【2016年】真田丸アンチスレpart18©2ch.net
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
この作品への不満・鬱積を晴らしたい方、批判を言いたい方はこちらで
次スレは>>970でお願いします。
立てられない時は代理を指名するか
>>980が立ててください。
【NHKへの意見・問い合わせはこちら】
電話:0570ー066ー066(利用できない場合は050ー3786ー5000)
FAX:03ー5453ー4000
手紙:150ー8001 NHK放送センター「真田丸」行き
メール:下のリンク先より入力フォームへ
http://www.nhk.or.jp/css/goiken/mail.html
前スレ
【2016年】真田丸アンチスレpart17
http://nhk2.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1474984955/ ここが変だよ真田丸
・真田家の人間は月代(さかやき)を剃ってない
・真田昌幸が毛皮のチョッキを着て田舎者強調
・戦闘シーンが漫画的でリアリティー皆無
・女性パートが他部分にも増して陳腐な現代劇
・真田信之が常に周囲からコケにされ弟に劣等感丸出しの小物
・真田信繁が身分差別意識がない博愛主義の理想的現代人化
・真田幸村じゃなく真田信繁で本格史実主義を装ってるくせに忍者佐助の活躍
・家康と本多正信の密談に高頻度で阿茶局が同席してる
・全ては真田昌幸の思惑一つで情勢が変わっていくご都合主義の陰謀論
・登場人物全てが軽薄でうすら馬鹿
・歴史要素を抜きにして見ても不自然な展開、描写の数々
・家臣の娘が主君に向かってタメ口罵倒
・城主家の嫁が戦に出て討ち死に
・豊臣秀吉が淀と仲良くした家臣を殺す
・千利休が戦を煽って敵の北条に武器を売る
・何でもかんでも実際には全く何もしてない信繁がキーパーソンになって有名人達から一目置かれる存在になる
・多くの側室を持ってた豊臣秀次が豪族の娘に一途な恋をする
・豪族の娘が、関白からのプロポーズを3年ぐらい保留
・主君の三成のために粉骨砕身していた信繁が、記憶喪失になって真田のためにしか働かなくなる
・武士の娘が40まで未婚
・小田原開城の説得に真田幸村
・秀次事件で調整に奔走する真田幸村
・武断七将が襲撃したら三成屋敷に真田幸村
・ガラシャの説得に真田幸村の妻
梅「戦は嫌でございます」 → 信者「今までの戦は嫌と違って説得力がある!」
あらゆる場面に信繁が居合わせる → 信者「そこに信繁がいなかったという絶対的証拠は無いから問題なし!」
会う人みんなが信繁を気に入る → 信者「従来の大河にありがちな主人公ageと違って自然!」
家康「戦は嫌じゃ」 → 信者「主人公の敵だからセーフ」
パンパースが写り込む → 信者「逆に「誰も気づかずに放送するはずがない。何かの仕掛けだ」
「(脚本の)三谷幸喜さんの意図があるはず」 洗脳された信者に送る、真田丸が捏造ダメ大河である分かりやすい理由まとめテンプレ
・家臣の娘が主君に向かってタメ口罵倒
・城主家の嫁が戦に出て討ち死に
・豊臣秀吉が淀と仲良くした家臣を殺す
・千利休が戦を煽って敵の北条に武器を売る
・何でもかんでも実際には全く何もしてない信繁がキーパーソンになって有名人達から一目置かれる存在になる
・多くの側室を持ってた豊臣秀次が豪族の娘に一途な恋をする
・豪族の娘が、関白からのプロポーズを3年ぐらい保留
・主君の三成のために粉骨砕身していた信繁が、記憶喪失になって真田のためにしか働かなくなる
・武士の娘が40まで未婚 洗脳された信者に送る、真田丸が捏造ダメ大河である分かりやすい理由まとめテンプレ2
・小田原開城の説得に真田幸村
・秀次事件で調整に奔走する真田幸村
・武断七将が襲撃したら三成屋敷に真田幸村
・ガラシャの説得に真田幸村の妻 きりってさあ
妻でもないのに信繁に焚きつけていたけど
戦をやれば多くの兵が死に、一般人も家を焼かれたりするって
わかってるのかなあ
ただのバカにしか見えない >>1 さすが信繁スレ立て乙、
お前は茶々の好みの顔だ
最初はとにかく見とくか、なんだけど
なんでばあちゃんは比較的真面目な
兄ちゃんの言うことを聴けないんだろう。
なんで室賀は急に浮くほどの地団駄。残念
嫁を失ったばかりなのに
大坂で地元の女性を悪く言われても
気にするシーンが無い信繁
娘に会いたそうでもない信繁
魅力不明なのにモテすぎる信繁
信繁の味方する謎の本多
因縁有りすぎるはずの信繁を、
因縁無いからと頼る江雪斎と氏直
小田原開城は実はなんとか官兵衛でなく
信繁の尽力が大きい…。
にわかだから史実に寄せた信繁の視点や
真田の物語とっつきたかったんだが
なんとか丸じゃ無理だったよ 長澤まさみよりも うまい
松岡茉優 黒木華 有村架純 成海璃子 二階堂ふみ 志田未来 浜辺美波 武井咲
長澤と同年齢になった時点で 長澤よりはるかにうまい演技をするだろう 長澤は信者もアンチも恐ろしい
信者はどう見ても泣きの演技とか下手なのに上手い、かわいい、
体がいいとかいって悪いとこ見ないし
アンチは脚本の事を悪く言っても長澤の悪い事言ってない=信者と
信者認定するし
どちらも各スレで暴れてる
ただどう見ても上手い役者ではないよね 創作より肝心のストーリーに深みがないから
三谷得意のキャラ立ちで誤魔化してるだけなんだよな
戦国大河は毛利元就以降ろくな作品が無い キャラも立ってないよ
何がしたいかわからん奴ばっかり
突拍子もない言動で目立たせてるだけ 前スレの話、官兵衛で三成の扱い悪いって事で武者BBA筆頭にdisられてたのかな
だとしたら、まんま腐女子の言いがかりじゃん
そりゃ、イケメンいい人の三成のナンとか丸を讃えるわけだ 忘れてたけど>>1乙
民放含めて駄作ドラマは数あれどこんなにみっともないドラマ見たことない 女視聴者で反平和主義を標榜してる連中って自分が兵役に駆り出されたら
従軍する覚悟あるんかね? >>15
三成ヲタだったんだろうなあ。
自分も「関ヶ原」で三成が好きになった口だから官兵衛の扱いには些か腹が立ったのは事実。
ただ官兵衛はいきなり登場人物が出てくるきらいはあったけど
権力の魔物に捕らわれて変わってしまう人間や、最後には官兵衛自身の変貌と妄執も描いていて
結構味わい深い話にはなったと思っている。
三成も役者さんがかなり頑張って一本筋のあるキャラになって
ラスト近くは観るのが楽しみになっていた。 >>1、遅ればせながら乙です。
>>17
軍事ヲタの好戦的女子は大体ナチスの親衛隊に萌えていたタイプかな?
ビジュアル系、戦争 もファッション。 でもさ
今年は本スレの方が
圧倒的な勢いがあるんだよね・・・
去年は違ったわけで
やはり三谷幸喜のアホ信者がそれなりに居るって事だよ 本スレのが速いのは当たり前だろうに何を言ってるんだ
去年が異常なだけだよ >>21
去年は最初からヒロインが特殊能力発揮やでしゃばり過ぎでアンチ大量発生だったからあ。
なんとか丸はその反省からか最初信繁をいけすかない知恵者だが、失敗もするという等身大キャラにした。
だから序盤は結構視聴者の食いつきもよかったと思う。
ところがいつの間にか信繁は万能ご都合キャラへと変わり、ついていけない人間はアンチ化
しかし昔のドラマの良い夢を忘れられない人間がなんとか丸に残ったんだろうなあ >>22
ほんとにほんとの最初だけだがな
安土潜入とか同レベルだろう 竹中半兵衛に対して ずっとどの作品でも 黒田さんは天下をねらう策士だったから
悪い扱いも しかたがない
岡田准一で やっと >>23
>安土潜入とか同レベルだろう
潜入はお城の混乱状態だったのでありえた話と当時思ったけど
都合よく抜け穴があるのが情けないと思ったな。
もっともそれが序の口だとは当時思わんかったw >>22
松陰妹とかいうリアルなんとかさんと、三傑題材の真田幸村では
最初の食いつきが違うのは当たり前だろ 真田幸村なんて誰が手がけても面白い鉄板だろ
そんなふうに考えていた時期が俺にもありました 毎週恒例のステマ記事
「真田丸」真田幸村“くじ”で誕生の舞台裏 構想2年
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161010-00000084-spnannex-ent
確か「村」が出たときに
「そうか、これも入れてしまったか…」(うろ覚え)って台詞だったが
お前が直前に書いて息子に入れさせたんだろ!ボケた?と突っ込んでしまった
2年掛りであんなものかよw ところでわれらが主役の信繁様は命乞いをしてことあるごとに赦免の願いをだして
陰ながら援助してた兄貴の顔を完全に叩き潰したことに対する後悔はあったの? 時代は戦国末期で主役は超有名人
脚本は大河経験者で主演は倍返し
これだけの話題性を揃えたのに、視聴率的には同じ戦国物だと官兵衛ぐらいにしか勝ってないんでしょ?
三谷先生が花燃ゆやったらさぞかし素晴らしい数字を出してくれただろうねw 前スレで、>>927>>928に>>973のジジイがレスしてんだけど、自分では自作自演してるつもりみたいだが、全部同じIDだから自演にもなってないのに、ジジイは自分では自作自演できてるつもりなのが、お粗末過ぎて笑えるww
何、自分で自分のコメントにレスしてんだかww 信者のなかでは、今回のただの脚本家とスタッフの手抜きの回想の回が、伏線てことになってるんだと。もう呆れるしかない。伏線て言葉の意味分かってんのかね?
ただ昔出てきた登場人物の言葉、適当に切ってつなげただけなのに、信者様にとっては伏線てことになんだとww だから1回しか出てきてないルソンとかが混じっててもおかしいとか思わないんだとww 本当めでてー脳みそしてるわ。 >>30
まあ一応三谷も幕末オタの範疇っぽいから、
鼻喪みたいな意味不明の企画からは全力で逃げたと思う。
今年は普通の企画を自らイミフにしてる感じなきにしもだが。 新撰組しかり鉄板で目瞑っても勝てるって思える素材じゃないと手出さないでしょ三谷は
手だしてこの体たらくだけど この題材だから、三谷でもまだ一桁落ちしてない。
超有名人以外をやるわけがない。 いきなり
ビン・ラーディンの妹だの
家族だの出されて
テロリスト養成所の毎日を描かれても
そりゃ困惑するわな
真田幸村と違って吉田松陰なんて
外国船船長暗殺未遂だの、配下は領事館焼き討ちだの
公家邸放火、要人暗殺のテロ三昧
今年もレイプ魔母の暴走があったが
去年はいったい何を考えてテロリストとその家族なんていう
題材を選んだのやら・・・ わざわざ、なんとか官兵衛ってスレ立てなくてもいいのに。本当、信者のやつらって性格悪くて性根腐ってんな
あとあんなかで、官兵衛のことを石田信者がディスっとったわ。本当、石田信者はろくなやつおらん。はいはい全員ではないとは思うけど、あそこにレスして官兵衛の悪口言ってる石田信者は糞だと思う。 官兵衛大河の件で三成信者は被害者意識拗らせてるが
今年は三成ageのせいで史実の大谷吉継公が犠牲になったのだ… 真田幸村 石田三成 伊達政宗 媚び媚びの大河 ゲームキャラの大河 官兵衛をなんで出さないと文句つけられたことに腹を立てての犯行にしか思えない。
何が気に食わないんだか知らないけど、大河の脚本で過去大河をディスるなんて、物書きとしても酷いね。 もはや異常性格者
978: [sage] 10/10(月)19:50 ID:rTa6C70g(6/7) AAS
>>968
官兵衛そんなのあったなwよりマシじゃね
違うドラマで知名度あげて貰ってむしろ喜ぶべき 片桐が本多正純どのと言っていたが 父の正信(近藤正臣)は もう隠居してるのか >>42
正純は家康付きで、正信は秀忠付きだったと思う 予告見て一瞬、内田裕也は誰の役で出るんだろうと思ってしまった。
もう三谷やりたい放題だなw 「なんとか官兵衛」これはアウトだろ
開城は信繁の功績だと捏造したのに今になって「その後で説得した官兵衛の手柄」だとふざけてんのか
じゃあその時その場でナレでもいいから説明しておけよ
捏造が批判されて新聞コラムで言い訳しても足りなくてさらに本編中で言い訳したんだろ
探偵ごっこも裁判ごっこも使者ごっこも捏造手柄を批判されたところ全部今になって「何一つ成し遂げていない」とひっくり返しやがった
「成し遂げていないから史実無視の手柄捏造はしていない」と言い訳か
成し遂げていないどころか功績を認められてどんどん秀吉に取り立てられていったんだろ
裁判ごっこで評価されたから小田原の使者に抜擢されたんだろ
捏造手柄の強引な展開を視聴者に見せておきながら今になって何を書いてるんだこの脚本家は 捏造手柄で活躍させても活躍させても
信繁が一向に活躍したように見えず主人公にも見えなかったのは
脚本がおかしいからだ
捏造だらけの無理のありすぎる展開に説得力がなかったからだ ナレ決着が得意技なんだから、一言「その後正式に黒田官兵衛が派遣され開城が決まった」
とやれば済んだ話。それが今になってこういう姑息なことをやり、しかも信者たちが
勝利宣言までするもんだから怒り爆発となっている。
毎度のご都合主義に加えて、卑怯という言葉も贈りたい今回の「なんとか官兵衛」。 >>46
秀吉、石田、大谷がなんで何もやってない地方出身の次男坊を
あれだけ世話焼いてたのか全く意味が解らなくなったよな >>48
花燃ゆの藩籍奉還の功績横取りはそういう処理してたね 信者の中でも設定が変わってきた模様
660 名無しさん@恐縮です@無断転載は禁止 sage New! 2016/10/09(日) 21:41:50.87 ID:fVAEAh+X0
官兵衛がやったこととわからせたかったんだったら、
小田原開城の時にそれこそ今回みたいなセリフを
一言入れれば済んでいたこと。
今頃入れたって事は、よほど問い合わせがあったんだろうな。
720 名無しさん@恐縮です@無断転載は禁止 sage New! 2016/10/09(日) 22:39:44.51 ID:3fBq+WVg0
>>660
違うんじゃない?
今まで積み上げた主人公ぽく色々首突っ込んでた
信繁の輝いてた事績の描写は全部
実は何も成し遂げてないものでしかないと
ここで視聴者に悟らせる為だと思う >>50
アレは酷いと思ったが、それのことを批判してた人たちが
今回は褒めてるのが、もう・・・ なんとか幸喜としては何が何でも黒田如水の名をまともに出したくなかったのかな >>51
某アマチュアスポーツ選手の不始末をあれこれ言い繕う信者そっくりだよ… >>52
ナレでフォローしたからってホメられるわけじゃないよね。
花もフォローない横取り結構あったと思うし。 まあ、福島正則も浅野長政幸長父子もまともに出ない戦国大河だから、な
ガラシャなんか本当にどうでもいい つうかドラマ的には先に交渉に出向いた信繁の説得が明らかに成功してたしな
氏政は戦の切欠を作った真田の次男坊に最初はキレ気味だったが、
信繁クンの華麗な弁舌()でほぼ丸め込まれてた
江雪斎も説得の効果があったと信繁に感謝してた
これで今頃になって小田原開城が信繁の手柄じゃないとか自分で書いた脚本すら否定してるよ
物書きとしての最低限の誇りすらないらしい あ、自分へのレスじゃなかったのか
微妙に失礼しました アレが醜いのは
どう見ても「きり」という人物の言葉ではなく、脚本家の言葉にしか見えないから
物語のテーマでも作家が作品を通して言いたい事でもなく唯の悪態を登場人物に言わせたから
品性下劣とはこの事だよ
悔しかったんならもっとさりげなく意趣返ししろや下手くそ
そしてそれを通すP以下スタッフも本当にみっともない 「『後から会いに行った』なんとか官兵衛様のお手柄ですから」
そりゃ後付けしたら時系列で後から会いに行くことになるが
なんかこの言い方イラっとするな。そうだよ、先陣を任されたのは我らが信繁様だろ 信繁が予備交渉だろうとなんだろうと小田原開城交渉に赴いた可能性はゼロに近い。
この騒ぎでこのそもそも論がすっかり棚上げされてしまい、あたかも交渉役信繁自体は
揺るがぬ史実となってしまった観があるのも不愉快。馬廻り万能理論に基づくファンタジーだというのに。
平山が述べるように、別動隊で暴れまくり武将としての経験値を高める絶好の機会だったのが小田原攻め。
こういう武将信繁の成長過程をほとんど描かずに、また雌伏九度山時代をすっ飛ばして、
今になって「今までなーんもやってこなかった、鍛錬もしてません」と断片的回想をたらたら見せられても、
「わかった大坂に馳せ参じて頑張れ!」と応援する気にはなれない。 あと残り10回も茶番を見せつけられると思うとキツイ そういや前回の信繁、戦は好きではないとか言ってたよな?
これまでそんなそぶりあったっけ?
信幸との、もっと早い乱世の時代に生まれてれば…みたいな会話を何度か見た記憶があるんだが、
あれは一体なんなんだ
九度山に飛ばされていきなりそういう境地に達したのか
親父の方は死ぬまで戦好きだったけど > あたかも交渉役信繁自体は揺るがぬ史実となってしまった観
ないないw
たかが、なんとか丸の与太でござるぞ >>64
ずいぶんと前に梅とのやりとりで何かやってた
「梅たちを守るためなら戦える」だったかな
積極的に戦いたくない
人を死なせないため、誰かを守るために戦うというスタンス
これはこれで仕方がないのだろう
最近の大河の主人公は好戦的には書けないという枷があるのは見ていればわかる
しかしその主人公様は三成が家康を襲撃しようと暴走したときは唯々諾々と従っていたがな 「来週、信繁のフェイクを三谷氏が解釈してくれるでしょう」って、それを言うなら、解説の間違いじゃないのか?ww
相変わらず、bel丸島は日本語がおかしいからな。日本史語る前に、まず日本語と漢字の勉強しろよって思うわ。
あと信繁のフェイクっていうのも意味が分からん。こいついつも日本語おかしいけど、もしかしたら日本人じゃないのかな?ww ゆきむらが悶々としている時にリンリンと鳴り続けた鈴、
秀吉の思い出と同時に僧侶が葬列で鳴らして歩く鈴の音と被らせて
破滅の道へと誘う警鐘音だという事は理解するが、しつこ過ぎて胸焼けがしたわ。 >>64
むしろ「乱世に生まれていれば」の方が違和感あったような… まあでも断る理由に戦は好きではないのですのセリフはキモいわ
特に真田信繁の口から出されると >実際官兵衛から見ると三成って戦下手の癖に
>俺にとって代わって秀吉の参謀気取りで
>挙げ足取りの嫌な野郎だって思ってただろうから官兵衛主役ならあれでいい
官兵衛演じてた岡田は史実と違う三成に不満だったみたいだけどね
岡田は歴史ファンのイメージとかけ離れた無能な官兵衛について、もうすぐ皆さんの知ってる官兵衛になるはずとか言ってたな
言えるのは一部の俳優だけだろうけど近年の大河に出演した歴史好きの俳優は皆不満があるだろうな 断る理由を三つも挙げる割には今の家族の話が全く出てこない
回想に出るのも死んだ奴らやもう二度と会わないような連中ばかり
こんな薄情者相手なら正妻がヒスるのも無理はないな >>12の動画見たけど、これ、長澤の演技もひどいね
本人が考えたの?演技指導入ってこんな小馬鹿にしたような話し方になってるの?
普通に見てたら不愉快だよ >>71
三成辺りまで視聴できなかったが
官兵衛に関しては確か岡田さんは
青年期演じてた時に、早く
ダークな所も背負うような官兵衛の部分を
やりたがってた記事は見たような
堺さんは
三國好きで陳宮とエンショウ好きだとか。
戦国も知ってはいるんだろうし
どう考えてるだろうね
リーガルハイ2期の時は堺さんは
2期は難しい(恐らく悪い意味)みたいなこと
言っちゃってたし
新しい出演者のことも、
難しい役だと言って守ってた
大河だから表沙汰にしづらいが
あの時と同じような事、ギリギリ訴えてるのかな 北政所に使えてて宇喜田の家来は覚えてたのに、黒田官兵衛は知りません。 みにまむ
みにまむ – @masoinwash
きりが「黒田官兵衛様」じゃなくて「なんとか官兵衛」って適当に言ったシーン、小田原開城の手柄を挙げたのは黒田官兵衛なのにっていまだに言ってる視聴者に対してうるせーよばーかって言ってるみたいで、なんかよかった。
#真田丸 シン・名前はまだ決まらない – @namaehamada_nai
大河ドラマ『なんとか官兵衛』(主演 岡田准一)
#真田丸 真田なんとか村がなんとか城に入ってなんかするらしい、ふわっとした物語。脚本家はメガネのブサイクのなんとかさんだったかな?よく覚えてねーけど。 前回のきりが死神に見えて仕方がない
幸村の話として見ると戦が嫌発言は違和感あるが、
なんとか丸の信繁はほぼ完全な文官キャラだからな
そもそも戦闘シーンが無いから経験値も低くてさほど戦好きでないというのは分からんでもない
豊臣への忠誠心も薄く、三成大谷が殺されたことへの復讐心もドラマ見る限りほぼない
そんな信繁を人助けとかイミフなことほざいて戦に行けとけしかけるんだからな
ウザいを通り越して正直寒気がした 三谷の汚いと言うか、姑息な処は
散々ツッコミ食らって意趣返しを
しようとする処にも言い訳造って
逃げようとしている点
なんとか官兵衛が表立って問題に
成っても「いや何も知らない馬鹿
女の言う事でしょうがwwwお前ら
そう言ってきたじゃんwww」と
返す為に、きりに言わせたとしか
思えない たとえ春がどんな変な奥さんでも、きりが生涯最高の友人だとしても、
大阪行きは信繁が春に話して決めることで、
きりがしゃしゃり出ることではないよね
春がきりに相談してきりが春を励ましたり慰めたりするならまだわかる
人間関係の基本を押さえられていないドラマだ
>>81
小林聡美は三谷何とかとの結婚生活において、
耐え難きを耐え、忍び難きを忍んでたんだろうなと今は思う >>81
だがその女は北政所の側に侍ってて関白に見初められた女なんだよなあ
しかも直前話では明石の名前は覚えてた
姑息な上に稚拙なんだよ
そして下品 >>70
同意。戦は好きではないというセリフめちゃ違和感覚えた
真田信繁もとい幸村の口からまさかあんなセリフ聞かされるとは
丸で何が一番気に入らないって幸村の設定描き方
幸村ってどうみても戦上手だが政治面は疎い下手な小細工はせず正々堂々
典型的な武人だったと思うが
丸では武人というより頭はいいが何かナヨナヨしてまるで文人
カッコいい戦のシーンも槍の名手なのに槍を奮うシーンもなかったから尚更
やるのは秘書や介護みたいなことばかり。ああだから堺起用だったのかと みんな女性脚本家は嫌いとか言っているけどさ、
・武将は出さず、主人公の近辺のヒロインが目立ちすぎ
・女性キャラのオリジナルエピソードが多すぎ
・戦はいやじゃの主人公とヒロイン
まじ女脚本家のパターンじゃないか>なんとか丸
いや女脚本家でも勇ましいキャラはいたからさ、それに比べたら本当に三谷は去勢された男の脚本に思える 本当に不愉快だわ。
人の名前で遊んで馬鹿にするとか。三谷が元凶だけど、大喜びのファンも酷い。 つーか、序盤は身体の悪いおこうさんを使って笑いの種にしようとしていたから酷すぎる。
おこうさんが飯食うのが遅いのを薫さまが「イライラする」と吐き捨てるくだりなんて
過去に虐めにあった人なら視聴してPTSDを起こしてもおかしくない展開だわ。 しかし「幸村」の名前をくじで決めるに構想2年って何・・
馬鹿バカしすぎて言葉もでない サブタイトルのネタバレほぼ出てるけど「出丸」は無いんだな >>80
そんなおっさんが入ったからって、大坂方にどんないいことがあるのかというね 信繁に貴方は何も残してませんからって言ってたけどこのドラマでは
沼田裁判で江雪斎論破しただけでも実績あるし
氏政説得に行った時点で大事だし
石田救う為に七将相手に大立ち回りもした
信之よりよっぽどwikiの記事埋まっちゃうわ●信繁は >>82
週刊誌の見出しネタだけど小林聡美さんの離婚理由が
「私はあなたの母親(子守役)じゃない」だったもんな 始終機嫌を取ってないといけなさそうだよね。褒めて煽てて。
今の奥さん、かなり年下だったと思うけど、どうしてるんだろう。 本当胸がすくようなカッコいい武将いないよねなんとか丸は
昌幸、幸村親子筆頭に交流あるだけでも景勝とか直江とか清正とか平八郎とか
戦国の粋の部分よりどりみどりでいくらでも快男児に描けるのに
みな三谷の分身だからイジイジしてる >>71
官兵衛の時に創作のためとは言え三成を悪い扱いにし過ぎたから申し訳なかった、と関ヶ原のインタビューで言ってたよ
元がいる分不満が出るのは分かる
個人的には創作の中の気持ちいいぐらいの悪役ってのは「主人公を追い込むライバルキャラ」としていいと思う
最初にライバル扱いだった櫛橋が退場してからその役目を引き継いだ形だし脚本家がそういう少年漫画みたいなのが好きなんだろう
ただ主人公でもない三成の泥を全部被せられただけで「結局あいつなんだったの?」ってなってる大谷みたいな改変は別
物語を面白くするためのものではなく単に個人的に好きな三成を贔屓したいという意図しか見えない
それが信繁を追い込むためならともかく別に信繁はただの傍観者で全く痛手を被ってないし
突き詰めていけばいくほど「信繁ってこの話にいる?」って話になるから不思議 >>66
そう言われてみれば、梅との会話でそんなのもあったな
登場人物が皆モブ過ぎて記憶に残らないw
回想シーンの上杉を見て、そういやこんな人もいたな、今なにしてるんだろと思ったくらい
でも、死ぬ間際の秀吉に、秀頼をたのむとか言われてたことを
きりに叱咤されてボーっとしながらようやく回想するってなんだよな
大坂入りを頼まれたら、「経験も実績も無いけど、秀頼さまのために、わたしに出来ることをしに行く!」って
即決する場面だろと 伝承で良妻だったと伝わる正室が
空気になって、存在しか分からんくらいの側室に叱責されて最後の戦いを決断って
滅茶苦茶格好悪いよ
講談幸村以上に脚色して魅力じゃ正反対で最悪だわ 伝承や講談よりも史実を重視と言われる「なんとか丸」だが、
正室が異常に嫉妬深くて愚かで、
障子紙を破りまくるというのは史実なんだろうか 「きりを批判してる人は信繁に死んでもらいたくないんだなw史実どおり大坂入りするにはきりの台詞は必要だろwww」
とか言ってる信者は頭が悪いだけじゃなくてしらばっくれて言ってるよね 障子プスプスは引いたな
「や、やめなさい」って弱々しく甲高い声で叫んで
信繁は奥さんをまるで制御できない現代人のひ弱な夫みたいだし 九度山での生活が苦しそうには見えない
なにかそれがわかる描写があったか? >>102
障子がだんだんみすぼらしくなるシーンぐらいだな
つか完全に春下げに使われたわ。酷すぎる。
軍師官兵衛の三成より春の改変は酷いと思う。 何とか勘兵衛も論外だがギター侍の言い回しをぱくってるのもひどい
ギター侍のネタがなければ「〜ではないですから。〜のおかげですから」
なんて言い回しにはならなかっただろう あの時代障子紙も安くなかろうに…
ましてや困窮生活の九度山で そもそもゲホゲホ病弱で美貌でもなく利発でもない信幸の妻を
「おこう」と作中命名したあたり
「真田太平記」贔屓への嫌がらせだと思ったけどね、自分は
配役発表の時点で「おこう」という名称を見て三谷の牽制を感じたな Lapババアが、春はまだ20代だから、人生相談は無理とか寝ぼけたこと言ってたんだが、んなことないよね?
大助があんなでかくなってんのに、まだ20代な訳ねーだろww 計算もできんのか、あのババアはww 確実に30はいっとるわ。
本当あのババア、頭わりーな。
きりは必要、必要ってlapにしろbelにしろうるせーんだよ。本当擁護に必死だなこいつらww
きりってマジでいらんかったと思うけどね。側室になるならまだしも、なんなんだ?きりの存在意義がマジで分からん。 もうキリだけじゃなくこのドラマ自体存在意義ゼロだからセーフ 葵徳川の且元をみたら○はバカバカしいですね。
あんな風に歴史上の人物をバカにするドラマなんかよく作りますよ。
NHKは公共放送の意味も分かっていないのか まあ自分の脚色に不平不満をいう役者には
大新聞の全国版夕刊で大文字見出し付きで皮肉を言い
合戦シーン描写の不備を「想像できない視聴者がおかしい」
と、だらだら自己弁護&視聴者を馬鹿にできる大センセイだからな 三谷レストランで料理注文したら空のお皿が出されて
客が怒ったら味は客の方で想像しろって言われてるようだ >>112
その料理で満腹になって帰れる客が存在する恐ろしさ 味がブレまくっているのも
皿が空っぽで出てくるのも深い意味があるんだよ
客の想像力が大事なんだよ
コーヒーになぜかミニトマトがぶちこんであるのも
オードブルで引いた伏線の回収なんだよ >>96
創作なら太平記の尊氏と楠木正成みたいに初期は互いを認め合う友だけど
徐々に対立し、互いのかたい信念のためにはからずも刃を交えるのが
1年ある大河ドラマの面白さ
三成役の田中が役を良き受けた時は三成が悪人に描かれると思ってなかったと言ってたように最近の大河はドラマ作りが行き当たりばったり
この歴史上の人物はこういう風に描きたいと決めてから役者にオファーすべきだし、役つくりのためにもそのことをきちんと話すべき
○は軍師より登場人物に信念がなく、1年通じての構成は存在しないかの如くその場限りの適当なストーリーが最悪 回想シーンや、「なんとか官兵衛ー」を見て、
「うわ、そういやこんなひでえ主人公マンセーあったわ」 とか
「こんな意味不明展開あったわ」 とか、
色々と悪い意味でこちらも回想できたw パッとしない主人公を超人にする為に史実をねじ曲げるのも良く無いね。ドラマとは言え。
悪いことは無かったことにしたり、他人の手柄を主人公のものにしたり。 >>109
片桐だけじゃなくて、オカマしゃべりの陰険人間にされた坊主に、
ヒステリーおばさんにされた淀君侍女、
人前で「度胸も知恵もない」と言い放つアホ女にされた淀君、、、、
登場人物たちを無能にしないと、ストーリーが作れない脚本・制作陣 信者がいよいよ追い詰められたのか、「賛否両論あるのが良いドラマ」と言い出す人がいたけど
三谷作品ならなんでも声高に褒める人達の「賛」って厳密には「賛否」に含んでいいんだろうか
自分は特定の脚本家や俳優のファンでもアンチでもないので
どのドラマも褒めたいところだけ褒めておかしいところは突っ込んで来たが 春がクソ女と発覚&清正暗殺ナレ死&忠勝ナレ死回から心が折れて観るのを止めたが
メアリースーヒロインが黒田官兵衛の事をなんとか官兵衛って言ったのか >>12
三谷もスタッフも性格が悪いんだろうなあ 実在した登場人物の扱いが、全て軽くて馬鹿している●
三谷って脚本家の才能以前に、日本史が嫌いなんじゃないか 何とか官兵衛に、くじ引き。
これらは、きりや信繁が小学生レベルの知性しか持たないことを、表現している。 >>119
籾井がNHKの偉いさんになってからひどくなったな。
天地人〜八重の桜まではアホキャラはあっても貶められるキャラはいなかったような気はする>大河ドラマ >>119 篤姫があたってしまったからNHKは勘違いしてしまったんですね。
あれは、宮崎あおいが絶頂期の頃でしたからね。
なんでも主人公が歴史上の事象にからむ手法はもうやめてほしいです。
今年の○で往年の大河ファンも張られたと思いますから来年は爆死決定ですね。 数ある戦国武将の中でも、最後の最後に
見せ場の在る真田幸村を描いているのに
既にグダグダ感が蔓延して順当に視聴率
が落ちているという酷さwwwしかも
今までの経緯から、合戦はほんの少しで
家康本陣に特攻するという最大の見せ場
さえマトモにやるのか危ぶまれているwww >>126
来年の主役が部下を公衆の面前で「知恵も度胸もない」とdisらなければ
そんだけでも大丸付けてやってもいいとは思ってる 真田幸村を本格的にドラマ化するんなら
真田広之クラスを幸村役にしないとあかんわ。
馬に乗れてアクションができて演技派の俳優な。
そんだけの役者じゃないと持たない。 >>126
篤姫の頃はあおいも良かったけどクリアな映像で音楽やオープニング解説など
変に気取らずに普通に盛り上げて楽しく見させる工夫をわりと直球でやってた。
龍馬伝あたりで今のシネマ風の画質になってから妙に気取り始めて変になった。
土台となる原作もなくなり、脚本家や製作者の底の浅い作為が前面に出始めた。 >>132
シエは戯画化したキャラクターが多かったが貶められたキャラクターはいなかったと思う…と、思ったけど三成がいたな。
さんま焼いたり茶々に惚れたり。
ただ意図的に悪人にしないだけ籾井就任以後の大河とは一線画すと思っている。
シエでは秀頼がすごかったな。
秀頼だけは他の作品とは違い目力があった。 宮沢淀が和睦を受け入れる事になって悔し泣きするシーンはグッと来るものがあった シエも色々酷かったが淀に関しては十分魅力的に描けてたよ
この一点だけでも女が悉くゴミのナントカ丸とは格が違うw >>126
黄金の日日も獅子の時代も
主人公があらゆる歴史イベントに首を突っ込んでいたので
昔から大河はそういうものだと思って差し支えないです
三谷が好きだと言ったこの2作は個人的にも好きな大河ですが
黄金も獅子も今放送されたらアンチスレがぐるぐる回ったことでしょう
やはり突っ込みどころはある
欠点を欠点と認めた上で好きと言えるのです
真田丸信者が理解できないのは
この失敗作を
詭弁を弄して傑作と言い募ってはばからないことです 「江」で良かったのは北村有起哉の秀次もね
ミムラのガラシャも抑制の効いた静かさが良かった
真田●のちゃらい秀次や団地妻ガラシャのなんて貧相だったこと
江でさえ役者個人の熱演や姿勢で良い点があったのに、
何とか●って・・・ >>133 137
本当に今の歴史事象のかかわり方は異常ですからね。結局は脚本家が悪いということになりますね。
ところで、年初には籾井氏はなんとか○と三谷に激怒していたという記事がありました。
脚本家を変えろと。
これは籾井氏をよく思わない勢力の大河テロかもしれませんね。 >>138
でもそれ役者の演技力のせいだけじゃないよね
シエの時に他の人が言っていたので気付いたけど、終盤の豊臣方は
シリアスで時代劇らしい重みのある台詞を言うことが出来るけど
上野や向井ら徳川方は軽い台詞が多くて、時代劇の中でそれをやらされるとどうしても下手に聞こえる
ナントカ丸でも役者が叩かれる場面で「いやこれをどう時代劇らしく言うんだよ!」と義憤に駆られる しかもその台詞の軽さはナントカ丸が別次元になってる 字だけ反復するならオウムだって言える
それが俳優 女優の仕事だろ なんのための高額のギャラなんだか
ギャラ返上 深田恭子 竹内結子 佐々木希は かつてはド底辺の女優と言われてたが
今は マシな演技をしているが 長澤には向上が見られない
土屋太鳳のように3時間だけの睡眠だとか 舌を切るだとか努力が見られない
3時間の睡眠よりも飲みあるくことを優先するだろう あっさり大坂行き決めた信繁だが
九度山で生まれた大助たちはもちろん
上田に放ったままのすえの行末を憂いたりしないんだろうか?
信之への迷惑を1ミリも考えない点だけはぶれてないが 会社でいえば 脚本は内勤
俳優 女優は営業職 営業職が叩かれるのは 当たり前
そのための高額のギャラ 営業が内勤より手当が高いのも 怒られ代 あの演劇好きの中坊が書きなぐったようなゴミ脚本ではどんな名優でもカバーできないだろ 獅子の時代はオリジナルキャラクターを主人公に据え、
黄金の日日は前半生に細かい記録のない伝説的商人が主人公な訳だから
歴史的出来事に居合わせる展開は、上手く出来てる所は無理が無いと思うんだよな
(勿論鼻についたり、脚本の都合を感じる所もある)
少なくとも尺稼ぎや口先で誉めさせる為に歴史事象に無理がある絡み方はしてなかった
歴史上の出来事が主人公に影響を与えてる事をちゃんと描いてたと思うよ
なんとか丸は、なんでお前がそこにいるんだよ…ってなる事が多すぎ
しかも以前の創作部分がちゃんと処理されてないから余計に歪さが際立ってる 完全オリキャラの獅子の時代、それに準ずる黄金の日々とれっきとした歴史上の
著名人を主人公とする真田丸ではあらゆる歴史上のイベントに絡むと言っても
その意味は全然違うだろ
オリキャラだから許される、逆に言えば許されるためにオリキャラにしたのが前二者
歴史上の人物なのにあり得ないところに出没しあり得ない行動ばかりで埋め尽くされて
きたのがこれまでの幸村
しかも講談幸村ではなく史実の信繁ですと高らかに宣言した上でのイカサマなわけで
視聴者を誑かす悪質度において笑って済ませられる江の比ではない >>144
このナントカ丸内では、信幸は蕎麦の実しか送ってこないしみったれ兄貴としか描かれてないからな
普通は、ここで徳川に楯ついたら、命がけで助命嘆願してくれた兄の顔を潰すことになると悩むところなんだが 私生活においても
上野樹理 結婚 >>>>> 長澤まさみ なんらかの問題有 >>140
「あのキラキラした源次郎様はどこへ行ったのよ!」
こういう「キラキラ」の使い方自体すごく新しい
他の大河、他の脚本家ならどれだけ罵倒されたことか
以前はNHKの考証はもっとしっかりしていて
新選組のとき三谷は「友達」が使えない、沖田に僕と言わせようとしたが通らなかった等、コラムに書いていた
タガが外れたのはNHKなんだろう >>147
>>148
ご指摘の通り
真田幸村に同じようなことをさせるのは無理がある
そして歴史イベントへの関わらせ方もレベルが違う >>144
すえのことなんか微塵も考えてないくせに
会った時に懐かれなくてショック受けるバカ父
育ててくれた作兵衛に感謝の言葉一つもない
ほんとにコイツ屑なんじゃないのか 極論、主役があらゆるイベントに参加しても話として面白ければいいよ
純粋に面白くもなんともないのが問題なのさ 三谷なんとかの大阪の陣は数年前の葵の足元にも及ばないだろうな
どんだけ酷いか今から楽しみ 今のところ、どうしようもなくダサい真田幸村像だからな。
ホントどうすんだろこれ。 大河ドラマなのに何ていうかスケール感がないというか、合戦はショボいし
ちまちま室内劇ばっか。戦国時代ていうか時代劇という感じがしない
着物を着た現代劇にしか見えない
何より戦国最後の名将ヒーローの幸村をこんな武将らしくなく魅力のない風にしたのは許せない
初めは幸村の十代からやるんだ楽しみと思ったが子役を使わず無理やり中年の堺で若さも勢いも
カッコよさもない十代からを見せられるとはがっかり期待外れこれならして欲しくなかった
これなら大坂の陣中心の真田十勇士にしてた方がましだったろうな >>152
そういえば沖田はずっと「私」って言ってたわ
スタッフの力量はあの新選組の頃と全然違うと思う
主役はメンヘラで大河主演を泣くほど嫌がってた演技力不足のアイドルで、
他にも若い演者ばっかりで脚本は三谷だったし、
NHKはあのドラマは本当に大変な思いをして作ったんだろう
今のNHKだったらとんでもない超グダグダボロボロの糞に仕上がっていたに違いない キャラをデフォルメしすぎだよな。
木曽なんかも酷かった。
マンガ以上にマンガ的。 >>152
あの台詞、そもそもきりが源次郎に一体何を期待してるのか意味不明だった
てか勝手に理想の脳内彼氏作ってるだろあれ フェイクについては次回三谷さんが解説する、と丸島が予告しているとのことだが、
例の歯抜け白髪エピの処理に関することか?
この点丸島は、「信繁はまだ40代のはずだが、無力感は彼の心身を蝕んでいたといえる。
そのためか「好白」と号し、頭を丸めていたようである」と書いている。
学者の良心を捨てずに、当時の信繁の真率な姿と真情をごく常識的な読みで推測している。
ところが次回、三谷はトンデモな改竄を加えて「史実の信繁」を冒涜するらしい。
このトンデモを丸島はどうやってプッシュしドヤ顔するのだろうか?今から楽しみだ。 >>162
木曾さんなんか第一話冒頭で人質の家族がころされた云々という話があったのに
後に初登場した時には人質多数の前でへらへらしていたな。
史実では武田への裏切りに怒った嫁さんが子供連れて離婚したり色々あったわけで
あんな悠長な人間ではない 内野さんも初期のころのインタビューで、あの家康はどうかと思うってちょっとチクりと言ってたようなところはあった。
これに出演させられた役者さんたちは本当気の毒。これに出たことが俳優人生のなかでの唯一の汚点になるんだろうな。黒歴史だな。 これから先、10年後20年後に思い返して、あれは名場面だったなと言える箇所があっただろうか。
真田太平記の犬伏の別れなんて、今こうして思い返してもゾクゾクするほどかっこよかったし、
ほかにも名場面はいっぱいあった。・・・まあ、角兵衛だけはちょっとよくわからなかったがw
名場面って、それまでに積み上げたものがあってこその名場面だと思うんだけど、
このなんとか丸にはそれがないから、さあここが感動する場面ですよ、盛り上がってくださいと言われても、
盛り上がりようがないんだよねえ・・・。 >>152
きり「あのキラキラした源次郎さまはどこへ行ったのよ!」
視聴者「いや、そんなやつ番組には一度も出てないから……」 >>160
>着物を着た現代劇にしか見えない
それを役者陣も感じているからこそ、
「(おちゃらけ家康でも)戦国時代、命のやり取りをしてるという緊張感がなくてはならない」(家康役の人)
「コネ入社の楽しいサラリーマン」 (主役の人)
というコメントをあえて公開してるんだろうね
− タイムスリップした現代の株式会社○○建材のみなさんが、
戦国時代で豊臣なんとかや真田なんとかとして、生きなければならなくなりました―
みたいな、緊張感も権力関係の差もないドラマ ほんとリーマンだよな堺は嫌いだがよく看破してるよ
ニヤニヤ作り笑い浮かべて権力者にとりいって歓心を得て
その後ついてく人間誤って仕事なくなって九度山に引き籠ってお嬢様育ちの女房はイライラ障子プスプス
これが本当にあの日ノ本一の兵、真田幸村かよ キラキラした源次郎なんてどこにも居なかったひたすら空回りしてるだけだったって話にしたいのか
皆から好かれなぜか見知らぬ仲の人間でも敵に回ってた人間も突然本音を語りだすほど魅力にあふれていた人間だったって話にしたいのかよくわからん しかし回想は総花そのものだな。
しかも他人の教訓めいた発言ばかりで、信繁がそれをどう受け止めて自分の人生を一つ一つ
前に進めてきて今に至ったのか、そういう肝心の部分がものの見事に欠落している。
というかそういう成長描写を放棄してきた。主体性のない他人事の人生幾星霜。
常に周りに流される「カメラ」「傍観者」、されど何故か偉い人に気に入られ重大ミッションを託され、
いつでもどこにでも歴史的場面に顔を出すものの、歴史と辻褄を合わせるために最後の部分だけは
成功させてもらえないつまらない自分。
そういう自分の人生を大反省して九度山を脱出する決意を固めるというのならば、それはそれで
説得力はあるが、長いスパンで描く大河の主人公の歩みとして見ると、これほどつまらない男も珍しい。
神回を生み出したという今回の回想は、積み重ねと相互の関連を欠く断片的シーンをアドホックに並べた
ものにすぎず、>>167に同意となってしまう。 秀次を頼むと言われたのに目を離した隙に自殺された
でもお咎めなし
三成を頼むと言われたのに放置し処刑されるまで何も知らなかった
でも自責の念にかられたりしない
秀頼も頼むと言われたんだっけ?
また死なれても平然としてるんだろうな 木梨も大泉もパロディ劇で笑いを取るという共通点がある
大泉や鈴井や三谷が秋元康ととんねるずの弟子のような存在だから当然だが
こいつらは基本的にパロディしかできない
新しいものは何も生み出せないし生み出していない
既存のコンテンツに寄生して乗っ取るだけ
パロディと言ってもこいつらの特徴は
ブサイクな男がヒーローを演じるという変身願望というよりむしろ整形願望的な
(マイケルジャクソンが黒人なのに白人になってた!整形してた!あれれ?的な)
パロディの笑いに特徴がある
え?明らかに似合わないのにおまえがそれやっちゃうの?ってところに笑いを取りに行く手法
何かを演じて笑わせる以前におまえがそれやるかって笑い
似合わなければ似合わないほど笑えるからいいって感じだ >>174
その時自分も討ち取られてるし大丈夫だろ…
まさか淀と刺し違えたりしないよな? ヒゲがまず絶望的に似合ってないよな堺…
いっそ無い方がいいんじゃねえか… ただ且元がばかをやったということにしたのがほんとに腹立たしい >>178
歴史の捉え方がミクロというか、
すべてを個人の失敗の問題に帰してしまうのはどうかと思う
もちろんそういうことの積み重ねで歴史が動くというのはあるけれども、
それとは別の、いかんともしがたい大きな流れというのは存在すると思う
時代の流れ、時の動きを描写できず、
個人のすったもんだやドタバタだけに終始してしまっている
そこが面白くないんだよな・・・ >>152
屋敷P「時代考証と照らし合わせて脚本を一言一句チェックするのが僕の仕事(キリッ」 この九度山の扱いじゃ、朝起きたらいきなり親父が死んでおり、次の日起きたら
一昨日会ったばかりの兄貴がやってきて、3、4日寝て起きたらいきなり
秀頼と家康開戦必至の情勢となっていた、としか思えないんだよね。
ともかく彼らが体感したであろう「長さ」というものを見る側も感じることができなかった。
信繁視線で関ケ原をすっ飛ばしたのだから、長い長い真田一家の九度山時代は
もっと重要な時代と位置づけて描かなければ筋が通らない。
忍者大活躍で間を持たすのとは違う九度山描写こそ脚本家の腕の見せ所だと
楽しみにしていたのだが虚しい期待に終わった。
決して素材に欠けているわけではなく、さっさと切り上げて大坂の陣をやりたいのだろう。
さらに九度山をスルーしたことで豊臣と徳川とが決裂へ向かう歴史の大きなうねりも
同時にスルーされてしまった。
喩えれば、途中手を抜いて最後に派手なスターマインを打ち上げてやんやの喝采を浴びる
花火大会といったところか。 ガチアンチだが、きりには何も思わない。キンジパの随天みたいなもんだろ? 有働がラジオで朗読すれば
それで済んだ駄作だな
わざわざ映像にする価値なんて何もない
三谷幸喜の脚本
こんな無能なクズが大きな顔をしているんだから
日本のドラマはB級ばかりになる 台詞による説明がとても多いから、ラジオドラマとして成立するかもしれないね
絶対に必要な映像ってどこだったんだろうと思い出そうとしてみても、
なかなか思い出せないこのドラマ
映像として面白かったのは出浦の殺陣のシーンぐらいだったかな
(失敗した家康暗殺は除く)
室賀殺害の直前あたりの映像は面白かったんだけど、
直後の台詞で台無しになったしね >>179
舞台脚本家が映像作品を席巻してる一番の弊害だと思う
ト書きを浅い想像力でビジュアル化しただけの密室で、キャラクターが大声で叫んでれば物語が進むと思ってる
「清州会議」的な話ならまだ三谷幸喜でもいいんだろうけど >>185
原作がないのも影響してるね
特に真田丸というか三谷は最悪 視聴者を楽しませようというより
自分が有名武将に有名役者あてて
気のきかない台詞言わせて楽しもうって感があるな
一言で言うなら三谷の自慰 >>187
火坂の真田三代だっけ?
あれを下敷きにした方が今のなんとか丸よりマシだったのかな… >>190
それを読んだ事はないからなんとも言えないけど、
三谷がコントと、適当に聞きかじった珍説をぶっこんで
整合性もドラマ性も関係なくごった煮にして
時間ギリギリに出してくるシロモノより不味い料理はなかなかないと思うな 豊臣編が長すぎた。
特に、秀次新解釈はいらなかった。
新しいことをやりたい脚本家と、
新説を広めたい考証の自己満足で、
主人公の豊臣への忠誠という意味では
むしろ邪魔なエピソードだった。 >>193
これTレックスは腐肉食だったレベルの珍説じゃなかったっけ 流れと関係なくてすまんが愚痴らせてくれ
信者の戯れ言も大体はキャラ萌えで話が見えてないんだなとか生ぬるい気持ちで見れるんだが
草刈昌幸が丹波昌幸を上書きしたとか言ってる奴だけは正気を疑う 九度山時代の真田幸村といえば 風神の門の竹脇無我が一番カッコいいと思う
真田紐を諸国に売り歩かせ、情報収集するネットワークを造り上げ、徳川との
戦に備える大戦略 霧隠才蔵を心服させる器量の大きさ 白面の美男子で美しい
多岐川裕美と並ぶと、ため息が出るくらいの男前だった
堺のにやけ顔をみると、条件反射的にものすごく腹が立つ これ見て真田幸村かっこいいって思う子供達いないよなぁ
これが初幸村なら生涯嫌いになりそう >>195
全然上書きできてないと思うんだけど。信者って絶対、真田太平記超えたとかって、イカれてること言うよね。
むしろ草刈正雄はあの太平記に出たままで、これには出なかった方がよかったと思う。 風神の門て三浦幸一じゃないの?
昔CSで見た気がする
樋口可南子がかわいくて小野みゆきがけなげな印象だった 過去をあれこれ思い出すだけで武将幸村が単純してしまうマジック
鍛えていない能力(武術・マネジメント)は突然天から降ってはこないから >>191
原作がちゃんとしてても脚色次第では無残な出来になるのは(三谷ではないが)武蔵で明らかだからなあ
三谷の脚色って自作以外はオリエント急行殺人事件しか見てないが、あれで判断すれば武蔵コースじゃないかな
つか清須会議といいギャラクシー街道といい真田丸といい本当に糞詰らん話しか書けなくなってるね<三谷 >>199
「風神の門」は昨晩から時代劇専門chで平日22時からまた放送してますよ
ttp://www.jidaigeki.com/program/detail/jd00001075.html >>202
ホントだ
ありがとう
とりあえず録画した。懐かしいな。 >>198
草刈さんが、丹波さんの真似して大泉と堺に刀を贈った話をしてて良い話だなと思ってたけど、
ナントカ丸の昌幸見た後だと白けるね。
飲み食いした後の領収書でも贈った方がしっくりくる。 >>190 >>191
亡くなった人をこういうのもなんだけど
火坂の「真田三代」も「天地人」と同様に肝心のことは描かれず
あとになって
「いやぁ、さすが〇〇殿。たいした知略じゃ!」がけっこう有るw
しかし当初の上田市は「火坂作の真田三代で大河を!」だったけどね
だからといって三谷で良かったわけでも無い >>204
もうほんと、草刈さんが気の毒でね…
全然そんな絆がある父子じゃなかったからな >>195
太平記昌幸がイチローだとすると、ナントカ丸昌幸はニッチロー
憧れるのは良いけど、プロにも入ってない。ただのパロディー。 >>208
でもニッチローさんて方、
芸能人の集まりのサッカーのゴールキーパー
すごくて驚いたよ
野球なのにサッカーいける、って笑えもしたし
草刈さんの刀の話は残念 >>197
初じゃないがすでに真田家が生理的に受け付けなくなってる
キラキラした源次郎様じゃなくて
ニヤニヤした源次郎様ならいたな おまいらの書き込み見てて幸隆ヲタの俺は橋爪功も佐々木蔵之介も出てくれなくて良かったと心からおもた じいさんとかでこれが最後の大河だと死んでも死にきれんな
いっそ最終回前に寿命が来た方が安らかに眠れるかもな 大河の幸村なら徳川家康の若林豪が良かったな
好評だったんだろうから独眼竜政宗で再演してたけどあれは・・・ 幸村は別格として昌幸より毛利元就の桂とか花の乱の日野勝光の方がよっぽど頭良さそうに見えた
本気であの昌幸が良いって言ってるやつって真面目に過去作見たことあんのかな >>177
なんで鼻の下に子犬のウンコつけてるのか、しばらく理解できなかったよ >>216
草刈正雄は、義経の平知康も良かったぞ。 真田太平記は古臭い。なんちゃら丸はこの軽さがいいんだよなとか言ってる馬鹿は、○と同じで頭の中身も軽いんだろうなww >>216
日野の兄貴、胡散臭くてクレバーな感じで当時楽しみにしてたわw
『真田太平記』の幸村や、『風と雲と虹と』の玄明(これはちゃんと見てないからパッと見た印象だが)みたいな
颯爽とし過ぎてどこか儚い役も後から見て、時代劇の草刈さんファンになったから
役者本人の魅力(あまり発揮されてないが)以外に良いところのない昌幸で本当に腹が立つ 信繁がある策を思い付くって書いてあるとガッカリ感しかない。 >>220
『風と雲と虹と』の露口茂演じる俵藤太は恐ろしく頭よさそうに見えたな
純粋な将門との対比も良かった 江の幸村もよかったわ
渋くて目力強くてちょっとワイルドで >>221
実際には、「三谷が」ある策を思い付いた、だからな。 >>219
まあ実際古いし、実際軽いから、個人の好みの範疇ならそれぐらいは…
それを優劣の基準で語る奴は頭が軽そうだなとは思う
でもなんとか丸って軽いっていうか下品だと思う、下ネタとかの意味じゃなく >>177
人それぞれだが、ヒゲつけてからのが渋くてかっこいいと思った。
堺はヒゲ生やした方がいい。 >>225
そんなもん、あんたに言われんでもここにいる人間みんな分かっとるわww 分かりきってることどや顔で言ってアホかこいつ。 >>228
まあそこまで言わなくても
その周知の事実を改めて
言った感じかもしれないよ
そう、みんなが感じてるこの
がっかり残念感を 今更言わずもがなだが、
信州の民はキレていいがっかり大河
明らかなイメージダウン
と言うかイメージアップした武将いた?
皆小物過ぎてイメージダウンしか無いんだが >>197
初めて見るのは十勇士じゃないと。
なんってたってヒーローだからね。 >>226
ナントカ丸の信者も下品だと思うよ
品性がない
他の大河をバカにしたり関西が視聴率低いと知性のない土人w呼ばわり
こんな整合性のない破綻しまくった脚本でよ?
これが下衆でないと誰が云えようか 下品な感動ポルノを見る層が見てるドラマだって
はっきり数字に出てるしね 木梨も大泉もパロディ劇で笑いを取るという共通点がある
大泉や鈴井や三谷が秋元康ととんねるずの弟子のような存在だから当然だが
こいつらは基本的にパロディしかできない
新しいものは何も生み出せないし生み出していない
既存のコンテンツに寄生して乗っ取るだけ
パロディと言ってもこいつらの特徴は
ブサイクな男がヒーローを演じるという変身願望というよりむしろ整形願望的な
(マイケルジャクソンが黒人なのに白人になってた!整形してた!あれれ?的な)
パロディの笑いに特徴がある
え?明らかに似合わないのにおまえがそれやっちゃうの?ってところに笑いを取りに行く手法
何かを演じて笑わせる以前におまえがそれやるかって笑い
似合わなければ似合わないほど笑えるからいいって感じだ 人形劇の時も思ったのだが
真田十勇士は多すぎる
八犬伝より二人も多い
八犬伝ですら犬江親兵衛とか犬田小文吾とか思い出せないのに
十勇士は猿飛、霧隠、三好兄弟の他はもう誰もわからない 人形劇で思い出したけど、「新・三銃士」はわりと好きだったなあ。
三谷も大河なんかやらないで人形劇で満足してればよかったのに。
人形劇でできること、人形劇だからできること、あるいは人形劇ではしてもいいことを
大河に持ち込んだら、それはやっぱり失敗だよ。 まぁこれを機に三谷は舞台にすっこんでろって事だな
公共の電波それも視聴料徴収して垂れ流すもんじゃない >>238
舞台なら数時間で終わる
大河みたいな長丁場じゃないしね
台詞だけで構成する密室劇でいいわけだし
役者がうまけりゃ何とかなる
前からそうだったけど本当に役者頼みだよなー、三谷作品は >>237
三銃士の人形劇、人形の造形が万人向けではなかった…
ストーリーは面白かったのかもしれないけど 片桐「大蔵卿局が余りに憎らしゅうて」
そんなクソ小さい男が七本槍で、何故か余所者で
追放中の真田の次男坊に全てを打ち明ける事に
驚きだよwww とはいえ暗殺されかかって出奔しても豊臣への忠誠心は依然としてあるみたいだからな
義父が死のうが上司が死のうが大して気にもしてない奴とかどうよw >>195
分かるわー。
Twitterとかでも本編ファンとか言っときながらプロフにナマモノCP表記するババアばっかで草生える。
スレの趣旨とは少し違うだろうが愚痴失礼。 結局、時代劇 特に大河ドラマなんて
どれだけ物語を分かりやすく出来るかに
掛かっているのよ それは決して単純でも
無ければ簡単でも無い むしろ誰も現実に
見た事も無い過去の出来事を、如何に上手く
表現出来るかの話でな
そういう意味では脚本家として三谷を使う
というのは、アベコベだと思う
彼にファンが居て売れていると言うのは
面白いドラマを創れるという事だろうが
時代劇、ましてや戦国ものの大河ドラマは
最悪の組み合わせだと今回よく分かった 例え内容がアレでも原作があれば時系列とイベントの時間配分はまともになると思うんだよね
篤姫とシエ見りゃわかる
まあ篤姫は原作クレジットしつつ、本当に時系列とイベント分量の参考にしかしてなさそうなくらい
原型留めてなくて原作者に不快感示されてたみたいだが >>245
たとえ原型留めないほど話をアレンジするにしても原作付きドラマと
まったくのオリジナルとは違うんだよね。
ベースとなる小説があると全体のだいたいの流れをスタッフ全員がつかんで
エピソード配分やら背景の勉強で必要なところなどを最初から共有できるからかな。
プロデューサーや脚本家も大体の下敷があるかないかで余裕が違う。
特に歴史ものはエンタメでも長年の史料研究とかがものをいう分野だから
いきなり門外の脚本家に一年見続けられる大作を一から書けとか土台無理なんだわ。 >>246
だよな、昔の超長期ドラマや大河慣れしてる脚本家なら可能だったんだろうが
現状では完全オリジナルって無理が出てくるわな
にしても三谷さんは下手だと思うし遅すぎるが
でも篤姫みたいな原作のアレンジというか破壊の仕方は正直嫌悪を覚えるがね… 次回は
歯抜け白髪エピをこんな風に用いるなんて誰も思いつかない三谷さんすげー
となるのが確実で今から鬱 >>247
篤姫も受けたのはわかるが感心はしないね。
でもあんなんでも原作があるから一応まとまったんだよ。
原作なしで二匹目のドジョウを狙うと江や花みたいに支離滅裂になる。
今年は何を狙ってるのかもよくわからないが… >>249
NHKが夢をもう一度と暴走したおかげで
本当に駄作が量産されたよな・・・
学習しないのかと思うわ 原作がないなら、いったん最終回まで脚本を書き上げて、
全体を読み直してバランスや登場人物を修正してから撮影に入るべき。
新聞や雑誌の連載なら、途中を書きすぎて伸ばすことができるが、
大河ドラマは1年間と決まっているから、どこかにしわ寄せが来る。 何が「黙れ小わっぱ」だよ何が「大名でもない父上」だよ
面白いとでも思ってんのか?なんとか幸喜さんよ 三谷は密室とか店内とかの会話劇しか書けないな
映像作品は無理
ずっと室内で会話してるだけの大河だし、これラジオドラマでいいんじゃね 冬の陣和議直前の片桐且元の書状が新しく見つかったらしいけど
なんかニュースになるタイミングに恣意的なものを感じるw
あんなキャラにされて気の毒にな且元 >>246
原作という下敷きがあればとは言うが
最近は戦国⇔幕末のローテーションしかやってないんだから
同じような時代を扱った過去の大河でも見れば
大体のことは掴めそうなものなのに
それすらやっていないっぽいからなあ
プロデューサーや演出家や脚本家などが不勉強なまま
とりあえず数字の取れそうな時代や題材などを探しては
現代感覚のままやっつけ仕事をしているという印象 >>237
個人的にはデュマの原作に沿った首飾り事件?までは好きだったな
それでも主人公の父親が亡くなるときの引き延ばしは首をかしげたけど それまでのキャラ造形に関係なく唐突に「史実」を放り込んで
「何であの人がこんなことを?」と視聴者に訝しがらせて
「史実ですから!」と悦に入る
こういう姑息なパターン そして「そこだけ史実入れてもあの史実省いてるんじゃ意味不明だろ」と突っ込まれると
「史実厨がアアアアアアア」とか本当に呆れる ドラマは脚本が大事←わかる
なんとか丸も脚本がしっかりしてるから面白い←??
単に下品なコントもどきがツボに入っただけじゃね… 真筆から明らかになった確実な史実を完全無視(木曽人質時はまだ幼い弁丸)。
あちこち出っ張る初期の信繁はほぼ完全に創作フィクションであることを裏から白状した
(発見した考証はこの点については完黙)。
次回はこれまた真筆で吐露された九度山後期の信繁の姿と心境を都合の良いように改竄。
他方で、十分検証されていない馬廻りに飛びつき、しかも前倒しを認めて、しかもしかも
そこから秀吉最愛の側近やら三成第一秘書という超飛躍を平然と行ったため、大坂編もまた
信繁について真実を伝えるところはほぼない。
こうして大坂入城までたどり着いた真田丸の信繁は、判明している稀少な史実には目を背けられ、
怪しげな「史実」は誇張の限りを尽くされたことで、有名人と有名イベントを眺めるカメラという
使い勝手の良いオリキャラのまま五分の四を経過してしまった。
これが、「真実の信繁に拘ります、判明している史実は尊重しつつ、史実と史実との間を
埋める創作は自由奔放にやります!」の内実なのだから、信繁詐欺と言いたくなる。
三谷とPと考証がこんな不誠実な大言壮語をしなかったら、史実がーなんて批判はしないから。 を見て「大河って面白いな」と思って、再放送されてる風林火山も後学の為に見てみた。
余りのレベルの違いにビックリぽん >>263
同じく再放送中の武田信玄も見てみ
さらなるレベルの違いを味わえるぞ 風林火山はGACKTさえ居なけりゃ大好きな作品だな
GACKTだけは真田丸並みかそれ以上に受け付けない ノーダウト >>264
なるほど!
>>265
個人的にはGACKTも良いアクセント!まあ、人によるかな >>265
本放送時はGACKTと谷原が数少ない綺麗どころ()扱いだったのにw だが近年では、風林火山が一番大河、時代劇の趣があった(葵徳川三代以来) 俺が、風林火山見て「レベルが全く違うんじゃね?」と思ったのは戦闘シーンがあるからだけでは無く、そこに至るまでの人間ドラマの分厚さなんだ。
・・・「戦闘シーンよりも、そこに至るまでの人間ドラマや戦略の妙を描きたい」って言って無かった??
戦闘シーンきちんと描いてる風林火山に、人間ドラマでも軽く負けてね??? >>269
仰る通りと思います
機会があれば過去の大河も見てくれ
ジェームス三木作品とか みんなの感想
投稿者:ten*****さん投稿日時:2016/10/14 22:31
投票した人:0人
なんちゃって官兵衛
真田太平記がなんぼのもんじゃい。
過去どれ程評判がいいのか知らんが今の時代には古臭くて到底通じない。
真田丸の草刈さんの方が遥かに魅力的で知略に優れている。
なんとか官兵衛の短絡的思考回路に比べても遥かに複雑だ。
交渉なんてもんは息巻いたヤクザの恫喝だ。どこが軍師か呆れるわ。
真田丸、頭を働かせなければ到底ついてはこれないかな。 >>269
Exactly(そのとおりでございます) 50過ぎのおっさんのくせに、じゃね?とか言って、若作りが痛いの〜(失笑) >>269
風林火山とは趣が違うけれど、○の上位互換の功名が辻と
幕末維新を描いた(明治以降は…)八重の桜も見といて損はないよ この前たまたま本能寺ホテルの宣伝VTR観たけど、
スタイリッシュな映像で迫力あったわ。
ああいう演出で関ヶ原や上田合戦を描いてたらなぁ。
たぶん役者陣も不満なんじゃないかね。
愛之助は関ヶ原省かれてかなりショックだったみたいだし。 >>277
大坂の陣で少しは挽回してほしいものだが...今はCG技術も発達してるのだし。
せめてOPタイトルバック並の迫力ある合戦シーン見せてほしいな。
馬乗れねーのかね?堺? >>269
三谷の中では
「人間ドラマ」=庶民的なコント
言葉の定義が違うんだ >>272
頭を働かせなければ=無理矢理屁理屈編み出さなければ
物は言いよう >>277
役者陣の不満率上がると現場の空気悪くなるな
まあその頃には
そういう役はすぐに退場なんだろうけど >>262 本当かどうかも怪しい馬廻りが筆頭介護者になるわけないですよね。
秀吉の馬廻りなんて一人や二人でないのに飛びついてバカみたいです。
毛利勝永のほうが父の黄母衣衆の流れで厚遇されていたみたいですね >>277
本能寺ホテル?
あれ京都・滋賀でロケしまくってたからちょっと楽しみ 勝永「前半は親父が太閤の介護、後半は俺が大阪の陣で大活躍の大河ドラマはまだですか。」 信繁は4人の妻を持つってナレはなんだったの?梅と春しか認知してないよね
秋田じゃたかの娘の嫁ぎ先でアピールしてるけどたかもルソンに帰るし娘もついに登場しなかった
きりは無駄に女房面するならさっさと側室にしておけよ
ガラシャとかどうでもいい女ばっか登場させる尺はあるのに >信繁は4人の妻を持つってナレはなんだったの?
ここから既に計画性の無さがありありと分かるなw 三谷の「資料探して太鼓判押したのは考証だもん」「そう解釈したのは視聴者だもん俺じゃないし」
みたいなスタンスがたまらなく嫌 放送前は側室をバンバン持ちまくる信繁を期待してたんだがなあ 三谷信者の声のデカさに一度は勘違いしたNHKもさすがにもう騙されんだろ
にしても高過ぎる授業料だったな >>290 そのあたりのことは 高畑淳子が 身分ちがいがどうたらとか
ごねてたはず そういや愛之助の文句にあれだけ反発した三谷も、以前堺が「コネ入社の楽しいサラリーマン」と痛烈に皮肉ったときは無反応だったよな
まさかこれが悪口だと認識できなかったとか…? 真田丸の草刈さんの方が遥かに魅力的で知略に優れている。
どこに魅力が有って、どこに知略が有ったんだ? >>295
馬廻の分際で超側近面してたなんとかさんのオマージュです 介護士信繁・弁論者信繁とか史実厨も幸村厨も誰も喜ばないんだよなあ… むしろ堺が三成やるべきだったろうに。
今更何を言ってもせわーないが >>289
気持ち悪い
ハーレム願望でもあるのか? 側室でもないBBAが主人公の周りをウロチョロするほうがよっぽど気持ち悪い
一夫多妻がNGならいっそ最初から妻子なんて出すなよ
あのウザい女共が丸ごといなくなれば多少はすっきりするだろw 正直側室なんて大した歴史的役割もないなら出す必要もないとおもう
淀どのクラスは別だか
むしろ信繁は序盤のころから梅、きり、茶々と不自然なモテ描写が目立ってたのかキモい
しかもそれだけの性的魅力があるようにも見えない。 風林火山で、感情的になった今川義元に
「家臣の前でそのような顔をみせるでない。」
と上に立つ者の心得をたしなめる。
義元の桶狭間の討死・首桶の帰還で、残った家臣団の前
「うろたえるでない。」
「北条・武田の動きに気を付けよ。皆の者、心せよ。」
と家中の混乱・動揺を鎮める寿桂尼。
家臣団が誰も居なくなった後、義元の首桶を持って泣く。
こんなシーン描けないんだよ。このドラマでは。
男も女も、気概も胆力もない小人物ばかり。 戦国期の武将家を支えた奥方たちがそれぞれどう折り合って役目を果たしたかを
時代劇に期待してはいかんのか? 側室がいない山内一豊には側室でっち上げるは
キリシタンで側室いないナントカ官兵衛には意味なし初恋エピソード用意するはだから
一体だれの方針なんだろう 連投すまないが>>309
大河のような一人の人間を主軸とするような場合、初恋みたいな話は
「物語」を書く上での定石みたいなものという暗黙ルールがあるらしいから
(2の中では評判良くないけど一般的にそういう話はウケがいいとか。)
それにのっかった側面もあるんでね?
山内はそういう説もあるからそれを採用した可能性が高いよ
側室がいなかったとされる武将たちでも実際はいたなんていうことは
ざらにあることだから。(明智とか石田とか池田(恒興の方)とか…) >>309
功名って一豊に側室でっちあげエピとかあったっけ?
長澤扮する忍と浮気ネタはあったけどさ 初恋の相手と順当に結婚して子作り
これだけなら何てことない普通の話なのに、
嫁とは別にメインヒロインがいてそれが主人公に全く相手にされずそのくせ某家政婦的にどんなとこにも出没する
定番を外すにも程があるよ >>309
でっちあげといえば三成に服着せてたな、あれは黒田長政がやったのに 恋愛面の気持ち悪さなんて初回からだろ
今もって、きりと梅がどうして主人公を好きだったのか謎
どこのオタク向け恋愛ゲームだよ!って感じの描写
脚本家の趣味かねw 男女逆転大奥の時も思ったけど
堺って「美男子」にはちょっと見えないし、男くさい魅力があるとも思えない
のがな
これで女にもてもてとか言われてもな。女の方がかなり若いのが余計キモさを
醸し出してる
30過ぎバツイチでキモオタの主人公が、異世界の美少女(ローティ―ン含む)
たちに愛されて実質ハーレム創るって言う今年の初めに見たアニメ
に似たキモさ >>303
最近の一夫一妻大河と違って戦国時代らしく史実の側室持ちを再現してほしいと思っただけ
三谷に期待するだけ無駄だったけど
きりや春みたいな女ならいない方がマシかもしれないな >>289
戦国武将として目覚ましい活躍して側室バンバン作るならまだしも
信繁の場合は兄の仕送りで生活してたからあんまり優雅な生活させるのは
大河主人公として難しかったのでは?
側室けしからんの他にそういう事情もあると思われる
しかしナントカ●では側室はたかだけで養ってもいないのに
信之からの仕送りが渋ちんで生活が苦しいとか信之をバカにし過ぎ
回想シーンで何で兄をバカにして笑ったシーンが使われたのか意味不明
きりに言わせた捨て台詞「ナントカ官兵衛」といい、三谷は何か精神の病を患っているのではないか 三谷が悪いとすれば 草刈 遠藤憲一 小日向 草笛光子 すべてがクソみたいな演技してるはず > 側室けしからんの他にそういう事情もあると思われる
ないないw
他の描写の出鱈目さを見ればわかるだろ >>322
他の描写のデタラメさというからには三谷に責めがあると言いたいのだとすれば
お互い言ってることに大差ないだろう
仕送りもらって側室作りまくる主人公を書ける力がなかったんだよ
それでも尚も信之を貶めまくるという…
かと言って信繁もかっこよくない
三谷に何の価値があるのだろう >>319
一夫一妻大河なんて最近そんなに多かったか・・・?
清盛は常盤との愛人関係を描いていたし、義朝には側室がいたし
江でも秀忠が他の女と子を設けてたのは描いていたし
八重〜花燃ゆと史実でもパートナーが一人だけだった主役が
続いただけじゃ 他の作品でも見たことあるけど
大した内容のない側室描写は台詞のみで済ますという手もあるんだよね
その程度でもいいわけ 官兵衛は側室をもたなかったという点に美点?を見いだして主人公にした節が見られる
そういう発想は下らない
真田丸の側室大幅カットは三谷が九度山時代を軽視した姿勢を端的に物語る
妾を抱え込んで子作りに励んだこともこの時代の信繁を特徴づけるからだ
現代人の共感を得られない面はカット〜これこそ他と違ってやってないと信者が強弁するところの主人公美化
信繁キレイキレイ作戦なのである(歯抜け白髪エピ改竄も右に同じ) >>327
官兵衛は側室関係なく、主人公に相応しい人間だったと思うけどな
むしろ主人公に抜擢されたのが遅いぐらい >>309
長澤役は側室になっていないし、原作にも出てくるキャラだぞ 異議ないですよ
秀吉周辺の人物から地方と中央とをリンクさせながら戦国後期を描く素材として官兵衛はAクラス
(真田一家総体ではAクラスだが信繁単独ではCクラス、この難題に三谷は常に安直な手法でもって応えてきた)
なぜいま官兵衛かについてPはある本で側室をもたなかった官兵衛は
この点でも時代を超えた人物であり現代の我々の共感を呼ぶでしょうと答えていた
上の書き込みはこの発言を揶揄したもの コントばかりってなあ…、ほんまもんのコントに失礼なもんだ、真田●。
風林火山なんか真面目な話が多いんだが、勘助とリツと伝兵衛と太吉一家のやりとりは微笑ましかった。
ああいうのがコントっていうもんだ。
長尾Gacktの印象を雑兵たちに聞かれて
伝兵衛(Gacktの顔を思い出した後に)「…儂みたいな奴じゃ」
「ええー!?」と驚く一同!
最後に「お前みたいな顔か」と太吉の突っ込み
川中島の戦い直前のこのシーンはほっこりしたし、笑えた。 信者のやつら揃って、これからが本番だって言ってるww もう10月なんだけどww
じゃあ今まで流してきたのは何だったんだよ?って話だよな?ww 信者の脳内補完には本当に呆れる
これまでの数々の片桐無能描写が「家康による分断工作」に都合が悪いと見るや、
片桐を貶めるおねしょや居眠り等も「おねしょは押しつけられただけで本人がしたわけじゃない」
「激務で疲れて居眠りしたのだろうからやむを得ない」とか…
終いには「秀吉の側近が無能なわけない」「片桐も無能だけど大蔵卿局・大野はもっと無能」
…これ、「有能な使者は疎略に扱い、無能な使者は手厚くもてなせ」のセオリーを聞いて慌ててこじつけたろ 「秀吉の側近が無能なわけない」→だったら余計な無能描写創作するんじゃねーよということ
「どんなに無能描写しても史実の且元は秀吉の側近だったんだから有能なんだよ!」
という言い訳するのは脚本家が何をやっても責めるなと言うに等しい >>327
>>330
官兵衛が側室を持たなかったのは
宗教的な戒律が理由なんだが。
キリスト教の一夫一妻制を守っただけであり、
本人の美徳とかではございません。 >>332
真田太平記では、その本番に向けて逆算して話を積み重ねて来た。
ナントカ丸では、目先の派手な豊臣関連や石田関連にタダ乗りを優先して
積み重ねをしてこなかったために、最後の派手な幸村関連もタダ乗り状態。盛り上げる訳がない。 >>327
官兵衛は奥さんラブだったからな
捏造じゃなく本当に 歴史描写は著しく断片的だし信繁のライフストーリーを丁寧に積み重ねてきたとも思えない
何しろ都合の良いカメラというのがご自慢なのだから
だから回想を総花的にあれこれ並べても大坂入城という一個の決断へと収斂する相互の繋がりを欠いた
しかしそういう杜撰なものでも気の効いた回想展開によりすべてが繋がった奇跡の伏線回収
これぞ神回とばかりに絶賛の嵐となった
確かに三谷はこういうハッタリで疑似感動を呼び起こすテクニシャンではある 走馬灯のように出てきた回想シーンが長すぎだったというか
もう少し大阪入場の決意に直結するわかりやすいモノに絞れとは思った
収録済みシーンが使えなくなった影響とかもあって
ここは目一杯回想シーンに時間割いたんだなあと 回想に秀吉の「家康を殺せ」ってあったよね?あれって信繁じゃなく三成に言ったのに
なんで信繁が回想するの? >>339
繋がってない単語を無理矢理繋げただけだろ。
あんなもんで決断できるとか頭悪すぎる。 スレチだが「忠臣蔵の恋」とかいう時代劇の方がマシかと思い観てみたら
阿久里(田中麗奈)がヒステリックに怒鳴っていた。
武家女性は怒る時も控え目な発声をする方がそれらしく見えると思うんだが
なんか隣国の女性が火病起こしてるようにしか見えない。
在日が造る時代劇で在日女優が演技するとどうしてもそうなるんだろうな。 回想シーンで思いだしたけど、茶々初登場の時の信繁視点が最高にキモかった あれもこれも結局何なの?の回想で
秀吉と茶々から可愛がられた過去を思い出したシーンはやはり萎える
秀吉大河をやりたいがために秀吉最愛の付き人にさせられ
淀からは「割と好み」と気色悪い色目を使われたモテモテ信繁くん
しかしそのようなありもしない個人的関係が信繁の大坂入城の決め手
では嘘臭い以上に不遇な「牢人」幸村の決断をヤワなものとしてしまう
(天下人からお世話になりお世話したので、女の「愛」に応えるために・・・)
大坂入城後に淀殿と初対面した真田太平記の幸村のほうがよほど自然で
だからと言って説得力に欠けてはなかった 上杉景勝や宇喜多秀家や呂宋助左衛門なんかも
先週の回想シーンだけ観れば本編で大活躍してるように見える
実際はカメオ出演並みにうっっっっすい描写でしかないのに 遠藤憲一は それなりに 育ての親ともいうべきおやかたさまだし
ルソンと並列するのは いかがなものか 景勝のところに人質にいってるからふつうに描写多いだろうw
むしろ結構でてたほう
宇喜多や呂宋とかは本来もっと接点ないから普通にカメオでいいのでは?
大阪城やるなら馬回りのときにちらっとでも大野くらい出せばよかったねくらいか ようするに「回想シーンに出てきた人々は、まるで本編では大活躍していたかのような描写だったな」と言いたかったんだ、すまんな 景勝→あぁただのヘタレだったな
利休→あぁただの悪徳商人だったな
助佐→あぁただの自己満詐欺師だったな 題材といいNHKとしては篤姫以来の大河中興の祖になって欲しいという期待があったんだろうに
こんな色物脚本家に任せたおかげで全てブチ壊し なんとか丸は信者の質が低レベルすぎ
浅はかで軽薄で無知 視聴率低空飛行してなかったらもっと傲慢になってたんだろうな 家康をボケ老人にしすぎ
来週でも、父親か息子かって聞いてるし
あの家康だと簡単に討ち取れそう 家康が秀頼と対面したときに凡人だったら生かしておいてもよかったのに…とか言ってたような気がしたけど
俺の気のせい? 次回予告で毛利勝永が幸村の戦の才能を訝しがる発言
「ただ旗をふっていただけと聞くが」が視聴者を代弁してて笑えた
にやけながら事実を全部否定して嘘で塗り固めて天才ぶる神経に呆れた >>357
そういえば
以前にも「まずは兵站を絶つ!」「さ、さすが信繁」なシーンがw
>>360
旗を振ってただけじゃん? をわざわざ台詞に入れたのも
三谷流の(アンチ視聴者へ対しての)嫌味じゃないのかな? そういうことより視聴者の批判をいちいちチェックしてエッセーで血相変えて反論する
だけでは我慢ができずその後の作劇に急きょ取り入れてお前らバカだなー俺のが何枚も
上手だよと手玉に取ったつもりにならないと気がすまない態度が幼稚で末期的 >>361
信者が低レベルなだけじゃなくて御本尊までが
それでアンチに仕返ししてやった!みたいな感じが情けないよ
あと、低レベルなくせに「三谷脚本は教養が問われる」とかトンデモ上から目線 勝永に旗振ってただけとツッこませるみたいだが
そもそも勝永はなんでそんなに詳しいんだってなるのが目に見えてる件 家康は秀頼大名でOKだったのかよ
しかもまたボケ老人にするって三谷の中で流行ってんのかよ
半蔵ショボ過ぎ清正の暗殺要らなかった
信繁の変装も要らなかった
颯爽と城下に現れて士気上げときゃいいじゃん
若い頃の草刈じゃあるまいし変装説いてもハッとするような二枚目が現れる訳じゃないんだから不要な演出 >>367
若いころの草刈ならともかく、冴えないにやけ中年にのっそり出てこられてもなあ 小林聡美に監修頼んだのか脚本に助っ人加えたのか屋敷Pが死んだのか知らんが
今回は寒いコントが少なかった分だけ民放の打ち切りドラマ程度には観ていられた
だからといって水増し感がハンパなかった冗長な大坂編をなかったことにできるはずもないが 今回の忍者対決なんて今までなかったぐらいクソ寒いものだったけどな >>368
自分で自分の登場を「颯爽と」なんて言うのも草だわな
つか最近毎回「今回はマシだった」って書き込みあるが
そう思うなら本スレ行けばいいのに さえもんが淀、秀頼、大蔵卿と昵懇なのだからどう見ても大坂方が勝つわ 出来れば史実の信繁と啖呵切った以上歯抜け白髪エピは取り上げてもらいたかったが
こんな捏造をするぐらいだったら小細工せず堂々と入城しろよと言うしかない
これでは信繁の真率な姿と心境は欺瞞偽装であったと三谷自身が解釈したに等しい
信繁誰?以上の認識はなかったそれゆえ油断した家康というのが本当のところ
ところが丸の家康は30年も前から信繁と知り合いで一時はスカウトしようとしたほど
その能力を買っている。そして武将としてはまだ何もやってないと強調された
信繁のいかなる力量に対してなのか存じ上げぬが異常に恐れている
これ自体既に噴飯ものだがさらに驚いてしまったのが大坂の陣でも
衰えを見せず仕切った大御所までもがボケ老人並みに落とされていること
何をしたいんだ三谷先生! 徳川に背くのに九度山勢は主から家臣まで上田の心配を全くしてないのも何だかな
仕送りを増やさなかった兄が憎たらしいのか知らんが
信繁は娘や姉夫婦や三十郎もちょっとも気がかりじゃないのか >>353
信者からは絶大なんだけど、数字は・・・だよね?
NHKはどういう評価なんだろ。 「それはならぬ!」
唐突でなあ
何からのぱくりだろ? 結局、このドラマって理由付や説得力が皆無なんよ
だから感動するシーンや、泣かせるシーンがコント
以上の寒いお笑いにしか成らない ぶっちゃけ大河
って一番視聴率でヤイのヤイの言われるのに、年寄
りはおろか、三谷マニア以外は分からない世界観で
勝手に歴史を改ざんしてドヤ顔されても仕方ないよ
最初は無理矢理話題にして視聴率吊り上げたけど
流石に最近は下降して来たな 真田幸村という戦国
ものでも、最後の最後に魅せ場が在る武将にも関わ
らずにね 本当にNHKには猛省して貰いたい 何で
も流行りや若者に合わせようとしても、上手く行か
ない、逆に品質が落ちるものも在るという事を ここまでの小松とこうがどのように距離感を縮めて行ったかが出てきてないので嫡男決めのシーンなんて、あ、そっ、くらいに薄っぺらいものになっちまったな。
まあ、それ以上に薄っぺらいのが半蔵なんだが。 なんか戦しにいく体ではないな
ゲームしにいく顔だよな、堺 三谷やる気なくなっちゃたの?
失笑物の忍者対決とか突然物分かりが良くなった稲とか、書き殴りというか書き捨てというか、とにかく雑なストーリー展開だったな ほんま、毎回「今回は見れた」ってアンチスレで言うのなんの意味があるんだろうね
「アンチも認める回」のアピールなのか? 浜谷、大河で喜んだろうに
こんな使われ方かよ...
これじゃ、伊賀超え以降は出ない方が綺麗だったな 家康の老化は三谷が大好きな天丼?
秀吉と重ね合わせてもらいたいのか?
そんな浅はかな描写も信者には神の筆なのか?
まず家康がびびってるのが信繁本人なのか昌幸の影なのかはっきりしろよ >>366
ゲンゴロウでも呼ぶような言い方に吹いたわw
毎週言ってるけど安定の糞回だった
なんかいちいち叩くのも馬鹿馬鹿しくなるレベル >>383
確かに三谷飽きてきてる感じするんだよなぁ
秀吉死んでからそんな感じがずっとする 半蔵のシーンは伊賀越で三谷てんてーがウケたと勘違いしちゃってドヤ顔で挿入したんだろうな
堺のコスプレシーンはせめて半蔵あたりに場外で目撃させて、偽報告させるんならまだ意味あるシーンかもしれないが、
直前に半蔵に目撃されてて多分顔知られてる以上
なんの意味があるんだ?
味方を戸惑わせただけじゃん >>379
三谷を流行や若者向けの主流と見ないほうが良いですよ
以前のヒット作品のゴーストライター説まで持ち上がっている
昨年の「ギャラクシー街道」も酷評(yahoo映画で1.96点/5点満点評価)
○と似たような感想が多数あります
ttp://movies.yahoo.co.jp/movie/%E3%82%AE%E3%83%A3%E3%83%A9%E3%82%AF%E3%82%B7%E3%83%BC%E8%A1%97%E9%81%93/352648/ >>377
信者はBSの視聴率と合わせて20%越えだとか言ってなかったけ?
NHK的には期待はずれじゃないの >>379
同感
信繁の描写に積み重ねがないから、説得力皆無の展開
主役の出番が増えたらムカつくだけだった
幸村()をありがたがる豊臣()の人材不足ここに極まれり
頭の足りない上にプライドは高いDQNばっかりなんで、滅亡してもざまあとしか思えなさそう つーか真田なんていうお約束物でどうやったらこんな詰まらなく出来るんだ? 惜しい惜しい惜しい惜しい本当に惜しいな幸村。 家康の首までもうちょっとのところまで迫ってたのになあ。
家康の首獲ってたら徳川幕藩体制崩壊してたかもしれないっつーのになあ。
このドラマ、ほめる所一つもないんだけどさ、視ていて気付いたのは 何で幸村が最後にあんな大活躍したかってことだよ。
豊臣家への恩義もあるけど やっぱ家康の命令で高野山のふもとのクソ田舎に14年も流されてた怨みだろうな。
戦上手の父ちゃんも無念のうちに死んじまったしさ。それがわかっただけでもこのドラマ視たかいが あったっつーもんだ。 >>394
なるほどこのドラマ見る甲斐なんて一切ないんだな しかも家康まで認知入ってきてこんなおじいちゃん追い詰めても燃える展開にはならないわ 兵糧さえまともに確保できない豊臣の人材不足はわかったけど
後から来てあんなドヤ顔して
>>389の言う通り味方だけ欺いて喜んでるような奴は城内で浮いて当たり前だなw
だいたい秀吉の息子本人の前で「息子のように可愛がってもらった」とか普通言うか?
「あんたと同列みたいなものです」と言ってるようなもんじゃね? >>391
第1話の19%の時点でも既に籾井が首傾げてたからねw
それでもまだその時点では篤姫も半沢直樹も尻上がりだったしまだまだこれからくらいの認識だったと思う
しかし今はもう... 歴史的事実を独自解釈みたいなの飽きてるんだよなぁ。
先週のクジ幸村とか今日の幸村の風体とか来週の家康の真田入城の動揺とかさ。
これ思いついた俺凄いとか本気で思ってるんだろうか >>393
真田を主役に据えればどれだけ低レベルな内容でも客は食いつく
そんな舐めた根性で作るからこうなる どうして一次資料の白髪信繁を変装とかいう嘘にして講談の嘘幸村路線に傾いたのかねえ。 >>401
白髪の方が一次資料なのかw
信者から「幸村と名乗った時点で史実<講談という仕掛け」という超理論が発信されると見た >>382
真田幸村にはテレビゲームなどで
筋肉が付いてるイメージがあるが
ずっと知将だった人がいきなり戦うことになった感じだから
最後まで体鍛えないでいこうと思います
みたいなの、
前、堺さんが言ってるの見た
にしても真田丸には既存の幸村への
アンチテーゼを掲げてるから
ますますハードル上がるんだが実際は… きょうもダラダラした展開だったなwとてもあと10話で終わるような雰囲気じゃないというか…
あとさ、何でメインの女性キャストは老けないの?一応幸村とか信之とか老けてる感じ見せてるのに女だけ容姿は現状維持?色々おかしいw 信繁は一万9千石の大名格だった!
けど所領はどこかわかんない!
って普通に本スレで罷り通ってるけど疑問に思わないのかな…… >>406
そのレス、読んだw
そしてソレに対する疑問に対しての
超斜め上をいく「元信繁・幸村は大名格レス」への擁護の数々が痛すぎ 時専で政宗の総集編やってたけど子役が10代らしいいい芝居をしてて
なんとか丸の信繁の年齢不詳ぶりを思い出してアホらしくなった…
年齢表現のいい加減さは絶対脚本演出の手抜きだよな 丸島のツイが信じがたい
おたくは真筆を尊重して大坂入城直前の信繁についてその心身疲労した姿と心境に
共感を込めていたではないか
なのに真筆をシカトしてわけの分からぬ信憑性ゼロの資料に飛びついて
精悍な幸村へと180度転換、信繁の真実から目を背けひたすら美化した三谷を
例によってさすがは三谷天晴れと礼賛している
みっともないからもうペチャクチャ喋るな そのわざわざ美化した信繁像も一つも格好良くないってのが三谷の意味不明なところ 長澤の ほほに手をあげるぶりっこオドリが気持ち悪い
でかいくちが気持ち悪い あと「この大河のおかげで 冷や飯食い の信幸も有名になったな」
とか日本語リテラシーの無い書き込みが本スレにあったのだがw
おいおい、冷や飯食いって言葉を完全に勘違いしてないか?
「冷や飯食い」
@居候。食客
A家督を相続しない次男以下のものを卑しめて言った語
本スレの信者さんのリテラシー能力ってこんなもんなんですねーw 本スレはもうアレだなあ
ただの豊臣真田贔屓で徳川アンチみたいな人しか残ってない
真田と豊臣に都合の悪いことはしつこく史実のソースを追及するくせに
真田丸の結末は豊臣勝利にしろとか徳川影武者説にしろとかもうめちゃくちゃ >>405
朝ドラ並みに老けないよな
何歳だかさっぱりわからん すえなんか30歳近いんだけど、ついこの前まで作兵衛の乳を吸っていた子が・・・
みたいに言われてもな。確かにあの外見ならそういう反応はするだろう >>415
『真田太平記』との比較を気にして
且つ過去の名作を貶める意味もこめて
「真田丸にはニンジャなんて出ないから!」って
信者は放送前からドヤ顔してたのにね・・・ >>399
ドラマなんだから、特に容姿とかは別段史料に必ずしも沿う必要はないのに、
ああいう著名な部分「だけ」もじってわざわざ「無意味に」入れる小賢しさがもうね・・・。
歴史習いたての中学生みたいでホント恥ずかしい。いたたまれない。
「信繁」もそうだけど。 何だ、あの忍者モドキ?
子供向け特撮の方が余程に迫力があるだろうに
そしてハッタリとやらが「上田合戦は私一人の功績」(キリッ)
若くして信玄二十四将に名を連ね、表裏比興と評された昌幸を蔑ろ?
誰が信じるんだ、その戯言
資料の歴史年表と視聴者反応だけで脚本を書くなよ というかこのドラマ思い返すと出浦と佐助の忍者物語だし
徳川サイドの半蔵物語でもある。清正をギャグみたいに暗殺したりな
まさに忍者のための大河だったと語り継いでいかないと 毎週ワーストな出来を更新し続け、もうシエ超えたなコレは。 865 名前:人間七七四年[sage] 投稿日:2016/02/25(木) 20:28:16.97 ID:tlQ4smvG
別ものだから平気だよw
真田丸は史実寄りドラマ、真田太平記はNINJA劇
これを今年の春書き込んだ人は今でも自信をもって真田丸の評価を変えてないんだろうか よぼよぼ爺さんのフリして「敵の士気を削ぐwww」と言った次の瞬間に
その肝心肝要なシーンを省いて大坂城にワープ登城したのは何のギャグかと思ったわ。
それ見せないなら最初からやるんじゃねーよって話。 ヨボヨボ爺さんにしちゃ血色も良くて開口もはっきりしてるし、
直後に出てきたのは凛々しい若武者じゃなくただのニヤケ顔のオッサンだしで、
大した差別化ができてないから変装ネタにしても全く面白くない
正直ただのコスプレオタクにしか見えんよw 視聴者に見せつけるためだけの変装だからな。
(ちょっと調べればすぐ出てくる)「史実知ってますよー」アピールのためだけのシーン。
浅過ぎる。 そういうのって、一番ダメな流れ
情けなくなってくるw >>374
今回の歯抜け白髪を史実通りで感動した人がいるようで、
世の中は不思議に満ちていると再認識 上にある通り半蔵が今の顔知ってるから小細工にもなってない
本当に何の意味もない変装だった
半蔵と佐助の戦闘かどちらか削りゃいいのに
取捨選択できてない雑さ 内容に関する意見じゃないんだけど、毎回毎回番組終わってから30分位でネット記事になって芸スポにスレが立つのが気持ち悪い
世間ではブームになってる事にしたいのか三谷が第一線の脚本家じゃなきゃ困る人が居るのか知らないけど 暗殺を未遂に防いだお手柄信之は放ったらかしのまま
ちょっと話した程度の信繁は家臣にしようと思うまで大層気に入ってたのに痴呆で全部忘れちゃったんだw
そんなんでいいんだww
>>428
心身ともに疲弊した幸村が戦う決意をするからこその感動なのにな
順序が逆すぎやしませんかと 途中の回だけ見ても会話や表情からお互いの関係や人格、いきさつが読み取れるっていいドラマだよな
真田太平記第三十九回 >>405
つうか、秀吉のときと同じく、家康一人だけがいきなり老け込んでて
しかもボケ入ってきているという展開
幸村は、もっとカクシャクとした家康と対峙してほしいわ
まあ、戦になったら突然、ボケ老人が覚醒するのかもしれんが >>425
杖まで突くなら、もっとヨボヨボ歩きすればいいのに、と思った 安土でも木曽でも小田原城でも今回の佐助vs半蔵でも、
突然水戸黄門レベルの安っぽいチャンバラが始まるよね。
だいたい風車の弥七じゃなかった佐助が現れて危機一髪の窮地を脱出のワンパターン。
三谷はことごとく裏を取とうとするあざとい姿勢込みでワンパターンの連続。 つうかここにきて何で親の七光りみたいな扱いになってんのよ
馬廻時代に名だたる諸将と顔合わせて大坂じゃ知らない奴はいない程の超有名人になってたじゃんw >>397
>息子のように
自分も思った。あれは無礼だわ。 高畑の件で撮り直しになった影響なのかぶつ切りシーンのツギハギ感が酷かったな 水戸黄門のチャンバラは爽快感あるし型も決まっててかっこいいよ? >>438
あれな
せめて「御身内とも分け隔てなく〜」とか何かもっとふさわしい言い方があるよな
ハッタリじゃなく本気で思ってて口にしたならなおさらタチ悪い主人公だわ 信繁改め幸村の「秀吉の寵愛」を笠に着てる感が嫌なんだよなあ >>438
三谷信者の擁護パターンだと
「だって秀頼怒ってなかったじゃん」
この論法で行けば何でも肯定できるw 秀頼公の呼び方
大野修理が「殿」「とのさま」と呼んでいたけど著しい違和感。
真田太平記をまねろということではないが「右府さま」「右大臣家」が正しいと思う。
天下人だと称しているのだから「上さま」でもいい。 >>428
感動する要素はどこに?
手紙によると信繁は実際に苦労してああなったらしいのに、あんな形で侮辱されて悲しくなった
今回の家康の耄碌描写といい、三谷のコントもどきって不快だ あれだけ秀吉と淀との個人的なつながりを強調し、他方で大坂の陣で活躍する諸武将を
あらかじめ仕込むことには無頓着であったことからして、秀頼がもっとも信頼する信繁一人に
スポットを当てる大坂城内政治となるのだろう。
大坂城で一番有能な武将は「何の実績もない」幸村であり、他は彼の引立て役でしかない。
のみならず、秀吉と淀からの信任に由来する権威は信繁が独占しており、大野も又兵衛も
容易には論破できないはずだ。いわゆる信繁無双。朴訥で不器用で口下手な史実の信繁はそこにはない。
かくしてペラペラ能弁な信繁がリクツでは周囲を圧倒するが、複雑な政治力学によって最終的に
却下される〜そのような展開が予想される。
この熾烈なサムライミーティングをどう三谷大先生は整合させるのか?
個人的な興味はこの点に集約された。正論を吐くが論戦はしない(できない)草刈幸村とは違う、
能弁半沢古美門幸村の正念場となるだろう。弁のたつ政治家なんぞ幸村じゃないと戸惑いつつ。
信繁目線では、徳川方武将含めた群像劇的な大坂の陣にはなりようがないが、このように言い聞かせて
残り10話に期待してみた。 大阪五牢人で活躍させて欲しかったけどキャスト的にも盛親と全登の扱いが雑そうで悲しい
せめて盛親は大男にやらせてくれ 忍者対決とか押し通るとか面白いと思って書いてるのかね?
三谷完全に終わっとるな >>449
三谷の頭が幼稚なのか、
視聴者はこの程度で喜ぶんだと舐めてかかってるのか、
秀吉や家康のように三谷も呆け始めてるのか
三択 何あのよぼよぼ爺さん姿で入城て?フザケんのも大概にしろ、ありえん
実際は普通にちゃんと結構な人数を従えた旅行隊で
幸村は馬上颯爽と入城したはずそれぐらいきちんとやれよとCGでもいいから
真田九度山祭りとかでも入城行列やるのに金ケチってんのか?
マジ城や屋敷の中のセットだけでちまちまするだけだな
いよいよ覚悟を持って大戦さをしてやろうかというのにあれでは軽すぎるというか
本当戦のゲームでもしに来た感じ。武勇に秀でた名将幸村をよくまあこれだけヘタレに
かいて貶めてくれるわ初回から思ってるがこんな凛々しさのカケラもない武将
幸村誰がみたいのか。ま、ぶっちゃけ幸村だけでなく皆、武将というよりは現代人にしか見えんが 奇をてらってスベり続けてるのに、三谷自身はユーモアのセンスが有ると
信じ込んでるんだろうな。
そして周りのスタッフも保身だけのゴミ共だから三谷に意見せず増々三谷が増長する。
そして同じ失敗を繰り返す。 >>452
>実際は普通にちゃんと結構な人数を従えた旅行隊で
>幸村は馬上颯爽と入城したはずそれぐらいきちんとやれよとCGでもいいから
史実だと結構な人間が信州から幸村の応援にやってきたからな。
どんだけバカにしているんだよ 遅まきながらやっとスルーした
もう観ないと思う
屋敷と三谷の相乗効果が
これほど酷いモノとは思わなかった 裸の王様が書き散らした台本を「あと10話だから・・・」と淡々と演じるキャスト、かな? 服部家や伊賀の関係者はNHKに抗議してもいいレベル
いくら芸人をキャスティング(これについては別に問題はない)したからってあれはないわ 酒と思ってとぎ汁を飲んで「謀られた〜!」と気付くわけねw
この程度でだませるなら信繁やきりが踊りまくって
小芝居をする必要なんぞないと思うがねぇ
ほとんどドリフのコントの世界だわw みんなの感想
投稿者:spp*****さん投稿日時:2016/10/17 7:18
投票した人:0人
父が憑依する幸村と無能な城方
九度山を抜け出す為に、変な踊りを舞い踊り、入城する時、年寄りに変装する信繁(幸村)
何と楽しげに、策を弄する事だろう。
無名な自分を鼓舞するには、敢えて嘘も付き、自分を大きく見せねばならない、
という事を骨身に沁みているのだ。
「ただの良い人」では、大軍を指揮する大将にはなれないから。
大坂城を仕切るのは、大野修理。石田治部から、熱い忠誠心と優れた頭脳を取り去った残りかすみたいな男だ。
母親の大蔵卿が疲れ切った様子で「左衛門佐、あなただけが頼り」と言ったのは、鬼気迫るものがある。
大野修理が且元を追い出した事が徳川との手切れを意味した。大坂城での権力闘争の方に心が行っているバカ。毛利勝永はともかく、後藤又兵衛に至ってはまるで、無頼漢みたいだ。これでは戦なんて出来ないだろう。 おかしい…。アンチスレって理不尽なイチャモンや主観ドップリの考察で
溢れかえってるトコのはずなのに、一々にハッとさせられ納得してる…。
個人的には竹内をキャスティングしてることとその役どころが下劣いなて。
老人コスと家康の衰えさせっぷりが鼻についた、適当杉。 アンチスレが理不尽なレッテル貼りで溢れている時は
大抵ドラマの中身は良くできて質が高いもんだ
内容が難しすぎて理解できなかった人たちが荒らしにくるんだから
批判や考察にも品がないのは至極当然のこと >>458
兵糧の調達法を語っただけでさすが幸村!になる世界だからw なんかさ、信繁達が九度山の村人にそんな大したことも、特別慕われるようなこともしてないから、
わざわざ村人達が自分達が罰を受けるかもしれないのに、それなのに信繁達のためにそこまでする理由が分からんかった。 >>464
それと村長?みたいな人は、露骨に「逃がす手引きしました、てへ」
やってるんだから、見張り役に斬り捨てられるだろ
というか村全体に処罰下るだろうに
そんな緊張感もないまま脱出コントされてもなあ
知略を用いて村人に迷惑かからないように脱出するのではなく、
なぜか見張り役が見逃してくれました、としか描けない。酷い脚本 半蔵すごいねー、佐助や出浦だけでなく信繁も無能だと三谷が教えてくれたねw >>450
酷い本で主役の役者含めあちこちから散々批判された脚本家が、
反省はまったくせず、むしろ幼児的な逆切れで
「こんな怒られるんだったらもうむちゃくちゃにしちゃうもん!」 と
やけくそでやったように見えた。忍者コント 一応村人がしらを切れてお咎め受けないようにしてはいるから
脱出したいならさせてやろうって心境なんじゃね
慣れたとはいえストレス要因だし真田紐つくることも教わったし >>469
あの村長?の描写は「しらを切った」んじゃなくて
「わしらグルでした〜」 だよ
現代の裁判みたく有罪が立証できなきゃ処罰できない世界じゃないんだからさ >慣れたとはいえストレス要因だし真田紐つくることも教わったし
それが自分や家族の命を奪われる危険と引き換えてまでも、
脱出に協力する理由になると?
まあこのドラマでは、「どうせ村人も処刑とかされずに主人公無事に脱出するだろう」
とわかり切ってるからさ、そんな動機でも脱出に協力できちゃうように見えるんだろうけどさ、
それは根本的に緊張感もリアリティーもないからなんだよな >>470
刀狩すれば農民は無抵抗になるなんて思ってないか >>467
なぜ三谷の実力はこんなものじゃない自棄になってるだけと過大評価したいのかわからんが
全力を出し切って書いたのが忍者コントだろ
三谷は真田丸を真剣にやってるよ。コラムで書いてるが喜劇に作ったつもりもないし、昔自分が楽しんでた大河のようにしたいと言ってる
そのうえでできたのがコレなんだ >>472
思ってないよ
>>473
「酷い本」と、はっきり書いてるのになぜ俺が過大評価したことになるんだろ もう三谷先生は世の中と自分がズレていることが分かっていないんですね。
忍者コントなんか去年の戦隊でやっていたみたいですからいらないんです。
主人公のニヤケ顔も気持ち悪い 大阪城にいた頃のコバンザメよりシナリオがひどくなってる現状わらえる >>458
そんなことするより、睡眠薬でも仕込んでおいた方が早いんじゃ?って思った 今回はサウンドオブミュージックとかいう映画のパクリなんだと。
本当パクリばっかり。泥棒脚本家だな。 サウンドオブミュージックぱくりの脱出も変装入場も、
別になくても全然おkなところが悲しい。
普通に必死で脱出・堂々と六文銭旗を掲げて入場でよかった。 先々週くらいなら批判する気にもならず、もはや見る気すら起きない サウンドオブミュージックの脱出シーンは音楽の素晴らしさに加え緊迫感と子供達の愛らしさ、大佐夫妻の信頼関係に溢れてて
かつコミカルな味付けがスパイスになった名場面なんだけどなあ >>380
犬伏からおこうが稲をフォローするようになってたがな。 人数減っていっても監視役がまるで気づかない借り金踊りも
無意味な爺変装も秀頼への無礼極まる暴言も父の功績を横取りするハッタリも
自分以外の人間は間抜けだとなめきってる振る舞いで
いかに幸村に名を変えようとノブシゲの不快さは健在だわ そういや、なんでおこうだけ「お」がつくんだよな
梅だって松だって、薫以外はみんなつけられそうな名前なのに
やっぱり変なキャラにして、真田太平記のお江を貶めてるとしか思えん ここの信者スレのボンクラなやつが、感動巨編とか言ってて笑っちゃうよww 鼻で笑っちゃうよww なんでドヤ顔で兵糧の指摘させたんだろう。
流石信繁、細かいトコまで気がつくね〜てアピールなのか
イニシアチブの取り合いなのか判断つかない。
遅れてやって来ていきなり駄目出しして相手に恥をかかせることは
一番にせにゃならん事ではないんじゃないか…つうかソッと進言するんじゃないかキャラ的に。
アレ?三谷的信繁てどんなキャラだったっけ?よくわかんないやw >>484
配役発表のときにすでにそれを思ったよ
「おこう 長野里美」って、彼女のプロフィールは知ってたけど
大河で重い役をやるような人では未だ無いと考えられるし、
そういう人に「真田太平記」のヒロイン役と同じ作中命名の役をさせるって
三谷の嫌味なんだろうなーとすぐに思えた
登場してのゴホゴホキャラ設定でその思いはもっと強くなったね 本スレをざっと見ていたら
「勝手知ったる城である」を名台詞としてるようなレスを散見したけど
勝手知ったる〜〜〜・・・程度の言葉遣いのどこが名セリフなんだよ!とwww
信者はアンチをさして「リテラシー能力の欠如」とか言ってるけど
あの程度の言葉を「名セリフ!」とか称えてるあたり
今までろくな創作を見聞してないんだろうね 女性の名前と言えば、クレジットで他の人のは殆ど春とか梅とか一文字なのに
大蔵卿局だけ仰々しくこの名前なの?彼女の本名は確か「福」なんだけど。
まあどうでも良い話だけど >>444
あれも交渉?口承?のしょうもない拘りかね?
おかみさまとか、だいふとか >>490
実際は「あ、私、元はこの会社の社員でしたから、トイレの場所はわかります」
と言ってるだけなんだけど、無駄にカッコつけてるから名セリフに聞こえるんだろう
馬鹿だよな幸村、ただの腰巾着だったくせに「ここはオレの城」みたいに威張っちゃってw
虎の威を借りる狐だよ ●スレにて・・・
アンチ「数年後に誰か別の人が書いてよ」
信者「それなら貴方が書けば?不満な狩り言うのでは無く努力した
人はどうたらこうたら〜 その後、真田丸を見たら今までとは違うものが
見えるよ」・・・
某はなんだかあそこが本気で怖くなってまいりました。もう遊び半分
で近づきませぬ >>490
「改築で場所変わってたら恥ずかしいw」ってレスがあったけど
もうつまらんコント三昧なんだからついでに「…どこでしたっけ?」ってやればいいのに >三谷的信繁てどんなキャラだったっけ?よくわかんないやw
慇懃無礼、常に冷静なつもりで己を周りの誰よりも賢いと思っている
温和にふるまってるつもりだが、傍目からはただにやけてるだけにしか見えない
自己中で他人への思いやり、恩義といった感情は一切持たない
たてたと思った功績はなんとか官兵衛のものなので実力は未知数
虚喝漢で功績皆無なのを糊塗するために親の功績すら盗む
女好きで手が早い生涯4人の妻を娶ったという
他に何かあるかな >>496
・秀吉、家康ら大物みんなからいきなり気に入られまくるが、視聴者からは違和感しかない
・豊臣秀次の娘でも自分の側室になれば秀吉から見逃してもらえるというスーパー特権の持ち主
しかも本人はその特権をまるで当たり前のように思っている
・なぜか秀吉や石田三成の第一秘書になって、いろいろ動いてたのに上田に戻ったら全部忘れる
・なぜか秀吉や石田三成の第一秘書になって、いろいろ動いてたのに残り10話ぐらいで
侍女から、「なにもなしとげていない」 と言われる
・「枡を統一すればいい」 というナイスアイデアを発案 村長が協力する下りは去年の花燃ゆでポカやった楫取を江守徹が助けるシーンを思い出した
何でわざわざ手助けする義理があるのかっていう
まぁ酷さの程度は去年の非じゃないけどな
あの村人どもは皆殺しでいいわw >>478
ていうかお前サウンドオブミュージック観てないのかよ
ミュージカル映画の傑作だぞ。今すぐDVD借りてこい
>>497
改めてまとめると本当に酷いw
まあ作家は自分より頭のいいキャラは書けないからね
三谷ではこれが限界ということ 多数の犠牲を出した落首事件や秀次事件で何も反省してないんだから
あの後村人がどうなろうが知ったこっちゃないんだろ >>424
料理番組で調理の過程を飛ばしていきなり「ごちそうさまでした」と言うようなもんだなw
味どころか何を作ったかまで想像にお任せしますってか。
それより笑っちゃうのはゆきむら七変化を見た時の後藤又兵衛だよ。
物語的には「こいつ只者じゃねぇ」と信長と接見した道三みたいな心境のつもりだろうが、
視聴者のような神の視点も無く、大坂城にこもりっきりの又兵衛にゆきむらの真意なんか察せられないから
「なんだこのガイキチは・・・」とヤバそうな表情をしているように見えたw サウンドオブミュージックのオマージュねぇ。全然上手く決まってなかったと思うが。
何で全てこうダサくてショボいんだろ。 パクリで食い繋ごうとする精神がださくてしょぼいから サスケと半蔵の対決とか見せ場のひとつだし
下手すりゃ相打ちでサスケが大阪の陣に参戦できないのに
そういうシリアスなところでコントをかます脚本って
見てる人をバカにしてるんだろうな そりゃ、歴史物にヒット作がない三谷が書いてるんだからねぇ
しかもなぜかオリジナルだし
視聴率が低迷するのはむしろ当然 既存の名作からの脚色パクリをやれオマージュだのリスペクトだの
わざとわかり易くオマージュしてるんだ、だの
信者はほとんど「ああ言えば上祐」状態
そんなすごい名作なのに世間の評価は今一つだってコトを
まるで理解できてないらしい 本物のダイヤモンドを見たことのない連中はダイヤモンドの輝きがわからない
ガラス玉以下の模造品をありがたがってる
真田丸みたいなのを見続けていると、鑑賞眼がさび付いて
「こういうのが面白いドラマなんだ」と思い込んでしまうんだろう
信者連中は同町圧力かけあって、
ムリヤリ面白いと思い込もうとしてるんだからなおさらだ >>506 ヤフコメは絶賛だらけですよ。
批判のコメントがあろうものなら青ポチだらけになります。
信者というよりNHKと三谷の工作員のような気がしてきました。
ステマに金かけるなら制作費にまわせといいたいですが。 >ヤフコメは絶賛だらけですよ。
知ってるよ。だけど見ないしね 見ないのが一番でした。非常に気分が悪くなる大絶賛だらけなので。 又兵衛と幸村って、以前会ったことをどっちも覚えてないの? 戦争と平和っていう、ロシアが作ったあちらのドラマをの後にNHKやっとる訳だが‥‥
ちょっと日本ヤバイよ。もっと真剣に大河作った方が良いんじゃない? 比較にさえならないわ。悲しくなったよ >>511 えらく老けこんだなぁって言ってたから おぼえてんじゃね >>512
ロシアじゃなくてイギリスだよ、原作はトルストイの作品だけど
丸と比べられたらそりゃー向こうに失礼なくらい
サウンドオブミュージックのオマージュだとしても過去最低クラスの出来じゃないの<昨日の回
本当に何やってもダメな感じだね<三谷 サウンドオブミュージックのオマージュ?
劣化しててわからんかったわどれや…
今回は全部茶番と主人公補正ばっかで
さほどうまくない高校演劇部の脚本と芝居みてるようだったわ
途中ありえない妄想でもはさまないと物語として破たんしてる >>508
ヤフコメは評価点数だけ見ているよ
最初は4.0を超えいた評価が、今じゃ半分近く下がっているのが面白いw
他の大河と比べても評価点が低いのがよく分かるのがいい
あそこは書き込みは何回でもできるが、評価は一回のみなので
どんだけ大絶賛が集まっても、無言の大衆評価は非常に正しいと思う ここの平均年齢ってどれぐらいなんだろ?
結構年寄り多そうww
サウンド〜なんて調べたら50年以上も前の古臭い作品じゃん。そんなもん知らんわ。
知ってるのは50以上の年寄りくらいだろwwみん感も同じく 工作に躍起な三谷とその精神的奴隷を尻目に世間様はいたって冷静だよ
DVDレンタルだってとうに始まってるけどほとんど借りられてないし
反対に真田太平記はいつも貸し出し中
他の大河も比較的借りられてて口直しか実質的大河ロスをカバーしてる状態
屋敷によればなんとか丸はゲームオブスローンズに匹敵するんだっけ本当笑えるw 俺も30代だけど、サウンドなんとかって知らね。結構、年配のおっさんおばさんしか知らないんじゃね? >>519
20代だけど、サウンドオブミュージックは学校で見せられたよ
中学の時に、ドレミの歌とかの映画
古臭い感じは少ししかしないかなぁ
こればっかは担当の音楽教師によるんじゃない?
授業で見てないと、んな古いもん知らん状態だったと思う
寝てる奴も大量にいたけどね 一般教養だよ
知らないと人前で言って笑われる前にこっそり調べなさい もういっそ全部コントでいいよ
むしろそれ以外の部分の方が質が悪い >>523
老害ジジイうるせーよww 50過ぎて2ちゃんなんかやってんじゃねーよww
恥ずかしい 確かにサウンドなんとかは知らない方が恥ずかしいレベル
なんとか丸は知ってる方が恥ずかしくなってくるレベル >>526
はいはいすいませんね爺さん。授業でもやってないんで。 古典や名作はいい大人が知らないと恥ずかしいよ
小学生が七人の侍を熱く語るのを見かけたことがある
そのまま時代劇好きでいてくれよと思った >>525
だって大河のメイン視聴者は50代以上のM3F3層がメインだもの
真田丸も他の大河と全く変わりなく、50代以上が85%以上だよ
視聴率スレで確認してくればいい
ちなみに篤姫や龍馬伝の方が若年層にも見られていた大河だったな >>527
本当に30台なら爺さんはそっちだわ
自分タダのレンタル屋の学生バイトなんで
なんとか丸の動きの鈍さはガチ。たまに1巻だけ借りられるだけで後が続かない
官兵衛なんかここでそれほど評価されてないけどかなり優等生 やぎ @oak10_r
#真田丸
強烈な黒田官兵衛disに笑った。
「おら、成功大河でもちゃんと名前だしてやったからこれで満足しとけ」的な。
三谷は本当にあいつ嫌いだからな〜。 まあまあ、何に触れてるかとかは、
運とかもあるし
あとは
気になったのを見ればいいじゃないか
その先にいい出会いがあるといいよね
まあ、なんとか丸はどうしようもないから
もう見てないけど… 激しくどうでもいい
ナントカ丸は他作品を引き合いに出すまでもなく糞だし やぎ @oak10_r
うわ、なんか官兵衛()好きの真田丸アンチにRTされたんですけど。
ていうかあんな低視聴率大河にもファンっているんだな〜。 >>532
ずっとロムってたけど、このジジイ本当性格悪くてしつこいジジイだな。
見た目も汚なくて臭くて周りにうざがられてるもんだから、知識ひけらかす位しか自分のちっぽけなプライド保つ手段ないんだなww
可哀想ww
たかだか映画一つで教養とか言って、さも自分が頭いい風にふるまってるのも笑えるww
マジで痛いジジイだなww 真田丸ファンどストライクの50代の無教養のおっさん落ち着けや ID:qhQYZoqD=ID:XkmXoPo9
ロムってたってw
無教養だと文体も変えられないからバレバレで恥の上塗り
無知だと常識も知識のひけらかしに感じるんだね
たかだか映画ひとつにも触れられないってどんだけ田舎の貧乏人なの サウンド・オブ・ミュージック知らないのは恥ずかしすぎるだろう
日本で普通に生きてたらド〜はドーナツ〜の〜ド〜って聞いたことあるはずだぞ 構って欲しいだけの奴にいつまでもエサ与えてるなよ… >>540
日本で普通に生きて来なかった人なのかもね
朝鮮学校ではドレミの歌はやらないのかも 爺さんって本当しつこいね…
かまってほしいのどっちだか? それでも見てるって、無駄な時間が有り余ってて羨ましいな 最後に三谷自身がヤケに成って
失敗したと認めたら面白いなwww
盲目の信者達は完全に立場を失う
訳でなwwwしかし奴ならやりかねん
www 追っ手が踏み込んだ寺がもぬけの殻で…のシーンは、
「羊たちの沈黙」の焼直し劣化バージョンという感じだった zxUkLxrT=8nQ8WWEt
わざわざID変えてご苦労さん、しつこい年寄り
文体一緒だからすぐ分かるな イコール厨だって
50すぎのおっさんのくせに2ちゃん用語詳しくて気持ちわりー >>543>>545
自分も二時間近く張り付いててよく言うよww
職場の厄介者は40代、50代が圧倒的。トラブルの種になるゆとり以下の世代。
http://blog.livedoor.jp/itsoku/archives/43264947.html
コンビニのクズ客の9割が50〜60代のクズなんですが、全国共通ですか?
http://oshiete.goo.ne.jp/qa/9152943.html
じゃあなハゲww 今日も女子社員からキモがられつつ頑張れやww まあセクハラもせいぜい訴えられん程度にしとけよキモジジイww
サウンドなんとか、知ってはいるけど見たことねーだけだよww 見ようが見まいが勝手だろ。ウザジジイ。そん位で教養あるふりとか笑うわww サウンドオブミュージックやらを教養って馬鹿ですか? 三谷は教養ドヤすのつもりで浅はかにツギハギしてるんだなw
みっともない >>548
文体違うでしょ
馬鹿なの?
馬鹿なお前はいくらID変えてもバレバレだけどーww← 橋本マナミは史実の細川ガラシャを知り涙流してたけど
三谷の脚本の細川ガラシャでは泣けなかっただろうな >>556
功名のハセキョーガラシャは泣けたけどね。 >>558
ガラシャはもちろん
秀次、明智光秀、石田三成等、功名が辻の登場人物たちの方が魅力的だった >>558
儚く美しくて未だ自分の中では彼女が一番かな >>559
シエでも秀次、ガラシャ、秀頼、茶々はなんとか●よりかっこよかったんだが。
つーかシエの秀吉なら友達になってもいいくらいだ ここ数年なかった俺たち私たちの大河がやっと戻ってきた!
来年以降また2、3年大河がなくなるから今のうちに〇を堪能しておけ!
なんだったら来年1年ムダだから〇を延長しろ!
いまだにこいつら本気なのか営業なのか冗談なのかわからん… >>563
露骨すぎて、工作か、
この作品のダメ具合を内心わかってる信者が、
現実逃避的に無理やりマンセーしてることが、丸わかりだね
普通に好きだったりファンな人は、こんなこと言わない 今年の大河ではない何かを心底面白く感じてるやつは来年のだって楽しめると思う 問題なのは信者や金を配られた連中が騒いでいる
史実かどうかという事よりも、純粋にドラマと
して面白いかどうかなんだけどね
もっとも嘘八百なのは分かりきっている
煙玉一つで囲みを突破し、有名な武闘派武将を
必殺仕事人みたいに気づかれずに始末出来る
少年漫画的忍者に、たかが馬周りが太閤殿下の
寝室に出入り出来る無茶振りなんて数え上げれば
キリが無い
それでもそれ等を観ている側が納得出来れば良いが
態々ネットのサイトで人を使って弁明しなきゃいけ
ない時点で、NHKの大河ドラマとしては完全失敗作 なんかわざとかっこよく見せないようにしているように思える
真田幸村のドラマと聞けば英雄伝説を期待するのが当然
しかし予想を裏切り期待を裏切るドラマになってしまっている あえて言うなら幸村や真田を美化しないことで次世代に希望をつなぐというのは分からないではないんだがな。
今の特に老人は昔の現実離れした作り物の戦シーンやら自決だの突撃だのを見すぎてて馬鹿になってるところがあるし
まあでもこの脚本はそこまで考えてないだろうけど >>572
同じ現実離れならあり得ないくらいの馬鹿やクズが責められもしないドラマより
美化されたドラマの方が教育にいいと思うよ
てかそんな老人見たことないが
脚本が何も考えてないのは同意 >>572
むしろ死地に赴く幸村を思いっきり美化してると思う
メインヒロイン()が諸手を挙げて人助けしてこいと言ってる時点で
美化されてるように見えないのは脚本が下手すぎるだけだろう あーあ‥真田は大森が脚本書いて、森下が綾瀬ファンタジー書けば良かったのに。
大センセ? 舞台でも映画でもお好きにw 脚本家がコント脳だからどいつもこいつも間抜けになってるのが明白じゃん 昔の現実離れした作り物の戦シーンって具体的に昔の何のドラマ見て言ってんだか
なんとかまるの戦闘シーンこそ作り物の戦シーンの足元にも及ばないアトラクションじゃん
必死さとか死にもの狂いとかまるで伝わらない単にワーワー言って遊んでる感じ
こんなノリで夏の陣の凄惨極まりない死闘をどう表現するのか興味あるわ あんな現実離れしたふざけたコントを見て何になるというのか 来年の大河は始まる前からあちこちで貶されているようだけど、脚本家が真摯に取り組んでくれたならナントカ丸より面白いドラマが見られると思う ナントカ丸は大河ドラマじゃなくてコントだから。
来年ようやく一年ぶりに大河ドラマが帰ってくる。 力のある脚本家が真摯に取り組んでくれたならね
三谷って最大限頭絞ってこの程度な気がするし
屋敷更迭して三谷をNHK出禁にすれば両者に捧げたこの一年も意味がある もともとひどかったけど、最近それが一層増したと感じる
以前は滅茶苦茶でも、一応制作側のねらいは理解はできた
「主人公を持ち上げよう・有名武将と絡ませよう」(ただし説得力皆無)、
「とりあえずこの回を盛り上げよう」(ただし前後の整合性皆無。大してもりあがらない)
ところが最近のは、制作側のねらいすら全く理解できない、意味不明描写だらけ
・藤井隆に主人公兄を貶すセリフを唐突に長々言わせる
・大坂の陣のきっかけは、「豊臣陣営が全員バカだったから乗せられた」にする
・九度山脱出劇で村長、「この寺のはずです! あ、間違えました。てへへ」
・「ジジイコスプレで大阪にいくぞ!どうだこの格好!」→城内ちょっと歩いただけ
なんかもう、末期症状かいな >>580
天皇の料理番の脚本を担当されていた時公式サイトのインタビューで
史実の方々に敬意を払って極力史実から離れないよう気を付けて話を
書いていると言われていたよ
作品に対する姿勢で言えば丸よりマシじゃないか? 来年の脚本家は、能力自体はもう大センセ様を軽く抜いているよ。特にシビアな描写は比較にもならない上手さ。問題は題材だな。 >>586
仁での歴史の扱い方も上手かった
原作と大きく外れて行っても、最後は感動させられたし
日本のラマ脚本家の中でもTOPクラスの人材だと思う >>586
森下さんってごちそうさんの人?
急な下ネタなど混ぜることがあるから
そんなこと無いといいな
何とか丸以下にはならないと思うけど >>590
「天皇の料理番」や「仁」には原作があったから下ネタがほとんどなかったけど
森下オリジナルとなると下ネタが投入される危険性は大だと思うw
ごちそうさんは下ネタが多いとか登場人物の行儀が悪いというので主婦層に叩かれたけど
原発事故後の日本を第二次大戦戦中戦後の日本に投影させて描いた力量には驚かされた
番組の終り頃には色んな分野のプロ(主に男性)がこの朝ドラをブログでほめたりしていた
女性脚本家でありながら男性的な部分があるんだと思う
次の大河はかなり叩かれ、けなされ、一部から熱く評価されるパターンになるかも 一橋助教の社会学者が書いた井伊直虎 講談社現代新書
を買ってペラペラ読んでいるが、相当本格的な理論書。
この本に書かれていることが反映されれば、スイーツどころか硬派ドラマとなりうるよ。
副題は女領主・山の民・悪党。
三谷は歴史ヲタというが、その強みがどこに反映されているのやら結局わからんかった。 三谷の歴史好きというのは感覚の次元なんだろうね
子供の頃三谷は、教科書に載っている幕末の志士の写真と似てる顔の友達を見つけて、
コスプレさせてその教科書と同じような写真を撮って遊んだりしたらしい
何かの真似をするのが感覚的に面白いんだろう
そういう幼児的な部分が今でもあると思う
だから本能的に擁護してしまう人もいるのかもしれない
三谷の悪ふざけは許しても森下の悪ふざけは許さない、
というのは女性に多いような気がする 出演者も重厚になりそうです。
○なんてHPにニヤケ顔他4名が並んでいますが、どうみても大坂の陣に勝ちたいというメンバーには見えませんから。 ID:vwxKAGVi
根本に女性蔑視があって嫌な感じ >>595
自分は女性だけど、確かに女性蔑視はある
ごちそうさんが放送されていた頃、
戦中の食糧難から鶏を飼い始めたヒロインが、最後はその鶏を絞めて鍋にして食べた
それを見た多くの女性視聴者が「鶏が可哀想だ、残酷だ」と猛烈に叩いていた
仮に同じシーンを見ても男性だと流してしまって大して何も考えないw
一部の女性の意見に真摯に耳を傾けてしまうと日本のドラマは全部だめになると思っている 家畜の鶏に可哀相もへったくれもないな
ペットとして愛玩してたなら兎も角
叩いた女も飢えたらためらいなく鶏つぶすだろうし 三谷の悪ふざけを女性は許しますとかないからw
なんか「アンチだけど今回は見れた」とか「今日だけ見たら感動的かも」とか
三谷さん切羽詰まってるんだなあ
イライラ募って登場人物にまた捨て台詞吐かせるかも
「アンチの言うことなんてとうにわかってた!」
宿題やりなさいと言われてふて腐れる小学生レベルだよ
三谷に言いたい「視聴者はあなたのママじゃない」 >>596
ネットなどででかい声あげてる一部の人達が女性や主婦の総意じゃないわな
ごちの視聴率がそれを物語ってる >>589
本当はラマじゃなくってドラマだったんだ… 森下のオリジナルには期待できない心境だし
三谷の悪ふざけも森下も悪ふざけも受け付けないし
鶏をしめる場面をみても
菊川怜主演のNHKドラマ「夢みる葡萄」でもヒロインが
女子専門学校の調理の実習の一環としてしめてたしー
今みたいにスーパーで食材パックされてない時代なんだし
家庭で処理することも多かったのかな、と思うだけだわ 本題書きます
この間の雁金踊の堺の踊りっぷりが本スレで絶賛されてるのに失笑した
やれ、さすがは日舞ならってただけあるとか
体幹しっかりしてるとか、殺陣もうまいから踊りもうまいよな・・・とか
信者さんと自分は違う作品を見ているのだろうかと思った
堺って殺陣や切れのある動きがあまり得意じゃなさそうだし
地方方言は酷く下手、役者としてそういうのの取得能力が劣ってるんじゃ? つけたし
NHK時代劇はもれなく見るので「塚原卜伝」も見てるけど
あのときの堺の武芸者ぶりも腰がひけたヘタレだった
堺ヲタは「あの時代のカタはああなんだよ」って絶賛してたけどね 森下はごちそうさんの和枝の謀略だけ見ても
○や軍師の脚本家よりは戦国上手く書けそうだけどね 加藤諒 セリフ無し 垣松がしゃべってるだけ なんのために出てきたの
てか 旬の俳優つかってみたいだけ? 岸井ゆきの 片岡愛之助 松岡茉優 永野芽都 >>522
ここに20代がいる事にびっくり!
てっきり昭和の香りが漂う初老スレかと思ったわ あの勇ましいOPラストの騎馬武者幸村の中身は実は
クズで情けないおっさんでしたとかただただ泣けるんだけど…
大坂の陣はもう期待してない いよいよ信繁のターンだそうですが40話かけて口だけ達者なおっさん描写を積み重ねて
ここからどうやって戦国最後の英雄に仕立て上げるんだろうね 何でもかんでもコント風にしたら面白いと思ってるんだろうか
こんなストーリーは歴史上の人物に対する冒涜だ >>582
無能な脚本家がルーチンワークで作ったって、
コントなんとか丸よりはずっとマシだと思うぞ 真田太平記をリメイクしたほうがよっぽどよかったんじゃないだろうか >>609
コントってのもなあ
三谷のこれって「人を笑わせる」代物じゃなくて「人に笑われる」ものだよね 前回のが面白かったって言ってる奴が信じられん…。
あれじゃあ、なんのために変装するのか訳がわからないし、
あれで服部半蔵の目ぐらい欺けばいいのに、
半蔵に対した時には変装してないし。
半蔵といえば、芸人同士の殺陣も緊張感のかけらもないし。
そもそも、重要なエピソードをいろいろすっ飛ばして、
宴会芸のシーンを長々とやるとか、
場面転換が限られる舞台の手法だよなあ。
三谷はこういうのばっかり。 >>611
最近忍者出てきてるしね。初心はどこへやら。 >>614
アンチスレで「面白かった」「よかった」は仕込みにしか思えん
優秀な二代目は佐助に手こずるレベルで
清正のあの無様なやられ方は何だったのか…家康も佐助に暗殺してもらえよ
整合性が一切ない 当然、「面白かった」というのは、本スレに書き込まれていた感想。 >>584
去年は酷い出来の大河だなぁ、、
と思って観てたけど、
今年は大河ですらない、コントの様なもの、
だからなぁ、、 花喪湯とは時代も作風も違い過ぎて比べられないが
個人的に今年の〇はシエとどっこいどっこいだと思っている
(ただし秀次、淀関連はシエの方が上) シエよりひどいだろ
シエはバカだけど、少なくても時代や女だから受ける理不尽さへの怒りは一貫して持っていた。
信繁のような支離滅裂感はないぞ。 風林火山が
最期に観たまともな大河ドラマだと
個人的に思っている
サニーが死ぬシーンが好きだった
ただあの姫が・・・ 風林火山の姫だって真田●の女どもに比べればはるかに戦国の女っぽかったぞ。 >>608
>ここからどうやって戦国最後の英雄に仕立て上げるんだろうね
そりゃもう、これまでと同じように
「周囲の登場人物達が、主人公を唐突に凄い英雄みたく扱う」
(ただし視聴者からは不自然すぎとしか見えない)
のパターンでしょうな >>622
風林火山姫だって悪くなかったろ、顔はともかく
歴史の重大場面に割り込まない
演技がまわりから浮いていない 風鈴ってコッペパーンとヒメしゃま〜とガクトしか印象に残ってねーわ 風鈴って勘助が諏訪の姫に横恋慕する話と聞いたが
今じゃそれが評価されてるのか >>628
亀治郎の顔芸は評価されてもいいのでは
あと、Gacktのコスプレも いずれにせよ、なんとか風鈴とは比較にもならない。が結論で良いのかな?
銀河でやってるが蔵之介の幸隆ジイサンが凛々しすぎて武者震いがするのうw >>584
花燃ゆは風と共に去りぬで
真田丸はサウンドオブミュージックで
直虎はベルサイユのばらということらしい
花燃ゆ、真田丸共にマーケティングありきのドラマだよ
制作統括が両方とも篤姫関係のプロデューサー
花燃ゆはホームドラマ、大奥で篤姫の視聴率を狙え!
真田丸は戦国有名武将で三英傑も出して高視聴率を狙え! 颯爽とした幸村描いた王道でよかったのにどうしてこうなった 風鈴アンチさんも多いんだな。少し驚いたが、ジェームス型の
ガチ正調な大河を望む人には風鈴でさえ・・・なのかもな?
あれはドラマティックつうかスイーツな部分も多いからな〜〜 風林は北条氏康が好きだったなぁ
主人公が身分違いの片思いするぐらい大したことじゃない
ナントカ丸なんて姫のほうから主人公に擦り寄ってくるんだぞw にちゃんで由布姫がやたら叩かれたのが未だに理解できない
あんなに姫っぽい女優は久々に見た気がしてのに、その後もあまり見ないから、自分の見る目がないだけか
GACKT亀治郎柄本明の息子が嫌だったなあ…評判のよかった貫地谷も不細工で芝居が臭かった
物足りない部分もあったけど、あれは主役も迫力あったし、演者とスタッフのいい作品にしたい意欲にあふれてたと思う
NHKの大河制作スタッフって、どういう風に配置されてるんだろう
希望者優先?コネ?なんで近年の大河はミーハー一辺倒なのか アンチでも今回の内容をまあ悪くなかった、と言うのはわからんでもないな
くだらない、女コントやメンヘラ場面が無かったからw
男キャラによるくだらないコントもどきはたくさんあったが
普段素行不良な奴が、「今日はまだタバコ一本も吸ってません」って言うだけで
すごいね!ってなるのと同じ ドラマストーリー立ち読み
ジャンプの打ち切り漫画みたいなラストw >>639
それは、アンチか信者とかいうより、
出演女優個人を異常に嫌ってる人だけでは
まあ所詮ドラマの感想なんだから、それならそれで、
「○○の出番が少なかったからよかった」 と、普通にいえばいいだろうに 芸スポの視聴率スレも盛り上がらなくなったな。
以前は1スレは速攻で埋まり、2スレ後半くらいまでは行ったのに、
今は1スレも埋まらないのか。ステマ要員に回す金が尽きたのか? ここに書いていいの?ネタバレ嫌な人はスルー
短時間での立ち読みのため不正確な点はご容赦
家康本陣に突撃するところでジエンド。
大阪城落城どころか幸村の死の場面もやらずに伝説となる模様。
兄貴のその後も一省略する代わりに幸村の出陣直前
別れの挨拶をしになんと大阪城に潜入する。
他の主だった人たちを退場させることもしないようだ。
最終回の脚本が間に合わない段階で作られた可能性もあるけどね。 >>645
これは酷いwwwwwwwwwww
祭りになるな。ある意味楽しみ。 >別れの挨拶をしになんと大阪城に潜入する
冬と夏の合間ならともかく落城寸前で会わせるのって作ってる方は何考えてんだろうな
弟離れできてない兄貴って風には描いてないと思うんだけどねえ
それぞれの道を歩き出してるんだからいつまでも一緒ってわけにはいかんだろ >>641
貴殿は人間を類型化し過ぎなのでは?
是々非々で判断した結果、アンチスレに居着いた人だっているだろうに >>639
大阪篇と比べてまだマシって意見でさえ酷く叩かれてたのに違和感を感じた >>650
??
元の>>639氏の書き込みは見てるのかな? 639氏へのレスだと理解できてる?
くだらないコントもどきを演じさせられる役者の、性別で、
「男ならドラマの出来が比較的マシ・女だとダメ」 などと判断してる人が、もし存在するのであれば、
それは、単なる女性役者アンチだろ
これのなにがおかしいの? 真田出丸は作ってあるが真田出丸での戦いはショボそうだ >>640
>ジャンプの打ち切り漫画みたいなラストw
それであれかな、
もし不評不満の世評が高まったらまた朝日新聞のエッセイで
「私は今までにも信繁の人きざまや信条を書き込んできたつもりです。
いやむしろ丁寧すぎるほど書き込んできたつもりです。
ちゃんと見ていただいた視聴者にはあのラスト場面の意味がわかるはず。
そういうふうな描写を今までしてきました」
(以上、私的想像だけど)
・・・とか何とか自己弁護をかさね
そして不評不満者を暗に小馬鹿にした語りかけ言葉でエッセイ終了
そして信者も「想像できるよ、三谷はやっぱりスゲーや」
「いろんな想像できるような壮大なラストだね、さすが三谷」と激賞w >>652
お前のレスである>>624と>>641読む限り>>640の指摘はあながち間違いではないかと >>655
批判の多い人間ほどつつかれると過剰反応するものだ
オタでもアンチでもそういうのはいるよな >>634
他の奴は何となく言わんとしてる事がわかるんだけど、サウンドオブミュージックだけがわからん
どの辺が…
ナントカ丸にもったいなさすぎ
ぶれっぶれのただの駄作じゃん >>645
三谷滅茶苦茶叩かれるなこりゃww
もう二度と大河は無理だな。
ほっとしたwww 俺には四人の妻がいるような気がしたがそんなことはなかったぜ!
幸村の思いが家康を倒すと信じて…
ご視聴ありがとうございました!
なんか最終回がある意味楽しみになってきたわw >>645
予想通りで笑った
修正あるといいけど安居神社のラストはなしってスタンスなのかな >>652
>>650は>>651だと把握してから>>639の前半を読んでみ
他の人も言ってるけどあんた過剰反応してるよ >>640
これが数年前に三谷が言っていた「カッコよすぎるラストシーン」かよ
大概にしろよw キリは嫌いだが、これはあくまでも脚本故であり、まさみ自身はそれほど
ダメな役者じゃないよ。演技が下手なのは同意だがw
戦国期の女の描き方がまるでなってない。
馬鹿としか言いようがないw ページ数的に少ないのでそのままではなさそう
ただ脚本が遅れたのならばせめて最終回の骨格を示すべきで
途中までのあらすじを載っけただけの不良品を発売したとは流石に考えにくい
信繁視線では自分の死後は絶対に眺められないこともあり
付け加えるとしても死の場面ぐらいなのでは?
三谷のことだから特攻シーンで終わらせて誰も予想出来ない俺のエンディング
ドヤーの可能性も十分あり >>666
9月発売のところを一ヶ月先に伸ばしたからね >公式ガイド完結編 元信繁の堺・幸村が突入していく場面から
↓
「真田太平記」の草刈・幸村の画像に変えればいいんだね >>645
流石にデマでしょ
もし本当なら三谷は自分の脚本家人生に引導渡すつもりにしか思えん
大河の黒歴史、なんちゃって戦国パロディの幕引きとしてはこれ以上ないが 視聴率スレだったかどっかで初期の段階で籾井が脚本家を変えろと激怒していたとか最近聞いたので
NHK上層部の覚えはめでたくなさそうだ
真田丸ageはNHKの工作というが、番宣はともかく、
ネット工作までNHKが三谷の面倒みてやってることはないだろう
三谷はNHK出禁、少なくとも大河から締め出しで宜しく 三谷のコラム読んだけど、やっと最終回分が上がりましたって書いてあるから
間に合わなかっただけじゃないの? 視スレでは役者がアップした台本の写真を元に最終回までのサブタイトルを確認していたのだが、あれはなんだったのだろう >>645
これと全く同じラストを小学生の頃に漫画偉人伝みたいなんで見たよ。
昭和60年代。タイトルは真田幸村で十勇士も出てた。
最近最終回の台本書いたんなら信繁は短銃片手に本陣凸しそうだね。
堺雅人版信繁なら東京オレンジ時代、あの時期の挑発的な台詞と視線を
主軸にしたら良かったのになあて思うんだが、三谷は知らんよな…。 コラム読むと間に合わなかった説に分があるかも
しかしラストをどこに置くかはとっくに決めてあったはずでノベならともかく
完成台本がなくても粗筋ぐらいは書けるはず
尻切れトンボの完結編を見切り発車で出したのか
本当に本陣突撃で終わるのか
わざとラストの見せ場を隠したのか さてさて 初期の頃本スレで
「歴史に詳しくないからどうなることかと手に汗握った!三谷スゲエ!」
「このスレ見てなかったからそんな展開になるとは思わなかった!三谷スゲエ!」(←スレ住人丸出しのくせに)
みたいな白々しいレスが目についたから、ストーリーガイドどおりじゃなくても
信者の反応が予想できてウンザリ なんか冬の陣だかにエキストラ300人投入とか流れてきたけど
絶対かっこいい画と編集にならんと思うから金の無駄だと思う
今更まじめに戦を描きますアピールいらん >>665 なんかラストフレンズの時も脚本のせいにしてたような気がする
いつになったらまともな演技ができるの http://hayabusa8.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1476962750/
丹波さんを超えましょう、とか
言ってた割には、草刈さんは
二番手だったのですか、、
草刈さん昌幸は、大先生肝煎りの
キャスティングかと思ってたよ。 また信者がアンチスレで「今週は良かった」工作やってたのか 予想されているようにやっぱ幸村無双。
意外だったのは、大蔵卿局の大物ぶり。
幸村を邪魔しまくり豊臣を滅ぼすA級戦犯みたい。
淀と治長をいつものようには描きたくないので悪いのは全部この婆さんに
押し付ける勢いだw >>657
九度山脱出手段のことを指してるのでは? >>675
ああいう信者は、自分の書いたマンセー感想を読んで「ああ、こんなにすばらしい文章が書けている」
と自分の文章に感動してそう。
模範的な読書感想文を書けば先生に褒められるのと同様に、
自分のマンセー書き込みを三谷に褒めてもらいたいためにやっているガキどもw >>645
これでは本陣に突撃され馬印も踏み倒され大御所は狼狽えて自害すらほのめかしたっていう美味しいシーン丸々カットじゃん
真田日本一ノ兵のくだりは島津の殿様でなくナレで済ますか
つくづく視聴者の期待を裏切り続けたな三谷は 風神の門でも大蔵卿局がしゃしゃり出てきて状況悪化させてましたよ
そのへんのキャラ設定は風神の門からのパクリかな 真田丸のラストシーンは大泉が堺の首実検して、血塗れなのにニヤケ顔の生首ドアップがいいよ
そして、大泉が噴き出す声をかぶせる
「壮大な物語」のラストにふさわしい >>645 それ嫌スレとか出てたやつだ。 「獅子の時代」のオマージュとか言いそうですわ。勘弁してほしいですな 今頃脚本脱稿とはね
例年クランクアップ時期だというのに、スタッフはやってられんだろ
来年の大河にも影響でるんじゃないか 三谷の朝日エッセイにはよくよく遅筆の件が出てくるけど、あれって
「筆が遅い作家なのに重用されてる俺様」感のアピール臭さもあるね 井上ひさしはまっかっかのDV鬼畜男だったが、奴の遅筆は血のにじむような創作努力の現れであり、それなりの結果があった
沢山のお友達に囲まれ、幅広い活躍()の場を持つミーハー脚本家のただのなまぐさ遅筆は、何の意味も持たない
凡人脚本家がハッタリだけでのしあがり、なんちゃって大河に二度もぶっこまれた末、お友達に助けられてなんとか1年きりぬける
今年はそこまでセットの大河ドラマでした いいわけがましく遅筆アピールしてだらだら書いてるからしょぼくれた出来になるんだよ
この誰から見ても魅力のカケラもない主人公描いて何したかったのか
歴史上のヒーロー真田幸村を貶めたくて辱めたくて仕方がなかったとしか思えない 三谷が真田幸村を意図的に貶め、辱めようとしたとはあまり思えない
三谷は多少性格が悪いけどそこまでだとは思わない
ただ頭があんまりよくないんじゃないかと
精一杯三谷が考えてもあの程度しか書けない・・・というか
精一杯書こうとしたかどうかもわからないけど、
三谷の地頭で頭のいい人を書こうとしても
自分のレベルまで落ちちゃうんじゃないかな
性格も自分並みに落ちちゃう
自分と違う人を客観的に書くということがないのかも
そういう部分をスタッフがカバーしてくれないとキツい 賢く勇敢で調略も効かない英傑を描こうとしてああなったのなら三谷の才能を憐れむ他ないが
真田丸と聞いて世間の人がプッと吹き出すようだと
大阪の陣で敵勢を一手に引き受け屍山血河を築いた本当の真田丸が馬鹿にされるようで不憫すぎる >>694
>本当の真田丸が馬鹿にされるようで不憫すぎる
それは確かにそうだな・・・
誰かどうにかして、
このドラマで三谷並みに落とされた登場人物たちの名誉を回復してくれないかね >>689
出演者のスケジュールにも影響しそう
次の仕事に入ってしまったためやむを得ずナレ死とか? 周囲のひとを貶めることで、相対的に主人公を持ち上げる稚拙な手法 >>697
篤姫あたりから顕著になってきた手法だな。
朝ドラは一時期小松どのやつでパターン化したけど
ゲゲゲの女房あたりで脱却した。 もういいよ。1日でも早くリーガルハイ、半沢直樹の続編に取り掛かる事を願う。堺は時代劇向いてない >>679
役所にも丹波さんを超えましょう、と口説いたけど断られたんでしょ
清州会議の脚本に不安を感じて断った役所の判断は正しかったな 大先生的には真田太平記の昌幸を超えたつもりなんだろうか ネタバレ注意
ドラマストーリーの簡単な粗筋だけであれこれ言うのはフェアではないけど、
残り読んだかぎりあんまり面白そうではなかったね。
三谷にしてはオーソドックスで、今までさんざん見てきた大坂の陣の流れをそのまま踏襲する感じで新鮮味を欠く。
関ケ原のようなトリッキーさはない。ただし、ラストが話題の終わり方だったら祭り間違いなしw
その代わり、従来の人物(淀、治長、大蔵卿局など)のキャラと役割をいじることで勝負するようだ。
秀頼は結局いつもの通りか。英邁な君主像となるのか興味をもったのだけれど、やっぱりおふくろさんと
おっかない治長の母ちゃんの前では小童?…
まずもって、ご丁寧にも何とか官兵衛を愚弄してまで何の実績もないことが強調された信繁の何の能力を評価して、
秀頼たちは全幅の信頼を置き、いきなり西軍の総代表に据えようとしたのか、本からはさっぱりわからなんだ。
徳川方も面白くない。家康はパッとしないまま終わりそうで、東の無双は正信。正信と幸村の知恵比べといったところ。
ところが、どちらもやっている定石通りのかく乱作戦をワンパターンで繰り出す正信をさすが本田様と褒めそやす周囲、
かたや西でこの予測可能性100%の謀略を察知するのはただ一人頭の良い幸村だけで、周囲は簡単に乗せられてしまう。
この繰り返しで、本だけでは正信の謀略と同様ワンパターンで単純なストーリー展開に飽きてしまった。
本編ではいちいち捻って得意満面となる三谷が見られるのだろうか?
なお、真田丸の攻防はさすがに中規模ロケをやるようだが、夏の陣のほうは期待しないほうが良さげ。真田丸での戦いが
一躍幸村を有名にしたことは疑いえないが、完勝の中身は功を焦って突撃してきた未熟な兵ばかりの徳川方の失態に
よるところが大きい。ところが、例の「日の本一の武将」の言を発するのは、夏の陣で家康をあわやというところまで
追いつめた信繁を評した島津ではなく、真田丸での戦いを敵として望見したあの御屋形様なのであった。。。 関ヶ原はトリッキーというよりテヌッキーだろう
何の才気もセンスも感じない >>704
ガイドブックみたけど
全然持ち場が違うはずの上杉景勝が
真田丸をなんとも落とすぞって言い出してるし
ワケわからん >>693
だってギャラクシー街道の脚本監督だものw<三谷
清須会議も大概だったけどギャラクシー街道は底を突き抜けちまった感じ
つーか三谷は第一作のラジオの時間がまあまあだっただけで以降は駄作しか作ってないんだから
監督は止めたほうが・・・、丸を見る限り脚本単体もヤバい感じにはなってるけど なんかここまで見てきても最終回のネタバレ読んでも
堺と内野の無駄遣いとしか思えんわ
秀吉や三成の無駄な描写に時間を割きすぎたせいで
肝心の主人公とその宿敵であるはずの家康の内面が全く描けていないクソ脚本 みんな騙されるなよ
仙台真田家は一次史料の裏付けが何もない自称子孫だぞ
仙台真田家の家系図は明治時代につくられたもの 村長は 今逃げましたよって気付くようにわざと 米のとぎ汁を渡したんだろうか 今さら成長キャラは変と思いつつも、古狸とはいささか異なる家康から始めたことで、
他と比較すればお気に入りの部類だったのだが、どんどん陳腐化していった。
おまけに最近は、内野のわざとらしい大げさな演技が鼻について苦手。
肝心の主人公への違和感は、これが史実に忠実な信繁だと強弁され続けたことで、
どんどん増幅していったが、ようやく史実ベースの信繁が描かれると期待した矢先に、
文字通り講談の英雄幸村へと変身してしまった。
結局三谷は、1年を通じて歴史上の主人公に寄り添うことを放棄する、という大河脚本家に
あるまじき創作態度を貫徹するようだ。
信繁のキャラ造形的にも、兄の証言に見られる寡黙で不器用な武将像からはかけ離れ、
武人としての成長描写よりも有名な歴史イベントと有名人を移すカメラとしての役割が優先された結果、
とりわけ大坂編は、生身の人間というより都合の良い機械みたいな存在となってしまった。
確かに信繁は何らかの歴史上の業績を上げているのではないが、一個の人間として何もやっていない
また偉い人から指図されるばかりの機械だったわけでは決してないはずだ。
何を思い何を望み悩みどう行動したのか、こうした人間としての基本的部分の描写が欠けているので、
信繁を魅力ある人間・男・武将と思える場面がほとんどなかった。 >>709
内野は無駄遣いだけど堺はどうでもいいですw >>703
三谷が池波正太郎を超えるとか有り得ないからw 三谷の脳内では超えたことになってても何ら不思議ではない ガイドブック見てみたがひどいぞ
これまでの主人公補正なんぞ目じゃない 本編を真面目に書かずに尺の無駄遣いをしておきながら
「脇役が生き生きとして思いも寄らぬ人気を呼び」スピンオフ作るのはやめてほしい
最初から計画されたスピンオフ、追加公演は使い古された手口だよ 風林で「奇襲!海ノ口」が放送された時は、山城攻防の臨場感とハイクオリティで
スレが興奮で沸きかえっていたなw
同じようなシチュエーションでも、さなだまるのアスレチック伊賀越えや上田とは大違いだ。 とりあえず三谷が上杉主従を嫌いなのはよく分かったわ もう三谷は大坂の陣を豊臣勝利で描けよ。
幸村が家康と秀忠を討ち取って、5人衆が新五大老に。
めでたしめでたし >>720
久々だったからね、ああ言うの。手に汗握ったわ。
でも、昔の大河と比べたら、俳優が下手に時代劇を意識しすぎて気を張ってて、
見ていて肩の凝るドラマだった。45分間ずっと肩凝り。
もっと自然に撮れないのかな、と。 島津もスルーとかナントカ官兵衛さんと同じタイプ扱いとは
ミタニは歴史好きではなく腐女子のように好きな武将以外はどうでもいいのが露見されたな
いい加減信者も三谷は歴史通!と言えないのを理解すべき
こんなつまらんドタバタ劇で涙がとまらんバカだからムリか
上杉ファンもナントカ丸の非該当だな
キモいオタ腐女子にロックオンされてしまった 売れっ子脚本家が、放映中の自作についていちいち大マスコミのコラムでコメントし、反論、言い訳するなんて前代未聞だろ。
特権を振りかざす姿勢はみっともないだけではなく、視聴者が予断を排して作品を享受する上で好ましくない。
また、考証がツイで歴史背景をフォローするのは良い試みだが、それを超えて自説を押しつけにくるのも違うだろ。
三谷作品は視聴者のさまざまな見方、解釈を許す幅と深さがあると賞賛する信者は、この三谷と考証の姿勢に
矛盾や疑問を感じないのだろうか。 三谷幸喜の作品なんて
観た事がなかったが今後二度と観ない
何でこんなのが大河ドラマに
関わるのか・・・
初めてNHKに苦情メール送ったわ ガイドブックであらすじを読んだが。
頭痛がしてきた。まあ、ある意味歴史に残る脚本だわな。
この題材をここまでつまらなくできるって、ある意味天才。 田渕久美子は篤姫とシエで2回もやってのけたから
三谷などまだまだだな 今度は「大坂五人衆は太陽にほえろ!のイメージ」ですって・・・
なんで大河で太陽にほえろ!ごっこを見なければいけないのやら。
ロッキー刑事なら九度山にいますが(^_^;) >>725
上杉は風林火山の時点ですでにロックオンされているし
天地人がそれにダメ押しをしたって感じだよ
その前にも炎ミラである程度の土台は築かれていたし… >>731
一人一人殉職、もとい討死してくって事? >>731
ボスと山さんがいない七曲署など赤子の手をひねるようなもの… 又兵衛が死ぬ時なんじゃコラーとか言わせたりしないように 又兵衛が死ぬ時は佐藤二朗ばりの首チョンの演出を頼む おこうはドリフ、明石全登は『魔界転生』のジュリー、大坂五人衆は太陽にほえろ!
三谷は昔の小学生の「○○ごっこ」みたいな人物設定ばかりですね。 なんでそこまでパク…パロディやりたいの
オリジナル書けないの? 信者どもが馬鹿で無知だから適当にパクりまくっても大絶賛の楽なお仕事です 源さんマトリックスの前科があるからなあ。
今度は何のパクリで失笑を買うのか。 パロディでも面白くかつドラマの世界を壊さない(&パロディ元に敬意を持つ)内容なら許容範囲。一切やるなとは言わん
でも三谷さんにかかると、つまらないかつドラマの世界にそぐわない、そしてパロディ元を徹底的に貶める内容になるからなぁ 回想で呂宋助左衛門が登場したことに批判的な意見が多かったけど、
人生で一回しか会ってなくても多大な影響を与えた人物は不自然ではない。
叩いてた連中は、身近な人しか受け入れない狭量な世間知らずなのか?w > 人生で一回しか会ってなくても多大な影響を与えた人物は不自然ではない。
それとあの助左に何の関係があるんだw >>741
踊りながら一人ひとり消えていくのはサウンドオブミュージックのパクリだろ!って実況スレで言われてたらすぐに面白いからOK!ってレスがついてたな >>744
>回想で呂宋助左衛門が登場したことに批判的な意見が多かったけど、
回想で信繁がみたことのない秀吉が三成に「家康をころせ」とそそのかしたのは何なんだ… 幸村指揮の下、大坂城の兵10万人で旗振ったらさぞ爽快だろうなw >>744
信繁が助左からどんな影響受けたか説明してほしいよ
元ネタが分かってる古参にとってはただのウザいオマージュ()だったが、
予備知識なしだとポッと出の詐欺師が何をベラベラ喋ってたのかマジで分からんぞ 出浦退場したままだが
「このまま信之に仕えられない」という役者の疑問に対して
脚本家は答を用意できなかったって事だな 出演者の苦言も三谷信者は「親しい者同士の冗談」で済まそうとするからな
つか、信者というより工作員に近い
一般人の信者は毎週毎週ヨイショ記事を自腹で出してくれないだろうし
NHKはトップからして大河批判タブーにはしてない
三谷資金が真っ黒 >>750
最初は昌幸に惚れ込んだ役として気合いいれて
取り組もうとして
草刈りさんと一緒に旅行も行ってなかったか?
よく分からんことになったんなら
残念だろうね はなのらん、第27話視聴したけど、
こっちのほうが、はるかにましだと感じたが? 長野放送局のサイトで「大河ドラマ館の入館者が66万6666人に!」とあるけど
ギャラクシー街道でも「ルート666」とかあったよね。
ヨハネ黙示録に書かれた獣の数字にこだわるサタニストかな?w >>754
その数字みて吐き気がした記憶がある。
三谷はまじオカルトかフリーメーソンじゃないのか? >>753
おんな太閤記や功名が辻も●よりは・・・はるかに >>753
>>756
そもそもそこらと比較するレベルに達してないだろ、なんとか丸は。
花の乱やおんな太閤記はむしろ上位の方だし。 花の乱は視聴率的には最下位クラスだけど役者は上位だったな
三田佳子、市川團十郎、萬屋錦之介、野村萬斎…草刈の日野勝光も真田昌幸()よりずっと格好良かった 敗者だから面白い真田丸
ヤフーニュースのこの記事、何でもいいからとにかくヨイショしておけという感じです 又兵衛役の哀川の記事で馬の稽古したのに披露できなくて残念
ロケが少なかったって書いてあってだろうなと 部屋の中で喋ってばかりだから、馬も出てきませんね(´・ω・`) 思うに一脚本家が配役を自由に選べてる状態が癌
この権力を使って俳優陣繋ぎとめてるんだろうが
又兵衛なんて悪声の哀川がやっていい役じゃない堺にも同じ事言えるけど とうとう総大将になりそうに。あらすじみて吐き気がした。 本日(ネタバレ注意)
能力的には文句なしの総大将幸村と一つにまとまらない牢人衆の妥協点として5将体制が敷かれる。
素直に5将体制とはしない、三谷の大好きないじり方。
ところで、秀頼君(「しっかりした幸村」をおいて他に人材なし)はじめ諸将は、幸村のいかなる能力を買っていたのだろうか。
単に徳川を破った戦を采配したのは父ではなく自分だ、とハッタリかました幸村に騙されたのか?
何の実績もない、まだ何者でもないことが強調されもしたから、前評判1(昌幸のDNAあるいは名声では弱い)
というのは虚像なのか。と訝し気にドラマ本を読み進めたら、家康はこりゃ大変だと早くもビビってる。
組織を率いたことなどないのに、信之は「幸村の手腕をもってすれば烏合の衆がまとまる」と抜群の統率力に真っ青だ。
他方、牢人たちには今度は自負なのか再度のハッタリなのかわからないような態度で武功を誇示、我こそが
総大将に相応しいと手をあげた。で又兵衛が反対し決まらず、さらなる幸村の知恵で一件落着という流れ。
徳川方はすでに幸村を名武将としてみなしているのに対して、豊臣方の大半は幸村を大物だと勘違いしている?
それとも大坂に入城した途端、ホンモノの希代の名将にして猛将に化けたのか?
一体どうなのよ?と思ってさらに読み進めると、もう次からは完璧無双絶対無謬の英雄幸村が誕生していた。
相変わらず整合性のないキャラ造形の矛盾が早くも露呈してしまう侍ミーティング@大坂城となるようだ。 ヤフーにまた、これから凄いんだっていう解説(言い訳)記事が載ってたけど
現にドラマが進行してる最中に、視聴者にいろいろ解説しだすほど、
まあ危機感はあるんだろうなって思う。
前の三谷の言い訳エッセーの時も思ったけど、作品のほかに解説も説教もいらない。
いい作品は、作品自体が説得力を持ってるもんだ。 録画見た
家康に勝ったのは自分ッ自分でございますぅー!
アピールに引いた
だっさ… そもそも徳川に二度も勝ったっつってもなぁ
一次は●で強キャラ扱いの徳川勢が軒並み不在で雑魚臭漂う元忠他を追い払っただけ
二次は城攻めにすら至らず敵側が時間切れで帰ってくれただけ
しかも大軍の撤退を真田側がまるで察知できなかったという間抜けぶり
こんなんでドヤ顔されても笑うしかないんですが 花の乱は暗いし分かりにくいけどすべてにおいて格が違うでしょ
どうして20年そこらでこんなレベルが低下したんだ 時の経過というより単にレベルの低い人間に任せただけかと >>754
それは単純に六文銭に掛けただけでは?
遅ればせながらガイド完結を立ち読みしたが酷かったw
完全に脚本遅れで打ち切り、しかも内容がメチャクチャ
出演者インタビューも、あきれ気味の投げやりに感じた
一方でYahooトピでは「最終回から逆算せずに過程重視」とか言い訳記事が早速あるし、何か力の入れる方向性が間違っている
もう大河を作る能力がNHKに無いから、止めたら? >>772
篤姫からの劣化が凄いわ。
ちなみに篤姫の前が風林火山。 日本人のふりしてNHKに入り込んでいるチョソの所為でそ
中身の無い豚煮みたい脚本家に仕事を与え
豚煮組のチョソに役をつける
結果日本人スタッフはやる気を失いつまらないドラマを垂れ流す
亡くなられた藤田まことさんも今のNHKでは仕事をする気にはなれない
途中降板したのは柳生石舟斎役だったか
藤田さんが色々意見したんだがNHKは全く聞く耳持たなかったらすいよ
税金の無駄遣いは良くあることだが受信料は税金じゃないからね
それを使って着服した挙句の三文ドラマの垂れ流しか
やっぱ日本人には出来ないことだな
チョソが氏んで平和な日本の未来を望みたいです なんかアンチと工作員が慣れ合うスレみたいになってきたなw >>772
応仁の乱がどれだけ意味の分からない戦だったかがよくわかるドラマだったなw >>771
これから怒涛の勝利で無理やり辻褄合わせるんだよ
過去数十回で何の経験も積んでない男の大活躍待ったなし 哀川とか岡本とか
いい年こいてどうしてこんな素人並みの演技しかできんのよ
まともにセリフ言えないんなら引き受けんなよ 船頭多くしてなんとかという諺を思い出した。
なるほどだから真田丸か、見事な伏線! ←皮肉 信之と作兵衛の対決は笑うところか?
何年も仕えた主に対して何の罪悪感も持たず堂々真昼に出奔そして病気コント
三谷の冷酷さを見たわ
せめてすえに密告させときゃドラマらしくなっただろうよ
あの状況じゃすえと夫も処罰の対象になるよな? 実戦経験なら、明石全登・後藤又兵衛が断トツだからね。
そもそも総大将なら、「出丸」つくる必要ないし。
「真田丸」というタイトルすら否定してる・・・
真田幸村は、昌幸とは違い実力は未知数。
漫画で読んだ、昌幸臨終の際に幸村に豊臣方必勝の策を授けるが
「真田昌幸でなければ、(幸村では)この必勝の策は用いられないだろう。」
「無念だ。だが、真田幸村の戦いをするのだ。」
の場面の方が数段上だろうな。 もうニヤニヤおっさんが真田幸村を名乗られるだけでムカつくんですけど
捏造してまでアゲアゲの上、父昌幸になんの情もない
父の武勲は私のものでこざいます!
ドラマではそうだとしてもだ、父に花を持たせるわけでなくみっともないオレオレアピール
ノブシエにしとけばまだ嗤ってたのによ 近年希に見る信之と作左衛門の迫真の演技の良いシーンをなんてギャグで終わらせるかな。
ドラマの哀楽はシーンシーンで区切るべき。 良く見てないけど衣装は誰かが用意したの?
ジジイからキリッと裃、だが、シーン的には外大阪城にワープ(流し見だからそんな風に感じたが…)
もんのすごい自己満足コスプレキタコレ 意味不明の老人コスプレなんてやって城に入るような奴信用できなくて当り前じゃね >>787
犬伏以降なんとなく不快に思ってたんだがこのドラマの真田家の家臣達って全員が
昌幸と幸村につきたがってて自分から信之についてきた人は一人もいないよね
実際どうだったかはわからないし、主達が同意の上で別れても部下達はそう割り切れない
って描写なのはわかるけど、信之につく人は苦渋の表情、幸村につく人は大喜びって
いくら西軍よりのドラマだからってちょっと差がひどくないか? ネットの批判にカッとなり、何とか官兵衛やら旗降ってただけでしょ?を急きょ取り入れてドヤする三谷。
堂々と自信をもって口にチャックして最後まで作劇する度胸と余裕ががないのかよと疑ってしまう。
変装コスプレも、小賢しい三谷氏のその場かぎりの自転車操業的作風を如実に示している。
何しろ数少ない信繁の姿と心境を伝えるのが歯抜け・白髪エピ。これをスルーしたらこれまた
何言われるかしれたもんじゃない。なので、ああいう姑息な変装話に改竄してこの有名エピを
きちんと取り入れたつもりになっているわけ。信繁に寄り添うなんて二の次、三の次。
幸村入城の報を聞いて「そういえばそんな次男坊がいたかな」と気に留めることがなかったという
家康エピもそう。家康にとって真田の驚異とは昌幸そのものであり、信繁なんぞは会ったことも
ないのだからある意味当然だ。ところが、三谷の家康は早くから信繁と対面してよく知る人間であり、
彼を出来る次男と認識しており、一時期はヘッドハンティングしようとしたほどの有能な人間。
したがって上記のエピは省略しないとふつうは平仄が合わないはずだ。
ところがこの「誰だったっけ?」エピを入れたくてしかたない三谷は、ここを我慢することができない。
こうして辻褄を合わせようとした結果、大坂の陣を通じてもラスボスであり続けた家康までもが「ボケ老人」
ちっくにされてしまった。
こういうことばかりやっているので、長いスパンで見るとあちこち不整合、綻びが生じてしまう。 >>793
10年以上経って喜んで駆けつけるなら流罪の時にすえだけ残してついていけと思うね
幸村本人もそうなんだが盲信的なわりに薄情な奴ばかりで気持ち悪いんだよな
まさしく信者で宗教 >>767
大将首はおろか、実戦で何一つ功も挙げず
今まで戦でした事と言えば、調整役ぐらい
(しかも史実では嘘八百)全て親父の七光
りで下手すりゃ三成みたいに戦下手の官僚
扱いされる程なのにwww
後藤又兵衛や毛利勝永、明石全登は涙目だな
www 幸村ageのための又兵衛sage
信之は相変わらずのコント要員かー… 信繁がいることで烏合の衆がまとまってしまう←えっ、何で? 後藤又兵衛基次
大坂入城時は50を超えているが
哀川又兵衛、30過ぎの野武士にしか見えない 真田丸って何を主軸に置きたかったんだろうな
タイトルになってて最大の見せ場であるはずの大阪の陣も信繁マンセー+お得意のコメディ仕様()でなろう小説みたいな感じだし
まともな脚本でレッドクリフみたいな大坂の陣が見てみたかった 又兵衛が品性のかけらもないサルにされてるのはクロカンへのあてつけにしか見えんわw
何から何まで糞だが作兵衛が酷すぎ
三谷の人生観がありありと分かるな >>801
なろう小説って読んだことないけどこんな酷い作品ばっかなのか >>801
>何を主軸に
コントでしょう。
歴史はただのダシ。 信之と作兵衛
真田がどうの以前に武家社会の認識すらないな 困ったらギャグに逃げるってのが今年の大河の一貫してるところだね 予想通りに後藤又兵衛の描き方が酷いですね。
あんなチンピラなんか城外に追い払った方がいいくらいです。 作兵衛の妻子は仕置になるから両者壮絶な葛藤があったはずだけど
そんなの面白くないから面白くしてくれたんだねすごいね 個室とか相部屋とかどうでもいいと思うんですけど。
父の志しを受け継ぐとかの話しはないんでしょうか? 幸村がことのほか軽薄なキャラだからバランスとって哀川に又兵衛やらせたんだろうな
内野は大御所でなく又兵衛やってほしかった 作兵衛の「誰にも言うな」は開いた口が塞がらなかった
父親に実質捨てられて作兵衛と信之の庇護下で育ってきたすえによくあんな事言えるな?
だいたい昌幸信繁の事で徳川を恨んでるにしても
信之や真田家、故郷の心配は全くしないとかそんな馬鹿な事あるか? >>801
日本人はもちろん海外でも人気がある武士(サムライ)や忍者などの歴史文化を壊すこと
…と感じてる
だから登場武将は全て下げられているし、今日の作兵衛や佐助のように忠義心が欠片もない
まあ三谷&反日NHK(電通)のやりそうな事 >>811
こんな脚本のダメキャラの又兵衛を内野にやらせるとか役不足すぎる。
又兵衛やるなら脚本とPを替えてからだ >>809
壮絶な葛藤をチャンバラ病気コントに変換して笑いを取ろうとする大河ドラマ
人間として無理 後藤又兵衛せこいな
後から来た者にでかい顔されたくないだけ 一番笑えたのは盛親の短い足での不器用な座り方だな
演技がひどかったけど三谷組の人か 信者に言わせると作兵衛は「100人いれば信之以外の99人はわざといかせる」んだな
ついでに妻も子も付けて送り出してやるのかな >>803
素人が書きなぐってるようなサイトだよ?
そこと同じレベルって言われる大御所有名脚本家って… TLの信者様が信繁の行動理由の一つに「太閤殿下の恩義に報いたい。」と
挙げていた。
Pはそれを否定してたはずだが、信者様に意図が伝わってないぞ。 盛親殿の描き方も酷いな
長宗我部家再興を目指しているならそれなりの描き方があるだろうに
あれじゃ土佐っぽを馬鹿にしてんのかね? Pが自慢する過程重視からは、関ケ原への道や雌伏九度山があれで終わりとはならなかったはずだ。
歴史描写が前作なみにスカスカなのに、プロセス志向などとよく言えたものだ。
要するに三谷お得意の密室会話劇を延々とやりたいがために、さっさと信繁は大坂城に入ったのだろう。
とりあえず、大坂の陣についての予備知識をゼロと仮定すると、太陽に吠えろ?的な男たちの
友情と反目は面白いのかもしれない。自分は狭い場所で少人数が丁々発止の応酬をするものの、
それが他パートの化学反応を引き起こす群像劇へと拡がっていかないシチュエーションドラマは苦手なのだが。
しかし、多少の知識を仕入れた人間にとっては、常に大坂城内政治の中心にドカンと位置し、
弁論で圧倒しつつも周りの阿呆によって台無しにされる幸村という設定にはついていけない。
なんとなれば、「物静か」な幸村は、城内政治で決してイニシアティブをとるようなタイプではなく、
むしろ口だけ達者な連中に口答えできない朴訥な武将であったことが彼の真骨頂だと思うからだ。
この点、真田太平記の草刈信?はイメージ通りだった。そうではない幸村像ももちろんありうるが、
今回の三谷幸村は、三谷の土俵に引き込まんとするために都合良く改変された幸村、
常に爽やかな弁論で圧倒する古美門・半沢幸村にしか見えず、これじゃない感が抑えられない。
多弁器用才気煥発と物静か不器用朴訥は両立するのだろうか? 信之も又兵衛も盛親も
幸村以外の重要人物は幸村ageのための道具 三十郎は兄上にくれてやったし
三十郎は兄上にくれてやったし
三十郎は兄上にくれてやったし
三谷とかいう豚はどこまで信之を貶めれば気が済むんだ 数年後の大河で後藤又兵衛を主役にして口直しが必要なレベル もう脚本から悪意しか感じない。
これだと最終回に僅かな期待でもしてはいけないのかもな >>814
うん、なんとかまるで又兵衛やってってわけでなく
内野なら又兵衛ぴったりだろうなって思っただけ 今日、目についた酷い場面
・盛親を今川氏真みたいな無能扱いに
・後藤又兵衛が秀頼様に無礼にもタメ口
・信之のお涙頂戴の猿芝居劇
まあサナダ虫ではこれが限界かな なんか、「歳月」で、トメの方々がごっそり抜けてから
本格的に崩壊しはじめたよな・・・・・。
経験豊富で力がある俳優がほとんど残っていないから、家康ー本多ライン以外は。
ここまでコケにされた歴史ドラマもめずらしい。
NHKの受信料返せのレベルだろうよ。 もう観ていないから、状況がわからないんだけど、
長曾我部盛親は勇将(ぶっちゃけ乱暴者の気)だったのに、どーして戦が嫌なのかわからない。
無能と言っても今川息子のような戦は嫌じゃタイプじゃないはずだ。
むしろアニメでいうところのパトレイバーの太田ちゃんタイプだと思うんだけど。
勇ましいし実力はあるんだけど、少々運がない。でも決めるときは決める。 大阪城内のお歴々たちの会話が戦国鍋でもみてるみたいだったな
言葉遣いだろうか役者の声質や台詞回しか脚本演出もか >>830
どんな大俳優がいたってこの脚本じゃ誤魔化せんよ
家康だって極悪人になったり穏健派になったりブレブレ
信者なら人間は単純じゃないから〜と納得できるだろうがな 脚本の質が悪くても、俳優に力があれば、それなりに説得力ある演技を
作れると思うんだが。
だが主役の人にはそれがない、深みも個性もない。
書かれたセリフの文字をなぞっているだけ、説明的で理屈だけが飛んでくる。
次、どうやら、さなだまるとやらを築いて、上機嫌に何か言うみたいだね。
赤い衣装着るようだが、その赤い色がカープのユニみたいな赤なんだよなあ。 又兵衛以下指揮官クラスみな三下みたいなキャラだよなあ
まるっきり無駄な豊臣商事コネ入社時代ごっそり削って
4人の指揮官にギャラ使って相応の役者あてがって
列伝みたくそれぞれの濃いエピソード描写してたら大阪の陣盛り上がったのに
でもそれやったら何もなしとげてない幸村の存在が消えちゃうからダメか せっかく池波正太郎や川村真二、岳真也その他多くの人たちが信之に敬意を払ってその株を上げてくれたのに
三谷とかいう下衆が今年で全力で下げやがった
…ということを以前書いたら信者の皆さんが血相変えて噛みついてきたんだよなぁ
「ゲーム脳」だの「武将は超人じゃない」だの的外れな事言ってさ
この⚫みたいにコケにして貶めるなと言ってるだけなのに >>831
まさしく盛親が戦は嫌じゃと言っていたんだよw
まあ幸村を際立たせるために、他の武将をヘタレや無能に貶める三谷らしい描き方ではあるw やっぱり、信者様来ました「江の書き方流石! スイーツシエとは違ってどうたらこうたら!」
本当に予想を裏切らない人達だなww
Pはシエもこれも一緒なのに クライマックスだからこそいつ徳川が攻めてきてもおかしくないというスピーディーな緊迫感が必要なのに
大将決めで一週間、野戦か篭城かで一週間、真田丸作るのに一週間
よくもまあ緊迫感がまったくないスローテンポなんかできるな
徳川は大坂が完璧に準備するまで待ってくれるのだからクライマックスなのに緊迫感がまるでない >>839続き
しかも「真田はここ10年で最高傑作! 」キリッ
まで頂きましたよww 作兵衛が末を一人で育ててるときは完全知らんぷりで
今頃になって自分とこに来いってクソ過ぎないか
情のない源次郎に尻尾振って駆け付ける作兵衛もクソ過ぎ
それでその決着が兄貴の腕の痺れとかね
三谷ってほんとにアホボケクソカス >>836
放送前の松代の真田十万石まつり
普段の倍の客が来たんだよな…
今あの人達はどう思ってるのか…
三谷はNHKでコントやりたいなら内村光良に弟子入りしてくれ 最近は信者の巣窟だったみんなの感想も
苦言や批判が多くなってきたように思う
おかげで前よりも目を通しやすくなったわw >>825
これなぁ
三十郎へ次男坊の直臣だったのかっていう
信之に限らずいろんな武将をおちょくってるように見えてしまう
といっておちょくられてない主人公もしたり顔して控えめぶってて特に魅力的でもない そもそもどうして作兵衛が源次郎を慕って尻尾を振っているのかが分からない
そこまで慕う理由など本編では描写がなかったはずだが
主人公だから慕いますという破綻した理由しか思い浮かばない >>810
> 個室とか相部屋とかどうでもいいと思うんですけど。
三谷はコント脳だから、そういうどーでもいい部分だけ広げちゃうんだろう。 >>841
俺も本スレで見てきたけどいやぁ酷いな。
真田丸はこの10年で大河最高傑作だけど〜云々語ってるw
ニワカの丸信者って本当何考えているのだろう。
裏を返せば三谷を実力で上回っている脚本家が起用されていない云々、ドヤ顔で語っていたけどw
いやいや違うから!w
おまえらみたいなのが、こんなのを称賛するから、
こんな程度の脚本が量産されて放送されるんだろうが。 手の痺れで決着もひどいが、殿様が家来の出奔を止めるために一騎打ちとか、
そもそもの展開があほらしすぎる 真田一族は、好きというわけではない(むしろあざとさが嫌だった)が
日本の歴史ーそれも大きな転換期、文化、歴史的人物、つまり、日本人を
踏みにじり冒涜しやがって、到底許せないね。
俳優たちは(日本人なら)本当はどう感じたんだろうか聞きたい気がする >>846
一目で気に入ったんじゃね()
もともと妹の夫で信之より親しかったのは確かとしても
妻や子を捨ててもと思えるのかねえ
浅間山の噴火に耐えかねてという方がまだ理解できるかもしれん 緊張感がまるで無いよな。哀川翔とか岡本健一とか声を聞くだけで力が抜ける。
NHK大河ドラマというか、ビーバップハイスクールだな。 >>849
>手の痺れで決着もひどいが、殿様が家来の出奔を止めるために一騎打ちとか
馬鹿野郎!!史実の信幸兄ちゃんはな!!行きたい奴は黙っていかせたんだぞ。
残った妻子の面倒は当然みたと思う。
まじ地獄へ逝け!!三谷!! 戦は嫌じゃというようなものが、大坂に入城するはずがない
関ケ原以来十四年、最後の死に花を咲かせようと参集してきた勇士たち
葵では、正しく描かれている
ジェームズ三木は、ほんとに感心するくらいよく勉強している
それに比べて、頭が悪い癖に、勉強もしてないので、全くわけがわからなくなっている つかこの大河出て得した役者っているの?皆脚本&演出に殺されてない? >>846
信繁が誰も彼もに慕われる理由がわからないって言うと
信者は決まって
「人を惹き付ける何かを持ってるって三成が言ってたじゃん」
と返す
思考放棄してんだよ 信者「真田太平記も戦闘はショボかった!」
これも結局何回見たことやらww 戦シーンに過剰な期待はないけどなあ
大阪城にいる役者の声や面構えみたいなもんのせいで昔の作品よりしょぼく感じるってのはあるな
昔の大河だって子どもには知らない役者だったんだけど
前半はそう思わなかったんだが >>857セリフで説明じゃなく、そうだと思うシーンを撮れと…
信者は知的に微妙だから言葉にしないとわからないんだろうけどな クライマックスなんだから感情の流れが切れてしまう
無意味なコントをドラマに挟むのやめてほしいな
いい加減笑いのセンスがないことを自覚しくれと思う
三谷は三銃士の人形劇でも、ラストにやらかしたんだよな 大河は毎年三谷さんが担当すれば毎年毎週至福の時!日曜日が待ち遠しいー
わかるわーでも三谷さん真田丸を2年かけて書いたみたい
ああそれは残念だわーじゃあ2年に一度の傑作三谷大河ということで我慢しましょ
来年も再来年も駄作決定だから今から待ち遠しいわ、アクセスも稼げるし!
いやはやいやはや多少誇張しましたがどうやら本気のようです
げにオソロシヤばばあたち桑原クワバラw 受信料払ってまで見る代物じゃねえ!
「美の壺」のふろしきのほうが数百倍いい。
風呂敷の方がはるかに歴史を感じさせて感動的だった。
包み方まで教えてくれたしな。
もう、タイガなんか中止しろ、美の壺を50分に拡大しろ。
その中で歴史劇をしてくれ、そうすれば一定の秩序が保たれる。 >>834
割と初期からやる気ないし堺
放送前から極力表に出ないようにしてるの、主役の癖に責任感ねーなと思うけど
この本ではやる気にもならんだろうなとも思う 総大将を断って五大将制を提案して自分もちゃっかり就任する
幸村ってあんな小賢しいことをする人だったんだろうか
全然イメージと違う >>865
うんざりする連中ばかりの●の中
織田裏臭いを見事に演じているね
もっと前から出せば良かった…古田織部すら出さないんだから
しゃーねーか あーーーあ、
渡瀬さんが、元気で、この◎に出演していたらなあ。
この方、武勇伝に事欠かないから。
クラモトとかいう、横暴で権力があった脚本家に
もっとましなもの書けといって、本を突き返したそうだから。 なんでマタベーは四六時中ヨロイを着ているのですか
重いし歩きにくいだろうに
今日の回を見ただけで大坂方が負けた理由がわかった
ただわさわさしているだけで機能的な軍団じゃないもん >>869
もっと前から出てたらいらん事させられて今頃株下げてると思う
今回見てないけど、有楽斎似合いそうだな。役者だけなら >>860
秀忠の内政についても全部台詞で済ませてたな
主人公ageも脇役の描写も「突然べらべら喋り出す」ばかり 気付いた時には20:20過ぎてた。が、特に問題なかった。
てかまだ城内、来週予告でもまだ城内…。
「完結編は劇場で!」なのか、コレは。 又兵衛は知将のイメージだったけど
あれはただのチンピラだね 勘兵衛の又兵衛よりは良いと思ってたがマシなのは
外見だけで後は目糞鼻糞 NHK日曜20時の枠で低レベルなコントもどきを見たいと思う人がどれくらいいるというのだろうか? 昔、トンでも映画とみてた
「真田幸村の謀略」の方がはるかにまし。
軍議の「後藤又兵衛」の迫力には、誰もかなわないな。 総大将は、誰が考えても秀頼だよ。
牢人衆の総大将なんてあるのか?
「言葉」の意味も分からんのだよ。
推して知るべし。 >>881
花もゆも越えたわ。最低大河ドラマ確定やん 要所要所で「チャンチャン♪」と聞こえて来そうな回だったな。
つか信之見るたびに思うが、三谷は大泉にどうでしょう的なモノを求めてないか? 三成の処刑前のエピソードは人の手垢がついてるからやらないとか言ってたのに
大坂に入ったのは親父か?はやるんだな
大先生の考えがよくわからんわ 信繁「治部、刑部、帰ってきました」
関ヶ原の結果知った後二人の事他人事みたいだったのに
何この台詞www 今週もまた
「主人公以外のキャラを全員アホにすることによって、
無理やり相対的に主人公をよく見せようとします」
というだけの回 盛り上げよう、盛り上がらせよう、とする意図はわかるし盛り上がりたい気持ちはこっちにもあるんだ。
だけどそのための材料やら燃料やら全部こっちの持ち出しでさあ盛り上がれってのはさすがに無理だわ。
信者がそうやってくれてるからってそれが常識みたいに思わんでくれ。
打ち上げ花火の大会主催者に「参加者は自費で花火を調達してください」と言われたら大概怒るぞ。 終盤、盛り上がるはずの大阪で視聴率がもの凄いことにw 真田太平記の佐平次がどれだけ良いキャラだったかよくわかるな 脚本も遅れに遅れてるから役者達も「何この台詞…」と思っても
初期の頃のように三谷に掛け合ったりしてる余裕ないだろうなあ
つか、一部だけ直すよう提案しても無駄だと早い段階で諦めてるかもしれないね
インタビューで内輪の不協和音を仄めかす段階まで行ってるんだし
アンチ的にもおかしいところを全部挙げていってもきりがないし
頭のおかしい信者との口論は週末たまに気が向いたら…って感じになるわ あの脚本で
不満を持たない俳優なんて
レイプ犯罪者とその母親の高畑淳子くらいだろ あの内容で視聴率が上がるはずないですね。
一生懸命野球のせいにしているのが痛々しい。 いやいや、上がりますよ
なんたって三谷幸喜様の素晴らしいコントと
NHK渾身の真田丸セットでヤフーステマとTwitterでbot使ってトレンド上げしますからね
流石三谷幸喜さん、根回しも天下一 野球といえば
サイテーな発想の●信者の書き込みなんだろうけど
「広島のナントカさんの登板っていつーw」なんてレスが有ったんだよな
もうアホも極まれり、ここまで品性無いのか? と 秀次切腹の後の脚本は、創作としてもグダグダだな。
最後には盛り上がると思って演じてきた主役の堺はどう思っているのか? 普通に考えて一番盛り上がる回で最低視聴率ってどうよwww
余りのグダグダ振りに、信者様や工作員達がオロオロうろたえて
いるじゃ無いのwww
この侭じゃフリーの三谷は兎も角、今回の大河に関わったスタッフ
全員が良くて冷や飯、下手すりゃ粛清されるよwwwもっとネット工作
頑張ってwwww 大騒ぎでコントしてた序盤の「家族そろって大逃亡」の頃から
もう脚本グダグダだけど
導入部の武田家瓦解の回なら評価する人もいるようだけど
悲劇の勝頼は誰がかいてもある程度「絵になる題材」なんだよね
+今まで時間をとって描かれなかった部分なので比較対象もなく
新鮮に思えたんだろう 視聴率低下の言い訳で「秀吉が死んだから」というのがあるが
「関ヶ原があるから糞つまらん秀吉編も我慢して見ていた層」があの関ヶ原で愛想を尽かしたというのが真相だと思う >>900
たとえどんな結末でも僕はただ身を任せるだけ
とインタビューで答えてる
すでに悟りの境地に入ってるよ 大阪の陣だって誰がかいてもある程度「絵になる題材」だろうにどうしてこうなった
いやわかってるけどw >>902
いやいや
第一回冒頭の
「偵察していて見つかり敵の馬を奪って逃げるコント」からグダグダでしたよ
開始数分で「ありえねー」「馬鹿馬鹿しい」と思わせられた大河です
最初の最初からおかしかったのになんで批判されなかったんだろう
他の大河なら間違いなく叩かれていたのに
マスコミの異常な擁護態勢は初回から変わらないなあ >>902
すまん
とくに記憶してたのが「逃亡コント」なので書き込んではいるか
第1回からグダグダだと思ってるから・・・ 第一回はまだガキという設定で本来子役使うとこを手抜いて堺にやらせたからって事で目を瞑ってたが・・・ 哀川翔がかわいそう
自分自身のモノマネを長々やらされてるようなもんだろ 沈みゆく泥舟真田丸とともに
忠節を尽くし沈んでいく視聴者がまだ沢山居るという事実に感嘆する
三谷幸喜らしい、信者の囲い込みによる戦ですなぁ 哀川風情が又兵衛やってる方が身の程知らず
とはいえ、伊達、細川、島等有名武将揃いも揃ってモブだからなあバランスとれてていいか 無名おにぎり女主役の花燃ゆの同回と
真田幸村主役のはずのなんとか丸の視聴率がタイだと聞いてw 信之の右手ぐわわわわ〜のシーンでこのドラマのクオエリティがよくわかる 世間は正直だよなぁ
ネット工作なんだ無駄、かえって反感と侮蔑を買うだけなのに 視聴率13%でも低視聴率とは叩かず何故か初回好発進した真田丸…という枕詞で記事を書くマスコミ
幾らもらってるんですかね そういえば、船長は自分の船が沈む時は一緒にゆくんだったよな。
泥船サナダ●のキャプテンは最期まで残るか。それもしかたないな。
早めに脱出できた、石田三成、加藤清正、だまれこわっぱ、あわのかみ
本多の舅、などなどは、ほんと、ラッキーだったね。 なんとか丸とかどう見てもこのスレの住人としか思えない米があったんで
そう思うに1クリックしといたw 「10万、10万」って、ガラガラの大坂城のどこにいるんだよwww
ラピュタの機械兵みたいに平時は収納してんのか。
それにしても相変らずのスケールの無さよ。
町おこし実行委員会のおっさん達が揉めているようにしか見えんわ。 病人の源三郎に負けるようじゃ 作兵衛が行ってもなんの役にもたたない 5人衆とは言っても 寺子屋の先生とキリシタンは役にたたないだろうし
又兵衛は ひとりでは強いだろうけど部下を指揮する能力があるのだろうか 実際馳せ参じた作兵衛については、もっと主従描写に力をいれておくべきだった。
大坂城でもっとも必要な右腕は娘の子守やってた作兵衛といきなり言われても何で?
兄貴が強いのも最新研究の成果だと誇っているツイに一斉に信者が飛びついていたが、
だったら日頃から強いそうな武士に描くべきだし、
上田小田原の戦場でも強かった信幸をちゃんとやれよ! 又兵衛も全登も盛親も抜群に統率力があったが
なんとかまるの面子では10人そこら率いれたらいいほう 20歳にも満たないっていうのは現代の感覚であって
当時では 18歳は充分おとな
今回の大阪の陣でも 18歳の信吉 信政を連れていってるし
でもこのふたり戦死するんだよなぁ 歴史上 凄いね丸島。意訳すると
発見された歯抜け白髪を訴える直筆の信繁の字は力強く見える。
だから信繁の弱っている姿はウソ。
結論、三谷の変装エピはスゲーだとw
別に病気して衰弱して今にも死にそうな状態で書かれたのではないのだから、
筆跡までヨレヨレになるはずだいだろうに。
ほんとこの人飛躍がすぎる。 この時代の大名はお供も連れずに外出してチャンバラしたりするのかね
暴れん坊だな なんとかまるヤフコメの当アンチスレ住人の意見としか思えない批判米で
そう思うの方が思わないをダブルスコアで上回ってる
ネット工作資金尽きたの? 今回はすごくつまらなかった
視聴率13.0%はやむをえない ついにニュースでもステマを始めましたね。 丸島自らメチャクチャほざいてやがった。 あんな手紙の内容は以前から言われていたもので、あたかも自分の発見のように言って腹が立ちました 正直アンチの自分でさえ最終章開始というだけでそこそこ視聴率伸びると思ってた
結局工作員と一部の信者がうるさいだけで世間では相手にもされてないことが明らかになったなw >>928
丸島は信繁の一万九千石と言い、こんなんばっかなのね 正直45分間がこれほど長く感じる大河ドラマは初めてだ。
テレビを見ていて「まだ終わらないのか?」と時計を何回も見てしまった。 なんて軽い大河なんだ
三谷の滑りまくるギャグはもうええわ まともな作家なら創作でも五人衆との絡み作ってキャラ立てさせておいて
最終決戦に盛り上がり作るだろうになあ
散々三成や大谷吉継と絡んでおいて何も無しって適当すぎんだろ >>932
ブラタモリでも東京駅地下に幻の巨大空間を発見
タモリが初潜入みたいなのをニュースでやってたけど
最近のNHKはマッチポンプがひどいな 哀川翔なんてダサい名前を大河の歴史に刻むなよ
案の定演技力と滑舌で叩かれまくりだろ
大舞台で持て囃すような役者じゃないのはわかっただろ
信者に兄貴とか言われて本人も勘違いしたのかな 哀川翔とかジェームス大河じゃまず使われないだろうな。まぁ他の出演者もほとんどそうだろうが。
何とかまるの脚本家やプロデューサーはキャスティングも変。 >>933
今までと何ら変わらず糞ツマラナイんだが… 本スレ(今のやつの前)チラ見したら、相変わらずのやり取りが。
「信之と作兵衛の一騎打ちは今までの2人のキャラと違う」
「でも史実でお兄ちゃんは大坂方に走った家臣の妻子を処分してるんだよ」
それまでのキャラ造形と整合しないって言われてんのに
「知らないんだろうけど史実だよ(ドヤ」
このパターン多過ぎ >>939
>まともな作家なら創作でも五人衆との絡み作ってキャラ立てさせておいて
絡みらしきものといえば七将襲撃のときにチンピラ又兵衛が汚い手で将棋の駒触っただけだったな
そして本人はまるで覚えていない
この馬鹿馬鹿しさは何なんだろうな
小学生の作文並み…て小学生に失礼かw 秀頼は優秀な若者として描くんじゃなかったのか?
目の前で武士たちがモメてても
口をひん曲げて「うにゅ〜ボク困っちゃったにゃ〜」って
顔してるだけのバカボンになってるじゃん。 真田信繁の実像に迫ったら、嘘とハッタリに塗れた口先だけの人間だったでござる とうとう日本の歴史上初めて殿様が半農と斬り合いしてしまった >>922
>町おこし実行委員会のおっさん達が揉めているようにしか見えんわ
結局、最後までこのノリでしか描けなかったんだよなあ
・大坂編は主役の人にすら、「コネ入社の楽しいサラリーマン」 と言われ
・三成と家康が揉めている時の武将集結は、「部活の合宿」 と言われ
・大坂の陣は、「町おこし実行委員会のもめごと」 と
スケールも緊張感も、歴史の重みもゼロ 視聴率がどこまで落ちるか、楽しみだ。
熱烈ファンが存在するから中々落ちないだろうと思っていたのに、ここまで下がるとはね。 視聴率スレで視聴率なんて面白さに関係ない!自分が面白ければいいんだ!っていう悲鳴があってちょっと笑った 真田太平記の向井佐平次と、なんとか丸の堀田作兵衛。
どちらも信之の下から幸村の下に奔るわけですよ。
視聴者的にはグッとくる、いい場面のはずなんだ。
だけどこの有様だよ。作兵衛が幸村のところへ向かう?ああそうですか てなもんですよ。
幸村と作兵衛の交流を描いてこなかったくせに、いまさらこんなので感動なんかできるもんか。
手を抜くんじゃないよ。バカにすんなよ。ちゃんとやれよ。 >>952
じゃ何で視聴率スレにいるんだろな、そいつはw >>954
じゃあ大河なんか引き受けるなよ・・・orz >>952
汚盛といい、低視聴率の信者ってなんであんなに攻撃的なんだろうね。
ヒステリックで見苦しいだけなのに 汚盛がー王家がー
頭の弱いウヨたちからのヒステリックで見苦しい誹謗中傷が凄まじかったからじゃないw >>957
攻撃的、ヒステリック
火病じゃん。
日本人なりすましのソーカの信者だからだよ。 一番のなりすましは
三谷幸喜の脚本家なりすまし
あんなの脚本家じゃない
ここまで酷いモノしか作れないが
大河ドラマの脚本を担当する・・・
酷い時になったものだ
ジェームス三木に三谷幸喜に
ついてどう思うか聞いてみたい 視聴率が悪いとタイムシフト率とかわけのわからないもの出して持ち上げてますね。
ヤフーにいくら払っているのでしょうか。三谷とNHKは。 >>957
清盛の攻撃的な信者って明らかに1人じゃん
あの絡み方は独特だし何人もがやってると思えない
自分は清盛に好意的なことを書いたのに何度も絡まれた被害者だからこそ実感する >>962
タイムシフト率は、リアルタイム視聴率が高いのは時計代わりだからと馬鹿にされる朝ドラが同率の6%、
民放のドラマが普通に9%取ってること考えると真田丸ageには使えないシロモノなんだけどな 合戦シーンが糞すぎる
甲冑ピカピカだしBGMは酷いし
日曜日の昼にやってる武田信玄に完全に負けてる 冬の陣の真田丸攻防戦は本作のタイトルでもあるし、どうせアトラクションだろうが尺割くだろう
だがクライマックスの道明寺、天王寺の合戦は密室で人同士くっちゃべる事だけが好きで
野戦の推移が想像できない三上はめちゃくちゃ端折りそう
そして後に超高速夏の陣と呼ばれるのだった 元々合戦シーンに期待してないしな!
葵の合戦シーンがしっかりやってな >>963
呼んだ?
王家がー草加がー汚盛がー攻撃の尖兵たちと仲良しこよしのおたく
たまには清盛スレで清盛良かったーとあそこは駄目だったーってやってよ
今まで通りそこは誉めどころじゃないそこは駄目どころか美点だって正直に対応するから >>965 怪しげな数字合計して大台突破とかBSが高いとかメチャクチャですね。
おとなしく脚本家の選定を誤ったとプロデューサーを更迭しなさいと言いたい。
人気の真田+堺+三谷でいけると思うところがバカばかしい。
ニヤケ顔と滑るコントは大河にいらない。 ヤフーみん感では、連日HNをlapとfumで使い分けて連投してるNHK工作員が、批判票が大量に入ったら、不正だ!て難癖つけだした!
被害妄想もいいとこ。
そんな唯我独尊で反省しないから
視聴率も下がるんだよ!アホちゃうか!
投稿者:lap*****さん投稿日時:2016/10/25 20:00
投票した人:6人
愛と正義の士、真田幸村!
ここまでまでくると『真田丸』の全体像やコメントらんの真意も見えつつあります。
『真田丸』は毎週自然に面白く楽しみだけど、長い年月を経て『天と地と』『樅の木は残った』『国盗り物語』みたいに、心にいつまでも残るように、これからの展開に大いに期待してます!
一方で、「たまたま見た」と自分でおっしゃる方の批判コメントが、最初のページから消えると60票入ってたりするのです。不世よね!そしてこれが?記録として残るわけです。
そういう不世にだまされないで、世の中の本質を見抜く力を『真田丸』からもらえるといいね。なぁんちゃって。真田幸村は愛と正義の士ですから!
自分の目で見て、五感を働かせて自分で感じることが大切と思います。 >>973
カルト集団が社会から孤立していく様子が
手に取る様に分かる教科書だなwww 三谷の作品にはどの役にも良いところと悪いところがあって
人物の評価は見る角度によって違うとか
人間の多面性を表している
とか言われているが
芸能プロダクションに媚びているだけじゃねえか >>975
それ単にキャラがブレてるだけですやんw >>975
コントの悪役担当だったり、善人担当だったりするだけ 最後、ノブシエが雑兵に撃たれて「なんじゃあ、こりゃぁああ!」でthe endですかね
胸熱だな(棒 幸村は神社で立小便してる最中に後ろから刺されて死亡でいいよもう ここはスーパー忍者に救われてタイムスリップで現代にでいいのでは 歴史人物に愛とか正義とかアホか
皆自分の利害で動いてるのに
こんな単純脳が褒め称えてんだな >>983
でも褒め称えてる連中、中盤くらいまでは
悪党対悪党!これこそリアルな戦国人間ドラマ!
みたいな事言ってたよ…まあそんな場面無いんですが 後藤又兵衛や長曾我部盛親のような天下に名高い武将が
大坂城内で相部屋扱いとかありえん
もしかして三谷の脳内では大阪城内の屋敷は天守閣だけだと思ってるから
部屋不足なんてまぬけな設定を拵えたんだろうか。 そもそも開戦後に城に籠るならまだしも
なんで何週間も前から鎧着て城に籠って廊下に人が溢れてるんだろうか
開戦1日2日前までは普通城下の町の屋敷に分宿すればいいだけなのに 粗筋を見る限りじゃ、明日に向かって撃て、スタイルじゃね?
絶対に負けるけど希望をもって突撃する。そこでカット。
死んだことにするなら、ナレーションでサラッと死を告げるか。 NHKもゴリ推ししてるし今回も組みたいに年末に特番決まってそうだな
その終わり方だと ダヴィンチとガッキーのドラマ、裏大谷サヨナラ打砲の日本シリーズがあったのに2話より上げたんだな
●見てんのは爺婆だらけというのがまた証明された 真田丸と間全く関係ないないが、日ハムに現代の大谷吉継(大谷翔平)と高梨内記(高梨裕稔)がいるぞ(笑)
プロ野球には全く関心がない自分だが、この二人を知った時胸が熱くなった。
今回の日本シリーズはその意味で毎日楽しみにしている。
彼らと戦う現代の真田の赤備え(広島)も頑張れ!
こちらにも現代の黒田官兵衛(黒田博樹)がいて、ビックリした。 そういえば巨人の2001年ドラフト1巡目真田裕貴って真田幸村の末裔と言われてたよな >>994
日ハムには、キャッチャーが現代の大野修理(大野奨太)、明日の先発予定が現代の加藤清正(加藤貴之)、
あと、現代の武田信玄(武田勝)と現代の斎藤道三(斎藤佑樹)もいる。 真田丸興味ない野球ファンに真田丸の宣伝しようという動きもあるでよw 自分は根っからの野球好きだが名字なんて偶然たまたまのものなのに
「ハムの刑部」「広島のナントカ投手」で対戦がどーのこーのって
すごく違和感・・・というか、正直幼稚な喜び方だなぁと思ってしまう
ついでに
現NHK野球解説者の小早川毅彦(主にカープ。ついでに広島出身)が
小早川家の末裔ということは誠しやかに言われてたが、全く違うしな >>999
広島のナントカ投手呼ばわりなんて失礼すぎるよな、ナントカ●信者 / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
| 8時45分になりました |
| ニュースをお伝えします |
\ /
 ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
(⌒) ピ
/ ̄ ̄| ∧_∧ オワタ
| ||. | ━⊂(・ω・` )
\__| ======== \ このスレッドは1000を超えました
| | /※※※※ゞノ,_) 次スレ、ご期待下さい
life time: 16日 4時間 5分 52秒 2ちゃんねるの運営はプレミアム会員の皆さまに支えられています。
運営にご協力お願いいたします。
───────────────────
《プレミアム会員の主な特典》
★ 2ちゃんねる専用ブラウザからの広告除去
★ 2ちゃんねるの過去ログを取得
★ 書き込み規制の緩和
───────────────────
会員登録には個人情報は一切必要ありません。
月300円から匿名でご購入いただけます。
▼ プレミアム会員登録はこちら ▼
http://premium.2ch.net/
▼ 浪人ログインはこちら ▼
https://login.2ch.net/login.php レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。