【2017年大河ドラマ】 おんな城主 直虎 part29©2ch.net
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http://seesaawiki.jp/w/amamasa/d/2017%c7%af%c2%e7%b2%cf%a5%c9%a5%e9%a5%de%a1%a1%a4%aa%a4%f3%a4%ca%be%eb%bc%e7%a1%a1%c4%be%b8%d7%a1%a1%cb%dc%a5%b9%a5%ec%a5%c6%a5%f3%a5%d7%a5%ec?wiki_id=46790
■前スレ
【2017年大河ドラマ】 おんな城主 直虎 part28
http://nhk2.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1487217402/ ■出演者
井伊直虎(おとわ・次郎法師・祐圓尼/?-1582)…新井美羽(10)→柴咲コウ(35)
井伊直盛(信濃守/父/1526-1560)…杉本哲太(51)
千賀→祐椿尼(母・新野左馬助の妹/？-1578)…財前直見(51)
井伊直平(曾祖父/1489?-1563)…前田吟 (72)
虎松→井伊直政(直親嫡男/1561-1602)…寺田心(8)→菅田将暉(23)
亀之丞→井伊直親(肥後守/直満嫡男・許嫁/1535-1563)…藤本哉汰(13）→三浦春馬(26)
しの(直親の正室・奥山朝利の娘/?-1585)…貫地谷しほり(31)
井伊直満(直平の息子・直盛の叔父/?-1545)…宇梶剛士(54) ●
南渓和尚(瑞聞/大叔父/龍潭寺の住職/?-1589)…小林薫(65)
傑山(宗俊/龍潭寺の僧侶/?-1592)…市原隼人(30)
昊天(宗建/龍潭寺の僧侶/?-1644)…小松和重(48)
鶴丸→小野政次(但馬守/小野政直の嫡男/-1569)…小林颯（11）→ 高橋一生(36)
小野政直(和泉守/井伊家筆頭家老/?-1554)…吹越満(51) ●
小野玄蕃(朝直/小野政次の弟/?-1560)…井上芳雄(37)
亥之助→小野朝之(玄蕃の嫡男/?-?）…荒井雄斗(10)→
なつ(しのの妹・小野政次の弟・玄蕃に嫁ぐ）…山口紗弥加(37)
新野左馬助(親矩/伯父・今川家臣/?-1564)…苅谷俊介(70)
あやめ（新野左馬助の娘)…光浦靖子(45)
奥山朝利(井伊家重臣/?-1560)…でんでん(67)
奥山六左衛門（朝忠/井伊家家臣/?-1629)…田中美央(42)
奥山孫一郎(井伊家重臣)…平山祐介(46)
中野直由(井伊家重臣/?-1564)…筧利夫(54)
中野直之(中野直由の息子/?-1605)…矢本悠馬(26)
今村藤七郎(正実/井伊直満の家臣/?-?)…芹澤興人(36)
たけ(おとわの乳母)…梅沢昌代(63)
さくら(井伊家の侍女)…真凛(26)
弥吉(井伊家家人)…蔵本康文(？)
今川義元(1519-1560)…春風亭昇太(57)
龍王丸→今川氏真(義元嫡男/1538-1615)…中川翼(11)→尾上松也(32)
春/早川殿（氏真正室/北条氏康娘/?-1613)…西原亜希(29)
寿桂尼(義元の母/?-1568)…浅丘ルリ子(76)
太原雪斎(臨済宗の僧・今川家の軍師/1496-1555)…佐野史郎(61)●
佐名(瀬名の母・直平の娘)…花總まり(43)
関口氏経(今川家重臣)…矢島健一(60)
岩松(今川家の検地奉行)…木村祐一(54)
竹千代→（松平元信→松平元康→）徳川家康（1543-1616）…阿部サダヲ(46)
瀬名/ 築山殿(家康正室/?-1579)…丹羽せいら(9)→菜々緒(28)
石川数正（徳川家臣/1533-1593）…中村織央(？)
高瀬(自称直親の隠し子・信濃から来た謎の少女)…髙橋ひかる(15)
松下常慶(安綱/謎の山伏/1558-1624)…和田正人(37)
龍雲丸(盗賊団のかしら)…柳楽優弥（26)
あばら家の男→瀬戸方久(豪商/1525-1606)…ムロツヨシ(41)
甚兵衛(瀬戸村の百姓)…山本學(80)
八助(瀬戸村の百姓)…山中崇(38)
角太郎(瀬戸村の百姓)…前原滉(24)
富介(祝田村の百姓)…木本武宏(45)TKO
福蔵(祝田村の百姓)…木下隆行(45)TKO
※●…すでに死亡(本放送時にその人物が退場した時点と最終回終了時から俳優の年齢更新はしません） ■日程・関東・関西視聴率・サブタイトル・演出
第01回(01/08) 16.9% 17.3% 「井伊谷の少女」・・・渡辺一貴
第02回(01/15) 15.5% 17.6% 「崖っぷちの姫 」・・・渡辺一貴
第03回(01/22) 14.3% 17.8% 「おとわ危機一髪」・・・渡辺一貴
第04回(01/29) 16.0% 18.2% 「女子にこそあれ次郎法師 」・・・福井充広
第05回(02/05) 16.0% 16.7% 「亀之丞帰る 」・・・渡辺一貴
第06回(02/12) 14.5% 15.5% 「初恋の別れ道 」・・・渡辺一貴
第07回(02/19) --.-% --.-% 「検地がやってきた」・・・福井充広
第08回(02/26) --.-% --.-% 「赤ちゃんはまだか」・・・
第09回(03/05) --.-% --.-% 「桶狭間に死す 」・・・
第10回(03/12) --.-% --.-% 「走れ竜宮小僧 」・・・
第11回(03/19) --.-% --.-% 「さらば愛しき人よ 」・・・
第12回(03/26) --.-% --.-% 「おんな城主直虎 」・・・
第13回(04/02) --.-% --.-% 「城主はつらいよ 」・・・
第14回(04/09) --.-% --.-% 「徳政令の行方 」・・・
第15回(04/16) --.-% --.-% 「おんな城主対おんな大名」・・・
第16回(04/23) --.-% --.-% 「」・・・
第17回(04/30) --.-% --.-% 「」・・・
第18回(05/07) --.-% --.-% 「」・・・
第19回(05/14) --.-% --.-% 「」・・・
第20回(05/21) --.-% --.-% 「」・・・
第21回(05/28) --.-% --.-% 「」・・・
第22回(06/04) --.-% --.-% 「」・・・
第23回(06/11) --.-% --.-% 「」・・・
第24回(06/18) --.-% --.-% 「」・・・
第25回(06/25) --.-% --.-% 「」・・・
※日程・サブタイトルは変更の可能性あり
※第01回は60分拡大版 おとわと亀のＢＧＭがいいな。歌とピアノと２バージョンあるのかな これ戦国ものというより恋愛ドラマみたいだ。
少女漫画としてコミカライズされたり
NHK公認で婚活テクなんて本出たりするのかな？
実際にシエではそんな本出たし。 義元さん最後ニヤついてたね。
瀬名のジョークに笑いをこらえられなかったのかもね。 題材的に地味だと思わない
むしろドラマチックだろ
登場人物のほとんどが死ぬんだから
こんな皆殺し大河ないぞ 岩松が何で隠れ里に気が付いたかっていうと
爺たちが隠れ里に入らせまいと岩松一行をマークしてる立ち位置だったから
長年の調査官の勘でピンと来たのかもしれんね 集団ストーカー末端加害者としてスカウトされるのは、・警察の実体を知らない世間知らず・低学歴・低
知能指数・知的障害者・犬中学生・外人労働者・底辺職業、ガテン系・単純労働・世の中に不満を持って
いる・宗教などにすがるもの・遵法精神の無いもの・見栄っ張り・嫉妬深い・障害者・公務員現業・精神
性が中学生レベルの大人・テレビしか信用しないＢ層・強い者には媚びへつらい弱い者には高圧的な人種
教養の無い人たちは国家権力に疑いを持たず、進んで自分は良い事をしていると誇りを持って集団ストー
カーに加担してしまいます。
集団ストーカーとは権力者が税金を使ってバカを操り、特定人物にいやがらせする工作です。 >>12
なんだかんだ言って岩松さんは
直親を許す代償の一つとしての検地をさせる為に井伊に差し向けた刺客だからね
今川さんが信頼しているやり手だと思いますよ
それに当時は検地逃れも多いだろうしね >>12
川名は遠いですよ、とか言ったから臭いと思ったのかもね。てか言ったの直親w 家臣は信じるな
家臣に恨まれたらすぐ殺せ
実体験をもとにした直虎の英才教育により直政は赤鬼となった >>16
まず恨まれないようにすることを教えんとな… あんな言い訳信じるわけがない。
帰ったら報告しよ
と思っていたところにおとわがお経をあげてくれて
この美しい風景の郷の存在をあからさまにして
井伊から取り上げるわけにはいかない
というような感じを来週やるんだろうなｗ 直親＜川名の里は守る！・・・ヤバくなったら鶴に任せよう！ 家康と瀬名が
結構、いいとこ持って行くねｗ
愛妻家の旦那に嫁の月命日の経を。
なんて言ったらイチコロ 亀はもっと鶴に気を使うべきなんだよなあｗ
「辛い立場だけどおとわと井伊のためにがんばれ」だけじゃ人はついてこねえよｗ 高橋一生、吹越満と本当の親子のように顔も演技もそっくりになってきたな
いい俳優だ 俺は>>1乙の決めた方に従う！
奥山の娘は平時の嫁としては及第点だが、おとわに惚れ込んだ戦国領主の妻としては物足りないよな。
ていうかおとわがオンリーワン過ぎるんだが・・・ｗ 検地だけでこれだけひっぱれるのも演者の力よな
直親と政次との心理戦で満足して、柴咲の演技が物足りなかったわ もう次回予告で今川軍が出陣してたが
織田は全然でないな >>22
だんだんとデコボココンビが好きになってきたｗ 三浦高橋の演技は上手いと思う 想定内
内野さんの家康が嵌り役だったので
その後の大河の家康を演じるのは誰が演じても大変だと思います
サダヲさんの家康役の好演を期待しています >>11
しかし直虎がおんな城主になった時点でほとんどのキャラが死んでいるし
この後をどう描くのかが…。
亀やらとーちゃんやらは幽霊になって
城主となった直虎の前に時々現れて心の支えになってくれるのかな？ 鶴の子供時代もたまには回想してほしいが不憫さが増しそうか まぁ脚本家が優秀だからね。だからここまで面白く出来るのだろう。
しかし俺のNo.1大河は軍師官兵衛や。
まず題材がいいし竹中半兵衛、両兵衛との友情も良かった。
才能が半端ない主人公のドラマを見るのは楽しいわ 井伊家がつまらない
家康も若者に見えない
くしゃみコントして調子に乗るな 指出では何も言っていなかったがどうなっているのかと聞くことで責任を全て政次に投げたの胸糞
隠し里ならば小野の独断で隠していたと切り捨て
そうでないならば小野に井伊の土地でない事情を説明させる
どっちに転んでも直親は痛くない
お前の事情はわかるぞと言いながら酷いことするわ
政次がセリフなしでも心情を表現するのがうまいから余計切ない >>34
それをいったら逃亡生活をカットされた亀はどうなる 子役時代の伏線がバンバン回収されて面白れー
こういう大河ドラマも有るんだねw >>32
むしろ内野がああいう家康像を演じたお陰で津川とか意識せずに自由度が上がった気がする 瀬名さまいい人だな
先々思うとせつないが
鶴兄弟の前髪は必要なのか
弟の明るさも諸刃だろうとか思いつつ見てるがそこ気になっちゃって困る >>43
確かにこの2人だったら繋がってる気がするな >>36
荒地の棚田を作り起してロケ日まで稲穂を刈りとらずに整備維持してくれたんだよね 実際次郎くらい美しくて血筋の良い法師さんだったら村人たちからめちゃくちゃ崇められるんじゃないか
そうそう手に入らない存在でもあり二人が諦めきれず執着するのも何かわかるなー
お母さんがしののことを気にかけて働きかけたのは意外だった
あの人々の中では比較的割り切って動いてるけど財前さんの情のある感じで冷たい印象になってないのがいいなと思う >>40
ん？亀はおとわに｢待っておる｣って言われたシーンの回想があったよね
鶴の回想すると｢あの子がこんなことに…｣って不憫さが増すかなと この大河は家康を演じるサダヲさん次第
再来年のクドカン大河にサダヲさんが出演するべきだったとい言われないようにしないと 和尚の猫は出演していたが
家康の雀は、どうなった？？？ >>49
政次はさらにクズになるからバランスとらないとね
でも直親は政次を信じて政次に裏切られた事も知らずにいい人になって死んでいくわけだけど まさかこんなに早く政次がダークサイドに堕ちるとは思わなかった
最後直親に対しお前が嫌いだと面等向かってはっきり言っちゃってるわけだしヤバすぎる
どう収集つけんのこのドラマ >>32
内野といいサダヲといい
最近家康像が大河におけるお笑いキャラになってる 鶴に対しておとわの話題を持ち出す（利用する）事は、たとえ亀でも絶対にしてはいけないよね。
鶴は自分の恋心を押し殺して、おとわのノロケに近い亀の相談を散々聞かされていたもんな・・・。
子供時代の複雑な三角関係が今になって上手に活かされていて良い感じ。 カルテットの時の一生くんは軽いって言われてるけどうまいね >>53
馬鹿でも胆力があれば良かったんだがな
ノープランで北条に内通しておいて、今川に呼び出されただけでビビりまくり、
なんだバレてないのかとたやすく楽観視して、
手紙突き付けられたらキョドリまくったまま殺されるという有様
最早これまで！と抵抗して殺されたならまだ武士としての面目もあったろうに >>51
同時進行で登場していた鶴の回想は要らないと思うけど まあ、直地下も直虎との結婚は諦めてる訳で・・
前回の二個の饅頭のいきさつを
鶴は知らない訳で・・
で、「直地下を助けたい、力に成りたい」と
言われても鶴だって困るよねえ 政次はポジティブ思考の弟のおかげでギリギリ闇に堕ちず保ててる状態だな、弟結婚しちゃったけど
弟死んだ政次がどうなるのか考えただけでしんどいわ
次郎がお願いに来たところはなんか宿題やろうとしてる時に母親に怒られた気分を思いだした
今やろうと思ってたんですぅ～みたいなw
信じてない前提で言われるのイラッとするわ 井伊家みんなで鶴のメンタルをどれだけ削れるか、という遊びでもしてんのかとｗ 井伊の子孫っているよね？
こんな馬鹿一族に描かれて怒らんの？ >>64
平気でうそつく真田昌幸とか
鶺鴒の目に穴開けてた伊達政宗みたいな
あの人たちは普通じゃないんでｗ 三河のボンヤリはいい味を出しているな。
検地奉行の岩松の木村裕一はどうかな？と見ていたけど、良かったじゃないか。 >>26
亀、「（鶴とは）お互い親のようにはならぬと思ってるところで通じ合えるのでは？」と言ってたが
どっちも順調に親に近づいてるよなあｗ 鶴→もし隠し里が見つかっても指出を出し忘れてましたって言って渡すつもりだった
亀→信じてると言いながら信じきれてなくて最後無茶振りし、おとわのためと鶴の弱いとこつこうとする
ってこと？
亀って天然かと思いきや計算で行動してる？ 鶴弟が嫁取りしたけど
鶴の嫁取りはないの？
おとわと破談
しのと破談
鶴が可愛そうになってきた >>70
彦根の市長が
前の馬鹿市長なら怒ったかもね？
あれはホンマもんの馬鹿だったからな。 直虎一家が井伊谷を追われた時、
史実では龍潭寺に逃れるけど
ドラマでは隠れ里に逃げる伏線になるのかな？ >>70
井伊大老なんて
良く描かれる方が稀じゃね？ 今日のラストは梅雀がようやくナレらしい表現になったと思った >>75
息子が二人いて、鶴のすぐ後に処刑されてるはずだからそろそろ結婚してもいいと思うんだけど… >>64
直満は去年の真田昌幸が比較対象になるのが辛いとこだなw
直平も去年の矢沢頼綱と比較すると辛いw
北条の使者が話している途中に槍で使者を突き刺し、攻めてきた北条をきっちり沼田から追い払う矢沢
これでは直平が口だけ威勢のいい爺さんにしか見えんw 覚悟が無いなら経でもよんでおれ‥と言われて、
本当に経を読んで危機を脱したのが、いちばん面白かったな。 >>59
まぁ、ドラマだとラブストーリーになっとるが史実だと政次は親父と何ら変わらんのだろう。
直虎が使えないと分かれば井伊を乗っ取ってるし亀を殺したかと思えば息子の幼き直政も暗殺指令出しとる。
ほんま、家康が浜松で力をつけて直親派は助かっとるだけでね。
氏真が凡将でなければ雪斎が生きとりゃ小野家が井伊谷で隆盛を誇ってた。 政次、今はオサレな髪型で善良な感じ出してるけど
ダークサイド完落ちしたときにはわかりやすいように月代つきのヅラかぶらせそう
祖父も父も筧もでんでんもあまりキャラに違いがないけど
そのまま皆死んじゃうんかねえ >>74
「隠すか正直に言うかはお前が決めていいよ」って時点でダブルバインド的なフリしとるからなあ。 >>70
そりゃ井伊が有能ならおんな城主にならんわな >>83
ＢＳの武田信玄で
真田幸隆が信玄に
囲碁しながら上洛戦の
留守居役の話されてて
そちの英知がたよりじゃって
頼まれてるの見て
真田は名将ぞろいで羨ましいなと思った 他でも指摘されていたけど
やはり直虎、直政のｗ主役 リレー方式で見たかった
直政を演じる時代劇初挑戦する菅田の演技が心配です >>74
政次は記載された指出を破らず懐に隠し直親を困らせようとしたけれど
バレて困るのは目付の政次でもあるわけで
２人の心理戦は直親ほうが上手だった
政次がいう自分の思い通りには行かなかったって事
おとわは政次の本心に気付いたから馬を走らせた >>86
右だけ垂れた前髪が日出処の天子の調子麻呂を思い出させた >>84
言われてみれば、そうだな。
しかし、言われてみないと、面白い箇所がわからないというのは、演出が手ぬるいのよ。 >>79
井伊直弼は幕府の大老だったが革新派で開国派でね。優秀だったのよ。
ただ水戸藩を思い込みから敵視してただけで。 >>79
花燃ゆでの直弼(高橋英樹)は現実を見据えたまともな人に描かれていたぞ >>86
実際かぶるよ
ここでも親父に似てると話題になった
次郎に俺と一緒になるか、のくだり言い方がなんだか政直に似てたね >>91
ヤンチャな直政みたいだから鬼ちゃんのまんまなんじゃね 井伊家を云々言われるが今川の力の強大さ故だと思うがな
いちいち義元出さないと判らないのかも知れんけど 信じていないくせに信じているというのはよせ
という鶴に対して
信じている
と言えない亀www
嘘でも信じていると情に訴えればいいものを
おとわのためとか妙な理詰めで攻めて神経逆撫で。
あほやで >>91
一般に知られるところの少ない国人領主の実態を描いてくれるのは、良い試みだと思うが、
ラブ・ストーリーを交えるから、つまらなくなっているな。 >>91
そうなる可能性もあるんじゃないの
直虎の死までで終わりだとあと見どころないじゃん まあ亀も無神経だと思うけど
逆にああも無神経だから親の仇の子である鶴に対してさほど憎くも思ってない
っていうふうにも思えるんだよね >>102
「おまえのそういうところが好かん」
家来が目上に対していうセリフを投げつけるにはそれくらいの事がないとね 悪ツルが出てきて面白くなりそうだな
まあ直親はたしかにむかつくw >>92
いやあれは直親に信じてるって言われて政次は井伊のために自分が泥を被ろうとしたんじゃない？
自分のミスで出し忘れてましたって言おうと思ってたんじゃ？ 今回もそうだけど一回見ただけじゃわからない部分があってBSと地上波
二回見たらわかったりした
あと実況しながらは絶対ダメだね
大事なとこを見落とす >>92
困らせようとはしてたわけではないんでは？
ただ、イザという時のために裏帳簿とっといて保険かけてただけで 政次、この調子だと独身のまま弟にも死なれて孤独でとことん可哀想な立場で終わるんじゃね…？
史実では妻子がいたようだけど 直政のキャスティングからすれば最後に青年武将として描かれるんだと思う >>105
幼女の頃に大事なところを触られているんだよ。 隠し里の帳簿もらって、好きにしろって言われたあと
井戸に捨てようとしてなかった？
おとわが来て隠したけど
気のせい？ わいろ・接待を一切受け付けない検地役員をどうやって籠絡するのかと観ていたら、
亀の無茶振り、鶴の博識と機転、おとわの情報分析と誠意でフィニッシュと、
素晴らしい連係プレーだったｗ >>113
おとわに対して裏切りめいたことを言うのは
好きな子にいじわる言う的なやつなんだとは思う。 >>114
どうして惣領より先に弟が結婚するんだろうな？ >>116
直政は爽やかイケメン系で
ダークサイドは触れずじまいだな… 政次が隠し持ってた台帳をどうするつもりだったのか明かさないところがいいね
劇中では答えは直親が決めればいいと言ってたけど
実際は視聴者に委ねてるという 亀にイラつきながら見るのって間違ってないよな？
この直親に共感するとか不可能なんだが >>125
鶴に共感、同情するように作られてるように見えるな 岩松 「井伊の所領ではないのですか？」
井伊 「さようでございます」
岩松 「では空白地ということで今日から大守様の蔵入地に編入されます」
・・・こうならないのか >>125
そうしないと鶴がただの悪人になってしまうからな >94
なんか今回の脚本は後からじわじわ来るのが多いと思わない？(^w^)
カビた饅頭とか、禅問答とか。 >>112
細かい演出や表情台詞を見落とすと勿体ないよ >>127
ならないように、井伊の土地であって井伊のものでない、と言ったわけよ。
亀の井伊の土地じゃないだけなら没収あるやろって感じで。
だからこそ、鶴が裏帳簿を出そうとしたんだろう。 >>131
そういうドラマなんだってことがよくわかった
来週から集中して見るよ 石川数正（徳川家臣/1533-1593）…中村織央(？)
生年月日をググると86年生まれと出るから30歳
はっきりしたソースないけど牙狼の時、88年生まれの藤田より少し年上と言ってたし
肘井と同じ10月生まれだから86年生まれの30歳で間違いないと思う >>92
え、凄い読み間違ってると思う
逆でしょ逆 >>123
現在の流れからすると、父親直親と小野但馬守の教訓を元に、真っ直ぐだけどクールさも内包しているキャラクターになるのでは >>121
俺と一緒になってくれるか？って交換条件にしても偽悪的な物言いだしね 亀ってどこまで天然でどこまで計算なんかなあ？
すごく掴みどころの分かりにくいキャラだ 岩松が証拠もない南朝の皇子うんぬんを信じたとは思えないのだが
むしろ嘘とわかった上で何かに心動かされて黙って見過ごすことにした勧進帳パターンかなと思った
目付を有無を言わさず従わせる直親の気迫かその意志を汲んで言い繕った小野の忠義か何に感じ入ったのかはわからん >>123
これで関ヶ原で戦った
島津義弘みたいに
家来に慕われてたら
カッコいいんだけど >>141
南朝の宗良親王って人を井伊谷の先祖が実際匿ってた >>140
鶴が言ってるようにおとわの覚悟のなさを軽蔑する発言でもあるけど
これが承諾されるなんて思ってない自嘲気味の発言でもあるね 自分的には 子役２話
井伊家 今川家のことも描く 直親の死まで １５話 クローズアップ 今川義元
１６話くらいから井伊家 徳川家のことも描く
直虎 家康を描く >>122
鶴は父親の企みに色々使われてきたから
他の家臣たちに信用されてなかったんじゃないのかな >>95
吉村昭の小説の
桜田門外ノ変
を読んだけど、その辺の何故彦根藩と水戸藩が互いを敵視する関係になったか、細かいいざこざが書いてあるね。
譜代筆頭と御三家で最も格下で
石高も同じくらい
互いに自分達のが格上って思ってて 義元「(扇子でｺﾞﾆｮｺﾞﾆｮ)」
お付きの人「>>1乙と申しております」 弟があんなにすくすく育った方が不思議だ
父や兄の境遇を見て世渡り上手になったのか他の家臣ともうまくやってるね
あれは周りに愛されるタイプだわ >>137
ありがとうございます。
テンプレ保管庫に年齢を入れました。 史実だと鶴の妻子もろとも処刑なんだよね
それはそれですごい悲劇的だよな
しかも依頼したのが直虎 隠し里の人々は「村の外には魔物がいる」と信じているんだろうな 鶴亀のおかげか、思っていた以上に面白いな。
一昨年の惨状とは比べものにならない。
まあこれからだけどな。 >>83 あの人はそういうキャラだろ。自分が連れてきた小野の息子を早くから嫌ったり、女に騙されて毒殺されたり、武人の型に嵌まりすぎた無骨で直情的な人だ。それに今川は強大すぎてとても使者なんて斬れないよ。 検地役人が隠れ里にずんずん踏み込んで行く時に、隠居の爺様が
いつ後ろから斬りかかりやしないかと多数の視聴者がハラハラしたと思うｗ 棚田が綺麗だったなあ
息飲んだよ
でもいきなりかかったBGMがうるさかったw どうでもいいが、竹千代にぼんやりのイメージはないな
若い頃の家康は、むしろ逆ギレしやすい癇癖のイメージ
長男の信康が、若い頃の家康っぽい もう桶狭間か
棚田が番組ラストにくるとおもったけど家康のほういったのな
竜宮小僧の話があるからそっちで使うのかな >>155
直虎が城主になってから政次はあの手この手で権力を奪おうと画策するんだよ…
もう、直虎と政次の間にはもう信頼関係は無い 浅井三姉妹を描いた姫たちの戦国も３０話で充分だったと思った自分なので
所詮姫様な浅井三姉妹は共感できることが少なかった
井伊直虎も３０話で充分描けると思う
やはり直虎 直政のｗ主役 リレー方式で見たかったわ >>153
弟だから気楽なんだよ
兄は今川と井伊の板挟みだからキツイ 鶴の末路から逆算して子役時代から
かわいそう！ ってなるための土台作りしてたからな 貫地谷と柴咲だと演技で柴咲が霞むんじゃ…
しかし美人姉妹の父が云々 で、なんで岩松は隠し里に気づいたの？
何かヒントになるものあったっけ？ 「今川にバレても、井伊は小野を助けはしないだろう」
直親、有言実行してるのおｗ >>163
そういう激しい血を必死で押さえようとしてた感じ
似たタイプの息子たちを毛嫌いしてる
秀康とか忠輝あたりを >>168
不憫にしておかないとね、最初から悪人にしたら話がもたない >>160 実は井伊の村自体も隠し里だったというオチ 次郎法師が夜道に迷って森を抜けたら新幹線という魔物を見てしまう >>170
地図をみてるから範囲の狭さを疑問におもったんだろ 最近宮城谷昌の紀行エッセイを読んだんだが
・幕末井伊家は自分たちの方が南北朝以来の勤王だからニワカ勤王の水戸を見下してた
・小野は井伊家傍流の直親を排除して嫡流に家督を戻そうとしたある意味忠臣
・花倉の乱の時に雪斎と義元が企んで武田と組んで氏輝と彦五郎を謀殺したので
寿桂尼は反義元陣営に味方し義元勝利後数年は疎遠だった とか書いてあった >>170
瀬名姫の報告に「数字が好き」って言われてたから、先の検地で細かい誤魔化しから何となく隠し里の存在に気が付いたんでは >>170
幾何学的に考えたら、この方向に盆地がないのはおかしい、と思ったんじゃね？
和算は、数式よりもむしろ幾何学的思考が主だったような >>165
なんか少女マンガ路線だと
わしがお前の代わりに重荷（権力）背負ってやるからお前は姫に戻ってわしの妻になれ 路線に
なることはない？
さすがにそういう大甘路線はない >>165
結局、直虎は姫→僧→城主になったけどあんまり世間を知らないからね
政次としては自分がやった方が確実だから乗っ取りたくなるわなー
政次とのバトルで自然に内政の事とかを学んで行くんだろう
そのあとは柳楽優弥が出て来てもっと広い範囲に目が向くって展開かな 今録画見終わった
けっこうおもしろくなって来たけど、鶴と亀の行動原理が常におとわ中心ていうのがげっそり来る
亀の恨みごとも嫁取り×２かーい
ヒロイン大河だから仕方ないのかねえ
あと貫地谷が不憫 >>185
でもこれからこんな感じのエピソードが増えると思うよ
直虎になるまではここからジェットコースターだけど
そこからは大したエピも残ってないから、こういう創作した展開で繋いでかないと >>184
亀は計算でやってるなら鶴のおとわへの気持ちを利用して鶴をコントロールしようとしてる腹黒策士
天然でやってるなら人の気持ちがわからないクズ >>148
前回「おとわはお前のものにはならんぞ」って直親に言われたのが効いてたね。
頭でしっかり理解してるのだが・・・ >>151
徳川御三家で将軍を出してないのは尾張藩になるが水戸藩から出た慶喜は最後っ屁みたいなもんで御三家に匹敵する彦根井伊とは何らか因縁があんのかな？
俺は小説を読んでないから分からんのだが慶喜絡みの政争で何かあんだろうね。 しのもかわいそうだったな
新婚なのに旦那は留守がちで井伊のためとは言え元許嫁に会いに行ってしまうとは >>187
どっちにしてもむかつくw
まあ後者だろうね >>184
それはしょうがない
自分がおとわみたいに小学校から大学卒業くらいまでの間
ずっと寺で修行し続けなきゃならないと想像してみ？
そして大人になってもまだまだ続く
キツ過ぎるでしょ 貫地谷不憫か？本人が勝手に勘違いしてるだけだろｗ 二人はもう割り切ってるんだから >>188
現代ドラマでも佐藤隆太と付き合ってたのに深キョンの妊娠がわかって捨てられる役とかやってた >>155
政次も井伊谷城乗っ取り、直虎達を龍潭寺に追放したからね。 >>193
ずーっと人質とか望まない結婚て戦国だったら当たり前だからなあ >>162
あの棚田はこの大河の為に開墾したらしいな。 >>184
確かそうだよね
少女マンガっぽい、というのがどういうことなのか、だんだんわかってきたわw >>185
それを言ったら大河ドラマなんて無くていいってことになるんだよね
一時間でみっちり歴史の勉強でもすればいいだけ 政次が井伊家にされたリストのアップデート待ってる(´･ω･｀) >>196
薄幸女優の仲間入りするかな
薄幸女優といえば木村多江、奥貫薫 >>188
時代劇で不憫じゃなかったのって、八重の桜の時尾役ぐらいかな？ >>198
それが当たり前の出来事であっても
関わってる人たちが当たり前と思っていたかどうかは別問題でしょ
あなたが心無いのは勝手だが他のみんなも同じだと思わないように >>194
客観的事実なんてどうでもいいんだよ
どう感じるかだけが真実
まあ俺も不憫とは思わんがw >>185
まあね
でもあの隠し里が必要になる危機的状況がくると思われ
そのための仕込みかも >>184
嫁取りの恨み言は、うまく行ってりゃ今頃俺は井伊家の外戚だったんだぜ
って政治的な話も含んでるけどね。 >>207
冷静に考えなくても脱税
隠し里＝隠し財産だもの >>200
そうだっけ？
大奥系はあんまり観てない
>>205
あ、時尾は不憫じゃないな 今川は日本政府ほど優しくもなく行政サービスだってしてくれません 検地役が入って来れないように仕掛けていた
トラップはどういう仕掛けがしてあったんだ？
丸太が1本、道に横たわってだけに見えたが、
足に縄が引っ掛かて宙づり的な古典的な物を想像してたw >>208
逆に感情移入してないから言えること
あなたが一側面からしか物事を見ていないだけだよ >>215
単に隠し里に続く丸太橋をはずして掛け替えたのかと思った >>203
そのうち、政次が井伊家にした酷い事リストに変わる。。。 >>215
そんなことしたら益々奥があやしいと思っちゃうでしょ
仕掛けというのはけもの道を見えないようにしていただけなんじゃないの >>207
そりゃ見つかったら今川に搾り取られるだけだものｗ しのは和尚が言った「蝶よ花よ」で育てられたお姫様なんでしょ
直虎との対比で
だから新婚早々でも直親がお家の為に奔走しているのが判らない >>220
政次のこの表情を見た時胸が痛くなったわ
高橋うまいよ ヒロイン大河のスイーツ臭を指摘すると鬼のようにつっかかって来る人いるよね >>220
タレ目なのが効いてるなｗ
こわばった表情が多いから
緩んだ顔だと一気に柔らかくなる 三浦は人の気持ちが分からないプリンス感をよく出している。
そこまで意識していないかもしれないがｗ つか、南朝のセーブハウスだったとかの世迷言、その場ではふんふん言っておいて、
あとで「井伊の馬鹿どもは、こんな言い訳いってましたぜ」って報告書書くとしか思えんのだが >>225
高橋上手いと思うけど
声が小さいというか聞きづらい
高橋がしゃべる時はボリューム上げてる >>227
ヒロイン物でも八重の桜の前半は好きだった >>230
まあ少なくとも聖人君子ではないよな
おとわと結婚するためにおとわを世間的に死んだことにしようもかなりサイコパスな提案だし 貫地谷なら吉原同心の小出の妻役はまあ薄幸ではないとおもう
元夫から逃げてるとはいえ
澪つくしの旭太夫は間違いなく薄幸だけど
そういや澪つくしに高橋一生いたな良い役だった >>233
京都行ってから一気につまんなくなったよねあれ >>231
そう思う。
で、おとわのお経で何か心が動いたんだろうな。 >>220
ここにキュンとくるかどうかが、母性とおっさんの境目なんだらうな >>230
政次に対する劣等感も意識していたと語っていたな 柴咲コウに貫地谷さんに山口紗弥加、井伊谷は若い女性はいないのか？ >>227
皆が親切に、バカに教えてあげてるのに気付かないのか 今回は要らない回と誰かが言うけど
政次がダークサイドに落ちていく重要回だから必要だよ 弓やら鉄砲やらが大量にみつかったら
「これは南朝の隠し防具」と かわすんだろうな >>243
鶴亀の確執回としてはおもしろかった
それがいちいち、おとわのさや当て風になるのがイラッと来るんだな 鶴は川名の裏帳簿を託された時には「なぜ腹が立つのか自分でも分からん」と言っていたが、
最後でおとわをダシに使われて「お前のそういう所が好かん」とその理由を見つけていたね。
主従の身でありながら、おとわをかすがいにして竹馬の友に戻ろうとする態度にカチンときたのかな。 坊主やめて俺と一緒になれと言った時、おとわがＯＫしてたら歴史は変わってた。 >>240
キャスト(女性陣)が若い人いないからね。
後々出てくるってらしい信濃から来た少女ぐらい。
そのメンツに加え、光浦さんとかも参戦しますし。 亀をただの天然暗愚と片付けるキャラでもなさそうだと思う
亀は亀でおとわや鶴への複雑な胸中や焦りを抱えてる感じ 小野政次が井伊家にされたひどいこと一覧
・倒れた亀之丞を背負ってきたのに直満家臣から何かを疑われ罵倒される
・おとわを今川の人質にされた仕返しとして誘拐軟禁される
・自分との結婚を拒否して出家したおとわにお前と結婚しておけば良かったなどと愚痴られる
・父親が倒れたら大喜びされさっさと死ぬように祈祷されかける
・亀之丞が帰還すると決まったら奥山娘との結婚を破談にされる
・直親をフォローしに行ったのにおとわはお前の物にもならねーからなと八つ当たりされる
・隠し里がバレそうになったら誤魔化そうとした直親に無茶ぶりされる ←new！
前スレに貼ったやつだけど
これ追加していったらキリが無いと思われｗ >>245
いびつな愛情というか感情が全部おとわに向いているというか
人生の糧が全部おとわというか、そんな感情になっているのかなあ。 直親と政次の関係が崩れる（直親暗殺）と、つまらなくなりそうだな
政次は直親がいないと良くも悪くも輝かない >>250
おとわの覚悟を知ってしまったから、余計に自分も井伊家のために何かしなきゃって思いがあるのかも
しれませんね。 >>253
それがスイーツっちゅうか、少女マンガやっちゅうねん
かゆなるわ >>256
今回「も」
柴咲コウになってからおとわ要らない
変に話に絡ませるからテンポ悪くなる >>253
どうかなあ
鶴を操ろうとしておとわを利用してるし、あっさり嫁をもらってることからいって
亀はそんなにおとわを引きずっていないと思う
むしろ引きずっていると見せようとしてるかも これおもしろいな
ドラマ的な意味で
なんか柴崎の演技、子役おとわに似せてるのか？違和感ある
どっち先に撮影したか知らないけどな 鶴が処刑されてしまうのはこのままで行くといつ頃かな
そこまではとりあえず見続けようかな
亀はなんか好きになれないけどもうすぐ亡くなるようだし 亀の幼少期の病弱描写はたとえ史実であったにせよ
ドラマではどういう必要がある設定なのだろう >>261
柴咲の演技は杏に寄せてる気がして仕方ない >>247
「お前が決めていい」といいつつ、幼馴染の絆匂わせて（協力するのが人の道だよね）的に外堀埋めるようなことやっとるからなあ。 岩松が新田氏の岩松だから南朝云々で納得してくれたというのも面白いが
岩松は隠田だと認識したけど井伊の誤魔化しに乗ってくれた、その代わり
それで次回井伊が尾張攻め軍役を課されることになるという流れではないのかなぁ >>261
子役なのに柴崎に寄せる演技力は、芦田先生でもムリだろ
そりゃ柴崎が寄せたんだろ
顔かたちではなくて、演技で寄せるって方法があったのか、と、最初はびっくりしたわw >>190
いや、彦根藩の御用船と水戸の御用船が出会った時にどちらの船頭が帽子をとって礼をして進路を譲るかとか、
彦根藩と仙台藩の喧嘩に水戸藩が仲裁に入って彦根藩に居丈高に非をなじって命令口調で指示をしたとか
そうゆう藩のいざこざ >>253
そこまでは感じないけどなあ
親との確執が根っこにあってその行く先に井伊の娘としての直虎があるように感じる >>260
ただこのドラマの縦筋としておとわと亀の絆があるんだろ。
それがないと、女城主としての説得力もなくなるんだと思うが。
あれ、井伊家存続は父親から託された命題なら
そうでもなくなるか、自分で書いてて迷走してきたｗ >>264
おとわが元気で男勝りで、おてんばだったから、それの相手となると、
病弱でどこか儚さを感じる性格にするってただそれだけじゃないかな？
わからないけど。 それでかな
柴咲が時々子供ぶった口調の演技ちょい鬱陶しい
鬱陶しいが幼なじみ感出すとはあんな感じなのかも 亀と鶴は乙との三角関係から仲違いするってのが根本なんだろうが
乙がそこまで魅力ある女じゃないってのがなあ。
乙が有村架純とか川栄李奈みたいに可愛いならば説得力あったけど。 >>265
ごめん、私が馬鹿なんだと思う。
でも、君の書き込みの意味がわからない。
なんで、そこで杏さんの名が出てくるのか？ 今までの女大河みたいにスイーツになるのかな～と思って視聴するかどうか迷ってたけど、エグイ人間関係ぶち込んできたりしてこの回で観続けようと思ったわ
鶴が可哀想でしょうがないわ
誰か鶴を救ってくれないだろうか・・・ >>273
それもあるし、まだ年若いということもあるんだろうね。
設定ではまだ10代らしいし。
これから、その子どもらしさが消えて、凛としたおんな城主として覚醒していくものだと思う。 >>145
実際に井伊は南朝方を報じて戦って宗良親王を匿っていたし
岩松さん、南朝方の末裔だから >>278
来週桶狭間だぞ。信長とおとわは同い年じゃなかったか？ >>198
そういう考えするなら貫地谷も不憫じゃないんじゃない
鶴の恨みは井伊を窮地に追い込む謀反企てた父がいても護られ
義理立てて出家までしてくれるおとわがいる直親がすんなり井伊を手に入れるからなぁ
そりゃ恨む気がするわ
嫁候補二人取られた＝井伊の実権ゲットが二回潰されたってことだし >>277
真田丸では三成を、死なさないでってリクエストが来そうなキャラに描きたかった、
って三谷が言ってたけど、
今回はその役回りは鶴なんかもね >>264
病弱な幼少期に思った生への執着が、大人になって井伊家存続への思いの強さに変化したのかも 実際に地方豪族の物語なんだからな。
今川にしてみれば、単なる一豪族の話で、他にも一杯いるんだろうし。 鶴ちゃんって、播磨時代の黒田家所属の人を演じていた。
栗山みたいに如水の家臣だったのか、与力だったのか不明だが。 >>276
弟の玄蕃まで死んでしまったら鶴がかわいそうすぎる
弟いいキャラだし政次も救われてるところがあるだろうに ９話 桶狭間 １５６０年６月
１１話 亀死亡 １５６３年１月
１２話 還俗 １５６５年
１４話～ 徳政令１５６６年～１５６８年
鶴死亡 １５６９年５月
徳政令の話が何話続くかわからんけどこのペースだと遅くとも２０話台前半あたりで鶴退場じゃないのか？ >>285
案外鶴は赤マフ化して終盤までいるのかもな。 次郎が鶴に対してあんな疑心暗鬼になるようなフラグあったっけ？ >>275
今再放送している森下佳子の「ごちそうさん」見るとわかるかと
杏が口をとがらせたようなすねたしゃべり方をよくやってるから
今年のヒロイン役も杏の予定だったけど妊娠でキャンセルという説が 小さい国の話やってるのが面白いんじゃないか
家的には徳川に取り入ってポジションとるところまで登り詰める訳で >>285
もう鶴が死ぬ回も書き上がってるだろうからそんな話題作り狙ってないと思われる >>251
小野政次が井伊家にされたひどいこと一覧（現代版）
・飲み潰れた社員を背負ってきたのに上司から何かを疑われ罵倒される
・将来有望社員をライバル会社に引き抜かれた仕返しとして給料減給される
・自分との企業プロジェクトを拒否して退社した社員にお前と会社設立しておけば良かったなどと愚痴られる
・父親が倒れたら大喜びされさっさと死ぬように会社全体でお祝いされかける
・取引先の会社と契約が決まったら他の会社との契約に変更にされる
・社長をフォローしに行ったのに上司にお前に昇進はねーからなと八つ当たりされる
・粉飾決算がバレそうになったら誤魔化そうとした上司に無茶ぶりされる ←new！ 小野家みたいな憎まれ役を引き受けてくれるところは、当主の直盛がフォロー入れなきゃならんところだよなあ
が、貧乏籤引かせてはすまんなって謝るだけという…
そしておとわもどう考えてもこの父親タイプという >>288
井上クロえもんな、如水の家臣。
風林火山でも晴信の近習(実質愛人)の駒井やってた。 >>296
「会社のために粉飾するかはどうかはお前に任せる、と責任転嫁された挙句」ってのもつくなｗ おとわの父ちゃん、いよいよ来週が命日か、短命だったな（ドラマ的に） 柴咲コウ好きなんだが、芝居をコメディぽくするの止めてほしいな。民放じゃないんだから 三浦春馬を完璧超人みたいに書きたがってるけど嫌な奴にしか見えねえｗ
魅力がまったくないキャラになっちゃったねｗ お前に任せるといった時点で自分は責任逃れしてるからな >>305
そう見えたなら、演出プランは正しかったってことだ >>308
魅力のないキャラをわざわざ作るのか（呆れ） >>305
死ぬまでに何故ああいう性格に出来上がったか語られたらそれなりに感情移入できるのでやって欲しい
ああいう性格になったのも追放生活の保身術の為せる業っぽいのは今でも読みとれるから >>290
大河ドラマは大体、20話台あたりで途中の山場を迎えますからね。
あなたの推測も正しいでしょう。 >>298
如水の父の家臣だったのがスライドしてきたんだね。
父の職隆が小寺職隆を名乗っていたことを忘れていたので
前回も小寺氏からの目付・与力武士なのかと勘違いしてた。 >>311
嫌なキャラってことね
それに魅力を感じるかどうかは自分次第 >>288
井上之房
正史では官兵衛の妻光の妹の夫だな。大河ではこの設定なかったけど。 柴咲って凛々しい外見のわりに乙女いうか女女するよね
本当に三浦春馬のこと好きになったのかも
かつて妻夫木と恋人になったきっかけの忍者映画だったかハートが飛び交ってたわ なんか鶴はもう亀が何言っても悪いようにしか取れなくなってる感じかな？
亀は悪気なさそうなのがまたな・・・
マイティーソーのソーとロキの兄弟見てるみたい 「聖人君子」って台詞が有るんだから直親は聖人君子では無い人物として描いて行くんじゃないの 去年は、甲斐、信濃、上野、越後、尾張、大阪・・・
広い範囲で行動してた。
今年は谷間だけ。最初から最後まで九度山って世界だな。 ★★★熱い感動を求めてる貴方へ
見ると必ず泣ける驚愕の超必見モノ動画!!
ラストは感動と興奮が交差する世紀のスーパー大逆転劇
https://www.youtube.com/watch?v=2iF_e2mYQLA 恋愛ドラマとしてみても、花男みたいに偽悪的に見えて実は良い奴とかなら分かんだけどね
表面は偽善的で中はクズいとかちょっとなあ？ >>306
番宣予告の｢いざ！｣が迫力ないって言われてたけど
あの子役から成長した感じが自然に出ててよいと思うわ
顔が美人になってる上に声もドスが効いてたら面影ないw
作り声でかわいくしてるんじゃなくて元々だからか 鶴も子どもの頃はそこまで亀のこと嫌いじゃなかったのにだろうに。 >>322
一応遠江と駿河を往復してる。
それにしても今年の紀行は静岡県ばかりだな。 自分の中で亀は、高畑のかぐや姫の帝w天然な怖さがある >>324
よくある大河の主人公補正をシニカルな視点で描くと亀みたいになるな 竹千代君、まだ童貞みたいだけど、さすがに相手が瀬名となれば、太守様の前でも頭の中はアレする事で一杯だろうな >>322
直虎が主人公だから、信長と対面なんてウルトラQなことはできないですしね。 そう言えばスタパで知ったけど柴咲は静岡にゆかりのある人だったんだね
毎年夏休みに1ヶ月以上静岡にホームステイって夏休み丸々じゃん…
家庭の複雑な事情でもあったのかと思ったわ >>326
だからこその仲違いの悲劇なんだろう
幼い頃は仲良くても大人になったらそうはならないという >>324
戦国もののキャラとしてみると面白いから魅力ないってのはわからん
現代の人間でもまれにああいう人いてヒヤッとするし >>268
子役の新井美羽と同時撮影がけっこうあったので、おとわが大人になっても違和感が無いようにする為に子役の演技を観察していたと、柴咲コウはインタビューで答えていた。 というか鶴死んでからのストーリーや演出大丈夫かしら
ってちょっと不安になるｗ >>331
それが行き過ぎると信長協奏曲の家康君になる。 亀はむしろこれでもかと言うほど積極的に完璧超人なんかじゃない人物として描いてると感じてるから
亀を完璧超人キャラとして描かれてるお見てる人がいるんだなあと思った 容姿も人当たりも良くてなまじチヤホヤされてしまうせいで
本来の実力よりも自己評価が高くて暴走するタイプやな＞亀
自分はデキると勘違いして行動し、失敗しても尻拭いは他人任せ
居るよこういうのリアルでも >>334
そうそう
子供の時の良く判らない微妙な感情が大人になって言動にハッキリ現れるみたいな よその女も孕ませてるし
三浦みたいなうさんくさい笑顔のやつを
起用したのは正しいよね
ただ実際には鶴のが悪人だから。
しかし世界観がよそと手紙のやりとりだけですごくせまいな 亀は繊細さもなく取り立てて優れてるとも書かれてないと思ってみてるがなあ
井伊の家としては希望の男子だし特に悪気もなさそうではあるがね
>>335
ヒヤッとする人いるよな
今の亀は自覚なくヘイト集めそうというか 佐藤健と一時逆転していたような気もしていたが
三浦春馬も立派なもんだな。
俺が個人的に好きなだけだな。 >>305
本はそんな風には描かれていない、むしろ政次への劣等感と焦りがある
三浦春馬の演技力だね >>344
田淵が脚本ならもう信長とかに会いに行ってたんだろうけどな。 >>337
出ません。
なぜ出ないかと申しますと時代が違うからです。
直虎は戦国時代が舞台となっております。
対して、新撰組は江戸時代末期(「幕末」などとも呼ばれていますね)が舞台ですので、
時代も違えば舞台も違います。万が一、出る可能性があるとすれば、どちらか一方が
どちらか一方の時代にタイムスリップするという展開にしなければなりません。
ただ、天下の大河ドラマではまず有り得ないこととご承知いただきたく。 井伊家が一斉に徳川へ靡くのに1人取り残され悪人として処刑されるのが鶴 瀬名のナイスアシストｗ
つか、家康へアプローチしてるのは瀬名の方ｗ 頑張って主人公目線で見よう見ようとしてるけどきっついわ…伊井が直盛以外全員バカとしか思えない
一介の感情だけで人を振り回して本人らはお気楽に構えてるし、
主人公の直虎も竜宮小僧目指してるわりには幼なじみの気持ちには鈍感という…
おとわ時代に「こんなことになるなら鶴と夫婦になればよかった…」的なこと言ってたけど、今回の直虎も結局お前また同じようなこと政次にしてんなって思った
どうしても政次に感情移入してしまう
今になって5話を見返したら慌てて頭ぶつけたりおとわをからかったりとお茶目な部分があって、亀の帰還で全てが急変してしまったんだというのがありありと見えて一層ツラくなった >>70
幕末もので散々井伊大老をこき下ろされてるから奴らこの程度ではびくともしない >>264
信州で生活すると、病弱で繊細な少年は、健康になるが性格が悪くなります…じゃないかなw >>200
大奥で北村一輝の側室役してたけど最後は自殺してたぞ 直親は良くも悪くも井伊家の人間であるということかな。 ストーリーが井伊谷周辺の人間関係だけにとどまり、歴史のうねりを感じないから、大河ドラマとは到底言えないレベル。
単なる時代劇になってる。
しかも、井伊家が全員無能で直親が天然ぽいアホ、次郎法師がそれに追い討ちをかける展開で、直親なんかさっさと死ねばいいのにとしか思えないバカ脚本。
これで視聴率を期待する方が無理。 春馬がいい役者になってたので驚いた
政次役の顔が嫌いなので、今回はスカッとしたw
ツイッターだと、ブラック上司言われたてたけど 三浦は今まで眉毛が不自然なイケメンタレントとしてしか認識していなかったわ
子役時代から大河に出ていたとは… まー鶴が屈折するのは当然だよ
しない方が異常
ドラマでなければ鶴は今川の目付であっても亀と主従関係だからあんな風に態度には出さないと思うけど この主役目線でやるとどうしても地味な話しかなくなっちゃうよなぁ
家康目立たせてるけど家康が天下取る前に死ぬよね >>350
家老の身分でありながら井伊家を乗っ取り直虎らを城から追放
なので処刑される 亀がおとわに熱く語ってた
なんで自分ばかりこんな目に会うのか
悔しいと思わないのかってセリフで、
爽やかないい人キャラは生き延びるための条件反射みたいなもんで本心に何か鬱屈した執着が燻ってる人なんだと感じた
執着してるおとわと結ばれてたらもう少し情緒安定して本当にいい人になれたかも、周りの大人が頼りないから亀も可哀想ではある 春馬だけ若いので、中年まで生きられない役なんだな…とネタバレだな 幾ら、愛妻家でも
敵地の尼に「奥さんの月命日を」と言われて
落ちてしまう
算術好きな理系な役人って・・ >>353
割りと共感できるように描かれてるのは政次だけだと思うけど
この後の展開知ってるとなぜコイツをそういう風に描いてるのが意味がわからんｗ
思いつくのは悪役にもそれなりに理由があるんですよ！的な話だろうが……
戦国ものに求めてないんだよなあ？ >>361
最後のは幼馴染として一面かな。
昔のおんな太閤記でも利家が秀吉に藤吉郎と呼び捨てで話すシーンがあったりする。
利家とまつでは利家が秀吉蹴っ飛ばしたり秀次殴ったりとやりすぎだったが。 >>368
それくらい愛妻家なんだよ！！
エミリが好きなんだよ！！ >>354
そっか。
井伊大老がいたわ。
彼も作品や視点によっては変わっていく人だからね。
篤姫や八重では悪く描かれていないけど。 >>369
敵役を同情できる人物として描くのは過去の大河でも結構ある。
軍師官兵衛の荒木村重、利家とまつの佐々成政、秀吉の村上弘明とか。 三浦春馬って爽やかイケメン役が多いと思われがちだけど
実際は癖のある役が多いよね
注目されたのも不良の役だったし 子供のころ仲良しであっても
大人になれば相手の嫌な性格がわかるもんだ 小野政直は、余所者として、今川家を後ろ盾にして井伊家で覇権
を握ろうとしたのだから、嫌われるのが当たり前である。外資系
や移民系のアジア系米国人が、米社や米軍を後ろ盾にして侵略や
掠奪する行為も嫌われている。 @hahaguma #おんな城主直虎 #NHK
>>https://twitter.com/hahaguma/status/833286054220165120
小野政次は、事前に検知奉行に隠し里の存在を報せておき、検知
奉行の手柄とすることで今川家内の地位を上げようとしたのだが、
それを察知した井伊直親は、小野政次が事前に知っていたことを
暴露すると脅迫した。 @hahaguma #おんな城主直虎 #NHK
>>https://twitter.com/hahaguma/status/833286054220165120 これだけ静岡県づくしだとしばらく今川大河の目はないな >>376
イケメン役やりたくなくて暗い役ばっか選んでるらしいな 亀には井伊家の他の大人たちが甘いから、成長する見込みがあんまなさそうだね。 前回の予告での家康と瀬名の絡みでは
まさか、こんな展開に成るとは思わなかったｗ
家康の雀は・・？ 三浦春馬に役者なんかやらせておくのは春馬がもったいないな
春馬には歌って踊るアイドルをやらせたい
アイドルとはマルチに活躍できるからな
アイドルは役者以上にドラマにも重役で出れるしな >>371
えみりというのは、辺見えみりさんのことでしょうか？
だとしたら、明確に否定したほうがいいですね。
木村祐一さんと辺見えみりさんは数年前か十数年前に離婚しており、辺見さんは松田賢二さんと木村さんは西方さんとそれぞれ新しい伴侶を
得ております。 >>358
まだ自分ルールの「大河ドラマ｣名称言ってるやつ居るのかよw 次郎から頼まれたとは言えあんなに一生懸命情報集めてくれる瀬名姫いい子だな 俳優←ダサい
アイドル←素晴らしい
イケメンなら俳優なんかよりアイドルをやるべき
俳優なんてブサイクでもジジイでも誰にでもなれる
だがアイドルは特別な者にしかなれない高み >>376
一時期、妊娠させる役が多かったような気がする。 >>364
柴咲おいてきぼり
とにかく三浦と高橋の演技合戦が凄すぎた >>391
そう言えばあだ名が種馬だった気がするｗ >>375
どれも秀吉が悪役の話じゃねーかｗ
どれも安直な大河ばっかだな…… 三浦春馬は数年前の輝くようなイケメン振りは流石に
影を潜めているが、鶴と亀の逆の配役は考えられないよなｗ 一見、王子様キャラの直親が実は腹黒くてゲスい
あれを天然と言ってる人もいるけど俺にはそうは見えなかった
土壇場で政次に丸投げした時の直親の顔がめっちゃゲスく見えたわ
しかも政次の機転でピンチを脱したら今度はおとわのために云々て虫が良すぎるだろ ガッキーが初めて映像作品でラブシーンやった相手も三浦さんだったね。 >>395
「秀吉」は秀吉、悪役じゃないでしょ？
他はまぁ、悪役と言えばそうなのかもしれない。 >>355
確かに、信州ならそうなるかもな、、、
って説得力ありすぎるわ すぐばれるレベルの隠蔽する筧みたいな頭悪い奴に
はっきりアドバイスしてやったら逆恨みされるとか
後々響いてきそうなシーンだったな 月命日兆略に落ちて
算術理系役人がトリプルボーズにつぐ
第四の部下に成るのか？ >>386
はあ？
自分ルールも何も、歴史のうねりを描くから大河ドラマなんだが？
だから視聴率が低迷してるんだろが。
歴史のうねりを描く気がないなら、通常の時代劇枠でやっとけばいいだけの話だ。 >>326
子供の頃はただの幼馴染
直親は父の謀反で逃亡生活
それを告げ口したのが政次の父
直親が恨んでるのか親同士の事で関係ないと思っているのか
もうあの頃の無邪気な関係には戻れないとお互い思ってそう >>400
だと良いのですが、築山殿役ですからね。 超イケメンは俳優なんかにならずにアイドルになってくれ
それが国民(視聴者)のためでもある まぁ地味大河なのはすでに確定してるから
地味なの嫌なら見なきゃいいよ 亀の鶴への丸投げをゲスみたいな意見あるが、あれは亀の策士でしょ。鶴が裏切ると見抜いて先手打っただけ >>410
だからこんなもんは大河ドラマじゃないと言ってるんだけど。 >>392
柴咲は喋らせると下手だからなあ
黙ってて映ってるだけの方が良いから アホの子玄蕃が結構癒しかもしれない
井伊のアホどもはアホな癖に、ひがみっぽく疑心暗鬼でイラつくが
玄蕃のアホっぽさは明るく前向きで、イマイチ頼りにはならなそうだが憎めない 家康＆瀬名が時間は短いけど
前回の雀とか今回も
美味しい所を持っていってるね ID:jZGIc+Ie
わかりやすいレス乞食がわいてるなｗ >>402
秀吉が悪役と言えるのは「黄金の日々」「利家とまつ」「功名が辻」「江」あたり。
この辺はかなり黒い部分を強調して描かれていた。
「おんな太閤記」「軍師官兵衛」は黒い部分は描いていたが悪役とまでは言えないと思う。 俳優なんて作品の中のただの駒だからな
俳優は人として魅力が伝わらないんだよな
アイドルなら歌って踊って輝きを放って国民を魅了する >>411
裏切りそうになったら「おとわの為に」と言う殺文句を使うんだから、鶴丸にノーと言う選択肢はない 下手すると土曜時代劇より地味だけど
もうしょうがないから
嫌なら見なきゃいいよ >>407
例の謀反の件は見た感じどっちも気にはしていないと思うが、
ただ、親同士のことがあって昔には戻れなくなっているところはあると思います。
時々、「父親がどうたら」みたいな台詞があるし。 今はそれなりに仲良さげな家康と瀬名が最悪の関係になると思うと悲しくなるな >>422
父親への恨みとコンプレックスはむしろ鶴より亀の方が強いのかな、と思う
毎回父親のこと話すよね亀 >>411
裏切ると見抜いたんじゃなくて信じ切れなかったんじゃないか？
鶴は隠し里の分を出し忘れたテイで難を逃れようとしただけなのに井伊を売ると思って先回りしたように見えた >>397
いや普通に天然絶対正義魂の直親と
腹になにやら変なもの抱える腹黒政次に見えたてけどね
でもその対比こそ面白いんだよな 演技力なんか評価されても嬉しくもなんともないだろ
人として「カッコイイ、かわいい、素敵」と評価されたいだろ
前者が俳優で、後者がアイドル
俳優なんかになるよりアイドルになった方が絶対にいい
超イケメンは俳優なんか拒否してアイドルになることに拘るべき >>417
官兵衛も酷い秀吉だったぞ
悪役じゃないとしても無能としか思えなかった そういえば今回傑山出てなかったような
当然見ているという設定で省略したのかな？
間違いが起きそうになった時だけ出てくると >>414
言葉の裏を読んで悪い方に捉える鶴にはなくてはならない存在だね
あれは兄上を信じてるってことですよ！と言われて鶴の毒気が抜けていくようだった >>423
まあ登場人物ぜんぶ、最悪な関係になるんだから気にすんな 俳優なんて肩書きは嫌だろ
アイドルという肩書きなら誇らしいだろ
三浦春馬クラスのイケメンなら俳優なんかにならずにアイドルになるべきだったな
俳優とかみっともねえは
価値が地位が低い 三浦高橋は演技は上手いと思う
後半出演する時代劇初挑戦の菅田の演技が心配要素 >>411
そう、亀は鶴が裏切ると思った
でも鶴は裏切るつもりはなかったから井戸の所で信じている振りをされるのは気分が悪いと怒った
策士といっても亀はあのピンチの時点で丸く収まる切り抜けかたを考え付いてないよね
最悪鶴が犠牲になるようなやり方だからゲスと言われても仕方ない 悪役と無能は違くね？
さっき初めて見たわ
まさか阿部サダヲがあれほど前髪少年姿がしっくりくるとは
(美少年とは言ってない)
何なんだあれ >>427
うん、そう。
おとわや鶴と離れなきゃいけなくなったのも全ては直満のせいだからね。
謀反人の子という負い目も多少なりともあるだろう。 >>428
あの帳面の表紙に書かれた記載責任者名みたいなのは政次の名だったから
私のとりまとめミスです！と分冊を差し出して自分が叱られる道を選んだ可能性もあるな
てか高いだろうな >>431
官兵衛大好きお爺ちゃんだったからなあれは。
柄本明なんかは主役の一豊相手でも容赦なかった。 >>240
しのの妹が姉にしかみえないと思ったら、中の人は6歳も年上なのか
どうしてこんな意味不明のキャスティングしたのだろう やっぱつまんね
なんで小物の井伊が大河なんだ
聖徳大使とか黄門様、太平洋戦争あたりにせんとあかん >>429
直親は変なものを無自覚で抱えてるんだよね
欲しいものは親が察して持って来てくれた長男タイプ
政次は、欲しいものは術を弄して手に入れる次男タイプ >>437
菅田は撮影入るの夏頃と言ってたそうだから
おもったより遅い登場
その間をもたせるのはサダヲと寺田と柳楽と市原
その他武将の発表にもよるが
大体この主役たいして有名武将と絡むことはないだろう 直親「どうするかはお前が決めろ」
政次('A`)｡oO（丸投げかよ）
次郎「直親を裏切らないで」
政次('A`)｡oO（全然信用してねーじゃん）
直親「おとわのためだ」
政次('A`)｡oO（俺の主君は誰だよ） >>438
信じてるふりをしてるだけと政次は受け取ったし
直親も否定しなかったな
私は戻ったばかりだからわかりませーん
お前わかる？
と投げたときの二人の目の演技が怖くて好きだ 今後どう描かれるかはわからないけど、直親は凄い闇が深そうな気がする。 鶴が帳簿を破かずに持っていたこと自体は
亀が鶴に「お前が決めて」って丸投げしたことなのに、「あ、やっぱり破かなかったんだ。なんか企んでんの？」みたいな空気感つくって精神的に追い込むのが凄くいやらしい
小野家が大きくなってもいいのかという鶴の脅しにはすぐに屈して従う筧
隠れ里の近くに検地が来たときに鶴にネチネチ嫌みを言う前田吟
子供かよコイツら
次郎も、鶴が井戸端で不穏な発言してたとはいえなんでいきなり鶴のこと疑い始めたの？脈絡がないよね？
伊井家って自分の考えが全て正しい！興味無い人のことはどうでもいいです！みたいな人たちの集りなの？マジで原辰徳なんだが >>443
大河で役者年齢の事は言わない約束。
滝田栄の息子役が年上の勝野洋とか家康役より年上の政宗役とかそんなのいくらでもある。 直親も苦労人だし自覚の有無はともかく胸中には色々あるんだろうが演技のせいか脚本のせいか肩入れしにくいわ
これから直親age、政次さらなる闇落ち来るだろうから期待 >>451
まあ中小企業なんてそんなのばっかりだし、日本って昔から変わってないんだろ >>438
亀からしたら仕方ないだろ。鶴が裏切らないかもなんて分からないんだから。絶対裏切れないよう先手でふっかけた。裏切る気なかった鶴には同情するが、だからと言って亀がゲスとも違うんだよな >>443
大河事情です
マジレスするとなつは穏やかでしっかり者の人間設定
感情的な性格のしのと対比させる狙いなのかも
貫地谷は激情型のしのじゃなきゃ >>412
キャッチコピーでしかない名称を自分ルールで勝手に膨らませるなよw
NHKの日曜日8時ドラマの第1作目からを最初から見てみろって。 >>451
その原辰徳ってのは、新しいネットスラングですか？ SWITCHインタビュー 達人達
http://www4.nhk.or.jp/switch-int/
2月25日(土)22:00 アンコール【井上芳雄（俳優）× 高橋大輔（フィギュアスケーター）】
鶴弟が出るけど大河の話は出ないかも しかし隠し田が見つかってから後方でじっとしてる直平じーちゃん…
鶴亀の見せ場なのはわかるが
いざとなったらなにも動けないいないときだけ口先だけの
ビビりなキャラに見えちゃうからなんか動かしてやれよ >>456
いや、ゲスやろ
心を弄ぶものはすべてゲス >>451
だから井伊の男系は直政以外きれいさっぱり消えるのか >>461
あの馬鹿なじいさん動いたら更に悪化する展開しか思い付かんし >>437
菅田が一番上手いんじゃないか。
役ごとに化ける事ができる数少ない役者だぞ。 >>452
滝田栄の家康の母親が年下の大竹しのぶでした >>461
かといって刀を抜いてキレられても困るからあれでいい おとわも政次に対する扱いがあんまりだという意識はあったんだなと感じた今回だった
じゃなきゃ直親のために働いてくれないかもという発想があんなにすぐには出てこないと思う
政次に対する井伊の面々の振る舞いって昨日今日のことじゃないし、政次の父の死ぬ前のおとわとの語らいでおとわはもう少し政次のフォローに回るだろうと考えただけに拍子抜けというか >>464
騒ごうとして二郎にとめられるとか
そもそも足をくじいて追い付けないとかさー
二郎の経を聞きながら隣でおべっか臭い科白はいてるのとか違和感アリアリだったんだが しかし三浦春馬て表情が詐欺師みたいで
作り物みたいだけど
なんか裏設定でもあんの？ｗ
五郎が実は中学生の頃女の子3人孕ませてるみたいな 言いたいこと>>448がまとめてくれてた
要は鶴は誰からも信用されてないんだよな
次郎にさえも信用されてないという
弟の言葉もあって、鶴は家臣として伊井家を守るために帳簿を出そうとしたけど、それすらも信用されず裏切るのではと思われて亀に先回りされたったってことか
鶴がどんな理由で帳簿を出そうとしたのかが描かれてないからもやもやするが、正解を描かず視聴者に考えさせる作りなのがいい >>462
なら頭下げてるおとわに対して
「還俗して俺と一緒になれ」と条件つける政次もゲスになってしまうな
しかもタメ口で上司の文句言ってるし >>412
見る側の質が落ちた典型的な例が
お前だな。 >>469
結局口だけなんじゃない？
戦になったら戦うけど、なんだかんだで長いものには巻かれるみたいな 直親にも政次に対して、何か無条件に信じられない複雑な思いみたいなものがあるのかな？
井伊家の人間だから「小野は信用できない。」みたいな刷り込みがあったりして。 しかし柴崎のお経はいいな
NHK販売してくれないかな
永平寺か総持寺か知らんが、コラボして発売しないかな >>478
親父同士がチクられて殺されてるんだから心からは信じられんだろ >>468
わかっているけど対処がなぁ
二郎も根底に井伊の一門じゃない小野は他人、という意識が巣くってるんだろうか
幼馴染みの３人絆も所詮は井伊の二人と小野の政次で２対１に別れるのがデフォルト おとわも亀も、鶴の扱いが悪いことには気付いてる
それを改めようとはしないけど、でも裏切らないでねーって釘だけさす >>470
山中崇と和田正人は出るのが決まってる
あとはやはりキムラ緑子さんではなかろうか 春馬に知りましぇーん言われた後の高橋の演技凄かったな >>470
今判明しているキャストの中に数名『ごちそうさん』からのキャストがいますね。
和田さんとTKOの2人ともう1人。 小野は今川から目付として派遣されてる家老だからじゃないかな |
| 彡 ⌒ ミ
＼ (´･ω･`)またつるの話してる...
(| |)::::
(γ /:::::::
し ＼:::
＼ おとわも直親には負い目みたいなものがあって
直親のこととなると余裕を失って必死になってしまうところがあるのかもな
今川の圧迫がありながらも平穏にやってた井伊家に
直親という石が投げ込まれたような状態になってるのはなかなか面白い >>479
発売してほしいけど、あのお経の節はドラマオリジナルだから
お寺とコラボするのは難しいかも >>485
ああいう役が多いからねいつもやってる演技 >>483
メインの亀鶴は序盤で死ぬから
いくらでも入る余地あるよ >>489
それはさすがに(年齢的な意味で)ちょっと。 >>493
どっちにしろ、精霊のほうがあるし、難しいのでは？ 鶴が死んだ後の失速しそうな感が凄いな
いっそ北条時輔みたいに最後の方まで生かせよw >>482
都合よすぎw
何故かいじめっ子が見てない所では手を差し伸べるけど普段は傍観者に徹するタイプを思い出したわ… >>441
懐に入れて持ってる段階でワザと隠してたと疑われないのかな？
直親に渡す時に何に使うつもりだった？と聞かれたよね
直親も政次が裏切る可能性を捨てきれないのかな
最後の方は信じて裏切られるんだろうけど これだけのネタで、ここまで面白くできるのって脚本の力なの？
ほとんどのシーンが近年稀にみるほど面白かった。 >>487
小野父が直平に取り立てられた井伊の家臣だって前に説明なかったっけ？今川から派遣された目付は千賀の兄の新野
新野が役たたずだから今川に取り入った小野父が目付を交代して
死後息子の政次が引き継いだが若輩だから新野がメイン目付に復帰
てかんじじゃねーの？ 幼馴染だから信じてる一方で現在の役割からしたら裏切ることもあり得るから仕方ないよな、個人の感情だけ優先できない時代なんだよ >>451
なんでそんな考えになるんだか
直親が政次に隠れ里の存在を任せたのも幼い頃の出来事と照らし合わせて政次の本音を聞き出したかったのだろう
しかし直親はあのやりとりで政次が自分に良くない感情をいだいていることを知った
これからだね正念場は >>498
追記
直親や次郎は政次に対して優しさを見せてるつもりなんだろうが中途半端な態度ってかえって残酷なんだよね
直平達くらいアンチ小野な態度でいた方がまだマシに思える 亀も鶴も井伊のために最善と思った道を選んでるのにその道が違うから疑ったり相手を追いつめてしまったり
自分の思う筋書き通りにならない焦りや苛立ちは仕方ないことで別に互いが嫌いでいじめたいわけじゃないんだよな
ただ政治から離れたところにいる次郎くらいは亀亀言う前に鶴の気持ちも一瞬くらいは考えてやれよと思う 鶴弟のほうに奥山娘が嫁ぐことについて、そこに直親の意思も介在してたら面白いな
弟のほうが性格が素直で取り込みやすいと考えて、自分と相婿にしてしまおうとしたとか >>400
竹千代の将棋版ひっくり返す意地悪してたじゃないか？
多分サダヲは助けようとしたのに意地悪したせいで首を切られるんじゃないか？ >>502
そうだった。ドラマだと小野父は野心家で裏切ったけど、政次は幼馴染みの絆もあったけど、
お家の事情には抗えず裏切るって感じかな。冷遇されてるのはこの後の裏切りの伏線か。
そもそも小野家は難しい立場だよね。そうやって大名は国人衆を支配していたのかな。 高橋は地味だけど大河よく出演しているね
風林火山の駒井や何とか官兵衛の井上が印象に残るが、
新撰組で松平容保の弟とかやってんだよ
解ってんのか？ >>508
だって鶴が僧になっても亀の龍宮小僧になれるからがんばれと言ったのではないかー
とかナチュラルに責任転嫁してまた政次をえぐりそうな二郎 >>509
仮にそうだとしたら亀の計算高さに震える
ガチの天然なのか計算でやってるのか分からない状況だからなあ
亀には、｢本当はこういう意図があってやってるのかもしれない…｣って思ってしまう闇を感じる
>>504
俺は鶴寄りで見てるから、上に書いた通り亀が純粋天然キャラだとは思えないんだわ
でもそういう考えもありだなーと思うよ
風が揺れてるか旗が揺れてるかの問題 >>512
元禄繚乱が抜けてるぞ
このスレ内くらい読んでから言え＞解ってんのか >>513
＞だって鶴が僧になっても亀の龍宮小僧になれるからがんばれと言ったのではないかー
幼なじみで仲良しだったのによりによってその二人から吐き出される言葉が鶴をえぐるの酷いよなあ
弟の言葉も酷かったけど >>518
これからの展開考えると、えぐっておかないと
鶴一人が悪者になっちゃうから。 皆、悪気なんて全然ないんだよね。
明確な悪意とかがあって、やってることじゃない。
だから、余計に厄介なんだ。 >>519
いやあほんと脚本が上手いと思って
三話の時はもうかなりがっくりしたけど 鶴弟も井伊に反旗を翻さない程度に小野家内では兄と愚痴を言い合う方が兄の癒しになったかも
このドラマでそうすべきだったというのではなくて 闇堕ち政次のターンになったらもっとやれと応援してしまいそう ちなみに今回の分をノベライズで読んでみた
直親が岩松の前で隠し里のことを政次に聞いたのを
直平は政次に罪をなすりつけようとしたと思うが
次郎は直親の表情から政次に助けを求めているのだと気づく
しかし政次にはそう伝わらない
直親と政次が台帳の件でやり取りする時、直親は政次に真意を伝えようとするが
言ってもきっと信じてもらえないと感じ諦めるが去りゆく背中に思わず
おとわのためにという言葉を発してしまうという流れ 帰宅して録画見終えた、瀬名良い子じゃん、築山殿になってからの運命が不憫 こういう行き違いの末の裏切りを経験して、おとわが広い視野を持った当主として直政を養育する、という展開になるのかな
愛した人の子供とかそっちの路線強調はキツイ
清濁併せ持ったしたたかな感じになってくれると面白いんだけど >>524
ドラマだとわかりにくいなあ
でもドラマのようにどうにもとれる感じの方が好きだな
いずれにせよ直親のやり方は下手 高橋一生が公式ガイドブックのインタビューで
こうなんじゃないか、いや実はああなんじゃないか、みたいな
どちらにも取れるような「余白のある演技」をしていきたいですね
というようなことを言ってた気がする
今回とかまさにそれだよね バレそうになった時、
直親が小野が勝手にやりましたっていうのを少し期待してしまった あまり主役にヘイト溜まるような書き方はやめてくれよ～ 今回良かったなと思ったのは、「直親を助けに参ります。」と隠し里に向った次郎法師だったけど、
着いた頃にはもう既に終わっていて、彼女が来た意味があまりなかったというところ。
主人公が颯爽と登場し、全てを解決するって展開も嫌いじゃないけど、こっちの展開もなんか新鮮な感じがするから。 あくまでも俺の主観だけど、助けを求めてる顔というよりは責任なすりつける気満々の顔に見えた
政次に感情移入しすぎてるのかなぁ 小野やべえな
遠からず転ぶことは確実な危うさ
スリルがたまらない >>533
確かに今までの大河だと全て主人公の手柄になったりするから今回おお、となった。 今回の話、大河としては？だけど
ドラマとしては面白い 渡辺一貴ていうメイン演出家より
今回の演出家のほうが大河感があった
なんで渡辺ってのがメインやってんだ >>377
お互い家を背負うと事情が変わるんだよね ルリ子のメイクがさらに濃くなって何だかアダムスファミリーみたいになってたな
氏真もメイクしれ 今日のにゃん渓さんよく鳴いてたな
あの猫、ダブルキャストらしいけどよく鳴く子と大人しい子がいるのかな 実は次郎が一番政次のこと信用してないよねw
井戸での政次の言葉を直親にチクるし亀の力になってくれ！って政次が裏切ると思ったから言いに行ったんだよね？ 大女優・ルリ子はハーフの役とはいえ「花神」のおらんだお稲の時も
アイメイクがっつり杉だったからなー
岸田今日子 藤村志保ときている寿桂尼さまキャラなのに斬新なメイクがっつり
いっそのこと怖いものみたさでアップが見たいわ 亀が戻ってくる前は鶴おとわ仲良くやってたのに、いきなりこんなこと扱いになって
鶴が不憫すぎる
しかもこのまま独身だったら酷すぎる >>550
子供２人も処刑されるってあるから女はいたんだろう 車の中で運転しながら、お経のオーディオ流して、ひたすらお経を唱えながら運転する柴咲コウって想像するとちょっと恐いな １人ドライブだと結構へんなのを歌ったり聞いたりしている人は多い 今、見た。
良かった。
演出は、福井氏がいいよ。
この人は、ダラダラと間延びのシーンが無い。 今回、話の出来は良かったけど、亀の退場でこの大河は終了という気分になる感じがするわ。 >>553
お経にアレンジで節回しをつけたとインタビューで答えていた。 亀のムチャブリは凄かったけど、鶴は里のことも調べておいてはいたんだな。 >>553
曲を作って、そこに歌詞として経典をのせたと聞いた 岩松様は他の領地を検地したときもおそらく何度も隠し耕地を発見していたのだと思う
山のカタチをみただけでピンときてしまったんだろうね 直親の笛に合わせて鼓を叩いてるのがしのだったのが切ない
小さい頃以来おとわの鼓が出てこないがまだ持ってるのかね
>>558
直親の笛に合わせてお経の節を考えたらしいね
それも切ない 話が地味すぎていていけない。大河はやはり歴史上の有名人が多数登場しないときつい。 >>415
サダヲ家康と直虎との関係は中盤から終わりまで要だよなあ 隠れ里のストリートビュー
https://goo.gl/maps/UqfVbc1tBs52
柴咲さん「身が引き締まる」 浜松の棚田で直虎ロケ
http://www.at-s.com/news/article/culture/shizuoka/289695.html
「おんな城主 直虎」の撮影が７日、浜松市北区引佐町久留女木の
棚田で行われた。
地元有志でつくる「久留女木竜宮小僧の会」が
撮影に合わせ、休耕地だった棚田を整備。 >>542
桶狭間で死ぬんだが…幽霊になってついていくのか？
息子は直政の家臣になるが。 >>567
休耕田では、今年行ってもセイタカアワダチソウしか生えてないか。 >>306
遅レスだけど同意
もともとああいう舌ったらずなしゃべり方
前に男女逆転大奥で吉宗役やったとき大奥のしきたりに大ナタ振るう役なのに子供が拗ねてるみたいなしゃべり方で違和感あった
見た目は合ってたのに 瀬名姫と竹千代のパートもっと見たいな
井伊谷だけだとちょっと飽きる 順当に親父の後継いで裏切ったんだろうに、創作で三角関係設定付けるとこんな複雑な話になるんだなぁ >>557
亀が死んでも直政役の菅田将暉がいるから期待してる。間に心くん挟むけどw 鶴亀の駆け引きもよくわからんかったし
検地役が納得してしまったのもストンといかなかった
置き去りにされちゃった気分 確かに最後の方は展開速くてあっさり終わった感じだね。緊迫感はあったけど >>571
あんなのんびりした竹千代も
桶狭間切腹未遂清州同盟
三河一向一揆と修羅の道が始まるんだな
おそらく描かれないだろうけどｗ これ直親が死んだら今の直虎周辺って感じだけでなく
もっと家康と築山殿の話の比重をもっと大きくした方が良い
井伊家とは後に主従関係で深く関わることになるんだから問題ないだろうし
この二人なら幾らでも話のネタはあるんだし 無名主人公の割にはスレが伸びてるな
脚本がしっかりしててドラマが面白いからか >>576
なんとか官兵さんの時に秀吉のことじっくり描いたように、直虎と絡ませて徳川の描写をたくさん頼むm
やはり、よく知ってる話はすんなり頭にはいる。 キム兄の死んだ嫁に次郎が経をあげるシーンが良かったな
役立たずの鶴亀がいがみ合ってるのがバカバカしく見えた
純粋に井伊家の事を考えてるのは次郎だけだ 直親は織田信長よりも嫌な上司かも？あざとい分
直政に引き継がれてんだろうか 下の者に心がない 政次の随所の顔こえーな
弟以外の人の発言にほぼ常にイライラしてる
俺もイライラするけど政次の顔が怖すぎてそれどころじゃなかった
ストレスやばそう >>577
直親の遺志を引き継ぎ直虎が城主になるけれど
城内では政次が家臣を取り込み直虎の味方は井伊谷の民と龍潭寺の者たちという展開になる
ルリ子との対面や徳政令やお家のゴタゴタを片づけなければ
家康と築山殿は文通友達のままだと思う、
いろんな意味でマジで直親が死んだらヤバイ >>571
多すぎると官兵衛みたいになるし桶狭間のあとはたくさん絡むのでしばらく待て。 これって亀はいい人で鶴はねじ曲がっていく話なんだろうけど
亀が胡散臭くて鶴が可哀想で気の毒に見えるのは
役者のせいなのか脚本の狙い通りなのか 瀬名と次郎が古くからの馴染みって設定みたいだから信康事件は熱くかかれそうだ。 あと、サダヲは超ハードな新感線の主演舞台が６月から始まるから
スケジュール的にもかなりキツイのが心配要素 ☆キャスト情報
あかね(富介の娘)…桃瀬美咲(23）
TKO木本武宏さん演じる富介さんの娘、
あかね役として
出演させていただくことになりました！
http://ameblo.jp/misaki-momose/entry-12248994937.html
テンプレ保管庫更新しました。 そちらは違いまする！そちらには何もありません！(必死)
これ無能すぎた
まあうまくシラを切ったとしても結果は同じだったろうけど 次郎（井伊家）の為に瀬名が検地奉行のネタを色々探ってたのが良かったな
次郎の井伊家を一番に思う気持ちが瀬名にもしっかり伝わってた
その瀬名が家康に殺される時に次郎はどう思うんだろうか >>587
どう考えても脚本と演出
事前のスイーツの煽りはミスリード 高橋は官兵衛の九郎右衛門の時は見せ場回とかあったの？
終盤すこし見ただけだったので無言の記憶しかない 前田吟さんと菅田将暉さんが明日誕生日なので
テンプレ保管庫の年齢を更新しました。
前田吟さん、73か・・・ >>587
狙い通り
森下は民王見てたらしい
たぶん貝原好きなんだろう
気に入ってるのがわかる 貫地谷や三浦春馬ののインタビューを読むと直親の人間形成の成り立ちがよく分かる
演出家は三浦にもっとしのをぞんざいに扱えしのを見るなと注文を出したらしい
苦労してきた笑顔の裏にも謀反人の息子としての負い目や
劣等感からくる政次への嫉妬と次期城主として期待に応えたい焦りを表現している脚本演出演技だと思う 軍師官兵衛の井上九郎右衛門は忠臣だからなぁ
高橋はいい演技してたと思うが
今回の方が色々な表情を見せる演技を要求されてるから見所はある >>599
えー、そうなのか
それだと鶴と亀のバランス悪くなるのにな
ノベライズだと、亀はもっと純粋なキャラクターで、仕事に打ち込むが故に構ってやれていないだけという印象だったのに
亀がある程度魅力的じゃないと、最後墓が隣になる幸せに繋がらない >>599
直親の方も政次に劣等感覚えてるって発想はなかった
そういや子供の頃そんなやり取りあったな、あいつの方が頭もいいし体も丈夫だみたいな
まぁ百歩譲ってとわを巡っての牽制はそれでいいとしても今回の隠し里バレた後の態度は許せんけどな 亀は逃亡するときも｢鶴のように賢くない｣って言ってたな
謙遜だけじゃなくて当時すでに頭の出来の違いを感じてたんだろうか >>602
このままだと結局直虎も恋愛脳のスイーツでしたね、って感じよな
だいすきな亀のことばっかりで周囲の人間のことは全くの無視 実生活で不満やコンプレックス抱えてる人ほど鶴に感情移入するんだろうな。 「着物を着てかつらをかぶったら『やっぱり自分は日本人だ』と感じました」井上芳雄（小野玄蕃）
【「おんな城主 直虎」インタビュー】
https://tvfan.kyodo.co.jp/feature-interview/interview/1092384 次郎が次期当主の亀を大事にするのは当然だろ
鶴はただの家老でしかも今川の目付けなんだから警戒されるに決まってる 隠し里を守る決心をしてるにも関わらず、
直親が政次の判断に従うと嘘をついて
疑心暗鬼ながら信頼してるぞみたいなことを言いながら、
隠し里がバレると、何の次善策も考えていないから
知らんのは家老から何も聞いていないからｗ
信用してるふりはやめろと忠告する政次に、おとわのためだったという言い訳。
政次が隠し里の指出帳を破り捨てたと嘘をついたのは、
南朝の皇子由来だと言い抜ける覚悟（自信）があったからだと思っていいのかな？
読みしろが広くて疲れるｗ >>607
スイーツ鶴派亀派で煽ろうとする製作者側の企みに嵌らないようにしましょう >>605
直親は井伊家当主だぞ。次郎の立場で直親優先にするのは当たり前だろ。 鶴亀は無能だからあんなもんだろ
先を読む力なんて無いからその場しのぎ
黒官や真田昌幸じゃないんだから >>610
隠してたのは政次だと責任をなすりつけるつもりだったんだろう。 真田昌幸はちょっとだけ先を見るのは得意だったがそれより未来はダメダメ 井伊家守るために今川に付いてる奴に責任を擦り付けるのは上策だからな
上手くいけば鶴を目付けのお役御免にできるし >>613
両方とも現実主義の
息子がしっかり家を残してくれたからな >>615
でも昌幸は自分と正反対の息子をこさえたからな。 スタジオパークよりこんにちは
2月23日（木） ゲスト：でんでん >>619
違った。スタジオパークからこんにちは
だったｗ >>597
さすが“直平吟ジジさま”って演出が無いのが寂しい… 幼い頃に流された亀と違い、家老の嫡男として不自由無い生活をさせてもらってたから、あんな不満だけ抱えてる中間管理職みたいな男に育ったのかな
本当に音羽を嫁にしたい、井伊に信頼されたいのなら、井伊のために今までももっと行動できたはずなのに、勝手に井伊が小野に対して厚遇してくれることを期待してる
親父を殺した家の息子を簡単に信用できるはずない 次郎が経をあげてるときに感極まったキム兄の隣で満足そうに頷いてた吟爺良かったぜ >>621
それな
高橋の演技の深さでその葛藤を上手く表してるが
スイーツＢＢＡには鶴が可哀想にしかみえないらしい >>612
それなら亀じゃなくて「井伊のために協力してくれ」でよかったんだよなぁ
次郎と直親の間にお家の繋がり以上の関係があるのは散々描写されてるわけでして >>622
親子で伊井家の為に尽くしても、伊井家が馬鹿ばかりて通じないじゃん。 >>625
それは難癖だろ。そこまで解説しないといけないのか これ鶴亀が死ぬ時より築山殿が死ぬ時のが泣けそう
直虎とはずっと良い友情関係が続きそうだし
今の家康とのツンデレカップルが微笑ましい分泣ける 亀もとわも互いに諦めてないんだよ。
鶴にはそのことがよくわかっているから、
二人の行動が嘘くさくてイライラする。
ネタバレになるから言わないけど、見てれば出て来る。 >>626
親子で井伊から禄貰いながら今川の為に働いてるんだろ >>627
その難癖をスイーツ脳だと揶揄されてるんだが、お前は何を言ってるんだ？ >>629
三角関係の決着はもう付いてるよ
今後はその枠を超えた展開になる
滝に打たれてスイーツ脳とりさらったほうがいいと思う >>626
鶴もまさにそんな考えなんだな
親父は完全に今川のために動いてたけど、鶴はその親父のひいたレールの上に乗ってるだけなのに、不満だけで現状は変えようとしてない 脚本家が元々大河が始まったのは史実の勉強のためじゃなく
ドラマチックなものを作ろうとした結果歴史が題材になったから
史実より血が通ったドラマを描きたいというようなこと言ってたけど
今の所人間ドラマはほんと凄い面白いなぁ
視聴率気にせずこのまま好きに描いて欲しい >>596
有岡城に官兵衛の居場所を探るため一人潜入
いざ救出って時に刀を渡された後の殺陣が異様にスタイリッシュだったw >>632
甘いｗ
亀とおとわは、これから夫婦約束する。 >>547
政次も裏帳簿どうする？のやり取りで偽悪的に煽るようなことを次郎に言ってたからね。
まあ、そうじゃないと「あなたは亀と私のいいお友達でしょ」攻撃がうっとおしいからだろうけど 今回の検地でも鶴が率先して井伊の隠れ里を守る動きしてないからな
井伊が無能だらけだったら家老がやらないと
やらないから鶴は亀や次郎から疑われる訳だ >>637
駿府に呼び出され必ず死ぬ、生きては帰って来られないとわかってのことでしょ、それ
だからこそ直親の遺志を引き継ぎ直虎が城主になった時の台詞に繋がる >>640
で、精神的に滝にうたれて消えてた説はどうなるのかな？ 時代劇の女子共感ドラマだと感じた。
中身は古臭い言葉が飛びかってて違和感はあるけど。
そう思うとイケメンがたくさんでてきたり、都合のいい展開も面白くなってきた。 >>639
直親が隠し里の件は任せていただけませんかと言ったのに手出ししたらそれはそれで色々言われそう
万一のために裏で準備しといても亀を信頼してないとか言われそうだし >>643
それ以外でもいいじゃん
今まで全然井伊の為に働いてないから信頼されてないんだろ 子役が終わって面白くなるだろうと見てるのに、糞つまらなくて唖然とした。
隠し里がばれないようにするのでさんざんやってて、最後は何？
あんな一言で、納得されるとか、はぁ？？？？？？ だよ。 あのう…煽られて｢そうじゃない、ノベライズ本での展開は～｣ってのはなるべくお控えを
桶狭間で誰が死ぬとかはいいけどさ 政次「ここは南朝の隠れ里です」
岩松「今川は足利一門ぞ。南朝は敵としっておろう！」
政次「おそれながら、岩松様は元は新田一族。当代様は実は義貞公の末裔と伺いましたが？」
岩松「う・・・それは・・・」
次郎「瀬名様からの文にもそう書いてございます」
とかいう展開なら歴史ものっぽい >>641
自らカビたまんじゅうになると決意したことを忘れたのかな
男女の関係を超えて直親は生涯直虎の生きるポテンシャルになる人物だからその主軸は変わらない 政次の親父は次郎に語ったのって案外本当のことなのかもな
今川と井伊の関係を軟着陸させるためにさなを人質にやったがその後冷遇され歪んでいった、と
直盛に闇討ちから助けられている際の顔見るとそう思えるんだよなあ
政次の演技観ていると親父さんが闇堕ちした過程を観ているようだわ >>648
ネタバレ禁止だから、言わないけどｗ
見てたらわかる。 >>645
アンチの方のスレッドを助けてやれよｗ
完全に息の根が止まってる >>650
ネタバレになるから控えるが、ノベライズはもちろん１５話までのシナリオ本読了したうえでレスしてる
滝に打たれてスイーツ煩悩取り払ったほうがいいと言ったのはおとわではなく、キミのことな >>652
>滝に打たれてスイーツ煩悩取り払った
おとわのそのスイーツ煩悩が消えたとでも？ｗ スイーツスイーツのレッテル貼りもねえ
スイーツだからつまらないとか言ってる明らかなアンチに対してだけじゃなく
ドラマを楽しんでる人にまで｢ﾁｯﾁｯその見方は甘い｣とかスイーツのレッテル貼り合うのはやり過ぎ >>655
さっさと滝に打たれてその粘着心を取り払ってこい 煩悩が昇華されて生き方に変化してるのに気付かないスイーツ脳w なぜスイーツ脳と言われてることすらもわからないスイーツ脳 少女マンガ的、と言うのは当たっているのかも知れんね
男が考えてる程には恋愛要素だけを求めてるわけでは無いと言う意味では
子供時代をしっかり描いたのは恋愛以前の人と人との結び付き、絆が根底にあることを描いていると思う
それをスイーツで片付けるのは、大河ドラマどころかテレビドラマに向いてないよ 弟鶴が生きてたらあそこまでの黒鶴にならずにすんだかも >>656
おとわの頼みで情報集めに必死になってたら、周囲に仲がいいと勘違いされて、ぼんくら家康くんと結婚するはめになった瀬名
こういう展開いいわ～
あと紀行出ていた竹千代銅像がサダヲそっくりで笑ったｗ >>663
>少女マンガ的、と言うのは当たっている
>スイーツで片付けるのは、大河ドラマどころかテレビドラマに向いてない
この２つ矛盾してないか？
つなぐと、大河ドラマどころかテレビドラマに向いてない少女マンガになるｗ >>645
岩松はともかく今川が納得したかはまだ今後の展開見なきゃわかんなくね？
岩松はこの件を一旦持ち帰って
「この土地は井伊のものでありながら井伊のものでないと言ってますけどどうしますか？」
ってそのまま上に伝えて判断を待つと思う
岩松みたいな真面目キャラがこういう場合に現場で独断はしない気がする
まああの後隠し里の検地をする描写が無かったから本当に言いくるめられて黙殺したのかもしれないけど 元々は電気紙芝居とバカにされてたＴＶが何とか映画に対抗できる
クオリテイの作品をだったけどＶＴＲ撮影選択した大河は映画に勝てなかったと
思うわ
映画に勝ったのはＴＶから映画に輸出された民放の紋次郎とか仕掛人 子供時代はあんなに仲良かったのにどんどんギスギスしてきたなｗ
面白くなってきた やっぱりな日本語もロクに理解出来ないバカには絡まない主義w 桶狭間が再来週って事は
瀬名はぼんくら家康くんに今川に置き去りにされてまた鬼の形相になるのか >>667
鶴言い訳の時点では報告するつもりだったがおとわのお経でやめた、と解釈した
おとわが寺に帰って役に立たなかったと言ったときに和尚がそんなとないかもよと言ってるから スイーツ脳の糞ババア共には絶対分からないが
キム兄は次郎のお経で救われたからな
それまでは忙しくて亡き愛妻の命日にすら墓前に行けなかったのがあの描写で分かる
それが態々坊主を用意して供養してくれた井伊家の真心に感動したんだよ
鶴亀のいざこざなんてどうでもよくなる名場面だ 鶴の親父の政直が隠し里を今川に報告してないのに、
なんで鶴がバラすんだよ、もっと信用してやれよ。
それを、亀のためおとわのためとか言うからイライラするんだろう？ 風林火山の｢三国激突｣｢裏切りの城｣はキレキレだったな
｢姫の戦い｣は別方面にキレキレだったがw ここよかったなぁ、あそこしびれたわって感想皆無。
去年はその興奮で盛り上がったんだが。
寒すぎる。
内容の再確認が必要なほど筋書きが荒い。 リアルでも亀みたいな奴いるからな…周りの気持ちは読み取れないけど口だけ達者でなぜか惹き付ける奴。
鶴の気持ちはよくわかるわ。三角関係の話よりも >>676
同感
井伊の為には従ってくれないかもしれないって思ってるってことだもんね
それを無神経に絆があるはずの二人から言われたらキツいわな あのさぁ…さっきからスイーツスイーツうるさい奴はなんなの？脚本の狙い通りだとしてもそんなに政次に肩入れして観てるのおかしい？ 木村祐一が出てきたことでお笑いドラマになってしまった >>675
命日ではなく月命日と言っていたと思います
肴脳の私の問題は折角の名場面なのにキム兄が誰だかわからないことです >>678
お経良かったとかetc スレの再確認必要なほどレスが荒い >>682
おかしくないよ
そう狙ってる脚本だよ
だからこそ鶴が闇完落ちしたときが面白くなるだろ 木村祐一のいかつい顔があの役にはまってたと思うけどな
誰ともかかわらないのに、三河のぼんやりにだけ奥さんの話をしてり算術を教えてたのものもいいね。 亀の株もあげておかないと死んだ時盛り上がらないわな 脚本が破綻した駄目な回だったな
亀が聖人君子→嘘を付く→鶴に責任を負わせる鬼畜→鶴を思いやる気持ち０
鶴は冷静な奴かな→いきなりキレる→白の勘定書をどう使いたいか不明→迷走
岩松は有能かつ堅物→隠れ里発見、有能→嘘の言い訳に騙される馬鹿→お経を唱えて納得するアホ
キャラ崩壊で役者も馴染めず
女脚本家の限界かな >>691
人の気持ちって揺れ動くものだろ。
あなたは何があっても気持ちが揺れない動かない感情のない人間ですか？ スイーツという言葉にいちいちに反応してるようなので
かえって言い続けるスレが絶えないんだろうなw
NGワードにするか華麗にスルーすればいいに >>645
「検地奉行の岩松さんの行動に南北朝クラスタがザワつく事案が発生」
ってググってみて >>691
演者が算術が得意な堅物に見えないのも残念ですね おとわ・亀「井伊のことは嫌いでも亀／おとわのことは嫌いにならないでｸﾀﾞｻｲ！」
鶴「いや井伊のために働いてんだけど」 >>669
10年間離れてたのと、父親がらみの確執
それにおとわへの恋心が微妙なスパイスになって、
コミュニケーションとれてない状態だからな
亀が真面目過ぎて、仕事に没頭するのはいいが、
ほったらかしにされる新婚嫁と幼なじみ鶴は複雑だろう
亀は鶴の家に行くのに、帳面より酒持参すべきだった
一晩飲みあかせば男の友情もたやすく復活するものを 脚本家は脳みそに生クリームでも入ってんじゃねえの
アホ過ぎて眼を疑ったわ 最高か >>649
小野は井伊に召抱えられた恩があるわけで、井伊が滅びるのを看過したくなかったんだろうな
まあ恩人の大事な一人娘を「女子一人」と言っちゃう辺り政直の悪い所だと思ったけど でも亀は鶴にバレたら切るってあらかじめ言ってたからそんなに酷いと思わんかったわ
むしろ帳簿出して逃げ切ろうとした鶴がどうなのと
帝の領地なんで・・・って言い訳できるんなら帳簿出さずにそう言えよと >>701
>小野は井伊に召抱えられた
直平のじいさんな、召し抱えたの。
なんでこうまでコジくれたかね。
井伊一家の対立抗争を隠してるからだろうな。 こんなネタが大半じゃしょーもないし
いっそ半年で直虎死亡、後半は直政主人公で良いだろ
そっちの方が喜ぶ人圧倒的に多いと思う >>699
飲みニケーション割と大事よね
でも鶴亀が酔っ払って互いの本音ブチ撒けあったら、殴り合いの喧嘩になる気がするw
あと付き合わされた鶴の弟が針のムシロ >>699
そんな器用なこと直親には出来んだろうな
ていうか思いつかない
仕事は出来るが人間相手にはとことん不器用 >>700
アンチスレ助けてやれって。
息の根が止まってる。 今川ホールディングス傘下井伊工業株式会社
会長 井伊直平
代表取締役社長 井伊直盛
取締役
副社長 井伊直親
専務 奥山朝利
常務 中野直由
監査役 新野左馬助
執行役員 小野政直
社外取締役 南渓和尚 高橋一生は大河5回目か。ついにブレークしたと言っていいのかな。 >>711
なんとか官兵衛の時は周りのキャラが濃かったから目立たなかったけど
今年はかなり目立つな。 12%突入。
だから、家康、義元をもっと描いて大局感を出さないと、大河フアンは
ついて来ない。
木ばっかじゃなくて、もっと森を描かないと。
信長、信玄をはよ出せ。 痛快娯楽時代劇じゃないもんな。
華やかさもないし、人が死んでサバイバルの
神経質な心理戦やら禅問答やら？？？だらけだから、
ジジババは脱落するやろな。 >>713
もう脚本は順調に書き進められてるんだから
視聴率に一喜一憂して登場人物前倒しとかないっしょ この中にアニメの「少年 徳川家康」リアルでみてた人いる？
♪はばたけ～たけちよ～ って言うやつ。
竹千代は少年時代今川に幽閉され、誰からも遊んでもらえず孤独でしたが、
のちに３００年の歴史を築く徳川家康になるのでありました～。ってやつ。
なんか懐かしく思い出しましたがキャラが違うんだな。 >>718
義元の考えで氏真の軍師にすべく、
竹千代は太原雪斎に学んでいたんじゃないのか。 小野氏って嫌われ役みたいなポジションなんだろうな・・・
でも井伊家を守ってこられたのは、そのおかげだが・・・
これから、もっと汚い仕事もやるって予想される。 鶴が亀におとわのこと好きなのを指摘されたらなんであんなにキレるのか
いまいちよく分からない >>716
「花燃ゆ」みたいに低迷続けば、脚本家変更あるぞ。
まぁ、今回の人は強心臓だからあり得ないか。 >>718
みてたwついでに猿飛佐助に水戸黄門もみてたw 鶴と亀の憎悪が終わった後は
瀬名に憎悪を募らせる家康をメインにして
直虎は二人の関係修復に奔走するぐらいがいい だまし合い、責任のなすりつけで人間の俗物ぶりが最高潮に達したところで
死者へお経をあげる静謐な空間になったのが面白かったね
次郎法師自身はあんま俗気が抜けてる感じがしないけどさｗ >>719
小学校２年の時で内容までは覚えていないが、とにかく池に突き落とされたり
今川の子供たちに遊んでもらえず孤独で、偉い人に勉強を教わってているのを
覚えている。先生推奨のアニメだっつた。 >>721
人間隠してる事を暴かれて図星刺されると怒るもんだよ >>713
アンチスレのほうが書き込みやすいらしいぞ >>713
井伊家中の諸々は嫌いじゃないんだが
それが東海一帯の大局とリンクしているように見えないからなあ
もう少し描き様があると思うんだが サダヲ主演食ってやれ、おまいの家康の方が絶対おもしろいってｗ
偏差値が30は上がる。 1566年に今川氏真は井伊谷一帯（井伊谷と都田川）に徳政令を出して
1568年に発動して1569年には小野政次処刑されるって事はタイトルで
見る限り５月には鶴も退場しそうなんだけど、後どうやって話もたすか不安 大本営発表のねつ造視聴率マジックだろ？
今、20％超えてたら菅田将暉が出てきたら30％って紹介しないと芸能ニュース的に、つじつま合わなくなるぞｗ 鶴が裏帳簿を破りすてたって嘘いわなければ良かったのになぁ
弟にさすが竹馬の友って言われて少し納得したみたいだったのに >>736
馬鹿だと理解できないよ。
検地とか、和尚の話とか難しいから。 >>732
世間に疎く今川家のみしか気にしてなったから男子がいなくなってしまったと思いたい
これから東海全体の様子が見えてくればなぁと 歴史マニアに好評な回は視聴率伸びない法則ｗ
検地を描いたのも良かったし
尾張攻めに兵を出させるための検地なんだなぁというのとか
川名の隠れ里にこもって戦ったという話は、
遠江を巡って斯波とともに今川相手に戦った件だなぁとか
南朝云々というのは宗良親王のことだなぁとか
根底に流れる歴史事象を見つけるのが楽しいのだが >>740
天下という認識が出てくる寸前で、死んじゃうからしょうがないといえ静岡県内ですべて終わっちゃうのか… 検地という言葉は知ってたけど具体的にドラマで見た事なかったし
それも検地される側の視点でなかなか面白かった。
大河でよくある大名同士のぶつかり合いも面白いが、大局とは程遠い
中間管理職に焦点が当たって新鮮と言えば新鮮。 >>739 でもそれだと直盛が8歳の時の子だから違うだな。 とうとうヤフーニューストップにも扱われなくなったなｗ 隠し里がバレる所で、渡板の跡で
草が潰れてるとかで検地奉行が？となる、
細かいシーンを入れると良かったかもな。 亀とおとわが鶴を信用しておらず
頭も悪くて気がきかない発言ばかりするから
鶴かムカついたってだけの話やろ >>524
誰目線で見るかによって全然話が違くなるね。このスレも鶴に同情してる人は亀が責任なすりつけたと言ってるし 鶴を信用してるなら隠れ里がバレかけた時も
好きにさせたらええねん
おまえが決めろい フィギュア世界選手権とイッテQにぶち当たる
４月２日 第１３話「城主はつらいよ」
ここでは必ず一桁になるぞ
話数平均だと精霊の守り人の予算の３分の１とかナメてるわ 途中で送ってしまった
おまえが決めろといいながら
最後は自分で割って入るとかどう考えても将の器じゃない
まぁ史実通りかもしれんがw >>751
別に隣の家が同時刻に何見てても構わんのだけど、何か困る事あるのか？
コンテンツとして未来で蓄積される事の方が重要なんじゃね？ まあ実際は別に親友でもなんでもなかったわけで、仲良し幼馴染み三人組なんて設定をつけたらいろいろドラマは生まれても話の流れはおかしくなるわ >>699
清正みたいに断られたらどうすればいいのか >>713
おもしろかったんだけどなぁ
おれがおもしろいと思うドラマはだいたい視聴率が悪いｗ 大体今川の目付けの鶴なんて信頼できる訳ないだろ
罪擦り付けて義元に誅殺させて今川家を内部から揺さぶってやればいいんだよ
黒官や昌幸ならきっとそうする >>742
日本史好きではないけど脚本のこういう部分は良いと思います
あの死体処理係（なんとうの？）が出るところなんかも良いですね
子役時代のファンタジー場面での得体の知れない人物にでんでんは良いとして
シリアスな場面で有能な役はキムなんとかでは力不足と思いますがいかがでしょうか 今の調子だと小便漏らしながら信玄から逃げる家康の有名な逸話の再現が観られるんかな 面白いとは思うが万人ウケはせんだろうなぁ
大河じゃなければもっと自由にできてたかも >>721
よりによってそれを言った相手がとわの許嫁である直親なのがまずいんじゃね
その上、政次のとわへの気持ちが絶対に報われないのを知った上で「とわのために」って言っている
さらに、今まで井伊のために働いてきて今回も助けてくれた政次にむかって「井伊のことは嫌いでもとわが好きならこれからも助けて」
とか言ってる。政次を信じる気がまるでない >>758
今川を内部から揺さぶるには
相手の懐に飛び込む必要があるのでは
鶴殺しちゃ駄目でしょ利用しないと 今回もメチャクチャ面白かったからな
スレが伸びてるのが証拠だ >>725
師である和尚が俗物なんだから仕方ないw >>635
話は変わるが牢番が官兵衛の才能に惚れ込んで徐々にお世話していく描写良かったなぁ >>1
大河ドラマについては、地上波だけの視聴率調査は、全く参考になりません！
なぜなら、大河ドラマは、BSと地上波と、全く同じ放送が流されており、視聴者は都合に合わせてどちらかを選んで見ている方がかなりいるはずです。
他の、地上波だけで一度だけしか放送されない通常の番組とは、同じ視聴率の土俵では、語れないはずです。
また、その他に、録画している人だっているわけですから。
昔の視聴率調査時代とは違い、今では、カウントされてないBSで見ている人や、録画している人もいて、この視聴率調査では比較出来なくなっており、困ります。
これでは、比較が出来ません。
なぜ、BSや録画を含めた調査結果を毎週発表しないのかと疑問に思う。 検地の回は題材として地味だから仕方なし。
地方小豪族の話だからあまりジタバタせずに俺は完走するか 鶴亀がお互い疑心暗鬼になるのが面白いんだよな
これぞ戦国時代だ
義元の計略にまんまと嵌って井伊家がバラバラになりそうだわ
黒官や昌幸なら計略返しするんだろうと想像すると面白い 多分あれだで義元が対信長線で尾張の今川方の領主の粛清にも
高橋は絡んできそうな。弟も桶狭間で井伊に殉じて討ち死に
する筈だし。この辺から自分を攻めつつ暗黒キャラに落ちるみたいな
感じでないかな？ >>747
川名の隠し里の風景のヒントになったのが、1972年にリリースされたSlapp Happyの『Sort Of』のジャケット写真。
https://images-na.ssl-images-amazon.com/images/I/519MJ6D5WZL.jpg
実は、この美しい風景写真がだまし絵になっている。
それで、今川家の検地奉行である岩松が騙されたというオチ。 まだまだ始まったばかりだし
こっから盛り返していくやろ（楽観 面白いとは思うんだけどこの先もずっと歴史的イベントとは無縁で一地方のお家奮闘記だけで進むとしたら物凄く地味な大河だよね 亀が子供の頃からとすると一番変わってしまったのかも 7話がたぶん一番面白かったのに惜しいなー6話がちょっとダメだったか >>742
そう言うところは面白いんだから、もっとさりげなく説明して欲しかったなあ サダヲの挙動不審キャラが今後どうなるのかが一番気になる
あとは信長の配役か
最終回近辺は本能寺の変絡みだろうからチョイ役ではなさそうだし良い配役に期待したい 検地ってのはどうやるんかいなって興味半分で昨日は終わりまで消さずにいたわ
最後の読経だけは声がキレイで良かったとかみさんが言ってたわ
しかし見せ場が読経じゃきついよな
まあ主人公が尼さんだからしょうがねえか >>707
殴り合いの後に改めて友情が芽生えるんだろ 日曜の夜に辛気くさい坊さんが主役で
井伊や人間関係も明るい明日へ向かうとは真逆の方向に進んでいるんだから視聴率が低くなるのは仕方ないな
人間関係の描写は面白いがちと暗いw
あとマイナーな題材なんだから作中で簡単な解説のナレがいくらか欲しいわ
去年のシブサワコウの3Dマップも欲しい
あのマップは地形も含めた地理がわかりやすくて評価できると思うんだよ >>718
観ていました。ＤＶＤＢＯＸも持っています。 信仰心が試される 確固たる信心で耐えるならば、断じてその視聴者は10倍20倍となって取り戻すことができるのだよ。これは変毒為薬の仏法の法理だ
不動の信心を貫くことが、勝利を得る決定打となるのだ
凡夫は過去の出来事だけを見るが、仏の智慧は将来を見ることができる
それ故、何が起ころうとも、ひたむきに妙法を信じ、困難と闘うのだ >>788
直平爺ちゃんいる意味ないよね…今のところ障害でしかない
筧さんは今後直親を助ける役割を果たすけど大爺様結局何もしないで後は死ぬだけじゃん >>673
勝った負けたでしか考えない
朝鮮脳のお前。 もう大体筋書きが読めた
この先桶狭間で当主が死んで井伊家の危機に政次と直親は仲直りしたのもつかの間
結局直親は今川に殺され直虎は小野政次を恨んで二人は井伊家で主導権争いをする
で今川武田徳川に挟まれた井伊家はその後攻められ政次が殺されることになる
実はそれはすべて政次が2つある饅頭の1個目としての役割を果たそうとしたもので
先の読めない情勢の中わざと今川派としてふるまって徳川に取り込まれても
井伊家が生き残れるようにした策だった
でそのおかげで井伊直政大出世 ということだな 亀はブラック企業みたいに言われるが、亀は個人より井伊の為に動いてると考えれば納得する。個人よりお国の為と現代にしたらウヨクみたいな考えに抵抗感感じるのは現代人として普通 ブリリアントグリーンに例えると
おとわ=川瀬智子
鶴=奥田俊作
亀=松井亮 せめて寿桂尼を主人公にしときゃ良かったのに何でやらんかった？
フェミ層向けなら駄目亭主の氏真を引っ張った形に出来るその妻の早川殿でも良い >>764
>今回もメチャクチャ面白かったからな
>スレが伸びてるのが証拠だ
直虎スレの特徴は、意外と真面目な時代や各地のレスで内容が多いこと。
俺はあまり書き込まないで閲覧だけしてるし。 >>795
小野が嫌っているのは
そこじゃあなくて生まれながらの恵まれた地位と環境があるので
きれいごと（家の利益＝自分の利益）で他人の良心を利用できる上に
そのことに自覚的でないというところでしょう。 >>794
そんなストーリーにしたら直親の価値ってなんなのってならない？
政次は同情の余地を残しつつも、救いの無いくらいの悪役になって悪役のまま死ぬと思う いつもおとわがアドバイスして終了みたいな流れかね
つーーか柴咲コウは右頬のシミが目立って身苦しくてしょうがない
地デジ放送って自覚が無いのかねぇ 亀の教育係は体育とお勉強ばかりで大事な事を教え損なったな… >>800
鶴視点は分かった。だが亀視点もあるわけで。鶴可哀想だから亀は＝悪役みたいな人多くない？ 直政は虎亀鶴の能力を総合した完全体キャラになるみたいなことが出てたから、
亀の生涯が無価値に思えるような描き方はしないでしょ >>806
亀は直政の種元ってだけで価値あるだろｗ >>667
報告はしたかもだが桶狭間でうやむやになるに１票。 土屋太凰、門脇麦がくノ一役で出てくれればいいなあと思うのは、俺だけか？ そろそろ武田を撃ち破り今川を従え織田との戦で討ち死にするんやで
はよ井伊直政に交代や グングンやで グーンや >>800
悪役，というのが何を意味するかは分からないけれど
鶴可哀想というのは脚本家からすれば狙った描き方であって
そういう人が多いのは脚本家の見せ方を素直に受け取っているんでしょう
亀視点というか亀の描き方は単にヒロインを最後まで愛した王子様
ということだと思うよ >>801
鶴がそこまで悪役に徹して実は井伊のために働けたのは
虎と亀との絆（自分で言ってたでしょ）があったからこそで
亀の価値は直政の父親というところとその人徳というとこにあるという描き方じゃないかな
今ぎくしゃくしているけどこの先必ず鶴亀の和解エピソード出てくると思う つーか裏切ったようにみえた高橋一生が実は菅田将暉のためにやってた
というのはまんま某総理大臣親子入れ替えドラマと同じ筋書きなんよな・・ｗ >>791
吟爺は幼いひ孫の虎松を守るために自ら捨石になるやん >>806
直政は３人の完成形だという脚本家のインタビューあったな
すべては井伊家の救世主の直政を世に送り出すためで
結局は次郎も亀も鶴も直政の踏み台っぽいな >>805
隠し里の台帳を鶴に預けた下りは亀視点で考えるとすると、マジで言葉通りに
「鶴も俺と同じように井伊家を助けたいと考えてるはず。俺は鶴を信じてるから台帳預ける。
友達だもん、鶴に隠し事なんてするもんか」
と考えてたと思う
でも今川との交渉役であり、今回の検地でも何か隠し事がバレたら矢面に立たなきゃいけない鶴とそうじゃない亀では立場が違いすぎる
亀は結果的には鶴に対して辛い仕打ちをしているけど内心は悪気なさそう
それがかえってたち悪いんだけどな >>806
直親が家康と内通を疑われて暗殺されたということも重要
後々徳川が井伊家を助けて井伊谷を奪還する布石にもなるからね >>817
これだと思う
そのためには3人はそれぞれ悪い奴じゃないんだけど不完全だったという描き方にしつつ
しかも直政に系譜が継がれる論理が埋め込まれてないといけないわけで
亀はイケメン父親で虎は悟り開いた教育係であとは鶴がどう関わるかだなぁという感じ >>817
それはだから井伊の為。亀と次郎はそれをもう受け入れてる中、鶴だけその忠誠微妙だから2人と温度差が出るんでは。鶴は今視聴者に同情されてるけど 亀は有能でもなく
悪役にもなれてない
でも序盤で退場だしあまり思い入れるキャラでもないやろ 政次「親父みたいになりたくないし井伊の為にうまくやるか」
直親「おとわの為にー」
次郎「亀の為にー」 アイドルの男の子達を出演させたら数字も取れるんだけどね
それをやらないから大河は古臭く若者にうけない
ジャニーズ以外でもアイドルはいろいろいるんだし
人気出したかったらとにかくアイドルを出演させるべき
三浦とかイケメンも出てるが、俳優という肩書きでは魅力が弱い よく見てたら分かると思うけど鶴の井伊家に対する忠誠が
疑われる描写なんか実は出てきてない
個人的に亀虎とぎくしゃくはしてるけど
このドラマで悪役に描かれるのは今川家の役割であって
小野は一応板挟みだけど 最後は今川につきました という描き方じゃ
直政に精神的遺産が受け継がれる筋にならない >>820
鶴はよそ者の辛さを教えてくれる
身内の三河の衆ばかりの中で井伊はどう信用してもらえるか
反面教師になったじゃだめ？ >>621
今川が安泰なわけでなし隠し里は取っておくんだってのはおお！と思ったけどなあ
あのシーンが来るまでは考えナシの脳筋としか思ってなかった 鶴も亀も無能すぎてな
お互い刺客を送りあえばいいのに
戦国時代なんだから信用できなきゃ消せ うちのばあちゃんに心くんはいつ出るのか聞かれたんだけど、何話くらいから出るかわかる方いますか？ 大河ドラマは録画されてあとでみるのが多いんだろう。 >>828
中野の差出を訂正させる場面は井伊への忠誠がわかる 信者が面白いと言うだけに視聴率が凄い事になってるなw
このまま行けば不滅の記録を打ち立てそうだ むしろ年配層が多い分、大河はリアルタイム多そうじゃね 寺田心登場は4月からじゃないかなぁ
直虎が城主になる頃 >>834
ね。脳筋にかこまれた能吏派の悲哀は三成そっくりともいえるｗ >>832
虎松の後見人＝井伊谷城主だから
おそらく１３話から てかお経綺麗だな。あれって今もどこかで継がれているの？ >>762
政次は「意味はお前が決めろ」と言ってたが、これは「信じて欲しい」って意味だよなあ
直親が川名の件で政次にやったことと同じように見えるし、お互いに信じたいはずだと思うが
政次にやりきれない思いがある分卑屈になってしまっていて、直親はその卑屈さを理解できないから不信と受け取ってしまったのかなと思った 自分は今回面白かったよ
亀と鶴のやり取りを見てるだけで迫力あったよ
前に誰か書いてたけど脚本に無駄がなくて見ていて退屈しない
人間ドラマが物凄く見応えある
次回はサブタイトル的にちょっと不安ではあるけどw >824
整理されるとわかりやすいなｗ鶴はイラっとくるわこれｗ >>831
家老なり目付なり家中を分断させ、あわよくば殺し合いでもしてくれれば…って、諜略の常套手段だろ。小野を殺せとかお互いに刺客を放てとか言っている奴は、今川の策略にまんまとハマっている無能な奴だな。 そもそも柴咲コウのキャスティングが大失敗
NHKが今まで使った事のない女優を使うのがNHK固定視聴者層にどれだけ違和感を醸し出すことか
しかも期待の新人ならともかくピークの過ぎた今更感あり過ぎ女優の時点で終わってる
多くの視聴者とメディアを賑わせた去年と同じ戦国時代だけに比較されてアラが浮かび上がるだけ 脚本はうまい、と思うが脚本家の意地の悪さが感じられてどうにも気分が悪い
天然ド畜生の亀
何でも否定的に受け止める鶴
悪気なく毒をふりまくおとわ
物語も、問題が起こって解決はするが理想とは少し違う場所に着地
そしてその結果、三角形がいびつになってゆく
見たあと、スッキリしないし後足がとても悪い
視聴率が伸びないのもうなずける >>835
視聴率で一喜一憂する時代じゃないってことだよ。 政次も信じて欲しいならそれなりの言動や行動をとらないと
ただの構ってちゃんだよ >>667
それだと納得するんだけどな。
あんな言い逃れじゃ、本当かどうか調べれれて終いじゃんな。
お経もさ、何とか姫から手紙で命日と知ったとばらしてるから、
岩松を取り込もうと情報収集工作やってたのモロばれなのに、単純にありがたがるか。
嫁思いなら、そんな工作に嫁の命日を使われて、かえって怒りそうなのに。
菜々緒のツイッター、ＴＢＳドラマの宣伝しかしてなかったな 直平爺が毎回怒って座を立つのも使い古した演出で白ける
いい歳こいて立場もある3人が例の井戸に取っ替え引っ替え顔を出すのもバカバカしい
こういう陳腐極まりない脚本と演出はドラマをとにかく浅く見せる
いいところもあるのに台無しにする場面が多くて緊張感に欠ける >>841
あの観音経はこのドラマ用にメロディをつけて菅野よう子さんが作曲したもの。
おとわが子供の頃から鼻歌歌ってた亀の笛の音が元になってるみたい。 >>856
昼の再放送武田信玄みたいに、リアルだからといって延々と最初から最後まで、同じ場所で会議をずっと流されるの見てるのもどうかとｗ >>853
岩松は算術馬鹿なんだよ
差出と自分の計算が合わないから隠し里があると疑った
でも井伊の領地じゃないということで計算がピッタリ満足 視聴率伸びないね
面白いのにね
今は1話完結じゃないずっと続いているドラマというのに慣れてない人も多いのかもね
まあBSでどれくらい見てるか知らないけど
ただ録画や追っかけ再生は多そうだよね
ツイッター観てると10時台までタグがトレンドに入ってたし >>853
最後にキム兄が今川に報告するシーンを入れてればいいと思った
キム兄「思った通りの田舎侍でござった。指出は出鱈目、隠し田もある有様。全てはこちらにまとめてございます。」
側近「これで井伊からも十分な軍役を期待できますな」
義元「…」(腕振り&チャルメラ) >>851
それな
隠し里の抜け道も、ダミーを用意しておくとか何かすればいいのに、何も準備せず、ただ役人の後ろを黙ってついていくだけだもん 鶴亀はかなりの無能だからな
何も打つ手なしで次郎頼み 次郎が夜分に政次の屋敷に押しかけ小学生みたいな願い事を言うのも白ける
あんな馬鹿に嫉妬するしのまで馬鹿に見える
おまけにそれを気にして2人を遠ざける当主夫婦ホームドラマかよ >>859
差出にはもともと隠し里の分は入ってないから気づかれなければ誤差程度で済んだはず
気づいたのは長年の勘みたいなものだと思う >>458>>474
ほら言わんこっちゅない。
最低視聴率を更新してるｗ
大河ドラマとしては見捨てられてる証拠だよ。 >>786
うん。もうまともに見てるのはスウィーツという言葉に過敏に反応する人くらいかな
来年の西郷どんに期待したいけど原作と脚本がアレだからもう当分駄目かもしれない >>791
いや、直平じいちゃんがあれだからドラマになってるんだよ。
あれが無かったら、「今川に従います」で終ってしまうんだから。 別に低くても全然構わないんだけど、さすがに花燃ゆ以下は無いと思う >>867
勘じゃなくて合理的な推論だと思うがね
たぶん似たような地勢にある集落での平均的な石高を頭に入れてあったんだろう
で、申告が過小だったんでさてはという流れ
南朝の皇子云々は今川の出自を考えると変なんだけど、学のある岩松は案外南朝正当を支持してたのかもな 12月に直虎は初回から4週に渡り子役時代をクローズアップする
脚本家としてこの時代がこれからの話の核になるので視聴者の皆さんは是非とも期待して欲しいとのことで
大変な期待で1月分はワクワクして観たんだが
大人になった鶴が殺意剥き出しで亀敵対視しててゲンナリ
不仲やるならもっと炎立つの豊川悦司みたいな
殺意隠して爆発させる演技にして欲しかったよね
気になる人は炎立つぶっ殺すでYouTube検索 ドラマの都合なんだろうけれど隠し里への道を隠す隠蔽工作がしょぼすぎるよな
あんな大事なら村人を動員して入り口を完全につぶさなきゃ
一月くらい道が通れなくなってもばれるよりいいのに >>856
あの井戸はものがたりを回す上で最大のキー >>776
その辺は信長、家康の台頭でつなぐんじゃないの >>472
あの時の鶴の捨てられた仔犬のような悲しい顔でぶるぶる震えてた意味がこのレス読んでわかった
高橋すげー >>860
真田丸でさんざん総合視聴率だのＢＳ視聴率だの引っ張り出してきた直後の流れだから
仮に直虎が高かったらとっくに記事になってるよ >>871
花燃ゆを下回るのは間違いない
村塾が出来るまでは花燃ゆはまだそこそこ見れた
こっちは時代とリンクしたダイナミズムが欠如してる 山口紗弥加の子供と直政(虎松ちゃん)は敵対しますか？それとも仲良しですか？ >>881
虎松と一緒に家康にお目見えするから大体ずっと仲良しなはず >>875
確かに吉本新喜劇の舞台セットなみのキーだわな 子役パートも良かったけど、大人になってからの方が好きだな
それぞれの心理描写が深くて面白い
子供の頃と同じではいられない切ない感じがたまらない
結果はわかってるけど、どうやってそこに行き着くのかが楽しみ >>873
鶴はイラっとはしてるけどまだ敵対はしてないぞ
今回の話も幼少期がなければ唐突過ぎて話にならなかったろう
おとわの為にとか竹馬の友がどうとかの話に疑問が出てないってことは
幼少期からの話が上手く繋がってるってこと >>885
あの子供時代あっての今だよね
脚本は自然な感じに描かれてるから、不自然なところは全くない
ちょっと唐突と思ったのは南朝の皇子が～のくだりくらいで
それもちゃんと史実に沿ったものだということがここ見てわかったし >>885
見てる方もレベル低いのが多いからな
鶴の心情が読み取れなかったり岩松が帰って隠し里の件を報告するのではとか
テロップとナレが無けりゃドラマの文法が理解できない輩が多い >>841 あれは今様アレンジでしょ。今様というのは当時の謡いの形式。史実ではお経をあんな風には唱えなかっただろうな。 >>881
元服して小野朝之と名乗り、直政の家臣として井伊家の為に尽くします
従兄弟どうしだしねずっと仲良し 鶴はあの帳簿出して何とかやり過ごす策を考えてたのはわかるけど、具体的に何と言おうと思ってたの。
自分の落ち度で提出してませんでしたでは通用しないだろう。 >>888
岩松が隠し里を報告するオチで良かったと思うな
「うまく誤魔化せたと思ったら、バレてるやん」
と視聴者に思わせた方が面白いし、
今川の尾張攻略の準備が描けて歴史のダイナミズムも表現できる
隠し里が今後また登場するなら、このストーリーは使えないが >>888
今川方の吏僚が高々お経で絆されて隠し田を見逃してくれるとは、ちょっと思い難いかなあ？
あと鶴が隠し田の差出を破かずにいた理由や、最後に取り出した時の心情は、視聴者側に委ねている気がする
俺は隠し田が発覚した際の保険にするつもりだったと思ったが 去年はこれどういう話？などの疑問の湧く余地などなかった。
今年は筋書きも無理やり押し込んでるので不自然さが見え見え。
その上狭い土地ならではの人情もなく足の引っ張り合いの末の衰退ドラマ。
気分が落ち込む一方のドラマを誰が見るか。
どういう大河これ。何楽しむの。 脚本が悪いのか役者の演技が下手だからなのかわからないけど
直虎と直親が思い合ってる感じがあまりしない
しかも直親が酷い人になってて直虎の思いに共感できないし
かと言って、政次は見ていてかわいそうだと思うけど
政次にすればいいのに・・・とも思わない
恋愛要素入れるならこれじゃダメだと思う 役者叩き.脚本叩き.演出叩き.終いには
そもそもの大河題材叩き。
アンチ荒らしのいつもの風景だな。
で、叩く材料が無かったら視聴率がどうだとか面白く無いとか。
阿呆過ぎて笑える。 好意的に解釈するなら
鶴が全責任を被るつもりで出そうとした
それを察知した亀が割って入った
たぶん演出が悪いから亀が悪者ぽく
おとわが無能の働き者に見える 検地奉行が隠し里を見逃してくれたのは、自分も南朝方の末裔だからでは？ >>881
虎松のお供で一緒に家康の小姓となり虎松→万千代、亥之助→万福という名を家康から与えられ
万福＝小野朝之は生涯井伊家に仕えるので
従兄弟同士の２人は仲良しで小野朝之は忠義者だったのでは スレ立ていってきます。
はねられたら、どなたかお願いします。 >>892
あんな俯瞰撮影と音楽つけて岩松の満足気な横顔も映してそんなオチにしたらそれこそドン引きだわw
NHKはね受信料を払ってくれる善男善女が日曜夜を素直に楽しむために大河作ってるの >>895 >>894
なんで、そんなビビってるのか理解ができない 直虎と直親が思い合ってる感じがしなくて
直親の魅力も全然伝わって来ないから
結婚しないと決めた直虎の決断も
ギリギリの選択には思えないし
見てる方はただそれで良かったのでは思うだけ >>902
所得隠しや脱税の成功を、善男善女は喜ぶのだろうか？ >>903
出番も多い役だし、スターダストかアミューズのバーターがくると予想 普通の人間はキム兄が次郎の経で感激してるシーンで一緒に感動するからな
スイーツ糞ＢＢＡには理解できないだろうが >>893
鶴は亀を裏切るつもりはなかっただろうな
だから最後の井戸の所で気分が悪いと怒ってた
でも逆に受け取ってる人もいるしその辺はわざとはっきり説明してないんだと思う
鶴は敵？味方？みたいな感じはこれこらも所々出してくる気がする >>910
歴オタ的にはあれで隠し田を見逃してくれる検地奉行ってどうよ？
っと首を傾げてしまう ノベライズによると岩松はまた出るっぽいからあの展開で良いんだと思う
「後にこの男が主人公の命運を左右することになろうとは…それはまた別の話」
みたいな感じで書かれていた
あくまでも推測だが
今回は伏線で後からあの時のお経は良かった的な話が出て来ると予想 >>903
子役は発表済（テンプレ参照）、本役はまだ不明ですね。 >>895
分かる
大河ドラマとしても物足りないのに
脚本演出俳優の何が悪いのかよく分からないけど
三者とも魅力がなくて恋愛ものとしても誰にも思い入れ出来ず
傍からぼーっと眺めているだけ >>915
auのＣＭで幼少期の桃太郎（寺田心くん）をいじめてた役の子なんですね 視聴率が悪かったのに荒らしがビビってるのが面白いw
内心面白いと思ってるんだろうなw >>893
視聴者の判断に委ねてなんかいないよ
>>897
鶴が全責任を取って指出を出そうとしたのは間違いない
だが亀が割って入ったのは鶴を信用せず全部井伊家の策略だと鶴が言うと思ったから
鶴は自分を信用していない亀にショックを受けそれでも「井伊の領地でない」と言う亀を助ける言い訳を咄嗟に思いついて補佐する
だから「信用していないのに信用するフリをされるのは」という言葉に繋がる 政次の心情の変化は次回以降に表れてきそう
政次が岩松に言い返そうとしてたのを直親が遮ったから、かえって自分の思うことをすれば事が井伊家は上手くいくと考えている政次の心情を悪くした可能性もあるし >>917
いじめてた子が今度は家臣になるのですねｗ >>902
「不正は出来ません」と知らしめる方が公共放送らしいと思うが？
というのは冗談だが、有耶無耶で終わるよりスッキリして娯楽作品らしいじゃん
それにバレてるオチだからといって、物語のキモの三角形の心情変化に変わりはないのだし
より作品の深みが出ると思うがなぁ >>699
昨年の細川屋敷へ出向いた三成を思い出して吹いてしまったではないか もちろん亀は鶴を信用していない訳ではなく川名の指出を渡したのも鶴を信用しているからというより鶴を信じていると自分を納得させたいから
だがギリギリのところに追い込まれるとやはり不信の方が勝ってしまう
鶴は自分を信用していない事はもちろん亀のそういうある種の優等生的な身勝手さが不快なのだ 次郎の経でキム兄も親井伊派になったんだろ
元々今川から目付けで派遣されてる新野の爺さんだって同じようなもんだろ
全然おかしくない ぼーーーーーと見てたり、ながら見してたり、しっかり見てたり
しかして見逃さずに７話まできたが未だに多用されいてる「竜宮小僧」というワードに違和感がある
どういう意味なのかよくわかってない よくわからないワードが出るたび、なにか幼稚さを感じてしまう・・・
１３話以降が本番だと思って、２４話くらいまでは見ます キム兄が後の井伊家救世主天下人家康と仲が良いのが井伊にとって救いだな ぐぐったら公式で説明してるページがみつかりました
ttp://www.nhk.or.jp/naotora/special/pickup01/
>>927
自分もその単語がでてきました！ 裏帳簿出すプランを却下したのは鶴を失いたくなかったってのもあるのかな
ちょっと亀に寄り過ぎの解釈だけど >857,889
なるほど。テレビ用ですか。あれは良い。 今回大河としては文句ある人がいてもしかたないけど、ドラマとしては面白かった 次回家康のとこにも信康が生まれるが、尾張へ出陣したら瀬名とはしばしの別れやなぁ
この2人も桶狭間で運命が変わってしまった人たちではある >>932
その辺は本当に惜しいと思う
脚本としてはよく出来てると思うが、足りないのは歴史との接点
歴史の大きな流れの中の井伊谷の人間模様、という構成でも十分に大河ドラマっぽい >>930
面白い解釈やね
だとしたら鶴亀とも悲しいすれ違いだけど おとわが鶴に裏切らないでくれ～って言ったのってなんで？
自分らの言動が鶴をモヤモヤさせてるって薄々思ってる？
鶴の親父の事を考えるとなんとなく不安になってくる？ >>930
井戸で「これをどう使うつもりだった」と聞いたじゃん
自分の不信が間違っていたと分かったからだよ
鶴が前に出ようとしたあの瞬間は亀は完全に鶴を信じていなかった
鶴が岩松に口を開く時も緊張して睨んでいたし
その不信に対して鶴の「その答えは直親様がお決め下さい」となる >>934
もう少し井伊家のドラマと歴史の大きな流れをリンクさせて欲しいよね 竜宮小僧は西洋でいうところの妖精さんみたいな？
ブラウニーとかシルキーみたいな >>939
寝てる間に靴を作ってくれる小人さん
グリム童話だっけ？ 亀はドラゴンボールの悟空みたいな感じなんだよ
幼馴染だろ？
親のようにはなりたくないのは一緒だよな？同士だよな？
一緒に井伊を守ってくれるだろ？
おとわの為に頑張ってくれるだろ？
鶴なら上手く言い返せるだろ？
って普通に信じてるんだけど他の人の負担のなってるのがわかってない
鶴は頭が良いから裏を読み過ぎまたは亀を普通の人だと思っているから
他意があると思うんだけど実はそうじゃない
亀は大人になって成長した様に見えても本当は単なる純粋でお気楽な井伊の男
なので…今後の展開になって行くわけですね
本当に頭が良く鶴を上手いこと使ったのなら大変なことにはならんのです
コミュニケーション不足です 今から分かるのは、セナが死ぬ時は泣くな。
登場時間が短くても、思いいれがもう。
風林火山の貫地谷の時も泣いた。
サンマリノでも泣いた。 今からでも遅くないから、家康を主人公しろよ。
どう見ても主役はあっちだよ >>936
井戸で鶴が「自分の思う様にことが運びますように」って言ってたからだよ
裏切る気かと邪推したの >>891
「最初は直平殿が隠してたんだけど、結局考えを改めて後からこの帳簿をくれました！
でもその時には大方の作業が終わってたのもあって、この帳簿を合わせて提出するのを忘れてしまいました！
全部自分の不始末です！」
って言い訳がベターじゃね
直平の性格からして「直平殿が隠して～」って言いかけたあたりで政次の胸ぐら掴んで言い訳中断させそうだけど >>945
鶴の思うよう→裏切り
って思う時点で信じてないよね >>946
>直平の性格からして「直平殿が隠して～」って言いかけたあたりで政次の胸ぐら掴んで言い訳中断させそうだけど
いや問答無用でぶった斬ってるなw >>951
被った。ごめんｗ
誘導ありがとうございます。 >>947
そういう事ではないでしょ
亀の作戦に乗った鶴が自分の思う様にってのはおかしいでしょ >>938
そうは言うけど歴史の大きな流れって例えばどんな？
三国同盟から桶狭間までの間って教科書になりそうなことってある？ 下手に恋愛絡ませてドロドロさせない方が良いかもね。
この時代、恋愛の優先順位は高くないし、
国人衆なんて簡単に潰されるご時世、生きるか死ぬかやってる時に
行動原理の源が恋愛感情だと思いっきり陳腐な大河ドラマに成り下がる。
別枠とか映画向きって感じ。 >>950
そのあとのくしゃみENDもねw
ベタだけど笑った
家康覚醒するのがいつ頃になるか楽しみだ あ、>>954は次郎法師から見ればね
鶴は丸投げされてるから自分の思う様にと思っても変ではない 内容がつまらないから視聴率も順調に下がってるね
大河で三角関係やるとか頭おかしい ひとりが全く相手にされないのも三角関係って言うんだろうか いつも3人で一緒に遊んでいた幼馴染の男の子と女の子がいました
僕は女の子が好きでしたが、女の子は男の子と婚約しました
僕のお父さんのせいで男の子のお父さんが殺されました
男の子はどこかへ行ってしまいました
僕は女の子と婚約することになりました
女の子は宗教にはまってしまいました
僕は他の子と婚約しました
僕のお父さんが死にました
男の子が帰ってきました
男の子は女の子に振られました
男の子は僕の婚約者と結婚しました
男の子に脱税を手伝えと言われました >>955
今だと、今川の尾張攻略がそうだろう
劇中でも「雪斎が次々に城を」みたいなセリフがあったけど、それだけ
もう少しこの辺を詳細にやって、大軍を用意するために検地を実施する
と視聴者に印象付ければ、歴史の中の井伊谷が理解しやすいと思う これから先の未来があぁ～なので、解決したとしてもスッキリとはならないんだろう
なってたらそもそもあんな事にはならんから 歴史＝有名エピソードと思ってる人は結構多いよね
天下取りとか有名エピソードが多い人は
エピソードを50個取り上げれば全50回の大河っぽくなるし歴史っぽくなるけど
それは厳密に言えば歴史ではなくただのエピソードの集合体でしかない
逆に、例えば
桶狭間だけをめちゃめちゃ緻密に50回に分けてやったら
歴史の一部だよね ぶっちゃけて言うよ！
鶴亀、どっちがどっちかすぐに分からないw
どちらかを三文字にして欲しかった... >>965
ちょっと出目がちで髪に元気がないのが鶴
髪に勢いがある方が亀
顔の見分けが苦手な自分はこんな感じで見ている ここからボタンのかけ違いが続いてくんだろうな
直親がいなくなった後、次郎が直虎になってからも政次との駆け引きが続きそう
政治素人の直虎におまえはわかってないとあの声で政次が言うのが想像できる 確かに今回の鶴と亀の信頼と不信が表裏一体になっている筋運びは見応えがあった
「俺はお前のそういうところが好かん」というタメ口捨てぜりふにも友情の残滓が感じられていい
「小野の力が増しますよ！」という自虐セリフにも笑ったし
亀も笑うとただのスイーツ要員だが鶴を信頼しているようで信用できないという弱いボンボンぶりが上手い
こういう男たちのドラマは面白いのだがそこで邪魔になるのが次郎という・・・ >>969
おとわがいなかったらただの上司と部下でしかないよ
子供の頃倒れた亀を鶴が背負って行ったら怒られてたじゃん 雪斎はこの頃に死んでるんだよね
今川家中の話をもうちょっとやってくれてもいいのにと思う >>964
桶狭間50話案外みてみたいかもしれない
24みたいな感じで 当主と家老が次郎を取り合っても立場で勝負が付いてるんだけどね 結局糞燃ゆと同じくイケメン博覧会か
そりゃ視聴率も下がるわな 今川にパイプがある小野家の政次は
岩松殿が新田系の南朝シンパだとあらかじめ知っていた？
でも岩松殿の接待ネタを欲しがって瀬名に問合せさせたり必死な直親には秘密で
いよいよ棚田がバレたら南朝話で丸め込む秘策を隠し持っていた？
俺の思い通りに事が運べばとかなんとか言ってたのはこれのことか？
いやその前に隠し田の別冊差し出そうとしてたか… >>969
中野に対する言い方良かったw
弟の存在は救いになってただろうけど先に結婚されるとは >>971
成長した次郎に魅力を全く感じられない
次郎が前面に出てくると一昨年の悪夢を思い出す
あと柴咲コウが下手クソで見てられない 草刈正雄にボコボコにされたおもんな城主ｗｗｗｗｗｗｗｗｗ 隠し里の台帳を処分してない時点で鶴の井伊家離反は明白 >>961
女の子は宗教にはまってしまいましたって言うとヤマギシ会とかオウムに入ったみたいでだいぶ印象変わりますね >>978
次郎 覚醒
竹千代 覚醒
傑山 覚醒
まだ早い >>965
色で覚えるといい気がする
鶴は青で亀が白 せめて宮崎あおいか黒木華みたいな演技派女優が演じてくれていたら・・・ >>977
鶴も少なくとも息子二人は持つ父親になるはずだけど
弟に先んじられた発言出てきたら独身に偽装確定かね
井伊一門と小野家の結び付きが目的なだけなら、家長が独身なら
フツーにそっちに嫁がせるだろうが >>978
そんなに無双が見たいのか？
そんなテイストじゃないのは明らかだと思うがわからないのはどうなのよ >>974
戦国の国衆程度の家ならば家老の力は馬鹿に出来ないぞ。その気になれば家中を真っ二つに割って対抗する策略くらいはする。 柴咲よりも貫地谷と三浦春馬の並びのほうがお似合いだと思うのは自分だけかな
柴咲と貫地谷の演技力の差なのだろうか >>987
別に無双が見たいなどと書いてないが？
テイストというよりコンセプトはよく理解しているつもり
隔年おんな大河だから主人公はどこでも出張って何にでも首突っ込む
そんな無謀な展開を楽しめる人には楽しい大河だろうね >>990
理解してないね
そういうテイストではないし
仮にそうなったとしても立場的に何の問題もないよ
城主なんだから自分から前に出ても良い存在
それに竜宮小僧になりたいと言っているんだから裏で手を回してても問題ない
ドラマ内の設定と自分の希望や主観をごっちゃにしちゃダメだよ >>992
まだ城主じゃありませんよ
それに城主になったらなおさら動きが制限されるのが当然
すでに馬を駆ったり夜に井戸に行ったり屋敷に押しかけたりやりたい放題
そういう無茶を許容するキーワードが竜宮小僧でその発想の安易さにウンザリ >>989
あの至近距離で千賀に名前を呼ばれても直親の去った方角から目をそらさず泣き続け
千賀に新婚夫婦の別居を提案させる
THE 計算女！て感じで、お似合いかはしらんがワクワクするｗ これだけ解釈が割れてる時点で、脚本の術中にはまっているような感じがひしひし >>993
城主じゃないからちゃんと地味に描かれているでしょ
あまり役に立ってない
僧侶が前に出たらおかしいからね
それでも色々行動してるのは「おとわ」だからだよ
元からそういう性格でしょ
あなたの好みや希望なんてどうでもいいんですよ
誰も聞いてません
竜宮小僧は現実にある民間伝承をモチーフにしただけで安易ではないですよ >>991
誘導乙です
しのが叩いてたのは直満のお土産の鼓なんだろうか >>993
別に毎日首つっこんで馬に乗ってあれこれしてる訳じゃないんだからw
今回は直親に頼まれたこともあったしその結果がわかったのだから
知らせに行くだけで何の問題があるのか >>996
自分はアンチでもファンでもないけど一つだけ分かっているよ
好みや希望云々と言うけれどこの大河が世間に全然受け入れられず
ズルズルと数字が下がり話題にもされないのは世間の好みや希望と合っているかどうか？
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