【2016年大河ドラマ】 真田丸 part384©2ch.net
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■前スレ
【2016年大河ドラマ】 真田丸 part383
http://nhk2.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1482422712/ ■スタッフ
【脚本】三谷幸喜
【制作統括】屋敷陽太郎/吉川邦夫 【プロデューサー】清水拓哉/吉岡和彦
【演出】木村隆文/田中正/小林大児/土井祥平/渡辺哲也/保坂慶太 【制作主任】家冨未央
【建築考証】平井聖 【衣装考証】小泉寛明 【殺陣武術指導】中川邦史朗 【芸能考証・指導】友吉鶴心 【所作指導】橘芳慧 【風俗考証】佐多芳彦
【馬術指導】田中光法 【書道指導】金敷駸房 【仏事指導】安藤実英/金獄宗信 【囲碁指導】桑原陽子/桂篤/穂坂繭 【お灸指導】小林潤一郎
【華道指導】海野美水 【わら仕事指導】澤井榮 【茶道指導】小澤宗誠 【算木指導】佐藤健一 【特殊メイク】江川悦子 【砲術指導】佐山二郎
【猿回し指導】間中利美 【能シテ指導】山井綱雄 【能ワキ指導】館田善博 【医事指導】酒井シヅ 【将棋指導】堀口弘治 【刺しゅう指導】江上芳子
【題字】挾土秀平 【タイトル映像】新宮良平 【VFXプロデューサー】結城崇史 【特殊造型】マーク・ラッパボート 【美術】丸山純也 【真田ひも指導】和田伊三男
【音楽】服部隆之 【テーマ音楽演奏】NHK交響楽団 【テーマ音楽指揮】下野竜也 【ソロヴァイオリン】三浦文彰 【演奏】フェイスミュージック
【真田丸紀行音楽】ピアノ演奏:辻井伸行(01-13回,32-*回)/ヴォーカル:波多野睦美(14-31回)/ヴァイオリン演奏:服部百音(41回-*回)
【時代考証】黒田基樹/平山優/丸島和洋 【戦国軍事考証】西股総生 【大坂城資料提供】木岡敬雄 【3DCG地図監修】シブサワ・コウ 【真田丸城郭考証】千田嘉博
【副音声解説】宗方脩 【京ことば指導】井上裕季子 【信州ことば指導】丸山明恵 【尾張ことば指導】稲垣あけみ 【タガログ語指導】高柳マリア
【資料提供】寺島隆史/矢部健太郎/柴裕之/小川雄/長嶋雅彦/大牟田市立三池カルタ・歴史資料館
■関連スレ
[:::]真田丸の視聴率を語るスレpart36
http://nhk2.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1482280465/
【2016】真田丸 キャスト予想スレ Part24
http://nhk2.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1474163150/
【MVP】真田丸 各回MVPスレッド Part7
http://nhk2.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1477898268/
こんな「真田丸」は嫌だ!いよいよ大詰め(12)月
http://nhk2.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1480249890/
【2016】真田丸アンチスレpart24
http://nhk2.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1482208283/
【謎の歴史観】『真田丸』のココがまちがってる!!【歴史法廷】part7
http://nhk2.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1479651267
真田太平記vs真田丸 2文目
http://nhk2.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1455970452/
【2016年大河ドラマ】 真田丸 避難所(したらば板・規制、サーバー落ちの時)
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/movie/10070/1453465103/
■過去スレ
001-300 http://nhk2.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1475246631/8-13
301-380 http://nhk2.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1482308439/2
381 http://nhk2.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1482222622/
382 http://nhk2.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1482308439/
■スペシャルムービー「ダメ田十勇士」
【企画・脚本・監督】江口カン 【脚本】岡田賢/KOO-KI
http://www3.nhk.or.jp/d-station/program/sanadamaru/ ■出演者
真田信繁(幸村)(源次郎/左衛門佐)(1567-1615)…堺雅人(43)●
きり[幸村の最後の妻・高梨内記娘](?-?)…長澤まさみ(29)
梅[側室・堀田作兵衛妹](?-?)…黒木華(26)●
春[正室・大谷吉継娘・竹林院](?-1649)…松岡茉優(21)
たか[側室・豊臣秀次娘・隆清院](?-?)…岸井ゆきの(24)
すえ[信繁と梅の長女・石合十蔵妻・阿菊](?-1642)…林里香(1)→保榮茂愛(4歳役)→玉城美海(8歳役)→恒松祐里(18)
梅[信繁と春の娘・阿梅](1604?-1682)…齋藤さくら(10)→大出菜々子(16)
真田大助[信繁と春の嫡男](1602?-1615)…吉田騎士→浦上晟周(17)
真田大八[信繁と春の次男](1612-1670)-45…會田将眞(2)
真田信幸→信之(源三郎/伊豆守/豆州)[兄](1566-1658)+1…大泉洋(43)
こう[信幸の妻・従姉妹・真田信綱娘・清音院](?-1619)…長野里美(55)
稲(小松姫)[信幸正室・本多忠勝娘](1573-1620)-6…吉田羊(年齢非公開)
百助→真田信政[信之と稲の次男](1597-1658)-30…畑海翔(1)→遠藤颯(5)→國分隆登→大山真志(27)
仙千代→真田信吉[信之とこうの嫡男](1596?-1634)…土屋尋(1)→菊井凛人(6)→大山蓮斗(8)→広田亮平(20)
真田昌幸(安房守/武藤喜兵衛/源五郎)[父](1547-1611)+20…草刈正雄(64)●
薫[母・山手殿・寒松院](1549?-1613)…高畑淳子(61)●
とり[祖母・恭雲院](?-1592?)…草笛光子(82)●
小山田茂誠[義兄・松の夫・小山田信茂家臣→北条家臣→真田家臣](1561-1642)+6…高木渉(50)
松(藤)[姉・茂誠の妻・村松殿](1565-1630)+2…木村佳乃(40)
真田信尹[叔父・昌幸の弟](1547?-1632)…栗原英雄(51)
矢沢三十郎頼幸[真田家臣・信繁の従叔父](1553-1626)+14…迫田孝也(39)
矢沢頼綱(薩摩守)[昌幸の叔父・三十郎の父](1518-1597)+49…綾田俊樹(66)●
高梨内記[昌幸側近・きりの父](?-1615)…中原丈雄(65)●
堀田作兵衛[真田郷の地侍・梅の兄](?-1615)…藤本隆宏(46)●
河原綱家[真田家臣・恭雲院の甥](?-1634)…大野泰広(40)
与八[真田郷の村人]…今野浩喜(37)●
出浦昌相[真田隠密頭](1546-1623)+21…寺島進(53)
佐助[真田隠密]…藤井隆(44)
石合十蔵[すえの夫・信濃長久保宿の庄屋](?-1652)…加藤諒(26)
羽柴秀吉→豊臣秀吉(1537-1598)+30…小日向文世(62)●
寧(北政所→高台院)[秀吉正室](1547-1624)+20…鈴木京香(48)
茶々(淀殿)[秀吉側室・信長姪](1569?-1615)-2…竹内結子(36)
なか→大政所[秀吉の母](1513-1592)+54…山田昌(86)●
羽柴秀長→豊臣秀長[秀吉の弟](1540-1591)+27…千葉哲也(52)●
旭[秀吉の妹・家康継室](1543-1590)+24…清水ミチコ(56)●
羽柴秀次→豊臣秀次(孫七郎)[秀吉の甥・関白](1568-1595)-1…新納慎也(41)●
豊臣秀勝[秀次の弟](1569-1592)-2…堀越光貴(21)●
豊臣秀保[秀次・秀勝の弟](1579-1595)-12…三津谷亮(28)●
木下辰之助→豊臣秀俊→小早川秀俊→小早川秀秋(金吾中納言)[寧の甥](1582-1602)-15…齋藤絢永→浅利陽介(29)●
お捨→鶴松[秀吉と茶々の最初の子](1589-1591]-22…佐藤一和(1)→早坂ひらら(4)●
拾→豊臣秀頼[秀吉と茶々の嫡男](1593-1615)-26…鳥越壮真(4)→石田星空(7)→中川大志(18)
千姫[秀頼正室・秀忠と江の長女・家康の孫](1597-1666)-30…永野芽郁(17)
武田勝頼(1546-1582)+21…平岳大(41)●
跡部勝資[武田家臣](?-1582)…稲荷卓央(46)●
小山田信茂[武田家臣](1539-1582)+28…温水洋一(51)●
小山田八左衛門[信茂従兄弟・信茂家臣](?-1582)…八田浩司(45)●
穴山梅雪[武田家臣→徳川の与力](1541-1582)+26…榎木孝明(60)●
木曽義昌[勝頼義弟](1545-1595?)+22…石井愃一(70)●
武田信玄[勝頼の父](1521-1573)+46…林邦史朗(76)●(※亡霊役)
室賀正武[信濃の国衆](?-1584)…西村雅彦(55)● 徳川家康(1542-1616)+25…内野聖陽(48)(※影武者●と二役)
徳川秀忠[家康嫡男](1579-1632)-12…星野源(35)
江[秀忠正室・茶々の末妹・崇源院](1573-1626)-6…新妻聖子(35)
阿茶局[家康側室・雲光院](1555-1637)+12…斉藤由貴(49)
本多正信(佐渡守)[徳川重臣](1538-1616)+29…近藤正臣(74)
本多正純[徳川家臣・正信嫡男](1565-1637)+2…伊東孝明(45)
本多忠勝(平八郎)[徳川家臣・信之舅](1548-1610)+19 …藤岡弘、(70)●
石川数正[徳川家臣→豊臣家臣](1533-1593)+34…伊藤正之(58)●
服部半蔵[徳川家臣・二代目半蔵正成](1542-1596)+25…浜谷健司(ハマカーン)(39)●(※三代目半蔵正就(1565-1615)+2と同名二役)
平岩親吉[徳川家臣](1542-1612)+25…東武志(38)●
大久保忠世[徳川家臣](1532-1594)+35…中野剛(47)●
鳥居元忠[徳川家臣](1539-1600)+28…大堀こういち(53)●
大井政吉[徳川家臣・上田城受け取り役](?-1627)…岡部たかし(44)
室賀久太夫[尾張徳川家臣・正武の嫡男](?-?)…児嶋一哉(アンジャッシュ)(44)
近藤正次[徳川家臣・本多正信の与力](?-?)…三村晃弘(45)
石田三成(佐吉/治部少輔)[豊臣家臣](1560-1600)+7…山本耕史(39)●
うた[三成正室](?-?)…吉本菜穂子(38)
島左近[三成家臣](1540-1600?)+27…玉置孝匡(44)
宇喜多秀家[豊臣家臣・老衆](1572-1655)-5…高橋和也(47)
長束正家[豊臣家臣・五奉行](1562-1600)+5…木津誠之(43)●
毛利輝元[老衆](1553-1625)+14…浅地直樹(51)
大谷吉継(刑部少輔)[豊臣家臣・信繁舅](1559-1600)+8…片岡愛之助(44)●
湯浅五助[吉継家臣](?-1600)…片岡愛一郎(43)●
加藤清正(虎之助/主計頭→肥後守)[豊臣家臣](1562-1611)+5…新井浩文(37)●
福島正則(市松/左衛門大夫)[豊臣家臣→徳川家臣](1561-1624)+6…深水元基(36)
平野長泰[豊臣家臣→秀忠の旗本](1559-1628)+8…近藤芳正(55)
片桐且元(助作/東市正)[豊臣家臣→徳川家臣](1556-1615)+11…小林隆(57)
伊達政宗(1567-1636)±0…長谷川朝晴(44)
片倉景綱(小十郎)[伊達家臣](1557-1615)+10…ヨシダ朝(55)
細川忠興[豊臣家臣→徳川家臣](1563-1646)+4…矢柴俊博(45)
玉(ガラシャ)[細川忠興正室・明智光秀娘](1563-1600)+4…橋本マナミ(32)●
浅野幸長[豊臣家臣→徳川家臣](1576-1613)-9…斉藤マッチュ(30)●
黒田長政[豊臣家臣→徳川家臣](1568-1623)-1…大神拓哉(32)
蜂須賀家政[豊臣家臣→徳川家臣](1558-1639)+9…佐野功(33)
藤堂高虎[豊臣家臣→徳川家臣](1556-1630)+11…日野誠二(39)
前田利家[豊臣家臣・老衆](1538?-1599)…小林勝也(73)●
前田利長[豊臣家臣・利家嫡男](1562-1614)+5…萬雅之(40)●
織田信長(1534-1582)+33…吉田鋼太郎(57)●
滝川一益[織田家臣](1525-1586)+42…段田安則(59)●
長崎元家[滝川一益家臣→小早川秀秋家臣](1538-1610)+29…松田賢二(45)●
織田信忠[信長嫡男](1555-1582)+12…玉置玲央(30)●
明智光秀[織田家臣](1528-1582)+39 …岩下尚史(54)●
森長可[織田家臣](1558-1584)+9…谷田歩(40)●
北条氏政(1538-1590)+29…高嶋政伸(49)●
北条氏直[氏政嫡男](1562-1591)+5…細田善彦(28)●
板部岡江雪斎[北条の外交僧](1537-1609)+30…山西惇(53)● 上杉景勝(1556-1623)+11…遠藤憲一(55)
直江兼続[上杉重臣](1560-1619)+7…村上新悟(42)
春日信達[香坂弾正次男・上杉家臣](?-1582)…前川泰之(42)●
後藤又兵衛 基次[大坂五人衆・元黒田家臣](1560-1615)+7…哀川翔(55)●
毛利勝永(豊前守)[大坂五人衆](1577-1615)-10…岡本健一(47)
長宗我部盛親(土佐守)[大坂五人衆](1575-1615)-8…阿南健治(54)
明石全登(掃部頭)[大坂五人衆・元宇喜多家臣](?-1618?)…小林顕作(45)
塙団右衛門[大坂方牢人・元加藤嘉明鉄砲大将他](1567-1615)±0…小手伸也(42)●
木村重成(長門守)[大坂方武将](1593?-1615)…白石隼也(26)●
大野治長(修理大夫)[豊臣家臣](1569-1615)-2…今井朋彦(49)
大野治房(主馬)[豊臣家臣・治長弟](?-1615?)…武田幸三(43)
大蔵卿局[茶々の乳母・大野治長、治房の母](?-1615)…峯村リエ(52)
織田有楽斎[茶々の叔父・信長の弟](1547-1622)+20…井上順(69)
千利休(1522-1591)+45…桂文枝(72)●
吉野太夫[上方の名妓](?-?)…中島亜梨沙(33)(※本多正信配下のくノ一●と二役)
小野お通[京の才女・元寧の侍女たちの指南役](1568?-1631?)…八木亜希子(51)
お国→出雲阿国[かぶき踊り創始者](1572?-?)…小林実由(8)→シルビア・グラブ(42)(※歩き巫女一座の先代座長と同名二役)
尾藤道休[落書事件の容疑者](?-1589)…横田栄司(44)●
わくさ(マグダレナ)[寧の侍女・小西行長母](?-?)…円城寺あや(56)
吉蔵[伏見城の大工の棟梁・フランシスコ吉](?-1597)…水橋研二(41)●
西笑[豊臣〜徳川の外交僧・政治顧問・西笑承兌](1548-1608)+19…清田正浩(51)●
清韓[方広寺梵鐘の銘文を起草した僧・文英清韓](1568-1621)-1…植本潤(49)
竹本義太夫[浅野家臣・九度山の真田家監視](?-?)…宮下誠
初[京極高次正室・茶々妹・江姉・常高院](1570?-1633)…はいだしょうこ(37)
大角与左衛門[大坂城の台所頭](?-?)…樋浦勉(73)●
楊西堂[相国寺僧侶・本多正信親族]…中澤功(41)
納屋助左衛門(呂宋助左衛門)[堺の貿易商](1565?-?)…松本幸四郎(74)
長兵衛[九度山村の村長]…木之元亮(65)
立花権三[秀吉の馬廻り衆]…吉田ボイス(35)●
茂吉[松を救う近江の住人]…小川隆(67)
斎木[越後の奉行]…黒田大輔(39)
新蔵[上杉家の小姓]…奥田洋平(40)
治兵衛[越後北浜の漁師]…柏木風太朗(58)
又吉[越後南浜の漁師]…上川周作(25)
九兵衛[幸村の家来になる九度山村の村人]…大内田悠平(24)●
七[九兵衛の妻]…富山えり子(年齢非公開)
寸[茶々の侍女]…大西礼芳(26)●
たけ[塙団右衛門の妻]…今泉マヤ(24)(※真田家の侍女/秀次の妻●など三役)
常陸屋藤左衛門[小野お通の客]…下野竜也(46)(※テーマ音楽指揮者)
安居神社で幸村に返り討ちに合う徳川方武将…松木史雄●(※堺雅人の専属殺陣師)
安居神社で佐助に返り討ちに合う徳川方の槍武士…中川邦志朗(45)●(※殺陣武術指導)
才蔵[真田隊・ダメ田十勇士]…博多華丸(博多華丸・大吉)(46)
六郎[真田隊・ダメ田十勇士]…矢本悠馬(26)
甚八[真田隊・ダメ田十勇士]…岩井秀人(42)
清海入道[真田隊・ダメ田十勇士]…松村邦洋(49)
鎌之介[真田隊・ダメ田十勇士]…梅垣義明(57)
十蔵[真田隊・ダメ田十勇士]…鈴木拓(ドランクドラゴン)(41)
伊佐入道[真田隊・ダメ田十勇士]…脇知弘(36)
五兵衛[真田隊]…水嶋義人(※信州上田おもてなし武将隊の真田幸村の中の人)
語り…有働由美子アナウンサー 真田丸紀行語り…小田切千アナウンサー
●…すでに死亡(本放送時にその人物が退場した時点と最終回終了時から俳優の年齢更新はしません[複数役の人物については例外])
+ - の後の数字…主人公と他の登場人物との史実上の年齢差(生年不明の人物は表記なし)
小介[ダメ田十勇士]…Mr.オクレ(69)(※本編には出演せず) ■日程・サブタイトル・視聴率・演出
関東 関西
第01回(01/10) 「船出」・・・・・・19.9% 20.1% 木村隆文
第02回(01/17) 「決断」・・・・・・20.1% 21.8% 木村隆文
第03回(01/24) 「策略」・・・・・・18.3% 20.2% 木村隆文
第04回(01/31) 「挑戦」・・・・・・17.8% 18.8% 吉川邦夫
第05回(02/07) 「窮地」・・・・・・19.0% 18.1% 木村隆文
第06回(02/14) 「迷走」・・・・・・16.9% 17.6% 木村隆文
第07回(02/21) 「奪回」・・・・・・17.4% 17.1% 田中正
第08回(02/28) 「調略」・・・・・・17.1% 17.4% 田中正
第09回(03/06) 「駆引」・・・・・・16.6% 14.4% 小林大児
第10回(03/13) 「妙手」・・・・・・16.2% 17.4% 小林大児
第11回(03/20) 「祝言」・・・・・・15.6% 14.0% 田中正
第12回(03/27) 「人質」・・・・・・17.9% 17.0% 田中正
第13回(04/03) 「決戦」・・・・・・17.5% 16.4% 木村隆文
第14回(04/10) 「大坂」・・・・・・17.1% 15.2% 木村隆文
第15回(04/17) 「秀吉」・・・・・・18.3% 17.4% 木村隆文
第16回(04/24) 「表裏」・・・・・・16.9% 16.3% 小林大児
第17回(05/01) 「再会」・・・・・・17.0% 14.7% 土井祥平
第18回(05/08) 「上洛」・・・・・・19.1% 17.6% 田中正
第19回(05/15) 「恋路」・・・・・・17.0% 14.7% 小林大児
第20回(05/22) 「前兆」・・・・・・18.7% 16.8% 渡辺哲也
第21回(05/29) 「戦端」・・・・・・16.8% 15.8% 木村隆文
第22回(06/05) 「裁定」・・・・・・16.6% 14.8% 土井祥平
第23回(06/12) 「攻略」・・・・・・18.9% 17.3% 田中正
第24回(06/19) 「滅亡」・・・・・・17.6% 14.9% 木村隆文
第25回(06/26) 「別離」・・・・・・18.3% 16.8% 渡辺哲也
第26回(07/03) 「瓜売」・・・・・・16.4% 16.1% 小林大児
第27回(07/10) 「不信」・・・・・・15.1% 13.6% 木村隆文
第28回(07/17) 「受難」・・・・・・17.0% 15.5% 土井祥平
第29回(07/24) 「異変」・・・・・・17.5% 15.7% 保坂慶太
第30回(07/31) 「黄昏」・・・・・・14.5% 13.0% 田中正
第31回(08/07) 「終焉」・・・・・・17.3% 12.7% 木村隆文
第32回(08/14) 「応酬」・・・・・・15.8% 13.6% 小林大児
第33回(08/21) 「動乱」・・・・・・18.0% 15.6% 土井祥平
第34回(08/28) 「挙兵」・・・・・・13.2% 13.0% 渡辺哲也
第35回(09/04) 「犬伏」・・・・・・15.0% 15.2% 木村隆文
第36回(09/11) 「勝負」・・・・・・16.5% 15.2% 小林大児
第37回(09/18) 「信之」・・・・・・17.3% 15.1% 田中正
第38回(09/25) 「昌幸」・・・・・・15.7% 14.9% 木村隆文
第39回(10/02) 「歳月」・・・・・・16.6% 16.6% 保坂慶太
第40回(10/09) 「幸村」・・・・・・15.0% 15.4% 土井祥平
第41回(10/16) 「入城」・・・・・・15.4% 15.6% 木村隆文
第42回(10/23) 「味方」・・・・・・13.0% 14.1% 木村隆文
第43回(10/30) 「軍議」・・・・・・14.5% 13.8% 小林大児
第44回(11/06) 「築城」・・・・・・15.3% 15.1% 田中正
第45回(11/13) 「完封」・・・・・・15.2% 16.1% 田中正
第46回(11/20) 「砲弾」・・・・・・14.2% 15.2% 保坂慶太
第47回(11/27) 「反撃」・・・・・・15.3% 15.9% 小林大児
第48回(12/04) 「引鉄」・・・・・・16.1% 12.9% 清水拓哉
第49回(12/11) 「前夜」・・・・・・14.8% 15.0% 木村隆文
最終回(12/18) ・・・・・・14.7% 16.3% 木村隆文
総集編(12/30) ・・・・・・・・・・・・--.-% --.-%
※ 第01回は60分拡大、最終回は55分拡大、12/30(金)総集編(1)12:15〜13:00、(2)13:05〜14:00、(3)14:00〜14:58、(4)15:05〜16:33
※ 第14回総合テレビ再放送(4/16)は熊本地震関連のニュースのため延期、第15回再放送(4/23)と連続一挙放送(九州・沖縄は第14回再放送休止)
※ 第27回(7/10)は総合テレビ参院選開票特番のため19:10から、第30回(07/31)は総合テレビ東京都知事選開票特番のため19:15から繰り上げ放送
※ サブタイトル変更…第28回「誤解」→「受難」/第48回「発火」→「引鉄」/最終回「疾風」→サブタイトル無し ., , メ-‐'" _"',| .、、._,i.""│._、
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: ,i´ ゙l. ヽ丶 .r‐'"、.l゙、、:,p=l┴丶 .!,,! `'"''''''冖''?'''゙~."""'."'/゛ `
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|、 、"| .i、 lrr-''"゙,,ハ;、-'"゙゙'''''''"丶ヽ.,,冫``~`"`"~"``` `/ `''''
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`゙'ーi,,_、、、、、: :._,,,r〃 " /^゚"'广 ,/ .,/゙゙゙'''ヶ―''''″ `
`゙^""""''"'" ` ′ ′ ."
これはいちおつじゃなくて、いちもつなんだから! 勘違いするなよー 出浦様、人間の王者としてジュウオウピンクとして転生 >>1 大御所さま乙です
真田丸の無い日曜日が来てしまった… いちおつ
自動録画のビデオデッキが明日の夜8時に!マークつけて困ってるわ(´・ω・`) 放映開始前がいちばんワクワクしたなー
その後、合戦見るたびにテンションが微妙に落ちていった
最終回はサッカーと重なり、王者レアルマドリードに立ち向かった鹿島、赤備え軍団の奮闘に世界中のファンの目がテレビに釘づけ
おかげで録画した真田丸の盛り上がらないことおびただしいわ
(。>д<) 毛利勝永の最後のシーンがすごくよかった。
いたずらっ子がいろいろいたずらをして、夕暮れを迎えたような感じで。
うまく言えないが、あの表情とかはすごくよかった。 直虎開始前に400スレ突破、上田の大河ドラマ館の入館者数百万人突破してくれると
区切りが良いな 大野シュリちゃんのこと調べようと思ったらwikiが短くて全然わからん >>16
永遠いうけどなんじゃこりゃ大河だったぞ
予算使えたんだろうがこんなんだし 最後の本多正信と信之が歩いてるときに大阪から火急の知らせが届いたけど
みなまで聞かなくとも察して正信は信之を独りにしたのかね
それとも省略されてるだけで伝令はちゃんと弟の自害を伝えたとみるシーンだったのかな >>19
家康が討ち死にという知らせの可能性もあったと思うから、
自分的には知らせを聞いた後の正信の表情とかから察したと思いたい。 >>19
察したのだろう
「…御免」は立ち去る挨拶とも、弟を殺してしまって申し訳ない
ともとれる >>16
最終回から1週間経ってもYahooでも話題になってるのがいいね >>22
「弟殺して申し訳ない」を御免で済まさないだろう。
あれはあくまで挨拶だろう。 >>21
戦場に正信がテレビで冬の陣でたのは
最後から2日前だぞ
さすがに劣勢から勝勢にでたあとじゃなきゃ
正信も陣離れないだろ もっとエキストラ増やせ
天と地と、かラストサムライみたいに
合戦の喧騒感を出さないと!
地方豪族の痴話喧嘩みたいになってるよ >>19
察して信之を一人にしてやったんだと思ってた
弟の死を告げられた時に他人が居ると感情抑えるのが大変だろうと >>26
大河は知らんけど、むかし素人劇団やってたときに映画の歴史物にエキストラで出たが、
なんか保険加入の七面倒くさい書類書かされて、説明会にも2回出席させられた。
事前に戦場となる野原は、徹底的にとがった石とか鉄釘の排除が行われたし。
今の時代だともっと手続きが面倒なんじゃないのかな。 >>1乙であります
テンプレの
近藤正次、本田正信与力ってどこで出てました? ∩_∩ / ♪
( ´・(ェ・)≠)n=ョョ ♪ ♪ キコキコキー
| _う~ ノ 信繁、大助の切腹、秀頼、淀殿の自害、
などなど、はっきり書かれてないところはどうとでも取れるのがよいな。
それこそ薩摩逃亡があったとも思えなくもないので、
死をはっきり書かなかったのはよかった。 たとえ創作の部分が多くてもひとりの人物の生涯を1年見て来たから終わると寂しいな。初大河だからなおさらかな。 >>31
放送直後は三谷が放り出したみたいな失望の声が多かったが、
最近はそうとも思えるな。
ココまで計算してたとすると、三谷さんたいしたもんだよ。 最後本多正信に火急の知らせを伝えに来たのが近藤正次
徳川の使者なので信之を外して正信が一人で伝言を聞くこと自体は普通
丸島和洋 ?@kazumaru_cf Dec 19
本多正信の家臣を綱島十八騎筆頭近藤正次で提案してしたのは、「近藤正次 綱島」でググると
地元のサイトで出てくる(から喜んでもらえるかもしれない、寺の開基だし)というのが一番なのですが、
僕の母校が慶應日吉で、地理的に馴染みがあるという物凄い私的理由でした(⌒▽⌒)
丸島和洋 ?@kazumaru_cf Dec 19
清水Pに「近藤正次でどうでしょう」ってメールしたら、「最高です!」と返信もらって、
最初「なんで?・・・あ、そっか」みたいな。狙ってないよ。
丸島和洋 ?@kazumaru_cf Dec 19 Translate from Japanese
それで家臣ではなく正信の与力(つまり身分は幕臣)なのですが、横浜市港北区に
綱島十八騎という集団がいまして、その頭をセレクトしました。名前は、「近藤正次」。
この方に、近藤正臣さんの家臣になっていただきました。キャストクレジット、入っています。
横スクロールなので、探しづらいんですが。 今の日本の映像撮影は規制が色々厳しいからそれがロケ撮影にも影響しているのかもしれないね さすがにステマ記事ばかり引きます。
NHKともあろうがなぜ情報操作ばっかりやってるんでしょう?
そのうち大きく非難されるときがくるのでは?
あとやっぱり、中身はカバーできません。
笛吹けど踊らずです。 >>31
におわすならにおわすで、もう少し踏み込んでもいいんじゃないかなーとは思った。
幸村の回想シーンとリンクして描かれていたが
特に大野しゅりは蝋人形みたいで、あそこから毛利が颯爽とやってきても
薩摩に行くにしてもあの場から動こうとする生気が感じられず
>>1
スレとテンプレ抜かりなきスレをありがとうございました。 >>22
とれるかw
キリやマツ以外、そういう言葉遣いをしてこなかった1年の最終回だぞ >>33
はっきり描かないでと願っていたが、
そこはよかった。
さすがに大阪を勝たす描写はできなかったのだろうけど、それもあり得ることを描かないことにより描いてくれたのはうれしい。 >>38
でも、最後のとこでまさかパパ直伝の反撃が出るとは思わなかった。
「ひょっとしたら」という感じが残ったので、あれでも自分は十分。 >>41
大助に教えていたやつか。棒でなくて刃物だったけど。 >>31
果たして本当に良いのかな?
大助はともかく淀と秀頼は自業自得というかこの人達のせいで
多くの人が死んでるしからなあ。
このドラマではある意味、元凶、悪役に見えたかな。
よって、はっきり自害が描かれなかったのは溜飲が下がらない思いw >>43
確かに大勢死んでるね。
立身出世の夢の代償と言えばそれまでだが。 >>37
NHKが民放や他紙の操作できるのか〜すごいけんりょくだ(棒) >>31
堺屋太一みたく書かないていうね
でも堺屋はお祭りで終わらせて夕日だけで斜陽は書いた
幸村の最後書きたくないなら家康と一騎打ち
暗転紙芝居みたく佐助かきりがやるとよかったかと 受け手側(視聴者)の能力が劣化したのかなんなのか、微に入り細に入り説明して「もらわいと」許せない、みたいなそんな風潮は嘆かわしい >>38
というか薩摩逃げて誰得なの?
15年前にはそんな話聞いたこともなかったし
大阪城はいかに炎上ふくめて派手にするかが大事なわけで
戦最小の篤姫すら江戸城炎上はかっこよかったのに それこそ「花のようなる秀頼さまを鬼のようなる真田が連れて」でございますよ
ぽっと出の話ではない >>49
ただのデマ程度だから、今までの史家でも誰もまともに継いだ受け取っていない。
ドラマにも描かれない。 江戸城は秀忠の時代に炎上して、屋敷形式で再建だっけ? >>19
思いやりもあるだろうが、立場的に真田処分をどうするかも
含んでくるから、城に連れて行くわけには行かなくなったんだと脳内変換 当初は真田ということで絶大な期待を持たれていたけど、終ってみれば戦国最低大河だった
原因は脚本と考証にあるのは間違いないけど、彼らを採用した局は猛省して欲しいな
ご当地が関東だから視聴率(関東)は戦国ワースト2で済んだけど(というか真田使ってこの数字は大コケもいいとこだけど)、全国でみればぶっちぎりワーストになるとは夢にも思わなかったよ 江戸城って普通に引き渡されたのでは?
火事のこと? >>56
君は作る立場に行ったら幸せになれるんじゃないの?文句だけ言ってる楽な立場から制作責任ある立場になってとってもステキな大河を見せておくれよ!是非!!
俺はこの真田丸で満足(^o^) 視聴率だけで言えば、早丸BSを6午後6時に放送すれば
本放送の数字が落ちるのは分かってるから局はそんなに
神経質になってないんじゃないか。録画も含めた総合視聴率でみたいところ。 無能な上層部との確執のなかで奮闘する従来の幸村像と違い
徳川との和睦交渉の人選 千姫を徳川に返す裏工作など
幸村自身が豊臣の上層部であり意思決定者
三谷は落城のA級戦犯として新しい幸村を描いたな >>60
俺なんか全回録画。
まあ視聴率調査の対象になったこともないがw 好調な民放ドラマは総合視聴率も話題になっていたから、
ドラマは録画視聴の方が評価される時代がいずれ来る >>63
民放の方は来ないです。
CMを飛ばす録画視聴はスポンサーがシカトするのでね >>60
BSは1日2回流してた頃に比べると1回になって恵まれているし、そのBS(全国)の視聴率自体が官兵衛より下。苦し紛れにBS(関東)なんていう数字を出してきたところを見るとNHKもかなりヤバイと思ってると思う
地上波NHKに比べて契約世帯数が18%しかないBSの数字など誤差に過ぎないというのは常識じゃない? 松岡茉優ファンにとっては、いくぶん肩すかしを喰らった気分だな
おいしい場面はあったものの、出番があまりに少なすぎたからね
ただ春役は好評だったようで、ホッとしたのも本音 春のシーンになると、
なぜか
♪おおブレネリ〜あなたのお家はどこ〜
という音楽が頭の中で流れてしまう まあ松岡だけでなく他の女キャラも出番少なかったし、あっても女はカットでいいような物語しか三谷が作らなかったからな
でも松岡は大河でかわいい顔してるんだなというのがわかったよ
現代劇よりかわいかった >>65
なんていうかテレビしか娯楽がなかった昭和と比べて
視聴率が低いから真田が失敗と大騒ぎする人は誰得で張り切ってるのかと思ってな >>68
現代劇でもけっこう可愛いぞ
三谷はいつも女優を活かせないよね
深津絵里とか抜群のコメディエンヌになり得たのに 年末に大阪京都と二泊で旅行する関東の田舎者なのですが、真田丸にちなんだ場所巡りを指南して下さい。 そういえば、深津絵里と戸田恵子は出ると思ったけどなあ。
深津が竹林院で、戸田恵子は大蔵卿と予想してた。
三谷と事務所が同じキムラ緑子も、大蔵卿第2候補もしくは朝日姫とか。 >>71
大阪環状線に乗って、大阪城公園で降り大阪城見学会、そのまま森ノ宮駅から玉造まで行って真田丸跡及び三光神社、また玉造から天王寺まで環状線に乗って、茶臼山と安居神社 最悪最強の大蔵卿となった峯村女史の起用は当たりだったな >>71
そりゃもう真田丸の有力候補地だった明星学園中学校周辺と
天王寺公園の茶臼山、そのすぐ近くの安居神社と回ればいいんでないの、一泊二日しかないんなら。
金があるならUSJで遊ぶもよし。
今真田丸便乗企画の大掛かりなショウやってるらしいし。
京都は、新京極の土産物屋さんは今年は模造刀のお土産は「真田幸村拵え」とかだったんだろうなあ
たぶんもう「」 >>52
明暦の大火は家綱の時代じゃないか?
確か火元は老中の阿部忠秋の屋敷で隣の寺になすりつけたとか? >>75
途中送信してしもうた
たぶん来年は「井伊直政拵え」に…と思ったけど、まだまだ真田で商売やっても行けそうかなw キッチンが走るSPと20時45分からのニュースやらず
真田丸最終回SPを1時間半やりゃあなあ >>76
正月に明暦の大火について
BSで番組あって
理想主義の保科正之とリアリストの
松平信綱の関係についてやってた さてとおこうの呟きを受けてスピンオフ希望ハガキ出してきたぞ
とりあえず企画案3本分 >>79
酒好きの土井利勝と下戸の松平信綱の関係のが面白いのに。 >>71
西陣:聚楽第
晴明神社:千利休切腹の場所
安倍晴明神社:大坂夏の陣の激戦地
一条戻り橋:千利休、北条氏政が晒し首にされた場所
六条河原:石田三成、長宗我部盛親、豊臣国松処刑場所
六条河原から鴨川を渡った対岸の大仏:方向寺、坂本龍馬とお龍の出会い場所
三条木屋町:豊臣秀次妻子の処刑場所、佐久間象山暗殺現場(50mも離れていない) 最後に真田軍を打ち負かしたのが井伊直孝の軍というのが印象的 >>82
ちなみに秀次妻子、処刑場所から池田屋事件の池田屋は直接見える >>86
池田屋は新撰組
薩摩と龍馬の寺田屋は伏見城下町
龍馬暗殺現場は河原町の近江屋 >>86
方広寺から豊国神社の横を通って少し南へ行くと養源院という寺院がある。
伏見城の鳥居元忠の血の天井がある。 >>82
呪われそうな場所が多いな
((((;゜Д゜)))ガクガクブルブル
ところで処刑場所跡地って公園とかになってるの?
家は関東の旧5街道沿いなんだけど、処刑場跡地はコインパーキングでそこだけ建物が立たない 同日に死ぬとか日ノ本いちのおなごがどうとかも
エピソードとしての回収はなかった。
やはり、ペース配分を間違えている。 >>90
秀次妻子の処刑場所は瑞泉寺になっている
普通に繁華街だよ。 >>91
どうせスピンオフ作るんじゃない?
大阪城最後の一日とか >>93
場、時期、主人公が変わらなければスピンオフではない
で、大阪城最後の一日だと場・時期が変わらないから
きりが主役となる >>95
けど、ありそうだよな
主要登場人物のその後が悉く描かれてないから 別に主人が別でなければならない縛りはないぞ>スピンオフ いや、全部じゃなくどれかが違わなきゃいけないということ
まあキリ主役という冗談を書きたかっただけなんで、
どうでもいいっちゃいいが スピンオフ真田丸
「真田十勇士猿飛佐助〜服部半蔵の逆襲」 スピンオフ見たいけど、こんだけのキャストを再度起用できないだろ。
できるとすれば関ヶ原がいいとこ?
ヤマコウ、愛之助、浅利集めればなんとかなる。
内野家康は出てくれればいいが、最悪西軍だけでなんとかなるかな。 堺は忙しいからもし信繁が出る場合は使い回しか声だけになりそう>スピンオフ 信之と正信が宿で鉢合わせるのがおかしいって意見多いみたいだけど、いつだかの話で家康が正信にもう休んでよいみたいな事言ってなかったか?
実際軍議で寝てばっかりだし
後、正信は目の前の相手が信之と分かっていてワザと見ず知らずの旅人として対応してると思う 勝永、明石さん、長宗我部さんのその後なんて見たいわ。
その時宇喜田さんは…とか。
ダメ田が成立したからありだと思うんだが。
てかダメ田自体もスピンオフだよね。 総集編第4部エンドカードに何か告知があればいいのに >>103
根拠は史実化と
大阪夏の陣で大野勢に強襲を受けた秀忠は自ら槍を持って
戦おうとしているところを正信に「全体的に見たら友軍有利」
と止められている 自分は秀頼たちの最期をスピンオフでやって欲しいな〜
それでももし関ヶ原がスピンオフになるなら、大谷吉継の最期は潔いままであって欲しい
やらないだろうけどわざわざ小早川絶対呪うマンにしてしまう事だけは勘弁
どうでも良いけど、小早川が見る幻覚に現れる幻影が皆生きてる人だったのは、吉継が潔い最期を遂げた形になったから?
あと単純に大坂の陣に出る武将の先出しもあったのかも(全登と勝永) >>106
普通に参加してたんだ・・・自分が勉強不足だった
となると、やっぱりあれはもう殆ど徳川優勢になった辺りで正信が抜けて休んでたと見るべきなのかな >>71
大阪城の天守閣の前の世界中の観光客で賑わう売店で幸村の六文銭グッズ(キーホルダー、お守りストラップ)や有名な戦国武将の鎧フィギュアとかお土産品めぐりも楽しい。
夕方からは大阪城の西の丸庭園でUSJの真田丸ショーで出店も賑わってるよ >>107
死ぬなら死ぬでかまわんから、おさまりをつけてほしいか?
極力死を描かなかったってのは明らかに意図的なんで、難しいでしょうな
三谷氏は自分のやったことを自分で否定することになる 録画していたアナザースカイ春日信達さん回を見ながら
信繁がアナザースカイするならきっと春日山城…越後だろうなと思った
なのでスピンオフは上杉人質時代を希望 >>90
京都は日本最強の魔界でそ
恐山も東尋坊も富士の樹海も四国も逆立ちしても勝てないでソ >>90
そのぐらいじゃないと
陰陽師とか
いらないからね >>100
関ヶ原で治部主役のスピンオフだと、
ヤマコーが大河スピンオフ二度目の主演ということに アイアムアヒーローを観ていて
きりと信幸にしか見えんだかったわ
それだけにやはり
長野里美と吉田羊の高齢さが異様
せいぜい上限が長沢まさみ、稲姫は有村架純の年代の女優に演じさせて欲しかった
無理矢理BBA専にさせられた大泉洋が可哀想w 今日、ないのか
寂しいわ。ようやく実感
いつも、早丸前にお風呂とご飯食べて望んでたから
調子狂うわ >>107
個人的には死んだ人間より、死なずに生き残っていつ自分を殺しに来るかわからない人間のほうを恐れた秀秋が
恐怖感で酒浸りになってアル中からの肝硬変で死んだ説を描いたと解釈してる スピンオフとは違うのかも知れないけどDD北斗の拳みたいな設定を5人衆でやってほしいw
大坂夏の陣が起きなかったというテーマでさ >>116
清正の戦国キャバクラのときも信幸のとこにはBBAばっか来てたしなw
あの時点でもまだ20代だろ >>120
れっきとした公務員になんて失礼なことをw >>120
中務省に属する陰陽寮っていう役所の
官職
天文・暦・占星術を担当 >>122
言い方変えるよ。
みんなが思ってるような陰陽師なんか実際はいません。
これで良い? >>36
ありがとうございます
クレジットに名前は気づきませなんだ >>112
いいね! 自分もスピンオフは上杉人質時代を希望
真田丸がない日曜日で寂しいけどクリスマスだから家族と外食行ってくる
幸村たち五人衆も今夜は明石さんの幹事でクリスマスパーティーだな さて、いつものように早丸準備のために、釣りびと万歳でも見るか この時間帯、自然とBSPにチャンネル合わせる習慣が・・・ 昌幸出演番組を枠の穴埋めで流しているのは編成の優しさか スピンオフならより堺のいうがままになるだろうから、
上杉時代とかありそう。新発田討伐とか富山城攻めとか
あれ、天正壬午の乱よりネタがあるじゃないか(笑) 真田丸並みに少年漫画のごとくワクワクさせられる大河に出会えるのは
何年後だろう・・・・ >>127
1614年12月24日か25日には大坂城内でミサやってたんだろうなw 真田丸難民ですわ
久しぶりにちびまることサザエさんでも見るかな NHK紅白歌合戦 @nhk_kouhaku
【紅組・歌の見どころ・その2】香西かおりさん「すき〜真田丸スペシャルVer.〜」。
共演するのは、「真田丸」のメインテーマを演奏したバイオリニスト・三浦文彰さん。
そして細川ガラシャ役で出演していた橋本マナミさんも踊りで参加します。 #NHK紅白
なんかここの曲紹介に草刈正雄が絡んで真田丸関連はおしまいっぽいな クライマックス(幸村VS家康)を放送終了20分弱のところに持ってきた大河って、
たぶん信長(本能寺)以来だと思う。 >>132
ないっていう記事がでてるからあきらめろ >>116
大泉は意外なようだが美女との共演が非常に多いんだよ、実は。だから敢えて三谷がバランスを取るために意図的に高齢の方をキャスティングしたのではないかと思われる……
というか、三谷の悪戯心だな、多分。 >>71
大阪城のところ出USJの真田丸コラボやってるよ
真田丸にちなんだ食べ物もたくさんある模様
ちなみに12/28〜1/1は天守に入れないので注意 史実としてのこと教えて?
淀はなんで自害しなくちゃいけなかったの?
何の責任なの?
それほどの戦犯には思えないのだけど。 今日はイッテQとやらを観てみるか。
真田丸より視聴率高いそうだから、さぞ面白いんだろうなw >>141
淀と大蔵卿は女なので生きる術はあった
秀頼が自害するのに自分だけが生き残るのが忍びなかったのだと思う >>103
「帰っていい」
「はい、かえらせていただきます」
なんて事が30万もの軍隊が対峙する、その後の徳川政権を決定する大戦で
あり得ると思うか?
軍議の最中に居眠りなんてこと自体、正信の位の者なら処罰の対象だろう。
こういう表現があるから夏の陣の緊迫感が足らず、死の重みが伝わってこない。
伊賀ごえの時は客人の立場だった家康があんなにびくびくして逃げたのに
(事実穴山梅雪はつかまって殺された)今回は戦いの当事者だ。
戦場を離れてほっつき歩ける立場か。戦後の論功行賞をする者がそんなで
みんながついてくると思うか。
真田信之の扱いに至っては論外。視聴者をばかにしているとしか言いようがない。
二人を無理にあわせてそれでどんな効果があったというのか。あんな場面は
大阪の陣と何の関係もない。余計なことをしないで大阪の陣をきちんと描ききって
ほしかった。
>>136
星野源の所で真田丸企画やる予定だったが
SMAP枠穴埋めの出場歌手参加の集団恋ダンス大会に変更になったのかもね
ちなみに香西かおりと真田丸のつながりは大阪府出身というくらいか >>118
そう言われてみれば納得だわ
確かに幽霊なんかより復讐に狂った生きた人間の方がよっぽど恐ろしいよね
秀秋の死因が肝硬変説は自分も聞いた事ある
関ヶ原以前の10代の頃から酒飲みまくってたツケが回ったらしいとかね >>147
完全スルーされた去年よりは扱いが良いのは評価してあげないと >>144
まあ新選組でもスピンオフやったの1年後だったしね。
ただ組(当時)と比べて主要キャストが大物すぎるのが難しいとこだね。 >>141
実際どうだろ?秀頼と共に引っ捕らえられてたら江や寧々あたりが助命嘆願して出家で助かってたのではなかろか?
ただ秀頼が処刑されたら自害すると思うけどね。 >>147
星野源は人気が出過ぎたからやむを得ない。 >>136
なんだー。星野が秀忠の格好して真田丸出演者で恋ダンスを期待したのにw 淀が最後に秀頼に言った
生き残る策って結局どうなったの? >>146
自分があのシーンを肯定的に見ていると捉えたなら、不快感を与えてスマン
ただ、まぁどうせ三谷だしこの程度では怒る気にもなら無くなったのが本音だわ
前にレスしたが、大坂に行く作兵衛を止めようとする際のオチがあんなだった時点で「これはもう信之は不必要なギャグの犠牲になり続けるのが決まったな・・」とか思ってたらホントにそうだったし
最後の最後まで大泉信之はギャグキャラだったという事か
あ、最後の弟の死に気付いたシーンはギャグじゃないのは分かるとだけ言っておくわ この時間いつも自室で早〇だったけど、
今日は先程まで一年ぶりくらいに子供とちび〇だった。 >>145ありがとう
史実としてのこと教えて?
Q.淀の自害方法は切腹なの?
紀行で「自刃の地」とあったから刃物?? >>136
ガラシャとかいらんかった部分の筆頭じゃねえか >>155
千姫が家康や秀忠に何も言わずに再会喜んでる時点で詰み
だからきりももうどうしようもないと言う表情で去って行った
スピンオフでないのはほぼ確定か
仕方ないね このまま来年になっても日曜になったら真田丸だと勝手に反応する体になってしまうのだろうか・・・ Q.この日、本多正信が信之と合流したのは史実ですか?(相部屋はいいとして) スピンオフやるなら、三成が数々やらかした人望無くすフラグエピソードを全て成功させた状態で関が原に突入する話が見たい。
45秒で結果出ていいから。 しかしあれだな
秀頼:神木隆之介
千姫:上白石萌音
だったら豊臣勝ってたな(適当 >>161
視聴者さまの要望の量によってスピンオフありかなしか決まるんでそ?
だからおこうもハガキ送れとか言ってたし >>163
ああ、風林火山か。
あれも最終回は第四次川中島の戦いだったね。 >>158
切腹は武士しかできない
一般的に女性は喉を小刀で突く。もしくは誰かと刺し違えるように自害する。
史実は分からない
何せ淀の自害を目撃した人達は皆、一緒に死んでるので、どのような方法だったかは不明 >>163
最終回で殺される役から最終回で殺されそうになる役へ >>168
138が>>144の記事を勝手に解釈しただけでそ 昌幸が死ぬまでは面白かったな
それまで毎週楽しみだった 大河はあくまでドラマなのであって、歴史再現ドキュメンタリーじゃないんだから >>173
戦国武将してたのは昌幸だからね。
戦国時代を堪能したい人には息子二人じゃいささか貫目が足らん
というもんだろう。 >>174
そうそう、あまりにも史実とかけ離れるとアレだけど、
フィクションなんだよね。
大阪が勝つというのもドラマならあり。 >>174
だからこそ色々賛否がでるんだろ。
事実なら検証すれば一致も見られるが、見たいドラマの方向性の違いはどもならん。 >>151
新選組!の時も何の手応えもないままリクエストしたりしてたような。
北海道の人たちの署名活動とかが大きかったんだろうけど。
スピンオフないと決めつけるのは早い気もする。 >>116
大泉可愛そうって思ってもらうための策だから仕方ないよ
おかげでただの棚ぼた人生なのに大局が見えるとか政治力あるとか幸せ脳にageてもらえて
美味しい美味しい >>174
そういう意味で真田丸は史実かどうかはさておきリアリティのある演出だったと思う。
(それもアリかな、的に)
それだけにクライマックスの冗長さだけが惜しい。 >>170
>一般的に女性は喉を小刀で突く。
わあ、えぐい・・
だから三谷はこの辺を避けたわけか。
でも竹内結子の演技を見たかったね。。 紅白は星野源の出番遅いね 恋ダンスにサスケは出るのだろうか ガッキーはリーガルハイ2から少し上手くなった
今年の2大人気ドラマへの堺氏の貢献はでかいな 毛利勝永まじでかっこよかった
特に最後の負けを悟ったようなシーンとか
いつか大河ドラマ毛利勝永してくれないかな 勝頼と一緒に自害した北条夫人は、家臣が介錯を躊躇ったため
自ら懐剣の刃を口に咥えて思い切り地面に突っ伏したという話も伝わってる
当然すぐには死にきれず勝頼が介錯して死なせてやったそうな 紅白、香西かおりの真田丸ver.て何かと思ったら
三浦くんが演奏してガラシャ役の橋本マナミが踊るんだとか
何じゃそりゃ・・・もちろん真田丸のテーマ曲ついでに演奏してくれるんだよな? 放映終わったんだしいい加減ウンチは消えてもらいたいね 夕暮れに米蔵でみんな死んだ目で諦めていたのが悲壮感漂ってて良かった 今週レアル戦やれば皆幸せになれたのに
あと一話増やせばよかったんやね…(´・ω・`) あの後きりが米蔵に戻って淀たちに何やってるんですか逃げますよ!と言って
以前ガラシャのところから吉蔵が逃げたように逃げ道があって
そこからみんな脱出したと予想
もちろん佐助も合流 堺さんは好演していたと思うけど
草刈小日向内野近藤さんに完全に喰われていた
それともっと真田に題材を絞るべきだったと思います
信繁の三女の阿梅の夫なる片倉重綱に登場してほしかったです
堺さんは5,6年後においしい脇役で大河再登場
三谷さんの大河の次回作はおそらく適塾の人々
大鳥圭介役 大泉洋 明るい外で千姫が帰って来て喜び合う徳川親子と
暗い米蔵で死んだような目で死を待つ豊臣一族
見事なまでに対照的なコントラストだったな >>195
堺には次こそ石田三成か明智光秀をやってほしい 総丸でいいだろ
つーかさ
総集編二文字縛りじゃないんだな… >>190
真田丸のテーマ曲の前奏→香西かおりの曲だろうな 史実の千姫は 必死に秀頼親子の
助命嘆願したのに…
秀頼の娘の奈阿姫を助命して
二人の交流は生涯続いたのに この大河じゃ千姫が秀頼および豊臣家に好印象を持つような要素が欠片もないから仕方ない >>203
丸丸はDVDかBD完全版の通称でいいんじゃない? 草刈正雄はオープニングで「各々ぬかりなく」と言わされそー 自刃の流れで思い出したけど
毛利勝永が自刃・自害ってのはなんでなん?
元大名なら切腹ではと思ったけど、牢人は切腹できる身分じゃない?
それとも介錯してくれる人が居なかったとか
目撃者がいないからとりあえず死んだって意味? >>204
信繁筆頭に微妙に女に無神経で足を救われてる人たちばっかりだったねw イッテQ少し観たが、ちょいと合わないな。
世間はこういうのが人気あるのかw >>210
刑罰以外で切腹したのも自刃・自害と呼ばれることもある >>211
そういや最初から女が足引っ張ってたな。
松、きり、梅・・・ >>211
生き残ってる勝ち組である家康や秀忠、お兄ちゃんは逆に嫁との関係がしっかりしてるんだよなw 今遅ればせながら最終回の録画観たが・・・
結局コメディで終始したわけね >>210
自刃というカテゴリーの中の小分類が切腹
通常は甲冑を着たままだと切腹出来ないので、喉を突いたり頸動脈を切って
死ぬ場合も多い。それに切腹が正式に定められたら死に方になるのは江戸時代。 >>221
終わりごろの、きりの10年前と佐助の55歳ネタは泣き笑いしたけど。 どうせなら勝永が登場したときに
「後に"惜しいかな、後世真田を云いて毛利を云わず"と言われる武将である」
みたいなナレーション入れとけばよかったのに もしかしてサスケは幸村介錯の後、きりのもとへ向かうのかね。 >>224
50歳ぐらいと思っていたが、55歳とは驚いた。 >>216
嫁が賢いからな
本人たちは何もしとらん >>226
介錯したと思う?
このドラマ、歴史ドラマとしてのリアリティが無いから
介錯してなくても不思議じゃない。 >>228
このドラマの浅井三姉妹
長姉はメンヘラ、次姉は頼りないのに、なんで末妹だけあんなに強気なんだw >>226
きっぱり断られたからそれはないと思いたい >>197
大河主役の次回出演
真田、橋之助=三成
村上=光秀
今回の家康といい、中井貴一にしても次はヒール役で出演が多いな 総集編いつやるの
以前の大河は最終回終わった翌週から総集編放送してなかった? >>228
その賢い嫁をちゃんと活用したり受け止めたりできるのも旦那に求められる能力だと思う
ある意味女の強さと怖さをものすごくよく描いてる大河だと思うわ >>237
最近はタイムラグ長いね。本編は12月15日前後で終わるから。
坂の上の雲やってる時は総集編まで1カ月以上空いてる時あった。
江は午前中、八重は正月とか日程も不規則。あまり重視してないんだな。 >>156
156に文句をいいたかったんじゃない。
期待した最終回があんな中途半端な終わり方だったことが腹だたしかったんだ。
以下は上田の隣の松本藩の記録。
松本藩主小笠原秀政は、冬の陣が起こると長男の忠脩を大坂に向かわせ、自身は
松本城の守備につく。(ちなみに秀政の妻は家康の長男、松平信康の娘登久姫。
忠脩は家康のひ孫にあたる。)翌年の夏の陣では秀政が3300の兵を率いて
出陣し、息子達は松本城の守備を命じられたが、忠脩と次男・小笠原忠真は
密かに大坂に向かい父と合流した。これは一つ間違えれば、家康の曾孫といえども
許される行為ではないが、家康は処罰も恐れずに出陣してきた忠脩の勇気と
決断力を大いに評価し従軍を許したという。また、次男の忠政が夏の陣に出陣
するとき 乳母が城から追いかけてきて忠政に思いとどまるように袖にすがっ
て離さなかったが、忠政は両袖を振り切って出陣した(その場所を袖留橋と
いう)という話が伝わっている。
1615年5月6日、若江の戦いで井伊直孝軍が木村重成軍と戦闘となり、
小笠原軍も木村宗明に攻撃され、秀政は本格的な戦闘に入ろうとしたが、
軍監・藤田信吉に止められたため防戦に徹した。それが家康の耳に入り、
秀政は激しく叱責されてしまう。冬の陣でも小笠原軍は沼地のために
進撃できないという失態を演じたということもあり、秀政は名誉挽回を
決意し、同じ境遇に置かれていた本多忠朝を訪ね酒を酌み交わして翌日の
奮闘を誓い合った。
翌日、大坂城南で天王寺・岡山での最終決戦が始まると、毛利勝永・
大野治長・竹田永翁軍と衝突し竹田軍を蹴散らしたが、毛利・大野軍の
攻撃によって小笠原軍は敗走し始める。
秀政は体勢を立て直そうと自ら槍を奮って奮戦するが6ヶ所に傷を負い、
忠脩が討死、忠真も傷を受け、指揮官すべてがいなくなってしまい
小笠原軍は撤退してしまう。秀政は河内久宝寺に逃れ治療を受けたが、
夕方に死亡した。享年47歳。遺体は京都で荼毘(だび)にふされ、
松本に運ばれて葬儀が行われた後、宗玄寺に葬られた(後、改葬されて
現在は広沢寺に墓がある)。
藩主と跡継ぎを失い次男も重傷、家臣も多数の犠牲をだし、お家の存続も危うい
状況でも藩の行動に破たんがない。
上記は正式な記録に残されているから信用できる。この話を信じる者からすれば
ドラマの正信・信之の行動にはぶっとんでしまう。 >>240
藤田信吉、関ヶ原合戦の原因になった上杉家臣 >>238
活用してた?
いつ?
嫁が判断して動いただけじゃね? >>237
>>6
>※ 第01回は60分拡大、最終回は55分拡大、12/30(金)総集編(1)12:15〜13:00、(2)13:05〜14:00、(3)14:00〜14:58、(4)15:05〜16:33 八重の桜で会津戦争に突入したときに家老の西郷頼母の奥さんを筆頭に
子供まで含めた西郷家の全ての女性が自決したシーンがあったな。 >>214,>>222
なるほど、ありがとう
切腹じゃない=名誉の死に方じゃない云々考えてなんでと思ってたが
もっとあっさりした感じでしたか 最初の方の真田家の人々が農民に扮して逃げる場面で農民全裸厨思い出した >>246
楠木正成や白虎隊士も身内や同僚とお互いに差し違えて自害していたり、
西郷隆盛も従者に首を斬って貰ったりと、自害の方法はそれぞれ。 そろそろ時代劇専門チャンネルで春日局総集編スタート 総集編では、本放送では描かれなかった信繁以外の人物のその後が
5分間分盛り込まれてるって話は本当なの? お気持ちは嬉しいのですが
あまり派手に立ち回れますと
我らの動きを北条に悟られます
お気をつけくだ、、、、、 2日前に又兵衛の討死した現地に行って来た
現在は玉手山公園になってるけど以前は遊園地だった
人がいっぱい死んだ所なのに元遊園地ってのが面白いw
資料館もあって色々見てたら又兵衛が少ない兵でいかに善戦したか分かった
真田丸跡地と違ってこちらは大阪の田舎だから当時の様子を想像しやすかった
もっと又兵衛の戦いを描いて欲しかったな
もちろん長曾我部や木村もね 51話の放送あったんでしょ?
真田丸と言う名の船の中で皆が大集合し、クリスマスパーティーを
してた。 >>258
ガラシャと明石さんが主催してミサが開かれたんだね
吉蔵もいたとか >>249
戦で死んでいった名もなき兵たちにもちっぽけかもしれないけど
それぞれに物語があったんだろうね。 つわものどもが夢のあとっていうけど
切なく散っていった武将たちを、もっと敬意をこめて現してほしかったな。
状況と作戦とずれを両陣営から描いてほしかった。
こんなふうだから、こんなふうにして、こんなふうになるはずだったのに、あーっ、
という残念さ、悲しさ、やりきれなさを。 淀殿の妹の江が出演していたけど
江も気が強い性格で将軍の正室として
大坂の陣で姉淀殿の死を仕方ないとしてあきらめるしかない
でも千姫だけは助けてほしいと嘆願するのは当然のこと
ちなみの江は家康の死後 大坂の陣の1年後
大坂の陣の死没者 淀殿秀頼の供養
亡き浅井長政 お市の方の供養のため
養源院を再建している
この一週間、丸スレで遊んでいたおかげかロスをあまり感じなかったが
真田丸のない日曜の夜というものを過ごしている内にすごくさびしくなってきた
この虚無感をロスというのか
いつもならこの時間は、早丸本丸からの録丸と、3度目の丸鑑賞しながら膨れあげっていく
丸スレを必死で追いかけながら書き込みに勤しんでいたのに
あの忙しい日曜の夜はもう戻ってこないかと思うと… おこうさんツイートより
「鬼平外伝」の「正月四日の客」に、「さなだ蕎麦」という店が出てきて、
なんとそのおかみさんが「おこうさん」でした!もうびっくり、びっくり。
原作・脚本は「真田太平記」のお二人です。
でも「太平記」の「お江さん」と私の「おこうさん」はまったく関係ないのですけど。
ちなみに市毛良枝さんです。 そのまま世界一周旅行に出航して
でっかい船の中のセットと海外ロケをして戻ってきてロケ追加して
来年6月あたりに新録の放送があるんだな
ガラシャさん明石さんはバチカンで感涙してて欲しい だけど昌幸の妻の薫は田舎の小豪族の妻には相応しくない貴族風の衣装だったな。
もっとも本人は貴族の出身を詐称してたけどな。
そういえば夫も嘘吐きまくりだから似た物夫婦ってところか。 ちなみに浅井三姉妹は
戦国時代を生き延びていかなければならず
三人とも気が強かった
後年常高院は我ら三姉妹 秀吉家康に
利用されただけの人生と語ったのが全てを物語る さっき春日局総集編で見た合戦シーンは、
煙とホコリを大量に巻き上げてエキストラの数を誤魔化している感じがあった ようやく最終回見た
批判的意見も多かったけど、俺は面白かったと思った。
ただ、もう少し殺陣は頑張って欲しかったのと、佐久間象山のくだりは蛇足だったかなあ。
でも、ここ数年の大河の中では文句なく楽しめたよ。ありがとうNHK >>139
大泉洋に限らず、たいていの男優さんの相手役は美人女優では
長身美女が相手役に来るのが多い堺雅人とか
>杏、ガッキ―、長澤まさみ、意外と長身な宮崎あおい、大蔵卿局 大泉洋って意外と長身だよな。180cmくらいはあるだろう >>273
一瞬何かわからなかった
サンタさんの行進かよw >>268
実は本放送中、
「疲れただろ」でネロ、パトラッシュを思い浮かべた。
信繁「疲れただろ」
サスケ頷く
信繁「俺も疲れた。なんだとても眠いんだ。」
サスケ信繁を背負って天へかけていく
で完だったらどうしようと本気で心配した。 >>266
そら菊亭晴季卿の侍女だからね
近衛様からの頂き物は本物だろう 締めるところで締めるってのが足りなかった。
それと大阪の陣がとても天下の中心地での戦い感がなかった。
大阪城下は日本一の繁華街だったはず。 >>271
堺が小さいのかと思っていたら、大蔵卿がでかかった >>281
近衛前久と菊亭晴季は仲が悪くなかったか >>271
年齢の高さで身長違うw
堺さんは170ないのかな? こんだけ物足りない日曜日を過ごしたのは何年ぶりだろう
「秀吉」以来かな ピコ太郎は2メートルマイナス15センチと自己紹介してたなby徹子の部屋 俺は先週終わった直後からロスだったんで、
今はもう慣れたわ >>271
宮崎あおい163cmあるのか
ヒールだと岡田より高いだろうなw ドラマでは昌幸が法螺を吹きまくって上杉・北条・徳川を翻弄して痛快だったけど
実際にあんなことをやってたら上杉か北条のどちらかに攻め滅ぼされたのは確実。
いかに戦国時代といってもある程度の信用というのは必要だからな。 クラウゼヴィッツの戦略の失敗は戦術で補えない。はまさに豊臣と徳川だったな。
豊臣の戦略じゃ真田がいくらいい戦術を使っても最初から勝てる見込みがなかった。
信繁は勝つ為と言ってたが今までの彗眼からすれば負けるのは分かっていたのではないか?
だから最初から家康の首だけの為に豊臣に付いたんじゃないかなぁ。 >>294
実際にあんな感じにあっちいったりこっちいったりだったので。
一番大きいのは真田がどこからみても「潰す手間かけるヒマがない」くらいの
小勢力だったことだと思う。
国人衆は大体どこもついたり離れてたりな上、どことも大名クラスの敵を他方に
抱えてるから、全力をもって制裁、なんてことにならなかったのよね。
つまりは真田の謀略というのも哀しいかな全国規模で見ればその程度のもので、
真田丸でも徳川が秀吉の許可を得て進軍、ってな話になったとき、信繁は
真っ青になって走り回ってたでしょ。 >>295
例の鐘の一見やら、徳川方が豊臣を追いつめたのが史実とすれば
圧倒的優位でないわけがないわね 鶏肋とはちょっと違うけど「ほっとくとうざいけど全力でつぶすほどのものではない」位な感じだったのかな
とはいえ第一次上田城とかは割りと本気でつぶしに来ててそれをしのいだのは
さすが真田って言われてもいい戦いぶりだったんだろうけど 最終話で唯一残念だったのは、散々口出しをして豊臣方を混乱させた
大蔵狂のBBAが自害するシーンがなかったことだなw >>298>>300
上杉や北条が本気を出せば真田をはじめとする国衆レベルなんか
あっという間に消し飛ばされるのは間違いないな。 >>262
浅井三姉妹は超仲が良かった。
淀亡き後、初と江は生涯良好な関係が続いた。
一緒に旅行行ったりしてたんだぜ >>278
戦国武将の声って必ずしも低音ってわけではないと思うから
アレもアリなのかなと思うようにしてる >>295
>>負けるのは分かっていたのではないか?
どうかな?
戦力差だけで言えば河越夜戦や桶狭間の方が大きい
昌幸から戦術を学んだ信繁なら「やり方によっては勝てる」と思っていたんじゃないかと思う 本気を出せばっていうけど北条さんは万単位で兵を遣ってるし割と本気だよ >>301
自害して「責任をとった」と自己満足するより
最も守りたかった、信頼されていると思っていた秀頼・淀に
罵倒されるのがよい >>268
もう55歳ですから…
>>271
今作の長澤は美人枠じゃなくて最初から冴えないおばさん枠だったけどな いったん上杉を裏切ったあとに北条が攻めてきて再度上杉に協力を求めに行ったときに
源次郎が戦さ芝居をやってくれと提案したけど、ドラマでは人がいい景勝はその話に乗ってくれたが
普通なら一刀両断で斬り捨てられていたのは確実。
沼田城の明け渡しを要求に来た北条の使者を頼綱が槍で突き殺したのと同じように。 真田を盾として使うメリットがある上杉が真田からの使者を粗末にするわけがない
北条の使者を切り捨てたYAZAWAとは全然状況が違う 関東の国人連中なんてほとんど上杉と北条行ったり来たりじゃないか
一回裏切ったら許さないなんてことはないだろ >>296
勝利?長期戦膠着状態を恐れて和議を申し入れたんじゃなかったがね?
じゃあ何故外堀内堀を埋められるのか?
家康は元来戦争嫌い。
大体諜略でどうにもならないのを仕方なしに潰しに行ってるだけ。
自分から仕掛けたのは三方原だけ。
まぁ、相手に最悪仕向けてるとは言えるんだが
冬の和議は逆をかえしゃ徳川の諜略だろ 真田丸を見ててよくわかったのは
上杉が外交で失敗しまくってるということだ >>302
相手が真田だけなら余裕だろうけど当時の北条は佐竹や宇都宮とドンパチやってたから
メインの戦場をほっといて真田なんかに掛かりっきりでいれる状況ではなかっただろうね >>298
周辺の大名にしたらいつでも簡単に潰せるけど、
潰したらその先は大大名家が待ってるわけで
慎重にならざる得なかっただろうね。
中国がアメリカ対策に北朝鮮を温存させてるのと同じで
各大名家の緩衝地帯が真田小国。 >>317
今日が誕生日のバンダンさんの中の人の事も思い出してあげてください
クリスマス生まれで早稲田の同学年に信繁がいるという、妙にプロフィールが派手なお方のことも 塙団右衛門はもうちょっと見せ場があって討ち死にすると思ってたんだけどね。
攻めかかってほんの一瞬で眉間に銃を撃ち込まれてしまったからな。
むしろあれは狙撃した奴の腕を称えるべきだろう。 >>318
それでも生き残ったんだから運が良い
石高4分の1になったけど >>320
毛利家も
大内尼子の間でほんろうされてたな
さらにあそこは井上一族っていう内憂かかえて
真田よりしんどい状況で >>325
国人出身者の最高の成功者だろうかな生き残るどころか大内も尼子も滅ぼしたからね
真田でいえば武田と上杉両方滅ぼすようなものだろうから
真田も頑張ったんだけど守りきるだけで終わったから 120万石→30万石→15万石→18万石→14万石で明治
上杉は確かこんなんだったと思うけどさすがに減りすぎ >>328
元々は国人みたいなものらしいね
家康の爺さんの頃には三河ほぼ一国収めてたけど >>304
堺の声は高いだけじゃなく、ささやく声でなんか弱々しいんだよな、信繁の普段の喋りが
兵に号令かける叫び声はいいんだが
史実の信長は声が高かったって言われてるけど高くても腹から出てる芯の強さの声であれば弱く聞こえない
現代人が信長の声聞いた事ないから想像だけど高くて弱々しい声だったら舐められるだろw >>331
信長の声は数百メートル届いたらしい
行列皆に命令が届く声量 >>330
家康と32歳差(以前は31歳差)の祖父清康だな >>323
団右衛門の最後はたしかにあっけなかったけど、それまでに残した足跡が大きかった
インパクトという点で、団右衛門は美味しいキャラだったなぁ >>334
早死にした人だよな。
おかげで清康の息子松平広忠死後、孫の竹千代(家康)の後見人として
松平を纏めたのは清康の祖父松平長親。 >>263
全く同意
「丸のない世はつまらないですから」 冬の陣前に、真田丸か後藤丸かで敷地争いする堺幸村とカブトムシ又兵衛の
超音波口論が見たかったな >>332
だろうね
信長の性格からして声が高くても弱い声なんてあり得ない >>336
>>316
冬の陣で兵糧がヤバいのは徳川。軍勢が多くしかも遠征軍であるために補給の
困難も伴う。しかし何度も繰り返し遠征されると困るのは豊臣。
籠城していては収穫も望めず消耗し続けるだけ。
石山本願寺が信長に十年抵抗して降ったのと同じようなこと。
しかし既に戦乱の時代でないために、それほど時間も要しないだろう。
二年目ぐらいで豊臣は滅ぶ。 >>301
ホントそれなw
自害するとこ見せろとまでは言わないけど、責任を感じて短刀喉に突き付けようとして止められるとか、そういうシーン入れて欲しかったわ。
なにしれっと座ってんだよ。 >>331
信繁のウィスパーボイス、好きだったわ
お兄ちゃんへの最後の手紙の読み上げ声とか
「私は、私という男がこの世に生きた証しをなにか残せたのか」にはぐっときた 木村と後藤がいい感じの関係だったからもう死ぬのか後一年くらいかけてもいいくらいに思えた
鹿児島にある秀頼のものとされるお墓は大きいように思えた
あれは当時はいくらくらいするのかと疑問
ちなみに親戚がお墓を新しくした時は地方で中古の家が買えるくらいの額でびっくりした
石は拘って四国?まで見に行ったと言ってたけど まぁ良くも悪くもあっさりだね。それはそれでありだろう。
個人的には悲壮感あった方が好きだけど。
でも1年間総じて楽しめた。感謝。 題材が割とシリアスなのによくここまで面白く出来たなという感じ。
よって生き死にが軽くなり良し悪しだったようにも思う。
まあ、コントは面白かったよ。 さてと私もせわしなく鳴いてくるか
(そして蝉のように短く散ってくるか)と脳内変換
にグッときた >>332
くっそ、号令が織田信成の素っ頓狂な声で脳内再生しちまったぜw >>313
>高くても腹から出てる芯の強さの声であれば弱く聞こえない
それを検証したければ、このあとBSで上川×堺の「蛮幽鬼」をやるからそれを見てみるといいよ
重低音の上川さんと、それこそ信長声な堺さんのセリフ力が味わえる >>278
織田信長は甲高い声だったと記録が残っている
声はいろいろあってもいいんじゃないか? 信繁が、滋賀のあたりまで張ってでて東国軍を抑え込めば、遅れてくる西国軍の
一部が豊臣方につきはじめ、結果豊臣勝利か有利な条件での和睦、という作戦は
実行されず豊臣方の軍議でしか語られなかったはずなのだが、400年後の現代まで
伝わっているのは、徳川方に筒抜けでそれが記録されたからなのか。 >>352
秀頼旗本の七手組の中にも、後に徳川に仕えているものが何人もいるのだから >>351
しかも女の子みたいにかわいらしくて
甘党で下戸とも記録が残ってる
イメージって大事 >>355
たから止めてくれ
第六天魔王のイメージが崩れる
織田信成の顔と織田信長の肖像画って似てる
さすが血は争えない
信長が素っ頓狂な声で号令なんて
織田信成は早く子供を作る事まで真似しやがってw 織田信成は信長全く関係ないだろ
勝手に子孫と名乗ってるだけで >>351
かなり以前のことだけど、偉人たちの肖像画をコンピュータが検証分析して
「偉人の声」を再現するってテレビ番組があった
信長はイメージ通りの高音で、シンセサイザーが喋ってるみたいだったな 信長の声のイメージはガッチャマンの敵のベルクカッチェだな俺は
古くてスマンw >>352
その作戦って、かなり現実離れしてると思う
実際のところ後世の創作じゃないかな >>350
堺の叫び声はいいと思うんだ
トーンを落とした普段の信繁の喋り声が弱々しく思う 信繁は公務員みたいなキャラだから堺の声でハマってたと思う >>362
叫び声いいかな?
全部ってわけじゃないけど、裏返っててズッコケそうになったんだけど。
この人に関しては舞台出身?と聞いて勝手な先入観で過大評価してたかもと
今回思った。
逆に、信之兄ちゃんは過小評価してたと思いました。 声にこだわりすぎだろ
ジブリを始めとする最近のアニメはひどいけど
あくまで俳優。声で仕事をもらってる訳ではない 俺は来年、再来年と大河おやすみするけど皆さんは観るの? まあ前半は面白かったが終盤は失速したと言わざるをえないな >>364
裏返った声あったかな?
俺は分からなかった
普段のささやき声が苦手だった
大泉は確かに予想より上手かったね
だてに役者経験踏んでないと思った 大泉は後半引き出しなくなってたけどな
1パターン
まあそういうキャラだから敢えてそうしたのかもしれないけど 海外向けにこんな資料も翻訳されている。
大坂夏の陣の際に家康は真田信繁に討ち取られ、混乱を避け幕府の安定作業を
円滑に進めるために影武者が病死するまで家康の座を代行させていたとされる説。 例文帳に追加
This theory is as follows: Ieyasu was killed by Nobushige SANADA in
Osaka Natsu no Jin (Summer Siege of Osaka), and a shadowy person
acted in place of Ieyasu until he died due to illness, to avoid the
confusion that would ensue otherwise and to make the work to stabilize
the bakufu progressed smoothly. - Wikipedia日英京都関連文書対訳コーパス 全体的な構成としてはやはり大阪の陣が短かったのが不満、だがそれ以外は特に不満なし。
1回1回を見れば非常に印象的な展開やセリフが多く、時々鳥肌が立ったり泣いたりした。
だがナイキの娘を始めとして、ギャグがことごとく寒かった。
三谷氏は面白いという観念みたいなやつに、本人が縛られてるのではないか。
だから脱皮もできない >>366
いや、声というのはある意味ルックスやスタイル以上に役者さんにとっては大事なものだろう
モーガン・フリーマンの一番の魅力は(アメリカ在住のSNS友達の談では)あのメロウボイスにあると聞いたし
声質も口跡も良い堺雅人は声優としても評価を得ている
ジブリ好みの、いわゆるナチュラル志向の声ではなく、本職の声優さんのような声で >>371
「家康の首ィィィ」ってとこだったかな。
穴山梅雪の中の人が天と地とで似たようなセリフをカッコ良く
言ってたのを先に見ていたので寝起きの叫び声みたいな堺にがっかりしたw >>367
来年は見るよ
脚本家がJINとか天皇の料理番やった人だから少し期待してる
それに歴史ヒストリアで井伊直虎の事やってて波乱の人生とか若き家康が出てくるし少し興味湧いてきた 信繁が昌幸から託された瀬田と宇治の橋を落としてどうのこうのという作戦の
元ネタは1716年刊行の武将感状記 >>371
大泉洋は上手いよ!
三谷は「大泉洋の演技力を知らしめたくて」信幸役に抜擢したとか云ってたけど
三谷に教えてもらうまでもないわとオモタわ
「駆け込み女と〜」は、物語ウンヌン以前に、大泉・満島をはじめとする俳優陣の演技力の凄さに泣かされたわ 声が裏返るところなんかはかえってリアルに感じたけど、皆捉え方はそれぞれだね。
自分は信繁が堺で良かった。 >>373
あり得ない
家康が討ち取られたとかの一大事はいくら隠しても漏れるものだよ
敵からも味方からも
武田信玄は死を三年隠せと言ったがすぐバレた ウィキペディアからなんだが次のような資料もある。
堺市にある南宗寺には「大坂夏の陣で茶臼山の激戦に敗れた徳川家康は、
駕籠で逃げる途中で後藤又兵衛の槍に突かれ、辛くも堺まで落ち延びるも、
駕籠を開けると既に事切れていた。ひとまず遺骸を南宗寺の開山堂下に隠し、
後に改葬した」との異伝を伝えている(『南宗寺史』)。当地にはかつて
東照宮もあり、元和9年(1623年)の将軍宣下の折に2代秀忠(7月10日)、
3代家光(8月18日)が相次ぎ参詣している。戦災で失われ、現在の「東照宮
徳川家康墓」と銘のある墓標は、かつての水戸徳川家家老裔の三木啓次郎が
昭和42年(1967年)に再建したものだが、墓標近くには山岡鉄舟筆と伝わる
「この無名塔を家康の墓と認める」との碑文も残る。 >>376
あそこ良かったのに
狙うは家康の首ただ一おぉつ
の一おぉつのところの言い方が特に良かった
個人的には景勝の
日の本一の兵 真田左衛門佐おぉぉ
の左衛門佐おぉぉに匹敵するツボだった >>376
あれ裏返ったっていうのかな
まぁ声量無さそうだなとは思ったがw >>382
南宋寺の墓が影武者の家康の墓だよ
もうそれはかなり前に終わった話だよ
本物の家康が討ち取られたなら隠してもすぐバレる >>380
私も無理に戦上手演じてる感じだったから、あの裏返り方はリアルに感じた
戦は好きでないし、大坂城入るまで旗振ったことしかないのに、戦上手としてやらなきゃって感じがすごく出てた気がする >>376
もう一回見直したけど変とは思わなかった
叫び声の中の自然な裏返りだよ 大阪の陣はもう1,2回でいいから増やしてほしかった
戦にまつわる逸話をもう少し丁寧に拾ってくれたらよかったのに
関ヶ原が一瞬で終わるのはまあ納得したけど
大坂の陣は幸村が当事者だから描き込むんだろうと期待してた 日本一の兵はあそこで言わなくても良かったな
あそこで言ってしまうと一位タイの兵が沢山居そうな気がするw
言うのは景勝でも誰でもいいが >>377
大河nhkはJINが本当に好きなんだな >>387
変とは思ってないけど、先に書いた通り舞台出身と聞いて
堺さんを過大評価していたので想像と違ったって感じ。
意外と声量ないというか通らない声なんだなと思って。
でも、「放てえぇぇ!!」は好き。 九度山で昌幸が書いた、信之曰く
「孫子の兵法書にも匹敵する貴重な書物」はどこで役だったのだろう 堺の叫び声や裏返り自体には文句はなかったが
声張り上げてる時の抑揚が連続して同じ調子だったってとこはあったなあ
構え、放てのとこはわざとだろうと思うが
具体的な台詞は憶えてないが妙に気になったのがあった >>367
来年はみるよ、力のある脚本家だし男女関係ない
再来年はみないだろうな >>388
真田丸というタイトルのせいかちょっと冬の陣を大きく持上げすぎたね
あくまでも夏の陣あっての幸村なんだけど丸の建設工事で予算使った手前もあったのかな >>392
誰もいない読み解けなかったからなんの役にも立たなかったんだろう そういえば小林薫も杉本哲太も料理番に出てたね。
黒木華も出て欲しい。 >>385
もう少し詳しい説明もあるよ。
家康が討ち死にして埋葬されたと言われる当時の南宗寺の住職は京都大徳寺
住持も務めていた有名な沢庵(たくあん)和尚で、このあと沢庵和尚は変転後
に第3代将軍徳川家光の帰依により家光の近侍となっています(つまり徳川家が
保護しています)。
この説・噂の真実味を持たせている背景に、この臨済宗大徳寺派の大僧正沢庵
和尚こと沢庵宗彭(たくあん そうほう)と徳川家とのこの事件後に出来たと
思われる深い関係が裏付けているような気がします。
しかし、当然と云えば当然ですが、現代の徳川宗家はこの墓の存在を認めて
いないようで、2015年4月17日に行われた神君家康公の墓参は、徳川宗家第18代
当主徳川恒孝氏および一族の方が、打ち揃って古式豊かに衣冠装束を整えられ
て久能山東照宮神廟で行われ、徳川宗家は久能山以外は家康公のお墓ではないと
示されたようです。
オフィシャルには当然こうなるのでしょうけど、この沢庵和尚のエピソードは
十分この話の可能性を疑わせますね。
徳川家康が討ち取られた(戦死した)と言う記録は、当時の武家の手紙類の資料
にもなく全く伝わっていないようです。
従って、もし本当は討ち取られていたとしても、誰が討ち取ったかと言う事は
当時話題にならなかったので、今も分からないと言う事です。
この理由は;
@家康が討ち取られたことを見ていた武将がいない
A討ち取った武将もほどなく討ち死にしてしまい記録が残せなかった
Bこのあと徳川政権が確立して、初代将軍徳川家康の神格化をおこなって、
いわゆる”徳川の世”となったため、都合の悪い文書はすべて処分された
と云うくらいが考えられますが、俗に”人の口に戸は立てられない”とも言い
ますので、Bは難しいですね。戦場で討ち死にしていれば、相手方が名のある
大将であれば当然討ち取った相手が名乗り出るか記録に残ります。
そうなると可能性としては、”討ち取られたと言う事が事実ではない”か、
もしくは”討ち取られたことを誰も気がついていなかった”と云うふたつに
ひとつと云う事になります。 >>392
流石に身内とはいえ持ち上げ過ぎとは思ったw 399続き
ここは討ち取られていたとして話をすすめますと(つまり@、Aのケース)、
前出の南宗寺の”南宗寺史”に、”家康は、大坂夏の陣で茶臼山の激戦に敗れ
て駕籠で逃げる途中、駕籠の外から後藤又兵衛の槍に突かれた。辛くも堺まで
落ち延びたが、駕籠を開けてみる事切れており、、、”とあり、駕籠を開ける
まで家康の死は誰も知らなかったと伝えています。
これで、@の”討ち取られたことを誰も見ていない”が成立しそうです。
では、討ち死にしていたとすると、誰が討ち取ったかです。。。
南宗寺史では、”後藤又兵衛の槍に突かれた”とあります。では、下手人は
後藤又兵衛の可能性が高い訳ですね。後藤又兵衛と云えば軍師黒田官兵衛の
旗本で、槍の名手として知られた武将でした。
しかし他の資料から見ると、後藤又兵衛は5月6日の払暁から道明寺付近で、
大和路から来た幕府軍と戦っており、激戦空しく午前10時頃から午前中に、
伊達政宗軍の鉄砲隊に胸板を打ち抜かれて討死したことになっています。
この家康の討ち死にした天王寺口の”茶臼山の戦い”は5月7日の午後〜夕刻と
分かっています。すると、時間的な差が1日半近くある事になります。しかも
5月7日に家康が落ち延びる際に大坂天王寺茶臼山南から、わざわざ遠回りを
して道明寺付近へ行ってから堺へ回ったこと事になっていますが、地理的に
少し無理があります。
従って、1)時間的な差、2)地理的な距離問題から、後藤又兵衛が家康の
駕籠に槍を突くことはかなり難しいと判断せざるを得ません。
ここは、素直に家康の駕籠を槍で突き刺したのは、家康の茶臼山南の本陣を
蹴散らした真田信繁(幸村)の部隊であった可能性が高いと言わねばなりません。
真田部隊は大将真田信繁の討ち死にも含めて壊滅していますので、誰が家康の
駕籠を槍で突いたかは闇の中です。と云う事でAのケースも成立しそうです。
しかし、真田信繁が討ち取られた時、互いに馬から降りて戦った様子が、
討ち取った本人の報告で分かっており、信繁が家康本陣を蹴散らしていた時は
馬上にいたと考えられますので、ひょっとすると家康の駕籠を槍で突いたのは
真田信繁その人なのかもしれませんね・笑。
いずれにせよ、徳川重臣団は盟主徳川家康が討ち死にした事実、しかも名も
なき雑兵に槍で刺されたなど何があっても公表出来ない訳です。
『もし、徳川家康が討ち死にしていたら、、、』と云う仮説は”南宗寺史”
に残されている内容と少し違いますが、『誰がやったのか』の面から見ても
状況的には成立の可能性はありそうです。 >>361
豊臣家の冬の陣の戦略目的によって変わってくるけど、豊臣家が徳川幕府から政権を取り返す、あるいは東の徳川幕府に対抗して西の豊臣政権を再興する、というのであれば京都制圧戦略を取る必要はあった。
真田丸の豊臣首脳陣は冬の陣戦略目標が曖昧なまま牢人を集めて、戦いだけ任そうとしてたからね。 一年前の歴史ヒストリアを見直した
大狭間筒がいつ出て来るか楽しみ(筒) >>401
>>399
興味深い話だなー。
このスレでも史実はこうだって「史実」がやたら幅を利かせているが
秀頼の体格ひとつとっても後の幕府が恩顧の大名たちの未練を
根絶やしにするため太って馬にも乗れないとか作ったんじゃないの?
正純「こういうのはいかがでしょう、都合のよい噂を流すのです」
正純「さすれば恩顧の大名たちも、豊臣への未練を捨てて徳川に尽くす筈゙」 次の大河はなんか意味の分からない女武将じゃなくて島津が良かったなあ。
鉄砲伝来、島津・龍造寺・大友九州三國志(沖田畷・耳川の戦い)、沖縄併合、九州征伐、朝鮮征伐、関ヶ原の戦い、大坂の陣とか見所沢山じゃん! >>399
死んだ後藤又兵衛の幽霊が家康を殺したのか 秀頼が太ってたというのは又兵衛の家来の証言と宣教師が書き残したものから云われていること 特別編なりで夏の陣をじっくりやってくれたらいいのにな
五人衆それぞれにも焦点を当ててさ
極端な話、壮大な戦闘シーンなんてのは二の次で良いから(既にそうだけどw)
真田丸の個性的なキャラが一喜一憂する夏の陣を見たい
勿論秀頼や淀、毛利が死ぬまでやってほしいし
逃亡した明石視点の後日譚なんかがあってもいいな >>409
スピンオフ真田丸
「長宗我部最後の一日」
逃亡した長宗我部が捕らえられて処刑される話 >>409
要は、あと10回ほど本編があればよかったということだよな >>412
そう思ってもらっていいという描き方だったな >>312
史実では3回も使者を殺してるのでさすがに北条氏政も怒り新党だっただろうな >>331
戦闘妖精雪風の声が全然聞こえなかったの思い出した 信繁さん、あの夜他にも色々やる事あったから、きりちゃんとヤッてる時間はなかったのでは。
ヤってたとしても、昆布巻で挿入、本格的セクスは無理と思われ。 矢沢頼綱3話4話では聞き分けのいい好好爺って感じだったのに
10話以降は過激な爺さんになっちゃったよね。 >>405
言い出せばキリのない話だけど、たかだか70年程度前の「史実」ですら、虚構や捏造がまかりとおるんだから、
なん百年も前のことなんて… 毛利が豊臣側にいたけど、長州藩の?
豊臣側にいてなんで復活出来たの? >>418
言われてみればその通り。
我々はその渦中にある。
真田丸は日本人同士の物語だし、それなりに時代考証は行われているが、
海外で意図的に作成された、嘘で塗り固めたねつ造の歴史はきっぱり否定しないと。 >>412
呑気なこと書くなや
バンバンやってガキわんさかいるわ! >>378
ありがとう。
アマゾンで購入した人の感想では
「仕事が終わり、布団に入って寝るまでの読書。真っ先に手に取るのがこの本。
何て面白いんだ。自分が戦国時代にいて、仲間と酒を飲んでその酒飲み話で
出てくるような話ばかりリアルタイムで経験できる。原書だと読めないが、
現代語訳してあるので読みやすいし、豊臣秀吉や信長や真田幸村を始め、
名もなき足軽たちのエピソード満載、歴史小説より細かい描写やエピソードが
満載。読み終わってしまうのが惜しい。学問的科学的な信頼度は低いかも
しれないが、歴史好きな人には絶対お勧めですよ。」とあった。
真田ロスには向いているかも。 戦が嫌いで策を立てても空回りしてばっかりなのに戦国の世でしか生きていけないように言われてるのが謎
戦嫌いでもいいからもうちょっと才能はあるように描いてもよかったんじゃないのかw 大阪編までは有能だったがやはり九度山暮らしした後は無茶だったな 真田親子をたっぷり取りあげたBSの「高橋秀樹のクイズ!なるほど歴史館」が自動録画されてた
メインテーマをはじめ丸曲が何曲もがっつり流されてて、リアルタイムで見てたらロス解消できてたかもなぁ
(ゆうべ日曜20:00〜の放送) >>429自己レス
高橋秀樹さんといえば花燃ゆでは井伊直弼やってたんだけど
あっちも超高速!桜田門外の変でナレ死(テロップ死だったかな)しててスレが荒れたっけ
桜田門外が変とか言われてw
悪役の高橋さんも珍しいかもしれないと、そこを楽しみに見てたんだけどな >>377
マジっすか
仁は脚本家のせいでキリシタンのようなところが多かったよ >>273
見事な赤備え!
しかし二度塗りの甲冑は「サワガニみたいだったな」と言ってたが、三度塗りでもそんなに変わってたかな。汚れてきたら結局サワガニみたいになってたと思う >>408
これもマジっすか
北のキム政権みたいなデブだったらやだなー >>432
幸村隊と見せかけての小早川秀秋隊に見えなくもないところがもうね(被害妄想 >>434
大助Nike作兵衛らはサワガニだったな
三度塗りの鮮やかレッドは信繁だけの贅沢だったんだろう >>408
宣教師がってのたまに出てくるな
フロイスが秀吉と謁見したのは秀頼が生まれる前だが
又兵衛家来はともかくどの宣教師が秀頼をみたんだろう 織田信長の声が高いというのは西洋人宣教師の記録にあるのが原本だからな。
一般的に欧米系などの外国人からすると体格が小さい東洋人の声は高く聞こえるらしい。
逆に俺たちが街中にいる欧米人観光客の話し声を聞くと男性も女性も低い声に聞こえる。
特に信長の場合は気が短くて怒鳴ることが多いから余計に声が高く聞こえたんだろうね。、 >>417
3話4話の時の沼田城などの明け渡しは現当主の昌幸から直接頭を下げられたからな。
10話以降の沼田城明け渡しは信幸が伝えに行ったという違いもあったんだろうな。 「真田丸」橋本マナミが踊りで参加!他にも続々“夢共演”/紅白
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161226-00000007-sanspo-musi
香西かおり(53)の「すき〜真田丸スペシャルVer.〜」では、
大河ドラマ「真田丸」のテーマ曲を務めたバイオリニスト、三浦文彰(23)が演奏、
細川ガラシャ役の女優、橋本マナミ(32)が踊りで参加。 大晦日の紅白歌合戦は年々見る人が少なくなってきたからNHKも話題作りに必死だな 家康は、子供たちに馬術と水泳を仕込んだそうだ。
その理由は、必ず勝つ戦はないから、負けたら馬に乗り、川を泳いで逃げ延びなければならない、これは大将でも家臣に代わってもらえないというもの。 「人が死んでもなんとも思わない」「自分が死ぬのも怖くない」と言っていた茶々も最後のほうで変わった(成長した?)ね
物語に描かれてない結果はあれだが 長宗我部は逃亡じゃなくて
細い山道で会敵して突撃したら
滑落して登山家が遭難みたいな印象 >>453
思い込もうとしてただけじゃない?
本音が出てきちゃったと最後になって
織田信包の元にいた少女時代9年間が
一番、平穏な時代だったんだろうね そういえば、
信繁は赤備えにしてない、
そんな金も暇もあるわけないし、仙台真田家に大坂の陣着用と伝わってるのは黒だと子孫の人が言ってる!
と言ってた人もいたが、
金は秀頼から4億ほど(平山さん計算)出てたし
急拵えだけど有りものに漆を三度塗りとか
ちゃんと出来そうな設定にしてたな
あれからは全然黙ってしまった
黒い鎧も赤備えとは別に一回着たシーンあったし、文句つけられなくなったかw 大坂城もフルVFXだったけど、CGだのなんだの言う人がいなくなった >>450
紅白はさすがに直虎にゆずってやれよとは思ったw >>458
秀吉大阪城の模型ってどっかの博物館が作ってるんだっけ >>461
豊臣大坂城の模型なんてのはあちこちで作ってると思う
真田丸の大坂城はたしか木岡さんが入ってたかと しかし日本人は草書体なんて妙なものを発明したから昔の文書やら手紙やら読めないものばかりになった。高校必修で草書の読み方教育すればやがて歴史的発見が相次ぐことになるはず 三度塗り、
費用はともかく
時間的コストが掛るとは思う。
漆が完全に乾いてからの重ね塗り、
それを三度もやる時間が有ったのか?と 草書はノッてくると舞うように書ける(個人の感想です) >>419
>毛利が豊臣側にいたけど、長州藩の?
全然別。元々は森だったのを秀吉が大大名の毛利にあやかれと命じて毛利に変えさせた。 >>463
>しかし日本人は草書体なんて妙なものを発明したから
日本人じゃないよ。草書は漢時代からある。隷書を早く書くために草書や行書が出来て、
楷書は草書行書よりあとに出来た。 今年は真田丸関係のドラマ館や博物館資料館を巡る機会があったけれど
古文書が結構展示されてるんだよね
あれを全文解読できたらもっと深く理解できるんだろうなと思う 上田の博物館において展示物(書状)をもっとよく見たくてガラスの存在を忘れ
静かな館内に「ゴン」とガラスにおでこをぶつけた音を響かせたのは私です
ガラスが割れなくて良かった >>472
あれ、大八が解読すると思ったんだけどね
「じっちゃんの名に懸けて」と >>475
おもしろそう
書道はいくらか嗜んでるから少しは読めるんだけど完璧じゃないから
ありがとうございます 信之の脳筋息子は昌幸じいちゃんの桃太郎を思い出して
敵方になった叔父をにこやかに出迎えて首を取るぐらいの知恵を働かせろ >>459
井伊の子孫の人もなんか「直虎は男だった」とか言ってるらしいな
一年かけてみんなでテメエのご先祖サマのヨイショしてやろうってのに、
なんでそんな後ろから撃つようなマネすんのかね いくら子孫の証言があってもNHKは自分たちの説は絶対に変えないからな
真田丸だって放送前にいろいろ検証しているのに撮影は従来どおり野原だからな >>480
通説になってからドラマで再現すればいいですよ
証言・発見があるたびにストーリー設定で右往左往せんでも >>482
ヒストリア放送時は大阪の陣の撮影まで月日がじゅうぶんあっただろ >>26
天と地は合戦は金かけて派手だけど駄作扱いの悲惨なパターンだろ >>480
大河ドラマは再現ドラマではないからじゃね? 再現ドラマじゃなくてもいいんなら真田丸も豊臣勝利でいいだろ(笑)(笑) >>488
いいんじゃね?
同じ理由で豊臣敗北でもいいよね >>489
じゃあ朝鮮の勝利でもいいニダ!
って言い出す連中が…… 通説にならない限り、後で逆の証言が出たら超恥ずかしいわ 6年ほど長野に住んだことあるんだが、幸村と大助のセリフで、
〜しとうございます、という言い方は長野にはたぶんないわ
もっとリアルな言い方がよかったな 上田編でも東信方言話してなかったからなあ
つーか真田丸じゃ豊臣の面子以外方言使ってないような 作兵衛が「おめーた」って叫んだのがあっちの方言みたいね。 >>452
家康は馬術、剣術なども相当な腕前だったらしい。 >>491
別にドキュメンタリーとかじゃないんだから だけど真田丸があった場所は寺が数多くあったことはかなり昔からわかってたらしいな。 >>497
ないから常識を一変するような大発見でもない限り
スルーしろつってんの 家康は、マニアックだから槍や鉄砲だけでなく、投網と鎖鎌やモーニングスターなんかも稽古してそう。 >>479
直虎は井伊家の中興の祖でもなんでもないから男女どっちでも良いんでね >>493
リアルってなんだ?
400年前の事なんて誰も知らん 還俗も可能なように親から次郎法師という男坊主の名をつけられた幼女がいたということでいいだろう >>495
(´・∀・)つ〃∩ ヘェーヘェーヘェー
なんて意味ですか? >>484
駄作つーか、角川映画自体がそういう枠だから。
エンターテイメント性にひたすら偏ってて
派手で集客力はあるけど中身がない。 >>494
小野お通が京言葉だった
吉野大夫もかな >>439
宣教師がどこの宗派によるけど商売人でもあったから
まあ秀吉やら家康やらみたく謁見までしたのかは謎だけどさ
噂の噂の伝聞かもしれないけどね そういや真田太平記では真田家とその周辺の人たちは
「〜〜〜まいた」(でした、とか、ましたの意味?)
とか言ってて独特だったな
あれは長野の方言なのかな >>505
スレチですまないが男でも女でも虎の子を
幼いうちに出家させる意図が分からない。
お家騒動から守るため? >>511
男なら幼くても出家させるとかいうのは一休さんとかわかるけど
女は他に利用できるからあんまり考えられないな いつの間にという登場人物がいたのも真田丸の特徴だな。
ひとりは信之の最初の妻のおこうさん。
最初は病弱ですぐにでも死にそうな感じだったのにいつの間にか元気になってた。
最後の登場は大阪へ行く信之にお守りを手渡すシーンだけど
そこで咳をして信之が「大丈夫か?大丈夫か?」と聞いて笑って答えてるんだけど
あれは演技じゃなくて素で笑ってた感じだったな。 >>512
虎の子の跡取りと落胤じゃ同列に語れないよw >>513
まあおとりさんは若い頃は病弱で寝て過ごすことが多くてあまり表に出てこなかったって記録が残ってるのに
普通に60代まで生きて子どももたしか二人生んでるからな
それを整合性持たせるならああいう感じになるわな >>504
400年前に6年ほど住んだ御仁かもしれない >>514
だな
というかそこまで言うならみんなどんな言葉になってたかって話よな
三成と吉継は滋賀弁ベースで大阪京都の影響大有りの関西弁だったろうし、娘の春は完全に大阪の関西弁
信繁はちょっと大阪言葉が移った長野弁で大助は完全に和歌山訛りの関西弁だろうな もうひとりは信之・幸村義兄の小山田茂誠。この人はいつの間にか真田家の重役に納まってるんだよな。
このひとはいつもメソメソ泣いているイメージしかなかったから意外だったな。
真田郷へ落ち延びてきたときも信之は切腹するように言ってたし、出来なければ俺が斬るとまで言ってたのに
信之はいつの間にか赦してたんだな。 お通と利休忘れてたw
序盤の新府は甲州弁で
信濃に戻った後は東信訛りのはずなのに
中途半端に採用しとるんだなあ 戦国時代の発音は今の方言とは全く別物なんじゃね?
何かのドキュメンタリー番組で戦国時代の発音をやってたが、全く聴き取れなかった 戦国時代はおろか明治時代の話も現代日本人にはよく聞き取れないんだよな 旧時諮問録によると、
大奥の言葉は童(わらわ)とか〜かえ?とかは使わず、
あーらご免遊ばせ!
みたいな遊ばせ言葉だったらしい。
将軍の言葉も余はとかではなく、
自分はこう思うとか
こちらは構わないみたいなほとんど現代語に近いかんじだったらしい?
ただ幕末の話なんで江戸初期はどうだったかはわからない >>523
文章はともかく、言葉は江戸言葉とかなら全然問題なくわかるけど? 王朝ってどこの地域でも、末期の時代だけ使用人の詳細な証言が出て来るのなw 戦国期だと発音は全然違うだろうね
現代仮名の「おう」は読みもそのままだけど
王(わう) 扇(あふぎ) 翁(をう)
で全部発音違って区別できたんじゃないかな 俺は現代人だから江戸時代の人間が話しているのを聞いたことがないw >>510
群馬とか長野はやっちまった、とかのべらんめえ調だな >>513
おこうは最初,2クール目以降の出演は未定だったそうだからなあ。
ちなみに、最後の出番でのゴホゴホは長野さんの発案だそうです。 >>529
ときどき甲子園の試合の合間に流れる名勝負で戦前の中等野球の実況アナが流れるが、あのアナたちは江戸時代か明治初期の生まれだと思うんだが? >>529
ニュースで110歳くらいのひとしゃべってるの見たことある
普通の日本語だったぞ >>534
ここは大河ドラマの真田丸を語るスレだが? >>536
そりゃ日本人が喋ってるんだから普通の日本語だろw お通の京言葉が気持ち悪かったなぁ
方言指導する人いるはずなのに、耳で覚えられなかったんだろうか
一回だけ、一言だけ程度の出番ならやっつけでも仕方ないかと思えるが、
そこそこセリフあったんだからもうちょっとどうにかして欲しかった >>537
みんな昔の人の言葉を語ってるだろうが?
何で俺だけに突っ込むのか意味不明? 真田丸の役に本気で没入してた人
・草刈正雄
・藤岡弘、
・新納慎也 きっと君は関西人
間違いなく関西人
さいでんなぁー♪
ほうでんなぁー♪ >>543
雨は夜更け過ぎに雪へと変わるだろう
寒いでんなぁ
ほうだなぁ >>514
大根役者が哀川以外にもいたのを忘れてたわ >>542
別にアンチじゃないけど、
藤岡さんの本多忠勝の描き方だけは頂けなかったな
本人も最初はもっと男の中の男みたいな役と張り切ってたと思うけど、
たぶんやってくうちに求められてるのはカワイイヌイグルミとしての忠勝だと気づいたんじゃないかな
誠実にはやっておられたけど。 >>540
「嫌やわ、私を誰とお思いですか?(笑)」の妻妾殴り込みのシーンで
お通さんの演技、指導や狙いはなんとなく視聴者に読み取れるが
表情や言葉の演技はそれまでと比べると失敗していたな
不快さからの険しい表情は目じりや眉間のしわを際立たせたり
歯医者の受付みたいな、「次の方どーぞ」の時のつまらなそうな顔も
自分の能力や仕事を楽しむ顔じゃなく生計のためにしぶしぶ話きいてるみたいな 総集編ってのは編集の仕方でぜんぜん違うドラマのようになるから見もの 俺の若い頃の記憶では
太平記で「おぬし」ってところを「わぬし」って言ってたんだよね
方言なのか古語なのか今となっては分らんが 三谷さんのコメントで当初おこう様は
小松姫が嫁いで来たら自然と退場させようと
考えていたらしいけど
長野さんの役者としての魅力に惹かれて
そのままどころか出演シーンを増やしたと
言ってた。 >>458
黒大坂城かっこよかったわ
江戸城が映るシーンあったけど、あれはそのまま皇居なの? >>552
どうせコント部分はほぼカットなんだろうね、小童が何回残るかは数えようと思う
今まで総集編見て納得した事は一度も無いw 大坂入りの際に貰った金って、二千万位なんでしょ。
大坂の陣で調略に乗ってれば良かったのに。
父親なら乗ってた?
信繁が乗らなかった裏には、伊達との密約を反故に出来なかったからなのかな。
愛する者の為になんて、嘘っぱちの演出でしょ。 >>552
大河の総集編って大概ハサミで切り刻まれて
ナレがフル回転みたいなイメージしかないけど。 >>508
小野おつうのわざとらしいエセ京言葉イライラしたわ。
なんであんなフジテレビアナウンサーを起用するんかね >>491
実際江戸中期だったかに古記録等をまとめた冬の陣前の復元地図によると、
真田丸縄張り自体と東方街道筋はヒストリアの主張する「寺」でなく武家屋敷が点在していたとされている
また寺社等が立て込んでいる場合にはむしろ仕寄りが容易になるし、
記録からも前田勢はスタンピートでなく真田丸の堀前で態勢を整えたことが読み取れる
真田丸(跡)の直南域に寺がそれなりに立っていることが確認できるのは江戸に入ってからだし、
その寺町を南に抜ける道筋は明らかに堀(跡)を横断していて真田丸築造より前から存在したわけではないことが確認できる >>540
んだな。ワザと馬鹿にしてるような酷いエセ京阪式だったな。 真田丸はお笑い芸人が何人も出演しているから塙団右衛門が出てきたときは諸見里かと思ったな。
普段の滑舌の悪いのはネタでやってるのかと思ってた。 キスだの煙幕だの遊び心が滑ってたな
最後にフィクションだからって言い訳して逃げた感じだわ >>552
BGMなんかも本編とは違うもん?
築城回で真田丸が朝陽に照らされたシーンが好きで
5分で分かるを見たらまったく違うBGMでシーンそのものが
イマイチに見えてしまった。 秀頼らの自害、信繁の首実検、家康が死ぬシーンも入れれば良かったのになあ >>566
>エセ京阪式
「京阪」がどうしたんだろう?と思ったおけいはん沿線住民 >>571
京都(南部)、大阪はもちろん、所謂「関西弁」や四国の一部で使われるアクセントを京阪式アクセントと言います >>570
それを入れるなら最低30分は延長しないと >>556
おこうだけじゃなくて他にもありそうだな
そんな事してるから終盤の重要な局面が尺足りなくなって雑になったのか >>493
信繁は知らんけど大助は九度山生まれなので長野訛りがあるかどうか そうだ、思い出したけど、
近藤さんが桓武天皇だった「アテルイ伝」では、
総集編ではないけど二回目になる総合での本放送の時、
2、3カットほど増えてたな
ひとつの場面とかいうほどではないけど 九度山に入ったのは上田からの家臣ばかりだから方言を話す人は多かったかもしれないが
信繁は20歳くらいから京大坂で暮らしてるし春もほとんど京大坂で育ってるから
子どもたちはバイリンガルだったんじゃね 実際戦国時代って今でいう標準語的なものがあったのかな、
伊達の殿様と島津の殿様の首脳会談がもし行われたら
通訳いりそう。 >>570
首実検、信繁の武勇にあやかろうと
みながこぞって髪の毛を奪ったというエピは
このドラマの主人公に対してあまりにむごいので
ナレでお願いします… 髪の毛からA型と判明してるらしい
その髪の毛がどこから来てるのかは知らない 播州弁で文句付けてくる又兵衛とかいたら
今でさえ顔は怖いしガラも態度も悪い奴らが並んでるのに
そら牢人は外に出してはなりませぬってなるだろうなw >>579
標準語、なるものがつくられたのは明治
井上ひさしの「國語元年」てゆうドラマあった |
| 彡⌒ミ
\ (´・ω・`)また髪の話してる
(| |)::::
(γ /:::::::
し \:::
\ 大河大好き松村は夢の出演叶ったな。堺の物真似もするしな とりあえず今の各国方言がそのまま戦国時代と同じだったか不明
まず各国諸国の口語の記録が無いんだからどうしようもない
戦国期の口語が残されているか?とされているのは
「雑兵物語」とか「おあむ物語」等々、少ないのだし
その言葉が「どの国の言葉か」も不明
なので「方言じゃないとオカシイ」と言われても
使用できるのはあくまでも「現代人の話す方言」に準拠になるが、
そうなると今度は「あの時代の〇〇地方の言葉なの?」とか
言語学者でも回答じづらい屁理屈をいう奴が出てくるだろう
こういうのを防ぐためにも標準語的時代劇言葉を用いる事になる
またドラマ様式として
「時代劇でお国言葉を話すのは、なんとなく東北弁
なんとなく京言葉(御所言葉も町衆言葉も含む) 摂津河内泉州っぽい言葉
あとは高知に長州に鹿児島、なんとなく九州風」 くらいなもの
視聴者が聞きなれていない言葉は意味が通じにくいかもね
地域性を見せるためにお国言葉は重要かもしれないけど
「わかり易さ」よりそれを優先?という難問が有るし
なんでもかんでも
「○〇人なのに現代の標準語喋ってる」と叩くのは大河ニワカだな >>572
京阪式アクセントについてw 説明ありがとうだけど
京阪沿線住民(=京都府民か大阪府民、京津線だと滋賀県民)なので
わかってるって・・・ >>493-495
序盤で佐助が「まーず」って言葉を使ってた。
これは信州東部方言で、「凄く」「非常に」の意味。
厳密には使われ方に僅かな違和感があったが。 サムライ言葉が事実上の標準語だったというような話を聞いたことがあるような
ないような
薩摩ん言葉なんち外国語より分かりもはんで >>592
「まーず」は武州北部でも使うから分かる
あまり伸ばさないけどね
そういう意味では花燃ゆで使われてた上州弁は結構忠実だったが >>583
家康、秀吉はO型、信長はB型、伊達政宗もBだっけ?
武将の血液型を解明した番組見た事ある >>596
真田信繁A型、豊臣秀吉O型は、現存する血判状から確定している
伊達政宗B型も、墓を調査して遺体を鑑定したために確定している
織田信長、徳川家康は血液型が確定していない
徳川秀忠は増上寺の歴代将軍の墓を調査した際に
墓を掘り返して遺体を鑑定し0型と確定しているので家康はABでないことだけは確定
家康の遺体は日光にあるが掘り返して血液型鑑定はこれまでされてないらしい 昭和初期の日本の統治下にあった朝鮮半島で警察官が不審人物を見かけたので
捕らえようとしたら相手はわけのわからない言葉を喋って激しく抵抗したので
やむを得ず刀で斬り殺した。調査したらその不審人物の正体は日本軍のスパイだった。
そしてその警官は鹿児島出身で殺害されたスパイは青森の出身だったという話があったらしい。 葵三代では島津義弘が薩摩弁を喋ってたな。だけどあれは勇猛な薩摩の武士という雰囲気でよかったけどな >>598
敵国ならわかるけど、何ですでに占領した土地にスパイがいるのか訳がわからん?
要は味方同士で同士討ちって最悪なパターンじゃん >>603
当時の朝鮮には日本の統治に抵抗する勢力が暗躍していたからな。
そういう連中を炙り出すのに必要だったんだろう。 >>597
家康だけ検証しないのは大坂の陣で・・・の可能性も鑑みてのことだろうか >>596
ノブはAじゃなかったかな。間違えてたらスマソ 北条の味噌汁の話を取り入れた理由がわからないな
やってる事は反対なのだが >>609
父親に注意され、後の滅亡もやむ無しという資質の一端を表すという逸話を、
三谷風に取り込むと
注意されたと伝わってるけど、
氏政は敢えて(あるいは意地で)やってるという
解釈なんだろうさ。 総集編終わったらマジで寂しくなるなあ
スピンオフ制作決定、再来年正月頃に放送という情報でも
出てくれれば1年は耐えられるが NHKにスピンオフ希望のハガキが10万通届けばすぐにでもスピンオフ決定するのでは >>576
九度山生まれでも回りに暮らしてるのが長野なまりの人ばかりだったら >>606 >>608
たぶんかなり前に見た番組で科学的証拠じゃなくて性格的にBってされてたと思うw
同じ理由で家康も
Aであの性格なら血液型って当てにならないって思うね 血液型の性格判断にどれだけ根拠があるんだろうってのは結構疑問だけどね
血液型占いでディスられることの多いB型の僻みなのかもしれないけど >>616
強烈なリーダーシップ性があるからAだと思うぞ。 >>617
血液型占いは信じないのだが、似たような性格の人を複数知って
後で血液型を知ったら皆同じ血液型だったという経験はある。
容姿に関しても。よく似た顔だなあと思ったら同じ血液型だったりとか。
血液型一律で同じということは無いが、似た者同士は同一血液型が多い。 >>619
あてにはしちゃいけないがAは優柔不断いわれとるw >>619
リーダーシップ性はOじゃなかったっけ?
Aは几帳面で周りに合わせる協調性があるって言われてたと思うけど
日本人はAが多いから協調性とか団体で何かを成すのに向いてるとか聞いた
アメリカ人はOが多かったと思う
まあ当てにならないけどw 毛利勝永って、秀吉の知遇を得て、
関ヶ原後の流浪中に父が死んで、10代の息子も一緒に出陣するとか、
境遇が幸村とよく似てたんだな。 >>622
協調性がある>>本音と建て前が異なる>>表裏卑怯>>真田昌幸 Blu-rayBOXが届いたので最初から見てるおかげでロスはない そういえば昌幸の表裏比興は真田丸だと
実は一貫して信玄公への忠誠を誓っててそれ以外は主君に非ずでした、みたいな解釈でええのか 最後まで甲斐信濃言ってたのは信玄への忠義立てだと思いたいけど
その辺は視聴者で結構意見割れそう
昌幸にとって主君と呼べる人物が信玄、勝頼親子だけだってのは間違いないと思うけど BD/DVD第4集の特典映像は何だろう?
第1集〜第3集の特典映像は既に放送済の宣伝やホームページに掲載された
内容だと思うけど、第4集にはオールアップ集や未公開映像集が欲しいな。
あるいは最終回のディレクターズカット版で、総括・演出による音声解説を
聞きたい。
吉川Pのインタビュー記事を読んで、百聞は一見に如かずの逆で、百回繰り
返し見ても気づかないような制作側の話をもっと聞きたくなった。
あさイチでの三谷による佐助の疾走折り返しシーンの説明も興味深かった。 元を辿れば真田昌幸の血筋であることを知らずに今を生きている奴はたくさんいるだろうな >>625
自分もDVDを観てロスを紛らわせてる
ばば様を助けに行って逆に人質になってしまうエピ面白いな
信繁ときりが掴みあいの喧嘩するシーンに笑ったw お前は○○型だから××な性格だって何度も言われたら多少なりとも影響される
血液型占いが当たるのではなく血液型占いの性格に寄っていくんだよ 二年つづけて最悪だったな
捏造ぶりがホント酷すぎる 草刈さん紅白審査員だね
今年は番宣やらトークショーやら沢山出てくれたし好感度も貢献度もかなり高い
本当いい人だわ 東北で子牛のことをうしっこのこのこっこと聞いた時に和んだー
江戸っ子の人は巻き舌上手いだろうなと想像したり 家康と対峙するシーンもうちょっと盛り上がる音楽にしてほしかった
その後の秀忠がヒーローになっちゃってるし >>633
人間を類型化し、世の中の理不尽、矛盾、嫉妬などの原因をそこに求めようとする
一種の精神安定剤
「あいつは○型だから」「俺は○型だからどうもこういう事は苦手で」
「俺は○型だから絶対うまくいく」などという発想は
ほとんど聞いた事が無い 正直昌幸が少し変わり者で
対応に苦慮していた家康やコ川家家臣たち
信之が誠実で真面目な人なので ホッとしたというのが本音
ちなみに信之が親しくしていたコ川家家臣
本多忠勝忠政親子 井伊直政 >>638
12月初旬に真田宝物館に見にいってきました。
再発見後、一般の人たちにお見えは
まずは長野へ里帰りといことで展示されたらしいです。 信州上田大河ドラマ館ツイートより
クリスマスを終え、大河ドラマ館の現在の入館者数は、97万人。
閉館まであと20日!ぜひ皆様のご協力でワンミリオン達成を‼️
年末年始も休まず開館。ぜひ、遊びに来てくださいm(__)m >>574
おこうは出番増えたんだろうけど、稲と一緒のシーンばかりだからそこまで尺は延びてなさそう、逆に稲の中の人は内心穏やかではないかもねw >>637
その前の最初に家康が逃げるシーンで、せめて遠目にチラッとでも真田の六文銭の旗を家康が確認してビビる映像が欲しかった
伝令が来て真田が来てる事知らされて逃げるだけだから演出的にイマイチだなと思った >>579
偉いさんは皆、エセ上方言葉でしゃべったじゃろう。 >>584
マタベーって播州なんだな
それ見てみたいわ >>605
またそういうデマを
増上寺や伊達関係は太平洋戦争で燃えたから
一部改修含めて墓も調査した
日光は無事
大阪城は何度かやってて秀頼らしき遺体もみつかったが断定はしてない >>594
花燃ゆ では使われてたのか。
あと宮迫が出てて土佐弁しゃべってたのって大河ドラマだっけ? 大御所様お誕生日おめでとうござる
素敵な474歳にしてくだされ
赤いサンタとトナカイがたくさんやって来ました
https://pbs.twimg.com/media/C0mZFCKVQAA7kIe.jpg >>654
花燃ゆでは「まーず」よりも「〜だいねー」が多用されていた
三田佳子の方が江守徹よりも使ってたかな 訪ねて来る人が一人減り二人減り14年
古郷をいずれの春が行きて見む うらやましきは帰る雁がね
雁 今、有村のビリギャル見てるけど、不良息子の母親役で峯村リエが出てる。
真田丸からは吉田羊も出てる。
田中哲司は名古屋弁だしかなりオモロイ。 サンタ丸に篤姫が一人混じっていて
ウォーリーを探せみたいになってたらさらにおもしろい >>652
兵庫生まれからすれば哀川には演ってほしくなかった 小山田繁誠への書状原本だが、何で門外に出回るんだろ?
そもそも小山田に渡っていないんじゃないのか?
真田本家に届くものは、信之の性格もあってか、寝ずの番して子孫が残しては宝物館に寄贈しているのに ズンダはオラほの名物合わせた餅さつぐっでみたすから喰ってみたせ、とか秀吉に白装束で進言したのだろうか >>663
使い回しだね
でもそれはワザと梅と同じにしてるんだろ >>663
ガールズチャンネルの実況でもうソレに気づいてるのがいた。
女ってホント服装に目ざといなw ホント、草刈正雄さんイベントにも顔出してサービ精神
溢れてたよね。
いつもは見ないけど、紅白チラ見するわー。 何たらBOXとても買えないから、30日の総集編が楽しみすぎるー いつまでも真田丸の話をしていたいところだが
眠い… >>674
やめてちょー!
あんた死にかけの老人に何してるがや! そうそう、ツアーで上田祭りに行き、テレビ館の近くのお土産屋さんの
蕎麦屋のかき揚げがちくわを6銭文にしてたので、それ以来、6銭文が
映るたび、ちくわを思い出して、集中できなかったわ〜 只虎と真田は接点ないの?
せっかくだから、幸隆が放浪してるときに井伊と会ってたエピソード入れてくれ
フィクションも少しはいいだろ 六枚のチャーシューを並べて六文銭に見立てた
赤備えラーメンの画像もどこかでみた
便乗すごいね >>648
正純が報告に来る前に
近づく馬蹄の響きに家康が不審がる演出してるんだけど、
テーマ曲がかぶってるからあまり目立たないんだよね >>659
源氏物語か
春には北へ帰っていく雁は、去っていく人帰る人見送る人の心情が投影しやすいんだね
「春雁我に似たり 我雁に似たり 洛陽城裏花に背いて帰る」と詠んだポエマー直江に
信繁を雁にたとえた漢詩を作ってほしいわ `>675
実はそのシーン観てない
みんながそてで遊んでたのをみて真似しました
正月に向けて百人一首復習をさせられたり掃除したり忙しいけど
総集編はみる >>681
馬蹄が響くのあったっけ?
もう一度見てみるわ
でもそれより六文銭の旗が見えてビビる方が面白いのに >>657
ゆうべ、なんかイミフなツイが出回ってるなと思ったら、「#真田丸 第51回」のエア実況だったw 大助が生き延びて1637〜38年の島原の乱の一揆勢や
1669年シャクシャインの乱のアイヌ人勢力側に協力し
史実以上に幕府側を苦しませることが出来ていれば祖父や父と
肩を並べる名将になれたかなあ >>679
井伊と将来関わる伏線があれば登場するだろうけど関係ない真田は登場しないだろう
お互いの子や孫達は東西の敵として戦うけど直接には戦ってないんでは? >>659
幽閉とは言え人が訪ねてくるのは自由だったの?
現地では割と自由に動けたらしいけど…
そういえば昌幸が死んだ時に信之が普通に来てて
「来ていいんだ!?」って思った覚えが >>665
現代的な軽い関東弁だったな、マタベー。 >>666
大河か ありがとう
そういうの見たかったわ >>682
昔の人の情緒って趣がありますよね
直江状は理路整然とした文章ですが
直江は教養人でもあったんですね `>689
実はそのシーンも観てなくて
文面からそんな信繁の気持ちが伝わってきた 恋愛でも結婚でも、望みを捨てぬ者にのみ、道は開けるのです 島流しや蟄居って監視はあるが結構自由だったみたいね。
差し入れも自由だし
その土地に根付けば田舎の名士みたいにその土地土地の人に大事にされる。
例えば頼朝の伊豆に島流しって温泉水入りまくりのそんな悪くない罰ゲームじゃないか >>683
三成のイタさが見ていて痛々しいシーンだったんだよ… 「(殿は)本気になられた」も内記が言ったのが初めて。
実は同じフレーズが時を超えて何度も使われてるドラマだったな。
以上、第7話、伝説のうざきり回見ての感想。
結末見てこの回見たら、当時とかなり違って見えるわ、このドラマ。 それぞれにキャラがあるけど、完全に出来の良い人間はいないドラマだったな。
昌幸、幸村も失敗多いし、家康も最後まで逃げて醜態晒してるし。
比較的完成度の高い本多正信も最後の方では軍議で眠りこくってる老人だった。 >>689
昌幸は幕府にとって悪人なので葬式すら許されなかった
それなのに信之が訪ねられるとしたら目付の浅野が粋な計らいをして通すか、雑兵の1人として紛れ込んだくらいかな >>701
それぞれ人間臭さがあるドラマだったな
大河では珍しい
主人公がその点では一番人間臭さが無かったかな
聖人君子みたいな >>699
きりは本人が言ってる通り変わってないんだよね >>701
息子に高い石高
もらうなって言ってたのに
つり天井で失敗だしね
前田の家老になった奴の方が
若い頃やんちゃだったけど
最後成功者 >>699
伝説の兄上の「いっぱいいっぱいなのだ」回でもある「奪回」回ね
父上が息子二人を総評して「ふたりでひとつなのじゃ」と云う名シーンもある良回だった
ところで、源次郎の「知らないワケねぃだろ!」はアドリブっぽくなかった?
あのセリフ回しが妙に好きで、ずっと印象に残ってるんだけど >>700
ヒデローが出てたw
勿論O.Aで観てた世代だ >>667
小山田宛ての「新年の祝いに鮭送ってくれてありがとう」っつー手紙だから
当然小山田家に渡ってるんじゃないかな
準一門で松代藩の家老の小山田あての文書を
検閲して没収する意味もないだろうし
中身も他愛ない内容だし しょうがない
2017・18・19の3年間ははバンキシャでも見ておくか… >>710
私は過去の名作大河をレンタルしてきて、
毎週1話ずつ見るつもり
葵三代にしようかな >>701
老人のささやかな居眠りくらい許せよw
そんなこともダメ出しされる完璧な人間をお求め? >>700横から失礼
このユキエさんは半沢の人気小者悪役・小木曽役の緋田康人さん
ユキエ効果も相まって、半沢スレでの小木曽人気は凄かったな おう 小木曽さんだったのか
言われるまで気が付かなかったぜ
ボキャブラにも良く出てなんだよな この人 >>713
教えてくれてありがと。だよ。
まあ、御本人は、コレが代表作みたいに思われてるかも?だが。
つか、ボキャブラのスレかw まあ総集編まで雑談かなと思って
あえてスレチなの承知でだったけど この辺で止めますかね 源二郎は自分の欲があんまりないけど聖人君子ではない罠
真田に居た頃も豊臣行った後も
役に立とう・任務達成しようっつー意欲は高くて
実行力もあるんだけど
「分からなければ・見つからなければいいことです」
で常道じゃない手段やルール無視が平気で
咄嗟にその場しのぎの虚言でやりすごそうとする悪癖もある
聖人君子なら真っ向から対処するか後ろ暗い任務はお断りしてる >>706
あのシーン、「お久しぶり」のところから堺の芝居も現代調なのがおかしいw リアルタイムで見てた時はあまり好きじゃなかったけど
最初の頃の信繁は見返してみるとコミカルなところもあって結構好き
ちなみに自分は中盤の瓜売の回で、ああそれもだめだー!ってテンパってるとこが
印象に残ってる >>712
草刈さんのやった正信はもっと完ぺきだったぞw >>706
その「いっぱいいっぱい」のシーンもリアルタイムとは違って見えた。
当時は信幸が余裕なくて突き放してるように思えたが、今見たら「相手にできずすまん」と解釈した。 以外に来年の大河が期待できそうって聞いたけどどうなんだろ エウーゴVSアクシズVSティターズ
官兵衛VS家康VS三成
長州VS幕府VS薩摩
みたいなのが良い >>718
>咄嗟にその場しのぎの虚言でやりすごそうとする悪癖もある
これは頭の回転の早すぎる人が陥りやすい悪癖だな
最短距離で解決策に辿りつくのはいいが、策を練り込む前にもう次の考えに頭がいってしまう
その場を切り抜ける案を出すのが得意な源次郎と、その策をじっくり練りかえして補完してくれそうなお兄ちゃん
二人がいつもひとつだったら完璧だったのに >>723
脚本家がそこそこの実力者だからな
少なくとも再来年よりは期待してる 咄嗟にその場しのぎの虚言でやり過ごそうとするような奴は、
「頭の回転がいい」とは言わんのじゃないの >>723
今年の脚本家より数段実力は上なので期待していよい 茶々に「二人はいい仲?」と問われて、茶々除けのためとはいえ「ええ、まあ」なんてセリフを
きりの前で云う源次郎なんかより、お兄ちゃんの方がよほど聖人君子に近いのに
なんで誰もお兄ちゃんを持ちあげてくれないんだ!?
風俗通いがネックとなってるわけじゃないと思いたいが 松と高木渉を一緒に安土に送る計画がばば様の立候補でダメになりそうになったときも信幸の助言でなんとかなったんだよな >>723
ノベル版見たけど1クールずっと井伊家中心で登場人物もネタも大半が
マイナーな状況をどう判断するかだ
>>724
二大勢力の間を小勢力が上手く立ち回り最終的に二大勢力両方ともぶち倒す感じなら
面白そうだが三勢力が拮抗してグダグダになる展開は嫌だなあ 兄ちゃんは一応勝ち組人生驀進中だからあえて持ち上げる必要ないからなぁ
若いころは親父や弟に振り回されて年取ったら孫のお家騒動に振り回されてって大変なことばっかりの人生だけど
それでもちゃんと家を残して晩年期には貴重な戦国世代として幕府にえらいさんに一目置かれるような存在になったたし 「天下の飾り」て何かバカにしてるようなふいんきを感じるんだがホメ言葉なんだよな? >>729
でも、クライマックスが伊賀越えと聞いてちょっと心配。
今年の伊賀越えがインパクトありすぎだし、そこがクライマックスて・・・ 赤備えは精鋭部隊の証し
しかし幕末の井伊隊は夜間でも鉄砲的となってしまい壊滅的な損失を受け甲冑を脱ぎ捨てている
250年もたてば戦の仕方も違うと言うことか >>730
聖人君子はいいとして、それにまつわる面白い回があったか?
助命嘆願をしたという程度のこと、ドラマ中のキャラとして面白くなくて
話すネタが無い 来年の大河も大坂の陣に少しはふれるだろうから
真田を誰が演じるか楽しみや >>6
三流コントだったが
後半になればなるほど
無能な三谷幸喜さがよく出てた
数字は正直だわ やっと最終回まで見たけど秀頼が雑魚過ぎてこれでは勝てるものも勝てんわな
秀頼って池沼だったんじゃねーか? >>734
「お飾り」だったら小馬鹿にした響きになるだろうがね
「天下の飾り・天下の重し」と云ったのは家光か
お兄ちゃんを一番持ち上げてくれたのが徳川家なんだなと思うとなんか感慨が >>741
普通は経験を積むことで使える部下や信頼できる側近を見極められるんだけど
秀頼はデビュー戦がいきなり大坂の陣だししゃーない >>741
太平の世ならよかったけど
最後の戦国の世では頭として人を鼓舞するか
調略しまくる頭ないとだめだったね オレが秀頼だったら勝てる
なんて言う輩はいないだろう
言う奴がいたらバカだ
実戦経験が無い
若輩者
淀、大蔵卿などに意見を封じ込められる
五人衆も一枚岩ではない
これでどう勝てと? 来年の一番安心できる要素は台本のアップが三谷みたいに遅くないことじゃないの
もう桶狭間の映像が予告に出てたしおそらく撮影のペースは真田丸より早い >>747
今年の脚本みたいな行き当たりばったり感がなければいいな
ほぼ現代語の脚本でなんであそこまで仕事が遅かったのかはわからないけど >>745
戦争は情報が大半を占める
俺が記憶を持ったままタイムスリップして秀頼になれば勝てる >>743
うーん、関ヶ原から10年以上経ってるのに何をしていたのか。
本人幼少だったとはいえ、周りが安穏としていたのではないか?
結局、女城主だった茶々かなあ。
人の上に立つ器もなけりゃやる気も無いなら、秀吉死後に親子共々
出家して大阪離れていればね。
あの親子は血生臭い場所より静穏な場所の方が合ってたと思う。 >>746-747
もう30回まで出来てるとか,どっかで見たなあ。
本当ならスタッフ・キャストもしっかり台本読み込んで撮影に臨めるね。 >>751
撮影順調で第二の高畑が出たら悲惨だなw
真田丸が幸運だったのは三谷の台本が遅かったせいもあるかも 秀忠役、大河で記憶する限り、勝野洋、中村雅俊、西田敏行、向井理が演じてたけど、
今回の星野源の秀忠が自分の中でのイメージに何となくあってた、
気弱な感じの中に秘めた得体のしれない冷酷さや正気に隠された狂気とか。 >>752
高畑淳子が即、降板とならなかったのにはびっくりした
いずれにしても言い訳ばかりをする
老獪なクズ高畑のには反吐が出たわ >>679
信玄は出るはずなので、若い頃のパパンは出せるかも
丸の大助がやると胸熱 >>653
デマ確定なん?
それをデマとする元ソースある? 真田太平記を見たけど大阪の陣後、信之は家康がなくなってからは上田から松代への国替えなどを秀忠から命じられ苦労するんだね
? 真田太平記を見たけど大阪の陣後、信之は家康がなくなってからは上田から松代への国替えなどを秀忠から命じられ苦労するんだね。 最終章が短すぎて消化不良だ
当時も思ったが秀吉、秀次の辺りで尺を取りすぎたな
話がつまらなかったわけではないが
秀次、衰えた秀吉の様子ををあれだけ描く内の幾らかでも
五人衆や信繁の晴れ舞台に譲ってやれば良かったのに >>720
バカバカしい事態になんでみんなそんなに超本気で打ち込めるんだ、って
そのギャップが面白い回だった
源次郎の「ああーそれもだめだっ」も、瓜売を大人の判断で諦め
縁側で不貞寝する父上の哀愁にみちた背中も面白かった >>732
二大勢力の間立ち回って
晩年になって厳島合戦で
大ばくちに出て両方叩き潰した
毛利元就確かに面白かった 新選組!は総集編の他にも年末に単回(山南さん回)を特別再放送したんだろ
真田丸だったら「滅亡」を特別再放送してくれとNHKに嘆願したいわ >>758
南宗寺にしか残ってない逸話
ついでにその説を使うなら後藤基次の槍だ
後藤又兵衛は前日死んでるとされてる 来年は女城主茶々にすればいいのに
竹内中川堺五人衆大蔵卿も同じメンツで マタベーさんも名だけは残したもんだぞ
夏の陣で討ち死にのあと堺にいく家康を刺しその足で幸村とともに秀頼と薩摩いきし
奈良の又兵衛桜のあたりで隠遁しでも薩摩の秀頼らしき人に従いなくなられたら自害し
伊予でも死んで墓もたてる
江なみで明治前にいろいろ作りすぎw >>682
考えてみれば雁がね踊りで雁になって飛んで行った信繁は自分の最期を暗示していたのかも
一張の弓のように戦場を駆け抜けていって、めでたけれ〜なホワイトアウトで >>477
信之の息子二人はどちらもダメだな
体格劣った兄が優しいと褒めてるレスもみたが
従兄弟の大助に暴力振るっていじめた兄を「相撲をとってた」と
偽の証言で父や叔父たちを騙したり
命令無視で敵にうってでて死傷者の損害を出したときも庇って
あれが兄の為になるとでも思ってるのか
高畑母みたいな大馬鹿兄でしかない 今回ハマりキャストは多々あるけど
とりわけ塙さんのハマり具合は異常だった
よくこんな人見つけてきたな… >>766
南宗寺で籠の中で亡くなっているのがわかったから、南宗寺関係者の口に戸は
立てられなかった。最小限南宗寺でくいとめた。本当は関係者の首を全部はねて
しまえばよかったが、沢庵和尚では位が高すぎてできなかった。または徳川方も
びっくりしてしまってそこまで考える余裕がなかった。だから自分たちが敵対
していた相手が後藤又兵衛だったか真田信繁だったか混乱した。槍で刺されて
いるから又兵衛だろうと思ってしまった。
とかいくらでも考えられるじゃん。全く嘘の話だったら、南宗寺の墓は影武者の
墓だという意見が通るのもおかしい。徳川家の後胤の人が家康の墓だって石碑を
立て直しているんだし。
だいたい家康は秀忠に将軍職を譲ってご隠居の身分だったのに、なんで徳川の
トップとして大阪の陣をたたかっているのか、自分的にはわからない。 >>775
結局何を主張したいのかよく分からないが、
×将軍職を譲ってご隠居の身分
○将軍職を譲って大御所という最高実力者の身分
院政のような前代が当代の上に君臨する政治体制は日本ではありきたりだけなんだけど外国の人? >>775
言いたいことはよくわかる
ただ、なぜ徳川のトップとして大坂の陣に居るかってのは
知名度の低い微妙な評判の秀忠がトップでは
仮に秀頼が戦場に出てきたとき豊臣恩顧の大名たちの士気に関わるからじゃねの? >>776
結局秀忠も己の代で大御所政治をおこなったのだから
都合よい政治形態だったんだろ >>777
胸に落ちた。サンクス。
>>776
江戸時代に院政のようなことやった引退将軍いた? 墓を調査すればわかるだろ日光は国指定だから無理としても
ついでに堺は大阪夏の陣で一度一部焼けた寺
ついでにご落胤多すぎて徳川のそれはどうよっていうか
明治関係に無理やり苗字くっつけたみたいなのもあるからほどほどにしたい >>779
徳川吉宗
息子の家重が言語不明瞭とか
身体的に障害持ってたから
大御所として政治とってた >>775
家康が大坂の陣で采配を振るった理由は「やりたかったから」だと俺は思うな
出陣に決まったらみるみる生気がみなぎった、みたいな記録もあるし 779だけど江戸時代に将軍を引退してからも実験をにぎっていた元将軍は大勢
いるんだね。だけど院政は本来天皇のまつりごとに対して使うことばで、将軍
については使わないみたいだ。
江戸時代は、老中や若年寄などの役職がしっかり働く官僚政治の印象が強くて
将軍が後白河法皇のような「院政」をやるイメージがなかったわ。勉強になった。 >>743
戦における裏切りや死という修羅場経験することなしに、戦国生き残りの大狸との勝負だからな。 地球連邦やザビ家と同じでダラダラ続くと腐敗は避けられないんだな。豊臣も徳川もキリスト教も 政治?やる気?
軍事的に見れば単純だろ
秀忠には能力がないんだよ
実績も結果も能力もないんだよ >>784
将軍の隠居政治は大御所政治とか歴史学では言われるな。
まあ、院政もそうだけど公式の最高役職と「家」の中の家長が分離しているから起きる現象だね。
戦国大名も多いわな、隠居政治してるのは。 >>786
しかも脳卒中で
半身不随になりながら
賢明のリハビリで
自力で歩けるまで回復だしね >>774
中の人、次は現代舞台のビジネス系ドラマに出演して欲しい >>749
よし!
歴史好きの高校生が戦国時代にタイムスリップして、
豊臣秀頼となり、戦を指揮するという傑作を思い付いた。
ヤングジャンプにでも漫画原作で持ち込むとするか…! >>773
信之の大阪の陣
・息子は活躍できず
・弟は討死
・さらには義弟(本多忠朝)まで戦死 >>793
かなり手垢のついた題材だけど、面白ければ読むぞ
頑張れ 学校の校長や会社の社長でも代表する顔として
顔合わせだのどうでもいい会議だのに出なきゃならんから
トップは次代に譲って現場で陣頭指揮取ってる人
多いんじゃないかな >>767
信繁の甲冑姿の肖像画がないのが寂しいな
残ってるのが本人かどうかも疑わしい説もあるアレだけだしな >>795 大阪の陣でスパイした疑惑かけられる
秀忠とのお茶会で茶道具を足で蹴って笑われる
再三の隠居願いも却下される
息子に先だだれ跡取り争いで幕府全体を巻き込む >>781
古墳とかもそうだけどどんどん調査させて欲しいわな
霊的な云々は邪魔でしかない スピンオフ何本作ってくれても良いぞ
普段テレビ観ないが全部追いかけたる 昌幸は策を駆使して徳川・上杉・北条を翻弄しつつ真田家を守ったけど
その活躍の裏では弟の信尹による工作活動があってこそだな。 やっぱり源次郎はきりとのやりとりの時のみ素が出るんだなあ 何も俺の真田でやらなくても、三谷よw 忠臣蔵でも信長でもええやんけ。あと数十年はないやん。恨むわw 一話から見直してみると、きりに対してだけ源次郎は素直、というか意地悪なところも見せて、ムカっとしたり
素なんだな
源次郎は上辺を取り繕うのが得手みたいな描写に、きりが入ることでアクセントまたは転機みたいなものを入れる
>>810
最後ね スピンオフ、主演クラスの役者さん使うの金もかかるしスケジュール調整も大変だろうから、
ダメ田十勇士でよい。 逆らうものは全て悪とし排除する考えこそ悪だとクワトロ大尉が演説していた 明治になり国民に人権が与えられ自由民権運動が認められ始めたあたりからようやく抗う者側と対話の歴史を歩めた
それも単に相手が嫌いだからじゃなく、抗うに足る主張と倫理をもって初めて様々な人々が考え参加する政になっていく
戦国時代など、ヤンキー同士の喧嘩と変わらん >>813
ダメ田のその後でも良いよね
またyoutubeだけでもいい 秀次の「ねいさまだよ」を「姉様だよ」と思ってた
今気がついた >>793
南條範夫の「わが恋せし淀君」を読んで泣け >>726
こうありたい、って軸がないから出した解決策に自身の方向性が左右されるんだよな。
だから失点を避けようとする。
兄貴に及ばない、っていったのはこの点だな。
信之は何だかんだいって親父のような戦国武将として生きたい、ってのが常にあった。 未来のビジョンがあるぶん兄上の方がずっと器が大きかったな >>726
そういうところは、大野治長や片桐且元も同じだよ。
徳川陣営も一人ひとりは、思慮が足りなくても、
補完してくれるチーム体制があるからそういう失敗は少ない。 >>824
信之の方だよ。
時代の移り変わりについて兄弟で語った時や、婆様の最期に立ち会ったときも、「生まれるのが遅かったのか」という意識を前に出してる。
信繁はそういうの聞いてはじめて自分の今の立ち位置意識する感じだった。 伊達政宗のことをズンダって言えば済むようにしたのはめんどくさくないしこのドラマの功績だな
家康の脱糞は古くから言われていたな >>812
なんか、なんかなー。
なんかボティタッチして、ゲイっぽい誘いに見えたから、ドン引きだった。
なんかあのゲイっぽい家康の雰囲気の演出って、伊賀越えの忠勝や数正との親しげなシーンから続いていて
それっぽい雰囲気で演じてください・・・だったのかな?
>>825
不動明王、愛染明王、降三世明王、軍荼利明王・・・そういう憤怒型の仏像だな >>830
自分がそうだから他人もそうだろう、という思考はやめなさい 不動明王みたいに梵天丸も斯くありたい
憤怒の形相には映らない美しさがあるから
…
……
ずんだずんだー ずんだずんだずんだーー >>830
名前忘れたけど清盛にもホモ公家いたからNHKの嗜好なんだろうね。そういうの レッツパーリィー
でも結構遊び人のほうがいいこというよね 秀吉以外の殆んどの大名は男も女もいける両刀使い(衆道)
いちいち大河で描けば視聴者ドン引きでしょ ゲンジロウがどうなったとか
戦争は勝ったのか負けたかのかとかは
スペシャルかなんかでやるの? 景勝様は、奥方を男装させていたというぐらい衆道趣味。 >>750
秀頼も淀殿も秀吉在命時に戦にも関わってないし、政権運営にも関わってないから仕方ない。
大阪の陣の時点の豊臣首脳部で秀吉全国政権の運営に関わっていた人材もいない。大野一族は全国政権ではなく淀殿付きの家宰だったし、何故か徳川の発言力が増大したくらいの認識だろう。
関ヶ原後の論功行賞で、全国政権たる収入基盤を削られたことを淀殿周辺も気づいていたかどうか。
自分たちが摂津河内65万石の大名だと自覚できていたのは片桐且元くらいだったんだろう。
全国政権時代の感覚のままの周囲に囲まれ育てられた秀頼があんな感じでも仕方ない。 まあ映画やドラマではっきり死んで倒れたという描写はないと死んでることにはならないらしいね
映画文法っていうのがあって
外国のホラー映画で放射線や毒ガス追われ車が樹木にぶつかって外に出て首を切りそうなところで別の場面に
切り替わってた映画の撮影では、俳優がケロッとして「助かったなあ」と喜んでたし >>837
秀忠って衆道の趣味は有ったのだろうか?
親父と息子は筋金入りだが? >>839
景勝のその奥方って誰?
正室の大儀院(信玄娘の菊姫)?
嗣子の定勝の母の四辻氏? 女を呼べない長丁場の戦場では衆道に走るのは仕方ないのか
他に楽しみあれば良かったのにな
秀吉は堂々と側室呼んでたらしいね >>839
じゃあ宝塚出身女優とかならはまり役じゃな
天海とか真矢みきとか >>845
するだろな。
男同士の悪友が遊びに誘うと、奥方がとてもいやがるんで、外出しずらいとかあるから。 >>847
江戸時代の衆道はどう説明するの?
参勤交代のある大名だけじゃなくて一般武士から町民まで衆道が流行ってたらしいが。
明治になっても板垣退助や徳川家達は問題起こしてるし
徳川家達は高額の口止め料払ったのに知れ渡ったらしいが? 景勝のその話は後世の捏造
相手は誰でもないし誰でもいい 総集編って年明けにやるんだ
前は年内にやってた気がするが
何年も見てなかったからいつの間にか変わったんかな >>850
慣習として衆道が戦国時代より前からずっと続いて来たから俺たちもやろうじゃんって感じの乗りじゃないかな
今みたいにホモとかレズが汚らわしいみたいなイメージが無かったんだろう
周りがやってるからの流行りもあるだろうし
慣習になるまでの始まりはやっぱり戦場で女がいないから男に走ったと言うのが正解だろ
それが武士のたしなみになっていって逆に秀吉みたいなのはバカにされたんだろ 男色は古代中国の時代からあって漢の哀帝が有名だと思う
日本の男色は空海が唐から持ち帰ったという説が語られるが
女人禁制の僧の間で大流行したというのはいかにもありそう
それが皇族貴族の上流階級に流れ込んできて
上流に取り入りたい武士階級が自分や息子の体を差し出したという経緯じゃないかね
頼朝が後白河の稚児だったというのは有名な話
それがいつの間にか武士の嗜みにハッテン 何度観ても三十郎が切なくて・・
明るいだけと思ってたけど、ホントいい役者さんだな。 「僕もナントカノカミになりたい!」と三十郎
書状で出してもらったらしい 有名な衆道の相手
伊達政宗 片倉小十郎
武田信玄 高坂弾正
織田信長 前田利家、森蘭丸
大内義隆 毛利隆元
etc…
ちなみにキリシタン大名は衆道ではない
キリスト教が男同士、女同士の交わりを禁止してるため大内義隆は「キリシタンになったら男と出来ないなんてイヤだ!」とキリシタンにならなかった 江戸時代で有名なホモといったら弥次喜多だなフィクションだけど キリスト教でも、エゲレスやオランダはLBGTに寛容だが、 >>864
エゲレスは表向き厳しかった。チューリングはえらい目にあった。 >>861
しかしここに名が上がってる武将なんて
いい女なんてやりたい放題だろうに、何故なんだ、
女いきすぎて飽きてしまったのかな。 >>866
蕎麦うどんラーメン大好きだけど、たまには春雨も欲しくなるようなもんかと。 >>868
おいっww
高坂だけ間違ってるぞww
それと攻め弾正とかも意味が違ってくるだろww 大河ドラマ館のリーフレットの人物相関図
信繁と春(竹林院)とは婚姻関係を示す二重線で繋がっているのに
きりとは二重の破線で繋がっていてなんとも >>869
あのファンファーレみたいな曲はそういうタイトルだったんだ、ありがとう
5分丸BDコンプリートを目指していたんだけど、なぜか放送のなかった「幸村」回と
最終回が欠番となってしまったのが惜しくてならない
最終回の5分丸がないなんて、あまりに殺生じゃないですか〜NHK殿〜… >>871
家光は女に興味なくて後継ぎが出来なくなる危機感を感じた乳母の春日局が大奥を作った
と言うのは聞いた事ある
男色があったかどうかは知らん 蒲生氏郷はキリシタンだが美少年好きだったようだ
名古屋山三郎とか手元においてた 秀次はあんな感じに描かれたけどそっちのけは無かったようだな
秀頼は知らんが 目の前で従者達がどんどん自刃して行く様を放心状態で眺める茶々
最後に大事な秀頼が自分の腕の中で死んでいって、いよいよ茶々と治長だけが部屋の中に残り
治長「お方様、お覚悟を、私もすぐに参ります」
茶々「これで片付いたか」
治長「はっ?」
茶々が短刀で治長の首をブスリ。
そしてカツラと変装を取るとその正体は出浦だった・・・そんなラストが見たかった。 今日来た営業マンの着信音が黙れ小童!だった
ちょっと恥ずかしそうに電話に出ていてホッコリした
その着信音が欲しい俺は異端かもしれない >>826
失敗は少ないが糞マジメでつまらん @昌幸のセリフより >>839
851が替わって回答してくれたけど
要は839は与太説ってことだな
いかにも後世の面白おかしい創作w 春日信達の父親の高坂昌信は退却戦のプロフェッショナルだったらしいな。
戦さはとかく一番槍のように真っ先に敵陣へ突入するのが華々しくて功績もありそうだけど
戦況が怪しくなって撤退するときに味方をいかに上手く逃がせるかも大事なんだよな。
信長が最初の朝倉攻めに失敗したときは若き日の秀吉が殿軍を担った。 今度ドラマ館行くんだけどほかに観光のオススメあるかな >>876
きりってあくまでも「日陰の存在」なんだな
一番になれる容姿でもないし仕方ないが >>887
この時期だと観光するにもどこへ行っても寒いんだよなぁ。
それでも真田つながりで挙げると
・温泉好きなら別所温泉(きりの台詞にあったね)に入って安楽寺八角三重の塔を眺める
・松代で真田の資料館(お宝いっぱい)
・上田合戦で徳川軍が陣を構えた小諸の懐古園(信繁が婆様&きり奪還に潜入)
辺りか。どれも車があった方が良いですな。
ともあれ、防寒をしっかりしてお越しくださいfrom上田民 >>875
中性的でカマっぽくて適任だと思うが?
家康の若い頃は
爺になった家康なら岸部一徳が適任だろう。 もうすぐテレ朝系列で林修の武将の秘密とかやるぞ!
戦国武将のラブレター公開とか有るらしい。 >>890
長野北部ってやたらウィンカー出すの遅くて、ブレーキ踏んで止まってハンドル切る直前に出すのやめてほしいんだけど?
松本の右折は全く気にならなかったけど、北部のウィンカー直前出しはマジで参ったよ。 宗茂を評価する前に重要なことは、
宗茂を主に教育したのは道雪であり、実父の紹運(吉弘家)の血である。 >>891
サダヲと菅田だとどうしてもコメディになるわw >>902
安価まちがった
>>792
こっちだったわ
酔ってるといかんな >>894
松本民だけど松本だってウィンカー出すの遅いよ。
T字路で右からくる車待ってるとき、通り過ぎるかと思うと直前にサインだしてくる。
曲がるんだったら前から出してよ、左から来る車がいなかったときに、って思う。 最近の大河の総集編は昼間一日で一気に終わらせたり、あまり力を入れてないようだね。
趣向を凝らして作ってたのは龍馬伝までだね(名場面リクエスト)。
せめて前の新選組みたく、きりの語りくらいの趣向が欲しい。 >>898
宗茂って、双子のマラソンランナーの話に見えてしまうw >>901
サダヲは清盛の信西役が良かったので、野心的な公家とかが意外とハマリ役。
幕末モノなら岩倉とか適任では。 >>905
龍馬伝総集編の視聴者投票かなり良かったよなぁ
高杉の獅子奮迅あの伝説の三味線無双も4部の7位に入ってて号泣した 信之の描かれ方が酷いと言われていたが
去年の久坂さんの描かれ方と比べたら… >>910
香川が街中歩いてて、すごい人気があったのが印象に残ってる。
この大河で一気に大物扱いになってしまったな。 2017 井伊直虎
2018 西郷隆盛
2019 五輪物語
2020は誰だろうね
五輪の主人公は誰か知らんけど西郷の次って考えたら女大河か
女でまだ大河に出来るのいるんだろうか >>893
武田晴信が高坂昌信に宛てた弁明書とか出てくるかな >>914
たぶんパターンが変わると思う。
少なくともオリンピック前の2020年7月で一つ物語が終わるはず。 >>912
長崎の町でも大人気だったね
香川さん楽しそうだったの覚えてる
「福山くんともいっぱい握手してるからね」
\キャ―――キャ―――!/
再び凄まじい人数に握手を求められるという…
武市さんのお墓の前で涙する青木さんの涙も良かった
よほど感情移入してないと、あんなことは起きない >>901
清盛でのサダヲは人懐こそうで優しい感じなんだけど
目的のためにはって感じで初登場の時以外はギャグ要員ではなかったな >>917
青木もアレで化けたな。
今や大河主役候補にまでなってるし。 大河五大ハマリ役
伊達政宗=渡辺謙
大久保利通=鹿賀丈史
香川照之=岩崎弥太郎
あとは知らん お正月番組で、松村邦洋の真田丸のモノマネに出くわしたい >>793
『小説家になろう』というサイトを見てみろ。
秀頼だけでなく、秀次が主人公になった小説もあるから。 >>908
>>918
いやいや、サダヲの演技力は認めてるし大好きよ
あくまで衆道シーンの話
それでも直政の体についた無数の傷について全部おぼえてて万感の思いで一つ一つ解説するシーン(史実の逸話)とかあったらすんごい泣けるシーンにしてくれるはず
まあNHKでは絶対できないだろうけども… 来年はサダヲヲタが暴れまくるんだろうな
南無阿弥陀仏 いまやってるね
戦国の完璧超人立花宗茂さん
大河オタおよび歴オタが大河にしてほしい武将ベスト3に入るお方 >>919
4部ほぼレギュラーだったからね
今や龍馬と並んで幕末には欠かせない後藤象二郎 >>927
サダヲはまだ今川義元の方が似合ってたと思うが >>922
松村の幸村モノマネはどう見ても貴乃花w 録画で最初から11話まで見た。
ここまでのベストシーンは、第7話ラスト、
「大バクチの始まりじゃ」草刈がやたらカッコ良かった。 俺は宗茂より紹運が好き♪
吉弘家は戦国最強とは言えないが、忠義、武において最上位レベル。 これから時代劇で真田幸村が出る時は信繁の方が一般的になるのかな? 次スレ、総集編も各々、抜かりなく
【2016年大河ドラマ】 真田丸 part385
http://nhk2.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1482837281/
ちょっとミスっちゃった、ごめん 龍馬の出演者はなにげにその後の活躍がめざましいな
香川、佐藤健、うどん、大泉、青木
八重もけっこうすごい。
西島、ハセヒロ、綾野、玉鉄、吉川、小泉孝太郎・・・ >>850
江戸時代を描いた小説で、色白で小柄で大人しい男性が
同僚3名に連れ出されて無理やり引きずり込まれ
トラウマに苦しみ周囲も知るところとなり、最後はその3名が
蟄居の上切腹という結末の話を読んだな、いずれも切ない >>939
そのようなことは百も承知!されど、私はお前に乙せねばならぬのだ! >>921
徳川家康=津川雅彦
豊臣秀吉=竹中直人
千利休=仲代達也 信長、秀吉、家康は出演作品多すぎてハマリ役は絞りきれないと思う >>921
松平容保=綾野剛 は、写真資料と顔まで似てた。 >>942
衆道ってめっちゃもめたら大変らしいな
どっちも男だから行き着くと仕事上の不具合で済むならまだマシ、切り合いになったりが頻発だったとか
殿と家臣とかなら関係悪化は即出世に響くし某大名は戦争からの滅亡に発展したり
男を抱かないのは秀吉が有名だが、細川忠興はそういう問題の根を断ちたかったのか、自身が嫁ラブすぎたからなのか、自分も含め家来同士の色恋は絶対禁止にしていたらしい そういやキリシタン大名とかは衆道どうしてたんだろう
あっちは後ろに入れるのだめだったよねたしか >>939乙でした!
後で私が立てようと保管庫も更新してたのに申し訳ありません。
もうそろそろスレの進行具合と立てる時期がそぐわなくなってきたので、>>900以降で立てるように>>1のみ保管庫変更してます。
もちろん目安であり、それより早く立ててはいけないということではないので、よろしくお願いします。 (静かに目を閉じて満足げに)>>939乙!
>>921
徳川家定 堺雅人 まあ立花宗茂と河井継之介じゃあ勝負あったなw
幕末モノはなんか雰囲気重くなるし、
河井は写真がきっちり残ってるから想像の余地がない >>947
何の役やっても本人のキャラが強すぎる役者は好きになれない 河井継之介は流石に黒田如水以下だよなあ
竹中半兵衛ならまだ納得出来たんだけど しかし真田丸の利休だけは、
大河史上最もブラックな利休だったのは間違いないかな
こんな切り口の利休なら、伊武さんで見たかった >>946
豊臣秀吉=緒形拳
織田信長=高橋幸治
北条義時=松平健
北条政子=岩下志麻
三浦義村=藤岡弘 >>955
立花宗茂は織田信長と
河井継之助は島津義弘とだけど?
見たいのは河井かな?
戦国飽きたから北条泰時もいいが
視聴率的には高橋英樹の島津義弘かな? 本郷先生Eテレにまた出てるよ。
今度は芳春院(まつ) >>962
記憶がゴッチャになって、
その二組での対決ものだというの忘れてた、御免 >>950
もめたと云えば、その最たるものは決闘鍵屋の辻だな >>961
緒方拳のは古いし見た事ないから分からんけど他は同意
信長の高橋幸治は歴代一の信長ハマり役と聞いた事ある
外人の描いた肖像画にソックリだし >>954
堺の家定はバカ殿ぶりが上手かったな
本来堺の顔は身分の高い役が合ってる
公家とかね
身分が低いなら江戸時代の商人だろ >>968
外人が信長を描いたとされるアレは
その「絵」の写真しか残ってないから
明治以降の捏造という説もある >>940
真田丸の、特に今までは一般的知名度の低かったキャストも
今後そう云われそうな人が多そう>その後の活躍がめざましいな
三十郎や直江、秀次、バンダン、大蔵卿のおばさん NHKはニュースハイライトもスポーツハイライトもなくなったか。
そのうち大河総集編もなくなるのかな。 衆道ってキャバの色恋のようなものと枕営業を組み合わせたようなもんで
真っ当な恋愛ではなかったって思ってたんだけど
(中には大真面目に愛し合ってる人も居たかもしれんが)
そういう認識で合ってる?
現代のその手の問題で「日本は昔衆道があったから」って言われると
なんか違うような…って思ったりするんだけど 林修の今でしょ講座で取りあげられてた本多忠勝の辞世の句が暑苦しくてイイネ!
「死にともな 嗚呼死にともな 死にともな 深き御恩の君を思えば」
藤岡、平八郎の「殿より先に死ぬわけにはいかぬ〜〜〜!」な姿を余裕で脳内再生できるわw 信長がネコだって話にはビビったw確かに蘭丸も利家も大男だからな。
でかいやつに後ろから犯されるのが好きだったのだろう >>972
そうなのか?
だとすると何をモデルにしたんだろね
イメージにしてはよく出来てるな >>974
その人たちは、他に出演しても当分は実況スレでは、
三十郎、直江、秀次、バンダン、大蔵卿と呼ばれ続けるだろうw >>939 乙
真田丸のない世の中に居ても、つまらないから… >>797
大企業の会長は大抵財界活動など外向きの仕事をして、社長が会社の経営に専念みたいな感じ。 >>939乙であります
我父室賀正武は真田安房守のワナにはまり、、、 >>921
トヨエツの信長も良かった
上杉謙信の阿部寛も
武田信玄は考えたけど分からん
中井貴一は上手く演じたけど違うと思う
太ったらイメージは合うだろうけど 衆道とはちょっと違うけど坊っちゃんの中で坊っちゃんが赤シャツのことを
あいつの親父は湯島の陰間に違いない
とか言うシーンがあったな
山嵐「湯島の陰間たなんだい?」
坊っちゃん「なんでも男らしくないものだろう」 >>976
付き合っていた男を振って別の男に乗り換えたので嫉妬で滅ぼされた大内義隆 >>986
トヨエツは清原家衛の「ぶっ殺す」が似合っていた 家康は色白色男の井伊直政なんだよなあ。
やけに新参なのに出世してると思ったら…
直虎に誤れ >>990
演歌歌手が紅白でたかどうかで次の年の仕事の量が変わるとか言うのと似たようなはなしなんだろうな
なんやかんやで大河でたって言うとまわりの見る目はだいぶ変わるということか >>986
風林の亀次郎さんは?あの大仰な歌舞伎芝居はなかなかクセになる
>>988
ツッコミレスでも名前を間違えられる児島さんカワイソス / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
| 8時45分になりました |
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