【2016年大河ドラマ】 真田丸 part304©2ch.net
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■前スレ
【2016年大河ドラマ】 真田丸 part303
http://nhk2.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1474943343/ ■スタッフ
【脚本】三谷幸喜
【制作統括】屋敷陽太郎/吉川邦夫 【プロデューサー】清水拓哉/吉岡和彦
【演出】木村隆文/田中正/小林大児/土井祥平/渡辺哲也/保坂慶太 【制作主任】家冨未央
【風俗考証】佐多芳彦 【建築考証】平井聖 【衣装考証】小泉寛明 【殺陣武術指導】中川邦史朗 【資料提供】寺島隆史/矢部健太郎 【所作指導】橘芳慧
【馬術指導】田中光法 【芸能考証・指導】友吉鶴心 【書道指導】金敷駸房 【仏事指導】安藤実英/金獄宗信 【囲碁指導】桑原陽子/桂篤/穂坂繭
【お灸指導】小林潤一郎 【華道指導】海野美水 【わら仕事指導】澤井榮 【茶道指導】小澤宗誠 【算木指導】佐藤健一 【特殊メイク】江川悦子
【猿回し指導】間中利美 【能シテ指導】山井綱雄 【能ワキ指導】館田善博 【医事指導】酒井シヅ 【将棋指導】堀口弘治
【題字】 挾土秀平 【タイトル映像】新宮良平 【VFXプロデューサー】結城崇史 【特殊造型】マーク・ラッパボート 【美術】丸山純也
【音楽】服部隆之 【テーマ音楽演奏】NHK交響楽団 【テーマ音楽指揮】下野竜也 【ソロヴァイオリン】三浦文彰 【演奏】フェイスミュージック
【真田丸紀行音楽】演奏：辻井伸行(01-13回,32-*回)/ヴォーカル：波多野睦美(14-31回)
【時代考証】黒田基樹/平山優/丸島和洋 【戦国軍事考証】西股総生 【大坂城資料提供】木岡敬雄 【3DCG地図監修】シブサワ・コウ 【真田丸復元考証】千田嘉博
【副音声解説】宗方脩 【京ことば指導】井上裕季子 【信州ことば指導】丸山明恵 【尾張ことば指導】稲垣あけみ
■関連スレ
［：：：］真田丸の視聴率を語るスレpart28
http://nhk2.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1474546841/
【2016年大河ドラマ】 真田丸ネタバレスレッド part3
http://nhk2.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1464847285/
【2016】真田丸 キャスト予想スレ Part24
http://nhk2.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1474163150/
【MVP】真田丸 各回ＭＶＰスレッド Part6
http://nhk2.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1474200790/
こんな「真田丸」は嫌だ！ 紀州９度山
http://nhk2.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1473023252/
【2016】真田丸アンチスレpart16
http://nhk2.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1474195106/
【謎の歴史観】『真田丸』のココがまちがってる!!【歴史法廷】part6
http://nhk2.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1470411551/
真田太平記vs真田丸 2文目
http://nhk2.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1455970452/
したらば板【2016年大河ドラマ】 真田丸 避難所(規制、サーバー落ちの時)
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/movie/10070/1453465103/
■過去スレ
001-200 http://nhk.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1465398447/7-10
201-300 http://nhk2.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1474865862/9
301 http://nhk2.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1474817320/
302 http://nhk2.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1474865862/
■スペシャルムービー「ダメ田十勇士」
http://www3.nhk.or.jp/d-station/program/sanadamaru/
■真田家の家系図
http://i.imgur.com/cSzMtSG.jpg ■出演者
真田信繁(源次郎/左衛門佐)(幸村)(1567-1615)…堺雅人(42)
きり[側室・高梨内記娘](?-?)…長澤まさみ(29)
梅[側室・堀田作兵衛妹](?-?)…黒木華(26)●
春[正室・大谷吉継娘・竹林院](?-1649)…松岡茉優(21)
たか[側室・豊臣秀次娘・隆清院](?-?)…岸井ゆきの(24)
すえ[信繁と梅の長女・阿菊](?-1642)…林里香(1)→保榮茂愛(4歳役)→玉城美海(8歳役)→恒松祐里(17)
梅[信繁と春の娘・阿梅](1604?-1682)…齋藤さくら(10)→大出菜々子(16)
真田大助[信繁と春の嫡男](1602?-1615)…吉田騎士→浦上晟周(16)
真田信幸→信之(源三郎/伊豆守/豆州)[兄](1566-1658)+1…大泉洋(43)
こう[信幸の妻・従姉妹・真田信綱娘・清音院](?-1619)…長野里美(55)
稲(小松姫)[信幸正室・本多忠勝娘](1573-1620)-6…吉田羊(年齢非公開)
百助→真田信政[信幸と稲の嫡男](1597-1658)-30…畑海翔(1)→遠藤颯(5)→國分隆登→大山真志(27)
仙千代→真田信吉[信幸とこうの庶長子](1596?-1634)…土屋尋(0)→菊井凛人(6)→大山蓮斗(8)→広田亮平(19)
真田昌幸(安房守/武藤喜兵衛/源五郎)[父](1547-1611)+20…草刈正雄(64)●
薫[母・山手殿・寒松院](1549?-1613)…高畑淳子(61)
とり[祖母・恭雲院](?-1592?)…草笛光子(82)●
小山田茂誠[義兄・松の夫・小山田信茂家臣→北条家臣→真田家臣](1561-1642)+6…高木渉(50)
松(藤)[姉・茂誠の妻・村松殿](1565-1630)+2…木村佳乃(40)
真田信尹[叔父・昌幸の弟](1547?-1632)…栗原英雄(51)
矢沢三十郎頼幸→頼康[真田家臣・信繁の従叔父](1553-1626)+14…迫田孝也(39)
矢沢頼綱(薩摩守)[昌幸の叔父・三十郎の父］(1518-1597)+49…綾田俊樹(66)●
高梨内記[昌幸側近・きりの父](?-1615)…中原丈雄(64)
堀田作兵衛[真田郷の地侍・梅の兄](?-1615)…藤本隆宏(46)
河原綱家[真田家臣・恭雲院の甥](?-1634)…大野泰広(39)
与八[真田郷の村人]…今野浩喜(37)
出浦昌相[真田隠密頭](1546-1623)+21…寺島進(52)
佐助[真田隠密]…藤井隆(44)
徳川家康(1542-1616)+25…内野聖陽(48)
徳川秀忠[家康嫡男](1579-1632)-12…星野源(35)
江[秀忠正室・茶々の末妹・崇源院](1573-1626)-6…新妻聖子(35)
阿茶局[家康側室・雲光院](1555-1637)+12…斉藤由貴(49)
本多正信(佐渡守)[徳川重臣](1538-1616)+29…近藤正臣(74)
本多正純[徳川家臣・正信嫡男](1565-1637)+2…伊東孝明(45)
本多忠勝(平八郎)[徳川家臣・信之舅](1548-1610)+19 …藤岡弘、(70)●
石川数正[徳川家臣→豊臣家臣](1533-1593)+34…伊藤正之(58)●
服部半蔵[徳川家臣・二代目半蔵正成](1542-1596)+25…浜谷健司(ハマカーン)(38)●
服部半蔵[徳川家臣・三代目半蔵正就](1565-1615?)+2…浜谷健司(ハマカーン)(38)(※二役)
平岩親吉[徳川家臣](1542-1612)+25…東武志(38)
大久保忠世[徳川家臣](1532-1594)+35…中野剛(47)●
鳥居元忠[徳川家臣](1539-1600)+28…大堀こういち(53)●
大井政吉[徳川家臣・上田城受け取り役](?-1627)…岡部たかし(44)
武田勝頼(1546-1582)+21…平岳大(41)●
跡部勝資[武田家臣](?-1582)…稲荷卓央(46)●
小山田信茂[武田家臣](1539-1582)+28…温水洋一(51)●
小山田八左衛門[信茂従兄弟・信茂家臣](?-1582)…八田浩司(45)●
穴山梅雪[武田家臣→徳川の与力](1541-1582)+26…榎木孝明(60)●
木曽義昌[勝頼義弟](1545-1595?)+22…石井愃一(70)●
武田信玄[勝頼の父](1521-1573)+46…林邦史朗(76)●(※亡霊役)
室賀正武[信濃の国衆](?-1584)…西村雅彦(55)● 羽柴秀吉→豊臣秀吉(1537-1598)+30…小日向文世(62)●
寧→北政所→高台院[秀吉正室](1547-1624)+20…鈴木京香(48)
茶々→淀[秀吉側室・信長姪](1569-1615)-2…竹内結子(36)
なか→大政所[秀吉の母](1513-1592)+54…山田昌(86)●
羽柴秀長→豊臣秀長[秀吉の弟](1540-1591)+27…千葉哲也(52)●
旭[秀吉の妹・家康継室](1543-1590)+24…清水ミチコ(56)●
羽柴秀次→豊臣秀次(孫七郎)[秀吉の甥・関白](1568-1595)-1…新納慎也(41)●
豊臣秀勝[秀次の弟](1569-1592)-2…堀越光貴(21)●
豊臣秀保[秀次・秀勝の弟](1579-1595)-12…三津谷亮(28)●
木下辰之助→豊臣秀俊→小早川秀俊→小早川秀秋(金吾中納言)[寧の甥](1582-1602)-15…齋藤絢永→浅利陽介(29)●
お捨→鶴松[秀吉と淀の最初の子](1589-1591]-22…佐藤一和(1)→早坂ひらら(4)●
拾→豊臣秀頼[秀吉と淀の嫡男](1593-1615)-26…鳥越壮真(4)→石田星空(7)→中川大志(18)
千姫[秀頼正室・秀忠と江の長女・家康の孫](1597-1666)-30…永野芽郁(17)
石田三成(佐吉/治部少輔)[豊臣家臣](1560-1600)+7…山本耕史(39)●
うた[三成正室](?-?)…吉本菜穂子(38)
島左近[三成家臣](1540-1600?)+27…玉置孝匡(44)
宇喜多秀家[豊臣家臣・老衆](1572-1655)-5…高橋和也(47)
長束正家[豊臣家臣・五奉行](1562-1600)+5…木津誠之(43)●
毛利輝元[老衆](1553-1625)+14…浅地直樹(51)
大谷吉継(刑部少輔)[豊臣家臣・信繁舅](1559-1600)+8…片岡愛之助(44)●
湯浅五助[吉継家臣](?-1600)…片岡愛一郎(43)●
加藤清正(虎之助/主計頭→肥後守)[豊臣家臣](1562-1611)+5…新井浩文(37)●
福島正則(市松)[豊臣家臣→徳川家臣](1561-1624)+6…深水元基(36)
平野長泰[豊臣家臣→秀忠の旗本](1559-1628)+8…近藤芳正(55)
片桐且元[豊臣家臣→徳川家臣](1556-1615)+11…小林隆(57)
細川忠興[豊臣家臣→徳川家臣](1563-1646)+4…矢柴俊博(44)
玉(ガラシャ)[細川忠興正室・明智光秀娘](1563-1600)+4…橋本マナミ(32)●
浅野幸長[豊臣家臣→徳川家臣](1576-1613)-9…斉藤マッチュ(30)
黒田長政[豊臣家臣→徳川家臣](1568-1623)-1…大神拓哉(32)
蜂須賀家政[豊臣家臣→徳川家臣](1558-1639)+9…佐野功(33)
藤堂高虎[豊臣家臣→徳川家臣](1556-1630)+11…日野誠二(39)
前田利家[豊臣家臣・老衆](1538?-1599)…小林勝也(73)●
前田利長[豊臣家臣・利家嫡男](1562-1614)+5…萬雅之(40)
織田信長(1534-1582)+33…吉田鋼太郎(57)●
滝川一益[織田家臣](1525-1586)+42…段田安則(59)●
長崎元家[滝川一益家臣→小早川秀秋家臣](1538-1610)+29…松田賢二(45)●
織田信忠[信長嫡男](1555-1582)+12…玉置玲央(30)●
明智光秀[織田家臣](1528-1582)+39 …岩下尚史(54)●
森長可[織田家臣](1558-1584)+9…谷田歩(40)●
北条氏政(1538-1590)+29…高嶋政伸(49)●
北条氏直[氏政嫡男](1562-1591)+5…細田善彦(28)●
板部岡江雪斎[北条の外交僧](1537-1609)+30…山西惇(53)● 上杉景勝(1556-1623)+11…遠藤憲一(55)
直江兼続[上杉重臣](1560-1619)+7…村上新悟(41)
春日信達[香坂弾正次男・上杉家臣](?-1582)…前川泰之(42)●
後藤又兵衛[大坂五人衆・元黒田家臣](1560-1615)+7…哀川翔(55)
毛利勝永[大坂五人衆](1577-1615)-10…岡本健一(47)
長宗我部盛親[大坂五人衆](1575-1615)-8…阿南健治(54)
明石全登[大坂五人衆・元宇喜多家臣](?-1618?)…小林顕作(45)
塙団右衛門[大坂方浪人・元福島正則家臣](1567-1615)±0…小手伸也(42)
木村重成[大坂方武将](1593?-1615)…白石隼也(26)
大野治長[豊臣家臣](1569-1615)-2…今井朋彦(49)
大蔵卿局[淀の乳母・大野治長の母](?-1615)…峯村リエ(52)
織田有楽斎[淀の叔父・信長の弟](1547-1622)+20…井上順(69)
伊達政宗(1567-1636)±0…長谷川朝晴(44)
片倉景綱(小十郎)[伊達家臣](1557-1615)+10…ヨシダ朝(55)
千利休(1522-1591)+45…桂文枝(72)●
吉野太夫[上方の名妓](?-?)…中島亜梨沙(33)
小野お通[京の才女・元寧の侍女たちの指南役](1568?-1631?)…八木亜希子(51)
出雲阿国[旅芸人・元出雲大社の巫女・お国の師匠]…シルビア・グラブ(41)
お国[のちのかぶき踊り創始者の阿国](1572?-?)…小林実由(8)
尾藤道休[落書事件の容疑者](?-1589)…横田栄司(44)●
わくさ(マグダレナ)[寧の侍女・小西行長母](?-?)…円城寺あや(56)
吉蔵[伏見城の大工の棟梁・フランシスコ吉](?-1597)…水橋研二(41)●
西笑[豊臣〜徳川の外交僧・政治顧問・西笑承兌](1548-1608)+19…清田正浩(51)●
清韓[方広寺梵鐘の銘文を起草した僧・文英清韓](1568-1621)-1…植本潤(49)
竹本義太夫[浅野家臣･九度山の真田家監視](?-?)…宮下誠
納屋助左衛門[堺の貿易商](1565?-?)…松本幸四郎(74)
長兵衛[九度山村の村長]…木之元亮(65)
立花権三[秀吉の馬廻り衆]…吉田ボイス(35)●
茂吉[松を救う近江の住人]…小川隆(67)
斎木[越後の奉行]…黒田大輔(38)
新蔵[上杉家の小姓]…奥田洋平(40)
治兵衛[越後北浜の漁師]…柏木風太朗(58)
又吉[越後南浜の漁師]…上川周作(25)
語り…有働由美子アナウンサー 真田丸紀行語り…小田切千アナウンサー
●…すでに死亡(本放送時にその人物が退場した時点と最終回終了時から俳優の年齢更新はしません。)
+ - の後の数字…主人公と他の登場人物との史実上の年齢差(生年不明の人物は表記なし。) ■日程・サブタイトル・視聴率・演出
関東 関西
第01回(01/10) 「船出」・・・・・・19.9% 20.1% 木村隆文
第02回(01/17) 「決断」・・・・・・20.1% 21.8% 木村隆文
第03回(01/24) 「策略」・・・・・・18.3% 20.2% 木村隆文
第04回(01/31) 「挑戦」・・・・・・17.8% 18.8% 吉川邦夫
第05回(02/07) 「窮地」・・・・・・19.0% 18.1% 木村隆文
第06回(02/14) 「迷走」・・・・・・16.9% 17.6% 木村隆文
第07回(02/21) 「奪回」・・・・・・17.4% 17.1% 田中正
第08回(02/28) 「調略」・・・・・・17.1% 17.4% 田中正
第09回(03/06) 「駆引」・・・・・・16.6% 14.4% 小林大児
第01回(03/13) 「妙手」・・・・・・16.2% 17.4% 小林大児
第11回(03/20) 「祝言」・・・・・・15.6% 14.0% 田中正
第12回(03/27) 「人質」・・・・・・17.9% 17.0% 田中正
第13回(04/03) 「決戦」・・・・・・17.5% 16.4% 木村隆文
第14回(04/10) 「大坂」・・・・・・17.1% 15.2% 木村隆文
第15回(04/17) 「秀吉」・・・・・・18.3% 17.4% 木村隆文
第16回(04/24) 「表裏」・・・・・・16.9% 16.3% 小林大児
第17回(05/01) 「再会」・・・・・・17.0% 14.7% 土井祥平
第18回(05/08) 「上洛」・・・・・・19.1% 17.6% 田中正
第19回(05/15) 「恋路」・・・・・・17.0% 14.7% 小林大児
第20回(05/22) 「前兆」・・・・・・18.7% 16.8% 渡辺哲也
第21回(05/29) 「戦端」・・・・・・16.8% 15.8% 木村隆文
第22回(06/05) 「裁定」・・・・・・16.6% 14.8% 土井祥平
第23回(06/12) 「攻略」・・・・・・18.9% 17.3% 田中正
第24回(06/19) 「滅亡」・・・・・・17.6% 14.9% 木村隆文
第25回(06/26) 「別離」・・・・・・18.3% 16.8% 渡辺哲也
第26回(07/03) 「瓜売」・・・・・・16.4% 16.1% 小林大児
第27回(07/10) 「不信」・・・・・・15.1% 13.6% 木村隆文
第28回(07/17) 「受難」・・・・・・17.0% 15.5% 土井祥平
第29回(07/24) 「異変」・・・・・・17.5% 15.7% 保坂慶太
第30回(07/31) 「黄昏」・・・・・・14.5% 13.0% 田中正
第31回(08/07) 「終焉」・・・・・・17.3% 12.7% 木村隆文
第32回(08/14) 「応酬」・・・・・・15.8% 13.6% 小林大児
第33回(08/21) 「動乱」・・・・・・18.0% 15.6% 土井祥平
第34回(08/28) 「挙兵」・・・・・・13.2% 13.0% 渡辺哲也
第35回(09/04) 「犬伏」・・・・・・15.0% 15.2% 木村隆文
第36回(09/11) 「勝負」・・・・・・16.5% 15.2% 小林大児
第37回(09/18) 「信之」・・・・・・17.3% 15.1% 田中正
第38回(09/25) 「昌幸」・・・・・・15.7% 14.9% 木村隆文
第39回(10/02) 「歳月」
第40回(10/09) 「幸村」
第41回(10/16) 「入城」
第42回(10/23) 「味方」
第43回(10/30) 「軍議」
第44回(11/06) 「築城」
第45回(11/13) 「」
第46回(11/20) 「」
第47回(11/27) 「」
第48回(12/04) 「」
第49回(12/11) 「」
第50回(12/18) 「」
※ 第14回総合テレビ再放送(4/16)は熊本地震関連のニュースのため延期、
第15回の再放送(4/23)と連続で一挙放送(九州・沖縄放送は第14回再放送は休止)
※ 第27回(7/10)は総合テレビのみ参院選の開票特番のため19:10から繰り上げ放送
※ タイトル変更/第28回「誤解」→「受難」
※ 第30回(07/31)は総合テレビのみ東京都知事選の開票特番のため19:15から繰り上げ放送 男は２０歳の頃で比べると草刈正雄が断トツでハンサムだった
他の追随を許してない。 これを見て目を覚ますんだ若人よw
アーイエッオーイエッ！
http://youtu.be/1oiLx7L4W7Y >>1乙
前スレ終盤で松岡に嫉妬してる長澤オタが指摘されたらいつものコピペ荒らしが出てきて
ああ図星だったんだなと思ってワロタｗ
若さと可愛らしさを兼ね備えてる女の子はババアから虐められて大変だよな １００人居たら、９９人が今の長澤より今の松岡を選ぶだろ
加齢というのは残酷なものだ。
同じ二十歳の頃の長澤と松岡なら長澤を選ぶ方が多数派だっただろうが >>12
真田幸村やってた草刈正雄のかっこよさは異常
>>13
お前のパソコンの中身が大体想像できるｗ
いい胸してるな。音痴だけど >>17
いや別に保存してねーよw
それよりさっきのスレで渡辺貞夫がトランペット吹いてるお爺ちゃんとか言われたのがショックだな
トランペットじゃねーし単に若い時からハゲ気味なだけだったんだが
俺は今回ナイキの役にナベサダを使って欲しかったわ 長澤キリさんも充分にヒロインだと思うし
松岡春さんの一途さも凄いと。
結局、しっかりしないといけないのは信繁だろ 演技力の評価は難しいな
内野と小日向は神レベルで堺雅人は見習いレベルという事だけは分かるが >>20
普通わかるよな？
じゃなきゃHDDがテラバイトでも足りないだろw >>24
内野もめちゃくちゃうまいけど小日向の方がより神ってると思うね
秀吉役が超当たり役だったのかもしれないとはいえ >>27
いやお前の推測が正しいと言ってるんだがw 長澤さんは若い頃は、年の割には演技が上手い方だったと思うんだけど
今はダメだな。全然成長してないやん。
ただでさえ容色が衰えてきたんだから演技力だけはピカイチにならないと。 >>31
初期から出てるのにずっと同じ演技だからな、きりって
今回のよっこいしょは中年らしさは出てたけど
堺信繁なんて時期ごとに細かく演技変えてたしやっぱりもう少し頑張って欲しいわな 後から出て来た黒木華に女優としては抜かれてしまったしな
でも黒木華よりは容色の衰えた長澤さんの方がまだ美人だとは思うが 君の名は。でやってた声優は良かったよ長澤
ハウルのキムタクみたいな、あれ？意外と上手いじゃんコイツ感があった
声優業に移行するのも手だな >>33
名前に反して黒木には華が無さすぎるんだよな
個性派なのかも知れないが 大柄な長澤と小柄な松岡 タイプが違うっしょ
どちらにせよ キリちゃんは最後まででて欲しい 24のクロエ・オブライエンみたいな存在になって欲しい >>29
小日向は裏表のある役にはハマるからなあ
アウトレイジの刑事役とかな 淀とｼｴは姉妹なのか
この二人は姉妹なのに豊臣方と徳川方で交流なかったの？ >>38
淀って妹たちと仲良かったのかね？
真田丸では茶々が父母と万福丸の話はしてたのに2人の妹はスルーだったよな
「周りがみんな死んでゆく」キャラ付けに邪魔だったから省かれたんだろうけど >>38
流れから言って
家康が会えない様に仕切ってた可能性が高い。
真ん中の姉さんが血縁かつ大名家って事で
仲裁役として動き回ってたけど
結局家康に裏切られる形で終わってる。 >>35
黒木は綾野剛と似たタイプ
そんなに美形ではないが演技に独特の味があってハマる奴が多い 小日向はダブルフェイスの組長役が良かったかな
同じ秀吉の竹中直人とイメージが被る 堺さんはずっと今までキャラ立ちを抑えて周りの役者さんを引き立たせていたんだと思ってる
古美門とか家定とか、キャラ立たせようと思えばいつでも出来た
でもそれを敢えてしなかった
みんな死んで自分だけが残った時にやっと出番がきたと思うんじゃないかな 周りの役者さんを引き立たせるために
あえて目立たない演技をしてたという事にしてもいいけど
問題はそこじゃないんだよね。
あの「わざとらしさ」が際立つ演技だよ。
しゃべり方もおかしいじゃん。普段あんなしゃべり方をする奴が世の中に居るか？
発泡酒のＣＭと同じしゃべり方だよ。 >>43
今まで影薄だのキャラ薄だの単なるカメラだの言われるほど抑えてきただけに
いよいよ主役らしくなった時のカタルシス凄そうだよな
堺ならやれると信じてるから楽しみだ 堺雅人は同じ三谷の山南総長の印象が強すきたからなぁ >>44
そいつは楽しみだな
ぜひ倍返しして貰おうじゃないかw 古畑任三郎っぽいしゃべり方なんだよな。
というか田村正和の後を継いで古畑役をするならキムタクか堺雅人がハマリ役だと思う。
しかし大河であのしゃべり方はやめろよ。いくらなんでも不自然すぎるし浮きすぎてる。 >>44
まあ確かに話し方はおかしいよな
もし現実にいたら完全に世間から浮いてるわw 俺的には堺と云う役者の基本はクライマーズハイの佐山役だと思う 江雪斎が久しぶりに出演してたので江雪斎が輝いていた沼田城の裁定の話見返してたけど、堺雅人はやっぱり堺雅人だなぁ
役が喰われちまう 全盛期長澤まさみでもほうれい線で損してるが抜群のスタイル込みなので奥菜恵を一蹴だろう
同じくらいの身長の観月ありさは足が長いが健康的なスタイルではない
そもそもなんで全盛期奥菜恵が2ちゃんで推されてるか分からん
正統派なら中谷美紀や稲森いずみ加藤あいの方が綺麗だった
深田恭子もプニプニして可愛かった
その前世代ふんどし前の宮沢りえやゴクミは更に綺麗だった >>14
お前一日中同じ事言ってるけどさ
松岡は大した実績もないが一応自称女優なんだぞ
顔しか見てないならアイドルでも追っかけてろよ
松岡なんかゴミだぞゴミ 松岡のかわいらしさを否定するやつはたいてい間違ってる
冷静に見て欲しい、めちゃくちゃかわいらしいでしょ、お年玉のぽち袋のファンシーな獅子舞のイラスト(♀)みたいな愛嬌は間違いなくある
あ、もちろん美人ではないよ、念のため 一日中そんなレスなかっただろ
松岡アンチ怖すぎるわ…やっぱF3層のBBAなのかねえ
>>54
深キョンはゴスロリで売ってた頃から上手く移行したよな
さすがに最近少し老けたとはいえこれだけもってるのは大したもんだ 高畑が取締役を務める劇団青年座の関係者が、こんなエピソードを明かす。
「母親の芝居を観に劇場を訪れた裕太本人が、昔からの知り合いに、『家でビデオを観ていたら母親に見つかった』とテレ笑いをして話していたそうです」
裕太容疑者は、すでに高校を卒業していたものの、通常であれば母の気持ちは複雑なものだろう。ところが、“ものわかり”のいい高畑は裕太容疑者と一緒になってAVを鑑賞。
「こんなんじゃ女の子は悦ばないよ」
と助言さえしたという。前出・劇団青年座関係者が続ける。
「裕太は人さし指と中指を2本そろえて、女性器内に激しく前後に動かすしぐさをしたそうです。『これがいいんだってさ』と、高畑さんが『手マン』の威力を自分に伝えてくれたことを、笑いながら話していました」
http://www.asagei.com/excerpt/65545 >>57
若い女子が男から褒めそやされてるの見て嫉妬でキーキーしてるお局様みたいでキモいよな
劣化した長澤と若くてキラキラしてる松岡なら若い方に軍配が上がるのは当然なのに
実績（）とか必死だけど、真田丸に集中してりゃ中の人の他の仕事の多寡とか気にせんわ >>59
バツグンのスタイルつっても時代劇の着物姿には無用の長物なんだよな
更にデブッてるからスタイル自慢もキツい
だから二十歳の頃とか容姿の見えない声優仕事を持ち出さなきゃならんのだろうがw
長澤まさみも芸歴長い割りに主演代表作ないよな・・・まぁ、頑張ってw 690 名前：日曜8時の名無しさん[] 投稿日：2016/09/28(水) 03:53:33.06 ID:n4OcZsGc
なにこれ？ほんと？
Ranze@papadoriranze
週刊朝日の林真理子と長澤まさみ対談で、、きりの側室設定やっぱりやめるかもしれません、と三谷幸喜から言われたとのこと。そうなんだ。。どうなるんだろうーー！！気になる(>_<) #真田丸 信繁ときりをくっつけるんなら、秀次事件の前後だったよな。
今更４０過ぎの女を側室はありえん。まして、はるがメンヘラだし。 >>62
信之が好きになったと伝わる小野お通はちょうどその頃40歳越えた辺りの年齢みたいやで >>61
公式で高梨内記は信繁の義父にし、うどんナレバレで妻4人にしてるのにそれはいくらなんでもないでしょ >>63
お通さんって信之と同年代だったんでしょ
彼女は愚痴をこぼせたり
女の子紹介してなんて言える相手だったみたいだけど
側室ではなかったから 信繁と結婚できなかったらきりはただのストーカーになってしまうじゃん 最近の信繁見てると少しいらつく。
いい人キャラで流されるばかりで、自分の妻も守れない。
こうせっさいがおきびが見えるとか抜かしてたけど、
石田の嫁が最後を伝えに来たときもあっさりだし、
全然説得力がない。どうでしょうの方がよっぽど主人公してる。 >>63
お兄ちゃんは熟女というかババばっかり割り当てられるな、不憫だ。せめてシチュー作りの腕だけは上げてほしい 二度と三谷の脚本が史実だからなんていうのやめろよ
ほんと史実で逃げたはずが全然史実でもなく
脚色が最低な方向に 煽りまくって関ヶ原スルー、忍城スルー、九度山すっ飛ばしだから側室スルーでも驚かんよw 信繁ときりがくっつきそうに無いけどどうやってくっつくのか楽しみにしてたのに… もう一通り美女は出たと思うが やっぱ梅が一番いいおんなだったなと 梅が生きていれば伏見の花となれたろうに
なんで上田合戦で殺しちゃうかね 3か月だけ留守にすればいいのだから梅も記憶喪失で行方知れずにしとけばいいのに >>67
自分は九度山で10年進むから きりはいつの間にか側室になってて子供がいる事にするのかと思ってた。
>>61
三谷さん しくじったね。もう佐助とくっ付けるしかないんじゃないのか。 >>41
30になる姪っ子が綾野剛とジャニーズの鼻フック（グループ名も名前も分からんので検索できない）を見るたび
綺麗な顔してると云ってはうっとりしとる
男優で綺麗な顔と云うと真っ先に堺上様を思い出すワシと血がつながってるとは思えん >>71
官兵衛も鳥取城スルーだっけど、忍城はやったからな きり南蛮ぼうろ差し出したりしてよく気がつく娘になったじゃんと感心してたのに…
おまえはいっつもいるなとか言われてたけど…めげてないしいい娘になったのに… すえ役 恒松祐里さんより
【🌾お知らせです🌾】
今週の日曜日に放送される
大河ドラマ 「 #真田丸 」に
すえ役で出演します。
今回は37回の時に放送されたすえちゃんよりも少し成長しています！
https://twitter.com/Yuri_Tsunematsu >>60
セカチュー
むしろこれの遺産だけで生き残っているような印象だが 突然佐助と信繁が火花パチパチ散らしてきりの奪い合いが始まってもいいのに… >>79
実況じゃ出来た嫁じゃんと云われたり、縁側シーンでは長年連れ添った夫婦みたいだと言われてた
源次郎ときりは、もはや身体の関係のない夫婦と化してるんじゃないかもしかして >>84
秀吉と寧の関係だよな
実際きりは色々かなり助けている >>85
あれだけ太ったから痩せろと言われてたのに何言ってんだ メンヘラ春と奔放たかに疲れて突然きりの腹が膨れるスタイルでもいいのに… >>82
セカチューの主演は大沢たかお、ヒロインは柴咲コウ、有名な「助けてください」は森山未来
>>85
腹、二重アゴ、二の腕 体重コントロールはきりの場合三谷の指示入ってそうなんだけども 全然主演実績無いじゃん
その内シレッと大河真田丸主演長澤とか言い出しそうだなw マハル、キター！の人は春と相乗効果で引っ掻きまわしそう
予告等みる限り天真爛漫キャラぽい
きりちゃん側室にしたげてよう… 丸SPin信州見てた
小田原のおでんサミットの人出が9万人と聞いてグルメイベントの集客力に驚いていたが
父上が出陣してた春の上田の祭りは10万人だったとSPの司会の人が言っててさらに驚いた
上田で街ゆく人にインタビューしてたけど、昌幸ロスのお嬢さん方が御屋形様が〜云っててちょっと気になった
上田的には昌幸の御屋形様呼称はアリなのかな 昌幸が御屋形様ー！と叫ぶシーンの前に信玄(甲冑なし後ろ姿)の亡霊が出てくるシーンあったみたいだけど放送ではカットされた模様
きりちゃん側室にしたげてよう
大坂の陣までついてく内記可哀想だよう >>1
スレありがとうございました
>>62
秀次のときが一度目のチャンス
しかし今、三谷はうかれておる
きりを側室にするのに、今を置いて他はあるまい
今、側室になれなければ、きりに芽は無いぞ！ ドラマでは
春は正室で子を二人も設けてるのに
次回は障子突き破りがパワーアップか あれ嫉妬の度合いで穴の数変わってるよね
穴のデカさ
穴の数
穴あけた範囲
春の嫉妬指数が高いほどそれぞれ増える 信繁が大坂参戦するのって
春との夫婦仲に疲れてて自棄になったか？ >>102
三成の屋敷では小筆をかかえてころげて叫んでいたが
九度山の屋敷で暴れそうになったら、薪割りの鉈を隠さないとみんなの命が >>101
うんうんw
長澤ババアヲタの若手松岡叩きは目に余るなw 三谷「きりの側室やーめたっ！」で大発狂ワロスw きっと大坂へ行く前に約束するんだよ
家康を見事討ち取って帰ったら祝言あげて側室にって >>105
鉈は隠さんといけないね金属類も
真田の郷のからくり屋敷に春がいなくてよかったなあー
からくりフル活用するよ なんできりちゃん側室設定止めたん？
尺足りなくなったから？
お習字の一文字目がやたらでかくて後の字が入らない子みたいだなw 今でもふつうにかわいいじゃん
モテ期もきらいじゃないよ
ただしっとりもサバサバもガサツにならんようにするか
そういうのは役にあわせてかえるとよろしい
涙そうそうもふつうに妹としてはかわいかったけどアラサーとしては考えないと
愛嬌で売るならがんばれや 録画見直したが
清正が正信を軽くはね飛ばすシーンで畳半畳分くらい飛ばされる身軽な動作と
「おおっっ」という発声がめちゃ可愛いと思えた
二枚目から本当の役者に成熟した成功例だろうなー近藤正臣さん >>115
父昌幸がなくなった今、あなたを義父と思って大切に致します。。。 きりも大阪の陣に行くのか
霧隠才蔵は女だった説きた 男女の仲は他人には計り知れないし。
春みたいに惚れこまれて
喜ぶ旦那も居るだろうし
「割れ鍋に閉じ蓋」とか言うし 三十郎と信之が相談して小野おつうを頼る話もこれから展開楽しみだが
きりが寧の侍女を10年近くやった設定だと
「寧様にお願いする役、きりじゃいかんの？」と思えてしまう
まぁおつうさんは侍女たちの指南役だし京の文化人だから格は違うが >>122
史実では高梨内記の娘は寧の侍女じゃないし、お通さんのコネ
で会えたのは史実らしいからじゃない？
信之と出来てた噂もあるし >>122
千姫の輿入れを手伝ったり
淀の近くにいたんだっけ
いろんなお話と同様徳川方の人でもいいじゃんね 小野お通がかなりのＢＢＡだったな
もっと若いの出せよ >>107
そ・れ・だ
by三谷
まあ最後まで肩透かしで終わりそうだし
いきなり空気読まず大阪城でなんかするかもしれん >>119
おいおい漢字を二つも間違えるなよ
正しくは「割れ鍋に綴じ豚」だろw 春のヤンデレ設定は誰得なのw
たかはすっかり元気そうで何より >>128
三谷がパヤオヒロインみたいな正統派好きなわけないじゃん
古畑に出てくる女もたいがいヤンデレだし 今さら中年女いや当時の感覚では老婆と結婚しても全く盛り上がらないよな
いっそマジで修行して霧隠才蔵になった方が良いんじゃないか
中の人もさすがに本気出して痩せるだろうし見苦しさもマシになるだろう >>129
完全に流れを読み誤ってるなw
直前の文章にとらわれちゃイカンよw >>115
ラテ欄詐欺、公式詐欺が斬新三谷脚本の真骨頂なんやでw >>113
近藤さんは仮面ライダーになる人だったから身軽
奇しくも藤岡さんがなった訳だけど >>123
二代目小野お通は信之の倅の信政の側室だね >>130
ヤンデレもいいけど男も女も共感しない漫画チックキャラは誰得？ >>45
前半を彩った濃い役者達があらかた前回までに退場しましたからね
残った役者をどう活かすか
脚本と演出の仕事でしょうな
そこのところがどうにも不安なんだけど >>54
＞全盛期長澤まさみでもほうれい線で損してる
ピンとこないがデビュー時の長澤まさみはマンスジ線で得したからいいんじゃないの ハゲに進化した三十郎がいるよ
初回からずっといる三十郎 >>136
なぜ共感するキャラで統一しないといけないんだ。いろんなキャラをだす、脚本家の見せ所だろ。 >>53
彼の子孫は旗本としてずっと存続したからクビになった訳じゃないよ
隠居して死期を意識した時、旧主である氏直の墓所高野山を訪ねてきたと
彼は1609年死去だから、前回のエンド時点で故人となっている
信繁に向けた「楽しみにしているぞ」という最後のセリフが、氏政の最後のセリフとシンクロしているのが感慨深い >>141
色んなっていっても女性陣いかれたキャラばっかり
ガラシャにはきり絡めるし、鬱陶しい
笑の大学は女性が登場しなかったから良かったのかな
女性絡めるストーリー苦手だよね >>142
江雪斎が信繁を訪ねてきたのは、信繁と昌幸が氏政助命に奔走したからなんだよな
家康に付いたのも、氏政氏直の助命に奔走したから
秀秋を裏切らせたのは、氏政を殺した秀吉に復讐するため
行動は一貫している
案外、しょぼん景勝も訪ねてたりして 結局 直江状ってなんだったんだ やる気ねーのに家康挑発 戦いもせず謝罪して １４０万石→３０万石って しょぼくれて 上杉は何をしたかったんだ・・・ >>144
あれって信繁を訪ねて来たの？
高野山来たら偶然会っちゃったのかと思ってた >>146
高野山に氏政氏直が奉られてるから墓参りに来て、ついでに寄ったって言ってたじゃん
一応近いけど、わざわざ寄り道した >>146
「高野山に氏直眠ってるから弔いに来た」って言ってただろ >>149
世界遺産なんだが…大阪府だと思ってた？ 上杉は謙信が凄かっただけで景勝はどっちかと言えば無能だからね
三谷でもその辺は上手く描けてた こうせつさいって信繁のことを「げんじろう」って呼んだりしてたけど最後は「楽しみにしているぞ真田左衛門助」だったのはなんか意味あるのか >>146
いやNHKに撮影に来たら偶然会っちゃっただけだろw >>152
源次郎は親しみを込めて、真田左衛門助は敬意を持ってかな 秀吉て後世に破滅へ向かう、自ら段取りしてたようなもんだな 江雪斎は結局 ワルキャラではなかったということか 生き延びるために徳川の間者になったのか >>158
ドラマチックでもあるからとりあげられてるんでしょう
淀の因縁だってそう 板部岡がこれほど存在感を持った大河ドラマは初だろうな
暇課長も良い役貰ったもんだｗ >>152
かつては裁定で自分と堂々と相対し、その後氏政の件では命懸けで奔走してくれた若者が更に立派に成長した事を喜び敬意を表して左衛門之助と呼ぶと同時に、そう呼ぶことで改めて蟄居中の信繁自身の自覚と誇りを呼び覚ます意味があったように解釈したけどな >>160
北条への忠義心があれば豊臣はむしろ敵だから
板部岡的には一貫してるんじゃない？ >>160
秀吉への復讐と家康の情け深さで東軍に走った人達の代表でしょう
家康は汚い狸だけど、懐が深く情け深さもあったから人徳があった
信繁もスカウトしてたし、案外本当に奉行にしてくれかもしれない
九度山も史実では案外悪い生活ではなかったしね 暇課長、劇中ではそれなりのポジションだったから最後の出番をもらったのかなと思ってたわ
宇喜多さんも金吾の妄想内じゃなくて、島送りになるところまでやりたかったんじゃないかな >>167
なーに、入城回で泳いで参ってくれるさ！ 秀吉も家康や景勝や政宗の家臣に一応声かけてるんだよ
お約束なのかもしれないがそうやってこっちゃこいとかやってるんだよ
裏切りではないんだけどな
ちなみに大将がなくなったら引き受けたりしてるし 思うんだが、豊臣が八丈島まで船を出して迎えに行けば良かったのに
秀家なら喜んで駆けつけるぞ 板部岡の僧侶特有か宗派特有か知らないけど袖口持ってお辞儀するの好きなんだ
一歩間違えるとヨーロッパの貴族のお嬢様のお辞儀になるけど >>172
安倍晴明映画で袖の端持ってポーズを取ってたか >>170
当時は意外とヘッドハンティングが多かったからな
やり過ぎて訴訟沙汰にまでなったケースもあるぐらいだし >>143
俺はなんとも思わん。ああこんなキャラか、ぐらいだわ。ババアは厳しい >>171
豊臣は一枚岩じゃないんだよ
そもそも秀頼は羽柴宗家で宇喜田はどっちかというと高台院側
徳川もいろいろもめたけどさ >>174
大河主役は毎回信長秀吉家康いずれかにスカウトされて、
死ぬ前に面会してるよなw >>115
次週きりが側室にならないと昌幸死去したのに内記が九度山に残る理由なくなるな
それとも何の説明もなくみんな残るんだろうか
佐助も昌幸はともかく大名の信之じゃなく信繁に仕える理由もなく上田に戻る方が普通だけど残るんだろうな >>178
佐助はきりの側にいたいから残るんだろ
高梨内記もきりが残るときかないから、仕方なしに残る展開かも まあ、信繁は、まずは（キリを含めて）3人の妻を平定しなきゃ
大坂の陣とか無理ゲー そういう意味では、戦国時代に有能な武将の代理人や人材派遣ビジネスをやってればかなり儲かったかも知れんなあw
恨みを買わずに無事に生き延びられるかは知らんがw >>175
流れ見てるときりへの否定的感想が一切許せないオタのババアが暴れてるように見えるんだがｗ 第何回か忘れたけど、うどんが「生涯四人の妻を娶る」とか言ってなかったか？
記憶違いかな >>145
2chだと毛利の吉川広家は人気ないけど直江兼続はそうじゃないんだね、結果からいうと兼続も同じだろうに >>179
内記さんがもう少し幼少期の教育係っぽいエピもあったら面白かったかもしれない
無理やりすぎるけどいい人そうなんで無碍にはできんだろうｗ >>184
というか直江と景綱はバブリーの頃はやった某腐小説からはじまる
2ｃｈで人気というのも少しかたより過ぎてるもんよ >>184
兼続は長身美男子補正に、色々施政に功績を上げ、最後まで
上杉に忠義を働いたからな >>165
そうか。「その冠位は誰に貰ったものだ？」と言ってるのか。「お前は豊臣に忠義を尽くすつもりだろう」と。自分が今も北条第一だから。 >>186
だよね
きりちゃん望み・・・あるよね？ >>187
史実では関ヶ原前に娘が側室になって子供産むからしょうがなかった >>181
坊主や茶人などがその役割をやってるよ。 まあ、そうやってキリが側室になれるのかなれないのか、ヤキモキさせるのは三谷の術中に嵌ったといえる >>179
佐助がきりに好意もつ描写もいらないけどな、独身設定だろうから別にいいけど
きりも史実ならもっと若い内から側室だったろうに40過ぎの独身侍女がヒロインなんて斬新だな >>193
いやそれじゃ儲からんだろ
登録制にして手広くやらんとなw >>181
叔父上も江雪斎も人材スカウト係だよね
上洛の際に秀吉から直々に口説かれたりしたのもあるだろうけど そういや石川数正すでに死んでたんだな
ナレ死ならぬナレ出世しかしてもらえなかったけど ライダーがシチューのＣＭ出てるんだな
大河で人気でるとＣＭで儲かるんだな ナイキさんは最初から源次郎狙いできりを育ててる感じだったな
いまだに側室にしてもらえないのをどう思ってるのだろうか
そういやナイキさんはリーガルハイで古美門の挑発誘導に引っかかって酷い目にあってたな・・・ 一応忍が人材派遣みたいなことをやってたって説明あったような
家臣の場合がヘッドハンティングじゃないか？ 後家マニアの家康の側室だってほとんどは20代で再嫁なのにきりは悲惨だな そういや美女と男子で、昌幸と内記と春日が共演してたな
そこでも春日が昌幸に酷い目に合わされてたw きりって昌幸亡くなった時点で何歳くらいなの？
とっくに４０超えてる？ >>188
ミラージュか
なつい
あれは自虐的にストーカー説だったけどw >>198
あくまで今回の描写では信繁自身が戦乱の世を望んでいないんだから、真田家の存続を図るなら家康のスカウトに乗る方が自然だと思えて仕方なかったわ
せめて即答で拒絶するのではなく悩む様ぐらいは見せて欲しかった
昌幸も豊臣に恩義を感じている風でも無いし、兄も徳川に付いてる以上十分に有り得た判断だと思うんだがなあ
いくら秀吉の側近についたとは言え晩年の秀吉の悪行も目の当たりにしてる訳だし このドラマだときりは年取らない設定だろ
視聴者目線キャラ >>205
ちゃんとした人材派遣会社さえあれば、大谷吉継が書状を書く時にも腕利きの口述筆記屋をすぐに手配してやれた筈なんだよな >>189
確か120万石だった頃兼続は30万石拝領してたはず、その割合だと上杉の財政をかなり圧迫してたはずだし家臣全て召し抱えも上杉鷹山の代まで借金まみれにしたわけだから正直兼続が過大評価だとずっと思ってる 石川数正で描かれてたが、当時の大名の家老がスカウトされるって、会社の極秘資料と顧客名簿と裏帳簿が入ったUSBメモリーごと
ライバル企業に転職するわけだから、そりゃあバレたら殺されるわ
10代の真田家次男坊ならいざ知らず >>214
なるほどそういうことかw
きりをガラシャと絡めて隠れキリシタンみたいな描写にしたのはそういうことか
年を取らず結婚もせず、そうして処女懐胎への流れへと持って行く訳だなw
やっと謎が解けたわw >>212
信繁はすでに家康絶対殺すマンになっちゃってるから即答が妥当 梅を伊達家にやるにあたって、正妻の子だと伊達家が徳川家にはばかられるから
きりを形だけの側室にして梅はきりが生んだ子として伊達家に梅をやるんじゃね？
当然、きりへはなんの感情もない
武田信玄のように「わが心、そちに与える」的なのも無し。
利用されるだけのきりはちょっとかわいそう あさが来たの梅さんが
途中から年齢不詳になったって言ってたな
台本にその時キャラが何歳なのか書いてあるのに
梅さんだけ書かれなくなったとか >>216
だよな 家康を怒らせただけで 謝罪減封で景勝とばっちりだよね 何がしたかっただろうな 直江の挑発メールは・・・ 俺春みたいなタイプのおにゃのこは苦手だな
真田丸の春が嫌いというわけではないけど(むしろおもしろくて好きだけど)
自分に向かって来たら勘弁
>>221
きり一応櫛もらってたぞ >>220
それならそれで家康絶対殺すマンに変身する時にベルトのバックルが回転するシーンぐらいは欲しかったなw
ひょっとすると平八郎がパクリを許さなかったのかも知れないがw >>214
そんな訳ない
九度山来てしばらくしたらどっこいしょ〜って年取った演技しようとしてたじゃん 忠勝「たとえ稲の子でなくともワシの孫であることに変わりはない」
ええやっちゃな 殺すマン１号ではなく安房守仮面になって入城すれば尾張まで兵を出させてもらえたかも >>227
開始時は1582年だから平八郎ジジイ過ぎと思ってだけど藤岡さん良かったわ、小松姫は微妙だけど平八郎と信之のやりとり好きだったなあ >>224
嫉妬深く思い込みの激しいタイプが好み、という奇特な人も少なかろう >>229
藤岡弘、がパワフル過ぎて年齢を全然感じなかった
暑苦し気な芝居がハマったな
自分は特に初期の信之とのやりとりがいいなと
>>230
自分に対して一途な女が好きな人いるじゃない >>144
そう聞かされると感慨深いし、裏切り者のネズミ男と思っていた江雪斎が
すがすがしく思える部分もあるな
ここで信繁にハッパかけて豊臣に最後の止めを刺す遠まわしな引導などつい思ってしまう >>179
内記は昌幸がいたからってのもあるだろう。
出浦は豆州の家臣だからもう出番なし？ >>178
関が原後のゴタゴタした時期は三十郎の異動等何となく出来ていたが
一旦、九度山住人、信幸家臣で登録されている内記が簡単に上田にいけるのだろうか >>223
直江状はあそこまで挑発的じゃなくてもっと言い訳に徹してたという説もある
家康が本気出して上杉攻めに来るって予想してたのかね？ >>230
具体例はすぐには浮かんでこないけど漫画やアニメのヒロインにありがちにも思うけどな
嫉妬深く思い込みの激しいタイプ
ただ三次元の女にやらせたらダメだｗ そういえば一応家康と昌幸と景勝は助命嘆願したんだっけな 直江状写ししか現存してないのが問題だな
あの時家康が破り捨てなければ・・・ >>230
ああいうの好きな奴は一定数いるよ
じゃなかったらヤンデレヒロインものがジャンルとして確立するわけない
容姿が良い女なのが条件だけど。春はまさにヤンデレ好きのどストライクになったな 春はもっとコメディにしてくれたらいいけど
現状ホラーになってるのでただ怖い >>239
普通は怒ったら捨てると思うけどなｗ
天地人ではなぜかコピーされてあちこちに拡散されてたんだっけ？ >>234
史実では昌幸死去後上田にある程度戻ってるはず、史実ではとっくにきりは側室で内記は義父だから残って当然だけど 春は良く言えば一途で健気。
まあ、度が過ぎてるか否か？は相手の男の判断次第だが。
ラテンノリに成ったタカが帰って来るから一騒動ｗ
すかさず火箸を握った春は仕事人になってるし
（中の人の芝居は上手いと思うけど） >>243
真田は小国の大名とはいえ結構大事に取り扱われていたんだな >>241
そうなんだよな。
娘の名前を梅にしたい、ってところでゾワゾワしたわ
こいつヤベェ。 >>246
すえちゃんに会いたいってセリフまでゾワゾワしてくるじゃないか
あって何するつもりだ、こぇぇぇ >>247
上田城中の障子に穴を開けて回るんだろう >>246-247
確かに、さらっとヤンデレ要素入れてきたよなw もう、大坂の陣はスルーして
信繁一家のドロドロ魑魅魍魎でも良いような気もするｗ
そういうのを含めて乗り越えて
テーマの家族愛にも繋がるだろうし なお真田丸の円盤には「ヤンデレの春ちゃんに死ぬほど愛されて眠れないCD」が特典で付いて来ますｗ >>250
家族愛がテーマだったっけ、忘れてた
昌幸は自分勝手だし信繁は真田より豊臣の為って感じだし真田の為が似合うのは信之だけの気がする >>242
天地人はよく知らないが現実にあり得る線としては
破り捨てたと仮定してその捨てたものを「これおもろ！写して他の人に見せたろ！」とあんな長いもんをわざわざ写して広めた可能性はあると思う
写したのは勿論部下だと思うが普段自分が絶対逆らうことが出来ない上司
その上司が喧嘩売られて切れてる様子っておもしろくね？ざまああーみたいな 熾火 おきび
炎は上がってなくても
炭とかが赤く燃焼しているやつね
置き火じゃないよ 夫が初めて愛した女性の名前を娘に付けることで、夫の記憶の上書きをしようとする発想が頭おかしい。 和紙は当時いかほどの値段であったのか
困窮生活で大変だな >>240
春は容姿がいいか？
若いからかわいく見えるだけで、顔だち自体は大して可愛くもないし綺麗でもない
１０人並みのちょっと上程度で、美人女優の範疇に入る容姿じゃない
演技は好きだよ
なかなか面白い >>258
屁理屈こねても可愛い可愛いってちやほやされてる時点で可愛いのよw >>253
昌幸→お屋形さま厨で旧武田領のため
信繁→芯がなくてフラフラしてたけど今や立派な豊臣贔屓
信之→初登場時から終始一貫して真田のため
やはり信之は嫡男だな
>>254
後に伝わる直江状って、徳川に刃向かった馬鹿な奴がいたんだよ的な幕府からの戒めと
強い奴に刃向かう直江さんおもしれー的な読み方と二通りあった気がする
根拠はないし完全に妄想だけどな >>254
まあ明治の改ざん創作みたくなってる点もあるから注意な
怒らせたのもあるみたいだけど 男は「別名で保存」、女は「上書き保存」だから。
まあ、信繁の貧乏の原因は春の障子破り等々にも有る気がする 勝頼も馬鹿だな。武田家の血筋を残そうと思ったら自分が小山田のところに行くなら
嫡男を昌幸に預ければよかったのに。
それで武田宗家の血筋は残ったろう。 本多忠勝の娘と結婚したのが真田の大勝利だったな。
徳川家臣団でも他のメンツなら関ヶ原あたりの騒ぎを乗り切れなかったかもしれん。 >>265
しかも家康の養子としてめとった訳だからな >>265
譜代衆で西軍武将の助命嘆願をやったのは忠勝だけじゃないけど。しかも結構いたりする >>265
信幸と本多家の縁組みは徳川の力を評価してたからだろうな
次男の方は豊臣の家臣である大谷家と縁組みしてるし
既にこの頃から誰が優勢になっても真田は生き残れるようにしてたのか昌幸は >>269
過去スレ読めよ
何回ループさせんだよw 九度山での苦しい生活？テンプレやって欲しかったな〜
エンジョイしてるじゃんいいぞ頑張れって応援したかったな〜
あんまり楽しそうなんで昌幸情報聞きたくなくなる家康とか見たかったな〜
秀吉も昌幸も早めの退場を願う気持ちになってつらかった… >>271
知ってるよw 実際は事実だけどね。特別忠勝だからという話でもないでしょ。譜代衆だからなら話は分かるけど 本多との縁組も大谷との縁組も秀吉の命令じゃなかったか 片桐さま「もしかしてこれは早くコピペ持ってきたほうがいい流れですかな？」 現存する最古の直江状写しは幕府側のものなんだよな
書かれてから40年位後のものだったはず
やっぱり後で佐渡守あたりが修復して取っといたんじゃないのかね でもドラマでは好々爺として描かれてる片桐どんが茶々様に罵倒されて大坂城から叩き出されるのは気の毒に思える 秀頼がキラキラしてたけど、大阪城の人間関係とかどんな感じになってるか楽しみだわ。
この作品では淀君はそこまで悪く描かないとは思うんだが。 >>285
直江状の原本は未発見であるが、寛永17年（1640年）には最も古い写本である南部本が成立した。
承応3年（1654年）には京都の中村五郎右衛門が和装本の往来物として刊行するなど、写本は広く流通した
とあるそうな
南部本が幕府側なの？ >>286
組！では源さんと隊員みなに慕われ愛されてきたのにな 梅の菩提寺では梅の母は春（大谷氏）になっている。
ホームページに詳しく菩提寺について書いているぞ。
http://okadasekizai.co.jp/jiin/jiin15.html >>293
おバカというか、うっかり屋さん設定だね、最初から >>288
南部本と同じか知らないが、今年の春に長浜で展示されていた直江状写しには秀忠の書状が一緒に筆写されていて
それによると、直江状は越後村上城主、村上周防守宛の秀忠書状に添付されて届けられた、との記載がある 真田丸のインタビュー読むと登場人物の立場に感情移入してる役者さんが多くて感心する
実在した人物を演じるのってやっぱり相応の覚悟が必要なんだなと
秀次の人とかさ >>76
爬虫類顔が好きな奴は一定数いる
あと猿顔が好きな奴もな >>162
ちょっと前までは名字の切れ目がどこかわからないようなキャラだったのになw 自分も信長の野望をやってて、板部 雪斎な感じでぼんやり記憶してたな。 >>256
信繁は別名で保存するから意味ないけどな
梅(嫁)フォルダ
梅(娘)フォルダ 男の恋愛は名前をつけて保存
女の恋愛は上書き保存
と言いましてな 大助が産まれた部分カットとか不自然過ぎるなあ
やっぱりそこら辺前後を舞台にしたスペシャルドラマが
内定してるんじゃねえの？ >>143
脚本家にも得意不得意があって三谷にはそういう女キャラしか書けないんだろう
それに真田家なんて1年も持たせるだけのエピソードがないから賑やかしの女キャラで尺を稼いでるんだろ
きりなんて完全に尺埋め要員だし >>297
実在の人だと資料見たり、ゆかりの地回ったりで感情移入していくみたいだな
丸出演者も墓参りとか行ってる人結構いるね 男はいろいろあっても嫁さん第一に帰結するとは思う 婆さんになっても 大介は結局信濃を見ることなく、
九度山出たら大阪で戦して死んでしまうんだから
かわいそうな人生だよなあ ※テンプレに関する連絡事項なので、興味ない方は飛ばしてください。
島左近に●がついていないのは、
関ヶ原での戦死なら●なのですが、退場のシーンもセリフもナレもなく、1632年まで生きたという説もあるので
(たぶん「真田丸」では死亡扱いでいいと思うのですが)同じく生き延びた説もある三成妻のうたと共に残しました。
●は最終回で判定したいと思います。
竹本義太夫に関しては、丸島さんのツイから実在の人物だったことがわかって
キャスト情報落としてくださる方が七将の大名のグループに移動されたのですが、
流石に実在人物といってもその面子と並べるのはちょっと気が引け、
またとりあえず出しただけの浅野幸長だけ分けて新たなグループを作るまでもないと思ったので
実在でもちょっと渋めのグループに移動しなおしました。
西笑に最初●ついてなかったのをチェックしてくださった方もありがとうございました。
テンプレの登場人物の( )内の実際の生没年については、いくつかあるものもあるのですが、
実際にわかっている生没年の中でなるべくドラマの設定に沿う説のものを採用しています。なければ?のままです。
だから黒木華さんの梅が死んだ年はドラマでは第一次上田合戦の時(1585)とはなっているのですが、それはドラマでの創作なので、載せているのは(?-?)となっています。
さて、春が産んだという梅には1599年と1604年生まれの二つの説があり、大助には1600年、1601年、1602年、1603年生まれと四つの説があります。
今回、上杉景勝が家康に減封された(1601年)というシーンのあと、上杉を頼ろうと思っていた昌幸の落胆のシーンで外は雪景色、
さらに次の信繁と梅のシーンで「この年、春は信繁との最初の子を身籠っている」というナレが入り、
「お腹の中の子が女子だったら、梅と名付けましょう。そうすればこの先源次郎様がお梅の名を口にする時、それはこの子のことになるから。」と
お腹を愛おしそうにさする春が言う台詞があります。
ここで、知っている人は、そのあと生まれるのは当然、後に伊達家臣の片倉小十郎に嫁ぐ梅のはず…と思うのが普通です。
そのあと家康の征夷大将軍就任(1603年)。そこからさらに2年後の秀忠征夷大将軍就任シーン(1605年)があり、
そこから少し後の場面で薫と松が信之に、昌幸信繁の赦免運動をしようと意気込むシーンで松が
「源次郎ももうあちらで二人も子をもうけたそうですよ」という台詞を言います。
つまり、大坂の陣で父幸村とともに参戦する真田大助ももう生まれたということです。
ここで素直に最初に春が最初に産んだ子が梅、
次に大助が生まれたとすると、上に書いた伝承で残っている生年に梅が合わず、大助も梅の同母弟としては、どれにも合いません。
しかしここで、春がちょっと不気味な要求を源次郎に突きつけていた時に身籠っていたのは実は大助で、
大助の次の子が春の希望通り梅と名付けられた女の子だったことにすると、大助が1602年に該当し、梅は1604年の説で唯一綺麗に当て嵌まります。
ドラマでは、どちらが先に生まれたかについては今のところ明確にはしていないように思われます。
ということで、テンプレでは、大助は1602年生まれで兄、梅は1604年生まれで妹としたいと思います。
(クライマックス大坂の陣のころの本役には梅も大助もちょっと上の16歳の方があてられてはいますが。)
しかしもし、今後梅が大助のことを「兄上」とか呼んだら、もう二人の( )内の生年は?にしますｗ
スタッフ新着情報は将棋指導の堀口弘治さん、囲碁指導(三人目)の保坂繭さん
千姫役の永野芽郁さん(17)に更新してあります。
スレは300越えたのでまた一度近いうちに全スレ貼ります。 >>302
いや春は自分自身の主観フォルダのことを問題にしているので旦那の認識のことはどうでもいいんでしょ >>310自己レス訂正
囲碁指導(三人目)は保坂繭×じゃなくて穂坂繭○でした。 >>310もう一つ訂正
>しかしもし、今後梅が大助のことを「兄上」とか呼んだら×
↓
>しかしもし、今後大助が梅のことを「姉上」とか呼んだら○
大事なとこ噛んでしまったｗ >>291
寺伝って有名人よりに盛りたがるものだから
また検証を求められても「寺ではそうだと伝わっております」で通すしね 春は子供産んだくせにあの様子ということは真正の重度メンヘラだったんだな
歳とると一番厄介になるパターンだな
それに子供たちがついていけずに片桐のところへいくのか 阿梅1599年上田生まれ説だと高梨の娘が母親のほうが自然なんだよな
その時期だと正室の竹林院は京か大坂で暮らしてるから 春ちゃん、死んでからかなり経つ梅のこと意識するって
梅が実はどこかで生きてる感触があるのかな？
梅が死んだのは上田時代より後が実態か？ >>75とID被ってるわ…さすが人の多いスレは被りやすいな >>314
照合すると辻褄が合わないこともあるな
大寺の大徳寺でさえそうだし パパは天下の罪人として処罰され、その大谷の娘である自分のせいで、周りの人達が九度山送りになったと自責して、周りも自分を恨んでると思ったら頭もおかしくなろう。
映画だと、幸村が九度山を去るときに自殺するんだよな。 >>316
ドラマだときりは子供を産まずに終わるんじゃないかね
昌幸が死んで家族以外に帰国命令が出たが
きりが嫌がったので形だけの側室とした
とか 家族に乾杯で稲姫の中の人が沼田に行った時、稲姫縁の寺で
稲姫が輿入れした時に持参したと思われる家財道具が埃を被って
倉に放置されてたな
寺も全国放送で自慢するならさっさとお宝鑑定団に出して、
本物なら寺で大切に保管展示しろよと思った
寺って下手に鑑定すると偽物だと怖いからわざと放置してるのかな >>322
きりはナイキの娘だから側室になるんだろうというのはミスリードで
実は霧隠才蔵ポジなんじゃないかと最近思う 今回は忍者じゃなくて側室だ♪
と喜んでいた長澤の立場は？ >>323
本物だとわかってもそれ相応の管理しないといけなくなるしな >>322
以前も誰か言ってたけど秀吉と寧みたいに夫婦というよりも戦友とか
でも史実では子供いるのにね >>320
そうそう、大徳寺もねw
「大徳寺総見院に濃姫の墓!」の少しのちに特別拝観があって
織田家墓域を見学したときに
「濃姫の墓という記録は残っているんですか？」との声に
「研究者の先生もそうおっしゃってますし」
「寺にはそう伝わっておりますし」で、終了した
その研究者って岡田正人氏だけだったわけだけどw
でもコレは何処のお寺でもあることだよね
歴史好きの拝観者にいちいち構ってたら大変というのも有るかも 春の凶器シリーズが楽しみになってきた
リアルでは直接関わりたくないが、
ドラマのキャラとしては非常に面白い >>61の情報では週刊朝日の林真理子さんと長澤さんの対談で
三谷さんから「きりの側室入りやめるかも」と言われたとか？
三谷さんのジョークかもしれないけど。 黒人ハーフのテニスプレイヤーで大坂なおみっているじゃん
あの子日本語喋れないのな
あれを日本人として応援しろとか無理があるだろ
まるっきり外国人のラモスだって白鵬だって日本語は喋れるぞ >>323
ちゃんと調べて重要文化財指定になると資金援助はないのに修復・保管義務が生じるのが大変で放っておいてる寺社多数 >>333
無理に応援することない
すごいなくらいで せめて冬の陣の時に秀頼と大助が交流するシーンとか入れてあげて欲しいとこだな 一緒に自害するから主従の強い絆で結ばれていたらより悲劇性も増すが
三谷だから期待半分くらいで見てる サスケ、キリ、清海で三銃士
予算がないので十人は難しい 今週の回で佐助って藤井隆に似てるなって思ったら本人だったでござる
今まで気にも留めなかったわ 味方は隙だらけで交渉相手は潰す気満々の鬼
片桐さんの明日はどっちだ 予告で南国娘にジョブチェンジしたたかちゃんがずっと気になってる
ゆうきまさみの漫画みたいたキャラだな…と思って思い出した
パンゲアの娘クニエだ！
しかし美しくはないが控え目で聡明なお嬢って感じだったたかちゃんがこうなるとは…
海外留学すごい >>341
いやそこまではどうでもいいけど
えいえいおーみたいなのではでてくるんじゃないの？
軍議は無理だろうけど >>28
最初の、なかなか花がさせなくて結局頭にって
アドリブだったのかな >>348
日本のムラ社会に馴染めない帰国子女っぽいよな
九度山での生活大丈夫だろうか >>351
飯も満足に食えなかったらしいな。
様子見に来た代官が白飯を出してくれて泣きながら食ったとか。
宇喜多や長宗我部に比べたら、九度山のどこが生き地獄なのか。 戦が出来ずに飼い殺しってのが一番効くあたり、わりと度し難いジジイだなあ
楽隠居することをそもそも望んでない >>14
嫉妬ﾜﾛﾀ
今公開中の映画で声当ててるけどさ
同じ東宝のシンゴジラ・石原さとみと両輪で踏み潰してごめんなｗ >>358
宇喜多は前田家が明治まで面倒見ていた。
逆のことを言うと、前田家がしっかりしていたら、取りつぶされずに済んだ。
毛利や上杉でさえ残ったんだからな。 >>359
結果論だけどこんだけですんでるのは信之とかのもあるだろうし
責任がちっちゃいってのもあるんだろうけどね >>360
お前の被害妄想が一番笑えるよ
どう見ても長澤厨が松岡に被害妄想抱いて嫉妬してるようにしか見えないぞ >>362
伏見城を落とし関ヶ原で主力として激戦その後逃亡
に比べれば、上田でちょこちょこっとその後降伏なんて可愛いもんだしな 親共々に生かしてもらえて、兄貴は10万石の大名にしてもらってるのに大阪に参陣とか、何て自分勝手なのか。 信之は3万石の加増いらんから昌幸と信繁の処分もう少し軽くしてもらえるよう
交渉すりゃあ良かったのになあ
ってか佐竹のように減封ではなくよくまあ加増してもらえたな
信之の徳川への貢献度と昌幸らが与えた徳川への被害比べれば
どう考えても昌幸のやったことの方が大きいので
沼田はそのままだけど上田は召し上げられそうなものだが それだけ兄貴を買ってたんだろうな
親父と違って忠義を尽くしそうだし >>367
交渉とか偉そうなこと言えるわけないだろう、既に可増分返上しますと言っているわけで。 >>271
テレビドラマのスレで過去スレ読むヤツおらんやろ >>368
信之は昌幸と違って、気に入らない相手に煮え湯を飲ませるタイプではなさそう。 史実にまでいちゃもんをつける視聴者って何が目的なんだろ？
三谷先生の力でさっさと家康を殺せばいいのかねぇ >>371
転封させられた時は書類全部焼いて後から来た領主が苦労しまくったらしいけどなｗ
信之はそれだけ元の土地に愛着があって移るのが悔しかったんだろうけど >>373
信之「書類も処分し植木も全部持って行く、わしの意地だ」 兄者は初上洛のときに信繁に無理な注文してたからな
通して見ても信之が強気になれた相手はあの時期の信繁だけだったようだし
関ヶ原後に多大な迷惑をかけることになるからドラマとしてバランスを取っておいたのかな >>373
仙石忠政だっけ？ 上田領が欲しいからとあちこちに工作した輩。庭にある松の木も私物だと主張したと言われている。手続きされてる故に秀忠も強くは言えなかったんだと。 >>377
仙石は何故上田にそんなにこだわったのかな？ >>348
せっかく面白キャラにしたのに、出番はわずか１，２話程度しか無いんだよな。
もったいないｗ >>372
千葉真一かなんかの真田十勇士では家康のクビがスポーンって上に吹っ飛んだからな
俺もめちゃくちゃしたれや三谷さんって応援メッセージ送りまくってるから >>381
それ千葉真一じゃなくて松方弘樹の映画だと思う たかちゃんは、吉岡とかきゃりぱみゅが検索ワードについてくるのね >>381
こんな精神異常者の願い聞くような脚本家はいやだｗ >>377
仙石秀久は所領没収された後、小田原征伐で家康の取りなしで陣借りし大名復活した
その縁で早くから徳川に接近し、外様の中で最も待遇の良い扱いになった
第二次上田合戦にも参加し、秀忠を取りなした事で秀忠とも昵懇
こういった政治力で、真田から上田を奪ったと思う
秀久の嫡男は関ヶ原で西軍に付き、大阪の陣でも豊臣方
最後逃亡して行方不明、その子は捕らえられ斬首
真田と似た事もやってるのだが >>310
いつもキャスト情報をあげている者です。
了解です。ありがとうございます。 >>391
なんの主人公ｗ
この人もなんか出世物語的な人なのねと >>97
きりのことは諦めてくれ
信繁に、その気はない
佐助で手をうて >>111
側室になるなんて、公式発表あったか？
単に終生のパートナー(漫才相方)ってだけじゃないの？ 佐助がキモヲタ化してきり好きになってたのは急すぎるだろ
キャラ変わりすぎw
しかし藤井はプロフェッショナルな忍者よりああいうキャラが似合う >>396
相当な違和感あったよね
急な路線変更があったとしか思えない 三成が清正に耳打ちしたこととか大きな伏線にしようとしたけどや〜めたみたいなの多いから
路線変更なんて今更だろ
ジャンプの連載漫画みたいなもん >>144
逢いに来たって、状況は変わらん
同情するなら、家康に嘆願するか
金をくれ！ 佐助の扱いに困って設定しただけだと思うんだよな＞きりラブ
九度山に引きこもってる間はスッパとしての仕事も無いから
ストーリー内でやらせることがしばらく無くなって扱いに困ると
こうするのが三谷の常套手段みたいだ
昌幸も急に吉野太夫絡ませたりしてたし >>398
忠実に秀頼に従ったからこそ家康の反感買って暗殺されたわけで
あっさりではあるけど伏線は回収してないか 運が向いてきたぞ、佐助は今浮かれておる、我らの赦免もそう遠くないぞ >>399
ホントだ
三谷どうするんだろ
突然、ナレで
このころ、きりは信繁に嫁いでいる
って言われても不自然だよな… >>403
佐助おめでとう
信繁さまと末永くお幸せに >>402
別に三成の耳打ちなんてなくても同じようにしてただろうからほんとに無駄というか
回収しないまま何言ったか謎のまま終わらせてもよかったんじゃないかという >>152
単に出演時期の問題じゃない？
たまたま、前回会ったのが官位取得前
今回は官位取得後 >>405
別に娘との婚姻なくても義父にはなれるからな
死んだ昌幸の代わりに今日からワシがお主の父に・・・
てだけかもしれん
ナイキのほうには下心あるだろうけどな 前回でしれっと、きりが信繁の子供を産んでいるとよかったのにな。 大河は主人公を潔癖な人格者にしたがるけど別に側室くらい良いだろ
たとえ信繁がきりに惹かれても長年連れ添った仲だし不思議ではない >>412
当然そうなってるものと
ナレ婚ナレ産でも受け入れる覚悟を決めていたのにｗ 上田に帰そう
なんて言ってて次にナレ出産とか摩訶不思議で出来ないだろ(笑) >>403
佐助がスッパって言ってるのは、妊娠してスッパい物を欲してたのか？ >>212
冬の陣と夏の陣の間、休戦中
真田信繁が、姉・松と小山田茂誠に出した最後の手紙
「大坂方に参戦し真田家に迷惑をかけてすまない。」
http://pleasure-bit.com/1646.html
小野のお通邸で兄弟再会
信之に寝返りを断った後、さらに迷惑をかけ真田家は取り潰しの危機に
ttp://kyotohotelsearch.com/blog/2014/08/26/ononootsute/ >>358
家康「あ〜ワシも早く肩の荷を下ろして生き地獄でノンビリしたいのう」 つれ添ったと言うかきりの場合は付きまとったって感じだなｗ
あきらかに信繋からきりへね好意が感じられんし とは言え40過ぎまで引っ張り回したんだから信繁はきりを貰ってやる義務があるだろ
このままだとゲス男だぞ 後は九度山でのメロドラマやコメディーと
大阪参陣のサムライミーティングが大半で
冬の陣も夏の陣も合戦シーンの大半はナレーションで終わりなのかな？
寂しいわ… 信繁自身は作兵衛に抱っこされてくるくる回されてたけどな 冬の陣がダイジェスト＆ナレーションで終わったらタイトル回収できないだろｗ >>411
今更義父になることで、内記にメリットあるのだろうか？
一時は、秀次に嫁がせようとしていたはず
罪人同様の信繁と関係深めても意味がないような気がする… >>421
信繁死に際の最後の言葉
「キリ いつもおまえはいるな いいかげん上田に帰れ！」 むしろ最終回ラストシーン
現代の上田
そこにきりがいるんだよ
で、信繁のナレが入る「おまはいつもいるな」 >>426
その点を考えても、
きりが残ると言い張ったので形だけの側室にする
というストーリーなら自然かな あれだろ
最後の突入シーンできりが「やめて！」とナウシカばりに出てくんだろ幻影で >>426
真田親子にくっついて、十何年も蟄居生活に付き合う時点で、なんのメリットがあるというのか
昌幸から「好きにいたせ」って言われたのに >>360
普通にNHK主演実績なら松岡＞＞＞長澤だろうよ 真田丸って結構大きな出城だったらしいね。
冬の陣での活躍が楽しみだな（棒 佐助「俺、あの人が本気出すならやりますよ」
あの人とは信繁か >>434
きりがどこぞかに嫁がない限り
内記の栄達もなく
昌幸・信繁と行動をともにするしかない
また、内記自身は譜代の家臣として
信繁と終生行動をともにするとしても
高梨一族の未来を考えれば
きりをそれなりの格の家に嫁がせたいところ 俺、あの人(きり)が本気出すなら(忍びの修行つけて)やりますよ >>430
伝説のネタ回になるわｗ
三谷の精神状態が心配になるラスト
>>439
「冨樫が本気出したら俺も出す」 豊臣の末路は自業自得
秀吉「今日から俺が主君でお前は臣下な
三法師ひざまずけ。頭が高い」
加藤福島片桐らヒゲ面の屈強な羽柴家臣にねじ伏せられ平伏させられる三法師「ぐぬぬ」
家康「今日から俺が主君でお前は臣下な
秀頼ひざまずけ。頭が高い」
二条城でヒゲ面の屈強な徳川家臣にねじ伏せられ平伏させられる秀頼「ぐぬぬ」 次回予告を見たら春はいい仕事人になれそうだ
あの俊敏さは只者じゃない >>438
最新の調査や研究からは、真田丸は半円形の出城ではなく寺や高台、谷などを利用した巨大な四角の出城だったらしいね。
しかも最新兵器の三人打ちの巨大火縄銃装備で通常の火縄銃よりも射程は長いし威力も高いから徳川軍はザンゴウ掘って接近したらしい。 三人撃ちの火縄銃にもアニキの仕送りがいくらかは回されていたんだろうな >>366
信之にいらぬ疑いかけさせないためじゃね？弟が徹底的に反徳川になることで 小野のお通が出てきたのは意外やった。
省略すると思ってたけど、源三郎と結ぶには必要と判断したか。 >>453
>小野のお通が出てきたのは意外やった。
>省略すると思ってたけど、
何も期待しないほうがいい。
島左近が登場したが1ミリも活躍しないまま消えていった。
このドラマの制作者は何も考えずにドラマを作っている。 >>451
何処ぞやの寺に巨大火縄銃現存してるし、
冬の陣の絵巻(屏風？)にも真田丸の赤揃えの兵士達が銃を構えてるがキチンと一つのデカイ銃に三人体制で描かれてるんだよ。 >>440
高梨の本家筋は、上杉について米沢だから、
茂誠が北条の小田原を頼ったように、米沢へ行ったほうがよいだろう。 大鉄砲とはまた違いますんかい？関ヶ原の時も小早川を
威嚇するのにつかわれたといいますし、信長も本願寺攻めで
多用してる。雑賀集を100人雇うと5丁は混ざってたりしたとか
石火矢と国崩しも同じだったりしますわな >>456
米沢上杉の家計は火の車
いっそのこと、星一徹のごとく、敵の徳川を頼ってみるか
江雪斎のポジションに欠員が出来たことだし… >>457
徳川軍が大阪城を砲撃したのは輸入した西洋製の大砲だけど、小早川の時はどうなんだろ？
通常の火縄銃は一人で移動攻撃可能だけど、真田の巨大火縄銃や徳川の大砲は移動が困難で固定した場所からしか攻撃できなかったらしいよ。 >>378
上田は石高の割に実収入が多かった
逆に松代は上田より石高は上だが、実収入は少なかったらしい
でも、松代だと十万石越えるから幕府での扱いは良くなる
名を取るか実を取るか、というところか >>410
永らくパパンとされてたのが信之だったのか
あの天パがのちにサラサラストレートヘアに (´･ω･｀) 松代は米が取れる感じがするが。
川中島の戦いは、日本海への出口確保と穀倉地帯制圧が目的じゃなかったっけ。 >>440
>きりをそれなりの格の家に嫁がせたいところ
今週の「真田丸」は昌幸の死で終わった。ということはドラマの進捗状況は昌幸
が死んだ1611年ということ。
主人公信繁は1567年生まれとされているのでドラマ上では現在44歳ということ。
きりは幼馴染ということだから、現在42歳〜44歳くらいだろう。
もうちょっと妊娠は困難な年齢。倖田來未さんの表現を借りると羊水が腐って
しまった年齢。 >>464
始めは、ありそうって思ってたけど、それって単に個人的な恨みを晴らすだけって構図だよね
大勢に何の影響も無く、小さな仕返しをするだけ、というか
そういうことするだろうか
あくまで出浦さんや佐助が家康に対して、個人的な恨みを晴らすっていうのは、まーあるっちゃあるか >>465
つまり、内記の野望もついえて
自暴自棄になって、信繁とともに徳川に突っ込んでいくわけですね
こりゃぁひょっとすると、わしはここから一生出られないかもしれんな
あれは内記の声でもあったと… 真田太平記のお江さまならまだまだ現役の歳だぞ(棒読み) 政略的な意味があれば40歳過ぎようが正室として嫁ぐことはできる
きりなら例えば信之の養女ということにすれば政略結婚のコマにはなれる
信之にそこまで切羽詰まった状況が生まれることはないだろうけど >>461
松代は上田より寒いし水害が多かったのが原因かと
江戸時代には城が浸水したために城主が船で避難したなんて話もある >>473
今は米どころだけどね
プチ氷河期終わった後だから現代よりさらに寒いのかもね 出浦に期待してる奴は残念
史実上は信之配下だから最後で矛盾しないように半廃人にしちゃったんだから 春 「私はあの人に負ける気がしません」
キリ 「ばぁ！」 入城したら挨拶される
「お久しぶりでござる」
繁「どちらでお会いしたか？」
「立花権三でござる」
繁「井戸に落ちて死んだのでは？」
「殿下に疑われていたところを清正殿に救われました」
清正、良い奴だった演出ないかな 松岡といえばトーク番組のゲストに呼ばれたのを見た人が
口を揃えて見なければよかったと言ってたのが笑ったな
よほど性格が悪いんだろう 松岡は女優もできるバラエティタレントを目指してるらしいが
個人的にはアクション女優やって欲しい
あの腹筋を生かさないのはもったいない 「関ヶ原から250年、長州は幕府に恨みこそあれ、恩に感じることなど何一つないわ！」長州藩士久坂 ｂｙ新撰組！ でも広島が関東のチームに勝っても毛利はギリギリ便乗できませんね >>475
この作品では忍はファンタジー描写が許されてるし
出浦もスッパだから史実改変してもいい、みたいな括りかもな >>484
そんな後から文句言うなら関ヶ原でちゃんと仕事すりゃ良かったんじゃないですか？ 水族館で春のお父さんは江雪斎だった
もうすぐまた相棒もはじまるね >>482
>>483
松岡茉優の最大の当たり役は「あまちゃん」の三流アイドル役。
これ以上の役には生涯出会えないような気がする。
三流のオーラが松岡の体全体から発せられていた。
シンクロ感がもうハンパなかった。
シンクロ率は碇シンジ君以上だった。 加藤の退場のしかたがあっさりすぎて。
どこまで秀頼を支えていたかの描写が薄すぎて。なんだかなあ。
関ヶ原の前は散々尺を無駄に使っていたのに、関ヶ原以後の尺があまりに少なすぎて。
何の感慨もない。 >>491
キラキラオーラの春ちゃんが軽々と超えて行ったよ
着実に成長してるね 関ヶ原以後は、信繁視点ではほぼ無理だから、
サラーッと流すだけなんじゃない。
一応、今後の流れのために情報出すだけ程度。 >>494
このドラマさあ。脳内補完しないといけない場面が余りに多すぎるくせに
無駄な尺もあまりに多すぎてさあ。見ていてﾎﾟｶｰﾝとなる事が余りに多すぎるんだよなあ。 >>497
むしろ最近の回は詰め込みすぎな気がするがなぁ このドラマで加藤清正を初めて知った人たちの感想は
「加藤清正って井戸に次々と人を突き落してた人だよね」 >>465
葵では岩下志麻が子供６人ぐらい産んでたいたので
長澤が子供産んでも問題ないでしょ
もしも葵が時代劇じゃなく、現代劇だったら
岩下志麻はセーラー服で登場し、その後も女子大生風ポニーテールやツインテール
そんな楽しいドラマになってただろう >>493
もうすぐ本物の可憐な美少女千姫様が出てくるから、春はお払い箱だな >>500
「この子の７つのお祝いに」でも見ててください！
ついでに「悪霊島」も 大阪の陣編になって回収されるだろう伏線
・豊臣家象徴となる三成の桜の木、15年ぶりに幸村が見て、思わず
・落城の際逃げ惑う淀が、清正の井戸に隠れると、そこには数多くの知った男達の死骸と亡霊が
・大阪城落城後の乱取りで、家康があるツボを見つけ大事に持って帰ったら
それは秀吉死後の混乱で、すっかり忘れてた秀吉の遺体を詰めたツボであった >>505
どうせならちゃんと弁当ぐらいだしてあげればいいのにね
どこぞの基地反対とかやってるみなさんですら弁当出るらしいじゃないですか！ >>500
「葵」は大時代的なドラマだった。
昔は初老の鶴田浩二や三船敏郎が34歳で死んだ近藤勇を演じたりしていた。
女優の実年齢中心に考えると岩下志麻の妊娠出産はストレンジな話だが、
江が末子の徳川和子を産んだのは34歳くらいで違和感はない。
なお「葵」の2000年時の岩下志麻は59歳だったがw >>510 （補足）
そういえば吉永小百合とかいう名前の70過ぎの老婆がいまだに20代や30代の役
ばかりに執着して俳優業をやっている。
これはかなりキモい。 松岡茉優はトーク番組で自分は可愛くないからコメディのできるバラエティ系で売ってきたいと言ってたよ >>513
だが自分で可愛いとかいう奴は「痛いキャラ」で売ってる奴ぐらいじゃね？ >>472
おめーら永遠のアイドル、旭姫を忘れんじゃねーか
歳も容貌もそこそこで問題ない
それに加えてきりちゃんときたら、寧や細川屋敷の間者として
各種情報を収集して無報酬で信繁の役に立ってきたのに
ぴちぴちして大坂からの土産を出したり薪割りの奥義を披露したり
普段は飯炊きまでしている働き者を甘く見るな！ 岩下志麻姐さんは迫力あるからいいんだよ
津川やら勝新やらあげくの果ては息子が渡辺謙だろ 長澤やら有村は役名ならなんとでもだが
松岡はスレ違いだろうし該当スレいきなはれ >>516 当時の北大路なんかまだ若かったからなw 恐ろしい妻だったろうな >>514
素で言ってるように見えた
トーク番組見た限りだと女優というよりコメディアンという印象だったから
理想のポジションは八嶋智人らしいし >>515
昔は、毎度仕事している梅を見ながらなんか食ってたのにねえｗ >>487
石田三成も上杉毛利の代わりに死ねば、もうワンチャンスと思ってただろうに。
200年以上も徳川の世が続くとは、ガッカリだな。 >>510
葵では淀役の小川真由美も印象深かった
60歳ぐらいの金持ちの老婆が、20歳代の大野治長役の保阪尚希を
金でバター犬扱いして弄ぶ
淀と大野は30歳以上年が離れているとばっかり思っていたが
ある時この2人が乳兄弟で、同じ年齢だと知り愕然した
さらに次女が大阪のオバハン
淀「お初や、今日大阪へ来てくださらなぬか？」
初「姉さんすんまへん、今日スーパーの特売ですねん！ちょっと行く事でけへんわ
ちょっとあんた！ワテが先やん！何言うてんねん」
淀「ホッホッホッ、お初はいつも元気でよろしゅうございますな〜」
初「元気だけが取り柄ですわ！それにしても姉さん、ワテに用って何ですの？」
淀「ちょっと駿府へ行ってくださらなぬか？家康殿に用があっての〜」
初「あの狸オヤジでっか？あの狸ホンマしゃああないで〜ほんまに
でも駿府行くんなら、なんかええベベ着んとな、こんなカッコで外歩けまへんわ」
淀「では京の呉服屋をそなたの元へしんぜよ〜」
初「助かりますわ姉さん、でもワテスーパーのセール品でええんですけどね
どうせ狸オヤジんとこやし
淀「ではよしなに」
初「ほんだら帰って晩飯つくらんとあかんし、今日は肉じゃがですねん
アッ！ジャガイモ買うの忘れてた！エライコッチャ！エライコッチャ！」 >>519
堺雅人が理想の俳優にウォーズマンをあげてたが
それと並ぶ「分かるような分からないような」感 >>524
ウォーズマンってキン肉マンの？
30分で煙出したり、謎の計算式で1200万パワー出したり、「ウギャァァァ、キン肉マン」でお馴染みの？ てか
千姫の母親は江だから
秀頼とはイトコ同士だよね？
秀頼の子供を身篭ることはなかったけど
もし女子が生まれたら
お市の方インブリードの完成だったね 「葵 徳川三代」は2000年のドラマだったが、仕事がなんか忙しい時期でドラマを
見る気力がなく見ていなかった。よって内容は何も語れない。
しかしウィキペディアでキャスティングを見るかぎり、大河ドラマ最後の
オールスターキャストだった。大河ドラマにかぎらず日本映画と民放ドラマを
含めてもこれが最後のオールスターキャストだったのではないか。
今の大河ドラマは小沢一郎の「生活が一番」よろしく「NHK職員の平均年収
2000万円が一番（国会に開示されているNHKの総人件費÷NHKの総職員数）」
になってしまっている。最優先はNHK職員の高額年収でドラマにカネをかける
とかドラマを真剣につくるといった考えがまったくない。
現在NHK受信料引き下げが総務省の議題に上っているので、わざとふて腐れて
関が原の戦いとか誰にでもわかるように手抜きをしたんだろう。
ロケをしなくても机の上で作れる江戸城や江戸の街並みや駿府城や二条城の
CG映像も手抜きで作らなかった。
「真田丸」はここにきて完全に無気力ドラマ化している。 ネタバレスレより
ずんだ政宗の事務所Twitter、49話と50話の台本写真upしてるな
49話が「前夜」
50話が「疾風」
50話台本が出来てるという事は、三谷は脚本書き上げたんだな
とのこと >>528
49話前夜ってまさかベルばらオマージュで、死ぬ前夜に初めて
きりちゃんと結ばれるパターンかいな さっきNHKニュース9で日本ハム優勝ニュース中にナレバレじゃなく、テロバレしてたなw >>530
なんか画像の上から書いたようなタイトルだなー >>531
それは恋人であって側室ぢゃないぞ・・・ >>531
アンドレの一途な思いが脳天気きりには微塵もないw
もしかしたら信繁死後「きりは佐助と幸せに暮らしたとさ」とかあるかもしれんね。 >>515
やっぱり寵愛を受ける側室ではなく有能なくノ一やん… 茶々が信繁を引っ張り込んで一騒動になった大坂城の武器庫が
豊臣家終焉の場所という話は実現されるのだろうか >>534
ナレ婚、ナレ初夜
うどん「真田源次郎幸村は、最後の決戦を控えた5月6日夜、
高梨内記の娘きりと初めて契りを交わしたのだったー」
幼児「パパー、ちぎりってなーにー？」
父親「ゆ、指切りげんまんする事だよー」 ナレ合体
うどん「その夜、信繁ときりは、、、合体した」 >>525
30分たつとショートしちゃうとか謎理論とか、そういうウォーズマンをリスペクトしてるのか
芸名を魚津万造にしたいくらい憧れてるらしいがw ハマカーン半蔵は肥後守に何を振りかけたの？トリカブト？ きり「ちょっと…どこに入れようとしてんのよ」
信繁「お前と子を成すつもりはない…」 「好きな俳優はウォーズマンです。」
「ウォーズマンは俳優じゃない」 >>528
「昇華」とか「散華」とか、美しく散る系のタイトルを予想していたが
駆け抜ける系できましたか 第39回(10/02) 「歳月」
第40回(10/09) 「幸村」
第41回(10/16) 「入城」
第42回(10/23) 「味方」
第43回(10/30) 「軍議」
第44回(11/06) 「築城」
第45回(11/13) 「完封?」
第46回(11/20) 「」
第47回(11/27) 「」
第48回(12/04) 「」
第49回(12/11) 「前夜?」
第50回(12/18) 「疾風?」
ずんださんツイッター情報だとこんな感じかな
残り3つは、和議、裸城、決意かな？ >>553
三谷は滅びの美学は好きではないそうだから、美しく散る描写はなさそう 数人を自宅に呼んで鍋をした時、4本用意したポン酢を一斉に開けられたことに激怒した堺雅人 >>458
板部岡家は岡野家と改姓して子孫に相続されてる。
領地は今の長津田と淵野辺のあたり、横浜線沿線。
空いてるわけではない。 >>557
史実通りで三谷ならおそらく
「追撃」、「宣言」、「家康」 >>560
ウォーズマンに憧れてるくせにケツの穴の小さいやつだな堺w バイトが楽しすぎて無断出勤しまくってバイトクビになった堺雅人 真田丸テーマ曲が流れる中、赤揃えの甲冑を着た幸村が馬に
乗って駆け抜けていく
うどん「こうして真田左衛門助源次郎幸村は、戦国の世を誰よりも鮮やかに疾風のごとく駆け抜けて行ったのだったー」
ー完ー
真田丸紀行で安井神社に全国の幸村墓紹介 「野菜食え」と母に言われたが貧乏すぎて野菜買えず道端のタンポポ食ってた堺雅人 >>529
自分も伝説が良かったな。
「疾風」だと、家康本陣に砂埃立てて迫る赤備えの騎馬武者達に、伊賀越え以来の泣き顔の家康アップで「完」とか、そういう恐ろしい終わり方が浮かんでしまうw 春が真田の騎馬隊追い越して疾風のように家康仕留めにいくんだ 疾風だと「遅いじゃないか、ミッターマイヤー」の印象が強くてなぁ。 てか三谷が予想の多そうなタイトルはあえて避けて付けたっぽいw
ここでも疾風と予想した人はあんまりいなかった 第47回(11/27) 「隼」
第48回(12/04) 「鍾馗」
第49回(12/11) 「飛燕」
第50回(12/18) 「疾風」 風と共に去りぬ ということなんだろ 戦国を駆け抜けた一陣の風の如し 幸村よ さらば 箸や指の突きで獲物を仕留めるくノ一
九度山の村は忍びの卵でいっぱいだ！ >>574
通常の3倍のスピードで近付いてくる赤いあの人も思い出すよ >>581
真田の赤備えと赤い彗星も掛けてるのだろう 強風、烈風、陣風、雷電、紫電、震電、月光、電光、極光、彩雲、紫雲、瑞雲、暁雲、銀河、流星、泰山、富嶽、連山、深山、桜花、橘花、梅花、大洋、東海、晴空、蒼空、紅葉、白菊 >>504
ただでさえ春の引き立て役になってるきりや薫たちがますます残念なことになってしまうな…
>>528
ずんだの人こんなにペラペラ話して平気なのか？ｗ
こっちはありがたいけど 走れレッドスター（Let's Go!）幸村
タヌキ斬り倒せ〜 >>567
んでもってスタジオのセットの中を駆け抜け、最後には現代の街中まで飛び出て行くのか 秀頼の俳優 中川はブレイクしそうだな 佐藤健を超えるな >>578
風と共に去りぬだと、源次郎の死の報を受けたきりがタラの丘ならぬ九度山の地にすっくと立ち
「明日は明日の風がふくわ。ドンマイ！」とか云ってすぐ立ち直っちゃうぞ >>585
まあ朝ドラと違って、大河はネタバレも何も歴史通りに書くしかないからな 史実のネタバレならともかく、ドラマのネタバレはネタバレスレでやって欲しかったな 50話のタイトルが「疾風」かぁ
疾風なぁ
う〜ん… >>578
>>589
>風と共に去りぬ
堺信繁の人生は、スカーレット・オハラの疾風感も躍動感もない。
スカーレット・オハラは強烈なる自分の意思で自分の人生を切り拓いていたが、
堺信繁は評論家さんで自分の人生を必死に生きている感じがまったくしない。 >>566
堺雅人ってそんなに変わり者なんｗ
>>585
事務所なら一応確認取ってるだろうな
NHKが怒ったら困るし >>574『銀河英雄伝説』の作者は真田幸村が大好きだからね バーミリオン海戦はあきらかに大坂夏の陣だよね >>594
大阪の陣まで溜めに溜めた感情を一気に爆発させるという意味で
短距離走のように疾走してるぞ >>597
ドキンちゃん＠アンパンマンのモデルがスカーレット・オハラだという話は聞いたことがあるが サナダムシ飼ってる男の役をやるから寄生虫研究施設に寄生虫もらいに行ったら「ここは人々を寄生虫から守るための研究をしている施設です」と寄生虫の危険性を諭され帰ってきた堺雅人 最終回「真田丸が･･･沈む･･･」とかやらなそう
むしろ信繁が家康の首を取るも囲まれて串刺しに
その後でいつもどおりすっとぼけた家康が出てきて
「いやー影武者を用意しておいてよかったわ」とか言いそう 敵方に 日ノ本一の兵とまで呼ばれた男だから 風のヒューイと言っても過言ではない
虎は死して皮を遺す 人は死して名を遺す 真田幸村 ４００年後の現在まで名が遺った
武士として名誉の戦死 さらば幸村 ありがとう三谷 頑張れきり また会おう温水 きりがンベーっとやってる時に春発見してベーが微妙に変わるの面白かったぞ ヒューイ弱い… 赤備えのシュレンも弱い…
ジュウザは慶次やし… >>608
というか ラオウさんが強すぎる レイは指一本だからなｗ >>604
3行目からそのまま当日のラテ欄に乗りそうだw 大坂の陣の火蓋が切って落とされた瞬間に 突然昼食タイムに入る伊達政宗軍 いつもキャスト情報をあげている者です。
今、帰宅したので昼間とIDが違います。
>>528 >>530 >>557
ツイッターの49話と50話の台本の写真を確認しました。
45話の写真は確認していませんが
第45回(11/13) 「完封」
第46回(11/20) 「」
第47回(11/27) 「」
第48回(12/04) 「」
第49回(12/11) 「前夜」
第50回(12/18) 「疾風」
で、良いのでしょうか？
良ければテンプレ保管庫更新してしまいますけど >>611
政宗公みずから皆に振舞って下さるんですね >>611
大阪の陣って実質北条攻めみたいなものじゃないの？
敵と味方の温度差が違う >>612
自己レス
テンプレ保管庫更新してしまいました。 関ヶ原から大坂の陣まで浅野領にいたのに
浅野はいっさい顔を出さない変なドラマ >>616
関ヶ原の前の家康、三成襲撃騒動のときには出てましたね。 脚本は既に全部完成してるのか。
毛利勝永や長宗我部盛親みたいな面々がどんなキャラになるのか楽しみだ。
ほぼ大坂の陣だけが見せ場の武将達は、もう二度と大河で描かれることがないだろうし。 そういやウォーズマン機械超人だから
妙にぎこちない不気味な笑顔だったな
そんな所あこがれなくていいから >>613
政宗公が関ヶ原に参戦していたら
だれかさんの弁当は空じゃなかったかも 冬夏ともに合戦シーンは1話ずつしか無さそうやな
夏はいいとしても冬はもうちょっと話数割くかと思ったわ 百年以上散々戦いまくったのに関ヶ原〜大坂の陣の間は
琉球侵略以外よくまあ目立った戦無かったな
山内家みたいに反乱起こされる前に不穏分子皆殺しにすることもあったが
中小規模の反乱が頻発した秀吉の頃と比べて全体的に大人しい >>624
皆殺しは後世の脚色やで。
史書的には指名手配クラスの捕縛。 >>624
刀狩りのおかげだろ
太閤殿下は偉大だ
アメリカでも刀狩りして集めたライフル溶かしてデカイ教会作ればいいのにな 秀忠の世なのに太閤殿下の名を出して村人を諭す信繁もまた古き世に殉ずる者 >>620
タイトルは「しっぷう」
歌詞は「はやて」
それが疾風ザブングル >>616
秀吉あんだけ描いてたのに五奉行筆頭の長政出さなかったからな
五大老も顔見せで一応出すなら五奉行も顔見せで一回くらい出せば良かったのに、今更だけど。
会見の時幸長出なかったのはいいとしても じゃあ最終回が烈風だったらバクシンガーなのかよ！？ >>618
勝永も盛親も又兵衛も顔見せ済んでるけど信繁混ぜてもパッとしない顔触れだなぁ、脚本次第なんだろうけど。 >>602
本当か？寄生虫で一番有名な先生は寄生虫肯定派で自分の体内にも飼ってるはずだが。
サナダ虫が危険なのは確かだけど。 >>616
領主が蟄居の人に挨拶に行くもんなの？
村人の争いの時には、殿様に訴えろって名前が出ていたけど。 >>632
最後家康討ちもらした信繁「くやしいです！」 >>636
えっ全然気づかなかったな、そんな場面あったっけ >>633
そういや未だに影も形もない大野治長はどうなったんだろ
大坂の陣で突然登場するのか？ 信繁が幸村名乗るはいつなんだろ 前回出かかって勿体ぶりやがってな 草刈りみたいな植毛はいいが被るタイプの人は二重に被ることになるんかな 最終話「疾風」
風の如く、大坂を駆け抜けて秀頼を連れて薩摩まで逃げたのでしたー >>633
描きたいのはあくまで超有名人物の秀吉と絡む信繁だからな。
豊臣政権を描きたいわけじゃないし、描けてない。
だから秀吉を描いても薄い感じ。 >>647
南北戦争の再来か
いいじゃん、たまには自国を戦場にしたらいいんだよな >>646
そうなんだけどね、まあ五奉行全部出すと三成は席次低いのもストーリー上余計だし仕方ないのかな
でも五大老も輝元と利長は出る必要なかったかな >>504
マジかよ
台詞回しもドヘタなのに、何も良い所がなくなっちまうじゃねーか 背中だけの出演って八重のときの竜馬だろ
浅野長政は五大老と五奉行が揃って家康を詰問するときに居たんだろうな多分 まあ、刀狩り後の農村にも実は相当数の武具が隠されてたんだが。
一般人が本当に武装解除されたのはGHQ統治時代じゃないの？ >>642
大野修理いつ出るのかねえ、まさか且元追放するまで出ないのかな というか きりって毎回出てくるけど 何の意味もない存在だよね ただの情報提供者しかも大した情報でもないという 賑やかし要員かな >>637
徳川家康も半分ぐらいサナダムシに殺されてるからな。
家康自身が並の医者より研究してるって自負があったから
鯛の天ぷらに当たった時に触診で当たった腹部の腫物をサナダムシの死骸と自己診断して
刺激の強い自家製の虫下しを多用して寿命を縮めてる。
実際には症状の進行からも、手で触れるぐらいだから末期の胃癌だったのだろうと言われてるけど、
あの薬は強すぎると秀忠も主治医も心配してたぐらいだから
家康自身の誤診が無ければもう少し生きられたのではないかと（主治医は胃腸障害と診察していた） >>657
ガラシャが自害したのを目撃して伝えたことになってなかったっけ？
村長への饅頭は効果有ったのかな？ >>657
現代人のスイーツ（）代表でしょ
登場人物全員が戦国時代の常識で行動するとついていけなくなる視聴者が出るから
「戦争はイヤ！」みたいな現代人の感覚で歴史ドラマ作られても困る
朝ドラはそんなんばっかだけど 情報は佐助をはじめすっぱに任せておけばいいような気もするが・・・ 家政婦かな >>661
なるほど 男ばかりだと絵面がむさ苦しくなるからな スイーツがいると絵面に華があるわな レースクイーンみたいなものかな 最終回のサブタイトルが「疾風」の件
最新話「昌幸」で昌幸は信繁への遺言として「心得は一つ。軍勢を一つの塊と
思うな。一人一人が生きておる。一人一人が思いを持っておる。それを夢々
忘れるな」と語った。
この遺言にほとんどの「真田丸」視聴者は強い違和感を持ったはず。
孫に卑怯な喧嘩を伝授する昌幸は良くも悪くも三谷昌幸だったが、三谷脚本の
真田昌幸は「一人一人が生きておる。一人一人が思いを持っておる」という行動
を今まで一度もしてこなかった。まさに取って付けたようなセリフだった。
「真田丸」のエンディング・サブタイトルはこのスレ上の総意では「伝説」だった。
屋敷陽太郎も三谷幸喜もこのスレをよく読んでるんだろうね。天邪鬼を起こして
意地で「疾風」にしたんだろう。
しかし昌幸の「一人一人〜」の遺言と一緒。「真田丸」主人公真田信繁はいままで
「疾風」のような生き方をまったくしてこなかった。
「一人一人」とまったく一緒。視聴者の納得感ゼロ。最後だけ突然カッコつけても
違和感しかない。 >>661
まあ、一旗上げたい侍とか、軍需で儲けたい商人以外は、当時も戦はイヤだったとは思うけどね。
少なくともこのドラマでは、有りがちな「世を平和にするために天下を獲る」とかいう言葉は聞いてないよね。
昌幸みたいなチャンス待望者も描いてるし。 >>665
サブタイトル二文字でそこまで長文使ってDISれる才能はある意味凄い。てか今日は珍しく本スレで暴れて24時越えたらおとなしく寝るコースかw >>652
そこはまぁ松岡と同じくらいの演技力で春より容姿が劣るきりがいるからｗ
まだまだ春の方が良い所あるじゃんと思って貰える >>668
そういや黒木華ってブスだけど演技力だけは長澤よりあったから見応えあったよな
今の女性陣もド下手ではないけど物足りないわ
おとりは死ぬし鈴木京香もあんま出てこなくなったし 出てこなくなったと言えば淀も見ないな
てか豊臣勢自体一気に出てこなくなったけど来週あたり手紙でも寄越すかな？ >>567
そして引き続き来年の直虎の番宣で、「戦国一美しい井伊の赤備え、その陰には一人の女城主の活躍があった....」 YouTubeにあがってる信繁と信幸の改名のアニメ、あれ題名わかる人いる？
40話もあの話のまんまになりそうな気がするんだが >>670
茶々は変なチーク入れた若作りメイクやめてからいきなり美しくなったよな
お市の方の血を引く美女・淀君になるためのキャスティングだったかと納得した >>672
今年と来年って赤備え繋がりだったな
井伊直虎は真田丸人気にあやかって赤備えアピールしまくればいいと思う 「其の疾きこと風の如く」
三谷流幸村が「風林火山陰雷」するのかとふと思った >>615
記録するということで、書き留めるのはいいと思いますよ。秀次退場回のように、タイトルは変更になることもあるし。
ただ、「タイトル変更」という言い方ができるのは、公式の発表があってからのことになると思いますが。 >>677
テニプリかい懐かしいなおいw
そういやあれにも真田と幸村がいたな 武田の赤備えが徳川配下の井伊に吸収されて残ったのってロマンだな
こうして受け継がれてゆくのであった
家康が武田を凄く評価してたおかげだろうな 徳川幕府滅亡後
赤備えはソビエト労農赤軍に引き継がれていくのだがそれはまた別のおはなし >>680
それで真田って奴の名前が弦一郎だったｗ
>>683
赤という色に変なイメージつけた共産主義絶許 最終回は信繁が突撃の号令かけたところで完
三谷もいいところで終わらせたと絶賛されるんやろな 赤備えって去年は出てこなかったのか？
集中砲撃喰らってあえなく壊滅するところ見たかったけど 赤は心理的に興奮作用があって元気が出やすい色らしいからな
戦いの時にシンボルとしてちょうど良かったんだろう
ただし鎧にすると目立つから狙われるリスク大 戦国時代は大活躍した赤備えの部隊は、
幕末になると目立つ色から容易に敵に見つかり、狙い撃ちにあったとか。 >>690
目立つから逃亡できないようにした、という解釈もあるらしい >>690
大将はみんな目立つ鎧着てるから無問題。
活躍を見せしめてやるのだ。 >>686
超高速関ヶ原の時の10倍は非難されるに違いない
純と愛や相棒のダークカイト最終回に次ぐ伝説の酷い最終回として語り継がれるであろう >>687
去年は「赤い彗星」シャア・アズナブル役の池田秀一がナレーション >>684
映画「山猫」ではアラン・ドロン演じるタンクレディが赤シャツ隊の市街戦に
参戦していた。 >>690
いくさ場で目立たねば手柄をあげても誰も気付いてはくれんわい
よいか傾いた衣装とは”いくさ場”にこそ最もふさわしいのだ！ 平家の赤旗は平家が金持ち集団だから揃えられたもの。
赤の染料は平氏の地盤である伊勢の特産品だった。
李氏朝鮮なんか19世紀末でも平家のような赤旗を準備することは染料不足で
不可能だった。
日本は狩野派だの尾形光琳だの浮世絵だの色彩豊かな絵が無数に存在しているが
朝鮮半島は19世紀以前の色彩画はおそらく全部で30画も存在しない。
だから師任堂なんかが過大評価される。 >>677
そもそも孫子に書いてあるのが風林火山陰雷だぞ
恥ずかしい奴め☆ >>703
染料もそうだけど鎧（よろい）や普段の着物も結構手が込んでる品をみんなきてるんだよな
鎧職人とか仕立て染物職人、大忙しだっただろうなー >>707
北条五色備えなんてのがある
ゴレンジャーの元ネタになったのかどうかは知らない >>710
北条は黄色が至高。
なぜ皆黄色を使わんのだ？ 今じゃ地味の代表黄レンジャーが当時は一番すごかったんだよな…＞北条 >>710
ググると求めてる画像が全く出てこないw 綱成が黄色みたいだな
>>712
実際使われたの？ 鎧は縅の色で様々なカラーバリエーションがあった
清盛なんかは黒と赤で決めててめちゃかっこよかったらしい
大河でも再現されてたが 清盛でふと思ったんだけど、あいつら水軍で戦ってたとき、片方が舟出さなければ戦にならんよね
あれ放置してたらどうなんの？
舟の上で待ってるわけないし、大砲打つわけないし何か脅威あるの？ >>716
家康初陣で着用したという伝承がある。
今川家の人質で質素な鎧しか用意されてなかったのに怒った家康の家臣たちが、
せめて初陣には立派な鎧を着せたいと、皆でなけなしの金をはたいて用意した鎧だとか。
戦には見事勝利し、以後家宝となった。信じるか信じないかは、貴方次第です。 >>321
パパは黒猫に引っ掻かれて死んで春ちゃんは自害。そのあと三好清海入道の朝鮮人のキリスタンでエスパーの秋野暢子と恋に落ちる
..........どんなんやねん そういえば今週の美の壺は甲冑についてだね
赤備えの話も出てくるみたい >>713
ダース・ベイダーのコスチュームが伊達政宗の鎧からインスパイアされたとか。
「スターウォーズ」の元ネタ「隠し砦の三悪人」がリメイクされた時、
椎名桔平が着てたのが、「逆輸入」というかダース・ベイダーをオマージュしたような甲冑だった。
http://blog-imgs-21.fc2.com/b/u/t/butainoneiro/20080518161658.jpg >>720
そうなんだ。でも金色だと秀吉の方がイメージに合う >>720
黄金といえば、運呼のことだからな。家康っぽい >>707
武将クラスなら金箔押とか銀箔押、金溜（金箔押＋透漆）、銀溜
漆も黒、赤以外に茶もある
あと漆塗らない（錆地）とか
これに縅糸もあるので、かなり変化はつけられる
ただし、縅糸は色の流行りもあった模様
（信之所用の具足も元々紺色縅だったのを後に子孫が萌黄縅にリメイクしてる）
足軽具足は大量生産＆安価が基本なので黒か茶（赤や金箔もあるけど）
合い印として金や赤でワンポイント入れたりとか そういえば橙武者さんは出んのかね。
橙色の鎧着てたら笑うけどｗ >>661
その戦争はイヤってのも説得力ないんだよな。
勝目のないアメリカと戦争してボロ負けになったから戦争が嫌
ってのばっかで、じゃあ勝つなら戦争okなのかっていうね。 >>731
ずんだ家中は黒漆に黒糸縅だな
戦国期は黒糸縅が流行ったが、染料に鉄が入るので縅糸が切れやすく、家康は否定的だったとか
（その割に家康の具足も黒糸縅のものがあるがw）
平安期は黒糸縅と言ってるものは実際は何度も染めた濃い紺色縅だったりする
あと、劇中地味な片桐さんは甲冑全面に熊毛を張り合わせた甲冑を残している
ググると出ると思うが、かなり異様
瓜売回で片桐さんの部屋にチラッと映ってた具足がちゃんと熊毛具足だったはず >>729
さすがに朱色とオレンジはちょと違うような・・・
ちなみにレッドショルダーの赤はもっと暗い、血の色だ。 熊の毛皮か鳥の羽を外装に組み込んだ甲冑を作っちゃえ
きっと目立つはず。 >>732
一般的に防衛戦争、ISのような極悪集団殲滅に関しては
一部の頭のおかしい奴ら以外からは文句出ないだろ
独裁国家、自国の領土を不法占拠し話し合いにも応じない国への
軍事行動に関しては意見分かれるだろうけど 満州のヌルハチは四旗だったよな
黄（suwayan）・白（?anggiyan）・紅（fulgiyan）・藍（lamun） 「新釈 眞田十勇士」のアニメは超オススメ
見てない人は機会があれば一度ぜひ見てみて
DVD-BOXも出てる 最終回で家康が香川照之級の土下座するのかな
幸村「謝れぇぇぇぇぇぇぇぇ！」 >>679
はい、了解です。公式発表はまだ先になりそうですね。 >>665
上田城でも忍城でも個々の敵兵の心理を利用して誘導したり動揺させたりしてたじゃんか。 兵の個性を理解しなけりゃならんってのが真理となると、せいぜい中隊規模の指揮が限度であって、戦術巧者の言葉としてはなかなか良いけれど、一国を担える器じゃないなってのはある 赤シャツと言えば
かっての新日鉄釜石ラグビー部
日本選手権七連覇？だったかなぁ >>360
ニュースになってるが、東宝大儲けだな
やはり一流処は何度も結果を残すものだ >>683
まだ東独があった昔 週刊文春のデープスペクターが東独大使と対談記事で デープが真っ赤なブレザー着て来て 大使が怒って、ほとんど口をきかなかった対談記事があった。
昔の文藝春秋って ホロコーストはなかった、米国の仮面を剥ぐ（マルコポーロ）って出したり 今ではできないことやってたな >>708
申年に赤い下着をつけるのは縁起のいいこととされてる
「病がサル」とか「年をとってもシモの世話にならない」とか云われてて
…秀吉はサルのくせにこの言い伝えを知らなかったんだな >>719
弓があったり水には逃げられない威圧？
海だろうから本来敵がいないところ >>725
利家がド派手な黄金甲冑&兜使用してるからそっちのイメージがあるな >>732
ボロ負けになったからだろ。
二次大戦までは勝ってきたので、その勢いでやってたとこがある。 武田の女武者隊みたいに、原色甲冑オバハン隊も作れよ三谷 >>741
おまえ、途中で終了したもん紹介してモヤモヤさせるなｗ >>758
だから全く反戦の理由になってないの。
劇中にアメリカには勝てない的などや顔キャラが
平和主義射的扱いででるのも嫌だな。
負けるのが嫌なのと戦いをしないのは別なのに同一視してるのがキモい >>733
片桐さん、昌幸の献上品のクマの毛皮の臭いに「ぐえっ」だったのに 防臭加工とかなかった時代だから臭かったろうな毛皮
幸信繁が着てる毛皮は昌幸のだろうからにおいも薄れているだろうが >>764
人間も臭かったからセーフなんじゃないかな？ そのために香があったんでねーの まあ信州の田舎侍が香をやっていたかはわからんけど もし秀忠が関ヶ原に遅れず、徳川本隊の力で西軍に圧勝していれば、幕府開設の数年後には
秀忠「今日から俺が天子でお前は臣下な
後陽成ひざまずけ。頭が高い」
屈強な徳川家臣に清涼殿から荒々しく引きずり下ろされて、
秀忠の御前にねじ伏せられ平伏させられる天子「ぐぬぬ」
秀頼「御上＝秀忠公の仰せのままに」 >>759
どうせならば諏訪神軍みたいにして、BBAをバタバタと打ち倒す描写がいいな… >>650
アメリカと中国に内戦が起きたら
一時的に世界が平和になりそう >>767
秀忠が間に合うような展開なら、関ヶ原で戦をやるだろうか？
長引くと言うなら、やる気満々の各地に散ってた西軍が合流するからどうか？ １年分のストーリーを考えてから時間配分して必要なエピソードを書いてるのではなく
まさに場当たり的展開しかしてないのは、シエにそっくり
田渕と三谷は同レベル >>763
太閤が着てたから実はかっこよいかもとなったかと 中国が一番恐れてるのが内戦だから必死で日本にヘイトが向くようにしている
日本ももっと工作員を送りこむとかいろいろやればいいのにヘンに潔癖というか昌幸の爪の先ほどの狡猾さもないのがね >>771
昔からの手法だからな
有働無双なら真田丸らしいが >>773
さすがにｼｴと丸は別ものに見えるが…
無理やりすぎね？ >>767
さすがに天子が平伏させられるはねえなｗ
その前に「今日から俺が天子な」もねえがｗ >>767
＞秀忠「今日から俺が天子でお前は臣下な
後陽成ひざまずけ。頭が高い」
信長なら言いそうだが、徳川は言わんだろう。 >>775
日露戦争の時に
明石元二郎とかいたんだけどな >>775
いや中国で結構日本のスパイが捕まっているよ
ばれていない本物のはもっといてうまくやっているんじゃね
あくまでおいらの願望だけど >>583
陣風梅花があるのに閃電はともかく実際に飛んでる天雷晴嵐南山藤花景雲がないとは解せぬ >>764
虫の追い出しで仕上げ前に燻したりの処理はしてると思う。
そういう知恵はあったんじゃないだろうか。 >>748
新海や神木や上白石のおかげだな。脇役のくせに手柄独占したがる長澤厨ワロタ
>>767
日本史上なぜか天皇を敵に回した奴は大体滅びてるからそんなリスク取らないだろ
秀忠バカじゃないし >>780
禅譲によらず天子の座を乗っ取るためには大義名分を立てた「革命」が必要になるが
意外にも信長は保守的傾向があるのでそういう面倒は避けると思われる 信長は帝に金銭的援助惜しみ無くしてたし
粗末に扱うことはしてないしな >>787
スペイン辺りは信長辺りを焚き付けつて、天皇追い出して傀儡政権作らせようとしてたかもよ
現代でも民主党時代は中韓の傀儡政権だったんだしな >>764
クスノキ（樟）に枝葉が消臭・防虫効果があって、戦国時代も使われ
それ故城内に植えられていた、って城に詳しい人に聞いた
汗臭さを消すのにも使われたってさ
樟脳の原料 まあ秀忠〜家光の代で帝の地位を下げたのは確かだよね。
征夷大将軍も、秀忠までは上洛して賜っていたけど、家光からは向こうからわざわざ江戸城にやって来て冠位をくれるものになった。二条城に秀頼を呼びつけたのと同じ効果を見せつけたわけだね。 >>775
この間日本のスパイとかいうのが捕まってた
本物かどうかは知らん >>790
檜とか桜のチップで燻すと、いい匂いしそうだよな 楠は江戸にはなかった。房総や三浦の温暖なところから移植した。
そのうち、温暖化で北海道でも育つようになる。
信濃は交易で楠の実を得ていた。 >>770
中国の文化は春秋戦国時代が一番華やいだ
宮廷文化は中国の場合権威象徴しすぎてだいたい自滅してくというか
宦官とかおかしくなるというか
唐の時代も好きだけどさ 昌幸がお館様と呼んでいたのはずっと信玄だと思っていたが、馬の名前だったんだな そう言えば大草原の小さな家シリーズで、父さんが熊や狐や
ミンクを狩ってきて毛皮を町に売りに行って日用品と交換してたな
1860年代だけど、臭いの言及は作中ではしてなかったが、やはり
チップで燻して防腐防臭処理でもしてたんかな 剣道の道具って洗えないしかなり臭いと聞くが、甲冑なんか
かなり臭かったろうな
家康の、焼き味噌が付いた甲冑や馬具は洗って燻して再利用
したか、気になるわ >>792
中国は拘束する時の理由がスパイ容疑だったりするからな
どこまで本当かわからん >>799
現代剣道の防具はぶ厚くて汗を吸う素材使ってるから余計。 昔から書物も衣類も虫との闘いの中で今に伝えられているからな
虫干しの歴史なんか調べてみるといろいろ面白いわ 香を焚くといってもけっこう煙くさいから嫌煙厨なんか戦に出る間に死んでたんやろなあ >>790
楠木正成がいいにおいがするように思えてきた >>802
一般人には臭くても剣道上級者はあの香り愛している。熟練者用に香りで誰の防具かを当てる競技もある。 ジミーちゃんが女子アナのスリッパ嗅いで誰のものか当てる競技で警察犬に勝ったようなもんか >>793
今でも技法残っててフロイスも記述してる燻した印伝はわらと松脂を使用したみたいだよ
革袴とか武具用に使われて、防臭・防虫効果があるって印伝の説明書にあった
高価な武具が長期使用に耐えられないと困るもんな >>808
武具なんかは古くなったら紐を全部外して拭いて燻して乾かして
なんなら漆で塗り直して新しい紐を着けたら代々使えそうだよな
漆や紐の色を変えたら自分だけのオリジナルが作られるし >>767
裏切者を最前線で戦わせるのが鉄則だから
間に合っても徳川本隊はあまり戦わないだろ
豊臣勢同士の争いを後ろから逃げ道塞いで煽るだけ >>811
島津は徳川と対決だったような
三成とかは黒田長政と細川
ついでに福島は宇喜田
それぞれ因縁あるわな 前田利家も柴田勝家を裏切って秀吉について 最前線で攻め立ててたな まあ常識だわな 「大谷の娘め。あいつのせいで信繁様達がこんな目に、、、」
「稲様−！征夷大将軍の養女様−！」 信繁（幸村）ほどイメージ先行型のヒーローもないから最後は盛り上がって欲しいわ〜 >>816
まぁそのために歌舞伎とかあるんであってだな >>813
考え方を変えれば、先頭に立てば武勲が立てやすくはなるんじゃね？ シメオン如水みたいに終盤になって悪魔と契約しちゃうんかもな。 まあ武勲を経てれば信用されるし 寝返って奴が大した働きもしねーなら極潰しだからな >>823
前夜に何があるか気になるわ
土方最期の１日みたいに、退場したキャラと回想シーンに見せて新撮りシーン見たいな >>827
光秀は過小評価だな 朝廷を蔑ろにする信長を討った 朝敵信長討った光秀に幸あれ！
謀反者裏切り者とされているが 覇王信長から朝廷を守った大英雄ではないか 圧倒的ではないか我が軍は 全くスレチの話だけど真田太平記から３０年経って真田丸
武田信玄も勘助目線で大河やったしそろそろ伊達政宗のドラマも作って欲しい
真田丸視聴率いいんでしょ？もともと人気ある武将ならうまくいきそうだけどなあ >>829
独眼竜がインパクトありすぎて無理っぽい >>829
政宗はやるならもう大河じゃなくてスペシャルくらいかと
でもなかなか奥州以外でやるなら遣欧使節団とかやる？になるからな
愛姫とか腹心とかわかりやすいのがいるからやりやすいけどどうなんでしょう 独眼竜のキャストや脚本やらキャッチフレーズやら越えられるか？
ゲームやらそっちで人気あるんだからそういう方向のほうがいいかとも 来年は女城主なんちゃらだっけ 来年は大河休めるな ハードスケジュールから解放されるな 伊達は今では情けない大名というイメージが定着しちゃったからなあ。
復権するのは容易なことではない。 今週末(土日)上田城いく人
やきとりンピックなるイベントを上田城でやるみたい
駐車場注意 ttp://www.city.ueda.nagano.jp/kotu/kurashi/kotsu/chiikikotsu/kotujoho/shigaichi_traffic_jam.html
上田城周辺駐車場情報おいときます >>836
情報ありです
告知にもしっかり入る真田親子
長野県上田市
中央には日本最長の千曲川（信濃川）が流れ、菅平高原や美ヶ原高原の
雄大な自然に囲まれている上田市は、
徳川の大軍を二度にわたって退けた智将・真田昌幸公や、
大坂の陣での奮闘ぶりから日本一の兵（ひのもといちのつわもの）と称えれた
真田信繁（幸村）公ら真田の郷として知られています。
焼き鳥にすり下ろしにんにくが入った醤油ベースのたれをかけた
「美味だれ焼き鳥（おいだれやきとり）」は上田市を代表するご当地グルメです。
上田地域にある60件ほどの焼き鳥店では各店それぞれにこだわりの味をご提供しています。 >>831
遣欧使節団か
バリニャーノ始めバチカンに大司教やら教皇がズラッと並ぶし各地巡るから、日伊共同スペシャルドラマで見てみたいな
伊東マンショの肖像画も話題になったことだし 来年は脚本家はいいから期待してる
再来年は脚本と原作が無理ゲー >>835
そうかな？
普通にゲーマーとしては普通によしになってるが
ほかも情けないときは情けないしよしとするときはよしだし まーくんは一流の大名なのに過大評価のせいで過小評価されるっていう >>840
俺も来年は期待してる
真田丸ロスを吹き飛ばすほど面白ければいいなぁ >>843
しっとり地道な感じかな
意外としっかりしたドラマつくりはしてくれるからそういうのが好きな人は受けるかと
自分は好き >>844
ごちそうさんや仁見てたらわかるが、伏線張りが上手く、テーマも一貫してる
伏線張りやオマージュは三谷ほどではないけど、脚本はいいんじゃないかな >>830
謙さんの出世作。あれを越えるのは大変だ。 >>843
今川、徳川、織田、武田と出てくるからうまく仕上げれば面白い。 >>845
ごちそうさんは前半しか見ていないが、
テーマの一貫と伏線がうまいのはいいね 武蔵 84→03
真田 85→16
弁慶 86→05（義経）
政宗 87→？？
武田 88→07（勘助）
春日 89→？？
翔如 90→18
太平 91→？？
信長 92→？？ 太平記と同時代の話は、将来年号が変わってしばらく経ってから再びやってもおかしくない >>829
やるなら軍師小十郎だな。まーくんは逸話を全部やって欲しいw >>851
弁慶 1966(源義経）→86→05(義経） >>853
話は山のように残ってるけど規制かかりそうなｗ
家光くらいの時代やって出すか遣欧使節団くらいかね
天海さんとかやると戦はないが江戸の街のＣＧは必須 >>828
ノブは朝廷に大金貢いでた
親王の御所も提供した >>853
軍師小十郎ということは、親子二代の大河か。
それなら、政宗の逸話もかなり拾えそう。 >>846
来年は主役が合戦に出ない事が分かってる
合戦のシーンは皆無だろうと覚悟して見るからいいわ
まさか、真田幸村のドラマで合戦無いとは想像してなかったからガッカリした訳で >>853
まーくんwそんな二つ名があるとは
個人的には情けない、というか風雅を愛する料理人な政宗も見たいけどね
真田丸の餅つくシーンで開眼したわw >>840
再来年か…
幕末好きなのによりによって… なんか今年はもう終わったかのような流れだな
まあ実質主人公の昌幸が死んだからそうなるか
真田の物語としてあとは信之を見守るだけだし >>829
史実ベースで行こうぜｗ
秀吉「戦やめろ」→政宗「知るかボケ」会津占領
→秀吉「北条片付けるお」→政宗「猿なんか軽くひねってやんよw」
→次々落とされる北条の城→政宗「( ; ゜Д゜)」
→政宗「ごめんなさい調子のってすいません切腹とかお願いしますから勘弁してください(´；ω；`)」
→秀吉「お、おう・・・」→会津没収、蒲生氏郷のものに
→政宗「ふざけんな会津は俺のもんだ！百姓ども暴れろ！」
→氏郷「伊勢や畿内に比べりゃ楽すぎだろjk」→政宗「( ; ゜Д゜)」
→秀吉「一揆させたって？」→政宗「違うんです俺じゃないです十字架背負ってきたから助けてください(´；ω；`)」
政宗「関ヶ原が中央じゃ起きたこの隙に東北制覇だ！家康がつけば100万石くれるって言ったけど東北制覇する俺には安すぎw」
→政宗「まずは南部で一揆だ!ついでに攻めこんでやる！」
→北信愛「小僧は帰れ」→政宗「爺に撃退された(*｀Д´)」
→政宗「最上から救援？知るか上杉攻めてやんよ」→無理でした
→政宗「関ヶ原終わった？まあ上杉攻めたから100万石くれるよな」
→井伊「一揆起こしたらしいじゃん」→政宗「お、俺じゃないお！」
→井伊「100万石の約束お破り」ﾋﾞﾘﾋﾞﾘ→政宗「ウワアアアアアン(*｀Д´)ノ！！！」 >>855
>>851
弁慶 66(源義経）→72（新平家）→86→05(義経） →12(清盛) 前田利家、京に使いを送る
↓
使者、道中で政宗が乗った籠を追い抜く
↓
政宗、「この俺様を抜きやがった！！」と激怒して抜き返す
↓
使者、急いでいたので再び政宗を追い抜く
↓
接触事故発生
↓
政宗「君、どこの家来？どう落とし前つけてくれんの？ん？」(#^ω^)
↓
使者「す、すみません・・・前田家の者です」
↓
政宗「え・・・！？前田？」((((；ﾟДﾟ))))
↓
政宗「・・・どうぞどうぞ」
政宗「大阪攻めだ！」→政宗「派手に京都まで行くぜ！」
→これが原因で後に大量の借金を幕府に作る→政宗「おっおっおっ」
→政宗「馬と鉄砲をあわせた最強部隊だ！こんな発想する俺すげえ！」
→幸村「馬の上からとかしゃがめば当たらないからw」→政宗敗走
→政宗「うあー！ムカツク幸村の野郎！あ？神保が俺の軍勢の道塞いでる？撃ち殺せ！」
→幕府側の神保隊、幕府側の伊達の鉄砲により大将が死ぬ
→幕府からの使者「何やってんだあんた」政宗「俺の邪魔するやつが悪いんだ！」
仙台のずんだ餅は政宗が考案した
あと、ねずみの味噌汁飲んで死にかけた 戦国DQN四天王友達の忠興さん「政宗は狐憑き、頭おかしい」 あとは高野豆腐の開発はどこまでかね
伊達巻は江戸中期らしい
伊達男は朝鮮出兵で京都かららしい 大河ドラマ「鬼武蔵」
若鬼編：織田信忠の下につき初陣を果たした長可。若き主君の願いをかなえるため
けなげにも敵陣に一人で果敢に攻め込む。
若武者らしい忠義と勇気を発揮。
飛翔編：父の非業の死により若くして森家の家督を継いだ長可。彼はあえて関所や橋の
乗り捨てや、馬揃えで犯罪者を処罰することにより、信長に「法や力がすべてではない」
と言うことを悟らせる。
怒涛編：甲斐攻めにおいて、高遠城を攻めあぐねる織田信忠軍。だが、それを打開したのは
城の屋根に上って下に向かって銃を乱射すると言う、長可の生み出した全くの
新戦術だった。
新時代の武将としての森長可を、満遍なく表現する。
悲天編：本能寺で信長、信忠、そして弟たちが死に、悲嘆にくれる長可であったが、
秀吉の懇願により、信長、信忠の理想を実現するため再び立ち上がる。
だが、彼の前に立ちふさがったのは、互いに勇者として尊敬しあう友、
徳川家康であった。
その、あまりの無常さに、長可はこの時初めて、戦いの空しさを覚える…
信長が愛し、秀吉、家康が最も恐れた男、鬼武蔵森長可の生涯が、今明かされる！ >>864
政宗も、最後に秀宗のための宇和島もらったからいいんじゃないか >>865
清盛入れるなら、草燃えるもいるんじゃない？ >>871
宇和島で食った鯛めしうまかったな
飛び地はかえって大変なイメージ
>>872
政宗で草生えるやろう（提案 というか秀宗とも最後和解して短歌送りあってたりして
なんだかんだいって波乱おこしては
決着はつけて生き残ってる伊達さんがある意味すごいと関心するｗ >>864
政宗は窮地に陥ることが多かったが、
大体政宗のせい(身から出たサビ)なんだよな。 >>835
情けなさすら含めて戦国一のネタを提供してくれる愉快な武将として親しまれてるやろ
笑える逸話が沢山ある >>875
生き残ったからホラ吹きまくりだしなぁｗ >>877
そのほら話が好きだったのが家光。
信之は、もっと長生きでほら吹きまくり。 >>878
去年NHKで「かぶき者慶次」やったばかり。 他人が持ってた有名な茶器を本人が見てる前で叩き割る
自分の家の家宝の茶器を眺めててうっかり手を滑らせた時、自分を焦らせたとして叩き割る
朝鮮の役で他人が得た国宝級の書を奪おうとし、破って半分持ちかえる
小手森城のアレは話を盛りまくってたホラだったのがばれる
どっかの城で階段を上ってたどっかの大名を奇声を発しながら駆け足で抜いていく 加藤や福島は関ヶ原で西じゃなかったのに
なんでドヤ顔で秀頼に使えてるん？ じゃあ石田って本当に無駄なことしたアホ扱いなんだな
哀れ >>882
あれは慶次の晩年の話しでしょ？
花の慶次いいと思うよ >>882
江のライターだっけ
気付いたら終わってたが話題になってたのかな… >>853
独眼竜での西郷輝彦の小十郎好きだったな
秀吉にヘッドハンティングされて
愛姫の実家の領地与えてやると言われた時に
伊達家で無用と仰せられるなら
直ちに割腹つかまつりまするって秀吉
相手に言い放ってたｗ >>870
DQNな武将の方が面白いよな
真田信繁はサラリーマンみたいで面白くない
もっとハチャメチャやってくれー 家康本人も長い人質生活を経て忠勝など家臣団と団結、絆を頼りに生き抜き人生の終盤でようやく天下を取った苦労人
涙涙の物語のはずなのになぜか応援したくないのだわ 歴史上の人物はもう結果が出ちゃってるんだから
天下取ってその後も安泰だった人は応援する必要無いじゃないか
志半ばで倒れたから応援したくなるわけで >>896
応援はするけど天下とるからまあいっかにはなるな 謙信の義理の息子の長尾景虎も上杉景勝もさ
家臣軍団が割れたりしてまあいろいろあったわけで
お家騒動は禍根残すわな
秀次も罷免くらいで殺さなければよかったか謎だけど >>893
徳川の治世が長いから
遊びに余裕がでるんだよ >>899
長尾景虎は上杉謙信の過去の名前だな。
景勝に負けたのは上杉景虎。 >>893
鳥居耀三とかは
負け組でも伝説にならんなあ スレ立ていってきます
はねられたらどなたかお願いします >>888
勝ってれば毛利大老を筆頭にした豊臣摂関体制が続いてたし幕藩体制にならなかったんだよな 人質生活とは言っても将来的に三河を納める今川の将になるため
今川家の宰相・雪斎(not江雪斎)から教育を受け
今川家一門の娘を義元の養女として貰い受け偏諱も与えられてるのでは http://www6.nhk.or.jp/park/
10月6日のスタパゲストに浅利陽介が出る
秀秋退場してるけど真田丸の話も出るよな多分 やはりはねられてしまいました
どなたかスレ立てお願いします 摂関家だったらどういう感じになるんだ？
平清盛みたいな感じ？ >>883
半分奪った本の片割れを忠興が持つという現代にまで突っ込まれるネタをありがとうだよなw >>912乙は帰りの船の上で発病し、2か月後に謎の死を遂げた・・・。 >>896
応援っつーか平和な時代に感謝って感じだな
江戸を通して今の大衆文化の基礎が発展したわけだし
>>912
乙でござる！ >>896
三方ヶ原から長篠のころまではとても熱い男ですぞ。 >>903
妖怪と呼ばれてるやん。
耀蔵のようと甲斐守のかいでようかい。 家康は運がよかったんだろうね
義元の討死あたりから強運っぷりを発揮してるもん >>921
桶狭間の合戦で義元の討死にがなければ、三英傑の天下取りがなかったからな。 まあ勝者、成功者だからというよりも武将として華がないというのが一番の理由かな＞家康不人気 信長人気は若くして逝ってまったからだな アイルトンセナみたいなものだな 若くして死ぬとレジェンドになりやすい ジェームスディーンとかな >>921
強運だしやっぱり仕えてたメンバーがよかったのか
わりと信長は桶狭間後は家康大事にしてた感じ
織田の場合武田上杉毛利や寺やらがいるなか浅井浅田が裏切るしな
桶狭間の合戦では敵対し義元死後には弔い合戦と称して
三河にある織田領を奪ってるところは狸の片鱗がかすかにあったと思うｗ
武田家よりは信長と家康は裏切りについてはなかったな
>>883
茶器割る話は自分の器の小ささに怒ったといういいお話じゃないのかｗ
千利休は妻に嫉妬で割られた茶碗つなぎ目を漆でぬって「これこそが侘び寂びである」
としたんだとさ >>922
実力が有っても運が味方しなければ、義元のように天下は取れないもんな。 >>912
乙でおじゃる
>>919
熱いというかムサいというかw
自画像描かせるあたりがね〜
というかあれ実話なのかな？ 上に立つ人間にとっては運の強さは必須条件 信玄もここぞというときに病になったしな
戦国最強武田信玄 持ってなかったな >>929
天下取り云々だけでなく、勝負事全般に言えそうな話だな＞運の強さ >>923
不人気って不人気かね
一応一時期ビジネス書ではそれなりに参考にはされてたほうだぞｗ
秀吉のほうが織田のぞうりあっためたとかからの出世だからその頃も秀吉人気はあったけど 伊藤博文は持ってたな
ライバルが次々と勝手に消えてくれて最後天下獲った
森喜朗と一緒 今川家が尾張制圧できたら斎藤は屈服したかな
伊勢の北畠は南朝だから今川には屈しないだろう 武田晴信が最強かどうかは置いといて甲斐なんかに生まれた時点で
もう天下人争いからは脱落してるからなあ
天下を獲ろうと思ったら畿内かそれに近い場所じゃないと >>903
鳥居耀三の晩年は小説家には結構好かれてるけどな。
監察官僚としては陰険だったけど元来が学者一門の出身で
懲罰を受けてのお預け先の大名家では医療指導をしたりして地元では慕われて
明治維新後は主君（徳川）の命令によらずに赦免されるいわれはないと言い張って
知己が死に絶えた江戸に戻って俺のやり方を通していれば徳川の世は続いていたと言っていたり
愛すべき穏やかな頑固爺いになってた様で 家康が人気無い理由は、派手な信長秀吉を比較される存在なので
どうしても地味な印象を持ってしまう
天下もうちょっとで取れる時に、本能寺で灰になった信長
百姓から天下取りになり、最後は息子が大阪城とともに灰になった秀吉
最後の大阪の陣がまた、国家安康とか外堀を総掘とか印象悪い事してしまい
ダラダラと２５０年続いた家康
必ずハッピーエンドで終わるアメリカ映画
考え方によっては、ハリウッド映画的には家康かもしれんが
もしも家康が関ヶ原で負け没落したり、秀頼を支え忠臣として生涯を終えたり
そんな人生だったら、歴史が変わってしまうが
前田利家、伊達政宗、蒲生氏郷、石田三成、毛利輝元、上杉景勝
比較対象がこんな人らに変わり
子供の時は人質生活ばかりで、苦労人から這い上がった英雄として
人気は今より高かったかもしれない 伊藤博文は孝明天皇絡みで闇のうわさがあるし
本当ならダントツの功一等になる
西郷や大久保も霞むが表には出せない >>936
もう江戸が東京になってて
浦島太郎じゃないかよｗ >>928
家康没後に描かれた絵で、嫁入り道具の一つとして持参した物
ということらしい
家康の時代の絵ではないって話 山岡荘八の本がどれだけ売れたと思ってんだよ。
人気ないのは、日本が没落した証明みたいになってんぞ。 『最も強い者が生き残るのではなく、 最も賢い者が生き延びるでもない。 唯一生き残る のは、変化できる者である』 チャールズ・ダーウィン （イギリスの自然科学者）
まあ家康が最も時代に合わせて変化できた武将だったかもな
信長の弟分として戦国で信長に尻尾振って 秀吉に頭下げてその間に勢力を伸ばし 秀吉の死後は豊臣に牙を向き 遂には天下人になった
まあ長生きしたというのもあるが 家康は健康マニアでもあったから長寿すれば天下を伺う好機ありと踏んでたのだろう
戦国の趨勢を見ながら巧く立ち回った 本能寺の変〜秀吉の台頭〜死 世の中の変化をみながら家康自身が臨機応変に変化できたのが徳川の時代を創れた一因かもな >>938
まあ、初代日本国内閣総理大臣などと呼ばれちょるが、
夢の中では今でも高杉さんの使いっパシリよ・・・。 家康は家康でかっこいいと思うぞ
最後に生き残った戦国武将として老体をおして自ら陣頭に立って
戦国を終わらせるという大業を成し遂げた辺りに凄味を感じるね
家康だって秀頼と同じ歳の頃には今川から独立して乱世に身を投じて命を張ったんだから
城に引きこもってないで出てこいやぁ！とは思っただろうな >>928
なんでそっちに行くw
身代わりになった夏目さんへの話やら鳥居さんを磔にした勝頼に激怒するところとか。 >>943
その辺りの世代差もあるんだよな色々と。
「八重の桜」だと「もう木戸さんがどうのの時代じゃないんですよ」
と伊藤が槇村に引導渡してたり
前原一誠辺りは長州閥と言って松陰先生の事も知らん連中が
先生ならば真っ先に憂うた地方の疲弊も無視して
好き勝手贅沢しやがってと反乱したりしてるから >>924
倒れても何度でも立ち上がるニキ・ラウダや輪島功一のような人にも熱烈なファンがいるぞ 秀吉が死んだら、家康は、生きる最後のレジェンドみたいなもんだよな。
唯一人の大臣で官位最高、大老筆頭
石高最高
信長の弟分、秀吉の義弟
戦歴豊富、信玄と戦って生き延び、秀吉に勝利 >>748
一発だけではないのが実力というものだな
一発すら当てられない三流の雑魚オタが嫉妬するのも無理はないが 信長秀吉家康をたのきんトリオで例えると、家康は野村義男
たのきん全盛期は田原近藤が大人気
しかしその後、田原は俺はビッグ発言で干され
田舎のスナックを回るドサ回りや、時にはAV男優などして過ごす
近藤は車で人を殺し、刑務所とシャバを行ったり来たり
方や野村は地道に邁進し、最後はジャニーズ事務所社長に登り詰める >>952
君の名は。の話なら長澤は主演でも何でもないじゃん
オタの妄想の中では主役になってるのか？アイタタタｗ >>948
彼は不屈の人ではなく、懲りない人だから 田代もなあ 普通に生活してれば バカ殿の筆頭家老だったのにな 自滅するとはな >>953
トシちゃん好きだったのにとかマッチかっこよかったよねというBBAは多い
どっちにしろ記憶に残るのは田原近藤か〜 >>843
最初はベルばら大河（笑）とか斜めに見てたけど
再来年がかなり酷そうだから真面目に来年に期待することにしたわ
脚本家が順当に実力を発揮して時代考証がまともに仕事すれば意外といけると思う ヤク中になる人は心病んでるから「普通に生活してれば」という前提条件自体が成り立たないもんだよ >>937
徳川は天下とったからライバルにされるんだよ
徳川家康がもっとも恐れた男(あいうえお順）
秋山信友 朝日姫 石田三成 今川義元 上杉景勝
宇喜多秀家 大久保彦佐 大久保長安 大政所 お江与
織田信秀 織田信長 片倉景綱 加藤清正 北政所
吉川広家 小早川秀秋 後陽成天皇 真田信繁
真田昌幸 島左近 島津義弘 伊達政宗 武田勝頼
武田信玄 立花宗茂 築山御前 徳川信康 徳川秀忠
豊臣秀吉 豊臣秀頼 直江兼続 福島正則 古田織部
本多重次 本多正信 前田利家 松平忠輝 山内一豊
山県昌景 結城秀康 淀君 >>911
>>912
虫干し済みの次スレ、ありがとう！
>>962
何気に朝日姫って！ >>962
もはや「最も」ではないなｗ
が、見方を変えれば慢心せず用心に用心を重ねる堅実派こそが最後の勝者になるとも言える >>962
真田丸限定だけど
「爪、噛まないっ！」って叱られてた阿茶局も怖い人リストに入ってただろうな 強運であろうと湿地帯の江戸を整備し庶民を呼び込んだ
三谷の書いた家康は十分好かれていると思うけど
家康が江戸転封を受け入れて礎を築いてくれた人
信長、秀吉よりずうーっと親近感がある >>962
信玄と北政所だけガチで後は付け足しっぽいw 騙せれた方が馬鹿とも言えるが一応主筋の女、子供を騙し抜いて堀埋めた所とか
関ヶ原も裏工作が全てだし、こっちもそういうのが苦手そうな三成だし
対戦相手のせいで腹黒が際立つ >>892
日本も大東亜共栄圏の理想はなかったことにされてるしな
そりゃ侵略や植民地支配は悪いことだったけどそもそも始めた欧米が正義ヅラして日本裁くって何なん 歴史は勝者がつくるから
勝てば官軍負ければ賊軍 悲しいけどね >>974
工作もなにも三成も関白どうでっしゃろやってるからなんとも
腹黒いというか津川ゴットファーザーが全てかと >>975
メインの対戦相手のアメリカの植民地はフィリピンくらいで、それも独立させてたからな。 >>974
司馬遼太郎の「関ヶ原」とか、文庫本で言うと、上・中巻までは、本を床に叩きつけたくなるほど、
ムカつくクソじじいだよね
三成のバカさ加減も同じくらい腹が立つが >>962
信之「恐れられていないのは、良いことなのか悪いことなのか……まあ、家が残っただけ上々」 >>978
まぁ一応朝鮮半島と台湾は併合だったんだけどな 家康は秀吉の命で先祖伝来の三河と慣れ親しんだ駿河手放してど田舎だからな
パパが一代で作った城から出ろ、代わりに大和って条件は破格のアマアマ妥協案
のめない豊臣家は滅んで当然 日本もアメリカもアカにのせられて同士討ちに追い込まれちゃったな
スターリンさん大爆笑の巻 >>959
ベルばらでも朝ドラでも要するに面白けりゃいいのよ
大河は意識高い人を満足させるもんじゃないから
所詮は娯楽なんだから 大東亜共栄圏は松陰の思想そのものだからな
カムチャッカまで支配しろと仰せだ 日本も北進論で行けば良かった。
独ソ戦に呼応して攻め込めば >>989
確かに、あの本を読むと家康のイメージが凄い勢いで覆るよなw >>987
秀吉と家康、中身は似たような事やってるけど
秀吉はド派手に大阪の陣のような大戦やって元主君を殺してはいない
おまけに国家安康、総掘
中曽根は汚職事件色々関わるも、なんとか切り抜けて逮捕されなかったが
田中角栄はド派手にロッキード事件で逮捕されてしまった
この両者の違いのようなものがあると思う >>991
田中は親中、中曽根は親米の皮かぶった親中だったな >>954
長澤オタの痛い実績が更新されてしまったな…
>>989
司馬遼太郎って主人公側を持ち上げるから作品によって同じ人物でもキャラ付けが違ったりするんだよな
西軍主役作品と東軍主役作品だと家康や徳川方の描き方がかなり違う
司馬の頭の中ではその時やってる作品に集中してるから矛盾はないんだろうけど >>989
あの本は自分も昔読んだ
司馬は家康が大嫌い、しかし嫌いだけど凄い面がある
悔しいけど凄い面がある
マンセーな人がマンセーな書き方でなく、嫌いなのに褒めざるをえん
そんな司馬の心中が、この小説の魅力であると思う
決して家康全ての人生を描いたのではなく
家康の人間性を確立させた部分だけを抜粋してるのも特徴
人質時代、三方原、小牧長久手、死ぬ間際 >>981
知られないように明治の世までヤバイ書類残してた信之さんも中々恐ろしい
ロックな爺さんだよな >>995
まあおまえらのHDも似たようなもんだよ 戦国時代は弱肉強食 強い者が上に立つ 秀吉亡き後 徳川が最強だったので徳川の天下になるのも致し方あるまい
信長も秀吉も武力で領土を拡大していったわけだし そもそも徳川を２５０万石の大名に育てたのも秀吉だしな 五大老筆頭に任命したのも秀吉
徳川を大きくし過ぎたな >>993
長澤が脇役で出演してるだけのアニメのヒットは長澤の手柄だと誇大妄想←New！
これはなぁ ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣＼
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