【2016年大河ドラマ】 真田丸 part312©2ch.net
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■前スレ
【2016年大河ドラマ】 真田丸 part311
http://nhk2.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1475586121/ ■出演者
真田信繁(源次郎/左衛門佐)(幸村)(1567-1615)…堺雅人(42)
きり[側室・高梨内記娘](?-?)…長澤まさみ(29)
梅[側室・堀田作兵衛妹](?-?)…黒木華(26)●
春[正室・大谷吉継娘・竹林院](?-1649)…松岡茉優(21)
たか[側室・豊臣秀次娘・隆清院](?-?)…岸井ゆきの(24)
すえ[信繁と梅の長女・阿菊](?-1642)…林里香(1)→保榮茂愛(4歳役)→玉城美海(8歳役)→恒松祐里(17)
梅[信繁と春の娘・阿梅](1604?-1682)…齋藤さくら(10)→大出菜々子(16)
真田大助[信繁と春の嫡男](1602?-1615)…吉田騎士→浦上晟周(16)
真田大八[信繁と春の次男](1612-1670)-45…會田将眞(2)
真田信幸→信之(源三郎/伊豆守/豆州)[兄](1566-1658)+1…大泉洋(43)
こう[信幸の妻・従姉妹・真田信綱娘・清音院](?-1619)…長野里美(55)
稲(小松姫)[信幸正室・本多忠勝娘](1573-1620)-6…吉田羊(年齢非公開)
百助→真田信政[信幸と稲の嫡男](1597-1658)-30…畑海翔(1)→遠藤颯(5)→國分隆登→大山真志(27)
仙千代→真田信吉[信幸とこうの庶長子](1596?-1634)…土屋尋(0)→菊井凛人(6)→大山蓮斗(8)→広田亮平(19)
真田昌幸(安房守/武藤喜兵衛/源五郎)[父](1547-1611)+20…草刈正雄(64)●
薫[母・山手殿・寒松院](1549?-1613)…高畑淳子(61)●
とり[祖母・恭雲院](?-1592?)…草笛光子(82)●
小山田茂誠[義兄・松の夫・小山田信茂家臣→北条家臣→真田家臣](1561-1642)+6…高木渉(50)
松(藤)[姉・茂誠の妻・村松殿](1565-1630)+2…木村佳乃(40)
真田信尹[叔父・昌幸の弟](1547?-1632)…栗原英雄(51)
矢沢三十郎頼幸→頼康[真田家臣・信繁の従叔父](1553-1626)+14…迫田孝也(39)
矢沢頼綱(薩摩守)[昌幸の叔父・三十郎の父］(1518-1597)+49…綾田俊樹(66)●
高梨内記[昌幸側近・きりの父](?-1615)…中原丈雄(64)
堀田作兵衛[真田郷の地侍・梅の兄](?-1615)…藤本隆宏(46)
河原綱家[真田家臣・恭雲院の甥](?-1634)…大野泰広(39)
与八[真田郷の村人]…今野浩喜(37)
出浦昌相[真田隠密頭](1546-1623)+21…寺島進(52)
佐助[真田隠密]…藤井隆(44)
徳川家康(1542-1616)+25…内野聖陽(48)
徳川秀忠[家康嫡男](1579-1632)-12…星野源(35)
江[秀忠正室・茶々の末妹・崇源院](1573-1626)-6…新妻聖子(35)
阿茶局[家康側室・雲光院](1555-1637)+12…斉藤由貴(49)
本多正信(佐渡守)[徳川重臣](1538-1616)+29…近藤正臣(74)
本多正純[徳川家臣・正信嫡男](1565-1637)+2…伊東孝明(45)
本多忠勝(平八郎)[徳川家臣・信之舅](1548-1610)+19 …藤岡弘、(70)●
石川数正[徳川家臣→豊臣家臣](1533-1593)+34…伊藤正之(58)●
服部半蔵[徳川家臣・二代目半蔵正成](1542-1596)+25…浜谷健司(ハマカーン)(38)●
服部半蔵[徳川家臣・三代目半蔵正就](1565-1615?)+2…浜谷健司(ハマカーン)(38)(※二役)
平岩親吉[徳川家臣](1542-1612)+25…東武志(38)●
大久保忠世[徳川家臣](1532-1594)+35…中野剛(47)●
鳥居元忠[徳川家臣](1539-1600)+28…大堀こういち(53)●
大井政吉[徳川家臣・上田城受け取り役](?-1627)…岡部たかし(44)
武田勝頼(1546-1582)+21…平岳大(41)●
跡部勝資[武田家臣](?-1582)…稲荷卓央(46)●
小山田信茂[武田家臣](1539-1582)+28…温水洋一(51)●
小山田八左衛門[信茂従兄弟・信茂家臣](?-1582)…八田浩司(45)●
穴山梅雪[武田家臣→徳川の与力](1541-1582)+26…榎木孝明(60)●
木曽義昌[勝頼義弟](1545-1595?)+22…石井愃一(70)●
武田信玄[勝頼の父](1521-1573)+46…林邦史朗(76)●(※亡霊役)
室賀正武[信濃の国衆](?-1584)…西村雅彦(55)● 羽柴秀吉→豊臣秀吉(1537-1598)+30…小日向文世(62)●
寧→北政所→高台院[秀吉正室](1547-1624)+20…鈴木京香(48)
茶々→淀[秀吉側室・信長姪](1569-1615)-2…竹内結子(36)
なか→大政所[秀吉の母](1513-1592)+54…山田昌(86)●
羽柴秀長→豊臣秀長[秀吉の弟](1540-1591)+27…千葉哲也(52)●
旭[秀吉の妹・家康継室](1543-1590)+24…清水ミチコ(56)●
羽柴秀次→豊臣秀次(孫七郎)[秀吉の甥・関白](1568-1595)-1…新納慎也(41)●
豊臣秀勝[秀次の弟](1569-1592)-2…堀越光貴(21)●
豊臣秀保[秀次・秀勝の弟](1579-1595)-12…三津谷亮(28)●
木下辰之助→豊臣秀俊→小早川秀俊→小早川秀秋(金吾中納言)[寧の甥](1582-1602)-15…齋藤絢永→浅利陽介(29)●
お捨→鶴松[秀吉と淀の最初の子](1589-1591]-22…佐藤一和(1)→早坂ひらら(4)●
拾→豊臣秀頼[秀吉と淀の嫡男](1593-1615)-26…鳥越壮真(4)→石田星空(7)→中川大志(18)
千姫[秀頼正室・秀忠と江の長女・家康の孫](1597-1666)-30…永野芽郁(17)
石田三成(佐吉/治部少輔)[豊臣家臣](1560-1600)+7…山本耕史(39)●
うた[三成正室](?-?)…吉本菜穂子(38)
島左近[三成家臣](1540-1600?)+27…玉置孝匡(44)
宇喜多秀家[豊臣家臣・老衆](1572-1655)-5…高橋和也(47)
長束正家[豊臣家臣・五奉行](1562-1600)+5…木津誠之(43)●
毛利輝元[老衆](1553-1625)+14…浅地直樹(51)
大谷吉継(刑部少輔)[豊臣家臣・信繁舅](1559-1600)+8…片岡愛之助(44)●
湯浅五助[吉継家臣](?-1600)…片岡愛一郎(43)●
加藤清正(虎之助/主計頭→肥後守)[豊臣家臣](1562-1611)+5…新井浩文(37)●
福島正則(市松)[豊臣家臣→徳川家臣](1561-1624)+6…深水元基(36)
平野長泰[豊臣家臣→秀忠の旗本](1559-1628)+8…近藤芳正(55)
片桐且元[豊臣家臣→徳川家臣](1556-1615)+11…小林隆(57)
細川忠興[豊臣家臣→徳川家臣](1563-1646)+4…矢柴俊博(45)
玉(ガラシャ)[細川忠興正室・明智光秀娘](1563-1600)+4…橋本マナミ(32)●
浅野幸長[豊臣家臣→徳川家臣](1576-1613)-9…斉藤マッチュ(30)●
黒田長政[豊臣家臣→徳川家臣](1568-1623)-1…大神拓哉(32)
蜂須賀家政[豊臣家臣→徳川家臣](1558-1639)+9…佐野功(33)
藤堂高虎[豊臣家臣→徳川家臣](1556-1630)+11…日野誠二(39)
前田利家[豊臣家臣・老衆](1538?-1599)…小林勝也(73)●
前田利長[豊臣家臣・利家嫡男](1562-1614)+5…萬雅之(40)
織田信長(1534-1582)+33…吉田鋼太郎(57)●
滝川一益[織田家臣](1525-1586)+42…段田安則(59)●
長崎元家[滝川一益家臣→小早川秀秋家臣](1538-1610)+29…松田賢二(45)●
織田信忠[信長嫡男](1555-1582)+12…玉置玲央(30)●
明智光秀[織田家臣](1528-1582)+39 …岩下尚史(54)●
森長可[織田家臣](1558-1584)+9…谷田歩(40)●
北条氏政(1538-1590)+29…高嶋政伸(49)●
北条氏直[氏政嫡男](1562-1591)+5…細田善彦(28)●
板部岡江雪斎[北条の外交僧](1537-1609)+30…山西惇(53)● 上杉景勝(1556-1623)+11…遠藤憲一(55)
直江兼続[上杉重臣](1560-1619)+7…村上新悟(41)
春日信達[香坂弾正次男・上杉家臣](?-1582)…前川泰之(42)●
後藤又兵衛[大坂五人衆・元黒田家臣](1560-1615)+7…哀川翔(55)
毛利勝永[大坂五人衆](1577-1615)-10…岡本健一(47)
長宗我部盛親[大坂五人衆](1575-1615)-8…阿南健治(54)
明石全登[大坂五人衆・元宇喜多家臣](?-1618?)…小林顕作(45)
塙団右衛門[大坂方浪人・元福島正則家臣](1567-1615)±0…小手伸也(42)
木村重成[大坂方武将](1593?-1615)…白石隼也(26)
大野治長[豊臣家臣](1569-1615)-2…今井朋彦(49)
大蔵卿局[淀の乳母・大野治長の母](?-1615)…峯村リエ(52)
織田有楽斎[淀の叔父・信長の弟](1547-1622)+20…井上順(69)
伊達政宗(1567-1636)±0…長谷川朝晴(44)
片倉景綱(小十郎)[伊達家臣](1557-1615)+10…ヨシダ朝(55)
千利休(1522-1591)+45…桂文枝(72)●
吉野太夫[上方の名妓](?-?)…中島亜梨沙(33)
小野お通[京の才女・元寧の侍女たちの指南役](1568?-1631?)…八木亜希子(51)
出雲阿国[旅芸人・元出雲大社の巫女・お国の師匠]…シルビア・グラブ(41)
お国[のちのかぶき踊り創始者の阿国](1572?-?)…小林実由(8)
尾藤道休[落書事件の容疑者](?-1589)…横田栄司(44)●
わくさ(マグダレナ)[寧の侍女・小西行長母](?-?)…円城寺あや(56)
吉蔵[伏見城の大工の棟梁・フランシスコ吉](?-1597)…水橋研二(41)●
西笑[豊臣～徳川の外交僧・政治顧問・西笑承兌](1548-1608)+19…清田正浩(51)●
清韓[方広寺梵鐘の銘文を起草した僧・文英清韓](1568-1621)-1…植本潤(49)
竹本義太夫[浅野家臣･九度山の真田家監視](?-?)…宮下誠
納屋助左衛門[堺の貿易商](1565?-?)…松本幸四郎(74)
長兵衛[九度山村の村長]…木之元亮(65)
立花権三[秀吉の馬廻り衆]…吉田ボイス(35)●
茂吉[松を救う近江の住人]…小川隆(67)
斎木[越後の奉行]…黒田大輔(38)
新蔵[上杉家の小姓]…奥田洋平(40)
治兵衛[越後北浜の漁師]…柏木風太朗(58)
又吉[越後南浜の漁師]…上川周作(25)
語り…有働由美子アナウンサー 真田丸紀行語り…小田切千アナウンサー
●…すでに死亡(本放送時にその人物が退場した時点と最終回終了時から俳優の年齢更新はしません。)
+ - の後の数字…主人公と他の登場人物との史実上の年齢差(生年不明の人物は表記なし。) ■日程・サブタイトル・視聴率・演出
関東 関西
第01回(01/10) 「船出」・・・・・・19.9% 20.1% 木村隆文
第02回(01/17) 「決断」・・・・・・20.1% 21.8% 木村隆文
第03回(01/24) 「策略」・・・・・・18.3% 20.2% 木村隆文
第04回(01/31) 「挑戦」・・・・・・17.8% 18.8% 吉川邦夫
第05回(02/07) 「窮地」・・・・・・19.0% 18.1% 木村隆文
第06回(02/14) 「迷走」・・・・・・16.9% 17.6% 木村隆文
第07回(02/21) 「奪回」・・・・・・17.4% 17.1% 田中正
第08回(02/28) 「調略」・・・・・・17.1% 17.4% 田中正
第09回(03/06) 「駆引」・・・・・・16.6% 14.4% 小林大児
第10回(03/13) 「妙手」・・・・・・16.2% 17.4% 小林大児
第11回(03/20) 「祝言」・・・・・・15.6% 14.0% 田中正
第12回(03/27) 「人質」・・・・・・17.9% 17.0% 田中正
第13回(04/03) 「決戦」・・・・・・17.5% 16.4% 木村隆文
第14回(04/10) 「大坂」・・・・・・17.1% 15.2% 木村隆文
第15回(04/17) 「秀吉」・・・・・・18.3% 17.4% 木村隆文
第16回(04/24) 「表裏」・・・・・・16.9% 16.3% 小林大児
第17回(05/01) 「再会」・・・・・・17.0% 14.7% 土井祥平
第18回(05/08) 「上洛」・・・・・・19.1% 17.6% 田中正
第19回(05/15) 「恋路」・・・・・・17.0% 14.7% 小林大児
第20回(05/22) 「前兆」・・・・・・18.7% 16.8% 渡辺哲也
第21回(05/29) 「戦端」・・・・・・16.8% 15.8% 木村隆文
第22回(06/05) 「裁定」・・・・・・16.6% 14.8% 土井祥平
第23回(06/12) 「攻略」・・・・・・18.9% 17.3% 田中正
第24回(06/19) 「滅亡」・・・・・・17.6% 14.9% 木村隆文
第25回(06/26) 「別離」・・・・・・18.3% 16.8% 渡辺哲也
第26回(07/03) 「瓜売」・・・・・・16.4% 16.1% 小林大児
第27回(07/10) 「不信」・・・・・・15.1% 13.6% 木村隆文
第28回(07/17) 「受難」・・・・・・17.0% 15.5% 土井祥平
第29回(07/24) 「異変」・・・・・・17.5% 15.7% 保坂慶太
第30回(07/31) 「黄昏」・・・・・・14.5% 13.0% 田中正
第31回(08/07) 「終焉」・・・・・・17.3% 12.7% 木村隆文
第32回(08/14) 「応酬」・・・・・・15.8% 13.6% 小林大児
第33回(08/21) 「動乱」・・・・・・18.0% 15.6% 土井祥平
第34回(08/28) 「挙兵」・・・・・・13.2% 13.0% 渡辺哲也
第35回(09/04) 「犬伏」・・・・・・15.0% 15.2% 木村隆文
第36回(09/11) 「勝負」・・・・・・16.5% 15.2% 小林大児
第37回(09/18) 「信之」・・・・・・17.3% 15.1% 田中正
第38回(09/25) 「昌幸」・・・・・・15.7% 14.9% 木村隆文
第39回(10/02) 「歳月」・・・・・・16.6% 16.6% 保坂慶太
第40回(10/09) 「幸村」
第41回(10/16) 「入城」
第42回(10/23) 「味方」
第43回(10/30) 「軍議」
第44回(11/06) 「築城」
第45回(11/13) 「完封」
第46回(11/20) 「」
第47回(11/27) 「」
第48回(12/04) 「」
第49回(12/11) 「前夜」
第50回(12/18) 「疾風」
※ 第14回総合テレビ再放送(4/16)は熊本地震関連のニュースのため延期、
第15回の再放送(4/23)と連続で一挙放送(九州・沖縄放送は第14回再放送は休止)
※ 第27回(7/10)は総合テレビのみ参院選の開票特番のため19:10から繰り上げ放送
※ タイトル変更/第28回「誤解」→「受難」
※ 第30回(07/31)は総合テレビのみ東京都知事選の開票特番のため19:15から繰り上げ放送 大坂城でPVって。
関西は丸の視聴率悪いけど大丈夫なの？ オレ、>>1が本気だすなら乙しますよ
どこまでもついていきますよ >>1 おつ
これまでで、ござる。
あの世の氏政は信繁に嫉妬することになるんだろうか >>1乙を迎えに参りました
>>14
2人とも髭がかっこええな >>14
堺の雰囲気が本当昌幸に似てる
昌幸譲りの比興っぷりを見せるか父とは違うやり方で
浪人衆をまとめていくのか楽しみ >>18
そもそも武家の官位って自称だから、
朝廷は与えた覚えが無いんじゃね？
幕末に幕臣の官位が無くなったって話は聞かないからね。 >>22
引き分けなら監督クビ、ロシアワールドカップ行けない可能性高かったからな。パブリックビューは蛍のユニ持ってる人は着て参戦して欲しい 10代(若干厳しくはあったが)から40代までやれて且つ昌幸と親子なんだなと納得させられる演技もできるし、堺はすごい俳優だわ 幸村さんをコウソンサンと呼ぶと三国志っぽくなる不思議 >>14
大助にも早くモフモフ尻鞘を受け継がせてあげて
いつまでもナイキにでかい顔させないために >>23
幕末にはそれで大変な事になってる。
兵庫の開港を巡って京都駐在の一橋慶喜と江戸城老中が対立。
薩英戦争を経た薩摩を攘夷を望む御上の叡慮に反する開国派だと攻撃するために
幕府側の一橋慶喜が朝廷向けに開港反対を示す奇手に出て
孝明帝の信任厚い会津松平容保もそれに同調。
それに絶句したのが江戸城老中で、外交責任者としてそんな事出来るか、と
老中が既定の開港方針を進めた所、朝廷、帝が直接老中の官位剥奪を裁断。
慣例上無官の老中はあり得ないため、
事実上朝廷による幕府老中の直接罷免に等しい介入に
あの温厚な将軍家茂が激怒。
本当に征夷大将軍の辞表を尾張侯に預けて後はお気に入りの慶喜にでもやらせ、
とケツまくったものだから慶喜も土下座で家茂を引き留めて
朝廷も中央政治は幕府に任せる、と再確認するに至る。
なお、この政争で割を食ったのが会津藩で、
江戸詰めの会津藩士は老中からお前ら誰が主人の京都守護職だとキレられて
老中からの面会拒否、守護職経費の幕府負担拒否を食らってる。 >>26
広島の赤備え、の前は近鉄の赤備え、だったかなぁ >>33
近鉄はオレンジだよ？
楽天が赤、
楽天は別に近鉄の後継者じゃないからな 室町幕府と豊臣は朝廷に許しもらって決めたのそのまま朝廷へ
徳川も同じように朝廷でもらう体制だけどさらに武家諸法度と公家諸法度で江戸幕府へ移行 >>26
野球ってさ、6球団×2で争って上位3チームがプレーオフで昇降格も無いちっさい枠の中でのんべんだらりとやってるスポーツだろ
戦国時代に例えるなら戦じゃなくて子供がやる戦ごっこみたいなもんだよな >>26
侍ならワールドカップ最終予選応援するだろ、普通 近鉄と言えば三色ユニ、なんだがスタンドは赤っぽい人が多かったように思う 信繁のリアル嫁AKで朝ドラナレーション吹き込みなら夫婦で仲良くAKに出勤出来て良かったな たかが梅にマハルキタとか教えていたが、
後で片倉家に行って使ったりするシーンがあるのかｗ 真田ファミリーの物語ですと銘打ったわりには
超高速九度山時代で終わってしまいそうな真田丸
その弊害はいろいろある中で中央政界の動きという
歴史ドラマの基本がお座なりになってしまったのもその一つ
何しろ関ヶ原の後はナレで征夷大将軍、一気に飛んでいきなり二条城会見
でまた一気に飛んでいきなりいきなりの鐘名事件だもん
徳川体制を磐石なものとする上で最後の障害となった豊臣を
家康がジリジリ追い詰めていく醍醐味はぶっ飛んでしまった
信繁目線ですからーというなら九度山をしっかりやるべきだし
そうすればこの間の大事な政治の動きもフォローできた >>45
>超高速九度山時代で終わってしまいそうな真田丸
2話やりゃ充分じゃね 流罪中の政治的な動きを描写すれば真田幸村の物語ではなくなる ラストはきりが秀頼様を連れて島津へ逃避行するのよ、きっと 野球はまったく分からんし、大昔に観た映画のネタなんで記憶あやふやなんだが
若き日の堺雅人が近鉄だか阪急だかへの熱愛を語り続ける青年役を演じた映画があったのを思い出した その頃幸村はどうしているんだ
家康の天ぷらに毒を仕込むのか 昌幸回と歳月回は反対でも良かったのでは。
きり春の和解や真田紐は時期的にもっと早くしていいのでは。
先の回でざっと時代を進めて、次回に昌幸の死を余韻を持たせてじっくりやっても良かったと、
普通ならそう考えるだろうけどね。 たぶん家康は大阪夏の陣で勝つけど心身ボロボロになりそう。
あしたのジョーの最終回のホセ・メンドーサみたいに。
ちなみに佐助の関ヶ原報告はホセ対カーロスの結果が知らされた時によく似てた。 >>55
ようするに魚のフライでしょ？
うまいんじゃない？ そもそも鯛の天ぷらが美味い？と聞く事自体に愚問な気も 太平洋戦争中に南方で魚がどっさりとれたけど油がなくて、「じゃあエンジンオイルで天ぷらにしよう」ってことになって、翌日みんなゲリになったって話を読んだことがある
家康さんの場合は古い油であげちゃったんだろうな >>45
1話 信濃から紀州へ来て、気候の違い、生活の違いなどを戸惑いながら
いつ帰れるのか？長い蟄居生活の始まり
2話 少しづつ慣れてきた紀州生活、温暖であるため昌幸の毛皮を冬も着るべきか悩む
昌幸は信濃に住む信之へ譲ろうか考えるが、信繁が欲しがる
初めての紀州での冬を越す話
3話 紀州の夏は暑い、昌幸信繁は夏バテ
どうやって夏を過ごすか、親子の知恵比べの回
4話 家康が将軍となり、そろそろ蟄居生活も終えるだろうと昌幸は考える
手紙が来るたびに、恩赦の手紙か？とワクワクするが。。。
5話 秀忠が将軍となり恩赦が遠のく、生活が苦しくなり
何か商売しようと考えるが失敗ばかり、真田紐誕生はもう少し先
6話 家康と秀頼の会見があると知らされる、佐助に調べさすがデマばっかり
昌幸の体調が悪くなりだす
7話 昌幸の死
8話 昌幸の死によって、かなり規制は緩やかになった。しかし恩赦は遠い
9話 九度山生活に慣れて楽しくてしょうがない、一生ここで暮らすぞ！
と思ってたら、大阪から使者が >>60
天下人が召し上がるものに古い油使ったとしたらその料理人ダメだなｗ >>61
自分のレスに長文で返すメンタリティーが羨ましいw >>59
陰謀臭くないか。
美味しくもない鯛の天麩羅の食べ過ぎが死因なんて。
実際は大坂の陣で真田幸村に討ち取られたが、その話は伏せられて
後日鯛の天麩羅で死んだと発表された。でもおかしくないような。
真田も鯛も赤色だし。 しかし信繁はよくあそこに真田丸っていう出城を築いたよな。
きっと昌幸の兵法が生きたに違いない >>63
こんなんおもろいか？って事を書いたつもりだが
九度山時代長過ぎたら、ダレるだろう >>54
俺もそう思った。なんか昌幸の死があっけない感じになっちゃったのが寂しい。 >>65
>で、鯛の天麩羅なるものは上手いのか
と質問しといて
>
> 昔は油の酸化とか気にしてなかったかもよ
大体油って菜種油か胡麻油か動物性脂肪のラードだったのか気になる >>60
家康が食った天ぷらは「かやの油で揚げた鯛に蒜をすってたっぷりかけたもの」だったと言われている
現代風に考えると「オリーブオイルで素揚げした鯛にニンニクすりおろしをたっぷりかけたもの」的な
そんなん、75過ぎて大量に食ったら腹壊すわ (´・ω・｀) >>72
村山元首相かいな
あれもイタリア料理とオリーブ油の熱い風評被害だったな >>65
>で、鯛の天麩羅なるものは上手いのか
と質問しといて
>美味しくもない鯛の天麩羅の食べ過ぎが死因なんて。
自分の味覚で陰謀論がどうこうとか書き込んでて恥ずかしくない？ >>72
天ぷらにさっぱりとした大根おろしとすだちをかけて食べれば良かったのにな とりあえず>>1-6にゃ乙しときますけどさあ、
あいつ真面目すぎて面白くないんすよね。 今何処で食えるのよ鯛の天ぷら
鱈のフライと大して変わらん気もするが >>67
じゃああなたの書き込みももうちょいまとめてほしいね
ダレるw >>61
そんな長々とやれとまでは言ってないから
体感時間が重要ということであっという間に終わった短い関ヶ原をアピールするために
石田丸へと脱線したにも関わらず関ヶ原をバッサリカットしたのだからその姿勢を九度山にも貫けということ
昌幸にとっても信繁にとっても九度山時代の体感時間は長～～～～～いに尽きる
この2人の人生の哀歓を規定したこの｢長い｣という時間感覚がまったく伝わってこなかった 鯛の天ぷらはあくまできっかけだからな
体調くずして寝込んで胃がん？な原因で亡くなった >>72
んー・・・何時の間にか本スレがグルメスレと化してるｗ
NHKでやってたと思うが
六三郎さんが萱の油で鯛の生姜汁を加えてさつま揚げをつくり
（ごま油だとくどくなるが萱は軽い感じになるそうな）
嵐山さんが大蒜をちょっぴりつけて美味いと言ってたよ 家康本当は鯛の天ぷらじゃなく、生の刺身を食べて寄生虫の真田虫で死んでたりしてな 実際のところ鯛の天ぷらの食あたりじゃなくて、胃癌が死因であるという説が有力らしいけど、日本史上きっての健康オタクの家康だから、実際に倒れるまでには体の何らかの不調には気づいていたんだろうか？ 医者の見立てじゃ食中毒だったのに家康が自己診断で寄生虫だと思い込み
それ用の薬を自分で飲んでしまったことで死を早めたんだっけ 信繁やめて幸村になるのか
今回の幸村モノは忍者を活躍させる話じゃない
といいつつ結構活躍したし、
この二点に関してはどういう心境の変化か
いずれコラムでも触れてほしいな三谷 >>87
そう、それで自分の見立てと合わなかった侍医に激怒して流罪にしているｗ 家康が食べた天ぷらはかや油との説もあるしごま油との説もある。
前者は今では入手し難いけど、どっちも搾って作るもので
あの慎重居士の医学マニアに食わせるのに
そんな古びたものを用意するとも考えにくい。
まあ、記録から言って末期の胃癌だとするのが妥当。
直中毒にしては症状期間が長すぎる。
触診で医師も家康も腹部の腫物に触れている。触れる程の胃癌なら末期。
既に食欲不振の徴候が出ていて、
鷹狩の後の鯛の天ぷら自体が食欲を呼ぶために目新しいものを用意した向きがある。
老齢で進行の遅かった胃癌が、食べ慣れない天ぷらによる胃腸炎で一気に表面化した。
腫物を今で言うサナダムシの死骸と診断した家康は、
秀忠や医師が懸念する程の強い自家製薬を多用して寿命を縮めると言う経過。 そばって麺類だから炭水化物ばかりと思ったけど、
そば粉が７０％以上だとルチンが豊富で健康にいいらしい
あの家族が食べたソバはそば粉１００％だったんだろうな～
あぁ、食ってみたい。
家康も脂ぎった天ぷらより、ソバを食べてたら長生きしただろうに
長野県行ったけど、上田市には行ったことはない。軽井沢とか浅間山とか小諸あたり
温かいソバ食べて、七味という薬味を昔は薬にようなものだったと言われて土産品として買った。
真田丸は今はカトリック系の学校のグラウンドかなんかにあるとか聞いたような
あぁ、見てみたい >>90
山岡説
勅使をなんとしても礼を以て迎えるため、
それによる病状悪化が医師の責任にならない様に
その前に自分（家康）が癇癪を起こしての流罪、
だから自分が死ねば元々満病円に反対だった秀忠が放免出来ると言う体裁をとった………
これだから小説は面白い。 >>92
でも家康より長生きした将軍って慶喜しかいないんだろ？
そんなに長生きしたら充分じゃないか？ >>94
明星学園のグラウンドにあるぞ
石碑も新しく出来た 椿油で贅沢に揚げたのかもしれんな
仁で使われてた揚げ出し豆腐は菜種油だったのかな >>98
そそう
明星学園 石碑もできたのか～
真田丸の全貌を描いてる看板のようなものは何かで見たことがあるけど >>96
まあ半年くらい寿命が伸びてた所でどうだって話だよな
懸念だった豊臣も滅ぼして体制作りもして隠居生活送ってた長寿爺さんだし
しかし豊臣滅ぼした翌年に亡くなるとか本当に家康は運がいいわ オリーブオイルはオメガ９だけど
あの時代本当にあったのだろうか？ 太平洋戦争中、島の守備に赴任した日本軍の餓死が大量に発生した事に対しては内陸ならともかく湾岸なら漁で魚介類を取れば問題無いのでは？と思ったが四六時中空襲や沿岸から魚雷艇で狙われるのでまともに表立って行動出来なかったらしい。
制空権、制海権は大事だね 明星学園って1963夏の甲子園優勝してるじゃないか！
準決勝で横浜高校にも勝ってる。
ちなみに前年の優勝校は作新学院。
来年は期待･･････出来そうにも無いな >>102
逆に言えば豊臣方は運が無い。そして大野治長主張した徹底籠城戦もあながち間違っては無いと >>104
何より人数が多すぎるから、仮に平和な状態でも大変だわ
震災の避難民に魚釣りして食料を賄えと言ってるようなもん。 >>107
まあ補給を軽視した大本営のツケを現地が払わされた形だな。実際戦死の内訳は戦って死ぬより圧倒的に餓死、病死が多かったらしいし >>104
>>107
江戸湾なら
ゲリラ的にハゼ釣って干物にする事に命を懸ける風景が
連想されそうな >>91
マジレスすれば焼けば煙が発生して敵に捕捉、生は熱帯地域を考えればかなり危険行為。勿論、その地域の制圧状況にもよるが、とりあえずアホって言い方は言っちゃあ悪いがブーメランだw 八丈島から泳いで参った話はいつ頃の話でしょうか？
といった冗談はさておき秀家の八丈島島流しエピは話だけでも合っても良かったのでは 次回は方広寺の鐘の話でしょうが片桐様の胃の具合が心配されます
やはり室賀や兄上から胃薬を、、、 >>113
次回、全登が信繁のところに来るのなら
宇喜多の話が多少出るのでは期待している >>111
籠城する際の兵糧で干物なんかも大量に溜め込んでいたのかね >>98
>>103
元ネタは山岡小説だな。
史実でかやの油の揚げ物とされているのを膨らませて
西洋から伝わったオリーブオイルで揚げたフライ料理を
日本風にかやの油で揚げて「橙の搾り汁」を注ぐ、
と表現した事になっていた。 >>116
明石さんが来てる最中でしたね
元家臣と名乗ってたから期待しますか 片桐さんの演出も楽しみだな。今まで豊臣忠義のホワイト路線が一転ブラック反豊臣の抗戦路線の予感も 予告で、源次郎が杖をついた禿げ老人になってたシーンが一瞬あったのは何だったの！？ >>106
豊臣方は秀吉の出自が武将じゃないから一族の基盤がなかったことと
それなのに秀次殺した時点で大きなターニングポイント曲がった気がするけどな
運ってよりはなるべくしてなった感ある 一説によると九度山から山伏の格好をして人目をくらまして大坂城入りしたってことになっている
変装は忍びの常套手段だから、佐助にしてもらったんじゃないかと 歴史を後から見るからなんでも必然に見えるんだろうけどさ
家康だって大坂の陣で必ず勝てると思ってたわけじゃないよな
まさかと思うような勝利や敗北があることは勉強家の家康なら知ってるはずだし
桶狭間での今川の敗北なんていう実体験もあるんだから
何より秀吉っていう奇跡みたいな強運人生を間近で見て知ってるし
そして相手は秀吉の息子で、秀吉と同じような資質が無いとも限らない
慎重な人だから相当入念な準備はしただろうけど
最後は運を掴むかどうかだというのは乱世を生き抜いてきた武士なら覚悟してただろう >>86
予告の内野家康が妙に痩せてて、一見老いによる衰えかと思わせといて、
実は胃癌の進行による痩せで、家康は人知れずそれを自覚して、
自分の目の黒い内に豊臣家を滅ぼす決意をするに至ると言う展開にするのかも。 本当だ！明星学園優勝してる
作新学院には当りたくないな 常勝校だから
石碑も真田左衛門佐豊臣信繁之墓（じゅごいのげ さなださえもんのすけとよとみ信繁の墓）
だって。豊臣の姓を許されてたんだな 大助と一緒でよかったよかった。
竜馬を暗殺した人の墓も近くにあるみたいだけど >>121
次回まで待つか、ネタバレスレに行きなされ 片桐離脱後の大坂方の序列だと信繁って何番目くらいなんだ？
実質淀君または大野治長のようだけど表向きは秀頼がトップ >>125
当時は胃癌という病気の概念なくね？
自分が長くないことを察知した展開ならありそうだけど >>122
全体の流れって意味ならわかる。要所要所のポイントで徳川を倒すという意味より豊臣を生き残らせる、とい意味合いも兼ねてって事 家康としてもギリギリの選択ではあっただろうね。
癌の進行も察していたのかも知れないし。
どちらも引けない、だけど不安要素、不安定要素は残しておけない。
秀頼が二条城会見でやらかしちゃったからね。政治的に確実にトドメ刺さないと、
性格的に上にしか立てない上に家柄と財力と個人的才覚を持つ危険キャラだと。
天下に隙が出来たら真っ先に担ごうとする人間が出て来るだろうし、
天下はまだまだ家光の代まで安定はしないと。
家康からしても、かつての主君で孫娘の婿なんて
政治的にも悪名だし積極的に殺りたいとも思わない。
だから、双方に顔の利く加藤清正、浅野幸長、池田輝政等が生きていた頃は
何とか外からの説得、仲裁による豊臣の大坂城退去、大名として臣従の道もあったけど、
徳川・豊臣の二者間になると、元々豊臣に退く理由が無いから
豊臣やその家臣団も徳川に直接言われても面目にかけて下るに下れない。
家康もそれが分かってるから生きている内に無理押しでもせざるを得なくなったと。 >>126
作新学院に当たりたく無いって？
甲子園出てから言えよ。
どうやって大阪桐蔭や履正社に勝てるんだ？ >>133
夏の甲子園家で観てて、初戦とかで当たって欲しくないという意味
優勝するかは別（ ＾ω＾）・・・ということでご理解頂ければと 出浦氏の出番は？
真田丸築城とか最後の突撃なんて絶対出浦氏の発案だよな
佐助も介護してないし当然体調も万全に回復してるはず >>130
膈症（かくしょう）と言われていて胃癌は割とポピュラーな病気だよ。一説には信玄も膈症が原因で亡くなったとか >>134
ああ
横浜-大阪桐蔭が初戦とかつまらないとか意味ね？ >>80
あんたに>>61の文章を書いてみせた理由は
短かったら短すぎる、長過ぎたら長過ぎると文句ばっかり言ってる人だと思ったから
>>61みたいな感じでもいいから、これがベストだ！
ってのを自分で見せればいいと思う
普段からグダグダ文句ばっかり言ってるだけ人だと思うわ >>138
正直俺そんな知らないしまず自分がぐぐって調べるのが良いかと思うのだがw
痞は心身的な病で統合失調症と言われてるみたいです >>105
昭和50年ぐらいまでは大阪は私学７強と言われ
PL浪商大鉄近代付興国北陽明星が、甲子園出場を分け合っていた
しかし明星が最初に脱落して、近所に住んでいた阪神の岡田は
明星中学通っていたが、そんな事情もあり高校は北陽に進学
長らく低迷していたが、昨年か一昨年に40年ぐらいぶりにベスト８進出
でちょっと復調気配だが、甲子園は夢のまた夢の状態 >>137
ごめん 少しでも長く現在住んでいる、住んでいた都道府県の高校が初戦に勝ち進んで欲しいから、
作新学院に当りたくないという意味で、作新学院が優勝できるかできないかの趣旨のレス
ではなかったということ >>136
そうなのか
まあなんか腫瘍ができるし病名はつけられたかもな 明星が優勝した夏は、春は下関商が優勝した
投手は後に西鉄のエースとなり、野球賭博で永久追放となった池永投手
春優勝し夏も決勝まで行ったが、決勝では明星に負け春夏連覇ならず
前年史上初の春夏連覇した作新に続き、２年連続春夏連覇なるかと思われたが
明星が止めた
生まれる前の話ですが歴史好きなので、こういう色んな分野の歴史にも興味ある >>1
乙ですー
なんだ今夜は蕎麦ネタ終わって、病気ネタになってるのか 録画してたテレ東のイチゲンさんを見た
別所温泉の上松屋が観光誘致の目玉にと切り絵作家の第一人者百鬼丸に
幸村をテーマにした作品を旅館の巨大襖に描いてくれるよう依頼。そして
出来上がった「真田幸村(十勇士も)vs徳川家康」は実に素晴らしいの一言
一見の価値あり、ぜひ多くの人に見てもらいたい作品 >>143
食道や消化器系に詰まる意味らしい。何でかは知らんw 腫瘍（腫れ物）で食物が詰まる意味は理解してたみたい 既出かもしれんが
大河ドラマ『真田丸』 いざ！大坂の陣！！ ～WE LOVE SANADA！～＠大阪
＜出演＞
草刈正雄 (真田昌幸 役)、高木渉 (小山田茂誠 役)、
迫田孝也 (矢沢三十郎頼幸 役)、大野泰広 (河原綱家 役)、新納慎也 (豊臣秀次 役)
大河ドラマ『真田丸』はいよいよクライマックスとなる大坂の陣を迎えていきます。
NHK大阪放送局では、ゆかりの地を巡るウォークイベントや、
大河ドラマ『真田丸』の出演者を迎えてのトークイベント、大河ドラマ『真田丸』の
パブリックビューイングなどを実施します。『真田丸』ファンのみなさまは、ご家族、
ご友人の方々とともに、真田軍にちなんだ「赤」を身にまとい大阪城にお集まりください。
日時2016年10月9日(日)
開場：午前9時30分～午後7時00分会場大阪城天守閣 (本丸前広場、西の丸庭園)、
大阪市内 (てんしば～大阪城)ゲスト大河ドラマ『真田丸』プレミアムトーク
新納慎也 (豊臣秀次 役)
決戦前夜！『真田丸』－第40話「幸村」－パブリックビューイング
草刈正雄 (真田昌幸 役)、高木渉 (小山田茂誠 役)、迫田孝也 (矢沢三十郎頼幸 役)、
大野泰広 (河原綱家 役)
http://www.nhk.or.jp/sanadamaru/information/event/osaka1009.html
「真田軍にちなんだ「赤」を身にまとい大阪城にお集まりください。」
↑
大事なので二度言いました。 >>149
We love Sanadaってｗｗ
でもこれだけ真田丸の役者が集まって草刈正雄もいるなら
かなりの人数が参加して盛り上がりそうだな
楽しそう >>145
前スレでちょっと書いた事だけど
女中から見た大坂城落城を記録した「おきく日記」より
落城当日、おきくは下女に「蕎麦焼き」を作る様に頼んだ。
その直後に城の方々で火の手が上がる阿鼻叫喚で、城内に命令を即座に無視。
着物を何枚も重ね着して台所から「蕎麦焼き」を回収して城外に脱出。
城外では持ち出した竹流し金で逆に落ち武者狩りを用心棒に雇って
お初の一行？に合流して家康本陣に出頭、無事放免される。
補足
「蕎麦焼き」は、湯を加えて練った蕎麦粉を薄く焼いたもので
葱味噌等を付けて食する城内の若い女性に人気のあった料理。
どこから持ち込まれた蕎麦粉であるか等の詳細は不明。 >>149
この手のイベントって過去大河にあった？ 明星学園はJR環状線玉造駅から、西へ500mぐらいの場所にある
この辺りは上町台地と言われ、小さな山のように高くなっていて
東西で通ると登って下るだけだが
南北で通ると登って下って、また登って下ってを繰り返すような地形
特に明星学園辺りを南北に通ると、よく分かる
大阪城は東北西は川で鉄壁だが、南は秀吉晩年に作られた堀があるだけ
冬の陣で徳川は南方面を主力に攻めたが
実はこのアップダウンある地形も、大阪城の防御になってるはず >>152訂正
城内に残れと言う命令を即座に無視。 >>152
そんな記録があったのですか
今地元の図書館蔵書みてみたけどおきく日記では無かった・・ >>156
ごめんごめん
>>152訂正続きだけど「おきく物語」だったわ CSで風林火山放映してるけど、真田丸の武将たちの親世代がたっぷり描かれてて面白いわ
北条氏康が名君過ぎて泣けるし、あんなにかっこいい小山田の息子が真田丸では温水ｗ
甘利虎泰がTPP大臣の先祖って知った時はショックだったな 空気読まずに浦和レッズ、広島カープのユニフォームで埋め尽くされたらワロス 大阪城南側が弱いが、その中でも真田丸の西側が本当は一番弱い場所だった
しかし真田幸村はそれ見越して、わざと少し東にずらし徳川の兵を集中させた
以前このスレでこんな事書いてる人がいた
この頃は真田丸は明星学園辺りあると知らず、へえそうなのと思ったけど
明星学園の場所だと知り、そういえば
少し西にある現在の上町通りはアップダウンが無く、明星学園辺りはアップダウンあるなって思い
南側での強い弱いは、この地形のアップダウンの事なんだろうなって思った >>139
マスコミからは常にヨイショされ、2ちゃんでは与党を形成し真田礼賛に務めるブロガー&ツイ主からなる
真田丸親衛隊たちが(スレ立てられなかった、立てた、乙が合言葉)、白々しくも歪んだ特権を楯に
空騒ぎを繰り広げる真田丸。ちっとは真正面から反論できないのか？
>>61のようないかにも真田信者らしい、九度山時代を戯画化してﾄﾞﾔ顔して勝利宣言するのとは異なり、
他ならぬ考証平山は、九度山時代の昌幸と信繁について(どこまで史実かどうかはさておき)、
豊かな創作を可能とするような示唆を提起しているではないか。なぜこうしたヒントを無視してばかりいるのだ。
九度山時代の真田を濃い中身で描き、来るべき大坂入城を準備するような作劇は、力量のある脚本家であれば十分可能だ。
しかるに三谷は、地道な歴史的プロセスを回避して派手なイベントを点から点へ飛びつくことで頭はいっぱいのようだ。
小田原は感動的(なものとしたい)氏政の死をやりたいがために、無理やり官兵衛の功績を奪う形で信繁を交渉役とし、
今はさっさと大阪の陣という花火を打ち上げたいために、視聴者受けしない地味な九度山時代をスルー挙に出た。
真田丸からは、信繁と真田ファミリーの真実を描きたい表現意欲よりも、こうした歴史的大イベントに依存した
露骨な受け狙いの姿勢ばかりが伝わってくる。 >>161
＞徳川の兵を集中
開戦禁止命令を無視した前田兵では？ >>158
わざわざありがとう
それらしい蔵書が3種類ほど出てきました >>157
まさに ～WE LOVE SANADA！
ばまには頭を空っぽにして楽しむのが大事だと思うＧＪ >>152
ネギ味噌つけた蕎麦焼きってうまそうだなー
当時このくらいよく食されてたなら
こないだの蕎麦がきは何故売れなかったんだ？
>>162
君は何と戦ってるのかね。どうでもいい長文とか誰も読まないぞ 誰と戦う？お前らだ。
読みたくなければ読まなきゃいい。読んで激怒したならば反論すればよい。
とりあえずお読みいただきありがとうございます。お休みなさい。 >>152 すまんが訂正が続出したんで書き直す。
前スレでちょっと書いた事だけど
女中から見た大坂城落城を記録した「おきく物語」より
落城当日、おきくは下女に「蕎麦焼き」を作る様に頼んだ。
その直後に城の方々で火の手が上がる阿鼻叫喚で、城内に残れと言う命令を即座に無視。
着物を何枚も重ね着して台所から「蕎麦焼き」を回収して城外に脱出。
城外では持ち出した竹流し金で逆に落ち武者狩りを用心棒に雇って
お初の一行？に合流して家康本陣に出頭、無事放免される。
補足
「蕎麦焼き」は、湯を加えて練った蕎麦粉を薄く焼いたもので
葱味噌等を付けて食する城内の若い女性に人気のあった料理。
どこから持ち込まれた蕎麦粉であるか等の詳細は不明。
>>166
大坂城の女中に流行っていたと言う事は、
流行りの80年代風に言うと、逆にナウ過ぎたのかもな。
百姓がわざわざそんなものを金で買うか、とか。
それこそこれから栽培販売出来るとでも言うならとにかく >>167
都合が悪くなると、すぐ自分から打ち切る人ってリアルで仕事出来なさそうにみえるぞ ああ本当に寝るから何か書いとけ。必ず反応してやる。 >>168
この辺りで一度借りてみます、情報ありがとう
［山田去暦女／著］ 日本文化資料センター
中村通夫 著 岩波書店
［山田去暦女／著］ 出版者 和泉屋金右衛門 >>162
あなたは昨日はID:GcHmFnQzの>>80の人と同じ人？
文句ばっかり言ってないで、例を出して見せればいいじゃないと
自分は言ったのだが
また文句ばっかりしか言ってない、さらにその文句が激しくなっただけで
文句言うのって簡単なのよ、作るのは簡単じゃない
創作とか書いてるけど、あなた自身が創作して見せればいい ぐぐってみたけど、心眼時坂とか他にも坂があった
地の利も生かしてたんだな
赤い服着て大阪城に行って明星学園見たいが、
用事があって行けない
もう、寝ることにするよ
おやすみなさい >>173
明星学園の近くに清水谷高校があり、多分これが清水谷の谷なんだろうなって
結構急激な谷っぽいものがある
さらに１ｋｍ以上南へ行き四天王寺辺り、真田幸村が死んだ場所の安居神社もこの近く
この辺りに夕陽丘高校があり、ここにも丘の地名がある
上町台地の中では、谷や丘が付いた地名が結構あるみたい 榧の油 ネットで調べたら100ml 2300円で売ってた。 本当に大坂にかかってる
ここまで来て大坂が上田合戦レベルの酷い描写だと
いくらなんでも庇いきれない 幕末の頃ですら八丈島へ直航便が無くて流人は三宅島で数ヶ月待って八丈島へ行ってたんだよね
江戸時代初期だと本当に「鳥も通わぬ八丈島」だったんだろうな
そんなとこに流された秀家って相当な重罪人扱いだったんだろうね、案外真田の処分は軽かったな >>141
浪商は府大会しょっちゅう準優勝やベスト4の常連だし、
たまに楷星とかトーダイハンダイ柏原とか訳のわからんところが出るし可能性は有りそうだな。 >>146
そんなん高校野球ファンなら当たり前に知ってるよ
前年度の作新学院は春は八木沢、夏は八木沢故障して加藤ってエースで優勝した、
春夏違うエースで春夏連覇は作新学院だけ、
だがここだけの話、
明星をメイセイって読むの最近知った。
ずっとミョウジョウだと思ってた。
だってラーメンのチャルメラはミョウジョウ食品だから >>162
小田原攻めの時は真田親子は忍城か八王子城攻めてたはずだけどね >>168
へー、蕎麦焼きって、蕎麦がきと似てるね
面白い >>誰と戦う？お前らだ。
>>誰と戦う？お前らだ。
誰 と 戦 う ？ お 前 ら だ
久しぶりに香しい厨二病見て心が弾むwww
とりあえずID:T+JrEbcBがID変えずに勇気ある行動を取る事に激しくエールを送りたいwww 0170 日曜8時の名無しさん 2016/10/07 02:30:20
ああ本当に寝るから何か書いとけ。必ず反応してやる。
返信 ID:T+JrEbcB(3/3)
wwwwwwwwww
どーせID変えちゃうけど長文なんだろwww >>153
去年、防府で最終回を見るパブリックビューイングがあった
開催事情がアレだったがw
（防府が舞台になるというから大河ドラマ館を作ったのに、路線変更のあおりでｸﾞﾝﾏｰ編が大幅延長。キレた防府市
がNHKに抗議し、イベント開催。なお、防府は最終回の紀行コーナーでチラッと出ただけ） >>186
防府と比べると九度山の扱いは遥かにマシだったんだね
真田紐を宣伝してくれたのは有り難いはず >>147
見た見た！すごかったね、あの巨大影絵
ただ、大坂城の右側にでっかく浮き上がってた「７」みたいなマーク？の意味が分からなかった
>>159
同じく真田丸とリンクさせながら再風林見てるが、ちょいちょい映画「アフタースクール」も脳裏をよぎるw
はからずも大河で真田男子を演じることとなった放課後トリオが 防府よりはマシだったけど
九度山ホームドラマもっと見たかった >>122
鎌倉北条みたいに
一族で回すという発想がありゃな
年取ってからの子供だから
秀頼かわいさのあまり判断間違えてる >>189自己レス
昨日の風林では種子島で狙撃され重傷を負った勘助が、傷によく効くということで
湯で溶いた馬糞を飲まされていた
大河では糞ネタに付きまとわれる内野さんお気の毒
そして相変わらずクレジットに名前はあるのに本編でどこにいるのか分からない村上新悟さんw >>192
ドラマＪＩＮで
勝海舟に切りかかった勤王の志士が
コレラで下痢起こしてその人どこかに運んでたような
確かに糞ネタに事欠かないなｗ 九度山あるから三谷かと思った
エピソードの詰め込みだけで回収不能におちいってるんだから二度と戦国やんなよ三谷 息子と打ち解けるのもあっさりだっねぇ
九度山なのにホームドラマではなかった 前スレで
久度山に隠遁する前に
信繁は順調に名将へと成長する姿が描かれており
父の戦略をも理解できる器になっていた
なので久度山脱出後の天才的な活躍も全然不自然じゃない
と言ってる奴がいたな で、質問なんだが
犬伏開戦以降、戦局を読む力は
既に昌幸を上回っていた
って何を指して言ってるの？ さて再掲して出かけてきます。明後日の番組のイベント成功を祈りつつ
大河ドラマ『真田丸』 いざ！大坂の陣！！ ～WE LOVE SANADA！～＠大阪
＜出演＞
草刈正雄 (真田昌幸 役)、高木渉 (小山田茂誠 役)、
迫田孝也 (矢沢三十郎頼幸 役)、大野泰広 (河原綱家 役)、新納慎也 (豊臣秀次 役)
大河ドラマ『真田丸』はいよいよクライマックスとなる大坂の陣を迎えていきます。
NHK大阪放送局では、ゆかりの地を巡るウォークイベントや、
大河ドラマ『真田丸』の出演者を迎えてのトークイベント、大河ドラマ『真田丸』の
パブリックビューイングなどを実施します。『真田丸』ファンのみなさまは、ご家族、
ご友人の方々とともに、真田軍にちなんだ「赤」を身にまとい大阪城にお集まりください。
日時2016年10月9日(日)
開場：午前9時30分～午後7時00分会場大阪城天守閣 (本丸前広場、西の丸庭園)、
大阪市内 (てんしば～大阪城)ゲスト大河ドラマ『真田丸』プレミアムトーク
新納慎也 (豊臣秀次 役)
決戦前夜！『真田丸』－第40話「幸村」－パブリックビューイング
草刈正雄 (真田昌幸 役)、高木渉 (小山田茂誠 役)、迫田孝也 (矢沢三十郎頼幸 役)、
大野泰広 (河原綱家 役)
http://www.nhk.or.jp/sanadamaru/information/event/osaka1009.html
「真田軍にちなんだ「赤」を身にまとい大阪城にお集まりください。」
↑
大事なので二度言いました。 広島カープ
浦和レッズ
戦隊ヒーローのリーダー
マリオ
還暦祝いのちゃんちゃんこ
大左衛門のふんどし シャア専用モビルスーツ
坊ちゃんの赤シャツ
ガリバルディ 宇喜多秀忠の八丈島生活もやってほしい
真田丸の宇喜多なら泳いでこれそうなのに >>197
ようわからんが
昌幸は戦国時代の常識がベース
で年をとるにつれ時流を読み取れなくなってきてた
信繁は(絶頂期の)昌幸の采配ぶりを近くで見ていて戦国の常識がベース
なのは変わらないが秀吉の近くにいたおかげもあり
時流を読み取りやすい環境にいて
さらに読み取れる素質もあった
でも九度山の暮らしもいいよね←イマココ >>197
犬伏の「夢物語はもう終わりにして下さい父上！」のシーンだろ >>関ヶ原で三成挙兵を聞いた昌幸が「早すぎるわ！」と言った時信幸は「どういうことだ？？？」
状態だったけど信繁は父の考えをちゃんとわかってて兄に説明してたよ
→上杉征伐に加担すると見せかけて
隙をみて家康の本陣を突く
あわよくば甲斐、信濃を奪い取る
その思惑が外れたのところ？
信繁は昌幸と一緒にいる機会が多くて、話を聞いてたから
徳川方にいた信之に説明したと思ったんだが？
>>第一次上田合戦の時も見回りしながら「徳川は大軍ゆえの隙が生じる それを父は狙っている」と読んでたし
→昌幸の戦略を理解したうえで言ってるわけではなく
自分達を鼓舞する意味で、漠然と言ったようにしか見えなかったけどなぁ
>>犬伏回以降戦局を読む力はすでに上回ってる形になってるし問題ないと思う
→上田戦で雨が降り、河が決壊
「父上はここが戦場になることがわかっていたのですか」
って驚く信繁の姿しか記憶ないけどなぁ >>206
妄想にかられた昌幸の目を覚ますために言った言葉だよね ★イチローはオリックスにいたときソープランドに通ってて、イクとき「(仰木)監督～」って言ってたって、タレこみ漫画に描いてあった。
★イチローはオリックスにいたとき、巨乳ヘルスに通ってたんだって。
そこでイチローはエプロンにオシメをつけて赤ちゃんプレーをしてたんだと。
この巨乳ヘルスの経営者はヤクザで、イチローを脅して金を取ろうとしたんだけど、巨乳ヘルス嬢がイチローとのプレーを雑誌に話ちゃって、
雑誌に掲載されちゃうと金にならないからヤクザが雑誌の掲載をストップさせたんだって。
そしてそのヤクザはオリックスから１億円を脅し取ることに成功したんだって。
これもタレこみ漫画から。
★野茂って大リーガーはヤクザとべったりでアメリカでプレーしてたときヤクザに愛人をあてがわれて、帰国後もその愛人を自宅近くに住まわせていたんだって。
これもタレこみ漫画に描いてあった。
★Qなんで暴力団が野球選手に近づくのか？→A野球賭博で金儲けするため 妄想じゃあないと思うよ
戦国真っ只中なら昌幸のやり方のほうが行けたのかもしれない
ただ時代は急速に変わってきてました、と >>208
親父は10年続くと予想したけど、息子はもっと早く終わると予想しとったよ？ >>210
いや、ダメなのは誰でもわかるよ
だから昌幸も、妄想から覚めて納得したんだろ 誰でもわかる、は後世の歴史を知ってる者から見た神の視点だと思う >>211
戦国の世には戻らないってところでしょ
大阪にいて、大名達の様子をみてたんだから、そう考えて当然
逆に昌幸だけが時代に取り残されてる >>214
そう、この点については親父を超えた
だけど軍略についてはまだ至っていないようだ >>214
△大阪にいて、大名達の様子をみてたんだから、そう考えて当然
○大阪にいて、三成と大名達の関係をみてたんだから、そう考えて当然
×逆に昌幸だけが時代に取り残されてる
○昌幸には聡明な息子が自家より肩入れしてる三成がまったく人望無いとは思わなかった >>194
途中まではうまくいってた
ただ豚きりがここまで視聴者に嫌われると思わなかったんだろ
だから急遽九度山の10年カット
佐助sage春sageて登場人物全員が突然きりage >>196
今や信繁も嫌われてるからもしゃーない
とっとと終われ 秀次の死が病死とかでその子供らは普通に生存し
西軍が秀頼担ぎ、東軍は秀次の嫡男担いだりして豊臣政権が上まで完全に真っ二つ
毛利輝元がもっと有能で政権内での地位も領国も家康と肩を並べる程だったら
応仁の乱のように長期化してたかもなあ
毛利、上杉、宇喜多全て徳川に比べると格下でしかない
それぞれ祖父、養父、実父くらいの力量なら家康と十分対抗出来たろうけどなあ >>188
蕎麦も宣伝してくれたしな
新蕎麦食べたい よく考えてみると蕎麦は真田に関係ないはずなのにあの蕎麦がきの一幕のおかげで
すっかり馴染み深い食べ物になってしまったな >>200>>201
マンチェスター・ユナイテッドを忘れるな >>220
謙信や元就と比較したら家康は格下だろ。
鬼畜度が違う。 脚本の真田視点縛りがきついから用意されたであろう飛び道具きり視点のために
子供いない設定にまでされてモデルになった史実の人物が哀れだな >>207
上杉に攻めかかるタイミングで徳川を裏切るという話し合いには信幸も参加してたな
その旨を上杉にあらかじめ知らせておこうと信幸が提案している
しかし三成挙兵によって作戦は白紙となった
なぜそうなるのかを父と同様瞬時に理解した信繁と全くわからんの信幸ってことじゃないの >>225
カメラにするために子ども産んだはずがなしにされて不憫だなたしかに 公式の予告いいね
幸村になった信繁かっこいい
きりも漸く重要な役割を与えられた感じ ドラマ用にアレンジされて不憫、不幸になってる登場人物なんて大河には昔から居るだろ >>229
きりは最終的に阿梅の母になると思ってたから視聴者もこの不思議なヒロインを容認してたと思うんだ
生まないなら必要ない >>230
きりが梅の母になるなんて、一部の歴史ファンくらいしか知らないんじゃないか？ 信繁の家族たちが一緒に大坂城を脱出したけど
バラバラになっちゃって
きりと阿梅が片倉に保護されたって流れでもいいけど >>231
うん、知らなかったよ
この変なヒロイン何者？と思って調べたらどうやら側室の一人で阿梅の母になる？？
ああ、なるほどって納得してたからさー >>230
子ども産んだり正式に側室になったら自由に動かせないからだと思う
信繁がいたらおかしいところに派遣して描くために必要なんだろうよ >>234
ヒロインなんだから後々アゲるのは決まってたんじゃないかと思う
ただ初期のきりへのヘイトの予想外だったんだろうな というか初期コントはあまりにもひどかったからな
姉も母も
初期の櫛あたりは別に問題なかったけど >>236
あれは中の人が気の毒
「戦国ヤンキー」をうまく演じてたと思う ホームドラマみたいになるいうてたから前回だけ初めて見なかった
てか見なくてもよかったのかな >>235
じゃじゃ馬ヒロインからくノ一扱いは気の毒だがもう今となってはそれしかないね 丸島和洋
@kazumaru_cf
あ、阿梅の生母の件がありました。幕末に編纂された真田氏の正史のうち信繁伝である『左衛門佐君伝記稿』には、
高梨内記の娘（きり）の子とありますが、真田六文会（真田氏子孫の会）の調査では高梨内記の娘じたいが登場しません。
らしいよ 仙台真田家としては阿梅が高梨内記の娘より大谷吉継の娘の方が血統的にはいいからかな
お田の方も豊臣秀次の娘の子とした方が血統的にはいいし
でも去年の紅白では、長澤まさみの審査員の紹介では真田信繁の
側室と紹介されてたけどどうすんだ
JAROに訴えるべきだろ 日曜雨じゃなかったら行こうかなパブリックビューイング 大阪城行くつもりだけど、赤い服持ってないけどどうしよう
大体普通赤い服持ってる人あんまりいないんだけどな
赤は人を選ぶし、合わせるのが難しい
青なら日本代表ユニでいいんだけどなー パブリックビューイング、大阪住みの真田丸ファンはほぼ全員押し寄せそうだな
羨ましい >>245
今ならニワカカープ女子を装えば問題ない >>243
障子プスプスは大坂城には連れて行かないんじゃないかな
だってどう考えても邪魔になるし 待ち時間のひまつぶしにはとうぜんポケモン赤だね
ポケモン＋ノブナガの野望だとユキムラの持ちポケはリザードンだし
ヒデヨリとヒデタダが同じモブグラなんで非常に紛らわしい＞ポケノブ >>249
淀とイチャつく信繁あらため幸村を見て、大阪城の高価な障子もブスブスですよ。 信繁に対する淀の挙動が怪しいのを見て、密かに城外に合図を送って居室を砲撃させようとする春 >>249
あんまり邪魔だと、浅野か信之に人質として預けておくしかないな。 春の指図で大阪湾に停泊してる
タカのルソン艦隊が淀を狙って砲撃するも
当時の測距技術とかでは無理で
信繁へ命中させてしまって完 春の人物設定はどうしてこうなったんだ？
典型的なお嬢様設定ではダメだったのか？
大名の娘が嫉妬に狂い障子を破壊では、目も当てられない。
三人の母親としての貫録の無ければ正室としての誇りもない。
これではきりが三人の子の母親になった方が遥かに良かったな。 >>256
自分は当初からきりを応援していたが、正室の春がここまで
ダメ女だと逆に春に同情してしまう。
史実の春は良妻だったとネットで知ったが、このドラマでは、良妻どころか
皆の足を引っ張りっているダメ女。
きりの溌溂さと春の堅実な性格が相まって信繁を支えると思っていただけに、
春の設定には史実の春（竹林院）に対しての冒瀆としか思えない。 春は一途な性格な子な役柄で、成功してると思うよ。
不慣れ、つか未知の信州の蕎麦粉を蕎麦がき作ったり。
中の松岡さんがハマり役だな。
稲さんが障子を突いたら信之は・・ 春は１人の女性としては残念な描写も多いが
武家の娘として肝のすわってる姿も描かれている
無礼な姿を散々見せてきたきりの不愉快さに比べたら全然笑えるレベル >>255
父は滅亡、弟たちは逃亡中。もともと大名ではなく国人領主層だから矢沢や高梨と同格。
お嬢様設定にするほど大大名でもないし、世代が浅すぎるんだな。 >>258さん、259さん、260さんの文章を拝見して、春に対する見方が
少しだが変わりそうだ。
自分の周りでは春アンチの人間が多くて、自分も以前からきりが好きな分春に対する思いは良くなかった。
以前ネットで春は良妻であると書いてあったが、ドラマで余りその様な所が
表現されておらず戸惑っていたのが実態。 劇中の春ちゃんでは
「何故、私は大坂の陣へ連れて行って貰えないのですか？」みたいな
展開に成りそうでは有る
鎧来て馬に乗って信繁よりも前に出て徳川を蹴散らす・・
大介が出番を奪われる >>255
それは勘違いだな
今のきりが落ち着いたのは春が三人も子供産んだの見て諦めモードに入ったからであって
早めに信繁の嫁になってたら自己中DQNが更に調子乗って酷いことになってた
春の方が本心を抑えて良い子っぽく振舞おうとするだけまだマシだった 昨日の夜子供と一緒にクレヨンしんちゃんの映画、「嵐を呼ぶ アッパレ! 戦国大合戦 」を
見たんだけど、合戦の場面アニメだけど妙にリアリティーがあって良かった、
真田丸、今のところ合戦の場面もう一つだけど、大坂の陣時は期待したいな。 それぞれその国で、No.1にくる色というのは違うからな。
日本はやはり赤。サッカーのユニフォームは侍の勝ち色ということで紺になったけど。
モンゴルは、青が一番に来る色と言ってた。 真田丸では男も女も皆欠点だらけじゃん
そこが愛しいというか魅力的だと思うが
作者からひたすら愛されまくって欠点がないキャラなんて面白くもなんともないぞ
前朝ドラヒロインなんか、常子様とか散々嫌われてたのは
脚本家のヒロイン偏愛のせいだし 北チャイナの北京は青が好きだけど、
赤といえば、香港など南チャイナだな。 >>265
でも五輪の日本代表の赤いブレザーは日本人には似合わないよな
サッカーも赤より青の方が合ってるし ビックリしたのは、片桐殿も秀頼の父親候補に挙がっていることです。 赤色ってワンポイントにはいいが、黄色人種の肌の色には合わないんだよな
だから全身赤色ファッションが合う人はなかなかいないと
ただ、戦闘服としては赤色が一番ふさわしいのはわかるな >>266
東出昌大は、欠点だらけの役がぴったりハマるよな。
ごちの役人、去年の久坂といい、重要な役なのに中二病みたいな・・・ >>267
チャイナは国旗のせいで全体的に赤のイメージだわ
あれは共産党のイメージカラーそのままなんだろうけど >>271
そこでマイケル・シューマッカですよ
復活祈念ということで >>263
きりが落ち着いたのは北政所に仕えたり秀次やガラシャの死とかいろんな経験したからだろ
そして春との結婚でほとんど諦めてる >>271
大英帝国軍とか赤の軍服だったけどね、
だんだん戦い方により残虐に殺伐としたものになってからは、
なるべく自然に溶け込む緑とか茶のカーキ色系、もしくは迷彩になってきた。
ジヤン・コクトーは、1945年8月6日をもって完全に戦場のロマンは消えたと言ってた。 >>272
ごちの棒太郎さんは役柄の不器用で朴訥とした人柄が
東出の大根芝居と絶妙にマッチしただけだからな
堺雅人繋がりで言うとリーガルハイSPに出たときは
婚約者役の剛力と並んで酷いもんだった >>257
春は体裁をすごく気にして外ヅラはいいから周りの人には良妻に見えるだろうから史実ともそこまで乖離してないんじゃない
それにダメなところばかりでもない
地震や上田合戦のときは薫みたいに旦那に頼らずしっかりしてた >>262
史実では竹林院も大阪城入城するから春もついていくだろ
上田合戦では連れてってもらえなくても大人しくしてた 春はメンヘラっぽいけど言うほどでもない
本当のメンヘラは秀吉 >>272
森下は主要人物は欠点だらけのクズ人間に書く傾向があるからな
でも人間くさくて魅力的なキャラに見えるなかなか珍しい脚本家だと思う
直虎も皆欠点だらけに書くんだろうなと覚悟はしているw 春ちゃんはメンヘラつか熱血漢。
この夏に水族館ガールやっててキャラが被る、つか
松岡さんに似合ってる 春は大名のお嬢様なのに料理や薪割りをしたり偉いなとは思うが
きりは寧の下で10年以上働いてきたから、そりゃあ家事や気配り
の場数が違い過ぎるからしょうがない >>264
あの合戦シーンはいいね
なんでも時代考証を徹底的にやったとか
この実写版のバラッドも合戦シーンだけはなかなかいいよ >>243
側室って紹介されてなら三谷が途中で変更したのか 武田信玄では側室もちゃんと描いてるのに、なんで真田丸では
側室を描けないんだろうな
澪つくしなんか妾の娘がヒロインだぞ
あさが来たも姉妹とも妾の娘で、自分も旦那に妾あてがってたのに全面カットだし >>275
だから信繁と結婚して子供産まない方が性格まともになれたってこと
>>280
秀吉はサイコパスに近い
人が苦しんでるのをニヤニヤしながら更に巧妙に踏み付けて苦しめるあたりとか
支配者や権力者はこのタイプ多いけどな >>289
リアル嫁が、淀の中の人に嫉妬してるとゲス報道されてたから、
あまりリアルにはやらないだろ >>287
三谷は今とは価値観違うんだから側室を描かないとかそういうことしたくないとか言ってたのにな
NHKの要望じゃね >>292
ネットで鬼女が大発狂するからかね
昼顔みたいな嫁が不倫するドラマはヒットするが、嫁が不倫される側のドラマはクレーム凄いらしいし
新撰組では京都の恋人ちゃんと描いてたのにな 今作では春ちゃんが家康を討ち取っても
おかしくない勢いでは有る。
信繁も大介も信之も秀忠も唖然・・・みたいな。 >>287
クレーム社会だからじゃないかな
側室を描くと何かとうるさい
やれやれだ >>293
側室にはならないけど信之の愛人小野お通は出てきたな >>295
某有名ドラマレビューサイトも男の不倫ドラマには異常に反発して書いてるしな
主婦層にはやはり男の不倫は受けが悪いんだなと思うわ
稲姫とおこうは元妻で祈って稲の態度があれだったから主婦層
にも許されてるが 石畳みに座って休んでる時に討取られているよね
そこは脚色して突撃するところでラストへ繋がるのかな？ 八重は女主人公だったが尚之助に人気が出たせいか
離婚して再婚しただけなのにクレーム来たって話だが 同時に複数の妻が存在できないならば、春も死亡退場させるしかないな。
紀州からにげる時に銃弾にあたって死亡。 側室は現代の愛人とは違うんだけど、
本質的に視聴者がバカ化してるんだろうな
葵徳川三代では家康の側室がズラリと並ぶシーンがあった >>297
許してもらえるのは演者の方に理由があると思うわ
大泉じゃ嫉妬も何もないわ >>300
ハセヒロは異常な色気があるからしょうがない
オダジョーは低視聴率男だし >>
要するに情に弱くて熱いけど、
雰囲気に流されやすくてたいした信条もない人ってことだな。 きりが饅頭で信繁の援護投撃
春がアツアツのそばがきで信繁の援護投撃
今年は真田が徳川を討つ >>307
食べ物で歴史の重大事件動かすとか信長のシェフみたいだなｗ
あれネタのつもりで見たけど面白かったわ
去年のおにぎり大河もどうせならあのくらいのアイディア出して面白くすれば良かったのに >>299
最近では一対一の斬り合いに負けた、という説もあるみたい 今日の朝ドラで
堺のリアル嫁がナレ死してた
とはいえナレも自分でやってるんで
ああいうのははなんて言えばいいのやら 出浦が家康を羽交い締めにして佐助が鯛の天麩羅たらふく食わす
ー真田丸 完ー >>311
「モノローグ死」か？
朝ドラだと「おはようございます。死にました」なんてのもあったな。 >>311
ナレーション担当の母が死んじゃうの？
それ何て武田信玄？ >>311
カーネーションもごちも自分でナレ死した >>315
「清盛」の頼朝も最終回ではそういうナレになったな。 >>300
極悪な書かれ方とかは多少クレームあってもいいが
そういうのまで否定するなよ史実をｗ
>>302
秀吉さんも花見でずらっと並べて皆で競いあったんだけどね
平安時代は歌あわせだったりさ
まぁ衣装めんどくせってのあるから無理にやらんでいいけどｗ 林真理子の作風は西郷隆盛に全く合わないと思うんだが、人選が謎すぎる
まだ来年の井伊直虎の方が期待できる 側室って男は子孫を沢山残せる、女は貧困層では裕福な暮らしが出来て子供が身分の高い地位につけるチャンスを貰えると
ウィンウィンの関係なんだけどな
もちろん正室をないがしろにせず、正室を最優先にすることが重要だけど 正室側室丁寧に登場させても、そこに繰り広げられる物語って
大抵大奥とか後宮とかが舞台の物語で繰り返される
黄金パターンの小型化でしかないから
面白くしようがないし見飽きてる人も多いと思う
正室側室が主人公じゃないなら省略するのが正解では まあ史実のように狭い部屋に4人の妻と同居して子供11人作り、
村娘まで孕ませて生活困窮ってビックダディより自業自得だもんな 家康みたいに連れ子も総どりして子だくさんになると、財産投資みたいになってしまう。
母の連れ子の久松松平の弟たちがお役だちだったからかもしれんがね。 やっとNHK大河ドラマストーリー完結編の発売日が決まりましたね。
例年よりも遅いのは何か事情がありそうです。 側室という言葉はやたら出てくるし秀次とか凄い数いたじゃん
描いてないというより省いてるんだよ、武将だって出ていいようなのが沢山省かれてるし おこうさんは男子産んだんだから早く側室にしてやれよとは思うわ
いつまで下女にしておく気なんだ >>321
詳しい人はそういう風に割り切って見ることができるけど、歴史をよく知らない人
達から見れば、不倫や浮気してるみたいに見られてしまうこともある。
特に今年はもぐらたたきの如く、次から次へと顔を出し、バッシングの嵐でしたから。 >>325
なんでそんなに丁寧な口調なの？( ´･ω･` ) >>328
今年は側室に関するバッシングなんてあったっけ？ >>330
きりちゃんバッシングはあったから止めたのかも
あさが来たも史実の妾設定なくしたし ところで愛と勇気の旗は上田城合戦での挑発で振り回したアレでいいのか？ >>331
きりへのバッシングは側室どうこうじゃなくてキャラクターの問題だろ >>333
朝鮮がらみと
女性問題で
Ｗコンボだからな
伊藤は
長州を描くには最適の人物なんだが >>329
すいません。
>>330
側室に関するバッシングはありません。
ただ、今年に入って、最近やっと処分された川谷氏の不倫を皮切りに
数多くの芸能人が不倫が報じられました。そのことでネットも世間も手が
痛くなるほど叩きに叩きまくっていました。
側室を愛人みたいに捉えている人や今と意味が違うということをわかってない
人からすれば結局、やってることは川谷氏と同じなのではないかと思われるのでは
ないかと。 イスラム教の一夫多妻も貧困女性救済だし、昔の一夫多妻も同じだと思うんだけどね
正妻をおびやかす妾の分別がつかない女は嫌われてもしょうがないが
昔の朝ドラや大河の方がその辺ちゃんと描いてたよな 頼朝が嫌われてるのは弟殺しに加え、大恩人の政子に隠れて浮気しまくってたからだよな
妻の方が遥かに人気がある珍しい武将だw 正室は好きなの選べんのだから愛人でも許してやろうと思えないのだろうかw 昔は不倫は芸の肥やしとか言ってたしね
その辺は大らかだった
良いこととは言えないが、徹底的にバッシングするのもどうかと思う >>323
村娘とまでやったって史実なの？
まあ真田の血筋を一人でも多く残したかったのもあるんだろうけど >>342
村娘と二人ほど子供作って大阪の陣の後で逃げ切れずに死んだ慰霊碑があるらしい >>216
豊臣の世になって、大名達に戦国の世に戻る気持ちは失せていた
それは争いごとに尻込みする五大老の態度しかり
家康襲撃事件で家康を盟主と仰ぐ諸大名の態度しかり
それを大阪にいて目の当たりにしている信繁なら当然、時勢は天下安寧の方向に向かっているのがわかるだろ
の意
そんな中、昌幸だけが、旧武田領を取り戻したいという野望を捨てきれず、希望的観測にすがって、時勢を見誤っている
これは、信繁が昌幸を越えたのではなく、昌幸の目が雲って、常識的な判断ができなくなったと理解した方が良い
信繁は極めてまっとうな判断をしただけ
慧眼の持ち主でもなんでもない >>331
あさが来たは広岡浅子と信五郎の物語じゃなく白岡あさと新次郎の物語だから >>346
久度山で一生を終えたけどね
欲出して三成についたのが不味かったんじゃないか
取り敢えず家康について、形勢をみてスキあらば家康を突くでよかったんじゃない？ >>344
結局、己の欲望のままに生き
関係者を不幸にしただけの人だったんだね
後世、講壇で英雄に持ち上げられたのは本人だけ >>350
黒田如水みたいに
九州とか
家康の目が行き届きにくいところだったら
とりあえず息子を家康の方につかせて
火事場泥棒的に動くことも可能だっただろうけど >>350
それは結果論だろう。
長いものに巻かれる昌幸なんて魅力ない。 >>350
戦国時代って本人の意思よりまず家が一番大事なんだけどね。根本からして間違ってる気がする >>340
まあ、最近の大河では「政略で押し付けられただけで正室嫌い」という主人公にならんからねえ。
葵の家光でさえ、ないがしろにしていた正室と最後には和解したし。 >>354
長いものに巻かれなかったから
あの辺りにずっと真田は居座れたんだよね
じゃなきゃきっと諏訪氏や小笠原氏のようになってたと思う
どちらも江戸幕府になって旧領に戻れたけど
小笠原氏なんて松本に入れたのなんてごくわずかだもんね
すぐにどこかへ異動しちゃった >>197
>犬伏開戦以降、戦局を読む力は
俗に言われてる犬部の別れも戦局を読む→戦略眼だと思ってるのか？ 草刈昌幸も三成挙兵を「早すぎるはァア！」 つって怒ってたけど
どうせ急襲するんなら家康が京を離れた直後 手薄なうちに襲って殺すか
大々的に挙兵するんなら家康主軍が上杉と対峙して動けなくなってから挙兵してがら空きの東海道を進撃するとか
（真田丸の草刈昌幸も対陣中に背後から襲うつもりだったから早すぎると言っていた）
やるなら徹底して成功の見込みの高い方法を取るべきだが
三成は合戦の素人として「正々堂々」を狙いすぎて失敗してた 政略結婚した年上の正室とせっせと7人子作りした秀忠さん >>362
>家康が京を離れた直後 手薄なうちに襲って殺すか
離れた直後に手薄？ >>350
我々は東軍対西軍ととらえがちだけど昌幸の野望は
現時点で天下を安定たらしめる唯一の存在＝家康を討って世を乱すべく立ち上がったはずなのに
気づいたら三成方に組する感じになっててなんだかなみたいな
甲斐だろうが信濃だろうが家康討った後の火事場泥棒で自力で切り取ると思ってたのに
三成からの手紙にもっと寄こせとか
いつの間に三成の犬になってんだみたいな >>363
だって正室が岩下志麻姐さんだもん
浮気なんかばれたら殺されちゃうｗ
保科の母親との浮気もやばかった >>363
「こんな、政略女なんぞに愛情なんて湧くか！」と言いながらひたすら腰を振り続ける秀忠 >>366
西田秀忠のビビリっぷりは面白かったなw 葵は 西田敏行と岩下志麻の閨シーンがやたら多いｗ
色っぽいシーンはほとんどなかったけど。 葵の秀忠は江にびびりまくってたけどそれにも増して仲良い描写が多かったからな
江に先立たれた秀忠には泣いたわ >>368
津川の家康もちょっとお江には
苦手な感じのシーンがあったな
自分の正室だった築山殿思い出してたのかも
主家だった今川との政略結婚
徳川にとって実質、主家みたいなもんだった
織田信長のめいだから >>341
今の日本のテレビ文化がF3層メインになっているのと関係あると思う 岩下姐さんなら身を委ねてもいいよ
若さ以外の何かが色々期待できるじゃないかw 蕎麦がきが売れなかったのは、安房守の上手な「あ～じ～よ～しのそ～ば～♪」が無かったから。
安房守が存命なら売れていた。 福島正則の暴走
これが諸悪の根元じゃないか？
正則が暴走し岐阜を落としちゃって
戦場が関ヶ原になったから一気に雌雄を決する段階まで進んでしまった
こいつが美濃で待機し、秀忠の到着を待っていたら、戦は長期化したかもしれないし、小早川の裏切りも未遂で終わったかもしれない >>382
結果的に東軍勝ってんだから問題ないだろw >>376
少なくとも、客寄せには成功していた
試食まで持ち込めたんだから
それはないでしょ
上方に近い関西では、蕎麦がきは不人気、そういうことでしょ
そもそも、関東で蕎麦の人気が出たのも、麺タイプになってからじゃなかったっけ？ >>380
その前に米を高値で買い取っておかなきゃw >>383
違うよ
昌幸や如水の夢が成就したかもしれないってこと >>386
>福島正則の暴走
これが諸悪の根元じゃないか？
西軍ならわかるが福島正則は東軍。東軍の為の行動に何で西軍目線で評価するんだよ？w
頭大丈夫？ >>384
客寄せに成功したって売れなきゃしょーがないんだよね >>386
小早川は西軍のまま終わるかね？調略かかってる脇坂もいるし毛利が動かないと西軍不利は変わらんし。 >>310
そんな説あんの？
俺が聞いたのは
いくつが転がってた死体から
それらしい兜首を切り取ってきただけだから、
家康にそれがバレた時は怒られたとかいうものだったけどな
そういうやりきれない終わりかたのほうが、筆致が明るかったぶん
真田丸のラストにはいいようにも思う 密かに生き延びて名前を変えて臨終の床にある家康の枕元に現れる信繁とか >>394
そこまでやる前に終わってるからやらない 生き延びた説は実際に各地にあるからなぁ
生存説は、採用した地方意外を敵に回すからやらんとはおもうが >>396
そもそも採用しないし敵も回さないし字も間違ってるし 生存説はジンギスカン義経説みたいなもんで
本気で生き延びたと思ってるアホはいるまい 幸村生き延び説より家康影武者説のがありだと思う
健康オタクな鯛の天ぷらで死亡とか、無理あるし >>388
アホだなぁ
昌幸の悲運の話をしてるんだよ >>189
あの「７」みたいなのはたぶん鳥居を横から描いたものかと
ねー、本当に素敵な切り絵の超大作だった(*^o^)／＼(^-^*)
イベントや博物館等に展示してもっと大勢の人に
見てもらえるようにすればいいと思った
あの旅館だけでしか見れないのはもったいない >>400
なら諸悪の根源で悲運は昌幸が西軍を選んだ事じゃね？w >>388
そもそも、昌幸も如水も火事場泥棒を狙っているので
西軍目線でもない
両軍疲弊するのを待ってる >>402
昌幸側にたって話をしているんだから
昌幸自体を否定したら話にならんでしょw >>403
>西軍目線でもない
はあ？官兵衛は名目上であっても東軍で昌幸はれっきとした西軍です 幸村一人だけなら コッソリ生き延びてた可能性もあるんじゃないか 農家の納屋で3年間くらいジッとしてて 捜索隊もあきらめた頃に外に出て普通の農民として生涯を終えると
村人たちから「あの人はたしか自分事を『佐江門乃助』とか言ってましたね」 >>382
それもおねのせい
バカな福島はババアの言うことには素直従うから
こんなことになった 西郷隆盛がロシアへ逃げた生存説は、当時多くの人に信じられてたみたいで
数十年後ロシアの皇太子ニコライが、日本に来日する時に
西郷隆盛も一緒に来日する噂が広まった
津田という警官は当時ノイローゼ状態で、西南の役で立てた恩賞を取り消されるんじゃないか？と疑い
それでニコライを襲撃した、有名な大津事件
生存説は他にも多々あるが、死んだとされて復活した例は
楠木正成の最初の旗揚げの時と、西郷が月照と入水した時とか
頼朝の石橋山の合戦の時は死んだと思われたんだろうか？
このような復活ってのはカリスマが高まるやろな >>405
昌幸側に立って話すならなんで東軍の将を持ち出す？w >>406
だから、両者とも表向きでしょ
本心は、どっちが勝とうが負けようがどーでも良かった
戦が長引いて両軍とも疲弊してくれれば良かった
それに乗じて自分が切り取った領土をいただく
それに、官兵衛にいたっては息子は東軍についたが、官兵衛自身は態度をハッキリさせなかった
でも、東軍が超高速で勝っちゃたんで
私は東軍です、内府様のために九州を平定しておきましたって言い訳したんだろ >>410
家康側も勝手に勝ちに急ぎおってと慌てたが
正則が暴走したせいで昌幸の算段が狂った
如水も同様 >>411
>両者とも表向きでしょ
ん？官兵衛はともかくとして真田昌幸が表向きの根拠教えて 今夜9時から放送のルパンに家康が出てるらしいな
何の役なんだろう。家康の声かな？ 昌幸はなまじ天正壬午の成功体験があったもんだから
中央の情勢が混乱すればまたこっちで領地拡大を狙えると思ってしまったんだろうな ピッタンコにうそ太郎 怒って良いのか？の映像そのまんま使ってる >>415
時代が変わってることに気づかない古い世代感はドラマでも描かれてたよな >>413
昌幸の狙いは、火事場泥棒で、武田の旧領を切り取ること
三成が勝てば約束通り甲斐、信濃をいただくが
戦が長引き、両者が疲弊すれば東軍が勝っても問題なし
それにつけこんで甲斐、信濃に侵行する >>412
その暴走でも結果として東軍は勝ってるからねw
諸悪の根源という表現は適当じゃないだろ。その表現なら昌幸や官兵衛にとって最大の誤算←これだろ >>419
両軍の戦闘中に侵行してるだろうから
東軍が勝っても自領としてぶんどる
と言った方がいいかもな >>419
なら表向きじゃくても普通に西軍でいーじゃねーかwww >>421
まぁ、そうかもね
というか、その展開は家康や他の大名も予想してなかったね 来週の冒頭で、たかが産んだお子が出ても許す。
11月の冒頭で、きりが自分が産んだお子を抱いて大坂城内をうろついていても許す。
全て菩薩の心よ >>258
新妻のままならあれでいいんだけど、子を３人も育てた女性にはみえないんだよね
演出側の指導や台本の問題だと思うけど
気に入らないことがある度に障子にあなをあけて不機嫌撒き散らす母親じゃ
子供がかわいそうだ >>430
子供の前で不機嫌撒き散らしていたっけ？ 単純に真田昌幸は妻が石田三成の妻と姉妹だから西軍。
三成が挙兵した時もなぜ事前に教えてくれなかったのかと三成に言っている。 >>418
天正壬午のときとのちがいは
あくまで豊臣の内部抗争という点
信長が破竹の進撃してたけど
あくまで天下は制してなかったから 昌幸、信繁に従って九度山入りした人々
真田昌幸高野山供衆交名（真田家文書より）
「高野山御入御供名面」
房州様高野御入御供之衆
池田長門守
原 出羽守
高梨内記
小山田治左衛門
田口久左衛門
窪田角左衛門
川野清右衛門
大瀬儀八郎
飯島市之丞
石井舎人
前島作左衛門
関口角左衛門
同 忠右衛門
三井仁左衛門
青柳春庵
以上拾六人
----------------------------
昌幸は正室山之手殿を連れてきていないが、信繁は正室竹林院殿、高梨内記の子息采女および
娘を伴っている。すへ（すえ）は上田。
その他、これらの家臣の家族や侍女など・・・
これでは暮らしは大変・・・ まあ皆が天下の行く末で争ってるのに
一人だけ甲斐信濃甲斐信濃だからなw 甲賀忍法帖視点だと竹千代、国松の世継ぎ問題は大阪城入場前に解決してるけど
史実でもこの頃は家康と秀忠で話はついてたのかな >>436
>>438
実際の関ヶ原は割とマジでそうだったからな。
五大老五奉行、そこと直接繋がる辺りはそれなりに本気だったけど、
それ以外の所は、抗争の震源地から派生して
自分の親族とか地理関係とかで
あいつがあっちについてるからうちはこっちにつく。
大名の大半はこの状態。
戦国時代も関ヶ原も戊辰戦争も、実の所は大半の大名は
今の自分の領地の事しか考えていない。天下国家は一握り。
大名本人がつきたい所があっても
位置関係が悪すぎて逆側につかざるを得ずしまいに敗北して領地を失うケースもあったり >>401
あ、なるほど、鳥居か
鳥居越しの大坂城かと思うと、また感慨深くなるなぁ
あの番組見てて意外だったのは真田ブームの恩恵が別所温泉まで届いてないってことだった
上田紀行ものではけっこう別所温泉を取りあげてる番組も多いのに
今月上田に行くから、別所まで足をのばしてみようか 前に小林隆がやった織田信包と織田有楽斎は同じ信長の弟で混同しやすいな。 たかは子役だと思ってた人多いだろうね。秀次の時は子供の格好してたから。
今回いきなりラブシーンあったのでびっくりしただろうな。児ポ法とかのご時世だから。 >>440
結果論なのかもしれないけどローリスクローリターンな徳川に堅実な嫡男が
ハイリスクハイリターンな石田に最悪死んでもいい当主と次男坊が作って構図は
かなり恵まれた状況なんだろうな
最終的に嫡男が領地はほぼ全域確保、当主と次男の首もつながるっていう結果におちついたし >>441
別所温泉はいい所なのに・・・
安楽寺の国宝八角三重塔は是非見てね
今月末から来月初めくらいなら周辺の紅葉もきれいだよ
10年くらい前に行った時は北向観音参道のお土産物屋さんに真田太平記のポスターが貼ってあった
今は真田丸のものに変わっているかも ってか加増渋くてケチくさいけど
余程のことが無きゃクビにならないっつー徳川には
堅実志向でないと魅力無いからｗ
過去の因縁抜きでも勝負師の昌幸には絶対合わないわ 関ヶ原に参陣していなくて、戦が長びくことを想定して行動していた人ばっかりが大河の主人公になってるなｗ
真田、官兵衛、直江。
政宗もそのクチかな。 >>430
グダグダ言うのは夫の前だけだし
子供にとっては働き者で子供想いの母だしいいじゃん A-Studio 9月25日 150925 内野聖陽
http://youtu.be/y9nQaX-PjZ0
へ～ 家康ではロクロベエ、歌舞伎風だが普段こんな滑らかな感じの声なんだな。
ルパンVSコナンではこの地声に近いっぽいな。 >>443
少なくとも今回のマハルキタは子役に見えなかったぞ
信繁に抱きついても自然な年の異国風の女感がよく出てた >>440
なんだ横から入って長文かよw
お前でいーから>>438答えろよ 真田丸観て戦国にはまったんだが、おすすめの関連書籍とかある？(´･ω･`) >>453
新田次郎の武田信玄、武田勝頼
昌幸もがっつり登場 >>445
今月末に旅行を予定したのは赤備えした上田のケヤキを見たいがためだった
紅葉を追って別所まで足をのばすのもいいかもね >>454
ありがとう。小説か
本屋行ったけど真田丸特設コーナーあって本ありすぎて選べなかった >>456
因みに今BSでやってる武田信玄は新田次郎本がベースな筈 >>456
ノンフィクションだと宝島文庫の「読むだけですっきりわかる戦国史」」ってのもいいかも >>453
海音寺潮五郎の「武将列伝」「悪人列伝」
真田昌幸も、幸村も、真田丸やドラマでおなじみの有名武将が、ほとんど列伝体で紹介されてる
とくに、おれ的に昌幸のイメージの基本は、この本から >>451
前の出演から20年近くたってるから、
前は10代、今回は30代なのによく演じてたな。女優は24歳か。 昨日からロクロベエって言ってるスカポンタンいるよな >>457
>>458
>>459
>>460
>>464
みんなありがとう( ´；ω；` )
真田太平記は長いね… 長いのが嫌ならPHPの「真田幸村」佐竹申伍著がいいぞ
3時間くらいで読めるし ロクロといえば「ゴースト～ニューヨークの幻」
幽霊となりながらも悪と戦い、源次郎を守り続ける昌幸の物語が思い浮かんだ
騒がしくも逞しいオダ・メイ役はきりちゃんで >>446
秀忠家光時代だと
改易連発してくるから
相当、ブラックだぞ
徳川って 譜代で大して加増されてない小大名や旗本には
かなり甘いような気がするんだけどなあ ルソンに逃げた源次郎の側室の子役はカタコト風になった日本語が上手かったな。
ありゃぁ才能があるぞ！ >>465
さっき書き込んだ信玄、勝頼は漫画もある 痛くて悪質な真田信者のせいでそれまで全く気にも留めていなかった真田が大嫌いになったが
痛い真田信者は江戸でも真田が人気があったことにどうしてもしたいらしいw
ある板に得意げに貼った江戸時代の戦国武将番付に徳川の誰も入っていず
真田昌幸と幸村が入っている大得意で
江戸でも真田が人気があった証明だと威張っていたが
リンク先を見たら番付の出元は大阪方面だとさw
第一徳川は幕府の将軍やでかい藩のお殿様だらけでただの武将じゃないしな 真田幸隆の代から調べないと真田家の背景わからないよ
幸隆が実弟の矢沢頼綱と組んで沼田城を調略したところから有力国人衆に成り上がった
また沼田城に対する特別な思い入れも 痛くて悪質な真田信者のせいでそれまで全く気にも留めていなかった真田が大嫌いになったが
痛い真田信者は江戸でも真田が人気があったことにどうしてもしたいらしいw
ある板に得意げに貼った江戸時代の戦国武将番付に徳川の誰も入っていず
真田昌幸と幸村が入っていると大得意で
江戸でも真田が人気があった証明だと威張っていたが
リンク先を見たら番付の出元は大阪方面だとさw
第一徳川は幕府の将軍やでかい藩のお殿様だらけでただの武将じゃないしな >>465
青空文庫ならお手軽に読めるで
吉川英治とか戦国時代ものの短編もいくつか書いてる
菊池寛は真田幸村の短編もある、軍記そのままの話だけど 人気があったことにしたいもアフィも実際江戸時代の人気が
現代まで続いてるんだけど頭アドセンスクリックなのかな？ >>470
岸井だっけ。あのカタコト演技が無駄に上手くてワロタ
カタコト日本語話す中国人みたいな訛り方だったが 明日の感謝祭に潜入してそうなのは秀忠と出浦さまだけか？
春の時みたいに今田が丸絡みしてくれるのだけを期待して録画予約してるんだけど >>465
じゃあお手軽で短いやつ
猿飛佐助（柴田錬三郎）
真田幸村（柴田錬三郎） >>443
成人女優なのか。普通に15歳くらいなのかと思った
すごい。 >>470
>>478
ルソンの言葉はよう知らんが、たしかに岸井ゆきののセリフは上手い感があった。
ルソン語はよう知らんが、鈴木京香の名古屋弁よりナチュラルな感じがした。
なんだかよくわからない南国系のはじけきった感じも良かった。
秀次死後の追い詰められた感とのギャップはハンパなかった。そこが面白かったのだが。 >>478
中国人の濁音と清音が判断になったりする訛りとは違った
リアルにフィリピンの感じなんではないだろうか >>485
鈴木京香の遅上がりのアクセントにしようとして関西弁っぽくなったりする不自然な喋りは、最初見たときこれこそ中国人の役かと思ったなぁｗ >>487
そう聞こえたからロクロベエと認識したのかもな 小説なら近衛龍春の真田義勇伝(二人の六郎記)
比較的読みやすく面白くてオススメ
あとチト珍しい真田丸だと春、目線からの
阿井景子の真田幸村の妻とか >>487
鈴木京香は役を頑張り過ぎて今でも名古屋弁が抜けないとか言ってたっけ
他県の人間からすると自然な名古屋弁ぽく聞こえたけどネイティヴからするとやっぱ違うんだろうな 今にして思えば春が初対面のきりに言い放った
「どこにいってもうっとうしいと言われるきりさんですね」は故意犯だったのかな >>478
「踊る大捜査線」のワンさんを初めて見た当時、滝藤さんを本当の中国人だと思ってたw
おたかちゃんをほんとにガイジンさんだと思いこむ人もいそう
>>481
三成もいるのか！他局だけど御屋形様も今期ドラマに出てるはず
丸キャストの華々しい活躍ぶりをみるのは嬉しいね～ 真田が江戸で人気あるわけないだろ
馬鹿じゃねーの真田オタって
自分達のお殿様を何度も殺そうとした一族だぞ
東京でだって真田なんて人気ないぞ
もう何百年も前に終わった話で特に関心も無いしほぼどうでもいいって感じ
ただ勝った方はほとんど忘れてても負けた方はいつまでも執念深く恨んでるっていうのは
このドラマでよくわかった
ま東京は色々な地方からの人間も混じってるから真田信者や豊臣信者がいないとは言わないけど 実際はきりが最初の正室で
春が輿入れするんで降格というどっかで見たような話でも良かったんだけどねえ
こう、きりという降格経験者で従姉妹同士の2人が
連んでも面白かったかもしれん ただ勝った方はほとんど忘れてても負けた方はいつまでも執念深く恨んでるっていうのは
このドラマでよくわかった 、
というより真田丸スレを見てよ～～～～くわかった ＞自分達のお殿様を何度も殺そうとした一族だぞ
＞いつまでも執念深く恨んでる
う～んナイスブーメラン！( ﾟ∀ﾟ)b >>484
衣装風体がガラリと変わってたせいでもあるけど別人に見えて驚いた
中々演技力あるよなあの人 たかは片膝立てて座るようになってたのが細かいなーと思った
日本も戦国時代は女が片膝立てて座ってたらしいが、ドラマでは滅多に再現しないね >>465
司馬遼太郎の「軍師二人」すぐ読めるよ
後藤又兵衛と真田幸村主役 >>496
>真田丸スレを見てよ～～～～くわかった
具体的にどの辺りですか？ >>490
マジかｗｗ
聞いてるうちにだんだん慣れてはくるけど、カタコト日本語だと思ったわ。
寧という中国の女かと、 有働ナレ「真田昌幸の妻薫は夫が死んだ2年後江戸にてこの世を去る」
テロップで「三年後」
内記と大介の囲碁のシーンでテロップで慶長十九年（1614）秋
ドラマは現在1614年。ということは主人公真田信繁は47歳。
きりは「幼なじみ」なので44歳～47歳くらいだろう。
信繁は十代とか二十代の時分からきりが自分の事が好きなことをよく知っている。
きりは確かに鬱陶しいが、「幼なじみ」をこんな年まで放置しておくのは
人道上問題。かなり残酷な話。普通あまり好きじゃなくても側室にしてあげる
だろうに。
側室は現在の視聴者感覚に馴染まないとの思い込みからだろうが、たかとの子
（岩城宣隆室）は「真田丸紀行」で紹介したにもかかわらず、ドラマでは男女
関係を描かなかった。 >>504
せやなぁ。
思わせぶりな源次郎はけしからん。 >>503
>カタコト日本語だと思ったわ。
だからロクロベエと聞きまち…
あっもう終わった事だね あの時代の高齢出産事情は分からんが一発で受胎させるのはいくら命中率の高い信繁でも至難の技か
まあ信繁自身も歳食ってるしな 大坂方の将は真田後藤毛利長宗我部明石有楽塙団右衛門と発表されて揃ってきたけど、
徳川方はまさか家康秀忠本多親子と外様の伊達と上杉だけじゃないだろうな…。
信繁と戦火交える前田利常、井伊直孝、松平忠直は出ないのかね。あと本多忠朝、水野勝成とかも。 >>490
愛知民国人だが、
鈴木京香とかあんなん名古屋弁と違うよ。
山田昌とか河村たかしのがネィティブナゴヤン >>470
子供時代と先週は同じ人が演じてると知って、この女優は大人なのか？子供なのか？
よう分からんので調べたら２４歳だった
WOWOWの「グーグーだって猫である」で
ハーメルンという女子高生の占い師役やってたのを自分は見てた
独特の顔で変な雰囲気を持ってて、決して使い勝手の良い女優ではないかもしれんが
他にいないタイプだと思うので、ちょっとした役で今後も色々出るんじゃなかろうか？
三谷の元嫁の女優とか、市川実和子姉妹とか
乾燥していて透明感あって線が細そうで、記憶に残りやす女優じゃないかと 普通に考えても、現代の名古屋弁と４００年前の尾張弁は違うと思うが 同じ日本人でも他地域の方言って一応意味は取れるが正誤は判断つかないレベルになるよなぁ
東北弁なんて意味すら取れんし >>504
独眼竜政宗では、
子役時代の政宗が、首を取ってご覧に入れます、みたいなセリフ言わせて
人殺しする気満々なガキを描いていたし、
妾が腹に詰め物をして、妊娠できない本妻への当てつけを描いていたのに
時の流れというのは
恐ろしいものだ >>508
さすがに忠直は外せないだろう、最後の見せ場を演出しちゃった人だし
忠朝も太平記でも出てこなかったし今回もなさそうだ、今回はその兄貴も出てきてないし >>509
一瞬しか出なかったが山田昌は、なか役で出てたな >>508
その辺りの徳川大名は、無名俳優がセリフもろくに無く
チラっと出るかもがほとんどだと思うが
幸村を討ち取った松平忠直の家来は、そこそこ有名な俳優になるかな？
龍馬伝では太ったネズミみたいな歌舞伎の人が、竜馬暗殺で最終回出たけど
一応主人公を打ち取りドラマ終了になるけど、エキストラでいいのかな？ >>506
ロクロベエは聞き間違えたんじゃなくて良く知らないだけだわｗ 亡くなったその声優の名前も出てこないしな >>499
DVD借りてみた風と雲と虹とでは女性立て膝だった
炎立つと清盛ではどうだったかなあ >>511
全然そういう話じゃねぇな
イントネーションがおかしいし、このドラマは実際に400年前の言葉なんて使ってない。
千利休の大阪弁も全然。少し前の大阪弁やんか。 >>493
生粋の東京人、江戸っ子、東の人間は大阪から来た人間と長野から来た人間達には
警戒した方が良さそうだな
憎っくき徳川が血の滲むような思いで切り拓いた土地に何しに来てるんだが知らないけど
心の中にかなりの憤懣をため込んでるのは確かだ
きっと顔に出てると思うけどさ ミスターブーメランさんが怒ってるｗ
心の中にかなりの憤懣をため込んでるのは確かだ
きっと顔に出てると思うけどさ >>518
「風と雲と虹と」は「平清盛」同様、反皇室・反日ドラマだった。
「新皇」平将門を反体制の社会主義者として描いていた。
主人公の加藤剛は「九条の会」。吉永小百合はキューポラ女優。共産党女優。
史実を捏造して平将門を東日本に原始共産主義のユートピアを樹立しようとした
共産主義者として描いていた。
北朝鮮が「地上の楽園」だった時代の残滓のクソドラマ。
朝鮮総聯とか南朝鮮労働党の残党がコミットしたドラマなので、「立て膝」は
さもありなん。 たかの発音、異国の音楽的で可愛いかったなー
囲炉裏の間で出発前に信繁と結ばれた暗示のドラマでよかったよ
20年近く信繁への感謝とマハルキタの気持ちを持ち続けていたんだな 上のはミス
>>507
家康「………わしの勝ちでいいんだな？」 >>509
そこは、山田昌より、役目の、なか（大政所）の方が分かりやすいぞ！ 三谷幸喜脚本の「真田丸」出演女優は基本全員が負け組だが、ほんの一握り
勝ち組がいる。現在までの勝ち組女優
①たか 出番は少なかったが両極のイメージを好演。
②こう 三谷の一番のお気に入り。
③とり 大女優にヘンな味付けはできなかった三谷。
④阿茶局 最近見なくなった。
⑤寧々 だんだんイメージが悪化したがかろうじて勝ち組か。 >>518
風と雲と虹とって三谷も影響受けたと語ってたやつか
今度見てみようかな 河村たかしも山田昌も春日井出身と常滑出身であれは名古屋弁じゃない
京香のは名古屋弁というより三河弁のアクセント >>529
細川玉 出演前まで、エロカテゴリだったのが少し評価あげた感じだな
吉野太夫 知名度あがった >>529
>三谷幸喜脚本の「真田丸」出演女優は基本全員が負け組だが、
負け組の根拠教えてよ？ 久々に新選組！の続きの土方の見たけど、片岡愛之助は昔めちゃくちゃ下手やな
江戸っ子口調が棒すぎて浮いてる
真田丸では違和感なかったからかなり上手くなったと思われる >>441
そうですね上田まで行くのならついでに別所温泉まで足を伸ばして
せっかくだから切り絵の作品見てきては？
やはり間近で直に見たら迫力とかまた全然違うでしょうし
自分も行きたくなった。聞けばあの作品以外もあるみたいだし >>477
前からEDO、TOKUGAWA、SHOGUN は海外で通じると言ったけど
信長や秀吉もな
でも真田は世界では無名
魅力的なサムライトップ１０
Top 10 Fascinating Samurai
http://listverse.com/2012/07/04/top-10-fascinating-samurai/ 大坂いった辺りでとっととくっつけて一緒に老けさせりゃよかったのに。 >>538
ブーメランさんお疲れ様です
傷口は癒えましたか？w >>538
江戸時代から現代までの日本における人気の話をしてたと思うんだけど
いつから海外での知名度の話になったの？ 信長、秀吉、信玄の方が家康より人気なランキングはっちゃっていいの？
なんかもうなりふり構わずだな >>538
今後はsanadaも有名になると思うぜ
これだけトークショーも記念館も大盛況で嫌でも有名になっちまったからな >>543
世界での日本人知名度、検索数はグーグルやBINGでいくらでもできるからやってみたら
比較もグラフですぐ出る >>544
ねえ、なんで「江戸時代の真田人気」の話してるのに(>>473)
「現代の海外知名度」の話しにすり替えてるの？ 真田幸村が世界で有名かどうかなんて、どうでもいい話やな
自分のファンの芸能人やスポーツ選手が、世界で有名だろとか有名じゃないと言って自慢したりする人いるが
その当人が偉いのであって、お前は偉く無いのに何で自慢するんだろ？
と疑問に感じてしまうが
最近「真田丸」の字を見て、たまに貴乃花と武蔵丸に見えてしまう事がある
貴乃花と武蔵丸が合体した「貴乃丸」は最強力士になるだろ
実にどうでもいい話だが、真田幸村が世界で有名かどうかもどうでもいい話だ >>541
都合が悪くなったら論点ずらして何が悪い！
と、あるハゲに習った >>493
どうでもよい事を大袈裟にワメき散らすバカ野郎発見した。
お前、頭の弱そうな奴だな。 まこのスレ見て真田信者や真田が好きになる人はいないと思うよ
どこかに貼ってみようかな >>548
誰やねん昨日の厨二病って、明日は休日やから書き込んでるけど
昨日は２ｃｈにすら来なかったわ
アンタって他人のレスにケチばっかりしてる人やな >>535
>負け組の根拠教えてよ？
「真田丸」に出演したことが女優としてステップアップにつながらなかった
ということ。むしろ今後オファーが減るだろうとか女優としてベクトルが下向き
になるということ。大河ドラマではよくあることで井上真央はCMが完全消滅した。
シエは5年前の大河ドラマだが上野樹里は5年間低迷中。 >>551
これにてそのID終了ですねおっつー
>>552
いや似てたからさー（棒
>アンタって他人のレスにケチばっかりしてる人やな
どの口が言ってんだよwwwwww >>553
>「真田丸」に出演したことが女優としてステップアップにつながらなかった
すみません。真田丸ってまだ放映中だからステップアップに繋がるか繋がらないかはまだ分からないですよね？ >>554
じゃあ俺だと言う昨日のID教えてくれよ
どの部分をもって同一人物だと
例えば文章の組み立て方とか、文章の癖とか >>556
長文だったねー
めんどくさいかは探して昨日のこんくらいの時間だったかなー ま、ミスターブーメランさんが心の中にかなりの憤懣をため込んでるのは確かだ
きっと顔に出てると思うけどさ
まさかのコピペ爆撃宣言までとびしちゃったよ
徳川信者って怖いですね＾＾ 藤井隆が浅丘ルリ子に会ったら、私、真田丸の大ファンなのよ～
あれ面白いわね、ずっと観てるわって言うんで、自分もちょっと
出てますと藤井が言ったら、エッ！？どこ、どこに出てるの？
と言われたそうｗ >>557
昨日のこれぐらいの時間だったら、このスレの１００番代だけど
どの人なのよ？ >>561
もしかしてこの人？
>>162
ID:T+JrEbcB >>559
藤井さんが演じているのは忍びなれども忍ばない方ではなく、忍んでる方の
素っ破の役だから、目立たないことは良い事なのかもしれません。 >>564
どう考えてID:T+JrEbcB のようなキチガイっぽ書込みしてる
真田丸批判してる人と自分が同一人物だと思ったの？
文章や主張に類似点なんてある？
自分は別に真田丸批判なんてしてないけど、久々におもろい大河だと思い見てる人間だが
昨日のレス前後して読んでたけど
ID:wUA06D2T
これアンタじゃない？ >>559
藤井隆の絶頂期はマシュー南として映画『ロスト・イン・トランスレーション』
に出演した2003年頃。「ゴーストバスターズ」のビル・マーレイと共演した映画ね。
https://youtu.be/q53ddUpimRY?t=46s >>553
大体CMは先物買いで半年から１年前に作られる
現在流れている堺、大泉、長澤、松岡辺りのCMの半年後の増減を見れば業界での評価がわかりそうだな
現時点では堺のビール、長澤の化粧品と大泉のヤクルトと松岡のアクエリアスが増
堺のソフバン、長澤の郵貯、ロッテが減少している >>565
そのキチガイあんたと似たようなお仲間さんじゃんw >>568
同一人物間違い認めて、今度はお仲間さんかいな
ところで木曜のID:wUA06D2Tはアンタで合ってる？ 丸山のオナニー考証はもうこりごりだ
行き過ぎてて歴史物としてつまらなくなってる
予算がないから苦し紛れにごまかしてるのかもしれんが
大坂の陣だけはせめてかっこよくしてくれ… おぬしの目の奥に
おき火のようなものが見える！！！！
楽しみにしているぞ！！！！！ 江雪斎「おぬしの目の奥に、おき火のようなものが見える(春の方を見て)」 幸村「腹減ってて、おき火がきびだんごを丁寧に言ったのかと思った」 藤井がキリ好きでキリにときめいてた時の変な顔が面白かった >>567
堺のビールは来年の家康にバトンタッチされたような気が
ソフバンは忘れたころに堺CM作るから油断できない
スキャンダラスな話題があったせいか、あまり見かけられなかった内野のCMが
作られるようになったのは丸効果かな >>493
どれくらい人気があったか分からんが三代記を隠れて歌舞伎の演目にして人気を博してたってことだから
いつの世も反体制が盛り上がるってのは世の常だ。 斉藤由貴が意外に阿茶局を怪演してるなあ。同年代なのでデビュー当時から見てるが「青春という名のラーメン」のあの子があんなになっちゃうとはねえ。 >>499
外人も片膝立てることが多いがあれは騎士道のならわしかなんかな？ >>575
内野出演で見たCMはまさかのソシャゲだった ゲームの宣伝で刀を振り回してる内野を見た時は目が点になったわ
いや刀キャラ似合ってたけど かっこ良すぎてﾜﾛﾀ＞内野CM
いまや内野と云えば家康ダヌキ、伊賀越えイメージで固まっちゃってたからw しかもあの内野CMが流れていたのは立派な腹を出していた瓜売り回の後だった いつもキャストト情報をあげている者です。
サブタイトル判明しました。
テンプレ保管庫更新済みです。
第46回「砲弾」
http://nhkworldpremium.com/program/detail.aspx?d=20161120200000&;ssl=false&c=26
第47回「反撃」
http://nhkworldpremium.com/program/detail.aspx?d=20161127200000&;ssl=false&c=26
第40回(10/09) 「幸村」
第41回(10/16) 「入城」
第42回(10/23) 「味方」
第43回(10/30) 「軍議」
第44回(11/06) 「築城」
第45回(11/13) 「完封」
第46回(11/20) 「砲弾」
第47回(11/27) 「反撃」
第48回(12/04) 「」
第49回(12/11) 「前夜」
第50回(12/18) 「疾風」
これであと判明していないのは48話だけですね。 >>559
浅丘ルリ子さんは来年の大河に出ますね。寿桂尼で >>584
第51回（12月25日）「怒涛」
があるような気がしてならないんです >>584
訂正
〇キャスト情報を
キャストトってｗ >>575
スキャンダルと共に消えたCMといえば
高畑と長澤の虫除けw
当人達の方が害虫だったというオチがついてしまったw >>587自己レス
ふと気になって疾風怒濤を調べてみた
本家ドイツの「シュトゥルム・ウント・ドラング（嵐と衝動」の英訳が「Storm and Stress（嵐と圧力）」
という箇所を読んで、お兄ちゃんの人生が思い浮かんでしまったw
ところで、…日本語の「疾風怒濤」が一番響きがかっこいいよね >>591
「怒涛」というと山岡荘八の『織田信長』を思い出します
第3巻のタイトルが「侵略怒涛の巻」 >>585
岸田今日子と藤村志保の
寿桂尼こえられるかな >>584
46話で天守閣に大砲直撃、47話で埋め立て工事か >>567
昨日、堺の新しいCM観たよ
議員ばりの演説で時代劇か何かの番組をプレゼンしてた >>591
激しくも短い人生って感じだけど
疾風怒濤って
織田信長とか高杉晋作とか てっきり最終回のタイトルは、1話が船出だから、その反対となる言葉かと思ってた。 「真田丸」小林顕作「売れる気ない」も…オフロスキーが運んだ宝くじ ― スポニチ Sponichi Annex 芸能
http://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2016/10/08/kiji/K20161008013496600.html
「全登は徐々に『魔界転生』のジュリーみたいになっていきます」小林顕作（明石全登）【真田丸インタビュー】 | エンタメOVO（オーヴォ）
http://tvfan.kyodo.co.jp/feature-interview/interview/1071140
明石さんは魔界天性の沢田研二のイメージらしい >>ID:FyG39eVB >>ID:HQZWiAym
700 名前：日曜8時の名無しさん[] 投稿日：2016/10/07(金) 23:30:06.23 ID:ijJo9Oo/ [1/2]
607の批判は、主人公信繁があちこち出っ張る創作が上手いとか面白いとかまたその逆とかではなく
(資料が少ない信繁である以上、ある程度主人公を補正する創作は仕方ないと述べた)、
史実の信繁に拘りますと高らかに宣言した三谷の態度と、他ならぬ丸島が発見した真筆に
よって判明した「木曽人質時代まだ元服前の幼名弁丸であった」という動かしようがない「史実」とが
完全に矛盾していることへと向けられたものだ。。そこに制作サイドの不誠実さを嗅ぎ取らざるをえなかった。
次々回あたりの歯抜け白髪エピも同様。これもまた昌幸死後の信繁の姿と疲弊した心境を伝える真筆で
あるにもかかわらず、信者たちは「徳川を騙すための偽装だ」と開き直っていたので、
信繁を冒とくするような言い種に怒りすら覚えた(何もそのまま再現しろというのではない。
この貴重な一次資料をよく咀嚼した作劇をしてもらいたいだけ)。
ところがところが、三谷大先生は信者たちの斜め上を行くかのごとく、歯抜け白髪は信繁の
「扮装」ということに改竄するようだ。つまり三谷にとってもあの手紙に示されている信繁の
姿と心境は、信繁の虚言にすぎなかったということになる。
こういう小細工を弄した結果、歴史上の人物を蔑ろにする三谷の創作態度が我慢できない。
702 名前：日曜8時の名無しさん[] 投稿日：2016/10/07(金) 23:45:05.80 ID:ijJo9Oo/ [2/2]
平山が一言も言及していない馬廻り万能理論もそう。
前倒しを堂々認めておきながら、それは脚本家の範疇です、とのたまったもう一人の考証は何しろ酷い。
せめてその時秀吉の馬廻りでしたから、常に傍に置かれた最愛の小姓だった可能性もありますね、
と言ってもらいたかった。
事実からの推論ではなく、さして説得力のない仮定からさらに推論を導き出して開き直る。
これが丸島とかいう学者の得意技。そのもっとも醜悪な場面が信繁＠小田原開城交渉。 >>576
反体制と言っても深刻なものじゃなくゆとりから生まれる遊び心だと思う
幕府が市民を抑圧搾取し惨めな生活をさせていたなら反発が強烈だったろうけど
１００％でなくてもここまで市民を満足させられる政府は少ない
「江戸はスゴイ」
世界一幸せな人びとの浮世ぐらし
PHP研究所出版
http://www.php.co.jp/books/detail.php?code=83191
ここまで楽しく素晴らしい町だったとは！
お江戸は世界史の奇跡だ！
庶民たちが、実にイキイキと町を闊歩していた江戸。
江戸城が日本最大・最強の近世城郭として圧倒的な強さを誇っただけではなく、
都市としても、同時代の世界に類を見ない、エキサイティングな町だった。
裕福でなくとも、世界一幸福な人びとが、各自の人生を充実させていたからこそ
歌舞伎、浮世絵、和食など、たくさんの文化が発達し、今ではそれらが日本の誇るべき財産になっている。 >>493
主君を変えていったわけであって、殺そうとしたわけではないよww >>602
後者かなぁ～。
三谷さんが以前、書いた大河の時も対になるサブタイトルが多かったから。 自画自賛か。エロ時代なんか前田最上佐竹伊達の暗黒時代であれ放題！ 大谷の嫁貰って昌幸に従っちゃったら自動的に大坂入城
負け組と言うより定め
太平洋戦争でアメリカが勝ちそうと思ってもアメリカ側に行けないものね 脚本によって女優の評価を落としてしまったな三谷。
佳乃もそこまで酷い女優じゃない。まさみも
おまえの脚本で無茶苦茶だ。
アフォな奴 >>603
魔界転生の原作だと、忍法魔界転生を駆使する森宗意軒は明石全登の家臣って設定だからな
映画になると存在自体カットされ、原作だと中ボス程度の扱いの天草四郎が主役になったけど >>612
女性の描き方下手だよね
新撰組はどうだったかな >>612
今日はお休みなんで頑張って暴れるんですか？ 秀吉の死後に主君である豊臣家を蔑ろにして政から締め出して自ら天下を取った徳川はやっぱり糞だわ
家臣が主君に取って代わるなんて道理が通らないだろ
ドラマだろうと徳川が勝つなんて我慢ならん 尼子、龍造寺、宇喜多、斎藤、津軽
など多数「さようで御座いますな」 あ、1回変えてたか
北条高時の「高氏」から後醍醐の尊に変えた 下剋上て言ってもやり方があるからな
狸みたいな奴は武士として最悪
まぁお礼状の屑はいるが、天下人にはなってない。 この視聴者のフラストレーションのあとに花燃ゆか西郷で
徳川ぶっつぶせだろ
なにが女城主だ あほかNHK 堂々と戦いで政権や領土分捕る方が評価は高いだろ
犠牲は少ないけど相手嵌めてそこら辺分捕る奴はあまり評価が高くない それにしても、歴史上の勝者で天下人、帝王になった人物って、後世のその人物を持ち上げようという人達によって事実を無視した過剰な評価がなされてそのイメージが定着する事が多いよね。
良い例がチンギス・ハン、彼が率いたモンゴル軍は悪魔のごとく強くて向かう所敵なしだったというイメージで語られがちだが、実際はチンギス・ハンは生涯に何度も負けているし、滅亡の危機に陥るような大敗を喫した事も何度もあった。
家康も「野戦の達人」「無類の戦上手」とかやたら持ち上げられるけど、武田相手の戦いでは信玄にも勝頼にもまるで歯が立たず、三方原の戦い以降は常に信長の大軍での支援に頼りきっていた。
勝頼が家康の領土に侵攻してきて決戦を申し入れても、家康は勝頼にヒビリまくって、信長の大軍の支援がなければひたすら逃げまくっていた。勝頼の方が断然家康よりも野戦に強かったのだが。 太平洋戦争中だと牟田口とか富永恭次とかどうしようもない将官がいたけど、戦国時代だとさすがにそこまでひどい武将はいないな
平和な江戸時代だと幕府の上級管理職はダメダメだけど >>633
戦国時代だっていただろうけど、記録に残ってないだけ。 いやジンギスカンは確かに末裔のプロパガンダもあるけど
ホラズムシャー戦が神すぎるのよ
空前絶後の大遠征にして超超超分身合撃
誰も真似できねえんじゃね
ティムールが明をぬっころしたらジンギスカンを超えたかもしんない >>633
>>634
大日本帝国陸軍は、特に末期は陸士や陸大の卒業席次どおりに出世していった。
戦場という現場で成果を残せないばかりか失敗しても。
戦国時代は究極の競争時代。
使えない人はすぐに戦死するし、戦死しなくても下克上で部下に殺されたりして
淘汰される確率が昭和より格段に高かったと思われる。 もうモンゴル帝国のドラマは中国に作ってもらえ
日本じゃできないスケールすぎてさ >>627
朝鮮ドラマみたら？ファンタジー楽しんで
視聴者はそれなりの史実とドラマをみたいだけ
どらま なんにせよドラマは楽しんでみなさい
鬱展開も泣けたり心に残ったり
日々の楽しさもあるだろうに
どうしてもなら信長の野望なんかのゲームで歴史変えてたのしめや とりあえず豊臣=正義、徳川=悪のスタンスだけは崩さずに最後までやってほしい >>617
直臣じゃない以上裏切るというか独立みたいなもんだろ。
徳川に対して恩を着せるというか、お前はなくてはならない存在ですと
中枢に取り込む努力が足らなかったんだな。 明日は大阪城で真田パッパと真田丸見るから
カッペ関東人は家で小さい画面で見てろ 幸村は大阪の陣で自分の軍の兵士どうやって集めたんだろ
豊臣の浪人団から任命されただけか 春が牢人衆に「我が夫の言うこと聞かないとこの城の襖に片っ端から穴を開けますよ」と恐喝したんだろ >>144
遅レスだが明星が優勝した時の監督はプロ出身の真田監督
真田丸跡地にあることに掛けたわけではないだろうけど >>617
>>626
秀吉の場合、安土城が物理的に一遍灰になったし、
後見人として三法師（秀信）を完全に抱え込んで
信孝、信雄との抗争を避ける名目で保護下に避難させてたからな。
天下統一も途上だったから、信長、信忠からの相続名目の分配と共に
秀吉自身が勢力を拡大していったってのもあるし。
だから、秀信としても成人して岐阜中納言ならまあいいか、と言える状態だった。
秀頼は生まれながらの天下人として大坂城で育ってるからな。
秀吉死後も当初は前田利家が頑張ってたし、
関ヶ原後も、天下の号令を家康に半ば任せながら、秀忠は大坂城での独立を許されていた。
理屈から言えば、秀頼が父祖から受け継いだ大坂城を手放す理由が無い。
両者を仲裁して成人後の秀頼に家康への臣下を受け容れさせる目のあった加藤、浅野、池田の逝去が続出した事で
完全に徳川・豊臣の二雄状態になった、
そうなると豊臣や家臣団も面目にかけて徳川からの一方的な命令は聞けない。
上下関係を認めたとしても、本来武家の領地を理由も無しに剥奪するのは、よろしいならば戦争だ。
これが日本レベルの国家運営に不安定過ぎて厳しかった。 >>653訂正
関ヶ原後も、天下の号令を家康に半ば任せながら、秀頼は大坂城での独立を許されていた。 >>615
新撰組はそこまで酷くなかった
妻、京都の芸者、お梅、吹石の演じた役名忘れたけど
それなりに皆良かったのに、真田丸はメンヘラ女ばっかし 秀忠金吾市松がタイガー&ドラゴンに出ていたとは！
当時金吾しか知らんかったわ。 >>509
なか役の人はネィティブな名古屋弁が出来るから採用されたと公式で読んだよ >>657
ほう、あれがネイティブ名古屋弁か
秀吉の母ちゃんいい味出してたよな >>655
モテない男の女叩きみたい
男はこんなに大変なのに、女はワガママばっかし言う！
女って楽だよな！みたいな感じの描きかただ >>645
そうだよ。
集めた浪人たちの中から、めぼしい人を隊長として選んでいった。
通常の浪人は高札を立てて一人頭幾ら、という募集の仕方だが、
真田のような高名浪人には高額な支度金持参でスカウトに行った。
真田にの場合、金に困っていたので支度金に誘われて大坂方に付いたとも
言われている。ただし一旦大坂方に付いた以上は節は曲げない。 >>647
東北や九州や関東から遠征してくるよりは地の利はあるかも ★新キャスト★ 『真田丸』を彩る新たな出演者が決定しました！ 茶々の妹・初 役は、はいだしょうこさんです。
大河ドラマ初出演！ 登場をお楽しみに！
http://www.nhk.or.jp/sanadamaru/information/news/20161008.html
この発想は無かった 寧々が落書きの犯人を殺そうとする秀吉を諌めるシーンが一番好きだ
鈍った「そ↑うで↓しょお！」が上手かった
こどもの産めなかった寧々が「お腹の子はあなた様の子！」って言うの相当辛かったろう >>663
初なんてもう講和の時以外出番無さそうだな 明石を魔界転生のジュリーみたいにしたかった？
ならGACKTくらい出陣させてほしかったな
美形キャラ枠は毛利勝永だけか？ >>683
ありがとうございます。
テンプレ保管庫更新しました。
>>4の真ん中に入れました。
初[京極高次正室・常高院・茶々妹・江姉](1570？-1633)…はいだしょうこ(37)
位置・肩書きなど不具合がありましたら修正をお願いします。 >>668
アンカー間違えました。>>663でした >>667
大坂方のイケメン代表といえば若き勇将木村重成 初どっちかというと徳川方じゃないのか
それとも中立？ >>668
>>4の真ん中というか、千姫の下、三成の上に一人ぽつんという感じですかねｗ
668にも書きましたが不具合があったら修正をお願いします。 >>671
京極は中庸というか長いものにまかれろともいう
浅井三姉妹は寧式にみなが無事にいれればいいくらいかと
だから淀や江に頼まれればどちらもやるだろう 徳川に従ってるけど豊臣にも縁があるから仲介役になれる立場というイメージ＞京極 竹内結子とはいだしょうこと新妻聖子が姉妹なのか…
う～ん >>670
首にお香をたき込めてたこと家康が絶賛してた
木村重成 浅井と柴田の呪いやね
ドラマほど女は活躍できないいわれてるが
業は続いている感が 八木さんもいいが、お通さんは壇蜜や宮沢りえなんかもあうような気がするな
ヒロインもやった宮沢さんが脇は難しいかもしれないが 来年大河のビジュアル公開されたけど、尼僧ヒロインだと地味だなー
柴咲コウの華やかさ殺してるじゃんか
篤姫や江は華やかな着物が目の保養になったのに 還俗して直虎になれば尼姿はやめるだろう
ただ田舎の小領主でしかないので派手な着物を着ることはなさそう
というか1582年までの話なので派手なのは今川・織田くらいしかなさそう >>681
江は綺麗な着物ぐらいかな
よかったのは 「おんな城主直虎」題字決定！
http://www.nhk.or.jp/dramatopics-blog/2000/251287.html
この題字を見て、「おんな城主直虎」が間違いなく駄作だろうということを
改めて確信したわ。 >>684
江は秀忠夫婦は結構萌えたけどな
あと大阪の陣はかなり丁寧に描かれてた >>687
第2次上田合戦も秀忠が大将だったので、今年のよりも
しっかり描いてた。 ベルばら大河とは言うが、衣装も屋敷もショボそうだよな
やはり豊臣徳川クラスの姫君じゃないと厳しそう >>687
秀勝も良かったぞ
茶々様が美しかったな～ >>691
茶々様の狂いっぷりは見事でしたわ
さすが宮沢りえ
あと秀頼が中々のイケメンでした >>663
今さら初が出て来てもあんま出番なさそうだけど
一応三姉妹は全員出すんだな >>694
大阪の陣はなんか淀の物語のほうが面白いんだよね
時代劇に振り回されたにしてもやはりヒロインだなと なぜか春が映ってるシーンで
オーブレネリあーなたの、おー家はどこ？
という音楽が頭の中でかかってしまう >>695
三浦春馬は時代劇顔じゃないなぁ( ´･ω･` ) 丸の茶々なら秀頼のために即行頭を下げて江戸に人質に行きそうなんだよ
あんまり権力に固執してない感じで
江の宮沢茶々の方が秀頼への執着心が凄まじく描かれて、
大阪の陣への流れも納得だったな >>693
豊臣方として
有楽斎と共に
徳川方の阿茶相手に
和平交渉するから
それが見せ場じゃないかな 再丸見た。父が寄り添ってきてくれたときの大助の嬉しそうな顔がなんともいえずいいねぇ
大助の余命が源三郎伯父上のものより短いなんて…史実の無情さに泣けてくるわ >>700
大坂の陣は淀が動かしてるみたいなもんだから、そこらへんの描写は重要だね
葵の淀と秀頼の最期もなかなか…
もう一度産んで下さいってのに泣ける >>700
そのへんミタニの甘いところか。権威権力への執着が年齢重ねるごとに強くなっていく様がお面白いのに
真田丸はどの登場人物も三つ子の魂百までで立場とともに年齢とともに人格が変化していくことがない 信繁と大介の囲碁のシーン良かった
和やかな場面なんだけど胸にジーンときた >>704
家康なんかずい分人格変わったじゃないか >>700
大体の流れを知ってる人は自分に納得させながら見ることもできるが、初めて見る人にとっては弱すぎるな。 >>695
予算はいくらなのか
土曜時代劇より低いのか…？
と思わせる画面… というか真田丸での大坂の陣への流れはまだ描かれてないじゃん
家康と秀頼が会見して、いかんなぁって言ってるだけで止まってるし
茶々も37話以来出てきてない >>490
少し優しいというか、柔らかいんだよね。
実際は、ごくわずかに乱暴でがさつな感じ。 >>684
江で良かったのは豊臣秀次
昨今の二世俳優の中で、あの人だけ二世っぽくなくまとも 今回の淀は、今までよくある権力志向の女とは違う描き方されてるから
大阪の陣も違う解釈になりそう。
自分はおんな太閤記以来、寧々さんいい人淀ぎみ悪女っていう刷り込みが消えないから
こんなに好感持てる淀さんは初めてで新鮮。 >>709
まあ大阪の陣は主役は淀だから
幸村は戦の主役だけど 予告の「私はどうなってもいい。秀頼を助けて」という淀なら、
秀頼を城から出して江戸城にも人質に行きそうなんだがな
それしか秀頼を救う方法がなかったわけだし、被害も
最小限で済んだ >>717
夏の陣は主戦派どもに軟禁状態だから時すでに遅し >>717
意外に、淀は人質に行こうとするのかもしれないよ
取り巻きがそれを許さない、って展開かもしれない >>718
冬の陣で浪人を招き入れた結果が、夏の陣のそれだからね。
仕方ないね。 サスケ忍者教室
月 短刀長刀槍手裏剣
水 地雷の据え方狼煙の上げ方火縄銃取り扱い
金 短距離長距離走※夏季は水練
安い月謝でこんだけの事が学べたら徳よね。 秀頼は大野治長の子ではとか言われてるけど絶対そういう設定にはならないな
キャスト的に顔面レベルが違いすぎる…
やっぱ淀が寺の坊主とヤッてできた子なのかな 現在の淀君のイメージは司馬遼太郎の関ヶ原と城塞の影響も大きい
とにかく気位が高いくせに恐怖体質 >>723
知らんがな
お前の予想なんかどーでもいい >>725
主戦派だったのに天守閣に大砲を打ち込まれたらビビって講和で堀埋められたアホ女
って感じのイメージだったな 大砲撃ち込まれそうな場所を占領されちゃうのも問題だが 例の砲弾が命中して淀がビビった話は徳川実紀にあるみたいだけど、歴史的な信憑性ってどれくれらいあるんだろう？ 撃ったのは事実だし大阪城内の詳細は把握出来てる以上、淀の侍女が戦死して動揺した信憑性は高いだろ 大坂城にもっと大きな大砲据えとけば良かったのに
移動させる事は考えなくていいならでかいの置けんじゃないの
段着観測とか事前にしておけるし後からでも良い観測所あんのに >>727
今はそこらへんの無謀ぶりの戦犯役は大野兄弟に分散されつつあるからな。
その分ここ近年での戦国モノの淀の描き方にはだいぶと幅が出てきたように思う。 淀は信長と同じ性格でしかもPTSD
それが天下なんか棚ぼたで貰っちゃったから
おかしなことに >>728
それは後藤又兵衛が力足らずだったのだろう。
>>733
大野の長兄は淀の忠実な部下だったみたいだな。
問題は跳ねっ返りの治房と治胤、それと傾いていた織田の息子 >>732
２８サンチ砲とか？
大砲って作るのも使うのも大変だべ
某アジアの大国にいくら金があってもやっとこさ空母を自前で作れるかどうか
それで作れて使えるのかどうか
金があってもね >>702
源三郎伯父上と比べたら、たいていの人は短いわな。 >>739
信之って息子にも先立たれてるんだよね
なに食ったらそんなに長生き出来るんだ 最後の5年くらいは「わしが死んだらお家の存続にかかわる」って執念だけで生きてそう＞信之
孫の代でお家騒動あったみたいだし死ぬに死ねない感じだったんだろうな 治房は主戦論者で冬の陣では外の砦で頑張りとおし(兄者に
城に呼ばれて出向いた時に、騙されて焼き払われたと云われる)
夏の陣でも秀忠本陣に素肌武者おくりつけて心胆を寒からしめた
猛将でしょ >>708
もうね一休さんの大河でいいよ
春馬が一休さん >>736
後藤又兵衛？
木津川口の守備に不在とかやらかしてる明石全登の1択だろ >>731
サブタイが「砲弾」の回があるからそこはやるかもね。 >>744
大野治長は徹底籠城論者じゃなかったか？ >>748
片桐さんも1枚加わって重要な役とみたね 最近は土日連続で新キャストあるみたいだな。
明日もあるとしたら、
あと残ってるそこそこの人物なら、軍師「勘兵衛」かな。
「さすが勘兵衛の策じゃ！」とか大野に言ってほしいw >>729
おきく物語、だったかな
その場にいて、大坂の陣から生還した侍女の残した記録にもあった気がする
大坂城での日常から、大坂の陣の際の淀殿立ちの行動を記録した、貴重な資料だそうな 来年は脚本家の実力にかけるしかないが、主要人物クズ人間に
書く傾向あるからなあ、森下さん
慣れれば癖になるんだけど そのまま砲弾撃ちまくってりゃ和睦不要で勝ってたんじゃないの？ もし北条が上洛してたら、秀吉亡きあとの争いは北条vs徳川＝vs秀頼か。 >>754
人間自体が弾になるんじゃなくて
人間がケツから捻り出したやつが弾になりそう >>753
高価な着物を何枚も重ねて来て襲われた時にそれを差し出すことで命が助かってたとか
当時の敗戦後の生き延び方とかリアルに書いてあるんだよな、確か >>756
カルバリン砲やセーカ砲の弾は球体の鉄鋼球か石球。所謂、炸裂して周囲をなぎ倒して死傷される弾じゃなくてざっくり言えば穴を開けるだけ。弾にも制限あるし城や兵隊を抹消させるなんて無理 >>760
じゃあ大量のクギとかクソとか詰めて打ち込めばいい そうか、秀次は元うたのおにいさんで、初は元うたのおねえさんか 感謝祭、何気に真田丸祭だなw
三成と秀忠の戦いに、佐助までいじられてて笑ったわ、w >>744
丸島さんの本によると、秀頼の馬印を無断で持ち出し奮戦
でも馬印持ったまま秀頼出馬を要請するため大坂城に戻り、それを見た味方が秀頼敗走と勘違いして総崩れしたとか
どう見ても脳筋です (´･ω･｀) >>769
それって治房じゃなくて治長じゃなかった？ >>767
確か前の感謝祭も今田が真田丸いじりよくやってた
好きなんだろうな >>774
梅の中の人に「あの死に方はねえ」とか言ってたっけ？ >>769
その馬印かは知らないけど、
最後は蕎麦焼き抱えて絶賛脱走中の女中が
放り出されてる馬印見つけて敵軍に渡ったら恥だからと
ぶっ壊してから城を脱出したって話も残ってるな。 >>172
明星は東京の暁星長崎の海星と同じ系列のミッションスクールの男子校
制服が同じ
玉造には暁星幼稚園ってあると玉造のひとが言ってた
東京に同じ漢字のみょうじょう学園があったな
暁星と同じに学校がサッカーに力入れてたはず でも籠城戦でも別に問題ないから息子がダメって事は無いと思う。おっかさんは認める >>781
明石が主人の代わりに泳いで参りましたとか言ってれば祭りだったな
迎えにきたよでも十分笑えたけど >>784
暁星は幼稚園だけでなく、高校ぐらいまであるキリスト系の学校ですわ
場所は大阪城南にあった近鉄とか高校野球とかで使ってた元日生球場
長いこと駐車場みたいなのに放置してたけど、最近あれができて
そのちょっと南へ行ったとこ
先生がほんまのシスターみたいな格好していて
暁星から数百メートル東にあり、玉造から北へいったとこにスーパーの玉出があるんだけど
そこにようシスターが買い物行ってるのを見かけます
春ぐらいになると時津風部屋、以前暴力事件で弟子を殺してしもた部屋
そこも近くに大阪場所になると、そこの近くの神社で宿泊していて、よう玉出で見かけました
最近は鶴橋近くに移ったみたいだけど
玉出より業務スーパーや、ドンキの方が安いと気づきあまり行かんようになりましたけど テレビ版予告の春＆きりの踊り宴会を見てると
もう、このまま、信繁一家をそっとしておいて。と思ってしまう。
それでは、ドラマは進まないんだけどね 明石って兵庫の明石市と関係あんのかな？
宇喜多家ではお家騒動までは、客将扱いだったらしいが
この明石一族が住んでたから、この地名が明石になったとか
逆に地名の明石を一族が取ったとか
久留米藩だったか？の有馬は元々は赤松氏の一族で、これも有馬温泉とかの有馬と関係していそうだが
子供の頃競馬の有馬記念を、有馬温泉みたいなローカルな名前で
天皇賞とかと比べ格下レースとバカにしてたけど、実は年間最も売上の多い大レースだと知る
そして実は有馬記念の名は、JRAの理事長だった有馬って名前の人から取って
その人は元久留米藩の藩主の一族だと聞き、結局関係あったと >>792
抜け出さないと真田幸村が歴史に残っても真田昌幸の息子で真田信之の弟扱いだったからなあ
一個人として残ることはなかった きりが生き残って信繁一家の話を語り継ぐんだろうなぁ >>793
明石の由来を説明するのにはっきり言って長過ぎるし有馬のくだりも全く必要ないと思う >>792
幸せそうで信繁は大阪行きそうにないよなぁ ハッピーエンドにするには
戦争には勝っても政争には負けてルソン落ちしかないかな 普通は居住地、出身地の地名を苗字として名乗る
備前明石氏もそうだろう
それとは別に名のある人物の名前がその縁のある地に残ることもある
たとえば地名の楠公とかは楠木正成・正行に縁がある 最終回は全員死にそうだな
長生きする伊達さんや信之でさえも「龍馬伝」の弥太郎なみの死に顔アップで
生き残るのは語り部有働さんのみ >>174
ぐぐったら、昔は、心眼寺の丘陵あたりは宰相山、
真田丸があったあたりは真田山（明星学園）と考えられるとか。
（今の真田山ではない）
山というからには相当な坂だったんだろな
>>179
めいせいだったのか。みょうじょうじゃなかったのか
レスが伸びてて、びっくりした～
超ロングパスだけど >>747
大阪城の天守に砲弾が届いたのは備前島（石田三成屋敷跡）
木村重成が佐竹義宣を苦戦に追い込み、救援に駆けつけた上杉景勝の攻撃に
側面を突かれて危機に陥った時に、本丸から見ていた豊臣秀頼の命令を受け
後藤又兵衛が救援に駆けつけた。
木村隊の危機を救うことは出来たものの、上杉景勝を倒すことは出来ず、備前島を失陥した。
このため大阪城天守に砲弾が届くことになった。 >>796
で、「私は真田幸村の側室」とでっち上げるんですね >>806
そっち方向かいｗ
薫の菊亭詐称並だよｗ 真田山に陸軍の共同墓地みたいなのがあって
文枝師匠の父君のお骨がそこで見つかったとずいぶん前にファミリーヒストリーでやってた
内地で戦病死した後どうなったのか不明だったのが番組の取材で偶然判明したそうだ
なんの因果で真田丸であんな役＞文枝師匠 >>802
最終回ラストは魂が薩摩に還っていく篤姫オマージュでもええんやで
いや、生身のまま秀頼きり春大助その他大勢を連れて薩摩へ浪漫飛行する幸村でもええんやええんや >>781
真田幸村戦死後、明石が船場から船出して徳川家康の本陣背後へ上陸する直前の大阪湾。
そして明石と共に家康本陣を後方から直撃して一言。 >>804
知ってるよ。ただそれ以前に木津川口をしっかり守ってれば備前島から砲撃される事もなかった。単なる補給路の要衝としか捉えて無かった豊臣方の戦術不足が露呈した >>700
茶々は豊臣を滅ぼしたいんだよ
無意識的に 最終回は清盛みたいに、タイタニックみたいなのでもいいかも？
諜略騙し打ちした春日さんとかも笑顔で
信繁を迎えるとか >>814
いや、愛する一人息子だよ
しかも優秀な超絶イケメン
あんな娘のためなら母親なら命にかえても守ろうとするだろ >>815
清盛のラストシーンは中々センス良かったなあ
海の底にも都はございましょう～からの海の底アンコールｗ
ああいう締め方でもいいわ youtubeでTBSのマラソン見てたら、三成が金髪になっとたやん >>818
それまで深田は、１人だけ平安じゃなく平成やん
平家の公達弱すぎるやろと思いながら見てたけど
深田は最後だけ締めたし、知盛はラスト別人みたいに迫力あったし
ええ最終回やったわ >>694
ttps://www.youtube.com/watch?v=yhdg1adD8Yk 清盛の見所は深田恭子の尼僧姿
はいだしょうこの尼僧姿もたのしみですわ。
なりませぬなりませぬ はいだしょうこって何んやねん？って思ったけど
>>675
淀の妹で京極高次の嫁の人やんのか
ローカル路線バス乗り継ぎで初めて知った人だ、声がキンキンの人で
この役というと葵の大阪のおばはんが、真っ先に思い出すけど 片倉小十郎の配役まだだよね？
阿梅が嫁ぐ美青年なんだから期待のイケメンを持ってきてくれよ >>827
阿梅ちゃん九度山生まれなら２０歳差
結構歳の差あるのね 片倉小十郎Jr.はずんだ餅と共に登場するんだろうな
確か初代片倉は体壊してて馬に乗れなかったらしいし
大坂の陣の政宗の味方撃ちやるかな？ >>824
うたのおねえさんとしても有名ですね。
あと、一部では※画伯なんて呼ばれています。
※画伯・・・彼女が出演していた『おかあさんといっしょ』で番組の
キャラクターであるスプーの絵を描いた。その絵があまりにもひどい
ので「画伯」と呼ばれている。 はいだしょうこさんいうたら
これが強烈に印象に残ってる
ttps://m.youtube.com/watch?v=ML1ndKy5fRE >>831
ローカル路線バスで色々知りました
途中で歌ってるしーんもありましたが、少しだけ宝塚に所属していたらしく
なんかオペラ歌手みたいで圧倒された記憶が
かなりのお嬢さんみたいですね
>>832
日曜の19時ぐらいになったらDailymotionとか、すぐ誰かが挙げてくれて
速攻ダウンロードして見てますわ ｒ'ﾟ'=、
/￣`''''"'x、
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＿＿,,/ i! i,￣＼ ` 、
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`" `ー'" iiJi_,ﾉ >>825
嬉しい事に最近BSでやってたけど
石坂さんが宗匠やったのどの大河だったっけ？ おっかけで感謝祭見てたんだが、ふいに佐助がドヤ顔で出てきてﾜﾛﾀわ
三成が今田に「水浴びシーン」なんて言われててさらにﾌｸ＞やはり行水に見えてしまったかw
今田の秀忠いじりｻｲｺｰ
ってか今田、真田丸大好き杉だわw >>814
それは「功名が辻」司馬遼太郎
の設定なので、三谷は採用しなさそう >>818
>清盛のラストシーンは中々センス
「平清盛」最終回（12月23日）「遊びをせんとや生まれけむ」視聴率9.5％www
そもそも誰も最終回を見ていないwww >>842
家康が腹を刺される話なんてあったっけか 「おかあさんといっしょ」と言えば「にこにこぷん」こそ至高
他は知らんなあ >>818
清盛の最終回面白かったんだけどさ。
頼朝が自分の死後の出来事を淡々とナレるのは笑ったわ。
夏木マリの「お早うございます、死にました」とあれが未だにインパクトありすぎる。 >>847
早い段階で死んだ武田信玄の母ちゃんナレは変ではないのか？
清盛を継承した頼朝というコンセプトのもとに頼朝をナレで起用した以上、自身をナレ死の対象とし、
その後について語ることはドラマで不可欠なメタ要素であり、なんら不自然な事態ではない。
【参照】
408 名前：日曜8時の名無しさん[] 投稿日：2016/09/26(月) 10:46:40.76 ID:ZDlvzqAD
＞白河法皇・忠盛・盛国・忠通・西行・頼朝(しかもセルフ)・後白河・悪源太、これだけは居る。
ナレ死とは臨終のシーンまでやらないかぎりナレ死なのか？
だったら真田丸の小日向秀吉もナレ死となるが、そうは言えないだろう。
白河は死の叫びをあげて、忠盛となりこは後事を清盛を託して、盛国は餓死寸前の様子を映して、
西行は著名な和歌とともに、清盛死後10年以上生き延びる後白河は上洛した頼朝との面会ですっかり衰えて
双六に身が入らない(相手が清盛ではなので)姿を晒して去っていった。
★【一人一人主要人物を退場させたのに頼朝だけスルーというのはないから、自身についてはメタ死させた】。
悪源太斬首は脱線でいらない。為朝はそのまま退場、見たければスピンオフでという感じ。
今まできちんと描いてきた登場人物たちの去り際を粗雑に扱う～ナレ死を否定的に用いるとしたら
このような定義となるだろう。その意味では、清盛で「ナレ死」させられたキャラは一人もいない。
409 名前：日曜8時の名無しさん[] 投稿日：2016/09/26(月) 12:33:31.83 ID:EjOPvLua
基実をつれて清盛のもとに自ら参上した忠通
まず昨年逝去した父忠実が蟄居中の知足院にて語った、とまず忠実の死を劇中でさらりと。
そして摂関家秘伝の有職故実書・富家語を清盛に差し出して、関白基実を婿にしてくれと頭を下げた。
「世は移ろったものじゃ・・・さんざん蔑んできた武士に頭を下げ・・・こうして藤原摂関家を守る
ことが私の誇りじゃ」と背筋をピンと伸ばして語った。
(このわずか半年の後長寛2年2月19日、激動の世を巧みに生き抜いた藤原摂関家の重鎮・
忠通様は世を去った)by頼朝ナレ
半年後に忠通の臨終シーンを独立に挟む余地はゼロなことからして、清盛との縁組をお願いする
シーンで両者の力関係の逆転を率直に受けとめる誇り高き忠通さんをもってラストシーンとした
構成は見事というしかない。
410 名前：日曜8時の名無しさん[sage] 投稿日：2016/09/26(月) 14:17:27.42 ID:0Y5LSX5U
そのままフェードアウト、唐突ナレ死、前段描写つきのナレ死、臨終シーン
どれが相応しいかはその人物の重要度、死のシーンを取り上げる必要性、ドラマ進行の中に適切に位置づけられるか、
など諸点を考慮しないと正解は出てこない。
唐突ナレ死が相応しいという人物はあまりいないだろうが、臨終シーンを省いたほうが説得力を増す場合もある(忠盛)。
清盛は人物をばっさり削ることなく、主要人物だけでも相当数に及ぶから、いきおいナレ死も多くならざるをえなかったが、
清盛死までと死後での扱いを別にするなどメリハリをつけていた。
生前の主要人物については、どう見てもナレ死した方を数えるより、きっちり死のシーンまで丁寧に取り上げたほうを注目すべきだろう。
ナレ死も忠通のように「前段描写」でその人物の生涯とドラマでの役割を振り返った上で適切に処理したケースがほとんどだったと思う。
たとえば、崇徳も厳密にはナレ死だったが、怨霊として暴れまくった末、浄化された穏やかな表情に戻った映像に合わせて
退場する姿は感動的だった。 三谷幸喜という脚本家は大河ドラマはムリだね。
大河ドラマをマラソンに例えると、三谷幸喜は1万メートルのランナー止まり。
42.195キロ走りきる能力なし。
「新選組！」も最初は話題性が高かったが、途中からグタグタになった。
今回の「真田丸」も大阪編の途中までは見れたが、秀吉の晩年からグタグタに
なってしまった。「新選組！」と同じ轍を踏んでいる。
三谷は1年間走りきる集中力と持久力がない。ドラマのクオリティはどんどん
劣化している。
制作統括が無能なのでドラマの予算配分もデタラメ。関が原の戦いで無気力試合
をやってしまい、視聴者はドッチラケ。
先週は大トメゾーンは高畑淳子だけだった。だいたい5人は登場していたのに。
高畑に気を使い、論功行賞的に1話だけだが「大トメ」を用意したんだろう。
しかしそんな事は視聴者にとっては百害あって一利なし。
草刈正雄が死んだのだから、他は総力戦で映像をきちんと作るべきだったが、
内野聖陽も近藤正臣も出番なし。
高畑に花を持たせるため、視聴者が犠牲にされた。
ドラマのクオリティはどんどん劣化しているにもかかわらず。
そんな余裕は本来まったくないにもかかわらず。 >>840
土屋のマラソン、菅野のハイテンション、ヌルヌル、今回の感謝祭は何気に神回だった 信繁嫁、刃傷沙汰未遂ワロタ
名ばかり側室人格変わり過ぎやろ TAOちゃんって最近よく耳にするが
元中日の田尾ちゃんと勘違いしてるおっさんって多いんよね
赤坂のマラソン見ていても
「巨人に負けるな！」「北別府打ち崩せ！」「長崎よ敬遠で首位打者取って嬉しんんか」
そんな声援聞こえてきたし >>854
異国の地で相当いろんなことがあったんだろう。
変にベタベタしてなくていい意味でたくましい商売人に育ってて安心した。 >>769
それは大野治長。
大野治房は徳川秀忠をあと一歩のところまで追い詰めた猛将。 昨年と打って変わってyahooニュースとかで持ち上げすぎなのが気持ち悪い
言うほど内容の良さと釣り合ってないよ…
去年よりはそりゃマシだけどさ…
去年が酷すぎた補正かかってるわりに全体的に数字がショボイ >>859
ドラマ館の入場者が例年にないほど盛況だし真田紐も売れ切れるくらいだから反響はすごいよ
ｂｓでの放送で先に見る人も多いし さっき終わったNHKさだまさしの番組、大阪あべのハルカスから生中継だったが三十郎役の人が顔を出してた
今日の大阪城でのパブリックビューイベントゲスト参加のため大阪入りしたばかりらしかった まぁここしばらくは微妙だわな
それでもまだ次も見ようて思うだけマシだが 本当に蕎麦の実しか送って来ないお兄ちゃん
もしかしたら蕎麦の実に隠して金送ってくれてないかと探ってみる弟
いい兄弟だなあ >>861
途中送信してしまった。今日9日は幸村が大坂に向けて出発した日だそう
だから大阪城でパブリックビューらしい。ちなみにあべのハルカスから
幸村戦死の地といわれる安居神社は目と鼻の先 BS視聴率の高さは異例だから熱心な固定ファンが多いと思われる
それ以外の層との温度差はあるんだろうな 本日の真田丸 テレビ欄
「伝説名将真田幸村誕生」
久方ぶりの漢字のみのサブタイ 真田十勇士とかだと、幸村（十勇士系は大抵こう呼ぶ）は九度山に来た時から何時か再起しようと暗躍してるイメージだったが、この作品ではそうでもないね
もう信繁、本気で九度山で平和に生涯終えればいいかって感じ
史実はどっちなんだろう？ 真田丸の特徴は大河見るの初めてという視聴層が結構居ること
だからドラマ館がすごい人出になるし、ネットが盛り上がるからウェブ系メディアがこぞって記事にすることになる
その代わり古い大河ファンには合わなくて離れた層も居るから視聴率的にはそこまで伸びないのかもね 信繁の九度山時代の書状を見ると、侘しい暮らしに参ってたような感じがあるみたいね
このまま朽ちていくのはつらい→大坂から使いが！→よっしゃあああ！ってところじゃないか >>863
死んだ親父は息子に酒送ってくれと催促してたんだよね 真田丸は朝ドラのあまちゃんと似た人気だね
マスコミ関係と関東と地元の三十～四十代に熱狂的に支持されて
その他地域からはそこまでじゃない
アンチとファンで対立激しいし
グッズがよく売れて聖地巡礼が盛んだし 花の慶次だったかな
真田の一族は忍びの出と書いてたの
本作では特にそういう描写無いけど、史実なのかなあ？
まあ出浦さんとかとの繋がり的に、有り得そうだけど
それに昔の忍者と田舎の武家とは、境界線がかなり曖昧だったからね
昔何かの子供向けの忍者の本で読んだ、忍者の発祥はこんな感じだった
山間部に、小さな豪族がいくつかあった
どこも同じぐらいの戦力で、うかつに近くに攻めに行くと、別の豪族にやられてしまう
だから普通の戦が出来なかった
そこで不意を突いたり待ち伏せしたり夜襲かけたり、ゲリラ戦が中心の戦い方になって行く
こうした戦いを続けて行く内に、忍者が育った >>874
大坂の今日のイベントうまくいくといいな
大河ドラマ『真田丸』 いざ！大坂の陣！！ ～WE LOVE SANADA！～＠大阪
＜出演＞
草刈正雄 (真田昌幸 役)、高木渉 (小山田茂誠 役)、
迫田孝也 (矢沢三十郎頼幸 役)、大野泰広 (河原綱家 役)、新納慎也 (豊臣秀次 役)
大河ドラマ『真田丸』はいよいよクライマックスとなる大坂の陣を迎えていきます。
NHK大阪放送局では、ゆかりの地を巡るウォークイベントや、
大河ドラマ『真田丸』の出演者を迎えてのトークイベント、大河ドラマ『真田丸』の
パブリックビューイングなどを実施します。『真田丸』ファンのみなさまは、ご家族、
ご友人の方々とともに、真田軍にちなんだ「赤」を身にまとい大阪城にお集まりください。
日時2016年10月9日(日)
開場：午前9時30分～午後7時00分会場大阪城天守閣 (本丸前広場、西の丸庭園)、
大阪市内 (てんしば～大阪城)ゲスト大河ドラマ『真田丸』プレミアムトーク
新納慎也 (豊臣秀次 役)
決戦前夜！『真田丸』－第40話「幸村」－パブリックビューイング
草刈正雄 (真田昌幸 役)、高木渉 (小山田茂誠 役)、迫田孝也 (矢沢三十郎頼幸 役)、
大野泰広 (河原綱家 役)
http://www.nhk.or.jp/sanadamaru/information/event/osaka1009.html >>855
たおちゃんが元中日の田尾と間違うってそんな奴いねーだろw GGIがそんな事でしゃしゃるな >>870
死ぬまでこんな生活続けるくらいなら、って気持ちも出てくるよなあ
恩赦でいつか出られるかもしれない希望も潰えてただろうし >>863
同じ重量ならそば粉にしてから送ったほうがいいと思うが。風味とか保存の問題とかか？ 広瀬を宇喜多役にして八丈島から泳がせればよかったんじゃね 九度山から出る時に、昌幸の位牌に向かって
「父上、参りますぞ」
と言って位牌を懐に入れてから出発するシーンはやってほしい。 >>810
あれは感動したなぁ。神回だったかも知れない。
文枝号泣だったな。 >>883
たてまえは豊臣への忠義のためだから、それやると薄くなっちゃう
親の仇、あだ討ち物語になっちゃう >>875
花の慶次は
忍びが大活躍だからな
風磨の飛び加藤とか
骨とか >>876
赤来てこいって僭越なテレビ局だな。スポーツの試合じゃないのに。なんか失笑 >>855
ツチヤタオが読めずに、ツチヤタフウって言ってた奴がいた >>875
佐助に手下がいないのか？佐助が怪我したり死んだらどうするんだ 実際忍びの仕事も複数人でやるだろ >>866
しびれるサブタイｷﾀｰ！
>>876
401年目の赤備え軍団大坂再集結か
戦勝祈念しつつレポ投下も祈念しておりますお願いします >>875
その里に敗戦の落武者が住み着き指揮を取ったり戦法教えたりしたんだよね？
三重県伊賀とか滋賀県甲賀とか京に近いし。
第二次大戦でも日本軍兵士が終戦後も南方の現地の独立戦争に加わり 職業軍人の将校はリーダーになったらしいが ゲリラ戦だったろうな
台湾国民党のしょうかいせきが終戦後は 敵だった旧日本陸軍将校を雇ってるし
実戦経験って重要なんだろう ペーパー通りにいくことなんてないし >>14
ああ、やっぱ毛皮受け継いでから意図的に草刈昌幸に寄せてるよね？見ててそれ感じたわ 大阪城近いから行ってみようかな
赤い服着なあかんの？ 赤揃えは 秀頼からもらった黄金200枚、銀30貫で揃えたのか 気持ちわかる 15年間不遇 >>900
貧乏暮らしが急にお金入って
嬉しくってバンバン使っちゃうかんじ？ >>899 >>901
早起きの
新スレ乙でございます
>>894
貴兄のレポ投下楽しみにしております 「祝出征真田幸村君 祈武運長久」
>>899 おつ しょうこ姐さん天然だけど演技をすると凄いんです
そのギャップが嫌いになれない 大河ドラマって同じ俳優たちが何度も出演してるだろ？持ち回りみたいに。
NHKは民放みたいなスポンサーの意向が無いから、
プロデューサーが特定の芸能事務所と癒着して出演俳優決定しやすいとかなんとかフジコフジコｗｗ 大阪の陣で宇喜多さんにお呼び掛からなかったのはなぜ？ >>910
拘束時間長いし時代劇は限られるし安心がほしくなる
朝ドラは毎回オーディションだしまあ癒着あるかもだが
ひどくはない >>910
例年というか、他のNHKドラマでもそうなんだけど、
真田丸は三谷の意向の方が大きい出演者だと思う。
特に後から発表された人たちは。 >>914
大河ドラマは昔からほぼ隔年で出演している常連俳優を結構見かける >>911
嘆願と支援してる前田家の手前無理できんだろ
真田とは立場が違う 直虎の写真に写ってる高橋一生だってもう何度目の大河だって感じだ >>917
本多佐渡なんて
石田三成になったり
山内容堂北畠親房
明智光秀いろいろ転生してる 馬のれたり殺陣できる人とかね
プロデューサーというより脚本家だったりそういうの集めるし 第一次朝鮮出兵→総大将宇喜多秀家
第二次朝鮮出兵→総大将小早川秀秋
それぞれ散々な運命だな(笑) 花燃ゆも真田丸も見ないうちの年寄りが忠臣蔵は真剣に見ている >>917
アイドルから立派な役者になったものだ……
今週もと同胞が出るけどどうだろうね
見た目のインパクトは十分にあったが >>921
デスラー吉良上野介
笑ったらデスラーそのままだったｗ
しかし二文字サブタイってはやってるのか？そんなことはないと思うがｗ
忠臣蔵の恋も昨日で3話。来週4話だけどずっと二文字 >>921
主人公の視点こそ違えど年寄りには定番の物語の方が馴染みやすいのかもしれないな 今日は裏番組がイッテQスペシャルに逃走中かよ
いって17％だなぁ。日テレも必死だね >>924
その中でも、定番以外の物語も受け入れられる高齢視聴者は
認知症にかかりにく脳になってると思う
知ってるパターンと違うと怒りまくる人は、たとえ19歳だろうが・・・ 「掲題、尽きれば忠臣蔵」と
昔から言われてると昭和5年生まれの婆が言ってる。
興行的に大きく外す事も無いネタでは有る。 >>918
樅ノ木は残った（1970年） - 伊東采女 役
国盗り物語（1973年） - 明智光秀 役
黄金の日日（1978年） - 石田三成 役
徳川家康（1983年） - 松平広忠 役
太平記（1991年） - 北畠親房 役
元禄繚乱（1999年） - 牧野成貞 役
武蔵 MUSASHI（2003年） - 大野治長 役
功名が辻（2006年） - 細川幽斎 役
龍馬伝（2010年） - 山内容堂 役
真田丸（2016年） - 本多正信 役
wikiコピペ 時代劇ができる人、大河ブランドに相応しいネームバリューのある人、以前大河に出て評判良かった人等をキャスティングしていくと、ある程度同じ人になってしまうのは無理ないよね。 >>926
その昔「裏番組をぶっとばせ」ってタイトルの番組を大河の裏でやってた局ですから すえちゃんみたいな美少女を嫁にもらえるとは羨ましいｗ
http://mantan-web.jp/gallery/2016/10/08/20161008dog00m200027000c/001.html
次スレにも書きましたがこちらにも書いておきます。
↓
テンプレ保管庫更新しました。
石合十蔵[長窪宿本陣・道定・信繁の長女すえの夫](?-1652)…加藤諒(26)
佐助の下に入れました。
生年がわかりませんでしたのでわかる方修正をお願いします。
位置、肩書き等不具合がありましたら修正をお願いします。 忠臣蔵はタカラヅカがベル薔薇をやるのと同レベル。
安直に頼ると行く末はｗ >>928
改悪は嫌われるわな
他の題材でやれみたいな
>>930
朝ドラいれたらもっとw
いい人から越後屋までカメレオン爺さんだからな 初期の頃の大河の出演者を見ていたら、連続して出演してる役者結構いており
例えば田村正和は第一回から5年ぐらい連続して出演し、その後数回出た後全く出演しなくなった
最近は直江兼続の人や国広富之みたいに、ちょい役とかなら連続あるが
重要な役だと連続は避けるようになった、視聴者のイメージの混乱を避けるためだと思うが >>940
小日向のパネルがシュールでわろた
中川大志は若い頃の小日向にも似てないから
秀吉の子を疑う家康のセリフに説得力出るよな 和歌山編が速攻終わって大河観光特需が期待できない
和歌山県民激怒 公式情報でも今回マジで大阪側勝つかもしれないらしいぞ
多分「家康堺で死亡以後影武者説」を取ると思うんだけど ヒマ課長みて思いついて調べたんだけど
水谷豊って大河出た事ないのね意外
相棒４人はそろって有名人やってるけど（亀ちゃんだけは幕末）
でもって
甲斐パパ＝太閤記の石田三成
陣川くん＝利家とまつの石田三成
米沢さん主演のスピンオフ映画の相棒＝江の石田三成
イタミン主演のスピンオフ映画の相棒＝軍師官兵衛の石田三成 三谷さん描ききれないのに
登場人物増やすの好きだな さて今日は信繁バイバイデー
昼は武田信繁討ち死に
夜は真田信繁が改名 >>948
有名なベテラン俳優で大河出た事無い俳優といえば、梅宮辰夫も
梅宮も水谷も時代劇のイメージが全く無く、チョンマゲ顔が想像できん
時代劇俳優なのに大河にはあまり出てない俳優といえば、松方弘樹と千葉真一
両者の共通点は濃すぎる点
死ぬシーン数秒の予定が、自分勝手に数分間演じてしまいそうで >>948
売れてからは常に連ドラあったり2サスやったりで拘束の長いと言われる大河には出なかったんだろ
晩年の秀吉とか向いてそうだけどな >>954
時代劇では最近では「だましゑ歌麿」くらいだがその昔は銭形平次にも出ていたことがあるらしい（1973頃）
だましゑ歌麿にしても居酒屋～にしても右京の変装にしか見えないのが惜しい
幕末の小栗上野介なんかは上手く演じられそうな気がするが
テレ朝で大事にされすぎて長期拘束のﾄﾞﾗﾏで協調性発揮できるかは謎 >>946
影武者説や亡命説は取って欲しくないな。
あらかじめ犯人(この場合は史実)が決まっているのを、どう推理してそこに近づいて行くかが真田丸の面白さだと思うから、そこは外して欲しくない。
「今年の大阪は勝つかもしれない」と言うなら、勝敗まで描かない、すなわち家康に斬り込むところで完とかなのかなあ？幸村が死ぬとこまで見たいけど。 はいだしょうこが淀の妹役って事は、冬の陣の和平のシーン専用で出すのかな？
はいだ「さ～良い子のみんな、もう戦は終わりだよ！手に筆持ったかな？
みんなでお絵かきしながら和平だよ！
お～さか城で～殺し合い♪
槍や刀や鉄砲で～殺戮～～だ♪
いけいけドンドン！殺せ殺せ～～～♪
首を何本取ったかな？でも僕疲れちゃったよ～♪
これからみんな仲良～く～ね～♪
さあみんな上手く書けたかな？家康君じょうずだよ！大野君もうまいよね」
家康君「お姉さんヘタ！」 まあ影武者説まで飛躍やるなら秀頼父探しもやってほしかったかな 謹慎時代にも散々お兄ちゃんの世話になったのに
最後の最後にまたお兄ちゃんに迷惑かけるとか酷過ぎだろ
お兄ちゃんの立場考えろや・・・ >>956
今年は大坂が勝つかもしれないと思って見て欲しい、という製作者の希望からデマが飛んでるのかもしれん
三谷も勝てるかもと思わせたいとか言ってたしな >>932
その前後は青春ドラマ物に西遊記、スクランブルと元気TVか。 変則とはいえ戦国ものでこんだけなんだから裏がんばったもんだw 今日の大阪城のパブリックビューイングは出演者と一緒に見るだけですか？
他にトークとかあるのでしょうか？ >>939
江守徹が連続出演最高記録で
1966年「源義経」から1975年「元禄太平記」まで10年連続出演
>>950
誘導ありがとうございます。 >>963
大河ドラマ「真田丸」プレミアムトーク
豊臣家ゆかりの「真田丸」出演者によるトークイベントを実施します。
［日 時］平成２８年１０月９日（日）午後１時３０分～午後２時
［会 場］大阪城 天守閣前本丸広場 特設ステージ
［ゲスト］新納慎也（豊臣秀次役）
［Ｍ Ｃ］大抜卓人（ラジオＤＪ、「みんなすきやねん！」出演）
大型モニターでドラマの出演者らとともに楽しむパブリックビューイングイベントを開催します。
大坂の陣の放送を前に大阪城に赤備えで集まった「真田丸」ファンの皆さまと共に盛り上がります。
［日 時］平成２８年１０月９日（日）午後５時～午後７時
［会 場］大阪城西の丸庭園 特設ステージ
［ゲスト］草刈正雄（真田昌幸役）
高木渉（小山田茂誠役）
迫田孝也（矢沢三十郎頼幸役）
大野泰広（河原綱家役）
https://pid.nhk.or.jp/event/PPG0287281/ >>953
梅宮は必殺出てた時も髪形はアレだったなｗ >>939
緒形拳が主役の秀吉やった次の年に弁慶で連続出演したようなケースは今じゃ考えられないよねｗ ＢＳでやってた「武田信玄」
おじいちゃん幸隆登場
あと典厩信繁壮絶な討ち死に 戦国無双真田丸で昌幸と勝頼が親友みたいな扱いになっているって
いうのを見て二人の年齢確認したけど１つしか違わないんですね >>967
翔ぶが如くで
西郷従道やった
緒形直人が
次の年信長で主役はあるけど
逆は少ないのかな? >>965
会場見たら上の秀次は無料で、下の昌幸は有料かな？
夕方大阪城でジョギングしてるはずなので、下の時間には重なるが
西の丸公園は入るのに金取られるとこ
天守閣前の広場の石垣から、下にある西の丸公園見てみよ 新納のトークショーは整理券配布終了済みたい
パプリックビューイングは無料のはず
ただしドレスコードに赤い服
ちなみに本日城ホールイベントに秀忠がいる模様 >>967
テレビ俳優の少ない時代といくらでもいる今とでは比較できない。
>>970
緒方Jr.は間に1年インターバルあり。 30分前だけど結構人だかってるなー
そして九度山ブースの真田紐ストラップ売れ売れ >>974
うわー 俺達にも1割払ってくれー（九度山の信繁） >>975
ほんとですか？
公園入るのに、なんで金取られなあかんねん
と思い一回も西の丸公園に入った事無い、自分みたいなセコい大阪人さん
今日お得ですやん、一生の思い出作れますやん
今日は一日中開放なんでしょうか？ 公園自体は無料で入れます
その後黄金の茶室とか煙硝蔵とか入りたかったら有料だけど
近くなら思い出作りにぜひ
でも雨で芝がぐずぐずだからPVは辛いな いいなあ いいなあ 大坂行きたい
ビクター祭りで秀忠もいるのか レキシもいる
秀忠の飛び入り有ると面白いな 今年の大河は大阪が勝つよ
つまり冬の陣で終了だよ
最後はナレ終だろ
それくらい勘付けよ 天守閣前の広場は、昼間ほとんどが外人ばかりで
真田丸のイベントと言われても、分かってないと思うが
大阪城に侍が出てきて、観光客へのサービスとでも思ってんのかな？
夜になったらポケモン目的の、ずっと携帯ばっかり見てる人の集まりに変わるが 少なくとも自分の周辺にいる人達はみんな赤を身に付けてるしこのために来た人達ばかりだね
見た感じわりと若い 赤いちゃんちゃんこ着た年寄りに
雨で体調崩されても困りますがな >>983
自分はポケモンやらんので知らないが
夜の大阪城って、ジョギングとかの人ぐらいしかおらんかったのに
天神祭の後ぐらいから、携帯ばっかり見てる人があちこちおって
何があったのか？最初はわからんかったけど
検索したら扇町公園と大阪城に集中してると、そんな記事があった
ジョギングしててチラッと耳に入ったので、京都から来てるとか、そんな声も
詳しくは知らないが、レアなんがあるんかな？ >>974
真田紐がバカ売れで信繁大喜びｗ
大いに盛り上がってるようでええのう >>989
2枚目の画像の大阪城の左にある、エレベーターのようなの
昔はあんなの無かったんやけどね、いつ出来たのやら？
これ何のためにあるのか？知らないけど、どうなのみなさん、お城の横にこんなのあって
3枚目は西の丸公園なんかな？
自分は大阪城知り尽くしてつもりだが、この場所は特定できんので >>994
そんな昔に昇降箱作られてたのか
階段の上り下りが辛い老人に優しい仕様だな 昇降箱って何やろ？と調べたら、自分へのレスやったんですね
やっぱりあれは脚の障害のある方への配慮なんかな？
中学か高校の授業で、先生が暴君ネロが初めてエレベーターを作ったと教えられたが
大阪城もそういうのが元々あったんか https://pbs.twimg.com/media/CuTRDkpUMAEMsFM.jpg
秀次トークショーに突如三十郎 登場だって
出たがり欲しがり 呼ばれないのに三十郎
あああ 楽しそうだなああ 終わった
めちゃくちゃ楽しかった！
そして真田紐は売り切れた模様 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣＼
| 8時45分になりました |
| ニュースをお伝えします |
＼ ／
￣￣∨￣￣￣￣￣￣￣
(⌒) ﾋﾟ
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