【2016年】真田丸アンチスレpart21©2ch.net
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前スレ
【2016年】真田丸アンチスレpart20
http://nhk2.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1479039051/ ここが変だよ真田丸
・真田家の人間は月代（さかやき）を剃ってない
・真田昌幸が毛皮のチョッキを着て田舎者強調
・戦闘シーンが漫画的でリアリティー皆無
・女性パートが他部分にも増して陳腐な現代劇
・真田信之が常に周囲からコケにされ弟に劣等感丸出しの小物
・真田信繁が身分差別意識がない博愛主義の理想的現代人化
・真田幸村じゃなく真田信繁で本格史実主義を装ってるくせに忍者佐助の活躍
・家康と本多正信の密談に高頻度で阿茶局が同席してる
・全ては真田昌幸の思惑一つで情勢が変わっていくご都合主義の陰謀論
・登場人物全てが軽薄でうすら馬鹿
・歴史要素を抜きにして見ても不自然な展開、描写の数々
・家臣の娘が主君に向かってタメ口罵倒
・城主家の嫁が戦に出て討ち死に
・豊臣秀吉が淀と仲良くした家臣を殺す
・千利休が戦を煽って敵の北条に武器を売る
・何でもかんでも実際には全く何もしてない信繁がキーパーソンになって有名人達から一目置かれる存在になる
・多くの側室を持ってた豊臣秀次が豪族の娘に一途な恋をする
・豪族の娘が、関白からのプロポーズを3年ぐらい保留
・主君の三成のために粉骨砕身していた信繁が、記憶喪失になって真田のためにしか働かなくなる
・武士の娘が片想いを続けて40まで未婚
・小田原開城の説得に真田幸村
・小田原では北條の説得を家康から直々に頼まれる。秀吉や石田三成の第一秘書
・秀次事件で調整に奔走する真田幸村
・家族全員処刑の豊臣秀次の娘でも、信繁の嫁になれば一切処罰なしの超大物
・中年頃に侍女から、「あんた人生でなにもなしとげてないね」 と言われる
・武断七将が襲撃したら三成屋敷に真田幸村
・ガラシャの説得に真田幸村の妻
・大坂の陣で入城した途端に豊臣方の総大将にと推挙される
梅「戦は嫌でございます」 → 信者「今までの戦は嫌と違って説得力がある！」
あらゆる場面に信繁が居合わせる → 信者「そこに信繁がいなかったという絶対的証拠は無いから問題なし！」
会う人みんなが信繁を気に入る → 信者「従来の大河にありがちな主人公ageと違って自然！」
家康「戦は嫌じゃ」 → 信者「主人公の敵だからセーフ」
パンパースが写り込む → 信者「逆に「誰も気づかずに放送するはずがない。何かの仕掛けだ」
「（脚本の）三谷幸喜さんの意図があるはず」 >>1乙和平は許さぬ！
見ろ、堀がみるみる埋められていくわ（見えない）
真田丸を取り壊せ！（戸板が少し割れただけ）
みんな、俺に任せろぅお（10万の浪人を）
※台詞はイメージです なにこの大詰めにきて大蔵婆さんのラスボス感・・・。
こんなラスボスって誰得なの？
両陣営が命運を懸ける会談の場で「足がつった」と転げまわるきりorz
挙動不審で即衛兵に切り殺されろよアホらしい。
昨年全国大会のいいとこで負けて「今年こそは」と雪辱を誓う高校の運動部みたい
豊臣方の団結シーンは観ているこっちが恥ずかしくなった・・・。 >>6
一年間豊臣高校野球部という現代劇を描いてきたと思えばそれなりに感動でき・・・
・・・ないな
現代劇としても登場人物が下品で低能すぎるから >>6
自分は、幸村と茶々のメロドラマシーンが、見てて恥ずかしくなった 今ふと思ったんだけど、信之のいらん修羅場？シーンも、
「兄弟でラブコメ場面を入れないとバランスが悪いから」って
素で思って書かれたものだったりして 真田太平記は戦国の世に生きた男たちの張り詰めた「意地」の
名シーンだらけ
真田丸は三谷のオナニーの世界
制作費１話６０００万とも言われる大河でこんな糞大河を作り、
番宣、ステマまみれで恥の上塗りをするとはね
大河はもう、終わる時が来たんだよ 壊される真田丸の板の薄さにワロタわ
スキマ風で寒そうｗ 作兵衛が信繁のところに来た理由が
妹の愛娘の父親だからじゃないし、
信繁におもいきり思い入れがあるわけでもないのね
なんじゃそりゃって思った。 片桐あんなに泣くぐらいなら豊臣方につけばいいのに
家康が典型的な悪者に描かれているが
家康正信秀忠の寸劇も飽きた >>17
信繁様が呼んでおられる〜とか言ってたのは何だったのか
真田昌幸の血をひいている幸村のために大坂に来たの？
真田昌幸の血をひいていて今領地を守ってる信之は何なの？ 足がつったー痛い痛いー！
エイエイオー！
やらされる役者が気の毒でならないよ
信長協奏曲を見た限りでは柴咲コウは帰蝶っぽい凛とした感じがよく出ていて、はっきり言って堺の幸村より見た目の説得力はあるように思った
あと、戦闘シーンの迫力は比べものにならなかったよ
腐っても大河ドラマなんだからファンタジー時代劇に負けるなよ… 兄貴のコントパートいる？
無理やり出番作らんでもいいだろ
お通も結局何だったのあれ？
てかお通マジ出す必要なかったし >>13
脚本家自体の層が薄くなっているんだよね。
映画もTVドラマもオリジナルが無くなって、原作ものだらけ。
時代劇に至っては壊滅的な状態。脚本家が鍛えられる場所が無い。
で、TV局の脚本賞上がりか劇団上がりばかりに。
TV局の脚本賞上がり・・・TV局の意向に従った、Pや主演のご機嫌取りを伺った脚本しか書けない
劇団上がり・・・・・・・演劇をTV中継したような、狭い部屋を舞台にして短編をつなげたような代物だらけ 年を取らない妖怪きりを何とかしてくれ。
足がつった〜〜とか見てて恥ずかしかったわ。
こんな茶番が大河で堂々と流れるとは。 信繁の見たものしか描かないんだったら、交渉現場にも信繁行けば良かったのに。
今までだって、判明している史料の立場越えて秀吉や秀次、三成についてたんだから。 >>20
その来年のもノベルだと桶狭間で肝心のあの人が
出てこないし考証の先生がラジオで戦は少なくて村の話が
主になると漏らしたから不安がる声がちらほら
ドラマの方ではさすがに出すと思うけどどんなに井伊家サイドの話でも
桶狭間という有名な戦で肝心のあの人を出さないとか下手すりゃ
●みたいなつくりになるかもよ？脚本なんかはマシだろうけど 九度山脱出するとき、俺も一緒に徳川と戦いたいんです！
ってついてきた若者はどうなった？
意味ありげだったけどあれから出て来てない？やっぱ意味なかった？ ファンタジー大河なら、歌舞伎の定番物で破天荒な題材を扱っている
「五右衛門」の方が面白いわ
五右衛門の生まれや血筋、茶々との純愛、そこに絡む秀吉との因縁
役者や舞台の豪華さ、セット等では、大河には大きく水をあけられてしまうが
テンポの良さやｗｋｗｋ感はテレ東の方が面白いって…民放以下の真田が酷過ぎる 長澤がタイムスリップしてきた現代人にしか見えない
足つったぁぁぁとかおかしな言動するところがその時代に生きてる人って感じがしない あと幸村に戦いてぇんだよぉって直訴するシーンも青春ドラマ見てる感じだったw
大会敗退したけど諦めきれない〜みたいなスポ根ドラマwww >>三谷は竹内と仲が良いからな。
信繁と茶々のメロドラマっていうんだな、
あんないちゃいちゃシーン最終回まで続くのは
元彼を奪われた復讐、下手すりゃ略奪だぞ。
大泉のほうの真之は三谷に頼まれたんだな。
やっぱり信繁と茶々ばかりだと、って。
信繁と茶々といよりも、堺、竹内の為の当て書き脚本にしかどうしても思えないんだよな。 竹内さんって身分が高い女性や悲哀のある女性役が最も似合わんと言うか綺麗に見えない女優さんだと思うわ…素朴だったりさっぱりしてる役の時の方が綺麗に見える
堺さんとのシーン作りたかったんならいっそきりやらせた方が良かったんじゃね
王様のレストランは女優の使い方キャラに嵌まってて上手かったのになキャスティングは別のスタッフだったのかな >>24
さすがのNHKでも大多数がいらんシーンと思ってるだろうから、
三谷を止めれる人間がいないことはよく分かった
まさに老害 評判の悪い利家とまつだけど
主役の兄の描き方は比べるだけ失礼ってレベルだな
三浦友和演じる前田利久は武将としては凡庸だけど魅力的な人物に描かれてた >>29
ずっと気になってたけど、最近まじめにみてないから、どこかに出てるんだと思ってた ここでも書いたが、やっぱし短銃出してきたな。
ホントーに頭が悪いなあ三谷は。見栄えしか頭にないんかい。
不惑越えたオサーンが相変わらず年増に惑わされる話を何回すんだよ。
高校生の娘が「いつも城の中だね…戦は？ｗアレが真田丸だったんだ？ｗ」だとさ。
娘は三谷の過去の栄光？知らんから、只の駄目脚本家として記憶してんぞ。 これまでは寒いギャグでも許容できたけど今回のはさすがに >>40
>ここでも書いたが、やっぱし短銃出してきたな。
●みていないけど、ドリフターズの島津豊久のパクリかな？
不意打ちの道具として短銃使っていた >>40
くだらないドラマを父親と一緒に見てあげる良い娘さんですね
羨ましい
ウチなんて今年の１月からハナも引っ掛けんよ●ドラマ >>31
現代人みたいなの長澤だけじゃないがね
信之不倫なんかエピソード丸ごと現代のおっさんの悲哀みたいやった
動機もはっきりしないくせにしたり顔信繁も軽い浪人たちもそーでしょうそーでしょうもあの時代に命と名を掛けて生きてるように見えない
大半の女優さんは特にそれらしい芝居させてもらってなくて気の毒だね そういえばいつものわざとらしいヨイショ記事は昨日は上がらなかったんだね
先週って14%くらいだったんだっけ？
冬の陣でその数字だからさすがに敗戦ムードになったのか…おせーよ！
多分内容については反省してないだろうけど 悲壮感がないな
いくら幸村ageしても結末は変わらないんだが
それともウルトラCが待っているのか 感想
・真田丸というより、「淀君の乳母丸」
・大坂の陣のきっかけも、「豊臣陣営が全員アホなので載せられました」だったけど、
和睦も、「淀君乳母がアホでした」という風にしか謀略話が書けないのね
・主人公兄の話はなんだ？？？ 箸休めだと解釈してあげればいいの？？？
・きりの足つり・淀君乳母のアホ演技はなんだ？？？ 緊張感をわざと台無しにしたいのか？？？
・浪人衆は「部活廃部の危機」の、学生ドラマかよ ・真田昌幸って、
「武田は滅びるからとっとと裏切って北條につこう → 先を越された〜」
だったような。それとも主人公家臣がとっさのハッタリかましたと解釈してあげればいいの？ 哀川翔が侍らしく見えない。
久しぶりに観てみたけど内容も相変わらず面白くないね。 >>25
幸村が同行したらさすがに真田丸破壊・堀埋め立てを許容するわけないからな。
かといって、託したきりが役に立ったわけでもなく・・・。方針も伝えずに
とりあえず場を乱せとか、もう有能軍師とは言えなくなってる。 現存する史料だけとっても信繁より遥かに実戦経験が豊富な後藤又兵衛が信繁に指示を仰ぐ等どう考えてもありえん。 よく覚えてないけど西村雅彦が演じた室賀何某の方が
武田への忠義あったんじゃないか 秀頼「関東はさすがにいやじゃ」
ばっかじゃねーの・・・そんなこと言ってる場合かよ、所で
家康の上総、安房国替え発言史実なのか？だとしたら
飲まない秀頼があほなだけだな いくら三谷でも大坂の陣ぐらいは盛り上げるだろうとちょっとは思ってたらこれですよ 信繁完全に総大将じゃねえかスゲーな重用されてたんだな（棒 大阪の陣は滅びの美学なんだから、もっとシリアスに悲哀を持って書かないとね
もうすぐ死ぬ奴らがあんなに軽くてどうする？ >>53
幕府に常に監視されてる関東に行きたくないと考えるのは当たり前 今週は素晴らしい牡丹と薔薇＆よしもと新喜劇でしたね（適当）
最後のアレはROOKIESかな？Greeeenの曲流したらピッタリ合いそう >>53
司馬遼太郎の書くことによれば、
千葉県は幕府の監視下にある土地だし、
房総半島は周りをぐるっと海に囲まれているからいざ逃げようとしても逃げ場がない
だから上総安房に行かされるということは高級座敷牢に入れられるようなものだそうだ
秀頼が上総安房では受け入れられないと劇中で言うのはかまわないが、
その言い方はアホっぽいよね
出てくる人物が全員アホっぽく見えるのがこの真田丸の特徴で、
キャラクターの描き分けなんか全然できてないと思う ちなみにその司馬の「城塞」によれば、
秀頼は後藤又兵衛に感化されて「戦い続け、父の作ったこの城を墳墓とする」と言い、
女性軍は「講和を受け入れる。でも寒い土地に行くのはダメ」と騒ぎ、
真田幸村は直接淀殿としゃべったりはしないが地獄耳で上の動きを何でも知っていて、
(幸村は情報収集力がすごいと何度も書かれている）
結局、牢人たちは「禄が欲しくてこの城に来たんだろう」と言われるのが片腹痛くて
講和受け入れもやむなしという流れになっていくという話
三谷がドラマにするとバカしか出てこないコントか少年漫画になる >>44
ああ確かにw
膝枕200文には呆れたw現代の添い寝サービスみたいじゃん。あれ……
よくあんな脚本で毎日ステマできるよね >>62
それそれwwwスポ根ドラマだったよなwwwwww >>60
それくらい我慢しないと駄目だろ、だから難癖付けられると
>>61
武蔵国の河越から少し南の所に住んでます
>>63
本当アホっぽかったね、だったら最初っからアホっぽいキャラで
行けば良いのに変に大物ぶらせたのがなあ 今回の見所
幸村「茶々無事？」
きり「そんなに気になる？」
当たり前だろ。要人の無事を確認しただけでこれ。やはり本物の馬鹿
毛利「うるちゃぁぁぁぁぁぁぁ〜〜〜〜〜〜〜い！！！」
ワロタｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
後藤たち「幸村ってのはどんな男だ？」
えぇぇぇぇぇぇ〜〜〜〜〜〜〜！？今更！？！？ 五人衆決める時か前に聞くよね普通？？？？？
交渉のきりの茶番
茶番があっても良いとは思う。面白ければ。が、三谷は「足がつった！」で視聴者の大半が爆笑すると思ってるわけだから、
とても平均以上の笑いのセンスがあるとは思えない あとさぁ、ババ膝枕はてっきり
「信之に恥をかかせまいといしたとっさの機転、他に客がいると言うのも裏で金払ってたのもウソ」
なんだろうなぁ、と賢女パターンと思って見てたが、普通に割り切った女だったからビックリだよ
ホントセンス無いよね >>69
だよね
なんなの、あの隣の間に控えてたおっさんは >>29
よく覚えてたな。信者ですら忘れてそうｗ
あのキャラを冬の陣でキャラ立てして（幸村と一緒に真田丸で戦わせたりして）
夏の陣での討ち死に要員にしたりするのがセオリーなんだろうに
本当に使い捨てだったな
かといって、別にあの村人と九度山で交流してきたわけでもないし まだ前回の時の方がそういう伏線回収はやってた気がする
浪士組上洛時一緒だった敵討ちの青年→甲州戦のあと渡世人に落ちぶれてはいたものの永倉の助けで敵討ちには成功とか まあ、生存要員で（九度山で）語り部とかでもいいんだが
どっちにしろもう手遅れだな。今から再登場してもお前今まで何やってたんだよってなる >>69
>>70
思ったけど、
次の間のおっさんは家人で、もしものときああいう役割を演じる手はずになっていた。
代金云々などすべては、ああいうことが起きたときのために準備されていた。
またご縁があったら・・・もさよならを言えないからああいう言い方にした。
次の間に声をかけたのも稲がまだ近くにいるから演技した。
あそこは全て信之を想っての演技と期待したい。と思うのは考え過ぎ？
考え過ぎだな(笑) >>70
結婚した幸村の長女、その旦那に一瞬見えたんだか…
身長が高くなく丸っこい体型だったせいかも
しれない
気のせいとも思いたいが、戦国末期、懸命に生きた人々を平気で貶める作品だからな… 大坂編から三谷お気に入り俳優女優ばかりで、特にお気に入り俳優には時間をさいて、ロス現象おこしたり。お気に入り女優にも当て書きセリフ言わせたり、見るのも嫌になったな。本当に歴史に残るクソ大河だ >>74
ツイッターで回ってる信者の脳内補完かと思ったわ
アカウント持ってないから知らんけど
この女性キャラの書き方見てまだ三谷は朝ドラやるべき言う人がいて驚いてる
信者にまで散々叩かれてるのに本当に見たいのか？ あのおっさんが誰であれ、これまでの通とのやり取りを、
隣の部屋に待機してるおっさんに全部聞かれていたのかと思ったら
こっぱずかしくて死ぬるレベルだな こんなにらイライラする大河ドラマ、前代未聞だ。堺はNHK、共演者から好評価、三谷からもまたオファーがあるだろうし、信者は狂ったように大絶賛。堺と共演した俳優女優はこれからも上げ記事ばかりくるぞ。12月待たずに打ち切れ。 しかし21世紀に入ってからの大河ドラマは酷いね
まあまあの作品もあるけどダメな作品はとことんダメ
この作品より悪くならないだろうと思ってたら直ぐに覆される
まさか花燃ゆるより不味い作品が翌年出てくるとは思わなんだ なんか堺がババアを恫喝してたがあれでバカは共感できるのかな
ババア行かせることになったら、事前に
落とし所の交渉事項決めて行かせるのが当たり前じゃね？
なのに人選にしか関与せず、後は知らんぷりで
後から豊臣を滅ぼす気かって
何様よ
しかも最初に女チョイスしたのはお前だろ
自分も任命責任あるでしょ >>71
3歩歩けば忘れるアホじゃないとこのドラマに熱狂して信者にはなれないよ
記憶力が良いほどこのドラマにムカつく
俺は>>29ほど頭良くないからまだマシだw 幸村は何でもお見通しで大坂方の指揮官様
でも和議の内容には責任はありませんというエクスキューズでしょう >>74
考えすぎ
ご縁があったらというのもうないですけどねという京都風な嫌みも含んでるように感じる >>81 いつのまにか譜代の重臣のような振る舞いなんですよね。
牢人衆をとかほざいているけどお前もそうだろと。 真田太平記の同じ時期の「大坂冬の陣」を見て、あまりの落差に
絶句するほどのものがある
命を賭けて死に花を咲かせようと、己が名を轟かせようと覚悟して
戦場に生きる草刈幸村と、糞みたいなコントなんとか丸との違いにね
己の人生、家の命運を、それこそ命を賭けて戦った時代をあまりに愚弄
しすぎている この期に及んで信之をコントで弄るって何なの？信州の地元民は怒ってるんじゃないか？ ラストのあの部活みたいな団結シーン見てると
本当大河とか戦国とか向いてないんだからやめろよと思う
今までも酷かったけど、今回はいつも以上に見ていて恥ずかしいシーンが多かった
部活のノリといったが大阪城もみみっちい有様で、大阪の強豪校の部活の景色の方が
よほど活気と緊張感に満ちているだろう 恥ずかしいシーン>>68
＋信之コントパートかな
ほぼ全部だな 昨日の真田丸は今までになく酷かった
真田大河を望んでいた人たちは、これで満足しているんだろうか
自治体や観光客相手の店は観光客が増えるということで喜びそうだけど、観光とは無縁の人に正直な感想を聞いてみたい エイエイオーがヤケクソで叫んでるように見えたのは自分だけではないはず >>87
弟と息子が戦争してるのに女遊びで浪費
真田信之のお膝元とかファンとか恥ずかしくて言えなくなるわ きりは死なないらしいな
じゃあ、見る気失せるわ
それと、いつも思うんだが、八木亜希子なんか出す必要ないわ
信之とお通の絡みのシーンなんか時間の無駄だし、こんなのやる必要ない。単なる時間稼ぎとしか思えない
三谷ってやはり頭悪いな >>5>>16
あのOPで流れている立派な城はなんなんだろうな、って話になるｗ >>93
真田太平記を全否定したいのか八木亜希子への愛人願望でもあるのかね
あの後もお通と信之の関わりは続いてるのに
キャバクラコントで済ますなら初めから出すべきじゃないわな 脚本家「信之もしっかり描いていく！」
以下、その成果
・「おこう」という名の病弱オバハン嫁をあてがわれる
・「私は兄より才がある」と弟からナチュラルに見下される
・嫡男でありながら婆に聞こえないふりをされる。しかも天丼
・しょうもない理由で西村雅彦に一喝される。これも天丼
・天正壬午、上田合戦など武働きの殆どがカット。父親にすら「乱世に不向き」とディスられる
・弟の口添えで官位を得たことにみっともなく劣等感を爆発させる
・仕送りは蕎麦しか送らないケチ扱い。感謝もされない
・徳川への忠節すら否定され、内通じみた裏工作
・病気を理由に参陣を免れるも、不倫三昧。さらに嫁と不倫相手にも呆れられる
・その他史実の功績は悉く無視され、一貫してダメ男、三枚目扱い。それに合わせた配役 >>93
頭が悪いというより頭おかしいんだろう
でなきゃこの終盤にあんなキャバ嬢話捻じ込むわけないし >>92
恥ずかしいと思うべきは信之ファンか？地元民か？
違うだろう。本当に恥ずかしいのはこのドラマだ
ファンも地元民も信之公もみんな被害者よ >>92
ってか、言わなきゃいいし
もし地名を言ってしまって「あー、真田丸の・・・」なんてされても
「えっ、ナントカ丸?そんなドラマあったんだ」とかとぼけてみる
それと世間でこの大河を熱心に見てる人なんて一掴みのはずだから
(流行語ブームにも乗ってないし社会現象にもなってないし)
そんな気にせんでもええのと違うか >>96
・官位は史実ではけして弟のおかげではなく沼田城主として認められたから
・仕送りの件は実際は兄の仕送りが九度山時代の弟の生命線だった
・弟が大坂の陣に参戦の際は実行には至らなかったものの弟暗殺も考えていた節がある
つまりそれだけ徳川家への表向きの忠誠は硬かった(内心は反徳川だったかもだけど)
すべて史実通りにしろとは言わないよ。今信じられてる史実ってそもそも曖昧なんだし
でも立派なところを悉く改変して得られたのは信之への悪印象ばかりというのがどうしても解せない >>81
交渉が不利になった時のための
きり同行じゃねえ？
信繁の思考はそれが精一杯
バカすぎだよね >>91
てか、なんで総大将（のはずの秀頼）を
差し置いて、又兵衛が勝手に鬨の声を
上げてるのか、不思議でならんかった 信幸好きでもこんな糞駄作ドラマの描写なんて気にしない自分は少数派か
もう三谷脚本という時点で何の期待もしてなかった
配役を聞いた時でもこうなることは分かっていた
そもそも上田市長が「真田で大河」って怪気炎をあげたときから
止めときゃいいのに・・・って冷たく見てたし
ドラマの中身より観光振興、経済活性しか考えてないのは何処も同じだけどね
さぁ「獅子」でも読み直すか >>69
同意。
隣の間に次の方とやらが控えている
のを見て本当にガッカリしたわ。
わざわざお通のエピソード出したと
思ったらこんなオチかよ、、
三谷は、誰彼かまわず登場人物を貶めるのだなぁ >>81
人事決めは信繁様の冴えを見せるよ！
でも和睦内容は全部人のせいだよ！
落とし所決めておくとかしないけど全部人のせいだよ！
だって事前に落とし所決めておいて上手くいかなかったら信繁にまで責任行くから
信繁は常に正しくないといけないんだろうよ
なんだこれ 真田太平記が映像化されてて本当に良かったなあ
幸村は他作品に沢山出てるからこんな糞ドラマなど大してダメージがないが
昌幸と信之はあんま出てこないからダメージが大きくなる所だ
丹波哲郎と渡瀬恒彦に乾杯 初と大蔵卿局とウザキリを行かせるぐらいなら、有楽斎と治長にして信繁同行のほうが良かったと思うがね
スパイ一名を考慮しても女三人が行くよりは信繁有利に進めただろう
あそこは人選ミスとしか言いようがない >>97
清廉潔白（）な三成の引き立て役として
娘ともども人として最低限の優しさや思いやりもない
大谷の描かれようの酷さも相当なもんだと思う
（史実の大谷も冷徹な部分はあったかも知れないが普通に優しくて立派な人物だったと思う）
あと幾ら病気に罹る前は健康設定だったとしても
病床に伏してからはいかにもそれっぽく見える役者を宛ててくれよ
五右衛門の何とか役とか見ても片岡は病弱演技が不得意みたいだし 画面ではわかりにくいですが40を当に過ぎている武家の娘が「足つったああ」と転がっています >>107
いや人選ミスも何も史実じゃ幸村にそんな権限なかったから
それに初が交渉に行ったのは事実だからさすがにそこは変えれんでしょ 交渉が気になるなら誰も気付かない(笑)変装して
自分も同行すれば良かったじやん 女大河とか揶揄される大河の主人公を男に変えただけの大河に見える
史実的に無理だろなのに全部主人公がやっちゃって回りからｽｹﾞｰｽｹﾞｰ言われて代わりにsageられる別の登場人物
しかもこれ、真田幸村が主人公
真田幸村が主人公の時代劇は過去にちゃんとあってそれはこんなドラマではなく評価されていたのだが あ。今更ながら気づいた。きりは今泉君なのか。
和む要素も雰囲気も無く、険ばっかりだから気付かなかった。 これだけ宣伝やヨイショ記事で煽っておいて視聴率が上がっていかないのも笑える
普通ならばここまでやれば「ねえ？□□□って知ってる、なんか話題らしいけど面白いのかね？」という感じで、
口コミで、要は友達のコミュニケーションのネタとして内容に関わらず広まっていくものだ。（映画とかね）
しかし真田丸で致命的だったのがファンがキモすぎ。友達も少ないから口コミ伝搬が全く起きないw
他者や他の作品へ攻撃的なのも分かち合う友達がいないからであろうし、
ぼっちのオタが「これすげえ！」とtwitterで過剰に盛り上がっているだけだったと証明してしまった。
結果「うわあ。。。なんか、きもい人たちが盛り上がって作品」というマイナス効果しかなくて、
今では、近年の戦国大河でワーストワンの視聴率となっている。 >>112
平気で史実を改変しまくってんじゃん。何を今さらって感じだ。
中途半端に史実ままにしつつ、周辺を頭の悪い創作やコント要素で固めるもんだから、
史実部分が意味不明の代物になってしまう。
今回も女任せとか何のコントだって感じにしかなってない。 >>84
ご縁がありましたらに信之が頷いてたのはちょっと引っ掛かったけど
(ぷいって出て行くところだと思う)
まあさして考える必要もなさげだ 大名が姫君に尾行されても気付かないたー平和な世だったんだな 戦国どころか大河史上最低の出来ではないかと思うんだが
こんな酷い内容の大河ってあるかなぁ
視聴率では内容は計れないのだなと実感
大した視聴率でもないけどなw >>112
史実だって言うならあの場には本多正純もいるはずなんだけどねー
何故か信繁の謎理論で女だけになってるけど 最近の大河には珍しく年末に最も大きな山場が待っている、、と
とても楽しみにしてたんだがムチャクチャな展開と某女優のクソ演技には落胆した、、、
もはや早く終了して来年の大河予告にＮＨＫは注力して欲しい いつも何も考えず見てる派だけど今回はさすがに無理。
だって、ストーリー上、交渉役に初を選んだのは幸村で、大蔵卿局が同行することも
承知なのに「最終結論は出さずに持ち帰る」という必要最低限の注意さえせず
送り出したんだから、交渉失敗の責任は幸村にあるでしょう？
なのに自分を棚に上げて大蔵卿局批判とか最低にもほどがある。
見れば見るほど「幸村さえいなきゃ少なくとも豊臣家滅亡はしなかったんじゃ…」な
というストーリー展開はいったい誰得？？？ ・自分の意思を持てと秀頼に言ったくせに自分の気に入らない結論になるということ従い過ぎるなと言ってた母親を動かしてひっくり返させる
・なぜかほかの歴戦の武将たちが自分たちで考えることを一切やめて幸村様だより
どうなってるの？ Ｅテレの語学番組(それもビジネス英語)にまで真田丸をぶちこむとは、必死なようですな 丸島が、ドラマの脚本に都合よく二次史料を根拠に史実を主張したことを研究者から批判されて発狂してるw >>125
＞・自分の意思を持てと秀頼に言ったくせに自分の気に入らない結論になると
＞いうこと従い過ぎるなと言ってた母親を動かしてひっくり返させる
これも嫌だったな。
でも、「人間味を感じて良かった」「言葉が足りないところが三成似で残念」
ってな好意的？な感想を見て驚いた。 >>99
今までの大河の中でも目立ちまくるNHKの必死の番宣
色んなマスコミの援護射撃に持ち上げ提灯記事を毎回重ねて、
かつ日本史の中でも一大有名事跡にかかってるのに、あんな視聴率だもんね
職場や翌朝の学校で話題に、って時代ではもう無いし
世間の関心なんでほんとに無いと思うよ
京阪に住んでるのでポスターは嫌でも目にはいるし
高野山方面に観光にいっても真田丸盛り上がりなんて感じないもん
観光イベントは他種沢山でwチラシも山積み
大河系の幟もはためいてるけど多くの観光客は関心無しだね >>125
朝令暮改ｗ
あと他の大阪方武将は何だよｗ
はやく餌くれよ！みたいなナマポみたいな扱いにしやがって！
いよいよ、総大将幸村になっちまった >>126
それ見たw
けど、「真田家で有名な松代城跡に行こう」って言っててわらたw
てっきり、丸をぶち込んでくるのかと思ったから >>128
丸島はいつもそうだよ
真田家譜はよくて黒田家譜は黒田賛辞だから話し半分にとか
今回だって「大蔵卿局はいたという説もあります」ってんならその資料を出せよ 前年がアレすぎてみんな感覚狂ってるよ
びちびちのうんこと形がきれいなうんこ比べて
うーん美しいうんこだって言ってるようなもんだ 丸の信者って 「大河を見るのは初めて」 「組!以来の大河です」
「戦国大河って初めてだけど三谷さん作なので見ようと思った」
みたいな前置きを序盤のころにさんざん本スレで見たから、
真田丸への狂信は前年作とかあまり関係ない部分もあると思うけどね
江や官兵衛を叩いてるのはその作アンチも入ってるだろうし つーか、三谷ってなんでこんなに過大評価されてるんだ？
真田丸を見る限り、そこらへんのラノベ志望者にも書けそうなシナリオ
真田幸村を主人公にしてここまでグダグダにできる脚本家ほうが少ないだろ 削除されるか？
http://archive.is/WIlBd 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:1322b9cf791dd10729e510ca36a73322) >>117様
>>124様
>>138で武将ジャパンを試すにあたり、レスの一部を借用いたしました。ご容赦ください。 >>128
キャバクラお通の請求書の作成なんかをドヤ顔でツイートしてるから…… 高校生の部活動ドラマか…大阪が舞台ならPL野球部の方が凄いドラマがありそう
甲子園優勝常連の栄光と体罰やいじめに隠蔽の闇。中学時代はエース４番だけど高校は３年間スタンド組も数え切れないだろう。盛者必衰と言うべきか廃部が決まり、そこから生まれた絆など
部活ドラマ以下だよ PL野球部かぁ
部活ドラマから思いついたものの例えだろうけど
苛めや寮内での後輩奴隷制度だのの回なんて見たくないから要らん
桑田や宮本のエッセイとかで十分やわ 新撰組！はそんな感じだった
いじめ、粛清、仲間割れ、敗北
ま、史実だからしょうがないけど しかしさ、おたくら未だに武将ジャパンなるしょうもないババアが
浅ましきお前何様ブロガーの「一人者」遊人庵であることに気づいていないのは、
ふりをしているのか字面だけでだまされているのか?
このレベルの慣れの果てともなればお金もらってのポジショントークと
本音の使い分けなんてお手のものだ
真田丸に対して見事な批判的視座を維持しているのにこういう歴史系ブロガーだの
ツイ主連合たちが加担している三谷ヨイショ興行(役者マスコミネットを横断した
確固たる利益共同体が形成されている)に無頓着なのは何故なのか? 武将ジャパンてサイト、見たことないわ
興味も無いな ここでよく、三谷の脚本には歴史上人物への敬意がないと聞く
それで思い出したんだが、2000年代に入った頃から、歴史人物っていうのは
俺たちに繋がりがある時代を生きた先達、ではなくて
ドラマやゲームで既にキャラが立っている、創作者の願望を仮託するひな形
みたいな使われ方することが多くなったように思う
歴史上の逸話から逸脱していても、作品のカラーのために極端にクリーンにされたり、
業績を盛られたり、外見や性格、性別をいじられたり…
三谷脚本の独断を、斬新だ、面白いと受け入れられる素地には
歴史人物っていうのは皆が好きに使っていいフリー素材みたいなモンだという
作家や同人書きの意識変化があるんじゃないかと思えてならない >>147
確かに、作家の持つ感覚の変化は感じるところがあるな。
視聴者側からすると、色んな人が歴史という素材を好き勝手に料理しているのを見させられている感じなんだけども、最近は特に無茶な味付けが多くなった。
ファンタジーではなく歴史ドラマを名乗るなら、誇りを持って外国人に紹介出来るくらいの意義を持たせてほしい。
部屋にこもってコントしてたのが先祖の姿だなんて冗談もたいがいにしてほしいわ。 いまの大河メインでみてる人って、ジャニーズとかイケメンとかが好きなおばちゃんメインでしょ？
そういう人らにとって、肉親の情を捨て修羅となって覇道を目指す歴史ドラマなんて、つまんないんだろうな
BSでやってる武田信玄なんて、嫌な奴、共感出来ないから見たくない！で終わりだろうな >>147
フリー素材扱いは、水戸黄門や遠山の金さんの昔からあるのでは
もっと言えば、「三国志」なんて１０００年以上業績や性格いじられまくってるし
このドラマは、筋自体がむちゃくちゃすぎ
斬新とか言ってるのは、マンセーすること自体が目的の一部の信者でしょ 俺自身も、このドラマ見てて不快感や、歴史上の人物達への不敬を感じるよ
ただ個人的にはそれは、「作家が自由にいじっていること」というよりは、
「先週と行動原理が理由もなく全く異なる多重人格者にされていること」
「少しも笑えない上に意味もわからないコント要員にされていること」 から 1人で脚本をかいてこんだけバラバラだともはや天才すぎて凡人には理解不能ですわ >>121
間違いなく史上最低の大河。
ただでさえ最底辺レベルの内容なのに、そこにコント風味山盛りだから、
素人創作以下の汚物に成り果ててる。 性別すら引っ繰り返す作品すらあるからな
色々な形態の戦国モノが商業的に発表されるのは好きにすれば良いと思う
ただ公共放送であるNHKの大河ドラマ枠でそれをやるのは不適切ではないか ＞性別すら引っ繰り返す作品すらあるからな
矢切止夫 こう浅井三姉妹が出てくると江のほうが圧倒的に良かったわ。
大阪城が落ちた後も生き延びた側の信之があの体たらくじゃ
どっちが良かったんだか分からんし。まして丸信繁があのアホっぷりじゃあね。
茶々と信繁のあれはロマンスか何かのつもりなのかね？
めんどくせえから秀頼は信繁の子の可能性っていうトンデモが良かったわ 毎週録画で全部録画して年末年始に見ようかと
思っているけど、ここ読んだら 面倒くさくなったw
初回くらいは見てみるが ここでも良く言われてることだけど
北村有起哉の秀次とか宮沢りえの茶々とか、
江の内容はともかく配役には光るものが有ったと思うよ
自分は大地康夫の柴田勝家やミムラのガラシャが好きだったな
真田丸にはそういう役者を見るという魅力も見事に無かった
草笛さんですらあんな婆で残念だった きりナレ死して欲しかったな。
「交渉の場での醜態の責を問われて磔になったが、それはまた別の話である」 いっその事コミカドが戦国で活躍するオリジナルSF時代劇コメディで良かった
その方が真田に失礼じゃない つまらないんだからラストぐらい豊臣勝利バージョンと史実バージョン２通り作って、本放送と再放送でラストが違うぐらいやってくれよ どうせ最後は信繁が徳川の本陣に突撃して、そのまま現代の街を走り去っていくんだろう。 三谷の化けの皮が剥がれて二度と大河に呼ばれなくなってくれれば一年無駄にした事も報われるというものだ >>115
幸村がいかに有能でも一部隊長でしかないから大勢を覆すことは出来ないってのが史実。
このドラマの幸村はありとあらゆる方面から褒められて、偉い人にも影響力行使できるのに
滅亡へのカウントダウンは普通に進んでる。すごい不自然だよな。
>>144
新選組の終盤は滅びの美学を感じて面白かったんだけど、今回のはねえ。
せっかく豊臣家滅亡の瀬戸際だってのに、信之とかきりの３流コントぶち込まれて
心からウンザリする。大坂の陣をつまらなく描けるなんて別の意味で才能あるわ三谷。 >>160
よっぽどヒマだったら3倍速くらいで全部見てみて、
このスレで言われてたことはこういうことだったのかー、と
後追いするのも面白いかもしれないw 総集編、コントシーンの悉くカットしてたら見られものにな・・・
いや、辻褄が合わない流れと言うことが浮き彫りになるだけか >>170
無能な奴を重用してるから、滅亡まっしぐら。
その点についてだけは非常に自然ｗ 昌幸パッパとかよんでる腐った女どもどうにかならんのか
きもい 丸島はTBSに宣戦布告してるけどなにがあったのかな 信者がよく「さすが三谷脚本！」って言うけど、そもそも三谷は商業作品
（宣伝をバンバンして有名人やタイアップで話題先行で客を集めるような作品）しか作っていないからね。
ルーキーズとか海猿とか踊る大捜査とか、あのへんと一緒だよ。
それなのになんで三谷だけ「さすが！」になるのだろうか。
「さすが！」なんて言ってるのは目覚ましテレビの軽部アナぐらいしかいないよw
フジテレビグループ作成だから番宣で「さすが！」って言ってるだけだよ。
そんなことに気づかないで「さすが三谷脚本！」と言っちゃう時点で情弱の極みだ >>147
ツイの石田三成や大六天魔王みたいなやつな。
中身が相当な歴史オタ腐女子なのはわかるがね。 最初から、コントとか新解釈と言ってればまだいいものを、
忍者が出てこない史実に近いドラマだとか言って宣伝するから。 >>160
秀次切腹までは、文句つけながら見れる。 >>177
三谷、クドカンみたいに劇団上がりの脚本家の場合、
「これを分かっている自分、格好いい！」と自己満足に浸る業界人と演劇ファンが多い。
業界人が太鼓持ちの記事を書いて宣伝して、演劇ファンがtwitterでさらに宣伝するというマッチポンプが働きやすい。 >>160
勝頼が死ぬとこまでは、真田家のシーンを早送りすれば楽しめるよ >>181
黙れ小童が死ぬまでは松きりに文句つけながら見れる
それ以降は時間の無駄 >>183
三谷でもクドカンでも民放かNHKでも普通のドラマならともかく大河朝ドラは年寄含む一般層が見るものなんだからマニア向けだからは言い訳にならない
クドカンの朝ドラが受けたのはマニア向けが受けたのではなくて、たまたま
その後朝ドラじゃないドラマでスベったし 正直クドカンの朝ドラも別に受けてはなかっただろ
このナントカ丸は完全にスベってるけど 初っ端、源三と三十が甲斐攻めの徳川勢を偵察している所までは見れた
そのごバレて馬を盗んで逃げ切った時点で●は確定した
馬がどれだけ高価なものなのか
ｼ工では勝手に乗り回したｼ工を…康雄オヤヂがビンタしてたじゃん
もしそなたが帰らず馬が失われたらこの者は責めを負わねばならぬ
そなたが勝ってに出て死んだとしてとてそれはそなたの責
されどそなたの責で腹を切らねばならぬこの者の気持ちを考えてみよ
●を垂れ流して日本中の金を払って見ている視聴者を不快にさせた
その罪は腹を切ったとて許されるものではない
そなたに償えることそれはただ普通のまともな脚本を書くことじゃ
さすればまだこの先、救いの光が・・・えっ？
もうとっくに撮り終わってるって 駄目だこりゃ死んでも直らんわ こんな駄作ともいえない糞作品が最後の真田大河になるかと思うと、
豚谷ごときが何やっても償えるようなもんじゃないな
せめてもの贖罪として業界永久追放されてほしいけど ＮＨＫに「視聴率も期待したほどには伸びなかった」と言われた三谷が
全くヤル気を失くしてあんな「志村のバカ殿」風の展開になったのかもねぇｗ こんなこといっちゃなんだけど、
机にかじりついた、ブ男の脚本家にはかっこいい男が書けないんだなとつくづく思ったよ。
俺は賢い、天才だアピールはすごいけど。
あと魅力的な女性との交流も全く書けないんだなと。知らないから。 三谷は飽きたんだよ。一年は無理だった。
あきらかに手抜きになってるだろ。
前半と比較してもさらに。 飽きたっていうのはあるかもな
さすがに最近のはひどいし
演じてる役者もこれはないわと思ってるだろ
もともと長編抜きの脚本家じゃない 本気出してアレだろ
飽きてるのは三谷じゃなくて視聴者だ >>192
本当に秋田んなら、高いお金もらってくれたら困るな
国民が払ってる受信料だし
芸術家気取りでも困るしな
もし三谷が芸術家で創作活動に飽きてるんならパトロンは手を引くべきだ
少なくともNHKはもうこれ以上仕事を頼むことによって三谷に我々の受信料を渡さないでほしい
本当に大河の途中で飽きちゃったんならね 飽きたというよりは、
さすがにこんな出来じゃまずいとの自覚はあったけど、どうにも改善する能力もなくて、
他の大河にはない必死のステマも、大した効果なくて、
いよいよヤケクソになってしまった、という感じかな こんな出来じゃまずいと思ってくれてるんならいいけどな >>197
さすがにその程度の自覚はあると思うけどな
信者達ですら、まずいとわかってるから、
「他大河よりマシ・今週はマシ」 的な擁護するわけだし
また、これだけステマできる権力？がある有名脚本家様の、戦国時代作品を、
主役が、「コネ入社の楽しいサラリーマン」 と公言したのは、
どんな意味かはさすがに理解できるだろう 映画もまともに書けないんだから短いのも無理
ある程度イメージ固まってる人物のパロディ化しか出来ないか30分くらいしか無理 真田丸アゲアゲ武将ジャパンさすが
コメント消してるね まず浪人五人衆の交流をしっかり書かなきゃ
夜、二人っきりで敗戦や浪人生活の苦労の打ち明け話をして、「お互い戦運がありませんな」と苦笑しあったり
幸村との心の絆を作らなきゃ
その上で、夏の陣で一人一人が奮闘しながらも戦死していく様を丁寧に描かないと視聴者が感情移入できない
そういう骨格になる部分が全然書けてない この期に及んで幸村の人物評価を作兵衛に頼るとはね
しかも信之に逆らってまで幸村作兵衛のもとに駆けつける熱い主従関係なんて
何にも描いてこなかったから説得力がない
まあだからこそ父ちゃんの武田忠臣ぶり?を強調するしかなかったのかもしれないが
だったら真田家存続のため微妙な立場にあって領国経営に尽力中の兄ちゃんを
苦境に陥れるような行動は慎んだらとなる
もっともその信之は今やコント要員にされちまったわけだが 総集編でコントカットしてあればソコソコ観れるんじゃないのかな？ ｢また策を考えてくれよぉ〜｣←大阪無能集団ｗ
自分で考えれなきゃ武将やめちまえよｗ NHKが間違えて真田太平記の総集編を流してくれればものすごく観れると思う >>176 なんでもＴＢＳが勝手に書状を映したとか。
自分のものでもないくせに思いあがっていますね。
エセ学者が学会で相手にされないので、ＴＶとツイッターでデタラメばかり流しています >>202 ヤフーのみんかんもＮＨＫや脚本の批判するとあっというまに消されますよ。 ヒキルナ並のトンデモ作品となってしまったな、NHKさんよ >>200
秀頼が（何故か）幸村に千姫を紹介し、
「千は家康の孫だが、豊臣と運命を共にすると言ってくれておる」と言われて
（そんなこと言ってねーよこの糞ボンが）って顔するシーンはあったが、以後出て来てない。 これの幸村は反徳川っていう色が薄いから
今更かっこつけても決まらないんだよね。
最終回に向けて全然盛り上がらん。
生き残る信之やきりもキャラが薄いかコケてるからどうしようもない >>175
あれすごく謎なんだけど、なんでパッパとか言ってんの？ 腐女子って実はなんＪ民なのか？
もはや実態が分からない… なんJでは真田丸スレが毎週立っているな
視聴者層と被っているのでは 今年は大河のタイトルで2chを全板検索するとなんJ板が出て来るのが特徴だと思う
これって何かからくりのヒントにならないかな なんＪって「王道嫌う俺カッコいい」みたいな連中が集まってるイメージがあるから
真田丸みたいな作風を好むのは理解できる…けどその実、中の人は腐女子多め
だったら嫌だな… だが、あそこは少しでも女を匂わす書き込みを見るや、総攻撃をしてくるから
書き込むときは必死に男のフリをしてるんじゃないかね
なんJでは真田丸は大人気、官兵衛もそこそこ人気、花燃ゆをスルーするという空気は
あそこから来ている気がする 空堀通りまでは確実に大阪城の敷地
真田丸は鶴橋のあたり 幸村の頭上を通過して
射程距離は 御堂筋なんばから淀屋橋まで届くとしても 目測でどこそこに当てるって
どういう目をしてんの
あと春や大助と一緒に住むんだったら大阪城の部屋は何だったの きちんとした思考力のある人が見るとドラマ上の不整合が湯水のように湧き出してきてしまいます
頭が悪くないと信者になることはできません >>225
史実は、城外から天守閣への最短距離である、
城の北（備前島＝天満橋駅付近・・？）から撃ったんじゃなかったっけ？
真田丸では、茶臼山（天王寺公園）の家康本陣から、長距離砲撃して、
初段で着弾したように描かれてたけど。 一話も漏らさず見てきたが、こんな真田家、信繁なら見る価値なしw >>227
一発しかない弾を狙いすまして撃って命中、って演出だったよな。
どんなゴルゴ１３なんだという。 >>191
同じこと思ってた。本当にかっこいい男子は出てこないんだよ
なんか他人と距離保ちながら冷ややかな顔で人を観察するのが
この人に描ける精一杯のカッコつけらしいんだよな
女にモテる描写も出てくるが、相手が不自然なまでに一方的でいつも男は冷ややか
結局自分の底を知られるのを恐れて人と深く交われない臆病者が
虚勢張ってキャラ作って内心ビクビクしながら人と付き合ってる姿にしか見えない
いつ見てもキョドってる三谷の姿と妙に重なる 終盤に来て、完全に漫画化したよな。
序盤の木曽の描き方とかもおかしかったが。 こういうこと言うやつよくいるけど
漫画舐めすぎだろ >>231
コントのことしか考えてなかったから木曽はあんなんになったんじゃないか 茶々をしかってください→無言で抱きとめるだけ→和睦しかたないね
諦めずにどんな手でも使うのではなかったのか？
秀頼は根拠のない自信に満ちていたただのボンだった
スパイを特定済なのに誰にも相談せず有効活用もせず放置し意思決定が滞る原因の一旦となっている ２ちゃんの「ヨーダはヘタレ」コピペみたいに幸村で大量に作れそうだなｗ
今回は
・命運を懸けた交渉の場に女を行かせたヘタレ、しかも策も授けず。 漫画の良さを取り入れるのは良いが
上辺だけ漫画の台詞をパクるようなドラマはだめだな 丸島は池波正太郎や司馬遼太郎といった大御所ばっかり批判して、大御所批判する自分かっこいいとでも思ってんのかね？ >>214
みん感で、lap=iri=fum=nenの連日連夜の乱投ステマに反論すると、正論であるほど秒速で削除されるよw >>237
小説家の創作世界との住み分けも理解してないわけ?
まるで厨房だね >>239
そのくせ真田丸の変な部分指摘されると、「それは脚本の領域」とかいって逃げるダブスタ 司馬さんの城塞読み返した
三谷の真田丸？
比較するのもおこがましいか 「史実に則って、真田十勇士は出てきません」
大坂五人衆が、代わりにまるで戦隊モノ。 大阪編以前は、場面に動きがあってそれなりに見れたのに、最近の動かなさは何？誰かも書いてたドリフのコントみたいに、舞台セットをぐるぐる回して使うの思い出した。
もう大阪城と信之の間のセットから、最終回で死ぬまで逃げられないんだね。 またステマ記事上がってるわ
来年もステマ記事書けよクソ太鼓持ち共 http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20161201-00000001-tvfan-ent
>三谷さんから「大蔵卿局がすごく良くなってきていますね。
>うち（三谷）の母から電話があって『あの女が一番悪い』と言っていた。大成功ですね」
>ってメールがありました（笑）。うれしかったです。間違ってなかったんだなと安心しました。
>茶々さまと秀頼さまをお守りするが故に、そうなってしまうというところを大切にしています。
>そういう理由がないと、ただの嫌なきつい人になってしまいますから。
安直脚本への批判また出た〜 堺雅人信者、真田丸信者に三谷脚本、堺雅人の冷酷さを当て書きしたクソ大河ドラマだということが、全く解ってなく絶賛。絶賛コメ以外を速攻削除、青ポチの嵐、いまこそ、アンチ民意の力を今後の作品で見せ付けるしかない。
事務所の力、堺の表向きの言葉ではなく、毒を吐くその本性はいつか化けの皮は剥がれる。諦めたら駄目だ。ここ数年は事務所の上げ記事、高評価を得ている俳優女優との共演でますます一流俳優の座を欲しいままに得るだろうが、ここに集う皆、心を一つに頑張ろう 堺雅人信者、真田丸信者に三谷脚本、堺雅人の冷酷さを当て書きしたクソ大河ドラマだということが、全く解ってなく絶賛。絶賛コメ以外を速攻削除、青ポチの嵐、いまこそ、アンチ民意の力を今後の作品で見せ付けるしかない。
事務所の力、堺の表向きの言葉ではなく、毒を吐くその本性はいつか化けの皮は剥がれる。諦めたら駄目だ。ここ数年は事務所の上げ記事、高評価を得ている俳優女優との共演でますます一流俳優の座を欲しいままに得るだろうが、ここに集う皆、心を一つに頑張ろう 堺雅人信者、真田丸信者に三谷脚本、堺雅人の冷酷さを当て書きしたクソ大河ドラマだということが、全く解ってなく絶賛。絶賛コメ以外を速攻削除、青ポチの嵐、いまこそ、アンチ民意の力を今後の作品で見せ付けるしかない。
事務所の力、堺の表向きの言葉ではなく、毒を吐くその本性はいつか化けの皮は剥がれる。諦めたら駄目だ。ここ数年は事務所の上げ記事、高評価を得ている俳優女優との共演でますます一流俳優の座を欲しいままに得るだろうが、ここに集う皆、心を一つに頑張ろう 自分は本作で三谷も堺も大嫌いになった口だが、とりあえず落ち着けw 詮ずるところ、
今年の大河ドマラの教訓は、
「オンナはバカだから、権力や発言権を与えては相成らぬ。責任ある地位に就けるナッ」
という一語に尽きるやうだゼッ！
分かったナッ！
来年度の女大河は無視して、早く西郷どんを開始しろーイッ！ 三谷は日本で一番最初にゆとり教育を受けたんじゃなかろうか 同列でバカ描写だったのは老害の北条氏政と無能な2代目武田勝頼もだったがな。大蔵卿はその内の1人に過ぎない。 というか主人公兄弟、秀吉秀次、石田三成、上杉景勝、
全員バカを通り越して、頭おかしい登場人物にされてたような
なのに、「女性様だけがバカにされてる！」 などと煽ろうとするのは
フェミをこじらせすぎだ 本スレみてきたんだけど
(アレが、ここんとこなりを潜めている本物ナッちゃんかはさておき)
本スレの丸信者ってニワカが多いからナッちゃんの存在も知らない?のなw
って、決してナッちゃん支持でも林＆中園大河支持でも無いけどさ 真田信繁＝幸村を影が薄い主人公にした脚本家には二度と大河ドラマの
脚本を描かないでほしい。 >>226
頭は良くても、歴史に興味ない人も
ファンタジーはこんなもんだと
臨機応変の思考できる人もいますので。 >>257
大河に興味なくてドラマ見ない人ならいるだろうけど
頭が悪くなくちゃ信者にはなれないよ
素晴らしいストーリー展開！って涙する頭のいい人なんかいるかいな ネタばれあり
決戦前夜にななんと兄貴が大坂城に侵入して弟と会談！
こりゃ真田家お取り潰し間違いなしだわ。
最終回は概ねドラマストーリー通りの終わり方みたいね。
決死の覚悟で臨んだ徳川方著名武将たちはモブか名すらでてこない。
幸村の息子たちをも蹴散らした毛利の大奮戦もあって無きがごとく。
すべてのスポットは一人家康に本陣に突入した幸村だけに注がれる。
それを名だたる武将たちが見守る中(暇ですねぇー)、最後の一瞬が訪れる・・・
どうやら夏の陣は、敵味方相乱れ生きるか死ぬかの壮絶な命のやり取りをした集団戦というより、
周りを取り囲む観衆が、一人無双し特攻し死んでいく英雄幸村の心意気に大拍手し、死に涙する
もろ講談みたいな展開となりそうだ。大坂落城もなしであとはナレか。。。 どうせ夏の陣、スタジオだしな。こじんまりとした合戦になることでしょう。まあいつものことだけどww
夏の陣では旗振って、高砂歌うなよなww 昔はスタジオでもできるだけ雄大な映像を撮ったものだがな。 三谷幸喜が好きな黄金の日々もコントっぽかったしセット丸出しだったし
リスペクトしてるのかもな2016年にもなって
さすが三谷幸喜だわ天才だろ そういえば、真田丸取り壊されたんだよね
短い寿命だったね
一応タイトルにも選ばれた主人公的存在なのに >>267
作中時間で10分ぐらいしか活躍しなかったな
あれだけのためにわざわざOP流す場所変えたりとか無意味すぎて阿呆らしくなる >>265
三成が桃を植えた中庭と、作兵衛が耕してる中庭が同じ所のように見えて仕方ない
スタジオ、こぢんまりしすぎ おれ空気を読まない作兵衛が三成の木を抜いたのかと一瞬思った でも真田丸って一艘の船ってたとえだったのに、
いつのまにか真田丸の丸が？？？？？
やっぱり真田丸の丸なの？
変なタイトルの大河だね 石田が桃の木植えたこと自体、ここのアホスタッフとアホ脚本家は忘れてそう。
どうせその場の思いつきでやったことだろうし。
それに木植えてもどうせ大阪城全焼するからそんときに木も燃えるのにアホかと植えたときから思ってた。 最終回って枠拡大でやるのだろうか？
筆が進まなくてウンウン言ってたから枠を埋めるのに精一杯のような気はするけど
「人気大河の最終回」のメンツをかけて15分引き伸ばすかね >>274
有働のナレで終わり
「家康の本陣に迫った幸村は、西尾何某に討たれた。
ちょうどその頃、大阪城本丸では、淀君、秀頼が自刃していた。」
終了 >>275
最近だと清盛、花燃ゆ
昔の大河は知らない >>272
脊髄反射の親父ギャグレベルの引っ掛けネタ以上のもんではないからな＞船の例え >>257
三谷「史実に忠実なドラマ」
↑これも忘れてる低脳か、知らない情弱じゃないと
「ファンタジーはこんなもん」なんて思考は出てこない 電通で靴ビール飲みなどを広めたのは岡康道
http://da ily.2 ch.net/test/read.cgi/newsplus/1478650365/647
秋元康×岡康道 セガCM「湯川専務」
http://www.geocities.co.jp/Playtown-Denei/5815/karimu3/yukawa3.htm
とんねるず「一気！」
https://www.youtube.com/watch?v=5Eyz4cs1LVc
作詞：秋元康
押忍！ 木梨サイクル長男 木梨憲武！ 一気いかせていただきます！
飲めぬ下戸にはヤキ入れて
つき合い程度じゃ許さずに
ビール焼酎ウイスキー
おちょこコップに鍋のふた
やかんに灰皿学生帽
酒さえ入れば
一気！一気！一気！…
電通がバックのホイチョイ・プロダクションズの漫画「気まぐれコンセプト」では
上司がちんぽにラップを巻いて部下にフェラチオさせてた >>281
ありがとう
清盛花燃ゆに並びたくなくてヤケクソで延ばした感じだね 大坂辺辺りから「今年の大河は酷い・・・過去最低かも」と
思い、このスレを覗かせて貰っている者です
さて、いよいよ話も佳境に入りそれと反してグダグダ感が
増しているこの駄作ですが、観もせずに批判するのは
流石に気が引けて重要と思われる場面やラストシーン
以外は早送りしていたのですが、それが罠でした
どうせこのドラマのコントなど女子高生でも冷めた目で
観るものだろうと油断していたら、前回のラストシーンで
コーヒーを鼻から噴出し、暫く呼吸困難に成りました
ＮＨＫには慰謝料と洗濯代、およびその際に私の鼻から
降りかかる液体の被害に合い、音声の調子の悪く成った
スピーカーの修理代を請求したいと思います 前回のラストシーンってどんなんだったっけ？
もう忘れている、印象に残ってないからかな
前回で覚えてることって言ったら・・・
こんな阿呆な人々がよく戦争できるなと感心したことかな
こんなボンクラのことを策士だとか恥ずかしげもなく言えるってスゴイ、
そう思ったことは覚えている 糞武者がちょっと批判する書き込みしたら、すぐ書き込めないように嫌がらせしやがって、この性悪糞ババアが。
最終回のタイトルは駄作でいいんじゃないの？と、ババアが刺殺を視察って漢字間違いしてたからそれ指摘しただけであのヘタレ糞ババアが。本当にタヒんでほしい。 >>284
又兵衛たちが城を出ていった
秀頼と信繁が話しているところに
又兵衛たちが戻ってきて信繁に策を授けてくれとか言って
高校生の部活のノリで和解
又兵衛の音頭でエイ・オー、エイ・オー・・・の鬨の声を上げる
で終了？ >>281-282
その2作は別として、最終回は次回作の予告も含めて
60分していたんだが、その予告タイミングで他局に
変えられたりして視聴率に影響が出るのを防ぐための
姑息な手段との考察もされています。
直虎予告が別番組扱いですから。 どういう奴が支持してんのかと検索してみたら戦国まとめ管理人とかが出てきた
あぁね… 有り難う>>286
前回を全く思い出せなくて困ったままスレ離れてた。
なんかエイエイオーてしてたな。訳わからんタイミングであんな声揚げてたら
牢人衆ヤベーてなるんぢゃね？て思った。
外堀だけの約束が内堀まで埋められ、それに因ってマヂに丸裸同然の城になってしまい
次は凸るしか戦い方が無いよて流れになるんだけど。
その辺りの説明というか、先の城に立て籠るて作戦の時に
基本的な守りの説明てあったっけ？堀の重要性もだけどもっと基本の
城の見取図開いてどうこうと視聴者に全体像を把握させるシーン。
食糧の貯蔵量については幸村△するために根拠となる数値は無しで
なんか足りねえから〜！てフワフワした指示出してたけど。
無策無能な馬鹿が集まってワァワァやってるだけにしか見えん。
負けたら死ぬんだが…それすらわからないレベルの馬鹿なのか？てなる。 まだ勝機があった頃は不信感でバラバラで、秀頼も役立たずどころか足引っ張ってたくせに
どうみても完全に詰んでから突然「あきらめない」とか前向きなこと言い出して一致団結するって単純にバカだよな。
大坂サイドのトップから下々に至るまでの救いようのない愚かさを描いたシーンだとすれば成功だが 昔「ベンチがアホやから」と言った選手がいたね。
味方はアホで敵はズルい「大悪党」
大河はただの時代劇ではなく実在の人物の人生と史実を扱った歴史ドラマなのに。
こんな大坂の陣しか描けないのなら大河で幸村は無理。 合戦シーンがない代わりに無意味な殺陣を入れて、
つじつまを合わせたことにしている。 三谷は真田ネタで何をやりたかったのかさっぱりわからん。ホンとは関ヶ原あたりで終わりたかったんじゃないのか。 >>273
最終回で焼け野原に桃の木が…！と言うベタベタ展開じゃない？ だったら関ヶ原をクライマックス的に映像にしてるはず >>291
全員コロコロ言うことが変わるから、たまたまそういうフェイズだっただけなんだろう >>295
最終回書くまでそれを覚えてるわけがない みん感の信者は、批判票が集まると、不正だなんて、個人攻撃する。そりゃあ、iriやらlapやらfumやら、同一人物と言われてる奴の同じ調子の駄文ばかり連投されてんだから、まっとうな批判は目立つわな。ヒガンでこき下ろさせるのは、NHKだか三谷一派だか、みっともないよー
投稿者：iri*****さん投稿日時：2016/12/3 10:14
投票した人：1人
脳内補正の辿り着く先とは？
深夜０時過ぎのこの投稿を朝に読んだ。
いや~、朝七時過ぎの時点で賛同数約60に迫るとは！？
人が寝静まってから？
えーこんなに？
いろんな意味でよくよくまあご苦労なことでございますな。
大阪入城時、牢人衆は、幸村が二度の上田合戦時における活躍を疑った。
なので、やみくもに信じるとの意味は誤りなのでは？
幸村の真田丸の攻防という論より証拠が、牢人達の心を次第に動かしたように思うが。。。
ドラマは正視、そして不正、補正をせず、清き一票の賛同数を入れたいものだ。 出た−！NHK職員が身バレして反論！しかも被害妄想！
一般人なら、自分と違って、夜やら昼休みやら、限られた時間しかネットなんか触ってられないのがわかんナイ！
投稿者：lap*****さん投稿日時：2016/12/3 12:10
投票した人：1人
焦り！
家康は焦っている。焦っているときは、どんな「汚い手」もつかう。「和平」とみせかけ堀を埋めて、むしろ戦いを仕向ける。
5月にまで毎週、きり批判を繰り返し「票数見ろ」とのたまうから、票数降順を見ると、最初の一覧から消えるといつのまにか200票になってる！
それを指摘したら、今度は50〜60票にして、しかも深夜とか、昼間の30分くらいで大量得票。もともと視聴しなくても、投票できるし、ここはそういうところ。このドラマの視聴の中身もなく、大河ドラマもろくに見てない。
BS5％視聴率だけで、500万人。500万人のサイレントマジョリティ(声無き多数派)の前に、特定住人の数十票くらきでは、ＮＨＫも賢明な視聴者も微動だにしない。「『真田丸』への喝采と賛辞」に焦る輩のすることが、ひたすら見苦しく哀れである。 だからBS関東5％が500万人のソースは提示できるのかな？
この人適当なこと言ってるんじゃないの？ 微動だにしないんならほっときゃいいのに、動揺しまくりなのが笑える 再放送見たがこの緊迫した状況でも幸村ずっとニヤけてるな
見た目だけならぶっちゃけあいつが一番スパイ臭いわｗ なんか再放送視たけど、なんだあれ。
なんで「歴戦の猛者たち」が実戦経験の殆どない
幸村に「考えるのじゃ。」「策を」って・・・・・
下らなすぎて、よくこんなの視てられるし、作れるな・・・ >>306
本来は緊迫してるはずなんだが、とてもそうは見えないからいいんじゃね。
まさに適材適所。 >>307
大阪の陣の初めに、信繁が
上田合戦の策を考え指揮したのは自分だ
みたいなことを言って
みんな信じちゃった。
歴戦の猛者たちはみんな素直でいい人たちです。
結局信繁の無能さが和平交渉で徳川にイニシアチブをとられる羽目に >>307
だったらちゃんと真田隊に時間合わせて攻撃しろよな
そのあたりはカットされるんだろうが 武将ジャパンが本作は弱肉強食の乱世が舞台なんだから
所謂優等生な女キャラが居ないのは当たり前で
まともな良い子ちゃん女子を求める方が、さも間違ってるみたいな論調だったけどさ
時代背景とか関係なくひたすら不快で
必然性なく感じ悪いキャラ造形なのが問題なんだろうがと思う
真田太平記の竹林院がつまらん女だったか？ そんなに合戦シーンやりたくないんなら
「戦に至る過程の、政争や人間関係を徹底してやりたい。ひたすら人間ドラマです！」
とか、最初からきっちり宣言しとけばよかったのにな。
真田ならだれしも関ヶ原（上田）と大阪の陣、期待するがな。 その政争とか駆け引きとか人間描写も中途半端なんだよなぁ >>312
少なくともこのおなごは戦国の世に役に立つと思われなければ(つまり良い子ちゃんのフリでもしないと)
毒殺されるとか斬り殺されるとか
よくて尼寺に押し込めだっただろうな >>306
にやけて見える優男が淀のお気に入りで二人きりで過ごすこともある
手駒の女が淀の侍女で使者にも送り込む(不利な和平条件成立)
忍びを使っていて同族は敵陣営にいる
うーんたしかに工作員っぽいw とはいえ、ニュース以外で唯一見てる番組がこの糞番組だから困る。 >>318
大河枠だからな
うちの年寄りも今年はひどいなと言いながらつけっぱなしで寝てるわ
そんな睡眠視聴込みの視聴率 いまＣＳで「真田幸村の謀略」みてるんだが、こっちのほうがおもしろいな。 おんな太閤記の同じシーンの方がまだ緊張感があったぞ
どういう事だよ 他の作品の方がずっと面白いとか当たり前のことをなぜ書き込むのか理解できない ちょいちょい挟んでくる小ネタが新選組と結構被ってるんだよね
渾身のネタなのか!? >>323
どの小ネタが新選組と被ってるのか思い出せない・・・
シーンとしては、近藤が愛人と一緒にいるところに妻が偶然来てしまったドタバタが、
お通のところに稲たちが乗り込んできたところと似てると言えば似てる
丸の蕎麦掻やずんだ餅、新選組の納豆やところてんなど、食べ物ウンチクは同じ
きりの造形は捨助そのもの
あと何か被ることってあったか？ ＞シーンとしては、近藤が愛人と一緒にいるところに妻が偶然来てしまったドタバタが、
＞お通のところに稲たちが乗り込んできたところと似てると言えば似てる
あれ以上にくだらなくて不快なシーンを終盤の大一番にぶち込む
これだけで三谷の脳味噌の劣化が分かるなｗ >>326
うん、あれもくだらなかったけどドタバタ劇としてはそれなりにまとまってた
（もう一度見たいとは思わないけど）
丸のは、お通が商売でやってただけという下品なオチで、
視聴者の知らないオッサンが隣の部屋にいたり、おこうのキャラがまた下げられたリ、
コントとしては新選組より格段に落ちたと思う
それに新選組の方は山南切腹をふざけずにきちんとやった翌週にあれだったからまだよかったが、
丸の方は緊張感が盛り上がるはずの大事な時にあれをぶっこんできて構成も悪いと思う 家族は、日曜８時にＮＨＫつけると心底嫌がって、さっさと消せ！と言う。
本当の話だよ・・。
見る方がＢＡＫＡなんだろうが、これだけ酷いと一体最終回まで見ずにいられないね・・
これだけ高価なスクラップ、めったにありえないからな。
ところで、今回気になったんだが、
「真田氏は信玄への忠誠と義に生きていたのだ」というドラマ中のセリフ、
あれ、シナリオライターさん最初からそういう人物だと解釈して作ってたのかな？
それとも、今回は、言うに事欠いて、出演者の解釈をぱくった？
、 いじめの構造を想起させるよな・・。
脚本家がＳ体質だと仮定する。そういう場合は、いじられてシリアスに演じたいところも
故意に茶化され続けても、柳に風と受け流して、気付かぬふりして
淡々と演じていれば、ターゲットが他に移るのかもな。
あの脚本家に「あそばれた」俳優は、幸村、信之の人だけじゃないだろ？
昌幸や景勝、家康だってそうとういじられてた。あて書きなんてしてもらってないだろ？？
主役の人、もし、理屈というかいささか知恵誇りするところがあったなら、そこを突かれて
故意にみっともない幸村にされた可能性もあると思うが。
視聴者などから苦情や批判が殺到すると、同様の心理状態で脚本書いてたかもな。 最も感銘を受けたのは、勝頼。
悲しみ１つ演じるにしても、さまざまなグラデーションをつけていたと思う。 信之がお通の商売わかってて囲ってたならまだ見れた
だまされた上に兵糧送った秘密もお漏らしとか
次の間に控えてた奴に絶対聞こえてるだろｗ
あんなのが息抜きや緩急に見える信者はハッピーだよな
もうコントにさえなってないのに >>328
昌幸が信玄の霊に語りかけたり
尊敬の念を口にする場面は初期から度々あった
それが昌幸の義や忠誠心を表現してるのか？
それ以外は義や忠誠心などは欠片も見えなかった
"表裏卑怯のもの"を肯定的に痛快に描いて
真田丸で唯一ドラマらしいキャラだったのに
やっぱり勧善懲悪ものには義がいるのか 義士が悪を成敗ーー
しかし歴史は動かせず
代わりに家康が幸村に土下座しますw
不完全懲悪大河。 ◆三谷氏のアテ書き「どう演じても必ず出来上がる、必ず好かれる役」
スポニチ恒例の提灯記事は今回はきりちゃん。
ウザいからだんだん良くなってきたではないかと思わせて最後は幸村殿との感動物語。
そういう段取りとなることは透けてというより露骨に見え見えだった。
ここでは、高梨内記の娘で信繁の側室となった歴史上の人物を都合よく使い回したあげく、
そのキャラ造形は演ずる女優のアテ書きであったことが明言されている。
歴史に生きた人物を掘り起こすつもりなどサラサラない三谷の姿勢がきりについても
貫かれていたことがわかる。
こういう三谷の歴史軽視の手法が誇らしげに役者や礼賛者から語られるのには
ウンザリしてしまう。 >>320 あれもたいがいなんでもありのＳＦチックだが >>332
昌幸良いキャラとは思わなかったわ
たまにぶちあげる目標はどっから出てきたって感じで大目的が見えなかったし、その為に弄した策は結果知ってる未来人じゃなきゃやらない無駄にリスキーなものでアホに見えたし
ただの身の程を知らない美形のおじさんだと思った、草刈正雄の画面映えでもってたようなもんだと思う
比興は面白いって意味も持ってるから似合わないけど「卑怯」は似合うと思うよ >>320
突っ込みどころは多いけど、エンタメとして面白いよねｗ
所々出てくる無意味なお色気も悪くないｗ
最後、家康を討ち取ったけど影武者にされちゃったというオチもよかったよ
戦場では勝ったけど、政治では負けたみたいな感じで >>325
部屋割りで揉めるところも組！でやったよね >>332
幽霊に語りかけるのは葵の岩下お江が淀殿に話したり西田秀忠がお江に話したりずいぶん前だけどあったよ。
それをぱくったんじゃね？ >>339
そうだった
真田丸と新選組の被り
・夫の浮気現場に妻登場のゴタゴタ
・男たちの部屋割り揉め
・きりと捨助の造形はまるで同じ
・ずんだ餅、そばがき（真田丸）納豆、ところてん（新選組）など食べ物ネタ
浮気現場エピは真田丸より新選組の方がまだマシだった
食べ物ウンチクときり・捨助は●も新選組も同じ
部屋割り揉めは、●はただ馬鹿みたいだったが新選組はある程度まとまった話になっていた >>342
史実だったから三谷の手にかかってもある程度見られる話にまとまってたんだね
三谷がオリジナルでやると部屋の中でぐるぐる回ってる小学生男子の喧嘩になるんだ
三谷って本当に才能無いんだね
思い知ったよ >>332
取って付けた感じだよね
素人が書いたような脚本 >>312
優等生は求めてない
コント要員として渋谷のおバカ女子高生が混ざってるのがありえないって言ってるの >>332
そもそも生前の描写が皆無の信玄への忠義とか言われても胡散臭さしか感じないんだよな
思えば第2話で黙りこくった幽霊が出てきた時点で嫌な予感がしてたんだよなぁ… >>332
そもそも生前の描写が皆無の信玄への忠義とか言われても胡散臭さしか感じないんだよな
思えば第2話で黙りこくった幽霊が出てきた時点で嫌な予感がしてたんだよなぁ… 12月になってもキリが生きているとはwwwwwwwwwww
今年の正月にはさすがに予想できなかったwwwwww
最悪の真田丸で終わりましたねwwwwwwwww 生きているのは別に不思議でもないが、１月とまったく同じようなことやってるとはさすがに想像もしなかった >>345
全然、畑違いだけどベルセルクのキャスカが
グリフィスが政治的目的で近付いてるシャルロット姫に対して
「王侯貴族特有の傲慢さがなくて女の自分から見ても好感が持てる」と
嫉妬する自分自身に自己嫌悪って感じの描写は良かった
色恋嫉妬云々をやりたいなら、そう言う描き方の方が
いかにも立場を弁えた時代物っぽい感じがしたと思う
と言うか戦闘シーンや政治劇もベルセルクの作者か
田中芳樹が脚本書いたら大分マシだったんじゃないか ベルセルクの作者にこれ以上負担をかけさせるのはやめてあげてｗ >>348
脚本家が、そもそも精神年齢が低いんだろう。 だから、出てくるキャラみんな中学生か？と思うような幼稚な反応か、何かのパクリ場面か、になっちゃう。
そのせいで、前後のストーリーの中で支離滅裂になるんだよね。
脚本家をこの人にしたのが、間違いだよね。 >>345
ああそうか「足がつったキャー！」と転げまわるのが若い娘なら
何やってんだよこの娘は、可愛い喃ほのぼのほっこり
でも30近いデブスが腸捻転で苦しむ豚のようにプギャーゴロゴロ
氏ねよまじに
安月給から受信料天引きされて見てんだぞ金返せこの豚煮野郎・・・
といいつつあと1時間だね
短筒で狙撃なんて出来る訳ないしとなると家康の寝所に忍び込んで
至近距離からズドン討ち取ったでもそれは影武者だったとかまぁそんな所だろう 正直幸村からかき回せと言われた場面はきりにほんのちょっと同情したよ
明らかに交渉に不向きな初と老害でしかない大蔵卿
そして幸村も明確な落としどころを提示せずに丸投げ
この状況で一介の侍女でしかないきりにどうしろと？
まぁそんな感情も「足がつったーーー！」で吹き飛んだけどｗ 佐助「無事に帰ったら夫婦になってもらえませんか」
キリ「ごめんなさい（ソッコー）」
この土壇場でお寒いコント >>355
いやいやｗ役者に同情する気持ちは変わらんね 前にも書いたけど何でいちいち信政sageるんだよ
今回のトップクラスで胸糞悪かったんだけどすごいモヤモヤする
仮にも徳川に付いてるなら身内とはいえある程度警戒するくらい当然だと思うんだがあれか真田の一族なのに徳川寄りなんてありえない！最低！とでも言いたいわけ？あほくさ
潰れてしまえあんな真田家 史上最低の大河ドラマ
・信繁の立ち振る舞い、信繁でなく大野治長だよ
・又兵衛に毛利、品がなく雑兵そのもの
・セット撮影のみで大坂の陣が実感できない
・信繁と甥たちとの対面、全く感動なし
・第１回から信繁のセリフの言い回しに変化なし
・「真田太平記」の素晴らしさを証明しただけの「真田丸」
言い出したらキリがない、駄作大河ドラマだった 何だこの大坂の陣
幸村は何も悪くないけど周りが馬鹿すぎて負けましたと言いたいのかね
一番馬鹿なのはどう見ても幸村だが 信繁「褒美を配りましょう」→浪人が褒美で武器を買いまくり和議ぶちこわし
相変わらず考えることが裏目に出まくりの信繁
こんな人が大坂側のトップみたいな扱いで
領地決めまでしようとしてるのが全く理解できない 一番偉い秀頼の意思決定を覆せて勝手に淀の血縁追い出せる権限を持ってる、招かれた武将は全部信繁様に考えることを託してる
これで浪人の人心掌握できてないんだからすべて信繁の責任だろ >>359
暗君に書きたいんだろうけど信政の方が正論だからな
信政と信之の不仲説否定してる研究者だっていたはずだが
三谷の人間描写は薄っぺら過ぎてダメダメだわ >>340
シェイクスピアへのオマージュのつもりだったりして 理解に苦しむが信者は信繁がただの疫病神で楽しいらしいからなー
馬上筒もあと２回になって突然の登場ですか
九度山で銃の研究させておいたらよかったじゃん >>364
だよなぁ
しかもスパイとわかってたなら追い出すタイミング遅すぎw
わかってて利用したわけでもなく不利にしたのは大蔵卿の局のアホさ加減だし
あのセリフをもったいぶって演じるのも大変だね
信繁っていつもあんな話し方表情ではあるけど だいたい国替えokなら有楽斎で正解じゃんｗ
勝つつもりとかかっこつけて地雷踏みまくる主役に草生えるわ >>370
それな。
スパイネタいつまで引っ張ってんだよと。
エサ撒いたのも2回目だろと。
有楽斎の大坂城退出時期は史実でわかってるんだから
それに合わせた上手な展開考えればいいのに、
結局は、ただつじつま合わせただけだった。 国替え申し出るのにもう一回戦しないといけない、
というのもよくわからないよねえ。
信之への手紙の時期考えると
そもそも次の戦で勝てると思ってないわけだし。
わけがわからん。 どうせあの台所のおっさんがもう一人のスパイなんだろ >>373
勝利からの講和を狙っていたなら武器購入や掘り返しで気持ちが折れたんだろうが
だらだらコント書いてるだけだから分かりにくいんだよな
信繁が下手に大坂城の中心にいるから駄目なんだよ
すべての決定に関わってるのにすべての失敗に関わってないように見せようとして滑ってる この一年真田丸に感じてたダメダメ感とか見た後の感想って、ガンダムAGEのそれに似てるんだって今思い当たった
まあAGEは観てないんだが >>376
AGEというよりも種かな、とは思う。
AGEでもフリットのどうしようもない妄執（昔の思い人を殺された怨念）とか
後半に出てきたゼハートの為に命をかける女兵士フラムは非常に真面目に描いていて
とくにフラムの報われない恋（恋人に囮として捨石にされ、それを甘んじて死んでいく）なんて
真田●の馬鹿ヒロインよりも余程戦国時代の女っぽかったわ。
種は主人公あげの為に周囲の登場人物を貶めたり、
脚本家が脚本が遅れて制作に支障をきたしたりしていた。
三谷のこの種脚本家といい勝負だと思っている。 ネット・実況板では受けてるとか、演出重視とか、人物のキャラがぶれまくるのとかが一緒だな
なにかの縁か脚本家が1960年生まれと61年生まれで同世代という・・・
ただ三谷の厄介なところはオリジナルアニメじゃなくて、大河に首を突っ込んでくる実績だわ
下手したら今後も出てくるかもしれないし いやしかし、ねるとんをここでぶちこんで来るとは？
残り三回の内の一回がこんな小休止回で良いのかね？ >>378
しかも三谷はまだ生きているからな。
種の脚本家は去年亡くなったが、もうネットでは追悼の言葉はなく、過去の行状への批判ばかりだった。
これに匹敵する人物はジャニーズのメリジュリくらいだろう。
三谷は変な信者がいるので、道端で立ちしょんしても擁護、舞台挨拶でパンツ脱いでも擁護がわくだろう。
そういう意味では種脚本家よりも遥かにたちが悪い。 あのきりと佐助のコントは
「ハイハイ、ネットの批判厨どもコレでも喰らえ」、
だったのか
三谷渾身のギャグネタだったのか、
判断できんわ。 酷いのはひどいけど今日みたいな日常回？みたいなのの方がダメージ大きくないのではないか
信繁もそうだし三谷自体が無能な働き物そのもの 真田太平記の幸村親子が信吉の陣に行った場面に泥塗りまくりだな ひでえ なんで、又兵衛が幸村のパシリで「講和直後」の
家康本陣に突入してるんアだ？
もうやることが支離滅裂だし、家康本陣から脱出して
生きて帰れるわけねーだろ・・ はあ？誰でもわかるだろ。
大坂方が危ないの。
幼稚すぎる。 ＞信繁が下手に大坂城の中心にいるから駄目なんだよ
＞すべての決定に関わってるのにすべての失敗に関わってないように見せようとして滑ってる
非常に重要な指摘だね。再三言われているように、生来政治家向きでは決してないがために、
大坂城内政治で疎外されていったのが幸村たるゆえんであり、真田太平記はまさにそうして
追いつめられていった幸村を活写していた。
ところがこちらはまるで総大将よろしくすべてを差配し、甲高い武将らしからぬ声でペラペラと
矢継ぎ早に策を出し、周り全部バカ設定の諸将からおねだりされる無双堺幸村。
でありながら結局失敗に帰しても、何の責任追及もなされずにハイ次ー総大将！の繰り返し。
おんなだけの交渉には条件指示すら与えず白紙委任してご覧の通りの惨状。
その迂闊さは呆れるばかりだが、幸村は彼女たちの失態に怒る立場であり詰問されることはない。
あげく、どういうわけかあなたしかいないと部活のおにいちゃんたみたいなノリでエイエイオー。
いやはやどうにも安っぽい三谷流にいまさら驚かなくなってしまったが、こういう大河が２ちゃん与党
として暴れまくる親衛隊にかかると
歌猫いろは＠日曜日が待ち遠しい！?@kanekoiroha
いや、もう本当に終わったら全部見返すのがこんなに楽しみなドラマは初めてかもしらん
となる。これだけ不整合支離滅裂を露わにした大河も珍しいのに、こうした連中の「仕事」ぶりには
心底驚いてしまう。 理想の国替えの話で時間つぶしかよ・・・国替えの交渉やってる最中なら
分かるがやってもいないのに何なの？ 畑に都合良くチャカが埋まってて
しかも利休の物であるなら十年以上前の物なのに
腐りもせずに動作するとか舐めてんのかよ 後藤基次討死、木村重成討死、長宗我部隊壊滅が、
ナレーションの一言で終わりそうだな… 和睦直後に家康本陣夜襲しているのに和睦破談を避けるのに壕掘り返すのやめろって、意味わからんのだけど 信繁「勝てます(一切根拠なし)」
信者「今回は豊臣の勝ちにして欲しい」
歴史舐めてんのかよオラァン 「へうげもの」の有楽斎好きだったし
井上順も好きだから真田丸での扱い酷すぎ悲しい ぐだぐだだねぇ
三谷がやる気なくしてるわ
いや、これが実力なのかもしれないけど
演技させられてる俳優がかわいそうだわ
決戦前夜なのにこんなに軽いとは >>399
だろうな、あれは木村ageで 信繁sageになるから >>399
そういう女子供には意味が分からない話は当然スルーでしょう。
そしておそらく、秀頼の介錯は幸村が行ったことに歪曲すると予想。 >>400
そりゃテロリストに実権奪われた城なんぞにいたくはなかろうよ
実際千姫はクソイケメンと再婚するしな 銃器には全く詳しくないんだけど十数年前に大した湿気対策せずに埋めてある銃ってそのまま使えるものなの？ >>398
やる気満々だよ
プロデューサーに手綱引いて貰えないときの三谷なんてこんなもん
くだらないコントを面白いと思える時代遅れ 主君の正室 「江戸に帰りたいのです」
浪人の堺幸村「貴方は人質、聞かなかった事にします」
千姫が幸村に相談することでもないし、それに対する返答も酷すぎる
こいつは組織にいてはダメな人間だわ >>400
唐突すぎてなんの意味もないよね。
幸村の策が空回りしてることの証明でしかない。
三谷は幸村を、多才だが、理想主義すぎて報われない、不遇なヒーローみたいな話にしたいんだろうけどさ、
大河ドラマにそういうの求めてないよね視聴者は。 >>389
きりが意味なくつぶやいた「要らぬ草！」って佐助のことか？ 信之がかっこつけて「わしにしか弟は止められん」とか言ってたが
信繁が普通に兄貴の言う事聞いたのは後にも先にも犬伏だけでは？
九度山抜け出す抑止力にもなってないのに
信繁が部下や身内の責任押し付けたい時都合よく思い出してるだけやん 驚いた！
みんかんに
真田丸を両手離しで絶賛する人に聞きたい、こんなスカスカでハショリまくりのドラマのどこが上質の作品なのか？と
投稿しとらきれいサッパリ削除されていた！ 驚いた！
みんかんに
真田丸を両手離しで絶賛する人に聞きたい、こんなスカスカでハショリまくりのドラマのどこが上質の作品なのか？と
投稿しとらきれいサッパリ削除されていた！ >>401
利休切腹が1591年だし、このドラマ的に小田原征伐か以前に仕入れたものだろう
ということで最低25年前の代物だな >>405
無理だと思う鋳鉄と木だろうし
機巧が錆びて動かなかったり腐食でぼろぼろやろ >>408
そう描きたいなら真面目に一生懸命に目的を果たそうとするキャラにすべきであって
薄ら笑いしながら大して考えたとも思えない浅知恵の策を弄したり責任も取らないキャラにしてはいかんよな >>407
大坂城内を差配してるのは誰が見ても幸村なのに
幸村の見通しの甘さによる失策の責任を何故か他人がおう
という謎の脚本によって組織の癌そのものになっとるな >>405
丸島先生に聞いてみようぜww
当時そんなウォータープルーフのガンが入ってきてたのかってね >>405
油紙で厳重に巻かれてたらどうかってくらい >>413
それ、よくやられる。真面目で硬派な批判票、とくに夜中書き込みすると、すぐさま消される。みん感は、NHKのお買い上げが露骨だから。
NHK工作員ってツッコミいれられると怒るiri,lap,fum,belとかのは、相手こき下ろしても消されずに残ってる。 的と数歩の距離から短銃を当ててドヤ顔してるけど、実戦での使用距離を考えろよ
あっ、●お得意の陣中天幕の目前からの攻撃になるから良いのかｗ 無理だろうね。ためしにＢＧＭ代わりにかけてて、画面も
ろくに視ないで、セリフもろくに聞かない実験したら
意外と面白そうだったな。
まあ、真剣に視るもんじゃないから。こんなの。 >>420
つまり絶賛意見しか掲示しないって事なんですな？
中共の言論統制よりも露骨って事なんですな。 三十郎は相撲取る前に信政の名誉を回復してやれよ
信繁の行動全肯定のお前らの方がおかしいわ >>406
西日暮里壁新聞が面白いと思っているくらいだぞ
時代遅れにも程があるだろう >>421
騎乗突撃なんて返り討ち待ったなしだが
都合良く騎乗突撃が成功するかワープでもするんやろ(鼻ﾎｼﾞ 真田幸昌とは名乗らないのですかね。 しかし、コミカドの総大将どころか右大臣に国替えを命じるほどえらくなっている姿にびっくりしました そもそも今回の家康暗殺ってドラマとしても意味あったのかねえ
和睦してから家康一人ブチ殺しにかかる信繁の頭と性根の悪さを見せつけてくれただけ？ >>416
結局のところ、ここで散々言われてきたように
人物と人間関係を描写することが脚本レベルから欠落してるのに尽きると思う >>429
何の意味もない暗殺シーンだったな
あんな状態から、生きて帰れた佐助がすごすぎる >>431 彼は小市民とか変わり者役が一番ですから。
半沢は香川さん他が良かったのに勘違いしてしまった。
絶望的に戦シーンが似合いませんね >>425
俺もそれ思った
信政の方が正論を言ってるのに何故か悪いようにされている >>429
つーか、視聴者釣ったつもりなんだろうけど
家康暗殺成功をサスケの手柄で終わらすわけないからハラハラもしないわな あれって、どっかサビてないの？って思った
一応桐の箱だから湿気は通さないということか たとえ影武者でも暗殺されたら大事件になるんじゃないの？ あの暗殺未遂自体が徳川方が再度戦仕掛けてこられても仕方ない事件だよな
浪人が暴走して再軍備とか埋められた堀を掘り起こしてる以上の 有楽相手に「これでは信長公ガー」とか
信長をろくに知りもしないお前が何でそこまで上から目線なんだよ 佐吉がきりに告白する伏線とかなかったよな
まーた滑りギャグか >>434
反徳川脳の家臣ばかり
稲も相当嫌がらせ受けてるだろうな
忍びの暗殺→影武者でしたテヘペロも講談なら許せるがなあ
暗殺の前に夜襲仕掛けてドヤ顔してるのも理解不能 あと2,3回で本当に終わるのかと思えるほど、どうでもいい内容の回だった >>439
和議成立後に最速で和議違反かましてるからな
本来ならあのままぶっ殺されても文句言えんが何故か見逃してくれる有情ぶり
そして牢人が武器集め始めるとテメーがやった事も忘れて
「これでは戦ガー」とか自分でやった事すっかり忘れて被害者ぶるオマケつき 真田丸が始まった頃に「三谷はずるいよな！新撰組とか真田幸村とか、
適当に描いてもラストに向けて盛り上がる歴史ばかりセレクトしている」と書いたのだが
まさかラストがこんな低落になるとは思わなかったww あんまり悲壮感がないから、全滅エンドはなさそう
淀と秀頼連れて、船に乗って鹿児島に行くんでしょ
その船の名前が、また真田丸なんだよ >>425
あの場面があっさり終わったのには違和感があったな
せめて帰路途中にでも幸村が大介に事の詳細を聞いて、
大介「父上、私達は間違っているのでしょうか？」
って若者らしい実直な苦悩のやり取りがあるかと思いきやスルー
相変わらず希薄な親子関係だよ 官兵衛は役者はクソが多かったけど脚本はまともだったな
三谷とかいうのは信者相手の商売しかしてない >>438
その後に徳川がどう思ったのか全く描かないのが適当すぎるんだよね。
「ぐはは、だまされたか！」でも「あやつ俺を狙ってるのか、ゆるさん！」でもいいから。
そういう感情のつながりで対決が盛り上がっていくのに下手すぎる。 >>440
「命乞いなどせぬわ！」即効で命乞させるくらいならあんな台詞
言わすなよ、本当三谷って詰まらん事に時間使うな >>447
ルソンじゃね()
>>448
そういうやりとり見せるだけで違うのにな
父親以外の価値観に触れるが最期は父親に殉ずるという悲劇にもなるのに 丸絵拡散運動とかあほかいな
M1でタイムラインに丸関連が上位に来ないから丸絵拡散運動だってさｗ >>452
そこを書くと和平成立後の信繁の浅い作戦で徳川がやる気出すように見えるからかも
他にも信繁がやってることは徳川が完全に豊臣を滅ぼす口実作りの手伝いばかりだけど 影武者とはいえ、あっさり暗殺成功させる佐助がすごすぎるなｗ
どうやって居場所をつかんだんだ >>441
九度山生活の開始当初、きりへ似顔絵を描いたして好意を示していた
ただ、それが余りにも唐突だった印象
それ以前に複線があったかは知らん
取り敢えず九度山での15年の間に済ませておくべき事で今更感 木村重成なんて討ち死にの半年前に結婚して
戦いの前に妻の青柳と別れの杯交わしたり
兜に香を焚きしめたり
討ち死後に青柳が出産するも夫の命日に自害とか
グッとくるエピ持ちなのにな
多分一切描写されずにナレ死なんだろうな
もったいない クレジットが三十郎だけ「矢沢三十郎頼幸」なのが気になってる つか、暗殺したのが影武者だったと幸村方はどうやって確認したんだ？
殺された方が本物で、生きてる方が影武者の可能性もあるのに 真田でまともなのは信之次男坊だけだったね
あとは家康の殺し方教えたり素で利敵行為してる
今更すぎるけど犬伏とは何だったのか >>465
出来レースで他の武将を愚弄
弟だけならまだしも兄でさえ大恩ある家康や忠勝を悉く裏切る
しかもそこまで豊臣に恩義あるとは思えないこれまでの描写
酷すぎる 出浦が兵糧とか持っていくな！とか言ってたけどそれ以上に
徳川配下の真田軍は大坂とずぶずぶの関係だよな ２週連続でどうでもいいことに尺使いすぎ。期待してた分がっかり。 今日の冒頭から20分くらいはいつにも増して
話に脈略なくてテコ入れ臭がした
あと2話しかないのに緊張感皆無でぱねぇ >>466
幸村に従った真田の関係者は戦後信之によって捕らえられ悉く処刑されたが
それらは全てなかった事にする勢いで捏造しとるよな よく分からんけど幸村が馬上筒で家康を狙うのか？
あの銃の紹介も伊達に一切絡むことなく終わったし
政宗はなんのために出てきたんだあの人 >>465
ほんこれやな
また会うなんて創作も講談超えたわｗ 頭の悪い山南
無能なコミカド
史実家定をやってるみたいな ギャラクシーナントカを書く人間だからね
こんなの面白いと思う奴はスーサイドしたほうが良いよ >>476
史実の家定に失礼やで
篤姫の堺家定はどうでもいいが サスケが影武者暗殺したのに徳川方は一切ノーリアクションｗ
隙あらば豊臣潰したい家康にとって方広寺の鐘以上に難癖付ける絶好のチャンスなのに無反応。
極めつけは幸村の一言「次はしくじるな」ｗｗｗ 佐助に今日ので死んどけと思ったのは俺だけじゃないはず
結果的に暗殺失敗とはいえ徳川勢に単身斬り込んで無傷で生還とかファンタジーにも程がある
夏の陣で家康本陣に特攻かけるのが馬鹿馬鹿しくなる 幸村が畑から新式銃を掘り起こした所は
ファンタジーの主人公が石からエクスカリバーを引っこ抜いたみたいなノリでワロタｗ >>480
実質戦闘中の緊張状態で、徳川側が何もしないのには驚いた＞影武者暗殺 家族が見てるから、見てるけど、
いい加減突っ込む気も起きない。
いまさら関ヶ原なんてどうでもいいけど、あそこらで消えた役者さんたちは道ずれにならなくて、ラッキーだったと思う。 >>482
本当そんなノリだったな
毎度のことだけど、このドラマって時間軸とか気にしてないよな
例えば、信繁は大坂時代数年前のことを突拍子もなく三成に尋ねたり
きりは秀次のプロポーズを数年にわたって放置したりする
外見は全然老けない。年齢や年代表記はしない。ずっとこんなノリ >>463
矢沢親子は「真田太平記」では双方ともに重みのある立ち位置だったし、ドラマ版でも役者が共に好演したからな
三谷としては脇役まで勝ち目のない比較をされたくないんじゃないかw >>473
真田丸の放送開始前にやってた番宣ミニドラマ。
火薬の使い方とか見てたら、これの演出家が上田合戦や
大坂の陣の演出をすべきだったと思うｗ あんな簡素な木箱に入った馬上筒が屋外の畑の下に四半世紀も埋められて、
あんなに綺麗な状態で発見される訳が無かろうに。
四半世紀の間の中は浸み込んだ泥水で汚れ、馬上筒は錆びだらけになる筈。 幸村が左の二の腕の上に銃口をのせて構えている姿もかっこ良かったよ
銃身が短いとはいえ、どう考えても手のひらで握った方が安定すると思うけど。
テカテカの赤鎧と相まって戦隊ヒーロみたいだった。
的を打ち抜いた弾痕ごしに片目をつぶったキメ顔の幸村とか最高wwwww >>482
大筋が酷いから単なる些細なツッコミなんだけど
手前で役者が頑張って耕しにくそうに地面に引っ掛かった手付きの演技してるんだけど
如何せん、セットの庭なので土が浅そうなのが丸分かりだったな
まあこの酷い大河の中では咎めるほどの価値もない つうかこのドラマじゃ利休は悪徳商人で幸村の密告がきっかけで処刑されたはずだよな
その遺品がエクスカリバーみたく出てきて打倒家康の切り札になるってどうなの >>488
うん、本編より合戦シーンが良いからなんだろうこれと思ってw
あれだけの尺なのにグッときたw >>493
全部で一五分くらいだったかな。全編見たら泣けるよ。
フルバージョン録画したの未だ消してないｗ
NHKのつべのページにも全編あったかな。
マジで真田丸よりも言いドラマだと思っている。 >>443は皮肉と受け取るが
「今回は豊臣方に勝ってほしい」みたいなこという人って信者の中にもいるよね
でも前回の片桐ナレ死で、「この男は豊臣家を裏切ったことを後悔し続け半年後（大阪の陣の20日後）急死する」
とか言わせちゃうから、じゃあ辻褄合わせると
最低でも豊臣家は負けるんだな、と確定してしまう。下手なやり方だよなーと上述の信者にも同情する
まあ、秀頼と一緒に薩摩に逃げ落ちるっていうウルトラCは潰されたわけじゃないけど
それやったら散々馬鹿にしていた講談になっちゃうからできないかな >>495
> でも前回の片桐ナレ死で、「この男は豊臣家を裏切ったことを後悔し続け半年後（大阪の陣の20日後）急死する」
こんな事やってる時点で立派に講談やってるんだよなぁ
信者はやたら否定するが 「幸村」と名乗った時点で講談モードに切り替えたんじゃないかな
その前から講談どころかトンデモだったけど ダメ田十勇士っての見てきたけど、マジで真田丸の本編よりよっぽど良く出来てるなｗ 堺ってやっぱり信繁合ってなかったなあ…
そもそも戦国武将もやれそうな役は極めて限られてるタイプだと思ってたけど
やっぱやるなら明智、竹中
この範疇で出てくるならむしろ石田
脚本読んでると大野治長
どうしても真田の主役でやるなら兄貴の方がまだ合ってた 片桐の対応が裏目裏目に出て「私が争いの火種を作ってしまったのだ」と嘆いて
(脚本演出が)信繁にあきれ顔させたのに
信繁くんの次から次へと繰り出す失策はなんもお咎めなく、
本人も自分の責任と思ってないのがもう色々酷い 信繁が見てないものは書かないとかドヤらずに歴史の面白いところを入れておけばこんなスカスカにはならなかったろうに 時代は変わるが
籠城から開城に向けて、戦力の違いによる戦の悲惨さと
それでも死に必死に抗いながら緊張感の連続で１ヶ月を
描き切った、女大河の「八重の桜」の方が、面白さでも緊迫感でもずっとリアルだった 正攻法で真田の兵法を見せつけたいから忍びに暗殺禁止を命じてた真田太平記の幸村男らしかったな
最新の研究で幸村が無責任なクソバカだったというなら自分は専門家じゃないから何も言えんけど 今回は本スレすら批判多くて笑う
三谷の脚本ってここまでひどかったのか…。
組！の時は終盤面白くなってたって友人からは聞いたんだけど嘘乙じゃん。終盤なのに全然盛り上がってないと思う。寒いコントシーン全力で入れてくるのもなんなの。 今回の、子どもと外食してて見損ねた。後悔はない。
一応彼の名誉の為にひとつ。
堺雅人は乗馬できるよ。『スキヤキ・ウェスタン・ジャンゴ』て映画で
銃を構えつつ走る等々出来るトコまでは稽古をつけてもらってる。
ホンモノの運動音痴ではあることは事実だが「出来ません・やりません」てな事はしないよ…多分ね。 夜襲に暗殺未遂でも切れない大物家康
胆を冷やしてやったと喜ぶ小物真田 このドラマの幸村様は何がしたいのかよくわからん
和睦直後に暗殺未遂（影武者は殺してる）や奇襲かけてるくせに防備が整う前で徳川に口実を与えるな！堀をいじくるな！浪人たちは銃買うな！ってどういうことなの？ 246 ：名無しさん：2012/04/09(月) 11:38:27.94
ただの犯罪者
66 ：名無しでいいとも！＠放送中は実況板で：2012/05/08(火) 16:51:40.79 ID:f5KTjy3Y0
犯罪者とんねるず
144： 名無しさん＠１２周年 2012/02/05(日) 13:14:03.71 ID:G9xJ2Oaq0 []
なんにしてもこの人達は子供たちに良い影響を及ぼさなかったのは間違いない。
だから木梨がサッポロ一番のCMに出すとか良いパパみたいなイメージで
売るのが到底信じられない。よく企業も使うわ。
303： 名無しさん＠１２周年 2012/02/05(日) 13:46:48.15 ID:6IDNFOtm0 []
木梨は打ち合わせなしでいきなり人の頭をバリカンで刈ったり
ゲストの大事にしてる物を投げて破損させたり
人の気持ちをわかってないから大嫌い。
テレビに映ったら即チャンネル変える＆
CMに出てる商品は絶対に買わない。
>>303
うまい店めぐりで店の壁にいきなりマジックでサインして
店のオヤジが固まってたｗ
509： 名無しさん＠１２周年 2012/02/05(日) 15:10:17.12 ID:Fg3OTGW30 [sage]
「みなさんのおかげ」メインスポンサーは
花王
ttp://image.bayimg.com/iamocaadf.jpg
>>563
木梨は嫁が朝鮮総連幹部の娘だからなｗ これ冬の陣を幸村に指揮させたら勝てたかもって言われてるけどこの幸村ならどちらにせよ完敗しとるな >>495
葵での片桐は病死と偽って殉死してたね。
真相を察した家康が気持ちは分かるとして「不問にふせ」というシーンがあった クライマックスにむけて、長期間の時間稼ぎ。この作品で嫌になった堺ですら気の毒に感じる。
三谷はこれから仕事減るんだろうな。 残念ながら三谷と堺に対する批判はもはやタブーで聖域と化しつつある
現にネット界隈では再再登場を熱望する盲目的ヲタで溢れているではないか
おまけにマスコミ、歴史系ブロガー&ツイ主始め、まるで体制翼賛会のごとく
勝ち馬に乗ることで自分たちの特殊利益を追求している浅ましい連中の何と
多いことか
こういう醜悪な光景は見たくないのであと2回さっさと終わって欲しい
ノベ読む限りくだらない女大河ではなさそうな次作についてもやってもないのに
馬鹿にしている連中の卑しい品性を見せつけられた気がしている もしも、もしも真田丸がジェームスの脚本だったら葵みたいに幸村は西郷なんとか？辺見えみりのパパになるのかな？ >>505
もうそろそろ最終回なのに、今回見逃しても全然問題無いよw
とりあえず、なんかまた徳川が攻めてくるモードにスイッチ入っただけ
しかしそこに至るまでの経緯は、ここで散々指摘されてるように、一貫性が無いので気にしなくていい 顔本くらいじゃないか。公平なのは。変な猛烈信者もいらっしゃるが。 批判的なスレッドでもなかなか真面目に討論してる顔本。 馬上からの短筒狙撃って「ドリフターズ」の島津豊久のパクリですか？ >>514
90年代のドラマブームで最大の勝利者だよね＜三谷
同じように大ヒット作を作り出した野島伸司が2000年代以降落ち目になり、
北川悦吏子がリタイアしてしまったから、尚更三谷だけが生き残っている感が強い。 三谷批判ってネットはともかくリアルでは別にタブーじゃないなあ
大河の脚本がおかしいって正当な批判理由になるもの
堺のニヤケ顔が嫌いっていうのは単なる芸能人の好き嫌いだから
そんなに唾を飛ばして力説するのは幼稚な感じがするけど
まあ言えないこともないが、駄作大河の主演で気の毒な気持ちの方が大きいなｗ 2，3人の工作員っぽいのが連投しているのが歴然のヤフ米。
気持ち悪いのでしばらく見てなかった恐る恐るみてみた。
＞史実性の高さに、人々への思いを深くする なんだと！
史実に拘りますの信繁時代は、主人公については馬廻り他ご都合主義的人生「先倒し理論」
を振りかざしての全面的なオリキャラ展開に終始した。
長い苦節九度山時代はすっ飛ばし、ようやく目立てる大坂城に入ってからは当初のポリシーはどこへやら、
制作側自身が「講談幸村でいきます」と宣言、改名の上、実像とはかけ離れた総大将幸村物語に
改変してしまっている。
つまり信繁については、「ああ歴史上の信繁ってこんな人であの時こんなことをしていたのね」
という、視聴者が求めるもっとも基本的で素直な楽しみ方を完全に裏切ってしまったのが真田丸。
肝心の歴史上の主人公については、ほとんど何ひとつ真実を語ることがない。これはいささか驚くべき
制作態度と言わざるをえない。
考証の本を読みながら見ればすぐわかるが、ほとんど彼らの研究成果はシカトされているのが実情だ。
結局、内府をダイフと読むとか真田丸の二段構えの構造とか(市街地ではなく従来通り野っ原だったか)、
ちょっとした個別の事案に歴史研究の成果が反映されているのは確かではあるものの、
肝心のストーリーについては、検証はまだこれからの段階にすぎない「最新学説」にいとも簡単に飛びつき、
これまでの人物像をひっくり返そうという意図するあまり、新奇さを追求する安易な姿勢ばかりが目立った。
これが「脚本家と考証との奇跡のコラボレーション」の内実である。 信繁上げの為に信繁を総大将化させた結果、信繁の無能ぶりが際立つという意味不明な状況になっているなｗ 総大将扱いなんだけど
講和関係とかもほぼ部外者だし
末端の牢人兵の統率も出来ない。
部下に該当する武将は放置。
完全に無能な総大将なんだよな。
脚本の都合で無理やり役割を増やした結果がこれ。
家康のほうがはるかに優れた総大将だな。
東照宮にお参りに行こうぜ 総大将化しなくても信繁上げはできるんだけど、あまりにも単純だよな
その辺は新撰組での近藤上げと変わらないかな 今回の序盤で茶臼山の家康本陣に夜襲仕掛けてましたが、
誓書交わして正式に休戦した後も、
史実で、この夜襲に類する事件、もしくは各陣では小競り合いはあったのでしょうか？ 連投すいません
史実で休戦後も小競り合いがあったというなら
夜襲を描いたのも「忠実に描く斬新さ」という理由でまだ納得できます。
でも演出上のためまったくの架空なら
唐突すぎて意味不明、誓約不履行で主人公なのに不誠実、浪人たちの不満云々解消や、佐助を紛れ込ませるためでもなく戦術的に無価値 、下手すれば休戦破棄で戦略的に悪目すぎる
本当になんで夜襲なんてしたのかが気になってしまいます。 きりと佐助の失恋コントを絶賛した同じ口で
来年からまたファンタジー女大河が始まるのかと嘆く
滑稽すぎる 山本むつみや森下佳子を褒めるのと同じ口ぶりで日曜日が待ち遠しいとか言っちゃう人のほうがよっぽど重症だと思う 次回予告で「家康死ぬの？」と視聴者を釣るためのシーンかと思った
祝言で梅が死ぬと思わせたり、吉野大夫が死ぬと思わせたり
視聴率稼ぎ狙いの姑息な予告のためだけのシーン >>528
●が十分にファンタジーなのにな
平凡な幸村くんが異世界の豊臣と言う一国の政務と軍事を取り仕切る
誰も疑問を持たないし、頼りにして賞賛する
そして今週は宝箱から聖剣を手に入れた
…今どき、10代向けの小説にもないわ 三谷批判は別にタブーじゃないだろ
ギャラクシー街道なんて人入らなかったんじゃないの？
そうじゃくてもすごく叩かれてたじゃん
今まで三谷のファンだったって人からもかなり叩かれてたよ
清洲会議も叩かれてた
まあ清洲会議の時点でこの真田●も推して知るべしだったな >>471
あの銃は史実では伊達から貰ったの？
あの銃は何か本筋に絡むの？ 悲しくも可笑しい悲喜劇にしたかったんだよねえたぶん。
でも主人公含め、主人公側の人間が
ことごとく敗れ死んでいく悲劇ネタなんだから、
明るい話にするはかなり限界があった。
それでも意地で喜劇風にしたかったから
あんなコント場面、入れちゃうんだよな。 新撰組はここまで無理矢理コント入れるような事はなかったけどな
特に流石に最終回直前はかなり真面目に書いてたと思うけど そもそも三谷に大河を担当させるなよ
コメディは長編に不向きだよ
依頼した奴が悪い
そもそも真田幸村なんて、コメディと相性悪いし、へたにコミカルにしても悪ふざけにしかならないでしょ
三谷は平和な江戸時代の話でも書かせとけばいいんだよ >>539
一話完結のコメディ、「名探偵信繁くん」 が
落書き事件や名胡桃裁判、秀吉−秀次の対立、仮装大会を解決したり失敗していく話なら、
キャラの行動原理変わりまくりでも、まだ多少は見れたかも
だとしても、その話の解決が
・最初から書状に、「手柄次第」とあるのに何故か最後になるまで誰も確認しない
・容疑者で既に死んだ奴がいるからそいつにおっかぶせよう
では、叩かれまくるだろうけど >>539
三谷は歴オタ自称してたんじゃないの？
苦手なもの押し付けられたのならそれなりに謙虚な態度が必要じゃないの
ナントカ官兵衛とか逆切れみっともない >>541
歴史ヲタならなおさら信繁20歳に北条との和平工作させちゃならないでしょうが。
フィクションでも。
まだ花の慶次とかの痛快アクション時代劇漫画の方が
ありえるシチュエーションで幸村の冒険にも似た初陣を描いていたわ 三谷は映画や舞台のお布施を払う信者向きに作品書いてりゃいいんだよ 見てない人間からすると、まだ最終回じゃないのか？ って感じ。 最終版にきて昨日の一番の見せ場が佐助の玉砕ブワッｗじゃなあ。
どうにもならん 新撰組は土方他、生き残る奴もいるからなあ。
今回の幸村は、ほんとにみんな尽く死ぬ。
生き残るはずの子供はスルーしてるし
（なんで片倉出したんだよ、って話だが）。
やはりこの時代だと、史実、考証との乖離に限界があって、
思い通りに書けなくなっていった、という感じなのかな。 三谷がどうこうよりNHKをカモにしている電通が●批判を制限している印象
メディアが賛美一色なのが偽ブームの韓流と似た感じがする 土方も明治2年には死ぬな
スペシャルでそこまでやった
ただ、本当に全員は死なないんだよね
島田、永倉、斉藤は生き残ったし
原田も生き残り説を採ってたな
あとドラマ内で近藤の処刑を見届けた
尾形俊太郎(実際はそんな事しなかったが)も大河がきっかけで実は長生きしていた事が判明
最後の小島鹿之助の台詞で多摩の旦那衆が明治後にどんな道を歩んだのか僅かな希望は残す終わり方だった
真田も生き残り組はいるんだからそのあたりしっかり描けないのだろうか ＞真田も生き残り組はいるんだからそのあたりしっかり描けないのだろうか
幸村が死ぬとこまでいかずに終わりそうだし、
そもそも周りが悉く馬鹿だから描かれても別にって感じ 死なねーのかよ！
マジかアホかどんな最後になるんだ
薩摩に行っちゃうのか？
まさかルソンに… >>550
生き残り筆頭の信之があの描かれ方だぞ…
スポット当てる気があるなら徳政令敷くワンシーンぐらい作るだろ
かといって滅びの美学を追求する気もないのが三谷なんだよな
人間らしい悲喜劇を期待しても無駄 えぇ…新撰組はちゃんと近藤は死んだじゃん
近藤の演技は最後までやり辛そうだったけど野際陽子さんが
「近藤勇、よく頑張りました！」とか斬首で死んでいく近藤に叫ぶ場面はグッと来たけどなあ
あと栗塚旭さんが土方に
「お前達はよくやった。評価は100年200年先の者がすれば良いのだ」とか
その辺は滅びの美学はあったのに だから何度も書いてるけど信之なんてどうでもイイ信繁のドラマだろ
で、死亡の結末をもつ人物はその最終場面までの描きかたが実は楽なんだよ、
成功したり生き延びる人物よりもね
それを三谷は「敗者が好き」とか言ってるけど
勝者を描くよりドラマチックに死に至るまでを描く敗者のほうが
盛り上がりや最後が書き易いから好きなだけ >>541
三谷は大河ドラマオタ
謙虚な態度はかけらも無く真田太平記を超えるつもりでいた まあ山南の人気が出たのも途中で死んでいくからだったわけだしなあ… 今更だが
「歴史が私をどう評価するか、お手並み拝見としよう」
公式に出てるこの言い回しの不快感が凄い
自分のやりたいことすら分からんお前ごときが何で上から目線なんだとｗ 何かみんかん読んでて気づいたんだけど、大河本来の重厚さは、もはや求められていないのかな？とね。
こんなスカスカで軽薄なストーリーでも「奥が深い」とか「上質の作品」とか言われてて大絶賛する層がいる。たけし城レベルの立回りに不快感を表す層までいる。
最早大河もゆとり世代向けのライトなものでなければ受け入れられないんだとしたら、三谷には時代を読む才能があるって事なのかな？ 皆が本当にそれを求めているなら視聴率もっといいだろ >>559
…というように、思い込ませようとしているのが三谷と信者なんだと思うけどね
大河本来の重厚さを求めている層はちゃんといるし、
そういう重厚なドラマを見続けることで養われる鑑賞眼もある
ライトなものばかり見て、狭い世界で「上質」とか言われても、
随分作品に求める及第点が低いんだなあとしか 今の若い子らが支持してたりするのかな？
それとも今の子でもアンチは居たりするのかな 今の若い子らが支持してるならギャラクシー街道はコケなかったのでは >>562
Facebookで絶賛してる投稿をリアルで見た
アラフィフの人たちだった
若者は興味もないんじゃないかと個人的には思う 若い子はそもそもテレビは見ない
絶賛してるのは「新撰組！」くらいしか見てないおばさん達だろ かつての新撰組ファンでも怒ってるのはいるらしい…だから新撰組は好きだけど真田丸は嫌いな人なんてスレが いやさすがに幸村は死ぬんじゃ
てか死ぬところまでは写さず家康に突っ込んでく場面でエンドでは
秀頼と淀はさかんに四国へ鞍替えって振ってるから生存しそう 関東勢100万の台詞はその前に後藤死んでるから、いつもの幸村無双だと
なに言ってんだこいつとなりそうだけど >>561
そう、ステマで思い込ませようと誘導を必死にやってるのが痛い。
この人物は、このエピソードは、こういう風なはず、て脳内補完しなきゃわからないストーリーなんて、三流過ぎるよね。
八重や清盛は、なんの脳内補完もあてにできない海外で受けてるらしいが、真田丸は支離滅裂過ぎるから、絶対にムリだろう。
三谷の作品が海外で受けない理由が、思い知らされた。 というか、ナレ死とか全然感動しないし感慨深くもないしぐっと来ないんだけど
あれが三谷流の斜め見てるやり方なの？
清正・本多・且元クラスまでがナレ死で哀れだわ
この大河の中でも、戦死は除くとして秀吉・昌幸のようにちゃんと最期が描かれた
人物の方が比較的いい最期だろうな。演出として どうせファンタジードラマなんだからもう開き直って、
家康討ち取って豊臣勝利という結末にしちゃいなよ >>571
＞八重や清盛は、なんの脳内補完もあてにできない海外で受けてるらしいが、真田丸は支離滅裂過ぎるから、絶対にムリだろう。
まさにこれｗ 上杉主従が直江状で家康を挑発してもその後は「真田の視界外ですので〜ｗ」そのまま放置
その後再登場した上杉がしれっと家康配下にいるとかちびっ子や海外の連中なんて「？？？」だろう
「これは当然皆知ってるよな、ハイ次〜」と万事この調子の雑な作りで大河視聴者の裾野を広げるも糞もあるかと 信繁を狙う銃砲が映り、
次の場面では、瀕死の重傷を負いながら佐助が城内へ戻り、竹林院やきりに「立派な御最期でした…」と言い、
きりの腕の中で息絶える。
竹林院ときりは急ぎ城を脱出。
これがラストシーンとのことです。 ＞こんなスカスカで軽薄なストーリーでも「奥が深い」とか「上質の作品」とか言われてて大絶賛する
ネットの時代だから、昔なら評論家しか書かなかったようなことを自分でも書ける
各自、感じたことを自由に書けるから書いてるだけで、
本当に正しいことだけ書いているかと言えばそうではない（おれも含めて）
どんなバカでもどこかで読んで覚えた言葉を書ける
ちょっと面白いと思ったら奥が深いの上質だのバカが書ける時代なんだよ 大名や女達の描写が無茶苦茶でも
真田家のドラマじゃなくなっても
「主人公は信繁だから」で片づけられるなら楽しく見られるだろうね なんか馬上筒どやぁしてたけど
馬の訓練考えてないよねこの人達… ファンタジー具合は江レベルに匹敵するのに今年は叩かれないよな
みんなおかしくなってるんだろうか >>538
ノーカットDVDでは低俗コントが入ってるよ
有能プロデューサーがカットしたんだろうね
今回はシエのプロデューサーだからダメだった 草刈にナレ死じゃなくて良かったとか言わせるなんて…
しかも「ナレ死」でggったら真田●が元になった言葉だとワラワラ出て来るじゃないか >>580
ダブスタの三谷信者が知らん顔してるだけ
また来年から何食わぬ顔してファンタジーやスイーツ展開に噛みつくよｗ 基本あの辺は、女性が活躍するか否か、だけだからなw。 >>579
馬上筒は来週片倉重長と戦って「いい銃だなちょっと借りるぞ」って
やってもらったほうが色々納得行ったんだけどなｗ
流石に家臣に聞きかじった戦術にぴったりの武器が宝箱に入ってましたとかヨシヒコじゃねーんだからｗｗ そう言えば、●って街中のシーンが全く出てこないな
九度山も村人は極一握りの人間だけだったし
だから大坂の陣もリアリティーが感じられない、何かいい大人達が籠城ごっこをしてるだけにしか見えないんだな 有名な大河レビューブロガーの人も流石に20話ぐらいからやっぱこの大河ダメだわって見方変えたみたいだね
話がこんなんなってまで絶賛してたの？ひょっとしてただの三谷オタか堺オタだったのか？と不審に思ってたら違ってホッとした 自分がこの大河のアンチ寄りに突き進んだのは、梅の強引な死なせ方からだろうな
大坂編になると本格的にトンデモになるし
今思えば穴山梅雪のナレーション死あたりで失望してたのもあるけど
あと第一話のラストで賊に襲われる場面。撮影がしょっぱいなあと思ってた >>575
横でスマンが、清盛が海外で受けているってソースはあるのかな？
八重は一応、国際エミー賞ノミネートの時点である程度予想はつくが >>590
中国でそこそこブームになっていたのを知っている。
上川の三国志的な忠義のシーンが好まれているようだった。 >>589
劇場の舞台が常にベースなんだよ。
映画とか、ＴＶとか、想像できないんだよｗ 地中に「馬上筒」が埋まっている！
すごい発想だ！
三谷先生は尊敬すべき！
秀次の娘が、輸入してくる方が、良かったかな？
いずれにせよ、牢人たちは武装強化してたらしいな 幸村が勇猛な武士というよりも、文官智将タイプだから、
「策」が外れた時点で、もう見る気がなくなってくる。
策が外れた時点で武力で挽回は不可能な感じ。
最後に遮二無二突撃で家康を追い詰める感じもしない。 信繁の策が裏目裏目に出過ぎて「策を考えてくれよ！」と頼り切ってた牢人達は何を思うのか >>595
頼れる総大将はよー次！
>>593
悪徳商人利休の茶室を伏線とした三谷天才！とのこと
>>591
外国人が見てわかり楽しめるような時代と作品ではないが、
中国人はそれがあったか？
>>588
付和雷同してポジショントークやっていた汚点は消えない。
>>580
侍女ファンタジーより超セレブ江さんの現場介入のほうがまだリアル
>>572
ナレ死が絶対悪なのではなく、つい10秒前までふつうに元気だった人々を
次から次へ同一回にドタバタと退場させたりするため、余韻も何も残らない
下手糞なナレ死のやり方が問題。 最初の夜襲のシーンとか、夢オチ？ と思ってしばらく見てた
そしたらドラマ内の事実で、しかも和睦破りとはなぜか全く扱われれずでびっくりした
あと千姫が主人公に、「江戸に帰りたい」とか言い出すのも、意味不明
「徳川を倒すためにやってきました！（ドヤ）」な相手に、なに言い出すんだ >>596
「大河ドラマ」の既成概念を壊したのは良いかも
クローズアップ現代も無残にかいへんされたし
お気楽なドラマで良いという先例を作ったのは褒めようかｗ >>597
なんでも幸村を通そうとするから変になるよね。
お見通しですよという態度のわりに浪人の動きは統制できないし。 牢人たちに褒美を与えたときに、「武器なんか買うんじゃないぞ？絶対だぞ」
って言っておけば良かったのに 牢人というのは自由に外部と往来できたのか？
だれが紛れ込んで来てもわからないじゃないか >>598
「お気楽ドラマはダメだ」という先例の間違いではないのか？ 馬上筒、次週には無かった事になってそう
「二回撃ったら壊れた」とかの台詞だけで
昌幸の戦術書と同様につまらないネタなだけじゃないか >>600
なんか、典型的な「主人公は超有能なのに、周り（浪人・秀頼側近）が無能で
足を引っ張るから負けました」展開だな。 >>594
＞文官智将タイプだから
これは別にお前の思い込み
史料から窺えるのは優秀な現場指揮官の域を出ないんだから（一応持ち上げて優秀としておく
まあ話として成立してればどっちのキャラでも構わないけどね >>594
このドラマの堺幸村の事を言ってるのかな？
だとしたら御免 >>605
信者が「信繁は元々文官智将タイプ。勇猛な脳筋武将じゃないと言って批判してるのアンチはゲーオタ」
って言ってたのを踏まえてじゃないの？
文官智将タイプの言い逃れ無理だなｗｗｗ的な
今度はどういう言い逃れ繰り出してくるんだろう
きりに「なんにも成し遂げてないじゃない！」と言わせて
「アンチの言うことなんかわかってやってます」と負け惜しみせずにいられなかったくらいだから 真田丸に批判的なブログって結構あるのに、こういうのに限って検索にかからないのは何故なのか みん感、lapやsanが必死にヨイショ記事を書くも、批判記事より賛同を得られなくなってるな
。でもって、いたたまれなくなって自分で削除したりしてるw 大阪夏の陣もほのぼのしてるのかなぁ
俺が最終回を観て号泣している可能性1％
俺が最終回を観て感動している可能性10％
俺が最終回を観て淡々としている可能性40％ >>607
成し遂げてなければセーフとかいう謎理論笑えるよな
抜擢されてるだけでありえないってば 吉野太夫のニセモノの時もそうだったけど、信者が家康の影武者のことを
「そっくりだったから気付かなかった。すっかり騙された」
とか言ってて、ほんとこいつらアタマ大丈夫だろうかと思う。 >>298
内野は今後三谷と仕事することはなさそうだな >>605-606
このスレがなんのためのスレか考えてくれよ。 律儀者な信之が中心で、筋を通して徳川への義理か実家の情かで揺れるドラマかと思ってたら、
徳川には一切義理立てする必要も価値も無い、そんな奴は家族総ぐるみで馬鹿だ邪魔だ展開にするとは
ちょっと史実上負け犬でしか無い奴等の逆恨みで粋がりすぎじゃないのか 真田丸は悪者を作らないとかいう信者のageレスをかつて見かけたけど今となってはとんだお笑い草になったな
宿敵家康はまだしも今や大蔵卿局、有楽斎、真田信政にも負の要素全て押し付けて
そいつらの言い分は描かずただ懲らしめてプギャーする安っぽい展開のオンパレード、
牢人衆とか周囲を馬鹿にする事で無理やり主人公ageとか他の大河が叩かれてきた要素そのまんまじゃないか 馬に乗れない役者がどうやって馬上筒を使うのかって言うコントしか興味ない 三谷は完全に史実風創作劇でいきたかったのを、
Pとかから中途半端に規制がかかったのかな。
で、やる気なくしていったと。
あの豪華真田丸セットの扱いなんか見ても
制作サイドの意図と脚本にズレが有るとしか思えない。 真田太平記マンセーな自分はそれでも「もしかしたら」と思って
第一次上田城の攻防戦までは歯を食いしばって見たが、
梅の死に方がひどすぎるのと、
こんなのを最後家康と戦う動機付けにされたらたまらんと思って脱落したが、
最終回を迎える現在まで高評価してる人が思いのほか多くて
びっくりしたし失望している。
こんなのが評価される限りそれに迎合するような作品しか作られないだろうから
もう名作を望むのは無理なのかな。
同じ時間帯に真田太平記やってもらえたら
そんな連中の目が覚めると思うんだが同じNHKだから無理だろうなw
今オンデマンドでも見れないし。
来年のは今年よりちゃんとしたものを期待したい。 >>620
真田丸は主人公ageしないとか悪者作らないとか女をむやみに活躍させない（きりは？）
とか史実通りとかコントとか、全部カウンターとして帰ってきてるよね。
来年以降のスイーツ大河は、骨太大河真田丸と比較して（信者たちに）悪口言われる
予定だったけど言い返せて楽になったわ
まあ最終的に今年の大河はつまらないから論外！とか言ってねじ伏せてくるだろうけど 別に自分が来年以降の大河を好きになるとかではないが
ただ、「今年は糞だなあ。それに引き換え真田丸はよかったなあ。今年のようにむやみに〇〇させなかったし」
「あと2年は大河休止期間だから仕方ない」
みたいな論調いうやつは一杯出てくるだろうから、そういう棚上げが嫌なだけ >>616
内野だけじゃないだろう
もし三谷に三度目の大河が回ってきたとして、真田丸出演者でもう一度出たいと思う役者がどれくらいいるだろうか？ >>625
三谷信者は明らかに嘘でも言ったもん勝ちのノリでぬけぬけと主張するからな
いちいち反論するのもバカバカしいから真田丸の悲惨なポイントを箇条書きして
コピペ用に準備しておくべきかも
「こんなの他の大河でもやってるじゃん」的な些細なものは排除して致命的なものだけを ところで、あの馬上筒は試し撃ち用の弾丸とセットで埋まっていたのかね？ >>627
義理で小林隆さんはでるような気がする
あとは知らない。
堺も山本も逃げろとしか言えんわ。
小林さんだって三谷には十分恩返ししたんだから逃げろと言いたい >>628
女大河は絶対とやかく言われるだろうけど、きりなんか
太閤正室の寧々に仕えて、関白秀次に求婚され（しかも保留）、ガラシャとは親交深く最後にも介入し
そして今は淀の侍女にも召し抱えられるっていう、スーパー才女、歴史の生き証人レベル
現代人が戦国時代にタイムスリップして殿や姫に重用される
ネット小説主人公、メアリースーとなんら変わらない >>630
自分は山本アンチじゃないけどたしか山本ファンが「彼はあまり頭がいいタイプの役者じゃないから
役柄の矛盾とかで苦悩することはないんじゃないかな」と言っていた
草刈さんもそういうタイプとどこかで聞いた
さすがに真田太平記越えしたとは思ってないだろうけど
インタビューで脚本家に対する皮肉を匂わせなかった2人だけにさもありなんと あと冬の陣では講和の席に参陣させられてしまうところ
改めて並べるときりって凄いな。ファンタジー信繁に引けを取らないもう一人の主役
史実的に北条征伐で信繁の手柄はなんとか官兵衛にかすめ取られ、
きりも阿茶局に敗れたってとこがソックリかな つーか真田●自体が女性脚本家の悪い前例ばかり参考にして作られている印象だわ。
・周囲から天才として褒め称えられ、常にリーダー格としてもの事を采配している信繁
・信繁モテモテ帝国
・信繁に対しては敵も味方も褒め称えている
・他人の心情を信繁がすべて理解し、察する
・無敵の軍師さま扱いなのに策はことごとく失敗する、しかし誰も批判しない
・信繁に都合のいいだけの家族
ざっと信繁だけでも、ここまで鼻につく状況があり
もはやシエ、花燃ゆを超えて成層圏を突き抜けた印象がある >>632
草刈さんは｢ナレ死でなくてえがったー｣と言ったのが精一杯の抵抗のように思えるな。
NHKでレギュラー持っている以上、うかつなことは言えない。
他の役者さんも口には出さないだけそんな感じがする。 ステマだらけの現在と違い昨年末くらいにギャラクシー街道大爆死で真田丸に暗雲みたいな記事が出てたが
今考えると実に正しい警告だったなあれ さっき、みん感の自分の星評価見たら、また消されてた！
いくら評価がダダ下がって来てるからって、星1つ評価をわざわざ消してまで星評価上げるのは、不正そのものじゃないか！？
呆れたぞ、NHK! >>623
こんなにも醜い本を書く三谷がありがたがられてる大河に巻き返しは
もう無いよ
かつての時代劇の良さを知る人ほど、口惜しいのはわかるけど、
真田丸のひどさは清盛とかと違うんだよね
「時代劇や大河をやろうとして出来てない」んじゃなくて、
時代劇も大河もやろうとしてなくて、三谷でなかったら絶対に
ボツになるゴミみたいな笑えないコントをＮＨＫがありがたがってるんだよ
朝ドラは復活しても、大河は終わるべき時が来たんだよ >>637
この分だと役者さんの雑誌インタビューも削除しまくりなんだろうなと思う 三谷は、いわゆる明後日の方向に行こうとしてるよな
ギャラクシー街道あたりで、決定的に何かがズレたんじゃないの？ ＞「時代劇や大河をやろうとして出来てない」
清盛について具体的に述べよ、とお願いしたところで
またダンマリなんでしょおたく？ 三谷は完全に認知症だろ
今まで千姫忘れてたしw
ねねも忘れてるし、お気に入りの京香なのに >>627
二度と三谷と仕事したくない俳優筆頭は榎木孝明なんじゃないかと思ってる
キャリアと扱いのギャップが一番酷かったのは穴山梅雪役の榎木
何のフォローもされず裏切り者呼ばわりされ家康とコントやってナレ死とやらで退場、
俳優だから悪役やるのは本望だとしてもこんなお粗末な台本貰ってよくキレなかったな、と
草刈と一緒に真田太平記に出た大物俳優なのにリスペクトの欠片もない扱いに呆れたよ
悪役を作らないどころか三流講談レベルの悪役描写だったじゃん 穴山梅雪はひどかったなｗ
テレ東の昼のドラマ並のいい加減な扱いだった
温水のほうがまだ演技できた分ましだったかも 堺は大野治長で良かったんじゃねーの？
今の見てるとそう思うよ >>648
間違いないな。新撰組の山南さんのキャラに近いと思うな。 >>622
それはないわ
安土潜入で都合よく抜け穴見つけて人質全員連れ出し展開やる脚本家だぞ？
話の筋と演出の噛み合わないのは 途中送信してしまった
脚本と実際の演出、セットが噛み合ってないのは初期からだと俺は思うし
冬の陣の描写真田丸のセットがショボいのは三谷の遅筆と金をかけるところを間違ったせいだと思う 真田丸だけじゃないけど
近年の大河ってペース配分や
力の入れどころがおかしいな。 古くは実は「秀吉」もペース配分間違えてた
本当は秀吉が老醜さらけ出して死んで、出来ればざっくりとでも関ヶ原、大阪の役やって城が紅蓮の焔になって焼け落ちるまでやりたかったみたいらしい
家康役の西村にも後から出番増えますと言いながら結局秀吉が秀次殺す前にブッちぎった感じで完
最終回見て茫然としたわ
竹中直人も秀吉死ぬまでやりたかったのにそれは官兵衛までお預けになった
言っとくけどだからといって三谷擁護してないからな
三谷よりは戦国ずっとまともに描いてたし ＞みたにんて歴オタだなあっていうか、歴クラに受けがいいことの一つに、
＞キャラ造形が歴オタのイメージを逸脱しすぎないとこにあるんだよなあと思う。
＞資料や逸話から肉付けしてる感というか。あと、講談や歴史小説のイメージも咀嚼してるというか。
いやはや、日曜8時が待ち遠しーーいの喪女にかかると、↑のような引きつり笑いが出てきそうな
三谷ヨイショとなる。２ちゃんでも大暴れのこの遊び人、マジなのかセールスなのか本気で悩んでしまう。 三谷の脚本は糞過ぎるからいっそ全部コントの方がマシだわ >>653
秀吉は、朝鮮出兵とかいろいろやばかったんじゃないの？ 西村が出番少ないとか文句言ったら後から出番増えますと言われたんだと
秀吉の晩年はちゃんとやってる大河も沢山ある
朝鮮出兵はやりよう 真田丸に関してはペース配分もくそもないと思う。
もともとエピソードが少ないのを無理矢理創作で伸ばしているだけだし、
大阪の陣を、これ以上長くしても似たような会議シーンや新ネタコントが増えるだけじゃないかな >>653
竹中はやりたかったかもしれんが
堺屋はやりたくなかったんじゃないっけ？
西村家康って三成より人望なさそう >>653
原作担当の堺屋太一が秀吉の晩年は書きたくなかったからと聞いたが >>653
渡哲也の信長が好評で本能寺の変を２ヶ月遅らせたとスタッフが言っていた。
むちゃくちゃな時間配分だったが秀吉が弟や利休のお膳立てで天下人になり
さらには天下人になったが故に失っていくものをしみじみと描いていたので
あの作風は好きだったな。
地獄を描く前で終わるのも許せた。 堺屋先生は言うことコロコロ変わるからなあ…遅刻癖もヒデーし
悪い人じゃないんだけど 秀吉で思い出したけど、大昔の｢太閤記｣も確か本能寺の変がラスト数話前じゃなかったっけ？ 知人が役者で出演してるんで
大坂の陣から見てるんだが
大河なのになんじゃこの軽さはと驚いて
このスレにたどり着いたよ
題材が真田幸村だし骨太な作品と思ってたわ
だんだん緊迫してくるかなと見ていたがラスト2回でも全く緊迫感なしで盛り上がらないね 好評だったんだよね、渡信長
秀長をきちんと描いてたのは良かった
秀長ちゃんと描いたのはおんな太閤記と秀吉だけだったからね
堺屋さんは秀長は描きたい人物だったんだよな >>665
そう。太閤記の秀吉が晩年を演じるのは黄金の日々まで待たなければならなかった。
>>666
誰？って言えないよね 秀吉は半生が見せ場山盛りだし周りも大物だからな
立身出世物語として完成して世に広まってるからドラマや小説で晩年やらないのも自分はありだと思う
翻って真田幸村を取り上げておいてのなんとか丸の有り様は物語としてないわーですよ
大阪の陣の信繁を魅力的になるようにやらないでどうする >>669
すみません言えませんw
自分は堺雅人が苦手だから知人が出るまでは見なかったんだ
でも真田丸評判いいみたいだからそれなりに期待してたのよ
そしたらコントみたいでびっくりだよ…
特にこの数回が酷くない？
悲劇に向かう前にほのぼのするのは良いが
ラスト2回でまだこんなノンビリしてていいのかよ 「幸村がうろちょろしたせいで秀頼と茶々が死に豊臣が滅ぶ」って話になっているからね。 真田丸好きな人たちが言うには
最初から見てると各キャラクターたちに思い入れが出来てるから
ああ死んじゃう…とか
あああのキャラクターがこんなことに…
とかで泣けて泣けて仕方ないらしい
自分は最初から見てないから面白く感じないだけなのかなーとネット見てて
ここにたどり着きました 希望的観測とその場しのぎだけの武将が総大将格ならそりゃ国は滅びるよね 大阪城の御浪人衆は主役ageの為なのか本当は結構な武人なのにバカに描かれてマジに気の毒だと思いますよ >>674
最初から見ているがそんな感慨は一切ないね
そういう気持ちになりたくて見たのに
本当に残念なドラマだ 偉大な信繁さんの失点になってしまうので
和議成立直後に夜討ちされ出浦に続きまた刺客を送られ犠牲者も出たのに
何の詮議も追及もせずスルーする徳川 >>675
「私は負ける気がしないのです」
「私は勝つために参ったのです」
「それが私にも（なんのために戦っているのか）よくわからないのです」
「うかがわなかったことにします」
「ありえぬ！（牢人の武器購入について）」
「戦が起きるときは誰も止めることはできぬ・・・」
「歴史が私をどう評価するか、お手並み拝見としよう」 よく言われることだが
キャラクターは脚本家の頭の出来を超えることはできないからな >>674
大坂の陣編なんてぽっと出のキャラばっかじゃん
しかも雑に登場させて堺に雑なキャラ説明をさせてるだけｗ
初、大野治房、千姫・・・重要人物たちだが歴史好きじゃないと詳しく分からんだろうに
秀頼になってからの大阪城の人間関係を描く時間が明らかに少なかったな >>673
淀が四国に行っても良いって言ってるのを黙っててって内密にさせ
有楽斎ら徳川と話せる和平派を追い出して交渉の窓口を失ってから
一人で勝手に脳内和平交渉の道筋作って四国に秀頼様を行かせるから長宗我部どの諦めてくださいワハハハって
どこが笑うところなのか教えて欲しいくらい面白いコントだよな マジでどうやって戦を終わらせようとしてるのか全く筋道が見えないよな 視聴率2ヶ月ぶりに16%こえたのか
すごいね。よ、よかったじゃん…… えっとね、多分アレだ
徳川に反旗を翻しそうなのを一網打尽にするために送り込まれたんだよ、信繁。
信繁と家康、どっちも人質時代が長かったやん。意気投合してるよきっと。
出自のよくわからん百姓の成金も、色目使ってくる落ち目の家の姫様も
実は鬱陶しくて仕方なかったんだよ信繁は。
今までウッゼ〜て思いながら仕えてたトコの一族皆殺しザマ〜ｗ
牢人衆エイエイオーとかマヂウケるしｗてか俺徳川派だしｗみたいな
壮大な裏切りエンドなんぢゃね？ 主人公も三谷も訳がわからなくなって、ヤケクソで銃持って徳川に突っ込んで死ぬつもりなんだなと、前回解釈した。
チヤホヤされてるけど、もはや頭まわらなくて、この先うまくいくわけなくて、でもプライドが邪魔して平気な顔してる。
なるべくかっこよく見える死に方見つけるしかない状況。 >>689
別時間帯のそれも地上波とBS足して何か意味があるの？ 二の丸掘り返しで激怒する家康が茶臼山に砦気づくの黙って見てると思ってたんだろうか？
まあ、家康は夜襲にも暗殺にも怒らなかったが…… テロ集団から攻撃されたのに反撃せずお茶飲んでる家康もどう解釈すればいいんだろうね
開戦の機会を待ってたと思ったんだけど 結局、夜襲と暗殺失敗って、
「意味不明な時間稼ぎの上に、その後の展開と完全に不整合」 という
無駄を通り越して話を破綻させるだけの描写だったね 通常「真田十勇士」でも夏の陣近くは視聴率にしても、各地の盛り上がりにしても最高潮になるのに、
三谷、堺、きりのお陰で、もう無茶苦茶ww >>606
このドラマの幸村はむしろ鈍感池沼な感じ >>650
あの抜け穴も、その後なにかの伏線になってないと納得できない都合の良さだったが、
結局あのワンシーンだけのネタだったのか
てっきり、あそこで助けられた大名の子女たちの援護とかが
どこかで信繁のピンチ時に出てくるのかと思ったのに >>686
M-1の時は老人がNHKに避難してくるからな
花燃ゆも13パー超えてた
あと雨 >>697
書いた本人はそんなのがいたこと忘れてそうだよ あんなクソ回が数字とったのか、今年のＭ1面白かったのになあ
と思ってたら、関西の視聴率がとんでもないことになっててﾜﾛﾀ ペース配分は意図的なもの
調べるとわかることは面倒くさいので調べない
調べようがない時代を、センスなきねつ造エピソードで埋め、時間を稼ぐ
篤姫や江も同じ
晩年の大切な人生をかる〜く扱うか無視する、主人公に対してどうっしいようもなく失礼な脚本 >>691
しかも信者(＋関係者？)が両方とも見ていると公言してるからな
そもそもNHKとズブズブの電通が大株主の民間企業が、単独で発表している「視聴率」とやらに客観性と信憑性があるのか？ ここんところの男大河はステマ大河が続いてたからそりゃ既定路線ってもんよ >>684
夏の陣に勝ったら、四国へ行く交渉ができるというようなことを言ってた。 >>707
それ勝つこと含めて、幸村の希望的観測だよね？ >>701
13.7%以下確定なんだってなw
今年は西軍が勝つ、とずっと必死に盛り上げてるのに肝心のお膝元のあの冷めっぷりはなんなのだろう >>701
地道に漫才の銀シャリ好きだったんで目出度かったです
>>709
関西、近畿といったって真田丸ゆかりの地って大阪城周辺と
和歌山のほんの一部、
で京都(今回の場合は洛中とか伏見か)はもう大河に興味無いしね
しかも大阪の賑わい＆南海線沿線の賑わいってひとえに外人観光客の
大増加のたまものなのでね
普通的には大河ドラマなんて興味無い人多いよ
あと良く言われるけど三谷の笑いが関西では受けないってことも 関東や関西は武将によって数値が別れやすいが
安定している名古屋の数値がかなりしょっぱいことになってる方が問題だと思うの。 >>587
これは確かにずっと思っていた
真田丸で街中のシーンがあったかって思い出すと・・・上杉人質時代に
街中でなんちゃって評定した回あったけど、あそこくらいかな。あと本能寺の変のときに
安土をちょっと見回ったかも
とにかく生きた話って気がしないんだよな >>711
始まってしばらくは関西の方が視聴率高かったんだから大河に興味ないわけねえよ
三谷が受けないことに尽きる >>714
＞とにかく生きた話って気がしないんだよな
そんな感じだね。創作世界内の、「この時代・この世界の生活感」 みたいなものが、
ほとんど感じられない
「現代のセット内やロケ地で、現代の役者さん達が与えられたセリフを、
前話までとの矛盾や不整合を飲み込んで、頑張って演じてます」、
としか感じない
単に「街中」のシーンがあるなしだけではなく、根本的な制作側の器量の問題と思う ＞史料にもとづく幸村の性格に思いを深める
＞大阪城での幸村像にたどりつくと、冷静沈着、言葉よりも行動で示す。戦場で発する激昂も、
＞ふだんの物静かな信繁だからこそ、心を揺さぶる。
＞史料の中で、信之は弟について「物事に対する態度は、柔和で忍耐強く、言葉少なく、
＞怒ったり腹を立てたりすることはない」と回想する。
＞まさに堺さんの幸村そのもの。知性の奥に秘めた情熱を包む静謐な雰囲気、日頃の言葉は少なくも、
＞ここぞの時に発揮する行動力。何事にも動じない。
＞堺さん自身も、よく勉強されているようだ。史料にもとづく幸村像との重なりを改めて確認すると、
＞幸村への思いをいっそう深める。
青年時代から小賢しく偉人の間を動き回り、歴史の現場に立ち会い、大坂城に入ってからは
いよいよペラペラ能弁極まりない幸村。
沈着冷静ならぬ次から次へと発せられる言葉がもたらした失策については、シレっとして誰からも咎められず、
したがって忍耐を強いられることのない幸村。。
城内政治のリーダーシップをとれない不器用さもどかしさどころか、処世術によく長け、いまや政務・軍事の
すべてを差配し、あんたしかいないとばかりに大坂方の運命をエイエイオーと託された総大将幸村。
さらに、資料から見える長い九度山時代の心身ともに疲弊した幸村についても、おざなりに扱ってしまった。
これのどこが「資料にもとづく幸村」なのだろうか？
さらに、キャラ造型以前に「あの時そこにいた」レベルでは、資料を無視して江並みのファンタジーに終始。
これを「史実の信繁です」と強弁してきたのが片腹痛い。
今では古くなってしまったところも否定できないけれど、そして長身イケメンは違いすぎるけど、
幸村の人物把握においては、真田太平記の草刈幸村のほうが遥かに信之の人物評に合致していた。 >さらに、キャラ造型以前に「あの時そこにいた」レベルでは、資料を無視して江並みのファンタジーに終始。
シエより酷いと断言できる。
シエは本能寺に居合わせた(記憶うろ覚えでごめん、家康のところだっけ？)が
信長の姪である以上、最低限の可能性でありえる展開だった。
信繁が秀吉の枕元に仕えるとか三成の側近、茶々の恋人の三連単は
小説漫画も含めて●が唯一だぞ。 三成と馴れ合ってんじゃねぇよ
前世じゃそれなりに火花飛ばしてただろ、まだ
あと街中もちょっとはあった >>717
三谷は映像向きではないことがよく分かるよね
これからは信者相手の舞台だけやっててください >>720
あそこまで三成となれ合った友人同士なら
もう史実無視のフィクションで信繁を関ヶ原に参戦すべきだったね。
第二次上田攻防戦では信繁はいてもいなくてもさほど重要な人物ではない。
だったらドラマの流れ的には関ヶ原の合戦に参加すべきだったろう。
三成だけではなく大谷、小早川とも縁があったんだからな >>713
●信者は関東の数字しか見ようとしないけど、
大河大好き名古屋でも数字の下落が大きいよね。 官兵衛見てなかったし岡田のファンでもなかったけど今更ながら「なんとか官兵衛」のギャグ？(のつもり？)にはあきれた
官兵衛だって充分叩かれたし視聴率はあんまり良くなかったみたいだけど
だからこそあんまりなんじゃね？
何か回りからチヤホヤされすぎて勝ち組気分なのかな
笑えないんだよ、そんなギャグ 視聴率でライバルと言えるのは官兵衛だけだし、
内容の評判はあっちの方がいいから、嫉妬しただけじゃね なんとか官兵衛で懲りたと思ったら、毛利なにがしというセリフまで出てきました
毛利勝永こそが夏の陣で幸村を超える真の殊勲者だという意見は多いし
毛利こそが豊臣の譜代家臣であり、だからこそ秀頼の介錯まで勤めた
その毛利に対して狙い撃ちするかのようなこの台詞 堺が全然戦国武将に見えない
あれ、やっぱり脚本のせいなのか？
すごい大根に見える 時代の緊張感が皆無だからね
だれが演じても同じ、脚本家の責任だろう >>727
>毛利勝永こそが夏の陣で幸村を超える真の殊勲者だという意見は多いし
なにしたの？ スカパーやソフトバンクのCMでも堺雅人がなんか同じような感じで出てるし
真田丸見ても脚本がアレだし尚更堺に飽き飽きしてるわ >>729
三谷に原因の大部分があるにしても、堺に罪なしとも思えんけどな。
あのにやけ顔じゃどんな脚本でも武将は厳しいだろう。 まあ、堺は確かに武将っていう顔じゃないよな
どっちかといえば孔明みたいな参謀役 >>730
単純に、夏の陣に限っていえば大坂方一で幸村と同等以上に働いたことへの評価
幸村と違って、勝永が日陰もの過ぎるから言われるんだけど 歴史の評価なんて、本人の活躍よりも、結局後世の作家の影響とかでかいよね
竜馬も前田慶次も、実物は相当しょぼいし
幸村だって、大阪の陣の本陣崩しがなかったら、ただの没落した浪人だし >>734
天王寺・岡山合戦に参戦した豊臣方武将で
唯一部隊の統制を保って帰還したんだっけ？ https://www.youtube.com/watch?v=R2urKrh52mU
真田太平記の草刈に比べたら、骨太さが違うよ
まさに戦う男のダンディズム、男の色気
この色気が堺には出せない >>737
大名格の本多忠朝を討ち取り、最後は秀頼の介錯まで務めるというね
そこで話を戻すと大坂の陣の表の主役が真田だとしたら、裏の主役ともいえる人物なのだが
あいかわらず歴史上の人物への敬意が足りない脚本
まあ信繁自体が主役だからageられてるだけで、信繁も十分変なキャラクターに描かれてるんだけどな>>679 やはり堺主役なら前半明智、後半天海で行くべきだったかも
そしたらあのニヤケ顔も生きただろう > 前田慶次
この表記だと漫画キャラしか連想できない ステラ読んだけど史実の竹林院がひたすら不快で感じ悪く
性格の悪い自己中女だったなんて証拠はどこにあるの？
更に言うなら、その父親である史実の大谷吉継が（以下略） >>733
堺は知将なら良いんだろうけどね
真田丸を見てから実は役者としての幅は狭いのではないかという気がしてきた >>645
榎木さんは時代劇の衰退を嘆いてたようだから、コント丸に不満ありそう しかし、三十年前のドラマに、演出や迫力で負けるって相当だよなｗ
予算の問題もあるんだろうが、映像技術なら比べ物にならないぐらい現代のほうが進歩してるのに >>740
堺は明智主役大河の信長も良いかも
ニヤケ顔の腹立つ信長で本能寺が赤穂浪士討ち入りなみの爽快感のあるイベントになるはず
信長は声甚だ高く、堺の戦国武将らしからぬ声も問題ないし >>693
16.1だろ。BS丸の驚異的数字見たら十分ヒットしてるよ でも、やっぱり脚本がコントなのがつらいんだと思うよ
骨太な脚本なら、堺だってメイクで顔を汚したり、髭生やしたり、もう少しワイルドな感じに役作りすると思うし、少しは武将らしくなると思う >>749
なるほど
ネチネチしたイヤミな信長が見れそう
いやー凄いね真田太平記
草刈正男だって沖田総司の頃はモデル上がりの大根だと叩かれてたのに
合戦場面は昔の方がカメラさんとか上手く撮る技術があったんじゃないかと思わせる迫力
梅之助さんの家康と梅雀さんの秀忠かー！ 堺のインタビュー聞いてると一言一句三谷脚本に指示があるわけじゃなく堺や現場演出担当の意見もだいぶ取り入れられてるようだよ。
一概に三谷が全部悪いとは言えない。脚本に反して勝手にいらん肉付けしてる現場の責任も大きい >>748
そのことをamazonのレビューで指摘してる人もいるね
30年経って技術は進歩しても人材は劣化していると 草刈幸村いいよね
おおらかさ暖かさが感じられてこれは誰からも可愛がられるわって思える そりゃ裏に何があるのかは表からはわからんがね
大昔の勝海舟もスタッフの労働争議が絡んで現場の雰囲気最悪だったって松方弘樹告白してるし
しかし結果的に今年は大河ではなく1年かけてつまらんコント見せられていた事には変わりはない >>748
真田太平記とは単純に脚本家や一部主演との力量の差が月とスッポンだから見劣りしているのは妥当
三谷作品で昔の作品を上回る方ががありえないから正常な感性だよ
むしろ信繁主役の大河にも関わらず宿敵の徳川視点から描いた真田幸村(葵徳川三代)の方が遥かに魅力的に見える方がヤバいと思う
なんで50話分丸ごと描写出来る丸信繁よりも僅か数話しか登場しない葵幸村の方が武将らしいねん
完全に三谷の采配ミスだろ 戦国武将らしからぬ甲高い声は変えようがなかったね
徳川兵には誠の武士はおらんのかーの迫力のない優男ぶりにずっこけた
あれがマックスだとしたらやはり堺ありきの起用に問題あり 堺は使うなら大河ドラマ石田三成やって欲しかったわ
どこぞの弁護士ドラマやCMみたいに早口でまくし立てて政敵を論破しまくり憎たらしいが愛嬌ある主役って事で堺のキャラも今より生きたかもしれない
コントなどやらなくても周囲は敵だらけ波乱だらけで面白いものが見られたかもしれないのに
真田丸キャストを流用するなら小日向はそのままで家康→近藤正臣、前田利家→草刈、
小西行長→大泉、島左近→内野、蒲生郷舎→藤本隆弘こんな感じで
もちろん脚本三谷は厳禁 山南三大シャウトっていうのを思い出した
でもあのシャウトは戦国武将じゃなくて幕末の普段は穏やかなインテリサムライがシャウトしたから叩かれなかっただけだったんだな >>761
軍義のときに土方に怒鳴ったのしか覚えてない
他に二つもあったんだっけ 残り2つは確か明里に対して
あなたは私の話を何も聞いてはいないではないかあ！と
我儘を言うなあ！だったかと思う 別にスタッフ庇う気はないけど
現場で勝手にいらん肉付けしてる、って言うなら初期は誰かのインタビューで三谷が細かくト書き付けてる部分もあるって話だったし
要するに三谷が演出指定したい部分は細かく指定してるがそれ以外が脚本家の意図も掴めない位スカスカだから現場で付け加えたって事じゃないんですかね
そんなんちぐはぐになるに決まってるやろと
全体の統括者が一番悪いし、現場の肉付けもしょぼかったり滑ってるけど、三谷に脚本家としての節度か全体の演出家としての力量があればそんな事にならんよ
大体三谷が叩かれてるのは演出部分以前に全体構成と話の流れが支離滅裂だからだし 真田太平記なぁ・・・
あれの信之はほんとに良かったよ
「天下」という視点から父親と立場を違えてでも徳川に忠を尽くす渡瀬信幸
そんな信幸の覚悟を家康は駒としてただ評価するだけじゃなく、天下に必要な人物として理解を示し、信頼していた
事あるごとに脚本の都合で辱しめられてコケにされて、面白半分に悪し様に描かれる大泉
これがオリキャラならまだしも『真田信之』という名札が付いている
こんな事態が30年後の、真田主役(？)の大河で起こっているなんて考えたくもなかった 大泉は三谷のお気に入りだけど、清洲会議の秀吉役の特殊メイクでも解る通り「弄り倒す対象」としてだからな。
お陰でウチのヨメなんて大泉が出てくると笑う態勢に入る様になってるし、お通騒動の時は大爆笑してた。
本来の信之を演じたくてもそれを脚本が許してくれない、ある意味大泉は一番の被害者かも知れないな。
龍馬伝の近藤長次郎は悪くなかったのに。 卑怯けしからんの講談物を今やってるのになんで序盤でおとりさんに「卑怯者で何が悪い」とか
信繁自身に「人を騙したり裏切ったりする事もあるでしょう、でもそれは善悪で計れるものではないと思います」みたいな台詞を言わせたんだろ
山ほど指摘されている三谷が途中で忘却した設定の一例？ 丹波哲郎を大霊界から呼び出して叱りつけてもらいたい、三谷を >>770
いや、三谷を大霊界に呼びつけて欲しい。
返してくれなくてもオッケー、寧ろ熨斗つけちゃいますよ〜。
いやホンマに胸糞だわ、豚。元々つまんねえ脚本ばっかりで何処が凄いんだかサッパリだたが
実在する人物、史実のある歴史モノだから得意のデフォルメでもって
派手で無駄に壮大な時代劇になるかなと期待してたのにさあ。
もう最悪。 >>766
というか、理由もなく前回登場時とは全くの別人格、
下手すると先週とは全くの別人格に変わってる役を演じろ、という本を渡されたら、
そりゃ役者や現場は必死になんらかの肉付け頑張らないといけなくなるわなｗ
上杉景勝の人なんか、必死に精神病患者みたくなりきってたし 「私は負ける気がしないのです」
「私は勝つために参ったのです」
「それが私にも（なんのために戦っているのか）よくわからないのです」
「うかがわなかったことにします」
「ありえぬ！（牢人の武器購入について）」
「戦が起きるときは誰も止めることはできぬ・・・」
「歴史が私をどう評価するか、お手並み拝見としよう」 フリントロック式の馬上筒なんて完全にオーパーツじゃん
利休が生きてる内にあったなら尚更ね
バネ飛び出てないからミュケレットロック式でもないし
丸島がなんか言うだろうと思ってたら完全ノーコメントだし 戦国期のドラマにはマジでコントなんかいらないっての。
入れるとしたら、年に数回程度が許容。
ドラマ全体がおちゃらけ真田丸になってるだろ。
完全に失敗作だよこれは。 最初から戦国コントするしか頭になくて、斬新、俺天才って初めたけど歴史なんか書けなくて、台本遅れまくりで、スタッフも手直しする間もなく急ぐしかない、って状況じゃないの？今の矛盾だらけループだらけ、いきあたりばったりの時間稼ぎ状態は。
時間に余裕のあった最初の分はまだ
見れるからねぇ。 一年かけて結局、
「真田信繁は特に何もせず、役にも立たず、 何ひとつ成し遂げられませんでした」
って言うのが描きたかったの？ 戦国じゃないが、太平記だとコントぽかったのは、尊氏の嫁取り前、弟が縁談のこと、つい口滑らしちゃうところくらいかな。明るいシーンはいっぱいあったが。 結局三谷の最大の弱点は、キャラの整合性をとって描き続けられない、
ムードを重視すべき場面でも己の欲望を優先してコントを入れてしまう、
という二つなのかな
前者の弱点があるから、どうやっても、個々の想いが歴史のうねりになっていく
大河の醍醐味を楽しみたい層にはブツ斬りバラ肉感しか与えられないし
シナリオに不満な所にB級コント持ってくるので褒める所も消えてしまう
でも、どんな偉人であっても容赦なくネタキャラ化させるから
推しキャラにネタがあると弄って楽しむ人には、一定の需要がある >>776
コントやおちゃらけそれ自体の問題ではないとは思うけどね
この制作陣なら、仮にコントなしにしても、結局むちゃくちゃにしかならないだろうし
コントならコントでちゃんと笑えて、かつシリアス場面とのメリハリがついてたらいいかもしれない
しかしこのドラマ、コントが笑えないし、シリアスもキャラが多重人格になるばかり。
またコントなのかシリアスのつもりなのかすらもわからないことが多い
（この前の夜襲や暗殺影武者、少し前の淀君乳母と斉藤由貴の交渉、
園芸大会になぜか突然本気になってるぽい主人公父とか。笑えばよかったのか？） その場しのぎのコント大河だからね
わりとマジに作ってこの程度
史実ではこの後悲劇だから組！の時のように涙が止まらない！信者がネットでさも感動巨編のように騒ぐんだろうなぁ
大半は皮肉とコントで構築された駄作なのに お前らは純粋に作品を楽しもうという発想はできんのか。 >>784
最初は純粋に楽しもうとしてましたが、
・描写じゃなくてセリフでキャラを持ち上げる台本（さすが信繁！・信長公より怖い人）
・「うちの親に気を遣え」程度の理由で秀吉を恫喝する主人公と、なぜかそれに応じる秀吉
・裁判ごっこのオチが、最初から書状にはっきり書いてある言葉
・主人公側室になれば秀次娘でもなぜかお咎めなし（ドラマの中で誰一人このことを驚いていない）
とか諸々で、挫折しますた >>784
楽しみたいのに楽しめないから踏まんが出るのだよ
無理して楽しむ方が不自然だ 毎回毎回「今日は大丈夫だよな？」なんてハラハラしながら観てる。何にハラハラしてるか？変なオチをつけやしないか？無理矢理なストーリーになってないか？ってね。
特に11月になって駆け足状態になってからがひどい。朝ドラの「まれ」みたいになってる。 大坂の陣になってからの幸村って、豊臣から見たら疫病神にしか見えない様な描き方されてるのもイライラする。あれじゃ普通だったら有楽斎より幸村を追放した方が、大坂城も壊されずにずっと豊臣の為になる。 >>784
純粋に楽しもうと努力したけど無理だったんだよ 大坂の陣がクライマックスの筈がオマケのつけたしみたいになってるな
全編糞だからどうでもいいけど 戦争やってるはずなんだけど
こんなに軽いのは初めてだわ。
だから茶々のトラウマ描写もわけわからんし。
人の命が軽いドラマだね 仮にも歴史ドラマでありながら登場人物を悉く小馬鹿にした作り
こんなのを純粋に楽しめるわけないでしょうが >>780
そういえば真田丸には明るいシーンはないな
つまらんコントをいくらやっても明るくならないね 三谷がサラリーマン的世界観の中での悲喜劇が得意なのはわかったけど、
いかんせん終身雇用・年功序列が当たり前だった昭和のリーマン像なんだよなあ
自由やプライドは売ったけどそのかわり生活と老後の保障はされているから
どんなに本人たちが「リーマン辛いよトホホ」とかやっててもどこか楽観的で余裕がある
だから能力があっても評価されない人がなんとか這い上がろうとする様子や
文字通りの死活問題に直面した人たちの悲壮感をかけず、
相変わらず緊張感のないコントで、必死な人たちをバカにすらしているように見える >>738
その草刈も、三谷の手にかかればあんなゴミカスになるんですが 茶々ときりのあの話し方も言葉使いも、
結局、意図がわからないままだった。
というか、
茶々については完全にマイナス要因でしかなかった。 >>796
いや。地方零細企業の万年ヒラのリーマンしか描けない。なのに、上場企業の社長集団の役やらせてるつもりだから、めちゃめちゃトンチンカンになる。誰もまともなリーダーシップとれるカリスマがいない。 >>796
いや。ここの人たちが必死に難癖をつけて今年の大河をバカにしているだけのように見える 堺だと役に重みがないから、ラノベみたいな感じになる。
それ加えて三谷の糞脚本
有り得ない糞番組となってしまった 最終回間近になって信者の突撃レスが増えてきたね
本当に余裕があったら歯牙にもかけないだろうに
まあ関ヶ原以降すらコントが増えていったのはおたくでも予想外だっただろう >>804
ラノベやアニメですら序盤はコメディ仕立てにして、中盤から終盤にかけて
シリアスに持っていき、雰囲気を作る作品があるけど、この作品は一貫して
スイッチの切り替えができない平坦な話だったと思うよ
ラノベにも劣るね >>803
最初はファンだった人も多いんだけどねここは
俺もだけど なんくせ付けて、他の作品をバカにしていたのは真田丸ファンだけどね。 >>803
だったら他所行けよ
信者さんはスレタイも読めないのか >>803
必死に難癖つけなくとも普通におかしい所が多いんだけどな
もう馬鹿にするというよりか呆れてるわ
これで史実重視いうから余計にね スイッチの切り替えといえば比較的、新選組はできてたのかもしれないな
もう覚えてないけど油小路の後もずっとコントやってた作品じゃないだろう（作品の雰囲気の軽めだけど）
そして、今比較的楽しんでるやつでもこの大河
二度は見返したくないタイプの作品なんじゃないかな
まさに実況ドラマって感じ twitterや他の感想見ていて思うのは、類は友を呼ぶじゃないけど、
言ってることコロコロ変わる奴は、
言ってることがコロコロ変わる作品も気にならすに平気で楽しめるのだろうね。実感したよ。
真田丸ファンという奴は人間的には全く信用できない、と分かったのが、唯一の収穫。 >>801
今どき地方零細の方が生き残り競争に必死だろ
実際は大企業に甘えて寄りかかって生きてる無能が
ちっぽけなプライド振りかざして喧嘩ごっこしてるような姿しか書けてない
石田治部も忠義者という設定の割には、極めて狭い世界の中での
権力闘争にやっきになってる小物みたいに矮小化されてたし
天下万民の生活の安寧のためみたいな視点を持った人間が一人も存在しない リーマン以前に人格が成り立ってるキャラが少なすぎだ
人間が演じてるから人間に見えるけどCGやアニメのキャラで同じ台詞なり言わせたら絶対人間味ないって叩かれるよ 必死に難癖というより、
呆れ返った驚きを、ここで共感して、不快感はどこからくるのか確めたり分析したいんだ。
自分だって好きなキャラいるけど、ほんとその人達が気の毒で。駄目人間キャラとか笑われ者とか魅力がないとか、なんで大河で意地の悪いお笑い劇やらされてんのかね? >>782
その園芸親父があの真田太平記の幸村だなんて悲惨の一語に尽きる
金子成人は怒っていいと思う >>814
人間が演じてても人間に見えない奴が多い
三成嫁とか壊れたテープだったな しっかりとした原作や脚本
合戦をちゃんと撮れる撮影スタッフ
これがなければ戦国大河は出来ないなあとしみじみ思う 主要キャストは公式に複数インタビュー乗ってるが
２回目でトーンダウンしてる役者多いよな
人気の真田題材で出来損ないのコントを演じさせられ
歴史と人物の魅力がこれほど欠落した大河になるとは予想してなかっただろうな >三成嫁とか壊れたテープだったな
あれ安っぽくて本当嫌だった
悲劇を似非メンヘラ描写でしか描けんのかと >>820
三谷って、精神的に本当に子供だよね
ああいう描き方しかできないなんて 数日前にたまたま見た本スレのレスを今さら探して特定するのも面倒なんだけど、
アンチスレに書いてあるような突っ込みどころを指摘しつつ
「それでも真田丸は傑作だけど」って言ってるレスが気になった
「盲目信者じゃなくてちゃんと批判的視点を持つ者でも傑作と認める作品」アピール？ 信繁くんの策が裏目裏目に出てることは言い訳しようがないから
きりに「何も成し遂げていないじゃない！」って言わせたように
「ハイハイ、脚本家はわかってやってますよ。信繁くんはやることなすこと裏目に出る人でした
そんな人間くさい人物の生き様を描きました」とか開き直るのかね？ 別に具体的な批判していないんでしょ？ただの駄々っ子じゃないの？幼稚園児。 >>820
ざーとらしい壊れかたで失笑しかでなかったわ<石田嫁
陳腐な演技指導は清洲会議のごーりき松姫の、最後の渾身の"したたか悪女の微笑み"も萎えたな
ひーわざとらしい〜と映画館で羞恥に悶えた記憶
昭和のベタな演技指導しか出来ないのか？
見てて恥ずかしいんですけど >>816
金子成人はもっと評価されていい。
90年代後半以降、衰退していく時代劇の脚本を一人で担ったのは、彼がいたからだろうし。
80年代末期からのドラマブームで民放の高視聴率ドラマを書いていないから、どうしても知名度が低いんだよね。 >>796
同意。大体戦国武将を現代のサラリーマンに例えるってのがもうね
おかしい受け付けない。こりゃ期待出来んなぁと思ってたら案の定
三谷と屋敷がインタビューで幸村は九度山での生活が一番幸せで満喫してたんじゃ
ないか何て言ってたがハァ？サラリーマンがちょっと左遷された程度にしか
思ってないのか？そら悲壮感や緊張感もないコントになるワケだわ
そら一時は安息を感じたろうがしょせん罪人扱いで幽閉の身
数年で赦免を期待も叶わずで徳川への恨みや自分らは局地戦といえ
勝ってただけに余計やり場のない怒り無念さやらがあったろう
そしてこのまま惨めに人知れず朽ち果てて行くという絶望感も
だからこそ自分を召しだしてくれた秀頼を見捨てず徳川に一矢報いる為
徳川には一度も負けてないという自信とプライドもあり
最後の最後まで家康の首を狙った決して無理な話だったんじゃなく
幸村の作戦が上手くいってれば実現出来たワケで
毛利勢が先走って予定が狂い秀頼も結局出馬せずでご破算
幸村は少ない兵で撃ってでるしかなくなり討ち死にだが
さてどこまで再現してくれるか？どうせまた変に改悪するんだろうな >>803
初めは誰でも、おかしいと思うところがあっても一応括弧に入れて見ていると思うよ。
ドラマの世界に嵌まれば、キャラに惹かれれば、もう小さな事はどうでもよくなるんだが。
反発、反感を感じることが増えて、このドラマが信じられなくなった。
来年の直虎の方が出来が良さそう。 >>827
「キツいやつら」は結構ヒットしたような思い出が
まだ67歳で現役なんだし、大河の脚本書いてくれないだろうか
いい原作と時代劇撮れるスタッフが居ればいけるんじゃないだろうか
それともスタッフも人材不足なのか
堺雅人は「オレって演技上手いんだぜ」的な鼻につくクセはもう取る事不可能なのかな
脚本がウンコなせいもあってそんな粗も丸見えだった
戦国武将もだけど軍人みたいな役も壊滅的に出来ないよね
「日輪の遺産」て映画見たけど酷かった
その映画でユースケ・サンタマリアがやってた女学校の教師みたいな役なら堺も出来るんだろうけど 忍者佐助が家康の影武者を斬れるなら
その前もその後も家康の寝所に侵入できて斬れるチャンスは何度もあったはず
そもそも腕利きの忍者なら敵の大将の寝所に潜りこむのは当たり前って発想が漫画すぎる。
忍者で敵の大将をどうにかなるなら戦国時代も忍者合戦だろうに。
忍者ならミッションインポッシブルできるって考えは忍者に憧れてる馬鹿白人と同じレベル。 加藤清正をあんな簡単に忍者で殺せるなら、真田信繁暗殺なんてその何十倍も簡単だろうしなｗ >>796
かつては得意だったんだろうけど、もう今の時代には合わない昭和カウンターノリだからなあ。
本人自身の劣化もあるんだろうけど。
で、現代劇に居場所がなくなって、時代劇をコント手法でやっちゃって大惨事になったと。 真田でやるなよ
石田でやればまだ近いのができたのに
自分のカラーもわからん老害脚本家はイラネ 組！の時みたいに1話1日分の物語構成にしてれば良かった。九度山に明石が来た時を第一話にして夏の陣2日目を最終回にする。十分一年持たせられただろうに。豊臣時代が無駄なんだよ >>824
具体的な批判に対し、駄々っ子信者が「アーアー聞こえなーい」って喚いてるだけ。幼稚園児 >>823
裏目用の策が無いのかと思った 戦術は臨機応変にしなきゃダメだよね >>834
石田三成のほうが、閉じられた室内口論劇にはむいてはいるだろうね
しかしこのドラマを見る限り、室内劇だけで見ても、
オチが意味不明なパターンばかり（探偵ごっこ・裁判ごっこ・園芸大会・秀次娘救出）
どっちにしろダメだよ 石田三成を主役にしても、司馬遼太郎の関ヶ原とかと比べられちゃうと全然ダメだろう
三谷さんは勇者ヨシヒコを書いてももうダメかもな
感覚が古いし、笑える話も書けない
時代劇はダメ、お笑いもダメだから、新境地を開拓するしかなかろう 大事な所はすっ飛ばすわりに尺稼ぎのシーンが多過ぎる
1番ガッカリしたのは大阪編で豊臣家に信繁、きりが加わる構成だったな
石田三成をあれだけ重視するなら昌幸との相婿説とれば良いだけだし
真田幸村主人公ならクライマックスは大坂の陣になるのは明らかだし
豊臣家への忠義とか言い出すなら毛利勝永を裏主人公格で使えば良かった >>833
サラリーマンものもダメだよ
組織の下部、新人やバイトの感覚はわかっても
幹部やトップは描けない
学生感覚に近いものじゃないとダメ >>835
それはそれで、ものすごくダラダラした室内コントが増えるだけかとw >>842
真田丸の戦いを3日間3回に分けてやる訳だから壮観だろ。 >>840
感覚が古い。というのはあるね。時代的にはとんねるずと同じくらいだろ。
そう考えると、そろそろ時代とずれてくる時期だろう。
（有名人たくさん使って回りからワイワイ盛り上がる手法も似ているな） 個人的には、小早川とか加藤清正のラストの描き方も、今時、こんな表現？って思ったな。
少し史実をかじって一番最初に創りそうな話というのか。ベタベタな表現だったと思う
あと>>840 のアンカーミスで >>839 すまんおたくらから同じように嫌われている清盛長文だが
最近刺激が強すぎて激怒、もろ反応してくださっている2ちゃん情報主任のぐち氏が
三谷真田丸は大衆向けであると共に歴史ヲタしかわからぬ記号に満ち満ちていると
絶賛している
どこそれ?非才俺にはさっぱりわかりません。皆様代わりに教えて下さいませ 敗戦必至の状況で家康に一矢報いるからいいのであって
スーパー信繁くん無双じゃなんか違うんだよな あと今見たらまたぞろ考証丸島氏による渾身の自己礼賛が大新聞上にアップされて
いるようだ
1年通じて三谷のご都合主義に「論拠」を与え続け、自分が唱えたでもない
新奇な学説に三谷がとびつくことを支え続けた
細かい次元ではあちこち戦国研究の成果を塗していたことも確かだ
しかしながら自身の画期的な発掘をシカトされたことには目を瞑り
逆に怪しげな馬廻り先倒し理論を提供した結果、信繁の真実なるものは
砂上の楼閣に帰してしまった
おまけに大坂の陣編に至っては恥も外聞もなく講談幸村路線へと舵を切ってしまった
よくぞまあ1年を振り返って「講談幸村ではなく史実の信繁に拘りました」
などと高言できる、この方の開き直ったふてぶてしさが羨ましいですわ フジテレビが大河作ったらこうなるんだろうなって感じの大河だったな >>847
歴史ヲタしかわからぬ場面を出してドヤ顔しているに過ぎん。
肝心なドラマ全体の構成の稚拙さが滲み出て、
戦国期の一貫した緊張感がまるでない大河など前代未聞w フジは時代劇だけはまともだったじゃん。剣客商売とか鬼平犯科帳とか。
それももうやめるらしいからノウハウも消えていくんだろうけど。 やはりエネチケーが毎週チャンバラする勧善懲悪時代劇やらないと日本の時代劇に未来はなくなる >>852
BSで再放送してる武田信玄では「今川義元は戦死する際、織田兵2人を叩き切り組み付いてきた毛利新介の指を噛み切った」
というトリビアをさりげな〜くさらっと見せてたな
一方、汁かけ飯ネタをドヤ顔で何度も繰り返すなんとか丸… >>854
東映特撮ライダーと戦隊は元々時代劇のスタッフがやっていたんだよ 最近ヒストリアもつまんねーし籾井になってからめちゃくちゃだよな オタは、自分の専門分野の間違い探し大好きだからねｗ
ドラマなんだから、別の考証はいいと思うんだよね
そもそもフィクションなんだから、基本的に史実とは微妙にちがうパラレルワールドなんだから
よく「理系の俺には限界。文系の人間だけで楽しんでくれ」とかいわれるけど、そういうのは批判として本質的じゃない
史実と違うって、あーた、時代劇はいくら芝居ががっても許される分野なんだから、いっぱいはっちゃけないと
どんな見栄も演出も許されるのが時代劇でしょうに
やっぱり真田丸の問題は、ドラマとしてグダグダなんだよ
迷走しているからもうどうしようもない 史実とはかけ離れているし、ドラマとしても破綻している
その上初期から「真田丸は史実に忠実！」とか喧伝していたもんだから輪をかけて自分の首を絞めている
最初からコメディータッチと真田視点とかにしておけばここまでアンチに責められなかったものを 堺信繁と大泉信之が頬っぺた叩き合ってる場面が最高にキモいんだが
三谷と信者にとってはあれで笑って欲しいのか感動して欲しいのか？
俺の理解の範疇を超えてて何を狙っているのかさっぱり解らない 大河の考証ってのは、
絶対許せないレベルでの
言葉使いであったり、セットのデザインであったり、所作だったり、衣装だったり、
ディテール部分の間違いの監修が大事だと思ってた。
ドラマなんだから、筋の部分で創作が入るのは仕方ないんだから。 汁かけ飯
そんなしょーーーもないトリビアをどや顔でしつこいにも程があるほど何回も披露するバカ脚本家
絶賛する信者
頭悪すぎる NHKニュースで真田丸の学術調査がーとか放送してるけど
宣伝しつこいなあ本体があの出来なんだから無駄だって、としか思えなかった
真田丸は出来が酷いのに宣伝がウザ過ぎる、あまちゃんからの朝ドラ並にウザい >>861
考証の役割はこれと決まったものではないでしょ。
だけれども、基本的には貴殿の指摘するところを忠実にこなすのが求められた任務だと思う。
最近の大河で例外は、清盛での本郷(平家研究の一人者高橋は受動的な役割を貫いた)。
脚本藤本の求めに応じて、保元の乱における切れ者＝信西vs頼長対決を演出するために、
孫子の文言を提供したり、上へ上へを目指した「父」白河に反発した国造りの方向性として
「横へ横への国造り」を示唆したりした(これが海の彼方へと連なる「厳島平面プラン」となって結実)。
しかし、作劇上能動的な役割を果たした本郷とて、求められたからアドバイスしたとのスタンスは崩しておらず、
まるで真田丸全体の方向性を支配し、三谷までをも手なずけたような自慢話をして憚らな丸島とは、
さすがに東大教授、謙抑さと学識において大きく異なる。 来年のノベライズ面白かった。スレも肯定的な意見が増えている。
意外と来年の方が、数字取れたりしたら‥‥ 1年間OPで真田丸でも無いどこぞの謎の城を見せられ続けて
困ったもんだ。 しかし歴オタとか言って、こだわり持っているようなこと言ってるけど、
自分にとって好きだったり知っているシーンならば、さすが史実どおり！
都合の悪いところは史実と違ってもスルー。気に入らないシーンならばは、史実とは違う！って、
自分の意見を正当化する為に「史実」を持ち出しているだけでしょ。
そんなのは、歴史好きじゃないと思うけどね。 だいたい、好きとかかっこいい！嫌い！とか、
自分の感情を、いちいち「史実」を持ち出さないと言えないなんて、どんだけいくじなしなんだよ。
だから『（きも）オタ』って言われているのだろうけど。 今年は史実重視！幸村でなく信繁！
↓
いつの間にか幸村、忍者大活躍でかつて無い程の講談的展開に
草生えるわ あんな中学生の反乱みたいな大将による討ち入りとかやるんなら十勇士出したほうが良かったよな >>862
群盲象を評すの類で、汁かけ飯しか食ってなかったと思い込んだんだろうなｗ
馬鹿の一つ覚えとも言うが ダウントンアビーの厳格な時代考証人を真田丸に貸してほしい >>860
渡哲也草刈正雄と全然違う…
あんなガキっぽくなかった >>873
＞従来説を覆す最新の研究結果を反映させてドラマにリアリティーを持たせ
リアリティー…ねぇ…… >>858
ドラマとしてぐだぐだでも、功績ねつ造とか主役の出番がちょっとしか無いとか
今までの大河ドラマでは良くあったことなんだけれど、
なぜか信者はそんなストーリーの欠点を無視して、今までの大河とは違う！と絶賛するんだよね。
三谷作品＝傑作！これが面白いと分かる自分が偉い！と自己満足のオナニーで
悦に浸っている信者が多すぎる。 リアリティーってのは見る側の脳内現実に見合うかどうかの問題であって
事実であるかどうかは大した問題じゃないから・・・
前に「先生を流産させる会」が映画化した時も元の事件では先生を流産させようと画策したのは男子生徒たちだったのに
監督が加害者は女生徒の方がリアリティーがある！と勝手に設定変更して
あまつさえ映画評論家の間で高評価を受けてたじゃん >>865
そりゃ脚本家の実力では雲泥の差だからな
ただ1年を直虎でもたすのは大変だと思う
真田幸村は普通にやれば名作にするのに楽な素材だけど 最新の研究ってのも単なるぽっと出の学説の一つに過ぎないのに、
それがさも史実で従来説は全て誤りと言い放ってた信者は死んだのかな 史実に忠実てのは、武将の名前と成立年に間違いがないてのを指してるんだろう。
朝日新聞の日にちは合ってるてのと同じレベル。 だいふって読むんだし！
おふくろさまじゃなくておかみさまだし！
変なところで特別感を出す じぶのしょう とかな
変なところにだけこだわって肝心なところがスカスカなのは大爆死したFF15にも共通するな >>881
日付を間違ったことのある朝日新聞を引き合いに出すとは
お人が悪いw
最新の研究なるものを羅列したら辻褄が合わなくなると
証明した作品だな。 わろたｗ
「日付は合ってるレベルって東スポじゃないの？」と思ったら
間違ったことを踏まえて敢えての朝日新聞だったのかｗ >>860
あれってとりが昌幸の頬をペチペチしたことから真田家の伝統(？)として
親から子、孫に受け継いで行ってるそうだけど
初期の頃ガイド本を立ち読みしたら、草刈さんのインタビューで
現場ではその仕草は現代的過ぎはしないかと議論になったとのことだった
その時はてっきり草笛さんのアイディアに皆が疑問を持ったのかと読み流していたが
後に堺がインタビューで脚本に細かい指定があると暴露したこともあり、
あの頬をペチペチは間違いなく三谷のアイディアと確信した
現代的というのも婉曲表現なんだろうな
序盤では「これはおかしい」と意見を出してた現場も、その後もおかしなセリフ・演出の連続なので
いちいち議論しても無駄だと抵抗を諦めたんだと思われる 役者さんたち的には黒歴史になっちゃうのかもなあ。
内野家康小日向秀吉、とかもったいないな。
脚本とは無関係で魅力あった方たち。 堺が幸村を市役所の課長とかほざいてやがる
真田幸村がそんなとっかえひっかえの効く存在であるわけないだろう
当時彼以外の誰があんな功績あげられる？結果だけ見て紛れもない戦争の天才なのに
そんな卑近な存在しか浮かばないから迫力も緊張感も皆無なんだよわかれﾆﾔﾆﾔとっつぁん坊や >>878
男子生徒だとあまりに嫌な話になって、誰も見なくなると思ったせいじゃなかろうか。
都合のいい言い訳に使われやすいのかも＞リアリティ。 >>738
素晴らしい。こういうのが見たかった。。 >>847
真田丸は、歴史オンチが毎回単発コントドラマとして楽しむか、歴史通が、歴史上の人物でこんなコントをやるかー、とニヤニヤして楽しむドラマだってことだろう。例の考証の学者とかは後者の立場。
意味深な「記号」を散りばめておけば、全体が不整合で登場人物の人格がブレブレでも構わないってのは、バカな意見だと思うけどね。 >>742
竹林院の性格は今となっては全く不明だが、きりの娘とされる
阿梅が自分の菩提寺で供養しているところをみると、少なくても
子供に対しては優しい女性だったんじゃないか。
ちなみに阿梅の菩提寺では阿梅の母は大谷氏=竹林院と記録されているようだ。
詳しくはこのサイトに書かれている。
http://okadasekizai.co.jp/jiin/jiin15.html 真田丸アンチに変わったのは豊臣編から。今日のステマ記事読んであーやっぱり戦国大河のはずがメロドラマになってきて壮大なラブストーリーって読んでおかしな方向に進んでるなと思ってたのが当たった。堺の現実を考えさせるって意味も何か嫌な表現だし。 本格的な真田ドラマを期待していた人々にとっては今回のドラマは見るに
耐えられない内容だろうな。
歴史に埋もれていた人物や出来事に光を当てたのは良いことだが、その逆に
今まで評価の高かった一部の人物に対する描写に違和感があったのも確か。 馬廻衆の資料が出てきました→常につきっきりです
は正直頭おかしい
まあフィクションだし仕方ないが、その対価にしてはコント劇で間をギリギリ繋いだだけというのはどうなのか 惰性で１話からずっと録画しといたのを見返すこともないし
そもそも見ることもなかったので全消去した ああすっきり
大河一の駄作は天地人と心に決めてるから この大河は一番にはなれないけど
戦国物では二番手くらいにはつけてる駄作だと思う あと 歴女頭おかしい 大事なことなので言っときます 丸はもうどうでもいいけど真田は面白いな…で真田太平記を見始めたからそこは感謝してる
丸も北条滅亡あたりまではなんだかんだ楽しく見てたわ 丸島氏のインタビュー記事、はてなブックマークの反応コメント読むとこことの温度差があまりに違いすぎて面白い >>900
どこかに批判的なコメントがあるわけでもないのに、「史実と違うと批判するジジイはバカ」みたいなコメント集めてんのがね……
ドラマとして出来が悪いし、他の大河を笑えないくらいの主人公上げや捏造あるからな
小ネタが史実に沿ってたところで、面白みが増してるわけでもないのに 制作側が初期に「真田丸は史実に忠実！」とかアピールしまくってたくせに、最終的には「これはドラマだから史実通りでなくて当たり前」で逃げようとするのがヘタレすぎ、それなら最初からそういう姿勢でいろや
そしてこのスレでは史実かどうかなんてことよりもドラマとしての出来が悪いという点が一貫して批判されているのに、都合が悪いことには耳を覆うんだもんな
程度が低すぎるわ 今年の交渉が３人もいるのは３人とも今ひとつ馬鹿だからってことがわかったな。
１人は法学部教授
１人は専業非常勤
１人は高校教師 Yahoo!で真田丸の記事上げウザイ！特にきりのやつ!!早く来年になれ！！ >>905
普通に考えたら考証を頼んだのはNHKかと思われる。
ちなみに時代考証担当した人2人の真田信繁関連本を
読んだが、自分的には見ごたえがあった。
しかしドラマ内容は残念な結果だった。 家康暗殺で済むなら、大坂の陣も真田丸もは必要なかったろ
初めから暗殺中心で草の者を暗躍させればよかった 真田ドラマに期待していた人は多かったはず。
しかし期待を裏切った。
『真田丸』にかかわった制作担当者達は
登場させた歴史上の人物たちに真摯に向かってもらいたい。 真田勢がこれまでやたら土いじりをしていたのは、今回決戦兵器を掘り起こす為の
壮大な仕込みだったと思うとくだらなくて泣けてくるな。 >>906
内記娘で信繁側室という歴史上の女性をオリキャラのごとく好き勝手使い廻しながら、
しかも信繁との関係はつれない片思いで変化に乏しいものにすぎなかったのに、
いまさら今でいう還暦婚みたいな恋が成就しました、どうです壮大な？？？ラブロマンスでしょ
とヨイショされてもね。
>>907
なかなか勉強になったが、それらが不思議なほど反映されていない。特に平山。
しかし、もう一つの見せ場らしい信之信繁の兄弟愛とか勘弁してほしい。
決戦前夜に信之のほうから大坂城に潜入するなんてとんでもファンタジーを
この期に及んでやっちまうのが三谷なのか。 「決戦前夜に信之が大坂城に潜入していないとはいえない」
ってことで考証的には問題ないんだろう 歴史学者がこんなこと言ったらダメだと思うけどね。自分で歴史学を貶めている。
>>900 >>901
こいうのからも真田丸ファン層のコンプレックスや弱さみたいのを感じちゃうんだよなあ。
しかも幸村は「勝つためにきた！」だろ？ww。こういう層の心をがっちり掴むんじゃない？ >>913
新撰組のときも、龍馬と近藤が相撲を取ったことがないとは言えない、
とか何とか言ってなかったっけ？ >>912
そんな低俗な兄弟愛いらんし
ほんま犬伏とは何だったのか 丸島「黒田家譜は捏造」っていうのもあったな。
それなら、「眞田家譜や自分が参考にしてる史料も捏造」って認めろ。 さっき再放送を見たんだけど
終始主役ときりが気持ち悪かった
なんであんたらがそんなに威張ってるんだろうって
ただの浪人ふぜいが総大将気取りで全て私にお任せ下さいの幸村と主君の正室に上から目線のきり
お似合いだよ、あんたら 千田氏の真田丸論は、現三光神社のある部分に相当する東側の郭を無視しているからアカン。 作兵衛が掘り当てた銃があきれるほど浅い所に埋まっててわろたわ
大掛かりな合戦じゃあるまいし、その程度のセットが能力的に出来なかったとは思えない
三谷の脚本が遅れてもう手を掛けてる時間がない！みたいな学芸会出し物レベル そういう場面なんか「畑を掘り返してたら出てきました」で足りたんじゃなかろうか
あんな坪庭みたいなちゃちな畑なんか作らなくても >>921
もともと利休の茶室だったとこに埋めてあったという設定だから、
利休が茶室のある時期に茶室の畳と床板を外すか何かして埋めたんじゃないの
または茶室の床下に潜り込んで寝そべったような体勢で掘って埋めた
だから浅いんだろう
推測だけど
そんなことやってる利休を想像するとスゲー間抜けだ >>910 光当たってた人いた？虚仮にされた人はいっぱいいるけど
てか、敬意がないってずっと言ってる人ももちろんいるけど
史上の人物の評価とかどうでもいい人間から見てもこのドラマは見るに耐えないよ
駄作な上に制作陣が余りにみっともない 【大河ドラマ】『真田丸』撮影を終えた堺雅人「幸村は何ひとつ自分で決めることはなかったんだな」©2ch.net･
http://hayabusa8.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1481357228/
何一つ成し遂げず、何一つ魅力のない幸村だったよね まつにおまかせ下さいませ
幸村におまかせ下さいませ むしろ自分で決めたことが悉く裏目に出たのが前回だった気がする
失敗は全て周りのせいだと必死で印象操作してるけど >>927
菜々子まつ→そう言った事についてちゃんとなんとかする有言実行の有能正室
●幸村→そう言ったくせになんともならない上に責任も感じないクズ 結局この大河のめざすところがいまいちわからいのよね 「正義の味方」五人衆だけクローズアップして
「豊臣のために頑張った牢人を軽んじる有楽斎大蔵卿マジ老害」な雰囲気作っといて
信繁と信繁に協力的な大野がこの2人を駆逐した途端
この「老害」らの言うとおりになっちゃいましたとか
わざと信繁の無能ぶりをアピールしたいようにしか見えない
九度山出る時に「何も成し遂げてないじゃない」ときりに言わせて
「脚本家はわかってやってますよ〜」とアピールせずにいられない人だから
次回あたり、またきりに「源次郎さまの策は裏目裏目に出てしまいましたね
そんなダメダメな源次郎さまだから放っておけない」とでも言わせるつもりか >>931
えー歴オタでも腐女子でも特定の役者オタでもないけど清盛は楽しめたよ
脚本家ふざけてんのかこいつ？と呆れたりはしなかった 清盛ィ？あれ兎丸とかいたし
遊びをせんとや〜ばっかだったし
すぐてば碁盤ひっくり返してばかりだったし
史実的にもドラマ的にもアレだったからアレだったんだよ
真田丸もだけど >>932
歴史オタは今年は関東に集結してたのか・・・ 清盛と叔父貴との別れに比べて真田丸の犬伏の別れって温いにも程がある つうか捏造日本史のうえ歴史上の人物が虚仮にされてる●が歴オタ向けとも思えんがな
本気で受けてるのは三谷の狂信者だけだと思う
あとは特定の役者オタがちょっと混ざってるかなというぐらい >>941
崇徳帝崩御の時
あの場面はあんまりだった >>942
崇徳帝崩御自体ファンタジーシーンだし…
家康暗殺仕掛けて話が支離滅裂になるのとはわけが違うよ >>945
そのシーンが素晴らしかったなんて言ってないよ
そのシーンのために作品全体を否定するほどのものなのか、バランス感覚の問題 >>918
前回の話ってなんだっけ、っていうくらい記憶にない… ●のアンチスレなのに清盛叩きに誘導したがってるのは駄作●信者なのか
自分は清盛は楽しめたが別に清盛信者ではないし、単に丸は清盛以下だといってるだけ
それがよほど気に召さないようだなｗ
もっと言えば葵も風林も官兵衛もみな楽しめたな
天地はちょっとだったが、●のコントがそれを塗り替えたかもしれん 清盛は賛否両論あるけど、少なくとも登場人物の行動原理は首尾一貫してた
白河落胤説の史実的な是非はともかく、清盛の青春期のアイデンティティの不安や、
壮年期のスケールが大きいようでどこか地に足のついてないビジョンから
晩年の迷走に至るまでの行動原理に一本の筋を通す役割をちゃんと果たしていた
牧歌的な平安時代から血なまぐさい中世に雪崩れ込んでいく時代のうねりも感じられた
一方真田丸はみみっちい人の小競り合いを近視眼的にクローズアップして偽悪的にシニカルに書いてるだけ
人間というのは時代が変わっても似たようなものなんだというメッセージでも伝えたいのかしらんけど
人間ドラマとしても人物の行動原理に芯が通ってないから感情移入もできないし
やっぱり時代というものが伝わってこない大河ドラマは存在の意義がないと思う 単純に三谷は長編が書けないんだよ
短距離の選手にマラソンさせるようなものだ
途中でへばって当たり前
短編と長編はまったく別物なのに、そのシナリオ術の違いを理解せず、三谷に大河書かせたプロデューサーが問題だよ 崇徳については最近不肖長文が清盛スレで書いたから、目糞鼻糞かどうかそれ読んでから決めつけろ。
1 崇徳はなぜ怨霊とならざるをえなかったのか
2 怨霊崇徳の発現形態はどのようにイメージされていたか
3 崇徳を浄化し成仏に導いたものは何か
という問いに全て適切に答えつつ、かつ歴史上の「発現」時である鹿ケ谷事件前後をドラマ上崇徳没年時に遡及させて、
清盛執念の平家納経とリンクさせた。
ファンタジーは2に関わるが、井浦自身が述べたように、雨月物語と国芳によって形成されてきたイメージによく学び、
相当な精度で再現したものに他ならない。
はっきりいって、三谷の底の浅い創作とは一緒にしてもらいたくない(障子の穴あけ、振り上げた剣を落とす
など、双方のヲタを兼務しているオバサンたちがオマージュと飛びついたシーンも全然次元が異なる)。 清盛スレでやってくれ
真田丸も清盛もどっちも嫌いだ
ここは清盛を持上げるスレではない だから崇徳怨霊描写はくだらないファンタジー、三谷の忍者と同じく無意味で支離滅裂なエピ
だって清盛スレに来てやりなよ。お待ちしております。 おれも清盛は楽しめたけどなあ。崇徳あたりから世界観が振り切って、
どんどん幻惑的な世界観になって好きだったよ。
たまにアンチにも紛れ込むんだよなあ、清盛と丸を似た作品だと言う人。
俺は全く方向性が正反対だと思うけどね、しいて清盛を批判的に言うならば「やりすぎた」という感じで、
真田丸は「やらなさすぎ」という感じ。 >>957
ちゃんと見てたら両者が同じとは思わないはずだよな
清盛嫌いな人はよく見てなかったんだろうけど、それならそれで触れなきゃいいのに
訳知り顔で真田丸の引き合いに出されたら、見てた人間としてはそれは違うと言うしかない
別に持ち上げるとかじゃなく違うから違うというだけ
それにしてもどちらも滅びが運命づけられた物語なのに
真田丸にはこういう悲劇につきもののある種のカタルシスが
全く感じられないのはいったいどういうことだろう
このまま不完全燃焼感が燻ったままなんとなくお茶を濁されて終わるんだろうか 清盛どうでもいい身としては>>957がFAでいいよ、レスも短いし 短いのがいいなら>>945でFA
しかし汚盛ヲタはほんと汚いな。真田虫を罵って文章までが口汚い。 スレチ
ただそれだけ
他に言うことも無ければ言う必要もない まあ、今日久しぶりに●をみたんだが
信繁がヤクザな三下悪党でまじ吹いたわ。
堺が大野はるながにクリソツだと聞いていたから覚悟していたけど
大野でもあんなセコい小悪党じゃなかったぞ。 何この流れ
頭の悪い坊やが銀行に立て籠もって清盛オタと言われたくなくば真田丸叩くな〜と要求でもしてんのか >>926
もう演者の皮肉にしか聞こえないな
やり切ったという充実感がまるで伝わってこない 堺雅人はしばらく見たくない
本人も少し休んだ方が良い ニフティーニュース 菅野と堺の離婚危機説を書いた記事が
すぐに本文削除された。
「提供社の都合により削除されました」だって。
堺が最近のインタには菅野の話題を禁止してるからってだけの与太話なのに。
この程度でも圧力かけてくるんだな。
真田丸のステマ記事が溢れてる訳だよ。
制作にも相当口をつっこんでるな。 やっと録画を消化した
突っ込みどころだらけだが
ここ掘れワンワンで銃が出てきたご都合主義には苦笑いもできなかったわ
安土城の「こんなところに抜け穴が」を思い出した
この一年ずっとこんな脚本だったな
利休が死んだの何年前だよ
四半世紀も前の旧式の銃が使い物になるかよ
20年以上も経ってればとっくに一般的な武器になってるだろ
最新式のものを手に入れろよ この大河のターゲット層は50代前後のおばはん層なんだろうな
このへんはちょうど三谷と同年代で低次元でも波長が合うんだろ
だから年寄りからは敬遠され、若者からは古臭いセンスに映り、
男性全般からはくだらなく感じられるのも当然なのだろう >>968
アラフィフのおばはんですが
三谷の作品については遅筆で公演延期になり
佐々木小次郎役の陣内孝則が降板したことでも話題になった、
「巌流島」の時代にはすでに見限ってます
日野市民だったけど組も呆きれながら見てたしね
年代とか性別認定等で区切って小馬鹿にするのは止めたほうがいいよ 要するに自分たちの好きな大河ドラマが真田丸より人気がないから嫉妬してるんですね。 なんとか丸が人気ってどこの世界の話？
数字だけ見てもここ最近続く右肩下がり戦国大河じゃねえか
ところで>>970次スレお願いします 篤姫並みの視聴率と話題性があったならこれ言ってもいいだろうけど
真田丸程度の人気でそれを言える勇気すごいな >>968
50代前後のおばはんをバカにするなｯ！決めつけるおまえが低次元のクズ クソ寒〜〜〜いコント脚本を容認するNHK制作スタッフが 低次元！ダメ出しするヤツいなかったのか？ >>967
>四半世紀も前の旧式の銃が使い物になるかよ
そりゃそうだよなｗ
当時の武器の進歩は半端ないから、25年前の武器なんて保存状態がよくても使えないわなｗ
そこらへんで新品買ってきたほうがいいわ
ファンタジーみたいに、なんか伝説の剣とかだったらともかく、ただの銃だしな >>976
最後の方は遅筆過ぎてコント以外の破綻も含めてもう文句言ってる時間もなかったんだろうけど
序盤のうちに釘を刺しておけよと思うわ 視スレで関東以外の地域の数字を確認した方がいいよね。
大河大好き名古屋でとうとう戦国大河最低になってるし。
最初の貯金を切り崩していくお手本のような数字の推移。 >>976
朝の8時のドラマだったらあれくらいでもいいけど、夜の8時で幸村が題材だもんな
完全に悪ふざけ
こってりラーメン食べに来た客にソーメン出すようなもの
TPOがズレてるんだよ
幸村なんだから、ワイルドで男気あふれるキャラを期待してるに決まってる もうノウハウもないし時代がかった重厚な演技できる役者もいないんじゃないの？
あるいは現場ではああいうのが古いって馬鹿にする空気でもあるのかな
でもその結果が周回遅れのセンスの昭和サラリーマンコメディじゃなあ… >>981
いや、役者はいるでしょ
逆に慣れてないもんだから演技が時代がかり過ぎる若手がたまにいるのが心配な感じ
それが絶賛売り出し中で主演とかやられると困る
…が、それはスレチでした ラスト二話もまったく期待感ないもんなｗ
ラスト三話があのざまじゃ
せっかくこれからクライマックスの夏の陣が始まるというのに
きっと、みんな生き延びて、薩摩に船に乗って落ち延びる
その船の名前がまた真田丸で、仲良しメンバーで旅は続くというほのぼのエンドだよ >>977
20年以上も前の携帯電話が出てきたようなもんだよ
例えるなら
「1995年新発売のPHSを土中に埋めておきました」
ってとこかw せめて天井裏にしとくべきだった
いくら油紙でも、野ざらしの地面の下じゃ雨水がしみてすぐ菌に腐食されるだろう >>966
堺の意向をかなりNHKは飲んでるな。1年間現場にいくのが楽しいってそりゃ建前は三谷やスタッフがキャスティングをオファーしたようにしてるけどあの美人？揃いのハーレム幸村状態は堺の好みの女優ばかりだもんな。竹内は堺に色気出しまくってるし。そりゃ楽しかろう。 >>988
今さらちょっとわざとらしいって気付いてる？ >>986
スレッドお疲れさま。
気づけばこのスレッドも20を超えたな。
真田丸に失望していた人が自分以外にいたことを
このスレッドで知ったことが今でも印象深い。 >>986
乙です。当初は期待してただけに不満や鬱積が溜まる一方です！ >>989
いや、豊臣編の茶々竹内の振る舞いから気付いてた 真田丸の大罪は歴史の先人たちをことごとく貶めたことだな。
ここまで先人を貶める理由が自分にはわからない。
真田丸より小学生向けの歴史漫画のほうがはるかに歴史や人物を丁寧に
扱っている。 戦国軍事考証の西股さんって主に城の縄張研究をしている人で
たしかに著作はあるけど、軍事にさほど詳しい人ではないように
思うのだけどね。 >>926
＞「今回登場する女性たちの面白いところは、男にとって都合のいい、いわゆるヒロインがいなかったことでしたね」
ツッコミ待ちなのかねこれ
女の方からホイホイ寄ってくるとかエロゲーそのものじゃん
寄ってくる女が全員ゴミクズなのがリアルとでも言いたいのか？ いわゆるヒロインと呼べるような魅力ある女は確かにいなかったけどな 主役にとってご都合主義な登場人物は目白押しだったかもな いや、堺にとっては好みの女性を全て自分に好意を寄せる、現実を考えさせられるような魅力的な女性だったってのがホンネだろ。
だから現場が楽しくて、朝イチでも満足そうな顔してだだろ。
クランクアップしても、一人ふらふら飲み屋かなんかでスタッフに話しかけてたのツイされてたしな。一人かどうか知らんが、嫁が連ドラ撮影真っ最中に、育児もせず、ふらふら、家に帰ってないんじゃねぇか。 草刈りのインタビューもテレビでやってたけど 役者は辛いとか苦しいとか言ってて
真田丸なんかにでてひどい目にあったんだろうなぁーって呆れてしまった
まあ堺とか そういう役者への同情なんか沸く前に作品＆作者へのヘイトが
大きく上回るからざまぁとしか思わんがｗｗｗ 草刈りも堺も本音と建前は心得てるだろ。
草刈りは主演を喰うほどの演技に絶賛され、CMもベストジーニスト賞ももらったし、イベント行けば、絶賛の声だらけだったし、皇居にも呼ばれたり、今年一番いい思いしてるじゃん ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣＼
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