【2016年大河ドラマ】 真田丸 part318©2ch.net
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■前スレ
【2016年大河ドラマ】 真田丸 part317
http://nhk2.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1476092543/ ■スタッフ
【脚本】三谷幸喜
【制作統括】屋敷陽太郎/吉川邦夫 【プロデューサー】清水拓哉/吉岡和彦
【演出】木村隆文/田中正/小林大児/土井祥平/渡辺哲也/保坂慶太 【制作主任】家冨未央
【風俗考証】佐多芳彦 【建築考証】平井聖 【衣装考証】小泉寛明 【殺陣武術指導】中川邦史朗 【資料提供】寺島隆史/矢部健太郎 【所作指導】橘芳慧
【馬術指導】田中光法 【芸能考証・指導】友吉鶴心 【書道指導】金敷駸房 【仏事指導】安藤実英/金獄宗信 【囲碁指導】桑原陽子/桂篤/穂坂繭
【お灸指導】小林潤一郎 【華道指導】海野美水 【わら仕事指導】澤井榮 【茶道指導】小澤宗誠 【算木指導】佐藤健一 【特殊メイク】江川悦子
【猿回し指導】間中利美 【能シテ指導】山井綱雄 【能ワキ指導】館田善博 【医事指導】酒井シヅ 【将棋指導】堀口弘治 【刺しゅう指導】江上芳子
【題字】 挾土秀平 【タイトル映像】新宮良平 【VFXプロデューサー】結城崇史 【特殊造型】マーク・ラッパボート 【美術】丸山純也 【真田ひも指導】和田伊三男
【音楽】服部隆之 【テーマ音楽演奏】NHK交響楽団 【テーマ音楽指揮】下野竜也 【ソロヴァイオリン】三浦文彰 【演奏】フェイスミュージック
【真田丸紀行音楽】演奏：辻井伸行(01-13回,32-*回)/ヴォーカル：波多野睦美(14-31回)
【時代考証】黒田基樹/平山優/丸島和洋 【戦国軍事考証】西股総生 【大坂城資料提供】木岡敬雄 【3DCG地図監修】シブサワ・コウ 【真田丸復元考証】千田嘉博
【副音声解説】宗方脩 【京ことば指導】井上裕季子 【信州ことば指導】丸山明恵 【尾張ことば指導】稲垣あけみ 【タガログ語指導】高柳マリア
■関連スレ
［：：：］真田丸の視聴率を語るスレpart28
http://nhk2.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1474546841/
【2016年大河ドラマ】 真田丸ネタバレスレッド part3
http://nhk2.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1464847285/
【2016】真田丸 キャスト予想スレ Part24
http://nhk2.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1474163150/
【MVP】真田丸 各回ＭＶＰスレッド Part6
http://nhk2.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1474200790/
こんな「真田丸は」嫌だ！10勇士大活躍！
http://nhk2.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1475033495
【2016】真田丸アンチスレpart16
http://nhk2.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1474195106/
【謎の歴史観】『真田丸』のココがまちがってる!!【歴史法廷】part6
http://nhk2.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1470411551/
真田太平記vs真田丸 2文目
http://nhk2.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1455970452/
したらば板【2016年大河ドラマ】 真田丸 避難所(規制、サーバー落ちの時)
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/movie/10070/1453465103/
■過去スレ
001-310 http://nhk2.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1475748334/2
311 http://nhk2.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1475586121/
312 http://nhk2.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1475748334/
313 http://nhk2.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1475967183/
311 http://nhk2.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1475586121/
312 http://nhk2.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1475748334/
313 http://nhk2.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1475967183/
314 http://nhk2.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1476013681/
315 http://nhk2.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1476020392/
■スペシャルムービー「ダメ田十勇士」
http://www3.nhk.or.jp/d-station/program/sanadamaru/ ■出演者
真田信繁(源次郎/左衛門佐)(幸村)(1567-1615)…堺雅人(42)
きり[側室・高梨内記娘](?-?)…長澤まさみ(29)
梅[側室・堀田作兵衛妹](?-?)…黒木華(26)●
春[正室・大谷吉継娘・竹林院](?-1649)…松岡茉優(21)
たか[側室・豊臣秀次娘・隆清院](?-?)…岸井ゆきの(24)
すえ[信繁と梅の長女・阿菊](?-1642)…林里香(1)→保榮茂愛(4歳役)→玉城美海(8歳役)→恒松祐里(18)
梅[信繁と春の娘・阿梅](1604?-1682)…齋藤さくら(10)→大出菜々子(16)
真田大助[信繁と春の嫡男](1602?-1615)…吉田騎士→浦上晟周(16)
真田大八[信繁と春の次男](1612-1670)-45…會田将眞(2)
真田信幸→信之(源三郎/伊豆守/豆州)[兄](1566-1658)+1…大泉洋(43)
こう[信幸の妻・従姉妹・真田信綱娘・清音院](?-1619)…長野里美(55)
稲(小松姫)[信幸正室・本多忠勝娘](1573-1620)-6…吉田羊(年齢非公開)
百助→真田信政[信幸と稲の嫡男](1597-1658)-30…畑海翔(1)→遠藤颯(5)→國分隆登→大山真志(27)
仙千代→真田信吉[信幸とこうの庶長子](1596?-1634)…土屋尋(0)→菊井凛人(6)→大山蓮斗(8)→広田亮平(19)
真田昌幸(安房守/武藤喜兵衛/源五郎)[父](1547-1611)+20…草刈正雄(64)●
薫[母・山手殿・寒松院](1549?-1613)…高畑淳子(61)●
とり[祖母・恭雲院](?-1592?)…草笛光子(82)●
小山田茂誠[義兄・松の夫・小山田信茂家臣→北条家臣→真田家臣](1561-1642)+6…高木渉(50)
松(藤)[姉・茂誠の妻・村松殿](1565-1630)+2…木村佳乃(40)
真田信尹[叔父・昌幸の弟](1547?-1632)…栗原英雄(51)
矢沢三十郎頼幸→頼康[真田家臣・信繁の従叔父](1553-1626)+14…迫田孝也(39)
矢沢頼綱(薩摩守)[昌幸の叔父・三十郎の父］(1518-1597)+49…綾田俊樹(66)●
高梨内記[昌幸側近・きりの父](?-1615)…中原丈雄(64)
堀田作兵衛[真田郷の地侍・梅の兄](?-1615)…藤本隆宏(46)
河原綱家[真田家臣・恭雲院の甥](?-1634)…大野泰広(39)
与八[真田郷の村人]…今野浩喜(37)
出浦昌相[真田隠密頭](1546-1623)+21…寺島進(52)
佐助[真田隠密]…藤井隆(44)
石合十蔵[長窪宿本陣・道定・信繁の長女すえの夫](?-1652)…加藤諒(26)
徳川家康(1542-1616)+25…内野聖陽(48)
徳川秀忠[家康嫡男](1579-1632)-12…星野源(35)
江[秀忠正室・茶々の末妹・崇源院](1573-1626)-6…新妻聖子(35)
阿茶局[家康側室・雲光院](1555-1637)+12…斉藤由貴(49)
本多正信(佐渡守)[徳川重臣](1538-1616)+29…近藤正臣(74)
本多正純[徳川家臣・正信嫡男](1565-1637)+2…伊東孝明(45)
本多忠勝(平八郎)[徳川家臣・信之舅](1548-1610)+19 …藤岡弘、(70)●
石川数正[徳川家臣→豊臣家臣](1533-1593)+34…伊藤正之(58)●
服部半蔵[徳川家臣・二代目半蔵正成](1542-1596)+25…浜谷健司(ハマカーン)(38)●
服部半蔵[徳川家臣・三代目半蔵正就](1565-1615?)+2…浜谷健司(ハマカーン)(38)(※二役)
平岩親吉[徳川家臣](1542-1612)+25…東武志(38)●
大久保忠世[徳川家臣](1532-1594)+35…中野剛(47)●
鳥居元忠[徳川家臣](1539-1600)+28…大堀こういち(53)●
大井政吉[徳川家臣・上田城受け取り役](?-1627)…岡部たかし(44)
武田勝頼(1546-1582)+21…平岳大(41)●
跡部勝資[武田家臣](?-1582)…稲荷卓央(46)●
小山田信茂[武田家臣](1539-1582)+28…温水洋一(51)●
小山田八左衛門[信茂従兄弟・信茂家臣](?-1582)…八田浩司(45)●
穴山梅雪[武田家臣→徳川の与力](1541-1582)+26…榎木孝明(60)●
木曽義昌[勝頼義弟](1545-1595?)+22…石井愃一(70)●
武田信玄[勝頼の父](1521-1573)+46…林邦史朗(76)●(※亡霊役)
室賀正武[信濃の国衆](?-1584)…西村雅彦(55)● 羽柴秀吉→豊臣秀吉(1537-1598)+30…小日向文世(62)●
寧→北政所→高台院[秀吉正室](1547-1624)+20…鈴木京香(48)
茶々→淀[秀吉側室・信長姪](1569-1615)-2…竹内結子(36)
なか→大政所[秀吉の母](1513-1592)+54…山田昌(86)●
羽柴秀長→豊臣秀長[秀吉の弟](1540-1591)+27…千葉哲也(52)●
旭[秀吉の妹・家康継室](1543-1590)+24…清水ミチコ(56)●
羽柴秀次→豊臣秀次(孫七郎)[秀吉の甥・関白](1568-1595)-1…新納慎也(41)●
豊臣秀勝[秀次の弟](1569-1592)-2…堀越光貴(21)●
豊臣秀保[秀次・秀勝の弟](1579-1595)-12…三津谷亮(28)●
木下辰之助→豊臣秀俊→小早川秀俊→小早川秀秋(金吾中納言)[寧の甥](1582-1602)-15…齋藤絢永→浅利陽介(29)●
お捨→鶴松[秀吉と淀の最初の子](1589-1591]-22…佐藤一和(1)→早坂ひらら(4)●
拾→豊臣秀頼[秀吉と淀の嫡男](1593-1615)-26…鳥越壮真(4)→石田星空(7)→中川大志(18)
千姫[秀頼正室・秀忠と江の長女・家康の孫](1597-1666)-30…永野芽郁(17)
初[京極高次正室・常高院・茶々妹・江姉](1570？-1633)…はいだしょうこ(37)
石田三成(佐吉/治部少輔)[豊臣家臣](1560-1600)+7…山本耕史(39)●
うた[三成正室](?-?)…吉本菜穂子(38)
島左近[三成家臣](1540-1600?)+27…玉置孝匡(44)
宇喜多秀家[豊臣家臣・老衆](1572-1655)-5…高橋和也(47)
長束正家[豊臣家臣・五奉行](1562-1600)+5…木津誠之(43)●
毛利輝元[老衆](1553-1625)+14…浅地直樹(51)
大谷吉継(刑部少輔)[豊臣家臣・信繁舅](1559-1600)+8…片岡愛之助(44)●
湯浅五助[吉継家臣](?-1600)…片岡愛一郎(43)●
加藤清正(虎之助/主計頭→肥後守)[豊臣家臣](1562-1611)+5…新井浩文(37)●
福島正則(市松)[豊臣家臣→徳川家臣](1561-1624)+6…深水元基(36)
平野長泰[豊臣家臣→秀忠の旗本](1559-1628)+8…近藤芳正(55)
片桐且元[豊臣家臣→徳川家臣](1556-1615)+11…小林隆(57)
細川忠興[豊臣家臣→徳川家臣](1563-1646)+4…矢柴俊博(45)
玉(ガラシャ)[細川忠興正室・明智光秀娘](1563-1600)+4…橋本マナミ(32)●
浅野幸長[豊臣家臣→徳川家臣](1576-1613)-9…斉藤マッチュ(30)●
黒田長政[豊臣家臣→徳川家臣](1568-1623)-1…大神拓哉(32)
蜂須賀家政[豊臣家臣→徳川家臣](1558-1639)+9…佐野功(33)
藤堂高虎[豊臣家臣→徳川家臣](1556-1630)+11…日野誠二(39)
前田利家[豊臣家臣・老衆](1538?-1599)…小林勝也(73)●
前田利長[豊臣家臣・利家嫡男](1562-1614)+5…萬雅之(40)
織田信長(1534-1582)+33…吉田鋼太郎(57)●
滝川一益[織田家臣](1525-1586)+42…段田安則(59)●
長崎元家[滝川一益家臣→小早川秀秋家臣](1538-1610)+29…松田賢二(45)●
織田信忠[信長嫡男](1555-1582)+12…玉置玲央(30)●
明智光秀[織田家臣](1528-1582)+39 …岩下尚史(54)●
森長可[織田家臣](1558-1584)+9…谷田歩(40)●
北条氏政(1538-1590)+29…高嶋政伸(49)●
北条氏直[氏政嫡男](1562-1591)+5…細田善彦(28)●
板部岡江雪斎[北条の外交僧](1537-1609)+30…山西惇(53)● 上杉景勝(1556-1623)+11…遠藤憲一(55)
直江兼続[上杉重臣](1560-1619)+7…村上新悟(41)
春日信達[香坂弾正次男・上杉家臣](?-1582)…前川泰之(42)●
後藤又兵衛[大坂五人衆・元黒田家臣](1560-1615)+7…哀川翔(55)
毛利勝永[大坂五人衆](1577-1615)-10…岡本健一(47)
長宗我部盛親[大坂五人衆](1575-1615)-8…阿南健治(54)
明石全登[大坂五人衆・元宇喜多家臣](?-1618?)…小林顕作(45)
塙団右衛門[大坂方浪人・元福島正則家臣](1567-1615)±0…小手伸也(42)
木村重成[大坂方武将](1593?-1615)…白石隼也(26)
大野治長[豊臣家臣](1569-1615)-2…今井朋彦(49)
大蔵卿局[淀の乳母・大野治長の母](?-1615)…峯村リエ(52)
織田有楽斎[淀の叔父・信長の弟](1547-1622)+20…井上順(69)
伊達政宗(1567-1636)±0…長谷川朝晴(44)
片倉景綱(小十郎)[伊達家臣](1557-1615)+10…ヨシダ朝(55)
千利休(1522-1591)+45…桂文枝(72)●
吉野太夫[上方の名妓](?-?)…中島亜梨沙(33)
小野お通[京の才女・元寧の侍女たちの指南役](1568?-1631?)…八木亜希子(51)
出雲阿国[旅芸人・元出雲大社の巫女・お国の師匠]…シルビア・グラブ(41)
お国[のちのかぶき踊り創始者の阿国](1572?-?)…小林実由(8)
尾藤道休[落書事件の容疑者](?-1589)…横田栄司(44)●
わくさ(マグダレナ)[寧の侍女・小西行長母](?-?)…円城寺あや(56)
吉蔵[伏見城の大工の棟梁・フランシスコ吉](?-1597)…水橋研二(41)●
西笑[豊臣～徳川の外交僧・政治顧問・西笑承兌](1548-1608)+19…清田正浩(51)●
清韓[方広寺梵鐘の銘文を起草した僧・文英清韓](1568-1621)-1…植本潤(49)
竹本義太夫[浅野家臣･九度山の真田家監視](?-?)…宮下誠
納屋助左衛門[堺の貿易商](1565?-?)…松本幸四郎(74)
長兵衛[九度山村の村長]…木之元亮(65)
立花権三[秀吉の馬廻り衆]…吉田ボイス(35)●
茂吉[松を救う近江の住人]…小川隆(67)
斎木[越後の奉行]…黒田大輔(38)
新蔵[上杉家の小姓]…奥田洋平(40)
治兵衛[越後北浜の漁師]…柏木風太朗(58)
又吉[越後南浜の漁師]…上川周作(25)
語り…有働由美子アナウンサー 真田丸紀行語り…小田切千アナウンサー
●…すでに死亡(本放送時にその人物が退場した時点と最終回終了時から俳優の年齢更新はしません。)
+ - の後の数字…主人公と他の登場人物との史実上の年齢差(生年不明の人物は表記なし。) ■日程・サブタイトル・視聴率・演出
関東 関西
第01回(01/10) 「船出」・・・・・・19.9% 20.1% 木村隆文
第02回(01/17) 「決断」・・・・・・20.1% 21.8% 木村隆文
第03回(01/24) 「策略」・・・・・・18.3% 20.2% 木村隆文
第04回(01/31) 「挑戦」・・・・・・17.8% 18.8% 吉川邦夫
第05回(02/07) 「窮地」・・・・・・19.0% 18.1% 木村隆文
第06回(02/14) 「迷走」・・・・・・16.9% 17.6% 木村隆文
第07回(02/21) 「奪回」・・・・・・17.4% 17.1% 田中正
第08回(02/28) 「調略」・・・・・・17.1% 17.4% 田中正
第09回(03/06) 「駆引」・・・・・・16.6% 14.4% 小林大児
第10回(03/13) 「妙手」・・・・・・16.2% 17.4% 小林大児
第11回(03/20) 「祝言」・・・・・・15.6% 14.0% 田中正
第12回(03/27) 「人質」・・・・・・17.9% 17.0% 田中正
第13回(04/03) 「決戦」・・・・・・17.5% 16.4% 木村隆文
第14回(04/10) 「大坂」・・・・・・17.1% 15.2% 木村隆文
第15回(04/17) 「秀吉」・・・・・・18.3% 17.4% 木村隆文
第16回(04/24) 「表裏」・・・・・・16.9% 16.3% 小林大児
第17回(05/01) 「再会」・・・・・・17.0% 14.7% 土井祥平
第18回(05/08) 「上洛」・・・・・・19.1% 17.6% 田中正
第19回(05/15) 「恋路」・・・・・・17.0% 14.7% 小林大児
第20回(05/22) 「前兆」・・・・・・18.7% 16.8% 渡辺哲也
第21回(05/29) 「戦端」・・・・・・16.8% 15.8% 木村隆文
第22回(06/05) 「裁定」・・・・・・16.6% 14.8% 土井祥平
第23回(06/12) 「攻略」・・・・・・18.9% 17.3% 田中正
第24回(06/19) 「滅亡」・・・・・・17.6% 14.9% 木村隆文
第25回(06/26) 「別離」・・・・・・18.3% 16.8% 渡辺哲也
第26回(07/03) 「瓜売」・・・・・・16.4% 16.1% 小林大児
第27回(07/10) 「不信」・・・・・・15.1% 13.6% 木村隆文
第28回(07/17) 「受難」・・・・・・17.0% 15.5% 土井祥平
第29回(07/24) 「異変」・・・・・・17.5% 15.7% 保坂慶太
第30回(07/31) 「黄昏」・・・・・・14.5% 13.0% 田中正
第31回(08/07) 「終焉」・・・・・・17.3% 12.7% 木村隆文
第32回(08/14) 「応酬」・・・・・・15.8% 13.6% 小林大児
第33回(08/21) 「動乱」・・・・・・18.0% 15.6% 土井祥平
第34回(08/28) 「挙兵」・・・・・・13.2% 13.0% 渡辺哲也
第35回(09/04) 「犬伏」・・・・・・15.0% 15.2% 木村隆文
第36回(09/11) 「勝負」・・・・・・16.5% 15.2% 小林大児
第37回(09/18) 「信之」・・・・・・17.3% 15.1% 田中正
第38回(09/25) 「昌幸」・・・・・・15.7% 14.9% 木村隆文
第39回(10/02) 「歳月」・・・・・・16.6% 16.6% 保坂慶太
第40回(10/09) 「幸村」・・・・・・--.-% --.-% 土井祥平
第41回(10/16) 「入城」
第42回(10/23) 「味方」
第43回(10/30) 「軍議」
第44回(11/06) 「築城」
第45回(11/13) 「完封」
第46回(11/20) 「砲弾」
第47回(11/27) 「反撃」
第48回(12/04) 「」
第49回(12/11) 「前夜」
第50回(12/18) 「疾風」
※ 第14回総合テレビ再放送(4/16)は熊本地震関連のニュースのため延期、
第15回の再放送(4/23)と連続で一挙放送(九州・沖縄放送は第14回再放送は休止)
※ 第27回(7/10)は総合テレビのみ参院選の開票特番のため19:10から繰り上げ放送
※ タイトル変更/第28回「誤解」→「受難」
※ 第30回(07/31)は総合テレビのみ東京都知事選の開票特番のため19:15から繰り上げ放送 丸々コピペで不備あるかもだがとりあえずテンプレ終了
あとはきりちゃんの魅力について語ろう 全部>>1乙な感じか？
きりの魅力は剥き出しのエゴをぶつけてくることによる狂言回しってとこだな ナントカ>>1乙様の手柄！
秀次殺した段階で豊臣の衰退は決まったようなもんだったと思う 大野も決して豊臣家に逆臣があったわけではないんだがな
やることなすこと悉く裏目に出て悪い方に誘導しちゃった
忠臣だけど無能なバカ、片桐とは別の意味で >>6
第47回(11/27) 「反撃」
この回の反撃とは何を指すのか？
その前の回が「砲弾」で、その次週となると、堀を埋め立てられる回になると思うが
堀が無くなり、もう豊臣は絶望
だったら今家康を殺そうと、幸村は駿府に帰る家康を襲う計画を立てるとか？
まだ分からない第48回の題名は何だろ？
夏の陣始まる前から陣序盤になるだろう
「絶望」「父子」「兄弟」「闘神」「初夏」「乱戦」
色々考えつくが 今井朋彦さんが出てくると話も終盤に差し掛かっていると感じます。
やっぱり今井朋彦さんは必要な役者だ！ >>12
従来の切腹させた説の他に、近年では勝手に自害した説もあって
真田丸では後者を取ってるけど
史実の秀吉には秀次を疎んじる気持ちがあったと思う
もし勝手に自害したんだとしてもそこまで追い込んだのは秀吉だと思うわ
個人的には切腹命じられたと思ってるけどな 今の奥さんや子供と平和な暮らしを楽しんでいたのに
前の奥さんの時といい
またきりが邪魔したんだな・・・ 秀頼みずから前線に立てば潮目が変わったかもしれないのに
淀も秀頼もアホだなぁ 変わらないんじゃないか
秀頼にそんな求心力あるかな 秘密兵器を温存しすぎて決戦に負けたようなもんだしな
大和が沖縄に特攻せずビキニ環礁の露と消えていたら
同じようなことを未来永劫言われたかもしれん >>16
秀次を徳川御三家のような立場したらいいのにと思うが
徳川で例えると、一度2代将軍にした秀忠
3代将軍を尾張の子に譲り、秀忠を御三家に変更するようなもんで
どうしても尾張の子の血統を本家にしたい家康が
秀忠を疎んじ、いつかは対立するようになるな
もちろん家康は、秀次の件を見ているので、そんな事しないが
ただ家康は子と対立ばかりしており
歴史の歯車が狂えば、全く無い例えでも無いかも？とも思う >>20
え？そんな描写だっけ？
なんかやたら被害妄想みたいな感じでもはまっていったようにしか見えなかったんだが >>16
実際、秀吉が自決を命じたが正しいと思う
勝手に切腹したとして妻子まで処刑するのはないよ 家康は悪！豊臣に義を尽くす！って単純なシリアス展開になっちゃったのが残念
登場人物はみんな一癖も二癖もあって
戦でいかに勝つかって策を弄する様が面白おかしく描かれてるのが結構好きだったのに
秀吉も散々無茶苦茶やってたのに回想シーンで良いことばっか思い出してもな >>18
関ヶ原だったら効いたかもね
幼君自ら御出馬なんてことになったら
弓を伏せる武将がゾロゾロ出てきそう また複数ID使いまくって、きりは春と子供のことを考えないエゴ押し付け女の主張を投下しまくってるやつ生きてるのか
言うのは自由だし、きりがそう言われるのも仕方ないと思っても構わんが
そう言ってるのはお前だけだということにいい加減気づけよ
複数ID使っても表現でばれてるよ 次回予告で最後辺りに登場した廊下をこちらに向かって歩いてくる人物が誰かわからない。
イメージは吉本の茂ぞうみたいなおじいさん。 この流れでどうやって片桐東軍につけるんだ想像できねぇ 前スレ>>995
秀吉の最期をでっちあげる程度には小心者ですｗ
自分では、これ以上自分がここにいると事が悪化するからと思ったとはいえ
交渉役である自分が大阪城を追われる形になることが
どういう意味を持つのかわかっていなかったんだから
無能というよりは状況判断能力に欠けているという感じ＞片桐 片桐様がアレな人だってみんな分かったし
しれっと徳川方にいて「え～っ」となるのは平野様でもうやってるし >>25
家康は悪なら秀吉や淀の描き方を良くした方が視聴者には分かりやすいんだがなぁ。
二人とも信繁に対して好意的だが歪んでた 片桐は人生かけて支えてきた姫君にあそこまで言われて可哀想すぎた
もういいよ豊臣なんて >>25
ドラマだから善と悪の戦い、勧善懲悪は視聴者が入りやすいので
これはこれで良いと思う
もしも水戸黄門が善と悪を悩みむドラマになったら
・悪代官の悪行を目にした黄門、しかしこの代官は本当に悪代官なのか？
確かに悪い面もあるが、良い面もあった
この代官を懲らしめるべきか悩む黄門
・助さん格さんの活躍で悪者を叩きのめす、いざ印籠を出そうと思ったが
ここで印籠を出せば我々は勝利するだろう
しかしある意味卑怯な戦法じゃないか？本当の勝利と言えるのだろうか？
印籠を出すべきかどうか悩む黄門
・由美かおるが風呂に入ってる、風呂を覗きたい、しかし私は仮にも天下の副将軍
覗こうかどうか悩んでると、いつしかこの年で勃起してる事に気づき光悦した顔になる黄門
・うっかり八兵衛が、またうっかりした
どうしてこいつはいつも、うっかりするのだ？と叱っていたら
自分も最近うっかりする事が多く、ボケが始まったのか？悩む黄門 >>30
家康から豊臣が速く講和に応じれば取り潰しまではしないから協力って言われた形にするのでは
淀殿のいそうな場所砲撃しろと言われてわざと出鱈目なところに砲弾を撃ち込む
しかし恐ろしく運悪いことにそこは片桐退出による情報漏洩対策で新しく淀殿の居館を建てた場所だった
ってことにすればいい 柳生宗矩の七人斬りを密かに期待しているんだがそもそも出ないか 大坂に行く決意のシーンは泣いた。思いを背負ってそれでもいくか信繁。 >>1
スレ立て乙
>>38
そんな黄門様はカッコ悪いです。 >>31
且元追放は単に口実。
家康の腹は初めから決まってる。
三谷はギャグっぽく演出してるけど、そんなボンクラなら秀吉が側近にするはずない。 片桐さんなら最後まで、よかれと思ったことが裏目にでて豊臣方に向けて大砲ぶっぱなしな展開になりそう。
片桐さんをいじめるのはもうやめてほしい >>39
なんかそれだと、最後まで片桐マヌケすぎる
同じマヌケでも最後は、豊臣も徳川もどうでもいい！ぐらいに
自分が爆発してほしい…
身勝手すぎるけどｗ >>44
家康「砲撃するけど淀に死なれると困るから居場所教えて？」
かもしれない やる事が全部裏目に出て、次から次へと失敗しつづけるのは昔からあるギャグだよ。 >>28
普通に幸村の変装かと思ったけど分からないって人いるのか
もしかしたら信伊かも？ >>47
いや
片桐さん：飛鳥了
家康：ゼノン
的な関係だよ なんか大阪攻めの理由が軽すぎて、こんな稚拙なきっかけで豊臣家が滅亡してしまうのかと思うと秀吉が不憫。 まぁ、この片桐さんって、温厚そうだけど誠実じゃないよね、平気で嘘つくしｗ >>52
嘘ではあるが、徳川が鐘の件を無条件で許さないのは確か。 >>46
そして淀のいる場所狙って砲撃打ち込む徳川か
ぐう畜ｗ >>50
いや散々大阪編で秀吉の横暴と秀吉三成から人心が離れたことやったろ
トドメ刺すだけだからなんでも良かったんだよ >>55
真田丸の片桐さんは苦し紛れに嘘ついて余計苦しくなるタイプか。 >>46
ニーベルンゲンの歌でジークフリード守るためと言って
クリームヒルト騙して唯一の弱点の位置を教えてもらい
暗殺に成功したハゲネみたいだなｗ >>53
徳川は豊臣の家臣、許す許さないを言える立場にない
分を弁えろと言い捨てて帰ってくればいい あの片桐は嘘から破滅したやつには共感得るんじゃないか
同情はできんな 無能な上司の言いなりになっていたら、豊臣家が滅びる。
独断専行事後承認、場合によっては切腹覚悟で強敵にブラッフかます。
希代のネゴシエーターだと思うよ＞且元 淀殿秀頼が現実見えてないから、徳川に対応できないんだ。 >>60
腹心の石田大谷加藤がいて
毛利上杉宇喜多が関ヶ原前の勢力だったらな
全部徳川に潰されてしまった 信長が死んだときは即全国でﾋｬｯﾊｰ！状態になったことを考えると
秀吉が死んでから15年以上保った方がすごいと言うべき 豊臣と徳川の間はすでに鐘銘事件でこじれてしまっているので
これはやばいと思った片桐が、これくらいやれば徳川も手を出せまいとして
3か条を提案してみたんだろう
で、それを叩き台に検討して改めて徳川と交渉しつつ
のらりくらりと時間稼ぎをしてみても良かった
しかし豊臣方に外交センスのある人材が居なかった 今までかったるかったけど幸村回見てからやっと真剣に見ようと思たわ >>60
それで通らないほどに豊臣は弱くなったわけでして 真田丸は俺は脚本絶対糞だとおもう
ただ豊臣秀頼だけは最高だった 腹をすかせた猫に、ネズミが食うのを待ってくれと交渉してるようなもの。
しかも、上層部は自分たちがネズミだと分かってない。
これ以上、絶望的な状況があるか？
且元は方広寺の鐘をめぐる交渉で、家康が食う気満々の猫なのを知っている。
しかも、恐ろしくずる賢い猫だと。 この先ずっと大河に官兵衛が出る度に「なんとか官兵衛」って言われ続けるんだろうな
いい迷惑だろこれ ターニングポイントがあったとしたら、伏見城で秀頼がアホの振りして家康に謁見することだった。 >>65
朝鮮出兵で主な大名たちが疲れ果ててたのかもな 伏見城会見で秀賴が伏見城入りする際、
加藤清正が民衆へのサービスとして、秀賴に籠の中から手を振らせた。
これに熱狂する民衆の姿を見て、家康が豊臣殲滅を決断したという説がある。
清正は最後で余計なことをした。 幸村の名前をくじで決めたくだりの時に最初村幸と字を並べて
信繁が「イマイチだな・・」みたいな顔して幸村になったけど
真田村幸（さなだむらゆき）ってそんなに変な名前でもない気がする
俺達は幸村を知ってるから違和感あるけど >>75
前田利常「鼻毛を伸ばしておけば・・・」
ただ秀頼も今の所は優秀イケメンオーラ出してるけど
それだけにそれは前振りで実はヘタレという景勝さまパターンのような気もするw
でも幸村は景勝パターンには慣れてるからそれだと仕えやすいね 堺雅人の「顔全体が笑ったようなつくり」をネタにした台詞はぶっこんでこないのかな 結局、三成が斬首の直前にしたどや顔の笑みは何だったんだ
清正への遺言で豊臣は安泰と思っていたのならとことん先が見えていないうつけだが >>82
嫁さんが連呼してたことじゃね
「私は豊臣家のことしか考えていませんでした」（で、裏切り者の皆さんは後ろめたくないの？ん？）って顔
最期の瞬間ですら嫌味な皮肉屋だったと >>55
形見分けで秀吉が信繁を忘れてた時の優越感丸出しのニヤケ顔がマジでゲス野郎だったｗ >>79
バカではないけど母子共々大坂城しか知らない世間知らず臭が凄く漂ってる
世の中から隔離するような扱いされてたんじゃないかね。あまり今の徳川のこととかよくわかってなさそう >>76
家康が死んだあと、250年保ったけど、主な大名は何に疲れたんだ？ 自分たちが井の中の蛙だったからだめだった展開がよく描けてる。真田丸うまいね。
秀頼はできる子かと思ったがやっぱりボンクラなのかな。 ボンクラじゃなきゃ滅亡なんて最悪な結果にはならんだろ >>46
・脅しのつもりで空砲打ったら
玉が入ってた
・下を狙うつもりで打ったら
予想外に飛びが良かった
・戦場に出ると性格が一変するタイプ >>87
あったなーw
丸の片桐は良くも悪くも小市民なんだろうな。
人間的な弱さも良心もちゃんとあるけどそのスケールが小さい。というかスケールが大きい故のハイリスクだけは避けたいから、あえて小さくしてるのが処世術。
なのに自分の些細な言動が、最も避けたかった大事件に発展してしまう恐怖ね。 >>46
ひっぷしゅっ！
どごーーん
あらー 涙目 負けて滅んだのがボンクラ言うなら
日本史もボンクラだらけだしな 空気読めてないなら徹底して空気読めてないまま徳川に対して
「もう秀頼成人したんでこれから政務は大坂で行う。老衆の秀忠は大坂に来い」
ぐらい言うべきだな
諸大名にも書状出して「徳川はお前と同じ一大名。江戸にいる人質を大坂に移せ」
ここまでぶっ壊れて欲しいぞ >>10
室賀の時といい何故かその度に信繁の妻を蔑ろにしたりショック与えたりしてるからすげえｗ
本人意識してないだろうけど潜在意識ではやっぱ気に食わないのかもな、信繁の妻が
製作者はさっさと早いうちにきりも側室にしてやれば良かったのに まあ未来人の俺たちからすると
無能だから負けたように見えちゃうのはしょうがないわな 哀川翔が高畑裕太が俺の息子だったら半殺しにしてると言ったそうな
さすが 負けて日本史に名を残すところまで行けば優秀じゃね？(笑) >>25
「秀吉も散々無茶苦茶やってたのに回想シーンで良いことばっか」ってそこが怖い所じゃないか
良いことしか思い出さない、秀次とか豊臣の闇が綺麗に消えてる
黄泉の国から秀吉が鳴らしてるかのような鈴の音といい
信繁が客観的に現実把握できなくなって特定の思い出だけに完全に洗脳されていく感じが
けして豊臣＝善としては描いてないと思う
>>27
お前みたいに自分が嫌いなレスってだけで全部自演だから出てけと叫んでる奴の方がスレにいらんわ
ここ総合スレだぞ 同じように仕えてきたと思ってた三成が形見分けで自分の5倍くらいの金貰って
ｼｮﾎﾞｰﾝとしてたところに存在すら忘れ去られてる奴がいたんだから
「下には下がおったわｗ」と片桐じゃなくても思わずゲス笑いがこぼれてしまうだろうな >>101
プライドと自己評価の高いボンクラだと最悪
ボンクラを自覚して適切な人物の助言を聞く度量のある奴が生存率高い 片桐さんは、あの無様な開戦の顛末を語って信繁の豊臣家への同情が消える事は考えなかったんだろうか？
信繁はダメンズ好きだからよかったけどさｗ 織田なんて滅んでもいないのにフェードアウトしてさ
あっちこそ本当にボンクラ揃いだったんちゃうか？(笑) >>78
むしろ昌幸に慣れてたらそっちの方が自然だと感じたかもしれない
幸隆の例もあるから別にどっちでもいいわけだが 誰かのおねしょ布団とすりかえられたことにも気付かないボンクラが頑張って考えた嘘なんてすぐバレるよねー >>111
片桐さんの嘘を徳川に確認取る奴らが無知すぎた。 >>71
ｗｗｗ
でも三谷のことだから最後に何か片桐の見せ場をもってくるだろう、こばさんだし >>114
青と黄色の対決って、武将でなんかある？ そもそも大坂の陣で豊臣方についた人間は
余裕でしくじり先生に出られる奴ばかりだからねえ
関ヶ原で兄貴と敵味方に分かれてまで西軍についたのに負けちゃった真田信繁
「秀頼様の恩に報いるため」と拾ってくれた山内一豊の恩は忘れて大坂城に来ちゃった毛利勝永
四国のトップから一浪人に転げ落ちていた長宗我部盛親
黒田家の重臣だったのに長政とケンカして出奔しちゃった後藤又兵衛
キリスト教を捨てられず自ら死地に飛び込んでしまった明石全登
うーんこの豪華メンバー >>117
長曽我部なんて大坂の陣で徳川のために働かせてくださいって言ってたら
数万石で復活は許されてただろうに
増田親子なんてその最たるものだろ
大阪の陣で豊臣に付くなら関ヶ原でもっと石田に協力しろよ >>115
対決ではないが北条家に五色備とかいう
ゴレンジャーみたいな部隊があった。
青が富永直勝、黄が地黄八幡こと北条綱成 乗り遅れた・・・
「幸石」や「幸砥」は、もうネタになったか？ 大阪の陣で一度たりとも秀頼が出陣しなかった件をどう料理するか
あんな風にできるイケメンに演出しておいていざという時に出てこないじゃねえ
淀に止められたにしてもそれをはね除けることもできないのかって話になるし 関ヶ原は小早川の裏切りがなかったら勝ってたんじゃね
それに>>117のメンバーは、本人達はしくじったとは思って無いと思うよ >>121
そりゃあ淀様が
「お前が戦場に出るなら母は死にまする～！！」と発狂したんだろ
竹内淀がそこまで発狂するかは見物だが
江の宮沢淀は見事に発狂してた >>121
秀頼が出陣することを重要だと考えていなけりゃ引き下がるだろ
実戦経験ないから周りに大将は危険な所に出るべきではないとか何とか言われたら
そんなもんかと思いそうじゃん、このイケメンだけど世情に疎そうな秀頼 >>123
背負ってる物の重さは母の発狂の比じゃない
出陣するべきだった >>121
前に歴史秘話ヒストリアで、
家康の謀で「味方が寝返った、いま出陣したら討たれる」
みたいな嘘を流されて、出陣を躊躇した、みたいな説を取り上げてた。 まあわけのわからん浪人がほとんどの中で
城を空けるのには不安があったんじゃないだろうか 予告で淀が信繁に「秀頼を死なせないで」とか言ってたけど、信繁は秀頼出陣派だよね
秀頼出陣主張した後のシーンかね >>109
信雄が筋金入りのアホだったおかげで家名が残ったとも言えるなｗ >>128
つうより、「私達を勝たせてね」ってことなのでは？ 出陣しなかったのは秀頼がヘタレだから
淀のせいじゃない。決断できなかったのはあくまでも本人の責任 >>130
真田丸の淀って「秀頼を巻き込むな」しか言ってないよね。大坂城に引きこもってれば一生ノンビリ暮らせると思ってるんだろうか？ 秀頼が無能なら有楽祭と同じく歴史の中に埋没しただけ >>114
日本のナショナルカラーが赤なら、実況で
「我らが赤備えの侍が敵陣に突撃していきます～！」
って絶叫するんだろうなw 淀殿は自ら甲冑を着て城内見回りしたって話だから
秀頼が出陣しないなら淀殿が陣頭に立て 秀頼は無能というよりイザというときの判断力が無いんだろ
温室育ちで肝心な時に決断できないタイプ >>132
淀はチキンだからリスク背負って戦うのが怖いんだろう
何が本当に危険で避けるためにはどうすればいいか全くわかってない臆病者の典型って感じ お前ら家康討ち死にはありとか言うくせに秀頼すでに謀殺は出さないんだな >>14
「霧中」かな
幸村が霧の中で迷子になってる間に又兵衛死ぬし、大坂方の未来も五里霧中だし 日本シリーズ 豊臣 対 徳川
代表戦 日本(豊臣) 対 明国 >>129
信長亡き後の信雄を始め織田一族はよくやった。
信雄は小牧・長久手の合戦までは意地を見せていたが、途中から世の流れを読ん
で人生の舵を生き残りの方に切ったんだろう。小田原征伐の後で一旦改易される
けど、秀吉の作戦だったと言えなくもないし、あそこで反乱を起こさなかった
のは偉いと思う。
信包は大坂の陣の前年に死亡、有楽は大坂冬の陣と夏の陣の間に大坂城から退去。
みんな運もあっただろうけど、ギリギリの所で時の権力者との衝突を回避できた
のは偉いと思う。 >>147
結局豊臣は玉不足だったってことかね
秀吉の兄弟や甥とかが健在だったら徳川と上手く折り合って家名を残す人もいたかもしれない 播磨の赤松氏は「則」「範」が多いけど、「村」も少なくない。
惣領
赤松則村
赤松義村
赤松政村
分家
赤松村秀
赤松村虎
在田村忠
在田村長 >>151
秀吉は金玉が一つしかなかったって話もあるし 秀吉に１０人以の子供がいて、いろいろな武将や徳川の家老と婚姻させて、
トロイの木馬的に潜ませてたらと思ったけど、そういう役目をおびた人が
いたけれども、それが機能してなかった豊臣って感じがする 幼馴染で大坂にもいて九度山までついてきたきりちゃん。
信繁の人生にずっと寄り添ってきたきりちゃん。
あれを言えるのは確かにきりちゃんだけだ。
信繁の背を最後に押したのはきりちゃんだった。
きりちゃんがまごうことなくヒロインだった 信繁は本心では今の生活が幸せなんて思って無いだろ
村の衆や家族のみんなが楽しそうにしてるのを見て、そう思い込もうとしてただけやろ
大坂行きを決断してからの方が書道シーンも畑仕事も楽しそうやもん 片桐さん死ぬ前に腹切った卑怯者でしょ
腹切るなら大阪の陣の前に切るか討ち死にすればよかったのに
家族かわいさに責任逃れで最後に腹きって後世に言い逃れした卑怯者でしょ >>155
信繁を死への道へと最後に押したのは死神きりだった、という訳か
さすが大河一呪われた不吉なヒロイン（なお中年ババア） 大坂の陣参加の際は、片桐さんは仮面の男になってるとみた 信繁を名将への道へと最後に押したのはきりちゃんだった。 そういや信之の右手がブルブル震えるシーンて普通なら病死フラグだけど
当時の大名としては異例の長生きしたことは視聴者ほとんど知ってるのにな >>160
信繁が名将になれたのは父のおかげ
きりは死ぬ運命へと導いた呪いの死神ってことだな 信繁ときりちゃんのシーンよかったなぁ。
刺さる言葉、たたみかけるきりちゃん。
きりちゃんはちゃんと見逃さずにずっと全部見てた。
あれには奮いたつよねぇ。信繁が大事にしてたこと、繋がったんだろう。
ここまで繋がったら、そりゃ覚醒しちゃうわ >>157
>片桐さん死ぬ前に腹切った卑怯者でしょ
なんか日本語？なんだがまとめりゃ切腹と2文字で済む話だね きりちゃんが好きな人にすげなくされても、
目の前で他の女と結ばれることになってもずっと信繁についていったのは、
彼を彼を主人公にさせる舞台に送る言葉をかける運命にあったのかもしれないね。
きりちゃんにしかできなかったこと。 家光に弟の手柄話吹き込みまくりング
まあ自分の手柄話ばかりしてたずんだ公も大したもんだが きりちゃんが今回突然こんな発言をしたら不自然であった。
今までのウザきりちゃんの描写が伏線となって今回結実したのだ。 >>158
リアルBBA今日もマルチ嫉妬じゃん
イチローより嫉妬打ってるな やっと幸村回見れた。
胃痛の片桐さんは相変わらず生きにくい不器用なオッさんだなぁ 心の中で考えに考えていたことでも口に出せずにいた思いを、
ちゃんとわかって言葉という形にして投げかけてくれるからこそ、
きりちゃんは性別なんて関係ない源次郎さんの本当の相棒ってことだったのだなぁ。。 ID:rYD4m9SE
ID:PFkCrBbh
ID:vvFPL5wm
マルチはこいつらだよなｗ
いくら突っ込まれても同じようなことを繰り返す様はコミュニケーションの取れないまさにガイジ 信繁が死んだ遥か後にばあちゃんになったきりが
勝手に側室だったことにして昔話聞かせてたら笑う うざくても、自分の意志を貫き、明るく振る舞い、人の本質を見抜き、
信繁の心を動かした。ここへきて、きりちゃんの押し勝ちだ。
こんな悲しくて一途な恋だったのか。涙がでる まあ信繁の背中押したことできりがヒロインに昇格したことは認めるが
これって結果的に友情を深めただけじゃね
パートナーっていうけど結局生涯の親友ってことかい キチガイID:rYD4m9SEが口から泡ふいて信繁が大坂に行ったのはきりのおかげ！と喚いてるが
きりが今まで何もできてなかっただろ
最後に一花咲かせてみろとはっぱをかけようが
逆にここで家族仲良く暮らしましょうと訴えようが
何を言われようが決断するのは信繁やでｗ きりちゃんとの関係が成熟して、男女としてではなく、お互いなくてはならない、
そして支える存在になっていて、今日の二人の言い合いは胸がつまるものがあった 勿論きりは背中押したけど、きりだけが背中押したわけじゃないよな
>>155みたいな奴って本当にドラマ見てるのかね
最後に背中を押したのはあのダイジェストみたいな回想であることは明白なのに
何のための回想だと思ってるんだか…回想シーンはトイレでも行ってたのか？ >>24
ホンコレな。
勝手に自害した奴の親族郎党、家来
全員ぶっ殺すなんて有り得ない
まして、畜生塚とかな
秀吉が秀次家系を完全に潰してしまいたくて
切腹させてるに決まってる 信之は長生きしたんだね
今だってそんな長生きする人いないのに 信繁が大坂の陣でも逃げ延びたら
たかの産んだ子を豊臣家の新当主として擁立し
九州で挙兵するってのも良いかもなあ きりちゃんがすごかった。ずっと源次郎を見てきたから言える。
夫婦にはなれなかったけど秀吉と寧以上の戦友に見えた。 まあお前こそ何の役にも立っていないだろ
と言われたらそこまでだな 池波の真田ものに信之の「今度は、わしも寿命を縮めたわい……」て台詞があってネタかと突っ込みそうになった
まあ実際最晩年の時の話になってるんだが >>184 なるほど たかの子は秀次の孫 十分棟梁の資格はあるわな たかが秀次の子でなくても周りにとってはどうでもいいんだよな シンボルでありさえすればいい >>181
あれだけ分かりやすい演出でも理解できてないバカ女ID:rYD4m9SEが10回も池沼レスしてるのを見ると
バカには底がないのが分かるな
それだと死神になるけどいいのか？って皮肉も理解できてないあたりマジで笑えるｗ
動物園の檻の中で人間にウォッチされて笑われてるマヌケな動物みたいだ きりちゃんかっこよくて益々好きになっちゃう。
源次郎と夫婦になっちゃえよと思うけどあの2人はそれ以上の絆というか
地元のイツメンみたいな感じがとても良い。 たかと信繁はやったんだろうか？
信繁のあのリアクションはこうと信幸が子作りしたのとおんなじだっけど ずっと「なんで源次郎って女の子には優しいのにきりちゃんにだけは
冷たかったり、接し方が雑なのかなー?」って首をかしげていたんだけど、
源次郎にとってきりちゃんは自分自身を映す鏡(影)だったってのもあるのか。 >>101
いや、ボンクラでも太閤の息子ってだけで
どうしても消しておきたいから
家康はやるだろ
出家するくらいしか生き延びれないと思う >>184
その発想はなかった
たかの子なら秀次の孫にあたるし一応正当性はありそう
でも九州で暴れまわってるナントカ官兵衛さんをはじめとする面々が味方してくれるかな
反徳川で固まれるかね 回想シーンから判断すると、信繁の背中を押したのは
秀吉と昌幸と三成と大谷と景勝と北条と伊達と利休と江雪斎とばば様他のみなさんだな >>194
なんとか官兵衛さんは、関ヶ原の数年後に退場。 「信濃一国をまかせてもよいと大御所様がいっておられる」 賢い幸村は「そんなことあるわけがない」と家康のウソをみぬいてたんだなきっと
信濃一国は現実味がなさすぎたんだと思う これが信濃一国でなく「軽井沢周辺」だったら幸村もOKしたと思う なお秀次の子孫は秋田真田氏で残ってる模様。著名な人いないらしく検索で引っかからないけど 今週の収穫は長澤が意外と演技うまいなあと思ったこと。反応したのでそのまま抜いたw 今回のきりちゃんは、キャラクターの役割をバリバリ果たしてたねぇ。
その人に潜む本音をズバリ問い掛ける役。きりは演劇的なキャラだよね～。 >>168
そのかわり幕閣に100万石の確約ぶり返して、逆に「なら（戦を）やるか？」と凄まれ、引っ込むずんだ公。
ただ持ち上げたら喜びます。
戦国最後にして最強のかまってちゃんだった説。 >>201
長澤は演技上手いよ。
海まちダイアリーだっけ？あれとか観たけど普通に上手い 「鬱陶しいんだよ、おまえは」が今までのそれとは違って聞こえた。
いい感じで。
徳川と2℃たたかって2度℃勝った武将の息子として何かがはじけたんだな、ふたりの会話の中で。 源次郎の中で今まで会った人たちの思いが甦ったようにきりちゃんの中でも
キリシタンの大工さんとか夫への愛と信仰に殉じたガラシャ様とか子を守るために
戦った梅ちゃんとか、色んな人の思いが甦ったんだろうなあ 秀次の子孫なんて、「神通力」が全然ないな。
・信長の同母妹の子＝茶々
・秀吉の子かつ茶々の子＝秀頼
やはり担ぎ出しにはカリスマ個人の子孫でなきゃ。 重箱の隅だけど、きりは片桐さんから直接説明受けたわけじゃないのに、
状況をきちんと把握できてるんだね‥
豊臣の中の人たちですらきちんと把握できてないのにｗ
片桐の件は嘘以前に、「大御所くらい説き伏せてこい！」という時点で
状況が全く理解できてないんだよね‥ >>197
そうだったｗ
>>203
伊達の子孫が徳川の子孫にあの時は百万石のお墨付き反故にされてねぇ～とか言ったらしいな >>209
そもそも神輿本体にカリスマ性がないと‥
自分が思うに、例の人が本当に八丈島から泳いで参れば
圧倒的なカリスマ性を手にしていたと思う 真田太平記と同じに作れない苦しさはあるだろうが、
それでも犬伏とか大阪入城を決意する場面では違いを見せながらもヒケは取らなかった >>211
仙台62万＋宇和島10万あれば上出来だと思うけどまだ根にもってるのかw
さすがに冗談だとは思うけど 最初からず～～～～っと信繁の側にいたからあの台詞が言えるのだから
きりちゃんはヒロインというより相棒ポジなのかも？サポートキャラ的な
男女の仲にならないのもそっち重視してるからなのかな 「一体どうしたのだ…ネタレスばかりになっておるではないか
全部こんな感じか？」
「全部こんな感じです」 「幸村」回ようやく見た。
きりの煽りは正直無いわ～と思ったが、信繁の内面葛藤の代弁としては理解できる。
信繁はここにきてようやく自分の意志で人生を切り開こうとしてるんだな。
やっと感情移入できそうだよ。 犬伏で韓信の背水の陣に触れたのは真田丸を大坂城から崖を隔てた場所にあったことにする伏線かな
真田丸の場所や形状は諸説あるけど三谷は崖の向こうって説を採用するようだね >>217
そもそも正室の春は信繁とまともに一緒に生活したのは九度山以降だから、
きりの言う「私の好きな源次郎様」を知らないんだよね‥
それを言うためのポジションなんでしょう
信繁の鏡というのも当たってると思う >>220
きりは信繁の自問自答を視聴者向けに説明するための代弁だからな
だからわざわざ最後にこれまでのダイジェスト回想を入れて
本当は彼らが信繁の背を押したことをアピールしたわけだ >>225
なるほど！
素晴らしい解説サンクス。全面的に納得した きりちゃんが背中押さなきゃ信繁は本当に村で一生を終えてたんだろうね
きっと信繁も誰かにハッパかけてもらいたかったんだろう >>213
源頼朝の叔父為朝が憑依しているから、すごい状態だと思うけど。。。 方広寺の鐘銘が確信犯だったとか、
その落とし前の条件が片桐且元のでっち上げだったとか、凄いねｗ >>213
宇喜多秀家は猶子（養子に次ぐ関係）で、秀吉とは血縁関係が無くて、親戚で
も遠戚でもない備前の大名の子で、領地も５０万石余りと、他の大老の半分以
下だったので、たとえ八丈島から帰ってきて大坂城に入ったとしても、たいし
て力にはならなかったと思います。
諸大名も「なんであいつが特別扱いされてしかも五大老になってるんだよ」と
不満に思っていたのではないかと思います。
一手の大将にはなれても、大坂城での軍議を仕切ったり、総大将になったり
するのは無理だったと思います。
関ケ原の時点では若すぎたので家臣を掌握しきれなかったというのはあっても、
武将として優秀だったし、大坂の陣の頃には人間的のも成長して立派な指揮官
になれたとは思いますが。
秀家のお母さんの円融院が秀吉といい関係だったので、秀吉が秀家をかわい
がったという噂が根強いです。 >>210
いや、よく言って「直感力」がすぐれてるだけかと いつもキャスト情報をあげている者です。
次回登場のこの人物九兵衛というらしいですが、役柄、俳優が全くわかりません。
謎の人物です。
http://www.nhk.or.jp/sanadamaru/story/story41.html 傑作だった第40回「幸村」が視聴率15.0％に沈んだ理由。
個人的見解だが、今週の「幸村」は今までの全40回中ベストのエピソードだった
と思う。この感想は見た直後からそうだし今も変わらない。しかし視聴率は惨敗
だった。
ではなぜ惨敗したのか？
①「真田丸」は関が原の戦いで無気力試合を行い、大河ドラマ視聴者の信用を
失ってしまったから。
②大河ドラマの俳優陣が後半歯抜け状態になっていくのはある程度はやむを得ない。
しかし「真田丸」は制作統括が無能で全体バランスをまったく考えていない。
「真田丸」の大トメゾーンは大阪編は6名がスタンダードだった。小日向文世、
高畑淳子、近藤正臣、鈴木京香、内野聖陽、草刈正雄が埋めていた。ところが
先週は高畑淳子1人だけ。そして今週は内野聖陽と中トメから横滑りさせた
竹内結子の2人のみ。実質内野1人だけだった。タイトルロールを見ただけで
勘のいい視聴者は強烈な手抜きを見抜いた。今週のタイトルロールは中盤に回想
シーンで登場する退場した人物をきちんと列記すべきだった。なぜやらなかったのか？？？
もう一つ付け加えるならば「真田丸」では力の入ったエピソードは木村隆文が
演出することになっている。勘のいい視聴者は演出が木村じゃないのを見て
「イッテQ!」にチャンネルを変えた。
③「幸村」はドラマの内容はベスト回だったと思う。しかし照明の暗さは
ワースト回だった。
長澤まさみにとって過去最大の見せ場回だったが、長澤が100表現したとしたら、
視聴者に伝わったのは30とか40レベルだった。画面があまりにも暗すぎて長澤の
細かい顔の表情が見えなかったから。
エジソンが電球を発明する前の17世紀の日本の田舎の真夜中の暗闇をリアルに
表現してそこにいったいどんな価値があるのだろうか？？？？？？？？
表現者（俳優）が100表現してもそれが視聴者に30とか40しか伝わらない暗闇に
いったいどんな価値があるというのだ？？？？？？？？？？？？？？？？？
何度も書いてきたがNHKのバカ職員は物事の優先順位がわかっていない。
ドラマにおいては暗闇のリアルさを追及することより俳優の芝居を細やかに
伝えるほうが優先順位が上ではないのか？？？？？？？？？？？
ギリシャの「旅芸人の記録」とかイタリアの「木靴の樹」のような貧乏を描いた
文芸映画でもこんな暗くて俳優の顔がわからないシーンは登場しなかった。
「幸村」回は、ハリウッド映画では絶対にありえないレベルの暗さだった。
とにかく「真田丸」は映像がまったくダメ。物事の考え方が根本的に間違っている。 >>230
でっち上げは言い過ぎでしょ
確かに本多正純が直接そう言ったわけじゃないけど
「逆心がないことを形に示せ」と言われて帰る途中で考えていたことなんだし
大坂方は純粋にそのような内容を議論しないといけなかった
それすら理解できてないから、家康に付け込まれるんだよ
（家康は困ってた説も理解できるｗ） >>231
長いレスしてもらって悪いけど、
俺は「八丈島から大坂まで直接泳いできた人」には神格性を感じる >>236
まずはせいぜい譲歩できるのは開眼供養の延期とか鐘銘の鋳直しで
豊臣にとってはそれですら屈辱なんだから
国替え、人質、参勤なんて言い出したら「裏切り者？」と思われても無理は無い。 >>210
きりに理解できてるのは大坂城から信繁に救いを求めて使者が来たって事だけで
細かいことはわかってないと思うが。 片桐が自分で考えたけど、その前に本多正純から、「片桐殿、この始末の行方は良く考えていただきたい」とのキツ～い念押しはあったと考えてよい。 >>239
その通り
要するに豊臣が屈辱と感じるぐらいのことを徳川は求めているわけで
その理由は何なのか？
ここを一向に察知できず、「片桐つかえねーな」的な態度をとる
大坂方の方々に根本的な問題があるわけよ 前線で直接圧力受けてる片桐と大坂城で待ってるだけの秀頼淀たちでは
危機感の度合いに格差が生じてしまってても仕方なかったかもね
だから片桐が当然だと思ってした提案に秀頼淀が仰天してしまった形 まあ あの状況で片桐を責めるのは酷かもな
徳川は最初からどう転んでも豊臣を潰すつもりでいるわけだし
必死にコトをおさめようとしてるのに大蔵卿みたいな糞婆にしゃしゃり出られたら頭にくるわな >>242
片桐さんにそんな大軍師みたいな役割を任せてはいけませんｗ >>228
サゲマンきりのせいで死んだ信繁（と幸昌）ｗ
ストーカーされた挙句ヨメにしてもいないのに運をサゲられて哀れと言うほかあるまい
必死で美化してるのはきりと同類のストーカーサゲマンBBAなんだろうな
自分のそっくりさんを美しく糊塗しないと自我が保てないのだろう どうにもドラマに華がないなぁ ここでシャーロット・ケイト・フォックスを投入しよう >>246
徳川のほうが片桐の取説を理解している現実ｗ 且元のエピ盛り失敗だろ さらに忠義を信繁になすりつけるなんて 片桐さんの話聞いてたら
豊臣滅んじゃってもいいやって思うと思う 真田丸にハマってなんか関連書籍買った奴おる？
興味出てきたから本屋に行ったら真田丸コーナーあって多すぎて選べない >>250
40話は実質「幸村」じゃなくて「抜作」だもんね >>229
平安ガンダム為朝か
平家が何度も死刑執行するも死なないから
捨て台詞で「島流しで許したわるわｗ」な あのオカマの坊さんが変なシャレを効かせたせいで豊臣が滅んだんだな
これは勉強になった 俺の想像だと、大坂の陣って今の大坂城周辺で戦ってたイメージだけど
天王寺とかでも戦ってたのかよ
範囲広くね？ >>251
徳川側の方が片桐の性格を把握して、上手く操縦してるだけであって
それがスパイは飛躍してないかい？ >>260
同じことだよｗ
洗脳されてスパイやってる連中と実効的には同じでしょ
操られてるんだから >>213
正当性の補強なら秀頼の娘で殺されずに済んだ天秀尼（1609年生）を救出？して
信繁とたかの息子で神輿の三好幸信（1615年生）の妻とすれば良い
秀頼系と秀次系の統合だ
昌幸も信之並に長生きしていたら更に心強いんだけどｗ 秀吉時代の大坂城は今の4倍？7倍？とかで
JR環状線のまんま。みたいな説を読んだ記憶。
縮小したのは家康の孫、家光の弟の忠長が
秀吉時代のままの大坂城を欲しがったから
徳川内紛の火種に成ると警戒して縮小したと。 大坂の陣前夜の豊臣家は政治的に炎上しても、それを火消しする能力が無かったわけだな。
自ら墓穴を掘って何度も窮地を切り抜けて来た政宗と違い、生き残れなかったのは仕方ないね。 >>262
あの内部グダグダな状態で
昌幸でもどうかな
なんとか官兵衛さんか
早死にした竹中半兵衛ぐらいの
実績ないと大野親子ウザそう >>259
大坂城は総構えで市街地も取り込んでいたから、
市街戦を避けたら戦場も広くなる。 >>260
勘違いしちゃいかんが、操られ度は大蔵卿の方が遥かに上だぞｗ >>265
状況を把握したうえで「官兵衛、策をくれ」という仕事くらいは最低限してくれないと
両兵衛さん2人掛かりでも無理だと思います >>259 そんな大阪在住の人にしかわからないハナシをされても 大坂のことはわからないが大坂の陣の布陣をみると北は中の島から南は阿部野区あたりまでが戦場です
おそらくこの範囲に天王寺も余裕ではいっているはずです 方広寺大仏殿どんなだったか模型でもいいから再現してほしいいなー 徳川「大坂へ入った真田は父か？子か？」
家臣「子です」
・・実は大助の事だったりして。
NIKEに囲碁を鍛えられて昌幸の暗号マニュアルを解読して
大坂で後藤やチョースケベを囲碁で負かして従わせて
昌幸の秘策戦法で戦う
「じっちゃんの名に駆けて」 >>267
片桐が政に長けた玄人かは微妙かも知れんが、大蔵卿は素人だからな。
家康も素人を政治的に誘導するのは容易かっただろう。 豊臣恩顧が結構な数残ってる内に家康が秀忠に将軍職を譲ったのを豊臣家への謀反とみなして開戦すべきだった
この時代では何もかも遅すぎる >>238
画像を見る限り、後に控えてるのは母か？
刀を差しているので、誰かの武将の子で
訳あって長く対面しておらず、密かに久々の対面を果たしたシーンかな？
子供っぽいにのヒゲがある、髪が乱れていて、母子ちょっと見窄らしい格好
ふすまに穴が開いているので、これは春が開けたものだろう
なので九度山の真田の屋敷である事は予測できる
信繁の隠し子がいたというのもアレだし
九兵衛という名を考え、昌幸に九度山で密かに隠し子がいて
幸村は今まで知らず、大阪城へ行く際に知った
兄幸村と大阪城へ行く事となるシーンと予想してみました >>272
大蔵卿を通して、大野や秀頼も操縦してるわけですよ‥
>>273
問題の全体像を全くつかめておらず、片桐が駿府に行けば
大御所を説き伏せられると、頓珍漢な判断をしてる豊臣方
仕掛けた側だから、当然全体像を把握したうえで
豊臣陣営の温度差も把握して、それに油を注ぐ徳川方
スパイ云々以前の問題だよｗ
（むしろスパイの定義が気になる） 家康「真田が大坂城に入った！？親か子か！？」
正信「わかりませぬが熊の毛皮を羽織った白髪の老人だそうでございます」
家康「！？」
正信「その者の名がわかりました。真田幸村だそうで」
家康「！？」
正信「もう一人真田を名乗る者が。真田幸昌だそうで」
家康「！？」 君の声を聞かせて
雲をよけ世界照らすような
君の声を聞かせて
遠いところも 雨の中も
全ては思い通り
秀忠様の一句 今一番イタイと言われてるのがフィギュアオタと真田豊臣オタ
「負けたのは向こうの力が上だったからではない
理不尽なことが多すぎた
相手の陣営が卑怯な工作を色々したから
転んだのも陰謀のせい」
そっくりw 今回だと且元とか清韓大蔵卿あたりだけど
話進めるために登場人物をバカやマヌケにするのはこの大河の良くないところだよ
秀頼や淀を悪く描きたくないからかもしれないけど きりは子供はもう産まないだろ
もうそこまで高齢出産させる意味もない
伊達家臣に嫁ぐ娘も春の子供になったし
大坂城で幸村に添い遂げて同じ日に亡くなるというのをもって
最後に愛した側室と伝えられる
伝説の女やね お前ら、長澤まさみとガッキーなら
どっちが好きなの？ >>276
茶臼山と大坂城近いように見えるけど電車で3駅あるからなぁ 大坂の陣を描いた大河ドラマでは、大野治長と母の大蔵局は必ず出てくるが、治長の弟たちはほとんど出てこないね。それでも次弟の治房は出てきた作品もあるが、大坂方の武将の中でも最も悲惨な最期を遂げた治胤（道犬）は出てきたのを見たことがない。 家康「これはこれは信之殿、久しぶりじゃのお」
信之「大御所さまもご機嫌うるわしゅう」
家康「ところでのお、真田を名乗る者が大阪城へ入ったそうじゃ」
信之「えっ！！！（もしかして弟？）」
家康「名は真田幸村というらしいのだが、知っておるか？」
信之「（ホッ良かった）いえ我が一族では聞いた事無い名でございます」
家康「何やら白髪姿で杖を持っとるそうじゃ」
信之「誰の事でしょうか？分かりませぬ（えっ！もしかして父上生きてたの？？）」
家康「隠密によると、凄い兵法の持ち主らしく、大将に選ばれたそうじゃ」
信之「誰か分かりませぬが、真田を名乗る不届き者ですな（これ父上だよ、どうしよう）」
家康「信之殿がこの真田幸村と名乗る陣に攻めてくれないか」
信之「喜んでお引き受け致します（父上に勝てる訳ないよ～～）」
家康「陣触れも決まった、いざ大阪城へ」
信之「あっ！なんか痛い痛い痛い！（仮病なんだけどね）」
家康「どうしたのじゃ！大丈夫か？」
信之「ダメです大御所さま、遺言を聞いてくだされませ（俺長生きするんだけどね）」
家康「これは戦どころでは無いのお、信之殿は養生してくだされ」
信之「かたじけのおおお。。。あああガクン（案外大御所大した事ねえわ）」
その後真田幸村と名乗る男の正体が分かり、信之はさらなる茨の道を歩むのであった >>276
この冬の陣の布陣図。完全に籠城戦だけど全方位囲まれてんじゃん。
よく真田はここに出城を築いたな。これでよく死ななかったなぁ。 それでも、信繁の子孫たちは結構生き残ったのは凄いよね。長曽我部盛親の一族は幼い子供たちも容赦なく殺され、直系は根絶やしにされたのに。
奮戦して、最期も華々しく散ったから、生き延びようとした盛親よりも徳川から評価されたという事だろうか。 >>302
由比正雪の乱の時に、その側近が長宗我部盛親の息子と言わてるが
あの真偽はどうなんやろね？
明石の息子なんて、何十年後に見つかり殺されたとかあるし ワンハンドレッドヘルパーって後の藩主になるの？
つーか、いつになったら松代行くんだよ >>302
真田の伝記だけじゃなくてね。
各大名が武功にあやかって信繁の遺髪を形見として奪いあってんだよね。
やはり冬の陣で魅せて夏の陣で華々しく散ったんで
武士の鑑として子供も丁重に扱ったんじゃなかろか？ >>303
丸橋忠弥の事だね。
真偽は本当にどうなのかね？
いずれにせよ。盛親の直系の根絶やしが図られたのは確か。 >>279
たいして重要人物じゃないオリキャラだろう
九度山から幸村に従って、
「おらも武士にしてくだせえ！」とか付いてくる真田モノ時代劇にはテンプレどおりの百姓
幸村には家臣16人しかいなかったらしいし、
あのOPの赤備え軍団を作り上げるには頭数が要るよ
たぶん上田からはキンコメの悪いことしてない方のオリキャラ百姓(名前忘れた)がいたからそいつも作兵衛のとこに馳せ参じて合流するだろうが >>284
秀忠はAV好きらしいぞ。色んな無敵を持ってるらしい 信繁縁故の人間がそれなりに生き延びられたのはやっぱり信之が裏で手を回したからだろ
もう徳川政権でそれなりの実力者になってたわけだし 俺松本出身だけど大阪城に行ったとき城の敷地ってこんなに広いんだと驚いた
大阪はそんなに歩いてないけど、大阪城から茶臼山とかもけっこう遠いと思うし
当時の場内敷地はもっと広いと思うと凄い >>297
だよな、便所掃除してるガッキーかわいい
きりがガッキーだったらなー 信之は最終回に松代へ行くんじゃないか
この間大泉が、まだ最後のロケが残ってるというような話をしていたらしいから
松代への移動でロケが入るんだろう >>302
>>303
結局長宗我部康豊って関索レベルの架空の人物なんだろうか >>310
当時の将軍である秀忠に信之自身が目を付けられてるのに
それはできないだろ >>309
秀忠はムッツリスケベか
ガッキー相手にあんなことやこんなこと想像してんだろうな
江にもいやらしい想像してそうだ エロ秀忠様の悪行の例
http://natalie.mu/music/news/157180
秀忠公、2万6000人を相手に遊んだ武道館「ひとりエッジ」大成功
星野源が8月12日と13日に東京・日本武道館にて単独ライブ「星野源のひとりエッジ in 武道館」を開催。各日ともに1万3000人のオーディエンスを前に約3時間にわたってパフォーマンスを披露した。この記事では2日目の模様をレポートする。
自由気ままに振る舞う星野だが、1人だけのステージは寂しくなったのか「すごいセクシーな女の子に来てほしい。
昨日はかわいい男の子が来たんだけどね。本人を前には言えなかったけど、俺、あの人抱けるからね（笑）」と前日のゲストである神木隆之介について言及。
そうこうしながら星野が待っていると、Perfumeのかしゆかが「セクシーじゃなくてごめんなさい」と花道から登場。
星野は鼻息を荒くしながら「セクシーです！ セクシーです！」と叫びながら彼女を歓迎し、先ほどまで開いていたエロ本をステージ外に放り投げて観客を爆笑させた。 秀忠の中の人ってなんでこんなにゴリ押しされてんの
数年前は在日朝鮮人のハマケンとバンドしてよく分からん歌番組に出てるようなサブカル男だったのに >>313
ガッキーちゃんは27か28ぐらいなのにちゃんと透明感維持してるのがすごいw
有村架純とかより透明感あると思う >>305
仮に活躍無かったら信之が難癖つけられ改易されたかもなあ
活躍があったもんでその身内を潰すのは
無粋な仕返しに見えてしまうから徳川も手を出しにくかったとか
島津も関ヶ原の件で減封されなかった理由の1つが退き口だったし ガッキーがきりやっててもブーブー言われてただろうよw >>314
信之松代到着に有働ナレで「真田家の長い航海はこの松代が終着点となる」とかいって〆る感じかな
まぁ兄ちゃんの人生はもうちょっとだけ続く（亀仙人ボイス）なんだけど >>247
リアルBBAずっと発狂してるな
これだけ理解者が多いのに虚しくならねーの？ >>318
これマジ？
ムッツリスケベじゃなくてモロスケベか
スケベ丸出しだな、呆れたよ >>298
道犬斎なんて出したら、極悪非道卑怯卑劣残虐外道の徳川 vs 正義の豊臣、という構図が崩れるのでアウト 後藤と毛利が意気ってる割には陣の位置がｗ
信繁だけが突出してるからこそ
江戸時代の講談から現代に至るまで知名度が有るんだろうな。 >>328
甲信にろくな城は無い。
しかしだからこそ、ナメて掛かって痛い思いをする、バカも現れる。 >>235
BS視聴が常態化し、サザエさん視聴率低下。
視聴者がPV参加。 >>78
文字列が分断されたことによって呪属性を持って生まれた「村」という文字を無造作に並べて作られた「村幸」
一瞬だけ完成したこの名前を逆に配置することによって呪を祝に変えたんだと思うよ、源次郎は
源次郎の、自らを言祝ぐこの名前は、死後400年経っても語り伝えられる輝かしい名前となった 長野県に遊びに行ったとき、上田城跡にも行けばよかった >>333
９０すぎの
4代家綱の時代に
若い武士に言いそうな予感 >>326
最後のヲチはここに書いてあるw
ttp://ro69.jp/news/detail/129321
「武道館をこういうふうに使う人、初めてですよね」と語りながらアイスクリームを食べるかしゆかと対面して、“老夫婦”が歌われる。
どちらが羨ましいんだかよく分からない光景だ。“老夫婦”に《君の声を聞かせて》と“SUN”の歌詞を織り交ぜて歌わせようとするも、「だって、邪魔しちゃ悪いじゃん」と遠慮するかしゆか。
「かしゆか、逃げてー！」「その男あぶないよ！」というオーディエンスの声も飛び、笑顔と大喝采に見送られるスペシャルゲストであった。 甲斐は人は城、人は石垣、人は堀だからw
今時2chで大河ドラマ語るような人で平城に石垣があって天守があるのが城だと言う人がいるのが驚き >>325
サゲマンBBAさんは今日も自分の同類の美化に必死ですね
池沼っぽくレス連投してたBBAとかもそうだけどよく虚しくならないな 大阪城の間取りとか構造図って残ってたりしないの？
どっかにレプリカ建ててくれ >>342
新築の段階から傾いている。
欠陥住宅。 >>318
＞昨日はかわいい男の子が来たんだけどね。本人を前には言えなかったけど、俺、あの人抱けるからね（笑）」と前日のゲストである神木隆之介について言及。
さりげなくバイを告白するエロ魔人ｗ 松本城には行ったことありませんが、小諸城には行きました
藤村の小諸なる古城のほとり・・・というくだりが好きで >>320
ガッキーの透明感はマジすごいよな
エロい目で見てくる秀忠の傍にいて欲しくない >>335
後世、人々が信繁を偲んで幸村とつけたんでしょ？
まあドラマが史実であれば、きりがハッパかけたおかげで偉人として名を残したよね。 >>353
寅さんで
その部分出たことある
遊子と真田十勇士
間違えてたｗ 町全体が城郭だから 天守に惑わされてはイカンですよ >>334
>サザエさん視聴率低下。
「サザエさん」はサザエさんがKARAのミスターを鼻歌で歌ったり、花沢さんの
部屋に東方神起のポスターが貼られたりしたことで国民的アニメに地位から
転落したからねw 視聴者との信頼関係が崩壊してしまったアニメ。
しかし日テレの「バンキシャ」の視聴率は確か安定している。 きりに怒られるところは
信繁がきりに惚れる瞬間のシーン >>358
寅さんを観たことない
今度、観ときますね そういえば、片桐さんが家康に会いに行った駿府城に天守閣があったけど
あそこは平城が有力だったはず。 >>363
やっと惚れたのかな？
はやく側室にしてあげてほしい。 >>359
六角の観音寺のように、居城そのものが浅井（京極）との領国の境界線にあって、
街どころか領土全域そのものを護っている城が立派だと思う。 かんしゅけの縄張りっつー言い伝えらしいな小諸城
真田丸でも人質奪還に行ってたり
上田攻めに来た秀忠軍が寄ったり
地味に出番があった >>361
大河どころかNHKドラマにずっと縁がなかったな
今度、震災のドラマに出るみたいだけど >>368
その定義だと、小田原城は立派な城と言うことになるな。 小諸城が真田丸でそんな活躍してるとは知りませんでした
行ったのは真田丸がはじまるずいぶん前なので
サンクス 今から録画見るー 秀次、真田丸とどっちが芝居うまいんだろ 秀次と 俺の性格 大河あり
秀次の中の人、良くしゃべるねw 3条が片桐のホラ設定には腹かかえて笑ったわ。
そんなホラついたらその時点で切腹もんの非礼だわ。
裏切り者として成敗される以前の問題。アホとしかいいようがない。
三谷は片桐に個人的に恨みでもあるのかよ。あえてあそこまで無能な片桐を描く理由がわからん。
あと、きりが信繁を説得するシーンも腹かかえて笑った。
スポ根スポーツ漫画で、強敵相手にウジウジしている主人公をしかりとばすヒロイン。
いつから大河ドラマは少年漫画に成り下がったのかｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
三谷はわざと大河ドラマを貶めてるのかｗｗｗ大河ドラマが憎いのか？ >>373
うろおぼえだけど
滝川が人質連れて撤退するときに小諸城に寄ったタイミングで
源次郎が奪還に潜入して
滝川兵と城の道家兵に交互になりすますコントやってた
秀忠の方は神川越えて染谷台に布陣する前に
小諸城に立ち寄ってるはずってことで（画面には出てこない） >>379
祖母やきりさんを救う場面ですか？
きりさんが信繁からついでのようにもらった櫛を探すのに手間取ったあの？
あの時、敵の兵士になりすましてましたね 小諸は1980年代に一度だけ行ったことがある。
大学2年の夏休みに配膳会経由で軽井沢プリンスホテルに40日間バイトに行って
いたが当時は都銀と地銀のATMの相互乗り入れがなく、地銀しかない軽井沢では
都銀に入金されていた親からの仕送りを引き出すことが出来ず、軽井沢から
一番近い都銀のある場所ということで小諸に行ったww リアルBBA、焦っていつもの長澤叩きの癖・オウム返しをするの巻 >>379
きり「源二郎様が私を救出にきたなんとか城よね」 来週は村から脱出か
変にウエットにならなければ良いが
「売れもしないソバがきを作ってる、あんた達が好きだった」なんて陳腐な台詞は勘弁だ 片桐と大蔵卿局のやらかしにヒヤヒヤして生え際とか見てなかった
女たちは政治センス皆無だし治長も経験薄い秀頼の補佐として全く使えないな >>382
どのくらい時間がかかったかは記憶にないが、軽井沢の複数の地元民に確認
したところ一番近い場所は小諸と言われた。
軽井沢の人間は八十二銀行しか利用しないので都銀がどこにあるのかそもそも
知らない人が多かったと微かに記憶している。 淀君キレイだったなあ。あれはもう茶々じゃない
衣装ハデになってるけど似合うし 基本的に絶対落ちない城ってのは無いよな
落ちなかった城のトップは楠木正成の千早城だろうけど
あれだって幕府軍が完全に包囲して他に倒幕勢力も無く
完全孤立状態に置かれてたらいつか落ちただろう そりゃ食料の自給自足を完全に城内で行えない限り、落ちない城は存在しないだろ。 >>365
天守閣は家康他界後、火災により焼失。その後再建されず。現在、静岡市が天守閣再建プロジェクトを発案し、その始めとして天守閣土台の発掘調査を先月開始したばかりです。但し、詳しい資料が無いため正確な再現は無理だそうです。 >>393
テクノロジーの進化もあるしな
難攻不落を目指して造られたはずの大坂城も、いざ徳川との決戦の時には
大砲が進化してたせいで射程距離圏内に入ってしまったという ◯◯は素晴らしいってアゲ書き込みだけならいーのにそれを比較してサゲ書き込みする炎上系って必ずいるよね。そーゆー人っていつまでも炎上から卒業できないダメな人だと思う >>396
いつも思うけど、空想の産物を史跡である天守台の上に建設するのって
完全に史跡破壊じゃね？ >>381
泊まったことあります！もしかしたらすれ違ってたかも
数年後、ペンションや星野温泉に泊まりましたが、星野温泉はちょっとお客さんが
少なかったイメージが残ってます 秀頼サイドは、発想が惣無事令マインドなんだよな。
父祖よりの土地財産を理由も無く奪われる筈がない、
それを侵すのは許されざる侮辱である、と言う。
本来、この体制が成立するのは圧倒的な財力軍事力と、それを統率して明晰な判断を行う
秀吉と言う絶対的な裁定者がいてこそ成立する体制なのであって、
それこそ真田等は領地一つ一つを戦って外交して駆け引きして自力で守ってきた。
戦国脳から見たら、征夷大将軍も得て徳川の天下がおよそ固まっている時に
秀頼の家柄、財力、大坂城、更に本人のキャラクターは脅威以外の何物でもない。
秀吉の死後、豊臣家の側でそのリアリティを任されて来たのが前田利家で、
その利家は早々に死去、その後を任された前田利長は実質放棄、
関ヶ原で豊臣家の機構とされていた大老、奉行はことごとく破滅か中央退去、
唯一残った大老徳川家康は征夷大将軍となって豊臣から独自の権力構築。
その徳川、豊臣の双方に顔が利いて、戦国のリアリティも理解して
外から見た客観情勢に応じた助言、仲裁を行う目のあった
加藤清正や浅野幸長、池田輝政、前田利長と言った面々は同時期に死亡。
賤ヶ岳七本槍の出身で戦国のリアリティにも相応に通じている片桐且元は
いわば秀頼ファミリー側との関わりが深過ぎて、
そのトップである淀の側近である大蔵卿局に社内政治レベルで敗北。
結果、戦国的なリアリティを以て判断する、
その判断を政治的に活かす事が出来る人間が豊臣方に誰もいなくなった。
そうじゃなければ、豊臣、徳川双方の利害関係から離間策を仕掛けて何を考えているのか、
と初歩的な読みから始めるのが当たり前。 >>397
鉄砲があれだけ短期間で進化したのに、大砲の進化を読めなかった秀吉が駄目だとしか思わん。 >>397
その大砲の出現でイギリスじゃ城は段々低くなって出っ張りは無くなったそうな >>403
そのことを仏蘭西からきちんと学んでいたのに、同じ失敗をした五稜郭の幕軍ｗ >>400
結構信用されていて南軽井沢の新館（当時1泊4万7000円）のルームサービスを
夏休みに2年連続でやっていました。VIP客がものすごく多かった。
自民党が軽井沢で夏季セミナーをやっていたので首相経験者の鈴木善幸なんかが
常宿としていた。常連の芸能人もたくさんいたが名前はやめておく。
しかしホテルが最大限に神経を使って迎えていたのは首相経験者ではなく、
堤義明オーナーだったww
もう社員はピリピリしていて戒厳令状態だった。ブラウンのシェーバーとか
アラミスのコロンを決められた場所にビシーッとセットしていた。 何で徳川幕府って失業者問題に関して後手後手だったんだろ？
そこら辺がある程度落ち着くのって4、5代将軍あたりだもの >>399
だからほんとかどうか証明できないと許可おりないんだって。 大砲の進化によって城の中枢部に砲弾が届くようになるのを想定して、
砲弾が落ちても問題ないように防空壕みたいなのは作れなかったのか 防空壕の中に主要な機能を移しておくのか
ちょっと無理じゃね >>402
というよりは豊臣方の甘さじゃね？木津川口を取られた事が全ての敗因 >>407
じゃあ、資料の残っていない駿府城は永遠に建設されないで確定してるじゃない。
なんで再建運動なんか起きてるの？ >>404
時間的にも余裕は無いと思われるが、大鳥さん？がやらかした？ >>406
武士は藩を取り潰したから、あれだけど、
庶民に関しては江戸幕府ってなかなか有能だぞ！
アンマを盲人専用の職業に法律で決めたりの、下層民には下層民専用の職を独占的に決めたり、
かなり庶民が暮らしが成り立つように配慮してる政治をしてる。
いろんな職業も登録制にして、過当競争でになるのも阻止してるし、
何だかんだ資本主義の自由競争の現代よりよほどそこらへんは出来てると思うよ。 >>411
再建運動でもしないと当時の資料なんぞでてこんわ。 >>408
砲弾戦はまだ創成期だから。ただ豊臣方も大砲の運用は理解してたと思われ
>>412
木津川口の重要性を理解して無かった。補給口の要衝だけど元々豊臣方は後ろ盾、後詰が不在だから外部からの補給は無い。だから軽視したとも。木津川口の戦いが始まった時、明石は大阪城内にいて現場には不在だった。
明石が無能というより豊臣方の戦術理解不足。
城の弱点は実は北側にあったみたいな >>408
それを真田方が持ち帰って作ったのが松代大本営である >>417
戦術理解不足じゃなくて、単に大砲の性能を読み誤っていただけのような。
そもそも、木津川口を放棄するのしても、木津川口の戦い時に明石が城に行ってておらんというのがもうね、と思うのだが。 >>411
市長が懐古主義者じゃないの？
個人的には再建ほど無価値なものはないと思うわ。
苔むした石垣だけが現存するような城跡の方が見る価値ある。
英雄の城ならいざ知らず家康の隠居城じゃ元が取れると思えない。 大阪城ったって
周辺に大砲をありったけ、５０００砲くらい設置して何年も２４時間砲撃をすれば
更地になってるだろう >>420
ま、金閣寺にも価値はあると思うけどね。 知事と市長が前のめりになってるみたいね
無理筋で上物を建てるくらいなら石垣だけの方が想像力を掻き立てられて好き
特に駿府城や江戸城は江戸時代でも「天守がない」状態の方が長かったのだろうし 石垣だけと言うが、その天守台も明治に取り壊して残ってないんだが。 >>416
それは言えるな
松江城も、国宝にしようって運動が起こってから建造年数を証明できる札(だっけ？)が見つかったし
是非とも静岡民には頑張って資料を見つけ出してほしい >>424
石垣だけなら再建は無理とは言えないのでは、と言いたかった
実際写真も埋まってる部分もないならしょうがないけど >>419
木津川口に不在→事の重要性の理解不足という図式が成り立つ。大砲の性能を見誤った豊臣方には理解する。ただセーカー砲、ガルバリン砲は当時国内最新鋭でその飛距離は豊臣方には想定外だからやむを得ない部分もあった。
豊臣方に大砲の運用理解度、大砲自体があった事を踏まえても。
木津川口を取られた、後はまじに片桐且元が徳川方に入った事が豊臣方が負ける事を決定付けたと思ってる ま、多少城郭内に大砲を打ち込まれようと、会津藩のように耐え忍ぶ勇気と根性があれば
大坂城の未来も違ったと思わずにはいられない。
徳川の最新大砲も耐用を考えれば数か月も打ち込める訳でも無く。 >>421
当時の大砲は炸裂系では無く球体型の弾。つまり鉄球を飛ばすだけで穴を開けるだけの威力。
セーカーやガルバリン砲は輸入されたばかりで国内の製鉄工法を考えても5000門の砲と弾を配備するのは到底無理。
ただ上記の大砲はかなり大きな音を響かせるので豊臣方はかなりビビったらしい。鬨の声や銃で24時間稼働させ敵に心理的圧迫を仕掛けていたらしいとか >>409
主要機能を移さずとも砲撃始まったらすぐに避難できればひとまずそれでいい >>428
対会津藩に使用された砲はアームストロング砲で榴弾部類に属する炸裂系。大坂の陣使用の砲とは比較にならないくらい火力が違い過ぎるけど >>426
天守の石垣じゃなくてお堀の石垣じゃない？
天守台だけ作ってもしゃーない。
小田原城のように天守台の上に観覧車作るのもなんだしさ。 >>431
知ってる
砲数も破壊力も桁違いな砲撃に曝されても耐え抜いた会津藩と
ただの鉄球を城内に落とされただけであわてふためいてあっさり不利な和睦に応じた大坂方 >>428
新島八重は近くに大砲が打ち込まれて一緒にいた友達と
煤だらけになった互いの姿を見て大笑いしたんだっけ
豪胆だよな >>434
そりゃ時代が違うから簡単には言えないよ。
大砲に対する認識が違いすぎる。 >>434
つまりそこに人が絡んでくる。戦の経験もない大蔵卿辺りとその心理状況を把握している片桐且元が徳川方にいたらと考えると… 今見てる「家康が最も怖れた男・真田幸村」では
おもいっきり大砲の弾が炸裂しとるでw >>378
俺も予告編のきりのさわりのセリフ聞いて大体何言うかすぐわかったわ
わーやだ、おっぱずかしい古臭い青春ドラマかよ、って。歯が浮いちゃう
三谷って本当に進歩してないな スポ根少年漫画を下等と見下してる時点で大衆とは感性がずれてるな
そういうクサイ展開は王道的でウケるんだよ きりちゃんが背中を押すのが納得の流れでよかった。
子供の頃から真田一家の側にいて、これまでに散っていった豊臣方の人達の
思いも直に見聞きしているきりちゃんが言うからこそ、素直に聞ける。 きりちゃんは嫁にならなくて正解かな。
取ってつけたような恋愛描写入れるよりずっと良い立ち位置になってるもの >>443
はい、ものすごく臭かったです
昭和からずっと続いてる臭さ きりに背中を押されるなんて情けない信繁だと思ったけどな 家康に死を覚悟させたのは信玄や伊賀越えではなく幸村なんだよな
信玄や伊賀越えのときは破れ被れで逃げる気満々で逃げたし
幸村の家康本陣突撃は本陣周辺を毛利勝永に崩されてるから助けが来ないし逃げ場もなく旗本が殺されまくり逃げまくりで死ぬしかない状態だった 信繁40半ばで十何年ぶりに出陣決意か
肉体的にもキツかっただろうな >>449
一応、桶狭間もある
菩提寺で切腹して果てようとしてる クサイ展開はここぞという場面で使うと効果的だけどそれを誤ると盛大にスベる
いわゆるよくある展開は昔から共通してる
ただしクサイ展開を連発する作品は駄作 毛利勝永の活躍が凄すぎる！
後藤又兵衛の後詰を霧の所為で遅れて
見殺しにしたのを気にしてた幸村に活を入れて
更に鉄砲隊を殿に残して大阪城撤退に成功してる！ いま大阪編の信繁見るとたしかに「誰こいつ？」と思う
俺っち頭いい～！みたいなオーラに溢れてる リアルBBA、またも焦っていつもの長澤叩きの癖・レスした奴は荒らしアピールをするの巻 >>257
篠井英介が清韓かとオモタ
植本いう人なのね >>455みたいな奴のせいで長澤にうんざりする人間を増えてそうだよな
狂信者のせいで本尊が疎まれてゆく現象
>>452
クサイ展開ってただでさえクサイから使うの難しいんだよ >>457
×人間を増えてそう
○人間が増えてそう 真田幸村99
毛利勝永98
後藤又兵衛95
徳川家康88
とかでいいよな >>451
>>449
家康。
何度も死ぬような思いしたんだね。その他、きっと暗殺されそうになった事も
幾度かありそうだし（真田十勇士みたく）
ヒトラーみたいな悪運の強さ。
最期はやっぱり、一年位の誤差くらいいいので大坂の陣で死んでほしい。 冬の陣にて幸村の一太刀を浴びた家康は、翌年に刀傷の悪化により天麩羅の食べすぎで死亡でいいよ。 >>461
家康は息子たちに泳ぎの技術を習得させることに熱心だったとか
理由は「泳げれば逃げられるから」らしいが
それだけ命からがら逃げ出した経験が身に沁みてたんだろうな 本当に長澤まさみは美しいな
顔も声もスタイルも性格も演技も揃ってるとは 勝永が実は一番暴れまくったんだよね・・・・冬の陣ではひましたからストレス
溜まってたんだろ。本多・小笠原を素早く仕留めて、一説によると家康逃亡後の
本陣にまで届いたそうな。夏の陣はリアルに、本多忠朝と松平忠直の暴走が
なければどうなったはわからない戦と言われてる 昨日、サッカーのオーストラリア戦を見てたんだが
負け戦を400年後も、あの時ああしてれば勝ってたのにとかグダグダ言われるのは堪らないだろうなw 奮闘する信繁ら地上戦に対し、上空では徳川芝辻砲と豊臣フランキ砲の既に撃ち合い
豊臣は玉切れ、徳川は天守にガンガン命中
冬は粗方これで決まり
夏は濠もなく…もうダメだ 秀頼「徳川が攻めて来る」
タッタッタッタッター♪タッタッタッタッター♪
迫る～徳川♪地獄の軍団♪
我らを狙う 黒い影♪
大阪の平和を守るため♪
ゴーゴー・レッツゴー 輝くお城♪
ろーにん「真田」♪
ろーにん「毛利」♪
ろーにん「長宗我部」♪
ろーにん「明石」♪
なんとか「又兵衛」♪
浪人ライダー 浪人ライダー♪
ライダー ライダー♪
レッツゴー!! 浪人キック
歌 : 豊臣秀頼 / 作詞 : 石森章太郎 / 作曲 : 菊池俊輔 / 歌指導 : 本多平八郎 >>467
サウジがUAEに3-0で勝っちゃって、勝ち点も得失点差もかなりヤバいんですけど
なんか気がついたら外堀をわしわし埋められていく感じがひしひし感じるんですが わかった、堺の違和感。
昔の役者というものは、役になりきる為に楽屋でも
孤独になり精神を集中して自ら心を高ぶらせていた（特に信繁という稀有な武将なら尚更なこと）
雰囲気づくりならスタッフその他に任せればいんであって、役者が場の雰囲気を作り上げるとか
根本的に間違ってると思う。本末転倒。
戦国期の武士というものは、いつ死ぬかわからないという常に鬼気迫る状況にある。
それがまるで感じられない、というのは、今の平和の雰囲気の所為でもあるが、
役者ととして演じるにあたっては、いつの時代にあろうと、その時代の雰囲気を
作り上げていかねばならない。
ここのところを全く理解していないように思われる、彼らは。 大坂の陣がショボかったらお前ら含めて全員三谷信者嘲笑してやるから楽しみにしとけよ ベストジーニスト賞は古美門の悲願だったのにモフモフ父上に先を越されてしまった
http://news.yahoo.co.jp/pickup/6217312 昌幸の残した兵法書。
あれ囲碁をたしなむ人物であれば意味が解るんだよ。
で、大介があれの意味に気づいて信繁に伝えて実戦で使うわけ。
昌幸⇒信繁（大介アシスト）で受け継がれた兵法で徳川方を大いに苦しめるのだ。 >>470
マジで3-0？
日本ヤバいじゃん
だから清武スタメンで使えって言ったのに
外堀埋めてんのは誰なんだ？ >>109
織田には徳川に対し爪を隠して折る程度には能のある後継者が生まれたってことだろ
家康の下した秀頼の評価は秀吉の才能を受け継がなかった顔と態度だけの半端者 >>405
傲れる堤も久しからず 唯春の夜の夢の如し… ゆうべの小諸城トークの方々、色々思い出させてくれてありがとう
今度の上田旅行の際は小諸城の隣にあるホテルに宿泊するんで、小諸城見学も楽しみになった
ところでめっきり寒くなってきたねぇ
比較的温暖な地小田原民なんだもんで、上田あたりの寒さが気になってしょうがないんだが… 家康が影武者なら謁見した大大名が気付くでしょうが‼
だから全くのデマ >>235
ひとつだけだよ。
片桐が、上司からのパワハラで苦しんでるみたいなことになってたから。
日曜の夜に、上司から無理難題を言われて苦悩するドラマを見せられて、気分いいわけないじゃないか。 >>480
大坂陣後なら死ぬまで一年もない。誤魔化すことは
可能。気づいても、お家安泰のためには、
幕府との関係の方が大事だしなw 小諸は敷地内に動物園があったりするのが何かクスりと来る
最も和歌山城には無料のそれが堂々と鎮座しているが 視聴率がジリジリと下がってる
最近面白くないが数字は嘘をついていないな >>471
クライマーズハイあたりから、食ってかかるとこが堺雅人の真骨頂みたいになってる。
半沢や古美門なんかが顕著な例。
最近やってる時代劇のCMも、堺の食ってかかる魅力を引き出している。
だから簡単には逆らえない人達に囲まれてる役だと、なかなかそれが出せない。
きりに「うっとうしいんだよ」と言っても、きりは信繁の下に仕える者だからイマイチ。
淀に対して怒鳴れるかどうか、最後、家康に対してどう怒鳴るか、そこがポイントだ。 小諸の人たちは上田の大河誘致の件は良く言ってなかったんだがな
真田神社の由緒なんてそもそも・・・pgrって感じで >>476
マジですわ
次ホームで大量得点でサウジに勝たないとマジでヤバい >>484
先週は三連休の中日だからしょうがない
朝ドラも18だったし >>471
武将だって現場の雰囲気を大事にしてコミュニケーションとってかないと誰もついてこない
孤独に精神集中して飲み会にも参加しない三成のようだと仲間に離反される 今までの信繁はうつけのふり、
今週から眞の幸村無双
今までのアヒルを追い回してた信繁はもういない >>465
なんとかモーニングショーアンビリ大コケタレントが何だって？ >>483
へえ、動物園もあるのか
と思ってあらためて小諸城wikiったら、藤村や若山牧水の歌碑もあることを知った
牧水好きの堺さん、喜んだろうな（真田ゆかりの地を色々見て回ったらしいから、ここにも訪れたかも >>487
UAEにホームで1-2負けた日本
UAEにホームで3-0で勝ったサウジアラビア
ホームでも日本が大量得点でサウジアラビアに勝つとは思えないが >>489
言い訳乙
先月の三連休中日（9月18日）は上がっている >>484
釣りなんだろうけどひとつの数字だけでこういう判断するひとってアホなんだろうなって思うわ。 >>495
涙を拭けよww
実写を避けられるアンビリタレントオタw 高畑が取締役を務める劇団青年座の関係者が、こんなエピソードを明かす。
「母親の芝居を観に劇場を訪れた裕太本人が、昔からの知り合いに、『家でビデオを観ていたら母親に見つかった』とテレ笑いをして話していたそうです」
裕太容疑者は、すでに高校を卒業していたものの、通常であれば母の気持ちは複雑なものだろう。ところが、“ものわかり”のいい高畑は裕太容疑者と一緒になってAVを鑑賞。
「こんなんじゃ女の子は悦ばないよ」
と助言さえしたという。前出・劇団青年座関係者が続ける。
「裕太は人さし指と中指を2本そろえて、女性器内に激しく前後に動かすしぐさをしたそうです。『これがいいんだってさ』と、高畑さんが『手マン』の威力を自分に伝えてくれたことを、笑いながら話していました」
http://www.asagei.com/excerpt/65545 連休中は民放では改編期特番がまだ続いていたからなぁ >>490
何も孤独に陥れとかは言ってないw
堺のような手法、役者仲間仲良しこよしじゃ
与えられた役を高められない、ってこと。 大泉洋がスキャンダルを告発される！
「肉体関係を結びたい時だけ連絡してくる」
「体の道具に使われたとしか思えない」
「日常会話のメールには一切返信してくれなかった」
http://popnxeno.com/category31/news263.html
http://adnews2016.info/706.html >>464
織田信忠に家康ぐらいの渋とさがあれば織田の時代が続いたのにね >>504
そもそも三谷の書いた信繁ってお気楽次男坊で、現場で周りとコミュニケーション取らないで
自分を追い込んで役作りするような役柄じゃないじゃん 役者が「ライバル役の役者さんとの気安い雰囲気が出ないように現場では一切口を利きませんでした」
って言うのは大抵脇役だし >>510
懐に入り込むのが上手い愛され次男坊やんな(´・ω・｀) >>504
役者に直接教えてあげたらw
私は素人ですが、こうした方がもっと演技に戦国の緊迫感や深みが出ますよ！ってww 新撰組でも真田丸でも登場人物が嘘を言う場面が多くね？
嘘を言うのが美徳なスタンスだよな
日常的にボロボロ嘘を言うし嘘が習慣になってんじゃねって感じ 後味悪い 全くおまえらわかってないなw
役者というものは役に徹してこそであり、楽屋の雰囲気の心配とか
すべきじゃないんだよw
ほんとに馬鹿だなw特に>>514ww だからあんなニタニタ顔になるんだろw
プロの小日向さんとかと明らかに違うだろ >>517
堺のニヤニヤは苦手だが、「心を閉ざした少年」の役作りしたら治るもんじゃないだろうｗ なんだ毎度お馴染みのニタニタかい
相手するとこだったわ >>501
BBAって言われるとどーしても反応しちゃうんだね。BBAなの！？ >>520
予告の真田幸村見てニタニタに見えるなら目がおかしい人だわな
触れちゃいけない人だったか >>284
その時の子が後の名宰相 保科正之公であるのはまた後のお話 >>466
松平忠直って葵三代で乱行で徳川秀忠にちっきょ 謹慎 配流になった人か >>525
秀忠の娘と結婚してた
家光に子供いない時期だったから
養子に取るアイデアを
土井利勝が考え出してたな
普段忠長忠長うるさかった
お江が孫の方が可愛かったのか何も言わなくてワロタ 忠輝、忠長、忠直・・・なぜかみんな似たような処分にあってる >>523
あとの10回以外はニタニタで通して信繁のイメージがニタニタになった責任はどうする？タコww >>530
あきらめろ。もしくは真田十勇士でも見て上書きしろ。 信繁はいつもニタニタしてたわけじゃないよな。
要所要所で目がマジになってる。
あときりと話す時とか。 堺がやる以上堺のイメージになってしまうのは仕方ないw 草刈正雄 ジーニスト初受賞「夢叶った」 自身も“昌幸ロス”と明かす
デイリースポーツ 10月11日(火)15時18分配信
三谷幸喜氏（５５）が脚本を手がけた「真田丸」に昌幸役で出演し、
９月２５日放送回で最期を迎えた。草刈は「寂しい？それはありました。
終わったときはほっとしましたけどね。『月曜日はみんな、
リハーサルやっているな』とか、だんだん寂しくなりますね」
と自身も“昌幸ロス”を明かした。
「真田丸」出演の反響は大きかった。
出演以降、「小学生とか幼稚園の子からファンレターがくるんです。
それが嬉しくてね」とファン層が拡大したことを喜び、
「今年はすてきな役に巡りあって、
こんな歳になってもこういうことが起こるんだなと。
夢は見続けないといけないなと。精進していきたい」と誓った。
大河での活躍がベストジーニスト受賞にもつながった。授賞式には、ジーンズに革靴姿で登場。スタイルの良さが際立っていた。１９８４年にスタートした同賞だが、意外や受賞は初。「若い頃から絶対いただきたいと思っていた。夢が叶いました。感無量」と喜んでいた。 ベストジー二スト賞よりベストもふもふ毛皮賞をあげる 草刈昌幸良かったからなぁ
毎回回想シーンで見たいぐらいだ >>378
ホラはともかく三箇条は片桐の方から発案したというのは最近の史実研究で明らかになったらしい ワシントン条約にかかわるかもしれないが、なにの毛皮かな？ >>538
真田丸では片桐が徳川と懇意なことを省いてたから
「突然お前なに言い出すの？」って感じになったよね
史実だけ投げ込めばいいってもんじゃない
矢沢にもいきなり使者を殺させて「史実です(ﾄﾞﾔ」してたな >>538
へー
史実の片桐は徳川と通じていたのか？
それとも結構デキル人間なのか >>544 穏便に済ませようとしての選択のひとつじゃないかな?
ここらは関ヶ原の吉川と愛通ずるところがある >>497
懐古園運営してんのは
牧野様の家臣団の子孫だから
面白くなくてケチ付けるのは当り前だ罠 3ヶ条を片桐が発案したとして、「家康からの条件です」「嘘でした、ごめんなさい」は史実じゃないんでしょ
かなり悪意を感じる脚色だよ 家康に御附家老として送りこまれていた片桐且元なら納得。
関ヶ原で西軍でありながら加増されているから、特殊任務があったと。 徳川屋敷での大谷刑部の見栄きりや犬伏の別れなど
草刈さん・愛之助さんの存在が真田丸に与える影響が大きかったのを
今さらながらに思い知らされた
これまでは録画をなかなか消せなかったが今後はもっと気楽にみようと思う 冬の陣では、大阪城に猛攻を加え
夏の陣では、身を隠してる秀頼と淀の居場所を秀忠に通報してるんだから
徳川の手先以外に考えられない そうね。もうちょっと「これは徳川の分断工作だ」「豊臣を許す気があるどころか潰そうとしている」っていうのを強く描いた後にあの３ヶ条なら、片桐の切羽詰まった感情がもっと伝わったかもしれない。
懇意なシーンはなくても、片桐さんが対徳川窓口という設定で充分では。
その人物を切った＝徳川との交渉を打ち切ったと見なすってのもわかりやすかったし。 片桐はかなり前から徳川と内通してたのかな
ドラマで言ってたアレは僕ちゃんの嘘で～すは無いと思う ハト派の宿命で、どっち付かずの風見鶏にも見えてしまうんだよね。
本人は豊富のためと思ってやっていても、実は家康がうまくそう仕向けてたのかもしれないし。 >>551
いつも上司に損な仕事を押し付けられ、小馬鹿にされていた大人しそうな主任が、
ある日突然会社内に消火器まきちらして、嫌な上司に「バーカバーカ!!」とわめき散らした事件を思い出した。
徳川の手先じゃなくて、片桐さんもストレスたまってたと思うんよ (´・ω・‘) >>556
その主任はその後どうなったの？
消化器撒き散らしたその瞬間は気持ちよさそう >>556
最近近鉄の車掌が飛び降りてたな
真面目な奴が生きにくいのは昔も変わらんのか。 >>557
>消化器撒き散らしたその瞬間は気持ちよさそう
胃痛の片桐さんなら、そっち吐きだしそうw
会社が大事にしたくないこともあって、主任は配置転換で県外の支店にいきました。
嫌な上司は、監督不行き届きでその年の昇任が飛んだらしい。 >>558
あれは乗客の暴言に切れたんだったな
最近の日本はカスタマサービス謳うのはいいが客が威張りすぎ
地元の図書館でも現役引退した元リーマンぽいおっさんたちが
図書館司書相手にしょっちゅう暴言はいてて、まとめて駆除したくなる 戦国武将を小バカにする脚本とそれに萌える脚本家信者… 前の方で木津川口砦の失陥の所為で砲撃食らった、という感じのレスが複数あったけど根拠なに？
通説では本丸の北方直近にある備前島からの砲撃が痛撃になったとされてるんじゃなかったっけ？ >>457
お前何ヶ月も同じアピールしてるけどさ、現実はお前がうんざりされてんじゃん
一昨日なんか発狂して暴れた結果、住人にフルボッコにされてるじゃねーか
毎日容姿叩きしてて支持されてると思ってるならおめでてーな、リアルBBA バカしか見てないから ここもバカしかいないだろ 気にすんな >>561
そしてそのスレに粘着していちいち指摘し続ける12ヶ月間は楽しいですか？ >>568
自主製作映画じゃなくてNHK大河ドラマなんですよ
やりたい放題やらせていいものじゃない >>560
テレビにクレーム付ける連中もそういうのと同類だな
結果として、モンスタークレーマーと過剰な自主規制ばかりがまかり通ってしまう 大河が好きだから、と言う理由なら五月蝿く言うのも有りかな。
肯定と否定が有って当然だし。
昔の観客は五月蠅かったよ。だから送り手も緊張感が有った。
紅白みたいに成ったらお終いだよね。 >>551
(；･`д･´)な、なんだってー！！(`･д´･(`･д´･；) ワザと手薄に作った南方に
真田丸を築城したから
逆に東西から攻められて、砲撃されて
天守閣とかに砲弾が命中して
淀の侍女が死んで淀がビビって和睦・・ >>560
クレームつけるなとは言わんけど節度を持って欲しいもんだなぁ。
淀か秀頼は片桐さんをフォローしてやらにゃ。 やはり真田は、本多正信の送りこんだ工作員だったな！？ >>471
新選組！の香取慎吾も最初のうちは楽屋に籠もりっきりだったが
貴方は香取の初期の演技を支持する人か？
そうならば問題ないがそうでないならダブスタになるであろう
役者がテンション上げるのなんて人それぞれだろう
石坂浩二なんて本番間際まで薀蓄語りしてるというし 予告できりも春も信繁もなんか踊ってるが
一番体幹がなってないのが信繁だ
どうよこれ >>569
>>4
藤堂高虎[豊臣家臣→徳川家臣](1556-1630)+11…日野誠二(39)
一応出てきていました
三成襲撃の時に >>529
生まれた時期が関ヶ原前後で扱いが違うんだよね。秀忠と年が近かったせいもあるかもしれないけど
そりゃ家康は関ヶ原で死んでたなんて創作がしたくなりますわ >>580
葵の田村亮が印象的
秀長の家臣は
小堀遠州とか中井正清とか
土木建築に優れた人が多いな 武士生活から長い間離れて体が鈍った表現もあると思うけど
昌幸が死んでから堺は体の動きを草刈の特徴に寄せたと思う 中井正清か 中井正清は方広寺造営に公儀大工(徳川)として関わってたよなあ
方広寺が完成して｢大仏殿棟札に自分の名前がない 上棟式の日付が悪縁日｣と家康に
注進したのが方広寺事件スイッチってあまり知られてないね >>576
フォロー入って片桐さんの家出がなくなったらお話が進まないｗ 秀頼がフォローに入れるような人間だったら豊臣も生き残ってたかもな >>565
一昨日誰が容姿叩きしたって？自分が暴言吐いたくせに苦言されたら
逆ギレ別人認定するような女優の信者はウンザリされて当然ってとこにいい加減気づけカス 豊臣家、秀頼だけならば
藤原摂関家みたいなポジションへ落し込めるけど
浪人失業者問題を抱えてリンクさせちゃったからなあ。
10万の失業兵士って、かなりの問題だと思うわ。
秀吉ならば海外派兵で雇用を維持したのだろうけど
家康は、その失敗を見てるから
大坂へ集結する武装失業者を一網打尽に出来る好機と捉えたかもね。
諸国で散発にテロされるよりは一掃し易い >>235
おれはベストだとは思わんね。
むしろ、結果が見え見えで、見る必要がない。 >>235
回想シーンで感動するのは、ずっと見てきた視聴者だが、
ずっと見てきた人にとっては、分かりきった演出の回だった。
そうでない人にとっては、共感度が薄い回だ。 >>595
幸村に釣られて見たら序盤は抜け作劇場だったし
変な女が主人公disるしナントカ官兵衛とか言ってるし
回想も里芋も籤引きもポカーンだったかもな(´・ω・｀) >>235
長いくせに視聴率まで勝手に妄想分析してるのが痛いな
単に、
三連休中日
10月から関東のみ視聴率調査対象を主に単身者対応シフト
裏が食われた
この3つだよ >>589
そりゃそうたがw
片桐さんは見ちゃおれんなw >>598
この後、胃痛を堪えながら大坂城に砲撃する助作さんを思うと気の毒で気の毒で。 >>548
あの3か条については、徳川方にも言った記録も残ってないし、
大蔵卿たち他の駿府に行った大阪方の人間も聞いていないので
出所が未だに不明。 熊の毛皮着て三成の弔いに来て、故人に臭がられる信繁 >>598
いつも行動が裏目に出る片桐さん
家康には恭順するしかないと思ってるから
冬の陣では、大阪城を開城させようと脅し目的で砲撃するも
シャレにならないくらいの攻撃になり
夏の陣では、助命のため秀頼と淀の居場所を報告するも却下され追いつめられてしまう
って筋書きじゃないか？
このキーパーソンの末路をどう描くのか気になる
豊臣家が滅びて、ほどなくして且元も後を追うように息をひきとった
でナレ死かな？ 開戦直前の大坂方は、秀吉に臣従するまでの田舎もの状態の昌幸と同じなんだよな。
気にすべき勢力がどんな意図を持ってるかさっぱりつかめてない。 視聴率低いなあ
幸村回は連休中日だから仕方ないのかなあ 家康らの背後を宇喜多秀家率いる伊豆諸島や紀州あたりで掻き集めた部隊が
強襲し家康を討ち取り秀家はそのまま家康の首を手土産に堂々の入城
徳川軍は秀忠や有力大名を中心に部隊を再編成しそのまま戦闘を継続とか
なりゃあ互角の勝負にはなったろうに >>605
そろそろ泳いで参る前提はやめてさしあげろ 秀家は勝永と大坂城ライブに忙しいからな
タイムソーン♪ すべてがうまく行く幻想に逃げたあと、翌朝ベンチで冷たくなっている片桐さんが発見されるんだろう >>559
その年だけかぃw
腐れた会社だなwww 大坂の陣のあと幕府に加増されたりもしたけど、しばらくして片桐さん切腹したんだよね？
泣ける… >>578
見てはいたが、よく見ていなかったので香取の演技は全く記憶ないw
石坂は声優としてもうまいし何やっても余裕の「よ」の字だ。堺は
全然そういうレベルではないことがわからん？おまいは比べる相手を間違っているw >>612
してねーよ
あいつは忠義の仮面被った裏切り者
大野治長のほうがまだ人間 良く考えたらあの時期に豊臣の追っ手からも幕府からも見つからないで
騒乱の当事者が九度山に単身行けるって片桐さん超人すぎるだろ
せいぜい明石に書状を託す程度でも良かったのに 徳川勢が大坂城を攻めている間に、秀家が八丈島から江戸湾まで泳ぎ着いて
江戸城を奪えば勝てたのになぁ。 >>615
史実は高野山に出家と言って秀頼から離反したんだから九度山寄るだろうよ 真田幸村って呼ぶとにわか扱いされるんだが、別によくね？( ´･ω･` )
後世の名だろうが関係ないやろ >>589
そもそもの脚本が片桐を貶め過ぎ
これを「史実どおり」で逃げるのは卑劣過ぎ >>612
ウキには病死と書いてあるね
家康から派遣された医者に診てもらってたみたい・・・ >>617
秀家はよく徳川に命永らえさせてもらえただけ感謝だろ
普通なら八丈島への航海の途中で蹴落とされて溺死してる
今や八丈島は宇喜多や浮田だらけｗｗｗ >>620
面白かったからいいと思うがなぁ
立派な人物しか登場しないドラマが見たいん？ たぶん
もう大坂側に勝ち目はないことを見越した上で
はやく講和させるための大砲ぶっぱなし、
秀頼たちを助命嘆願するための居場所教え、
だね
予想外の結果を与えて胃を抑えてそう
>>602 片桐は浅井家臣、近江以来の秀吉側近、秀頼の守役なのに
最後の最後に変心して秀頼大阪城に大砲打ち込んだ最悪なやつだぞ
ドラマでは良く描かれすぎ
大外道だぞ
且元の血統は断絶したが且元の弟の血統は残ってる >>617
江戸城留守居役の大名とその部隊に迎撃されそう。 >>579
おこうさんが踊ってた雁がね踊りだろ
九度山脱出に一計を案じたんだ 今回、「泳いで参る」のは堀田さんだよ
赤色に成っても相変わらずのノースリーブな鎧姿で
信繁の馬を引いてるし。
堀田さんは信之から
「ワシは源次郎の様に成れんのじゃ！」と斬り掛られて
覚悟を決める >>621
鯛の天ぷらを盛られたかw
胃が弱ってたなら効果的かも。 >>602
片桐さんはナレ死だろ。
ドラマの中でも、大坂城退去した後で東軍について、淀殿の居場所を明かして
砲撃したとなったら、
豊臣家の忠臣で、長年にわたって胃が痛い立場を務めてきたのに、無実の疑い
のために大坂城退去して、九度山へ幸村（信繁）を呼びに行った片桐さんのイ
メージが完全に壊れてしまうから。
あるいは、家康に弱みを握られて、仕方なく言われる通りにしたことになるのかな？
だとすれば、大坂落城後に切腹したということで、幸村よりかっこ良く目立っ
てしまうがな・・・ 宇喜多さんは釣りばっかしてたんだろ
誰か声かけてあげれば太公望になったのに 幸村のひもじい九度山と違って
宇喜多秀家は前田利家から豪姫もらってるからな >>629
大外道だからみっともなく情けなくしてやったわけ？ >>625
考証に史実どおりとか言わすなよ
訂正させとけ >>638
あんないい人じゃないよ
大谷が生きてたら呪い殺しリスト入り
秀頼の傅役なんだぞ
飯富虎昌や平手政秀のようにすべきだろ
秀頼に大砲打ち込むとか人間じゃない >>635
助命嘆願のつもりで秀忠に居場所を教えたって
すごく真田丸の片桐さんっぽいエピだから
活かしてほしいけどな。
でもその前に安らかにナレ死させてあげたい気もする。 >>504
役作りの方法なんて人それぞれじゃん
堺の年齢ごとの演技変化とか、顔芸しなくても抑えた表情で雄弁に感情表現できる所とか
その辺はまさにプロだろ。お前はニヤニヤ一辺倒って先入観で目が塞がれ過ぎだ
>>515
生き馬の目を抜く世界を生きてる緊張感が出ててリアルじゃね >>235
この人はいつも文句ばっかり長文で書いてる人で
その後のレスでも分かるように、80年代大学生なので50代ぐらいの人なんでしょ
ウンザリするほどネガティヴな内容ばかりで
頭の硬い丸暗記脳で自分と違うモノは全否定の、思考停止状態ではあるのだが
1週間ほど前に、九度山が短いとか文句書いてて
だったら長い設定を自分が書いて見せたのだが、そしたら今度は長過ぎると書いてくる
アンタが最も相応しい配分を、自分が示したようなのでいいので考えてみたらどうだ
と書いたら、そこから黙ってしまった
思考停止の丸暗記脳に少しは響いたのか？
今回の内容は以前と比べ前進したような気がする
前進したのは①②③と分けて書く事により、見る側の意識を少し配慮するようになっただけだが
①アホでも考える関ヶ原がどうたら
②オープニングでスウィッチ切った人がいる
③相変わらずの映像がどうたら
中身は進化してないですが
放送が始まって9ヶ月、特に真田幸村は最後に最大のイベントがあるだけに
9ヶ月見続けてきた人がここから見るの辞める人は少なかろう
固定層だけがほぼ毎回見続けてるのが現状で、視聴率の変化は、
・天気が良いので出掛けて帰ってから録画したのを見る
・他のチャンネルで見たいのがあり、録画して見る
週によってこれらの理由で微増微減を繰り返してるだけで、①②③のような内容での変化はほとんど無いだろう
忠臣蔵のようなのは後半の討ち入りだけ見に来た、こういう人は少なからずいるはずだが
真田幸村の場合も、大阪の陣になったから来る人もいるのだろうか？
これは当てはまるかどうか、自分も分からない、あっても微増だろう
通常のフィクションドラマには必ず「謎」が存在する、その謎が知りたくドラマを見続けてしまい
こういうドラマは第一回が重要で、これでほぼその後の視聴率が決まってしまう
しかし時代劇は粗筋ほとんどの人が知っており、「謎」で視聴者を引っ張る事はできず
ストーリーや俳優の演技など中身で勝負、視聴者の途中参加も入りやすい長所がある
しかし視聴率が乱高下しないの考えると、途中参加途中退場はあまり無い傾向のようだ
【結論】
相変わらずの長文だったので、私もそれなりの長文で返してみた
アンタはマジメな人なんだろう、それは文章見てたらよく分かる、しかし丸暗記なんだ
今回のアンタへの言葉を一言でまとめると「木を見て森を見ず」だ
自分はデザインを主とする仕事をしており、意識する事は多々あるが
全体像と細かい部分両方をonOff拡大縮小を常に意識している
そうする事で現状どの倍率が相応しいのか、自分の答えが決まっていく
アンタはその意識が希薄である、木ばかりしか見ていないと今回のレスで特に思った >>583
というか、秀吉が土木工事超巧いのとそれを生かした戦いかたするから
必然的にその分野に強いやつが出世しやすいし素人だった配下もそのノウハウをどんどん覚えていって土木のプロと化していく
株式会社織田傘下のデベロッパー木下組と下請け業者みたいな感じ >>514
≫504の奴はきっと、時代劇といえば…
長谷川一夫、片岡千恵蔵、板東妻三郎
だと未だに思っている時代遅れの爺さんなんだろうな。 >>639
やったことは史実通りじゃん。
そこからどういう人間にするかは作者の自由だろう。
独眼竜の最上も地元では大ブーイングだったそうだけど。 >>644
何言ってんだおまえ？
片桐みたいな外道をいい人に書いてるから三谷に憤慨してんだよ 塙団右衛門の人がTwitterでそろそろクランクアップ、とつぶやいてるが、逆に言えばまだ生きてるのか
順撮りでは無いにしても、塙団右衛門が生きてる頃って47、8話くらいだろうし
例年に比べると収録押してる？ >>599
しかも片桐さんの甲冑は全身熊毛だし（今週、床の間で飾ってあったが）
胃痛なのに獣臭い甲冑着込む片桐さん (´･ω･｀) 胃痛だったのか
早くも肺を病んでいたのかと思った。 >>647
恣意的に一部だけピックアップな
>>648
別に外道に書いてくださって構わないですよ
部分的に「史実(ﾄﾞﾔ」が鼻につくんだよ >>611
>>612
ん？
肺炎を患うも夏の陣に参加
夏の陣終結後、病が悪化して20日後に死亡じゃないの？
この人も小早川同様、終戦後は夢見が悪かったろうね 真田丸は最後の最後で大規模ロケだからなぁ
雨の影響もあっただろうし >>648
すげえな。
会って話したことあるんだね。
めっちゃ人となり詳しいやん。 >>538
歴史オタから見て片桐の三カ条って妥当な提案なん？
ちょっといきなり飛躍しすぎな気もする
あれじゃ豊臣から徳川との内通疑われても仕方ないっつーか
豊臣に厳しくした方が豊臣は生き残れる、と片桐は信じてたのかもしれないけど 史実の片桐さんもいいかげん豊臣内がブラックすぎて嫌になってたのかね
無能に無能扱いされたり屋敷燃やされたり命狙われたり減封されたり
大砲ぶっこみたくなっちゃうかも >>656
それくらいは必要かな？とは思う
少なくとも淀は江戸に置かなきゃいかんだろう
大坂城も明け渡す方がいいだろうとは思うが、大坂の陣の頃は豊臣の石高そのものはそんな無いよな？
ほとんどを関ヶ原後に「逆臣の三成討った褒美」として東軍大名に分配したから >>618
江雪斎もどきだね
江雪斎しかり、且元しかり、きりしかり
信繁への揺さぶりひでーな
魔界転生の由比正雪のようだ
お主に未練はないのか… >>642
何度も言うが、これから真面目顔になっても、9か月間もにやけ顔されたんで信繁＝にやけが定着したわけ。
こんな馬鹿なことがあるかww >538
怪しいと思うなw
それ絶対徳川史観が入ってるからw
徳川関連の文書からでしょ？
豊臣関連から出てるの？ >>592
まあ>>567にも突っ込まれてるけど現実うんざりされてるのは>>565だわな
昔はキチガイ長澤オタはコテ付けてたからあぼーん簡単で便利だったんだけどな… 秀吉ですら母親を人質に差し出したんだから
淀を江戸に送るくらいは普通だと思う。
それに、秀頼から見て家康は祖父だし参勤交代もあるわな。
もう一つは何だっけ？
状況を考えると、目くじら立てるほどじゃないんだが。 徳川「俺そんなこと言ってねぇ～、全部片桐の仕業」
片桐悪者説の出来上がりw >>602
真田丸での片桐は助命のために淀の場所教える展開になるよな、やっぱり
それを徳川が利用して砲弾打ち込む場面はどうしても徳川悪役っぽくなるんだろうな…
豊臣も西軍も好きだけど徳川の人間らしさもまた描写して欲しい
政治家として冷徹なくせに秀吉が死んで手を合わせたりする家康の器の大きさ好きだわ 徳川にとって、豊臣家よりその周りの浪人勢10万が問題なんだろう。
ちょうど、幕末の会津の立場に似てる。 >>669
＞それを徳川が利用して砲弾打ち込む
そんな芸当ができるほど砲の性能も砲術もないよ >>660
石高は65万石くらいになったけど、金銀はしこたまあったらしいね >>669
＞政治家として冷徹なくせに秀吉が死んで手を合わせたりする家康の器の大きさ
えっ？
すべてポーズでしょw >>629
真田丸におけるキングオブ外道の昌幸がかっこよく描かれてるからなｗ
片桐さんも最後はオープニングテーマをバックに大坂城に砲撃指令とかやってくれそう >>672
そりゃ、10万人近い兵力を集められる程度の資金力だからな。 >>656
最終的に秀頼が徳川に臣従するとしても段取りがめちゃくちゃだな。 >>655
浅井家臣、秀吉側近、秀頼の傅役
徳川と交渉役
たくさん史料残ってんのに
愚かな >>661
江雪斎はいいが史実片桐はそんな人間じゃないから高野山に出家と言って秀頼から離反後すぐ徳川軍になってる
九度山寄ったと言ってくれてる三谷脚本はいい奴にしすぎ >>660
三カ条のうちの一つは最低やらないと許されないだろう、くらいはわかる
ただそういう条件を一気に三つも出したりするかね？
交渉ではまず値切るじゃないけど、自分に有利な条件出して通らなきゃ妥協するってのが普通じゃないかと
少し疑問に思ったもんで歴史オタに聞きたかった
>>662
真面目なシーンでは真面目な顔を、悲しむシーンで自然と涙を流す演技してる所見てなかったのか？
「堺はニヤニヤの大根」の思い込みで凝り固まってるらしいから話しても無駄みたいだけど >>656
まあ片桐以外の人間が余りにも世の動きに無知だったんだろうな
加藤や大谷あたりが生きていれば、淀君人質くらいで乗りきれたかも知れんね
まあ転封も時間の問題だろうけど >>674
あいつは最初から外道だから大好きｗ
片桐は大谷さんのいう人面獣心 家康「あれは･･･片桐殿？！」
片桐「アナタサマハ、トクガワ ノ オオゴショサマ」
家康「こんな所で何をしているのだ！」
片桐「ソレガシ、モウ フヨウノモノト･･･オオノドノ ガ イルカラ フヨウダト・・・」
家康「なんと・・・！そなたが豊臣にどれだけ貢献したと思っておるのだ！」
片桐「イタシカタ アリマセヌ･･･」
家康「片桐殿・・・いや、カタちゃん。ウチに来ないか」
片桐「エッ」
家康「豊臣を見返してやろうではないか！」
ラミレス「ハ、ハラサン…」 >>680
一話から全部欠かさず見てるんだけど？？？
凝り固まってるとか、ここではなく一般視聴者にアンケート取った方が手っ取り早いw >>683
ハラサンはともかく家康はほんとにそんなこと言いそうだｗ 片桐良く描かれすぎと言われたり悪く描かれすぎと言われたり
どうせ万人のイメージに合致するようにはできないんだから好きに描いたらええんや >>656
家康の決意を知ってる我々からすればあの程度で済めば御の字
外交で自分（それも個人レベルで）に都合のいいように情勢判断するのは日米交渉でも存分に発揮された日本人の悪癖 >>688
家康の決意を知っているのか雷電？
あんたはタイムリーパーか？ 葵だと家康が且元に領地を与えて
七本槍でそなただけ出世が遅れたと労ってたな
実際キャリア考えたら不遇だったかもしれんな >>677
転封先が大和郡山だっけ?
秀長が治めてた
寺社勢力が入り乱れて
治めにくいから秀吉が弟に任せたとか言われてたところ
佐々成政みたいに統治失敗して改易とか狙ってる感じだな 三か条といっても
他の大名はみんなやってることじゃない？ 大仏開眼がリミットで、豊臣はテンパってたから。
そこを突かれたともいえる。 平野さんはもう出てこないのかな？
領地が大和田原本で大坂に近いんだから、大坂の陣に参戦しなかったにしても
どこかで出てきてほしいな。 家康が朝廷に征夷大将軍に任命された時点で武家の棟梁になったってこったろその時点で勝負ありでねーの
武家の棟梁に逆らう戦国大名はほとんどいねーだろうし で仕方なく浪人頼み >>691
秀吉が家康を関東に移して、裏で狙ったことでもある。 >>695
領地与える権限もってるわけだからね
徳川に逆らうのが領地持ってない浪人なのは当然 自分も一話から観てる一般視聴者だから言うけど
大坂編になってからの信繁は殆ど笑って無かった気がする
怒った顔や沈んだ顔が圧倒的に多かった印象 小さな問題（と当事者は思ってる）で話し合ってるときに,
関係を根本から変えるような事を決断するのは難しいからな
豊臣家からすれば鐘の銘で釈明に言ったつもりだったから
話がエスカレートしすぎてついていけてない。 >>695
守るべき家臣や領土がある大名が豊臣に賭けるのは分が悪すぎるし、
逆に言えばそれらがない浪人が、豊臣に賭けて再起を狙うのはおかしくない話。 >>699
しかも大藏興にはうまいこと言ってる訳だから余計にね。
家康はほんとこういうのうまい。 >>683
関白カンバース、大谷掛部、岡石田などの活躍で優勝した豊臣タイガースであったが
その後低迷、暗黒期に陥ってしまった
片桐 「わが愛する豊臣タイガースのため、今日もがんばるぞ！」
ファン「なんでお前みたいな2割5分10本が4番なんや？引っ込め！」
片桐 「ここで打てば逆転だ！三塁線ギリギリを狙うぞ！」
ファン「ゲッツーやないか！流さんか！なんで逆に打つんや？」
片桐 「ここは犠牲フライな場面だが、意表を付いてスクイズだ！」
ファン「スクイズ失敗すんな！お前また裏目やないか！」
片桐 「今日も負けたが、良い試合だった」
ファン「片桐やめろ！片桐やめろ！片桐やめろ！片桐やめろ！片桐やめろ！」
家康 「これより徳川ジャイアンツの新入団選手を紹介します。元豊臣タイガースの片桐選手です」
片桐 「タイガースの思いはまだありますが、心機一転ジャイアンツでがんばります」
ファン「なんで辞めんねん！この裏切りもんがぁぁー！！」 関ヶ原後、家康以下老衆が大坂に出仕しなくなったのに何もしなかったのか
「おい家康、お前は老衆筆頭だろ。秀頼公の政務代行者なんだから早く大坂に来い」
「おい利長、お前も老衆だろ。なぜ大坂に出仕しないんだ」
ってクレーム付けなかったのか 金地院 ｢江戸様と秀頼公はいい関係ですが、江戸駿府が納得して不審を持たないように、
大阪に持ち帰って各々談合して誠意を見せてくれませんかねえ? こちらが不審を持たない誠意。｣
って言ったったw
金地院日記 金地院板倉勝重書状 慶長十九年九月八日
遣り口 YAKUZAですやんか 不審を持たない誠意ってなんすか
あなた方の主観で後で何とでも因縁つけられるじゃないですか
3か条実行して秀頼があほのふりしたとしても結局因縁つけられて潰されてたかも >>707
改易されても処刑される事はあまりなかったようだから
改易はされて大大名ではなくなるかもしれないけど
豊臣という名はしっかり後世までつなげることはできたかもよ >>706
まあ取次ってのはその辺の裏のニュアンスをつかんで教えてくれるから重要なんだよな。
片桐さんはニュアンスをつかんでたから三か条の話をしたのか
それとも、家康取次ぎ（正純、崇伝）とコミュニケーションがへたくそだったのか微妙なところですな。 >>707
秀頼が大坂城から出て、大軍を集められる資金力にも乏しくなれば、
幕府が血眼になって豊臣家を強引に潰しに行く理由はなくなる。
しかし世継ぎ云々お家騒動云々が起これば、幕府の介入を受けて取り潰された可能性はあるかも。 誰かに担がれるよりは、徳川に安堵された状態が一番安定だろ。
足利や織田みたなかんじでいいかと。 まともな女は高台院様だけ
女性視聴者は怒らないのか？ 秀頼が淀に、家康のいう通り城を出ましょう。田舎の大名になって暮せばいいではないですか、って説得していたのは
どの大河だっけ・ >>713
まともなのはおとり様くらいだろ
おとり様も、卑怯者上等の方だったがw 高台院はトラやイチのｶｰﾁｬﾝというだけで政治はノータッチじゃないか >>690
一人だけ大名になれなかった平野さんより出世してないというのか 大河ってあくまで漫画みたいに歴史入門書で、家族でわいわい
楽しく見ることで興味持って本読んだり史跡訪ねたり歴史検証
番組みたりすることを制作者や関係者は狙ってるんだから
これでいいんじゃないのか？
いくら歴史に忠実でも、ドラマとしておもしろくなければ意味はないよ
海外の大河ドラマも最近見たら面白いと関連本とか読みたくなるし 家康の寿命があと2年無いとわかってればいくらでも手はあっただろうに 関連本なんて買わねーだろお前ら
ウィキペディア読んでクソ安い学者のお小遣い稼ぎ用の新書買って終わり！ｗ
それで歴史お人形遊びしてるのがお前らみたいな人種なんだよ >>580
あ、そなんだ。
気づかなかった。サンクス 「史実だから」「ドラマだから」を都合よく使い分ける三谷信者はバカだ
とか言うアンチちゃんが以前から居るんだけども
ドラマの中で史実をもとにしたエピソードに対し「こんなことあるわけねーだろ」と言ってる人に
ああ史実を知らないんだなと判断して「史実だよ」と教えるのは普通だし
ドラマならではのアレンジを「史実と違う」と言ってる人に
ああ歴史教科書と歴史創作の区別がつかないんだなと判断して
「ドラマなんだよ」と教えてあげるのは普通のことなんだよね
史実を取り入れない歴史ドラマや史実のみしか描写しない歴史ドラマというものが
論理的に存在し得ないということがわからないのかもしれないけどね >>713
怒る価値も無い、メンヘラばかり
極め付きはレイプ高畑の母
まともな女性視聴者は呆れて見てないよ 俺はタイムマシンが本当に完成して実際に歴史上の出来事を観察しに行けるようになったとしたら
そんな実際は面白いもんじゃないと思うなあ
毎日がドラマティックな出来事ばかりじゃあるまいし >>713
肝心な時にトラとイチに家康の味方しろとかけしかけて結果三成が追い詰められることになり視聴者からもブーイングくらってなかったっけ 今月から視聴率調査の指標が以前と変わっているというのももっと吟味して欲しい >>727
同意
大河ドラマは昔から史実と創作が混ざったものなのにね >>522
ﾜﾛﾀｗ
しかし長澤を褒めるレスにアンチはマジで平日も1日中レスしてるのなｗ
長澤以外はどんなに絶賛されようが滅多に否定レスが付かないのにｗ >>723
だから急いだんじゃね？徳川の方が
いつ死んでもおかしくない歳だから >>705
誰が誰の立場でつけるんだよ。
そもそもそれが出来るような関係を作れてたなら関ヶ原も起きてない。 >>727
部分的に採用した史実だけ出してﾄﾞﾔしないようにね
雇主ともども >>735
豊臣家サイドが秀頼の名で家康にクレーム
家康が言うこと聞かなかったら加藤、福島ら豊臣恩顧に家康は秀頼をないがしろにしてるって言う
お前ら太閤殿下に恩ありと思ってるなら大坂に出仕して来ない家康を討てと ほれｗ
ID:8chpXtyHのIPアドレス
182.251.249.37
auスマホ
くっせえゲームのスレばかり引っかかるのは気のせいかなｗ どう考えてもあの状況で、淀と秀頼の命が助かるとは思えない
片桐且元が隠れてる居場所をチクリやがった！！！！！
チクった男は罰として家康お抱えの医師の手によって
チクリ魔を残して置いたら自分の事もチクられちゃうからね。 笑いゴトデハ、アリマセン・・・・by ルイス・フロイス >>737
そんな命令に従うくらいの豊臣恩顧なら関ケ原の時に西軍に付いとるわ
豊臣家のために家康の味方をしたとか大嘘だからな
勝ちそうな家康に媚びるために仲間を悪者に仕立て上げた卑怯者 >>720
史実や定説をねじ曲げたり
不確かな説を採用するのは不味いでしょ
NHKなんだから
歴史に疎い人が大河を観て信じこみ
だってNHKでやってたから…
これ不味いんじゃないの >>733
他の役者だってダメ出しされまくってるのに目に入ってないのがスゲーな
いつもアンチガーアンチガー喚いてるのが長澤のオタしかいない時点でオタが異常だろ
それで狂犬みたいにあちこち噛みついて荒らすくらいなら専用スレでも立ててろよ 海外に金ばらまいて
海外放送までしてるメディアなんだから
外人の目を意識して番組制作して欲しい
ひょんなことから、こういった創作の入った放送を外人が観て
間違った歴史認識をしてもらったら困る >>741
福島正則が三成殺したことを家康の天下になってから後悔したって話を見たんですがそれは
清正も二条城の会見で徳川豊臣を和解させて豊臣を守ろうとしてたフシあるだろ >>742
むしろ「史実」や「定説」を鵜呑みにしてきた人間が多少なりとも合理性のある新説にアレルギー起こしてるだけに見える
たとえば「犬伏の別れ」は前世紀終わりごろには否定の方向だったのにいつの間にかやっぱりあったことになってるから、
いつ「史実」が擦り込まれたかで大いに受け取り方が変わる そもそも大河ドラマは「大型娯楽時代劇」
肩肘張らずに楽しめばよかろう >>746
ドラマ見てそれをそのまま全て信じ込むならその人の頭の悪さが問題じゃないの？
普通ドラマなら創作がある程度入ることは大抵の人はわかるでしょ 俺は間違えないけど
誰かが間違えるかもしれないなんて
気にしてもしょうがないでしょw >>749
>そもそも大河ドラマは「大型娯楽時代劇」
だよね
だからそもそも「史実に忠実に」とか制作前からいう必要も無いよね >>724
おまえら、ってw
ここにはおまえより詳しい人が来る罠www 大助の出番が増えているけど初々しい演技でいいんじゃない
薫の実子じゃなくて演技面でも正解だと思う >>745
史実の片桐はそれなりに有能だったはず
外交の片桐を苦しい立場に追い込んで結果的に辞めさせた豊臣が愚かだった
尤も、組織自体が終わりかけてるからどのみち滅びるしかなかったと思うけどな豊臣は >>727
どうしてこの人三谷擁護したいんだろうww >>750
外人や子どもや老人に、そんな言い訳は通用しない
外国の場合は悪意をもって利用される場合もある >>754
薫さんの実子は信之の子どもの予定だった
大助じゃないよ 大河ドラマにおけるモンスタークレーマーは史実厨なのかもしれない >>753
真田十勇士がドジ踏みまくるとか幸村が無双の大暴れしているのを政宗が押し止めるとか、
そいういうのはやらないって意味だろ 高畑の息子が孫役だったら・・・
死んだおババサマに生き写しじゃ・・・
って台詞で笑いとってたりしてｗ すえ以外の子供全員竹林院が産んだことにするんだな
あさが来たもだったけど妾や側室をそこまでして排除するのか >>757
子供に通用しないってw
ドラマは教科書じゃねえんだよ
史実を羅列しただけの映像を作れって？
それはドラマとは言えない
外国の歴史ドラマだって脚色してあってこちらはそれも理解して見てる >>761
｢ドジっ子真田十勇士｣なんて、コントの雰囲気がプンプンするな。 まあ平和主義もフェミも史実厨も
文句のつけどころは違えども
いるかどうかもわからない被害者を持ち出すところは同じだね >>767
クレーマーの体質はそういう部分でだいたい共通している 新文書で通説やら定説が覆されることもあるので、最新研究がこうだから、
ここにいる人たちを大上段で斬り捨てるのも如何なものかと思うがなwww >>765
NHKの放送である以上
不確かな説を採用するべきではない
そういのはNHKスペシャルなどの特番で、出所や根拠を説明したうえで放送すべき >>765
べらんめえでまくし立てるのはおやめ下さい（後世の）安房守殿
そもそも教科書がデタラメだという事実をお考えあれ
>>766
マジレスすると十勇士は重要任務は全て失敗してるわけで、なぜ人気があったのか理解できん >>737
秀頼にその発言ができるのか？
そうでなければ秀頼の後見人的立場の人間が言うことになるが、そういう立場の人間の一人が老衆の家康だろ。
五奉行は当然として加藤や福島も大名とはいえ秀吉の直臣だからな。
独立大名として秀吉の言葉を受けてきた家康達とは立場が違うので彼等が秀頼に成り代わって発言しようものならそれこそ他の大名も黙ってない。 >>770
ドキュメンタリーならそうだろうが、これはドラマなんでね 秀頼が家康に二条城会見で言ってやればよかったのに
江戸の爺、余はもうとうに成人しておるぞ
長きに渡る後見ご苦労であったがこれより余が大坂にて政務を執り行う
舅殿に将軍職を辞し老衆として大坂に出仕するよう申し伝えよ >>772
ホントになｗあの二人のためだけに相棒見るわｗ >>775
ドラマでは発言こそ、してないけど
言ったも同然でしょ？
だから、ソレを受けた家康が豊臣潰しになる転機に >>765
片桐が3ヶ条とやらを家康の意向と嘘をついて上申したことが
ドラマの捏造と気づいていた奴が何人いただろうか？
このスレだけでもわかったと思うのだが… ゆうべ飲み屋に入った途端に真田ワードだらけの演歌が聞こえてきた
知らないおばちゃんが歌ってたんでシャイなワシはタイトルを聞くこともできなかったが
帰宅してから記憶してた歌詞から検索して三笠優子って人の「おんなの真田丸」に辿りついた
真田丸好きには熱く響いてくる良い歌詞だわこれ 史実とか言いだしたら
甘えん坊将軍とか・・居城が江戸城のハズが姫路城だし 板部岡と金吾でヒャッハーするなら金吾と秀忠と秀忠のドラマ借りて見ろよ 大坂と京は目と鼻の先なんだから徳川が攻めてくると分かった時点で京を制圧
朝廷に武力をちらつかせて秀忠将軍クビで朝敵指定、秀頼将軍宣下させればよかったのに
諸大名に徳川は朝敵になりました、新たな将軍は秀頼様です
朝敵徳川を討つため大坂に馳せ参じろと書状を送り付ける タイガードラマとして、清正が討った虎の怨念が清正を殺し、清正が守ろうとした豊臣家を滅ぼすって別の方向で描いてはどうだろうか？ >>772
ちょうど今相棒の再放送で金吾サマ回やってる >>546
不細工アンチBBA惨めすぎｗｗ
悔しいのうｗｗ 徳川が大坂へ攻めてくることがわかった時点で
畿内の徳川方もすでに警戒態勢に入ってることくらいわかるでしょ…
京都は攻め落としやすいけどつまり守るのも難しいわけで
いったん制圧したってすぐに落とされることは南北朝の例でもはっきりしてるじゃないの >>781
3ヶ条は家康の意向と嘘をついたと
家康をなだめるため3案上申した
では意味合いが全く異なる
こういった事項は
軽々しく創作していいものではない >>746
歴史ドラマを歴史資料と勘違いする様なお馬鹿は世界広しと云えどもお前みたいなオツムのイカれた奴だけだな。 >>784
>近年では大坂の陣は、徳川方にとっても不用意な戦であったという説が出ていまして、この本でも「家康は豊臣家を潰す気だった」と書いてあるのに「且元には気の毒な事をした」と家康が思っていたとか、ちょっと矛盾している事が書いてあったりします。
（この本を読んだ人の感想）
丸島は本のステマしないでそこから抜粋してまとめた物をツイしろよ >>760
んー、これまでやってきた映像の時代劇や有名な歴史「文学」作品等の表現とちがーう
てのも多いかなあ
思い入れのある作品があるとなりやすいねー
自分いろいろあっていいと思うんだけどね
みんな同じなのはつまらないし作る必要もないし >>790
なんでも捏造して良いなら
民放のなんとか協奏曲と同じレベル そもそも
きりはいらない
もう、役目は終わっただろうから
現代に帰って欲しい >>746
韓国の歴史ドラマがまんま史実だと思ったり
三銃士ドラマがまんま史実だと思う人がいても生暖かい目で見られるだけなのと
大河ドラマも同じ構造だと思うんだが >>781>>793
甘えん坊将軍とか水戸黄門って大河なの？
考証が都合のいいところだけ「史実です。今までの大河と違います(ｴｯﾍﾝ」とかやったの？ >>794の好きな大河ドラマは何なんだ？
その中に捏造部分はなかったのか？ 甘えん坊将軍てw
暴れたがりん坊将軍とかもあったぬ。 >>796
真田丸の悪質なところはなんの工夫もなくぶち込んだ史実だけ挙げて「今までの大河と違って史実に忠実！｣
トンデモだろ！と指摘されると「ドラマですからアアアアアアア」 ドラマなんだから創作があって当然
思い切って新説を打ちだしてもらうのも大歓迎
今回は幸村家康一騎打ち 豊臣大勝利のラストに期待してる >>798
定説や多少の創作なら許せる
北条を説得しに行っただの
片桐が嘘ついただの
そういう重要な部分での捏造酷いな 「真田左衛門佐幸村ｧ－－－」
がもうありえんからね >>802
気にしすぎだろ。
では、信繁が小田原で北条説得しなかった証拠はあるのか？という話。 >>802
丸のエンディングストーリーがもしも
大坂の陣で真田に家康が討ち取られ、後の家康は実は影武者だった…だとしたら、お前は脳ミソが沸騰して死んじゃうんだろな（笑） よく分からんが今残ってる「史実とされるもの」も誰かの創作の可能性があるんじゃないの？
実際に過去にタイムスリップしてこの目で見てきたならまだしも、そうじゃない限りは大昔の事実なんて誰も分からないんだから捏造だのなんだの言う資格は誰にもないだろ 食いしん坊将軍の成敗したいエゴの為に
何人の奉行や代官が死んだと >>802
最上が政宗暗殺計画の黒幕の濡れ衣着せられる大河が視聴率最高なんだから
創作なんて面白くてナンボだろ
もがみんの地元からは怒られたらしいが >>805
その説、わりと信憑性あるらしいよ
幸村が家康と刺し違えて家康死亡、徳川方が影武者をたててその場は乗り切り
大坂陣が終わった直後に秀忠が家康の墓参りした記録が残ってるらしい >>810
俄かには信じ難いがトンデモ説の一種として面白くはある
ただ流石にそこまで大河ドラマでやるのは抵抗あるかな >>804
～しなかった
という証明ではなく
～したという根拠を示すのが
歴史だろ
歴史上の人物を説明するときに
～した人って説明するんじゃないの？ >>810
原作：隆慶一郎
漫画：原哲夫
放映：テレビ東京
ならOK。
いや、誤解のないように言っとくけど、「影武者徳川家康」自体は好きだよ？
ただ、>>811の言うように、大河で流石にそれは難しかろうと。 今回は信繁が
大坂城天守閣最上階から
地上まで階段落ちして
蒲田行進曲で >>802
それ重要か？
説得しに行ってたのはなんとかさんだけじゃないし
片桐さんが三ヶ条出した説もあるんだから
どちらもその範囲内での創作レベルじゃないのか？ >>807
その通り。
誰もその時代の出来事を見てたわけじゃないんだから
何が真実で何が創作かは永遠に謎のままってことだよな >>810
聞いたことある
関ヶ原の前後で女性の好みがガラッと変わったとか
家康自体が変わってるから >>805
大河とは分けた方が良いと思うが
特番の歴史ドラマとして影武者徳川家康はやっていいと思うよ >>811
それが存外トンデモ説でもないらしいよ
大坂陣を検証する番組でやってたんだけど、
幸村と家康が相討ちして家康は死亡、幸村は行方不明で
戦がすべて終わったあと秀忠がこっそり家康を弔って墓参りに訪れたという記録が発見されたらしい >>815
片桐が「家康からの3ヶ条です」って嘘ついた説あんの？
嘘ついた説があるのか？ 大河は大抵何かしらの創作取り入れているもんだよ
ただ真田丸の場合創作があまり面白さにつながっていないのが問題だと思う
介護士やったり交渉人やったり家康暗殺未遂とか必要ないしスベってる >>817
大坂陣で家康が死んだという説と、その時すでに家康は故人で
家康の影武者が大坂陣で討ちとられたという説があるらしいね
徳川方が家康の死を必死で隠蔽してたというのは かなり本当みたいだから >>807
>>816
そりゃ史実が真実かどうかは闇の中だが
共通認識として定説や有力説に根差した歴史を理解すべきじゃないのか >>817
世良田二郎三郎？
そんなにやりたきゃ大河でやれば？
話としては面白いからね >>825
その定説や有力説にしても日進月歩で変わってるからね
近年ますます研究が進んで様々な新説が発表されてるし >>827
現在の定説、有力説が
北条説得とか嘘つき且元？ >>828
それもありかもね
真田丸の形状についても近年いろんな資料が見つかってるらしいし >>802
丸島は批判したいがその方弁は別に気にならん。話の前後における整合性は合致してる以上、問題は無いな。逆に言えば批判したいのならまず具体的に基づいた根拠を示さないと >>825
定説を基にして歴史を知ろうというコンセプトじゃないし、そもそも大河「ドラマ」だし、共通認識とか言われてもね…
あなたは歴史に詳しいみたいだし、この脚本に納得できないみたいだけど、小難しく考えずに楽しみたい人もいるんだから、「～すべき」と押し付けるのは良くないよ >>821
片桐が出したって説に基づいた創作だろうと言ってるんだよ。
家康の顔色を伺った三ヶ条なのは事実だし、出した人もあってる、内容もあってる、嘘をつきたくなる心情もわかる、それがそんなに重要な捏造か？ >>832
実際に言ったのは大蔵に対してだが
バレなきゃ淀や秀頼に言ってたんだろ？
主君に嘘をつく
重大な裏切り行為だろ
案として上申するのと全然意味合いが違う
大きな問題 >>833
勝手に想像したことを重大な裏切り呼ばわりしてもな。
それこそ片桐さんに失礼じゃね？ >>821
たしか、旧参謀本部編纂の「大坂の役」では、駿府から戻った片桐且元がなんの前振りもなく、
突然その話を出してる
本多正純と「国家安康がどうの、大御所に会わせろだのなんだの」とやってる場面では、
全然出てこないのに
つまりどんな理由かはともかく、片桐且元が「自分で考えたのかも」という話は昔からあるのだと思う >>793
日本全国漫遊はしてないけど
水戸藩主は江戸定府で参勤交代しない（自称副将軍の所以）
にもかかわらずやたらと領国行ってるから
水戸藩主で一番茨城のあっちゃこっちゃ行ったのは光圀じゃないかな >>642
それにしても、きりとのあの言い合いの場面だけはないな
まるで子供みたいなセリフ回しだろ
本当のプロなら脚本家や演出家と喧嘩してでもあの場面はもっと年齢相応の大人同士のやり取りに訂正させるべきだったな >>834
勝手に想像とは？
大蔵には、ああ言ったが
淀や秀頼には真実を話すとでも？
大蔵は幹部の一員だし
淀や秀頼とも近いなか
訂正するとは思えんが？ >>833
政争相手に頭ごなし批判されて思わず感情論→振り上げた拳を降ろすわけににもいかず窮地に陥る且元の描写は極めて妥当というかドラマのストーリーとしてよくあるパターンで全く問題ないと思われ >>838
そんなの知らんよ。
あの場面は大藏興との流れでああなったていう設定なんだから。
しかし、片桐さんが嘘ついたことにするのはひどいと言ってると思ったら今度は
片桐さんなら淀秀頼にも嘘をつくだろうとか
難癖つけたいだけなのが見え見えだね。 「一芸が光る城」 日経ランキング1位
五稜郭（函館市） 西洋に追いつけ、幕府の魂息づく一番星
徳川の命を受けた蘭学者が設計を手掛け１８６４年に完成した。
「幕末に西洋流の城郭技術を取り入れようとした姿勢がそのまま残っている」（加藤理文さん）
１２月～２月は夜のイルミネーションがある。
「美しい夜景と五稜郭の光が彩る函館の魅力を体感してほしい」
「タワーから見る巨大な星型の城郭は見事」（中村敬さん）
「街並みとのマッチングが素晴らしく何度でも訪れたい」 （河村亮太さん）
「函館の家々の明かりを背景に、暗闇の中に彩られて星形の城郭が浮かびあがる様は圧巻」 （木下孝枝さん） ID:kPw8hpU+って最初は単なる史実厨だと思っていたけど、どーも物事を端的に捉える事しか出来ないイマジネーション不足さんだな。
ドラマで言えば初めて見るシーン、つまり当初の決まり事に反するものを見た時にそれを思考して整合性を考える事が出来ない人。
この手の人は大河系見たいならTBSの水戸黄門でも見て一喜一憂するのがベストと思われ（TBSの水戸黄門は一憂しないけどw） 平日の日中に粘着してるキチの相手しても不毛や 無駄やで NGや >>733
そんな事言ったらリアルBBAが3か月前のたった一つのレスをまた持ってきてドヤ顔しちゃうぞｗ
それが粘着してる唯一の根拠らしいからなｗ
>>664
まぁそんなに嫉妬するなってリアルBBA
長澤が歳をとっても美人で可愛いのは事実なんだからｗ >>720
なんだけど、これが史実を尊重してるって言ってるんだよ。
スタッフや考証の学者は。 >>823
この家康は本当は死んでた影武者説の人
どこの真田丸スレにも一日中いるけど仕事大丈夫?
そんなに主張するなら自分で実証すればいいだけ >>831
お前が俺に意見を述べているように
俺は自分の意見を述べているだけ
>>842
お前が俺をどう思うと自由だが
演劇や脚本の技法には興味ないんでね
>>840
お前の大好きな話の流れだけで言ったら、大蔵にああ言ったら、秀頼や淀の前で訂正しないだろって言ってるんだよw 三谷様を守れという目的の活動してる人は
何を言われても絶対に間違いを認めないだろう
ネットで三谷様を守るのは仕事だからお給料もらえなくなる >>815
片桐がメンツを潰されて悔しくて嘘をついたと言うのは、
単純に面白くないし、そんな創作をする必然性が薄い。
くそ真面目に私案を提示するのでいいじゃん。
わりと善悪中立な書き方が真田丸の良さだと思っていたんだけど、
歴史上の人物だからって、
証拠もなしに嘘つきにするのは嫌だあ。 >お前が俺をどう思うと自由だが
だからみんなも自由にID:kPw8hpU+を評価してるんだけどねw ブーメランの傷はナントカの証明なのでお大事にw >>850
だから
>>847で述べているように
お互い意見を述べ合うのを否定なんかしてないよ >>852
そもそも演劇や脚本の技法に興味無いけど史実と違う事は納得出来なかったら、ドラマ見る意味無くね？w >>844
この基地外は何を守るために戦ってんの？暴れれば暴れるほど痛いオタが嫌われるだけだぞ
いくら暴れても長澤が若返るわけでもないからメリットないし
住人にチクチクやられてるのに粘着できる神経には頭が下がるけどさ 真田丸は過去大河と違って史実重視！ってドヤっておきながら
おかしいところを指摘されると「ドラマですから！」はないよね
つか、朝ドラだってなんだって
史実関係なくてもドラマとしての不整合が批判されてるのに
真田丸のハチャメチャだけは許してえええ
とかないよ >>853
と思うのはお前の感覚であって
他の感覚の人間もいるってことだよw >>856
俺は俺、人は人というブーメラン意見はもう理解してるよw >>853の件に関してはどんな見解ですか？ >>858
ん？
>>856じゃ答えにならんの？
>>849の言うように
定説の通りじゃ
面白くない人もいるかもしれんが
俺にとっては全然ありだけど >>863
じゃあ君に分かりやすい様に聞くねw
何の為に大河見てるんですか？ >>791
丸島先生は文字数とか誤字とかを気にするのなら、
黒田先生みたいに解説をブログなどに纏めてから
ツイッターでそのURLを広報した方が良いと思うの。 >>866
知識を増やしたいなら大河ドラマじゃなくてもいいでしょw 書籍でもいいし今はGoogleなんて便利な機能もありますよw 片桐さんをなんでここまで貶めるのかっていう脚本だった。どじってほっこりしたり笑えるところなし。 >>867
だから、楽しみながら手頃にって言ってるじゃない
普通にテレビみる感覚で知識まで増やせたらいいでしょ
っていうのが俺の感覚
それに文字だけ絵だけと違って、映像の方が理解しやすいとか記憶に残るとかのメリットもある >>869
楽しみながら知識増やしたいのにドラマの一片シーンに事実と異なるから不満と言ってる以上、楽しめてないし知識も増やせてないよね？ 文句言ってる奴は何と戦ってんの？
大河ドラマなんて三国志で蜀が天下取るレベルの歴史改変やらなきゃ別にいいだろ
歴史書を読む作業じゃないんだからさ 「テレビしか」知識を仕入れる手段が無いのならともかく、「こっちの本はこう」「あっちの本はこの説」
「このドラマは、これをこう処理したか」と見るほうが「楽しんで手軽に知識」を増やせると思うが >>810
秀吉は影武者をなぜやらなかったのか？
秀吉晩年に多田銀山に秀吉の財宝埋めたという噂があって
現在の国家予算の何十倍か？だったはず、昭和始め頃大ブームになったらしい
三成が中心となり罪人に埋めさせ、埋め立てた後全員殺した
なので三成と役人の数人しか知らなかった
関ヶ原で三成が一部使い、大阪の陣で全部使ったんじゃないかと言われるらしく
昭和の人が探したけど全然見つからんかった
こんな秘密裏な事できるんなら、五奉行中心で秀吉の影武者を立て
秀頼成人まで影武者押し通したら、家康の野望も果たせなかっただろう >>876
自分の意見を述べる→不満を述べてる→つまり楽しめてない
つまり↑こうだよね？ 「あなたの幸せなんて聞いてない」真田安房守の息子もあろう男が、
これからの生涯を安穏と過ごすことに甘んじようとしているのを見たきりちゃんの
このケツバット台詞。痺れた >>874
うん、君はそうなんだろうね
でも、俺は>>869と思っている
こんな議論不毛じゃない？
>>877
そんなことわざわざ確認させて意味あるの？
他人の意見の多様性は認めたんだろ？ 行きなさいよ、何もしてないじゃない、ナントカ官兵衛、もう言わない
今回のきりちゃんは名言パレードでしたね >>879
楽しみながら知識を得たい為に大河ドラマ見てる理由におもいきり矛盾してるよね？ きりちゃんのずっと一緒だった幼馴染み感すごかった。
鬱陶しいけど頼りになる幼馴染みなきりちゃんが一気にヒロインに。
あんな魅力的なヒロイン久々に見た。 きりちゃんのウザさって序盤から全然変わってないだろうに、
故に言葉１つ１つに力を持ち始めた感。
特に今回なんて、きりちゃんのウザさが切り開いてるわけだし。
そして、それに嫌悪感抱かなくなってる自分にも驚く。きりちゃん良いな、きりちゃん。 >>881
なんども言わせないでよ
君の思考回路じゃ、そうかもしれないけど
俺の意見は変わらないよ 今回、発破かける役がきりちゃんなのに驚きと共に彼女しかいないよな…と思った
幼い時から苦楽を共にしてきた彼女だからこそ信繁が行きたいという思いもわかるし、
死に行くのもわかっていても名を上げたいという男の夢を応援する きりちゃんは正直止める役なのかと思ってたけど、まさか発破かける役だったとは。
でも正直きりちゃんが発破かけてくれなかったら信繁は幸せと言いつつ本当の意味
で幸せを掴めなかったと思うから、完全にファインプレーや！ >>884
自分の意見、人の意見なんか聞いてないw
あなた自身が大河ドラマたのしめてないよね？って聞いているんだけど？ >>868
そやね。
豊臣への三箇条は家康の言葉で良かった気がする。
片桐さんの一人相撲で自爆とか可哀想過ぎた。 きりちゃん最初はうっぜええとしか思わなかったけど、今では好きなキャラベスト3に入ってるわw
信繁並みに適応力すごいよね だから「三谷様を責めることは許さない」人に何言っても無駄でしょ
いくら人物造形がめちゃくちゃでも
「この台詞があってこう対応されないと史実どおりにならないから！」だもの
信繁がずーっと蕎麦屋やってて大坂の陣でいきなり活躍しても
「信繁が大坂の陣で活躍したのは史実です！
生涯蕎麦屋だったら史実どおりにならないだろ？」
って対応でしょう >>888
そんな議論不毛でしょ
っていうか
かまってちゃんなの？ 本当に、39回までが序章だったんだなぁ、「幸村」という一人の武将が誕生するまでの。
出会った一人ひとりの言葉が、思いが、きりちゃんが背中を押したことによって
一つになって昇華される。素晴らしい神回でした >>879
いやいや、そもそもドラマから知識を得たい、という認識がいけないんじゃないの
ドラマの制作者は「このドラマで歴史の勉強をしてください」と思って作ってるわけじゃないでしょ
強いて挙げれば「歴史に興味を持つきっかけにしてほしい」くらいで
制作側は、史料にある一文をふくらませてドラマを作ってる、と言ってるし、それがゆるせんとか言われても困るでしょう きりちゃんがトリガーを引いたのが最っ高に格好良かった。
おなごなのが勿体ないとすら思ってしまった >>894
おやおや
他人の意見の多様性を認めると言ってたのかと思ったら否定が始まっちゃたよ
やっぱ荒らしか >>892
不毛でもなんでも無いだろw
あなたが大河楽しめているか？イエスかノーかの二者択一の簡単な質問だよw
それで大河見て楽しめいるんですか？ 「信者が史実ガードラマガー」って
三谷はアクの強い脚本家だから
よく「また捏造しやがった！」と批判されがちだから
「一応ベースはこんな資料を論拠としてますよ」と考証が出している状況でしょ
ベースの史実はある
ただし味付けは三谷風
味付けが自分好みじゃないのは人それぞれだけどさ きりちゃん連呼荒らしと史実厨荒らしで釣り堀状態だな
今やってる相棒に小早川とヒマ課長が出てるから見ようぜ どんなときも、なんの肩書きもなく、源次郎が源次郎のまま、
本音で話せてた相手は、きりちゃんだけだったなあ… って 今さらしみじみだよ 主人公との子を成すことがヒロインの役目じゃないってツイートをみて
私のきりちゃんは最後まで正ヒロインの座でした…涙溢れてぐすぐす泣いた…きりちゃ きりちゃん本当にスーパーヒロイン。誰が迎えに来てたかまで当たりつけてたとか。
信繁の火のつけ方まで知ってる。かっこいいなー。 >>896
誰と間違えてるのかな
おれが書き込んだ覚えのないことを言ってるようだけど >>837
きり相手だからこそ「分別のついた左衛門佐」ではなく
「向こう見ずな源次郎」の顔になったんだと思う 次回からのラスト10回に向けて非常に大事な回だったな。
今までの40回が全部今日のためにあったというか…。
にしても、最近どんどん存在感を増してきていたきりちゃん。惚れてまうやろ～！と思いました 笑 且元役の小林隆さんって歴史ヲタなんだな
且元が不憫な役に徹してることに不満持ってたんだな
肖像画見るかぎり有能そうだけど >>890
キリというキャラは、三谷も使い勝手の良いキャラに育て上げたんではなかろうか？
自分も何度か会話文作成した事あるが、キリは便利なキャラだなって使うたびに思う
以下は以前作成したモノ
昌幸「お前はマグワイを何も分かって無いぞ！どうやって娘ができたんじゃ？」
信繁「オッパイチューチューして、オメコハーハーして、それで終わりでしたが」
昌幸「それではダメじゃ、あの娘はお前の子じゃないの～」
信繁「えーーそうなんですか？」
昌幸「いいかマグワイとはこうするのじゃ、ちょっとキリ」
キリ「ウーそこそこ！んーいいわ！そこもっと舐めて！ここなのよここなのよ！
来ちゃうわ来ちゃうわ！来た来た！うーーースッポン！」
昌幸「どうじゃ分かったか！」
信繁「なるほどお父上！こうするもんだったんですね」
キリ「今度は源次郎さまの番よ！気合入れて行くわよーー！」 回想無双も素晴らしかったんだけど今週の白眉はきりちゃん、
というか長澤まさみの演技だったと思う。影のかかった場所に立っている
彼女の問いかけは源次郎の自問自答のように聞こえ、少しずつ光が当たって
いくにつれてその言葉が源次郎の背中を押す他者のものに変化する。
素敵なシーンでした 今いちばん気になるのはきりちゃんの行く末。すごく楽しみでありとても怖くもある。 信繁が大阪に入るにあたって切り捨てなきゃいけない幸福の象徴である家族ではないが
ずっと付き添って来た半身同然の人間だからこそ言える言葉だね きりは側室にならず、あくまでも信繁の戦友って感じで終わりそうだわ。
もう今から出産は難しそうだし。 「なんとか官兵衛」が流石の三谷さん、と思わせられたのは、
あれ本当にきりちゃんが必死に真剣に発してる中で出た言葉なんよね。
きりちゃんも信繁も可笑しいどころじゃないけど、見てる方はふふっとなってしまう。
そういう意味でもすごくリアルで 片桐さんの魔界転生ワロタ。
どんなふうに徳川に仇なすのか。 >>915
この長澤オタは「俺はここにいるぞ～！」と暴れまくって迷惑かけないと気が済まないんだろ
珍走団と同じメンタルで「嫌われてる」だけなのに「俺を認めさせてやった」と思い込む哀れなアホだよ
>>916
スレ立て乙でござる！ 今回の話をもって、きりちゃんが「生涯のパートナー」と紹介されている
意味が分かった感ある。本来なら源次郎ひとりの自問自答になってしま
うところを、きりちゃんがハッパかけてくれて。ずっと源次郎のことを見守って
考えてきてくれてたんやな…まさしく菩薩の心なんやな きりちゃんは側室ではないけども、信繁という人物を充分に理解して、
その運命にも気付いた女性という事になるよね。最初はただのウザいヒロイン役
という立場ではあったけど、ウザ絡みしていたことが生かされてる NHKは「時空を超えて」でパラレルワールドを解明するような番組？
やってるから、大河ドラマでも奇想天外なことをやってもいい感じがします っていうかジュリーは昌幸を魔界転生させるべきだな。
あとガラシャじゃなくて淀。 >>920
ふふ、やっぱり
三谷批判を長澤オタ批判で逸らそうとしてるね
わざとらしいんだよ >>915
史実とかドラマとかの話題に飽きた
>>916
乙 お前ら戦国時代に詳しいけど、どこから知識得てるの？( ´･ω･` ) >>919
普通に若い頃に戻って
マトリックスばりに豪槍振るってたりしてな 信繁は大坂行きを決意した時、自分と父の為に必死で助命嘆願した兄貴の事は何も考えなかったのだろうか？兄貴の立場が悪くなるとか。
そうだとすれば、見損なったよ。何が幸村だ、人間のクズ。 序盤の頃、真田丸に対する批判意見は許さないと
ワッチョイ入れようとして必死になってた人いたね
NHK幹部でさえ批判封じ込めなどしないのに
(むしろ自ら言っていくスタイルw)
本スレを絶賛お花畑にしたかったのは誰だろうね ﾜｯﾁｮｲ入れて良いぞ俺は
このゴミドラマ叩いてる奴が複数人居る事を痛い信者さんに理解してもらわないとな >>1乙でござる
パラレルワールドがあって、仁のようにあの時代に行けたら、
秀頼さんに「堀は埋めないように」
信繁さんには「グッドジョブ」
大助さんには「生き延びるんだよ」と伝えたい >>929
まあそういう筋書きにしたのは三谷なんでね >>925
オタ批判で逸らそうとしてるっつーか
真性のキチ長澤オタが来てるから叩かれてるだけだろ
お前はお前でまた面倒くさい妄想持ってるな
まともな三谷批判できないからってさ >>928
賤ヶ岳七本槍～十兵衛いざ勝負！とか。
やだカッコいい。 >>627
頭髪が20万本あった、くらいのことを言えよ。 >>929
何年経っても嘆願成功できないし馬鹿の一つ覚えみたいに蕎麦ばかり送るし、嘆願にかこつけて女にうつつ抜かしている兄貴も相当アレだがなw 相棒の実況でも小早川だの江雪斎だの言われててクソ笑うｗやっぱ今ホットなんだな
一年で終わるのが勿体ないわ真田丸 細川ガラシャ演じた橋本マナミの本名が細川とか出来すぎてんだろw >>938
三谷幸喜は
映画の方の秀吉でそれ匂わせてたね。
好みかも知れないけど、
現・信之兄貴のあの秀吉は最期まで見てみたいレベルで最高だった。 残りの放送回数を見ると期待できそうもないな
やっぱり秀吉の死ぬまでを引っ張り過ぎたんだよ
第二次上田合戦を期待していたのにがっかりだったろ
大阪戦争も期待させておいてがっかりになりそうだ 次回から主人公が豊臣方の中枢に入り込んでいくから
淀殿・秀頼・大蔵卿局・大野治長それぞれの描写も変わってくるかもね
今回は片桐目線だったせいもあってこの4人はかなり悪印象だった >>946
三谷幸喜の秀吉って
物凄いハゲネズミ（命名 織田信長）だよな
明智光秀はキンカン頭で
本当にどこにこだわり持ってるんだよって >>942
デビュー当時は本名の細川愛実を芸名に浸かっていたが
同じ事務所に細川直美がいたために芸名を変えたらしいですね そういえば
古畑でイチローの兄が片桐さんで
イチローに殺されたのが大野さんだったか どうでもいいけど、真田家を残す策でござると
必死に家康についていってひたすら幸昌と信繁のお許しを願い出ていた兄ちゃんの努力を
幸村は何とも思わず、女に煽られて裏切るのかよｗ 橋本まなみは前に何の大河に出ていたの？
今回が｢初｣ではないらしいが
記憶がないというか、全く知らないんだけど 次回、第41回「入城」
幸村が家族と家臣に明かした九度山脱出の策とは？
幸村、九度山脱出大作戦にご期待ください！！ 【囲碁指導】桑原陽子/桂篤/穂坂繭
囲碁指導多くね？ 00年代以降駄作の割合が増えて
途中からまたは最初から見ない大河増えたから
過去出演経験あるって言われても分からんこと結構あるわ 朝ドラ「べっぴんさん」総合視聴率２７％
わけのわからん視聴率が登場した。
さて「真田丸」の総合視聴率はいかほどにww >>959
手の空いてる棋士が交代でやってるだけだと思う。
篤姫の時はそこそこ重要性もあったので当時のアイドル棋士をもってきて意気込みを感じたが
真田丸の時代は棋譜もそんな残ってないだろうしなあ。 きりの煽りはおまえらに向けられたものだったな
必要とされる人になれよ
そこに生への実感が湧くだろう ていうか、タイトルの通り、真田丸なんだから、
大阪の陣を中心に描くべきなのに、今年最後になってからやっと大阪の陣が始まるようでは、物足りなすぎる >>955-957
千姫やったの!?おばさんやで？
武蔵って何年前だったか？
ごついおつう(米倉)しか覚えておらんわ >>966
2003年だから13年前
橋本マナミは当時19歳 橋本まなみは永遠のおっぱい いや 少女なんだよ どんな難しい役でもおっぱいにサラシを巻いてこなさないと 小早川が相棒の準レギュになりそうで草
ヒット大河の次にまた大作に居場所見つけられたな
ヒマ課長とセットで楽しみにしとくわ アナ雪も出てたね
あと松ねえちゃんもたまに出てる＞相棒 >>854
あのさなんでいちいちID変えんの？
いきなり単発で暴言吐かれても、どいつがレスしてんのか全然分かんねーんだけど？
名前にレス番号でも書けやリアルBBA
結果、全レスしてるから長澤が歳をとっても美人で可愛いのに嫉妬してるのはよく分かるがｗｗｗｗｗ 痛いオタに注意してるのが全員同一人物だと思い込んでる時点でやっぱり痛いキチガイじゃんｗコイツ
病院行けの典型
>>969
そうか？マナミって壇蜜の物真似なイメージだったけどな
真田丸で演技上手くて評価は上がったけど きりの存在理由が今まで分からなかったけど今回信繁にパッパを掛ける為だけに第一回から登場させてたのか。ってやっと分かった。 ガラシャの描き方では色々意見もあったけど、その枠のなかでは意外なほどよかったよな、橋本。
まだわかんないけど、意外とほどほどの女優として先があるんじゃないかという気も。
案外檀蜜より生き残ったりして。 >>974
真田丸全体を通して見ても最も馬鹿げた陳腐な場面だったな
いわゆるトレンディドラマより更に安っぽすぎてクソワロタw >>968
当時19歳か。19歳の橋本なら千姫ありか
しかし、よくオファーあったな。橋本まなみなんて全然知らんかったわ なんかIDころころ変えて他人を装ってる奴いるけど
コメの主張や文体とかタイミングでバレバレだよな
そういう奴に限って、指摘するとムキになって否定するけどな >>979
当時はオスカーだから米倉のバーターじゃないの 特に見当たらないけど
NGwordきりちゃん かな >>982
「きりちゃん」口癖の奴はあんなにバレバレなのになんでID変えるのかよくわからんｗ
住人と話す気もないみたいなのに >>903
で、あなたな真田丸みて楽しめているの？ >>981
なるほど。
米倉(オスカー)の縁で、この子もついでに頼んまっせ！ってところか >>444
確かにある意味キャラはブレてないと思う
初期からずっと身勝手で、何も考えてない言動するキャラだし
かつては梅を斬殺の現場に連れてきたし
今度は自分の理想の信繁でいて欲しいってだけで春を蔑ろにする発言
でもそんな身勝手キャラに主人公の本音代弁させるあたり三谷も捻くれてはるｗ
ハンターハンターで少年漫画の主人公の相棒が通行人をブチ殺すキチだったくらいの捻くれっぷり
個人的には結構好き（ハンター相棒の方はその後はわりと丸くなったけどなｗ） >>869
成る程、この君のコメントで君の本質が理解出来たぞ。
確かに映像や絵画記号を合わせると分かりやすく記憶に残りやすいが、想像力をかきたたせるモノは文字を読むことに勝るものはないからな。
どおりで、だから君のコメントは何時も代わり映えのしないコピペみたいなコメントになるんだなぁ。 >>993
大河ドラマはドラマというだけあってドキュメンタリーではない、で済む話だよな ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣＼
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