【2016年大河ドラマ】 真田丸 part377©2ch.net
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■前スレ
【2016年大河ドラマ】 真田丸 part376
http://nhk2.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1482068163/ ■スタッフ
【脚本】三谷幸喜
【制作統括】屋敷陽太郎/吉川邦夫 【プロデューサー】清水拓哉/吉岡和彦
【演出】木村隆文/田中正/小林大児/土井祥平/渡辺哲也/保坂慶太 【制作主任】家冨未央
【建築考証】平井聖 【衣装考証】小泉寛明 【殺陣武術指導】中川邦史朗 【芸能考証・指導】友吉鶴心 【資料提供】寺島隆史/矢部健太郎/柴裕之/小川雄
【所作指導】橘芳慧 【風俗考証】佐多芳彦 【馬術指導】田中光法 【書道指導】金敷駸房 【仏事指導】安藤実英/金獄宗信 【囲碁指導】桑原陽子/桂篤/穂坂繭
【お灸指導】小林潤一郎 【華道指導】海野美水 【わら仕事指導】澤井榮 【茶道指導】小澤宗誠 【算木指導】佐藤健一 【特殊メイク】江川悦子 【砲術指導】佐山二郎
【猿回し指導】間中利美 【能シテ指導】山井綱雄 【能ワキ指導】館田善博 【医事指導】酒井シヅ 【将棋指導】堀口弘治 【刺しゅう指導】江上芳子
【題字】 挾土秀平 【タイトル映像】新宮良平 【VFXプロデューサー】結城崇史 【特殊造型】マーク・ラッパボート 【美術】丸山純也 【真田ひも指導】和田伊三男
【音楽】服部隆之 【テーマ音楽演奏】NHK交響楽団 【テーマ音楽指揮】下野竜也 【ソロヴァイオリン】三浦文彰 【演奏】フェイスミュージック
【真田丸紀行音楽】ピアノ演奏：辻井伸行(01-13回,32-*回)/ヴォーカル：波多野睦美(14-31回)/ヴァイオリン演奏：服部百音(41回-*回)
【時代考証】黒田基樹/平山優/丸島和洋 【戦国軍事考証】西股総生 【大坂城資料提供】木岡敬雄 【3DCG地図監修】シブサワ・コウ 【真田丸城郭考証】千田嘉博
【副音声解説】宗方脩 【京ことば指導】井上裕季子 【信州ことば指導】丸山明恵 【尾張ことば指導】稲垣あけみ 【タガログ語指導】高柳マリア
【資料提供】大牟田市立三池カルタ・歴史資料館
■関連スレ
［：：：］真田丸の視聴率を語るスレpart35
http://nhk2.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1481555060/
【2016】真田丸 キャスト予想スレ Part24
http://nhk2.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1474163150/
【MVP】真田丸 各回ＭＶＰスレッド Part7
http://nhk2.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1477898268/
こんな「真田丸」は嫌だ！いよいよ大詰め（12）月
http://nhk2.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1480249890/
【2016】真田丸アンチスレpart23
http://nhk2.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1481984679/
【謎の歴史観】『真田丸』のココがまちがってる!!【歴史法廷】part7
http://nhk2.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1479651267
真田太平記vs真田丸 2文目
http://nhk2.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1455970452/
【2016年大河ドラマ】 真田丸 避難所(したらば板・規制、サーバー落ちの時)
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/movie/10070/1453465103/
真田丸 ネタバレ専用スレッド(時代劇＠2ch掲示板)
http://potato.2ch.net/test/read.cgi/kin/1457445542
■過去スレ
001-300 http://nhk2.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1475246631/8-13
301-370 http://nhk2.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1481893255/2
371 http://nhk2.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1481756939/
372 http://nhk2.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1481893255/
373 http://nhk2.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1482041842/
374 http://nhk2.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1482056682/
375 http://nhk2.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1482063678/
■スペシャルムービー「ダメ田十勇士」
http://www3.nhk.or.jp/d-station/program/sanadamaru/ ■出演者
真田信繁(幸村)(源次郎/左衛門佐)(1567-1615)…堺雅人(43)●
きり[幸村の最後の妻・高梨内記娘](?-?)…長澤まさみ(29)
梅[側室・堀田作兵衛妹](?-?)…黒木華(26)●
春[正室・大谷吉継娘・竹林院](?-1649)…松岡茉優(21)
たか[側室・豊臣秀次娘・隆清院](?-?)…岸井ゆきの(24)
すえ[信繁と梅の長女・石合十蔵妻・阿菊](?-1642)…林里香(1)→保榮茂愛(4歳役)→玉城美海(8歳役)→恒松祐里(18)
梅[信繁と春の娘・阿梅](1604?-1682)…齋藤さくら(10)→大出菜々子(16)
真田大助[信繁と春の嫡男](1602?-1615)…吉田騎士→浦上晟周(17)
真田大八[信繁と春の次男](1612-1670)-45…會田将眞(2)
真田信幸→信之(源三郎/伊豆守/豆州)[兄](1566-1658)+1…大泉洋(43)
こう[信幸の妻・従姉妹・真田信綱娘・清音院](?-1619)…長野里美(55)
稲(小松姫)[信幸正室・本多忠勝娘](1573-1620)-6…吉田羊(年齢非公開)
百助→真田信政[信之と稲の次男](1597-1658)-30…畑海翔(1)→遠藤颯(5)→國分隆登→大山真志(27)
仙千代→真田信吉[信之とこうの嫡男](1596?-1634)…土屋尋(1)→菊井凛人(6)→大山蓮斗(8)→広田亮平(20)
真田昌幸(安房守/武藤喜兵衛/源五郎)[父](1547-1611)+20…草刈正雄(64)●
薫[母・山手殿・寒松院](1549?-1613)…高畑淳子(61)●
とり[祖母・恭雲院](?-1592?)…草笛光子(82)●
小山田茂誠[義兄・松の夫・小山田信茂家臣→北条家臣→真田家臣](1561-1642)+6…高木渉(50)
松(藤)[姉・茂誠の妻・村松殿](1565-1630)+2…木村佳乃(40)
真田信尹[叔父・昌幸の弟](1547?-1632)…栗原英雄(51)
矢沢三十郎頼幸[真田家臣・信繁の従叔父](1553-1626)+14…迫田孝也(39)
矢沢頼綱(薩摩守)[昌幸の叔父・三十郎の父］(1518-1597)+49…綾田俊樹(66)●
高梨内記[昌幸側近・きりの父](?-1615)…中原丈雄(65)●
堀田作兵衛[真田郷の地侍・梅の兄](?-1615)…藤本隆宏(46)●
河原綱家[真田家臣・恭雲院の甥](?-1634)…大野泰広(40)
与八[真田郷の村人]…今野浩喜(37)●
出浦昌相[真田隠密頭](1546-1623)+21…寺島進(53)
佐助[真田隠密]…藤井隆(44)
石合十蔵[すえの夫・信濃長久保宿の庄屋](?-1652)…加藤諒(26)
羽柴秀吉→豊臣秀吉(1537-1598)+30…小日向文世(62)●
寧(北政所→高台院)[秀吉正室](1547-1624)+20…鈴木京香(48)
茶々(淀殿)[秀吉側室・信長姪](1569?-1615)-2…竹内結子(36)
なか→大政所[秀吉の母](1513-1592)+54…山田昌(86)●
羽柴秀長→豊臣秀長[秀吉の弟](1540-1591)+27…千葉哲也(52)●
旭[秀吉の妹・家康継室](1543-1590)+24…清水ミチコ(56)●
羽柴秀次→豊臣秀次(孫七郎)[秀吉の甥・関白](1568-1595)-1…新納慎也(41)●
豊臣秀勝[秀次の弟](1569-1592)-2…堀越光貴(21)●
豊臣秀保[秀次・秀勝の弟](1579-1595)-12…三津谷亮(28)●
木下辰之助→豊臣秀俊→小早川秀俊→小早川秀秋(金吾中納言)[寧の甥](1582-1602)-15…齋藤絢永→浅利陽介(29)●
お捨→鶴松[秀吉と茶々の最初の子](1589-1591]-22…佐藤一和(1)→早坂ひらら(4)●
拾→豊臣秀頼[秀吉と茶々の嫡男](1593-1615)-26…鳥越壮真(4)→石田星空(7)→中川大志(18)
千姫[秀頼正室・秀忠と江の長女・家康の孫](1597-1666)-30…永野芽郁(17)
武田勝頼(1546-1582)+21…平岳大(41)●
跡部勝資[武田家臣](?-1582)…稲荷卓央(46)●
小山田信茂[武田家臣](1539-1582)+28…温水洋一(51)●
小山田八左衛門[信茂従兄弟・信茂家臣](?-1582)…八田浩司(45)●
穴山梅雪[武田家臣→徳川の与力](1541-1582)+26…榎木孝明(60)●
木曽義昌[勝頼義弟](1545-1595?)+22…石井愃一(70)●
武田信玄[勝頼の父](1521-1573)+46…林邦史朗(76)●(※亡霊役)
室賀正武[信濃の国衆](?-1584)…西村雅彦(55)● 徳川家康(1542-1616)+25…内野聖陽(48)(※影武者●と二役)
徳川秀忠[家康嫡男](1579-1632)-12…星野源(35)
江[秀忠正室・茶々の末妹・崇源院](1573-1626)-6…新妻聖子(35)
阿茶局[家康側室・雲光院](1555-1637)+12…斉藤由貴(49)
本多正信(佐渡守)[徳川重臣](1538-1616)+29…近藤正臣(74)
本多正純[徳川家臣・正信嫡男](1565-1637)+2…伊東孝明(45)
本多忠勝(平八郎)[徳川家臣・信之舅](1548-1610)+19 …藤岡弘、(70)●
石川数正[徳川家臣→豊臣家臣](1533-1593)+34…伊藤正之(58)●
服部半蔵[徳川家臣・二代目半蔵正成](1542-1596)+25…浜谷健司(ハマカーン)(39)●(※三代目半蔵正就(1565-1615)+2と同名二役)
平岩親吉[徳川家臣](1542-1612)+25…東武志(38)●
大久保忠世[徳川家臣](1532-1594)+35…中野剛(47)●
鳥居元忠[徳川家臣](1539-1600)+28…大堀こういち(53)●
大井政吉[徳川家臣・上田城受け取り役](?-1627)…岡部たかし(44)
室賀久太夫[尾張徳川家臣・正武の嫡男](?-?)…児嶋一哉(アンジャッシュ)(44)
石田三成(佐吉/治部少輔)[豊臣家臣](1560-1600)+7…山本耕史(39)●
うた[三成正室](?-?)…吉本菜穂子(38)
島左近[三成家臣](1540-1600?)+27…玉置孝匡(44)
宇喜多秀家[豊臣家臣・老衆](1572-1655)-5…高橋和也(47)
長束正家[豊臣家臣・五奉行](1562-1600)+5…木津誠之(43)●
毛利輝元[老衆](1553-1625)+14…浅地直樹(51)
大谷吉継(刑部少輔)[豊臣家臣・信繁舅](1559-1600)+8…片岡愛之助(44)●
湯浅五助[吉継家臣](?-1600)…片岡愛一郎(43)●
加藤清正(虎之助/主計頭→肥後守)[豊臣家臣](1562-1611)+5…新井浩文(37)●
福島正則(市松/左衛門大夫)[豊臣家臣→徳川家臣](1561-1624)+6…深水元基(36)
平野長泰[豊臣家臣→秀忠の旗本](1559-1628)+8…近藤芳正(55)
片桐且元(助作/東市正)[豊臣家臣→徳川家臣](1556-1615)+11…小林隆(57)
細川忠興[豊臣家臣→徳川家臣](1563-1646)+4…矢柴俊博(45)
玉(ガラシャ)[細川忠興正室・明智光秀娘](1563-1600)+4…橋本マナミ(32)●
浅野幸長[豊臣家臣→徳川家臣](1576-1613)-9…斉藤マッチュ(30)●
黒田長政[豊臣家臣→徳川家臣](1568-1623)-1…大神拓哉(32)
蜂須賀家政[豊臣家臣→徳川家臣](1558-1639)+9…佐野功(33)
藤堂高虎[豊臣家臣→徳川家臣](1556-1630)+11…日野誠二(39)
前田利家[豊臣家臣・老衆](1538?-1599)…小林勝也(73)●
前田利長[豊臣家臣・利家嫡男](1562-1614)+5…萬雅之(40)●
織田信長(1534-1582)+33…吉田鋼太郎(57)●
滝川一益[織田家臣](1525-1586)+42…段田安則(59)●
長崎元家[滝川一益家臣→小早川秀秋家臣](1538-1610)+29…松田賢二(45)●
織田信忠[信長嫡男](1555-1582)+12…玉置玲央(30)●
明智光秀[織田家臣](1528-1582)+39 …岩下尚史(54)●
森長可[織田家臣](1558-1584)+9…谷田歩(40)●
北条氏政(1538-1590)+29…高嶋政伸(49)●
北条氏直[氏政嫡男](1562-1591)+5…細田善彦(28)●
板部岡江雪斎[北条の外交僧](1537-1609)+30…山西惇(53)● 上杉景勝(1556-1623)+11…遠藤憲一(55)
直江兼続[上杉重臣](1560-1619)+7…村上新悟(42)
春日信達[香坂弾正次男・上杉家臣](?-1582)…前川泰之(42)●
後藤又兵衛 基次[大坂五人衆・元黒田家臣](1560-1615)+7…哀川翔(55)●
毛利勝永(豊前守)[大坂五人衆](1577-1615)-10…岡本健一(47)
長宗我部盛親(土佐守)[大坂五人衆](1575-1615)-8…阿南健治(54)
明石全登(掃部頭)[大坂五人衆・元宇喜多家臣](?-1618?)…小林顕作(45)
塙団右衛門[大坂方牢人・元加藤嘉明鉄砲大将他](1567-1615)±0…小手伸也(42)●
木村重成(長門守)[大坂方武将](1593?-1615)…白石隼也(26)●
大野治長(修理大夫)[豊臣家臣](1569-1615)-2…今井朋彦(49)
大野治房(主馬)[豊臣家臣・治長弟](?-1615?)…武田幸三(43)
大蔵卿局[茶々の乳母・大野治長、治房の母](?-1615)…峯村リエ(52)
織田有楽斎[茶々の叔父・信長の弟](1547-1622)+20…井上順(69)
伊達政宗(1567-1636)±0…長谷川朝晴(44)
片倉景綱(小十郎)[伊達家臣](1557-1615)+10…ヨシダ朝(55)
千利休(1522-1591)+45…桂文枝(72)●
吉野太夫[上方の名妓](?-?)…中島亜梨沙(33)(※本多正信配下のくノ一●と二役)
小野お通[京の才女・元寧の侍女たちの指南役](1568?-1631?)…八木亜希子(51)
お国→出雲阿国[かぶき踊り創始者](1572?-?)…小林実由(8)→シルビア・グラブ(42)(※歩き巫女一座の先代座長と同名二役)
尾藤道休[落書事件の容疑者](?-1589)…横田栄司(44)●
わくさ(マグダレナ)[寧の侍女・小西行長母](?-?)…円城寺あや(56)
吉蔵[伏見城の大工の棟梁・フランシスコ吉](?-1597)…水橋研二(41)●
西笑[豊臣〜徳川の外交僧・政治顧問・西笑承兌](1548-1608)+19…清田正浩(51)●
清韓[方広寺梵鐘の銘文を起草した僧・文英清韓](1568-1621)-1…植本潤(49)
竹本義太夫[浅野家臣･九度山の真田家監視](?-?)…宮下誠
初[京極高次正室・茶々妹・江姉・常高院](1570?-1633)…はいだしょうこ(37)
大角与左衛門[大坂城の台所頭](?-?)…樋浦勉(73)●
楊西堂[相国寺僧侶・本多正信親族]…中澤功(41)
納屋助左衛門(呂宋助左衛門)[堺の貿易商](1565?-?)…松本幸四郎(74)
長兵衛[九度山村の村長]…木之元亮(65)
立花権三[秀吉の馬廻り衆]…吉田ボイス(35)●
茂吉[松を救う近江の住人]…小川隆(67)
斎木[越後の奉行]…黒田大輔(39)
新蔵[上杉家の小姓]…奥田洋平(40)
治兵衛[越後北浜の漁師]…柏木風太朗(58)
又吉[越後南浜の漁師]…上川周作(25)
九兵衛[幸村の家来になる九度山村の村人]…大内田悠平(24)●
七[九兵衛の妻]…富山えり子(年齢非公開)
寸[茶々の侍女]…大西礼芳(26)●
たけ[塙団右衛門の妻]…今泉マヤ(24)(※真田家の侍女/秀次の妻●など三役)
常陸屋藤左衛門[小野お通の客]…下野竜也(46)(※テーマ音楽指揮者)
[ダメ田十勇士]
才蔵…博多華丸(46)
六郎…矢本悠馬(26)
甚八…岩井秀人(42)
十蔵…鈴木拓(41)
伊佐入道…脇知弘(36)
鎌之介…梅垣義明(57)
清海入道…松村邦洋(49)
小介…Ｍｒ．オクレ(69)
語り…有働由美子アナウンサー 真田丸紀行語り…小田切千アナウンサー
●…すでに死亡(本放送時にその人物が退場した時点と最終回終了時から俳優の年齢更新はしません[複数役の人物については例外]。)
+ - の後の数字…主人公と他の登場人物との史実上の年齢差(生年不明の人物は表記なし。) ■日程・サブタイトル・視聴率・演出
関東 関西
第01回(01/10) 「船出」・・・・・・19.9% 20.1% 木村隆文
第02回(01/17) 「決断」・・・・・・20.1% 21.8% 木村隆文
第03回(01/24) 「策略」・・・・・・18.3% 20.2% 木村隆文
第04回(01/31) 「挑戦」・・・・・・17.8% 18.8% 吉川邦夫
第05回(02/07) 「窮地」・・・・・・19.0% 18.1% 木村隆文
第06回(02/14) 「迷走」・・・・・・16.9% 17.6% 木村隆文
第07回(02/21) 「奪回」・・・・・・17.4% 17.1% 田中正
第08回(02/28) 「調略」・・・・・・17.1% 17.4% 田中正
第09回(03/06) 「駆引」・・・・・・16.6% 14.4% 小林大児
第10回(03/13) 「妙手」・・・・・・16.2% 17.4% 小林大児
第11回(03/20) 「祝言」・・・・・・15.6% 14.0% 田中正
第12回(03/27) 「人質」・・・・・・17.9% 17.0% 田中正
第13回(04/03) 「決戦」・・・・・・17.5% 16.4% 木村隆文
第14回(04/10) 「大坂」・・・・・・17.1% 15.2% 木村隆文
第15回(04/17) 「秀吉」・・・・・・18.3% 17.4% 木村隆文
第16回(04/24) 「表裏」・・・・・・16.9% 16.3% 小林大児
第17回(05/01) 「再会」・・・・・・17.0% 14.7% 土井祥平
第18回(05/08) 「上洛」・・・・・・19.1% 17.6% 田中正
第19回(05/15) 「恋路」・・・・・・17.0% 14.7% 小林大児
第20回(05/22) 「前兆」・・・・・・18.7% 16.8% 渡辺哲也
第21回(05/29) 「戦端」・・・・・・16.8% 15.8% 木村隆文
第22回(06/05) 「裁定」・・・・・・16.6% 14.8% 土井祥平
第23回(06/12) 「攻略」・・・・・・18.9% 17.3% 田中正
第24回(06/19) 「滅亡」・・・・・・17.6% 14.9% 木村隆文
第25回(06/26) 「別離」・・・・・・18.3% 16.8% 渡辺哲也
第26回(07/03) 「瓜売」・・・・・・16.4% 16.1% 小林大児
第27回(07/10) 「不信」・・・・・・15.1% 13.6% 木村隆文
第28回(07/17) 「受難」・・・・・・17.0% 15.5% 土井祥平
第29回(07/24) 「異変」・・・・・・17.5% 15.7% 保坂慶太
第30回(07/31) 「黄昏」・・・・・・14.5% 13.0% 田中正
第31回(08/07) 「終焉」・・・・・・17.3% 12.7% 木村隆文
第32回(08/14) 「応酬」・・・・・・15.8% 13.6% 小林大児
第33回(08/21) 「動乱」・・・・・・18.0% 15.6% 土井祥平
第34回(08/28) 「挙兵」・・・・・・13.2% 13.0% 渡辺哲也
第35回(09/04) 「犬伏」・・・・・・15.0% 15.2% 木村隆文
第36回(09/11) 「勝負」・・・・・・16.5% 15.2% 小林大児
第37回(09/18) 「信之」・・・・・・17.3% 15.1% 田中正
第38回(09/25) 「昌幸」・・・・・・15.7% 14.9% 木村隆文
第39回(10/02) 「歳月」・・・・・・16.6% 16.6% 保坂慶太
第40回(10/09) 「幸村」・・・・・・15.0% 15.4% 土井祥平
第41回(10/16) 「入城」・・・・・・15.4% 15.6% 木村隆文
第42回(10/23) 「味方」・・・・・・13.0% 14.1% 木村隆文
第43回(10/30) 「軍議」・・・・・・14.5% 13.8% 小林大児
第44回(11/06) 「築城」・・・・・・15.3% 15.1% 田中正
第45回(11/13) 「完封」・・・・・・15.2% 16.1% 田中正
第46回(11/20) 「砲弾」・・・・・・14.2% 15.2% 保坂慶太
第47回(11/27) 「反撃」・・・・・・15.3% 15.9% 小林大児
第48回(12/04) 「引鉄」・・・・・・16.1% 12.9% 清水拓哉
第49回(12/11) 「前夜」・・・・・・14.8% 15.0% 木村隆文
最終回(12/18) ・・・・・・--.-% --.-% 木村隆文
総集編(12/30) ・・・・・・・・・・・・--.-% --.-%
※ 第01回は60分拡大、最終回は55分拡大、総集編放送日程12/30(金)12:15〜16:35(途中でニュース中断あり)
※ 第14回総合テレビ再放送(4/16)は熊本地震関連のニュースのため延期、第15回再放送(4/23)と連続一挙放送(九州・沖縄は第14回再放送休止)
※ 第27回(7/10)は総合テレビ参院選開票特番のため19:10から、第30回(07/31)は総合テレビ東京都知事選開票特番のため19:15から繰り上げ放送
※ サブタイトル変更…第28回「誤解」→「受難」/第48回「発火」→「引鉄」/最終回「疾風」→サブタイトル無し >>1乙やで！
本当に何でもいいからスピンオフを見たい 確かに戦してる最中に総大将の馬印が逃げていったら総崩れするわなｗ >>1乙ではござらん！！！！
って一晩で何スレいくのよw 千姫が豊臣をまったく顧みなかったように見えるのは、わざと？それとも女優の演技力不足どちらだろう 結果として秀頼母子はナレ死ですらない、終了直後の戦記ナレ死ということになったんだが、これ（戦記部分）は三谷案だったのか、NHKで勝手に作って三谷も知らん流れだったのか >>1 狙うは家康の首、ただひと乙！！！
そういえば本当だ、片桐さん大砲の後でナレ死してたのに今日普通に出てたね
そういうのもあるのか 「とうぜん、持って参る」
修理のドヤ顔笑えるｗ
いい奴だったが抜けている奴だったｗ あれだけの権力を持ってた秀吉が最後にはみんなに利用されるだけのボケ老人に成り下がってた描写は好きだ >>14
寄せ集めだしね
自分が豊臣方で戦ってたとして
あの状況で城に旗印帰ってたら
えぇ…？ってなるわ >>23
ナレ死を圧し折る不思議スタイルだったなｗ てか夏の陣史実でも一度は豊臣側がドラマみたいに優勢だった時があったのか？
ドラマ見てると馬印が逃げなかったら完全に勝ってそうだけどｗ >>1
乙！
ちなみに初回最初のセリフは三十郎
最終回最後のセリフは綱家
という話でパブリックビューイングで二人は盛り上がってたw
草刈さんもサプライズで来て楽しかったけど、堺さんだけは遂に何もなかったのが少し残念 >>16
あの最終回を防府市でパブビュー参加させられて公開処刑された井上真央さんは
所属事務所を契約満了で更新せずに事務所変えました 55歳の>>1乙
最後は駿府城の台所で鯛のてんぷら揚げる佐助じゃないのかよ 淀殿は「まだ策があります」って胸張ってたけど
あれって千姫を人質に妹のｼｴに泣き付くっていうしょうもない策だよな 新選組と同じく、主人公が死ぬところでドラマも終了
ということだろう。
豊臣勢が死ぬのはその後だから。 >>23
きりもあれで退場と思った人多かったんじゃね 本作品通じて「なんで持って帰ってきた！！！」って怒鳴られた人が一番理不尽だった 家康「真田丸が終わろうとNHKは盤石」
幸村「そのようなことは>>1乙も承知！」 >>30
歴史の研究家は秀頼がきてたら士気が上がって勝てたかもしれんって行ってるみたい >>37
あれって
自分に言ってる感じした
言われてた人は気の毒だけどw >>1
乙
>>14
でも家康の馬印も倒されてたんだよな >>27
まぁ大河では豊臣圧勝みたいな流れだったけど
実際は秀次の軍は苦戦はしたけど崩れてはいない
真田は本陣に突っ込んだけどそこで反撃食らって敗走
旗印の件は敗北を早めただろうけど大勢に影響はない >>34
結局千姫は無事送り返された後
交渉も何もせずじまいで終わったね。
そんなに秀頼嫌いだったのかよって思ったw >>1
乙でした。
清盛褒める人結構いるけど、主役が下手すぎて見てられなかった。 茶々の同じ日に死ぬのですはアドリブなので伏線回収しないし
史実じゃないので回収しようがないし 千姫の助命嘆願策
あんな風に描いたらそら結果が悲惨すぎて入れられへんわ 幸村の戦いを眺めていた伊達正宗と小十郎。その二人の奥から出てくるのはまさかの毛虫兜の成実かと思ったが上杉の大将だった。 何やっても裏目に出てとことんついてなかった片桐さんだけど
最後の最後でナレ死回避という特大のラッキーが舞い込んできてよかったねｗ 最後の家康と幸村の対峙は「聖闘士星矢」の十二宮篇のカミュを思い出した
わかる人いるかしらん >>42 あ、それありますね 本当は「何でもってかえってしまったんだ俺は！！」って叫びたかったんだろうな >>39
全く役に立たずに最後の取引材料の人質返したせいで切腹する羽目にｗ 千成瓢箪を勝永に持たせておくだけで徳川は壊滅していたというのにｗ まさか真田丸！大坂城最後の一日をやるつもりか三谷
きりがどうなったか凄い気になる・・・
単身駆けていく幸村をきりが見かけるシーンは胸が熱くなったよ
きりが好きだった源次郎信繁が戻ってきて、自分が願ったように幸村自身の生きる道を
全うしようとしてる姿がそこにあるんだもんな 有働さんのナレは合ってなかったと思う
小田切アナがよかった 山田風太郎の小説で千姫は大活躍。大御所様をうろたえさせる恐怖の女。くの一忍法帖。 どうやって勝つのかドキドキしながら観てたらまさかのバッドエンディング >>45 「なりませぬババア」で誰のことか分かるから面白いなｗ >>61
いやいやいやいや
ﾅﾚ死が今年の流行語大賞なんだから、それはない >>1
乙
ラストに「239年後」のテロップがデデン！と出て
そんときの松代藩真田なんとかを演じる大泉洋が
配下の石坂浩二に「江戸に黒船が現れたらしい！様子を見て参れ」と命じて
石坂浩二がブツブツ言いながら「わしはそんな俗物興味ない！行くもんか！」
完
だったら最高だったな >>49
ちょっと最初は少し無骨すぎた感はあった。
でも最後のほうは良かったと思う。
くしくも白河と同じことをしかけるとか。
因果応報の極みみたいな感じがよかった。
考えてみればあれも先代から始まったんだよね。
清盛の場合は清盛が正式に家を継いた。
真田家は2つに割れつつも一応信之が家督を継いだ。 >>60
多分ご指摘の通り番外をやるつもりだと思う 『妙手』の頃より兼続のカブトの"愛"が小さくなった気が・・ >>41
信繁も、秀頼になんども戦場へ出てほしいと促してるんだよね。 >>60
あり得るな
秀頼達の最期を描かなかった理由にも繋がる 兵糧の話は時間を割いてたから
おきく物語の蕎麦粉クレープの話にでも繋るかと思ってたら
ただのスルメさんディスりたいだけの話になってて
時間の無駄だった >>41
士気というより豊臣の親衛隊である七手組は1万近い兵力あったはず
信繁も毛利も兵力5000弱で徐々に削られて敗走したから
もし信繁が本陣に突っ込んだ時に増援の秀頼本隊が来てれば徳川軍を突き崩せたかもしれない
という話だけど実際は徳川方と一緒で戦したこともない奴らが多くてあまり使えなかったらしい >>68
斬新すぎるが、やるならそこまでやってほしい
いきなり佐久間象山て言われてもな >>41
マジで？案外徳川方弱いな
完全に包囲して数でも圧倒してるのに。 毛利って強いんだなあ 戦場を縦横無尽に駆け抜けて、そりゃあ格好いいわ >>47
本陣に突っ込める程勢いがあったということだし、
旗印倒される所まで行かれたのもそういうこと
だから秀頼が出てきていたら本当に勝てたかもしれん
そういうこと
何？徳川()オタなの？w >>46
倒されたら見えなくなるだけだけど後退するとずっと晒されるしな
徳川は大名の寄せ集めだからこそ別に家康が討ち死にしようが総崩れならないんだよなｗ 豊臣優勢にしないと幸村の優秀さの見せ場が描写出来ないけど、
どうやって徳川勝利に逆転させるのかと思いながら見てたら、
形成逆転のきっかけが馬印ってよく出来てるなあとおもった。
下敷きになる史実エピソードがあるのか？ 「最後まで希望を捨てなかった者にのみ道は開ける」
信じて最後まで見続けたのに…。 >>60
確かにまだ作れる
再ブレイク中の藤井隆・長澤まさみダブル主演で作れる
なんといっても出浦様放置はないわ >>50
それなのに「伏線投げっぱなしとかふざけんな」言われる三谷ちょっと可哀想 我が家族は５人ですが、みんな、真田丸ファンでした。
毎週日曜日の夜は真田丸を観るために
家族全員が予定を組んでいた。
因みに小学6年生の長男は最終回を見ながら、涙を流してたよ〜 片桐は冬の陣のとき家康に茶々のいるところ尋ねられた件以来嫌いになってしまった
自己欺瞞クソ野郎じゃん 真田勢が家康本陣攻撃している間に大阪城は松平忠直15,000に
攻撃されていたのだから出陣は不可能だったのでは 再度録画を見たけど意外と芸が細かい？
秀頼を背中から撮っている場面では日の丸らしきものが甲冑に掛けられている
今の日本政府は桐紋を使っているし最後の象山と言い、色々とメッセージがあったりするのだろうか >>64
合ってなかったね。
NHKも名前や知名度人気で簡単に大役を任せるとこある。
有働アナの声は迫力や深みに欠けるから、司会はいいけどナレーションには向いてないのに。 >>86
むしろ義経みたいに光輝いて死んだ方がスッキリする >>81
徳川は全力で戦ってたわけじゃないから
実際後方の予備隊投入して真田は押し返されてる
オタとかそういう話じゃなく事実を言ってるだけ >>77
放送をフィードバックしながら話を書くから途中が間延びして最後がgdgdになるんだよ >>66
夏ころまでだったら「なりませぬ」＝直江アラートだったのにな 叩いてる人多かったけど、普通に面白かったじゃん
合戦シーンも力入ってたし
投げっぱなしとかいってる人いるけど、真田丸は真田家の見ていないシーンは省く、一人称視点的な物語なんだから
そこを理解してもらわなきゃ あの時期、家康が兵数、戦闘指揮の力量ともに日本一だったし、野戦で豊臣方に勝ち目はないのは仕方ない。 >>68
面白そう！
スピンオフでやってほしいな。 >>79
所詮肉弾戦だからな
火力が物を言う近代戦とは何から何まで違う
戦ってるのは先頭の前列だけだから きりが側室なれなかった設定は最初から？
なんか視聴者の声で変えたような気がするんだな
きりカスで盛り上がったのは三谷の予想外だろなｗ 我が家族は５人ですが、みんな、真田丸ファンでした。
毎週日曜日の夜は真田丸を観るために
家族全員が予定を組んでいた。
因みに小学6年生の長男は最終回を見ながら、涙を流してたよ〜
同じような家族の人いたらレスください！
ここで家族のこと語りましょ〜(^-^) 上杉様は最終回でも男泣きしておられた。本作品で一番泣いてたかもしれない。格好良かったよ。 幼稚と甘えのミクスチャーな脚本
三谷モノは二度と見ない 我がくびを手柄にされよ
が、史実じゃなかったんだな
ちょっとガッカリ >>94
で？その「予備隊」はそこまで訓練されてたものだったわけ？
全力で戦ってたわけでないから、旗印まで倒されたんですーって言ってて矛盾感じないのな
徳川オタスゲー >>104
きりに関しては流動的だったと何処かの記事にあった >>92
うどんのあの喋り方嫌だったなー
無理矢理緊張感を出すような喋りにしてて
なんか不快 >>99
うん
普通に真顔ならイケメンだしな
割りと適役じゃなかったかな まあでも星野源が家康との初見で言った「豊臣の秀忠である。」は惚れたわ
ホントに花の様な秀忠様だったわ
堺も九度山脱出以降は髭の似合うイイ男っぷりが光った
三谷は尺取りが下手なんだろうな
アイデア重視笑い重視キャラ重視だから、どうしても軸が揺らいでしまう傾向がある
もっと時間配分と、各キャラよりも幸村その物に深く入り込んで欲しかった
戦国一のツワモノ戦国一のツワモノと解説は多かったが、そんなこと視聴者はみんな知ってる所からドラマ始まった訳だから
真田幸村の深堀りができなかったのがとにかく残念だわ スピード感じのない最終回だったな
馬はトコトコ、家康と命のやり取りしているのにトロトロ会話
最終回のサブタイトル最初疾風だっけ？やめたのは自覚あったからか >>96 そだねｗ ババアと違ってこっちは正常なアラートだった >>990
＞>>942
＞たぶんお前の挙げたの全部見てる側が勝手に伏線と思い込んでるだけじゃね
＞
＞だいたい見てる側に「あ、これ伏線だな」って思わせる伏線って伏線として下手だと思うぞ
これが三谷信者ってやつかw
１年間お疲れしたw スレ立てテンプレ貼り乙です！
みんな真田丸がとってもスキだったんだね！ >>39
しかも俺(信繁)が死んだら、こうしてね、じゃなかったっけか？ >>100
と言っても旗本は初陣の奴ばかり。
不安はあったような気はする。 千成瓢箪ほんとのところどうするのが一番賢明だったんだろう・・
立てずに隠して城に向かうわけにもいかないし
置いて帰るわけにもいかないw
「（秀頼公ご出馬が未だでも）千成瓢箪見せとけば
雑兵はご出馬と思ってくれるだろう」が当たるって事は
「千成瓢箪が城に戻るのを見せちゃうと負けて退却と思われる」も想定しておくべきだったんだな
情報少なくて伝達が遅い時代のこういう宣伝術って本当に諸刃の剣だよな 本当にクソな最終回でワロタ
堺戦ってる所結局殆ど無かったし
1年見て損した気分だわ >>84
根拠の無い宗教みたいな空証文には意味がないってことを教えてくれたんだよ… >>114
書きながら撮りながら放映しながらだから、
ある意味、全体シナリオの推敲が全くなされてないんだよ、
大河や朝ドラは。 >>60
きりは気になるけど
秀頼や茶々にスピンオフで観たい程の魅力を感じないんだよな…
組！続編の時は、土方のみならず、斎藤や島田や容保公のことも気になったけど >>106は前スレで見た気がする
信政って血の気の多い割に、豊臣方の真田軍が向かってきた時
腰が引けてたよね？なんだこいつハリボテかよって思ったｗ あれ？秀頼一行とかきりちゃんはあの後どうなったんだよ… >>129
もっと早く気付くべきでは？ｗ
惰性でドラマ見たりゲームやったりしないわ
面白くなければその場で切るわ >>118
×星野源の秀忠
○中川大志の秀頼
大間違いだわｗ まあでももう来週からババアにむかつけないのもちょっと寂しいよね >>45
ババアとジジイが歴史を変えてるよな
んで茶々はただのメンヘラで終わったし
急に生きる事を諦めるなとか力強く息子を諭してたからなんか展開変えてくるのかと思ったのに 毛利が先手の本多忠朝があっさり討ち取ってそれに加勢した小笠原秀政も瞬殺したことで
徳川軍の前線に穴が開いて大混乱になったんだよな
真田が本陣に突っ込めたのは毛利のおかげだよ >>118
おそらく観たのは「豊臣の秀頼」で中川大志さんですぞ まあ、歴史にIFは禁物だが仮に家康が戦死していたとしても
秀忠や家康の息子数人が指揮を執って残存戦力を殲滅していた
だろうな
その辺は今作の家康も信繁も認めている所でありまして １話目でこれはおもしろくなりそうと思って見ていたけど 盛り上がりも何もなく終わった
家康もそんなに天下取りたそうじゃないし 淀もただ流されて滅んだ感じ >>127
でも家康は陣立て直すのが異常に上手いし、経験不足の旗本を指揮するのには最適な指揮官とも言える。
史実で潰走したのって三方ヶ原くらいしかないんじゃないかな？ スピンオフはおきく物語のおきくをきりに置き換えれば面白い
徳川方真田軍として出浦様も夏陣に実は参加していて
サスケと出浦さまで協力してきりを上田まで逃がす話
大坂屏風の再現となるとエキストラたくさん必要だけども 三谷はなんで敗者側を書きたがんの？
もっと明るい題材の方がいいんじゃないの
新選組と真田消費しやがって >>129
よかったじゃん。来年の大河への期待感が抱けて。 >>128
少なくとも２つは作っておくべきだったとしかｗ 家康は、70過ぎの胃がんで余命1年のおじいさんがそれでも戦国最後の戦いに決着をつけるため隠居の身をおして
若き日のように山に登って陣をはり自ら指揮をとり堂々戦い抜いた
家康が前線に出てこなければ真田幸村の伝説も生まれなかった
それにひきかえ秀頼は 関ヶ原で夏の陣のような総力戦が出来たら三成勝てたのにな 毛利さんの活躍は信長の野望マップで省略ｗ
又兵衛はあっさり死亡ｗ
明石、長曾我部？誰それ？
なんじゃ、この大坂の陣は 応援に駆けつけて家康救出に成功した秀忠がウキウキで恋ダンス踊り出しそうだった 国家権力使って国民から毟るようにして金取って見せる看板ドラマがこのレベルとかあり得んわ
「面白くないなら見るな」はタダで見せてる民放では可能だが強制的に金取ってるnhkは言えない言葉だからな
こんな下らない脚本とスッカスカの合戦シーンで金取るとか恥を知れよ >>73
あれ最後のなんとか紀行で補足して終わりじゃないの？w スピンオフはあれだろ、ネバーランド大坂城
源次郎がピーターパンで茶々がウェンディ、ティンカーベルが大蔵卿局
フック船長は家康と思わせておいての昌幸 つか最終回ナレ多すぎね？ダイジェストみたいになってた >>147
大助くんもそうだよ
描写されてないが無双した毛利勝永も山里の蔵に戻る 豊臣方の優勢から一挙にグダる過程が
刑部殿の歴史捜査でやってたそのまんまだったな台所男除いて。
あれで解説してたの
こっちの歴史考証の人だっけ？ >>84
信繁は死んだけど、永遠に名声が残ったから、ある意味道は開けたかと。
淀親子は努力もせずに完全に周りに頼ってるきりだし、希望とはいえないような。 >>146
家康討ち取られた幕府軍が崩壊するとは思わないが
秀忠のために命投げ出してまで戦う大名がいたかどうかだねｗ
家康討ち取れば次は秀忠の本陣が狙われるし キリが一騎駆けする信繁を見つめる場面は
映像的には淡泊だけど良かった。 >>97
大事な事なので(ｒｙ
もう一回ありそうだと思ってるがｗ 雑に伏線たてて雑に伏線回収して三谷すげーみたいな気味悪い内輪の乗りだったな
ギャグだったのか雑すぎてギャグになったのか 200年以上続いた徳川幕府は凄いな
やはり分散させた血筋によるバックアップがたくさん居たからだろうし
徳川親子が逃げ恥な感じで笑ったわｗ ひょうたんの人も内心「（これもって帰ったら退却してると思われるんじゃね？）」と思って一応聞いたんだろうな 最後まで諦めない者に道は開けるとか
メッセージ性の強いセリフを言っておきながら
本人が諦めて自害は無いわｗ
三谷は何がしたかったの？？ >>148
>家康もそんなに天下取りたそうじゃないし
今日の最終回見た？
家康天下取りたく無さそうな感じだった？ >>151
彼自身が勝者だからね
だから敗者に興味を持つじゃないかな
まあ勝者敗者は所詮他人の決め付けだけど
私は低収入のアルバイトだけど
毎日適当な私服でいられるだけでも幸せだけど他人から見たら負け組でしょうね 幸村が「いい事言った」な知恵の回る発言で
その場は収拾しても
後から呪いの様に跳ね返って来る。
視聴者的にはそんな一年、
ドラマ幸村的には最後までそんな一生だったな。 どうでもいいけど、あの厨房の裏切り者のとどめを刺さなかったのは
あまりにも甘すぎないか？信繁は全てにおいて詰めが甘すぎる。 >>146
信繁も家康もそんなところを認めてないぞ。
徳川政権はそのままだと言ってるだけだ。
豊臣が一大名として生き残るかどうかってだけの話で。 家康が信繁の猛攻で死んだとしたら…家康の神格化が激しくなったかな、とも思うが信繁も神格化されたかなとも思う
どちらの称える声がでかくなったかって話に
信繁を称える声がでかかったのなら
徳川政権はあんなに長く続かなかったかもしれない >>115
自分も有働の変に気張ったナレが耳障りで嫌だった >>171
1年かけて伏線と思しものばらまきまくって
およそそれが回収できずに終わるものよりかは
10000倍マシだと俺は思ってる。 おそらく三谷は、スピンオフで大阪城落城をやるつもりだよ
そのためにあえてそのシーンを書かなかったんだよ >>80
毛利勝永は、幸村並みに知名度があっても好い武将 >>83
いや俺はいくらなんでもチープで無理ありすぎだろと思ったら
まんま史実だそうです >>168
そうは言っても徳川方として参陣していた部隊の殆どが徳川譜代か
関ケ原以前から親徳川の大名でありまして、士気は下がっても
戦闘放棄したり豊臣に寝返るのはまずない >>180 かっこよかったよね
全話をコーエーマップとナレだけで説明する総集編あったら面白いのにｗ >>169
同じく、その場面にはグッときたよ
きりちゃんの中でいろんな感情が湧き起こったんだろうなあと >>186
民放のオリジナル脚本ドラマはそんなんばっかりだな 紅白の恋ダンスは秀忠の格好でやって家康もくるな
ジジイとババアも恋ダンスやると見た >>178
仕事なんて８割の力でやれるもんが一番だよ
幸村は違ったようだが 諦めなくても強制終了させられるのが世の中
というのを信繁と茶々の自害が物語ってたなｗ なんか最後まで修理親子にやられた感じだったよね
まじで豊臣の敗因は修理親子じゃん 『真田丸』一のキーパーソンは大蔵卿だったか
あのババア１人のお陰で豊臣が滅んだも同然だろ >>77
三谷だけスピンオフ毎回やらせるのってどうなんだろうね？他の作品でもやらせてやれよと
つか本編で描き足りなくてもスピンオフやらせてもらえるって甘えにも繋がるだろ
じっさい50回もあったのに配分おかしくて尻切れトンボだし >>80
毛利さんすごいよな
論功行賞ものだったんじゃないの、勝ってれば 厨房の爺さん「最後まで希望を捨てなかったものにのみ道は開ける。」 >>187
あそこからどう物語を展開する？
助けようとする家康と、行き違いで結局自害で果てる秀頼の運命のいたずらとかか？ >>98
んじゃハナから描く必要なかったよね
大衆娯楽の脚本家が大河ファンのマジレス相手にするのがそもそも可哀想ではあるけどさw
「あ、あれはアドリブだから！」なんてフォローが本気で切なくなるわw >>180
あれ見ていてなぜか銀英伝見直したくなった >>164
勝永無双もマップじゃなくて見せて貰いたかったんだが。
それはスピンオフ持越し？ >>176
諦めたから自害したってことでいいんじゃないの。
諦めなければ道は開けたかもしれないけど
万策尽きて諦めたから自害したってだけ。
最も自害したのかどうかまで描き切れてはいないけどね。
あのあともう少し戦ってしまった可能性だってあるじゃんww >>197
諦めないのは道が開けるための必要条件ではあっても
十分条件じゃないってことだな 家康と幸村の合戦場面が
ぐだぐだでさえ無かったらなあ…… 幸村が銃を撃つまでの家康の口上っていかにもテレビ的なんだが、リアリティないな。俺ならギリギリまで追い詰めて、撃とうとした瞬間に馬が動いて、銃を落としたという展開にするわ。
で、忍術でなく、反撃にあって逃げるていで。 戦場で裏切られたら困る連中はみんな江戸においてきているからなあ、家康は。 最後まで望みを捨てなかったものにのみ道は開けると言っているが、
最後まで望みを捨てなければ必ず道は開けるとは言っていない。
同義なのは、望みを捨てたら道は開けない、なのだよ。 何気に茶々、きり、信繁の三角恋物語が隠されてるんだな >>80
毛利は先手として徳川軍撃破しまくって真田が壊滅した後も
総崩れにならずに整然と大阪城まで敗残兵回収しながら退却
最後は秀頼の介錯して自害
大阪の浪人衆で一番信用されてたのは毛利
そもそも毛利は秀吉の部下から大名になった生粋の恩顧武将だし 厨房爺は
徳川は、置いといて
自分の目的を「豊臣の滅亡と大坂城の落城」と明言してる訳で
与八まで殺してる訳で
幸村は爺の首を切断する位の用心深さは必要だったと。 >>115
俺も最初っから聞き苦しいだけだったわ、無理すんなよって
でもスレじゃ好評っぽかったし何も言わなかった >>190
でも徳川軍が崩壊寸前の時に突っ込んでいったの藤堂だけだよね？
黒田とか細川とか高みの見物してたし あんな無駄に人質帰しただけの策を
よく主人公の手柄みたいにできたな ぐだぐだでリアリティがないと言ってるやつはファニーゲームでも見ろやｗ >>209
そういうこと。
よく成功したスポーツマンなどがいう、夢は追いつづければ「必ず」叶う、ってのとは違うんだよね。 >>197
そういう意味では無常観半端ない大河だったな
なかなか無いんじゃないか >>213
つまり宝くじは買わなければあたらないというのと同じ理論だな。 秀吉北条が健在だった頃の政治ドラマが
一番面白かった。
秀吉の紙一重の緊張感と、
徐々に身動き取れなくなって行く各大名。
大阪のテーマ曲の
煌びやかだけど不穏なのも良かった。 >>118
どういう類のボケなんだ？秀忠だけならまだしも星野源とまで言ってるし
このドラマより遥かに高度に見える… もっと淡泊にドラマ的に言えば、諦めないで自体も
いつもの信繁・幸村の負けパターンだったからな。
結局、ＰＴＳＤ発作起こした淀殿が短気起こさない様に宥めるために
口から先で先の先の事を言ってしまった結果、
最後に秀頼の出馬と言う賭けを放棄させて数時間？
無駄に生きながらえるだけに終わったと言う >>228
妻夫木は今回の兼続みたいなのやりたかったんだが、愛の兜になっちゃったという悲劇の人 >>223
あれは前日に失点してたから取り返すべく、
というのが司馬史観だったかな。 厨房の爺大活躍でワロタｗ
止め刺すなり牢屋入れるなりしろよｗ
最後まで糞大河だったなｗ >>197
史実は信繁は負けるとわかっていても、最後まで希望を捨てなかったと思うよ。
その戦いには負けても、その経験でまた別の道が拓けるということだと思う。 夏の陣の翌年に家康は死ぬし、既に将軍は秀忠の世であったし、わしが死んでも徳川の世は変わらぬと言っていたけどね >>220
村上さんヅラとつけ髭ないと全然誰だかわかんねえな >>219
あれだけ戦果収めてたのに最期は自害なのか……切ないのう 切腹に見せかけて佐助を殺害し鎧兜を着せて影武者に仕立てあげる
その後秀頼達と薩摩へ… >>223
黒田とかそもそも部隊をちゃんと引き連れていないからな。
ほとんど単身に近い形で参陣していただけだし。 >>151
本当に敗者好きじゃないだろ
でなきゃこれだけ興味の無いの丸解りの脚本は書かないかと
特に真田家、微塵も興味ないだろ、
特に真田幸村に…そんなんで引き受けるなよ
むしろ、真田信繁のこと書きたい訳じゃなくて
他の興味ある題材書く為のダシにしただろ
最低な脚本家 >>231
結局信繁の「千姫送り届ければ」っていう策はなんだったんだろうなｗ
全く機能してなかったし
まぁ過去の千姫登場シーンで裏切りそうな雰囲気プンプンしてたし
送り返しても秀頼の命乞いする雰囲気もなかったし
信繁って人見る目ないんじゃね？ >>169
そこら辺はもう時計が気になって来てドタバタやっつけ仕事みたいな感じであんまり感情移入できんかった
だいたいそんなうまいこと見れるのかとｗ
何千の兵士が殺し合ってるわけでしょ？馬が走って砂塵とかも凄いだろうし危険過ぎる
有り得ない設定と言えば設定だよね 大坂方の最期を描かなかったのは
信繁が死んで絡みがなくなったからかな
真田が絡んでないシーンは端折ってたみたいだし >>235
大阪帰ってきたあとのあのテーマソングは
秀吉が生きてた頃に流れてたときの勢いが失せてた気がした。
同じ曲なのに不思議だ。 >>237 たぶん役名からテンプレで俳優名をコピーしたんだと思う 正信だけが最後まで望みを捨てていなかったように見えた >>223
史実では黒田勢は秀忠本陣の支援に、細川勢は藤堂・井伊勢と共に
真田勢の追撃に向かってた
そもそも家康が途中で死んだかか否かはっきりと分からん以上、
それらも徳川勢として戦うと思うがな >>250
大体、大事な人質を独断できりに送り届けろとか言ってんなよっていう >>208
いい悪いじゃなくてさ、お前ら遅刻すんなよって
言ってた先生が遅刻するみたいな脱力感。 信繁は、自害じゃ無くて、史実通りに
戦って斃れて慾しかった >>245
打ち取られるよりは自害の方が武将的にはマシ >>169
俺は近すぎだろとしか思えなかったわ
それか憧れの先輩が部活やってるとこ見てんのかよって >>250
メタで言ってしまえば信繁的負けパターンなんだろうな。
千姫の事も、きりを脱出させる口実と
ＰＴＳＤ状態入った淀殿が短気起こさない様に
最悪でも千姫が使える、と希望を与える口実にしてた節があるから。
だけど、その結果として、
淀殿が幸村の進言通りに千姫による助命嘆願に期待し過ぎたから
秀頼の出馬と言う賭けの機会を逸して
幸村・秀頼共倒れになったと。 >>245
真田信繁も毛利勝永も関が原の頃は親父の元で戦ってたから武功があまりなくて
大阪の陣で活躍したから皆驚いたらしいな
毛利勝永ってあの時のガキかよみたいな感じで >>220
こういうショットいいね。
兼続役の人は、もっとイケメンかと思ったら案外普通の顔なんだw こんな糞大河で喜んでる連中は黒沢映画でも見た方がいい >>248
あなたこそ敗者好きじゃなさそう
とにかく無双の正義面のヒーロー好きだろな >>173
いや茶々となんかやってたとこの「腐れ縁です☆」とか言ってたシーンは凄かったよーな
迫真の年増演技 最初から最後まで真田信繁の行動は裏目にしかでないドラマだった >>248
信繁の一生だけで一年の大河は書けないだろ。
信繁が日の目を浴びたエピソードは大坂の陣だけなんだから。 きりはせっかく高感度ポイント上がってきたのに
千姫返すシーンで出番終了とか・・
どうせなら寧さまと会うのを、片桐ではなくきりにすればよかったのに >>260
私は徳川に帰りとうございますと言った姫様の願いを聞き届けた幸村カッコいいっていう描写だぞ
なお 近藤勇主役で近藤死亡で終わりの物語なら、土方の最期までじっくり描く意味あるけど
真田丸でスピンオフはないよ
普通に死んだんだなって視聴者も片づけるべきところ >>271
黒澤嫌いだし興味ないわ
溝口最高あとはカス >>263 そっかぁ どもです。 勝ち戦にできればなぁ 「ひょうたん重いからここに置いていく」でも良かったのにね 本多忠勝の息子が毛利隊に殺されてたんだ
気づかなかった >>250
自分の妻子を政宗に送ってるから、つい情に絆されちゃったのかなーと思ったが、
多分別の意図があったんじゃないの？ 秀忠に将軍を譲って徳川政権が盤石な体制になって
いるとは思えない描き方だった。 個人的には好きな最終回
復讐に狂ったあの爺の八面六臂と、大野治長の失策が面白くて良かったじゃん よくわからんなあ。秀頼公が出馬しなくても大丈夫なように千成瓢箪を戦陣にもってきたんだろ。
ここが勝機と思った場面でわざわざ大坂城にもどる理由がねーだろ。
全く理解できん。三谷は自分で理解できるのか？ >>98
信繁のみた、じゃなかったか？
それと、でもそれを視聴者に「理解しろ！」といわなくてはいけない番組って
それだけで既に終わってる 毛利勝永はこの大河関係なく昔から歴オタには評価高いよな
光栄も流石にその声無視できなくなって最近は武力93とかになってるｗ
昔は75で微妙な武将だったが >>243
合戦のさなかに討たれるのと、翌年とはいえ対抗勢力の旗頭になりうる敵を滅ぼしてから普通に死ぬのとじゃ
状況も与える影響も全く違う 配役だけは悪くなかった
活かせてないけど配役だけは悪くなかった
ババアも本当は世間の溜飲が下がるような最後を遂げる演技力を持ってたはず 天正壬午の乱辺りがピークだったな
大坂の陣は一番糞だった >>237
いやｽﾏﾝｗ
自分「逃げ恥」見てないしさあ
とにかく中川大志のあのセリフが良かったもんだから、なんて新人俳優だったかなとググったら
「真田丸 秀」 で出て来た 星野源だと思い込んで、コピペしてきたらそのまま秀忠もついて来ちゃったってワケです ひとつ思ったのは
先に真田太平記を見ておいてよかった事だｗ なんか前振り残しすぎで不完全燃焼だなぁと思って見てたらやっぱり皆もそうだったのか
信繁の死後の話はNGだったのか？
あと2-3話あっても良さそうな最後だった >>177
ぶっちゃけ天下取るまでの欲がなかった家康が急にやる気出してそこに違和感ありまくりだったわ
サドと嫁にちょろちょろっと吹き込まれただけでさ
最終回はもー徳川の天下は盤石でいモードに入ってるし執着心みたいなもんは全然見えなかったけど？俺は
うん、本当に見えなかったよ？ 我が家族は５人ですが、みんな、真田丸ファンでした。
毎週日曜日の夜は真田丸を観るために
家族全員が予定を組んでいた。
因みに小学6年生の長男は最終回を見ながら、涙を流してたよ〜
同じような家族の人いたらレスください！
ここで家族のこと語りましょ〜(^-^) >>261
世の中絶対って無いと思うよ。
遅刻すんなって言った先生が遅刻したとしても
理由が正統ならしょうがないと思える。
通勤途中で人命救助してたとか。 >>291
野戦で本多を討ち死にさせているのはやはりポイント高い。 >>289
資料が残っていないから、話の膨らみようが変な方向へ行かなきゃいいけど
予告見ると利家とまつパターンだと思う 合戦シーンは、役者使って余計なことしないで、全部コーエーマップでやれば良かったんだ。
今日も、毛利の活躍はワクワクしたよ。 まだまだ実況なみにレスが多いなｗ
このドラマを自分がどう評価するか、そんなことは当分置いておきたい。
とにかく明日から寂しい。
俺、あいつら好きだったわ。いなくなって身にしみて分かった。
出演者スタッフの皆さん、ありがとうございました。
スピンオフでできるだけ早くお会いできることを、楽しみにしております。 >>263
打ち取られる方がマシ
壮絶な戦死、というのが武士の花
幸村も死に方の格好良さもまた
敵からも誉められたのに
勝手に自害して、部下たちを見棄てたみたいでやだった。 >>267 なるほどそういう共通点もあったのですね 武力で手柄を立てる時代にギリギリ間に合った感もありますね >>305
ていうか夏の陣で戦死した幕府側の大名クラスってほとんど毛利の手柄じゃ・・・ >>288
瓢箪だけ持ってきた時「しばらくはごまかせよう」って言ってたじゃん
つまり秀頼本人が出陣してくるまでの一時しのぎであっていなくても大丈夫とは思ってない >>274 「一言では言えない」からの「腐れ縁です」は面白かったｗ 信繁さんは山梨出身の武将にしちゃよくやったほうだな！ >>291
江戸時代の頃、既に
惜しいかな後世、真田を云いて毛利を云わず
とまで言われている >>289
東大卒なんでしょ。
でも自分は見ないけどね。 >>293
みんなそうだよ
茶々や秀頼や大助など最期にせつなくさせたり、泣かせたりする演技力持ってる人たちだけど脚本がそれもさせなかった >>296
わろたw
勘違い重なりまくってただけなのねw >>288
あいつの無能エピソードは真田丸で描かれてないだけで相当無能だから仕方がないんだよ 黒田長政と幸村は同年産まれ、
でも大坂の陣までの戦闘経験は雲泥の差。人によってバラツキがあったんじゃないかな。 鹿角兜に赤備えと覚えやすい真田
一方勝永はとくになし >>311
まぁ名将言行録とかがネタ元だからどこまで本当かはわからんけどね
黒田長政と細川忠興が夏の陣で戦見物しながらそういう会話をしたことになってるｗ 来期の予告見て、あの主役のおかっぱ頭で上野樹里を思い出してしまったわ・・ >>60
きりのエゴは信繁や子供達、数多の犠牲と引き換えに叶うって残酷だな
本人無自覚なのが茶々より怖い >>273
ミスった
幸村が首差し出さずに意地通したシーンは泣いた。泣いたけど…結局家康は偉大だったっていうドラマだったな。
でも歴史知ってる今の俺達はそんな事誰も知ってる、真田のドラマでこんなん見たくなかったわ。 >>300
>ぶっちゃけ天下取るまでの欲がなかった家康が急にやる気出してそこに違和感ありまくりだったわ
内野聖陽はそこを描きたかったって言ってたぜ。
最初は自分の一族さえ生き残れればよかったが
秀吉死後のドタバタで天下取りを意識し始めるという。
まぁそういうのが嫌いだっつーんならしょうがないな。 大坂の陣、徳川勝利のMVPは厨房の爺さんだな。
情報を漏らして後藤、木村、長宗我部の裏をかき、切腹を装い真田の目を欺き、真田が徳川に通じていると騙して秀頼出陣を中止させ、最後は大坂城に火を放って逃亡。スゴすぎだろ。毛利以上の活躍。 >>288
秀頼が予定通り出馬しないから自分で呼びに行ったんだろｗ
描かれてないだけで早馬は何度も向かわせてると脳内補完しないと 大野はいつになくかっこよく書かれてたのに最後の最後で無能のアホに戻すのが三谷 俺はむしろ三谷を見直したな
ドラマ通してのモヤモヤが全て吹き飛んだ
最高の最終回だったや ああ真田同士で戦うのか、ドラマとはいえ見るの嫌だなぁ と思ったら「ザコには構うな」で通り過ぎてくれて良かった >>277
そんなこといったら直江兼続だの直虎の方がもっとマイナーだし一年もつエピなんてないと思うが。
むしろ幸村は江戸時代から講談師が取り上げたヒーロー
これをたった50回のドラマが書けないなんて脚本家としてどうなんだ？ 作兵衛さんって、当初は
ここまで無双では無かった記憶。
義経を守る弁慶みたいでカッコ良かったけど。 >>335
あれが良かったんじゃん
何が不満なん？ パブリックビューイングに屋敷Ｐも来てて、おこうさんの中の人から
これで終わりじゃないですよね、スピンオフ〜紅白〜みたいな感じで詰め寄られてたw
屋敷Ｐいわく、望みを捨てなければ・・・とのこと >>272
脚本の人が真田幸村好きじゃない事だけは確かだろうな
こんなに酷く書くなら「真田幸村」を名乗らせなければよかったのに
本当に興味あるのは秀吉なんじゃないか？
なら、大河「秀吉」を書けよと
>>277
その大阪の陣があれで？
大坂の陣があれで？最終回がこれで？
結局、真田信繁どーでもいい、でも幸村は書きたくない、というなら
引き受けるべきじゃなかったよ
とにかく、信繁に興味の欠片も無かった人だよな >>250
そう、俺も助命嘆願を見込んで帰したのかと思ったけどな
ただ帰りたがってたから帰してあげただけなのか
千がガチで豊臣に何の情もないって描写だったのか 秀忠って戻ってきた千姫に
何で秀頼と死ななかったそれが義理だろ
みたいに責めたんじゃなかったっけ >>282
武将の死に対する辱めで自害も許さず打ち首獄門ってあるからね
自害>>打ち取られ>>打ち首かな
だから追い詰められた家康は自害しようとした >>312
それはそうなんだけど、背後に家康はが控えていた以上、易々と退却はできなかったのが討死を増やした原因じゃないかな？ >>305
本多だけじゃねえからな。
小笠原父子も打ち取っている。
３人も大将級打ち取ってんだからな。
他にも榊原、酒井、安藤とかの主力クラスが居るのに全部ふっ飛ばしている。
安藤なんて当時の家康配下の実戦指揮官として３本の指には入る男なんだがね。
凄い働きだわ。 実際、雑兵とか秀頼の顔、知らないだろ。
大野さんでも毛利さんでも、瓢箪掲げて、俺が秀頼とか言い張ればそれで済んだんじゃね。 気分のいい話ではないが大阪の陣終わった後で
信之が作兵衛の家族を徳川方に引き渡したという話があるらしいな
処刑されたとのもっぱらの噂 >>318
最後はあまりにも時間が足りなさすぎたに尽きるね
三谷の時間配分に最初から考えがあったのかさえ疑うレベル >>325 なるほど。 戦見物って流れ弾が来ない限りは暇そうだから会話も面白そうですね >>343
ていうことは朝ドラみたいに並行して撮影してるわけではないんだな 直虎でググったらおっぱいプルンプルンの萌えキャラが出てきたんだが…… >>338
ちょ、ま、直江兼続と直虎の知名度を同列に語るなよ……
兼続は、エンタメ方向でも、藤沢周平の密謀とかで人口に膾炙してるし >>333
この爺さんが豊臣を滅ぼしたも同然だからねw
娘や妻を殺された執念が凄すぎたわ >>346
そういうお約束を外してたよな三谷は
良くも悪くもだが
しかし笑顔で徳川陣に馴染む千姫
命乞いする気なし描写もなし >>335
まさか頼もしくなった大野像がまたひっくり返されるとは思わなかったわｗ 敵に捕まったら色々不都合だからな
迷惑かける前に死ぬという発想 >>338
主人公とかテーマ決めるのはそもそも脚本家か？
俺は業界人ではないから知らないが
NHK側の関係者が誰を主人公にするか決めて
そのうえで脚本家とか配役とか決めるものだと思ってた。
そこんとこ脚本家だけのせいにするのもどうかと思うけどね、俺は。 >>345
なんかそこら辺とか自決シーンなしの豊臣方とかきりの行方不明とか
三谷的にはスピンオフ用にぼかしたのかなと思ってる >>351
逆に、大野や毛利の顔知ってる雑兵くらいはいるだろうし、嘘バレとなるとよけいまずい事にならないか？それ >>350
実況で毛利さんタイムゾーンに入った！ってのがちょとワラタ >>359レイプした秀吉が豊臣滅ぼしたようなもんだな 台所のじじいが大活躍しすぎたり
千姫がまったく秀頼達を心配してない感じだったのが気になる
もっと仲睦まじい様子を書いていれば使者としてだした説得力あるのに
あと星野源のシーンいらない
ほんとうに女性人気あるんだろうか どこがいいのかわからない
でも全体的にいい大河だったと思う
軍師官兵衛よりはマシだわ >>347 家康は覚悟してたけど周りがワッショイワッショイはこんで行くの面白かったｗ 明石さんがルソンまで逃げて、たかと落ち合うシーンくらいあると思ったんだけどなぁ。 ごく最近のBSの歴史捜査でも
大野が千成瓢箪持って戻って来たから負けたって、
それ普通に解説してたからな。 >>332
嫌い？はあ？
描写しきれてないっつってんのよ？
変なフィルター通して何の擁護したいの？w
だ、だっていんたびゅーでえー！じゃねーよアホw >>303
我が家の3歳児エンケンさんを見ると手を叩いて笑うんだよな
昔はあんなに恐ろしい役ばかりやってたのに・・・ >>369
女ってのは流行りものが大好きなんだよ
ブランド好きとか見てもわかるように
だから商売は女メインになる >>355
たぶんそのエピをパクったのが最後の方の
上杉と伊達が一緒に眺めながら信繁褒めてたシーンだろうな
上杉と伊達は犬猿の仲だからそれはね〜だろと思ったがｗ 秀吉がボケたあと行った数々の愚行の呪いが本当の敗因だろうな
官兵衛も苦しめられたし >>335
大野を格好良く書いちゃいけないと分かったわ
これだけ大野が物分りよくて直接信繁が茶々や秀頼と親交が厚けりゃ
負けたの信繁のせいじゃん >>350
疎覚えだけど、毛利勝永の兵６０００で
三万を圧倒したんだっけ スピンオフやるとすれば、関ヶ原前後でしょう。スピンオフは元の題材の主役は出ないイメージあるし、まさにうってつけでは？ 上田合戦も犬伏の別れも関ヶ原も大坂の陣もこれ真田の大河だよね？というほどあっさりだった。
そのかわり大阪城編はこれでもかと引っ張る。落書きだの探偵ごっこだの。
あれで脱落者多かったと思うよ。
だから後半視聴率落ちまくった >>344
お前が大阪の陣のどこが嫌いなのかは知らないし興味もないが
俺は大坂編も結構楽しんだ。
正直最終回はちょっとwwってなった部分もあるけど
トータル楽しんだから満足。
お前が不満を抱いたのならそれはしょうがないな、人間だものww
ただどこが気にくわないのかというお前の言いたいことは
俺には理解できないわ。 まあ、最終回はイマイチだったけど、全体通すと良い大河だったと思うよ。 やはり大河は哀しく終わるのがいいな。
出来たら｢義経｣みたく、あの神社大爆破して欲しかった >>369
星野源の登場シーンはシエのムカイリ思い出して不快だった >>379 仲悪いのかｗ あのＮＩＫＥの兜格好良かったですね 正直ビミョーな最終回だったな
佐久間とかどうでもいいし >>362
なんかさー
修理の一般的なキャラを変えて視聴者の目を引き付けて
最後に大ボケ入れて「やっぱ修理か」で落として自己満足うへへへへ、なオナニーとしか思えないんだよなー
中間管理職キャラを貫かせたとすればそれでいいんだけど 千姫って宇喜多の従兄弟かなんかが救出すんじゃなかったっけ？ >>330
真田と豊臣の方が偉大で賢かった的な描き方されたらそれこそ滅亡に納得できないやんけ
家康がしっかりしてるからこそ豊臣死んでも仕方ないな、天下は徳川に任せたと安心して見守れるわけだ 信之の松代入城までやるべき。
真田家を現代まで存続させた人物だから。
真田家の絆もがテーマでもあるんだからなんだから真田家のその後まで描くべき。 前に誰かが幸村の首を刎ねるのは信吉と書いてた人がいて今思えばそれもよかったかも
しかしいずれにしても西尾は出ないという 春と梅の別れのシーンは
説明不足な気がした。
母子を纏めてずんださんが守るんでしょ？ >>352
そういう面もあるんだね。
知らなかったわ まあ大野が千成瓢箪を持って帰った理由って結局アホだったからなんだろうか 公式いろいろアップされてるね
信繁と家康のインタビューも昨日の分がある 終わってしまった。
私の中では久々の大ヒット大河だった。
ありがとう！ 三谷が秀忠のことを「いろんな二代目が描かれた末に最後に登場する理想の二代目」って言ってて
割とつい最近まで「え、そうなん？」と思ってたが最終回を見て
なるほど頼りなかったのが初代のピンチを救うまでに成長するという意味では理想の二代目かな、と 家康との対峙で舞台の口上みたいに大げさになっちゃって
最期の場面が尻すぼみ・・・ >>396
佐久間象山のくだりは要らんだろと思った サスケの煙幕で雰囲気台無し
三谷はアホとしか言いようがない >>396
んなもん真田太平記があるから今更見たくないわ
長く描くなら幸隆存命中からを見たい すんごい良い笑顔だった秀忠は火曜日になればガッキーとイチャイチャしてるし世の中どうなってんだよ >>392
佐久間象山は一橋慶喜のブレーンみたいなもんだしなぁ ＞最終回の脚本をいただいたとき、一番衝撃的だったのは……佐助の年齢です。
＞ずっと年下と思っていたのですが、年上だったんだ(笑)！ >>400
まあ秀頼がさっさと出陣してれば良かっただけだからなあ。
大野の罪にするのはきついわ >>344
秀吉好きは三谷酷え、秀吉のこと嫌いだろなと言ってる人もいたのに人によって評価が分かれるのかよｗ ここでも書いてる人多いしずっと言われてる事だけど、やっぱり秀吉の所が長すぎたよ。
どう考えても時間配分間違えてる。夏の陣で時間足りなくなってるじゃねえか。
関ヶ原をカットしたのはまだしも、第二次上田合戦とかもなんだよアレ。
第一次よりむしろきちんと描くべきだったろ。 >>385
こういうとりあえず否定って何なの？草生やしながらw
ぼ、ぼくはだいすきだい！おまえなんてしらないやい！w >>417
その辺りから三谷の脚本遅れ始めたんじゃね？ｗ >>413
おまえはたけしの映画見たことないだろなｗ
なぜたけしの映画が高く評価されたの理解できんだろな >>404
一番成長著しかったし、すっごい良い笑顔でしたし。 >>294
そういや組！の総集編はみつが回想するパートがあったから、もしかしたら総集編でその後があるかも キリシタンは死を恐れないとか言う割りにはサッサと逃げてたな >>344
本当
信繁なんて小物、大物秀吉をそんなに書きたいなら
自分は大物しか興味ない、で断るべきだったかも。 >>309
それは現代の価値観
勝頼も敵に突っ込むより自害したろう
死ぬ時は希望を持たず潔く自害を選ぶんだわ >>415
サクッと死亡させればいいのに人格は崩壊していくわ、ボケてる秀吉回を何回もやったからじゃね？ 大河はやっぱ原作付きの方がいいんだろうな。
原作なしの奴って、だいたい脚本が遅れる。 しかし今更○○が裏切ったとか信じるのもどうかと思うよなｗ
秀頼の評価が低いのはそういう部分だろうね
秀吉なら「そんなわけねーだろ！」で一蹴してただろうし
そういや「浅野が裏切った」の虚報なかったな >>425
初登場時は挨拶すら出来ないどうしょうもない子だったもんなw キャラを気に入っちゃって出番を作ったり小ネタを入れたりして
いたずらに尺が伸びて肝心の最後が適当っていうね
>>254
だったら落城後に寧々と片桐且元がお茶するシーンなんか
もっといらんだろｗｗｗ
そういうところなんだよ
茶々や秀頼の自決、きりのその後とかを出して物語を締めるべきなのに
そこを放りっぱなしで三谷的に好きなキャラ（役者）のシーンばっかり入れてしまう
ラストが信之だったのもインタビューによると、近藤正臣が昔やった大河のキャラが好きで
本田正信もお気に入りになったからだと。 >>414
あの描写だと、下手に出陣要請に戻るよりはそのまま押し切ればまだなんとかなったような描写だからな 長野県民は、減塩運動で長寿日本一になった
真田一族も、戦国時代を立派に生き抜いた
さらには、佐久間象山までも輩出した
凄いぞ長野県 >>385
楽しんだなら良かったじゃないか
いいたいことは
>>384さんと同じだな
要は真田丸という詐欺を語らずに普通に戦国大河で秀吉メインで書くのが正直だったんじゃないかということだ
それが理解できないなら>>277みたいな意見いう必要はないだろ
それこそ、信繁を主人公といっておいてサギしてた話でも面白かったんだろ？
よかったな >>417
それは真田なんかで一年持たすなんて無理、という真田家になんの興味もない脚本家だから >>417
諸説あるけど一般的な説通り描くと
第一次上田合戦とほぼ同じ展開しか起きないからなぁ
挑発された徳川軍が上田城に殺到して罠にハマって撃破されると >>404
でもあのシーンで「お前かい！」って感じにされてなかったか？無駄に爽やかスマイルだったしw
てかあんなタラタラと喋っててそのせいで阻止された信繁がダサすぎる
あの拳銃がカギになると思ってたのに。一発目ふつーに外すし >>384
それは言えてる
秀吉に時間かけ過ぎたきらいは確かにある
三谷はジブノショウが大好きなんだってなｗ
お昼の番組で言ってたらしい
自分が俳優だったとしたら絶対ジブやりたいって >>435
きりみたいな半端なキャラはイラネ
信之でいいだろ 佐助が55歳で高速失恋してたと思うと涙が出てくるわ 「俺の首を手柄として持って行け」はないの？
録画見終わったけどぽかーん、って感じなんだけど
このシーンを最終回は楽しみにしてたんだけどなぁ >>417
俺はやっぱ１年は長すぎるんじゃないかって事で落ち着いた >>254
大助は？
忘れちゃうぐらい印象に残らなかったの？ >>447
信之は大阪にも九度山にも居らん
信繁の傍らに常に居たからこそ回想できるんやぞ 一番ウケたのは全く登場しなかった盛親。後藤と一緒に死んでたのかってくらいｗｗ そういえば、滅びの美学が感じられなかった。
誰か説明して欲しい。 長曾我部さんどうなったかも描かれてないな。どうなったんだ？？？ 実際真田信繁なんもしてない人だろ
話盛ってヒーロー化されただけやろしな
何を描くんだよ >>437
ナレ死したはずの片桐が出てくるとは思わなかった
つか7割くらい片桐の責任なのに呑気に茶飲んでる場合かよ >>441
史実でも、その後の消息は不明なんです…… >>429
勝頼も自害した説と最後まで戦って討ち取られた説の2つある
信繁も神社で疲れ果てたところを見つかって「この首取って手柄にしろ」
と無抵抗で討たれた説と名乗らずに戦って討ち取られた説がある >>435
同じこと考えてたｗ
回想で進めるならきりがぴったりな気がする >>441
ドリフターズの黒王の正体って明石全登なんじゃないかと最終回見て思った >>438
うん、落ち着いて読み返そ？
じゃーねw 秀頼 淀君 千姫 毛利 明石の全てを投げっぱなしジャーマンで終わらせるとかめちゃくちゃだろ 二年連続でこんな大河になるのとは
切り札真田を使ってどうしてこうなった ていうか一番要らないの信之と本多正信のかけあいだったな 家康正信秀忠阿茶忠勝と徳川側が魅力的に描かれてたな
三谷は徳川好きなんじゃね >>460
下手にキャラ立ちしてたせいでモヤッと感あるなそれ >>417
信之のキャバクラ通いや小童返しを書く暇はあったんだから、
あれが三谷の書きたいことなんだよ 清須会議はなかなか上手だと思ったんだけどね
へそ曲がりの脚本家に一年やらせちゃだめだね >>407
佐久間象山は事実誤認
>>415
あれだけ長々と書いていてエピ引っ張り過ぎだからな
好きなら良い面も悪い面も調べて脚本に出来るんだろうけど
最後からして真田信繁＠幸村どーでもよかった感が一年ひどすぎ >>456
滅びの美学なんてねえだろ
みんな死んだら灰になるんだよ
星になる()
バカじゃねーの >>459
片桐が死んだのは大坂の陣から半年後とかじゃなかったっけ
だから今回の時点ではまだ生きてる >>463
その発想は無かった
でもだとすると、タンクデサントとかの知識は何処から仕入れたんだ > 信繁も神社で疲れ果てたところを見つかって「この首取って手柄にしろ」
このバージョンで行くと思ってた 大野治長が淀殿と秀頼の助命嘆願を片桐且元に依頼→家康に報告→居場所突き止められて包囲される→皆自害
片桐さんのこのあたりもやってほしかったなー >>466
NHKが三谷を選んだから。「勝てる気がしないｗ」 >>451
そこも大助に説得にいかせるけど大助と秀頼の描写が全くなかったからこんなガキの説得に応じるわけないだろと思う
本当は蜜な関係だけど突然自決仲間に加わるはめになった大助にしてしまった三谷がだめだな >>454
相棒の編集長役だった人？
あいつ逃げるところを囲まれて死亡フラグ立った後でも逃げ切ってたぞ 最終回ばかりはシリアスに決めるかと思ってたのに・・・ >>480
片桐さんもあの料理番なみに豊臣恨んでんなぁ >>457
5/7 幸村討死
5/8 秀頼・茶々自害
5/11 京都で盛親捕まる
5/15 盛親、六条河原で斬首 徳川方が魅力的つーか登場人物が豊臣方に比べて少ないからじっくり描写できるだけ >>246
あー、わかった！！
最後に仕留めた徳川兵の２名を身代わりに仕立てて、信繁と佐助は生き延びたって設定じゃない？ NHKなんて痴呆老人しか見てないクソ局
ここまで盛り上がれたのは良かったじゃない
最終的80代以上しか見ない局だろな >>442
じゃタイトル変えろってことを言いたいわけか >>480
片桐さん、そんなこともやってたのか
本人は悪気無いのに、悪霊でも取り付いてるんじゃないのかｗ >>475
横だけど、生きてるかどうかじゃなくて
同じ尺ならもっと入れるべきものがあっただろって思うよ 厨房爺さんの活躍っぷりに驚愕したんだけどあの人は出処が不明な豊臣敗因の原因を一手に引き受けたドラマオリジナルキャラクター？ 三谷の場合の「敗者が好き」は成功者、立志伝中の人物や権力者より
滅び、死という最後をもつ人物のほうが書くのも安易だし
日本人の共感を得やすい、だから「敗者が好き」とか言ってるんですね
でもその葛藤や苦悩を今回全く描けてなかったけど >>467
俺もイビキがうるさいとかやってる場合じゃねーだろって思って見てたわ
逆にとんでもないくらいの地味なフィナーレにするのかと思ったらそうでもなかったしな
やっぱ三谷ってオナニストなイメージしか湧かん… 最終話より、最後の語りで魂が里帰りってとこが一番感動したわ。最終話前の期待と興奮はなんだったのか。 >>482
そういうことじゃなくて、
豊臣の最後を書かない理由にはならないってこと >>444
あの回では既に昌幸人気が高まってたし、信幸は居ないが主人公と人気キャラの父親２人の
活躍を史実通り見せれたはずだった。
その上で関ヶ原カットなら誰も文句言わなかったんじゃないか？
大軍勢の秀忠が遅参したのは実は予定通りだったなんて説を取るなら、じゃあ真田家をやるなよと思う 最終回の何が駄目かって時系列がぐちゃぐちゃなんだよな
途中の片桐ねねのお茶会とかあったとしても戦終わった後の話だし
信繁が最前線でまだ戦ってるのに大阪城に敵兵乗り込んできてたり >>428
真田幸村を主役で書いてくださいといわれて
真田をエサにして秀吉書いてただけで
真田で釣るような真似して他の人物だけ描くようなことする位なら
いっそやめてくれと >>494
片桐さん、大阪城砲撃だって、あんなヤッチマッタ系じゃなく
家康に命令されてルンルン気分で悠々と砲撃しとったはずやで 幸村はとりあえず裏切り者を発見したら秀頼にくらいは報告しとけよ
あとちゃんと殺しとけ >>498
日本人は勝者好きだろ
シンデレラストーリーとか大好物や >>489
なんで長曾我部さん京都なんかでうろうろしてるんだよｗ
そりゃ捕まるだろ。アホかいな。 >>475
でもナレーション＝退場、のパターンを最後にして覆した人物じゃね？ >>489
やっぱ国家権力からは逃げ切れるもんじゃないんだな。
明石さんも身元不明なくらいぐちゃぐちゃになってるだけで、戦死したんだろうな。 >>502
最終回見てもわかるが予算という大人の事情も絡んでそうだよなぁ 諸説ある信繁の最後をどうするかと見ていたら、首を斬った(介錯)のが佐助っていう意外性がある展開だった。 >>505 あ、そうなのかｗ 忠臣だった分だけ恨みも大きいのかな >>457
>>489
「諦めなかった者のみ道は開ける」を一番実践したのは実は盛親なんだよなぁ 爺さんが犯人と気づかず、気づいてもとどめをささない
有楽に対してもそう
その詰めの甘さが信繁の欠点だけど、そこを最終回だというのに
容赦なくとことん描いてたな >>487
あー今回の話にって事ねw
だーれもなーんの話題にも出さなかったしなw 最終回なのに、酷い出来だな
何を見せたいのか、意味不明 >>505
実際暗殺されそうになって大阪城から逃げただけだしな
何十年も尽くしてきたのに裏切り者扱いで殺されかけたんだから
そりゃ恨み骨髄までだろうよｗ 秀吉←爺の娘を犯し自殺に追い込んでた
幸村←そんな爺を見逃してしまう
大野←馬印を持ち帰る大戦犯
最後にぶっこんでくれて嬉しい >>457
長曾我部なんて多勢に無勢状態でもものすごく粘ったのになあ
自分も今の今まで忘れてたわｗ
とにかく三谷の最後ドタバタ時間配分采配ミスが雑だった印象が残ってしまうのが残念 >>500 ね、感動したよね
あと5円玉を六文銭っぽく置いてるのが良かった。置きたくなるよね EDでなぜ横テロップなのかと思ったら過去のシーンをメインで見せるためか すぐに引き金弾いたら徳川の命とれてたのにごじゃごじゃ言ってる間に逆に撃たれた。
これじゃ任侠Ｖシネマのザコキャラじゃないか。 >>417
同感
九度山のあたりもう少し長くしても良かったと思う >>520
いや竹串で自害はねーだろって思ったらマジで生きててさー
しかも完全に騙されてる信繁ズ。ないわー。サスケも仕事しろよ >>533
完全にガンダムのアムロとシャアだったｗ >>498
敗者を語る上で一番重要な「敗者がたどる道」を
ほぼ全部ナレーションに逃げ
大阪組に至っては末路は史実で知ってるでしょって
なかなかにひどい
だったら戦国時代のドラマなんかいらんやんけ >>528
判官贔屓って言うか
弱者に対する同情や贔屓も、日本人は持っている >>507
今はそうなのかもな
けど昔は敗戦もあったし悲劇の方が受けてたんだろうよ
世代間ギャップがそこにはありそう 九度山から付いてきたアンちゃんも唐突に戦死してて
何のために出てきたんだこいつって感じだったな
駄目田十勇士も肝心の戦シーンには出てこねーし 何でもかんでも三谷のいうとおりにしてたからペース配分もおかしくなる
屋敷Ｐは江の時もそうだけど基本作家まかせなところがあるからなあ 河原の人、最後のセリフ言えて良かったね。
豊臣軍と鹿島アントラーズが重なった。 後藤や幸村がもてはやされてるが、ググってみたら実際は毛利が一番強かったみたいね。
凄い奴がいたんだなぁと感心した、かっこいいよ毛利、一気に好きになった。 >>526
本当は息子が行ってるけどその辺はわかっててあえてそうしてると考証の人が呟いてたぞ >>536 基本つめが甘いのが弱点なんだって前スレでもいわれてたねｗ >>546
信長の野望では自分で数値いじって最強武将に作り変えてるわｗ 良い大河ドラマには張り詰めた緊張感があるんだけど真田丸はコント過ぎたね
太閤位じゃね緊張感があったの >>507>>528
日本人が好きな負け戦パターンは滅びの美学のカタルシスがある場合。
忠臣蔵なんてそうじゃん。 >>546
演じた岡本健一もかっこよかったね
最終回ではあまり活躍しなくて残念
個人的には鉄砲撃った後のニヤリがよかった >>533
隠し持ってた二丁の銃は
もっと格好よく出来たんじゃないかと。勿体無い
ヒストリアの真田丸直前番組でも、あの強力なマッチロックガナーを紹介してたなあ 信繁のお馬さん、デコレーションしすぎで
水牛に見えた。 最後自害するくせに主人公が生き抜く生き抜く言ってたせいか
全然、悲愴感なかった 悪い意味で 仇の家康がコントなんだからそれを討とうとする幸村もそらコントになるわな >>546
毛利はあれだけ良く描けてたのに後藤がなー、残念だわ
毛利もコーエーマップのおかげだけど
てかもう１人凄い奴がいてそいつと毛利が鬼の強さで徳川勢こじ開けて幸村が突っ込んだって感じだったよーに記憶してるんだけど
明石じゃないだろーし誰だったか。長宗我部さんは華麗に脱兎したし 結局、佐助がいることで都合よく事が進むたびに萎えるんだよ 来週もう一回やるか最終回を２時間スペシャルにするとかしないと秀頼たちの最期とか、家康の最期とかまではやれないような感じだった 幸村自体は家族は伊達に預けて安泰
ナイキが言ってたように名も残せた
だからあれで満足だと思うが
結局幸村が名を上げるために利用されただけに見える豊臣家が哀れすぎるｗ >>553
馬で走りながらあの構えでズドーンかと思ってたら
止まってお喋りだから焦ったわ たしかにあんなに都合よく登場できるなら、本物の家康の背後に現われて討ち取れただろう とは思ったｗ >>546
今回の大河で株を上げたり再評価組だよね毛利
ビジュアルも良かったしｗ
毛利勝元、木村重成あたりは勝ち組
後藤又兵衛は官兵衛の時のもこみちが良かったから不利だったかな
三成と大谷も人気が出たが肝心の活躍は一切やってもらえなかったから不完全燃焼
大野はババアと弟のクズさと最後に兄も大ポカでプラマイゼロか >>507
源平争乱の時代でいえば
大人気者は義経、西海に散った平家の公達、朝日将軍義仲
みな大衆に人気があるし
楠公に小楠公
江戸時代では忠臣蔵の赤穂浪士の面々
・・・等々、いろいろあるじゃないか >>559
信繁が呼んでもサスケは来ない、もう自分１人しかいない
こんな展開が頭をよぎったらふつーに出てきたしサスケ
しかもちょろっと応戦して魔法で逃げるし
マジないない パパなら勝てたとかあるけど、
あのパパなら信濃一国条件に寝返るだろっていう >>507
義経伝説からの判官贔屓って言葉があるだろ 関係者のインタビューから主人公の一夫多妻をガチでやると思ったら中途半端仕様
主人公の最期もはっきりせんという
信繁の首を身内や上杉景勝らが見て悲しむシーン入れた方が感動した気がする >>343
新選組！の続編は視聴者からメールやてがみが殺到したのに加えて函館市(会津若松市もだったかな)からの強い要望もあったんだよね。
そういうのがないと難しいかもね。 スピンオフやらないのかなあ
新撰組の時はやったけど 赤備えの兜は鹿角が重いから馬で駆けると相当兜が動揺するだろうけど映像だとほとんど兜が動いてない
堺さんが上手いんだろうな 大助の見せ場も無かったよなあ
説得空しく秀頼出馬ならずってのが泣けるのに >>562
やっぱり実は豊臣を滅ぼす為に来た刺客だろ
でないと千姫返すのが策！とか思い込ませて
逃げ場無くさせて最期自害に追い込むとか鬼の所業 >>565だがすまん、もこみちは又兵衛じゃなかった
槍で勘違いしたわ >>568
ああ、あそこ佐助すでに死んでんだろなと思ったわ
そしたら普通に煙幕
強すぎだろ >>568
魔法噴いた
あの辺で、一気にリアリティが何処かへ吹っ飛んだよ 三十郎の絶叫も良かった。信繁を慕っていたんだね。
信正は呆然としてたけど
信吉は「出陣の命令は受けていない」と肝が据わっている 十勇士はともかく霧隠才蔵くらいは出すべきだったな
サスケ一人で何でもかんでもやり過ぎて万能感が半端無かった
ちなみに真田太平記の才蔵の死にっぷりは良かった
こいつが一番家康を追い詰めてたし、作中最高の名場面 >>469
実際家康がガチで恐れた武将だったからな
勝利した後も真っ先に明石の首を持って来い！ていうくらいだから
消息がわからないと知ると日本中探し出せ！と命令するくらいだもん家康が死ぬ間際も明石の捜索に手を緩めるなと遺言遺すくらいだし
ちなみにこの捜索は四代将軍家綱の代まで続いた
それでも明石の消息は掴めなかった 最終回に出てこなかった面々でも
本多忠勝やった藤岡さんとか 北条やった高嶋さんとか 秀次やった新納慎也さんとか
みんな個性的で魅力があって面白かったなぁ >>584
実はラスボスは家康ではなく爺さんというw >>578
疑心暗鬼になってる城でこっそり徳川からの使者や兄と会う大胆なKYぶり
このドラマの信繁じゃババアが信用できなくて当然 秀頼が幸村のことを信じられなかったのは幸村のせいだよな
自分で決めろと言うから決めたら茶々を使って潰してくるというw >>577
大助も秀頼も演技上手かったからそこ見たかったな
秀頼は神々しい秀頼からアホボン秀頼まで表現できててうまかったな なんかスピンオフがある気がしてならないんだよな
主要人物がみんなその後を明確に描かれないまま濁してあるし
同じ三谷の脚本で竜馬におまかせってのがあるけど
あれが好きだった俺としては多少荒唐無稽でも
「最後まで望みを捨てなかった者にのみ〜」の台詞に合ったラストを見たい
って願望もあるが >>564
だからこそなおさら師匠の「ポンッ☆」て音立てちゃって暗殺失敗ってのがショボすぎて未だに笑える >>352
地元にいる家族親戚に京都移住を命じて、今日に向けて出発し領地を出た辺りで皆殺しにしたとか >>586
いや、4代家綱さん時代までって、
それ何才になっとんねんｗ >>572
いやいや、嫁を追いやって幼馴染とハグ
さらには茶々様にもどさくさ紛れにハグ
やってくれてますよ >>590
自分で決めたっていうよりババアとジジイに押し切られてたからなー
それを自分の意見だと思ってしまう弱さ
死ぬ時になって反省できたんだろうか >>587
丸で人気あった俳優が一気に露出増えたのには笑ったわ。
ホント、大河ってギャラは安くとも当たるとでかいんだねえ >>587
脇キャラがとにかくみんな濃かった
よくあれだけキャラ立ちさせられるなと
歴史詳しくない人でもインパクトがあってすんなりドラマの世界に
入っていけただろうね >>593
あ、あれは生で聞いたことのある信之兄ちゃんさえ居なければ完璧だったから！ 真田幸村の凄さ偉大さが全く伝わらない大河ドラマでした しかし厨房のジジイが間者だと見抜いていなかったとは
視聴者は最初から疑っていたのに >>594
信之のその辺りの話は、英雄たちの決断でもやってたな
苦渋の選択だったのだろう…… >>580
てかどー見ても物陰から普通に出てきただけなのに風の音の効果音付いてたりしてもーいいよって思ってたらアレだからな
もっといくらでも仕事できただろーに。マジでパねえよあいつ >>589
茶々が生き延びられれば城を出てもとかいってるのに周囲にいうの止めるしな
あれはどうみても最後まで無駄に抗戦させて生き延びる芽を摘む為の作戦
大蔵局説でいっておけば遠国でも別の国で生き延びられた 淀が死ぬというのを信繁が説得してたけど
秀頼の死体とか想像したことあるかとか言って淀発狂
つくづく人の心の機微には疎いんだなと
まあ淀は初めて生きる決心をしたようで結果的にはよかったが 岡本健一はカツラなのか自毛なのかわからないけど
何日も頭洗ってないような毛だったのが良かった。 >>596
きりにはキスするし茶々にはトラウマ抉って精神レイプしてから抱きしめて調教
最後までエロ魔神だったな信繁 >>595
そりゃ信之も宇喜多秀家もその時代まで生きてたからな >>598
おこうさんが砂の城の最終回に出てたのには笑ったわw >>610
上田のトークショーで本人が言ってたけど自毛らしいです。
他の共演者が羨ましがってた。 >>598 知名度の太鼓判みたいなものだから企画がすんなり通るんですってね
>>599 自分も歴史詳しくないけど引き込まれましたね
「汁かけ飯の逸話あるんだ〜」とか
あと秀次の「太閤殿下は何か勘違いを〜」の下りはたまに見返して勇気をもらう >>613
大局が見えてないだけで秀頼を守りたいという気持ちは嘘ではないだろ
乳母だし >>611
殺してから火を放って証拠隠滅のつもりだったのかな でも暗殺嬉しくて先に火をつけちゃったｗ >>610
びんつけ油や椿油とかでしっとり感は出せるからね まぁどうでもいい話だが竹内結子みたいな美人の嫁貰って
不倫する奴の気が試練な 我が家族は５人ですが、みんな、真田丸ファンでした。
毎週日曜日の夜は真田丸を観るために
家族全員が予定を組んでいた。
因みに小学6年生の長男は最終回を見ながら、涙を流してたよ〜
同じような家族の人いたらレスください！
ここで家族のこと語りましょ〜(^-^) >>616
ヒゲがよく似合ってたな
現代劇より時代劇で見たい顔かもしれない
草刈さんもそうだが >>616
あ、そうなんですね。
役作りのためにシャンプーしなかったのはエライ。 駄目だった点
・最終話でも相変わらず合戦がしょぼい
・全ての責任を大蔵卿局に押し付ける脚本
・厨房のジジイがMVP
・佐助の煙幕
・幸村が単騎で家康に肉薄
・こじつけ佐久間象山
・秀頼と淀の最期を描かない 松代藩のほうは真田太平記で書いてるからどうでもいい
仙台のほうをきちんと書いて欲しかった
幸村の名声が後世に残ったことも >>628
正雄はほんとヒゲが似合っててカッコ良かったなー
逆にノーメイクだと民王のオネエ口調のイメージが強くてオカマちゃんにしか見えなくて笑ってまう 糞みたいな最終回だった
それはまた後の話とか下らねえナレーションで逃げないでちゃんと豊臣家の最後を描けよ もう信繁に会えないとなると寂しいわ
録画を見返すかな
初期の真田の団欒好きだったわ >>630
いやだから秀頼たちの最後は番組後の何とか紀行で補完したんだってば 大蔵卿丸にでもタイトル変更しとけよ
まさか最後まで出しゃばるとは 特集 ムービー 大河ドラマ『真田丸』総集編予告スペシャルムービー(３分)
大河ドラマ『真田丸』 スペシャル動画(３分)をご覧いただけます。
http://www.nhk.or.jp/sanadamaru/special/movie/movie33.html >>542
でも敗戦だけは、負けた日本の方が悪いみたいなのがまかり通ってるけどね
GHQ様のおかげで >>630
秀頼と淀の最期を描かなかったのは意図的だろ。信繁も。
「望みを捨てなかったものにのみ道は開ける」つまり、最期を描かなかった人物はみな生きてるということでは。 三谷ファンの俺からすると、修理のやらかしは三谷の嫌らしい計らいが見えて思わずニヤっとしてしまった
あれは大満足だわ 最初は大野が秀頼の信任を信繁に奪われる事を恐れる様な描写があって
複雑な派閥争いの果ての滅亡が描かれていくと思ったんだが
えらくスカっとした大野になってわけわからんかった ていうか、秀吉の種もらって身籠ったならそれこそ大出世というか、急に天下様の母になるかみたいな大出世じゃね？
それで自殺した娘に腹立てるべきだと思う >>634
豊臣家の最後が紀行のみってのは斬新だったね
確かに信繁死んだら秀頼たちはどうなったかなんてわかんないもんね
本能寺や関ヶ原色々と思い切った感じで逆にすごいと思った もう大河の女優に老けメイクを期待しちゃいかんのかしら
ちゃんとしてたのは、春日局くらいまで遡るか
>>642
三行目で噴いた 今回一番汚名返上したのは大野修理だろうな
最終回こそちょっと間抜けだったが
今までは浪人衆の邪魔をする奸臣みたいな扱いばっかだったし >>644
あの話は嘘に決まってるじゃないか
そんな奴の身内を料理番として使い続けてたら毒入れられかねないし 俺の真田丸はあの呑気で下らない感じの徳川組がなくなった時に終わってたんだな、と >>646
昼間やってる武田信玄見たら三条さんはそれなりに老けメイクだったな >>644
ひどい犯され方したんだろ、自害するくらいなら >>644
同じようにして天下人の母になった茶々に逆恨みとか？ 12月30日総集編
総集編（1） 12：15〜13：00
総集編（2） 13：05〜14：00
総集編（3） 14：00〜14：58
総集編（4） 15：05〜16：33
テンプレ保管庫更新お願いします！ >>616
あの年で髪が健在なのはおじさんズからすると羨ましいだろうなｗ >>648
まぁ確かに娘も嫁も秀吉のせいで自害した奴を
厨房に置くのはありえないなｗ
信長の時代から仕えてるとか言ってたし
流石に顔知らないわけじゃないだろうし >>645
すごいというかああ描く力が無いのかなとしか思えなかった >>647
それから今回のあれは面白すぎるわ
三谷の寵愛受けすぎ
多分これからは元通りの奸臣に戻ると思うよ 最期は笑顔だったし、やり切った感があったのかなあ。
命を懸けてお守りする約束はどうなったの〜？
少しは詫びる気持ちはなかったのかよ。 お袋が延長時間分の録画がされてなくて
自害直前のシーンで寸止め食らって発狂してた >>601
そもそも真田幸村の凄さ偉大さがさっぱりわからない
過去を引きずり、その呪縛から逃れられず、時代を見誤り
まるで風車に向かって行ったドン・キホーテにしか見えない
そもそも日本のために役に立つこと何かした？
無数の人間を死なせたあげく、豊臣を滅亡させた
戦というのは本人１人が強ければ正義なわけじゃないと思うけど
誰かの１人よがりのための多くの血が流されるのじゃ残酷過ぎる 星野源みたいな奴が秀忠だったらもっと合戦で手柄上げて
大将として有能だっただろうな。実際の秀忠はヌーボーとしていて
補佐役無しでは何も出来なかった。
合戦のロケーションで山が多く映っていて、大阪の平坦な戦場のイメージから
かけ離れていたわ。何とかＣＧで背景を修正出来なかったのか。
大介が秀頼、淀君らと糟蔵で自刃爆死って可哀想だったわ。あれは、幸村と
共に戦場で戦って死にたかっただろう。足を怪我していても騎馬なら戦場で
活躍出来たはず。
大蔵卿ババアと賄いのジジイは処分しとくべきだった。このジジババ二人で
大坂方は負けたようなもの。
毛利も「大蔵のババアがまた口出ししてる」と言っててワロタ。 序盤のコントのウケが良かったから調子に乗ったのが敗因だな
序盤だから緩い空気が許されたのであって
終盤に入って生きるか死ぬかの時にくだらんコント入れられたら緊張感無くなった
三谷だから合戦シーンは期待してなかったけどここまで学芸会みたいになるとは
思わなかったし、九度山以降はとにかく酷すぎたわ 秀頼、茶々等は望みを捨てずに千姫からの使者を待つ体だったな
千姫そんな気無く残酷だわ
真田太平記にもそんなシーンあったな >>661
アメリカに喧嘩売るとか豊臣が徳川に喧嘩売るのと同じような愚行だからな
愚かな奴が国や一族を動かすことは罪 >>664
そういう考えだと神風特攻隊の気持ちもわからない感じか 丸島和洋 ‏@kazumaru_cf
ようするに、信繁の最期についてはなかなか確定が難しいというのが実際のところです。
なお、「真田太平記」の時も、「手柄にせよ」といって自刃という形でして、このあたりは作劇の世界かと思います。 >>662
あれ？俺最後まで録画見たけど自害直前のシーンで寸止めだったよーな >>662
実際に自害寸前で終わってるから安心して欲しいと御母堂にお伝えしてくれ 厨房爺はあの妻と娘の悲しい話を散々やったところで爺マスク剥ぎ取った半蔵が「なんちゃって！」とか言って去って行く、が正解だろ
そんなに秀吉を悪く描きたがる神経がよくわからん
NHKの意向か何かかね >>666
俺もまさにそう思った
シメるとこはシメないとなあ
「そこが三谷！さすが三谷！」みたいな風潮があるからさらにウザいんだけど
自己マンのお遊戯会みたいなノリで寒いわ >>664
＞無数の人間を死なせたあげく、豊臣を滅亡させた
あんたがただdisりたいだけじゃん >>674
何で持ってきたぁ！
お前が言ったんじゃん！ >>667
キリも信繁に託されたはずなのに
いそいそと引き下がったなｗ >>676
大角与左衛門は実在だから、半蔵と言う訳には行かんだろ。 >>679
いや実際その通りだと思いますけどお？
このドラマは特にそこを強調したかったとしか思えんわ
あんたがただ擁護したいだけなら構わんけどw ◎◎◎最終回から予想される脇役たちのその後◎◎◎
きり→千姫の形だけの助命嘆願が空しく却下された悲嘆に暮れる間もなく捕縛され徳川の雑兵らに（以下自重
秀頼、淀、勝永、大助→絶望鬱、自刃
大蔵卿→「なりませぬ！なりませぬ！」と錯乱しているところを「母上ｴｴｴｴｴｴｴ！」と叫ぶ息子の斬撃
佐助→幸村を介錯後、首はこっそり埋め、遺品を信之に届けようとするも全身が痛くて道中コト切れる
はる、うめ→ずんだ漬けにされる
大八→男意地のずんだ拒否で結果長きに渡り冷遇される
盛親、明石全登→脚本家が面倒くさくなって存在自体抹消 >>664
歴史って名を残したモン勝ちだと思うけどな >>681
じゃ中国が自衛隊にちょっかい出しても問題ないね ここ10年の大河に絞れば結果的に八重の桜がグングンズイズイ上昇してしまう
他がどうしようもないということだ >>680
ほらな、こういうノリが寒いのよ
コントにしてもレベル低くねーか？w なんかドラマよく見てないせいで理解できずに文句言ってる人がいつもより多いよな今回
今までと比べてそこまで見逃しやすい描写が多かったとは思えんのだが 大角 与左衛門（おおすみ よざえもん）は、豊臣秀頼の代の大坂城の台所頭。
豊臣秀吉の代に台所で魚や鳥などを洗っていた下男を取立て料理人を申付け、その後、料理人の頭となり秀頼の代になると台所頭となった。
大坂夏の陣ではこの与左衛門が謀反して5月7日に自分の手下に言いつけ大台所に火を付させたという。与左衛門は、この謀反の働きを御奉公だと申し立て旗本に召出されたい、と願っている内に病死した[1]。
こいつ人間のクズだなｗ ああ、そうか。
信之兄貴が秀吉やった時も
どこかこんな感じの終わり方だったか >>689
会津落城までは良かったけどその後がなあ >>691
だからこそ首刎ねとけよとは思ったな
つくづく甘いお方だ >>676
実際秀吉は気に入った人間には優しいだけで、基本人を虫けらのように殺す
割とドラマでもその描写はあったしな >>690
1時間半も書き込み続けてんのか
よっぽどこのドラマ好きだったんだな
なんか微笑ましい >>684
え？じゃあ史実で幸村がいなかったら人も死ななかったし、豊臣も滅亡しなったと？
ドラマの描き方の話はともかく、史実の認識としてそれ言ってるの？
擁護とかそれ以前の問題だわ >>695
そこまでのアドバンテージだけで他の作品に勝てるということ
もちろんそもそも昭和大河などは範疇に入れないどんぐりの背比べの戦い 最終回は色々ぶっこみ過ぎなんだよ
信之と正信のシーンで領民支配の極意とか言い出して
それがドラマのどこにつながるのか全く見えねーし >>688
何が、「じゃあ」なのかさっぱり意味がわからない 大野殿の役が回ってきた時は「うわぁ〜憎まれ役じゃん･･･」と思っただろうけど
大蔵卿が全部引き受けてくれて面白い人になっていたな
真田丸大坂編で一番得をしたのは今井朋彦で
一番損をしたのは峯村リエじゃないだろうか >>692
っと抽象的な言い訳で「真田丸マンセー！名作ー！」とか夢の中で言っててくださいネ(^-^) >>693
ご奉公のつもりなのに家康にすら不忠者呼ばわり >>690
三谷ドラマを見たお前が悪いとしか思えんがな >>691
与八は串で刺されて殺されました
あのジジイが元凶ならもっと端役から出しときゃよかったのにな
それこそ信繁は信長の陣にも言ってるわけだし、明智がボコられてるときに差し入れとかしときゃ、あのときのってなるのにな
小童のロングパスよりそういうの見たかったわ >>701
獅子舞入場のシーンは感動した
あと大山巌が狙撃されたシーン
たぶん21世紀最悪の大河は数年後の東京オリンピックの奴だろうな
誰がそんなの大河で見たいんだよｗ
2時間ドラマで十分だろｗ きりちゃん戻らなくてよかったな
信繁側についた家臣とその妻子は信之が京都で処刑したみたいだし
戻ってても信之に殺害されてた >>699
ううん、見てたらキミみたいな子のレスが面白くてしゃーないのよw
俺のレス辿ってウジャウジャ言い出す辺り何か気に触ること言っちゃったのかな？俺？w
信者くんって耐性ないよねえw
うん、ごめんね？w
でもこんなに２ちゃんにハマったのはマジ久しぶりだわー、ツッコミどころ多すぎてさw >>702
領民云々は時代が完全に移り変わったってことだろ
戦のある時代は終わりを告げたって 三谷嫌いでも最後まで見るのか凄い
これがこの人の底力だなｗ
自分はオリエント急行大嫌いだったな >>704
峯村リエは相当得したと思うけどな
仕事的には >>664
その考え方は非常に危険だよ
というか、現代っ子だな〜と。
支配者側に抗う事に少しでもリスクを感じるなら自分を押し殺して生きていた方がいい
と思う奴ばかりだったら、日本各地に銅像は建たないし、今日まで語り継がれない。 信繁「最後の頼みがある・・・
佐助「はっ！なんなりと！
信繁「斬る前に・・・お前のホットホットダンスを見せてはくれぬか・・・
佐助「御免！（ズバッ！！
真田丸 −完− >>711
本物の信之って真田太平記の渡瀬恒彦みたいな感じだろうな
あれくらい冷徹じゃないと秀忠に目をつけられてるのに生き残れんわな 淀の方や秀頼、修理、大助がお通夜モードで正座してるのは山里丸ってことでいいのかな >>700
え？何言い出してんのこの子？
俺別に史実うんぬんなんて言ってないよ？実際のとこなんて知らねーしさ？
このドラマの脚本がショボすぎるせいでそこを強調したかっただけにしか見えないって言ってんだけど？
ねえねえ、顔真っ赤な子たちが急に湧いてきたけどナニナニ？w
マジでさあ？２ちゃんじゃなくてmixiにでも行ってくればいいんじゃない？ねえ？w 我が家族は５人ですが、みんな、真田丸ファンでした。
毎週日曜日の夜は真田丸を観るために
家族全員が予定を組んでいた。
因みに小学6年生の長男は最終回を見ながら、涙を流してたよ〜
同じような家族の人いたらレスください！
ここで家族のこと語りましょ〜(^-^) なんだかんだ大蔵局のファンになってたので、最後見せ場があったらよかったなぁ
あと、きりはどうなったんだろう…
言ってた通り、城に戻って淀達と最期を共にしたのかな
千姫と脱出する時は「姫様には使命があるのです！」的なこと言ってたのに
姫が家康達と再会したら微妙な表情でさっと退出しちゃったのがなんだか
あの千姫では助命嘆願も期待できないと察したってことか こんな草やら忍万能のご都合主義なら真田十勇士でよかったのに
映画の真田十勇士も最低だったけど、真田丸は最終回で軽々超えてしまった 幸村、最後の方どんどんセクシーになっていって
最終回超色っぽかった。堺雅人、声がすごくいい。
あの声で囁かれたら、きりも茶々も一撃ノックアウトだわ。
過去の回想シーンみると顔のふけ具合は
変わらないけど若いころは全然雰囲気が違うから、演技力で
表現してるんだなって思った。
岡本健一が敵は戦を知らんものばかりだから勝てるとか言ってたけど。
秀頼やら大野親子をはじめとして、戦を知らないのは豊臣方の方で、
いかに井の中の蛙というか、考えが甘いってのがよくわかる。
幸村も結局はそうなんだけど。 「すべては、豊臣のためじゃああああ」かな大蔵卿局の魅せ台詞は 新事実をふんだんに取り入れてて良い部分もあったが
史実とちょっと違う展開で視聴者の裏をかくのを狙ってるのがバレバレだったり
基本的に戦シーンがスカスカだったのがな >>719
たぶん関係あると描きたかった
そして佐渡はそっち方面でも有能と
つか江戸で病欠なはずの信幸があんなところでばったり会っちゃって大丈夫かよと思った >>707
またオツムの弱い子がwwwww
そんなお寒いノリで喜んではしゃいでるキミらがまた恥ずかしいから言ってんのよ？w
「うわー滑ってんなー」って思って見てるだけなのに俺はw
てかマジ駄目出しされたくらいでうろたえんなよw
ったくどこまでザコなんだ信者くん？なあ？w 我が家族は５人ですが、みんな、真田丸ファンでした。
毎週日曜日の夜は真田丸を観るために
家族全員が予定を組んでいた。
因みに小学6年生の長男は最終回を見ながら、涙を流してたよ〜
同じような家族の人いたらレスください！
ここで家族のこと語りましょ〜(^-^) 我が家族は５人ですが、みんな、真田丸ファンでした。
毎週日曜日の夜は真田丸を観るために
家族全員が予定を組んでいた。
因みに小学6年生の長男は最終回を見ながら、涙を流してたよ〜
同じような家族の人いたらレスください！
ここで家族のこと語りましょ〜(^-^) 三谷の映画は面白いけど、真田丸は失敗だったんじゃないですかね
恵まれた俳優陣からのクソみたいな最後
今年は色々と真田関連が話題になったから成功なのかな？ 2000年からの大河は義経と時宗以外全部見てる俺の評価
A 葵徳川三代 風林火山
B 篤姫 龍馬伝 平清盛
C 利家とまつ 功名が辻 軍師官兵衛
D 八重の桜 真田丸
E 新撰組 天地人
F 花燃ゆ 武蔵 江
さっきも書いたけど新撰組の時もそうだったが三谷幸喜は戦争の描写が
絶望的に下手糞、幕末や戦国時代は二度と担当しない方がいい
江戸時代の平和な日常ドラマとかなら逆に向いているだろう >>723
あれってさ
茶々付きになって逃げ出しづらい立場のキリを
逃がすための策なんじゃないの？ 最後は割とおまえら希望してた真田無双だろw
ショボさはともかく
こういうファンタジーでいくと思ったら地味にスタートしてたな
高齢者や大衆向けは真田は正義徳川は悪と分かりやすく描けば良かったかもな 真田丸を現代の映像技術でみれる所だけは期待してたんだけど
これも期待ほどじゃなかったわ >>721
こっちが史実的な話してんのに、横からレスつけてきたのあんただよ
それならあんたがレスしたの自体が的外れ
関係ない話 >>732
清須に比べたら真田丸のが遥かマシ。
マシっつうか、不満も多かったけどちゃんと最後まで観る気が続いたもん。
映画の途中で帰ったのなんて、物凄いぶりだったよ。清州会議 最後は間抜けツラの大泉にブサイク星野みたいなのしか残ってなくて尻つぼみだったな
合戦シーンはCGで人数増やしとけよしょぼ >>714
ほらな、三谷アンチ！憎い！憎い！w
もー頭の中これだけw
三谷のノリは好きじゃないけどだから見ないとかそんな次元で物言ってないんですけどw
どこまで単細胞なの？顔真っ赤にしちゃってさあ？w
でもぶっちゃけ終盤は惰性ってか「せっかくだから最後まで」ってだけで見てたなーマジ。実際クソすぎたよ？w
キミの大好きな三谷さんがボロカス言われちゃって悔しいのは分かる分かる、何も言い返せないんだもんねえw ビジネス的には成功なんじゃいかね
売上至上主義で質なんて物はもはやテレビには無いんだろうな
やっと分かった VFXは使ってると気づかれないのが理想
細かい使用箇所がたくさんあるらしい 三谷の映画はマジックアワーで打ち切った
有頂天ホテルは割と面白かったけどそれ以後はちょっとな そういえば色々あって忘れてたけど秀次も良かったよなあ >>737
へ？へ？へ？へ？へ？へ？
>>601から始まってない？キミらのやり取り？
へ？へ？へ？へ？へ？へ？へ？へ？へ？
へ？w オレとしてはナイキさんが最も重要な台詞を言ったから良かった。
やっぱり高梨ナイキだろ。一番渋い。 >>725
毛利勝永はその台詞言っても問題ないと思うよ
真田丸では恩賞目当ての牢人って描き方だが、実は豊臣に対する一番の忠臣は勝永
実際は真逆の人物だよ
wikiでも見たらわかる >>737
あーごめん、ドラマの話から「史実でも〜」になってたのねw
あんたがただdisりたいだけだろ！みたいに信者くんなノリで応戦してたから勘違いしてたわ、マジ失礼
ったく信者くんはタチ悪いなあ 大蔵卿を損したって思うやつはアホだろ
役者としては美味しすぎる
役に対して文句言われたりしてる人はそれぐらいキャラ立ったということだからな >>727
新しい学説を取り入れるのも良いけど、それを取り入れるために
不自然なストーリー展開になってたのがなあ。 新撰組以来、1年間通して大河ドラマみたのは久しぶりです
また三谷さん使ってね、NHKの中の人 >>753
同意！
今回秀次がいいと言われてるけど、これまでのベスト秀次は江の北村有起哉。
北村有起哉は「義経」でもちょっとした役でもよかった。 作兵衛が戦場から城内にワープしてたのが笑えた
銃で蜂の巣にされて重傷だったのに >>747
>>664の文面はそこからさらに進んで”そもそも”真田幸村という人物の話 >>755
次は朝ドラやってみるんじゃね？
会話劇コントできそうな朝ドラの方が向いてそう >>735
ドラマなんだから第三者視点の客観的な見方なんかいらないんだよな
真田幸村の視点から見た戦国なんだから家康が悪の親玉で問題ないよ
昔何かで読んだ真田幸村の小説なんて信之でさえ悪役の様に描かれてたし
若い頃から父や弟を見下してるすっげー嫌な兄貴としてのキャラが強烈だったから逆に最近の人のいい信之に違和感がある >>752
あと、大野弟の中の人も
三谷さんっての小劇団の役者さんよく使うから感謝されてるのでは？ 全体の出来としては大河の中でも好きな方だけど
大坂の陣から役者、物語、演出と色々尻すぼみ的にショボくなっていったのと
重要なイベントをコメディやナレーションで軽く扱う感じは最後まで苦手だった >>630
>・幸村が単騎で家康に肉薄
せっかく馬を多く（5頭くらい？）調達して進撃するシーンを描いたんだから、
あのまま家康本陣に突撃してほしかったよなぁ・・・
そして、講談みたいに家康が逃げ惑う様子をもっともっと描いてほしかった。
幸村が単騎で行って家康と幸村の長い会話のシーンはいらんかった。
って言うか、もたもたしてないでサッサと撃てよ幸村ぁ・・・
それで、突撃シーンが2段階に分かれてしまった感じがして、スピード感と
言うか、迫力と言うか、勢いが削がれてしまった気がした。
淀殿の中の人のイメージを守るために、戦犯を大蔵卿局に押し付けることには
成功したかなぁ・・・
戦の流れが変わった責任は大蔵卿局の子の大野治長で、
その治長は、治長の命令通りに豊臣家の馬印を持ってきた家来に責任転嫁。
いい人なんだけどなぁ・・・
明石は結局戦闘シーンはナレとCGだけで、実写では祈ってばかりだったな。
子供向け番組に出てた人なので、そのイメージを大事にしたのかなぁ・・・
きりは徳川に千姫を引き渡して、黙ってその場を辞退して終わり。
翌年家康に毒天ぷら食わせて殺害に成功くらいナレで言ってほしかった。
その後の信之は、ナレでかなりあっさり流して終わり。
「真田太平記」は「幸村散る」の後2話で松代藩の基礎を築いた信之を描いたが、
「真田丸」ではあっさりしすぎ。
最期の方で無理やりに終わりに持っていった感がして、不自然な感じがしない
でもなかった。
従来の映画やドラマでの真田幸村とは違う終わり方にしたいと思いつつも、
こうすればアンチがうるさいだろうし、ああすれば面白いけど専門家から
怒られるだろうし、予算も限られるしで、こういう形の終わり方になったと
いう苦心の跡が見て取れる気がする。
何かのインタビュー記事で、昌幸が幽霊役で登場するというのを読んだ気が
するが、そのシーンは撮影はされたが、放送ではカットされたのかなぁ・・・
まぁ、大河ドラマを全話録画せずに欠かさず見続けたのは初めてだし、
今後も無いと思うので、それだけ良く見てたんだと思う。
1年間楽しませてもらい、有り難うございました。 元禄繚乱以来の大河だったけど
最終回の微妙さを除けば楽しく見れた >>751
ドラマに関してはこちらも不満点が多いので、信者と言われるのは心外だ
まあ、三谷は真田嫌いなんだろうと思った >>758
だから分かってんよ
こっちゃ勘違いで煽りかまして大恥かいてんのに冷静に物言ってんじゃないよ全く 信繁の死に際とか見てるとなんか誰が主役だったんだろうなって感じがなぁ >>759
なぜ、家康が大坂にやってくる途中とか佐助に暗殺しに行かせなかったんだろ 平野の樋之上地蔵の深夜の火薬攻撃シーンをずっとずっと待っていた平野区民 ぜったいスピンオフは「その後の真田丸」だよ。
幸村にしろ大助にしろ豊臣親子、それに毛利勝永でさえ最期の時は見せてない
んだからあの後どうなったかはまだわからんよw >>762
あの脚の動きで動じない腰の据わった歩き方、もののふ感があってすごく良かったわ 有働アナのナレーションに頼ってる部分が多かった
あと真田丸に限ったことじゃないが、三谷は作品を使って自分の人脈をひけらかす癖を治せ >>647
もっと以前から出番あっておかしくない大野
演じる役者も悪役が多いだけに
九度山から久々に大阪城に来て、以前とは全く違う雰囲気
淀も秀頼も何かおかしい、その元凶が大野修理
こんな展開を予想してたので、かなり意外だった ☆キャスト情報
近藤正次[徳川家臣・本多正信の与力](?-?)…三村晃弘(45)
テンプレ保管庫更新しました。
室賀久太夫の下に入れました。
不具合等ありましたら修正をお願いします。 >>766
違う違う、俺が言った「信者はタチ悪いな」ってのはまさに三谷信者の事で
俺さっきまでそいつら相手にしてたからセンサーが過剰反応してお前に食いついちゃったわけでその恨み節よ
とにかくスマンw 明石はキリシタンだから自殺できないんだよな
どこ行っちゃったんだろな >>772
ぜひ、秀頼と信繁の薩摩落ちしてほしい
衝撃のラストって言ってたんだし ネタだけ広げて見てる方に全部ぶん投げた感が半端ない
おかげでしまりの無いラストになっちまった
挙げ句の果てには佐久間象山なんて使ってきて
見てる方ははあぁぁん？て感じだし >>733
風林火山はBの一番左で功名はその隣
清盛はEの一番左で真田丸はEの一番右
糞燃ゆとシエを入れ替えが丁度良いと思う 根本的な部分で堺雅人の声が戦国武将の迫力ないんだよなｗ >>763
5人衆はオフロスキー以外は三谷と仕事したことある人からの選抜ばかりで悪くはないけど視聴率悪くはなかったのになんであのメンバーになったんだろうな
オフロスキーも三谷の推薦だけどさ
視聴率悪くなかったゆえの俺の脚本さえ面白ければ誰にやらせても大丈夫だと思ったおごりかもしれないけど >>780
そこよw
あれじゃなんの衝撃もなかったしw >>784
堺より知名度ある人入れたくなかったんじやないの？
今までサブ扱いだったし >>781
とっちらかってた事だけは誰も否定しないと思うなｗ
多分、この作家は時代劇に成るとやりたい事だらけでパニクるんだと思う。
最も悪い癖は面白い人と思われたいと言う気持ちが出てしまう所なんだが。
なので今回も、面白い作品と言われたい、ではなく、面白い作品を書く面白い人と言われたい、
に成ってしまった。 >>764
ただ真田幸村っていう戦国終期の大スターをもう大河で主役として取り上げられないと考えると、
今回の出来ではあまりに残念すぎるよ
信繁であろうが、幸村であろうが、江戸時代から庶民がヒーローとして扱ってきた人物にしては
夏の陣以降の描き方が特にしょぼすぎる。 >>437
> そこを放りっぱなしで三谷的に好きなキャラ（役者）のシーンばっかり入れてしまう
そういう所あるよな、信之の浮気もいらんし
なんかアマチュアっぽいというか 三谷インタビューで近藤の正信が良すぎて彼がこのドラマを締める構想が
だんだん出来ていったみたいなこと言ってたが、いくらなんでも唐突すぎるラストだった
信之とは絡みもこれまでほとんど無かったし
前回は又兵衛を死に追いやってる策士なのに >>785
エンディングの場が佐渡さんの領内だと誰が予想できましょうや 家康を戦国最後の武将と呼び、一瞬の好機を見逃さなかったのは良かった
情けなく逃げ回るオモロイ奴だが、しかし有能というこのドラマの家康像が詰まってた >>772
基本、あまりよくないねそれは
「後からフォローさせてもらえる」つもりで話を書いちゃダメですよ。 >>788
リアルでいいじゃないの
勇猛な印象の俳優より役柄に合ってたし >>792
他者からの目を意識できなかったんだ
自分らの取る行動がどう取られるか
考えてなかった あと最終回は情報をシャットアウトしすぎて、かえってハードル上げすぎてしまったな 最終回と言えば信長の加納随天を思い出すが、それを大きく上回る衝撃的な度肝を抜かれる最終回だった
三谷ではない人で幸村の大河みたかったと言わざるを得ないな >>774
お気に入りを使う癖だろ
とりあえず役所、香取が出ると見る気が失せる >>775
たしか大野治長って関ヶ原前に前田家が家康暗殺疑惑で追い込まれた時に一緒に追い込まれてるんだけど
ドラマとかだとそこ触れてるのは見た記憶がないな
そのからみで関ヶ原も東軍で参戦してたはずだけど、こういう話で登場するのって牢人の大坂入城あたりからだな 佐久間象山の下りは良いとこなしの毛利に対する配慮じゃないの？
松代藩も萩藩も国替えの際に灯籠持ち帰ってるし 家康が野戦名人って言われてる意味がわからんな
三方ヶ原ではフルボッコにされたし小牧長久手のは
秀吉軍が寄せ集めだったから勝てただけ
関が原は調略で勝ったようなもの
大阪の陣じゃ小牧長久手の秀吉と同じ立場になってあっさり撃破されてるし >>794
正史は正史として完結させて
スピンオフでは家康が討ち取られたり
秀頼の薩摩落ちのラストも見てみたいよ ジェームス三木ってもう脚本書いてないの？
また大河書いてみればいいのに >>803
オレの想像だと、「次は幕末あたりをやらせて下さい」との意かなと。 >>792
そのへんに放置させるのはマズいって判断だろうな
持って帰ったのも判断ミスだけど、劇中じゃ大して志気に貢献した訳じゃなし、そもそも勝手に持ち出したのが間違いだw >>804
幕府のプロパガンダでしょ
小牧長久手で勝ったのは嘘
姉川での無双も嘘 >>804
調略が戦の上手さではないという理論
ゲーム脳だろ >>804
三方ヶ原以外の野戦だけしか負けてないのに評価厳しすぎだろｗｗｗｗ >>805
あまり奇をてらうと黒歴史作品にされちゃうからねw
そこはさすがの三谷さんも空気読んだw >>809
もう秀頼の出陣待たずに影武者使って
秀頼到着ってやればよかったのに なんか、ファーストガンダムのア・バオバ・クー戦みたいだったな
途中で形勢が変わったり、
信繁が、戦いを想像したりするところが >>809
一年掛けて描いた教訓は、瓢箪はやたらに持ち出すべからず、安易に持ち帰るべからず、だな。 松方弘樹が幸村の時は家康の首はねたのに(´・ω・`) >>813
されても面白ければいいじゃない
俗説で全くの根拠がないわけでもないし >>804
相対的なもんじゃねーかな？
要するに大阪の陣の時期、実戦で総大将をやった人間がほんの一握りになったっていう >>808
新選組の脚本やってる三谷が、花神のリメイクをやりたがるのは分かる気がする ひょうたんは見えないよう横に持って布をかけて持ち帰れば良かったのに(´・ω・`) 布で巻いて隠して運ぶくらいの配慮があればよかったね 毛利勝永に岡本健一を起用した以上、「29年前の恨みを晴らさん」とばかりに伊達政宗の陣に突撃するものだと思ってたが、勘繰りに終わりました。 瓢箪は秀忠陣取ってた場所に布陣して立たせておけばよかったんだよ
敵の本陣の場所に立ってたら豊臣が占領したっていう証にもなる
それを見て動揺＆寝返りする大名も出てワンチャンあったのに >>820
やるなら忠臣蔵だと思うよ
時代かぶりもないし ＞三方ヶ原ではフルボッコにされたし
3倍の兵力差で勝てるほうがおかしい（そういう状況に誘い込まれたのは迂闊だが）
＞小牧長久手のは秀吉軍が寄せ集めだったから勝てただけ
意味がわからんｗ
＞関が原は調略で勝ったようなもの
決定打がそれというだけで全ての要因ではない
＞大阪の陣じゃ小牧長久手の秀吉と同じ立場になってあっさり撃破されてるし
されてない >>783
同意
堺雅人の声は高過ぎて時代劇には根本的に向いてない
あと顔のニヤニヤ
真摯な場面でもニヤニヤしてる様にしか見えない >>816
そういう意味でも、やっぱりあの馬印は秀吉一代限りのもんだったんだろうな 我が家族は５人ですが、みんな、真田丸ファンでした。
毎週日曜日の夜は真田丸を観るために
家族全員が予定を組んでいた。
因みに小学6年生の長男は最終回を見ながら、涙を流してたよ〜
同じような家族の人いたらレスください！
ここで家族のこと語りましょ〜(^-^) 堺は演技うまいけど向き不向きってあるんだな
大河の主役は骨太そうな人があうんかな
でも堺が年とってからの秀吉とかすんげーうまそうなんだけど(イメージは小日向秀吉) >>804
ある意味、直接戦闘で勝ちながら、政治・戦略レベルで負けたという面で考えると
家康は小牧・長久手のリベンジを大坂冬で遂げた事になるのか 真田っていい題材のはずなんだけどなぁ・・・
最後一番の盛り上がりも、すげーしょぼくてやるせない気持ちになったわ >>794
真田丸は放送後に考証がTwitterでフォロー解説することを前提に
話書いてたように思えました。 堺は信繁のイメージにあってるでしょ
はまり役だと思う
ブチ壊し。
最後にヤラかしたのは三谷幸喜か無能Ｐか
これこそ文春新潮に真相報道してもらいたい。
三谷の才能でこのクソラスト、そうとは思いたくない。 >>831
小日向の若い頃が堺雅人とソックリだからなｗ スピンオフ有るの？
「一方その頃○○は」軸でヨロ。
真田信尹、出浦昌相、真田十勇士、のいずれかで。 >>835
というか堺ぐらいしか信繁をうまく演じられないと思う そういえば家康の影武者を、佐助が暗殺したシーンがあったが
なんか無意味な設定で、これは最終回
幸村か家康の影武者が出てきて、色々ある
その前フリなのかな？と思ったが
結局無意味な暗殺だった
最後まで付き従ったのが佐助なのも、あれ？って感じ
キリか、三十郎がたまたま出くわし介錯とかかな？って思ってた ご想像にお任せしますＥＮＤいいと思うけどね
真田丸みて歴史に興味持ってくれた人が増えたら嬉しいし >>828
あの常時ニヤニヤ顔が篤姫のうつけのフリしてる役に嵌ってたな 近頃に無い面白さの大河ドラマだったと思うけど必死にけなしてる人がっての何の目的でやってるのかさっぱりわからないです >>831
声張ると高くなるか裏がえるっていうのは前線指揮官役としてはキマり難いってのはあるね 丸島和洋?@kazumaru_cf
「！」でそれが何を指すか通じるかな、と思ったんだけど。
台本印刷駆け込みで入ったラス１の考証でした（実はもう一個ある）。
まあ、僕的には佐久間象山が松代藩士と知らない人が多いのでご紹介したかったのと、
時間軸上松代の話ができなかったので、喜んでチェックした次第です。
21:19 - 2016年12月18日 >>842
そうですな。
俺は「いやもう死ぬの分かってるから、いいですよ」とか思って
見る前から悲しかったから >>685
そういうネタでもマシと思えるほど尻切れトンボだった
色々力不足なのだろうが、最後は描き切るのが大河というものだ >>830
真田幸村の謀略、見た家族はいるのか？
いなければ朝までに一家心中自害しておけ。
その時点で議論参加資格となるであろう。 >>840
まあ、今年になるまでは草刈さんが幸村ってイメージだったけどね 時代の人にコバンザメのように何故か側近でずっといて
これが最後とかないよなぁ・・・ スレ立てやってみます。
2日連続で立てたので無理かも知れませんが・・・
撥ねられたらどなたかお願いします。 >>784
視聴率はかなりというか絶望的に悪かったじゃん
1番よかった関東視聴率が戦国ワースト2なだけで、全国視聴率では戦国ワースト1だったし、後半は比較相手が花燃ゆという状態 >>844
勿論、面白かったんでしょ。ずっと観てんだろうからｗ
ただ、時代劇なら心からいいねえと唸らせてくれる様なシーンが欲しいって事じゃないかな。
全く無かったとは言わないけど、余りにも瞬間芸的で後に残る様なもんじゃなかったし。 >>844
必死で持ち上げてる奴の方が頭おかしいんじゃないか >>714
オリエント急行って野村萬斎のポアロのやつか？
あれって三谷幸喜の脚本だったのか？ >>861
こっちはファンのスレだから持ち上げても普通
貶したい人にはちゃんとアンチスレがあるので場所を間違えてる もうちょっと上手くまとめると思ったんだけどなぁ
生存説とかとるならこれぐらいでもいいとは思うんだが 最後に流れたOPは横スクロールじゃなくて縦スクロールの方がよかった
細かいことだけど
あと信繁も信之も大事な人から六文銭をお守りに持っていてそれが共鳴しあうように
鳴って信之が信繁の死を悟るというのはよく出来てるなと思った
まあ三途の川の渡し賃だからというのもあるけど
最後に信繁が挨拶しに来たのかなと
その後の「参るぞ」の表情も言い方も秀逸だった
コント要員でもあったけどやっぱり信之も好きだった >>839
一家全員朝までに刺殺されておけ。粘着低能糞尿日韓国人。
底なしのクソ低能。
>>805
そんなの脳内でやれよ
NHKの予算使ってまでする必要あるの？ 最終回良かったとこ
・毛利真田が押してる戦況ナレーション
・槍を地に刺してぶれないように銃を撃つとこ
・神社で昌幸に教わった技で敵を倒すとこ
て感じ >>851
ID:VlK04sMr ＩＤ真っ赤っ赤。
全レスが全粘着糞尿低能在日韓国人。
殺されたほうが良いであろう。
萬齋が治長役を断ったのは
最後の間抜けっぷりが勘に触ったからなんかね >>740
そのままずっと尻はつぼみのままでいるんだぞ 家康の前にあらわるシーンは秀忠いらんかったね、人はなるべく少ないほうが良かった
まあそれだと家康が助からないかもしれんがw ところで、安井神社で幸村が最後に徳川方の兵を倒した時の凶器は、
昌幸直伝だったことに気づいた香具師はいるか？
最終回に限らず、史実もコントもいろいろなエピソードを盛り込みすぎて、
ゴチャゴチャして、かえってわかりにくいドラマになってしまった気がする。 三谷幸喜に「舞台」の広さ以上のシーンを与えるな
手に負えなくなってるのが見え見えだ >>868
オレは
良かった点：御屋形様の涙目
残念だった点：霧隠才蔵がヨーヨーを持ってなかった >>805
それは大河ドラマ使ってやることじゃない
水曜時代劇とか民放ドラマや映画やゲームでやればいい 秀吉がボケてから死ぬまでがちょっと長かったな
延々と三成と家康が遺言捏造してみたいなことやりあってた印象
あれで１話分無駄にした感じがする >>878
ほんとそれ
頭の中が舞台の大きさであらかじめ仕切られているから
なにをやっても自動的にそのワクの中で考えてしまっている
この人の映画でもなんでもそうだからどうしようもない
人間が一カ所で顔付き合わせて喋っている脚本しか書けないから
演出や監督がどうにかしようにも、限界があるんだろう ネトウヨも見てるのか
粘着するなら清盛にして下さいねｗ >>863
え、ここファンスレだったの？信者の巣窟？ >>883
激しく同意。
脚本と演出を真田太平記のままで、
真田丸のキャストと映像の綺麗さとCGとコントを使ってドラマを作れば良いと
思う。 >>884
オレは、NHKだし、人形劇のつもりで脳内変換して観てた。
そしたら割りと成立してた。 このスレのガセ情報に引っ掛かって早丸と本丸両方見てもた。。不覚。 >>884
少し広いともうふざけてるようにしか見えないんだよなぁ… 最後の淀殿達のシーン、よく考えたら中々ひどいな
「秘策あります」→千姫頼りで本丸燃えてるの眺めるだけ…
今まで散々、徳川と喧嘩吹っかけ合いしといてそれはないだろというか、そんな策で希望満々になる淀殿ってお花畑かよ
せめて信繁に励まされる時に「やっぱ大和関東への国替承諾しときゃ良かったじゃねーかテメー！」と牢人どもにキレとけよ >>828
女相手のシーンでは優男すぎてホストになっちゃうんだよな mapで戦いを描写するとか手抜きにも程があるだろ… この大河にどれだけ予算があるか知らんけど、アニメで忠実に再現した方が面白いだろ 史実では千姫の豊臣家助命嘆願は聞き入れられなかったことになっている 確かに最終回は一定のまとまりはあったし
台所爺さんの逸話も２ちゃんユーザーの一部の予測あたってたな >>896
二次元の紙芝居のアニメか？
アニメに関しても遅れてるからな 糞ドラマのお口直しに「真田太平記」の草刈信繁の最期のシーンをどうぞ
https://www.youtube.com/watch?v=C2rZ5mSzN94
「真田丸」は「真田太平記」の足元にも及ばない真性の糞ドラマだった。 地顔がニヤニヤってどうなの
演技しても常にニヤニヤ
役者として致命的 勝永って強かったんだなあ、、惚れたわ
戦では幸村より貢献してんじゃない？
ひょうたん持ち帰らず勝永に託せばよかったのに 大阪夏の陣て五人衆と徳川勢20名と上田勢20名で戦って終わりか。
広大な広場で。 大御所様の目前まで肉薄されるほど備えが崩れてるはずなのに大阪城に徳川勢が殺到してる謎の戦場
コーエーマップでも再現できないだろう なんで台所のおやじにあんなに焦点あてたんだろう。
わけわからん。
もっと大事なエピソードがあるだろに。 だだっ広い草原を単騎駆けしてくる幸村とそれを見てる家康、誰かの妄想カットかと思ったら現実で驚いた つか宗矩の七人斬りは？
秀忠が無様に陣から逃げ出すシーンをやりたいがためにスルーしたなら悪質だろ タイトルなかったのはつけようがなかったってことだな
中身薄すぎて。 合戦シーンはCGで水増しして欲しかったな。
合戦というより小競り合い。 大助が昌幸の太刀を持ってるように見えたんだが
NIKEに殿の所に戻れって言われてるとき毛皮の鞘ぶら下げてるっぽく見えた 我が家族は５人ですが、みんな、真田丸ファンでした。
毎週日曜日の夜は真田丸を観るために
家族全員が予定を組んでいた。
因みに小学6年生の長男は最終回を見ながら、涙を流してたよ〜
同じような家族の人いたらレスください！
ここで家族のこと語りましょ〜(^-^) 面白かったので興奮してるのはわかるけど荒らさないでください！ 我が家族は５人ですが、みんな、真田丸ファンでした。
毎週日曜日の夜は真田丸を観るために
家族全員が予定を組んでいた。
因みに小学6年生の長男は最終回を見ながら、涙を流してたよ〜
同じような家族の人いたらレスください！
ここで家族のこと語りましょ〜(^-^) >>902
毛利勝永は大阪の陣の主役だよ
あの人は軍略も知略もある勇将
元の名字は森さん
この人を毛利に養子で出して毛利家を吸収しようと秀吉が画策した
先に秀吉が毛利家に出したのが秀秋
これが凡愚で「こんな奴が毛利継いだら家潰れる」と小早川が引き取った
その後勝永を出すと毛利家に話すと重臣小早川隆景は快諾
それどころか現当主輝元を廃嫡、すぐに当主にと言い出した
これを聞いた輝元が危機感を感じてこの話を蹴った
が、この話をきっかけに毛利姓を名乗る事を毛利家から許されてる
それほど周りから才気を見込まれていた人 その毛利さんが活躍する場面が言葉だけだったよね。
毛利さんの軍勢っていた？ 家康の遁走から好機逃がさず立て直して士気揚げたところは良かったな >>917
笑いが止まらなくての涙ならわかる。
普通は、あれっ だろ。
期待していればいるほどがっかりな回だった。 >>920
そりゃ信繁が「幸村」なんて名乗ってる時点でお察しだよ
あくまでも戯曲「真田幸村」のお話
大阪の陣を事細かに書いてる訳じゃない
だから架空の真田十勇士とかも賑やかしで出てたでしょ？
毛利だけじゃなく、伴団衛門の夜討ちを五人衆が参加してたり、無茶苦茶 >>917
何度も同じコピペ連投しやがって！
俺みたいな天涯孤独な人間もいるんだよ！
ちっとは配慮しろや！
糞婆 いやはやここまで最終回が酷くなるとは思わなかったね…
才能ない脚本家でも普通に描けば面白くなるのに三谷は何がしたかったのか？
ここまで酷い最終回は、タッキーの義経以来じゃね？ >>878
三谷はコントしか描けないことがわかったな…
こいつにまともな合戦は描けない
上田にしろ真田丸にしろ
合戦シーンはことごとく糞だった >>924
それも察してやれよ
本当に家族5人で観たと思えるか？
こんな時間に小学校6年生の親御さんが書き込みすると思うか？
脳内家族って結構切ないぞ？
まぁ、人生ってのは大変だ
苦しいのは自分だけじゃない
幸せを装うのは自分の現実を直視出来ない程不幸だから
なんて事もよくある話だよ 録画見たけどなんかごちゃごちゃしてたな
途中から見出した見だから偉そうに言えないけどちょっと消化不良ですわ俺には あー俺が最終回書きたかった
三谷より100倍泣けるシーンにしたのに
味方の敗退を見てもはやこれまでと悟る幸村
家康に一矢報いるために最期の突撃を敢行する！
そして大阪城と最後を共にする淀君と秀頼
泣けるで！ 家康側の人数があれだけだったんだから、思い切って槍を持って馬で突っ込んで行ったら刺し違えられたんじゃないか？
なぜ止まってスピーチを始める 松は全体通してもそんなに出番無かったな
記憶喪失になってすぐいなくなったし見つかってからは出てこなくなった >>931
そこに突っ込んだら負けだよ…
あまりに糞すぎる展開だから 佐助がサポートして馬で突っ込めば家康討てただろ、と思えてしまう演出なんだよ…
「真田幸村の謀略」を超えた
視聴者がひっくり返る夢落ちで良かった。
ああもったいない。 >>933
このドラマのまさに最高潮のシーンだからこそツッコミどころは埋めなければならない
もうなんなんだよあれは >>901
それは生まれもってのことだから、整形するしか解決策はないね。
で、整形したらしたで、叩くと。 >>936
だから突っ込むならあの対話はねぇだろってことだろw 戦のことばかり突っ込んでるけど、
大阪城のシーンも結構酷いぞ
静かすぎて浪人衆が大勢いる感じが全くしないんだよ >>937
予算は仕方ねぇ
でも金がなくてももっと作り方はあったよな
糞なのは演出だし そのシーンなら
他にも馬は訓練詰んでないと
馬上筒でビビって暴れる点も考慮されていないし、
部下をあえて下げて自分が出る家康といい
色々と終わってる そもそも短銃もいらねぇんだよ
幸村の見せ場を無理やり作らなくてもいい
糞な戦争映画はヒロインとかに大見得を切らせることだ
戦争ってのは始まったら個の力ではなく軍略こそ全てなのだから かつて淀殿は鎧着て兵士を励ましていたが
いざとなると
おつきの女官がひとりもおらず
大蔵卿もひとりぼっちで
隙間風ふきぬけてたな。 佐助とかいうチートキャラは半蔵と相討ちにでもさせて早々に退場
真田の主要な部下は城内ではなく野戦で死ぬ
幸村だけは単身突撃
家康は最後まで逃げ回る小者でいい（泣き喚くくらいの演技で
幸村の生死は不明なままエンディング突入 よくよく考えたら、幸村が「さすけっ！」と呼んだ時に、家康の後ろに佐助が現れたら全部終わりじゃね？
何でどこからともなくわざわざ幸村の隣に現れるの？ >>944
淀君の描き方も本当に酷かった
淀君はあんな可愛らしいタイプじゃねぇし
豊臣が負けたのは半分は淀君のせいだしな >>946
だからそこを突っ込んだらおしマイケルだって… くだらんコント紛いのことをシリアス気な場面に持ち込むから余計なツッコミがどんどん思い浮かぶんだよ >>948
もうふざけてるようにしか見えないから余計なことばかり思い浮かぶ >>951
ふざけてんだよw
真田幸村って最終回が全てといっても過言じゃないのにこれはないよなぁ
真田幸村の人生って最後の一日が全てなのに！ 次スレ誘導
【2016年大河ドラマ】 真田丸 part378
http://nhk2.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1482083864/
おのおの抜かりなく！といいつつ
ぬかりっ放しで負けたような描き方だったが
面白かったよ真田丸！ >>926
第二次はともかく第一次の上田は結構みれたと思ったが >>917
ヤフーテレビ欄にあるような口コミだとお仲間いるかも 第一回の武田が敗れて敗走するシーンのほうが
ずっと緊迫感あった。 >>957
岡本健一いい役もらったな
少しキムタクぽい顔立ちだけど役者として変な色ついてないし
今後に期待
秀忠と秀頼も今後の活躍に期待できる
阿茶局や正信は年齢を経ても輝き続ける役者のいい見本じゃね 録画、消してもいいや、と思える最終回だった
三谷はもう呼ぶな >>947
石川五右衛門の茶々はもっと可愛らしいけど？ 満足して燃え尽きて、というラストは悪い意味で想定外、という人多かったんだね。
でも実のところ、三成にしても吉継にしても、戦かその結果で死ぬ人は割とそういう感じだよね、この話。 >>960
本当だな…
録画全て消すわ
終わりよければ全てよしとは言うが、まさにその通りだな
清盛はラストだけはいいからまだマシに思える
海の底にも都はございましょうは泣ける
ラストのタイタニックも余韻が残る
今回のそれはまた別のお話は糞すぎる >>886
横だが、ファンかアンチかって言われたら
本スレはファンの為のスレだろ
どんな作品でも ここで貶してる奴にとっては去年は大傑作だったんだろうなw >>964
録画消すという決意をにちゃんで宣言しないといけないほど
未練があるようにもみえる ホントにひどい大河だったな
来年がココまで待ち遠しくなるとは思わなかった
このスレも埋めて二度と立てない様に >>886
信者って語句を使用する奴は大河ｽﾚではまず本人がそのｋｓｋｚに間違いないって >>969
そりゃ最終回期待してたからなぁ
これじゃ不燃焼だわ…
>>970
OPが全てだったよね…
音楽も恰好いいし
大軍勢で駆け抜けるシーンもいい
それが何だ？この最終回は…
いくらなんでも酷すぎる ってか次の大河はもう見ないわ
黒田官兵衛も見なかったが
三谷ってことで期待したらこのザマだ
もうNHKには期待しない 期待してたからこその怒りなんだよ
どうでもよければこんなこと書かないし
そもそも番組も見ない。
土曜日曜とほかの仕事に手がつかないほど
期待してた自分としては
怒りの持っていきばがほかにあるかい？ >>976
本当だよな…
幸村の切なくも悲しいカッコイイラストをみんな見たくて最終回まで見続けてきた
あのOPのような壮大な戦いを期待して
これはあんまりだ！ >>976
自分の糞みたいなつまらん日常にかまけるのがお前さんにはお似合いだよw >>982
本当だよな…
これじゃ幸村が無能にしか見えなくなる
幸村が悪いのではなく周りが無能だから負けたとしないと
そして是非に非ずと最期の突撃をする！
それが泣けるのにな…
そもそも幸村はこんなこみかどみたいにベラベラしてないだろうし
もっと寡黙なイメージだよな >>982
零戦で敵艦に突っ込むラストが好きな単細胞のお前さんにはこの大河を理解するのはムリw もう20年くらいまえの大河みたいなスケールのやつはできないんだろうなぁ
ああいうの見てるおれからするとほんと学祭レベルのお粗末さ
それに輪を掛けて酷い三谷臭さ
時代劇にこれって誰が望んでんだろ >>986
三谷に壮大なストーリーは描けない
狭い舞台しか描けない
清須会議みたいなのがお似合いだ 真田丸良かったやん
久しぶりに一年間楽しめた大河だった >>987
壮大なストーリーw
脚本家が描くのは人間なの
そんな事も分からない人間にドラマを理解するのはムリw >>987
清洲会議は運動会やってみたり他の映画のキャラだしてみたり
大変なギャグものだったね
>>988
真田太平記でも見てるわ 堺雅人はいいんだが、演出と脚本が本当に糞すぎた
あれじゃ役者潰しだわ >>990
だからその人間が狭い箱の中でしか動いてねぇ！と言ってんだろ
同じレストランという空間で愛憎劇描いてるだけ
だから真田丸でも会議の駆け引きはうまかったよな
あれこそ三谷の真骨頂！
思えば関ヶ原の戦いがあれだったときに予想すべきだったな…
このクソ結末を >>993
だからお前さんはCGで大軍勢が動いてる動画でも見て感激してろよw 真田丸の役者は見てる分には美男美女もいてよかったんだけどなぁ
本当にせめて脚本だけでもマシだったら良かったのに
完走して残った感想は空虚さだけ
逆に直虎は助演女優がババァとブサイクばかりで辟易するが内容に期待 >>994
数だけの問題じゃねぇ！
ストーリーに広がりがねぇって言ってんだよ！このとうへんぼく！
茶々や秀頼はどうなった？
きりは？ >>995
次の大河は視聴率落ちると思う
真田丸のせいで…
この最終回はコケすぎたな >>992
最終回の直前にあさいちスペシャルぶっこんでもらって
役者としては最高の年末を迎えているようにみえるがね
なんか必死でひとり数役で頑張ってる人がいるが
その脚本もワンパターンでどうしようもないぞ 最終回に近づくにつれてライティングが青くなっていったので
ラストは夜のシーンなのかなぁと思ったらそんな事はなかった >>995
役者がノレるのは脚本がいいから
そんな事も分からないお前さんには去年と来年が傑作に見えるであろうw ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣＼
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