こんな「真田丸」は嫌だ！紀州９度山
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こんな「真田丸は」嫌だ！10勇士大活躍！ [無断転載禁止]©2ch.net
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こんな「真田丸」は嫌だ！紀州９度山
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上田合戦がショボ過ぎる
真田幸村が全然カッコ良くない
昌幸「おっと忘れておった。源次郎、心して聞け。(以下略)」」
訂正したかったのですが、連続スレ立てはできないようです
勢いあるスレですぐに埋まると思いますのでご容赦ください
実は高畑こと美も出演させる予定だったとは今更絶対言えないNHK
送り届ける信之
おろしポン酢ともぎたてをプリウスで送ったという逸話あり
すんなり決まったものの、その次の11からはどうなるのかのう」と、
このスレの行く末を案じながらあの世へと旅立つ昌幸
信之「九度山の父上、聞こえるか？私は真田信之だ。
ここで手を引いてくれねば我が方は焼酎爆弾を使う用意がある。
無論、最終兵器を使わぬと約束をした約定に違反はするが、我々も火の車なのでな。」
うどん「昌幸は一言も語らなかったという。ただ、無心することを示す為の手を振っただけである、と。」
信之「なに？九度山の父上は仕送りの要求をやめないというのか？」
三十郎「はい、最終の損益分岐点を突破されつつあります。」
信之「…おのれ…。ん？」
茂誠「大殿から使者です、佐助が待機中のようです。」
信之「父上は強硬手段にでたのか。ならば望み通り。」
三十郎「…しかし、今更。」
信之「これは駆け引きなのだよ。
九度山側は我々の要求を無視したのだ、彼らはその報いを受けるのだよ。焼酎発送！」
うどん「仕送り作戦は昌幸の勝利に終わった。」
信之「戦いはこの一戦で終わりではないのだよ。
考えてみよ、我々が送り届けた焼酎の量を。父上はあと十年は蟄居させられる。フフフッ」
幸村。九度山を出るときは取り立て屋にもたんまり飲ませて、証文すら
奪い去り、結果大坂城が落ちるその日まで一歩も出ない真田丸
信之「この督促状の山はなんだ?」
三十郎「>>18で源次郎様が各所から借りまくった借金でございます。」
信之「つまりあれか？九度山で証文を奪っていたわけではなかったということか?」
三十郎「いえ、予備の証文でして、殿は遺族だから返してくれと････」
信之「三十郎・・・・・・」
信之「借金取りをすべて切り捨てい！」
11は、「日のも十一の士」（ひのもといちのつわもの）でどうだ？
どうせなら
借金苦しい・利息は十一
でええやん
龍馬伝の龍馬「真田の危機と聞いて、助けちょらんとならんと思うたき、駆け付けたぜよ」
篤姫「わらわが加勢すれば百人力じゃ」
山本勘助「某のそっくりさんがラスボスとあらば、一目、お目にかかりたいものじゃ、同じ武田の家臣として助けよと、あの世で御屋方様に頼まれもうした」
新島八重「篭城戦ならわだしに任せてくんせ！」
清盛「なにやら面白きことがあると聞いて」
文「おにぎりあたためますか？」
但し家康が戦意喪失。
家康「淀恐い。講和じゃ講和じゃ。」
豊臣家は国替もせずに幕末まで存続しましたとさ。
担当Ｄ「高畑さん、悪いですがナレ死です。」
高畑「仕方ないです。草刈さんのように豚きりに死亡シーンを汚されるよりは。」
有働アナ「薫は昌幸の後を追うように死去した。」
秀吉の入った甕の塩を使い果たしてしまい、家臣の河原左京に
「この壺に焼酎を入れてください」と頼み込む信繁
慶喜（憑依状態）「江戸に帰る。」
老中たち「難攻不落の大坂城に籠城すれば薩長を撃退できます。」
慶喜「帰ると言ったら帰る。」
（その結果、徳川軍は崩壊して幕府滅亡へ）
兄上から送ってきた焼酎で梅酒作りを始める信繁。
信繁「梅酒は亡き母上の得意料理でな。梅はこの土地には豊富にあるし。」
母上こと高畑さんは梅酒のＣＭに出ていました。
信之「ニッ〇のＣＭに出ていたのでウィスキーなら有り余る程貰ったので。」
梅と聞いただけで春が発狂しそう
その結果、歌舞伎の本場は江戸へ。
だったらリ○ルートのＣＭだってやっているんだから、仕官先あっせんしろよ
とやさぐれる信繁
だったらリ○ルートのＣＭだってやっているんだから、仕官先あっせんしろよ
とやさぐれる信繁
梅酒といえば、ウメッシュのＣＭにはあの人が出てたな。
信之の紹介で、ヤクルトおじさんになる信繁
刑部（中の人は関西歌舞伎）が蘇って淀を討伐
中の人の事情で「梨園は徳川より憎い。」と言う淀殿。
豊臣軍のスローガンは「梨園殲滅」
中村獅童が家康役の時代劇ってあったよな？
内野から中村獅童に変更したら盛り上がりそうだね。
そのせいで春が病死して急に退場する設定に。
ＮＨＫ「ヒラタさんの枠は今回は一つです。和歌山の没落豪商夫婦の嫁出すなら
松岡さんは退場ね。」
淀に江戸進軍を進言する刑部
むしろやってみろや
たしかこの人も息子が問題おこしてたか
円楽と文枝の不倫合戦
幽霊ならまだしも、床の間に飾ってある絵や城から見下ろす田んぼアートなど、
事あるごとに、草刈正雄の似顔絵がどこかに映っている
参考にして「うぃすきい」や「うぉっか」・「じん」等を作る。
酒造業で一財産を作る。
「真田の酒は度数が高くて少量でも酔える」と大酒のみに大好評。
当時の醸造技術は未熟で日本酒は今のビールレベルの度数で濁酒が一般的。
宮本武蔵「てきぃらとやらも頼む」
あの酒は人を凶暴にするので豊臣政権でも徳川幕府でも禁止された御禁制酒。
一口飲むだけでなぜか褌一枚になって土下座するそうな。
その後性懲りもなくシエ（紫衣）に言い寄って幕府の忌諱に触れ、出羽の国上山に流罪となる
「男との交わり いたしません」
「武蔵と小次郎の決闘の立ち会い いたしません」・・云々と次々に吹っかけてくる。
信之「いつもこんな感じなのか？」
信繁「いつもこんな感じです！」
某局ヒゲＤ「じゃじゃじゃじゃあ、責任を取らせてカブで四国八十八ヵ所
回らせたほうが……」
将軍秀忠「良きにはからえ」
有働ナレ「ということで信之の出番はここまでとなった。
代わりの企画に興味ある方は近々某民放局からＤＶＤが発売されるとのこと」
家康「何か悪い予感がするのう。左衛門佐は備前中納言（宇喜多秀家）と
一緒に八丈島で暮らせ。」
真田丸最終回は秀家と八丈島で釣りを楽しむ場面で終了。
心臓を一突きにしたため
豊臣家が裏から資金を出して天麩羅店が駿府に大量出店。しかも瓦版屋を
買収して「天麩羅ブーム」を仕掛ける。
その結果、家康は天麩羅で食中毒で死亡。
一度は死んだがあの世で朝日姫が目の前に現れ慌てて生き返る家康
器に御意の文字が・・・
たまらず天ぷら禁止令を出した家康であったが、天ぷらの味を忘れられず、
旅先ならばよかろうと田中城で鮮度の怪しい鯛まで天ぷらにして食べたところ、
食中毒で倒れる家康
大坂冬の陣の後、天麩羅の虜になり毎日天麩羅三昧の家康。
その結果、メタボになって鎧が着用不可に。
家康が大坂夏の陣で鎧を装着しなかったのは天麩羅が原因。
お陰で信繁の足を引っ張る馬鹿淀がいなくったお陰で徳川方が大苦戦。
家康「ええい。大砲で威嚇射撃しても講和の申し入れはないし。豊臣方の士気も高い。
秀頼自ら将兵を閲兵しておるとの事。佐渡守、淀を暗殺したのが逆効果じゃ。」
徳川頼宜（徳川吉宗の祖父、当時14歳）の初陣を強硬に主張する秀忠。
秀忠「頼宜が初陣をせがんでおるのですから。父上、私からも頼みます。」
家康「秀忠もそこまで言うなら初陣を許す。」
その結果、流れ弾が当たって戦死する頼宜。
秀忠「大成功じゃ。頼宜は子孫を残さずに戦死じゃ。7代目家継亡き後は
会津藩（秀忠の四男、保科正之が藩祖）が相続じゃ。」
豊臣攻めを中断して長州征伐に変更する家康。
家康「毛利（長州藩）は豊臣以上の疫病神になる予感がするのう。儂の存命の
内に滅ぼす。」
明治維新は起きなかった。
通りかかる人すべてに毒針を放つ服部半蔵
「ﾆﾝﾆｷ ﾆｷﾆｷﾆﾝ？ﾆﾝﾆｷ ﾆｷﾆｷﾆﾝ！ﾋﾟﾔｰ」
と口ずさんでしまい忍の者であるとバレるフクベ半蔵。
春の母親がバツイチなのは大谷家のタブー。
>>90
服部半蔵に「島津忠恒（悪久）暗殺」を依頼する家康。
薩摩は「薩摩飛脚」の異名がある程、忍者潜入が困難な土地なのだが
なぜかスムーズに事が暗殺に成功。しかも薩摩藩から感謝される。
大喜びで鱈腹食べる家康
https://pbs.twimg.com/media/CtsC5F6VMAEtqs0.jpg
真田丸という名の船に、
真田丸という名の力士が乗り、
真田丸という名の薬を飲んでおしまい。
江雪斎「娘をよろしく頼む」
信繁「番組を間違えておられます」
急に叫びだす藤井
なぜか、きりとそっくり。
その女は「初音」
「長兵衛、お前は今日からロッキーだ」
出す身の程知らずな佐助、火箸で目を串刺しにされ、耳なし方一よろしく
検校になって一財産築く真田丸
10年後、山菜採りの名人となり地元の人から（見た目も含めて）真田仙人と呼ばれる
来たる大坂の陣への道すがら、山菜に目を奪われ山菜採りに夢中になる
信之が送ってきた信州林檎を全て「アップルジャック」（林檎の蒸留酒）に
してしまう信繁。
タモリは堺と同じ事務所でＮＨＫの番宣にも「同じ事務所の義理」で出演してる。
と言って、将棋くずしを真顔で教える信繁
追い出されるように大坂城入りする幸村一行
こえーし笑えるし何なの
自決するきり。
秀家「八丈島から泳いで参った。」
怒った信繁「俺も朝鮮出兵するぞ！」
二人の仲は修復どころか悪化
信繁が大坂入城したのは板挟みから逃げ出したかったから
演技指導：ダチョウ倶楽部
信繁 「働いたら負けかな、と思ってる」
秀頼使者 「…もう、ええわい…」
傭兵になっている。」と言う話を聞きルソンに渡航する信繁。
安心安全真田ゴムも制作する
漁師たちに白目を剥いて襲いかかろうとする春
信之「全部こんな感じか?」
信繁「全部こんな感じです。」
信之「ロシア語はさっぱりわからん。」
信繁にギラギラした闘争心とハングリー精神を着けさせる為に猛特訓
だが、どうしてもやる気が出ない信繁をきりが熱い説教で目覚めさせ、そしてふたたび猛特訓
その時、満を持して西軍残党に使者が来る
淀「これで絶対に落ちぬわ。」
イスラエルから核弾頭を購入した大坂方
お通「この世は戦国だから、殿方は皆傷を負った戦死。
どうぞ、心の傷みを拭って、小さな童の昔に返って
熱い胸に甘えて下さいませ。」
現実…大坂城→惑星ハイネセン、真田丸→アルテミスの首飾り
大口顧客が大阪城攻撃を命じられた大名家というのはありえるな。武具の紐に良さげだし。
ロシア語ならば……と、堀田作兵衛に解読させる
信之「うむ。信政は元気があって大変よろしい！」
https://www.youtube.com/watch?v=jNqz4TqWhD0
【気をつけよう甘い言葉と民進党】
安倍首相が国会で断言！
この標語は国民の信任を得た名言だ！
間違えて仕入れた塗料がマツダのソウルレッド
アテンザの赤
「山本勘助も大坂で行くのか？」と後期高齢のＴＶ視聴者。
西田敏行になっていた
徳川家の庇護を受けながら楽しく暮らす大助
ガンダムカラーのレッドかグンゼ水性ホビーカラーのレッドかで斬りあいの大喧嘩をする大坂方諸将
信繁「たった一壺の焼酎だけだと？」
内記「は、現在はこれしか出せぬ、と。」
信繁「ええい、兄上は何を考えているのだ？今ある金子では生活費が足りんのだ。
酒の一壺をよこすくらいなら、そばの十袋もまわさんのか？」
「仕送りは数だよ、兄貴！」
内記「じ、実は。」
信繁「なんだ？」
内記「今回の焼酎の壺も試作段階でして、開発は急いでいるのですが、なにぶん蓋の締りが、その。」
信繁「もうよい、うせろ。」
内記「は」
信繁「ええい、真田紐の組み立てを急がせろ。」
きり「は」
信繁「それにだ、家康の動きは掴めんのか？」
佐助「申し訳ありません。監視の目が極度に薄いツイを索敵中でありますが、信繁視点にこだわって…。」
信繁「それが三谷脚本というものだろうが！」
会いに行った家康：西田敏行
秀忠：西田敏行
その場合は番外編で
「りぃがる・はゐ 真田丸」の制作をフジと争うのだろうな
裏かつ同時進行でメインアシスタントの座を巡って
「長沢まさみ×新垣 結衣×松岡 茉優」の３名の女の戦い……
なんかそっちの方が面白そうな気がしてきた。
数年間寝かせたものを薬用酒として長兵衛たちに売りつける信繁
真田紐を操るきり＆火箸を操る春のふたりと二代目半蔵との間で死闘が繰り広げられる
担当編集は、もちろん
安田顕
「しかし蕎麦ばかりじや…」
「いい思いもさせぬ」
それを九度山の村民に伝え、後年、和歌山県はそば県と呼ばれるようになる
フェラーリのロッソコルサじゃなきゃヤダ！と駄々をこねる信繁
必ず儲かるは詐欺ですからご注意を 警察庁よりのテロップ
西田敏行が秀頼になったので豊臣方についてしまう上杉景勝
また西田年表が捗るなｗ
報酬が淀の18禁写真集。
アラフォーのババアが息子秀頼殿のことを考えてもはや必死に。
彼女の思いに強く心を討たれ豊臣方で闘う決意をする真田信繁。
元妻且つ敵方の弁護士 黒木 華×鈴木 京香
草の者 藤井 隆×田口淳之介
事務員 中原丈雄×里見浩太朗
この3つの戦いも追加でw
↓
それを聞いたNHKは春のナレ死を即決する。
幸村「そんなどうでもいいことより、仕送りを」
秀忠「あれは」
頼宣「なんです？」
秀忠「あのピンク色は、信繁だ」
頼宣「あの、上田城で雑兵を7人討ち取ったという」
去年のナレ「シャアのパーソナルカラーは赤！ ライデン＝赤、シャア＝ピンクというのは誤りである」
慶長十三年、疱瘡にかかった秀頼が包帯を取ったら西田敏行になる。
それより前、慶長九年に疱瘡にかかった千姫が包帯を取ったら西田敏行になってた。
当然家光も包帯を取ったら西田敏行。
顔がそっくりなので、うっかり千姫を切腹させ、秀頼の命を助けてしまう家康。
何食わぬ顔をして本多忠刻に嫁ぐ秀頼
信繁｢何者だ｣
使者｢N○Kの受信料を集めにきました」
信繁｢・・・いや、うちに受信機無いし・・・｣
信繁「承知したしました。但し以上の事を淀様、諸将にご承知おき願いたい。
一つ、豊臣軍の指揮権は私に一任される事。二つ、女はいかなる高き身分の方で戦や和平交渉に
口を出さぬ事。」
淀・大野「承知した。」
（その後の帰り道で）
佐助「淀様や修理様は承知なさったのですか？」
信繁「承知した。但し、淀様は必ず作戦に介入してくるだろう。この戦は豊臣の負けじゃ。
儂は死に花を咲かせるつもりだ。」
（駿府城にて）
林羅山「豊臣軍の公称はいかがいたしますか」
家康「公称？そうだよい名がある。賊軍はどうだ。」
林羅山「賊軍でございますか。」
家康「そうだ六十余州に広めるのじゃ。お前らは賊軍だと。行くぞ賊軍の立て籠るガイエスブルクいや大坂城へ。」
著者はもちろんコナン・ドイル
ＮＨＫ「マザコン母子と言えば淀と秀頼。彼らなら役作りなしで名演技ができる。」
裕太のマザコンぶりが秀頼らしいと大評判に。
高畑淳子「真田信政役から秀頼役とは大出世よ裕太ちゃん。」
堺雅人の次弟は陶芸家、末弟はミュージシャン。
実はライセンス料のうち7割をタカに請求されていた。
薫「そんなことよりあーた、京に行って上等の懐紙を買っていらっしゃい。
それと、お公家衆から頂いたように見える上等の扇子も求めてまいりなさい。
よいですね。」
信之「母上、父上が九度山で亡くなったと早馬が。」
薫「それが私になにか関係あるのですか。江戸の化粧品は品質が悪い。
京から取り寄せなさい。」
冷血嫁兼鬼母の薫であった。
「くぉのっ、朝ドラ女めぐぁーーっ！」
陰に居た きり「端役だったけどね ﾌﾟﾌﾟﾌﾟ」
いまなお陸上自衛隊に包囲されながら大阪城で健在の豊臣政権
しかし内容は推理小説ではなく、兄にタカり妻を働かせ自分は子作りという、太宰治も真っ青な純文学。通称「真田のヒモ」。
「さっ！なっ！だっ！のっヒモ！」と売り歩く佐助
作兵衛を下僕扱いするすえ
佐助とくっつくきり
春に刺される信繁
内記に将棋で1勝する大助
グレるすえと梅
ボケ老人化する信之
海賊王になるたか
してやったりの三谷
あとは全部ナレ死で済まそうと思っている
あの問題に続き2回目の記者会見を開くハメに
佐助「俺たちは伊達や酔狂でこういう革命戦争をやっているんだからな！
くたばれ、家康！」
「いや、3人ではない。村娘に生ませた子が2人、出逢い系サイトで知り合った娘の子が1人、合コンでヤっちゃった娘の子が2人」
「テッメー！」
示談でもみ消す薫
信繁「真田紐をヒットさせた私は紐爺だわん」
ワラタ
社保・厚生完備
賞与6カ月
土日祝完全休日
残業なし
有給休暇完全消化
を条件に大坂方のスカウトに乗る信繁
要求する銭ゲバ信繁
きりに「あたしの好きな源二郎様はどこへ行ったの！」とキレられても15年の貧乏生活で人が変わってしまった彼にはどこ吹く風であった
大阪で女遊びしすぎで腰に力が入らず、家康にあと一歩届かなかったのである
「朱色の研究」
「死を呼ぶ暗号」
「大いなる作戦」
「大阪城の醜聞」
「関ヶ原の馬」
「夏の陣の英雄」
として現代に置き換えてシリーズドラマ化される
大和田常務のようにプルプルしながら土下座する村長。
「この男、イスパニアの山を登るのに才あり」という触れ込みで
仙台の慶長遣欧使節に送り込み、村の実質乗っ取りを行う信繁
しかし、使節は結局アカプルコから縦断したので、出番はなかった。
信繁「それだったら兄上を騙して、沼田を乗っ取るほうが良かったな、失敗した」
毎日をあき足らぬ思いで過ごす浪人諸君！
大坂城でひと暴れしないか
※攻めてくる徳川勢から秀頼君を御守りする簡単なお仕事です
という新聞広告で誘う豊臣方
佐助はゲス顔で「ス、スッパですから」
大坂城に入城しようとした変な老人を門番が引き止めるが、その正体は水戸光圀公だった
「この紋所が目に入らぬか！」と言われハハーッてなる
だが家康に「幸の字を捨てよ」と言われて信繁に改名する。実は元々の名前が幸村だった。
しかし周囲に「長益殿、ここは聚楽第ではなく大坂城でござる」とたしなめられる
眉をそり落とした公家かぶれの人物として描かれるが、なぜか毛皮を好み、
昔真田安房守が献上した熊と猪の毛皮を好んで着用する
「オキャクサン、ヤスクシトクヨ！」
去り際のＢＧＭは「お世話になりました」だろうか
まさかね。古いネタで済まない。
そしてお見舞いされる信繁。佐助には超大盛。
亀レスですが…
>次回のスレタイですが、【一六11年昌幸没】は如何でしょう？
自分はいいと思いましたw
この方式だと12は大八誕生、13は薫没、14と15は大坂の陣、16は家康と正信没もできそうですあと武田24将とか矢沢30郎といった案が浮かんできたのですが、さすがにそこまでは続かないですかね…？
第38話「昌幸」
第40話「幸村」
第50話(終)「きり」
後の人が、あれこれ伝説を付け加えた。
ごめんなさい、そういえば六文銭を16でどうか？という案がありましたね
なので家康・正信没は忘れて下さいw
信繁「叔父上！お元気そうで何よりです！」
信尹「突然だが、おぬしに頼みがある」
信繁「何なりと」
信尹「儂に金を工面してくれんか？」
信繁「は？」
信尹「信之に頼んでも断られてな。今はおぬしだけが頼りじゃ」
信繁「そ、そう仰られましても家計が火の車でして・・・」
信尹「謙遜するな。風の噂で真田紐というものを耳にしてなぁ。一山当てたのだろう？儂にも少しくらい分けてくれぬか？真田家のよしみで。な？」
「取り押さえたのは家臣の千賀兄弟で、親父は太腿を斬られて落馬しただけだけどな」
と内情をばらす有楽斎の次男頼長（演・山本耕史）
かつて名人だった家康にコテンパンにされる。
言って淀に半殺しにされる秀頼。
昼夜を問わず大坂城に向かって「中村獅童」、「岡本綾」と書いた砲弾をぶち込む
徳川軍。当時の砲弾は炸裂弾ではなく鉄の塊。
「どうせ負け戦なんだから遺族補償充実は譲れないわ。遺族年金は側室にも給付も約束してもらってよ」
と言うきり。
真田丸には千人殺し（機関銃）を大量配置。
城はぺトン（鉄筋コンクリート）で防弾能力を大幅に向上。
金のペーパー詐欺商法の真田商事を立ち上げる信繁。
信繁「年寄の虎の子貯金やへそくりを狙うんや。」
正信「太閤殿下に関東へ移封させられましたが、まさかの掘り出し物がありましたなぁ。」
家康「横須賀にあんなものがあったのだからｗ」
こうして二八センチ榴弾砲を大坂城へ打ち込むのであった。
最初の一撃で淀が戦死。徳川にとっては最大のダメージとなる。
以降、砲撃をいくら加えても降伏を徹底拒否の大坂方。
信繁、後藤「淀が死んで良かった。」
千姫「淀のくそ姑死んで万歳じゃ。」
何とか勝って豊臣を滅ぼしたが犠牲の大きかった外様諸侯への恩賞問題に頭を悩ます徳川方。鎌倉幕府が滅びたのと
同じパターンね。
それを見て「徳川への侮辱じゃと。」と激怒する家康。
最後は被害者に刺し殺されてしまう信繁であった。
真黒なフィリッピーナに変身してタメ口で信繁にアタック。
ジーパン刑事が真似をするのは先の話。
「アンタもつまんなかったけどね」
「…」
徳川方に営業に行ってしまった信繁改め幸村
のぶしげはつられておどってしまった!
信繁「ということなので、あれは仕方なかったのだ」
春「…」
なぜか信繁のことを「ｼｬﾁｮｻﾝ」と呼ぶ
(ホモのにほい…)
「キャ〜〜〜」「カッコいい〜〜〜〜」
「もう一度言ってェ〜〜〜〜〜〜！！！」
「真田丸！」
「キャ〜〜〜」「もうダメ〜〜〜〜〜〜〜」
幸村は人生の絶頂を迎えようとしていた
信繁「やだ」
信忠「わかった」
信忠に切腹を勧めておいて、自分は安土に逃亡する有楽
今度こそと思わせて本編は佐助の
報告で済ます超緊縮予算大坂の陣
しかし、その頃には既に外堀を埋められていた
当然停戦となった。
「で、出たな妖怪澱気味！ 小川真由美」
「誰がじゃボケッ 竹内結子じゃわい」
香川「あの時のお礼をたっぷりさせてもらう・・・１億倍返しだ・・・」
あの下品な容貌はよく似合う。
わざと人間の村へ行って悪事を働き、赤鬼に倒される事で赤鬼を人間たちに受け入れさせようとする
青鬼（籾井教業）。
後にその真意を知った赤鬼は男泣きに泣いたという
家族の猛反対に合い無難な幸村に
槍魔栗三助「そういう名前、NHKではNGッスよ」
玉袋筋太郎「そうそう」
ついでに塀にもぶすぶすと穴を開ける
後の南斗聖拳である
もちろん高畑裕太も混ざってる
＞田丸ポン酢
信之「わしは関わっておらんぞ」
昌幸、秀吉、薫、秀次、忠勝、三成、清正、室賀 「ワシら、なんだったんじゃ！！」
真・真田丸になるのか
大河ドラマ 「真田 昌幸」
昌幸 「そうじゃろそうじゃろ」
その他 「おのれ〜！」
>>306
万越泰三「不覚であった」
紅萬子「せやろか」
信繁「佐助のことがウザくなったお前の仕業じゃないのか？」
きり「冗談じゃありませんよ。素っ破を倒すなんてこと私には出来ません」
春 「佐助なんてどうでもいいじゃありませんか。きりさんさえ、ずぅーっと一緒に居てくれれば」
きり ｿﾞｸｯ
信繁（そういえば、遺体は喉をひと突き…）
名より実を取り過ぎちゃった信之は屈折していた
ケンシロウではなくゲンジロウ（真田信尹）の胸に傷を付ける春
秀忠「そうでしょうか義兄上？」
(結城秀康を差し置いて将軍に、あと真田丸では信之の一応義理の弟)
信繁(ぜってー嫌だ…)
上田出身という事で上田城に入り浸る泉沢久秀や甘粕景継
死亡させる真田丸。浪人衆の人民裁判で蛇攻めの刑が決定し、ついでに淀も
蛇の海に沈めて暗殺してまう松本清張も真っ青な真田丸
「よう、ジャギ！」
その台詞が普通にありそうなのが嫌だ
淀の呪いを逸らすために、きりを大阪城に帯同する信繁改め幸村
「お久しゅうございます 明石全登でございます」
「…………で誰？」
淀「わ主とは共に死ぬるような気がする」
使者 「秀頼公のためお力をお貸し願えないでしょうか？」
信繁 「俺には関係ねえ！なぜ今更他人のために命を懸けねばならぬ！」
淀 「信繁… 私の為にお前の命が欲しい…」
信繁 「あんただったのか… よかろう、この信繁の命、あんたにくれてやる！」
退かぬ 徳川相手の交渉では一歩も譲歩しない。
媚びぬ 他の外様諸侯と違って徳川相手に土木工事を手伝ったして媚びない。
顧みぬ 大坂の陣を開戦した事を後悔しない。
千姫「秀頼は側室に子供を産ませるなんて許せない。国松と奈阿姫（後の天秀尼）の
鋸引きで処刑じゃ。」
秀忠「お千、何もそこまでせんでも。国松は斬首。奈阿姫は出家を条件に許すつもりじゃ。」
千姫「何、甘い事言ってるだよクソ親父。鋸引き以外に有り得ないじゃん。」
7歳と6歳の兄妹を公開鋸引きに。
後世、「鋸引き姫」の異名で呼ばれる千姫。
うっかり竣工式に出てスピーチまでしちゃう
苦労人家康
淀「お江、お前から上様や大御所様に助命の口添えをしてくれ。戦で女を
殺さぬのは戦国の倣いであろう。」
江「お前など姉ではない。淀氏（よどし）は処刑されるべき。」
「わ、わ、わしが男塾塾長、江田島平八である！！」
家康「う…右僕射、源の朝臣家康は僕や！」
清韓「（そうか、右大臣の事を右僕射とも言うのか。今度機会があったら使ってみよー☆）」
後の鐘銘事件の遠因である
生瀬勝久「おれ昔そんな名前だったような・・・朝ドラで本名にされたんだっけ」
「しっ、今は本多佐渡守玉縄藩主じゃ」
「日向守、治部少輔、土佐守と色々歴任して
おるでの 再来年は薩摩守を狙っておる
ヒョッヒョッヒョ」
某殺虫剤メーカーで狸のコスプレしていたのが家康没後に判明。
激怒した秀忠によって宇都宮藩本多家（息子の正純の代になっていた）は
改易処分。
これが「宇都宮釣天井事件」の真相である。
とと姉ちゃんに出てきたあの意地悪 組？の長。
と小笠原権之丞をいびり倒す大野治長
「い…家康の…ク・ソ・バ・カ・ヤ・ロ・ウ… 」
スピンオフができそれが本編より面白い
「浅野から手当て貰って、兄貴に仕送りして貰って、妾抱えて長澤まさみとツンデレで。い〜仕事だなぁ！」
「いや、きりとは何も」
「う〜そ〜だ〜ね〜〜〜！」
幸村「生きてたの！？」
三成「あ〜三途の川や〜」
幸村「渡ってしまい！」
信繁「お前は誰だ〜！」
奥方「私は、春9000です。膨満船長。」
ポケモントレーナーが多すぎて引き返す幕府軍
信之「あれは天麩羅ではない！謹製パイ包み塩焼き鯛、特製夏野菜入りスワヒリ風だ」
「拙者はパイをお勧めしただけである！！」
逆に言うと要望強ければスピンオフやってくれる可能性があるのか。マジで期待したい。
「真田大内記」がNHK新大型時代劇として放映決定
なお一戦も交えずに退却した模様
配役に空きがないので新キャラを捏造する
三谷
手袋はミトン型の赤ちゃんのひっかき予防用
「おててが使えないから食べちゃちぇて〜」
「おててが使えないから手伝ってくだちゃーい」
と赤ちゃんプレイに興じる家康
秀忠が家康と上手くいかないのはそれを目撃してしまったため
このネタが分かる人間がどれほどいるか。
淀「ヒ素 六価クロム ベンゼンが検出されてのう 仕方ないんで盛り土したまでじゃ 許してたもれ ホホホホホホホ」
許してたもれ ホホホホホホホホ
豊臣家滅亡後、南斗最後の将として生き残った十勇士を
率いて柳生一族と暗闘をはじめる
理由は制作予算の枯渇。
ＮＨＫ「豊臣編で衣装代使い過ぎたからね。」
そばがきを細く麺状にすることを思いつく信繁
そして登場二コマ目で死ぬ佐助
画面に映っても、斜めになったまま
「凡人には全くわからん」
「全部こんな感じか」
「全部こんな感じです」
それを火箸でもって撃退する春
その松茸は北朝鮮から越後に入ってきたもの
と人前で口を滑らす秀頼。
あとで淀からきつい折檻を受ける。
淀「人前で修理殿や大蔵卿を父上、ばば様と呼ぶなと言ってるだろうが。アホ
息子が。」
またイルカを使用して大阪湾で海上封鎖してる徳川方の軍船を悉く撃沈。
米軍もびっくりのイルカの軍事使用であった。
手始めに真田十勇士が里見八剣士に改編。
兵の士気を落とさない為に
唇に紅を差すんですよね？
そのイルカが上陸して銃で徳川方の兵を攻撃。
秀忠「イルカが攻めてきたぞっ！」
そしてイルカは進化しながら江戸に上陸
内閣総辞職ならぬ幕府崩壊ビームを吐きながら放射能もまき散らす
初が大坂の陣の屏風を自ら作製。 日本のゲルニカと呼ばれる。
家康「だが断る。」
治長「ナニッ！」
家康「この家康が最も好きなことの一つは、自分で強いと思ってるやつに『ＮＯ』と断ってやることだ。」
ホントに嫌だね。敢えてマジレスするが。
あまりに景勝がキノコを取りすぎるので
米沢藩だけは石高制からキノコ高制になる
「そんなのいるか！」と木久翁が登場して皇子と鎌足２人が消えてしまう。
最終的にはイルカが勝利
江戸は冬の終わりごろ
熱唱する曲は
⌜なごり雪⌟
大坂の陣どころではなくなる
それを聞いた家康「大坂攻めは不要じゃ！」
語り終わったきりを見ると、いつの間にか背中に羽根が生えている
そのまま夜空の彼方へ飛び去って行くきり、二度と人々の前に現れなかった
米もキノコも足りなくなり
苦肉の策で食える雑穀を溶けるまで煮込み、保存用に香辛料をたっぷり効かせた汁物が大ヒット。
犯人は西田敏行
行先は八丈島。
佐助、出浦「こんなに太っていたら忍者は無理っすよ。忍者って身軽さなのが一番なので。」
なんとか食い扶持を維持するために投資信託を始める
行為を詳しく放送してしまったので、これからの大河ドラマはこどもが見ないだろう深夜1時からの
放送に変わってしまう
ならば教えてやろう。こいつの名は真田源三郎信之！
かつて兄と呼んだ男だ！」
三谷 「中々進んでおりません」
Ｐ 「全部こんな感じか」
三谷 「全部こんな感じです」
Ｐ・三谷 「・・・・・」
室賀「黙れ、小童ぁ！」
真田左衛門佐"幸九"の誕生である
最後の戦国武将、真田幸尿の誕生である
信之「兄より優れた弟などいねえ〜！」
真田幸！と名乗ることになった信繁
１ 真田幸村
２ 真田★幸村
３ 真田幸村。
４ 真田幸村、
真田信繁改め
『真田不幸』
を襲名することになった。
うっかり大助が引いてしまった字によって「真田幸糞」になってしまう信繁
大介 「ならば母上に決めていただきましょう」
春 「紐」 信繁・大介 「！？」
ナレ 「真田紐・幸の誕生である」
信繁 「いかんいかん！荒木道糞は、元の名前は荒木村重と言ったな、ここは元の村重の【村】を取って幸村としよう！うんこれがいい！ははは…」
「真田 幸村」の誕生である
信繁「大助・・・」
大助「では。この私に決めさせて下さい」
信繁「わかった」
大助「この九度山”村”から再起するという意味で”幸村”は如何ですか？」
信繁「”幸村”かあ、よい名だ」
何度やり直しても結局同じになってしまうので仕方なく幸村
浅野長晟「これは真田殿」
信繁「浅野様はどちらへ」
浅野「大御所様からの動員で大坂城攻めじゃ。」
信繁「私は豊臣方として大坂城へ入城します。」
浅野「ではまた大坂城で」
実はそれすらも嘘で大阪城到着後にドッキリと暴露
それに合わせて後藤又兵衛役が哀川翔から塚本高史に変更。
塚本「あの時は又兵衛の出番少なかったからな。大坂の陣はナレ処理
されたし。」
宇喜多秀家「なるべく人を殺さない戦術ならうちのパパが日本一だよ。うちのパパは
無血開城の天才」
得意の弁舌に家康もたじたじとなり、成瀬正成が「扨々こなたは女中にて有之候へども能ものを被申候人かな」と言いながら
尻をつねって黙らせようとするが、尻肉が厚すぎてつまむことができず、失敗に終わる
信繁「う、うぐぐぐぅ… もっと言って…」
御宿政友「わしの事かな？」
小幡景憲「いやいや、吾輩の事でござろう」
幸村「わしが死んだら。播磨の五色塚古墳に埋めよ。」
大助「なぜでございますか。上田や九度山ではないのですか。」
幸村「わしは実は播州垂水の生まれじゃ。垂水の土になって死にたい。」
正純「よくやった 反徳川は大坂に集めまとめて駆除してやるわい」
（大坂の陣終結後）
きり「本多様、幸村を戦死させた恩賞を下さい。」
正純「そうじゃったな。主君を裏切った奴には鉛玉をくれてやる。」
正純の短筒で射殺されるきりだった。
「家康を倒して、ミタさん！」
と、懇願され、
冬の陣の前に、ミタさんが家康が倒す。
家康「たとえこの家康が死んでも.・・・我が徳川将軍家は永久に不滅です」
と言うとことを
家康「たとえこの家康が死んでも.・・・徳川将軍家を嫌いにならないで下さい」
「それでだ、父上の"幸"に加え、村正から一文字を借りようと思う。」
「真田左衛門佐幸正。よい名前だ。」
その日、信繁は真田幸正となった。後に日の本一の兵と呼ばれる、戦国最後の名将の誕生である。
屋根裏への忍び込みでケツがつかえてしまって断念するきり
ブチ切れた秀忠は真田丸突撃して戦死。
跡取り息子の戦死の報にショックを受けて家康は認知症に。
その結果、三代将軍を巡って徳川家で相続争い勃発。
家光、忠長に加えて忠輝、頼宜も相続争いの参戦。
その結果、豊臣家とは和睦となる。
「君臣豊楽」は「君臣豊樂」としていない文書作成担当者
信繁「ああ。ずけずけという女（おなご）だから好きになった事は只の一度ないびだが
何故かあの者の言葉にいつも従ってしまう・・・。」
佐助（そうかあ、きり殿とはオーべルシュタインだったのかあ）
オーベルシュタインに謝れ。
彼は冷血漢で主君であるラインハルトに直言を憚らないが筋の通らない事はしない。
それにラインハルトには敬語を必ず使う。タメ口は有り得ん。
しかも彼の策略や諫言には私利私欲が全くない。
きりは今回の進言は信繁の家庭を壊すと言う完全な私利私欲入っているじゃん。
目上の者の返事を先延ばしする事（秀次事件）も有り得ん。
そういえば豊じゃなくて豐だよな…
2枚重ねてしまったのか…
結局、真田幸信繁になってしまった
「F賞、きり＆春クリアファイルセット」
「豊」も正字は「豐」だけど、紀行にも出ていた鐘銘は「豊」だね
これはあるかもしれん。
信繁「せめて官兵衛の名ぐらいは覚えておいてやれ」
また面白がって読む景勝
｢風林火山｣の青木大膳や｢｢平清盛｣の頼長と家盛のシーンなどが
そんな回想シーンを締めくくるのが信長による光秀折檻シーン、通称明智M秀
ため口でづけづけいうのは、キャゼルヌ先輩やな。
ヤンにかなり酷いこと毎回言ってるしw
大介「それはルソンの壺ですよね」
信繁・大介「…」
幸村「俺は14年蟄居していた。お前はもう復活か？」
考えてみればさほど家康を嫌いになる理由はなかったはずだが…
片桐「おやおや、東国の方なのに『あんこう』をご存知ない？美味ですぞ」
正純「えっ」
一方片桐は、大蔵卿局、大野治長、茶々の態度を回想し、どんどん豊臣側を嫌いになっていく
考えてみれば秀吉なき豊臣に尽くす理由はなかったはずだが…
日曜昼にＢＳ放送している「武田信玄」をパクって得意満面の家康
豊臣に裏をかかれ、逆に車懸かりの陣でピンチに陥る家康
信繁「私もだ」
大助「では掌に書いて一緒に見せましょう」
信繁「うむ」
大助、信繁「火」
大助、信繁「ハハハハハハ」
キャゼルヌは一応年上で士官学校の先輩だからな。
しかも上下関係のゆるい自由惑星同盟だし。
豚きりが幸村より上の要素って何もないよ。
キャゼルヌは極めて優秀な主計士官（補給や経理を担当）で卒業時には
多くの大企業からスカウトが来る程。
ヤンの反乱軍に参加する時も上官から「主計士官最高職の後方勤務本部長に
するから退役しないでくれ。」と足止めされたし。
豚きりとは能力が違い過ぎる。ｗｗｗ
司会は白河法皇
片桐は元は浅井家臣だから淀には義理があるよ。
「長政公には恩義があるが娘の淀殿には恩はない。」と割り切れば
別だけど。
大坂城の弱点や淀の御殿を家康に密告するのを期待。
片桐「淀様は小谷城落城の経験から大砲の音が苦手です。また大坂城は南部が
弱点です。」
家康「そうか昼夜問わず。大砲をドンドン打ち込め。」
豊臣方が峰山と川西からノムさんと古田を入城させていて惨敗する徳川方
ぐぬぬしながら死んじゃうのはどっちですか？
籾井「まず辞表を書いて提出しる！」
信繁「そうか俺はまだ豊臣ホールディングスの社員だったのだ！」
死因はヘビースモーカーだった事。
これで戦の足枷がなくなった喜ぶ幸村。
赤壁か
そういや真田太平記では「淀君殺っちゃわね？」って話が大阪城内で出ていたなｗ
大坂方最大の敵は家康ではなく馬鹿女、淀だからね。
淀が開戦直後に戦死か病死しなかったのが一番の失敗。
開戦前に淀が「足手纏いなるから」と自決してくれるのが一番有り難いけど。
出家して大坂城を出たら徳川方が絶対、人質に取りに来るし。
タイガース黄金時代到来
「知るかっ！！！！」
40歳から50歳くらいまで、病気がちたったが、医者からは「気の病なので薬はありません」といわれる信幸。
ジャニーズ事務所から「うちの所属タレントとの共演ＮＧ」と長澤あてに
手紙が届く。
なぜか松（木村佳乃）も「病気」を理由に降板。
家光「おじじ様。僕はおじじ様のお墓（日光東照宮）は大改装して金ピカに
するからね。大名たちからは金を徴収せずに幕府の金だけで作るから。あと
鎖国して貿易も減らすよ。」
稲（吉田羊）「良かった 私には関係ない話ね」
でも中の人（前世が勘助）は不安が一杯
愛する人には自分以外の女としゃべってほしくない春
愛する人には一緒に死んでほしい淀
信繁にやすらぎの場所はなかった
信繁「助けて下さいっ！」
紀伊の中心で哀を叫ぶ。
八重「あそれ、わだすの役」
｢おじゃましまんにゃわあ〜｣
そこは邪魔するで〜やろ
秀頼「邪魔すんにゃったら帰って〜」
幸村「あいよ！」
くるっとUターン
大蔵卿局「ごめんやしておくれやしてごめんやっしゃー」
淀「いんがすんがすん」
次週からは収拾がつかなくなる
実戦経験がないことに気づく幸村
紀伊の国の中心とは何ぞや?
これの評定で一日を費やす浅野家と上田宗箇
戦がそんなに好きなわけでもないし、
きりに行きたいんでしょ？と言われてその気になっていたが、そんなに行きたいわけでもなかったことに気付く幸村
不毛地帯の再現か
きり「あんたは紀州一の名医でしょ。藪医者じゃなきゃ子供が産める体してよ。40代のボロ
子宮じゃ子供産めないから。源次郎様の子供を産みたいのよ。」
青洲「無茶言わんといてや。わしは名医やけどできる事とできん事があるで。」
そして大阪城でやっぱりねという顔の淀を見て、心の底から後悔する幸村
黒田長政「真田家のきりは亡き大殿（官兵衛）を侮辱した。きりの首を取るか生け捕りにした者は足軽でも1万石の知行を与える。
秀頼や淀の首は二の次じゃ。機会を掴めよ。」
福岡駅前に晒し首にきりであった。
大河ドラマ『なんとか官兵衛』（主演 岡田准一）
#真田丸
理由は説明不要。
最後に登場する平野さんのセリフで
九度山残留を決意。
主演；岡田准一
林真理子「男の作家というのは、談合とか政治的な駆け引きとかの描写が好きで、そう
いうのにばかりやたら時間をかける。私はもっと信繁の人間らしい部分やナイーブな面を描きたい」
景勝「チクビドリルすな、」
以下自重
もちろんワイプには苦笑いの幸村が
真田幸無理に再度改名する信繁
わからんぞ
奉公構されたことを根に持っていてむしろ喜ばれているかもしれないｗ
真田十勇士じゃん
又兵衛「ナントカ筑前守長政の悪口ならいくら言っても構わないが、我が主如水軒様の悪口だけは許せん」
「私は本当に負ける気がしないのです」
錯覚だった
「少しずつセリフ変えてないか？」
その理由は佐助以外信之側に寝返っていたから
クレームが殺到し、再放送ではOPが「〇〇〇〇（回想）」だらけになって
目が追いつかない第40回「幸村」
秀頼を「世になき御ふとり也」と評したのも当人としては褒め言葉のつもりだった。
なお小柄な真田信繁はあんまり好みではなかった模様
それどころか、佐助も信繁に殉じない。
その理由が佐助の立場が真田本家家臣信繁家へ出向中という身分だったから。
徳川方「出来過ぎ…反動が怖い」
徳川の砲弾天守上空ゥ〜！
ふたりは春御前と桐御前と呼ばれ、幸村と共に徳川家康を震え上がらせる
そして九度山で長寿を全うする信繁
OP音楽
♪ﾁｬﾗﾗﾗ〜ドンドン 締めの後すぐまた
♪ﾁｯﾁｷ ﾁ ﾁｯﾁｯﾁ ﾁｯﾁｷ ﾁ ﾁｯﾁｯﾁ 開始
２コーラス行きます。
そして、ハリルホジッチ監督への怒りを、徳川にぶつける幸村
自分もいくさが面倒なので影武者派遣の家康
父親に右へ倣えの秀忠
これも偽者を置いて城からトンズラの淀と秀頼
「永遠のなんとか」
主演；なんとか准一
そこは正信の例の甲冑でお願いします
ラストは「明日に向かって撃て」で行くか
「俺たちに明日はない」でいくかで揉める
きり「ちょっと待って、名前変わってるから左衛門佐は駄目じゃない？」
その後、あえなく官位は剥奪されたそうな
信之の死ぬまでを描くことに路線変更
真田幸村(本名：真田信繁）
になる
キャスト
徳川家康（影武者） 西田敏行
徳川秀忠（影武者） 西田敏行
豊臣秀頼（影武者） 西田敏行
茶々（影武者） 西田敏行
佐助
さらに豊臣方が白黄の縦縞の甲冑、徳川方がオレンジの甲冑で固めて試合開始。
欠席理由でサイコロを見せられて、納得する記者一同
https://youtu.be/D6CrTcBdVqo
と春に同情するフリをするブラックきり
(きりの野郎、帰ったらソッコーでブッ殺す…)
>>576
暗黒フラグ立ちまくりやと自虐的になる大坂の町衆
音楽が結構リアルで噴いたｗ
ところが冬の陣が始まってすぐ「白山大権現のお告げ」と言って九度山に戻ってしまう。
とさせてしまう幸村。城を取り囲んで東軍にも大々的に売りつけて、成金になって
さっさと城を抜け出させる真田丸。浪人一万も雇用し、失業対策の見本になるとかで
岡田准一演じる幽霊になった官兵衛が登場
官兵衛「ワシは黒田官兵衛だあ！！！」
そして暴れ出す。
富山県議会の皆さん、焼肉えびすの土下座社長、草なぎ剛、安田弁護士
ああいえば上祐など問題児たちが集結している上に高畑裕太も見切れている
貴殿この強者武将を忘れておろう！
http://zigzag-note.com/wp-content/uploads/2014/03/Bjh0zSLCEAEBqrj.jpg
茂木健一郎もスタンバイしている
すでに気持ちは日本シリーズへ。チケットも宿も手配して、大坂の陣をばっくれる気まんまんの信之。
「は、はい このままでは大ピンチ」
「いや、大チャンスじゃ！」
そのまま馬に乗り一目散に逃げ出した信繁
「横浜勢百万と候え、男はひとりもなく候」
なんとか官兵衛
おしおきだべえ
日本３台べえ
呑兵衛と助兵衛を兼ね備えていたからだった
「黙れ、こわっぱ！」
「あーじーよーしのうーりー♪」
「なんとか官兵衛さん」
「ではおのおの抜かりなく」
「面白くなってきたわ〜」
「武田は滅びませぬ…そんなこと言ったか？&武田は滅ぶぞ」
天野アキ「あーじーよーしのウーニー♪」
荒巻太一「そこをなんとか鈴鹿さん」
なんとか佐助、なんとかの守信幸、なんとか抜け作、平野なんとか、室賀なんとか、太閤豊臣のなんとか…
「なんとか官兵衛by岡田11」……さすがに苦しいか。
同じく敵味方ともに真田紐が使われているものだから、
気になって戦どころではない徳川方参戦の真田本家の御家中の皆々様。
その中で、敵味方ところかまわず真田紐を売りさばく
小山田と矢沢と佐助
且元「戦いは目前に迫っている。
左衛門佐はこの戦争を対岸の火と見過ごしているのではないのか？
だが、それは罪深い過ちである。
徳川は聖なる唯一の豊臣家を穢して生き残ろうとしている。
我々はその愚かしさを徳川のエリートどもに教えねばならんのだ。
私は左衛門佐の甘い考えを目覚めさせる為に参った。
戦いはこれからである。我々の軍備はますます整いつつある。
徳川とて、このままではあるまい。
お前の父も妻も、徳川の無思慮な抵抗の前に死んでいったのだ。
この悲しみも怒りも忘れてはならない。
それを私は、大坂城退去をもってお前に示したのだ。
我々は今、この怒りを結集し、徳川に叩きつけて始めて真の勝利を得ることができる。
この勝利こそ、戦死者全てへの最大の慰めとなる。
国民よ立て！悲しみを怒りに変えて、立てよ国民！
秀頼様は左衛門佐の力を欲しているのだ。ジーク・トヨトミ！」
明石「ジーク・トヨトミ！ジーク・トヨトミ！ジーク・トヨトミ…」
大助「…国民？」
信繁「こ、これが、偽善者。」
きり「何を言うか。大坂城の砲撃をもくろむ男が何を言うのか！」
信繁「神視点？」
きり「まぁ、源次郎と淀殿は腐れ縁みたいなものだから」
何者かにより淀殿が暗殺
徳川の仕業とみた秀頼は和議に応じず徹底抗戦
いつ果てるともない大阪の陣を来年も放送
そして淀君の死体には無数の穴が開いている
後藤・薄田の両将が討死、他隊も勢いを見せず惨敗だった
大坂城内に響く敗残兵のため息、どこからか聞こえる「明日が最期だな」の声
無言で寝支度を始める豊臣勢の中、真田信繁は独り櫓内で泣いていた
太閤在世中に満ちていた栄光、富、士気、そして何より天下一の質量を誇った将兵たち・・・
それを今の大坂城で得ることは殆ど不可能と言ってよかった
「どうすりゃいいんだ・・・」信繁は悔し涙を流し続けた
気が付いたら稲も同居していた
どれくらい経ったろうか、信繁ははっと目覚めた
どうやら泣き疲れて眠ってしまったようだ、冷たい床板の感覚が現実に引き戻した
「やれやれ、帰って大助に明日の覚悟をさせなくちゃな」信繁は苦笑しながら呟いた
立ち上がって伸びをした時、信繁はふと気付いた
「あれ・・・？こんな夜更けに声が・・・敵襲！？」
櫓から飛び出した信繁が目にしたのは、城外まで埋めつくさんばかりの味方の大軍勢だった
千切れそうなほどに槍薙刀が振られ、地鳴りのように鬨の声が響いていた
どういうことか分からずに呆然とする信繁の背中に、聞き覚えのある声が聞こえてきた
>何より天下一の質量を誇った将兵たち・・・
なんかデブだらけの軍隊みたいだ
西軍から裏切ることでその後200年の平和の礎を築いたとして小早川秀秋がノーベル平和賞を受賞
したり顔で受け売りをする幸村。
「左衛門佐、先程から秀頼公がお待ちだ、早く行くぞ」声の方に振り返った信繁は目を疑った
「い・・・石田さま？」「なんだ、居眠りでもしていたのか？」
「あ・・・貴方は十五年も前に三条河原で亡くなられたはず・・・？」「なんだ貴様、かってに治部を亡き者にしおって」「婿殿は少々お疲れのようだな・・・(笑)」
「加藤さま・・・大谷さま・・・」
「源二郎」「・・・！！」
「やっと来たか。お前と共に存分に暴れ回れるこの日、儂ぁ心待ちにしておったぞ」「ち・・・父上！！」
信繁は半分パニックになりながら城内の軍勢を見回した
真っ先に目に入る六文銭の旗印、その周りに翻るのは石田、大谷、加藤、宇喜多の兒の字の旗・・・その中央に燦然と輝く千成瓢箪の馬印が堂々と聳えていた
暫時、唖然としていた信繁だったが、全てを理解した時、もはや彼の心には雲ひとつ無かった
「勝てる・・・勝てるんだ！」
きりから兵糧のそばがきを受け取り、櫓を全力で駆け下りる信繁、その目に光る涙は悔しさとは無縁のものだった・・・
翌日、安居天神境内で冷たくなっている信繁が発見され、家康と秀忠は茶臼山で静かに息を引き取った
当てが外れて激怒する吉村宣充と村田珠光
オチは村田で行ってほしかった
来年からこの時間でタモリとNHKアナが日本全国の城跡を巡る番組が始まると発表
むしろ観たい
手薄な江戸を一家で占領し、信之と共に真田幕府をつくる
こんな感じのラストも良いね
戦闘シーンにお金掛けないでジーンとさせる秘策になり得る
いかなる舞台や時代であろうと、締めは吉村と村田がお約束
大阪へは行けず、どこか山奥のタコ部屋で14年働くことに
新今宮駅で下車して、アブレ手当の申請にならぶ幸村
槍の柄部分だけとか片方だけの草履を売る幸村
壊れた大人のおもちゃを無理やり若者に売りつけたりもする
六文銭グッズを身体中にぶら下げて大阪入りする幸村。
元々の名前は「真田幸林」だった。
幸村「えぇーっ、そんなこと言われてもお金ないよぅ」
幸村「申し訳ありませんが、蕎麦代を立て替えて戴けませんか？」
秀頼「よかろう」
幸村「あれ？兄上も大阪城に籠るのですか？」
信之「お前のせいで、豊臣から金銭を受け取ったとして領地を没収されたんだよっ！」
幸村「でも、これでまた一緒に戦えますね」
信之「う、うむ」
いつか真相を知りたいと思っていたら三成が死んでしまったので
もうこれが最後の機会と、九度山までやってきたのであった
黒田一成「又兵衛君、殿は怒っていないから、降参しなさぁぁぁい!」
又兵衛「うるせぇ！降参するくらいなら、徹底抗戦してやる!美作ぁ！俺の怖さは知っているだろうが!」
黒田一成「知っているから、呼びかけているでしょうが!長政様もはやく帰って来いって言ってるんだよ!」
又兵衛「資格を送った長政の言うことなど信用できるか!本人を呼べ！この！でか角野郎!」
黒田一成「そりゃ俺の脇立はでかいけどさ！殿を呼び捨てにするなよ！付き合い長いでしょ!」
長政「お前でも駄目か。」
一成「すみません。こうなったら…」
長政「福岡県警のＳＡＴ・・・・・呼ぶか。」
母里「おれ、行こうか?」
栗山「お前は酒目当てだろうが!」
秀頼「わかった、許す」
大御所様へ
付城を築いたので大阪城攻めにご利用ください
真田幸村より
秀頼「おのれ幸村。ただでは済まさん」
信之「でかしたぞ。これで上田への帰参は間違いなしじゃ」
正信「罠かも知れませぬな」
家康「そうじゃな。というか、幸村って誰やねん？」
豊臣と徳川の両者から攻撃を受ける真田丸
総揚げしてどんちゃん騒ぎを起こす幸村。会合衆に通報されてしまい、幕史が
踏み込んでくる直前治房が手兵２０００を引き連れ堺を焼打ちにする間に逃れる
真田丸
明石全登「元宇喜多秀家家臣明石掃部頭全登。左衛門佐様をお迎えに参りました」
信繁「ｳ━━━━━━、ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!!!!」
全登「座布団だけ頂いて帰ります」
お堀の水中に古代の遺跡が隠れている
内定辞退しといてやっぱやるなんて言っても普通誰も受け入れてくれないよ
茶々さま劣化にワラタと掲示板に書いてしまう幸村
ひとみ婆さんの変装で耳が遠いふりをして堂々と九度山を脱出する幸村
幸村「真田左衛門佐幸村」
一同「聞いたことないな」
幸村「元は真田左衛門佐信繁で・・・」
一同「そんなやついたっけ？」
いじけた幸村は大阪城の外に真田丸を作り、そこに引きこもった
信繁「昔、旅順要塞の攻防戦では壊血病で籠城側は降伏した。壊血病対策には
もやしが一番じゃ。」
囚われの身
戦嫌い
腰痛
高血圧
メンヘラ女房
実績なし
何でこんな男を…
ひとり大リーグボール3号の特訓を始める
する幸村一行。
シャムで山田長政と意気投合して傭兵として大活躍。シャムでは国王が亡くなり
皇太子と姫（皇太子の妹）が跡目を巡って「シャム継承戦争」が勃発中。
あと二回やって春夏秋冬コンプだ！と叫んでしまう
秀吉 「お前たちはやつの本当の力量をわかっていない。やつに100万石を与えたらとたんに天下を奪ってしまう」
官兵衛 「買いかぶりです、なんとか官兵衛にはそんな力はありません… なんとか官兵衛にはね… は、ははは…」
秀吉 「…官兵衛になにかあったのか？」
秀頼の父親が誰か？で春が大阪城の障子を全部穴を開ける
余計な出費で徳川が喜ぶ
「イエイエ、私南蛮カラノ宣教師デ『クヒオ』言イマース！」
幸村「役者で食っていけるのはほんの一握りだ。」
大助「反省しました父上。役者の道は諦め、身持ちの堅い職を目指します。
弁護士と銀行員と精神科医のいずれかを考えておりますが、どれがよろしいでしょうか」
答えに窮する幸村だった。
そこで、猫をたくさん出すことに
キュウリ見て飛び上がる猫や子猫のよちよち歩きが不自然に出てくるようになる
「真田幸村です」
「外道照身霊破光線！！」
カッ！！
「正体見たり！真田左衛門佐信繁！！」
「ばーれーたーかー！！」
そして猫嫌いの信之降板へ。
片っ端から消臭プラグを設置する大野修理
「源二郎 早速我が寝所へ」
「お方様！」
会津の鬼官兵衛こと佐川官兵衛（中村獅童）に斬殺される幸村。
>>687
お前のて配下の忍者にストライキ起こされる程人望ないよなと半蔵を馬鹿にする
信繁。（史実です）
治長「それは父親の話で」
幸村「私でございます。監督から脚本、ハメ撮りから女優とのカラミまで
すべて私がやりました。
父は汁男として女優に顔射したに過ぎませぬ」
全国草刈ファンの女性達（草刈と同世代の60代多し）を敵に回す幸村。
https://www.nobuwiki.org/pic/nb_14sr_442_a/0253.jpg
信吉「あのバカのせいで急なキャスト交代になっての撮り直しで心が折れてたのです」
NIKEらが止めようとすると「儂は止まったら死ぬんじゃぁ」
信之「父も昔、極楽山本と言う男の不祥事で撮り直しをした事がある。
東京タワーと言う作品で。父にとっては東京キー局初の主演ドラマじゃ。
撮り直しは本当にやる気が出ぬからのう。」
幸村＆佐助 「・・・」
佐助 「あのはったり…さては家康の間者、はったり半蔵！」
【審議中】 ( ´・ω) (´・ω・) (・ω・｀) (ω・｀ )
佐助 ＶＳ 半蔵 ６０分１本勝負
と、クックロビン音頭を踊り出す信之
それを冷たい目で見つめるおこう
突如現れた渡辺謙に刺し殺される
その亡骸を抱きながら渡辺謙号泣
そこはやっぱり井戸で
(昌幸)「源二郎〜〜〜〜〜〜！！！！」
「い、いえ ジジイです」
「おのれ、一徳斎幸隆生きておったのか たばかりおってえええ〜！」
最後に、
「やられたら、やり返す。倍返しだ」と、去っていく幸村。
幸村「倍返しだ！」
一刀両断、まっぷたつに斬られる星野・・否、秀忠
「若し国家擾乱せば、藤堂高虎を将軍の一陣とし、井伊直孝を二陣とし、
汝は両陣の間に屯し、其横を打て是を破るべし」と同じ話を繰り返し
「大御所様は大丈夫なのか？」と心配される家康
鳥羽伏見でそれが裏目に出て将軍の慶喜が討ち取られる。
藤堂家（津藩）「逆賊慶喜の首を討ち取ったり」
薩長に慶喜生首を献上して公爵に叙せられる。
将軍を討ち取られた徳川方は急速に士気が低下した瓦解。
そして上野戦争も勃発せず寛永寺は戦火で焼失せず。会津藩も庄内藩も戦わずに
無血降伏。榎本は箱館に籠城しない。
最小限の出血で明治維新成功。
治長「秀頼様、まさか あれを？まだ早すぎます！」
秀頼「今使わずにいつ使うのだ！行け！」
二代目半兵衛 ばぶぅ〜（っ＾＠＾）っ
本放送の時に、実際その場面が目に浮かんだ私は関西人。
村長「何を申される。これはきり殿から頂戴した甘酒でござるよ」
きり「からだにピース。カルピス。」
「しぇんしぇい！」
「お前のそういうところが嫌いだ」
大坂のJINか
縄を大量に買い付けて、更に鞭・蝋燭を組み合わせて
南蛮式敵間者の拷問責め用具として大量に売りつけた呂宋助左衛門だったが……
幸村「はて仕入れた数よりも品が少ない。誰が持ち出したのやら？」
全て自分の策だったと言い張る幸村
家康「ﾌﾟｰ おや！ワシもミが出ちゅうがぜよ」
が口癖の暑苦しい男。
実は八丈島から泳いで参った宇喜多中納言の世を忍ぶ仮の姿ではないかとの風説が流れる
幸村｢行ってどうする｣
九兵衛｢維新の会に入って、議員になって、政務なんとかをちょろまかして・・・」
幸村｢やめとけ｣
侍「案内つかまつる」
幸村「勝手知ったる城。大丈夫だ」
14年の歳月の間に大改装されていた大坂城で迷子になってしまった幸村
しかもあちこちに隠し扉が
ようやく厠にたどり着いて用をたし終えた直後に、水がおしりを洗う｢うぉしゅれっと｣なるものにえらく驚く幸村
金の使い道が間違っていないか?と疑問に思う幸村
あえなく斬り殺される幸村だった
真田十勇士があまりの不入りで明日で打ち切りだってさ。
問題が「秀吉の好きな体位は？」「淀殿の別れた夫の名前をフルネームで？」
「毛利勝永の所属していたグループ名は？」とくだらない過ぎて却下。
その後幸村は、出丸ではなくテルマエ造りに没頭。
さらに、きりとは完全に縁を断ち(元より何もなかったが)四人目の妻を迎える
新たな妻には上戸彩がキャスティングされる
作兵衛「浅草の観音堂に行きたいと申しておったな。」
石合「私は、すえの観音様をお参りします。」
城中は外人やら浪人やらでごった返し軍議の様子までSNSで世界中にアップされる始末
「先生っ来ちゃいましたよっw」新垣結衣
「ぅぉっおまっ！ぐぉの朝ドラ女ぐぁああああ！！！」幸村
秀忠「よいよい。どうせ城攻めするのはわしで無いし。あっはっは」
信之「大阪が急を告げているのに、上様のご機嫌がとても良いようですが」
正信「外でガッキーという女子と暮らすようになってからというもの、あの調子なのですよ」
信之「しかし、そのことが御台様にバレたら…」
正信「徳川家は崩壊するかも知れませぬな」
猫がいると聞いて冥土から舞い戻って来る石田三成
さらに上杉景勝（先代）もやって来る
気がつけば明治維新…
真田はまだ真田丸に引きこもっていた
ロシアに美人の婚約者が待っているので独身のままの作兵衛
景勝「羨ましいぞ〜、年○(女信長)と料理作るのも悪くはないがな」
そして、近くの吉原のソープランドで観音様を拝む俺たち
影武者幸村が突撃かましてる間はずーっと愚痴りながら騎馬武者をなぎ倒していく
周りがドン引きする幸村公。城が落ちたころには明石掃門ととも、イスパニアの
軍船に乗り、トルコとの聖戦に意欲を燃やすクリスチャン幸村の真田丸
さらに、その後ろから手を回し股間の前で手のひらを開いたり閉じたりする幸村と内記
部屋一面な
幸村「大坂ぁ！」
きり「あれ？信濃は」
半蔵「一人に対して3人で向かってくるとはゲスの極みっっっっ」
というかきりが強すぎる
でも半蔵の忍法中央突破はそれほど受けない
村長「何言ってんだお侍さんよ、本物の酒はお前さんのだけだよ。
みんな予算がないから米のとぎ汁で酔ったふりしてんじゃないか馬鹿野郎(泣)」
村人「村長…（泣）」
昌幸「そんな…、関ヶ原の折りの真田の働きを御覧になられたのでは？」
秀吉「三成ばかり見ておったから知らん」
昌幸「お前は見てたよな！何とか言ってくれ」
氏政「秀頼が心配で、そう思いたいんだろ。ほっといてやれ
まぁ、どんな巨城でも落ちるときは落ちる。秀頼の戦いが楽しみだな。ｲﾋﾋﾋﾋ」
その踊りを見ている男性のカリが金属のように硬くなることから、雁金踊りと命名されたという。
それなら戦に某スポーツドリンクを差し入れようとしたが、
やっぱり障子を破るだけであった
音楽もアレ
作兵衛の葬儀にボリスが参列
幸村「今こそ太閤殿下より受けたご恩をお返しする時」
大野「煽るな煽るな」
そのせいで大阪城に置いてきぼりを食らってしまった大谷刑部
そこは秀頼でなきゃww
788は、大野修理役の俳優さんが
新選組!で徳川慶喜だった事に由来しているのではないだろうか
後藤又兵衛「黒田家では苦労だけだったからでござる」
大野修理「オーノー！」
茶々「ふたりとも座布団を召し上げる」
そして、大阪城攻めを前に高台院のもとへ挨拶に来た家康を暗殺
しかし、「思う存分戦いたかったのに〜」と幸村から文句を言われるきり
場違いだと空気読んで、お約束の逃亡！
なぜかドリフの雷様のコントを思い出した
そうしたら、>>785でヒゲダンスかよw
利子100％払う羽目になる信繁
https://www.youtube.com/watch?v=_SOMgpdUc98
http://d.hatena.ne.jp/kouhou999/
佐渡守「大御所様、大坂城がついに落城、秀頼母子は自刃、豊臣家滅亡でござる」
家康「おお、ついに徳川の世で戦が終わったかの」
佐渡守「ところで、放置してある真田の出城がまだ残っておりますが」
家康「捨ておけ。彼奴も馬鹿ではないから、何処へか流離うか、南国へ逃げるかだけだろう」
佐渡守「ははっ」
正純「どうでしょう。われらに味方した真田本家に総攻撃させるのは?」
家康「はい？」
正純「真田の出城にはおじ、真田本家は当主代理の甥っ子たち。忠誠心を試すにはちょうど良いかと。」
家康「ではそうせい！だが、・・・・・お前友達いるのか?」
信之「攻めるのは構いませんが……先に正純の首を頂きたい」
佐渡守「どうぞどうぞ」
正純「えっ？」
そのはずが、400年経った現在になっても幸村の子孫が頑張っている
兵士「ありません」
幸村「…」
その金は徳川側にすべて融資していたため、借金まみれの取立て倍返しを喰らう家康と秀忠
そして、カネ返済のために将軍職を辞して歌手行に専念し、星野源太郎とでも名を改め老いた父を
背負い過酷な地方巡業の旅へ出る秀忠
如水 「二心などありませぬ、ほらこの通り！（大の字にゴローンと寝そべる）」
家康 「はっはっは…」
家康 「おのれー！ なんとか如水！！」
よく見ると真田X
又兵衛「後藤基次、毛利豊前守、ただいま到着いたしました。」
全登「ご苦労、明石だ。こちらが真田安房守のご子息、真田左衛門佐。」
又兵衛「徳川絶対殺すマンの秘蔵っ子といわれる真田？」
全登「なにか？」
又兵衛「いえ、真田殿の正装の用意がないのかと。」
全登「補給部隊には言っているのだがな。
こんな得体の知れないじじいの格好で城の中を歩き回られて困っているのだ。」
又兵衛「豊前守」
勝永「ん？」
「なるほど」
「後藤殿、このじじい、ああいや、真田殿から何かを感じます。そう、ハッタリのようなものを。」
全登「で、毛利殿は私から何を感じるのだね？」
勝永「いや、わたくしは明石殿のようなお方は好きです。
オフロスキーは子供達の為に素晴らしいことだと思われますな。」
全登「よい忠告として受け取っておこう。私はまた友人が増えたようだ。よろしく頼む。」
勝永「いえ、もし我々がニュータイプなら、豊臣家の平和の為に案ずるのです。」
全登「天下万民の為に、という意味にとっていいのだな？」
勝永「はい」
全登「真田殿、わかるか？毛利殿のおっしゃることを。」
幸村「はい」
勝永「…真田殿はよいハッタリをお持ちのようだ。」
全登「だがな、毛利殿、厄介なことはホンダムという武将の次男がニュータイプらしい。
つまり、徳川はすでにニュータイプを実戦に投入しているということだ。」
勝永「は、必ずや討ち取ってみせます。」
秀頼「この城、大坂城は天満川と旧本願寺をつなぎあわせて建造された極めて不安定なものである。
しかも、徳川幕府が浪人に対して行った施策はここまでで、60万石をくれてやればよしとして
彼等は伏見と江戸に引きこもり、秀頼に関白の位を叙爵することはしなかったのである！！
私の父、豊臣秀吉が太閤検地、すなわち戦国大名の所有権を要求したとき、父秀吉は朝鮮征伐に失敗した！
そして石田三成一党は吏僚派をかたり、家康に関ケ原の戦いをしかけたのである！
その結果は諸君らが知ってるとおり三成の敗北に終わった！それはいい！
しかしその結果徳川幕府は増長し！徳川軍の内部は腐敗し！傾奇者のような反幕府運動を生み！
源氏の氏の長者をかたる家康の大御所政治ともなった！これが浪人を生んだ歴史である！！
ここに至って私は侍が今後、絶対に合戦を繰り返さないようにすべきだと確信したのである！！
それが大坂城を江戸に落とす作戦の真の目的である！！これによって日本国の浪人の源である伏見と江戸に居続ける人々を粛清する！！
諸君！自らの道を拓くため、浪人のための政治を手に入れるために！あと一息！諸君らの力を私に貸していただきたい！
そして私は・・・父、秀吉の元に召されるであろう！！」
企てる幸村。あまりの規模に反対ばかりの千畳畳になら宇治で防戦は如何かと
本来の作戦を決済させてしまう真田丸
治長「しかし水田となると大変だから畑で…。そうじゃ！信州名物と聞く蕎麦を育ててみてはどうじゃ？」
幸村「蕎麦がきしかない日々。貴方に想像できますか？」
治長「は？」
幸村「そう、あれは…」
治長（な、なんじゃ？急に哀しそうな顔で語りはじめたりして）
人々が小さな板にポチポチ文字を打ち込んでいるのは良いが「２ちゃん」とかいう下っだらないものにうつつを抜かしていたのを見て以来、人間を信じられなくなっている。
試しに眼前で「ぬるぽ！」と言ってみると……
今上天皇に「ガッ」された。
そして厠から出てきたのは信之であった
勝永｢俺あっちの毛利と関係ないんだけど｣
そもそも鳥取藩は池田じゃなかったっけ
豊臣秀吉「佐吉！おみゃあはワシを悪者扱いするんか！？」
そして厠から出てきたのは宇喜多秀家であった
そして厠から出てきたのは山中鹿之介であった
最終回のラストシーンが幸村ヘッドカム目線の雁金踊りタイタニック
そして厠から出てきたのは正親町天皇であった
ワンダーコアを使ってだな
カネはかかるが、戦前まで巨椋池があったから淀川をせき止め切れたら不可能ではない。
というか、幸村が瀬田まで先に押さえておこう、と進言したのは
もしかしたらそういう策も考えていたかもしれないな。
（実際、それをやられたら徳川軍の進軍は縦長に伸び過ぎになるし、
北側の包囲ができなくなる）
って考えると、頑固に籠城策にこだわった大野修理はやっぱり○○かもしれん。
そして厠から出てきたのは滝藤賢一であった
茶々「よくできました」
そして厠から出てきたのは徳川吉宗(演・西田敏行)
その強大な威力は大坂を海の底に沈め、大坂城も運命を共にした。
顔にケチャップを塗って生き延び、船でルソン島に渡る。
同じ船には何故かフランケンシュタインと片桐且元も乗っている
幸村「影武者を何人用意してんだよっ」
松平アナを一刀両断にする豊臣方
NHK会長「忘れてた。家康の子孫だった。」
ゴジラが江戸に上陸、火焔と放射能まみれになってしまう
信幸で定着してしまう
千姫「私と言うものがありながら側室に二人（国松と天秀尼）を子を産ますなんて
汚らわしい。おじじ様と父上に懇願してあの二人は絶対処刑。」
最近の大河お得意の「現代女性の価値観を持つ戦国女性」ね。ｗｗｗｗｗ
千姫の必死の嘆願により処刑される天秀尼。
家康・秀忠「天秀尼は女じゃから出家を条件に助命せよ。」
千姫「おじじ様も父上も甘いわよ。私は側室に産ませた子は皆殺しにしたいのです。」
家康・秀忠「そこまでお千が言うなら処刑するか。」
村長、わしの体を気遣って…わしが飲みすぎぬように…かたじけない」
村長「ハハハ（どこまでめでたい奴なんだ）」
虚報が回りまわって、江戸に届いてしまう。
「実は死んだのが信繁で、昌幸が大坂城に参陣」
とたんにパニックになる家康と秀忠
有働のナレーション
「同時刻、大阪城内には『道明寺戦線異状なし』、と報告が届いた」
大砲で焼き尽くそうとする家康。
傷ついた子カブトとともに、その行く手に立ちふさがる幸村
「あ、飛ばされた」
幸村「過激ですねw」
頼綱「笑い事ではない。わしの忠告に従わねば必ず後悔することになるぞ…」
幸村「夢の中でも相変わらずだなぁw」
「花咲か爺が見たい」と言って秀吉を木に登らせたのはこれの仕返しだったブラック秀頼
大分でカブトムシを肩にとまらせた僧を見かけたという噂が広がり、薩摩に亡命していた幸村と秀頼が迎えに来る。
「おーい又兵衛。一緒に大阪に帰ろう」
込んでくるたびに、迷ったことにせよと伝言させ、明石全登に首根っこつかまれて
誉田の戦場で憂さを晴らすべく、伊達の騎馬鉄砲を散々殺しまくる真田隊みたいな
真田丸
冬の陣で終わる大阪の陣
幸村「……」
耄碌して迷惑をかけられた記憶ばかり浮かんできて頭を抱える幸村
深刻なネタバレになっている
幸村「元々こういう顔だ(ニヤニヤ」
ずーっと言ってて気持ち悪いから部屋を変えてくれと修理に泣きつく又兵衛
作兵衛 「！？」
信之 「くくっ！こ…こんな時に！！」
作兵衛 「フハハハハ、神は俺に運を与えた！！やはり幸村様はこの俺と一緒に闘いたがっている！！」
信之 「い・・・今一度！！神よ、一瞬の右手の自由を〜！！」
作兵衛 「死ねえ！」
ズバァ！
徳川軍は「虐羅流彫流（ぎゃらるほるん）」という蔑称を付けられ
平成の世に活動絵巻「頑打武（ガンダム）」の一演目に作り変えられる。
というわけで幸村は秀吉の馬廻として活躍しました
そして数年後
というナレーションだけでよかったよな
作兵衛「与八はいずこ、与八は居ずや」
春「……（憤怒）」
きり大ピンチ！
https://www.youtube.com/watch?v=_SOMgpdUc98
http://d.hatena.ne.jp/kouhou999/
ナレ「結果、作兵衛・与八・佐助は死んだ」
信之「だから言うたのに。わしは手加減ができぬのじゃ。」
佐助「作兵衛を連れてくるのを命じられたのが、つい最近なだけだよ。バーカw」
信之「なに！作兵衛を？」
佐助「しまった！」
作兵衛 (´・ω・`)
与八「え？作兵衛じゃなくてオレ？」
どうしようもなくなり文字通り牢へ入れ始める。
佐助「申し訳ございませぬ…」
信之「こうしてはおれん！儂も大坂へ参るぞ！源次郎に加勢するのだ！」
佐助(クソ面白い兄上じゃないか…！)
信之「カブで高野山行くのは大変なんだよ。
あの時素直に370号線で行っていれば、九度山通るのに
どこぞのヒゲが『こっちが近道だ』と距離は遠いわ、道は狭いわ、山の中で寒い
371号線通ったせいで、父上の供養に迷うわ、くたびれて右腕おかしくなるわ。
結果、作兵衛を勘違いさせて逃がすわ。全部あのヒゲのせいだぞ。
あのヒゲ、（ぴぃーっ）していいよね。」
某ど○でしょうの悪い記憶がよみがえったようだ。
「真田殿には特別にホテルニューオータニを……」
「それは困ります〜！」
お前が甘い顔をしてるから浪人ごときにナメられるのですよ」
治房（これ以上、どうしろと…）
実態は予備校生ばかりだった。
ということだったのか…
と思ったら、間違って岩佐又兵衛を招いていた
11だから語呂合わせは厳しいかな？
兄信長「♪人生ぃ五十年んん〜」
弟有楽「♪おっ世話にぃなりました〜」
「11勇士なんてシャレてますな」と適当なことをいう片桐且元
江戸から大坂へ、船で向かう作兵衛
漕ぎ手の掛け声は「よいよいよいやさ、よいやさ、よいやさ」
林修「ウチは現役しか取りません。浪人はお引取りを」で
豊臣方には誰もいなくなる。
11月冬の陣開始とか。開始は変か？
11人いる！昌幸の子
11（従一）位右大臣徳川家康
仕方なくいくつかのグループにわけて二条城・駿府城などに引き取ってもらう大野修理
鮭を送る小山田茂誠
秀忠を中心とした徳川家
11や違う！待て、作兵衛・・・
以降は音声のみのナレーションドラマとなる。
大坂を病欠したと思ったら札幌のスタンドで映ってしまう。
制作統括「大丈夫です。倉庫にまだ『里見八犬伝』の人形が有りますから、それを手直しして使いますよ」
私には弟がいる、名は源三郎信之という、兄ということになっているがその名前が示す通り三男である。
そしてこの私が、父昌幸のすべてを受け継いだ真田家の嫡男、
真田源太郎幸村である！
家康 「なにぃ？真田源太郎幸村じゃとおおお？」
阿茶局 「お前様、いちいち真田の口から出まかせを信じなさるな！」
真剣に悩む家康
秀忠「父上。信康兄上の名前を付けたのは父上ではありませぬか。なぁ、正信」
正信「ｚｚｚｚｚｚｚｚｚｚ」
秀忠「おい！不安にさせるな!」
士を十一と考えて
真田十勇士ってのは？だめか
テーマ曲は「三河の国からこんにちわ」
そろそろ帰ろうかなと考えている
旧暦でだけど
こんな「真田丸」は嫌だ！１２月真田丸の戦（開戦！！）
もできる。
http://img.laughy.jp/16326/default_e9f24c3cf8f5a0101b1d5ed61311711f.jpg
孫悟空と一緒に来た猪八戒を見て、大騒ぎになる将兵たち
「おい、太閤殿下がよみがえって来られたぞ！」
「何言ってんだ、あれは家康じゃないか」
「いや、あれは息子の秀忠だろ」
日の本一の士
一人部屋にこだわったのは飼育箱を持ち込みたかったからである
明石がお祈りするのはいくら安眠妨害されようと我慢できるが
飼育箱に触られた途端飛び蹴りを食らわす又兵衛。
でいいじゃん
戦国時代に核兵器があったww
景勝「フリーランスの武士はいいよな、好きなように義を貫けて。宮勤めの身にはそんなこと出来ないっつーの」
タイトルは「シェアハウスの武士」
ﾓｴﾓｴｷｭﾝ
／￣￣￣＼
／ _ノ ヽ_ ＼
／ (● )(● ) ＼
｜ /////(＿人_)///// ｜
＼ ／
／ ＼
.｜ ＿_r―、r―、_ ｜
＼ (⌒⌒) ＿/
￣￣＼＼／／
今後、景勝が出てこずセリフの中の説明だけ
「あの御仁は何もしなくても飛ばされるからな・・」
大阪夏の陣・・阪大２次試験
に浪人どもが挑む
幸村「何もしないからだろ、飛ばされたのは」
上手い！
よく考えたなー
ところで佐助、その黒田に奉公構えにされて大坂についた、後藤なにがしとは何者？」
佐助「源次郎様に何かとたてついている、けしからん奴です。
小柄の髭男で、しきりに奇妙な声を発し、空気を読まずに自分の意見を押し通そうとし、
やること為すことにケチをつけ、扱いが悪いとなにかと文句をこぼし、
とどめでカブトムシをこよなく愛するとのことです」
信之「なんか、黒田でなくとも奉公構えをしたくなるような輩じゃな。
なぜだか知らぬが、妙に殺意がわくぞ。やはりわしが大坂へ参陣すれば良かった。」
赤レンジャー 幸村
青レンジャー 又兵衛
黄レンジャー 勝永
緑レンジャー 明石
桃レンジャー 長宗我部
「家格も顔面偏差値も高い俺がカレー好きのデブとは不承知」
黒田 ＶＳ 大谷
視聴率５０％超確実
黒田長政「又兵衛は、わしが捨てたキリスト教を拾いおった。」
幸村が大坂城に入城した時の老人の格好で、随天のように徳川軍の前に立ちはだかる。
このまま城に持って帰って間に合うのかと思い至り、佐助を遣わして正信と
談判し、身の安全とともに大量の黄金をせしめる真田丸。そのまま、阿波の国に
わたり蜂須賀家に厄介になる真田幸村
「出たな！ノヴァショッカー！」
と冥界から参戦する平八郎
特にこっちがいいとかありますか？
こんな「真田丸」は嫌だ！ひのもトイチ（11）のつわもの
http://nhk2.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1477490750/
漢数字のほうが良かったかな？
乙、いいと思う
漢数字じゃスレ番に見えないし
2つに割られた諱を埋めようとする家康
ﾌﾞｽﾌﾞｽﾌﾞｽﾌﾞｽ
| 8時45分になりました |
| ニュースをお伝えします |
＼ ／
￣￣∨￣￣￣￣￣￣￣
(⌒) ﾋﾟ
／￣￣| ∧＿∧ ｵﾜﾀ
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