【2016年大河ドラマ】 真田丸 part294©2ch.net
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■前スレ
【2016年大河ドラマ】 真田丸 part293
http://nhk2.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1474247524/ ■スタッフ
【脚本】三谷幸喜
【制作統括】屋敷陽太郎/吉川邦夫 【プロデューサー】清水拓哉/吉岡和彦
【演出】木村隆文/田中正/小林大児/土井祥平/渡辺哲也/保坂慶太 【制作主任】家冨未央
【風俗考証】佐多芳彦 【建築考証】平井聖 【衣装考証】小泉寛明 【殺陣武術指導】中川邦史朗 【資料提供】寺島隆史/矢部健太郎 【所作指導】橘芳慧
【馬術指導】田中光法 【芸能考証・指導】友吉鶴心 【書道指導】金敷駸房 【仏事指導】安藤実英/金獄宗信 【囲碁指導】桑原陽子/桂篤
【お灸指導】小林潤一郎 【華道指導】海野美水 【わら仕事指導】澤井榮 【茶道指導】小澤宗誠 【算木指導】佐藤健一 【特殊メイク】江川悦子
【猿回し指導】間中利美 【能シテ指導】山井綱雄 【能ワキ指導】館田善博 【医事指導】酒井シヅ
【題字】 挾土秀平 【タイトル映像】新宮良平 【VFXプロデューサー】結城崇史 【特殊造型】マーク・ラッパボート 【美術】丸山純也
【音楽】服部隆之 【テーマ音楽演奏】NHK交響楽団 【テーマ音楽指揮】下野竜也 【ソロヴァイオリン】三浦文彰 【演奏】フェイスミュージック
【真田丸紀行音楽】演奏:辻井伸行(01-13回,32-*回)/ヴォーカル:波多野睦美(14-31回)
【時代考証】黒田基樹/平山優/丸島和洋 【戦国軍事考証】西股総生 【大坂城資料提供】木岡敬雄 【3DCG地図監修】シブサワ・コウ 【真田丸復元考証】千田嘉博
【副音声解説】宗方脩 【京ことば指導】井上裕季子 【信州ことば指導】丸山明恵 【尾張ことば指導】稲垣あけみ
■関連スレ
[:::]真田丸の視聴率を語るスレpart27
http://nhk2.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1473614194/
【2016年大河ドラマ】 真田丸ネタバレスレッド part3
http://nhk2.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1464847285/
【2016】真田丸 キャスト予想スレ Part24
http://nhk2.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1474163150/
【MVP】真田丸 各回MVPスレッド Part6
http://nhk2.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1474200790/
こんな「真田丸」は嫌だ! 紀州9度山
http://nhk2.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1473023252/
【2016】真田丸アンチスレpart15
http://nhk2.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1473091013/
【謎の歴史観】『真田丸』のココがまちがってる!!【歴史法廷】part6
http://nhk2.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1470411551/
真田太平記vs真田丸 2文目
http://nhk2.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1455970452/
したらば板【2016年大河ドラマ】 真田丸 避難所(規制、サーバー落ちの時)
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/movie/10070/1453465103/
■過去スレ
001-200 http://nhk.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1465398447/7-10
201-290 http://nhk2.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1474200658/29
291 http://nhk2.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1474200521/
292 http://nhk2.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1474200658/(表記291)
■スペシャルムービー「ダメ田十勇士」
http://www3.nhk.or.jp/d-station/program/sanadamaru/
■真田家の家系図
http://i.imgur.com/cSzMtSG.jpg ■出演者
真田信繁(源次郎/左衛門佐)(幸村)(1567-1615)…堺雅人(42)
きり[側室・高梨内記娘](?-?)…長澤まさみ(29)
梅[側室・堀田作兵衛妹](?-?)…黒木華(26)●
春[正室・大谷吉継娘・竹林院](?-1649)…松岡茉優(21)
たか[側室・豊臣秀次娘・隆清院](?-?)…岸井ゆきの(24)
すえ[信繁と梅の長女・阿菊](?-1642)…林里香(1)→保榮茂愛(4歳役)→玉城美海(8歳役)→恒松祐里(17)
梅[信繁の娘・阿梅](1604?-1682)…大出菜々子(16)
真田大助[信繁と春の嫡男](1601?-1615)…浦上晟周(16)
真田信幸→信之(源三郎/伊豆守/豆州)[兄](1566-1658)+1…大泉洋(43)
こう[信幸の妻・従姉妹・真田信綱娘・清音院](?-1619)…長野里美(55)
稲(小松姫)[信幸正室・本多忠勝娘](1573-1620)-6…吉田羊(年齢非公開)
百助→真田信政[信幸と稲の嫡男](1597-1658)-30…畑海翔(1)→遠藤颯(5)→大山真志(27)
仙千代→真田信吉[信幸とこうの庶長子](1596?-1634)…土屋尋(0)→菊井凛人(6)→広田亮平(19)
真田昌幸(安房守/武藤喜兵衛/源五郎)[父](1547-1611)+20…草刈正雄(64)
薫[母・山手殿・寒松院](1549?-1613)…高畑淳子(61)
とり[祖母・恭雲院](?-1592?)…草笛光子(82)●
小山田茂誠[義兄・松の夫・小山田信茂家臣→北条家臣→真田家臣](1561-1642)+6…高木渉(50)
松(藤)[姉・茂誠の妻・村松殿](1565-1630)+2…木村佳乃(40)
真田信尹[叔父・昌幸の弟](1547?-1632)…栗原英雄(51)
矢沢三十郎頼幸→頼康[真田家臣・信繁の従叔父](1553-1626)+14…迫田孝也(39)
矢沢頼綱(薩摩守)[昌幸の叔父・三十郎の父](1518-1597)+49…綾田俊樹(66)●
高梨内記[昌幸側近・きりの父](?-1615)…中原丈雄(64)
堀田作兵衛[真田郷の地侍・梅の兄](?-1615) …藤本隆宏(46)
河原綱家[真田家臣・恭雲院の甥](?-1634)…大野泰広(39)
与八[真田郷の村人]…今野浩喜(37)
出浦昌相[真田隠密頭](1546-1623)+21…寺島進(52)
佐助[真田隠密]…藤井隆(44)
徳川家康(1542-1616)+25…内野聖陽(48)
徳川秀忠[家康嫡男](1579-1632)-12…星野源(35)
江[秀忠正室・茶々の末妹・崇源院](1573-1626)-6…新妻聖子(35)
阿茶局[家康側室・雲光院](1555-1637)+12…斉藤由貴(49)
本多正信(佐渡守)[徳川重臣](1538-1616)+29…近藤正臣(74)
本多正純[徳川家臣・正信嫡男](1565-1637)+2…伊東孝明(45)
本多忠勝(平八郎)[徳川家臣・信之舅](1548-1610)+19 …藤岡弘、(70)
石川数正[徳川家臣→豊臣家臣](1533-1593)+34…伊藤正之(58)●
服部半蔵[徳川家臣](1542-1596)+25…浜谷健司(ハマカーン)(38)●
平岩親吉[徳川家臣](1542-1612)+25…東武志(38)
大久保忠世[徳川家臣](1532-1594)+35…中野剛(47)●
鳥居元忠[徳川家臣](1539-1600)+28…大堀こういち(53)●
大井政吉[徳川家臣](?-1627)…岡部たかし(44)
武田勝頼(1546-1582)+21…平岳大(41)●
跡部勝資[武田家臣](?-1582)…稲荷卓央(46)●
小山田信茂[武田家臣](1539-1582)+28…温水洋一(51)●
小山田八左衛門[信茂従兄弟・信茂家臣](?-1582)…八田浩司(45)●
穴山梅雪[武田家臣→徳川の与力](1541-1582)+26…榎木孝明(60)●
木曽義昌[勝頼義弟](1545-1595?)+22…石井愃一(70)●
武田信玄(※亡霊)[勝頼の父](1521-1573)+46…林邦史朗(76)●
室賀正武[信濃の国衆](?-1584)…西村雅彦(55)● 羽柴秀吉→豊臣秀吉(1537-1598)+30…小日向文世(62)●
寧→北政所[秀吉正室](1547-1624)+20…鈴木京香(48)
茶々→淀[秀吉側室・信長姪](1569-1615)-2…竹内結子(36)
なか→大政所[秀吉の母](1513-1592)+54…山田昌(86)●
羽柴秀長→豊臣秀長[秀吉の弟](1540-1591)+27…千葉哲也(52)●
旭[秀吉の妹・家康継室](1543-1590)+24…清水ミチコ(56)●
羽柴秀次→豊臣秀次(孫七郎)[秀吉の甥・関白](1568-1595)-1…新納慎也(41)●
豊臣秀勝[秀次の弟](1569-1592)-2…堀越光貴(21)●
豊臣秀保[秀次・秀勝の弟](1579-1595)-12…三津谷亮(28)●
木下辰之助→豊臣秀俊→小早川秀俊→小早川秀秋(金吾中納言)[寧の甥](1582-1602)-15…齋藤絢永→浅利陽介(29)
お捨→鶴松[秀吉と淀の最初の子](1589-1591]-22…佐藤一和(1)→早坂ひらら(4)●
拾→豊臣秀頼[秀吉と淀の嫡男](1593-1615)-26…鳥越壮真(4)→石田星空(7)→中川大志(18)
千姫[秀頼正室・秀忠と江の長女・家康の孫](1597-1666)-30…永野芽郁(16)
石田三成(佐吉/治部少輔)[豊臣家臣](1560-1600)+7…山本耕史(39)●
うた[三成正室](?-?)…吉本菜穂子(38)
島左近[三成家臣](1540-1600?)+27…玉置孝匡(44)
宇喜多秀家[豊臣家臣・老衆](1572-1655)-5…高橋和也(47)
長束正家[豊臣家臣・五奉行](1562-1600)+5…木津誠之(43)●
毛利輝元[老衆](1553-1625)+14…浅地直樹(51)
大谷吉継(刑部少輔)[豊臣家臣・信繁舅](1559-1600)+8…片岡愛之助(44)●
湯浅五助[吉継家臣](?-1600)…片岡愛一郎(43)●
加藤清正(虎之助)[豊臣家臣](1562-1611)+5…新井浩文(37)
福島正則(市松)[豊臣家臣→徳川家臣](1561-1624)+6…深水元基(36)
平野長泰[豊臣家臣→秀忠の旗本](1559-1628)+8…近藤芳正(55)
片桐且元[豊臣家臣→徳川家臣](1556-1615)+11…小林隆(57)
細川忠興[豊臣家臣→徳川家臣](1563-1646)+4…矢柴俊博(44)
玉(ガラシャ)[細川忠興正室・明智光秀娘](1563-1600)+4…橋本マナミ(32)●
浅野幸長[豊臣家臣→徳川家臣](1576-1613)-9…斉藤マッチュ(30)
黒田長政[豊臣家臣→徳川家臣](1568-1623)-1…大神拓哉(32)
蜂須賀家政[豊臣家臣→徳川家臣](1558-1639)+9…佐野功(33)
藤堂高虎[豊臣家臣→徳川家臣](1556-1630)+11…日野誠二(39)
前田利家[豊臣家臣・老衆](1538?-1599)…小林勝也(73)●
前田利長[豊臣家臣・利家嫡男](1562-1614)+5…萬雅之(40)
織田信長(1534-1582)+33…吉田鋼太郎(57)●
滝川一益[織田家臣](1525-1586)+42…段田安則(59)●
長崎元家[滝川一益家臣→小早川秀秋家臣](1538-1610)+29…松田賢二(44)
織田信忠[信長嫡男](1555-1582)+12…玉置玲央(30)●
明智光秀[織田家臣](1528-1582)+39 …岩下尚史(54)●
森長可[織田家臣](1558-1584)+9…谷田歩(40)●
北条氏政(1538-1590)+29…高嶋政伸(49)●
北条氏直[氏政嫡男](1562-1591)+5…細田善彦(28)●
板部岡江雪斎[北条の外交僧](1537-1609)+30…山西惇(53) 上杉景勝(1556-1623)+11…遠藤憲一(55)
直江兼続[上杉重臣](1560-1619)+7…村上新悟(41)
春日信達[香坂弾正次男・上杉家臣](?-1582)…前川泰之(42)●
後藤又兵衛[大坂五人衆・元黒田家臣](1560-1615)+7…哀川翔(55)
毛利勝永[大坂五人衆](1577-1615)-10…岡本健一(47)
長宗我部盛親[大坂五人衆](1575-1615)-8…阿南健治(54)
明石全登[大坂五人衆・元宇喜多家臣](?-1618?)…小林顕作(45)
木村重成[大坂方武将](1593?-1615)…白石隼也(26)
大野治長[豊臣家臣](1569-1615)-2…今井朋彦(49)
大蔵卿局[淀の乳母・大野治長の母](?-1615)…峯村リエ(52)
伊達政宗(1567-1636)±0…長谷川朝晴(44)
片倉景綱(小十郎)[伊達家臣](1557-1615)+10…ヨシダ朝(55)
千利休(1522-1591)+45…桂文枝(72)●
吉野太夫[上方の名妓](?-?)…中島亜梨沙(33)
小野お通[京の才女](1568?-1631?)…八木亜希子(51)
出雲阿国[旅芸人・元出雲大社の巫女・お国の師匠]…シルビア・グラブ(41)
お国[のちのかぶき踊り創始者の阿国](1572?-?)…小林実由(8)
尾藤道休[落書事件の容疑者](?-1589)…横田栄司(44)●
わくさ(マグダレナ)[寧の侍女・小西行長母](?-?)…円城寺あや(56)
吉蔵[伏見城の大工の棟梁・フランシスコ吉](?-1597)…水橋研二(41)●
西笑[豊臣〜徳川の外交僧・政治顧問・西笑承兌](1548-1608)+19…清田正浩(51)
清韓[方広寺梵鐘の銘文を起草した僧・文英清韓](1568-1621)-1…植本潤(49)
納屋助左衛門[堺の貿易商](1565?-?)…松本幸四郎(74)
長兵衛[九度山村の村長]…木之元亮(65)
竹本義太夫[浅野家臣・九度山の真田家監視]…宮下誠
立花権三[秀吉の馬廻り衆]…吉田ボイス(35)●
茂吉[松を救う近江の住人]…小川隆(67)
斎木[越後の奉行]…黒田大輔(38)
新蔵[上杉家の小姓]…奥田洋平(40)
治兵衛[越後北浜の漁師]…柏木風太朗(58)
又吉[越後南浜の漁師]…上川周作(25)
語り…有働由美子アナウンサー 真田丸紀行語り…小田切千アナウンサー
●…すでに死亡(本放送時にその人物が退場した時点と最終回終了時から俳優の年齢更新はしません。)
+ - の後の数字…主人公と他の登場人物との史実上の年齢差(生年不明の人物は表記なし。) ■日程・サブタイトル・視聴率・演出
関東 関西
第01回(01/10) 「船出」・・・・・・19.9% 20.1% 木村隆文
第02回(01/17) 「決断」・・・・・・20.1% 21.8% 木村隆文
第03回(01/24) 「策略」・・・・・・18.3% 20.2% 木村隆文
第04回(01/31) 「挑戦」・・・・・・17.8% 18.8% 吉川邦夫
第05回(02/07) 「窮地」・・・・・・19.0% 18.1% 木村隆文
第06回(02/14) 「迷走」・・・・・・16.9% 17.6% 木村隆文
第07回(02/21) 「奪回」・・・・・・17.4% 17.1% 田中正
第08回(02/28) 「調略」・・・・・・17.1% 17.4% 田中正
第09回(03/06) 「駆引」・・・・・・16.6% 14.4% 小林大児
第01回(03/13) 「妙手」・・・・・・16.2% 17.4% 小林大児
第11回(03/20) 「祝言」・・・・・・15.6% 14.0% 田中正
第12回(03/27) 「人質」・・・・・・17.9% 17.0% 田中正
第13回(04/03) 「決戦」・・・・・・17.5% 16.4% 木村隆文
第14回(04/10) 「大坂」・・・・・・17.1% 15.2% 木村隆文
第15回(04/17) 「秀吉」・・・・・・18.3% 17.4% 木村隆文
第16回(04/24) 「表裏」・・・・・・16.9% 16.3% 小林大児
第17回(05/01) 「再会」・・・・・・17.0% 14.7% 土井祥平
第18回(05/08) 「上洛」・・・・・・19.1% 17.6% 田中正
第19回(05/15) 「恋路」・・・・・・17.0% 14.7% 小林大児
第20回(05/22) 「前兆」・・・・・・18.7% 16.8% 渡辺哲也
第21回(05/29) 「戦端」・・・・・・16.8% 15.8% 木村隆文
第22回(06/05) 「裁定」・・・・・・16.6% 14.8% 土井祥平
第23回(06/12) 「攻略」・・・・・・18.9% 17.3% 田中正
第24回(06/19) 「滅亡」・・・・・・17.6% 14.9% 木村隆文
第25回(06/26) 「別離」・・・・・・18.3% 16.8% 渡辺哲也
第26回(07/03) 「瓜売」・・・・・・16.4% 16.1% 小林大児
第27回(07/10) 「不信」・・・・・・15.1% 13.6% 木村隆文
第28回(07/17) 「受難」・・・・・・17.0% 15.5% 土井祥平
第29回(07/24) 「異変」・・・・・・17.5% 15.7% 保坂慶太
第30回(07/31) 「黄昏」・・・・・・14.5% 13.0% 田中正
第31回(08/07) 「終焉」・・・・・・17.3% 12.7% 木村隆文
第32回(08/14) 「応酬」・・・・・・15.8% 13.6% 小林大児
第33回(08/21) 「動乱」・・・・・・18.0% 15.6% 土井祥平
第34回(08/28) 「挙兵」・・・・・・13.2% 13.0% 渡辺哲也
第35回(09/04) 「犬伏」・・・・・・15.0% 15.2% 木村隆文
第36回(09/11) 「勝負」・・・・・・16.5% 15.2% 小林大児
第37回(09/18) 「信之」・・・・・・**.*% **.*% 田中正
第38回(09/25) 「昌幸」
第39回(10/02) 「歳月」
第40回(10/09) 「幸村」
第41回(10/16) 「入城」
第42回(10/23) 「味方」
第43回(10/30) 「軍議」
第44回(11/06) 「築城」
第45回(11/13) 「」
第46回(11/20) 「」
第47回(11/27) 「」
第48回(12/04) 「」
第49回(12/11) 「」
第50回(12/18) 「」
※ 第14回総合テレビ再放送(4/16)は熊本地震関連のニュースのため延期、
第15回の再放送(4/23)と連続で一挙放送(九州・沖縄放送は第14回再放送は休止)
※ 第27回(7/10)は総合テレビのみ参院選の開票特番のため19:10から繰り上げ放送
※ タイトル変更/第28回「誤解」→「受難」
※ 第30回(07/31)は総合テレビのみ東京都知事選の開票特番のため19:15から繰り上げ放送 思えば、秀吉役の人の怪演っていうの?
あの一瞬でキチる緊張感良かったな。 【ドラマ】「真田丸」大泉洋“改名”「悔しかった」信幸の決意にネット涙c2ch.net
1 : ひろし ★@無断転載は禁止 c2ch.net2016/09/19(月) 18:30:27.45 ID:CAP_USER9
NHK大河ドラマ「真田丸」(日曜後8・00)は18日、第37話「信之」。
タイトルの通り、俳優の大泉洋(43)演じる真田信幸は、父・昌幸(草刈正雄)と弟・信繁(堺雅人)の命を救うため、
名前を信之に改め、徳川家へ忠誠を誓った。インターネット上でも反響が大きく、
大泉の熱演に「それでも前を向く信之に涙」「お兄ちゃんの無念を思うと…泣ける」などの声が相次いだ。
父と弟と袂(たもと)を分かつことになった「犬伏の別れ」(今月4日放送、第35話「犬伏」)以降、どんな手を使ってでも互いに助け合うことを誓った信幸。
今回は、関ヶ原で敗軍の責を問われた2人のため、徳川家康(内野聖陽)に必死の助命嘆願を行った。
「彼らを助けるという気持ちが僕は強かったものですから…やはり家康に命乞いをするシーンも気持ちが入りました」と演技にも熱が入った。
舅(しゅうと)の本多忠勝(藤岡弘、)ともに命乞いをする信幸だったが、家康から突き付けられたのは“父との離縁”という残酷な条件。
さらに、父から受け継いだ“幸”の字を捨てるために改名までも要求される。
「名前を変えろとまで言われるとは…。捨てろと言われた時は演じていてもつらかったですし、非常に屈辱的な思いがありました。
しかも父からもらった“幸”の字というのは大事にしていたでしょうから…それを捨てろと言われた時は凄く悔しかったです」と振り返る。
(以下略 全文はリンク先で)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160919-00000121-spnannex-ent >>1-6
乙でした。
前スレにも書きましたが、こちらにも書いておきます。
塙団右衛門[大坂方浪人・元福島正則家臣](1567-1615)…小手伸也(42)
テンプレ保管庫更新しました。
木村重成の上に入れました。
肩書き等、不具合がありましたら修正をお願いします。 お父ちゃん九度山で悲壮感漂う死に方してくれたほうが
大坂の陣盛り上がるから頑張って死んで欲しい >>10
それは現代人の感覚だ
下手したら、今後何かにつけてイチャモンつけられるかもしれなんだから
自分から申し出るくらいのことをして徳川への忠誠を誓え 九度山に15年近くも暮らすなら、ある程度話数使って描いてほしかったなあ
史実がどうであったかは別にして、とことん悲惨に
そうすれば大阪の陣が盛り上がっただろう >>15
利休や後日の豊臣家の例から明らかだろう
すこしでも敵に口実を与えるようなスキを作っちゃいかん 家康は江戸から真田を離すために和歌山に流罪にしたんかな。
大阪に近すぎると思うんだが。忍びを放てる距離だわな。 前スレ957
晩年家康=メリー…分かりやすい
小早川秀秋=キムタクの運命やいかに? 息子は命がけで延命工作したのにこの仕打ちは酷い
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ttp://22.snpht.org/160918202117.jpg このオヤジ、自分が嵌め殺した春日みたいになれば良かったのに NHK「真田太平記」のプロデューサーは屋敷陽太郎と違い、正常な判断能力が
あったので普通に関が原の戦いのロケ撮影を大々的に行っていた。
https://youtu.be/r9kdcIgLbVc?t=7m30s >>1
乙です。薄田兼相と渡辺糺のキャストはまだ未決定なのね 「まれ」の時は可愛かったが時代劇では何故か似合わない
ttp://kzho.net/jlab-giga/s/1474198124462.jpg
http://s.pd.kzho.net/1474197909280.jpg >>21
春日はそこまで苦しむこともなく死んだけど昌幸はこれから10年近く生き地獄だよ
信玄が見込んだほどの軍才の持ち主が戦に関するもの何もかも奪われてぬるま湯の九度山でゆっくりと朽ち果てていくんだから
来週はなんか昌幸無念の死にもらい泣きしそうな気がするわ 結果的に徳川が勝ったから目立たなかったけど
大阪の陣の直前の徳川家は平家以上に危なっかしいからな
頼朝に憧れた家康が清盛になりかねない皮肉な状況だった
・自分が死んだ後には宗盛みたいな戦下手で気弱な息子しかいない
・相手は流人どころか堅固な城も財力も一声かければ味方になりそうな先代の子飼いが各地に居る
・朝廷との関係が悪くしかも本拠地が京都から離れてるので都落ちどころの騒ぎじゃない
・頼りの三河武士は朝鮮でも関が原でも本格的な戦闘を経験出来ず、しかもベテランの武将が次々に引退
これは焦っても仕方ない >>23
ただな、仮に正常な判断能力があればあの音曲挿入は無いわ
本来ならシリアスな場面に場違いなコメディタッチの曲が流れてたり、真田太平記の音関係はホントに酷すぎる
その点では今回の真田丸は秀逸 録画見直し、昌幸が最後のあがきの第2弾に出かけようとして
「ここまででございます、父上!」と信繁に止められ
廊下で拳をうちつけるときの獣のような狂気に満ちた眼差しがよかった >>15
忠誠誓ってるのは前提でその上の罰だよ。
忠誠の恩の見返りで赦してやってくれって頼んでるならいざ知らず、無理を承知でねじ込んでの条件にんな茶々いりられっかい。 >>18
近すぎても、遠すぎても問題だからね
遠きゃ遠いで、動向が把握しにくいから
不満分子と結託するかもしれないからね
伊達、上杉、長宗我部、毛利、島津
ただ、ホントに危機感をもっていれば、
江戸に土牢を作って幽閉して、肉体的にも精神的にも腐らせる方法もあったと思う
官兵衛や周の文王みたいに・・・ >>30
家康は剛毅な秀康・忠輝に冷たかったよね… 30年前のNHK「真田太平記」 犬伏の別れ
https://www.youtube.com/watch?v=5ZTvElxCsYw
照明は蛍光灯を使っているようだが、「真田丸」の映像よりはるかに見やすく
クオリティが高い。今の茶色にデジタル処理され、光の繊細さがまるでなく、
夜間の座敷は堺雅人も長澤まさみも鈴木京香もみんな一律にたいめいけんの
社長のような顔の色をしている。
信繁役の草刈正雄は「真田丸」の芝居より繊細でデリカシーがあり、60代の現在
より20代の頃のほうが明らかに芝居が上手い。
「真田太平記」は30年前の作品であり、この頃より科学技術は格段に進歩した
にもかかわらず、映像の質は「真田丸」より格段に上。
俳優の演技も演出力も30年前の作品のほうが格段に上。
「真田丸」は「真田太平記」より全ての点で劣化している。特に暗く見苦しく
汚い映像の劣化は看過しがたい。昨晩はいつもよりマシだったが。 いちおつ
信玄公在世時の家康ごとき意識が生涯抜けなかったのか…
岩櫃城に勝頼つれてきても天下の兵に囲まれて終わりだろう >>32
あの眼差しよかったね
悔しさ無念さが滲み出てた
OPで一瞬映った時鳥肌立ったわ 今36話見たんだが冒頭有働のナレが徳川方豊臣方と言ってるのは酷いだろ しかし、関ヶ原に勝って徳川天下になったのに真田家なら豊臣が勝つことは分かってただろうによく信繁は豊臣に付いたよな。
そこまで恩義に感じていたのか九度山からは二度と出られないと思ってたからなのか >>32
俺は昌幸が家康から生き地獄を直接言い渡された時の表情を見た時、完全に和製アル・パチーノだなと感じたわ
草刈正雄は世界に誇れる名優だな 昌幸が信繁を説き伏せて上田に籠城し、上杉を仲間に引き入れていたとしたら、どんな結末が待ってたんだろ。 >>30
しかし利根川の治水で兵士たちは体を鍛えていた。
しかも関ヶ原から10年以上実戦経験がないのは豊臣側も同じ 三成にはすげえ世話になってるのに、死んだときの反応薄すぎる。せめて3分くらい回想してほしい。信繁の気持ちを吐露するような長い台詞が欲しい。 >>42
たぶん上杉は殿お付のスナギツネが引き止める。 >>30
家康の前半生は、イクサイクサイクサの連続だったのに
小牧長久手以降、ろくに戦やってなく
小田原攻めは緊張感の無い花イクサ
朝鮮でひと暴れしようと意気込んだが、名護屋で仮装大会
関ヶ原では回りの武将は戦ったけど、自分は動かず
毛利や上杉との戦いもなく、島津も攻めれず
大坂の陣では30年ぐらいのブランク
昌幸以上のイクサロス症候群に陥ってたんやないかな? >>16
一応、来週は昌幸死すまでだから10年でしょ
そのあとの5年は2話使って描いていくのかと
片桐さんのお使いクエストもあるしねw >>46
けど本人戦はいやだ、伊賀越えみたいに命からがら逃げ惑うのはいやだっていってたよ
もうろくした秀吉や信繁にいって言葉に嘘が混じってるとも思えないし
あれが本音で、でもやらないといけないとなれば腹くくって全力でやるってのが○での家康なんじゃないのかな 豊臣編はgdgd長ったらしくやったのに、
関が原〜第二次上田合戦〜九度山昌幸死亡を3話で済ますとか、ある意味すごいな 『真田太平記』のタイトルからついに丹波哲郎の名が消えたが 『真田丸』から草刈さんの名もそろそろ消えるのだなと ふと >>44
感傷に浸ってる場合じゃないからだろ。自分たちの身のほうが危ない事態になってんだから。 生き地獄味あわせるのとこで服部半蔵が出てきて真田親子を監視しろとか家康が命令するシーンは欲しかった >>44
上杉が乗ってこなければ他の東日本近隣大名も仲間にならんわな。
>>45
信繁は情に熱い自分を抑え、自分を殺しながら大局見て国衆の事を優先に考えてた節があるよね。
兵も馬も武具も取り上げられ父は腑抜けにされたけど、兄貴に領地を託せたからこそ、湧き上がる何かがあったんだよね。きっと。 >>33
いや、親子同士で戦ってもおかしくない状況で、
かなり微妙な方法でやり過ごした
家康を含め、家臣達から、ものすごく不振の目で見られているだろうから
親兄弟の助命の見返りどころの話ではない
自ら進んで申し出るくらいのことをしないと収まりがつかないだろうし
後日、それを理由に信幸自体が改易される(真田家断絶)可能性だってある
実際、そういうイチャモンが多くあったろう
それだけの状況だったと思う >>52
三成も秀吉もすげえ絡んでたのに、それを消化しないままストーリーが流れてくから深みが出ない >>47
秀忠 自分はいくさ人が嫌いだ。但馬守始末を頼む 関わった人物との別れを視聴者にも分かる形で消化した上で、新たな局面に向かうほうが深い。
何考えてんだこいつってくらい、そこがかるーくしか描かれないから、新たな局面にも深みが出ない。
石田三成や大谷吉継を自分の生き様に重ねて大阪の陣をやるなら、そこの別れは深く描かないと 草刈さんの名前がOPから消えて内野家康がトメに
ラスボスにふさわしい
そういえば予告の家康いい感じに老けてたな 信繁の三成や大谷との関わりの深さって、史実にはなくてこのドラマでの創作部分が大でしょ?
だったらあんまり掘り下げ過ぎるのは興冷めかなっと俺は思うけど。 予告のおっさん一瞬家康に見えなかった
あれ体重減らしたのかなすげえや >>56
でも関ヶ原敗北以降の急転直下はまさにいま視聴者が感じてるものと同じだったと思うぞ?感傷に浸るまもなく状況が一変して九度山へ流罪だ。
もう少し詳しく石田や大谷の最期を描いてほしかったのも分かるが、実際はお家の一大事だからな。
家康との面会時の信繁みてると、ある種の悟りの境地に居るようにも見えたし。 >>55
だから「何言いつけられても受け止めます」が最大の臣従姿勢じゃないかい、この場合は。
余計な自己主張は薮蛇の可能性大だよ。 >>12
塙団右衛門出るんだ!
役者のツイート見ると何度か撮影してるみたいだし出番多そうで楽しみやな 草刈昌幸の存在が大きすぎて
堺信繁の今後が心元ない
ある意味史実に通じるものがあるが・・・ 合戦シーンはバッサリカットしても、
歴史初心者のために、関ヶ原はシブサワ・コウの3Dマップで経緯だけでも
説明した方が良かったと思う。 もしも真田信幸が、織田信長に「信」を与えられ
「真田信信」となるような事はなかったの?
「徳川家家」とか「源義義」とか「平盛盛」とか「坂上田村麻呂麻呂」とか
こんな人聞いた事無いのだが >>67
関ヶ原(秀吉没)前後の家康の性格の変化が激変しすぎて
理解に苦しむ
やはり、本物の家康は暗殺されて、今の家康は影武者? >>69
それはその通りだな
それほど時間を食うもんでもないんだしな 来週のすっかり老け込んだ昌幸の姿がつらい
「また戦に出られそうじゃの」と意気軒昂のままポックリ逝けた矢沢の大叔父上がどれほど幸せだったか… >>70
もらったかもしれんが
信→信変換されて
みんな気づいてないだけかもよ 昌幸は家康に相当酷いことしてるからな
2回裏切って刺客を送って暗殺までしようとしたし
それを思えばこのくらいの刑は軽いくらいだ >>70
パンダじゃないんだから流石にシンシンやらイエーイエーはアカンやろw 偉大な父の存在に悩む二代目 その順番がついに信繁にも来た感じですね
「安房守様が生きていたら」という大坂方の嘆きがたびたび出そうですね のぶのぶ
いえいえ
よしよし
もりもり
のぶのぶのキモヲタ臭だけ異常 >>78
まあ信長や晩年の秀吉なら女子供ともども一家皆殺しにしてるよな >>71
そお?自分の屋敷に大名いっぱい集まったよ!事件でいっきに野心に火がついた&正信ほくそ笑む描写があって、以降ギラつきだしたって理解してるけど。 関ヶ原については、ドラマ本編よりも、宣伝のいよいよ関ヶ原
の方がずっと面白かった
なんせ、戦場の地図が出てたしw
ドラマ本編の方がクソという作品は珍しい >>85 発音を工夫すればちゃんと聞ける名前だよね 盛守 みたいな 兄貴と忠勝の命乞いの場面は真田太平記と比べてみたがこっちの方が家康のブラック感がで出て好きかも。 >>86 あの宣伝は期待させすぎだよな 絶対関ケ原の合戦があると思うもんな 戦のシーンが無いのは言わずもがなだけど
そういえば殺陣のシーンもほとんどないね。
昨日チラッとあってワクワクしたけど
演者の殺陣が下手過ぎだったから今後はなくてもいいや。 >>89
真田太平記は梅之助さんだもんね
どうしても良い人感がにじみ出ちゃう まあ、宣伝が上田一辺倒で関ヶ原スルーなら本編がそうなってもわかるがな
過剰広告で視聴者を裏切ったと言えるだろう >>70
むしろ、信長様の信を上につけてる無礼者として、幸信に改名だろ。 >>83
元々個人として人情深くはあるが、大名としては真田如き構ってられっか、
邪魔するなら潰す的冷酷さも兼ね備えてたからな。
そういう一面が前に出てきた、って状態だろうな。 ある番組で「手裏剣やマキビシは忍者だけでなく武士ももっていた」と聞き 武士のイメージがかなり変わった >>96
どうもなぁ
白髪一本もない髪の毛が嘘くさすぎてあかん >>92 いやいや この『真田太平記』ではドス黒さ満載ですよ ニコニコと愛想よくしていたと思ったら突然鬼の形相にパッとかわる ラスボスだなと感じた >>96
「各々抜かり無く」w
会議とかで使えそう? >>78
暗殺の件は、間者の身元不明で終わりましたが
なので、疑いは真田家まで及ばなかったのでは?
それに裏切ったと言っても、どちらも防衛であって
徳川の領地を攻撃するものではない
小国のささやかな抵抗と一笑にふせてこそ
天下の器量人と世間の株があがったはず
それには、この程度の処置が妥当ではあるな
そもそも昌幸の処置は、そんな過酷かね?
この歳で小名が現実なら、長男に家督を譲って隠遁しても
おかしくない 太平記の時、梅之助をテレビで見るの久々だった記憶がある
伝七からしばらく空いてたな 家康は古くさくても人間味溢れる狸親父のような梅之助のほうが好きだ。
内野も良かったのに悪の帝王みたいにわざとらしい高笑いに興ざめ。
助命嘆願の忠勝となると迷わず真田太平記加藤のほうに軍配があげてしまう。 キリの娘て大阪夏の陣あたりで誰かの後妻になるんじゃなかった?
間に合うの?子作り >>101
本人かつらを公言してるじゃん。
家族にイメージが大事な仕事だからと言われて仕方なく被ってるって。 >>70
成り上がった信長や家康はともかく
その後の将軍は押し付ける偏諱と受け取る大名の通字がかぶりにくいように
家○にはヘンテコなのをつけてるじゃないかな
光とか綱とか重とか治とか慶とか >>111
いやキャスターは別に禿げててもいいと思うんだがw 小早川の幻覚に出てきたの何で宇喜多と明石と勝永なんだ?
そこは大谷だろ カツラということは 草刈さんはハゲられたのですかね >>94
×信長様の信を上につけてる無礼者として、幸信に改名だろ。
◯信長様の信を上につけてる無礼者として、長幸に改名だろ。 >>105
その伝七も中村梅雀が継いでるんだよなぁ >>96
若いときはいかにもハーフな顔立ちだったけど、歳取って良い感じにこなれて格好いいね。 >>115
亡霊じゃなくて、行き方知れずになった西軍武将に殺されるかもという秀秋の妄想シーンだから 目上の人間が、目下の人間に自分の一字を与える時は
下の字を与える、信長だったら「長」だね
森兄弟たちとかに「長」の字を与えてる
いただいた方は、その字を上に置くのが礼儀だから
長可とか、長盛とかになる
東北の武将で、同じ漢字を使っていた人がいた記憶
信信とかだったかな、うろ覚えだけど >>115
この話もループしてるなぁ
出てきたのは生きてる人ばかり >>106
内野はそのわざとらしい演技が売りだからな >>104
一般論としての過酷さはこの場合不適切だろう。
燃え尽きたい昌幸に対してだからこそ生涯不完全燃焼が重く響く、
そのことを家康は知ってると。 >>83
それ以前に野心のかけらが全くなかったからなぁ
秀吉に誓書無理矢理書かせてるときでさえ、乗り気じゃなかったのに
皆が自分のところに集まってきただけで、急に傲慢になっちゃったの?
元々の悪人がたがが外れて暴走するのは理解できるが、
前半の書き方では、根がそんな悪人でもなかったように見えたけどなぁ >>121
長宗我部信盛は、信長の上の字を拝領したような。 松の旦那が「わしがいると滅んでしまう」と言うのを受け流しつつ
ちゃっかり徳川方の兄に奉公させる信繁 >>121
上の字を与える場合もあるよ、石川家成とか酒井家次とか
それにしても浅井長政は「長」で松平信康は「信」
なぜ浅井長政は上の字をもらえなかったんだろう >>50
ほんこれ
介護問題長くて、三成最期あっさりだったのはやっぱりちょっと不満 >>125
善人だってムカついた相手にはキレる。
特に昌幸は家康に対してはいつも挑発的だったからしっぺ返しのひとつや二つ食らわせたくなるのも人情ってもんじゃ。 上田城が取られた時に阿茶の局が挑発したのがいけなかったんだと思う >>125
鶴松君が亡くなった時(落首事件)は正信と「面白くなってきたなー」
「面白くなってまいりましたなー」とほくそえんでいたから多少は野心あったと思う >>125
あくまで自分の主観ですが、群雄割拠のこの時代で家康って他のギラついた大名に比べて、もともと小心でおっとりしてて、謂わば成り行き的に(あるいは家臣に恵まれて)
天下人になった。ってのが小生の印象でして... >>130
まあ、ないとはおもうが、
「新撰組!! 土方歳三最後の一日」(土方ヤマコー&エノモト愛之助)みたいに、
「真田丸!! 石田治部の最後のほうの一日」(治部&刑部)が控えてるんだと思いたい・・ スピンオフはパパママの馴れ初め(パパと出浦の出会いもきになる)もいいな >>137
家康さんは歴史的にもいざというときは流れを引き込むために博打打つのを躊躇わない人だよ。
特にハイリスクハイリターンを積極的に引きに行ってる。
目立たないのはそれ以上の二段飛び三段跳びをやらかした秀吉が同時代にいるから。 >>125
十分野心家だよ
乗り気であろうがなかろうが家康はあの場にいた
全く与り知らぬところでの家臣の暴走というわけではないからね
あの無理矢理の遺言 新撰組スピンオフは函館が盛り上がって呼んだようなもんだったから
松代時代やるとしたらなんか長野で盛り上がってないと無いかも >115
刑部は恨んで出てくるようなキャラじゃないからなあ。少なくとも今回のドラマでは。
愛之助もそんなおいしくないシーン嫌がるだろうし。 NHKを見ていたら真田丸の短い予告編で
「さらば昌幸」と言われて悲しくなった >>145
それもあるし、本能寺の後も積極的に甲斐信濃に侵攻している。
秀吉が伸張してきたときも信雄と組んでるし。
長いものに巻かれるだけを良しとする人でなかったのは確かだと思うよ。 そんなことより松方幸村が今日最終回だぞ。
先週の大阪城入場は十勇士がまるで赤穂浪士の吉良邸討ち入り前みたいだった。
十勇士も大半が死んだし。西村サスケと国生才蔵は生き残りそうだが、 >>144
そうだね、函館が熱心に誘致したから実現したけど
真田丸スピンオフは何処か誘致しそうな自治体は有るのかな? あの割と常識人だった刑部が小早川の裏切りに怒りまくって
絶対にあいつを祟り殺してやるっていうのかとwktkしてた >>149
なるほど。
それら織田家ガラミの家康の動きを大胆とみるか、信長への畏怖(死んだあとですら)の小心と見るかの見解の違いだね >>146
あれは恨んで化けて出るとかじゃなくて、小早川の良心の呵責的な妄想では? >>124
うーん、青臭いというか
そこまで家康は昌幸を理解できてたのかなぁ?
もちろん、真田の家の内情を見ている視聴者は昌幸の心情を理解できるけど
ドラマの流れからは、関ヶ原の決起集会に集まらなかったというだけで
また昌幸か!って突然思い出して激怒したようにしか見えないんだけどなぁ
そもそも真田ごときが関ヶ原に参加したところで、たいした加勢にもならないし
諸大名の指揮が上がるわけでもない
実績のない秀忠に博をつける意味で道中、真田討伐をするように命じたって
考えるのが自然なんだけどな(実際はね)
九度山蟄居が昌幸にとって地獄の苦しみを与えるのに等しいのであれば、
それだけの恨みを持つに至る過程を丁寧に描いて、気分を盛り上げて欲しいな
(またしても、またしてもって苦渋の顔して、次は絶対に許さんみたいな)
プロの劇作家でしょ? 治部の中の人の嫁さん(堀北真希)のナースドラマ「まっしろ」に対抗して、「松代」 >>156
松代総合病院のナースさんがCMでそのドラマの宣伝してた >>152
だがそもそもその小早川の裏切りのシーン自体が無いからなあ >>151
九度山が意外と祭りやってるくらいでいけるかも?w
お金かからないし兄ちゃん手紙で登場て
春視点できりも幼なじみの部分に嫉妬したりとかでも平和でと
いやもう大河じゃないからこのスレでは罵倒されるw >>155
そうかな。
自業自得の部分はあるとはいえ北条との約定に応えない真田にはだいぶと
イラついてたし、上田攻めの先鋒の鳥居が撃退されたら激怒してたし、
秀吉の許可貰って攻める直前にやっぱやめで機会失ったり、そんなこんなで
やっと与力で下に置けたのに本人の目の前でそれをなしにされたり、とムカつく
だけの条件は色々揃ってたとは思うんだけど。 >>78
相手が小日向秀吉だったら信之が頭下げようが笑顔で「だから?」と族滅食らってそうだからな
殺すより酷い目に会わせたいってのは本音ではあるだろうが十分温情措置かと >>158
いくらなんでも、中高校生レベルでならう話なんだから、知らない人を想定する方が無理でしょう
その話を知らないなんて人に、さすがに「そこまで、付き合ってられるか!」ということだと思うけど >>163
大坂の使者片桐さんが駿府の大御所のとこに行かされて、
秀頼が大坂城を出るか、淀君が人質として江戸に下るかとか条件つきつけられて、
片桐さんの胃痛が大いに悪化する展開では。 >>161
九度山は来週やるんじゃないの?
函館は一切出てこなかった、ガン無視された
それで、熱心に誘致したんだよね >>158
ガッカリだよ…
あそこまで小早川のキョロキョロクズキャラ作ってたのにあれで終了とかw
とことんみっともないところ見たかった >>166
だな
今後信之に地方統治を任せる上でもある程度は温情ある措置にしておかないといつか信之に裏切って復讐されるハメにもなりかねんしな
それにしても島流しではなく本州のしかも畿内に留め置いたのは驚きだが 小早川はあまりにアレなキャラ作りしすぎてて
「コイツが裏切るって気づかない西軍のメンバーアホやな」みたいになってた >>143
乗り気がどうかが問題でしょう
少なくとも自分の本心じゃないけど、ここにいるって感じに見えたけどなぁ
仮にも元主君、病床にある哀れな老人にこんなことまでさせなくったって・・・って
あぁ、この人、根は悪党じゃないんだなぁって見えた
それが今や自ら進んで、己の私欲のために手段を選ばない、根っからの悪党になってしまった
しかも、ちょっとしたことで、根に持つネチネチとした性格に激変
俺の気分を損ねた奴は、地獄よりもつらい目に遭わせてやる、みたいな・・・
あんなに恐れていた、信長や秀吉末期のように自分もなるとは・・・
更年期障害か? >>171
信長の佐久間信盛とか、秀吉の北条Jrとか、なんで追放はいつも高野山近辺なんだろうね? >>167
いや知ってる知ってないじゃなくて、このドラマの中では実際に描いてないんだから、刑部の怒りだけをクローズアップして描くのはバランス的に不自然だろってことな
だからこそ現に省かれてるんだろ >>173
天下に号令する権力者ってのは、猜疑心の固まりだからね。
だから、家康のキャラが変わるのも不思議じゃない。 本作はごく一部を除いて潔く最期を迎える人物が多いが
まさか昌幸が一番往生際の悪い醜態をさらすのか・・・ >>154
うん。
て言うかここでも何回か出てたけど
あそこに出てきたのは皆生きてる武将だからね。
化けて出るんじゃなくて、実際に報復されるんじゃないかっていう
現実的な恐怖だよね。 >>170
まあ小早川の裏切りもその態様に諸説あるから、三谷がどういう解釈をして見せるのか興味はあったんだけどなぁ >>173
そうやって真面目に仕えてても報いるどころかどこかのバカが刺客送ってくるようなことやってきたんだから
悪人じゃないが甘ちゃんでもない家康にしたら殺されないためには自分がトップに立つしかないって腹括るよ
真田にしても信之はともかく昌幸はここまで家康にとって不愉快な行動しかとってないんだから
あれくらいの嫌味で済ませたのはまだお優しい方だぞ 上杉と三成って本当に連携してなかったのかな。
大阪での決起がなかったら上杉には百に一つも勝ち目なかったやん。 >>179
>三谷がどういう解釈をして見せるのか
丸島説を95%採用 >>165
ドラマは繋がりが大事ですよ
そういえば昔そんなこともあったなぁじゃわかりにくい
仮に昔のことを根に持つ性格なら、この人はそういう人ですよって
初回から印象づけてくれないと
してやられた次の場面では、ケロっとしてるから脳天気な性格なのかなぁ
って思っちゃう >>172
史実でも最初から東軍でわかりやすいかと
なんか小早川さんだけ目立つようにしてるけど
何人裏切ってるよ >>181
前田と同条件くらいで手打ちが落としどこじゃない >>174
ほんとだよな
まあ色々と他の不穏な勢力もいたみたいだから、まとめて監視するのには島流しよりも都合が良かったのかも知れないと思ってみたりもするけど >>173
乗り気、というより「死ぬのが怖い=失敗したときの後が怖い」だったんじゃない?
それが、ためしに声をかけてみたら、想像以上にみんなが自分の指示に従った
「あれ、なにうまくいきそうじゃん!」
ってなったと、解釈したな、おれは
大坂の陣まで、ずーっと調子に乗ったまんまで、最後の最後に信繁に死ぬ思いをさせられて、
ふるえあがって、最後は元の小心な家康に戻って、翌年燃え尽きる、みたいになるとか >>180
つまり野心のためではなく
刺客が襲ってきたから自己防衛心で性格が激変したということ?
そこら辺がちゃんと描けてないから、良く理解できない >>168
あれ、大蔵卿局には、阿茶局が一切条件なしの和解と言ったそのウラで片桐さんには、条件付けるんだよな。
揉めるだけ揉まそうつうのが最初からわかる。 母も姉もただただうっとうしいだけの存在でした
特に母の無教養、非常識ぶりは言葉がありません >>115
大谷なんて小物、接点ないだろ。
豊臣の身内である秀家で当然。 >>189
そうした流れで、片桐は豊臣家中での居場所がなくなるのな。 関ヶ原やるつもりなかったなら左近も小早川も要らなかったんじゃね?
小早川はもう大河ではヒール役みたいになってるけど >>174
日本の中の「あの世」みたいな場所扱いだから >>181
家康の上杉討伐をチャンスだと思って、家康打倒の軍勢を急いで結集したんだと思う。
三成の真田家宛ての手紙にも、真田を通じて上杉とコンタクトを取ろうとしてる内容がある。
内容的には事前に連携してる感じではない。 >>125
戦国の世を生き延びたいのが家康。
しかし、あそこまで立場があがってしまうと
生き残り=天下取りになってる
暗殺未遂でそれがわかった。
北の将軍様みたいなもんで、天下で強権をふるわないと逆に始末される そもそも家康視点だと天下国家で忙しく
西軍ましてや辺境真田の処分決まったらそれどころじゃなかった
すぐに征夷大将軍になり幕府のほうが忙しい
真田視点は多少家康憎しだろうけど悪ぶる必要はお互いない >>193
左近は、三成が妥当家康の為に大戦を仕掛けようとしているなぁの雰囲気作りの為に登場
小早川秀秋は、予想に反して、関ヶ原が1日で決して締まった要因として必要 >>168
ありがと〜
胃が痛いのはかわいそうだね >>188
激変したんじゃなくて元からそういうとこあったんだよ。
真田の与力が決まったときも高笑いしてたじゃん。
どれが本当、じゃなくてどれも本心なんだろ。 >>181 もし上杉が誰との連携もなく単独で家康に逆らったとすると 上杉は美学で滅んだ英雄として神格化されていた可能性もあった
結果滅ばなかったけど、 徳川vs上杉が観たかったきがする そういえば西軍の人質として画面に出てきた伊達秀宗が今の松代真田家の血統上の祖先にあたるのか >>173
根に持つ性格は生来のものだったかもね、
駿府併合時に人質時代の家康をいじめていた
人物を探し出して「お前のような奴はさっさと死ね。」
みたいな文をわざわざ送ったりしたらしいしw 美女を配置して印象深いキャラをおかなかったのは失敗作となった最大の要因
美女要素はそれぐらい、後世にまで語り継がれる
真田丸は来年以降、語られることのない作品の一つとなるだろう >>181
決起後の三成が、なんとか上杉と連絡を取ろうと、昌幸に取り成しを3回も頼みこんでる手紙が残ってるので、
その時点まで、連携が取れてなかったと言われてるのが一つと、
あと、これはそれまでの上杉側から徳川への手紙の内容からの想像らしいけれど、
上杉は、徳川と本気で戦うつもりはなかった、最悪一戦してなるべく有利な条件で講和を結ぶつもりだった
のでは、という分析をしてる本を読んだ
残っている景勝や兼続の手紙には、「誤解です、逆らう気なんかありません。悪党がデタラメを言いふらしてるだけです」
ということが繰り返し書かれてるとか >>204
宇和島伊達家のお姫様が松代真田家に嫁いだからですね。
宇和島のあんずを千曲市のあんずの里にもってきたのもそのお姫様。 >>202
そういや、叡山は遁世者が向かうイメージがないのはなぜだろう
京に近くて中の人のやってることが俗っぽいからか?w >>50
ただ「スゴイ」「意外」って言われたいだけなんだよ 本作の有名脚本家()は
例えてみると
美味いのか不味いのか分からないような創作料理ばかりで、自称通人()には評判が良い
だけど、定食作らせるとからっきしダメな料理屋って感じかな >>186 >>195
なんとなく高野山はそういう雰囲気かなあ、つまりは「社会的には死んだ人」が送られる場所なのかなと思ったけど、
そうなのね。 >>202
行ってみれば分かるが、標高の差もあるかもしれないけど、違う。
比叡山の僧は麓に住んでる方が多い。
高野山の僧は山にそのまま住んでる。 >>207
総力戦の時代になってるのに
初戦で勝利して有利な条件で講和を結ぶとか
どこの大日本帝国だよ >>188
どっちかだけが正解ってんじゃなくさ
乱世を生き延びることだけ目標にしていた男が
時流が変わって、天下を狙える地位にまで来たし、そうなると野心も芽生えてくる。命を狙われることも出てくる。色々積み重なって今こうなってるのは、わりと違和感ないけどな なんてーか大河好き層では
篤姫・天地人の前の風林火山みたいなポジになりそうだな
真田丸は
いま来年、再来年の前情報だけで
どこもかしこも生前葬状態だもんよ 小早川のあの子もおったねな扱いにワロタ
史実によればアル中だったみたいだけど、その辺りは描かれなかったね 三谷は元嫁がそうだったように
ブス専。
橋本まなみなんかはさっさと殺す(オイ >>208
意外なチョイスに見えたけど、そういう縁あってのことだったんだなあ
>>212
松代藩主真田家、つまり「本家」のことを言いたかった 昌幸&信繁だけなら高野山でも良かったんだよね。
妻子や給仕、家政婦まで連れ行くから
九度山に。
これって、かなりの温情判決じゃないけ?
北条息子とか単身本人だけじゃなかったけ? 豊臣編長すぎだよね
少なくとも秀吉認知症状態とかの辺から死亡までは1話にしろと思った スピンオフはNHKじゃなく水曜どうでしょうでやろう
大泉&ミスターによる犬伏(佐野市)〜(沼田経由)〜上田までのカブの旅
大泉&ミスターが昌幸信繁親子になりきって 妻子や部下まで連れてって屋敷も普通にあって、小大名の息子からの仕送りも可なんだから、相当温情かけてるよね。
単に隠居させただけじゃんみたいな 寧の態度や、家康の次週の予告コメントで秀頼の父親が太閤かどうかが
今さらまた言われているけど今回の真田丸で他に父親候補いたっけ
信繁と武器庫で手をつないだとかあったけど
あれで子が授かるなら、きりは秀次の子どもを3人くらい産んでるよ >>221
北条息子が男色好みでもない限り、まさに生き地獄だったろうなぁw >>222
死にかけ・死ぬ・死んだ後で、3回目の序盤にまで食い込んでたからね。 >>221
昌幸だって妻は連れてないだろ。豪姫が八丈島に同行しなかったのは、
同行禁止されてたわけじゃなく、豪姫(か前田家)が嫌がっただけでは?
北条氏直の妻は家康の娘で、家康が「秀吉に従わないなら娘を返してくれ」で
高野山入りする前に家康が引き取ってるからな。 信繁はともかく、
昌幸には高野山の方が
気持の切り替えが出来て良かったのかも?
なまじ、隠居とか軟禁な生活だと
「信濃を取り戻す」から離れられなくて
ストレスが溜まりそう。
それを家康が狙ってたのだとしたら底意地が悪いw 信繁の妻は、帰る実家も滅んでいてないし、その他の妻は身分が低いからこそ
同行するしかなかっただけじゃ? >>188
野心は一応匂わせてた
でもこのドラマの家康だと天下取れるかどうかイマイチ確信が持てなかった感じ
それを正信が一計うってイケるってのを実証してみせたことで俄然やる気になった >>232
秀吉、まだ死んでないんだ、とうんざりしたよ
認知症の秀吉なんか、長々と見たくないのに
それよりは真田一族の話を見たかった >>221
最初は春さんおいて、真田親子は蓮華定院っていう高野山の一院に蟄居してたらしいけど
冬になって九度山に降りてきたみたいなんだよね。
引っ越した経緯は信繁が禁欲生活を嫌がったとか高野山じゃ寒くて嫌だとごねたとか色んな説あるけどw >>226
そうそう、だから昌幸も、割と早い時期に許されて上田へ戻れると思ってたらしい
信之宛の手紙にも、近々戻れそうなので会えるのが楽しみです、とか書いた手紙も残ってる
それが10数年経ってもそのまま
家康の本心はさておき、実際かなり厳しい罰になったんじゃなかろうか 昌幸も信之くらいまで長生きし大坂の陣には未参加だったら
1632年秀忠の死後に赦免されたかもな(1547〜1611→1639年前後) >>226
ただあの信玄大好き昌幸が信濃で死ねなかったのは相当つらかったんだろうなとは思う
それとは別の話になるけどなんやかんやで(一般論で言えば)緩めの処分になったのは
信之に一生ものの貸しを作って死ぬまで徳川のために尽くさせようって狙いもあったのかな
兄ちゃん優秀な人物だから抱え込むほうが得策だっただろうし 真田信之は生命力強かったが、子孫は弱かったから、後は養子の連続で、直近の真田の殿様は宇和島伊達藩から来たんだよな >>243
真田の処分は軽くない。死罪は少ないし、所領没収のみであとはどこに住もうが何をしようが自由という処分が一番多い。
立花も丹羽も(4)からの復活だけど、(5)から大名復帰した人間はいないよな。
西軍についた大名の処遇
(1)加増 ← 片桐、山崎、木下の3家
(2)所領安堵 ←島津等
(3)減封 ← 上杉、毛利等
(4)所領没収のみで自由身分 ← 大多数
(6)所領没収+流罪 ← 真田はここ★
(7)所領没収+死刑 ← 三成 大坂の陣で幕府軍の主力だった藤堂和泉守はなぜ出ないのか >>241
結局は秀忠に恨みを買ってる説にしないと説明が付かなくなっちゃうわけね 西軍が勝ってたら、大谷と信繁が上田で討ち死にいたすって三成に言ってたのかな? >>245
けど昌幸の真田領は全部嫡男信之が引き継いだんでしょ
昌幸個人はともかく真田家全体でいえば2と3の間位じゃない? 産まれてくるなり親父にぶっさといわれて暫く見向きもされなかった秀康 まあ、賛否両論の関ヶ原&上田が終わって
大坂までの合間に
一話位は真田家ホームドラマが有ってもいいと思うけど
次回で昌幸は死んじゃうんだよね。
もう尺が残って無い?
昌幸が死ぬのは次次回でも良いような気も >>207
景勝が滅亡覚悟で戦う意思を書いてるだろ
「景勝への上洛要請は景勝謀反を讒言してるやつをちゃんと問い質してからにしてくださいです」って言ってて
関ヶ原後景勝謀反疑惑についてはシロになったから景勝は上洛した
謀反の罪は問われなかったけど上洛要請蹴って関ヶ原で東軍に付かなかったから減封
(謀反の罪だと減封ではすまない)
上杉側の言い分は通ってるから受け入れた >>252
関ヶ原で北の抑え大軍与えて任されてるあたり一応信頼はしてたらしいからな
ただ出生的に家康と秀忠二人ともかなり気を使った対応してたみたいだが 真田信尹が最後に出たのはいつだっけ?
確かドラマでは徳川から真田に戻っていた気がするのだが・・・
徳川パートにも真田パートにも出てないけど、色々面倒だから存在をとと姉ちゃんするのか? >>249 訂正
真田の処分は軽くない。死罪は少ないし、所領没収のみであとはどこに住もうが何をしようが
自由という処分が一番多い。
立花も丹羽も(4)からの復活だけど、(5)から大名復帰した人間はいないよな。
西軍についた大名の処遇
(1)加増 ← 片桐、山崎、木下の3家
(2)所領安堵 ←島津等
(3)減封 ← 上杉、毛利等
(4)所領没収のみで自由身分 ← 大多数
(5)所領没収+流罪 ← 真田はここ★
(6)所領没収+死刑 ← 三成
流罪者も1602〜1605あたりにかけて数人赦免されてるのね。
このタイミングで「俺も俺も」と願いを出したんだろうけど握りつぶされたと。
逆に信之が大名じゃなかったら、赦免されたかもな。 とりの臨終の少しあとに「諸国を見てまいります」って言ってたっけ >信尹
一応撮影もしてるみたいだし大坂の陣には出てくるはずだけど >>251
引き継いだのではなく、昌幸は領地没収。いったん家康の全部昌幸領を没収されたあとで、
あらたに信之に昌幸領を含めて与えた。なのでこれは与えられなかったかもしれないから
引き継いだわけではない。 秀吉編の尺の取り方で最後までやってくれたら面白くなっただろう
真田丸最終回(2017年6月放送) 名前(字)を変えさせる罰って斬新だった。
権力者の名を分け与えて貰う。ってのは見飽きてるけど。
信幸にしてみれば真田家固有の「幸」を捨てるのは
現代の視聴者の想像以上の辛さだろうね。
「信」は真田家では大事な字? >>253
九度山での生活見たかったね。
ここで貯めて、最後の信繁突撃があるわけで 薫。撮影時期は例の件の前だろうけど、例の件の事も含めて泣いているようにみえた。 真田って言うか昌幸にとってのお館様である信玄にあやかったんじゃないのか
信繁の名前の由来はそのお館様の弟である典厩信繁だし まだ、豊臣が大坂に陣取ってる間は昌幸を上田に戻すのはリスクが高いと考えたのかなあ。
まあ、葬式も許されてないから、かなり建前上は厳しいよな。 昌幸の領地は家康に没収されたので、
真田信之は、2.7万石から、一気に9.5万石に成り上がったというわけ。
秀忠軍に従属してる大名でこんなに加増された人間はいないから、
家康は、信之が父と一緒に西軍につかないでくれて嬉しかったのか、
または信州は土着大名以外には治めづらいからほかの大名が嫌がったからとかか?
家康は大名に「ここはどうか」って打診してたみたいだからね。 >>20
「この役立たずが!」は少し違和感あるわ。カッとなって言っただけ?他に何か意味あるのかしら? いつまで信玄の亡霊にこだわってるんだって信繁は思ってそうだが、
昌幸からしたら唯一仕えたのが信玄なんだから死ぬまで忠義を尽くすのが当然なんだろう
来週予告で御屋形様って言うけど、まさか勝頼の時みたいにはならないよな? >>261
合戦描写苦手でコントばかり長々見せられてもな
それにきりが延々と好き放題に振る舞うのを見るのはキツイよ >>270
敗戦聞いた後の床をどんどん叩く描写みたいに
最後の博打が外れた無念を誰かにぶつけなきゃ収まりきらなかったんだろう >>201
ん?
もともと極悪人だったってこと?
確かに小悪党っぽいところはあったけど
根っからの悪人には見えなかったけど
勝頼や秀吉には哀れみを
真田にも深く恨みをもったようには見えなかったけど
何度言うが、ドラマの見せ方としてどうかと思う 1年の長丁場を与えられながらペース配分に失敗した三谷を
やってもない次作を愚弄することで擁護するのが真田ヲタ >>270
昌幸って変な発想するから、家康に会っているならテロれたのにとか物騒なやつ >>263
でも九度山生活が長いと
ここ数回の無念さを忘れて
「前との繋がりがないから大坂の陣への理由がピンと来ない」
という視聴者多数になりそうw >>205
実際の家康は、そうだったと思う
屈辱の歴史の中を生きてきたからね
常に相手の顔色をうかがい、保身を考える
相当鬱屈したものを中に持っていたんじゃないのかな?
ただ、何回も言っているが、このドラマじゃ、そこら辺が描けていないんだよね セデック・バレという台湾映画の山脈の蛮族のセデック族みたいな感じで、
信長すら信州はアンタッチャブルだったくらいだから、
他の大名が昌幸の跡地を治めるのを、嫌がったのかもな。 この頃っていうか関ヶ原前後って政治ってどうなってたの?
誰がやってたの? >>278
そこ、なんだよね。
信繁は兄からの仕送りとか含めて
それなりに九度山ライフに満足してたっぽいのに
何故に今更、大坂へ馳せ参じるのか?を
上手く描かないと視聴者側も冷める 清正は太平記では毒盛られて死ぬが
史実では病死なん >>202
自己レスで直接真田丸とは関係ないけど
比叡山延暦寺は信長にやられたあと秀吉と家康が再建中で家光の頃までかかった
高野山も攻められてて燃やされそうになるかならないかで本能寺があり秀吉も高野山攻めたけど最後和睦になり建屋は問題なかったみたい
信長の孫が高野山にいくことになったけどしばらく受け入れてくれなかったらしい
ちと生き地獄
比叡山とかは室町時代から武装警戒され何度か足利家も何度か攻めて対処しようとしてたし
信長一人じゃないんだけどね >>278
妻と子と愛人に囲まれ、生活費はなにもしなくても振り込まれる生活だもんなぁ >>270
ひと世代前の発想なんだろうね。
群雄割拠の時代なら、少しでも味方にひき入れてたくて、譲歩もしただろうから、交渉もできただろうが、
今や天下を見渡しても家康に逆らうモノなどおらず、譲歩する理由がない。
昌幸はそこいらへんのことを、薄々わかっていてても、腹の底は理解したくない気持ちでいっぱいなんだと。 >>270
そこ本当に違和感。敵味方に別れても真田家が存続するように決意したのは信幸なのに、まるで自分の策を遂行できなかったかのごとく当たり散らす馬鹿オヤジにしか見えなかった >>261
むしろ去年の7月から放送開始すれば良かったんじゃねえの?
ってか去年の1月からなら尚良い >>271
枕元に信玄出てきたけど、その後は北条と二股かけてたのが露見したり
忠節を誓うようなキャラではなく進んできたんだよね。
なのにここ数回、信玄公の領土を取り戻すのが宿願とか唐突すぎる。 >>147
有働の「私たちが愛したこの男も・・・」っていうナレで涙腺が緩んだ
昌幸死ぬの寂しい
ふざけたキャラだったけど本当に大好きだった 「信」は甲斐武田家の通字で、基本的には一門衆クラスの家臣に与えてた
その他には「昌」
真田家でいうなら幸隆の長男信綱と昌幸の長男信幸には嫡男ということで優遇して与えたんだろう
真田信尹は武田時代は昌春だったが、徳川時代に改名
そしてここで可哀想なのが「信」をもらえなかった勝頼 >>287
比叡山はたびたび京の政に介入してたからなぁ
最終的に、信長包囲網で朝倉の兵を比叡山に招き入れたのを咎められて、焼き討ちに至る。
その焼き討ちに居たる前でも、「仏(坊主)は仏の世界のことに集中して、俗世のことに関わるな」
って再三申し入れたのを無視されてのことだからねぇ
高野山は、雑賀攻め見て高野山の一党がブルって分裂したおかげで降伏できたとも言えるし
まぁ時期の問題だよね >>288
振り込まれる額にもよると思う
付いて来ちゃった家臣の分まで含めて、例えば月百万必要なとこ「50万で何とかしてください」
とかだったら・・・
九度山生活時代も、やるとしても内容によるとは思うけど、おれなんか「軍師官兵衛」のときも、
幽閉時は、「なげーなー、来週も牢屋ん中かよ」って思ってたからなー >>295
勝頼は義信が死ぬまで、武田の世継ぎとは見られていなかったわけだ(名前的な意味で >>297
九度山で子供9人作ってるから一人一人追っかけるだけでも…… >>178
宇喜多秀家はわかる、
その家臣の明石全登もまあ秀秋と面識あってもいい、
けど毛利勝永は何で?
男闘呼組つながりを共演させたかったからか? 改名「信広」
父の字を捨てよというなら捨てましょう。代わりに内府様の父の字を頂戴しますが。 >>280
でちらかというと江戸幕府とかの構想とか
唐の時代参考にしたりとか
中国の書物関連はたたきこまれ江戸に占星術やら風水持ち込みという
合理的ではあるけど筋だけは説明つくように行動して曲げない何かはある
だからあまり鬱ぷんはためてないかと
物知りすぎて人が怖いより将来書物にどう残るかも大事にしてるというか優等生かと ま、現実的には名前なんて気にもしてないだろうけど。
なんせ「秀忠」のまま跡継ぎなんだし 次回、徳川の陰謀から豊臣に与力するよう信繁に遺言するらしい
大助にも徳川を討つよう吹き込んでそう >>301
朝鮮か伏見城ぐらいしか接触の機会が思いつかん 「武田晴信(信玄)」の場合「晴」の字は将軍から拝領したものなので他人に与えるのは将軍に対し失礼、
でも「通字」の「信」の字を与えるほどでもない、そういった人たちに曽祖父の「武田信昌」の「昌」の字を与えていたんだっけ 次回昌幸パパだけでなくホンダムや清正も逝くのか…一気にメチャクチャ寂しくなるな…。 >>270
信繁になだめられて、小さい声で信幸に「すまん」って言ってたから八つ当たりしてたんだろう しかし宇喜多はよく死罪にならなかったな。
西軍のエースっしょ。
九度山でも昌幸には辛いっしょ。
いい年っても50代?
社会的には死なわけだから。 「頼」の人は最後が悲惨、残念な人が多い気がする。
ドラマだけ言えば
「平頼盛」がフェードアウト落ち武者して
九度山ライフ。みたいな感じかな? >>271
ホントに忠義なのかな?
なんか昌幸の野望のようにしか見えないんだけど・・・
三成に約束得たときだって「やったー」じゃないだろ
信玄公の御霊に誓えよ「領土を取り戻した暁には武田の意志を継ぎ領国経営します」って
「信玄公を神とあがめます」って
「武田神社を各地に建てます」って
そもそも甲斐・信濃を真田領とすることが信玄の御霊に酬いることなのか?
例えば、秀吉が織田の地を拝領して信長が喜ぶか?
まぁ、秀吉は三法師を出しにつかって政権把握したから悪人ではあるが・・・ >>259
あー、諸国漫遊の旅を続けてるのか
平清盛の西行みたいに終盤ふらっと現れるかなw >>275
ずっとチクチクやってきてた相手に意趣返ししたからって極悪人というのも
どうかとは思うけど。
そういう一本筋通らない性格を描くのはドラマの描き方としてよろしくない、って
いうのならもう物語哲学の問題だから他人からはなんともいえないね。
まぁ家康のパーソナリティーについては「家康に惹かれるのは悪女に惚れるに似ている。
人生の振り幅が大き過ぎる。」っていう隆慶一郎の評が面白いと思う。
信長や秀吉のように偉業の要因を本人のパーソナリティーと直接結び付けて
考えにくいのよね。 >>49
>あれが本音で、でもやらないといけないとなれば腹くくって全力でやるってのが○での家康なんじゃないのかな
昌幸への勝ち誇りの内容は「戦のない世にしてやる」というのもあったし。
弱気というか本音ボヤキもありつつ十分腹黒いところもあり。
若干腹黒演出が安い感じもあるが、そこそこの家康像だと思う。 >>319
そろそろ狸も信長コンプレックスは解消していそうw 信之 ・・・ 高畑淳子
昌幸、信繁 ・・・ 裕太元容疑者
こんな感じ。必死で淳子が裕太を釈放させ、示談させたというのが今回の話。 >>307
接触あっても何で「特に勝永が急にここで?」って感じの初登場になってしまったなあ。
配役をできるだけ抑えてるドラマなぶん余計に。 「頼」って源氏嫡流の通字でもあるからきっと何がしかの呪いがw >>319
シエのスタンド思い出すから、やめてww >>316
家康もそういうのは見てたかもな。
村人の宴会で、いつかはまた戦にとか、そんな話してるのを草が聴いてたんじゃないか。
信玄公の墓参りとかそういうのを優先させないと家康は動かんよな。 >>320
「戦のない世」を全肯定するんじゃなくて
戦がなきゃ生きられない昌幸に代表されるような人間にとっては辛いだけってのは
落首事件での門番みたいなモブ同然の人たちからそういうのを描いてきたこのドラマらしいとは思う
第二次上田合戦のモブ兵隊ですら戦は嫌とか言いだしてたあたり
もう戦国生き残りな人たちは本当に過去の存在になりつつあるんだよな >>270
昌幸としては家康配下のおーいも見ているし、内通してると思わせないため何か突き放す演技しようとしたら、
つい本音も混じって迫真になってしまい、すまん言い過ぎたとなってしまったというような演出だったんじゃないかな。 >>303
すべては保身のため
つねに敵が襲ってくることを警戒して
倹約、備えを怠らなかった
ただ、弱みをみせるとやられると恐れていたことから
常にポーカフェース
内々に相当ため込んでいるものがあったと推察する >>280
描けてないかな?
鶴松の時の差し入れとか、こうして四方に気配りしてきたんだなと思わせると同時に
死後のことを昌幸とシンクロで語り合う黒さ
だんだん天下人ぽくなってきたけど爪かみかみは治らない
みたいな感じで、両面をうまく描けてると思うけどな。 >>280
でも、裏切りの連絡を受けた時に「またしても、真田かっ」とか言ってたよね
それ以前から、真田家との因縁は描かれてきてる
そして、執念深い悪役面は、今現在、真田昌幸相手にしか見せてない
つまり、真田相手の個人的な恨みは、これまでで充分描いてきてると思う
ついでに言えば、ここで昌幸相手に見せたこういう面を、今度は豊臣家相手に見せていけば、
豊臣家を陥れて行くイヤらしさを、違和感無く描いていけると思う 小田原攻めからすでに10年、関ヶ原の時すでに「戦乱続き」の時代は遠くなってたといえるか 竹本義太夫ってのは本当にいた人?
人情ぎょうるり歌いそう >>328
「戦は嫌じゃ」と以前ハッキリ言った作兵衛さんも
「わしらの育てた田んぼを刈り取る奴は許さん!」と槍は振るうからな
降りかかる火の粉は払わねばならぬ >>338
振りかかる火の粉を払うために戦うのは、家康と変わらんな。 放送一時間後にステマ記事って放送中に書いてるのかね >>337
こいつがのちに浄瑠璃の祖として有名な方の竹本義太夫の師匠となって、真田幸村の活躍をのちの二代目に語って聞かせるんだろうな
出雲阿国の弟子の女の子も有名な方のお国の師匠だったじゃない >>339
あの辺はもう時代遅れのいくさバカ二人の永の別れだろうしないんではなかろうか。
片方はもう自分の終わりを認識し、片方は弱りはてながらもいくさの世を夢見て。 >>314
傍目には宇喜多こそ生き地獄だよなあ
20代から50年以上離島暮らし。 >>338
その戦が嫌な理由が「田んぼが荒れるから」だから仕方ないね >>343
修正
出雲阿国の弟子の女の子も有名な方のお国の師匠だったじゃない×
↓
出雲阿国の弟子の女の子が有名な方のお国で、シルビア・クラブさんはそのお国の師匠だったじゃない○ 結局関ヶ原の戦いがどういうふうに決着が着いたのかよく分からなかったな >>310
秀吉の「秀」と広忠の「忠」か。
祖父から一字を拝領した時点で嫡男決定だな。
ちなみに大河家康では正信の中の人が広忠を演じてたな。 >>346
若いころは豊臣の御曹司として最高の文化の中で育った直家が、
未開で最果ての八丈島で暮らすのは、想像を絶する。
と思うが、案外「八丈流舞踏術」なんかを編み出して楽しくやってたかもしれん。 >>340
当事者はみな「やらねばこちらがやられる」とか言うわけよ >>352
文化という点ではルソン島のマニラのほうがずっと楽しいだろうな。 本多忠勝さんも亡くなるけど、孫が千姫の後夫になるとは想像してないよなあ。 >>352
毎日新鮮な魚を食べて、村娘と恋をするみたいな楽しい離島暮らしだったかもよ 本多忠勝はこの時期は、千葉県の大多喜が拠点だった。
藤岡さんは大多喜祭りに行く予定だ。 秀家は関ヶ原の時はまだ若造だし肖像画はかわいいし、
なんであんなオッサンにしたんだろう。 >>69
公式の「いよいよ関ヶ原」のムービーは、予告だけのために作ったのか、時間の都合で本編に入りきらなかったのか 出浦って死にそうな感じだけど結構長生きしてるのか
大坂夏の陣に参戦するのか? 昔のイメージだけで見れば正信の中の人の人選は「えっ!?」ってなりそうだが、忠勝は全くそういう処はない。 ついに記録更新したか
六文銭にちなみ…入館66万6666人 真田丸ドラマ館
http://www.asahi.com/articles/ASJ9M444MJ9MUOOB002.html
>この日、2985人の入館者があり、累計入館者数は66万8815人に。
数字が確認できる2008年以降に設けられたドラマ館(1会場)で歴代1位の「篤姫」(鹿児島市・篤姫館、66万7535人)を超えた。 マジかよ
私まだ行ってないですけどww
東京でやれよ 頼朝は伊豆に流されたのに脱獄に成功し平家を滅ぼし幕府を開いたが、
あんな島にながされて復活してくるのはやっぱり凄いんだよなあ。 >>314
官位の高い人は徳も高く、特の高い人を殺めるのは徳を失うと言われていたからね。
宇喜多中納言の扱いは慎重にならざるを得なかった。 藤岡さんは熱血正義漢な役ばかりな
悪役とか有るのけ? >>357 >>358
まちがえた、直家じゃなく秀家だw
ウィキ見てきたら、八丈島は昔から流刑地だったわけではなく、公式の罪人第一号が宇喜多秀家なんだな。
京や大坂の娘を見慣れてた秀家に、色黒の島民の娘はどう映ったのか・・ >>364
なんで?近藤さんピッタリじゃん
三國連太郎とか神山繁、長門裕之とか食えなさそうな策士のジジイ枠
そういえば草刈さんが正信の時もあったなあ YES高須がTwitterでよく見るテレビ番組は真田丸とつぶやいてるw 関ヶ原の翌年に桑名に移るんだよな。
その後、忠勝本家は姫路行ったり、大和郡山行ったり、福島行ったり、また姫路戻って越後村上の後に三河行ったり安定しないんだよな。 >>368
頼朝が流されたのは伊豆と言っても離島じゃないし、脱獄もしていない
仕送りもあり結構自由なニート生活してた >>368
九度山がそんなに山奥じゃないのと似たような地名詐欺で
蛭ヶ小島は島じゃないぞw >>364
まあ、近藤正臣も近年は龍馬伝の山内とかあったしな >>359
流刑仲間2人だけ赦免されて、自分だけ島に取り残されるってのがね・・
すごい絶望だわ。
>>382
鎮西八郎為朝。まあ、復活と言えるかどうか。 >>368
まさか伊豆半島と伊豆大島を間違えてないかい >>368
あんな島?
伊豆半島だよ
韮山反射炉の近く >>385
為朝は清盛の時に無双過ぎてガンダムとか言われてたし
何度も死刑執行したのに死ななかった不死身で
平家が扱いに困ったみたいな 出浦との別れのときに、まだ「家康の寝首をかける!」と言われたときの昌幸の顔が「あ、これが今のわしか!なるほどウザいなw」って感じだった。
まあもう自分の時代ではないことはわかってるって流れだよね >>314
ドラマの秀家だとウザくてKYだが良い奴だから人望はありそう
で、助命嘆願 >>382
後醍醐さん普通に帰ってきてるし〜
ってやつだね 役小角は自由に空が飛べたから流罪は無意味だったんだよな まあ伊豆も半島どころか
日本も列島でぶっちゃけ全部島だけどねえ 昌幸や信繁は、流罪でも少数派の蟄居なので、赦免されることはなかったな。
宇喜多秀家も蟄居で50年生きてても赦免なしだし、子孫も許されてない。 ウィキによると八丈島を領有してたのは北条氏で、氏政のころは板部岡江雪斎が統治を任されていたみたい。
で、「どうせ島国は色黒女ばかりだろ」とバカにしてたら、実際は色白で艶やかだったとかなんとか。 蛭ガ小島という名前で、島じゃないかと誤解してたんじゃ説もあるぞw
あんな三島に近い伊豆のど真ん中に流すのは、てさ
まあ平家が北条に監視させた、て説もあるが >>365
うーん、あれだと空気読めないオッサンじゃん。
若さゆえの暑苦しさじゃないし。 >>343
そういう流れにでもしないと、わざわざ有名人の名前を使うはずないか。 >>367
大阪城が舞台なんだから大阪にも欲しいわ 本多正純なんか家から出られなかったからなあ
厳しいよな >>400
大阪の阪急沿線に「淡路」という駅があるけど
大昔に菅原道真が大宰府に左遷されて行く途中、
中州にあったのを道真が淡路島と勘違いしてその名がついたとか? >>400
川が近くにあった気がするし昔は中州だったんじゃない?(適当) まあ、若手俳優が優男イケメンばっかりで
暑苦しい人が居ないから
男闘組秀家になったんじゃね?
秀家って本当は家康に付くつもりで泳いだのが
潮に流されて大坂側に・・
「流されて参った」とは言いだせなくて・・ >>377
杏もラジオで真田丸が大好きで、家族と一緒に毎週欠かさず見てるって言ってた
旦那が一番好きな偉人は大谷吉継だし 平安時代は、伊豆へ流罪、というのは割とポピュラーな罰だった、みたいな本を読んだ覚えがある
時代が下るにつれて、どんどん遠くになってった、と
それに、2,3回しか行った事ないけど、伊豆っていまもけっこうすごいとこだよ、こと交通の便に関しては あー三成が清正に耳打ちしてたのそういう事だったのね。なるほど >>407
去年の舞台「嵐が丘」の高橋和也を三谷が観て、秀家役オファーしたとか何とか。 流人頼朝の生活実態はほとんど不明ながら、有力な支援者がおりそれなりのスローライフを
送りながら、徐々に後の御家人体制に連なるネットワークを形成、ついに挙兵に至ったものと思われる。
したがって、この時期の頼朝像をドラマでどう描くかは、脚本家の自由度が高い。
大河義経は復讐を誓い虎視眈々と好機を狙う頼朝。
大河平清盛は明日への希望を失い京におけるありし日の栄華を忍び供養に励む文化人頼朝。
どちらもありうるが、いずれにせよこの長い流人時代の孤独な人生が後の将軍頼朝を決定づけた
という視点が重要だろう。
状況は異なるが、信繁についても、長い長い九度山時代がのちの大坂入城にいかなる意味をもったのか?
この視点は不可欠だと思う。その意味で歯抜け白髪エピという動かぬ史実を(そのまま再現しろとは言わないが)、
どうストーリー化していくかに注目したい。 いや、蛭ガ小島は三島から平野ですぐで、全然便利なとこだよ
伊東やら三浦やら関東よりはずっと京に近いし
交通の要所みたいなとこにあるから、武士たちも流人の頼朝と連絡つけやすかったと思う
北条氏があんなに政治センスあるのも地理的要因あるだろいわれてるし
伊豆大島にでも配流されたら頼朝はそのまま終わったんじゃないかな 宇喜多はわかるけど
真田家なんか罪重くね?(実際は子作り天国だが) >>408
杏の旦那もなぁ
演技さえさせなけりゃ、人の好さそうな兄ちゃんなんだが・・ 契約にない盛り土をやらずに問題になってる東京都
契約にない盛り土(堀埋め)をやって問題になった大坂城 >>415
小県を治めているだけとはいえ徳川と直接2回もぶつかってるからねぇ
しかも与力とかそういう立場からの裏切り >>416
>演技さえさせなけりゃ
ちょw
そんなストレートに本当の事をw >>414
北条政子に会えなかったらそれこそ終わってたな
あの時代に北条政子みたいな女傑に出会えること自体奇跡だが >>412
nskdが何かやらかさない内に続編作ってほしいのだが >>422
昨年は脚本家とプロデューサーと題材が悪い、悪すぎた 秀吉の嫁さんが北条政子だったら、徳川家康は三浦義村みたいな扱いになってたな
不穏な動きしては政子に乗り込まれて降参するパタンw あと、里見安房守にも家康はムゴイことしてるよな。
これが里見八犬伝に繋がるわけで、庶民はそういうのは良く見てんだよな。 >>413
この雌伏の時、共通しているのは女孕ますことだけ 同じ立場からスタートとしても外れ大河の舞台とそれ以外の大河の舞台の差は落涙するに値する >>383
個人的に、近藤正臣はピアノに乗って足で
ネコ踏んじゃったを弾いた人
というイメージが強いw どうも日本はこの時代から上からの理不尽な指示には絶対に従わないといけない
風潮があるようだ。正しさを貫くと石田三成のように殺され、大阪夏の陣で豊臣
は滅んだ。雇用の流動化にあって組織から外れるとレールから外れるという組織
構成はすでにこの時期から形成されていたと考えられる。 >>416
>>419
杏の旦那の当たり役は映画「寄生獣」の島田秀雄。
東出昌大が持っているキモさをうまく引き出していた。 >>431
でも、長州や薩摩は幕府に逆らって政権取ったよ
龍馬なんて、脱藩までして個人で戦ったよ
自分は土佐の人間ではなく、日本人ですって言って
ホントにそんなこと言ってたかは知らんが >>431
おいおい、出奔は比較的自由だぞ。
重罪になるのは江戸時代 >>401
でも、あの宇喜多なら豊臣の重鎮で泳いできそうじゃない? >>430
明智光秀の大河ドラマベストは近藤正臣。
石田三成の大河ドラマベストも近藤正臣。
山内容堂の大河ドラマベストも近藤正臣。
そして今回の本多正信の大河ドラマベストも近藤正臣。
それにしても山内容堂役の近藤正臣は怖かった。 累計入館者数は66万8815人に。歴代1位の「篤姫」(鹿児島市・篤姫館、66万7535人)を超えた。 真田丸ドラマ館
2016年9月19日21時03分
http://www.asahi.com/articles/ASJ9M444MJ9MUOOB002.html
大河ドラマ「真田丸」が好調で、当初の年間目標の50万人は7月末に突破。
この日、2985人の入館者があり、累計入館者数は66万8815人に。
数字が確認できる2008年以降に設けられたドラマ館(1会場)で
歴代1位の「篤姫」(鹿児島市・篤姫館、66万7535人)を超えた。 >>409
源氏物語なんて
同じ京阪地域の須磨や明石に流されただけで
言葉が通じないだの田舎娘にノコノコとだの
散々愚痴たれてるのにw >>436
まああえて言えば幕末だけが唯一、お上に意義を主張し反抗し成功した例だろう、
その後は結局財閥が形成され、今でも続いており、従来の組織形態が続いている。
日本はそういうふうになっているのだ。直近ではホリエモンが従来の組織形態を
飲み込もうとしたが結局既存勢力につるしあげられてしまった。幕末のような動き
は現状では見出せそうにない。 >>443
伊勢物語も左遷されて弁当食いながらかきつばた見てメソメソ泣くとこから始まるからな >>441
同意。
近藤正臣は大河無敵だよな
確か元々はイケメンのトレンディ俳優みたいな感じだったんだがw >>441
メンツだけ見ると曲者っぽいキャラばっかだな近藤正臣
いい味出してるけど 杏本人は適度な歴女で、一緒に見ていてたのしそーだな。 当初は本郷猛(仮面ライダー1号)役で出る予定だった近藤正臣主演で
仮面ライダー0号とかやらねえかな
藤岡弘、らも出演、立花藤兵衛の甥っ子役として内野聖陽
ショッカー首領役(人間体)に小日向文世 >>441
田中泯の吉田東洋も迫力あった。まれは持ち腐れだったけど >>431
今は、退職願出してから2週間経てば辞められる。
特殊技能が有るか、自営の覚悟が無いとその後は厳しいが。 近藤の乳首鎧はなんだったのかw
最初はそんなに目立つキャラじゃなかったのにな
きりパパはもうちょっと活躍すると思ってたんけど地味に終わるのかな 関東が反乱気質があるんだよ日本は
だから、政権が関東にある時にはあんま反乱がおきない
西にある時は、関東がいうこと聞かないから荒れる
つまり、西日本が権威や力に弱いの
もし、大阪に首都があったら、関東は今も従ってないかもしれんぞw 本多正信の次男が真田丸で大敗したとき、
何て正信が何て言うのか楽しみ。 >>444
ライブドアは株式の払込金を利益のように見せかけていたから、
株主を欺いた罪に問われるのは仕方無い。 >>454
>きりパパはもうちょっと活躍すると思ってたんけど地味に終わるのかな
あの人も、信繁について大坂城まで行くはず >>449
子供生まれたのに、夫婦でポルトガル使節団の子供達の名前何だっけ?みたいな会話してるぞ(ラジオにて)
適度じゃなくマニアック夫婦だろw >>443
そりゃいきなりダボとか言われたら怖いですがな >>455
>西日本が権威や力に弱いの
ていうか、東日本は野蛮人で、西日本はインテリだからな。
上品は野蛮には勝てないんだよ。 >>464
それもあるけど、西日本はモラル的に負けてんだよ
だから、関東を抑えられない >>463
ダボって・・
関西(摂津)圏じゃなくて播州圏の言葉。
東端は現在の神戸のハーバーランド辺り。
ちなみに播州圏では「何やねん」とは言わない「何どいや」 >>441
そういえば、太平記の北畠親房も強烈なキャラだったな
太平記の大河は一作しかないから当然ベストだが。
太平記時代の大河をまたやって欲しいな >>459
役立たずどっか聞いたと思ったら
吉野が失敗した時に言ってたなそういや >>455
いわゆる「鎌倉公方」は足利尊氏が復活させた鎌倉幕府であり、頼朝から後北条家滅亡までの約400年間、関東が実質的に独立国だったという状況があんまり認知されてないんだよな。
後北条がただの戦国大名じゃなくて、鎌倉公方改め古河公方を推戴してる事で、京公方こと室町幕府と対等の意識になってるということに注目すればこのドラマでの氏政の抵抗もよく理解できる。 >>462
去年は夫婦で旦那の役について愚痴ってたんだろうかw >>466
ええ?モラル?
野蛮人にそんなものはないよ >>472
話は分かるが戦果だけが問題なのでな。
もろすぎるようだ。 なるほど今の時代は野蛮さが必要なのかもしれない。
出来上がった組織はもはや抵抗のしようがない、言われるがままだ。
退職願いで意地を通し、組織から外れてもまずはうまくいかない。
幕末は恐ろしいほどの野蛮さで幕府に迫り、見事に幕府をつるし上げることができた。
あの強固な幕府組織を一気につぶしたのである。
現代もその当時を見習うべきであり、残念ながら戦国時代の終焉はあまり学習すべき
ものは見出すことができない。 >>473
東出189、渡辺謙184、大185、杏174 公称 >>474
神皇正統記読んでみろ
後鳥羽が関東に負けたのは徳がなかったからだと言ってる
日蓮も同じこと言ってたが、まあ、日蓮は北畠親房と違って関東びいきだからな >>337
>竹本義太夫ってのは本当にいた人?
>>5
竹本義太夫[浅野家臣・九度山の真田家監視]…宮下誠
http://www.nhk.or.jp/sanadamaru/cast/takemoto_gidayu.html#mainContents
実在人物かどうか調べたのですがわかりませんでした。
なので、テンプレのキャストの一番最後のグループであるオリキャラに入れておきました。
尚、演者の宮下誠さんの年齢もわかりませんでした。 近藤正臣、近藤正臣は大河俳優だわな。
出てるの面白いのばっかだし。 >>478
それとこの話は関係ないな。著者の感想だし東日本vs西日本の話でもない。 >>467
言葉(方言)は古代からの国の区分けと密接にリンクしている。
兵庫県は播磨国、但馬国、淡路国、摂津国、丹波国を無理やり合併させた。
よって言語も文化もバッラバラ。 >>480
最近はBK朝ドラ俳優でもあるぞ
カーネーション、ごちそうさん、あさが来たと全部面白かったし >>482
そういや、近藤正臣は昔、石田三成や土方(こっとは大河じゃないが)やってるな >>482
ヤマコーは現代劇より断然時代劇が合うよな
特に補佐役は抜群にハマる 信幸が「九度山に屋敷を作ります」って言って
速攻で建築したのが凄い。
真田一家を見に来た村人らしき人達は
敵になるのか味方になるのか? >>416
棒だけなら棒界のレジェンド、筒井道隆みたいになれるんだが、悪声がよくない
美声の棒ならまだ救いがあったのに 秀秋は現代だったら、当日は裏切る予定とかツィートしちゃいそうだな >>481
西日本にはモラルがなかったのさ
美意識はあったが
関東がいうこと聞かなかったのはそのせい
逆に関東が作った貞永式目はモラル的に日本全国に広まって
武家政権が600年続く根拠になった
秀吉がー家康がーて武将が天下人当たり前のように言われてるのは
力だけでなくて、武家支配の正統性があるからだぜ 前回か、秀忠の「砥石城攻めを真田伊豆守にまかせる。どうか佐渡」
正信「よろしいかと」
の、全然よろしいと思ってない顔とか毎回ほんと見せるわ 江戸時代までの日本は
中東アフリカのような部族社会が残ってるようなもんだからなあ
パキスタンなんか未だに中央政府が西部の部族支配地域を
完全に統治下に置いている訳じゃねえという >>455
公家や商人の気風では、肉を切らせても骨を断って勝てば良いという
尚武の気風には戦争では勝てないからね。
西でも九州・四国だと違ってくるけど。 >>488
そう言えばあんな屋敷でも家康が来た直後の江戸城よりはマシだったらしい >>491
現代の裏切者だったらヒーロー気取りで仲間を公開処刑するんだろw 家康正信あたりは信幸が残ったのも徳川への忠義云々じゃなくて
生き残りのために両てんびんにかけたってわかってたんだろうな
それでも心底感謝した顔つきで両手を握り締めることができるからこそあそこまで家康がのし上がれたんだろうけど >>492
御成敗式目を作ったのも、西日本出身の公家と京都出身と自称する武士w
東日本から発生したしたモラルはない。 ホンマ似すぎやで正純と秀忠役の人
完全にミスキャストやん、ごっちゃになって混乱するわ 秀秋をデビルマンみたいに言うなw
裏切り者の名を受けて
豊臣捨てて戦う男 >>488
「源三郎め、この屋敷には隠し扉がないではないか」 >>491
2ちゃんで炎上→Togetterにまとめられてコメ欄炎上→結果史実通りに >>495
尚武の気質か
今のサッカー日本代表に一番欠けているものだ >>499
違うよ
それまでの法令をまったく根拠とせず、と一応宣言してる
関東のリアリズムが生み出したものだよ 寧々が「いつの間にか身内が一人もいなくなってしまった。」って言って
信繁が「秀頼様がおられるでしょう?」返した後、寧々が沈黙してたけど、
淀・秀頼と疎遠なことを示してたのかな。 それにしても半日で終わってしまう関ケ原の布陣はやりすぎではないのか。
なぜ石田三成は撤退の場合も考えた布陣をしなかったのか、呆れてしまう。 >>504
かけてるのは決定力だろ
見てねえけど
ゴールそこあるのに蹴らないイメージ >>507
その意味深なやりとりの最中に「わすれとったわー」って言われる小早川秀秋の立場は >>507
そりゃまそうだろ。血のつながりがないわ 史実は知らないけど幽閉されるくらいなら
信幸戻して家康と敵対して領土守った方がいいよね >>507
身内っていえば身内だが、現代に置き換えると親戚やダンナ亡くした奥さんに「愛人の子供が
いてよかったですね」って言うようなモンだからな
跡取りとしてはいて良かっただろうが、奥さんの気持ちは複雑だろう
というか、信繁空気嫁 >>507
基本は芋食べてた人じゃない、秀頼はそもそもその範疇でない
虎之助と市松も何でか疎遠になったし(旧来の大政所が東軍派じゃない)
金吾はあの通り あの沈黙は、(嫉妬とかではなく)秀頼が秀吉の子だとは思ってない(思えない)って感じなんだろうなあと。
金吾中納言はどうでもいいとw >>517
とは言っても寧の中の人はいままで数多くの愛人役演じてきたからなあ
組!でも鴨の愛人だったし 秀秋に家康側につけと指示したのは寧々だったのではないのか。 西日本にはモラルがなくてさ
だから後醍醐が一度政権とったのに、メタメタにやったから
すぐ関東風の支配に戻った
尊氏は関東に政権おきたがったんだが、南北朝で荒れてたから京に政権
でもやっぱ、関東は西のいうこと聞かずにすぐ独立に向かうことにw >>516
松野さんの離反はその史実とやらに無いの >>510
一説では、三成は撤退用の馬も用意していなかったとか
戦ってモノを知らなかったんだろうね >>516
前の日から松尾山にいた部隊を蹴散らして陣取ってて裏切る気マンマンだったらしい
なので、大谷刑部が小早川対策で陣を構えた
他の武将の寝返りは想定外
というか、小早川軍が図抜けて大軍とはいえ、要所の松尾山に寡兵しか置いてない三成 (´・ω・`) >>521
スピンオフは三成と大谷しか考えられへんw >>517
寧様は秀頼と淀を盛り立てる気ゼロだったもんね。
だから佐吉もスルーした。
信繁はそこんとこの空気読めないんだろうなぁ。
というか、あの時点では三成脳だから『豊臣=秀頼』の一枚岩であるはずだと思いすぎ。
寧の身内が死んで、夫の秀吉も死んで、寧は自分の生活さえ壊れなければもう豊臣家には興味ないんだろうな。 >>522
従来は福島正則・加藤清正を含め、いかにもそんな感じで描かれてるドラマが多かったんだけど、
今回ははっきりとはそうでもないんだよね。 >>507
ありゃイケメン過ぎてウチの人の種じゃねぇでよ
秀次秀秋もああなったし >>485、>>501
小早川秀秋の甲冑姿をサンタみたいでしょって演者は言ってるけど
東軍から見れば確かに勝利をプレゼントしてくれたサンタさんだけど
西軍からしてみれば大魔王サタンだ 視聴者のイラつきが、清正から正則にシフトしつつある まあでも、今週も面白かったなぁ。え、もう終わりって感じだった。来週早く来い来い 福島正則の弟は、大坂の陣での西軍内通で改易になってるよな >>528
そういうのを決めるのは総大将の毛利輝元、三成にできるのは進言だけ 関が原は豊臣家徳川派(東)と石田派(西)の派閥抗争だけど
大坂の陣はもう豊臣徳川表記になるんじゃないのかな >>504
はいはいサッカー知らないんだから頑張らなくていいよ 秀頼の父が気になってきた
つーか監視の目があるだろうに男捕まえて子種仕込ませる茶々様すけべ過ぎる 時代考証の丸島さんが、予告で騒然となっていると思うけれど、次回は注目の回、とTwitterで言ってます。これって、秀頼は、秀吉の子ではなかったという展開に? マスケティアーズは王様ルイ13世の護衛隊のメンバーが王妃孕ませて王太子になるからな
托卵なんて昔はよくあることだろw >>541
幕府開いちゃってるから体制派と反体制派だよな すえが信繁を否定して
非難していたが
あの時代、特に武家ならば父親に絶対服従
口答えなど許されるハズがない
屋敷と三谷がやたら入れたがる
現代的価値観とホームドラマ風のコント
なぜそれを戦国時代、真田でやる?
次の30年後の真田に期待したい
むろん三谷幸喜も堺雅人もいらない >あの時代、特に武家ならば父親に絶対服従
淀「あたしは置物だったのね」 家康は、豊臣が淀を人質に出して大和に退けば、一大名としての存続は認めたのかな?
それとも、そんな条件飲むはずが無いと見越して攻め滅ぼすために吹っ掛けた条件なのか?
もし飲んでも、後で刺客を差し向けて暗殺でもするつもりだったのか? >>548
>すえが信繁を否定して
>非難していたが
1回やるだけなら別によかった。
ところが粘着質でキモい屋敷&三谷は同じ事を2回もやった。
屋敷&三谷は秀吉の小便漏らしも2回やった。
表現がとにかくクドい。粘着質。キモい。
私生活では2人ともストーカーとかやっていそう。 武田の残党は徳川に吸収されてるし信之は旧領で大名だし昌幸は安心して死ねるな 家康が真田親子を死罪にしなかった理由が、真田丸での理由という説はあるのですか? 上田が舞台なんだから、ざざ虫たべたり、木曽節を歌ったり
信州の古い文化をアピールしたら面白いはずだけど、そんなシーンは全く無かった
結局、東京人が作ったドラマだから、信州愛が無い >>550
日本一の要塞である大坂城から豊臣家が立ち退いていたら、家康も強引に潰す理由は無くなる。
秀頼+大坂城+豊富な資金力があるから幕府には脅威だった。 >>548
まあ、それは同感なんだけどねw
関ヶ原を佐助の報告で描いたのは全然OKなんだけど。 死罪の線引きによっては大混乱が起きるはずだから、首謀者のみ死罪って事では
直江さん全然無事だし >>557
逆に三成を死罪にしなかったのは関ヶ原を見越しての家康の蝶略との説があるが
真田は三成ほどの大名じゃないからなあ。 >>548
ここまで来てこの感想ワロタw
何を求めて見てるんだ 第二次上田合戦なんだけど稲田狩りを止めにきた
(と見せかけた)真田勢につられて伏兵に鉄砲掃射されたり
しつこくゲリラ夜襲にあって秀忠軍はかなり参ってた上に
またも神川増水アタックでやられたと書いてたけど
最新の説ではあんなあっさりした戦ってことになってんの? >>559
秀吉が残した金塊を家康が総取り出来れば豊臣なんぞ怖くないからね。
財力があるから兵士を集めれるわけで >>558
先祖代々の本物の江戸っ子なら日本人の土着の感情がまだわかる。
父親の代から東京みたいな根無し草の子が一番タチが悪い。
三谷の根無し草感は信州だけじゃない。
三谷が日本人の土着感を理解していれば、熊本県民の英雄加藤清正を井戸端
連続殺人鬼にするなどありえないと理解できたはず。
熊本地区は視聴率が落ちるどころか、受信料徴収率にも悪影響を与えたろう。 戦国時代のゲリラ戦ならやはり山岳戦が1番有効なのかな。 >>558
釣られてやるが、ザザムシを食うのは主に伊那や天竜川流域だし、木曽は木曽だ
信州と一括りにするなよ 久しぶりに来たけど相変わらず馬鹿ほど句読点と空行を多用するのな 木曽さんは婆様に
信玄公の前で小便を漏らした。とバラされて
「相変わらず怖い」とか言ってたけど
婆様は木曽さんの初恋だったりするのかなあ 信之が改名を名字と官名まで紙に書いてたけど、
家来相手なら名前だけで十分だよね?
すごく視聴者目線を感じたw 信之が官位をもらったあと「伊豆守(豆州)」って豆州まで書いてあって笑えたけど
結局あまり使ってないなw よくよく考えたら、知恵伊豆とかぶってね?
形骸化していて、当時の人達は、あまり気にしなかったのかな >>571
信州は盆地ごと文化が違うって事を知らない人が多すぎ
信濃の国には10藩もあったんだし
山を越えれば別の国だよ >>573
北信度南信の豪族はどーやって接点持つんだ?
つか木曽の誰が初恋の相手よ? 母上と父上はこれで今生の別れか。
みんながお見送りしたのに、母上だけ気づかない間に行かれてしまってかわいそう。
九度山の厳しい環境だと母上には耐えられないだろうっていう父上の思いやりかもしれないけど、
母上の意思も聞かずに置いていくのはかわいそう。
あんなに父上にすがりついていたのに。 >>539
江戸vs大坂
だから単純に東西に考えてるけどな 家老クラスも○○守とか名乗ってるけど、アレも正式に許可を受けてんのかな? >>576
時代が下ると、老中と同じ守名乗りの人は遠慮して改めたらしいけど、
信之は戦国の生き残りだし、関白が奏上して朝廷からもらった正式な官位だから
そのままだったのかも。(これ以上は官位厨とか言われるのでryw) >>574
マジレスすれば、「信幸」は諱であり、知らない家来も多かったのではないか?
本当の名前は呪いのさいに使われることがあり、昔の名前は今でいえば、携帯番号
とかマイナンバーみたいな感覚だったはず。
さらにいえば「音」は重要だったが「文字」はさして重要ではなかった。
実際問題、古事記と日本書紀では天皇の和風諡号は安康天皇の「穴穂」以外は
全部異なる。
例:神武天皇
古事記:神倭伊波礼琵古命
日本書紀:神日本磐余彦尊 父上は母上に愛情ないんでしょうね。女より戦ってかんじ?
信繁が女に対してクールなのは父親似だね。
母上も寺島さんも諸々家来も、なんもかんも信之に任せようって、
自分は身軽に高野山へ行くって、お気楽な父上だよね。
元はと言えば父上のせいなのに。
まあ、長男ってそういうもんなのか。 信幸が名前の字を変えたのは、家康に命じられてか、自分で変えたのか、どっちが自然な解釈ですか? 高梨「内記」とかその息子の「采女」とかは百官名
基本的には主君から与えられて名乗る 国主はその国の名前だけど、それ以外は好きに選べたんかな?
イマイチ謎な分野だな そういや母上が信幸に怖かった怖かったすがりついて抱きつくのは、2話で昌幸に抱きついたとこのオマージュか 山西惇さんツイッターより
次回予告にまさかの江雪斎登場。
予告に登場するとは思っていなかったので、素直に嬉しかったです。
九度山での信繁との再会。三谷さんの愛を感じたシーンでした。是非ご覧ください。 あの年で苛酷環境で強制移住させられるよりは、大名の長男の母堂のほうが母上にとっては幸せなんだろうけど
春は実の父が死んだのに全然悲しそうじゃないのは不思議。
信繁と再会して嬉しいんだろうけど、ニコニコしているのは違和感。
母上についていてくれと言われたのになぜか九度山についてくるキリとバトルするのか。
兄上には稲、おこうに加えて第三の女が現れそうだし、次回からは大阪の陣が始まるまでホームドラマになりそうだな
ほかにやることないし 服部半蔵って出てくるんだね。しかもハマカーンやんw >>596
秀頼や家康のシーンもホームドラマになるんだ!?
そりゃ楽しみだw >>598
ワシは、戊辰戦争も
幕府(東軍)vs官軍(西軍)
と思っとるでね 次に幕末やるときは、草刈さんには勝安房守で出てほしい >>602
ムリ。
勝海舟は滑舌がよく、江戸弁をチャキチャキしゃべれないとムリ。
「龍馬伝」は疲れた博多っ子ではなく、今は亡き中村勘三郎で見たかった。 草刈さんあちこちひっぱりだこで彼が主役の大河みたいだな
高畑のババアはもう出ることないだろうな
三成大谷の最後をあの婆で台無しにされた恨み忘れないぞ >>548
そんなん戦後だけだろ
当時の家族をみたことあるのかよププー
だいたい農家育ちなのに >>601
>>600
まあ指摘受けるの覚悟で認識するのは個人の自由だわな 勝海舟=故中村勘三郎で見たいと思ってる人って初老の歴史マニア以外いなさそう >>607
勝海舟は「てやんでー」とか「べら棒めぇ」を明るく元気に早口でしゃべれない
と勝海舟になれない。
勝海舟は旗本であり町人ではないが、一心太助的なセリフ回しでないと勝海舟に
なれない。
「龍馬伝」の博多っ子は羽織はホコリだけらでヨレヨレ、袴もホコリだらけで
ヨレヨレ、顔はシワシワで田舎モンそのものだった。
勝海舟は「粋」じゃないとダメ。
勝海舟の「粋」を表現できるのは「龍馬伝」当時は勘三郎がベストだった。 >>548
武家の娘として育てられたきりですらあんな感じなんだし
半農半兵の作兵衛に育てられたらあんな感じになる >>610
信繁に心酔している作兵衛なら尚更、男手であっても武家の女として育てているのが普通
そうでなくても、半農なら武家・領主へ畏怖もあり、中途半端な女にはさせられないはず
NIKEとは違う 全日本連合軍 vs 関が原残党浪人軍(中高年多し)
・・・これじゃハナから勝負にならないよな 結局合戦ロケする金がなかったから三成、吉継、家康を映しただけで関ケ原終了なのか
全ての残りの予算は大阪の陣に集中させるん? 頼朝蜂起 ○ 静岡県 vs 他の全都道府県 ●
壇ノ浦 ○ 山口県 vs 他の全都道府県 ○
元弘の乱 ○ 奈良県 vs 他の全都道府県 ●
嘉吉の乱 ● 兵庫県 vs 他の全都道府県 ○
小田原征伐● 神奈川 vs 他の全都道府県 ○
大阪の陣 ● 大阪府 vs 他の全都道府県 ○
長州征伐 ○山口県 vs 他の全都道府県 ●
会津戦争 ● 福島県 vs 他の全都道府県 ○
五稜郭 ● 北海道 vs 他の全都道府県 ○
西南の役 ● 鹿児島 vs 他の全都道府県 ○ >>610
男の子なら養子とかいったり
寺の坊主が家庭教師なんだがな 薫は体調を崩し信之の元に引き取られた
のナレーションで済まして欲しかった。 >>531
淀が寧を冷遇したから、金吾が義憤にかられて徳川についたと刑部の歴史番組でやってた
秀頼は寧を慕ってたみたいだよ、「まんかか」って寧を呼んでた、手紙が残ってる >>558
第一次上田合戦のときに源次郎が常田獅子をアレンジして踊ってた
上田文化に親しんだ堺さんの発案らしいが、そういうのって地元の人にとってすごく嬉しいんじゃないかな >>582
ギリギリで台本を書き換えた可能性もあるかも >>619
別に三成だめだと思っても秀頼はそれなりに大事にしてるだろ
そもそも文治派対武断派の戦いでもあり
西軍勝てどその後どうなっているのか 永らく九度山幽閉にて髀肉の嘆なる思いを受けねばならぬ苦難の時じゃの >>620 自己レス
ブラタモ丸SPの「あの山に三回雪が降ると」っていうご当地流観天望気もドラマ内で活かされたし
ところであの山、烏帽子岳っていうんだ
虚空蔵山といい烏帽子岳といい、自分ちの窓からみえる山の名も知らないくせに、よその土地の
地名ばかり詳しくなってしまうのもなんだね >>620
序盤の病弱時代のおこうさんが宴会で踊ってた「真田家伝来のなんとか踊り」も、
実在するのかな? >>603
イケメンで江戸弁ってことは、、、へびぞーさん? >>618
お別れの映像の長さこんな感じかな、確かに薫は長すぎた
薫>金吾>三成>刑部 「彼のお方は、豊臣家のことしか考えておりませんでした」っていいよな。
「殿下」じゃなくて「豊臣家」。
三成にとってみれば秀吉の意志や理想を実現すること自体が秀吉に尽くすことだったんだよな。
だから秀吉が機能停止した時もいわば非常装置として機能したけど、それは秀吉という生身の存在をないがしろにしかねないもの。
だから「殿下」第一で考える寧や同輩の加藤福島の間の溝が埋まらなかったんだな。 >>375
先日の放送での、秀忠が何か言いそうになる度に必死で目配せする演技とか笑っちまったよw
近藤さん、いいわーw >>430
近藤正臣と言えば、俺的には国盗り物語の明智光秀。
俺の中の光秀のイメージにドンピシャだ。 >>627
病弱時代wのおこうさんの雁がね踊りは丸オリジナルじゃなかったっけ >>626
烏帽子山に雪がの台詞は堺雅人の進言だろうね堺雅人は真田信繁に近付こうと努力していると思う
彼にも生まれ故郷があるから、自然とそういう姿勢になるのだろう 悔しがって床板をガンガンする父上
(婆さま奪還に失敗して帰ってきて)悔しがって胡坐をかいた自分の足をゴンゴンする源次郎
不貞腐れ方が親子でそっくりw >>622
そうだよ、寧は秀頼を大切にしていた
だから秀頼が寧を慕って「まんかか」 主人公が主役になるのは真田丸ができるあたりからなの? >>640
「まんかか」つまりお母さんと呼んでた
寧が秀頼に興味ないはず無いよね >>639
冬の陣でもありそうだね
外的要因として片桐さんの苦労もわかりそう >>632>>634
あれもわざと秀忠にズレたこと言わせて、親父さんの信頼損ねさせようっ
て遠まわしな意図が見え隠れしたようなw
前の朝ドラ、あさが来たで新次郎さんの父役、正吉さんも凄くよかった >>634
いつまでもイメージもたれちゃって大変だなw >>631
俺がガキの頃は私欲で豊臣を潰したって意見がソコソコあったから、あの場面は何かグッとくるモンがあった。
特に今回協力している光栄とかが酷かったわけだけどw 堺雅人が
番宣に非協力的で感じ悪いねえ
上田の祭りにも草刈正雄以下
先輩俳優が出ているにも関わらず堺はスルー
ハリウッドスターに比べれば
吹けば飛ぶような日本人俳優で
堺や上田樹里のように勘違いしている残念な者が多い 主役はドサ回りしないだろ、普通
撮影も多いんだし。 落城直前のバンザイ突撃なんて小谷城でも北ノ庄城でもやらなかったのに
なんで秀頼はそれをしなかった事をそんなに非難されてるのか? >>646
武断派からみたら朝鮮出兵後は三成が身内で固めて告げ口とか仕切ってるようには見えたんだろう
今回書いてないけどね
鶴の一声の秀吉がなくなっても同じようには仕切れないのを悟るべきだった
三成優秀説はかわらんから >>647
頼まれたけど断り続けてるって確かな談話でも出てるの?
主演は撮影が続くから出番が限定的な他の俳優と同列で
勝手に非難するって最初から批判目的で見苦しいよ?
まあ草刈さんの熱意が凄いのは視聴者にも伝わり応援したくなるが
だからといって堺さんがどうこうとかことあるごとに叩くバカに
そんなこという資格があるとは思わんわ >近藤の乳首鎧はなんだったのかw
乳首スイッチ押すと「はて?」って言うんだ 井上真央も記念館とかきたのは年末くらいなような
今回撮影押してるし
草刈さんは声かけやすいかとw
一応今は消えてく人たちがインタビューやらではじめたりしてるだけ >>651
幸村の案だと落城直前ではない
囮として秀頼の陣を置き幸村達が側面攻撃だったような
それを淀が反対
という風に京攻め含めて引きこもり戦略になった
士気もあがらんが幸村や大野はがんばったもんだ >>653
真田丸の世界でいうなら、朝鮮云々の因縁は、加藤の「お前にはいいたいことが沢山ある」で飲み込んだ形じゃないかね。
決裂の直接の原因は互いの頑なさと優先順位の違い、って感じ。 >>647
草刈なんかとっくにアップして暇なんだからいいじゃん
ただでさえまだ44話とか撮ってる有様なんだから
だったら大泉や長澤だってイベント出ろよって話だよ 兼続と三成は仲良かった説が根強かったのに。
今回はほとんどかかわりなしやな。 >>661
真田丸では、
兼次はお館さまと、治部は刑部と仲良し >>657
せめて打ち首にされる三成の目の前に台に乗せた柿を置いておけばそれらしくなったのに >>557
反旗を翻したとはいえ、関ヶ原で正面衝突したわけでもないからね
ハッキリ言って、徳川にとっちゃ真田なんて、取るにたらない小名
めんどくさいから、手打ちでもいいんだが
信幸を含む家臣達に禍根を残したくないからね
妥当な選択じゃないですか
そもそも、そんな過酷な仕置きかね?
罪人として処刑され、さらし首になるより、ましなんじゃないか?
自領に比べれば、居心地悪いかもしれんが、京にそう遠くない場所で、気ままな隠居暮らしと思えば、そう悪い話でもあるまい >>647
堺雅人の番宣なんかいらないよ
それより、乗馬や殺陣は上手くなったのかな?
戦国武将の役だから迫力が出るように頑張るべき
チョロチョロ番宣なんかする時間無いよ 朝ドラや大河の主役は大変だから撮影中に番宣回る暇はないだろ
草刈さんがこのところ多いのもオールアップしたからだ
堺だって放送開始前はいろいろ出てたんだからまたアップしたら出るだろ >>662
最初に会ったとき、兼続が熱いやつよって言ってたから、三成と兼続はもっと会う場面があると思ったが、全然なかったな やっと信繁は中の人と同年代になるわけだな
やっぱり甲高い声のままなのかな >>656
声かけやすいのは準主役級の華やかさであいてる人という意味で
昌幸上田で信之は松代で幸村は大阪のなんかに参加するとよいかも >>664
蟄居のあと死んでも許さなかったのがな。
恨みが深かったのかなと。 家康が引き取った旧武田家臣は家康に刃向かい続ける真田親子についてどう思っていたのか知りたいな
上田攻めの中に旧武田家臣もいたろうに >>669
上田の人は草刈がきたら嬉しいだろうね
真田太平記の幸村が良かったから >>671
大井さんは旧武田家臣
だから昌幸と面識があったとしてもおかしくない
ドラマでは初対面だったけど >>664
>そもそも、そんな過酷な仕置きかね?
そう思うね。河原で斬首されるのと比べて、屋敷まで与えられて家族と普通に暮らせるだけ
はるかにまし。どこが生き地獄なんだか >>673
武田家臣の中にも甲斐の人、信濃の人がいると思うけど
真田も大井も信濃の人間だろうね
面識ある可能性の方が高そうだ >>558
上田合戦あっけなかったし、特色も描かれてなかったなぁ
九度山も上田もたいして変わらない予感 >>671
勝頼が逃げる時、他の家臣が真田は信用できないみたいなノリだったし
そういう風に見られていたんじゃね >>676
九度山と上田の違いは何があるだろうね
気温、降水量、地形、地質…当選それによって食べ物も変わるし
でもパッと見た目はどちらもいい感じの田舎
都に近い分、九度山の方が文化的な気もしなくはない 信繁の豊臣家への忠義心がほとんど感じられないのが、何か物語全体が弱くなっている気がする。
昌幸には逆らえないとはいえ、どっちにつけば得か程度の打算でしか動いていない。
しかし、本当の信繁はもっと豊臣への熱烈な忠義があったのではないか?
そうでなければ、命助けてくれた徳川を再び裏切り、兄貴の好意を無にしてまで、
大阪の陣に参加するとは思えないんだよな >>664
どうなんだろ。浪人になって貧乏ライフ満喫の立花よりは厳しく、八丈島に流された宇喜多よりかは楽なイメージか。 >>679
真田家は大大名からみた中小企業で下請けみたいなもんだから、忠誠心抱けとか無理だろ・・・ 秀吉、三成、吉継個人に対しては恩義を感じてそうだけどな >>679
多分九度山でそのどっち付かずの人生にけりを付ける形になるんだろ。 >>649
何処に上野さんがいるの?
よく見ろ!
上田さんだぞ!
しかし上田樹里って誰なんだ? >>642
あれは秀吉存命中、寧々に気を使ってそう呼ばせたと聞いたけど。
実際正室は寧々だから、建前上は母親も寧々ってことになる。 >>287
信長はスペイン人だから、キリスト教一色に染めようと、比叡山や高野山を徹底的に攻撃した。
天皇も処刑しようとして、明智光秀に誅殺された。 >>673
大井さんの子孫はどうなったの?
旗本?
断絶?
つか徳川に使えた旧武田信玄家臣ってどれくらいいるの? 自領は安堵され、息子が継承
自分は死罪を免れ、気ままな隠居暮らし
家康に捨て台詞言われたとしても、昌幸にとっては、まずまずの首尾だとおもうけどな
ホントに無念なのは、信繁でしょ
目立った功績もないまま、若くして隠居暮らし
家康の言葉は、そっくり信繁に投げ掛けられてもおかしくない >>674
生きて恥を晒すなら死んだ方が
って比較的近世代に聞いたような言葉やな 信繁はその存在自体が大阪の陣まで世に出なかったひと。
若いとき秀吉の馬周りしてた...らしいくらいの史実しかなくて、光成や秀吉との距離の近さはほぼ創作でしょ?
それで、豊臣家へ格別に忠義心を秘めてるって設定なんだとしたらむしろ不自然すぎるやん?
その思考はあくまで自分の家(真田家)が中心であり、昌幸やその世代の大名が持ってるような領土的な野心が薄い人物という人物像。
だから、豊臣家との心理的な距離感は今くらいのバランスでいいんでない?
いったい何を己の義として、この後絶対的不利な大阪方について、最期の大戦に望むのか?という部分は史実上もボンヤリしており、
故に創作の自由度があり、それがどう描かれるのかが、見所なんだし。 大井は大井川周辺の人じゃないのかよん。
そういえば三成の柿エピソードなかったな。
細川の干し柿エピソードなんて入れたくせに。
バランス悪い。脚本書くのが押しててもう一杯一杯なのか。 >>689
真田と同じ
先方衆だと
秀忠の息子の
保科正之の養子先
保科家とかそうだよね >>663
断ったのに置いてあったらおかしいだろ
柿言いたいだけちゃうんかつう >>679
信繁は自己中心的な人だったんじゃないか?
同じ隠居生活でも、昌幸に比べ、信繁には耐え難かったはず、若かったからね
小名とはいえ、信玄の膝元にいた昌幸に比べて、信繁は無名だし
一旗も挙げずに一生を終えるのかと思えば、秀頼をだしにして、大暴れしたくなるってもんですよ
ただ、お兄ちゃんに迷惑をかけることを無視したのが、気ままな次男坊っぽいなぁという 豊臣に命かけるほどの縁もなし
豊臣に対する徳川の横暴を見て、徳川許すまじって感じでもないし
父の無念のためもなさそう。
豊臣側について一発当ててやるってタイプでもない。
うーむ 今作での三成のキャラ設定だと、死期の柿エピソードは蛇足でしょ >>693
でも、このドラマだと信繁は大阪に理解者が多く逆に昌幸が生きて参陣しても胡散臭いと警戒されて説得力なさそう >>692
家康に本多忠勝まで担ぎ出して、助命嘆願した兄貴の立場丸つぶれだわな。
普通なら兄貴に気兼ねして出来ない。 >>699
昌幸の血を引くなら最後は名をあげてやろうのほうがいいよ >>699 の回答の全部ではなくても、1つが真田丸的には >>680 かもね 昌幸は戦えない世の中では腑抜けになっちゃう人、乱世の匂いで活き活きしだす人なのはしっかり描かれてたので
家康の仕打ちが昌幸にとってどれほど酷なことかは充分感じられたけどな 次期天下人が、流刑にされる父子と対面してる時点で父子の株を上げてる。
紙切れ一枚で行かせたほうが恨み辛みは倍増するんだろうけど、その辺がまだ人の良さがでてるのかな >父の無念のためもなさそう。
いやいやーん。
「合戦してえよ。合戦してえよ。徳川にぎゃふんと言わせるオレの人生リバイバル」
と言いながら死んでいった昌幸の薫陶あってこそ
真田幸村の名が生きる。 >>372
劇場版ポケモンで海賊風悪役だったけど
「子供たちに試練を与え成長を促す役」ってすげーポジティブだったw >>697
それいうたら三成も西軍そのものも秀頼の名前かたって勝手にやってるがな
実際淀もまきこまれないようにしてたでしょうに >>697
九度山の連中は、藩の仕送りだけで足りないとほざくから、信之夫婦は節制して自分の給金から仕送りしてたくらいだからな・・・ >>692
刑部の死に対して
あれこそ本物の武士だ、自分もああいう風に生きたい
って、今までになく具体的なこと言ってたじゃん?
刑部って徳川方についてもおかしくなかったのに、西軍として戦死した人な訳だよね。 >>699
金と名誉のためでしょう
ローマ帝国の剣闘士みたいなもんよ
傭兵として雇われた >>697
結局、そんなのわかんないだよ。だからいろいろと創作の余地があるわけで。
今度の映画にせよ、予告しか見てないけど、幸村フヌケ設定で十勇士なるこれまた創作の産物が活躍する作品なんでしょ?
ただ今回の真田丸の信繁は気ままに大暴れする次男坊って人物像でなないよね。
もうちょい戦上手感がないと、大阪の陣での活躍に説得力がなくなるなぁ...って少し思うけど、
ここまでは、自分の主観で持ってる幸村像と大きくかけ離れてる感はないかなぁと。
よって、今後どう着地してくれるのかが見物。 >>710
北政所は宇喜多秀家の必勝祈願に、自分の名代を出席させている資料が残ってる。
勝手っていうほど勝手ではなかったんじゃないかな? 上田城のドラマ館の入場者は、篤姫越えて歴代一位に躍り出たな
昨日は昌幸のパレードも有って、行って良かった >>715
九度山で猛訓練するんだろ。
昼間は騎馬突撃訓練、夜は昌幸から戦術の徹底指導の毎日。 >>690
信繁は次男だし、元々兄のスペアみたいな存在で
一生領主にはなれない立場だよね
それほど無念でも無いような気もする >>702
関が原時点での諸大名の大義はすべて豊臣家・秀頼公のため、逆臣を討つって勝手に家臣がケンカしたって話。建前上ね。
でも大阪の陣はその大義自体をリセットする戦でさ。
家康が最後の天下取りの最終局面で誰が何の為に?ってまたカオスになるわけさ。
兄貴に気兼ねとか、そういう状況じゃないでしょ。
幸村は最終天下人を死の淵まで追い詰めるけど、兄に対して不義理とかそういう非難も後世にないワケで。 >>717
真田丸ドラマ館、歴代1位なのか、凄いな 信玄にやたら拘るオヤジだけど史実でも掘られてんかな? 信繁は最後の2年間しかよくわからない人物で、それまでに目立った功績があったらなんらかの記録が残っているだろうし、とてつもない暴れん坊だったらこれまたなんらかの記録が残っているだろうし
現在は最後の2年間の前の記録はほぼ残っていないので
真田丸での歴史に影響を及ぼさないレベルでの信繁の活躍を描いている様は「合ってる」んじゃないかな >>715
腑抜けというかよくあるジャンプの主人公みたいな感じ
凡人だけど優秀な味方に助けられて伝説になっちゃった
でも主人公の心もちょっと成長するよ!みたいな
痛快ではありそう >>720
それは兄貴が改易食らったりしなかったから結果論だろ。 >>719
人質生活から、秀吉や三成の付き人みたいなことやってた半生だから
信繁にはあんまり転落感はないなw >>696
細川が「いやいやそう言わず」と無理矢理置いたことにしよう >>726
でも
巨大企業の
社員として
社長のそばで働いてた人だしな
兄貴は下請けのしがない町工場みたいなもんだし
それがリストラ >>715
あの映画、幸村フヌケ設定なのか
あまり見たくないな
真田丸の信繁はフヌケでは無いが、豪傑でもないし、戦上手でもない
優秀な秘書みたいな描かれ方だった 秀吉にあと10年早く跡取り息子が出来ていればいろんなことが違ってたんだろうな >>719
でも首相SPかつ官房長官の秘書からいきなり無職だよ
首相の口聞きで大臣娘を嫁にしてこれからって時に、大臣も官房長官も共に失脚して死亡だし
これはキツいだろ >>658
ギリギリ秀頼が出陣すれば態勢建て直し出来たのかも
大野の直訴の動きや城の火事が豊臣の敗けをイメージさせて総崩れになってしまったような
上田戦の陳腐さから大阪の陣もあまり期待は出来なさそうだ
家康の上田城を破壊するエピソードは来週でるのかな >>728
そう、日本で1番大きな企業の社長秘書的な立場だったのが
ライバル企業の台頭でリストラ的な感じかね
でも別荘地で家族とのんびり暮らすのも悪く無い、みたいな >>727
細川さんをそこまで嫌な奴にしないであげてw 真田丸の信繁は他人の気持ちを読み取る賢さがあって、さりげなく適切な対応ができる人、のような描き方に感じる
ただし今のところきりに対して「だけ」読み取れない
もしくは読みとっていても応じない >>731
考えたら確かにそうだね
エリート人生からの転落みたいな >>730
生まれずに秀次でいくか
長浜以前に子供が生まれて
本能寺位の頃に元服して
大谷加藤あたりから
現場で鍛えてもらえれば
理想的な次世代の君主ができたかも >>705
生き地獄関連は、「この人ならば」で考えるか、「俺ならば」で考えるかで意見わかれてる気がする。
キツいかもしらんが他の武将もしんどい目にはあうし、命取られるわけでもないし、それを生き地獄とか大袈裟やなー、みたいな。 >>608
そういう下らん固定観念を他人に押し付けるんじゃねーよドアホ >>731
現在は政権交代すると首相以下官房長官も大臣も死にはしないが、全員失脚するよ。
民主党末期の大臣とか気の毒過ぎて泣けてくる >>733
信之に金や酒までねだった手紙は、忠臣蔵の大石のように
盗み読まれる前提で敵の徳川を油断させるための演出に違いない! 詳しい人いるのかな
光成が挙兵したとき、真田とは通じてなかったの?
徳川の上杉討伐は光成の挙兵を誘った説があるくらいなのに
準備不足感が否めない… >>744
ほんまや…
もちろん石田じぶのことですorz 大坂の陣編のポスターの「歴史が私をどう評価するか、〜」のって、銀英伝の「後世の歴史家」みたいで格好いいよな
戦国の歴史が、また1ページ… >>743
先日の信毎に、三成から昌幸への挙兵を伝えなかった旨を詫びる手紙があった、という記事が載っていたな
なお、一方で信幸が徳川に付いたのは三成に伝わっていなかった模様 >>725
今回、真田親子が斬首されなかったのも結果論でさ。真田家はこの時代、そういうギリギリの事やって今世にまで名を残してるわけで。
夏の陣で大阪方勝利の可能性だってゼロではなかった。現にあわや家康は幸村に首獲られたやもしれず...
戦国時代末期の二度の最終決戦で、両陣営に「真田」の名前がある事自体、真田家のある種の凄みやん? >>741
勝手に世間が期待して討入りに追い込まれる
ケータイ忠臣蔵を思い出したわw 男には自分の世界がある 例えるなら空を駆ける一筋の流れ星 >>719
いやいや
真田は、上田と沼田を持ってるんだから
兄が上田、弟が沼田を治める可能性もあったわけで
秀吉の馬廻衆の経験があり、大谷と懇意であったなら、事務仕事で辣腕を奮える可能性もあった
そういう意味で、若くして窓際族になってしまったのは無念かと… >>747
昌幸が返書出してそのまた返事の三成の書状のことかな
前から存在は知られてる とにかく、大阪の陣をどうしょぼくなく表現してくるか?
あと、個人的願望として、幸村大阪入城時に家康に「親のほうか?子のほうか?」ってセリフ吐かせて、ガタガタ震えさせてほしいw 虎は死して皮を残す 人は死して名を遺す 真田幸村 400年後の現在も名前が遺った
武士として名誉の戦死 400年後に名を遺した 日ノ本一の兵として 武士として最高の誉れ >>431
良くも悪くも儒教、朱子学がモラルのベースとなった時代だからね
上がアレだと下が犬死にする時代 >>751 昌幸が秀吉より先に死んでたらあり得たし
全員東軍についてたらあり得た >>751
兄が上田
弟が沼田か
なるほど、その可能性が有ったね >>753
震えるかどうかは別として
家康に
「もう会うことはなかろう」
と言わせた伏線から考えれば
「親か?子か?」の台詞を言わせる予知はあった(過去形、三谷劇場では望み薄) 信繁としてはヤン・ウェンリーみたいにのんびり仕送り生活楽しむつもりが、パパの亡霊のせいでなんか無理矢理大坂の陣に参加する羽目になり、パパの亡霊のいうままに戦ったら勝ちまくってしまい、今さら止めるわけにもいかず、夏の陣で家康突入かもしれない >>431
むしろ三成のほうが先人の意思とはいえ正しいこと?なのかな 秀吉も織田を乗っ取って天下を獲ったのだから 徳川が豊臣を滅ぼして天下を獲るのは別にあの時代なら当然だな
弱肉強食 強い者が上に立つ 強いか弱いか ただそれだけ
現代でもアメリカが圧倒的な政治力発言力があるのは背後に世界最強の軍事力があるからだからな 三成の昌幸にごめんない書状とはたぶんこれかな?(真田宝物館蔵)
ttp://museum.umic.ueda.nagano.jp/sanada/siryo/sandai/090502.html やはり、昌幸、信繁にとっては九度山流刑は屈辱だったと言うことだね
色々な人の好意でそれなりの暮らしはしていても、干されたと言うことで気持ちを腐らせるのも無理はない
信繁の大阪行きは千載一遇の好機だったのかもね 二人の官位は幽閉されたら没収?
今は安房の守でも左衛門佐でもなくただの昌幸、信繁なんだろうか? 三成は処刑前に大坂城の前で生き曝しにされ、福島正則からは
罵倒されて言い返したり、金吾には三成の方から罵りの言葉をあびせるも
金吾は何も言えず立ち去るなど結構真田丸に近い関係性だったみたいな
三成主役ならその辺りも出てくるんだろうが真田丸だからな! やんうぇんりーものんびりできなかったけどな
名声や力があるものは他人の影響を排除できないから
自分が思うように生きられないのだ 今録画みてるが徳川家臣の大野なんちゃらが真田親子に笑われてる下りなんだけど
すまんがどなたか解説頼む >>770
大野?
大井かな?大井とオーイ(^-^)/のダジャレかと >>711
なんだわ信之もカツカツだったのかよ
もっと仕送りしてやればいいのにと思ってた >>772
あ、それだけ?
なんか上田合戦とかで因縁がある武将かと思ってたw >>771
銀英伝もアルスラーン戦記も若者でも読んでるだろ よく分からないけど徳川家康と徳川秀忠が関ヶ原一緒に行かなかった訳は本能寺の織田信長と織田信忠の二の舞にならないようにする為?
それとも関ヶ原の戦いで徳川家康が負けても予備兵力の徳川秀忠を投入して勝ちに持ってく為にわざと別々に行動したの? >>757
可能性低いよ。領地問題に該当するし、飛び地ではなくて岩櫃〜菅平で繋がっている。
惣無事令があるから、関白なり将軍の認証がないと勝手に分割できない。 >>777
信長と信忠の時は
廻りを大部隊で警戒してなかったことが原因だから
今回とはケースが違うんじゃない >>777
いろいろ説があるよね
大河「徳川家康」では滝田栄家康がたとえ勝っても
それ以降、諸侯を抑える軍勢がいないとダメみたいなこと言ってる
それだけじゃないだろうけど >>777
予備兵力残して負けるくらいなら関ヶ原に動かせる全戦力投入した方がいいよね 大阪夏の陣、冬の陣は「そのとき歴史が動いた」と全く同じにしてほしい
真田丸に据え付けられたどでかい火縄銃と幸村の馬上筒は絶対登場させてほしい ここから九度山脱出〜大阪へ加勢への流れが楽しみだ。
豊臣への忠義、日陰暮らしを強いた家康への意趣返し、真田兵法の誇示、
色んな説があるけどどう料理してくれるかな。
今回、家康に向かって、怒りや不満、軽蔑を通り越して
冷え切ったような表情を示していた信繁が良かった。
「この腹黒に、何でも思う通りに行かないことを思い知らせてやる!倍返しだ!!」の精神かと。 てゆうかさ
家康があの時点で大坂への迅速突破をしなけりゃならない理由がないわけで
南側戦線を張る毛利一門軍団とよっぽど確かな約束がなけりゃあんなことはしないでしょ。
秀忠軍を待って全軍投入の決戦をするはずだったのが
西軍(毛利)を簡単に切り崩せたので、短期決戦に移行したと言う
家康の戦況判断の勝利だな。 最近の研究だと信繁は昌幸に分けてもらう形で領地を持ってたといわれてる
小田原合戦の後に家臣へ領地を与えている自筆書状があるとか
昌幸が秀吉に臣従して山手殿が京へ上がって人質になったのと引き換えに
信繁の人質は解除されて、出仕と同時に領地をもらったと考えられる
そして昌幸や信幸と同じように京大坂と自領を行き来する生活をしたと思われる
堀田作兵衛の妹や高梨内記の娘はそっちの現地妻だったんだろう >>774
大井は実在した人だし、史実では因縁があったかもしれない
昌幸と顔見知りだった可能性もある
しかし、ドラマではオーイ(^-^)/のダジャレだけらしい >>784
意図してなんだろうが、上田合戦では前準備をしていた真田が勝ち、関ヶ原では根回し済みの東軍が勝つという対比 >>786
普通の戦なら負けたときのことも考えないといけないけど
なにしろ天下分け目の大決戦だからね
戦いが終わった時点でもう天下の趨勢は決まってしまうんだから
負けたときのことを考えるより勝率を少しでも上げた方がいい >>785
それは知らなかった
上田の辺りの領地なんだろうね 関ヶ原での短期決戦は家康の判断じゃなくて豊臣恩顧の武将を含めた東軍としての判断なんじゃないの?
家康が東軍の動きを主導してたのは上杉征伐までで、西軍挙兵からは豊臣恩顧の武将に引っ張られてたら勝ってたって感じがする >>784
家康が秀忠とその軍団の召集を急いだのは勝者はあくまで家康の軍団にしたかったからでしょ
家康本陣は8万5千〜9万と言われてるけど内訳は徳川3万程度で他は豊臣系列
豊臣家臣の福島が強行突破してそのまま勝ち戦にしちゃったら徳川の面目丸潰れ
だから大急ぎで帰っていった。まぁその判断力はさすがだけどね >>770
徳川家臣に大野なんちゃらなんて人はいませーん >>777
元々は秀忠に中山道制圧させて家康はもうしばらく江戸にいるつもりだったけど
福島たちが岐阜城落としちゃったから、
家康があわててなけなしの兵かき集めて東海道をのぼって追い抜いちゃったってわけ 秀忠軍を予備としたとかないだろ
ただの分進合撃に失敗しただけだろ しかし豊臣恩顧で東軍の福島・池田・黒田あたりは
石田憎しなんだから彼らがそれをスルーして西に向かうのは??だ。 >>781
全軍を関ヶ原だと上杉に後ろを刺されるから兵力を割かないと >>789
論外だな
危機管理の概念の欠片も無いのかよ
勝敗云々以前に家康と秀忠が共倒れしたら何の意味も無いわ >>790
屋代近辺のようなことを聞いた
しなの鉄道の屋代駅の改札に信繁の甲冑のレプリカが飾ってある >>790
高梨の本拠地の下高井あたりかな。
領主が信繁で、所領安堵されている小領主が高梨一族。
それだと、頼朝+政子・時政・義時体制w
内記・きり・きりの兄 に担がれた状態で大坂城入りってことに。 普段テレビあまり見ないんだけど、秀忠の役者さんは結構有名だったんだね >>789
絶対に勝たないといけない戦は同時に絶対に負けられない戦でもある >>806
ゲゲゲのヒロインの実兄役で出てた
若くして事故で亡くなる役だった >>803
関ヶ原は勝つか負けるかではなく勝つか死ぬかの戦いなんだから勝率を上げることが一番の危機管理だよ >>799
小早川が松尾山を占拠して、
東軍が最初から関ヶ原にいた大谷たちを撃破して大垣城を西側から孤立させる作戦だったって説もあるね 狸親父はあの恐ろしい信長が信忠と一緒に死んだせいで、明智ふぜいに天下をひっくり返されたのを実況生中継で見ているからな… >勝つか死ぬかの戦いなんだから勝率を上げることが一番の危機管理
・・・ん?なんかおかしくない?w >>804
>>805
ありがとうございます
知らなかったから、本当に助かりました
信繁は領主として生きる道もあったのに
それを断たれ、九度山へ
そして、一発逆転を狙って大阪入りかな?
父親譲りの野心家なんだろうね 論点はこれでいいのか
1絶対勝たなければいけない戦いだから秀忠軍は予定戦場へ指向していた
2絶対 戦いだから秀忠軍は温存されていた
1の場合なぜ家康と秀忠は別々だったのか >>761
その頃はもうぶっちゃけBBAだし
千姫なら色んな意味で禁断の関係だが >>812
ああ、なるほどね。結構、作戦的には納得できるね。
しかし、マダ落ちてなかった大津城救援のためってのは聞かないね。 身の丈越えた大壺を一人で持ち上げようとした豊臣恩顧の脳筋福島が火蓋を切ったせいだろ 真田、矢沢、高梨、河原、大井、出浦、室賀
みんな北信、東信の豪族だが多少なりとも姻戚関係で結ばれてるイメージ。戦国記なら当たり前なんだが。でもほぼ信玄に負けたか降ってるけど >>817
家康だけで3万、諸大名合わせて8万が東海道使ったんだっけ?
そして秀忠が3万8千(数あってるかな?)
これだけの大軍勢が一本の街道って兵糧の事とか考えると損じゃないかな
せっかく2本街道あるなら分けた方が早く移動できそうだけど >>811
なんだそりゃ?w
そんな言葉遊びはどうでもいいんだよw
既に手を尽くして事前の策を巡らせてある家康にしてみれば、関ヶ原なんてのはわざわざ危険を犯して玉砕戦法で挑む戦いでもないし、たとえどんな状況であっても戦後の方策を考えておくのが大将の器というものなんだよドアホ 福島が岐阜城落としたんで早目に現地行かにゃあかん状況に 沢山の兵力があれば、誰もがダイナミックな兵の動かし方をしたくなるだろう 東軍で大老なのは家康だけだろ
前田は利家が死んで求心力が無くなってたし
どうしも東軍の大将に祭り上げられるよね
福島みたいなDQNが総大将じゃ東軍を纏められる訳無いし >>799
三成の位置が最初っからわかっていたのだろうかってことじゃないのか? >>825
昔の街道は細いしね
超高速参勤交代じゃないけど、獣道みたいな所とかもある
それに寝る場所の確保だって大変だ
分けて進んだと考えるのが、1つの理由だろうね >>806
奴はミュージシャンなのか役者なのか?
福山はミュージシャン目指して役者やってた口だけど、星野もそのパターン? >>830
そだ |------、`⌒ー--、
れが |ハ{{ }} )))ヽ、l l ハ
が |、{ ハリノノノノノノ)、 l l
い |ヽヽー、彡彡ノノノ} に
い |ヾヾヾヾヾヽ彡彡} や
!! /:.:.:.ヾヾヾヾヽ彡彡} l っ
\__/{ l ii | l|} ハ、ヾ} ミ彡ト
彡シ ,ェ、、、ヾ{{ヽ} l|l ィェ=リ、シ} |l
lミ{ ゙イシモ'テ、ミヽ}シィ=ラ'ァ、 }ミ}} l
ヾミ  ̄~'ィ''': |゙:ー. ̄ lノ/l | |
ヾヾ " : : !、 ` lイノ l| |
>l゙、 ー、,'ソ /.|}、 l| |
:.lヽ ヽ ー_ ‐-‐ァ' /::ノl ト、
:.:.:.:\ヽ 二" /::// /:.:.l:.:.
:.:.:.:.:.::ヽ:\ /::://:.:,':.:..:l:.:.
;.;.;.;.;;.:.:.:.\`ー-- '" //:.:.:;l:.:.:.:l:.: >>831
てゆーよりは戦なら三成には絶対勝てると舐め切ってたんじゃないの 信繁ロリ疑惑が起きる大河だったな
秀吉と茶々は中の人の年齢からしたらわりと似合いの夫婦ではあった >>829
というより大谷さんというか三成さんが徳川の罪状おっつけたというか
(婚姻とか正義はわれにありって感じで)
だから最初から三成は徳川ねらって皆をよびよせようとした
実質武断派はさっさか徳川だったし前田は動かんし毛利も総大将はいいけど以下略
上杉にも送ったけどそれどころじゃないまま終わった
徳川がそのあといいがかりつけるいわれるけどまぁ結構みんないいがかりつけあってるんだよねw >>834
東海道と中山道ならやはり東海道の方が整備されてるのかね。箱根の山越えは時間掛かりそうだけど うかうかすると今の20代より当時のロリの方がしっかりしていかねない >>838
そうなんだよ、心配だ
無理しないで欲しいね >>825
上田一帯を抑えていた真田の抑えも当然あっただろうけど
中山道を通ることで
家康が直接管理出来ない加賀の前田や越後の堀といったあたりの牽制も兼ねたかもよ 東軍だと大老は家康だけで
前田は利家死亡
西軍は毛利、宇喜多、上杉だろ
合議制なら3-1無効票(前田)1で家康の負けなキガスル >>843
詳しいは知らないけど、秀忠軍が関ヶ原に遅参したことから推測すると
東海道の方がまだ良かったんじゃないかな?
秀忠は和田峠あたりで進軍するのに苦労したらしいよ 信繁 淀殿 家康の三角関係
王妃を巡って争うマスケティアーズ、まるでラテン系の展開 >>848
となると家康にしてみれば遅参は想定内か。
秀忠軍は第二陣というより後詰めと捉えた方がいいのかも >>848
それはあくまで結果論であって、上田での合戦やら不確定な要素もあったしな
家康がルートを二つに分けたのは大軍の移動という物理的現実的な観点からも、また徳川家の危機管理という観点から見ても当然の措置なんだよ
現代でも、まともな企業なら社長と副社長を同じ飛行機には決してブッキングしないし、大統領と副大統領を同じ便で移動させる愚かな国など存在しないからな >>850
その点はどうだろうか?
やはり予想より早く福島が岐阜城を落としてしまったのが誤算じゃないかな
そして、秀忠に上田城を落とさせるために3万の大軍を指揮させたのではないかな
第一次上田合戦…7000
第二次上田合戦…30000
真田軍の10倍以上の大軍だ、本多も榊原もいる
いくらなんでも負けると思わないよ 25日に服部半蔵再登場
史実的に死んでるんちゃうんか >>850
でも秀忠着くまでまってから関ヶ原が
必勝&徳川中心で勝利して外様の勢力削ぎまくりできたから
結果的にはやはり痛かったんじゃないかな?家康的には
ある意味維新で徳川潰される遠因と言えなくもないw 大坂城に牢人が集結し京大坂が不穏になれば征夷大将軍として鎮圧にあたらねばなりません >>843
大坂冬の陣の時の秀忠は、東海道を使って軍勢連れて
江戸出立3日後には三島、6日後には三河吉田、10日後には名古屋につくという強行軍ができたぐらいだからね
脱落者多数で家康に怒られるけどw
その大御所様も関ヶ原のときは、同じく10日で江戸から清須まで移動しています。 >>851
同じ条件なら、中山道と東海道はどちらが早く関ヶ原に行けたのか?知りたいよね
今は整備されてしまったが、中山道は所々面影を残している場所もあるし、辿ったら楽しいだろうな
徒歩だと大変だけど、車じゃ意味ないし 幸村に改名するだとかすんなら最後も死ぬんじゃなくて秀頼と幸村が鹿児島に逃げるENDとかあり得るんじゃないの? >>852
俺もその案。ゆっくりと西へ西軍勢力を一蹴させつつ行かせたかったけど思ったより早く全軍でぶつかりそうになったのでさっさと来いと呼ばれたんじゃないかな。今回の真田丸と似たような感じ。 >>856
その強行軍見てみたいなwドラマでは当然やらないだろうけど
秀忠は関ヶ原遅参がよほど懲りたんだろうね
やはり中山道よりは東海道の方が早く着けるんだろうか >>858
そのエンド見てみたいけど
大河的には厳しそう
特番の別ルートとしてやってくれないかな?w >>852
>>854
いや勿論秀忠軍が早急に現場到着を要する事に異論は無いよ。
家康にしてみれば最悪秀忠軍の到着が遅れても負ける事は無いと裁断していたのかそこは大事だけど。
後、関ヶ原後も西軍が大阪城辺りに籠城(あくまで例えね)徹底抗戦の構えを見せた時の対抗処置として秀忠軍投入も考えていたのかな?と。 上田合戦でどれだけダメージ受けたかはわからんが >>850
家康も清須に到着するまでは秀忠の遅参がわからなかったらしく
福島に「秀忠は9月10日頃美濃に到着するから準備しといて」って書状出してるんだよね。 >>768
そんな福島も、結局は治部を殺さなければよかったと後悔する
おバカさん
あの世で秀吉に叱られ、後世でも騙された間抜け武将としての
評価されるのであった >>865
でも小学校の名前になるんだから凄いじゃん(棒) 関ヶ原が1日で終わらなければ秀忠めっちゃいいタイミングで到着してた説 幸の字がこんなに忌み嫌われてるのに保科正之の幼名に幸松丸と付けた秀忠の捻くれっぷり
あるいは敢えて隠し子の安全のため徳川家との関係を隠そうとありえない字を付けたのか? 家康が幸の字を嫌ったって本当なのか?
信之が徳川に忠誠を示す為に勝手に変えたんじゃないのかな >関ヶ原が1日で終わらなければ秀忠めっちゃいいタイミングで到着してた説
どろどろへとへとになってなw
ナイスタイミング! 幸松丸って幼名としては結構メジャーなので
別に幸の字なんか意識してないと思うぞ >>868
秀忠軍は中仙道の強行軍で疲弊していただろうから、
関ヶ原に間に合ってもすぐに戦の態勢に入れたかは別の話かもわからんね。
あと、西軍の大津城と田辺城攻めの軍勢よりも後の到着になったりして(適当 そんなん言ったらまず自分の名前変えるべきだろ、秀忠の秀は秀吉から一字貰ったものだぞ >>858
秀頼はものすごい巨漢でしょ?
そんで後に幕府を滅ぼした西郷も巨漢だし、西郷は秀頼の子孫と言うことで >>860
道の難易度もさることながら
関ヶ原直前の東海道は
街道筋の諸将が家康に城を明け渡して徳川家臣が入城しているので、
徳川軍の上洛に対応する兵糧や休息の準備がしっかりできてたと思うんだよね
それに比べて、東山道は表裏比興な誰かさんが嫌な場所で敵対しているからw >>875
とすると、さらにその子孫がやがて世紀末覇者に… >>866
正式には三代目と思われ
この三代目は父(伊賀越えハマカーン)の跡を継ぐも親の七光りなのか部下をまとめ切れずに改易。で、その部下の数人を恨んで自ら探し出して手討ちにするも人間違いの大失態
それでもリベンジで大坂の陣に松平忠輝軍配下に加わって戦うも行方不明。一説には天王寺口の戦いで戦死とも >>866
服部半蔵や雑賀孫一とか、二代目三代目とかあるのって
紀州大和伊賀この辺りに多いな
一族の頭領が名前受け継ぐってのは、他にも例があるのかな? 九度山行ってもすることないから
ヒマ潰しはアレだけだよね
きりも春もガバガバになっちゃったのかなぁ… >>876
山内さん様様やな
んで土佐貰って上士下士徹底させて龍馬登場… >>880
片倉小十郎とか?
2代目までしかしらないけど >>879
そんなダメな奴なのかw
また見れるのは嬉しいけど再登場させる意味あるのかなw 堺雅人は高畑淳子と親子だけど、篤姫でも親子だったのね。
篤姫みてなかったから最近知った。 >>778
つうか、信繁は豊臣の旗本なんだから働き次第で大名にステップアップできるだろ。
領地はトップ次第。
石田政権なら、いい場所では? >>880
因みに三代目の弟が四代目を継ぐ、この弟は関ヶ原の初陣を武功で飾るんだけど継いだ途端に大久保長安の件で疑われ何とか逃れるが最後の最後で家康の逆鱗に触れ改易
その後流浪の末桑名藩に召し抱えられる。偶然ちゃ偶然だねw
>>884
ダメな奴ほど三谷の心をくすぐるんじゃね?
けど忍びの仕事で無双しそーな嫌な予感もw 豊臣政権が数万石の領地を用意するには、前田か徳川から分捕るしかないだろ
関ヶ原以前だと、信繁は父母から配下の国人領主を代官にして一拠点もらえたらいいぐらいだ >>886
ついでにいえば草刈正雄も出てた、堺演じる家定が信頼する老中役で
コメディ上手い堺雅人と高畑淳子だけが目当てで篤姫見てたなぁ >>849
中の人達も噂になってたなんて知らなかった >>887
だから関ヶ原は毛利が総大将ってわけで
家康がもし死んだら毛利でてくると思うよ人事兼 信繁って九度山できりと現地の農民の娘を側室にするんだっけ
そこまでの描写あるかな >>883
片倉はずっと後々も小十郎○○でついでなかった? >>885
相撲取り、歌舞伎、落語家
この業界は二代目三代目と続くのが風習やね
俳優界では二代目加勢大周、二代目石原裕次郎ってのも募集してたような
野球界では江夏二世、九州のバースとかがいるが >>853
服部半蔵は素っぱで、代々その頭領が襲名するから、史実もなにもこの時代不滅なんだよw >>890
2代目以外ダメダメじゃんw
確かに!どうせ出るなら芸人忍同士サスケと闘ってくれたら楽しそうだなー >>861
義経とか藤原泰衡とか花の乱とか、その最期がグレイだったのもあるからいいんじゃないか?
薩摩から琉球に向かう船の中に、
すっかりいい笑顔になった秀頼、佐助、ナイキ、作兵衛、きりと、三代目服部半蔵。
助左衛門が「うまくいきましたな。琉球についたらそこから南蛮船へ乗って呂宋ですよ」と潮風の中で声をかけ
赤いマフラーを首に巻く幸村のさわやかな笑顔で「Fin」の文字が。
実況も本スレも伸びに伸び、大河にまたひとつ伝説が・・・ >>895
三成に
あの女やべーぞっ
って脅され
春には
これからずっと一緒に居られますねウフフ
釘刺されて
浮気するには、結構勇気いるな >>868
その代り、西軍のやる気満々の軍勢も到着してしまう説 来週で10年以上過ぎたら
きりが子供生める年齢じゃなくなってしまうよね…
既に高齢出産域なのに >>904
もう生まれてて、部屋の奥から走ってくる演出入るだけ >>871
「どろどろへとへと」に、ならなかったからねw>「真田丸」の秀忠軍 >>904
真田丸HPの来週予告のスクショに映ってる女の子と男の子。
男の子は春との間の長男だろうが、お姉ちゃんに見える女の子はきりとの子供じゃね >>901
ちょっと素敵な終わり方やおまへんか
真田丸だから舟でエンディングですか 通称を代々受け継ぐのはどこの家でもやってる
北条五代はみんな新九郎
雑賀孫一は雑賀の庄の孫一郎という感じの通称だろう、本名は鈴木重秀とか重朝とかだったはず 今のところ、戦国合戦絵巻真田編というより
三谷軍団コント合戦って感じだからね。
大坂の陣で意外などんでん返しの合戦ロケがあるのかな?? 未だに信繁に相手にされる気配のないきりは扱いも容姿もヒロインとは思えん
次回大急ぎで側室にするとしたら雑すぎるし
正ヒロイン春で隠しヒロイン淀って感じなんだが >>905 >>908
今週そういう気配も微塵もなかったのに
もしそうなら
(上田に帰って良いぞとか言われて)
あまりにはしょり過ぎだよ〜 >>901
それは映画の方の真田十勇士くらいじゃないか?
大河で俺達の明日はこれからだやるなら幸村がつっこんでいくところで終わり
その後信之か有働が大阪と江戸について語るくらいだ >>914
昌幸と家康があんなにお爺さんになってるからな
こんだけ時間がたったんだから、いろいろありましたよーなんてきりの台詞で片付けられそう >>907
もともと森だったのが、秀吉の思いつきで「おまえ毛利にしろよ」と名前変えられた。
そういうことを秀吉はよくやる。
伊達家臣の鬼庭も「鬼が庭にいるのはよくないから、茂庭に変えろ」(独眼竜)
兼続の弟も「小国から大国に変えてやるわ」(天地人)
とそういうシーンあった。 >>917
秀吉から恩賞で受けた土地が毛利の近くだった事もあるけどね 家康、信康は次郎三郎が通称だけど秀忠の通称って何だ?
秀忠だけでなく家光以降の将軍も通称持ってないのか >>916
うわーきりちゃんさすがに可哀想
でも色っぽい場面は今さらかなあ >>917
俺のご先祖様なんかはある功績で気に入られて、木下にしろって言われて木下になった。
その時隣にいたオッサンは色黒だったので、炭山にしろって言われて炭山にしたそうな。 >>910 >>915
おお、袋叩きかガン無視されるかと思ってたけど、レスくださりありがとう
三谷は「竜馬におまかせ!」でも最後南蛮船に乗って世界をまわるという設定やったからね。
できないこともなさそうw 真田丸の大谷刑部は細かい気配りができて、やさしかった
きりとか女連中が、がさつで変な人多いから一番母性があるように見える >>898
本多忠勝の子孫もしばらくは嫡男は平八郎だし、土井大炊頭やら酒井雅楽頭やら
枚挙にいとまがない。
非常にありふれた習慣で商家なんかもだいたいそうだろう。
別に紀州大和伊賀に特別見られる習慣でもない >>766
そんなの当たり前w
今後はまた最初の自称に戻りますw >>922
どちらも秀吉由来の名前なんて、自慢できるな
ところで流石に次スレ立てるか。ちょっと待ってて。 立花が関ヶ原に参戦していたら、どうなっていたか興味があるね ラストの九度山着いたシーン
はるがいなかったような >>876
兵糧は大事だね
山道で米を炊いたり、鶏肉を焼いたり大変だったろう
城でおにぎり作って待っててもらったらどんなにか有り難かった事だろう 来週は体躯良し・器量良しの秀頼登場ですね
平凡な我が子秀忠と比べて嘆き悲しむ家康w >>933
乙
つおにぎり
やはり、兵糧は大事だね >>928
その時期近くの伊勢方面に出撃して活躍してます。知ってるかもだけど関ヶ原で敗れた後は大阪城に引き上げで毛利輝元に徹底抗戦主張。
輝元が東軍に降伏の意思を表明したら退去して船で自領に戻る際、宿敵島津義弘を助けて一緒に帰る
部下は今こそあんな奴やっちまいましょうと進言するも武士の道に反すると退ける >>933の命
それがしに免じてどうか乙してくださいませ。 >>931
本当にそうだね
秀忠軍は真田軍に兵糧奪われたり気の毒だった
空腹で山道走らされて、ドロドロくたくただったろうね >>913
きりちゃん&まさみちゃん、かわいいな〜w >>914
高橋是清の話なんて女中に手だしてたのぜんぶすっとばしていきなり赤ちゃんからだったけど
とてつもなく自然で女中さんは母として健気な感じの描写だけできれいにまとめてた
三谷見習え 連投ですまんが女中に手だしたとき実況では手だしてたんかいだったがw >>929
ピンクの着物いましたやん
わかりにくいけど、顔も映ってたよ >>928
立花宗茂が主役級の珍しいマンガ「殿しゃん!」
http://www.comicbunch.com/blog/hensyubu/tototoo.jpeg
2巻では九度山に行き昌幸と幸村にも会うよ
幸村はちゃんと歯が欠けてた(美少年風だけどw) >>940
いや、信繁関連の女の中では外見も一番酷いわ >>944
正直に言わして貰うが
なんじゃこの絵柄は・・・ >>944
幸村が主役じゃないと歯を欠けさせることもできるんやな >>947
※池上遼一とか原哲夫みたいな男臭いマンガを期待する向きには、お勧めできません。 >>919
「次郎三郎」、「竹千代」は(安祥)松平家の世襲の通称
竹千代は歴代将軍が幼名で名乗ってる
通称はいたりいなかったり
列挙すると
秀忠 長松(幼名)竹千代(幼名)羽柴秀忠(秀吉より授与)江戸中納言(通称)
家光 竹千代(幼名)
家綱 竹千代(幼名)左様せい様(渾名)
綱吉 徳松(幼名)松平綱吉(改名前)松平右馬頭(通称)館林参議(通称)
家宣 新見左近(幼名)松平虎松(幼名)徳川綱豊(改名前)甲府宰相(渾名)
面倒なので以下略 >>949
招致仕った
しかし三谷の演出ポンコツに叩いてる奴もいるが前作考えればアレ過ぎるし次の2作考えれば更に絶望的な気持ちになるw
コーエイが幾ら儲かってるか知らんがいっそCGでいーから壮大な戦国物語製作して欲しい。勿論内容にもよるが万単位くらいな喜んで出して買うぜ 初代服部半蔵が元は伊賀の忍者で三河に流れ着いて家康に仕えて、2代目半蔵が武士として伊賀の忍者のまとめ役となり伊賀越えで活躍して
3代目半蔵が部下の忍者にストライキ起こされたんだっけ? 服部半蔵といえば千葉真一を思い出すが
全然かっこよくないじゃん >>954
四代目は越後の金鉱開発に携わってたんだっけ 歴代服部半蔵評価
初代 優秀
二代目 超優秀
三代目 超無能
四代目 しくじり先生 >>948
このマンガの幸村なら主役もできそうだよ
笑ったときに前歯が一本欠けてるだけでカワイイから。
昌幸も今回の草刈さん九度山時代と同じようなザンバラ髪のお爺さんだけどなんかカワイイ。 そういや大井って信玄の母ちゃんの実家じゃなかった? >>955
全然かっこよくないし伊賀越え回にしか出てないけど俺あの半蔵めっちゃ好き。 >>919
秀忠からあとの徳川世継は元服前、元服時から任官しているので官職名がそのまま通称になってる >>959
信玄の母上は武田氏の庶流の大井氏
今回の真田丸の方は信濃小笠原氏の庶流
だから別みたいだよ >>961
徳川本家世継ぎは、元服で権大納言、しばらくして右大将兼右馬寮御監 >>961
そういや、葵では西田秀忠が忠長に家光のことを「兄上」ではなく「大納言様」って呼べ
って説教していたような記憶がある。 >>962
先に言われて悔しいw
>>965
こちらも先に言われて悔しいww
四男の昌親は信之に付いて東軍に参加してる。信之が藩主になった際、知行を分けて貰ってるね
三男は信尹の子で信繁と甥関係だけど義兄弟みたい。やはり信之に従って東軍に参加 真田丸に関係しそうな渾名一覧
「鬼将軍」「肥後の虎」加藤清正
「鬼道雪」立花道雪
「鬼石曼子」島津義弘
「鬼の半蔵」服部半蔵
「鬼の小十郎」片倉重長
「鬼作左」本多重次
「独眼龍」「大崎少将」伊達政宗
「相模の虎」北条氏康
「猿」「はげ鼠」「木綿羽柴」豊臣秀吉
「大和宰相」豊臣秀長
「殺生関白」豊臣秀次
「犬」「槍の又左」前田利家
「野の虎」長宗我部国親
「鳥なき島の蝙蝠」「土佐の出来人」「姫若子」長宗我部元親
「尾張の大うつけ」 「第六天魔王」織田信長
「きんかん頭」明智光秀
「攻め弾正」真田幸隆
「裏切り弾正」松永久秀
「表裏比興の者」「六文銭」「食わせ者」真田昌幸
「日本一の兵」真田信繁(幸村)
「東海一の弓取り」「狸親父」徳川家康
「足長坊主」武田信玄
「徳川の知恵袋」本多正信 >>963
>>965
>>967
ごめん昌幸の弟か。信繁の弟と勘違いしてたすまんw
蒲生氏郷に仕えたけど氏郷死後の蒲生騒動に嫌気がさして出奔。再度徳川に仕えてる >>936
立花は完璧過ぎて笑いが出るレベルだよな
柳川復帰の奇跡とか大河向けだと思うけど何故か九州復興大河が西郷という残念ぶり… >>971
おまえらが学校サボってる間に終わってるようなもんだからな >>955
千葉真一の服部半蔵といえば
二代目が切腹させられて服部家は断絶、三代目は幕府に怨みは持ってるという設定の世界だけど
保科正之と共闘することになりふだんは湯屋の主人に身をやつしイザというとき江戸の町を脅かす悪と戦うという話だな。
柘植新八とか多羅尾半蔵とか、後半のシリーズでは子孫となり名前も変わっていった。
幕末編とかでは天知茂の近藤勇とか世良公則の坂本龍馬、
真田広之の勝麟太郎に夏八木勲の小栗上野介とか、なんかワクワクする配役だったね。
タランティーノも大ファンで、役名服部半蔵そのままで千葉ちゃん出してた(ギャバンもついでにw) 千葉真一の服部半蔵はカッコ良すぎて堺信繁じゃ絶対勝てないわな >>968
>「裏切り弾正」松永久秀
名誉なのか不名誉なのかw >>>933
スレ立て乙
>>924
母性だったら寧様だろ 昌幸も徳川の天下に不服なら潔く腹を切れよ。もう少ししたら家康が死んで乱世に戻るとでも思ってたのか 宗茂は紹運と道雪の息子だからこそあれだけの大人物になれた。父ちゃんたちを忘れないでおくれ >>968
>「きんかん頭」明智光秀
wwwwww >>978
>>981
高坂弾正と関係あるかと思ったら時代違った
弾丸ってほうだったらしい
攻めの弾正真田幸隆(幸村の爺様)・逃げの弾正高坂昌信・槍の弾正保科正俊を「三弾正」 >>968
>「裏切り弾正」松永久秀
裏切りのダンジョンwwwwww >>984
お母さんの兄貴にあたる斎藤鎮実もなかなか優秀だったみたいだね。耳川の合戦で戦死したけど 薫も家康にお金払って夫と息子を助けてやれば良かった
のにな >>929
今、見直したけど
画面で信繁の左側に目から上だけ映ってるのは春じゃないけ?
右側のキリがバストアップ位に大写しだから
春とキリの映像的なバランスが悪いなあ >>986
この三弾正の中で一番安定して出世したのが保科一族になるのかねえ。武田時代はイチ豪族の先方衆に過ぎなかったのに >>989
そうやって、役と役者を混同するのは愚者のすることだよ。 >>968
やはり真田幸村の渾名が一番カッコいいな
徳川に対する当て付けなんだろうけど >>902
ありがとう
でも寧さまはこないだの回でちょっと評価下がっちゃった
秀頼のことも身内と言われても微妙な顔してたし
秀秋のことも直前までど忘れしてたし。
服部半蔵は独眼竜では石橋蓮司がやってると思ってたら、柳生宗矩だったのね
同じような裏方ぽいキャラだけど、服部さんはホントは武士で、柳生の方が忍者ぽいな。 >>945
きりちゃん&まさみちゃん、かわいすぎるわ〜w >>995は
>>902じゃなくて>>982へだったw
>>997
寧は今後家康と仲良くなりそう? / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
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