【2016年】真田丸アンチスレpart17©2ch.net
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前スレ
【2016年】真田丸アンチスレpart16
http://nhk2.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1474195106/ ここが変だよ真田丸
・真田家の人間は月代(さかやき)を剃ってない
・真田昌幸が毛皮のチョッキを着て田舎者強調
・戦闘シーンが漫画的でリアリティー皆無
・女性パートが他部分にも増して陳腐な現代劇
・真田信之が常に周囲からコケにされ弟に劣等感丸出しの小物
・真田信繁が身分差別意識がない博愛主義の理想的現代人化
・真田幸村じゃなく真田信繁で本格史実主義を装ってるくせに忍者佐助の活躍
・家康と本多正信の密談に高頻度で阿茶局が同席してる
・全ては真田昌幸の思惑一つで情勢が変わっていくご都合主義の陰謀論
・登場人物全てが軽薄でうすら馬鹿
・歴史要素を抜きにして見ても不自然な展開、描写の数々
梅「戦は嫌でございます」 → 信者「今までの戦は嫌と違って説得力がある!」
あらゆる場面に信繁が居合わせる → 信者「そこに信繁がいなかったという絶対的証拠は無いから問題なし!」
会う人みんなが信繁を気に入る → 信者「従来の大河にありがちな主人公ageと違って自然!」
家康「戦は嫌じゃ」 → 信者「主人公の敵だからセーフ」
パンパースが写り込む → 信者「逆に「誰も気づかずに放送するはずがない。何かの仕掛けだ」
「(脚本の)三谷幸喜さんの意図があるはず」 役を演じれるのが本物の役者。
今どきの売れっ子役者は自分宣伝の為に大河に出演してるから
大根臭くてたまらん 三谷は2つ以上のことは同時に出来ない奴なのかもしれんな。 本当は、九度山できりを側室にするはずだったんじゃないか?秀吉に尺を使いすぎてその時間ができなくなっちゃったんじゃないか?
きりが側室にならないと、内記が昌幸が死んでも上田に帰らず、信繁につかえて大坂の陣に行くのに無理があるだろー。
あ、ドラマ上は昌幸が死ぬ前から内記しか供に来ていないから、視聴者は疑問を持たないってことか。 まろげ見に行って擁護して絶賛してる気持ち悪いのは草加信者だろ レイプもみ消し真田丸を見て絶賛してるのは草加信者だろ 高畑が取締役を務める劇団青年座の関係者が、こんなエピソードを明かす。
「母親の芝居を観に劇場を訪れた裕太本人が、昔からの知り合いに、『家でビデオを観ていたら母親に見つかった』とテレ笑いをして話していたそうです」
裕太容疑者は、すでに高校を卒業していたものの、通常であれば母の気持ちは複雑なものだろう。ところが、“ものわかり”のいい高畑は裕太容疑者と一緒になってAVを鑑賞。
「こんなんじゃ女の子は悦ばないよ」
と助言さえしたという。前出・劇団青年座関係者が続ける。
「裕太は人さし指と中指を2本そろえて、女性器内に激しく前後に動かすしぐさをしたそうです。『これがいいんだってさ』と、高畑さんが『手マン』の威力を自分に伝えてくれたことを、笑いながら話していました」
http://www.asagei.com/excerpt/65545 マンセーブログをざっと見しても語ってるのは脇キャラについてばっかり
魅力や実在感はないにせよ、ともかく精彩のあるのは脇ばかりで主人公には
なんの印象も抱けないからだろう
信者にすらスルーされる主人公が主体になるはずの今後、信者はどう持ち上げていくのか
それにしか興味がわかない
あるいは本編は相変わらず主人公スルーで豊臣や徳川のメジャーキャラの
攻防として大坂の陣を書いて主人公はナレ戦ナレ死ですませ、
それを斬新とかなんとかマンセーするのかな 竹林院のあの気ちがいじみた性格を何とかして欲しい。
大谷吉継の時も思ったけど、三谷幸喜は大谷父娘に恨みでもあるのか?
いい人と思わせておいて実は冷酷な一面がある大谷と可愛く見えて実は異常な嫉妬心の塊の竹林院。
見ているだけで悲しくなる。 >>13
大谷親子だけでなくて主人公含め大半のキャラがひどいアホにされてるよ
下手すると行動原理がなんの理由もなく先週と全く異なってるアホにされてるのだから、
そんなに気にするなよ 雪まろげと真田丸見て絶賛して高畑擁護してる奴らって草加信者だろ >>14
主人公の信繁の設定からして酷い。未だに自分の立ち位置がない。
だからかな先週の本多忠勝が自分的には癒された。孫二人と楽しく遊んでいた。
いなくなってしまい悲しい。現時点で軽い忠勝ロスだ。 結局、視聴者が歴史補整かけないと家康イコール悪と描きれてないよね。
そもそも当時の真田目線強調するなら、家康の天下を簒奪する意思なんて、秀忠に将軍譲るまで定かでないのだし。 数年ぶりに大河が戻ってきたと胸をはるこの夜郎自大たち
ホントに好都合な視聴超能力をもってるに違いないわw
↓
でも、でも、でも。6人がこの感想に票を入れています。
投稿者:sor*****さん投稿日時:2016/9/28 9:53
「天地人」でも、「竜馬伝」でも、「江〜姫たちの戦国」でも、
「平清盛」でも、「八重の桜」でも、「軍師官兵衛」でも、「花燃ゆ」でも、
主人公は「不思議な能力の持ち主」だった。
身分の高い者や実力者や時々の中心人物に、いきなり一目置かれ
辻褄の合わないコトは、すべて他の者が負ってくれて、
いいトコ取りの、ホントに好都合な超能力を持っていた。
「真田丸」の主人公は、それがない。それだけでもありがたい。 やることなすこと上手く回っていないと言われている信繁が
処罰されることなく、むしろ重用されている方がよっぽど
特殊能力だと思うんだが。 ≫身分の高い者や実力者や時々の中心人物に、いきなり一目置かれ
真田丸はもろこれじゃないか >>18
いいとこ取りの好都合な超能力持ちって、●の真田さん達とその信者がダントツやんw
客観性無しにレビュー書くと、恥かくばかりだね。 >身分の高い者や実力者や時々の中心人物に、いかなり一目置かれ
これって誰よりも信繁くんのことだよね何かのギャグか 真田信繁は石田三成の秘書なんだから石田の賢い娘と結婚すべきだったな。
大谷吉継のバカ娘と結婚した段階で人生終わっている。 >>18
少なくとも八重の桜では、八重が歴史の主要人物に目を掛けられ持ち上げられる描写は
史実以外全くなかったわけだが…大河をきちんと見ているのかね? 「勝った!」の確信が勝負を決める。 大将の「一念」が突破口を開く!
徳川が豊臣を滅ぼした「大坂夏の陣」から今年で400年。この合戦は来年、NHK大河ドラマ「真田丸」でも描かれる
約500世帯だった札幌の友が、10日で388世帯という圧倒的な弘教を遂げて、今夏で60年。
「札幌・夏の陣」と語り継がれる戦いは、指揮を執った池田名誉会長の「戦いは、勝ったよ!」の第一声から始まった。
勇気百倍の同志と共に「日本一」を勝ち取り、翌年の「大阪の戦い」に続く広布躍進の突破口を開いた
勝負はつまるところ、将の一念で決まる。
http://mat ome.na ver.jp/odai/2143798720444881801
北海道新聞 CM 大泉洋
https://www.youtube.com/watch?v=G5k4_RdT93Q
北海道新聞 CM 堺雅人
https://www.youtube.com/watch?v=Cwiy6co7naY
札幌は創価発祥の地
真田丸と雪まろげ見て絶賛して高畑裕太を全力で擁護してるのは創価だろ 洗脳された信者に送る、真田丸が捏造ダメ大河である分かりやすい理由まとめテンプレ
・家臣の娘が主君に向かってタメ口罵倒
・城主家の嫁が戦に出て討ち死に
・豊臣秀吉が淀と仲良くした家臣を殺す
・千利休が戦を煽って敵の北条に武器を売る
・何でもかんでも実際には全く何もしてない信繁がキーパーソンになって有名人達から一目置かれる存在になる
・多くの側室を持ってた豊臣秀次が豪族の娘に一途な恋をする
・豪族の娘が、関白からのプロポーズを3年ぐらい保留
・主君の三成のために粉骨砕身していた信繁が、記憶喪失になって真田のためにしか働かなくなる
・武士の娘が40まで未婚 洗脳された信者に送る、真田丸が捏造ダメ大河である分かりやすい理由まとめテンプレ2
・小田原開城の説得に真田幸村
・秀次事件で調整に奔走する真田幸村
・武断七将が襲撃したら三成屋敷に真田幸村
・ガラシャの説得に真田幸村の妻 >>18
その感想への反論が書かれると、
lap婆さんが反論を叩き潰すべく真田丸を擁護した
そのlap婆さんの投稿もまた反論された
すると婆さんはすっとぼけて話題を転換した
・・・聞こえなかったフリ? 前のスレからいる頭のおかしいアスペコピペジジイはどっか行けばいいのに。今度は創価創価ってしつこい。このジジイは連続して何回も書き込まんと気が済まんのか?
あのクズ息子はもう出ないのに本当しつこい。
あのクズ息子と同じで発達障害でアスペだからしょうがないのか。 >>26-27
批判理由として付け加えるなら、
ダメなのは、「歴史上あり得ない描写をしたこと」 ではなくて、
「その描写にまったく説得力を持たせられず、違和感だらけな作品になったこと」
だわな
あるいは、
「これだけあり得ない描写してるのに、『これが史実なんだ!』的な工作に必死なこと」 か >>18
さすがにこれ皮肉かギャグだと思いたいなw
>身分の高い者や実力者や時々の中心人物に、いきなり一目置かれ
>辻褄の合わないコトは、すべて他の者が負ってくれて、
>いいトコ取りの、ホントに好都合な超能力を持っていた。
>「真田丸」の主人公は、まさにその固まりであった
しかも、その描写に説得力ゼロ
その惨状は、主役の役者が、
「コネ入社の楽しいサラリーマン」 とまで、あえて公言しなければならないほどであった >>30
そうだよ
丸信者が言ってる過去大河への文句といかに大差ないかを一目瞭然にするためにまとめたもの 大泉洋がスキャンダルを告発される!
「肉体関係を結びたい時だけ連絡してくる」
「体の道具に使われたとしか思えない」
「日常会話のメールには一切返信してくれなかった」
http://popnxeno.com/category31/news263.html
http://adnews2016.info/706.html 雌伏って感じが全然しないお気楽別荘暮らしだったなw なあ、きりが佐助のもとでラブラブ修行して霧隠才蔵になるって話はマジなの? >>35
丸島「霧隠才蔵という忍者が実在していなくて、しかもその正体が高梨内記の嫁き遅れの娘ではない
という史実はどこにもないので、その可能性は十分にあるといえます」 まあ次か次の次見れば分るんだろうけど、今のところ信繁がなんで
豊臣側から呼ばれたのか分からないな。
北条攻めの時は昌幸の後ろにいて目立った活躍はしていないし。
秀吉の下で有能ということは石田三成や大谷吉継は知っていてももういないし(片桐も)
もう少し生き残った豊臣側に活躍したことが知られるエピソードがあっても良かったのに。 >>37
茶々が呼ぶんだろ?
未来人同士惹かれあったるんだから きり=才蔵展開を心待ちにしている
信者のダブスタ炸裂・チン理論展開を鑑賞するのにまた一つ楽しみが加わるわけだから
でもさすがに40半ばのおばさんが突然凄腕の忍びにとかはないよなあと思いつつ… >>472
シュリケン変化とかシノビチェンジとかスーパー変化すれば無問題(違) 真田太平記見始めたがすべての登場人物が真田丸よりも良いな
特に家康気に入ったわ >>43
レベルというか 次元が違うと思う。
三谷が、ところどころパクっているところを見ると、真田太平記を観た上で ●を作ったのだろうが、よくも恥ずかしげも無く
あんな作品を作れたもんだと思う。
また、信者の中に、真田太平記より 分かりやすくて ●の方が スッと頭に入ってくるなんてコメントを投稿している奴がいるのを見ると、もはや〇〇につけるクスリは無いのだなぁと・・・・ >>11 >>33
高畑淳子と大泉洋と高畑裕太のキャスティング(祖母と子と孫)だけは最高だったなw真田丸ww
外見も中身もベストマッチだわwww >>41
ニンニンジャー、ハリケンジャー、カクレンジャーの順 最終回は、主人公が家康を追い詰めてとどめの一撃を加えようとしたところを、
戦場にいたきりがすっころんでダメになる展開か >>39
忍びといっても、天井裏に潜むような任務だけじゃないから、
大坂の街中に変な噂流したりする役目とかで大活躍ですよ まさか真田幸村の諜略まんまパクるラストとかないよね? 天地人では長澤まさみが真田幸村の姉のクノイチだったっけ
しょうもない設定だったが、最初からそういう設定でいく点ではまだ
潔さはあったなこの大河もどきと比べると
きりが>49みたいな地味な役目をやって「後の霧隠才蔵」であるとナレ
信者は史実と物語のあわいを表現したなんたらかんたらとマンセー >>48
信之が首実検したらあのニヤケ顔だった、というラストシーンを希望するぞ なんか、こんなつまらないならいっそ講談調にして、
真田十勇士とかバンバン出してきたらよかったのに 大河の方が講談より高等で上質だという自負があるのかどうか知らんけど、
物語の面白さとしては講談の方が上なんじゃないか?
と、つい連投 以前にも出てたがこれのことだな
r ‐、
| ○ | r‐‐、
_,;ト - イ、 ∧l☆│∧ 良い子の諸君!
(⌒` ⌒ヽ /,、,,ト.-イ/,、 l
|ヽ ~~⌒γ ⌒ ) r'⌒ `!´ `⌒) よく頭のおかしいライターやクリエイター気取りのバカが
│ ヽー―'^ー-' ( ⌒γ ⌒~~ / 「誰もやらなかった事に挑戦する」とほざくが
│ 〉 |│ |`ー^ー― r' | 大抵それは「先人が思いついたけどあえてやらなかった」ことだ
│ /───| | |/ | l ト、 | 王道が何故面白いか理解できない人間に面白い話は作れないぞ!
| irー-、 ー ,} | / i
| / `X´ ヽ / 入 | 真田家の家族を描くはずだったよな
信繁自身の子どもたちを描けよ >>54
大河全般はともかく、真田丸よりは遥かに面白いよ当然 クソつまらん大河なのはもはや言うまでもないが、
補完なしじゃ見れない話になってるのが一番問題だと思う
ネットで言い訳する暇があったらちゃんとドラマ作れと >>57
「信繁が見てないものは云々」とかまた書いてたが、
まったく史実にない秀吉周りの話を延々書いてたのは何なのかとw >>57
大朝日新聞の2面にて
文頭で 「この場を借りてお詫びを。」と殊勝に書き出しながらも・・・
「確かに関ケ原の戦いの直接的描写はありませんでした。
でも、それはこの「真田丸」という作品の特徴でもあります。
主人公の真田信繁が見たり聞いたりした事以外は、極力描かない。
それが僕の決めたルールです。
それによって戦国時代の空気感をリアルに表現したかった。」
と、言い訳し言い訳の言い訳が続く。そして
「今回書かなかった部分はぜひ、皆さんが想像で補ってください。
それが出来るように、計算して物語を構築してきました。」
ー略ー
「(前文略) 皆さんが頭の中で容易にイメージ出来るように、
これまで細かく細かく、彼らの描写をしてきたつもりです。」
「視聴者が想像出来るものは描かない、というのが、
テレビドラマを書く時の僕のポリシーです。
それは決して手抜きではありません。むしろ手は込んでいます。」
とか何とか開き直りつつ、ではこのお詫びは誰に対するものかというと
片岡愛之助に向けて のものだそうですwww 戦国時代の空気感をリアルに
戦国時代の空気感をリアルに
戦国時代の空気感をリアルに
この真田丸ってリアルだったのか 制作者視聴者双方向のコミュニケーションが可能になったこと自体は歓迎すべきだが
誰であろう脚本家自身が受けた批判を大新聞のコラムを使っていちいちリアルタイムで弁明し正当化し開き直る
クリエイターの世界でこんなみっともない光景を見ることは滅多にない
自信があるのなら有名脚本家の特権に胡座をかかず策を労せず黙って世間の評価に委ねろ
去年はPが迷走しまくった自身のコンセプトが行き着いた惨状にやたらと惨めな言い訳をしていたのが印象的で
可哀想なことに当初の脚本家は一言も弁明の機会を与えられないまま更迭されてしまった
今年はPに脚本家にさらに考証までタッグを組んでインチキだろうとなんだろうと俺たちが正しい
と開き直っているわけでマスコミを取り込んでの悪質さは軽く去年の上をいく とと、かか、花山(それに祖母も森田屋のババも)… 「朝ドラ」においても、誰一人として最期を直には描かない。
反戦・似非平和人権主義のNHKの方針なんだろうな。
まったくドラマがないし、折角名優たちを起用しながら、彼らの見せ場を奪ってしまっている。 コラムも本編も説得力ゼロだな。
悪いが三谷ってもう才能が枯れたのでは‥ >>62
片岡へのお詫びなら直接片岡にメールでもすりゃいいのにこのブサイクジジイ。
んで片岡には謝罪して視聴者には何のお詫びも謝罪もねーんだ?本当ふざけとるの〜この糞ジジイは。 関ヶ原はこの際もういいから第二次上田合戦の言い訳してくれよ
その前の忍城も本来主人公の信繁がいたはずだろうが >>65
自分は布団の上の臨終シーンは要らない
本当の人間は、ベラベラベラベラ喋りきってからバタッと死ぬなんてことはないから
真田丸がおかしいのは、
関ヶ原を描写しないなら、あの糞長い大阪編は何だったのかということ
治部や刑部の最期に対する主人公の反応が鈍すぎること
真田が主人公なのに上田合戦がショボすぎること、などなどだな 武将ジャパンの褒め称えるコメントってあれ武者が自分で書いてたりしてww
丸島のAmazonのレビューも軒並み好評価で良書って書いてあるんだけど、あれも丸島が自分で書いてんじゃないのかね?ww 言い訳に全くなるほどとおもえる部分が無くて笑うw
その言い訳に使ってる内容が出来てりゃ文句なんか出ないよ その通りで問題の核心は>>69にあることは明らかなのに
そうしたドラマ構成上の弱点をつく適切な批判には何も答えず
大規模ロケを挙行し壮大な関ヶ原を見せろ!なる頓珍漢を敵と措定して勝利宣言したのが今回の三谷コラム
切実な問いに対する誠実な回答とは到底言えない >>61
黒田「信繁は秀吉の馬廻だったから!」
丸島「しかも1万9000石の超エリートだから!」
なお、馬廻でどのような活躍をしたか、どこの1万9000石を持っていたのか、現時点で史料はない模様 今までも不評、大コケ等々に対しての三谷的開き直りは数々あったし
新選組のときもあったけど、今回のはとくに酷い
自分の手を離れて世間に出た作品について、
ここまで自解、弁明、言い訳ををする作家ってそうそう居ないと思う
しかも日本を代表する大新聞の夕刊で何段も費やしてね
三谷は物書きの中でも有数のクズだということが今さら明確になった エリートならエリートらしく描写してくれりゃすむが
周りがageればageるほど実像と乖離していったな
その場しのぎの言動しかできない腰巾着が太閤と東照大権現のお気に入りw >>66
元々パクリを繰り返してただけで才能なんてなかったのでは…
成功した佐野研二郎って感じ >>76
自分も全く同じで、前の五輪のマーク考えたやつと同じだなって思ってた 関ヶ原無くなったの、自分のポリシーみたいに言ってるけど、単に脚本がもうまともに書けなくて、
遅れに遅れた結果、ロケが必要な大がかりなシーンは物理的に無理になっただけじゃないの…
だから役者さえいればなんとかなる部屋での密談ばっかりなんじゃないの…
それに脚本書けないから、パロディという名のパクリでネタをつぎはぎしてるだけだから
キャラもストーリーも一貫性がなくて矛盾だらけなんじゃないの…
元ネタがいいから、そのシーンだけ見ればいいと思えることもあるってだけじゃないの… 腐女子がこの作品をほめたたえるのは、腐女子は何もないところから男同士の恋愛を読み取る以上、
自分が読み取った物語と、実際の本編との間に矛盾が生じるのは慣れてる
つまり腐女子にとって本編が(同性愛物として)キャラに一貫性がなかったり、話がおかしい
のは普通で、そこから自分に都合のいい部分のみを拾い出し、「おかしい」ところは無視して「物語」
を妄想補完することに慣れ切ってるので、こんな変なドラマを真顔でほめたたえられるのだと思う ・では、このお詫びは、一体誰に対してか。
それは、今回、壮大なロケに参加出来ると楽しみにされていた
大谷刑部役の片岡愛之助さん。
おいおい皆さまのNHKは視聴者の受信料で番組作ってるんじゃないの?
視聴者なんて眼中に無いのが丸わかりですよ、大先生
・きっとこれからは多くの人が、大谷刑部の名前を歴史書で目にする度に、
あなたの顔を思い浮かべるに違いありません。
いいや、大谷刑部といったらやはり細川俊之
・素晴らしい刑部をありがとうございました。
そして、次はオールロケの映画で是非ご一緒しましょう。
砂漠か、ジャングルあたりはいかがですか。
ちょ、これって全然反省してないんじゃ?
ロケや戦場シーンを楽しみにしてた愛之助を暗に小ばかにしてるんじゃ?
紀香との結婚での話題便乗をも狙ってるんだろうし
なんて姑息な奴・・・ >>80
三谷を砂漠の真ん中に置き去りにしたい気分になるよ
どうせオールロケの映画にしても、
ジャングルか砂漠の中で何人かの俳優がずっと台詞を投げ合っているだけだろう
三谷の映画なんか段ボールで作った部屋か何かだけ用意しとけばいい
ロケに使うお金がもったいないし どうせなら、「犬伏」のカウントダウン番宣や「いよいよ関ヶ原!」ってタイトルのPR番組をして
視聴者を煽ったNHK広報部が悪いんですと言ってくれた方が清々しい これやって、三谷と新しい仕事したいって役者いるのだろうか…
まあ仕事なければ腰ぎんちゃくするだろうけど、それなりに名の売れたまともな
役者はもう二度とごめんじゃないのか
堺にしても長澤にしても損しかしてない気がするが コメディ演技が得意な高畑や、あまり何も考えてなさそうな草刈、
後これで目立って人気が出た奴はいいだろうけど
(高畑はこれから仕事減りそうだし) そういえば木村佳乃朝ドラ決まったんだよね
真田丸では明らかに脚本演出のせいなのに叩かれて気の毒だった
中園の脚本「はつ恋」の時は正当に脚本家だけが叩かれて俳優陣は皆気の毒がられていたのに
三谷みたいに脚本家に悪質なオタがついてると脚本批判を逸らすように俳優が叩かれる >>64
三谷酷いな。これ、説明過剰は避けてスマートに
見る側の想像を掻き立てるように、計算して作ってるのに
理解できない視聴者が悪い、と言ってるの?
作家と編集者の関係で言うと、舵取りできないPも無能だね。 あの支離滅裂でどう感情移入していいのかわからない大谷をなんとか熱演してくれた片岡さんにこの言い草か…
来週は自分の父親もドライに見ていた冷静なたかがファンキーなフィリピーナになって帰ってくるんだよね
ヤンデレとストーカー交えたラブコメ要員としてね >>79
「腐女子は何もないところから男同士の恋愛を読み取る以上、
自分が読み取った物語と、実際の本編との間に矛盾が生じるのは慣れてる」
眼から鱗が落ちた
矛盾と無駄が気になる人たちがずっと苦言を言い続けているのに対し
腐ぎみの人が絶賛してるのはなぜか腑に落ちた気がする
つまり真田丸は「自分好みの展開を」「脳内で」想像できるタイプに向いていて
本当に面白い部分は本編では描かれない…
滅茶苦茶人を選ぶドラマっぽいけど、こういう作り方が一派閥になるほど、
歴史ドラマを支える層って変わってきつつあるんだね 人を小バカにしていてズレていて、
自分の作品の欠点が何も見えていないこの言い訳を見て、
小林聡美が三谷を見限った気持ちがわかったような気がした 大阪城に潜入してチャンバラするのがリアルのなのかw
七将襲撃で将棋の山くずしやってるのとかw
>>83
>これやって、三谷と新しい仕事したいって役者いるのだろうか…
そりゃいるだろうが、事前のチェック事項が増えた。
少人数の密室劇で終始するようなテーマじゃないと受けづらい。 取りあえず一応は大河ドラマで
「史実に忠実」と言う声?も在る
以上は、佐助や服部半蔵の様な
前世紀の映画やドラマやアニメで
使い過ぎて味のしなくなった外人
勘違い仕様
武家の天井裏に潜む
煙玉一つで包囲網からも簡単脱出
加藤清正暗殺もお手の物(家康無敵じゃねえかwww)
アレは流石に駄目過ぎるだろうとwww >>90 は小田原城に訂正。
三谷は素直に、尺が足りなくなったって認めろよ。
島左近を登場させるまでは、ロケはやらなくても、
それなりに関ヶ原に時間を使うつもりだったんだろ。
そうじゃなければ、なぜ島左近が出たのか分からない。
前田利家のようなキーパーソンでもないし。 信繁は、あんなに敬愛した三成と大谷の死に対して、
ひとりで悲しむ場面もないのか。
三谷は、ことごとく講談とかの定説を外してくるんだけど、
そうすると、元ネタを知っている人以外には、
そんな史実かどうかも分からないエピソードに
時間を取ること自体が、意味不明になるのね。
沼田の小松姫や秀次事件や利休理由の切腹を
新しい解釈で描いてすごいすごいって言ったって、
肝心の真田の話が面白くならなければ、意味がねーじゃんと。 自分は新選組に特段の思い入れは無いので組!の時は普通に見ていたが、新選組が好きな人にはさぞかし噴飯物の一年だったのだろうな
それにしても新聞連載のエッセイや考証のツィートで補完するなんて卑怯だね、朝日読んでない人やネットしない人は置いてけぼりか?
ドラマで描いた事はドラマの中で落とし前つけてくれよ 視聴者が想像できる史実イベントは省いて
想像できないようなコントをたっぷり盛り込んだ、戦国時代のリアルな空気感をお届けしましたwww ことあるごとに有名な人間が信繁と会い本音をなぜか語りだすとか茶番をやっておいて
信繁が見てないから関ケ原は描かない!とか言われてもな >>73
馬廻が超側近中の側近とは寡聞にして存じ上げませんでした!、って感じw >>62
「関ヶ原があっさり終った衝撃は実際に真田家が味わったもの」的なことも書いていたが、
その前後で特に変わらない平凡な暮らしぶりしか描写できないで何の寝言かと。 >>74
それだけ今回は不評の声が多いって事じゃないのw >>86
ああ、そうか
ー計算して細かく細かく手の込んだ描写をしてきたのに
想像のできないアンタらがおかしいんだよー
ってコトを三谷は言いたいわけだ
それときっと炎上も狙ってるんだろうね、ホントにクズだよなー >>94
最悪だったよ新選組をイケメンパラダイスにして血生臭いとこはallカット
土方も冷酷なとこはほぼスルー
拷問シーンくらいはやるだろうと一抹の期待をしてたが、物置小屋から出てきて フー… で終了
廁から出て来たんですか?
新選組がおんなのこ☆ミ向けだと印象づけやがった 大河 で (少女漫画の方がマシレベル >>65
朝ドラのメイン視聴者は死期の迫った後期高齢者とその介護者だから
リアルな死に様を見せてしまうと病院の待合室やホームの居室の空気が凍ってしまう 信繁の見ていないことは書かない
秀頼と家康の会見とか清正の暗殺シーンとかは画面に写っていないだけで
信繁がその場にいたの? 役者に罪はないのわかってるけど、堺や草刈りや大泉の顔を他番組やCMで見かけるだけで
イラっとするようになってしまった…
本当に悪いけど、このドラマのこと思い出すからしばらくこいつらの顔見たくないレベル
せっかくの大河だからと下調べや猛勉強してたら、ドリフ演技を強制され、勉強も何もない
現代劇みたいなセリフをやらされる役者には同情するが… >>93
> 信繁は、あんなに敬愛した三成と大谷の死に対して、
> ひとりで悲しむ場面もないのか。
だから無理やり出番を作って活躍させてもいつまでたっても主人公になれないんだよね
別に泣いたりわめいたりしろと言ってるんじゃない
ひとり静かに手を合わせるだけでもいい
主人公なのに心理描写がないんだよ
秀次のときもそう
責任を感じて落ち込む様子もなくお得意の「策」で女を救うのに夢中になってて人間らしい描写がない
梅が死んだときは翌週まで引きずっていた
あのころはまだ三谷にも主人公の内面をえがく余裕があったんだろう
歴史イベントに無理やり絡ませたり無理やり活躍させたりしなくてよかったから >>105
草刈さんと大泉はまだ過去作品のイメージがあるからいいけど(と、いうか元々ファン)
堺と長澤はもう画面みたら拒否反応起こすほど惨くなったわ。
どうしてくれようか 台本を読み込んでる役者が関ケ原やるに違いないと思い込んでるのに
それを関ケ原を描かなくてもいいように今まで書いてきました!と言われても困るわ
それとも片岡が大先生のドラマをほめたたえてる一般視聴者より理解力が劣った役者とでもいいたいのかね
石田と大谷の友情をこれほど綿密に描いた作品は少ないはず!についてはもう開いた口がふさがらん >>109
大して知識のない自分でさえ
「TBSの関ヶ原の石田と大谷の友情」と即座に反論できるよ
「この命、おぬしにくれてやる」
大谷も三成も筋の通った人間だった >>79
ある程度納得
なんでも良く解釈しようとする
タフなタイプの人なら残るだろうね
でも三谷には誠意が欠けすぎてる
当初言ってたこととぶれすぎたり
何かを小馬鹿にしたりするように
見える部分もあるし
限界はあると思うんだがなあ なんていうか、「ものすごく緻密でものすごく深いところまで描かれている超大作大河ドラマ真田丸」ってのがあって、
そこのごくごく一部を抜き出して見せられてるような感じとでもいうのかなあ。
なんか釈然としないんだよな。 なんか女脚本家だからか、来年再来年の大河をもう駄作扱いしてる丸信者が多いけど、確かに最近の女脚本家はひどいけど、過去には花神、翔ぶが如く、毛利元就と名作男大河を書いた女脚本家もいるわけで、本人の資質だと思うんだよね
橋田先生だって女性目線強いけど、物語構成力は三谷さんに比べて段違いだし
三谷さんには、長期に及び多くの人物が様々な場所でドラマ繰り広げるスケールの大きい物語を紡ぐ能力はないので、なんで2回も大河ドラマ脚本を依頼したのか理解できないわ >>110
高橋大谷かっこ良いよね、茶会の時を思い出して佐和山に引き返して
「ワシもお主ももう目が見えん、見えぬ者同士この命、お主に
くれてやる、受け取れ!」 三谷さんはすごく女性的だと思うよ
女性蔑視になっちゃうかもしれないけど
物事を俯瞰して見るんじゃなくて、
自分の方に引き寄せて見るタイプだから
来年の女性脚本家の方が、話の骨格作りとかが男性的
だからまあ結局、男女かどうこうではなく、個人の資質なんだろう >>109
愛之助の関ヶ原に関する記事読んで、妙に納得した。
男としては嫌な奴だけど、俳優としては良い奴だな。
史実の大谷を深く勉強した形跡が随所に見られた演技だった。 見る前から叩くと決めてかかっている大河は重箱の隅をつついて叩きまくるし
見る前から賞賛すると決めてかかっている大河は今年のように末期症状になっても擁護する
そういう一部の「自称大河ファン」の声がでかいのが問題 >>91
例えば清正について言えば、本多佐渡が「半蔵の二代目がおります」、直後にナレ「それから二ヶ月後、加藤肥後守は死んだ」というナレ死にした方が、まだましだと思います。
下手に廊下でチクリなんてシーンを入れるから「必殺仕事人か!」「信繁が見たことしか描かないというのと矛盾する!」なんて突っ込みを入れざるを得ないわけでして・・・ 史実の信繁にこだわりますキリッ
だったのがいつの間にやら
多くの人々を魅了してきた講談幸村も大事ですから
もしかしてきりを側室にするチャンスを逸してしまい、
苦し紛れに霧隠才蔵へ変身する言い逃れ用だったのかw
というか忍者っぽいのになるってネタじゃないのかよ。 史実どおりでなくてもいいんだよ
ドラマとして面白ければね
登場人物、特に女たちが愚かにしか見えない >>116
記事読んだ。
愛之助さんのがっかり感が
半端なく伝わってきた。
関ヶ原にも行ってたんだね
三谷さんからは、すてきに、
かっこよく演じてくださいといわれたけど
かっこいいシーン、全然無かったと思います
なんて役者さんに言わせるなよ…
出来る中で頑張ったんだろうな 清正は三成との伏線入れたらから回収しただけだったな
しかも三成の思いが最後まで空回りして最終的に豊臣を滅ぼすことになったという落ち >>121
愛之助って一見するとチャラい奴だと感じるが、いざ役者の顔になるといい味出すんだろうな。
真田丸関連の愛之助の記事を読んで思った。少し見直した。
三谷幸喜の脚本でなければ、もっと魅力的な大谷吉継になったかと思うと
残念だ。 一見無策で行き当たりばったりに見えて、実はすごい深謀遠慮がある、
と思いきや本当にただの行き当たりばったりだった昌幸
・・・思えばこのへんで真田丸は見限るべきだった。
いやいや、この程度のハズないよね? 絶対もう一つ裏に何かあるよね? 三谷さんだもんね?
そう思って見てきたのに、昌幸どころかあらゆる人物あらゆる場面が「この程度」。
こんなの、大河にしていい脚本じゃない。 >>121
采配振るうシーンや小早川軍の攻撃でのリアクションをどう演じるか考えてただろうね
来年の「関ヶ原」だったら思いっきりかっこよく演じられただろうけど >一見無策で行き当たりばったりに見えて、実はすごい深謀遠慮がある、
>と思いきや本当にただの行き当たりばったりだった昌幸
いや…そういうキャラクターでもよかったんだよ。
夢ばかり見ている弱小大名の父親、家を残すために泥をかぶり耐え忍ぶ兄、
その二人を横にみて、あるいは家庭の中での交流、諸将との交流の中で信繁=幸村が自分の生きる道や夢を追い求める展開を期待していたわ。
あるいは真田一族の人間群像劇とかな。
あんなドラマ以前の話になるとは思わなんだ そういえば三成の清正への耳打ち、「秀頼様を御守りしろ」説言ってた人いたけど
そんなことなら耳打ちじゃなくて普通に言えばいいだろうと言われてたよね
結局三谷の種明かしの結果は耳打ちの必然性ないことだったんだね >>117
未だにシエを叩き対象にしてる某ブログ
(今時シエにこんなに言及するブログなんてこれくらいじゃないかとw)
なんて本心では今年のは駄作丸だと分かってると思うよ
文言の端々に「お察し下さい」なものがある
でも引っ込みが付かないのと、あとこのブログはコメント欄の書き込みが凄く多い
その連中とブログ主同士で「真田面白いよね?(震え声」と
同調圧力かけあっている感がある ここまでで不要だった長尺ネタ
姉の記憶喪失
吉野太夫
秀吉丸介護編
石田丸
あと、瓜売りなんかも一話使ってやるほどのことかなー
この辺が無ければ、関ヶ原や九度山をもう少しじっくりできただろ >>129
そういう作戦なんだよ
捏造で済むことで尺稼ぎ
無能の証明 >>124
わかるw
信濃編は大阪編より良かったけど、
よくよく考えたらクソ化の兆候は見えてたよね。
わかりやすい所では松とキリだけど、
昌幸も途中から同じことの繰り返しだった。
>>126
笑わせるのが目的になってるからだよ。
ちゃらんぽらんなオッサンが同じボケを繰り返してますよ、笑いましょう、ってね。
それ以外の事は目的としては下。
だから大河ドラマを見にいってる人間は違和感しか残らない。
絶賛してる奴はコントとしてしか見てないんだろうね。 序盤の一家で逃亡編から「一つに船に乗り込んだ真田家の物語」を
マジメに描く気が無いのはわかったよ
勝頼編が良かったという意見は多いけど
あの武田瓦解の悲劇は誰が書いてもあるていどのモノにはなるよ
劇的だからね >>105
そんな好きじゃなかった役者はあんまり変わらんけど、
草刈と木村佳乃は自分でも引くぐらい嫌いになった。
内野さんは三谷disってるインタビュー読んで好きになったw 内容皆無のネタやコントで尺を稼ぐのは
「これさえなければ歴史イベントをもっとちゃんと書けた」
といってもらうための目くらまし
歴史イベントを書けないからごまかしのためにそういうシーンを入れている 結局のところ、三谷さんてあまり頭が良くないのかね? >>113 >>115
スキル的には、来年再来年の人達は既に大センセを抜いてんじゃ無いの?
特に来年の人で、真田を見たかったな‥ 本当の優れた喜劇って人の生きざまの切なさを取り入れられるもんだけど
三谷は喜劇作家としても無能なんで、
その場だけの台詞の応酬と混乱を引き起こしてドタバタで誤魔化してるだけ
従属勢力の変化を背景として信之の妻として本多の娘が輿入れし
今まで正室相当のおこうを「侍女」にしたけど
あれだって普通に「以前からいた側室」にしとけばいいのに
混乱と不愉快騒動を引き起こして尺を稼ぐための「侍女」降格
おこうの動揺うや切なさなんてなーんにも描いてない
稲も武家の娘の覚悟も無いただのわがまま馬鹿女にしか見えなかった
こういうのも三谷の構築と作戦なんだろうかねw 草刈さんも主演の代わりに広告塔になったドラマがこんな有り様で気の毒だなあと思う
テレビで見た三谷演出の舞台ではこの人の個性がよく効いてて面白かったから
使いこなせるだろうと思ったらこれだよ
まあ丹波昌幸を超えましょうとか言ってる時から無理だろとは思ってたが >>129
薫の出自詐称ネタもいらなかったな
長尺ネタ以外では沼田絡みの法廷コント >>137
ある意味では、ものすごくずる賢いんだと、今回わかった
まともな長編脚本を書く能力は全くないのに、大河ドラマの仕事がきて、
おまけに他の大河じゃ見られない必死のマンセー工作を沸かせてるのだから
世渡り能力はこのドラマのどの人物よりも、はるかに上 確かに三谷さんの、自分の得意なものだけ書いて大河枠を埋めているかに見せる技術は凄いな
叩けばいくらでも不整合が出てくる本なのに
信者を獲得するほどマニアックな物が書けてんかに見せるパフォーマンスも凄い
基本的に構成より演出の人なんだろうな >>143
ネット工作が異常なだけでしょ
サブカルオタが目の敵にするジャニやアミューズなどの大手事務所なんか目じゃない勢いの白々しいネット工作 >>140
草刈りさん気の毒だと思うよ。
GWあたり凄くイベント出てた気がするし
あと愛之助さんは、関ヶ原については
「すごく楽しみにしていたので、
ロケがないと聞いた時は、ショックでしたね。
それが三谷さんの『真田丸』だし、
真田にとって、
大谷刑部は周りにいる一人にすぎないですから」
「西の陣にさっそうと吹く風のような男であってください』と。さっそうとできていたのかわかりませんが」
とも言ってるんだけど、
余程の違和感感じてるんだろう
家康の人も、おこうもそうだし、
困ってる役者多いよね >>129
鉄火起請も入れてほしい。
解決策がsugeeeeeeなら鉄火起請も有効だけど、「あの程度」なもんだから、
わざわざ鉄火起請を掘り起こして描写する必要感じない。 過去に何回も書いたが三谷幸喜の女キャラの描き方は最悪。
特に真田信繁周辺の女は最悪だ!
正室は異常な嫉妬心と思い込みが激しい。
ヒロインは良く言えば元気。悪く言えば破天荒。
誰一人まともな女がいない。
せめて正室だけでも知的でお淑やかに描けなかったのか? >>148
組!の女性キャラも酷かったよ
前半は沢口靖子、後半は優香が正に良く言えば元気系だった
明るくて温厚な女性像なんて書けないんだろうね >>118
痛みを感じない針で殺すのは隆慶一郎がすでに書いてるんだよなぁ パクリでもなんでもいいけどさ
あんな簡単に殺せるなら秀頼もついでに始末すればよかったじゃん
若造だけ生かして帰す意味がどこにあったの? >>151
信者説なら「家康が疑われるから」
大坂の陣は「諸大名を平定するために大戦が必要」と言うのかな
こっちは「そもそも清正の暗殺って必要?史実?」という所から問いたい >>152
そういえば信者が「秀頼はボディガードがついていて近寄れない」説も言ってたけど
ボディガードって清正だよな。1人で歩いてたけど職務放棄じゃないのかw >>148
それでコントをしなくていい吉野太夫が「出番を増やされるほどの人気!」ってやられてもねえ…
結局現代仕様の女は誰ひとりとして視聴者に受けてないじゃんね >>148
今再放送されている風林火山ぐらいの書き方をしてくれればなあ >>154
どうせ暗殺するなら「真田幸村の謀略」のように、清正が朝鮮から
連れ帰って飼っていた虎に噛み殺された風を装った暗殺くらい
ぶっ飛んで欲しいかも 立花権左を井戸で殺す清正が、
二代目半蔵に簡単にやられるギャップが
笑う所とか言い出すんじゃないだろうな。 ホントはずっと面白い歴史の表舞台が、丸とははるかかなたの別世界にあって
視聴者が出入りできる所はその陰の、どーでもいい舞台裏の大部屋の無名俳優の安っぽいドタバタ劇ばかりといった感じなのが、真田丸。
なんか、東映映画村でも見に行ったみたい。
結局、大物俳優は、過去の放送のポスター貼ってあるのを見せられるだけ。
やたら欲求不満がたまる。 80
>・素晴らしい刑部をありがとうございました。
>そして、次はオールロケの映画で是非ご一緒しましょう。
>砂漠か、ジャングルあたりはいかがですか。
ロケがなくて残念だった、とインタではっきり語った愛之助に
新聞使ってわざわざ嫌味言ったんだな。
三谷、真田記事全部チェックしてるのかな。怖いね。 >>111
azukkiみたいに、自分の好きなものは何でもよく見えてしまい
ストーリーの矛盾や間違いには一切気がつかない人にはたまらないんだろうな。
見る前から、「これは傑作」と思った時点で、どんなストーリーになろうとマンセーになる。
正直言って、批評の眼の無い大馬鹿野郎だけれどね。 ファンでもキャラ萌えしてる分には気にならんのだがな…
脚本演出称賛しだすと何か別の番組見てるんじゃね?ってなるんだよな 大河どころかコントもちっとも面白くないわ!今、本棚から清水義範の本が出てきて気付いたけど
清水義範の方がよっぽど面白いわ!清水にコント大河書いてほしかったとは言わんけども。
つーか清水と三谷が好き、似てるって言ってる人がググったらちらほらいるみたいだけど
まさか三谷って清水の芸風パクってるの? >>161
そのオバサンは好きなものは熱く語って、そうでないのは黙ってしまうタイプだろう。
リテラシー某のようにボンクラ官兵衛と口汚く罵る一方で、真田丸については
本音をチラ見せしつつヨイショするようなダブスタではない。
真田丸信者の特徴は、いかなる利害関係があるのやら後者のダブスタ野郎が
非常に多いことで、その姿勢は三谷のご都合主義と軌を一にするかのようだ。
ちなみに、おたくが大嫌いな清盛について、
>信者たちはストーリーの矛盾や間違いには一切気がつかない
ことを具体的に指摘してくれても良いんだよ、清盛スレでね。 三成が清正に耳打ちした中身がたいした事無いって何の意味
あったんだよあれ・・・ >>165
「視聴者に予想のつく脚本は書かない」といいながら、大方の予想の範囲内というね 三成と大谷の友情をここまで書いたのは初めてと自慢するのも結構ですが
秀吉の遺言で「三成を頼む」と託された信繁クンの心情も書いてください
この主人公はなぜ何も感じないのですか?
秀次に続き三成も死なせてしまったのになぜ自責の念にかられないのですか? 大坂に行って感情失ったよな。
初恋の人以外を本当に愛することはない信繁。
秀吉の死も三成・吉継の死も淡々と受け入れる。
家康との関係もビジネスライク。
九度山幽閉でも優等生。 >>142
単にコネがあるだけだろ。
何がずる賢いんだw >>163
清水さんと三谷が似てる。とかほざいてるのが居るんだ?
そういうのって清水さんの諸作品をマトモに読んだことも無く
「金鯱の夢」の中身をこの板で聞きかじったほどの小ばかなんじゃない
または司馬さんの文体をひねった猿蟹をちょっと読んだことが有るとかね
清水さんはもっと深い部分の才能をもって執筆してる人でジャンルも多彩
また三谷のように傲慢でも姑息な人でも無いので、
色んな面からも「似てる」とか失礼なことだと思うわ 斬新さを狙うのは間違いではないけれど、三谷の場合は奇をてらうという言葉がピッタリ。
じっくり描くべきところをすっ飛ばし、見栄えのするシーンばかりに飛びつくものだから、
局所は面白くてもそれが線で結ばれず、全体としてちぐはぐ感が目立ってしまう。
そもそも大坂編自体、真田一家を丁寧に描くことよりも秀吉・三成に熱中してしまった。
北条攻めで信繁を別動隊で活躍させるより小田原開城交渉役にしたのも、結局
やりたいのがビッグネームが揃うビッグイベントだから。なのにああいう言い訳を
考証ぐるみでやるもんだから呆れられる。
キャラづくりも同じで、新味を出そうとするばかり、今までそう思われてきた人物像を
ひっくり返す極端な手法ばかりをとる。
こういうやり方では、その人物の新しい面が見られたという満足感より、逆方向にブレた
一面的な人物像に捻じ曲げられた印象のほうが強くなってしまう。代表的には勝頼、秀次。
今度は従来の頼りないマザコンイメージを覆すような英邁そうな秀頼。
それはそれで期待したいが、豊臣を滅ぼした秀頼と整合性がつくのだろうか。 >>152
清正と同じ毒なら2ヶ月後なのに疑われるもにも
なのに清正毒殺は家康のせいと決めつけてるしダブスタ過ぎるな >>172
優秀な二代目がいれば赤備えの大将も簡単に殺せるな
蹴散らされる足軽の振りして今度は即効性の毒刺せば家康も怖がらなくて済むわ
それとも佐助がそれ以上に有能なのかw
講談でいいじゃん >>173
●信者は「秀頼暗殺したら史実変わっちゃうじゃん」で最後は逃げるんだよな
別に秀頼をあの場で暗殺してほしいんじゃなくて、清正があんなに簡単に殺せるなら…
という説得力の無さが批判されているのに論点逸し 再放送見ているが春はとにかくウザい!
三谷は春のモデルの竹林院に
恨みでもあるのか?
竹林院は阿梅の菩提寺に位牌がある程
信頼された女性なんだぞ。
それをあのようなめんどくさい女に改ざんするとは。
気付いたらきりの方が遥かにましな女になっている。 >きりの方が遥かにましな女になっている。
そう思わせるのが狙いだから
うざい奴を周りにおくことでしか本命キャラのageができない 春は大名の娘なのに育ちが悪すぎる
きりはもともと下賤だからああなった、首を刎ねればいい そしてこの状況でまた一人ウザ女が帰ってくるとかもうね・・・
予告見ただけで頭痛くなってきた つうか、きりも春も母親不在で、男手ひとつで育てられたかのような描写だよね 三谷信者「稲やおこうは戦国武将の妻として成長してる演技が出来てるのに木村や高畑はいつまでも演技が同じ」
…えっ、それって脚本演出のせいだよね?役者のせいにするの?
「同じ脚本家のホンでやってるのに評価が違って来るのは役者の責任(キリ」
いやいやいやいやいやいや…
特に長澤叩きに顕著だけど、これ女優アンチだけじゃなくて矛先逸らしたい三谷信者がやってるよな
「○○以外は問題ないのに〜」とかその場しのぎにコロコロ評価変えてるようなやつら 忠臣蔵の恋の方が大河っぽい・・・
話自体も忠臣蔵から将軍生母へとダイナミックに動くらしいし >>179
稲も。と言うか本当に母親が不在設定だとしても
中流以上の武家の娘なら養育係の乳母なり侍女なり居る筈なんだがな 武井咲や この作品の前の一路での松浦雅の方がうまいし >>185
その記事の外部リンクの、「堺雅人主演の『真田丸』NHKは三谷幸喜の“暴走”を危惧」を読むと笑えた >「局としては『八重の桜』や『花燃ゆ』がふるわなかった理由の1つは、主人公の認知度の低さだと考えています。
>そういう意味では、今回の主人公は真田信繁(幸村)という誰もが知っている武将ですし、
>主演は『半沢直樹』で大ブレイクした堺雅人(42)、脚本家も三谷幸喜(54)と話題性は十分です」
ドラマ自体の質を上げるという発想がないことはよく分かった 三谷って女を殺されても仕方ないと視聴者が感じるような被害者か事件のウザい証言者か殺人犯ぐらいしか書けないよな >>185
放送後すかさずステマ記事上げても無理だよね…
【ドラマ】NHK大河ドラマ「真田丸」関ヶ原は“超高速”ネット驚きも真田家目線に納得2ch.net
http://hayabusa8.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1473596927/ ネタバレ見てきたけど
はいはい信繁様信繁様って感じだな >>177
春の父親の生母は北政所の側近。それなのに目を疑うようなバカキャラ。
祖母は北政所の側近を辞退したいといけないレベルだ。
三谷は大谷吉継一家を甘く見ているな。 愛娘に「耐えられなくなったら死ね」と告げた晴信の正室。
一方ストレスで障子に指で穴を開ける信繁の正室・・・。
立場が違うとはいえ、同じ戦国の嫁でこうも振る舞いが違うと唖然とするな。 某所で来年との落差が…とか言ってるやついたけど
困窮した生活でクソ下らんことで障子に穴あけて回る基地外女が出てる今年の大河が下ってことでいいんだろうか >>191
北政所自体がこのドラマじゃただの田舎のおばちゃんだから・・・
あまり言われないが女どもの中ではある意味寧が一番こえーわ
子供の頃から間近で見てきた連中が関ヶ原で殺し合ったのに全然動じないというか異様に淡泊
信繁クンと一緒で人間の情が感じられないw >>194
シエもコントだったろ
幽閉された利休に会おうで炭屋になるコスプレ
将軍を辞めて百姓になろうコスプレ レベルが違う。
こっちは本当の意味でコント(まったく笑えない代物だが)をしつこく入れようとしていて、
そのために各人物の性格が酷薄・軽薄・一貫性なしになってしまってる。
それがコントを入れることの真の問題。
最低最悪の登場人物たちのドラマだよ。 三谷や屋敷は自分たちが何にも知らない状態でこれ観て笑えるのかね。
言い訳だけはしこたましてるようだが。 >>197
シエの評価はともかく、そもそも来年はシエじゃない 題材的に難しいと思うが、来年の方が数字が取れたら怒りの信者達が来年スレを攻撃しそうで怖いw >>185
>クランクアップは来月の予定ですが(中略)三谷さんの筆が遅く、まだ台本が出来てないんです
何か真田丸の全てが集約されている一文だわ
脚本に時間的な余裕が無ければ、場当たり的な物語や登場人物の心理描写も出来るわけがない
まして放送回ごとに深まる大河物語なんて無視
製作サイドだって、あからさまなステマや出演者の番宣に頼らざるを得ないか…
主演の堺雅人が、休日に公園で子育てしながら台本を読む姿が目撃されてたらしいが、付き合わされる役者や関係者が気の毒 >>164
リテラシー某が再来年の大河に歯切れ悪くまあ全否定せず様子見しようみたいなこと
いってるのは自分のひどいダブスタに対する良心の咎めがありそう
気に入らないとなればバッサバッサと斬りまくる遊人庵
(それでも良かった探しはやめられないようだが)
はそういうのがないから気前よく西郷どんを全否定できる >>203
ツイ見ると既に攻撃モードの奴がちらほらw アンカー間違った
>>203ではなく>>201>>202でした。
203氏、すみませぬ >>171
秀頼の美化はもう特段目新しいことではない
それをドヤ顔でやってそうなのが >>199
屋敷は「ゲーム・オブ・スローンズみたいに海外でも受けるホームドラマだ」と自信満々です 視聴者の予備知識前提にしてるドラマを海外発信とか頭湧いてんのかw 屋敷は海外にその売り文句でセールスかけてこい
契約とれるまで日本の土を踏むなと言いたい
つうかなんだよホームってなんでこんな低能が大河牛耳ってんの >>165
退場回の「ちょっといい話」真田丸ではいつもやってる。
今では小手先の印象操作にしか見えない。
>>185
ただの宣伝記事。
大坂の陣にはかなり予算をかけたと見た。 三谷に脚本が遅くて、最終回を生にしたドラマが有ったよね。ダウンタウン浜田が主役の。
舞台でも、初日の前日ぐらいまで脚本が上がらず、役者が抜けたこともあった。
よく仕事やってられるね、この人。 以前から言ってるけど、大河はスペシャル放送にすべき。二時間か三時間のを一挙放送とか。
毎週だと脚本もクオリティも持たないわ。 たかが今日戻って来るけど、春が豊臣家の正統の血脈を絶やしたくないとか言って信繁に側室として勧める設定にしたら、春の株は上がるんだけどな。
実際の竹林院がどの様な女性だったかは知らないが、嫉妬するたびに障子を壊しまくる破壊女でなかったことは確かだろうな。 >>196
実際の北政所は子飼いの分裂を心の中で悲しんでいたはずだ。
現に側近の息子の大谷は戦場で命を落としている。悲しまないはずがない。
でも三谷にかかると北政所も情の無い薄情設定にされてしまう。
最初から三谷幸喜に女性を書かせること自体が間違っていたんだよ。 >実際の北政所は子飼いの分裂を心の中で悲しんでいたはずだ
そうかな
秀吉とまさにゼロから作り上げて天下を取ったのに妾の子に跡を継がれた豊臣家なんて
滅びてしまえばいいと思ってたんじゃないの
淀にいじめられてるポーズで清正たちの同情をひき操って黒幕気取りで
関ヶ原を起こさせ大坂の陣では豊臣家の滅亡を安全地帯から笑ってみてたと思うよ >>216
男性陣も薄情な連中揃いですぞ。信繁を筆頭にw >>212>>214
ダラダラとつまらない放送を垂れ流しておいて
「大坂の陣だけ力を入れました!これぞ史実に近い真田信繁の人生!」
とかドヤ顔されたら嫌だわ
ホント書くことないならとっとと3時間のスペシャルドラマで終わらせてほしかった >>217
「関ヶ原」の北政所は、心根は卑しくなかったけど、
立ち位置としてはそんな感じだったね
豊臣家は一代限りで店じまい、天下様は回り持ち、というような感じ
長い目・大きな目で見れば、豊臣家は終わっていいのだというような感じ
真田丸で物足りないのは、北政所に知的な考察力も分析力もなく、
かと言って豊かな感情もなく、ただの田舎のオバサンに過ぎないところ
女性が人間として面白くないんだよな 主役が主役に見えない初めての大河
いくらなんでも堺が気の毒
あれ、主役がもう死ぬの?なんて
親なんか草刈が主役かと思ってたぞ
父がやっといなくなったと思ったら、徳川との戦い方まで息子に遺言かよ >秀吉とまさにゼロから作り上げて天下を取ったのに妾の子に跡を継がれた豊臣家なんて
>滅びてしまえばいいと思ってたんじゃないの
そういう描き方もありっちゃありだが、●だと淀に対しても割と好意的だったからな
棄が死んだ時には優しくメンタルケアしてたし
少なくとも淀親子を排除するために子飼いを巻き込んでもいいみたいなキャラではなかったはず
特に大坂編中盤まではマジキチ揃いな豊臣家の中では良識家ポジションだった
それが関ヶ原前後で一気に薄情婆になったから違和感が拭えない 歴史にIFはナンセンスだが、もし北政所に実子がいたら、豊臣家は
滅亡することはなかったな。
あと子飼い衆も吏僚派と武断派に分裂しなければ豊臣家も滅亡しなかった。
ところで子飼い衆の中で誰が一番有能で先見の明があったのかな。そいつがしっかりと
吏僚派と武断派を統率しておけば問題なかったはず。 本日のラテ欄
「謎の使者歳月」
このタイトルの方がよっぽど謎だわ 北ノ政所が本気出したら家康もおいそれと簒奪できなかっただろう
子供同然の清正と正則は絶対的忠誠を誓うだろうし
豊臣家を蔑ろにする家康を討てと言えば彼らを筆頭に尾張閥武断派は猟犬の如く一斉に襲い掛かる
自分を蚊帳の外に置いた淀を筆頭に近江閥吏僚派が好きになれなかったんだろう
まぁわからなくもない 最近は北政所と淀は対立していなかったという説もあるから、実際は分からないが、
結局は子飼い衆が分断したのが一番悪い。責任はすべて子飼い衆にある。 >>226
そういう状態の豊臣家を残して死んだ秀吉が、豊臣家滅亡の原因だと思う
近江閥を作らせて放置し、北政所を蚊帳の外に置くような状況にして死んだ
最終的に豊臣家が滅んだのは秀吉の責任
けど、北政所が悪いとか家康が悪いとか豊臣家好きの人は思うようだ
なんかの記事に「秀吉がうまく描けてる大河は視聴率が上がる」と書いてあったから、
視聴率のために真田丸の長すぎる大阪編がつくられたのかもしれない
でもただ無駄に長かっただけで、豊臣家の描かれ方は半端だった
ちゃんと描こうとすればあの時間じゃ足りないし、
半端な豊臣家のために真田家も半端になったという あー、でも前言撤回
うまく書けばあれぐらいの尺があればもっときちんと豊臣家を描けたな
瓜売りのドタバタとか無駄に長いところが多かったからな
おふざけに時間をかけすぎな真田丸
しかもそのおふざけ自体がそんなに面白くないという プロデューサーと脚本家だけは面白がってるからなあ。
視聴者そっちのけで。 基本歴史の推移がわかってる人向けでぶつぎりダイジェスト感が強い
三谷はよほど小日向秀吉と山本三成という自分のキャスティングがお気に召したようで
延々そこばかりこねくりまわして裁判とか名探偵ノブシゲとか真田に関係ない
バカな創作して貴重な時間を奪い去った感じ
好きな事はずっとやってるけど苦手な事(合戦)は放置ってメンタリティがガキすぎる 清正の最期が気になり、早送りとはいえほぼ全編通して見たの二回目なんだけど
まず清正が誰か分からなかったのであのチンピラ歩きと喋りに絶句した…
細くてもいいんだけどなんであんなに腰入ってないダラダラした歩き方してるの
それだけでもうすでに受け付けられなかった
姿勢とか所作とか基本的なところくらい徹底させてくださいよ
ほんとに見てられない、無理 >>231
その一方で一部キャストからは不満が出ているぞ。 その一方で一部キャストからは不満が出ているぞ。
これは>>230さんへの返信だった。
>>231さん申し訳なかったm(__)m そもそも信繁という名は、典厩信繁から取った、親父にとっては大切で思い入れもあるもののはず。
唐突すぎるカミングアウトで今ごろ何言ってる感満載だったけど、親父はずっと武田のことを思っていたんだし。
いくら信之が改名したからといって、その親父に「お前、幸の字つけるか? 幸信繁とか」なんてセリフを言わせたらダメだろう。
なんでそんなしょーもない、くだらない描写を入れたがるかな。普通に肩落とすだけでいいんだよ。
つか、逆にそういうところでちょこっとくすぐろうとするのはホントやめて。そんなんで笑うのは屋敷だけだって。 関ヶ原のロケが無くてガッカリしたという愛之助とかですね >>215
史実の大谷吉継公もドラマよりは情ってもんがある男だっただろうしな
もう忘却の彼方っぽい信繁の冷淡さを見る限り
ドラマの薄情で冷たい吉継こそ「死様は生き様を映す鏡」とは良く言ったもんだと思うわ >>228
その点家康は信康事件で岡崎閥を粛正済みだったのが良かったな 本業が俳優の人は、視聴者より厳しく作品を客観的に評価していると思う
ただ、今後の業界での活動のこともあるだろうから
含みを持たせる程度の発言に留めているのだろうけど >>237
現在残されている大谷吉継の手紙の内容を調べた人によると大谷は身分の上下に
関係なく誰にも対しても丁寧で心温まる手紙を書いていたようだな。
ドラマの大谷吉継の描写と余りに違うので驚いている。 清正が三成の妻保護してたけどあれ徳川にばれたらどれぐらいの罪になるの?
息子や兄弟かばってたわけじゃないから無罪放免? >>240
というより大谷をカス男に書いたのはこの真田丸くらいじゃないか 三谷信者は出演者の仄めかす脚本批判は見ないふりなのかね
ちょっと前に芸スポで「きりさえいなければ名作」と言ってた人に
脚本批判してる出演者なんていないと堂々としらばっくれられたけどこれは珍しいケースで
大方の三谷信者は都合の悪い出演者インタビューには触れない、
その話題が出てもスルーして褒めまくる方針なんだろうか 主人公の人生で肝心なターニングポイントは薄く薄く
どうでもいい創作部分は厚く厚く
香取を近藤勇に起用する程度の脚本屋だから >>241
三成の子供は結構生存しているし、子孫もいる。
徳川にとってはあくまでも本命は秀頼であり
三成の家族は粛正対象外だゃ >>228
要は秀吉がかつて織田家にしてやったブーメランが
返ってきただけだろうね
多分豊臣は北政所が本気だそうが何しようが滅んだと思うよ
その北政所も加藤にしても福島にしても話としてあるほど付き合いが
濃密だったかというと当時の史料には出てこないんで最近は疑問符が
付き始めているんだし淀を悪に仕立て上げるため他で持ち上げられた
感じは否めないという見方もあったりする 第二次上田城合戦でやっちまった
からな〜関ヶ原はともかく、事実上
の親父の最後の晴れ舞台だったのに
まあ視聴率が上がる事も無いだろう >>246
山南は良かったと思う
堺の素のキャラクターと作中の山南の人物像は似ているところが有るように思う(理屈っぽそうなところとか分析好きなところとか)
信繁の人物像は未だに見えてこないんだよね、役者が悪いのか脚本が悪いのか知らんが 何か秀次娘まで信繁に矢印出してるらしいが(あとはきりと梅と茶々と春?)
助けてもらった恩を差っ引いても
信繁のどの辺りに、そこまで女にモテモテになるほどの魅力があるのか
全く以って腑に落ちんのよな・・・
真田太平記の頃の草刈レベルの顔面偏差値なら分からん事もないが >>251
茶々が信繁を気に入るのは意味不明だったが(「好きな顔」とかムリクリ)
別に他の女はいいんじゃないの
信繁の他に女が惚れそうなめぼしい登場人物いないんだし >「関ヶ原の戦いが50秒で終わってしまった!ふざけんな!」と怒ったりガッカリしてるおじさん方へ。
>その愕然さや落胆、脱力感こそ、昌幸が味わったものなのですよ! ね、昌幸にムチャクチャ感情移入できるでしょ?(^_^)
だからさ、籾井に苦情入れた財界の爺さんたちはどうでもいいんだよ。
また、大規模ロケで真田とは無関係に関ケ原そのものをやれ、なんて頓珍漢も相手ではない。
問題は、真田丸ならぬ三成丸へと脱線しながらこの落とし前のつけ方は妥当なのか。
三成は上司であり大谷は姑であり、信繁‐三成‐吉継の三者関係がストーリーの肝であった以上、
信繁との関連づけ(言うところの信繁視点)から(現場にはいなくとも)関ケ原を適切に描く余地は
あったのではないか。
小早川の裏切りで負けましたと事後譚的に触れても、肝心の裏切りの内容が映像上全カットでは、
視聴者は裏切りの内容について「想像」のしようがないではないか。
そういう疑問に対して三谷ははぐらかし、信者は開き直り、偉そうにドヤ顔しているわけだ。
さらに、真田太平記は草の者を介して関ケ原も充実していたが、それによって昌幸の
愕然、落胆、脱力感は伝わらなかったか?そうではないだろう。それはそれは凄まじいものがあった。
要するに、あっけない関ケ原と印象づけることと、合戦のプロセス、そこにおける今までフォローしてきた
主要人物たちの動向と帰結を必要最小限度でフォローすることとは何ら矛盾しない。
すべてカットすることが上田との落差を表現する最善の手段ではないのである。 信繁の子供がすえ、大助、梅以外にいない。
仙台真田氏を興した大八も重要だし、豊臣秀次の娘?が生んだ御田も不可欠だろ。
この二人も子役として出してくれるんだよな?
そうでないと史実に基づかないぞ。 > 信繁の人物像
無責任で薄情。小細工好きだが無能。 >>243
三谷は明らかに大谷吉継に恨みがある。大谷だけでなく
その娘の描き方も異常だ。大谷は三谷とは余りに正反対の人間だから
嫉妬しているのかも知れないな(笑) >>253
ゆうきまさみのツイートか。典型的な真田丸信者の。
「来年の大河は比べられて大変だな」とも書いてたっけw >>256
三成の純粋で真っ直ぐな人柄を表現する為に
吉継を性格悪くするぐらいしか思い付かなかったんだろなあ
しかも、その娘からして視聴者を不快にさせる何かを持ってる女に成り下がってまあ… 過大評価じゃないかねえ。
三谷としては普通に描いたつもりなのに、最低の人物になったってだけのような気が。 >>256
大谷を悪く描くことで回りまわって石田自身も悪い奴になる。
史実に近い大谷にすることで石田の良さが逆に生きると自分は思うんだが・・。、
三谷幸喜は脚本家として優秀だが、歴史上の人物を書くことに関しては
憂愁とはいいがたいな。 > 三谷幸喜は脚本家として優秀だが
なぜそう思えるのか、不思議でならない。
過去形ならまだしも。 >>250
山南=信繁
まったく一緒に見えるって意味よ
演じ分けできないのが問題 >>257
ゆうきまさみってヴァカだったんだなー
ただのアニパロ作家
ぁあーだからミタニーと同じ感性があったのかも >>257
今年のドラマが好きなら好きとだけ言ってりゃいいものを
なんで来年がどうこう言いたがるんだろうな >>253 >>257
作中描写からではなにがしたいんだかわからん、見た目がいいだけの身の程知らずのおっさんになんで感情移入せなならんのだろうか…
これゆうきまさみなの?物語見る側にそういう事要求しだす創作者って嫌いだなあ個人的に
思っても言うなよ… >>265
自分の好きなものを至上に置きたいんだろ
どんな作品であれ信者とか呼ばれるファンの特徴だよ >>266
今日の昼くらいに見たツイートだな。よく真田丸を持ち上げること書いてるよ。
まあ立場もあるだろうから、批判者への攻撃は少なめだが。 老いたな、ゆうき、
三成のラストをあの程度に描くんだったら
真田家との家族ぐるみの付き合いなんて描写する必要ないだろ。
顔見知り程度でいいんだ。
むしろ信繁と親父兄貴の関係をしっかり描き、地方人がみた豊臣政権を描写すればよかった。
信繁は最後まで外様だったわけだから茶々との関係もいらねえ ゆうきまさみは清盛の時も信者ツイートを連発してた。
まあそれはまだ判らんでもないが、なぜ真田丸・・・。 >>270
ごめん、清盛は割と好きだった
それでも上川の扱いは少々気の毒だったかなと思う。
●では気の毒な俳優さんが清盛の比ではない >>269
ドラマの吉継が舅の筈なのに信繁に仕事教えるのは三成に丸投げとか
遠回しに言ってたな 佐助が信之を悪しざまに罵ってて草
終盤に来て悪口雑言キャラにされる藤井隆災難すぎ
事前のインタビューでは「信幸も頑張って支えたいと思う」と言ってたのにw もとこれアニパロ漫画家
もともとコイツの描くマンガは薄っぺらいよ
売れたパトレイバーも他の才能ある人間が手を貸してるし
バカな癖に利口ぶるところは確かに三谷に通じるわ >>272
清盛嫌いなのはわかったがそういうのやめてくれ
>>270は信者じゃないだろどう見ても >>270
まあ真田丸以外の大河はゴミカスみたいに言う真田丸信者よりはマシか
BushooJapanとかBushooJapanとか 信之の浮気で尺稼ぐ意味がわからんわw
佐助もdisるならそこdisれよ
積もり積もった何かがあるとしてもむしろ昌幸か出浦だろ?
唐突すぎてついていけん >>274
そういえば吉継娘がなぜか親父の友人の三成に横恋慕していたのが草、
ふつーは父親の友人=いわゆる知り合いのおじさんなんだからさ
筆もただのプレゼントと思うのが普通だろうに。
なんでそこで三成の嫁さんに別れてくれと言うんだよ。
それから娘の欠点つーか行状を旦那の信繁に話すのは義父の大谷が自然だろ。
なんで三成が話さなきゃならんのだわ!
去年の文ポジは信繁だけでなく三成もあったと思う 丸にはもっと酷い回もあると思うから最低かはわからんが、
もっとも不要な回であるのは間違いないな >>280
うわ…信之ヲタの自分にとっては最悪な展開じゃねえか。
まだ予想していた信繁酒池肉林話の方がましだった まだ見れてないけど今度は佐助のキャラ崩壊してきたか
先週からおかしくなってたけど、スポット当たると本当ろくな事にならないな 信之役の大泉が「信濃の獅子らしくなくてすみません」と言ってたのは先の脚本読んでるからだな
藤井隆もだが三谷の適当な人物描写につきあわされる俳優たちには同情する
お通ももっと美人で雰囲気のある女性だったらせめてもの説得力が出るんだが…
キャスティングもっと考えろよ もうほんとアンチなら見ない方がいいわ
見てることに苦痛を感じるほどつまらない、体感時間が長すぎる もはや真田や武将たちがどれだけ侮られバカにされるのか記録のために見てるな
三谷幸喜は特に松代城に向かって土下座すべき >>284
秀次娘のたかも
アレならいっそ伏線回収なしでスルーしてくれた方がナンボかマシだった キャラ改悪にも動じず「突然の信之diswwwww」と楽しめる人が選ばれし視聴者なんだな
真田丸が20%超えないのは日本人がまだリテラシーを保ってる証拠だと思いたい まじ松代、つか北信濃の人間を視聴者から排除する気だな
松代では信之のファンが多数 >>290
松代なんて小さい町どうでもいいと思ってるんだろう
昔自分の死んだふりに信之がどれだけ狼狽したかも佐助はすっかり忘れたらしいな >>291
信之は一度見ただけの火遁の術の音をしっかり覚えていたのになw 突然主筋の信之に対して口汚く罵りだす能無し忍者はいったい何だったのよ 大泉を宛てた時点でハナっから愚兄扱いする気満々だったじゃん
良くて平凡で周囲に振り回される常識人くらいの
実際は予想の遥か斜め下をいったけど
大泉が墓に報告に行ったとか何とか言ってたけどさ、意味なんてないよ
脚本の、真田信之という人物に対する理解が皆無なんだから
信之に限らず、三谷や屋敷にはあの時代に生きた人々を理解しようとする姿勢がまったく見られない
真田信繁すらまともに描けてないじゃない せめて佐助ぐらいは終始一貫した朴訥な忍としてラストまで行くと思っていたわ。
まじ腹がたった あそこまでおおっぴらなdisやられると食いつくほうがバカだってわかってるんだけど…
「兄はあんな良い思いしてるのに源次郎様かわいそう」的な発言にはテレビに物投げたくなった
お前ら誰の金で生きてると思ってるんだ、その金捻出する為に兄がどれだけ苦労してると思ってるんだ
大泉信之にじゃない、史実信之に謝れ!!って思ったわ >>294
代わりに大泉が公式インタビューで謝る事態に
信者は「師匠の昌相が死にかけたのが信之のせいだから」で納得してるらしい
命じた三成や豊臣方は恨まないんだなw >>281
>>298
三成ageの為なのかどうか知らんが
春の初恋相手が三成とか言う謎設定なんか要らんかった 松代で信之の人気が絶大なのは地元の英雄とか殿様だったからじゃないぞ。
松代の近辺は昔は野原だった、なんせ近くがあの川中島だからな。
その武田の遺恨の場所に転封された武田の旧臣真田信之を頼って、武田武士や諸将の家族が集まり
信之は彼らの面倒をみたんだ。
松代の住人は彼らの子孫だ。
会津藩と藩士に勝るとも劣らない絆が松代にはあったんだぞ。
そういった歴史を知っておけばあんな●のような描き方はせんわ! 平凡な常識人でもよかったのに
それさえ描くのを拒否して信之を落とす三谷脚本が許せん いくらなんでもこんなところで兄弟再会させたらもう夏の陣の前の対談あまり感動も意味ないしお通が登場した意味もほとんどなくなる
こいつ阿呆やわ >>300
さんざん言われてるが三谷には歴史上の人物に対する敬意がないんだよ
刑部や清正のようなメジャーな武将ですらあれだ
真田信之なぞ言わずもがな >>297
納得した
自分が前に書いた脚本を忘れ去っているから
登場人物の言動につながりがないんだな ずっと見ていなくて室賀死亡の回だけ見て今日久々に後半15分だけ見たけど
なんか気持ち悪いね生rふも役者の演技もすべてが
「みんなあなたに気を遣ってるのよ、わかってる?」とか
たかとやらも意味不明だし
何より主演の演技存在感が嫌
半沢みたいにたたみかける台詞回しなら気にならなかったが
今回のような(山南と全く変わっていない)静かな台詞回しだとなんか台詞を言う際
毎回いちいちタメを作るのが非常に不快 >>197
シエは北王子欣也と草刈のパートだけは大河って言われてた
後半は宮沢りえも含む >>303
役者に対する敬意も、いや人間に対する敬意すら持ち合わせていないだろ!三谷!
普通ならおこうさんの病気やゆっくりネタを笑いの種なんかにしねーよ。
三谷の頭ん中はあの長谷川豊と同じレベルだわ。確信した。 オープニング、ノンテロップ状態が何秒も続いて驚いたわ。
放送事故かと思ったw >>306
シエは秀頼がらみの人間描写が凄まじいかったな。
家康と秀頼の対面シーンは時代劇の中でも屈指の出来だったと思っている >>310
太賀秀頼と北大路家康版を見た後だと
中川秀頼と内野家康版は「言うほど凄いか?」って気になる 信之と信繁兄弟って犬伏の別れが一生の別れじゃなかったのかな?
徳川に内緒で仕送りしていてこそ兄弟の絆とか意味があると思うのだが 「あの人はこんな所で終わっちゃダメっすよwww俺ずっとついていくっすwww」
「はーちーよーしのwwwそーばーwww」
「そくしつはそくしつですよっwwwまさゆきさんっwww」
時代劇じゃなくて現代の田舎を舞台にしたホームドラマっすか? >>314
そうであるべきなんだよ。
あれから何度も会いすぎなんだ。 春がきりにずっと居てほしいって言ったのって、きりを見直したというより
たかがずっと居座ると思ってたから味方がほしいみたいな感じだったから
次のシーンでルソンに帰るって言ったからきりやっぱ要らないって言いそうな流れだった。現実だったら
ドラマではこれで和解したことにするんだろうけどさ いやいや
本スレの瓜売の時、面白かったーーデュフフwwwとしつこく何連投もしてた奴大爆笑してんじゃね?と思って見てた
またマンセーレス増えそう
こんなんで笑えるなんてチョロいと言うか池沼と言うか… 貧しい暮らしをしてるのに故意に障子の穴あけまくる嫁なんて一度張り倒せよ なんだ「これからの真田丸」って。
あれか、あまりにも評判悪すぎて慌てて良さそうな場面出してきたか? 「そうだ、真田紐を売ろう」が史実踏襲なのか糞脚本の作り話なのかは知らんけど
話の流れが中2の痛いWEB小説によくある
中世モデルのファンタジー世界に転生したガキが現代知識披露して金儲けみたいで
ぶっちゃけキモイ >>324
「関ケ原飛ばしたけど大坂はやるから見捨てないで!」だろうな
それだけが問題じゃないのを今回も証明していたが なんか今回は「今までのぶっとび具合に比べると」おとなしめな印象ではあった。
薫や松が出てる場面でも、わりと会話が普通だったし。
あまりにも不評すぎて、のぼせた頭が少し冷えたか?w
あと佐助がきりに惚れはじめた理由がわからん。
女日照りで目の前にいる行かず後家の40婆さまがそれなりの女に見えてるのか。 三谷って伏線多いのが魅力って聞いてたけど蓋を開けるとしょうもない物ばっかりだな。今日の瓜売の歌とか よし。「幸村は鹿児島に逃げ延びた」説使おうぜ?大センセw >慌てて良さそうな場面
きりが出てきてダメだこりゃ。
ダメなアニメの話なんだけどねー
話しそのものは全然うっすいのに何処かで聞いたようなお約束なセリフや場面を脈絡なしに並べ立てられると
新作な筈なのに全編総集編みたいな感じになっちゃうのよねー
全く、記憶に残らない 長い長い九度山時代の中でスローライフもあっただろうから、そういう箸休め部分があっても良いが、
貧乏といってもそんな苦労している様子もなく、女たちがイチャコラして最後はもう大坂からお迎え。
これじゃ大坂入城へと至る信繁の思いを描いたとは到底いえない。
ちなみに他スレで、例の歯抜け、白髪が話題となっていたので自レス含めて紹介する。
白髪で歯が抜けた信繁をここで回収するのか
なにその信繁を舐めてるとしか思えないエピ回収。
無気力疲弊した大坂入城直前の信繁を伝える貴重な資料と他ならぬ考証が述べているエピを、
そんな小手先のテクニックのために転用していいのかよ。
これも三谷上手い!って礼賛されるのかいなトホホ。こんなんじゃスルーしたほうがよっぽどマシ。
例の手紙は徳川を油断させるためのハッタリ説もあるくらいだから別にいいじゃん
耄碌してる人間が急に働けるほうがおかしい
誰が言ってるの?
正真正銘の真筆記載の内容を虚言という以上
それを覆す確かな資料があるんでしょうね
白髪歯抜けは信繁の変装だったんだよ!はひどいな
まああいつ感情無いから貧乏以外は何も苦悩なさそうだし老ける事もないわな
私はうまいなと思ったけど。
今の信繁が一気に老け込むのはまずありえない→だったら、かなり老け込んだ姿
にするには?→変装。
昌幸死去まで10年をたった1話。それから信繁入城までの3年も快速特急。
これでは、父を失って脱力感にさいなまれ急速に老けていったが(本人談)、
不穏な情勢が進み参戦の意思を固めていく過程で再び生の輝きを取り戻していく(平山によるとこの段階で手紙の内容が変化する)
そういった大坂入城へ至る信繁の動きと変化を丁寧に描くことはできない。
だから、著名エピを改ざんして変装した信繁の姿というトンデモに走らざるをえなかったのだろう。
こういうのを安直とは言っても気の利いた創作とは言わない。 記憶に残らないことはない
無能忍者が突然主人の兄を罵ったことは忘れられないよ
頭にきたわ 明石全登はつかいっぱする身分じゃないだろう
真田信繁より格上の名士なはず >>328
三谷節に慣れてしまったんだな可哀相に
真田の内情については台詞でしか説明ないな
信繁が野菜に水やってる場面はあっても上田の町づくりの描写は一切なし
真田丸とは 奇説、珍説知識の披露とかばかりで固めなくてもいいんです。
大河だけにドラマが観たいんです。ただそれだけです。 醍醐作りに励み、兎の生肉貪る幸村のほうが人間味あるわ 信者いわく茶々を口説く秀吉を許した寧はいい女
尽くしても一向に振り向かない信繁を許すきりはいい女
そりゃ男に都合のいい女っつーんだよ
佐助やっぱりひどかったな
たかも内記も九度山村長も舅が死んだとたん女を作る信之もみんなひどかった >>335
百聞は一見だよな
台詞より実際の治世を見せろつの 守役任されたなら、囲碁ばっかじゃ無く剣術とか兵法とかも教えたれよ。じいやなら ここ数回の家康とか今日の佐助とかキャラが急変しすぎ
評論家みたいな小賢しい物言いで感情移入できないキャラの信繁に
視聴者の支持を集めるために周りの人間を下げたり
他の人間に信繁すごいすごいって言わせてるんだろうけど
唐突過ぎだしこれじゃ信者がバカにしてる他の大河と大して変わらない >>335
キャラ設定、心情からして脇役の台詞でしか説明されないお話ですし
ドラマで見せろとおもー 確かにこういう回があってもいいと思う
実際に九度山暮らしは長かったわけだし
ただ昌幸の九度山暮らしのたった1話と、信之と信繁の面会だけはダメだ >>339
丸見てると「死んだとたん」なのかどうか時間の流れが分からんw
お通と信幸の関係もどちらかと言えば講談寄りだよな
二代目と子が関係あるから親世代もってのは三谷と三谷信者が好きそうな「伏線」なんだろうが 突然信之を悪しざまに言う佐助がよくわからん
こんなんなら信繁がそういう鬱屈した本音があるキャラにしたほうが面白かったかもよ 明石はお尋ね者で黒田長政がキリシタン禁止で逃げたのでしょう。
しかし、大坂であっていたとは思えない。よけいな豊臣介護よりこういうことに気を使って欲しいです。 想像を絶する糞回だった
自分の中でワースト更新したかも
>>333
不真面目なうえに面白くもない三谷がいかにも書きそうな台詞でしたねw >>300
今大河、主役が信之で、八重の桜の前半を手掛けたスタッフが
こちらも制作していたら、かなりの名作になっていたかもしれないな >>335
慣れたとかおぞましいこと言わんでくれw
今日のうんこはいつもより臭くなかったと言っただけだw 佐助役の藤井自身あれ?こんなセリフはくキャラクターなのかと首ひねってそうだわ
今回の真田家当主への罵詈雑言は >>352
ガイド本読み返してみたら藤井本人は
「信幸様が葛藤していると頑張って支えなくちゃと思います」と言ってる
つくづく役者の努力を無にする脚本家だ >>347
確かに。
昔、兄より自分は賢いと思っていたと梅ちゃんに言っていたよな。
そのバカにしていた兄が故郷で地道に生活しているのを羨んで
兄貴を罵倒する信繁の方がまだ感情移入できるわ。 師匠の出浦を壊したのが信之だから…ってそれが理由ならドラマ内でそう描写しろよ
脳内補完うんざりだよなんなんだよあれ >>352
無口な忍びが急にキャラが変わったよね
おまけにここに来てキリに恋してる
これでは視聴者はついて来れんだろ >>355
師匠を煽ったのは三成と昌幸なのにアホかと…
だいたい失敗して真田に大迷惑をかけた出浦が殺されも追放もされずに
家老に取り立てられてる事実は脳内補完できんのかね? >>355
>師匠の出浦を壊したのが信之だから…ってそれが理由ならドラマ内でそう描写しろよ
それ、多分2ちゃんのヲタの毒つきをネタにしたと思うぞ、三谷の野郎。
昔風林火山で武者震いの若者が年食って再登場した時に
「(戦に)武者震い致しまする」と答えたのをみて祭りになったが
その時とは大違いの不愉快ネタだったわ >>324 中は相変わらずのつまらないコント、外はテカテカの安っぽいセットと鎧。
信者は「ウォー」と言ってそうでね。
しかし、冬の日差しには見えないですね。 >>339
これ「今までのフェミ女に阿ったスイーツ大河とは違う!」とか女が言い出すのがな…
そのフェミ女が頑張ってくれた御陰で
主婦業だけに縛られる事なく就職して
自分で稼いだお金で現代twitterなりオタ活動なりを楽しめるって部分もあんだろーに >>160
三谷って本当に性格悪いな 嫌味たっぷりだね
愛之助が三谷作品に出ることはもうないんじゃないの
三谷って言い訳コラムから考えると腐女子的脳内補完をしない視聴者が悪い、描写が矛盾してたり、
キャラブレしたりしてる部分も、つじつまが合うような脳内補完をすれば楽しめる、深いドラマが現れる
って言ってるんだよね
腐女子やオタクが、「ねーよ」みたいな深読みや考察してるのを見て、(作り手は「ちょろい」とか思ってんのかな)
って思ったことは何度もあるけど
三谷みたいにそれに乗っかってくる作り手は初めて見たわ… 真田家in九度山の人々紹介
きり:上司やその妻に舐めた口利く正ヒロイン()
春:障子にブスブス穴空けるヒス女
たか:命の恩人に物を売りつけようとするルソンかぶれ
内記:囲碁で子供いびって悦に入るハゲ
佐助:暴言連発の無能忍者
信繁:ただの木偶人形
圧倒的じゃないか我が家は(震え声)
そりゃ大助君がグレるのも無理ないわなw 堺雅人「ラスト10話は全然違う話になる。キャストもガラリと変わって、雰囲気も変わる。
全然違う現場に行くつもりくらいで考えています。
五人衆はチームなので、僕が真ん中かどうかは……。そこはお楽しみですね。
僕が補佐的な役割になるかもしれませんし、それはそれで面白いですけどね」
大坂編のときも似たようなこと言ってたな。
三谷も屋敷もほんと何やってんだよ・・・。 田畑を富ませて取れ高を上げる領主として一番の役目を
「地味な仕事」と現代人目線そのままの台詞でいきなりシラケたわ。
それにしても驚いたのは信繁だよ・・・。
14年間も無作為に農民生活をしていただけで、なんの上積みも無く
あんな狭い家に住んでいながら息子とコミュニケーションさえロクに取れていなかったなんて
男としても無能過ぎるだろ。
こんな文官に毛の生えただけの男が父から受け継いだ虎の巻だけで
無双スキルを発動させるつるつもりかw 信じられないほどひどい回だった
BSで昼にやってた武田信玄の異常な面白さとは比べるべくも無いひどさ
1話6000万と言われる大河で、今やってるのは三谷のオナニーだよ 信者様は「蕎麦じゃなくもっと金送れば佐助もdisらなかった」程度の感覚だからw
昌相が原因ならせめて徳川を恨んでる事にしておけばいいのに
わざわざ信之をdisらせるのは当て書きの弊害だろ
藤井隆が大泉洋をdisるの見て自分が笑いたかっただけじゃないかね >>350
山本むつみ脚本の真田か〜見てみたかったのう。 「真田丸は家族の絆を描く」
そんな番宣を見たが、信繁って すえや大介 をネグレクト
手紙での交流や剣術を教えるたり幾らでも描写できるだろうに
子供にも完全な傍観者
佐助の信之への悪口も含めて、不快を通り越して嫌悪感しかない ほんと信繁のいかなる才能が評価されて大坂方は使者を派遣したのだ?
権力者のコバンザメ?それじゃ現天下人徳川には威力は発揮できないだろう。
小賢しく如才なく誰からも好かれる才覚?それじゃ雄大な戦略・戦術なんぞ無理です。
武勇?せっかくの実戦機会すら外交官やら法廷弁論弁護士へと改変されてしまった結果、
武将の面影一つないではないか?
介護士?まあこれはご愛敬。
明石さん、片桐どの、秀頼君、淀殿、いったい信繁君のいかなる才能に着目して
豊臣の運命を託したのですか? スラダンで例えると2年どころか10浪して12年無駄にした三井くんを
いきなりインハイに駆り出すようなもんだなw >>364
つまり、最終章に入ってもまだ信繁は主人公にはならないと なぁ、今回の放送する必要ある?
あの出来なら、関が原をきちんとロケして描くとか、九度山での生活を掘り下げるとか
信之の領地経営の苦労を描くとかできたと思うんだけど… >>373
蕎麦の豆知識などなくてもいいものはどんどん入れて
関ケ原合戦や上田の復興など描くべきものはどんどん省くスタイル 三谷にこんだけ小ばかにされて、行き当たりばったりのコント脚本書かれてんのに
必死にYAHOOに金を払って提灯記事を書かせ、否定的コメント削除させてるNHKは道化だな…
もうちょっとまともにやれば題材的にもっと視聴率とれただろうに
まあ腐女子受けで円盤が売れるだろうという算段なんだろうけどさ
こんだけ舐められてるんだから、NHKもさっさと三谷とは縁を切ってネット工作もやめればいいのに >>371
三井くんには才能があったぞ
才能のある描写もあったからたとえ10浪でも同じ扱いにしてやるな
過去の信繁にそもそも戦の才能がある描写なんかないのに呼ばれるんだよな
せめて父が戦上手だったからという上田の描写をしておけば たぶんここ十数話でもっとも三谷が乗って書いた回と予想できるw >>296
これまでも要らない場面は多々あったけど今日は一話丸ごと要らなかったな
「誰の金でドラマ作ってると思ってるんだ、視聴者に謝れ!」って思ったわ >>296
苦労してるのは自炊までして切り詰めて仕送りしてた小松であり信之が浮気したのは事実なんじゃ?
まあ真田丸は糞だが信之も聖人ではない 風神の門の竜崎勝演じる明石掃部は最高だったな
○の明石掃部とは比べるべくもない
役者も良かったけど脚本も「明石掃部の号令ひとつで諸国の数千のキリシタン浪人が動く」など
極めて簡潔に明石掃部を説明し、重厚かつ魅力的な人物に描かれてた
金子成人と三谷を比べることが間違ってるけどね >>375
今年に懲りて縁を切ってくれるものと信じたい そもそも真田太平記や風神の門の金子成人はまだ現役の脚本家なんだから金子さんに頼めばよかったんだよ 今週は提灯記事は出ないのかな?
放送終了後に10分で記事出すのは流石にきついでしょうね >>383
「関ヶ原50秒にネットも納得!」なんて記事上げたけど
結局NHKに視聴者(受信料支払ってる人々)からの苦情殺到が明るみに出たからマズイと思ったのでは >>379
小松姫はもちろんだけど彼女だけじゃない、信之も当然仕送りしてる
もっと言えば三男も真田家じゃない人もいろんな人が生活費を出してたけど
信之の多額の仕送りが大きな支えになっていたことは確か
別に信之を聖人と思ってるわけじゃないが恩人になんて言い草だって言ってるだけ
それと自分は浮気の件は触れてないけどどこから出てきた?
お通との関係のこと言ってるんだったらあの二人に関係があったのかは定かではないし 信者が佐助の信之disを出浦昌相のせいと思ってる
つまり出浦の退場が信之のせいだと未だに根に持ってる訳か
全く理解できん 三谷は主人公信繁(堺)をかっこ悪く描いて、贔屓の大泉をageage…でもないんだよな
全方位disって何がしたいんだろい
真田一家は大したことありませんってことが言いたかったのか?大河枠一年かけて >>388
そう言われるとしっくり>真田一家は大したことありませんってことが言いたかった
ところで小野お通が馬鹿っぽさ丸出しなのもコントの内なんだろうか 春を嫉妬深いように見せたり(口では何も言わないが)きりを信用しているように描いたり
よく分からないところはあるね >>383
やっとこさ、事前準備バレバレな時間で出すのは流石にまずいと学習したのかもw >>390
単純に、信繁に積極的なたかを脅威に感じて、
もう40過ぎて女としては敵じゃないきりを味方に付けたいだけに見えた
和解シーンの即次でルソンに帰ってしまうんだがw 春はすぐ障子に穴あけるのやめてほしいです。
修学旅行の旅館じゃないんですから・・・ 春ときりが和解するシーンの冒頭でたかはいつまでいるんだろうと案じているしなw
あの時点ではずっと居座ると不安だったんだろう たかは真田紐のためだけにルソンに渡らされたのか…
これも伏線?
ご都合主義と何が違うのだろう >>388
俺はすごい
これが言いたいんじゃねえかな >>395
ご都合主義とは失礼な
ただの行き当たりばったりです 連投すまんがそもそも三谷さんの作品にかっこいい奴いなくね?
欠点もあるのが人間なんだから人物がかっこよくないのはいい
真田丸の登場人物はそれ以前の問題で、芯もなく目的もなく感情もばらばらで
人間が演じてること以外に人間らしさがないと思う 佐助は心情は信繁寄りだが信幸も嫡男・主君として認めている
三十郎と同じタイプであってほしかったが
三谷は人間らしさを性格の悪さでしか書けないんだろうな
春やきりも同じだ >>398
>人間が演じてること以外に人間らしさがないと思う
その最たる者が主人公であるはずの信繁だからなあ 出浦役の人がこの流れで信幸に仕えるのは…って言ったらちょっと考えますって言った三谷の答えは
もう出さないだったんだろうなぁ 空っぽのキャラクターばかりなんだよな。
その空の器に信者が勝手に妄想を山盛りにするから
感情移入がエスカレートしてキチガイみたくなるの。
ようするに赤ちゃんを見てるのと同じ目線 >>401
寺島さんも自分の進言がキッカケで出番削られたとしても
もう出なくて構わんわこんなクソ大河と思うだろうな >>403
そうだよ、まじ民放のドラマで観ている方がすっとするわ。
特撮のおじさんだって仕事人の殺し屋のおじさんだって生き生きしていたじゃないか!!>寺島さん >>401
そこを書いてこそ「真田丸」のはずなんだがね
やる気のなさに呆れるしかない >>402
空っぽならまだいい
全員に不愉快になる要素はねじ込まれてる >>401
出浦の人ともなんかあったのか…
大泉は役が決まったときも不安なようで、
その後も謝ってるようだし、
室賀は三谷と友達とは言えない複雑な関係ぽいし
愛之助は関ヶ原ショックで不満持ってるし
きりは、賛否両論あると分かってて演じ罵倒されてるし
でもその遠慮の無い演じをPか誰かに褒められてたし
(つまり、上がそういう考え)
家康は軽い家康の重さを出そうと
自分で年表作るし
サスケは尽くしたいのに尽くせない。
おこうは病人をコントで演じるよう言われて困惑
堺は公園で子育てしながら台本読んだり
フォローなのかギリギリの不満なのか
なんなのか、なあらすじの解説が多い。
かなり大変なんじゃないか俳優さんたちも >>407
うん三谷作品はそうだよな、なんで大河でやろうと思った… いや真田丸はコントらしいシーンすらちゃんとしてないわな >>296
というか現代でも女ってのはそういう生き物だろがw
外で旦那が家族の為に必死になって働いてんのに、ろくに感謝もしないで好き放題ほざいてるメス豚が多いのを見りゃわかんだろw 大坂が明石を使いにして信繁を呼びに来る理由
歴史書でそうなってるから >>305
お前が毎回いちいち改行するのが非常に不快な訳だがw 佐助の暴言みたいなのを見ると
こういう歴史イベントに関わらない地味回でこそ三谷の本音が伺えるな
要はつまんねえってのは三谷の声なんだろ >>408
草刈正雄いわく「緻密な演技をする」堺がインタビューで「流れに身を任す」と言ってしまってるからな
演じきれない悔しさはあるんじゃないか
藤井も「信幸を頑張って支えたい」と言ってたのを覆されて残念だろ
優秀な半蔵との一騎打ちがあるから本望かなw 三谷はもう自分の才能が枯渇してんの判ってて(映画も大コケしたらしいし)、最後の打ち上げ花火として
NHKだまくらかして莫大な予算で一流の役者使って一年かけてしょうもないホームドラマコントつくって
ざまーみろケケケとでも思ってんじゃないの >>392
せっかく春役の娘がいい演技をしてたのに、見る目がないバカにかかると台無しだなw 役者陣の演技も酷い
唯一中原丈雄だけ年老いた演技に努めてたが、他は全く10年経過してるように見えない 三谷もPも信者の脳内補完見て悦に入ってそう
信者は「佐助は師匠と引き離されて恨んでるのに真面目に働いてきたんだから〜」と言ってるが
だったら親兄弟と引き離されて恨んでるのに真面目に家康に仕えて仕送り捻出してる信之も思いやれよw 今回は三谷の脳内が本気で心配になったよ
書いてる本人がまともだったら登場人物があそこまで池沼尽くしにならんからな
割とマジで病院行ったほうがいいと思う >>411
いや、佐助の暴言の話しかしてないんだが、なんで唐突に女dis? >>416
パクリでのし上がっただけの人で、枯れるような才能なんて元からなかったと思うけどなあ >>422
戯曲はいいものも書いてる
でも、芸術家タイプ・職人タイプの人間を描くときはいいんだが
他はなあ >>423
つまり2〜3時間が限界という事だろ
SPドラマや映画の評判を聞くとそれもおぼつかなくなってるようだが
大河任せちゃいけなかったんだよ… 映画は本人が監督をするのが一番の欠点だけどなー
連続ドラマも王レスその他良い作品はあったし新選組!も○よりずっと良かった
でも政治や領土争いは描けないと思う
だから大河というより戦国ものは無理があった 信繁の戦闘より介護
信之の内政より女事情を喜んで書く脚本家だし それもう10年ぐらい前じゃないの
最近のはもうダメだろ 書けないんだよドラマなんて
脚本がギリギリだから、考証も演出も口もはさめない
なんかガンダムシード思い出すわ
まあ脚本に口を出さない契約してるっぽいけど ここ最近の5話ぐらいしか視聴していな者ですが、
信繁のスペックというか優秀さがよくわかりません。
作中で周囲からスゴイとなぜか評価されていますが、コミュ力と歴史系主人公特有の先見の明や小知恵があるのはわかりますが、
肝心の武将としてのその場にいるだけで、武芸に優れているなどの描写はあったのでしょうか? 旗を笑顔で振ることが得意
そもそもこれまで戦場の描写が適当なのでそういうのは視聴者はわからない >>430
あとは戦場でゲソを両断しぐらいですよね
取次ぎやら顧問応対はそこそこ優秀そうなのはわかるんです
でも大阪の陣がどう描かれるかはまだわかりませんが、
そこで活躍する武将としての片鱗が描かれいないというか、全然想像できません
昌幸の謀略・戦の名人もボンヤリとしていた気がするけど 春の障子のやつもうええわって感じ。全然面白くもなんともないのに、三谷はそれが面白いって思ってんだろうね。本当しつこい。
きりも別にいらなかったし、大泉洋も月代が全然似合わなくて、全然かっこよくないし、その辺の胡散臭いおっさんにしか見えない。 「みんなの感想
投稿者:bel*****さん投稿日時:2016/10/2 22:25
投票した人:21人
歳月!
九度山で昌幸が書いたと言われる『兵法奥義』原書は大坂城といっしょに燃えて灰塵に帰したようですが、もし現代に伝わっていたら、『孫子』や『五輪書』に匹敵すると言われている書物ですなぁ!
九度山時代はかなり多くの記録が残られているので、良く描かれていますね。
流刑にされて誰一人信繁の元を離れなかったのも、それなりの暮らしと信繁一家のささやかな暮らしがあったからでしょう。
一次史料か考察できる信繁の九度山時代は地元人に大変好かれていた事と大坂城入城時九度山から鉄砲衆を引き連れていた事です!
そういえば、佐助訓練してましたね。
家康が大坂の役で一番恐れたのは、秀頼ではなく経験豊富な「牢人衆」だったわけですから、反徳川の結集に圧倒されたのが、夏の陣であるわけです。
信繁次回予告で言ってましたね。
負ける気がしないと…。
いよいよ始まりますよ、「大坂夏の陣」楽しみです!」
真田のことそんな詳しくないんだけど、
確か昌幸が死んでから九度山から上田に帰った人達もいたような気したんだけど、違ったっけ? たかが信繁に抱きつくシーンの「昌幸さーん」は間違いなのか演出なのかよーわからんな
そもそもたかが昌幸の存在を認識してる風はないよな
ルソンら関係者に信繁を昌幸と間違えて教えられてる裏設定なのか
まぁ単純に三谷が間違ってたっぽいけど 囲碁あたりの描写がひでぇ
置石とかすりゃええのに
信繁への教え方も初歩のしでとまってたし
あれじゃまともな碁にならん
NHKなんだからもっと囲碁まともにすりゃあいいのに >>433
『孫子』や『五輪書』は兵法書ではあるが
ジャンルが違うのですがそれは・・・
まともに兵法の言葉と本知らないのかな?
それに『孫子』に匹敵するのはそうそうない もう無茶苦茶だ
本スレも弁護し切れないから歴史の話しなんてしてない 大河ドラマの評論やってると書いているのに
コピペしかしてない「ありません」ってバカ? 158 日曜8時の名無しさん 2016/10/03(月) 07:26:16.26 ID:gAqRbf81
家康がいないと火が消えたようでさびしい
真田丸じゃないみたい
途中まで見て全速で早送りして予告編だけ見たわ
家康あんなお爺さんになっちゃって
老骨にむち打っての大阪の陣の大いくさはどれほどきつかったろう.
可哀想に
あんなお爺さんを苛め抜く幸村サイテー
キモすぎ
これが本スレのレベル >>439
えー別に…この脚本なら早送りして見るなんてアンチ的には普通に納得できるし
主人公を応援する気に全くなれないのも異論ないっしょ 佐助の信之に対する暴言を長澤ageのための改変とか言ってるのはワロタ
単なる長澤アンチかもしれないけど、
「どいつもこいつも言動がおかしいのは長澤ごり押しのために脚本が歪められてるせい!」
にしたい三谷信者の悪あがきのように見える もうドラマは見てないけど、久々に公式サイト覗いてびっくりした。
大河のサイトとは思えない軽さ。
ファン層に合わせてあのノリにしたのかな。 >>435
内記が大助に勝った一番での最後の着手の白石、普通はあそこでは投了しませんよね。
あの一着で大石が死んだようには見えなかったし、地合の問題だったらもっと早く投了しているでしょう。
囲碁指導なんてスタッフをつけてるのにあれはないです。桑原陽子さんは個人的には好きですけど。 >>442
あの軽さにしたらファンがそうなった、のほうが正しいと思うよ 吉本新喜劇が好きだった俺としては、
「いきなり意味不明な罵倒セリフを言わされた藤井がかわいそう」
これが一番の感想だった なぜ真田は側室という位置を渋るんだろう
おこうは長男産んでもいまだに侍女やってるし
たかも再開したかと思えばルソンに帰るし宙ぶらりん状態でモヤモヤするんだよな
側室ならではのセリフとか聞きたいんだが きりは元から好感あるが、昨日の真田紐は伝承通り春の発案で良かった気がするな。
きりはあくまでも春の精神的に支えるポジションに徹して欲しかった。
賛否両論はあるだろうが、昨日は比較的安定して見ることが出来た回だった。 「お金を取るのですか?」
「商売ですから(キリッ」
…のあとに「冗談です」をつけるかと思ったのに
些細なことだが脚本家の人間性が見えていやだな >>428
ここ最近の5話ぐらいが、特にひでーからなあ。
地元の縁で見てるんだけど、これが大河ドラマじゃなくて、
先が分からない完全なフィクションだったら脱落している。
大坂の陣があると分かっているからから、まだ見ている。
真田丸の信繁は、秀吉と三成に仕えてから、
傍観者(カメラ)の役割ばかりで、ほとんど成長してないよ。
「若くて度胸があるやつ」という扱い。 淀「私はどうなってもいい、秀頼だけは・・・」だったら家康の条件にあった
「淀が人質になって江戸へ行く」を飲めば良いだけじゃんwまさか信繁が
この条件蹴るように進言するんじゃねーだろな 予告って面白そうなシーンを選ぶと思うんだが、
すごくつまらなそうで今からげんなりする 四十路のおっさんが俺が子育てできないのは親父のせいだって言うのどうなんだろうな
一日中家族と家の中で過ごしてるのに息子の教育は家臣に嫁の情緒不安定は側女に丸投げ
あーそれも親父の影響なのかな、便利よね糞親父の存在
その親父の方は娘を背負ってあやしてる最中に漏らされたりニコニコ孫守りしたり子供好きぽいし
なんだかんだ嫁の事を大切にしてたように見えたけどな >>452
流し見してたから気付かなかった、そんなセリフあったんか
アダルトなんちゃら気取りかね >>451
面白そうなのを厳選してあれ
三谷自身もわざと下らなく書いてるんじゃなく、耳から煙が出るほど
考えに考え抜いてあのできばえ >>452
本来だったら乳母か僧侶か家臣がきちんと見るのが一応しきたりで
でもだいたい次男が生母がみたりして泥沼の世継ぎ問題が結構あったようなw
というか秀頼も家臣で育てなかったのかな
公家っぽいいわれてるから大野くらいは見てたんだろうけど >>454
合戦シーンもかっこいいシーンを厳選してアレだろうしな >>456 テカテカの安っぽい鎧に古美門がうろちょろしているだけでしたよ。
ヤフーに文句を書くと相変わらず消されます。特に脚本家については敏感のようです。 ああもういい加減にキレた
【yahoo】大河ドラマ「真田○」信者ヲチスレ【BUSHOO!】
http://mint.2ch.net//test/read.cgi/net/1475465991/
専用スレを立てたから他サイトで誰々がこう言ってたとかは専用スレでやってくれないか
あまりに●や●スタッフのことから話を逸らし過ぎている 高畑BBAの醜いツラを見なくて済むのは朗報
終始一貫してくず女だった 信繁の妻はかなり頭がおかしかったとかいう逸話でも残ってるの?
そうじゃないならこの描写ひど過ぎじゃない? >>458
もう真田丸の痛い信者を晒すスレがあるんだよなぁ MVPスレの住民だが本スレから移って来た丸ヲタが増えて
もともといた住民が減ってしまった
丸ヲタって自己中で他人との距離感を測れない中国人みたいな性質奴ばかり 全うな感性を持った視聴者、思い入れもあって真剣に演じようとしてる俳優陣、歴史上実在した英雄達
三谷は全方位で喧嘩売ってるな 昨日の第39話「歳月」が視聴率16.6%ってネットで見かけたけど合ってるのかな
第38話「昌幸」が15.7%だったから、さらに下がるだろうと思ってたんだけど
「歳月」の予告編でど〜でもよさそうな内容なのは想像つくだろうに
真田紐エピを見たかったとか? >>465
16.6も15.7も、そう差は無いでしょう
もう誤差の範囲内という気が… >>440
そう言う事を言いたいのではなくて、家康きゅんをいじめる信繁くん、ひっどーい!
と、史実の戦国武将に対して、小学生レベルの信者の文句を言う信者のキモさが十分伝わりませんか?
マシきっしょい 信者のキモさなんてあえてあげなくても
このスレの住人なら知ってるって
いまさらだよ 洗脳済みの信者や工作員のキモさをいちいち語らんでも
●と製作陣の酷さのみ語るだけでスレ伸びるしな 大阪の陣も期待できなそうだよな。
なんか旧来の強い幸村っていいうより
調停型っぽくて城内の軍議と淀との関係ばっかやってそう。
絵面も秀吉の頃とあんま変わんないんじゃね 昨夜の裏は、年寄りがまったり視聴できるような番組が無かった。
高畑は草刈より数字もってる。 これからの真田丸って瞬間見ただけだが
日中の明るいセットで綺麗な甲冑着てパタパタ走り回って
アトラクションチックで相変わらずの風雲真田丸やんのかなと
あと哀川の又兵衛が籠城だ籠城とか叫んでて貫禄ゼロで頭悪そうとかぐらい >>458
他板にもスレたて乙なんだけど今更ながら歴史難民板の方が
歴史好きが多いし間口も広がるから良かったんじゃないかと…
ヲチ板ちょいといろいろある板でおかしいのも潜伏しているから
下手するとvやなんjの連中あたりに荒らされて終わるやもしれぬ >>473
ネタバレで見た信繁の雁金踊りが映ったの見て「うへぇ〜」って感じだった 他スレでしかも自分の書き込みに対する信者返答に何なんだけど
大河予想スレで「再び三谷で室町」とか書き込んでるのがいたので
無理。って反スレをしたら
「2回も大河を書いて時代劇も幾つか書いてる三谷の時代劇は
世間にも受け入れられてるってことだろ」とか言われたわ・・・w 少なくとも>>439以降、他サイトの話題はないと思うのにキレてしまう>>458って誰? 登場人物が軽いよね
特に脇の真田家一族が空っぽキャラクターで情けなかった
ここでやっとクズ母の薫が死んだが
付き添っていた松の木村佳乃も10年たってもぶりっ子の話し方で年を取ったように見えないクソ演技
信繁の堺がひげを生やしてやっと年相応に見えてきてよかったけど
これで大河だなんてひどいな >>438
意味不明。日本語がおかしいから何が言いたいのか分からない 三谷って大泉洋と真田信之の区別がついてない痛い視聴者みたい
歴史上の人物まで好きに扱って馬鹿にしていいと思ってる 堺雅人によるスカパーのCMって完全に真田丸を揶揄してるよね?
スカパーのスタッフw
【CM 鬼平外伝 最終章 四度目の女房篇。30秒版】
ttp://www.bb-navi.com/cm-douga/CMsakaimasato.47852.html
スカパーは池波正太郎・原作の新作時代劇を放送します
その名も「鬼平外伝 四度目の女房」
鬼平外伝もいよいよ最終章
あの片岡愛之助が主役です。気合の入れ方が違うんです
一流の歌舞伎役者と時代劇を知り尽くしたスタッフの融合
そこから最高のクオリティーが生まれるんです
時代劇の火を灯し続けずに、何がテレビだ 発狂してる人何?信者?腐?
確かに最近は少ないけど今までも他スレオチあったのに
>>483
またこういうのも●の宣伝みたいで何だかな
視聴率さして良くないのに
無理からブームにしてるよう 最近だと葵三代あたりは録画しといたのを何回か見直したけど、
丸は絶対に後日見ることは無いという自信がある。
そのため、録画した奴は片っ端から消している。 堺の顔じゃ赤備えが似合わないな
予告見てドリフの侍コントかと思ったぜ やはり三谷を起用したのが大失敗だったな
三谷の他にもいい脚本家がいるのになんでよりによって歴史物にヒット作がない三谷を再度起用したんだ!?
それに、真田信繁(幸村)に関する著作がいくつかあるにもかかわらず、それを原作に使わず、なぜかオリジナル・・・
NHKってアホか!バカか!
もう頭にきた!来年も再来年も絶対に大河ドラマ見ない! 大河といえばジェームス三木といっていいぐらいだから
三谷と比べるのは間違っていると思うが >>411
お前の足りないお頭の中ではそうなんだろ まず三谷が脚本ってことになると
最初から「原作小説無しのオリジナル」になるんだよな
三谷大センセイはどんな名作家、文豪が書いたものであろうと
他人が書いたものの脚色なんてなさらないからw 信繁が馬周りだったのを見つけてしまった考証は罪深い。
あれがなければ、介護はなかったんじゃないか。 >>492
オリジナルでもいいけど、完成させてから撮影開始しろと言いたい。 早々に脱落して昨日半年ぶりくらい15分程度に見た
脱落しといてよかったw
三谷幸喜って大河みたいな長編が苦手なの?でも組はそこそこ見れたけど…
スランプなの?それとも筆力自体落ちたの?ちょっとひどすぎない? 正直昨日は最後まで視聴するのがキツかったよ
退屈なうえ不快なシーンのオンパレードで頭がおかしくなりそうだった
まぁ忍耐力だけはつくドラマだなw >>488
大河ドラマってリメイクはやったことあるかしら?
つまらないオリジナルより風神の門が見たかったわ >>495
秀吉が死ねまではドラマになっていた。
役者の演技に支えられていたところが大だが。 >>499
秀吉が出たころに脱落したよ。致命的だったのは北条攻め関係かな?
とにかくカリスマも人たらしも人情もまったくない秀吉。
で、こんな秀吉の側近になってしたり顔で働く信繁。
まったくもって違和感の塊だったし、家族のことを忘れた信繁には呆れた。
んで茶々との関係だな。
大坂の陣では冷遇されていたんだからありえねえだろ。 >>501
それも甲斐から信濃への一族郎党珍道中で早くもズッコケたw >>502
天下統一した後の秀吉はあれでいいだろう。
信繁は大阪に行ったら傍観者。
大して手柄も立てていないのに抜擢され、
小田原城に潜入してチャンバラするという意味不明。 >>503
珍道中はなんとか耐えたが梅の錯乱死でズッコケた
しかし予告編みたが急に幸村名乗り始めたがブレてんじゃねえ信繁のまま討死しろと思ったわ
堺って声質が繊弱で名乗り上げても弱々しくていかんな
戦場の勇将向きじゃないよ誰だよこんなのにオファーした奴は >>504
メス豚のヒステリーはブヒブヒッと聞くにたえんなあw >>506
自分は室賀暗殺直後の「あなた達これでいいの?」かな
堺は声が高いのも戦国武将やるにはネックだね
時代劇って役者の見た目や声質も重要だと思う
とはいえこの脚本では誰が演じても傑作になる要素はないわな >>488
時代劇の実績が無い人は尻込みするだろうし、
ギャラが安いのに脚本制作と資料集めと会議で1年半はつぶれる。
予算の都合上、ロケは序盤だけであとはスタジオ撮影になる。
しかも描写やエログロにも厳しい制限がある。
で、題材からみてマイナーな人物だったら、1年使って主人公にするのも難しい。
しかも、低視聴率だと非難されるのは脚本家。
今の時代、民放で時代劇も無いので、時代劇を書くことも少ない。
そりゃ、大河を書きたいと思う脚本家なんて少なくなる。
結局、朝ドラ書いた脚本家にコネで頼むか、三谷みたいに脚本家自体にファン付いている人ぐらいしか
大河ドラマを書くことは無理。 >>507
おっとマサミさんの悪口はそこまでだ
ウザデブスの豚キリーが火病ってブヒブヒッー!
みんな思っていても口に出さないんだからw >>511
お!良いねえ、
つくづく市川森一さんが亡くなったのが惜しまれるわ >>504
キモオタはリアルで女性に関われないから僻んで拗らせてるのよ
目を合わせちゃダメ
三谷もキモオタ拗らせ系
まともな女性を知らない
だからまともな女性を描けない
ゥジテレビに帰れ 三谷は女性の描き方がとにかく下手だと分かった
女優は大河の役で嫌われるとは損だよね 制作側が、薄っぺらい記号みたいな女性キャラしか描けない(男のキャラも大概だが)
なのに、不必要に女性キャラの出番や、つまらない小ネタをせっせと織り込んでくるから、
雑音がひどいみたいな感じになる 出てくる女達は武家、それも高級武士の女達ばかりだが
どいつもこいつも庶民もしくは現代人の感性 >>493
>信繁が馬周りだったのを見つけてしまった考証は罪深い。
>あれがなければ、介護はなかったんじゃないか
しかし主犯は、やはり脚本側だと思う
真田家主人公で長編ドラマやろうと思ったら、有名人物と無理やり絡ませる手法自体は、ありとは思う
でもこのドラマは、そこに全く説得力を持たせられなかった
「はいはい今週もまた主人公に、突然有名人が向こうから寄ってきて仲良くしてくれてますねー」
とか感じなかった ジェームス三木さんの真田丸見たかったよな。
葵から16年かあ。
失礼だが後10年若かったらなあ。 えっ?と思ったのが秀吉が天下人になった直後
家康は「豊臣の世も長くはないぞ」ってニタついてたのに
秀吉死後に正信が天下とりを促したら
家康「しつこいぞ」って拒否ってたシーン。
支離滅裂じゃん。 原作なしの設定はキャストや事務所も悪いと思うよ。
原作を忠実にまもると文句いう事務所が出てくるから
どないでも変更出来る原作なしの方が好都合。
無理くりな、役者上げの放送回も今回に限らず目に付くし。
子役が最近は1話くらいしかでないけど
あれも子役の編で盛り上がると(しかも芸達者)
主人公のキャストにバトンタッチの時に
ずっこけるのが(演技ヘタ)バレるからでしょう?
NHKは、最近の視聴者は2、3話で興味がないと
視聴しなくならからと言い訳してるけどね。 >>521
真田丸でageられてる役者って…
信繁ageと言っても説得力ないageだから堺の株が上がるようなageじゃないし
かと言って大泉に美味しいとこ持ってかせるわけでもない
草刈さんは信繁が上手く描けてないことの言い訳に「昌幸が実質主役だから!」と使われただけだし
美味しい思いをしたのは直江役とか吉野太夫役くらいで
事務所が圧力をかけるほど?って感じだし >>522
真田丸だけじゃなく、ここ最近のことね。 >>521
神木牛若丸が滝に飛び込んで、浮かんで来たら滝沢牛若丸に
替わってしまって、一般視聴者どころかタッキーファンまで
絶望させた「義経」の悪口はそこまでだ。 真田丸で上げられた役者、下げられた役者、興味あるな >>524
40代の私から言わせると独眼竜政宗の
渡辺謙の格好良さに比べ
後藤久美子から桜田淳子は変化は
「耐え難きを耐え、忍び難きを忍び」
だったよ。 >>519
見たいね〜!
某略・政争も流れよく描いてくれただろうな
重厚さがあるからギャグも効くし面白い この流れだと豊臣家のためとか徳川憎しとかって気持ちは無く貧乏だから大阪城入城ってことになるんだろうか >>526
桜田淳子だって綺麗なのに、キリッとした男顔のゴクミからのリレーだと間が抜けた感じに見えて気の毒だったな 総合すると
今の大河は昨今はやりのマンガ実写映画と同じレベルということだな
事務所がごり押ししたい俳優のPVでしかない
この頃都にはやるもの〜って落書つくってやりたいわ アンチスレの初期からいるが、最近はスレの進行が早過ぎて
読むのが追いつかん。 >>530
ええ〜全然総合してないが
真田丸は誰のPVになってるというの?
大手事務所の圧力に屈せずごり押し俳優に恥をかかせてやったと三谷に喝采を送る信者じゃあるまいし 真田丸に関しては、「役者上げ」も出来ないほどのひどい脚本だと思うよ。
三谷さん大丈夫?って心配するほどの脚本。
ちなみに思い出したのが、軍師官兵衛なら桐谷美玲とかね。
裏切り者の嫁というだけなのにやたら持ち上げてた。 >>526
ずんこそんな酷かったかなあ
愛姫のイメージや役者に対する美醜感は人によって違うからなんとも…だけど >>510
メス豚キモすぎw
まあどう足掻いても長澤まさみに比べりゃ世間じゃお前らなんてのはメス豚同然だってのwww >>533
ああ桐谷美玲はそんな感じだったね
でも彼女はその後民放主演で責任負う立場になるわけだし
キャリア構築の足掛かりみたいなもんじゃないの
三谷みたいに、小銭もらって端役に見せ場作りましたみたいなのとは根本的に違う >>535
淳子さんが酷かったというよりもあの頃のゴクミは本当に美人だった >>535
個人的には全く美形と思わない中山美穂だが世間的にはゴクミとの母娘役に異論がなかったらしいから
(血縁ない役だけど)、顔の系統の問題なのでは。
神木くんだって当時の滝沢をしのぐ美貌だったわけじゃないし ゴクミはかわいかったけど色黒で演技もいまいちだったから、桜田淳子になってからのほうが好きだったなー
桜田にチェンジしたら華がなくなった、暗くなったという意見は新聞の投稿欄に載ってたのを覚えてるから、世間的にはゴクミがベストだったのかな
ゴクミ→桜田より、ゴクミと結ばれた時点での政宗役の男の子がかっこよくて、政宗が荒ぶるシーンはちょっとドキドキしたもんだw
義経は、神木よりタッキーがちんちくりんだったのが衝撃だった
昔の大河は、月曜日に学校で男子が前夜の名場面を再現してたり、かっこいい脇役が亡くなったら女子がお通夜だったり
ほんとに家族全員でみてたんだよなあ 独眼竜政宗を子供の頃見たけど、愛姫と猫御前の正室と側室の
関係が好きだった。
確かに愛姫は先に息子を生んだ猫御前に嫉妬した時期もあったが、
それをあからさまにせずに正室の誇りと保っていた。
春も自分のイメージの中には愛姫の様に健気で芯の強いイメージだったが、
三谷幸喜に見事に汚された。
三谷は二度と大河ドラマに参加するな! 「猫です。にゃあ」と秋吉久美子独特のあの雰囲気が印象に残ってる しかし、独眼竜と比較すると役者の重厚感が違いすぎるな
主人公の父母 北大路欣也・岩下志麻
秀吉 勝新太郎 家康 津川雅彦
主人公正室 桜田淳子 側室 秋吉久美子
真田丸だったらいかりや長介が秀吉だろ
そして脚本のひどさは言うまでもない >>544
さらに片倉景綱に西郷輝彦とか松平忠輝に真田広之とか
画面が光輝いて見える面子だったよ 春にも独眼竜政宗で愛姫を支えた片倉喜多の様な賢い侍女が初めからいたら、
あそこまで心が病むことがなかったのに。今後はきりがその立場になってくれる事に
期待している。 葵でも幸村の出番は少なかったのに
西郷輝彦が格好いいんだよね
真田家なんて親父は出ていない、長男や次
男坊の出番は少しだけなのに、脚本がしっ
かりしているから、キチンと家康、秀忠を
苦しめたって印象が視聴者に記憶として残る
そりゃ今の真田丸の「えっ?何で?ここで
この人物が?」や放置プレイとは比べ物に
成らない 関白秀次の娘の存在を 大谷刑部の娘が知らないってあるのだろうか
あのかたは どういうかた? 側室は側室です 藤井隆はだいぶ前に三谷から「部屋で誰かの悪口言わせる」メールをもらったらしい
冗談だと思ってたのに終盤に来て乱暴な台詞に驚いただろうよ
あれを面白いと思ってる三谷幸喜って本当に性格悪い 役者は俺の意のままになる木偶、操り人形だと思ってそう 来年も再来年も題材的に大して興味無いから、大センセ書いてよw 役者がみーーんな物わかりが良くなりすぎちゃって、屋敷や三谷を叱りつける大御所がいなくなったのも大きいのかもしれないと思ってる。
加えて、屋敷や三谷は、全盛時の大看板のところにこの脚本を持って行く勇気はあるのだろうかとも思ってる。 >>551
来年再来年の題材人物の贔屓でもないし
脚本家の贔屓でも無いけど
>大センセ書いてよw
なんて、冗談でもやめろ
あんなのに高額の脚色料がさらにまわるなんて冗談じゃない そこまで大泉弄りしたいんかいって印象
登場人物の成長もテーマなら今更そんな事してちゃ駄目だろうと思うんだけど
大坂の陣でも伊賀越えや脱糞期待してる信者抱えてるなら仕方がないのか >>551
来年はどうでもいいけど再来年は国民的ヒーローの西郷隆盛だろ みなさんありがとう
週末外出だったので録画だけしていたが
見ない方が精神衛生上よさそうだと分かったので
このまま見ないことにしました。 ええ〜って大袈裟にわざとらしく驚くジジイうぜ〜な。マスオか?
家康や清正の悪口ばっかり書く腐れ石田信者が。○ねばいいのに。
キッショッイキッショッイって、それ自分の顔面のこと言ってんだなww 気色悪いジジイが。○ねばいいのに。 女子キャラ(男子キャラも?)が少女漫画脳のスイーツ大河と違って
誰もが欠点を持ってる所がリアルで良いって言う輩がいるけどさ
そんなら欠点だらけとしか思えないスイーツ大河の女キャラだって
評価されて然るべきだよな? >>554
そうか、すまん。
>>556
英雄だけど、個人的に興味がある人では無いからお好きにどうぞ、と・・・ なんでよりによって真田やったし泣 >>560
美人が性格までよくてたまるか、って事だろ
女の敵は女
信繁周りがスイーツ大河とどう違うのかわからんけどな
特筆する美点もないのに偉人に寵愛されどこにでもしゃしゃる主人公
周りはただの引き立て役 銀河で、風林火山やってるから見てるけど無茶苦茶面白いな。キーチ信玄よりも個人的には好き。
なんで孫の代になったらこうなった?? 風林火山の脚本家だったら面白いものになったと思うのにな >>564
ずっとそれを望んでいたんだ・・・
信之は蔵之介、幸村は谷原で見たかったんだ。 >>546
ぶっちゃけ春もきりもどっちもどっち
このドラマの女に期待できる要素など何一つない >>565
あーそれ!いいよね、ホントいい。
…今回よかった俳優、勝頼の平さん一択です。 本スレ見てるとドラマまともに見れない前後の文脈読めない人には好評なんだなと思うわ 幸村が成長していってる過程が見えないんだよなあ
いきなり大阪の陣でどうやって指揮をとるんだよって見える >>565
蔵之介さんの信之なら部下のスッパが負傷した原因に無理やりされて逆恨みされることも
真田家ほぼ全員に軽んじられることも、努力してるのに陰口叩かれることも無いよね、きっと
そんな信之が見たかった… >>562
美人だろうが、どうしようもないブスだろうが
人を不快にさせる何かを持ってる時点で
女から見ても不愉快でしかないよ。名誉男性脳拗らせた根暗逆フェミなら痛快かもな >>570
三谷脚本なら誰がやっても同じだろうけどな
顔だけいい凡人にされて同じく笑い物にされたか
稲にもお通にも速攻手を出す軽薄キャラにされたか >>505
ダメだろ。
天下統一までの秀吉を描いた上での延長線上ならあれでもいいが、
いきなり出てきたのがあんな貧相な小男じゃ、ただの爺でしかない。
勝新とか無理は言わんが、ある程度は天下人らしさが要る。 >>572
いや、お通には手を出してないし稲には拒否られてしばらく手を出さなかったし
史実ではお通との関係って恋人だったのかプラトニックだったのかはナゾなんだよな
だからこそこの先信之がお通に手を出すなんて捏造展開あったらマジで勘弁
おこうや稲との関係を変に生臭い三角関係にした前科があるからありえそうで怖い…
てかなんで三谷は昌幸信繁の女つくりまくりはスルーで信之の女関係だけ強調するんだ
これも主人公age? >>573
三谷にとっちゃ秀吉も家康もただの小物に過ぎんのよ
自分が一番偉いんだからなw >>574
信之の女関係をクローズアップしたいならしたいで
おこうと稲とお通は
信繁の取り巻きの長澤松岡竹内に匹敵するレベルの華やかな美女揃いにして欲しかったわ
稲とおこう同時孕ませの時も思ったが
美男美女でも何でもない信之とお通の密会話なんて視覚の暴力、一体誰得なんだよ・・・ >>574
佐助に「自分ばっかりいい思いして」ってdisらせるから
信之だけが女作ってたことにするんだな…
仕送りは役に立たない上、赦免画策を口実に女に会ってることにされるなんて酷いな
真田一族に思い入れがない自分でも酷いと思う 結局、時代劇としてソコソコ予算かけて造られる番組の枠が少なすぎるんだよね
小説原作やら若い層向けやらいろんな時代劇が作られる状況ならまだしも
貴重な大河枠を一年使うとなると、同じ「時代劇好き」でも、
趣味嗜好が違う人たちがひとつの部屋で同じ料理を食べさせられることになる
海外で和食を食べようと思ったら、高くてまずい店で、
気の合わないツアー客と一緒に食事するしかないみたいな状況だよ >>577
小松姫が舅の昌幸に気を使って仕送りしたり、なんてこともあったそうなのに
もう昌幸の話はするなとか言わせて
信行も随分と弟に仕送りしたらしいのに
蕎麦ばかり送りつけただけ、みたいな創作は酷い >>576
言いたいことは解るけど
>長澤松岡竹内に匹敵するレベルの華やかな美女揃い
って釣り?
あの3人が美女に見えるのはファンだけだよw
まあ、お通の配役が酷すぎるのには同意 >>578
貴重な大河枠なんだからこんなキワモノ作らないで欲しかった…しかも尖ってるんじゃなくて中途半端で歪だし
奇をてらわずに時代劇ノウハウ保存してほしいんだがな、公共放送なんだし
長期ドラマ企画自体が今はほぼないから
大河の形態に対応できる(能力面でも営業面でも)脚本含むスタッフも少なくなってそうではある >>580
信之周辺に比べたら十分美女でしょう
第一、配役年齢があからさますぎる
おこうは年上女房とはいえ50代にする必要はまったくないし
信之よりかなり年下のはずの稲はなぜか大泉と同年代
大泉が40代だから仕方ないなんてことはない。
信繁とそれほど年齢が違わない設定のきりは堺より10歳以上年下女優、淀も6歳年下女優
長野吉田が竹内長澤松岡に匹敵すると考える一般視聴者はいないと思う 「世間で言われているような三谷組なんてありません」とか、
「ただ自分の作品に共鳴して出演してくれる俳優の皆さん」とか
大センセイは例の朝日の自己弁護エッセイでだらだら言ってたけど
要はお仲間うちでなあなあでやってる仲良し三谷組じゃん
それらの皆さんに役を当てはめると不自然な高齢化や
無理やりなあて書きになるんだよね >>552
>屋敷や三谷を叱りつける大御所がいなくなったのも大きいのかも
>屋敷や三谷は、全盛時の大看板のところにこの脚本を持って行く勇気は
これは思うね。いくら制作陣が腕がなくても、こんな一見でわかる不整合だらけの脚本なんて、
役者陣をなめ切っていないと出せないだろ
勝新太郎あたりに持っていたら全部書き直させられるか、降板するんじゃないか
まあこのドラマでも、主役の役者が
「コネ入社の楽しいサラリーマン」
とまで皮肉らずにいられない戦国大河という点では前代未聞だが >>549
藤井が唐突に悪口長々語り出した場面、あれ脚本は面白いと思ってるんじゃなくて、
藤井がなにか脚本家様のお気に召さないことを言って、
その報復で他人を不自然に罵倒するセリフ言わされたんじゃないかと勝手に思っている
それぐらい不自然かつ無意味だった 「忍びの君主に対する忠誠を、鬱屈した気持ちでリアルに表現した三谷先生、素敵です☆」 >>548
春はたかを知らないどころか逆に非常に親密だったはず。
案外春はたかを将来の側室候補として九度山に連れて来たのではないだろうか。
そしてたかが成長した後に正統な豊臣家の血を絶やすわけにいなかいから、と信繁に進言して側室に
推薦したのだと思っている。 >>588
それって大センセイの言う
「描かない部分でも想像してもらえるように書き込んできたつもりです。」
を実践してらっしゃる?
ってか、妄想乙 >>588
正統な豊臣家の血を絶やすわけにいかないというのは
まるで豊臣家が滅亡することを予期したような表現だが
秀次事件で秀次の一族郎党が粛清され失脚したため
たかは秀次の娘だとしても正統な豊臣家の血筋であるとは言えない
史実の竹林院と隆清院については本当に大谷の娘、秀次の娘であったかどうかは疑わしい
竹林院が本当に大谷の娘というのが本当だとするなら
越前松平家に仕官した大谷の孫と親戚付き合いした痕跡がないのは何故かという問題が生じる
直接行き来するのは難しいとしても手紙のやり取りくらいはできただろう
竹林院が大谷の娘、隆清院が秀次の娘というのは
昌幸の正室が公家出身、信之の正室が家康の養女というのと同じように
真田が真田ageのために大谷や秀次の名前を利用しただけだと思う 「源次郎、そなた幸村に改名したそうだが村って何だ?」
「九度山でずっとムラムラしてたからです」
「そんな事で名を改めるのか?」
「そんな事で名を改めます」 海道龍一朗氏の連戦記シリーズでやってほしかった
原作がなくイカれた脚本家のオリジナルで1年間無駄にするとは >>589
確かに妄想に近いと言ったら近いかもな。
自分でコメント書いた後に恥ずかしくなった。
>>590
竹林院が大谷吉継の息女でなくて隆清院が豊臣秀次の姫でなければ二人は結局どこの家の女性なんだろうな?
そしてどうして真田家は信繁の妻を大谷吉継と豊臣秀次の娘にこだわったんだろうな。
その辺りの検証が今後行われることを祈るばかりだ。 ・戦闘シーンは描かない(描けない)
・書きたいシーンだけ書く。大体日常。
・でもシーンごとに微妙に解釈が変わってるので、つなげるとおかしなことに。
・妙にかわいらしく、子供っぽいキャラ付け
・誇張した過剰なキャラ付けによる繰り返しギャグ(大して面白くない)
・女は邪魔なのでウザキャラ化、夫婦仲は良くない設定に
・どうでもいい小ネタ、豆知識をドヤ顔で入れる
まさに腐の同人作家そのものじゃん…
だから腐女子とか、パロもの出身のゆうきまさみとかに受けるんだろうな 来週も変装して大阪城に出入り刀の目利きは進んだかな?エピソード入れるよ! 幸村って本当なんでこの名前に改名したことにするんだろうね?マジで九度山村の村じゃないよね?某小説では村正からとってたんだけど。まあそれも無理あるかなとは思うけど。
そもそも最初、信繁にしたなら最後までそれで通しゃいいのに、途中で変える位なら最初から幸村にしときゃいいのにさ。
本当三谷のジジイはブレッブレだな。 世間的に聞き慣れない信繁の名やジブ、ギョーブといった官職名呼びはこの作品はリアリティ重視
視聴者にもそれなりに基礎知識必要みたいなつっぱった感じだったが
フタを開けたら中身はスチャラカでリアリティのカケラもないというね
体中が言い訳でできている三谷は幸村改名は当初の予定通りって言い張るに違いないけど 治部少輔の読み方がじぶしょうゆうではなくじぶのしょう
とかいうクソどうでもいいところにだけこだわってたな 途中からでも幸村にするなら講談の幸村でやれば良かったのでは? 日曜八時、大河ドラマの枠で流す脚本じゃねえよ。
こんな斬新()にして大胆()かつ面白い()お話は
BSなり自分の舞台なりでやってくれ。
大河ドラマ好き馬鹿にすんな。 >>601
木曜時代劇でコンパクトに12話ぐらいで済ませられる話だよな 真田の見たり聞いたりした事以外描かないとか読んだが
普通に家康と本多正信の密談シーンとかあったよな
見るのは勿論話の内容聞いてもいないだろ
だいたい大河ドラマってそんな一人称小説とは対極のもんだろうにアホか 幸村じゃなくて信繁です(ドヤ)つってもドラマ中ずっと源次郎→左衛門佐だったよね
以前本スレで信繁って呼ばないのが正しいって言われたけど、
いやそういうことじゃなくて呼ばないのが正しい名前を「信繁です(ドヤ」する意味あんのかと ドラマの本筋がめちゃくちゃだから、
呼び名とかどうでもいいところで威張るしかないんだろうね >>603
>真田の見たり聞いたりした事以外描かないとか
これもさ、本当にそれを貫くなら一つのこだわりになったかもしれないけど、
主人公を無理やり秀吉の第一秘書 秀次の秘書 石田三成の第一秘書にさせて、
(ついでにきりをガラシャ側近にさせて)
無理やり見聞きしたことにしてるんじゃ、こだわりじゃなくて無意味なハッタリだわな
しかも普通に真田がいない場面の描写もたくさんあるし 信濃編も見てるはずのないことだらけだったでしょ
安土に行って本能寺に立って家康に会って光秀折檻を目撃して⋯
本当はまだ小学3年生ぐらいの弁丸君があちこち飛び回る大冒険
この点についてアンチは鷹揚なのが多いが自分早くもこれで萎えた
次の大坂編では権力者のコバンザメ面白くもなんともないカメラマン
さらに九度山時代の歯抜け白髪エピも都合の良いように改ざんされるようだ
数少ない資料すら無かったことにしたり恣意的に利用しておきながら
史実の信繁を描きます不明な部分は史実と史実を埋める創作で埋めます
なんてよくも言えたものだ
こと信繁については最初から根幹となる土台自体捏造に終始している >>607
俺も信濃編から言ってる事とやってる事が違ってアチャ―てなってた
まあ信濃編の創作はまだ真田や信繁自身の話にしようとはしてた気がするから許容してる人多いんじゃないか
もしくは後に影響がある描写として見てたから許容できたとか…ほぼ繋がらなかったが コメディお江戸でござるに内容で負けたシエよりは我慢できる どこら辺が我慢できるの?
同レベルでも言い過ぎ、明らかに真田丸のほうが下 >>609
だが、第2次上田合戦などは秀忠が大将だから、丸よりも
しっかり描いてたぞ。
後半はゴーストライターと言われるお兄さんが関わったのか
シエが最初の頃より出しゃばりがマシだった 能力もない者が「権力」をもってはいけない。
そんなことを「暗喩」しtるんだろ。クソドラマ。 アンチでもないくせになんでここ来んだか。意味不明。 >>607
えっ? アンチスレでちゃんと取り上げてるレスは多かったぞ
なんで信繁が安土や本能寺に居るんだ? って
まあ自分もそうなんだけどな >>615
まあ、あれはいただけだからまだマシだった。
小田原城に潜入させて、北条氏政に会わせるのはやりすぎ。
秀吉の馬廻になったときも、最初は部屋の外で警備しながら
聞き耳を立てているだけが、ほとんどだったと思うけど、
最後には、秀吉の主任介護士、三成の第一秘書になってしまった。 やるせない気持ちになりたい人は昨日上がった小林隆さんのインタビューを読むといいですよ
ttp://thetv.jp/news_detail/88821/ 信繁、安土にも本能寺にもいなかったけどなww
あれ長野の法華寺なんだけどww あれを安土とか思ってた人間いるんだな〜ww
アホだろww あ〜安土いたね。昔のことだから忘れてた。すんまへん。前、信長に謁見した場所、安土って間違ってた人いたから、それと同じと思っちゃった。 KBS京都で中国ドラマの『曹操』が始まったんだが、どうしても真田丸と比べて観てしまう。
予算負けは仕方ないのかもしれんが、曹操の方は主人公が成長していってる様子がちゃんと表現されているし、映像表現も巧い。
こんな差があるもんかなあ
真田丸は主人公が成長していってる様子が全然伝わってこないし、カット割りなりアングルも昭和のドラマのそれ、ただ暗くて視聴しにくいだけ
お金かからない所で工夫出来ることは沢山あると思うし、屋外ロケもやるべきだわ 屋外ロケはスケジュール組む関係上脚本が早く上がってないと出来ないからなぁ
信濃パートは早期に真面目に練ったんだろうけど、どんどん遅れだしたから無理になったんだろう
母衣付けてセットの中歩いてるだけってのが情けなく滑稽だったな 馬鹿でかいBGMと顔アップの多用は苦肉の策なのかと考えると演出担当も気の毒だな 中国ドラマはアホみたいなワイヤーアクションさえ止めてくれたら、もっと素直に見られるのになー
多人数の心象演出は見事なのに、アクションシーンでガクッてなるんだ そういえば真田丸のアクションシーンっていつから無いんだろ >>624
最近のは知らないけど数年前の項羽と劉邦はワイヤーもなく凄く面白かったよ
演技もどこかのニヤニヤや目玉ひんむき兄弟と違って素晴らしいし >>620
徳川暗殺未遂あたりじゃないかな
あれをアクションというのかどうかはともかくとして >>599
「だいじょうだいじん」とか「たれ」とかも、丸島大先生監修ですよ >>627
モッサリした殺陣があったねぇ
CGの煙だけ無駄に豪華だった 冗談新撰組の帯書いてたしみなもと太郎好きなのはいいがあちこちパクってる気がする
真田丸関ヶ原も風雲児たちの関ヶ原が戦いは終わったの2ページで済まされたのをパクってんのかな
でもあっちはギャグなんだけどな >>594
昌幸の正室が菊亭だ正親町だというふうに
ホラッチョ真田はホラにホラを重ねてきた歴史があるから
これから先、研究が進もうが進むまいが
本当のことははっきりとは分からず終いだろうな
竹林院については信繁の正室というのが正しいとしても
堀田や高梨の娘よりは家柄か財力が上だった
らしいことくらいしか推定できることはないだろうな >>620
武者として死線超えたり親父に軍略叩きこまれたりといった成長描写がろくに無いのに
いきなり大阪城で千載青史に名を残す大活躍できるとは思えん
また旗振って真田丸の前に誘き出すとかやらないよな >>599
こだわりをさり気なく演出する能力がねえんだよな
文章能力無いのに分不相応な熟語を使う中学生みたい >>594
返信ありがとうm(__)m
結局正室の竹林院の出身がもし不明であるなら、出自が大谷吉継の娘とか
大げさに言わなくてもいいのにな。あの世の大谷吉継も自分の家と関係ない
女性が後世真田信繁の正室とか伝承されて戸惑っていたりして(笑) >>594は自己スレだったm(__)m
>>631さんへ返信ありがとうm(__)m
結局正室の竹林院の出身がもし不明であるなら、出自が大谷吉継の娘とか
大げさに言わなくてもいいのにな。あの世の大谷吉継も自分の家と関係ない
女性が後世真田信繁の正室とか伝承されて戸惑っていたりして(笑) みなもと太郎の「風雲児たち」は、ファンから「なんでこれを大河にしないんだ」という声が挙がるくらい、
歴史長編ものとしてしっかりと読める出来だよ。基本ギャグだけど。
まあ、そもそも媒体が違うからそのまま大河になんかできるはずがないんだけど、
バカな脚本家がかるーい気持ちで考えておちゃらけた脚本を書いたんだろうね。
そしてそれを通すシワのないツルッツルの脳みそを持ったプロデューサーがいて、
一年かけてお寒いマンガもどきを放映してるんだろう。 昌幸室や信繁室
当時の女性全般における記録の少なさ以前に
あまり記録にとどめる必要も無い出自、関係性だったのだとも思われる
埋もれているというかそもそも無いんだろう 大谷吉継の末裔のネットインタビューあったけど
大谷の娘の名が真田家に利用されたとしても、
あまり堅いことは言わないんじゃないかという感じだったな
墓を守る人が本家を継げばいいんですみたいな緩い感じで。
真田丸での人物造形の扱いをどう思ってるかは知らないが 400年も前のことをがたがた言うほうがどうかしてるだろ 風林火山の脇役真田一族のほうがかっこいいし筋通ってるわ
なんだこのドラマの真田一族は >>637
>バカな脚本家がかるーい気持ちで考えておちゃらけた脚本を書いたんだろうね
※ 全力で斬新な名作を目指した結果です コラムで何度か言ってるけど三谷は本気で取り組んでこの出来だよ 三谷は新撰組の時もそうだったけど、
「僕が喜劇作家だからみんな軽い、ふざけてる、って言うニダ!差別ニダ」
ってよく言うけど、
結局どう見ても全力で笑いを取りにいってるんだよな。いつも。 アンチっていうか、先週の真田丸よくわからないんだが
きり「みんなあなたに気を遣ってるの知ってる?」
これどういう意味?春がメンヘラ気質だから(気を遣う)?
でも春ってみんながピリピリするような厄介者キャラだったっけ?
それとも、信繁ときりが親密だから(気を遣う)?
そんな描写とくに無かったと思うんだけど
ながら見してるから意味わかんないのかな… 全力で笑いをとりにいってもいいんだが少しも面白くないという
オウム返しネタボケネタばかり何度も繰り返して
いかにも頭使ってないのが見透かされる >>646
ああそこよくわからなかった
アンチ的にはどうでもいいかと流したけど
直後に「子供3人も産んでるくせに」って言ってたから
(3人の子の母なのにメンヘラでどうするの)
(3人も子供産んで、突然帰って来た側室にビビッてどうするの)
とかか?と思ったけど、皆気を使ってるかね?ハテ >>646
あの場で一番偉い人の正室なのだから、みんな気を遣うのは当たり前だよね
このドラマは身分権力関係がまったく描写できてないから、
あんなセリフも平気で脚本にしてしまうのだろうけど >>639
そこは別にどうでもいい
糞つまらん事には関係無いから >>649>>650
>(3人の子の母なのにメンヘラでどうするの)
>(3人も子供産んで、突然帰って来た側室にビビッてどうするの)
うーん、やっぱどっちかだよね
でも、そもそも「みんなが気を遣ってる」描写全然なくない?
べつにそんな酷いメンヘラじゃないし
「信繁さまが気を遣ってる」ならわかるけど
新婚時代ならともかく、10年以上経ってるのにいまだにやきもちっていうのも変
年月の経過が描けていない
草刈死んだ1週間後みたいなノリ
佐助も突然キモキャラになってるし、脚本家はこんなのがおもしろいのかな 週末になると必ずあがるyahooトピ、今週もか…
俳優を広報担当替わりに使うのもどうかと思うし、人と金の使い方が違うだろう
ドラマそのものをしっかり製作しろよ >>642
風林火山は敵の謙信も、電波ながらカッコいい。
の景勝・・・orz 風雲児たちは蘭学草創期編までは面白いがそれ以降は作者の
田沼とか先進的とされる人物に自己投影マンセーして
定信とかの保守的とされる人物を上から目線で見下し悦に入る
感覚が透けて見えて嫌になった
あなたの大好きな高野長英を赦免せず捕縛撲殺されるままにしたのは
これもあなたの大好きな阿部正弘ですよね?と言ってやりたい
でもそういう賢者気取りの感覚は三谷に通じるものあるかもね >>655
あー、風雲児たちが少し苦手な理由が分かったわw
大センセは逆だよ。彼は基本的に判官贔屓、ただ手法が・・・・ 全力、なのかどうか。
あれ以上面白いのを書く能力がないのは確かだろうが、
どっか言い訳用のポーズを取ってるような気はするな。
だからますますうすら寒い代物になってるわけだが。 >>652
ぶっちゃけ流石の春もきりなんぞに説教されたくないだろうなと思いながら見てたわ
全編通して信繁のストーカーなのに無駄に恩着せがましくて偉そう
そりゃ正室からすりゃムカつく存在でしょうよ 三谷のドラマは魅力的な女が出てこないんだよな
三谷の女性に対する感覚が異常なんだろうなあと毎回思う 恋愛を描くと
自分の恋愛観がでるので苦手、
でも今回の大河のは
ちゃんと書かないとだめそうと
感じてるみたいなことを
どこかの記事で読んだような… お通も今更どうして出したのかね
史料としてはカットしていい部類だろ
記事では信之の癒しになるとあったがそれらしい空気も感じない
真田太平記を上書きしたくて頑張ってるのか?無理だぞ? >>642
風林火山は大河枠の時間でいくつもの家族のドラマを描いていたからな。
勘助の家族(郎党)、武田家、真田家、上杉家、北条家、今川家などなど。
まさか真田丸と題名をつけながら真田家自体のドラマも描けないとは思わなかったわ >>662
いくつもの家族のドラマを描くのは
かっての美しかった大河では当たり前のことであったけどね 少し前の書き込みで中国ドラマの話があったので便乗させて
今BSジャパンで「琅や榜」という時代劇やってるんだけど、もしよかったら試しに見てほしい
”半沢直樹を超える復讐劇!”てコピーついてるが
言語以外のすべての面において完全に日本の大河ドラマのクォリティ超えてるよ
NHKがこのドラマと同レベルの作品をつくれるとは到底思えない 中国ドラマなら岳飛伝が素晴らしかった
悲運の名将の物語とはかくあるべきだと感じたよ
丸とは何もかも雲泥の差 宣伝乙
>>652
佐助は今sageとけば大坂の陣で活躍した時感動がageageになるはずwって
三谷のありがちな手だと思う
信者様が計算だ神だーって喜びそうじゃん >>666
sage描写ばかり見せてage課程バッサリで
ある日突然セリフだけでageるからおかしな事になるw
計算という名の脳内補完言い訳頼みばかり >>660
医事監修より女性描写の監修付ければよかったのに
そのクレジット出すのは微妙だからゴーストで >>668
別れる前は妻がゴーストやってたって専らの噂だな >>630
風雲児たちの関ヶ原はもっとボリュームがあるよ。
2ページで終わったのは大坂の陣だと思う。 >>666
伏線だとか計算外だとかどう転んでも深読みしてくれるのね >>670
あらそうでしたか
読んだのかなり前なので記憶曖昧すぎた >>673
一部コメントを見たが、色々な意味で考えされられた。
自分も肝に銘じないとな。 春もきりの様に良い意味でキャラ変更してくれ〜!
あのキャラでは男性どころか女性からも恐れられるし、
阿梅と共に白石に行った息子の大八の生母として恥ずかしい!! オフ会やるぞ。
日曜日、赤い服着て大阪城集合な!
ttp://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161007-00000005-dal-ent >>675
だから誰もこのドラマの人格描写を事実だなんて思わないから、
そんなに気にしなくていいよ
むしろ春は、他の女キャラがみなアホ + 外見もそんなに、、 な中で、
唯一若くて可愛い女なのだから、相対的にはマシだろ >>664
ていうか半沢直樹って言うほど復讐劇だっけ? 合戦シーンも時代劇を描くのが苦手
しかも史実を描きたくない・・・
こんな三谷幸喜はなぜ大河ドラマを引き受けたのか
そしてなぜ三谷のような無能なクズに
脚本を任せたか
すべては屋敷陽太郎というゴミに行き着く >>679
「前嫁がゴーストしてくれてた噂が立ってるけど前嫁の助けを借りなくても大河書けるもん!」
の意地のような気がする
好きでもない題材で何で引き受けたがったのかというとそこらへんが思い当たる
しかも前年花燃ゆに比べたら好きじゃなくても人気戦国武将だから
前年比で好評価は堅いと驕りがあったのでは >>677さん、返信どうもm(__)m
でも自分の周りでは春アンチが多い。
最近じゃ彼らの前で史実の竹林院のことを
話しても聞く耳持ってくれないぞ。 三谷て風貌からしてキモいよねw
小林聡美が逃げ出すのも無理ないわw 小林聡美がいなくなるだけでこんなに変わるものかと
惜しい嫁をなくしたな 小林聡美もいつも似たような映画作ってるなとも思うんだが
少なくとも毎回少しずつ違う事に挑戦してるし
登場人物の描写は地に足付いてて、必要以上にけたたましいドタバタにしないのが上品だとは思う
ラヂオの時間で手札全部使ってその後は自分で焼き増し劣化コピーと
パクリのみで食い繋いでて、近年は小林のアドバイスも貰えなくなった所為で
劣化の一途な三谷とは比較にならんし、小林は三谷と離れて正解だ
三谷は男としても脚本家としても大失敗だったが 佐助は 師匠の出浦を切られてるので あにきを恨んでもしかたがない そもそも、合戦の描けない脚本家に
戦国ものの中でも、戦争で生き残りを
掛けた真田家を描けと言うのが無理筋 >>686
出浦は無能なだけじゃん、半蔵がそれを証明したし恨むなんて筋違いw >>686
だったらそのことで怒ってることを言えばいいのに
下らない愚痴を言うんじゃなくて
そして今その師匠様は誰に仕えてるのかすらわからないほど佐助は馬鹿なのか 衝撃というか笑劇の三谷丸
史実の歯抜け爺説を変装脱出の爺の嘘説にして、
講談の英雄説を真実にさせる手腕かね >>688
都合よすぎる半蔵の大活躍だが
出浦の無能さが明らかになったのに信者は未だに崇めてるのかねw
盲目とはこの事だな >>691
笑劇と呼ぶのも分不相応な感じ
笑えねーつの このキャラの使い捨て感
思いつきで話を進めすぎじゃねえの 兄貴が出浦を斬ったわけでなし、佐助が信之を恨むのはおかしい
そもそも真田家親子の連携がうまくいってないからあんなことに 関ヶ原スルーで
NHKに苦情が殺到したらしいが
今からでもいいから三谷幸喜を解任して欲しい
こいつに二度と大河ドラマに関わらすな 合戦やらないのはプロデューサーの意図でもあるから脚本だけ変えてもダメだ
三谷と一緒に屋敷も解任しないと >>696
放送直後に「関ヶ原50秒にも(受信料なんて払ってない)ネット民納得」なんて記事上げて
現実の視聴者からはお叱り
みっともないにも程がある >>695
信者は自分に都合良く解釈してるだけ
普通の視聴者なら説明不足で唐突、不愉快、面白くないとしか思わんわな >>607の批判は、主人公信繁をあちこち出っ張る創作が上手いとか面白いとかまたその逆とかではなく
(資料が少ない信繁である以上、ある程度主人公を補正する創作は仕方ないと述べた)、
史実の信繁に拘りますと高らかに宣言した三谷の態度と、他ならぬ丸島が発見した真筆に
よって判明した「木曽人質時代まだ元服前の幼名弁丸であった」という動かしようがない「史実」とが
完全に矛盾していることへと向けられたものだ。。そこに制作サイドの不誠実さを嗅ぎ取らざるをえなかった。
次々回あたりの歯抜け白髪エピも同様。これもまた昌幸死後の信繁の姿と疲弊した心境を伝える真筆で
あるにもかかわらず、信者たちは「徳川を騙すための偽装だ」と開き直っていたので、
信繁を冒とくするような言い種に怒りすら覚えた(何もそのまま再現しろというのではない。
この貴重な一次資料をよく咀嚼した作劇をしてもらいたいだけ)。
ところがところが、三谷大先生は信者たちの斜め上を行くかのごとく、歯抜け白髪は信繁の
「扮装」ということに改竄するようだ。つまり三谷にとってもあの手紙に示されている信繁の
姿と心境は、信繁の虚言にすぎなかったということになる。
こういう小細工を弄した結果、歴史上の人物を蔑ろにする三谷の創作態度が我慢できない。 大坂編は最後に大きく跳ぶための長い助走と思っていたが踏切板を越えても走ってるだけになりそうな予感 平山が一言も言及していない馬廻り万能理論もそう。
前倒しを堂々認めておきながら、それは脚本家の範疇です、との賜ったもう一人の考証は何しろ酷い。
せめてその時秀吉の馬廻りでしたから、常に傍に置かれた最愛の小姓だった可能性もありますね、
と言ってもらいたかった。
事実からの推論ではなく、さして説得力のない仮定からさらに推論を導き出して開き直る。
これが丸島とかいう学者の得意技。そのもっとも醜悪な場面が信繁@小田原開城交渉。 >>686
いや待て、なんで信之が出浦斬った事になってんだ、出浦斬ったのは忠勝でしょ
それ誰かのコメントのコピー?それともあなたの意見?脳内変換怖すぎ
家康暗殺の時と今回の佐助の悪口でちょいちょい出る「出浦の件は信之のせい」って
コメ見る度頭痛がする。あれは昌幸と三成の判断ミスと出浦の失態だろうが >>703
完全にモンペ>出浦の件は信之のせい
うちの子は悪くない〜無能じゃない〜信之が邪魔しなきゃ歴史変えてた〜w
「信繁だったら出浦を上手く逃してた」と言う奴もいるほどだ
主人公補正とキャラ萌えにどっぷり浸かった信者なら面白く見れる、それが真田丸 糞しょーもないエピソードを信者達はあーだこーだと議論してんだな
石田が家康暗殺を わざわざ 昌幸に 頼む事すらありえないっつーの
史実のみならず、この、糞つまらん、ドラマの中の、設定 で も な >>700
家康なんて遺言を強要したり清正暗殺したり散々だぞ
いくら敵役でもこれを馬鹿が史実と信じるわけで
しかも本スレでは幸村に家康の首とらせろとか騒いでる
それやったら大河としておしまいなんだが
都合悪くなるとドラマだからと開き直る
江とかは捏造ガーとか騒ぐくせに 天地人や江や花燃ゆみたいな駄作でも真田丸よりましだったと言われることがあるけど、
来年以降、真田丸のほうがましだったと言われる日がくるのかね。
それはそれで怖い話だが。 大阪城西の丸庭園にデカいスクリーンをおったてて
大勢で明日の丸のパブリックビューイングをやるらしいが
肝心の内容が酷かったら会場の雰囲気やばそうだね
てかなんで最終回にやらないの?
豊臣の終焉&主人公が華々しく散るラストがあるのにな >>707
あるくクソも、真田丸が明らかにブッチギリの駄作だろ。
なに寝言言ってんだ。 >>707
どうせ信者が言うだろ
それに考えたくないが、
来年以降丸以上の駄作が出る可能性もあるにはあるし >>698
超高速!関ヶ原(ドヤァ
あれは寒かった 信者が当日になってもまだ
次回の予告編を見て合戦があると思い込んでたのに笑ったw
あの盲信ぶりは何だ?
三谷幸喜みたいなゴミクズじゃ信者もあの程度かと思ったわ 天地人も江も花燃ゆも駄作だったけど、部分部分はいいところがあったからな。
・天地人…三成、秀吉のエピと関ケ原、冒頭の少年時代
・江…秀長と秀勝のやり取り、家康と正信、秀頼、
・花燃ゆ…寅次郎の最期、高杉、
真田丸はなあ・・・伏線かな、と思ういいシーンも屑みたいな伏線回収で終わるから記憶から抹消されるんだわ ●と同レベルの駄作は今後も出る可能性はある
だがこんな糞ドラマなのに不気味なほど叩かれないのはまぁレアだろうな 三谷信者がこんなに痛い連中と分かったのが●を見たことによる唯一の収穫。 新選組総集編のDVDに試衛館メンバー座談会という特典がついていて、
井上源三郎役の小林隆が
「撮りが終わってから毎日のように泣いている。
試衛館と聞いただけで涙が出る。源三郎役は自分の宝」
というようなことを言っていた
もう源三郎の役を最後に引退しても悔いが無いぐらいの話ぶりだった
今回の片桐且元役についての小林隆のインタビュー内容との落差がすごくある
それは演じる役の性質の違いと共に、
役者の目から見た作品そのものへの評価の差によるのでは
「新選組は好きだけど真田丸はそうでもないスレ」に書き込もうとしたら、
あちらがおかしなスレになっていたのでこっちに書いた >>717
そうだね
新選組はスタッフの熱意が凄かったようだ
座談会聞いててもそう思った
大道具小道具の人たちまで総出で役作りに参加してたらしい
だからもちろん演出の頑張りや優秀さなんかは言うまでもなかったんだろう インタビュー見れば大体の役者が納得してないのは分かる
主役の堺も三谷組と言われるメンツも多くが不満や不安を呈している
幸せなのは信者と信者の声しか聞かない制作陣だけ >>708
明日9日は幸村が大坂に向けてへ出発した日といわれそれに合わせてってことで このドラマの収穫
新説だとかいわれてもはいはい新説ね、と繭につばをつける習慣が出来たこと >>721
それと >>55 に書かれていることもかな。
小手先で誤魔化すくらいなら王道を描いた方が良い。 >>719
普通の時代劇がどんな物か知ってる役者ばかりの筈だしなあ
そんな人達にコスプレ現代コントまがいしかさせない三谷の面の皮はどんだけ厚いんだ >>722
その意味でも「合戦」を描かない真田家なんて
麺の入っていないラーメンみたいなもんでなwww
これで信者は褒めちぎる事が出来るのだから
やっぱり宗教って凄いわ〜www 中1の甥っ子が、今年、大河ドラマ視聴に初参加してて、
夏に会ったときは楽しそうに真田丸の話をしてたけど、
今もまだ見てるのかなあ。こんなのが初視聴でほんとうに可哀想だ。
昔の大河のDVDでもプレゼントしていろいろ修正してやりたい思いにかられる。 初めて見たのがこれだったら、歴史が嫌いになりそうだな 関ヶ原スルーとかは金がないんでしょ
NHKの社屋建て替えとかやめればできたはず こんなドラマでも「本物」を視たことないなら
時代劇ってこういうものって思うんだろうなあ。 例え金があってもこの脚本演出では大したもんにならんと思うがな>関ヶ原
それでもこのドラマでの関ヶ原の扱い方がスゴいと正解とか言ってる人には首を傾げる
体裁を整える気すら無さそうなのがほんと駄作 >>727
金より準備期間がないんだろう
脚本の上がりが遅いと撮影スケジュール立てられないし 三谷が書けなかっただけだろ。
NHK的にも費用的には反対する理由がないし。 どんなに予算があっても
屋敷−三谷コンビじゃB級ドラマしか作れんよ
優秀な制作、脚本家ならば予算がないならば
ないなりに観ている者を驚かせるを作るが
真田丸を観ている限り、三谷は廃業した方がいいと思うよ
脚本家とか向いてない 朝日の夕刊に「真田丸 ドラマ外で快進撃」みたいな提灯記事が載ってた。
三谷が連載してるコネなのは明白だが、日テレの担当者が偶然と言ってるのに、
さも好調のせいで映画まで公開されたみたいな書き方に笑った。 関ヶ原をスルーしたいなら一貫して真田家のドラマにしとけばよかったんだよ
視聴率稼ぐために無理矢理豊臣丸石田丸にするからおかしなことになる 単に「真田家のドラマ」なんてネタがなくて書けなかっただけだと思う
元ネタがなければ何もかけない三谷だけど、さすがに真田太平記から丸パクリするわけにも
いかず、しょうがないから先達が多くいて資料も豊富な豊臣周辺を中心にせざるを得なかったんだろう >単に「真田家のドラマ」なんてネタがなくて書けなかっただけだと思う
三成が朝鮮から帰ってきた清正を出迎える→加藤剛の「関ヶ原」で小西行長を出迎える三成を丸パクリ
三成が仕事があるから、と宴会を中座して清正にどやされる→同じく「関ヶ原」の場面台詞丸パクリ
信繁の姉の松を引き取って踊り子にする出雲阿国→同じく「関ヶ原」で黒田の間者で三成の為に裏切った初芽をかくまった阿国の丸パクリ
教会のミサに参加してきりがガラシャと出会う→同じく「関ヶ原」で初芽がミサに通いガラシャと親しくするシーンあり
ちょっと思い出すだけでも、こんだけパクったシーンがあったわ、
「関ヶ原」は三成ヲタは結構見ている傑作。よくぞ恥ずかし気もなくパクったもんだわ。 >>736
東京オリンピックの最初のエンブレム騒動みたいだな
才能ある人()が考え付くのは、どんなに似通っていてもまったく偶然! >>736
その程度は信者に掛かれば
「三成と清正で『関ヶ原』をリスペクトするとは、素晴らしい」
「きりとガラシャとの関係は『関ヶ原』のオマージュなのか、流石」
と絶賛します。 上に出て来た大谷・春贔屓の人ではないが
今後大河他の時代劇に真田幸村が出て来ることはあっても
春のメンヘラの汚名返上は難しそうだな >>735
ネタ不足ね、国衆とかもっと膨らませられたと思うんだがなあ
松の記憶喪失ネタとかそう言うのに使うのかと思ったらワケわからん回収の仕方したし
中小領主らしい創作すりゃいいのにな、無理だったんだろうが つーか、作中の名前で呼ぶけど、春、たか、信繁、信幸の子孫は現存しているんだよ。
特に女子、あんな描かれ方して子孫の人も肩身が狭いし、クレームもんだと思うわ。
「花の慶次」で前田利家は甥の慶次の敵役として見かけの割に小心者に描かれている。
財産を兄の養子の慶次に取られまいと色々やらかすおじさんだった。
それでも最後慶次と殴りあって和解するんだが。
この漫画がブームだったころ、どこかの雑誌の投稿で利家の子孫の人が肩身が狭い思いをしていると友達から投稿があったな。
このドラマの真田一族よりもまともな描写(だと思う)でもそういう話があったのに
今回は全国地上波放送で子孫の人も心労されているんじゃないかと思う。 ブームになってないから無問題だな
年が明ければみんなドラマの内容なんか綺麗さっぱり忘れてるよw >>741
真田信繁関連でいえばきりの子孫は阿梅の代で絶えたようだが、
春の子孫は今でも健在だよ。大八は仙台真田家だし、阿菖蒲の子孫には外交官だった人がいる。
たかの子孫だって現在も家が存続しているはずだ。 仙台真田氏の現当主は今回の「真田丸」に大分期待しているようなので、
直接のご先祖である春の評価を聞いて見たいな。この現当主は春=竹林院を
著者の中で評価していたぞ。 たかは他と比べたら酷い性格には書かれてないと思うが
ルソンに渡って再びルソンに戻って行ったのは●の完全創作ではないの?
もはや自分の先祖の話には思えなそうだ >>740
「三谷には」ネタが無くて書けないんです・・・ >>740
大国にはさまれて右往左往する小国というと「毛利元就」を思い出すけど、あれは家臣団も二派に分かれ勝手に暗躍したり描写が重層的で面白かった
女性陣も「欠点も描かれるとこが他の大河と違って魅力的」などと信者が称する丸の女性陣とは違い、夫を明るくけなげに支える本当の意味での魅力があった そういえばたかはバタ臭いイケメン秀次の娘なのになぜあの配役だったのか…
あの子の演技にことさら文句つける必要もないし、●アンチ的にはどうでもいい気もするが
誰の子だっけ…と考え直したら?という感じはした どうでも伏線をはって、回収はこの程度か
という展開ばかりなんだよな 信繁秀頼生存や影武者家康を希望する声の大きさがこの大河の程度を物語っている 自分は真田信繁とその家族の堅い絆に期待していたのに、正室の嫉妬深い性格と障子の破壊を
見せつけられるとは思わなかった。
もしかして正室は主人公の生涯のパートナーと対比させるために悪く描かれたのか? そういえば春の親父(大谷)、初恋の人(三成)も関ヶ原でしんだのに
まったくもって悲しむ素振りもなかったな。
どうでもいいキャラでもこれはないだろうw >>753
真田丸を見る限りでは春は自分以外のことに全く関心がない
女だよ。
最愛の父の死も初恋の人の死もこの女には他人事。
実際の竹林院とは対極にある女だな。 >>752さんへの返信だったm(__)m
真田丸を見る限りでは春は自分以外のことに全く関心がない
最悪な女だよ。
最愛の父の死も初恋の人の死もこの女には他人事。
実際の竹林院とは対極にあるクズ女だな。
三谷の罪は大きいぞ。 上の方で中国ドラマの話が出てたが
中国ドラマはBSでかなり昔にやってた三国志演義がよかったな
うんこ丸と雲泥の差 昼にBSで「武田信玄」やってて
川中島の合戦良かったわぁ
騎馬武者たちの迫力ある戦い
それにくらべ「真田丸」何なの? 武田信玄見たけど見応えあった
真田丸はこういう回ありましたっけ 春が父の死を悲しむシーンがあったと思うが
堺雅人に語って >>747
てゆーか丸の女性陣(男もだが)って欠点以外が描かれた記憶がない。
根拠ゼロで「さすが信繁」とかはあったけどw >>751
特定キャラをageるために他のキャラをsageるのは三谷先生の常套手段
でも結果的には全キャラもれなくsageられてるだけという現実 戦国大河の視聴率で官兵衛と丸がワースト1、2なのって当たり前なんだよな
主人公の活躍をなーんにも描かずに流石官兵衛、流石信繁言ってるだけだもの >>759
「魅力的だが欠点もある」じゃなくて「欠点や騒がしさやどぎつさしか無い」
んだよな●の女性陣は
まぁ男性陣も、俳優自前の魅力以上の物は全く見えないキャラ描写だが
女性陣に至っては女優達の持ち前のチャームすらかき消してる程
昔の三谷作品の「騒がしいウザい現実味も薄い、でもたまに愛嬌はある」
程度にはなってた女性描写って、小林聡美に修正かけて貰ってたお蔭だったんじゃないの >>741
徳川ご子孫は明治以降肩身が狭いんだそうだ
学校でも判官贔屓教師に意地悪されるらしい
浮かれた真田ご子孫に対談に引っ張り出された徳川さんが言ってた
何の義理もないのに真田上げに付き合わされて気の毒だった 官兵衛は晩年野心剥き出しの悪い顔になって良かったぞ
幸村なんか最後まで義が義がなんだろ
家康に暗殺者送り込んだ父に従ってる時点で説得りないが >>764
堺がギガギガいうのはソフトバンクの影響? 官兵衛は秀吉の軍師ですし実際凄いですし…ある程度の大河のアルアル主人公アゲだよ
アゲアゲ捏造度には●のノブシエの横にでるものなし
シエ越えるとか誰が思っただろうか 豊臣恩顧、義のための入城にはしたくないって屋敷も三谷も言ってなかったけ。
それではあれだけ秀吉に可愛がられた嘘八百の大坂編をやった意味がないし、
おまけにあの秀吉にどうやったら心酔できるかのかという問題もある。
淀との禁断の愛はさすがにないだろうw。秀頼とは密な関わりがない。
不遇の身から一発逆転を狙うにしては、九度山生活に自足してしまって
そんな野心をもつような男には見えない。武勇を頼られるほどの活躍はしていない。
どういう理屈にしても、これまでの描写からは大坂入城の説得力は生み出せない。
そこで最終兵器がきりちゃんのプッシュということかw 国家安康の言いがかり、以前の秀吉の無理難題に比べたら
大したことないじゃんと思えてしまう・・・ 結局>>597の予想が当たってしまったな
> 幸村って本当なんでこの名前に改名したことにするんだろうね?マジで九度山村の村じゃないよね? メシ作りながら見てたからちゃんと見れてないかもしれんが
片桐が大蔵にムカついてでたらめ言って豊臣を追い込んだことになってるような気がしたけど
俺の聞き間違いだよな? 今回、いつにも増して内容がなかった
これを放送出来るってすごいな まだ見てないが
これぞ神回ということらしい
毎回だけどw >>773
この回を赤い服を纏った大勢でパブリックビューイングしているところがあるんだぜ… 本作の主人公、片桐に随分と世話になっている描写があったよね
その命懸けの登城要請を即決で断ったのに、その後、五分の説得で撤回
真田云々より人間として終わっているだろ、こいつ 今日の丸で「なんとか官兵衛さんの手柄で〜」とかいう台詞で登場したの?クロカン
やっぱり例の一件で苦情や批判がすごかったから急遽混ぜ込んだのかなw 無理矢理だなあ
しかもダイジェストでセリフでのみの説明
ドラマで見せろって 肩透かし合戦ばかりで合戦欠乏症気味
過去大河の合戦シーン見て補完してるけど、軍議ぐらい真面目にやるんだろうな>大坂の陣
無理かね これまでちゃんとした描写を積み上げてきてれば、回想シーンでグッと来たろうけどね。
「コントまみれだったなあ・・・」とかの感想しかないわ。 「真田丸」PVに5千人超!400年前の真田軍勢を超える 草刈の号令で上映(デイリースポーツ) - Yahoo!ニュース
ttp://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161009-00000087-dal-ent #Yahooニュース
5000人も赤い奴等が集まったのか 何このダイジェスト…
マジで脚本間に合ってないの? こういうこれまで関わってきた人物の連続回想が来ることは想定してたけど
予想以上にスカスカで盛り上がりに欠いたなw
きり渾身の長セリフも安っぽくてもうね 昔のVTRの使い回しなんなんだよ?また石田信者のキモい腐とかが喜びそうでウザいんだけど。
清韓もなんか知らんけど、キモいキャラにしてさ〜
あと村なんか日本中あんのに、九度山村の村って無理があんだろww それだったら九度山のなかのどれか一文字にでもすりゃいいのに。やっぱり三谷はアホだよ。パクリばっかりしてるクズ脚本家だからしょうがねーか。 いよいよクライマックス!
いくら煽ったってみたに(笑)じゃな >>787
ほんとこれ
大坂篇をしっかり描き込んでいれば今回の回想シーンは熱かったと思う
中身スッカスカだったくせに盛り上がれって方が無理 まあ今回のは面白かったと言えるのかもしれんけど、
普遍的なパターンだからね。
ロッキーでもこの手のベタなパターンで感動をさそったわけだし、
そもそも陳腐すぎてスタローンでも書ける程度の話だから。 しっかし騎乗して赤備えに十文字槍をたずさえる真田幸村がああもしょぼいのか。
出家もしてないしグダグダですな 回想シーンって普通は感動的な場面を選ぶよなあ?
ムカつくシーンばっかりだったんだが… 信繁が大坂のいく理由が希薄すぎて・・・。
きりにしても、ずっとラブコメコントしかしてなかったくせに、
いきなりなんだお前って状態だしもうね。 >>798
面白くはない。
中身ゼロでひたすら雰囲気だけの代物だったから、
いままでのコント丸を見てない人だったらそれなりに見られたろうけどね。 前回までのことを知らない人には名作っぽく見える作りだったと思う
知ってる人からすれば鼻で笑っちゃうしかないような作りなんだが なんとか官兵衛様とセリフで言わせてたが、無理やり感ハンパねぇ… 予告にチラっと出た、ヨボヨボ歩きながらいニヤニヤ笑ってた
爺さんだれだろう >>805
それは思った
つかこのドラマこの回だけ見れば面白いんだろうなってのばっかり 決断に説得力をもたせるために回想を入れるやり方は悪くないんだけど、
一つ一つがさして説得力がない場面だった上に総花的に並べられて、
かえって結局なんで?と疑念が募ってしまった。
決断をもたらした人生の積み重ねというには、各場面が弱すぎる。
しかし、何とか官兵衛は明らかに批判を受けて三谷が挿入した言い訳だね。
こういう小賢しさも三谷らしいが、一部のアホな批判の梯子を見事外した三谷さすがと
信者はドヤしている。 九度山村の「村」は、こじつけ感ありありw
天下統一の「下」とか選んじゃったらどうするんだよ 今まで散々最新の研究がー言ってたのに結局幸村出すんかいって突っ込まれたら
ドラマはドキュメンタリーじゃねえんだ言い出す信者笑うわ 信者って
「真田丸が好き」というより
「真田丸を好きな自分」に酔いしれてるよね 今回のような話見てると片桐を
大坂の陣でどのように扱うんだろうな
まあその場面はスルーするだろうが。最後の淀たちの助命嘆願→秀忠への通報は描くかな? もう見てないんだけど
このスレや役者さんからのガッカリ話を聞いてる限り
史実や他の歴史物の物語かなり知ってる人が
真田丸見ることによるストレスときたら
マジハンパ無いだろうな
しかも、最初に脚本家が
既存の講談やゲームなどの幸村を
批判めかして比較して
史実に近付けるようなことを言って
信繁にしたから尚更
あと、かなりまずい考証が存在することを
知れたのは収穫だったか きりが言ってた私が好きな源次郎様の描写って
今年の大河の主役とまったくの別人じゃんか >>810
結局大阪入城する決断に至った最後の回想シーン
「見ているぞぉ おばばは!」
なんでそこなの?
おばばが決め手なのかよ?
もう呆れたわ またあのサイトが狂ったように褒めちぎるんだろうな
信者ってのは毎回毎回記憶がリセットされるのかも知らんが
よくもまあこんな連続性のない連続ドラマで盛り上がれるもんだ 大坂丸に代表されるように、散々脚色を繰り返し続けてきたこの真田ドラマは
講談・ゲーム・創作とも史実路線とも異なる第三の紛い物に成り果ててしまったとさ 葵三代から、これほどまでに劣化したか。
これが大河ドラマ?
陳腐・珍妙・軽薄という言葉がこれほど似合うドラマも・
「流石、信繁!!」 信繁がまったく情報遮断された浦島太郎ってのもな。
草の者が大活躍しなくても、訪問者はいたのだからそのぐらい知っていて当然。
九度山時代の信繁の実相を迫ろうとする創作をほとんど放棄しておきながら、
片桐の説明セリフと機の利いた回想だけで大坂入城を納得できてしまい、
神回と讃える人々が羨ましい。 ヤフーの感想がすごいですよ。 「感動」「泣いた」の嵐です。
なにか感動するドラマやってましたか?
大河は録画追っかけで1.5倍で見ても早く終われと思ってみていましたが・・・ なんとか官兵衛さんに殺意が沸いた
●ねよ三谷
欠片も存在を無視しといてはしょって呼ぶとか、バカにするのにも程がある
信者は、批判してたアンチばーかw大先生はわかってたのにねー?とかのたまいそうバカだから
わざわざエピソードを信繁にさせたのは何故?何か意味あるか?
片桐に被らせたのも最悪
戦したことのない日ノ本一の兵とか
後から台詞でフォローとか脚本家として最高にダサくない?
そして回想にルソン、必要? >>818
普通ああいう回想シーンは、決意への流れが見えるもんなんだけどな。
世間の脚本家はシリーズ構成ってことをやってるからw
昌幸の「大勝負じゃー」で、ああはいはいまたそのパターンですかと苦笑した。
馬鹿だろ三谷。あるいは回想シーンは一行「これまでの回想シーン」と書いて
ぶん投げたかもしれんけど。 >>791
そういえば、「竜馬におまかせ!」はマジラスト数本脚本が間に合わなかったそうなw >>827
雰囲気で感動してる本を読んだことない知恵なしだから… このタイミングでのあの、なんとか官兵衛って言い方は
作家が自分の作品内で、同業者(の作品)を批判・揶揄するときのような不快感を覚えたよ >>829
結局、信繁の成長物語を積み上げてこなかったから、個別のシーンを並べても、
決断へ至るエピの流れにはなっておらずバラバラな寄せ集めにすぎないんだよね。 今日の幸村はるろうに剣心見てるみたいだった
自分の人生そのものである剣の道を捨てた剣心だったが
誰かの「助けてほしい」という言葉で心が動く
迷っている剣心の背中を押す一言を第三者が言う
今まで剣心が出会ってきた様々な人々との記憶をたどり、決心がつく
設定は違うけど、今日の真田丸もそんな流れだったよねw まあ、三谷なりのアンチへの仕返しだよな
三谷と西村雅彦が険悪だったとき、西村を劇中で酷い目に合わせてたから
そういう陰険な奴なんだよ 三谷が官兵衛ファン及び官兵衛と言う作品そのものを思いっきり小馬鹿にしたと言うのはマジか?
今はもう呆れ果てて視聴してないから詳細を教えて欲しい キャラの性格や行動をデフォルメし過ぎて完全に漫画のような展開だったな。
「SD真田丸」とか「さなだ☆ゆきむら」のタイトルの方がしっくりくるわ。 >>829
>回想シーンは一行「これまでの回想シーン」と書いて
>ぶん投げたかもしれんけど
多分これが正解だろうな ダメな男筆頭のゆきむらが大坂城に入場した時点で豊臣方の負けは確定したな。
なにが茶々を「不幸を呼ぶ女」だよ、Jokerはお前だ。
最後の決断まで女に尻に火を付けられて恥ずかしいったら。 この間の朝日夕刊でのエッセイでは
関ケ原戦の描写を楽しみにしてた視聴者にたいして
「信繁が見ていないものは描かない」ことをいまさらに言い訳し
また あんなに手のこんだ描写をしてきたのに想像できない視聴者が悪い
・・・ようなことを長文ダラダラで書きなぐってたもんな
そして最後は愛之助を揶揄して終了だった
三谷ってどんだけ異常性格してるんだ? 回想シーンが全部キャラの顔アップばかりで
これまでどれだけ会話だけで物語を進めて来たのか丸分かりだったな。
いつまで続くのかと観ているこっちの心が折れかけたわorz 信者はこの無理矢理感しかない改名にも、そうか!九度山村の村か!納得ですって言ってるから、もう笑うしかないわww
本当これの信者って一本頭のネジがゆるんでるイカれたやつらしかいねーんだろーなって思う。 >>837
何が仕返しなのかさっぱりわからんが、信者以外には汚物でしかないモノの
垂れ流しなら、毎週のことじゃん >>845
平成人なら「村」って珍しいだろうけどさw >>836
たぶんそれパクリ
このドラマ一度も見てないけど >>836
正直俺もるろ剣思い出したんだけど、
仮に三谷があれをオマージュしてるつもりなら勘弁してほしいわ
人助けで大坂入城するとかありえねーから
きりの説得?も心底キモかった るろうにかは判らんけど、既存のパターンをまんま流用したのは確かだろうね。
でもそこに至る事情が全然違うから、何を悩んでるのか謎の
身の程知らずの馬鹿にしかなってないというね。 本スレ見たら幸村が九度山由来で地元人も嬉しいだろうと言ってる人いたけど
事なかれで真田家虐めしてたのに困った時だけあてにして更に金に汚い村民描写されてたから別に嬉しくはないです たとえ葵の合戦シーンがなかったとしても
江守三成には勝たせてやりたいと思ったはず。
今年は主人公に感情移入できない。 戦国最後の「関東勢百万と言えども、漢は一人もなく候」
の名シーンを汚すなよ。絶対、汚すなよ。
最早、ダチョウ倶楽部並みにお約束のクソドラマ。 この大河の幸村のせいで、どれだけの全国の幸村ファンが困惑し、迷惑しているんだろう。
酷すぎる仕打ちだよ三谷。
何か真田家に恨みでもあるのだろうか 回想型総集編をして、最終決戦への思いを新たにするとか
特撮番組では定型パターンです 文英清韓と片桐且元の扱いがひどすぎる
なんだあの扱いは…って丸だからいつものことか
終わりまでにどれほどの人物のsageやるのやら なんでルソンのこと思い浮かべて、そうだ!大坂城入城しようってなるのかが分からん。アホ? 関東勢百万と言えども、漢は一人もなく候
↑軍を率いて戦をしたことのない男に言われちゃいまつ
パパの遺したレアアイテムの謎をときながら東軍をやっつけちゃいます
じっちゃんの名にかけて! >>855
真田の看板かかかげて、他のお気に入り武将の萌えと自己顕示欲で構成されてる糞ドラマだからな
とってつけた真田描写で九度山さっさと終わらせて、お気に入りの大阪城メンバーかきまーす
密室劇なら三谷に お ま か せ☆ コントばっかりやって来たから、片桐の延々と続く顛末説明(回想)聞いて
(「更に悪いことに」)「更に…ですか」が、(「全部こんな感じか」)「全部こんな感じです」
みたいにふざけて見えたわ >>858
なんかのギャグ漫画で見たな
回想シーンで一人だけ関係無いだろおまえって突っ込み入れるのw
貿易商人の回想が最後だったらウケ狙っただろみたにw
で、みたに見直したんだけどな() >>861
本来なら風雲急を告げる状況激変のはずなのに、
だらだら説明のせいで茶飲み話程度にしか思えなかったわ。 >>855
>>860
実際真田なんかに興味ないんじゃないの
今回のきりの「源次郎様は今まで一度として何かをやり遂げたの?」みたいな
台詞って真田に対する認識としてよく表れてそうだと思ったわ
あれだけ大阪丸描いておいてさ 風林火山の脚本家って誰だっけ?
その人に書き直してほしいなぁ、全編。 これまでヒドい回ばかりだったから前回と今回は真田丸の中ではかなりマシ
大河ドラマも随分と堕ちたなってのが本音
今回は効果的だったが回想シーンばかりなのも戦国時代を扱ってるのに
戦争シーンが殆どなく会話とコントばかりなのも
ステマ系の提灯記事ばかりなのも
予算と脚本とNHKの都合で苦し紛れでやってるだけ 真田が大河になるって次何十年後だか
せっかくの機会到来を無能の双璧三谷と屋敷に穢された >>867
どの辺が今回マシなんだ…どんどん悪くなって見えるんだが
脚本家とプロデューサーはtwitter見ながら作ってそうだな
言葉足らずのぶつ切り、信者の予想を裏切らない内輪受け それにしても大河ウォチャーとして長年見続けているはずの
大河ブロガー達の、真田丸一斉持ち上げ現象は何なんだろう?
誰もこの大河の出来について批判しないどころか斜め上の擁護に
ご満悦状態なのが本当に恐ろしい…
こんなのばっかりじゃ、来年以降の大河の評価を読みたいとはまず思えんわ >>871
てるてる家族は大石静で「功名が辻」担当だったような
ちなみに風林火山はもちろん、功名が辻も併せてこの両作の方が
真田丸よりも圧倒的に面白かった >>869
大阪篇以下のドラマなんてなかなか作れないだろ >>870
来年以降は昨年までのように酷評確定ですよ、その人たち。
「三谷だから計算しての脚本に違いない」と同時に
「三谷じゃ無いから計算してない。深い意味は無い」と考えてます。
>>872
てるてる家族も風林火山も大森寿美男だよ。
大石静はオードーリー。 >>874
てるてるは大森さんだったのか…訂正どもです
個人的には来年の森下さんの方が、良い仕事するんじゃないかと
密かに思っているんだが古参ブロガー達は女性主人公+女性脚本
ってだけで最初っから色眼鏡付けてコケ下す未来が見えてくる… 今日だけ見た人なら感動出来ると言う意見もちょっと意味不明なんだが…
今日初めて大河ドラマとして見るってことなのか?ラノベドラマとして頭の軽い人が浅はかな涙を流すってことでは?
「片桐ってこいつバカじゃないの?」
「主人公に延々説教してるこの女は何?情けない男」
「好きな感じの顔!私と同じ日に死ぬ…ハア?」
今日初めて大河ドラマとして見てなぜ感動できるのか
あと、信幸の回想シーンのセレクトは嫌がらせなのか? セイカンと片桐が馬鹿過ぎてどうしようもない
このドラマに出る奴らはどいつもこいつも猿並みの知能しかないのな 森下のベルばら発言はどうかと思ったが、なかなか真摯な大河のようだよ。
どうしてもおんな城主という設定には抵抗があるのだけれど。
今からバカにしている大河ブロガー&ツイ界のお馴染みの連中を見返してほしい。
三谷のあざとい受け狙いの作劇手法とは相いれない感性であることを
いよいよ痛感した昨日今日。 丸狂信者があまりに攻撃的過ぎてどこでもすぐ突撃して
ちょっとの批判でも即座に強圧的な言論統制かましてくるから触らぬ神には祟りなしって態度だろう
武者のレビューなんて無理繰りヤケクソで擁護してるんだよっ態度が言外から滲み出てるからな >>876
回想シーンの場面はこれまでに印象的な場面があってのチョイスなんだろう、
自分は観てないけど、観ていた人にはこれが何を意味しているのかわかるんだろう、
そしてんなに色々挙げられてるからには、きっとそれは素晴らしい場面だったに違いない
・・・という脳内補完をして勝手に感動する仕組み むしろ9か月もよくもまぁ汚物を垂れ流してきたもんだと再認識した回だったよ 且元や官兵衛に対しての敬意とかそういうのがまるでないだろこれ
こんなんなら豊臣丸でお世話になった且元が徳川にまんまとハメられたことに対してキレて徳川絶対殺すマンになったって方がまだマシ 今日の回想シーンめっちゃ泣けたわ
もちろんこんなクソストーリーが大河ぶってる現状にw
あとあんなに秀吉や石田に秀頼宜しくって言われてたのに他人事みたいだったのはなんでなんだぜ? 腐れ武者が、かつもとが言った三つの代替案は家康側が言ったんじゃなくて、かつもとが自分で考えたって言うのは、新説だって言ってたけど本当なのかね?
本当、○は何かあると新説って言ってすぐ言い訳して逃げるからな〜 本当しょうもないやつらばっかり。 >>881azukkiとそのお仲間は、あの無駄回想を大絶賛w
azukKi ‏@azukki_ 4時間4時間前
あなたは何のために生まれてきたの?今まで何をしてきたの?何を残したの?…きりでなければ言えない言葉だ。
この日のためにきりはいたのか、ずっと、信繁のそばに。 #真田丸
azukKi ‏@azukki_ 4時間4時間前
きりの叱咤激励と、秀吉があの世から鳴らすベルの音が呼び覚ます、今までのすべての記憶…今まで出会ったすべての人々…走馬灯につぐ走馬灯…
ふつうこれほど回想を重ねるとあざといのに、これほどすべてに意味のある回想演出があるだろうか。 #真田丸
azukKi ‏@azukki_ 4時間4時間前
きりという人がはじめは苦手でした。今は誰かのきりになりたいです。 #真田丸
しみず さるひこ ‏@bub_shimizu 4時間4時間前
もしかして三谷さんがやりたかったのはズバリ今日の回なのではないだろうか。
つまり、三谷さんはこの大河で「真田源次郎信繁がいかにして真田幸村になったのか」を描きたかったんじゃないかなぁ。
史実と創作が融合した、そして真田ドラマの新説としてもおもしろい提示だと思う。 #真田丸
ゆうきさら@実況用アカ ‏@saranowwatching 4時間4時間前
とてもメタ的なんだけど、信繁ときりは分かちがたく物語の主人公で、主人公であるが故に、存在し続けるか物語の華となって散るかの二択を迫られて、
でも最終的に、これまでに積み上げてきた物語の数々が、信繁に自らの道を選択せしめる展開の、なんと尊いことか…ずっと見続けていて良かった #真田丸
azukKi ‏@azukki_ 3時間3時間前
良いドラマは今まで見てきてよかったと何度も思わせてくれるものだけれど、今日の第40回「幸村」はその中でも最高の瞬間をくれました。 #真田丸
「平清盛」セリフ集 ‏@taiganokiyomori 3時間3時間前
真田丸で、大河ドラマって見続けていくとこんな感動が待っているんだ、という事を知ってもらったところで #平清盛 再放送。
理想的な流れだと思います笑。よろしくお願いいたします。 #nhk_rerun
シン・空知 ‏@sorachiakira 4時間4時間前
うおおお、この怒濤の走馬灯漲るな! これはあれだ、#平清盛 における『白河院の伝言』の回だ。ここで真田源次郎は生まれ変わるんだな。 #真田丸
カカオ99 ‏@netinago99 4時間4時間前
すごい。すごい。39話分が序章になっている。今この瞬間、丸ごとプロローグになっている。
ゆみ ‏@inoda_y 5時間5時間前
お前どんだけだよと自分の無駄な記憶力に呆れるべきなのか、はたまたほんの数カットしか登場しないキャラであっても決して使い捨てにしない・おざなりにしない作品作りが貫かれた結果なのか。
清韓が登場した瞬間、「あら、淡海さん久しぶり!」になった。
#真田丸 #平清盛 真田太平記天動説ってくらい好きだし
三谷・堺苦手だから放送前から期待してなくて
第一話で早くも心折れてそれ以降見てない
アンチスレしか見てないし、スレチかもしれなかったらすまんが
リア友が三谷と〇信者ばかりなんでここで愚痴らせてくれ
今日、たまたまテレビつけたらつかこうへいの「かけおち83」のアーカイブをやってた
すげー面白かった
同じ舞台作家でコメディ作家なのになんでこんなに出来が違うんだよ
つかこうへいレベルなら〇がほんとにコメディだったとしても
泣いて笑ってほろりとさせて楽しんでカタルシスがあっただろうと思うと
かえすがえすも悔しい
寿命があるうちにもう一度、こんどこそマトモな脚本家で真田の大河が見られるだろうか…
三谷ってつかこうへいの再来を期待されたのかもしれないとちょっと思ったんだが
まさに器にあらずってオチだったよな 365 :日本@名無史さん2016/08/01(月) 23:39:48.90
仙台真田はどう考えても仮冒だと思う
来歴が創作臭いし一次史料がないに等しい
多分片倉の一族が幕末あたりに仮冒したんだと思う >>885
本当にそんな新説があるのですか?
少なくとも秀頼の大和への移封なんてことを且元が独断で言えるとは思えないのですが・・・移封先の問題だってあるわけですから。 「よくこんなんで泣けるよなww なんかこれちょっと足りないおばはん達には評判いいみたいだねww
回想のなかに、たった1回しか出てないルソンだす意味が分からんわ。
あと脚本家や周りが批判意見に対してここまで言い訳する見苦しい大河も今までなかったわww あとここまでヤフーとかでのステマが酷いのもねww
そういう意味では確かに画期的かもね〜ww
どうせこれも削除でしょうけどww」
って書いたら図星だったらしく速攻削除された。なんかコメントに武者をやたら誉めてたコメントあったんだけど、あれ武者が自分で書いてんじゃねーの?って思うわ。 聡明な秀頼という画期的らしい設定は結構だし、中川くんには大いに期待するけれど、
考証も加わった、もしかしたら豊臣方が勝ってしまうのではないのこの秀頼くんでは、
という「番宣」にしては、今回は何らリーダーシップを発揮することもなくごくふつうの
凡庸な青年に降格してしまった。三谷流キャラぶれがさっそく露呈したという感じ。
長い長い九度山時代をすっ飛ばしたので、その間に展開された秀頼&淀vs家康
による中央政界の描写がスカスカとなってしまった副産物でもある。
片桐の状況説明台詞による方広寺事件の顛末にしても、回顧談ではとてもじゃないが
緊迫した情勢をリアルに伝えることはできない。
これも信繁視線にこだわって真の意味での群像劇を放棄してしまった負の遺産。
そもそも片桐の来訪によって方広寺事件を初めて知るなんて、信繁君「日の本一の武将」
となる資格はそれだけでもありませんよ。信繁視線によるアンテナを少しは広げてください。
でありながら、いきなり一丁前のエース武将として大坂に入城するんだなこれが。 14話からは別のドラマのようだと言われ、観てみたら実際そうだった無駄に長い大坂編
そしてラスト10回はこれまでとはまったく違った印象になるという情報
・・・1年通して普通に大河やってくれよバカ三谷
だいたいヒロインのきりにしたって、ひたすらウザいだけで何のために登場させてるのか未だにその意図が掴めないんだが
ちゃんとこっちを唸らせてくれるんだろうな、期待はしてないが 今まで三谷に合わない、丸信者(考察含め)の攻撃性が嫌ってだけだったけど今回の官兵衛弄りで本格的にアンチ化したわ
まだ存在無視の方が良かった
悪気がなかったとしても先代への最低限の敬意すらないのは作り手として最低
他人の手柄を捏造してわざわざ横取りした上にあたかもあっちの方がこっちの手柄を横取りしたみたいな台詞を言わせて
しかもそれをギャグめいて表現させることで真剣な批判には「ネタにマジレスカッコ悪い」と言わせるような卑怯な逃げ道まで作ってる
大河作家、歴史もの作家としての歴史捏造よりも酷い、一作り手として一番最低な作家なんだなと分かった もう見てないんだがなんとか官兵衛ってマジで言わせたの?
言ったキャラも言わせた脚本家も凄いな頭悪すぎる
回想シーンだらけだったらしいが
パブリックビューイング企画があったから総集編ぽい構成にしたら
参加者も話に集中せずに騒ぎながら観られるし、脚本の時間稼ぎも出来て一石二鳥って事なんだろう
凄いなこんなにセコい大河がかつてあったんだろうか きりが明石は覚えてて官兵衛の名字忘れてるのもおかしな話だし
馬鹿にしてるよね 丸信者はきりのあの台詞で官兵衛信者はこれで気が済んだか?とか
名前出してやったんだから感謝しろとかマジで煽りかましてくるのが不快極まる
三谷が裏で舌出しながらサーセンってやってる図を想像すると吐き気を催す 武者震之助さんって、去年に断定していた陰謀論のソースが
リテラやハフィントン、週刊ポスト、逆恨みしている元経営委員の証言だけな時から思っていましたけど、
放送開始6時間前後で批評を書かれるのは凄い能力だと思いますが、
この方、メディア・リテラシーが全くできていませんよね。
丸島、曽根、渡邉先生などに支持されている「かなり有力な説」である三箇条片桐私案の事も
「最近の説」と断定調に書かれている事から、史学論評の読み方、書き方を理解されていませんね。
たぶん丸島先生のツイッターからだけ参考にされているような気がしますね。
それでいて丸島先生が脚本上の演戯と否定している事さえ、
この合戦は事件の描き方は愚直に史実に忠実とひっくるめて強弁しているのはさすがにいただけませんね。
説
1次史料はもちろん2次かどうかもあやしい >>896
たまに、きりの存在意義が疑問視されるが主だった役割はどんな場所にも現れる
狂言回しだからな。脚本の代弁者ともいう
それにあんな台詞言わせたんだから意図的 >>891
武者レビューに「削除」や「削除基準は?」のような言葉を入れると即削除されますね。
武将ジャパンには「原則的にコメントは削除しない」という不文律があるような気がするのですが、
武者氏はレビューについたコメントで都合の悪いものを彼女の独断で削除しているように推測します。
だから「コメントの削除が行われている」ということを想起させるような文言は絶対に認められないのではないかと思います。
貴方の文章をもう少し丁寧な文体にして、最後の「どうせこれも削除でしょうけどww」を外し、
「本当にこんなので泣けるのか、皆さんの意見を聞かせてください。なお皆さんに質問したという証に魚拓を取らせていただきます」
という文章で結んでみてください。
上に述べた事情から武者氏は「魚拓」という言葉にも反応して、むしろコメントを削除しない傾向があります。
なお実際に貴方が魚拓を取られるかどうかは、どうでもいいです。
その上で数日してから同じ趣旨のコメントをしてみてください。今度は削除されない可能性がありますよ 戦国ホームドラマで楽しんでいる人もいるかもしれないが、真田というネタを大河でこの軽さは勘弁して欲しい。民放なら見ないだけだから許せた。
言ってみれば、大物の天然鯛を釣ったので古くから続く寿司屋に調理してもらいに持っていったら、鯛だしらーめんが出てきてこれじゃ無い感が半端ない。 >>897
信者の上から目線に一つだけ幼稚な返答するなら「こんなクソ作家の書いた話なんかこっちから願い下げだバーカ」かな
先のドラマだけでなく史実の官兵衛にさえ存在無視の泥の上から更に泥を塗る台詞だったのに何で感謝しなきゃいけないのか
長政の扱いといいどんだけ黒田家が憎いんだよ
いや、他の登場人物のキャラ造形も浅薄で行き当たりばったりでとてもキャラクターとしての愛すらあるとは思えないからどの人物にも愛なんてないんだろうな
唯一あるとしたら善良キャラとして書かれてた(故に比較的マシに感じられた)三成ぐらいか びっくりしたよ。
なんとか官兵衛って、三谷氏は正気の沙汰? 腐れ武者の野郎、とうとうコメントできなくしやがった。どんだけクズなんだ?この糞ババア。信繁が弟として、って間違い書いてるから >>902
むしろ、鯛を老舗の寿司屋に持って行ったら
「行列の出来るスイーツのカリスマパティシエ(笑)」の調理したクリームとジャムが塗りたくられた鯛焼きが出てきて、
TV局や雑誌で「老舗の寿司屋で出てくる美味しいスイーツ」と宣伝されていて
自称グルメ評論家とま〜ん(笑)が「おいしいおいしい」「これが美味しいと思わないなんておかしい!」と
騒ぎ立てている状態だろう。 きりが言った魅力的な源次郎さまって一話より前の話かな? なんとか官兵衛は先代への敬意がないとかそういう問題じゃない気がする
このドラマじゃ秀吉が頭使う仕事で当てにしてたのは一貫して三成信繁それに大谷辺り
秀吉の知恵袋としての黒田官兵衛なんて存在しなかったんだよ
史実がどうあれ作中で描写皆無なんだから
それならそれでいないものとして最後まで押し通せばいいのに、
何か月も前に放送した話で実はあの事件の裏ではとか頭悪いにも程がある
そもそもドラマ単体で見て分かるような話作れない時点でゴミクズ 自分にとって都合の悪いコメントや間違いを指摘するコメントをする人間はコメント削除するだけでなく、
そもそもコメントすらさせなくする人間のクズの腐れ武者。
マジで死ねばいいのに。 武将ジャパンは日本唯一の戦国ポータルサイトと謳っておきながら
自由な意見は一切認められない態度は問題なんじゃねえの
何が武者をそこまで駆り立てるのか
本音は真田丸が糞なのは理解して嫌々持ち上げてるのは丸わかりなんだが 今回の黒官回収は、小田原攻め当時から考えられていたものか?
そんなわけがない。明らかに世上澎湃した黒官横取り批判を受けての
肝っ玉のちっちゃな狡賢い修正。
ところが、信者は今日のこの日のためにとっておいた伏線のごとく言い募り、
驚くなかれ、三谷を讃える格好の材料へと転化させて勝利宣言をしている。
正直なところ、三谷の浅ましさと追随する信者なるものの厚かましさに驚愕している。
どんだけ歴史上の官兵衛を冒涜しまくったことか。
そんな自覚はこいつらには露ほどもない。 だいぶ遅くなったけど「なんとか官兵衛さん」よかったなあ…北条攻めの時カンベーカンベーうるさかったけど「今回はこの程度の存在です」って改めて提示された感じw
crwksQ(双馬)10分前 >>907
「どこに行った」じゃなく「どこにいた?」だな
つか信繁にとって娘や兄や妻の存在はカケラも迷いにならないのか 丸信者の攻撃性はマジで半端ない
何かと戦ってないと平常ではいられない野生の獣そのもの
こりゃ間違いなく来年の直虎もターゲットにされて叩き潰しにくるな >>900
きりについてこんな考察している○オタが
大河 ?@akami_tori 7時間前
きりちゃんの存在ってある種女性主人公大河ドラマをどう描けば
説得力が生まれるかを示してるようにも思えるよね。
八重の桜も山本兄妹がきちんと機能していた会津編中頃までも
似た構造ではあったけど真田丸の方がより洗練されてる感じある
37件のリツイート 48 いいね
個人的にはきりと八重の役割は比べようもないほど異次元の存在だと思うわけだが
もしも八重がきり並みに、あちこちの重要場面に顔を出し口を出していたらシエや文
並みにコテンパに叩かれ、超駄作扱いを受けていたのは確実なのになw すげー
ネットのキチガ●が集結して●を讃えてるんだな
大河らしからぬ、漫画みたいな1話だった
今までに積み上げてきたならまだしも、めっちゃ、スローライフ楽しんでましたやん
終始一貫して戦したくない派じゃ無かったか?
親父はバカにして闘う気なんて全く無かったようですが女にぱっぱっかけられて大阪参戦とか
これが 真田幸村とか…泣ける ヤフーのステマにどんだけ金かけてんだろな?コメントするやつらも含めて。 >>904
戦国大河で丸より視聴率下なの官兵衛しかないので
官兵衛に(だけ)は勝ってるよアピールかもな
真田幸村という超人気題材使っての視聴率低迷で相当突き上げられてるだろうし 真田幸村という「数字の取れる題材」「ほとんどの人が知っている人物」
で、こんな下らない描写しかできないんだから。
この脚本家に任せた「いぬえちけー」の人が左遷されないように
ステマがんばってるんだろうな・・・ 予告編 加藤諒みてワロタ どこかの おんぞうしか? 新撰組、そんなに良い出来だったっけ?
一応全部見たけど、大河とは思わずに三谷劇場だと思って見てた。 >>908
これだよなあ
実はあの後黒田官兵衛が処理してました、そのことは描いてませんけど
って、そりゃねえだろよ よく恥ずかしげもなくそんなこと言えるな ついこの前やってたウルトラマンオーブの中間総集編の方がいい出来してたのは何故なのか。向こうは多分●の5分の1程度の予算なのに なんだよ。
なんとか官兵衛って。
黒田官兵衛様といえや。 黒田官兵衛は色々と批判あったのはわかるが、真田丸よりマシなできだったよ。
まあ、あれも前田利家もっと早くからだしておけやとか、
そういうツッコミがあったが。 新選組も「近藤勇」が縄で縛られてたり、
(武士になりたい武芸者がこんな屈辱的な扱いを
甘んじて受けるわけない)
何故か「沖田総司」の家に刺客が来て「女を殺したり」
(沖田総司は結核で死ぬ寸前だし、狙う意味がない)
話の筋も滅茶苦茶だったなあ。俳優陣の勢いで押し切った感じ。
みんな若かったし。 Rihwa
本名:朴 梨華(パク・リファ)
北海道札幌市出身
国籍は韓国で、在日韓国人四世
所属芸能事務所はアミューズ
タイアップ
Tell me what you want (北海道テレビ放送『おにぎりあたためますか』エンディング・テーマ、北海道テレビ放送『夢チカ18』エンディング・テーマ)
CHANGE (テレビ神奈川 『saku saku』エンディング・テーマ) 富貴晴美
日本の作曲家
テレビドラマ
『マッサン』(2014年9月 - 2015年3月、NHK)
映画
『審理』(2008年)(→酒井法子)
『駆込み女と駆出し男』(2015年)
CM
京楽産業.(→冬のソナタ、AKB48)
モランボン(→北朝鮮)
テレビ出演
北の音楽隊〜音楽で結ばれた仲間たち〜(2015年1月31日、NHK総合)
コンサート
NHK教育テレビ『札響&NHKウィンターコンサート 名曲への誘い』(2010年,札幌コンサートホールKitara大ホール)
『北の音楽隊〜親子でクラシック体験!〜」』(2013年,鷹栖町B&G海洋センター)
『札幌交響楽団×NHK 北海道「北の音楽隊 余市町へ!」』(2014年,余市町中央公民館)
第66回さっぽろ雪まつりNHKゆきんこフェスタ(2015年,J:COMひろばステージ) ∩∩ 一 緒 に 日 本 を 破 壊 し よ う ぜ V∩
(7ヌ) (/ /
/ / ∧_∧ ||
/ / ∧_∧ ∧_∧ _(´∀` ) / 支 \ ||
\ \<丶`∀´>―-< `∀ ´ > ̄ ⌒ヽ(`ハ´ #) //
\ 韓チョン /⌒在日 ⌒ ̄ヽ、道民 /~⌒支 那⌒ / 組!
●のおかげで忘れていた嫌な記憶を思い出させるなよ
あれも酷かったな、特に源さんマトリックス
寝小便の且元も非道かったが
仮にも七本槍なのにぬけ作だのボケ老人だの裏切り者(これはアレか)
且元さんの中の人も豚煮組に入ってなきゃ
もっとまともな役で名脇役になれたような気がする >>925
●見てたら大したことない批判だよな
ナレで説明→終了のなんと多い事か
雑過ぎるだろ >>923
特撮の総集編は傑作が多いよ。
昔の仮面ライダー○騎だったかな?
時間を強制的に巻き戻されて主人公が出来事と人の死を追体験することによって
怒りと決意を新たにする総集編があったわ。
真田●のあれはそれに近いけど比べるのも失礼なレベルだな 主人公の見ていないことしかやらないならそれを徹底すればいいのに
それならそれでちょっとは面白くなっただろうに @きりの「なんとか官兵衛」、一見ギャグのようだがよく考えると同じ豊臣家中でもきりは奥女中、官兵衛は最前線で戦いっぱなしなので会う機会はほぼない。しかも官兵衛の領国は豊前中津なので尚更だ。実はちゃんと史実に即したセリフで、彼女には官兵衛は赤の他人なんだな
↑信者脳怖い
もはや無批判完全肯定で受け入れ擁護し最終的には「史実」にこじつける >>934
主人公の見ていない話は書かないで期待していたんだよ。
信繁=幸村は豊臣時代は名前の知られていない人質時代だから
政権中枢から離れた視点で豊臣政権を眺める展開だと期待していた。
それこそ「黄金の日々」のような。
期待していた自分が馬鹿でした 真田太平記はそこらへん上手かったんだな
なんで片田舎の豪族がそんなことまで知ってんだ?って疑問に対し
実は優秀な草の者の集団を飼っていて、情報収集能力に長けていました
ってのをてらいなくやってのけて、しかもちゃんと説得力を持たせていた
忍者軍団?ちゃんちゃらおかしくてヘソが茶を沸かしますわwww
ボクちんはそんなモノに頼らずともちゃあんと史実だけを描いて
魅力的な真田家を描いてみせますヨ
・・・と三谷が言ったかどうかは知らないが、少なくとも自分は
「信繁が見ていないものは描かない」という宣言をそう受け取ったし、
またそうするものだと思っていた
結果はこのザマだ 主人公の見てない話は書かない
じゃあ小田原で「なんとか官兵衛」が活躍したのは見てるだろ
見てないとは言わせない
書けよ
その場で書けよ
信者もこんな後出しジャンケンで勝ったとはしゃぐなよ >>938
典型的な二枚舌だよなぁw
本当に薄っぺらい
さすが三谷先生!とか言ってる連中も笑えるよw 豊臣のお偉いさんたちはきりに何もできてない!と指摘される凡人に本心を語り、頼りにしてたのか
家康もスカウトしてたのか 信繁が目を背けてた事柄は書かないに訂正しろよ豚メガネ
なんとか官兵衛は歴史大河ファン全方位に喧嘩売った●を象徴する致命的な失言だったわ 歴史上名だたる武将に才知を愛され目をかけられた信繁は実は何ひとつ功績のない
(功績は視聴者には存在のカケラも匂わさなかったなんとか官兵衛様のもの)
中身空っぽの卑屈な笑顔浮かべた中年男でしたって真面目な視聴者は動揺して見てられないだろ
中身空っぽのまま幼馴染にケツひっぱたかれて根拠ない自信抱いて大阪城入城って氏ねよ豚煮 なんとか官兵衛の件は知ってる人はニヤリとするだろうけど、作中で描かれてない以上伏線とかいう話じゃないしなあ。
何も成し遂げてないみたいにハッパかけられても俺にはそうは見えないし、イマイチ大坂入城の決断が弱い気がする。
むしろ今の時期まで「真田昌幸の次男」の無名人扱いにして佐助が語ったような暗い本音を持つ人物が死に花咲かせるために入城とかにして欲しかった。 史実だと本当に親父の昌幸に比べたら無名の人間だったからなあ。
家康も息子が入城したと知って誰それ状態だったらしいし。
あれだけ秀吉の側にいるんだったら、大坂の陣はもっと重きをなした立場になった。
今更大野息子だしてきたけど、こいつがことごとく諸将に口を出す人物だ。
むしろ秀吉の面倒をみていたのが大野息子の方が合点がいく。 信繁が見たことは描かない→信繁があちこち出しゃばって見たことにする
最初の2,3回の段階でこう予想したのだが、遥か斜め上を行ってしまった。
しかも信繁の人生には積み上げがないので、回想を羅列されても感慨がわかない。 葵だと幸村の首家康ゴミのように扱ってたけどこっちじゃもの
すっごく丁寧な扱いになるんだろうな ここまでの扱いされたら
自分が黒田官兵衛の超ファンなら
100回フルネーム叫んでも怒りが収まらなかったと思う
自分が真田ファンだったら
罪悪感と気持ち悪さと
どうしてこうなった感でいっぱいだと思う
なんでこういうことするん 史実の戦国ヲタならまず確実にぶちぎれる展開だわ。
もう観るのがつらくてねーつか、武田戦記や三英傑が大好きだったんだけど
話聞いているだけでもハラワタ煮えくり返っていますがな。
直に見た人がどれだけ嘆き怒り狂っているのか想像できる。 三谷はどこまで景勝貶めるんだよ・・・口先だけのカス扱いしたから回想での
台詞に重みが全く無い >>949
こんなドラマに名前が出なくてほっとしてるかもよ 回想であのしょぼくれた遠藤景勝見ても何の感慨も湧かんな
あーあの愚痴ばっかこぼしてる役立たずかそんなのいたなってくらいで 黒田如水はもうとっくに亡くなってるじゃん
きりが名前を出すなら「黒田筑前様のお父上」とか「先代の黒田様」とか
あーもう何から何まで不快なんだこの大河 黒田官兵衛を知らないからバカにできるんだよ
松ちゃんが怒るで そもそもこのドラマ、敬称も所作も話ことばも何もかもが現代劇だからね… >>949
ほんと、それ
だから信者に真田ファンなし
三谷信者とサブカル気取りバカと(真田以外の)腐女子しかいない 早く来年になって「真田丸」とは何だったのか?
と忘却の彼方へいざなう大河ドラマが視たい。 アンチでも今回はまだマシと言ってる奴がいるのが全く意味不明
片桐が帰った後からくだらなすぎて見てられなかった ガラシャと親しくキリスト教の入信まで考え、明石全登の顔を知っていたきりが、
なぜ同じキリシタンの黒田官兵衛を「なんとか」呼ばわりするのか? そこまで考えてる脚本だったらアンチスレなんかにいない
色々と酷すぎる ずっと存在無視してた後ろめたさ気恥ずかしさみたいなもんか
やりくちが卑怯だわ
最初っから最後までこの戦国風なんちゃってコメディなんとか丸には官兵衛なんていませんで通せばよかった 都合良く史実としてあり得ないことばかりさせるなら、
朝ドラみたいに、実在の人物をモデルにした
フィクションということで名前も変えてやればいいのに。
まさにそれが、スーパーヒーロー幸村ということ。
信繁が見たものしか書かないとかって最初の話は何だったのか。 なんとか幸喜のなんとか丸は後世に語り継がれる名作になるよ 今回のなんとか官兵衛様でまた炎上して水曜のコラムでまた恥ずかしい言い訳する未来が見えます ロケが無くて残念と発言しただけのアイノスケに酷い当てこすりをしてた人だし、
官兵衛もわざとだろう。古畑のこと好きだっただけに残念だわ。 創作者で真田丸を持ち上げてる奴は、その人間の創作レベルも疑ってしまう。
>>959
コント控えめ、エピソード少な目だったからね。
何もしない方がまだマシな三谷脚本w >>960
小人がよくやる、見栄&嫌がらせでしょ。
脚本の三なんとかがやりそうなゲス行動w ←用例 >>824
整形繰り返してぐちゃぐちゃになった顔っぽい
一つ一つの部位は完璧な造形を目指したつもりなのに、っていう >>968
回想ばっかりをマシというのか
五十歩百歩だろ >>927 >>928
大泉を持ち上げてるのはやはりチョンだったんだなw
在日-北海道ネットワークかwww 木梨も大泉もパロディ劇で笑いを取るという共通点がある
大泉や鈴井や三谷が秋元康ととんねるずの弟子のような存在だから当然だが
こいつらは基本的にパロディしかできない
新しいものは何も生み出せないし生み出していない
既存のコンテンツに寄生して乗っ取るだけ
パロディと言ってもこいつらの特徴は
ブサイクな男がヒーローを演じるという変身願望というよりむしろ整形願望的な
(マイケルジャクソンが黒人なのに白人になってた!整形してた!あれれ?的な)
パロディの笑いに特徴がある
え?明らかに似合わないのにおまえがそれやっちゃうの?ってところに笑いを取りに行く手法
何かを演じて笑わせる以前におまえがそれやるかって笑い
似合わなければ似合わないほど笑えるからいいって感じだ なんとか>>970様乙
今後この駄作の呼び名はなんとか丸で決定だなw >>970
ナントカ丸アンチスレ立てありがとう
カタカナだと更にアホっぽいなw ●って楽だけどもうなんとか丸以外無い
間違っても真田じゃないなんとかって事でこれ以上のものは無い
なんとか幸村さんは早く討死してニヤケたままの首級を家康の前に晒せ 来年の脚本は少なくとも大先生よりは遥かに上だから、期待している。
つうか視聴率が今年より上だとグヌヌ化した信者が醜い突撃しそうだなw >>978
性別だけで全否定する時点で丸狂信者と同じ穴の貉
と言うかクリエイターのレベルと主役のストック自体がネタ切れ状態なんだよ
いい加減古代史とか室町大河やれや >>980
まあ、性別以前に戦国三大に「さすが○○だ。○○は自分事を一番理解している」
とマイナー武将が褒められるだけの話にあきあきしている。 >>950
あなた実は観てますよね?w
本当のアンチは見てから批判する。
見なきゃ批判できないから。
嫌いだから観ないのは、ただのふて寝。 あの幸村が大阪城入場しても何かやってくれそうな感じはしないもんな。
本人の謙遜っぽい自己分析が的を射てる状態だし
劇中で一軍を率いてもいないし武術ができるシーンもない。
超親バカ目線でないと50過ぎた無能なおっさんが何かやってくれるとか思えませんよと >>982
佐助が信之罵倒したのを知って挫折した。
昌幸父ちゃんのしんだ回まではなんとか観た シンゴジヲタと変わらねーじゃん>違法動画貼り
ブラック電通様と絡んでいるのか?三谷wそういえば左右対照の名前だなwおい? >>989
惰性で観ていたよ、見放したのは北条攻めの後半の利休のくだりから。
好きな役者さんが結構でていたから観ていたけど
関ヶ原近辺で飛び飛びにみるようになった。
なんとか官兵衛はもう観なくてよかったよ。
いや、一昨年の官兵衛はあんまり出来は良くなかったけど、なんとか●に比べたらはるかに良かったわ。
第一話、新府から噴火する浅間山が出てきたところで止めればよかった。
新府(韮崎)には良く行っていたけど、浅間山は八ヶ岳に邪魔されて絶対に見えないんだ。
地元民なら気づく風景すらねつ造するんだから、話の内容もねつ造オンパレードになると気がつくべきだった 「つまんねーよ。最低だよ。もう見てねーよ。」
日曜8時
テレビのリモコン
ポチッ
wwwwwwwwwwwwwww 第1話の斥候失敗、馬泥棒で簡単に逃亡。
真田の里への帰還、北斗の拳「ヒャッハー」状態。
下らないコント仕立て。
視ないよ。 面白いから見てるんでなく
あまりに作りが酷いから見てる
可もなく不可もないハンパな出来だったら見てない なんとか官兵衛とか茶化してるのもおかしいし、そもそも描写がなかったのに実は後でそうだったみたいにしてるのがほんとに脚本のレベルが低い。 なんとか官兵衛とか茶化してるのもおかしいし、そもそも描写がなかったのに実は後でそうだったみたいにしてるのがほんとに脚本のレベルが低い。 >>988
ひょっとしてあっちのアンチスレにもいる?だとしたら君とは相当趣向が合いそうだ
官兵衛は「こいつ急に出てきたけど誰だよww説明不足だろww」のダメ要素含めて好きだったよ
ディティールで見ると穴だらけだけど全体で見ると連続ドラマとしては一本筋を通してたと思ってる
三成が悪役になってると批判されてたけどキャラクターとしてブレずに自立してたしある意味美味しいかった
なんとか丸はディティールだけ凝ってて連続ドラマとして成り立ってないし
小手先でこねくり回してるだけだから各キャラブレブレでどのキャラも好きになれない
三谷はまず連続ドラマの作家向いてない >>998
同士!向こうにもいっているよ。
とにかくステマして人気あげようとするとか
批判は許さないところは珍ゴジもなんとか●もよく似ているわ。
二作ともここ数年の最凶の問題作だと思っている。 実際官兵衛から見ると三成って戦下手の癖に
俺にとって代わって秀吉の参謀気取りで
挙げ足取りの嫌な野郎だって思ってただろうから官兵衛主役ならあれでいい / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
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