【2016年大河ドラマ】 真田丸 part264©2ch.net
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■スタッフ
【脚本】三谷幸喜
【制作統括】屋敷陽太郎/吉川邦夫 【プロデューサー】清水拓哉/吉岡和彦
【演出】木村隆文/田中正/小林大児/土井祥平/渡辺哲也/保坂慶太 【制作主任】家冨未央
【風俗考証】佐多芳彦 【建築考証】平井聖 【衣装考証】小泉寛明 【殺陣武術指導】中川邦史朗 【資料提供】寺島隆史/矢部健太郎 【所作指導】橘芳慧
【馬術指導】田中光法 【芸能考証・指導】友吉鶴心 【書道指導】金敷駸房 【仏事指導】安藤実英/金獄宗信 【囲碁指導】桑原陽子/桂篤
【お灸指導】小林潤一郎 【華道指導】海野美水 【わら仕事指導】澤井榮 【茶道指導】小澤宗誠 【算木指導】佐藤健一 【特殊メイク】江川悦子
【猿回し指導】間中利美 【能シテ指導】山井綱雄 【能ワキ指導】館田善博 【医事指導】酒井シヅ
【題字】 挾土秀平 【タイトル映像】新宮良平 【VFXプロデューサー】結城崇史 【特殊造型】マーク・ラッパボート 【美術】丸山純也
【音楽】服部隆之 【テーマ音楽演奏】NHK交響楽団 【テーマ音楽指揮】下野竜也 【ソロヴァイオリン】三浦文彰 【演奏】フェイスミュージック
【真田丸紀行音楽】演奏:辻井伸行(01-13回)/ヴォーカル:波多野睦美(14-*回)
【時代考証】黒田基樹/平山優/丸島和洋 【戦国軍事考証】西股総生 【大坂城資料提供】木岡敬雄 【3DCG地図監修】シブサワ・コウ 【真田丸復元考証】千田嘉博
【副音声解説】宗方脩 【京ことば指導】井上裕季子 【信州ことば指導】丸山明恵 【尾張ことば指導】稲垣あけみ
■関連スレ
[:::]真田丸の視聴率を語るスレpart25
http://nhk2.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1471828529/
【2016年大河ドラマ】 真田丸ネタバレスレッド part3
http://nhk2.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1464847285/
【2016】真田丸 キャスト予想スレ Part23
http://nhk2.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1463232919/
【MVP】真田丸 各回MVPスレッド Part5
http://nhk2.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1468905655/
こんな「真田丸」は嫌だ!8沢の大叔父、本多平8
http://nhk2.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1469417991/
【2016】真田丸アンチスレpart13
http://nhk2.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1470656703/
【謎の歴史観】『真田丸』のココがまちがってる!!【歴史法廷】part6
http://nhk2.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1470411551/
真田太平記vs真田丸 2文目
http://nhk2.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1455970452/
したらば板【2016年大河ドラマ】 真田丸 避難所(規制、サーバー落ちの時)
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/movie/10070/1453465103/
■過去スレ
001-200 http://nhk.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1465398447/7-10
201-260 http://nhk2.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1471780641/2
261 http://nhk2.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1471685262/
262 http://nhk2.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1471780641/
■スペシャルムービー「ダメ田十勇士」
http://www3.nhk.or.jp/d-station/program/sanadamaru/
■真田家の家系図
http://i.imgur.com/cSzMtSG.jpg ■出演者
真田信繁(源次郎/左衛門佐)(幸村)(1567-1615)…堺雅人(42)
きり[側室・高梨内記娘](?-?)…長澤まさみ(29)
梅[側室・堀田作兵衛妹](?-?)…黒木華(26)●
春[正室・大谷吉継娘・竹林院](?-1649)…松岡茉優(21)
たか[側室・豊臣秀次娘・隆清院](?-?)…岸井ゆきの(24)
すえ[信繁と梅の長女・阿菊](?-1642)…林里香(1)→保榮茂愛(4歳役)→玉城美海(8歳役)
梅[信繁の娘・阿梅](1599?-1682)…大出菜々子(16)
真田信幸→信之(源三郎/伊豆守/豆州)[兄](1566-1658)+1…大泉洋(43)
こう[信幸の妻・従姉妹・真田信綱娘・清音院](?-1619)…長野里美(55)
稲(小松姫)[信幸正室・本多忠勝娘](1573-1620)-6…吉田羊(年齢非公開)
百助→真田信政[信幸と稲の嫡男](1597-1658)-30…畑海翔(1)→
仙千代→真田信吉[信幸とこうの庶長子](1596?-1634)…土屋尋(0)→
真田昌幸(安房守/武藤喜兵衛/源五郎)[父](1547-1611)+20…草刈正雄(63)
薫[母・山手殿・寒松院](1549?-1613)…高畑淳子(61)
とり[祖母・恭雲院](?-1592?)…草笛光子(82)●
小山田茂誠[義兄・松の夫・小山田信茂家臣→北条家臣→真田家臣](1561-1642)+6…高木渉(50)
松(藤)[姉・茂誠の妻・村松殿](1565-1630)+2…木村佳乃(40)
真田信尹[叔父・昌幸の弟](1547?-1632)…栗原英雄(51)
矢沢三十郎頼幸→頼康[真田家臣・信繁の従叔父](1553-1626)+14…迫田孝也(39)
矢沢頼綱(薩摩守)[昌幸の叔父・三十郎の父](1518-1597)+49…綾田俊樹(66)●
高梨内記[昌幸側近・きりの父](?-1615)…中原丈雄(64)
堀田作兵衛[真田郷の地侍・梅の兄](?-1615) …藤本隆宏(46)
河原綱家[真田家臣・恭雲院の甥](?-1634)…大野泰広(39)
与八[真田郷の村人]…今野浩喜(37)
出浦昌相[真田隠密頭](1546-1623)+21…寺島進(52)
佐助[真田隠密]…藤井隆(44)
徳川家康(1542-1616)+25…内野聖陽(47)
徳川秀忠[家康嫡男](1579-1632)-12…星野源(35)
江[秀忠正室・茶々の末妹・崇源院](1573-1626)-6…新妻聖子(35)
阿茶局[家康側室・雲光院](1555-1637)+12…斉藤由貴(49)
本多正信(佐渡守)[徳川重臣](1538-1616)+29…近藤正臣(74)
本多正純[徳川家臣・正信嫡男](1565-1637)+2…伊東孝明(45)
本多忠勝(平八郎)[徳川家臣・信之舅](1548-1610)+19 …藤岡弘、(70)
石川数正[徳川家臣→豊臣家臣](1533-1593)+34…伊藤正之(58)●
服部半蔵[徳川家臣](1542-1596)+25…浜谷健司(ハマカーン)(38)●
平岩親吉[徳川家臣](1542-1612)+25…東武志(38)
大久保忠世[徳川家臣](1532-1594)+35…中野剛(47)●
鳥居元忠[徳川家臣](1539-1600)+28…大堀こういち(53)
武田勝頼(1546-1582)+21…平岳大(41)●
跡部勝資[武田家臣](?-1582)…稲荷卓央(46)●
小山田信茂[武田家臣](1539-1582)+28…温水洋一(51)●
小山田八左衛門[信茂従兄弟・信茂家臣](?-1582)…八田浩司(45)●
穴山梅雪[武田家臣→徳川の与力](1541-1582)+26…榎木孝明(60)●
木曽義昌[勝頼義弟](1545-1595?)+22…石井愃一(70)●
武田信玄(※亡霊)[勝頼の父](1521-1573)+46…林邦史朗(76)●
室賀正武[信濃の国衆](?-1584)…西村雅彦(55)● 羽柴秀吉→豊臣秀吉(1537-1598)+30…小日向文世(62)●
寧→北政所[秀吉正室](1547-1624)+20…鈴木京香(48)
茶々→淀[秀吉側室・信長姪](1569-1615)-2…竹内結子(36)
なか→大政所[秀吉の母](1513-1592)+54…山田昌(86)●
羽柴秀長→豊臣秀長[秀吉の弟](1540-1591)+27…千葉哲也(52)●
旭[秀吉の妹・家康継室](1543-1590)+24…清水ミチコ(56)●
羽柴秀次→豊臣秀次(孫七郎)[秀吉の甥・関白](1568-1595)-1…新納慎也(41)●
豊臣秀勝[秀次の弟](1569-1592)-2…堀越光貴(21)●
豊臣秀保[秀次・秀勝の弟](1579-1595)-12…三津谷亮(28)●
木下辰之助→豊臣秀俊→小早川秀俊→小早川秀秋(金吾中納言)[寧の甥](1582-1602)-15…齋藤絢永→浅利陽介(29)
お捨→鶴松[秀吉と淀の最初の子](1589-1591]-22…佐藤一和(1)→早坂ひらら(4)●
拾→豊臣秀頼[秀吉嫡男・秀吉と淀の子](1593-1615)-26…鳥越壮真(4)→石田星空(7)→中川大志(18)
石田三成(佐吉/治部少輔)[豊臣家臣](1560-1600)+7…山本耕史(39)
うた[三成正室](?-1600)…吉本菜穂子(38)
島左近[三成家臣](1540-1600)+27…玉置孝匡(44)
宇喜多秀家[豊臣家臣・老衆](1572-1655)-5…高橋和也(47)
長束正家[豊臣家臣・五奉行](1562-1600)+5…木津誠之(43)
毛利輝元[老衆](1553-1625)+14…浅地直樹(51)
大谷吉継(刑部少輔)[豊臣家臣・信繁舅](1559-1600)+8…片岡愛之助(44)
湯浅五助[吉継家臣](?-1600)…片岡愛一郎(43)
加藤清正(虎之助)[豊臣家臣](1562-1611)+5…新井浩文(37)
福島正則(市松)[豊臣家臣→徳川家臣](1561-1624)+6…深水元基(36)
平野長泰[豊臣家臣→秀忠の旗本](1559-1628)+8…近藤芳正(55)
片桐且元[豊臣家臣→徳川家臣](1556-1615)+11…小林隆(57)
細川忠興[豊臣家臣→徳川家臣](1563-1646)+4…矢柴俊博(44)
黒田長政[豊臣家臣→徳川家臣](1568-1623)-1…大神拓哉(32)
浅野幸長[豊臣家臣→徳川家臣](1576-1613)-9…斉藤マッチュ(30)
蜂須賀家政[豊臣家臣→徳川家臣](1558-1639)+9…佐野功(33)
藤堂高虎[豊臣家臣→徳川家臣](1556-1630)+11…日野誠二(39)
前田利家[豊臣家臣・老衆](1538?-1599)…小林勝也(73)
前田利長[豊臣家臣・利家嫡男](1562-1614)+5…萬雅之(40)
織田信長(1534-1582)+33…吉田鋼太郎(57)●
滝川一益[織田家臣](1525-1586)+42…段田安則(59)●
長崎元家[滝川一益家臣→小早川秀秋家臣](1538-1610)+29…松田賢二(44)
織田信忠[信長嫡男](1555-1582)+12…玉置玲央(30)●
明智光秀[織田家臣](1528-1582)+39 …岩下尚史(54)●
森長可[織田家臣](1558-1584)+9…谷田歩(40)●
北条氏政(1538-1590)+29…高嶋政伸(49)●
北条氏直[氏政嫡男](1562-1591)+5…細田善彦(28)●
板部岡江雪斎[北条の外交僧](1537-1609)+30…山西惇(53) 上杉景勝(1556-1623)+11…遠藤憲一(55)
直江兼続[上杉重臣](1560-1619)+7…村上新悟(41)
春日信達[香坂弾正次男・上杉家臣](?-1582)…前川泰之(42)●
後藤又兵衛[大坂五人衆・元黒田家臣](1560-1615)+7…哀川翔(55)
毛利勝永[大坂五人衆](1577-1615)-10…岡本健一(47)
長宗我部盛親[大坂五人衆](1575-1615)-8…阿南健治(54)
明石全登[大坂五人衆・元宇喜多家臣](?-1618?)…小林顕作(45)
木村重成(1593?-1615)…
大野治長[豊臣家臣](1569-1615)-2…今井朋彦(49)
大蔵卿局[淀の乳母・大野治長の母](?-1615)…峯村リエ(52)
伊達政宗(1567-1636)±0…長谷川朝晴(44)
片倉景綱(小十郎)[伊達家臣](1557-1615)+10…ヨシダ朝(55)
千利休(1522-1591)+45…桂文枝(72)●
吉野太夫[上方の名妓](?-?)…中島亜梨沙(33)
出雲阿国[旅芸人・元出雲大社の巫女・お国の師匠]…シルビア・グラブ(41)
お国[のちのかぶき踊り創始者の阿国](1572?-?)…小林実由(8)
尾藤道休[落書事件の容疑者](?-1589)…横田栄司(44)●
わくさ(マグダレナ)[寧の侍女・小西行長母](?-?)…円城寺あや(56)
吉蔵[伏見城の大工の棟梁・フランシスコ吉](?-1597)…水橋研二(41)●
玉(ガラシャ)[細川忠興正室・明智光秀娘](1563-1600)+4…橋本マナミ(31)
西笑[豊臣〜徳川の外交僧・政治顧問・西笑承兌](1548-1608)+19…清田正浩(51)
清韓[方広寺梵鐘の銘文を起草した僧・文英清韓](1568-1621)-1…植本潤(49)
納屋助左衛門[堺の貿易商](1565?-?)…松本幸四郎(74)
立花権三[秀吉の馬廻り衆]…吉田ボイス(35)●
茂吉[松を救う近江の住人]…小川隆(67)
斎木[越後の奉行]…黒田大輔(38)
新蔵[上杉家の小姓]…奥田洋平(40)
治兵衛[越後・北浜の漁師]…柏木風太朗(58)
又吉[越後・南浜の漁師]…上川周作(25)
語り…有働由美子アナウンサー 真田丸紀行語り…小田切千アナウンサー
●…すでに死亡(本放送時にその人物が退場した時点と最終回終了時から俳優の年齢更新はしません。)
+ - の後の数字…主人公と他の登場人物との史実上の年齢差(生年不明の人物は表記なし。) ■日程・サブタイトル・視聴率・演出
関東 関西
第01回(01/10) 「船出」・・・・・・19.9% 20.1% 木村隆文
第02回(01/17) 「決断」・・・・・・20.1% 21.8% 木村隆文
第03回(01/24) 「策略」・・・・・・18.3% 20.2% 木村隆文
第04回(01/31) 「挑戦」・・・・・・17.8% 18.8% 吉川邦夫
第05回(02/07) 「窮地」・・・・・・19.0% 18.1% 木村隆文
第06回(02/14) 「迷走」・・・・・・16.9% 17.6% 木村隆文
第07回(02/21) 「奪回」・・・・・・17.4% 17.1% 田中正
第08回(02/28) 「調略」・・・・・・17.1% 17.4% 田中正
第09回(03/06) 「駆引」・・・・・・16.6% 14.4% 小林大児
第10回(03/13) 「妙手」・・・・・・16.2% 17.4% 小林大児
第11回(03/20) 「祝言」・・・・・・15.6% 14.0% 田中正
第12回(03/27) 「人質」・・・・・・17.9% 17.0% 田中正
第13回(04/03) 「決戦」・・・・・・17.5% 16.4% 木村隆文
第14回(04/10) 「大坂」・・・・・・17.1% 15.2% 木村隆文
第15回(04/17) 「秀吉」・・・・・・18.3% 17.4% 木村隆文
第16回(04/24) 「表裏」・・・・・・16.9% 16.3% 小林大児
第17回(05/01) 「再会」・・・・・・17.0% 14.7% 土井祥平
第18回(05/08) 「上洛」・・・・・・19.1% 17.6% 田中正
第19回(05/15) 「恋路」・・・・・・17.0% 14.7% 小林大児
第20回(05/22) 「前兆」・・・・・・18.7% 16.8% 渡辺哲也
第21回(05/29) 「戦端」・・・・・・16.8% 15.8% 木村隆文
第22回(06/05) 「裁定」・・・・・・16.6% 14.8% 土井祥平
第23回(06/12) 「攻略」・・・・・・18.9% 17.3% 田中正
第24回(06/19) 「滅亡」・・・・・・17.6% 14.9% 木村隆文
第25回(06/26) 「別離」・・・・・・18.3% 16.8% 渡辺哲也
第26回(07/03) 「瓜売」・・・・・・16.4% 16.1% 小林大児
第27回(07/10) 「不信」・・・・・・15.1% 13.6% 木村隆文
第28回(07/17) 「受難」・・・・・・17.0% 15.5% 土井祥平
第29回(07/24) 「異変」・・・・・・17.5% 15.7% 保坂慶太
第30回(07/31) 「黄昏」・・・・・・14.5% 13.0% 田中正
第31回(08/07) 「終焉」・・・・・・17.3% 12.7% 木村隆文
第32回(08/14) 「応酬」・・・・・・15.8% 13.6% 小林大児
第33回(08/21) 「動乱」・・・・・・18.0% **.*% 土井祥平
第34回(08/28) 「挙兵」
第35回(09/04) 「犬伏」
第36回(09/11) 「勝負」
第37回(09/18) 「信之」
第38回(09/25) 「昌幸」
第39回(10/02) 「歳月」
第40回(10/09) 「幸村」
日程・サブタイトルは変更になることがあります。
※ 第14回総合テレビ再放送(4/16)は熊本地震関連のニュースのため延期、
第15回の再放送(4/23)と連続で一挙放送(九州・沖縄放送は第14回再放送は休止)
※ 第27回(7/10)は総合テレビのみ参院選の開票特番のため19:10から繰り上げ放送
※ タイトル変更/第28回「誤解」→「受難」
※ 第30回(07/31)は総合テレビのみ東京都知事選の開票特番のため19:15から繰り上げ放送 >>1乙でござる!
だてえちぜんのかみまさむね!! >>1乙
湯浅五郎が出てきたけど、さすがに藤堂の甥っ子とのエピソードはやらんかな
これで平塚戸田の名がちょこっとでも出て来れば刑部好きは満足か 細川は宴会にも来てくれてる数少ない味方なんだから
決起するにあたっては
真っ先に口説くべき対象では?
土壇場で上から目線で助けろ。とか知的障害か?な。
秀家と秀秋は徳川へ靡くリスクは無いだろうし >>1
>>2
スレとテンプレお疲れでした。
三成の義が、真田丸では全体を見ることが出来ない固執の性分
今よくある白黒志向にしかみえない点が残念
しかし清正や刑部のあれだけの友情の言葉を引き出すには
これまでの厚い信頼があってこそなのだろう >>10
だよね。
清正なりに腕相撲つか
「家康を殺すなら俺がやるから、今は待て」と言って貰ったり
大谷も病身を無理して関ヶ原ノリで家康屋敷へ出向いて釘を刺したりね。 この清正はほんといい奴
石田にあんだけ言われてまだ見限らないんだから >>9
素行がゲフンゲフンな方ですし
あまり関わりたくなかったのでは 呼ばれたから宴会に行ってみたら不機嫌な顔されて挨拶も無しに中座されたのに
甲冑姿で屋敷に来た三成を追い返さずに会った細川忠興はいい奴だな >>乙です。
>>10
刑部様も虎も、佐吉と付き合い長いからな。
何より私心無きことを良く知ってる。
だから、「コイツ本っ当人付き合い下手だな・・・」と思ってても見捨てられないんだろう。 >>13
清正:おめえと飲みてぇんだよお
三成:わたしは飲みたくないのだ 今、日本の俳優で石田三成みたいなクールなエリート役やらせたら
山本耕史以上に似合う俳優っていないだろうな 熊本の地震のせいで加藤の台本がましになったのかもな。熊本じゃ神様だから。 >>19
時代劇ならあるいはそうかも
山本耕史はヅラあっての山本耕史だからな 千成瓢箪は結局封印されたままで終わるんだな
夏の陣一瞬だけ出てすぐ城内に戻るんだっけ? 秀吉が死の間際に「三成は寂しい男だから支えてやってくれが」がよく分かる回だった >>16
兼続が好意を持ったようだから認めた相手には好意を示せるんだな。 三谷のいう「助命嘆願したくなるような三成」にはとりあえずなってないな
自業自得な三成としか言い様がない
やっと遅い覚醒した家康の方を応援したくなるわ
源次郎だけなんでこんな三成に惚れ込んでるのかわかんないし 大谷と昌幸、どちらも三成に「ここまで」と諦めさせる役割で徳川屋敷に乗り込んだのに
「内府殿のために来たわけではない!」と悲壮な決意の大谷の重さと
「徳川殿のお命、身命を賭してお守りいたすニヤッ」と口先だけの昌幸の軽さの対比にワロタ 徳川から三成が君側の奸臣と呼ばれてるが
まさにその通りの流れだな
三成が天下取りたいだけに見えるわ 脚本はさすがだな
あの上杉景勝のビビった態度からどうやって直江状につながるのか
だれも予想できなかった。視聴者の裏をかく展開にうなるばかりだ >>23
史実では景勝が挙兵して家康が討伐に軍を進めるうちに
石田が背後ついて関ヶ原まで行軍して引き換えしてきた家康と激突関ヶ原の戦い YAZAWAが死んで悲しかったけど
SAKONには燃えたわ
もっと出して欲しいってかもっと前から出てほしかった 苦悩するばかりだった景勝がついに
直江「殿はホモになられた」だもんな 来週まさか直江状を信繁が口頭で家康に伝えるとは思わんかったな
予告見てこれもアリだと思ったわ >>28
そうそう、最後にシャアシャアと乗り込んできて、いきなり軍議を始めちゃうあざとさw
清正でなくとも突っ込みたくなるわ。
すぐに隣に寄って「一度しか言わぬゆえ〜」って言い出す伊豆守も良かった。
真田家の阿吽の呼吸を表すナイスな演出だった。 >>31
そんなに感心するほどのことかい?一度喧嘩別れした親友なり恋人が戻って来るみたいな展開はドラマでよくあるパターンじゃないか? 関ケ原といえば ヒストリアで以前関ケ原に住むひとたちの話がやってましたね
すばり関ケ原村というのがあって、東軍西軍両方から陣地づくりの労役をかせられて 戦場になるからと退去命令だされて
戦争がおわって帰ってみたら家も畑もめちゃくちゃになってて 三谷さんならこのへんの第三者目線で描いてくれるのではと期待 >>41
信之がそれらを建て直すから上田あたりはやるんじゃないの? >>41
そこまで掘り下げるのは時間的に無理なのでは? >>31
三谷こんなとこで書き込んでんじゃねーよ
さっさと脚本書け! >>41
確か、地蔵とかも作れなくて、
石を積んで戦死者を供養したんだよね ホモじゃなくて本気(と書いてマジ)だったw
ドラマ的には今回が関ヶ原で
史実の関ヶ原合戦は上田に割いて
大坂の陣で大規模なロケで映像化しそう >>28
調子のいい奴ほど信用できない
あの一座では真田昌幸と伊達政宗 政宗はずんだのかみでいいな
伊達ずんだのかみ政宗
お調子者にはこれでいい >>24
秀吉は、三成にも「家康コロセ」だけでなく
「他人の意見を受け入れ、自分だけが正しいと思うな」
ときつく言い聞かせるべきだった 再放送でちゃんと見ようと思うけど
細川は干し柿もらったあと、何か語ろうとした?
それ無視されて話を勝手に進められたからブチ切れた? >>38
この回の源三郎は冴えてたな
昌幸の目配せ一つで空気を読んで必要な言動をとる優等生ぶり
いつのまに成長したのやら・・・
昌幸「首をはねてしまおうぞ」
信幸「おう!」
のおまけつき。 >>48
「徳川屋敷の絵図面じゃ、今ざっと周囲を回って確かめてきた」
抜け目なく状況に便乗してスパイしているパパw 今回は波乱に富んで矢継ぎ早で面白かったけど
ちょっと、重すぎた感も。
信幸とライダーのコントが有ったけど。 上杉がクローズアップされて来ると、いよいよ景勝役のエンケンさんと兼続役の村上さんの年齢差の違和感がキツイなぁ〜
景勝と兼続の年齢差は4歳と歴史的に明らかなんだけど、三谷さんは新撰組のキャスティングでも年齢差を無視しまくってたしなぁ〜
カメレオン俳優なら良いんだけど、エンケンさん実年齢よりもさらに老けて見えるしなぁ・・・
一方で兼続約の村上さんは実年齢よりも若く見えてしまうし・・・うーん >>53
第二次上田合戦でも真田同士戦わないよう阿吽の呼吸をみせてくれるだろう。 大谷が「自分は秀頼公の家来。徳川殿のために闘うのではございませぬ」
と言ったら本多が「言葉を慎まれよ」と言っていたが、
それより以前に本多自身が「御一同の豊臣家への忠義、我が殿も感じております」
って言ってたじゃないですか。
これは家康のためではなく豊臣のための行動なんだから、
大谷も多少言葉は過ぎたかも知れんが本多が怒りをあらわにするのはおかしい。 >>51
干し柿を手にして
「幼き頃・・・」
と、自分と干し柿の思い出など語ろうとしたと思われます。
話も聞かずに、人の命と配下を単なる三成の駒として
動かそうと要件を言い始めた三成に切れたと推察。 日本って不思議な国だよな?
親兄弟で別れてる状態なのにそれを許すって支配者がいるって
特アだったら真っ先に殺される対象だろ 山本耕史は大河や堀北でいそがしいだろうけど香取のことも頼みます
まえみたいに五月蠅いくらいまとわりついてやってほしい >>58
刑部は「秀頼公のため」を言うことで家康と正信となんとなく徳川に合力している大名たちを牽制して、
正信も腹芸で大谷の言わんとしていることがわかったから、余計なこと言うんじゃねえって返したんだよ 元はと言えば家康の私婚問題に端を発した騒動なので
そこで吉継が「徳川につくわけではない」と発言したら
てめーのやったこと許してるわけじゃねえからな?
と聞こえるのは当然のこと
徳川方には一応後ろめたい気持ちもあるわけでね 山本耕史ってリアルでは伊達政宗みたいなキャラだよ
超酒好きで先輩俳優をヨイショヨイショの太鼓持ち >>60
昔は親兄弟といってもそこまで親しくないし
戦国時代は親兄弟で殺し合ってきたからね >>59
戦国DQN四天王の1人やし、あんまり近づきたくなかったんだろうな、三成は・・・ 政宗役の人は、
古いけど「義経」で鷲尾某という義経の家来役でわりかし重要な役やってた。
総集編で座談会にも参加してた。キムタクかゆずに似てた。 この場に長宗我部と島津がいないのおかしくね?大大名なのに 山本なら香取の幼き頃の話もちゃんと聞いてやるだろうな
三成に山本のコミュ力の一割でもあれば歴史は変わっていたかもしれないのに 春に放送された「秀吉のチルドレンたち」という真田丸関係の
番組を思い出したよ
清正と三成が、お互いが縁のあった土地を訪れる
(秀次もチラッと出たが)
互いがそれぞれ縁の会った土地でいかに好かれていたか
いろんな意味で昨日の番組としっくりとつながったよ >>58
現状は、秀頼←秀頼のために行動している家康
←その家康のために行動している我ら
になってるところ、暗に秀頼←家康ラインを否定する言い方になってるから、ちょおまってとこでは。
言い方っていうか本音なんだけど。 >>69
前田家、黒田家、島津家などNHK大河ドラマで主演を獲得した名家はなるべくクローズアップしないようにしています
長宗我部はシラネ でも予算がないから関が原の戦いもしょぼくなるんだろうね… >>70
だからフィクションと現実を一緒にするなってw
三成の立場から家康に勝つなんて99%不可能なことだったから
例え秀吉ほどの外交力あっても不可能だったろう
徳川に皆が付いたのは社交性ではなく力が圧倒的に上だったから
負けると分かっていても三成のためな戦った大谷のような人物は希 >>75
自衛隊真田丸に期待
てか最初に記事が出たの春頃だったと思うんだけど
まだ作ってるのか?
どんだけでかいねん。 >>73
あの場面は、三成が正面から家康の野心を弾劾して失敗したのと対比になってるよなあ。 >>76
だろうな…
小早川秀秋への発砲シーンだけやって
数十の馬が駆け抜けたシーンやってから
有働さんがすかさず決戦は着したとか言うんだろう… この後は、アンジャッシュの寸劇のような食い違いコンとが続くのだろうか この大河始まる前に「今回の大河はココがスゴイ!!」的にシブサワ・コウ氏監修の「3Dマップ」の特集番組をやっていただろ
そこから何度も再放送もしている。これは関ヶ原に予算を投じず、3Dマップとナレーションでほぼ戦況を進めて行こうとする布石だよ >>53
以前の源三郎だったら、
「ちょ、暗殺しようとしたのオマエだろ…」
と顔に出てただろうけどなw
大谷の徳川釘差し発言は、
三成が、秀頼の先を案ずる秀吉から「家康を殺せ」と遺言されたことが
今回の騒動を起こさせているっていう思いもこもっているね
つくづく昌幸のウキウキ登場と対照的ww >>61
飲みに誘いそう。
おれは香取と飲みたいんじゃ! たとえば有名な三国志なら諸葛亮と諸葛瑾は蜀と呉に分かれて仕えてたし
ホウ徳は魏で兄は蜀に分かれて仕えてた
日本に限らず戦乱の時代なら珍しくない >>84
家康「さすが(大谷殿)言葉の重みが違う」
パパ登場
昌幸「身命をとして」
ご一同「ふ、ふーん・・・そうなだ・・・」
」 信行の成長の描き方は上手いな。また大泉洋の演技も上手い
臆病者→真面目だが無能→弟に嫉妬→大人びて来る→冷静・有能と自然な成長を見て取れる
この後徳川についてあの時代に数えで93歳まで生きるというとんでもない男だからなぁ >>90
一般人のエキストラ募集していた土地があったよな
農民・兵士・老人・女性・子どもなど募集 >>82
大河も予算ないから仕方ない
合戦シーンは来年の映画「関ヶ原」に期待。 >>77
いや家康に勝てなくても戦わず存続の道を進めたかもしれないやん 「フィクションと現実は違う厨」が昨日から一人でみんなに注意してるのはなに?史実厨がキャラ変えてるのか? しかし、景勝と三成が、損得ではなく
「義のために」戦うというキーワードでつながるとは思ってなかった
史実の先の真実なんてどうせわからないのだから
このほうがわかりやすい
石川数正の出奔が「魔がさして」だったのと同じくらい得心した 大谷の病気の進行具合が気になるな
あと1年ちょっとで頭巾被るくらい
膚がボロボロになるのにあんまり
病状に変化がない。 >>93
とりあえず「関ヶ原」見るよ
ただTBSの「関ヶ原」は三部に別れていて長かったのに映画で描ききれるのか不安だわ >>64
そうなの?秀次の人とゆかりの地を巡る特番で無視してて三成っぽいなと見ていた。 伊達のような外様ならともかく加藤、福島、蜂須賀と豊臣恩顧の大名が徳川と縁組
三成は加藤らを呼び出して問いただすべきじゃなかったか 「義のために」って言われても
このドラマの三成はまだ何にもしてない家康に
ボケた秀吉の遺言だけを理由に暗殺仕掛けてるわけで
その行動のどこに「義」があるのかって感じ >>97
前回は字を書くのがやっと今回は目がほとんど見えない順調に悪化してるじゃないか >>101
勝手に縁組しちゃダメっていったでしょ?
おじーちゃんボケてるんだから! >>104
このドラマだと縁組したのは暗殺事件の後に見えるけど >>101
家康と本多親子で遺言強引に書かせたじゃないか
秀吉はボケていても本能で危険を察知して「家康を殺せ」だから
まともに源次郎を認識できた時に「佐吉を頼む」言っていたしな >>100
豊臣家→喜多川家(ジャニーズ創業者一族)
淀→メリー
家康→飯島元マネージャー
三成→キムタク
清正→香取
福島→草なぎ
蜂須賀→稲垣
利家→マッチ
キムタクが香取や草なぎ呼び出した所で「オマエが嫌いで相手方に回るんだから」と言われて終いじゃろ >>108
不当な家康の遺言に対抗していたしかたなくだろ
ちゃんとドラマ見てればわかると思うがな >>108
元々の内容に戻すのと新たに書かせるのでは違うだろう 三成は秀吉存命中から、秀吉のためにしか動いていない
秀吉に意見したときも、このままじゃいけないと思ったが故
だが、何か行動にうつす際にはことごとく視野が狭くなり
方法を勝手に限定してドツボにはまる上に
自分で自分のハードルを上げて無駄に追い込む
延々と描写されているじゃないかw このドラマだと縁組は暗殺事件の後だし
自分のいいように遺言無理やり書かせたのは三成も同じだよね
それになんと言っても先に手出したのがあかんわ三成は
三谷は助命嘆願来るような三成にしたいなら
なんであんな架空の暗殺事件を入れたんだろうな 作中では秀頼が成人するまで多少の事には目を瞑り待つべきと豊臣家臣達が考える中
秀吉の死に際発言で焦る三成の言動が関ヶ原の合戦を起こしてしまうって感じだね >>96
景勝は人の評判を気にしてって感じだから、また屁垂れるような気がするw 家康と本多親子に書かされたことと三成に眠いのに追加で書かされたこと
この2つのことを秀吉自身が経験して「家康を殺せ」なんだから秀吉本人が家康が悪い言ってんのに三成もやったじゃないかとか言う意味がわからない
ドラマちゃんと見てるんだろうか >>114
何が先かって言う話なら徳川の非道な遺言詐欺だろうよ
三成は元々はそんな手段を使う気は無く元の意味に戻しただけ このダメダメの状態から、曲がりなりにも8万の軍勢を揃えるわけだよね
石田治部最大の見せ場。どう持ってくるか次回次々回が楽しみだわ ドラマの三成は、視聴者から見れば秀吉や豊臣家を裏切って私欲で動く人間ではないとわかる
ただ、劇中のほとんどの人から見ればなぜ三成がここまで強硬なのかわからないので普通の尊大な野郎に見える。
ってのが人間描写として面白いね。 >>119
それだからって暗殺していいの?
こういうのって先に手出した方が負けだよ 個人的な感想だが例え秀吉がボケてたのでも信繁と秀吉の晩年の世話をしたことで
秀吉が哀れで最期の「殺せ」という命令が三成に強い印象を持たせてしまったんじゃないかと思う
信繁も同じ >>122
暗殺してよいよ。最高権力者が「殺せ」言うんだからな
なに先に手を出したほうが負けとか現代の喧嘩みたいな解釈してるの?
400年前と現代の街の喧嘩間違ってないか 徳川屋敷に行った信幸が「なるべく隅っこで目立たなくしていよう」って
言った瞬間、「あと何秒で忠勝出てくるかなあ」としか思わなかった… なんで伊達政宗を、あんな感じに
描くんだろうとは思う
まあ、ちょっとおもろいけど 三成の胃痛はアレな結果ですぐ治まるが、片桐は今赤ちゃんな面子が元服嫁入りするまで胃痛続く立場ってつらいな >>122
あくまで綺麗事を貫く戦略からすると悪手
ただし成功していれば負けでは無い
負けになったのは結果論に過ぎない
本来の三成からすれば正論だけ並べていても良かったが
そういう自分に負い目があり師匠を山師昌幸などに選んでしまったのが間違いのはじまりだな
夜襲とか下郎の戦法だからな常識で考えて
ただし同じ役者が演じる悪左府はそんな綺麗事を並べて死んだな
時と場合によるものよ >>118
「家康を殺せ」は遺言状エピソードが原因で言い出したというよりもっとずっと後じゃなかったか
(もしそうなら三成の「眠くない」の場面のところで家康にこんなことされた、だから殺せと言えばいい)
血塗れの万福丸の悪夢を見て自分は万福丸を磔にした→だから秀頼も同じことされる、家康に
と思考が暴走して「殺せ」発言が飛び出したように描かれたと思うんだけど
だからこそ大谷吉継は「死にかけの老人の戯言を真に受けるな」と釘を刺したわけで >>109
マッチがさっさか死んでくれないことにはw >>118
いや秀吉の殺せは幻覚の恐怖が元から持ってた本音と結び付いた、って感じだろ。
大谷のいう世迷いごとって指摘の方が正しいかと。 視聴者のワシは三成が傲慢で尊大な野郎に見えております。
義のためと言うが自尊心を満たすための私欲で動いてるようにしか見えん。 もはや
タイムハンター信繁は
スーツ姿で登場した方が違和感がない
もしくは別次元の
スタジオから解説する役でどうだろうか
それほどこの時代劇もどきの
コメディドラマは
真田幸村のみならず日本史はむろん
テレビドラマとしても逸脱している
屋敷や三谷には大河ドラマを
作る資格はない >>122
宇喜多秀家の父親、宇喜多直家って人がいてね・・・ >>134
私心が全くない人は時として誰よりも我が儘に映るのよね。
自分が平気だからお前も我慢しろ状態になるから。 >>122
松永久秀「呼んだ?」
宇喜多直家「若いのうお主」
三好長慶「ふっ」
最上義光「だから?」 >>134
物事の結果だけに一喜一憂する姿勢は羨ましいw 片桐さんは胃が痛い胃が痛いってアピってるから繊細なのかと思いきや
そうでもないよな >>132
それいいだしたら利休や秀次や朝鮮出兵まですべて老人の世迷いごとになるわな 。でもみんな従った
いよいよもう死ぬだろうって時の「家康を殺せ」だけを無視する大谷も既に死んだ人の証拠も一筆もないことで騒いでもしょうがないだろって扱いにしただけ >>145
あれ見ていると、三成のガチで腹痛そうなのまで笑えてくるなw 例えドラマでも胃痛い演技はこっちの胃も変になるからやめてほしい >>146
三成の中の秀吉はまだ死んでなくて、吉継の中の秀吉はもう過去の人なんだろうな 片桐さんの中の人が、片桐は登場から大阪の陣まで30年も胃痛に耐えたということはかえって胃が強かったのでは?と言ってたw >>33
逆だろ。
家康が景勝を攻めるふりして豊臣方を誘い出したと言われている。 >>132
大谷は秀吉が何故そう言ったかも、何故それを治部に言ったのかも十分理解している
だが秀吉亡き後、それを言ったところで誰も信じない、お前が血迷ったと利用されるだけだと諭したかったのだよ 先に手だしておk、暗殺者おkの世界なんだから天下取りの策謀を強引、不当と糾弾するのも
400年前と現代の街の喧嘩の混同、じゃないのかな 家康は正信に引っ張られる形になっていたが常に企んでるのを見ていないのかな
家康は秀頼を支えて豊臣の忠臣に納まる気など毛頭ないよな
秀吉死んだらなし崩し的に豊臣など乗っ取りやるよってスタンスだわな 実は熱い忠に生きる男三成と冷徹に物事の解決を図る吉継の違い
あと三成の命に対する重きの置き方の違い
三成自身は投げ打ってもいいと考え軽んじるが吉継は決して無駄に死なせる気は無い 別の登場人物をやった役者が多いんだな。
本多正信→真田昌幸(草刈)
真田幸村→真田昌幸(草刈)
石田三成→本多正信(近藤)
大谷義継→直江兼続(村上) >>146
いや、そこじゃなくて、遺言書シーンと殺せは直接繋がってはいないんじゃないかな、ってことなんだが。
たとえボケてようが立場のある人の言葉はその下の人達を縛るもんだが、その点元々大谷はやるやらんは自分で吟味して
自分の責任でやる、って姿勢を出してて、それで三成ともぶつかってるしな。
落書事件の時とは立場が逆になったね。 暗殺も政治の一形態、ってんなら義なんて口に出すのも空々しくはなるわな
なんでもありのバーリトゥードやるなら家康がやってることも全くの正当になるわけで ずんだぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁイヤァァァァァァァァァ >>163
前スレからずっとこのIDだけど何が見えてるの? >>158
遺言捏造事件と悪夢を見て「家康殺せ」は別の日ではあるが悪夢の始まりがまさに家康が遺言書かせた時にお見舞いもって来た信長の甲冑なわけだからね
一連の流れだろう
時間的にも数日の間に起きたことだしな 暗殺なんて卑怯だから三成が悪いんだからああ!と現代尺度に当て嵌めてヒスってる奴は
次週きりあたりが「戦は民が苦しむからいけないのですう!」とでも叫べば満足するのか >>124
三成サイドが「義のために」とかかっこつけなきゃ
別に先に手出そうがなんだろうが戦国だからで割り切ればいいけど
「義のために」とか言うからその割にはやってることが・・・ってなるわけですよ
あとは先にに手出したら負けっていうのは政治的にってことなんだけどね
先に手出して相手に大義名分与えたら負けだよねってこと
実際このドラマの三成はそうなってる 伊達はもうちょい骨のある奴かと思ったが
家康の腰巾着みたいでワロタ 信繁「家康は私利私欲、三成様は義のため」
こういう俺らの核はきれいな核的な自己主張のせいで卑怯じゃんと言われる。 >>166
暗殺のほうが民の犠牲は格段に少ないのにな おまいら誰が正しく優れているかみたいな目線でドラマ見てんの?
見方は人それぞれだとは思うが
別に間違えてもいいと思うけどな
そこからどうなるかの方が楽しい >>171
複眼ではなく単眼で見てしまう視聴者がいるのは仕方ない
水戸黄門とか忠臣蔵みたいなお話好きな奴も多いから 暗殺やる奴が義を建前にするのが素晴らしいね、と言ってるのに
前スレでも言ったけど上杉はともかく信繁あたりは義だのなんだの言えないけど去就どう表現するんだろ
>>170
戦時協定破っても犠牲抑えて勝てばええねんって自分勝手やったら即刻周り全部的になると思うんですけど(名推理)
マキャベリズムやるなら綺麗ごと言ったらあかんしやり返されても当然やろ 現代の視聴者に向けて作ってるんだから暗殺なんて仕掛けられたら
悪党に見えて不利だろという感想はごもっともだけどな
ただ人気の取り方として三谷は完璧人間として描く方向ではなくて
普通に腹痛くなったりしくじったり弱さを抱えた三成として描いているんだから
それって間違ってるんじゃない?って方法でも全然いいんだよ 信繁も綺麗な面しておいて当初から姑息な策を好む人物像だったからね
あの父の下で生まれ信伊に憧れて育った人間だから仕方が無い
三成や信繁の言う義は主君として身を潔白にするという意味の振る舞いではないからね
自分の身が滅んでも穢れても主君に尽くすという侍の在り方だ 三成の家臣である左近が信繁が三成に言ったセリフ言えばしっくりくるんだよ
主人公初の熱弁が白々しく感じてしまったのは確か >>139
全話見ております。
義のためというが、それは結局のところ、豊臣家のためなのです。
天下のためではござらん。その辺を勘違いしておられる。
>>141
まったくその通りです。
三成は人の上に立とうとした場合は無能な働き者だな。本人は有能だと思ってるようだが
人の下で働くのが合ってる。 片桐さんのお腹痛いは上のほう(胃)
石田さんのお腹痛いは下のほう(腸) 今までの映画やドラマって、家康私婚問題での徳川派対前田派の対立って構図を
あまり深く掘り下げてない上に、七将襲撃も朝鮮征伐での武断派・文治派の対立の
延長線上で描かれてるのが多かったから最初違和感ありありだったが、今回の徳川
屋敷警護をググると○に於けるその違和感の元になってた仲のいい三成・清正の描
き方もアリかなと。
ただ、前田派って括りを明確に描いていないから三成が暴走してるように見えるし、
息子の嫁が利家の娘の関係から忠興が去就に迷ったってのも分かりづらいorz
それにしても柿エピソードは関ヶ原後の三成処刑絡みでの創作かと思いきや、真実
かは別にしてネタとしてあったのはビックリw
http://koueorihotaru.hatenadiary.com/entry/2015/01/31/003537 配下には欲しいが上司や同僚にはなって欲しくないという点ではこの上なく三成らしい >>168
というか豊臣目線からいうけど
秀吉→家康見抜いてた先見の明があるだろうに
ちなみに一番年下だった政宗が家光のころは大老っぽくえらそうに関ヶ原について語ってるんだから
昔からいまの若いもんわって感じだよ >>161
やっぱり人に好かれない脚本は山本耕史も胸が痛んだか
でも役の幅は拡がった気がするな
大谷とのシーン楽しみ >>175
板部岡はこの頃は「岡野」と名乗っているが、
家康に接近してて小早川を寝返らせるのに一役買ってるらしい。
その流れだと客分として小早川幕下に潜り込んでてもおかしくはない。 「人を裏切ったり、騙したりすることもあるでしょう。でも、それは善とか悪で計れるものではないと私は思うのです。」
かつて石川数正に向かって主人公にこんなセリフ吐かせてる時点でこのドラマは複眼でいく、
と宣言したようなもんだけどな。視聴者の過半は既に忘れてそうだけども (石田がしゃべらせなかったのとは別で)細川さんが何言ってたのかよく聞き取れなかった・・
声が小さいってわけでもないだろうが >>168
むしろ、まだ史実よりマシに描かれている気がしてならんのだがw >>154
倫理観と現実問題はいつの時代もぴったりとは重ならないし。
そこら辺は景勝が毎週見せてくれてるじゃないかw 伊達政宗て秀吉時代から生き残るためにいろいろ芝居じみたことしてきたから、あれで違和感ないな >>190
さっき俺もよくわからないこと()言われたけど、どうやらその人なんか変なもんが見えてるみたいね 秀吉の一言もあるし三成が家康襲撃を決意したのはまだわかるけど
気弱な景勝が覚悟を決めるには家康が好き勝手してる描写が少ないような…
大阪編が長すぎて巻きに入ってるのかここ最近は展開を急いでるように感じる回が多い 政宗のイメージって戦国末期に産まれた天下を狙う武将って持たれてるんだな。俺的には戦国末期に産まれた最大のエンターテイナーとしか見えんが。 実際の伊達も胡麻すりがかっこ良かったとか洒落てたとかぐらいしか良かったエピソードないよな
名前のかっこ良さと厨二ウケ眼帯のハッタリだけで現代でも人気を稼ぐ男 >>161
三谷って三成好きなんだ
負ける側が好きってのは知ってるけど不器用な所が良いのかな >>117
関ヶ原の時には、西へ向かう徳川軍への追撃を兼続が主張したが景勝が止めたってことになってて
それで景勝はヘタレって言われがちなんだが
最近の研究では景勝が追撃主張して兼続が必死に止めたのが真相とされてる
徳川との講和で、兼続が景勝をかばって、自分が主戦派として責任をとるためにそういうことにしたらしい
そこらへんは今回どうなるかな >>195
政宗は能力は一流なのに調べれば調べるほど残念な気持ちになれるからな >>194
景勝「忘れたで済む話ではない」(小声) 長年ああだこうだ悩むよりデカイ戦で勝つのが一番の解決策なのにな
関ヶ原での毛利とかまったく勇気がない戦後に8割も所領削られて240年屈辱に堪えてなにやってんだろうな
吉川広家なんか毛利一族から恨まれ続けたみたいだしな >>195-196
そんなんいったら上杉景勝なんかもそんなもんだろうw
上杉謙信のほうがかっこよく書かれてるね
伊達さんがかっこいいのは渡辺謙と戦国BASARAと花の慶次とかだね >>176
信繁が昌幸のところにいって、「徳川方につけ」といったのは、
信繁がどんなに妙な言い訳しようが、石田を裏切って身内の安泰を図ったようにしかみえない。
昌幸みたいな小物が徳川についたからって、三成が諦めるわけなかろうし。
信繁とか三成って口ではキレイ事を言ってるだけの偽善者なんだよね。 イメージ戦略力という意味では超一流かもしれんけどね
小者で終わったのに今でも秀吉家康より人気稼いでるとか異常だよな >>170
プーチン「もっと言ってもっと言って!」 >>205
詐欺師はイメージ戦略とか得意ですから。 景勝は、あの菅領の上杉とは血は繋がってないんでしょ?よく潰されずに残ったな >>204
丸の三成は昌幸を戦の師匠みたいに思ってるフシがあるから >>205
家康は戦国時代を終わらせた男だからね。
戦国時代そのものへの仮想敵と直接やりあったんだからそりゃ株もあがるってもんよ。 史実では関ヶ原以前に三成が家康押さえ込めるチャンスってあったの? >>196
家光に語った思い出話とか聞いてみたいな。
どんだけ派手な話になってるのかw >>196
芦名滅ぼしたり佐竹と互角以上に戦ってるのだが、
中央の政局からはかんけいないしな。 政治家対魅力ない官吏ってとこだろ
今でいえば角栄対義理堅いが人気ない官僚ってとこ? 輝元は様子見してたら所領削られてるというクソ無能
あの世で元就大激怒なんじゃねーの >>209
夏の陣やら冬の陣でいつも不思議に思うんだが、真田一党が山育ちで山岳戦に手慣れているのならば、信貴山か玉手山辺りに立て籠り別動隊として動いて家康本陣の側面を突いた方が良かったような気がするんだよね。 >>199
宇喜多が徳川打倒祈願して、北政所も側近を代理で参加させたとか、
関ヶ原では島津はバリバリ働いていて、遊兵になっていたのは小西とか、
小早川は関ヶ原前日には旗色を明らかにしていて、大谷隊には対策として与力つけまくっていたとか、
宇喜多秀家が泳いで帰ってきたとかどうなるか楽しみだな。 >>215
前田はうまい事立ち回ったけど、どのみち毛利辺りは徳川が難癖つけて勢力そぎに来ると思う。 >>211
ないだろうね、暗殺以外では。
というか、三成はバタバタ騒ぎすぎた。
いくら家康が大老としての力をつけても一戦しなければ
豊臣にとって代わることはできなかったのに、
三成が戦おこしたためにそうなってしまった。 >>216
それって本体を囮にするってことだからな
自衛して耐える自信がある戦慣れした首脳部なら許可が下りたかもしれんが
秀頼の死守が絶対という厳命があったんだろ 伊達がかっこいくみえるのは秀吉や家康の時代に20代という若さがあって
他の大名達が2代目で冴えないなかさっさか修羅場抜けてきた当主だからだろう
本人は早く生まれたかったみたいだけど最終的にはいい時代に生まれたかと
家康や秀吉は若い時代苦労してたぬきや狐の化かしあいにいきた時代もあるからすごいけど人気に差がでる >>185
なるほど。今話みたいな潜り込んでたみたいのはドラマ的に後々にもわかりやすいか
これは小早川との絡みで出番確実か
そういや行長いないな >>216
信繁の元に駆けつけたのは九度山の猟師や地侍も含めて100人程度で他は豊臣が雇った浪人を付けられた
ドラマでいえば真田の家臣はナイキと作兵衛くらいだよ 最初は楽しく見れてたけどなんか説明不十分で脳内補完するのが疲れるドラマだなって思い始めた 三成「今じゃ!狼煙をあげい!!」
正純「あっ!殿!狼煙が上がりましたぞ!!」
家康「戦況は?」
正純「西軍優勢!!」
家康「・・・・」
正純「ふふふ・・金吾殿動きませぬな」
家康「ならわしが」
正純「えっ!?」
家康「出陣じゃ!!藤堂・京極を蹴散らし、福島の背後を突くのじゃ!!」 >>218
宮沢は外国から評価が高かったな。
結局小選挙区比例代表も失敗だったし、
宮沢みたいな人が首相になって欲しいなw
内閣の中に日本会議会員が7人だったっけ
日本はカルトに乗っ取られたようなもんだなwww まことであるか? 治部少許せん!
とっ捕まえて首をはねてやりましょうぞ!!
おっ、 おおぉー!! 殺るのは勿論家康。
豊臣家を蔑ろにする家康とは即ち天皇家を蔑ろにする安倍。
家康を討つのは信繁。
信繁は誰だ? 寧さま「この子をごたごたに巻き込むのはやめてちょー
あまり難しいことを考えるのは得意ではないんだねー」
遠まわしに秀秋のことをバ○と言ってるみたいw >>225
後知恵だけど、官僚としてとりあえず家康プロジェクトを
尽く握りつぶしていくのが最善だったろうね。
徳川が前田と事を構えたら和睦させる、上杉と事構えてても即和睦。
和睦は「惣無事令」に則ってるし、「幼少の秀頼君の御為云々」といえば誰もが道理と考える。
そうこうしてるうちに時間切れ、秀頼の世になる。 板部岡さんが金吾のところにいながら徳川とも通じてるけど
今年の金吾は板部岡さんに唆されて裏切るのかな? >>232
遠まわしじゃなく直接話法で言ってるだろバカと
敢えて擁護すると寧さんは金吾だけじゃなく秀吉以外の身内全部に「人の上に立つ器じゃない」という判断を下してる 伊達政宗の悪い話
大坂夏の陣の際、徳川方として参戦しつつ、全滅した隊があった。
大将の名は神保相茂、大和七千石を領する小大名であった。
その全滅の理由は、なんと味方のはずの伊達政宗の軍から一斉射撃
を受けたためであった。
島津家の記録には「この度の戦いにて、伊達政宗殿は味方を撃ち、
全滅させてしまった。家康公や諸侯の者は、伊達殿のなんと卑怯な
振る舞いかと笑いものにした。討たれたのは神保相茂殿である。
彼の従者二百七十名が討ち死にしたことは皆が知っている。」
戦後、この事を幕閣から追求されると政宗は弁明した。
「確かに味方と知って撃ったのは事実です。しかし伊達家の軍法には
敵、味方の差別は無い。神保の隊が我が隊に逃げ込み、我が隊も危うく
なったので、仕方なく討ち取ったまでの事。だからこそ、我が隊はその
後に大手柄をたてて、ご奉公したのです。」
だが神保隊は逃げていたのではなく、休息していた所を伊達隊が進軍の
妨げとして撃払ったのが事実であり、その場にいた複数の隊からも証言
されていた。
あまりにも理不尽な弁明だが、六十万石余を領する伊達家を刺激するの
は好ましくないと幕府は判断し不問とした。
当主と家臣のほとんどを失った神保家は、ほぼ改易の扱いとなるが、
さすがに不憫に思った幕閣達の働きにより、相茂の子茂明に父の旧領
大和七千石が後に与えられた。
伊達政宗の栄光の影に、犠牲になった神保家二百七十名余の惨死があった
事を、忘れてはならない。 小早川は身内がどんどん秀吉に
切り捨てられるのを見てたから
豊臣を命懸けで守る気は
今の時点でもあんまりなさそう >>237
もう、表情といい態度といい、逃げたい感全開だったよなw
そしてトドメの寧様
「この子はアタマを使うのが苦手」
ってww >>232
正面きってあんな事言われてムッとこない秀秋も秀秋だわ >>218
宮沢はすごい政治力あったぞ。
通訳がいいかげんなのも利用して外交交渉でごまかして逃げ切った。 >>236
この件を諸大名衆笑いものにてと落着するところが現代人に理解出来ない狂気を感じるよな
伊達もおかしいがこの時代の武人は相当イカれてるやつらだ >>241
DQNや屁たれエピソード満載だが、料理研究に関しては評価する。 寧様の評価
秀次 関白なんて無理、優しいけど
小早川 この子に難しいことさせないで
人を見る目はあるいい母ちゃんなんだけど、
育てる気はないんだよな
もう寧様も豊臣政権を死守する気
無さそうだし
秀吉亡き後に必死な三成を見ても
こいつバカ!で、ばっさりだし >>237 秀明は三成から領地没収の危機だったけど家康に助けて貰ったからな
どこに三成に加勢する余地があるのか >>236
政宗は戦乱の世が終わりそうでヤケだったのかな
これがキッカケで伊達殿寝返りの声でも上がったらいっそ本当に寝返ってやろうとでも思ったのか >>241
兵站で失敗して食料尽きたんで、別の隊から奪うんでしょ?
現代でも補給がこないとなったら、普通にあることじゃないの? >>241
つうか戦前までの日本人は、宇宙人かってくらい現代日本人と考え方が違う。
日本以外の先進国でも状況は変わらんだろうが。 >>243
関白なんか母が育てて就けさせるもんでもないだろ
その時点で器じゃない
お飾り時代ならまだしもこんな覇を競ってる時代なんだし すみません
細川ガラシャの最期はいつの放送になりそうですか? 史実は別としてこのドラマ的には寧様が豊臣滅亡の戦犯だよな >>250
常識としては寧様ただしい
御旗かさなかった大蔵卿も戦犯かも >>231
家康はちゃくちゃくと関ヶ原以降征夷大将軍とか天皇からもらいますが 寧と三成の行き違いがキツいな。
ところで、お館様が本気()になられたのは兼続の三成評を聞いた為?
と思わないでもないw
わしは?わしはどんな男なのお?(涙目 と問うて、返答は聞けなかったのが残念w 今見返してみたら「軍議を開いてよろしゅうござるか」って昌幸が言った後の
正信の顔の演技が楽しい 新しいのぶやぼでは最初から寝返る気まんまんって描かれ方してるけど
これは一般的なイメージそのまんまになりそうやな 寧様としては、もう秀吉というカリスマもいないんだし
政権なんて、徳川が実質的に握っても
いいと思ってるんじゃね
まさか、滅亡するとまでは思ってないだろうし >>236
Battle-High、いくさの最中はケモノなみの判断力しかないんだろうな >>243
寧々さまから見たら加藤清正とか福島正則とかどんな人物だったんだろう?特に清正について聞きたいね。
学が無いのに熊本城という名城を設計・工事監理できて、朝鮮半島のロシア国境付近まで攻め寄せる軍事的才覚の持ち主・・でも家康にはコロッと騙される。
同一人物には見えないんだが? お寧視点だと豊臣滅亡後、自分の実家の血筋に豊臣の社稷継がせてるし
豊臣滅亡はむしろ茶々から豊臣奪い返したぐらいに思ってたかも >>241
笑いものって別に楽しく笑ったんじゃなく軽蔑したってことだし
当時でもゆゆしきことだから戦後国会で審問されるような事態になったんだろう。 >>250
寧々は正しい。
なぜなら、豊臣が弱体化するのは関ヶ原後「恩賞」として
家康が領地をばらまいて二百数十万石から七十万石まで落としてしまったからで、
戦が起きなければそういうことにはならなかった。
この時期の動乱は避けるべきってのは豊臣の身内で、
あまり能力がないのを自覚してる人にとっては本能的にわかる。 >>94
それは家康の天下を認めるってことだろ?
それに反発して関が原の戦いを起したんだろう
可能としたら秀頼が大人になるまで何とかして家康をなだめることだったろうが、あの戦国の狸がそんな生易しいわけないからな…
挑発繰り返して煽ってくる
中国のように >>242
なんだかんだで基本アホだが領内経営はかなり優秀。塩釜港作ったり街道を街の中に通したり。特産物を作ろうとしたり >>228
宮沢は酒癖が悪かった。
私学出の政治家を思いっきりバカにして恨みを買うとか、クレーバーではなかった。 >>263
豊臣の天下を維持するなら家康を倒すしかないわけで
加藤清正と福島正則が西軍に味方したら勝敗は分からなかったよな
そうなったら小早川秀秋も裏切らなかったかもしれんし
まぁ秀次殺した時から豊臣家は詰んでたんだけどな… 関ヶ原までいかなければ少なくともここまで西軍弱らなかったし
のらりくらりできたんだろうけどね
やはり家康の挑発にのりすぎたんでは?
旧日本軍の国連脱退とかと同じに見えるこれだけは悲しい
敵の敵は味方戦略ができなかった そいや
源二郎の策は表で騒ぎを起こしてはしごで奇襲だったから
親父の正面を固める作戦だと息子にしてやられたんじゃない? 暇課長が再登場か、斬鬼さんがやってた滝川家の家臣もそろそろかな
あの人も小早川の寝返りに関わってるよね >>268
戦を伸ばして秀頼が成人してから家康と戦えば良かったんだろうけど、家康はそんな甘い男ではないしな…
どんな手を使っても潰しにきたはず 秀吉が死んだら徳川250万石に対抗できる奴が居なくなるからな >>267
市松が三成についたところで前線が尾張三河国境まで上がるから
岐阜城は落ちないし関ヶ原も無い
タラレバ言ったらキリ無いけど >>266
竹下なんかそれで相当ムカついたそうだな 秀吉が250万石の家康を五大老筆頭にしたら誰も逆らえなくなるに決まってる
完全に秀吉が悪い >>273
つくづく秀吉がアホだったとしか思えないよな
学がないから歴史を知らなかったのかね?
清盛の最期とか知ってたらこうなることは予想できたろうに…
織田信長だったら恐らく秀吉も家康も粛清されていなかったろう 太閤殿下が生きているうちにボケていない段階で
石田、加藤、福島、大谷以下子飼いをみんな集めて、
秀頼の天下を脅かすのは家康だから家康を警戒しろ
って言っておけば何とかできたか
それでも石田憎しで加藤や福島は家康に付くか >>276
家康を信じるくらいならまだ秀次に秀頼が成人したらサポートしてくれと言い残す方がましだったろうにね… >>278
ネネが家康の味方をしてしまったからね…
どのみち同じだったろうな
みんな家康の腹は読めてたと思うよ
でも強過ぎて逆らえなかっただけ >>237
秀秋は豊臣一門として微妙な存在になっていたから、
秀家のように必死に豊臣の天下を守る…とはいかんよね。 今さらだけどラストで昌幸が退出するシーン。
昌幸はあそこで豊臣側につく決心をしたんだな。家康の野望を聞いて。
あの六文銭が「そうはさせぬ」って言ってるみたいだったもんな。 >>267
もう少し政治と経済を加味して考えるとよいかと。
戦がなければ恩賞は出せないし、恩賞を出さなければ豊臣家は弱体化しない。
あの時、前田征伐だの上杉征伐だの家康がやたら戦争したがってたのは
「恩賞」で豊臣の体力を奪うのが目的だったとかんがえてもいいくらい。 秀吉も信長死後織田潰したみたいなもんだし徳川に潰されても文句言えんわな
織田は兄弟親戚いたから血は残ったけど
秀吉は自分で殺してるし >>281
そこがまた家康のうまいところだよねぇ
それを見越して懐柔する
ネネとも頻繁に会ってたとNHKのドキュメンタリーでやってたよ
それでネネが加藤清正や福島正則に家康に敵対するなと言ったと >>245
スペインが政宗に味方して大坂の陣に介入することがあったら、
政宗はこれ幸いと豊臣に寝返った…かもしれないね。 >>283
豊臣家のために戦ってる連中を倒すために豊臣家から金を出させるんだから家康はずる賢い男だよなぁ…
大阪夏の陣の時も金を使わせるために秀吉を祭る金を作らせて金をばら撒かせたんだろ?
で挙句の果に金に彫った文字が家康を愚弄してる!とか難癖つけて戦争始めたんだから中国もビックリの汚さw 三成はもう少し人の身になって考えないと誰も付いて来ないぞ
宴会を催したくせに挨拶もせずに中座する
朝鮮から引き上げてきた加藤清正を労いもしない
干し柿手土産に味方に引き込もうとした細川忠興の話を遮る
宇喜多秀家までもイラつかせる
どうしようもないな >>279
豊臣一門のお家騒動が無ければ、家康の権力が拡大する余地も限られるもんな。 秀次の処分を出家に留めて命は助けるべきだったな
豊臣家はあくまで秀頼が継承するが成人まで秀次が後見
秀次が勝手なことしないように石田以下奉行衆が見張る
これぐらいしかいい方法が見当たらない >>280
真田丸ではそうだが、実際の所は不明。
大谷刑部の母の東殿が寧々の側近侍女で、寧々が西軍シンパだったという話もある。 >>287
伊達政宗も野心家だったしね
でも死んだかもしれないけど、石田三成や大谷は義に殉じた戦士として日本の歴史が続く限り讃えられる
それに比べて生きてた時は英雄だった加藤清正とかは裏切り者として悪く言われてる
どっちがいいのか?
伊達政宗も生前は真田幸村なんかより遥かに有名で英雄だったろうけど、今や真田幸村の方が日本一の英雄と讃えられてるからね >>282
その場面よりもっと前の時点で、昌幸は家康と敵対する決心をつけてると思うけどね。 >>292
NHKドキュメンタリーでは、福島正則や加藤清正に徳川に敵対するなと言ったとやってたけどね 意固地な三成が痴呆った秀吉以上に痛々しくて、見てるのしんどくなってきた。今までは苦笑で終わってた景勝のアレな癖にも。 >>288
豊臣の寺社普請は豊臣の権威を示すためにやったんだろう。金もってたし。 >>290
それ以上に豊臣家が結束したからね
石田三成なんかにみんなが従うわけない
でも秀次が大将なら加藤清正や福島正則も従うし
ネネも徳川に味方することはなくなる
徳川家康が楽勝だったのは豊臣家が内部分裂してたからね
その亀裂をついた 真田丸的にではなく実際問題として、寧々にしてみれば秀頼は茶々の子で、
豊臣家は秀吉一代限り、ということだったのかな?
寧々の動き次第で、加藤、福島、小早川が史実と違う動きをした可能性はあると思うんだけど。 >>298
それは家康が淀君に勧めたとか聞いたよ
日本史の漫画に書いてあったw 細川忠興の役の人ってあの人だったのか〜
いつもメガネかけてるから分からなかったわ・・・
メガネ外すとネチネチした感じになるんだな >>289
三成に社交性があったら歴史がかわるだろ >>300
当時から秀頼が本当の秀吉の子供ではないとみんな知ってたからねw >>302
矢柴さん眼鏡はずすと急に悪人顔になるよねw >>300
秀頼がねねの息子だったら、我が子可愛さに豊臣の天下に固執した可能性もありそうだが、
史実はそうではないから、豊臣家の存続云々はともかく豊臣の天下については距離を置いたのかもね。 >>303
変わらないんじゃない?
可能性あるとしたら世渡りがうまくなったということかな
でもそうしたら伊達政宗みたいに徳川に付いたと思うよw
三成は不器用だが、芯のある実直な男だからああいうことになったんだろう >>300
天下一の男に群がったわけじゃなくて
惚れた男が天下一になっただけだからな
秀頼よりは自ら育てた加藤らの行く末のほうを案じていたかもな
出世するより無事でいてくれというのが母だろう >>295
碁石が白のままだったからね。
ただ今までは
家康にはつきたくないが三成の下につもりもない程度だったと思う。
他の諸侯もそういう消去法かもしれないけど。 三成は一番身分が低いくせに偉そうなんだよな
なんで五大老宇喜多秀家や中納言の小早川秀秋よりも偉そうなんだ
治部のくせにな この物語的には茶々はいまのところ巻き込まれのとばっちりだけど
悪女説はおいといてやはり血がつならがらない説やら近江閥もあったりいろいろあるかと >>168
片倉が信繁きりとの間の娘匿う→それをあっさり容認→お上(徳川)に咎められても「まぁ、イイじゃないノォー。俺たちマブダチじゃん。悪いようにはしないからさ」とかわす
これだけでも骨があるだろ >>293
当時はいざ知らず、こんにち伊達政宗が有名なのは渡辺謙の大河ドラマによるところが大きいと聞いたが。
それにしても、発言のたびに「伊達陸奥守政宗!」とか「細川越中守忠興!」とか
繰り返すのは如何にも三谷流コントで面白かった。
おまえらどんだけ名前売ろうとしてるんだよw >>309
自己レス。
家康にはつきたくないが反旗を翻すつもりもない、だな。
それが変わった。 >>311
どう考えても血は繋がってないだろ
だって秀吉は妾たくさんいたんだぜw
そしたらもっと息子いたはず >>303
三成に社交性があったら、
秀吉が生きている内に政権から遠ざけられた可能性も考えられそう。
秀吉からみて、多数派工作が得意で自派閥を拡大しそうな側近は警戒したかも。 >>287
夏の陣で、政宗と再会したとき、信繁が「いまこそ、好機です」と言って、迷うシーンあるのかな。
基次隊を鉄砲隊で全滅させたあとか、断ったあとで全滅させるのか、どうなるんだろ。 >>310
だから史実では、前田vs家康で、関ヶ原でも毛利vs家康なんだけどね。 秀吉は晩年まで超絶多忙だっただろうし女好きと言っても
じっくり時間を取る相手は茶々に限られてたんじゃないかな
子供が出来ないからこそ作るなら絶対高貴な血筋がいいと粘着してただろうしな >>317
もし伊達政宗が協力してたら家康の首を打ち取れたかもしれんのになw >>318
毛利もアホだよなぁ
関が原まで出向いてたら勝ってたのに 矢柴、寺島ともに去年と今年の戦隊に出てる人だけど
2人とも戦隊の時とキャラ違い過ぎw >>318
そもそも三成はよく毛利を担ぎ出せたな
人望ないのに >>307
大局は変わらないかもだが
三成襲撃事件がおきないようにできたかも。そうなると関ヶ原が起こるかどうか?
家康も豊臣のNO2で地位を確立するに留めたかもしれん。 >>321
その隙に東軍の増田に大坂城を乗っ取られるかもしれないと思い、出馬を取りやめた。 >>85
香取「俺は飲みたくないのっ!」
山本「じゃ腕相撲で勝負だ!!」 毛利は毛利で西軍の大将として主体的に行動していたから、
勝者の家康としては毛利の領土を削る口実も揃っていた感じだろうな。
それらに比べると、毛利勢の参戦を妨げた吉川の働きは小さなことだったのかも。 >>323
仮に、毛利輝元の思惑として毛利の影響力拡大があったなら、
三成の思惑に乗るのが都合がいいと判断したのかも。 >>315
息子でない存在にあれほどの愛情(執着)を注ぐはずがない。
後よく言われる体格云々は母方の祖父の浅井長政の血ゆえと考えれば納得いく。長政の肖像みるとどれも物凄く恰幅がいい。 毛利の目的は、四国、九州への勢力拡大だからな。火事場泥棒程度の器。 >>324
関ヶ原が無ければ、徳川幕府を作る口実もできないから、
つまりはそうなるね。 >>315
まあ普通にそうだろうな
そうなると徳川綱吉の子供もあやしい
お伝の方だけが息子と娘を産んでいる >>300
そういえば、大谷もやたらと大物扱いだったな。
5万石のくせにw 秀吉に似て無かったら家康もガチで殺そうと決めなかったんじゃないかね
冬の陣、夏の陣の頃にはもう見極めが付くだろ しかし小早川秀秋が本当に関ヶ原をつまらなくした
もし裏切ってなかったらもうちょっと決着がつくのに日数がかかり
地方も含めて戦況が面白くなってだろうに >>327
仮に南宮山の毛利が動いたとしても、東軍も池田、浅野、堀尾、中村、水野などが
参戦するわけだから、あまり戦局に大きな変化は無さそうだ。 >>334
真田丸の景勝さんはよく謙信死後のバトルに勝てたもんだw もし毛利一族が昌幸が徳川軍本体を足止めして関が原に参戦させなかった事を知ってれば、積極的に家康と戦ったかもな。 >>332
大体そのくらいから家康の血統からズレてくるんだっけ? >>201
もう1話でもいいからある程度積み上げてのそれ、今回ならもう少し納得できたかも しかしうまいこと暗殺協力の件もバレないし
昌幸に都合よく進むドラマだなあw 茶々周辺の秀頼と茶々の保身が第一という考えだと、
輝元や三成の要請に乗って秀頼を戦場に出すことは受け入れないだろうな。
これは大坂の陣での秀頼出陣取り止めとも繋がってると思う。 >>31
ここまで史実にないことやったらアカンでしょ。
これが脚本家の限界をむしろ露呈してしまった感がある。
今までは源次郎を歴史に絡めつつもあまりキーパーソンにならないように
歴史に影響を与えない範囲で参加させてきたのに、
三成の家康襲撃はあかん。 >>336
いつもは猪武者の黒田長政が珍しく調略に頑張ったからな
長政が要らん事しなければ面白かったんだよ >>333
関ヶ原合戦の数ヶ月前に17万石に加増になったらしい。徳川家康の口利きで。
しかし関ヶ原合戦が秋だから、大谷が17万石の収穫を得ることは無かったようだ。 今回の件では、史実でそこそこわかってることを、前田vs家康だと、
真田が関わってないという史実が出てきてしまうので、
似たような別エピソードをオリジナル創作した感じだな。
似たような、というところがまたやらしい。 >>313
あれ律儀に名乗ってたのは大谷が眼見えないから気を使ってたのかと思ってた >>340
>家康の血統からズレてくる
どういう意味?徳川将軍はすべて家康男系の子孫ってことになってるが >>344
大河ドラマて昔からこうだよ。少なくとも2000年代にはいってからは。
例えば、他人の手柄を主人公がやったみたいな事にして描くなんてよくあること。 >>350
人数整理やらで他人の手柄横取りはまだええのよ。
話が発散するからな。
今回のはそうじゃないじゃん。全く架空の話だから。 >>337
関ヶ原の毛利勢が動いても、家康はその可能性も考えて備えを敷いていたんだね。 >>343
関ヶ原はまだガキだったからという理由があるけど、
成人しててどのみち命がない状態の夏の陣でさえ、
淀殿は秀頼の出馬に頑として反対した
助からないならせめて最後ぐらい華々しく散らせてやれよ どうでもいいのならいいけどねw
お市の方救出作戦とか千姫の救出作戦とか
政争はあまりいじらないほうがはあるかも
三成フューチャー面白かったけど >>349
家康の血統ではあるが、嫡流ではないという意味じゃないかな >>338
義に厚いヘタレってけっこう困るもんだな >>350
天地人では直江が千姫救出に大活躍だからなw >>348
2人とも大の目立ちたがり屋だから。
真田昌幸の話に乗ったのは「発言したければ名を名乗ってから」に反応した。
伊達、細川の心の声「名前を名乗れる絶好の好機。真田に味方しよう」 大河ドラマ「真田丸」ワンポイント解説(30)
http://www.surugadai.ac.jp/gakubu_in/hogaku/news/2016/30.html
実際のところでは、詰問使の派遣によって伏見は騒然となり、家康を支持する大名たちによって徳川屋敷の警固が行われます。
家康自身も、江戸から軍勢を上せています。何よりもそこでは、大谷吉継が警固に参加しています。
この頃の吉継は、家康支持だったのです。そして何と、吉継との関係から、真田昌幸・信幸・信繁の一族も警固に参加したんですね。
そのあたりについては拙著『「豊臣大名」真田一族』(洋泉社)で取り上げました。 >>351
左近が空気になっているのは、
信繁が三成側近になっちゃったからだよね。 >>362
加藤一人に目立たせるより自分が目立ちたいからな >>358
忘れたけど確か日付は六月だった。長束や増田が発行した文章だったようだ。 >>366
>>長束や増田が発行
なのに、家康が与えたことになってるんだ? >>356
淀ちゃんは死ぬ気無かったかもよ
また、和解出来ると思ってたりして >>366
それ、大谷じゃなくて森とか細川じゃないかな? >>355
どっちにしろ
輝元が秀頼だいて
出陣しないと勝ち目はないってことか >>367
家康の意向だと書かれている。
>>369
細川より後だよ。
上杉攻めに行く前に、慌てて出したようだ。 景勝は関ヶ原で動けなかったから今回のヘタレでも問題ないわな
上杉は謙信が凄かっただけだし 刑部どのが素晴らしすぎて中身が愛之助だということを忘れる 今回の完全な創作って思ってる人多いなぁ
確かに元ネタにかなり?肉つけはしているけど >>371
ソースを覚えてないくらいなら、その6月も記憶違いしてるんじゃ? >>374
そういう擁護は無理がある。
前田邸に集まるのと三成の徳川襲撃作戦と全然話が違うからな。 >>373
半沢で敵対していた者同士が
舅と婿だしなあ >>377
あのオカマが
あんなに漢なキャラなのが凄いな 前田一族を描いてきていないツケが出ているんだろ?
まつさんも慶次も唐突すぎるからだしずらい。 >>324
それは徳川家康を舐め過ぎだよw
天下を取るためにずっと我慢してた男だよ 大谷刑部は素晴らしいけど
愛之助は隠し子をDNA鑑定させるクズ >>363
それ、丸島によると、一次史料がない話みたいなんだよね。
なんで真田丸の考証って、黒田関係とかには一次史料がないからって採用しないのに
真田の文字が出てるだけで一次史料で確認されてなくても史実扱いなんだろ。
飯の種が真田とはいえ、ダブルスタンダードすぎてなんかちょっと・・・ >>346
まあ、いずれにしても、1599年1月の段階では「5万石」だし、
「5万石のくせに態度デカイ」で問題ないよねw 黒田、浅野、蜂須賀、藤堂、みんなどこにいるか分からんかったw
なんかセリフ言わせりゃいいのに 石田側で描くんならいきなり石田三成襲撃事件で武断派から狙われたほうが同情を誘っただろうな
ここまで先手打って滅茶苦茶したらやり返されても当たり前でしょとしか思われない
過度にヒロイックに描く気は無いんだろうけど >>343
徳川慶喜が負けたのも敵が錦の御旗を掲げたからだしな
当時の戦は大義が必要だから秀頼が出陣してたら関が原は勝ってたよな >>372
まあ領民からしたら大義なんて知らんがなだしな
信之兄ちゃん立派だったんだぜ
家康も重き荷を背負ってて外様や豊臣からしたらタヒねだったろうけど徳川家臣には誠実なほうだったかと 実は意外なようだが、関ヶ原合戦東軍には宇喜多秀家軍も参加している。
お家騒動を起こした坂崎出羽守たちとは別で、上杉攻めに宇喜多秀家が従軍
させた先発部隊。関ヶ原本戦では黒田長政の指揮下にあった。
宇喜多秀家も石田、大谷が挙兵するまでは謀反の企みは全く知らず、予想外の
展開だった。 鍛え上げた演技力は裏切らない
屑男でも天下の英雄を見事に演じられる
騙される女も絶えないわけだ 関ヶ原の時点では敗戦濃厚だったのよね
岐阜城陥落が本当に痛かった
あの前位ならまだ西軍には改善の余地がある なんか先週から清須会議の展開に雰囲気似てきたね
清須会議は嫌いじゃないけど 入口近くで目立つまいと隅の方に移動したらすーっと反対側から現れる舅どの。
生放送の舞台だったらきっと観客席から「信幸ー!後ろ後ろー!」の声がとんだに違いない 石田には「俺が豊臣家のためにこんなに頑張ってるのに何であいつ(加藤)らにはそれが理解できないんだ」
って感じだろうね、まったく周りの状況が読めてない >>372
徳川が上杉に上洛を命令
上杉がこれを拒否、挑発する直江状を送り付ける
徳川家康、激怒して大軍を率いて上杉討伐に
緒将は従うものの、「京を空っぽにして石田三成が挙兵したらどうすんの?」と不安に
軍勢が関東まで行ったところで予想通り石田三成が挙兵
だから、上杉が動けるはずがない
関ケ原が終わったあとは越後・会津を取り上げられ、米沢藩に改易
のちに上杉鷹山が登場するまで大貧乏に苦しむ 武勇と実務能力はありながら、
自分は天下を治める器じゃないこと自覚している加藤清正の方が賢いね
三成は事務員しかできないくせに 三成は察せられない奴は馬鹿だから馬鹿の言うことは全く聞く耳持たんて感じだな。 新選組同様ペース配分間違えたな
昨日のじゃ全然三成が追い込まれてる意味が伝わらない >>386
三成襲撃事件は家康と寧にどうかばわれるんだろう 上杉は家康を挟み撃ちにするために挑発したけど逆に家康に利用されたって感じ
ヘタレ上杉の性格からして真田丸もその解釈になるね >>390
御曹司はピンキリで大根もゴロゴロ。
愛之助は、一般家庭出身だが上手いから師匠の養子にしてもらえた。 馬鹿は三成自身だったね
自画自賛のいい子ぶりっこで
他者を見下した世間知らず >>396
三成は豊臣の天下を守ることこそ豊臣家を守ることだと思っていたんだろうが、
清正らは豊臣家を守ることとは豊臣の天下を守ることが全てではないという感じ。
そうした距離感だから、両者の行動も違ったんだろうね。 実質視聴率は総合18.0%+BS4.5%=22.5%!!
オリンピック中という不利な状況の中なのに恐ろしく盤石だ。
怪物級の大河ドラマ真田丸だな。
真田丸:第33回は視聴率18.0% 三成が家康襲撃企てる
http://mantan-web.jp/2016/08/22/20160822dog00m200002000c.html
俳優の堺雅人さんが主演のNHK大河ドラマ「真田丸」の第33回「動乱」が21日、放送され、
平均視聴率は18.0%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)を記録した。
「真田丸」の平均視聴率は、初回が19.9%(関東地区、ビデオリサーチ調べ・以下同)で、
第2回が「八重の桜」以来、3年ぶり大台乗せの20.1%を記録。その後も高視聴率を記録している。
「真田丸」BS視聴率は4・5% 夏休みも“早丸”人気健在
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160822-00000087-spnannex-ent
「3%台で健闘、4%台で異例」といわれるBSの視聴率。
お盆休みの放送だった第32話も3%台を記録、今回も高視聴率を維持した >>387 大室寅之祐 の大砲に負けただけ……
もし、お前があの錦の御旗が本物だと思えるなら、
お前の祖先は江戸時代に日本にいなかったことになるよ… 第一次上田合戦みたいに女がウロチョロする展開だけは勘弁だな
稲は見せ場だから構わんけど 大谷刑部は豊臣の天下を守るという意味では三成に近いが、
家康を利用して豊臣家を守るという意味では清正らにも近い。
彼が最後に優先したのは三成との個人的関係だけどね。 >>277
粛清されて の後に「、」をつけるか、
「いなかったろう」を「居なかったろう」と変換しとかないと、
意味が全く逆に解釈されちゃうよ。日本語は難しい。老婆心ながら・・・。 >>496
早丸・本丸合わせたら、20%超えかぁ。。。
完全オリジナル回だったかもしれないが、
ドラマとして、かなり面白かったな。
この数字には納得できました。 >>377
信幸の嫁と信繁の嫁がCMで親子を演じてるな 秀吉存命中に徳川に乗り換えた藤堂さんはやはり神やな
未だに豊臣、徳川で迷ってる真田(笑) >>400
三谷幸喜の作品でまともに観たのは古畑任三郎くらいしかないけど
映画や十数話の連ドラならともかく大河みたいな放送期間長い作品は駄目なのかもね >>405
清正は家康の野心に気づいてない。
豊臣の危機に気づいて焦ってるのは三成のみ >>414
長男は徳川営業担当で、次男が豊臣営業担当なので
そこらは完璧 当時の人間になって実際どういう状況だったのか見てみたいなw 名は次男が残して血や領土は長男が残した
完璧
源頼朝と義経な感じ >>243
秀長の言葉で言えば、豊臣一家は秀吉に引きずられてみんな身に合わないロイヤルファミリーやってるだけだからな。 >>418
角福戦争とか昭和自民党の領袖争いに近いんじゃね
戦争の代わりに選挙だけど >>348
徳川大名として生きていくつもりなら、
自分がそこにいることをアピールしないとな。
真田信幸みたいに「なるべく目立たないように」ってのは珍しい。 >>416
清正・正則は気づいてないっぽいね
三成は危機を感じて焦ってる、
大谷もわかってるけど現実で出来ること以上に無理をしないってスタンスだね。 日本史に詳しい方々?大室寅之祐とのすり替えはありましたよね??(ww >>243
寧様も、いわば秀吉に引きずられてあの場所まで来ちゃっただけだものね。
秀吉と(血は繋がらないけど)息子たちと穏やかに暮らせれば何もいらないんだよ、本当に。
秀吉存命の時は夫の要望に応えて本当に良い妻だった。
望む役割をきっちり果たした。
もう今は休みたいし、難しいこと考えたくもないし、豊臣という名を後世に轟かせたいとも思ってない感じがリアルだった。 >>423
信幸なんて目立とうとしても目立たないくらいの小物だから史実に合わせるため
「謙虚だから目立たなかった」という演出。
「信繁が遺品分けをしてもらえなかったのは、秀吉がボケてたから」という
史実に対する言い訳と同じでしょ。 >>260
清正は戦場に追いやられたから武闘派のイメージがあるが、
三成と同種の理系的緻密な頭脳の持ち主という説もある。
でないと、内政や築城の上手さは説明できない。
ちなみに福島も内政は上手かったとか。 昨日の回は軍師官兵衛45回あたりとパラで見ると面白い。
ところでテロで黒田長政と蜂須賀家政、浅野幸長が出てたけど、本編で確認出来ないのですが。 >>426
スレ違いだが、あり得んと言っておこう。 加藤福島が先を読めてたら改易になってないわな
加藤は息子の代でだけど >>431
工工工エエエエエエェェェェェェ(゚Д゚)ェェェェェェエエエエエエ工工工 三成の言う通り清正がただの戦馬鹿ではないってのは史実から分かってはいたけど
真田丸では井戸男のイメージが強かったから今回の三成に見せた気遣いは良かった 朝日姫とお母さんがリアル豊臣なんだろう
寧さまは一応郷士の娘で母は死ぬまで秀吉との結婚したこと許さなかったみたいだけど 大阪の陣に割かれる尺はたった二ヶ月しかないんだよなあ。
本来なら毛利勝永や明石全登みたいに大阪の陣しか見せ場の無い武将が
レギュラーとして大きな存在感を放てる唯一の大河になる筈だったのに・・・・・
結局、従来さんざん扱われてきた部分をリメイクするだけみたいな大河になってしまったのは残念。 >>407
でも錦の御旗を見て慶喜は引き上げちまったんだぜ…
あれで会津がどういう目にあったか
徳川慶喜が引かなかったらそう簡単に徳川は負けなかったのに >>434
その説を唱える者は当時の岩倉や伊藤のポジションや
権力の構図や薩長関係を全く理解していない。
できの悪い嘘 >>410
おおよく気がついたねw
文官に向いてる スレチだが、大室が明治天皇にすり替わっていたら
前原一誠や西郷隆盛のような下野した連中が暴露してただろ しかしどうしても負ける方に感情移入しちまうよな
今は豊臣頑張れって感じで見てるが、明治維新の時は徳川負けるな!って感じで見てたもんなw 徳川屋敷に集まってた黒田って松坂桃李がやってた人物? >>441
それ以前にその辺の高校生でもすり替えなんて不可能なのに、
何百人もの公家や女官に顔を知られてる10代後半の人間をすり替えるなぞ
できるわけないだろうと。 >>442
気持ちわかる
日本には判官びいきという言葉があるしな
負けの美学、とかも
でも日本の歴史でみると江戸時代があってよかったと思うんだよなあ
複雑 >>437
戦のシーンは金が掛かるし、皆がよく知ってる出来事や人物の方が見てくれるもん。 政宗は突っつくとキレるぞ
「あと10年!もうちょっとちかけりゃ‼チキショー( `Д´)!!!」とかってポン刀振り回しながら
お調子者ぶるあたり業が深いわ 秀吉は過去の偉人と張り合うような政したり、どう見ても中国の英雄譚パクってますよねな逸話あったりと、歴史は積極的に学んでる感あるけど
武家の育ちではないのに実子の早死にも加わって、後の人から不可解狂気と映るやり方になっちまったんでねぇかな >>446
自己レス
背中向けて緑の陣羽織を羽織っている人か 本田正信は中国史マニアで自らを張良になぞった中二病だったと思う >>454
ごめん。その写真のシーンはなかったみたい。早とちりだったわ >>400
ここ最近の大河を見たあとだと良くできてるように見えちゃう 赤い陣羽織が蜂須賀
政宗の右隣に浅野と藤堂が並んでる >>452
家康がいくら加増しようとしても頑として受けなかったのに、代わりに特権として家康の前でも頭巾を被ったままでよいと言った途端、何種類も頭巾を揃えて日替わりで被ってた人らしいね。 >>415
舞台の脚本家だから台詞で説明しようとする
テレビ的には役者次第であんま考えない監督の楽さあるかもだけど
矮小化しやすい 家康屋敷に無理を押してきた刑部。
もぉぉぉ先週の糾弾の時に来てよぉぉ 運命の選択とはいえ浅野と蜂須賀も切ないな、そんななか水を得た魚なニヤニヤ昌幸父ちゃん
>>453
小十郎さんもにいちゃん兼続左近路線の人だからね >>459
なんだそれwwどんだけ嬉しいんだよw
息子は加増は3万石までのいいつけ破って、蹴落とされたんだよね…。見えてるなあ。 >>418
豊臣秀吉=ジャニー喜多川社長 が死ぬ
マッチさん、少年隊のヒガシが仕切ろうとする
(甲斐山梨のトシちゃんはすでに滅ぼされている)
徳川家康=SMAPの中居だけが次の天下をとってやろうと目論んでいるが、今のところ「ジャニーさんの恩を忘れたか」と潰されそうになってる
真田家=キスマイのメンバー、どっちについたほうがいいかな〜と迷ってるところ 本多佐渡はいい感じだなぁ
家康とヒョッヒョと笑っていると悪代官と越後屋にしか見えんとこがいい 成長した秀頼役に大志が出るのか!!
これは豊富応援せねば!
しかし淀殿が迷走して負けるらしいしなぁ… 清正が来た時に「実は殿下の遺言で〜」って説明したら徳川屋敷でひと暴れしてくれただろうに >>468 いい加減なこと言うなって殴られるに1票 家康と正信は4歳差
内野さんと正臣さんは27歳差w
でも年の差を感じさせないほど
二人のコンビはまってる。 >>467
なんか今回淀のせいじゃなく、淀に争い見せないようにする大蔵卿+関心を持たない淀のダブルコンボな気がしてきた。 そんなん言うなら○三成は遺言を可及的速やかに清正に打ち明けるべきだった
それこそ書庫で清正正則に詰め寄られても、素知らぬ振りしてる頃から成長してない
真剣に家を想ってる事柄自体に理解を求めない感じ、どれだけ未来を見ても現在は独り善がり、みたいな >>471
正信って家康の隣にいる爺?
いつまでも死なないなと思ったらそんな若い役だったのか…
>>472
うーむ >>468
それは三成的にはトップシークレットなんだろうな
なんせ徳川方に漏れれば謀叛不可避だし
真田昌幸・信繁も秀吉の命だとは知らせてないだろ確か 三成は豊臣のために家康暗殺を企てる
パパンは家康が死ねば天下が乱れる=豊臣の世が終わると思って乗る
やっぱパパン悪人wwww >>468
それやったら家康が豊臣から手切れする名目与えることになるから禁句だろう
豊臣政権内部の争いとして逆臣家康を討つんならともかく
家康が豊臣に背いても仕方ない理由を与えたら豊臣が完全に終わる 昨日は吉継が守ろうとしているのは豊臣家で三成のそれは豊臣政権だという温度差を感じたわ 今の淀殿だったら冬の陣で近くに砲弾が落ちて侍女が体粉々になって死んでも、
徳川勢の撃った大砲の弾が近くに落ちて運悪く侍女が死んじゃったみたいね
とか笑って言ってそうだ、脳内お花畑すぎる >>480
実権を北条氏に乗っ取られた源氏みたいな形で名目的に存続すればいいやと諦めてんのかなあ大谷は 三成の亡き後、一人酒を飲みながら泣きじゃくる清正が浮かんでくる >>466
正信みたいなお爺ちゃん欲しい。
ことあるごとに謀られて
まさか、これが狙いか…?
ひょひょひょ
ってやりたい。 >>483
家康の力を利用して豊臣家を守ると言うことは、そうした解釈も成り立つだろうね。 ○清正は引摺り込めば良いじゃん井戸魔神なくらい豊臣ラヴだし、漏らさないだろ、とか甘いこと思いました。
>>481
寧々さまのナス引っこ抜いた瞬間なら同意できるけど、今は無理
>>482
確実にtop100には入る >>488
そんなこというなら丸の兼続は官兵衛の刑部 山本耕史も30年後にはずる賢い本多正信のようなおっさんになってるのかな
近藤の三成はまだ印象に残ってるわ >>474
儚い美しさの茶々(宮沢)と
惜しまれてなくなった利休(石坂)が印象的
その頃はパパの記憶が無く残念、機会があったら見直したい >>491
赤ん坊の頃から芸能界にいる人だからなこのまま行けば名優になれるだろう
身を持ち崩さなければ 福島じゃないかな
史実でもあの人酒が入ると人格変わるから 山本耕史は昔「オーラの泉」で
武家のお小姓だか江戸歌舞伎の女形だか
そんな前世だったと言われてたのが印象的。
美で勝負していたのが、年齢に勝てなくて
すごく無常感というか人生に対する絶望感、悲哀、みたいなのが強かったとか。
だから今生ではそこをクリアしなさいとか言われてた気が。
トンデモな上にうろ覚えだけどw >>487
寧とか大谷とかはもう豊臣政権ではなく
別の誰かの天下の元の一大名としての「豊臣家」が存続すればいいと思ってんじゃないの >>499
大谷刑部は三成とそうした温度差があっても、
最後は三成と行動を共にすると言うのがポイントなんだろうな。 >真田昌幸は歴代武将の中でも強い方なの?
トップクラスの戦上手 真田の調略を現代社会で活かすなら、どんなところなんだろ。 防戦とはいえ徳川勢破ったわけだしな
指揮感は鳥居大久保だったとはいえ >>414
藤堂は秀長大好きな人だったから秀保死んで大和大納言家あっさり潰されたら、豊臣家なんてまったく未練無いだろ。
実際大納言家潰された後は失意のあまり高野山に一時隠棲してたくらいだし。 >>502
よそでは真似できない精密加工の技術をもつ町工場が自分の腕を一円でも高く大企業に売りたいときとか?
それでも綱渡りしすぎんなって若専務(信幸)と社長(昌幸)が事あるごとに口論してそうだけど >>498
どうしてああいう前世占いって、ただの百姓だった人がほとんどいないんだろうな。
9割以上が普通の農民だったはずなのに。 >>506
家系図を作らせると
どこがで有名人につながるのと同じだろう
客を喜ぶようなことを言っている 例えが多くなるけど、
あの時点で負けたから討ち死にしてやるとか喚いてる時点で
戦さと言うものを知らない若造なんだよな三成は。
それで三方ヶ原や伊賀越えを生き残った家康に勝てる筈がない。
家康や昌幸の戦さと言うものは、
自分が当主として自分と一族郎党が生きるために命を懸けるもの。
古畑任三郎でも言ってた、
死にたくない人間が強制的に死ぬのがほとんどの戦死なんだから
下の者にすれば宴席も接待も当主として一族が生き残るための命懸けの戦さだと、
そんな事も理解せずに敬意を見せない。
銀魂じゃないけど、あんな所で死に飾ろうとしている時点で
「戦国大名」のいくさびとに勝てる訳がない。
最後に左近に身を以て教えられるけど、その時は遅すぎた。 >>500
徳川の「私利私欲で姦計を企む官賊三成奴」キャンペーンが大成功を収めた中
俺だけでもこいつが私利私欲で動いているのではないと表明してやらねばと思ったのかもしれん >>482
信長の野望シリーズだと、だいたい能力値合計がトップクラスのチート武将だな 三成は北条攻めの時は「金かかるから戦避けたい」とか
超現実的な所突いてたのにね
最近喧嘩っ早いわ ノブ野暮の昌幸の格は三英傑や謙信玄と並んで最上級だよな 家康の本当の大仕事って朝鮮の役での無益な戦いの戦後処理だってな。 政宗のずんだパーリィだって俺らは苦笑いしながら見てたとしても
政宗からすれば一族郎党の命がかかった大勝負だったわけだしな
三成だってそれなりに修羅場はくぐってきてるんだろうけど家康や昌幸、政宗とは質が違うってことなんだろうな >>508
そして今回で学んで関ヶ原で生き延びて再起しようとした三成にかけられるのは腹も斬れなかった臆病者という言葉なわけだ
それでも最後まで柿は痰の毒だっていって生きることに執念を燃やす伏線も張られてるのがうまいわ 清正が戦で活躍するのは肥後半国の大名になってからで、それまでは後方担当だったりと
三成と立ち位置は変わらなかったのではないかなな。 前回の件で家康が天下狙うぞ!って決断したみたいな感じに描かれてたけど、前々回に無断で婚姻結んだ時点で狙う気満々だったよね
流石にこれは脚本に違和感を感じた 細川「(干し柿? まさかこの干し柿土産に自分に味方しろとかはなかろう
おそらくこの干し柿は話のきっかけ
どのようなことを考えてやってきたのか・・・
試しに乗ってみるか)
・・・子供こr」
三成「私にお見方ください!」
細川「(まじかよ!こいつ!)」 >>508
劣勢、負け戦を経験していないのは痛かった
秀吉配下となってからは勝ちの連続、後方支援の算段さえしていれば良かった
加藤のように最前線で戦った経験も無く何が何でも生きようとする状況を体験していない
忍城でも圧倒的優勢な上に後方で指図をするだけだった 大谷なんてただの小大名なのに大きく取り上げられすぎだよ
あの場にいるにはあまりにも石高が低すぎる >>522
一応、信繁のドラマなんだから義父の扱いが目立つのは仕方が無い >>521
そういえば正信が伊達に話しかけに言ってたんだったね >>512
ノブヤボの武田家には真田三代もいるんだからそりゃ強いわな あの時点で三成を悪く言える奴はそうそういないはず
まだ奉行ろ >>517
後後家康が天下を取ったのを知っているから、なんでも疑いの目で見てしまうのは分かるが
家康がいつごろから天下を意識したかは永遠にわからないだろう?
三成だって毛利に領土問題で便宜を図って自勢力に取り込もうとしたりと、秀吉没後は皆好き勝手してるしね。 >>517
飽くまで豊臣政権内での首座としての権力を強化しようってことだろうと解釈してる 政宗の娘と忠輝の婚姻に触れるってことは大久保長安事件もやるんだろうな >>522
秀吉の側近で、文武とも最大級の評価を受けていて、しかも三成の盟友なんだから石高の問題じゃないんじゃないかな >>523
その繋がりもあって今作は多いんだね
吉継って西軍側がほぼ負けると分かってたのに三成の味方になることをよく選べたもんだなぁ
負けたら家族や家臣が辛い目にあうことも絶対分かってただろうに、俺なら絶対選ばないよ 刑部は豊臣の天下より三成の助けになることが第一なイメージある
このドラマだとそうでもないけど >>483
そもそもドラマ的につい最近の織田家からして
羽柴の主家だった織田宗家は羽柴の神輿になるのを承諾した事で
天下人を譲ってもそこそこ以上の待遇で存在してたし
二度突っ張った織田信雄も改易されても再起を許されてるからな。 そんな歴史ヲタしか知らないような事実を三谷がやる訳ないw
知らないかもしれんしな >>518
干し柿手土産に持っていくなら世間話から入るべきだったし
単刀直入に行くなら干し柿は持っていくべきではなかったな ドラマだと、無断婚姻の頃の天下取りの決心は
野心よりも生き残るためという感じ。
それが今回、自分の命令でこれだけ集まったのを見て
権勢欲やら豊臣を蹴散らして進む自信やらが沸いてきたって見えたな。 >>532
いや俺らは結果知ってるからそう思うだけで当時の人間はどっちが勝つかなんてわからなかったんじゃないのかな
だからこそあちこちの大名が東西両張りしてたわけで >>501
謙信とか鬼島津とか宗滴爺とか仮面ライダー忠勝とか雷神道雪とか吉川とか地黄八幡とか赤い山県とか雷神養子とか業正とか
ほんのり頭のおかしい人々がいるからトップクラスといえばトップクラスかもしれないけど >>517
少なくとも真田丸では着々と準備していたのは正信の独断ぽい 刑部さん、このドラマじゃどうみても豊臣家中で一番優秀だからな
小田原でも秀吉の次位の位置にいたし 優秀な奴は死んだかフェードアウトしたからな
如水は出なさそうだし 優秀というか、どいつも人格に難があるなかで
唯一現実見据えて冷静で的確な判断ができる人だな
三成のアレっぷりに最期までつきあえるくらい情もある >>506
日本だけじゃねぇ〜しw
でも外国でも王子とかお姫様なんだよなww >>533
けっこうそう見えるけどな。
昨日だって三成のために徳川についたようなもんだし。 信幸と徳川屋敷に行って、
市松さんに首根っこ掴まれて放られた人は誰? しかしまあなんだ
こうしてドラマになってみるとよくわかるが
戦国時代の有力者ってなかなか変人揃いだよな
どうしてこうなるんだろう >>534
大坂の陣の前に信雄と有楽斎は出てくるのだろうか 殺し合い上等な時代でトップに君臨してる連中が普通のメンタルでいられるわけがない
家康があそこまで人間臭いのがむしろ異常なくらい 昌幸「われらは上田の城に立てこもるから、お前は一人で家康の首を取ってこい」
佐助「はっ」
>>546
河原さんだな、そういう役まわりの人 >>546
信幸の家臣の河原綱家
犬伏の受難フラグ立ってたね >>548
そうだな、上の言いなりで、利権しか考えてないのが
「刑部は男じゃ」とか言って見てそう 福島は完全脳筋っぽいけど清正の思慮深い一面が見れてよかった
真田丸の三成と清正は何かのきっかけで手を携えてやれたらいいコンビになれそう >>506
やっぱあれじゃん?
変わった前世だから今世も人気芸能人なんていう変わった人生になるとかw 信繁がきりに、おまえは、ほとんどの場合うっとうしいけど、物事を
偏りなく見てる、みたいに言ってたけど、その言い回しが
石田治部に似てるなって思った。
似てきたんじゃなかったら、もともと石田と信繁は似たもの同士? eテレでずんだ餅やってる
(グレーテルのかまど再放送 >>547
つか、現代人が規格化人間すぎるんだろ。
明治以降、家畜化が進んだから。 >>555
清正があれだけすげない態度取られても助けに行ってるのに
三成が単に意地になって拒否ってるのがもうね・・・お前いい加減にしろって言いたくなるわ
頭下げなきゃいけない相手からして間違ってるだろうと 源二郎もきり相手でなければそんな言い回しはしないだろw 都合のいい時だけきりちゃんを頼ってロクにねぎらいもしないあたり
やはり信繁も親父の畜生な部分を受け継いでると感じたww >>555
大政所を人質に送る時「一晩寝て考えろ」と言ってて
つまり一晩寝て冷静に考えたら分かる男だと認めてたんじゃないだろか
市松さんには言ってもしょうがないと ログも流れも読まず。
治部は哀れだったけど面白かったわ
特に昌幸父ちゃん、堂々と徳川屋敷の図面作って
集まった皆に攻められたらどこが弱いか知らせちゃうとか
やっぱ好きにやってんなとw >>565
昌幸が来た時家康が明らかに微妙なツラしてたなw 最初は優秀な弟に実直なだけの兄って感じで、
兄の出番は世の中が安定してからって父の評価だったけど、
ここんとこへきて、弟の打つ手打つ手は空回り、父譲りの
戦略上手を披露する場がないのに、兄はなかなかキーマン的な
役割りを果たしてる。稲と結婚して徳川と身内になったのが
よかったのか、こざかしいことしない実直な人柄のおかげか
わかんないけど、稲はアゲマンかもね。 信繁が三成は豊臣に必要な人間だから死ぬなって言ってたけど
加藤や細川を軽く見て自ら遠ざけようとする三成が豊臣を守れると思ってるのか?
結果的に小早川、島津の求心力も失うわけだが
生かせとくなら三成の性格を何とかした方がいいだろ信繁よ >>567
嫁と子供と家っていう形のある守るべきものが出来たからね
親父があの調子だし
父親や父親的存在にとらわれる息子、っていうのがテーマの一つなこのドラマで
生き残って家を守り抜いていく息子である信之はかなり早くから自立してるのが
他の先代からの負債に潰れていく息子たちとの差なのかと思うわ 「よっぽどなんだろ?よっぽどなんだろ?」に泣いた。
あそこまで言ってくれる人はなかなかいない。 信之主役だと信繁はひたすら信之にストレス溜めるヘイト要員になりかねないからなあ 「創造」での能力値合計ランキング見たら特典キャラ含めても総合11位だった>昌幸
(早雲、信長、信玄、元就、氏康、家康、秀吉、政宗、光秀、道灌の次)
統率94武勇85知略98政治83、ぶっちゃけ実際そんだけ政治高かったら蟄居で生涯
終えることはなかったんじゃなかろうかと >>566
一応、呼び出し依頼の書状は来ていたんだろうが、
呼んで置いてあの顔かと >>574
お前と殺し合いなんかしたくないんだよとまで言ってくれたのにな >>569
あそこまで退っ引きならない状況になってやっと生きて下さいだからな、あれじゃただのええかっこしいだ 後の天下人である 秀吉家康さえ完全服従させていた戦国の覇王 信長さんは? 信繁「父上が徳川につけば石田さまも諦めてくれましょう」→全然諦めないどころか余計意地になった件
相変わらずやることなすこと裏目に出る主人公ですな >>547
殺るか殺られるかなんて世界で生きててストレスでおかしくなっちゃうんだろう。 昌幸がはっちゃけるたび信幸に稲必殺のエネゴリキックが炸裂してる絵は、なかなか抜けない >>574
あそこまで言われて拒否するなんて
三成は引きこもりかと思った >>581
説得失敗した小早川や信繁に対してフォローの言葉も掛けないあたりがもうね・・・
信繁はともかく他の面々は部下ですらないのにその態度はダメだろ
宇喜多さんすら呆れ気味だったぞ >>583
まあ、主人公補正でやることなすこと全部うまくいくよりはずっとマシ。 ホントに刑部良すぎて愛之助ってことを忘れる。
優れた表現者は何してもいいのかも…って気持ちになる。 >>577
信長の野望の政治力は
政略、世渡り、行政能力のうまさを表してるんじゃないかな。 >>577
武田滅亡後に上杉、北条、徳川に囲まれながら小さい勢力で生き延びたから妥当だろ
息子らは過大評価な気もするけど 清正がいい奴過ぎて泣けるな
三成のアホはとっとと死んでくれ 清正の役の人、帝国重工の作業着だけでなく鎧も結構似合ってる。意外だったわ。 >世渡り
石田w
まぁノブヤボは色々変な補正かかってるの多いから。津軽や鍋島やら というか 秀吉の葬儀も終わらないうちに 合議もなしに伊達と縁組した徳川に天下獲りの野望は明白 言い訳が忘れておったとか舐めた理由だし
佐吉の言う通り徳川の魂胆がわからねーのか としか思えへん 4大老5奉行完全に家康に舐めれてますやん 三成自身は秀吉への忠義心からの行動だという信念があるのに
諫めてくる相手たちは家康への私怨や秀吉への妄執だとしか認識してくれていない
それを三成もちゃんと説明したらいいのに、こいつらとは分かり合えないと勝手に判断して
黙って見限って心を閉ざしてしまうんだからなぁ >>588
確かに、あそこで三成が信繁の説得に応じたらしらけたなww 実際家康からみたら景勝輝元秀家は若輩若造なわけだが、
それにしても情けないなw >>508
加藤清正も朝鮮出兵やらで現実としていろんな人とまじわったり大将としての責を命懸けでやったわけで
三成も戦はでるにしても
やはり事務官として采配してただけだからどこか机上の考えになりがちだったかと
切腹してるからまあ現代人より覚悟は段違いなんだろうけどイメージね
本人も合理的な判断と思ってるんだろうがそれは秀吉の威光だったりうまく持ち上げたり下手にでてからの命令だったりができないタイプそう
家康は自分と家臣が優先はありきだけどやっぱり部下になるなら家康選ぶかも >>592
後年、熊本城に秀頼公を匿うための隠し部屋もつくってあったよね
三成と史実でも気持ちが通じ合う間柄だったのかは知らないが
本当に刑部殿と清正公は義に厚い 俺らは神様視聴者様目線だから石田が無私で動いてるんだ、てわかるが、
他作中人物からすりゃここで石田が秀吉の遺言だからって言ってもトチ狂ったとしか思われなさそう 虎之助は井戸魔人エピソードは必要だったのかな
あれでドン引きしたのが尾を引いて、未だに苦手な感じ >>604
身内に恥かかせる奴は殺す
身内は命かけてでも守る
ヤクザやヤンキー思考としてはある意味一貫してるよ 信繁はやはり次男坊なんだなぁ。大なり小なり流れを作ったり変えたりする役じゃなく、誰かが作った流れに沿って動くからホームドラマみたいになるんだなぁ 石田三成は何が得意なの?
武将レベルはかなり低そうだけど まあ実際清正があんなに三成好きなら史実の三成でも従ってるだろうよ
史実は襲撃計画するほど仲悪いからな
熊本地震あったし清正アゲるなら三成サゲは仕方ない部分もある 前回だって当代きっての文化人にまで招待状出しておいて
料理はしょぼいわ歌舞音曲等の余興もなさそうだわ綺麗どころもいないわ
あんなおもてなしの心ゼロの宴会でどうやって味方に引き入れようというのか 何か今回は色々飛んでた気がする。色々考えて理由考えても尺足りないのかとの結論になる
コヒさん好きすぎて長くなっちゃったのかな
そういや何で今更前田の出番を一瞬で済ませなかったのかよく分からない >>610
清正が仲直りのために真田家一同を女で接待してたのと見比べて
なんというかコミュ力のあるDQNと勉強ができるバカの差を見た気がした 清正は三成にチクられて秀吉に激怒されて謹慎くらったんだろ
全然やらなかったな >>574
オレには、ホモが求愛してるようにしか、聞こえなかったけど。 忠興は三成の事は嫌いだが、家康の事も良くは思っていないから三成が話の腰を折らずに干し柿の思い出をちゃんと聞いてさえいればあの場は三成に肩入れしてくれた可能性があった、
そういう視点で見てたから徳川屋敷で忠興が伊達と一緒に何度も名前を名乗りながら喋るとこは違和感あったなぁ。
あそこは伊達と福島辺りで良かったんじゃないか? >>607
石田三成 統率70 武勇58 知略77 政治95 このドラマの石田はその手の足引っ張りや過度な身内びいきはしないきれいな石田 >>616
ああいうところでアピールの機会を逃さないのがあの二人の世渡りのうまさよ >>607
理屈でやれること全般
兵糧や武具の調達やら道の整備などの後方支援
内政なら検地など
君主や総大将としては資質に欠ける 細川の干し柿を前にした治部の値踏みしてる感じ性格悪そうでいいな。
その後、ゴモゴモしゃべるのも良い。 最近のドラマって主人公の逆補正?がはやりなのかな。
半沢がそのはしりかもしれないけど、倍返しが全然ないのが
当たり前になってる。ネタ切れなのかもしれないけど。 >>618
創造の石田ってそんな統率高いの?w
充分使えるレベル >>623
多分アレとかアレみたいな主人公が見苦しい活躍する大河ドラマに対する揶揄じゃないかな
寧さまがスイーツ作っても何も解決しないとことか大河オタの三谷らしい皮肉が入ってる気がする 刑部は「太平の世を乱す者を正す」って言ったけど、
アレは三成じゃなく家康に向けて言ってたんだよな?
刑部カッコ良すぎる!
理解したうえで受け流した家康もさすが。
気づかずに頷いてた脳筋どもw >>620
だよなあ。信長やられた時に真っ先に助け求めに来た明智拒否って幽斎と頭丸めて、さっさと勝ち馬に乗ってる家系。 板部岡が金吾中納言に仕えていながら、徳川に通じていたということは、
この時点ですでに金吾に徳川の息がかかっていたということ?
ご本人はそんな素振りもなさそうだがw >>618
統率、武勇が高すぎるな
両方0でいいな >>603
あれは刑部に対してだからこそつい口から出てしまったんだろうな。
刑部なら自分の気持ちを解ってくれると思ったのと、刑部だけは敵にしたくないという必死な気持ちで恥も外聞もなかったんだろう。
いくら追い込まれてても他の人間には言わなかったと思う。信繁でもね。 >>28
三成のせいにはしないって言ってたやん
刑部
腐女子歓喜シーンっしょ >>627
足利→織田→豊臣→徳川と短期間で勝ち馬に乗り続けてきた親子だからね
文化人とか武将としての能力以上にこの世渡りのうまさが驚異的 コミュ障過ぎて仲間失ってくって三成カッコ悪く描き過ぎだろ。
義の人に描きたいからって朝鮮出兵の戦果報告や依怙贔屓で恨み買って嫌われるという事実をスルーしたのはまずかったんじゃね?
これなら官兵衛の時の悪辣で小物臭漂う田中圭の三成の方がよっぽどマシだったな。 >>633
見通したというよりも、結果的にくじを引いて全部あたりだったから残ったのかも 安房守が悪知恵働かせる時にかかる、スットコスットコいうBGM好き >>626
軍議に移って誰が仕切る?の場でも
「徳川の大軍勢と戦って〜」と何気に徳川sageしてた大谷さんが好きだ 清正の「よっぽどか、よっぽどなのか?」に
三成が「ああ」と答えてたら、今頃家康は井戸の底だったのかもしれん。
あの家康、すごく井戸に投げられてるの想像しやすい。 >>59
そうだろうな
最初の飲み会になんで参加したんだろうな 幽斎がすでに家康に接近してたのを見ても
忠興は利家への遠慮が無くなればさっさと家康につく気で居たのかもしれない
ガラシャの死はダメ押しになっただけで 細川家は賭けた馬がことごとく転倒する昌幸と対照的だな
一番大きいのは都近くにいることがもたらす情報の鮮度の差なんだろうけど
それでもここまできっちり勝ち馬に乗り続ける嗅覚ははんぱじゃないわ >>634
史実の過程割愛し過ぎなんだよなあ
あんなに心配してる清正を遠ざけるとかただの変人にしか見えんし
それなら最初から仲悪く描いた方がカッコ良かった >>79
三成のせいにはしないって言ってたやん
刑部 >>140
虎に言えばよかったんだよね
あ、朝鮮にいたか
そんときは 確かに三成ダサくてカッコ悪いけど応援したくなるぞ
信繁もこれまで関わってきた人の影響かどことなく判官びいき癖がついてきてる気がする >>597
大谷も、信繁や景勝も秀吉への忠義心からだってのはよくよくわかっていて
「でも無理だから諦めろ」と言ってるんだけど
三成の方が認めたくなくて。
「なんで正しいのにこっちが諦めなきゃいけないんだ。悪いのは家康だろ」から進まない。
気持ちはとってもよくわかるんだけど。 統率0なら内政も破綻するってw無理無理ww
コミュ障はそうかもしれないけど、茶エピもあるし
確かにどこか馬鹿かもしれないけど、家康が強すぎて上手すぎたと思う
秀吉死んだら止まらねーよ 三成が清正に対して頑なだったのは「こいつを巻き込みたくない」という友情のカケラが残っていたからだ…というのは無いな でも昌幸は競馬負けまくっても、なんだかんだで収支トントンに持っていってる馬券師だけどなw >>640 でもさ忠興って小山いってなかったっけ?
ガラシャの死って関係ないよね?
ただ一豊の国を差し出しますと一緒で印象には残ったかもしれないけど 江雪斎いきなり出てきたと思ったらなんだか小物感いっぱいのキャラになってのがすごく違和感。 >>421
秀次は頑張ろうとしてたのに、悲しい事になっちまったな 板部岡がいきなり徳川のスパイで驚いたな
あいつが金吾を調略するのか
長政の出番が省けた >>656
家康は北条攻めの時氏政の助命嘆願にギリギリまで動いてくれてた恩もあるからね
こういう時に面倒見の良さが生きるわけだ しかしあんな味方が少ないとはいえ、あんな大勢いる場で
「徳川はワシが倒す、時期を待て」
宣言したら、またネズミ男が正信にご注進に走るんではと心配になる >>657
人望というより、愚痴聞いてくれる気の良いおっさんポジションじゃないの? >>635
運パラだとしたら高すぎだろう。
茶、数寄まわりの人脈と情報網は金に代わる価値がありそう。 江雪斎いきなり出てきたと思ったらなんだか小物感いっぱいのキャラになってのがすごく違和感。 しかし、賢い三成も前後不覚に陥ってたんだろーねー
今更、寧に言われんでも昔からのつき合いでアフォーとわかってる秀秋に毛利を説得させるなんて、具の骨頂。
史実だと安国寺に頼んだんだっけ? >>659
それで正信はなるほど次は上杉を挑発すればいいんだなって史実通りになりそうだなw 忠興の中の人はすごく粘質系っぽい演技が特徴的だよね。
「新撰組!」で京の町人やってたときも「三つ葉葵・・会津かァ?」の台詞回しが耳に残る。 >>656
wikiみたら江雪斎が「小早川秀秋の説得にあたったという」て書いてあった。 山本耕史だからまだ様になってるけど
無名俳優だったらフルボッコだろうな真田丸の三成
女性視聴者の支持も得られなさそうだし >>659
このあと大っぴらに戦支度始めるから別に隠すつもりは無いんじゃね? 忠興の中の人は悪人と善人でわりと振りはばが大きいのが好き
ニンニンジャーのパパはすごくやさしげだったし >>634
ドラマ的には信繁が三成の志を継ぐ構成になるので、三成がただの嫌な奴じゃ話が繋がらなくなるでしょw
とりあえず、理解のある近い人間には好かれるように演出しなけりゃならない。
清正の説得シーンもその為でしょ。 >>668
得られまくってるぞ
女性はああいう不器用なタイプが大好物 不器用だけどそんな彼をアテクシが理解して支えてあげるの♪的な妄想の種かね 忠興は「帰れー!」の巻き舌が良かった
でも、でももっと巻いても良かった
瞬間沸騰が実に忠興だった 三成は秀吉のいい時期文官みたいな役割でエリート坊ちゃんなんだよね
虎の威かりてるつもりないのかもだけどまわりにはそうみえかと
正論も秀吉や家康や5大老ならと思っても三成だとどこか嫌味にみえるという
秀吉恩顧もそうなんだけど晩年は朝鮮出兵やらで挫折味わったりしてわりと大人的判断というか >>678
どっか狂気を秘めたヤバ気な目つきで
なおかつコミュ力と教養と激情を併せ持ってるあたりハマり役だと思うわ >>643
清正「出たな、忠勝」
忠勝「出たな、清正」
片桐「胃ィィーー!」 予告で家康がキレてたシーンて直江状の件なのかな。
信繁の手柄になったりしねーだろうなw >>679
今回はむしろ自分が正論叩き付けられたのに意固地になる側になったからな
寧様も清正も大谷さんも止めたり否定する側が皆現実的な正論言ってるっていう
三成みたいなタイプとしては一番堪える状況だろコレ 中の人の演技が良くて泣かされたものの、景勝が治部少を抱き締めるシーンってなんだか唐突さが否めないよな。
ここまでこのふたりが直接絡むエピソードって大して書かれてないし。 >>650
清正が家康と縁戚になった知らせに、
三成は清正を断じていたからそれはないだろうね。 同じ 義を重んじる者同士で通じるものがあったんでねーかな 前話で、「後はまかせろ」て言った後に醜態晒してたのになw そりゃあアレですよ。婆ちゃん→パパから始まり真田家、家康と氏政にまで伝染した真田丸特有のスキンシップ戦術 前回の「お前と飲みたいんじゃ」の元ネタと思われる
清正と三成の稗粥問答も
実際には清正が三成を気遣ったって見方もあるからな。
朝鮮出兵では、三成は出兵武将から非常に怨まれてたけど、
そのかなりの部分は、中央官僚として指示を出す三成が、
三成の上から中央で命令を出す秀吉と現場サイドとの齟齬で
凄惨な戦場で実態を無視した軍令違反で処罰された現場武将に怨まれた形だから。
なもんで、秀吉の死後に三成が朝鮮からの引き揚げを取り仕切る状況では、
ある程度は気心も事情も理解している清正が
敢えて現場サイドから憎まれ口でも言ってやらないと
三成が引き揚げ軍に本気で吊るし切りにされかねないと言う
両者のプロレスか清正の気遣いではないかと。 昌幸にしてみたら、石田が戦い挑んでくれた方がよかっただろな
暗殺に出浦を使ったのの証拠隠滅のためにも。
「真田は預かり知らぬこと」とは言ってたものの、
見事に石田を裏切ったからな。幻滅した石田が真相ゲロしてもうまいこと言い訳できるのか。 >>605
少年ジャンプ的な思考だな
俺は嫌いだぜ 清正が家康と縁戚に成るって事は
清正が家康の言いなりに成るだけ。とは限らないのでは?
清正が家康に近づく事が出来て
秀頼を守る言動を、し易く成る事でも有るのでは? >>692
今回大々的にシラ切って攻め込む企ての主導権握ることで
暗殺にかかわった疑いをきっちり消してるんだよな
信繁の依頼にもこたえてるから石田に対する言い訳も用意してるという食えなさ 政宗は忠興の九曜紋カッコイイー!ってだだこねてもらったり、漢詩の書を半分こしたり仲良いよな。教養と趣味って大事。
政宗の恥ずかしい話がたくさん伝わってるのは忠興が細かく書に残しておいたからなのがうける。 朝になってみんな帰っちゃった後に徳川屋敷襲えば簡単に首取れたんでないの?
ダメなの? >>570
父の生き方をなぞろうとした、或は父の夢を継ごうとした
息子たちと、信幸は明らかに違う道を歩いてるね
自分は父とは違うタイプでああは生きられないってよく解ってるし
父親も何度もそれを解らせもんなw 景勝「義のためなら命をすてるか
兼続「それが出来る男です
景勝「ワシはどんな男じゃ?
兼続がなんて答えたのか気になるんだがw >>692
家康としても完全に敵の三成よりは一応縁戚関係にある真田のいうことを信じるんじゃないのかな
昌幸個人に対して思うところは山ほど有るだろうけど昌幸ならうまいこと言いつくろうだろうし >>697
三成側が武装解除したのを受けての解散だし無理じゃね?
出浦さんならやれたかもしれんけど >>697
徳川家自身の軍勢がまだスタンバイしてる上に
それやったら無駄に殺される口実与えるようなもんだぞ >>692
昌幸としては、三成が簡単に死なれては乱世が遠のくとの計算があったんじゃね?
で、信繁の献策に従い白々しく徳川邸に向かうと。 >>697
お互いの屋敷の隠密がいて逐一報告がいってそうだな 佐助もいて昌幸に報告してたし >>313
渡辺のドラマ前から有名ではあったよ
ハンデを乗り越えてみたいなの昔から日本人好きだし
そこへバブル予算投資して作った渡辺ドラマでマザコンや母に愛されてないのが
さらに人気に火つけた
ゴクミが少女時代やってたのも若い層ひきいれた そういえば明智さんの使者は今頃温泉の番頭さんにでもなってんのかね
お館様は相変わらず涙もろくて変わらないなあと変な安心感 >>694
そうだね。
そこら辺に考えが及ばす、清正を一方的に断じていた三成に脳筋疑惑が… >>689
今回は直江の「御屋形様はマジ」のお墨付きがあるので三成も信じたはず 昌幸が家康と別れの挨拶してる時に、昌幸の左手が動けばよかったんだねww 自営業の父と対照的に、兄弟は大企業に入って生き残ろうとしているが
秀吉に心酔した信繁と違い、信幸が家康に共感したようには見えない。 信繁や清正、景勝、秀家、吉継、らは
家康殺害を否定はしていないんだよね。
ただ、「今は待て」と。
清正は「殺すなら俺がやってやるから」みたいに言ってくれてるのに
三成の意固地振りが >>707
先週の冒頭で、セリフだけで説明があった
火傷が酷いので、有馬で療養中 細川に一喝された辺りから治部さま涙目状態のまま
演技でやってもしんどかろう 出浦様を温存しておけばワンチャンあったのになー
陽動で他の大名を惹きつけたところに、家康と正信をピンポイント暗殺とか >>639
家康に大嫌いな加藤福島がくっついてたから石田側の様子を見に来た
そしたら三成がアレ過ぎて糞つまらなかった 佐助は有馬から戻っていた。出浦の代わりに家康を暗殺しなくていいのか? >>610
きっとお腹に優しい滋養のある食事なんだろうな
とは思ったw
家康んとこ(というか本多さんとこか)のいかにもゴージャスな
尾頭付きででーんなご膳よりきっと味は良いんだよw 自分が頼まれたんだから自分がやらねば、て考えだろなー この昌幸なら、徳川の天下になるのは仕方ない
でもなるべく揉めに揉めて、できるだけ長引かせないと出る幕が無くなる
って思っててもおかしくないのにな
たとえ徳川が嫌いでも >>694
>>697
ドラマの三成も
清正は地頭は馬鹿ではないし統治能力があると言ってたけど、
ギリギリの所で踏ん張って
現実的なラインで秀頼を守っていたのは清正だからな。
二条城で秀頼を後見した清正が死んだ事、
同様に池田、浅野がまとめて逝った事が
大坂の陣の発動条件なのはかなり確率高いから。 >>720
逆に喪中だから質素にしたと思ってた
でなきゃ秀吉に仕えてるんだから醍醐の花見レベルのものを用意できるはず >>720
あれは今夜の晩ご飯みたいな構成だった
大名にしてはかなり質素
宴会料理とはとても思えない >>713
舅に逆らえなくて徳川側にいる感じw
信之らしい >>654
>>718
にしても、三成も同じ子飼いっしょ
ガラシャのために秀吉によるキリシタン弾圧を
秀吉死後、緩くしてもらうためかと思ったわ >>720
>>724
もう一つ、色々な意味で質実かつ非礼と言える人物だった、
と言う三成エピとして
秀吉に季節外れの珍物が贈答されたら
取り次ぎの三成がそれを体に良くないと断っていたと言う話がある。
ちなみに、健康オタクの家康も
そうした旬外れのものには手を付けなかったらしい。 >>713
家を背負わず秀吉に心酔して結果豊臣と心中することになる信繁と
あくまで第一に真田の家があってそのために主に使える信幸の差だな 前田家ならもう少したいい食事だしそう
>>724
朝鮮出兵の後始末で交際費節約中かも
家康は自費でできそうだし
秀頼さまのお誕生日会みたいなのにしないあたりは失敗だなw 前田、佐竹、伊達を味方につけないと
あと、味方すくな
小西、安国寺くらいいるだろ >>729
信繁は秀吉の間近にいて様々なことがあったが、
信幸は家康に色々世話になっているものの、
家康の間近にいるわけではないからそこら辺の距離感の差かな。 信幸は長男いずれ家督を継ぐから真田の家を守らないといけない
信繁は次男だから 割と自分の好きなようにやれるってことかな 長男と次男ではあの時代は月とスッポンだろうし 当時の食材の「旬」って
美味しいか、不味いか?だけでなく
足の速い(腐りやすい)食材の食中毒とかの意味も有ったのかな >>728
一方、ネズミをなんとかマイ料理メニューに加えようとして
腹痛で死にかけた伊達さんェ >>731
ケチで有名な前田利家だったら
一膳飯に漬け物だけかもしれない >>630
三成の真骨頂は君臣分禄って特性で
0だろうと70だろうと島左近がいれば無問題という
>>681
ガラシャ失った後の発狂が今から楽しみだわw >>734
信繁は秀吉に見初められてから
秀吉の輝きも暗黒面も老いて壊れていく様もすべて見てきて
大谷さんみたいなもう一つの家族もできたけど
信之は家康にほれ込んでるわけでもなく現実的な力と閨閥関係で家康についてるわけだから距離感がどうしても差が出るからなあ 出浦さんと本多忠勝がガチで一対一のタイマン勝負なら余裕で出浦さんの勝利? >>713 家康というよりもウザイ義父が信幸を離さないでいる状態 >>741
あの手のNINJAがタイマンで負けそうな気がしない このドラマの左近は三成家臣の武官として以上の役割はなさそうね >>741
やってみないとわからないな 勝負事は
サッカーWCブラジル大会で ドイツvsブラジルのスコアが7−1なんて予想した人が地球上に何人いただろうかレベルだし >>713
父や弟と戦うのはごめんだ、と言っていたしね。
でも家康は頼りになる人だよね。おこうさんの件も
まあ上手いこと信幸の人間性への評価を上げる
美談に仕立てたみたいだしw
本気で頼ってくる人をないがしろにはしないというか
本気で頼られると意外と情に脆いというか。
秀吉の病床に謝りに行った時に三成いればよかったのにな。 >>738
しかしその漬け物の上には金沢の金箔が
というバサラなのかゴージャスなのかよくわからないお膳だったり >>741
てか、出浦、左近、忠勝、清正で最強一騎打ち決定戦やって欲しいわww そういえば信繁と信幸では嫁入りエピソードでもかなりの差があるな
信幸は今は仲いいけどほぼ無理やりみたいなもんだったし
ネズミはやばいよお(´・ω・) ネズミやコウモリって世界中では結構普遍的な食材だよ
もちろん日本のネズミとは種類が違うけど 忠勝の兜の角が可愛い杉と思うのは俺だけ?
ゆるキャラ、せんと君だよ。
本人は来るべき大坂の陣に備えて
迫るー初夏ー。なんだろうけど たしかアヒル肉をマイメニューに見事に加えて調子乗ったと記憶>伊達 >>740
ドラマの中ではそうだけど
そもそも信之も信繁も家康や秀吉とはほとんど会えないし話せない立場だぞ >>750
その辺も家を背負ってる長男と良くも悪くも自由な次男との差なんだろうね
信幸に関してはおこうとの結婚からしてお家の事情ありきだったから そういえばIKEAでザリガニを売り始めたね
一昨日行ったけど3匹390円でみんな食ってたよ >>752
忠勝は大坂の陣より前の時期に亡くなるよ。 ずんだのすごいところは、政宗なら許されるって空気をジワジワ作ってるとこだな。 >>753
細川忠興「兜の飾りはわざと壊れやすく作っておくもの
でないと戦の最中に何かに引っ掛かったとき大変なことになる」 >>713
信之もほんとは豊臣に付きたいが、家の為に折れただけだろ。
親父の命令だろ >>758
清正も途中病死するよな
福島「生き残った僕は弓です(´・ω・`)」 >>754
若いって無茶できていいね
年齢的にじいさんになってからかもだけど
自分から試してるから評価しよう >>759
戦乱が近づくと同時に昌幸パパ同様ずんだが生き生きとし出したあたり
信繁に語ったもっと速く生まれたらっていう当人の言葉通り
彼もやはり遅れてきた群雄の一人なんだなと
もっとも世が安定してからも適応できるのが昌幸との差なんだけど >>756
取りあえずこのドラマでは次男は場合によっては豊臣家臣娘が嫁入りどころか井戸で死んでてもおかしくないんだろうなとは思った
福島さんは悲惨 >>761
忠勝の娘を嫁にしていなかったら、信幸の西軍参加があったかもね。 >>682
>片桐「胃ィィーー!」
これ毎スレごとに出してきてツラいんだがw 豊臣に信繁 徳川に信幸 どっちが勝っても真田の家は一応残るからな
両方豊臣に付いたら真田は滅んでたな 兄弟分かれてので真田の家は守られた >>764
たしか太平の世になってからだよ
戦なくなってすることないから料理に目覚めた
と見せかけてスペインやローマに打倒徳川しませんか?
日本の下半分あげるから
て船出してる 上杉や佐竹や島津の例があるし真田が確実に滅んだかまでは微妙だけど >>763
全国の諸大名が結構代替わりしちゃうから、
豊臣恩顧の生き残りもわずかになっちゃうね。 >>765
そこは年齢じゃね
今はまだだめでもあと数十年天下狙う寿命残ってる伊達と
もう人生の大半終わって体力落ちて
生きてきた過去よりも未来の時間が少ないパパじゃ >>741
忍者は小柄で身軽なイメージ
正面から戦ったら弱いかも >>766
次男てそんなもんでそ
実際信繁は死んでも良いような仕事ばからさせられてる
死んだところで困らないから >>765
中央の老獪の中、ヘタに正面に構えずに、
ずんだはしゃーないのもっとやれwっていうポジを押さえるのは、有能な新入社員を見ているようだわ。
三成は頭いいんだが理屈っぽくて煙がられる中堅。 信幸が敵味方に別れるのはごめんって言ってるのに次回の信繁が家康に歯向かってる件
実は兄弟仲悪かったんじゃね? >>765
「乱世の英雄が平時の名君とは限らない」←昌幸はこれ
↑
政宗はこのタイプではないよね。 たしか細川忠興の息子の一人も
大坂の陣で豊臣方に付いたんじゃなかったっけ >>732
意外な事に小西も関ヶ原直前まで家康ひいき。 >>777
ありゃ「兄貴がいるから真田の家は大丈夫、だから自分は好き勝手義を貫く」っていう
信繁が兄貴を信頼しているからこその行動だよ 関ヶ原の合戦で本多忠勝が無双してるシーンが欲しいなあ >>776
初登場の上洛で白装束だしな
みんな唖然
しかも2回目の上洛は白装束プラス金の十字架
俺が秀吉なら3回目期待するレベルw >>780
細川息子て二人目くらいまで冷遇されていたんじゃなかったか >>785
大事な席では裏にまわってみんなに酒は配れるわ、大事な時は最前列を陣取りアッピル。期待の新人すぎるわーw >>780
そうだね。
大坂の陣で大坂に付いた細川の息子は、忠興の兄貴に対する扱いが原因で出奔したそうな。 >>782
もし信繁が家康討ってたら兄貴も無事じゃ済まんだろ
得策と思えんのだが >>775
でも当時もいなければいないで困ったんじゃね?人質とか大名間を繋ぐ婚姻話とかで
年の近い兄弟がいたらスペアになるけど(何か嫌な話だ
信繁は正直いなかったら困ったと思う(多分 十字架パフォーマンスでもギラギラな渡辺謙には勝新太郎くらいの迫力しか収められんが
茶目っ気ある今回の秀吉と家康にはああいう感じでよかったのかも
>>779
むしろ戦は下手で(領土はとられてないけど)
関ヶ原後は生産量あげて石高は増やしてる
家臣のおかげかもだけど 忠勝は関ヶ原で戦争をそっちのけで
土地を耕してるかも >>780
嫁との離縁を拒んで廃嫡された長男といい、三男以外の息子は親父似のガンコ者っぽいな
ガラシャも似たり寄ったりかもだが >>789
そうなれば、信繁が自らの戦功に免じて信之を助けるよう行動するんじゃね? >>782
それだと信繁がただの甘えん坊の破滅型ということになるので却下 >>616
忠興のあれは結局昌幸に仕切りを持っていかれて一杯喰わされた加藤に対してザマアって意味かと思った 伊達はけっこう負け戦も多いんだよね
下っ端家臣がしょっちゅう裏切るから
人心掌握は家族もちろん親戚一同仲良しの真田パパよりも長けてるかもね そういえば忠勝の命乞いはくるのかね〜?あと稲姫の義パパ追い返し
稲姫は鎧着た写真を見ると来そうな気もするけど 家康って信幸に、おこうさんと稲のこと相談されても
わしがうまく言っておこうなんて親身になってくれてたね。
どうでもいいような真田の息子の身内の揉め事なんてどうでも
いいようなもんだけど、稲父の手前もあってうまく話をまとめてくれる。
上杉さまも、相談したらこころよく引き受けてくれるところまでは
おんなじなんだけど、そのあとうまく立ち回るところができない。
徳川は知恵がまわるけど上杉はそれほどでもないって感じかな。 >>799
いや上杉だってなだめる相手が自分の家臣ならひきうけてくれるだろう 伏見の徳川屋敷の襲撃未遂は史実なのかな?
あまり、過去の大河では見たことがない >>798
忠勝が家康に対して、昌幸と信繁の助命嘆願を行う場面は楽しみ。
真田丸で来るかはわからんけど。 史実でもこの時点で家康の独壇場だったのか
同じ五大老なのに何で家康一人がこんなに好き勝手できるのか
違和感がすごい
秀吉が生きているうちに手を打てなかったのか 刑部が「太平の世を乱す者を正す」って言った時の細川の、あら悪くないわねって反応好き。すごい気分屋っぽい感じがする。 昌幸信繁も東軍なら3〜50万石になってただろうに。
抑えの馬券も買ってたから儲けは少しみたいなパターンだな >>803
豊臣一門のお家騒動で、旧秀次派が家康の味方になったからね。 でも兄貴がわざわざ豊臣につく理由も特にないよね
弟のようにこれといって思い入れが生じるほどの間柄でもないし
親父みたいな逆張りワンチャン思考でもないし >>794
大坂の陣だと家康討ったところで信繁が無事だと思えん
本隊の秀忠や井伊、松平が敵討ちで信繁討ちにくるだろうし逃げられない
もし家康討ってたら信幸も危なかったと思う >>803
小牧長久手で勝てなかったのがずっと尾を引いてる感じなのかな
あれ以降秀吉はずっと家康を立て続けてる感じだったし >>801
普通に前回で七将襲撃のエッセンスはもう入ってたな
なのに来週七将はまたやるんだろ
ちょっとしつこいかもな >>798
第37回(09/18) 「信之」 だな。 >>805
信繁はともかく、昌幸は徳川からは警戒対象だったから、
真田家が一致結束して徳川に味方しても、信幸は困ったことになったかも。 忠勝が普通に鎧兜を着てたのが・・
やっぱ「オヤッサン」とか「忠勝・・変身」みたいな事を
織り込んで欲しかった人は少なからず居たのでは? >>807
三成との文通以外に、信幸が西軍に付きそうな理由はなさそう。 >>811
来るとしたらそこだろうね〜
最近家康さんがたぬき笑いばっかしてるからビビりまくる姿を見たい気もするけど
そこは考証さんたちと三谷さんにお任せ
来週も三成ボッチ話だったら何か「やめたげてよぉ!!」ってなるwwww なんかもう尺がなくてこれから毎回クライマックスて感じ >>815
もうやめて!三成の人望はとっくにゼロよ!ってか 序盤を長引かせ過ぎなのは毎度の事だけど
地域振興とかの面で時間を割かなきゃいけないんだろうな。
で、今は信州だか上田だか沼田だかの状況にはスルーだし 九度山時代は第38回(09/25) 「昌幸」 と 第39回(10/02) 「歳月」の2回だろうなあ。 >>817
九度山編は2話くらいで終わりそうな予感。 忠興って朝廷に仕えていたインテリ大名だろ。
干し柿の思い出聞いてくれなかったから、キレて相手の陣につくとか
伊達と争うように名前を名乗りながら喋るとこは、あまりにもどうかと思うのだが。
つーか、上杉といい細川といい小馬鹿にしすぎだろ。このドラマ。 藤孝は幕臣だけど
息子の忠興って朝廷に仕えてたの? >>823
細川さんはキレ芸あるし景勝は直江がなんで目立ってたかという逆説からするとああいう煮きれないところがあったのかと 九度山時代の真田家的重要イベント
昌幸死亡・薫死亡・子供産まれる・紐づくり
あとなんかあったっけ >>829
九度山と人脈をつくり、脱出を見逃してもらったり、猟師を仲間に入れたり
またたぬき(本物)出るかの 第39回(10/02) 「歳月」って
登場人物が一気に年取りそうな悪寒
信繁は若干の白髪と武将ヒゲで貫禄出るくらいか 史実では胃潰瘍?のオッサンが徳川方に付いて
大阪冬の陣で大筒ブッ放し、淀君を恐怖で小便ちびらせる位にビビらる展開があるなんて、
現在の真田丸の胃潰瘍オッサンからは想像すら出来ないw >>823
インテリ大名だけど興がのればずんだともカッコイイを競い合えるんだろ。
俺はかなり細川好きになったが。 観光に僅かにかすってる仕事に就いてるけど
やっぱ、大河の主人公の故郷には
観光客が殺到してるもんな。
でも、主人公が立身して中央に関わるようになると
故郷の治世だのなんだのの描写をドラマでやる尺は無いだろうな 片桐が豊臣家中で居場所を失い、仕方なく徳川につく様も注目だな。 宇喜多秀家の下克上とは正反対の性格は父親を反面教師にしたのか?
源次郎と同じだな 九度山は何らかの形でフォローしてくれよなあ
ある意味一番楽しみにしてた時期なのに >>834
パパが「黒田」って言いながら碁石を徳川屋敷に置いていた >>839
9月関ヶ原
10月九度山
11-12月大坂の陣
みたいになるのでは? >>829
さかなくんに似てる秀次の娘さんが側室として九度山入り。 この時点の黒田は黒田長政や
官兵衛は秀吉存命時に家督を譲ってる
軍師官兵衛でもやってたやろ 真田丸のシエはメチャ綺麗な人だな。
いつごろ出てきそう? >>846
焼酎おねだりしたり、仕送りせびったりしてる割には連発式の短筒開発に資金つぎ込んだり
完全に趣味に没頭するニートだよね (´・ω・`) 九度山時代は歴ヲタには
見どころが有るんだろうけど
一般ライトな視聴者には
映像的にも見せ場が無いだろ。
一方で中央では家康が着々と豊臣を追い詰めてる訳で
そっちの方が見応えする。
なのに、主役が絡めない >>848
シエちゃん初登場は35話らしい
新妻さん(独身)、綺麗だよね この家康は狸だけど愛嬌があるよな。この三成と家康なら、俺は家康につきたいw お兄ちゃんの数時間での変化が面白い
スタート:「なるべくひっそり隅っこに」
佳境:「旗を掲げよ〜〜〜!!!」 個人的には正直九度山の日々をあまり膨らませて詳細に描くとそれはそれでここぞとばかりに
どんな出来だろうと「やっぱ三谷のオリジナル部分クソだわ」と有無を言わさずクソ認定する三谷ガーが鬱陶しいので
ほどほどにしていただきたい 伊達と細川が変にシンクロしてるとこすき
さすがDQN四天王 >>264
最後に余計なこと言うと途端に胡散臭くなるな >>850
佐助が諜報活動で仕入れて来たことを再現ドラマの形でお送りいたします >>107
>>110
遺言を強引に書かせたら卑怯な暗殺していいのか
どのみち徳川に頼らないとやっていけないわけで
それに秀吉は明らかにボケてるんだからその命令で殺しにいくのはおかしいだろ
成功したならともかく現に失敗してまずいことになってるし
これじゃ大義なんてない
ボケ老人の言うことはなんでも聞くただの秀吉イエスマン
それは果たして豊臣のためなのか? >>737
こういう人がいるから現代の我々は見た目アレだけど美味しい様々な食材を楽しむことができるんだねw 殺したいから殺そうとした
それだけだろ。
遺命を意地でも貫くというなら、朝鮮からの撤退なんてやらないしさー。 君側の奸と衆目の面前で言われて反論する機会も与えられなかったから家康を殺そうとしてるわけでさ、
秀吉に忠実なマシーンとして殺そうとしてるわけじゃないだろ。 >>741
忍者って正面からガチでタイマンでやり合ったら分が悪そう >>832
鬱病が悪化すると、鬱とは逆の「躁」(そう)の症状が出ることがあるらしい。
まさにそれじゃないか? >>728
臭い毛皮の贈答品を取り次ぎの三成が臭いから色味が悪いからと断ってたなw
あれだってよく考えたら獣の寄生虫とかいるかもしれないし
殿下に無闇に着させるわけにはいかないんもんな >>782
三成が卑怯な父を利用して徳川を暗殺しようとしたのに義とか言われても 信繁の義は秀吉に佐吉を頼むといわれたことを守ることでそ >>866
森長可と島津忠恒
森は時代も違うが、残り3人と立花宗茂はしょっちゅう同じ逸話に登場する 自分がレスつけた人は忠実マシン説だからね
それに暗殺は君側のなんたらの前だし
反論できなかったのは自分が悪い 細川の石田を値踏みする感じ、いいなあ
やっぱり役者さんはすげえわ 家康を頃すだけなら、暗殺でもいいし、政治的にじわじわ追いつめるでもいい話。
石田治部として堂々と名乗りを上げて討ち入る必要はない。
そんなの治部のやることじゃない、よっぽどのことがあったんだろ、と清正ちゃんはわかってくれてるわけよ。 >>870
でも父は家康殺したら世が乱れるから刺客送ったの人で
つまり家康いないと豊臣ヤバいとなるのでは
てことは黙ってついていくより妥協点見出だす説得した方がいいんでは >>853
三谷丸だと三成が死んだ時に馬鹿な奴だと泣くシーンありそうだよな…
で最後に家康の計略に気がついて俺が馬鹿だったと後悔するシーンとかありそう >>873
暗殺されかけたから家康は身の危険を感じてやる気になり三成煽ったんじゃないの?
自分は刺客送りながら大義は我らにありってのに違和感感じてるんだよな
どっち付かずというか >>878
家康サイドの事情はどうでもええがな
三成決起の三成の思いの話なんだし。 >>874
「幼き頃…」に三成が被せてきたときの「うぉえ?」って一瞬の表情が凄く良かった >>874
あれ良かったよな。モノを値踏みしてる感じ。
漫画か何かで、人差し指を鼻に当て思案するポーズをみたことあると思ったらカイジだったわ。 佳境に入ってきたしスレ建て放送日と月曜日だけ850とかにしない?ヒヤヒヤするわ >>877
それはないでしょ
清正は徳川の天下のもとに、豊臣が一大名となってでも残って欲しい
三成はあくまで豊臣の天下を守りたい
方向性が違うんだから 「DQN四天王」のうち三人がすでに出演している大河ドラマというのもなかなか珍しい >>880
このまっすぐ向けてくる悪意と、直江とはまた違う三白眼で、あっ…キチの人…ってわかるのが良かった。
http://pbs.twimg.com/media/CqYS4gIUMAAVx5w.jpg
>>882
そうだな。今まで立ててくれてた人達、空気読んで早めに立ててくれてたけど。
興奮してるとスレ立ってなくてもガンガン書くもんなあ。 >>823
うーん
前の呼ばれてしぶしぶ出かけた宴席で、招待した三成が
人が少ないのに勝手にすねて来てくれた細川氏に挨拶すらせず
とっとと引っ込んだことでかなり心象を悪くしていたからね
その上で、たかだか干し柿もって命預けよとは誰でも切れていいと思う >>884
森長可さえ出しちゃえば、残りの3人はメジャーな3人だから出るだろ。
葵だって森長可以外は出てたし。 >>882
先々週なんて900になったので立てようとしたらはねられて
「どなたかお願いします」と言ってお願いしたんだけど、
勢いが凄まじくてテンプレ完了まで間に合わなかったな・・・
「次スレ立つまで自重してください」ってお願いしたんだけど。
だからそのときのスレはテンプレと普通のレスが入り混じってるw
なので、放送日と月曜の850というのは賛成 >>885
自分も建てられる人間だけど、見てない時うわーーーーーっと進むから、>>1の行間減らすとかして入れられんかな。
たまにしたスレ建てした事無い人が右往左往してて気の毒なんだわ。 秀吉が老いて死ぬところで引っ張りすぎた。
老人介護は1回でいいよ。 やっとゆっくり録画を観られた。
今回は盛り上がったな。
老害がいなくなってますます面白くなってきたわ。 島津悪久って鹿児島の方じゃどんな扱いなの?
他の四天王と比べると笑えない部分が多くてな 山本耕史氏のほかに、三成役が似合いそうなクールな役者➡《岸部一徳》 三成のことをよく知らない大名にとっては、二回も指名された家康を暗殺してクーデター起こそうとしてる元側近にしか見えないんだよなあ。 >>887
伊達・細川はあの時代の大河ドラマならだいたいいるだろうけど、
島津は案外放っておいても成り立つといえば成り立つ気がする
必要な展開になるかどうかっていう問題かも また、はねられそうで立てられないかもしれんが
スレ立ていってきます。 江は新妻さんかぁ。内野の舞台「イリアス」での
カッサンドラ(巫女のような姫)が神々しいほど美しかった。
気の強い嫁をどう演じるか楽しみ。 >>897
>>899
深夜にありがとうございました。
おやすみなさりませ。 >>895
でも実際の三成はどうだったのかね?
本当に忠義の為に家康と戦ったのだろうか?
或いは自分が豊臣家の中で地位を確立したいって思いもなかったのかね? スレ立て乙
三成が地位を確立したかったんだったらもっと賢くやるわな、根回しとか
しかし実際は朝鮮征伐の頃からもう本格的に嫌われ始めてるわけで
単純に生真面目な性格だったと考えたほうが妥当 >>667
でも小早川秀秋って日本一の裏切り者のクズのように言われてるけど、よく調べるとそうじゃないね
秀秋の立場なら秀吉に恨みを持ってて当然だな
冷遇したのは秀吉だし、秀頼にいい感情持ってるわけないじゃんw
やっぱ本当のクズは小山田信茂だなw >>902
でも結果的に三成のせいで益々豊臣家は分裂して弱って行くからなぁ
徳川に利用されちゃったよね
まぁどう足掻いても家康の天下は止められなかっただろうけど
調べると秀吉でさえ家康と戦ったら勝てなかったとか言われてるからねw
清正も秀吉が自由にできるのは西国だけと言ってるらしい
となると政局を見えなかったのは三成の方で、清正は家康には絶対に勝てないことを知ってたのかもね 干し柿投げつけられた三成の「これはほんの話のついで…」って当惑した顔
忠興にまで逃げられたら敵わん、取り繕わないとって焦りもあるだろうけど
なんでこんな事でキレてるんだ馬鹿かこいつはって感情を押し殺してるようにも見える 家康暗殺なんかして家康いなければ豊臣立ち行かないって意見の奴は家康死んだらこの時点で秀忠なんかに豊臣恩顧が付いて行くと思うのか?
徳川は潰すなら削るなりして4大老5奉行で遺言通り政をするだけ 今までは加藤清正が裏切り者で三成は忠臣!と思ってきたがよくよく調べるとそうとは言えないかもな
結局三成が馬鹿だったので徳川家の天下を早くしてしまったといえる
秀吉の遺言通り家康中心で天下を収めるしかなかった
関が原の戦いまでは、加藤清正が徳川に付いたのは秀吉の遺言通りとも言える
秀吉でさえ家康を倒せずに懐柔するしかなかったのだから、三成とかが何とかできる相手ではない
うまくやれば家康は無理に天下を取りにまではこなかったかもしれない
少なくとも秀頼成人までは待つべきだった
家康が大阪夏の陣のように本格的に秀頼をないがしろにした時に立ち上がればよかったのだ
ま、それでも勝ちは千に一もなかったろうけど(^_^;) >>906
そんな簡単に家康を暗殺できないだろ…
キム・ジョンウンが暗殺されないように
抜け目のない家康様だぜ
やるなら秀吉が生きてた時に、例え悪逆!と罵られようと家康を呼び出して騙し討ちすることだったろうが
秀吉の性格からそれはやらんだろうしねぇ >>803
秀吉でも家康と真っ向勝負すると勝てる自信はなかったらしい
そこで250万石も与えて関東に封印するのが精一杯だったらしいね
実質秀吉は天下を統一したのではなく、西国は秀吉
東国は家康と二分したようなもんだね
また無駄な出兵で豊臣家は疲弊してたし
家康は朝鮮に無駄な兵を出さずに温存してる
自分の死後家康が天下を取りに来ることは警戒してたろうが、秀吉は家康を信じて頼むことしかできなかった 「アレ」呼ばわりした細川に
怒鳴りつけられる、三成ざまああああwwwww 織田信長、豊臣秀吉、徳川家康
歴史の結果論ではあるけど
ここに石田光成やらの余人が入り込めるわけがない >>911
そりゃそうだわ
石田光成なんて名前の奴いないからな 石田三成かw 名前まちがえちゃったw
信長、秀吉、家康は間違えないけど石田クラスだと間違える 山本の三成はイメージぴったり完璧だ。それに対して信繁の兜姿は雑兵にしか見えない。 誤変換の多い名前
× ○
石田光成⇒石田三成
伊達正宗⇒伊達政宗
本田忠勝⇒本多忠勝
宇喜田秀家⇒宇喜多秀家 >>801
前田邸と徳川邸に大名が集まり
一触即発になった史実はある。
今回はそれをちょっとアレンジしたものだと理解 こんな事を書きに来たんじゃない 人物描写について3つに気になってる
脚本が悪いのか、演出が悪いのか、ほかがわるいのかわからないけど
家康が今回伏見騒動で自分のところに大名が集まったのをみて天下取りを確信したって言ってたけど
前回、無断で伊達と福島と婚姻外交をしてたよね あの時点で天下取りの布石を打ってたと思うんだけど、なんかちぐはぐな印象を受ける
石田三成も、秀吉がボケる前までは有能だったのに、ボケてからはミスが目立つというか、ダメな印象を受ける
真田信繁の心情がいまいちわからない 兄に豊臣の内情を流せと迫らせて、大谷に自分の思うとおりやれといわれて
兄に豊臣の情報を流してたよね つまり、真田信繁の行動理念は「真田のため」 にしては、それ以外の行動は全て秀吉のため、としか自分には映らない
面白いドラマなんだけど、最近人物描写がばらばらに感じる 監督が毎回違うせい? 三成は官僚気質のせいともとれるか 今回も色んな大名と友好を深めるべき場面で
仕事があると逃げちゃってたからな
でもやっぱり、「豊臣のため」にしては軽率な行動が多いなあと思った
激情に駆られて一瞬のミスをして、ふりあげた拳が下ろせないといえばまあそうだけど あ〜じ〜よ〜しのう〜り♪と言っていたのもとっくの昔の話になってしまったなぁ >>915
宇喜多は、宇喜田と書かれていることもあるぞ。
浮田は家来だが。 >>921
書いてありますよ?
○と×、逆のほうが良かった? >>903
なら本戦始まる前に裏切っとけと。おかげで大したことない人物が歴史の有名人になってしまった。その代わり大谷の評価が爆上げだが。 >>917
家康については、姻戚政策は豊臣政権内での多数派工作って意味合いも大きかったんだけど、今回の事件の際に(豊臣の名においてではなく)徳川の名で諸大名に動員をかけることが出来たってのが大きな自信になったってことだろうな
三成は結局与えられた命令を完璧に実行する才能に特化した「超有能な懐刀」以上の存在ではなかったんだろう
信繁への刑部のアドバイスってのは主筋からの命令で相克的状況になったらよく考えて自分が判断しろってことで、むしろたった一つの理念に振り回されて周りが見えてない今の三成のようになるなってことなんじゃないかな >>899
乙でした。
スレ立ては
>放送前後と、状況次第では早めの準備を
としてあるので、放送日前後以外でも流れ次第では900より早めに立ててもいいと思いますよ。
でもあまり早すぎると、今度は現行スレがグダグダと埋まらなかったり、
重複防止のため誘導を何回も入れないとならないので、そこら辺は気をつけましょう。
>>889
ちょっと文言と行間を試験的に減らしてみます。 >>917
信繁は少年〜青年期(真田のため期)に手のひらクルクルだったパパを目の当たりにして、迷いが生じた
同時期に上杉の義を重んじる家風に影響受けて俺これからそうやってみようーと思った
自分なりに上司に尽くすようにしたけど今なんかおかしいねー
って感じだと思ってる >>923
まぁでも秀秋の立場を考えてみろよ?
まだ18そこらの少年だぜ
俺達が関が原にその年でいること想像してみろw
しかも秀秋は幼少の頃は秀吉の跡継ぎ候補として養子に入って後継者教育を受けさせられ、叔父の秀次はあんな殺され方をし
自分もいつ殺されるか分からない日々を送ってきたんだ
そりゃ勝馬に乗りたくなる心境も分かるだろ?w >>924
なるほどね わざわざありがとうございます >>789
形勢が逆転するのに、何でそう思うの?(w まあ真田の跡取りは信之だからな あの時代は長男と次男は天と地ほどの差がある
まあ長男が亡くなった場合は次男だが 信之は男児を授かっているなら真田家には信繁は用なし
戦国の世の序列 長男>>長男の子(正室男児)>>長男の子(側室の男児)>>>次男三男>>>>姫
こんなところかな >>789
本家と分かれてしっかり徳川の家臣になってる叔父上信尹のことを忘れてないかw 正宗は側室の子が長男で嫡男になれなかったんだっけ
ただこの子もよその土地とはいえ殿様になってるんだから
政宗の政治力はすごいなって話だけど >>930
信長も長男じゃないし
秀忠もそうだし
あくまで嫡男がトップ >>934
そうなのか 秀忠は長男が信長の命で処刑されたからでないのか >>925
テンプレ保管庫確認しました。
修正ありがとうございます。 >>937 これはカルタなんですかね 伊達政宗は眼帯で一目でわかるね >>935
兄に
結城秀康もいるけどな
母親が違うけど 三成が義で、家康が私利私欲って言ってたけど
天下は豊臣だけのものじゃないんだから
秀頼を天下人にというのも私利私欲なんじゃないの
秀頼様が大きくなるまでうまく家康を利用しろと思われていて
何で家康が秀頼を守らなければならないの
利用済みにになったらそれこそ難癖つけられて
何されるかわからないのに
先手必勝で何が悪い 基本は正室の子供が優先されるんだろ
居なければ側室の子供 >>942
どっちかって言うと、一昔前の三成が異様に不人気で叩かれていたことの方がアレだった。
擁護のキーワードとして「義」だったんだろうな。 豊臣方の家臣って頭のネジがハズレてるような人が多いんだけど、戦国を生き抜いてきた割には狡さが無いんだよな。清正含めて人間臭さも持ってる。
義に生きようとする信繁から見ると、なんか愛おしく感じるんじゃないかね。守ってあげないと壊れてしまうみたいな。 >>947
戦国だからか知らんけど、ネジが外れたようなのは他家も一緒じゃねw とすると 信長のお父さんは側室で子供をつくっているうちに性欲が旺盛になり
あきらめていた本妻とのセックスもできるようになったということか 三成は「義」はいいけど
チクリすぎてて味方が居なくなってるのがな
「義」よりも人に対する「礼」や「心」を重んじるべきだった ここの人に質問!
徳川『だいふ』殿って呼ばれるけど、なんで?
以前のドラマでは、『ないふ』殿って呼ばれてたか気がする。
内府をだいふって読むのかな? >>946
そうかな
自分には以前から美化されているイメージしかないな
忠臣と言われるならわかるけど忠臣と言われる人なら他にもいるよね >>942
豊臣の後を託されたのに裏切ったからしゃーない。 >>823
思い出聞いてくれなかったから頭に来てキレたんじゃなくて、
思い出聞いてくれない→こいつは相手の人格を尊重していない→その程度の奴がうちの屋敷の敷居またぐなうガァーという
名門貴族の怒りやぞ >>950
信長は、信長母が初婚ではない。前に正室がいて、子供を産まなかった。
その間に産ませた側室の子じゃないのかね。
そのあとで、信長母を継室にして信長が生まれたと。 >>951
命令一つ伝えるのでも
太閤殿下の命である!
って言い捨てるのと
色々事情があるのは承知しているので殿下にはよくお伝えして奥から
とか個人的に親身な語りかけをするかで相手の心証は変わるしな >>958
それもあるけど、やっぱりなんかの話のマクラにするつもりなんだろ
と思ったアイテムがガチの報酬のつもりだったことにキレたんだとおもうわ。 >>959
庶兄織田信広だっけ?
長島一向一揆で
戦死してる >>961
茶人のひとって来歴とかエピソードトーク大好きって感じあるわ
ものを媒介にした口プロレスっていうか、しょうもないもんでも良いストーリーがあったら名品になる感じw >>964
茶器の価値は歴代所有者名の入った箱にあるってくらいだしな ていうか干し柿の思出話なんかもしつつ相手を見定めようとしてたらこっちの話も聞かないで自分の要件だけ言い始めて
あっだめだこいつコミュ障だ!ってそこでわかるじゃん
こんなコミュ障じゃまともに仕切れるわけないしそこで見限るのはあたりまえじゃね >>954
内府はよく「ないふ」と読まれますが、「だいふ」のほうが正確らしいですよ。
公式HPの直江兼続役の村上新悟さんの「直江状」朗読も「だいふ」と言っていますね。
真田丸が「だいふ」読みの初大河ということです。
http://www.nhk.or.jp/sanadamaru/special/movie/movie09.html >>966
単に相手の底が見えたってだけなら、ぶぶづけでもふるまってお帰りいただくぐらいのスキルは細川さん家はあると思うぞw >>955
今でもたいして美化されてない
関ヶ原前の失敗や不器用な性格はイメージにあっても
検地の腕やキリシタンに見せた温情を知ってる人は少ないんじゃね?
悪いところは庇うのに本当にいいところはスルーな気がしてる >>963
竹千代(家康)と人質交換された人ですね 三成は長らく東軍メガネで見られてたんじゃね?
じゃなければ滋賀県があんなCMを作りまくるわけないし >>972
敵対した徳川が残した資料で悪人扱いされちまったからしゃーない。 >>969
むしろキレキャラ細川さんらしくてこっちのがいいけどな
そのあとの政宗とのなかよしぶりといい理想通り >>917
婚姻外交は佐渡守が積極的にやってた感。 三成が秀吉と子飼いの武将の緩衝材になれば良かったんだがな
全部ストレートに秀吉に伝えて恨みだけ買ってしまう
ただの不器用な官僚の三成では誰も付いていかんわ
宇喜多秀家と大谷だけが奇跡的にいい奴だったのが西軍唯一の救いか >>977
清正じゃないけど、柄じゃないんだよな。 「風呂にひゃーるがよろしいかと」みたいな冗談を常に
言えるようなキャラだったら、まだ変わってたんだろうなと。 ドラマで清正は三成に何度も腹割って話そうとしてるが
三成が全部無下に断ってるんだよな
ここまで三成を愚か者に描く必要があるのかとは思うが 忠興のあのネチャっとした演技がいいね
まさに粘着質っぽい >>980
三成を愚か者に書きたいというよりは清正が悪く見えないように書きたいんだろうなとは感じる。
この後、豊臣恩顧西軍から見たら少なからず下がるし。 >>980
不器用に描いていると思うんだよね。
水垢離の所とか。 >>981
>>981
細川忠興
一言で表すなら『ヤンデレ』である。
妻の事となると殊の外暴走気味となり、妻の玉子がキリスト教に改宗した際には侍女(身の回りのお世話をする女性)の鼻を削いでキリスト改宗を辞めろと言い、
玉子に見惚れた植木職人を切り払い、遠征中には『秀吉が誘っても行くなよ!絶対に絶対だ!』と何通も送ったほど。
妻の玉子(ガラシャ)が西軍の攻めにあって自害してしまった際には、長男の忠隆に全責任を押し付けて怒りのままに廃嫡(つまり勘当状態)にしてしまう程の妻への愛であったが、
実際にはそれ以前に夫婦関係は破綻していたようである。 >>966
俺はカチンときたんだと思うな
「これしきのことで人が操れると思うな」的なことを言ってたから
一方的に話す三成を見て、自分が人間としてではなく駒として見られてることを悟ったんじゃないかな 司馬のガラシャと忠興を書いた短編「胡桃てと酒」の忠興はキレてたな
とんでもない奴だった >>990
だから恨みを買って、死後に徳川になびく奴もいただろうな。 >>866
遅だけど
伊達正宗
細川忠興
森長可
島津忠恒(家久) あまりにも土壇場に至ってからの
頼み事だから
忠興の雑談を聞いてる精神的、時間的、余裕が
三成には残って無いんだろ。
そうなる前に、先の宴会の席で
忠興をもてなしていれば
駈け込んで来た三成に対して悪い気は持たなかったかも コミュ障というか、一種の自閉症スペクトラムに近い感じに見えるね。
細川が怒ったのは土産物がしょぼかったからだと真面目に思って、
次は素で土産物を格上げして持ってくるタイプ、
一切悪気はない。 慶長14年、関ヶ原の勝者家康は天下統一の仕上げとして豊臣に戦を仕掛ける
太閤秀吉がその力を全て込めた居城大坂城
そこにはかっての栄光を取り戻すため、豊臣のため多くの浪人、武将が集まっていた
かっては土佐22万石の主 長曾我部盛親
秀忠3万を足止めした昌幸の子 真田信繁
宇喜多家57万石の筆頭家老であった 明石全登
黒田家では1万6千石を拝領した男 後藤基次
豊臣へ為、1千石をなげうち馳せんじた 毛利勝永
豊臣家臣筆頭大野治長の弟 大野治房
秀頼の乳兄弟、弱冠22の美男子 木村重成
かれら七将の他、薄田兼相、塙直之等の歴戦の強者達
しかし、大坂城の最高権力者は秀頼の母淀とその取り巻き達であり、七将らの発言力は弱かった
又、この七将達も思惑はそれぞれ。真に豊臣の為に戦うは毛利、木村、大野くらいか…
その時、浪人で溢れかえる大坂城の人だかりを掻き分けて本丸に向かう男が一人
全身に水を滴らせ、息も絶え絶えだが、眼光鋭く人々は気押され、彼のために自然と道が出来ていた
しかし、一介の城兵を城内に入れるわけにはいかぬと彼を遮る門番。しかし、そのずぶ濡れの男は一喝した
その頃、殿中では真田、後藤らの野戦出兵策は退けられ、籠城と戦いの方針は決まっていた
「真田殿、後藤殿の策を取れば勝てようものを……」
歴戦の武将達はこの大坂城の首脳陣を嘆くと共に、彼等を押さえ、七将すら束ねる強い指導力と実績を持つ男が居れば…と思わずにはいられない
初めはそれを、秀吉の遺児、秀頼に期待したものだが、もはや望むべくもない…そんな時だった
――バタン!!
ふすまを開き、ずんずんと上座に進む男。それはさっき、大坂城に現れたずぶ濡れの男だった
「何者ぞ!!」
叫んだのは若き秀頼の忠臣、木村重成
しかし、彼の後ろの淀殿や治長、いや、彼らだけでなく後藤や真田ですらその顔に驚きを浮かべ、ただ呆然とその闖入者の顔を見ていた
「殿……」
明石全登がようやくといった感じで放った言葉に、重成を初め、その場に居た武将達は皆、驚きの声をあげた
「宇喜多備前中納言八郎秀家、豊臣家の御危機を聞き、八丈島より 泳 い で 参 っ た !!!」
秀吉に実の子、いやそれ以上の愛情を受け育ち、豊臣政権の五大老であった男が再び豊臣の為に戦うため帰った来た… / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
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