【2016年大河ドラマ】 真田丸 part382 [無断転載禁止]©2ch.net
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
新スレを立てる時はE-mail欄にsageteoffもしくはageteoffと入れればタイトルに[無断転載禁止]はつきません
◎>>850以降の有志が次スレを立てる 放送前後と、状況次第では早めの準備を
◎スレ立て宣言と誘導は『必ず』行い 無理な場合はすぐに申告すること
◎>>850以降は次スレ誘導があるまで、次スレ立てに関する連絡以外はレス禁止
◎荒らしと思われるレスには各自スルーまたはNGで対応 荒らしに構う人も荒らし
■公式サイト
http://www.nhk.or.jp/sanadamaru/
■テンプレ保管庫(コピペの際は「編集」をクリックした画面から行ってください。みんなで管理してね!)
http://seesaawiki.jp/w/amamasa/d/%a3%b2%a3%b0%a3%b1%a3%b6%c7%af%c2%e7%b2%cf%a5%c9%a5%e9%a5%de%a1%a6%bf%bf%c5%c4%b4%dd%a4%ce%cb%dc%a5%b9%a5%ec?wiki_id=46790
■前スレ
【2016年大河ドラマ】 真田丸 part381
http://nhk2.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1482222622/ ■出演者
真田信繁(幸村)(源次郎/左衛門佐)(1567-1615)…堺雅人(43)●
きり[幸村の最後の妻・高梨内記娘](?-?)…長澤まさみ(29)
梅[側室・堀田作兵衛妹](?-?)…黒木華(26)●
春[正室・大谷吉継娘・竹林院](?-1649)…松岡茉優(21)
たか[側室・豊臣秀次娘・隆清院](?-?)…岸井ゆきの(24)
すえ[信繁と梅の長女・石合十蔵妻・阿菊](?-1642)…林里香(1)→保榮茂愛(4歳役)→玉城美海(8歳役)→恒松祐里(18)
梅[信繁と春の娘・阿梅](1604?-1682)…齋藤さくら(10)→大出菜々子(16)
真田大助[信繁と春の嫡男](1602?-1615)…吉田騎士→浦上晟周(17)
真田大八[信繁と春の次男](1612-1670)-45…會田将眞(2)
真田信幸→信之(源三郎/伊豆守/豆州)[兄](1566-1658)+1…大泉洋(43)
こう[信幸の妻・従姉妹・真田信綱娘・清音院](?-1619)…長野里美(55)
稲(小松姫)[信幸正室・本多忠勝娘](1573-1620)-6…吉田羊(年齢非公開)
百助→真田信政[信之と稲の次男](1597-1658)-30…畑海翔(1)→遠藤颯(5)→國分隆登→大山真志(27)
仙千代→真田信吉[信之とこうの嫡男](1596?-1634)…土屋尋(1)→菊井凛人(6)→大山蓮斗(8)→広田亮平(20)
真田昌幸(安房守/武藤喜兵衛/源五郎)[父](1547-1611)+20…草刈正雄(64)●
薫[母・山手殿・寒松院](1549?-1613)…高畑淳子(61)●
とり[祖母・恭雲院](?-1592?)…草笛光子(82)●
小山田茂誠[義兄・松の夫・小山田信茂家臣→北条家臣→真田家臣](1561-1642)+6…高木渉(50)
松(藤)[姉・茂誠の妻・村松殿](1565-1630)+2…木村佳乃(40)
真田信尹[叔父・昌幸の弟](1547?-1632)…栗原英雄(51)
矢沢三十郎頼幸[真田家臣・信繁の従叔父](1553-1626)+14…迫田孝也(39)
矢沢頼綱(薩摩守)[昌幸の叔父・三十郎の父](1518-1597)+49…綾田俊樹(66)●
高梨内記[昌幸側近・きりの父](?-1615)…中原丈雄(65)●
堀田作兵衛[真田郷の地侍・梅の兄](?-1615)…藤本隆宏(46)●
河原綱家[真田家臣・恭雲院の甥](?-1634)…大野泰広(40)
与八[真田郷の村人]…今野浩喜(37)●
出浦昌相[真田隠密頭](1546-1623)+21…寺島進(53)
佐助[真田隠密]…藤井隆(44)
石合十蔵[すえの夫・信濃長久保宿の庄屋](?-1652)…加藤諒(26)
羽柴秀吉→豊臣秀吉(1537-1598)+30…小日向文世(62)●
寧(北政所→高台院)[秀吉正室](1547-1624)+20…鈴木京香(48)
茶々(淀殿)[秀吉側室・信長姪](1569?-1615)-2…竹内結子(36)
なか→大政所[秀吉の母](1513-1592)+54…山田昌(86)●
羽柴秀長→豊臣秀長[秀吉の弟](1540-1591)+27…千葉哲也(52)●
旭[秀吉の妹・家康継室](1543-1590)+24…清水ミチコ(56)●
羽柴秀次→豊臣秀次(孫七郎)[秀吉の甥・関白](1568-1595)-1…新納慎也(41)●
豊臣秀勝[秀次の弟](1569-1592)-2…堀越光貴(21)●
豊臣秀保[秀次・秀勝の弟](1579-1595)-12…三津谷亮(28)●
木下辰之助→豊臣秀俊→小早川秀俊→小早川秀秋(金吾中納言)[寧の甥](1582-1602)-15…齋藤絢永→浅利陽介(29)●
お捨→鶴松[秀吉と茶々の最初の子](1589-1591]-22…佐藤一和(1)→早坂ひらら(4)●
拾→豊臣秀頼[秀吉と茶々の嫡男](1593-1615)-26…鳥越壮真(4)→石田星空(7)→中川大志(18)
千姫[秀頼正室・秀忠と江の長女・家康の孫](1597-1666)-30…永野芽郁(17)
武田勝頼(1546-1582)+21…平岳大(41)●
跡部勝資[武田家臣](?-1582)…稲荷卓央(46)●
小山田信茂[武田家臣](1539-1582)+28…温水洋一(51)●
小山田八左衛門[信茂従兄弟・信茂家臣](?-1582)…八田浩司(45)●
穴山梅雪[武田家臣→徳川の与力](1541-1582)+26…榎木孝明(60)●
木曽義昌[勝頼義弟](1545-1595?)+22…石井愃一(70)●
武田信玄[勝頼の父](1521-1573)+46…林邦史朗(76)●(※亡霊役)
室賀正武[信濃の国衆](?-1584)…西村雅彦(55)● 徳川家康(1542-1616)+25…内野聖陽(48)(※影武者●と二役)
徳川秀忠[家康嫡男](1579-1632)-12…星野源(35)
江[秀忠正室・茶々の末妹・崇源院](1573-1626)-6…新妻聖子(35)
阿茶局[家康側室・雲光院](1555-1637)+12…斉藤由貴(49)
本多正信(佐渡守)[徳川重臣](1538-1616)+29…近藤正臣(74)
本多正純[徳川家臣・正信嫡男](1565-1637)+2…伊東孝明(45)
本多忠勝(平八郎)[徳川家臣・信之舅](1548-1610)+19 …藤岡弘、(70)●
石川数正[徳川家臣→豊臣家臣](1533-1593)+34…伊藤正之(58)●
服部半蔵[徳川家臣・二代目半蔵正成](1542-1596)+25…浜谷健司(ハマカーン)(39)●(※三代目半蔵正就(1565-1615)+2と同名二役)
平岩親吉[徳川家臣](1542-1612)+25…東武志(38)●
大久保忠世[徳川家臣](1532-1594)+35…中野剛(47)●
鳥居元忠[徳川家臣](1539-1600)+28…大堀こういち(53)●
大井政吉[徳川家臣・上田城受け取り役](?-1627)…岡部たかし(44)
室賀久太夫[尾張徳川家臣・正武の嫡男](?-?)…児嶋一哉(アンジャッシュ)(44)
近藤正次[徳川家臣・本多正信の与力](?-?)…三村晃弘(45)
石田三成(佐吉/治部少輔)[豊臣家臣](1560-1600)+7…山本耕史(39)●
うた[三成正室](?-?)…吉本菜穂子(38)
島左近[三成家臣](1540-1600?)+27…玉置孝匡(44)
宇喜多秀家[豊臣家臣・老衆](1572-1655)-5…高橋和也(47)
長束正家[豊臣家臣・五奉行](1562-1600)+5…木津誠之(43)●
毛利輝元[老衆](1553-1625)+14…浅地直樹(51)
大谷吉継(刑部少輔)[豊臣家臣・信繁舅](1559-1600)+8…片岡愛之助(44)●
湯浅五助[吉継家臣](?-1600)…片岡愛一郎(43)●
加藤清正(虎之助/主計頭→肥後守)[豊臣家臣](1562-1611)+5…新井浩文(37)●
福島正則(市松/左衛門大夫)[豊臣家臣→徳川家臣](1561-1624)+6…深水元基(36)
平野長泰[豊臣家臣→秀忠の旗本](1559-1628)+8…近藤芳正(55)
片桐且元(助作/東市正)[豊臣家臣→徳川家臣](1556-1615)+11…小林隆(57)
伊達政宗(1567-1636)±0…長谷川朝晴(44)
片倉景綱(小十郎)[伊達家臣](1557-1615)+10…ヨシダ朝(55)
細川忠興[豊臣家臣→徳川家臣](1563-1646)+4…矢柴俊博(45)
玉(ガラシャ)[細川忠興正室・明智光秀娘](1563-1600)+4…橋本マナミ(32)●
浅野幸長[豊臣家臣→徳川家臣](1576-1613)-9…斉藤マッチュ(30)●
黒田長政[豊臣家臣→徳川家臣](1568-1623)-1…大神拓哉(32)
蜂須賀家政[豊臣家臣→徳川家臣](1558-1639)+9…佐野功(33)
藤堂高虎[豊臣家臣→徳川家臣](1556-1630)+11…日野誠二(39)
前田利家[豊臣家臣・老衆](1538?-1599)…小林勝也(73)●
前田利長[豊臣家臣・利家嫡男](1562-1614)+5…萬雅之(40)●
織田信長(1534-1582)+33…吉田鋼太郎(57)●
滝川一益[織田家臣](1525-1586)+42…段田安則(59)●
長崎元家[滝川一益家臣→小早川秀秋家臣](1538-1610)+29…松田賢二(45)●
織田信忠[信長嫡男](1555-1582)+12…玉置玲央(30)●
明智光秀[織田家臣](1528-1582)+39 …岩下尚史(54)●
森長可[織田家臣](1558-1584)+9…谷田歩(40)●
北条氏政(1538-1590)+29…高嶋政伸(49)●
北条氏直[氏政嫡男](1562-1591)+5…細田善彦(28)●
板部岡江雪斎[北条の外交僧](1537-1609)+30…山西惇(53)● 上杉景勝(1556-1623)+11…遠藤憲一(55)
直江兼続[上杉重臣](1560-1619)+7…村上新悟(42)
春日信達[香坂弾正次男・上杉家臣](?-1582)…前川泰之(42)●
後藤又兵衛 基次[大坂五人衆・元黒田家臣](1560-1615)+7…哀川翔(55)●
毛利勝永(豊前守)[大坂五人衆](1577-1615)-10…岡本健一(47)
長宗我部盛親(土佐守)[大坂五人衆](1575-1615)-8…阿南健治(54)
明石全登(掃部頭)[大坂五人衆・元宇喜多家臣](?-1618?)…小林顕作(45)
塙団右衛門[大坂方牢人・元加藤嘉明鉄砲大将他](1567-1615)±0…小手伸也(42)●
木村重成(長門守)[大坂方武将](1593?-1615)…白石隼也(26)●
大野治長(修理大夫)[豊臣家臣](1569-1615)-2…今井朋彦(49)
大野治房(主馬)[豊臣家臣・治長弟](?-1615?)…武田幸三(43)
大蔵卿局[茶々の乳母・大野治長、治房の母](?-1615)…峯村リエ(52)
織田有楽斎[茶々の叔父・信長の弟](1547-1622)+20…井上順(69)
千利休(1522-1591)+45…桂文枝(72)●
吉野太夫[上方の名妓](?-?)…中島亜梨沙(33)(※本多正信配下のくノ一●と二役)
小野お通[京の才女・元寧の侍女たちの指南役](1568?-1631?)…八木亜希子(51)
お国→出雲阿国[かぶき踊り創始者](1572?-?)…小林実由(8)→シルビア・グラブ(42)(※歩き巫女一座の先代座長と同名二役)
尾藤道休[落書事件の容疑者](?-1589)…横田栄司(44)●
わくさ(マグダレナ)[寧の侍女・小西行長母](?-?)…円城寺あや(56)
吉蔵[伏見城の大工の棟梁・フランシスコ吉](?-1597)…水橋研二(41)●
西笑[豊臣〜徳川の外交僧・政治顧問・西笑承兌](1548-1608)+19…清田正浩(51)●
清韓[方広寺梵鐘の銘文を起草した僧・文英清韓](1568-1621)-1…植本潤(49)
竹本義太夫[浅野家臣・九度山の真田家監視](?-?)…宮下誠
初[京極高次正室・茶々妹・江姉・常高院](1570?-1633)…はいだしょうこ(37)
大角与左衛門[大坂城の台所頭](?-?)…樋浦勉(73)●
楊西堂[相国寺僧侶・本多正信親族]…中澤功(41)
納屋助左衛門(呂宋助左衛門)[堺の貿易商](1565?-?)…松本幸四郎(74)
長兵衛[九度山村の村長]…木之元亮(65)
立花権三[秀吉の馬廻り衆]…吉田ボイス(35)●
茂吉[松を救う近江の住人]…小川隆(67)
斎木[越後の奉行]…黒田大輔(39)
新蔵[上杉家の小姓]…奥田洋平(40)
治兵衛[越後北浜の漁師]…柏木風太朗(58)
又吉[越後南浜の漁師]…上川周作(25)
九兵衛[幸村の家来になる九度山村の村人]…大内田悠平(24)●
七[九兵衛の妻]…富山えり子(年齢非公開)
寸[茶々の侍女]…大西礼芳(26)●
たけ[塙団右衛門の妻]…今泉マヤ(24)(※真田家の侍女/秀次の妻●など三役)
常陸屋藤左衛門[小野お通の客]…下野竜也(46)(※テーマ音楽指揮者)
安居神社で幸村に返り討ちに合う徳川方武将…松木史雄●(※堺雅人の専属殺陣師)
安居神社で佐助に返り討ちに合う徳川方の槍武士…中川邦志朗(45)●(※殺陣武術指導)
才蔵[真田隊・ダメ田十勇士]…博多華丸(博多華丸・大吉)(46)
六郎[真田隊・ダメ田十勇士]…矢本悠馬(26)
甚八[真田隊・ダメ田十勇士]…岩井秀人(42)
清海入道[真田隊・ダメ田十勇士]…松村邦洋(49)
鎌之介[真田隊・ダメ田十勇士]…梅垣義明(57)
十蔵[真田隊・ダメ田十勇士]…鈴木拓(ドランクドラゴン)(41)
伊佐入道[真田隊・ダメ田十勇士]…脇知弘(36)
五兵衛[真田隊]…水嶋義人(※信州上田おもてなし武将隊の真田幸村の中の人)
語り…有働由美子アナウンサー 真田丸紀行語り…小田切千アナウンサー
●…すでに死亡(本放送時にその人物が退場した時点と最終回終了時から俳優の年齢更新はしません[複数役の人物については例外])
+ - の後の数字…主人公と他の登場人物との史実上の年齢差(生年不明の人物は表記なし)
小介[ダメ田十勇士]…Mr.オクレ(69)(※本編には出演せず) ■日程・サブタイトル・視聴率・演出
関東 関西
第01回(01/10) 「船出」・・・・・・19.9% 20.1% 木村隆文
第02回(01/17) 「決断」・・・・・・20.1% 21.8% 木村隆文
第03回(01/24) 「策略」・・・・・・18.3% 20.2% 木村隆文
第04回(01/31) 「挑戦」・・・・・・17.8% 18.8% 吉川邦夫
第05回(02/07) 「窮地」・・・・・・19.0% 18.1% 木村隆文
第06回(02/14) 「迷走」・・・・・・16.9% 17.6% 木村隆文
第07回(02/21) 「奪回」・・・・・・17.4% 17.1% 田中正
第08回(02/28) 「調略」・・・・・・17.1% 17.4% 田中正
第09回(03/06) 「駆引」・・・・・・16.6% 14.4% 小林大児
第10回(03/13) 「妙手」・・・・・・16.2% 17.4% 小林大児
第11回(03/20) 「祝言」・・・・・・15.6% 14.0% 田中正
第12回(03/27) 「人質」・・・・・・17.9% 17.0% 田中正
第13回(04/03) 「決戦」・・・・・・17.5% 16.4% 木村隆文
第14回(04/10) 「大坂」・・・・・・17.1% 15.2% 木村隆文
第15回(04/17) 「秀吉」・・・・・・18.3% 17.4% 木村隆文
第16回(04/24) 「表裏」・・・・・・16.9% 16.3% 小林大児
第17回(05/01) 「再会」・・・・・・17.0% 14.7% 土井祥平
第18回(05/08) 「上洛」・・・・・・19.1% 17.6% 田中正
第19回(05/15) 「恋路」・・・・・・17.0% 14.7% 小林大児
第20回(05/22) 「前兆」・・・・・・18.7% 16.8% 渡辺哲也
第21回(05/29) 「戦端」・・・・・・16.8% 15.8% 木村隆文
第22回(06/05) 「裁定」・・・・・・16.6% 14.8% 土井祥平
第23回(06/12) 「攻略」・・・・・・18.9% 17.3% 田中正
第24回(06/19) 「滅亡」・・・・・・17.6% 14.9% 木村隆文
第25回(06/26) 「別離」・・・・・・18.3% 16.8% 渡辺哲也
第26回(07/03) 「瓜売」・・・・・・16.4% 16.1% 小林大児
第27回(07/10) 「不信」・・・・・・15.1% 13.6% 木村隆文
第28回(07/17) 「受難」・・・・・・17.0% 15.5% 土井祥平
第29回(07/24) 「異変」・・・・・・17.5% 15.7% 保坂慶太
第30回(07/31) 「黄昏」・・・・・・14.5% 13.0% 田中正
第31回(08/07) 「終焉」・・・・・・17.3% 12.7% 木村隆文
第32回(08/14) 「応酬」・・・・・・15.8% 13.6% 小林大児
第33回(08/21) 「動乱」・・・・・・18.0% 15.6% 土井祥平
第34回(08/28) 「挙兵」・・・・・・13.2% 13.0% 渡辺哲也
第35回(09/04) 「犬伏」・・・・・・15.0% 15.2% 木村隆文
第36回(09/11) 「勝負」・・・・・・16.5% 15.2% 小林大児
第37回(09/18) 「信之」・・・・・・17.3% 15.1% 田中正
第38回(09/25) 「昌幸」・・・・・・15.7% 14.9% 木村隆文
第39回(10/02) 「歳月」・・・・・・16.6% 16.6% 保坂慶太
第40回(10/09) 「幸村」・・・・・・15.0% 15.4% 土井祥平
第41回(10/16) 「入城」・・・・・・15.4% 15.6% 木村隆文
第42回(10/23) 「味方」・・・・・・13.0% 14.1% 木村隆文
第43回(10/30) 「軍議」・・・・・・14.5% 13.8% 小林大児
第44回(11/06) 「築城」・・・・・・15.3% 15.1% 田中正
第45回(11/13) 「完封」・・・・・・15.2% 16.1% 田中正
第46回(11/20) 「砲弾」・・・・・・14.2% 15.2% 保坂慶太
第47回(11/27) 「反撃」・・・・・・15.3% 15.9% 小林大児
第48回(12/04) 「引鉄」・・・・・・16.1% 12.9% 清水拓哉
第49回(12/11) 「前夜」・・・・・・14.8% 15.0% 木村隆文
最終回(12/18) ・・・・・・14.7% 16.3% 木村隆文
総集編(12/30) ・・・・・・・・・・・・--.-% --.-%
※ 第01回は60分拡大、最終回は55分拡大、12/30(金)総集編(1)12:15〜13:00、(2)13:05〜14:00、(3)14:00〜14:58、(4)15:05〜16:33
※ 第14回総合テレビ再放送(4/16)は熊本地震関連のニュースのため延期、第15回再放送(4/23)と連続一挙放送(九州・沖縄は第14回再放送休止)
※ 第27回(7/10)は総合テレビ参院選開票特番のため19:10から、第30回(07/31)は総合テレビ東京都知事選開票特番のため19:15から繰り上げ放送
※ サブタイトル変更…第28回「誤解」→「受難」/第48回「発火」→「引鉄」/最終回「疾風」→サブタイトル無し 乙
10ヶ月ぶりにここ来たけど結局堺さんの下手くそ最悪評価はひっくり返らなかったんだ 悲しい
キャスティングミスかな 乙
堺の演技は悪くなかったが
草刈に小日向に内野に近藤と他の役者が強烈過ぎたから・・・ 三谷が大嫌いな堺に恥をかかせるためのいじめ計画大河だったから仕方ない 何ロス?アンケート、真田丸と逃げ恥が1位2位
12月に入り、NHK大河ドラマ「真田丸」が18日、TBS系火曜ドラマ「逃げるは恥だが役に立つ」が20日に、相次いで放送を終了した。
またフジテレビ系「SMAP×SMAP」は、26日に最終回を迎える。
ニッカンスポーツコムでは、21日午後締め切りで「あなたは何ロス?」アンケートを行った。
選択肢は「スマスマロス」「真田丸ロス」「逃げ恥ロス」の3つで、714人が回答した結果
(1)「真田丸ロス」319人(44・7%)
(2)「逃げ恥ロス」286人(40・1%)
(3)「スマスマロス」109人(15・3%)
となった。
<主な回答>
◆「真田丸ロス」
「1年間追って来た真田丸、本当に楽しかった、今は寂しくて、これからの日曜日、どうしたらいいの?」(40代女性)
「逃げ恥もロスですが、真田丸には敵わない! しかも、逃げ恥最終話で真田丸が…」(50代女性)
「もうあのオープニングを日曜日の夜に見られない、聞けないと思うと本当に寂しい。
リーガル・ハイの印象が強かった堺雅人さんも最後には、日の本一の兵と呼ぶにふさわしい表情だった」(20代男性)
◆「逃げ恥ロス」
「ガッキー(新垣結衣)の恋ダンスがほんとにかわいかったです!」(10代男性)「みくりとひらまさのムズキュンをもっとみたい!!!」(20代女性)
「毎週ムズキュンさせれくれてありがとう!!あ、あと、ガッキー超絶かわいい?」(10代女性)
◆「スマスマロス」
「スマスマロスというよりSMAPロス。SMAPの活動の象徴ともいうべき番組が、スマスマでした」(40代女性)
「20年以上見続けて来たんです。1年や3カ月だけでもロスならなおさらだと思います。寂しすぎて悲しすぎます」(40代女性)
「20年間欠かさずライブに行ってましたが、もう5人一緒の姿が見られないのが悲しいです。
国民的グループの最後がこんなに、あっけないとは思いませんでした」(50代女性) 今さらだが、なんで星野源の役はヒラマサなんて難しい武将みたいな名前にしたんだろう。
大河とか流星とか涼真とかケントみたいな名前でよかったんじゃないか? 千姫を助命の使者に出すという最後の幸村の策も
思い出すと阿茶が開戦前に
「千姫を助命の使者として差し出させて取り戻したところで豊臣を滅ぼせばいい」という裏をかく方法を既に言及してて
史実では実際にそうなるしこの物語でも最後にそうなりそうなことを千姫の笑顔で示唆してるという・・・ >>6
コメディ大河路線というのが判明したあたりから
高齢者の視聴率が激減したのが響いてるな サッカー見た後で真田丸の録画見ても全く感動がない
最終回はもともと出来がよくなかったのかな?
泣いた人とかはいますか? 犬伏が15.0%かあ、なんか意外。
昌幸パパが死んで信繁が主役に躍り出たはずなのに
数字がひどいね。 >>1
スレ立て乙です。
>>2-6
テンプレ乙でした。
今帰宅しました。
前スレ835のときに、そろそろスレ立てだなと思ったのですが
仕事中なのでスレ立てできませんでした。すみません・・・ >>8
本当に、内野の演技は凄かった。
家康の年齢による違いがハッキリ表現できてた。 堺の演技よかったやろ
15歳()から中年までちゃんと演じ分けたやろ
草刈はずっと60代やなw >>17
内野の演技はいいが、まつげが気持ち悪かった 前スレ>>977
信繁には異論があるな。
信繁は真田のために、
また父・叔父に対して尊敬しつつも、
真田のやり方に対して疑問を持ちつつ豊臣で太閤や三成に惹かれていってしまう。
そして、うるおぼえだが、
大阪編あたりで真田のためではなく「自分の生きたいように生きる」
って思ってから真田のためではなく豊臣の為に動くようになったかと。
ただし、生きたいように生きるとは言っても
豊臣に対して盲目的になっているので
他の二人に対して最も視野が狭くなっていたかなと思う。
そして、真田丸では信繁は情に流されやすい、
非情になりきれないように描かれており、
このあたりが信繁の限界だったのかなと思う。 いちおつ
>>11
漫画原作だから作者の好みとしか。 >>14
ナイキと作兵衛の死でうるっと来た
あとうるっと来たのは秀吉が信繁こと忘れたけど
初日の出会いちゃんと覚えてるあたりかな キリは大坂城に戻ったんだろうかと考えたら
スピンオフ後日談は薩摩編で決定だな >>23
そんなのささききでも出来るよ
堺のせいで最悪の真田丸になっちゃったね。。。 >>23
堺雅人の声は大きくても高くて細いから迫力無いんだよ
もう時代劇はやらない方が良い
何?あの馬上の屁っ放り腰?
根本的に運動神経悪いんだろうな
運動神経も無ければ勘も悪い
勘の良い人なら少しの期間でもそれらしく見せられる 視聴率の欄にBSのやつも追加してあげた方がいいんじゃないか
01(01/10) ___*3.3___ 「船出」 26(07/03) ___*4.8___ 「瓜売」
02(01/17) ___*3.3___ 「決断」 27(07/10) ___*5.0___ 「不信」
03(01/24) ___*3.5___ 「策略」 28(07/17) ___*4.5___ 「受難」
04(01/31) ___*3.9___ 「挑戦」 29(07/24) ___*4.3___ 「異変」
05(02/07) ___*4.5___ 「窮地」 30(07/31) ___*4.5___ 「黄昏」
06(02/14) ___*4.2___ 「迷走」 31(08/07) ___*5.2___ 「終焉」
07(02/21) ___**.*___ 「奪回」 32(08/14) ___*3.7___ 「応酬」
08(02/28) ___*4.4___ 「調略」 33(08/21) ___*4.5___ 「動乱」
09(03/06) ___**.*___ 「駆引」 34(08/28) ___*4.7___ 「挙兵」
10(03/13) ___*4.7___ 「妙手」 35(09/04) ___*4.2___ 「犬伏」
11(03/20) ___*4.5___ 「祝言」 36(09/11) ___*5.4___ 「勝負」
12(03/27) ___*4.1___ 「人質」 37(09/18) ___*4.6___ 「信之」
13(04/03) ___**.*___ 「決戦」 38(09/25) ___*4.9___ 「昌幸」
14(04/10) ___*4.8___ 「大坂」 39(10/02) ___**.*___ 「歳月」
15(04/17) ___**.*___ 「秀吉」 40(10/09) ___*4.3___ 「幸村」
16(04/24) ___*5.2___ 「表裏」 41(10/16) ___*5.8___ 「入城」
17(05/01) ___*5.1___ 「再会」 42(10/23) ___*5.3___ 「味方」
18(05/08) ___*5.1___ 「上洛」 43(10/30) ___*5.5___ 「軍議」
19(05/15) ___*4.8___ 「恋路」 44(11/06) ___*5.5___ 「築城」
20(05/22) ___*4.1___ 「前兆」 45(11/13) ___*5.5___ 「完封」
21(05/29) ___*5.2___ 「戦端」 46(11/20) ___*5.2___ 「砲弾」
22(06/05) ___*4.6___ 「裁定」 47(11/27) ___*5.3___ 「反撃」
23(06/12) ___*4.9___ 「攻略」 48(12/04) ___*5.1___ 「引鉄」
24(06/19) ___*5.2___ 「滅亡」 49(12/11) ___*5.3___ 「前夜」
25(06/26) ___*4.4___ 「別離」 50(12/18) ___*5.6___ サブタイ無し 真田丸の最初の頃は観てたけど
オリンピックがあって深夜の柔道や体操で寝不足になって
ストーリーわからず真田丸観なくなったけど大助で復活しました 内記と作兵衛はそれなりに戦ってやられて死んでいったから
泣けるっちゃ泣ける
大坂方の必死の特攻がコーエーマップや家康逃亡シーンで
俯瞰で淡々と描かれてて
信繁の方は家康に銃撃って外して撤退して
やり遂げた感じになって終了なのでまあうん 流石にアレだけ撃たれてわざわざ大阪城内まで歩いて引き返したのは超人過ぎる気もしたが・・・w >>32
主観でも変わるし抽象的すぎてようわからん。
具体的に。 >>27
警官のサスマタ、鉄道員のマジックハンド、自分が怪我しないように、へっぴり腰だぞ。 新選組の総集編は追加シーンがあったんだっけ
今回はどうなんだろう 星野の演技も凄かった。
プロの童貞の変化がハッキリ表現できてた。 若手俳優→ジャニーズかー仮面ライダー系俳優
おっさん俳優→中井貴一、渡辺謙、真田広之
具体的に上げさせたら絶対この辺だろw 地上波の視聴率が下がっていくにつれて、BSがあがっていっていますな。
でも、視スレじゃないのでいらないと思います。
そういえば視スレもBSがないじゃないですか。 >>40
若手でそれは堺以上に……
>>42
キムタク幸村でもかなり文句でそうね。 あの地味な公務員みたいなキャラで周りの濃いキャラ達を立たせながら主人公やり通すのは難しいぞ
堺で良かったと思う >>46
それでも、堺よりいい幸村を演じるって言ってるんだから、
一度やらせてみたら良いと思うよ。 >>45
そんな糞面白くもない役宛てられた堺かわいそう
影薄い演技ドヘタ死ねとか1年言われ続けて
三谷そんなに堺に恨みがあったのかな >>18
自分も凄くよかったと思うよ
15歳は若干痛々しかったけど仕方がないw 少年時代は少年にやって欲しかったな
大助の人とかだったら良かった >>38
これだけ録画とかDVDとかで後から見れる時代なんだから、今までどおりの総集編じゃつまらない。
前の龍馬伝みたく名場面募集とかやってみても良かったのでは。 キムタクはキムタク役以外は演じられないから駄目です >>52
龍馬伝のときは一月早く終わってるんだよね。総集編作る時間あったからできたことかも。 >>54
龍馬伝は最初からそういう企画だったみたい。
たとえば名言集とか、出演者が語る思い出のシーンとか。 >>30
岡田みたいな信じられないほどのチンチクリンは問題外 >>47
えっ本気でそんなこと言ったのか?
引くわ。 ゴミカス大河になった原因はどう見ても脚本だろ
100パーセント三谷が悪い
花燃ゆや江もそうだが主演に責任を押し付けるのは酷だ、役者は100を200にできても0を100にはできない 尾張徳川家家臣室賀久太夫
将軍家旗本真田隠岐守信尹
まて真田と言えば真田安房守!
安房守は我兄にございます
ここを通すわけには行かぬ
我父室賀正武は真田安房守のワナにはまり、、、 >>57
なんだよ千ちゃん
やっぱり秀頼のこと好きだったんじゃん >>59
堺の(幸村の)せいで真田丸台無し
↓
誰なら最高の真田丸になったの?
↓
チョ マテヨ 今日DVDの参巻届いた。
こないだ最終回観たばかりだから若い頃の信繁に泣ける
これ戦国時代の若者の成長物語だよな。堺が信繁で良かったよ >>61
あの場面の黙れ小童で表情もちゃんと室賀さんっぽくなってたのが地味にいいw 何で千姫を盾にしなかったの?
徳川に帰しても寝返る&帰ってきたら豊臣など知るかとなる家康の性格は分かっていただろうに。 天正壬午の乱は神ってたしその後も北条滅亡回とか真田丸完成回とか神回は色々あったじゃん
最終回ちょっと物足りなかったからってゴミカス大河はないわな で、千ちゃんは秀頼と淀の命乞いはしたの?
しなかったの?
そこのところがよく分からない 堺さんは繊細で深い演技ですごく良かった
難しい役だっただろうな >>66
淀や大蔵はわかってない。
大蔵なんか片桐絡みの時にいい人だったとすら思ってるかも。 >>69
2ちゃんの自称演技通たちはずーーーーーっと
内野さんマンセーして堺はほんとドヘタ糞だと毎週叩いてたね
一生忘れないよ >>1乙が、
おんな城主のスレの調略に乗ったとの噂を流し、
浪人どもを動揺させましょう。 >>68
自分たちが千姫の気持ちに配慮したことがあるかどうかすら考えず
ただ自分たちに都合よく働いてくれると考えてるあたりが
千姫の助命嘆願がどうなるかってのをよく暗示してると思うよ >>66
そうだよね
人質なんだから離してはいけなかったんだよ >>72
演技は下手じゃないけどニヤニヤ顔のせいで全部台無しなのは事実だぞ 千姫返した後のきりの表情は「豊臣は終わった・・」って事だろうね・・ 紙上で御座います。あの、、あの、、あのですね、、豊臣のお家断絶だけは…
心配するな(笑)
千退場後
もう遅いわ… 徳川の世は既に盤石ゥ!
>>1乙しても何も変わらぬッ!
無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄ァ!!! >>66
真田丸ではとにかく秀頼と千姫が仲睦まじかったという史料もある
秀頼は自分は死ぬと分かっていて、千姫だけでも助けたかったのかもしれん
結果的に国松は駄目だったが娘も助かった 大倉ババアだけはナレ死を入れて欲しかった。
「自分の侵した罪の重さに苛まれて介錯なしに頸動脈を切って自害した」と。 与左衛門の行動は忍びはだしなんだが、あくまで料理人なのかな 来年の大河、井伊や今川とか桶狭間ってもマイナーだし、柴咲じゃあ厳しいだろうな >>81
そうなんだ。。
そんなに仲睦まじかったのに、秀頼の目前で、江戸に帰りとう御座いますと懇願するんだ。
心底愛してたら、一緒に最後まで大坂にお供させて下さいとなるのが人間だと思うんだけど。 >>86
史実ではそうだけど真田丸では違ってたって描き方だったじゃないか
秀頼が千姫に話しかけるシーンすらなかったわけで 豊臣秀吉は61歳で死亡するけど随分と老けてたな。73歳で死んだ家康の最晩年と容貌がほとんど変わらない。
家康は健康マニアだけど鷹狩りが好きで日常的に体を動かしていたことも良かったんだな >>86
いや、真田丸の秀頼は千姫の好みではなかったのだと思う
肉食系が好みとか さらしを巻いた柴咲コウが観れるらしいけど色気ないからなぁ。 なんかね、一巻から観ていくと堺の信繁は癖になるんよ。あの顔も含めて
単回で見てるときは思わなかったけど、少しずつ大人になっていくのが解るというか
表情も仕草もちょっとずつ成長していくのがほんと上手いと思う。最初から計算して演じてるとしたら凄い >>78
頼まれた役目は無事終わった、て顔じゃないの?
ぱっとすぐ立ち去ったから信繁を探しに行ったように見えた
もうワンシーン戦場跡で信繁を探してるきりとか挿入してくれたら良かったのにな 秀頼やってた中川君は、良かった。
あの若さで表情の作り方が良い。
堺さんと入れ換えたいくらい。 >>90
この大河の家康は関ヶ原から10数年
大嫌いな戦から解放されて伸び伸びしてたからな
それでも戦が始まると老いてきてたのが生き生きとしてしまう辺り
戦争の中で生きてきた世代の業は深いんだなと >>95
22話の裁定なんかは堺さんの良いとこが出てた。 千姫とお供したのはきりでないね。
もしきりなら家康はみすみす帰したりはしないでしょう。
褒め称えてそれなりの待遇を提供したと思うし。そうなれば官軍の徳川側の史実に残っている筈。 >>96
あの状況で淀のところに戻れるとは思えないが、信繁が討ち取られたのではなく自刃したということにしたなら、
佐助に出会って信繁の死を知る場面とか欲しかった きりは十中八九源次郎の後を追ったんだろうが
佐助はどうしたんだろうな
首を埋めた後どこかに去っていったのか討たれたのか 秀頼とか大坂城組の顛末はナレがあった方が丁寧だったね。
「その後大坂城は炎につつまれた。秀頼や茶々の最期は自害と伝えられているが、その真実を知る者はいない」 中川大志と松岡茉優は近いうちに民放ドラマで主役が来ると思う。
親の役で真田丸組が起用されるだろう。 あなたは早丸?本丸? NHK大河『真田丸』ヒットの陰に巧妙なネット戦略
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161221-00000001-wordleaf-ent&p=1
>「『真田丸』に関しては、“早丸”と呼ばれたBSでの先行放送が功を奏した印象もあります。
この“早丸”で、ストーリーの展開をザッと確認しながらネットでの実況に参加し、さらに2時間後の“本丸”、
いわゆる本放送で細かい演技やセリフ、そして仕掛けやメッセージ性を自分なりに解釈し、
SNSで盛り上がるというスタイルが定着した」 >>100
老いた秀吉に静かに話しかけるシーンとかな
いつのまにか信繁がグっと大人びた表情になってるのに気付いてハッとしたよ >>110
とんとん枕元叩きながら眠りにつかせてる仕草が本当に優しくて好きだった
同時に信繁が周りから受け取るモノはいつも形に残らないものなんだなとも >>107
秀頼中川君の父上役に堺雅人がきたらワラう
やはりお前の子だったかとw >>76
何がどう「事実」なのか。
主観以外で言ってほしい。 >>111
おたかちゃんから貰ったサナールを忘れておるな
真田紐も真田の名を世に残すに役だった一大アイテムだというのに いや、九度山から大倉入りするときは秀頼から大金を貰っているよ。それと5000?の兵もね。
この2つの条件で信繁は大坂入りを決めたと史実には残っているよ。 ブックオフで中古で買った「真田太平記」を観てるけど(本放送以来の視聴)
渡瀬信之、草刈幸村、榎木角兵衛・・・みんな若い!w >>106
信繁にとって「秀頼を頼む」が関が原と大坂の陣を戦った理由なのに、その顛末を描かないのはあんまりだよな
死なすのは忍びないなら、生存エンドでもよかったと思う
死体見つかっていないのだから、絶対に大坂城で死んだとは歴史学者も断言できまい >>113
整形手術してでも視聴者の集中力を損なわせる腑抜けたニヤケ面を治す努力を大河主演俳優が怠ったという、事実? これを考えると、何故家康からの信濃国の調略を受けた時、飲まなかったのが謎。
もはや家康の考えを察知して飲まなかったのかな。 >>112
今井朋彦が来た方が歴史上のリアリティがw >>111
>信繁が周りから受け取るモノはいつも形に残らないものなんだなとも
深いなー。言われてみればそうだよな
ここでレス読んでDVD見ると新たな発見があるよ。サンクス >>119
通説に寄れば、信繁に信濃一国をやることになると
信濃の大名をみんな移封しなければならず
そうなると豊臣領を潰すしかないので信繁は怒ったらしいです。 >>122
脱獄してまで敵対してる奴にそんな甘い報酬実際にくれるわけがないし
それを信じて?むようなバカだったらなおさら後でどうするかなんてわかるよねって話だな 上田持ってる兄ちゃんも信濃から追い出すことになるもんな
さすがにそれは飲める条件じゃないわ
ちなみに甲斐一国だとどうなったんだろうね、こっちもそこにいる大名追い出すことにはなったんだろうけど >>116
仕方ないわな。
当時は今ほど表現の制約がない。
女は家庭を守る、とか男が生まれたらあっぱれ、とか、今では使えないし。
真田丸見るかぎり自害シーンすらカットされるようだし。 >>124
もしかしてミラクル9見てた?
バイリンギャル江さま、かわいいし面白かったわ >>118
自分を視聴者代表のように語るのはあまりに客観性に欠かると思うが。 >>106
アホな中枢のせいで負けた形だし
それだと溜飲が下がらない気がするw
特に大野親子の死に様を見せて欲しかった。 >>122
なるほど。その様な背景と駆け引きがあったのですか。
それを描かない脚本家は(ry >>129
徳川から許しが来る前に、大野親子のミスで秀頼茶々も死ぬことになったとか? 上杉、豊臣と長い人質生活で義に洗脳されてしまった故の悲劇だったんだろうね。
日本人は信繁のような生き方に感銘を覚えるけど、実際に自分が生きるとなればそれを選択しないでしょう。
あそこで信濃国の調略を飲んでいれば、家族と幸せに余生を過ごしていたんだろうなあ。 最終回で目立ったキャストが星野(秀忠)と藤井(佐助)とか、
逃げ恥を意識した演出だったのか、それとも単なる偶然だったのか? >>134
今人気絶頂の星野に花を持たせたんだろうな
ブレイクしたタレントはこんなにもチヤホヤされるんだと妙に感心した >>135
なぜに兄の手前?
その話は信幸も承知の調略だったのだぞ。 >>135
マジで幸村に信濃一国渡されたら
真田本家とその縁戚の本多が謀反起こすレベルだなw >>133
うーん、三成が蟄居になって、家康直々に「家来になれ」と言ったとこだろうな。
どこの国とかではなく、奉行という役職をやるという話だったし。 >>134
真田丸のキャスト決めるときに意識して決めてたらそうだろなとは思うが… 逃げ恥意識してるとか逃げ恥ファンの自意識過剰もいい加減にせーよ
大河で出演者優遇演出してもらえるほど逃げ恥は人気!って言いたいわけ?ステマ? >>139
家康から2度のスカウトを受け、それを断る信繁。
夏の陣での「戦だけが取り柄のお主が生きる道はないわ」の言葉は、諦めと最後の説得にも捉えられたよ。 信濃の国主って、そんなに良いものかな?
中間管理職見たいなもんで、家康の命令には服従しなくてはならんし、
正信の言ってたように、国を治めるのにも苦労は多いし贅沢は厳禁で質素な生活しなくてはならんし。 >>139
それ、悪い話しじゃないんだよな。
信繁ってどちらかと言うと直接的な武功を上げるタイプじゃないと思う。
つくづく思うけど城作りが好きだったんじゃないか?
で、その才能もある。
普請をやらせたら藤堂以上だったかもしれん。 >>134
残念ながら真田丸撮了の方が逃げ恥(のブレイクの兆しがあらわれる)より早い
逃げ恥の方が真田丸を意識した演出をしてると考える方が自然じゃない?
逃げ恥古田新太の役名が沼田頼綱って時点で、逃げ恥が最初っから真田丸で遊ぶ気満々だったしw 佐助は信之への手紙で限界感をみせながら
最後まで、忍で何でもありって感じでしたね
あれだと、佐助を使って本当の家康を殺しなよって思える >>145
沼田頼綱って
矢沢薩摩守頼綱のパロディか
大叔父上だよな
昨日はコーエーマップ真似て顔写真が動いたんだろ? >>143
一国一城の主って言葉があるぐらいだし国持ち大名は武士の夢よ >>122
信濃の大名
長野、川中島周辺の松平忠輝(直後に改易)
上田の真田(直後に違封)
佐久の仙石(直後に違封)
飯田の小笠原(直前に違封、直後に戦死)飯田は空き地
松本の石川(直前に改易)
松本の小笠原(直後に戦死、その直後に違封)
高島の諏訪
この状況を見れば邪魔なのは諏訪だけで、あとは何とでもなる。 >>145
そうだろうね。撮影は君津でやってるから10月前半には終わってるだろうし。
古田は新選組にも出てたし、今回も出る気マンマンだったんだろうな。 >>146
佐助は一回暗殺しくじってたからもう暗殺って選択肢は幸村の中にないんじゃね?
しかも今度は真昼間で明るいし周りの護衛の人数段違いだし
ついでに言うなら師匠の出浦さんも信之がいたとはいえしくじってるしね 藤井隆は人気が復活しておいしい役どころだったな。
これでしばらくはドラマ、バラエティで引っ張りダコだろう。 信繁は戦には向いてないでしょ。
戦上手なのは信繁でなく毛利勝永でしょ。
父親が勝手に弟は戦国の乱世で活躍、兄は乱世が終わって平安の世で伸びるタイプと決め付けていただけでしょ。
信繁自身、九度山の生活が性に合ってると言っていたし、畑仕事を好んでいた。
真田紐しかり、発想力と物造りをするのが得意だったと思う。
この発想力は平安の世の国主にはとても大切だと思うよ。 再起不能の傷を負った、昌幸命の出浦さんが残って…
佐助が(多分)あそこで終わりなのか… 「逃げる(と漏らす)は恥だが役に立つ」ってまさに家康の生き様じゃん
つまり逃げ恥は真田丸のパクリ(適当) 最終回の放映時には、秀次君は舞台で踊りまくっていたな。
ブログを読んだら秀次の最後が思い出された。
良い役にキャスティングされて良かったな。真田丸ロスになるのも
無理はない。
http://ameblo.jp/shinya-niiro/entry-12230677535.html >>154
ドラマで「そんな話合いをしているなら・・・やれるでしょ」という
突っ込みは御法度なんですが、魅せている佐助の能力が有能すぎて >>133
義そのものでなく、義というものを自分の生き方にしようと決意したそのこと自体に感銘を受けた、って感じかな。
義が勝つことを信じてるわけでなく、自分が選んだ生き方だからそれに殉じようっていう、そんな感じの。 >>148
逃げ恥は見てなかったんだけど、顔アイコンをはじめ真田丸パロに真正面から挑んだ意欲作だったらしいね >>156
徳川家臣として関東征伐後、関東へ違封。その後改易済み。 >>149
信之は戦国の大名として生きてみたい、という明確な願望があったけど、信繁はそうでもなかったように思う。 改めて、こないだBSでやってた
真田幸村の謀略の逃げっぷりもなかなかだったな。
「真田幸村軍団」から家臣に担がれて逃げ惑うのは普通に吹くけど、
あの家康公に限って言えば、
むしろ降りて戦った方が話が早い、としか思えないと言う。
ラスト、刀持ってたら勝ってただろw 金目の物持って秀頼とその側室と子のみ連れ出して勝永や明石らと一緒に九州へ逃亡
潜伏先で徹底的に秀頼やその子らに真田等の軍略仕込んで島原の乱の時に
一揆勢を取り込めればまだ挽回出来た筈
徳川勢の武将の質は明らかに落ちてるしこっちには足引っ張る奴らもいないからな てかこのスレで「台所の爺さんは毒盛って暗殺すればよかったのに」とか
「佐助に家康暗殺させればよかったのに」とか言われまくってるの見ると
信長の野望で成功率低い暗殺コマンドが存在し続ける理由がわかる気がするわ
お前ら暗殺にロマン抱きすぎだろ >>160
秀次役の人も含め、今回は知る人ぞ知るって感じの中堅実力派俳優が多数起用されていたね。
終わりごろは大蔵卿や明石、バンダンの人とか。
大河のキャスティングでは珍しいと思う。そこの貢献度がかなり大きいね。 >>162
長い人質生活で考え方も価値観も変わったんだね。
太閤殿下、石田三成を前にして、「真田を甘く見くびらないで頂きたい」「今、真田を敵に回すのは得策でないと思われます」と盾を付いた頃の源次郎は豊臣に対しての義より真田愛が強かったと思えたよ。 >>166
あの家康様は捕鯨船に乗って,ガトリング砲搭載の乳母車を押しつつ
同田貫で敵を叩き斬る人だもんなw >>169
脇役はプロフィール不明の人のほうがいいんだよ。
憎まれて、子供が誘拐されたりしたら大変だろ? >>168
半蔵による清正暗殺が効果覿面だったからな
この世界なら暗殺イケると思うのも無理はない >>176
そういや、あずみも清正暗殺してたなww >>169
まだまだ知らない良い役者がいるんだなと思ったよ。
知っている役者でも、舞台とは違った性格の役を演じるのも
面白かったし。 >>170
豊臣に対する義、っていうより「自分が選んだ生き方」に責任持つって感じかな。
豊臣に対する義なんて九度山では一度も上方の状況気にするフシすらなかったあたりで知れようもの。
ただ自分を必要として呼ばれたからこそ、呼ばれた自分を全うしよう、そういう決意だね。 >>111
あさイチで堺さん自身が選んだ思い出のシーン>石川数正を癒すシーンも良かった
信繁も形に残らない大切なものを多くの人に与えているね
氏政にはとりついていた狂気をはらってやり、
スルメさんのスルメを叩き斬ることで凛々しさを復活させてやり(すぐスルメ臭復活したがw
ダメ田たちには感銘を、御屋形様には義に生きた姿を >>151
信繁の家臣だけで統治しきれないから兄貴のところから
派遣してもらうんだろうけど
伊達が仙台から宇和島に家臣派遣したのは規模が小さかったからできたけど
真田でそんなことしたら兄貴のところボロボロになるなw 浜松には家康公カレーというものがあるが、どうも焼き味噌を連想してしまっていかん 「滅亡」回を見ていたんだけど、「生き恥をさらしとうない」という氏政に
家康が「恥は一時でござる。生き延びることこそが肝要」と、逃げ恥精神推奨してて泣き笑いしてしもた
でも、男として人生に恥を残したくないという、「名こそ惜しけれ」の生き方を貫いた氏政や信繁に
涙してしまうんだよなぁ >>180
なるほどね。。ある意味、現代だと厄介で扱い難い人間だよね。
その九度山から使者が来た際に、大量の大判と金塊を受け取って大いに喜んだとあるけど、貰った以上は傭兵に徹するぞ!名前を残す為には家族と永久の別れも惜しまないぞ!となってしまったのかな?
信濃国の国主の話が出た時に、豊臣の領地が削減する事を気にしていた事を加味すると、豊臣の義が無かったとは思えないのよ。
加藤清正流に云うと、振り上げた拳を卸せずに困ってるだけだろ?と思えてならない。 子供の頃から当主だった家康とずっと次男坊でしかなかった信繁とでは命の意味が違う
おのずから生き方も違ってしまうわな 岐阜にゴールデンウィークに三泊したけど
焼き味噌みたいなのが朝夕食出てきて
美味しいというと毎日それだった
焼き味噌って本当美味しい >>169
堺大泉内野といった大看板には最初から期待していたし、草刈さんの再ブレイクも嬉しかったけど
今まで知らなかった役者さんたちの大活躍ぶりがなによりの自分的収穫だった
>>184
家康公かりんとうならイケる? >>184
名古屋にはトヨタカレーが有るんだぜ!
トヨタ博物館やトヨタ本社の売店で売ってる >>186
そりゃプライオリティが低かったとはいえ全くなかったわけではないでしょうよ。
自分の中に残ってたものと自分というものを必要としてくれたこととの相乗効果でしょう。
そういう自分になろう、とそう決意したわけだ。
思うに自分で自分の人生を選択する、ってことに興奮を覚えるかどうかがわりと信繁という人物の評価を左右するのかもね。 横須賀に三笠見に行ったとき海軍カレーを絶対食べようと思ってたんだが、
レトルトは売ってるんだが店で食べられるところが見つからなかったので、
ココイチの海軍カレーを食べると言う、ちょっとわけが分からんことをやってしまった。 >>190
朴葉味噌(ほおばみそ)というものだと思う >>196
コロッケも食べないし、
カレーも食べないけど、
カレーコロッケだけは好物。
カレーコロッケは横須賀海軍カレーコロッケばかり売ってるんだよ。 普段舞台演劇なんてさっぱり見ないから
テレビじゃ知名度低くてもそっちの世界では有名な人を引っ張って見せてくれたのは嬉しい
そこは素直に三谷を褒めたい >>192
岡本健一が30年の時を経て大河にカムバックしたのが印象深かった。
伊達小次郎で政宗に斬られる役。男闘呼組やる前だったな。
その時の因縁で伊達政宗に一泡吹かせるとかやったら面白かったのにw >>188
浜松の某ホテルのレストランで出している、ライスの上に葵の紋が茶葉で描かれた中々格好いいカレー。
行った時は閉まっていて食べられなかったのでお味は分かりません。
…赤備えカレーって有ったら結構デンジャラスなやつだろうな >>200
秀次の人がバラエティ出て、「舞台役者は貧乏と思われてるが実際はそれほどではない」と言ったのが面白かった。 豊臣家が滅んだ理由はいろいろあると思うけど最大の理由は石田三成を重用したことだろ
ドラマや小説やマンガとか全部、大名武将は家康も気に入らんけどそれ以上に三成の言うことだけは絶対にききたくないという描写ばっかり
「天地人」の直江兼続みたいな人が側近にいればなんとかなったんじゃないか `>>197
朴葉味噌というんですね
葉っぱで焼いた味噌でしたからつい
ありがとうございます 岡本健一は「秀吉」にも出演しているので大河は20年ぶり >>150
女性陣では小松姫の紺野美沙子もいいけど、
昌幸の側室の坂口良子、草の者のお江の遥くららもいいなw 毛利勝永はあの後切腹だっけ?
最後に出て来た終わりを悟ったようなとこ好きだわ >>204
ご当地カレーまでは行かなくて、ホテルのスペシャルメニューなんですね。
当方大阪なんで、真田丸カレーなんてのがあったらレポしますww >>203
総集編の予告編とか珍しい、
と思って覗いてみたら、あまりにドラマを凝縮しすぎてて涙が出た。 >>208
秀吉の妹(旭に当たる役)の夫役だったな (´・ω・`)かーちゃんが借りてきたんだけど清洲会議って映画が三谷作で
(´・ω・`)真田丸に出てくる人がいっぱい出てて面白いみたい >>202
そのせいで信繁の死の余韻が無くなってしまったのが残念
エンドロール後に持ってくるなら大賛成だったけど 諱の誤伝
真田幸村⇒真田信繁
後藤基次⇒後藤正親
毛利勝永⇒毛利吉政
三人とも発給文書では右の名前を使用
らしいです。 >>213
それってビートキヨシじゃなかったかと思って確認したら、姉の夫のほうだった。
旭と分かれる時、滑稽にまで嘆き悲しんでたのはイケメンの毛利さんだったのか。 >>203
口の動きだけでも「黙れ小童!」が分かるw
>>213
あの旭の夫は、自分がいたら邪魔でしょうって自害しちゃうんだよね。
岡本健一だったのか。 近藤正臣さんも若い時はさんざん大根言われてたのにな
セリフ回しはだいぶん若い時と変わったね 昔の愛嬌を残しながら凄みのある
役者になられた >>215
「その後の真田」を示唆する=真田丸の航海はまだ続いて行く
ってことを暗示する良いシーンだったと思ったけどな
お兄ちゃんもサドも本当に良い顔していた
信繁の死の余韻は信繁最後のドアップ…からのホワイトアウトとエンドロールで
たっぷり味わえたし あー、放送終了直後は変なディスが多かったけど
3日くらい経つと良い感じの振り返り方になるね。 >>205
クリーニング屋のおばさんにまで「舞台役者なんて金にならない商売やめたら」云われて
「なんならおまえより年収あるわ」と(心の中で)毒づいた秀次さんw >>206
三成や土方は他人はみんな自分より弱いと思ってるからな
権力にすがってる小物によくある思考回路
じっさいはただのバカ >>220
ええと
シーン自体にケチはつけてないんだけど
ホワイトアウトとエンドロールの間に挟まずエンドロール後の方が良かった
という感想ですので 近藤さんの大河ドラマでは、太平記の北畠役が良かった。
息子(ゴクミだけどw)の戦死報告に最初は公務の顔してるけど、次第に父親の顔になり白塗りメイクぐちゃぐちゃでの大号泣場面はもらい泣きした。
丸で本当に頼りになる男性は本多佐渡さんと、信尹叔父上だな。昌幸父上はいい男だがスリムがありすぎるw 三成は生前の秀吉にとっての憎まれ役でありすぎた
だからその死後はむしろ速やかに殉死すべきだった 名門の諸大名からしたら草履取り上がりの秀吉に頭下げるのすら不本意だったろうに
そのまた子分の茶坊主上がりにまでへーこらするなんてそりゃもう願い下げでしょうな 九度山時代に、必ず真田紐の名で売れと村人に伝えていたけど、特段目的でもあったのか? >>225
北畠親房はまさに表裏比興の難しい役どころだったな >>215
個人的には、
信繁の最期(笑み)→うどんのナレ(大坂城顛末)→テーマソング→信之と本多のエピローグ→完
が良かったと思う。佐久間象山のエピはなくていいので。 >>206
三成には島左近という側近がいたんですが 5人衆の中では信繁より又兵衛の方が頑張ってたじゃん
信繁だけ持ち上げられ過ぎなんだよ・・・ 佐久間象山は「新選組!」に繋げるために入れたかったみたいだけど、
何だかなあと思ってしまう。 秀次公の最期直前の「何かが切れてしまった」顔良かったなぁ ホント佐久間象山は要らなかったな
甘縄→沼田を含む中山道沿いの旧領から寒冷地で米だけで10万石も取れっこ無い松代へ改易されたで充分 ステマするやつは朝鮮半島の思想に染まりすぎてるのさ >>235
信繁大河なので
又兵衛大河や勝永大河木札さん大河が実現したら、幸村も主役マンセーキャラにすぎなくなるだろうよ >>203
ありがとう
総集編の総集編って感じ
勝頼様も伊賀越えも黙れ小童も冷や汁さんから色々いいとこ取りだし
ウルウル来てしまった お気持ちは嬉しいのですが
あまり派手に立ち回れますと
我らの動きを北条に悟られます!
お気をつけくだ、、、 年間走馬燈シーンに旭様が出られて居らぬこれは一体どうした事じゃ!? 松代へ改易って
江戸の世では改易って領土没収って意味でしょ
兄貴は何も処罰は受けてませんぞ >>221
3日もたってスレに居座るのは真のファンだけってことじゃね? 小室哲哉、真田丸最終回ナレに「身が引き締まる」先祖・佐久間象山の名
https://www.daily.co.jp/gossip/2016/12/19/0009764048.shtml
音楽プロデューサーの小室哲哉が18日、ツイッターを更新し、18日に最終回を迎えたNHK大河ドラマ「真田丸」の
最後のナレーションで自身の先祖とされている佐久間象山の名前が出たことに「身が引き締まる」とつぶやいた。
真田丸エンディングでは、有働由美子アナウンサーが真田信之が松代藩十万石の大名となったことを伝え、
その松代藩からは、幕末に徳川幕府崩壊のきっかけをつくる兵学者・佐久間象山が誕生すると語っていた。
これを受け、小室は「改めて、佐久間象山と近い血だと聞いているわけで。身が引き締まる」とツイート。
小室は以前、ツイッターで母親の旧姓が佐久間であることを明かし「去年(2011年)家系図が見つかって、佐久間象山と血縁関係にあるようですよ」
と公表している。
佐久間象山は、真田丸の脚本を手がけた三谷幸喜氏が2004年に手がけた「新撰組!」の第1話に登場する。 >>241
ウルウルしてるところを失礼
氏政の事なら汁かけ飯さんな
冷や汁さんといえば堺雅人のことになるぞ(堺さんは冷や汁が郷土料理となってる宮崎出身 上田は北国街道(善行寺街道)沿いで中山道からは離れてるぞ
小諸の手前の追分で中山道は南西の岩村田(佐久平)の方に向かう あまり話題にならないけど真田丸の江ウザすぎだろ
勝てます連呼、お前様とか調子乗ってるし
秀忠の手綱を握ってると勘違いしてる痛いやつ
秀忠や佐渡からウザがられてるし
千姫とは別のベクトルでウザい 最終回家康のセリフ「ワシを殺しても何も変わらん。お前など戦でしか生きられない用なしの男だ」に対して幸村が「そんなことは百も承知!」と返したのはカッコ良かった
あそこで「それは違う」とか話をずらすと少し興醒めするところ脚本の勝利 >>243
信繁が見ていない旭ちゃんはしょうがないとして
スルメさんがこれっぽっちも走馬灯されていないのが切ないわw >>118
ニヤケタ?とは思わないけどな
あの笑顔は誠実さがあって合っていたと思う >>252
江に関してだけは、もっと最悪なのを見ているだけに
みんな許容できる範囲が広いんじゃないだろうか? >>254
そもそも戦の真っ最中にくだらない問答してる時点で既に興醒めじゃないか >>252
おそらく大方の視聴者にとって比較対象がシエだからな
多少のことじゃマイナスにならない >>249
12月25日なら明石さんが主役になれるのになぁ
幸村が地面に石突ぶっ刺して立たせた十文字槍の穂はまるで十字架のようだったし
この映像を差し挟みつつミサをあげる明石さんが大坂の陣を振り返るって話で 大坂の陣全体の描写は江の方が良かったと思う。
そこまで残った視聴者は少なかろうが。 >>160
あー秀次ロスになったの思い出したよ
何か人生って何だろうなと、報われない秀次の人生と
丸の秀次の、人がいい弱さが悲しくてな
相当がっくりきたわ
いつか近江に行かなくてはと思う >>247
ありがとう
汁かけ飯やった
だんだん汁のかけ具合がうまくなり
最後は、、、あのシーンいれてほしい >>200
秀次の人、テレビドラマもばんばん出て欲しいな
元気な姿を見れれば嬉しい >>263
近江八幡?
あそこ風情あるけど観光客多すぎ >>261
他の大坂方が勝手に切腹したり逃亡してる中で
前線にポツンと勝永だけ取り残されてなんかかわいそうだった
というか大坂落城あたりの時系列がグチャグチャにされて訳分からないことになってたな 秀吉編は戦がなくて長いから離れた視聴者が多そうだけど一番面白かった >>254
昔は信繁が昌幸に時代が変わったって教える立場だったのに
すっかり昌幸と同じように
時代遅れの道を辿ってしまったんだなって思ったシーンだった
そっからの百も承知って思うとなかなか考えるものがあったな ここを通すわけには行かぬ
我父室賀正武は真田安房守のワナにはまり、、、 >>254
そのシーン>>258みたいな感想多いけど、良かった
十数年ぶりに邂逅して互いに思いをぶちまけ合う幸村と家康
幸村=日の本一の兵=日の本最後の兵なんだと解釈したよ >>269
大阪編は長い割にキャラ立ちが弱かったような気がするのは
自分が大坂城の人々&五人衆みたいな少年マンガテイストキャラが好きなせいか 近江八幡は人多いけど、秀次像のある公園のほうは地元住民が居る程度でそんな混んでないよ
ロープウェイで城跡も登ってみるとよい、こっちもそれほど混まない >>274
サンキュ。ずっと行ってみたいから、必ず行くよ。 ずんだや毛利は最後にいい役なったな
みんなそれぞれパーツに分けると面白いが
薫殿はいらんかったんじゃないかな
着物捨てたり秀次にまで嘘の説明とか >>269
三谷は家康を新しい感じというか、これまでに無い感じで描いて良かったけど
秀吉はベタだった。
なんで俺的には秀吉編はダレた。 「望みを捨てない者は〜」と言いながら「信繁は死ぬ気なんだ」と
いろんな人に悟られ過ぎじゃないかな?
信之、きり、春、大助、作兵衛、三十郎、景勝、兼続、政宗、茶々…等々…
四百年前の大阪の陣、どんな気持ちだったんだろう 適当に見て回を飛ばしたりしていたから三十郎が泣いた心情がわからなかった
敵としてではなく俺が側で戦いたかった、でいいの?
最終回見てもっと真面目に見ておけば良かったと後悔 >>279
「死ぬ気なんだ」けど「最後まで望みを捨てない者」だったんじゃないか信繁は
逆に「生き続ける」けど「あきらめている者」という人生もあるよね >>280
大好きな源次郎様にとにかく死んでほしくなかったんじゃないかと思ってる 斉藤由貴の阿茶をきりが、「あれはキツネというよりタヌキ」ってセリフあったな。
クドカンも三谷もこの世代の元アイドル女優をいじるのが好きだよな。
若いときの憧れの存在を、自分で動かせるからな。 >>168
暗殺は実践するのは超むずいからね。
一度失敗すると、
そこに送り込めるくらいの手練れの部下を確実に失う(出浦氏除く)
&
警戒される
&やられる前にやるとばかりに相手を活気付かせる
色々超超ハイリスクハイリターン。 >>280
これこそ一言で言い表すことの出来ない様々な心情が入り交じった涙 >>277
今作のずんだ餅はかなりいい役貰ったよな
最後になぜか景勝と並んで信繁見てたのは笑ったけど >>277
薫殿はこのドラマのブラックホールみたいなモンだな。 >>280
自分が行けば思いとどめてくれると思ったのに、思いっきりスルーされたからかと 死にに行くのが分かってるのに自分じゃ止められず、しかも連れて行ってくれるわけでもない
泣くしかないだろ
あの場面「さらばだ三十郎」とか別れの台詞だろうと名前を呼ばれたらついて行ってしまったんじゃないかな 織田信長・毛利元就・徳川吉宗
・・・この3人に共通して敵対者が次々に急死する
暗殺は当時、実際に行われていた気がする >>254
釣り?あそこまで必死で突撃してきて立ち止まって話し込み始めた時点で興ざめだろ
百歩譲っても否定するところだろ
百も承知なら犬死にの戦ってこと?
秀頼茶々に望みを捨てるな的なこと言ってたのはなんだったの? >>272
なにも変わらないことを百も承知ならなぜ戦してるって解釈なの?
私怨?自殺?
どういった思考で日の本一の兵になるの?
信繁自殺したあとも毛利は頑張ってたわけだけど、主君おいて自殺する人と頑張って主君のもとに帰った人のどちらが最後の兵だと思いますか? >>277
ずんだがなぜ信繁の肩を持つのか書かれてないからご都合主義で唐突だったね >>295
あくまでヒトに最後までこだわった信繁。
ヒトじゃなくシステムを重視した家康とその後の人たち。 >>293
「百も承知!」には続きがある「父、友、死んでいった仲間のためにお前を討つ」ここは様々な意味で落とし前をつける殺傷行為
家康を殺しても徳川の世江戸幕府は続くが大阪の陣としては勝利もしくは敗北を避けることが展開を導いて豊臣家の存続への道をたぐり寄せる可能性があった >>296
男だったら何万もの兵を率いて天下を分ける戦いをしたい、という自分ができなかったことをやり遂げてるからじゃないか?
単純に頼られて嬉しいってのもあるかもしれないが
景勝と戦を見てたときに何も言わずすっと去ってたのは意味深だったな >>149
あの本田の台詞は、歴史の物語にありがちな、現代の政治家や官僚への当て擦りみたいな台詞だよな。 >>300
一般視聴者には伝わりにくいのが残念
ずんだの印象が強すぎて野心家の部分が全然描写されてない 某所でやってる3人キャラ選ぶ投票
真田の3人の次にはやっぱり家康、三成が来てるな
中盤はこの2人と秀吉がひっぱったもんな
自分は武田勝頼を推したい。
この人の悲哀で序盤ひっぱった。 景勝のいつもの涙目での「さらばじゃさいもんのすけ」は個人的思い入れのある信繁との別れ以上に
「さらば戦国時代さらばラストサムライ」
だったな >>299
>豊臣家の存続への道をたぐり寄せる可能性があった
それだと何も変わらないってことにならないじゃん
「何も変わらない」に対して「それは違う」って回答になるはず >>300
そもそも頼り出したのか唐突だったね
よく知らない人なんだから
徳川に引き渡されてもおかしくない
勝算もなく策でもない
成功したとしてもたまたまってだけでそこに何のドラマも感じない >>306
よく知らない人だけど、同じ戦国の世に生きる物同士としてたぶん大丈夫と思ったんだろ
生真面目で融通の効かない兄上や景勝よりなんとかしてくれそうな相手と思ったとか
実際には片倉の息子が勝手に連れて帰ってきた梅と勝手に付いてきた大八を匿う形だったんだろうけど
いずれにしても伊達さんのいい話だよな >>295
272です、レスありがとうございます
百も承知ってのは、豊臣の世には戻らん(豊臣了解済み)ってのと
牢人どもの居場所はないって事にだと思っとります
日の本最後の兵は毛利ももちろんその一人だと思いますよ
幸村の最後は討死ってニュースがありました ハッキリ言って景勝はウザいw 秀吉に家康にゴマ摺って細々と家保って安全地帯にいるくせに、
お前はそう生きるな、理想通り生きて滅びてくれ、美しいみたいな。ハ?って感じw >>64
最終回見終わって序盤辺りをもう一度見ると堺信繁はマジで少年に見える
堺はいい俳優なんだな、と改めて認識したよ
内野もすごくいい俳優だと思うけど、真田丸の家康は最後までゆるキャラに見えてしまったw 徳川の赦免があったとして、豊臣の誘いより早くにそれが届いたとしたら
信繁はそれでも豊臣に付いたと思う? >>310
序盤の若作り演技信繁と役者の年相応な昌幸
終盤の老けメイク阿茶と若作り淀その他
作ってる側はおかしいと思わなかったのかな 真田丸で完封したときだったかそれ以前? にいきなり上杉が「日の本一の兵!」とか叫んだので違和感があった。 まだまだ戦経験も無いのになんでいきなり日の本一なんだと。 新納慎也さんブログより
ありがとう!『真田丸』!!
NHK大河ドラマ『真田丸』が全50話、無事に終わりましたね。
・・・淋しい・・・。
これから毎週何を楽しみに生きて行けばいいのだ??
完全なる「真田丸ロス」です・・。
http://ameblo.jp/shinya-niiro/entry-12230677535.html >>302
小田原のときこれ見よがしな伏線はりはりしてたじゃないですか 家康「もはや徳川の世は盤石!!お前のように戦しかとりえの無い者が生きる場所などどこにもないわ!」
幸村「そんな事は百も・・」
ドガーーーーーーーーーン!!!
GAMEOVER!!
PRESS 'R' TO TRY AGAIN
家康「早すぎるわーーーーーーー!!(激おこ」
秀忠「私はまだ何もしておりませぬ!!」 >>314
単純な武力や戦の上手さじゃなくて
自分にはできなかった日本一の強者である家康に
保身も考えずに立ち向かう堂々とした姿に感極まって漏れた言葉みたいなもんでないの
まぁ1話1話だと楽しめるけど
このシーン入れたかったんだろうなぁ
この人出したいから無理やりセリフ作ったんだろうなぁ
みたいなのが見えて、全体的に眺めると辻褄あってないなぁ
と思えるとこは多いドラマだったけど 幸村「茶々様にお願いがあります」
茶々「出来ることですか?」
幸村「エッチしょ」
茶々「喜んで」 >>205
その一方で、コヒさんでも「僕が堺君の年のころには劇団が解散し、貯金もなく」って状態だったり
無名塾でもメインクラスではなかった?村上さんはつい最近まで家賃二万円のアパート住まいだったりするんだよね
貧乏役者仲間を見慣れているせいか、貧乏話をあっけらからんと楽しそうに語れる村上さんは独身の気楽さもあるからいいんだろうが
家庭持ちだったコヒさんは大変だったろう…47歳でHEROに出るまではろくに仕事がなかったそうだし
いや、「望みを捨てなかった者のみに道は開ける」の実現者とも言えるか 恒松祐里は朝ドラまれで桶作夫婦の小憎らしい孫を演じてたな >>307
明らかに江戸時代初期だと伊達と島津は
幕府にとっては仮想敵国最上位の藩だし
器量的に家族を守ってくれそうな当主だと
判断したんだろうね
北上川の流れを変更する大治水工事で
米どころになってコメを江戸に送り込むことで
経済的に潰されないようにしてるのが政宗の凄いところで >>289
赤備えの堂々たる進軍止められないのは、それこそ百も承知の上で飛び出していったんじゃないだろうか
初回で、引きとめきれなかった勝頼を見送った時の源次郎は無言で涙をぐっとこらえていたが、
引きとめることすらできない三十郎は絶叫と号泣で源次郎を見送った 大阪方が勝つには冬の陣の後、和議を結んで堀も埋め国許に帰ろうとする徳川勢を
突然和議を反故にして背後から襲うしかなかった >>305
なるはずって、お前は信繁か?
変わらないってのは文脈・解釈次第で変わるから
自分の思う解釈と相手の思う解釈と、
劇中の解釈が一致してるとは限らないから
そこをすり合わせないで「なるはず」っていうのはねぇ…… >>309
そうか?
自分のできることをできる範囲内で精一杯やってると思うが。 >>327
進軍「を」が抜けてたw
そういえば、勝頼見送りシーンを見た時はこれは後々の秀頼の姿に重なってくるのだろうと予想していたけど
最終回を見た今では、勝頼が信繁に重なってくるわ
少年源次郎が涙をこらえて見送ったのは、遠い未来の自分自身かもしれない 家康と対時した関ヶ原の西軍諸将、大阪の陣の五人衆、負けた方が骨の有る良い武士が多かったような気がする。 茶々はブサ専だったの?本物の幸村って不細工だよね? >>310
最後の担がれてジタバタとか、
もうゆるキャラとか萌えキャラの立ち位置にしか思えないw >>311
もしもの話だが
昌幸が生きていれば
信濃じゃなく甲斐の奪還を狙うと思う
それが叶えられればあっさりと
徳川に寝返っただろうな 今更で申し訳ないのですが、
冬の陣に関する評定の回、映画の怒れる12人の男達みたいですよね?
主人公以外、みんな反対意見
各人に合わせた説得を粘り強く行い、最後にはひっくり返す
休憩時間に世間話をする場面や、1人強情な人(又兵衛)がいる等。。。
この映画も舞台劇の要素が強く、三谷さんも意識してるのかなぁ、と思ったり >>337
走馬灯シーンを見てみ
源次郎との連れションとかお笑いマウント争いとか源次郎に振られるシーンとかしかない家康を
走馬灯家康をみれば、ドラマの中での家康の立ち位置も分かろうというもの
そんな家康が大好きでした 三十郎は信繁を引き留める事も
付いて行く事も出来ないからなあ・・
信繁が、かつての命令(信之の側に就け)を撤回して
付いて来い!と言ったら、作兵衛みたいな無双キャラに成ったかも >>336 演技は巧いがアクションは酷い何と内村光良の尻に就いてしまっているという体たらく 400年で文化も産業もかなり変わるのね。
あと400年後はどんな日本になっているんだろう。 >>306
・大事なことほどくじ引きや直感で決めたがる源次郎の読みが今回はバシッと当たった。
・距離的に上杉や真田陣まで行けない。
・そもそも敗将の妻子は処刑されたり売られたり乱暴されたりする可能性も高いんだから確実な預け先なんてない。伊達さんに決めたら、あとは本人たちの命運と神仏のご加護と人の情けに頼るしかない。 BASARAを参考にしたて間違えた噂流した芸人ほんと迷惑なやつだな
たとえそれが事実だったとしても、提供のこと考えたら言わないほうがいいって自分で気づけよ、芸能人のくせにそんなこともわからんのか 今Blu-ray見てみると堺の初期源次郎は15歳かどうかはわからんけどちゃんと十代に見える
所作と声のトーンであろうか
若く見せる方法の参考になるな、と >>331
> 最終回を見た今では、勝頼が信繁に重なってくるわ
> 少年源次郎が涙をこらえて見送ったのは、遠い未来の自分自身かもしれない
「死んだ信玄公に義理立てしたってしょうがないのに」
「優しくて、哀しいお方です」
でしたっけ
うむ初回から見直すか 最終回は全体では微妙だったけど
最期に目を閉じるのはそれなりにいいシーンなのに
>>342の右下に持ってくるとギャグにしか見えないw >>327
本心は自分はあの赤備えの中にいて、信繁にどこまでもついて行きたかったが
信政の守り役という立場上、そういうわけには行かない
信繁の命をうけてこうしていることなんだし
阿呆な信政が突っ込んで行く前に、討たれる覚悟でかつての主人の前に飛び出していったが
信繁のほうも三十郎の心中を十分に察していた
案の定簡単に払いのけられ、赤備え軍団の背中を見送ることになった我が身を呪う、じゃないけど涙したんだと思う >>339
「怒れる〜」が好きなあまり「12人の優しい日本人」を作ったくらいだからねえ。
好きな物のエッセンスはにじみでてしまうんだろう。
自分は「総理と呼ばないで」に似てると思った。
常に寝ているが肝心なところでアドバイスをする副総理オヒョイさん
「あなたの今考えていることがあなたのするべきこと」という小松政夫
主役総理が人気なくて、気合い入れた退陣会見の場も、新総理の会見の方に記者が皆行っちゃってガラガラとか
最後まで付き従っていたボディーガードに「孫がいたのか。今までずっと立ってて疲れたろう」なんて場面もあったな。 >>357
我が身を呪う、じゃないな、この運命に涙したんだな
連投ごめん 昌幸が紅白審査員になるという事で最終回当日以来にこっちに来てみた
草刈さんはNHKへの貢献度が大きく評価されたんだろうね >>348
万一を考えると真田は無い 現実に屈した上杉もない
経緯はともかく小十郎が手元に置いたという史実の方が唐突感強すぎ
>>306は自分の無知を省みず批判のための批判してるだけ >>358
未回収の伏線は「NIKE義父」と「同じ日にに死ぬ」と、あと何だろう?
まあ茶々の方は、幸村があの後切腹したなら茶々もあの後死んだことになるし、幸村が気が変わって逃げたなら茶々もその後脱出したことになるかな?信之の六文銭が鳴ったのは偶然で。 真田丸のスレってドラマと全然関係ないことばかり書いてあるけど
結局真田丸なんかでもいい連中が集まってるだけなんだろ >>361
クランクアップしてからずいぶんと真田丸関連イベントに参加していただいた
ありがたいことだ
本業の俳優が再ブレイクして良かった
丹波昌幸があったから草刈昌幸はどうなるのだろうと真田丸放映開始当初は思っていたが
そんな心配は杞憂だった >>365
NIKE義父は設定が途中で変わったのだと思う
公式は放置しておくなよwとは思ったが
「同じ日にに死ぬ」は逆に、茶々が最後に自立したことにより
「同じ日に死なない」結果になったことで回収されたと思ってる >>336
かなりうまかったよ
ちゃんと十文字として使いこなせてたし
それから銃の構えがめちゃくちゃ格好良かった >>371
その人の「堺ドヘタクソ」は鳴き声みたいなもんだから無視無視 >>371
内野が言うには
> 「彼は博士ですね。博士、教授、学者という感じ。非常に研究熱心で、物事を多面的に考える人。
>一つの例ですが、幸村が馬上で十文字槍(やり)を振りかざす場面があり、撮影現場で練習していた。
>長い時間やっているので、何をやっているのかなと見ていたら『十文字の槍だから十文字である必然性を出したいのです』と。
>十文字でうまく引っ掛けてやる殺陣をしたいがどうすればいい?と殺陣師や監督と議論していた。
>確かにそうだなあと妙に納得しました。研究熱心だなと思いました」(一部引用)
http://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2016/12/20/kiji/20161219s00041000252000c.html >>368>>372
あれずいぶん言われていたけど
真面目に解読しようと思えばできるものだと思う
囲碁とは関係ない図だもの
伏線ではなく父上のキャラ表現だったんじゃないかな 十文字槍って普通の槍と違って扱いが相当難しいらしいね >>368>>372
それがあったな。
絶対大介が読み解くと思ったのになあ。
>>369
戦場を駆け抜ける信繁を見る時にでも、手に握ってたりするとよかったのにね。
でもそれだとあまりにもベタか。
>>370
なるほどな。運命は自分で変えることができるっていうメッセージはいいな。 素人が考えても、槍先が普通の槍の3倍弱あるから重いだろうね あと常にカメラに向けて「十」の方向で構えないと十文字槍だとわからない瞬間が出てきてしまうね 幸村「小者に構うなー!」
三十郎「源次郎さまあぁ〜!…ううう」(おれ真田安房守の従兄弟だぞ一応…!?) 毛利勝永の方が銃の扱いに長けているのだから
信繁が敵主力を引き付けている間に勝永突貫させて家康狙わせた方が良かったな >>382
家康自身に思い入れもないだろうし
長々としゃべらずにズドンと撃ち込んで殺してくれそうだなw 最終回、安居神社にて信繁に刺された松木史雄さんのTweetを書いておきますね
(真田丸では堺雅人の専属殺陣師)
12月12日
@×××× @××××
真田丸の殺陣を丁寧に観てくださって、堺くんの殺陣を担当した者として本当に有り難く感じます。
今作の幸村(信繁)の全ての殺陣は本人のコンセプトに沿った術理が1年間を通して一貫して流れています。
12月12日
『わたしと桜月流美剱道』
http://www.o-getsu.com/sakai/
何年か前に盟友・堺くんに頂いた手紙。あらためて心より感謝。
来週(最終回)、安居神社で逆縁にてお会い致します。 12月12日
(十文字槍を馬上筒の支えとしたシーンを受けて)十文字槍の鎌の使い方に関しては御本人の意思がハッキリと一貫していました。『十文字槍を使う必然性』。
僕はそれが大変嬉しかったです。中川さん(若駒)ももちろん嬉しかったと思います(^^)
12月12日
幸村(信繁)の殺陣が、その人生の積み重ねを反映しながら振付(手付)されていることに気付いておられる方が多くて本当に驚く。
御本人が「一瞬だから観ている方々には気付かれないかもしれないけれど…」と言いながら愚直に積み重ねた努力。
そのことが深く伝わっていて本当に素晴らしい。 12月12日
@×××× @××××
こちらこそありがとうございます…!鎌の利を活かす技や合理的な足運びは御本人が真っ直ぐに取り組んで来られた要点でしたので、
そういった部分にしっかりと着眼してくださる評論が日本の殺陣を甦らせてくださることを改めて思いました。
12月13日
@××××
はじめましてm(_ _)m桜月流美剱道の松木と申します。今回真田丸の幸村(信繁)専任殺陣アドバイザーを務めたのですが、ものすごく詳細まで殺陣の振付を観てくださっていて有難く存じました。
特に、槍兵との闘いが景勝との稽古と同じこと、良くわかりましたね!すごい!
12月13日
桜月流の剱(殺陣)や槍の根幹を為す『円旋』の動きに共感してくださる方々がいらっしゃることはとても有り難いです…
今までは重ねて批判を受けて来たので…(これからも批判を受ける時は多々あると思うのですが(^^;)…)
三間(約6m)の旗を身軽に振り回すこともその術理の一環です。#真田丸 まだ貼っていい?今あまり人いないみたいだから貼ってるけど、うざかったら俺あぼーんしといて 堺の馬術や武術殺陣に対する批判は必ずしも下手というものではないでしょ
研究熱心だったとしても運動神経に欠けるので失礼な言い方をするとトロいというものだよ
これすらあれが戦国の作法だと擁護されたらそうですかとしか返す言葉はないけどね 12月13日
@×××× はじめまして、松木史雄と申します。僕が言うのも何なのですが…幸村の殺陣をとても丁寧に観てくださって有難く思いました。
あの十文字槍は鎌の部分がタイトな作りでしたので、御本人の正確な突きと共にそれを受ける若駒の皆さんの努力の甲斐だったと思います。#真田丸
12月13日
@×××× 三十郎との稽古の時は小刀(木刀)、槍兵との闘いの時は大刀(剣)という違いもあったので、とてもわかりづらかったと思うのですが、
まさにあの剣筋は景勝から教わった流れを実戦で発揮する瞬間でした( ´ ` )丁寧に観てくださって、きっと御本人も喜びと思います。 12月14日
十文字槍は重心・抵抗が先端にあるので大変扱いづらい上に、豪奢な造りでとても重量があった。しかも長さが一間半強(約3m)…。
操作の複雑さは直槍とは全く異なる次元。殺陣の熟練者にも操作は困難。
そんな槍にひとつの不平も言わず、全ての殺陣を見事に演じ切った俳優には敬意の念しか表せません。
12月15日
今回の幸村(信繁)の殺陣の大きなテーマとして『相手の力を利する剱』という命題があった。
少し前になるが『塚原卜伝』の準備の際、研究旅行で一緒に訪れた土地にて見せて頂いた剱筋が大変参考になった。
少しずつ積み重ねた御本人の努力が大きく花開いているとしみじみと思う。#真田丸
12月18日(安居神社ラストシーンについて)
@×××× @××××
ああ( ´ ` )…!温かな御言葉をありがとうございます…!あの瞬間の堺くんの動きは本当に素晴らしいものでした。
こうべを垂れて膝まづいた不自由な体勢から一気に右手を突き出した素早さは今までに体験したことのない見事なものでした。
12月18日
@×××× あの技を使うことを発案されたのは御本人と木村監督でした。
その前段階として介錯の立ち位置を提案されたのは中川さん(若駒)でした。
皆さんの思いが少しずつ積み上がって行くことの不思議さ、素晴らしさを強く感じました。
『望みを捨てない者に道は開かれる』でした。 12月20日
@Yaddeyo(←迫田孝也)
迫田さん(´v`) ご無沙汰してます、松木です…!最終回の幸村と三十郎の一対一、あの「貼付から巻込」は上杉屋敷での2人を一瞬にて回顧するという御本人の意思でした。泣。
(撮影の際に不慣れな私を化粧室に連れて行って下さって誠に有難うございました…!御恩、忘れません)
12月21日
@×××× 十文字鑓に真っ向から取り組んだ求道者のような真摯さも勿論なのですが、時代劇における堺くんの素晴しさはその『胡座』の姿にも見られると思います。
腰の立ち上がり方が本当に美しいです。現代では「蹲踞」が出来ない方がほとんどの中、あの胡座は本当に素晴らしいです。#真田丸
これにて抜粋引用一部付記終了 >>389
うざくない
おもしろかった ありがとう 馬上筒の構えって普通に左掌で銃身ホールドするんじゃ駄目なのかな 太刀筋とかの工夫は全然わからなかったけど
見て一発でわかるとさらにおもしろいんだろうね
わかる人うらやましいな 合ってないか意外といけるか最後まで観ると違うか、いろんな意見があるけど
信繁として1年やりきったうえでいつか半兵衛か隆景とかやったら究極にはまりそうな気がする >>393
小田原潜入のとき?
五人衆との闇討ちのとき?
全然わからんw >>382
まさか、二丁馬上筒やるとは思わなかった アホっぽい >>350
あと体つきも違うよね
最初見たとき異様に肩幅せまくて加工かと思った
ドラマの中で成長してくうち普通になったけどもしかして堺て肩パットしてないとあんななのかな?タモリみたいに >>402
もっと前でしょ
上杉は人質に行った直後じゃないのか >>382
外すにしても毛利の弾丸が家康の肩をかすめ、幸村でトドメの1発を撃とうとしたら秀忠に止められたとかの方が良かったかもな >>405
上杉はじゃないね
上杉へ人質に行った ですね
ごめんなさい >>402
元のツイによると闇討ちの時らしい
すげー細かいとこまで見てる人いるんだな 上杉家へ人質に行ったとき景勝が信繁の前で剣術を披露したときがあって
その後三十郎と一緒にそれを稽古する信繁のシーンがあった
塙団右衛門たちと一緒に夜討ちをかけたとき
信繁がそれまでにドラマの中で見せた殺陣を全部やってみせる場面があった
弓の弦を切ったり旗を振ったりするのと一緒に
景勝から教わった剣術もやっていたという話 >>280
真田同士やりあわないよう自分が若君をサポートしなきゃいけないのにそれができず
特に策もなくせめて自分だけでも討ち死を装うしかないかというところで
幸村の機転と一軍の将にふさわしい見事な統率力で戦闘を回避してもらえた
自分のふがいなさとかつての親分の成長した姿に感謝感動その他いろいろみたいに考えた >>290
きりちゃんはどちらかというとブタ
ずっときりちゃんを応援してきたおれでもブタキリとはよく言ったものだと思ってる >>253
同じく。チョマテヨの最大の弱味は『何をやってもチョマテヨ』になってしまうこと。
正直役者としても…… >>408-409
ほおお
教えてもらっててもわかる自信ないけどw
再見するとき注意してみるわ
ありがとう >>412
おかしな目の動きとか訳のわかんない顔芸見せられたらたまんないな >>414
挙動不審で、信用されなくて、策略どころじゃないだろ(笑 >>357
ゾッコン惚れられていたけど頼りないからと捨てた彼氏がいつの間にか出世しててしかもイイ女連れててみたいな?
それでも元カレの前に出てみたらあっさりあしらわれて終わりみたいな?
ハンカチ噛んじゃう >>412
まあ何をやっても健さんな俳優もいるしね >>412
チョ・マテヨさんは民放の武蔵も滑ったな
武士の一文も宇宙戦艦大和も等しくチョ・マテヨ演技だった
SMAP解散も元凶は彼であり、ナルシストお坊っちゃまのメッキはこの10年で剥げ落ちている チョ・マテヨって名前になっててワロタ
真田丸の信繁がチョマテヨ演技になるのは嫌だ >>419
秀頼はもともと剥げてるからメッキなどない >>314
守ってよし(真田丸)、退いてよし(道明寺)、掛かってよし(天王寺)
ということで諸将がみな日の本一と言ってたって島津の殿様が残してるんだっけ 家康が驚いた逸話回収して最初だけは雰囲気あったじゃん、うわべのかっこの雰囲気だけは
鐘銘事件あたりから地金が出てついに最後まで暗愚のままだった
恥をかき無様をさらし成長した秀忠とは明暗 >>423
秀忠って最後家康のピンチを救っただけでドラマの中では成長したって描写はほとんどなかったようにも思う
ワシノソーシアゲとはなんだったのか >>362
10年位前に白石城に行ったら資料館の中で阿梅のエピをドラマ仕立てで放映してたな
やっぱりこの件は伊達片倉の株を上げてると思ったよ
仙台藩は同じ頃遣欧使節団の黒歴史があるからなおさらな >>424
逃げ恥でこんな人気者になるとは思わなかったからかもしれんが、
あんまりフィーチャーされなかったな星野秀忠は。
最初出始めのころは、いかにも最近の新人社員みたいな
あんま世間に揉まれてない意志の疎通が苦手な若者みたいに描かれてたけど。
ベタだけど梅雀秀忠のわかりやすい秀忠の方が
真田をもっと輝かせるためにはよかった。 この作品の家康は小心者で、戦が嫌いというか争い事は怖いからやりたくないって感じだよな。キレられた直属の部下に発作的な反逆された信長や、些細な怒りで人の恨みを買うようなエグい事しまくった秀吉との差はそこなのかね。 三谷の功罪
○>良くも悪くもSNSでの話題を提供し続け盛り上げた。
局の力を最大限活用し、各地の真田ゆかりの史跡やイベントが
活性化できた部分が大きい。
×>スタパやあさいちで自ら暴露したように
おこう役の人を自分の意志で最後まで使い続けたことをなど
脚本家の力で、役者を切り捨てたり使い続けたりが可能なこと
脚本や史実の改変を簡単に行えることを公共の場で明らかにしたこと。
これにより今後、大河の脚本家には、これまで以上に
芸能プロダクションなどからの賄賂がおおっぴらになること間違いなし。 >>428
おこうは幸村より長生きしてるんだから別にいいじゃん
死んでるはずなのに三谷のお気入りだから使い続けたのなら文句言いたくもなるだろうが >>428
いまさら?前からそうだよ大河は。
独眼竜の時も小十郎が評判よかったのでジェームスが出番どんどん増やしたと西郷輝彦も言ってたし。 >>428
脚本家が作品の良し悪しの
全責任取るなら好き勝手したらいいと思う
今年の配役は良かったと思うし
今までの方が事務所のごり押しが強い
と感じた おこうさんがいなければ稲はきり程ではないけどぶっ叩かれたぜ。
稲もやらかしてしまったからなぁ…。
おこうさんが稲を引き立てたのはデカイと思っているし、個人的には真田太平記の小松姫をおこうさんと稲でやったと思っている。 >>428
>○>良くも悪くもSNSでの話題を提供し続け盛り上げた。
>局の力を最大限活用し、各地の真田ゆかりの史跡やイベントが
>活性化できた部分が大きい。
別に、三谷でなくとも大河で「真田」を使えばそうなるが???(ww >>434
実在する原作小説を脚本にするしかないな 結局、最終回箝口令までしいて
隠したかったものってなんなのよ? 脚本家が誰でもいつでも自由にやれるわけではない
今回はプロデューサーたちが三谷に面白い本を書いてほしくて
全面バックアップしたからかなり希望を通してもらえただけでな モヤモヤしてしまうのは
豊臣チームの好感度が低くて、徳川チームの好感度が高いせい。 最後にてごめにして被害者が自害なんて話
ぶちこまれちゃ、さらに豊臣イメージ低下 箱丸第参集とサントラベスト、書店に予約していたが今日ゲットして
3月15日発売の箱丸第四集(最終集)を予約しました。 >>442
イメージ低下もそうだし、秀吉の因果応報に結びつく。
結局、豊臣の運命は決まっており、繁信や多くの牢人達の
参戦は秀吉の因果に抗っただけの形となりさらに虚しさが増す。 >>444
サントラは第一集だけで満足してしまっているんだが
二集以降もいい曲入ってる? >>443
あの時代は権力者がやる分には大丈夫だから…
あまく種がついたら後継者候補の母親としてウハウハだし 本多正信が最終回に杖無しで歩いて、巧妙が辻やあさが来たみたいな展開かと思った。 >>446
サントラのおすすめ曲
T)出港!真田丸
U)聚楽第、茶々〜美しき蝶〜
V)救い、新・出港!真田丸、五人の侍 >>445
政宗「愚か者ですな」
客観的にみたら信繁の行動は間違いなくこれ。
だけど、政宗は信繁を笑うことはできなかった。
まあそういう話よね。 >>450
なんだろ?結局どのへんが面白くて江戸時代の人に
受けていたんだろうか?
徳川政権下に大なり小なり不満を抱えてた人々が
家康を一瞬でもビビらせたことか。
徳川政権下じゃない現代の人々には分からないな。
日本人は滅びの美学が好きだと言うが、美学なんて
描かれていたように思えないし、結局、脚本次第か。 今からでもタイトルを
<徳川家康に抵抗した侍>
にでも変更するとすっきりするかもしれぬ
内は両親ともBSも本放送もしっかり視聴し
親子で感想伝え合う基本は真田○ファンではあるが >>428
三谷は演劇畑出身で、今回の真田丸は舞台出身の実力派の役者が多かったよ
そのため、テレビドラマの役者が所属する芸能プロダクションのゴリ押しは少なかったと思う >>451
江戸時代といっても大坂だけで人気あったんだろ
江戸が政治の中心になって徳川嫌いが多いだろうし 今更書かなくても、とは思うが脚本家の「独断」で登場人物増やしたりなんかできないよう
視聴者の反応からとか、プロデューサーその他と相談して出てきた結果だよう 20××年NHK大河ドラマ・本多正信−戦国覇者の懐刀− 真田幸村も忠臣蔵も逆恨み動機の行動に過ぎないが敗者の悲劇と日本人の美学では思われている >>453
役者のチョイスは秀逸だった
確かに現役ジャニーズもなく
平清盛に不調和にぶっこまれた50代アイドル歌姫
みたいのもいなくて、そこはよかった ロスになりにくい最終回ではあった
気になるのはその後の千姫の人生だけ 江戸時代〜は昌幸も大人気だったと聞くよ
昌幸のほうが信繁(幸村)よりも人気があったと >>451
リスクを考えず心のアクセル踏み込める人間はそうはいないわけですよ。
最大限のリターンを得ようとして立ち回るのもリスクが計算できないことには近寄らないのも普通。
そもそも世の中自体がそういう妥協の積み重ねで回ってるともいえる。
そこでこういうバカがいた、って事実が響くのですよ。
世の中どれだけ計算しても絶対はないし自分の判断のみを頼りに行動しなきゃならんことはあって、そういうときにこういう怯まない、
しかもやり遂げる寸前まで迫れた(ように見える)人間がいたってのが共感と感嘆を生む。
また自分より大事な何かがあるんじゃないかとロマンを追いかけるときにも、こういうバカはきっとそういう何かを追いかけてたに違いない、
そう考えることが出きる。
真田丸はそういう「幸村伝説」のプロトタイプになった信繁自身を書こうとしたんじゃないかね。
本人に伝説的要素が備わってたわけじゃなかったと。 >>458
哀川翔とかいうとんでもない大根はいたりしたが
確かに下手だった役者を捜すのが難しい 幸村は徳川家定に治長は徳川慶喜に転生するから
家康とおしゃべりしたり、馬印を大坂城に戻したりして家康を討つ気全くナシ >>449
新・出港真田丸なんて入ってるんだねw
ありがとう聴いてみるよ >>462
哀川翔は又兵衛のキャラがああならあれでいいわ
又兵衛は自分も含め何人か佐藤浩市予想してたけど、
あの脚本の又兵衛ならむしろやらんでよかった
哀川はきっちり自分に期待されてる役割果たした 序盤の信濃編が気に入ったからDVDを買おうと思ったけど
第1巻は1〜12話までの収録なんだな。第一次上田合戦は第2巻か・・ >>442
あのエピソードは蛇足だよな
ドラマの流れで突然感があって戸惑ってしまった >>451
なんていうか、江戸を通しての風俗史あたりをすこしかじってみたら自ずとわかると思うよ。
ここで説明するよりそういった本を読んだほうがしっくりくると思う。 >>451
家康が馬印倒され切腹を決意するほど追い詰められたのが隠したい事実なので、
徳川は真田の物語を語り継ぐことに睨みをきかせた
しかし徳川の時代の、泰平だが息苦しくなってく世の中で
ひそかに信繁は真田幸村と名を変えて、庶民の希望の星となり伝説となった………
…とかいうことの全部が、
実は徳川の忠義プロパガンダと、庶民の不満のガス抜きのために使われた。 もともとの講談での幸村人気ってのは
九度山時代に忍びたちを駆使して徳川の陰謀を砕く創作話の主人公としてだからね
滅びの美学とかはあまり関係ない
鞍馬天狗みたいなもん >>470
馬印はそうだけど、切腹決意はどの資料でかかれたんだろ。
伊賀越には切腹云々の原典あったと思うけど、ここらへんが混ざったのかしら。 信繁が大阪入城を決意した「幸村」回を見て思ったんだが、お兄ちゃんが信繁に「お前の力が必要だ」と以前から言っていれば信繁は大阪に行かなかったんじゃなかろうか。 >>465
ま、哀川翔は哀川翔を演じているようなもんですからね。 >>443
おっ、高畑息子への当て付けですな(ニヤニヤ) >>458
平清盛は前半のベテランの役者たちが退場した後
後半になると大根の若手役者だらけになり
どんどんと視聴率が落ちて行った
真田丸は前半の役者たちが退場した後も
新しく補充した役者たちと残りの役者たちで持ちこたえた >>472
家康の口癖が切腹だったらしいね。
つまり、現代まで「切腹が口癖」の逸話が伝わってるところを考えると
隠したい事実ってほどじゃなさそう。 宮崎あおいは大河ドラマの主人公を最年少で出演したんだよな 家康って絶対Mだよな。忍耐力パないw
生い立ちってその後の人生に影響大だよな >>473
お兄ちゃん14年くらいずっと大御所様に九度山から出してくださいってお願いしてるし
私費で仕送り援助もしてるそれでも大坂行っちゃったんだから救いようがないね >>479
そう、優れたトップほど、自分の悪口や批判言われても、多少のことでは怒らない。
カエサルも部下が女好きだのハゲだの言ってても笑ってたし、
長嶋茂雄も選手たちからネタ言われても余裕。 >>479
たしかに龍馬も高杉も地元じゃ結構いろいろ言われてたけど気にしてなかったしな >>475
あれが、てっきり来年の大河ドラマの主人公かと思ってしまった
それなら洒落てたのに・・・ >>484
憎まれ役、汚れ仕事は自分でしないから
そう見えるだけだよ >>338
わしは決めたぞ徳川につく。もう間違えない。
幸村「父上は徳川に私は豊臣につきます。」 >>258
なんか、この作品、そういうセリフ多いね
有楽も密偵がバレたとき
斬りたければ斬るがいい
だが、豊臣に不利な情報は流していない
って命乞いしてたな
なんか昭和のドラマみたいで古い… 上杉と伊達のシーン
伊達が日の本一の兵真田。。。。って大声で言って欲しかった。そして上杉が俺の台詞だと言わんばかりに伊達を睨む
最後上杉は何って言ったの?さらばじゃ? >>483
負けたら潔く腹を切る、主君が死んだら殉死する、そんな時代を生きてた武将だぞ。
救いようがないとかいうなよ… >>490
「さらばじゃ、源次郎」
じゃなかったか? 真田丸 part382か・・・この一年間一日平均で1スレ以上消化してるって結構凄いね。 >>473
信之たちは佐助が知らせてくるまで、信繁の大坂入城の可能性をほとんど考えてなかった感じだったねえ。
「赦免願いはもういいです。ここの生活楽しいし」って信繁が言ってたからまさかと思ったのか。 正直、このドラマだったらAKBとかジャニーズとかバンバン使ってくれても構わなかった
他のまともな大河の分もここが引き受けるならな >>458 >>477
真田丸信者たちのオツムの悪さと、マスコミ挙げてのヨイショに便乗して言いたい放題勝利宣言する傲慢ぶりを、
今更の清盛攻撃によって世間にアピールすることはないんじゃないの?(真田丸の役者は肝心の主人公がミスキャストという
致命傷はあるものの概ね素晴らしかった。有名ではなかった舞台俳優の抜擢はナイス)。
なんで清盛スレでその種の与太話を堂々披露できなくなったのだ?
白河の寵姫であり朝廷で確固たる権勢をふるった祇園女御(→乙前)。彼女は元白拍子であり芸能民、今でいうベテランの域に入ったタレント歌姫だ。
50代の歌姫のどこが不整合で、これ見よがしのキャスティングなのだ(不死身の「妖怪」設定は別段)?
しかも、ささくれだった要らぬ皇子雅仁をボーンアゲインさせたのは、まさに芸能の聖地青墓で幻想的な雰囲気のもとで奏でられた乙前の美声であった。
雅仁に生命力と精を吹きかけた「遊びをせんとや」を歌える女優が他にいるとは思えない。歌姫聖子は決定的な仕事をやってのけたのだ。
それに加えて、障子の穴開けエピから権力の陥穽を導いた(cf嫉妬指数を示すだけの春の穴開け)終盤の重大シーンである「いかがでござりますかそこからの眺めは」
のリフレインも、聖子が担当したことによって圧倒的な説得力をもたらしたのである。
平治の乱後の配役について、もう何百万回因縁つけてるのやら?そもそも清盛の一人勝ちとなり「そして誰もいなくなった」時代状況において、
清盛の存在感を威圧するような、したがって大御所クラスを起用してしかるべき人物は一人もいなくなった。
でありながら、清盛後半は、幾人かのベテラン・中堅を重石としつつ、今をときめくフレッシュな人材に満ちていた。それがこの真田信者たちによると
「ショボい大根だらけ」となるのだそうだ。こいつらの自惚れぶりを世間の人たちはしかと観察してくれるだろう。以下、平治の乱以降登場した俳優たち。
【平家関連】
松山ケンイチ、上川隆也、西島隆弘、窪田正孝、森田剛、藤本隆宏、田口浩正、ムロツヨシ、
加藤浩次、高杉真宙、石黒英雄、駿河太郎、辻本祐樹、渡辺豪太、鈴之助、小柳トム、森永祐希、井之脇海、温水洋一、吉武怜朗、岡本信人
【源氏関連】
岡田将生、神木隆之介、青木崇高、宇梶剛士、須田邦裕、遠藤憲一、塚本高史、浜田学、峰竜太(平家家人)、蛍雪次朗、
きたろう、やべきょうすけ、永澤俊矢、京本政樹
【王家関連、院近臣、摂関家関連】
千葉雄大、北村匠海、柿澤勇人、冨浦智嗣、吉沢悠、加藤虎ノ介、塚地武雅、野間口徹、有薗芳記、細川茂樹、相島一之、村杉蝉之介
【女】
深田恭子、武井咲、杏、和久井映見、吹石一恵、りょう、成海璃子、高橋愛、二階堂ふみ、柊瑠美、福田沙紀、松田聖子、佐藤仁美
木村多江、尾上紫 >>494
数だけでなく、内容も割と良いスレでしたよ。
歴史ドラマのスレって、ドラマの内容はとっかかりにするだけで
延々歴史ヲタの(聞いてもない)ウンチクが続くもの。
ここは多分半分以上がドラマの無いように関するレスだからな。
マジ画期的 主人公だからね、多少なりとも肩入れして見てたわけで、
最期、死ぬ時は気持ち良く死んで欲しかったというか、
見てるこっちが無念になる最後でひどいw >>203
すごい予告だ、見入ってしまったわ
誰かもかいてるけど、室賀さんの口がだまこわ言ってるのわかったww 最後の合戦で人が少なすぎて小競り合いにしか見えないのが残念だった >>498
嘘つくなよw
放送日の無い日は全然関係ない話し満載やったろw
まあ面白かったからいいけど。 大門美智子よりは面白いのにな。日本人には知的に捻ったドラマはダメなのかもしれん >>483
お兄ちゃんは家族、弟だから信繁を庇護する。
信繁は己の役割を全うしたい。
お兄ちゃんの代の真田の家中に自分の果たすべき役割を見出だせなかったんじゃないかなと思ったんだ。 >>502
異様にムカついた。
お前、「その傾向はあった」と認めろ。
でなけりゃ首をはねる 清盛終盤のキャストがショボい大根と喚くその口は、ガランとした大坂城での密室劇に近かったのにもかかわらず、
主要人物であった五人衆キャストがショボいとは絶対言わない。
五人衆はいい味だしていたが、三谷の造形が甘かったのと、大坂の陣一発屋の幸村物語では、
役者さん頑張ったの話とは別に、力を入れてこんな豪華な面子を集めました的なキャスティングが
期待されたことも事実だ。当初予想ないし期待されて名があがっていた役者は一人も登用されなかった。 ある人のツイート
息子の丸絵、3作目。妙にアットホームな塙団右衛門。
https://pbs.twimg.com/media/C0P_67BVEAAIZDq.jpg
それに対し小手伸也さん
何か泣きました(;_;)力作有難うございます!
買うてきたなぁ〜そういえば…(T_T) このドラマで初めて知った戦国時代の武器
カルバリン砲
馬上筒 >>437
安居神社のシーンがクランクアップだったのでは >>449
美しき蝶、こっそり気に入っているw
第何回か忘れたが(恋路だったか?)25秒予告で使われてて印象に残っていた
真田丸の予告ってBGMの選択がうまいなあと思った >>501
いつも10人くらいだった
OPの真田軍団はいったいどこへ行ったのか >>512
あれも5人で撮ったのを増やしただけだから… 歴史にもしはあまり意味ないかもだけど、
もし昌幸が生きてて大坂城に入城してたら
経験も実績もあるし総大将になってたのかな。 >>497
平清盛で後半の大根の若手役者とは主に
主要人物の後白河法皇役の松田翔太と源頼朝役の岡田将生のこと
まったく貫録のない後白河法皇と源頼朝のせいで、視聴率はどんどん下がった
あと、平家の公達たちも名も知れない新人だらけだった データ放送の特集
総まとめ!名言集が「黙れ!こわっぱ!」にはじまり「黙れ!こわっぱ!」に終わっているところが何気に好きだ >>359
評定の話はおもしろかった
得意なんだろね
徳川と信繁の評定もおもしろかった そろそろあのオールバックの昌幸像は実は晩年の信之だったと改めるべき >>516
清盛の後白河は、老成した日本一の大天狗になる一歩前のエキセントリックな風狂天子後白河だ。
滝沢御大や平幹が演じることは決してできない雅仁→若き後白河に、本人も奇矯なところがある
松田翔太はピッタリだった。天狗後白河の本領発揮は清盛死後であるから、最後まで一人で
演じたことがマイナスとなることはなかった(成人後の途中交代はドラマの一貫性からいってありえない)。
後白河のもう一つの顔、すなわち好奇心、迷信嫌い、今様狂い、孤独、即位への経緯、嗜虐性、文化面での情熱
〜「わしは清盛の泊のようなものは作れない、だがわしは今様が好きじゃ(執念の梁塵秘抄編纂)」、
滋子を媒介とした清盛との連携と決裂などを適切に描いた大河清盛の功績は大きい。
頼朝についても、重点が置かれたのは老獪な政治家に成長した後の頼朝ではなく、後の頼朝を
準備した流刑地伊豆における頼朝だ。キーワードは京を懐かしむ文人気質の孤独な貴種頼朝。
この頼朝像に岡田まは非常にフィットしていた(生命力を再注入し源氏棟梁を蘇生させたのが野生児政子)。
要するに大河清盛は、源平内乱一歩手前の院政期を対象とした大河である、したがってお馴染みの登場人物たちも、
今まで見慣れた人物像とは年齢もキャラも変わって然るべきなのにもかかわらず、そのような違いを
まったく考慮に入れずに、時子腹3人は義経のほうが大物キャストだったーとか頓珍漢な言いがかり
ばかりをつけていたのがお前らだ。 >>513
マジっすか
なんかピッタンコカンカンみたいな地図上を移動する説明ばっかだったな >>518
清盛ヲタと新選組ヲタの長文は触ったらイカンわな >>494
Part1が立ったのが一昨年の5月で、初回放送時にPart19?くらいだったから
割り引いて一日平均しなくてはいけないが
と云いつつ、Part1からずっとここに居着いている皆勤賞の自分を褒めてあげたくなったり >>474
ライダー忠勝も藤岡弘、が藤岡弘、を演じるだけで成立する役だったな
三谷は俳優のキャスティング上手いと思う >>520
そっか、総集編があるんだね
幸村のめっちゃ若い頃(15才?)と最近の映像比べるの楽しみ >>501
ほんとそれ!
平原でロケしたから余計スカスカ感。
それなら一層、山や町や狭い道でロケすればよかったのに。 誰かニコ動辺りでアイワナMAD真田丸作ってくれんかな〜
春の指ツンとか忠勝の槍よりも殺傷力高そうだし >>404
堺はもともと肩幅なくてしかも撫で肩
が、役によって肩をいからせたり、
真田丸最後のほうはひょっとしたらパッドはいってるのかもしれないけども
>>480
そうなんだ 上田大河ドラマ館100万人行くのかな?
11月18日に90万人突破したが12月4日94万人突破、19日95万人前後らしい
冬休みあるから大丈夫か? 最後の安居神社で堺は年齢に応じた貫禄?出すのかなんなのか腹を膨らませてたと思うんだけど
細かいなあ 堺の切腹はやりきった清々しさが表情に出ていてなかなかよかったと思う
草刈さんが演じた佐平次と死んでいく最期は無性に泣けた 現代の普通の大卒会社員がしゃべってるような幸村だったなあ
あの時代、ホントはどんな話しかたしてたんだろうね >>515
有楽斎と、似た者憎悪で反りが合わなそう。 >>545
何を申す
本当に現代語であればどれだけ違和感があるか
きりという例で示されておろう 作兵衛が大坂城まで戻れたんだから、幸村と佐助も戻れたべ 本当につまらない最終回で終わりゴミなら全てゴミだな >>548
きりがやけくそで「おまかせあれ」って言った時にむしろ違和感がw >>545
内野さんは粘らせる口調が巧いからね。
「せぇんせぇえ」とか「おれのとぁあちがうなぁあ」とか、母音の粘りが巧い。
堺さんは、声の芯が真っ直ぐな傾向があって、波うたないのか波うたせることをしないようにしてるのかは解らないけど。 ナンダカンダは芸人としては終わってるけど良い役もらえて良かったなー。ナンダカンダと星野源は逃げ恥と真田丸両方出てたな。 >>511
出港!真田丸はテーマソングでも良かった。
イントロからすばらしい。 総集編で、きりシーンは削られるのかな
序盤、きりパートで実況が荒れてたけど
今なら余裕持って見られる人多そうなんだがどうだろ >>424
家康が好機となった時に秀忠もこれ攻め時じゃーって肌で感じて攻めにいったのは成長したからだと思う
秀頼にはこの自分で決めて行動するって素養が無いんだよなぁ
正直家康が先に死のうが秀頼じゃ秀忠に勝てない気がするわ 50話まで全部BD録画した。
編集して別保管しとく。
初回BSで見て、すぐさま地上波を録画予約した時が懐かしい。 >>560
天地人の総集編では長澤の出番がほとんど削られてた。
計3回のうち2回目は出演クレジットに名前もなし。
あとひどかったのは義経の上戸うつぼ。石原の静はかなり出番あったのに。
オリキャラは総集編では扱いが悪い。きりはかろうじて実在してるが。 ここから30日までは総集編で入る場面とカットされる場面の予想だな きりがきりカスでなくなったのはどの辺なんだ
28話でまだ言われてた >>565
まったく期待できねえじゃないか
総集編は、きりへの反応の変化を見たいのに 総集編の構成はこんな感じ?
各回の時間が微妙に違うのがポイント。
第1回(45分)*1話「船出」〜*7話「奪回」
第2回(55分)*8話「調略」〜19話「恋路」
第3回(58分)20話「前兆」〜31話「終焉」
第4回(88分)32話「駆引」〜50話(最終回)
視聴率の良かった前半に尺を取ると予想。 天地人の初音は(と、功名が辻の小りんもそうだけど)
きりと比べるのはどうかと・・・ >>570
信繁の背中を押すシーンは必ず入ってるだろう。あと砲弾の茶々防衛。
ラストのラブシーンは微妙。 >>571
旭姫もう1度みたい
清水ミチコの偉大さを初めて知ったわ >>562
父親が実際に采配を振るう姿を佐渡の解説付きで教わったのと自分も同時に戦場を踏んでるのが大きいな
どっちも秀頼が絶対手に入れられないものだから >>573
清水ミチコがスタパでニコニコと司会やってるとギャップに笑ってしまう >>562
おおぅ
家康のナレにもあった流れが変わるのを見逃さないってやつか >>531
食い物はだいたい大河や歴史ネタからの発展雑談だったし
女優叩きじゃなくて痛い女優オタが荒らすからそっちが叩かれてただけ >>573
わずかな登場時間だったが盛りだくさんだった薫コントより
話題性があったな >>579
本当だよ
つーか最終回が少し物足りなかったくらいで全てゴミ呼ばわりしてるお前に言われてもなw >>578
薫の出番は最初の真田の郷に逃げ帰るシーンくらいしか思いつかない。 >>560
室賀シーンが台無しになった印象は否めない >>554
内野はよかっただろうが、どこに目つけてんだ >>584
なんでも文句言いたい年頃なんだろうなw >>582
「となると、あなたは、妻の、姉?」の場面は記憶に残ってる >>585
いつの間にかネットのweblio辞書にも載ってたぞ
「2016年の大河ドラマ「真田丸」における有働由美子アナウンサーのナレーションが語源とされる。」とかあって笑った
これだけ影響力あった真田丸関連の言葉が流行語大賞に入ってないのは納得がいかない 旭姫の顔は中の人の旦那曰く「いつもの午前中の顔」だそうな >>589
「ナレ死」は縁起悪いから選ばれなかったんだろうな 天地人の忍者の登場の仕方が長すぎてあまり好きでなかった
真田丸の忍者は風とともに瞬間移動してるのがよかった
きりにフラれた時は笑った >>591
それ以上にネガテイブな言葉がいくつも入っている矛盾 同じ三谷脚本の新選組と真田丸
同じ敗者側の物語だけど
新選組は見終えた後、スッキリ感があったんだけど
真田丸は終盤イライラ感が多くてスッキリ感があまりなかった
新選組の方は、そもそも新選組自体に時勢を変える程の大きな力がある訳でもなく
幕府の成り行きに身を任せるしかない状態なのと
一方で真田丸の方は、史実はともかくとして、この大河の描かれ方として
真田の言うこと聞いてりゃ勝てたんじゃね?
感が強く残ってしまったからだろうか >>592
うどんナレで、同い年の信繁と政宗は、
大坂の陣で宿命的な再会を果たすとあって、そのとおりだったやんか。 源次郎にお前は策を弄しすぎます、女の子にはちゃんと正面から当たりなさいって諭してる場面とか好きだったわ>薫
源次郎は結局その欠点を治せないまま何度も墓穴掘ったわけだから 官兵衛みたいに若者時代から年を取るにつれて風貌が変わるならまだしも
最初から最後まであのしたり顔の主人公の顔は気持ち悪かったわ
常に言いくるめたったwみたいな顔がむかつく 官兵衛のが良かったよね
知名度が高くてもなんにもしてない糞村より
知名度が低くても中身がある官兵衛のが面白い 後半黒くなってく官兵衛と終始振り回され系の幸村じゃ役柄も違うわな
あっ構っちゃいけないヤツだったかな >>596
何が宿命的なのかサッパリわからん。家康となら宿命的とも言えるが。
だいたい梅ちゃんとか拾ってきて息子の嫁にしたのズンダの家来だし。宿命的なのはむしろ片倉だろ。 >>598
官兵衛は王道の大河だからな
もっと評価されていい
真田丸は異色とまでは言わないが王道の話ではない群像劇
しかも家康を主人公のライバルとして描くのはいいが、本来、悪役候補の一人である秀忠まで憎めない存在で描いたからな
豊臣方も淀殿、大野修理を好印象に描いた結果、悪役的存在は大蔵卿局だけになってしまって、主人公が引き立たずに没してしまった感はある。
まあ9月まで実質的な主人公は昌幸だったって感じだし。
良くも悪くも脇のキャラが立ちすぎている割には主人公のキャラが立っていなかったんだよな。
まあ、始まる前からの想定内だけど。 最終回だけじゃなくて大坂の陣すべてが
ダメだったろ、上田合戦もダメ、大坂の陣もダメじゃ
真田で大河やる意味ないわ
結局のところ三谷は緩いホームドラマやコントしか
書けないのだから最初から間違ってたのよ
幕末や戦国はこいつには無理 総集編は秀吉パートをかなり切って九度山パートを多めに入れればバランスが取れてすっきりすると思う >>605
三谷のドラマは大体そうでしょ
主役はホストでゲストをもてなす役 >>595
新選組!は主人公の近藤勇の人生の
百姓の出から武士に憧れて
上京して新選組を作って実績を挙げて認められたものの
時勢に敵わず賊軍として(恨みを買っていたこともあって)
斬首されて終わる
ってのをほぼそのままの配分で描けば盛り上がるけど
真田幸村は活躍が大坂の陣の真田丸の攻防と最後の突撃に集約されてるから
源二郎の人生を均等に割り振っても盛り上がらない
最期の突撃を淡々と描いても見る側はスッキリしないんだ罠 和議失敗の戦犯のひとりにしたり
間者の有楽斎をみすみす逃したり
大坂城に火をつける大角を逃したのも幸村になってたのはワロタな
幸村をスーパーヒーローにしなくても
そんなマヌケにしなくても良かったんじゃないのとおもったな
三谷って一度設定したキャラを引きずるよね
意地でも成長させたくなかったのかなw >>606
俺もそう思う
感情で戦を起こし命を捨てるとか、はっきり言って志が無い
目指すものだって行き当たりで家康の首になっただけで未来が無いしな
負けたから可哀想とか
死んだから泣けたとか
低次元のホームドラマレベルやね
支持者もそのようなものだ 真田丸のベスト忍び賞
与左衛門のところに来た「お前どう見ても忍者だろ!」って格好の奴 >>612
出番を増やしてるけど、全体の失敗は史実通りにしなきゃいけないジレンマだな
きりに突っ込まれたように、架空の活躍話も全体の史実に影響がでないようにバランスされてしまう。 設定といえば
源二郎がピンチに陥ると咄嗟に出まかせ言ってやりすごす
虚言癖みたいなのがあってその場はしのげても結局うまくいかない
それを祖母のとりにもたしなめられてる
ってのがあったから
最後にそれが足を引っ張るのかと思ったら
そんなことはなかったぜ CGでもいいからもっと大勢が戦っているように見せられなかったのか?仮にも時代の趨勢を決める大戦だぞ!? >>616
その大半が組!信者ですからね(´・ω・)レベル低い低い
八重の時もだけどまるで学習していない >>606
同意。せめてせめて幸村何だから
大坂の陣ぐらいはもっとちゃんとして欲しかった
出来ないじゃ真田をやる意味も資格もない >>617
まあ、夏の陣でみなに希望持たせて
結局何も実を結ばないのはそんな雰囲気があったね。
オヤジの山師ぶりに比べると、信繁は博打撃たないと勝てない戦には向かないタイプだなあと思った。 >>586
そら、どっちも大トリだもん。
大トリにはなれなったけど、コヒさんも合わせて三大MVPとしたいな。 でも、秀吉って怒鳴ってた印象しか残っとらんけどな
愛嬌あったわけでもないし >>623
三谷は次回、佐久間象山の時代劇作りたいんじゃないの >>620
仕方がないわ、
このドラマは真田信繁というカメラを通して見た昌幸、景勝、氏政、三成、秀吉、利休、秀次、家康、茶々その他のドラマだったから。
幸村と名を変えたのは屋敷Pに押しきられたからで、慌ててヒーロー面しても手遅れだw
真田信繁という戦国の狂言回しの話だよ 真田丸って主人公側が悲劇の勢力じゃないよね
実際そうだったんだろうけど滅んだ当然って感じが強くて徳川が正道って見える >>622
草刈昌幸、内野家康、小日向秀吉は凄く良かったな
特に小日向は明るい無邪気サイコな秀吉像を極めた感ある >>603
片倉にしても、政宗が首を縦に振らねば無理な話だろうに。 >>616
じゃわざわざ来なくても…。
バカが移るよ。 小日向の秀吉は、巷によくいる叩き上げの社長みたいな感じがあったからな。
偉い人なのに小回りが利いて部下のことは何でもお見通しみたいな。 >>625
初登場時の茶々と信繁も入って西洋カルタで神経衰弱やってた時は、
わざとだと思うけど子供っぽい演技してた。
あと、最初のかくれんぼみたいにして信繁と出会うシーンとか。
あのシチュを最後に老人ボケした後にまた持ってこられたのは反則だよw >>622
そいえば大トリって昌幸と家康のみ?
昌幸が死んでからは内野ばっかだった?
一度薫か誰かなってなかった? >>629
その3人はやってて気持ちよかったとおもうわ
威張る役なんてのは良く見えて当たり前 >>627
とはいえ、
もう少し合戦に予算を使っても良いのではないかと。
せっかくの大河なんだし。 >>628
よく知られてる、あるいはここで見たかった、といわれる真田の「伝説」は
こういう顛末から生まれたもんですよ、みたいな感じはあるな。 >>636
昌幸死後で家康が登場しない1回だけ高畑淳子がトメだね >>636
確か一回高畑が大トリの時あったね。
昌幸が退場してからは内野が大トリだったけど、
一回内野が出なかった回があったんじゃないかな。
秀吉が生きてる時は昌幸か内野かどっちかはいたからコヒさんが大トリとれるチャンスなかったように思う。 真田丸って題名つけるほど
あの砦の活躍期間あったかな? >>644
真田一党を船に例えた意味もあるって番組開始時に言ってた >>642
ありがとう
やはり記憶通り、菊亭ですっ(キリッ)
の薫ありましたか
ナレ死の回でしょうね >>637
この大河で一番大損したの堺だな
1年間ずーーーーーっとキャラ薄い演技ドヘタクソって言われ続けて >>639
予算足りないというか、なんか使い方が悪いな、とは思った。
ロボット馬借りてきたり、真田丸を実際に作ったとかいうけど、
見せ方でそんなのは何とかなったんじゃないかな。
安居神社のシーン、スタジオのセットらしいけどあんなのが作れるんだから。(そっちの方が高くつくのかな?) 9月までは昌幸が主役とか言ってるのって120%見てないやつだろな
それから組!ヲタは真田丸大嫌いだよ
真の主役とか言ってた治部の最後がアレでアンチ化しちゃった 紅白では真田丸コーナーやるかな?
審査員に三谷がいないのはちょっと気になるけど >>640
なんか、途中から歴史の授業を「聞いている」感が途中からあったんだよね
。
説明っぽいというか。
毛利攻めとか片岡鶴太郎が出てた頃は結構ゆとりがあった記憶が。 最後は90歳の信之が昔話してるところで終わりたかったな
そこが一番残念 >>655
審査員に昌幸がいたり一見無関係そうな曲を真田丸バージョンにしているのが気になる >>643
小日向さんはあの面子じゃあ厳しいかも
昌幸、家康、佐度、呂宋もいたし
まあ小日向さんは阿藤総理が大トリだったからよしとしよう 今回の大河の年代構成
意図的なんだろうが、
1582年で約9話(1〜9話)
38話、39話の2話で1600年から1614年までぶっ飛ばし
1614年だけで10話(39〜48話)
新選組みたく1日を1話で終わらせる回も何回かあった。(別離、動乱の回とか) >>652
迫力のある合戦シーンと時間とを割けば良かったかなぁと。
もう少し又兵衛らに活躍の場というか。
鳥の目線からの個別の戦が見たかったというか。
そういった意味でも合戦に迫力なかったなぁと。 >>647
逆。真田幸村が好きだからこそ今回の大河は許せない部分が多い
幼少期なんてそれこそ信玄とか山本勘助とか生きてたんじゃないの?描いてほしかったなー >>659
是非とも安房守の姿で獣臭い毛皮を着てつとめてもらいたい
将軍様はやはり将軍の姿で扇子持って唄ってほしい そもそも史実の幸村って志とかあったっけ
別に無くてもいいんじゃない? >>662
2クール目から大坂篇が始まる、4クール目は大坂の陣ってのは予定通りだったろうけど
秀吉死去までの回が増えて、その分関ヶ原や九度山にふる回数が減った感じはあったなあ。 ところで
流行語大賞????
だまれこわっぱ・・・・・ ってせめてベスト10入るかなっておもってました >>670
三つ子の魂 百まで
景勝と兼続は謙信の信念を二人で背負い上杉家を支えてきた。
坂本龍馬は武家社会に殺された母の遺言から日の本700年に及ぶ憎しみの連鎖を断ち切るに至った。
そういうの大事よ。 >>667
勘助の生きてた時代には幸村は生まれてなかったと思うが
風林火山を見ればよい
真田一族がこぞって出てくるし
信玄も勘助も四郎様の幼いときとか出てくるよ >>674
謙信と景勝や直江の義は違う気がするけどね
大事って言うより志あるのが好きなだけじゃない?
俺は別に無くても良いと思うな
昌幸も大して志なんて無かったし やっと真田丸がApple Musicに配信された
聴き放題に入って良かったわ
NHKからのクリスマスプレゼントありがとうございます!! 「未来なんか見えねー!明日のことなんてわかんねーよ、死んでるかもね?ハハッ」
「定め無き浮世ニて候へば、一日さきハ不知事候。我々事などハ、浮世にあるものとハおぼしめし候まじく候」を超意訳
尾崎っぽいと思わないでもない >>662
まあ九度山の14年を長々やってもネタがないからね
まあ子供の頃描いてないからなあ
子供の頃描くと信玄から真田幸隆、信綱、昌輝やら出てくるし
長篠設楽ヶ原をやることになるから
それは面倒なことに
予算やら何やらも
一話で長篠について触れてたしね 夏の陣ラストで兼続と政宗が一緒にいたけど、史実にあったのかな?
それとも演出?
あの二人は犬猿の仲でしょ。 >>359
そんな作品があるのですね。
恥ずかしながら、初耳でした。
私と総理と呼ばないで、と共にチェックさせて頂きます。
評定は個人的にかなり好きな回だ。
あそこまでは豊臣が勝てそうだったのですがw >>671
解釈次第だね。
本人にしかわからない。 >>680
そもそも上杉主従は京都警護役なんだよねあの場所にはいないはずだから
直江もいないと思う >>667
信玄はこの話じゃ出さない方がいいんじゃないの?
名前を口にする人間すらほとんどいない伝説的な扱いであったほうが
それに心酔して背中を追い続けてる昌幸の時代錯誤さがよく出るし >>683
ですよね。京都警護がなぜ?ここに?と思って観てました。 志なあ
田舎の国衆の次男坊程度の立場では
戦なき世を作るのじゃは無理だし
天下を取るも無理だし
俺は大名になるも無理だし
何だろう? >>310
いや、本当にこんなに堺が大河にはまるとは思わなかった。新撰組、見てないからかもだけど。
色んな演技ができる逸材だね
長澤と秀次の人も凄くよかったと思う
脇の方々は言うまでもなくだけど。
このメンツでまた時代劇見たいなー >>686
なんか格好良いけど胡散臭いっていうか作り物っぽく感じるんだよね
人間味を感じないっつか >>680
上杉主従と伊達が一緒にいたのは
同じ戦国生き残りでかつ「生きるために勝者に従って自分を貫けなかった」側だからだと思うよ
たとえ無駄なあがきでその先に死が待っていると分かっていても
それでも自分自身のやりたいことのために戦う源次郎の姿に
それぞれ自分がありたかった「義を曲げる者を許さぬ侍」「天下分け目の戦いで采配を振るう武将」をそこに見て
見事だけど大名として自分は生きて行かなきゃいけないと現実に折り合いをつけて生きていく者として出したんじゃないかと 徳川のスカウトにのれば有力旗本や大名になれたかもしれないけどなー >>693
おじさんの信伊が5000石ぐらいだから
大身の旗本にはなれただろうな 平さんの勝頼様は設楽ヶ原の時美濃守らの制止を振り切って織田、徳川勢に突撃するとは思えなくない
山県らが柵を越えるほど攻めたけど
結局は多くの武田の家臣たちが亡くなってるわけだから
あれから性格が変わったのかも
温水小山田や榎木穴山何か設楽ヶ原に行って死んでも良かった
代わりに山県や馬場美濃守とかが生きてたら史実が変わったかもだし >>692
「何事にも格好をつけるお方だから」の人、元気かなぁ 昌幸の葬儀の時に信之が赦免に動こうとしてたの断わってるからな
親父と違って大阪入りした時の家康の反応からして名前もロクに覚えてないくらいだったから
信繁自身の感情抜きにしたらあの時点なら赦免はもらえただろうとは思う >>673
残念ながら流行語大賞トップ10には入らなかったね
期待しておったの
じゃがのぅ、、、 今の流行語大賞はバイアスがかかりまくっているから客観性が無くて無意味になりつつある >>696
山県馬場が生きててもじり貧でしょ?
昌幸が長篠の織田は強かったけど
今は比べ物にならないぐらい強いとか
滅亡直前に言ってなかったっけ? >>693
豊臣に行くと決意する以前ならまた違ったかもしれんが、行った後じゃぁ
本人の言うとおり「ありがた迷惑」でしょうな。
自分の選び取った人生を生きることに迷いがない今となっては、スカウトされて
旗本になるのも九度山で蕎麦食って死ぬのも「与えられた人生」を飼い殺される
という意味でどっこいだろし。 大名になっても城を造ったら難癖つけて即
改易なんじゃ? 勝頼役の人は出番少なかったけど
滅亡していく真っ最中の武田の当主として
憔悴しながらも気品がある佇まいで良かったと思うよ >>701
しかしあの小山田の裏切りや穴山もしかり木曽だってどうなってたか
良い思案が出たかもよ >>653
確かに堺幸村主役だけど、でも草刈昌幸が主役食う回もあった
最初のころのクジの回とか、
信長カンパニーに中途採用最終面接の回とかw そいえばダメ田の中でオクレさんだけ本編出てなかった
せっかくだから皆々出して上げたら
おっと黒縁メガネがNG?だったか 今回の平岳大もそうだが、
今井朋彦、田中哲司、小泉孝太郎と、大河でヒールの徳川慶喜役やった俳優はその後も活躍してるな。
モックンもそうだし。 >>676
志が無いならヒーローにはなれないな
人を何百人切り殺しても
何万人ミサイルで殺しても
志の無い人間は歴史の英雄にはなれない 武田の場合遡ると信虎時代にも
今川の侵攻で家臣がどんどん離反して甲州崩れみたいな事態になりかけたことがあるんで
元々の家中の構造に問題がある形だから多少重臣が生き残っててもどうにもならんかったよ
周辺の勢力ほぼ全部敵で同時に多方面から侵攻喰らう形になった時点で詰みだった >>709
オクレさんもいい歳だから、体力的な問題とかかなぁ >>686
真田の家と歴史を守りぬくで良いのでは
あっ 兄上が既にやってましたね…(´・ω・) >>686
いみじくもきりが茶々に「どういう関係なのです?」と問われて言った
「一言では言えませんね…腐れ縁ですかね」
これに尽きる
このドラマでは家康がどうして天下取りへの野望を抱くかがきちんと描かれてるのに、
なぜかわれらが聡明な源次郎はそんな家康とはウマが合わない
豊臣とは腐れ縁、徳川とは結局好き嫌いでしかないのよ源次郎は。 真田太平記では信之秀忠に目の敵にされてたけど、
真田丸では結構信頼されてた感じだった、
史実は真田丸のほうが近いみたいだけど。 >>710
慶喜は人気あるからなぁ
当然といえば当然だが >>715
昌幸譲りの策を何度も練っては失敗してたけど
考えると昌幸は序盤の外道な裏切り策謀連発も全ては家族と家を守るためだったんだよな
そして源次郎はその根っこの部分を受け継げなかった
一番大事な部分受け継がずに表面だけ真似てたらそりゃうまくいかんよと もう少し幸村が皆の思いが込められた存在だということを押し出してもよかったかな。
最後の対決シーンのセリフが多少唐突感あった。
たとえば大坂城への入場理由を「私もわからない」とか言わずに。 >>714
モックンはその後にスペシャル大河の主役もやってるから >>711
理想を強く持ったところでそれで人が強くなれるかといえばそーでもないからの。
志を持つこととそれを信じて生き抜くこととはまた別の課題だ。
信繁自身に志はなくても、己を信じて生きることを選んだ信繁の最期は、
志をもった人間にとってのモデルケースになったんだろ。 >>720
あそこは誤魔化したんだろうが、同じ誤魔化すなら
「むろん、勝つために来た」
とかの方が良かったかもね 私もわからないはあの時点では本音だったと思うよ
大阪城で戦ってるうちに段々自覚していって
それが決定的になったのが台所の爺さんの復讐への思いを聞いたときだと思う >>720
最終回のタイトル、突然白紙にして何か意味ありげにして
「みなさんで思い思いにつけてくださいwww」って、
それで何か新しいことをやったと思ってる制作陣だから、しょうがないね。 >>686
ドラマじゃない本当の真田信繁の「志」は大名になることだったと思うよ。
大坂の陣は豊臣が負けてしまったけど、豊臣が勝つ可能性はゼロではなかった。
大坂の陣の最中に家康の寿命が尽きれば、豊臣の勝利もあり得た。
豊臣が勝てば、信繁は大名になれた。
残念ながら信繁の賭けに負けてしまったが、賭ける価値の十分にある賭けだったと思うよ。 >>716
このドラマの家康には天下取りに際し高い志みたいなのは無かったように思うのだが
なんかあったっけ? 三谷は真田丸書いている内に王様のレストランみたいに軍師的家臣がダメっぽいが素質ある戦国大名を天下人に押し上げる話を書きたくなったのでは?
確かに千石と本多正信って優秀だけど同僚には煙たがられてるって点は似てるしな 爺さんの動機聞いてそれがどうしたって否定しないあたりが源次郎らしい優しさが垣間見えたな >>719
仮に本当の主人公は兄上でしたと言われても違和感はないかもな >>720
目の前で倒れた人間がいて、とっさに手が出たとして、その時
手を出した理由を説明できる人がいるか、といえばそんなもんでも
ないだろう。
「わからない」ってのはまさにそういうことなんだと思う。
それが自分が関ってきたきた人の思いか、あるいは自身の豊臣の恩義か、
また失敗ばかりでワラにもすがる思いで自分とこまできた且元への同情か、
はたまた自分の名誉欲か、それとも正義感か、そんなことはわからんけど、
「行くべきだ」ととっさに思い、その思いに従うことに決めた。
最後の最後にああ言った、ってことはそこまで来てようやっと己の人生の
意義を悟った、ってことじゃないかな。 >>727
最初は生き延びるのに精いっぱいで、
細々とでも生きていければそれでいい、だったけど、
秀吉没後は
天下を自分が取って大嫌いな戦の世に終止符をうつ
自分の天下で、というところが志が高くないと見るなら、
そういう見方もあるとしか言えんので話は終わるけど。 >>722
なるほど。たしかに√志という見方もできるな
一応まだ戦国時代だったし >>727
基本、生き延びることが第一だからね
気が付いたら天下を仕切らなければいけない立場になって、命を狙われる立場になって、嫁に急かされ、正信に気付かされて、ようやく天下人になる気になった >>733
家康の前半生なんて
戦はほとんど相手の方が多数だったり
有利な状況で戦ってるもんな
信長の手伝い戦以外は
信長が死んで小牧長久手で
秀吉に負けなかったというブランド手に入れて
その辺から天下というものを少し意識したのかも 薫が昌幸を「それは、素敵な若武者振りでした」と
恍惚な場面、良かった。
でも、「菊亭です!」だけは譲らなかったw
すえちゃんが信じてしまってるぞ >>726
史実で考えるなら
冬の陣はそうかもしれないけど夏の陣はどうだろう
負けを覚悟してるような手紙も残ってるし
秋に上田に旅行に行った時真田歴史資料館のガイドの人が
信繁が夏の陣で奮戦したのは息子や娘の就活婚活のためと言ってて
面白い考えだなあと感じた
実のところは単純に己の名を挙げるためだけだったように思うけどね >>738
その手紙、文面どおりじゃない解釈もあるけどな 何のために生まれて 何をして生きるのか
わからないまま終わる そんなのは嫌だ
って某お子様向け長寿アニメの歌詞にあるけどそんな心境だったのかも >>716じゃないがこの作品の信繁は昌幸同様結局個人的な縁と
好き嫌いで動いていたんだろうなと思う
その辺、天下領民を思い気苦労が多かった信之とは違うんだろうな 「この時代に私が生きた証」とか
男性には必要な事なのか?
大助や大八に託せばいいと思うけどなあ。
一個人の名誉等々よりも
命、家系を繋いで次世代へバトンタッチする方が大事だと。
一個人はリレーの一走者だよ >>740
アンパンマンのマーチの歌詞って意味が深いね。 長宗我部の人は新撰組で近藤の実兄で
大野の人は徳川慶喜なんだな。さっき知った。
やはり三谷大河だからか、新撰組の人が多いな。 >>708
>最初のころのクジの回とか
ああいうのが主役を食うことなの?
ぜんぜん違うとおもうぞw 運って大事ですね
夏の陣では勝機もあったのに
打って出て城に立て籠り、打って出てを繰り返せば
寒波で冬将軍を見方につけたり
家康の胃痛を促進させたり
モヤモヤ感は自分の場合、ここにあるのジャガー >>742
全く必要ないね
高杉も龍馬も西郷も自分らが手柄をあげたいではなく、自分らの生まれ故郷を異国から守り、日本を真の独立国にしたいという一念で歩みを共にした。
ただ単に目立つことと、目的を叶える過程で目立つことはまるで違う。 >>742
正しい意見と思うよ。
最終回で家康が「徳川の世は盤石!」と言った後に秀忠が助けに入り
最期は千と親子三代笑顔で再会していたように、結局最後に勝ち残り
幸せになったのは家康なんだよ。
正直、信繁は九度山に引きこもっていた方が親子共々幸せになれたと
思う。それじゃつまらなくてドラマにならんが、信繁が大阪城に
入らず、適当に戦いに敗れ大蔵婆と有楽主導で停戦していた方が
豊臣としても良かったと思う。 4日も遅れてようやく最終回を見た。
とりあえず、最後の佐久間象山〜のナレは「蛇足」以外の何物でもなかった。
豊臣方の敗北を悟り、それでも前を向いて歩きだす信之。それをぶち壊したな。
戦は最後までショボかったけど、三谷氏は結局「人間関係」を描きたい人
だから、最後の家康と幸村の会話wwwもまあそんなもんかと思った。
しかし、信繁は結局最後まで「ヒーロー」としては描かれなかったね。
なのに伊達も上杉も彼を「義の人」と褒めたたえるのが不思議でならな
かった。もっと彼の「義」が正当性を持つような場面があればだいぶ
印象が変わったんだけどね。 >>733
戦なき世は豊臣政権の下で成し遂げてもよいことだからなあ
秀吉亡き後信繁が望んでいたのは徳川が要となって豊臣政権を支えていくだし >>744
そりゃそうだ。本物の戦に行ってきた人の歌詞だぞ
やなせたかしのアンパンマンに比べたら三谷の新選組!なんてチンカス以下 信繁は思う存分戦い抜いたことで最後に「日本一の兵」という自分が望んだ何かになれた
それでいいと思うけどな >>740
そう言えば結局戸田恵子は出てこなかったな
スピンオフで登場するかもしれんが
上杉人質編なら景勝の母仙桃院
九度山編なら九度山村での昌幸の「妻」(実は徳川の間者)とか アンパンマンマーチを幸村突撃のシーンに被せてみよう まだ日曜になったら真田丸がやってる感じの体になってしまってる
当日になったら無意識にわくわくしてしまいそうで辛い >>745
だいたい堺からしてそうだし。
他にもヤマコウ、京香、小林隆その他 >>324
奥さんが相当できた人みたいね。頭が上がらないみたい 幸村がアンパンマンなら家康がばいきんまんで阿茶局がドキンちゃんか 景勝も政宗も信繁のことはよく知らないんだよ
だから豊臣に忠義を尽くして大軍相手に戦い抜いた立派な武将にしか見えてない
視聴者は信繁のダメな部分も豊臣のクソな部分もたくさん見たからそういう印象は持てないが
真田信繁はヒーローではなく、目の前の事態に精一杯対処し続けた生身の人間だったという
多分その辺もこのドラマの意図のひとつだったと思うけど、そういうのもなかなか面白かったと思う
単純な英雄譚のほうが受けやすいということは重々わかった上での挑戦だっただろう みんなの夢守るため
アンパンマンの顔のチョコを泣いて食べれない小さな子は
どういう気持ちなのかな >>760
佐助、三十郎、作兵衛からクレーム来そう 勝永の兜って面白兜並べたら大抵出てくるやつだよな
あれって現存してるんだっけ?よく兜だけでも残ったな >>764
幸村「うう…。顔がふやけて力が出ない…」
そんな姿のまま負けて終わるヒーローとか子供泣くぞ 今回の真田信繁は大きな志とか野心を持つタイプでなく自分に割り当てられた役割を一生懸命こなす実務家サラリーマンというイメージかな
何でも卒なくこなすけど器用貧乏で報われないタイプ
堺さんは真田幸村を中間管理職と言ってたね >>754
アニメで本物の戦に行ったひと
と言えば「アルプスの少女ハイジ」のおじいさんが
実はもと傭兵で何人も殺してきたという設定なのを知る人は少ない 幸村がアンパンマンで信尹叔父上はショクパンマンだな >>752
伊達や上杉の感想は「ああいう風に生きたい」だよ。
共鳴したのは信繁の思想ではなく行動。
景勝と政宗、やりたいことも理想も違うけれど「困難に対して人生賭けて立ち向かう」
信繁の姿に「なりたかった自分」の姿を重ねてみてた、ってことね。 >>770
其れだったら秀吉死んだ後の家康からのスカウト受ければよかったのに >>772
食パンマンって防御力薄そうだな
おむすびマンの方が強そう >>493
好きな俳優だけど上杉役は、何言ってるか分からない時がある。声裏返ったり >>771
スイスは碌に産業、雇用が無くて
外国へ出稼ぎが多かったらしい。
職種は傭兵。
スイス人同士で戦闘とかザラだったとか >>696
既に長篠城が落とされていて実質退路を断たれた状態になってて開戦時には武田家は詰んでたぞ
だから織田徳川勢がいる設楽ヶ原を強行突破しないと退却できなかった
山県も馬場もそれがわかってたから自分達で極力織田徳川を引き付けて勝頼を逃がす判断に出たんだよ
小山田信茂に関しては城の留守を守ってた信茂の家臣が織田徳川に恐れをなして信茂不在の時に独断で城を明け渡したという異説がある
信茂が城に戻ったら織田の使者が既にいて勝頼を追い払わなければ領民を皆殺しにすると脅されたという状態になってて信茂自身は裏切る気はなかったと言われてる
信茂が簡単に裏切る様な人なら長篠の戦いで重傷を負いながら勝頼を退却させる様な芸当はできないと思うけどな >>771
スイスは傭兵の産地だからなw
信濃の国衆と同じで山国は隣の大国に人的資源(傭兵)を貸す勢力が育つ。 >>753
秀頼がボンクラだからなあ治世の名君秀忠と違って
もし家康が一途にヘーコラ豊臣を支えても
家康の寿命が尽きたらまた伊達とか地方勢力が増長してグダグダの乱世に戻るだろう 家康の首取ったら、茶々に見せに行くのかな?そして茶々とキリと3p >>616
そうだね。
主役、星野、サスケ、女性陣が酷かったな。もうテレビで顔もみたくないや。
劇団の人とベテラン俳優はやっぱ違うなとおもった。 個人的には、歴代トップクラスに面白い大河だった
1年間ありがとう >>773
又兵衛カレーパンマンのこの違和感のなさw >>776
では おむすびマンは佐助で
攻撃力の幸村アンパンマンと組んで最強のコラボだ 堺、長澤への批判が多かったけど、俺は好きだった
キスシーンはちょっと感動した
逃げ恥と共鳴したのかもw >>771
アーデルハイドって呼んでたBBAが大蔵卿かぬ。 >>753
あくまでもこのドラマでの話だけど、
家康も最初はそういうつもりだったんよ。
でも三成が誰かを使って、自分の忠義を信用しない秀吉の命を受けて暗殺しにきたことと
三成を制裁するために諸大名に呼び掛けたら意外と人が集まってきたことで腹が決まった。
ドラマではさらにわかりやすく本多正信と阿茶の後押しになってるけど。 >>779
現代でもバチカンの衛兵はスイスガード
「第3の男」の名台詞、「スイス500年の平和がなにを生んだか?鳩時計だけだ」には
スイスガードを加えてもよさげ? そもそも「日の本一の兵」の言葉って影勝の発言ではないじゃんww
あのオッサン、何を涙目で言ってんだw 真面目に仕えてもあの時点で家康は押しも押されぬ2だから十分うまみのある地位なんだよね
秀吉亡き後は秀頼の代行で政務取ってて全然無理がなかったわけだし
こうしてみると豊臣政権って最初から最後まで
全部不信と疑心暗鬼が原因で滅んでいったんだなと >>312
茶々は妖怪のように若く美しいくらいで丁度いい
アンチエイジングも白髪染めもないし
当時の40女は今よりずっとお婆さんだったろうけど >>791
外様的にはむしろ三成の行動の方が理解不能扱いだったよね。
親友の吉継ですら「今家康を失脚させるとかバカなの死ぬの?」てな反応だったし。 >>790
ロッテンマイヤーさんといえば、上杉主従がクララとロッテンマイヤーさんに思えたこともありました
源次郎がハイジで 俺は組よりは真田丸のほうが楽しく最後まで見れたよ。先を読む力が皆無のまま消える既得権に縋って幕末を生きた集団と生まれた時から戦国期の国衆の頭領の家柄の人たちじゃ人間の幅が違うからかな 「真田丸」は戦国の世に志半ばで散っていった者たちの群像劇だったな
副題にすると
「真田丸〜敗者たちの戦国〜」かな
みなさんも副題をどうぞ まさかアルプスのおんじの話までレスが貰えるとはおもわなんだ
スイスの歴史を描いた「狼の口」という漫画があるけど、
ああいう城の攻防戦を見たかったな、ちと日曜8時には刺激的すぎるかw >>791
結局、豊臣家全体が日本全体を統治する上で能力不足だったんだろ
秀長の言葉で言うなら「誰もが身の丈から外れた、地位と暮らしの中で、溺れかけている」
身内に秀吉を恨んでいる人間を抱えていた事や、秀頼までも最後まで牢人集を信じ切れなかった
ところを見るに徳川家の方がやはり上だったんだろうに >>797
このドラマでも他のドラマでもなにかとパーソナリティよりの話にしちゃうけど
本質的には地方分権と中央集権の話なんだよ >>803
信長の一方面軍だしね
もとは
徳川も扱い的には同じようなもんだったけどw >>780
長篠城は徳川方の城で奥平貞昌が守ってました後に信長に信の字を貰い信昌になるがいて武田軍に囲まれて良く守ってた
しばらくして織田徳川の援軍が来て設楽ヶ原に陣を引いたため武田の重臣立が長篠城を諦めて兵を引くと進言したが勝頼が決戦を決意した
だから重臣立ちは夜馬場美濃守らて集まり別れの水盃を交わして勝頼だけは守ると決意したと
そしたら酒井忠次が城の川向かいの武田の砦を朝方急襲して城の包囲がとけ長篠城の兵と織田徳川本体と挟まれて引くに引けなくなったと言われてます
設楽ヶ原は長篠城より西にあり城の北側は信濃に行く山道ですよ
地元民ですからある程度知ってます 武断と文治の争いが無ければ
家康は豊臣を担いで
藤原摂関家みたいなポジションへ軟着陸させた?出来た?
三成がなあ・・ >>753
そうなのかなあ
じゃあなぜ佐渡守が秀吉に無理矢理遺言書かせるのを黙認したんだろ
後で反省してたけど
積極的ではないけど消極的にもうあの時点から天下取りに動き出しているように思うんだよね
徳川は
それに三成が過剰反応して結果的には一番後押ししたのが三成みたいになったけど >>778
好きでもないが、同意。下手だよ、堺と同じで。
堺と同じで現代劇はそれなりかもしれんが。 >>789
あさイチとスタパの番宣観て堺と長澤が好きになった
どんなに批判されようと己を曲げずに役作りに取り組んできた二人の姿勢に好感持った CMではおじいさん、乗りよく復活してたのに
そういえば朝6時の汽車でスキー客がごった返してても
産業らしきものはなかったですね
強いて言えば武器とかシェルターとか? >>801
「戦国男子の育て方」かな
同じ親のもとで育ったのに、一方は戦国時代の殿を務める、時代に殉じた男となり
一方は新時代を見つめる男となった >>813
去年のおにぎり大河思い出して
頭痛がしてきたw 死んだ人に義理立てしたって意味ないとか冷めたことを言っていた源次郎少年はどこへ行ってしまったのか >>805
全国の大名が豊臣の意志で動くようになったとはいえ、それは単に豊臣が
力で押さえつけていただけで、各大名は自分とこを自力経営していたし、
豊臣側も大名に対しては国力の把握とそれに基づいた賦役の要請だけで、
各大名に経営のモデルケースを適用させてたわけではないしなー。
徳川時代も基本的にはこの路線を更にブラッシュアップさせた形。
集権までいくならまず「大名」というシステムそのものを排除しないと
いけないけど、そこまでいくには豊臣段階ではまだ早過ぎたし、
三成ですらそこまでプランがあったかどうかはわからんよね。 NO.2が保身を考えたら
下剋上しかないか?
領地を返上して、零細大名に成り下がるか >>811
2人とも三谷からの嫌がらせ糞役をよく1年間耐え抜いたよな 偉いは >>816
人生の間に次々ホットな人間に出会ったからな。
何より親父も兄貴もそっち側だし。
自分と波長が合いそうで憧れた叔父の生き方は、自分のクールさが
単にポーズだけの限界であることを伝えるものだったし。
自分に足りないものがそれだと気付くまで、がこの話かもな。 >>816
あの時、源次郎に引きとめられた勝頼が夏の陣の幸村で
なんで(勝頼は)行ってしまうのだと駄々をこねてた源次郎が、幸村にスル―された三十郎なんだよ >>819
糞役とは思わないがマジで大変だったと思う
二人ともよく耐えたと思うよ。だから最後にあの名シーンが生まれたと思った >>815
ですか。
では>>809
逆に自分はブレることもあるって描写が人間臭くていいと思ったけどね、この大河の家康。
ブラック化(といっても豊臣側から見れば、だけど)で、覚醒した後の家康でも
まだまだ甘いところや可愛げのあるところも描かれてて、一筋縄ではいかないところが特に。
ドラマと言っても、ある人物の行動に必ずしも何もかも整合性が取れてて
一貫性がキチッとあるように描かれなくてもいいこともあると思うよ。 三十郎に「今から俺の部下に戻れ、付いて来い」って
言ってあげたららなあ・・ 勝頼と別れた当時の源次郎には義理立てしたくなるような「死んだ人」がいなかったからな
けど気づけば幸村自身が死んだ人たちのために戦ってる >>789
もしあのキスがなければ味気ないカップルで終っていたであろう
終わってみればあのシーンが一番のインパクトになったよな
三谷は悔しかったろうな
役者の案がピークなってしまうなんて >>817
だから、地方領主には地方分権の方が理解しやすい
中央官僚的な石田よりは領主筆頭的な徳川は理解しやすい
おそらく秀吉自身にもその辺の矛盾はあったんじゃないかな
まあ、外圧とかがないと、中央集権への移行はむずかしかっただろうし、
文禄・慶長の役があったことが示威となって当面の外圧を防ぐことにはなってるからね >>819
つまらんドラマでバカな芝居させやがって、というかおをしてたな 家康はあくまで敵役であって悪役として扱われないのが良かった
そうじゃない大河もあったけど内容糞だった >>826
でもキスの最中にしゃべらせたことで、あまり重々しいシーンにならなくてかえって良かった。 >>823
逆にその家康のブレやすさは器量であり、一番の強みだったと思うね
例えば景勝とは一度敵対して、冬の陣で嫌味を言うが最終的には一緒に酒飲んで
昔話や本音で話す機会もあったわけだ。
逆に秀吉や三成、信繁はパーソナルエリアが狭く自分の殻も堅かったと思う。 >>823
今回の家康像は魅力的だと思うよ
ただそれは視聴者目線で見た場合
豊臣方の信繁から見るとやっぱりあの遺言事件は随分と横暴に思うだろうし
三成の暴走という非はあるにせよ秀吉の遺言を無視し次々と反対勢力を貶めていくやり口には
反発しか覚えなかっただろうし
こんなに家康は魅力的なのになぜウマが合わないみたいな疑問を自分は持たないなあと
まあそういうことです >>826
最後の最後に あのアドリブぶっこんできたところに
2人の意地を観た気がした >>831
口吸いされてるのに目も閉じないきりが、いかにもきりっぽくって良かったわ >>832
景勝は一方的にスケープゴートにされただけだから 真田上杉豊臣とそれぞれの家のダメなところばかり吸収してしまったのが真田丸の幸村 >>837
言うほどスケープゴートかな
史実でもドラマでも打倒徳川で三成と連携して直江状送ったり軍備拡張
を行っていたのは事実だし >>833
自分も疑問は持ってないよ。
皮肉で書いただけ。
家康は幸村を買ってはいたが、幸村と家康はタイミングがいつも合わなかった。それだけのこと。 ドラマ上では実は幸村は秀頼以上の愚者に描かれているかのようだったな。全てのプランが裏目裏目と出て抜き差しならない死ぬより方法がないとこまで追い込まれていくという。
利口ぶってる人の限界が随所に出てた >>834
一年やり通してきた役だから思い入れあったんだろうな
キスシーンはぶっちゃけ冷めたけど >>840
なんだそうなの
じゃあ同じ見解だったということで >>833
昌幸はともかく、秀吉生存中はそれほど家康を嫌っていたように思えなかった信繁
秀吉遺言シカトからの家康の横暴に「家康は大悪党になり下がった」と自分の中で定義したんだろうなぁ
>>832の云う通り、パーソナルエリアが狭いからかたくなに定義が正義と思い込んだんだろうけど
そのかたくなさがまた信繁の良さでもあり >>843
そうか?
自分は珍しくああいうシーンで感動したよ
演者の気迫を感じた 君らなあ、必ず1日に1スレ潰さなあかん決まりとか、別にないんやで。 >>842
少なくとも直江状送ったのと軍備拡張を行ったのは疑いもなく
事実だろ?
三成との連携もタイミングを見る限りあながち創作とは言えないのでは?
事実は言い過ぎとしても一つの説にはなりうると思うが >>775
秀吉に三成を支えてやってくれって言われた上、家康のやり口に反感もってたからな。
まあ、家康とは思想以前に縁がなかった 春の静かな態度の「私は大谷の娘です」に対比して
キリのキスは有りなのでは? 戦国に多い死に花武人でも腹黒策士でもない
根っこが穏健かつ現実主義、現実主義かつ穏健なところが信繁と家康は共通するものを持ってたけどな
まあめぐり合わせというか、何かが合わなかったのかもな >>849
連携は後世の創作
むしろ最近は直江状も疑問視されてるから >>845
家康とは本当にタイミングが悪かったよなあ
親父はもとより景勝にしろ冶部にしろ
信繁が慕った人物がみんな家康にやられてしまった
ただそこに「正義」という概念は感じなかったかな
恨みや私怨とは一線を画していた気がする 後漢末期〜晋と違って最期グダグダにならずに済んだのは家康らのおかげ 最後の幸村と家康の対峙シーン
信繁の気持ちを誰よりわかってたのが家康だった気がする 春さんは仙台で孫たちに囲まれて「お若い頃の信繁さまは惚れ惚れするような男振りで」とか語ってるんだろうかw 案外家康ならわかってくれると信じたからこそ信繁のあの叫びだったのかもな >>846
気迫は感じたけど冷めたってことだろ
正直本人たちと感情移入してる奴らだけが酔ってる感は否めなかったな >>860
あそこでタラタラ喋り出すとか普通あり得ないことやったのも
信繁の気持ちをよくわかっていたからだと無理に理由付ければ何とか纏まるしな >>856
秀吉の全盛期に違うタイミングであっていたら、
信繁も台所おやじなる可能性もあったかもしれない。
家康とのズレと間の悪さ、やっぱり「縁」なんだろうなぁ。 >>860
それ、感じた。
結局同じ陣営になることはなかったけど、
あの時あの場でお互いのことを一番わかってた気がする。
そこに空気をあえて読まない世代の秀忠登場ってのがまた象徴的。 このドラマの信繁は家康に拘り過ぎたかもしれんな
家康より秀忠の方が対豊臣家強硬派だったのに、いたずらに
家康の首を狙うのがよう分からん >>862
確かに作兵衛はこれ思い出した
使者を蹴り落とす秀頼もやるべきであったな >>864
醒めた目で見ることも酔えることもなく
トークショーでジェラシーごねてたお兄ちゃんはどうすれば
(((;゚Д゚))) 家康は冶部失脚させたあと
信繁をパワハラ勧誘しないで
秀吉ベッド脇みたいな状況でたらしこむべきだったんだよ
そうしたら歴史が変わっていたw >>870
「This is TOYOTOMI!」と叫んでな
>>872
ベッド脇でたらしこむ…歴史以前に、なんか違う方にドラマが変わりそうでヤダ >>861
建てられるなら建てといてもええねんで
あとわずかになってから慌てるよりも >>872
秀吉のベッド脇では「伊賀越えは1度でたくさんだよ」って普通に会話してたなw \ | /
\ | /
/ ̄ ̄ ヽ,
/ ', / _/\/\/\/|_
\ ノ//, {0} /¨`ヽ {0} ,ミヽ / \ /
\ / く l ヽ._.ノ ', ゝ \ < イエヤース >
/ /⌒ リ `ー'′ ' ⌒\ \ / \
(  ̄ ̄⌒ ⌒ ̄ _)  ̄|/\/\/\/ ̄
` ̄ ̄`ヽ /´ ̄
| |
−−− ‐ ノ |
/ ノ −−−−
/ ∠_
−− | f\ ノ  ̄`丶.
| | ヽ__ノー─-- 、_ ) − _
. | | / /
| | ,' /
/ / ノ | ,' \
/ / | / \
/_ノ / ,ノ 〈 \
( 〈 ヽ.__ \ \
ヽ._> \__) >>864
最初見た時は信繁はよく嫁追い出してこんな婆さんとwと突っ込んでたが
ずっと付いて来てくれたお婆さんへの最大限の感謝として良かったと思う ダーウィンのカエルみたいに滝に飛び込めば希望持てたかもな >>868
信繁は秀忠に会ったこと無いような気がする >>674
それはわかるんだけど、その尺がもこまであるのか、重要なのかなと思ってね。 >>874
今目が覚めました。
自分が立ててもいいですぞ。
はねられたらよろしく >>874
重複するのが嫌なので様子を見てましたが
スレ立てやってみますね 真田勢が家康本陣に迫ってるとき、内野は何かに耳をすませる演技をしてたけど
あれは馬蹄の響きを感じてる描写だったのかな
(テーマ曲がずっと鳴ってるのでこちらにはわかりにくいが) 初回放送後、「盗んだお馬で走りだす〜♪」って替え歌レスが捧げられた源次郎
図らずも、あさイチで堺さんとイノッチが「窓ガラスは壊しちゃダメなんだぞ、バイクも盗んじゃダメ」
ってトークしてたが、実は行儀よく真面目な源次郎自身が「卒業」的生き方をしてたんじゃないかと
「卒業」を聞きながらふと思った 春日信達役、前川泰之さんブログより
真田丸トーク!トーク!トーク!
行ってきました!長野県上田市❗️
真田家ゆかりの地として盛り上がっているとは聞いていましたが、、、
いやぁ、凄い熱気でしたよ(^o^)/‼️
昨日まで6日間連続で開催されてきた、『真田丸』トーク!トーク!トーク!〜毎日ライブ in 信州上田〜。
その最終回の『戦国の調略について語る夜』に調略された被害者代表として?、参加させていただきました!
http://ameblo.jp/maekawa-yasuyuki/entry-12229668603.html
確か、1話しか出てないのにトークショーに呼ばれるなんで凄いですね! >>887
しょ〜ち!乙!
>>889
真田被害者の会メンバーが加害者側に囲まれたトークショーかw >>887
乙!
>>891
ちょっと風林火山入ってたよな 結局のところ信繁は縁に縛られたというか縁で自分を縛ったというかそんな感じか 落ち着いたら二回目見てみるつもり。一年完走したのに嫌な気分で終わらしたくないし〜
不思議なことに、二度目見ると多少マシになるってことあるんだよな。黙れ小童が死んだ回がそうだったw
初見より、きりへの腹の立ち方が穏やかだったわ 来週の総集編の合間に入っている来年の番宣が、
去年の反省ができてなさそうな内容で不安になった >>899
二回目見たけど大野が出て来たところでやめたわ。
このドラマって、大野に限らず登場人物みんな中途半端に好感持てて
初見から一貫した憎まれ役がいない。
なので油断してた分ガッカリ感が半端ない。 ピコ太郎と渡辺直美の紅白企画枠出場が発表された
雁金踊り隊の出場公表はいつだろうか >>853
ちょうど、ピタリ12分前にやってたら
ヒーローになれてたのにな(´・ω・`) ツイッターで紅白の開幕宣言を昌幸に期待している声は見かける >>908
去年の紅白では堺さんが優勝旗を手渡ししながら
「新しくて懐かしい紅白」と云わなければならないところを
「大河」と言い間違えたところは快挙扱いされていたなw アンチではなく楽しんだと思いたいのでこっちに書きこむけど
この脚本は登場人物に新解釈入れて最初は視聴者を引き込むのに
伏線の回収や退場時には書き込みが足りなく見えたり
フェードアウトしちゃうのが本当に惜しいなあ
歴史小ネタやコントは要らないから
感情移入したキャラの余韻と結末をちゃんとつけてほしかった…
関ケ原カットという仕掛けをやるために治部の最後を尻切れにしちゃったのが象徴的 >関ケ原カットという仕掛けをやるために治部の最後を尻切れにしちゃった
朝から狂人の書き込み胸糞悪い >>908
大博打の始まりじゃぁあ!
とでも言うのかw >>556
確かに、ロードオブザリングの幽霊が援軍に来る場面と全く同じだw やっぱ大河が面白いと一年が少しマシな年に感じられるよね
来年はちと心配だ・・ >>913
紅白の始まりじゃあ!とか言ったら盛り上がりそうだなw >>916
ノベライズを読んだ限りだけど良さそうだけどね。
問題は来年よりも再来年から2年間 有働アナって中学・高校と剣道やってて、剣道2段だったんだ
知らなかったw >>905
>初見から一貫した憎まれ役がいない。
水戸黄門や暴れん坊将軍オススメ >>918
来年は脚本がいいはず、主役が心配だが。再来年?なにそれ。そん次のクドカンはなんだかんだでおもろいだろ。 今スレも陽気がいいんで先走った奴がスレを立てたな。
では私もひとつ、せわしなく>>887乙してくるか。 >>925
何討ち死してんの三十郎(´・ω・`)
せっかく源次郎様が助けてくれたのに 結局なんか一番印象に残った幸村のシーン
最初のほうの回で
薫るが反物かなにか広げてウッフキャキャしてるの
堺スマイルで眺めてるとこだな…… 直虎脚本がよさそうだな。戦国をちゃんと理解している人が脚本やってそう。
直虎置いといて、戦国ドラマとしては来年の大河の方がおもろいかも。 >>905
大蔵卿にも中途半端な好感が持てるのか。
あと関ヶ原で泣けるエピソードも持ってるけど、
そんなのは信繁が見たり聞いたりしなかったから
ただの悪役噛ませ犬おやじに終わった鳥居元忠とか。 「痛い信者」の半分でも幸村が悪あがきしたら
それはそれで面白いお茶の間ドタバタ幸村になったかもだ >>921
「十三人の刺客」をお勧めしたいねワシは
あれほど一貫して憎める悪役もそうそういない
>>924
あのセリフまわし、好きだったわ
>>926
討ち死に席で「この問題は俺が解きたかった」と
源次郎様にスル―された時の三十郎化してた迫田さんを献上しよう
https://pbs.twimg.com/media/C0CLc01UoAAdx1N.jpg >>928
天皇の料理番、ごちそうさんの脚本家だよね
両方とも、登場人物をじっくり描いていて好きだった
題材は少し疑問だけど、楽しみにしてるわ どうせマイナーな武将を主人公にするくらいなら長尾為景か北条綱成を主人公にしたほうがいいのにな 終わった途端ソッコーパロってくるとか、出演者出てるのもあるんだろうがテレビ関係者には
受けがよかったんかね。 人面犬御屋形様見たぞ
ボディスナッチャー思い出してワロテしまったんだが
考えてみれば妖怪ウォッチは以前はキモメイク源次郎CMやってなかったか
真田丸になにか恨みでもあるのか 脚本は料理番の人か。果たして日曜午後6時はバンキシャタイムになるかBSタイムになるか 大蔵卿局だって豊臣のためという目的は同じでただアプローチが違うだけ
根っからの悪人なんていない 夏の陣の季節の晴天の真昼間に
影の軍団衣装で出てくる忍びってバカじゃないの? 個人的には源次郎より源三郎やババサマやきりが面白かったな。これらの人には不吉な陰というものが微塵もなく明るかった。秀吉は名演技過ぎてあの大阪城テーマとともに常に不快な怖さがあった。その大元は言うまでもなく茶々。
信繁は大阪城の不吉さに完全に毒されていた。終盤何をやっても裏目に出て上手くいかないわけだ。 幸村良かったよー
どんどん追い込まれても決して諦めなかった
源次郎時代のビビリから成長していく過程も面白かった 台所爺のところに現れた忍びがいかにもな格好してるってツッコミに笑ったわ。 あの忍びが、せめて佐助の赤備え程度の衣装ならば
大角爺さんも与八をテキトーに言い包めて誤魔化せたかも?だけど
あれだけハッキリ忍者だと
いくら無学な与八でも不審に思うわ。 エンディングのダイジェスト版を見ると、堺さんは幼年期から中年期までは上手く演じてたんだな・・って思う >>953
せめて少年期といってやって…
幼年期はさすがの堺さんでもムリゲ 大角爺は妻子を奪われた亡くした悲しみを知ってるのに
与八を殺す事に躊躇いは無かったのかな?
与八だって誰かの大切な息子なのは分るだろうに。 >>953
自分は晩年期(最終回とその前の回)位が一番上手いと感じたな
幼年期(少年期)の頃も良かったけど、なんか笑ろてまうw >>925
紅白のオープニングを生演奏とナレーションと生台詞付きの丸々真田丸パロディにすれば問題ない >>956
大角の妻子の存在や娘を秀吉の手篭めにされた発言は嘘の可能性が高いな。
なにしろ彼はベテランの間者だから他人を騙すことには長けている。
その証拠に最後は腹に包帯を巻いた姿で幸村にやられたなどと嘘を言って秀頼を騙している。 あの爺さんを秀頼が外に放り投げると思ったら
そういったシーンがなくて残念 「飯、炊きあがりましたー」の与八が不憫
あのバカ忍者が衣装を弁えていたら
死なずに済んだのに >>961
嘘っていても
周囲が(無理矢理に)勘違いしたのを否定しない。便乗した程度の描写だったね
あれ計画的に主導してやってるの見えたら台所爺が裏主人公まじゲットだったかもw >>961
大角の年齢推定すると
娘がレイプされた時代でも
秀吉かなり年齢重ねてからレイプされただろうから
妊娠の可能性がある女性を粗末に扱うことないと思うけど
大奥で言えばお手つきとよばれて
それなりに遇されてるわけだし 逃げ恥で秀忠と佐助がじゃれあっている最終回をみた。 >>956
他人の子供だし、と言う理屈も付けられる。
そもそもあれは秀吉の門番虐殺事件の身内だと言ったほうが
説得力があったんじゃないかな。 >>965
一晩もてあそんで放り出した女性数知れずと
どこかで解説を聞いた気がする。
懐妊のための女遊びじゃなかったのが家康との差だろうな。 九兵衛はセリフ、演技も無くて
役者的には与八よりかわいそうな。
「大坂へ行って大名に成る!」って言ってから
幸村が自分の首を九兵衛に持たせて
徳川で大名や旗本にでも成るかと思った 嘘をついて騙すことが悪というわけではないんだけど間者というのは
そういうこのも仕事のうちだからな。
謀略を担当していた昌幸の弟の信尹も序盤の信濃編ではいろいろやってたし。 >>968
子供が出来ないことが分かった時代なら扱いも異なっただろうな。
若い頃はあり得るかもしれない。 ダメ田十勇士ひさしぶりに見返した
華丸はじめお笑いの人は演技上手いな
最終回に出したのはなかなか味があって良かったと思うな 秀頼が厨房ジジイと信繁をどちらを信じるかという場面があったけど厨房ジジイを信じるのもわかる
大阪城できた頃からまじめに料理つくってきた超ベテランまかない人で怪しい所もなし秀頼が物ごごろついたころからいる人なんだろ
われわれも学校の給食のおじさんおばさん
まかないのまじめな爺さんなんて最も怪しまない人たち あの爺さん徳川が攻めて来なけりゃ大人しくしてるつもりだったんかな >>975
あのじいさん、秀頼が産まれる前からいるんだろ。
秀吉とは桶狭間のころからの付き合い
織田信長の料理番もしていた
というのが嘘でなければ。
秀吉桶狭間の前に台所奉行してるから、一応リアリティーはある。 >>975
子供の頃こっそりおやつとかもらってたかもしれんな >>742
人それぞれだと思う。
少なくとも誰かに押しつける筋合いのものではないわな。 >>940
パロっても笑って許してもらえそうな雰囲気があるんじゃないかな、三谷大河には
パロった番組との相乗効果もあって、真田丸が愛され大河と呼ばれる道を歩む予感が >>979
なんかえらく家庭的な職場(大阪城)だなw
>>971
信尹は自分のようになるなと源二郎に言っていたな
しかし本人はしっかり旗本で生き残ると…… こんなにお祭り感の有る大河って有ったかな?
トークショーとかイベントとかだいぶ盛り上がってたみたいだけど、そう言うのに行った人達が一番楽しめただろうな。 >>983
大阪城だとそんな家庭的な雰囲気はない気がするな
長浜城時代だったらあり得そうだけど >>905
それが人間でそれが人生じゃないの。
リアルに、全方位誰にとっても悪であるとか誰から見ても正義だなんて存在しない。
家康は本多や阿茶の局から見たら「おっちょこちょいで育てがいのある可愛い奴」であり、
真田たちから見たら「因縁」の宿敵であり。
主役の信繁だって善戦したということは、敵から見たら「本来出さなくてもいい死人を量産した」憎むべき相手であり
大阪城陣営からしたら「ぽっと出でムカつくけど最後の希望」であり。 「全力でー!」の人は
大坂の陣には参加しなかった?
まあ、あの人は明後日の方向に全力で突撃しそうだけど >>962
ドスコイがなかったのは残念。史実的には籾蔵で燃える天守閣を見上げた後のことなのだろうか 老獪さを最後まで許さなかった三谷が悪い
おっちょこちょいで済むレベルじゃない 厨房ジジイの言い分の信憑性は知らんけぢが
現実でも人の恨み憎しみは恐ろしいから
そこに強烈な思い込みや精神的病、行動力が重なるととんでもない事件が起きる
大量殺人事件やら戦争の類いが証明している 秀頼は坊ちゃんだから人を疑うということを知らんのだよ >>974
華丸の演技をもっと見たい人は仮面ライダーエグゼイドを見てね >>987
それがこの大河での信繁でもあるんだろうな ∧ /i, /|
ヽ Y ∧ ,. | ,'//
'i | i ! / | i ' /
i i ∧/ / / i / /,|
. 'i ',ヽ ' / __ 〈 i / /‖| / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| ' j |/:: :: \ヽ. V / ‖| < クマども!
\ (◎◎◎/ __/.. ‖| \ まだまだ真田丸の航海は続くぞ1000取り合戦いくクマ―!!
,/::\◎◎◎ /ヽ ‖| \____________
/,\=ニニ二二ニ=/,ヽ++-
\ / ● ● ヽ/つ⌒)
/// ( _●_) ミI /|x|
/三//__ |∪| __ ` ,/ `゙
/ニ// ,|。|_ ヽノ _|。|_ノ\
( ̄ ̄)  ̄ ̄ ̄ 〕\//
 ̄Tニ===∞===ニ!,〆`"
{I|三三|⌒I|三三〕
|。。/ (| 。 。)
∪ ( ̄\. \ クマ――――――――――ッ?? /
\_).. \ /
∩ ∩ ∩ ∩ ∩ ∩ /⌒)
|  ̄ ̄ ̄ ヽ/⌒) |  ̄ ̄ ̄ ヽ |  ̄ ̄ ̄ ヽ /∩ ∩
/ | / / | ∩ ∩ ,/ |  ̄ ̄ ̄ ヽ
| ノ / | ノ |  ̄ ̄ ̄ ヽ,/⌒) / |
彡、∩ ∩ ∩、 ∩ ヽ/ | / | |
|  ̄ ̄ ̄ ヽ |  ̄ ̄ ̄ ヽ | ノ/ 彡、 ノ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
| 8時45分になりました |
| ニュースをお伝えします |
\ /
 ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
(⌒) ピ
/ ̄ ̄| ∧_∧ オワタ
| ||. | ━⊂(・ω・` )
\__| ======== \ このスレッドは1000を超えました
| | /※※※※ゞノ,_) 次スレ、ご期待下さい
life time: 1日 18時間 55分 16秒 2ちゃんねるの運営はプレミアム会員の皆さまに支えられています。
運営にご協力お願いいたします。
───────────────────
《プレミアム会員の主な特典》
★ 2ちゃんねる専用ブラウザからの広告除去
★ 2ちゃんねるの過去ログを取得
★ 書き込み規制の緩和
───────────────────
会員登録には個人情報は一切必要ありません。
月300円から匿名でご購入いただけます。
▼ プレミアム会員登録はこちら ▼
http://premium.2ch.net/
▼ 浪人ログインはこちら ▼
https://login.2ch.net/login.php レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。