【2016年大河ドラマ】 真田丸 part379©2ch.net
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■前スレ
【2016年大河ドラマ】 真田丸 part378
http://nhk2.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1482083864/ ■スタッフ
【脚本】三谷幸喜
【制作統括】屋敷陽太郎/吉川邦夫 【プロデューサー】清水拓哉/吉岡和彦
【演出】木村隆文/田中正/小林大児/土井祥平/渡辺哲也/保坂慶太 【制作主任】家冨未央
【建築考証】平井聖 【衣装考証】小泉寛明 【殺陣武術指導】中川邦史朗 【芸能考証・指導】友吉鶴心 【資料提供】寺島隆史/矢部健太郎/柴裕之/小川雄
【所作指導】橘芳慧 【風俗考証】佐多芳彦 【馬術指導】田中光法 【書道指導】金敷駸房 【仏事指導】安藤実英/金獄宗信 【囲碁指導】桑原陽子/桂篤/穂坂繭
【お灸指導】小林潤一郎 【華道指導】海野美水 【わら仕事指導】澤井榮 【茶道指導】小澤宗誠 【算木指導】佐藤健一 【特殊メイク】江川悦子 【砲術指導】佐山二郎
【猿回し指導】間中利美 【能シテ指導】山井綱雄 【能ワキ指導】館田善博 【医事指導】酒井シヅ 【将棋指導】堀口弘治 【刺しゅう指導】江上芳子
【題字】 挾土秀平 【タイトル映像】新宮良平 【VFXプロデューサー】結城崇史 【特殊造型】マーク・ラッパボート 【美術】丸山純也 【真田ひも指導】和田伊三男
【音楽】服部隆之 【テーマ音楽演奏】NHK交響楽団 【テーマ音楽指揮】下野竜也 【ソロヴァイオリン】三浦文彰 【演奏】フェイスミュージック
【真田丸紀行音楽】ピアノ演奏:辻井伸行(01-13回,32-*回)/ヴォーカル:波多野睦美(14-31回)/ヴァイオリン演奏:服部百音(41回-*回)
【時代考証】黒田基樹/平山優/丸島和洋 【戦国軍事考証】西股総生 【大坂城資料提供】木岡敬雄 【3DCG地図監修】シブサワ・コウ 【真田丸城郭考証】千田嘉博
【副音声解説】宗方脩 【京ことば指導】井上裕季子 【信州ことば指導】丸山明恵 【尾張ことば指導】稲垣あけみ 【タガログ語指導】高柳マリア
【資料提供】大牟田市立三池カルタ・歴史資料館
■関連スレ
[:::]真田丸の視聴率を語るスレpart35
http://nhk2.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1481555060/
【2016】真田丸 キャスト予想スレ Part24
http://nhk2.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1474163150/
【MVP】真田丸 各回MVPスレッド Part7
http://nhk2.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1477898268/
こんな「真田丸」は嫌だ!いよいよ大詰め(12)月
http://nhk2.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1480249890/
【2016】真田丸アンチスレpart23
http://nhk2.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1481984679/
【謎の歴史観】『真田丸』のココがまちがってる!!【歴史法廷】part7
http://nhk2.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1479651267
真田太平記vs真田丸 2文目
http://nhk2.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1455970452/
【2016年大河ドラマ】 真田丸 避難所(したらば板・規制、サーバー落ちの時)
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/movie/10070/1453465103/
真田丸 ネタバレ専用スレッド(時代劇@2ch掲示板)
http://potato.2ch.net/test/read.cgi/kin/1457445542
■過去スレ
001-300 http://nhk2.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1475246631/8-13
301-370 http://nhk2.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1481893255/2
371 http://nhk2.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1481756939/
372 http://nhk2.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1481893255/
373 http://nhk2.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1482041842/
374 http://nhk2.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1482056682/
375 http://nhk2.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1482063678/
376 http://nhk2.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1482068163/
377 http://nhk2.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1482073379/
■スペシャルムービー「ダメ田十勇士」
http://www3.nhk.or.jp/d-station/program/sanadamaru/ ■出演者
真田信繁(幸村)(源次郎/左衛門佐)(1567-1615)…堺雅人(43)●
きり[幸村の最後の妻・高梨内記娘](?-?)…長澤まさみ(29)
梅[側室・堀田作兵衛妹](?-?)…黒木華(26)●
春[正室・大谷吉継娘・竹林院](?-1649)…松岡茉優(21)
たか[側室・豊臣秀次娘・隆清院](?-?)…岸井ゆきの(24)
すえ[信繁と梅の長女・石合十蔵妻・阿菊](?-1642)…林里香(1)→保榮茂愛(4歳役)→玉城美海(8歳役)→恒松祐里(18)
梅[信繁と春の娘・阿梅](1604?-1682)…齋藤さくら(10)→大出菜々子(16)
真田大助[信繁と春の嫡男](1602?-1615)…吉田騎士→浦上晟周(17)
真田大八[信繁と春の次男](1612-1670)-45…會田将眞(2)
真田信幸→信之(源三郎/伊豆守/豆州)[兄](1566-1658)+1…大泉洋(43)
こう[信幸の妻・従姉妹・真田信綱娘・清音院](?-1619)…長野里美(55)
稲(小松姫)[信幸正室・本多忠勝娘](1573-1620)-6…吉田羊(年齢非公開)
百助→真田信政[信之と稲の次男](1597-1658)-30…畑海翔(1)→遠藤颯(5)→國分隆登→大山真志(27)
仙千代→真田信吉[信之とこうの嫡男](1596?-1634)…土屋尋(1)→菊井凛人(6)→大山蓮斗(8)→広田亮平(20)
真田昌幸(安房守/武藤喜兵衛/源五郎)[父](1547-1611)+20…草刈正雄(64)●
薫[母・山手殿・寒松院](1549?-1613)…高畑淳子(61)●
とり[祖母・恭雲院](?-1592?)…草笛光子(82)●
小山田茂誠[義兄・松の夫・小山田信茂家臣→北条家臣→真田家臣](1561-1642)+6…高木渉(50)
松(藤)[姉・茂誠の妻・村松殿](1565-1630)+2…木村佳乃(40)
真田信尹[叔父・昌幸の弟](1547?-1632)…栗原英雄(51)
矢沢三十郎頼幸[真田家臣・信繁の従叔父](1553-1626)+14…迫田孝也(39)
矢沢頼綱(薩摩守)[昌幸の叔父・三十郎の父](1518-1597)+49…綾田俊樹(66)●
高梨内記[昌幸側近・きりの父](?-1615)…中原丈雄(65)●
堀田作兵衛[真田郷の地侍・梅の兄](?-1615)…藤本隆宏(46)●
河原綱家[真田家臣・恭雲院の甥](?-1634)…大野泰広(40)
与八[真田郷の村人]…今野浩喜(37)●
出浦昌相[真田隠密頭](1546-1623)+21…寺島進(53)
佐助[真田隠密]…藤井隆(44)
石合十蔵[すえの夫・信濃長久保宿の庄屋](?-1652)…加藤諒(26)
羽柴秀吉→豊臣秀吉(1537-1598)+30…小日向文世(62)●
寧(北政所→高台院)[秀吉正室](1547-1624)+20…鈴木京香(48)
茶々(淀殿)[秀吉側室・信長姪](1569?-1615)-2…竹内結子(36)
なか→大政所[秀吉の母](1513-1592)+54…山田昌(86)●
羽柴秀長→豊臣秀長[秀吉の弟](1540-1591)+27…千葉哲也(52)●
旭[秀吉の妹・家康継室](1543-1590)+24…清水ミチコ(56)●
羽柴秀次→豊臣秀次(孫七郎)[秀吉の甥・関白](1568-1595)-1…新納慎也(41)●
豊臣秀勝[秀次の弟](1569-1592)-2…堀越光貴(21)●
豊臣秀保[秀次・秀勝の弟](1579-1595)-12…三津谷亮(28)●
木下辰之助→豊臣秀俊→小早川秀俊→小早川秀秋(金吾中納言)[寧の甥](1582-1602)-15…齋藤絢永→浅利陽介(29)●
お捨→鶴松[秀吉と茶々の最初の子](1589-1591]-22…佐藤一和(1)→早坂ひらら(4)●
拾→豊臣秀頼[秀吉と茶々の嫡男](1593-1615)-26…鳥越壮真(4)→石田星空(7)→中川大志(18)
千姫[秀頼正室・秀忠と江の長女・家康の孫](1597-1666)-30…永野芽郁(17)
武田勝頼(1546-1582)+21…平岳大(41)●
跡部勝資[武田家臣](?-1582)…稲荷卓央(46)●
小山田信茂[武田家臣](1539-1582)+28…温水洋一(51)●
小山田八左衛門[信茂従兄弟・信茂家臣](?-1582)…八田浩司(45)●
穴山梅雪[武田家臣→徳川の与力](1541-1582)+26…榎木孝明(60)●
木曽義昌[勝頼義弟](1545-1595?)+22…石井愃一(70)●
武田信玄[勝頼の父](1521-1573)+46…林邦史朗(76)●(※亡霊役)
室賀正武[信濃の国衆](?-1584)…西村雅彦(55)● 徳川家康(1542-1616)+25…内野聖陽(48)(※影武者●と二役)
徳川秀忠[家康嫡男](1579-1632)-12…星野源(35)
江[秀忠正室・茶々の末妹・崇源院](1573-1626)-6…新妻聖子(35)
阿茶局[家康側室・雲光院](1555-1637)+12…斉藤由貴(49)
本多正信(佐渡守)[徳川重臣](1538-1616)+29…近藤正臣(74)
本多正純[徳川家臣・正信嫡男](1565-1637)+2…伊東孝明(45)
本多忠勝(平八郎)[徳川家臣・信之舅](1548-1610)+19 …藤岡弘、(70)●
石川数正[徳川家臣→豊臣家臣](1533-1593)+34…伊藤正之(58)●
服部半蔵[徳川家臣・二代目半蔵正成](1542-1596)+25…浜谷健司(ハマカーン)(39)●(※三代目半蔵正就(1565-1615)+2と同名二役)
平岩親吉[徳川家臣](1542-1612)+25…東武志(38)●
大久保忠世[徳川家臣](1532-1594)+35…中野剛(47)●
鳥居元忠[徳川家臣](1539-1600)+28…大堀こういち(53)●
大井政吉[徳川家臣・上田城受け取り役](?-1627)…岡部たかし(44)
室賀久太夫[尾張徳川家臣・正武の嫡男](?-?)…児嶋一哉(アンジャッシュ)(44)
近藤正次[徳川家臣・本多正信の与力](?-?)…三村晃弘(45)
石田三成(佐吉/治部少輔)[豊臣家臣](1560-1600)+7…山本耕史(39)●
うた[三成正室](?-?)…吉本菜穂子(38)
島左近[三成家臣](1540-1600?)+27…玉置孝匡(44)
宇喜多秀家[豊臣家臣・老衆](1572-1655)-5…高橋和也(47)
長束正家[豊臣家臣・五奉行](1562-1600)+5…木津誠之(43)●
毛利輝元[老衆](1553-1625)+14…浅地直樹(51)
大谷吉継(刑部少輔)[豊臣家臣・信繁舅](1559-1600)+8…片岡愛之助(44)●
湯浅五助[吉継家臣](?-1600)…片岡愛一郎(43)●
加藤清正(虎之助/主計頭→肥後守)[豊臣家臣](1562-1611)+5…新井浩文(37)●
福島正則(市松/左衛門大夫)[豊臣家臣→徳川家臣](1561-1624)+6…深水元基(36)
平野長泰[豊臣家臣→秀忠の旗本](1559-1628)+8…近藤芳正(55)
片桐且元(助作/東市正)[豊臣家臣→徳川家臣](1556-1615)+11…小林隆(57)
細川忠興[豊臣家臣→徳川家臣](1563-1646)+4…矢柴俊博(45)
玉(ガラシャ)[細川忠興正室・明智光秀娘](1563-1600)+4…橋本マナミ(32)●
浅野幸長[豊臣家臣→徳川家臣](1576-1613)-9…斉藤マッチュ(30)●
黒田長政[豊臣家臣→徳川家臣](1568-1623)-1…大神拓哉(32)
蜂須賀家政[豊臣家臣→徳川家臣](1558-1639)+9…佐野功(33)
藤堂高虎[豊臣家臣→徳川家臣](1556-1630)+11…日野誠二(39)
前田利家[豊臣家臣・老衆](1538?-1599)…小林勝也(73)●
前田利長[豊臣家臣・利家嫡男](1562-1614)+5…萬雅之(40)●
織田信長(1534-1582)+33…吉田鋼太郎(57)●
滝川一益[織田家臣](1525-1586)+42…段田安則(59)●
長崎元家[滝川一益家臣→小早川秀秋家臣](1538-1610)+29…松田賢二(45)●
織田信忠[信長嫡男](1555-1582)+12…玉置玲央(30)●
明智光秀[織田家臣](1528-1582)+39 …岩下尚史(54)●
森長可[織田家臣](1558-1584)+9…谷田歩(40)●
北条氏政(1538-1590)+29…高嶋政伸(49)●
北条氏直[氏政嫡男](1562-1591)+5…細田善彦(28)●
板部岡江雪斎[北条の外交僧](1537-1609)+30…山西惇(53)● 上杉景勝(1556-1623)+11…遠藤憲一(55)
直江兼続[上杉重臣](1560-1619)+7…村上新悟(42)
春日信達[香坂弾正次男・上杉家臣](?-1582)…前川泰之(42)●
後藤又兵衛 基次[大坂五人衆・元黒田家臣](1560-1615)+7…哀川翔(55)●
毛利勝永(豊前守)[大坂五人衆](1577-1615)-10…岡本健一(47)
長宗我部盛親(土佐守)[大坂五人衆](1575-1615)-8…阿南健治(54)
明石全登(掃部頭)[大坂五人衆・元宇喜多家臣](?-1618?)…小林顕作(45)
塙団右衛門[大坂方牢人・元加藤嘉明鉄砲大将他](1567-1615)±0…小手伸也(42)●
木村重成(長門守)[大坂方武将](1593?-1615)…白石隼也(26)●
大野治長(修理大夫)[豊臣家臣](1569-1615)-2…今井朋彦(49)
大野治房(主馬)[豊臣家臣・治長弟](?-1615?)…武田幸三(43)
大蔵卿局[茶々の乳母・大野治長、治房の母](?-1615)…峯村リエ(52)
織田有楽斎[茶々の叔父・信長の弟](1547-1622)+20…井上順(69)
伊達政宗(1567-1636)±0…長谷川朝晴(44)
片倉景綱(小十郎)[伊達家臣](1557-1615)+10…ヨシダ朝(55)
千利休(1522-1591)+45…桂文枝(72)●
吉野太夫[上方の名妓](?-?)…中島亜梨沙(33)(※本多正信配下のくノ一●と二役)
小野お通[京の才女・元寧の侍女たちの指南役](1568?-1631?)…八木亜希子(51)
お国→出雲阿国[かぶき踊り創始者](1572?-?)…小林実由(8)→シルビア・グラブ(42)(※歩き巫女一座の先代座長と同名二役)
尾藤道休[落書事件の容疑者](?-1589)…横田栄司(44)●
わくさ(マグダレナ)[寧の侍女・小西行長母](?-?)…円城寺あや(56)
吉蔵[伏見城の大工の棟梁・フランシスコ吉](?-1597)…水橋研二(41)●
西笑[豊臣〜徳川の外交僧・政治顧問・西笑承兌](1548-1608)+19…清田正浩(51)●
清韓[方広寺梵鐘の銘文を起草した僧・文英清韓](1568-1621)-1…植本潤(49)
竹本義太夫[浅野家臣・九度山の真田家監視](?-?)…宮下誠
初[京極高次正室・茶々妹・江姉・常高院](1570?-1633)…はいだしょうこ(37)
大角与左衛門[大坂城の台所頭](?-?)…樋浦勉(73)●
楊西堂[相国寺僧侶・本多正信親族]…中澤功(41)
納屋助左衛門(呂宋助左衛門)[堺の貿易商](1565?-?)…松本幸四郎(74)
長兵衛[九度山村の村長]…木之元亮(65)
立花権三[秀吉の馬廻り衆]…吉田ボイス(35)●
茂吉[松を救う近江の住人]…小川隆(67)
斎木[越後の奉行]…黒田大輔(39)
新蔵[上杉家の小姓]…奥田洋平(40)
治兵衛[越後北浜の漁師]…柏木風太朗(58)
又吉[越後南浜の漁師]…上川周作(25)
九兵衛[幸村の家来になる九度山村の村人]…大内田悠平(24)●
七[九兵衛の妻]…富山えり子(年齢非公開)
寸[茶々の侍女]…大西礼芳(26)●
たけ[塙団右衛門の妻]…今泉マヤ(24)(※真田家の侍女/秀次の妻●など三役)
常陸屋藤左衛門[小野お通の客]…下野竜也(46)(※テーマ音楽指揮者)
[ダメ田十勇士]
才蔵…博多華丸(46)
六郎…矢本悠馬(26)
甚八…岩井秀人(42)
十蔵…鈴木拓(41)
伊佐入道…脇知弘(36)
鎌之介…梅垣義明(57)
清海入道…松村邦洋(49)
五兵衛…水嶋義人 (※信州上田おもてなし武将隊の真田幸村の中の人)
小介…Mr.オクレ(69)(※本編に出演無し)
語り…有働由美子アナウンサー 真田丸紀行語り…小田切千アナウンサー
●…すでに死亡(本放送時にその人物が退場した時点と最終回終了時から俳優の年齢更新はしません[複数役の人物については例外]。)
+ - の後の数字…主人公と他の登場人物との史実上の年齢差(生年不明の人物は表記なし。) ■日程・サブタイトル・視聴率・演出
関東 関西
第01回(01/10) 「船出」・・・・・・19.9% 20.1% 木村隆文
第02回(01/17) 「決断」・・・・・・20.1% 21.8% 木村隆文
第03回(01/24) 「策略」・・・・・・18.3% 20.2% 木村隆文
第04回(01/31) 「挑戦」・・・・・・17.8% 18.8% 吉川邦夫
第05回(02/07) 「窮地」・・・・・・19.0% 18.1% 木村隆文
第06回(02/14) 「迷走」・・・・・・16.9% 17.6% 木村隆文
第07回(02/21) 「奪回」・・・・・・17.4% 17.1% 田中正
第08回(02/28) 「調略」・・・・・・17.1% 17.4% 田中正
第09回(03/06) 「駆引」・・・・・・16.6% 14.4% 小林大児
第10回(03/13) 「妙手」・・・・・・16.2% 17.4% 小林大児
第11回(03/20) 「祝言」・・・・・・15.6% 14.0% 田中正
第12回(03/27) 「人質」・・・・・・17.9% 17.0% 田中正
第13回(04/03) 「決戦」・・・・・・17.5% 16.4% 木村隆文
第14回(04/10) 「大坂」・・・・・・17.1% 15.2% 木村隆文
第15回(04/17) 「秀吉」・・・・・・18.3% 17.4% 木村隆文
第16回(04/24) 「表裏」・・・・・・16.9% 16.3% 小林大児
第17回(05/01) 「再会」・・・・・・17.0% 14.7% 土井祥平
第18回(05/08) 「上洛」・・・・・・19.1% 17.6% 田中正
第19回(05/15) 「恋路」・・・・・・17.0% 14.7% 小林大児
第20回(05/22) 「前兆」・・・・・・18.7% 16.8% 渡辺哲也
第21回(05/29) 「戦端」・・・・・・16.8% 15.8% 木村隆文
第22回(06/05) 「裁定」・・・・・・16.6% 14.8% 土井祥平
第23回(06/12) 「攻略」・・・・・・18.9% 17.3% 田中正
第24回(06/19) 「滅亡」・・・・・・17.6% 14.9% 木村隆文
第25回(06/26) 「別離」・・・・・・18.3% 16.8% 渡辺哲也
第26回(07/03) 「瓜売」・・・・・・16.4% 16.1% 小林大児
第27回(07/10) 「不信」・・・・・・15.1% 13.6% 木村隆文
第28回(07/17) 「受難」・・・・・・17.0% 15.5% 土井祥平
第29回(07/24) 「異変」・・・・・・17.5% 15.7% 保坂慶太
第30回(07/31) 「黄昏」・・・・・・14.5% 13.0% 田中正
第31回(08/07) 「終焉」・・・・・・17.3% 12.7% 木村隆文
第32回(08/14) 「応酬」・・・・・・15.8% 13.6% 小林大児
第33回(08/21) 「動乱」・・・・・・18.0% 15.6% 土井祥平
第34回(08/28) 「挙兵」・・・・・・13.2% 13.0% 渡辺哲也
第35回(09/04) 「犬伏」・・・・・・15.0% 15.2% 木村隆文
第36回(09/11) 「勝負」・・・・・・16.5% 15.2% 小林大児
第37回(09/18) 「信之」・・・・・・17.3% 15.1% 田中正
第38回(09/25) 「昌幸」・・・・・・15.7% 14.9% 木村隆文
第39回(10/02) 「歳月」・・・・・・16.6% 16.6% 保坂慶太
第40回(10/09) 「幸村」・・・・・・15.0% 15.4% 土井祥平
第41回(10/16) 「入城」・・・・・・15.4% 15.6% 木村隆文
第42回(10/23) 「味方」・・・・・・13.0% 14.1% 木村隆文
第43回(10/30) 「軍議」・・・・・・14.5% 13.8% 小林大児
第44回(11/06) 「築城」・・・・・・15.3% 15.1% 田中正
第45回(11/13) 「完封」・・・・・・15.2% 16.1% 田中正
第46回(11/20) 「砲弾」・・・・・・14.2% 15.2% 保坂慶太
第47回(11/27) 「反撃」・・・・・・15.3% 15.9% 小林大児
第48回(12/04) 「引鉄」・・・・・・16.1% 12.9% 清水拓哉
第49回(12/11) 「前夜」・・・・・・14.8% 15.0% 木村隆文
最終回(12/18) ・・・・・・14.7% 16.3% 木村隆文
総集編(12/30) ・・・・・・・・・・・・--.-% --.-%
※ 第01回は60分拡大、最終回は55分拡大、12/30(金)総集編(1)12:15〜13:00、(2)13:05〜14:00、(3)14:00〜14:58、(4)15:05〜16:33
※ 第14回総合テレビ再放送(4/16)は熊本地震関連のニュースのため延期、第15回再放送(4/23)と連続一挙放送(九州・沖縄は第14回再放送休止)
※ 第27回(7/10)は総合テレビ参院選開票特番のため19:10から、第30回(07/31)は総合テレビ東京都知事選開票特番のため19:15から繰り上げ放送
※ サブタイトル変更…第28回「誤解」→「受難」/第48回「発火」→「引鉄」/最終回「疾風」→サブタイトル無し _ _ _ _
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(・3・) エェー こ、これはいちおつじゃなくて、いちもつなんだから! 勘違いするなお! 真田丸は良いストーリーだった
偉大な父である家康に対して不出来な息子として描かれた秀忠
しかし、最後には父の危機を救い成長した姿を見せて親子で微笑み合う感動の最終話
あれ?真田丸の主人公って誰だっけ? よーし今から録画見るぞ!と思って確認したら録画が開始33分で切れてた...
今までの49話全てちゃんと撮れていたのに
しにたい 毛利勝永の無双ぶりがまるでキングダムの麃公 このドラマでの信之は面白味に欠ける人物として描かれているが
そもそも信之は真田家の嫡男として生まれて将来は真田家を引き継ぐ者として育てられたから
あるていど保守的で融通の効かない部分があるのは仕方がないだろう。
同じ真田家当主である父の昌幸は二人の兄が戦死したことで真田家の当主となったから
信之とはちょっと事情が違うからな。 >>10
24日(土)の再放送を録画するしかない。
13:05〜14:05 局総出でステマしたのに最終回で視聴率下げる糞みたいな大河があるらしい >>9
初回観る前から分かってたことなのに
バカなの? 毛利さんの悪口「ババア」が印象的だけど、後藤さん戦死の時は「あのバカ!」も言ってたよね。 昌幸総指揮だったら、ドロ沼の戦いになるんだろうな
昌幸指揮の下での毛利とか伝説になりそう >>17
最後までついてなかったな
裏がこれじゃ最低を更新しても不思議じゃなかった
「鹿島VSレアル」瞬間最高視聴率36・8%!平均は26・8% サッカーうといんでわからないんだけど、
なんで国別じゃなくてクラブ同士の対抗戦でそんな数字が出たんだ? >>21
うむ、確かに裏が強すぎた・・・
ここまで巡り合わせの悪い年も珍しいw >>22
そっちの方が重大な事なんだよ、サッカーのファンからしたら。 >>15
毛利がいなかったら幸村は本陣突入前にやられてたかもな
幕末でも毛利は高杉と龍馬が3千の兵を率いて幕府軍15万に打ち勝ったし、正真正銘のヒーロー
平成の世には日本で初めて宇宙に行った毛利 ●大河ワースト10
*1位 12.0% 花燃ゆ
*1位 12.0% 平清盛
*3位 14.1% 花の乱
*4位 14.5% 竜馬がゆく
*5位 14.6% 八重の桜
*6位 15.8% 軍師官兵衛
*7位 16.6% 真田丸
*8位 16.7% 武蔵 MUSASHI
*9位 17.3% 琉球の風
10位 17.4% 新選組! >>25
勝永は幕末の毛利とは無関係です。本姓は森なんでw >>26
BSが本放送前にあるって条件加味しないと単純比較は意味ないと
局もわかってるさ
>>1
日の本一のスレ乙 >>24
やきうで言うとヤンキースVS巨人みたいなもん?
でも、やきうだとそれでも数字出ないよな。
国単位じゃなくてクラブ単位の試合でテレビみるサカヲタって
そんなに多いのか・・・。
そろそろJリーグの中継も増えちゃうかもな。
ドラマ好きには嫌だけど。 真田丸の真田幸村の魅力って何?
周りに潰されて終わってしまった幸村感ある >>29
平均18.7
経済効果515億以上
しかも原作は明治記に誕生
NHKが最も恐れたドラマ 佐助は九度山で信之をdisったり、作兵衛が大阪城にいる幸村の元へ行こうとするのを
信之が止めようとして対立したときに佐助は懐から武器を出そうとする仕草をしてたな。
このように感情的に流される佐助は真田家家臣として失格だね。
それと対照的に出浦は信之が大阪城にいる幸村へ兵糧を届けに行こうとするのを
お家のためにならぬとしてそれを止めた。 >>26
ワースト7位のうち6本すべて2011年の地デジ化以降
歴代視聴率なんて比較するだけ無駄 いちおつ
勝永何がよかったってひとりだけ大蔵卿のことBBA呼ばわりしてたところだわ。 象山は本来出なきゃならない花燃ゆで出ず、真田の締めに出てくるとは驚きだった。
自分としては新選組とのからみも踏まえて高評価。ただ象山の立ち位置は
複雑で基本的には幕府側だった。ただ維新の起爆が象山から始まったのも
事実でスピンオフでぜひやってほしい。 佐久間象山の写真を見ると掘りが深くて欧米人みたいな顔つきだよな。 明治維新は大塩平八郎から始まったって武田鉄矢が言ってた 毛利か島津の主人公で倒幕につながりましたなら
わかるが、佐久間象山が松代藩だから何だよとしか サッカーはクラブのが代表よりも強いんじゃないかっていうことが多々ある
レアルマドリードはそういうクラブの一つで今年の1プレイヤーであるC・ロナウドを擁している
そんなチームに日本のクラブ鹿島が決勝で対戦したのが昨日
サッカーの方見ないか? 今から思うと清盛の最終回は優秀だったんだな…
タイタニックかよ!とか叩かれてたが
めちゃくちゃ余韻が残る
それに比べて真田丸… 真田の松代藩から世に出た佐久間象山が維新の原動力となり
徳川を滅ぼす→佐久間象山に教えを乞うた(※ドラマ設定?)近藤勇が
徳川に準じて薩長と戦う→近藤勇の出身の多摩から自由民権運動が生まれ
薩長政府に一泡吹かせる >>22
もとが
各国のエース級を集めたクラブVSよその国行けばエースがつとまる連中が集まってるクラブ
な感じの大会だったけど、今回は地元枠として出た日本のチームがまさかの決勝進出でエース集団と試合してたから
まぁ夏の陣で徳川VS幸村みたいな試合だった・・・カナ? 明治維新の志
大塩平八郎→吉田松蔭(+木戸、高杉、伊藤)→勝海舟(+西郷)→坂本龍馬(+海援隊) >>45
それはまた別のお話♪がまたクソさ加減を助長するよね…
最後までふざけるのかと 花燃ゆが残念だったのは多分象山は出したかったんだと思う。ただどうしても
殺害の黒幕が長州系になるなので、ああこれはイメージ守るためにバッサリ切ったんだなと
思った瞬間、自分も花燃ゆをバッサリ切った。 >>45
三谷の中では
新選組のドラマの設定どおりに
佐久間象山に近藤勇が教えを乞うたと思い込んでるんじゃないかな?
別ドラマの世界観つながりは三谷の好物。 兄上の「ゆくぞ」で終わらせれば良かったのに
クソみたいな象山ナレで台無し 明日の夜9時から、真田幸村の謀略やるね
BS-TBSで。 ラストにOPを持ってきたのも糞だった…
真田丸の時は良かったが、またやっちまったら二番煎じだよね?
どうせなら最後の突撃の時にOP流してCGの突撃に繋げてやったら神だったのに三谷には俺のようなセンスはない
所詮は演劇上がりの3文脚本家 子孫が徳川を倒すってのはドリフターズ(漫画)思い出す
島津 けっきょく失敗作の新撰組!の宣伝したかっただけかよ
三谷、サイテー いいとか悪いとか以前に
マスコミは面白かったとか一色なのは気になるところだ
そんなことやっても評価が上がるわけじゃねえのに
カルト宗教が思い入れでもあるのかも知れんが 爺生き残りいらんから単に淀が止める流れだけでよかったようにも
ただ誰が火つけるのかってなるけど
ちょっと自分で噛み砕くのに時間いるな今回の最終回 近藤正臣はいい人
毛利もかっこいい
山本の三成バカ無能かっこわるい >>48
そもそも徳川幕府が滅びたのは維新のせいではなく徳川慶喜が糞だったからだしな
この時の将軍が秀忠とか家光なら江戸幕府は負けてない >>32
色々な人達の夢と希望が作り出した虚像のヒーロー >>49
今年は最後まで赤軍団がいいとこまでいって負けるパターンの年だな
自分には今年表す一文字は「赤」だ 大坂城台所燃えて、戦場からもみえている場面の後で
秀頼出馬だなんのという場面だったけど、
あの人たち大坂城内にいるのに気がついてないの?
いくら広くてもあれだけ燃えてりゃわかるだろう。 まあ、新選組に反省はまったくないのはよく分かった。
だから、秀吉編に時間をかけすぎた。
はっきりいって、出会い再現のところで秀吉はナレ死させとけばよかった。
翌週、まだ生きてるのかと思ったもん。 >>59
朝ドラもそうでしょ…
ポックリポンとかクソドラマをやたら持ち上げる
まだ大河は工作員少ないからいいよ
朝ドラは擁護する臭いの多い >>42
確かに、あと「坂の上の雲」の秋山兄弟みたいに彫りの深い顔立ちの人達は昔もけっこう居たんだな >>56
ラストOPは信之の新たな船出という意味もあるんだからあれでいい 日本の3大平八郎
本多平八郎忠勝 徳川家康家臣:伊勢桑名藩藩主
小林平八郎央通 吉良上野介義央家臣:吉良家家老
大塩平八郎正高 江戸時代後期の儒学者、大坂町奉行組与力
東郷平八郎 旧薩摩藩士・元帥海軍大将・日本海海戦勝利の立役者 >>63
大河で成功した本物のヒーローは龍馬伝の坂本龍馬だけ 佐久間象山、欧米どころかもはや中東方面の人に見えるよ。 >>63
戦艦大和みたいなもんか…
鳴り物入りで登場して糞役にも立たず沈没したオンボロ船 >>66
そんなこというと組!ヲタが暴れちゃうからヤメレ >>66
新選組は香取が最悪だったが、話自体はそんな嫌いじゃなかったんだよな
ラストもここまで酷くなかったろ?
あれがあんな叩かれてるのは何故?
史実と異なるから? >>69
兄の秋山好古は特に日本人離れした顔つきだな オープニングって必ず入れないとあかんのか??
あの映像で
人の名前と音楽さえ出してりゃいいんじゃないのか
いきなりあそこでOP入れだから、なんだこりゃってなった
気持ちが分断された感じでダルい 三谷には幸村みたいな本物のヒーローは描けないんだよ
描けるのはまがい物のチンピラ題材だけ >>63
死んだ人間や敗者の無念を背負って戦国の最後を飾るための人柱になっていってるようにすら見えたな 最後に持ってくるOPとか、ああいう演出は二度やっちゃダメだよ。
途端に陳腐化する。 >>79
ちょっと飛び抜けて外人顔だよね、大久保利通や板垣退助も彫りは深いけど >>80
気持ち以前の問題だけどね…
俺としてはOPで誤魔化すか!三谷!って心境だったし…
真田丸の時のOP繋がりは良かったんだが、まさか最終回ここまで糞化するとは思わなかったよ…
思えば先週がつまらなかったから三谷に戦闘シーンは無理なのか?と不安がよぎったがそれが的中しちまった
今まで関ヶ原の戦いが省略されたり、上田の戦いがしょぼくてもラストの冬の陣のために予算を温存してるはず!ってみんな思って見てたからな…
ラストはフルCGの凄い映像が見れるのか!と期待したらあのザマ… 新撰組で原田左之助役をやった人は今は政治家だもんな・・・・ 最後にナレーションで締めるなら信繁、千姫、きり、蔵にこもってた豊臣家の人々のその後もエンディング前にさらっと語って欲しかったな
こもってた時の秀頼の表情が良かった
治長の母にはストレス感じたので最後にガーンて顔見たかったなー サッカーに数字持っていかれたか大河 俺もサッカー視てたな 真田丸は録画で今見た
サッカーも真田もいいところまで行ったが滅んだな でも健闘したな 滅びの美学ですな >>84
やり方によっては効果的なんだがな…
三谷に俺のようなセンスがあれば…
俺ならさっきも書いたが、突撃のシーンでOPながしてあのなだれ込むシーンの続きを本編でやった!
フルCGで徳川の大群に突入する赤き兵隊!
これなら圧巻だろ?w >>64
イイトコナシで下位リーグに転落した赤いサッカーチームもあったけどな
秀吉の地元に 講談の幸村が支持されて人気者になったのに
そこを捨てたらよくいる敗将の一人になっちゃった。 >>92
まぁでも結局幸村のいい通りに戦わないから負けたようなもんだけどねぇ
淀君がもう少し賢かったら…
豊臣恩顧の大名が誰も味方しないくらいだからいかに酷かったか分かるよね
ラストは片桐まで裏切っちまうし 放火で大坂城全焼とかw
今まで火の不始末で燃えなかったのかよ 豊臣方がなぜ滅びたかを信繁の視点を通じて描くことは出来ていたな >>29
チーフ監督が
退職してフリーの映画監督で食っていける才能があるんでしょ
流浪にけんしん とか… 自分が無知で何も知らなかった頃はドラマを楽しめたが、
年が押し迫るにつけ身に着けた知恵が多くなり、
ドラマのアラが見えるようになったって反省してもいいけど、
最終回だけはどうしても楽しめなさそうだ、これからも。 なんでもかんでも三谷が叩かれるけど、演出陣の責任も大きいと思うぞ
絵面のショボさ、陳腐な演出、メリハリのない編集
大河ドラマストーリーの三谷のシナリオ読むと、出来上ったドラマとは印象違うシーンが結構あるんだよな >>10
仲間がいた
今やっと観れてたのに45分でぶった斬られた ガッコの先生に、本屋(脚本屋)やろうとして
面倒になって数学の先生になった人がいたが
その先生が言うには
「敵の攻撃と感情の波はラッシュで押し寄せなければならない」
その感情の波が、オープニングを入れることで途切れてしまった
常々もっともだと思ってるんだが、今回も正しいと思ったね 堺雅人が主役になってから途端に数字下がっちゃった
それまで草刈の昌幸で保ってたんだな
堺雅人は大河主演の器じゃないよ
戦国大河歴代最低は官兵衛で変わらないんだね
まぁ官兵衛は主役が考えられないチンチクリンだから話にならないし比較にもならない
あれに勝っても威張れない ポツンと平野に置かれた陣幕が滑稽で思わず笑ったわ
モンゴル大草原にある放牧民のゲルにしかみえない >>102
思うようなメンツ出せというと
すげえ大根の若手とヨボヨボジジイの名前出すくせに >>97
フィクションはフィクションの面白さはあると思うんだよな
チャングムとか完全なフィクションだったが名作だろ?
要はやり方だよ
今回の三谷は酷すぎた
俺が監督なら幸村は家康を討ち取ったと変えちゃうね
ところが家康を討ち取っても徳川の士気は衰えず豊臣方は滅びる
どういうことか?と思わせてラストに秀忠が父家康の墓で、豊臣を滅ぼしましたぞ!父上とやる >>89
家康を蘇らせた豊臣
C.ロナウドを怒らせた鹿島
だな >>95
俺もそう思った。大阪の陣で豊臣側を詳細に描いたという点は評価できるな >>98
上田や真田丸はそうだろうが、最終回は脚本が糞すぎた
全て三谷の責任だ
ってか今後こいつ大丈夫か?と思っちまうな
それくらい無能な脚本だった
普通にやればどんな人でもこれよりはマシになる >>104
短時間で張ってすぐに撤収できる状態にするものだから仰々しくはないな陣なんて できればお兄ちゃんが死ぬ間際を少しでも描いてほしかったな
将軍4代に渡って生きて、「吉光のお長持」という逸品もあるんだし >>109
その豊臣も全てメルヘンじゃん…
全然描いてないよ
史実は淀君はあくまでも大阪城から離れないと言ったから滅ぼされたわけで
秀頼が臣下に下れば家康は滅ぼすまではやらなかった >>47
主役が下手くそで台無しだったな。
三上とか神演技してたのに では私もせわしなく>>1乙してくるか
>>21
24hマラソンの行列が27%とった裏で29%とった半沢はやはり化け物だったな
>>90
最終回の演出は木村Dなんですが 前スレでも出てたけど、最後の信之の六文銭の場面
兄弟通じ合ってるのを表すいいシーンだったけど、ゆったりした流れだったらもっと余韻が出たような
間とかテンポってあるからなあ。最終回少し駆け足すぎた 飯親父殺しとけよ
茶々抱いてやれよ
息子いる前で大蔵卿のババア
噂とか何度目だよ
大野何処のブラック企業だよ
大蔵卿邪魔
喋ってないで撃てよ
最後豊臣側描けよ幸村も
最後のシーン何?あれいるか? >>112
そういうのがないのも三谷の糞なところだよね
カタルシスがない
豊臣が後悔するシーンとか くそつまらなかったな
結局戦の描き方が終始下手だった 実際は秀頼出陣案出したのは幸村だが出陣却下して止めたのは茶々何だよな。 このドラマでの家康はなぜか本多忠勝を煙たがってるような感じなんだよなw あと、明石さんの存在がまったく不要だったな
脚中だとただ祈ってるだけだし スパイの爺さんを不始末にしたせいで大阪城炎上とかw 真田丸はまだ大丈夫だ
ガンダム種死の台詞「何度吹き飛ばされても僕達はまた花を植えるよ」を丸パクリしたクソ女大河もあるから 幸村が裏切る噂
浪人なんて信用なりません!
・・・何度も同じパターン使うなよ >>102
ラスト10週連続で5%台を叩きだしていたBS視聴率は無視ですかそうですか >>104
現大阪市天王寺区には見えないなw
関ヶ原や川中島じゃあるまいしなw もし関が原の合戦で豊臣秀頼が大阪の陣の頃の年齢で
戦場へ出馬していたら歴史は変わっていたのは確実だな。 >>122
関ヶ原の時も三成が秀頼の御旗を掲げさせてくれと頼んでも断ったしな…
挙句の果に三成討伐の金を豊富は出してるし
結局トップがバカだと戦争は勝てないってことだよ
ロンメルがいくら優秀でもね 首京都まで並べるとかレイプしまくるとか描けよ忠実に再現するなら 佐久間象山より江戸時代中期の講談や絵草子で
真田幸村が語り継がれる、それを佐助ときりの行脚かませてもよかったな 最終回の堺の演技良かった
死ぬ前のあの目とか
大泉洋でしめた時はちょっとと思ったがその後のタイトルバックの走馬灯映像とその後の逸話から紀行までをラストと捉えるなら良い締め方だったと思う >>131
例え秀頼が子供でもあの時に淀君が三成に味方してたら戦況は違ってたろうな
毛利は大阪城にいたしな
加藤清正とかも秀頼が家康を打倒するというなら逆らわなかったろうし
まぁネネが裏切ったのも豊臣が滅びた原因だ >>132
負ける戦を選択してる自覚が足りないもんな 最後ナレーションまでズレまくって、三谷駄目を知らしめてた。
コミュ障のオタクがどや顔で書いたの丸出し
あと来年のドラマなんでキャストの顔悪いのばっかなの? >>136
遡るとそうなるが直近では大蔵卿局があああああ 若者にも見てもらうために三谷を起用したんだろうけど
そういう期待が逆に仇となっているよね。
分かりやすい現代語使って、逆に美しい日本語が失われている。
NHKは余計な事しすぎなんだよ、
ガキのための番組なんて作る必要は無い。媚びるな。 種蒔き足りない感じなんだよなあ
種蒔きが足りてないから駆け足で終わる
いらない話多いんじゃねえのかね しかし秀頼は可哀想だよな
まだ10代でこんな戦に巻き込まれるとか
この時代の18って今と違ってネットなんてないから知識レベルは小学生低学年レベルしかない
つまり経験値が絶対的な差になっちまうんだよな
よほど本とか読んで勉強してないと >>140
たしかに、バカなガキと脳の退化した老害に合わせて作るとろくなものが出来ない 冷静になると信繁と豊臣方の最後は惨めだったなぁ
秀吉や三成らがいた頃と違って
サスケと神社で休んでる所出た時は、うわぁ遂にここまで来ちゃったって思った きりとかなんのために出てきたのかマジで分からんまま終わったな。
せめて最後締めるとか身ごもってるとかなかったのかね。
アホすぎるだろ >>137
まぁでも鳥羽伏見の戦いでもそれで会津は負けるんだよな…
逆賊が天皇の御旗を掲げて徳川慶喜は逃げ帰ってしまった
いかに日本人は権威に弱いかだよなw 今はゲームとかの影響である程度の歴史の知識は若い連中も知ってるしな 三谷がガキみたいなもんだからな
なんでもかんでもナレで説明してどうするんだよ
頭悪いやつが脚本書くとこうなる見本だ >>63
作り出したってか幸村のやりたいこと周りが全部潰してった気がするよ最後の方は >>148
そうそう
若者でもいっぱしの軍師並の知識があるw
でも当時は違うぜ
年寄りから口伝で受け継ぐものだからね
逆に今の若者がだめになったのはそこにあるかもねw
年寄りを蔑ろにするようになった
昔の年寄りは英知の塊でパソコンのような存在だったが、今は老害と呼ばれる 三谷は来年の正月あたりに信之主役でスピンオフやる気だな そういえば、茶々と信繁のロマンスはどうなったの?w
茶々は運命の女!ファムファタールだ!茶々がヒロインだって
うるさく言ってた人がいたけど。 >>155
今の若者ってそれほどだめとは言えんよ。
少なくとも安保闘争とかやっていた頃の連中よりは遥かに質は良い。 槍を振るって無双するんだけど鉄砲に撃たれてあぼ〜んという死に方で
又兵衛と作兵衛が被ってた
あれはアカン >>160
年寄りを敬わないってことさ
社会的には儒教の精神が健全だからな
年寄りを敬う 昌幸の喧嘩の仕方を嫌悪していたという信繁が
最期、親父のやり方で反撃してみせた信繁に
真田の武将として、昌幸の息子としての成長が見られて良かった
安居神社や真田丸のあった上町台地歩いてきたけど激闘を想像しながらの散策楽しかったよ
安居神社は小さくひっそりとした佇まいだったけど可愛い猫もいて癒されたよ 今回のドラマでは本多正信に興味を持ったな。それまでの正信は単なる側近という感じだったが
真田丸での彼の存在感は良かった やっぱ脚本云々の前に「関東勢百万」の絵作りができないからしかたないだろ。
徳川勢30余名程しかおらんかったやん。 >>102
その割りには昌幸死ぬ回低かったなぁ
昌幸無双だったのは青春編までじゃねーの? >>156
真田さん:討ち死
後藤さん:討ち死
毛利さん:秀頼の介錯して最後は自害
長宗我部さん:潜伏先で見つかって処刑
明石さん:生死不明
毛利さん、ドラマだと生き延びたかのような感じだったな 完走した感想だけど幸村メインなら本来盛り上がるべき大坂の陣編がもう一つだったので消化不良の感じだったかな。 >>166
年寄りは精神が幼くなり
若者は尊大になってるからなw
当時の50年の人生って今の50年の3倍の密度があったと思うよ
今は便利だが、味気ない世界になったと思うよ
人間がゴミみたいなもんだしな 敬う年寄りは選ばせてほしい
クズみたいな年寄りは全力で敬わない 最終回は???だったけどやっぱり一年間楽しませてくれてありがとうと言いたい >>167
( ゚д゚)ハッ!
親方様ぁあああ!! >>172
お前もクズの老人になるなよ
薄っぺらく生きるな
人生は信じられないくらい短いぞ けっきょく秀吉編は第14回(04/10) 「大坂」から第31回(08/07) 「終焉」までかな。 幸村の一番カッコいいシーンがなかったからな
単身家康の陣に突撃かけて壮絶な討ち死にさせたらいいのに
作兵衛の方が壮絶な死に際だったわ 最終回はカタルシスが全く出なかったなあ
・「望みを捨てぬ者だけに道が開ける」と言いながら本人は切腹ってどういうことよ
・源二郎は戦争馬鹿って認識はなかったけど家康は何言ってるのよ、戦バカ設定とは知らなかった
・明石全登隊の家康本陣突撃をサポートするために敵を引きつけるのかと思いきや全員で突撃
・家康本陣突撃で家康を討ち取る困難さと総てを犠牲にする必死さが伝わってこない
・キリのその後の動向が全く読めない終わり方、お供するんじゃなかったんですかねえ
・佐久間象山は関係なさすぎ 真田丸 チープ OR 安っぽい OR 陳腐 OR 軽い OR リアリティ
でTwitterリアルタイム検索した。
評価ボロボロだね。「坂の上の雲」「ドラマ東京裁判」「平清盛」は面白かったのに。
金満NHKがなぜこんな酷い作品を放送してしまったのか。 >>21-22
レアルvs鹿島のほうが、”リアル真田丸”だったのが大きい。 最終回の幸村観てから第一話を猛烈に見直したくなった。きっと信繁の若さにビックリすると思う。 最後がーって話題に何かと思って録画見た。お、おう…
余韻は来年の予告で吹っ飛んだどー 幸村佐助はあれだけの兵に囲まれてよう逃げられたな 片方の腕が撃たれているのでは満足に馬も扱えないだろう >>162
儒教の精神が健全とは韓国や江戸時代末期見ると言えなくなるのも事実 >>174
信繁「兄上に止められた、常に正々堂々とあるべきだと
兄上は父の教えを嫌がってましたね」
ここで昌幸倒れる 「勝つ見込み」がカツ煮込みに空耳してた人だらけだった昨日の実況板 >>181
カッコ良かったよ
最期もカッコ良かった
佐助との短い会話にいろいろつまってた
あとキリが千姫送り届けてる時に幸村の激闘の姿を見るシーンも良かった >>188
でも年寄りがないがしろにされる社会もだめだろ?
今がだめなのは進歩があまりに早すぎるっていうのもあるだろうな
今の老人が子供の頃はパソコンなんてなかった
だから人生的経験則は伝えられても具体的な技術はない人が多いんだよね
しかし子供の頃と全く違う世界になるって悲しいだろうなぁ
江戸時代は三百年間ほとんど変化してないのにこんな変化すると疲れるよね 秀吉はただでさえいい所があまり描かれてなかったのに
最後に台所の親父の娘を手籠めにしたことが発覚したから
尚更幸村が命がけで守るほどの家?って思った
大蔵卿は元々だけど秀頼も治長もいい所なかった
せめて自刃するシーンがあったら・・・ 昌幸の兵法の回収は、具体的には無かったな
築城で活かされたと脳内変換しておく だいあたい予想通りの最終回だったな
まぁこんなもんでしょ >>142
人生50歳の時代だから今の時代で30歳。
今と違って余計な事が無い分、城主としてみっちり教育を受けているはず 最後景勝は 真田すいません とか言ってたのかな よく聞き取れんかった 涙目で景勝のセリフの件 今だから真田有名じゃんって思えるけど
当時は真田って誰?みたいな感じだったんだな しかし秀頼って家康に潰さねばと思わせる理知とカリスマがあるように見えたけど
結局は何の決断も出来ぬ木偶の坊に描かれてたなあ 騎馬隊に疾走感がなかったな。
パッカパッカとお散歩してるみたいだった。
あと、なんで上から撮るんだろう?
馬も信繁も小さく見えるじゃないか。
ほんとうに撮り方が下手くそ! >>99
ネットで続きみてしまったぜ...
酷い最終回だった、はぁ... オープニングの映像と音楽だけは良かった・・・・・・ >>198
その教育する連中があれだろ…?
アリストテレスに習ってたアレキサンダー大王とは違うぜ これより七年後、真田信之は信濃松代藩十万石の大名となった。
戦国乱世を乗り越え真田の家を守り抜いたのである。
〜数十年後の映像〜
青々とした田畑で農民が働いてる
年老いた信之が通る
殿様じゃ!殿様じゃ!
信之笑顔で頷く
遠くの空を眺める
「…源次郎。」
完 佐久間象山出すなら信之のその後を見せてくれるほうが良かったと思う >>199
字幕では「さらばじゃ」だったよ。
真田じゃに聞こえなくはなかった。
>>166
ババ様は? >>174横からだけど
九度山で昌幸ジジが大助に秘儀伝授してた時、信繁が思い出語りに云ってたよ
「兄にはそういうのは卑怯な手だから聞いちゃいかんと云われたが」って >>162
今の年寄りの体たらくを見ていたら敬えと教えられて育ったとしてもどうしても無理だろうさw >>209
源次郎…真田じゃだともうわけわからんぞw 正信みたいなお年寄りはいい
昔の人の知恵は不思議と役に立つ時がある
大藏恐 みたいなのは勘弁してほしい
あることないこと思い込みでさあ 最後、大阪から知らせがきた時、
個人的には正信は信之の心情を察して席を外したように見えたけど
正信がすぐ策士の目に戻って流石って人もいて、なんか面白いなと
人によって捉え方は違うもんだなあ >>62
糞というか水戸出身の慶喜が将軍になってはいけないし家康の想定外
水戸徳川家はスペアで徳川宗家が朝敵になった時、朝廷側に付くようになってたんだから
まあ紀州が徳川宗家になって御三卿作って尾張をハブった時点で親藩の結束力は亡くなってしまった >>169
なるほど、ありがとう。
長宗我部さんなんかあの顔でその最後だと無茶苦茶かわいそう。 >>212
で、そいつらはもっと糞な老人になっていくしな…
みんなが行く道だ
老いて俺たちは野垂れ死にする 女でも淀君や大蔵卿局が寿桂尼みたいな人物だったらあんな最期にはならなかったと思う 録画のヒストリアの真田丸の回
「真田丸はいくつもあったんですよ」と言って解説していましたね
いくつもある古墳は合成したらよかったかも >>199
「源次郎...さらばじゃ」
すいません、て?www >>174
いや、その九度山で昌幸が大助にカイザーナックル教えてる時に幸村が佐助か内記に「兄上は父のケンカの教えが嫌いだった・・いつも真っ向から勝負すべきだと繰り返してたな」って言ってたじゃん
幸村自身は昌幸の教えを嫌悪してた描写は無い >>218
いや、反面教師としては今の老人はとても優秀な教師だから今よりはまともになると思うよw これより七年後、真田信之は信濃松代藩十万石の大名となった。
戦国乱世を乗り越え真田の家を守り抜いたのである。
〜数十年後の映像〜
江戸の街
どこからともなく童歌が聞こえてくる
「花のようなる秀頼様を鬼のようなる真田が連れて
退きも退いたり鹿児島へ」
稲「生きておられるのでしょうか?」
信之「まさか」
信之笑顔で頷く
遠くの空を眺める
「…源次郎。」
完
俺ならこうする。 >>219
まぁ聡明だったらさっさと大阪城出て豊臣は一大名になってたよな
家康も秀吉現在の時は一大名で忠実であったように >>213
アナタノナマエハ「ゲンジローサナダ」です 子供叱るな来た道だ。老人笑うな行く道だ。
ってな言葉があってだな >>204
最初はオープニング曲もここでは不評で叩かれてたが…
慣れたってことか >>201
石田三成がダメ過ぎて
徳川と諸大名の反感を買った延長に豊臣滅亡があったと思う。 >>212
IDmZsMxiみたいな妄想でものを語る耄碌爺なんて敬えるわけないよな 毛利はあんなに強かった実力ある武将なのに
家康からのスカウト来ないことを気にする小物みたいな扱いだった 親戚に大蔵卿そっくり、容姿も言動もにているババアがいる。
なんかマルチだかに嵌まってるから普段はみな疎遠なんだが、
年始は皆で集まるから会わないといけない。やだなあ >>234
実際は毛利も調略の声はかかってたんだよね?? 長宗我部盛親は最後まで諦めなかったから処刑なんだよ
両の手足さえあれば家康や秀忠を討ち取ることもできるって言って
そのためには泥でも飲み込む覚悟だったから
それを見抜かれて処刑
本当に命が惜しかったら助かっていた可能性もあるが、隙があったら家康や秀忠を殺す気でいたから >>215
ある意味、今後の真田家の処分をどうするかってことも
考えないといけない段階に来たからなぁ・・大坂が結したってことは >>222
いや、春日さん謀殺の件で父上に対し一線引いたことはあった
ただ、父から色濃く継いだ策士の血が室賀さん暗殺回で騒いで
そんな自分を嫌悪する描写もあったな 由縁地紹介で信繁供養塔に五円玉三十郎供えが沢山乗って居て400年前の大予言大当たりに戦慄した 第2話で穴山梅雪が徳川家康の元を訪れたことを石川数正が報告に行った時に
家康が「我が家臣からはくれぐれもあのような者が出ないように心掛けたいものじゃ」と言ったあと
数正が「徳川家中は一心同体、心配御無用にございます」と誇らしげに返事しているのには笑ったな。 作風が戦国コスプレした現代劇だったことも相まって
信繁も豊臣も反政府軍、それも過激テロリストみたいで
若干、拒否反応的な気持ち悪さもあった。
徳川時代はさぞかし受けただろうけど、今の時代に合った描き方をしないと
受けないかもね。 あれダメ田十勇士って言うのか
そういうユニットかなんか結成されてたの? >>202 撮影時には堺雅人さんのアクションがアレなんで周囲が合わせて居た様子だが
史実オタとかは喜ぶんじゃないかな
当時の小さい馬に人や具足や載せるとあんなもん
重鎮に多い年寄りが疲れずに広い戦域内を端から端まで移動できる程度の効能しか無かった >>182
戦国時代は終わった。今はもう戦で決着をつける時代じゃないみたいな感じで信繁が偉そうに父親をどなりつけたことあったけど
そこからさらに十数年もたってるのに今更大坂城に籠ってしかも和議を破る戦準備(下っ端どもがだけど)までしてた牢人衆の親分格だからね幸村は
家康的には戦バカ設定でも不思議じゃない 糞展開のせいでスルーしてたけど
幸村のやってた槍を鉄砲の台座代わりにするやつカッコええな >>230
あのオープニング曲はここ十年で最高では
クソと思うなんてよっぽどセンスが無いかだ >>247
大河って毎回オープニングはいいんだよな…
CGとかも
アレにお金をかけすぎなんじゃない?
本編が酷すぎる 家康との会話は半分ぐらいの時間ならよかった
細かいこと言うと一瞬の馬上の手ぶれの映像は臨場感のためだろうけどホームビデオみたいに見えてしまう >>246
槍を置いて話し合いとかいう悪夢のパターンか
↓
馬上筒乗せるっていいな
↓
やっぱり話し合い() Twitterみると最終回よかったって人が多いんだな…信じられないんだが…
もちろんイイトコもあったが… >>32
駄目かもしれないという状況で、何かできることはないかと考え、実行するところ。
現代的な、確率の低いことには賭けない安定志向な感覚だと、理解しがたいとこがあるかも。 >>252
ふだんうるさいほど実況するはずの人が黙ってたりするから見えにくいところに悪評はあると思う ツイでネガ米する奴は基本馬鹿やぞ。普通はあたりさわりのないこと言うわ >>247
メインテーマ、最高だよね!
OPではもちろん、本編中のここぞというときに流されると一気にアドレナリンが吹き出す
虚空蔵山城での戦芝居とか第二次上田合戦、最終回の赤備え軍団の騎行シーンとか 大河のオープニングってオープニングにしか使えないんだよな
戦闘シーンで流れると違和感がある
エンディングにも使えない OPで良かったのは新撰組!だな。ヌッツォ捕まったけどw
ただ、歌詞がありきたりというか幼稚でいただけなかった。
作詞誰だと思ったら三谷だったw >>246
めちゃカッコ良かった
幸村ってこの家康との決戦エピでのみカッコいい
後世に伝わる英雄になったってのがわかるくらいに >>238
続きが知りたいなら真田大平記見るといいよ
幸村死後兄貴の話を2話位丁寧にやってる
YouTubeにあると思う >>246
その前後は言いたいこと山のようにあるけどその場面はかっこよかった
最終回は場面場面はイイトコ多かったんだけどつなぎがまったくダメだった印象だなぁ
ダイジェストかなみたいな 我こそは真田左衛門佐幸村ぁぁぁ!!!
かこいい(>_<) 佐久間象山って子供の頃、現代にタイムスリップしたらしいよ >>246
あれはたしかにかっこよかった!!
あのみんな槍を持ってる乱戦の中でなければもっと…w OPの曲はバイオリンのキコキコ音が耳障りだったな。 今の若い人は
誰に対しても敬語だから尊敬の念がどう現れるのかわかりにくい。
ただ、老人が心から馬鹿にされてる例として・・・・
電車で若者が老人に話かけられていたのを見たのだが、
まあ、老人の言うことは別に変なことじゃなくて、
普通にためになる良いことを言っていたのだが、
若者の答えは全て「そうなんですか」「そうなんですか」「そうなんですか」
イントネーション全く同じ。さすがに老人も自分がまったく人間扱いされてないことに気づき。
悲しそうな顔で電車を降りたのだった。 家康と正信が夏の陣一年後に死んでることを考えると豊臣も惜しかったな バイオリンの人がまだ若いんだよな
凄く躍動感がある演奏 勝ち組負け組をリアルに描いてた
徳川家はさすが人材豊富、調略も無駄なく美しい
真田は親子二代、頑張るんだが時代の流れや他人の足の引っ張り合い
に巻き込まれる
人生、トントン拍子で上手くいく人、七転八倒な人色々だ >>252
ツイッターは何をどう描こうが絶賛する芸を競う場だから
でも自分の体感だが「実は期待したほどの最終回じゃなかったけどここまで見てきてそうは思いたくない」
みたいな雰囲気を感じる >>269
俺も龍馬伝のOP曲は好きだな。
♪踊りま〜〜せ〜〜〜、ルルルル〜〜〜ルルル〜♪
♪踊りま〜〜せ〜〜〜、ラララ、ララララ〜〜〜♪ 家康「陣を立て直すぞ!」
家臣たち「おー! 」
どっちが主役かわからん。というか燃えたシーンだわ。 2chもそうだが、ツイッターには
「金もらって褒める」やつがいるからよ
みんな知ってるようにそれで儲ける業者がナンボもある >>270
神がかりとしか思えない家康の強運には誰も勝てない。 コッペパンはなんか安っぽくてやなんだよな。
真田丸OPは最初はなんかおどろおどろしく感じたけど、
最終的にはこっちのほうが身にしみるわ。 ここのところの大河の戦争ダメ!絶対!みたいな平和ボケお花畑ではなかっただけずっと良い 真田丸のOPはもう聞きたくないな
イライラする
最終回のラストOPもスベってたし 徳川家康は胃がんで死亡するけど大阪の陣の頃はすでに癌を患ってた可能性が高いな。
スキルス型の胃がんだとどうなのかはわからないけど。 >>275
そこの家康の顔マンガチックでおもしろかった >>271
N響の周年記念コンサート?で演奏していた三浦さんはまさに若い武士のようだった >>281
長年の真田ストレスが最高潮に達したからかもな。 真田丸完成の時のラストOPは良いタイミングで神回だったのに
最終回で意味もなく繰り返すとか意味不だろ 今見た。最終回なのにちょっと平凡で小粒だと思ったなあ。キレがないというか
どこにでもありそうな感じ
疲れたところを討ち取られ…の定説やるかと見せかけてってのは面白かった
サスケ55だったのかww幸村もビックリしてたなw >>284
それくらいイライラしたんだから仕方ないだろ 最後は死ぬと分かってるからやっぱり辛くて見られない。
自分は時代劇鑑賞に向いてないのかね。。。 >274
あれは「みどりあーんぜーん」って言ってたんじゃなかったっけ OPの曲は味があって結構良いんじゃないかな
使い所ミスってダダ滑りしただけで 三谷解釈だと秀吉の下半身の癖の悪さが豊臣滅亡を招いたって事かな
幸村はそんな男に殉ずるために死んでいったのか >>277
結局は運だよね
信長が桶狭間で勝ったのも運だし
秀吉が毛利と和睦して明智を倒せたのも運 >>237
しかも処刑の直前に我が長宗我部の旧臣達がいずれお前たちを倒す!と言い放って首切られたんだよな
その旧臣達の末裔が坂本龍馬や武市半平太というのが興味深い
幕末へのフラグを残して死んだのは長宗我部の方だよ >>292
そこらへん全然整理付いてないんだよな。
まあ、現実には整理つけないのが普通だけど、
ドラマとして考えるとどうもね。 >289
死ぬちょっと手前で終われば良いのにといつもおもう。 >>256
ツイって固定メンバーとの人間関係に気を使うからな
ネガ本音吐き出す用の2chと使い分けてる奴多そう
俺もそうしてる OPは秀吉の曲がすごい好きだった
「テッテテー♪テレレテッテテー!」という
アバンの更に冒頭で一瞬かかる短い曲も勢いあって好きだった
そういやああいうアイキャッチ的な冒頭音いつの間にかなくなったね
真田丸OP曲は嫌いではなかったが手放しでほめるほど好きにはなれなかったな
バイオリン主体だから全体的に細い感じ 真田幸村最期の地「安居神社」 大河ドラマ「真田丸」でさらに脚光 /大阪
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161219-00000033-minkei-l27
安居神社のシーン、幸村の鎧兜がきちんと丁寧に並べられているのを見て
少年時代は部屋を散らかしまくってた源次郎がなぁと、ヘンなとこで感慨深くなってしまったわw いろいろ不満はあっても、キャストもそれなりだし、そこそこ面白くて
みんな期待してたから、反動がデカいんだよなぁ 昨日仕事で見れなかったが、先ほど最終回を堪能
ついに終わってしまった
なにか心にポッカリと穴が開いてしまった反面、非常に残念な回でもあった
馬印を倒す辺りまでは非常に引き付けて魅了していたんだけどな…
家康との対峙から問答でなにか一気に覚めて白けたなぁ
死に様は生き様を表す
重成さん、作兵衛さん、内記さんカッコよく散ったけど、信繁さんもやもやする終わり方がさらに残念
諦めちゃってるじゃん…なんだかなぁ >>278
コッペパン、ブラバンの生演奏で聞くと迫力が全然違う
自衛隊の音楽会に毎年行っているんだけど、必ずその年の大河OPを演奏する
風林火山の年は、サブイボ半端無かった
(個人的に管弦楽よりブラバンが好きで、コッペパンがブラバンに合う楽曲だってのもあるけど)
というか、278さんの場合、スピーカーの良いテレビで見たら
印象違ってくるような気がする 幸村は介錯寸前だったけどはっきりとした死の描写はなかったね なぜ信繁は最後諦めたのか。
そこを語れる方はぜひ教えて欲しい。 >>297
死ぬシーンはやってないじゃないか
新撰組も死ぬ手前
真田幸村も近藤勇も首を落とされる直前
死ぬ直前の微笑みで終わってる >>294
まあ長曾我部主役だったら幕末のくだりも分からんでもないな
真田主役で佐久間象山は無理矢理にも程があるけど >>201
結局のところ、経験の無さから来る自信に欠けていたのが駄目って描かれ方のように感じた
この辺の不足は信繁も同様だが、信繁はハッタリを通した(ハッタリはハッタリという描写付きで)
作中で父に並んだ、或いは超えた連中(信之、秀忠、正純)は何だかんだで責任のある立場で場数を踏んでたように思う >>286
ラストに真田信繁の生涯を走馬灯にしたのに、信繁のテーマであるメインテーマを流さなくてどうする >>310
信繁のテーマは
テッテーテテテーテーってやつじゃないの このテーマでやってきて、大阪方の最期を消化不良にしか描けてないのはダメでしょ
真田太平記のリメイクでよかったんじゃね?
あと、近年の大河のオープニングでは功名が辻のが趣あった。 家康が草持って大阪城の様子見てたところ、
ああいうの誰の案なんだろ?
三谷脚本?内野氏の発案?演出家?
誰にせよ「草持ってる」って指示した人は今回人気だった家康像つくりあげた立役者だね >>286
ラストに真田信繁の生涯を走馬灯にしたのに、信繁のテーマであるメインテーマを流さなくてどうする 紅白の曲目が発表されたけどこれだとバイオリンかピアノでのコラボって感じかね?
香西かおり すき〜真田丸スペシャル Ver.〜 光り輝くカリスマ性に恵まれていたが、親や教育係に恵まれない 秀頼
カリスマ性のカケラもなかったが、親や教育係に徹底的に鍛えられた 秀忠
ってかんじ? 家康のチョンマゲなめたカメラワークで
幸村の武者姿。
なんか、変なゲームみたいだったな。 >>250
それでもうちとらねばならぬ→バーン!→絶命→
囲まれて幸村重症でもよかったな確かに長かった >>302
諦めたという捉え方はしなかったなあ
やれることは全部やっただろう 秀忠自体にはあんまり良いイメージ無いが
真田丸のラストの駆けつけの晴れやかな姿は良かったよ >>310
>>314
なんで時間差で2度も書き込んだんだワシorz
>>311
「出港!真田丸」のことかな?
あれは真田家のテーマじゃないだろうか >>321
やっと父ちゃんに頼りにされたうれしさで笑顔が輝いてたなw >>312
ここ以外では評判良いから大丈夫だよ
真田太平記は名作だけどやっぱり昔を懐かしむ人以外にはそっぽ向かれる気がする 最後の大野修理の上げて落とす小物っぷり全開なのは良かった 秀忠よかったよ
あぁ、これで盤石と思った視聴者は多かったんじゃないか >>313
「篤姫」でのかくれんぼ家定オマージュかなとひそかに思っている 堺の最期の演技良かったと思わね?
自分はそんなに好きな役者じゃなかったけどこの最終回見て凄く見直したんだが >>328
堺は演技力高いと思ってた
特に最後のダイジェストで若い頃と顔つきがもう別人で演じ分け凄いなと改めて やっぱり三谷は東京都出身か
幸村を調子いいだけの男
又兵衛をゴロツキにしようとする東方の間者だな >>328
堺が悪いとは言い切れないけど
積み重ねがねー。
武辺なシーンがようやくきたら
古美門研介になってたのもなあ。 >>332
正直、憎まれ役でないと成り立たないんだけどな幸村ものは。 白髪の内野家康はこってこての悪役だったやん
時々本音を吐露するとき以外は 信繁も満身創痍疲れ果てての最期だったんだろうっていうのはわかる 秀忠の逃亡シーンは当初は3Dマップで済ませるつもりだったけど逃げ恥のブームを察して
急遽現場で撮影したように思えてならないw
前に甲冑姿で恋ダンスしたって話あったし >>332
大阪夏の陣の残党狩りとか偽首狩りとか戦闘終了後の大阪城下での人狩り等の大騒ぎを
まともに描写したら評判落ちたかもwww
まぁ戦闘終了後の略奪なんて、大抵の武将がやってるけどなww きりちゃんは大坂城に戻ったのか。
幸村を探しに行ったのか。
最後は写してないから可能性はあるよね。 憎めなくかわいい家康になったのは三谷大河にすごくあってる
でも大蔵卿ぐらい悪者にして勧善懲悪にしないと幸村はひきたたないよな
草刈の昌幸には草刈さんにこういうセリフ言わせたい、三成は自分が一番好きな武将だから三谷が力入ってたのはわかるが
肝心の堺の幸村に堺にこのセリフ言わせたいとかとか堺にこのキャラやらせたいと興味あったのかな三谷はって思ってしまう
三谷は肩入れキャラがわかりやすすぎてな 乱取りなんていくらでも噂として流れてくるだろうし、
想像もつくだろうに、襲ってくださいとばかりに女子供が一箇所に固まっている。
これって、なんなんだろうね。 幸村が死ぬにしても無念さ全然伝わってこない。
今回の戦は何のためにために戦ったのか伝わって来ないんだよな >>339
信繁の亡骸に寄り添う姿つい妄想してしまうけど
あの混乱の中、安居神社までたどり着くのは無理か >>339
大阪城が燃えているのだから戻るわけがない 「何のためにために戦った」
まあ、動員された各隊でもわからんのじゃないのか?
戦争ってそんなものじゃないのか・・・っていう脚本と演出もあり得る。
ただ義務だから戦ったでもいいじゃないか。意味なんかないし・・・という主張。 >>348
理由があるだけ、ましだろ。
食い詰めて流れ流れて募集に応じて死地に赴いたのもいるだろう。
当時の農村ではお上からの徴兵で村の若いものを死なせたくなくて、
流れ者を差し出したとか言うし。 秀吉が死期が近いから片桐に少しの金子を渡し
三成にはもっと多くの金子と刀を渡し
「佐吉にはもったいのうございます」
信繁には「誰じゃ?」
で自分より貰えなかった人がいて嬉しげな片桐
のシーンは笑えたわ
この片桐があんなことになるとは >>306
彼は役割を果たして、千姫もきりも逃がして、妻子も守って、最後はもうクタクタで、
兄や子供たちに真田家の未来と希望を託して、真田の次男としての役目と武将としての誇りと意地を貫いたのかなと思います わざわざ九度山に迎えに来る役だった明石殿が
「ミサマニア三平」「ミサフェチ三平」「ミサが生活に支障をきたすほど好き三平」
で終わってしまったのも消化不良 あれはいっそのこと
大蔵卿主演のスピンオフ女主演大河をやればええのにのう
実況が大蔵卿視ねで埋まるんやで 千姫って何だったの?
豊臣に対してどう思ってるかもわからず
演技はクソヘタクソだし、本当に意味不明なキャラクターだった
ただ大人しいだけ
こんな設定ならだれでも演じられるわ >千
知らんけどakbとかの系列のタレントなんじゃね >>353
なりませぬ!
ありえませぬ!
いけませぬ!
言うだけの簡単なお仕事です >>352
5人衆をちゃんと書ききれなかったのが残念
無名キャストたちだったからではない
昔の全盛三谷は無名の舞台俳優のドラマでのキャラ付けも上手かった
枠が足りなかったのと三谷の脚本力おちた >>306
>>342
諦めたようにも、無念を抱いているようにも見えなかったな
男としてやれるだけのことはやって、残せるものは残して、最後は力尽きてしまったけど
満足げな清々しい顔でホワイトアウトしていった信繁は 新選組に関してはNHk内部でも賛否両論激しかったろうし、
戦国モノなら取れるからと、近年あまりにひどいからってことで
起用されたところあるだろうけど、この煮え切らない感じでは
次の大河はないだろうな。三谷も疲れ切ってるかもしれない。 >>237
あの優しい先生キャラでその台詞言われたらギャップ込みで無茶苦茶記憶に残ったなぁ 基本的に出されたものは美味しくいただく主義だから言われるほど酷いとは思わなかった
最後討ち取られるのではなく切腹にしたのは、長篠後の勝頼の最期との対比にしたかったんじゃないかと思った
勝頼は全力を出しきれないまま終わったけど信繁はできることは全部やって満足して自決したみたいな 千成瓢箪の存在を初めて知ったのですが
あの一本だけ?何万人といる戦で見つけるのも大変だと思うんですけど 単騎で家康に迫ったのは信繁の妄想幻覚だったかもしれない。佐助55歳が都合よ過ぎる >>339
駿府城で侍女やって家康に天ぷら喰わせる説 >>361
幸村の「ここまでのようだな」ってセリフは氏政の「ここまででござる」に呼応しているような気が
最後まであがいてあがいてあがき切った末に自分の「引き際」を潔く受け入れている 結局、
史料がじゅうぶんでない人物をモデルにした作品は
真相がわからんのよね。
その史料も
本物なのか、書き写しなのか。 時間が無かったという理由だけかなぁ?
秀吉編はあんなに時間があったのに
幸村という人間像が垣間見れなかったし、
ただ周りに対してハイハイ言ってる丁稚奉公でしか無かった >>368
だからこそ脚本家の腕の見せどころなんだが 大坂の陣の見せ場は城炎上と淀君自刃じゃないか
モヤモヤするで〜 生存説採用のまま信之後半生中心の大河やったらどんな感じになるんかなあ
島原の乱の一揆勢に信繁や明石とかいたりして 長宗我部の部下がとのー
と後追いするのが
あの描写がつぼにはまった 信繁は家康と対峙した時に気迫に押されてたじろぐテロリストみたいになってしまった
ドリフターズの島津豊久が槍で突き上げられたまま井伊直政に短筒で一発かますのを見てしまった後では
ここまでファンタジーに振ったんだからあれくらいやってもいいだろと思う 最近の大河は主人公の魅力を書ききれずに終わる
脇のあの人が良かったといわれるばかり
主人公が主人公らしい主人公無双大河見たい >>374
家康とのおしゃべりは図星を突かれて逆上感があったな 淀に策がある、といわせて策破れた描写ないのは脚本家としてどうかと思う >>340
それは確かに。
あの人がこの台詞言ったらカッコイイだろうな、と想像しながら書くと言って居たけど、草刈さんの事ばっかりは言って堺の事は言ってない。
草刈さんも三谷の事を褒めて居たが、堺雅人は三谷の事はちっとも褒めてない。 >>377
千姫のやる気の無さが全てを表してると思うが
幸村の浅さだなと >>375
主人公限定の技とか権限が設定できないから、ゲームとは違って無力なんだね。 一応、三成やら行部やらに「お前すげーな」みたいに口では言われて続けてるけどね。 >>377
そういうのとか数人のその後が描かれてないのとかは多分
幸村が死んだ後の事だから見ていない。だから描かない
ってことになるんじゃないかなぁ。関ヶ原みたいに
すっきりしないけど >>340
丸の家康は癒し系キャラになってたけど、そこがすごく好きだ
ラストの走馬灯シーン、兄上やずんだ様や五人衆、Nike、みんなかっこいいシーンがチョイスされてるのに
家康ときたら関東のツレションとか秀吉とのマウンティングシーンとか源次郎に振られるシーンとか
そんなんばっかりで、真田丸における家康の立ち位置…癒し系扱いが分かってしまうw >>344
家康の陣からすぐだけど
神社で待ち合わせしてるわけじゃないからね >>369
時間がなかったではなく
お前と思想が違った、描きたいものが違った
ってだけだと思うよ 幸村は死を覚悟した無双モードで一人で百人くらい倒して
家康を倒しそうになるけど一歩届かず、
という演出がほしかった
幸村の無双ぶりが足りないんだよな… >>201
秀頼個人の資質云々よりも、大坂城と大軍を集める資金力も併せ持っていたのが幕府には厄介。 >>378
堺クラスになると脚本と映像見たらこの作品がどうかきっとわかってるよな
客観性あるだろうから素晴らしい役でした、出来でしたとかいいづらいよな
草刈は何十年ぶりのいい役を貰えましたと嬉しそうだったが
他の名のしれた連中は○○したかったとかあって絶賛してないんだよな >>361
通説の「手柄とされよ」でもなく、
食前のニュース7で紹介した最新説の「一騎打ちで討ち取られた」でもなかったね
個人的には首実検と、武勇にあやかりこぞって髪の毛を奪ったというエピがなくて
よかった。物語の主人公の最期としては惨すぎるような気がしたから >>386
それにはそれ以前からの伏線、積み重ねが必要だろう。
文官にしか見えなかったからな今まで。 >>357
大坂の陣での活躍が主人公の名が歴史に残ったわけだけど
あれじゃなんで歴史に残ったのかわからん描き方だわ 豊臣っていうか、秀頼に未練なんてまるっきりなかったんだなって感じたな、あの千姫の笑顔は。
本当に帰りたくて帰りたくて、それだけだったんだな。
ある意味、新しい千姫なんじゃないかな。
むかついたけど。w
あと、境内で疲れ切ってくたびれちゃった格好の源次郎がよかったなぁ。
「ボクもう無理、終わり」って感じがした。
それから、卑怯な手だから嫌いだって源三郎が言ってたとうちゃんから教わった指の隙間に隠して
敵を殴るっていうの、昌幸の顔が浮かんだわ。 最終回までに、歴史考察番組を幾つかみた、NHK公式の動画もみた、真田太平記も見直したし葵三代の大坂の陣のところもみた。
第二第三の真田丸、茶臼山に躑躅が咲いたような赤備え隊、他の陣からも見えた赤備えの家康本陣への猛突撃。
最終回では幸村始めとする真田隊が心置きなく闘い最期を迎えるのを見届けるつもりだったのに…
…なんで単騎で突撃なんだ、CGでいいから赤備え軍勢みんなで突撃させてよ。
鎧も最後までキレイだったし、場面転換ぶつ切りだし、スケール小さくて心置きなく闘った感が味わえず非常に物足りない。
しんでいく豊臣さんたちに対して、陣払いする大名たち、後日談を語る人たち、生き残った人たちは輝いていたから、
やっぱり負けたらダメよねとは非常に思った。
物足りなかった分真田もの読んで、堺さんがすっきり暴れるドラマか映画でも見て発散させないとだ。 >>386
皆が言う通り、戦闘関係のシーンは全部甘い。
藤岡さんや寺島さんのとこでさえ、ちょっと披露しました程度だもん。
そこに関しては、まるで新春かくし芸大会のドラマかよってレベル。 >>379
不倫男がいう、嫁と別れて結婚すると同じぐらい優しいだけの言葉、
残りの時間に希望をもって過ごさせたのは、願いでもあり優しさでもあり賭けでもあり。 結局、史実支持派と生存説支持派にどっちもいい顔というか批判されたくないから最後をぼかしてふわふわした終わりにしたのがいけない
創作者が批判を恐れるとか駄目だろ 新春かくし芸大会って
やらなくなって久しいけど、
もしかしてい、今見直したら
現在の大河よりあっちの方が内容充実したりしてないだろうね?
殺陣とかさ。 >>394
あれをかなり期待されてる若手女優の永野めいくにやらせるんだもんな
次の朝ドラ出演でも決まってなきゃメリットないな >>277
実力だけでなく運も味方しなければ、天下は取れないからね。今川義元は運が味方しなかった。
>>293
信長と信忠が共倒れになったことで、秀吉の天下取りの道は開かれたわね。これも運だわ。 今朝、BSで千利休の茶菓子を再現紹介してたけど
甘味が貴重な時代だったから生シイタケや昆布を焙ったものが出されてて
中でも好んで使われたと記録されているのが
「麩焼」
水で練った小麦粉を薄く焼いて、
その生地に味噌を巻き込んで食べるものだと。
出典によっては水と酒で練る、もち米を使う、
山椒味噌で食べる等々 俺も真田丸のエキストラになって家康をわっしょいわっしょいしてみたかった いやー、充分楽しめたドラマだった
不満のある人は総集編なんか絶対見ないよなw 一年見続けると面白いと思ってもらえる最後か
主役も脇役も評価されて終わってほしいという情が芽生えるな
だから三谷は死んでほしい >>406
面白い、と不満が有る、は両立するもんだが。
ゼロか百かなんだ?w >>281
そんな胃袋の状態に、鯛の天ぷらが追い打ちをかけたとか。。。 このドラマでいえば幸村より秀忠の至近距離に迫った治房の方がよっぽど凄いな >>409
じゃあそう書きなよw
面白かったけど不満が残るって 草刈昌幸しか印象に残ってないな
昌幸のドラマにした方が面白かっただろう >>378
えええ〜〜?堺雅人は三谷脚本を絶賛してたじゃないか!
スタパ大蔵卿の時に三谷さんがアテ書きについて語っていたけど、峯村さんだったからあの大蔵卿になったように
堺雅人だからあのかっこいい幸村、内野聖陽だからあの憎めない家康に描いたんだろう、三谷さんは
>>395
堺さんが暴れまくる映画なら今夜chNECOでやるけど@蛮幽鬼 >>358
氏政や三成や刑部と同じ笑顔だったね。
「ここまででござる」っていう。 >>333
憎めないと言えば家康より悪役になる可能性が高い秀忠が憎めない役だったんだよな
実は最凶の裏ボスだった阿茶局も憎めない役だし。
憎まれ役は大坂城の大蔵卿局が一手に引き受けた感がありこれがよりフラストレーション貯めたんだろうな。
峯村さんは熱演だったが。 >>62
>>216
慶喜は後始末だからな。
どっちかと言うと、家康や秀忠が欲しかったのは家茂の時代。
家康や秀忠なら、武家は所詮武家、最後は武こそが存在価値だと分かってるから、
公家の建前がなんであろうが
水戸初め土佐長州にあそこまでコケにされたら摩利支天の如き怒声で総力で潰しにかかる。
例えば、島津三郎に警護させた勅使の介入で幕政改革を約束させられた、
その時、老中との交渉の席上、薩摩は大量の武装藩士を潜伏させて老中に要求を飲ませてるけど、
家康秀忠の謀臣ならそんな無様は晒さない。
殺れるもんなら殺ってみろ、江戸お膝下で勅使を奉じて旗本八万騎と一戦交えるかと笑い飛ばす。
そうしないと、老中がそれでおめおめ江戸城に戻っても腹切らされるだけ。 作兵衛の終焉の地が、城内のあの畑というのには異論はないが、だとしたら、
あまりに戦場で撃たれすぎたよな。だから、しょっぱい内容のひとつにされちゃう。 >>364
そうかもな
出ないと逃げ回って切腹するまで言ってた家康と、堂々向き合う家康との整合性が取れんしな >>403
家康わっしょい組エキストラは作兵衛がブン投げた床几に襲われるリスクが… 三谷曰く
>今回、真田信繁を描くときに、信繁とはどういう人物なのかと考えていたら、
>彼は、決して人生の勝者ではなく、すべての、敗れていった者たちの代表であるように思えてきて。
>しかも同時に、彼は、偉大な父を持ち、それを超えようとあがき続けた人たちの代表でもある。
>であれば、それを前面に描くことで、物語自体が、悩める人々への応援歌になるのではないか、と考えました。
全く伝わってなさ過ぎwwワロタ >>420
結局あのじいさんひとりで全部やっちまったよな >>413
普通に見りゃ大概のレスはそう成ってんだろ。
知能低過ぎて読解力ゼロか?w 来年以降の大河ドラマは真田丸より更につまらなくなりそう... >>147
慶喜は最初から戦う気なんて無かったからね
やっても新政府に負けることを知ってた
無益な戦いをしない最善の選択ができることもリーダーの資質 >>141
てか色んな種類の種を播き過ぎた感が強いな
全てのキャラを立たせる必要は無いのに、なぜか全てのキャラを立たせたがる三谷が悪い
元々が役者ヲタみたいな人だから、役者に惚れてしまうとその役者が演じる役どころに義理を立てて脚本を思い付きで書くから
こういうことになるw
今回は秀吉役の小日向と老中役の近藤にエネルギー注ぎ過ぎ
脚本は1役を演じる役者の為にあるんじゃない
最初から最後まで全てを観る観客のためにあるんだ
特に歴史上の人物を描く大河は、主人公の掘り下げをじっくりやってからかからないと子孫にも失礼
三谷は反省すべき 負けたけど、最後まで策を考えた
家康の本陣荒らしたし、あと一歩だった
豊臣の忠誠心とか建前であって本音は腕におぼえありで挑戦したかった
九度山に引きこもっても良かったんだけど、やっぱりビッグになりたかった
こんなところか >>347
櫛を取りに帰ったことがあるじゃろ
大切なもののためなら危険なところにも引き返す
あれが伏線として機能してるならありえる >>432
秀頼と対照的なんだよな。
あなたとはちょっと意見違うけど、
ガチバトルしたら五分以上の率で勝てる、この状況で土下座一択を選択して
徳川のお家と日本国を維持したのが徳川慶喜の離れ業。
温存しながら俺の土下座は高いぞ、を決め込んだって事。
そのために大坂城から文字通り夜逃げしてるし。
同じ大坂城で最後には牢人に包囲される形で
客観情勢の読み違いも重ねてずるずるに引きずり込まれたのが秀頼
余力のある内に負けを高値で売り抜ける、
秀頼にその発想が欠けていて慶喜は完璧にやった。 >>293
最後に味方するのは運だが織田信長も家康も運任せにはしてない
運呼び込む周到な計画立ててる
家康に関しては外交交渉完璧だし
戦う前から徳川の勝利は決まってたんだよ
第二次世界大戦の日本のようにね >>420
やったことはともかく、爺さんは太閤に恨みをもって当然だが
大蔵卿局はいったいなんなんだ、とは思った 昌幸だと最後は普通に死ぬだけだぞ
ババ様みたいに何回か死んだフリコントして笑いながら終了するしかない >>431
洋の東西を問わずコックが最凶って決まってるからな >>421
まあ畑で死ぬことの結論ありきでの無理のある脚本だったね
あれだけ真正面から弾丸受けまくってなおかつ城に戻って戦えるって
神社でへたった信繁より作兵衛の方がよっぽど日の本一の兵じゃないかってくらい >>440
消極的な意見を言っただけでしょ
とっとと秀頼は出陣すれば良かった
でも秀頼は甲冑を身につけてなかったじゃない、確か
これがアカン 幸村より作兵衛が家康に突撃すべきだったな
ゾンビ兵になって家康をぶち殺すはず 豊臣には全く同情しない
だから感動もない
これは仕方のないことだよ >>427
伝わってないなー。
言われてみればそんな感じのことを吐露していたこともあったような気がするけど
行動としては、基本、卒がなく、策が好きで詰め甘い感じしか伝わらないな。 >>433
これ、絶賛なんかじゃないよ?
このホンは誰が演じても面白く成るだろうから自分を交えないと言う意味で、演者としては自分である必要は日本を愚弄し、日本の議会を揶揄し、日本の内閣総理大臣を挑発して、日本の政治を停滞、出来れば後退させる事が私に課せられた使命。
私は蓮舫。無いよねっつう意味。 馬上筒の各所にも六文銭が付けられていて、びっくり。 >>447
幸村の立場なら絶対に豊臣には付かんよなぁ
思えば親父が一番バカだったんだよな
徳川に付けば良かったのに読み間違えた
それだけ徳川憎しだったのかしれんが >>429
自分は「面白かったけど不満が残る」じゃなくて
「不満は残るが面白かった」だw 三谷の幸村見て頑張る気が起きる訳ねーだろ
失敗ばかりしてショボいんだから >>433
上っ面では台本の事褒めてるけど、深く考える気がないっていうの
なんかキツイ >>452
昌幸は昌幸で徳川と因縁があったからな。
お互いに煮え湯を飲ませ合う関係だった。 >>434
話の作りが違うんだろ。
登場人物一人一人に「役割」があってそれらが組み合わさって一つの結末を迎える組み立て方と、一つの時代や期間を通りすぎていく色んな人に共感や共鳴を呼び起こす組み立て。
一つの結論を前にして皆で盛り上がりたい向きには前者が向いてるけど、真田丸はどちらかといえば後者だろね。 >>453
俺は最終回までは、70点は付けてたよ
でも最終回で今の評価は0点になった
この手のドラマは最後が大事だ
その下積みのためのドラマだったわけで、最終回が盛大にコケたらこのドラマは意味がないものになった 昌幸が徳川に付いたら即改易されるんじゃね
上田城騙し取ったりしてるんだから 堺の半沢、リーガル2が終わった時のコメントとか
常に毒があったからね。
倫太郎の時はすぐに真田丸撮影に入るためか、
変なことは言ってないが。 天地人の城田優の幸村にくらべたら…
なんで炎上中の大阪城にいるんだよ?っていう 豊臣陣営の悪い部分は全て大蔵卿に押し付けてたが信繁が仕える秀頼が暗愚だと信繁に人を見る眼がないということになるから何だろうなあ
信繁を持ち上げたいがために豊臣の清濁のバランスを損なってる >>427
間違っちゃいないな
誰もが求めるミスのない完璧超人の幸村にしますとか
誰もが惚れる真の男とも言ってない
今回の幸村は裏方に生きてきた男が人生に問われて表舞台に戻り
思いの外活躍した男じゃないの だけどこのドラマの北条氏政は狂気を含んだ表情だったがちょっとやり過ぎもあるな まあまあ、秀頼は美形だからそんなにバカに見えなかったけど
やってる事は十分優柔不断のバカだったから 振り返ればやつがいるも三谷の脚本だと何もなかったのに
織田さんが自分で最後刺されるに変えて絶賛される最後になったんだよな
三谷は最後がいつも下手だな ろくに経験つませて貰えないのに即断即決できるわきゃない >>459
昌幸が徳川から島津のように利用価値を見出だされていたなら、即時取り潰しとはならんだろうな。
逆に言えば、それを見出だされなくなれば適当な理由で取り潰しもありえた。 秀頼の決断力の無さが悪いように進んでしまったとしか
そこに茶々や大蔵卿局が割を入れるからたちが悪い 今まで70点付けてた人が
最終回で0点になるってすげえな
どんな理由なのか気になったけど
OPを最後に持ってきたとか
突っ込んでるとこちーせーw >>467
あの凛とした容姿の秀頼は真田丸での三成がいきてたらビジビシ指導されて名君になれたかもと終わったあとに哀愁もってしまう >>469
それは言い訳
優秀な人間は決められるから優秀なんだけど
決められないのは無能だから 大蔵卿のババアと厨房ジジイのせいで豊臣滅亡
糞脚本すぎる・・・・ 秀頼が信長だったら大蔵の糞ババアを即ブチ殺すだろうな 裏でやってたサッカーがまさに大阪夏の陣展開でワロタ >>465
セミの鳴き声は長いこと地中にあって、陽のあたる場所に出たわずかの期間だけ
激しく生きるセミと信繁を対比させてるんじゃないかと看破したレスがあったっけ
これを読んだ後「では私もせわしなく鳴いてくるか」って幸村が云うシーンを見たら
なんだかひとしおの感慨があったな >>449
行動と内面はイコールとは限らんからね。
信繁が好む人間は言動一致の三成やそういう内面を出しつつ守りきれない苦悩を表にだす景勝みたいな人。
卒がないけどそれはコケるとわかったらどうしてもブレーキをかけずにいられない性質によるもので、その事に密かにコンプレックスがある、ってのがよくわかる点だわ。 >>468
あれ、最後に織田が殺されなかったら、
話にオチがつかないよな。
今まで対立していた石黒賢がガンにかかって
あと一歩のところで救えないでジエンドで
「え、終わり?」って戸惑うだけだったろう。
たしかに今回の終わり方に近いものを感じる。 >>462
だって幸村の活躍なんて大阪の陣だけなんたからさ
普通ドラマにする時は最後しか描かないんだよ
だから大阪の陣のためのカタルシスのために長々と一年かけて積み上げてきたものが最終回で台無しにされちまった
何かに似てると思ったら、エヴァンゲリオンだw
あれのテレビドラマ編の最終回がこれくらいの酷さだった
今までの面白さを帳消しにするくらいのダメージ
それまでが面白ければ面白いだけダメージも大きくなる >>467
>>469
極端な言い方をすれば、二代目の殿様なんてそんなもの。
秀吉としては、それを分かってるから
前田利家や徳川家康を支える要として配置しておいたんだよな。
言う迄もなく、前田利家が存命であれば
三成やら有楽斎やら大蔵卿やらの雑魚がごちゃごちゃ言っても
最終的には動じる事は無かった。
このドラマでもそう描かれてたけど、
徳川家康にしたって、石田三成が無暗に喧嘩売らなかったらどうなってたかってな。
本当に律義者だった可能性も案外あるし、
石田三成がヘイト集めなければ家康としても豊臣の大老、が一番マシな選択になった可能性も十分ある。
関ヶ原が無ければ大名勢力が多すぎていちいち敵に回していられない。 >>481
堺の最初のインタビューで蝉に例えてたのを三谷が使ったんじゃないかってね >>427
真田武田上杉徳川北条
みんな偉大な父の影に悩んだだろうに
あ、秀頼もか >>474
いやだから最終回が全てのドラマだから
フランダースの犬もそうだろ?
最終回が見どころ
だからそれでこけたら今までどんなに良くても台無しになる
忠臣蔵でやらかしたようなもんだよw どちらかが生き残るため東西に分かれた時点で
家康を恨むのは当然止めるべなんだよ
生き残れただけでも幸運だったのに
お兄ちゃんの立場をどんどん悪くして苦しめただけ
お兄ちゃんが左遷されても何の不思議もないのに
これを許した家康の懐の深さに感謝するべき 二条城会談の時に家康に豊臣征伐を心定めさせた秀頼の聡明さと威厳、大阪籠城時以降の愚鈍さは同一人物とは思えない描き方
しかし真に聡明なら家康の前で虚勢を張らず逆に油断させるために違う態度をとったかもしれん
多分秀吉ならそれができたんだろう >>478
2人のせいでというよりは滅亡を早めただけ。 MVP 台所のジジイ
っていうレスにリアルで吹いたわw >>484
冬の陣で真田丸作って活躍したじゃん
あれじゃ足りなかったですか >>491
そのあたりの理屈が通らないのはもちろん、
真田丸劇中の信繁はそういった理屈を重く考える人間に描かれてたのも
違和感の原因かもな。 無断での戦線離脱が原因で勝ち戦がひっくり返るって長篠の武田軍崩壊と同じってのも皮肉だな スパイと発覚した台所のジジイの生死すら確認しない幸村とか有りえないな
普通はしっかりトドメ刺すだろ >>435
大事な動機が抜けてる。
九度山の回想見てやり直し。 >>489
自決して天使が幸村を鹿児島まで運ぶ最後でよかったな
大河の最後として語りつがれる伝説になったのに >>419
そりゃだって時代が違うもん、
家康秀忠は家臣も含めてモノホン戦国武士だけど、幕末の老中とか、平和な時代に首までどっぷり浸かってきた、
エリート坊っちゃん官僚だもん!
野党議員に一喝されただけでビビって機密書類提出しちゃったり、
談合に同席してた閣僚の名前ゲロっちゃった現代の官僚と大差ないよ。 そもそも人生の重要な局面は若いうちに決めるものだろ?
秀頼に限らず若いうちから決められないやつは無能なんだよ
経験とかじゃなく 長野人は信濃の国の歌いすぎで
象山佐久間先生の認知度評価がおかしいw >>438
本気でやれば幕府が勝てたかもしれんが、外国や銀行家の介入をまねいて植民地化される恐れがあったからな >>487
あ、そういうことも云ってたのか、堺さん
たしかにセミの一生は信繁になぞらえることができるもんね >>495
あそこはまぁまぁだったな
でもやっぱみんなが見たかったのはOPのシーンだったわけで…
せめて家康との対話とサスケで逃げるがなかったら50点は上げても良かったんだかな…
サスケ何歳だ?もいらなかったろ
極めつけは佐久間象山w
0点に相応しい 冬の陣で涙目で高みの見物していた景勝は夏の陣でどうするかと思ったが
またもや同じように涙目で高みの見物してたな
このドラマだと景勝は泣くために大坂まで来たようなひどい扱いになってんな 真田と佐久間象山を無理やり結びつけて無理やり徳川を倒すことにする三谷脳に呆れた あんだけ血みどろの
内輪もめを繰り返しても
国外からの勢力は断固として跳ねるのはすごいよな。
今の政治家はその部分すらぶっ壊れてる。 その蝉のシーンで
終わり良ければではなく
どう生きたかが大事ってのは
今回の最終回の事言ってんじゃないか?
最終回はともかく、真田丸はここ近年で大ヒットしたから俺凄いっていう三谷の捨て台詞的な 昌幸がいちばん面白かった
昌幸が死んでからの喪失感が凄まじい
まさか昌幸が9月で退場とは誰も想像出来なかっただろう 景勝はピコ太郎に似てるから
同じ格好して見て欲しいは >>466
過剰な顔芸で通して来て、終盤は狂気をはらませていた高嶋氏政が
最後に清々しい顔をしていたのが良かった
滅亡回氏政に感動して、氏政のお墓参りもしてきました 佐久間象山なら新撰組!を見れば良いんじゃなかった? 直虎で三方ヶ原やるなら武藤喜兵衛役で草刈出してくれねえかな〜 増産はなしにしても
歴史家の間では真田が徳川が滅亡する原因を作ったって論が普通
関ヶ原の時に徳川の本体を上田で足止めにして
結果
豊臣ウンコの大名が活躍
多くの外様が全国へ
やがて維新に繋がる >>508
まあ気持ちはわかる。
「敵味方に認められる」、そんな最期が見たかったんだなと。 草刈昌幸もっと見たかったなぁ
存在感が凄すぎて居なくなってドラマにぽっかり穴が空いてる様になった 秀頼に全く主導権が無かったとこがまた千姫的に残念やったんかも。
秀吉がもう少し生きてても大して変わりなさそう。 バッドエンドだから後日談はやりにくいて
今更だが兄さん主役でもよかったかもな 劇中世界の豊臣家なら滅びた方が天下万民のためになる。
残虐な大量虐殺者で非道なレイパーの専制君主秀吉のボンクラ息子など滅びて当然。
家康さんや正信のいる徳川政権の方がはるかにマシなのは一目瞭然。
劇中、あれだけ秀吉の非道がさんざん描かれていたのに、
子飼いでもないくせに豊臣に忠義だてした幸村はただの道化でしかない。 >>519
松江藩が誇れるは佐久間象山と地酒だけじゃとか言ってた。 >>500
もっともな意見だが、トドメを刺したら
その後の史実である放火がスルーになるね >>511
幕末はまだ欧米人の植民地になってない独立国だけど、
今は完全なアメリカの植民地だろうが?
土壌が違うのに比較したらアカン >>511
まぁ尊皇攘夷を旗印にしても実際は「開国」で上部層は幕府と意見一致してたからね。
だから維新後の新政府は幕府の外交方針そのまんまを受け継いで
「お前らも尊皇攘夷って言ってたジャン!」ってー頑固に頑張る方々は弾正台みたいな閑職へ。 >>518
最近少しずつ扱いが良くなって来たな
とか思っておられたりして 江戸幕府が滅亡も何も、200年以上大きな内戦無くて統治したんだから良いじゃねーか >>526
行き場のない奴らが10万人集まった
こいつら使っていっちょうやったるかという感じでしょ
豊臣への忠義は無いね 徳川の末裔ってあまり世間に出てこないよな
つまり、、 >>534
そりゃあ出てこんだろ
戦前は家康は悪者だったんだから >>528
別に火が点く原因があのおっさんじゃなくてもいいよね 三方が原時の昌幸てアラサーくらいか
草刈じゃきついなw >>520
真田丸では活躍してたことになってたけど
史実的には当時小身の昌幸が手柄立てたわけじゃないから他大河だと難しいかな >>527
福井藩の支藩なのに、国持大名って凄いな!
春嶽さんとこは、
流石に家康の次男だけに優遇されてるな?
地酒見たら李白とか人名そのままの酒が有ったし 最終回
家康と秀忠で逃げ恥リスペクト
赤い鹿の軍が徳川に善戦=鹿島VSレアルをリスペクト >>452
武田亡き後、徳川に付いた信州武士も多く、
家康も信玄リスペクトしていたから真田が家康を嫌う理由ってあったのだろうか? >>489
俺は最終回は10点ぐらいだな。
家康に対峙したときの信繁のセリフと怒号が英雄然としていてよかった。家康もよかった。
あとはしょぼい。演出も脚本も才能まるでないなと思わずにいられないしょぼさ。なにかこう伏線をはっといて
それを回収みたいのがない。
秀頼の像が作り切れてなかった。
来年の予告のほうがはるかに面白そうと思ったが、真田丸の予告もそう思ったんだよなw 料理番のジジイの復讐理由、振って沸いた娘手篭めにされたじゃなくて
作中に出てきた秀吉の残虐エピソードだったら因果を感じられてよかったんだがな
洛中の落書き事件とか秀次の連座とかで >>532
その点で一番の問題は関ヶ原や大坂の陣といった幕府初期の出来事と幕末を260年という期間を無視してダイレクトに結びつけることを当然と受け入れる土壌があることだと思うわ。
これが小説とかだったらそういうダイナミックな飛躍もありだと思うけどね。 >>508
>でもやっぱみんなが見たかったのはOPのシーンだったわけで…
あのCGを実写で、先頭を堺の幸村で、
メインテーマのクライマックス部分を重ねてくれたというのに贅沢な… ちょっと面白いのが、
他の面子が現実的に昔から続いている豪族の続きとしての
「真田家」を第一に考えているのに対して
幸村は何故か最後まで豊臣の家臣としての最期を迎え、
信政だけが「徳川の家臣である真田家の一族」
である事を直接的に自らの信義にしている様に見える。 >>551
あれ、自分に対して言ったんじゃないかな >>553
ありがとう
納得した
旗印って大事なのね 半ばヤケクソだろなあんときの治長
自分がとりかえしのつかない失敗してつい転嫁してしまったと 数年後、合戦シーンと最終回は酷かったけど、良い大河だったと言われてるかも 毛利勝永が強いというのは単騎で無双なのですか?
それとも与えられた毛利軍を鍛えあげて強いんですか? 大蔵卿はあの描き方で妥当だと思う
疑心暗鬼で身内ばかりを思い勝機を失う豊臣方と
虎視眈々と勝機をうかがう徳川方が対比して現状が浮き彫りになってる
厨房の人は恨みがある最強の刺客で身近にそんな人いない分
すごいなと思った 徳川宗家はたまにテレビでみるな。
財物の維持管理に金がかかりすぎてきついらしいよ。
そりゃそうだろうな。 >>551
今井朋彦なのにまとも過ぎだと思ってたら
最後にやってくれた >>455
理解できない、考えられない、認めたくないが、断れない。それらの葛藤を自分の中で解消できない、自分のプライドを守るために誤植をネタにバカにしてみる。
ようするに、まだ幼いのかもね。よく言えば少年とは言わないけど青年、大人の男ではない。 最後まで佐助のCG丸出しの煙幕攻撃にある意味白けた・・・ >>534
松平’ハイキック’アナを忘れたらあかん >>563
俳優さんとしては、少年や青年の心を持ち続けるのもいいよね。 佐久間象山って三谷やたら押すけどそんなに大学受験で日本史選択してたらいざしらず世間的に知名度ないよ^^; 焼き鳥串ジジイが死んだかどうかくらい確認しとけよw
死んでないなら殺しとけよw
殺さないなら大野に報告しとけよw
牢屋に入れとけよw >>541
植民地のやる事は宗主国からどれだけ予算を踏んだくるかだからな! サッカー感動しすぎで真田丸の録画見ても何も感動がないぞ
実際のところ良かったのかねえ? 役者は高学歴で頭良い人多いからな
作品を評価する視点もシビア >>552
源次郎と大助は裏切り者だって言うし功を焦って飛び出したりね
徳川方にある真田として振舞っていた 芸スポに真田丸感動した!真田丸ロスってスレ立っててなんか違和感
同じ戦国時代ものだったら官兵衛の方がずっと良く出来てた >>560
名古屋にお越しの際は、是非とも徳川美術館へおこしやす 今やっと録画みたけど佐久間象山が幕府滅亡のきっかけ?
デタラメこいてんじゃねえと思った >>540
40代のおっさんおばさんに10代のガキを当たり前のようにやらせるのが大河だぞw 最終回は討死 自害という悲惨なシーンがなくてよかったかな
淀殿と常高院の別れは描いた方がよかったような
それともっと真田に題材を絞った方がよかった
信之と信繁の弟と信繁の三女の夫となる片倉重綱に登場してほしかった
あれこれいうときりがないけど
実質昌幸役の草刈さんが主役でしたね
演技が上手かった役者さん
草刈内野小日向新納栗原中川今井の7人
作品自体は70点
三谷さんの大河の次回作は 適塾の人々?
主役は三谷作品常連の大泉洋←大鳥圭介 串で刺したくらいで死ねるかよって思ったら思いの外元気に動き回っていたw >>572
篠原涼子とか山本太郎とか中卒だぞ?
水谷豊も相棒じゃあ東大卒のインテリキャラだが、
本人は高卒 >>570
植民地が日本で宗主国がアメリカを指してるのであれば、日本の金(Au)は国内に無くてアメリカにずっーとあるのです
だから、記念金貨を造幣する際にはアメリカにお伺い立てるだろう?同じ国がもう一つあります。ドイツです。ドイツはアメリカに金(Au)返せバカヤローと言ってます。 >>562
角栄時代は豊臣の治世だったけど、
今は毛利の治世 忍法のCG演出は要らんかったと思う
あったから評価が上がる訳でもないだろうし >>550
だよね
「300」カラーなOPの赤備えもかっこよくて大好きだけど
最終回エンドロールラストの実写版?赤備えもかっこよくてきれいでいいんだよね
最終回は映像美がけっこう多くて目の保養
赤備え、馬鎧、十文字槍を射撃スタンドにしたシーン、安居神社の楼門越しに見える幸村佐助のシーン ドラマの中ではずっと詰めが甘く、そして優しく賢い信繁だったけど、台所のジジイの絶命を確かめる事もせず自ら確実に殺す訳でもなかったのはあまりに雑な脚本だったね。
あれじゃ詰めが甘いんじゃなくただのアホだ。
しかも佐助と大の男二人揃って。
城に火をつけるのを史実通りにするなら最後まで間者と気付かせない方がまだいいわ。
そこを見謝る程甘くも無能にも描かれてなかっただろ、これまで。
NHKと三谷は非難されて当たり前。 最後に信繁が佐助に歳を訊ねるシーンは「毛利元就」の年老いた間者・小三太との会話を思い出した
小三太は「今回で最後にしたい、この役目を果たしたら山で小鳥とともに暮らしたい」と言って結局死んじゃったけど >>578
三谷は風雲児たちをやりたいんだよ
だから最後に佐久間象山ぶっこんだんだと理解した(w >>576
佐久間象山の門弟やその門弟たちの多くが明治維新に寄与したので
きっかけを作ったって言えないことも無い気もするが。 >>594
王様のレストラン2はまだですかねー... まちがえた景綱
父親のあの表情で知ってる視聴者には
事情が通じる >>595
それいったら松陰が旅行して会った学者や志士たち全員が維新のきっかけじゃんw 佐久間の話はいらなかったよ
そんな後になって真田ゆかりのものが徳川を滅ぼした
みたいなこじつけ 最期の信繁と佐助のやり取りはネロとパトラッシュだろw 戦国最後の戦の後に佐久間象山と言われても
はあ?だな
三谷のバカさ加減に参った コーエーマップの場面で毛利がくっそ打ち破っててワロタw
あれだけ見れば戦功MVPなのに評価低いのな 佐久間の話なんていらね、だったら秀頼死ぬとかせーやー >>600
佐久間の話を出すぐらいなら、その後の信之兄ちゃん一族の話だすなり
伊達さんちに行った幸村の家族の行く末なりで、
でも、それは別のお話ぐらいでいいだろう
超ロングパスでほぼ全く無関係な話持ってこられても、ポカーンだわ >>583
慌ててテレビつけたら池上さんが「今年の漢字」に「赤」をあげてたw
三十郎はまた高学歴俳優枠で出てるのか?
たいてい空気で終わっちゃうんだけど、今日はがんばれ!
(ゆうべの三十郎がすごく良かったので絶賛応援するぞ >>600
そんな意図はなく、松代真田藩が今後どうなって行くかと示しただけぽい 百歩譲って佐久間象山が昌幸信繁ゆかりの地の出身ならまだ分かる
松代なんて徳川譜代として幕府を支えることを選んだ信之にしか関係ない土地じゃねーか >>593
敗者の無念を背負った戦国最後の名将・真田幸村として闘い尽くして
あそこで元の源次郎と佐助に戻ったんだなと思った だいたい戦国時代の恨みを引きずって明治維新で復讐しましたって発想が大っ嫌い
幕末の皆さんはそんなちっぽけな理由で命かけてねえよっつの なっかなか叩きが収まらんな
真田丸をつまらんドラマだと思い込みたがってね?
終わったのが寂し過ぎて >>457
ミクロ(細部=ディテール)にこだわって作り上げるタイプってこと?
それなら今回はそのミクロ決死隊がマクロを蝕んだって印象だな
タイトルにもなった「真田丸」に対してもただ作って壊されたってだけ
三谷の「真田丸」とは何だったのか?
それについては何も伝わらず、心に何も残らなかった >>438
土佐藩からの手紙をきっかけにしたのもまた上手かったな慶喜は。
薩摩と長州はいちおう仲間の土佐藩が後ろから見ている以上、約束を反故にできない。内部分裂したらそれこそ水の泡になっちゃうもんな。
そのへんも慶喜は冷静に自他を見ている。 >>605
毛利は最後は城に戻って秀頼に殉じたしね
秀頼の介錯をしたのも毛利と言われている
勇猛果敢な忠臣を絵に描いた様な人物 神社で返り討ちにされた徳川武士(史実の西尾)は実は気絶していただけで、
目が覚めたら胴と首が離れた幸村の屍が転がっていた。
そこで自分の手柄ということにした、と補完したらなんとか通説とつじつまが合うな。
それでも西尾の名誉にはならんが。 >>574
良くできていたのかもしれないけど、惜しいかな面白くなかったんだよ
いや、求心力みたいなものがなかったのか
真田丸はなんだかんだ云ってこの求心力が不思議なほどあった 信之がアレだけ徳川家に忠義を尽くしたけど、真田家が保護した佐久間家から佐久間象山が産まれたのが皮肉...という〆なんじゃないの?
でもこれは佐久間象山だけ限った話じゃないからつまらんのよ
毛利家、島津家、水戸徳川家、元長曾我部の武士とか色んな例を歴史オタな知ってる訳で... まったっしゃなだきゃっ!
忘年会でこのネタをやってみるかな 脚本も糞だけど
戦の人数もしょぼいなー
チームに分かれてサバゲーやってる程度の規模にしかみえんし
そりゃ家康本陣にたどり着くこともあるだろ 「望みを捨てぬ者だけに道は開ける」
道は開けませんでした >>618
豊臣の連中のポカーンとした顔と千姫のさっぱりした笑顔
後味悪いにもほどがある 病気で耳が良くなくて字幕で見てたんだけど、
松の旦那さんの声だけ聞き取れた
(のぼうの城だと野村萬斎)
声の高さとか似てるのかな 最後までブレなかった大蔵卿がMVPだな。ホントすげーよ 真田丸でダントツ高学歴は京大の山西惇だろう
Q様にでて欲しい >>630
予約受付始まりましたな
自分Amazon限定版なので扇子が揃う >>615
真田丸は面白かったけど最終回は微妙だっただけ
むしろ最終回観たばかりなのにドラマの総評語りだすほど冷静ではいられんわ
興奮覚めやらぬって感じだから許してほしい >>631
秀頼が自分で出馬しようとしたときも
いつもの反応だけど泣きそうな声だったのが役者さんの芸が細かいと思ったわ
この人は秀頼や茶々に対する情は嘘じゃないんだなと
ただどうしようもなく愚かなだけで 三十郎あっさり退場…
あとはもう板部岡さんを応援するしかないわ 望みを捨てなかったものにていうのも
茶々は子供のころからの破滅願望があるから
最初から、望みなんてなかったんや・・・ >>634
秀頼なんて清盛に怒鳴られた時と同じ顔してたし…
むしろあの場面で普通に座ってる淀に違和感 真田信繁は無能だった
信繁のせいで豊臣は滅んだ
みんなコイツに騙された
遥かに兄の方が優秀だった >>632
テレ朝のクイズ番組でよく見かけるよ、山西さん
ってか、いま現在Q様に出てる
ってか、真田丸ネタ多すぎQさま
ってか、いま三谷が出てる! >>644
>>650
ありがとう
今外だから見られないわ残念! >>645
違うな
豊臣滅ぼしたのは石田三成だよ
ひとり空回りして諸国の大名の反感を買ったのは奴のせい >>489
だったら最終回だけ見ればいいんじゃね
時間の無駄だろw 信繁と家康のやりとりは何やあれ
クッソ寒い
何の意味があったんや なんで真田丸クイズの時に段上にいないんだよ三十郎〜
きのうおまいの絶叫に流したワシの美しい涙を返せよ… >>663
滅亡の原因は秀吉自身
てか女好きでも種ナシだと家は滅んじゃう
輪にかけて一族粛正しちゃったら・・・・・
てか一代成り上がりだからそういう運命だったのかもしれんが あの官兵衛でも倒せなかった毛利は徳川でも倒せなかった >>667
真田幸村の物語は最終回がすべてなのにね >>667
ありがとう 可愛すぎる
ちょっと元気でました 死んでいった人間への思いで戦ってる幸村と
生きるために戦ってすでに次の世代にバトンを渡してる家康との対比だろう 自分の殿様は代々徳川と争ってきたという自負が象山を育てた、とも言えるからな。
昔の殿様の慣習や美徳がその国に根付き、今なおその地域の県民性として残ってると思うと、
歴史が身近に感じられるな >>616
つかマクロに関してはナンセンス、ってスタンスだと思うわ。
この話がコメディ、って言われる最大の原因がこれ。
笑いを取りに行ってるというより、物事が起こることに原因はあっても「意味」はない、と突き放してる感じ。
何時の時代も起きるときはどこから何が起こるか分からず、起こったが最後ドミノ倒しで、人はいつでもその中で足掻いてるだけ、っていうか。
だからこの話の勝利者は自分の足で立つ人なんだよね。
正解はないのだから正解を求めてる人は流されるだけで必要なのはどの道を生きるかの決断。
信繁が選んだ道ははっきりいって時代遅れだったけど、そこからの人生はそれまでの人生全てより密度の濃いものだったろーな、と思えるわ。 種なしでしかも西軍だったのに明治までお家存続した武将もいるらしい 大蔵卿は忠臣だと思うよ
ポジション的には平清盛の母ちゃんかな
頼朝と義経を清盛が殺そうとしたら、助命したあたりが...
戦国時代は女性の逸話が賑やかだね、まつ、寧々、お市、三姉妹、ガラシャ、千代と他にもあるし... >>675
わかる
ロスケやシナチクに負ける気がせんからな
そいでいつか米帝に復習してやるって思ってるわおれ 間者じじいが真田が裏切り者って言ったっきりで疑いが晴れぬまま豊臣が滅亡しちまったんだけど気のせいかな >>675
別に象山は倒幕したかったわけじゃなし
藩とか家とかじゃなくて日本の国益という視点に立てたのは
松代の土壌というよりは本人の才覚だろう その間者の爺が預かってる台所を爺自ら炎上させたから疑いは晴れたと思うぞ >>679
愚かな忠臣は敵より性質が悪いってパターンか あの時代、本当に生き延びようとするなら、殺した相手の鎧兜着て逃げたら絶対にバレないよな。幸村が最後に殺した相手のやつとか。 信繁の甲冑姿 馬で疾走してる時、兜が動きまくって額が見えそうになってた。
あれダメだろ あんな武将いないぞ。
最終回でも、こんな凡ミスするような奴らが作ってるんだからつまらないのは当然。 >>467
なまじ美形だから中身のダメダメっぷりが残酷に感じたわ
最後まで自分の意思で外の世界を見ることはなかったなあ >>686
実物もあんな感じだったかもしれないじゃないか >>681
大助と供に秀頼のところに行ったサスケが弁明してたよ。 >>681
気のせい
大助が秀頼に話して誤解を解いた 最後に死んだような目で炎上する大阪城見てたのが本当に不憫だった
親父を超えたいとすら言ってたのに結局何もすることもできず
あの後ずっと一緒だと思ってた千が自分の助命なんかしないの突きつけられて死ぬんだから
そこまでやったらあまりにも救いがなさすぎるとでも考えたのかね ジジイにころっと騙されてそのあとサスケの言葉で簡単に疑いを晴らすとか
コードギアスの黒の騎士団思い出したわ。あれよりましだけど 明石隊の撤収シーン、敗色濃厚な豊臣を見限って、そそくさと戦線離脱する感じがよく出ていた。 Qさまもいいけど大河初出演の松ちゃんの9時からのDJ日本史も聞けよな
大河ファンの松ちゃんが熱く語るはず
http://www3.nhk.or.jp/netradio/ >>688
賤ケ岳の七本槍って、自分の息子達も同然だったのに、ひどい話だ。 >>573
世代の差もあると思うんだよな。
将軍も大名も流動的な戦国時代の小豪族真田家の世代と
豊臣であれ徳川であれ、天下人がいる時代の大名の子である世代
戦国の小豪族は、あくまで自分の一族郎党のため、主君に恩を売って領地を維持してきた。
天下人の存在を前提とした世代とは、どこか感覚が違う。
中でも信政は、知っている天下人は家康で系譜上の祖父でもあるからな。
心理的には、武士としては頼りない兄に家督を譲らされて、母も積極的にそれを了としている。
そのわだかまりが、「真田の上の徳川の臣」として功名を上げてやる、
でも「真田家(幸村)」の存在自体がそれを邪魔している、天下人の敵と慣れ合っている
そういう意識にも繋がっていそうな。 本多正信って大河にしても良い位知名度って高いの?
それとも優秀すぎてつまらなくなるのかな >>699
最近の説では小早川秀秋に家康の味方になれと説得したのは寧々だという説が出てるから... >>698
大河ファン堺ファンの松村は真田丸出演嬉しかっただろうなぁ 石田三成は優秀な官僚だけど 人望がない
友人の大谷も病気でなければ三成に味方することもなかったかもしれない
朝鮮の役は秀吉の失策のひとつで
三成が責任を負う形になったのは気の毒…
大坂の陣は秀頼親子は早い段階で
大坂城を出ていれば 滅ぼされずにすんだかもしれないので
大坂編は冷めた感じで見てしまった
千姫は豊臣方で描いてほしかった
信繁の三女の阿梅の夫となる片倉重綱には登場してほしかった 世間じゃ「真田丸ロス」とか言われてるけど、今年が特別なのか?
例えば去年は、「花燃ゆロス」なんて騒がれたかな…。 >>629
何というか、流石だったな高木さん。
ドラマの中で普段がああだからこそ、
武田滅亡を知ってる戦国武者として
戦場で命に係わるルールに対しては本気になる。
「高木w」の声だからこそのメリハリだったと思う。 一般人は知らないだろうが、
この手の歴史ドラマ小説漫画ゲームやってるなら知ってて当然>サド
大河主人公にしやすいキャラだとは思うぞ まだ毛利や島津が倒幕へ〜ってなら分かるがいきなり佐久間の名前を出されても 真田丸で後藤又兵衛の扱いが酷かったな〜
黒田家きっての勇将だったのに真田丸じゃ無能のイノシシみたいな感じだったし
黒田家にいたのに明石のキリスト信仰にもぽか〜んだったし >>705
三成の戦下手を、印書付けた忍城の水攻めも秀吉の指示だった説がある、色々と不遇な人である
朝鮮の役だかで食扶持に困った武士を引き取った事も評価されないのよね... >>711
明石と同室の時からあれ? って思ったけど
最後に播磨と言う地名自体にもまるっきり無反応だったの見ても
「ナントカ官兵衛」化ってネタを又兵衛を使って
わざとやってるとしか思えない。 >>710
徳川についた方から出てきた家臣に過ぎないからな
もうちょっと真田家の気風的な話と絡めるとかしない限り無理過ぎたな >>711
軍師官兵衛の時と今回とじゃまるで別人に描かれた印象だった。
これは上杉景勝・直江兼続・伊達政宗についても思ったが…。 三谷幸喜という脚本家はミクロの笑いしか考えていない。場当たり的にセリフで
笑いがとれれば大勝利というのが三谷幸喜のすべて。
しかし45分X50回という超長丁場のドラマではテーマとか何を描きたいのかとか
ドラマの根幹がしっかりしていないと持たない。
ようするに構造物としてマクロがきちんと考えられていないと大河ドラマは
持たない。
「真田丸」を見て「真田幸村は日本一の兵(つわもの)」とはまったく感じられなかった。
また「真田丸」は家族を船に例えたとかいっていたが、家族がきちんと描かれた
とも思えない。まず主人公にしろ真田家が何を守ろうとしていたのかがよく
わからないドラマだった。このことは真田昌幸もしかり。
企画が会議室で練られないまま安易な姿勢で原作のないドラマを脚本家の
三谷幸喜に丸投げし大失敗した。
三谷幸喜はここぞとばかりに自分の子飼いの俳優を崔順実よろしく大量に縁故
出演させていた。三谷幸喜が「真田丸」でやりたかったことは大河ドラマの脚本
を担当することで自分の業界でのプレゼンスを高め、子飼いの俳優に良い役を
与えることで大河ドラマで就職活動を行い三谷幸喜および三谷組俳優の存在感を
高めることだけが目的だった。 総集編で本放送では描かれなかった豊臣方の最期が描かれるって話は本当なの? 長政と後藤又兵衛の間に何があったのかは知らんが、クセは強かったんじゃないかな
黒田家から奉公構出されるくらいだし >>637
最後にお宮の屋根が噴火して白い馬が出てこなかっただけ良かったっていうのだけ思って
流せなかった涙の慰めにしてる 幸村が追手の徳川勢に抵抗して戦って最期は自害って最新の史実?
直前のNHKニュースでそれを裏付ける資料が見つかったとか言ってたよね 大坂の陣、徳川方の外様大名は勝っても恩賞は期待できないし
徳川の世に生き残るため守りの姿勢での参戦なのでテンション
低かった気がする。 シェークスピアのリア王なんかも
ちょっと信繁を疑った秀頼にグサッときました
負けるんだよねとみている自分自身に問いかけられたようで
信繁の胆力で目が覚めた >>703
むしろ高台院が親家康ってのは古い説では? >>476
三成は淀殿に嫌われていたから秀頼を近付けなかったような気がする
それにもし三成が秀頼を教育して「自分的正義」主義者にしてしまったら
それはそれで名君にはなれなかったような気も >>653
舞台用に詰め物してるって出てたじゃんw ペース早いw
このスレは今日の13:39に立てたばかりなんだけどw >>711
五人衆って呼ばれるけど、大名経験者の長宗我部、毛利、五大老の家臣の明石
に比べ、黒田家家臣の後藤や真田家の非嫡子の真田は格下に思える。
なんで、後藤と真田は高く評価されたんだろう? 最終回直後だししょうがない
後藤はどうなんだろな。あの長政に相当悪く書かれてるのはあるが、
大人しかったらそのまま黒田家に残れただろうしやっぱ哀川後藤ほどじゃないにせよクセは強かったんだろう 播磨って言われて無関心だったのは白けたな〜
元々仕えた家の故郷なのに 見直したらたしかに佐助がじじいが犯人って言ってたわ
その後瓢箪バックで形勢逆転された報が入って結局出陣しなかったから真田の裏切り噂とか関係なかったけど
秀頼出陣もしてないのに瓢箪バックで秀頼が城に戻った噂がなぜ流れるのかは謎だが
現場では秀頼が出陣してたことになってたのか?
三谷に言わせれば瓢箪持って帰ったのが歴史を変えたらしいがそういう説もあるんかね >>723
それは古くからあるね
そりゃあ秀吉の奥さんだもん、次の日本の天下人になるのは家康だと思ってもいたんじゃないの? >>686
あれね、鹿角に重さがあるから兜の上の方に重心が来てしまう
堺が座りが悪いと言っていたけど、揺れる馬上で揺れないようにするのは大変だと思う
最終回のはそんなに揺れてなかったけど冬の陣の方で揺れてデコ少し見えるカットはあったね 万が一未公開シーンを加えた完全版がBDに入ることになってもサドと大泉のお散歩シーンだけが増えそう >>732
むしろ最近の説では家康に対する警戒があったようだ 佐助が最後介錯までする設定なのに
ちょっとそこまでのドラマでの扱いがあんまりな気がするんだけど
年齢も無理があって
疲労困憊の中でこれまでの忠義と苦労の果ての最後っていう
グッとくる演出に出来なかったのが残念だわ
人選とか仕上げとかもっと老けたキャラとかメイクにするとかなんとかならなかったん >>730
一国とかありえない誘いに乗ったらアホやろ 真田丸って源二郎にはパパが居てこその船だったんだろ。自分の家族への愛情よりパパの息子としての家族愛のが丁寧だった。
大助へのほっぺポンポンもとって付けたようだった。 >>687
恥をかき無様をさらし成長して平和の時代を築く秀忠とはくっきり明暗だな
お局にも牢人にもいい顔していたいが結局誰も信じられない流されるだけの暗愚 >>728
真田は大坂城に居て大坂城を周知
親がアレだし
後藤は豪傑として知られ、福島が30000石で召し抱えようとしたのに黒田が邪魔して仕官出来なかった
それが有名だからだったからじゃね? >>732
高台院は関ケ原の戦いの時は一貫して石田方ってのが最近の説。 後藤は5人衆に中じゃ戦績がある
真田信繁は豊臣サイドから見れば真田本家の跡取りで
沼田の信之は徳川の与力の分家 みたいなもんなんじゃ >>707
真田丸ロスは韓流ブームと同じカテゴリなので
存在するのはマスメディアの中のみです
世間一般には存在しません >>731
瓢箪は知らん
でも関ヶ原で家康が本陣を前進させたのは東軍の士気を高めたかったという話もあるから、今回は逆のケースか >>720
討ち取った本人が書いた手紙だろ。
槍を交えて勝ったと(自害とは書いてない)。
あれもどうせ、自慢の手紙だからどれだけ盛ってるかわからんがなー >>735
>>741
うへー...そうなんだ、ありがとう >>687 >>739
それを感じさせる中川の顔芸が物凄かったって印象残った
さほどの動作もないのにほんの少しの目の表情と顔の筋肉だけで
物語を運んでTVの前の視聴者に伝える凄い説得力のある芸 >>695
佐助の言葉のあとがあるだろ。
厨から火が出ましたってな。 大野治長役の人が昔消臭力の殿様やってたのって、
新選組の慶喜のインパクトから? >>716
いや、新選組では軽い作劇と言われつつも
マクロな視点でキャラ動かすのは出来てたよ。 >>748
中川大志はいずれ大河の主役ができる器
清盛での頼朝も良かった エロい人って動作少なめにしないと威厳みたいなものがなくなってしまうよね
落ち着いてないと >>746
もしかしたら幸村の自害してるのを発見して自分が討ち取ったことにしたのかもね
もう自害してしまったあとなら死人に口無しだもんな >>744
ワシも世間一般の一員だが、丸ロスに襲われているぞ
今日は最終回エンドレスリピと丸スレに入り浸るために休みをとっていたんでまだそれほど深刻ではないが
明日以降の燃え尽き症候群が怖いw ふうん。又兵衛が黒田関連のことに触れなかったの、そんなにおかしかったかなあ。
そんなそれほど無理矢理避けたような感じもしなかったけど。
播磨35万石っていうのも、
「おれがほしがるなら播磨だろうとか、そんな見え見えのエサに引っ掛かるかよwww」
と笑ってたようなのはセリフでわざわざ言わなくても、じゅうぶん伝わったけどな? >>720
これまでの通説では
福井の侍に無抵抗で首を差し出した
あのニュースでは
少し前に信繁と戦って首を獲ったという資料が発見されていて
今回は、首を獲った武将が覚書した文書の写しを発見、
信繁は戦って首を獲られたという説を補強するもの
というものだったはず
でも、ニュースの最後では本人が書いたものなので
通説を塗り替えるなでにはいたらない、とも言っていた
最期は、秀頼を庇護して薩摩に逃げた説を紹介して
実のところはわからないロマンですよとかいって
ただの煽りニュースっぱかった >>613
あの二人ずーっと主従として働き通しで、
死を前にしてまっさらな気持ちで初めての私的会話なんだね。
身体が痛いというのも、闘いの最中はアドレナリンで気にならなかったのが、死を前の束の間の休息でガタっときたんだな、いままで気持ちも身体も休まなかったんだなとか。 >>752
竹内茶々の息子だから
どうせちゃらい兄ちゃんが出てくるんだろうと思って舐めてたから
美しく凛々しい若殿様が出てきてびっくりしたわ
今後期待してます >>745
臆病なクセに短気だから前進しちゃったんです。
でも内野家康の関ヶ原の戦いぶりも見てみたかった 拾い
939 名前:公共放送名無しさん[sage] 投稿日:2016/12/11(日) 20:22:20.42 ID:1Z3nG4oJ [13/13]
黙れ小童!!
ttp://pbs.twimg.com/media/Cfre7a6UIAAQj-Y.jpg
↓
黙れ小童せんべい
ttp://pbs.twimg.com/media/CfHM0lQUIAA8j7r.jpg
↓
黙れ小童キーホルダー
ttp://pbs.twimg.com/media/CgABHbKUAAAr3Fq.jpg 秀頼については幸村にアドバイスされて熟慮して決断下したら、その幸村が淀にちくってひっくり返させたり、気の毒な面も多い印象
まあ、経験と人材の不足であって素養はあったんじゃないの >>759
残念ながらビジュアルだけでした
滅びるべくして滅びたって感じ >>752
うんうん、ほとんどセリフ無い清盛との対面シーンとかで、若いのにみずみずしく物語に引き込む演技だったよね
あの時の聡明そうな意志の強い感じと、今回のお坊ちゃんで優柔不断なイラっとさせる感じの落差も凄いと思って腰抜かしたわ
当時は単に本人のキャラが合ってるからかと思ってた >>757
自社ドラマの番宣をニュースでやる民放夕方ニュースレベルにおちぶれたってことよ。
そのうちデカ盛りグルメ特集もやりだすぞ 地上波の世帯契約を100%としたら、BSの世帯契約は18%だそうだ。 最後まで不和と疑心暗鬼のせいで滅びていくのが真田丸の豊臣らしいとは思った
最後まで一枚岩だった徳川とはそこも対照的 これまでは冬の陣では徳川方20万、豊臣方10万
夏の陣では徳川方15万、豊臣方5万って感じだったけど
今回は冬も夏も徳川方30万、冬は豊臣方10万だが夏の方は不明だったな 流れ読まずに
最後のシーンでお兄ちゃんが本多正信の領地(相模国)に着くの速すぎじゃね?と思ってたけど死んでから三途の川渡るまで7日かかるとか聞いたことあるしあの(シャリーン)のタイミングはそんなにおかしくないのかなと思い直した 信繁に共に最後までそばで戦え抜いた相棒がNIKEや作兵衛ではなく佐助だったのが三谷流のらしさだった
佐助
お見事でした 団右衛門又兵衛重成の最期を描いてるんだから
勝永盛親の最期もナレーションで触れるくらいはしてほしかった >>764
中川大志の頼朝は
少年期が青年期のキャストを凌ぐっていう珍しい例だった >>757
幸村が自害したあとで駆けつけて自分が討ち取ったと捏造したのかもね 転職を繰り返すダメ親父についていったニートがニート脱出するために就職したが
就職先がブラック企業で倒産して自殺するという悲劇を三谷風喜劇に仕上げれば
映画一本作れたのにな。
なまじ歴史公証にそっていなければうるさい大河なんか今後引き受けるなよ。 >>731
馬印の話は歴史捜査だかヒストリアでもとりあげてたな
ドラマの中ではそもそも馬印が戦場に出てたのは秀頼出陣と見せかけるための時間稼ぎ
その隊が城内に退却となると、士気は… >>762
素養可能性伸びしろはあったかもしれないな
庶民の俺には顔と生まれだけの暗愚にしかみえないが、幼少から苦労を重ね強くなり天下に手をかけた家康だけは
初対面でそれを感じたのかもしれない >>485三成って江戸時代に悪く言われていた分、明治以降は美化されすぎなきらいがあるんだよな。
秀吉死後、三成が喧嘩を吹っ掛けなかったら、家康が一気に権力を手にするのも難しかったと思う。
家康が本当に野心家だったかもしれないが、豊臣恩顧の大名が一枚岩になっていたら
秀頼も豊臣政権下での織田家みたいに一大名で生き残れていたと思う。
よくアホ扱いされる加藤や福島からすると、三成こそ輪を乱すとんでもない奴だったのかもしれない。 どう見ても秀吉より家康のが政治能力あるし
家臣も大事にしてるから豊臣派にあんまり感情移入できないんだよな 去年の今頃は「花燃ゆ群馬編ここが史実と違う」とか一覧でまとまっていたけど、
今年はないのか?
多すぎてまとめようがないのか。 >>772
青年期は岡田まだっけ
あの透明な少年がなんでまたこんなのに=苦労したんだな
と思わせるには成功だったかも 佐助55歳までずっと独身だったのかよ
昌幸なり信之なり信繁なり誰か結婚相手紹介しといたれよ きりがとっとと幸村とくっついてれば佐助ェも誰かとくっついてたろうな 老体をおして前線に立った家康と、最後まで城から出てこれなかった秀頼
秀頼は器量はあったんだろうけど、経験と覚悟で家康には太刀打ちできなかったな… これだけきりっとした秀頼は珍しいかも、
大抵は淀殿の言うままのバカ殿って感じだからな。
まあ、史実があるから優柔不断な行動はしょうがないけどw 良かったのは小田原征伐あたりまで
それ以降ズルズルとつまらなくなったけど
最終回は一番つまらなくて終始真顔で見たわ 時系列がなんかネジれてるけどな
・秀頼の前で幸村一同ございさつ
・真田、毛利が陣で相談
・大野治長、秀頼のところから前線へ視察
・大野治長、真田、毛利の前で千生り瓢箪を見せる
・大野治長、秀頼を呼びに戻る
・この戦勝つると毛利さ勝利宣言
・作兵衛が異変を報せる
・毛利が自陣に戻る
・毛利の活躍を見て、真田も動こうとする際になぜか大野治長が居る >>782
きりの事を何年想ってたんだろう、泣ける >>787
葵の時のがよくなかったか?
二条城だけなら江 秀頼を支える人間や中継ぎ勤めるはずだった親族はみんないなくなってしまったからなあ >>783
7月頃にそれを書いたら、九度山は1,2話で良いとか、
大坂の陣なんて描くことないから10月半ばからで充分
といった旨のレスが多かったですけどね…… >>775
ニューヨーク生まれ広島育ち(*´∀`)ステキ せっかくの真田大河をこんな形で無駄遣いされて悲しいわ 佐助が「55才になります」って言ったときの
幸村のあ然とした顔が面白かった
絶対に笑ってはいけないシーンだけど笑ってしもたw お礼がてら京都の阿弥陀ヶ峰へ秀吉公の墓参りに行ってきたんだが
墓所の麓一帯が女子大女子高女子中になってるのが面白いな
これがむさ苦しい男子校だったら祟りを起こしてたかもしれない 九度山は九度山で良かったというか
一話丸々穏やかな日常を描くことで
大阪に行くということはこの日常を捨てて後戻りできなくなることだという
当たり前だけど重い事実をさらっと描いてたのが良かったわ まあ千姫のキャラがよくあるいつもの
「いやです!千も豊臣と運命を共にしとうございます!」
とかいうのとは明らかに違いましたわw 最終回に出た高台院がすごく淡々としていたのも印象的だった
だぶんあの人にとって、秀吉が死んだ時に自分たちが作った豊臣は終わっていたんだな 【真田丸】草刈正雄、最終回パブリックビューイングにサプライズ来場 観客と勝どき上げる
http://www.oricon.co.jp/news/2083243/full/ >>801
真田丸じゃそもそも信頼関係築いてすらないからなw
まともに向かい合ったこともない相手が
どうして自分たちの命を助けてくれる嘆願してくれるなんて思えるのかと逆に聞きたいくらいだったw >>792
清正も畳針なんて渡さずにてめえの体張って家康仕留めろ
と思った過去の記憶が頭をよぎった >>780
違いはそんなになくて、だから過去の逸話でつくられたイメージや流れで見ようとしてもぶつ切りにされてノリにくい、って方が不満として多そう。
歴史通りにつくって事実のグダグタみせられるより、整った話を楽しんだ後事実は違うと突っ込み入れまくる方が楽しい、ってことかな。 >>807
源次郎は基本、女の扱いがクソでの女のやる事に対する見込みの甘さは最初から最後まで一貫してたよなw >>794
そういってた人はこの話の流れに乗れてたわけだから満足してんじゃないかな。
その場合面白かった以外あえて話すこともないしね。 花燃ゆのほうがまだ日本の歴史に関わったな
殿様の跡継ぎを助けたり、有事の軍略練ったり
冨岡に製糸場作ったり
三谷も少しは日本の偉人を尊敬しろや >>810
唯一自分から求めた嫁である梅からして
打算で源次郎の聞こえのいいこと計算で言ってたのに最後まで気づいてなかったからなw
そして全部女に振り回され女に策を台無しにされるって形でツケが回ってくるとw >>804
結局おいしいとこ持ってったの草刈さんだったなw
たぶん安居神社の境内で佐助と二人で息切れしてる幸村見て、
おれも佐平次と二人で最期迎えたなーとか思い出したんだろうか。 花燃ゆのほうが良かったという人の脳細胞を採取して研究したい >>801
十年来連れ添った妻の心を掴んでないし察してもいなかったんだよな
武将たちに赤心を置けなかったのは必然かもしれないね >>810
親父転がしには天性のものを持っていたというのにな
天は二物を与えてはくれなかったかw >>788
俺もそこまでだな
やはり高嶋政伸の北条氏政が良かった 寧様が家康派だったと言うのは
江戸時代以降に寧派の大名の弁解だったって節もあるな。
最終的に徳川は豊臣を滅ぼして、
秀吉に育てられ、取り立てられた
有力大名家が幾つもそれを是認した訳だから。
だから、江戸時代以降に家康につくのは寧様の御意向だった
関ヶ原では寧様に頼まれた、そういう事にしておいたと。
まあ、一番それっぽいのは
又兵衛の前の主人辺りだろうな。 会津戦争後の会津藩を描いたのって八重が最初なのかな。斗南藩とか新鮮だったし >>794
おそらく、例えば幸村以外の5人衆とか木村とか城方キャラにこれだけスポットがあたるイメージではなかったんじゃないの?
たいがい、幸村、大野兄、淀、秀頼以外ってほんとにちょい役とかいなかったり状態なの多いし
たしかにこの辺の人々まで扱うなら、少なくとも関ヶ原をもうちょっと前にもってくるくらいのペースがよかったな
3クール目あたりを半分くらいに圧縮して 来年の今頃は真田丸のが面白かったと、俺は多分書き込んでる 秀忠が星野源で家康はまさに逃げるは恥だが役に立った 家康や秀忠、信之は逆に嫁とちゃんとした信頼関係があるんだよな
嫁がきついこともいうけどうちの旦那ならちゃんと受け止めてくれるっていう信頼があるし旦那もそれに応えてる 懐古補正はあるからなw
まぁ第二次上田戦まではネガ米あんまなかったし >>25
日本で初めて宇宙に行ったのは秋山豊寛さんじゃなかったっけ >>821
そうだろうね。
大坂の陣で大坂方のアレコレを豊臣目線で描ける折角の機会
って書いても、今までの大河とかでやってるから不要でしょう、
と思われてたしね。 >>825
「独眼竜政宗」の最終回はよかったのに
とコメントしてる人がいたけど、釣りだったのかな
あの最終回のラストシーンこそなんじゃこりゃ?だったんだけど
今に至るまで補整が働かないw >>826
最近は
最初の宇宙飛行士は毛利さん
最初の宇宙旅行は秋山さん な感じ 寧は政子みたいなガチ女傑じゃないからな
真田丸ぐらいの描き方が丁度しっくりくる
秀吉が変わってもついていくけど秀吉が死んだらもう終わりだったんだろう 自分で「手出しするな!」と言っておいて
秀忠の助けを喜ぶ大御所様は
如何なものか? 秀吉より真っ黒い寧々さんなんて、利家とまつののりPぐらいなもんよ コヒさん秀吉をたっぷり描きたかったのは分かるが、もうちょっと短くしてほしかった大坂編
九度山編をもう一本増やして信繁が馬上筒開発するエピ入れするなりして、大坂の陣編をもう2〜3本増やして
物語とキャラを濃くしてほしかったな 描かなかった理由はなんとなく想像できるけど、豊臣の最期は見たかった
信繁・秀頼・淀に「望みを捨てぬ者だけに道は開ける」と言わせたものの、あの世への道しか開かなかった
でもその結末を描くのも、この台詞を言わせた者の責任だと思う 寧は秀吉の嫁、茶々は秀頼のお袋で
三成は秀吉の遺言に囚われて暴走しちゃったしで
豊臣という家全体について配慮できる人間が早死にした秀長くらいしかいなかったんだよな 旗印持ち帰った大野のミスって元服前の子供もしないような初歩的なミス?
それともあの合戦だから致命傷になった不運な偶然? 夏の陣での幸村の壮絶激闘シーンがいろんな媒体の影響で脳内イメージが勝ってに充実してしまっているせいだろうが、
最終話での真田丸verは正直ショボすぎてガッカリだった... つまり飯炊きのじいさん1人によって豊臣と大阪城は滅ぼされたんだな
これは勉強になった 来年「真田丸は良かった…
再来年「直虎は良かった…
三年後「大河長いこと見てないな… 佐助と同じ55歳の現代人
丸関係者=三谷幸喜、遠藤憲一、哀川翔、長野里美
有名芸能人=とんねるず、柳葉敏郎、渡辺徹、中井貴一
海外有名人=オバマ、ダイアナ、カールルイス、ベンジョンソン >>834
あれ配置的に家康には幸村の背後から秀忠隊が救助に近寄ってきてるの見えてたから
多分半分時間稼ぎの意味も兼ねてたよ
戦況自体が勝ちに傾いてて秀忠も自分の救援にくるくらい余裕があるから
語った通りここで自分が死んでももう戦の勝ちと徳川の世は揺るがないっていうのもあるだろうが 堀埋めて丸裸にしてあのザマか徳川方は・・・弱すぎるだろw
幸村を背後から襲った秀忠のあの勝ち誇った顔腹立ったわ
大野弟に殺されかけとんのにw でも大野弟のあの迫力見たら逃げたくなるのわかるわw スピンオフは最近流行りの「続きは映画館で」でいいんじゃね 今、小田原開場の22話見てるけど、北条氏政を説き伏せたのって
黒田官兵衛と北条氏房の2人jじゃなかったっけ?
幸村が説き伏せたのかよ?w 戦闘シーンの賛否は色々あるだろうが十字槍バイポットはなかなかの発明であったと思ったぜ >>842
蟻の穴から堤も崩れる、の良い見本ですな >>849
かなーーーーーーーーーーーーり後になってから
実際に交渉で役に立ったのは何とか官兵衛さんで
信繁は役に立たなかったってことになってます >>849
終盤そのことについては言及されるから、とりあえずは続き見たんでいいと思うよ >>844
とすると真田広之なんかもそのあたりじゃないか?
なんだ…じゃあ佐助:真田広之で良かったんじゃ…あの人まだえっこう動けるぞ どなたかスレ立てお願いします。
自分は昨日の夜中に立てたばかりで無理なので
【2016年大河ドラマ】 真田丸 part380
◎新スレを立てる時はE-mail欄にsageteoffもしくはageteoffと入れればタイトルに[無断転載禁止]はつきません
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■公式サイト
http://www.nhk.or.jp/sanadamaru/
■テンプレ保管庫(コピペの際は「編集」をクリックした画面から行ってください。みんなで管理してね!)
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■前スレ
【2016年大河ドラマ】 真田丸 part379
http://nhk2.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1482122373/
>>をこれでお願いします。
テンプレは自分がやってもいいです。 堺がスピンオフに意欲的だけど俺的(グンマ土人)には草刈正雄、洋ちゃんメインのスピンオフしてほしい
「親子二代による真田領開拓記」
湯治場伊香保、草津の町割とか
沼田から会津に抜ける街道作りとか
戦国時代版プロジェクトXだろ >>851
一寸の虫にも五分の魂というか、
太閤から見たら虫けら同然の存在でも人間だったってことだろう
弱い人間が執念でどれだけのことができるかって話
諦めずに執念で道を開いたのはあの爺だったと >>830
>25のように単に行ったというのなら秋山さんだね >>851
そう言えば東ローマ帝国の命運が尽きたのも城門の鍵の掛け忘れらしいし
歴史上ままある事なのかもな 家康は秀長が長生きしていれば
大坂の陣はなかった発言している
ちなみに秀長家康利家はしたしかったから
本当に秀長お早死が惜しまれる
コ川家前田家が対立して戦争になっていたら
関ヶ原の合戦も長引いた気がする
家康利家は親しかったから
前田家と対立することもなかったので安堵したとか…
前田家黒田家が家康に味方して家康は大喜びだったとか
利家利長官兵衛親子は三成嫌い
当初東軍について西軍についたのは
小西島津
つまり三成は人望がない >>855
あんな一発で顔を覚えられそうな男前が素破はいかんでしょ >>842
小学生の真田丸ファンの歴史好きの子とか
「大坂の陣で豊臣が敗けたのは、
大野治長が馬印を持って帰ってしまったからなんだよ」とか友達に講釈垂れそう >>354
秀頼とは仲睦まじく、家康に対し助命を願ったものの秀忠に却下され、恨みを抱いた
という従来のイメージとは正反対の千姫だったね
真田丸でのイケメンで優しい秀頼に対し、どうしたらあのような態度になるのだろう? 敵味方に別れても真田同士は戦ってはならぬって空気が蔓延してたけど
敵が大将の首に迫ってるあそこで弟が牙を向かなかったら大御所さんに豊臣に内通してると難癖つけられかねない気がするのだが
真田が滅ぶことになっても真田同士は戦ってはいけないのなら何のために別れたんだよ… >>871
普段自分とロクに口もきかないのに運命を共にすると言ってくれたとか勝手に決めてる旦那じゃ
いくらイケメンでも好きになり様がないと思うわ
千姫が笑顔見せたのが秀忠と家康の顔見て初めてだったってのが
彼女にとっての秀頼と大阪城での暮らしがどんな存在だったのかよく表してたと思うぞ >>865
あ、スレ立てはこっちだった
ありがとうござる いや、テンプレいじるほうが大変だからそっちさん乙でいいんだよ 三谷幸喜は格好よく人が死んでいくのが嫌いなのかなと
大坂の陣編は
人の生き死にってそんなもんじゃねーだろ、みんな無様に死んでっただろ
って感じの幕引きばかりだった >>822
真田丸より面白くなる可能性は低いと思うけど、公式サイトや予告映像を見ると史実の縛りが殆ど無い分、
脚本家が自由に描けて案外良作になるかもしれない
大河ドラマというよりBS時代劇かな >>869
うちの小学生は
「もし苛めっ子に絡まれたらグーに鉛筆を仕込む」
「負けたら謝るふりをして噛みつく」
を覚えたw >>865
お…乙させていただきます(迫力負けした小島風に 信吉と信正は
犬伏の次世代ヴァージョンかな?
信吉と信正が揃って幸村を通過させる訳にはいかないだろう >>865
>>873
望みを最後まで捨てない者にのみ、スレは立てられるのです乙! >>716
アンタがテーマから目をそむけてるだけでしょうにw >>6
一番下訂正
※ サブタイトル変更…第28回「誤解」→「受難」/第48回「発火」→「引鉄」/最終回「疾風」→サブタイトル無し やればやるほど
数字下がったな
視聴率14%て惨敗の中の惨敗やんけ
ドラマは数字がすべてだからな
最後盛り下がったな
お前ら負けだよ >>891
次スレのテンプレを訂正しようとして誤爆してしまったw
失礼しました。 信之は長生きしたけど、生きたというよりも死ねなかったのかもな
長生きしなければ息子たちが起こしたゴタゴタで改易されていたかも?
一方で、信之に大名の心構えを伝えた本多佐渡の息子が改易されたのは大いなる皮肉 やっとスレ速度落ち付いてきたか
まあ、良くも悪くも話題となった最終回ではあった
でもやっぱ不完全燃焼感は残るなあ >>838
JIN仁の「神は乗り越えられる試練しかあたえない」のセリフとなぜか重なった
JINのその言葉でHAPPY ENDだっただけに大河は難しい 佐渡は一向一揆で家康にたてついた後
諸国放浪して苦労してるから主君の傍に仕える策士が嫌われやすいのを分かっていて
あれで周囲に対して気づかいしてたし自分も贅沢しなかったが
息子は若いころからエリート街道一直線だったからその辺の機微が分かってなかったのよ 三十郎の絶叫、良かった。
幸村と会敵して作兵衛にも声掛けられて
本心は幸村に付いて行きたかったんだろうね。
幸村の命令を守って信之側に留まって。
キリちゃんが一騎掛けする幸村を見つめる場面も。
幸村の命令通りに千を送り届けたら
速攻アッサリ退場とか
徳川に取り入って・・とか興味無いんだろうね >>871
千姫は徳川の娘で秀頼は側室との間に子供がいる事から立場や関係は微妙だったって説もあるな >>876
秀頼はうわべだけで中身がないタイプの典型
たぶん千姫にも、実家と同じと思ってくれ一生かけて守るとか言うが
千姫が茶々や大蔵のお局とちょっとうまくいかない事があっても何も力になってくれないタイプ >>866
光成はクソだよな
役者もクソ
全部クソ 幸村が千姫を使者として〜って言ってたけど
人質を丁寧に送り返してやったらそれこそ交渉の余地もなくなると思うんだけど、どうなんだろうな 本多佐渡も今後の大河ドラマの主役になったらすんのかなあ、
官兵衛と同じで、この人は裏方だったから面白いんであって、
主役になってスポットライト浴びた途端に
「まーた『流石正信じゃ!』出たよwww」とか言われそうだけどな >>789
・台所火事で、戦況が変わる。
・秀頼たち火事を知らず、出馬するしないでウダウダ。
・火事報告、戦況変化報告が一度にくる。
も変だった。
戦場から見えるくらいの大火事を場内の人たちが知らないって?? >>905
さすがに忠勝や榊原からは嫌われていてほしいけどな
主人公あげはもうしょうがない >>905
正信はその手の称賛を過度に浴びる危険性を誰よりも理解してたのが凄味の真骨頂だから
無双させ過ぎるとかえってらしくなくなっちゃうというww 真田信ただの「ただ」の字がスマホだと変換できない
皆さんできますか? 昨日最後まで見れなかったから今日続きみたけど
余韻が消えない
昔の人たちが生きてると信じたように
きっと何処かで生きてるんだよ >>902
あの状況じゃ人質使っても「人質が死んだ次の瞬間がお前らの死ぬ時だ」と脅し返されて終わりじゃないかな >>894
正純は、父親の遺訓に反して高禄を貰ったからな。
正信の次男政重は加賀藩筆頭家老5万石で子孫が男爵になってる。 >>869
歴史考察番組名では、旗印持ち帰りは大野治房(弟)だって言ってた。 信繁は生きて敵と戦っているだけで策とかまだ隠し持ってるんじゃないかと期待させれる人物だったんだなと再確認
切腹のために腹をはだけさせたのを見たら一挙に絶望感が押し寄せてきた >>911
尹(いん)で変換できませんか?
自分のはPCだけど 豊洲会議で三谷の戦国ドラマは漫才半分で合戦シーンもなく金返せって思った。期待せずに見たら俺的には面白かった。
ただ三谷の力ではなく題材が面白かったんではと思う。別の脚本家で同じキャストなら。最後はせめて最後が描写されなかった主要人物のその後のナレ入れるべき。 >>733
鹿角でかすぎたよな
見ててもバランス悪いの分かったし
主人公だから派手にしたかったのは分かるけど、甲冑といい陣羽織といい馬といい派手過ぎだろ!と
この辺り見ても制作側のセンスの悪さがはっきり分かってしまったよ >>909
これなw
NHKがとりすましてる間に民放の方が真田丸をネタに美味いこと盛り上がってたりする
…にしても、ほんとなぜ早々に落第してんだよ三十郎(怒 >>914
秀忠のそばには
名宰相土井利勝もいたしね
こっちはみずから身を引いて生き残ってる
賢い人 正信主役の大河ドラマとかオーベルシュタイン主役の銀英伝みたいなもんじゃないか >>917
尹、いん
出来ましたありがとう
いんと読むとは知りませなんだ 信尹が信繁の首実検しないのかよ
信尹最大の見せ場なのにw 歴史全く知らないやつはいないから当てはまらないかもしれないけど
もし仮想戦記だったら大層なクリフハンガーだよなこの結末
淀殿と秀頼はどうなったの?
大野兄弟と大蔵卿は?
毛利・明石・長宗我部は生き延びたの?
っていう 信尹を教えていただきありがとう
こないだ大ウケしたシーンを書いてみます 半沢ラストはクリフハンガーだったけど
真田丸ラストはちょっと足りない円満具足…って感じかな >>778
三成にどういう評価下すのが適切かは置いておくとして
明治以降も昭和までは結構ひどい描かれ方してたけどな
昭和の小説やドラマでは佞臣に描かれることが多かった。淀とデキてたり
その反動で美化されすぎになってきたのは21世紀に入ってからじゃね? 来年の配役
井伊直虎(いい なおとら)演:柴咲コウ(おとわ(幼少期):新井美羽)
徳川家康(とくがわ いえやす)演:阿部サダヲ
築山殿(つきやまどの)演:菜々緒
今川義元(いまがわ よしもと)演:春風亭昇太
今川氏真(いまがわ うじざね)演:尾上松也
井伊直盛(いい なおもり)演:杉本哲太
千賀(ちか)演:財前直見
井伊直満(いい なおみつ)演:宇梶剛士
井伊直親(いい なおちか)演:三浦春馬(亀之丞(幼少期):藤本哉汰)
井伊直政(いい なおまさ)演:菅田将暉[5](虎松(幼少期):寺田心[6]) >>802
毛利勝永と安芸毛利家は一切縁が無いぞ。
同じ毛利でも勝永は尾張の土豪森家の出身。
安芸毛利家は源頼朝の腹心大江広元の血統だから。 尾張徳川家家臣室賀久太夫
将軍家旗本真田信尹
真田、、、真田と言えば真田安房守
真田安房守は我兄でござる
ならばここを通すわけには行かぬ
我父室賀正武は真田安房守のワナにはまり、、、 >>929
半沢はロストジェネレーションってのがあるらしい >>930
じっさいひどい文官野郎だったからな
三成すきなやつなんて組!ヲタのババアとか八重の桜のババアくらいしかいないよ >>922
まさしくw
オーベルシュタインは主君には忠実だからな 914 :
日曜8時の名無しさん
2016/12/19(月) 22:01:49.21 ID:yHleduKD
>>894
正純は、父親の遺訓に反して高禄を貰ったからな。
正信の次男政重は加賀藩筆頭家老5万石で子孫が男爵になってる。
政重は秀忠の乳母を切り殺したりして
コ川家を追放処分になっている
本多正信の息子でなければこの事件は切腹処分が妥当
政重は宇喜多福島などの家臣を経て
上杉家家老 直江兼続の養子になってから
すごく成長し そのことを正信は感激し直江と親交が続いている
政重の前田家で5万石の家老は破格の待遇 >>933
知ってるよ
それで良いんだよ
縁など同じ字だけでいい
大事なのは心だ >>925
そこ見たかったなあ
信繁だってわかっても「違う」とか言いそうだしあの叔父上 これまでナレ死が多かった分、作兵衛とか内記の死に様がより一層印象に残った気がする
もう涙が止まらんかったわ 作兵衛に関してはあれだけ銃弾食らったのに城まで戻るっておかしいだろって気もするが・・・w >>898
ちょっと前の深夜バラエティで中の人がこれまで懸命に画面に映ろうと頑張っていたと聞いたから、
最終回にあんなに美味しい場面があるとは思わなかったよw >>941
まあ、毛利勝永の縁者はミクロネシア連邦の第7代大統領になっているけどね... >>926
毛利は生き延びた
そして260年後、徳川を倒す BS日テレの 「片岡愛之助の解明!歴史捜査」なんて真田丸に便乗しまくってた
真田丸の時代考証や城博士も出ていたし、NHKの番組かとw >>947
三十郎はたま〜に良いシーンが用意されていたよ>嫉妬のジト目とかw
ただ、最後の最後にあんな絶叫を聞かせてくれるとは思っていなかったなぁ 栄えた演出だったのは
昌幸
家康
だったなー
後半の幸村、なんか適当な脚本って感じ >>954
上田のトークショー行った人のツイッターによると
三十郎は常に侍女の中から嫁候補を物色していたという裏設定があるらしいから違うんじゃね >>957
>>960
最近、豊臣末期を紹介する時に、
「ある事情」に話が及ぶと
あるBGMが演奏されてた番組だっけ? あの頃のキラキラした源次郎様が戻ってきた
でもそれは別れを意味するものでもあった
やるせない無いな、きりちゃん
豊臣家の最後のシーンで目凝らしてみたけど
きりの姿は無かったな
おかみさまと最期を共にしますよって言ってたけど結局戻れなかったのか >>964
秀忠と家康に会って初めて笑顔見せる千みて
ああこりゃダメだって悟ったんだろうな
あとは源次郎様のとこにいくだけだと 音楽プロデューサーの小室哲哉が18日、ツイッターを更新し、18日に最終回を迎えたNHK大河ドラマ「真田丸」の最後のナレーションで自身の先祖とされている佐久間象山の名前が出たことに「身が引き締まる」とつぶやいた。
真田丸エンディングでは、有働由美子アナウンサーが真田信之が松代藩十万石の大名となったことを伝え、その松代藩からは、幕末に徳川幕府崩壊のきっかけをつくる兵学者・佐久間象山が誕生すると語っていた。
これを受け、小室は「改めて、佐久間象山と近い血だと聞いているわけで。身が引き締まる」とツイート。小室は以前、ツイッターで母親の旧姓が佐久間であることを明かし「去年(2011年)家系図が見つかって、佐久間象山と血縁関係にあるようですよ」と公表している。
佐久間象山は、真田丸の脚本を手がけた三谷幸喜氏が2004年に手がけた「新撰組!」の第1話に登場する。 >>957
まあでも、ああいう補完はあって良かったと思う
ぶっちゃけドラマの描写だと大坂の陣でどう戦おうとしたのかとかはしょりすぎだわ お気持ちは嬉しいのですが
あまり派手に立ち回れますと
我らの動きを北条に悟られます
お気をつけくだ、、、 >>962
昌幸と三十朗は実の従兄弟だからまあ家柄的に支障が無いでしょう。 ダメ田十勇士改めて見たら泣いた(ノД`)
WE LOVE SANADA!!
https://m.youtube.com/watch?feature=youtu.be&v=Bpj5OviYosA 大坂五人衆を最後うやむやにして主人公の最期やきり、大助、豊臣家を放置して終わって白けた。
視聴者の脳内補完しろってか >>962
昌幸・信之・幸村も女に割とだらしないしなんでそんなとこで血がつながってんだよw >>968
土曜の直前スペシャルは良い補完になったねw >>954
いわゆるBL的なほの字じゃなかったろうけど、守り役を越えた感情はあったように思える 信繁の三女の阿梅と片倉重綱の出逢いを描いてほしかったな
後に二人は結婚して仲睦ましかったらしいので 予算の関係で
スル―されて残念だった 毛利は260年後に長州藩になって徳川を倒すからな
まさに最後に勝つ 戦況を見て寝返ったりしちゃ駄目なの?
北条政宗とか上杉景勝とか後ろから左衛門之助に加勢すれば勝ってたんじゃない? 毛利は小早川隆景の死後大した人物もいなくて
家康に対抗できる人もいない
大名として存続できてただけマシだと思うよ >>982
ちょいずんださん
(涙)(涙)(涙)
伊達やけど 幕末の毛利家にはあの坂本龍馬からトレード入手した名刀もある クラウドファンディングを導入して第二次上田合戦のリメイクを呼びかけたらいくらぐらい行くかな 「真田丸」としては戦国の荒波乗り越え
穏やかな江戸の海に進んでいったってことだな
信繁もあくまで船員の一人 >>989
三谷幸喜である限り、どんだけ金かけてもしょーもない合戦になる 最終回の余韻なら官兵衛のがよかったなー
佐久間象山云々はまじでこじつけにも程があって寒気がした
あと家康との対峙でのサスケのトンデモ忍術もすげー安っぽく見えたのでやめてほしかった / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
| 8時45分になりました |
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