【2016年大河ドラマ】 真田丸 part319©2ch.net
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■前スレ
【2016年大河ドラマ】 真田丸 part318
http://nhk2.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1476164073/ ■出演者
真田信繁(源次郎/左衛門佐)(幸村)(1567-1615)…堺雅人(42)
きり[側室・高梨内記娘](?-?)…長澤まさみ(29)
梅[側室・堀田作兵衛妹](?-?)…黒木華(26)●
春[正室・大谷吉継娘・竹林院](?-1649)…松岡茉優(21)
たか[側室・豊臣秀次娘・隆清院](?-?)…岸井ゆきの(24)
すえ[信繁と梅の長女・阿菊](?-1642)…林里香(1)→保榮茂愛(4歳役)→玉城美海(8歳役)→恒松祐里(18)
梅[信繁と春の娘・阿梅](1604?-1682)…齋藤さくら(10)→大出菜々子(16)
真田大助[信繁と春の嫡男](1602?-1615)…吉田騎士→浦上晟周(16)
真田大八[信繁と春の次男](1612-1670)-45…會田将眞(2)
真田信幸→信之(源三郎/伊豆守/豆州)[兄](1566-1658)+1…大泉洋(43)
こう[信幸の妻・従姉妹・真田信綱娘・清音院](?-1619)…長野里美(55)
稲(小松姫)[信幸正室・本多忠勝娘](1573-1620)-6…吉田羊(年齢非公開)
百助→真田信政[信幸と稲の嫡男](1597-1658)-30…畑海翔(1)→遠藤颯(5)→國分隆登→大山真志(27)
仙千代→真田信吉[信幸とこうの庶長子](1596?-1634)…土屋尋(0)→菊井凛人(6)→大山蓮斗(8)→広田亮平(19)
真田昌幸(安房守/武藤喜兵衛/源五郎)[父](1547-1611)+20…草刈正雄(64)●
薫[母・山手殿・寒松院](1549?-1613)…高畑淳子(61)●
とり[祖母・恭雲院](?-1592?)…草笛光子(82)●
小山田茂誠[義兄・松の夫・小山田信茂家臣→北条家臣→真田家臣](1561-1642)+6…高木渉(50)
松(藤)[姉・茂誠の妻・村松殿](1565-1630)+2…木村佳乃(40)
真田信尹[叔父・昌幸の弟](1547?-1632)…栗原英雄(51)
矢沢三十郎頼幸→頼康[真田家臣・信繁の従叔父](1553-1626)+14…迫田孝也(39)
矢沢頼綱(薩摩守)[昌幸の叔父・三十郎の父](1518-1597)+49…綾田俊樹(66)●
高梨内記[昌幸側近・きりの父](?-1615)…中原丈雄(64)
堀田作兵衛[真田郷の地侍・梅の兄](?-1615)…藤本隆宏(46)
河原綱家[真田家臣・恭雲院の甥](?-1634)…大野泰広(39)
与八[真田郷の村人]…今野浩喜(37)
出浦昌相[真田隠密頭](1546-1623)+21…寺島進(52)
佐助[真田隠密]…藤井隆(44)
石合十蔵[長窪宿本陣・道定・信繁の長女すえの夫](?-1652)…加藤諒(26)
徳川家康(1542-1616)+25…内野聖陽(48)
徳川秀忠[家康嫡男](1579-1632)-12…星野源(35)
江[秀忠正室・茶々の末妹・崇源院](1573-1626)-6…新妻聖子(35)
阿茶局[家康側室・雲光院](1555-1637)+12…斉藤由貴(49)
本多正信(佐渡守)[徳川重臣](1538-1616)+29…近藤正臣(74)
本多正純[徳川家臣・正信嫡男](1565-1637)+2…伊東孝明(45)
本多忠勝(平八郎)[徳川家臣・信之舅](1548-1610)+19 …藤岡弘、(70)●
石川数正[徳川家臣→豊臣家臣](1533-1593)+34…伊藤正之(58)●
服部半蔵[徳川家臣・二代目半蔵正成](1542-1596)+25…浜谷健司(ハマカーン)(38)●
服部半蔵[徳川家臣・三代目半蔵正就](1565-1615?)+2…浜谷健司(ハマカーン)(38)(※二役)
平岩親吉[徳川家臣](1542-1612)+25…東武志(38)●
大久保忠世[徳川家臣](1532-1594)+35…中野剛(47)●
鳥居元忠[徳川家臣](1539-1600)+28…大堀こういち(53)●
大井政吉[徳川家臣・上田城受け取り役](?-1627)…岡部たかし(44)
武田勝頼(1546-1582)+21…平岳大(41)●
跡部勝資[武田家臣](?-1582)…稲荷卓央(46)●
小山田信茂[武田家臣](1539-1582)+28…温水洋一(51)●
小山田八左衛門[信茂従兄弟・信茂家臣](?-1582)…八田浩司(45)●
穴山梅雪[武田家臣→徳川の与力](1541-1582)+26…榎木孝明(60)●
木曽義昌[勝頼義弟](1545-1595?)+22…石井愃一(70)●
武田信玄[勝頼の父](1521-1573)+46…林邦史朗(76)●(※亡霊役)
室賀正武[信濃の国衆](?-1584)…西村雅彦(55)● 羽柴秀吉→豊臣秀吉(1537-1598)+30…小日向文世(62)●
寧→北政所→高台院[秀吉正室](1547-1624)+20…鈴木京香(48)
茶々→淀[秀吉側室・信長姪](1569-1615)-2…竹内結子(36)
なか→大政所[秀吉の母](1513-1592)+54…山田昌(86)●
羽柴秀長→豊臣秀長[秀吉の弟](1540-1591)+27…千葉哲也(52)●
旭[秀吉の妹・家康継室](1543-1590)+24…清水ミチコ(56)●
羽柴秀次→豊臣秀次(孫七郎)[秀吉の甥・関白](1568-1595)-1…新納慎也(41)●
豊臣秀勝[秀次の弟](1569-1592)-2…堀越光貴(21)●
豊臣秀保[秀次・秀勝の弟](1579-1595)-12…三津谷亮(28)●
木下辰之助→豊臣秀俊→小早川秀俊→小早川秀秋(金吾中納言)[寧の甥](1582-1602)-15…齋藤絢永→浅利陽介(29)●
お捨→鶴松[秀吉と淀の最初の子](1589-1591]-22…佐藤一和(1)→早坂ひらら(4)●
拾→豊臣秀頼[秀吉と淀の嫡男](1593-1615)-26…鳥越壮真(4)→石田星空(7)→中川大志(18)
千姫[秀頼正室・秀忠と江の長女・家康の孫](1597-1666)-30…永野芽郁(17)
初[京極高次正室・常高院・茶々妹・江姉](1570?-1633)…はいだしょうこ(37)
石田三成(佐吉/治部少輔)[豊臣家臣](1560-1600)+7…山本耕史(39)●
うた[三成正室](?-?)…吉本菜穂子(38)
島左近[三成家臣](1540-1600?)+27…玉置孝匡(44)
宇喜多秀家[豊臣家臣・老衆](1572-1655)-5…高橋和也(47)
長束正家[豊臣家臣・五奉行](1562-1600)+5…木津誠之(43)●
毛利輝元[老衆](1553-1625)+14…浅地直樹(51)
大谷吉継(刑部少輔)[豊臣家臣・信繁舅](1559-1600)+8…片岡愛之助(44)●
湯浅五助[吉継家臣](?-1600)…片岡愛一郎(43)●
加藤清正(虎之助/主計頭→肥後守)[豊臣家臣](1562-1611)+5…新井浩文(37)●
福島正則(市松)[豊臣家臣→徳川家臣](1561-1624)+6…深水元基(36)
平野長泰[豊臣家臣→秀忠の旗本](1559-1628)+8…近藤芳正(55)
片桐且元[豊臣家臣→徳川家臣](1556-1615)+11…小林隆(57)
細川忠興[豊臣家臣→徳川家臣](1563-1646)+4…矢柴俊博(45)
玉(ガラシャ)[細川忠興正室・明智光秀娘](1563-1600)+4…橋本マナミ(32)●
浅野幸長[豊臣家臣→徳川家臣](1576-1613)-9…斉藤マッチュ(30)●
黒田長政[豊臣家臣→徳川家臣](1568-1623)-1…大神拓哉(32)
蜂須賀家政[豊臣家臣→徳川家臣](1558-1639)+9…佐野功(33)
藤堂高虎[豊臣家臣→徳川家臣](1556-1630)+11…日野誠二(39)
前田利家[豊臣家臣・老衆](1538?-1599)…小林勝也(73)●
前田利長[豊臣家臣・利家嫡男](1562-1614)+5…萬雅之(40)
織田信長(1534-1582)+33…吉田鋼太郎(57)●
滝川一益[織田家臣](1525-1586)+42…段田安則(59)●
長崎元家[滝川一益家臣→小早川秀秋家臣](1538-1610)+29…松田賢二(45)●
織田信忠[信長嫡男](1555-1582)+12…玉置玲央(30)●
明智光秀[織田家臣](1528-1582)+39 …岩下尚史(54)●
森長可[織田家臣](1558-1584)+9…谷田歩(40)●
北条氏政(1538-1590)+29…高嶋政伸(49)●
北条氏直[氏政嫡男](1562-1591)+5…細田善彦(28)●
板部岡江雪斎[北条の外交僧](1537-1609)+30…山西惇(53)● 上杉景勝(1556-1623)+11…遠藤憲一(55)
直江兼続[上杉重臣](1560-1619)+7…村上新悟(41)
春日信達[香坂弾正次男・上杉家臣](?-1582)…前川泰之(42)●
後藤又兵衛[大坂五人衆・元黒田家臣](1560-1615)+7…哀川翔(55)
毛利勝永[大坂五人衆](1577-1615)-10…岡本健一(47)
長宗我部盛親[大坂五人衆](1575-1615)-8…阿南健治(54)
明石全登[大坂五人衆・元宇喜多家臣](?-1618?)…小林顕作(45)
塙団右衛門[大坂方浪人・元福島正則家臣](1567-1615)±0…小手伸也(42)
木村重成[大坂方武将](1593?-1615)…白石隼也(26)
大野治長[豊臣家臣](1569-1615)-2…今井朋彦(49)
大蔵卿局[淀の乳母・大野治長の母](?-1615)…峯村リエ(52)
織田有楽斎[淀の叔父・信長の弟](1547-1622)+20…井上順(69)
伊達政宗(1567-1636)±0…長谷川朝晴(44)
片倉景綱(小十郎)[伊達家臣](1557-1615)+10…ヨシダ朝(55)
千利休(1522-1591)+45…桂文枝(72)●
吉野太夫[上方の名妓](?-?)…中島亜梨沙(33)
小野お通[京の才女・元寧の侍女たちの指南役](1568?-1631?)…八木亜希子(51)
出雲阿国[旅芸人・元出雲大社の巫女・お国の師匠]…シルビア・グラブ(41)
お国[のちのかぶき踊り創始者の阿国](1572?-?)…小林実由(8)
尾藤道休[落書事件の容疑者](?-1589)…横田栄司(44)●
わくさ(マグダレナ)[寧の侍女・小西行長母](?-?)…円城寺あや(56)
吉蔵[伏見城の大工の棟梁・フランシスコ吉](?-1597)…水橋研二(41)●
西笑[豊臣〜徳川の外交僧・政治顧問・西笑承兌](1548-1608)+19…清田正浩(51)●
清韓[方広寺梵鐘の銘文を起草した僧・文英清韓](1568-1621)-1…植本潤(49)
竹本義太夫[浅野家臣・九度山の真田家監視](?-?)…宮下誠
納屋助左衛門[堺の貿易商](1565?-?)…松本幸四郎(74)
長兵衛[九度山村の村長]…木之元亮(65)
立花権三[秀吉の馬廻り衆]…吉田ボイス(35)●
茂吉[松を救う近江の住人]…小川隆(67)
斎木[越後の奉行]…黒田大輔(38)
新蔵[上杉家の小姓]…奥田洋平(40)
治兵衛[越後北浜の漁師]…柏木風太朗(58)
又吉[越後南浜の漁師]…上川周作(25)
語り…有働由美子アナウンサー 真田丸紀行語り…小田切千アナウンサー
●…すでに死亡(本放送時にその人物が退場した時点と最終回終了時から俳優の年齢更新はしません。)
+ - の後の数字…主人公と他の登場人物との史実上の年齢差(生年不明の人物は表記なし。) ■日程・サブタイトル・視聴率・演出
関東 関西
第01回(01/10) 「船出」・・・・・・19.9% 20.1% 木村隆文
第02回(01/17) 「決断」・・・・・・20.1% 21.8% 木村隆文
第03回(01/24) 「策略」・・・・・・18.3% 20.2% 木村隆文
第04回(01/31) 「挑戦」・・・・・・17.8% 18.8% 吉川邦夫
第05回(02/07) 「窮地」・・・・・・19.0% 18.1% 木村隆文
第06回(02/14) 「迷走」・・・・・・16.9% 17.6% 木村隆文
第07回(02/21) 「奪回」・・・・・・17.4% 17.1% 田中正
第08回(02/28) 「調略」・・・・・・17.1% 17.4% 田中正
第09回(03/06) 「駆引」・・・・・・16.6% 14.4% 小林大児
第10回(03/13) 「妙手」・・・・・・16.2% 17.4% 小林大児
第11回(03/20) 「祝言」・・・・・・15.6% 14.0% 田中正
第12回(03/27) 「人質」・・・・・・17.9% 17.0% 田中正
第13回(04/03) 「決戦」・・・・・・17.5% 16.4% 木村隆文
第14回(04/10) 「大坂」・・・・・・17.1% 15.2% 木村隆文
第15回(04/17) 「秀吉」・・・・・・18.3% 17.4% 木村隆文
第16回(04/24) 「表裏」・・・・・・16.9% 16.3% 小林大児
第17回(05/01) 「再会」・・・・・・17.0% 14.7% 土井祥平
第18回(05/08) 「上洛」・・・・・・19.1% 17.6% 田中正
第19回(05/15) 「恋路」・・・・・・17.0% 14.7% 小林大児
第20回(05/22) 「前兆」・・・・・・18.7% 16.8% 渡辺哲也
第21回(05/29) 「戦端」・・・・・・16.8% 15.8% 木村隆文
第22回(06/05) 「裁定」・・・・・・16.6% 14.8% 土井祥平
第23回(06/12) 「攻略」・・・・・・18.9% 17.3% 田中正
第24回(06/19) 「滅亡」・・・・・・17.6% 14.9% 木村隆文
第25回(06/26) 「別離」・・・・・・18.3% 16.8% 渡辺哲也
第26回(07/03) 「瓜売」・・・・・・16.4% 16.1% 小林大児
第27回(07/10) 「不信」・・・・・・15.1% 13.6% 木村隆文
第28回(07/17) 「受難」・・・・・・17.0% 15.5% 土井祥平
第29回(07/24) 「異変」・・・・・・17.5% 15.7% 保坂慶太
第30回(07/31) 「黄昏」・・・・・・14.5% 13.0% 田中正
第31回(08/07) 「終焉」・・・・・・17.3% 12.7% 木村隆文
第32回(08/14) 「応酬」・・・・・・15.8% 13.6% 小林大児
第33回(08/21) 「動乱」・・・・・・18.0% 15.6% 土井祥平
第34回(08/28) 「挙兵」・・・・・・13.2% 13.0% 渡辺哲也
第35回(09/04) 「犬伏」・・・・・・15.0% 15.2% 木村隆文
第36回(09/11) 「勝負」・・・・・・16.5% 15.2% 小林大児
第37回(09/18) 「信之」・・・・・・17.3% 15.1% 田中正
第38回(09/25) 「昌幸」・・・・・・15.7% 14.9% 木村隆文
第39回(10/02) 「歳月」・・・・・・16.6% 16.6% 保坂慶太
第40回(10/09) 「幸村」・・・・・・15.0% 15.4% 土井祥平
第41回(10/16) 「入城」
第42回(10/23) 「味方」
第43回(10/30) 「軍議」
第44回(11/06) 「築城」
第45回(11/13) 「完封」
第46回(11/20) 「砲弾」
第47回(11/27) 「反撃」
第48回(12/04) 「」
第49回(12/11) 「前夜」
第50回(12/18) 「疾風」
※ 第14回総合テレビ再放送(4/16)は熊本地震関連のニュースのため延期、
第15回の再放送(4/23)と連続で一挙放送(九州・沖縄放送は第14回再放送は休止)
※ 第27回(7/10)は総合テレビのみ参院選の開票特番のため19:10から繰り上げ放送
※ タイトル変更/第28回「誤解」→「受難」
※ 第30回(07/31)は総合テレビのみ東京都知事選の開票特番のため19:15から繰り上げ放送 >>1
スレ立て乙です
きりちゃん&まさみちゃん、かわいすぎる〜>< >>1乙です
新スレ早々の池沼マルチコピペにワロタ >>1乙
パパロスが大きくて風と雲と虹とを借りてみた。
余りにパパが美し過ぎてビックリしたわ〜マジで二枚目だよなあ 草刈正雄って目の色素がかなり薄いように見えるがハーフ? たぶんハーフでは?
若い頃知らないけどすごい美青年だったろうね _ _ _ _
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(・3・) エェー こ、これはいちおつじゃなくて、いちもつなんだから! 勘違いするなお! >>11
父親はアメリカ人、母親が日本人
ハーフなので時代劇出演は諦めていたが
風と雲と虹とに出られたのは驚いたらしい >>1乙迎えに参りました
>>12
若い頃の映像少し見たけどテライケメンで結構な大根だったなw
いかにも顔で売れてるって感じ
それが今じゃ風格ある昌幸を見事に演じてるわけで努力の積み重ねを感じる きりは最初からキャラが全く変わってのに
評価が最低から最高まで上げたなぁ 賛否両論あったけどプラス評価だけ見てればそう思うだろうな 人種や民族的に日系以外の東アジア系や
東アジア系と欧州系白人や他の黄色人種系とのハーフくらいなら時代劇で
日本人役やってもそこまで違和感ねえがそれ以外となると厳しいな
ネタ番組なら弥助な信長とか三浦按針な徳川家康とかいても良いけど 顔が濃いというだけで古代ローマ帝国人を演じた日本人俳優がいるらしい >>19
平たい顔族から見るとあの男はソース顔通り越してマジで外人に見える時がある >>18
勝新の「座頭市」で
ジョー山中演ずるドレッド頭の侍みたよ
咬ませ犬の浪人役だったけど、見れないことはなかった >>18
奈良時代にペルシャ人が日本で役人やってたらしいとか最近ニュースになってたから
意外と昔も混血みたいな顔が時々いたかもしれない >>22
なんとか官兵衛さんは、関ヶ原の数年後に退場しているからなぁ
真田丸だと北条征伐で出て来なかったら、出るところないと思う。 >>23
歴史の表舞台には出なかっただけで、昔から地味に存在していてたのか>日系の混血 主人公ってあと1年くらいで死ぬんだよね、そこにあと10話くらい使うのか?
最終回は兄貴の語りだけでいけるかも。 信繁を焚き付けて戦乱に参加しろと説得するきりちゃん
ほんと従来の戦乱を嫌う大河ヒロイン像の逆をいっててサイコー >>26
「坂の上の雲」の秋山兄、歌手の平井堅、風雲たけし城の谷隊長…
近い先祖はハーフとかではないがいずれもどこか遠い昔の時点で混血があって先祖返りした顔ともいえる。
もしくは顔の上半分が東南アジア由来の古モンゴロイド(縄文系)で
下半分が大陸由来の新モンゴロイド(弥生系)の特徴が出た顔立ちなだけ。 主人公の死神になるヒロインが大河初なのは認める
これも滅びの物語に相応しいのかもしれない
きりが押し花食ったことで死ぬ呪いが浄化された説は大嘘だったのだけが心残りだ 48話は48話だから「秋元」とかだったりしてw
なんで話だけ判明してないんだろ? きりみたいなアホじゃ日野富子や八重みたいな貫禄すらないしつまらん
ひたすら三谷のオナニーを見せられてる気分 >>34
ぽっかりそこだけ抜けてるから目立つよな
ずんだ餅の中の人が言って判明した回ってどれだっけ
>>35
綾瀬八重も貫禄なかったけどな >>34
だいたいコレ>>6の残りの
タイトルあってんの?
なんかツイとかの怪しい情報のまで先走って書いてるようだけど >>28
天正10年も長かったし、大坂の陣を濃く描いてくれるならいいと思うよ 今さらだけど、この脚本なら若手の大根で十分だったんじゃないか?
堺雅人は演技が出来る人だと思うし、傍観者をやるには無駄遣い感がある。
それに優しい雰囲気が武者より公家や殿様が似合いそう。
どうしても武者をやるなら小柄だし義経が合ったと思う。
まあでもどんな幸村になるのか最後まで楽しみだけどね。 >>39
恐らく三谷はその堺の武家らしくない優しい雰囲気が
信之の語っていた、腰が低く武張った所のない幸村像にぴったりだと考えたのでは?
ただ確かに堺にそこまで合ってる役ではない気はする
演技力高いから要求されるものは多分ほぼ完璧にこなしてる感じはするけど
まあ幸村としてこれから駆け抜ける所が最大の見せ場だしこれから楽しみだな >>36
そっちの八重じゃなくて武田信玄の方の八重なんだが… >>37
49、50話のサブタイは政宗の中の人の事務所スタッフが
ツイッターに台本の表紙ごとアップしてたから間違いない >>8
マルチというのはあちこち複数のスレに書く事だぞリアルBBA
ずっと間違えてるけど別人だよな!ゲラゲラ >>42
いつもキャスト情報をあげている者です。
今そのツイを再確認したら、台本の表紙に書いてあるサブタイだけ隠してありましたw >>42
最後の2話だけアップしたのは政宗が出てくるからかな?
>>43
いつも見えない誰かと戦ってて人生大変そうだね >>46
政宗がでるということで過去に44話もアップしていました。 最終回は「疾風」っていうタイトルなのか
何か三谷脚本想像出来ちゃうな
最後のシーンなんだけど、
ドライアイスが焚かれた内野家康の本陣目掛け、奇声上げ馬で突っ込む堺信繁…
それを見留、引きつりおののく内野家康。馬印がバタッと倒れては画面は煙の中へ…
やがて煙りは松代城の縁側でほのぼのと茶をすする老けた信之に切り替わるかと。
そして信之が一言
「歳…」 >>43
グッドモーニングショー大爆死ザマア!ゲラゲラww 幸「」の一文字を大助に決めさせてたけど信濃の「信」とか選んじゃったらどうするつもりだったんだろw
幸信って名乗るつもりだったのか >>19
>>20
こういうやり取りホント好き
ここのスレ民って人生経験豊富な人多いんだろうな 久々に年間通して大河見てみたのだが、酷いな。
半沢直樹の時代劇版にしか見えん。
長澤まさみのセリフのシーンは視聴者を馬鹿にしてるね。なんでタメ口なんだ。まともなセリフは言えないのか。 真田昌幸 144km/h
コンC スタC
スライダー3
チェンジアップ3
シンカー3
本多平八郎 DBFCEB
石田三成 DEDEDE
豊臣秀吉 BCCDCE
徳川家康ABFBBA
片桐 EEEEEF >>53
え?
半沢はもっと堺雅人が上にハッキリ物を言って、怒鳴るとこがあった。
そして部下に優しかった。
しかし、信繁は下に怒鳴ったりするし、上に怒鳴ることが少なすぎる。
半沢人気の後に決定したのに、堺雅人の魅力のひとつが使いきれてない。 信繁さん下に怒鳴ったことあったっけ?
石田治部や昌幸に怒鳴ったのは覚えてる きりって年下なの?あれは当たり散らすというよりきりが(初期は)しつこく鬱陶しかったからじゃね?
というか信繁は年上ばかり相手してきてるから必然的に年下との会話は少ないような… 当たり散らしてはいないけど、三十郎に対して偉そうだなと思ってしまう
堺の演技が悪いんじゃなくてそういう台詞なんだけど
三十郎も信繁にへりくだり過ぎ
関係ないけど佐助がきりに信之の悪口言う時の藤井の顔芸が
80年代の岡村靖幸の生意気そうにスカした顔に見えてちょっと気持ち悪かったw >>63
キリに絵見せた「スッパですから」の時の、「キリ様ぁ〜♪」からの、照れて一瞬横向いて気持ち悪い表情する顔芸もなかなか。 >>42,>>44
その画像見たけど、なんか後で上から文字貼りつけただけみたいな感じに見えたんだよね
まあそんな手の込んだイタズラするか?ってのもわかるけど >>63
身分が違えば言葉遣いも態度も違うのが普通かと 移動したのでIDが変わっていると思いますが>>44です。
サブタイは来週20日に発売されるガイド本の「真田丸 完結編」ではっきりすると思います。
特に48話のサブタイが楽しみ >>63
当たり前かと。
家臣が無礼働いたら厳しく処罰される。切腹もある。 確かに三十郎は従兄弟なのに主家にはここまでへりくだるんだなーと思ったね
おこうは主家筋の姫だったのに侍女になってしまった >>70
そんなに恭しくかしづかれるほどの地位に見えない 家臣に詰め腹切らせている領主は、状況がみえなくなって、没落するよ。 >>63
本来あれが普通なのに、真田丸は身分や当時の習慣無視の
登場人物が暴れまくるから、その中から見ると浮いて威張ってみえるってとこだな
>>1乙でござる >>71
こんなこと思うやついるのか。封建社会だと当たり前なんだが。時代は変わったな。 >>75
そうそう
>>76
他ではありえないくらい真田が上に向かって無礼働いてるから整合しないんだよ ☆キャスト情報
九兵衛[九度山の真田家の前に現れる謎の男]…大内田悠平(24)
テンプレ保管庫更新しました。
>>5の長兵衛の下に入れました。
肩書き等不具合があったら修正をお願いします。 >>78
真田が上下無視したシーンなんてあったっけ? 信繁はすえが生まれた時に佐助や三十郎と抱きあったりしてるし、何より三十郎自身が信繁を好いてるから偉そうとは思わなかったがなー >>79
当時の戦国大名の武田とか
国人連合の集合体だしね
親族の木曽穴山に見限られたのは
悲惨だけど >>84
強いて言えば、ババ様が木曽にビンタするシーンくらいかな?
あれは立場は下だが個人的には上だからグレーかなぁ >>59
黒木華の梅が亡くなって三十郎が「いつまでも悲しまないで〜」と言ったら
「お前に何がわかる」と怒鳴った。 >>85
そいつら所詮姻族だから裏切るときは裏切る 封建「社会」が崩壊したからこその戦国時代だろ
現代暴力団より統制はゆるい
違和感覚える向きは幕藩体制に着色されてるんじゃないのか? >>86
主家武田滅亡要因その@の木曽をビンタする真田のばーちゃんという図式に
上下なんてないだろ >>86
木曽も元は信玄と対立関係で真田と立場は変わらない
義昌元服の時代には一徳斎すでに活躍してたし >>89
江戸時代以前と以後の違いと言えば
例えば「香を聞く」なんて言葉も江戸時代以降で
戦国時代は「香を嗅ぐ」だったらしいね。
でもそれを忠実にやると知ったか視聴者から
「香は聞くだろ。NHKはそんなことも知らないのか」
というクレームが来るのは必須だから悩んだ
という話が、時代考証の本に出てた。
茶道も、戦国時代は皆胡座だったはずで、当然お手前もそれに合わせた形のものがあったはずだけど
わからないのでどのドラマでも利休は正座してるとか。 >>87
あのあと すぐに謝ったやん
あのシーンだけで部下に偉そうにしてるとか言う奴のほうがどうかしてる
めちゃめちゃ熱くて温かい主従関係やん 木曽は気の毒だよ。
滝川から貰った人質の中に婆様が居るとは・・
「この子は信玄公の前で小便を漏らした」とバラされてw
「相変わらず、怖い人じゃ」 三谷信者の脳内恐ろし過ぎるわー
信繁の無礼の数々なかったことになってるなんて むしろ信繁は下に対して甘すぎるな
兄を見習うべきだ
きりが泣こうがわめこうが無視
家臣が差し出た真似をしたら水筒投げつけ歯を折る
これくらいが普通だな きらきらしていた頃の源二郎様は
どこへ行ってしまったの?
ってねぇ
40過ぎりゃ輝きも失せますわな
逆にあんたに問いたいわ しらばっくれてありもしない妄想を語る…浅田真央の狂信者そっくりなのは
お仕事請負ってやってるからなんだろうか 源次郎は最近イケメンになったやん
九度山の水や食い物がカラダに合ったのか イケメンねぇ
秀頼みたいな容姿を指すのかと思った
言葉も時代とともに変わるからね イケメンというとなぜかチャラいイメージがあるなあ
今の信繁は自分の中では男前って感じだ 秀頼は最初出てきた時はイケメンと思ったけど
今回は冴えない顔に見えた >>100
あの毛皮着ると二枚目になれるんじゃないか
ハンサムスーツだな どんなに有能でも口出ししてくるオカンと乳母親子に囲まれてたら腐っていきますわ 源次郎幸信繁幸村が最近格好良いと感じる原因は髭であろう 木梨も大泉もパロディ劇で笑いを取るという共通点がある
大泉や鈴井や三谷が秋元康ととんねるずの弟子のような存在だから当然だが
こいつらは基本的にパロディしかできない
新しいものは何も生み出せないし生み出していない
既存のコンテンツに寄生して乗っ取るだけ
パロディと言ってもこいつらの特徴は
ブサイクな男がヒーローを演じるという変身願望というよりむしろ整形願望的な
(マイケルジャクソンが黒人なのに白人になってた!整形してた!あれれ?的な)
パロディの笑いに特徴がある
え?明らかに似合わないのにおまえがそれやっちゃうの?ってところに笑いを取りに行く手法
何かを演じて笑わせる以前におまえがそれやるかって笑い
似合わなければ似合わないほど笑えるからいいって感じだ >>103
自分がやろうとしてた事業がいちゃもんつけられて延期せざるを得ない状況だからな
普通はしょんぼりするだろ
これで初登場のようなキラキラした堂々とした感じだったらバカっぽく見える >>107
俺には逆にみすぼらしく見えるわ
大坂城内のスチールはカッコ良く見えるから、
俺の場合は髭より姿勢とか身だしなみなのかも >>109
むしろ初登場シーンがキラキラのイケメンすぎた
よく見るとそれほどイケメンじゃ無かった >>110
久々に年間通して大河見てみたのだが、酷いな。
半沢直樹の時代劇版にしか見えん。
長澤まさみのセリフのシーンは視聴者を馬鹿にしてるね。なんでタメ口なんだ。まともなセリフは言えないのか。
↓
久々に年間通す勢いで大河を拝見させて頂いております、しかしながら憤りを感じ入る次第です
半沢直樹の時代劇版に類似していると小生は感じます
長澤まさみのセリフのシーンは視聴者を意識しているのでしょうか?
なぜ馴れ馴れしい口調なのでしょうか?自然なセリフを意識して使われないのでしょうか >>95
三谷嫌いで妄想で無礼働いたことになってんだな。劇中でやったことあげて。 >>86
真田丸の上下無視といえばキリだってことも忘れるくらい感覚麻痺してるんだな
これには驚いた
>>99
なんでいきなり浅田真央とか出てくるんだよキモいわ
どこに生息してるんだか知らないけど巣に帰って >>116
きりは最初から身分無視なキャラだと説明されてきたろ
自覚もしてるし、内記にも怒られてたし、みんなからも呆れられてた
まさかきり一人が身分無視してるからって、真田丸全体が身分無視なドラマだと思ってるの? 主人公の幼馴染・乳兄妹ポジションて大河や時代劇でのお約束キャラなんだけど
今回三十郎頼幸がそれに充てられてるのって多分高梨采女と合体させてるからだと思うんだよな
高梨内記が信繁の乳人だった説があって、采女とその姉妹が信繁の側付きなのは妥当だから >>117
現代人感覚キャラですとか公式が言ってた程度じゃん
働いた無礼に比して優しくされてたけど、呆れて無視されてると捉えるならそれでもいいけどな
キリは例外として考えて欲しいなら最初からそう言えば言ってくれよややこしいから キリは、流罪犯罪者担当の刑務員じゃん。
信之が当主で、高梨分家は北部の領地安堵の身分で自由民。
信繁は犯罪者、春は帰る家がないから離婚できない犯罪者の妻。
キリのほうが立場がいいな。
ただ、淀殿が浪人集めして解放区入りすると、信之の秩序から淀殿の秩序になるからまた逆転。 >>119
劇中でも内記が「あんな風に育ってしまって」と頭抱えてたじゃん
明らかに例外的なキャラ
まあ、ここまで来ると個人の感覚の違いなんかな… >>120
いや初期から全体通した話をしてる
九度山でも罪人の家臣として付き従った段階で身分下やろ >>87
あれは普段柔和な源次郎が感情をあらわにして怒ることで梅の死を深く悲しんでることを表すシーンじゃん >>59
第二次上田戦で勝利の宴の最中に佐助がやってきた時
佐助が言い淀んでるのに皆騒いでて「静かに!」って怒鳴った きりは現代人に感情移入させるとか三谷か長澤か忘れたけど言ってたから
美和と似たようなキャラクターだと思えば良い
信繁が三十郎を怒鳴りつけたことが偉そうってのはよくわからない きりは事実上の側室みたいなもんじゃないの
村人に挨拶に行ったときも控えてて周りからは妻の1人と思われてただろうし
いつも春の隣に座って会話に参加してる時点で単なる侍女とは思えない きりは刑務員だから侍女ではない。
監視検閲してるんだよ(w >>59
確かに>>125のシーンでは浮かれて騒ぎ続ける昌幸を含めた一同に対して
大声で黙らせた。佐助のただならぬ様子をみてとったのが信繁一人だけってね。 >>125
あれは佐助が大事なこと言おうとしてるのに皆が騒いでるから静かにさせるために怒鳴ったんだろ
信繁だけが冷静に佐助の話を聞こうとしてた >>127
あれだけ嫁になりたいと付きまとっては拒否され続けててコントにまでなってたからそりゃないわ
言われてる通り当時の礼儀無視オーパーツキャラってだけだろ 見る人がみると佐助に怒鳴ったシーンも恫喝になるのか。まじかよw >>121
大助の育て方見てると
お前のせいだろと言いたくなるが >>131
戦の報告全部聞かないとヤバそうな非常時だしな
明らかに佐助は何かを言い淀んでたし 信繁って甘え上手だけど上下関係はキッチリして目上には礼儀正しい奴だよな
目下にも威張り散らすことはないし三十郎とは仲良いし優しいじゃん
信繁が三十郎に一回怒鳴ったくらいで偉そうとか言ってるのは釣りじゃないかと思えてきた >>136
だから事実上もへったくれも全然違うと言ってる >>135
あのシーンではじめて信繁に将器を感じたよ
だから佐助も「源次郎様が本気になったら俺は付いていきます!」って心境になったんだと思う >>139
え?
ついていきますはきりちゃんの前でイイカッコしただけじゃないの?w >>140
いや、きりのまえだから本音が出たんだろ >>6
第46回(11/20) 「砲弾」
第47回(11/27) 「反撃」
タイトルがもう手抜きしてるように見えるんだが >>134
確かにw
そりゃ、きりも学校の先生にタメ口きいちゃう不良に育つわ >>133
そんな言葉はこのスレでは誰も使っていないぞ、少し思考が硬いようだな >>142
どしたん?
>>143
普通に戦の最中だってことが伝わるけど >>143
サブタイトルで話の状況を分かりやすく説明する必要性を考えないのかな >>150
そこは判りにくい方が、あれこれ予想できて楽しいなぁ
「築城」「完封」は判りやすいけど、「反撃」とかよう判らん >>143
「敵の砲撃!?家康!てめえの血は何色だ!?」
「徳川絶対許さねぇ!!行くぜ決死の大反撃!!」
これなら許してくれる? Nえちけで片桐の今年6月見つかった大坂冬の陣後の書状やってた
京都で展示中だと NHKニュースで大坂冬の陣の書状が見つかったって出てるけど
毎回大河中に何か出てこないか?w
NHKのステマなんじゃないかと思う。 >>143
手抜きタイトルは「峠の群像」みたいなのだろ
「石野組できるか」の次回が「石野組できた」だぞw 大河になるぞー
と言うと「あ、そういえばウチにあんなのあったな」と出てくる場合が結構ある
持ち主が引き継いだだけで忘れてたり >>155
ドラゴンボールの「○○死す!」というタイトルよりはマシかな… >>158
よく話題になるのは遊戯王だね
予告で生死はいかに?って煽っておいて
「次回○○死す」って出た回があるそうだよ >>151
冬の陣の反撃とすると真田丸からの追い討ちがまず上げられるけど、
「砲弾」が和議のきっかけとなる「事件」を指すのは間違いないから、
その後の「反撃」となれば夏の陣への流れのことだろう >>161
「完封」では、真田出丸の攻防戦で勝利に湧く城内に突然砲弾が撃ち込まれるシーンで終わり、
「砲弾」では、一転して和議に傾く上層部の混乱を描く
と仮定すると「反撃」は和議に応じて消極的になった上層部に幸村らが反撃…?
うーん、仮定が違うのかなぁ 真田信繁は史実でも和睦派では
ぎりぎりまで和睦を探ってたから夏の陣への備えが遅れたとも言われる >>163,164
通説的には信繁は主戦派とは一線を画してたとされてるけど、
真田十勇士の世界では再戦を強行に主導したことになってるから楽観は出来ないw
まあ48回49回で夏の陣開戦から道明寺までだろうから開戦に至る経緯を描くのはまず間違いない
というか道明寺やれよな 個人的にはこっちが幸村のクライマックスだから
又兵衛ナレ死で流すとか勘弁してくれ >>12
真田幸村がイケメン扱いなのも
沖田総司がイケメン扱いなのも
草刈正男が演じてからだと聞いた >>166
待ち構えたようなタイミングのレスだなw
>>167
九郎判官は? 大坂の陣編というだけあって幸村誕生回からは
ずっと戦の真っただ中ってタイトルが続いてるように思うがな
戦の過程をタイトルで表してる感じ >>169
冬の陣と夏の陣をひとまとめにするのはさすがにやりすぎ >>170
ひとまとめにしてるのかどうかは解らないけど、
残りの回数考えたら戦戦戦と続いていくのは仕方ないんじゃね >>165
48-50が夏の陣だとすると、47の「反撃」が休戦期間ということになるかな
冬の陣で負けたかっこうの豊臣方が、徹底抗戦を決める流れなのかな
幸村「倍返しだ!」
あるで >>173
予告が不吉…
「負ける気がしないのです…
…やられたらやり返す 倍返しだ!」 沖田総司は草刈正雄以前に
島田純司っていう俳優さんがイメージ固定させてたんだけど
草刈さんでイメージ変わった印象
島田さんは大河の組!にも総司に絡む役で出てたから知ってる人もいるだろうけど
はぐれ刑事の課長って言ったほうが早い人も多いかな >>46
俺は見えてる>>8にレスしてるんだがお前誰?w >>109
信頼してた家臣にウソつかれてショック受けてたしね >>167
子供のときに見た人形劇でも美男だったよー >>177
そうそう。
でも、激昂したり詰問したりせずに
「片桐、どうしてこうなった?」
と押し殺したように聞いてたのは名君の演出っぽくて良かったね。 >>179
それ聞けるんなら片桐さん大阪出ないから仕方ないね 秀頼、確かに利発そうなんだけど、しょせん周りを淀と大蔵卿みたいな
女ばっかりががっつりブロックしてて、結局、周囲が決めたことに
あいわかった、って言うしかない世間知らずのボンボン感がよく
描かれてた。淀は、ただきれいなだけど、頭悪そうな感じが
リアルだったわ。本人的には、自分はしっかりしてて、ここぞと
言うときにビシっと決め台詞いってる気になってるバカОLとかに
いそうなタイプだね。きりとは真逆だわ。 千姫は出ないのか?
まあ、あの淀と大蔵卿にいびられるだけの脇役なんて
誰もやりたがらないだろうけど。 「本人的には自分はしっかりしててここぞと言うときにビシっと決め台詞いってる気になってるバカОLとかにいそうなタイプ」
むしろきりがこのタイプだよな。淀はビビリだから自分がしっかりしてると思える自信なさそう >>187
片桐を語るスレでもあったし家康豊臣グルメ何でもありよ
様々な話題が尽きないだけ 生涯の趣味があるってのはいいよな 車バイクがあれば幸せなんだろ
俺には2たんしかないからな 趣味 >>188
明るいスレは大賛成
>>189
そういえば昨日初めて今年の新蕎麦食べた
生粉打ち(かけ)とさらしな蕎麦(せいろ)、うまかった >>184
ありがとう。
多分、信繁(幸村)が秀頼と淀を説得して逃がすという展開だな。
で、家康と秀忠にスルーされる端役というオチ。 きりと淀のどちらがおバカかでヒロインが決まりそうだな
普段はバカっぽくても いざって時にビシッと賢いとこみせた方がヒロイン決定か 二人とも賢かったことなんてないから意味ない
そもそも既に茶々は運命の女できりはヒロインって住み分けできてる
まぁ普通はヒロインが運命の女なんだが女メインの大河じゃないし二人に分けたんだろう ナントカ官兵衛では中谷美紀はそんな運命の女というほどの位置づけでもなかったなあ 賢くはないかもしれんが二人ともバカでもないような
きりは結構周りを見てると信繁も認めてるし淀も何考えてるか未だ解らんし 主要メンバーで今でも生きてるが、今後出番が無いかもしれないキャスト
春 出番はもちろんあるだろうが、源次郎が大阪城へ行く際に今生の別れとなり
源次郎とのシーンが無くなる、源次郎あってのあのキャラが成立するので
子供達とのシーンはあまり面白みが無く、今後出番は激減するのでは?
稲 父平八郎とのセットで生きたキャラ、平八郎死後そのキャラの魅力は半減
信之のシーンは毎回あるだろうが、その側にはおこうさん中心になるかも?
当人がもうすぐWOWOWで主演ドラマが始まるのも理由として
松 あの記憶喪失は何だったのか?さらに訳の分からん記憶の戻り方
あの空白の数年に何があったのか?その謎の究明を後に語られるのかと思いきや
全くその気配がない。真田丸最大の黒歴史はこれではないか?
信尹 信濃編では次男坊である源次郎の、将来あるべき姿として理想像であった
しかし大阪編以降では、その存在理由が薄れ出番が減っていった
冬の陣後源次郎を誘う徳川の使者として出会うはずだが
最近の出番の少なさから、違う人が変わりになるかもしれない
江 夫秀忠を励ますシーンがあったが、また今後出番はあるだろうか?
夏の陣出発前にまた秀忠を励まし、秀忠は自信満々になったが
源次郎に蹂躙され、その自信が崩壊するため出番があるかもしれない
ねね 秀吉死後すっかり出番が激減した。会話の中では出ても本人の出番は無い
当人に別の仕事があり、出番が無くなったのか?
秀家 水泳の練習中
福島 秀頼家康面会の時にも出番無く、あっても嘗ての面影が全く無いような出で立ちで登場かも?
忠興 息子が大阪城に入るが、それに関わる設定は無いだろう
助左 秀次の娘が出る際に登場するかも?と思ったが 来年からは主人公が信之にバトンタッチで
51話「戦後」、52話「家康」〜99話「分割」、100話「往生」
スペシャルドラマ「沈没、真田信利〜沼田を地獄にした男〜」
主演 高畑裕太 >>198
幸村は大坂行ったらハッタリをかますことになるんじゃないかと思うけど
そこで母が菊亭の出、秀次の親戚筋ってのを出してくる可能性がある カモシレナイ
記憶喪失の菊亭の孫とか騙ってきたりするかもしれん 菊亭って家康の将軍就任に助力してる人やで
そんな人の親戚名乗るの危なすぎるでしょ >>201
軍議の後、
きり「さっきは必ず勝つなんて言ってたみたいだけど、ハッタリなんでしょ?」
幸村「いや、本当に負ける気がしないのだ」
とかならありそう 昌幸の負ける気はせんという決め台詞を突撃前に言うのかな >>198
与八
とかいう奴も、もう出そうにないね
最後に信之の領地で村長ぐらいにはなってるかな >>206
電人ザボーガーみたいだな
「江」の時の幸村の赤備えぐらいの色のほうが自分的には好みだ
ちょっと丸のは頑張りすぎたかも? 源次郎、梅が生きてた頃は梅の言葉に感銘受けて影響され、
今度は、きりのことばが響いて決意する。
でも根底には茶々の予言がある。
上杉みたいになりたいとか、三成さまにお仕えしたいとか、
周囲に影響されやすい人みたいね。
きりにしてみたら、将来もっとなんかやってくれる人かもしれないって
期待もあって大阪までついていったけど、結局見込み違いって感じで冷めちゃったって
感じだね。
今となっては腐れ縁というか、恋愛対象というよりかは
母親的立場になっちゃってる。
源次郎を励ますというよりかは、自分がこれと見込んだ男が、田舎暮らしで
干されて死んでいくって見込み違いを許せないってだけなのかも。 >>207
与八が誰か思い出すのに数秒かかったわ
鉄火起請も今となっては懐かしいな >>12
真田太平記で草刈さんが演じた左衛門佐様はまじ憧れた
家康本陣突撃のシーンは凄すぎて震えがとまらなかった 久しぶりに予告動画を観たが、やはり今回の大河で最悪なのはナレーターだな。
なんだあの耳障りな声は。
そこら辺の素人の方が遥かマシだろう。 有働さん力入ってるのはわかるんだけど最近のは気張りすぎな気が
最終回あたりの予告はもっと気張ってそう >>209
勝手に見込んで見込み違いだったからって人生の終わり近くで罵倒されてもな
日頃から俺は天下を取るとホラ吹いてたとか俺についてこいと言われて嫁に行きそびれたとかならしょうがないけど
年齢的に更年期なのかなんなのか知らんが八つ当たりされた信繁がかわいそうだったな >>201
>>203
書物によっては菊亭の娘として、婚礼に至った経緯を説明しているものもあり
真田丸では、侍女だったことにしているがあくまで説の一つだよね
仮に本当に身分のある方の侍女まで務めた人なら、側室に産ませた子とか
そこそこ近い状況にあった人だと思うけどなぁ >>71
「真田太平記」に、昌幸に溺愛されすぎる源次郎を心配して強引に幼い源次郎を手元に引きとる
チワワ大叔父の話があるんだけど、その時の大叔父の述懐として
「このままでは源次郎様の御為にならぬ」とあったように記憶している
甥っ子のそのまた子供とはいえ、本家筋?主家筋?に対して自分を下に置くのは当たり前かと
丸の大叔父上の方がむしろ本家に対し強気過ぎとも言えるんだけど、そこがまた面白かったりするw >>218,219
お前らアニメ「北斗の拳」知らんのか?
気張るってのはああいうのを云うんだ >>220
40過ぎた中年に家族放り出してキラキラしてた頃wに戻れってのはなー
女って男がくたびれるとオッサン扱いして昔はどーのこーの煩いけどお前だってババアだろと
人間年食うと守るもんが増えて無責任な行動取れなくなるってのに >>225
そうだそうだ。
「獣電戦隊キョウリュウジャー」でも良いからちょっと見てみ?
うどんナレは極めて理知的で名調子だ。 >>221
大坂は雪国ではないからね。
これが大坂が雪国で、積雪があるのに強行出兵とかだったら話は大分違うけど。 >>228
それは人生の大きな損失だな
ニコ動の予告集でも観賞したまえ >>221
上杉征伐とかだったら確実に雪解けを待ってたはず
大坂は行こうと思えば行けるからな
寒いことは寒いだろうけど このスレは、おっさん、おばさん、じいさん、ばあさんが集うスレだからな。
そう言う自分もおっさんです。はい。 >>226
普通の女は旦那が家庭放り出したら困るから若いアイドルに走って不満を解消したりするよ
きりは妻じゃないし(←これが重要)永遠のモラトリアムで老いても心はガキだから >>226
なんだかんだで真田幸村の人気って
そういうの全部ぶん投げて狂い咲いちゃったとこにあるんじゃね? >>233
戦国時代の防寒対策がどんなものだったかは知らんが、
雪国での戦は焚き火で身体を暖めないと戦にならなさそう。
そんな状況下では、鉄砲や大砲も使い物になったんだろうか? >>225
凄ワザでナレやってるし、大河もあるか? >>209
見込み違いも何も、そもそも女としての分もわきまえずに偉そうに男の値踏みをするような糞女の戯言に心を動かされる男なんぞこの世におらんわ >>239
タイムボカン新作でナレやってるよ
話の性質的に真田丸パロディを期待しているんだけどな 江戸時代でも雨の時は蓑を着てる国だったしな。でも東軍も陣幕があって火鉢の
前で酒でも飲みながら暖をとったんではないか?ただ物価がべらぼうにあがって、
食料が東軍はやばかったって話だね。水はそれこそ堀から組めばいいけど(浄化
とかそんな見識が不要な時代だし) ついに真田赤備えの突撃がふぁじまっっったああああああ!!!!
次回予告!家康くわくごおっ!!をとこ幸村只今けんずわああああんんん!!!!! 大蔵卿局ってなんで大蔵卿って言うの?
官位?んな訳ないよね
なんか偉そうなんだけど 北斗の拳知ってますよ、
妖怪ウォッチでコマさんが「北斗の犬」で出てるのでおそらく子供たち
も知ってるはず
ニャニャンオールスターズ、スティーブジョーンズも。 >>247
北斗の拳の予告な
自分で書いといて>>243が千葉繁で再生されて困るw >>244
どうでもいいけど大坂の陣の時に政宗がカッコつけて敵の前に出て行こうとしたら
銃弾が飛んできて慌てて後方に逃げたとかいうカッコ悪い逸話どこかで見たな
真田丸のずんだ餅でちょっと見てみたい >>246
宮中の女房世界での序列を表現するために、官職名で呼ぶ風潮があったのよ
もちろん正式な官職じゃなくて「ごっこ」みたいなもんだけどね。 政宗も幸村を見くびってそう
所詮はあの時俺の話聞いてた大人しいやつか程度にしか思ってない感じ
そんなずんだ野郎をぜひメッタメタにしていただきたい >>250
清・少納言とか紫・式部とか居るよね
あれは親とかの官位だっけ 40過ぎてキラキラした頃に戻れって言われたってな…
って、そうなんだけど、だからって家族のために安パイな人生
選んだらそれはそれでキムタクみたいに批判されるしね。。
しょせん女って立場違えば無責任で勝手なんだよな。 >>247
しかも、クリキンが熱唱する主題歌BGM付で再生される >>254
妻なら言わないと思うよ。
愛人か、無責任な女友達なら言うかも
責任がないから言える >>254
スマップは解散しちゃイカンってメッセージかもね
アタシのために昔のキラキラを取り戻してほしい
メンバーの幸せなんか関係ない
アタシを喜ばせてほしい >>254
キムタクは仲間に参加すると言っておきながら裏切ったんだから信繁とは状況全然違うだろ
信繁が大坂行き断ったからって裏切り者と誹られる行為に値しないわな 今回に限っては、きりの行動を責める気にはなれん
信繁だって本心では現在の生活に満足なんかしとらんよ
きりはそれを見抜いていて信繁の気持ちを代弁したんだろ 6 名前:名無しさん@1周年[age] 投稿日:2016/10/13(木) 11:55:52.21 ID:GEiXLMSo0
週刊文春、週刊新潮
1 被害者は慶應公認サークル「広告学研究会」のメンバーではないが、6人中5人と顔見知りの一年生女子大生。
2 事件は合宿所の後片付けをしていた6人が女子大生を呼び出し飲み会をした。
3 女性はテキーラを飲めといわれて何杯かのんだが最後の2杯は無理やり口に運ばれ飲まされた。
4 こそこそ話して怪しい雰囲気になって逃げだそうとしたが、階段が危ないと引き戻され、最後に気を失った。
5 気が付くと服を脱がされ、一人が手足をおさえ、2人に性交させられた。
6 このとき写真動画をとられた。
7 後日、週刊文春記者が直撃すると、「写真みます?まじやばいっすよ。芸術作品ですよ。」
と笑いながら写真を見せて買わないかと交渉をはじめた。
性器を女性の顔に押し当ててる写真、性器をむきだしにしてガッツポーズの男子学生。
このとき一人が電話をつないだまま動画撮影し、実況中継していた。
8 女子大生は最後に、小便を顔にかけらたれた。(新潮記事)
9 男たちに叩き臆されるが体調は最悪で、留守番をいいわたされた。
なんとか逃げ出しバスにのった。
途中、男にみつかり残っていろといったが無視して逃げた。(新潮記事)
10 電車にのったが気持ち悪くなり途中下車して嘔吐。駅の救護室にいき病院搬送。
11 両親に全てを話し警察に被害届を出す。
12 合宿所に警察捜索がはいった。
13 加害者は合意だと主張。被害女性と母親は、合意という主張は全くの嘘であくまで戦うと語った。
14 大学に本人がいき事情説明するが、大学から母親に「娘さんが「こういういってるけどどうしますか?」
と言われ激怒して大学で説明。大学は「警察にいってください」の一点張り。
15 大学は飲酒を理由にサークルの公認を取り消した。
16 サークルは非公認になっただけで、復活活動は可能だ。
大学側も真っ黒。まずは飲酒で非公認サークルとして切ることで、逮捕起訴のダメージを少なくすることにした。 きりによると信繁はドラマの始まる以前の時間軸ではよっぽどカッコ良かったんだなw
ドラマが始まった時はもうそんな感じには見えなかったが。 >>250
やっぱり官職名なのか
この時代に卿って使ってたんだね
卿って言うとヨーロッパの貴族のイメージあるから明治以降にまねして使いだしたんだと思ってた ドラマが始まった時より現在のほうがカッコ良い>信繁 >>259
責める責めないの話じゃなくね
身勝手ではあるけど真田丸はそういうドラマだと言えばそれまでだし >>263
今の堺はヒゲあった方が似合ってる
父譲りの毛皮はあんまし似合ってないけど >>265
あの毛皮似合ってないけどもしかして年を重ねて似合っていくように
なるのかなと思った
(その場面は描かれないにしても)
昌幸ももしかして、着始めた頃は似合ってなかったのかも知れない 変装白髪信繁と変装解いた信繁のギャップに何回見ても笑ってまう
かっこよすぎてあんなん詐欺だろw >>265
髭もだが全体の感じがカッコ良くなった
あの毛皮は父の形見なのか。やっぱ色んな意味で父の遺志を継いだんだな >>267
変装が別人すぎて誰だお前状態だよな
元に戻っただけで謎の格好良さが生まれるという >>264
でも「行きたい」と言い出したのは信繁だったよね
きりは「行きたいなら行けばいい」と言ってる
家族も含めて、振り回されてばっかりじゃなくてやりたいことをやれ
と言ってるように見えたな俺には >>262
太政官の中で民部省とか治部省とかの八省の長官は「卿」だった
それとは別に、三位・参議以上を「〜卿」といってた
ヨーロッパ貴族への敬称としての「卿」は、向こうの「LORD」とかの訳語に上の「卿」を当てたものです。
当然ながら、向こうの人間は漢字なぞ使わないのでw だからあれはキリのセリフとして言わせているが、本質は信繁の言葉だと思わされる言葉だろ。
その後の信繁の回想シーンでいよいよ物語のクライマックスに入って行くという重要なシーンだと思うけどな。 生まれたところを追われ、あれほど一族が望んだ沼田どころではなくなり、
それでも八百万の神様に日々感謝しながらも、14年間苦労したんだと思います 信繁は一回ぐらいはきりを抱いてるよね?
あの躰目の前にしてお手付き無しは考えられないし、さすがに40まで処女ってことは無いよね >>276
若い頃→梅とセクロス三昧、大坂に来てからは吉野太夫だの茶々だのに夢中
頭が冷える頃にはきりが年取って衰えてるから若い子と適当に遊んでたんだろう信繁 >>276
基本信繁にとってはタイプじゃないからw
でも今まで映されてないだけで、お情け&へこんだ時になんとなく雰囲気でという感じで
3回ぐらいはありそう 春が大介に「父と生死を共にしなさい」と立派に送り出すとこやるのかな
春と大介が親子のように見えないのが心配だが >>272
「私の好きになったキラキラしたあなたはーうんぬん」
春とか子供とか信之とか家族は度外視で、アタシが好きだから昔に戻ってよって感じですな
ぶっちゃけ脚本上の都合で信繁の心情説明のために入れた場面だろうけど
きりに信繁の本音を言わせるシーンになると仕事が雑だな >>280
中の人の年齢、5歳しか違わないんですよね >>284
もみあげとかヒゲとか、こないだの放送よりワイルドになってないか? >>281
>ぶっちゃけ脚本上の都合で信繁の心情説明のために入れた場面だろうけど
>きりに信繁の本音を言わせるシーンになると仕事が雑だな
今週の「幸村」は長澤まさみにとって年間で第2位の見せ場シーンだったと
思われる。年間1位はおそらく最終回の直前にあると思われる。
「幸村」はおそらく三谷組俳優の小林隆(片桐且元)にとっては最大の見せ場
だったはず。しかし長澤まさみと小林隆の見せ場は画面を真っ暗闇にするという
NHKの愚かな演出により台無しにされた。
「幸村」は名作回だったが、第15回「秀吉」のような名作回にふさわしい映像の
風格と華やかさが致命的に欠けていた。 原因はすべて真っ暗な映像のせいだった。
長澤まさみはヒロイン・ポジションということで「真田丸」のオファーを受けた
んだろうが、ネットではボロクソ叩かれるし、ドラマ内もぽっと出の松岡茉優
以下の扱いを受け、長澤の事務所も「話が違う」とNHKにクレームを入れたのでは
ないか?
そういった事情も鑑み、長澤の名誉挽回が行われたのが「幸村」だったんだろう。 >>287
話も違うといってないしクレームも言ってないと思う >>276
キリは野合が大好きで、取っ替え引っ替え下々の男ども味わう事が趣味の女
しかし源次郎の前では処女を装う、源次郎はその事を各方面から知っており
女は怖いという先入観を植え付けられた
そこに登場したのが梅である
梅はキリと仲がよく一緒に何度も野合に出掛けていたのだが
この女はキリより2枚も3枚も上手
顔を隠し決して素性を悟られず、野合を楽しんでいたのだ
こんな男経験豊富な魔女にとって、童貞ロリコン短小マザコン早漏インキンの次男坊を手玉に取るなんて簡単な事
こういう男はパイパンが好きだと推測し、パイパンで迫る
パイパン姿に興奮した源次郎はペロペロオメコを舐めながら、挿入したのは肛門
お前間違ってるだろ!と思いながらも、処女ぶる魔女はヒーヒー叫ぶ
あまりの下手くそさに嫌気を差しながらも、恥ずかしいと泣き叫ぶ事は止めない
源次郎の間違った筆おろしが終えた、こんなので子が産まれるはずが無いのだが
誰の子か分からん子を源次郎の子だと言い結婚に
その後源次郎が人質になるのもあり、父昌幸は源次郎の子に疑いをかけ
決して真田家には入れなかったのが、上記を証明する証拠である
男好きで男勝りのキリにとって、梅の行動は参考になってので
行動をマネしてみたが、どれもこれも空回り
空回りするたびに野合に出掛け、男を漁る毎日
その行動は越後に行っても大阪に行っても相変わらず
男を漁りまくり自暴自棄になり尼さんになる女がいるが
キリがキリシタンになろうかと思ったのは同じ理由
しかしそれも断念し、また同じ行動の繰り返し30年
九度山でも野合に出掛けるのは当たり前
もしもキリが自分の股に溢れるケツ毛バーガーを処理し
パイパンで源次郎に迫っていたら、キリの人生は変わっていたのかもしれない >>289
長文大変そうだがそれに見合う妄想力は全くといっていい程に無いね。あまりにも酷い想像力で食欲すら無くなった。残飯並み >>261
恋愛は脳内麻薬のなせる業。
つまりラリっているだけなんだよ。 ☆キャスト情報
テンプレ保管庫の更新はしなくて良いです。
稲の侍女・・・小井塚希美子
http://www.theatre.co.jp/activity
おこうさんはどうなるの?w 本当に長澤まさみは美しいな
顔も声もスタイルも性格も演技も揃ってるとは >>293
一字一句同じコピペをよく見るけど病気?ノルマ?
呪文唱えて自分を騙してる病気っぽい >>281
そもそも代弁者なんて必要ないものな
信繁が独り過去を振り返り決断するという展開で十分なのに
まさに脚本上の都合 >>294
それに噛み付くコピペみたいな君も病気っぽい 愛宕山の放送博物館で『真田丸』の衣装展示
真田信繁役の堺雅人さんが収録で実際に
着用した裃(かみしも)と茶々役の竹内
結子さんが着用した打掛をご覧ください
http://www.nhk.or.jp/museum/doc/news/news161004.pdf >>230
だから春は源次郎と一緒に大坂城へ行くよ。
何で勝手に一緒に行かないなんて思い込んでる人が多いのかね? たかを何でちゃんとした妻扱いにしなかったんだよ
お田の方らの存在抹消とか秋田県民が抗議しても良いくらいだろ
九度山に流されてすぐにたかがサナールとか持って呂宋から帰還
真田紐の功績で昌幸や春などからも認められそのまま同居、
子供二人出産は駄目なの? >>297
いやコピペレスした覚えはないよ。こいつは明らかにコピペ荒らしだけど
荒らしは嫌われて当たり前だから叩くなら荒らしにしような 史実で、実際に一緒に行ってるんだがね。
ちなみに彼女は夫と息子の大介の死後も34年生きている。 >>302
ゲスの荒らしの癖にどの口がいってんだか 春は信繁の為ならば先行して
家康のひこうを突きそうなキャラでは有る。
たかはルソンで貿易に忙しいキャラに成ってるからなあ・・
九度山つか日本では仕事に成らんだろ。
最期に信繁一家を救出に馳せ参じるかもしれんけど >>302
おまえみたいな書き込みが板自体をつまらなくてしている >>302
そもそも会話についていけてないタイプなんだろ 薫の言うハッタリで
菊亭幸村に成ったらウケるかもな 必死で絡んできてワロタw
そのくせコピペ荒らしは許容してる時点でお仲間でしょうな >>308
当時はそんな詐称は無理だから(明らかに嘘だとわかるので)。
信幸の母が菊亭の娘って言い出したのって江戸中期以降だろ。 >>309
君も必死に絡んでるがwwwwwwwww >>301
お田の方の伝説って全部田舎者の嘘だからな。 はいはい安価つけていつまでも必死ですねえ
その粘着ぶりからもうバレバレなんだよw きりに子供を作らせなかったのは、女は子供産むと馬鹿になるから
ヒロインは務まらんという三谷のメッセージなのだろう
春はメンヘラがひどくなったし、淀も秀頼秀頼で盲目になり大野にいいように
操られるのだろう >>305
たか、裕福そうだったなあ
儲かってんだろうな
たかがこっそり仕送りしてあげればいいのに〜 >>293
美しいとかわいいの中間ぐらいだな
実にいい女だ >>303
落城の日までいたのか?
大坂城からよく脱出できたな >>318
>きりに子供を作らせなかったのは、女は子供産むと馬鹿になるから
40数年童貞守った男子の教訓ですか?w 僅か数分のうちに次々と単発が必死で安価つけて叩いてくるとかww
頭悪すぎて草しか生えないですね >>316
そんなの、やってみなきゃ分かんないbyきり >>320
美しいと可愛いの中間なら普通かブスかどっちかじゃね? >史実で、実際に
とか言ってるけど、女の記録なんてほとんどわかってないんじゃないのか。
特に真田幸村周辺は講談で尾ひれがついた話も多そうだし。 >>310
NG word きりちゃん
長澤まさみは本当に美しい(ry
鬱陶しいのが心底イヤな奴は連鎖あぼんも追加 >>324
まだやるんだらw草生えないかわからんがあんたの髪の毛は相変わらずだねw たか「側室じゃ」
「助けて頂いた命、必ず大切に使います」
・・ひょっとすると?とは思う。
当時の造船や航海の技術では和歌山では商売に成らんから
琉球でも無理か、ルソンに居ないと。
信繁の状況情報にはカネに糸目を付けずに収集してるかも 見よ!荒らし渾身のIDコロコロの威力を!
大草原にご期待下さい! しかし本人もいってたけど実戦経験ろくにない幸村が大坂の陣で奮戦するのは立場が人を作るってやつだったのかな
何年もはなれててアウェイ状態の大坂城で「知将真田昌幸の後継者」を演じきるのはとんでもないプレッシャーだっただろうに >>331
だった鎖国の情報を第一に仕入れてるんじゃね 馬鹿の一つ覚えでIDコロコロしながら安価つけて必死ですねえ >>333
信繁って大坂の陣までは父が有名人なだけだったからな
幸村自体がひと昔前までは謎が多すぎて専門家から半分伝説上の人物だと考えられてたらしいし
真田丸の制作にかかる少し前になって秀吉の馬廻りが判明したのは奇跡だと思う >>333
「秀頼様は厚遇してくださるけど気苦労が多い」って手紙が残ってるみたいだね
基本的に人から好かれやすい信繁も茶々や秀頼から贔屓されそうだし嫉妬されて苦労しそうだ 関西明日のえみちゃんねる秀次の中の人が出る
真田丸撮影話がある模様
こないだのイベントで大阪来た時に収録したのかな 大助は生き延びて幸村薩摩逃亡生存説と結びつけそうな気もする >>339
兄貴が徳川方だから、スパイの疑いかけられてそうな信繁
いや、もう幸村か。 今週の長澤まさみは賛否両論割れた。
おそらく「人間生まれたからにはこの世の中に何かしら自分が生きた証を残したい。
足跡を残したい」と考えている人は長澤のセリフを評価し、心に突き刺さった。
そしておそらく「人生は明るく楽しく元気よく、できるだけ健康で長生きしたい」
ということが「証」や「足跡」よりウエイトが高い人は長澤のセリフを「無責任」
と感じ心の中で批判した。
視聴者の人生観や価値観がおそらく賛否両論の分かれ目だった。 >>344
前者寄りの価値観だけど、きりがああ言うのは勝手だよなと思ったぞ
>>345
むしろ真田丸のきりやったせいで長澤苦手だって奴が増えてて可哀想だけどな >>344
現代人代表のはずのきりが突然武将たるものみたいな話を始めて
三谷ヲタ&工作員がご本尊の後始末に大忙し 何時までも蒸し返すのは飽き飽きなんだが。
キリに否論は有っても長澤への否論は誰一人も言ってないんだよ。
長澤のアドリブで言った言葉でも無い。
キリと長澤を切り離して考えろよ。と。
劇中の事で言えば信繁が独身なら賛同の拍手喝采だが
妻子を抱える人へ言って良い言葉なのか?の問いだわ 信繁にしてみりゃすえをほったらかしにしたり内記に大助の世話をさせたり今更家庭なぞどうでもよいのだろう >>348
きりへの否定的評価を長澤のせいにするのはおかしいよな
だからそこを混同する視聴者(時々いる)にイメージ悪くなったとか言われて可哀想だなってことだよ ずっと現代的なキャラとして動かされてきたきりが一気に当時の武家の女らしくなるのが肝だし
このまま幸せに暮らしたいと言って武士の本質を失ってた信繁が一気に武士として覚醒するという
その両者の同調とドラマの終盤に向けてのシナリオの切り替わりが面白いんだけど
今までこのドラマをあまり楽しんでなかった人にはそういうところまではわからないかもな >>351
大名や大身旗本ぐらいになると、乳母の仕事だよ。 >>346
ドラマがスタートした1月ごろ、たしか三谷幸喜か堺雅人が真田幸村は負ける
つもりはなく最後まで勝つ気でいたという風にしたいとか何とか言ってたと思う。
しかし今週の長澤まさみのセリフは「これをチャンスに罪人から大名に返り咲いて
くださいよ」というポジティブな感じはまったくなかった。
むしろ「恐らく死ぬだろうけど男真田信繁の生き様を示すまたとない機会。
今こそ男の本懐を遂げる時よ」だった。
島倉千代子でも小泉純一郎でもないが「人生いろいろ」。
人によって評価が分かれるセリフだった。 >>322
大坂城から脱出した後、浅野氏により捕らえられたが、その後、解放された。 きりを憎んで
長澤を憎まず
の流れになっててワロタ
去年の大河の主人公にも言ってやれw けど役やって苦手になるイメージ植え付けるのはまさみの実力じゃないのかね >>357
俺だって長澤の演技は凄く良かった上手かったと思ってるよ。
(長澤自身が年齢なのに、凄く熱くて)
ただ、相手が悪かった気がするだけ
妻子持ちに熱闘甲子園みたいな事を言っていいのけ?みたいな >>350
視聴者というより脚本の罪を長澤になすり付ける三谷工作員だろ
既女スレで三谷批判したIDが子役を褒めたからといって子役まで叩き始めたの見て相当悪質と再認識した >>357
去年も同情されていたよ
女優アンチと女優オタがやり合っていただけ 真田丸自体が現代的な優しい世界だからしょうがないけど
信繁どころか親族家臣が斬首や張り付けにされるかもって悲惨な発想がないよね
秀次事件とか忘れてそう 小4の自由研究『真田の秘密』が学校では低評価。先生の助言でNHKに送ったら制作統括から返事がっ!
http://heaaart.com/post/205858
好きこそものの・・・ですな
三人(昌幸・信幸・信繁)の通知表が面白いw 既女スレ程、感情論オンリーの評価にいったい何の価値があるんだかw もしもの時、大阪に行くかどうかの軍議はあったと思う
家臣の間では二つの意見に分かれ、信繁も迷ってて、何か障害
があった
それをキリがぶった切り、自分で出陣を決意した感じがする
憶測スマソ >>363
大久保長安の事件って、関ケ原以降のこの年代のはずだけど、
家康・秀忠・本多正信が出ているのに、無視しているからな。 アミューズ工作員は他サゲしないと褒められない、とかw
子役同士、アミューズの子役と他子役比較してるならともかく
○○くんはいいね、三谷の脚本は酷いねからの逆恨み恐ろしいわ >>357
何度も言ってきたわ
井上真央には同情してもしきれない 大体去年は題材自体に難があったのは明白で
主演女優が名演したらどうなるものではない 冬は信繁も世情に疎く成ってるから
仕方無い(まだまだ豊臣は勝てる!と思ってもしかたない)
冬で負けて夏まで負けるのかよ?みたいな。
冬夏連覇ならいいけど
冬夏連敗ってどんな逆甲子園物語だよ?
夏はスルーでいいだろ >>367
1613年でもう終わっとる。長安の息子はみんな切腹されたよ 冬の陣は、総合的に見たら大坂方が勝ってたと思うけど
連破されたとかいう人多いな
ただ大砲に必要以上にブルッた茶々のせいで講和になって台無しになったけど >>375
戦術的には豊臣優勢でも、
講和して堀を埋めてる時点で戦略的にも勝ったとは言えないだろうな。 三谷幸喜は「女」をシャーマン化するのが大好き。
茶々には「源二郎と私は同じ日に死ぬ」と語らせた。
また茶々は完全包囲された小田原城を秀吉本陣から見おろしながら吐き気を
もよおしていた。
きりも淀ほど明確ではないがシャーマン化させている。
今週の「むこうには淀の方さまがいる。前に言ってたよな。あの方は人を不幸
にすると」もしかり。
また今週の悪い予感が的中したという表情で「いつかこんな日が来るような気が
していた」もしかり。
シャーマンきりは「私が大好きな源二郎さまは一世一代の獅子奮迅の活躍を
大坂城の戦いですることになる」も「しかし討死する」も予感していたというのが
「幸村」回での長澤まさみの演技プランだったと思う。 長安事件あったなそういや
墓掘り起こすとか怖いわ
九度山の連中は知らないと思うけど
もしかしたら旧武田つながりで昌幸と面識あったかもな >>352
きりは昔も今も現代的なキャラのままだろ
武士にとって大事なお家とか、守るべき何かへの責任なんて理解できないし深く考えない
子もいないし背負うものもなく、その場でやりたいことやって言いたいこと言うだけ
まさに頭が軽く刹那的な欲求で生きてる現代女やんけ
そこが面白いと思うけど >>63
三十郎って史実では信繁たちより一回りぐらい年上の親戚筋なのに、家をついだ昌幸の家の子だからといって次男の信繁に対してへりくだりすぎてて違和感。 豊臣方最大のブレーンの1人である片桐且元が離反し徳川に寝返る、大砲の重要性、大阪城弱点の判断、真田丸での活躍を差し引いても冬の陣は徳川方が優勢だったろう 何で堀を埋めたかが解せない
そこだけは死守しないとと思いまする >>376
まあ夏の陣は、やる前から勝負ついてたけどな
「真田太平記」の草刈幸村、埋められていく堀と破壊される真田丸を見ながら
「この戦、負けたな」と呆然とつぶやくシーンはなかなか絶品 >>337
ウィキを見ても馬廻りの出典は丸島の啓蒙的な新書のみ
平山の最新の信繁本を読んでも一言もでてこず検証不十分と考えていることは明らかだ
その程度のものが奇跡の発見、世紀の大発見となるのかね
何よりもドラマ上は一馬廻りということから強引に秀吉の最側近そして大のお気に入りへと飛躍させるなど
史実の信繁を目指しますとの意気込みはどこへやら三谷が逆方向で突っ走るための都合のよい「理論」を提供してしまった
馬廻り万能理論が発見されていなければ大坂編が真田一家の動きを丁寧に追うことよりも秀吉丸石田丸に熱中したり
小田原攻めで父と兄と共に戦い相当の武勇をあげ貴重な実戦経験を積んだ信繁ではなく
小田原開城交渉役として北条の大殿とタイマン対決する信繁といったファンタジー路線に踏み切ることは
さすがに流石は三谷氏も出来なかっただろう >>340
関東でも放送してくれーーーー!
>>341
新路さん毒舌すぎてワロタ
新路さん川柳@秀次と 俺の性格 大河あり
には更にワラわせてもらいましたわ >>378
実際蓄財してたのは武田再興とも言われてるみたいだね。何かの資料か忘れたけど武田菱の旗も出てきたとか。もしかするとこの不正蓄財を徹底究明した背景には近いうちに大戦が行われる→戦費が必要と考えての行動かも >>375
今回の大河なら
少女時代の落城体験がフラッシュバックして怖くなったという話にしてくれそう。 >>385自己レス
×新路
○新納
発音どおりに変換してくれもうたw >>385
新納さんは物事をはっきり言うタイプだね。後、舞台愛が強い >>380
>信繁に対してへりくだりすぎてて違和感。
真田信繁は27歳で従五位下で大名格だった。
むしろ逆だった。
三十郎役者は信繁との上下の関係を明確にせず、幼稚な感じになった。
時代劇では上下の線引きを明確にしたほうが上のみならず下(家来)もかっこよく
見えるのだが。
三十郎役者は三流なのでそこがわからなかった。 三十郎役者はとにかく芝居が下手。 そういえば三十郎は頼康になったのか
頼幸の「幸」の字を信之と一緒に捨てたんだっけ 「幸」の字と言えば
ばんばひろふみ。の
「幸子」が思い浮かぶ俺はオッサン通り越して爺w >>383
やる前からと言うよりやるなよって話しだよ
なんでやったのあれ
普通やらんだろ
え?冗談でしょって普通はなるでしょ 夏の陣とか将棋で言えば家康が待ったした上に豊臣がご親切に飛車角落ちで相手してやったようなもんだからな そもそも豊臣方に飛車角いたのかって話。
福島正則くらいじゃないか >>397
それだと
信繁=角野
春=ピン子
大助=えなり
大八=ハリセンボンになるが >>380
三十郎の父である矢沢のおじさんが昌幸に全然へりくだってないし
家臣の出浦もまったくへりくだってないフランクな真田家なのに
次男坊が異様にかしづかれるんだよね お前らまったく話が広がらないじゃないか
泉ピン子なんてどうでもいいんだよ何がラーメン食いたくなっただバカか
夏の陣が何故起きたのか早くディープに掘り下げろよ >>396
飛車角落ちというかそれに加えて歩を全落ちしたくらいの戦力差だろ >>394
自分の親友に幸子は歌わないが上田正樹の「TAKAKO」を大学時代に付き合って
いた女の名前に変えて歌うヘンなヤツが一人いる。
https://www.youtube.com/watch?v=1uc1JMD43Fo いつくしむたび胸に〜
愛が咲くの〜一期一会の人生
彩りながら〜冷たい涙雨が〜
そう降る日は渡る世間は鬼ばかり
そ〜れ〜で〜も〜い〜いの〜〜♪ >>398
確かに誰もいないな
泳いでまいった人も違うし >>403
しかも有楽斎とか信雄みたいな
疫病神がいるからなw >>391
官位を貰ってからならわからなくもないね。
そういう意味では確かに後半おかしな演技だったね。
>>400
三十郎と従兄弟なのは昌幸だよね。
年も一回りぐらい違うはずで昌幸とのほうが若干近いかも。昌幸は叔父さんとしてへりくだっている。ファミリー意識が大切なドラマだからだよね。なのにその叔父さんの子供、一回りぐらい上の三十郎に偉そうな信繁たち。 泳いで来るネタをちょいちょいぶっ混んで来る人達いるけどさ、そもそも丸で秀家はこの登場するのは確定なの? >>294
いつも思うが同じコピペならNGにすりゃいいんじゃね?w
リアルBBAな上に馬鹿なの?w 泳いで来るネタって勝永のことだと思ってたが、宇喜多なのかw >>407
疫病神な有楽斎の息子である織田頼長かと思われ >>404
ここは「順子」で行きたいな
Oh 順子 君の名を呼べば 僕はせつないよ
そういえば弟分後藤又兵衛で出るな >>411
あっ そーなのw まじに秀家かと思ってたw 泳いで来るネタをやるとしたら堀田さん。
信之から「ワシは源次郎の様には成れんのじゃ!」と斬り付けられて
真田丸では、相変わらずのノースリーブ鎧で
信繁の馬を引いてる 春は落城まで大坂城にいたということは、
やっぱり捕まって〇〇な事や××な事をされたのか。幸村の我儘で気の毒に。 父親昌幸の従兄弟で一回り上ならやっぱり三十郎を兄貴格の親戚として少しだけ気を使ってくれてもいいのになぁ 泳いでやってくるって、
吉川晃司のデビュー映画じゃないんだから >>410
荒らしが叩かれたら我慢できずに攻撃しに来るとかw
馬鹿なBBAが鏡見ながら必死すぎてワロタ 三十郎の年齢設定は史実よりかなり若くしてるのかな?
夏の陣ではもう57歳なんだけど。 >>198
江と秀忠のシーン楽しみ
宇喜田秀家はコーエイ地図などのカメオでも見てみたかった 夏の陣を誰かが貼っててくれたけど、
決して勝てないような布陣ではない
ただ、人数が少なすぎた。
真田にもっと人手がいればあのまま押し切れた。 戦は数の大小で決まらやいだぎゃ(桶狭間の合戦前BY織田信長) 真田が豊臣と徳川に別れて真田の為にどちらかが生き残る、って時に既に覚悟は決めていたはず。時が進んで昌幸の死のいまわのきわの時、豊臣と徳川の手切れの時には豊臣に馳せ参じよ、って信繁に遺言みたいに言っていただろ。
信繁が昌幸の意を継いで家康を狙うのは信繁の宿命みたいなもんだろ。 夏の陣での「勝利」を
家康の首。と定義すれば勝てかもしれないけど
徳川は秀忠へ代替わりして
徳川幕府体制は確立してるからなあ・・ 大御所が死ねば秀忠も怖気ずくし、その時は和議を結んで、
親戚どうしで仲良くめでたしもあり。 あれだけ難癖をつけて無理やり開戦にもっていき
なんとかして豊臣家を滅ぼそうとしている家康に
どうして和議がなって、その和議が何年も守られると信じてしまうような雰囲気が大坂城内にあったのかが不思議。
当時の城内に入って、どういう雰囲気のなか和議に話が傾いていったのか実際に見てみたい。 砲弾に怯えた淀が和議を望んだってのが通説だろ
同時代記録にそうあるから 淀の近くにいた女官に大砲の弾が当たって爆散。
淀が一瞬で手のひら返したって本当かな >>352
プラス思考だねえ。
批判的な人が、一貫性のないブレと感じることでも、
ファンにとっては、切り替わりが面白いシナリオ。
すべて技巧だと感じれば、全部面白くなる法則。 淀や秀頼からしたら思てたんと違うってことだろ
幕府本隊来るまでに敵拠点奪えない
逆に木津川口や今福の重要拠点奪われる
大砲の弾が本丸に届く
頼りにしていた大名が味方にならない 自分のいる部屋に大砲打ち込まれて目の前で人が死んだらパニクるのはわかる
わかるけど戦国の女にしては情けないよな
秀頼や首脳陣も淀がいくら騒いでも講話なんかするなよって思う >>399
それだと
昌幸 藤岡琢也
薫 山岡久乃
信幸 前田吟
って感じになるね >>154
山本勘助の実在を示す市河文書が見つかったのも「天と地と」の放映がきっかけだったなw >>434
で和議したら助かるとか思ってたとしたら相当あれなんだが。
大坂城をでて地方に左遷されれば助かるかもしれが、それを拒む以上、死ぬか生きるかしか道はないだろうに。 夏の陣がどうして起こったか???
ディープに掘り下げることは無理だなwwww >>428
ただ、家康が死ぬと少なからず混乱する。
うまくすれば、和議が通るかもしれない。 >>357
井上さんへのフォローなかったのかな今年みたいなイベントとか
ことしから見始めてイマイチわからず もしかするとこんなに早くまた仕掛けてくるとは思わず
家康が死ぬのを待つつもりだったのでは >>435
戦国時代よりずっと威力の高い大砲をすぐ近くにブチ込まれて爆煙で煤だらけになりつつも
その姿にウケて大笑いしてた新島八重とかいう女が幕末にいたなw 平山説によると徳川豊臣双方が和睦を望んだとあるね
徳川方は戦闘経過が不利 兵糧不足 本格的な冬を迎えての長期戦への不安があった
豊臣方も武器弾薬が底をつき 味方してくれる大名が増えることもなく
このまま戦を続けられなくなった
ところがその和睦に反対したのが牢人衆
冬の陣では徳川を退けた勝利したと思っており容易に城から出ていかない
それでは和睦の条件が果たせない
そこで堀を全て埋めるという話を受け入れた
どうひっくり返っても勝ちようのない丸裸の城になれば牢人衆は出ていくだろうと
ところがところが
って話らしい 豊臣方からすれば講和するなら
ちょっとでも有利なうちがいいもんな
タイミングとしては悪くなかったのかもしれない >>382
日本一の要塞である大坂城の堀を埋め無力化することで、再び籠城戦が出来ない城にするのが狙い。
>>395
大坂冬の陣で戦を主導した治長は再戦するつもりが無かったみたいだが、
城内に招き入れた浪人により戦わざるを得ない状況に持ち込まれた。
そして、大和郡山を先制攻撃して燃やす。 国外逃亡ってのも朝鮮出兵や徳川支配の日本との貿易考えればな無理だしなあ つまり豊臣方はどっちかが勝つまでやる気はなかったのかな
でもそれじゃ浪人どもは納得しないだろ 結局最後は飼い犬に手を噛まれたような感じかな
散々幕府と戦った後にあげる領地ないし和議のために出て行けと言われたら
そりゃ浪人も暴走するの当然だけど
大野が斬られるレベルはやばい 豊臣大坂城が失われたのはもったいないことだったな。
城そのものより、城と一緒に燃えた膨大な行政文書が痛い。
これが残ってれば織豊時代の空白がいろいろと埋められた。
たとえ小大名になったとしても、江戸期を通じて豊臣羽柴家が存続してれば、これらの文書の写しが伝来してたはずなのに。 秀忠が且元の陣訪れた時上機嫌だったエピ入れるかな? 幸村と大野治長が意見対立したエピはやるのかね
やるだろうな >>444
つまり、豊臣家が浪人を招き入れた時点で、豊臣家の意思決定に浪人の影響力が増していたわけだ。
なんせ、豊臣家の兵力の中心は浪人だから。 戦後日本人が知っているように、最初に相手に打撃与えて、
形勢有利なうちに講和って作戦は、綱渡りだからねー。 浪人の影響力が強くて再戦せざるを得ないなら
そもそも和議自体が成り立たなかっただろうよ。 >>456
戦いは相手の都合もあるからねぇ
自分の思惑通りに事が運ぶとは限らない。 >>456
それは戦前日本人でしょ
日清日露ではうまくいっても、対米対中戦争では全く通用しなかったんだからw 結局のところ夏の陣は
上層部はどうあれ豊臣方も望んだ戦ってことなのかもな
たしかに太平洋戦争に通じる部分はあるかもな 質問です。
「真田丸」のオープニングのクレジットタイトルで、
「矢沢三十郎頼幸」と表示されますが、
なぜこの人だけ通称「三十郎」と諱「頼幸」の両方が表示されるのでしょうか?
1人だけ名前が長いので不自然に感じています。
同様にするなら、真田信繁は「真田源次郎信繁」になるはずですよね。
不思議です。 冬の陣終わって徳川から金20万両、銀もそれくらいあって没収された。
浪人にそれ配って帰らせたらよい。
大阪城はガラガラになるかもしれんが。 >>433
現代の価値観を持ち込んだと他大河を口を極めて非難してきたおたくらが
三谷自身が現代に生きる女の視点を代表させたと解説しているきりを絶賛しているのはまことに滑稽な話ではあるが
今回のきりちゃんは突然現代人から戦国の女へと変身したわけではない
きりは戦は嫌ですのお花畑女から一転して雄々しく戦えそれが男だみたいな脳筋戦国女へ退行したのではない
「信繁個人の自己実現」という表現の自由理論に出てくるような極めて近代的な主体性を自覚させるべく尻を叩いたのが今回のきりだ
その意味できりちゃんは近現代人視点で一貫しているし信繁の覚醒もまた近代的なものだ
(秀吉への忠義部分は除く。一つの決断にしては統一性がないのが今回の回想の説得力を弱めている) テンプレ保管庫更新し直しました。
九兵衛については、役者さんへのインタビュー読むとそう謎の存在というわけでもないので。
http://tv.yahoo.co.jp/news/detail/20161012-00000001-tvguide
たぶん更新したもので間違っていないと思います。
石合十蔵については、キャスト情報をあげてくれている方には申し訳ないけど
ちょっと本サイトの紹介欄に準じたものに変えました。
石合の没年については、ソースがわからなかったのでそのままにしていますが。
あと、堺雅人さんの年齢今日で(43)になります。仙千代役の子役さんも先週お誕生日だったので、一応更新しました。
薫役の高畑淳子さん(10/11)、
小山田八左衛門役の八田浩司さん(10/13)、
堺さんと誕生日が同じ日の長束正家役・木津誠之さん(10/14)もテンプレの年齢とは今は違いますが
死亡退場しているので、更新してません。
あと視聴率スレもpart29になってるので更新しました。 徳川から目線では豊臣なんて
藤原摂関家ポジションへ落し込む事位は造作も無い。
「勝手に関白を気取ってろよw」な。
ただ、浪人失業者武士を抱え込んだんだのが問題だわなあ・・
まあ、浪人と併せて豊臣も駆逐出来るチャンスだから
大坂の陣を招いた訳で >>428
しかも秀忠は戦の能力はどうか知らないが律儀、実直、平時に内政に実力を発揮できるタイプ
越えようとしても越えられない偉大過ぎる父親へのコンプレックスや内心の葛藤、
さらに男の兄弟もいて家臣も二手に分かれてそれぞれを推すなど比較されて(基本同性の兄弟はライバル)もまれて来たから芯は強い
普通2代目はヘタレな場合が多いがある意味最強の父子だろう >>462
まっとうな質問だと思います。
ただ三谷幸喜は三十郎に対し、第三者が「頼幸」とか「頼幸殿」とか「頼幸様」
というセリフをただの一度も用意しなかった。
厳密なルールに基づく話ではなく、視聴者に対する便宜の結果だね。
現代社会においては朝鮮人が通名で語られるのは朝日新聞を筆頭に大問題だが、
時代劇において武士の通名が重要視されるのは正しい方向性。現実問題、日常会話
で実名が使われることはほとんどなかったはずだから。 太平洋戦争は有利なところで講和じゃなくあくまで問題の先送りの為
そのうちドイツが勝ってくれれば何か変わるだろうという希望的観測だがそもそもアメリカを戦争に引き込んだらドイツの勝利は無い事が分かってなかった・・・ >>462
たぶんだけど、全然馴染みがない人物なんで
(真田太平記でもほぼ空気たった)
通称で呼ぶことは決まってたけど諱がないように思われるのは締まらないからじゃないかな?
信繁の従者みたいになってるけど実際は昌幸の従兄弟というのに、諱がないと
「三十郎ってことはまだ元服してないのか?」とか言われるかも知れないし。 茂木:さんま、松本人志は政治的な風刺まったくしてない。
イギリスとかアメリカだと政治的な風刺をしない人はコメディアンじゃねーんだよ。
日本はそこらへんのリテラシーがまったく低くて。
夏野:とくにね、芸能界の重鎮と言われてる人のコメントが浅すぎて…。
一番浅いのはビートたけしだよね、ビートたけしはひどい…。
茂木:お笑い三天王とか四天王とか言われてる人たちは国際的な水準で言うとコメディアンじゃないんですよ。
日本にはコメディアンはいない。
テレビの駄目さを熱く語る茂木健一郎と東浩紀と夏野剛
2016/06/21(火)
https://www.youtube.com/watch?v=k7VETULgdlI
↑
日本にはコメディアンはいない。 皮肉なことだけど結果的には
徳川天下取りの功労者が三成で
豊臣滅亡の功労者が浪人集みたいになっちゃた訳だな >>466
あの大量の浪人を抱えてなけりゃ豊臣も延命の余地あったかもしれないな
そもそも徳川って最初は豊臣を上手く無力化して収めようとしてた節あるし
豊臣がアホな対応重ねたせいで自滅した印象 プライドってのは中々、捨てられないもので。
そのせいで家を滅ぼしては元も子もないだろうけど。 冬に陣の時は、幕府軍の半分ぐらいの兵力は集められた
やり方によっては勝負にならないことはなかった気がするがな
和議を結んだあと、勝手に内堀を埋め始めたのを約定違反だとして
再戦するべきだったんじゃないの >>464
絶賛されてないだろ。初期からきりは現代的すぎると非難されてたじゃん
あと秀吉への忠義に見えるものは、信繁としては
弱った秀吉見て情に絆されただけの極めて個人的な思い入れだと思うぞ
他は概ね同意 >>473
それだと思う。
朝廷も豊臣家に関白職を返すつもりは無かったと思うし、幕府も
京都所司代を置いて、豊臣家と言えども朝廷に近づけないようにした。
後は大坂城から出ていってくれさえすれば、一大名として残したのにね。 茶々はいつ淀になるんだ?
本来ならとうの昔に淀殿と呼ばれてるはずだが
ドラマも最終章に入って、もう変えないとおかしいのでは? 秀頼は東北にでも転封して10万石くらいにして、
淀を人質に送って、参勤交代するようになれば延命できただろ。
千姫を婿にしてる限り、従順にしてれば改易されない。 >>479
だいぶ前から淀って呼ばれてるじゃん
ドラマ見てないの? >>7-8
>>293-294
我ながら警備員という命名は天才的だな
もっとも長澤アンチは無能すぎてリアルで警備員すら勤まらないけどな >>479
淀城できたころに家康が淀殿もお茶々様もどちらも言いにくいなというシーンがあった
信繁も淀の方様って言って 千姫を婿に→戦姫を嫁に
家康は天海に薦められて、天皇制廃止もしようとしてたくらいだからな。
藤堂高虎が反対してやめたらしい。 >>464
理屈を通すために現代要素と戦国要素で白か黒かはっきり
どちらかに分類して解釈しようとするから不統一に感じるんだよ。
近代的自我に目覚めたかのようにも見える信繁が望む自己実現も、
当時のルールや感情に従わなければ成しえないんだから。 >>440
その意味じゃ大野治長が唱え実行した籠城戦も正論ではあるな >>469
ABCD包囲で資源枯渇する日本が他力本願で状況打開願ってるわけ無いだろ。そもそもドイツの勝利を本気で願うなら南方進出より素直に対ソ戦に参戦してたわ そろそろあずみが出てきてもおかしくない
秀頼があずみに惚れて淀にビンタされるシーン好き 秀頼サイドから見ると、やっぱり面子の問題は大きいわな。
武士にとって面子は信頼、信頼は実利に直結するから、
そこでナメられたら結局統制も何も出来なくなるって切実な事情もある。
元々、豊臣家にしたら父祖が築いた大坂城初め財産を徳川家に奪われる理由はどこにもない訳で、
例え上下関係があったとしても、徳川が理由も無くそんな事を要求したら戦争にならない方がおかしい。
問題なのは、その理不尽を受け容れるには、豊臣が中途半端に強すぎた事。
それから、間に入る人間がいなかった事。
ここで豊臣の面子を立てるためには、相応の貫禄や恩義、人脈のある大名が
大名として現実的な時勢を説きつつ、徳川との約定は自分が保証するから、
ここは私の顔を立てて大坂城を出て臣従を誓って欲しいと仲裁する儀式が必要だった。
そうしないと、徳川の要求を一方的に受け入れて大坂城を放棄するのは豊臣の面子が立たない。
元々は重ね重ね秀頼に臣従して、千姫を嫁に出した家康も
後世の悪名を考えるならその線での妥結を望んでいた節もあるんだけど、
その仲裁役が出来る加藤清正他の大名が続々死亡したために、
豊臣方は譲歩のための情報も口実も失ったし徳川もそれが分かるから無理押ししかないと踏み切ったとも。 征夷大将軍になって大名のほとんどを統制した状態の徳川から見て、
大坂城に莫大な財産を保有して堂々たる態度で君臨する豊臣秀頼は現実的な脅威だった訳だけど、
そのリアリティが豊臣方にはなかなか響かなかった。
既に秀吉が天下を統一した後に生まれた秀頼と
大坂城と言う物理的、精神的障壁の中でその秩序の中に安住していた「大坂城の住人」
大名として外部と大坂城との発想と利害を繋ぐ事が出来るポジションの者は
加藤清正他ことごとくこの世を去り、
かつての七本槍として戦国のリアリティを知る片桐且元は、
豊臣ファミリーに近すぎたためにトップのそば近くにいる大蔵卿局に社内政治で押し負けて
内輪の理屈、建前しか分からない者達を説得する事が出来なかった。 >>482
お前の自己イメージって「長澤アンチと戦う正義の警備員」って感じの設定なのかw
非リア感が漂い過ぎててクスッとした
>>492
結局のところ人材不足なんだよなあ、いろんな意味で
徳川との間に立って協力してくれる大名クラスの人物もいなかったし
豊臣を客観視できて、適切な対応するために分からず屋の連中に勝てる力のある人材もいなかったと
秀次とその血縁殺したのも響いてそうだな。一族郎党の基盤が弱まって先細りになってしまった 土台、両家の立ち位置、存在意義が異なる
豊臣側がすり寄ったとしても相容れない >>494
豊臣は必要な人材をわざわざ自ら排除してる感 秀吉が死んだ時に秀頼が小さすぎたね
もっと突き詰めれば
やっぱり秀吉が征夷大将軍になれなかったことだろうか >>494
何を以って大名クラスを指すのかわからんが、徳川との間に立って協力する=和平工作という意味では織田有楽斎がそれに該当すると思われ なんとか官兵衛さんが居れば何かいいアイディアを考えてくれたかな >>501
関ヶ原後、長政に何で家康に斬り付けなかったのか?って言うくらいならば前もって策を言っておくべきだった。
その場合、家康を殺せたとしても長政も命は無かったであろう。しかし…
なんとか官兵衛さんの野望には多少は望みが出てきたかもね。 >>497
なれなかったではなく秀吉が将軍職を望まなかったともいわれているが >>481 >>483
いや呼ばれてたが、それなのに何故OPのテロップが
いつまでも茶々になってるのか疑問だから >>504
家康も実は源氏じゃないし、
そもそも源氏じゃなくても征夷大将軍にはなれるが? このドラマの聖地があった場所に立つ学校の卒業生です >>502
例えばってのは具体的に武将名の事を指したんだが…
>>506>>508
横からすまん。
うる覚えですまないが源氏じゃないと征夷大将軍になれないじゃなくて先例に基づいて源氏が望ましいじゃなかったかな?
征夷大将軍の地位は清和源氏の氏の長者、つまり武家の棟梁という身分と結びついたものだったので当時でいえば足利、新田、細川、斯波、畠山、今川、吉良等、源氏でも家格の高い諸家じゃないとなれない風潮があったらしい。
新田氏の諸派の二氏のうちの一つ得川氏の末裔が三河国の庄屋、松平太郎左衛門信重の婿養子に入ったという事らしいけど当代史料における検証はならず実証されてない、つまり嘘じゃないかって話らしい 源次郎さんお誕生日おめでとう
これで兄弟そろって無事厄年を通り過ぎたね
去年、お兄ちゃんの番組で厄落としツアーみたいな企画してたんで
それを見てからちょっと厄を気にしてたんだ ついこの間ゴンゾウ 伝説の刑事(家康主演)見てたら
上杉景勝と三成の奥さんが出てた >>511
秀吉が亡くなる前年に亡くなってる。息子は1605年に亡くなっとるね。
>>512
ああごめん 豊臣家滅亡フラグ 『韓非子』亡徴篇より
「君主(秀頼)が個人的な孝行にこだわって生母(茶々)の言いなりとなり、女子(大蔵卿局)や内臣(大野治長)
が権力を持っているのは危険で、滅ぶであろう」
「功績のない新参者や無能な者(大野治長)が登用され、古参の功労者(片桐且元)が排斥されると下の者が怨み、
危険で、滅ぶであろう」
「君主(秀頼)が建物や器物に凝って人を使い富を浪費するのは危険で、滅ぶであろう」 スレチな脇の君の名はを持ち出して聲の形脇の松岡を叩いてた長澤
実写主演グッドモーニングショーが4週目の聲の形に惨敗でメシウマww >>494
お前が言われてるんだぞwww
マジで頭が悪いんだなwwwwwwwwwwwwwwww >>505
そうなんだ。OPまったく見てないから気付かなかった
そういえば、いつものお抱え記事でいまだに茶々呼びしてるなと最近気付いたけど
本家本元のNHK放送でそうなっていたのか >>465
いつもキャスト情報をあげている者です。
テンプレ保管庫の更新・修正ありがとうございます。
石合十蔵の没年のソースは考証の丸島さんの著書『真田一族と家臣団のすべて』の
242ページのすへ(すえ)の項目の中にありました。
質問ですが、九兵衛の位置を移動されていますが、実在の人物なのでしょうか? >>521
「の」が多すぎてすみません。読みづらいですよね。
あとで直そうとしてたのですがそのまま送信してしまいました。 >>517
今のフジテレビは何を作っても駄目だろ
それに主演は中井貴一やで >>465
丸島さんの10/9のツイに、矢沢三十郎が頼幸から頼康に改名したのは誤伝とありました。
真実かどうかは別として、このように述べているのでドラマ上もこのまま改名せず頼幸で行くかもしれませんね
テンプレ保管庫を修正したほうが良さそうです。 >>517
あんなの当たると思って作ったフジはやっぱりずれてんだな。 恒松祐里さんツイートより
今週の日曜日に放送される
大河ドラマ 「 #真田丸 」に
すえ役で出演します。
今回からすえちゃんの着物が青からピンクになりました🌸
是非見てください!
https://pbs.twimg.com/media/CufjaXoUsAA5opZ.jpg 突然タイムスリップした自衛隊が現れるというのもいいな >>521
ありがとうございます。
俳優さんがお城のセットの大きさにビックリして感動した、とのことなので、
大坂城に幸村と一緒に入るのは確実と思います。数少ない仲間なので、おそらく一話限りではなくその後も出ると思います。
(「とと姉ちゃん」では小橋三姉妹が深川に移る前の最初の頃に、弟役の加藤諒さんと共に悪ガキ三兄弟の長男でかなり目立ってましたし。)
移動した位置には実在の人物だけでなく、佐助や真田郷の村人の与八というオリキャラもいるので、真田家の仲間としてそのグループに加えました。
>>525
OPでは「淀」の表記にならず「茶々」のまま、という話題も出ていますが、
三十郎もそれで「頼康」になってないのかとも思っていましたが、とりあえず消しましょうか。
信之がかなり後に三十郎にあてた書状があって、表記の没年が伸びた記憶があるのですが、
それには諱は載ってませんでしたか?丸島さんがそう言ってるのなら、改名しないかも知れませんね。
家康から畏れ多くも「康」の字を貰うというのも無さそうにも思いますが。 矢沢の親子も真田の幸綱から三代もそろって長生きやな
昌幸はちょっと短めだが >>313
ウソってのは大きければ大きいほど信じるやつが出てくる
最初は信じる奴が一人二人でも言い続けてるうちに増えていく
堂々としてればいい
そんな感じのことをパパンかママンが言ってそうだ
もしかしたら菊亭の血を引く姉上の記憶喪失もウソでただフリしてただけかもしれない >>530
因みに、加藤さんは『とと姉ちゃん』では三兄弟の次男でしたよ。 >>531
1番短いのは昌輝さんか。昌幸の兄貴にあたる人だね >>529
自衛隊だと今の政府がないと存在しないので、徳川方の味方になるんじゃないか?
金で動いて歴史しらない在日米軍だな >>509
御一家には足利本家が絶えたとき足利本家の相続権があると足利義教が決めたとは読んだことがあるが、足利の支流が将軍になれるという意見は初めて見た。 大坂城の堀を埋めた事で
大坂城は平安貴族の寝殿造りの屋敷レベルにまで
防御力が落ちた、無くなったから
浪人達が諦めて退去してくれていれば
藤原五摂家みたいなポジションで存続出来たかもしれんけど
浪人は退去しないどころか自棄っぱちに再戦を求めたからなあ・・ >>530
九兵衛の位置移動の件、了解しました。
>>525の三十郎の件、テンプレ保管庫更新ありがとうございました。 >>505
寧も北政所になってないし、クレジットは名前表記のままなんだろう >>530
矢沢三十郎の諱についてですが、『真田一族と家臣団のすべて』に(全部書くと長いので略します)
実名については諸説あり、頼康とする書物がありますが
天正八年に父とともに奉納した棟札に、「御息三拾郎頼幸」とあるから、頼幸が正しい。
とあります。 >>542
追加
通称が三十郎、忠右衛門尉、忠兵衛、但馬守と変遷したとありますが、
頼康と改名した件に関しては書かれてありませんでした。 >>539
豊臣家、浪人衆、徳川家と、それぞれがみんな戦略目的が違ってたんだと思う
豊臣家はこの時点ではもう、徳川の権力を認めたうえで、自分達は朝廷が武士に政を任せる、
みたいな立場で、豊臣家が一番上で徳川に所持を任せる、的な存続を考えてたんじゃなかろうか
家康がそんな甘いもくろみを承諾するとは思えないので、あくまで大坂城からの退去を求める気がするけど
そして浪人衆は、もう眼先の勝ち負けしか頭にない
結局、大坂の陣が始まった時点で、「議論」が最初っから、かみ合ってなかったのでは >>538
初めて?つかだからこそ秀吉は足利義昭に養子入れを申し出たんじゃねーの? >>533
いくつ言葉を並べても真実にはならないから
とウタダが言ってる 俺が豊臣方なら家康の要求を全部丸のみして大坂城からも当然出ていく。
それからが真の戦いだろw
のちに絶対に家康と秀忠の首を取るw 浪人武士失業者が
目先のコメとか生活費の為に
他人を襲ったらば、普通に強盗犯になって成敗されるから
合法的にカネ、収入を得ようとしたらば戦しかないわな といって大阪落城時に散々追い剥ぎやった野盗集団はどっちだ?って話なんだが >>509
俺群馬の太田出身なんだけど、
徳川が源氏のゆかりであることをこじつけるためにいろいろやった
痕跡が神社や祭りに残ってるよ
だからなぜか葵紋を町のいろんなとこで見る 秀頼が戦場に出なかったのは徳川軍より
牢人内の裏切り者が怖かったからだろうなあ
後ろから撃たれたり馬から引きずり下ろされ捕虜にされるとか十分あり得る
牢人側からしたら秀頼の首か身柄確保出来たら仕官先に困ることないし 浪人って平たく言えば失業者で求職者だから
秀頼の首を持参して徳川の雇用ゲットならば
そっちを狙うでしょ。 秀頼が国替えに応じ大坂城を退去する案が出されたことが前提での話だが、その後が問題。
片桐が、秀頼が大坂城を退去した後のことを考えていたかどうかが疑問。つまり家康を討つ意思があったかどうかが問題。
家康を討つなど到底考えていなかったからこそ、裏切り者として定着してんだろ。
天下の豊臣家復活を望んだ上で、その案を出していたかが重要。 >>553
そんなことしても卑怯者として名を残すだけだろう。 >>555
ちゃんと読みとれてないのかもだけど
大坂から退去した時点で徳川の臣下になるということでは
その上で徳川を撃つということは
反乱を起こす大罪人?言い過ぎかな
そもそも本拠地を変えてしまっては乱を起こすだけの力が残っているかどうか
例の3か条は豊臣政権を諦めて血だけは絶やさないようにという苦肉の策では 冬>夏の流れがいまひとつすっきりしないんだよな
旧説:徳川の計略で「総」堀を埋められてしまい激高した浪人衆が再戦を強引に進めた
新説:和議(休戦協定)に「総」堀埋め立ては明示されており速やかに実行された
後の豊臣仕置(終戦処理)に浪人衆の放逐が求められたため、
俸禄の増加と一部浪人の召抱えを交渉するも双方から攻め立てられてついに手切れ
いずれにしても先の見通しの甘い浪人衆が阿呆だったということになるんだが… 劣勢の時は一旦引く。時機を窺い、徳川家を殲滅させる。
これが武士として最高の生き方。
>>559
>反乱を起こす大罪人?言い過ぎかな
徳川が負ければ徳川が大罪人 敵方にいずらい状況になるよう仕向けて、離脱してきたら味方に引き込む。
木曽や穴山はそういう存在だけど、自分から裏切りやったきた小山田は信用ならんと、 >>549
それがね、戦に勝った方が、敗けた方の領民を乱捕りするのは当たり前のことで、
当時の常識だったという話があるよ。
だからこそ黒田長政も大坂の陣屏風絵に描けたわけで。
「大坂の陣屏風は黒田長政が徳川の悪行をしっかりと記録に残した戦国のゲルニカ」
というのは、現代人の良識からの視点で。
大体、福島正則も言いがかりつけられてるのに、
黒田が徳川に都合の悪いものを残そうなんて危険を冒すはずがない。
戦の後の戦勝者側による乱捕りは、今まで当たり前過ぎて題材に描かれなかっただけ。
長政の心意気でもなんでもない、普通に普通に黒田家の顕彰として描かせたもの。 >>565
いやそーゆー事じゃなくて追い剥ぎって負け戦のどさくさに紛れて豊臣方の牢人衆もやったんじゃないかなって思ってさ >>523
君の名はの主演は神木、ヒロインは上白石なのを威張り散らしてたくせにwww 家康は頼朝のファンだったから自分が征夷大将軍になるときにも
源氏にこだわっただけだろう
読書家で様々な知識があるからその手の験担ぎをよくやる人だった
秀吉はとりあえず征夷大将軍になろうとして義昭に断られたから
近衛に相談して関白にならなれるよということでなっただけだ
とにかくまず権力を手に入れて天下統一しようとして世襲のことまで考える余裕も無かった
征夷大将軍は源氏でないとなれないなんていうのは俗説 鎌倉幕府の将軍も、最初の三代以外は、源氏とは全然関係なさそう 宣撫工作しないと、逃散されて徴税できなくなるから、程度問題だな。
江戸時代みたいに寒冷化すると、よそから新住民を連れてくるあてがある場合もおるけど。 征夷大将軍が政権とるのもおかしいから太政大臣でいいと思うがな 開府したのがすべて(自称)源氏というのは事実だがな 今のうちに真田丸という大河を堪能しておけよ
来年、再来年と2年連続大河お休みの予定なんだからな
どうせ戦国とか幕末やるんなら、長宗我部か伊藤博文やってくれよ >>568
秀吉の関白就任の参謀は菊亭
近衛を懐柔して猶子になって関白任官 >>561
そんな浪人たちを招き入れた豊臣も(ry >>571
家康は朝廷と離れた江戸で政権をとりたかったんでしょ
だから鎌倉幕府のまねをしたんじゃないかな
前例があれば説得するのも楽だろうし >>566
レス元の文章読むと大坂の陣終結後の徳川方の乱捕りのことかと思った
大坂方の牢人は敗けた側だから、狩られる方でしょ 武士が商工民から掠奪しているから、徳川豊臣どっちでもありだろ? 40話で大坂入場かと思ったら随分引っ張ったな
あと10話しかないのに
オオザカじゃなくてオオサカて言ってるのな 九度山編はわずかしかないのに今までチョイ役扱いだった
内記、春、佐助に味が出てたのが良かった 歴史物ってどうしても結果から逆算して見ちゃうからな
秀吉なんて豊臣になったの終盤間際なのに
パブリックイメージが豊臣秀吉だから最初から豊臣秀吉だと思われてしまう
例えば大河ドラマ安倍晋三とか始まったら
生まれた時から安倍マリオって呼ばれるからな
リアルタイムで生きてる歴史の生き証人の我々からしてみたら
精々おなかゴロゴロしちゃう安倍ちゃんってイメージだけど >>566
その可能性は普通にあると思う
豊臣方の浪人なんて金で雇われてるだけの乱暴者が多いし
負けが見えて来たら雑兵とかはヤケクソで略奪暴行くらいしそうだよな
名のある武将とかは負けるにしてもなるべく手柄をあげて死後の名を高めようとしたと思うけど >>560
今んとこヒゲ誠自身は裏切り行為を働いていない
裏切者に仕えていたり、仕えた主が立て続けに滅んだことはあっても >>509
随分と偉そうな奴だな。自分で考えろよ。お前はゲーマーか? >>579
日本人で初めてカーセックスした偉人だしな >>587
何か要らん史実を覚えてしまったなぁ…。 >>573
何言ってんだ隔年女大河が西郷隆盛の後に来るだろ 大坂の後、250年は戦が無いんだからな
島原や赤穂浪士、大塩平八郎程度の小競り合いは起こるにせよ
長州征伐まで藩単位の全面戦争は無いし、徳川の正規軍が動いたことすら無い
ただこの後、徳川は皮肉にも大坂のようなポジションになっていく訳だがな 片桐さんが信繁を大坂へと迎えにきたって事は
その時点ではまだ豊臣に忠義の心はあるはずなのだが
大坂冬、夏の陣では徳川方で戦うことになるんだよな
どんな心変わりなんだろう 今年ももうそろそろ終わりですね。
上田、沼田、松代、小田原とドラマゆかりの地を訪問し、楽しかったです。
大阪と九度山が遠くてまだ行けてないので、ドラマ放映中にぜひ訪れたいものです。 片桐が徳川方で役に立てば豊臣の処遇も考えてやる、
てサドあたりから言われたらそりゃ徳川方に行くだろ >>573
今年が酷かったから来年のハードル下がったわ
あんたら三谷の工作員がバイト代もらって叩きにくるだろうけど >>482
リアルBBAだから無理もないwww
長澤は歳をとっても美人で可愛いんで嫉妬してるんだよw >>573
長曽我部はありにしても
伊藤博文はねぇな
幕末やるなら
鍋島閑叟とか、河井継之助あたりがいいな >>568
関白相論問題を利用して近藤前久の猶子になり中央集権政治を行いが為に秀吉は関白に就任にして武家関白制を目指し実行してる 決まった単語連呼しながら見えない敵と戦うキチガイが邪魔すぎるスレだな
長澤の信者スレにでも篭っててくれない? そもそも
由緒ある家柄でもなく
普代の家臣がいるわけでもない
成金で政権維持していこうと思う方が間違いだな
蓄財をもとに豊臣屋として商いや金貸しで身を立てた方が良かったんじゃないか? >>597
大坂の陣前夜に大坂城での居場所が無くなり、幕府にも従わないとなれば、
片桐の家が取り潰しになっただろう。 >>609
譜代の家臣団を作りかけてたところなんだよね。秀長や秀次のもと。
秀吉がアルツにならずもう10年生きるか
跡取りがもう10年早く生まれていれば
3代くらいは豊臣政権も続いていたかも。 >>610
どういうこと?
信繁を手土産に大阪に帰り咲くってこと?
信繁を利用して自分が復帰したかっただけ? >>612
片桐が信繁をスカウトしたのが史実であれば、
信繁とのコネを利用して大坂城復帰の可能性を探りたかったのかもね。
そして、片桐の家を守るために幕府に従う流れに。 ど素人な事を聞きますが、九度山から脱出して僅かな時間で真田丸を構築して、あんな多くの赤備えの鎧兜を揃えるのって
可能だったのでしょうか??準備期間1か月あるかないかの期間ですよね?? 片桐が復帰ありえない。
弟も同時離脱で陪臣も全部引き上げ。
領地はがちがち臨戦体制だ。 >>592
直虎前半の視聴率が悪ければ流石に諦めると思いたいが・・・
でも花燃ゆボロ糞だったのに女+マイナーの直虎にしやがったからなあ
せめて女でも紫式部や北条政子などメジャーでガチで活躍した人にしてくれ >>616
逆に考えれば花燃ゆがあまりにもボロクソだったからこそ
直虎後半は直政中心で男大河っぽくする路線になったんじゃね
予定は未定だから本当にそうなるか知らんが >>613
話の筋としては通るな
自分の疑いを晴らすために
敵に幽閉されている信繁の脱出を助け大阪に帰参、参戦を願い出る
はずだったが…あてが外れ
失意のなか葛藤のすえ徳川に寝返る
徳川も只では召し抱えないから
手土産として豊臣内部の軍事情報は洩らし
あとは信之同様、徳川に忠誠を誓う働きをしようとするんだが
信之、信繁兄弟のように器用に立ち回れず、豊臣家を滅亡させてしまう
ってとこかな 徳川も只では召し抱えないとか妄想で勝手に話作ってる三谷信者は有害だと思います >>615
且元系は改易されてざまあだが
弟は明治まで残ってしまったな >>616
NHKはいつまで経っても篤姫の成功体験から抜け出せないから仕方ない 片桐みたいなクズが幸村に合わす顔もないだろ
豊臣離反したのみならず秀頼に弓引くどころかイギリス製の大砲撃ち込んだからな
ここまでのクズいない >>604
長澤主演映画大コケ
ザマアアアァァwwwwwwwwwww 篤姫は確かに大成功だったが
それを放送したはずのNHKが篤姫の成功要素がなんだったのかよくわかってない >>614
真田出丸は元々寺町だった地域に作ったものらしい
空堀を掘り、柵を立て、寺の材で砦を構築する程度なら1ヶ月でもやれそう >>627
夏の陣では赤備えだったと思う
屏風絵にも残ってるし、「茶臼山につつじが咲いたような」という記録もあるし
冬の陣については屏風絵は赤備えだけど、記録の方は見たことないなぁ 武具に関しては豊臣方の財力等で揃えられん事もないだろうが赤に統一する塗料への作業は時間的に間に合ったか?という疑問 ぷぷっ
話についていけないもんだから
文句言ってるやついるな
話の輪に入れなくて邪魔するやつっているよね
幼稚園児だな >>629
赤い武具はそんなに珍しいものではないから、金さえあれば用意すること自体は難しくなかったと思う >>632
つまり赤備えの武具は割とポピュラーな物だからあちこちから集めれば可能って意味? 歴史に関して話題が展開→好き
きりとか良く分からんキャラで話題→嫌い >>636
作るにせよ集めるにせよポピュラーなだけに揃えるのは難しくない、ってこと
この辺の記録とかはないんかなぁ >>637
歴史ドラマなんだからどっちの話題も普通にあるやろ >>615
史実の片桐は弟の茨木城に逃げ込んで、板倉勝重に「早く援軍くれ〜」って手紙だしているくらいだからな
九度山なんか行ってる余裕はないわなw
ドラマはあれはあれでいいけど 長澤の映画がナンチャラって
場違いな書き込みしている奴は頭がおかしい危険人物なんだろうな。 「茶臼山につつじが咲いたような」のソースは武徳編年集成、1740年成立
文中に真田信繁を「真田幸村」と書いてる点を見ても確実な史実かどうかはわからない
http://base1.nijl.ac.jp/iview/Frame.jsp?DB_ID=G0003917KTM&C_CODE=0099-026301&IMG_SIZE=&IMG_NO=1
コマ2537にその記述 >>638
文献史料が全てだがそもそも全員に行き渡っていなくても問題無さそうな気も ただただ堺なんちゃらのニヤけ顔が気持ち悪くて気持ち悪くて気持ち悪くて
きもちわるくて・・・ >>643
夏の陣屏風をよく見ると、OPみたいな全身赤ではないんだよね
一部赤とかがほとんどで、兜はむしろ黒が多い
旗指物は赤で統一されてるから、遠目で見れば赤備えに見えたのかもしれないね
ドラマではやっぱり全身赤っぽいけど きりとか良く分からんキャラで話題→単発ID
気のせい? >>646
多分それだろうな。誇張は良くある事だし >>649
徳川の世に徳川不利には記載出来ない現状 >>646
こないだの大坂城イベントに集まった人たちみたいなもんか
バックやストールとか、一部にだけ赤を使った
でも「躑躅の花の咲きたる如し」を見たいから、ドラマではぜひ誇張路線でお願い >>647
キリアゲ&擁護、長澤アゲ&擁護レスはいつも単発w 作中では兄が捨てた幸と九度山村の村で幸村なんだけど
講談他の「幸村」ってそもそもどこからひねり出されたモノなんだろうな それはあるな
幸村は創作ってのはいいが
じゃあ誰が言い出したのか元ネタは何なのか >>542
そうですか。しかし「天正八年」といえば、まだ信長も勝頼も生きてる時期ではないですか?
そのころの時点では「頼幸」が正しくても、関ヶ原のあとでは信之に倣って頼幸も「幸」の字を捨てたというのが、知られた話だと思ってたのですが。
>>543
Wikiにはまだ「矢沢頼康」で出てきますね。しかし、今回の大河である程度三十郎も知名度あがったと思うのですが、
Wikiでの記述は少ないですね。父親の薩摩守の方が多いw >>622
片桐「この胃痛を沈めるには、もうみんな死ぬしかないじゃない!撃てーー!」 >>646
仙台真田家のご子孫真田徹氏は
講談ですが「難波戦記」に伝わる幸村の出で立ちから
辰砂で赤く染め上げたものではなく、赤い糸を縫い込めた「赤縅(あかおどし)」ではなかったかと思うと
以前歴史雑誌の特集で発言されてました。
ただし、真田徹氏が持っている大坂の陣で信繁が着用したという甲冑は黒く、
別の媒体ではこれが本物とも仰っているのでわかりませんが。
ただ「大坂の陣屏風絵図」でも六文銭はつけていないんですよね。信之の真田家に気を遣ったのかも知れませんが。 >>641
今日朝日新聞などで君の名は。の1000万人全面広告が載ってるんでリアルBBAが発狂してるんだろうw >>659
10月9日のツイートも参考にしたほうが良いかも知れません。
全部で5、6回?つぶやいています。
自分も頼康と改名したと覚えたのですがw 相手側からしたら戦場で目立つ赤い大群で押し寄せてくる様は不気味だったろうな
色の効果ってすごいわ OPの最後もちょっと怖いもん >>662
系譜調べたらなんだかかんだいって幸村の血は交じってるんだな >>641
君の名は。とかで場違いな書き込みしてた長澤信者が今も暴れてるから叩かれてるんだろ
>>644
そんなに気持ち悪いなら見なけりゃいいんじゃね?
堺がニヤニヤとかニヤケガーしか言えない奴って何が楽しくて見てんの? 誇張でもなんでもいいからドラマでは派手にやってくれ >>657
真田家に代々多い幸と
刀の村正から1文字とったって聞いたことがあるけど
本当かどうかは知らん >>665
小説吉田学校でも見れば?娘を見たければ日テレでやった?特番ドラマの小泉純一郎でも見たらよいかと >>671
後の黄門様が褒め称えた、ということからして極めて胡散臭い(偏見) 個人的には矢沢三十郎さんよりそのお父さんが砥石崩れの時の矢沢さんなのか違うのかが気になる いや赤備えだったのは間違いないと思うが
前にヒストリアだっけ、幸村が何からだったか忘れたが
武具を赤く染めるようにしてたかと
赤色は心理的にも敵に威圧感を与えたり誇張して見えるらしいし
まさに戦闘にはうってつけ幸村も当然そういうのはわかってたと思う
やっぱり幸村はすごいな戦に関しては本当に天才的な人だったんだなと思う ここのところ片桐さんがクローズアップされてるね。
大河ではボケ役からいきなり重鎮になって驚いた。 >>676
その代わりクッソ目立つから、戦場で的になり易いって説もあるぞ>>赤備え
ただまあ、だいぶ昔に流行った
「赤いパンツはいてると運気が上がる」
みたいな、自己暗示効果もあるのかもね。 >>679
戦場では手柄を証明するために目立つ必要もあるからねぇ
塙団右衛門とかはやりすぎだと思うが 的になるなら背中に旗刺ししてる足軽はかなり目立つ筈。てかあれって名誉って意味も兼ねてかね ここ十数年以内に長宗我部元親、盛親が主人公の大河やったら
大坂の陣のシーンは真田丸の使い回しだろうなあ ヒストリアって別にがっちり史実だけを伝えてるわけじゃないけどな
とっくに否定されてる勝頼陣代説やってたし >赤いパンツはいてると運気が上がる
俺の母と嫁の悪口はそれまでだ いや実際に赤は元気がでるらしいよ。部屋にワンポイント
、衣装にもワンポイント赤があると、自他ともに健康で元気に
見え、活力がでるらしい。 >>679
幕末になると、赤備えは敵の標的にされて散々だったらしいね。 >>686
そもそも銃器の威力が上がって、甲冑は効果薄になったけどな >>679
うん、的になりやすいリスクもあるが
夏の陣の幸村はすでに死を覚悟してたろうし
それだけ家康の首を取ることに全力で集中し
捨て身で立ち向かったということでしょう
あ、もうウルっと来てしまう(;_;) 防弾の意味を成さない甲冑なんて大リーグ養成ギブスみたいなもんか 赤色よりも
信繁の兜の角が
平城京、遷都にし見えない 遷都君は発案時に物議をかもしたけど
今でも健在なんかな >>625
寺って戦の時は兵士が徴用するのが普通だったらしいな
江戸期より前は僧兵とか武装した僧もいたし、宗教に関係してるくせに物騒だよな
まあ宗教と武力が結びつく現象は世界中で見られるけど ドハデな甲冑は赤備えと同じく目立つ為にやってるからね
又兵衛さんと武を競ってた長政の義弟の一成さんは
1m近い水牛の兜で関ヶ原を走り回って
鉄砲の的になっちゃったって武勇伝語ってた >>692
長政の兜のセンスは訳分からんw
現代で例えるならば軍艦のイージスなシステムを象徴してるのか >>688
家康さえ殺ればまだワンチャンスあるでえ!
って気持ちだったんじゃねーの(笑) 家康のものらしい一の谷+一本角な大釘もよくわからんセンス >>669
オタが叩かれることが増えて以降急にわざとらしい映画の話が現れたから成りすまし臭いけどな 信繁の兵なんてほとんどが豊臣から預けられたものだし
短期間ではやったとしても申し訳程度の赤備えでしょ
ガチで赤備えしている井伊隊がいるからしょぼく見えそう 信長のマントスタイルはどの武将も真似しなかったのだな。
現代になってダースベイダーで復活したようだが。 >>671
丸島がツイートでその話に根拠はないとか言ってたぞ
どうやら伝説レベルのようだ
>>686
武田や真田幸村のおかげで勇猛果敢なイメージだった赤備えも幕末には残念な感じになってしまったなw 19世紀は、そろそろ、塹壕掘ってカムフラージュ柄の時代だから >>703
冬の陣でも真田丸攻防戦で塹壕戦やってるよな
ドラマでも再現してほしいところ 赤は逃げると目立つから脱走兵を減らす効果もあるんだと >>705
毒舌だし喋りまくってて秀次のキャラと違いすぎて戸惑ったわ 赤備えだけど北条綱高は忘れられがち
まぁ北条は黄備えのほうが有名だから仕方ないが 軍服が目立たない地味な色になったのはWW1からだな。
WW1開戦時までフランス軍は赤いズボン履いてたし、英軍も赤いジャケットを着てたりする。
20世紀初めまでの軍服はデザイン性優先だったのに、つまらない時代になった。 マントつかコートスタイルだと
宇宙海賊ハーロックに・・
まあ、キリがミ―メなポジションで
春は・・(名前を思い出せない 「くじ引きで名前を決めよう」
「それは違うぞ源次郎、大事なことはサイコロで決めるのだ」 船頭「どちらへ?」
秀家「大坂じゃ、秀頼公の為に泳ぐのみ」 帝国陸軍の軍帽はカーキ色だけど中央部の鉢巻は赤だった 本当に長澤まさみは美しいな
顔も声もスタイルも性格も演技も揃ってるとは >>696
真田丸では最後まで勝つ気で戦う幸村であって欲しい
ドラマで見るの楽しみだわ
大坂の陣は関ヶ原と違ってじっくり余すところなくやってくれるよな?信じてるぞ! ぶっちゃけ長澤もきりもどうでもいいだろ
これからクライマックスなのに
脇役にかまっていられん トチローなポジションなタカが控えてるから。
まあ、アルカディアを目指す気が
間違えてアルカイダへ行っちゃう結末も有りかも >>720
きりの一番の役目ってたまに信繁の本音説明するだけだよな
そのためだけに作られた人格の宿らない狂言回しって感じ
表面だけ現代人のバカ女キャラで塗り固めてるけど >>722
人格宿らないってなんかかわいそうになってきた >>722
きりは狂言回しだから、信繁の側室にはなれないのか。
納得した。 >>722
信繁というより三谷の本音でしょ
真田丸は登場人物が物語の中を生きてないんだよ
行き当たりばったりで三谷が言わせたい台詞を言う
キャラ萌えしてる人は自分の脳内でたまごっちみたいに育ててるだけ ガッツリ人間ドラマって感じじゃないよね、三谷はいつでも
今年やっていたのは「大河ドラマ」ではなく「大河コメディ」「大河コント」だ、という総括をする人もいるだろう 三谷幸喜が描く「真田丸」の主人公真田信繁は「魂」がなかった。
これは三谷幸喜が無能だったからとは思えない。
真田昌幸や信之や秀吉や家康は「魂」がないというレベルではない。
三谷幸喜は役者に対する好き嫌いが極端に激しく、堺雅人は大嫌いなので
堺雅人に手柄を与えたくなかったんだろう。三谷幸喜にとってのベスト「真田丸」
は「ドラマは面白く素晴らしかったけど主人公役の堺雅人はイマイチだったね」
だろう。
三谷幸喜は黒木華も大嫌いだったので屈辱的な退場のさせ方にした。
黒木は完全な犬死で死ぬシーンを演じることすら許さなかった。
しかし主人公を魅力的に描かないことで作品自体の評価も視聴率も低迷しだした
ので「堺雅人を魅力的にしなかったこと、信繁に魂がなかったのは全部オレの
作戦だったんだよ」と開き直ったのが「幸村」回での信繁ときりとのかけ合い
シーンだった。
おそらく堺イビリはやめてラストスパートは三谷も本気だすんだろう。 >>726
だれもかれもが時代に翻弄される存在であるって感じで、特定の人間の意志が時代を切り開くってノリではないよな。
いわゆる「強い人間」がいない。
俺はそういところが気に入ってるが、好き嫌いはあるだろな。 頭がラリッてる奴らのドラマ論が続いたな。頭がイカれた奴らの妄想はキモくて気持ちが悪いぜ。
違法ドラッグでもやってるのか? 三谷ものは大抵脇役の人がおいしい
たぶん脇役を動かすのが大得意なんだろうけど
新撰組も近藤はたいして面白い役にならなかったし
真ん中の人はいつも回りの濃いキャラに振り回されるばかりだ 真田丸だとここまでは
信之が振り回される主人公的存在の副主人公で
信繁があっちゃこっちゃで調整に右往左往する
脇役的存在の主人公で
ちょっと変則的だったな
この後覚醒した幸村が主人公然として
…脇役に振り回されるんだろう >>731
脇役を動かすのが得意というだけじゃなくて
主役アンチが加勢してくれるという下駄も履いてると思う のぶしげよ……。 よくぞ わしを たおした。
だが とよとみあるかぎり とくがわも また ある……。 帰宅してスレ開く奴が多い時間帯に単発ガーって言ってる奴って何なん
自分も単発だし >>728
君みたいな人って、ニュース速報+やニュー速ビジネス板に多いわ
一見しっかりした内容っぽく、文章もしっかしており、順序だてで書いてある
仕事上喋ったり書いたりする機会が多いのだろう
しかし書いてる中身が幼稚なんだ、心の部分が
まるで幼稚園児が思う事を、大人が代弁したみたいな文章
大きな責任任された脚本家が、主役が嫌いだから
主役が活躍しないよう脚本を捻じ曲げる
よくもこんなアホな事考えるな、アンタそれでも大人か?
大河ファンを自称する三谷は、これまで過去の作品を擦り切れるほど閲覧してきたのだろう
多くの人が感じる、大河主人公に手柄させすぎ傾向
三谷もそれを感じ、今回の作品それを意識した脚本作りにしたのではないか?
真田幸村の人生は、生まれたからほとんど記録に残るような活躍はせず
最後の1年だけ華々しく大活躍した人物
その思いを作品に具体化できる人物で、それを実行したと自分は考える
今週キリが言ってた「小田原城に忍び込んだけど、手柄はナンタラ官兵衛、あんた何もやっていない」のセリフ
これがドラマの分岐点となり、今より史実通り主人公が大活躍する展開となると自分は予測している
アンタは感情論だけで書いてるが、違う視点で見る努力が全く無い
大人は色んな経験を元に、色んな視点で見る事ができる
幼稚園児は経験が無いので、見る視点が限られる
だから「幼稚園児が思う事を、大人が代弁したみたいな文章」であると 幼稚園児のようにわくわくして何が悪いッ(八つ当たり) >>738
まさに感情剥き出しの文章。
大人の余裕がまったくない。
罵詈雑言テンコ盛り。
まさに幼稚園児。
もっと洗練した文章を書いて。 「三谷様は正しい」という結論ありきで
ディベートゲームやってるみたい
いや、殺人犯をいかに無罪にするかに詭弁を弄する
悪徳弁護士のような 48話の予想タイトル
「裏切」とか
内部分裂か、調略か。 吉田松陰の妹を主人公にしたことあるのだから
将来信繁の娘の阿梅を主人公にした大河もやりかねない
それなら片倉親子を主人公の大河の方が良いが >>729
俺もそういうのもアリだと思ってみているけど、
全体的に武将たちがちっぽけに見えるとしたらそういうことかなあ
実際はそんな感じだったとしても、英雄の強い意志のドラマを好む人にはつらいかも まあそういう強いリーダーがいないから乱世なんだろう 単純に、時代劇調の台詞回しじゃないとか
会話のテンポが早いとか
本来ならお涙頂戴に出来るシーンでも笑いに繋げるとか
そういう表面的な部分で軽いと判断している層も多い気がする。
けっこうシリアスなのにそう見せない作りだから。 >>740
冒頭で書いたようにアンタは文章は、きちんと書ける人なんだ
文学部でも出てるのだろうか?
しかし読んでて異様なほど空洞感を感じて仕方無かった
あの文章で自分が書きたかったのは、下から4行目のこれでまとめられる
「感情論だけで書いてるが、違う視点で見る努力が全く無い」
こんな一行レスだけ書いても、相手には何も伝わらない
では相手に伝わるようにするには、どうすれば良いか?
その一例として、あのような書き方をしました
アンタかなり感情的になってでしょ「幼稚園児」を連呼されて
文章って何のためにあるのか?色々あるが
一番大きなのは「相手に伝える手段」であると自分は思う
しかし普通に書いてただけでは、なかなか伝わらない
そこに何か努力を足していき、より良い完成化した文章へ導くもんと思う
このフォローのレスで自分が一番言いたかった事は
アンタみたいな長文書く人、自分は好きなんだ
一行レスしかしない人に、自分は絶対レスしないし
さっきのような事書いて、そのまま放置したら、アンタ萎縮して今後書かなくなるかもしれんと思ったから
またいづれの機会に、アンタへレスする事があるかもしれないが
今回のように罵倒するか、優しく向上を促すようなのになるか?
それは書いてる内容と、自分の気分次第だけど >>594
その意味では徳川慶喜は天才と言うか奇人変人と言うか
亡き会津士魂、早乙女貢は
司馬遼太郎が慶喜と坂本龍馬を持ち上げるのは司馬が武士じゃないから、と評していたけど、
豊臣と比較してもその意味がよく分かる。
大政奉還後もギリギリまで政略を続けながら、下からの突き上げで鳥羽伏見を開戦。
それが負けたと分かるや、利害的にも最強硬派の会津、桑名藩主を一本釣りで連れ出して
将兵を大坂城に残してトップだけで江戸に逃げ帰る離れ業で全面戦争を回避してるからな。
これは、武士には絶対出来ない。
武士は、面子に拘る。ヤクザ風に言えば「顔」で商売してるんですわ。
顔を潰されると言う事は、武士として武力に対する信頼を失うと言う事で統制が取れなくなる。
豊臣秀頼は、元々奪われる理由もなく、父祖から受け継いだ大坂城を手放す事は出来なかった。
それは、家臣共々豊臣の家長としての面子が許さない事だった。
そして、最終的には雇い入れた牢人衆に担ぎ上げられ降りられない様な状態で滅亡した。 萎縮して今後書かなくなるとか、
どんだけ自分のレスに影響力あると思ってるんだろ >>488
どんな天才でも時の軛からは完全には逃れられないからな
自分は美術学生時代に、あのピカソでさえも「時代」の申し子だったと教授に諭されて目から鱗だった >>749
意味同じで言葉がおかしかった。訂正。
司馬は商人だから、徳川慶喜や坂本龍馬を持ち上げる。
早乙女貢はそういう事を言ってる。 >>294
メス豚ウザいよ
いくら隠してるつもりでもお前が卑怯に男のフリして書いてるのはメス豚らしい下劣なレスに滲み出てるぞ >>747
長い。
模範解答
↓
>>740
まさに感情剥き出しの文章と認識されたんだね。
大人の余裕がまったくなかったんだ?
罵詈雑言をテンコ盛ってたのね。
まさに幼稚園児だということを言いたかったの?
もっと洗練した文章を希望している、ということか。 >>728
?????
大嫌いなのに何故起用した???
堺は完全なミスキャストだと思うがw 三谷が堺を大嫌いなのに起用したと思い、それが疑問だと?
堺は完全なミスキャストだと思いましたか。 ちゃんと理解しろw
三谷が堺を嫌いなのに起用した理由を。
何かの圧力があって堺を起用せざるを得なかったのか?
三谷が堺を嫌いだったという根拠を示せw
この一行レスで意味を理解できないとダメなんだぜw >>728
>三谷幸喜は役者に対する好き嫌いが極端に激しく、堺雅人は大嫌いなので
>堺雅人に手柄を与えたくなかったんだろう。
この前提が覆れば、おまえの文章は何も意味を為さなくなるのがわからん? >>753
人間って他人の悪口言う時に無意識のうちに自分の嫌いな所を言うらしいな
「卑怯」「男のフリしてる」「メス豚」「下劣」
あっ…(察し) >>757
ちゃんと理解してほしいんだ?
三谷が堺を嫌いなのに起用した理由を、理解してくれと。
何かの圧力があって堺を起用せざるを得なかったのか?、という疑問を感じたんだね
三谷が堺を嫌いだったという根拠を示してもらいたいわけか。
この一行レスで意味を理解できないとダメでしたか。 >>759
その嫌らしいねちっこさがメス豚そのものなんだよブタがw >>三谷幸喜は役者に対する好き嫌いが極端に激しく、堺雅人は大嫌いなので
>堺雅人に手柄を与えたくなかったんだろう。
勝手な憶測で論を進める馬鹿ww 三谷は堺雅人は大嫌いだったんですか?
その根拠はなんですか? 堺雅人 鈴木京香は新撰組でも起用したしお気に入りの役者でねーのか
京香は王様のレストランでも起用したしな 山本も新撰組にも出てたな 三谷同じ役者に頼む傾向強いけど
食わず嫌いっつーか人見知りっつーか
面識ない役者でも一度組んで仕事すると
大抵気に入ってるような 俺が批判してるのは三谷の脚本と堺の演技であって、
三谷と堺の関係性に言及したことは一度もない。
批判がずれているとしか言いようがない。
嫌いなのに起用して、嫌いだからいい脚本を与えなかったとも取れる。
三谷の脚本と堺の演技がまずかった、この一言に尽きる。
三谷と堺の関係性など入り込む余地はまるでない。 三谷が堺を褒めてた記事は見たことあるけど、嫌ってる記事は見たことないな 三谷の堺嫌い説唱えてるのは前からずっと居る釣りだから相手せんでええよ
脚本家が主役キャストいびり続けてるドラマ見て面白がってる人間が実在してるとしたらもう基地外でしかないしね 妄想も時には芸術を産むが残念ながら
≫728 ≫740 の奴は頭がイカれた方に行ってしまった様だ。 >>763
卑怯に男のフリしてる下劣なメス豚が図星で発狂wwww
ピエロになってくれるためにスレに降臨なされたのですね 舞台も込みだと堺が三谷作品に出るのは今回で4回目か
一緒にゲームしたりお茶飲んだりしてるし相当気に入られてるよなー このスレで「既女スレ」と言う単語が出るくらいだから、
おばちゃん、おばあちゃんもこのスレにいるのは間違いない。 戦国時代にクンニという好意的な行為はあったのか?やれやれ、よく、わからないものだな。 次回新登場人物の九兵衛で思い出したのですが、隣にいる女性は九兵衛の母親かな?阿知波悟美さんのようにも見えますが。
http://www.chukei.co.jp/rekidoku/img/sanada/41/12.jpg >>773
大学も同じ早稲田でなかったか かわいい後輩だろうな 折角ガラシャを出してたのに、明石との絡みエピソードを作っておかなかったのはもったいなかったな。
あの段階で、きり→ガラシャ→明石→信繁の繋がりからなんらかのエピソードを作って、明石との間に友情めいた感情を演出できていれば、明石が迎えに来る所でドラマを盛り上げられただろうに。
ガラシャは信繁にとってほとんど意味の無いキャラクターで終わってしまった。 >>779
城内にはその筋の女が沢山いたはずだから、そんな筈は無いんだが、ドラマ的にはそういう形になるだろうなw >>743
政宗を主人公にすると独眼竜と比較されて叩かれる運命は免れ得ないから
片倉親子メインで伊達の話やるってのはいい案かもな
政宗は真田丸のずんだ餅に近いキャラクターで頼むわ >>780
迎えに来たよで二重の意味で盛り上がれたのになw
あとせっかくガラシャ自殺やったのに忠興の激怒と石田への恨みが十分表現されてなかったのも勿体ない
あの粘着質そうな忠興で見てみたかった >>778
三谷は知らんが以前堺は中退してあまりいい印象も思い出も無いと言ってた
>>781
きりがアップを始めた
尚佐助は… >>755
>大嫌いなのに何故起用した???
誰もが三谷幸喜が「真田丸」のキャスティングを行っていると思っている。
しかしキャスティング権は屋敷陽太郎の権限。屋敷がキャスティングを
三谷にほとんど丸投げしているのは事実だろうが。
しかし2016年の大河ドラマは「真田丸」が決まるより以前に、「半沢直樹」の
堺雅人様主演でスケジュールを押さえていたんでしょ。
大河ドラマの主演俳優はさすがにNHKが決める。顔だからね。
三谷幸喜は本当は大泉洋を主演に据えたかんたんじゃないだろうか?
完全な憶測だが。 >>777
阿知波さんクラスの人だったらもう発表あるでしょ
向きが微妙だけどアゴにホクロが見えないし >>777
信江勇さんにも見えます。信江勇さんだと九兵衛の母親役は無理ですが・・・
役柄も女優さんもよくわからないキャストですね。 >>757
>三谷が堺を嫌いだったという根拠を示せw
堺雅人オタですら「真田丸」の堺雅人は魅力ナッシングであることを認めている。
「真田丸」において主演の堺雅人や主人公の真田信繁が魅力的でないことは
ほとんど議論の余地がない。
ドラマの主人公が39話/50話まで魅力的でないのは三谷幸喜が無能なせいですか?
それとも他に理由があるんでしょうか?という話。
「天地人」のお粗末江里子先生は少なくとも主人公を魅力的に描こうと努力は
していた。完全な逆噴射で逆効果以外の何物でもなかったが。
しかし三谷幸喜は堺信繁を魅力的に描こうと今までまったく努力をしてこなかった。
この事はドラマが証明している。
ではなぜ努力しなかったんですか?という話。 三谷は前嫁に愛想尽かされて去られ
堺は一般好感度の高い女優、菅野美穂を嫁にもらった そういえばガラシャの扱いは本当に意味不明だったな
善かれと思って三成襲撃をきりにバラしたせいで信繁経由で三成逃亡
生き延びた三成が挙兵した所為でガラシャが死んだからな
そもそもきりの想い人のためとかいう理由で軍事機密を正室が簡単にバラさないだろう
大名の妻を馬鹿にしすぎじゃないか >>782
日曜に本丸の裏ぐらいに時代劇専門チャンネルで
「臥竜の天」
しかも「独眼竜」総集編の前座って・・・ >>782
景綱の方も独眼竜と比べられそうだし尺のことも考えると重長が主人公で
独眼竜でやらんかった政宗と家光の微笑ましい?エピソード是非やって欲しいし
政宗、信之、立花宗茂ら戦国末期の名将達が将軍の前で
昔話するシーンとかも凄い見たい
どうせなら若き日の水戸光圀らも同席させろ ガラシャの「嫌です。(ニッコリ)」はキチってて良かった >>785
本当は大泉が主役だったのではという気持ちはよく分かる
大泉ならお調子者でちょっと抜けてて失敗ばかり
でもなんだか憎めないというカラッと明るい魅力的な信繁になっただろう
堺だと知的なイメージが邪魔するのか妙に小賢しくてなんというか溌剌としたものが無い
失敗すると痛々しく見えちゃうし
大泉がぽろってたけど三谷から大河オファーがあったのが清須会議の時だそうだから
半沢より前の2012年にはもう決まってたんだよね
憶測の域を出ないけどその後いろいろ変更があったのかなとは思う >>794
大泉は爽やかで好きだが、一応過去に女性スキャンダル出たからな
堺はその点では安心安定 三谷が堺嫌い論の人は、この数時間で何回ID変えたんやろ?
日付変わったの別にして、次々と新しいIDが順番で登場してるみたい
この人はキリがどうのこうの言ってた人と同じ人?
キリ論が集結して、次は三谷が堺嫌い論に変わったって事か? >>797
三谷が堺嫌い論者さんは忘れた頃にやってくるいつもの人だろ
文体のくせもいつも同じだから
ああまた来たなと思う
キリのヲタとアンチのバトルは若手女優につきものみたいなもんだから気にならないけど
この三谷が堺嫌いの長文さんは突然発作起こす病気っぽくてコワイわ >>796
スキャンダルとかあったんだ
全然知らなかった
でもNHKはそういうのうるさそうだな
>>797
794だけど
三谷が堺嫌いだとは思ってないので念のため
ただ単に大泉主役論はあり得るなと思っただけです 今後のドラマ展開にwkwkしてるのは自分だけな気がしてきた なんとか政宗とか、どうでもいいっちゅうねんw
なんとか勘屁衛とかもなw >>801
そもそも、幸村のドラマなんだから大坂の陣パートこそ本編。
前回が実質的な第一回。
よって、それまでの回は大坂の陣に集約される為の伏線集だったはずなんだが、その割には大坂五人衆などとの因縁が弱すぎるんだよな。
ほとんど顔出しだけだし。 >>799
若手の女優につきものなら長澤にはつかんだろ
作中におけるきりってキャラの役割とか位置付けでの議論が多いじゃん
>>801
いよいよクライマックスの最終章でワクワクしないファンはいないぞw 争乱の中で颯爽と現れて「真田左衛門佐幸村ー!家康覚悟ー!」とか言ってくれるかな
三谷さんはそういうテンプレ嫌いそうだけどつい期待する 今までが予告編で、これからが本編という感じがする… >>807
真田左衛門佐幸村ー!って叫んでるのは予告で流れてるよ 赤備え姿の堺が予想外に決まってたから楽しみだな
景勝や政宗とかとの再会?も見ものだ 左衛門佐って官位は蟄居と同時に没収れてるよなw
昌幸の安房守同様に自称でもいいのかw >>799
またあいつ来てんのか。文体で丸分かりなんだよねw いつだったか激しく粘着されてアンチの設定が微妙に変わってきたりと動揺があまりにも分かりすぎて腹抱えて笑ったわw ああ、わかった。
名前が変わって変装して、
ハゲで歯欠けの真田幸村と名乗る爺さんが大坂城に入ったらしいと聞けば、
家康が「そいつは昌幸じゃないのか…!」とパニックになって、
本多が「あれは息子の方です、昌幸は九度山でとうに死んでおります!」となだめるとかいう話で
例の逸話ができるな。 >>801
歴史だから展開は知ってるしなあ
展開と言うよりドラマ演出かなあ >>817
本多正信のことなら家康が亡くなったあとに同じ年に逝きます。 本多正信個人でいえば家康の次に勝ち組に入るんじゃないか >>819
波乱万丈の人生だけどたしかに
こっちの方がむしろ大河向きなぐらいに 健康志向の家康よりサドの方が年上長生きだったんだよな 堺の叫びの演技ぶっちゃけ微妙だからやっぱ草刈超えられず終わる気がしてくる
ヒゲも似合って無いしダメだわ、マジモンのミスキャスト 明石全登って関ヶ原の戦いで退却戦では殿軍(一番激戦)、主君の宇喜多秀家を大阪まで逃げ延びさせたって、信繁より実績あるし偉いじゃん
まだ毛利勝永を迎えならともかく
先週見てないので今日再放送見る組です 上杉不足
御屋形様は今ごろどうしておられるだろう(斜めってるままだったらイヤー 短いけど九度山編いいわ〜
きりちゃん&まさみちゃん、かわいい〜>< >>824
明石は宇喜多家家臣で信繁は大名昌幸の後継者だから(信之は自立済み)
信繁の方が上だよ 秀頼が国替えに応じていれば家康は絶対に命まではとらなかったよね。 片桐殿が失脚する頃までは
淀殿とか大蔵卿親子は
今で言えば自分達は大企業の創業家で
家康は雇われ社長くらいに思って
いたんだろうな
家康に政治を任せて
自分達は権威と富が続きさえすれば
それで満足だったんだろう。 >>831
確か秀吉から直臣扱いされてなかったかな
それだったら全登の方が上じゃない? >>818
そうなんだ
昔から年寄りなのにえらい長生きじゃのう。 きりがどう出てくるかだけが楽しみ
顔パスで平気で城内出入りするかな?w >>837
明石さん
秀吉の直臣で10万石だってよ
真田より知行上だね 明石全登、母が宇喜多直家の異母妹で、正室が直家の娘か >>714
サイコロだと細工ができないからダメなんだよ
もしくは6面全部1でバレバレとか ナントカ丸の主人公は秀吉に「恫喝しております」とか言っても重用されちゃうファンタジーだから
石高なんて関係ないんでしょ
どんな無礼も許されて来たんだし
「三十郎に対して怒鳴り散らしてないから偉そうじゃない!」って信者の言い分には呆れたけどw 堺雅人目当てに初めて大河ドラマというものを見たけど面白いもんなんだな
堺の出るモノと自分の趣向の相性が良いのかも
他の大河も借りて見てみようかな〜 >>788
三谷はこう言ってる
屈強な侍のイメージがある真田信繁だが、実際は物静かな人で、兄の信之が残した文章の中にも、「怒ったところを見たことがない」と書かれているくらい。それを知った時に、僕の頭の中で信繁が堺雅人と繋がった。 怒ったことを見たことがない、くらい他の役者でも演じられるがな >>845
そこからのキャスティングか
大坂の侍達との人間関係でどう化けていくか楽しみだな >>836
侍女のランクはようわからんが
寧さまの一番の家臣的な感じでハッタリかましてフリーパスかも >「三十郎に対して怒鳴り散らしてないから偉そうじゃない!」って
信者の言い分には呆れたけどw
その話題前にもあった気がするがあのシーンは三十郎が信繁を慰めようとして
失敗して怒らせたってだけだよな
偉そうでやな奴って認定するほどのことだったのか >>849
え、話題逸らし?
怒鳴らなくたって偉そうだよねっていう話をしているんだよ >>848
大谷吉継の母だと、言い張るのかな・・・
春の祖母にあたる人が、序列では上席だったはず。 XBZ7CNeは三谷か堺か信繁アンチか三十郎ファンなの?
よしんば偉そうであったとしても、当の三十郎が信繁と離れるのを泣きながら嫌がるほど慕ってるんだからいいじゃん
外野には分からない絆があの二人にはあるんだよ… >>845
信之は「柔和で辛抱強く物静かで怒ることがない」と言ってるんだよね
これって堺の信繁そのまんま アンチとかファンとかバカじゃないの?
脚本設定がおかしいことの指摘だろうが
犯罪者を非難したら犯罪者アンチになるのか? >>848
寧の筆頭侍女、孝蔵主という尼さんだったような >>851
春「するとあなた(きりちゃん)は私の・・・おばあさま!?」 既出の質問かもしれないですが、真田信繁の二十代から晩年までを堺雅人だけで演出するのは無理がありますよね? >>859
無理があったとは思うけどもうやっちまったもんはしょうがねえべw
リアルタイムで見てきた時はアレコレ思うところはあったけど
今となっては回想シーンで源次郎〜信繁が同じ人ってのは悪くない
>>857
きりちゃんが尼ちゃんとなってイガグリ投げてくれたらDVD買ってもいい(買わない) 平凡な回で盛り上がりすぎだろw
再放送見れたらもう一度見る程度だろ 孝蔵主って生涯独身じゃん
きりがなり代わっても大丈夫やな >>859
大河はこんなもんと思ってるから無理は感じなかったな
特に今回は松や信幸さらには同年代設定と思われる三十郎や佐助やら
堺と同じくらいの歳の役者が周りにいたしね >>862
その尼御前、片桐且元と同時期に大坂城から追放されているやんか・・・ >>856
脚本、設定がおかしい、仮にそうだとしたら誰が演じてもダメだろ。お前のコメントは破状している。
つまり、お前はただの荒らし目的のイタい奴だな。 >>865
は?脚本批判してるんだから誰が演じてもダメに決まってるだろ
てきとーにレスすると三谷からおこづかいもらえるの? >>866
脚本批判してお小遣いがもらえる人の自白? >>867
は?この脚本はおこづかいもらわないと批判できないような素晴らしい脚本なの?
おこづかいもらわないと擁護できないような酷い脚本だろ?
犯罪者を批判する人が金もらってるとは思わないけど、犯罪者を擁護する人は怪しいのと同じ なんとなく前回今回と何度も見てしまう
大阪時代後半から暗かったなと思う
昌幸が抜けて大助が入っておもしが取れた 破綻(はじょう)
真田丸スレはあの脚本を崇める方々が大勢いるだけあって
ガイジの集まりであらせられるなw >>868
全く筋違いな話題を出すほど、自説に自信がないのですね
お気の毒な方
あと2ヵ月半、毎日、誰にも届かない脚本批判を日課に頑張ってください 10/14(金) 20:38
ID:dJUZRezK が >>728より登場 (三谷が堺嫌い論を発表)
10/14(金) 22:42
ID:rta9NkFD IDを変え>>754より登場 (嫌い論の正当性を主張)
___日付が変わり___
10/15(土) 00:31:32.10
ID:BBdFYIeZ が >>785より登場 (嫌い論に基づき憶測だが、三谷は大泉主役願望を唱える)
10/15(土) 01:37:44.62
ID:/XBZ7CNe IDを変え>>798より登場 (嫌い論完成へさらなる激白が続く) >>842
うら若い少年の初めての相手が太ったババアとか可哀想だからやめてやれよ
大坂に適当な女の子おるやろ
>>845
堺がキャスティングされたと聞いた時から絶対あの信之の言を参考にしてると思ったわ >>845
物静かとニタニタはまるで違うと思うんだがなww >>832
豊臣家が大坂城から出れば、家康は強引に潰しに行く理由はないな。
ただ、天下普請を沢山引き受けさせて豊臣家の資金力枯渇を図られたかも。 まあこのドラマで一番得をしたのは草刈民雄だろうな 仕事増えるでw ニタニタ はNGしていいと思う
>>855
それまで散々信繁が秀吉を恐れる場面の連続だったんだから
あれは真田を守るためにまさに一世一代の賭けに出たシーンだとわかるだろ
ドラマ連続して見てないのか? 信之もじゃがではござらん言ってたし
片桐さんも家康の頼みを断ったりと
真田丸キャラは踏ん張る人多いな 桜田門外の変で彦根藩の感情はどうだったんだろ
水戸で大量の脱藩者が出て危ないぞって情報があっても 井伊大老は 警護の数を増やさなかったんだよね 人数は決まってるからって。 >>877
あれを肯定できる人は「三谷は正しい」→「それをどうやって説得するか」という考え
ディベート研究会って「どんな不利な(本人も思ってないような)結論も
理屈を捏ねて相手を屈伏させる」ことをゲームのように楽しむらしいね >>879
景勝さまも踏ん張った ヨウナキガスル >>878
脚本云々より ID:/XBZ7CNe [9/10]
がヘンなひとだなーと思ってる人は大勢いるとおもう >>876
真田丸のおかげでベストジーニストも受賞したしなw >>839
明石は例えるなら直江兼続みたいな地位かな。 なになに?
雅人の悪口許さんぞ!!!
ニタニタは生まれつきでしゃないだろ(´・ω・`) >>878
IDを変える時、気をつけてる事
文章の長さや「、」「。」の癖をわざと変える事により
別人であると証明できてると本人は思っているが
幼稚な主張並びに、その逸脱した感情が
あまりにもレスに類似性があり
かわいそうなぐらい同一人物だと物語っているのである
この感情を抑える事ができない状態が続いており
今日一体何レスぐらい書込みあるか?ちょっと見てみたい
IDは変えてもすぐ分かるので、このままのIDで続けて下さい >>884
全然ドラマの話をしてない上、「スルーで」とか呼び掛けてるくせにスルーできない
君は下っ端バイトだね >>882
お前は「三谷の脚本が間違ってる」って自分の前提を疑わないから話にならない
普段の信繁の礼儀正しさすら否定してる奴には話が通じないわな
>>883
踏ん張った結果4分の1になるあたり景勝マジ景勝w >>797
>三谷が堺嫌い論の人は、この数時間で何回ID変えたんやろ?
キミはドラマを見るのは能力的・感性的にムリだと思う。
違う書き手を同じ書き手と間違えるというのはそうとう鈍感人間。
金曜日の ID:dJUZRezKは自分。自分は小細工などしない。 >>888
うわー、ID変えるなんて考えてない人には思いもよらない発想を
あなたは自白してくださったのですね… 景勝は体が斜め(肩が斜め)になってるけどそういう史料があるの? >>889
バイト認定とか発想はそこから離れられないんだね
固執・粘着、友だちがいなくて仕事も続かない人なんだろうな >>895
スルーなんじゃないのw
マニュアルは守らなくていいの?w 景勝が柴田勝家と対決していた頃が、一番踏ん張れていたな。 もしなかったとしたらあの演技はダメだな
景勝がかわいそう 御屋形様は本気になられたのだの場面はかっこよかったのに 景勝はあの動乱の時代を生き延びて何とか家を残せたんだから悪運強いと思うけどな
信長に逆らったり関ヶ原で家康に刃向かったりしたわりには
ただし子孫は… >>898
景勝が一番踏ん張っていたのは、景虎との内戦だと思う。
一方、勝家相手だとジリジリと越後へ後退していた印象がある。 >>898
本能寺無かったら
あと3か月もしたら上杉壊滅してただろ 兄ちゃんの有名な証言からは逞しい脳筋系でないのがわかるが
雄弁な半澤やコミカドを演じてきた堺に物静かなイメージはない
実際、戦国裁判劇や氏政説得の場面でペラペラよく喋る信繁は
田舎豪族の朴訥で不器用な次男坊のイメージとはかなり異なる
この点真田太平記の草刈幸村は外形とは裏腹に信之の証言により近い素朴さがあった
今後大坂城内政治でも強力に自己主張し議論をリードする雄弁な堺信繁となるのだろうか
(草刈幸村は自説を述べても論戦はしないタイプ) >>904
新発田の反乱があったからな。御館の乱は甲越同盟が成り立ったからこそ逆転出来た >>890
ホモ事務所のアイドルですら主役出来るのに?
ニタニタが主役やったていいだろw 結局 直江状ってなんだんたったんだろうな
家康挑発して怒らせた割には 関ケ原にも参戦もせず 全く動かず 120万石から30万石に減封されて意味不明
何がしたかったんだろうな 景勝&直江は・・・ やる気ねーなら最初から迷惑メール送るなよって話で >>910
幸村(信繁)のイメージが壊れるのでねw
ダメw 三成の挙兵が早かったのと
関ヶ原が一日で終わったせいだよ
きっとそうだよ >>914
どんなイメージだよw
歯抜けじじいだろ >>915
え 何かやったのか 石器原には参戦していないよね >>917
おまえが何と言おうと、堺は現代劇しかできない、ってのが証明されたんだからいいじゃねぇ〜かww >>912
キャスティングボード握ってたのに
どうでもいいところに派兵して
関ヶ原でミスった毛利に比べたらマシだと思うw もしかしたら
本当に武器は趣味で集めてただけで
叛意はなかったとか… >>875
家康の一番の狙いは豊臣の金塊でしょね。
金があるから浪人を集められる。 >>922
上杉は徳川と対決するつもりは無かったかも知れないが、
最上を攻めるつもりはあったかも知れない。 >>794
>本当は大泉が主役だったのではという気持ちはよく分かる
自分の憶測は「三谷の希望は信繁役は大泉洋」であり、自分自身「真田丸」の
主人公が大泉洋と発表されていたらガッカリしたと思う。
しかし「真田丸」の信之役の大泉洋はなかなかいいなと思っている。今よりも
大阪編以前が特に良かった。
映画「清州会議」はテレビで見たが、てっきり主人公は大泉洋だと思ってみた。
実際のタイトルロールは役所広司なのだが。
映画を見ていて三谷幸喜は大泉藤吉郎を自分の分身として動かしているなと
直感的に感じた。三谷は自分が出演して演じるのなら藤吉郎役だったと思う。
「真田丸」のタイトルロールはトップが堺雅人で2番目は長澤まさみではなく、
大泉洋。
大泉洋は信之役をかなり上手く演じてはいるが、自他共に認めるレベルで
大泉本来の持ち味の芝居ではない。
いろいろな直感が総合的に絡まっていくうちに「三谷幸喜は『真田丸』の信繁役
を大泉洋で当初計画していたのでは?」と考えるにいたった。
しかしNHKからの命令で主演は堺雅人に差し替えられたのでは?飛ぶ鳥を落とす
勢いの堺雅人様に。
それにふて腐れた三谷幸喜はわざと堺雅人の信繁を魅力的に描かなかったのかも
しれないねww
ここまで全ては自分の個人的憶測だが。 >>918
まずは三成西軍を有利に進める為に会津征伐という名の陽動。次に東軍方の最上、伊達連合軍との戦い。慶長出羽合戦ね。 真面目な場面でも大泉の月代姿は残念ながらなんか笑ってしまうんだよなー
どうせかつらなんだからパーマっぽくしなくてもいいのにw 九度山篇まで豊臣真田左衛門佐源次郎幸信繁幸村のイメージカラーは青だったけど
大坂の陣からイメージカラーが赤に変わるのだな >>919
いやいや時代劇もええやろ
ヒゲ補正でイケメンだしな
現代劇はリーハイしかないしな >>927
ありゃよく見るとウェーブってるぞなもし >>923
豊臣家の資金力が乏しくなれば天下を揺るがす大乱を起こせなくなるし、
豊臣に資金力があっても大坂城のような日本一の要塞でなければ、苦戦せずに潰せたかもね。 別に大泉がそんなに上手いとも思えんな。
お笑いにしては上手い、というレベル >>906乙佐殿を、次スレ城にお迎えに参りました…! で大泉洋堺雅人貶して草刈まさお絶賛ね
分かりますわ >>936
堺ニタニタと大泉貶しって釣り荒らしだよな
釣れそうな話題を頑張って探してる感じ 資金力を封鎖するため、商工業者を近江八幡に疎開させるぐらい秀忠出来んのか?
逆に兵糧買い占められてりゃ世話ない。
経済音痴な徳川はこの時間もつづいたな 関係ない話なのだが、2chMateでこのスレだけ常に自動次スレにならないのはなぜなんだ
他ではなってるし、この板でもMVPスレや視スレ等みんな自動で次スレに☆付いて上がってるのに >>872
議論は「誰が言ってるか」ではななく、「争点は何か」で進めるんだよ。
だから、三谷が堺を嫌いだと思ったのか、その根拠はなんだという流れは悪くない。
それを、「このIDとあのIDが云々」って、それは争点なのかっていう。 信玄も家康も本多も氏政も評価してる。主役級以外がちゃんとしているので、
主役級周辺がほんとうに貧相に見えるw
キリとかキリとかキリとかwww 小日向さんと堺を比べるって天地ほどの開きがあるだろw
何回も言わせんなww あれか
主役があの人良かったパターンか
ご贔屓が西郷隆盛頑張ってゲットしなよ >>952
草刈さん小日向さんも具体的にどうよかったの? >>953
巷の評価に任せるわw
おまえは貶すんだろうけどww >>954
巷の評価を聞いてるんじゃなくてあなたは草刈さん小日向さんが具体的にどうよかったの? >>955
勝頼どうでもいい
草刈さん小日向さん、具体的にどうよかったの? >>956
巷の評価に準ずる
これでわからない馬鹿は今後レスすんなw >>955
今、書き込んでるの消してくださいね
草刈さん小日向さん、具体的にどうよかったの? >>960
2chに書き込んだの消すことができると思ってんの?馬鹿ですか? >>958
巷の意見わかないから無理
草刈さん小日向さん、具体的にどうよかったの? >>959
出てなくて残念がられてた
昌幸が死ぬ時に迎えに来るのは信玄だし
勝頼って誰にも思い出して貰えなくてちと哀れ >>961
だから今、せっせと書き込んでるのはやめて>>962の質問に答えてください >>964
答えになってない
草刈さん小日向さん具体的にどうよかったの? >>960
今、書き込んでるの消してほしいとお願いしてるんだな?
草刈さん小日向さん、具体的にどうよかったかが気になりましたか。 >>965
巷の評価に準ずる。
これがわからない馬鹿はレスすんなw 勝頼他局のバラエティ等でちょいちょい見かけるようになったけど猫好きが意外だった 粘着キチガイが粘着やっつけてるなおい
わたしも粘着キチガイだから頑張るわ
>>968
草刈さん小日向さん、具体的にどうよかったの? >>968
草刈さん小日向さん、巷の評価を具体的に教えてください >>970>>972
巷の評価に準ずる。
これがわからない馬鹿はレスすんなw 草刈さんは決め台詞がたくさんあって目立って当たり前
逆に言えば、信繁はここまで決め台詞らしいセリフなんてなかったような
しいていえば、関ヶ原前に親父に家康ゆるさんみたいなこと言ってた時くらいかな >>972
>>968に尋ねると巷の評価が分かると思ったんだね? >>970
>わたしも粘着キチガイだから頑張るわ
ついに正体を現しやがったなw >>973
草刈かんと小日向さんの評価に対して
0968 日曜8時の名無しさん 2016/10/15 12:38:09
>>965
巷の評価に準ずる。
これがわからない馬鹿はレスすんなw
返信 2 ID:PcrrXP78(18/18)
じゃあ巷の評価を具体的に教えてください >>976
そんなのどーでもいーんで
>>973
草刈かんと小日向さんの評価に対して
0968 日曜8時の名無しさん 2016/10/15 12:38:09
>>965
巷の評価に準ずる。
これがわからない馬鹿はレスすんなw
返信 2 ID:PcrrXP78(18/18)
じゃあ巷の評価を具体的に教えてください >>973
君の意見を聞いてるんだ
世間の意見じゃなくて
早く答えるんだ >>979
いやいやあなたが言い出したんでしょw
>>973
草刈かんと小日向さんの評価に対して
0968 日曜8時の名無しさん 2016/10/15 12:38:09
>>965
巷の評価に準ずる。
これがわからない馬鹿はレスすんなw
返信 2 ID:PcrrXP78(18/18)
じゃあ巷の評価を具体的に教えてください なんとか官兵衛って、全く大河に出てこなかったのに。きりちゃん優秀 >>983
>甘えるなw
自分で探せカスw
それって逃げてるんですか?w
でさ
草刈さんと小日向さんの巷の評価を具体的に教えてください >>988
早くしろよ
ファイナルアンサー聞きたいんだよ >>988
馬鹿の一つおぼえで逃げようとしてるんすか?
でね
草刈さんと小日向さんの巷の評価を具体的に教えくださいよ >>945
きりは貧相どころか横に肥大化しておるやろ! >>990
あー馬鹿なんですねw
でさあ
草刈さんと小日向さん、具体的になにが良いのか教えてくださいよw >>970
こいつは話通じないから適度にからかって後は放置が一番やで >>993
>甘えるなw
自分で探せカスw
↑これしか言えないバカって認定していいっすか? >ID:4l9dYAA/ [15/15]
甘えるなw
自分で探せカスw / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
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