ただ今はまだ信繁がその自分の気持ちに気付いていないか照れがあって受け入れられないだけ
間違っていたのは信繁で常に正しかったのがきりちゃんなのだ!!
すまんスレ間違えた >>956
男女間に友情が存在するとしたら、信繁ときりであれば十分成り立つだろうな。
でも、個人としてはきりには信繁の側室となり妻として母としての幸せも掴んでほしい。 20代を女無しで過ごした源次郎は普通ならありえないよな
きりにいかなかったのが不思議 >>966
妹みたいな存在だとしたらありえる
俺もいくら女日照りだとしても、妹に手を出すのは想像もできん >>957
マジックミラー号の男女の友情シリーズに出演して
我慢できずにメックスの流れだろ >>966
そこはそれ
スルメさんがいろんな悪所を教えてくれてるだろう。
女日照りってことはないよ。
そうでなくても吉野太夫にも顔も利くし。 >>967
妹みたいな存在って(笑)
事実妹じゃないだろう
むしろきりが自分のこと好きなの知っていて仕掛けないのはかわいそうだろ >>966
好きじゃないけどセックスだけはやってたんじゃないの? きりは米(赤飯ぽいやつ)を投げつけたのだけが許せない
あの時代あんなおむすびでも食べられない人は山といただろうに
あとなんでいつも物食べてるのか? >>738
帰宅したのでIDが戻りました。
皆さんも話されていますが、色々予想(想像)すると面白いですねw >>973
性欲が満たされないから食欲に走っている設定 >>966
まあ大坂や京には遊郭もたくさんあるでしょうし >>971
あの信繁は意外にきりの気持ちに気付いてないかもしれんよ
鈍感すぎだが まあ戦国時代なんで、きりと信繁程度の仲でも
性交渉は別物してさらっとやってるかも知れない
ってそんなシーンお茶の間に流せるか! >>980
子供には見せない大河があってもよいではないかよいではないか >>985
千曲市のあんずの里は真田領だったから?
それが理由かわかりませんが >>987
清盛はむしろ高年齢層に敬遠されてあの数字だった
若年層には案外ウケてたんだな、これが 海外ドラマ「スパルタカス」18歳未満お断り精神を見習うべき
あれNHK流せばよいのにな >>988
あんずの里行ったよ。あそこ真田領だったのか >>967
家で飼ってるニワトリは兄妹どころか
娘や孫やお袋とも遣るぜ
なんったて元は2羽しか居なかったのに
20羽以上に増えたからな >>994
まあニワトリならそうなのかもしれんなw きりと秀次やったあとに秀次死ねばもっと泣けたのにな >>993
宇和島伊達家の姫が、松代の真田家に嫁いであんずを始めたのが始まり / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
| 8時45分になりました |
| ニュースをお伝えします |
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