【2016年大河ドラマ】 真田丸 part309©2ch.net
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■前スレ
【2016年大河ドラマ】 真田丸 part308
http://nhk2.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1475412244/ ■スタッフ
【脚本】三谷幸喜
【制作統括】屋敷陽太郎/吉川邦夫 【プロデューサー】清水拓哉/吉岡和彦
【演出】木村隆文/田中正/小林大児/土井祥平/渡辺哲也/保坂慶太 【制作主任】家冨未央
【風俗考証】佐多芳彦 【建築考証】平井聖 【衣装考証】小泉寛明 【殺陣武術指導】中川邦史朗 【資料提供】寺島隆史/矢部健太郎 【所作指導】橘芳慧
【馬術指導】田中光法 【芸能考証・指導】友吉鶴心 【書道指導】金敷駸房 【仏事指導】安藤実英/金獄宗信 【囲碁指導】桑原陽子/桂篤/穂坂繭
【お灸指導】小林潤一郎 【華道指導】海野美水 【わら仕事指導】澤井榮 【茶道指導】小澤宗誠 【算木指導】佐藤健一 【特殊メイク】江川悦子
【猿回し指導】間中利美 【能シテ指導】山井綱雄 【能ワキ指導】館田善博 【医事指導】酒井シヅ 【将棋指導】堀口弘治 【刺しゅう指導】江上芳子
【題字】 挾土秀平 【タイトル映像】新宮良平 【VFXプロデューサー】結城崇史 【特殊造型】マーク・ラッパボート 【美術】丸山純也 【真田ひも指導】和田伊三男
【音楽】服部隆之 【テーマ音楽演奏】NHK交響楽団 【テーマ音楽指揮】下野竜也 【ソロヴァイオリン】三浦文彰 【演奏】フェイスミュージック
【真田丸紀行音楽】演奏:辻井伸行(01-13回,32-*回)/ヴォーカル:波多野睦美(14-31回)
【時代考証】黒田基樹/平山優/丸島和洋 【戦国軍事考証】西股総生 【大坂城資料提供】木岡敬雄 【3DCG地図監修】シブサワ・コウ 【真田丸復元考証】千田嘉博
【副音声解説】宗方脩 【京ことば指導】井上裕季子 【信州ことば指導】丸山明恵 【尾張ことば指導】稲垣あけみ 【タガログ語指導】高柳マリア
■関連スレ
[:::]真田丸の視聴率を語るスレpart28
http://nhk2.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1474546841/
【2016年大河ドラマ】 真田丸ネタバレスレッド part3
http://nhk2.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1464847285/
【2016】真田丸 キャスト予想スレ Part24
http://nhk2.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1474163150/
【MVP】真田丸 各回MVPスレッド Part6
http://nhk2.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1474200790/
こんな「真田丸は」嫌だ!10勇士大活躍!
http://nhk2.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1475033495
【2016】真田丸アンチスレpart16
http://nhk2.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1474195106/
【謎の歴史観】『真田丸』のココがまちがってる!!【歴史法廷】part6
http://nhk2.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1470411551/
真田太平記vs真田丸 2文目
http://nhk2.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1455970452/
したらば板【2016年大河ドラマ】 真田丸 避難所(規制、サーバー落ちの時)
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/movie/10070/1453465103/
■過去スレ
001-300 http://nhk2.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1475246631/8-13
301 http://nhk2.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1474817320/
302 http://nhk2.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1474865862/
303 http://nhk2.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1474943343/
304 http://nhk2.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1474993561/
305 http://nhk2.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1475122614/
306 http://nhk2.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1475246631/
307 http://nhk2.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1475403291/
■スペシャルムービー「ダメ田十勇士」
http://www3.nhk.or.jp/d-station/program/sanadamaru/ ■出演者
真田信繁(源次郎/左衛門佐)(幸村)(1567-1615)…堺雅人(42)
きり[側室・高梨内記娘](?-?)…長澤まさみ(29)
梅[側室・堀田作兵衛妹](?-?)…黒木華(26)●
春[正室・大谷吉継娘・竹林院](?-1649)…松岡茉優(21)
たか[側室・豊臣秀次娘・隆清院](?-?)…岸井ゆきの(24)
すえ[信繁と梅の長女・阿菊](?-1642)…林里香(1)→保榮茂愛(4歳役)→玉城美海(8歳役)→恒松祐里(17)
梅[信繁と春の娘・阿梅](1604?-1682)…齋藤さくら(10)→大出菜々子(16)
真田大助[信繁と春の嫡男](1602?-1615)…吉田騎士→浦上晟周(16)
真田大八[信繁と春の次男](1612-1670)-45…會田将眞(2)
真田信幸→信之(源三郎/伊豆守/豆州)[兄](1566-1658)+1…大泉洋(43)
こう[信幸の妻・従姉妹・真田信綱娘・清音院](?-1619)…長野里美(55)
稲(小松姫)[信幸正室・本多忠勝娘](1573-1620)-6…吉田羊(年齢非公開)
百助→真田信政[信幸と稲の嫡男](1597-1658)-30…畑海翔(1)→遠藤颯(5)→國分隆登→大山真志(27)
仙千代→真田信吉[信幸とこうの庶長子](1596?-1634)…土屋尋(0)→菊井凛人(6)→大山蓮斗(8)→広田亮平(19)
真田昌幸(安房守/武藤喜兵衛/源五郎)[父](1547-1611)+20…草刈正雄(64)●
薫[母・山手殿・寒松院](1549?-1613)…高畑淳子(61)●
とり[祖母・恭雲院](?-1592?)…草笛光子(82)●
小山田茂誠[義兄・松の夫・小山田信茂家臣→北条家臣→真田家臣](1561-1642)+6…高木渉(50)
松(藤)[姉・茂誠の妻・村松殿](1565-1630)+2…木村佳乃(40)
真田信尹[叔父・昌幸の弟](1547?-1632)…栗原英雄(51)
矢沢三十郎頼幸→頼康[真田家臣・信繁の従叔父](1553-1626)+14…迫田孝也(39)
矢沢頼綱(薩摩守)[昌幸の叔父・三十郎の父](1518-1597)+49…綾田俊樹(66)●
高梨内記[昌幸側近・きりの父](?-1615)…中原丈雄(64)
堀田作兵衛[真田郷の地侍・梅の兄](?-1615)…藤本隆宏(46)
河原綱家[真田家臣・恭雲院の甥](?-1634)…大野泰広(39)
与八[真田郷の村人]…今野浩喜(37)
出浦昌相[真田隠密頭](1546-1623)+21…寺島進(52)
佐助[真田隠密]…藤井隆(44)
徳川家康(1542-1616)+25…内野聖陽(48)
徳川秀忠[家康嫡男](1579-1632)-12…星野源(35)
江[秀忠正室・茶々の末妹・崇源院](1573-1626)-6…新妻聖子(35)
阿茶局[家康側室・雲光院](1555-1637)+12…斉藤由貴(49)
本多正信(佐渡守)[徳川重臣](1538-1616)+29…近藤正臣(74)
本多正純[徳川家臣・正信嫡男](1565-1637)+2…伊東孝明(45)
本多忠勝(平八郎)[徳川家臣・信之舅](1548-1610)+19 …藤岡弘、(70)●
石川数正[徳川家臣→豊臣家臣](1533-1593)+34…伊藤正之(58)●
服部半蔵[徳川家臣・二代目半蔵正成](1542-1596)+25…浜谷健司(ハマカーン)(38)●
服部半蔵[徳川家臣・三代目半蔵正就](1565-1615?)+2…浜谷健司(ハマカーン)(38)(※二役)
平岩親吉[徳川家臣](1542-1612)+25…東武志(38)●
大久保忠世[徳川家臣](1532-1594)+35…中野剛(47)●
鳥居元忠[徳川家臣](1539-1600)+28…大堀こういち(53)●
大井政吉[徳川家臣・上田城受け取り役](?-1627)…岡部たかし(44)
武田勝頼(1546-1582)+21…平岳大(41)●
跡部勝資[武田家臣](?-1582)…稲荷卓央(46)●
小山田信茂[武田家臣](1539-1582)+28…温水洋一(51)●
小山田八左衛門[信茂従兄弟・信茂家臣](?-1582)…八田浩司(45)●
穴山梅雪[武田家臣→徳川の与力](1541-1582)+26…榎木孝明(60)●
木曽義昌[勝頼義弟](1545-1595?)+22…石井愃一(70)●
武田信玄[勝頼の父](1521-1573)+46…林邦史朗(76)●(※亡霊役)
室賀正武[信濃の国衆](?-1584)…西村雅彦(55)● 羽柴秀吉→豊臣秀吉(1537-1598)+30…小日向文世(62)●
寧→北政所→高台院[秀吉正室](1547-1624)+20…鈴木京香(48)
茶々→淀[秀吉側室・信長姪](1569-1615)-2…竹内結子(36)
なか→大政所[秀吉の母](1513-1592)+54…山田昌(86)●
羽柴秀長→豊臣秀長[秀吉の弟](1540-1591)+27…千葉哲也(52)●
旭[秀吉の妹・家康継室](1543-1590)+24…清水ミチコ(56)●
羽柴秀次→豊臣秀次(孫七郎)[秀吉の甥・関白](1568-1595)-1…新納慎也(41)●
豊臣秀勝[秀次の弟](1569-1592)-2…堀越光貴(21)●
豊臣秀保[秀次・秀勝の弟](1579-1595)-12…三津谷亮(28)●
木下辰之助→豊臣秀俊→小早川秀俊→小早川秀秋(金吾中納言)[寧の甥](1582-1602)-15…齋藤絢永→浅利陽介(29)●
お捨→鶴松[秀吉と淀の最初の子](1589-1591]-22…佐藤一和(1)→早坂ひらら(4)●
拾→豊臣秀頼[秀吉と淀の嫡男](1593-1615)-26…鳥越壮真(4)→石田星空(7)→中川大志(18)
千姫[秀頼正室・秀忠と江の長女・家康の孫](1597-1666)-30…永野芽郁(17)
石田三成(佐吉/治部少輔)[豊臣家臣](1560-1600)+7…山本耕史(39)●
うた[三成正室](?-?)…吉本菜穂子(38)
島左近[三成家臣](1540-1600?)+27…玉置孝匡(44)
宇喜多秀家[豊臣家臣・老衆](1572-1655)-5…高橋和也(47)
長束正家[豊臣家臣・五奉行](1562-1600)+5…木津誠之(43)●
毛利輝元[老衆](1553-1625)+14…浅地直樹(51)
大谷吉継(刑部少輔)[豊臣家臣・信繁舅](1559-1600)+8…片岡愛之助(44)●
湯浅五助[吉継家臣](?-1600)…片岡愛一郎(43)●
加藤清正(虎之助/主計頭→肥後守)[豊臣家臣](1562-1611)+5…新井浩文(37)●
福島正則(市松)[豊臣家臣→徳川家臣](1561-1624)+6…深水元基(36)
平野長泰[豊臣家臣→秀忠の旗本](1559-1628)+8…近藤芳正(55)
片桐且元[豊臣家臣→徳川家臣](1556-1615)+11…小林隆(57)
細川忠興[豊臣家臣→徳川家臣](1563-1646)+4…矢柴俊博(45)
玉(ガラシャ)[細川忠興正室・明智光秀娘](1563-1600)+4…橋本マナミ(32)●
浅野幸長[豊臣家臣→徳川家臣](1576-1613)-9…斉藤マッチュ(30)●
黒田長政[豊臣家臣→徳川家臣](1568-1623)-1…大神拓哉(32)
蜂須賀家政[豊臣家臣→徳川家臣](1558-1639)+9…佐野功(33)
藤堂高虎[豊臣家臣→徳川家臣](1556-1630)+11…日野誠二(39)
前田利家[豊臣家臣・老衆](1538?-1599)…小林勝也(73)●
前田利長[豊臣家臣・利家嫡男](1562-1614)+5…萬雅之(40)
織田信長(1534-1582)+33…吉田鋼太郎(57)●
滝川一益[織田家臣](1525-1586)+42…段田安則(59)●
長崎元家[滝川一益家臣→小早川秀秋家臣](1538-1610)+29…松田賢二(45)●
織田信忠[信長嫡男](1555-1582)+12…玉置玲央(30)●
明智光秀[織田家臣](1528-1582)+39 …岩下尚史(54)●
森長可[織田家臣](1558-1584)+9…谷田歩(40)●
北条氏政(1538-1590)+29…高嶋政伸(49)●
北条氏直[氏政嫡男](1562-1591)+5…細田善彦(28)●
板部岡江雪斎[北条の外交僧](1537-1609)+30…山西惇(53)● 上杉景勝(1556-1623)+11…遠藤憲一(55)
直江兼続[上杉重臣](1560-1619)+7…村上新悟(41)
春日信達[香坂弾正次男・上杉家臣](?-1582)…前川泰之(42)●
後藤又兵衛[大坂五人衆・元黒田家臣](1560-1615)+7…哀川翔(55)
毛利勝永[大坂五人衆](1577-1615)-10…岡本健一(47)
長宗我部盛親[大坂五人衆](1575-1615)-8…阿南健治(54)
明石全登[大坂五人衆・元宇喜多家臣](?-1618?)…小林顕作(45)
塙団右衛門[大坂方浪人・元福島正則家臣](1567-1615)±0…小手伸也(42)
木村重成[大坂方武将](1593?-1615)…白石隼也(26)
大野治長[豊臣家臣](1569-1615)-2…今井朋彦(49)
大蔵卿局[淀の乳母・大野治長の母](?-1615)…峯村リエ(52)
織田有楽斎[淀の叔父・信長の弟](1547-1622)+20…井上順(69)
伊達政宗(1567-1636)±0…長谷川朝晴(44)
片倉景綱(小十郎)[伊達家臣](1557-1615)+10…ヨシダ朝(55)
千利休(1522-1591)+45…桂文枝(72)●
吉野太夫[上方の名妓](?-?)…中島亜梨沙(33)
小野お通[京の才女・元寧の侍女たちの指南役](1568?-1631?)…八木亜希子(51)
出雲阿国[旅芸人・元出雲大社の巫女・お国の師匠]…シルビア・グラブ(41)
お国[のちのかぶき踊り創始者の阿国](1572?-?)…小林実由(8)
尾藤道休[落書事件の容疑者](?-1589)…横田栄司(44)●
わくさ(マグダレナ)[寧の侍女・小西行長母](?-?)…円城寺あや(56)
吉蔵[伏見城の大工の棟梁・フランシスコ吉](?-1597)…水橋研二(41)●
西笑[豊臣〜徳川の外交僧・政治顧問・西笑承兌](1548-1608)+19…清田正浩(51)●
清韓[方広寺梵鐘の銘文を起草した僧・文英清韓](1568-1621)-1…植本潤(49)
竹本義太夫[浅野家臣・九度山の真田家監視](?-?)…宮下誠
納屋助左衛門[堺の貿易商](1565?-?)…松本幸四郎(74)
長兵衛[九度山村の村長]…木之元亮(65)
立花権三[秀吉の馬廻り衆]…吉田ボイス(35)●
茂吉[松を救う近江の住人]…小川隆(67)
斎木[越後の奉行]…黒田大輔(38)
新蔵[上杉家の小姓]…奥田洋平(40)
治兵衛[越後北浜の漁師]…柏木風太朗(58)
又吉[越後南浜の漁師]…上川周作(25)
語り…有働由美子アナウンサー 真田丸紀行語り…小田切千アナウンサー
●…すでに死亡(本放送時にその人物が退場した時点と最終回終了時から俳優の年齢更新はしません。)
+ - の後の数字…主人公と他の登場人物との史実上の年齢差(生年不明の人物は表記なし。) ■日程・サブタイトル・視聴率・演出
関東 関西
第01回(01/10) 「船出」・・・・・・19.9% 20.1% 木村隆文
第02回(01/17) 「決断」・・・・・・20.1% 21.8% 木村隆文
第03回(01/24) 「策略」・・・・・・18.3% 20.2% 木村隆文
第04回(01/31) 「挑戦」・・・・・・17.8% 18.8% 吉川邦夫
第05回(02/07) 「窮地」・・・・・・19.0% 18.1% 木村隆文
第06回(02/14) 「迷走」・・・・・・16.9% 17.6% 木村隆文
第07回(02/21) 「奪回」・・・・・・17.4% 17.1% 田中正
第08回(02/28) 「調略」・・・・・・17.1% 17.4% 田中正
第09回(03/06) 「駆引」・・・・・・16.6% 14.4% 小林大児
第10回(03/13) 「妙手」・・・・・・16.2% 17.4% 小林大児
第11回(03/20) 「祝言」・・・・・・15.6% 14.0% 田中正
第12回(03/27) 「人質」・・・・・・17.9% 17.0% 田中正
第13回(04/03) 「決戦」・・・・・・17.5% 16.4% 木村隆文
第14回(04/10) 「大坂」・・・・・・17.1% 15.2% 木村隆文
第15回(04/17) 「秀吉」・・・・・・18.3% 17.4% 木村隆文
第16回(04/24) 「表裏」・・・・・・16.9% 16.3% 小林大児
第17回(05/01) 「再会」・・・・・・17.0% 14.7% 土井祥平
第18回(05/08) 「上洛」・・・・・・19.1% 17.6% 田中正
第19回(05/15) 「恋路」・・・・・・17.0% 14.7% 小林大児
第20回(05/22) 「前兆」・・・・・・18.7% 16.8% 渡辺哲也
第21回(05/29) 「戦端」・・・・・・16.8% 15.8% 木村隆文
第22回(06/05) 「裁定」・・・・・・16.6% 14.8% 土井祥平
第23回(06/12) 「攻略」・・・・・・18.9% 17.3% 田中正
第24回(06/19) 「滅亡」・・・・・・17.6% 14.9% 木村隆文
第25回(06/26) 「別離」・・・・・・18.3% 16.8% 渡辺哲也
第26回(07/03) 「瓜売」・・・・・・16.4% 16.1% 小林大児
第27回(07/10) 「不信」・・・・・・15.1% 13.6% 木村隆文
第28回(07/17) 「受難」・・・・・・17.0% 15.5% 土井祥平
第29回(07/24) 「異変」・・・・・・17.5% 15.7% 保坂慶太
第30回(07/31) 「黄昏」・・・・・・14.5% 13.0% 田中正
第31回(08/07) 「終焉」・・・・・・17.3% 12.7% 木村隆文
第32回(08/14) 「応酬」・・・・・・15.8% 13.6% 小林大児
第33回(08/21) 「動乱」・・・・・・18.0% 15.6% 土井祥平
第34回(08/28) 「挙兵」・・・・・・13.2% 13.0% 渡辺哲也
第35回(09/04) 「犬伏」・・・・・・15.0% 15.2% 木村隆文
第36回(09/11) 「勝負」・・・・・・16.5% 15.2% 小林大児
第37回(09/18) 「信之」・・・・・・17.3% 15.1% 田中正
第38回(09/25) 「昌幸」・・・・・・15.7% 14.9% 木村隆文
第39回(10/02) 「歳月」・・・・・・**.*% **.*% 保坂慶太
第40回(10/09) 「幸村」
第41回(10/16) 「入城」
第42回(10/23) 「味方」
第43回(10/30) 「軍議」
第44回(11/06) 「築城」
第45回(11/13) 「完封」
第46回(11/20) 「」
第47回(11/27) 「」
第48回(12/04) 「」
第49回(12/11) 「前夜」
第50回(12/18) 「疾風」
※ 第14回総合テレビ再放送(4/16)は熊本地震関連のニュースのため延期、
第15回の再放送(4/23)と連続で一挙放送(九州・沖縄放送は第14回再放送は休止)
※ 第27回(7/10)は総合テレビのみ参院選の開票特番のため19:10から繰り上げ放送
※ タイトル変更/第28回「誤解」→「受難」
※ 第30回(07/31)は総合テレビのみ東京都知事選の開票特番のため19:15から繰り上げ放送 >>4の浅野幸長●は、公式で年表見たら昨日の回は1613年、外は秋模様だったのでぎりぎり生きているかどうかのラインですが。
とりあえず退場はされたようです。 乙
ダイジェスト予告の内田裕也みたいな人
誰かと思って調べたら深夜に大笑いしてしまった >>1
サラマッポ乙
公式の予告、赤備えの堺が「真田左衛門佐幸村ああ!」って叫ぶところが
ただただかっこいい
今まで目立たなかった分、最後にめっちゃ話題になって終わりそう >>1-6
改めて乙でした。
>>7
●早すぎたかなとまだ思ってますw 真田宝物館「真田一族総選挙」
信繁が7500票近く獲得してトップ
次点父上6000票 正室:竹林院(大谷吉継の娘)
側室:隆清院(豊臣秀次の娘)
側室:堀田興重の娘または妹
側室:高梨内記の娘 赤備えは心理学的に、攻撃的で威圧感があるように見えて、数も多く見えるんだってね >>19
赤にすると目立って狙撃されまくるからだろ普通に考えて >>19
カーキや迷彩色は敵に発見されにくい為の色だよ だいぶ前の堺のインタビューで
赤備えは番宣や予告だけで本編では着ないと言っていたが… ホームドラマパートが良かっただけに
大坂からの使者、明石がKYにしか見えない。 でもそういう意味では、鎧を赤にしたのは最初っから敵に見つかる事を恐れず堂々と正面から打って出る気概を示したものだったのかも知れないよな 去年の紅白で、長澤まさみの紹介って確か真田信繁の側室って言ってなかった? >>26
風が吹いて急に暗くなるのが余計死神みたく思えた 大野治長は大蔵卿の息子だから、母親似の嫌な奴設定なんだろうな >>1乙は兄上を愛しておられました
>>前スレ1000
おばさんの生態等について書き込まれると反応して攻撃する奴は自分がババアなんだろ
ここババアってレス見ると自分がそうだから即座に反応して暴れ出す奴がいるし 近年の大河の主人公(三英傑除く)は
側室がいない人物に仕立ててるから
NHK上層部から土壇場でNGが出たんかな〜 ババアが居たところで何が気に食わないんだろうな
大河ドラマの視聴者なんて老人とおばさんが主流だろ >>33
更年期ババアに配慮して禁止事項ができるとか糞フェミみたいな真似は嫌いじゃw >>31
何気に二位が信之でワロタ
ツイッターじゃ偏ってるだろうけど三成は人気あるんだな
あんなにダメダメだったのになあ。ダメな所が放っておけないとかそんな心理か? >>28
大阪城に行く前にいい加減可哀想だから側室ってことにしてやるみたいなノリになるとか?
ルソンガールも形だけだけど妻カウントだし 1さん新スレ乙です
40代でババアは失礼千万
小池都知事でもOK 景勝が信繁と再会しても誰か分からんのではないかと思うくらい赤備え信繁かっこよすぎる
今年は豊臣勢勝てるんじゃないかと錯覚するわw >>38
お情けできりを側室にしようとして、きりから私は秀次様の
側室なんで結構です、と断られる図しか見えないw >>37
1位が400票行かない投票だしマジお遊びだな
しかしトップスリーに主人公入ってないとか
>>40
早けりゃアラサーからババアです 大泉洋の人気ようわからん
星野源みたいにどこ受けよ
ヤスケンは分かるけど たかはフィリピン人にしか見えなかった。
初登場のときはまったくそんな感じはしなかったのに、
今回のたかはネイティブのフィリピン人かと思ったわ。 >>43
ツイッターで1人1票しか入れられないし、2回投票は出来ない中総数2000票ならかなり集めた方かと思うが >>37
三成はふんどし一丁の反則技を使ったからじゃね?w
女も動物だからあれには反応するだろw >>37
仕事は出来るが生き方が不器用で孤独なイケメンって、女の大好物やん
あと腐女子人気もあるだろ >>52
そうなのかね
政治家としてダメすぎてハラハラしたんだがそこに惹かれる奴はいるんだろうな
特に女が好むのはわからんでもない >>36
それじゃ以降はババ様で宜しくw
では各々、ぬかりなくw ふんどしはホモ向け、女子は動じない
やっぱり髭信繁、マジで萌えるわ >>43
>早けりゃアラサーからババアです
まぁ、昔は今のように歯医者がなかったからね
歯抜けとか多かったんだろうな >>1全部そんな乙か?
いつも思うけど人の書き込み回数気のするのやウザいレスに反応する心理が分からん。気に入らなきゃNGブッ込めば良いのに 主人公で戦国最大のヒーロー真田幸村なのに、人気がないってどうなの? >>37
その印象も秀吉死後のことしか覚えてねーのかって感じだけどな >>57
確かにそうだろうな
一部の金のある中流や上流階級には総入れ歯もあったらしいがw
トリビアの泉 #119 入れ歯は昔木で出来ていた: http://youtu.be/svNwUPulKAc 母上は死ぬまで菊亭の娘だと嘘ついていたが
あれはもはや本人も嘘を本気と思い込んでいるレベルだな
自分は公家の姫で凛々しい若武者の父上に求婚されて・・・記憶の書き換えのなかで幸せに死ねて、まあよかったな 今回の見た感想
大助は絶対あれきりに筆下ろししてもらってるよなとは思った 俺も囲碁打つけど、あの内記の子供じみた勝ち誇り方って
小学生のときに参加した大人と混成の囲碁教室にいた
オバサンと同じでトラウマが蘇ったぞ…
まだ投了してないのに今日中にあの人とも一局打っておきたいなーって
遠回しに投げるように促されて涙目になった苦い思い出がある >>1
乙ですー スレの周囲に杭を打って領土を広げるのじゃ
>>54
アラサーでどうこう言われているが年下の刑部どのを射止めた
藤原紀香さんや、超年下との愛情を育む稲さんは偉いものだな >>65
その様子に配慮して母上に誰もツッコミを入れない周りの優しさには泣けたなw 内記との以後勝負に負け、信之には「おとなしすぎる」と言われる大助が
テンションの高い変な俳優じゃなくて本当によかった >>64
へえ〜
木で入れ歯を作っていたんだ
個人的には使いたくない(><) >>58
初期からずっと出てるメインキャラのわりには低い
主人公なのに8位の信繁も大概だがそれより低いし >>70
あの子はいいよな
自然な演技で何とも違和感がなくすーっと感情移入できたわ >>71
ルソンへ帰るタカが途中のフィリピン海の真ん中で、迷子になって溺れている
秀家を拾うかも。 >>69
稲が空気読んで合わせるようになってたな
信之はそんな家庭に癒しを感じなかったようだが
何が問題なん? >>71
結局男組の無理やりな幻想共演シーンが最後か。つくづく三谷脚本って糞ww 稲に不満があるわけでなく江戸に居たら否応なしに
徳川家臣の立場で行動しなきゃいけないから息が詰まるようになったんだろう 松は母上の出自を微塵も疑っていないのか
変だと思ったことは一度もないのか >>77
さあどうだろうね
心は開いてくれたが武家の娘らしく背筋の伸びた稲の前だとやっぱり疲れるのか、それとも元嫁と稲と一緒に暮らす葛藤か、或いは子供達もいる所帯や所領を切り盛りしていく責任感とか、そういうあらゆる重荷に疲れたのかも知れないね 稲も母上に嘘に合わせてくれて、やさしくなったな
昔よりずいぶん丸くなったもんだ >>82
いいじゃんお洒落だなw
きりが使ってたハサミがデザインされてるのもポイント高いわw 春やきりが全然老けてないので異常。
というか春ちゃん、性格は相変わらずサイコパスだが、あんな窮乏とした生活なのに美貌を保ちすぎだろww >>88
ドラマですよ
女優はメンテナンスして美貌を保ってなんぼ >>88
髪のツヤが無くなってパサついたけどね
細かすぎる変化w 今回だけは、朝ドラ的なほのぼの雰囲気で大河という気がしない。最後のマータリ回になるか。 >>89
前にサラッと検索した限りではサイズの問題なのか携帯ストラップみたいなお気軽なのは無かったんだが、ネックストラップなら有ったな
真田紐をあしらったスマホケースやポーチなら売れると思うんだけどなあ クレジット、高畑の次になんか間があったから
昌幸パパが抜けた分の間で最後に内野ががくるかと思いきや
まさかの高畑ママンのトメで萎えたw
ところであの薫たち真田一家団らんシーンで本来なら息子も出して
高畑親子共演シーンとしても話題にするところだったんか? >>61
丸での描き方ではしょうがないような…
真田紐いいネ。ストラップとか欲しくなった >>94
信政の登場シーンは確か41話だから違うでしょ >>96
じゃあ本来ならその41話でも薫はいたはずなのに
都合で「その2年後に…」ってナレ死させたんだ? そばがきを売るシーン、絶対にジャパネットたかたを意識した脚本・演出に違いない。 >>98
そもそも共演シーンがあることとされたこと自体が勘違いだと思う
40話で方広寺事件があるから1614年
薫が死んだのは1613年
2年後というのは昌幸の死んだ2年後じゃなかったっけ? 春ちゃん今までぶっちゃけてくれる人がほとんどいなかっただろうからな信繁も含め。
きりちゃんは姉みたいな感じだろうか。ライバルが和解したのは稲おこうもだなあ。
しかし松岡ちゃんは春ちゃんの格好とかヘアがよく似合う。今まで見たドラマの中で一番似合ってるかも。 >>85
え?
これ鋏なのか
気が付かなかったorz 秀次の娘のたかが源二郎に抱きついた時の春の殺意に満ちた表情、、、((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
http://22.snpht.org/161002202840.jpg たかちゃん明るく育って良かった。秀次もあの世でさぞお喜びだろうなあ ヤンデレ春の老後って、誰が世話したんやろか?をちょこまか調べ読みして、気付いたんやけど、
夏の陣で真田勢に正面からぶつかった松平忠直の戦後はあわれやな。真田が強すぎて、頭おかしくなったんやろな。 たか役の岸井ゆきのは売れそうだね
クドカンなんかどストライクだろ たか役のブスさに萎えた
二階堂の茶々並みで
あれじゃ誰もこんなモノ求めないだろうというレベル 前田に備える越前配置やのに、浪人衆に苦戦して、それに数で勝っただけのことを得意になる親戚が、家康には苦々しかったんやろな。 越前福井市矢船町製造茶碗蒸し半額セール2個買い、2個食い焼酎うまー!
春さん、おおきに。 たかの言ってる「オババ様」って秀吉の姉ちゃんのことか? >>17
赤は膨張色なので少し大きく見える、青は逆に縮小色なので小さく見える
太陽の光は人を明るい気持ちにさせ、血を見ると人は動揺する
赤は人を高揚させ、心が大きく揺らぐ効果が強い
赤い軍団は気持ちが高ぶり、相手も向かって来られると威圧感を感じる事だろう 真田丸のオープニングテーマは今更ながら素晴らしい名曲
最後の天王寺突撃でも流れるだろうけど曲を聞いた瞬間泣いてしまいそう 剣術の稽古を全くしないで大坂の陣へ参戦する大助ww
三谷バカ? >>113
最初は不評だったが聞けば聞くほどに味がある名曲となった
花もゆは音楽だけ素晴らしかった なんだよ、マハルキタにサラマポって。フィリピンパブで脚本思い付いたのかよ! 関ヶ原、大坂の陣、島原の乱…柳生十兵衛、松平長七郎…日本が天下泰平になっていくんやな…しみじみ タカ役がブスになった上戸彩と被った。上戸彩もあんなテンションで演技するし。 越前の百姓でござりまるぅぅぅ。お父上様には大変お世話になりましたああああああああああああああ。
https://www.youtube.com/watch?v=-4fq92WGDH4 二階堂の茶々はコレジャナイ感が強かった
たかは役柄がいいんだろうな
なまってる日本語もよかったけど
たくましくて引き際のいい女キャラに惹かれる たか役を
あんなブスにしたのは意図的だろう
たかが誰もが認める美人女優ならば
まさにハーレム(史実はそう)で
それでは時代劇におかしな現代的価値観を
持ち込みたがる屋敷にとって都合が悪いので
ブスなうえに何故かフィリピン出張させてしまういう捏造
もう時代劇でも真田氏を描いたものでも何でもない
ただのおかしなホームコメディでしかない 佐助の兄貴に対する物言いひどくね?兄貴もまさか仕送りしてあげてるのに罵詈雑言いわれてるとは思わんやろな >>123
気を寄せている、きりにいい所を見せようと兄貴をだしに使い主人信繁を褒めまくるが逆にきりに「何だコイツ〜?」って顔されて単なるガキ扱いされてるのが笑った。 >>113
俺も泣くわ
そしてブラック佐助良いわ
出浦さん後継者として最後まで家康暗殺を目指して欲しい
スピンオフで出浦、佐助の駿府家康暗殺達成を描いてくれんかな 信繁の子供ってどことなく兄ちゃんが信幸ぽくて妹が信繁っぽいよね >>31
茶々 2
平野 1
利休 1
寧 1
薫 0
松 0
大蔵卿 0
投票期間: 2016/09/25 22:00 〜 2016/10/02 22:00
最近出番が少ないのも理由になるだろうが、出番少ない男性俳優で上位に来ているのもいるので
投票者の男女別は書かれていないが、多分女性投票者が多いのではなかろうか?
直江兼続と真田信尹の数が予想以上に多いと感じる
大分前に退場した秀次と勝頼の人気
伊達政宗の俳優はあまり魅力を感じなかったが、意外に票がある
秀頼が次の投票あるのなら、かなりアップするか? ギョーブ殿手勢はどーしたっ!
脇坂に苦戦致しておりまするっ!
くっそっ!小早川めっ! >>105
葵徳川三代にでてた松平忠直
家臣の母親に夜伽させようとしたり
めちゃくちゃだったな
本来、徳川3代将軍になってもおかしくなかったわけで
相当、不満を抱えてたんだろうが 死体を見るのも嫌だった家康が、討ち死にした信繁を弔うラストになるんだろうね
ここまで観たらそこがベタな線だろうが、三谷は何かしら仕掛けてくるかな >>127
大助は信幸似みたいに仕立ててたね。おとなしいが真はあると言う。あの子の演技が良かったので大阪城での最期は見ものだ。 >>128
そんなん真面目にやるのってお絵描きとかしてる女ヲタだけじゃないのか?
あとは役者ヲタ >>31
滝川一益、あんなにいい人だったのに0って酷い。
ほとんど出番のない信玄や勝頼が複数取ってるのに 地味に、九度山でおたかと子供を作らなかったことになって切り捨てられた縁の地・秋田 きりには親父が生きてる分、春がヤンデレになるんやろな。 まあサスケは昌幸、信繁派だからな
いつまでも蟄居が解けないことで信之にイラついてる部分もあるんだろうね >>114
時代劇で信長や家康とかが、戦で刀振り回し戦うシーンとかあるが
戦国大名の多くは剣術とかせんかったやろな
上杉謙信とか先頭立って進むけど、いざ戦になると「お前ら行って来い」だと思うし
足利の13代将軍とか、剣術やってた人って稀だと思う
江戸時代の大名はやってる人は多かったかもしれんが 真田丸効果でデアゴスティーニが「週刊 真田紐を織る」創刊の流れだな
とりあえず織り機の部品を毎号買わされるところからスタート 終始、信繁の目線で描かれているからこそのナレ死なんだろう
フォレストガンプみたいに、常に主人公が重要なシーンに立ち会うのもどうかと思うし >>144
それに出浦が家康暗殺に行って再起不能になって帰ってきてるからな
基本的にすっぱの仕事って諜報工作なんだから、それ前提として使ってくれる父ちゃんならともかく、そのやり方に否定的で、かつ徳川の身内な兄ちゃんとはそりゃ決定的に合わないさ
それにきりに好意的なのも何の得にもならんのにずっと信繁についてきてるところにシンパシーを感じてる部分もあると思う
きりも兄ちゃんは大名なのに弟はここでこうしてるなんて、みたいなことを言ってるしな 普通は家康やら秀頼のシーンを挟んでくるはずのところを
あえて真田家にずっと焦点をあてつづけることによって
その結果これは朝ドラか!みたいな感じだったな そばがきって今でもあるんだな
すいとんみたいなもんか きり父ちゃんにあそこまで白番の宇宙流でボコられていてワロタw
たぶん天元付近の黒は白にカタをついてケシにいったんだろうけど
画面右下隅の黒一団が取られて既に大差なのにあんな悪あがきするんだw
最後の白の囲いの一着でも十分手堅いが、もし徹底的にボコるなら
黒一間飛びに逆からノゾキを打って利かしてから下辺の黒一団の
眼形を脅かすような一着を打ってケシの黒石を丸ごと取り囲みにいく タカは演技ヘタなのか、それともルソン生活が長くてぎごちなさを出してたのか >>128
政宗っち35票しかないわさみしいわ
勝頼様は真田丸なら納得
秀頼様も露出あれば増えるかと
ツイッターはほぼ女性のような
俳優オタも多いだろうし 板部岡とか秀次の娘とか、忘れた頃に再登場って人が結構いるので大井もあるか?
徳川家康「真田の小倅には参ったわ、ここに隠れていたら見つからんじゃろ
お〜い水をくれ」」
大井政吉「申し訳ございません、水は持っておりません」
徳川家康「お〜いお前でなくてもいいんじゃ、そいえばお前大井じゃったの〜」」
大井政吉「あっ真田が来ました。隠れましょう」
真田幸村「家康めどこに隠れた!お〜い家康!出てこい!」
大井政吉「私の名前は政吉でして、家康ではありません」
真田幸村「ここにいたか家康!観念しろ!」
徳川家康「おいおおい!オイオイオイ!このおおいめが!おいこのバカたれ」 家康がいないと火が消えたようでさびしい
真田丸じゃないみたい
途中まで見て全速で早送りして予告編だけ見たわ
家康あんなお爺さんになっちゃって
老骨にむち打っての大阪の陣の大いくさはどれほどきつかったろう.
可哀想に
あんなお爺さんを苛め抜く幸村サイテー 正直春のそばがきは不味そうだったな
春はメシマズ嫁のか? しっかり息子の秀忠ががんばるようだけど
あの2代目は家康家光が偉大過ぎて陰に隠れがちだけど実はなかなか有能
歴代幕府、大名の2代目の中では手腕が抜きんでていたと言われる
果敢で大胆、かつ細心
徳川がガッチリと基盤を固め、、その後の太平の世と栄華に結び付けられたのはあの2代目がいたから
やっぱ2代目は大事
もっともっと評価されていい人物
3度目の紅白出場もかかってるし
星野ガンバ! 春「わたくしの作ったそばがきが不味かったのでしょう?」 しかしこんな終盤まで「この主人公とヒロインくっつくのか?」ってやきもきさせられる大河って珍しいよな
大河ドラマのヒロインって大抵中盤までに主人公に輿入れしちゃうし 十割蕎麦は好き嫌い別れそう
大泉が調理すれば美味しくなるかもしれないが そういえば
「秀忠はこれが初陣じゃ
うんと怖がらせるんじゃ
初陣で恐い思いをしたものは一生戦ベタになる」
とか言ってたどっかの爺さんもいたっけ >>163
TOKIOのメンバーなら蕎麦の栽培収穫から石臼作りに、薬味の栽培に、醤油も手作りして究極の手打ち蕎麦を作っただろうな 真田がそばも信州名物にしたと思ってビクビクして観てたわ 星野も最初出て来たときは偉大な父親に似なかったお馬鹿息子路線でいくっぽかったな
三谷はキャラをどんどん変えるな
最近は役になじんで格も出て来た>星野源
>>166
英雄は色を好む
これは古今東西どんな業界の人にも当てはまる
女でもそうだよー あの陰湿むっつりすけべそうな秀忠が江に隠れて浮気
江が怖くて認知できないという腑抜けと思うと笑える >>159
試食用にしてあったし
今のそば屋で出るのと違ってたな 予告の、真田左衛門佐幸村ぁー!ってとこカッコ良いな 秀忠の初登場の時は
父子が険悪なんだなって感じで
別に秀忠が暗愚には見えなかったんだが きり「自分に正直にならないと損するよ」
きりさん、正直になりすぎても損しません? >>166
保科の大河も見てみたいけど
ホームドラマ部分ができないからな 初登場時の秀忠は捻くれてるように見えたが
上田合戦の時の「これは怒って良いのか?」印象変わった 日本映画の傑作「切腹」も秀忠が改易した安芸藩の元藩士の悲劇話だったなあ 結局きりは信繁の子供産むことなく夏の陣突入かよ
史実と違うじゃねーか。
てか、長澤まさみなんのタメに出てるの? 俺も兄貴の仕送りで蟄居生活してー
奥さん4人と生活なんてマジ羨ましい
仕事行きたくねー >>177
愛人の子供で母子共に父親に晩年まで認知してもらえなかったからな
主婦層には受けないよな
昔妾の娘がヒロインの朝ドラがあったが、今は無理だろうな たかの日本語は、アレわざとだよね?
ヤンデレ
幼馴染
天真爛漫
どんなハーレムアニメだよ
しかもヤンデレが正妻 >>152
うちも信州じゃない蕎麦名産地だけど
近所の蕎麦屋には、蕎麦がき、蕎麦だんごのお汁粉、蕎麦饅頭、蕎麦をカリカリに揚げたスパボーみたいなのがメニューにある。 ヤンデレヤンデレって言ってるが武家の箱入り娘なんて基本あんなもんじゃないのか?
側室大量に囲ってる親父なら物分かりも良さそーな考えになりそうだが(反動で超潔癖も有りそうだが) 内記の娘に関しては、ハッキリしてないし適当でいいんじゃない?
秀次の側室の件といい、ガラシャといいキリは完全にマスコットキャラなんだから >>177
嫁が側室の娘を毒殺しようとして自分の娘を殺すなんて映像化無理だな >>191
浅野妙子脚本ブジ大奥から滅茶苦茶どろどろにして描きそうw 家康って人気がないけど、
逆境が続く人生のなかで、腐らす最終的には目的を達成した偉人なのに、どうして低評価なんだろうね? >>195
人気は普通にあるだろう
支配者と一武将の求められる違いを一緒にするなよ >>195
晩年が汚すぎた
主君殺し、方広寺のいちゃもん、和議破りなど、太平洋戦争末期のソビエト並みに汚すぎた 普通勝てば官軍なのにそれでも嫌われる家康w
焼き味噌も無様だしなw >>193
自分の娘が上杉なのに
後から側室になった人間の娘が
100万石の前田家に嫁ぐことに嫉妬して
毒殺狙ったけど間違って自分の娘殺しちゃったとか いずれも秀吉の方が酷い気もするが
とにかく日本人は秀吉に甘い >>195
いや、このドラマでは敵役なんだからスレで不人気なのは仕方ない
家康主人公の大河だったら当然、人気あるよ
次回の直虎でも主君になるから扱いいいはず >>202
昨日は魚釣りだって
あの声で又兵衛か
今まで丸の役者さんって声がよかったからなぁ 徳川政権を否定することで近代日本が生まれたんだから
勝てば官軍ってのはまさに皮肉だ >>198
ホントはみんなつれていくよ
きりも春も娘の方の梅も大助も内記も >>205
甘いいうか単に橋本あたりと2chで
やたらとトンキン叩きで家康がとばっちりだったかと
大阪民国いわれとるしどっちもどっちにもってくにも粗はどちらにもあると >>206
いや丸の家康は今まで一番魅力的だよ
その家康をもってしても史実のやり方は汚すぎた
東京五輪のエンブレムに葵が選ばれないわけだ この板に長年巣くっている「保科正之を大河に厨」には
ーお前ら妄想はいい加減にしろー と言いたいけど
お静は秀忠の乳母の侍女だったはず
また者かもしれないけど城内の侍女には変わりないので
城中の女に主の秀忠の手がついたことを
「愛人」というのは少し違うと思う >>200
始皇帝も劉邦、スターリンなんかもそう。
群雄割拠を泰平の世に移行するには綺麗事じゃ無理なんだろ。
秀吉も同様。
信長なんかも天下統一後は大粛正しそう。
だから明智は謀叛したんだろうし。 >>208
薩長と明治政府否定したGHQが正しいと?
極論が多すぎたわな 12代目服部半蔵が西南戦争で西郷どんに敵対してたみたいだから真田丸からゲスト出演させよう 色々つまらなかったけど、少年大介役の子の低い声は好みだった
このドラマに限らず成人俳優の作り声っぽい低音は苦手だけど
天然低音ボイスはいいね それにしても配役おもしれーわ
有楽斎井上順ってwwwww
超胡散臭い知識人全開で絶対一癖も二癖もあるじゃねーかw
哀川の又兵衛も豪快で強そうなのに反面妙に細かそうでめんどくさそうで長政がキレるのもわからなくはないわ >>195
昔から大衆が好きなのは、志半ばで敗れた悲劇のヒーロー
将門、義経、信長、龍馬、西郷、真田幸村
徳川の業績は認めるが、家康なんか好きになる要素皆無 >>212
国際大会で個人の家紋いれるほどではないだろ
ヨーロッパすらやらんわ 信長、秀吉らをスターリンと比べるのはどうかと思う
虐殺のスケールが違うし、戦争に勝ったってロシアでは誰の得にもならない
生まれ卑しい大悪党としか思えん >>220
でも元江戸幕府のお膝元での開催なのに、モチーフにかすりもしなかったな 豊臣家潰したことで260年の安定した時代を築いたんだし
浪花節では世は収まらんよ >>222
むしろ個人のモチーフは旗はまだしもいれた参加国教えてくれ 昨日の薫はすでに認知症。
これが最後、よかったよもう見たくない >>223
淀と秀頼が家康の足の裏舐めて土下座すれば形だけ豊臣は残ったんだろ
でもそれを選択しないのもわかる >>215
明治維新で英社の傀儡軍事政権として徳川幕府にリベンジした薩長政権が、
徳川幕府の悪評を流すのは当たり前である。
安倍政権も、米社の傀儡軍事政権になろうとしている。
傀儡軍事政権は、現地住民を戦争で虐殺し、移民を歓迎する。 >>226
織豊政権は、そもそもスペイン勢力の傀儡軍事政権だったので、
朝鮮出兵は強行するは、内戦を頻発させようともする。
島原の乱も、そうであった。 >>226
どーだかね・・・
秀頼優秀説を取るなら
謀反の火種だからね
刈り取るもんでしょ >>195
今の日本は徳川政権を打倒してできたものだから、徳川が叩かれるのはしゃーない。 このアホっぽいノリは最後まで続いてしまうのか
それとも大坂くらいは真面目に生き死にを描いてくれるのか…そこだけが心配だ
役者が良いとかいうやつ居るが、脚本が根本的にアホっぽいからなんかどうしようもない気がする タテ型の10sのAW-10SD5の購入を検討していますけど近所のヤマダとケーズでは
これの展示がなくて洗剤投入ケースがどうなってるか確認できません
これより下のグレードの8sだと濃縮洗剤ケースが洗濯槽上に付いていますが
この10sのタイプは洗濯槽内の脇が洗剤投入口になるのでしょうか? >>230
今の政府はアメリカに支配されてるから仕方ないにしたいの? >>212
例えば,
今まで何作での家康を見てたの? >>219
大久保利通も志半ばで倒れてるけど
人気がないな
西郷と対照的 >>229
秀頼個人が優秀かどうかはどうでもよくて
もう碌な家臣もいないし影響力もない
大坂城さえ捨てれば殺す理由もない
天童藩主織田信雄みたいになっていただろう Blu-rayってもしかして5集まであるのか…いつもの大河BOX価格とやはり変わらんのね。 >>230
信長はビロードのマントに西洋甲冑、秀吉は足軽から天下統一
家康はビジュアル、出自でインパクトに欠けてる 徳川260年の平和な時代でソフト面での日本の土台ができたとも言えるし
鎖国なければ早く産業革命起きて、日本は大陸にも正式の領土持つ大国になっていたかもしれないし
もはや歴史のIFは今となっては何ともわからない 鎖国しないと西洋人の植民地にされていた可能性もあるからな
鎖国しないともっと発展していたというのはどうだろう ソバがきだらけ vs 化粧パフパフ、もっといい懐紙買ってこい 始皇帝やスターリンは泰平の世を作ったのか?
恐怖政治なのに >>231
つまんないアホっぽいって思いながらもう9カ月も観ちゃったの? しょうもないみえみえアホの煽りはスルーまたはNG対応でお願いします >>67
昌幸が死んでから脱け殻みたいになってたから大輔と囲碁やって生き返ってたけど
10代の子ども相手に手加減もしてやらなかったのは何でなんだろう
いつも真剣勝負だと言ってたけど大輔もあれが毎日はきついだろうなと思ってしまった
もしかしたら内記の今後の描写に必要になるのかな?
>>70
信繁に囲碁を教えてくれと言われて自分なんかに話しかけても、な顔してたのが嬉しそうに話し出す推移が良かったね
あと下から顔を見る仕草や目付きが春に似てた >>226
家康は許してくれても二代目秀忠の代で改易食らってた可能性が大
>>246
始皇帝は史上初の中華統一という点だけでも偉業ではある
スターリンは…なんか良いとこあったっけ >>174
ああ、たかのアレなんか思い出すなーと思ったが
それだわw >>247
クソでもいい作品でも見てないと感想の持ちようが無いじゃん >>235
常にセットで比較される西郷が
大久保より早く志半ばで倒れてしまったからね。
西郷とセットじゃなく単独なら、三成みたいな再評価もありだったと思う。 >>250
スターリンはまったくもって虐殺と農地をむちゃくちゃにした感が
毛沢東と一緒でまったくもって最悪
まだナチスドイツのほうが高速道路通したりしてまし
一応ソビエト連邦は言葉は統一してるみたいだけどねロシア語がわりと地方格差なし 囲碁とか将棋は大人に負かされた後悔しくて勉強して強くなる。
そして大人に勝つ。 スターリンとは一緒にすんなよ
・ドイツに攻め込まれた時、アメリカから莫大な援助を受けながら、
戦争終了後、手のひらを返すように、アメリカに敵対した。
・革命の功労者の一部だったユダヤ人を、政権から排除抹殺したこと。
・世界同時革命遂行のため、衛星国国民を戦車で踏みつぶしたこと。
・中国は真似をして、チベットを取り込み人民を抹殺し続けている。
・日本人捕虜を返還せずシベリアで酷使してしなせた。 公式の次回予告、幸村の名乗りかっこいい
きりもすごいいい 1月から真田丸みてきてよかったわ >>253
大久保利通の場合はそういう問題じゃないと思うがな
西郷を救えなかった或いは救わなかった時点で一人の男として全く評価できない
志半ばで倒れるかどうかなんてのは数ある要素のただ一つに過ぎないしな 終わっちゃった感充満の退屈回だった。
大坂の陣にも期待は持てない。 契約金とか販売フィーとかブランド化とか、信繁はどこであんな知識を仕入れたんだ?
実は、利休の隠れ弟子だったとか。 たかの母国語は本当は日本語なんだけど呂宋暮らしが長いからタガログ語のほうが流暢に話せる、という設定だったと思うんだよね
ちょっと日本語が訛る感じが自然に出ていて、この人上手いんだなあと感心した >>247
大河枠じゃなかったら見てもらえなかったと謙虚になるべき
去年だって完走して文句言ってる大河枠の顧客がいるんだから同レベル あれは、文句を言うために見ていた少数の大河ヲタだから。
彼らがいなかったら、視聴率はあんなものではなかったはず。 >>259
勝手に政権への抗議と言う形で薩摩へ帰って
私学校で教育という名の下に政府軍とは別組織の軍を鍛えたあげく
最後は反乱を起こして大戦争をし、多数の国民を無駄に死に追いやったのを
どうやって救えと。無理だろ。 松岡茉優を他のドラマやCMでみても
でもこいつメンヘラなんだよなって先入観がついた >>263
中の娘自体は上手いんだと思うが俺にはサイボーグ006の中国訛りにしか聞こえなかったなw
実際のフィリピン人が話す訛った日本語はあれとは全然違う 今さらだけど、昌幸が死ぬ回の直前にネットニュースとかで「今夜で昌幸最後!」みたいな記事がたくさん出てたのが冷めた…
「〜のように演じました。」
みたいなのまでタイトルに入ってて、嫌でも目にはいるし、これから観るのに何か「演じてる!」感が強まって入り込めなかった… >>262
商いの経験が豊富なたかから即席で教わったのかも知れんなw >>263
日本→呂宋だからちょっと事情が違うんだ
あれでいいと思ってる 蟄居中って信之が会いに行くことは実際には出来たんだろうか。
なんとなく犬伏の別れがあの3人の今生の別れだと思っていたけど >>265
真田丸も同じだよw
「アンチも魅入られる〜」とかないからw
大河枠の顧客です >>272
昌幸の葬儀を出すことさえ幕府に許可されなかったんだからムリじゃね? >>266
無理かどうかは問題じゃないんだよ
一人の男として、大久保は周囲の反対を押し切ってでも身を呈して単身西郷への説得に向かうべきだった
後になっていくら後悔しても遅いんだよ >>277
実際は西郷の子分たちが勝手に盛り上がってしまって西郷すら制御不能状態だった >>274
>>276
レスどうもです。葬儀が出来なかったというのは知ってましたので、
会うとかできたのかなあと。でも実際に会ってたんですね。 >>280
だからといって大久保が出来うる限りの手を打つべきだったのにはなんの代わりもない >>277
鹿児島乗り込んだらおそらく大久保殺されるしそうなったら
明治政府瓦解しかねないから
そんなこと冷徹なタイプの大久保には絶対できないだろうな >>279
中国語訛りには聞こえなかったよ
中国語と言っても幾種類もあるけどさ
日本人が海外に行って外国語に引きずられてる感じが出てたよ、たかの日本語 >>251
ルソンの国からやってキタ
ちょっと側室な女の子。 >>283
いや逆に当初大久保は単身乗り込むと主張してる
しかし周囲の大反対に会いやむなく諦めたんだよ >>284
だから、正確には中国語訛りと言うより、中国人が話す日本語の訛り方という意味な
フィリピンから日本或いはその逆に関わらず、フィリピン経由ではあんな訛り方はしないんだよ >>100
脚本家様にかかればどんな無理も不可能ではない
やった者勝ちじゃあ! となる筈だったのでは >>107
好みは分かれるだろうが、めちゃ大好きやは
高級クラブで話し相手になって欲しいタイプ >>98
最初から報道では
淳子が出演している大河ドラマに裕太も出演する
ただし親子が一緒のシーンはない
同じ作品に出演する、という意味での親子共演
と説明されてるよ >>284
相当耳が悪いなw
語尾やらイントネーションで明らかに中国系の訛りだろ
正確には中国語訛りと言うより、中国人が話す日本語の訛り方という意味な
フィリピンから日本或いはその逆に関わらず、実際フィリピン経由ではあんな訛り方はしないんだよ たか、源次郎の側室として依頼したのだから助左衛門が手を出したりはしてないよな
まあ助左衛門は美緒様一筋だしな もしかして昌幸が書き残した「こんな感じ」にしか見えない兵法の書は、囲碁をやると解読できるんじゃないのかね。
わざわざ源三郎・源次郎の兄弟が今まで囲碁をやらなかったのは、この伏線だったのかと。 タカちゃん、信繁を探しまわった。と言ってたけど
その過程で信繁が落ちぶれた事も知っただろうに
それでも、信繁に会いに来たんだな。
何からの企みも無いのに。
今回のタカちゃんは赤鎧を提供するとか、
何かしら大坂へ参加するのかな >>293
さすがに高級クラブだと面接でアウトじゃね?w 真田紐ブランド化とライセンス生産はビジネスウーマンたかのアイデア >>299
いったことあるか?
座って5マンの店のチーママがマツコDXタイプだったりするぜ フィリピン人姉ちゃんのホスピタリティも悪くはないが
俺はブラジル人姉ちゃんのオモテナシの方が好きだな >>301
ルソンはともかく、マニラ市はそこそこの貿易都市 この時代だとマニラは漢民族の移住者多いだろう。
明末で難民みたいに移住してまだ現地化してない人達も多い。
当時の船の技術面から
ルソンは中継地点として栄えたんじゃね?
今みたいな造船や測距技術とか無い時代だし やっぱりもう1話くらい九度山奮闘編があっても良かったと思うなあ >>302
座って3万の店までなら行ったことあるが、年増は普通にいたがさすがに真性ブスはいなかったなw
俺ならマツコが出てきた時点でテーブルひっくり返して出てきてるわw >>301
朱印貿易の重要な貿易地点
高山右近とか内藤如安が
国外追放されたところ ほんと淀は糞やな
こいつが秀頼を出陣させれば兵の士気も上がり勝ってたかもしれんのに
誰のために戦ってると思ってんだ
関ヶ原の時といい戦国一の糞女 >>305
何れにせよ現地で話すのはタガログやビサヤだから何の関係も無いよ >>293
フィギュアスケートの本田マリンちゃんってこのくらいの顔で
可愛い、華があるって言われてるよね 信繁はなんで春に弱いのか
障子の穴とか怒ればいいのに >>313
三成から聞かされてるからだろ。
「あの女は苦労するぞ」と。
そもそも、斡旋した三成が酷いわな >>313
メンヘラ女を叱っても更に被害を大きくするだけってのを学んだんじゃないか? >>283
まあ、実際大久保は自身の薩摩入りを希望したが、
暗殺される可能性大と許可降りなかったわけで。 九度山源次郎の日焼けメイクはりゅうちぇるリスペクトか もう数回は九度山ホームドラマパートが有っても良かったかな?
いわば、大坂陣を盛り上げる溜めに。
次回で赤鎧だと冬&夏の陣が間延びしそうにも思うけど 残り10話はがらっと雰囲気が変わると堺がコメントしていたけど
脚本はまだ最後までできていないらしいな >>319
そうだよね。真田目線と語って、重要な歴史的事件を簡略化し続けてきたのに。 >>318
それが細かくはねえんだよなw
正確な言語考証ってのはドラマの基本なんでねw >>320
伊達政宗の中の人の事務所の人が50話の台本の写真をアップしてたから完成してるでし
だから>>6のサブタイの49話と50話が書いてあるわけで・・・ >>314
結婚しちゃってから明かすとかひどいよな三成
さすが人の気持ちがわからん奴だわw >>290
当時まだフィリピン共和国もタガログ語も成立してなかった
マニラはマレー人、支那人、南蛮人の混在地帯で
当時どんな言葉話しているかはそもそも不明 >>325
ならそもそも議論にならない訳だが何いってんのお前?w NHKのインタビュー自体がちょっと前の話では?
節目節目にもってくるというか
信繁さんは主演なので4クールとも発言するかと
あとは家康と秀頼と淀あたりかね
そのまえに胃がおかしくなる片桐さんのインタビューありそうな気もするw 春のメンヘラ要素ってただの尺稼ぎとしか・・・
九度山幽閉は地味に面白くできる題材だと思ったんだが
六部や村人達との世間話や昌幸との戦談義が見たかった
脚本が大森寿美男あたりなら充実した幽閉生活を描いただろうな うん、九度山ほのぼの回もっと見たかった
14年もいたのに短すぎる >>260
ま今回だけはやらんと
15年もいたわけで >>329
なんちゅうバカげたことをw
さて、ではたかが言ったマハルキタはいったい何語でしょうか?w >>332
馬を育てたりもしてたらしいからね
ちょっとあってもよかったかと
あと大介くんが川で泳いでたり 九度山篇もうちょっとほしかったな
小日向秀吉のところが無駄に長すぎ >>335
時代劇で侍が現代日本語喋っているのと同じ
別に気にしなくていいよ 信繁の真田紐商売人編も面白そうだったけどそれこそ史実からずれそうだからいっかw
でもそういう自由は真田丸にはあったんだよね 佐助が子供を集めてあんな事を教えてたら
謀反の疑いありとして報告されるだろw
しかも金まで取ってたのかよ・・・ 大阪秀吉編が長すぎたね
あれで、真田の家族の物語から逸脱した
九度山ほのぼの家族もっと見たかった >>338
いや答えになってないしw
現代人にも理解しやすく現代日本語を話すのとは全く話が別なんだよw 史実にないところを広げるのがドラマだし脚本家の腕の見せ所じゃないのかな
組!の時に史実がーと叩かれたのが効いてるのか 春が出来た嫁さんなら信繁が野心をもっと早く抱いていたかもしれんよな。テキパキ仕事するきりに頼み事してるし。
何故山奥で貧乏暮らししてたかの要素としては重要だな。
メンヘラだから叱れないし、恩人の娘で実家に帰らせる事も出来ないから見捨てられない。毎日つき合ってれば精神的に疲れて無気力にもなる。 冬&夏の陣を教科書レベルでしか知らない
歴史ビギナーだけど
次回から、やらなきゃいけない程にエピソード詰まりまくりで
ドラマの尺の残りが少ないのけ?
11月から一気に畳み掛けた方が盛り上がる様にも思える
素人目線では >>340
徳川に疑われてハラハラドキドキ
とか、見たかったよね
秀吉削って、九度山もっとやれば良かった >>342
だからタガログ語ってマニラ方言をベースに人工的に作った言葉
当時は存在しないんだよ 「これなら九度山は短くて正解だった」という意見が多いが、
講談等の通説のストーリーだと、
いざという時に備えて、ずっと軍事教練やってるんだろ。
昌幸と兵法問答をして、息子には剣術を教え、
村人とも鍛錬を欠かさないっていう、通説の方が、
大坂に入城してからの活躍に結びつくと思うんだが。
佐助もいい年なんだから、弟子の1人も育てたらどうだ?
もともとは、三谷もそういう九度山時代を書くはずだったんだろ。
村人との交流をしっかり描くとかどこかに載ってなかったっけ。
その合間に、家康がじわじわと天下を固めていく過程も描ける。
家康と昌幸・信繁が、とても対照的に描けたはずだ。 感覚が真逆だ
昨日の回を見て九度山が1回で終わってよかったと
ほっとしたよ
三谷のホームドラマほんとに面白いか? >>345
そもそも真田幸村は大坂の陣だけの人だからね
大坂の陣は長めに尺を取るのは良いんじゃ無いのかな? >>348
三谷はそういうベタな真田幸村物語は書きたくなかったんだよ
へそ曲がりだから >>348
そんな意見もたくさんはないぞ
九度山のほうが主人公のひととなりがわかってすっきりしてていい >>347
イミフw
マニラはルソン島に存在し、たかが話してるのはタガログという設定なわけだが?
タガログを話す以上はあんなイントネーションでは訛らないんだよ >>270
同じくタカが入れ知恵したんだろうなと思いながら見てた >>343
ジャニーズが絡むと、どうしても主人公を平和主義にしなきゃいけないって
謎の縛りが付きまとうからね、官兵衛もそうだった
今回は少なくとも「戦は嫌でござる!」や「お命大事に!」って雰囲気はないのが救い >>349
三谷のホームドラマは大して面白くないけど
ボケた秀吉の介護よりは九度山ホームドラマやるべき
真田の大河ドラマなのに、秀吉秀吉秀吉飽きたよ 大介は父親ののびのびした性格は受け継がなかったんかね
源次郎が大介くらいの年のころには盗んだ馬で走りだすほどのびのびしてたのに >>356
ジャニーズ縛りというより
昨今の大河の風潮でしょ?
命大事なのも戦嫌なのも分かり切ったうえで
戦乱の世をどうやって生きたかが見たいのに >>345
主要人物の多くが死んじゃったから、
回数かけてキャラを作らないといけないんだろうね。 >>348
講談は徳川に監視されている幸村が
ボケたふりしてたりするのがあるね
そう言うのやると思ってた >>354
だから17世紀の人が「タガログ語」話している設定が現実には絶対ありえない
でも、ドラマでそんなこと言ったら成立しないので気にしないでいいということ 大阪夏冬の陣は詠嘆調のナレと表情アップのストップモーションの組み合わせで
感動的な処理するそうです。 >>357
秀吉介護やるんだったら、昌幸介護やってもよかったんだよねえ。
で、耄碌した昌幸が「家康を殺せ!」と遺言する。 >>362
またまたイミフw
さらに言えばタガログだろうがビサヤだろうがビコール語だろうがあんなイントネーションの鉛方はしない
そもそも気にするしないの話ではなく事実を言ってるだけの話
経験値も少なく耳も悪い奴がどうこう言えた話じゃねーんだよw やっぱりこの時間帯は主婦?らしい書き込みが多いんだね さすがに表題の真田丸くらいは大型セット組んで盛大にやるでしょ
ここまで節約してきたからには、景気よくドンパチやると思うよ 浅野家からお手当てが出てたのか
困窮から逃亡を図ったりしないための最低限の金額なんだろうけど
浅野家もこんなの押し付けられて大変だな >>352
昔っからの原作といえるストーリーがあるのに
それが嫌でひねりまくるから、脚本が遅れるんだろう。 昌幸の残した教科書は
囲碁をやらない信繁(信之も)には
理解出来なかったけど
ナイキから囲碁を教わった大介には理解出来て
大坂の陣でのプランは大介の発案(昌幸の解読)になるかな・ >>368
ま、監視役だから当然の事なんだけどな。 >>365
なんか飲み屋のピーナのねえちゃんと訛りとゴッチャにしているな
たかは元々日本人だからそれらの訛りとは違うに決っている 信繁「突然で悪いがきり お前との子がほしい」
きり「おそいわ!」 これから春のヤンデレが見られなくなると思うと悲しい・・・
淀への敵対心でワンチャンあるかな? >>364
秀吉介護よりは昌幸介護やるべきだったよね
瓜売辺りで何の大河ドラマ見てるか分からなくなった
いくらなんでも信繁が秀吉の介護なんかしたはずがなかったし
本当に秀吉編は酷かったな >>372
実体験のない妄想だけで物事を語っちゃイカンなw
たか同様に日本で育ってフィリピンに渡って帰ったきた子も何人も知ってるが、誰一人あんな中国訛りにはなってねえんだよw
そんなものはタガログと中国語でイントネーションが違う以上当たり前の話だろがw >>376
昌幸の老後はあっさりしてて正解
表裏比興の知将のイメージが薄れるから
真田丸の秀吉は死にかけの耄碌爺さんのイメージしかないぞ 囲碁って思ったより簡単そうだな
やってみたくなったわ
ルールって当時とおんなじ? >>380
囲碁のルールは毎年変わるくらい現代になってもまだ固定されてない 真田家で薫の扇をみせてもらうすえちゃんが
第一次上田合戦の時に乳飲み子だったと思うと30歳くらいなんだが
まだ未婚の娘っぽい出し方をしてきてるなー 何の意図であのシーンがあったんだろう >>340
きりの縫い物講座はともかく村人たちが素破の技をわざわざ金出して
習わせたがるだろうかとは思った >>383
そこはあるなー遊んでいる子供は野良仕事の手伝いさせた農村だから タガログ語に並々ならぬ拘りが有るんだな
大河のそれも10分程度のシーンでタガログ語にこだわっても仕方ないとは思わんのかね >>382
なんの意図もないだろ
薫のためのシーンでしかない 真田丸、実物大で完全再現しないんだな、がっかり・・・ >>250
独ソ戦に勝利して領土を広げ
捕虜を使ってシベリア開拓した
偉大なる同志 テレビ版の予告では
春が信繁の前に出て踊ってるけど
これ、おこうさんが踊ってた真田だか信濃の
伝統舞踊かな?
まあ、夫婦仲は円満っぽい。
今更、大坂から明石や片桐が来るのは身勝手過ぎるわ。
そう言っちゃうと真田丸が史実どころかドラマでも無くなってしまって
信繁は紐と蕎麦の店の店主になってしまうけど >>386
拘りというか単なる事実を言ってるだけなんだが?w
むしろ何の根拠もなく必死でそれを無意味に否定しようとする粘着キチガイがどうしようもないという話な訳でw >>383
信繁が寺子屋の先生とかだった方が
良かったかも
史実の長宗我部盛親みたいに 関ヶ原省略はいいんだけど、あれこそコーエーマップ最大の見せ場だったろ
なんのためのシブサワコウクレジットか? 関ヶ原はスピンオフでやるんじゃないの流石に
じゃないと消化不良だよう 主婦はいいとしてもこの時間に連投できる男なんて
定年後の爺さんくらいだと思うんだが
その書き込み内容が中学生レベルですごく末期感ある 昨日のサスケがちびっこに手裏剣教えてるシーン
忍たま乱太郎かwww >>397
単発厨房の自演の末期感には恐れ入るがなw 大介は信繁と囲碁をするようになって強くなり内記を負かすとみた 秀頼見ると今回こそは徳川に勝てそうな気がするんだけど、皆はどう? 引きこもりの中学生の可能性だって…目クソハナクソか 予告で信繁の馬を引いてるのは
作兵衛さん?
相変わらずのノースリーブな鎧姿。 真田大助が幸昌になるってまじ?
しかも大坂の陣で死ぬの? >>394
関ヶ原回のPR番組で使ってたよ
あれだけ作っておいて、まさか本編で使わないとは思わなかったがw 大介は色々な戦術を学ぶために
わざと負けてたんだろうと思う
そして最後に勝つ 今回大阪城に招き入れるのは且元なんだな。その且元は国家安康で大阪城出て大阪の陣が始まる悲哀。
大阪ついていくのが佐助、大介、すえの養父はどうやって合流するのかな。 昌幸のモフモフが信繁も似合ってたな
片桐の中の人じゃないが、確かに後ろ姿は昌幸っぽく見えたよ 今年こそ
豊臣秀頼が勝つかもね
何故なら八丈島からあの人が泳いで来るから >>401
家康よぼよぼになってたしな、いけるかもしれん これまで、あなたの初恋のオナゴとか勘違い発言が多かったきりだが
なぜ九度山に残るのかについて「菩薩の心ですよ」は
いつのまにか達観して嘘もなく、信繁を超えていてなかなかよかったわ >>401
マザコンなんだろきっと。
母上には逆らえなくて愚策で共倒れ。 >>415
そのきりの言葉を受けてもまだ少しも誠意のある言葉を返せない情けない信繁との対比が光ってたよなw >>145
普通剣術くらい収めるでしょ?
特に家康の武芸好きは有名で浪人してた柳生を腕をかって再雇用した。柳生新陰流は秀忠、家光の剣術指南役。
徳川で御止め流は小野派一刀流もあり。
刀の扱いって難しいんだぜ?
甲冑を着てたらその隙間を狙わなきゃならん 前期BK朝ドラの和歌山パートが無駄に多かった事を考えたら、
朝ドラ臭い九度山編ならこの長さで十分だと思った きりちゃんはまさに信繁の相棒だな
準主人公って感じ 予告みてまだ上杉がでてくることにワラタ
戦う相手は大野や後藤だし、見せ場の夏には京都在住だから
もう真田との接点は無くなり、真田目線のこのどらまでは全く無関係な大名だろうに。
「徳川は自分が倒す」「殿は本気になられた」
1番の見せ場である関が原であの扱いだったのに今更出すなよ。 大野治長、登場!
今井朋彦さん演じる豊臣秀頼の側近・大野治長、
そして、植本潤さん演じる南禅寺の僧・清韓が登場。且元との間で…。
片桐且元、苦悩!
方広寺の鐘銘をめぐって豊臣と徳川の間で問題が生じ、
板挟みとなる且元(小林隆)。
事態を収拾するため、懸命に奔走する且元だが…。
真田幸村、誕生!
豊臣と徳川の大戦が迫り、豊臣方の将として誘いを受けた信繁。
これまでを思い返し、自分に問いかけた信繁は…。
こんな次回あらすじだが、予告で信之が木刀?でやりあい
倒していた相手って、老いた出浦にみえたが見間違いだろうか
. 最後はおたかとフィリピンまで逃げ延びるのが三谷流新解釈 >>421
義を貫けず徳川の犬になったしまったからこそ幸村との対比が際だつんじゃないかな?
「わしのようになるな」って台詞も生きてくるし もしかすると三谷は信繁ときりで古典的な視聴者ヤキモキ系ラブコメやりたかったのかもしれんけど、やりきれなかったね。 今回は箸休め回だった
初期はうっざかったキリが見てて安心する日がくるなんて思わなかった
しかし信繁はキリに対してクズ過ぎん?
自分のことを好きだと分かったうえであれだけ邪険に扱っておきながら、自分から離れていきそうになると寂しいだなんて
勝手すぎやしないか お別れの前にタカに抱きつかれた信繁が嬉しそうでまぁよかった
最近はきりがまさかの癒しになってきたとはいえ、春のお守りで疲れすぎて気の毒であったから
タカも異国で活躍しているとはいえ、命を救ってくれた初恋の相手と思いを遂げられてよかった >>427
まさになw
まあ現実にそういう男は結構いるから十分にあり得る描写なのが悲しいが… というか織田信長と武田勝頼が最初ではないらしいけど
その頃から鉄砲隊が威力発揮するんで 分からないで適当に扱ってたと思ったら分かってたんだもんな
まあ最近になってようやく感づいたのかもしれないけど 正妻との間には子沢山。幼馴染とは生涯最良のパートナー。
丸の信繁はある意味ラノベの主人公みたいなやつ >>427
信繁は人生前半の頃にきりにストーキングされてウンザリさせられたから
これでおあいこってやつだ >>379
平山 真田信繁 幸村と呼ばれた男の真実より
かくて晩年の昌幸は、寄る年波と病気により気力が衰え、望郷の念にかられ、
ひたすら赦免を待ち望む気弱な老人になっていた。
そこには、武田信玄が「真田はわが両眼の如き者」と愛し、豊臣秀吉が
「真田は表裏比興之者」と評した知謀の名将の面影はもやは微塵も
見られない。
こういうのをちゃんとやるのが優れた脚本家だね。 昨日は安定して見ていられた。紐作りを契機に春もきりの良さに気付いたし、まずはめでたしめでたしだ。 >>425
三谷は上杉に恨みでもあるのかよ。そこまで貶められた上杉は初めてだろ。
予告で「負ける気がしないのです」と語っていたけど
あれなんだろうな、真田丸での局地戦での勝利に沸く真田陣営を無視して
城内で勝手に敗北に等しい和睦を結んでしまい、幸村も、親父と同じ悲哀を味わうの流れなのか。
戦争にはかったが、自分の力ではどうしようもないかなり上のレベルで戦争の勝敗が決まって自身も滅んでいくという。
それを描くために昌幸をああいう戦略の読めない戦術馬鹿に描いてきたのか。 まあ昌幸に戦略眼が有ったらまともな最期を迎えていたろうしな >>439
史実だけの話をすれば、まともな戦略眼があったから
武田滅亡後も独立大名として生き残れたんだけどな。 >>440
いやそこだけの話をされてもな
そっからは失敗続きじゃん >>440
まともな戦略眼があったら第一次上田合戦なんて起きてないと思うが >>378
商売相手がほとんど中国人で港で覚えたピジン言語なんだろ
当時の貿易の仕事なら何ら不思議でもない設定だけどな
流暢な現代風の公用語じゃないとおかしいと考えるほうが
狭い知識でしか考えられないものの妄想だわ >>438
まあ昌幸が戦術馬鹿とまで言えるかどうかは疑問だがな
本人がどれだけ戦略に優れていても自ずと限界はあるし地理的状況や当時の情報入手の困難さを考えると、国を分けた勝敗の結果だけで結果論的に個人の戦略眼を評価するのには無理があると思うがね
勝敗は時の運ともいう通り、場合によっては西軍が勝っていた可能性もあるわけだから、運に左右された部分も多分にあったと言うべきだろう >>441 >>442
究極に言えば徳川家康以外の戦国大名は全員戦略眼がなかった >>438
けなしめてはないでしょう
無理やり直江状いれるから結果だけみるとアホらしいになるかもしれんが
単にとばしたほうが無傷なのかね
義にすぐれば弱くなるでしょう >>443
その商売相手が中国人とかいうのが勝手な妄想そのものだろがw
そもそも日本語のイントネーションの話をしてるんであってタガログの発音がどうたら言ってる訳じゃねーしw >>434
確か女子は7人〜8人位いた。
ドラマではすえと梅だけだが。 >>422
大野治長って淀君の乳兄弟じゃん
つまり、豊臣秀頼の本当の父親… >>444
このドラマでは完全な戦術馬鹿に描かれているって事をいいたかっただけで。
史実ではまた別だと思うよ。
そして、同じ悲哀を幸村も大坂城で味わうのかと思うと。
ま、批判はあるが三谷もこの1年自分なりには頑張ってシナリオを描いてきたのかなと。 貶す(けなす)
貶める(おとしめる)
混ざったんだな >>448
お前は一体何を見てたんだ?
ドラマの中でさえたかが持ってきたのはハッキリと国際交易品なんだけど?
ルソンは交易センターでしか無い
無知すぎて話にならないな >>453
方言の誕生の瞬間に立ち会ったような感覚だ >>270
そうだなー九度山ライフの世渡りはどんくさく見える信繁が
いきなり場を仕切っていたものな
タカとの時間は、きりが春を納屋に押し込めてくれたのでじっくりもてたのかもしれん >>319
そのつもりのキャラ設定だろうな。
大坂が延びすぎた >>454
で、たかが話してるのはあくまでタガログな訳だが?w
しかもそもそもたか自身が手広く色んな国々と商売をしてると言ってんのに、商売相手が殆ど中国人とかどんな妄想だよw
全く話にもならんのはお前だよw 大阪は秀次や秀吉の最後は圧巻だったんだが
次の関ヶ原が割を食いまくったのが残念 NIKEの血が入った子
刑部の血が入った子
昌幸と一緒に大坂で暴れて欲しかったね なんでたかさんはカタコトなんだろうと思ってたけど、海外生活長かった
からかと思ったら、納得した。
薫様退場したし、ウザイ奴らも消えるのかな? >>453
方言の成り立ちは奥が深いからな
今も日本のどこかでそういう言葉が普通に使われているのかもしれん >>459
私は周りに海外関係の人が全然いない田舎者なんで、あなたの話は面白かったわよ
何処の国にいたかによって訛り方というか、
日本語のたどたどしくなり方が違うなんて思いもよらなかったわ 真田大助って秀頼とともに自刃したっていうからなんとなく同年代の
友人みたいなのかと思っていたけど(秀頼の幼いイメージもあって)
実際は中学生と大学生くらいには年齢離れてるんですね >>459
各国の海千山千の商人相手に商売して利益をあげているわけで
流暢な言葉を話す賢そうな奴より
どの国の言葉も、少したどたどしく話して相手を油断させるのも商売の一つのコツかもね 大阪編は総じてあれでよかった気がするけどな。
大阪での描写が通り一辺だったら、これからの大阪入りの動機や再会の感動が視聴者に迫って来ない。
秀吉がどんな愛すべき化け物だったか、その下で誰がどんな思いを抱えてどう生きていたか、大阪入りするまで視聴者が忘れないようにじっくり描いたのは、これから効いてくると思う。 >>471
真田紐を思いついた説明で
信繁が「上田の」と故郷の話題を出してキリに話しかけるとき
後ろの方で、「私には分からない話題・・・」みたいに表情を曇らせる
春の表情は努力賞だったと思う >>466
見た目のいかつさのワリに、声が甲高いよなw この秀頼が大阪城引きこもりってどう理由付けするのか
全軍率いて野戦で雌雄を決するタイプだろ
もしかして三谷まさかの豊臣勝利エンド夢落ちをやるつもりか >>71
宇喜多秀家は葵よりも出番あったんだ
何らかのかたちで再登場する可能性が高い
滝川一益や石川数正でさえいちおうナレ氏があったので
>>345
明石スカウトの時点で
二条城会見から冬の陣直前までの三大イベントである
「豊家安康方広寺事件」「大野派による片桐追放」「牢人招集」
まで済んだ状態
使者が明石なのが史実じゃないけど、こだわりを感じるねえ
サブタイから推定するに冬の陣実戦は11月だろう
しばらくは冬の陣前夜からの三谷オリジナル密室劇が中心になると予想 真田丸を来年の3月までやれば関が原前後も九度山もちゃんと書けたのに
おんな城主なんて4月からで十分だ 昌幸はアレでよかったよ。器用に時勢見て勝ち組に乗っちゃったら、山内一豊的な地味でつまんねー人生じゃんw
大河主役になれたのは奇跡だが、見る気にならんかったよ 慶長14年、関ヶ原の勝者家康は天下統一の仕上げとして豊臣に戦を仕掛ける
太閤秀吉がその力を全て込めた居城大坂城
そこにはかっての栄光を取り戻すため、豊臣のため多くの浪人、武将が集まっていた
かっては土佐22万石の主 長曾我部盛親
秀忠3万を足止めした昌幸の子 真田信繁
宇喜多家57万石の筆頭家老であった 明石全登
黒田家では1万6千石を拝領した男 後藤基次
豊臣へ為、1千石をなげうち馳せんじた 毛利勝永
豊臣家臣筆頭大野治長の弟 大野治房
秀頼の乳兄弟、弱冠22の美男子 木村重成
かれら七将の他、薄田兼相、塙直之等の歴戦の強者達
しかし、大坂城の最高権力者は秀頼の母淀とその取り巻き達であり、七将らの発言力は弱かった
又、この七将達も思惑はそれぞれ。真に豊臣の為に戦うは毛利、木村、大野くらいか…
その時、浪人で溢れかえる大坂城の人だかりを掻き分けて本丸に向かう男が一人
全身に水を滴らせ、息も絶え絶えだが、眼光鋭く人々は気押され、彼のために自然と道が出来ていた
しかし、一介の城兵を城内に入れるわけにはいかぬと彼を遮る門番。しかし、そのずぶ濡れの男は一喝した
その頃、殿中では真田、後藤らの野戦出兵策は退けられ、籠城と戦いの方針は決まっていた
「真田殿、後藤殿の策を取れば勝てようものを……」
歴戦の武将達はこの大坂城の首脳陣を嘆くと共に、彼等を押さえ、七将すら束ねる強い指導力と実績を持つ男が居れば…と思わずにはいられない
初めはそれを、秀吉の遺児、秀頼に期待したものだが、もはや望むべくもない…そんな時だった
――バタン!!
ふすまを開き、ずんずんと上座に進む男。それはさっき、大坂城に現れたずぶ濡れの男だった
「何者ぞ!!」
叫んだのは若き秀頼の忠臣、木村重成
しかし、彼の後ろの淀殿や治長、いや、彼らだけでなく後藤や真田ですらその顔に驚きを浮かべ、ただ呆然とその闖入者の顔を見ていた
「殿……」
明石全登がようやくといった感じで放った言葉に、重成を初め、その場に居た武将達は皆、驚きの声をあげた
「宇喜多備前中納言八郎秀家、豊臣家の御危機を聞き、八丈島より 泳 い で 参 っ た !!!」
秀吉に実の子、いやそれ以上の愛情を受け育ち、豊臣政権の五大老であった男が再び豊臣の為に戦うため帰った来た… >>478
山内一豊は奥さん込みでそれなりに楽しいだろ
昌之は昌之でゲームの世界じゃチート級だから
それでいいじゃないか 春って歳とったら異臭撒き散らし女みたいになりそう
心に抱えてるし 内記が死亡フラグたちまくった
と思ったら生き延びた
孫の顔見てナレ死できそうだ 幸村は滋賀県辺りで会戦しようとしてたんだろ。
籠城派に押しきられたけど。 >>464
明石は宇喜多家重臣であり
その宇喜多家は信長の毛利攻めの頃から羽柴(豊臣)との付き合い
豊臣恩顧としてはかなりの古株だよ >>468
ありがとw
例えば英語なんかだとよく日本人はLとRの発音が区別できないとか言われるけど、逆にフィリピン人も完璧じゃなく特有の間違え方があるんだよね
タガログではO「オ」をウと読むことがあったり、母音の使い方が一部違うことから来てたりするんだけどね 九度山ライフは主人公を巡るドタバタギャグコメディーで、なんからんま1/2みたいな雰囲気だった >>488
土産に金を取るのは斬新だったなあ。
さすが秀吉に肥壷売り付けたスケザの弟子w >>484
申し訳ない私とした事が
正しくは「国家安康君臣豊楽」
次回詳しくやると思う 大助は信繁の子どもだから空気読んでわざと囲碁負けてるんかな 父昌幸と絶縁したのに、
なぜか九度山に行けてしまう信之 前回の昌幸はしっかりしていて予想より楽しめた
今回は、詰め込みすぎてストーリーとしてはグダグダした部分もあったが
兄弟が囲炉裏端で幼い頃からの互いへの思いを語るシーンだとか
生きがいを亡くして認知症予備軍だった内記が大助の元服の為の
教育係を任されて活き活きし始めたり、細かい見所はあったなー そう言えば信繁達が蕎麦がき商売を思いついてあえなく撃沈したのは
主人公が食べ物売ろうと思いつけばまんまとうまくいく去年の大河のアンチテーゼに思えたw >>490
如何にもデフォルメしたフィリピン人らしくて俺も笑ったわw
理不尽なことに対してツッコミを入れた筈が、逆に「え?お前なに言ってんの?」みたいなw 嫉妬に心乱れる春の障子紙の穴あけ、クレヨンしんちゃんのネネちゃんみたいで怖い >>495
「去年の大河を茶化してやった!」とかそんなくだらないことで信者から喝采を受けようなんて
チマチマしたことばかり考えてるからこんな駄作になってしまったんだろうな >>493
ここに対する突っ込みが思ったより少なくて、皆優しいなと思ったw
春もきりもたかも茶々も肉親たちも、とにかく真田丸の女たちは、
正に主人公を引っ掻き回すことをその存在意義としてる感じで楽しい。 >>493
前回からの流れだと、おつうに口をきいてもらって父の墓参りくらい行ける流れかと思った
村の番所の番人も、平和すぎて昼寝してたのかもね まあ史実でも、信之兄ちゃんは慶長10年に将軍秀忠上洛の御供のついでに、
河原さんと九度山に行ってるからね 秀頼さんって、家康公が末恐ろしい早く消さねばって思うくらい
優秀勇敢な人だったんですか?三谷さんオリジナル?
他のドラマや漫画では、淀君に操られる気弱なおぼっちゃんて
感じに描かれてるんで。どっちなのかと。 昌幸・信繁が村の外に出れないだけで外から来る人に制限はないのでは 葬式出すのは許されなかったけどお参りするくらいは大丈夫だったんだろうと納得してたが
史実では昌幸生前に信之が訪ねてきたこともあったみたいだし 九度山に行くは口実で本音は京の女に会いに行きたいのさ 公式サイト見たら5月21日の関連ニュース明石役決定のとこでネタバレあって吹いた
>大老・宇喜多秀家の重臣であるキリシタン武将。関ヶ原で宇喜多家が没落し浪人。
>豊臣秀頼の使者として、九度山で謹慎中の信繁を大坂城に招く。 大介……師匠ってつけるとがらっとイメージが変わるな >>493
史実でも仕送りしてたんでしょ?
全然絶縁してないじゃん
絶縁そのものが大河オリジナル? >>439
まあ、あの時代に敗軍の将でありながら畳の上で次男やその孫に囲まれて
死ねたんだから客観的に見れば… 真田紐の件で村人は信繁に好意を持ったみたいだし、九度山脱出は村人の協力で案外簡単にいきそうだし短時間で流されそう >>511
あと本来は側室さんたちも居た・・・「良い事づくめではないですか!」 >>503
謀殺される危険がありながら単身家康との面会に乗り込んだのは事実で
大坂の陣の印象オンリーで言われるほど臆病な人物ではない
まあ周囲も含めて戦場の機微については経験が足りなかったのは否定できない そういえば真田太平記のお江も側室でもなんでもなかったけどヒロインだった
きりもそういう方向にしたのかな 巨漢デブでどこが秀吉の子供なんかと言うレベル>秀頼 >>510
そう大河オリジナル
黒田先生の本にしろその他信之関連のものに
絶縁しろなんていうのは出て来てないと思う 信繁の妻たちと子供たち
正室:竹林院(大谷吉継の娘)
四女4:あくり/あぐり - 蒲生郷喜(蒲生郷舎の兄)室
長男5:真田幸昌(大助、諱は信昌とも云う)
六女7:阿昌蒲(おしょうぶ) - 片倉定広(田村姓も称す。伊達政宗の正室愛姫の甥)室
七女8:おかね - 石川貞清室
次男9:片倉守信(大八) - 仙台真田家初代当主。
側室:隆清院(豊臣秀次の娘)
五女6:顕性院(なほ/御田姫)- 岩城宣隆(佐竹義重の四男)継室
岩城重隆 - 出羽亀田藩第3代藩主(信繁の孫)
三男10:三好幸信(左次郎) - 実姉の御田姫に引き取られて岩城氏の許で育てられた。出羽亀田藩士。
側室:堀田興重の娘、または妹
長女1:阿菊/すへ - 石合重定室
側室:高梨内記の娘
次女2:於市(いち) - 九度山で若死
三女3:阿梅(お梅) - 滝川一積養女、片倉重長後室
不詳:農家の娘
八女11:某 - 青木次郎右衛門室
九女12:某 - 早世
数字は出生順 お金の仕送りはダメという決まりでもあったんだろうかね。信繁が信之から送られてきたそばの中ゴソゴソしてたけど、あれ小判でも隠されてると思ったんだろうなあ。入ってなかったけどw >>522
仕事速いなw
この姿なら「刀の目利きしてやろうかw」って言われるのも頷けるな。 >>513
さらに真田家一族と言う観点で見たら所領も嫡男がしっかり安堵 >>381
そんなにコロコロ変わってる?
野球のコリジョンルールみたいに去年はなかったが、みたいなのないと思うけど。 >>445
徳川は元々大大名だから、いつも他の大名や武将に対応を考えさせ、
戦略を練られる側だったという印象。
つまりはじめから天下取りの本命馬でアドバンテージありすぎだろ。
そもそも頼る先をオロオロ変えつづけた小領主の敵じゃなかったんだよ。 仕送り額については黒田氏が解説している
http://www.surugadai.ac.jp/gakubu_in/hogaku/news/2016/36.html
九度山での生活は、信之からの仕送りによって賄われていました。
毎年の仕送り金は100両(1000万円ほど)であったようで、
それ以外にも紀伊浅野家から50石(500万円ほど)の支援金をうけていたようです。
しかし昌幸・信繁の暮らしはそれでも賄えないほどであったらしく、
たびたび臨時の仕送りをうけています。
わかっている額として40両(400万円ほど)がみえています。 >>503
ぶっちゃけ政治力は感じない。徳川に頭下げるフリすら出来ない坊ちゃんだよ
ただ巨体で裏切り者を突き落とす程度のことはやってたらしい
普通の武士ならそれなりに立派に見えたのではないか 薫様と昌幸の別れが悲しかったから晩年は寂しく暮らすかと思いきや
逆に夫の老いた姿を見てないせいで若々しいイメージを保ったまま逝けたのは幸せだったのかもな 幸の字を捨てたのは事実
その理由は実際は諸説ある
実際の家康は真田に対して随分緩かっただろうな
それぐらいで勘弁してあげたんだから
秀吉や源平なんかの処遇と比べると恐ろしいほど甘い
そのおかげで後で死にかけるけどな
脅威になる存在という枠ではなかったんだろうな
>>530
昌幸・信繁が遊びまくって使い倒してるんだよね
ドラマだといかにも清貧でやっててどうしてそんな金が減るんじゃって感じだけど
まあ気前よくやって人心を掴んで置きたかったのかもしれんが >>530
実際には昌幸、信繁の側室やその子供たちが大勢いて飯炊きの女性達も映っているから
相撲部屋並の食費が必要だったのは想像できるな
しかしそんなにお手当てがあったとは、なぜ大坂に行ったのかと思う人も出てくるだろう >>529
徳川が大大名になったのは北条征伐後、関東に赴任してから。
それまでは北条の来襲に怯えていたどっちかというと弱者。 >>476
葵の秀家役って、香川さんだったよね?
意外だな。 >>531
二条城の会見では頭を下げてるんだが。史実でも。 >>533
ドラマだと昌幸の生活レベルを落とさないよう金かけてた、が貧乏の理由では? >>533
大半が仕える人達の人件費で消えていったみたいだが。
家族だけで暮らしてるわけではないからね。 よくわからんけど
ひもじい思いをさせたくない→蕎麦粉を送る
これってどういう意味があったのかね。
単に兄ちゃんが空気読めなかっただけ? 多分ドラマの家康は分断して絶望させる為に様々な嫌がらせをしてるんだろう
送るものの許可を蕎麦しか出さなかったり擦り替えたり >>541
「ひもじい」を「食えない」と受けとったんじゃね?
だから食べ物を送って来た 人件費と言えば上杉も120万石から30万石に減ったのに
リストラしなかったせいで人件費でカツカツになったんだっけ >>541
負けないで もう少し最後まで 走り抜けてどんなに 離れてても心は そばにいるわ
の意味 >>537
手紙で敬意払う意味の空白を自分に使ったりしてなかったっけ >>545
オフロスキーは「お呼びでございますか」のシーンと、金吾の妄想シーンに出てたね >>544
そう。そのあとの開発は兼続らが頑張った というか名前も元の所属も名乗って出てきてるのに誰だかわかってもらえない明石かわいそう >>550
よく使うのは1石=1両=10万円だけど目安だね
4公6民なら収入は4万石
40億円ぐらい?
でもこれ収入じゃなくて藩の運営資金 >>541
金銭を送ると武器を買ったりしかねないから、 幕府から仕送りは食料しか許可を貰えなかったんだろう >>541
農民にソバを植えさせて、まさかの大飢饉に備えさせよってのは無かったのかね。 明石は牢人5人衆の中で一番地味ではある
でも大活躍するんだぜ
それにしても木村重成まで出るのは予想外
木村重成と5人衆の関係が描かれるのは葵徳川三代でもやらなかったし
映像化そのものがはじめてなんじゃないかな
非常に楽しみだ >>560
木村重成は滝田栄の「徳川家康」に出てました >>535
関東に国替えしてからは超巨大大名だけどそれ以前が弱者なら
そもそも秀吉が気を使わない。
信長に駿河を与えられた時点で70万石だが、
信長にも秀吉にも気を使われた家柄、家臣団、兵力、影響力などの
総合力から考えてもともと大有力大名だったよ。 >>457
それ思った
なんて綺麗な歯そして歯並びだろうかと
そして歯を見せてニカっとした笑顔がなんてチャーミングなんだろうと
ようやくこのドラマにも嫁にしたい女性が現れたと思った >>558
ハマカーンの人じゃね?
佐助vs半蔵あるで! >>560
大きな大名でも大胆に省いておいてそこらへんの人物を厚くするのはいかにも真田の話というらしさがあって良いな
毎回同じ面子じゃ別の大河を作る意味薄れるもんな 予告に消臭殿の治長出てきてないよね
あんまり出番ないのかな
浪人ぽいのがいっぱい出てきても全然緊張感なくてつまんなそう 俺がエキストラで出演してキリを井戸に落としてくるw >>561
追加
木村重成は葵でも出てましたね。畠中洋
「徳川家康」のときは加納竜 >>567
きりなら真田紐使って余裕で登ってきて、翌週普通にごはん食べてると思う。 >>475
予告で淀殿が信繁に秀頼を死なせたくないとか言ってたから
淀殿と大蔵卿、治長が戦に出る秀頼を強く止めるんでしょうね >>562
史実でも北条には最後まで心底怯えていた。
あと、秀吉が気を使ったのは小牧長久手の戦いがあったから。
でも、石川を出奔させたて逆撫でしたりと、やりたい放題ではあったが。 >>562
そもそも北条は超強いしな
北条にびびってると弱者ってのはおかしい >>560
5人衆でも格下の明石さんと後藤さん。
後藤さんはあんま活躍の場がなかった割には有名。
明石さんは活躍したのに無名。
この差は何なんだろうね。 信繁の息子は伊達家臣になるとか
史実ではどの息子なのでしょうか? >>574
最後のショボイ長宗我部さんはかなり有名ぜよ。 >>573
隣国大名にびびっていて天下取りの大本命はなかろう。 >>576
>>521
片倉守信(大八)
昨日、春が廊下で抱いていた小さい子 >>473
そうそう、そこの表情が変わっていくところすごくよかった >>541
ソバは日持ちするし虫がわきにくいからかも >>163
大泉が作ったらスープカレー蕎麦になるな 新たな発見で今までの歴史とは、ちょっと違った評価になった
こういうのは結構あるみたいだが
大阪の陣関連で、豊臣方はこんな秘策があった
豊臣が徳川に与えた衝撃は、後々にダメージを与えそれが原因で幕府滅亡の原因になった
徳川方にはこのような欠陥があり、少し間違えば総崩れの可能性もあった
豊臣は負けていない、こういう視点で考えれば相打ちだった
徳川は実は負けていた、それから以降の徳川は全くの別政権で新徳川時代である
嘘でもコジツケでも、こんな事言う歴史家はいないのか? >>560
その5人に加われない同士だが知名度に大きな差がある塙団右衛門と御宿勘兵衛。
両方とも折りの合わない主君に喧嘩うって飛び出てきた者同士で、方や自分を憎んでる主君に見せつけてやると名前書いたでっかい旗を振りかざし、方や「勝ったら俺の領地にする」と主君と同じ越前の守を名乗って戦場に出るとマジキチ度も同格なのになぜかくも差がついたか。 >>584
そのネタ知ってる人あまりいないと思われ >>579
そういいたいなら弱者などとアホなことは言いなさんな 家康本人は不本意だったかもしれんが今川氏の下で
いい先生を付けて貰って教養を身に着ける機会を貰ったのは大きい
義元、信玄、信長、秀吉これら全ての一流武将から直接学習できる機会があった
周囲が強敵に囲まれているという事はデメリットばかりではない
地味なイメージを持たれるが何気に有力者に可愛がられる男だよな
後年の印象が強いが若い頃は家系的に美形だったという話もある 歴史ぜんせん分からないのでもう一ついいでしょうか
大坂の陣で信繁と共に戦った早川長政の子孫も伊達家臣になったのは史実なのでしょうか? >>589
よく考えれば本当に超一流の大名に揉まれたんだよねぇ・・・
修羅場をくぐった数が違うか 高畑淳子は息子と共演したと言われてたが
結局撮り直さずに降板したんだな >>560
大河で大阪の陣を舞台にしたのは多々あったが
豊臣方が主人公になるのは初めて
秀頼、淀、大野、真田幸村
この4人ぐらいしか出番無い大河もあったはずで、この4人は定番
作品により4人プラス追加で誰か出る第二候補としては
木村重成、後藤又兵衛、大蔵卿局、千姫
第三候補として
大野治房、長宗我部、毛利勝永、ばん団右衛門、明石 高梨内記って最後は大坂の陣で信繁と一緒に死ぬんだよな
それを知ってるから今週はほのぼのと見れたわ >>532
昌幸の死を嘆くシーンは描かずに
凛々しい若武者姿を思い出して幸せな表情を浮かべる姿を
薫のラストシーンにしたのがすごくよかった
茂誠と全く同じこと思ったわ >>595
信之の息子とのシーン取り直してたら悲惨な顔だったろうなw >>592
>>94から100あたりを読んでみてください。
息子と共演となると史実と年代があわなくなってきます。
マスコミの記事の勘違いかなと思ってます。 サスケが信之ボロクソに言いまくったのは何なんだろうなw >>591
伊達政宗が20年早く生まれていたとしても天下統一は無理だったわな
東北地方統一+蝦夷地の一部支配くらいならやれたかもしれんが >>600
そもそも20年早く生まれた時の伊達の所領はどの程度の大きさよって話で
武田信玄も信虎が甲斐統一してくれてたのが大きいわけで 20年早く生まれてたら蘆名全盛期だし、信玄、謙信だって全盛期。
高確率で天下統一する前にボッコボコにされて終わりじゃない? たかの前で信繁にしなだれかかって見せつける春ワロタ >>598
100年後くらいには泳いで参るのが史実にされてそう >>585
嘘でもコジツケでもいいからって程に
イタタマレナイ心境になったヲタも大河史上かつてないかもな 今回のたかとの再開で、はるやきりの目を盗み、
ちゃっかりまぐわって出来た子供が御田の方
のちに亀田藩に嫁入り 関が原の弾劾状が豊臣政権として出したものというのを広めたのは
やはりこの大河のおかげかなぁ >>541
ホントは兄ちゃん色々送ってたんでしょ?
役立たず扱いも酷すぎるね いい人まともな人そうだった人たちが全員変になって
相対的になんかきりが一番普通になってるのは作為か >>584 >>587
大泉のスープカレーなら、仙台に住んでる大泉ファンの友人にお土産で買ってったわ
その友人ちもご先祖が六文銭の家紋らしい >>602
まーくんはむしろ時代の恩寵を受けてる方だよねぇ >>599
出浦さんの家康暗殺未遂の件もあるのかな >>608
信繁がこの瓶に焼酎を詰めて送ってください、なみなみに注いで
ぴっちりと蓋をして、なんて言ってますしねえ
しかし前回、前々回を出張で見逃したからお兄ちゃんの外見変化に
本気で「誰?」ってなった… 社長シリーズでハワイから来た怪しい日本語を喋るフランキー堺
この役がたかだったのか >>599
あれは半蔵の偽佐助
きりちゃんラブしてる場面の佐助は偽物 >>614
実際困窮してたのは確からしいよ
信之もそうおおっぴらに援助出来なかっただろうし
何と言っても二代将軍に恥かかせた奴らだからね
だから「もうこのまま朽ち果てるのかな・・・」とか思ってたところに
破格の待遇で豊臣方がオファーしたから飛びついたわけで
このドラマだと兄貴のこと考えたらオファー無視するレベル キリは如来にクラスチェンジしてこの世に転生して来ないようになります。(^.^; 予告でご一同落ち着いてとか言ってた老人は織田有楽斎かね? >>617
しかし入城の動機はどう描くんだろう
助命嘆願を断るほど九度山の生活に満足してるし
真田紐のライセンス生産で潤ってるくさいし >>573
随分と話が摩り替わってるなw
弱者かどうかじゃなくって、元々大大名なのかどうかって話だったろw >>114
大助は立場上戦闘指揮の補佐的役割なんだろうから、剣術を発揮する時は絶対絶命の大ピンチの時だろ。だいたい指揮官には剣術は必要無いのが分かっていないお前の方が馬鹿だぜ。 >>614
そのあたり父と同類の情けないところやダメなところをを見せられる信繁
にして笑いを取りに行ったり人間的成長として描いても良かったところなんだが
よくネタにするのを我慢したよな三谷にしては
主役だけは汚れにしちゃいけないお達しがあるのかな >>621
そこらをどう表現するかだねぇ
あの焼酎の手紙とか歯が抜けて白髪でって書状をドラマ内で使わないと
なかなか昌幸死後に家臣の多くが上田に帰って
九度山に残された信繁の虚しさとか表現できないと思うけど
このドラマだと最初から内記しかいないけどさw >>623
立場がどうだろうが当時剣術は武士の必須項目だろ
実際に戦場で使うかどうかとは全く別の話だよ >>613
それで恨んでるならまずは師匠である出浦の能力不足を恥じてより一層精進すべきでは
というか、その師匠が今誰の世話になってるか考えると忍びなのに頭悪いというか浅慮じゃない? >>.621
信繁「九度山に来て、早や十五年じゃ」
きり「はい…」
信繁「本来ならば、このままここで果つる身じゃ」
きり「……」
信繁「じゃが今、どうやら東西は手切れが近いという」
きり「……」
信繁「このまま、山の中で何もせず生きて行くのは、ちとわしは辛い」
きり「……」
信繁「このまま死ぬのも一生ならば、戦で果てるのも一生だ」
きり「……」
信繁「やるだけの事はやってみようと思うのじゃ」
きり「(頷く)」
信繁「これはもう、男としての欲じゃ」
きり「……」
信繁「このわしが、どれだけの事をできるか、世に問うてみたいのじゃ」
きり「……」
信繁「男がひとり…この世に生まれて、生きて、死んだ…!そのような証しを残してみたいではないか…」 家康の、親か子か ふすまガタガタ
ありそうで、楽しみだな。 >>551
オッサンだと思ってたら素の姿はめっちゃ若々しかった 佐助かっこいいじゃん
忍びの腕は確かだし子供にも慕われてる
きりと結婚するのかな >>630
ま、中にいる藤井隆は大泉洋には言いたいだろうな。 >>613
それだ!
サスケから見たら信之は間接的に師匠の仇なんだよなぁ 「佐助はもう戦は嫌でございます。
丈夫で使い勝手の良い、この真田紐を売り歩いて小銭を貯め
老後を楽しく過ごしたいと存じます」 日本人のフィリピン駐在員の子が話す日本語ってあんなんだ>たか >>628
忍にとって主の命の為に死ぬ事が苦なのではない
命令の障害になるものは如何なるものであれ判断の余地無く絶対悪
たとえ主の身内であろうと排除しろと言われれば排除するもの
忍が受けるのはそういう教育なのであって事情を勘案しろというのはそもそも間違い
そういう頭の使い方は領主や現代の人権のある立場の人間にだけ許された思考
浅慮なのは忍として何も落ち度のある事ではない
道具としてそうあれと育てられているんだから 同じようなレスして申し訳ないけど、信之が出浦の仇って認識以外と主流なのか?
見てたけど、普通に実力不足か慢心の結果ああなったようにしか見えなかったんだけど… >>636
サスケがそのことを把握してたならそれも解るが
そういう描写は特になかったかな? 信繁は自分はもう九度山村で朽ちていくだけだと思ってるし
この先戦が起こることもないので武士は廃業だろうと思ってるから
大介の子育て方針にはおそらく悩んだんだろう
武術を教えてもそれを使う機会が永遠に来なければ虚しいだけだし
今回囲碁を教えてもらって教え方の上手さを見て
寺子屋みたいなことならやれるかもしれないとちらっと思ったかもしれないが
明石の登場でそれも無くなった 基本的に信之は任務の遂行を妨害する存在だから快く思わないのだろう
それはある意味当たり前で
常に正々堂々、謀略を重んじない君子と諜報部門の専門家が折り合うわけがない
おもしろくない
というところに端的に表れている 外国産まれの外国育ちの外国人の話す日本語と比べたってしょうがないだろう
たかは日本で産まれて途中から呂宋に行ったのだから
環境が全然違う >>646
何を頓珍漢なこと言ってんだこのバカはw
日本語がタガログ語に引っ張られて訛るって話なのに順番なんか関係ねーよドアホw どうせ中途半端な他言語齧りで何一つまともに話せる言語がない輩だ
レス群を見ると頭が悪いのは明らか
言語領域脳作用の構造くらい少しは攫っておけばよかったな >>648
何を蒸し返してんだドアホw
日本で生まれて現地に渡った奴も現実に同じだと既に言ってるわけだがちゃんと読めよバカがw
その理由はあくまでタガログに引っ張られて日本語が訛るからであって、そこに順序が違ったからといって中国語よりに訛る根拠など何処にもねーんだよキチガイがw >>650
何の論理的根拠もないアホレス並べでよく言えたもんだなw
お前こそ日本語すらまともに出来ないでいったい何の言葉が話せるってんだよwww 障子の穴で春の機嫌を察する信繁にわろたwwww
九度山であんだけ家族団欒落ち着いてるのに大坂に行く決断しちゃうのか信繁は 道具にしてはいろいろな感情要素をここ2週間で一気にくっつけられてるけどね、サスケ
そういえばサスケって今どっちについてるんだ?信繁? 片桐且元が謀反の疑いで大阪城から去るシーンはあるのかな? >>656
得意の胃が痛むシーンからのナレだろうなw >>631
「我らに真田のことは報告するな」
のせいで昌幸死亡を知らなかった、ってことにするんかなぁ
それとも怒りで震えた説採用か >>650
お前がタガログや中国語どころか英語すらまともに話せないのはバレバレなんだよw
それでも話せるってんならお前のTOEICスコアを言ってみな?w
逃げるなよwww >>653
多分信繁ときりが一緒に万年青を直してるところでは障子穴5個くらいだったんだろうな 障子は春のサンドバッグで穴の数や穴のあけ方で春の心中お察しできる仕組みなんだな 九度山時代 ほぼ14年間ファームで飼い殺しでお手当は公表が真田家+浅野家で1500万円
ところが突如トヨトミ大坂から引き抜きが なんと一時金4億円(黄金200枚銀30貫) 死合に勝てば50万石 空手形とはいえ年間200億円か
これは移籍しますわ
家庭内もメンヘラで気の休まる所がないしな >>655
もうずっと10数年もまともに働いてない佐助だからな
本来私情を持つべきでない忍が人を好きになり内心を打ち明けた
不細工でも仕方無いじゃないか >>662
ID:TMGg6CHF は速攻で尻尾巻いて逃げた訳だが、くだらん自演までして情けないとは思わんのかね?w >>657
またナレ死?
真田家を中心に描いていかなければならないのはわかるが、
歴史上の重要箇所はきちんと描いてくれないと面白くない
関ヶ原しかり >>650
ホレどうした?w
せめて英語ぐらいはまともに話せるんだろうなと聞いてるんだが?w
俺様がテストしてやるからコソコソ逃げ隠れしないで男らしく出てこいよw
あ?w 春、初めてきれいに見えた。
中の人、誰かに恋してるのかな? >>667
ホレ逃げたw
TOEICだろうがTOEFLだろうが何にも出来ねー猿がくだらん言い逃れしてんなよカスwww 佐助って藤井隆だったのか
なんか先週辺りから気持ち悪さがにじみ出てて気が付いた >>667
ホレどうした?w
英語ぐらいはまともに話せるんだろうなと聞いてるんだが?www >>665
つまり、悪いところ(浅慮なところとか)はそのままに感情を道具が持ったわけだ
信繁は相当気をつけて運用しないとまた師匠同様に大ポカしそうだな 佐助は今まで良くも悪くも私情を覗かせない忍びらしい奴だったのに
いざ私情丸出しで喋りだしたら結構うざかったw そう言えば味良しの瓜の瓜は今で言うと何のことなんだろう
キュウリ?
味良しの瓜って言うくらいだから瓜系統だとメロンが当てはまりそうだけどメロンはまさかあの時代にないだろうし
もしかしてカボチャ?あるいはヘチマ?? >>667
その他の指標すら出せない時点でお前の無能はお察しだわなあwww >>678
ホレどうした?w
英語ぐらいは話せるんだろうなと聞いてるんだが?www >>674
主体性が感じられず他人に流されてる印象 >>681
ID:TMGg6CHF
ホレどうした負け犬w
お前まさか英語すらまともに話せないくせに戯言ほざいてたんじゃねえだろうなあ?www >>677
熱いハートにクールな頭脳って
スパイものの定番だけど
佐助が程遠く見えるのは何故w
ちなみに、冷たいハートに熱い頭脳だと凶悪犯罪者になるらしい >>683
一国一城の主でもないし兄のように跡取りでもないんだから自分の意思で動ける範囲は限られてる まくわうりは子供のおやつにもなっていた
メロンの原種
甘さはそんなにない >>677
信之からの仕送りでやってるのにあの言い草はひでーよなw
出来るだけ弟の面倒見ようとする良い兄貴なのに >>687
ID:TMGg6CHF
ホレどうした負け犬w
いつまでも逃げ回ってんじゃねーぞw
お前まさか英語すらまともに話せないくせに他人様に戯言ほざいてたんじゃねえだろうなあ?www まくわうりで画像検索すると昌幸が持っていた瓜に似た画像出てきます
品種はたくさんある >>687
安いメロンみたいな味を想像したらいいのかな?
ありがとう〜 >>691
クソワロタwww
結局英語ひとつまともに話せないバカが言語領域脳作用が〜とかほざいてたのかよwww
少しは恥ってもんを知れよ低能w >>688
あれは信繁ageしてきりの気を引こうとしただけ
>>689
師匠は今は信之の下で厄介になってる >>689
その敵が今現在その師匠を面倒見てるんですがそれは
というか、気づいてないのかもしれないけど地震もその敵からの食料で食いつないでもいる
まぁ信繁のみが主だっていうんだったらまだわかるけど、解釈違いなら申し訳ないが信繁は兄のこと尊敬してたきがするんだがね 若い頃の信長の逸話でかぶりついていたうりも
まくわうりと推測されます >>697
ID:TMGg6CHF
いつまで誤魔化して逃げてんだこのクズはw
クソワロタwww
結局英語ひとつまともに話せないバカが言語領域脳作用が〜とかほざいてたのかよwww
少しは恥ってもんを知れよ低能w >>699
黄金200枚、今だと6億円程度らしい
しかし金のために入城する、ってプロットはどうなんだろう… たか「おー源次郎久しぶりあるね!アタシ覚えてるあるか?」
ID:bYjrqhHa 「お前発音おかしいだろ!」
たか「何言ってるあるか?アタシフィリピン行ってたあるから、ちょっと日本語変あるよ」
ID:bYjrqhHa 「イミフw!タガログはそんなイントネーションじゃない!中国語はどうたら
ナンタラこんたら!ナンタラこんたら!ナンタラこんたら!ナンタラこんたら!」
春 「何ですか?この頭のおかしい人は?」
ID:bYjrqhHa 「うるせええ!メンヘラ女!!!」
佐助「頭悪いくせに偉そなヤツって大嫌いだ」
ID:bYjrqhHa 「単発自演は黙っとれ!」
信繁「静かにしてくれぬか、誰がどんな発音しようと関係ないだろ
君はそれをコダワリだと思ってるようだが、それは神経質なだけだろ」
ID:bYjrqhHa 「黙れキチガイが!俺は語学の天才だ!俺が正しいのだ
このヒキコモリが!たまには九度山から外に出ろ!」
信繁「はいはい君は天才だ、分かったから、ここから出てってくれないか」
ID:bYjrqhHa 「なぜお前はそんなにアホなんだ!TOEICスコア何点だったんだ?
言ってみろヒキコモリ15年生が」
信繁「キリなんとか言ってくれぬか?」
キリ「こういうのって面倒くさい人って言うのよね」 まくわうりが食べられるのは6〜8月がメインなので今年はもう遅いかな
寒い地方にギリギリ残っているかもしれないけれども
「瓜売」の回はちょうどまくわうりの食べごろに放送(7月3日)されていて
気が利いてるのかなんなのか >>704
ID:TMGg6CHF
ホレホレいつまで誤魔化して逃げてんだこのクズはw
クソワロタwww
結局英語ひとつまともに話せないバカが言語領域脳作用が〜とかほざいてたのかよwww
少しは恥ってもんを知れよ低能w >>703
無駄に長いくせに肝心な流れ読み間違えてるとかお前頭悪過ぎだろwww なんだかよくわからない人物の信繁が女にモテる不思議 >>708
メンヘラ、行き遅れ、怪しい商人
相手を選ばなければモテるんじゃね? 春は
タイムハンターが好きなんだよ
信繁は三谷力という超能力を身につけているんだから
普通の凡人とは違う >>708
当時の武士で物腰柔らかい優男となるとギャップでキュンてなるんだろう >>708
政略結婚、幼馴染、命の恩人
これはモテてるって言えるのか…? 大坂に赴く理由
これは各人いろいろで幾つもあるんじゃないかな
豊臣のため
武功を上げ真田の名を上げる 九度山で急にハーレム主人公感出たけどモテてるって感じでもないな
春は三成の件もあって惚れっぽいだけっぽいしたかは命の恩人だし
きりはもはやただの腐れ縁だし >>626
九度山に到着した時はけっこう家臣たちがいた
だからドラマ上でも昌幸死後に上田に帰したということだろう >>710
死なない程度にやさしいほうがいいじゃん 真田丸では皆戦場で華々しく散りたかった
みたいなこと言ってるから
その辺の無念を背負ってみたいな感じになるんじゃね?
実際は無職犯罪者のおっさんがワンチャンあるで
と唆されてついテロっちゃう感じ? 信繁が大阪に上る理由は、かつての自分の輝きを取り戻すため >>718
歴代茶々の誘惑には弱いな
葵三代の茶々はちと違う意味ですごかったがw 城攻めって時代劇だと予算の都合なのか
ドラゴンボールみたいなグラウンドキャニオンで見渡しても何にもないところに
お城がポツンとあってそこでワーワー戦ってる画面ばかりだけど
実際は市街戦なんだろ
皇居の周りをグルッと取り囲んでるような >>721
刑部のことを
「あの人は真の武士だった、自分もそうなりたい」
って言ったのが動機の伏線なんかね
春にとっても父の仇敵だし
実際は金と名誉欲に吊られたんだろうと思うけど 信繁「金に困ってしまった。そうだソバを売って儲けよう」
ID:bYjrqhHa 「何このバカ!そんなの売れないに決まってるだろ!バカバカバカ!」
信繁「全然ダメだった、少しは売れると思ったのに
ID:bYjrqhHa 「だから言っただろ、そんな事より英語すら話せないバカだから失敗したんだ
負け犬源次郎w負け犬源次郎w負け犬源次郎wーーーw」
信繁「そうだこのヒモを売って儲けよう、名前は真田紐だ!」
ID:bYjrqhHa 「バカバカバカ!そんなもん売れるわけねーーーしw
負け犬源次郎w負け犬源次郎w負け犬源次郎wーーーw」
信繁「やったー売れに売れまくったよ!これで生活も潤う」
ID:bYjrqhHa 「たまに売れたからって、お前はやっぱり負け犬源次郎w
英語も喋れん負け犬源次郎w−−−w」
信繁「何?大阪から使者が?う〜〜〜ん?俺は決断した!」
ID:bYjrqhHa 「負け犬源次郎wーーwあれ?どこにいるんだ?
逃げてやんのwwwーーーwお前はいつでも負け犬だ!!!
みんな俺を無視する。。。寂しい。。。」 >>721
三谷は滅びの美学は書かないって誰か力説してたぞ
三谷マニアが言うんだから間違いないよ >>725
小さい城ならともかく大坂城なんかの城攻めを実際に再現するのはCGフル活用でないと無理そうだし、
映画並みの予算をかけないとCGの質がしょぼくなりそうだねえ。
ちなみに独眼竜政宗の大坂冬の陣の時は、主役を含む3人のバストショットでセリフのみで済ませてました。 信繁が九度山でひげ生やしていい感じにくたびれて、大坂で秀吉の側で気難しい顔して兄上に嘘ついてたりした頃より断然良くなって好きになってきた
昌幸の遺言を聞く所とかそばを売ったり大助と遊んだりする所とかいい顔だ 良うわからんが、ID:bYjrqhHaは俺もNGに入れてるよ
煩いからな >>728
新撰組のスペシャルのとき
たしかに三谷がそんなこと言ってたな
でも上杉やら伊達やらが羨ましがる場面はありそう
景勝と初めて会った時の「真田が徳川につくことはありません」
の回想とかもありそう 三谷そろそろ真田丸は脱稿しただろうから何かニュース系で語らないかな
やっぱり語るのは全回放送終了後かな まず島津さんと細川さんもうらやましがりそうな気もするがw >>729
八重の桜でNHKは高品質CG城攻めの実績を作った >>734
してなかったりして
本当にありそうで怖いw ロードオブザリング並みのクオリティで攻城戦再現して
予算使い果たしてそのまま年を越せずにNHKがぶっ潰れるのがベストのカタチだよな あの信繁なら淀に会いに大阪に行ってもおかしくないからな。
淀が好きすぎて側室を持つ気がないんだろう。
嫁とは義務的にやってるだけ >>738
ムリだな
大河の予算にいくら金かけてもNHKは紅白の予算はちゃんと残しとく 思えば春を娶る決心したのもたかを救うついでだったな >>737
最終話の台本が配られたからこそサブタイトルが判明したんだが 淀殿とは
生まれた日は違っても死すべき時は同じ日
と誓った仲だしな >>741
紅白はダンサーとかに頼ってる連中は出さなきゃいいのにw >>744
あーなるほど
抜けているところは・・・・ >>745
信繁は「そうならないことを願っております」と答えてる >>614
でもその言葉の裏は、前はなみなみに入ってなくてガッカリ。ぴっちり蓋がしてなくて漏れてしまい
ガッカリというのが伝わります。
お兄ちゃん金くれってハッキリ言わなかったから伝わらなかったに一票。 信繁が大阪城入りして
一番喜んだのは信之ってこと? 「遠い先のことであるのを願っております」みたいな感じじゃなかったか>淀の呪い >>747
抜けているのは、ずんださんの事務所の人がアップしていないところ
つまりまだ不明 台本は大阪城先に書いとく場合もあるだろうけど
最終話より前のができてないってことはないと思うが
去年は10月半ばがクランクアップで次のドラマにバトンタッチやるみたいだから
順番はどうあれもう各話撮影中なんだろう >>755
追加 上の方の人も言ってるけどずんだ政宗が出ない回だと思う 秀吉時代からいた古参が徐々に死んでいって物悲しい
佐渡のかみはずっと出ずっぱりだなw このあいだの今後の予告で、信之に叩き伏せられてたのは、出浦さんだろうか
またいらんこと言って、信之をけしかけようとしてああなるんだろうか 9月21日におんな城主直虎はクランクインしているようだ >>761
大坂に駆けつける前の作兵衛じゃないかな?と思った。 家康ってまだ昌幸の死を耳にしてないよね
来週辺り真田が大阪城入城でビビるエピソード入れるのかな? >>748
新社屋なんぞ建てず
既存のやつ改修のみに留め浮いた金を大河とかに回せば良い
大型の建築物も兵器も新規より既存のものを改修し
長く使いコスト抑える方が目立つ状況だろ先進国は
真田丸の大坂の陣の映像は番組に合わせ多少弄くるにしても
使い回ししまくるんだろうなあ今後 >>764
正信「だって安房守のことは耳に入れるなて言いましたやん…」 淀は主人である秀吉が死んだんだからさっさと出家すれば良かったんだよな、そうすれば夏の陣で負けなかったかもしれない 九度山編もっと長くって言ってる人おるけど本気か?
あれで充分だろ >>748
受信料は下げろ(但し、数10円のレベルらしいが)って話が出てるね
確かに、新社屋が1700億とか3400億とかいう話は
いちど小池都知事の分析チームでも招いて、いくらになるか調べてもらったらどうなんだ >>769
淀 「はいはい わたしのせい わたしのせい」 >>764
報告してないんだったら浅野が不行き届きで処罰される
死んだっていうのは一番重要な情報 >>769
夏の陣まで行っちゃダメだw 高台院のパイプで大坂離れて転封で細々と残る。これしかないw >>769
近江派いうなら秀次が近江がんばったのをもうちょっとかばえなかったのかな
北の政所とタッグ組んでも秀吉の権勢はすごかったのか
秀忠みたく淀は秀次の正室にでもなれば丸くおさまったのかなとつくづく思う 真田丸ならスピンオフで劇場版やってもはけると思うんだけど
NHKは民放みたいに映画はやらないの? >>771
俺は村人を懐柔するオリジナルエピとか入れて欲しかった
村人に慕われるからこそ、脱出を見逃してもらったり、
何人か付いてきたりでドラマになると思うんだがなぁ
信繁が大坂城内で浪人達に慕われて強い軍団を作ることが出来たのにも説得力が出る >>772
そもそもNHKは無駄に給料高杉
業績悪くても、番組品質さげてでも、受信料あげてでも、高給は死守
経営がぬるすぎる >>779
農民酔わせて騙して
してやったりの方が好き 真田紐の一括生産でとこ見て思ったんだけど
現代社会においても真田紐ってライセンスか登録商標みたいなものがあるのだろうか?
似た様な製品作って、真田紐って言って売ってもよいのだろうか? >>778
テレビと切り離してきちんと1本ならあれだけど
テレビも見ないと映画の意味わからないようなのは制作しないかと
ハゲタカみたいなのできるかどうかはちとな 受信料で製作して映画館で入場料とっていいもんなのか? 毎回思うんだけど大河『ドラマ』なんだから史実通りの結末じゃなくてもいいよね
真田丸は信繁が大阪の陣で見事家康の首級を挙げて豊臣が大勝
長きに渡り日本を納めて真田は尽力を尽くしたみたいな感じでも誰も文句は言わないでしょ 久しぶりの御馳走に興奮してむせちゃったんだね内記さん 真田丸のセットってもしかして真田十勇士の真田丸セットと兼用? >>779
真田紐でかなり懐柔されかけてた雰囲気じゃなかった?
「今まで迷惑かけたせめてもの恩返しに」って信繁が言った時、村長の目が感激でうるうるしてた。 >>782
今の世はそれよりはるかに安価で大量生産できて強度も上のがゴマンとある >>787
美化はあっても歴史ドラマやる意味がないような
普通にファンタジー大河作ったほうがいい 元は能力はあるのに臆病者であるために実力を出し切れなかった男が、
その上役が死んだ途端、腹をくくって性格も非常に変わる徳川家康の様は
ペッシとプロシュート兄貴を思い出す, >>790
あの目は利に敏い村長が商機を掴んだと感じたように見えたが >>790
うん、そんな感じだけど、命をかけるほどの繋がりではないよね
次回、そういう繋がりを描くのか、そもそも村人の協力なんてないように描くのか >>780
ここ民放各社や大手広告代理店の2000万近い給与を考えると
この局だけ下げることによってレベルが下がるだけだと思うぞ 真田信繁のピークが大阪の陣にあるのなら、
秀吉や淀との交流と同じくらい、
関ヶ原後からの、
九度山時代に変化成長する様子が
が大切だったと思うよね。
何故そこを省いたか、全く謎。
面倒くさくなったんじゃないかとしか思えない。 >>798
民放は民放でそもそも電波使用料が安すぎるんだよ
それで高給維持
これまたぬるすぎる寄生虫 収入があればすぐ使いきる家族
典型的な貯金が出来ない人達です 信繁が子供のなまえに大の字を使うのは
もしかして三成の旗印への想いとかあるのかね >>791
そうなんだけど今回の放送とかにあやかって
おみやげ品需要的な話があるのかなと思った
手作りで作ってフリマとかキーチェーンにしてキャラ絵付けて同人で売るとかさ
まぁ既存のメーカー?のがあるし、たいした商売にはならんと思うがねw
ちなみにFFに真田紐ってアイテムがあるようなので登録商標じゃないっぽいね >>803
あれは幼名だからそこまで考えてはないのでは ちなみに大八って8番目の子供だからじゃなかった?
三人しかいないのに大八って変だよな >>670
自分もだ
春は愛嬌があって可愛いが綺麗とは思わなかったが、きりを真剣な眼で見つめるシーンで
綺麗だと初めて感じた >>799
九度山脱出の描き方しだいだと思う
動機が家康絶対殺すマンで村人の協力は得られない
なら今の九度山編でも十分
他の動機で村人の協力を得られる
なら九度山編は短すぎる >>809
史実は知らんが百助もいるからセーフだろう 今日のチク厨は
いつにもまして
なににキレてるかわかりづらいな >>803
大谷刑部殿に敬意を表してってことはないだろうか >>796
堺のインタの通り信繁は片付けマンなんだよ
暮らしのための借金も真田紐で村民に返そうとした で真田紐は売れたの?
売れなきゃ村人も儲からないよね >>796
さてはおぬし、たかの末裔だな!?
>>797
そうだなあ。生半可な繋りじゃ無理があるか。
あの村長も昌幸要素が強く見えるから
ここを出てビッグになってやるぜ的な村の若者を「役に立つから連れてってくれ」とか。 >>817
すぐには売れないけどいずれ武具やらおえらいさんには売れるのなら将来分を買ったということで
大阪の陣でも売れたなら戦争景気でもあるけど >>181
もう、きりは信繁の子は産まないのだろう。たぶん。
それで、夏の陣後は梅に付き添って、仙台に行くのでは?
すえちゃんを持て余して育児放棄した負い目もあるけど、
自分が梅を産んだ説もあるので、そうする気がする。 「全部、こんな感じか」「全部、こんな感じです」
を厳密に直すと、
「いずれもかようなるものかや」「いずれもかようなるものにておじゃります」
らしい。笑っちゃうな >>621
あらすじや予告のセリフを見るに、きりが信繁を焚きつけるっぽいな
「戦ばかりはおやめください(うるうる)」の従来の大河の女ヒロインとは真逆の行動だから
本当にそうなったら、来週きりの株が急上昇するんじゃない 史実だと毎年かなり信幸から送金があったらしいけどね。家来を13人も連れて
きたから大変だったらしい。昌幸が死んだときにもう養えないからって11人は
上田に引き取ってもらったとかいう話だよね。 もはや最後の夜に結ばれて側室と名乗ることを許可するパターンか
きりに惚れこんだ春に頼まれて大坂出立前に側室となるパターンか
気が変わった三谷氏の気まぐれのために、幼なじみで終わるか >>827
お兄ちゃんの正室はもっと怖いじゃん
お通との浮気がバレたら殺されるなw >>823
で、大助に囲碁を教わった信繁あらため幸村が、
大坂の陣で劣勢になったとき昌幸兵法の変な記号を思い出して
「こっこれは・・・そうか!そういうことか!!解りました父上キュピーン!!!」
って閃いて形勢逆転するような少年マンガ的シチュエーションが来たら笑う。 >>828
春がきりにお姉さま大好きするパターンだろ
口だけ旦那よりきりの方が男前だし仕事も出来るしな 大助や大八の大は大谷吉継の大に由来
高○裕太の裕太も大谷に由来 >>819
もしや村人のため真田紐の需要を作り出さんと大坂に入城したのでは >>787
大河でそこまで史実改変した歴史IFをやるのはさすがにどうかと思う >>833
それ面白いなぁ
城の浪人に売り歩くうちになんとなく五人衆にされてしまうw >>825
それを「お兄ちゃんの仕送りは役に立ちませんでした
蕎麦がきにしても売れませんでした。
信繁は自ら発案した真田紐で身を立てたのです」
ってひどいよね >>715
ID:TMGg6CHF
大嘘つきの言葉を誰か信じるんだよマヌケw
ホレホレいつまで誤魔化して逃げてんだこのクズはw
クソワロタwww
結局英語ひとつまともに話せないバカが言語領域脳作用が〜とかほざいてたのかよwww
少しは恥ってもんを知れよ低能w そもそも九度山に流罪十四年というのは
当時の刑罰としてはゆるいのか厳しいのか そば団子にして野菜と味噌で煮込めば良かったのに
あと蕎麦饅頭にするとか >>734
ID:TMGg6CHF
お前には三谷の言葉すら理解できんわ低能がw
ホレホレいつまで誤魔化して逃げてんだこのクズはw
クソワロタwww
結局英語ひとつまともに話せないバカが言語領域脳作用が〜とかほざいてたのかよwww
少しは恥ってもんを知れよ低能w >>810
春は明らかに可愛い系からキレイ系になったな。化粧変えたと思う
ヤンデレ無表情の時すら綺麗だと思った >>727
相変わらずなげーし歪曲しすぎてキチガイかよwww >>840
流罪の次は死罪だから、重いんじゃね?
今なら無期懲役か >>830
内記に守役を頼んで最初の時、
大助に囲碁を教える様子を障子から信繁がじーと見ているシーンで
信繁が昌幸戦術本と囲碁の関連にピンときたように見えた 薫は旦那が死んだこと知ってたんだろうか?
信行がわざわざ悲しませる必要はないと黙ってた気がしなくもないけど >>828
春が信繁にきりを側室に勧めるだろうな。
あの時代正室は側室の人事権を持っていたから、お気に入りのきりを夫の側室に加えることなど造作ないこと。 >>731
うるせーのはオメエだよw
能無しの外野は黙ってなwww
それとも語学コンプレックスの低能かい?www >>829
信之「お通さんとは清い関係だから浮気じゃねーし」
でもバレたら激怒されそう 昌幸ハウツー本はギャグだと考えた方がいいのでは
おれ的に、信繁には最後まで「死んだ父上の影響の元で」ではなく、
あくまで「信繁自身の才」で、活躍してほしい 昔の2ちゃんならパパの兵法書はすぐAAになってただろうに
人減ったな >>740
ID:TMGg6CHF
クソワロタwww
正体がバレて後はただひたすら逃げ回るだけのド低能なクズw
結局テメエが英語の一つもまともに話せねえくせに言語領域脳作用が〜とかほざいてたのかよwww
少しは恥ってもんを知れよ低能w ifやりたいなら戦国自衛隊くらいぶっ飛んだのとかゲームくらいじゃないか? >>762
ID:TMGg6CHF
身の程を知らず偉そうなクチを叩いた挙句が無様な姿だなあおいw
正体がバレて後はただひたすら逃げ回るだけのド低能なクズw
結局テメエが英語の一つもまともに話せねえくせに言語領域脳作用が〜とかほざいてたのかよwww
少しは恥ってもんを知れよ低能w >>854
荒らしやら嫌がらせ多いしな
あと平均年齢あがりすぎなんだろう >>853
何事もまともに判断できないキチガイはお前なwww >>856
イングロリアスバスターズくらいぶっ飛んでないとな 蕎麦がき食べたいが蕎麦粉ってスーパーで売ってないよな
富澤商店で買うしかないのか >>863
立ち食いでなければ大概の蕎麦屋で頼めば出てくる >>685
>冷たいハートに熱い頭脳だと凶悪犯罪者になるらしい
筒井康隆の小説にあったな、それ
「大いなる助走」だったかな 浅はかにも上田で真田紐のキーホル買っちまったわ
九度山に行って買い直さねば ここって歴史板?「自分の見た、知ってるものと違うからおかしい!」って老害しかいないのなw 惚れてるんだから
きりは佐助にくれてやればいいのに
どんだけハーレム作りたいんだよ信繁 >>867
スーパーで売ってた?
だいぶ探したけどなかったなあ
ちな関西住民 蕎麦がきって美味いの?
ボソボソしてて食感が悪いと聞いたが たかのカタコトはなんか好きだから、また使って欲しいな
大坂の陣当日の番宣で
「コンヤガヤマダ!」
軍議で籠城が決まった時には
「ソノ発想はナカッタワ」 >>870
東京都23区、マルエツ、イトーヨーカ堂などに蕎麦粉置いてあったよ
関東と関西じゃ、商品が違うのかな >>872
蕎麦屋によっても味が違う
めちゃくちゃ美味しい店もあるし、拷問みたいな店もある ゆうべ真田紐検索してたもんでバナーが真田紐グッズに
バナーが交渉上手な半沢源次郎にみえてきたわw >>310
「真田太平記」の岡田茉莉子さんや、「葵徳川三代」の小川真由美さん的な
淀君だったら、全く同意だが、
竹内結子をどういう切り口でもっていくのだろうか・・・ 九度山に借金取りでも押しかけてくる展開だと、大阪行きに説得力増すんだけどな。
大助が屋敷周辺に罠を張り巡らせて借金取りを撃退するとか。 >>859
場所の風景が真田十勇士と同じとこだね
やっぱNHK単独の予算でコレは作れなかったか >>875
なるほど
評判のいい店探して行ってみようかな 明石が信繁を九度山に迎えに来たのは史実?
それとも他の説がある? >>877
俺も真田紐、検索したけど未だにバナーは対魔忍です(半ギレ) ノーベル医学生理学賞受賞大隅教授おめでとう!
沖縄県台風により特別警報発令、沖縄民超逃げてー! >>883
わからん
記録なし
出るには見張りいるけど入るのは楽なんだなと >>884
対魔忍分からんかったからググっちまったじゃないか
ウチの清らかなバナーが対魔忍になっちゃったらどうしてくれる(逆ギレ >>870
関西だけどスーパーでも売ってるよ
何軒か回ればあるはず
もうすぐ新蕎麦の季節だなー >>828
父親を亡くしてさびしいので内記を父と呼びたくて 弱いですね若は
はいっ、わしの勝ち
大人げないNIKEに(笑) >>868
アタマわりーなw
見たことも無いくせに 違う!とか言い張ったり、外国語が話せもしないのに お前どうせ話せないだろ!とかほざくキチガイとお前のようなゴミしかいないんだよw >>892
泣き虫愛ちゃんを泣かすさんまみたいだよなw 大阪城できりを義母さんにしたいな
勝ちたいなとかいったらNIKE負けそう
弱いのは伏線だろうけど 昌幸は必ず将来徳川と豊臣が衝突するからその時は豊臣側で戦えと言ってるけど、それってつまり兄弟で戦えってことだよな・・・
豊臣が勝てば甲斐信濃は真田のものにできるとしても、とんでもねえ親父だ 昌幸さん死ぬまでずっと
甲斐信濃甲斐信濃言ってたな
本当に欲しかったんだろうな >>875
ご家庭で作れるが、粉にお湯入れただけだと粉っぽい
火にかけてよく練ると美味い
昨日のは練ったのを茹でてたから、そばがきと言うよりはそば団子的なカンジか? ずんだの次は蕎麦粉だと…。
九州人にはハードル高いぜ。 昔大草原の小さな家シリーズ読んで蕎麦粉のパンケーキが
滅茶苦茶美味しそうで食べてみたかったわ >>901
>>906
ありがとうございます! 抜かりなき仕事ぶりの>.906に感謝 >>394
公式HPでは関ヶ原解説で壮大に使ってたな >>901
おねがいしマッポ
録画してた「キッチンが走る!」上田編を見てた
グルメネタ大好物の丸スレ民のためにあるような番組だった
上田の郷土食こねつけって初めてみたけど美味そうだったわ 薫母上は、亡くなるシーンは無・・・
要は編集で適当に出番を終了させたって・・・
ことなんでしょw 信州の蕎麦はうまいよ
木曽福島あたりもうまい
蕎麦の生産農家(安曇野方面)から自家製の蕎麦茶を取り寄せてる
ただ、本当の蕎麦は茹で方が難しい。
うどんは乾麺でも半生でもうまく茹でられるが蕎麦は外で喰うことにしてる >>912
次回は方広寺の銘文事件で1614年
山手殿(薫)が亡くなったのは1613年
これ以上生きてるとおかしくなってくるw >>887
九度山って高野山の麓にある言わば宿場町だからな
江雪斎も来てたみたいに高野山に用のある人なら来るのはたやすい
そこから真田家に近寄るのには監視があるだろうから、闇夜に紛れ月が隠れた隙を見て明石さんがやってきた 篤姫のビデオ見てたら、真田丸出演者だらけでフイタ。
草刈が堺や高畑にヘコヘコしてるのがなんだか違和感w 母上が夫亡くしたのを悲しむシーンが一切無かったのが違和感ある 母上はああいうキャラなんだから、死ぬ場面なんかやらずに明るく退場するのがよい >>917
あれ、たぶん昌幸の死亡は隠してると思う
あと、ちょっと痴呆になってたな >>629
誰かツッコめよ。
それは「真田太平記」の草刈幸村とおこう(遥くらら)の会話じゃww >>917
10年以上一度も会えなくって、状況としては相当悲惨なのにな
ほのぼの回にするためにあえて悲しい場面をカットしたのか ツイッターで薫が自慢してた扇は全部昌幸のプレゼントじゃないかという考察があったが、もしそうなら泣けるな もしかしてきりって霧隠才蔵になるんじゃ?
さすが三谷、これは一本取られましたぞw まぁ確かに知らせたら発狂した上後追ってもおかしくないな… >>921
来週あたりかそれが見られる
三谷流だがな 最後まで菊亭にこだわって死んでいったな
そこまでありがたがるものなのかどうかは(笑 夫を亡くして悲しむシーンがあれとの共演シーンだったのかも
それで丸ごとカットされたとか >>906
板にスレをクルクルクルと巻きつけて、シュッと抜いてポチっととめて
これを裏側からツーと突き刺して表からプスリと刺したスレ立て乙! >>929
たかのシーンは乱馬とシャンプーだったな
信繁…乱馬
きり…右京
春…あかね
たか…シャンプー
梅…帯刀妹 >>919
>>920
ああなるほど、そうとも取れるか >>924
きりかすが佐助と急接近しているのは弟子入りする前ぶれじゃないかと
思った。信繁や父親とともに大坂に行くにも都合のよい役回りだし。 九度山に14年もいたのにわずか2週で終わりってひどくね
4週ぐらい使って九度山での生活を書きつつ信之なんかも挟んだほうがよかったんじゃない?
それぐらいしないと次回の信之の裏切りが唐突に見えるし 昨日の『真田太平記』とかみると 大阪城の外の砦は真田丸だけではなく、いくつかあったみたいね 結局 兄貴の仕送りなんだったの? 黒い粒みたいな物? 食べ物でねーの? >>899
そこが昌幸パパの限界だったんだよな
その先のビジョンが全くなくて、最後には息子に諭されるという >>937
あれはソバの実、信繁が中に手を突っ込んでたのは
中に金子が入ってないかと確認したから
その後「何もないよりはいいけどマジで食い物だけかよ兄貴!」みたいな話になる >>931 例えがうまいな とするとナイキ様はパンダだな >>941
太平洋戦争中は金より米の方が貴重だったけどな 十勇士で脚本誰かに書かせた方が良かったなww
史実重視の戦国ドラマなんか三谷に書けるわけないwww >>902
「私の作った蕎麦がきが不味かったのですね」 村人から金を巻き上げようとして失敗したので、
今度は一緒に稼ぐことにしたのはいいがなぁ >>949
蕎麦が売れたのなら別に巻き上げたわけではないな
朝ドラならより旨い商品開発をして爆発的ヒット商品を生み出す >>953
20文のところを10文にしてたけど
村長が渋い顔してたから、相場はもっと
低かったんじゃないのか >>887
ありがとう。そうか記録ないんだ残念
わかってたらちょっと面白かったかもね 村長が虚偽の報告をして暴利をむさぼる予感
「いやー本5文でしか売れなかったよ」 でもさあ、昔テリー伊藤がやってた外国人20人くらい集めたトーク番組でも、
同じ国から来てるのにずいぶん訛り方が違う人もいたし、
違う国から来てるのに同じような訛り方してる人もいて、
バラバラだなあとは思ったけど。
まあ専門家ではないので、法則みたいなものがあるのかどうか知らんけどw >>956
一応相手が武士だからバレたら怖いだろ? >>942
>>951
賞味期限切れの腐った食品売り出して営業停止になってしまうぞ >>954
そばがきは殿様商売の域を出なかったんだろうな
ビジネスマン路線プラス恩返し風味になった真田紐は強気の百姓も食いついた よく分からないんだけどどうして九州の覇者の龍造寺隆信や大友義鎮は石蔓子に負けたのでしょうか?
本人も家臣も優秀だったんでしょ? よく考えたら、農民ってあんまり現金収入無いかもなあ
そば粉なら、物々交換の方がよかったのかも
双方の現金収入に繋がる真田紐ができてよかった >>954
そもそも関西の和歌山にはそばに馴染みがないんじゃないのか 真田紐のビジネスプランが現代的すぎてワロタ
フランチャイズビジネスやんw >>940
>>941
ありがとう しかし気の利かない兄貴だな
あんだけ 大勢で暮らししてて 金に余裕ないって信繁が懇願してんのに ソバの実だけかよw
現金が一番だろーて 約10万石だろ兄貴は 学生でも金欠とわかりそうなものなのに 14年間をたった1〜2話で終わらした三谷
ホントこいつはつまらない
関ヶ原もやらずいったいに何を描きたかったのか
ただ呆け老人とのコントしかやっていない >>966
クソ真面目だから遠回しに金の無心されてるのがわかんないんだよ >>969
九度山なんて昌幸の死と真田紐の逸話くらいしかやる話ないだろ
信繁は暇で子づくりばっかしてたんだから そばの実に不満げなのが違和感を覚えたのだが
当時の農民なんてアワやヒエとかじゃないのか
食いもん送ってくれるだけいいし史実ではもっと色々送ってたみたいだし
佐助にはつまんねえだの言わせるわ気が利かねえだのと本気にする奴が出るわ本当に気の毒だ >>965
富山の薬売りなんかそんな感じじゃないか?
歩合制で藩に何割かロイヤリティ払うとか? 佐助があそこに定住しているのが意味不明
忍なんだから九度山と沼田を行ったり来たりしていればいんじゃないか 5分丸にくっついてた次回予告が公式のと違ってる(早・本丸のとはもちろん
これだから5分丸録画も見逃せない 信之は蕎麦の実送ってそばに居たいと表現したんだろw >>969
長々とやってたら3話目くらいでもうさっさと大坂の陣やれって思われるだけ
年月は長くても歴史物として特筆すべきイベントないし 知りあいに信州飯田出身の人が居たけど
そばは飽きたといってうどん派だったな >>972
すべてをきっちり史実どおりに表現するならば、ドラマを製作する意味が無いだろう。 山奥の甲斐信濃はそれこそ米をあまり食べてなかったようだからね
往年の武田信玄は米が不作の年を狙ってわざわざ戦を仕掛けてた逸話もあるし 10万石っていたら結構な中大名かな かなり生活に余裕あるだろ 領主だし
それでソバの実はセコイな あと人の上に立つにはあれが金がないとわからないなら愚鈍すぎて領主は務まらないだろw
誰が聞いても金に困っているようにしか聞こえないのに 鈍過ぎるぞ信之 >>969
秀次秀吉の死に時間かけ過ぎて完全にペース配分間違えたんだから仕方ないけど、
九度山は4回くらいやってほしかったな。別に九度山生活ばっかり描けというわけでなく、
関ヶ原後に知らん間に蔵入地取られて狼狽する豊臣家の人達とか、
家康と秀頼の会見を実現しようとして淀を説得する清正正則幸長の努力とか、
手切れ寸前の豊臣と徳川の板挟みになった片桐さんの苦悩とか描いてほしかった。 みんな気づかなかっただけで、牛肉でいうところのA5相当のブランドものの蕎麦だったんだよ >>986
三谷脚本が悪いな どう考えても金がないと言ってるようなものだろ なんて鈍いんだになるよ >>979
せめて村人との交流はいるだろ
脱出かねて 信之が蕎麦しか送ってない事情は、いずれ何か出てくる気がするけどな
予告でもある通り、信之は今後信繁との立ち位置の差がより明確になる
家を割って東軍と西軍にそれぞれついたのは、犬伏で示し合わせたことだし
互いが互いを理解していた
これから、信繁が大坂城に入るときに明確に考え方のギャップが出るはず
(乱れたこのタイミングで大人しくしてくれれば、それこそ赦免の芽があると思ってるだろう) >>984
徳川にあっさり豊臣の旗貸したあの淀なら二条城会見も拒みそうにないけどな まあいいんじゃない?
真田丸信之は一貫して鈍い人間として書かれてるわけだし >>533
諱を変えるっていうのは現代の人間が考えているよりも重たい事だよ 私も下宿してた頃に
親に「お腹すいた」と手紙出したら
米を沢山、送って貰った事が有る
(現金の振り込み手数料よりも送料が高くつくだろw) >>993
それは関ヶ原前だからな。蔵入地奪われて一大名に転落したらどう変わってるかわからん。 14年経って気になるのは出浦が生きてるのかどうか
史実じゃ生きてるらしいが、生きててもどんな状態になってるか・・・
もう一度あのハスキーボイスが聞きたい / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
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