【2016年大河ドラマ】 真田丸 part336©2ch.net
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■前スレ
【2016年大河ドラマ】 真田丸 part335
http://nhk2.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1478020061 ■スタッフ
【脚本】三谷幸喜
【制作統括】屋敷陽太郎/吉川邦夫 【プロデューサー】清水拓哉/吉岡和彦
【演出】木村隆文/田中正/小林大児/土井祥平/渡辺哲也/保坂慶太 【制作主任】家冨未央
【建築考証】平井聖 【衣装考証】小泉寛明 【殺陣武術指導】中川邦史朗 【芸能考証・指導】友吉鶴心 【資料提供】寺島隆史/矢部健太郎/柴裕之/小川雄
【所作指導】橘芳慧 【風俗考証】佐多芳彦 【馬術指導】田中光法 【書道指導】金敷駸房 【仏事指導】安藤実英/金獄宗信 【囲碁指導】桑原陽子/桂篤/穂坂繭
【お灸指導】小林潤一郎 【華道指導】海野美水 【わら仕事指導】澤井榮 【茶道指導】小澤宗誠 【算木指導】佐藤健一 【特殊メイク】江川悦子
【猿回し指導】間中利美 【能シテ指導】山井綱雄 【能ワキ指導】館田善博 【医事指導】酒井シヅ 【将棋指導】堀口弘治 【刺しゅう指導】江上芳子
【題字】 挾土秀平 【タイトル映像】新宮良平 【VFXプロデューサー】結城崇史 【特殊造型】マーク・ラッパボート 【美術】丸山純也 【真田ひも指導】和田伊三男
【音楽】服部隆之 【テーマ音楽演奏】NHK交響楽団 【テーマ音楽指揮】下野竜也 【ソロヴァイオリン】三浦文彰 【演奏】フェイスミュージック
【真田丸紀行音楽】ピアノ演奏:辻井伸行(01-13回,32-*回)/ヴォーカル:波多野睦美(14-31回)/ヴァイオリン演奏:服部百音(41回-*回)
【時代考証】黒田基樹/平山優/丸島和洋 【戦国軍事考証】西股総生 【大坂城資料提供】木岡敬雄 【3DCG地図監修】シブサワ・コウ 【真田丸城郭考証】千田嘉博
【副音声解説】宗方脩 【京ことば指導】井上裕季子 【信州ことば指導】丸山明恵 【尾張ことば指導】稲垣あけみ 【タガログ語指導】高柳マリア
■関連スレ
[:::]真田丸の視聴率を語るスレpart31
http://nhk2.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1477952410/
【2016年大河ドラマ】 真田丸ネタバレスレッド part3
http://nhk2.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1464847285/
【2016】真田丸 キャスト予想スレ Part24
http://nhk2.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1474163150/
【MVP】真田丸 各回MVPスレッド Part7
http://nhk2.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1477898268/
こんな「真田丸」は嫌だ!ひのもトイチ(11)のつわもの
http://nhk2.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1477490750/
【2016】真田丸アンチスレpart19
http://nhk2.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1477388735/
【謎の歴史観】『真田丸』のココがまちがってる!!【歴史法廷】part6
http://nhk2.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1470411551/
真田太平記vs真田丸 2文目
http://nhk2.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1455970452/
したらば板【2016年大河ドラマ】 真田丸 避難所(規制、サーバー落ちの時)
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/movie/10070/1453465103/
■過去スレ
001-300 http://nhk2.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1475246631/8-13
301-330 http://nhk2.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1477841641/2
331 http://nhk2.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1477785094/
332 http://nhk2.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1477829779/
333 http://nhk2.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1477841641/
■スペシャルムービー「ダメ田十勇士」
http://www3.nhk.or.jp/d-station/program/sanadamaru/ ■出演者
真田信繁(幸村)(源次郎/左衛門佐)(1567-1615)…堺雅人(43)
きり[側室・高梨内記娘](?-?)…長澤まさみ(29)
梅[側室・堀田作兵衛妹](?-?)…黒木華(26)●
春[正室・大谷吉継娘・竹林院](?-1649)…松岡茉優(21)
たか[側室・豊臣秀次娘・隆清院](?-?)…岸井ゆきの(24)
すえ[信繁と梅の長女・石合十蔵妻・阿菊](?-1642)…林里香(1)→保榮茂愛(4歳役)→玉城美海(8歳役)→恒松祐里(18)
梅[信繁と春の娘・阿梅](1604?-1682)…齋藤さくら(10)→大出菜々子(16)
真田大助[信繁と春の嫡男](1602?-1615)…吉田騎士→浦上晟周(16)
真田大八[信繁と春の次男](1612-1670)-45…會田将眞(2)
真田信幸→信之(源三郎/伊豆守/豆州)[兄](1566-1658)+1…大泉洋(43)
こう[信幸の妻・従姉妹・真田信綱娘・清音院](?-1619)…長野里美(55)
稲(小松姫)[信幸正室・本多忠勝娘](1573-1620)-6…吉田羊(年齢非公開)
百助→真田信政[信幸と稲の嫡男](1597-1658)-30…畑海翔(1)→遠藤颯(5)→國分隆登→大山真志(27)
仙千代→真田信吉[信幸とこうの庶長子](1596?-1634)…土屋尋(1)→菊井凛人(6)→大山蓮斗(8)→広田亮平(19)
真田昌幸(安房守/武藤喜兵衛/源五郎)[父](1547-1611)+20…草刈正雄(64)●
薫[母・山手殿・寒松院](1549?-1613)…高畑淳子(61)●
とり[祖母・恭雲院](?-1592?)…草笛光子(82)●
小山田茂誠[義兄・松の夫・小山田信茂家臣→北条家臣→真田家臣](1561-1642)+6…高木渉(50)
松(藤)[姉・茂誠の妻・村松殿](1565-1630)+2…木村佳乃(40)
真田信尹[叔父・昌幸の弟](1547?-1632)…栗原英雄(51)
矢沢三十郎頼幸[真田家臣・信繁の従叔父](1553-1626)+14…迫田孝也(39)
矢沢頼綱(薩摩守)[昌幸の叔父・三十郎の父](1518-1597)+49…綾田俊樹(66)●
高梨内記[昌幸側近・きりの父](?-1615)…中原丈雄(65)
堀田作兵衛[真田郷の地侍・梅の兄](?-1615)…藤本隆宏(46)
河原綱家[真田家臣・恭雲院の甥](?-1634)…大野泰広(39)
与八[真田郷の村人]…今野浩喜(37)
出浦昌相[真田隠密頭](1546-1623)+21…寺島進(52)
佐助[真田隠密]…藤井隆(44)
石合十蔵[すえの夫・信濃長久保宿の庄屋](?-1652)…加藤諒(26)
羽柴秀吉→豊臣秀吉(1537-1598)+30…小日向文世(62)●
寧→北政所→高台院[秀吉正室](1547-1624)+20…鈴木京香(48)
茶々→淀[秀吉側室・信長姪](1569?-1615)-2…竹内結子(36)
なか→大政所[秀吉の母](1513-1592)+54…山田昌(86)●
羽柴秀長→豊臣秀長[秀吉の弟](1540-1591)+27…千葉哲也(52)●
旭[秀吉の妹・家康継室](1543-1590)+24…清水ミチコ(56)●
羽柴秀次→豊臣秀次(孫七郎)[秀吉の甥・関白](1568-1595)-1…新納慎也(41)●
豊臣秀勝[秀次の弟](1569-1592)-2…堀越光貴(21)●
豊臣秀保[秀次・秀勝の弟](1579-1595)-12…三津谷亮(28)●
木下辰之助→豊臣秀俊→小早川秀俊→小早川秀秋(金吾中納言)[寧の甥](1582-1602)-15…齋藤絢永→浅利陽介(29)●
お捨→鶴松[秀吉と淀の最初の子](1589-1591]-22…佐藤一和(1)→早坂ひらら(4)●
拾→豊臣秀頼[秀吉と淀の嫡男](1593-1615)-26…鳥越壮真(4)→石田星空(7)→中川大志(18)
千姫[秀頼正室・秀忠と江の長女・家康の孫](1597-1666)-30…永野芽郁(17)
武田勝頼(1546-1582)+21…平岳大(41)●
跡部勝資[武田家臣](?-1582)…稲荷卓央(46)●
小山田信茂[武田家臣](1539-1582)+28…温水洋一(51)●
小山田八左衛門[信茂従兄弟・信茂家臣](?-1582)…八田浩司(45)●
穴山梅雪[武田家臣→徳川の与力](1541-1582)+26…榎木孝明(60)●
木曽義昌[勝頼義弟](1545-1595?)+22…石井愃一(70)●
武田信玄[勝頼の父](1521-1573)+46…林邦史朗(76)●(※亡霊役)
室賀正武[信濃の国衆](?-1584)…西村雅彦(55)● 徳川家康(1542-1616)+25…内野聖陽(48)
徳川秀忠[家康嫡男](1579-1632)-12…星野源(35)
江[秀忠正室・茶々の末妹・崇源院](1573-1626)-6…新妻聖子(35)
阿茶局[家康側室・雲光院](1555-1637)+12…斉藤由貴(49)
本多正信(佐渡守)[徳川重臣](1538-1616)+29…近藤正臣(74)
本多正純[徳川家臣・正信嫡男](1565-1637)+2…伊東孝明(45)
本多忠勝(平八郎)[徳川家臣・信之舅](1548-1610)+19 …藤岡弘、(70)●
石川数正[徳川家臣→豊臣家臣](1533-1593)+34…伊藤正之(58)●
服部半蔵[徳川家臣・二代目半蔵正成](1542-1596)+25…浜谷健司(ハマカーン)(38)●
服部半蔵[徳川家臣・三代目半蔵正就](1565-1615?)+2…浜谷健司(ハマカーン)(38)(※二役)
平岩親吉[徳川家臣](1542-1612)+25…東武志(38)●
大久保忠世[徳川家臣](1532-1594)+35…中野剛(47)●
鳥居元忠[徳川家臣](1539-1600)+28…大堀こういち(53)●
大井政吉[徳川家臣・上田城受け取り役](?-1627)…岡部たかし(44)
石田三成(佐吉/治部少輔)[豊臣家臣](1560-1600)+7…山本耕史(39)●
うた[三成正室](?-?)…吉本菜穂子(38)
島左近[三成家臣](1540-1600?)+27…玉置孝匡(44)
宇喜多秀家[豊臣家臣・老衆](1572-1655)-5…高橋和也(47)
長束正家[豊臣家臣・五奉行](1562-1600)+5…木津誠之(43)●
毛利輝元[老衆](1553-1625)+14…浅地直樹(51)
大谷吉継(刑部少輔)[豊臣家臣・信繁舅](1559-1600)+8…片岡愛之助(44)●
湯浅五助[吉継家臣](?-1600)…片岡愛一郎(43)●
加藤清正(虎之助/主計頭→肥後守)[豊臣家臣](1562-1611)+5…新井浩文(37)●
福島正則(市松)[豊臣家臣→徳川家臣](1561-1624)+6…深水元基(36)
平野長泰[豊臣家臣→秀忠の旗本](1559-1628)+8…近藤芳正(55)
片桐且元[豊臣家臣→徳川家臣](1556-1615)+11…小林隆(57)
細川忠興[豊臣家臣→徳川家臣](1563-1646)+4…矢柴俊博(45)
玉(ガラシャ)[細川忠興正室・明智光秀娘](1563-1600)+4…橋本マナミ(32)●
浅野幸長[豊臣家臣→徳川家臣](1576-1613)-9…斉藤マッチュ(30)●
黒田長政[豊臣家臣→徳川家臣](1568-1623)-1…大神拓哉(32)
蜂須賀家政[豊臣家臣→徳川家臣](1558-1639)+9…佐野功(33)
藤堂高虎[豊臣家臣→徳川家臣](1556-1630)+11…日野誠二(39)
前田利家[豊臣家臣・老衆](1538?-1599)…小林勝也(73)●
前田利長[豊臣家臣・利家嫡男](1562-1614)+5…萬雅之(40)
織田信長(1534-1582)+33…吉田鋼太郎(57)●
滝川一益[織田家臣](1525-1586)+42…段田安則(59)●
長崎元家[滝川一益家臣→小早川秀秋家臣](1538-1610)+29…松田賢二(45)●
織田信忠[信長嫡男](1555-1582)+12…玉置玲央(30)●
明智光秀[織田家臣](1528-1582)+39 …岩下尚史(54)●
森長可[織田家臣](1558-1584)+9…谷田歩(40)●
北条氏政(1538-1590)+29…高嶋政伸(49)●
北条氏直[氏政嫡男](1562-1591)+5…細田善彦(28)●
板部岡江雪斎[北条の外交僧](1537-1609)+30…山西惇(53)● 上杉景勝(1556-1623)+11…遠藤憲一(55)
直江兼続[上杉重臣](1560-1619)+7…村上新悟(41)
春日信達[香坂弾正次男・上杉家臣](?-1582)…前川泰之(42)●
後藤又兵衛(基次)[大坂五人衆・元黒田家臣](1560-1615)+7…哀川翔(55)
毛利勝永(豊前守)[大坂五人衆](1577-1615)-10…岡本健一(47)
長宗我部盛親(土佐守)[大坂五人衆](1575-1615)-8…阿南健治(54)
明石全登(掃部頭)[大坂五人衆・元宇喜多家臣](?-1618?)…小林顕作(45)
塙団右衛門[大坂方牢人・元加藤嘉明鉄砲大将他](1567-1615)±0…小手伸也(42)
木村重成(長門守)[大坂方武将](1593?-1615)…白石隼也(26)
大野治長(修理大夫)[豊臣家臣](1569-1615)-2…今井朋彦(49)
大野治房(主馬)[豊臣家臣・治長弟](?-1615?)…武田幸三(43)
大蔵卿局[淀の乳母・大野治長、治房の母](?-1615)…峯村リエ(52)
織田有楽斎[淀の叔父・信長の弟](1547-1622)+20…井上順(69)
伊達政宗(1567-1636)±0…長谷川朝晴(44)
片倉景綱(小十郎)[伊達家臣](1557-1615)+10…ヨシダ朝(55)
千利休(1522-1591)+45…桂文枝(72)●
吉野太夫[上方の名妓](?-?)…中島亜梨沙(33)
小野お通[京の才女・元寧の侍女たちの指南役](1568?-1631?)…八木亜希子(51)
出雲阿国[旅芸人・元出雲大社の巫女・お国の師匠]…シルビア・グラブ(41)
お国[のちのかぶき踊り創始者の阿国](1572?-?)…小林実由(8)
尾藤道休[落書事件の容疑者](?-1589)…横田栄司(44)●
わくさ(マグダレナ)[寧の侍女・小西行長母](?-?)…円城寺あや(56)
吉蔵[伏見城の大工の棟梁・フランシスコ吉](?-1597)…水橋研二(41)●
西笑[豊臣〜徳川の外交僧・政治顧問・西笑承兌](1548-1608)+19…清田正浩(51)●
清韓[方広寺梵鐘の銘文を起草した僧・文英清韓](1568-1621)-1…植本潤(49)
竹本義太夫[浅野家臣・九度山の真田家監視](?-?)…宮下誠
初[京極高次正室・茶々妹・江姉・常高院](1570?-1633)…はいだしょうこ(37)
大角与左衛門[大坂城の台所頭](?-?)…樋浦勉(73)
納屋助左衛門(呂宋助左衛門)[堺の貿易商](1565?-?)…松本幸四郎(74)
長兵衛[九度山村の村長]…木之元亮(65)
立花権三[秀吉の馬廻り衆]…吉田ボイス(35)●
茂吉[松を救う近江の住人]…小川隆(67)
斎木[越後の奉行]…黒田大輔(38)
新蔵[上杉家の小姓]…奥田洋平(40)
治兵衛[越後北浜の漁師]…柏木風太朗(58)
又吉[越後南浜の漁師]…上川周作(25)
九兵衛[幸村の家来になる九度山村の村人]…大内田悠平(24)
七[九兵衛の妻]…富山えり子(年齢非公開)
語り…有働由美子アナウンサー 真田丸紀行語り…小田切千アナウンサー
●…すでに死亡(本放送時にその人物が退場した時点と最終回終了時から俳優の年齢更新はしません。)
+ - の後の数字…主人公と他の登場人物との史実上の年齢差(生年不明の人物は表記なし。) ■日程・サブタイトル・視聴率・演出
関東 関西
第01回(01/10) 「船出」・・・・・・19.9% 20.1% 木村隆文
第02回(01/17) 「決断」・・・・・・20.1% 21.8% 木村隆文
第03回(01/24) 「策略」・・・・・・18.3% 20.2% 木村隆文
第04回(01/31) 「挑戦」・・・・・・17.8% 18.8% 吉川邦夫
第05回(02/07) 「窮地」・・・・・・19.0% 18.1% 木村隆文
第06回(02/14) 「迷走」・・・・・・16.9% 17.6% 木村隆文
第07回(02/21) 「奪回」・・・・・・17.4% 17.1% 田中正
第08回(02/28) 「調略」・・・・・・17.1% 17.4% 田中正
第09回(03/06) 「駆引」・・・・・・16.6% 14.4% 小林大児
第10回(03/13) 「妙手」・・・・・・16.2% 17.4% 小林大児
第11回(03/20) 「祝言」・・・・・・15.6% 14.0% 田中正
第12回(03/27) 「人質」・・・・・・17.9% 17.0% 田中正
第13回(04/03) 「決戦」・・・・・・17.5% 16.4% 木村隆文
第14回(04/10) 「大坂」・・・・・・17.1% 15.2% 木村隆文
第15回(04/17) 「秀吉」・・・・・・18.3% 17.4% 木村隆文
第16回(04/24) 「表裏」・・・・・・16.9% 16.3% 小林大児
第17回(05/01) 「再会」・・・・・・17.0% 14.7% 土井祥平
第18回(05/08) 「上洛」・・・・・・19.1% 17.6% 田中正
第19回(05/15) 「恋路」・・・・・・17.0% 14.7% 小林大児
第20回(05/22) 「前兆」・・・・・・18.7% 16.8% 渡辺哲也
第21回(05/29) 「戦端」・・・・・・16.8% 15.8% 木村隆文
第22回(06/05) 「裁定」・・・・・・16.6% 14.8% 土井祥平
第23回(06/12) 「攻略」・・・・・・18.9% 17.3% 田中正
第24回(06/19) 「滅亡」・・・・・・17.6% 14.9% 木村隆文
第25回(06/26) 「別離」・・・・・・18.3% 16.8% 渡辺哲也
第26回(07/03) 「瓜売」・・・・・・16.4% 16.1% 小林大児
第27回(07/10) 「不信」・・・・・・15.1% 13.6% 木村隆文
第28回(07/17) 「受難」・・・・・・17.0% 15.5% 土井祥平
第29回(07/24) 「異変」・・・・・・17.5% 15.7% 保坂慶太
第30回(07/31) 「黄昏」・・・・・・14.5% 13.0% 田中正
第31回(08/07) 「終焉」・・・・・・17.3% 12.7% 木村隆文
第32回(08/14) 「応酬」・・・・・・15.8% 13.6% 小林大児
第33回(08/21) 「動乱」・・・・・・18.0% 15.6% 土井祥平
第34回(08/28) 「挙兵」・・・・・・13.2% 13.0% 渡辺哲也
第35回(09/04) 「犬伏」・・・・・・15.0% 15.2% 木村隆文
第36回(09/11) 「勝負」・・・・・・16.5% 15.2% 小林大児
第37回(09/18) 「信之」・・・・・・17.3% 15.1% 田中正
第38回(09/25) 「昌幸」・・・・・・15.7% 14.9% 木村隆文
第39回(10/02) 「歳月」・・・・・・16.6% 16.6% 保坂慶太
第40回(10/09) 「幸村」・・・・・・15.0% 15.4% 土井祥平
第41回(10/16) 「入城」・・・・・・15.4% 15.6% 木村隆文
第42回(10/23) 「味方」・・・・・・13.0% 14.1% 木村隆文
第43回(10/30) 「軍議」・・・・・・14.5% 13.8% 小林大児
第44回(11/06) 「築城」
第45回(11/13) 「完封」
第46回(11/20) 「砲弾」
第47回(11/27) 「反撃」
第48回(12/04) 「発火」
第49回(12/11) 「前夜」
第50回(12/18) 「疾風」
※ 第14回総合テレビ再放送(4/16)は熊本地震関連のニュースのため延期、
第15回の再放送(4/23)と連続で一挙放送(九州・沖縄放送は第14回再放送は休止)
※ 第27回(7/10)は総合テレビのみ参院選の開票特番のため19:10から繰り上げ放送
※ タイトル変更/第28回「誤解」→「受難」
※ 第30回(07/31)は総合テレビのみ東京都知事選の開票特番のため19:15から繰り上げ放送 千と千尋の〜と大阪の陣の千姫脱出は似てるよ
○「千」姫は大阪城から「脱出」
○「千」尋・「千」は旅館から「脱出」
他にも類似点あり
https://youtu.be/WGBCnh-o-FE しかしあれだな
初回はこんなちゃらんぽらんなあんちゃんが幸村やるのかと思ったけど随分精悍になったな
役者ってやっぱり凄いわ スレ立て乙です
>>12
役者と言うよりスタッフの力じゃないかな?
チンチクリンのV6岡田でも撮り方を工夫して何とか見られる様にしてやってるんだから
誰でもそれなりに・・・ >>10
サンクス
なるほど納得
千姫を逃したのは淀だと言う説と大野の独断だとの説
諸説あるけど、どれを採用するのかな?
秀頼と淀の助命の条件だと騙されて引渡すのかな? 大坂の陣は別に無謀な戦では無いな。
当時の武将は朝鮮の役での負担と不満が豊臣政権の致命傷になったことを感覚的に知っているので、大坂の陣が短期戦で終わらせることができなければ、徳川政権の致命傷になりかねないリスクも承知してる。
よって、長引かせる事さえできれば、豊臣方が有利な講和条件で生き残る可能性は決して低くない。
豊臣方が生き残れれば、当然、功労者は高禄で取り立てられるので、当時の浪人はそこに賭けて集まってる。 だけど大阪城の浪人たちに混じっての堺の声の高さはちょっと浮いている感じはする・・・ >>18
五人衆の中じゃ一番落ち着いた声に聞こえるが(´・ω・`) >>15
千姫を逃がすとこまでなんてやるわけないよ
幸村が突撃するとこで「終劇」だから
よって茶々の自害や片倉Jr.に拾われる梅と大八のシーンも無し 真田丸のクランクアウトした最終ロケ地が鹿児島ってどういう事なの? >>1-6
スレ立て、テンプレ乙でした。
>>21
秀頼の中川くんなどが鹿児島へ訪れたのは知ってるけど
クランクアウトってどこ情報? >>19
声の質は明石が一番いいな。
でも予告で幸村が名乗りを上げる声は良かった。
いつもがなよっとしたささやき声だからギャップ萌えでカッコいい。
元が舞台の人だから大声もさまになるんだよね。 >>26
ささやき声は、信之の「物静かな人」の言葉に基づくキャラ造形なんだろうね 夏の陣までやるだろ。戦には負けたけど伝説になったわけだから
幸村が突撃していくところで完かもな。そのあと死ぬけど、その手前で終わり 冬の陣で終わりだと46話で終わってしまう・・・
テレビジョンを久しぶりに買ってしまった。
「出現!出城真田丸」のタイトルで特集をやってる。
空堀と馬防柵、二段櫓、乱杭・逆茂木(さかもぎ)、物見櫓、兵舎を紹介。
フライデーは立ち読みしたが大した記事じゃなかったなw 伝説になる、神になる。
そういう特攻自爆テロは、勘弁してくり! いいじゃん特攻。この場合はレッキとした戦だからテロじゃ無い
勝つ気で突撃したわけだから >>30
ラストシーンは明日に向って撃て!のオマージュ 「真田幸村」という素材もね、何回もブームの波があるのよ
最近しばらくは実写ドラマではスポット当たってなかったけど、
タイミング的にはハマったんでしょ映画もあったし
また再来年あたりのデレ東正月時代劇とかで真田ものとかやるんだろうけど
そのうち飽きたら「真田とかもうお腹一杯」「真田とかもうダサいし秋田」とか言われる時代が来るんだろうな 今さらだけど三成がもっとカリスマあってかつ人の心を操るのも上手で、
みんな三成の味方してたら、秀頼や茶々の生き方は変わってたのかな
秀吉が老いぼれてから大坂城孤立までの豊臣視点の物語は、哀れすぎて精神にクるわ >>37
なるほど、あの映画か。ラスト主役の二人が突入していくんだよな
テレビで見たことある。挿入歌聞いたことあったから超有名な作品だと解った >>39
三成がそういうタイプなら生前の秀吉が警戒して遠ざけただろう >>39
大谷さんが病気してなかったら
近い存在かも 信繁が生存とかは逆に萎えるからやめてくれ
ただ生存の噂は流れて家康がタイの天ぷら食い終わった直後に
それが耳に入りお腹が痛くなるシーンはあっても良いと思う あれ?
秀次さんのブログに真田丸オールアップの記事あったような気がしたけど今見たら無いや
ヤバイ…自分ボケたんかな(´;ω;`) >>40
バッドエンドのストーリーなのにトーンは妙に楽天的で明るいのがいい 豊臣家は縁戚 家臣が少ないので
天下人としては長く続けられない…
関ヶ原の合戦の時 豊臣家の家臣たちは
せめて秀長が生きていればと 嘆いた
秀長の家臣には藤堂高虎と島左近がいる ごめん
あった(´;ω;`)
それはそれでヤバイなボケたんかな(´;ω;`) >>48
息子や弟がたくさんいた織田でもダメだったし
どっち道ダメだろう >>52
織田は信忠次第だろ
菅屋とか村井
団あたりの人材は惜しいけど >>52
結局、秀吉が家康を潰せなかったから無理だわ
豊臣の家が残る程度で終わる >>28
物静かな幸村が最期の最期に日の本一の勇将になって突撃する瞬間に期待 大坂の陣五人衆に「お前らはなんでここに来た?」とか尋ねるシーンがあったが
いずれもかつては名のしれた武将だったかもしれんが
今は尾羽打ち枯らした浪人たちに過ぎないんだから聞くだけ野暮ってものだろう
スケールは全然違うが日雇い現場に集まってきた労務者たちに「お前らはなんでここに来た?」と尋ねてるようなもんだ >>58
スケールじゃなくてシチュエーションが全然違う
現政権ひっくり返して大逆転できるかどうかの賭けだぞ >>41
三成は秀吉を脅かさないタイプだったから重用されたんだろうな
クロカンが警戒されて遠ざけられたのとは対照的に >>1乙です
>>60
たしか「甫庵太閤記」かなんかだと、例の「わしが死んだあと、天下を取るのはあやつじゃよ」
って言われる相手が、黒田官兵衛でなく石田三成になってるとか >>46
扉を開けて突撃する2人の正面姿で終わるんだっけ?
「俺達に明日はない」だと、体が跳び跳ねるくらいの銃弾を浴びて野垂れ死にする姿で終わり、本当に明日がない。 甫安はあれでしょ。加賀藩に使えた江戸期の文学者が書いたものだから
江戸時代はお岩さんより嫌われた三成を悪く書くのは
最早ノルマみたいなもんだから。なら、幸村はといえば
どうも幕府のプロパガンダが切っ掛けって話しもあったりしますね 豊臣家は早くに降参していれば
悲劇的な結末にはならなかったと思う
真田丸では信繁と伊達政宗の出会いは描かれているから
信繁が伊達片倉に阿梅大八を引き取るところは描かれると思う >>19
あの他人行儀な言い方で「私には徳川と二度戦い、二度とも勝ちをおさめた武功がございます」
が脳筋じゃないアピールなのか知らんが、童貞感醸し出して微妙なんだよな
童貞ってのは元服したのに初陣まだとか、戦場には出てるが特に武功かないとかそういう意味で
童貞に人はついていかないだろうし、いくら活躍したところでっていう
中井貴一の信玄、杉良太郎の氏康、渡辺謙の政宗、原田芳雄の義光とかそういうの皆無だから
さっきニコ動で福島正則vs池田輝政を見たが、童貞は一人もいなかった
声質も低くて美声だし、自分で自分のこと説明しないし 確かに突撃してくシーンで終わると、同じ日に死ぬってのはなんだったんだって話になるよな
それも全てナレーションで終わらせるかw >>39
秀吉の金ばらまいて人をひきつける
三成の出ていく金を渋って人に嫌われて財政維持
秀吉がやってはいけない、できない仕事を肩代りして
豊臣政権が回ってた。どちらかいなくなったら終了 ならぬ。淀の者、幸村の首、他四名の首も差し出して貰わねばぁ。ならば、秀頼殿の命は救ってやらぬでもない。のう、阿茶よ。 >>68
確かに幸村は50歳近くなのに童貞っぽいよね
処女じゃないくせに処女を装うキリ
初めての男は父親だった信之の嫁稲
乳を揉むごとに咳込み、挿入すると血を履く信之の元嫁こう
明るいセックスがモットーの幸村の姉松
幸村のケツが忘れられない三十郎
童貞力で忍術開花した佐助
童貞っぽいけど、やる事はやってた三成
童貞っぽいけど、やりまくってた秀次
ここの登場人物は、性的に問題ある人らばっかりだ タイトルが真田丸だからやっぱりその回が一番の盛り上がりなんだろね
前夜という回でいろんな武将の想いが聞けそう >>72
童貞とかどうでもいいことにこだわるキミって・・・
まさか FRIDAYの真田丸打ち上げあった
籾井会長も来るんだ
小日向さんひとりで万歳三唱して帰ったってすごいテンションw >>38
恥ずかしながら幸村ゆかりの地域近くに住んでたけど全然興味なかった
きっかけは花の慶次
六文銭の由来を知ってからハマり
六文銭の校章のある小学校まで行きました 信之の「口吸いもやったのか?」に心ときめかすシーンがおもしろかった 大坂城を建てたのは賤ヶ岳の辺りだから
もともとのキャパはその時点で秀吉が動員出来た五万人前後だったのかな? >>68
まぁ実際に信繁は武将としては童貞だから童貞感出しているのはキャラ通りな気がする
堺雅人は『壬生義士伝』で沖田総司を演じた時は人斬りらしい狂気を出していたので
幸村の童貞感もわざとだとは思うが >>78
釣りじゃないっすw
後、志紀長吉神社に六文銭お守りも買いに行きました 何の実績もない小名の次男坊がハッタリ効かせて必死になってる余裕の無さがよく出てる
昌幸ならもっと余裕しゃくしゃくな雰囲気が出るだろうし
信之でももっと正面から堂々とできるだろう
何も成していない信繁を何ヶ月もかけて描写してきたのがここへ来て活きてるな 「牢人」と「浪人」の違い
牢人は室町時代から江戸時代において扶持をはなれた武士をさす言葉。
江戸時代になり牢人が増えて全国を流浪するようになったため
牢人も浪人の字を当てるようになったのだそう 酷な言い方すれば今の幸村の武器は「徳川を二度にわたって撃退した知将真田昌幸の後継者」っていう看板だけだからなぁ
ハッタリにハッタリを重ねてしのぎ続けているうちに成長して「日本一の兵」と呼ばれるまでに成長するのがこれからの見せ場なんだろうけど >>81
志紀長吉神社
you tubeで見たことあります
上田で鎧を着てやってる祭とかも参加されたんですか? >>86
上田にいなかった可能性高い第一次上田合戦はともかく
第二次上田合戦は昌幸の第一の補佐役として幸村が大活躍した描写あってもおかしくない
何もやってないことしたいから、第二次上田合戦を省略したのかな? >>88
省略というより、通説で言われているような激戦ではなかった、ということにしたのでは
今回では 二次は昌幸が、あらかじめ舗装していた道を
信繁に教えて挟撃を指図して信繁は乗り込んだじゃん。
信繁が乗り込んだら秀忠は
とっくに退却してたけど 有楽斎の大蔵卿にチクるって脅しをはねつける大野治長、
これまで有楽斎は治長の近くにいて人物像を分かった上で脅しが効くと思ったわけで、
短期間で治長は幸村たちに影響されて成長したんだなって感じがしてすごくいい。 日本語は音が大事。漢字はあまり意味がない。
スサノオノミコトなんか漢字の当て方は10種類弱くらいある。
江戸時代の古地図の地名を見ると今と呼び方は同じだが漢字が違うなんていうのは
もう山ほどある。 治長を、ここまで好感度に描いたドラマは初めてかな?
後藤は大映スクールウォーズ松村雄基だった。
後藤が負傷した真田を抱いて「シロップー!」とか言い出しそうだが >>92
呼び名(音)すら複数ある
混乱するから歴史で語る時は統一しているだけで あの負ける気がしないってのも経験の無さなんだろうな、実際負けた事が無いから
大病した事が無い奴が自分が病気になるとかあんま考えて無いのと同じ >>93
前前前スレかわすれたけど
シロップじゃないと指摘されてたけど
まだシロップなんだ〜なんかうける〜(笑) >>98
それもまた指摘されてたw
ウソップじゃなかった? >>91
真田丸の大野さんは最初から信繁には好意的だったな。 負ける気がしない発言も幸村流のハッタリだろ
もうここまできたら勝とうが負けようがとことんハッタリで突き進む覚悟じゃね
内記いわくハッタリは真田家の家風だからなw 「ドロップー」?
もう、訳分からんど
花園で勝って「信は力なりです」でいいような シロップでもなくスコップでもなくゴシップでもなくパイプでもなく
ロボコップでもなくゲップでもなくプップップッーでもなく
イソップなんやけどね 大阪城でNikeと碁打ちしながらの大助が目を輝かせてた
彼は戦に行きたいなら、母親が背中を押すしかなかっただろうな
大助もあの年で覚悟してるから、真田家ってすごいと思うよ 家康の誤算は
曹操が漢王室を乗っ取ったように
豊臣家を中から乗っ取らなかったから
こんな戦に74歳にもなって出陣させられる羽目になった 徳川家康は北宋の創始者の趙匡胤の影響を強く受けてるという話を聞いたことがあるな テレ東の石川五右衛門面白いよ
大谷愛之助が大名として復活してたし、 誰が今日のフライデー記事(撮影打ち上げ)読んだ?
草刈いた?で、やはり酒池肉林? 今週はもう全然スレを追えなくて、いまようやく追いついたw
特番があったのも知らなくて、おまかせ録画もこの番組を拾ってくれてない
関東ではやってなかったのか?再放送はあるんだろうか? >>110
打ち上げ出席者
草刈正雄、長澤まさみ、小日向文世、黒木華、大泉洋
堺雅人、竹内結子・・・
記事に載ってなくて出席確定者
小手伸也、武田幸三 しかし秀頼もオーラだけで家康をビビらせたかつての威厳は消え失せてしまったなあ >>115
幸村が大阪城入りしたころは「今年こそ豊臣勝っちゃう?!」なんて思ったけど、その後を見ると「…やっぱり今年もダメかorz」と思ったw
秀頼は、いままで自分の希望は大阪城の部下がすべて叶えた状態で差し出してくれただろうから、人の上に立つ立場にいるなら堂々としていられるけど、
部下が個人的意見や希望を言うなんて初めてで、実際に自分が考え支持だし、決定するのは経験がないんだろうね。 >>118
秀吉とねねとの間に双方の良い部分を受け継いだ男児が
産まれていたらそんな感じだったかもなあ
同様に信長と濃姫、家康と阿茶とかも
そこら辺どんどん掛け合わせていったら
世界征服も可能なチート英雄が産まれるかもw >>86
孫子の兵法じたいが心理戦だから。
戦略として心理戦は全然あり >>122
流石に生まれながらになんでもできる人はいないよ。
手足の動かし方ならともかくも決断するのは意志の問題だしね。
というか家康はまさにその後天的な意志で自分を磨き上げた人だろ。 >>101
ハッタリじゃないだろ。なんでそう思うか分からん 且元に兵糧の件を聞いてるから、もしかしらた家康としたら三方原で武田がやったように
自らを餌に兵糧に余裕が無い豊臣方を大坂城から誘い出して一気に片をつける作戦だったのでは無いか?
伏見城辺りで足止めして後から来た秀忠と挟み撃ちするとか >>117
はったり大事
しかしやってはいけないはったりだった
うつけもので暴れまわる年齢 >>38
来ねぇよ。
義経.真田.忠臣蔵は江戸時代から平成の今迄ず〜っと繰り返されて来たからな。 >>127
はったりですらないだろう。
ただそういうものだとあるがままに振舞っただけでは。 加来耕三が言っていたが現代人の我々は結果を知った上で徳川に楯突くとは馬鹿だ思ってるが
どうなるか分からない上で豊臣には実質上総大将の豊臣秀頼がいて10万人の兵を集めれるのだから戦略次第ではどう転ぶか分からない希望はある。
秀頼がママンの言いなりでなければとか信繁案が通っていればとか
多少不利な程度では未来は誰も分からないよ。
だから信繁は戦い方次第では本気で負ける気はしないと言っていたのではないのかな?
秀頼の官位は関白待ちの正二位前の右大臣で征夷大将軍の秀忠よりも格上だ。
これだけ高い官位を持つ秀頼を擁するってことはそりゃ御輿の担ぎがいがあるってもんだ >>128
>義経.真田.忠臣蔵は江戸時代から
真田は能の演目になし。歌舞伎の演目にもなし。文楽の演目にもなし。 >>131
幸村の負ける気がしないは本気に決まってるだろ。 >>130
なぜ丸子?上田は上田でも中心でやって欲しい >>133
秀頼が本気で総大将として徳川と戦えばなぁ。
たらればではどうしようもないが操り人形じゃ仕方なし 関が原の時に昌幸が上杉と家康の軍が交戦中に裏切って横から真田軍が突っ込めば
確実に家康の首は取れる、家康さえ死ねば後はどうにでもなると考えてたように
京都にいる家康に奇襲をかければ首は取れる、そうすれば裏切りも出るだろうし
最終的には勝てるはずということで「負ける気がしない」という発言につながったのかな
向こうは正規軍20万、こっちは浪人の寄せ集め10万、総合力で考えれば勝ち目はないけど
今回の戦は家康の首を取るという局地戦に勝てればいい戦だから >>132
むしろわざわざ名前や設定を置きかえてでもやってたわけで 浄瑠璃と歌舞伎になってる鎌倉三代記の佐々木高綱は真田幸村なんやで >>137
忠臣蔵は歌舞伎が設定や名前を変えてやっていたが、真田の話は設定や名前を
かえたものもない。皆無。
真田幸村が英雄化したのはやはり立川文庫。 >>135
操り人形と簡単に言うが、淀を抑えるのは結構大変だろう。
大蔵卿局や有楽斎も篭城で固まってる。無理を通したら
城内がバラバラで戦どころではなくなるだろう。 確か第一次上田合戦のときに
上田城で追い返された徳川軍が
真田に味方してた丸子城に攻めに来たのを
昌幸信幸が迎撃してこっちも追っ払ってるはずだけど
真田丸では全然出てこなかったので
丸子でやる理由は謎だなw 大規模のホールって結構何ヶ月も前から押さえられてることが多いから
上田は取れなかったのかもしれん >>138
正直、「鎌倉三代記」なる演目の存在は知らなかった。今ウィキペディアを
読んだ。
昭和4年に歌舞伎が上演された記録があるらしいが、今はまったく上演されて
いない演目ね。 歌舞伎とか恋愛からむほうがまだやるからね
お家騒動とかさ 義経は弁慶いるし静御前いるし
ストーリーとしては最高だね 義経って、奥州藤原氏 秀衡の別動隊だと見れば分かりやすいんだよな。
大義名分論とかカンケーないから。
真田はわかりにくいかど、浪人の身から起用してれた淀殿への忠義だと
見るのが落としところかな? やっぱ豊臣に対する忠義じゃね
それと、いまさら徳川につきたくねーよって意地 >>147
近江源氏先陣館も真田幸村のメタファーという説はあるが、松竹がバックアップ
している歌舞伎の演目紹介サイトを読んでも真田のサの字も登場しない。
http://enmokudb.kabuki.ne.jp/repertoire/1069 >>139
あるよ
江戸時代の浄瑠璃「鎌倉三代記」という作品は、大坂の陣を鎌倉時代に置き換えた話だそうな このドラマ作中ですら秀吉秀頼淀を慕って…なんて奴いなさそうだが >>131
>加来耕三
加来耕三は大河ドラマのサナダムシ。 徳川にだけはつきたくない20
デカいことをしたい20
尊敬する人が豊臣のために死んでいった15
豊臣方が助けを求めている15
秀吉の催眠術10
淀の呪い20
かな? 五人衆のうち戦場で討ち死にした真田、後藤は死場所と考え、最後には大坂城に引き上げ、秀頼と生死を共にした毛利は豊臣家のため、敗戦で姿を消した長宗我部、明石は己の望みを叶えるため大坂城に入城したのではなかろうか。
幸村がもらえなかった秀吉の形見分けも毛利は豊臣恩顧として刀をもらったそうだし。 夏の陣でも軍義争い負けるんだよね
冬で真田丸で功績あげたのに… 昌幸「戦は戦に成る前が肝心」と。
なのに軍議で内輪負けしてるのに
大坂の陣に付き合うんだね 急場の兵が欲しい豊臣と復権の足掛かりにしたい浪人が利用し合っているだけだからな
長曾我部が改易されてなかったら幕府軍として参戦してただろうし
又兵衛が追放されてなかったら黒田家の一員として豊臣と戦ったはず
真田家に帰参していれば信之の名代として信繁率いる真田軍という可能性もあったよな 兄貴が徳川の幸村が信用されないのも仕方ないな
シチュエーション的に最も裏切りそうだし しかし牢人、牢人つて…
豊臣から禄をもらって秀頼の家臣となった時点で牢人じゃなくて豊臣の家臣だろうに。 家康からしたら敵の10万がどこにも出撃せずに一斉に籠城とか逆に呆気に取られないか? >>155
>落語で一番演じられてる演目は真田小僧だからな
初耳。
おそらく「明烏」とか「文七元結」とか「芝浜」あたりだろ。普通。 >>163
修理さんも言ってたけど、家臣じゃないから >>163
サポーターを12番目の選手って呼んじゃうくらいクソさぶいだろ
小田和正からのクリスマスプレゼントとか言うわりにはキッチリ金取るみたいな >>168
家臣でしょ。一般的にも信繁(幸村)の最後の主君は豊臣秀頼とされてるしね。 >>164
京を戦場にしないで済んで、ツキがあると思っていたりして>家康 大坂城に集結した浪人は、
徳川幕府に勝った暁には豊臣家の家臣になれた人もいただろうが、
それまでは黄金で雇われた傭兵じゃないの。 農民が足軽になった場合
あれは家臣と呼んでいたのかな? 大体、牢人から名のある家臣になった者なんて戦国時代にはたくさんいるしね。山本勘助、明智光秀、大熊朝秀etc. >>174
それらは家臣になったが、大坂牢人はまだ家臣じゃないよ >>114
ありがとう!オンデマンドを利用するのは初めてだけど、これで見てみるよ >>159
浪人と豊臣家は、成り行きで結び付いてるだけだもんな。
浪人は徳川幕府側に士官出来たなら、わざわざ豊臣家と付き合う必要は無いし、
一方の豊臣家も浪人全てに領土を与える余力は無い。 >>170
殆どの牢人は当座の現金支給されただけで領地もらったわけじゃない
実際冬の陣の後にあげる領地がないのと和議の邪魔になるから放逐しようとしてるからね
そのせいで牢人が暴走して勝手な軍事行動起こしたりしたわけだし
せいぜい場合によっては正社員登用ありますみたいなアルバイト求人扱いよ >>159
長宗我部なんて自身を監視していた所司代の板倉勝重通して、
家康秀忠に頼みこんで陣借りして徳川側で戦った方が良かったんじゃね?
戦功立てれば幕臣になれたかもしれんし、ひょっとすると数万石の大名に復帰できたかもしれんのに。
九度山で赦免されないままの真田、禁教令に抗う明石、黒田家の奉公構い処分で食い詰めた又兵衛は豊臣に付く選択しかないだろうけど。 >>178
浪人たちにも彼らなりの思惑があるわけだから、
豊臣家が浪人を放逐しようとしても簡単に従うとは限らん罠。武力持ってるし。
だから治長は殺されかけた。 >>150
作品の概要というところを見ると大坂夏の陣を描いているとあるし
そこに佐々木高綱が出てきたなら真田幸村だと見ていいと思うよ しかしそれじゃあさあ、
「真田信繁」等と本名では幕府から睨まれるから、
やむなく後世の人たちは信繁のことを「真田幸村」と変名して講談などで伝え、
やがては本物の真田家の系図にまで幸村と載るようになった…
とかいうのはちょっと大袈裟に言った嘘なのかな?
たしかに佐々木高綱なら巧妙な変名で上手いけど、
真田幸村って流石に幕府でなくともあいつのことか!と気付くだろ 意味はあった、それぞれの想い、心に沁み申した。。。
偽善者ぶりも笑ったが、手を使わずにすっと立ち上がった順さんに感動だわ、鍛えてるんだろうな 浪人と家臣は別だが
幸村 盛親 毛利勝永らは
豊臣家の家臣という解釈もできる
建前上だけど、「秀頼様への謀叛に加担した
逆臣」として、関ヶ原戦後に処罰されたので、
秀頼が処罰を解除できるわけだ 主従関係は改易されても減封されても主従だ
だから主君が赦免できる 家康が大阪城の外から
秀頼の首取ってきた奴は大名させてやるぞー!
と拡声器で発するだけで
簡単に勝てちゃうんでわ? 拡声器が無かったからな
戦国自衛隊も戦車やヘリより拡声器あったら天下獲ったな 拡声器なぞ使わんでも主だった奴に誓紙でも出せばよかったんじゃね
つっても幸村は断ったんだっけか >>188
この後、信尹おじさんが登場
似たようなことになりますw >>189
センゴクにも出て来たけど
口合戦とか言葉合戦(詞合戦)というのはあったらしい
本格的な戦の前に相手を罵倒したり威嚇したり
これが心理的な効果があるとか >>193
古代中国の楚漢の戦いにもある
わざと悪口雑言言いまくって
城主を外へおびき寄せて、城から遠ざけて
その間に城へ攻め込むとか 三国志でも戦の時に敵を罵りまくって挑発してたな
意外と効果あるのかね 相当内通はあったようだが
幸村以外も寝返らなかったんだな。 >>188
実は家康に改易された
茨城県牛久の山口氏が
「徳川に恨みありと言って大坂城へ
入り秀頼を短刀で討ち果たすので、
山口家再興をお願いしたい」と家康に
頼んだが拒否された
徳川の天下のためには
堂々と戦で勝ちたかったのだろう >>195
孔明なんて手紙で人殺すからな
あんな奴がつーちゃんねるやったら危険極まりないわ 大阪城が残ってれば相当な観光名所だったろうな
京都を残してくれた白人様に感謝だわ 家康としては、最初は大坂方が篭城で良かったじゃんないの。
下手に討って出て来られて、徳川軍の外様大名が大活躍してしまったら
もう恩賞として分け与える領地も無い。
篭城→大軍で威圧→堀埋め立て→後は徳川軍団で。
そこまで家康が考えていたら、天才だわ。偶然だと思うが。 有楽斎が裏切る理由って保身の為の他に
豊臣が織田から天下を奪ったからってのもあるかもなあ
徳川の方がマシとか >>197
そういえば葵徳川三代でそのシーンあったね
秀忠が千姫を危険にさらす覚悟で家康に提案して結果不採用になるけど
息子の成長ぶりに家康もニコニコして嬉しそうなのが象徴的な場面だった >>143
おいおい「鎌倉三代記」は有名な演目だからよくやるぞ。
最近では今年の3月に歌舞伎座でやっている。
あと「近江源氏先陣館」が大坂の陣を下敷きに、時代を移して秀頼や真田幸村を登場させているのは普通に辞典とかに出ていることだよ。
演目名+真田幸村で検索すればコトバンクとかで見られるはず。
ちなみにこれも今月歌舞伎座で上演中だし。 今「精霊の守り人」の実写版の再放送をやっているが綾瀬はるかの顔が真っ黒
に汚れている。
中国ドラマ「水滸伝」の鉄牛もこんな汚い顔をしていない。映画「レッドクリフ」
の張飛もこんな汚い顔をしていない。
NHKは完全にキチガイ。
NHKはキチガイカルト「穢ければ穢いほどリアル教」の教祖様。
視聴者が生理的レベルで不快感を覚える映像を得意げにつくっている。
キチガイとしかもう言いようがない。 >>199
京都が爆撃受ける予定だったのを、京都の文化的価値がわかってた外人が必死に働きかけて
やめさせたとか聞いたことあるな
やっぱ文化力って大事だわ 千姫助けた奴は嫁にやる!と家康のお触れを信じ、名前は忘れたがある侍が助けたはいいが、
あまりに不細工な男であった為に千姫にはソッコー逃げられ
侍は家康との約束を破られたもんで頭にきたから、無理やり千姫探し出しては拉致して
そのまま監禁、毎晩縛りあげてはムチャクチャ犯す…ってとこまで丸ではやってほしい 前スレで話題になってた男組、その最終回最後のコマに「風蕭蕭として 易水寒し/壮士一たび去って復還らず」が
あったと記憶している
当時小学生だったけど、この詩のカッコよさに痺れて記憶に焼き付いていた
幸村を送るときにこの歌を…と思いかけたが、幸村には目出度いソングの雁金踊りの方がいいかな
「一張の弓のめ〜でたさは〜」 >>206
公式記録では柳生但馬守の説得で切腹改易。家紋は柳生が譲り受けたという話だな。 >>213
途中まではそういう説があるが、途中からは妄想でしょw >>205
京都は実際爆撃されてるし、
原爆の候補地だったんだけどな >>215
なるほど
そりゃそうだよねw
ありがとう >>216
候補だから爆撃受けなくて後で候補外れたんだっけ。
結果オーライだな。 やっぱ大坂城ってのが絶対の安心感になってたんだと思うな。
昔の日本軍だって、大和があれば何とかなると思ってたし、
人間ってでっかいものを持ってると、とりあえず何とかなると思うんだよ。 平安末期の武士は「氏文読み」という合戦前に自分の素性を自慢して
相手を貶めるという習慣があったからな。
鎌倉幕府が成立して「御成敗式目」ができるんだけど、その最初に悪口(あっこう)を禁ずるという
決まりごとが書かれている。 残り放映回数から数えると
真田丸で活躍す幸村で終わりか
ナレ死と幸村の家族の後日談かな 頼朝が挙兵したあと惨敗した石橋山の合戦では戦闘が始まる前に
北条時政と大庭景親が「言葉戦い」で自分の先祖を誇り相手を貶すみたいなことをやってたな。 >>203
まあ昔からいわれてるのは
家康が一番晩年とか常識的にましという評価で
泣くまで待とうホトトギスいわれとる >>199
>>205
原爆投下の候補地だったから、というだけ。 左京右京北洛西東山山科伏見は爆弾落とされているが
御所と東寺は爆弾を外している。 >>199
広島でも長崎でもジェノサイドやってるわけだからそんなこと言うなよ 先祖のことといっても、地方の領主はどこかで家系偽装しているから、何いってもしょうがない。 >>227
日本史の特徴だな
成り上がりの権力者は家柄を偽装する
天皇や公家と血筋がつながっているように
俺は天皇家が長く続いた一因は
これにあると思っている あのハプスブルグ家も元は現在のスイスの一角の地方を支配する小領主だったな >>225
木と紙で出来た住宅街に空爆しないと燃え拡がらないからな
ウォーナー話はGHQ検閲後の朝日が広めた統治プロパガンダだし スレチだけどさ
敵国の主要都市を順番に空襲していくのってどういう気分なんだろうな >>234
そういう連中が有色人種を物扱いしてたから、日本は軍事に全振りして必死になっていたんやで。 市街地ではなく山側の郊外から空爆して、古い市街地に集めてから重点爆撃すると効果的 どうせ負けるならハワイではなくワシントンを奇襲空爆すべきだった 空爆されたドレスデンはドイツザクセン地方の中核都市。
ザクセン地方はザクセン人(アングロサクソンのサクソン人)の本貫。
当時欧州戦線の最高司令官はユダヤ人のアイゼンハワー。ちゃんとウエストポイント
の卒業名簿には「ユダヤ人」と書かれている。
当時大統領だったルーズベルトの家系はアメリカに渡る前はローゼンフェルトと
名乗っていたユダヤの家系。
アングロサクソンがドレスデンを空爆するなど日本人が京都や奈良を空爆するような話。
ところが実際はアメリカ大統領も欧州方面最高司令官もユダヤ人だったので
ドレスデンに何の思いれもなく街を破壊しつくした。
ちなみに原爆に関与した科学者は大半がユダヤ人。関与したルーズベルトも
トルーマンもユダヤ人。名前の最後が「マン」で終わる名前はポール・ニューマン
等みんなユダヤ人。
ユダヤ教の聖書は旧約聖書。こんなもんを聖典にしているので残虐さや過激さが
ハンパない。ユダヤ人は。 真珠湾を奇襲した後にアメリカ本土を攻撃する戦略練っていたの<当時の大本営? どんどん脇道に・・・w
放送日前だからネタがない? この先の展開も大体判明してるからああなるこうなるという話もあんまり無いしねぇ >>237
いやそれでは戦時国際法違反だから。
ホノルル市街に一個も爆弾落とさないで、基地だけ叩いたのが良かったんだよ
宣戦布告は遅れてしまったが したとしてもシアトルとかサンフランシスコとかでしょ
東海岸なんか不可能やん
てかスレチw >>239
山口多聞
山本五十六はハワイ占領策
大本営と宇垣纏は米豪分断策 松代の真田宝物館行きました
信之が出したお通への手紙(書状)
「この手紙は読んだら焼いて処分してください」
そのようなことが書いてあるのに、現在こうして私がその書状を読むことができる
焼いてないお通ヒドイ
いや、本当は私がこうして読めて嬉しいけど >>239
日本が大東亜戦争を起こした理由は明確。
ABCD包囲網を破壊し、オランダ領インドシナ諸島(今のインドネシア)の石油
を確保することが目的だった。
インドシナから日本までの安全なシーレーンを確保するためにはハワイを叩く
必要性があった。
日本がアメリカ本土を攻撃するなど大本営は考えていなかった。
日本が東アジア共同体を作るのにアメリカが邪魔をしない約束を取り付ける
ことが戦争の最終目的だった。 宣伝くさくなってしまいますが、真田宝物館で購入できる「戦国の真田」という書籍はとても良心的な価格設定だと思いました
厚さが1.5センチ程あって、カラーページ(写真)も多い、1500円
本がお好きな方はお分かりかと思いますが、とてもこのスペックで1500円は無理です
普通に販売価格を設定すると3000円以上になってしまうのではないでしょうか、これは 真田宝物館のグッズ販売コーナーにおいて、ドラマ中で梅が信繁に渡した、少年から買い取った六文銭のお守りに似せたお守りが売っていました
実際の古銭を利用してました
永楽通宝ではなかったかもしれません
ちょっとニヤッとしました 徳川は、占領した土地を死守することなく、あっさり放棄することもあったから、野戦に強かった。
死守するための平たんが維持出来ないと、撤退している。 昌幸所用の皺革包昇梯子文仏二枚胴具足は真田宝物館所蔵であったと思いましたが見当たりませんでした
何処かの展覧会に出張しているのでしょうか このスレってあからさまな宣伝が多いのはなんなんだ
業者なのかファンが信仰心でやっているのかよく分からんが
書店の歴史コーナーも既に直虎推しに切り替わってるから焦ってるのか? 美術館で書籍や画集やグッズなど買うと確かに結構な価格になる
音声ガイド付きで観るけど人が多いと思うように観れないから、
上田や松代は真田丸が終わり温かくなってから行こうと決めてます
良心的な価格ですね 戦争は勝ってるときにやめどきを決めないと駄目だな。
真珠湾も真田丸もいっしょだw
このドラマ見てると豊臣の人々もそのまま残せたらよかったな。
秀次とか秀頼とかキャラいいねw
真田丸での完勝の直後に、豊臣側から、こんな講和なら提案できそうだ。
勝手な妄想だが、全国の大名が徳川シンパではこのあたりが関の山かも。
・政事はすべて徳川に任せる。
・豊臣は大名として大阪から浅井・朝倉または織田・羽柴の故郷へ転封。
・豊臣は徳川家臣になるが、秀頼は厚遇して参勤交代はなし。
・秀頼の子孫からは参勤交代で江戸住まいの対象。
・10万の浪人を全国の大名に振り分けて禄を与える。
・信繁は豊臣の家老とかでw >>250
どうしてニャっとしたの?
今から出かけるのでいないからボチボチでもいいから教えて >>255
信繁には最後の行の皮算用があったかもしれない 大坂城を死守して、滅んだ豊臣。
土地に執着するにも限度というものがある。 >>255
喜連川みたいに
徳川との主従関係をあいまいにして
家格だけ高いことにするとか >>230
中国でも実力で成り上がった奴が俺実は〜の子孫だよとか言い出すのはちょいちょいあるよ みんななかよく
アフリカの原人メインで一部ネアンデルタール人の血を引いた子孫
でいいんじゃないかな >>253
近所の書店のコーナーは真田本コーナーと直虎本コーナーを併設しています。
ま、長野市ってこともあると思いますがw 且元が大坂城に兵糧が少ないのを言ってしまったのは単に家康に屈しての事なのか
はたまた家康が城を強攻しないように誘導して秀頼が戦死しないように計算したのかどちらだろう? 大阪城に10万の浪人がひしめいてる感じがせず5人しか集まらなかったように思えるのは残念。しかし徳川方も10人ぐらいの感じだからいいのか >>264
且元は幸村が大坂に入った時にはもう居なかった。
幸村が大野に大名屋敷の米を接収する事と堺を抑えて米を集める事を
献策し、大野が快く受け入れて実行したことを知らない。
だから大坂城の米が少ないと思っている。
兵糧は籠城しなくても戦わなくても毎日消化し続けるから、本気で兵糧不足と
片桐は思っている。
(戦いの時だけ兵糧が減るのはゲームの中だけの話。現実世界では平時でも毎日減る) >>205
来るべき戦争終結後に、
アメリカが日本から没収すべき美術品が多く集まってたから、
リスト作ってた研究者が京都への爆撃やめてほしいと働きかけたとかいう話も
教わり方次第ではこんな話になるのか 秀吉自身は万が一の場合大坂城に籠城する事をどれだけ想定してたのかな?
賤ヶ岳で負けた時とか? >>230
とは言っても地方下級武士は基本的に都落ちして荘官になった下級貴族の三男とか四男の子孫なわけで、まあ、ずっと辿れば実際に皇室や大貴族には繋がるだろうなw
偽装と言っても、より嫡流に近づけるような工作だな。 >>247
×インドシナから日本までの安全なシーレーンを確保するためにはハワイを叩く必要性があった
太平洋戦争の目的に関してはいろいろな切り口がありえるが、
WW1では英国と同盟関係にあって艦隊も派遣したにもかかわらず、
日本にはシーレーン防衛という概念がまったく欠落していた
>>267
△アメリカが日本から没収すべき美術品が多く集まってた
かなり早い段階から米は枢軸に対して無条件降伏と賠償放棄を考えてた >>269
源氏や平家の祖である貞純親王や葛原親王なんかもそうだな >>265
第二次上田合戦の時もそうだけど演出の問題だろうね
兵士が走り回るガチャガチャ音とか馬の嘶き鉄砲訓練の発砲音みたいな
映像が無理でも音だけでうまいこと大軍を表現して欲しい
今は数人のおっさんが私室と広間行き来するだけになってるから >>269
秀吉も天皇の落胤と名乗り
家康も源氏だ新田義貞の子孫だと主張
島津に至っては頼朝の落胤と主張 >>268
桶狭間の信長
天王山の秀吉
清洲や姫路の籠城なんて一切考慮せず
敵と決戦して勝った
秀頼は信長秀吉と比べても
天下取りの胆力が不足と言わざるを得ず >>255
・長宗我部家を土佐一国の大名として復活。
・切支丹を全面的に認める
も追加しないとあの二人は納得しないぜw >>275
信繁信幸や北条氏直とかの世代でも戦国最前線を生きた親世代から比べると圧倒的に経験不足なのに秀頼は孫世代だもん
生まれて一度も戦したことないでしょ そもそも秀頼は生まれてから1度も大阪城から出てないんじゃね? 有楽がドラマで兄信長の
桶狭間の武勇伝を自慢してたが、
それなら尚のこと出撃すべきだった
ただ大阪から2万で京都奇襲は
距離が遠すぎる
信長も、義元が尾張三河の国境に近い沓掛城
にいる時は我慢して動かず、前線の丸根砦をあえて見捨てた
桶狭間に義元が移動して、初めて
信長の射程圏に入ってから一気に突撃した
よく計算してるよ >>274
新田じゃなくて新田一族の世良田じゃないか。
鎌倉時代に一時期三河の守護になった。 >>282
じゃあ伏見とって伏見で防ぐしかないのかね キリシタンは教授して徒党組まなきゃ問題ないけどね
大名結構いたし
ただ明石さんは秀頼に期待はあるかもだけど
秀吉からキリスト教厳しくなるし
徳川はカトリックじゃなくうるさくないプロテスタントに切り替えてたから 茶々の一声で篭城に決まったとか
もう茶々一人で戦やれよ 絞り出すように篭城で勝つにはこれしかないっ!
淀に潰されても次善の策もってくる幸村かっけー 真田丸おもしろいな
軍師官兵衛の話も絡んでるし
宇喜多や長宗我部ともども「俺たちは何のために生きてきたんだー!」的な叫びの鼓動をひしひしと感じる
五人衆がんばれって思う
同じ負け戦でもバカ殿リスペクトの会津藩とは全然違うのな 今更だけど、父上ならこうするああすると言ってる時点で
信繁はまだ昌幸を超えられてないんだよな
最後の最後討ち死にして伝説になることで超えるんだな 数々の作品で唯一現実が見えている忠義者として扱われてる且元が
無能な役人の様に演出されるのは複雑だねぇ >>205
歴史は勝者が作る
石田三成や淀や大野治長が、江戸時代散々悪者にされたり
大河とか見てたら、なんとなく分かってくるもんだが
歴史の美談って賞賛する前に、一度色んな角度で考える癖をつけんとね
戦前までの大阪城は、環状線の東側から天守閣東側近くにかけて東洋一の軍需工場があり
当然米軍の最大標的でもあり、あまりに危険なので戦後20年以上放置されるほど
かなりの量の爆弾が投下された。今でもたまにこの辺りで不発弾発見なんてニュース見たりする
天守閣近くで大激戦してたので、市民の寄付で建てられた現在の大阪城天守閣は
戦後建てられたとばかり思っていたが、これ戦前の事なんよね
なんで残ったのか?詳しい事知らないが、自分が勝手に思う事は
現在は多くのビルがあり目立たないが、当時はかなり目立つビルであったはず
米軍は天守閣を目印にしていたので、それで放置してたのかな?
伊丹空港へ向かう飛行機は、南東の方角から向かうようになって大阪市を通るんだけど
着地のため飛行機の車輪を出すタイミングは、大阪城の少し南東の位置になる
これは天守閣を目印にし、見えたら出すボタンを押す
という噂を聞いた事がある、それで南東に位置する今里ロータリーとか布施とかで
飛行機を眺めに行ってみたら、毎回同じような場所で車輪出してた >>289
それ俺も先週書いたw
秀頼と生き延びたいなら家康に全財産さしだして日光寺にでも入ればいいのにね
中途半端に女々しい意地を張るから滅びる
権力者ってアホやなぁと誰もがわかる。これぞ大河
女大河だったら淀殿や秀頼様はなーんも悪ぐねでリスペクトしちゃうんだろうなぁ >>277
織田豊臣系の大名たちは
修羅場経験してないしな
同世代だと立花とか伊達政宗ぐらいだろ
劣勢の戦から生き延びた経験があるの 淀がちゃぶ台ひっくり返したのは、信繁へのあてつけなんだろう
武器庫でやる気満々だったのにあっさり振られて憎さ百倍ってところが
あの信繁を見やる最後の笑顔に満々と溢れてたわ
所詮おまんこ様はいくつになってもまんこでしか物事を考えられないのだな 大坂城は上田城に似ている
南が高く北が低い地形
西 大坂城 博労淵 上田城 尼ヶ淵
東 大坂城 平野川 上田城 矢出沢川
南 大坂城 上町台地 上田城 染谷台 せっかく熟議を経てまとまったのだから、淀に簡単に潰される前に、
唯一頭の良い幸村らしく、おまけに淀と相思相愛wなんだから、
予め根回ししたり、再考を求めたりしないものかね。
せっかくの建策を却下されました、ハイ次じゃなくてさ。
だいたい、唯一信頼する愛しの幸村くんの建策こそが、可愛い
秀頼を救う最善の道ではないのか?茶々さんよ。
いかにもこねくり回しては綻びを生ずる三谷風だった。 >>294
きり「片桐さん、何もできてないじゃない!」
とか言われそうなオロオロぶりだよな(笑) >>304
宇都宮にボコられているシーンだけ見た。 今回、録画してたひとは見返してみたらいいけど
武器庫で茶々と幸村が逢って語り合うシーンには仕掛けがあるね
「もうすぐあなたたちの出番ですよ(微笑)」と
立てかけてある槍の一本をそっと握り、上下に動かすところは、モロに男性自身を愛撫する動作を想像させ、
そのあと埃で汚れた手を見てどうしようかと一瞬迷う茶々に
幸村がそっと紙を差し出すシーンは行為の直後の男女の気恥ずかしさを連想させる
わざとエロティックなシーンに見せるためのサブリミナルな仕掛けだよ >>306
「閉め・て」パタンッ
からしてエロかった 豊臣の意思決定機関が茶々と乳母と乳母の息子と裏切る気の茶道楽だしな
ちょうど今の韓国大統領みたいなもんだ >>290
武将ではないから有能、無能とかの評価にすら値しない、乳母が軍略に関わるのじたいおかしい
出しゃばって何か言ってきたら「お前が口を挟むことでない!」くらいいわんと
大蔵卿は最期は秀頼、淀と一緒に死んでるんだから、豊臣家に含むところはないんだろが >>289
幸村が死んでいるころ、淀は頑張ってソバガキを作って食べていた。 はーい解りました。籠城しまーすって言っておいて、毛利隊を出陣させてもわからんだろ
秀頼を城から出さなきゃいいんだし、裏切らずに結果出せば気が変わるだろ >>311
この人、何歳だっけ?
差し歯にはまだ早いきがするけど >>300
城は四方全て完璧な防御するでなく、一箇所だけわざと手薄な弱い場所を設ける
これが難攻不落の城に共通すると言われてる
大軍の利する面は、四方から囲むように攻める事ができる点
その弱い箇所だけ相手に攻撃させる事により
相手軍は長細くなり先鋒部隊だけが戦い、非効率的な攻撃になってしまう
京の都が攻めるのが簡単で、攻める方が大抵勝つのは
山や川とかの天然の要塞が無いのと、都なのでたくさんの街道が繋がるので
四方から攻める事ができる点
鳥羽伏見で旧幕府軍が、南側の鳥羽街道と伏見街道だけから攻めたのが
敗因の1つと言われる
第一次上田合戦で、上田城の地形を説明していたが
大阪城と似てるなって思った、ここも南側をわざと弱点にした点が >>311
「徳川家康」で信長役の役所広司は「ガハハ」と大口で笑うと
虫歯で詰めた銀がたくさんお目見えだったw >>311
ええー
役者さんがちょっとニッてしただけで見えちゃうところを銀歯にするもんなの? >>281
>>280
あれも外出する直前の映像で終わった
鷹どころかトンビ一匹出てこなかった 小林顕作は元々テレビに出るようなことは本業じゃないから
つうかこんなの高解像度の映像を一時停止でもしなきゃ普通見えないだろ 京都は盆地だよ。南は大河が流れている。
街道は峠や橋で隘路になっていて、鎌倉の広い版だよ。 真田幸村は武功でその名を日本史に刻んだ人物であるにもかかわらずいまだに
まともな武芸を見せたことがない。馬廻り衆でもあったにもかかわらず。
「水滸伝」では阮兄弟のような漁師も石秀のような元肉屋の薪売りも公孫勝
のようなあやしい道士も登場した途端に京劇由来ではあるが華やかすぎる
拳法やら剣術を披露する。
ところが武士で「真田丸」の主人公である真田幸村は10ヶ月もの間、座敷で
サムライミーティングしかやってこなかった。
三谷幸喜は文系マインドの人なんだろう。スポーツ嫌いなんだろう。
三谷の個人的メンタリティのせいで真田幸村は体育会系ではなく文系の人間
にされてしまった。10ヶ月間延々の座敷でくっちゃべってるだけ。
ドラマは映像作品なんだが、「真田丸」は致命的に映像が面白くない。変化も
躍動感も迫力もない。また映像が暗すぎる。また映像が汚すぎる。
映像が暗すぎるせいで俳優は100表現しても暗くてよく見えないので視聴者には
70しか伝わらないといった事が1月から延々と10ヶ月間も続いている。
これは「真田丸」にかぎらず「龍馬伝」以降のすべての大河ドラマに当てはまるが
大河ドラマは澄み切った青空が登場しない。気持ちのよいのどかな田園風景も
登場しない。「真田丸」の青空は大坂城天守閣のCG映像でしか登場しない。
「真田丸」は映像作品を名乗るレベルにすら達していない。 籠城派:大蔵、有楽
これは徳川にパイプ持ってますわ 佐野のアウトレットに来たついでに犬伏の別れの薬師堂も寄ってみた 普段は寂れているだろうけど
天気もいいからかそこそこ参拝者いました >>314
大阪城のある土地は本来は岬の北端。
山城、大和からの水運を完全に管制できる土地なので、おそらく弥生時代から続く要害の地。
http://www.geocities.jp/waikoku/skawachikoseisei.jpg
別に南をわざと弱点にしてるわけじゃなくて、こういう由来の土地だから南以外が湿地や川なのは当然。
つか、「弱点が無い」地形ってのは孤島しか有り得ない。 >>311
草刈さんももう幸村だったころに奥歯だいぶやられてる
これ↓の5:40くらいのとこ
ttps://www.youtube.com/watch?v=khaEKH29sMQ
今は治ってるかな?下の左側(右顔)の奥歯は色違うようにみえる
ttp://livedoor.blogimg.jp/webdata-tsubusoku/imgs/e/3/e3c2593a.jpg >>255
武家として残るといつまでも疑われるし徳川の家臣の小名なんて立場も嫌だから、いっそ武士を捨てて公家になったらよかった。元々関白なんだし。
徳川からしても、京に立派な屋敷と一家で贅沢に暮らすくらいの扶持を与えても戦の費えを考えたら安いものだし、公家なら軍勢は持てないから先々も安心。
千姫の婿なんだからある程度の面子も必要だし、何十年か贅沢に呑気に暮らせばもう武家の気概なんてなくなる。
秀頼側から見ても公家なら天皇の臣であって徳川の家臣じゃないから顔も立つし、お互いwin-win。 >>325
真田と伊達が激闘を演じた応神天皇陵付近も、物部守屋と蘇我馬子の激戦地だね。
ちなみに天王山は壬申の乱の激戦地、大津京側が最後(大津京落城後)まで守り抜いた場所。 >>328
まあ今の時代ならそう見えるが公家は公家で血の簒奪は山ほどな 最近の歯科治療だとセラミックでわからないようにできるようだが、
売れない時代の治療だと歯に費用かけられないだろうな。 藤原信頼みたいに武力で政権奪取したら、源義朝が呼応して暫定政権になったから、公家もわからん。
藤原秀郷みたいに関東で将門殺してからガンガン侵略して、上杉氏になっている。 (´・ω・`)
/ `ヽ. >>306-307 「お薬出しておきますねー」
__/ ┃)) __i |
/ ヽ,,⌒)___(,,ノ\ ←フロイト博士 昨年10月末から働きはじめて
先月10月で預金通帳一千万円になった。
他に三千万円あるけど。 再放送見た。淀、大蔵卿ムカつくついでに片桐も
最後大阪城のまさに伏魔殿みたいな描写いいBGMとあいまって 江〜姫たちの戦国〜の、千姫と秀頼がいい
「千姫メモリアル」で検索 公家なら軍勢は持てないってどういう意味で言ってるのかわからない
秀頼が生き残るなら出家して高野山に入るくらいでないと無理じゃないか 真田丸に限らず時代劇における又兵衛の描き方何とかならんのか
今回は哀川のせいで余計に脳筋てかチンピラみたいになってるし >>278
秀頼は伏見城から大坂城へ引っ越した。
その大坂城から外出した回数は、あまりないみたいだけど。 >>255でも日本が列強の植民地政策、愚民化政策から免れたのは徳川体制のおかげ、日本か統一国家だったからだよなあ。
幕府役人高島秋帆が西洋砲術を学び、アヘン戦争の結果を知ると幕府に意見書を出し今の高島平で公開演習、鋼鉄砲を作る製鉄炉を作る。 >>342ペリー来航で幕府は東京湾に砲台島を作る。ペリーとの交渉には林子平の三国通覧図説を示し日本の領土を主張。三国通覧図説は欧州各国言語に翻訳されてた。(三国通覧図説は今、竹島尖閣問題で逆手に取られてますが。)
ペリーは小笠原諸島を米国領土だと主張。欧米人は上陸した土地に他の欧米人がいなければ無主物先取特権で自分らの土地だと勝手に宣言するから。現地民がいれば享楽で殺戮し労働奴隷にし住民らの資産強奪。
オランダも国家収入の三分の一は、インドネシア現地民を強制労働させて得たコーヒーや石油によるものだった。
米国もフィルピンを勝手に植民地にし抵抗する現地民を殺戮。その時の司令官は米軍進駐軍ダグラス=マッカーサーの父 >>333
そうか?
言われてみるとそうとも取れるメタファーだと思ったけどな 平幹二朗追悼の一環だろうけどファミリーヒストリーの平岳大回が再放送される模様
http://www4.nhk.or.jp/famihis/2/
11月10日木曜 NHK総合1 午前0時15分〜 午前1時03分
「平岳大〜父の背を追って、海を越えた一族の絆〜」
父は平幹二朗、母は佐久間良子。両親が離婚すると、岳大は父と疎遠になった。
父の生い立ちを知らずにいた。浮かび上がったのは、ハワイからカナダに渡った移民である父の一族。
差別にあいながらもビジネスで成功する。第二次大戦の混乱の中で、祖母は日本に戻ると広島で原爆にあった。
夫に先立たれ、さらに原爆症に苦しみながら、女手ひとつで息子・幹二朗を育てる。
そこには、困難に立ち向かって生きる女の覚悟があった。 >>333
なんだよフロイトだったら同意してくれるだろーw 茶々が手を伸ばしてきたところに春ちゃんいたらとんでもない修羅場になるわ 日本を邪悪な異国の侵略から守れたのは維新三傑が立ち上がり勇者坂本龍馬の策に乗り一時的に心を1つに合わせそれが徳川慶喜を動かしたから >>347
フロイトこそ何でもリビドーと男根に結びつけるからなw >>340
最近脳筋な後藤又兵衛の出た作品ってあったっけ?
シエにもちらっと出たけど戦バカな感じではなかったな 軍師官兵衛の又兵衛は戦好きな若者って感じだったっけか
少年期に長政より強かったのは覚えてる >>351
春って槍のような重い物、持てるのだろうか。
こうは茶碗すら持てなかったが。 >>355
梅も乱闘の時に力だけはあったな。しかしキリは石を持ち上げられ無かったはず。
真田紐の時の力関係はキリ>春だったみたいだから
力の強い順は
稲>梅>キリ>春>こう
みたいな感じだろうね。 徳川がこんな凄い奴倒したんだぜって宣伝する材料に利用されたから
真田の活躍の半分は毛利勝永のやった事なんだが徳川からすりゃ親父時代からの秀吉家臣の毛利勝永持ち上げるより
兄が徳川の家臣でもある真田を持ち上げた方が都合が良いって事 一番の謎は大坂の陣では冬夏毎回打ち破られた藤堂高虎が徳川にめちゃくちゃ厚遇されたこと >>358
三姉妹の1人「初」は藤堂高虎の嫁さん
だからかと >>322
これはまた水滸伝に行く流れなんだろうが、よく言われるしよく知らないから聞く
確かに今回の主人公はミーティングと旗振りしか印象ないし、
変化や躍動感に乏しいのも、三谷が色気の無い文系なのもよくわかる
が清盛のときにも話題になってた映像が暗すぎる、汚すぎるってのがよくわからない
龍馬伝より前は明確に明るいの?綺麗なの?
それは暗いと表情や動き、色合いがわかりづらいとか、埃っぽいのに着物は常に新品とかそういうこと?
逆に明るい、綺麗だと表現しにくい場面はないのか。あとそれはコスト、技術力、センス、何が違うとそうなるんだろうね
アナログ時代からブラウン管で見てたけど、内容除いた映像に関しては龍馬伝以降もあんまり気になったことがない
青空とか田園風景も屋内の明るさ暗さも気にしたことないからなぁ
合戦時の濃霧くらいだな気になるのは >>358
武功に目立つものがなくとも、築城で名を挙げた人だからな>高虎 しかしいろんな意味で本多正信が邪魔になってきたなw
お前もう歳なんだから引っ込めよ >>344
>清は統一国家じゃなかったのか
統一国家ではあったがきわめて変則的だった。
中国共産党用語では「征服王朝」と呼ばれている。
「征服王朝」と呼ばれているのは清、元、金、遼。
ただし北魏、隋、唐も万里の長城の外側に住んでいた少数民族である鮮卑の
王朝だった。隋や唐は漢民族王朝に非ず。隋や唐の宮廷人は漢服を着てないし
唐の陶器である唐三彩なんかどう見ても漢民族の文化じゃない。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%94%90%E4%B8%89%E5%BD%A9
清は、粛慎とか挹婁とか靺鞨呼ばれてきた北方狩猟民族である女真(のちの満洲族)
が打ち立てた王朝。
明の末期は寒冷期と疫病と戦争で人口が2000万人くらいしかいなかったと
されているが、70万人しかいなかった女真が電撃作戦で2000万人の漢民族を
支配したのが清王朝だった。 宋は沙陀、明は燕王府の女直蒙古、ずっと征服王朝じゃね? >>220
原始的な合戦だと名乗りを上げて一騎打ちにしたほうが双方けが人が出ず丸く収まるからだよ
悪口禁止なんて殺戮者のクズ理論な >>367
純粋な意味での漢の王朝は文字通り前漢・後漢・西晋・東晋あたりかな。
五胡十六国の混乱期で異民族との混血が進んだ ビルボードの最新最強武将ランキングは可児才蔵が1位らしいな 可児才蔵は葵三代で関が原の合戦の火蓋を切ろうとした松平忠吉と井伊直政の一行を
止めようとした武将として登場したな。 >>361
「真田丸」がいかに映像をレイプしているかはNHKが公式HPに自慢げにわざわざ
公開している2分21秒の動画を見るとよくわかる。ナチュラルな映像を穢し
まくって暗い映像に加工し得意げになっている。
THE MEKING OF OPENING VFX
http://www.nhk.or.jp/sanadamaru/special/movie/movie07.html
番組冒頭に有働のナレーションで毎回前回までのおさらいがテロップつきで
行われているが背景の壁の色が茶色から青色にかわっている。この変色は
デジタル操作で行われているんだろうが、「真田丸」はすべてのシーンが
ナチュラルな色彩ではなく加工されている。だから茶々や寧々の着物の色彩
が美しく発色したシーンなどただの一度もない。「真田丸」では女性の着物が
まったく美しくない。
夜の室内シーンは茶色にデジタル加工すればいっちょ上がりみたいな感じ。
1950年代のハリウッド映画の「アメリカの夜」ね。安い手法。
ではナチュラルな映像とはどういう映像なのか?具体的に提示しておく。
サントリー宣伝部が制作した映像で日本人がつくった映像。
人間の肌の色はナチュラルで服装はエージング加工が行われているにもかかわらず
色合いが美しい。発色がきれい。しかもナチュラル。木々の緑も我々が自分の目で
見ている色彩と同じできわめてナチュラル。そして美しい。
サントリーの映像はCM映像なので映画ではなくテレビのための映像。
このペプシネックスの桃太郎CMの映像を偏差値70とすると「真田丸」の気持ち悪く
暗く汚く加工された映像は偏差値23。NHKの映像は大河ドラマのみならず「精霊の守り人」
もそうだが生理的レベルで視聴者を不快にさせる。「精霊の守り人」なんか
汚いを通り超えてグロテスクですらある。
ペプシネックス「エピソード3」 4分間
https://www.youtube.com/watch?v=qomWi2V8Z-c
時間のある人は全編 10分28秒
https://www.youtube.com/watch?v=V2UOy9banDQ >>370
最初の帝国である秦も異民族だからな
戦国の七雄で異民族扱いされていないのは
韓、魏、趙 >>264
そもそも、且元自身が城を強攻し
砲撃かましてるじゃんw >>375
>最初の帝国である秦も異民族だからな
そのとおり。
しかし世界はその事を知らなかったので中国をチャイナ(秦)と呼ぶ。
しかし中国人は当然よく理解しているので最初の統一王朝の名前から
自分たちを秦族とは呼ばず二番目の統一王朝だった漢由来で漢族と呼ぶ。
ちなみに英国語圏はチャイナと発音しているがドイツ語圏はシナと発音している。
なぜ日本のシナが差別と呼ばれるのかさっぱりわからない。 来年の時代考証は小和田先生か…
井伊や今川の専門家だから大丈夫かな?江はほとんど無視されたみたいだけど 井伊直虎と大阪編での信繁ってどっちが立場的にランク上なんだ? 真田丸(50)「疾風」
徳川家康(内野聖陽)の大軍を前に次々と散っていく仲間たち。
幸村(堺雅人)は起死回生の策として甲冑をあえて脱ぎ捨て俊敏な動きで徳川本陣に突撃をする疾風戦術とも言うべき奇策を思い付く。
そして幸村はわずか300となってしまった自らの手勢を率い徳川本陣5,000の大軍に特攻をしかける。
果たして幸村の奇策は成功するのか
戦国最後の大勝負、ここに決着 NHK大河ドラマ 真田丸/@nhk_sanadamaru
★動画★ 先日、豊臣秀頼役の中川大志さんが、鹿児島県に残る伝・豊臣秀頼の墓と伝・真田幸村の墓を訪れ、お参りをしました。
その際、大坂夏の陣後に上方で流行したわらべ歌を詠んでいただいた動画を公開!
http://www.nhk.or.jp/sanadamaru/special/movie/movie17.html >>383
防具があってはそこに油断甘えが生ずる!! >>251
家康より勝頼の方がはるかに野戦に強かった。
信玄、勝頼にとって家康は信長の腰巾着に過ぎないザコだった。 2016/10/21(金)
「征夷大将軍の小池百合子様は国家安康(ボート)と君臣豊楽(水泳・バレー)で
大会組織委員会会長の森喜朗のクビを本気で取りにきたが、森喜朗に舶来の援軍
がやってきて小池百合子様は見事な返り討ちにあった。
東京五輪IOC調整委員会委員長でIOC副会長のジョン・コーツはオーストラリアの
弁護士で名実共に実力派のIOCのナンバー2にして事実上のIOC側の東京五輪最高責任者。
そのジョン・コーツは1992年から2014年まで国際ボート連盟の評議員でもあった。
長沼は仙台より北海道寄りだが、そんなジョン・コーツのメンツ丸潰れの案など
政治的にはありえない選択だった。
都知事選の時の小池百合子は天才政治家?とも思ったが、ルーピー鳩山の
普天間移設騒動並の大失態をやらかしてしまった。 」 日曜8時の名無しさん
2016/10/21(金)
小池大将軍はなぜ不様な返り討ちにあったのか?
@小池百合子はオリンピック開催都市の首長であるにもかかわらず、東京のコンペ
のプレゼン資料を読んでいない。昨日だか一昨日だかNHKの国際放送にまで出演
して英語で「東京五輪は復興五輪」と力説していたが、プレゼンテーションは
「アスリート・ファースト」と「コンパクトなオリンピック」が謳い文句であり
「復興」のフの字も書かれていなかった。小池百合子はこの基本中の基本の
事実をまず知らない。
Aボートの宮城県移設は100%成功すると小池は確信していたと思う。東京五輪
の主体は東京都でありその首長たる自分は組織委員会会長より偉いのはもちろん、
日本の首相よりもIOC会長よりも大きな権限を握っていると勘違いしていたと思われる。
バッハ会長の「同じボートに乗っている」は洗練されていたが小池劇場に対する
強烈な批判だった。なぜ協力できない?なぜ事前に相談できない?なぜ仲良くできない?ね。
BIOC側の東京五輪の最高責任者は東京五輪IOC調整委員会委員長のジョン・コーツ。
ジョン・コーツは現職のIOC副会長で弁護士資格を持っていることもあり、
スポーツ仲裁裁判所の会長でもある。またオーストラリアのオリンピック委員会会長でもある。
そんなジョン・コーツは1992年から2014年まで国際ボート連盟の評議員をつとめていた。
今でも実質的な国際ボート連盟の影の会長だろう。
小池百合子はジョン・コーツがどういう人とか基本情報をまったく知らないまま
小池はなんのコーツ対策も考えずにボート会場の蝦夷移設に動いていたと思う。
あまりにもドンキホーテすぎ。
ジョン・コーツ情報を熟知した上でボート会場の蝦夷移設をすすめていたのなら
それはそれで一つの見識。しかし小池は簡単に入手できた基本情報を知らずに
突っ込んでしまった。田中真紀子並の失態だった。「これだから女は〜」に
なってしまった。 >>179
実際、盛親は「徳川に付いて戦いたい」
と板倉を騙して京を脱出したらしいね。
その通りにしておけば…とも思えるね… >>358
元々信頼が厚かったところで、ボコにされても食い止めきったからじゃない?
なんつか高虎と家康は多分に人間的に似たもの同士のように思う。 >>381
小和田先生への同業者の評価って、
「すごくいい人なんですよ。ほんとにいい人」
だそうです
察してください この小池について書き込んだ人まだいる?
バッハを始めIOCの委員が繰り返し東京を訪れてるがこれは前例のないこと
何故か知ってるか?
東京五輪に3兆円近くかかるらしい、なんて噂が世界に流れるとIOCとして困るからだよ
開催都市への過剰負担を嫌って招致に立候補する都市がこれ以上減ったら困る
登場人物のうちで一番したたかなのはやはりバッハかもな
小池を一応押しとどめたように見せて
それから森とお友達関係をメディアの前でアピールして見せる
バッハは森が馬鹿で品性の無い人間で、今時金ピカ五輪をやたらに欲しがる時代錯誤老人なのはとっくにお見通しだが
日本国内でなぜか異常な権力を持っていて、組織委の長だから一応顔は立てておいた。
だが4者会議に来日したIOC委員は、コスト削減を提案する都の意見にジックリ耳を傾けた
さらに組織委(森)に対しこんな見解を出している
「IOCは組織委(森)の準備状況に過剰な点が多いことを指摘。組織委(森)はIOCの専門家の指摘を受けることで、予算を大きく見直す可能性もある。
関係者は「最近の国際大会の動向などを踏まえると(開催都市への過剰な負担が歓迎されない空気)IOCには不必要な経費まで積み上げてるように映ったのでは」という見方を示している。」
森には柔らかな笑顔を向けてしっかり駆け引きを考えてるバッハ
まさに徳川家康のようではないか >>381
来年は小和田さんと大石泰史さんのW考証だそうです。 >>389
藤堂に仕えていた家臣団まで脱藩してきて巻き添えにしてしまったからな。
冬の陣は尾張藩家臣として東軍だったのに、夏の陣は西軍に参加した増田息
は、どういうつもりだったのか気になる。 >>393
大阪は南側が弱いって今日のブラタモリでわかるな >>397
秀吉が削ってしまったからね。本来は山あり谷ありで険しかったから、
石山本願寺攻めの時の織田信長本陣は北の天満にあった。 タモリ「国家的プロジェクト(秀吉)とちょこちょこ(町人)」 >>379
ジャップだってジャパンを略しただけじゃん?
何で別称なのかさっぱりわからない。
使う人間が別称として使うから別称になる 龍馬伝の福山はプロじゃないのによく演技してたと思う。
それにひきかえプロの堺・・・ >>392
>>387と>>388の突然の再掲はまったくのナゾだが、これを書いたのは自分。
トーマス・バッハは切れ者だと思う。訪日時の発言は一語一句まで計算され
尽くしていて見事だった。
森喜朗はサメ脳、必ず裏で悪いことをやっているという思い込みが強すぎる。
四者協議はおそらく最後はウィン・ウィン・ウィン・ウィンになるんだろう。
ボート会場も水泳設備もだいぶコストダウンにつながりそうだし。
あなたも五輪コンペのからくりをまったく理解していない。コンペ資料の予算
は競技場の設営費のみを記入するのがルールで周辺設備の整備や警備費や大会
運営の人件費は含めないことがルールだった。2兆円、3兆円は森が悪事を働いて
いるわけではなく、今まで語られてこなかったテロ対策費等を議論の俎上に
乗せたという話。
小池知事誕生以前のオペレーションは当初予算どおりのたしか7000億円台で
ほぼ計画どおり。
3兆円というのはコンペ資料に書くなとIOCに言われていたテロ対策費や大会運営
人件費や周辺整備費を含めたもの。
今回の小池劇場で何百億円か安く上がるのならそれは決して小さい話ではない。
良いことだったと思う。枝葉末節の話とも言わないが、しかし木を見て森を見ず
という気がするね。 >>406
その論理だとキムタクも演技のプロじゃないことになる。 >>23
上司に対して言いたいことを言う、そんな半沢直樹で人気が急上昇した堺を起用しておいて、
最後の最後まで上に屈伏させるのかっていう。
淀を目の前にして、徹底的に罵倒するくらいでないと、堺を起用した意味がない。 日本の戦国時代のほうが、中国の戦国時代より苛烈じゃないかと思えてきた。
なのになぜ戦国策などの戦略物が書かれず、茶道だ華道だとかがはやったのかな。
西洋の100年戦争とか清教徒革命なんかと比べても大きな戦争の時代だったと思えおるんだが
日本史ではそんなに悲惨な時代とは扱われていない気がする。源平の合戦や元との
戦いや南北朝の争いなど戦国時代の前も戦争が続いていたし、貴族の時代も東北地方の平定と
いう戦が続いたし、日本国の成立は朝鮮半島の負け戦が原因だし。
日本って戦争ばっかだな。
こんな国だったのか日本。 >>412
いや世界史も世界大戦以外極地戦扱いで
戦争してないかにみえるだけ
東北制圧も鎌倉時代には一通り終わってる >>412
日本の庶民は天皇の臣民だった。
だから西洋や中国のように城塞都市があって、戦争に負けたら城塞都市の中の
住民は皆殺しのようなことはなかった。
大阪の陣も大阪の一般庶民は日常生活をおくっていて大坂城の周辺だけが
戦場になっていた。大坂城が落城したからといって大阪の住民が虐殺される
こともない。日本人としては別に当たり前のような気もするが世界的には
稀有なこと。
日本でも戦になれば戦が起こった地域の田畑は荒れたと思うが、しかし世界
の中で相対的に見れば日本は温厚だったと考えるべき。
その理由をつきつめるとやはり「天皇」が機能していたからだと思う。 >>167
中村富十郎さん(故人)、74歳(2003年)
すげー・・・・・・その子どもは健康なのかが気になる あの思慮深そうな大助が死んじゃうのは悲しいから生き残らせてもらえませんかね
かわりにきりちゃんを >>421
夏でしょ。秀頼や茶々らと自害
でもなぜ冬だと思った? もう一度言うが秀頼が総大将として決断すれば豊臣方は強かったよ。なんてったって関白待ちの先の右大臣、征夷大将軍より官位が上だ。 >>423
>征夷大将軍より官位が上だ
それを言うんだったら、征夷大将軍で内大臣の秀忠より官位が上だ
のほうが・・・ 夏の陣って何回か有名な戦あるけど、よく見たら豊臣方の惨敗だったな
野戦挑んだはいいけど道明寺の戦い、八尾・若江の戦いも豊臣方の敗北だったし
天王寺・岡山の戦いもあと一歩で豊臣方が勝てたってよく聞く評価だけど
大局的に見れば5万もいた軍勢が数時間で全滅って結構な大敗北じゃないか?
冬の陣で野戦やってても勝てなかったと思う ただ実戦経験のない若者に10万の命背負って決断しろってのはかなりきびしいものがあったんだろうな
淀だって秀頼に重荷背負わせたくないからこその篭城選択なんだろうし
「家康秀忠と刺し違えて秀頼の名を天下にとどろかせる」って決断できる風雲児なら
歴史は大きく変わってたんだろうけど 女がトップになると碌な事がないな 今の韓国とか見てるとよーわかる >>425
敵が分散してる間に戦力を集中して叩く筈が
豊臣側も分散してますわな 大助はいい子に育ったな
軍議で意見が受け入れられず不貞寝する幸村を見つめる目が父親のようだw 予告編で家康が見ていた真田丸の絵図からすると、
大阪城から離れたところにあったという千田先生の新説ではなく、
大阪城に隣接していたという旧説をとったらしいな。 >>422
幸村よりも先に死んだら
幸村が夏にも再参加する理由に成るのかなあ??とか 入城後の信繁ってなんかカメレオンの矢沢みたいだなw 前後編ガイド本にカドヤのごま油の広告ページがあって、
これまで高畑淳子が起用されていたのだが、
完結編ではごま油のページに高畑の姿は無かったな
やはり降ろされたのか >>410
堺雅人は半沢直樹のおかげで起用されたのでなく、新撰組繋がりだから。
イメージは山南敬介。 今年の大河は結果はわかっているけど先行きどうなるのかという危うさと期待を持たせる展開が見応えあったな。
今回の軍議だって修理の差し金で幸村の策に反対していた長宗我部と明石を説得して、木村重成を納得させて
大野修理が有楽斎を一喝して、最後は秀頼が「打って出る」と決断させたところまでは
このドラマでは大坂の陣は違った描かれ方をするのかと思わせたからな。
もっとも最後は淀の一存ですべてひっくり返されたけど。 >>425
大阪城の堀が埋められたとか関係なく撃って出た結果がそれだからな
幸村案は愚策だったと言えるね 冬で負けた幸村は夏まで、何処で、どう暮らしてたん? 籠城としても落城は必然だったと思うけど
ドラクエでも戦わないとクリアできないからな 逃げたり引きこもってもクリアできない
信長も今川2万5千に2千の兵で撃って出て吉本討って天下まであと一歩まで行ったし
座して滅ぶの待つのも良策とは言えんだろう まあ幸村の策の通り事が運ぶとも思えんけど
最早関ケ原で反徳川の大名が一掃された時点で勝負あったな 大坂の陣はあと片付けでいくさになっていない 夏までは城内や城下の屋敷に居ただろう
そこから姉や婿へ手紙を出したり、訪ねてきた真田信尹や原隼人に会ったり 冬は勝ったし夏も負けてねーよ
今回は夏も勝つかもしれないだろ 桶狭間の合戦は今川軍が2万5千の兵を繰り出したけど合戦当時の今川軍は
尾張領内の城を攻撃するため各地に分散していて義元本陣は5千くらいしかいなかったらしいな。
とはいっても信長軍の倍以上は居たけどな。 桶狭間の合戦で今川義元を討ち取ったのが毛利良勝という人だけど
大坂の陣で幸村たちと活躍するのが毛利勝永、似たような名前だな。 八尾若江に戦力を集中させて
井伊と藤堂を一気に殲滅した方が良かった? 家康は冬の時に
幸村を処刑しなかったんだねよね?
で、夏に「また、真田か!」と >>427
韓国は誰がトップになろうがいつもメチャクチャやろw
大統領は最終的に自殺するか逮捕されるかばっかりだし そもそも大天才豊臣の秀吉が練りに練って100人乗っても大丈〜夫♪と築いた巨大要塞をわざわざ出て戦うなんてバカの極みなんだよね 難攻不落の城でも落ちない城はないからな 兵糧なくなったら尾張だがね 大坂夏の陣自体が本土決戦みたいなもんだけど手の届く範囲に家康と秀忠がいた分可能性があったな
湘南海岸上陸軍にトルーマン大統領がいるようなもんだろ? 援軍をアテに出来てこそ、
南つか一方に弱点を設けて
敵を引き付ける策の意味が有るんじゃないかな?
孤立無援では真田丸を作るのは正解かな? >>438
尾張一国を掌握していた信長が何でたった2000なんだよ。
清洲20万石の福島正則ですら関ヶ原で6000の兵を従えていたというのに。 裏切りとかもあるからね
結束が固いと言われた小田原北条氏も籠城した中での裏切りから
徐々に疲弊していって降伏に繋がってるし
寄せ集めの大坂城内だったらもっと裏切る人間が多そう >>423
だから関白になる前にやられとる
征夷大将軍が公家の身分の了承必要にしたわけで
いい加減教科書公家諸法度いつできたかくらいみたら? 大神拓哉さん(黒田長政)ブログより
真田丸!打ち上げ!!
夏に出演させて頂いた
NHK大河ドラマ
「真田丸」
が全シーン撮了したという事で
打ち上げに参加して参りますたぁ
http://ameblo.jp/stylist-styling-style/entry-12216397395.html?timestamp=1478352906 >>413
>>415
>>416
ありがとう。
だけど総人口2000万人くらいのときに西軍10万、東軍約10万ってことは
2000分の20ってことは人口の1%にあたる兵士が大阪に集結。
現代に置き換えれば1億3000万人の1%は130万人。
これすごいよ。太平洋戦争を戦うくらいの規模。
秀頼は東条英機並みの責任だし、雪村は山本五十六かな。
西軍はどのくらい生き残れたんだろう。この狭い範囲でこれだけ
死亡者が出るって、ものすごい激戦だよね。 >>392
小池にとってIOCの介入はまさに渡りに船、だったと言われてたね
さて、次はIOC NO.2のジョン・コーツが東京入りするが
この人物はなかなか強硬そうだからボート会場はどうなるか?
アンケを見ると国民の支持は圧倒的に長沼だが。。 一応、冬の陣でも大阪城外での戦闘はあったけど豊臣方の敗色濃厚で砦破棄して大阪城に撤退した
やっぱり籠城で正しいかったと思う 考えてみれば大坂城は、10年も世間知らずの女子供がトップだったわけで、家臣たちも骨の髄まで事なかれ主義になっているから戦なんてできるわけなかった。 >>457
オリンピックというのはヨーロッパの上流階級のサロンから生まれたもの。
近代オリンピックね。
ボート競技は第1回大会から行われている。オックスフォードとかケンブリッジで
今もきわめて盛んな競技で白人エリートの競技。
ボート競技者が選手村に入れず震災被災者の仮設住宅の使い古しに入居するなど
まあありえない。
バッハは「選手村」もキーワードとして提示していた。
ボート競技場が仙台より北海道よりの蝦夷地である長沼になる可能性は
0.000001%もありえない。仮設もありえない。低コスト常設設備で
ほぼ間違いない。
夏の五輪の華は陸上競技。もっと絞り込めば男子100メートル決勝こそが最高の華。
しかし日本人は陸上でメダルの量産は望めない。
ということは日本人にとって東京五輪の最高の華は水泳ということになる。
水泳はメダルを量産し、きちんと実績を積み上げてきた。
ところが小池は水泳イジメもやっている。スポーツ庁長官は日本水泳連盟の
現役の会長でもあるのだが。
小池の思考は総合的でなく底が浅い。
豊洲も風呂敷を広げすぎてもはや収拾不可能になってしまった。 京都周辺と言うより大阪周辺てこの当時、親徳川の大名で固められてたよね。
京都に進軍するのはロマンが有り選択肢の一つだと思うけど、
家康の首を取るのは容易ではないと思うわ。
>>460
それは徳川方にも言えるんじゃない。
大名やその旗下の多くは代替わりを果たし戦国を経験した者はごく一握り。
なにせ15年間にわたって全くと言っていいほど戦が無かったんだから。 >>451
桶狭間の頃の信長が尾張の全軍を一カ所に差し向けられるとはとても
余所をがら空きにしたら背後から刺される
関ヶ原の頃になれば周囲から攻められないし領内も安定してるから以前より多く動員できるし >>438
冬の陣は徳川方が兵糧不足で苦しんだから、豊臣方が粘れば徳川方が一時撤退
した可能性はあるけどね。ただしもう一度来られると終わってしまう。
そして冬の陣では豊臣方は既に弾薬が尽きかけていた。真田丸籠城戦などで
派手に使ってしまったから。あの時代、弾薬無くては戦いにならない。
特に籠城戦では。和議は徳川豊臣双方の都合で必須だった。 >>423
秀頼は大坂の陣前夜だと、現職の右大臣ではなかったような。 >>440
大坂夏の陣で豊臣家は滅んだが、それでも負けていないと申すか。 >>451
鳴海城とか大高城とか今川方だし、それぞれを包囲するための砦にも兵を入れているし、
知多半島の織田領内にも城があって、そちらにも守備兵力がいる。
(徳川家康の母親が嫁いだ久松氏とか) >>469
あちこちに兵力が散らばっているんだから、
そりゃ信長の直轄する兵力は少なくなるわね。 >>415
412だけど、自分も天皇の意味は大きいと思う。
なぜ軍事政権がつづきながら目の上のたんこぶである天皇を滅ぼさなかったのか、
と思いをめぐらすと、天皇は日本国の生みの親であるという歴史を認めざるを得ない、
というところに行き着くような気がする。
朝鮮半島での戦いに敗れて、これじゃだめだ国としてまとまらなければ、
と、都を作り、官僚体制を敷き、税制を確立し、国防を組織し、と
周辺に「国家」というものがない時代に、よく国家を成立させたものだと思う。
日本列島に住む人間を、下敷きの上の砂鉄を磁石で動かすように、
日本人という意識で統一したことは、日本列島上のものは「われわれ」の
共通の財産であるという意識を生み出したと思う。
それは特に文学において濃厚だと思う。文学作品を通して「われわれ」日本人の
先人たちの考え方や感性を磨き、発展させてきたと思う。
それなのになぜ「われわれ」はかくも長きにわたって戦い続けたのか、という点が悲しい。
美術工芸作品で名品をつくりあげる「妥協しない精神」が戦をまねいたのかも
知れない。 太閤検地
尾張 57万4千石
駿河 15万石
遠江 25万5千石
三河 29万1千石
・・・20数年前の1560年・桶狭間の戦い時点でも大差ないだろう
尾張57万4千石 vs 駿遠三69万6千石
なんで兵2千 vs 兵2万5千になるんだろう
義元本隊が兵5千だったのなら
もしかして織田勢は軽く2倍以上いても不思議はないんだが >>472
織田は直前に内紛で多くの戦力を失っているだろ。 >>472
それに今川には北条の援軍も参加している。 >>463
池波正太郎の「真田太平記」では
真田の草の者が関が原に到着寸前の家康を
三度に渡って襲撃する。
もちろん惜しいところで玉砕だけど
一人は大怪我をするが生還する。
真田太平記では、大阪城や伏見城などと並んで
草屋敷(忍者の隠れ家)の名前や位置も重要な要素。
京ではお通の家の前の廃寺に潜む。
室町の裏通りでは敵の草屋敷と隣あってしまう。
自分は草屋敷のあった場所を本気でたずねた。
テレビの視聴と真田太平記の読書で仕事が手につかない。 尾張の各地に小さな兵力が守備に散らばって、
信長直率の兵力が少なくなったんでしょ。 >>472
こうして見ると尾張を統一した信長を潰すべく決戦を挑んできた隣国の今川義元が返り討ちにあっただけだな。
番狂わせには違いないが驚くほど力の差があったわけではない。 桶狭間の戦いは信長的に大博打だったろうが、
清洲城に籠城しても後詰めのアテはないから、そちらの選択肢は無かったんだろうな。
今川軍の集結を許せば、織田軍は多勢に無勢だし。 桶狭間で死んでる今川方の兵士や武将は遠江衆が多いそうな
駿河衆は駿河の押さえに置いてきていたんだろう
三河衆は元康につけたのと前線の城の守備についてたと考えると
義元についていた今川勢は1万くらいだったのではないかと言われてる >>478
織田信長は大高城を包囲する織田軍を破って大高城へ入った松平軍を攻撃しに行って、同じ頃大高城へ入城しようと進軍していた今川義元と遭遇戦になった
とも言われている。 >>472
藤本正行氏の本では、当時の信長は、まだ尾張を完全には統一しきれていなかったとあるよ
それに遠征軍で、輸送部隊までいたはずの今川方に対して、地元軍である信長軍は、とりあえずそれほどの人数は必要なかった
ともある
あと信長の生涯で、大部隊を率いての正面決戦は、姉川の合戦くらいで、長篠の合戦も含めて、一度の戦いで決着がついてしまう
事の方が、当時としては珍しかったのだそうな まあ当時の信長はまだ尾張全域の支配は確立してない上に
沓掛城や鳴海城あたりも今川に攻略されてるし兵力が少ないのもしょうがないよね ずっと録画していたものを1から順に見ているが、高畑の婆って大根役者だな。これがベテランの演技なのか?
松の木村佳乃も下手だな、幸村役の奴も。 家康が座ってるところへ
片桐且元が立って入ってきたけど
ああいうことってあるの?
日本は頭がどっちが高いかが身分の差。
家康を見下ろすような状況にするとは
思えないんだけど。
欧米は、王様が座って臣下が立ってる。
座ってる方が偉いという文化。
だからむこうで作った戦国ゲームは
大名の前で使者が立ったままあいさつしたりする。 家老家の若造が敵対者を葬って実権をにぎったといっても、
新しく臣従した武将達は、信長のために命を掛けるような気はなくて
旧来の家臣しか動かせなかったんでしょ >>481
尾張守護斯波氏が織田本家に倒され、斯波の息子が織田信長を頼って織田本家
討伐を依頼し、織田信長が清洲城を落として織田本家を滅ぼした一連の出来事
が桶狭間の五年前。岩倉城の織田氏を攻略したのが桶狭間の前年だからね。 >>463
その通りみたい。
大坂の陣の後、家康は本田ライダーの息子たちに「まったく、お前らは
父ちゃんに比べて不甲斐ないというか。。。」と説教したらしい。 織田家をまとめたばかりの信長にとって今川の大軍相手にするのはそれなりにハードル高かったろうな >>471
>それなのになぜ「われわれ」はかくも長きにわたって戦い続けたのか、という点が悲しい。
世界史を知らなさすぎる。
徳川政権時代は世界一といっていいほど長期にわたり戦争のない安定社会だった。
江戸の人口は世界一だったが、それは戦争がなくまた衛生環境にも優れ疫病に
強かったことや第一次産業と第二次産業が発展していたことや物流システムが
優れていたから江戸は世界一の人口を誇った。
まず大英帝国、フランス王国、神聖ローマ帝国、イタリア半島の小国家群の
17世紀以降の歴史を勉強してみ。
物事は相対的に考える習慣を身につけたほうがいい。
世の中に絶対的なものは何一つなく相対的なものしかないというのはヨーロッパ
哲学が到達した最重要の肝の一つ。ニーチェしかりフッサールの現象学しかり。 >>487
そしてヤケになって突撃して戦死
甥が戦死した話を聞いた小松殿は息子たちに
「どちらか一人ぐらい戦死したら良かったのに」と言い放つ >>490
なんかそれも酷い話だよなw
こんな戦争で死ぬなんでアホだと思うが。
姉上の言うように後ろに隠れているに限る。 >>491
もっとも酷いのは伊達による神保隊皆殺しだな。
伊達は神保隊が崩れて伊達になだれ込んできたから撃ったと主張しているが、
神保隊を襲って全滅させた説もある。神保隊は全員玉砕だから死人に口無し状態。 そういえば桶狭間のとき家康は今川の先鋒で丸根砦落としてたな
大坂の陣の頃には昔話みたいなものになってるだろうに
その本人が未だに戦の前線指揮を取ってるっていうのはすごいよな >>490
アミーゴ忠朝って、小松姫の弟でしょ?
酒飲みすぎてしくじったんだよ。
忠朝は関ヶ原にも出ていたんだよ。 >>494
秀忠に戦の全てを委ねるのは、心許ないと思ったのかもね。 >>497
実際に大野弟の罠にハマって危機的状況に陥ったし >>493
>神保隊を襲って全滅させた説
動機がないと思う >>500
豊臣にナポレオンのような人物がいたとしたら、
大坂の陣は勝てるかも知れんが、
そのうち家を乗っ取られたかも。 伊賀越えのシーン見てるが、何故こんなにもコメディタッチなんだ?全く緊迫感がないんだな。
安土城へ人質になった松を助けるシーンも松がおちゃらけてるし見ていて物凄く違和感がある。 冬も夏も徳川方の兵糧が不足したと思われている節があるけど、
徳川方は何の障害も無く、補給は何時でも充分に出来た
それを家康が敢えてしなかった(三日分しか持たせなかった)のが定説
要するに三日でケリを着けろ。ってこと その前にまず優秀な大砲が欲しいな。
ナポレオンは砲兵将校だから。 >>306
幸村はせっかくチャンスわかりやすく与えられてんのに
「では軍議がありますのでこれで。」とかバカだよな
あのとき淀を大地前ば、籠城策を反対工作されることはなかったのにw
淀としたら「え?このサインをスルーすんの?まだこの期に及んでカッコつける?源次郎め・・・覚えてらっしゃい!」
となるだろw 戦国時代や日露戦争と比べて
鳥羽伏見での動員数が少なすぎるんだよなあ >>512
信繁は、身分というものがある時代において、それを無視できるほどの思想を持ってないように見える。
まあ、だから秀吉や三成に重宝がられたのだろう。
淀も「信用できるのは真田だけ」と言ってるくらいだし。 >>512
茶々のことは身分が違う、抱いちゃいけないってのが体の芯まで染み付いてんじゃね
あんなに怖い思いしたし、今の信繁には怖い嫁もいるし… 本日の真田丸 テレビ欄
「築城真田丸砦 ! 大坂冬の陣」
ちょい長サブタイ復活 片桐てあんなゲスい人だったのか
いくら追い出されたとはいえ裏切って徳川方についただけでなく
豊臣の内情までベラベラ簡単に喋って。秀頼の側近く仕えてたんでしょ?
よくもまあそこまで。善人そうだっただけにショックというかタチが悪い
当時はこういうの珍しくないか知らんがちょっとねぇ >>473
ってか、信長はまだ尾張の統一前だからな。 >>517
丸に限らず且元ってたいてい人は良いけど気弱キャラとか中間管理職の悲哀を投影したキャラにされるけど、史実だとあんなんだしなぁ
知らない人のネタバレになるとマズいんで詳細は書けないけどw >>517
このドラマの片桐且元嫌い
秀吉の最後看取らなかったのを嘘つく、豊臣に対する家康の要求を捏造したのもそう
典型的な小人物 >>520
片桐って史実でもやはり人を裏切っても
平気みたいなクズ人間だったのか 題材忘れたが小林ねんじの片桐且元は気持ち悪かった
この人の喋り方は、はね駒の父親でも片桐でもみな同じになる
ドラマでの片桐且元と石川数正はキャラが被る 365 :日本@名無史さん 2016/08/01(月) 23:39:48.90
仙台真田はどう考えても仮冒だと思う
来歴が創作臭いし一時史料がないに等しい
多分片倉の一族が幕末あたりに仮冒したんだと思う 江〜姫たちの戦国〜の、千姫と秀頼がいい
「千姫メモリアル」で検索 >>471
教科書通りの知識だとそれなんだけど
日本国が成立して建前上2670年ちょいの歴史がある
詳細はどうであれかつて世界情勢と民族大移動ってのがアジア各国におきてたわけなんですよ
そういうところに思いを巡らすと色々面白いのでもう少し 大阪の真田丸展、今日までやけど行く価値あるかな?こないだ時間無くて博物館まで回れなんだから 相変わらず
部屋で演技するだけのチープ感全開の
B級大河ドラマ
10万人以上の軍勢はいったいどこにいるの?
三流ゲームメーカーのCGだけで
すべてを終わらせるつもりかい? >>512
埃のついた指を拭いてくれるため源次郎がそっと差し出した紙を茶々が受け取らなかったのは、
茶々からの「汚れてもいいのよ」って合図だったのに…
源次郎の槍の使いどころのタイミング逃したなw >>527
行けるなら行った方がいいよ
ただ、今日は凄い混んでるので早めに行くべし
三光神社で真田祭りも今日あるし 録画しといたぴったんこ見てたら、稲姫が地元久留米を案内してて
居酒屋「又兵衛」と「後藤」をハシゴしててワロタ
自動録画されてたメレンゲには与八が丸メインテーマをバックに大河俳優面して出てた
「(堺さんは)こんなに良い人いるのかってくらい良い人で。ロケ行って道がぬかるんでる
ところがあると手を差し出してくれる」
「昔から大泉洋さんが大好きで」と語っていた与八、ちょっと好きになったよ 知らなかったけど、キムタクの方が毛利に憧れて毛利に寄せてたんだね ? >>529
あれは姦ったという表現じゃないのか。ジジババのエッチ後に軍議に向かったと >>517
秀吉に大名にまで取り立ててもらって秀頼の傅役に選ばれた人間が、大坂の陣ではゲス度満点の活躍だからな。
ここまでゲスだと松永や宇喜多親父同様悪人として気持ちいい。 今日、やっと真田丸が出来上がるんだね
真田幸村いわく、「わしもやっと『城持ち』になれた」 片桐が豊臣の内情を家康にゲロったのは、家康におだてられてとか、保身のためとかじゃなくて
ここまできたらもうとことん道化になってやる!という決意の上でのことだったんじゃないかな 片桐且元は自分の保身のために裏切る、ただの裏切り者だな
今でいうと、キムタクのようなもの 保身のためというより、利用され蔑ろにされ続けて、ブチ切れたという感じかと
それでも、もちろん片桐が悪いんだけどさ 今日はNHKFMで、
ないの昨日ここで話題になっていた考証の小和田氏ゲストのトーク番組がある >>539
完全にブチ切れて開き直ったという感じだな。
最後まで幸村を信用しきれなかった大野治長が、逆に最後に片桐を頼って秀頼、淀の助命嘆願をする間抜けさ。大野も関ヶ原では東軍で徳川の使者として大坂城に派遣された位だからほかにつても有っただろうに。 賤ヶ岳の七本槍はみんな最後は豊臣家を裏切った
脇坂安治(1554年〜1626年)
片桐且元(1556年〜1615年)
平野長泰(1559年〜1628年)
福島正則(1561年〜1624年)
加藤清正(1562年〜1611年)
糟屋武則(1562年〜不詳)
加藤嘉明(1563年〜1631年) Astudio出浦回、北野武話ばかりでつまんねーと思っていたけど
よく見ると、ずっとパタパタさせてる扇子の図柄が六文銭?だった >>542
葵徳川三代で
徳川家光の具足はじめで
鎧親頼まれてた地味な方の加藤
生き残ったのはわしだけかって話してたな >>517
まあ豊臣も信長に農民から大名にしてもらって 日ノ本一のの出世頭にしてもらったのに織田家を乗っ取ったわけだからお互いさまレベル >>529
ナゼ蔵に行ったか
ナゼ真田だけは信用できるのか >>542
秀吉最晩年からの流れはこの人達にとってガチで「どうしてこうなった」なんだろうな。 >>546
糟屋武則は関ヶ原は西軍側だったらしいけど
息子は大阪の陣の時に徳川側だったらしい
はっきりとしていない >>205
日本が侵略地から奪った文化財を京都の文化財で穴埋めさせようとしてたため >>548
田中吉政とか
徳川時代の老中ポジションで
能力発揮できただろうに >>542
秀吉が好きだっただけなんだよね
豊臣家が好きなんじゃなくて >>503
それが面白いんだろ
あれが嫌いなら真田丸視聴やめるべき( ´・ω・` ) >>553
寧様もそんな感じだよな、豊臣は大きくなったけどあくまで秀吉の個人商店で
跡取りのためのシステム作りができなかったのが致命傷なんだろうな
後とり問題は運もあるからしょうがないんだろうけど 国崩しを撃たれて神経衰弱するから、あまり真田の意味は無い。 >>555
家康はその辺
しっかり対策したね
本能寺信長みたいに共倒れしないように江戸駿府での二元政治
スペアとして御三家
長子優先とか >>558
跡継ぎが秀頼しかいなかった、
というか秀頼が遅く生まれすぎたから仕方ない。
秀次と同年代の実子が一人でもいれば
随分違ってたはず。 >>559
晩年の豊臣政権を事実上家康が取り仕切る形になったのが豊臣的にはまずかったんだよね。
ファミリーに入れないまま重鎮に納まったので、家康側としても保身含めてトップを取らざるを
得ない形になった。
仮に秀頼が成人したときに実権を渡す、なんて形にしたら、その時は徳川家が関ヶ原以降の
豊臣陣営と同じ位置付けになってしまい、確実に潰されただろうし。 >>542
糟屋は関ヶ原戦で宇喜多隊に所属して敗退して滅んだから、大坂の陣には関係ないだろ 関ヶ原から後は、豊臣は何やっても生き延びるすべはないんじゃないかな。 内政を家康に任せたのが裏目に出たって事?
家康も大老に任命されなければ
関東の石高だけは立派な大大名で終わったかも?
内政を任されて(巻き込まれて)
保身の為には天下を取るしかなくなった。みたいな? 5大老制を維持して、実力者同士をけん制させてればよかった。
一人だけ突出して強くなると、秀吉のいない豊臣政権は確実に乗っ取られる。 システムの問題もあるけど
家康と同年代の実績ある人間が
次々死んじゃうからな
秀吉秀長前田も
小早川隆景とか
家康だけが突出しちゃった >>565
そもそも秀吉が家康の力をそげなかったのが終わりの始まり。 小牧長久手の戦いで勝つしかなかった
あるいは、朝鮮には出ず、徳川潰しに全力を挙げるか > 地味な方の加藤
個人的に小カトーと呼んでます
虎さんは大カトーね 今夜真田丸誕生だが、幸村の他にも城の南側に砦を築くのを考えてる人いるみたいだが、誰? 徳川を関東に追いやって力をそいだつもりだったけど、
むしろそのままにして朝鮮に派兵させた方が良かったかもね。 >>547
>ナゼ真田だけは信用できるのか
大坂城の牢人衆で官位保持者は合計四人。従五位下が真田幸村、毛利勝永、
明石全登。従六位下が後藤又兵衛。なお長宗我部は豊臣から嫌われていて
無官だった。
ただし毎日大坂城に出仕するという官僚経験があるのは真田幸村ただ一人だけ
だった。わかりやすく言えば牢人衆の中で大坂城の女たちにとって顔なじみ
だったのは真田幸村だけだった。 >>572
先陣にして使い潰した方がよかったな
四天王とか誰か死ぬだろうし 同時期に三成って
狂信的な秀吉ファンが居合わせたのも
何かの縁なのかな?
家康が真面目に豊臣政権の下で仕事していても
三成には家康の下剋上下心にしか思えない。とか。
三成も奉行とか大名で
家康に戦争で対抗出来る力が有ったのが災いしたかな? 徳川を関東に追いやっても、江戸じゃなくて小田原に入れておけば、
朝鮮出兵を断られる理由にはならなくなるか。
寿命の問題もあるけど、豊臣はいろいろ裏目に出てるな。 今週の主な出演者
堺雅人,大泉洋,木村佳乃,吉田羊,藤本隆宏,藤井隆,岡本健一,中川大志,中原丈雄,星野源,
哀川翔,竹内結子,遠藤憲一,近藤正臣,内野聖陽,
ttp://tv.yahoo.co.jp/program/22535569/
来週の主な出演者
堺雅人,大泉洋,長澤まさみ,木村佳乃,松岡茉優,吉田羊,藤本隆宏,藤井隆,岡本健一,中川大志,
中原丈雄,星野源,哀川翔,竹内結子,遠藤憲一,近藤正臣,内野聖陽,
ttp://tv.yahoo.co.jp/program/22780502/ :::::::: ┌─────────────── ┐
:::::::: |後藤がやられたようだな・・・ │
::::: ┌───└───────────v───┬┘
::::: |フフフ…奴は四天王の中でも最弱… │
┌──└────────v──┬───────┘
| 伊達ごときにやられるとは │
| 四天王の面汚しよ… │
└────v─────────┘
|ミ, / `ヽ /! ,.──、
|彡/二Oニニ|ノ /三三三!, |!
`,' \、、_,|/-ャ ト `=j r=レ /ミ !彡
T 爪| / / ̄|/´__,ャ |`三三‐/ |`=、|,='|
/人 ヽ ミ='/|`:::::::/イ__ ト`ー く__,-, 、 _!_ /
/ `ー─'" |_,.イ、 | |/、 Y /| | | j / ミ`┴'彡\
真田 毛利 明石 秀吉は母殺し兄弟殺しさらに身分不相応な淀君を側室したから、豊臣家に不幸が訪れた
全ての転換点 嘉明のほうも実績ちゃんとあるし会津44万石でフィニッシュだから清正に見劣りするようなことはないんだけどね
熊本城と松山城の差なのか・・・・・・?いやこれは冗談だけど 加藤嘉明といえば彼の下で鉄砲大将を勤めていた塙、団右衛門が挨拶以降出てないな 小山田信茂の父親みたいに、秀吉は淀殿に刺殺されたわけでもないが。 >>565
>内政を家康に任せたのが裏目に出たって事?
>家康も大老に任命されなければ
家康はもともと秀吉の主君信長の盟友だった。信長と家康は兄貴分、弟分の
差はあったが立ち位置は対等だった。
秀吉は正攻法(戦争)で家康を屈服させようと小牧・長久手の戦いを起こしたが、
秀吉は戦争で屈服させることができなかった。その後、朝日姫や大政所を家康の
もとに送り込むことでなんとか秀吉は家康を臣下にすることに成功したが。
秀吉死亡時の家康の官位は内大臣で武家ではダントツのトップの地位にあった。
家康を五大老から外すというのはそのこと自体が家康にクーデターの口実を
与えるようなもんで事実上不可能な手だった。五大老筆頭として豊臣政権下に
取り込むことしか残された手はなかった。 秀吉は天下を取る力はあっても治める力は無かったって感じかな
朝鮮出兵での失敗に武断文治の仲たがいも発生させて
秀次事件などで人心が離れてしまったのが最大の問題で家康が早死にしてても多分無駄 >>585
いっそ家康に天下を譲っとけば、関ヶ原、大阪の陣は無かったから人は大勢死ななくてすんだのに。
三成は反乱起こしてたかも知れんけど。 >>523
信長の野望革新を数年振りにやったら片桐の顔がほぼ小林稔侍なのに気づいた
あまりに似てるから岩倉具視にも見えた
小林稔侍の片桐は葵徳川だね
このドラマは片桐且元も石川数正も平野長泰も、歴史やおじさんに興味ないで見てると同一人物に見えるかもな
脇役のキャラ設定は結構雑だから 妹を離縁させてまで家康に嫁がせ母親まで差し出すのは異常
臣下にしても警戒してた節があるし何が秀吉をそこまでさせたのか 加藤嘉明は、部下が銘品の皿を一枚割ったとき、残りもみんな割って許したくらい度量が大きいのに、塙団右衛門はなんで出奔したかな >>561
実質、信繁が討って出たい範囲まで城を拡張し、一応籠城してるよっていう方便だな。 >>591
豪傑タイプを重んじる家風じゃなかったからじゃないかな。
目立ちたがりには面白くなかったんだろう。 >>564
福島正則の路線に従えば或いは生き残れたかもしれない。
豊臣が抗戦したせいでそれを支援せざるを得なくなり、福島正則まで滅びる結果になったが。 >>575
手柄に対して褒美が必要だから、益々巨大化する。 >>594
関ヶ原戦での軍令違反らしいね。
加藤喜明の命令で鉄砲隊を率いて前線に出た時、西軍諸隊は山の上に籠もった
ままだった。そこで仕方なく鉄砲を撃って陣営に戻った。
その行為を勝手に攻撃を開始したと責められた。 >>484
相手の顔を見ないように頭を下げたまま座った姿勢で膝行して入るよね。
でもお城の大広間で謁見みたいな公式の会見でなく、屋敷の自分の居間にちょっと呼んだみたいなカジュアルな感じだったし、同席したのも家来の本多だけだから、略式でかしこまらなくてもいいよという形にあえてしたんじゃないかな。 >>484
相手の顔を見ないように頭を下げたまま座った姿勢で膝行して入るよね。
でもお城の大広間で謁見みたいな公式の会見でなく、屋敷の自分の居間にちょっと呼んだみたいなカジュアルな感じだったし、同席したのも家来の本多だけだから、略式でかしこまらなくてもいいよという形にあえてしたんじゃないかな。 >>578
小田原は総構えを持つ大きな城だから、
大坂城程ではないにしろ家康に籠城されると豊臣には厄介。
史実では家康が総構えを解体したそうな。 >>602
鎌倉じゃダメかな
東は徳川殿にお任せするからとか言って
かつての幕府の中心にいさせる
後ろ山だから都市として発展させることできないだろうし >>517
わりと日本人の体質というか、第二次大戦でアメリカの捕虜になった日本兵も聞いてもいないことまでベラベラよく喋って役に立とうと必死だったらしい。
過去よりも、今世話になってるとか命を助けてもらったとかの恩に報いたい、目の前の人に喜んでもらいたいみたいな、変な忠犬気質があるような気がする。 >>547
蔵に行ったのは半分は軍義提案の内偵と半分は真田の人間性確認だろね
色仕掛けにのるかのらないか
のらなかったから昔同様に信用できる、と
でも息子は出したくないから籠城は譲れないと。
今日は真田にも内通嫌疑かかるけど淀の反応楽しみだね
真田を庇うか疑うか >>602
大久保の居城だからといって、家康が籠城できないわけではないからね。 >>556
いんでない、史実なら
まだ片桐の出番ありそうなんで興味はわいた >>608
同情を買うためもあるんじゃね
昔あの蔵で自分の身の上話をして信繁の同情を買った
今度もまた自分の愛した人がみんな死んだと言って同情をひく作戦 >>611
秀吉への嫉妬もあるかもなー。
太閤は愛してなかったのか、みたいに言われてカチンときたから、信用はするがイジワルして信繁の提案を却下っていう。 >>609
小田原城の総構え撤去は、大久保長安事件がらみだが。 >>608
いや、「信用できるのは真田だけ」というのは嘘で
ほかに籠城にこだわる理由があるんだと思う
むしろ源次郎が誘いを断らなかったら、なぜ籠城したいのか教えたと思う >>551
脇坂さんは立ち回り上手いよなぁ
関ヶ原で裏切った家中で唯一残ったし
後年の忠臣蔵でも脇坂淡路守はおいしい役どころだし >>616
大蔵卿の信繁に対する評価が、如才ないが武将としては疑問、だからな。
城から出ていかれると、如才ない能力を持つ者が城にいなくなり、城から離れた戦場では役に立たないで討ち死にするかもってとこかな。 >>554
今後もこの下らんコメディが続くのか。どうしてこうなった。 >>608
主だった武将全員をそうやって試していたとしたら… >>604
鎌倉は三河あたりの代わりにならんだろ
東国にやるならそれ相応の広さもないと
江戸の発展は5代まで続いた公共工事のえかげです 録画する前から脚本家の名前でコメディ仕立てなのは分かるだろうに >>577
真田丸終わればすっきり終わるよ
暇人のifはお願いだから信長の野望でもやっとれよと >>619
>如才ないが武将としては疑問
馬廻り役で左衛門佐だった真田信繁は戦前で言えば帝国陸軍の近衛少佐みたいな
もんだった。
本当は大阪城内で日常的に武術の訓練を行っていたはず。本来そういう映像を
しっかり見せておくべきだった。
真田信繁が加藤清正と剣術の練習試合を行い、ほぼ互角にわたりあうみたいな
映像は真田主人公の物語であれば本来定石だった。
ところが実際は座敷でサムライミーティングしかやってこなかった。
大蔵卿のみならず視聴者にとっても真田幸村は武将として疑問。
「真田幸村はどうして歴史に名前を残したんですか?」とか「視聴者は真田幸村
に何を期待しているのか?」ということを三谷幸喜もNHKも1ミリも考えずに
ドラマをつくっている。
真田幸村は秀吉や家康のようなゼネラルマネジャーではない。直江兼続のような
参謀でもない。真田幸村は戦場のラインマネジャー。戦場の現場監督として
その名を日本史に刻んだ人物。この基本がわかっていないので毎度毎度の
サムライミーティングだけのドラマになってしまった。 >>617
脇坂は徳川につきたいけど三成のクーデターで畿内が西軍の手に落ちてどうしよう
というところからの表面上西軍としての立ち回りが良かったね
逆に同じような立場だった長宗我部は上手く立ち回れなかったことで改易になっちゃったし
脇坂みたいに大軍と人質で脅されて無理やり西軍に組み込まれた連中を裏切り者扱いにするのはちょっとかわいそうだな 来年の時代考証やってる小和田氏が現在ラジオ番組で
来年は合戦シーンが少なめと発言しているのだが この大蔵卿局は権高だけど頭悪くて阿茶局にも簡単にひねられるな
後老いた内野家康は老虎っぽくて迫力あるわ 今年は大石が無罪になって細川家臣になる!
淀殿が勝つようなものだなw IDで追っかけると分かるけど
やっこさん録画したのを1から見てるらしいから
海外出張かなんかから戻ってきたとかでないかい
三谷のことも知らんのかも試練 まあ橋田寿賀子ですら大河の脚本を渡る世間にしなかったのだから
さすがに三谷も大河なら真面目な脚本書くだろうという希望的観測があってもおかしくはないだろうけどね 新選組!っつー輝かしい前科があるんだから
コメディ大河を予想するのは
こんとんじょのいこ
おんな太閤記でも橋田せんせ戦争ギライなもんで
合戦シーン無しにしようとしたのに
スタッフに勝手に入れられたとかおかんむりだったので
それなりに多かれ少なかれ脚本家の色は出てるんじゃないかな >>638
昔は、制作側も強気だったな。女帝橋田の意向無視できたんだから。 >>618
加藤の息子(築城の名手)のおかげで山本八重は大山巌を狙撃できた >>628
小早川も京極も。
京極は最後、果敢に籠城戦を挑んだが。
あと息子の嫁(親友の娘)を失った細川も西軍に対して決死の籠城戦を挑んだ。 鶴ヶ城は蒲生が建てて上杉が改築して加藤が大改築したみたいな感じでしたっけ それにしても今年の音楽いいよな。メインテーマは当然として、他の曲も秀逸
曲は篤姫、花燃ゆも好きだった >>643
上杉は新しい城を造って移ろうとした。それが関ヶ原の戦いの原因になった。
蒲生が建て加藤明成が大改築。八重が戦った北出丸は加藤氏の築城。
大山巌が狙撃された北出丸と二の丸の間は、四方から銃弾が飛んでくるキルゾーン。 >>572
僻地に飛ばして朝鮮じゃ可哀想だろw
実質No.2の外様にそこまでは出来んわ >>645
なるほど
江戸初期に完成した城が幕末にも要塞として十分機能するってロマンよね 豊臣とその一派は言うに及ばず
真田家もそうだが
本多家などすべて二代目がボンクラすぎて
改易され没落して行くの様を見ていると
初代の頑張りは虚しい >>604
鎌倉は狭いし小田原は北条領民が反発するから >>649
家臣もついでに育てとかんといけないから大変だな
無能な家臣も困るが有能すぎてハンティングされまくりも死んだら困るから大変 >>627
あー、よく解る話だ。
今後の予告で、「我は真田サエモンノスケ幸村!」とか言いながら馬上にいたが、
10年以上のブランクがあるけど大丈夫か?、と思った。
まあ、九度山から大阪まで足で?移動する基礎体力はあるんだろうけど。 >>649
人生は、いつ生まれ、どこで生まれ、誰とどのような関係になるかが重要だからね。 トップが有能でその手腕にまかせっきりになって、トップが欠けたのちどうにもならんくなったところもあるよね >>653
幸村が落馬して、馬がそのまま走っていって家康を蹴飛ばしてくれたら楽しそう >>657
負けそうだと思ったら、さっさと逃げ出したな細川は。 >>650
だから鎌倉にすればよかった
狭いがかつての政治の中心地と広いすすき野原じゃ鎌倉のほうが魅力的にうつる 本多忠朝は戦争ではぼんくらでも、上総に投資して開墾したり水路整備したからそんなに悪く言われてない。
メキシコ船の難破を救助したり、後に続くことをやった。 嘘か本当かわからんけど、
秀吉って、江戸がいいぜとか、大坂城落とすなら嘘ついて堀埋めようぜとか、
妙に家康にいいアドバイスしてるんだよな。 >>661
蒲生氏郷が入る前は、黒川城と呼ばれていたんだっけ。 >>662
大坂も江戸も、埋め立てで土地増やし、その際に掘作って水運で活用してるんだよな。 >>663
うん。
それを氏郷の幼名にちなんで鶴が城
城下町の名前を故郷にちなんで若松にしたとかって。 >>665
鉄道の前はやっぱり船が物流の中心だったからな。
大都市を作るには水運が必要だって思ってたんだろうな。 大坂冬の陣が徳川にとってのスターリングラードにならなかったのは奇跡に近い 北条氏はなんで小田原にこだわったんだろうかねぇ
いずれ今川領を奪うつもりだったからかな
関東平野へ出ていくつもりだったが時間切れになったのかな 船宿での仕事やらそこを使う感覚なんか今じゃイメージもしづらい >>667
コストと輸送量の両面で今でも船が最良
劣るのは自由度 近代的な陸上の交通機関が出るまでは船が最強だったな。
家康が征夷大将軍に就任した年に没したイギリスのエリザベス1世は
海賊を利用してスペインなどの財宝輸送船を横取りしてその資金を国家予算にしてたからな。 >同時期に三成って狂信的な秀吉ファンが居合わせたのも
それはBASARAの三成だろ
史実の三成は中央政権への復帰を画策してクーデーターを起こしただけで、豊臣家へ忠誠心があったのかどうかすら不明だ >>668
点だからね。戦線でないのだから一点の苦戦は崩壊には繋がらない。 >>674
北条義時と和田義盛の権力闘争みたいなものだからな。
徳川家康と石田三成。 秀吉や家康くらいになると一流の土建屋でもあったのか >>669
氏綱が小田原を本拠に定めた頃は、武蔵進出を争っていた頃だから、
小田原が北条の領土の中で丁度良かったんじゃないの(立地的な意味で
氏政の頃は立地的に西に寄っているけど、信長のように本拠地を変える考えは無かったんだろうな。多分 築城は土木工事だからな。
それから、治水工事も重要だし。 全然関係ないけど、藤堂高虎って司馬遼太郎の小説の影響か?
人を裏切りまくってとんでもないヤツという印象を持ってたけど
WikiやYouTubeなんかで色々と調べてると凄くまともな考え方の
武将なんだね。彼は人間の観察眼が優れてて、人物を正確に
評価する能力に長けてただけなんだろうね。
先見の明があるというか。 >>627
年初にやってた歴史秘話ヒストリアの真田丸スペシャルは面白かったのにな。
出城の真田丸がいかに戦術的、戦略的に重要だったかとか実際の地形を検証しながら解説しつつ
城や戦闘の様子を迫力あるCGで再現したり過去の大河の映像使って幸村の生涯をドラマで追っていってて
普通に感動したしあれを題材にドラマにするなら誰がやってもハズれないだろうと思ってたのに、、、 今日はスルメ平野さんの大坂方参戦直訴の男気が見られるよね >>680
政治家兼経営者兼アスリートだもんな
名を残した戦国大名ってすごいよな >>681
藤堂高虎は、秀長の家が潰されなかったなら家康の味方にはならなかったかも。 文化財保護とかまで手を回している人も居るし…
しかも経営しくじったり「試合」に負ければリアルに首取られたり腹切ったりというプレッシャーと一生付き合うという… >>679
氏政自身は江戸へ進出する予定だったらしいよ >>686
単純に高虎の能力使いこなせたのが
秀長と家康ぐらいだったと >>689
なーるほど。
説得力があるわ。
きっとそうだろうね。
レス有難う。 >>686
徳川時代になっても
秀長を弔い続けたとか
大谷さんの墓立てたとか
義理堅い人 >>14
チンチクリンて当時は岡田くらいの身長が妥当だが >>688
氏政の頃の北条領は立地的に江戸が中心になるから、
氏政が目を付けていたならそりゃ秀吉も目を付けるな。 男でも160cm位が普通だったとしたら2mもあった秀頼は化物だな
プロレスラー並みか >>696
城壁から裏切者を投げ飛ばすシーン期待。 秀頼も鄭成功や蒋介石みたいに台湾に落ちのびればおもしろかったのに。
明の残党でもオランダを追い出せたんだから。
そうすればずっと2つの日本が固定化したかな? 愛知県の大樹寺には歴代将軍の等身大の位牌が安置されてることで有名だけど
それによると初代家康159cm、二代秀忠160cmで、
戦争が終わって重い甲冑を着用する必要がなくなった太平の世になっても
三代家光157cm、四代家綱158cm、六代家宣156cm、八代吉宗155cmなど平均して150cm台後半。 昨日のブラタモリの大阪の台地地形の解説が役に立ってる 番組タイトルに関わる内容だからいつもと編成を変えているのか 秀頼は薩摩領に逃げ込んだまでが通説だけど、やっぱ、
沖縄経由で呂宋とかに逃れたんでは?鹿児島に幕府の隠密が
入れたのは、江戸中期でも証明されてるんだし 馬に乗って弓を射る流鏑馬という競技というか儀式があるけど
左利きのひとは絶対に無理だよな。そのまま射たら矢が観客へ飛んでいってしまう。 九度山脱出時になぜかついてきた若者とか、信之裏切った作兵衛とか今何してんの? >>689
秀長・秀保の家がなくなって一度は出家したんだっけ
秀吉に呼び戻されたけど、裏では何か含むところがあったのかも >>607
「戦争」に慣れてないのかもしれないな。相手は敵なんだから
こちらの不利になる事を言う必要もないのに。 >>709
どこの通説
たんにお話なら結構だけど歴史改竄はやめてくれ 真田丸遂に完成したな
真田の赤備えカッコよすぎるだろ
今まで見続けてて良かった 「また真田か!」って、真田が徳川をそんなに脅かしたか?
芝居がかってわざとらしいな内藤 またこりゃネットが盛り上がるぞ、今頃のオープニングw まさか大河ドラマ史上最長のアバンタイトルになるとは 家康憎めないわーw
タイトル回収&特殊演出良かった 今回OPがないとおもったら次回予告に使うかよ!
これは燃えるわ! やばい
いい最終回だった
なんか泣きそう
今日で終わろうぜ 出城と赤備えの完成をオープニングで補完とは
たしかに先に出てるといまいちだったろうから最高のアイディアだわ >>729
深夜アニメだと1話ラストがオープニング曲ってパターンも結構あったりする
早丸見なかったけど真田丸完成したっぽいな、当面これでしのいでこの先どうなるか 苦悩の多い人生を語ってて確かにそうだなと思ってたら
愛人京都から江戸に連れてくる口実にしてる兄貴www かっこいいー
これから負けていくんだから今回がピークか
でもまじかっこよかった色々 オープニングがなかったから絶対こうなるとは思ってたが、すげえかっこいい!
カタルシス! >>758
逆に言うと、ここまでずっとアバンだったと言えるよね 今回放送分が趣向が違って吃驚したわ。
っつーか、視聴予約入れてたから、OP見逃したと思ってたんだがwww >>753
さすが阿国さん老けない魔性の女と思ってたらw 前フリに40分とかバカなの?wwwwwwwwwwwwwwww
本丸の方々、心して備えられよwww 真田丸命名でse付きopに途中に次回予告入りとかアニメでよく見るやつだった 今週のレイズナーを次回予告に持ってくるとは…
因みにEDに次回予告盛り込むのは信茂が主役の機動新世紀ガンダムXで使われたw 今日の真田丸はすごいぞ!泣きそうだ!鳥肌やべええ!!
そして幸村かっこえええ!! サワガニがちゃんと塗るとあの色に仕上がる
職人さんすごーーい 今日のはよかったな
新しいアニメが始まる第一話の方式取り入れた感じで
かっこよかった
(最近のアニメは一番最後にバーンとOP持ってくる盛り上がる終わり) >>766
実際に幸村の人生的にも今まではアバンタイトルみたいなもんだしね
演出の勝利だな >>766
>>764のとおりで、ようやく信繁が歴史の表舞台に立ったんだよね 真田丸だ!→真田丸題字で感心したけどその真田丸題字がバーンと粉々になった
不吉な 秀頼さまはじめてのおつかい
家康の白マスカラ
お兄ちゃん浮気がバレる
OPが最後に 良かった。
有楽斎は、そろそろ大坂城を退転しなくていいのか? アバンかと思たら全部本編やったw
盛り上がってワクワクして来たぞ! >>761
愛人が老けすぎだ。あれは遠慮しとくわ。 スパイが大坂にいるようですね まあ有楽斎なんだろうけど 最後に自分の意見押し通した秀頼を見てちょっと微笑む茶々がいいね
怪しい魔性があっても昔みたいに根はやっぱり普通の女性なのがわかる >>793
浪人だらけだからね
千人単位で間者がいても驚かねぇ >>787
あの密書送ったのは有楽ではなく初の様な希ガス
有楽なら真田丸の正確な位置を描くし
あの密書の展開は従来説と最新の説とのギャップ狙いも含んでるんだろうな 長年、戦してないから戦の仕方が技能伝承されてない
江戸時代流行った軍学も学問というよりは、戦争のHOWtoものだったらしいしね 今までの44回がずーーーーーーっと真田丸のオープニングだったのか 良かった
ピンクレンジャー明石殿の潜在能力と
伊達政宗やなやつだな仙台観光ダメージが印象的ではあった >>800
秀忠に癇癪起してたあたり大分気が短くなってる
ただ真田の名前聞いてキリッとなったあたりボケてる程ってわけじゃなさそうだ 有楽はスパイじゃないとすると無能だから
スパイであって欲しい 優秀な秀頼公は
実は自分のパパンが尊敬する秀吉じゃなくて信繁だと知って心折れるパターンなんじゃないかな 幸村「決まってるだろう、真田丸よ!」→OPの流れは予想できたけど高揚感が足りない >>787
有楽斎が大坂城を出るのは夏の陣の前だったかと 政宗家臣の片倉景綱がいたけど史実では息子を参陣させている >>808
木村が牢人ジャーに途中加入の六人目にしか見えなかったw ちょっと格好いいじゃねえすか
OPに次回予告とか、震えるじゃねえすか 地上波初見の人は今回ホント面白いぞ
>>805
俺もそう思った >>795
史実はともかく、このドラマの真田はたいしたことなさそうだが >>785
でもキャストのトメ(今は家康)も最後にパーンだから気にしなかったわ。 >>802
今回家康が仕寄の作り方講義したのは史実らしいな
ノリノリで一緒に作業したのにピンピンしてる佐渡が地味におかしいと思うw こういうopの使い方って他の大河でもあったのかな?
あともう少しで終わるとか信じられないんだけど 高台院様まだ生きているはず。京都の東山に住んでいる 「眠れる森」のラス前テーマ曲入れ替え以降初めてゾクゾクしたわ エンケン上杉が、幸村を羨ましく思いつつ、自分を情けなく思っているかのような顔に受けたw 負ける展開はわかってるのに、今日ちゃんと面白かった
フェイントOPには意表つかれたなあ
>>761
稲さん絶対気がついたよねw
信之チームは来週から修羅場なのかな >>826
多分無いつーかこれはアニメでよく使われる演出手法 >>831
香の残り香にあからさまに反応してたからなw
多分大坂の陣と二元中継で兄貴の修羅場をやるんだろうw >>827
愚か者ですなぁ。。。
伊達越前守政宗!! >>814
俺普段8時からだけで見てるんだけど
今回は先行で見ちゃったよ
もっかい見る 上杉殿の苦渋と
傷口に塩塗り込む伊達殿と
チベットスナギツネ課してる直江殿の対比がもうね 塙団右衛門と大野主馬治房が、ほのぼのキャラになっているな。 >>823
家康の反応も怯えてるってより「またお前らかよもうメンドくせえ」って感じじゃないか。 明石さんが、マジレンジャーみたいだったがミサのあと豹変するらしい 何だよ修理さんかっけーじゃねーか
NHKお昼の番組にでるぞこれ >>846
本当の築城現場だと重機やら工具やらあるから隠すの大変だろうしね 真田の名前を聞いた瞬間に目の色が変わる内野家康の演技がたまらない 出雲の阿国が代替わりしててワロタw
それを松の陣内進入に絡めてくるとはやられたわw いろいろうまかったなあ
二代目どこか出るとは思ったけどこことはね この何度も上のせいってのがいいのか?
個人的に話はだめだがまあがんばれやくらいか >>856
大分老いてきてて大丈夫かこの爺さんと思ってたら
あそこでぎらついて鋭い眼光になるのがたまらんわ >>845
ただし、あれは出来る限りのことで努力してる姿を信繁に見せてる部分は三成より上手い
三成は肚わって、福島と加藤に悩んでいることは悩んでいるといっておけば
そもそも今回は関ヶ原でも勝ち目があったはず お通の事もそうだけど九度山への仕送りはとっくにバレてると思うゾw 稲さんの片眉揚げに注目
香か
お香なんだなおこうさん!! 家康自ら老体に鞭打ってご教授してる所なんて徳川は楽勝だけど気は緩んでないぞという所を見せたな 予告画像でも出てたけど戦場を指導する家康おもろかった >>827
乙にござる!
>>839
伊達ちょっとむかついたw >>841
この直江殿と政宗殿で、アノ大判のエピソードを見たかったなあw 今日のえらい好評やな
BS実況スレもなんJでも
どうだったの? 誰か早く有楽斎がヤバいと気付いてくれ!
秀頼や治長や重成が切ないわー
出浦がいたら、大蔵卿と有楽斎を抹殺してほしいわ >>877
同時に世代交代が進んで
戦場での具体的な弾除けの塹壕の作り方すら知らない世代が兵隊やってるって描写でもある 真・オープニングの馬のいななきが…凄く良かったです 真田の赤と対比させるために徳川方が黒・白・金ベースの色彩になってるな >>878
指導はしてないが実際何も知らなかったらしい >>881
今までの45話が実はアバンだったという衝撃 そういえば城攻めの道具の使い方作り方を知ってる人がいなくて、
家康が自分で作ったりする羽目になったという話は聞いたことがあった 「どいつもこいつも使えねえ」ちゅう感じで家康が土掘り始めてワロタw 1回塗り→下塗り
2回塗り→サワガニ
3回塗り→真田の赤備え >>881
最初
???
ってなるが最後は
🎶🎶🎶
になる 真田丸で一番印象アップしたの大野だよな
三成とかよかよっぽどいい奴じゃん 大野「なんのことやら」にすげー腹立ったw
結局秀頼が許可したんだから、その後は牢人衆と仲直り? >>881
最後にやっと幸村があの赤い鹿の前立てつけたカブトと鎧装着して真田丸完成
そしてそこからOP映像になって次回予告 >>861
大名や有名な家臣だけでなく、あちこちの2代目を出してくるのも
制作側の狙いなのかもね >>903
腹が立ったがちゃんと耳打ちでフォローしてるあたりは好感が持てた
三成より小物だし腹は座り切ってないがコミュ力はあるな >>903
そのあと小声で謝るあたりは、まだ三成より人心掌握はできてる
三成はそれやらなかったからね 戦指南になったとたん生き生きしだす本多正信とあの状況で徳川軍の配置完璧に調べてくる佐助すごい >>826
風林火山の最終回直前回が本編終わりから切れ目なく予告編になって,
その時もネットで盛り上がった. >>910
その説だと豆州は関白秀次も口説くつもりだったということに 秀忠は葵徳川三代でも早く着きすぎて家康に怒られてたけど
やっぱ史実なのかなこれは >>911
意見を聞く人の選び方は間違えないあたり地頭はいいんだろうな まあ、あの場面に安房守が居たら、家康以上にノリノリで指導してた姿が目に浮かぶw きりがいなかったな。
明石さまのミサにしれっといたかもだが。 >>921
お前急ぎ過ぎだボケって怒られるとこ含めて史実。 >>916
三成はそういうところが駄目だったよなあ
言い訳しないのが武士みたいな気持ちなのかもしれないが 実際に徳川方で家康以外の歴戦の武将ったら
藤堂高虎と水野勝成と…あとどれくらいいるっけ? 今年は豊臣…ではなくさすが徳川だと思ったわ
まあ敵は強いほうがいいやね >>914
血縁関係ある人たちも
もう次の世代に移ってきているんだよね >>881
毎回毎回ごほうびをくれてるのに
さらに今日特大プレゼントみたいな >>921
史実かどうかまでは知らないが、いろんな物語で出てくる逸話だよね
「急ぎ過ぎて、疲れて兵が使い物にならなかった」という文脈が多いけど 今週の木村重成がどう見ても牢人戦隊トヨトミジャーの6人目にしか見えなかった件についてw 大野のババアのポジションが良くわからないんだけど
茶々のお付きかなんか?にしては偉そうだし >>921
感情はわからんし伝聞もわからん
ドラマどおりなんでしょ >>913
秀忠怒られるんだろうなーというのは察していたんじゃないの
とばっちりで自分も怒られたけどw 信繁「赤い鎧には進む速度を三倍にする力があると聞いたことがある」 >>927
というか、基本俺は正しいしついてこれないのはバカっていう考え方の人だったんで・・・
源次郎に私はたまに間違うからフォローしてくれって言ったのはあの人なりの最大の信頼の表し方だったのよ OPの土が割れる音と赤添え騎馬隊の音って今までなかったよね >>917
家康も、大阪の陣の時は生き返ったようだったという逸話があるそうだけど
今回の2人はそれをアレンジしたんだろうね。
戦中派のジジイGJ >>941
そうそう
「理解できない連中のことが、理解できない」ってスタンスだった
悪い人じゃなかったが、大勢の人がついてくるタイプじゃなかったね >>936
大蔵卿は浅井長政殿とお市の方様至上の忠臣なんだと思えば哀れを誘う 第45回(11/13) 「完封」
第46回(11/20) 「砲弾」
第47回(11/27) 「反撃」
第48回(12/04) 「幸昌」
第49回(12/11) 「前夜」
第50回(12/18) 「いざ鹿鳴館へ」 家康の一喝に本多の一瞬見せた嬉しい顔がいいなあ
これが我が殿よ!とばかりに 大蔵卿局は浅井の頃からいるわけで
ただの老婆じゃないよ >>945
出陣前に
戦があるのまだ知らずに今日は能でもいかがでしょうかっていう家臣に
「これから戦があるのに能など見ていられるかよ」と言い捨てたって逸話があったな 安房守が九度山で戦の仕方を聞かれて、無意味にノリノリになったのと似たようなものでしょ >>942
なかったな
今回になってやっと中味が追いついて生き生きと動き出したということやな >>940
ロールにクレジットが出てたな。
本丸か録丸で要確認。 >>929
伊達政宗と上杉景勝ぐらいだな
同世代の島津と細川は今回出てないから >>828
おんな太閤記だと、片桐且元が家康に会えずにしょげてるところ
(大阪城へ戻る途中に高台寺に寄っておねに愚痴をこぼす)から、
大阪夏の陣までが最終回一話分だったな。
その間、おねは高台寺で豊臣の行く末を案じ、だけど案じてるだけで終わっちゃてたよ。 >>950
直江さん居ましたよ
目付きが普通になってた
御屋形舟様は涙 俺の中で最終回だったって事にして
次回からはifとして楽しむ事にした。
それなら負けても傷が浅く済むだろう。 大御所様が直々に戦をご教授くださるとは考えようによっちゃ贅沢な話だ >>929
今回のドラマでは出てこないだろうけど、西国無双の人 >>942
今日は驚いたし面白かったけど、来週以降慣れちゃったらと思うと・・・
また違う手でくるのかな?w >>962
おんな太閤記では”おね”じゃなくて”ねね”だよ >>948
結局何時までも織田絡みの連中がデカい顔してたのがまずかったのかねえ 時代劇専門チャンネル CS292 無料放送
21:00~独眼竜正宗 総集編 第4回
23:00~真田太平記 42話 幸村散る >>969
お兄ちゃん病気持ちだし・・・
それでも槍の作兵衛相手にガチって勝てるあたりはさすがにガチ戦国経験者だわ 大御所様の使ってる鋤とか
このへんはNHKの仕事だなと思う 秀頼が出城に現れたとき、又兵衛がにらみ合いしてたのは、大野弟? しかし大御所自ら個別の戦術を指南せんとあかん徳川軍、ほんまに大丈夫かいな? 今回の政宗キャラを渡辺謙が演じてる姿を想像してしまった。案外ハマるのではないかな。福島正則に喧嘩相撲をひょうきんに仕掛ける場面もあったし。 内野が時々津川に見えた。
上手い家康役者は皆津川化するのか? >>979
ていうか、そんな訓練ここまで来る前にやっておけって話だよな・・・・ >>979
14年のブランクは大きいんだなって思った これからの明石軍団の命知らずな特攻に期待がいや増す 真田丸は千葉に実際に1ヶ月かけてつくった
それを撮影に使ったのは2日間で、その後は壊したそうだ
(ステラの堺雅人インタビュー)
エキストラも300人動員
上田市役所からも市役所職員が駆けつけたが、手違いで真田丸攻略軍に配置され、真田丸
に攻め込むことになったとかw
(近藤正臣が司会やった落語イベントでの発言) シルビアや八木のアップはハイビジョンでは可哀想だよ 平和を愛する穏健なはずのクリスチャン集団が実は一番命知らずで強力な軍団だったて落ちかな >>979
大丈夫じゃないかもしれないけど、圧倒的大軍だからな持久力が違いすぎる。やられてもやられても体勢立て直した対抗してくら感じ。ナチスと戦ったソ連軍みたいなもの。 >>995
クリスチャンは別にこの時代平和を愛する集団でもないんで・・・ 1000なら第45回まで埋もれてた信繁さんが…最後の1ヶ月で輝きキリ様とマグワイア / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
| 8時45分になりました |
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