【謎の歴史観】『真田丸』のココがまちがってる!!【歴史法廷】part7©2ch.net
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あの当時、場内があんなに明るかったはずはない。
基本的に屋内は薄暗いもの。 とりあえず作中に登場する重火器の性能、精度のすべて。
特に昨日のカルバリン砲。 真田幸村など存在しない。講談に登場する、実在の人物・真田信繁をモデルにした
架空の人物である。
事実、「真田幸村」と署名された文書は存在しない(今のところ)。
※松代藩の文書に「真田幸村」の名が登場するのは、講談によってあまりにもその名が有名になりすぎたため。 わざわざ真田丸側からの砲撃とか
大野治房いるのに全然違うメンバーで本町橋夜襲とか
そんなんばっかりね、真田丸 >>7
あれ小田原城内に入った瞬間襲われるような状態だったんだから
佐助のいない官兵衛じゃ死ぬよね
ていうか確か考証が別方面からも小田原へ何人も使者遣ってるって言ってたけど
じゃあドラマ内では使者来るたび何回も城内で斬り合いしてたのか いっそ創作なのだから、大御所様には10万石じゃなくて信濃一国と大きく調略条件を出して欲しかったな。
その前に信伊の入城や信繁との遣り取り、首尾報告もずいぶん変だった。 あの襲撃の時の音楽はなんだw
みょ〜んとか入ってるし >>10
『みょーん』なんて効果音はいってたっけ? >>11
のぼり振ってる時入ってたね。あれは正直引いたw 懐かしの杉浦日向子さんが考証話をするコメディ「お江戸でござる」より
酷い話だからじゃない? 真田丸 武田家滅亡前に昌幸と北条がやりとりした書状には何が書いてあったんですか 三谷 2CH見てるんじゃないだろうか 史実と違うと言われれば
唐突に 出浦や 昌幸の弟が登場 昌幸の弟はなんのために出てきたの
交渉も役立たずで 史実では昔は広告屋が流行を煽ればたとえ面白くなくても
流行に乗り遅れまいとする連中が大勢食いついてきた。
今は面白くなかったら誰もみない時代。
そして大衆は既存のヒラリーではなく個性的なトランプを選んだ。
既得権益の巣窟の既成のテレビ界がネット動画に駆逐されるかも そもそも大河ドラマって一年を通じる長編だから大河と名づけられたのに
今やほとんどオムニバスで前後の回とのつながりがない。
後の回できいてくる伏線も全くない。
現代の脚本家の構想力が著しく低下しているとしかいえない
これでも民放ドラマよりはマシらしいが私は民放みないからわからん >>16
武田家滅亡前、の「前」とはいつごろくらいから前のことなのかな?
武田家の信濃侵攻以降、真田は武田の対北条・対上杉の最前線として活躍した一族なので、
外交折衝とか調略とか、真田昌幸と北条とのやり取りの書状は現代でもかなり残っている。
たとえば長野県立歴史館の『信濃史料』デジタル版とか。
https://trc-adeac.trc.co.jp/Html/Home/2000710100/topg/shuroku.html
それだと長期間過ぎるから、もう少し時期を絞って、武田勝頼自害の翌日に出された書状の
正村文書(しょうむらもんじょ、真田昌幸宛北条氏邦書状、氏邦は汁かけの氏政の弟)だったら、
北条氏への真田家の帰属をうながす内容の書状。昌幸の返書は、ちょっと分からんな。 >>17
オレは自分の仕事の2chスレ見てるよw
つーか、知恵袋やTwitterとか全方位的にネットを見る。
全然的外れだったり、事実相違や、けっこう鋭かったり、気付かなかった指摘があったり、いろいろw
都合悪いこと書かれると、荒らしが神に見えるわww
ただ、精神衛生上、ネットは見ない方が気持ちは楽かも。
でも、炎上してくると、職場にクレーム電話が掛かってくる予想はできるw 五分でわかる真田丸では砲声入ってるな アングルも風神の門に近いし
また土曜日の再放送では砲声入るのか 真田側は自分等は強かったって書くし
徳川側は嫌自分等が強かったって書くし
あてにならない 勝った方は時々敗者を過剰に褒め称えるからな。
その辺のバイアスも加味しなきゃなるまいて。 今度の日曜も仕事でみれないのでン十年ぶりにビデオの生テープ買いに行きました
唯一売ってたのが3本組1480円でした。オンデマンドのほうが安いので買うのやめました 最終回は潔く死なず
九州に逃亡するまさかのフィクション >>31
いや、それヤラカシたら逆に褒めるわ
ここまで薄っぺらくしちまったんだし。
北方謙三の藤原純友扱った新聞連載読んだけどそんな感じだった
純友は海の人間として大陸渡るみたいな 大河以上にダメダメなのが紅白歌合戦だな
およそ歴史的に本人の能力よりもコネや力関係で結果が決まる組織が
凋落しなかったという例は全くない。
ニュースでは触れてないけどSMAP出場はあきらめたのね ジャニーズもマッチの功績に報おうとしてるけど
いつまでたっても歌下手くそで演技力もないから
どこからもオファーされず移籍しようがなかっただけじゃん もう最終回だが
とりあえず江よりは遙かにマシだったレベルだと思う おれもそう思う
炭屋に化けて幽閉された利休に会いに行ったり
将軍夫妻が百姓になろうと言い出したり 冬の陣の砲撃の描写も、伊達家主従三人のバストショットで天守側も映さないで
「おっ、天守が傾いたぞ」みたいなセリフだけの処理でもなかったしね 真田を題材にしてこんなにつまんなくできるんだから大したもんだよ 本スレ、クライマックスなのに語ることがないのか女優の話ばかりだもんな >>36
こらこら!気が早いぞ。全50回のうちまだ第46回まで終わっただけだ。 江の幸村は、大坂城内で秀忠にばったり出くわしたり、
最後は犬死にそのもので散々だった >>44
あれは韓流ドラマに感化された(悪影響を受けた)ファンタジー大河だから仕方ない。いまや黒歴史。 >>42
まあ本スレはギャラリー席で、こっちは校閲部なんだから、やることがちがう。
しかし春さん(真田信繁の正妻、竹林院)は、ドラマ上だといつ大坂城を脱出するのだろう?
史実では大坂落城後、浅野家家臣に捕らえられ、家康に赦免されたあと1649年まで生き、
京都の妙心寺にまつられるんだが。(もしかして見落としていてもう城外脱出済?) http://www.nhk.or.jp/sanadamaru/special/subject/subject53.html#mainContents
出浦のスパイダーネット
「ゴム糸にスライムつけました」って、当時絶対に存在しなかったものを使用したなんて
何恥ずかしげもなく言ってるんだよ 史実に忠実・・・いやもういいか・・・
忍術っていったら普通手裏剣とか目つぶしとかまきびしとかなのに
佐助も出浦もそういうの全く使わないんだよね 後藤又兵衛が「戦とはこうやるんだ!」と大口叩いてあっさり負けるのって
低学歴派遣制作スタッフのリベンジ?
職場でそう大見得切って本当にバリバリ仕事ができる人をみると
「何だか俺たちがバカみたいに思えてくる」とかで団結して失敗させようとするのが多いから。 >>47
いや手裏剣は少なくとも1回はつかってたでしょ。2代目服部半蔵が信繁暗殺にやってきたとき、
懐中から手裏剣を出して包囲を脱出した場面があったはず。
手裏剣は、昭和の時代劇では多用されたが、実際の戦国時代ではあまり使われなかったと思う。
敵に対して致命傷をあたえられない武器ですから。
>>48
ドラマ上では(いままで)パッとしてないけど、史実の真田丸攻防戦で後藤又兵衛の働きは
大きかったと思う。後藤抜きで徳川軍が膨大な戦死者を出す事態はありえなかったでしょう。 >>47
マキビシは使ってたぞ。細川屋敷から佐助ときりが逃げ出すとき。 >>50
信繁の出撃策や真田丸築城に賛成したとか
史実は知らん >>53-54
ありがとう
大阪の陣では大した事してないのか
今福では普通に撃たれてるしw スパイダーネット作るカネと時間でエキストラ雇って合戦シーン描けばよかったのに >>49
そりゃ史実で凄かったと言われてる人が今作で単なるバ○として扱われてるから騒がれているわけで >>56
逆だ。金が無いからそういうところにこだわるんだ。 きりに払うギャラがあるならエキストラ大勢雇って・・・いや、もういいんだ・・・ >>59
三谷を使ったこと自体が問題なんだ
歴史ヒストリアのプロデューサーにやらせれば、もっと迫力のあるドラマができたろうにw 草刈正雄って、ふだんはあんなにやさしい人なのに、わしゃ決めた、とか
ああいう迫力のあるセリフが全く違和感なく言えるのが不思議だ。
「美の壺」の草刈正雄も、真田関係の内容の時、ちらっと昌幸だしてくれたけど。 「タイムスクープハンター」のスタッフが作ってるんじゃないか?
あれはハチャメチャすぎたから・・・ 真剣な話、高額ギャラの俳優そろえるよりエキストラ大勢雇って合戦シーンまともに描くほうがよさそうな いや、日当30万の俳優使うのやめても日当5000円のエキストラ60人しか雇えないんだぞ。
たいして変わらんだろ。
信繁以外の5人衆を全部日当1万の俳優に変えて、110万ぐらい浮かせたとして、220人。
両軍に100人ずつ。ちょっと引いた絵だとショボさがわかるレベル。
「天と地と」レベルにするには1億ぐらい引っ張ってこないと。 そもそもスターであってもNHKのギャラは驚くほど安いと言われてる。
大河は別かも知れないが。 >>61
完全にどハマりしたよね
もう真田昌幸のイメージしかないw 長澤の出演料は、連ドラなら1クール(12回)で1800万〜2400万円。
数分の時給 いくらだよ 最近織田裕二が草刈正雄の若い頃の声色を使い出した。
「お通」って真田太平記にも出てくるけど実在なのか。 大量のエキストラを採用しても甲冑のレンタル料も発生するから合戦を描くとなると経費かかるよね 小野お通って・・・
「MUSASHI」でキョンキョンが半裸になって「抱いてください」ってやって
大騒動になったのもう忘れたのかよ!って最初から知らない世代?
耳かき二百文安すぎだろ!二両はとれよ!
って信之に何させたいんだ!?バカ殿か?
渡瀬恒彦さんの信之イメージがメチャクチャに崩壊した・・・ 前スレの>>970
史実ではカルバリン砲ではまぐれで飛んだ一発が侍女一人を圧死させただけなのに
たった一日の砲撃で侍女数十人を殺したとは大戦果じゃないか >>64
角川はカナダでロケやって、安くあげたらしい
カナダの女子大生が兜かぶってたそうだ 夏の陣 予想
家康本陣20名ほどが護衛している
信繁が馬に乗り、馬上筒で銃撃、従うは10名ほど
銃撃はそれる。軽傷は負わせるかもしれない
2〜30名ほどの徳川勢が駆けつける
信繁逃走
信繁討たれる
終了 >>68
第二次上田で真田昌幸・幸村親子に翻弄される秀忠に付き添って、
「これはいかん、確かこいつらに、なんかエラい目に遭わされるような気がする…」
という顔をしてた本多佐渡w >>74
>耳かき二百文安すぎだろ!二両はとれよ!
>って信之に何させたいんだ!?バカ殿か?
安すぎ・・・・と思ったけど、
新橋ストーカー殺人事件です、犯人が、支払った耳かき代金が合計200万円だったろ。
あれに合わせてあるんだと思う。 >>74
>耳かき二百文安すぎだろ!二両はとれよ!
>って信之に何させたいんだ!?バカ殿か?
私も安すぎ・・・・と思ったけど、
新橋ストーカー殺人事件で、犯人が、支払った耳かき代金が合計200万円だったろ。
あれに合わせてあるんだと思う。 小野お通って風俗嬢じゃないんですけど。
ところで吉野太夫なんて太閤殿下御用達の芸者が昌幸なんて
大名でもない田舎者相手にするわけないと思っていたら徳川忍者。
あの小野お通も実はニセモノで、大名たちの情報を集めるための
幕府隠密としか考えられない。 だいたいなんでこのドラマってダメ人間ばかりなの?
かっこよかったの武田勝頼だけじゃん
主人公はひとの手柄横取りするだけだし 信之も当初は治世が得意で荒廃した上田を復興させる名君として描かれるはずだったのに何やってんだよ >>84
あの勝頼は文句なしだったな。
このドラマ唯一の文句なしな人かもしれんw 信繁の装束
チンドン屋に他ならないw
「お笑い真田丸」、三谷のスゴ腕w 真田丸セットを壊すといっても壁にちょこっと穴開けてるだけ
直虎でも使いまわす気満々だな >>89
真田丸は城攻めのときのセットがいつも同じで笑えない 作兵衛が幸村のことを殿と呼んでいたが、
大阪城内で秀頼以外を殿と呼ぶのはおかしくないか。 本丸と真田丸が近すぎるだろ
自由に往来できたら徳川方も黙って見てない >>92
陪臣が自分の殿様を殿と呼んで何の不都合がある? そもそも指揮を取ったのは真田信繁ではなく大野治長
この人はこの人で1万石くらいで、また大軍を率いた経験がない
それが総指揮を取れたのは淀の推挙 三谷は誰のことも美しく書く気がないよね。
勝頼にも落ち度はあったじゃん。
せっかく真田家が招いて、其方にむかう約束したのに、行かなかった。
このドラマの主要人物の中で、一番最初にやっちゃった人。 空堀通りまでは確実に大阪城の敷地
真田丸は鶴橋のあたり 幸村の頭上を通過して
射程距離は 御堂筋なんばから淀屋橋まで届くとしても 目測でどこそこに当てるって
どういう目をしてんの
あと春や大助と一緒に住むんだったら大阪城の部屋は何だったの まともに考えれば大名クラスは大坂城に部屋住みじゃなく
総構えの城下に屋敷くらいもらえそうだよな。
安土城下に人質のための真田屋敷だってあったんだから。 いえ私は正しくは黄母衣衆でした 大名並みの碌はいただいておりましたが >>102
春たちがいるのは屋敷じゃなかったっけ? >>101
あべのハルカスの最上階なら、ギリ、大阪城天守が見えるぞ。 >>101
目視じゃないんだから何里で正確な距離ぐらいは把握してたろ。
射出角度と火薬量の計算はエゲレス商人からある程度の計算方法を聞いていたはず。 砲台が固定されてたら着地点の計算は当時の技術でも正確にできる。日露戦争の戦艦みたいに砲台が動いてるなら外れまくるだろうが。 >>109
将軍御所で公家なのに抜刀して錯乱してたホマよ 真田丸のってかググっててアレ?って思ったからちょっくら計算してみたけど
そもそもあのクラスのカルバリン砲じゃ6300mも飛ばせないな
空気抵抗考慮して17ポンドクラスの大砲だと初速400m/s仰角36度で射撃した場合に大体最大射程出るけどせいぜい3500mってとこ
無理やり6300m飛ばすなら初速1200m/s仰角32度は必要になるけどこの時代じゃ無理
この件に関して砲に詳しい人や弾道計算齧った事ある人が何人かおかしくね?とは言ってるけど
すでにこの射程距離が定説になってるみたいね
そもそもどこソースで広まった情報なんだろな >>111
6300mなら惣構の南北を飛び超えかねないから、この時代の鋳造技術を考えれば異常値だ。
でもドラマではなく戦史で、ほぼ間違いなくこの場所だと想定されてるのは、惣構北隣の備前島。
ここは淀川と大和川の合流地点にできた自然堤防で、さらに秀吉が京街道を築いた場所だから
地盤も頑丈。陣地転換も容易。距離は大坂城天守閣から1km以下。余裕で直接砲撃可能だ。
http://stat.ameba.jp/user_images/20161110/22/orin-pos/f1/3e/j/o0480056513794837259.jpg
http://ameblo.jp/orin-pos/entry-12218129708.html に書いてあったことだが、『武徳編年集成』
では、天守閣北隣の山里曲輪内にあった豊国廟へ12月18日(秀吉の命日)に備前島から大砲で
砲撃したら、豊国廟の先の天守二重目に命中して柱が折れたとのことです。秀吉の命日だったら
確実に秀頼等豊臣家のひとたちが参詣してそこへ集まっているだろうからね。
ちなみに備前島はなぜ「備前」島と名が付いたかというと、そこに備前宰相・宇喜多秀家の屋敷が
あったから。さらに石田三成の屋敷もあり、三成は大坂城へそこから登城していたとの伝がある。
なんのことはない西軍主力であって秀吉が生前あつい信頼を寄せていた人たちです。少なくとも
大坂城を築城した秀吉は、この城の弱点をよく分かっていたということだ。真田丸は主人公補正が
入るからどうしても真田丸中心に描いてしまうけど、冬の陣の攻防戦の本当の焦点は、備前島を
誰がおさえるかだったのだろう。 砲撃したのは備前島だし余裕で届くのはそうなんだけど
(直線距離約650m仰角約6.1度天守2階屋根弾着まで約1.9秒撃速約300m/s)
それよりも俺的にはカルバリン砲の誤った性能情報がひとり歩きしてるのが気になるんだな
たぶん誰も実証実験やってないからそうなるんだろうとは思うけど >>114
そのカルバリン砲の実物、日本国内か欧州のどこかに残っていないかなあ?
それさえあれば再現実証実験できる。
砲身の金属組成さえ分かれば、どれだけ圧力と衝撃と熱に耐えられるか逆算できるし。
しかし、いまや文化財扱いだろうなあ。一発撃ったら即砲身破壊なんてことにはなるかも。 >>116
イギリスで2001年に同年代のカルバリン砲のレプリカ使って実験は行われていた
17.5ポンド程度の砲弾を初速408m/sで飛ばしてた
火薬の量はわからないけどおそらく弾の重量に対して標準的な量使ってるんだと思う
とりあえず初速と仰角とcd値が分かればおおよその弾道計算は出来る >>116
追記
念のため今番組で確認してきた
NHKでやってた番組では最大速度秒速500mって言ってたけど
同じ実験を特集したイギリスの番組では408m/sって言ってた >>117
thx! あとできれば1614年のときの備前島と詰の丸との比高だな。いまは盛り土もしてるし。 >>119
2.5〜3mの盛り土の上から55〜60mの場所に向けて射撃してると思う
さっきのはそれを想定して計算した
この距離だと弾道もあまりやまなりにならず直線的に飛んでる
弾着点が頂点高になるような弾道 >>120
なるほど。これで『武徳編年集成』の記述は実行可能だと証明できた。Q.E.D.かな? 備前島からなら天守の壁を抜く事が出来る
NHKに出てきた防衛大の教授の推定なら貫徹後存速は30m/s俺の推測だと15m/s程度
いずれにせよ中の人に直撃したらただじゃ済まないレベル
逆に大河みたいに真田丸越えの弾道で考えてみると
桃谷駅付近から射出された砲弾は約21秒後に天守2階屋根に弾着、その際の撃速は115m/s程度
これだと威力が足りなすぎて壁を貫通するのは不可能となる
威力から考えても備前島周辺から撃たないとダメってのがわかるよ >>115
あぁ〜ん!!素敵ー!
逝くーわ〜〜わーーー! >>47
普通にわかの代用だと思うだろこのニカワめ >>111
初速1200m/sって対戦車砲でもそうそうないのでは あの大砲のシーン 川の中から撃ったようには見えない
おそらく茶臼山からでは >>125
対戦車砲ならWWII期に登場したオードナンスQF17ポンド砲でAPDS弾を使用した時の初速とかそういうのに匹敵する
もっと以前ならWWIのパリ砲なんかが1645m/s程度だったし、これらとは異なり滑腔砲って事も考えれば
無理すれば19世紀末や20世紀初頭には作れたかもしれない
当然、江戸初期の英国の技術力じゃ製造不可能なレベル
で、話としては砲弾の形状的に空気抵抗が大きすぎてそのぐらいの速度が無いとすぐ失速するから
当時の兵器の性能で最大射程6300m出すなんて全くありえないって事 >>126
たしかに豊臣大坂城の完全な縄張について論文書けたら、学会で主催者から発表者に推挙されるだろう。
でも、ここは『真田丸』校閲部なんで、大坂城の縄張をまったく知らずにコメント書くのは無責任です。 ( ^^ω)豊臣大阪城と宇宙戦艦ヤマトに出て来る三段空母は男のロマンホマよ 改装前の加賀という現物があってだなw
大日本帝国海軍は男のロマン >>132
( ^^ω)リアル赤城加賀の三段空母時代は好きじゃないホマよ… >>130
大坂城の縄張りどころか歴史を全く知らずにドラマを創って放送してしまうのはどうよ >>134
真田丸まで含めて、極めて狭い城だよな
自由に往来できすぎている
畑作してたのは真田丸か、余剰空間が大きすぎる >>136
畑は真田丸を建てる前から始めてた。
大坂城内の宿舎の庭じゃないの? フリントロック式を利休が持ってたなら10年以上前になるけどオーパーツじゃないか? 堀の埋め立てと牢人を雇わないは秀頼からの提案で
家康・秀忠からは牢人はどこにいても構わない、大坂を出て行くなら
秀吉時代の石高保障、江戸に来るなら厚遇だったのが
歴史考証担当三人のうちの1人、丸山和洋がツイで言ってたのがショック。 >>139
フリントロックみたいな機構は種子島に鉄砲伝来したあたりならもうあるよ
ホイールロックやスナップハンスロック・ミュケレットロックみたいな新型のも少数ながら入ってたみたい
ポルトガルからの親書のおまけに新型の銃2丁贈られてたりするし意外といろいろ入ってる 信繁が使ってた実物持ってるおっさんがいて、実際に射撃してみせてる動画もどっかにあったな
http://i.imgur.com/fsgZqrU.jpg >>141
あ、細部よく見てなかったけどミュケレットロック式だった? 三谷なら大坂城の守りにガトリング砲を配備しても不思議ではない 備前島からの砲撃が大坂の陣の勝敗を決めたのなら
城の南側に真田丸なんか造ったやつって間抜けじゃね? >>148
真田丸が無かったら真田丸の後方に当たる空堀が直線で伸びてる辺りを
大軍で一度に攻め掛かられて守りきれずに惣構えを突破されている。
南から惣構えの内に入れば守りが薄いのでいずれ落城する。 >>150
補足する。何度も書いてるけど幕末の会津戦争では炸裂弾を砲撃され続けても一月は
戦っている。大坂の陣の頃は炸裂弾でもないから大した被害にはならない。天守に
当って侍女が死んだのはたまたま運が悪かっただけの事。 あの家康の所まで大将達が夜襲をかけたのは史実なの?
大将だけであんなことしないよね? / __つxW川川川wh
,xミ彡"゙゙゙゙゙゙゙ミミミミ彡"゙h
三彡 ) ミ、
三三 __/ ヽ
彡三 / | 馬上筒と申さば、わが騎馬鉄砲隊は
彡彡  ̄\ ./ / ̄|
=ミミ ▲▼▲ノ i /ニニ___| 大河ドラマ初登場なるのかのう
| ミ ▼▲▼) (\●/<
| ミ /ニ二/ |`、二ニ | 独眼竜政宗では合戦シーン全くなかったし
\i /\ , |、 /
|i ー `^ー" ._// といって真田丸セットでも歩兵ばかりで馬乗ってるの幸村だけだったな
.|\ -―--- i
/ \  ̄ ̄ i
/\ \_______/
/ \ , /
\ ノ |\
\ / >>153
このドラマでは上田合戦などでもなぜかいきなり本陣に攻めこめることになっている 大将クラスが討ち取られたら、
終了 だからな
阿呆臭いシーンをねつ造するセンスが怖い そもそも真田幸村って「絶対不可能な家康本陣に肉薄した人」で有名なのに
そうやすやすと本陣に攻め込めたら信繁sageにしかならない あんなゴミみたいな蜘蛛の巣忍術って真剣に使われてたの?
忍者って城の中でいきなり訓練と称して火炊いたりしたの? >>163
そんなこというやつが給料もらうんじゃねえ
それで私を考証担当に雇わないか? まあ私が大河ドラマつくったほうが今よりはマシになる気がする
私なら少なくとも紙おむつ出したりしないから。 公共放送を私物化してありえないドラマをつくり
反省するどころか「史実厨うるせえ、ドラマだよ」
なんてヤツら全員クビにしろ
さもなくば大河廃止で全員リストラだ 備前橋からの攻撃なら 学研都市線 大阪城北詰あたりだと思う(大阪城 北の丸) >>163
なあ、俺に大河つくらせてくれないか?
実は先週見てなかったから今オンデマンドで見たんだが、
馬上筒でどうしようっての?
人類一万年の歴史において飛び道具は手柄にならないんだぞ?
そんなことも知らない連中よりか俺のほうがまだできるよ。 ヨーロッパではああいうのを持った騎兵がいわゆる竜騎兵というやつになるわけだが。
三銃士の銃士隊もそう。マスケット銃を装備してるからマスケティアーズ。 だからって幸村が家康を射殺してもクレームが来るだけだぞ 伝幸村遺愛の馬上筒とやらが、どっかの旧家に残ってるんじゃなかったっけ >>176
違うだろ。
史実があのタイミングで手に入れたんなら團右衛門と一緒に買いに行ってヒャッハーしたんだよ >>175
その馬上筒は旧家ではなく、いまは収集家/鑑定家の手元にあるらしいよ
http://www.tama-tsukuri.info/玉造の歴史/真田丸と真田信繁-幸村-巻2/鉄砲研究家の澤田平さん-眞説-真田幸村公展/
http://ur2.link/Af6y
http://i.imgur.com/RnhgjyB.png
真田幸村公 家康狙撃の銃 >>176-177
澤田平説はなかなか説得力のある説でした。
真田信繁は14年間、紀州九度山には幽閉されていたが、その間、いろいろな準備をしていたはずだ。
そう考えなければ、大坂冬夏の陣で真田信繁は「人が変わったような」めざましい戦果を挙げられない。
じつは紀州とは戦争準備には向いている土地だ。
戦国の世で名を挙げた恐怖の鉄砲集団・根来衆や雑賀衆の本拠地があるのも紀州だ。
鉄砲情報なら、堺よりも、紀州や近江国友村のほうが詳しい情報が得られたかもしれん。
(九度山時代の信繁は鉄砲研究にかなりいれこんでいた形跡があるらしい)
紀州の高野山は密教、熊野大社は修験道、これらをつうじて、全国各地の情報収集もできる。
それにここには大量の木材資源がある。木材抜きにはこの当時、巨大建築物は建てられない。
ついでにいえば鯨も捕れる。木材も鯨も必要とする人は日本各地にいたからその商圏も利用できる。
(その商圏と情報ネットワークを活用しての真田紐の行商だったんでないのかな)
そんな土地だからこそ秀吉も家康も紀州を重視した。
秀吉政権で紀州を治めたのは五奉行筆頭、浅野長政だし、徳川幕府も御三家のひとつを紀州に置いた。
その重要地点に14年間もいた源二郎信繁が、何も学ばず、何も成長せず、ただ田舎暮らしでボーっと
すごしていたと見立てた三谷のシナリオは、よく考え直してみたらかなり奇妙だ。
馬上筒の原型は九度山時代に実はすでに信繁の手元にあったと考えたほうが、畑を耕してる最中の
お宝発見シナリオよりずっと実現確率が高いと思いますけど? 近刊だと英和出版社が出版した英和MOOK『大坂の陣-真田と大坂城五人衆』の出来がなかなか良い。
大坂両陣屏風を収録してくれているのも便利だ(大阪城天守閣でガラスケースに密着せずにすむ)
https://www.amazon.co.jp/dp/4865453962
http://www.eiwa-inc.com/book/b252723.html
MOOKに書かれていることだが、ほんとうの大坂冬夏の陣は、5人の軍団長でなく、もっと多かった
のかもしれないし、そうでないかもしれない。牢人衆と秀頼直参との間でも、もっと複雑な派閥抗争が
あったはずなんだが、それも『真田丸』ではカットされてる。MOOKに寄稿していた黒田基樹先生も
書かれていたが、大坂城内部の事情については、今でも意外と分かってないね。世間に流通してる
のは、江戸時代初期に濫造された講談戦記と、旧陸軍参謀本部が慌てて雑に編纂した戦史ばかり。
だから史実厨がじっくり研究してみたら楽しめることは、まだまだ残っている。 >>179
ノブシエだって頑張って蕎麦がき売ってただろ!
何もしてないとか失礼だ! 又兵衛は家康に人質に出せと言われた母親と息子は大阪城に呼ばなかったのか
それこそが家康憎しの理由だが >>181
蕎麦がきよりももっと高価な商品を売っていたので九度山時代の信繁はリッチだったようです。
それに九度山から信州上田へ送った手紙に書かれていたことは完全な真実なのだろうか?
まず信繁は囚人だ。上田には本多平八郎の娘・小松姫もいる。徳川の監視の目は光っている。
幽閉の解除、赦免を目指すため、困っているフリをする虚偽の手紙を書いたのかもしれない。
『表裏比興』の真田昌幸の息子が、なんで馬鹿正直じゃなきゃいけないんですか?
反証の代わりに、http://ur2.link/Af6y から澤田説をそっくり引用しておいてあげよう。
◆幸村公は九度山時代「発明王」であった
…集中的に集めてわかったことがありました。幸村公は九度山時代、たくさんの発明を手掛け
ていました。さまざまな種類の火縄銃にはじまり、鎧に、秘薬に、日用品など、それはもう色々。
発明品の数々を見ていただこうというのが、この展示会のテーマでもあります。
◆九度山時代が人生最大の充実時期
幸村公はもともと頭のいい方でした。九度山時代は考える時間も工夫する時間も十二分にあり
ましたから、発明するにはもってこいでした。幸村公が生み出した真田紐や秘薬はいわゆる
オンリーワン商品。儲かるんです。だから幸村公は大金持ちでした。
Q えっ?? そんなことありえませんよ。すごい貧乏だったはず。だって、信州にいるお兄さん
に、お金を送ってほしいと手紙を送っていたんですよ。
それは見せかけ。徳川の監視下にあったわけですから、カムフラージュするために書いた手紙
です。幸村公所蔵の刀や小箱には、お金を隠すための仕掛けがこしらえられていて、箱の底、
刀の鍔の内側から小判が出てきました。その豊富な資金で、さらに発明を進めていたんです。
経済力もあって、さまざまな発明を手掛けていた九度山時代は幸村公にとって人生で最も充実
していた時代でした。不遇だったというのはウソ。
◆真説「幸村の強さは九度山でつくられた」
14年過ごした九度山に、豊臣秀頼のつかいがやって来たのは突然の出来事でした。幸村公は
勝つつもりで大坂城へ入城したと思います。大坂へ持ち込んだ兵器、たとえば真田軍が使った
5丁揃の鉄砲や地雷火など、経済力がなければ、持っているはずのないものばかり。なにより、
入城してすぐさま、戦国スターの武将らが集まる大きな合戦の中に飛び込んで、日本一兵
(ひのもといちのつわもの)と呼ばれるほどの活躍をするわけですよ。蟄居の14年間、ブラブラ
していたのでは、こうはいきません、絶対に。
古地図や古文書だけが歴史資料というわけではありません。残された品物から入るのが
“澤田平”流。時代を読み解き、それを使っていた人物までも浮き彫りにできます。幸村公所蔵の
品々が語っています。幸村公の強さは九度山時代に養われたものであると。これこそが真説だと
わたしは信じています。 この前の美の壺で真田紐やってたけど昌幸着用の鎧に真田紐が使われてるとか。
つまり、当時既に丈夫な紐があって、後に幸村人気にあやかって
真田紐と名付けられたんじゃないの? >>183
刀や小箱では隠し持てる金の量は限られる
残された品物とやらが本当に信繁と同時代に作られたものと証明できるか
本当に信繁所用の物だと証明できるような書付などが残っているのかは怪しい
そもそも本当に頭のいい人なら徳川に反抗して九度山送りなどやらかさないだろう 九度山時代に屋敷が火事なって借金が重なったらしいね >>185
その頭の良い戦国武将が大量改易となったのが関ヶ原戦後の日本でありました。
戦の勝敗は時の運で決まる。信繁はその運を取り逃がしたんですな。
>>186
あれおかしいな。九度山の真田屋敷が火事になったのは信繁の大坂脱出後のはずだが。
>>184
その可能性はあります。でも真田の人気が急激に高まったのは大坂冬夏陣後のこと。
その真田ブームにあやかって、さまざまな小細工・改ざん・風説流布をあちこちでされてる。
昌幸の鎧が前者だったか後者だったかは、ちょっとよく分からない。 なんかこのところ、歴史秘話ヒストリアよりも
知恵泉のほうが面白いな 実際は禿げ上がって出っ歯の小男だったらしいが・・・ ABUソングフェスティバルもう一回見せろ!
頼む!オンデマンドに出してくれええええ! >>191
NHKBSプレミアムで12月18日(日)午後1時から再放送するらしいですよ。
>>189
先人たちの底力 ▽小さな組織で生き抜け!名将・真田一族、戦国の極意
は出来が良かったね。Eテレは総合からの「はみ出し者」がつくるところだから、
伝統的に番組の奥底に隠してる緊張感や対決心がにじみ出るところがある。
しかし、その系統の話は、よそのところでやって欲しいんだけど…… いつも思うんだけど知恵泉の合戦シーン、どこが元ネタなの?
ヒストリアだと昔の大河その他の映像使い回してるから
みただけで何の映像かすぐわかるんだけど
知恵泉の映像は心当たりが全くない。
映画とも思えないし何の映像? 接吻はあったのでは?
いきなり性交はないでしょう。 本来伊達に保護されたのってきりと信繁の間に出来た娘だろう そもそも仙台真田家って明治に作った家系図で子孫って言ってるだけだから
伊達に娘預けたって話の出典も大正期
一次資料がないって突っ込むと幕府の目を逃れるためだったとか言い出す すんません、
台所のジジイ怪しいと見せかけて、
じつはいいひとなんだろう
おまえら騙されて馬鹿だなあwww
と言ってたけど、
そのまんまクロでしたあ〜!(T0T) >>195
実はあった。キスという言葉が当時の日本になかっただけよ。
>>197
人によるでしょうけど、接吻までしたら、次は間をおかずに性交でしょうね。 片倉景綱が大坂の陣にいたことをTwitterで言い訳するくらいなら
最初に上がってきたときに上手く息子になるように直させれば良いのに。 信之兄ちゃんがあれほど危険を冒す理由も
自由に往来できてしまう理由もわからない 家康って後妻キラーだったらしいけど
このドラマ見る限り信繁は処女キラーだな
ところで千姫の大阪城脱出って秀吉の側室だかが尽力したんじゃなかったっけ? >>202
ずんだ餅のワンシーンにしか出さないなら、両シーンとも出さないという手もあったよな >>204
真田太平記だと冬の陣と夏の陣の間に京都で二人は会っている設定だけど・・・
真田丸のあれはどういう根拠でああいうシーンになったのかよく分からない
それに大泉洋はなんとしても止めに入るような演技じゃなかったね >>205
さすがに大坂夏の陣の頃まで秀吉の側室は城内に残って居ないでしょう。
乳母とか侍女とかなら大勢いてますけど。
しかし千姫大坂城脱出の場面は諸説あるうちのどれを選んでどう締めくくるかな。 >>208
覚悟を決めたOKにひとめ会いたいんだなーと思いきや、無駄な説得
弟の最後の頼みも聞かず背を向ける
なんだこりゃ、と思った
叔父は終始いい感じなのに 特に大きく盛り上がりもせず、この1年間はいったい何だったんだろう… 刑事や医者が主人公のドラマが好評なようだが
鉄道警察とか鉄道関連のドラマつくってくれないか >>212
放送前〜2話位までは盛り上がったと思うのですが 後藤又兵衛が撃たれるところ。
周りを徳川勢が取り囲んでたのに、鉄砲隊は徳川の軍勢ごと又兵衛を撃っちゃったの?? >>212
大阪の陣でこんなに盛り上がらなく出来るのもすごいよね >>216
三谷幸喜の書ける脚本は室内劇だけで、屋外を縦横無尽に駆け回る野戦は描けないのかもしれない。 まああの重々しい回を気楽に見れるようにした三谷マジックは流石としか言いようがない 落書き事件だの瓜売りだののんびりやってるからこんなことに >>184
弘法大師伝説みたいなものだな
弘法大師の体がいくつあっても足らんだろう
高野山あたりの人間って、こういう伝説が好きなのかもな >>218
もう一回見ようという気も起きさせない恐ろしいマジックよ >>222
総集編は見ないだろうなw
あればスピンオフは見る。 >>192
ちょっと待て
総合を追い出されたはみ出し者が作るEテレが面白くて
総合の看板番組作ってるのがまともに歴史も知らないのか? NHKの配置転換事情は知らないけど
昨今のNHKドラマで当たり外れが酷かったり
悲惨な出来になってるのって
看板ドラマの大河と朝ドラだよな >>227
総合の歴史秘話ヒストリアは放送開始時から一次史料も講談も噂レベルも
全部同じレベルで扱うので信用ならないよ ヒストリアは話にならない
松平某の番組をこえて
堂々日本史のころに戻せ 堂々日本史の内藤アナを家の前で見たw
近所にNHK施設があるからなんだけどw 花燃ゆも真田丸もどうやったらあそこまで悲惨にできるのか
教育の中村獅童さんの小学六年生向け歴史番組のほうが面白いんだが 例えばきりの役回りは「最終回で信繁と二人で突撃する役」と
放送前から決まっていたはずだった。
このスレをみても秋頃までそのつもりだったらしい
なのにきりは武術の稽古なんか全くやらない。
最前線に出る女戦士としての設定が全くない。
史実がどうとかドラマがどうとかいう以前に
どうしてここまで世間様の常識とかけ離れてしまうのだろうか? 信繁の子供で夏の陣後の生存に信憑性があるのってどのくらいいるの? >>233
真田太平記の女忍者の変わりだったかもしんないね 水木しげる先生の「総員玉砕セヨ!」にもある通り
全滅したはずの部隊に生き残りがいると都合が悪い ちっ、今日のあさイチに三谷出てたのか
大河史上最高に盛り上がる最終回だとか言ってるな 「一年のドラマに二年考えた」みたいなことも言ってたな
二年かけたの信濃編まででその先は何も考えてなかったろ こんなことをやるNHKに期待してはいけないってことか
【反日NHKは殆ど隠蔽】神社や寺で像や御神体を100体壊した疑いで韓国人のチョン容疑者を逮捕wwwwwwww ★2
http://hayabusa8.2ch.net/test/read.cgi/news/1481425949/
【反日NHK殆ど隠蔽】 NHK「ファミリーヒストリー」で紹介の鳥越俊太郎(都知事選の人)の家系図はデタラメだった →新潮暴く
http://nhk.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1463620394/ >>239
2年かけておいて台本が遅れて最後グダクダとか最悪だな。 このところ八重とか美和とか直虎無名の人取り上げたがるけど
無名だけに何やってた人かほとんどわからない。特に女性は。
それでドラマつくるからにはヘタな大学教授以上の歴史知識が必要なのに
幸村ほどの有名人すらまともに歴史知らない人がつくってたんだね ところで年末年始にあまちゃん以来の朝ドラ総集編読破?しようと
オンデマンドみたらそう何でもみれるわけじゃないんだ。
しかも見放題は月初めから1ヶ月なんて使いずらすぎる。
ってことは仕事納めの日から3日しかみれないのか?
何とかならないのかよ これじゃテレビ離れが進むだけだ はみ出し者のEテレ浪人部隊が総合エリート部隊に真っ向勝負を挑むなんて
キャラ的にもろにカブるのにねー どうせ負けたけど 真田のご子息に監督脚本NHKがブッ殺されても当然なレベルで酷い
あまりにも糞なドラマ
金かけてるだけ、それだけのドラマ この時期に井伊家関係から井伊直虎の男性説をブチ込んでくるとはww
NHKへの嫌がらせか、それとも、援護射撃の話題作りでプレスリリースのタイミングを図ったかw >>246
単純に素直に考えろよ
八重にしても美和にしても女性が何してたのか史料が全くないから
結局男主体の物語になって、しかも視聴率最低。
それで苦情言っても「史実史実うるせえなドラマだっつてんだろ」と来る
直虎も花燃ゆ真田丸レベルかと思うとそりゃ関係者怒るよ
っていうかいいかげん名誉毀損容疑でNHK関係者を逮捕すべきだ。 週間ニュースみてたら子どもの貧困とかやってる
ではどんな子どもが貧困なのかというと
・家にパソコンがない
・電子辞書を持ってない
・塾に行けない
おい!なにぜいたく言ってるんだよ!
そもそもこれから少子化でみんな無試験で大学入れそうなのに
そこまで教育に金かけるべきなのかという疑問が。
金なかったらNHKみて図書館通って勉強しなさい なんだかんだ、長いものに巻かれて生きた、伊達正宗は大した武将ではないと言う事だよな。上杉景勝も幸村と内通して、最後は共に家康の首をとって欲しかったな。逆転の >>248 最近の真田丸検証は、あの松江藩の絵図が全部正しいという前提での千田先生の主張をそのままやっているだけだよな。
現・三光神社に比定される東側の郭の話が無視されているのがおかしい。
基本、平山先生の説が最も首肯できる。 >>250
自分で何もかもつくるより命令されたことに従って生きるほうが楽なんだよ
でもたまには信長や幸村のようなアウトローな生き方にあこがれるけどな >>251
あれ絶対三角測量で作ってるだろ、航空写真とぴったり重なるとかw 江での秀忠、江は秀頼親子を救わんとする設定だったのに真田丸では豊臣滅亡をごり押しで押し進めようとする心が真逆過ぎて、両者とも作り話バレバレだったのが良くわかった。 >>256
今までシエを作り話と思ってなかった方が驚きだな 馬もエキストラもあれだけケチってたのに大奮発してるな すごくよかったのにやっぱり最後にずっこけるのね。
サスケ出て来なかったら最高だったのに 佐久間象山は幕府崩壊のキッカケなどつくっていない。
むしろ幕府存続を考えていた人のはず・・・ 本スレは流れが速すぎるのでこっちに書くけど
神社のシーンのあれは隠し剣鬼の爪のパクリだろうか。 馬印の話はホント?
ホントだったら治長なにやってんのって感じ
あとサスケはいらんかったのと作兵衛あんだけ撃たれてよく場内まで戻ったなw 家康の馬印をとったのなら戦利品として意気揚々と持ち帰れば
それをみた徳川兵は「大御所様討ち死に」と総崩れになったのに >>265
馬印の話はフィクションだが傷だらけで帰城した大野をみて
城兵が「負けた」と勘違いしたという説は有力らしい
要するに秀頼がとっとと出陣してればよかったんだけど >>267
今回の合戦シーンに使ったんじゃない?
てっきり真田丸セットと夏の陣シーンで予算使い切ったと思ったんだが。 >>266
家康の馬印を城にもってかえれればいちばん良かったのは確かだが
その時、大坂方にはそれをやるだけの予備戦力がゼロだったはず。
(いいかえれば、大野は阿呆だ) >>268
フィクションなのか
あんな事したら治長が悪者じゃないか
確かに秀頼さえ出陣してればどうなったかわからないね >>269
俺もいらねーと思った
つか残り10分で七年後の話が始まるからてっきり
きり婆ちゃんでも出てくるのかと思ったら
象山と直虎予告だった >>265
作兵衛さんは夏の陣が終わったあとも生き残ってしまって、そのあと故郷に帰って信之さんに成敗された、
という記憶があるんだが、こりゃまちがいかな? >>269
後年、佐久間象山を主人公にするドラマをつくる気なのだったら正当化されるだろう。
そうでもなければ「きり」の最後の姿をカットした意味がなくなるよ。時間がもったいない。 >>275
再来年は西郷どんでしょ
八重の桜の象山大好評だったのにすぐ消えたし 史実のきりは、このドラマのような「活躍」はしなくて、
信繁の側室になり子を産んだらしいな。 >>272
出不精の秀頼は批判されて当然。出馬を回避して勝てる戦闘を2回落とした。関ヶ原と夏の陣。
でもなあ、最終回まで手控えたけど、秀頼と淀君の親子関係は、戦国武将としては異例な関係
だったせいかもしれないなあ?(だいたい淀さんは、秀吉の妾だったというのに、秀吉没後、落飾
(=髪をそり落として仏門にはいること)してない。だからたとえば、代表的な異論として服部英雄
の『河原ノ者・非人・秀吉』(山川出版社、2012)みたい学説も出てしまう。 食堂のじじいの放火
大蔵ばばあの引き留め
食堂のじじいの流言
負けたのは千成りヒョウタンが帰ったから
幸村と家康の対決
幸村とサスケの最後
これ全部史実? >>280
最初は本当
2つ目は多分本当(淀殿が秀頼出馬を止めたが、大蔵卿は淀殿側近なので) 爺さん放火は史実でも、幸村殿が戦ってる真っ最中に放火したんじゃないす。 まちがいもなにも大河ドラマはドラマであって歴史ではない。
ドラマに史実を期待すること自体がまちがっている >>283
時間軸を自由に縦横無尽に渡り歩くのはこのドラマの手法だよ。 >>280
秀頼の出馬止めてたのは速水守久って人
最終的に秀頼の介錯した >>280
幸村が家康と対決して家康の陣の目前まで迫ったのは100%事実。
しかし劇画じゃあるめえし、あんな描き方はないだろうという感想。
本陣なんだから、大将の前に、前方展開してる旗本というか歩哨の護衛兵がいないわけがない。 >>288
史実では関ヶ原同様、護衛兵が主君を放り出して逃げ出したと言われている
馬印が倒れたのもそのせい 史実では合戦はあの通り銃弾や火薬が無くなったり双方人員不足、士気不足で派手な対決ではなかったんだろうな >>291
馬印が倒れたときはその通りで逃げ出しただろうけど、ひっかかっているのは2回目?の
家康と幸村が1対1で対面してる場面のこと。いくら乱戦でも、あれはないんじゃないの。 >>293
あれは完全にフィクション
馬上筒で撃つのも秀忠が来るのもサスケがきたのも全部フィクション
しかしサスケ以外はドラマとして十分面白いと思う >>294
その秀忠が来るのも駄目だよ。(そもそも史実じゃないでしょ)三谷が歴史改変するのは彼の勝手。
しかしあれじゃあ、家康は本能寺の変から何も学ばなかった阿呆です、といわんばかりだ。
あそこはダースベーダーがスカイウォーカーを絶望に突き落とすような、別の演出がほしかった。 >>295
それをいうなら五人衆がいつも固まってるほうがよほど阿呆でしょ まとめると、ツッコミどころ満載のハチャメチャドラマだったが
楽しい一年間を過ごせてよかった。最終回は予想外によかった。
さすがに来年は一回休みらしいので、日曜日の楽しみがなくなって残念だ。 >>296
まあそうなんだけどね。実際には牢人衆のあいだでの「派閥抗争」の存在は確実視されてるし。
しかし史料批判以前の問題で、そもそも史料が圧倒的に不足しているから、どんな説でも描ける。
その間隙を、三谷に突かれた。どうしようもないよ。 オープニング見たら大軍が走ってるけど、そんな場面なかったね >>285
だったら「史実に忠実」なんて標榜しなきゃ良いのにね >>259
エキストラ多いか!?w
冬の陣、真田隊3,000ー3,500なのに、実数の50人くらいにしか見えなかった。CG使えば良いのに…
史実云々はドラマだから良いとして、真田隊50人でも三十郎までは泣きそうだったが、千成瓢箪馬印、家康との対峙で興ざめし、何だこりゃと失笑に変わった…
だいたい秀頼のような貴人が厨の爺なんかに会うかよw しかも非常事態にww >>285
いや、制作前から史実に忠実で幸村ではなく信繁を描くって大々的に触れ込んでいたのですが…… >>297
わし、コスプレ好きやから、
来年は(*´Д`)ハァハァ >>285
にわか信者www
基本的に史実に忠実発言も知らないの?
毎回大々的に「このドラマは架空のお話です」って表示しろよボケ 秀忠は関ヶ原で真田に翻弄されて合戦に間に合わず、大反省したと言うが、真田丸では最期までアホだったな。 追いつめられ切腹しようという程に情けなく慌てふためいた家康が
幸村の鉄砲の前に堂々と出て来て御立派な長広舌w
ドラマの流れを無視して名場面を作ろうとするとこうなる、、、見本ww >>308
「お笑い真田丸」だものw
信繁も早く撃てば良いのに、長々と秀忠が来るのを待っていたり
不自然な描写が多すぎる
ところで、一番の勇者は、厨房の親父で
一番のポカは、大野治長という設定だな
親父が豊臣家を滅ぼしたw あの距離なら鉄砲で撃つよりそのまま突っ込んだほうが確実 まあみんな落ち着け
史実では乱戦の中どこをどう通って幸村が家康本陣に現れたか不明だし
そもそも一騎駆けしたのかどうかすら不明。
だから史実に忠実に大坂の陣スルーしようとしたら大批判来たから
こんなに大盤振る舞いしたんじゃないか。
第二次上田合戦の手抜きぶりに比べて評価してやれよ >>311
万人が納得する描写なんて存在しないしね
どう描いても批判はされる >>307
>秀忠は関ヶ原で真田に翻弄されて合戦に間に合わず、大反省したと言うが、真田丸では最期までアホだったな
大反省した結果、家康が「ゆっくり来い」というのに大急ぎで来て「兵が疲れて使いものにならんわ!」と怒られた。 ラストはアメリカングラフィティのパクリ、八墓村のパクリです。 >>308
ひどいよね
正々堂々向かうならもう逃げる所なくても良かったのに
お互いの主張はそれなりにわかったけど見せ方が問題 お約束通り家康逃げ出してこれで終わりかと思ったら
もう一回やってくれたのは意表をついてよかった
「三谷、本当に家康射殺するのか」と
不覚にもマジで固唾を呑んでしまった。
「幸村はどこじゃ」と叫ぶ家康と見通しのいい野原の真ん中走ってくる
幸村との目線が合ってないのは残念だったが。 銃を持った敵のすぐ近くにラスボス家康と総大将秀忠揃って出現
・・・ 「佐助!」って呼ぶだけで突然現れたけど、あんなの家康に後ろに現れてとっとと首あげりゃすむ話じゃないの? 1、2分だけ登場した十勇士らしき連中はなんだったのか。。。w
実況スレで「ダメ田十勇士」とかさんざんダメ出しされてたなw 松代10万石となった真田信之の子孫は
松平定信の子を養子とし、真田家は老中を輩出した
完全に徳川に取り入ったのである >>321
そこまで判ってるならググればいいのに… 史実に忠実にとか講談幸村はやりませんとかと言っておきながら、小田原城に乗り込むわ幸村に改名するわ十勇士は出てくるわ…
フィクションにしても酷すぎるお笑いコントもどきに成り果てましたとさ >>324
「ああ?言ったか?そんなこと。誰が言った?!」 >>324
講談の幸村像ではなく史実の信繁像を描きたい
じゃなかったっけ? >>322
いやいや松平定信の養子の前から、すでに井伊家から養子とってるって言うw >>314
秀忠は大御所の命を救って大手がら
ところで幸村が死んだ描写はないよね? >>294
ドラマとしてダメだろ
何を2人だけでペチャクチャ喋ってんだ
三流刑事サスペンスじゃないんだから きりは明らかに生き延びた
秀頼が落ち延びたという伝説もあるし >>334
堀内氏久の子孫が見てたら
胸糞悪いだろうなw 何故持ってきたー!!とかも、あんな転機になった重要なポイントを笑いネタにするなっつーの。
なんかセンスがずれてるよなあ。 史学出身の人間にまともな人間見たことないww一部にはいい人はいるが。 >>309
一番のポカは幸村だよ
オヤジに全作戦流した上にフリーで生かして撹乱と放火をアシスト
更に長話のため家康も逃すという無能っぷり 考えてみれば高畑がやる予定だったあのガチャガチャ、爺ちゃんが平八と安房という超逸材なんだよな
名目上は大御所の孫になるわけだから小松がゲホゲホの息子に嫡権譲るわけがないんだけど実際どうなんだろう >>343
でも、病弱嫁の息子は、真田信綱の孫だで、
その子が跡継ぎになる前提で昌幸は真田家を継げたわけで… >>344
それならそれで説明してもらわんと見てるほうは全く意味がわからないなぁ 紺野の小松ならともかくあの小松が?
それに長篠で上の兄貴達全滅したから家督安房に回ってきたはずだが?そんな取り決めあったの? >>345
キャラ的におそらくガチャガチャのほうだろうね >>345
信政役のはずだったんだが逮捕されてしまった >>347
ガチャガチャ?
>>348
ありがとう! >>346
その取り決めがあったから三男坊が真田の家をあっさり継げた。ゲホゲホを長男の嫁とする条件付で。
昌幸はいちどは武藤の家に養子に出てしまった人だ。いくら長男次男が討ち死にした非常事態でも、
そう簡単には元のサヤへ戻れない。 >>321
パロディでダメ田十勇士の動画作ったわけよ
お墨付きでテレビでも流したどうががある
その出演演者達よ
オクレさんはいなかったけど 今、チラッとドクターXみてなんで評判いいのかがわかった。
米倉涼子のおかげというよりも、
西田敏行と泉ピン子が出てるからだ。
大河の常連だったのにどうして出なくなったの? >>352
役者云々ではなくて、解りやすい勧善懲悪がウケてるんだろ >>353
だったら花燃ゆも真田丸も解りやすい勧善懲悪にしたらよかったのに
ほとんど一話完結で他の回とのつながりがほとんどないし 昌幸が真田家に復帰して武藤家はどうなったんだ?
武藤時代の昌幸の諱は?昌幸? 糸魚川の火災も、どうして「雨が降ったから鎮火しました」とは報道しないんだろう?
そういう解りにくさがテレビ離れを招いているのに >>357
>>350は養子と書いてるけど、実際は断絶した名家の名跡を
継いだという形じゃなかったかな?
もちろんそれを養子と言っても間違いじゃないけど。 >>343
そういや高畑母も後半ほとんど見なくなったなw
婆さんでさえ逝去シーンあったのに、死んでない主要キャストならフツー終盤の上田シーンで数カット入れてくれるよなw >>350
ありがとう、だからそれならそれでドラマ上その説明がないと羊小松がなぜこの件だけ物わかりが良いのかがわからん
けどwikiったらその後幕府が信之の隠居を許さずゲホの息子は家督を継ぐこともなく40歳位で亡くなったようだ
そしてその息子(ゲホ孫)が沼田分家一万七千石程度を継いだらしい
結局松代本家はガチャガチャが継いだが間もなく60歳位で亡くなったようだ ちなみに大角与左衛門が傷に巻いてたのも、さらしというよりは
現代の包帯のように見えるんだが。 >>365
もう一回小学校からやり直してこい
これがNHKの実態かよ >>364
与左衛門が肩にかけてるのはたしかに包帯だなあ
きりも大坂城脱出のとき着ているのはどうみてもモンペ
史実厨としてはチェック項目の実に多い大河になりそうで… ああそういえばドラマ上では第一次上田合戦で最初の妻・梅が死んでいた
次の次の大河の主人公・西郷隆盛が、維新前に大きな影響を受けた人物は佐久間象山だった
しかし、いっそのこと徳川方に寝返って信濃一国もらっといたほうが、信繁にとって幸福だったんじゃなかったのかな コラ!大角の包帯シーン、再放送でカットしてるじゃないか! 作兵衛もあれだけの手傷を負っても大坂城に帰れる体力があるなら
幸村を追ってサスケともども最後まで戦えよ
主君より畑が大事かよ つまりNHKも縦割り組織なんであって、
大河もヒストリアも番組ごとにいうことが違う、と。
で、作兵衛の死もスタッフによっていうことが違うから2パターン撮ったとか。
真剣に聞いていい?
NHK職員の最終学歴って小学校中退?
断っておくが本気で聞いてる。 >>373
番組によって言ってることが違うのは民放だってそうだろう。
諸説ある中からそれぞれ都合の良いものを選ぶんだから。
まさか企業としての公式見解だとでも思ってるの? 大卒ならどうして戦国時代のドラマに包帯や紙おむつや金印をオンエアするのか全く理解できんのだが。
史実がどうとかいう以前の問題だろ 歴史考証役が酷かったな。
秀次の最後なんて最新の研究でうんぬんと言ってたが間違いだらけじゃん。
秀次が勝手にヒステリーで職場放棄して自害なら、なぜ側近がその前後に秀吉の命令で切腹とかになってるのよ。
秀吉が命じて自害させたのが史実なのに捻じ曲げるなよ。
一事が万事こんな感じで、「俺が見つけた新解釈だぜ へへん」ってひけらかしたいだけで底が浅いと感じた。 >>379
「包帯くらい安土桃山時代にもあった」なんて
どこの大学で教えてるんだよ それより豊臣が勝っていたという方が問題
馬鹿な大卒が豊臣必勝て言い出すぞ 高校生って日本史必修だっけ
それに習俗的な細かいことは教えないし
細かく教えても覚えていない
微分やったけど、今は解けない なんというレベルの低い話であろう
考証担当はどこかの大学の教授と聞いていたが
付属幼稚園の園生だったのか 包帯はまだ無かったのか
知らんかった
サラシで傷口を押さえてたのかな そりゃわが国で発行されてるどんな教科書にもいちいち
「戦国時代には包帯や紙おむつはなかった」なんて書いてないけどさあ
してみると本当に包帯巻いてる画をオンエアしちゃったのかよ
金印は教科書にも載ってるのにそのまま出すんだ
なんかNHKって大卒で入社できさえすればあとは一生安泰
「ドラマだって言ってるだろ」で退職金までもらえるいい商売なんだ。
会長って本当にお気楽にやってるんだね マジレスすると中世ヨーロッパでは理髪外科医たちは
戦場での治療に包帯を使用していたらしいので、
南蛮渡来の包帯が絶対になかったとまでは言えないけど、
それにしても西欧由来なんだから広く普及したのは
明治以降というのは一般常識だろ
余談だが明治以前、刀傷や鉄砲傷をどうやって治療していたのか
全くわかってない。せいぜい湯治くらい。
ほとんど唯一に近い史料が甲陽軍鑑や雑兵物語にみえる
「馬糞汁を飲ませる」という治療法。
だからといって今回は草笛光子さんが演じた真田のとりさんが
馬糞汁を飲ませる大河ドラマもあった。 >>392
なので床屋の目印の赤青白は、動脈静脈包帯というウンチクも入れといた方が… 「赤は動脈、青は静脈、そして白は包帯」
21世紀の世の中にまだこんなガセを信じてる人が存在してたとわwww 「安土桃山時代にも包帯くらいあった」という人よりはるかにマシでしょうに 仮にあったにしてもオンエアされたのは明らかに
現代の化学繊維製の包帯だ そんな事言い出したらキレイすぎる真田丸の建材とかピカピカの大阪城とか室内なのにやたら明るい部屋とか当時の技術じゃありえない事だらけだろ。そんな所にリアリティ求めてどうすんだよ。 だよね
今時赤ちゃん出すのに紙オムツ履かせないなんて虐待だよね
合戦シーンも動きやすいように全員ジャージでいいよ
堺は全身タイツとか着て欲しかった 堺幸村の甲冑アルミ製らしいけど15キロあるらしいね 不細工な江が出兵のさい秀忠に、必ずや豊臣を倒してくだされ!とか言っていたが、姉御と娘が豊臣にいるのにそんな事言える訳ねえだろ! 堺と佐助が若すぎ
55歳?
40くらいにしか見えないが 🌂なんで、自害をはかった料理人の爺さんに幸村がとどめを刺さなかったのかが不思議。 >>405姉御の息子が豊臣の跡継ぎだぜ。浅井長政の時とは訳が違うだろ! >>408
まあ、幸村はギリ騙されてもいいけど、
そういうことのプロである佐助は騙されてちゃイカンよなw >>408
初にアドバイスもせずに和平交渉に送り出し、料理人にとどめを刺さず、家康に二発目をすぐ撃たない、詰めの甘い漢の信シエはブレてないのよね
三谷死ね >>409
>>409
娘救っただろ
浅井の時だって簡単でないわ ドラマが終わったあとで、あのドラマにたいする怒りがこみ上げてくるんですかねえ?みなさん
>>413
でも、長きにわたる大坂夏の陣のうち、ある特定の一時点、豊臣方が優勢だったのは史実でしょう。
大軍になればなるほど、自軍の連携の不備をつかれて、敵軍に逆襲されることは戦ではよくあることだ。
(たとえば小牧長久手の戦い。総兵力数は秀吉が圧倒してたのに、森・池田など別動隊が家康に討ち取られた)
真田丸では陣構えを組むのに時間が掛かりすぎてる、だから家康本陣まで突き崩せる、とせりふがあったが
なぜ夏の陣で信繁が家康の間際まで迫れたのか、豊臣方の陣立て・戦略をもうすこし丁寧に描いて欲しかった。 関ヶ原だって毛利や小早川がちゃんと西軍として動いてれば西軍圧勝のはずで一瞬の空気の流れを読んだ徳川が1枚上手だったって事だろうか。 考えても見ろよ!関ヶ原でも大阪夏の陣でも家康は勝ったが、家康本隊の軍はまるで活躍しておらん。という事は戦は下手だが人望で勝つみたいな感じなんだろうな。 幸村老け加工や昌幸の謎の兵法書なんだったんだろうね。
そんなことより総集編は12月30日13時だぞ見逃すな! 関ヶ原は家康のゲームプラン内
想定外は西軍が崩れないこと 真田はもう忘れたw
井伊直虎に移行するわw
ニセ子孫が女性説を否定してきたねww 井伊じゃないか井伊じゃないか井伊じゃないか!
真田は放送前から大盛り上がり、放送後もなお話題が尽きない。
(本編が面白かったらもっとよかったんだが)
直虎は初回放送まで話題が全くないんだが。
それこそヒストリア他で紹介してほしいのに。 「大卒だからといって戦国時代に詳しいわけではない」のなら
そんなやつらの代わりはいくらでもいるってことだな
全員クビにして総入れ替えしてしまえ。
「戦国時代に包帯がないなんて知らなかった」なんて連中に
面白いドラマつくれるわけないだろ そんなのにまかせるから
会長のほうがクビになったんだよ 新たな人材の採用基準は
「江以前の大河ドラマを五作以上できれば十作程度見ていたこと」で決まり >>425
今になってようやくサラシというものを知ったのね 幼稚園が監修してるからどうでもええんよ
気にするな ウチの近所にNHK施設があって、最新の大河や朝ドラの大きなポスターが貼ってあるのだが、放送当初、赤い陣羽織のポスターに胸熱だったわ。
終盤の赤い陣羽織コスプレに1年待たされ、実際の放映は、うーんって感じだったw そう、長年時代劇に出演していたベンさんなら
サラシくらい知ってるはずなんだ
ベテラン俳優の異議すら圧殺するNHKダメだよ 葵徳川三代での幸村の扱いは酷かった
Wikと真田丸は良かったのだが... 幸村は所詮ゴミみたいなものだからな
一部のオタが狂喜してるだけ >>425
だろうな
てぬぐいやさらしのはしがなぜざんぎりのまんまなのかを知っていれば
普通に脳内変換できそうなもんだがw
確かに今でいう包帯様のものはなかっただろうけど代わりに国内では
さらしやてぬぐいという紐にも包帯にも帯にも代用できる便利なものが
あったのだからそんなめくじら立てんでもと思ったりする
なんつうか知恵遅れなんかに時代劇で鼻緒を直したりするシーン見て
ハサミもないのにどうやって切るんですか?と質問している連中と
同レベルにしか読めないぞw ベンさんは幼稚園生にダメ出しされて
やる気を失っていた でもさ、長い物には巻かれろ!の現代社会に於いて、真田幸村が家を顧みず、最期まで家康と言う強大な勢力に立ち向かったのは俺は好きだな! 家は親父と反体制側についたことで、兄が継承したってことなんだろ 「史実史実うるせえなドラマだっつってんだろ!」
「脚本家ガー考証ガー会長ガー」
「てめえらのせいでクビだ!」
一般人にはとても理解できない無茶苦茶な案をつくり
誰の責任なのか誰にもわからずに滅亡した話なら、
いつだったか太平洋戦争関連のNスペでやってなかった?
あと、電通が長時間労働のカドで書類送検されたけど
まさかNHKはそんなことないよね? 9時のニュース見てたらどうしたことか田原総一郎氏が出ていて
「労働時間短縮してこの競争でどこで差をつけるのか」とか言ってた。
早く帰ったら勉強しなさい 勉強が嫌なら趣味に走りなさい
グローバル人材が求められている世の中、全く関係ない趣味でも
何かしら仕事に活用できるヒントがあるはずだ
私の場合、リーマンショック時全く仕事がなくて自宅待機で、
一日中テレビばかりみていてその感想を2ちゃんに書き込んでたらこうなった
「学校卒業してから勉強なんてしてない」諸君は勉強しなおしたらいい
昔の大河ドラマや水戸黄門を全編見直したらいいよ あとは体力トレーニングするとか
本を読む
勉強会に参画 どうしてもヤルことがないひとは
子づくり子育てにはげみなさい
人口が増えれば社会保険庁が喜ぶだろ
そもそもテレビ業界広告代理店が90年代、
トレンディードラマで大儲けしてたのは
子づくりにいたるまでの内容だったんだし 婚活とかだな
そう言えば育児すればいいじゃん
例えば交互に5時退社するとか 釣りバカ日誌の浜ちゃんみたいに
出世の見込みがないなら早く帰って趣味に没頭したらいい
趣味で釣りにでも出かけてくれたほうがGDPがあがる
そのうちコンテンツとかで大化けするかも知れないよ 真田幸村をみろ
九度山に左遷されたからといって子づくりに励んで
悠々自適の生活を楽しみ、勉強して真田紐を発明し
ついに来た大坂の陣で本領を発揮すべく臥薪嘗胆していた
このように時代を先取りする大河ドラマであってほしいものだ。
と、いいかげんスレチといわれないようにいいわけしておく >>437
反体制というより、当時は東軍西軍のどっちが勝つか誰もわからなかったんだよ。
昌幸幸村父子のように、豊臣側が勝つんじゃね!と考えた人も相当多かったww
幸村は大谷と縁戚だから豊臣(石田)方にならざるを得ないけど。 >>446
大谷が西軍に付くと決めたという報を得て昌幸、信繁が西軍に付くと決めた
ということを裏付ける史料もなく
信繁が大谷と縁戚だったことを裏付ける史料もない
昌幸の正室が公家の娘、信之の正室が徳川家康の養女というのと同じく
真田に箔を付けるために大谷の名前を騙った可能性が高い >>447
関ヶ原の結末を始まる前に全部見通していた人間は存在しなかったはずだ
常識というのは言い過ぎでは? 全部は言い過ぎ
こっちが勝つという予想は共有されていた 関ヶ原は徳川と豊臣の戦いではない
じっっしつてきにはそういえなくもないけど みんな結果を知ってるから後知恵なんだよ。
フツーは現政権(豊臣方)が勝つと思うでしょ。
当日の徳川方は、本体が着いてないし、危険な豊臣恩顧だらけ。
ただ、家康はイケルと踏んだから、開戦したんだが… 本隊は家康 厳密には2分解
豊臣と徳川の戦いではないから豊臣恩顧でも危険ではない
でも裏切るかもしれないので確認してるけど ところでお前ら、
ヒラリーとトランプ、どっちが勝つと思った? 花燃ゆはまだ、吉田松陰知らない人いないけど、
歴史好きしか知らない井伊直政のそのまた叔母だもんな 直虎本スレ見ていて思ったのだが今年以上にこういうスレが
必要になりそうな感じではある
考証にというより主に見ている側に対してだけど いやいや「史実と違う!」という人がいなくなるだろうよ 余談だが安倍首相の真珠湾訪問の報道で(地震以降全く報道されなくなったが)、
映画「トラ!!トラ!!トラ!!」の一部を報道していてそのリアルさに感動した。
何がって、飛行隊長が「奇襲成功!トラ・トラ・トラや!!」と叫んで
爆撃照準器をのぞき込むのだがその真鍮製(死語)の照準器の錆び具合が実にいいのである。
「ああ、昔の機械ってみんなあんな感じだったな」と思い出してしまった。
特撮そのものは、飛行機も戦艦も全部ミニチュアだし、現代の撮影技術に比べれば
本当にチャチにみえるんだけど、ちょっとした小道具ひとつでまた違ってみえるものだなあ。 コラ!武田勝頼久々に見たかったのにたったのあれだけかよ!
ぬっくんが腰を抜かすシーン高視聴率だったはずなのに! まさか「黙れこわっぱ!」も全カット?
きりがカットされるのはいいとしてもさ >>458
> 考証にというより主に見ている側に対してだけど
ふうん、そうか。このスレにも役に立つ部分があったか。
井伊の谷の直虎は真田信繁以上に正体が分かってない人だ。女か男かすら確定してない。
それに史実考証の情念を燃やすほどの価値があるか?調べたことがないので分からない。
本編がスタートしてから態度を決めようと思う。
史実厨として井伊の谷の直虎でいま興味があることは、(このスレで触れた人がなかった)
(井伊家と縁戚関係をもった)松尾小笠原家との関係と、直虎の猶子で徳川四天王の一角
直政がつくった井伊の赤備え誕生のプロセスぐらいだな。
真田家も松尾小笠原家も赤備えの主力部隊となった甲斐信濃国衆も、同じ信玄麾下で
活躍した、同じ釜の飯を食った間柄だ。どうなることやら。 >>461-464
総集編なんてこんなもんさ。しかしドラマツルギーとしてはつまらない方向に編集してくれたもんだな。 直虎は恐らく緩く作るんでツッコミ満載
包帯ぐらいでるんじゃない
史実厨は激しく叩いて欲しい
紙おむつは考証よりチェック漏れ
再放映でカットなんだろ? >>462
ぬっくんカットした?
出演者テロップには出てたから
やるとおもたのに NHKとしては、井伊家をやるのは、真田丸で作った赤い甲冑を再利用できるからだろう。
しかし、男か女か不明確な主人公で、弱小勢力の生き残りがテーマではあんまり面白そうでない。
女を主人公にしたいのなら、なんで、寿桂尼を主人公にしなかったの?
今川三代の興亡
花倉の乱 三国同盟 桶狭間
義元、信玄、氏康、信長、あと家康
見せ場がてんこ盛りなのに 井伊の赤備えは武田家滅亡後だろ
スレチで無知をさらしてマゾかよ >史実厨は激しく叩いて欲しい
とりあえず放送前ではあるけれども、直虎の本スレw
地元イベントの告知、関連出版物の宣伝スレと化している
またノベライズを読んだ輩がノベと実際放送も同じものだと
錯覚しているような現状だな
田舎の禅寺の住持が「伝承を記録しました」なだけである、
「井伊家伝記」の総合的な信憑性について疑問を投げても
笑ってしまうほど無反応な点といい、
たぶんあの本スレでは歴史的なことを書き込んでもスルースルーだな
井伊氏の例の発表についてもきちんと反論すりゃいいのに
「せっかく地元が盛り上がってるのに水を差す気か」しかないんだもの
で、「寿桂尼を大河ニー」もさんざん聞き飽きたけどな 直虎でも、桶狭間から信玄死亡まで描けるからネタはあるね
問題は本人の話
なんか作るんだろうね 総集編の秀吉の名前の変遷
1。羽柴秀吉
2。羽柴秀吉←この時点ですでに豊臣だろ?
3。豊臣秀吉
4。豊臣秀吉
妙なことはせず全部羽柴でいいのにな。
だって「源家康」「藤原家康」にしてるわけじゃないんだし。 秀頼を殿様と呼ぶのに違和感を感じた。
大坂サイドの人間から見たら上様とか御所様じゃないのか。 そもそも、茶々のおかみ様に違和感があった。
おかみ=御上なら、秀頼だろ。 >>473
>「井伊家伝記」の総合的な信憑性について疑問を投げても
>笑ってしまうほど無反応な点といい、
>たぶんあの本スレでは歴史的なことを書き込んでもスルースルーだな
そりゃ誰も知らないからでしょ >>479-480
いや秀頼は『殿様』、茶々は『おかみ様』でおおむね正しい。
(どっちみち17世紀の日本語を現代時代劇で完全再現するのは無理なんだから。)
ただしその呼称でシナリオを作ると、ドラマの設定の根幹部分が本当は崩れてしまう。
三谷が文献資料を無視して真田丸の設定をつくってしまったせいなんだけど… たとえば國書刊行會・編集の史籍雑纂2 『当代記・駿府記』(駿府記は家康側近が書き残した
リアルタイムの日録。当然大阪の陣の陣中記録も収録している)のなかで、慶長十四年十二月
十五日の段でこういう記述がある。
> 十五日、風未止、宰相殿中将殿参向御前給、召後藤少三郎、和睦之事令間給、少三郎申云、
> 彼使申様、城 中 悉 受 秀 頼 御 母 儀 命、今又依為女儀、萬事不急成故、返事延引之由申
> 之云々、・・・
(289頁 返り点など全略 原文を読みたい人はGoogle book↓でどうぞ)
https://books.google.co.jp/books?id=GMASmTnd5RIC&printsec=frontcover&hl=ja&source=gbs_ge_summary_r&cad=0#v=snippet&q=%E6%AF%8D&f=false
これをもうすこしやわらかく書き直した説明が、堀江宏樹著の『学校では習わない愛と夜の日本史
スキャンダル』第四章 天下人の愛とスキャンダル〜信長・秀吉・家康の時代に載っているので、
そこから抜粋します。
> 1600年の関ヶ原の戦い以降、我が子・秀頼と、豊臣家を潰そうとしている徳川家康との対立
> が全面的にあらわになってからは、面会を求められても「無理強いするなら、秀頼を殺して私も
> 死ぬ!」と、激昂する場面が見られた。さらに徳川の大坂城攻撃のときも淀殿は身体を鎧で包み、
> 城内をみずから点検して回っていたという。
>
> 秀吉亡き後は、淀殿は大坂城内の実質的な主人だった。実際に大坂冬の陣・夏の陣の時期
> について記された、家康側近による『駿府記』には「大坂城内はことごとく秀頼の御母儀(淀殿)
> の命令を受けている」とある。上様と呼ばれていたのは淀で、秀頼は殿様、千姫は姫様と呼ば
> れていた。名実ともに豊臣最後の大将は女だったのだ。このエピソードは徳川方の武将たちに
> 衝撃を与えた。………………………………………(豊臣家最後の大将・淀殿)
つまり、ドラマ真田丸の終盤は、「おんな城主 茶々」になっていたと見たほうがいいでしょうね。
しかしそういう設定にすると、竹内結子の演技は全部ウソでしたとなってしまう。悲しいですなあ。 >>484
あ、まちがえた。訂正訂正。
誤 慶長十四年十二月十五日
正 慶長十九年(西暦1614年)十二月十五日 クソっ、とと姉ちゃんの総集編今日だったのか
昨日のべっぴんさんと逆ならよかったのに
気になるけど出かけなきゃ 茶々が主人公で作ればいいのに
信長から幸村までカバーできる
バッドエンドだけど、幸村もバッドエンど
あとは義弘
マニアックだけど 秀吉がヒトラーなら、武功派は国防軍で三成ら吏僚派は親衛隊やゲシュタポか。 今思い出したがとと姉ちゃんの女学校の先生って
直虎にそっくりじゃね? >>473
まあ井伊直虎男性説なんか上杉謙信女性説と
どっちが信憑性があるかというレベルだと思う
井伊直虎男性(関口家からの養子)説は
嫡流ではないのに家を継いだことなどの不都合なことを隠したり
徳川家康正室の実家所縁の家だと主張することによる家の箔付けなど
江戸時代の井伊家にとって都合の良いお話だったのだろう
井伊家関係の人たち以外誰も知らないし信じていないけど
おまけに徳川家康の正室の生母まで井伊の娘ということにしてしまってるし
今出川家に粘着する真田家=関口家に粘着する井伊家
だな >>492
そんなに欲しけりゃ自分で立てな。でもまだ本放送も始まってないんじゃ、ケチのつけようもなかろう。 >>493
いや俺はいらないしたぶん見ないけどなんかケチつけてるひとがいるから ところでさっき田舎の老母に電話したんだが「紅白ももうわけわからん」とか。
普段はやっぱりテレビばかりみてるそうな。田舎だし決して友達いないわけじゃないんだが
やっぱり年取ると出歩くのおっくうになるし昔の映画とかみてるんだそうだ。
テレビも新聞も週刊誌もどんどん年寄り向けになっていくけど
やっぱり年寄り大事にしないとね。
それで年寄りに最も喜ばれるものといえば若かりし頃のことを思い出させてくれるもの。
「おはなはん」とか「シャボン玉ホリデー」とか「コンバット」の再放送とかいいかも。 >>495
だいぶまえから紅白を見ているが、たしかにありゃあ「わけわからん」な。
歌番組をしたいのか、出来損ないの状況演劇をやりたいのか、演出意図が疑問。
こんな調子で来年の大河も改悪してしまうのかと嫌な気分になるよ。 伝説の「宇宙船シリカ」 みたいんですけどもうフィルムもないんですよね? >>492
直虎のスタッフは「史実に忠実」なんて言わないからなあ >>498
ああ、アーカイブスとかあったのか
アーカイブスとオンデマンドの区別がつかないんですけど? >>499
直虎起用の理由は、女性を主人公にかならず登用しろという上層部の意向と、
それとゲームの人気キャラだったから、という実にたわいない理由だからね。
http://livedoor.blogimg.jp/musoublog/imgs/d/c/dc33e599.jpg ゆく年くる年 だけは変わらないな
・・・と思っていたけど静かに除夜の鐘聞くわけじゃないのね >>501
朝ドラは女性だけなのに大河ドラマは男性だけにならないのはひどい >>507
こんな記事が産経新聞に載っていたそうで。
なぜ「真田丸」はヒットしたのか 「Yahoo!検索大賞」ドラマ部門も獲得、ネットにあふれる「真田愛」
http://www.sankei.com/entertainments/news/161230/ent1612300001-n1.html
でも真田丸はすくなくともネットでは愛されたよ。愛という言葉が不適切なら、関心をかきたてた。
そういう状況がなければ、このスレがここまで伸びることもなかったろう。歴史の名脇役だから。
ただし、合戦場面のショボさ、あっさりさだけは、いくら回を重ねても、まったく進歩しなかった。
それが三谷という人のドラマづくりの限界なのかもしれませんな。
脚本家もチェンジするし、次回は井伊の赤備えにふさわしい合戦シーンを期待しておきますか。 >>500
>アーカイブスとオンデマンドの区別がつかないんですけど?
オンデマンドは有料のオンデマンドサービス。
アーカイブスは無料だけどインターネットではダイジェストしか視れない。
お近くのNHKに行けば全部無料で視れる。 言っとくが直虎の時代なら万単位の兵がぶつかる合戦なんかないから少人数でもそこそこの合戦とれるよ >>488
>茶々が主人公で作ればいいのに
妹の江が主人公になったよ >>508
まあネットでは大いに盛り上がった。
その多くが「史実でもドラマでもありえないだろ」といったネタばかりだったが
楽しい一年間だった 早く西郷どん始まらないかな 茶々は今までの三傑および周辺人物大河でさんざん重要人物として登場してる
それこそ少女時代から大坂落城まで
そしてその人物像の設定がきっと困難だし最後はどうしようもない死だ
それで終了なのでちょっと今さら大河主役は躊躇する
長浜市やらが「浅井三姉妹で大河を」運動もしていたが
初よりは将軍御台所になった江のほうが展開しやすい→で、江の大河
脚本の田渕は資料を読んで「茶々でできれば」と思ったそうだけどね、
作家の立場からしたら茶々のほうがドラマを書き易い素材ではあったろう 人物像なんて適当でいい
そもそも史実通にしようとなんてしてないし
主演が決まってからそれに合わせる >>516
その発想自体が既に時代遅れだと何度言ったら 大河は創作だから作り話であってもいいんだけど
そこは歴史を活用し面白く堀下げ
謎な部分はドラマ設定を活かして創作する
それで楽しく観られればいいけど、
「今年は史実に忠実に!」とぶち上げておいて
中身のない薄っぺらいコントまがいでは見る気も失せる そんなドラマは誰も見たがってない
視聴者が求めているのは「史実に即した歴史ドラマ」だ
芸能人メインのドラマなら民放にまかせておけばよい
百歩ゆずってドラマとしてもきりとか江とかありえないだろ
何のためにあんな設定にするのか誰にも全くわからない
テレビは視聴者の評価が全てなんだから自分のやりたいことなら
地下劇場で自主制作でもやりなさい ×視聴者が求めているのは「史実に即した歴史ドラマ」だ
>>521が求めているのは「自分の中の『史実』に即した歴史ドラマ」だ
本スレで散々「史実史実」と騒ぐ奴に限って読みかじり聞きかじりうろ覚えのいい加減な「史実」を主張してたからな
したり顔で妄想に「史実」とラベル付けて触れ回ってる史家に一番の問題があるのは事実だけど 史実というのは不確かな要素が多いが、
定説とか語り継がれた物語には、一貫性がある。
キャラの行動原理にも一貫性があり、視聴者や読者も納得する。
それを、真田丸のように、こっちは定説、こっちは新説、こっちは講談とか、
単に面白そうな都合のいい説をつまみ食いすると、
部分部分は面白そうでも物語として矛盾が生じる。
結局、信繁が日ノ本一の兵だったと言われてもピンとこない。 いわゆる定説も書き残された逸話もそれほど一貫性も合理的な説得力もない
結局史実厨は自分の見たいものだけ見てるだけ >>523
本質的にお前がごく基本的な歴史知らないだけじゃないか 少なくとも信繁が馬周りに抜擢されて落書き事件を解決なんて史実は絶対にないし
ドラマとしても全く面白くない 制作サイドがネタ考えつかないだけ 真田丸は、考証がツイッターで、捏造を正当化したり、
そのために通説を叩いて捏造だと言ったり、変だった。
研究者として権威づけした上で、妙な主義主張側からドラマを擁護。
まるでNHKの御用学者。研究者の風上におけないタイプ。
これまでの考証は、フィクションを正当化などしなかった。 >>528
「史実に忠実」と言ってしまった以上何が何でも史実にしないといけなくなったのだろう 籾井会長にお願いがございます。
最後の仕事にこいつら全員クビにしてください。
どうもNHKと世間一般の常識がかけ離れ過ぎています。
「安土桃山時代にも包帯くらいあっただろ」などと小学生レベルのことを
恥ずかしげもなく堂堂と発言するなんて考えられません。
このスレでは一年以上にわたりあまりにも多すぎるおかしすぎる点を指摘しましたが
真摯に反省する姿勢は全くなく「史実厨うるせえ」といいわけばかりうまくなっていきます
説得が通じない以上クビにするしかないでしょう。
織田有楽以上の獅子身中の虫であり、彼らがいるかぎり大河ドラマの改善はありません。
そもそも紙おむつや包帯やスパイダーネットをオンエアした時点でクビでも文句ないでしょう。
あと、どうにも不思議なことに、籾井会長は「あべさまの犬HK」といわれていたのに
どうして「アベノミクス大成功!景気はいよいよ本格回復!」とは
ただの一度も放送されなかったのでしょうか? 次期会長にお願いがございます。
「西郷どん」は歴史ドキュメンタリードラマにしてください
具体的にどんな人なのか全国的にはあまり知られてませんし、
時代が近い分確かな史料もたくさんあります。
事実よりも面白いドラマをつくれるだけの技量が制作スタッフにあるならともかく、
現況ではそのまま事実を流したほうが変にいじるよりはるかにいいです。 >>518
むしろいつから史実通りじゃなくなったんだよ
大河ドラマはもともと「教科書番組」とも呼ばれ
国民に歴史を啓蒙する役割も担っていた
だから歴代の大河ドラマは常に史実に忠実であろうとした
たとえ現在では否定された史実であったとしても。
その後国民の知的レベルが向上したのでドラマ性が強くなったけど
「史実ねつ造していい」なんて姿勢はなかったし視聴者が望んだこともない
昔の民放ドラマだって「有名タレント押さえればいい」という傾向が強くても
少なくともストーリーも重視され整合性のない設定は保とうとはされていた
何にも知らない若僧が利いた風な口きくんじゃないよ >>532
釣りだよな
釣られてやるけど初期のあるいは板でもてはやされる大河は大抵歴史小説が原作になってる
したがって「大河ドラマが史実に忠実」というのが間違いなのは自明
いわゆる「司馬史観」のように「史実」らしきものを文中に散らばす手法によって誘導された
「歴史小説(や大河)が史実に忠実なもの」という錯覚から逃れられない比較的高齢の歴史ファンが問題視されるようになって久しい訳だが、
それを何の反省も考察もなしに「史実」とか書いちゃうのは相当に恥ずかしいぞ >>533
そうくると思ったが釣られてやるよ
「最初から史実とは全く違うものを意図的に流すこと」と
「当時は史実と信じられていて教科書にも載ってたこと」は区別されるべきなのに
「現在では否定されていることを流していた大河はデマ番組なのだからこれからもどんどん捏造していいんだ」は極論に過ぎる
第一、司馬遼太郎先生は小説をかくにあたり、古文書を丹念に調べるうんざりするような作業をなさってたんだがお前ら昔の大河どころか放送中の大河もみてないじゃないか
作兵衛の死もなんで2パターンそのまま放送するんだよ >>532
史実に忠実なら何で豊臣勝っていたになるんだ
おまえが大河を見ていないのはよくわかったから >>534
じゃあ大河が史実に忠実ってどこに書いてあるんだ? 横からつぶやくだけだが
司馬さんが世に出たのは大衆娯楽小説だったんだよね
「忍豪活劇小説に新星現る!」って「娯楽小説界の新鋭!」って
梟の城とかその延長線
でもその創作も丹念な史料資料収集と検討と実地の調査に
よるものではあるし
その後は伝記や実録小説風なものに発展していったけど
司馬さんは作家なんで創作家だ 坂ノ上も完全な史実ではない
小説家のなかではよく調べている
NHKドラマはよくできていた
特におかしなとこはなかった 史実へのこだわりはどうでもいい
おもしろくないことが決定的
人生は大事小事がある
描き分けが大切 「アイドルタレントがキャッキャ萌え萌えしてればいい」なんて
世の中なめすぎ だからオワコンといわれてるのに全く懲りない
いいかげんにしないと本当にクビだよ >>528
今、Eテレの姫旅とかいう番組に出ている
平清盛の本郷とかいう時代考証も変だった
ドラマの人気度、時代考証の言動、信者の言動などが
驚くほど平清盛に似ているのが真田丸 >>524
真田関係の定説というのは
真田側の自己申告だけで裏が取れなかったり
何百年も後になって出てきた説などもあるわけで
既に明らかになっている他の歴史的事実に反するものもある
個々人がただ語るならいいけど
公共の電波に乗せるからには騙りは駄目 >>543
はあ?
そういう理由で、信繁を秀吉の側近にして大活躍させるのか? 大河ドラマは、史実に忠実であるべきか、史実とはかけ離れていても、面白く楽しく興味深いドラマ
であればよいのか、そこが問題だ、ということなのかな? 史実を無視して脚色し放題なら、
朝ドラみたいに仮名にしろよ。 >ドラマの人気度、時代考証の言動、信者の言動
はあ?清盛は最低視聴率、マスコミから総バッシング。
他方〇はヨイショ記事しか載らない特別待遇を受けたオメデタ大河。
本郷は、黒を白といいくるめるような詭弁で正当化するような態度とは無縁。
共通なのはSNSでの信者の熱狂だけだ。
作品内容的には、歴史劇としての深度、キャラ造形の多彩さ、ダイナミックで
緻密な構成、革新的な映像等、クオリティの面で清盛にかなうポイントは、
〇には何もない。 定説とされてることですら、その後には「はい間違いでした!」とひっくり返ることもあるわけでしょ?
脚色なしで定説をなぞるだけのドラマを誰が見るの?
一般市民はWikipediaで読んでねで十分じゃん >>549
そもそも、真田太平記に対抗して
史実を尊重すると言い出したのは
製作者側だからこんな風に叩かれている、 >>546
方向付けとして史実ではない
今回家康殺しても良かったがそこまではやれない模様 影武者か徳川が歴史を捏造したことにして
終わらせればいい 「陽炎の辻」の裏番組に知恵泉持ってくるなんて何か含みでもあるのか いくら司馬史観がどうの史実厨がどうのいおうが
「うそを垂れ流していい」いいわけにはならないから。
嘘も「面白い嘘」ならドラマとして大いに歓迎すべきだが
スパイダーネット出して面白がる人いないだろ
霧隠才蔵でも出したほうがよほどいい
(そういえば「面白ければいいんだ」とも言ってたな)
論より証拠、西郷どんや東京五輪はノンフィクションでやってみたら?
そのほうがよほどいいよ だって要するに
面白いネタ考えつかないからパクリの限りをつくして
「史実じゃないドラマだ」ってごまかしてるだけなんだろう? あと、史実にこだわる理由として、本質的に
歴史好きでもないやつが歴史ドラマつくってるのが問題なんだよ。
史実詳しい人はやっぱり見識も深いんだよ
歴史詳しいし文章うまくなるし人間観察も深くなる
時としてうざがられる場合も少なくないが勉強好きにこしたことはない
「事実に基づいたフィクション」と「歴史小説」と「時代小説」の違いなんて
いくら口で説明してもわからないから とにかく何百冊も読みまくればわかってくる
ネタだっていくらでも湧いてくるようになるだろ
「厳密に史実に即したもの」といえば歴史学会の学術論文くらいしかないわけだが、
王道に返ったら盛り返した朝ドラを見習ってほしい >>555
ほんまや
脚本を読んでないんでわからんが
NHKが史実に忠実でなくしたのかもしれん 一昨年も問題になったが日本にはもう誰もいない
橋田壽賀子氏やジェームズ三木氏や市川森一氏と
同等かそれ以上に優秀な脚本家は。
何にもわかってない若手参謀が長年現場にいるベテラン俳優すら黙らせ、
明らかに間違った方法を何度も繰り返す。再起不能になるまで。
まるでガダルカナル島の戦いと同じじゃないか。
それにしても長澤まさみさんや松山ケンイチさんがかわいそうだ 爺さんさ、昔は良かったは他でやったほうがいいじゃないの。
清盛の脚本なら爺さんには高度すぎたということだ。 三谷にはドラマを書けって言えば良かった
史実に沿う割りには豊臣が勝っていたとか目茶苦茶
三谷には史実の意味がわからないとか >>559
毎週放送終了後に時代考証が脚本を褒めつつ、
(>>543な内容にもかかわらず)如何に内容が
史実に忠実か()を解説してたわけだが。 その考証がTwitterアカウント消すらしいぞ
何か証拠残したい奴は急げ >>565
いや、 >>543 な内容ならまだマシだ。
それは、信繁の正妻が大谷の娘だったという程度のレベルだろ。
真田資料のどこに信繁が小田原城に潜入して北条兵とチャンバラしたとか、
信繁が秀吉の主任介護人で豊臣政権の機密情報にアクセスしまくりだとか、
秀次が切腹前に真田屋敷に匿われたとか、
七将襲撃事件で信繁と信幸が三成邸で事態を収拾したとか、
家康が信繁に惚れ込んで何度もスカウトしようとするとか、
それなのにその後にボケて信繁を忘れるとか、淀と信繁が抱き合う仲だとか、
10年以上前に埋めた銃がピカピカで出てきて使ったとか、書いてあるんだよ。
真田の立場で最大限都合よく書いた真田資料にもそんなものはない。
真田資料のせいなんかにするなといいたい。
そんなのは時代考証の言い訳だろう。
それで、こういう荒唐無稽な設定で面白くなったかといえば、
単発的には面白おかしくなったかもしれないが、
妙な設定を盛り込みすぎたせいで、結局信繁のキャラがブレて、
最後に整合性がおかしくなって、グダグダで終わってしまった。
序盤・中盤で視聴率を取ったかもしれないが、結局、物語としては質が悪い。 >>566
ついでにNHKの真田丸サイトも閉鎖だ。ネットからの批判に耐えられなくなったのだろうか??
http://i.imgur.com/ukUSArI.png 考証の学者は無頓着すぎるだろ。
江戸時代の講談や司馬の小説のせいで広まった誤った俗説を排除してくれれば、
他のところで三谷がいくら「新しい荒唐無稽な俗説」を作っても
「作劇上の都合」とかなんとか言って、許すどころか協力してきた。
今度はお前らが作った俗説が、次代の学者や作家から批判されるだろうよ。
例えば、小野お通がサービスに対価取って請求書発行してたなんて本当なのかよ。
考証さんは、請求書を作ったらしいけど、学者として一線を越えてないか? >>567
> 七将襲撃事件で信繁と信幸が三成邸で事態を収拾したとか、
七将襲撃事件については丸島和博がこう主張してる。ずらしたい方向性がちがったんだな。
さなイチ 別冊!インタビュー 時代考証 黒田基樹さん×平山優さん×丸島和洋さん
http://www.nhk.or.jp/sanadamaru/special/subject/subject55.html
政治史の面では、石田三成を加藤清正たちが襲った「七将襲撃事件」。実際の三成は、伏見
城内の治部少輔丸にある自分の屋敷に籠城したのに、ながらく家康屋敷に逃げ込んだという
創作が信じられてきました。
これは何とかできませんかと、結構強くお願いしましたね。
三谷さんが快諾してくださって、本当にありがたかったです。家康が仲裁に乗り出すのも、大谷
吉継の要請の結果なのですが、きちんと信繁が吉継のアドバイスで動く形になっていましたし。 >>569
> 今度はお前らが作った俗説が、次代の学者や作家から批判されるだろうよ。
歴史学とはそういうものだから、現在の通説が未来に全否定される可能性はあるだろうね。
むしろ、そうでなければ、学問というものは発展しない。
ドラマとして受け入れられるべく妥協して通俗化してはいるが、やむを得ないだろう。
> 小野お通がサービスに対価取って請求書発行してたなんて本当なのかよ。
17世紀初頭の日本の最先端文化サロンのひとつだった小野お通だったら、していた可能性はある。
ただし、していない可能性もある。少なくとも完全否定する材料は知らない。
どちらも採用可能だったから、ドラマとして面白い方向を三谷が採用したんだろう。 >>568
毎年1月末で前年大河の公式ホームページは終了。
>>567
信繁が馬廻衆だった(朝鮮出兵の頃)→小田原の頃も馬廻衆でもおかしくないとか
言い出した以降の全てを含んでるつもりだったんだが。 >>569
なにも司馬だけではないし小説だけでもあるまいに
ならゲームやコミック、自説マンセーサイト類なども
引き合いに出せよw
>>571
義元が武田に信虎預かりでかかる費用を払うよう請求書みたいなものを
出しているからそこからヒント得たんじゃないかね
金のやりとりは当時から身分関係なく結構シビアだからな >>572
そういえば、そうでした。
>>573
たしかに強制追放後の信虎の話は面白かったよね。
貫高制の時代だし日本のゴールドラッシュの時代でもある。
もう少し勉強し直してみたらもっと別のコメントが書けるかもしれない。 >>571
だから小野お通が風俗嬢みたいなことするわけ絶対ないって。
ソースなら大河ドラマ「MUSASHI」で小野お通やった小泉今日子が
半裸になって「抱いて下さい」とやったらどんな大騒動になったか
先輩社員にでも聞いてみたら?
全くNHKの社員はNHKの番組みてた人だけ採用してくれよな >>572
馬廻衆は、「真田側」の史料じゃないでしょ。
真田関係者が主張したものではない。
あえて言えば、NHK側の史料。 >>571
可能性って便利な言葉だよなあ。
だいたい、百歩譲ってお通が高級クラブのママみたいなやつだったとしても、
膝枕でいくらとかキャバクラ以下のヘルス嬢みたいな金のとり方をするわけがない。
名目だけでも和歌指導とか茶器販売になってないとおかしいだろう。
おまけに、信之の金で江戸に連れてきたような描写だったのに。
それとも、江戸時代でもいいからそういう例があって史料が残っているのか? >>573
時代考証の学者がゲームの内容に深く関与してお墨付きを与えてるのか?
もしそれで荒唐無稽なら批判されて然るべきだろうな。 >>566
あれ?消しちゃうの?
Twitterで史実だと延々と解説して来たことをベースに
新しい論文を書いてくださると思ってたのに。 >>571が浮気してないという証拠はないから可能性は否定できない
だから風俗店常習変態痴漢ヤローにしたほうが話として面白い
日本人が朝鮮女性20万人を慰安婦にしてない証拠はないから可能性は否定できない
だから無限に謝罪と賠償を要求することにしたほうが話として面白い
史実以前の問題だが、むしろマスコミだからこそそういうことをやりたがるのか? 考証が史実に忠実といっているのは見つからなかった
もしそうなら考証も脚本もダメってこと
そういい続けてるだろって? 三成が家康の屋敷に逃げたほうが話としては面白いのに
なんでそうしないのかね
特に三谷は史実なんて気にしないのに よくいわれるのが忠臣蔵
史実では山鹿流陣太鼓なんか鳴らしてないし
清水一学もすぐに斬られたそうだがその通りに描くと
客が納得せず儲けにならない
プロならそれくらい知っとけよ >>581
なるべく史実に沿うと言っているのは三谷とNHK。
考証はいちいち三谷の脚本に了承はしている。
「これはフィクションですが考証も作劇上の都合として納得してます」とか。 考証の学者は3人+αいて、政策側はその場で都合のいい奴の意見を採用している印象。 >>582
それに関しては、>>570 に書いてあるように、
考証が家康屋敷に逃げ込んだという俗説を排除したかったからだろう。
それで、「史実通り」三成が自分の屋敷に立て篭ることにしたら、
それでも面白くなるように、脚本家は信幸を乗り込ませるという新しい嘘を発明し、
考証は自分の要求が通ったからそれでよしとした。 >>587
結局史実無視じゃん
家康の屋敷に逃げる手筈を全て整えたのが
幸村にすれば今回の脚色としては良かった どうせ史実無視なんだから考証3人もいらん
それとも10万とか薄謝なのかね
売名できるんで大儲けだとは思うが >>569
考証による書状の捏造って初期からたくさんあるよ。
たとえば明智光秀の使者が真田家に本能寺の変を知らせてきたときの書状にはじまり。
真田ごときに使者送るわけないだろ。
(本能寺の変では、本能寺の変の翌日に信州に明智の使者がワープしたありえなさも叩かれてたが) 明智から真田昌幸にもってきた書状は、ほぼ全文がテレビ画面に写って書いてある内容も
完全に判別可能。あれ、考証が捏造したんだって。 あと家康が昌幸に送ってきた手紙とかも同じように丸島が考えて作ったとドヤ顔ツイートしてた。
でもそれって捏造でしょ。学者として一線を超えてる。
今後てめーの発見したとかいう書状すべてが信じられない。 捏造させるために3人も必要だったんだな
黒田は捏造断ったとかw 丸島さん、手慣れた技術で書状を捏造。
STAP丸島、ゴッドハンド丸島と呼びたい。 馬廻りの出典がいかにも嘘くさい資料なのに、新発見とかうそぶいてる黒田と丸島は確信犯だよ。 >>575
あれは太夫への偏見と花街ルールを破っているからの抗議であって
(だから島原が怒った)お通だからどうのというわけではないよ
>>577
似たようなものに太夫(島原)遊びないし花魁遊びがあるかな 寝ていた間にめっちゃ叩かれとるコメント書いたものですけど、
>>575
> だから小野お通が風俗嬢みたいなことするわけ絶対ないって。
この「絶対」という表現には引っかかる。ひざまくらする姿に強い違和感を感じたんだね、君は。
たしかに小野のお通は16世紀末から17世紀初頭にかけての日本の文化人のひとりなのだ。
時代を代表する書家のひとつ「お通流」をおこし、現代でもお通自筆の書画が現存してるぐらい。
ただし、真田丸が描いた時代が終わった後で、お通の娘が信之の次男(信政)の側室となり、
信政の長男を出産している。さて、そこで問題。娘を田舎大名の次男の妾とすることを選んだ
母親は、次男の父親と完全に無関係であっただろうか?だから完全否定はできないと思った。 >>577
> おまけに、信之の金で江戸に連れてきたような描写だったのに。
> それとも、江戸時代でもいいからそういう例があって史料が残っているのか?
考証者の平山優は、信之がお通を松代に来るよう誘った、と著書に書いている。
(『真田信之 父の知略に勝った決断力』 (2016、PHP新書)
雪深い信州松代に誘うぐらいなら、信之が江戸に招こうとしたとしたって異常じゃないだろう。
大泉洋があの演技だったし助演男優だったから信之サゲのコメントが増えるのは仕方ない
けど、にいちゃんは江戸時代初期の幕府による外様大名改易政策に抗すべく頑張ったのよ。
本多平八郎の娘を正妻とし、幕閣に取り入り、将軍の御伽衆(=政策顧問)にも加えてもらい、
それでも信用ならないから当代一級の文化人と親交を深め、その文化サロンに集まってくる
諸情報を聞き漏らさないよう細心の注意を払って幕府経由の情報の裏を取った。 >>596
先に書かれてしまったけど、江戸時代の花魁とか太夫とかの地位は、現代日本人が想像するのと
全然ちがうからなあ。あきれるぐらい歌舞音曲・有職故実に通じ、めっちゃ立場が高いでしょう。
現代の花街にたたずんでいる女の人とはまるっきりちがう。
ただ、そこんところを丸では描ききれなかった。
だから、わけがわからなくなった視聴者から批判コメントが山のように書かれるんだなあと。 三谷と考証3人で史実詐偽
全員たんまり儲けたから汚名おk、売名できた
教授、歴史学者といってもこのレベル
ただの大卒のがまし 役名は忘れたけど、木村佳乃が海に飛び込んで何年か後に記憶喪失になった踊り子の
姉を偶然見つけて再開する話しは事実なのかな? >>598
勘違いしてるようだが、その部分は嘘だと言ってるんじゃない。
現代で言うところの一部上場企業の社長の愛人だとして、
マンションまで買ってやってるのに、膝枕いくらの明朗会計をするわけがないだろ。 信繁が馬まわり1万9千石というのからして嘘だからな。 >>532
シエが家康と一緒に伊賀越したあたりじゃね?
少なくとも俺はあれ以降シエは見なくなった。 >>599
それこそ格が分かってないんじゃないの?
お通は自由身分。少なくともこのドラマでは。
花魁のように客を取るのが義務なわけじゃないし、
稼ぎをピンハネされて借金が減らないわけでもない。
現代にたとえると、一流女優ならば、オプションいくらの
低級風俗で稼ぐより、金持ちの妻や愛人になったほうがいい。
大名と懇意なら、生活費まで援助してくれるのに、
あんなビジナスライクに風俗をやる必要がない。 >>599
小野お通は花魁でも太夫でもないぞ
花魁や太夫は花街にいて表向きは芸事で客をもてなすのだが
それだけで客が大金を貢いでくれるわけではなく
特定の旦那を持ち貢いでもらう代わりに肉体関係も勿論結ぶ
史実のお通は遊郭にいたわけではない
豊臣秀吉の家人と結婚しているために秀吉となんらかの面識はあったと思われるが
高台院や新上東門院に仕えていたのではないのかと言われている文化人だよ 根本的に歌道他で食べていける人がなんで風俗店やるんだよ
年齢的にもきりより年上のおばあちゃんだぞ
太夫がどうとか言ってるけど歴史知らない馬脚を出しただけ
いくら格式が高くても太夫なんてしょせん賤業。
封建社会は身分の差が非常に厳しいので上流階級の婦人が
芸者のまねごとなんか絶対にやらない。
それで武蔵の故事はちゃんと調べたか? >>602>>605
まだ駄目か。
あのドラマでは、相対(あいたい)取引じゃないし、ドンブリ勘定でもないと描きたかったらしい。
それに現代とちがって江戸時代には私有財産権の保護も不充分だった。
だから闕所(けっしょ、私財没収の意)という制度があり、闕所物奉行という役職すら置かれた。
信之さんは信州上田のち松代の十万石足らずの田舎大名だ。外様だし国持大名ですらない。
そして信濃は寒く山がちで、周期的に飢饉が見舞う地。ふところに余裕はないな。
さらに真田は戦争に明け暮れ、表裏比興を重ね、京から見ればただの山猿Aみたいな連中。
お通の相手が大大名だったり、細川家みたいな文化人大名だったら、あなたの説もなりたつだろう。
しかし真田は、そのどちらでもない。実力以上にものすごく背伸びしてたんじゃないだろうか。
その「あっぷあっぷ感」を描きだすのに、明細書を突きつける、というアイデアは面白いと思った。
ただし、そこまで露骨にやるのかね? という疑念には賛成するよ。そう感じられて当然だから。 前にも1回同じ質問をしたんやけど、
オープニングクレジットで、
なんで「矢沢三十郎頼幸」だけ「苗字」+「通称」+「諱」やったんやろか?
1人だけ名前が長いさかい気になって気になって・・・
おんなじにしたら「真田源次郎信繁」のはずやのに、ちゃうかったよね?
前に質問した時にもろた回答は、
他の登場人物に合わせたら「矢沢頼幸」にするべきやけど、
劇中では「三十郎」と呼ばれてばっかりやから、誰のことかわからんように
なってまう。せやから「矢沢三十郎頼幸」になってるんちゃいまっか?
・・・ちゅうことやったんですわ。
ほんまええ回答もろたって納得したんやけど、
その後、後藤又兵衛が出てきたら、
「後藤又兵衛」やったんやね・・・
劇中で「後藤殿」や「又兵衛」って呼ばれてるから、
「後藤又兵衛基次」にするべきやなかったんかなあ・・・
ほんま、なんでやろ?
ついでに言うと、
もし「長曾我部右衛門太郎盛親」やったら長すぎやで・・・ >>606
吉野太夫と小野お通がごっちゃまぜになったのは申し訳ないけど、
しかしだなあ、後世のことだが、お通の娘は信之の次男に嫁いでいる。
通うだけならいくらでもあっただろうが、娘を嫁がせるのは珍しいケースだし、
よほど深い親交があったのだろう、という推認は可能だ。 >>607
> 封建社会は身分の差が非常に厳しいので上流階級の婦人が
> 芸者のまねごとなんか絶対にやらない。
その固定的な身分制が一回ぐちゃぐちゃにひっかき混ぜられた流動的状況が
安土桃山から江戸時代初期をおおう時代精神でした。
大名の改易が多発し、未亡人だらけで、生きるためなら何でもしただろう。 丸島は後藤又兵衛の基次ってのは嘘みたいだよ。出展が嫌いな黒田関係だからね。 >>606
時代がくだるにつれてだいぶ変わっていったみたいだが
太夫や花魁は基本大金貢がないとまず遊べないよ
しかもこのクラスになると肉体関係も強制じゃないし太夫(島原)は
特にその傾向が強かったとされてる
>>607
尾張藩の姫は維新後売られて花魁になっているのだが
しかも美貌だけではなくたしなみも教養も深いから政府要人の間で
大人気だったっと言われているけどなw
それに賤業とはいえ徳川譜代榊原や(吉宗から贅沢しすぎとお叱り受けてる)
赤穂浅野の側室に上がっているような人もいるわけだから同じ遊女でもこの
クラスになるとおいそれと賤業のくせにといえない側面があるのは確かかと 遊郭は確かに今でいえば風俗だけどそこには一定のルールやしきたりがあって
昔ほど厳密ではなく形骸化されているとはいえ今でも花街を中心に襟替えなどの
通過儀礼やお座敷遊び上でのルールとして残っているしそれを破れば
今でもある意味厳しい対応をくらう羽目になることもあるわけで、もちろん
ピンキリの世界ではあるけどあまり同列に語るのはいかがなもんかなと
かくいう今の風俗だって高級クラブともなればキャバとは雲梯の差なんだから >>615
>尾張藩の姫は維新後売られて
その文だと尾張藩主の娘・・・のようにとれるのだが
藩主の娘?
どこか支藩ではなくて?
ちゃんと名古屋城内、または江戸屋敷で生まれ育った娘?
>花魁になっているのだが
花魁っておもに江戸吉原の遊郭内で言うことが多いのだけど
何処の遊郭?
京は島原 大阪は新町 奈良だと官許ではないが木辻遊郭が有名だが
政府要人が遊んだというと吉原?
でも吉原の幕末だと稲本楼のお職の小稲大夫などの有名大夫が居たのだが
諸侯の姫だったという花魁の名は聞いたことがない
興味があるので教えて
花魁・・・って京、大坂ではあまり言わない言葉なんで いくら言っても小野お通は花魁じゃないし
耳かきで客とって商売なんかしないから。
幼稚園で習わなかった?
「一つウソをつくともっと大きなウソをつかないといけなくなる」って。
ウソの最たるものであるドラマフィクションが許されるのは
「人々を楽しませ、世の中の役に立つから」だ
名誉毀損モノのウソをオンエアするのは公共放送のやることか
>>543では騙りは公共の電波に乗せられないとか。 https://goo.gl/H7aTq0
年明けから、これは信じられないわ。。まじか。。 「戦国のへーほー」 やっぱりダメだよ。
「合戦で刀はほとんど使われなかった」わけないだろ
刀の使い方なら雑兵物語にもしっかり書かれてるのに
槍や弓鉄砲などの長物は敵味方入り乱れての白兵戦では使えないから
接近戦では刀使うんだよ
石も籠城戦では上から落とすけど野戦では大して効果ない
そもそも農民が個人単位で志願したりするのか?
村ごとに人数割り当てられて徴兵されるのが普通のはずだが。
唐辛子使うのもいいけど桶狭間合戦は新暦では六月で夏だよ 農兵で足軽雑兵なのになんで武士が着るような甲冑つけてるんだ?
槍も織田軍の槍は6mくらいあるはずだが? 「討ち死にしたら遺族に補償として領地が与えられた」こともあったのは事実だが
「死んだり障害者になった人はもう役に立たないから」と領地没収家名断絶した例も少なくないんだが >「合戦で刀はほとんど使われなかった」わけないだろ
スズキシンヤとやらが言い出した説だよね
自分も賛成しかねる この番組の世界には落ち武者狩りの野武士はいないのか? >>615
重ねて聞くけど
>尾張藩の姫
の詳細、無いんでしょうか?
ホントに聞いたことないので知りたい
もともと貧しかった御家人の娘等はいうに及ばす
高禄旗本の娘が芸妓になって新橋の売れっ子に…類の話は聞く
朝ドラで有名になった柳原白蓮の生母は
外国奉行まで勤めた新見正興の娘で維新後没落して芸妓になった例
でも天下の御三家筆頭で大藩の尾張藩の姫らが花魁になっていたら
すごく有名な逸話になってるはずなんだが?
名古屋藩知事や侯爵家になってるのに姫が身売り? 花魁はいくら格式があっても自由の身ではない。
花魁や遊女をいくらアゲても、
お通が何人も客を取る描写に信憑性は与えられない。
ましてや、考証がお通の請求書を捏造するとはどういうことだ。
参考になるような古文書は残っていたのか? >>625
よくわからんが似たような話なら史板でも見かけたことがある
御三家といえど生活に困窮する有様だったとか尾張なんて娘まで売ってた
みたいな内容だったように覚えているけど史板できけばわかるんじゃね? 歴史秘話ヒストリアでも秀吉ネガキャン
ほんとNHKは反日テロリストテレビ局だなあ 始めは槍で戦い乱戦になると槍を捨てて抜刀して白兵戦くらい知っとけ
雑兵物語でも「刀で切りつけるには甲冑の隙間部分を狙え」と書いてあるだろ >>631
雑兵物語にしっかりそう書かれてるよ
雑兵の持つなまくら刀でまっこうから斬りつけるなとか 刀は首とるときしか使わないなら脇差しだけで十分だろ
何のために太刀もってんだよ 邪魔になるだろ
刃渡り2mもある大太刀も多数現存してるのに
あと、槍を思い切りたたきつけたら甲冑がへこむくらいなんだから
後藤又兵衛の槍が折れるシーンはおかしいから
槍折れたら刀で戦えばいいのに途方にくれるのもおかしいから 刀なんて刺して使うモノでしょ?
槍が駄目になったら刀で刺すが基本だと思ってたけど
切ったところで対して切れないし致命傷は負わせられない 「槍はたたくもの」と30年くらい前からひとつ覚えみたいにいってるけど
「槍ぶすま」は知らないらしいな 槍持った足軽は密集してるんだが 昔の講談で木下藤吉郎が
「短い槍を得意とする武士に長槍持った雑兵が勝った」という
日本人なら大概知ってた有名な話があるんだが調べてみたら? 武士は足軽の槍は持たないから必然的に短めになる
足軽の槍は集団で使えばいいけど取り回しは悪いから
武士は使わない >>634
致命傷負わせられないワロタwww
お前人間じゃないのか?
自分の体を刀で斬り付けたら分かるよ >>639
当時の刀がどれだけ切れると思ってるの?
しかも切る相手は生身ではないんだよ?
時代劇みたいにチャンバラしてたらすぐに刃が駄目になって使い物にならなくなるぞ そもそも槍の使い方知ってる人ほとんどいない
「槍とは突くものだ」と思いこんでる国民はまずいない
突くのかどうかすら普通知らない >>640>>641
ギャグはいいから致命傷を負わせられない証明をお前がお前の体でやって見せてくれよ
ただのボロいハサミすら切れるわw
西洋もそうだが皆が皆ガッチガチのフルアーマーと勘違いしている人?
あと何で鎧に当てるの前提なんだよwww
生身狙えよwww
つうか鎧がとかじゃなく「致命傷負わせられない」が主張じゃねえのかよ 恥の上塗り
敵方は生身で急所をさらしたままじっとしてるとでも思ってるようだ >>645
ブーメランわろたwww
攻撃する側も狙って動くし槍も弓も同じだな
刀で致命傷は与えられないってどんだけ妄想力強いんだよ
ビビッて試せないとか捏造認めてんのと同じじゃねw >>647
意味不明だな
で、刀で致命傷にはならないって何ですか?(笑) 刀は普通振り回して使う だからこそ反りがついてる
へしきり長谷部みたいな上級武士が持つ名物はまだしも
雑兵は安物しか持ってないので甲冑の隙間部分を狙う
ダメージを与えたら首をとるなどとどめをさす
斬るより刺したほうが威力は大きい 現代剣道でも突きは最強とされる
しかし実戦で冷静になれて動き回る敵の急所を正確に突けるような
達人なんかそうそういない >ID:KBaQvTYm
>ドラマでは、…と描きたかったらしい
ほかにも随分制作内部のやりとりに詳しいんだなあ >>649
それお前の妄想だぜ
刀が活躍している史料は色々ある
達人じゃないと無理というのがギャグだしそもそも雑兵下っぱなんてスッカスカの鎧だから
西洋もそうだがフルプレートなんて貴族とかそういう余裕のある人達 >>553
大坂夏の陣の一年後に家康が死んでるから ホントは幸村に首跳ねられてたかも? 番組では雑兵が槍を思い切り大上段に振りかぶって敵をたたいてたけど
史実通り6-8mの槍で槍ぶすまつくってる状態であんなに槍を振り上げたら
後ろにいる味方の兵に当たって味方にケガ人が続出するだろう
「現代で合戦を再現している」という達人のおじさんも
一対一の果たし合いならともかく集団戦があまりわかってなさそう >>651
やっぱりそいつはクビにするしかないよ
真摯に反省する姿勢が全くなくはぐらかしてごまかそうとするだけ
こんなのばかりだからNHKがダメになったんだよ そもそもサラブレッドがいないから馬上で槍使うとか走りながら蹴散らすとか無かったらしい
木曾馬サイズばっかだったし サラブレッドは戦闘には使えないぞ
全力疾走すると死ぬから
小型の蒙古馬に乗ったモンゴル軍は世界を制圧できたし >>657
サラブレッドで騎馬戦なんかやったら、あっというまに全部骨折して、桜鍋の食べ放題になるわい。
木曽馬はユーラシア大陸を制覇した蒙古馬とサイズが変わらん。
戦闘に使うにあたって何の問題もない。 >>657
木曽馬といっても今の木曽馬は江戸時代に小型化されていった
影響が大きいからサラまでとはいわないけど江戸以前はもう少し大きいのが
いてもおかしくはないんだよ で、結局「尾張の姫が花魁にー」って書いてた615は回答せずなんだな 武士も小さいはずなのに刀はやたら大きいんだよな
現代人の身長より長い大刀がいくつもある
どうやって使ってたんだろ? >>657
大坂夏の陣図屏風では馬上で槍をふるって戦う本多忠朝が描かれている
人馬の大きさはわからないけど人と馬の大きさを比べると
ポニーに乗った現代人ほどには違和感がさほどない >>645
あっ!!!!
お前ついこの前の2017年1月3日にやってたNHKの【戦国のへ〜ほ〜素朴な疑問を解決!】の捏造でダマされたタイプ???www
「刀を使う時は敵の首をとる時ぐらい」
「刀は有効じゃない」
とかさwww
論破してるからこのスレ来いよ
【反日NHKがまた捏造!】戦国のへ〜ほ〜素朴な疑問を解決!「刀を使う時は敵の首をとる時ぐらい」
http://nhk2.2ch.net/test/read.cgi/nhk/1483578261/ >>665
鯖街道70キロをGOするくらい体力あるからな
自動車もないし体力付くのだろう
(歴史・文化ガイド源義経の時代より抜粋)
在来馬にはそれなりの特徴がある。
ひとつは駄載力である。
後世の事例だが、江戸幕府は馬に載せる荷物を四十貫以内と定めている。これは、約150キロになる。
鎌倉期の甲冑は、30キロ以上になるから、それを装着した武士は80キロを超えることもあっただろう。
戦に出る場合は、この重量を負担して歩いたり、疾走しなければならない。
もうひとつは耐久力で、江戸時代の駄載馬は荷物を着けて1日7里から10里を歩かせたという。
最長距離40キロということになる。
ペルシュロンのような重種ならともかく、サラブレッドなどの軽種ではとても負担できるものではない。
重い物を長く運ぶには、在来馬は比較的適しているといえるかもしれない。
むろん在来馬でも重い荷物を背負って全速力で走り回れば、すぐに疲労してしまう。
ただ、日本の合戦は馬から下りて戦うのが常識であり、騎馬による突撃はあまり行わないとされているので、馬の使い方はほぼ想像力できる。
甲冑を着けた重量のある武者を長距離にわたって移動させる(荷駄も条件としては変わらない)。
これこそが、在来馬を合理的に使役する方法だったのだろう。
木曽馬流鏑馬
ttp://www.youtube.com/watch?v=5WJ70EmGPqE
大鎧武者乗せて1km走る実験
ttp://www.youtube.com/watch?v=rz1Am9Aob3Q >論破してるからこのスレ来いよ
2chで論破
いまどき、おもしろくやつだ 戦場では投石・弓→槍衾での叩き合いに移行し、
槍衾を維持出来なくなったあとの乱戦では短槍→刀
っていう風にレンジによって最適な得物を使い分けてたと思う
長物なら常に刀に対して有利かってとそうでもなく
古流にある橋かかるって状態にされると一気に間合い詰められてどうしようもなくなるし
一応短く持ち直して対処は出来るけど、長さと重さのせいで立ち回りにくいから刀の方が良くなる
建物や林の中なんかも刀の方がいい場合があるわけで首取るだけってのはどうかと思った 木曽馬だのポニーだのいうけどモンゴル人がユーラシア大陸に覇を唱えた歴史は知らない
この想像力の欠如はなんなんだろうな
ゆとりなのか歴史軽視教育の弊害なのか… 2017年1月3日のNHK「戦国へ〜ほ〜」酷すぎたわ
ハッキリ言ってNHK真田丸より酷いかもしれないwww
・ 日本刀ネガキャン、捏造偏向
・ 「戦国の奴隷ガー」と戦争捕虜等を偏向しプロパガンダ
NHK戦国へ〜ほ〜に出てた駿河台大学教授 黒田基樹こいつヤバイわ
短時間ながらNHKのサヨク狂いが濃縮された番組 >>674
日本をネガキャンしたい一心でその辺りが欠如しているのだろうか あと、大型馬は餌もたくさん食べるから兵站がたいへん とは言え、騎馬武者同士で刀や槍でカキーン!とか映画みたいに戦うのは、なかなか無い
騎馬兵の仕事は、歩兵の隊列に突っ込んで
蹄にかけてその小隊を潰すこと
そのあと大混乱した敵の部隊に、槍兵が突撃かける >>674
サラ至上主義や西洋文明万歳ひいては明治維新は
すばらしい()教育のなれの果てなんじゃなかろうかねw
伊勢神宮の神馬からして西洋馬だし皇居でも在来種そっちのけだもん
こりゃだめだだよ まさに問題の縮図だな
「刀は首をとるときしか使わなかった」
常識的にとても考えられない国民が納得しそうもない
トンデモ説言い出して(まあ昔からそういう説もあるけど)
雑兵物語の刀の話はガン無視して批判が来るとごまかす。
何億もの金が動く大河でなんでこんなのが担当なの? >>651>>656
たんなる落書きをNHK職員か関係者の情報漏洩みたいに取り扱ってもらって、ありがとござんした。
でもわたしは単なる歴史好きなだけで、そんなエライ人じゃないんだけどなぁ。 >>681
刀の戦場での使われ方は、時代ごとにもうすこし厳密に分けたほうがよいでしょう。
名乗りを上げる一騎打ちの時代とか、鉄砲導入後の時代とか。
時代があとになるほど、だんだん刀は使われなくなってきたと思いますが。
それと『雑兵物語』を書いた松平信興は大坂城落城後の1620年に生まれたはずで
リアルな戦場のことを知らないはずなんだが? あのクソ番組は雑兵物語を出しながら刀ネタをスルーしネガキャンしたからなw
刀ネガキャンも酷いが乱妨取り()偏向も酷かった
戦場捕虜を奴隷と言いかえるNHKの姿は「慰安婦強制連行性奴隷捏造」を思い出すわ
それと海外キリストカルト日本人奴隷は相変わらずスルー
なんだよこのクソ偏向カルトNHK 史実厨なんて、自分が史実知らないから批判に対してそういってるだけでしょ >>683
雑兵物語って作者不詳成立年不詳のはずだが作者特定できたのか 平日の昼間に連投してるやつは
なにと闘ってるのだ? >>687
マジレスすると駿河台大学より、その母体の駿台予備校の方が歴史があるし、講師陣も優秀 天下のNHKがなんでそんな五流大学に頼むの?
せめて国立大学の教授にしてくれ
マジメな話、駿河台大学教授とやらより俺のほうが歴史詳しいじゃないか。 博物館等における刀の手入れ見たら呆れるよな
使わねえで一生しまっとけって思うわ >>687
番組では大学教授とあるね
どっちだろう >>692
おいおい大学教授は基本的に一流大の大学院卒。
せいぜい二流大までじゃないとなれないよ。 毎度のことながらどの板でもバカウヨが湧くとスレが仮死状態になるなぁ >>697
日本死ねと工作し日本を殺そうとするバカサヨが何だって?
NHKとユーキャン死ね >>696
名誉教授とかなら誰でもなれるよ
まして私大なら誰でもいい
小野お通が耳かきカフェやってたなんてとても大卒とは思えない >>620
> 石も籠城戦では上から落とすけど野戦では大して効果ない
そうでもないらしいよ。
http://fknews-2ch.net/archives/45097274.html
最古の飛び道具。「石」。|腹筋崩壊ニュース
我々現代人は、投石と聞くとどうしても原始的で威力が弱いものと考えがちです。しかし、
投石は恐ろしいほどの殺傷能力を持っています。
本気の投石は、石でぶん殴られるのと同じです。ダルビッシュが本気で石を投げてきたら
致命傷になりそうでしょ?
つまり、射程の超長い鈍器と捉えるのが正しいと言えます。
投石紐(スリング)…を使うと、石を100km/h以上で発射することが出来、その射程は400m
にも及びます。それくらいの威力になってくると、肉体も簡単に貫通するレベルです。こわい。
現代の戦場では、さすがに投石の出番はなくなってしまいましたが、今でも暴動なんかの
際には、投石は銃器を持たない民衆の基本戦術の一つだったりします。
日本でも、学生運動のとき、過激派による投石で警察官が何人も死亡しており、素人でも
充分に人を殺せるのを証明しています。
http://reki.hatenablog.com/entry/2015/01/14/%E6%8A%95%E7%9F%B3%E3%81%AE%E6%AD%B4%E5%8F%B2
投石の歴史 - 歴ログ -世界史専門ブログ-
日本史での投石と聞いてまず思いつくのが、武田信玄の武将・小山田信茂の投石部隊です。
「信長公記」によると元亀三年(1573年)の三方ケ原の戦いの際、小山田信茂の部隊300名は
「水股の者」と呼ばれる足軽を先頭にし、浜松城に籠る徳川軍1万を相手に礫(小石)を投げて
攻撃した、とあります。
これは記録が残っているから名が知られているだけで、投石は日本の戦国時代でもポピュラー
な飛び道具でした。
寛永14年(1637年)の島原の乱では、原城に籠城する一揆軍から投石の攻撃があったようで、
従軍していた宮本武蔵は手紙で
拙者も石ニあたりすねたちかね
と、石に当たってすねを負傷したことを書き残しています。 投石って投げた石がそのまま敵の武器になって投げ返されたり面倒くさそう 日本刀を4本買う(10万円以下2本、100万円以上2本)
甲冑を買う
胴(10万円以下と100万円以上各1本)と鉢金(同)に打ち込み、刀と甲冑の耐久実験を行う
論文にまとめる
どうぞ NHKなら簡単だが…
どっかの大学かなんかと共同で…
真田丸掘ってたのはおもろかった >>702
「返し矢恐るべし」と言って敵の矢を打ち返すと必ず当たると言われている。
石でもそうかもな。 >>701
そりゃまたしかにダルビッシュでなく大谷翔平が全力で石投げてきたら即死者が何人も出るだろうけど
>>709
なんというか、不幸の手紙みたい >>700
>投石紐(スリング)…を使うと、石を100km/h以上で発射することが出来、その射程は400m
youtubeの投石紐の達人の動画的に時速150km/h〜200km/h程度だと思うけど
直径4cmで90gの石を仰角40度で飛ばした時、150km/hで120m、200km/hで170mぐらいしか飛ばない
400mぐらい飛ばすには550km/hは必要になるけどさすがに無理そう テリー伊藤も、学生運動を見に行って、投石顔面直撃で、あのひどい斜視になったんだよな。 海外の文献調べたけど400mの飛距離出したと言われているのは重さや弾の形状も書いてなかったけど石じゃなく鉛弾を使った場合だそうな
一般的な投石用鉛弾はラグビーボール状で長さは短いところで2-3cm長いところで3-4cm、重量は20〜45グラム程度だったそう
↓こんな感じ
http://i.imgur.com/DpRDZp0.jpg
初速の上限を調べたら100m/sよりはだいぶ下と出てきたし
飛距離の計算を試みてるサイトでは75m/sに設定してたからそのぐらいで設定
(youtube動画ですら素人達人がおそらく150km/h〜200km/hは出してるし
最高記録考えるならダルビッシュみたいなゴツいのが投げてるわけでありえなくはないか)
歪なせいで空気抵抗設定しにくいけど姿勢変化考慮してCD値平均0.4程度とすると
45gの鉛弾が仰角41度で350m程度は飛ぶ計算になった 週刊新潮に載ってた高村正彦氏の言葉
「総理になるんだと思い定め取りにいった人しか総理になれない」
天下統一とか幕府を開こうとかしたひと3人しかいなかったのね ■<丶`∀´> 用日で日本の税金奪うのはとっても簡単ダ作戦
煙の無いところに火をつけて賠償金要求=朝日捏造慰安婦問題
↓
慰安婦像建てて日本差別の嫌がらせでお金盗ろうと脅す
↓
なぜか日本が恫喝に負けて賠償金払う事に
↓
1000歩譲って隣国との友好のために理不尽な金払ったのに像が撤去どころか増やされまた金を要求
↓
日本のパチンコ政治家が怒ったフリ(演技)して日本国民のガス抜き ← ★いまココ★
↓
韓国が少しだけ日本側の要求聞いて「日韓通貨スワップと平昌五輪支援金よこせ」と騒ぐ★予定
↓
なぜか日本政府が「日韓通貨スワップか平昌五輪支援金」を払う★予定
↓
「日韓通貨スワップと平昌五輪支援金」の金が支払われる事が決定したらまた慰安婦像増やして日本に金をたかる★予定
<丶`∀´> 「日本国民は怒らないから簡単に永遠に金を奪えるwww日韓通貨スワップで得た金で日本企業買収ダ」 ■<丶`∀´> ネット右翼の振りをして受信料奪うのはとっても簡単ダ作戦
煙の無いところに火をつけて人気を捏造=メディア捏造マンセー問題
↓
批判意見を削除して言論統制の嫌がらせで数字を上げようと賄賂
↓
なぜか全メディアが賄賂に負けて宣伝をする事に
↓
1000歩譲って良い物を作ってもらうために理不尽な受信料払ったのに改善どころか駄作度を増やされまた金を要求
↓
在日バイトのNHKアンチが怒ったフリ(演技)して日本国民のガス抜き ← ★いまココ★
↓
NHKが少しだけ視聴者側の要求聞いて「全話見てから文句言え」と騒ぐ★予定
↓
なぜか正体不明の奴らがDVDを大人買い★予定
↓
DVDが絶賛される事が決定したらまた駄作増やして視聴者に金をたかる★予定
<丶`∀´> 「視聴者は怒らないから簡単に永遠に金を奪えるwwwDVDで得た金で民放買収ダ」 今日のBSプレミアムは実質的に真田丸番外編だったね。いい番組構成でした。
天皇行幸の本膳料理をいま再現すると20万円かかるんだと教えてもらった。
NHK BSプレミアム 「二条城 〜戦国から太平へ〜」 1月7日(土) 午後9時00分〜
http://www4.nhk.or.jp/thepremium/x/2017-01-07/10/24243/2578408/ >>717
山本耕史出しときゃ数字とれるから真田丸!「石田三成最後の1日」やって欲しいわ。 直虎今日から放送
でも当分シフトが夜8時までだから見れないわ
真田丸ならオンデマンドででもみるけどそこまでする気もないし
まあ再放送見れたらなんか書くね
べっぴんさんも面白くないし ところで紅白歌合戦でもトランプ現象が起きたんだって?
誰がどうみても白組圧勝と思っていたら
紅組に同情票が集まって逆転勝利しちゃったとか ・視聴者もゲスト審査員も「同時に」投票してた
・NHK様が一票の格差を思い知らせてくれた
エアプは黙ってろ >>722
だとするとヤラセの疑いが出てくるんだが 所詮「歌合戦」に何ムキになってんのw
おかしいおかしいって騒いでんのは嵐ファンとかいうこじらせBBAだけだから
見てるこっちが恥ずかしいから黙ってろ 紅白歌合戦に松任谷由実さんや小田和正さんや大瀧詠一さんといった
ニューミュージック(死語)系が出ないのはなぜなのでしょうか? 詐欺もなにも、記録で確認できることはこの間のヒストリアの1時間で描き切れるレベル。
記録がない=なにを書いても嘘かどうかわからない。
隆慶一郎が書いたころの前田慶次と同レベルだと思う。
慶次郎はメジャーになってからいろいろ資料が出てきて、一夢庵風流記が史実と違うって後になってわかったけど、
隆が書いたころは記録がほとんど見つかってなかったから、記録がない時期の話は好きに埋めて問題ない人だった。、 >>730
脚本の森下佳子も同じような感想を言っておる。史実厨なら文句をつけたくなるかもしれん。
「井伊直虎のことは、これまで全く知りませんでした。この時代の年表をいただいた時、徳川や
武田の欄はびっしり書き込まれているのに、直虎に関する欄は真っ白で、『どないするねん!』
と正直思いました (笑)。 井伊家と関わりのある家の記録を手がかりにして、 空白の期間は
想像で書いています。 一番、難しいのは生活史料がないこと。 『直虎も農作業をしていたはず』
『どんな方法で検地をしていたんだろう?』、そういったことも興味を深めて書いています」。
新大河『直虎』脚本家が掟破り宣言 子役で1ヶ月、「恋愛模様も描きます」
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170108-00000304-oric-ent
http://www.oricon.co.jp/news/2084270/ >>734
性はなくても、愛はあるらしいよ。さてBSの早番が始まった。
これまで森下氏が手掛けてきた作品タイトルをみると、政治的駆け引きだけでなく、友情や恋愛
といった青春要素を絡めたストーリーも期待される。
「恋愛模様も描きます。直虎は尼僧ですが、そこは掟破りにやらせていただこうかと(笑)。色恋
を目的に書くわけではありませんが、人間関係を描いていく中で、自然と色恋や情が絡んでいく。
書き進めるうちに、『この人がこの人のことを好きにならないとおかしい』という発見があって、
それは随時反映していきたいと思っています」。 やはり立てねばならんかなあ?
【謎の歴史観】『直虎』のココがまちがってる!!【歴史法廷】part1 を >>738
かもしれないね。だから立てた。
このスレは真田丸本体の史実検証をするスレ。
それ以外の人はあっちへ移動しておくれ。
http://nhk2.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1483867915/
【謎の歴史観】『おんな城主 直虎』のココがまちがってる!!【歴史法廷】part1 真田丸の放送を3月末まで延長して大坂の陣を描き込めばよかったのだ >>735
確か花燃ゆでもそんなこと言ってたような。
自由に描いて花の慶次みたいに面白くなればいいんだけど
八歳の江が家康の天正伊賀越えに同行するとか
長州藩でいちばん偉い人は下女と大して変わらないような女だったとか
絶対にないことをやって面白いわけないだろ。
でもオンエアしてしまうということは面白いと思う人がいると思ってのことなんだろうか?
価値観が世間一般とズレ過ぎているとしか思えない おいおい、俺は通りすがりだが
スレ真ん中辺を読んで腰が抜けるほど驚いたんだが、関ケ原が「豊臣vs徳川」だと思って書いてるバカが何人もいるよな
関ケ原は豊臣の家臣同士の争いだぞ
家康は関東出征の前に秀頼に謁見して兵糧と軍資金を援助されてる
こんなことも知らない奴らがあの史実がおかしいここがおかしいってケチつけてるならレベル低すぎだろ >>740
真田太平記に比べ真田丸の大坂両陣があっさりしすぎたとはよく聞く批判。
たしかに過去の大河は3月末に終わっていた。
だからいつかは12か月+3か月の15か月大河ドラマをつくる必要があるかもしれない。
(そういう時間をかけてじっくりと描かなければならないスペシャルな題材があったらだ。)
それと大阪の陣が短くなった理由の一つは、推察するに、時代考証者が「迷った」からだろう。
大阪の陣での豊臣方の内部事情は、古文書研究等がすすみ、最近うすらぼんやりと判りかけてきた。
ただし、従来の戦記物や講談・時代劇で描かれてきたものと、実態はかなりちがうのだということも。
長くて詳細な大阪冬夏の陣を描く大河ドラマの製作は、もうすこし時間を待ったほうがよいと思う。
あと20年か30年たてば、かなりのことが判明して、見たことがない大坂城の描き方ができると思う。
その新・真田戦記で、堺雅人さんが真田昌幸役を演じていたら、きっと面白くなるだろうねえ。 >>741
そういう御批判は「おんな城主 直虎」のほうでどうぞ御存分に。
楽しくなければテレビじゃない、なんて世迷いごとを放言するのは、民放だけにしてほしいよ。
>>742
たしかにこのスレの真ん中へんは中だるみしてる。関ヶ原とは豊家恩顧大名の内ゲバなんだけど。
しかしそういう半素人にたいして「やんわりと」御注進したり、教育的指導をくわえるコメントを書くのが、
こういう史実スレが担うべきタスクでしょう。 歴史ドラマとは、最初からネタがわかりきってるドラマだ
歴史上の事実は全部結果から何からわかりきってるからだ。
典型的なのは忠臣蔵。日本人なら誰でもあらすじくらい知ってるドラマを、
毎回毎回、繰り返し同じストーリーで演じ続けているのである。
「史実と違う」という批判も当時からあったが人々は熱狂した。
「そろそろ堀部安兵衛が出てくる頃だ」というときに期待通りに出現し、
どうせ討ち取られるとわかっているのに吉良がなかなか見つからないとハラハラする。
といって毎回全く同じでも飽きるのである程度のアレンジは必要。
だからといって例えば大石内蔵助が「近頃ではテロリスト扱いされるから」と
いきなり吉良と仲直りしてしまうような客の期待を根底から裏切るようなものであってはならない。
「事実よりももっと面白いドラマを創作する」にはまずは当該の事件に精通し、
それを描いた今までのドラマにもあらかた目を通していないといけないはずであり、
例えば司馬遼太郎先生は当時の知識としては最大限勉強した上で創作していたのだが
今の大河ドラマスタッフは歴史を全く知らないとしか思えない。
それにしてもNスペの中国の話面白いな
大河ドラマもこういうふうに描けばいいかも。 >>744
別にスレの存在意義を問うてるわけではないからそこは論点ではない
一部の知ったかぶり(ですらないレベルの歴史無知)のアホが史実ガーと言って考証を叩いてる姿が非常に滑稽だなと言いたいだけ
NHKの考証もここの一部住人も目糞鼻糞 そもそも真田丸に乗じて一昨年の年末あたりからさまざまなムックが出回ってたけど
素人にもわかりやすいように漫画化してたものも多く
その中では一様に「関ケ原の前の時点では秀頼に完全臣下でペコペコする家康」の図が描かれてる
それすら読んでない情弱が考証叩くとかあり得んわ あのう、このスレってもともとNHK考証を叩くスレだったんですけど?
半素人の啓蒙なら本スレでやってるし。
てか本編で誰もが納得するようなドラマこそプロの仕事であり公共放送の使命ではないのか?
歴オタからフォローされないとわからないドラマつくるんじゃねーよ。
てか歴オタにもなんだかよくわからんし 考証が自己弁護するスレ
立ったばかりの直虎スレでも基地外一匹が擁護で暴れとるで このスレの元からの住人である私を知らないとはどこのニワカだ
少なくともこのスレでは考証の擁護なんか全くしてないことすら読めないらしいな >>742
いや豊臣と徳川の全面戦争と思ってるの多い
もしかすると時代考証も >>748
だから、そこは論点じゃないと何度言えばw
あんたの頭脳も怪しいね
あと啓蒙も糞も大河ドラマは歴史教える目的でやってるわけでもあるまい
何度も言うが、一部の、考証よりもっと無知なアホが調子に乗って自分よりは少しは賢い考証叩いてる姿が滑稽と
「個人的な感想」を言ってるだけなんだが?
OPSの意味も知らないのに居酒屋で采配批判してるオッサンと同レベルの恥ずかしいアホ 関ヶ原合戦後にも豊臣の天下が続いたのなら豊臣の内紛だが
天下分け目の合戦と言われるとおり徳川政権交代のきっかけになったのだから
豊臣対徳川の戦いと言ってもあながち間違いではない
義務教育レベルでは今もそういうふうに教えてるみたいだし >>753
それは典型的な「結果を知ってるから」という意見
家康の本音は太閤死んだ時点で「次は俺の番だ」ってのがあるけど
それを表に出したら福島も加藤も家康には味方しない
敵を「豊臣政権を私物化しようとする」石田三成や「秀頼公の命令を聞かない(という家康の演出)上杉を討つ」という
ことにしないと大義名分がないから戦争にすらならん
アホばっかだな >>753が普段どんなこと書いてるのか知らんが、こんなレベルでよく史実厨を名乗れるなあ
無知にもほどがある 大河ドラマは古く「太閤記」以来教科書番組と言われていた。
実際当時は歴史知らない国民が多く「国民をあまねく啓蒙する」という、
公共放送の使命をそのままに実行する番組だった。
たとえ現代では否定される史実であったとしても当時得られる限りの知識を生かして制作された。
で、「NHKが正しい歴史を放送する」→「民放が便乗して荒唐無稽なパクリドラマを造る」
→「別冊歴史読本などが売れまくる」→大ブームがおきて大儲けという黄金のパターンだったのに、
本元の大河が荒唐無稽では便乗しようがないじゃないか。
制作スタッフ自身が正しい歴史知らないんだから歴史啓蒙ドラマでいいんじゃないの?
また次世代の大河ドラマスタッフのためにも。 >>756
国際比較しても時代劇のテレビドラマで1年間ついやすのは非常に珍しいのだそうだ。
昔はどうあれ、ドラマづくりとしてのいま現在のNHK大河は、曲がり角だと思うよ。
(曲がり角だから「面白くない」と公然たる批判が飛び出す。高視聴率のセオリーがないからだろう)
ただテレビの事情とは別に、日本中世近世史は面白い。
どんどん通説が書き換えられている真最中なんで、テレビマンが学会動向について行けてない。
その学問とテレビとのずれを楽しむのが、いまの大河の通の嗜みじゃあないでしょうかね。 >>756
「言われていた」のと「NHK自身が啓蒙する気で大河ドラマを作っている」は論理的つながりがない
また、一歩譲って「かつてはそういううもりで作ってた」としても「現在は娯楽と割り切って作っている」としても責められない
今もNHK自身がそういうつもりで制作してると公言してるのならば、そこで初めて問題となる
わかる?
個人的には昔であっても大河ドラマが啓蒙のために作られてたとは思えんがなあ
だって娯楽小説でしかない司馬遼太郎の国盗り物語(実態は正史を利用した忍者活劇に近い)とか
荒唐無稽で作り話だらけの龍馬が行くとか採用してるんだしね もっと言うと大河史上でもかなり人気があった武田信玄なんて新田次郎の原作からしてウソだらけだぞw
だって小説なんだもん 山岡壮八の『徳川家康』
これもウソだらけの大河だね
だって小説なんだもんw
原作書いた人にも罪はないし、採用したNHKにも罪はない
史実と違ったり恣意的に好人物悪人と分けてたりツッコミどころ満載
おかしいっちゃ昔からおかしかったのが大河どらま
無知が考証を叩く言い訳に昔の大河ガーと昔を神聖化するのは矛盾してるし論理的でない だから「当時としては史実と信じられていたことを昔はNHKが流していた」
↓
「現代の視点からすると昔の大河ドラマはウソばかりのデマ番組だった」
↓
「だからこれからもどしどし史実ねつ造していいんだ!」にはならないんだよ
間違っていたというのなら正しい史実の大河ドラマつくればいいのに、
なんで8歳の江が伊賀越えに参加したりするんだよ?ドラマにすらなってない。 >>760
いっそのこと『ドラマとしての面白さを徹底的に追求する代わり史実とかけ離れた大河』(シエ路線)と
『史実の忠実な再現を最優先にする代わり娯楽性は犠牲にする大河』(タイムスクープハンター路線)
のダブルトラックでこれからは大河ドラマを製作したほうがいいのかもしれない。
どう考えても直虎は前者に傾いた路線だろう。だって史実が無いのも同然だから。
しかしそうすると、直虎の史実検証スレの存続自体に赤信号がともるなあ。 >『ドラマとしての面白さを徹底的に追求する代わり史実とかけ離れた大河』(シエ路線)と
それ、大河ファンタジー精霊の守り人でやろうとしたら大コケした
>『史実の忠実な再現を最優先にする代わり娯楽性は犠牲にする大河』(タイムスクープハンター路線)
タイムスクープハンター無茶苦茶だった。
あのスタッフたちが大河担当してたらそりゃハチャメチャになるだろ。
根本的に「アイドルタレントがキャッキャ萌え萌えしてればいい」という考えそのものを根本的に改めないと。
「もうジャニーズというだけで主役にするな」と言われて久しいのに。
しかも主人公ageのために全く違うネタを振って他人の手柄横取りさせる。
「清水一学を討ち取るのは堀部安兵衛」と客全員が思っているのに(それ自体史実ではないが)、
いきなり大石内蔵助が一学を討ち取って面白いと思う客がいるか?
そんなことやるぐらいなら定番通り堀部安兵衛が戦うほうがまだいい。
史実より面白くできるならいいけど史実通りのほうが、講談ネタのほうがまだ面白いじゃないか。 >>763
むずかしいねえ。あれもこれもとはいかないか 「樅ノ木は残った」も山本周五郎の小説が原作であって伊達騒動の史実をそのまま描いてるわけではないな。 そりゃ小説だから多少の相違は許されるよ。
その作品で設定された世界観を逸脱しない限りは。
しかしいくらなんでも「8歳の江が伊賀越えに参加する」とか
「美和が前橋-萩間を一日でワープする」とか
「本能寺の変が安土には届かないのに信濃にはその日のうちに届く」とか
史実でも現実でも絶対にあり得ないドラマをどうして造るんだ?
そういうの面白いと思う人が日本中に何人くらいいると思ってるんだ?
「NHKのいうことだから視聴者は無条件に信じる」と
NHKのご威光に頼りきってるのがお前らじゃないのか? NHKに史実番組にしろってクレーム多ければ
そうなるかもね 8才の江が参加するの面白いじゃん
馬鹿げているけど 既に何年も前から「史実ねつ造するな」というクレームが
それこそ何百万件も来ているはずだ。
このスレでも本スレでもボロクソたたかれまくって
「ドラマにすらなってない」と言われ続けてるのに
なお反省しない連中はクビにするしかないよ あと、根本的な、問題のいちばん根本的なこと聞いていい?
「史実通りにしたらドラマとして面白くなくなるのか?」
そりゃ歴史学会で史実通りの学術論文聞かせたって一般人は眠くなるだけだろうけど、
歴史紹介番組であるヒストリアや知恵泉はそれなりに数字稼いでるんでしょ?
まああれはあれで無理矢理現代に通じるものにするために偏向してるけどさ。
「事実は小説よりも奇なり」と言われるとおり歴史小説は底堅いファンが少なくないのに
歴史そのまま流すだけでもヘタなドラマより面白いのに、
なぜそこまでして史実を否定しようとするの?
きりのわがまま勝手ぶりがドラマ性なの?あれだけ大批判来たのに。 小説だとかドラマが常に資料や史実に準拠しないといけないわけじゃないが、
「真田丸」は放送前に三谷やスタッフが「史実の真田信繁を描く」と言ったから
とりわけ検証や批判がされたわけなんだが。 史実より面白いドラマつくれないなら史実そのままの歴史ドキュメンタリードラマのほうがまだいい。
もう一度聞く「なぜ史実通りにするとドラマとして面白くなくなると思うのか?」 まあでも史実通りの大河、見てみたい気もする
バッドエンドngだと家康か >>773
歴史小説原作にしてた頃は普通に視聴率30%越えて大ブームおきて社会現象になってたのに
「小説だから史実じゃない」と言い出して以来このていたらくじゃないか。
歴史小説は史実より面白いドラマだが今の大河は史実のほうがマシなドラマだ。 なら歴史小説に近づけようとする
それが現状
真田丸は史実詐偽 >>770
ヒストリアが歴史そのまま流してると思ってるの? >>772
史実通りにすると、エグすぎて視聴者が共感できないからじゃないの? 「ゲゲゲの女房」や「マッサン」や「あさが来た」や「とと姉ちゃん」は
ほぼ史実通りだったが。なんでそんなに史実嫌うの? >>779
近代ならそれでもいいけど、中世の史実はドラマにはできんだろ この時代に「田」という漢字が単独では存在しなかった。「畳」からの変え字。真畳は多分存在しなかったと思う。すべて後からの作り話じゃあないか。 俺の盛親は最後はどうなりましたか?
大坂方で随一の戦果をあげた人なので大河でも大活躍したはずなんですが >>779
朝ドラは実名じゃないから、フィクションだという逃げは用意してある。 きりとか文とか史実と違うしドラマとしてもありえないと何万件言われてもまだ懲りないのかよ >>779
ねずみ男の人とか、実在してないキャラがでてるし、逆に手塚治虫との確執は描かれてないだろ。
史実と違うって責めろよ。 >『ドラマとしての面白さを徹底的に追求する代わり史実とかけ離れた大河』(シエ路線)と
これおかしいだろ
せめて真田太平記といえ
あくまでも「歴史ドラマ」としての面白さを追求しなきゃ大河の意味がねえ
シエは歴史ファンタジー風現代ドラマでしかもちっとも面白くない 出てくる馬がすべてサラブレッドです
歴史をねじ曲げています
当時は木曽馬です
サラブレッドでは木曽の寒さと粗食に耐えられません >>775
> 歴史小説原作にしてた頃は普通に視聴率30%越えて大ブームおきて社会現象になってたのに
たしかに戦後の昭和は大歴史小説家の時代でもあった。
吉川英治 1892生-1962没
海音寺潮五郎 1901生-1977没
山本周五郎 1903生-1967没
山岡荘八 1907生-1978没
池波正太郎 1923生-1990没
司馬遼太郎 1923生-1996没
藤沢周平 1927生-1997没
これだけの優秀な原作者がそっくりいなくなれば、ガス欠状態になるのも仕方ないかもしれない。
時代考証もやりつつ、1年間製作継続して構成が破綻しないように、しかも個々の役者の演技と
しても成立するテレビ脚本をつくりあげるのは難しい時代になったのかもしれない。 撮影に使ってる馬ってサラブレッドなの?
騎馬武者乗せたまま転がったりするのに?
原野で撮影なんかしたら足元故障だらけにならんか? >>789
調べてみたら黒澤以降はアメリカから導入したクォーターホースという種類のを使っているそうな >>789
でも、加藤清正の愛馬「帝釈栗毛」は、大陸から輸入したサラブレットだったそうだが。
戦国末期の日本では、意外なほど沢山のサラブレッドが輸入されていたようです。 >>791
サラブレッド(英 : Thoroughbred)とは、18世紀初頭にイギリスでアラブ馬やハンター(狩猟に用いられたイギリス在来の品種)等から競走用に品種改良された軽種馬である。現在も、競馬で勝つことのみを目的とし日々交配と淘汰とが繰り返されている。
3回ほど音読してみ?
加藤清正は何世紀の人? 清正とか高虎とか直政のような体格の武将は
古馬がかわいそう >>792
ああなるほどね。じゃあサラブレッドの原種のひとつのアラブかな、信長とか秀吉の頃に来た外来種の馬は アラブ馬は戦国時代既に南蛮から渡来していたという説もあるよ。
少なくとも秀吉軍の馬は四国の土佐駒よりずっと巨大な大型馬だった。 >>780
花燃ゆとほぼ同じ時代放送時期も同じだったあさが来たは
朝からチョンマゲ出して待たせたな!までやって大好評。
花燃ゆは視聴率一桁。お前らに「反省」という言葉はないのか? これを本当にやってくれたら、このスレも延長戦のpart8が必要になるかもしれんな。
テレビ界が平身低頭で頼み込む堺雅人のドラマ出演オファー
http://wjn.jp/article/detail/6039559/
今や俳優界の頂点に昇り詰めた堺雅人(43)の次の仕事に、テレビ界は興味津々だという。
堺といえば、NHK大河ドラマ『真田丸』で真田幸村役を熱演し、12月18日に最終回が放送さ
れたばかり。
「近年、稀に見る大河ドラマの高視聴率に、NHK局内も大いに盛り上がっています。堺から
スピンオフ版を制作できないかという話まで出ているほどなんです」(NHK関係者) … そもそも「大河ドラマはファンタジー路線でいい」なんて作り手側の都合だろ
ファンタジー路線がいいという視聴者がいったい何人くらいいたんだ?
視聴者の圧倒的多数派は「史実に沿って描いてほしい」と言っているのに。
論より証拠というなら江や花燃ゆでもう結果は出ているはずだ。
要するに作り手側が史実知らないからファンタジーでごまかそうとしてるんだろ?
そういう手抜きはやめて作り手にも新たに勉強になるような公共放送にふさわしい仕事をしなさい。 >>796
時代劇で視聴率が稼げるかどうかは、台本と主人公の力次第だろう。
すこし脱線するけど『あさが来た』は大河ドラマでリメイクする価値のある題材だと思うよ。
亡くなったあとの追悼式で大隈重信が弔辞をささげたような明治女性はそうそういない。 >>798
> そもそも「大河ドラマはファンタジー路線でいい」なんて作り手側の都合だろ
作り手側の都合じゃないよ。
どうしてもそうならざるを得なくなった根本的理由は、歴史史料の少ない女性を大河の主人公にしてほしい
という要望と圧力が製作現場にかかったせいだろう。
その根底部分が変わらない限り、苦しまぎれのファンタジー大河は、減らしたくても減らないよ。 >>800
女はファンタジーしかないと言う次点で女性差別だがそこは百歩譲っても
お前らの描く女性ってとにかくでしゃばりで協調性がなくて騒々しいだけじゃないか
美和とかきりとか稲とか春とか。
「現代的な女性=自己主張が強いだけ」と言わんばかりの描き方だから視聴率取れないのに他人のせいにするな >>801
だからそれも台本と主人公の力次第だろう。NHKは見ているが、関係者じゃないけど。
女性が主人公の大河だって近年だと篤姫とか昔だとおんな太閤記など成功例はある。 >>801
というか、いいかげんに >>1 の注意書きを読んでからコメント書いてもらえませんか 秀頼の(と思われる)首が出たとき、いっしょにサラブレッド級のでかい馬の首が出てきたらしいじゃん。 独眼竜政宗はホームドラマばっかりだったな
真田丸も花燃ゆもホームドラマにすらならない女ばかりだった それでも締めるところは締めてた
政宗と秀吉の面会シーンの緊張感なんか未だに覚えてる >>804
小型の馬=ポニーは正しいが、でかい馬≠サラブレッドだってことぐらいいい加減わかれ。
「真田丸にサラブレッドが出てるのはおかしい」とか言い張るやつに、紙おむつを責める資格はない。 政宗の最上とか迫力あった
長男殺そうとする政宗母もすごかった >>806
締めるところは締めているからこそ、ホームドラマシーンや
ちょっとしたギャグシーンが息抜きの役割を果たせる。
メリハリって大事だよね。 >>811
それ無理。山南さんってどこの生まれで家族はどうなってたか、全然わかってない。
斎藤一より謎 大河ドラマ「SMAP」だな 全員本人がやる
メリーさんも飯島も本人生出演なら視聴率50%いくだろ >>813
22世紀にNHKと大河ドラマが生き残っていたら検討対象になるでしょう 真田丸では、時代考証とは別に軍事考証も裏でしていたのだけど、その軍事考証担当者が
こんなスレによほどストレスが溜まったせいか学研の『歴史群像』のインタビューに応じてた。
『史実と違うからと考証が突っ張っていればいいものができるというわけではないんです』
だってさ。詳しいことは『歴史群像』を買って読んでね!
歴史群像 No.141 2017年2月号
■ カラー特別企画
考証担当者が今だから話せる 大河ドラマ「真田丸」 戦国軍事考証の裏側
大好評で放送を終えた『真田丸』。本誌記事でおなじみの西股総生さんが「戦国軍事考証」を
務めた。その考証の舞台裏を“歴女代表”、漫画家の、みかめゆきよみさんと語り尽くす!
http://rekigun.net/magazine/index.html どうせ史実破りするなら、もっと派手にすればいいのに。 史実重視派は創作部分は全部つまらないと感じるから
創作でも面白ければいいって理屈は通らないんだよな >>817
そんなの当たり前じゃん
史実どおりが面白い訳がない
ただし真田丸の歴史虫はそういうレベルじゃなくてファンタジーレベル 骨は史実で、不明な部分はフィクションなら面白い
真田丸は骨格が詐偽だった >>822
ファンタジーでも面白ければいいんじゃね? >>825
面白けりゃね
ファンタジーってのは丁寧な世界観構築で視聴者をいかに引き込むかが腕の見せ所
それを中途半端に歴史に頼ってるところで…
しかも弄りすぎて変な歴史観になっちゃってて草生えるってのがここ最近の大河
戦国時代の話なのに平和平和連呼したり女が一方的に不幸せを主張して男は文句言われて耐え忍ぶとか
いつの時代の婿養子悲哀物語だよ 真田丸は、第1次上田合戦で神川の水攻めをやったせいで、
第2次上田合戦ではできなくなったそうで(考証の発言)、
それも第2次がしょぼくなった理由なら、ちゃんと計画的にネタを出せよと思う。 ファンタジーって、全くゼロから新しい世界を創作するより
歴史上実際に起きた事件そのまま出す方がまだカンタンじゃないの? それただのフィクションじゃん(呆れ顔
ファンタジーですらないよ 花燃ゆも群馬県ではなくグンマーの話にしていれば許してもらえたに違いない 最近「精霊の守り人」など、NHKはファンタジー大河なるものに力を入れて制作してるので、
本家の大河枠も、そういう路線に実際の歴史事件や人物を加味した「テンペスト」みたいなのが今後出てくるかも >>834
精霊が高視聴率ならそれもあるかもしれないが… 精霊はカネをかけすぎでくそつまらねえ
大河以外の枠でやれ お前ら笑うかも知れないが「原監督」と聞いて
原辰徳氏しか知らない人が日本には何千万人もいるんだぞ 真田丸での兄弟は随分仲が良いな。
史実では兄はもっとクズなイメージなんだが。 女が口を挟むと全てがダメになるのは、いつの時代もそうなんだな。 哀川翔が演じたら後藤又兵衛のイメージが損なわれてしまう。 信之は渡瀬恒彦さんがよかった
大泉洋さんにできるのかと危ぶまれたがやっぱりダメだった ボケなくていい場面でボケまくって滑るのが三谷。
最後にトドメを刺すために斬りつけようとしたら突如腕が痺れて刀を落とすシーンとか。誰があれで笑うと思ったのかね。
しかもあの場面で笑いなんているかと。 >>845
太平記が偉大すぎたわ
親父さんも丹波以外ありえないし若かりし草刈りもよかった
忍者あれだけ活躍させて違和感なく見せる脚本や演出の素晴らしさ
とりあえず三谷は二度と大河に関わるなといいたい お前ら、ここはアンチスレじゃねえ。
歴史考察するスレだ。 大河候補で、井伊がいいんじゃないか
死んじゃってるけど、命をかけて平和を実現したみたいに
直虎よりネタがある
あるいは平八郎
ネタが少ないがお得意の捏造で
総てが平八郎の助言や働きかけだったみたいにすれば
台本には困らない 内容で言い返せない哀れさ
直政、直孝、直弼漏れなく井伊 他にもたくさんいるだろうに
文脈も読めないきちがい 大蔵卿みたいな老害は俺の職場にいるわ。高圧的で偉そう。他人を支配して自分の意見を押し通す。
女が権力を持つと必ず問題が起きる。 大蔵卿デタラメやってたな。史実の大蔵卿もあんな感じなのか?
外堀埋めること、真田丸を壊す事を条件とするのは誰が決めたなんだ? >>862
ああ、本気だとも
合戦シーンのエキストラ十倍くらい多いし
史実ガン無視でもその世界の設定守ってる限り許されるんだよ 真田丸の合戦シーンなんかショボすぎ
秀吉が光秀を何度もぶっ刺すなんて大河じゃ描けねーよな
血すら出ねーし 合戦シーンどうたら言ってやつが
このスレを見て文句つけてる本末転倒 映画のレビュー見ていても、アクションがしょぼい。とかそんなことしか書かれてないからな。
こいつらアホかと思うわ。もっと深いところまで何故見ようとしないのか。 真田丸のどこが深いのか説明しろ
レビューボロクソだろ 映画の信長協奏曲のことだろ
たしかに合戦シーンは真田丸より迫力があった
予算が違うとは言え、やっぱりカメラワークの違いで迫力は違って見えるという事がよくわかるよ 真田丸の批判に対してはさんざん
「史実史実うるせえなドラマだっつってんだろ」と言ってたのに
信長協奏曲がほめられると
「深いところが見えてない」という
最低だ きのう何度目かの再放送の「真田太平記」
第一次上田合戦の回だったけど、
囮のシーンも迫力あった
(もちろん草刈源次郎がチンドン踊り見せて挑発なんてことはない)
額に槍が刺さる兜武者とか、トリックは簡単なもんだけど、気合いは感じたな >>865
真田丸の合戦シーンが「ショボすぎ」る原因の一つは、スタジオ撮影が多かったせいもある。
それに、たとえば黒澤明の映画みたいなオープンセットでの撮影が現代日本ではやりづらい。
俯瞰を撮ろうとしたら、電線は張ってるし、道路や近代的な建物が日本では増えすぎてしまって
奇妙な戦国になってしまう。
もうひとつの「ショボすぎ」る理由は、当時の戦争は本当に「ショボ」かったからです。
たとえば古武術研究家・加来耕三の『刀の日本史』(講談社現代新書)によると、源平合戦期から
鉄砲登場以前までの歴史史料が明らかなもののみで日本の戦場の死傷者発生原因をまとめた
結果、6割が弓矢、2割が薙刀(なぎなた)と槍、3番目が投石と礫(つぶて)で1割強、4番目が刀
で1割弱だったそうです。馬上で斬り合うことも実際にはなかったのだそうだ。 >>874
一般的にしょぼい戦闘が多いのと
ある特定の戦いがしょぼいかどうかの区別はつけようねwwww >>874
それは怪我の理由だからな。
石とかじゃ軽傷負うだけってことさ。 >>876
そうだな。怪我して生還したことで貰った感状を調べた結果だもんな。 >>874
真田丸ってとっくに鉄砲が伝来した後の話だから テレビしか話相手のない独居老人のために昼間だけでも
年寄り向け番組増やしてくれ 地上波が面白くないのに金払って衛星見ようという気にならない 結局真田信繁はたいした忠臣だったのか
江戸時代では庶民のヒーローだったのか
「実は庶民は徳川に不満を持ってたので真田には拍手喝采を送りたかった」、とするなら
「独自の文化を発展させ、それなりに幸せに暮らしてた江戸時代の日本人」というのはやっぱり嘘か 民放ドラマももういいかげん若者恋愛ドラマやめて
老人ホーム愛憎ドラマとかガン入院闘病ドラマとか遺産相続骨肉ドラマとか
あのころテレビに夢中だった若者が今直面してるテーマにしたらいい 歴史通りキッチリ描けは難しいし
多少はイイと思ってる。
ただ、清須会議の江とか
当時の風俗やしきたり?なんかを無視したような
創作はいやだな。 「上司の命令は絶対だ」といわれる
でもそれは「上司のいうことはいつでも絶対に正しい」という前提が必要となる
終身雇用徒弟制度封建社会の時代ならそれでもよかった。
何十年何百年も毎日同じことだけやってるんだから
経験豊富な年長者のほうが若手よりも仕事わかってたからだ。
だが今は全くドッグイヤーどころかインセクトイヤーな時代。
昨日までの非常識が今日のスタンダードとなり明日には陳腐化する。
常に新しいことが次々に起こる世の中なのだ。
こうなるとタテ社会よりもヨコ社会のほうが業績が上がるようになる。
テレビそのものは決してオワコンではない。
見せ方が問題なだけだ。 信長協奏曲見てるけどこれ面白いなw
ギャグやパロディ、創作もここまで振り切っちゃうと作品として面白い
松永久秀とか大爆笑したわw こちら葛飾区亀有公園前派出所最終回、買おうと思ってたが現物見てやめた
知らない人(それも女ばかり)しか載ってなかったからだ
最後にジャンプ見たのもう20年くらい前。だからキャラといえば
ボルボ西郷や白鳥麗次や麻里晩と思っていたら誰も出てなかった。 日本国民のために命をかけて悪と戦っている警察の方に
おしっこを出せと命令されたのにかわりに茶を出したASKA
与党の国会議員を盗聴している、本省の課長級以上の国家公務員の私邸を盗撮している、と言って
日蓮上人の正法を護持し、日本のまことの国主であり平和の王者である池田先生と創価学会をネット上で誹謗中傷していた奴ら、
おまえらは、全員ASKAと同じ精神障害者ということで警察官に逆らう詐欺師と言う事にこれではっきりとなった。
警察官の3割強はわたくし達創価会員で占められている。
ASKAは必ず再逮捕され、拘置所内での自殺と言う事で間違いなく処理される。
おれたちは絶対負けない。
創価の敵対者達は必ず仏法の力で破滅する事になる。 警察では池田先生から仏法の教えを授けられた警官が日々身命を惜しまず働いている。
ASKAの味方をする奴は全員統合失調症の薬物中毒者と言う事にもうすでにもうなったんだから、
おとなしく観念しろ。
創価が与党議員を盗聴している、本省の課長級以上の国家公務員の私邸を盗撮している、
などという疑惑を流しているやつらも同罪ということになる。
池田先生は魂の指導者で日本の国主なのだということは、
全世界が認めていることなのだから、
もし仮に公務員や一般国民の生活をご照覧になって指導されたとしても
それは当たり前のことだ。
このスレにそんな馬鹿は居ないと思うがASKAに肩入れして警官や盗撮の悪口を言ってるやつは
IPアドレスから住居を突き止めて六道地獄を永久に廻る仏罰をくだしてやる。 >>891
とりあえずトランプ氏に仏罰を下してきてくれ
仏罰がヘブライの神より強いのなら
あと、習近平と金正恩とプーチンとイスラム国にも仏罰頼む あーやっぱダメだ精霊の守人おもしんねえ
やっぱり韓流ブームなんて電通の陰謀だよ
深夜放送で一部のファンが盛り上がってるからといって
ゴールデンタイムに持ってきたら一般受けしなかった典型だ
だいたいこれだけ慰安婦像で日韓もめてるときに韓流ダメだろ
フジサンケイグループといえばソウル支局長が逮捕されるほど嫌韓なのに
「マジフジ見ねえよ!」と言われるほど韓流ドラマ流すのなぜだよ? ……………………
直虎の井伊家といえば彦根城(天守閣広場から眺める)
https://www.youtube.com/watch?v=QGa8AkcQ6-M
…………………… ニュースウォッチ9のスポーツニュースの順番が変わって困る
前まで天気予報が先だったから天気予報見たら報道ステーションにチャンネル変えてたのに
天気予報を見るためにはスポーツニュース全部みないといけなくなってウザい。
そのもっと前も今の順番だったんだけど、天気予報が先という、
籾井会長唯一の功績がなくなったのは実に惜しい。
それよりクローズアップ現代と歴史秘話ヒストリアを元の時間に戻せ >>895
まあ本多忠勝が稲を心配して使用人に身をやつして真田家に潜り込んでるとか、
明らかにおかしいのは誰も触れなかったしな
なんか姑息に歴史を改竄しようとしてるのがわかった時は、みんな鬼の首取ったみたいにはしゃぐが、
わかりやすい大風呂敷には突っ込んでもあまり盛り上がらないからかな アホらしくてツッコむ気になれなかったから
それにあの頃は「これは何かの伏線で後日納得できる事件があるのに違いない」と思ってたから。
ただの親バカなだけだったなんて、鳴り物入りの有名脚本家がやるはずないと思っていた。 わかりやすい大風呂敷といえば、花燃ゆはあれだけ低視聴率だったのに
性懲りもなくきりをだしてまたもや袋叩きにあったのに、
全く反省もせずとわが滝に飛び込むの出家するのとどうやったら改善されるんだ? 大風呂敷っていうかいちいちいうのも馬鹿らしいレベルにまで落ちたら
誰も何も言わなくなるって見本だったな
たとえばチョンBSの「モニタリング」にヤラセだの文句言うやつなんかいないだろ? いちおうスレ落ちまで行くつもりだったけどネタ切れだったから。
「戦国のへーほー」でも最大のツッコミどころは「戦場で出会った民間人」だったが
いくらなんでも根本的におかしすぎるので全部ツッコむ気力もなくなった。 みんな本も読まなくなって、
読解力落ちたらしいからなあ リメイクといえば大河ドラマのレジェンド「黄金の日日」がいい気もするが、
今は亡き緒形拳さんや根津甚八さんや川谷拓三さん以上の存在感を示せる役者が
現代にはとてもいなさそうだから、思い出は美しいままにとっておいたほうがよさそう。
それにしてもどうしてここまで脚本家も俳優も世代間のレベルが違い過ぎるの? 織田信夫とやらでも見てみるか
それにしてもどうしてここまでファンタジーにこだわるの?
昔みたいに歴史ドキュメント番組やってほしいのに。 ・完全再現するカネがない
・完全再現する知識がない
・完全再現する役者がいない
・日本人がありがたがってる歴史とやらを小馬鹿にしたい
・むしろ日本の歴史をなかったことにしたい
好きなのを選べ 最後の最後でなぜ大野sageしたのが今でも理解できんわ
まあ最初から、根は悪い奴ではないけど
たいして力のない頼りないキャラとして登場だったけど だな、物分りのよい大野というのも斬新だったが。
千姫返還、自身らの切腹による秀頼、淀の助命嘆願も、蔵に火をかけ
貴人に恥を欠かせない処置など忠臣としての行動は完全にスルーされ
ていたな。 だってだれも死んでないもん
主人公ですら死んでない
そういうドラマ やっぱりアレかな
イケメン美少女アイドルというだけでドラマに出て
キャッキャ萌え萌えしてるだけで稼げたから
演技力も脚本力も養成できなかったんだな あーあと
芸能人の内輪ウケだけでやってるバラエティ番組とか
テレビ離れの大きな理由だよな
そういうのネットでもできるから
ネットでできないテレビでしかできないような
歴史ドキュメント番組とかやってほしいのに。 >>908
「この小さな行動が、歴史を変えた。」からの
「なんで持ってきたぁ〜〜〜!!!」だからな。
しかし馬印引いたのを見たとたんに動揺して総崩れになる豊臣軍と、
三方原以来で馬印倒されたのに士気はまだ繋いでる徳川軍ってのも、都合いいなw >>913
しかし都合がいいと言われても、豊臣方も徳川方も結束力がなかったのは事実だから。
(そうじゃないように思わせられたのは長い江戸時代といわゆる徳川史観の影響)
豊臣方の結束力不足は豊家恩顧大名が参陣せず寄せ集めの牢人衆ばかりだったから
当然ではあるが、実は徳川方(譜代)も旧今川・旧武田・旧北条勢を召し抱えた寄せ集め。
しかも、三河以来のオリジナル徳川勢の結束力も本当はかなり問題があった。
家康の先代の松平家の御家騒動や、三河一向一揆、石川数正出奔など調べればよろし。 それに攻囲軍である徳川方には有利な点が多かった。
まず単純に兵力が多い。キルレシオが2:0だったとしても、最後に戦場に残るのは徳川方。
さらに後詰め(予備軍)の数も大差がある。徳川方には大勢、豊臣方にはほんの少し。
攻囲軍である徳川方には陣が崩れても戦線を後ろに下げ軍勢を立て直す脱出路が無数にあり
防御軍である豊臣方にはそれがなかった。大軍に区々たる用兵など必要ないのだ。 なんで持ってきたぁ〜〜〜!!!は
大野は自分自身に叫んでたと思うけど
やり場のない怒りを、身近な部下に思わずやつあたりしてしまったという
いかにも三谷の好きそうな愚かしくもややこしい感情表現
このドラマは最後の大御所と源次郎の掛け合いもそうだけど
最終回はまるで舞台でやってる感がすごくあったな
そこらへんも、あまり細かい史実ツッコミ入れても野暮だなーと思わせる効果はあった >>916
ご指摘の通りでまことに失礼。2:1のつもりでした >>917
三谷幸喜は日芸出の舞台上がりだから、何を言っても仕方ない、ってのは確かにあったな。 >>919
そこが三谷の限界なのかもね。心のどこかで「箔(はく)をつけたい」という衝動が働いた。
いくら史実に則したいと脚本家演出家が願っても所詮この国ではつくれないし受け入れられない。
言語表現も大きく変化したし当時の風習所作も相当消滅し現代の視聴者には理解されない。
史実に寄り添う形での古典の再構成だったらあの清盛のほうが成功してたと思う。
(一般視聴者にたいする視聴率競争では完敗した大河だけれど、通の間での評価は高い) 真田、という素材自体が、
もうけっこうある程度イメージ固まったモノだからなあ。
今回「信繁」呼びで貫いてたら、
また違った印象だったかも。 小田信夫、楽しみにしてたけど眠ってしまって全然見てない
再放送ないのかな? >>909
実は「女城主直虎」では10月に直孝が登場し、
再登板の堺雅人とバトルしたあと、
山里丸の秀頼と淀を最終回で殺す予定。
でもすんでのところで幸村ときりがかけつけて
薩摩に落ち延びることになっている NHKアーカイブス「赤ひげ」面白いな
まだオープニングだけどちょっとみただけで引きつけられてしまう
引きつけと騒いでる男もチョイ役だろうけど近頃にない演技力だ うう、赤ひげ面白い・・・
本当に感動する・・・セットは現代よりはるかにチャチなのに・・・
このNHKはいったいどうしたんだ! 赤ひげよかった・・・
セット全然チャチじゃない
障子の煤惚け具合も雪の振り方も
実際に見たことのある人が造ったものだ http://news.mynavi.jp/news/2017/02/03/025/
>脚本家の三谷幸喜が2日、都内ホテルで行われた「2017年第41回エランドール賞」授賞式にサプライズ登場。
>テレビ プロデューサー賞を受賞したNHK大河ドラマ『真田丸』製作統括の屋敷陽太郎氏と吉川邦夫氏に、皮肉を込めてお祝いの言葉を贈った。
>この日、屋敷氏は国際公共放送番組会議でベルギーに出張のため、吉川氏が1人で登壇。
>「『真田丸』は本当に手応えのある作品」と振り返り、その理由を「スタッフ・キャスト含め立場にかかわらず、アイデアが常に前向きに検討される現場でした」と紹介した。
>そして、「その根っこには、三谷幸喜さんが書いてくださった全く軸のぶれない面白い脚本が50冊、常に続いていたことがあります」と分析。
>「本当に三谷さんのストーリーテリングと、出演者・スタッフに対する愛情あふれた台本が、皆さんに支持してくれる作品作りになったと思っています」と絶賛した。
>すると、そこに"お祝いゲスト"として三谷が登場。吉川氏に花束を渡すと「分かる人にだけ分かる話をします」と前置きし、
>「今回は屋敷プロデューサーの緻密な計算と、吉川プロデューサーの熱い熱いパッションが、良い形でブレンドして最高の結果を生み出したと思っています」
>と、成功の背景を語った。
>しかし、そんなあいさつで終わらないのが三谷幸喜。続けて、
>「つくづく吉川プロデューサーの無計画性と、屋敷プロデューサーのテンションの低さがブレンドされなくて、本当に良かったと思ってます。おめでとうございます!」
>と、皮肉を込めた祝いの言葉をかけ、さっさと壇上から立ち去っていった。
これって明らかに三谷もドラマの出来には少々の不満持ってたわけだな。 吉川Pといえば、一回だけ演出で出たことがある
第4回「挑戦」
この回は飛ぶ鳥落とす勢いの新興グループ信長組への昌幸中途採用面接の話、これは面白かった
でも他の回だけど、時々面白さや勢いを優先したために
登場人物の言動に整合性がなく適当に見えた時もあった
これが三谷の言う>無計画性 のことか
>テンションの低さ は、ほぼ戦のシーンのことか >>931
>でも他の回だけど、時々面白さや勢いを優先したために
>登場人物の言動に整合性がなく適当に見えた時もあった
これは脚本のせいだと思うが >>933
三谷が書いてないのに、
現場で勝手に入れたセリフやシーンもあるんだよ。
「薪は人を三度暖める、という言葉がある。」
「あの山が三度雪を被ったら…」とか
口吸いしながらのお喋りとかw はいそうですか。
Q - 源平時代の魅力を教えてください。
A 源平時代は、貴族による世襲制ではなく、本当に実力のある人がトップに立つ枠組みが構成
されていった時代の転換期です。だからこそエキサイティングな出来事が次々と起こり、多くの
人たちの心を惹きつけるのだと思います。また、源平時代には「時代を生き抜くためのヒント」
が詰まっていて、たとえば徳川家康は「前の政権のDNAを残すと、わが身の破滅につながる」
ことを学び、大坂夏の陣における豊臣秀頼の自死につなげました。・・・
【インタビュー】松平定知が語る大河ドラマ「平清盛」の魅力
https://www.ch-ginga.jp/recommend/news/detail/?news_id=164 昔のスポ根漫画はとにかく辛抱我慢、とにかく試練の道を行くものだった。
忍従の日々を過ごした徳川家康やおしんのシンは辛抱のシンは大人気だった。
それがバブルの頃から「近頃の若い人は努力をダサいと考える」などといわれ、
そういう泥臭いとされたドラマは廃れた。
しかし若い人が努力を嫌うだなんて全くの都市伝説であり妄想だ。
殊にバブル崩壊以降、就職氷河期ブラック企業で生き残るには
決して努力なしで済むわけないのである。
様々な苦難を前向きに乗り越える朝ドラは人気だけど
絶対にあり得ないような天才が活躍する大河ドラマはもうダメだろ ジャニーズの諸君も顔とダンスばかりでなく、
もっと演技力を磨いてはどうか?
生き残る道はないよ >>933
出浦が家康暗殺に行って忠勝に返り討ちに遭った後、
多分ドラマの中では最初あれで死んでたと思う。
死ぬシーンもナレもなかったけど、あの後インタビューで寺島が
「この後史実では出浦は信之の家臣になるようだが、今の設定のままでは納得できない。」
と三谷に直談判に行き、そこではじめて三谷が
「考えておきます。」と答えたというのが暴露されてるのにな。 >>934
「奴は死んだぁ〜」「優秀な二代目がおります」のセリフは
どう見ても現場で勝手に入れてるなw ひょっとして作兵衛の死を2パターンオンエアしてしまったのも
脚本家と現場サイドの対立? もしかして幸村が家康と2回やり合ったのもそのせい? 出浦と景勝は、その場でなんかかっこよさそうな台詞言わせたらいいと思って適当に言わせてたら、
なんか言ってることと身の振り方が段々ズレてきて
呆れてしまったことはあった そういえば長くなっったのは編集できんかったんか
しょうもねえ 真田丸にも徳川四天王全員出してたらよかったね
宇喜多秀家とか出すより、直虎の宣伝になったのに 言動に整合性あるかないか、っつっても、
現実の人間だって迷ったり時期によって変節したりするんだし…
だいたい、前言あっさり覆す表裏比興な人が一番人気だったじゃん、大目に見ようよw 高い受信料払わされた上、人として芯が通った魅力的な登場人物がいない不快なドラマを見せられて、
それを大目に見ろと言うんですか(;ω;) >>941-943
スクリプターとPDの機能不全だとスルーしてしまったが、なんでああいう形で放送してしまったんでしょうね? うわさでは長年のベテラン俳優が「こんなのあり得ないだろ」というのに
時代劇など知りもしない若手スタッフからダメ出しされて対立、
などということも多々あったとか >>938
で、やっとひねり出したのが
「大坂には行くな(長いものには巻かれとけ)!」
で、信之の足止めに謎の粘液ブッカケだからなw
それが出浦のラストシーンて! >>949
作兵衛のは脚本が遅くて編集後のチェックが
間に合わなかったんだと思ってたわ まあ三谷が『今回は出さない』と言ってた忍者だが
結局忍術用いてアクションもあって、全編通してなかなか活躍してたので
意気込みや決意表明も怪しいものと思うようになった >>950
太閤の顔に「もしや…!」と指差す信濃の土豪の次男坊源次郎
団右衛門の死体を見て源次郎たちに
「あなたたちもいずれこうなるのですか」とうなだれる淀殿に向かって
「いい加減にして下さい。みな、気が滅入りますから。」などと叱る侍女のきり
こういうところはきちんと厳然とした身分差を感じるように撮った方がビシッと締まるのにな >>927
赤ひげ忘れられない
あの頃の時代劇は凄かったよね 「超入門落語」もダメだな
始めの頃は面白かったけど久々にみたらなんか出だしにコント入ってるし。
粗忽の使者も筋書き変えられてるし。
どうしてこうわざわざ面白くなくしてしまうのかねえ? 粗忽の使者の一番面白いとこをなぜ全カットするのか不明 テレビ離れというけれど映像そのものの需要はむしろ増えてるはずだ
現にネット動画配信サイトは大人気だ
ネットに客をとられたのならもっと面白い映像を流せばいい
ネット動画なんてしょせん個人レベルの動画が多いが
大資本のテレビ局はプロの役者を大勢そろえたり
北極圏や宇宙空間にまで突撃取材できて断然有利なはずなのに、
なんでネットに負けるのかねえ 大越謙介キャスターを更迭したらニュースウォッチ9の視聴率が低下したそうだな
なんでそんなことをするのかわからない人事をやる会社が栄えた試しはない 長文だし下手な文章だけどこういう視点の比較は面白いのでコピペする
http://nhk2.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1485699494/39
39 名前:日曜8時の名無しさん[] 投稿日:2017/02/10(金) 23:33:57.00 ID:UeM/9mRN
【すいか】
てか正直清盛の方が史実や時代考証に対する目配りが丸より雑。史実と違うのがダメって言うのでなくて、史実を踏まえた上で
どうアレンジするかという視点がまるっと抜けてた。
史実はどうか知らんけど自分たちはこれが表現したいんだって言うのが前面に出ちゃってた。そこがダメだって人は多かったと思う。
史実やあの時代の雰囲気をいかに再現するかというよりも、ドラマとしての完成度を評価する人には良かったんじゃないかと思うけどね。歴史クラスタ、
特に平安クラスタに嫌われたのは、平安末期っていう時代性を余りに軽視し過ぎたからじゃないかね。
別に清盛じゃなくてもいいじゃんみたいな。丸はその点史実とドラマとをどう折り合いをつけるかという緊張感があった。
歴史を尊重する姿勢があった分、歴史ものとしては上だと思う。
ぶっちゃけ自分清盛はいまいちだったので、真田丸好きな人は清盛も好きになるはず的な言い方されると、えー…ってならざるをえない
★
見て食べて遊んで呟いて2ちゃんで暴れてですっかりお馴染みとなった遊び人女と信濃のネトウヨ女がはしゃいでいたので、
なんのこっちゃと見たら、↑に飛びつき大歓喜したものだった。
ここまで無知と頓珍漢を見せつけられると、どこをどう笑えば良いのかもまごついてしまう。。。
あんま世界中にお粗末なオツムとめ●らぶりを披露しないほうが良いのではありませんか?
たしかに、「真田丸好きはみんな清盛も好きになるはず」と主張する清盛オバサンたちの感性を、私はちっとも理解できませんがね。
「歴史を尊重する姿勢」「史実や時代の雰囲気をいかに再現するか」「史実を踏まえた上でどうアレンジするかという視点」
すべてにおいて、両者はまるで次元が異なる(目の前にある資料をシカトして元服前のあどけない子供を青年に仕立てて
安土救出作戦に当たらせたり、「馬廻り先倒し理論」によって小田原開城作戦に従事させる、みたいな「史実を尊重しない姿勢」は
清盛にはありませんでした。史実の信繁をやると高らかに宣言しながら、最初からほぼオリキャラとして都合よく歴史上の
人物を利用したのが真田丸三谷なのです。主人公とヒロインについては真実がほぼないという驚くべき大河でした)。 >>966
会社じゃなきゃ何なんだよ
どうせ説明もできまいがね >>967
真性、来てるね
説明されても理解できないだろうね
法人って言葉は知ってるかな >>968
どうせ法人というと思った
それでNHKがどういう法人格であって会社とはどう違うのか
誰にでもわかるように説明してみなさい
まあ言葉尻を捕まえて揚げ足をとることしかできないやつに
まともな反論ができるわけないけどな。
ちなみに≫964では「会社の試しはない→だからNHKも栄えない」という類推だが。
大越謙介キャスターを更迭したことを反省もせずに揚げ足とりとはお気楽な商売ですこと >>969
これほど見苦しい逃げレスするとはさすが真性
会社法人ではないことは理解してるんだな
特殊法人のNHKが会社法人と同じであることをお前が説明してみろ
言い出したのはお前だ やっぱりブラック企業の社員っていいわけばかりうまくなるんだよな
こんなのを残して大越謙介キャスターを左遷するような会社に未来はないよ >>971
まともに答えられない真性難癖バカは、逃げるくらいなら最初から謝れよ
バカの言葉に説得力なし ブラック社員って普段いじめられてるからもっと弱いやついじめたがるんだよな
性犯罪が多発するのもそのせい 電車内の痴漢もしょっちゅうじゃないか
山形支局といえば、いつかの号泣天気予報の女の子もセクハラでも受けてたんじゃねーの? そういえば小田信夫完全に忘れててみてない
今週は全く番宣してなかったし
って15分のドラマだったのかよ Nスペで見えない貧困やってるけど本がないなら図書館に行けよ
私の家は親たちが若い頃に読んでた本が本棚にいっぱい並んでたから
小学生のくせに片っ端から読んでいった。
そうやって学んだことを今、この板にいろいろ書いてる。
あと、NHKのウルトラアイやクイズ面白ゼミナールも夢中でみてた
貧困家庭を啓蒙教育する番組を公共放送の使命として創りなさい
もっと貧乏だった昔みたいに >>975
番組見てもないけどまったく同意
公共図書館やら学校図書館やらいくらでも本はある
勉強なんか金なくてもなんとかなるべ
教科書副読本100回読んでからいえと… 辛抱我慢は子どもの頃にしっかり身につけさせないと
過保護わがままは大人になってからかえって苦労する
おしんか徳川家康でも地上波で再放送して若い頃の苦労の大切さを教育しなさい
貧乏から逃れたいハングリー精神が国を高度成長させたのだから 公共放送自体が面白い番組は金払わないとみれないようにしたのは格差社会の助長だ
大河ドラマ「西郷どん」や「東京五輪」では現在では考えられないような貧乏人の子が
いかに学問やスポーツに励んで大出世し世界に名を轟かせたかをしっかり描くべきだ
「花子とアン」で東京の学校から信濃の田舎に帰省した場面は実によかった 今更だけどなんだよ歴史法廷ってスレタイ臭すぎ痛すぎ >>979
裁判が真実を判定するものと思い込むやつがたくさんいるからな。 https://www.youtube.com/watch?v=7egeCxH6Uqs
貧困家庭の親世代が子どもだったころ。
今よりはるかに貧乏で不便で我慢が必要だったのに、
みんな子どもらしく明るく元気じゃないか まあこの子たちが成人したとき、
世はバブル真っ最中だったんだけどね >>982
みんな横一列で貧乏なら我慢はできる
格差があると、もっと貧しい国々より恵まれて
とりあえずメシが食えてても、不満や文句は出る
そういう時代なのよ >>984
NHKの相対的貧困とか馬鹿じゃねえのかと思うよ。しかも実際に出てくる人間、家族が母子家庭とかそもそも自ら作り出したんじゃないのかと思う環境ばかり。 >>984
その当時の子どもだって自転車がないとかビックリマンチョコのシールの数とか
いろいろ格差があったんだぞ。地方市町村の子で学習塾に行く子なんかいなかった。
塾なんか田舎になかったから。それでも国立大学に進学する子いっぱいいた。 相対的貧困でもいいけど
だとするとワープアは相対的貧困
相当多いね >>986
俺と同じ世代か。そのころはバブル景気が始まったころだけど、明らかに貧乏な家庭はまだあった。俺はビックリマンチョコの菓子をこっそり捨てるような方だったから恵まれてたなあ。 貧乏だったからこそハングリー精神に満ちて、がんばろうという気になった。
時に今の若者は分をわきまえ足るを知りむやみに物を欲しがらない、
なかなか人間できたやつが多いと聞く。
「相対的貧困」って、まずはバブルの頃と比較するのやめような。
いくら景気がよくなっても「バブルの頃はもっとすごかった」じゃいつまでも貧困だろ だからといって国が貧困を放置していいわけはないが
少なくとも辛抱我慢は子どもの頃にしっかり身につけさせないと。
子どもの頃あまり豊かで過保護だと大人になって外の世界で生きていけず
「いつまでも子どものままでいたかった」と引きこもりニート化するから 相対的貧困は日本ではそれほど問題にならないのは歴史が証明しているが、相対的貧困という名の問題を利用しようとする勢力がいるだけ。 相対的貧困は解決すべきであるだが
ワープアも含めて相当いる スレも終わりになって、最後の最後で
先週のNスペにもろに影響された頭のままのようなのが
駆け込んで来たなあ >>989
>今の若者は分をわきまえ足るを知りむやみに物をほしがらない、
なかなか人間できたやつが多いと聞く。
それが問題にもなってるともいうな
俺の若いころは、何はなくともまずはクルマだったが
今の若い奴らは「電車で充分、車は持ってもカーシェア」とか言うんで
まず車が売れないとディーラーがぼやいとった
また、女のように宝石ジャラジャラつけない代わりに、
ステイタスシンボルとしての高級時計は男たちの憧れだったが、
今はスマホの時計で事足りるから、Gショックみたいなお手軽なのでも売れない
女の子と食べに行ったり飲みに行ったりしても
割り勘もしくは女にオゴッてもらったりしても平気な男も増えたらしい
そもそも結婚も子供持つことも最初から諦めて興味ない顔してるしかない
こんな風潮では景気もいまひとつ上がらん悪循環 そりゃ若者一人で赤の他人の高齢者一人養うために
消費税年金分捕られてるんだもの、車なんて買う金あるはずない。
保育園もないんじゃ結婚子育てもできない。
賃金増やさないで消費だけ増やせなんてそれは明らかに国が悪い やはり天才兵学者・佐久間象山のような人が生まれて
この格差社会を崩壊させるきっかけとなってくれるしかないなw(無理矢理) 私の年齢がいくつなのかわからないとよく言われる。
花森安治先生が1970年10月に発表した「みよ僕ら一銭五厘の旗」引用したりするから。
でもそれは家の本棚に置いてあったのを子どもの頃何度も読み返してて
未だに覚えていたのをネットに書いてるだけだ。
花森先生本人も21世紀になっても話題になるとは思わなかったかもね 真田丸冒頭で「北条氏政の食事シーンで飯に汁を二回かけて欲しかった」と書いたら
「そんなことはよほどの歴史好きしか知らない」と言われた
そんなことはない、クイズ面白ゼミナールで紹介したエピソードだ
「飯に汁を二回かけた氏政をみた氏康はどう思ったでしょうか?
1.(さすがに忘れた)
2.あいつは先の読めないやつなのだ、と思ったでしょうか?
3.もっと食べればいいのに、と思ったでしょうか? さあ答えなさい」と
鈴木健二アナウンサーが言ってたのを今でも思い出す そういう子どもの頃学び覚えたことをネットに書いてたら
「温故創新」という言葉ができて時代まで変わってきた。
遠い昔、NHKが蒔いた種が今育っている。
遠い未来を創るNHKであってほしい。 / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
| 8時45分になりました |
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