【2017年大河ドラマ】 おんな城主 直虎 part51©2ch.net
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■前スレ
【2017年大河ドラマ】 おんな城主 直虎 part50
https://nhk2.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1491743389/ ■スタッフ
【作】森下佳子
【制作統括】岡本幸江 【プロデューサー】松川博敬 【演出】渡辺一貴/福井充広/藤並英樹 【時代考証】小和田哲男/大石泰史
【音楽】菅野よう子 【テーマ音楽 指揮】パーヴォ・ヤルヴィ 【テーマ音楽 演奏】ラン・ラン（ピアノ）【紀行演奏】五嶋みどり（ヴァイオリン）
【題字】Maaya Wakasugi 【語り】(竜宮小僧)中村梅雀
【風俗考証】佐多芳彦 【建築考証】平井聖 【衣裳考証】小泉寛明 【殺陣武術指導】久世浩 【所作指導】橘芳慧 【馬術指導】田中光法
【禅宗指導】細川晋輔 【芸能指導】友吉鶴心【書道指導】金敷駸房 【笛指導】稲葉明徳 【鼓指導】田中傳一郎 【蹴鞠指導】上田恒弘/山本隆史
【立花指導】豊田光政【農業指導】梅棹英夫 【遠州ことば指導】小杉幸彦 【囲碁指導】田尻悠人/奥田あや/鈴木伸二
【彫刻指導】吉川瑞慶 【漢方薬指導】星野卓之 【算木指導】太田敏幸 【医事指導】酒井シヅ 【特殊メイク】江川悦子
【お灸指導】小林潤一郎 【助産指導】三宅はつえ 【タイトルバック植物監修】西畠清順 【資料提供】小和田泰経/夏目琢史
【考証担当】大森洋平 【地図デザイン】竹内裕章/土屋裕一郎 【予告ナレーション】田中美央 【直虎紀行語り】徳永圭一アナウンサー
■関連映像
「おんな城主 直虎」ライブ編 【演出】ショウダユキヒロ
柴咲コウ，三浦春馬，光浦靖子，梅沢昌代，真凛
弁士/鎮座ＤＯＰＥＮＥＳＳ，芸能集団/ＨＩＦＡＮＡ，芸能集団リーダー/ＩＺＰＯＮ，梵天を持つ男/キンタカオ
「おんな城主 直虎」女子会編 【演出】ショウダユキヒロ
光浦靖子，梅沢昌代，真凛，ムロツヨシ，高橋一生，三浦春馬
「おんな城主 直虎」城主ライブ編 【演出】ショウダユキヒロ
柴咲コウ，貫地谷しほり，山口紗弥加，光浦靖子，梅沢昌代，真凛
弁士/鎮座ＤＯＰＥＮＥＳＳ，芸能集団/ＨＩＦＡＮＡ，芸能集団リーダー/ＩＺＰＯＮ，梵天を持つ男/キンタカオ
「おんな城主 直虎」城主女子会編 【演出】ショウダユキヒロ
光浦靖子，梅沢昌代，真凛，ムロツヨシ
■関連スレ
【2017】おんな城主 直虎 キャスト予想スレ part3
http://nhk2.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1464244468
おんな城主直虎アンチスレ2
http://nhk2.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1488345939/
【Ψ】おんな城主 直虎の視聴率を語るスレpart11
https://nhk2.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1491194662/
【2017年 大河ドラマ】 おんな城主直虎 ネタバレスレッド part1
http://nhk2.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1479913707/
【MVP】おんな城主直虎
http://nhk2.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1483871995/
■過去スレ
01-40 http://nhk2.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1490015411/3
41 http://nhk2.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1489930188/
42 http://nhk2.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1490015411/
43 http://nhk2.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1490251093/
44 http://nhk2.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1490515589/
45 http://nhk2.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1490579058/
46 http://nhk2.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1490764589/
47 https://nhk2.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1491124227/
48 https://nhk2.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1491213487/
49 https://nhk2.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1491581406/ ■出演者
おとわ→次郎法師→井伊直虎(祐圓尼/?-1582)…新井美羽(10)→柴咲コウ(35)
井伊直盛(信濃守/父/1526-1560)…杉本哲太(51)●
千賀→祐椿尼(母・新野左馬助の妹/？-1578)…財前直見(51)
亀之丞→井伊直親(肥後守/直満嫡男・許嫁/1535-1563)…藤本哉汰(13)→三浦春馬(26)●
しの(直親の正室・奥山朝利の娘/?-1585)…貫地谷しほり(31)
虎松→井伊直政(直親嫡男/1561-1602)…佐藤恋和(1ヶ月役)→鈴木楽(3)→寺田心(8)→菅田将暉(24)
井伊直平(曾祖父/1489?-1563)…前田吟 (73)●
井伊直満(直平の息子・直盛の叔父/?-1545)…宇梶剛士(54)●
南渓和尚(瑞聞/大叔父/龍潭寺の住職/?-1589)…小林薫(65)
傑山(宗俊/龍潭寺の僧侶/?-1592)…市原隼人(30)
昊天(宗建/龍潭寺の僧侶/?-1644)…小松和重(49)
鶴丸→小野政次(但馬守/小野政直の嫡男/-1569)…小林颯（11)→ 高橋一生(36)
小野政直(和泉守/井伊家筆頭家老/?-1554)…吹越満(51)●
小野玄蕃(朝直/小野政次の弟/?-1560)…井上芳雄(37)●
亥之助→小野朝之(玄蕃の嫡男/?-?)…佐藤一和(2)→荒井雄斗(10)→
なつ(しのの妹・小野政次の弟・玄蕃に嫁ぐ)…山口紗弥加(37)
新野左馬助(親矩/伯父・今川家臣/?-1564)…苅谷俊介(70)●
あやめ(新野左馬助の長女)…光浦靖子(45)
桔梗(新野左馬助の次女)…吉倉あおい(22)
桜(新野左馬助の三女)…真凛(26)
庵原助右衛門朝昌(今川家臣→井伊直政家臣・桜の夫/1556-1640)…
奥山朝利(井伊家重臣/?-1561？)…でんでん(67)●
奥山孫一郎(井伊家重臣/朝利の嫡男、しの・なつの兄/?-1563)…平山祐介(46)●
奥山六左衛門(朝忠/井伊家重臣/朝利の次男、しの・なつの兄/?-1629)…田中美央(42)
中野直由(井伊家重臣/?-1564)…筧利夫(54)●
中野直之(中野直由の嫡男/?-1605)…矢本悠馬(26)
中野直久(中野直之の弟)…山田瑛留(14)
今村藤七郎(正実/井伊直満の家臣/?-1582)…芹澤興人(36)●※ドラマでは直親と共に討死
たけ(おとわの乳母)…梅沢昌代(63)
梅(たけの姪)…
弥吉(井伊家人)…蔵本康文(41)
直親の従者(井伊家人)…せんだ雄太(37)
小坊主(龍潭寺)…森遥野(11)
小坊主(龍潭寺)…西口青翔(8)
鈴木重時(井伊谷三人衆/1528?-1569)…菅原大吉(56)
近藤康用(井伊谷三人衆/1517-1588)…橋本じゅん(53)
菅沼忠久(井伊谷三人衆/?-1582)…阪田マサノブ(52) 今川義元(1519-1560)…春風亭昇太(57)●
龍王丸→今川氏真(義元嫡男/1538-1615)…中川翼(11)→尾上松也(32)
春/早川殿（氏真正室・北条氏康娘/?-1613)…西原亜希(29)
寿桂尼(義元の母/?-1568)…浅丘ルリ子(76)
太原雪斎(臨済宗の僧・今川家の軍師/1496-1555)…佐野史郎(61)●
佐名(瀬名の母・直平の娘/?-?)…花總まり(44)●
関口氏経(今川家重臣/?-?)…矢島健一(61)
岩松(今川家の検地奉行)…木村祐一(54)
竹千代→松平元信→松平元康→松平家康→徳川家康(1543-1616)…阿部サダヲ(46)
瀬名→築山殿(家康正室/?-1579)…丹羽せいら(9)→菜々緒(28)
竹千代→徳川信康(家康嫡男/1559-1579)…吉田大輝(6ヶ月役)→吉田海斗(1歳役)→山田羽久利(4歳役)→
徳姫(信康正室・信長長女/1559-1636)…
亀姫(家康長女/1560-1625)…尻引結馨(3歳役)
石川数正(徳川家臣/1533-1593)…中村織央(30)
酒井忠次(徳川家臣/1527-1596)…塚本幸男(55)→みのすけ(51)※キャスト変更
松下常慶(安綱/謎の山伏/1558-1624)…和田正人(37)
織田信長(1534-1582)…市川海老蔵(39)
武田信玄(1521-1573)…
高瀬(自称直親の隠し子・信濃から来た謎の少女)…髙橋ひかる(15)
あばら家の男→瀬戸方久(豪商/1525-1606)…ムロツヨシ(41)
辰(瀬戸方久の配下)…山本圭祐(36)
中村与太夫（気賀の町衆/1531?-1609?)…本田博太郎(66)
禰宜(蜂前神社)…ダンカン(58)
龍雲丸(盗賊団・龍雲党のかしら)…柳楽優弥(27)
力也(龍雲党の一味)…真壁刀義(44)
モグラ(龍雲党の一味)…マキタスポーツ(47）
カジ(龍雲党の一味)…吉田健悟(24）
ゴクウ(龍雲党の一味)…前田航基(18）
甚兵衛(瀬戸村の百姓)…山本學(80)
八助(瀬戸村の百姓)…山中崇(39)
角太郎(瀬戸村の百姓)…前原滉(24)
富介(祝田村の百姓)…木本武宏(45)TKO
福蔵(祝田村の百姓)…木下隆行(45)TKO
あかね(富介の娘)…桃瀬美咲(24）
竜宮小僧…新井美羽 ※おとわ・次郎法師と二役
刀傷の男(元康の偽物)…星田英利(45)
北条の密使(山伏)…田中章(49)プリンプリン●
若侍(北条の密使の子)…稲葉友(24)
※●…すでに死亡(本放送時にその人物が退場した時点と最終回終了時から俳優の年齢更新はしません） ■日程・関東・関西視聴率・サブタイトル・演出
第01回(01/08) 16.9% 17.3% 「井伊谷の少女」・・・渡辺一貴
第02回(01/15) 15.5% 17.6% 「崖っぷちの姫 」・・・渡辺一貴
第03回(01/22) 14.3% 17.8% 「おとわ危機一髪」・・・渡辺一貴
第04回(01/29) 16.0% 18.2% 「女子にこそあれ次郎法師 」・・・福井充広
第05回(02/05) 16.0% 16.7% 「亀之丞帰る 」・・・渡辺一貴
第06回(02/12) 14.5% 15.5% 「初恋の別れ道 」・・・渡辺一貴
第07回(02/19) 12.9% 14.2% 「検地がやってきた」・・・福井充広
第08回(02/26) 13.4% 14.5% 「赤ちゃんはまだか」・・・福井充広
第09回(03/05) 14.0% 14.3% 「桶狭間に死す 」・・・藤並英樹
第10回(03/12) 12.5% 12.1% 「走れ竜宮小僧 」・・・藤並英樹
第11回(03/19) 13.7% 15.7% 「さらば愛しき人よ 」・・・渡辺一貴
第12回(03/26) 12.9% 15.8% 「おんな城主直虎 」・・・渡辺一貴
第13回(04/02) 13.1% 11.2% 「城主はつらいよ 」・・・渡辺一貴
第14回(04/09) 12.9% 13.3% 「徳政令の行方 」・・・福井充広
第15回(04/16) --.-% --.-% 「おんな城主対おんな大名」・・・
第16回(04/23) --.-% --.-% 「綿毛の案」・・・
第17回(04/30) --.-% --.-% 「消された種子島」・・・
第18回(05/07) --.-% --.-% 「あるいは裏切りという名の鶴」・・・
第19回(05/14) --.-% --.-% 「罪と罰」・・・
第20回(05/21) --.-% --.-% 「第三の女」・・・
第21回(05/28) --.-% --.-% 「ぬしの名は」・・・
第22回(06/04) --.-% --.-% 「虎と龍」・・・
第23回(06/11) --.-% --.-% 「盗賊は二度仏を盗む」・・・
第24回(06/18) --.-% --.-% 「さよならだけが人生か？」・・・
第25回(06/25) --.-% --.-% 「」・・・
第26回(07/02) --.-% --.-% 「」・・・
第27回(07/09) --.-% --.-% 「」・・・
第28回(07/16) --.-% --.-% 「」・・・
第29回(07/23) --.-% --.-% 「」・・・
第30回(07/30) --.-% --.-% 「」・・・
第31回(08/06) --.-% --.-% 「」・・・
第32回(08/13) --.-% --.-% 「」・・・
第33回(08/20) --.-% --.-% 「」・・・
第34回(08/27) --.-% --.-% 「」・・・
第35回(09/03) --.-% --.-% 「」・・・
第36回(09/10) --.-% --.-% 「」・・・
第37回(09/17) --.-% --.-% 「」・・・
第38回(09/24) --.-% --.-% 「」・・・
第39回(10/01) --.-% --.-% 「」・・・
第40回(10/08) --.-% --.-% 「」・・・
第41回(10/15) --.-% --.-% 「」・・・
第42回(10/22) --.-% --.-% 「」・・・
第43回(10/29) --.-% --.-% 「」・・・
第44回(11/05) --.-% --.-% 「」・・・
第45回(11/12) --.-% --.-% 「」・・・
第46回(11/19) --.-% --.-% 「」・・・
第47回(11/26) --.-% --.-% 「」・・・
第48回(12/03) --.-% --.-% 「」・・・
第49回(12/10) --.-% --.-% 「」・・・
最終回(12/17) --.-% --.-% 「」・・・
※日程・サブタイトルは変更の可能性あり
※第01回は60分拡大版
日本国内には、在日テロリスト工作員が多数（おそらく数千人以上）入り込んでいます
彼らは普段、通名（日本人風の名前）を名乗り、普通の市民を装って生活しています
最近になって、北朝鮮の国際放送で、在日工作員への暗号発信が急増しています
朝鮮半島で戦闘が始まった場合、これら在日テロリスト工作員が、防御服を身に着けて
東京や大阪などの大都会で、生物化学兵器をばら撒くことは、容易に想像できます
平時のクアラルンプール空港で、サリンと似たＶＸガスで、兄（金正男）を平気で殺しました
そんな危険な男（金正恩）に、在日テロリスト工作員たちは、忠誠を誓っているのです
在日工作員がばら撒いた生物化学兵器は、液体や気体として周囲に拡散しますので
★★★ 周囲で人が倒れたりしているのを見たら、１秒の猶予もありません！
風上に向かって全力で走り、生物化学兵器の拡散から遠ざかる必要があります
地下鉄サリン事件でも、倒れた人を助けようとした人も、サリンを浴びました
一瞬の行動の遅れが、即死や、身体障害や激痛を、死ぬまでもたらします
周囲で人が倒れたりした場合には、すぐに風上に向かって、全力で走ってください！
防御服の無い状態で、自分の生命・健康を守るには、それ以外に方法が無いのです！
視聴率が悪い？
でもこんな渋い素材でやってくれるなんて流石ＮＨＫ！
とかいうのがネットでよく見かけるけど、視聴率が悪いからって受けそうなネタでテコ入れ図られたのがスイーツ大河だよな
まあ以前よりは視聴率至上主義とかノルマ的な危機感とかないのかもしれないけどさ 家臣の直之がやたらでかい声で直虎に食って掛かってひたすらウザイ
それでも男前ならまだ許せるが若いだけの不細工が偉そうな態度するな >>9
奥山も中野も井伊の分家だ
小野だけが違うが
だから直虎男性説は、
直虎は今川家家臣関口氏だという説があるが
本家の虎松もおり分家もいる中で、井伊家でもない者が
スムーズに井伊家当主に収まるのは無理があると考えられる
目付ぐらいならわかるが 中村の言ってる「男だ｣の事は、専門家によると「織田信長は本能寺で死んじゃいない｣みたいなものだってさ。 >>10
あと今川家家臣の関口が井伊虎松の後見人になるなら、
名字は関口のままで通すと思う
わざわざ井伊直虎とは名乗らないだろう
井伊の分家(中野や奥山ら）や家臣が怒り出して軋轢が生まれるのは明らか
それから井伊直虎が幼君虎松の後見役ということは、壮健な大人なんだろうが
戦に出陣した形跡がない
この時期は中野や新野の先代が戦死したように戦続きの時期だが、
井伊直虎が軍配を奮った形跡がない だから男ではない可能性が浮上する >>7
♪
これで井伊のだ
これで井伊のだ
西（三河）から昇ったお日様（徳川）が東（駿河）へ沈む～ シンゴジラの高橋一生
ゲームのカプコン戦国バサラ
平成仮面ライダーの菅田将暉
可能な限りのバーニングタレントを排除してる
ゴリ押しもやめてオーディション中心
オタ大好きなアイドル高橋ひかるを起用
思いっきり変な脚本で、仁や、天皇の料理番がウケてた。
ねらー的には親和性の高いドラマなのに、これほど反発してるのは2chには、ついてゆけない爺しか居ないって事かね？
twitterで流れてくる歴代クラスタ人や役者ファンには評判がいい。この辺は若い子多い。
ねらーなんてビデオリサーチを徹底的に信用しない雰囲気あるのにな。
2chの直虎ネガキャンは、けっこう支離滅裂な書き込みが多い。
変なの。 戦国武将では井伊直政は好きだから今回の大河凄いうれしいんだけど
肝心の直政を菅とかいうガキんちょがやると知って心底ガッカリしてる
武将の欠片も無いキャスティングだな(´Д⊂ヽ >>16
ああ、この人がM氏って言われてる人か。
評判悪いみたいだね。
中村の御用学者。売り込み必死なんだよな～。 >>1
(直政)
スレ主殿、合戦の火蓋を切るのは何としても我等スレ住人足るべし！
福島正則に…もとい、アンチに先陣を許せば後々まで大言を吐くに相違ござらん！
この直政に、策がござる！ >>17
実績を知らないくせにたんにドラマ上ゲしたいだけで非難はみっともないよ >>20
京女の関係者かね？
ドラマとこれは関係の無い話じゃないか。上げるとか下げるとか何を意味不明な事言ってるんだ？
話題にしてもらえるのも、ドラマやってる残りほんの数ヶ月だけなんだから、御用学者やめて大学できちんと研究続けるのが一番だわ。下手こきゃ小保方さんみたいになっちまうぜ。 NHK首都圏ネットワークの女子アナがニュース原稿読みながら爆笑してたぞ
ふざけるな 井伊谷と武田領は接してるのに何故か武田は素通りなんだよな。
三河侵攻では左隣りの田峯近辺攻略、西上侵攻は遠江の真ん中辺りの二俣、勝頼代になってその近くの犬居、更に南の高天神。何か密約でもあったのかね >>25
地形的に大軍が北から来れない
信濃から道沿いに南下すると東三河北部になり、長篠や野田城もそこにある
天竜川沿いに南下すると二俣城になり、浜松城もあと僅かの地点にある >>31
ありがとう
ホウキュウ、母といい、ごちそうさん繋がり多いなw >>21
>御用学者やめて大学できちんと研究続けるのが一番だわ。
「御用学者」権力に迎合・追随する学者
さあ、21のいうところの「権力」とは? >>32
渡辺謙さんは西郷どんに出ます。まだ発表前だけど
北川景子さんと二人一緒に発表される模様 >>32
角川映画の天と地とで
謙信演じるはずだったけど白血病で
断念してたね
あとはＴＢＳで信長やってる 瀬戸方久って思ってたよりずっと大物なんだね
氏真にも会ったことがあるんだろう 最近の大河経験者で言えば、高橋英樹とか西田敏行とか。
松方弘樹なんてド迫力だったろう。 杏のパパって、日本の保険医療では症状が寛解しないから、
外国いって治療してたらしく、借金返すの大変だったらしいな。 >>26
井伊谷周辺に攻め込んだのが1573年ではという話はあるし
そういう面での仏坂の戦いが疑われてる面はあるが全くの素通りはないだろうなさすがに ハゲで借金不倫から国民的ハリウッドスターとかよく持ち直したわ >>40
発表は先送りになるかもしれないけど
キャンセルはないんじゃないですかね？
わからないけどｗ 去年は、高畑が逮捕で急遽降板だったな
撮影は完了してたみたいだけど >>24
ちょっと「小馬鹿にした表現｣で使ってみたんだけどね。 このドラマ本当に時代考証いい加減だな
本州にいるはずがないミナミイシガメはもとより、この時代にあるはずがない饅頭まであるし
セントレアや諱呼びでわかっていたことだけど
なんでツイの歴ヲタは絶賛してるの？叩くべきだろ 直虎がピンチになったらリアル鶴が現れて救出しますw すべて時空間を超越した竜宮小僧の成せるワザ、解釈出来ない時点で負け確定 >>47
はいはい。って実はわかってなかったようだね「御用学者」の意味 井伊の子孫「 正しい歴史を残したい」
徳川 恒孝 「 ドラマですからね、色々脚色されますよね」
子孫達にこんだけ言われる大河ドラマも珍しい >>52
本当はちっちゃい馬だったんだよねたしか
もしくは道産子とか
小柄な源義経が乗ってちょうど良いくらいとかだった気がする >>54
ほんとユーモアもセンスのかけらもないやつだな。
だからドラマもコメディーも映画も楽しめない。
それでも承認欲求だけは人一倍。 今年の大河ドラマの問題点。
バーニング排除で週刊誌巻き込み水面下でくすぶる芸能界バトル
うだつが上がらない歴史屋どもが有名になりたくて自作史料まで作って登場
番外編おもしろいわ >>56
(光圀)
つらつらおもんみるに…
歴史の書物は嘘だらけ穴だらけ矛盾だらけ！ >>56
でも別に今年と限らず徳川諸家の現当主の人たちの
映像化や舞台での脚色へ対するコメントって
苦情でも持ち上げでも無く、毎回「ドラマですから」が多いよ
「 なんかサラリーマン（OL）奮闘記みたいなしょぼい話になってて？！だった
とりあえず、ねこと傑山あとはエビゾーの登場待ちぐらいしか楽しみが無いないまんとこ 大河ドラマをよく知らないニワカアンチがニワカ丸出しで叩くいつものパターン >>35
流石ホリプロ俳優が主演だな
結果ワーストだったが清盛もキャストは豪華だったからな しかし、先週の田んぼでホントわかんなくなった。
費用の問題じゃないよな。休耕田とかいくらでもあるだろうから。
ミニチュア化しないとならないのか?
合戦シーンのショボさが際立たないように。 >>66
ニワカなのは認めるが別にアンチってわけでもないがね >>70
よくロケで出てくる房総の村にもちゃんとした田んぼあるのになんで使わないかね？ ロケとセットの田んぼどっちが金かかるかだな。
セットを(部分的)にでも使いまわす前提なら圧倒的に前者の方が金かかりそうな感じだが。 ダンカン「厄介な相手でござる」
政次「知っておる、昔から」と、泣きそうな表情。
いっそ、政次も田圃へダイブすればいいのに 2017/04/11(火) 19:14:10.96 ID:H5AVtJjH
>>972
佐和山藩主のままで死んだ直政を彦根初代藩主としたり
直継を彦根藩主の歴代からはずしたり
他にも井伊家は色々やってくれるよなぁ…
井伊家は最後の最期で
この鉛筆ナメナメが命取りになったからな。
まあ、幕府主導で仕方なかったんだけど。
桜田門外の事実を公式にしてしまったら
譜代筆頭、現大老家の井伊が無嗣断絶の上に
武士の面目にかけて彦根と水戸と幕府の内戦になるから
松平容保の発案で桜田門外で負傷、将軍家茂より見舞いの人参下賜、
嫡子届出、屋敷で病死を公式届出にしてしまったと。物理的に首が離れてる状態で。
で、風向きが公武合体、幕府が島津同行の勅使に半ば屈する形で実質的な和議を結んだ生贄で
その段階になって桜田門外で虚偽届け出をしたのはけしからん、を理由の一つで彦根減封、
要は安政の大獄で朝廷への詫びの意味での彦根処分ですから
そりゃあ戊辰戦争で愛想もつかしますわと。 >>60
週刊誌クソうざいと思ってるんだがそれが原因か
今時出版なんざさっさと倒産ラッシュになればいいのに 屋外ロケは金掛かるからね。
明日天気よさそうだからやろうかってわけにいかない。
役者のスケジュールがギリギリだから。
万一、雨でも降られたら目を当てられない。 予告のあのシーン、なんかデスノートを連想したわｗ
ここでＬが死んだら僕がキラ
あの予告が、
我が死んだら鶴に後見を任せる、って事なら
これで直虎が討たれたら誰が見ても殺ったのはこいつだから
絶対死なせる訳にはいかなくなったｗ >>73
予算もあるだろうがキャストのスケジュールの都合では
直虎に家臣に坊主に農民に…かなりの人数集まってたからね
あの画で自然の中で撮影するとなると
一度にすべてのシーンを撮らなきゃ画が繋がらなくなる
直虎一人のシーンはロケでまとめて撮っておいたようだが >>70
スタジオ撮影始める前に他の回のロケ映像とまとめて撮ってるから、ロケ映像がそろそろ尽きる時期だからな。
まあ前回も竜宮小僧が見てる場面ではホントの田圃でロケした映像使ってたけどね（多分、検地回の田圃と同じ場所） 今の井伊には方久が必要←わかる
家臣にも娘たちにも相談せず全て決定←わからない
直虎は周りに認められたいと思っている様子なのになぜ根回しをしない？ 直虎自体が誰にも認められてない段階で相談した所ですべて反対されるにきまってるから相談しなくてよろしい 認められたいというより鼻を明かしてやりたいって感じじゃないかな >>83
しっくりくる>鼻を明かしてやりたい
憎い小野は「覚悟があるのか」
煩い中野は「これだから女は」
直虎はこいつらを見返してやりたくてスタンドプレーしてるのかもな
未熟さを感じさせる動機だが、跳ねっ返りだったおとわらしい感情だし
新米城主の青さが出ていてこれはこれで良いと思う >>81
そうすると決めた場合、下手に反対されたり騒がれたりするより、相談しない方が上手くいくことも多い。今回はその様に判断したのだろう。 おとわに根回しなんかできるかよ、いつも出たとこ勝負しかできないの めっちゃ面白いわけでもないが、女大河視聴最長記録大河なのは事実。まだ行けるなあ。来週も見れる 八重の桜は地味な上に本当にギリギリまで主人公が本筋に関わってこなかった
その分あの戦闘モードの八重登場はすごいカタルシスだったけどね
今回は12話でおんな城主誕生だから一応そこそこの間は見られると思う 内容的には普通におもしろいよ
まちがいない
熱狂的な柴崎アンチがいつも暴れてるだけ 根回ししてないで言えば、親父も何か提案したら大爺様に駄目だしされて後出し根回し
（根回しとは言わない）していたよね ベクトルは同じというか どんな駄作でも7%は見ているというデータがあるからな 根回しは成功してこそ
話を持ちかけたけど取りつくシマもなかったｰでは、
根回しはなかったも同然w ねらーって、マイナンバーとか、JASRACとか、バーニングとか、NHKとか、朝鮮とか、新興宗教とか、AKB48とか大嫌いで叩くくせに、ビデオリサーチの大本営発表だけはどうして心のよりどころになってるの？
分かるように説明して こんなの賞賛している奴の方がマイノリティでしょ
直虎信者がそんなにいると思えないから大半は森下信者かな
うちでは日曜8時はお風呂タイムだし 視聴率信奉者は篤姫や天地人みたいな大河を作って欲しいんだろうな >>98
そう考えると面白すぎるわ
第一回の大河フィルムあるなら再放送してくれないかな >>98
新参なのに出世が早くて周りに妬まれるという点では、政次は直政にも似てる。
直政が忠義第一で自分にも配下にも厳しかったのは、ひょっとしたら政次を反面教師にして
いらぬ誹謗中傷を受けないようにしてたのかもね。 毎回サブタイトルが何かイラッとくるんだよな…
元ネタ作品から上手いこと付けたでしょ！感が透けて見えて何か嫌だわ こんな事いったらアンチって怒られるかもしれないけど…
今やってる朝ドラ「ひよっこ」、直虎と同じく地味めなドラマだけど、演出とかは普通で中の上的なクオリティだと思う。(まぁ普通すぎて毒にも薬にもならないけど)
対して直虎は前回なんざ亀の演出やら農民のテンプレ演出やら陳腐だったし、よく叫ぶ演技だし、何だかなぁって感じで(扱ってる内容は興味深いんだけど)
今からでもいいからひよっこの演技演出のスタッフ引っこ抜いてきてくれねーかな 武田襲来とそれによる赤備え（将来の部下）との邂逅楽しみだなぁ >>102
同意
しかも元ネタと内容が連動してないから作者の自己満に見えて痛々しい >>89
八重の桜では、ずっと会津に引っ込んでいるヒロインの活躍はほぼ放置で
兄や藩主の動向をみっちり描くとこで、時代の流れやうねりを表現していたね
主役の八重が表に出てくるときは、会津の中での箱庭的地味な日常が中心で
ずっと銃の改良の話や藩内での融通の無さ、借金塗れの体質等を描いていた
そんな、ある意味分断された政争の流れと片田舎での生活が、時代の流れで
徐々に押しやられ、会津戦争に集約されていく様は非常に見事でカタルシスを
生んだと思う
直虎も、家康の正妻瀬名が、直虎の親族と設定された時点で、外の政争の世界は
瀬名の目を通した家康の動きで証言していくのかと思ったが、今のところそんな動きは
みられないので、ひたすら箱庭物語に落とし込んでいるのが勿体ないと思ってしまう 八重の桜は、尊王の会津の容保が
朝敵にされていく理不尽さが会津の立場からよくわかった。
クライマックスはボロボロに砲撃された鶴ケ城落城で、迫力があった。
後半は、オダギリジョーのアホ面が苦手で脱落した。 連投になるが、建設的な意見を参考にしてほしい。
検地・徳政令・逃散・寄進・不輸・仮名目録（分国法）・・・
ETVの社会科の授業ドラマのような感じで、大河としては、今ひとつ。
祝田村の坂道の先にある三方ヶ原の戦いくらい、
瀬戸方久の出世漫画の感じでいいから
歴史的な事件として絡めてほしい。
罠にハマった家康の鶴翼の陣と
おびき出した信玄の魚鱗の陣とか、ないものねだりかな？ 前スレ>>995
今から５００年前の井伊家の歴史を御子孫に聞くのは無理でも
江戸時代の彦根藩からみれば1560～1570年代の歴史は新しい歴史だ
年代が近すぎており、1560～1570年代の井伊直虎が何者かわからないということはありえない
井伊家が一番危機の時の井伊を仕切った井伊直虎が何者かわからない
というのは本来はおかしい
何かの理由で江戸時代の井伊家がわざと霧がかっているようにしたと考える >>107
会津とは異なる空間である京都の大状況と主人公との連結を欠いたため、
会津が追い詰められていく客観的な情勢は上手く描けていても、
八重のおんなの一生という観点からとくに序盤ははなはだ手薄となってしまった。
おたくがメリットと強調するところは裏返せばデメリットだったということ。
八重と違って直虎はおんなの一生物語から逸脱することはなく、常に
ストーリーの中心にいる。だから逆に客観的な大状況は薄くなる。
しかし今のところ必要最小限だが上手く連結していると思う。
対照的な主人公の位置づけ方をしている両者を単純に比較して
八重のやり方が優れているとはいえない。 >>111
三方ヶ原は流石にやるでしょ。これがナレなら受信料返せだ >>107
禿同
直虎に八重のような歴史パートがあれば大河ドラマらしかっただろうな >>114
井伊家にとって重要な桶狭間だって合戦シーン無しで高速で済ませたのに
井伊が参戦していない三方ヶ原をやるとは思えない >>116 いや俺は『八重の桜』は京都も江戸のパートもいらんだろと思ってみてた 八重と会津のとこにはよカメラを戻せよ と思ってた >>118
一世代前の事だから桶狭間は映像をやるほど重要ではないと思ってる。父親を失う事が理解できれば状況は分かる。 ここ暫くボキャブラリーも混ぜてるからサダヲの三方原の敗走はやると思うなぁ >>120
ナレか囲碁か高速か脱糞だよ
まともな合戦シーンなんてやるわけない 出陣するところと、ホウホウの体で城に逃げ込むところだけじゃないか? マジレスすると、まともな合戦シーンやるんだったらロケ情報入るし漏れる
サダヲが舞台でしばらく拘束されるから大々的なロケは不可能
馬はロケじゃないと厳しいから、直親暗殺された時のセットで
陣営混乱逃走劇を撮って終わりだと思う 八重の桜の幕末編は女性大河という視点で見ないほうがいい
初回から出た銃の話が出て、銃、砲弾の進歩が会津戦争を決するという銃マニアぽい側面もあったりする。
幕末イベントの桜田門外、8.18政変、蛤御門、薩長同盟、鳥羽伏見と重要イベントをしっかり描いている。
登場人物の髪型や衣装が時代によって変わっていくところ（総髪、洋装、軍備）なども細かく作ってある。
個人的には明治編の前半、西南戦争あたりまでは十分楽しめた。
その後は話がかなり変わってしまったが、会津勢の再登場場面はうれしかった。 >>114
「武田信玄」だと
二俣で渡辺正行が演じてた
足軽の仲間が鉄砲で死んで
三方が原は戦闘シーンは描いてた >>124
たぶんそのくらいだろう
こないだやってた信玄再放送の橋之助家康くらいと推測 三方が原は井伊勢は関係あるの？
直政はまだ少年だから参戦してないだろうし
ホント、ナレとサダヲが逃げ帰るシーンくらいになるんでは >>124
大々的な戦シーンがあれば、ネットにエキストラ募集情報が流れて来るよね… >>112
江戸時代に男尊女卑思想が強くなって、幕府の中でも重要なポストにいる
井伊家の中に女性当主がいたでは恥ずかしいということで隠したとか？
もしくは、直虎が直政の生母ではなく、養母だからとか、そこまで重視してない
とかかな？ 中野息子をこれからレギュラーで使っていくなら、
なぜ父から引き継ぐシーンをやらなかったのか？
これがあればヒール的な役柄も納得できるはずなのに >>126
いやいやあの大河は空前絶後の川中島合戦やってるだろw
しっかりした合戦やるかって話だよ？ >>128
それに関連した合戦を三方ヶ原の前にやってるよ >>132
スマンｗ
刻々と変化する戦況の中を
次々に指示を出していく
中井信玄がめっちゃかっこよかったな
あんな合戦シーンまた見てみたいよ >>134
バブル絶頂期だからな。あそこまでとは言わんがロケ有りで大河のメインとなる合戦やってほしいよ >>124
的確な分析と予想だと思う
自分はナレ＆逃走シーンのみと予想 >>137
主人公に花を持たせる大河ドラマの性格ならこうなるぞ↓
三方が原で大敗して糞を漏らしながら浜松城へ逃げてきた家康
家康「ああもうおしまいじゃ 武田軍がここへ攻め寄せたら2日と持たぬ」ガクガクブルブル
直虎「家康様、今はヒイヒイ言っている場合ではありませぬ」
家康「直虎殿・・」
直虎「浜松城の城門をすべて開けなされ」
石川数正「そんなことをすれば浜松城はすぐに陥落・・」
直虎「城門を閉じても2日と持たぬと殿は仰せでした。
ならばあえて城門を全開すれば、敵は計略を恐れて容易に近づけませぬ
その間に陣を立て直されよ」
家康「なるほど 空城の計じゃな」
こうして武田軍は浜松城へ攻め寄せずに通り過ぎました
家康「直虎殿、何と御礼を申してよいかわからぬ！！」
直虎「なれば殿が天下人になりました暁には、
虎松には20万石の所領と徳川家の大老にしていただきましょうか」
家康「アハハハハハ これは大きなことを！！いやわかったわかった アハハハハ」 秀頼さんスッキリに登場だな。春馬よりこっちが良かったんじゃないか？ >>141
ありがとうございます。
的外れな分析ではないかと肝を冷やしていたので。 俺はこうなうと思う
サダヲ家康 ナレで負け 敗走
途中で直虎が借金返済のため餅を売ってる
サダヲ家康 餅をほうばり 馬に乗って逃走
直虎「まて～井伊は借金苦じゃ～金払え」と２Km激走
馬に追いつく脚力
ビビったサダヲ脱糞
これ >>142
あの直親の存在感を出せるのは三浦春馬だから
中川大志は直政で見たかったな >>140
それこそここにいる人らがもっとも嫌うところの主人公を無理矢理活躍させる展開ですね。 脱糞ネタ、サダヲ似合いそうだけど
最近はあれは史実ではなかったって流れだからな… >>148
わからないならもう一度見直してみたら？
流し見してるからわからないか >>150
爽やかで華やかな王子様キャラだけだなく
直政の父親や当主としての存在感と演技力がなきゃダメ
ただのイケメンじゃ叩かれて終わり
直親は三浦春馬で正確 >>147
ノベライズを読む限り流れとしてそんな無理矢理でもないと思うよ
空城の計自体は家康が考案したわけでもないしね そういえば、スッキリに出ていた直政さんの鼻が変わったような気がするのは気のせいか >>155
団子鼻がピノキオみたいになってるんだよね
大河に合わせてお直ししたのかもしれんw >>128
直政の姉婿が武田軍の一員として、徳川勢を殺しまくってる >>149
そこは我にかえったサダヲがあ！やっちまった！って顔になって
それを匂わせる場面にすればいいんじゃないか？
言及はしないがお察し下さいで ここ数年から大河を見始めた嫁さんの一言。結構鋭い…。
八重の桜→主人公は西島みたい。結局八重は兄の言うがままに生きただけ。
はな燃ゆ→暗くてハツラツしたところが無くて見るのが辛い。
真田丸→サッサと家康を撃ち殺せ!!憎たらしい（最終回）洋ちゃんいいな♪
直虎→今のところ特に無し。柴咲キレイくらい。 >>157
直政の姉婿って〇瀬姫の婿ですか？
（あえて伏せています） 井伊直弼って無嗣断絶状態だった川手を再興させたりその他何気に直親リスペクトな感じ >>161
なるほど、これもそうだな
＞後年に井伊直弼が直親の墓に灯篭を寄進したのは
＞彦根井伊家の始祖（嫡流）は直親であると認識させるためだと言われている しばらく無いらしいよ>サダヲ劇場
まあ大体ひとり囲碁劇場だったが 彦根井伊家菩提寺の豪徳寺のシンボルは、ドデカい獅子香炉だけど
ドラマで直親の葬儀で使われてた香炉も同じ獅子香炉
直親が彦根藩のルーツという意味なのかわからないけど
地味だけどこのあたりのスタッフの仕込みは凄いなって思う 三浦春馬っていづれ大河の主演あるかも、三浦さんの演技で
直親単なる爽やかイケメンじゃなく複雑な内面も感じさせた 一国一城の主が右往左往しすぎ
百姓の借金がどうたらこうたらよりも前に、いかにして今川武田織田北条から
領土を守るかとか、そういうヴィジョンがかけらもない。
いつまで竜宮小僧とかバカなこと言ってるんだよ >>167
領土を守るためには金がいるだろ
ゲームじゃないんだぞ 金を無視しろなどと誰も言ってない。
まず自分たちの領土がどういう立ち位置にあって、どうすればこの動乱時代を
サバイバルできるのか、そういうヴィジョンがまずあって、そのあとに、それを
実現するためにはどれくらいの財政が必要であるか、という順番でしょ。
ところが直虎は未来図がまったくなくて、ただ自転車操業のように、目先の金の工面
のためだけに右往左往しているだけなわけで >>167
井伊の谷はは遠江国引佐郡に属してたので一国ではないよ 直虎に原作らしき小説が無いのはかえって良かったかもな。
井伊直弼キライの司馬遼だったらどんなだったか興味はあったけど。何せ司馬は水戸藩士の言葉をかりて井伊直弼を「妄想癖、支離滅裂、精神分裂症」と、評価して言わせているほどだからなぁ。 >>170
自己レス 井伊の谷はは・・・はがひとつ多かった >>171
梓澤要の「女であれこそ次郎法師」を参考にしたと思われる描写とかありましたけどね >>169
それをする暇もない、という描写なわけだが
例えば、徹夜で書類読んでたろ
城主になったからって自動的に頭の中に知識が入って来るわけじゃないんだぞ >>169
右往左往していないだろ。後を継いで直ぐに井伊の財政難を知って、政次という悪手の存在が居ながらも、方久という今までの井伊には無い方策を打っただろ。上手く行くかどうかはこれからだが。 領地をどう守るかって今まさに今川の徳政令強要から井伊領を守ろうとしてるとこじゃないの 前回のを見て、目先の金の工面のためだけに右往左往しているだけと思えるのが不思議だ >>167
今川は親会社だし武田北条は今川の同盟国じゃん
織田との間にはクッションで徳川がいるしその徳川は一揆に汲々だし 農民が思い切り「目先の事ばかり言うな！」って怒られてたのにねw よく見てない上にろくに知識もなく批判ありきでレスするから頓珍漢に見える サダヲの脱糞って
実際に死を覚悟ビビった時に
肛門は開くのか？
むしろ、閉じそうな気がするけど。 というか多分真田丸の序盤を見て、
あれが国衆のサバイバル術だ！と認識しちゃった人ではないだろうか
でもあれは武田が滅んでフリーになり、また織田が当主を失って混乱し
フリーになった状況だったからこそのサバイバルだったんだから
状況が違うことをまず理解しないと
井伊家はまだ今川に首根っこ掴まれてるんやで >>178 そうか よくかんがえたら井伊谷のひとたちは物凄く安全な状況にあるのね 徳川がいつのまにやら織田との緩衝地帯になってる
ここで徳川なり武田なりが攻めてきたら戦国物になるのだが 攻めてこないから借金返済物語になってしまっている 借金の返済に苦労するというのは幸せなことなんだよ うん 返済は猶予したけど、あくまで猶予。
利子は年貢で。
方久なら、いずれ過払い訴訟を起こされそうだが >>182
今川からのプレッシャーの防波堤になってる鶴不憫 >>182違うよ
守護vs守護 守護vs在地豪族の争いはずっと続いていたよ >>140
さすが直虎どのｗ
そういえば直虎が次郎してたとき家康の嫁さんが次郎を締め出したら一晩中城門をたたき続けてたことあったから
そこをヒントに裏かいて開門～生き残れてしまったのうみたいな展開はあるような気がする（ない） >>181
「映画史に残る20分」で知られる「プライベート・ライアン」のノルマンディー上陸作戦の部分を生き残った元兵士の人たちを試写に招待して感想を聞いたら、「綺麗すぎる」と言われたらしい
何が綺麗なのかと聞いたら、「俺ら大小漏らし放題だった」って答えたらしいから、あることかと… >>189
アディーレ東京弁護士会などの綱紀委員会から「懲戒審査相当」とする議決をうけたけど大丈夫か >>183
今川の軍師さまさまｗ
けど戦が一休み状態になってるから内政が問題にあがってきたわけでもあるんだろう 今の直虎は家中にも味方は少ないからな。
城主としてみんなをデレさせる話がまず先に来る。 >>138
中野直之「女に大河主役が務まるかー！」 >>151
存在感じゃなくてあなたの思い込みね。ならそう書けばいーのにw >>190
我らには後が無いのじゃ
まずはフリー直訴 >>169
そら領主経営ど素人の女が主やもん。自転車操業にはなるわなw
つか大河見てなきゃ戦国期の基本もわからんはでよく書き込む気になったなw >>189
蹴鞠日本代表チームの監督でもするのか？ >>200
そっちじゃなくてCMの法律事務所だろ。だいたいアギーレなんかとうの昔に代表辞めとるし >>201
CMの法律事務所はアディーレ
サッカー選手はアギーレ
そういえば直虎は駿府に呼び出されたが、氏真は相変わらず蹴鞠やってるんだろうか
子供の時におとわと蹴鞠バトルしたことまだ覚えてるかな 根に持つというか、恐怖体験としてトラウマになってるかもｗ
みんなが若君をちやほや、スマートに接してくる都会に突如現れた
いつまでも食いついて決して離れてくれない得体の知れない野生児とか >>181
三成じゃないが、冷えて腹を壊したのでは… >>183
あと戦をしても負け戦ばかりというのも借金増加の原因かと。
勝ち戦なら恩賞や乱取りでボーナスあるけど、負け戦はマイナスばかり。 絶叫して押し倒しにくる奴なんか今川館には絶対いないだろうからな >>200 そーゆーストーリーになってもいいような アギーレ宣教師が井伊谷の監督になって井伊を浜松の代表にしてしまうお話に
「神と味方を信じろ」と 蹴鞠は個人プレーでは成り立たないととくアギーレ >>206
そーいや負け戦で思い出したが、当時の頸実験や合戦記録やら、さらに戦死者遺族に様子を伝えて弔うのは陣僧(従軍牧師みたいなの)の仕事なんよね
井伊谷だと武家出身のなんけい周辺、ケツ山辺りが出張るとおもうけども
…ってことは、寺にいてその業務を(たぶん)見知ってた直虎さん、奥山や中野よりも瀬戸の村の惨状に詳しかったのでは 武田徳川が一斉に今川に攻め込んできて井伊はクーデターでついでに滅ぶ
ガメオペラ >>171
司馬以前に
戦国ものを手掛けることの多い有名女流作家の面々が
食指をのばさなかった題材。マイナー女流がとびつく題材でしかなかった
>>173
瀬名とおとわの文通等は梓澤要の小説要素からヒントを得たと想像
自分は歴史読本で連載されてた頃に読んでいるが、
この祐圓尼は控えめで大人しい性格設定なので大河にはしにくかったのだろう
その代わり梓澤はNHK出版から関連本を出させてもらってるな >>212
直虎の虎は虎松からとったの設定も同じですね。 そういえば「虎松」って井伊家嫡男が代々受け継いでるらしい幼名なのに
直政単独の幼名みたいな扱いにしてたのはなんでだろうな >>214
そこら辺はわかりやすくしたって事でいいんじゃね
この作品は名前にも拘ってるんだろうから >>169
そんなのが判ってるのは、天下取りを目指してる大大名。
ドラマの時点じゃ、信長信玄くらいだろう。
謙信や伊達ですら自分の領内の事で精一杯。 井伊の人間の視野の狭さは今までも散々書かれてた訳で
直虎も還俗したばかりで視野は狭いし
自分の所はこんな感じだから、こういう風に立ち回ろう
という所に考えが及ぶなら、そもそも小野家がいらない
井伊の立ち回りが下手糞だから、小野がそこの所の泥を被っている
まぁ、視野が狭いままで最後まで行く事は無いと思う
多分これも仕込み 次代の直政様は300石スタートのサラリーマン的立場から見事井伊を再興させたお方
直虎の事績はただ滅ぼしただけ大河の人選おかしくない？ ★「西郷どん」キャスト発表★
http://www.nhk.or.jp/dramatopics-blog/2000/267810.html
西郷吉之助→西郷隆盛／鈴木亮平
於一→篤姫／北川景子
ふき／高梨臨
大山格之助→綱良／北村有起哉
有村俊斎→海江田信義／高橋光臣
村田新八／堀井新太
赤山靱負／沢村一樹
幾島／斉藤由貴
由羅／小柳ルミ子
島津斉興／鹿賀丈史
音楽/富貴晴美
プロデューサー/小西千栄子 百姓「もう生きるか死ぬかの瀬戸際まできてるので目先のことを言いたいです」 あの家康も三河一向一揆では本多正信あたりまで一揆側についたり相当悩まされたわけで領地経営も簡単ではなかったんだろうねえ
井伊谷の石高は全部合わせても1万石程度だったろうと推測されており、その程度の領主なら領主とはいえ領地経営に直接テコ入れをするってのもあながちファンタジーとも言えないと思う 始めの頃は反論されまくりでもちゃんと突っ込んでたけど
回を追うごとにどんどんアンチが適当になって来たな >>218
>>219
そうそう、逸話ベースで有名な所だと、
長尾景虎だって一度はもう知らん、で越後領主放り出して出家はかってるからな。
それで流石に越後領主空位はその下の自分らがヤバくなると
家臣国衆が平伏して戻って来てもらったと。
（公式には、将軍家から「緋毛氈鞍覆」を認められた事で「越後守護並」の地位）
なんでそんな事になったかと言えば、配下の国衆の恩賞、領地紛争が拗れて
守護クラスである景虎の仲裁もなかなか聞かずに嫌気がさしたから。
その遠因として、景虎が坊主上がりで
武士が主君の下で自分らの働きで認められて来た領地と言う実利とプライドに対して
感覚が疎かったからではないか、とも言われてる。
将軍と大名、大名と国衆、国衆とその家臣、大体おんなじ構造なんだわなこの当時は。
そもそも武家政権そのものがこういう構造。
所領、権益を安堵してこその主君、そのために命懸けで働くから対価はきっちりもらうと言う。 戦場を共にする、と言う感情的な部分もかなりあるんだろうな
特にこの時代
豊臣政権だと、ガチで戦争政務の両道だった秀長が生きていた頃は
どれだけ膨張してもバランスをとってやっていけた。
だけど、秀長の死と朝鮮出兵が決定打になって内部分裂起こしてぶっ倒れた。
秀吉の旧譜代が秀次事件で壊滅して、
小姓出身組の中で実際に朝鮮に出兵した組が
名護屋の文官組から査定されて懲罰された事への実利と一緒に感情的な反感。
前田利家や徳川家康は戦場で生き抜いた戦国大名上がりだから
どっちの立場であっても豊臣家のメインとなった朝鮮出兵組と心情的にシンクロ出来た。 >>119
>いや俺は『八重の桜』は京都も江戸のパートもいらんだろと思ってみてた
それだと知識のない人には「天皇さんを守る京都守護職として都に上ったのに
朝廷になって帰ってきた」という訳判らん話になってしまう。
>>181
先日すごくビビった犬が脱糞する動画をテレビで見たよ。 まぁそもそも家康は三方原でも一言坂でも脱糞はしてないんだけど >>221
「おんな城主 直虎」には阿茶局は出て来ないだろ
斉藤由貴は真田丸に続いて、西郷どんで徳川家の大奥取締役
徳川家が天下を取る時代の大奥取締役から、徳川家の天下が終わる時代の大奥取締役へ
【阿茶局】……井伊直政(徳川四天王)の時代
奥向きの諸事一切を家康より任されており、大坂冬の陣においては、
常高院・大蔵卿局と会見して和議の成立に尽力
【幾島】……井伊直弼(徳川幕府大老)の時代
江戸幕府13代将軍・徳川家定の正室・篤姫（天璋院）付きの御年寄
戊辰戦争の際に天璋院の使者として討幕派の西郷隆盛と会見して和議交渉をし、江戸無血開城に尽力 >>226
間を取り持つ人やら何やらがいないと回らんよな
今回の大河を見ていて思うんだが、今川との間を取り持つ小野がいないと
やっていけないのに、小野がやった仕事を評価せずに
敵愾心ばかり募らせている
以前、政次が直虎の気性で命乞い出来るのか？って言ってたけど
命乞いって正面から喧嘩を売るんじゃないんだよなぁ
坊主の問答とも違うし
井伊と今川の間に挟まった小野がクッションやり過ぎてベッコベコに凹んでいるが
誰も評価しない
お前に泥を被せている、申し訳ないの一言位は言ってもよかろうよ
まぁ今は、政次がそうとは悟らせない様にしているんだろうが >>224
最近見始めた人間だからね、適当だよ
で感想がこの家潰れる家じゃね？って
当座の資金が必要なのにバラ色の未来を語っている的な（平時ではない戦乱の世に）
調べたら案の定クーデター起こってて領地を追われてますな >>231
バカ言ってるな
小野家は井伊家に取って代わろうとしていたんだよ
いわゆる君側の奸
有力な家来が主君に取って代わるのは、下剋上の戦国時代にはよくあること >>234
この作品では小野はそういう風に描かれているって話だ >>234
とは言っても取って代わりたい理由は資料からはわからないけどな ｢下手を打ったのは直親だし直平爺共が死んだのはお前らの自業自得だはｗｗｗｗｗｗバロスｗｗｗｗｗ｣って言ったんだから恨まれるに決まってるだろ
政次本人は自分のことを評価してほしいなんて微塵も思ってねーよ
むしろ恨まれることを望んでるドM >>235
何を見ているんだよ、あんたの目は節穴か？
このドラマでは小野がお家乗っ取りをする様が描かれているだろ
小野が主君の家の人間を次々とワナにはめて殺しているんだから >>232
某小説では井上馨がまだ過激志士だった頃、切り合いになりそうな場面には前もって必ず糞をしたと、えがかれている。 >>238
直虎がどうって話じゃなくて、井伊の家の小野の扱いの話な
しっかりと小野への不満もある
自分の所で話を納めているから相手に伝わらない
感情を押し殺してもなんだかんだで嫌味を出し
それが相手の傷に塩を塗り込んだりして、面倒な事になる
でんでんの時も正論吐いてカウンター食らってるし
まぁ多少有能でもどこか足りない面子として描いているので
政次もそんな感じなんだろう 庶民が存在感ある大河面白い
農民だとあれだけ大勢集まってもマシな文書ける人はいなかったの？ >>244
農民やら町人に字を教える寺子屋の存在はもっと後だろう… >>245
平和な江戸時代になって仕事のない浪人が溢れてからだな。 >>244
ドラマの字は現代の子供が書いた落書きみたいなカタカナだったけど
実際の当時の農民の書いた字は我流のくずし字だから。現代人にはもっと読めん。 >>246
それこそ、長宗我部盛親は大坂の陣に参戦する前は寺子屋の先生だったらしい。 >>238
子供のころからおとわは亀一色で鶴は大切な「お友達」でしかない
ある意味薄い存在
それが直親死んで誤解を解かずにいたら大層恨まれてしまったけれど亀色に染まっていたおとわの心が今は
ネガティブイメージだけど政次に上書きされていっている
このまま嫌われ続けて最期にはハリツケにでもされようものならおとわの心は政次一色に染まるだろう
おとわのエターナルに俺はなる
女脚本家の描く漢小野政次ならそんな歪み方してても不思議はない ｶﾓ >>247
そうなのか
身内しか読めない暗号になるな 今のドラマと、10年前の2007年大河風林火山、20年前の1997年大河毛利元就、
30年前の1987年大河独眼竜政宗、どれが
一番良かったかという話ですよ。 http://gazo.shitao.info/r/i/20170412180136_000.jpg
これでアップロードできてるかな？天文11年の菅浦そう村の文書だけど
おとな(村長級)2名、中老(時期村長級)2名、若衆(青年団長級)2名の署名が記録されてる
地域差はあるだろうけど、まあ村の名主格の人ならそこそこ識字率浸透してるとおもう >>249
そんな少女マンガみたいな、お花畑の妄想をしていて腐女子丸出しだな
小野政次は最後に、御家乗っ取りの奸物として磔獄門の刑になるんだよ
視聴者は拍手喝采、悪は滅びる「ざまーみろ」で終わる 脚本家の政次萌えが気色悪すぎるｗ
変なキャラにしすぎだよ >>254
責任を高橋一生に背負わせるためのダストの作戦だからそれでいいんだよ 確かに井伊家は脳筋ばかりで直親は隠し子までしっかり登場するのに
小野は妻子なしとか依怙贔屓過ぎる極端な脚本だな >>253
今回の最後に見せた表情とか見てるとそんな最期になるとは思えないんですが…
>>249みたいな妄想は割りとどうでもいいが政次は敵として直虎を導いてるように見えるからいずれ直虎とは和解するけど結局磔で死ぬと予想 政次が死んだ後は直政の話にスイッチするだろう
政次は結構早く死ぬっぽいしな そういえば、文春に
＞ａｕの鬼ちゃんこと菅田将暉が“女城主”柴咲コウの前でガチガチ
スチール撮りやったのかな 虎松って武田が来た時はまだ子供だよね？
菅田将暉は意外と遅いのでは 菅田は夏から撮影に入ると明言してるから登場は早くて9月、第4クールの10月からが本命 そういえば撮影ペースは異例の早さで進んでるという噂もあるようだ
森下が速筆なのもあるけど、メインの登場人物数が少なめなおかげもあるかもね >>252
資料感謝！
乙名ということは長老だよね
年齢で村長になってる訳だからやはり作中の瀬戸村と祝田村の農民がたまたま文盲ばかりだったということか 名主なんかはある程度の学があるもんだが
自分の名前しか書けないってタイプの名主も普通にいるんで注意な 色々と言われているみたいな高橋一生だが
グラメ！総理の料理番の再放送を見たら、才能能力実力抜群なのに癖の強いチョッと嫌な性格で人をイラッとさせる…って演技は良いな。高橋一生に合ってるな。 >>267
直平が字が書けるとは思えないもんな。
ジャイアンのように腕力振るって領地拡げていったようなものかな。 個人的に一生の顔ってむかつくんだけど政次が一生で本当に良かったと感謝している >>1
井伊家ってこの時代の石高は１万５千石程度だったんだな
こりゃ翻弄されるわな 菅浦文書も文字を書いてるのは僧侶や禰宜とかじゃないの
村人が書いてるのは名前の下の丸印だけだろ >>156
菅田将暉って団子鼻だっけ？
ライダーのときのしか知らないから
えらい鼻筋がきれいな子だなと思ってたわ >>1
毛利家は２万石程度から中国大領主になったこと思うと元就は凄腕だったんだね 村人たちから来た脅迫状、サスペンスドラマとかで出てくる脅迫状を彷彿とさせてワロタ
あの雑然とした感じ、新聞の活字を切り貼りして作ったようなやつに雰囲気が似てる 拇印を押しただけってパターンもある
で、拇印が人によってまちまちだとアメリカの警察が気がついて
後の指紋捜査に繋がるというな >>275
なるほど。
これが誘拐事件の原点だったんだｗ >>273
俳優は化粧するからねー
女性の鼻筋が通ってるように見せる技術と
目がパッチリしてるように見せる技術が侮れないのと一緒 こんなにみんなの期待と希望背負ってる虎松も結局十数年後には実家パラサイトで
ただのニートやってるんだから、両親もせつないよね… 5人の兄といっしょに >>277
大森貝塚の土器片についてる指紋がきっかけという話が有名だけどなぁ。 井伊領って、もはや住人100人位か・・・ってぐらい人いないイメージ >>264
鬼ちゃんは６月頃には登場しそうな勢いのプロデューサーのインタだったよ >>239
小野がワナにハメたというよりは、ライバルのボロにつけこんで、のしあがろうとした
鶴はそんな親父を軽蔑し自分はそうなるまいと誓ったが、亀が今川の前でボロを出して自分の進退も極まり、親父と同じ途をたどることになった
いずれにせよ、小野は井伊と今川の間を取り持とうとなどとは考えてはおらず、今川の虎の威を着て井伊谷を手中に納めようとしている
が、それが下剋上という時代でもある 6月って政次生きてるんだけど
えらい鬼ちゃん若づくりするんだなえーと9歳？ サダオと財前さんって朝ドラで競演したことあったな。
錦鯉と花火の生産者が出てきた。 >>285
そう思いたい気持ちがぷんぷんするけど
そんな話じゃないよ
もっと悪人はいないという話それぞれボタンかけちがえだの間が悪かったみたいな
その方が今更憎み合わなくてよいでしょ
実際もそうだと思うわ下剋上としてのし上がるとしても自分がなりかわって
この地を守らねばの一身だったとかそれぞれ覚悟して臨んだことだとおもうわ >>287
こころでしょ
今まさにBSで再放送してるw
サダヲ再来年の大河の主役やるのと財前さんも出てたからの再放送だったのかな うんこしない人間はいないが、この時代うんこの始末をしてくれる人間はいないな >>283
ニワカ？バカなの？死ぬの？
ネタバレスレ逝ってこい
過去ログロムってから出直してこい >>287
柴咲と財前なんか、男を取り合う上司と部下で共演済みだしな こころって、長岡市の山コシがでてくるから、てっきり震災復興ドラマだと思ってたら震災前の制作だったんだな。 >>274
井上一族に家追い出され
家督継いでも腹違いの弟が謀反
尼子についたら手伝い戦
大内についたら尼子の大軍勢に本拠地囲まれ
月山冨田城攻めでは吉川経興の謀反で
命からがら逃げかえったり
自分が元就だったら
途中で心折れてるｗ 家臣の直之がやたらでかい声で直虎に食って掛かってひたすらウザイ >>290
どこでロケやったんだろ？
柴咲コウは井伊谷周辺だったけど >>292
ニワカ？バカなの？死ぬの？
テコ入れで出演が早まる事は大いにあり得る
9歳から本役でもなんの不思議もない 「直虎」は政次に劇中の悪役・敵役を振っておいて、実は政次で「樅の木は残った」を
やろうと思ってるんじゃないかって気がしてるんだよな… >>300
駿府城公園か～
なるほど。元今川館だよね確か 家族に乾杯は直虎キャストのゲスト回あと何回あるだろうか
去年は4回くらいだった気がするが
菜々緒が岡崎、菅田が彦根とかあるかな 今川に従っている間は小野は井伊の役に立てるけど
井伊が徳川に鞍替えしたら、家中に今川の手先なんか抱えてると足手まといになる
直親たちを見捨てて井伊を残したように
最後は直虎に自分を切り捨てさせるんじゃないか 今後の追加キャストで大物人気俳優は見込み薄か？
信玄は出るらしいが、口ぶりからお笑いタレントかも
いずれにせよレギュラーで出てくる組に大物はいないと考えていいだろう そういや北条氏康は出ないのかなぁ
信玄が西上したのも氏真が家康のとこへ転がり込んで来たのも
この人の死がきっかけなんだけど 政次は悪として最期切って捨てられて、でも実は死んだことにして生きていて、
名を捨てて別行動したり黒い衣装にイメチェンしたり大陸に渡ったりもする……みたいな展開もあるかもね >>312
そういう展開は「北条時宗」の時に不評だったのを知ってて書いてるだろ。 >>302
大河ドラマ8作目か>樅の木は残った
表面的な史実だけ見ると悪役に見える人物も、見方を変えると実は忠臣だったかもしれない、という視点の作品は
大河ドラマ初期の頃から既にあったんだな
今作の中の小野政次も、今のところその路線を踏襲しているような気がする >>288
ドラマだから鶴の善人の顔も見せてるけど、現実はもっと利己的でしょ
例えば、道三や信長、秀吉が、この地を守らねばの一心で国取りやってたと思うか？ >>316
この時代そんな変人は謙信ぐらいだろうね 治部殿の申されよう、ごもっともにござる。
だが…許されよ。｢義｣だけではこの乱世、生き抜いては行けませぬ。皆…自分の家、国を守らなくてはなりませぬ。
どうか…分かってくだされ…。 ドラマの中の話として
政次の行動の動機が、今川から井伊を守ることだとしても
直平中野新野を死地に送った動機は「邪魔だったから」「疎まれていた恨みがあったから」でも良いと個人的には思う
大人しく物わかりの良い政次も悪くはないが
こういう負の感情も抱えていた方が人物造形に深みが出るし
戦国時代っぽい喰うか喰われるかの緊張感が出るのでは >>298
６月末までの脚本はもう出来上がってるし撮影進んでるし
しかも６月末までは２年しか経ってないから９歳にもなっていないわ
本役がどうこう言える年齢かよ
つか、菅田はこれから火花の撮影だし
直政は６月からは出ない、諦めろ >>314
第１作から主人公が巷間では悪役とされる井伊直弼だすしな （おお 今回の井伊家の皆さんの御子孫）
>>313,>>315
大河民の心にきざまれた赤マフラー
あれ最後、兄・時輔が広大な大陸を馬で自由に駆けて行く……みたいなラストシーンがあったらなぁとたまに思う
結局執権家の柵と業の中心になって「違う生き方もしたかった、夢もあった…」みたいに泣きながら、
暗殺しようとした兄の腕の中で逆に死んでく（病で）主人公と、全て失って、でもその暗い澱からも
解き放たれて自由な人生だけ得た兄の、いい対照シーンになったかも と （大河最終話にそんなロケ費用は当時ない） >>322
>本役がどうこう言える年齢かよ
サダヲ「……」
まあ、9歳未満の役は子役にやってほしいが
「この幼子は後に井伊直政として、井伊谷を復活へと導くのじゃ」とかナレーションが入って
菅田直政が一瞬画面に映るとかやったりして サダヲも菅田も他の撮影予定あるのか
あまり出番が多くないのか >>316
上に立つ人間て自分は利己的で下心あってのし上がるなんて自分では
思ったこともないと思い込んで行動するもんだとおもうよ
端から見てどんな利己的で酷いことしようが非情だろうがこの国のため大局のため大義名分掲げて
自ら心酔し周りにも信じ込ませるそういうのが上にいく 政次の行動原理は直虎たん萌えに尽きるんだろうけど
なんかスネイプ先生みたいだな 大義名分錦の旗って人心まとめるのに大事だからね
本人は世のため人のため○を倒すって正義としてうごいてるんじゃないかな
私怨とおもわれたら光秀みたいに周りついて来ない 武田晴信悪業の事なんて文書もありますな
わざわざ信玄の悪口を延々と書いて神社に奉納という 映画の火花ももう3月にクランクインしてるようだ
夏頃にはクランクアップするんじゃないかな >>331
武田のせいで失われた古文書が多いからな。いろいろ恨まれて滅ぶべくして滅んだ感が強いのが武田。 信玄はゴミ野郎だからな。あんなのを崇め奉ってるのはアホだわ 三方ヶ原におびき出された家康が鶴翼の陣で
待ち受けていた信玄の魚鱗の陣にフルボッコされるのは、
サダヲが碁石を３つくらいくわえて終わりかなｗ >>325
満足に出演できないなら出演オファーを受けないでほしい >>336
「武田信玄」の
家康血迷うたか
山津波のごとく一気に襲えからの
フルボッコされる徳川軍を思い出すことにする >>327
Twitterでもスネイプ先生って言われてたな。 >>331
まるで鬼退治でもするかのように悪い晴信を退治するってねw
どんだけ悪いやつなんだよw >>295
月山冨田城攻めで三本の矢のはずの長男が急死して わしゃもうぬけがらじゃって嘆いた後に 月山冨田城攻めの指揮を取り、抜け駆けした孫(毛利輝元、長男の嫡男)を殴ってるし
わしゃたいした人間じゃないのに大国になってしまった、毛利をよく思うものは誰一人いないぞ、って息子らに長文の手紙を書いたり
わしゃ老いたって言いながら 汚い調略を成功させてる毛利元就ｗ
月山冨田城攻めの山中鹿と品川の一騎討ちシーン短いんだけどまた見よう 『暴れん坊将軍』でやってたんだけど お正月に飾る「門松」 あれは家康が竹(武田信玄)の首を斬る という意味で今のものになったそうな
本来「門松」は門に松をくくりつけたシンプルなもの 家康は生涯武田信玄への恐怖を忘れなかった >>324
サダヲはちょいしか出番がなかったからできたもの
比較にならない >>339
でもアレ変だよ。
自分の策に嵌まって出てきたんだから、驚いたように言うんじゃなくて、ニヤリと笑いながら言うとかさ。
黒澤明が"大根"と言ったのもわかるような。 少し早いですが、明日14日は菅原大吉さんの誕生日ですので
テンプレ保管庫の年齢を更新しました。
>>3
鈴木重時(井伊谷三人衆/1528?-1569)…菅原大吉(57) >>340
ハリポタに例えれば、ゴドリックの谷襲撃事件と、ホグワーツ城乗っ取り事件が同時発生したようなもんかな
スネイプの行動が原因のひとつとなって、幼馴染(主人公の母)と、彼女が愛する男が死ぬ
主人公側の城主を殺したスネイプは、敵側の腹心として城を乗っ取る
度重なる襲撃から生き残った主人公が、主人公側のリーダーになってスネイプと対立する
ところが、実はスネイプは幼馴染への償いから二重スパイになっており、城乗っ取りは主人公側を守るための苦肉の策だった
直虎はこれに近い状況で、幼馴染の女が死なずにそのまま主人公になったようなシナリオなのかも >>348 その質問を吉宗にしたら、その場で切り捨てられて首が鏡餅の上に乗せられることになります
大権現様に意見することはご法度なのです 家康が生きていたら、自分の化身とも言える竹を切るなんぞ何事かと
難癖つけてたかもしれんな、どこぞの鐘の如く 中野の息子と、方久の手下が似ていて
途中であれれ？ってなった
中野の息子って、一寸法師の人？ >>326
大概は己の立身出世のため、他を蹴落として上に上がり、大義名分を掲げて領土を拡大する
あのワンマン主義の信長も道半ばで殺られる際に日本の将来を悲観して死んでなどいない
例外は幕末の志士くらいでしょ
彼らは本気で日本の将来のために身を捧げた
それは江戸という平和な時期に朱子学を学んで道徳を身につけた知識人だったからだと思うが
戦国のこの時期に、そういった思想も環境もない
皆、私利私欲で生きている >>355
幕末の志士も生き残りは偉くなったから
私利私欲無かったと思えない
関ヶ原の恨みを明治維新で晴らした長州とか執念深くてあまり好きじゃない >>352
竹の先端部の形状は、斜めに切った「そぎ」は徳川家康が始めたもので、徳川家康の生涯唯一の
敗北として知られる「三方ヶ原の戦い」（1572年）のあと、対戦相手の武田信玄に対して、次は斬るぞ
という念を込めたのが始まりという説がある。 松枯れて竹たぐひなき明日かなって
信玄が家康に三方が原の後に送った文章の中に
書いてあって
松＝松平
竹＝武田
激怒した家康が
松枯れで武田首無き明日かなって
書いた書状送り返してる 尊王攘夷を掲げ倒幕をはたし樹立した新政府の政策は結局
井伊直弼がやろうとしてた事とあまり変わらなかった、
いざ国を治める立場になると尊王攘夷では立ち行かないからね >>359
よくもまあこんな対武田感情になっていて旧臣を受け入れたわ。 >>357
偉くなったから私利私欲があるわけじゃないだろ
西郷、大久保、木戸など維新後の行動でぶれるところはない
それと長州が関ヶ原の恨みを晴らしたというのは歴史をみて君が勝手にそう思っているだけで、倒幕は藩主発起のものではないから違うと思う
むしろ西郷らの志士を弾圧した久光は、倒幕によって政権奪回を期待していたふしがあるが、維新後、大久保らによって廃藩置県が実施され、島津幕府が成立することはなかった >>353
方久の手下はモジャモジャの髪型だからそれで見分けて 幕末は最初から倒幕目指していた訳ではなく
状況に応じて最終目的も変化していった
薩摩は公武合体派だったしな
何処何処の藩は徳川に恨みがあったからそれを晴らしたんだ
とすり替えるのはどうかと思うよ >>360
尊皇攘夷の意味を取り違えていると思う
倒幕時のスローガンである尊皇攘夷とは、お家存続に固執する幕府を倒し、天皇を中心に政治を行い、国力をつけ、日本国民が一致団結して西欧諸国の侵略から国を守るといもの
確かに黒船来航当所は開国反対の思想が全国で起こり、水戸藩が中心となって井伊の暗殺事件が起こったが
下関や薩英戦争により、世論は一変する
開国し、西欧諸国に学んで力をつけ、異国と対等に付き合っていこうと思想が急変し、尊皇攘夷もその意味になる
ちなみに尊皇攘夷とは幕末から2000年以上前の中国、周の時代、斉の管中が中原の派遣争いに使用したスローガン
取り巻く夷敵から中原を守るため、周王のもと諸国が一致団結する
そのための盟主は斉がやりますよ
という狙い >>306
そういや家康の配下は家康の妻子すら今川の血が混じってることもあって見捨ててたね 今川の領土支配はなかなかうまいなと おそらく三河を支配すときも「お寺からは一切税金は取らないから安心してちょ」と言ってお寺を味方にして
お寺は「今川はいいひとたちだ 農民たちにもこのことを伝えておかなければ」とお坊さんたちが今川の宣伝マンとなって三河の平定を完成させていくと
農民「お坊さんがいい人だというならいい人なんだろ 今川さんの言うことをきこう」今川はこうして農民たちから笑顔で年貢をとりたてていくと ソンノウジョウイさんはいつまで、スレチなご高説を繰り広げるんだろー >>369
今川が三河の農民から直接年貢取り立てるわけじゃないぞ。 >>369
真田丸の最終回で、本多佐渡が領民から滅法慕われつつ、やり方を信之に教えていたが似たものを感じるw >>371 間接的にね 三河の村長さんたちも味方にして 村長さんたちもすでにお坊さんにマインドコントロールされている 2017年4月13日 17時29分～17時58分 BSジャパン
ミステリアス・ジャパン【徳川家菩提寺に伝わる謎～愛知県岡崎市～】
http://www.bs-j.co.jp/mysteriousjapan/lineup/20170413.html
今回のミステリアス・ジャパンの舞台は、愛知県の中央部に位置する岡崎市。
江戸幕府を開き、天下を統一した徳川家康の生誕地として知られる。
そんな岡崎の町を見下ろす高台に鎮座するのが、徳川家の菩提寺「成道山 松安院 大樹寺」。
室町時代に開基した、浄土宗の名刹だ。
そんな大樹寺に伝わる宝物の中で有名なのが、家康の遺言を皮切りに作られた、
身長と同じ高さといわれる歴代将軍の位牌。ずらりと14基並ぶ。
なぜ身長と同じ、大きな位牌を作ったのか？
そして、なぜ最後の将軍となった第15代・徳川慶喜の位牌だけないのか？
菩提寺にある位牌に隠された謎に迫る。 家康って159㎝って伝わってるけどサダヲそれくらいな感じ >>363
方久の手下はモジャモジャね
分かったありがとう >>366
中野の息子、真田丸にも出てた？
丸は完走したけど、どの役か？分からない
九度山の住人とかかな？ >>360
井伊のドラマ見てるから味方するわけじゃないけど
井伊直弼の目指した所と明治政府とあまり変わらないから
井伊直弼悪くないのになーって思う 吉田松陰は偉くて
その人を罰した井伊直弼が悪者みたいな見方は変だなと前々から思ってた
別に井伊直弼が大好きって訳じゃないけど井伊の大河ドラマ中々興味深いよ >>380
丸の最終回か！
丸は完走したはずだけど、最終回はクリロナ見てしまったよ
録画残してるから最終回見てみるね
本当にありがとうございます >>380
海野六郎って史実の人だし、真田十勇士のひとりなのに、真田丸は、どうしてあんな中途半端な十勇士にしたんだろう。
来週、中野大暴れ楽しみだわ。 >>379
現代に生きる我々は怨讐から離れて冷静に判断出来る立場にいるので
それでいいと思うけどな
幕末の云々で今でもぐっちゃんぐっちゃんになってるのを見るとな >>379
改革を断行するタイミングが悪かったのと
開明的な知識人達を粛清しちまったのがマズかった
もっと世論を味方につけるべきだった 安政の大獄だな。ありゃぁ人に憎まれるわなぁ。もはや井伊大老の政策や理念など関係無いところで人々の怨みをかってしまったからな。 >>380
ダメ田は良かったんだけどな
なんで虎ではあんなにぶち壊すんだろ いやぁ直之すごくオイシイでしょ
今は反発しててもいずれ直虎を認めて
ツンツンしながらも忠義を尽くす家臣になるのが見え見えだし
人気出ると思うわ 社殿にあらわれたカメ首長かったけどすっぽんの親戚なのかな ここや男には直之不人気だけどTwitterの女子にはかわいいかわいいと大人気な模様 六左衛門がデカイから、チビとデカでワンセットでキャスティングされてるな >>355
山県閣下や井上閣下のお生きざまを見るにそんな事が言えるとは・・・
純粋な人なんだろうな～ 龍馬伝に感化され過ぎたタイプかも？
新選組！を見て中和された方が良いかもｗ ダメ田十勇士の六郎だけは真田丸本編には出てないよね >>395
真田丸本編に出てなかったのは、小介（Mr.オクレ） >>389
いくら見続けてもチンピラ。
小姓にしか見えない。 >>367
凡ミス？
管仲じゃないの？管中？
別人？
でも知らんかった尊皇攘夷がシナの古代のものだったはとは
でも周は王だよね尊皇でいいの
三皇五帝からとってんのかな >>394
山県、井上は2番煎じの3流志士だからね、大久保、西郷、木戸らと同類に考えちゃいけない
新鮮組は徳川直轄地の百姓達で立身出世のために徳川に取り入った口だから最悪だな害以外のなにものでもない ブサカワ系だわな直之は
いきがってる感じが青くていいわ
だが声が毎度毎度デカすぎるw >>401
BS実況は武コール多かったな。朝ドラ見てたやつ多かった。中高生に人気あるんだろ。低年齢向けのファッション雑誌のモデルやってるし。もう、ねらーにはつてゆけない世代だよ。 小野政次、奥山六左衛門、中野直之、直虎政権下での序列どうなってんのかな >>398
もとは尊王攘夷みたいだね
日本は天皇だから修正したんでしょう
有名な話だから管仲を知ってるのに知らないのが不思議 >>398
日本は戦国時代から春秋戦国時代の文献を教科書にしてる
ちなみに周時代、楚の荘王は信長と同じうつけのフリをして自国を掌握した
意味は正反対だけど鳴かず飛ばずの語源となった 小野はどうするつもりだったんだ？
井伊の財政状況は知っていただろうから、今川に入れ知恵して井伊を戦に駆り立てれば、井伊も百姓達も借金まみれになることは分かっていたはず
また、井伊に徳政令を出させれば、商人の信用を失い、以後は借金できなくなるから井伊は自滅するしかない
仮に小野が後見になったところで状況は変わらないから、今川の援助を仰ぐしかない
結局、今川の名代として井伊谷を手中に納めたかっただけか？ >>400
井上馨なんかは晩節を汚した最悪な奴だからな。過激攘夷論者にも胡散臭い輩が幕府浪士隊～新撰組を利用しようとしていた糞野郎が多くいたから、偉そうな事は言えない。会津藩などはただのイチャモンを付けられただけだろ。 >>407
脳筋の首と引換に虎松助けた。
あと、直虎を矢面に立たせて危険に晒したくなかった。
徳政令は直虎を後見人から下ろし、直虎を矢面に立たせないため、その方法に過ぎない。 直虎が井伊谷を守るということを
別のブラッキーな方法で政次がやってる。
アンチテーゼで悪役だけど、
とにかく今川直轄になるのを食い止めてる。 小野政次が何をしたかったかがわかるのは最後の最後でしょう
今はまだわからないようにしてあるんだと思うよ まぁ駿府につれて参れって言われてあんなにガクガク動揺してたら
隠してるつもりでも隠しきれてないってなるよ >>407
たぶん井伊の指導層が今川ウェルカムだったら戦続き等で物入りになったら今川に借金もしくは年貢免除みたいなサービスが受けられたと思う
頭の固い脳筋どもが今川を拒否ってたからうさんくさい新興商人に頼るハメになったんだろう
方久なんぞ殺してしまって今川に頭下げればいい 直満の時でさえ亀は殺す、逃げたから追放って扱いだったのに
裏切り者を見つけ出して見せしめで殺すって罠に引っかかった井伊を
その本人だけ殺すで終わる訳がない
しかも何度も同じ事を繰り返している、後がない
脳筋三人生きられないのなら役に立ってもらおう
女子供だけになって戦をする金もないなら
今川の目をそらせるかもしれない
ズタボロにならないといけなかったって事だ
小野には再建計画もあったんだろう 初めの方のスレで井伊家は二つに分裂してたという学説があるって
レスがあったけど、やっぱり今川派、反今川派にわかれてたんだろうな 井伊は寺に逃げて借金から逃げて領地継承した小野にすべての借金押し付ける
小野怨霊化ルート >>405
どもね
歴史とくいじゃねえしｗ
陳さんとか宮城やの小説で知ってるだけ
書いてあっても記憶できなかったのかも >>259
これ読んできたけど、最初のキャスト発表会見のときのことみたいだった
記事全体は菅田が今超人気売れっ子だという内容でしかなかった >>414
人も金も無い。で、再建計画。
つまりは今川を利用した井伊乗っ取り計画だな。 >>420
まあ業界的にはムロの評価と人望がうなぎ登りで
ムロこそがあいつが遂に大河俳優になったみたいな扱いだそうだが 前から大河出てたのにかムロ
それもわりと目立つ役もあったのに >>423
確かに
勇者ヨシヒコの時と比べて、多少は落ち着いて演技している風に見える。
胡散臭さは其のままだが。笑笑 サダヲ、宇梶、ムロで清盛キャストだな～って思うわ
役柄の重要度も被る >>416
実際史実では塚とか作られてるからね。
怨霊になる要因はあったかも。 >>380
ダメ田のほう(本編じゃないほう)で仲間から逃がされて泣きながら走ってた彼か！
そういえばあの顔だったなw >>404
奥山は次期当主たる虎松の伯父だから、立場的には一番強そうだが
ドラマ中の気弱な六左衛門見てると、態度がデカい中野直之の方が偉そうに見えるな
そして小野は余所者扱いだから序列の外にいると思う
井伊家臣について、直虎は「おぬし(中野)と奥山しかおらぬ」と言っていたし こんなつつましいサバイバルしてる井伊家が後には巨大組織と化して
「イイーッ！」「イイーッ！」って井伊家に忠誠を誓う戦闘員や改造人間を造るようになってしまうんだからなぁ… 戦後の実証的武田研究においては戦国領主としての穴山氏や小山田氏の位置づけに関して
様々な見解がなされていて矢田俊文は穴山・小山田氏と武田氏の関係を連合政権であったとする見解を示していたけど、
井伊家ももしかしたら井伊と小野の連立政権なのではとふと思った >>433
実際は奥山の孫で直之の娘婿
世代が一つ違うんだよね >>433
アレ、ザックリ言い切ったよねｗ
中野「皆に相談して決めろ！」
直虎の返しに、中野沈黙ｗ
小野もだけど、他にも相談する人は居たんじゃないかなあ？？ 直虎「井伊は今、金も人もない！」
六左はともかく直之涙目必至 他に井伊の分家筋呼んでこいっていっても、それなりに責任とれるのは
猫和尚南渓ぐらいしかいないんだろな。 >>409
そおかぁ？
井伊がゆうことを聞かぬって、氏直が困ってるのを見て
少し脅してみたら如何でしょうって進言するし
亀を道端で暗殺させるように進言したのも小野だろうし
井伊家の存亡なんて鶴は考えてないだろ
徳政令にしたって今川の圧力で出せば、おとわが失脚どころか井伊家は破産して滅亡
今川の意向に背けば、その責を問われ殺されかねない
>>410
井伊谷が今川の直轄になるのを防いでるって、小野は今川の目付なんだから今川の直轄地と同じだろう
結局、井伊谷城を乗っ取ってから、井伊谷3人衆にも愛想をつかれて徳川に内通され、一戦もせずに敗走するんだろう？
乗っ取りのチャンスがあれば拾ってもらった恩も忘れ主君を裏切り、自分の身が危うくなればとっと逃げる
利己主義の塊だろ >>437
その説でいくと虎松と六左衛門はいとこなんだな
>>439
使える人材扱いされていないようなこと言われた六左衛門と直之も涙目だが
存在自体無視された政次はもっと涙目 この状態で合戦なんて、とても無理だろうね。
まあ、そう考えると
オープニングの椿の矢も
納得というか・・
敵方に射抜かれて散るけど
後は各種の植物が咲きまくり、実りまくりだし >>398
元は「尊王」だったけど帝国の時代になって「尊皇」に変わった。更に金や元などの異民族に
圧迫されていた南宋の時代に思想強化された。南宋が滅ぶ前に逃げてきた儒学者たちが
それを日本に伝え、水戸黄門がそれに感化されて大日本史を編纂した。それが水戸学となり
幕末の思想の源流となった。 南宋の朱子学は、働くのは負け、天下国家を語れ っていう亡国の思想だ >>404,>>433
自分用に整理したメモ
○今川側から見たら
・小野政次（高橋一生） 今川家から井伊家の目付を任じられてる、井伊家家臣
もとは優秀な父・吹越満が近隣から前田吟爺に呼ばれて井伊家筆頭家老になった 祖先は京の名門らしい
小野家も奥山家との婚姻関係等有り
（史実は単に井伊谷近所の小野さんが「先祖は名門小野で」って名乗っただけかもって時代考証・大石さん説も）
・井伊谷三人衆 目付、他領の国衆
（3人揃ってこの時目付として今川から井伊家に送られた、っていうのは大河のフィクション？
あと、大河でも言ってたがこのうち鈴木さんはもともと井伊一族と婚姻関係有り）
○井伊家一門 この2人は同格くらい？
・奥山六左衛門 でんでん息子（史実では孫?）。長男・孫一郎が直親（三浦春馬）と同行して
討たれてしまったので、たよりない弟が家臣としてあがる
・中野直之 筧利夫息子。井伊家・脳筋遺伝子。わかりやすい直虎反発組
○新参者
・瀬戸方久 新しく家臣にとりたてられた商人ムロツヨシ
○龍潭寺
・南渓和尚 前田吟爺の次男(3男?)なので、ほんとは井伊家男衆TOPでもおかしくない 井伊家・影の参謀
史実でも直虎の継承を決めてバックアップしたのは和尚とママンの2人って説もある
○先代・直親妻しの、新野家三姉妹のみなさん 離れた新野家で井伊家次代・虎松を養育しながら直虎にキィィッてなってる
新野家は今川家家臣で井伊家の目付に任じられてて、史実では井伊家と同格の国人衆で自領も持ってるけど、
大河では井伊谷に住んでるし井伊家家臣扱いなのかな？ 領地を直虎に方久へ渡したりされてるし
（じゃなく、井伊家が目付・親戚の新野に与えてた井伊領を、方久に渡したとかか？） 中野ジュニアから目線では
直虎を武術で言い負かす訳にもいかないだろうし
（上司と言うよりも女で武術のたしなみが無い女に対して）
正論を怒鳴ったら
直虎が更に上の正論を言うし・・
男尊女卑が裏目に出てる感。
駿府へ同行護衛する時の武術振りを
直虎に認めて貰って打ち解ける流れか 新野氏は今川一門で一門中の序列5番目の家だよ…
本領は駿河国内の新野地区 佐名さんは関口だし
それなりにいいとこに縁付いてるじゃん 放映前から腐女子が仕切ってるアニメ
「おそ松さん」カラ一＆一松受け腐女子・河上ケイの放映前捏造設定拡散及びカラ松アンチスレとその周辺
http://osomatsusandesita.memo.wiki/ >>446
確かに井伊谷三人衆は近隣の勢力だし鈴木氏は縁戚でもあるが
井伊家との関わりはドラマ上ああなってるとこはあるんじゃね 兄弟子の昊天さんとケツ斬さんの強さ見てたら、もしも直虎もメチャ強かったらどうしよう…
「お前強いんかい！」「最初からお前が戦ってれば良かったんかい！」
それはそれで面白い気もするが
>>448
そう思ってたけど、公式見たら
＞妹・千賀が井伊家に嫁いだのを機に、今川の目付として井伊谷に移り住む。
とか書いてあったので大河の設定はどうなんだろうと。なにか事や会議があるときに
自領から目付として井伊家家族会議に参加してるのかと思ってたんだけど……
（気分的にはもう目付じゃなく親戚、直虎のおじさん、でんでんが義父、等として） >>452
そういう資料や説もあるそうだね
>>453
イケメン直親の母はWikipeでは「不詳」ってあったけど、この大河だと
鈴木さんの家から出た人が直親母になってるみたいだね。資料や説があるのかもしれないけど、
そうじゃないなら脚本・森下さんの狙いがあってそうしたのかもね
史実では鈴木さんの嫁がまたでんでん娘か
井伊一族系図を追って一番印象に残るのはでんでんの娘（嫁）生産力のすごさ…
時代的に「他家の娘を一旦でんでん奥山家の養女ということにして、一族の誰かに嫁入りさせた」
みたいな可能性もあるかのな？と思った もう1/3は過ぎたのにショボいな・・・
去年の今頃は第一次上田戦をやってなかったっけ？ 本領の管理を家臣に任せて他所へ出張して住むことはあるよ
たとえば去年の真田信繁は上田に領地を持ってたけどずっと京大坂に住んでた
史実では昌幸の家臣に領地の管理を任せていた 真田の人質息子が領地を持っていても未亡人の化粧料程度だろ？
馬回り衆の報酬は、秀吉から金銭支払いだったんじゃないの？ >>458 >>459
１万９千石だから
井伊の領地よりでかいんじゃないか
小田原征伐の戦功でもらったの >>460
第1回から今回までの間に主要登場人物がかなり死んだけど
他殺でなく畳の上で死んだのは、今のところ憎まれ役の小野父くらいしかいないという皮肉 まあ、中野には奥山の田圃ダイブ以上を求められる訳で
ハードル高いな 次回予告が斧飛んできたり蛇出てきたり大変そうだったから
中野直之のリアクションに期待したい 首都圏ネットワークで女子アナがニュースを読む時に笑いながら読みやがったな
いい加減にしろ 氏真のミスは三河一向一揆に介入しなかったことだな
今川が大軍で一揆を支援していれば東三河ぐらいは最低でも奪還できたはずだ 当時の今川の最大の懸案事項は三国同盟の手切れ
後顧に憂いがあって多方面同時作戦は絶対に回避したかったのでは >>470
一向宗の援護なんかしたら、他の宗派が黙っていないぞ。ありえないことを言うなw 三河一向一揆は1563年～1564年だ
武田は1563年に北条とともに上杉方の武蔵国松山城を落とす、1564年に第5回川中島合戦、
1565年に上杉方の上野国倉賀野城を落とす、1566年には上杉方の上野国箕輪城を落とす
武田は上杉との戦いに専念していたんだよ
だから今川は三河一向一揆を大軍で支援しておくべきだった >>472
そんなことはない
後に毛利や武田は本願寺と連携して織田信長と戦っている
確か武田と本願寺は血縁関係もあった 氏真がその程度の事すらできないから家康が独立できたんですよ あるいは氏真は美濃斉藤氏と連携して
信長に弔い合戦を仕掛けるかだな
氏真は離反した国衆の討伐と
足利将軍家にお願いして相伴衆に入れてもらって今川家の権威高揚に努めていたが
そもそもなぜ国衆が離反したのかという根本＝信長への弔い合戦をしなかったのが
大きかった
結局1568年時点では徳川は三河一向一揆を鎮圧して今川攻めに専念できる状況となり
美濃斉藤氏は滅んで信長は京都へ上洛して新たな足利将軍を擁立し、
武田は上杉との戦いをひと段落させて今川攻めに専念できていた有様で、
今川は万事休すという状況に陥ってしまった 遠州錯乱の真っ只中に三河へ大軍出すのか
永禄5年に氏真は三河牛久保へ出陣したりはしてるが、遠江の情勢が不穏なのもあって引いたのよね >>441
>小野は今川の目付なんだから今川の直轄地と同じ
領主が居て、龍潭寺への化粧料地寄進の裁量もってるのにか？
もし直轄地なら、直虎が今川の仮名目録を使って、
寺領への不入権利行使して、徳政延期するんなことはできまいよｗ >>478の自己訂正
徳政延期するなんてことはできまい◯ >>441
>井伊谷が今川の直轄になるのを防いでるって、小野は今川の目付なんだから今川の直轄地と同じだろう
その理屈だと新野も同じく今川の目付けだから千賀が直盛に嫁いで新野がやってきた時から
ずっと今川の直轄ということになってしまう。そんなことを言ったら直平（前田吟）に斬られるぞ。 >>441
>井伊がゆうことを聞かぬって、氏直が困ってるのを見て
>少し脅してみたら如何でしょうって進言するし
あそこは亀亡き後の井伊が今川に潰されないように自分が盾となる決意をして、まずは今川に
自分が疑われて殺されるのを回避する必要があった。だから氏真が助言を求めてきたのに
答えたのであって、困ってる氏真を見て自分からアドバイスしたわけではない。あの前に
寿桂尼に脅されてベソをかいてる最中だったから氏真が困ってるのを見てる暇は無かった。 >>474
今川は宗教勢力に対しては自治を認める大名というのをお忘れなのか？ >>481
今川よりとも井伊よりとも取れない、自分の保身に見えるんだよね
まぁ自分の命に変えてでも家を守るほど、どちらの家柄も良い扱いでもないしそれが普通かなとも思う なんとなく太閤記めくってたら秀吉（信長仕官前）が井伊の谷の家来の娘と結婚してた 視聴者の小野の受け取り方も現状いろいろあるか
・小野の優先順位はどれが上か： 直虎／井伊家／今川家／己／井伊谷・平和・命etc
・直虎をどう思う： 敵／愛憎入り混じる／ラブ
・井伊家をどう思う： 敵／獲物／道具／守る
・今川家をどう思う： 忠誠／道具／敵
・直虎をどうするつもりか： 敵としてさいなむ／ゲット／力になる
・井伊家をどうするつもりか： 滅ぼす／自分が乗っ取る／今川に差し出す／守る
・己がどう生きるつもりか： 破滅願望／野心／保身／自己犠牲
この組合せとバリエーションかな？ （まだありそうだけど） 例えば
優先順位：直虎＞井伊家＞今川家＞己 直虎：ラブ・力になる 井伊家：守る 今川家：道具 己：自己犠牲
だったら、直虎と井伊の為にあえて自分は悪役として犠牲になって守ろうとしてるんだよ！になるし、
優先順位：己＞今川家＞直虎＞井伊家 直虎：愛憎入り混じる・敵としてさいなむ 井伊家：獲物・自分が乗っ取る
今川家：道具 己：野心
だったら、内心ドロドロだがもはや直虎と井伊は敵、今川家の力を使って直虎から奪い、自分のものにしてやる、になる
優先順位：直虎（だけ） 直虎：ラブ・敵としてさいなむ 井伊家：今川に差し出す
今川家：道具 己：自己犠牲
で、井伊家＆今川家とか大変なことは全部俺がやるから、直虎は早く退いて平和に生きてくれ…、なんて組み合わせにもできるかも >>484
意図的に井伊谷の娘だったんだろか。井伊谷という名前が気に入っただけとか >>474
本願寺顕如の妻が
信玄の正室の妹
ちなみに３姉妹の長女が
管領細川晴元の正室 痛いスイーツ婆がとうとう不等号まで使うようになってしまったか >>485-486
それはお前の持論だろうが
勝手に視聴者で括るな
気持ち悪い 痛いスイーツオバさんつか、ゲームとネットに依存してる脳腐なんだろうと思う。
ツイもそんなんばっかりだよ。 徳川家康の今川領侵攻で直虎が討ち死するなら
後何回くらいで終わるん？ >>455
龍潭寺が誇るツインボーズ
物まねが得意でちょっとたよんなさそうなコウテンさんの得物は槍
細長い棒の先っちょに刃物ついてる武器で相手をツンツン突き刺す白兵戦用武器
そして見るからに荒事に強そうなケツ山さんの武器は弓
弓は英語でbow
bowを日本語にすると弓のほかにどちらかというとこちらがメジャーな日本語訳になるけどおじぎとか身をかがめるといった意味もある
これはつまり・・・
これ以上は俺の口から言えん >>476
氏真は初陣の記録もないらしいね
義元後継者として資格はあっても
軍事実績がないと勝ち馬とは思われんのだから
弔い合戦という名目のみに近い戦闘に従軍させるのは無理がある
信長と合い対峙するとなると桶狭間バリに遠征だし
そんな軍事アクションをおこせるわけないし
しかも桶狭間で多くの優秀な武人がお亡くなりになり
補佐するものも限られているのにそれぞれがそれぞれの領域支配の
崩れるありさまを躍起になってつくろってる感じじゃないの >>483
直親一人を犠牲にすれば政次と井伊家は助かるけど
そうしなかったら全てが失われる可能性がある
だから何が何でも直親を井伊谷から引っ張り出そうとしたんだろうと思った 直満のときもそうだったし >>483
そうだね
保身が先立ってしまう弱い人なんだろうね
だから
今川の矢面に立たされれば、へつらい
井伊の力をそぐことに協力し、ついにはお家断絶まで追い込んでしまう
しかし、3人衆の内通で徳川に責められれば、一戦もせず城から逃げ出してしまう
本人の言い訳としては、井伊の自業自得ってことだが、一族を滅ぼしたのは小野親子の策謀なんだから、それを理由に処刑されても怨霊になられる筋はないわな >>495
流石に初陣で
万単位の軍率いて
敵地で戦闘なんてリスク高すぎだしね
信頼できる身内がいないのは辛いね
氏真も
北条島津毛利あたりだったら >>491
なんでそんなに発狂してるの？
政次の心情はかなりわかりやすく描写されてる気がする
わからんのはなんでそんなにおとわが好きなのかくらいだわ >>499
そうそう
なぜ読み取れないやつがいるのか疑問しかないわ >>496
途上で殺したのって
申し開きされたら、自分も了承したことをばらされると思ったんだろうな
幼馴染みさえ信用できなかったのは、自分をかえりみてのことなんだろうな >>499
言いたいことは分かるが図解して長文考察するのはちょっと…
小野スレでやってほしい 485>>491
持論ってなんだ
このくらい分類すれば「小野は井伊谷を狙ってるだけの野心家」も「直虎恋愛脳」でも
「今川に完全に寝返った井伊谷の悪役」でも、
住人の今の考え・予想パターンは大体網羅できそうだって分解して並べてみただけだ
486も単なる例 オッサン（俺）にレッテル貼りで恋愛脳ババアとか言われてもなぁ…… >>502
まぁ時間帯も時間帯だしってあんな長々と投下したのはスマン… 越中国の豪族・石黒成綱は「上杉と内通した」と織田に疑われて
石黒一族重臣30名が近江国佐和山城（後に井伊が入って彦根と改名する場所）
への出頭を命じられて近江国へ入ったが、
織田の「真意」に気づいて逃走を図るも、
織田家重臣・丹羽長秀の軍勢に近江長浜で全員討ち取られ、石黒家滅亡
「直虎」に即していうなら
今川が「井伊は徳川に内通した疑いがある」
として井伊直親・中野・奥山・新野ら一族重臣数十名を掛川城へ
呼びつけて全員討ち取って井伊を滅ぼすようなものだな >>501
直満が申し開きの場さえ与えられず首チョンパされたのと同じように直親も駿府に向かう途中で惨殺されたんやで
次回も直虎を申し開きに来させといて途中で襲撃してるし、今川が裏切り者絶対殺すマンなだけやろ >>499
鶴がおとわにこころをよせるのは、自分にないものを持っている
というかそうありたい自分があるからじゃないか
強いものにもへつらわない
こうと決めたら貫き通す
自分より相手のことを思う
窮地にたってもなんとかしてしまう 今川は他の国衆も同じ感じで殺しているので
呼び出しからの殺しは彼らの十八番なのです >>507
直満の場合
申し開きの場はあったけど
書面つきつけられて
一言も出なかった >>509
土地改めの隠し里
あれが伏線かと思った 政次の申し開きで一時は中止になったのに、朝比奈が直親暗殺指令を真に受けて勝手に殺したんだろ 朝比奈の暗殺部隊の登場が忍者みたいだった
一瞬の旋風の後に直親を囲んでるとか
直親が亀の時に
直満が亀に
「（病弱）を気に病むな。お前には俺のDHAが流れてる」と励ましてたが
とても親子には見えない宇梶と亀 >>504
まだ過疎ったほうがまし
小野スレでどうぞ こんだけ井伊の人材が枯渇して崩壊寸前で、
身元の怪しい商人を重臣にするくらいなのに、
龍潭寺だけそのままなのはバランスが悪い
僧を何人か還俗させて直虎の重臣にもってきた方がずっと強くなるんじゃないか >>515
まあ形式上の城主（虎松の後見かつ当主代行）は直虎だけど
実質的な城主は南渓だから >>513
宇梶の若い頃の写真見たけどまあまあ似てたよ >>513
宇梶の若い頃の写真見たけどまあまあ似てたよ 南渓は伊井の人間だからがっつり関わってるけど
寺からすると井伊が潰れて他の国衆が治めた所で
何も困らんし >>503
俺みたいな「井伊家、特に直盛に忠節を誓ってる」説は入ってないようだ >>515
龍潭寺の面々は事実上井伊の一個小隊でしょ？
僧としての立場を利用する局面とかも考えればあのままでいいと思うけど >>522
俺もそうではないかと
言われてる程には恋愛劇では無い様に見えるんだよね
政次の行動もおとわ―亀―鶴の幼馴染みの絆からではと >>515
この寺はX-MENの秘密基地みたいなものだから。 >>524
確かに
最初に子供時代を長めにやったのは三人の絆を感じさせるためだと思う
井伊全体を滅ぼすか直親一人の首で済ませるか
あの時は直親と政次はわかり合ってたよな 直親も政次は井伊を守ろうとしてると思ってるって言ってたしね
鶴がおとわを好きだというのはあるけど
亀とも仲良くしてたので
おとわの為、亀の為、井伊の為、ひいては自分の為もあると思う
地元を失くすのは偲びないでしょう 小野は「道好」とされている書物が多いのに「政次」
幼馴染みの絆を大切にするなら、物語の最後は井伊家の「直」と政次の「政」で「直政」の名前を家康に進言するのかもw おとわが出家したのは井伊家を守るためだが
そもそもそんなことをしなくてはならなくなったのは
直満の謀反を政直が告げ口したから
だから政次は罪の意識があるんだろ
父親のせいでおとわ（+亀）が犠牲になったと思ってる
彼の原動力は恋心よりも罪の意識だと思うね
そこへさらに直親を見捨てた罪の意識も乗っかってるからな >>528
その上、直親と政次の幼名である鶴丸、亀之丞は
虎松が直政になる前の万千代（鶴は千年、亀は万年）からだって説も見たな。
万千代は家康が付けたんだけどね
それを踏まえても政次はただの奸臣扱いではないよ。この大河では。
>>528 >>530
アホな政次推しのツイッターネタ持ってきて
家康まで巻き込んで政次を悪者にしないでキャンペーンされてもな >>531
ドラマを見ていたら何故に敵視し出したか分かるだろ。
話は変わるが、ここには小野や政次、一生を少しでも肯定したら、発狂して直ぐに飛んでくる変態が居るんだって？？ >>533
いや解らん
親父が憎まれてたのは解るが政次の方は解らん
他の連中はともかく少なくとも直虎が憎む理由が解らん
ドラマの流れからすると政次は善人で終わる 良い者、悪者、ってガキの見るドラマじゃあるまいしw
聖人君子なんて居ない、人それぞれの生き様を楽しむものだろ、大河ドラマって 逆に幼馴染でおとわに好意を抱いていて、今川と井伊の板挟みになって悲壮な最期…というキャラがただの悪役だと思ってる人はなんでそう思うのか
史実では悪役なんだからドラマでも悪役にしろ！ってことなのかね
ちょっとよく分からない
>>533
そういうのいらない 政直の話にしても、直満の計画がガバガバで今川に抑えられてたのかもしれんしな
今川は直満の北条への手紙を持っていたっけか？ >>534
直虎は政次が直親を死に追いやった、と思ってるんじゃないかな
「みんな死んだのに、どうやって生き延びた？」とか言ってたからね いきなり感はあるが、考えてみれば、乙葉鶴の場面では幼馴染程度 つか、亀を意識しすぎ
ている方が？ きっかけは縁談っつうスチュしかない感じなんだよね 個人的にはもうちょい
鶴に揺れ動く女心を描くのかと思えば、そんな事は全くなかった!!!ッ >>534
真実はどうであれ亀を売ったかたちなわけで
それって恨む理由としては充分すぎないか？ 史実でも大悪党だから、ドラマでも大悪党にしろって言われたら、それこそ三英傑もだけど、
殆どの人が大悪党になっちゃうよね。 >>486
政次の優先順位は直虎よりも井伊家を守るって気持ちの方が強いと思うけどな
それは直親を諦め井伊家を護ろうとしたのと一緒
政次の中で恋愛感情と友情の比率は同じで
直虎＞直親でなはく、直虎＝直親だと思う
直虎も直親も自分のことより井伊を護ろうとしているから >>540
白鶴が黒鶴になる部分のつくりが甘い
だからいきなり感がある 直虎が敵視モードになったのは
直親の件で疑っていた+酔って頭が働いていない+政次が煽ったのコンボだろ >>534
3人の思い出の場所である井戸端で
政次から
亀は自業自得だって、自己弁護の言葉を聞いたからだろ
この一言で鶴への信頼が吹っ飛び、皆が言ってたように、やっぱこいつ悪人だったんだと思っちゃったんじゃねーの 先生にイタズラの証拠をおさえられてるのに
お前がチクんなかったら上手くいってたんだ！
と優等生にあたるヤンキーっぽくってなぁ
小野を庇うつもりはないんだが、作中の描写があまりにもアレなもんでな >>544
少なくとも俺は別にいきなり感は感じなかったけどな
黒い部分もいたるところで垣間見えてたし ベトナム国籍女児の死体遺棄事件犯人つかまったけど、
「崖っぷちの姫 」の回の前にこの事件が発生してて
犯人逮捕とかだったらおとわが髭ムロと一夜を過ごす場面
放送微妙だったかも 元々直虎は政次を信用してないが
検知の時は直親を裏切らないでやってくれと押しかける
でんでん殺害後は小野はもう裏切らないと思いますよと直平に話をしている
全て小野は裏切る前提で直虎は話をしている
デフォルトに扱いがアレ >>547
同じクラスのガキ大将に内緒で隣のクラスのつえー奴に助っ人頼もうとしたら
クラスの隣の席の奴にチクられて半殺しにされた
チクった本人はガキ大将から褒美を貰ってる
こりゃー恨まれるわな >>528
井伊家は小野政直が家老してた頃から流れが悪くなったからな虎松の代でこれを｢ひっくり返したい｣
よって直政じゃ >>544
そのいきなり感がドラマの狙いなのよ
ちゃんと観てれば想像がつくし、弛い見方の人には謎になる 直政の政は榊原康政からもらったというのをきいたことがあります
真偽は知りませんが >>544
史実では普通に裏切るとされている
でもドラマでの演出はいい人っぽい
このまま行くのかどこかでやっぱり裏切るのか
モヤモヤズルズルあとを引いてじーわじーわと進んでいくのもまたヨシじゃないか 「政」という字を付けるのは当時の流行だったと聞いたことがある >>536
「ただの悪役だと思っているのか
「史実で悪役だからドラマでも悪役にしろってことか」
それは、お前の阿呆な思い込みに過ぎない。ただの他人を馬鹿にしたコメントだな。お前、スゲ～偉そうだな。 >>555
このスレでも見かけたけど怨霊伝説とかあるみたいだし、
単なる裏切りじゃなく史実にはない隠された出来事があったのかも このドラマを学園物だとしたら 直虎はようやく不良少年たちを教室に戻したばかりの状態だと思う
直虎先生が生徒たちと聖今川学園で平和な学園生活を送っていると隣町の悪名高い「怪武田学院」が今川を乗っ取り直虎のクラスが危機に陥る >>543
直親も直虎も大事だけど、だからこそ二人が命をかける井伊家の方がもっと大事ということか
うまく言えないけど アンチがずっと政次の話をしてるのは
史実でも人の心情はわからないとわかっていてあえてそこを書いてるんだろ
当時の人の心情などわかるはずもないので
適当に書いても完全な間違いだと認定されにくい
脚本が良く出来てる上、先にノベライズも出ててツッコミづらいから
攻めるよりも守り要素が強い方法を選んでるんだろう
あと反応がないと独り相撲で恥ずかしいし
馬鹿みたいなレスがスルーされてると相手にされてない事が丸わかりだから
ここ以外でも人が多い掲示板や時間を見計らって書いてるね >>559
蛇と猿が登場するのは確定
今回の動物プロダクション、おもしろい >>541
縄張り争いの暴力団抗争だからね
姫だって極道の妻だから、当然そういうタイプの女 とりあえず現時点で描写されているのは
史実通りに今川に取り込まれたことと、井伊(直虎、直親、直盛)に対する情があるような素振りがあること
ノリノリで裏切ったような描写にはなってないが、史実には裏切った事実があるだけで心情はわからない訳だから、概ね史実通りだ
これらの描写は、政次は裏切った振りをして井伊を守っていたという展開に繋げるのかもしれないし
ただ単に裏切ったことに罪悪感を感じているだけかもしれない
どっちもあり得ると思う
脚本も演出も演技も、視聴者の見解が割れるように意識してる節があるから
政次がこうやって話題になるのは制作側の狙い通りなんだろうな 再放送、傑山のインタビューがあるやつ
4月19日(水)午後6:55～午後7:25(30分)Eテレ
【リクエスト再放送】武将萌え 井伊直虎
http://www.nhk.or.jp/rhousoku/study/10873.html >>483
>今川よりとも井伊よりとも取れない、自分の保身に見えるんだよね
井伊のお家のための前に、おとわのために井伊家の力になりたいのだよ。
死んだらそれができない。
>>496
>直親一人を犠牲にすれば政次と井伊家は助かるけど
寿桂尼の脅しはそういうことだった。罠に落ちた直親の処分は既定路線だけど、
お前も一緒に処分されるのか、今川の忠犬になるのか、という選択肢だ。
政次は忠犬になったふりで生き残り、井伊家存続のために働く腹だ。 >>564
文章が長くなる奴はプライドだけの高い勘違い野郎の証拠。自分は分かっているが他の人は分かっていない、っていう思い上がった虚勢をはる阿呆。
意味の無い輩だな。 「親代々、今川家の家臣にございます」
あの場で死んでしまえば、同情されてもそれまで。
生きていればチャンスもある、とくせ者らしい判断。
ああいう、敵か味方が判らな奴は好いスパイスになる。
役者は難しいけど。 >>559
前回はイケメンの亀だったけど、直親は直虎本人の中に居るから
直虎の気持ち次第でいろんなものに憑依するよ、次は橘の木 でも井伊のお家の為だったら井伊を追い出して乗っ取っちゃうのは違うんじゃね？
そこで井伊の血筋が完全に途絶える可能性もあるわけで >>577
ここから先の未来がどうなるかなんて当人たちにはわからんだろ
状況も変化するし
自分達は歴史を知っているからそういう風にジャッジしているけど >>577
徳川と密通させるためにやるのかもよ？
武田が狙ってて今川が目を光らせている井伊谷に居るままでは堂々と徳川に取り入る事が出来ないから
領主だと自由に動けないしね >>226
亀レスだけど、「戦場」をキーワードにして見て行くと、
主君や同胞が戦場を共にしている、していないは、
特にこの時代現実問題として心情でも利害でも連帯感に大いに関わる
ドラマの井伊家は、今川の下請けで一緒に戦争と領地経営に明け暮れていた世代が
上と中間からごっそりいなくなって、半ば利害と遺産争いが真向から衝突している状態
後の豊臣家だと、豊臣秀長や蜂須賀小六が生きていたらその下の者にも話が通せたけど、
二人が死んで、秀次事件で藤吉郎時代の旧譜代が壊滅してそれが難しくなった。
豊臣後期で中核となった小姓・人質出身組の中で、実際に朝鮮に出兵した組は
秀吉の下で懲罰的な査定をした文官組に安全な場所で何を、とどうしても心情的実利的に反発。
前田利家が生きていた頃はまだ融和の兆しもあったけど、利家死亡、徳川家康台頭で破綻。
利家、家康が朝鮮出兵組から信を得たのも戦場の大先輩で機微を心得ていたから
そして、井伊直政に徳川家の柱になる人材だからと、
折に触れてその辺の事を教え諭していたのが大久保一族
何故か芋汁やら鰹節やら食い物に絡む話が多い。 >>566
あのカメも動物プロダクションに所属してるのかな、
スタッフとかのペットと思ったけど、カメって首長いんだな >>580
嫉妬も有ったんだろうがなんやかんやいって直政は
三河の先輩達にも可愛がられているんだよな >>543
ドラマの政次見る限り、
お前が後見って普通に無理だから、つーか文字通りの意味で死ぬから、
亀見りゃ分かるだろ、
だからそんなヤバイ事俺に任せろ、今川に伝手あるから死なない程度になんとかするから
って含みもありそうだけどな。
直接そう言ってもお互いの立場上通じる訳がないしもっと拗れるから
そうなる様に手を打っていると言う事で >>583
豊臣政権は秀長筆頭に第一世代が適材適所過ぎて
組織経営の技術伝承に失敗した例でもあるんだよな。
古手の譜代を実務トップに関白秀次政権が軌道に乗りつつあった
と言うのが更に重大な誤算だった。 正当防衛とはいえお祖父ちゃん殺してるし、しのも鶴が後見人って嫌だろう >>587
戦国、正確には江戸以前の後家の強さ考えると、
このドラマ準拠ですらガチで動くだろうなしの
政次が後見なんて言った日には、
あの気性から言ってまず奥山に働きかけて
後先考えずに領内の反・小野派に直親後家として煽動かけて
小野との内紛で井伊家そのものが壊滅するルート
当時の武家と言うものは
割と普遍的にそういう気性だったりする ってゆうか
秀長のポジションの代替えは家康でないの
ただ単純に家康が簒奪しただけじゃん
いやそれが悪いとかいいとかじゃなくね ＞徳川学園
家康先生と四天王の青春物語か
我ら青春とか思い出す
青い三角定規の主題歌とか >>589
徳川幕府に例えると外様に中央政治任せるようなもんやろ
育ててきた連中が秀次事件で処分されたのが痛かったんだろうな >何故か芋汁やら鰹節やら食い物に絡む話が多い。
井伊がいかに放蕩経営してたかという話だな >>592
三河武士がいかに質素だったかという話だよ 年貢も今川に持って行かれて食うに困って農作業してるのに軍資金はちゃんと
溜め込んでるんだもんなぁ。借金で潰れそうな井伊とは違う。 >>593
民百姓遠く離れたところで生きてきたという話でしょ >>590
葵徳川三代で
津川家康が秀忠に
人の上に立つものは、心に一匹の鬼をかわねばならぬ
成り行きによっては、妻も子も捨てねばならぬ
頼むべきは身内にあらず。忠義の家臣と心得よ
って説いてたな
家康の人生だと納得の名言 スクールズウォーズ状態な訳だが
直政が花園で直虎の遺影を抱いてタックル決める話か >>578
政次からみれば、幼児の虎松に思い入れはないし
親子共々井伊を裏切り、井伊の一族からも良く思われていないことを知っているから、今更井伊のために働こうなんて思ってないでしょ
こうなった以上、今川に従い出世を狙う
確かに、この時点で虎松を排除しようとは思ってないかも知れないが、今川から要請があれば躊躇なく策をろうし、己が城主になるでしょう
直虎はもういらないっていうか、死してなお直親を思い続ける直虎はいらないって思ってるんじゃないか？ 政次が悪人に見える人もいれば善人に見える人もいるんだな >>600
それこそ、5話で直虎(当時は次郎法師か)が言ってた旗の話だね。 >>597
徳川幕府って、家康以前に別れた松平家をあんまり厚遇してないな。松平郷松平家とか、本来の松平本家なんだろ？ それが、庄屋に毛がに生えたような待遇‥‥
家康の色々が見えてくる ところで直虎が絡んだとされる徳政令の話って今回で終わり？
次回からほぼオリジナル話になるの 史実では徳政令は2年引き伸ばされた後で発動する
ドラマ内でいつ発動するかはネタバレになるので言えない >>604
マジかー(・Д・)
ってことは2年かかって改善できないって流れになるの？バッドエンドかな？… >>602
徳川は得川家の家系図を買って源氏の末裔を自称してたし
血筋がしっかりしている家は保護して厚遇しているし(今川も対象に含まれる
そこら辺薄暗いものがありそうだ >>602
ご本家様を厚遇したら諸大名も重視して余計な権威を持たせる事になる。室町幕府が東国支配のために
鎌倉公方を置いたら将軍に反抗してきた轍を踏む事になる。そういう危険をわざわざ犯すのは莫迦。
鎌倉公方の末裔である喜連川藩も御所号を持つ権威だから大名格として扱うけど石高はわずか4500石しかない。
権威があるからこそ実力は持たせないのである。 >>606
井伊に何の改善も見られなければ発動せざるを得ないし
改善しても今川の情勢が変化すれば圧力が強まることもあるわけで
自然災害でどうしようもないってこともある
そこら辺がこれから描かれて行くのでは >>605
言われてみればいい演技してたよね、さすがタレント 徳川学園が良くなるのは、
一向一揆と折り合いつけた後であり、まだまだ覇道思考で武田と変わらない。 大河館の来場者数が今日で20万人超したらしいね
東京に近いとはいえ興味無ければ行くわけないから良い傾向だね >>612
おっ！
俺も来月行こうと思ってるんだわ
どのくらい混んでるもん？ >>612
バスツアーに組み込まれているから、あの辺りのツアーに申し込むともれなく大河ドラマ館がついてくる。 >>581
亀といえば、、、[亀頭]という言葉があるけど
グッと首を伸ばした格好がアレに似ていて、ワロタ(w 徳政発動同時に金が尽きた井伊は地頭解任で没落バッドエンド
お家再興は幼君松下虎松に託される（おんな城主直虎完、一般人直虎スタート） >>613
先々週土曜の夕方にドラマ館の臨時駐車場前(レインボー浜名湖)を通りすがった者ですが、ドラマ館HPの地図でいうと、三ケ日方面行きが臨時駐車場からサークルKまで繋がってました。。
土日はおそらくドラマ館近くの駐車場は早い時間でないと空きがない&シャトルバス利用の駐車場さえこの様な状態と思われます。
地元情報では気賀周辺の渋滞が激しいらしくて、怖くて近寄れません。
臨時駐車場から浜松市街地への道は全く混んでませんでしたね～。
少々遠回りかもしれませんが、渋滞してる場合、お車で東名利用の方は西インターか第二東名で引佐IC利用された方が早いかも。。
三ケ日方面へは道がないんですよね～。
バス利用の方は、多分混雑はないと思われますが。。 >>617
ま、まじかサンキュー！
ちょっと作戦立てて行った方がよさそうだな
遠方から一泊で出向こうと思ってるんで混んでて行けなかったでは悔しすぎる
情報ありがとう！ >>618
一泊かけて来てくださるのか～。
嬉しいですね♪
折角なので是非、めっちゃ作戦立てていらしてください^ ^
田舎ですが、家康も絡めると探訪先は結構あります。
実家が龍潭寺近くの浜松市民です。
よくスレは覗いてるんで、また何かあったら聞いてください。 >>612
ゴールデンウイークは浜松まつりもあるしかきいれどきだね
ただ道がとても狭いのでマイカーで来るのはやめといた方がいいよ >>607
自称している家系が本当ならば、得川…つまりは新田氏…ということは
源義家.八幡太郎義家の源氏の本流の家系ってことになる。
まぁ、幕府をひらく為の作り話なんだろうけどな。足利一門の今川は本物の家系だが。 澁谷 恭正 (46歳)
千葉県立沼南高柳高等学校卒
松戸市立六実第二小学校PTA会長
小学女子レイプ殺人で逮捕
お住まい：
千葉県松戸市六実4-8-1 Mシャトレ
お子さん：
ひりゅう、あやか ※父子家庭
趣味傾向：
アニオタ >>1
始まった
高橋英樹のクイズ!なるほど歴史館 ▽ 「本能寺の変」の真実&直虎と家康
211ch
BS11イレブン
19:00～20:54
徳川家康の天下取りを支え、その原動力となったのは、実はおんな城主・井伊直虎だった?▽信長と光秀の愛憎劇「本能寺の変」の謎! >>610
あの直虎とリアル亀が完全に同時のタイミングで
カメラのフレーム外に消えて行くカットを見て、神かと思った >>627
確かにタイミングばっちりだったね
自分もすげーと思ったわ >>2
【禅宗指導】細川晋輔
今、ＮＨＫの番組に出てます。 >>600
悪人に見れる人
→今川にへつらい、亀を見殺し
今川に入れ知恵して一族を一掃
おとわの目の前で亀は自業自得と罵倒
裏からおとわの政策の邪魔をする
これらを深読みせず観てる
善人に見える人
→上記を良い意味で裏があると思って観ている
つまり、善人に見える人は常に物事を深読みするタイプか
幼少期の純粋な心が大人になっても黒く染まらないと思っている、少年の心をもった人 >>251
独眼竜政宗を初めて見たけど面白かったよ
最上パートもよかった >>632
で、ずっと政次を貶してアンチ活動10レスもしてるわけね
そういうのって心黒くなってないかな
一度自分のかいた10レス読み返して自分に問うてみたら
自分のIDぽちっと押すだけで出てくるから >>632
あともう一つあった
一度こうと思ったら、常にその視点でしか見れない
思い込みの激しい人 まぁ悪人説、善人説両方意見があるなら脚本も役者の演技も成功なのかもね 高橋一生も本当はこうだったのかな？いやこうかなと視聴者が想像できるような余白のある芝居をしたいってガイド本のインタビューで言ってたしまさにその通りになってるね 直虎の話題より政次の話題がはるかに上回るって
柴咲コウの演技は如何なものか 主役が目立ったら目立ったで不自然に活躍しすぎとか言われるからな 勧善懲悪をこのドラマに求めてる人もいるようだが
そういうのは朝のヒーローもので十分だから >>632
(長谷川平蔵)
人間というやつ、遊びながらはたらく生きものさ。
善事をおこないつつ、知らぬうちに悪事をやってのける。悪事をはたらきつつ、知らず識らず善事をたのしむ。これが人間だわさ。
人間(ひと)は妙な生きものよ。悪いことをしながら善いことをし、善いことをしながら悪事をはたらく。
心を許し合うた友をだまして、その心を傷付けまいとする…。 >>641
女主人公の場合は特にね
その点直虎はバランス良いと思うよ 今年の大河のガイドブック続編、東京ニュース通信社版と産経出版版も
NHKの公式ガイドブックと同日発売の前倒し。4/28発売 >>638
深読みに深読みを重ねると、直親を見捨てた時の苦悶の表情も
直虎が転んだ時に一瞬反応したのも、田植えを見て子役鶴丸のような切ない顔をしたのも
井伊…というか、視聴者を欺くための演技に見えてくる
例え現在は井伊寄りだったとしても、井伊に疎まれているうちに本気で井伊を潰そうと考えるようになるかもしれないし
逆に現在は今川寄りだったとしても、直虎の努力を見るうちに井伊に味方するようになるかもしれないし
政次の頭の中は最期まで見ないとわからなそうだな 次郎って
男ばかりの寺に一緒に寝泊まりして
犯られないの？ >>640
まだ主人公になって実質1話目みたいなもんだからなぁ
この大河が駄作になるのも良作になるのもここから3クールに掛ってると思う
とりあえず1クール目はあの衝撃的な1クール目最終話でなかなか面白かった >>651
じゃー赤ん坊の頃から知ってる
女子高生や女子大生には欲情しないのか？ >>649
そのような煩悩を惑わされてしまった未熟者には
かならず寸前で傑山カッターが入ります >>650
3クール目は政次謀反（かどうかは判らないが）からの井伊谷奪還
そして武田侵攻からの龍潭寺＆井伊谷炎上だからな
激動すぎて今から怖いわ 多分、次郎が個室で寝るようになったのって
身体が大人になってきたからだよね
覗かれたりしないのかな？ >>589
>>591
多分に精神的と言うか象徴的になる、加えてスレチ気味になるけど、
前田利家が死んだ時点で「織田政権」が本当に終わった、
と言う見方もあるんだな。
元々、秀吉の「天下取り」自体、形式的には織田本家嫡子の後見人として始まった訳だし
鶴松、秀頼への後継者で実力の豊臣と血筋の織田を和合しようとしていた。
秀次が政争で敗北したのも、多分にその理由がある。
そして、秀吉の死亡からその直後は、織田的に見たら
織田（秀頼）の後見が猿から犬に交代した状態。
その時までは、大きなくくりで言えば織田・織田家臣団が存続していた。
関ヶ原までは何気に侮れない勢力として織田宗家もあったしな。
だから、徳川になった時点で、
かつての同盟者でも完全に別家に移る事になる。
但し、孫の代で奪還されたけど ニャンケイという女性の指導者がいて別の敷地に移ったんだよ >>645
直虎の場合は本人にまつわる史実エピソードも少ないから
1クール目を城主になる以前の話にして、直親政次を準主人公ポジションに据えたのは良かったと思う
親と同じことを繰り返してしまう子供たち、という因果な展開は面白かったし
直親の退場もドラマチックで印象に残った >>660
そういえば
家光の弟の駿河大納言の正室は
信長のひ孫だったね
お江の願いで実現したらしいけど 直虎の駿府行き、坊さんズが同行するだけで安心感ある
直親の轍を踏まないようにしたことで、井伊家のサバイバルスキルが上がったのがわかる >>654
まともな人間は本能的にブレーキがかかるようになってるらしい 坊さんズは直親についてった奥山長男の孫一郎よりも強いのか……
強そうだな……
>>666
まだ小さい息子を育てあげないといけないからとか？ >>669
この時代、育てるのは乳母がするんだろ、ある程度高貴な人は。
寿桂尼、母上と尼さん形態の人が多いから、
これ以上被らせないためだけじゃないかな おとわ、直親夫婦が実現してたら
血が濃すぎないか？ >>670
しのは史実だと再婚してるんじゃなかった？
戦国の世は女も駒だからなー
夫が死んでも出家しなかった人はわんさかいるでしょ
お市の方、淀殿、江だってそうだし しの（奥山ひよ）が再婚したのは1574年。直親の死から11年後 >>668
おとわ、直親夫婦が実現してたら
しの以上に不妊治療が必用だったな >>671
いとこ同士とか
おじ姪の間で結婚は
この時代だと結構ある
前田利家とまついとこ同士
伊達政宗の右腕だった
伊達成実の両親はおじ姪結婚 >>671
従兄弟同士はインブリーディング（近親交配）ではなくラインブリーディングかと >>615
直虎があれを跨いだら神ドラマになってたな。 感情の原因はそれを感じる者自身の固定観念
「言葉 風紀 世相の乱れ」はそう感じる人の心の乱れの自己投影
問題解決力の低い者ほど自己防衛の為に礼儀作法やマナーを要求する
憤怒は無知 無能の自己証明。中途半端な知識主ほど辛辣に批判する
全ては必然。偶然 奇跡 理不尽 不条理は思考停止 視野狭窄の産物
真実事実現実史実はそれを主張する人の主観。よって人の数だけある
「真実は一つ」に執着する者だけがその矛盾（煩悩 争い）を体験する
宗教民族差別貧困は戦争の「原因」ではなく「口実動機理由言訳自己欺瞞」
全て社会問題の根本原因は「教育不足」。解決策は適切十分な高度教育
情報分析力の低い者ほど宗教デマ似非科学オカルトに自己陶酔する
地球上最も売れているトンデモ本は聖書
犯罪加害者に必要なのは懲罰ではなく治療。被害者のみ支援は偽善
虐めの原因は唯一「虐める者の適応障害」。真に救済すべきは加害者
体罰は指導力先見性自己抑制力の低い教育素人の怠慢甘え独善責任転嫁
死刑(死ねば償える・解決する)を是認する社会では自他殺は止まない
核武装論は人間不信と劣等感に苛まれた臆病者の精神安定剤
投票率の低下や変人の当選は社会成熟・議員定数過多の徴候
感情自己責任論 ～学校では教えない合理主義哲学～ m9｀･ω･) おとわと亀の場合、父の直盛と亀がいとこ同士だろ？
今の時代でも結婚可能な関係だぞ
おとわの母は新野氏で外部から来た人だしな 古今東西
そうやって血縁が濃くて
障害発生率が上がって滅びる一族も多かったかと
骨が無いとか単眼とか >>686
豊臣秀吉もその影響言われてるな。
時代的、出自的に言って血族が近くなりがちな所で、
篠田達明が専門医に確認した所でも、
十分考えられると。 >>686
ちがうよ
感覚的には障害者が増えるとかはその遺伝子がどこかの過程で傷つくかどうか
それよりも 生まれる子として女子が多い
子供が生まれにくくなる＝一人っ子の女子
で、養子もらってつないでいく
そんな感じ >>676
叔父姪だと長宗我部盛親と信親娘、いとこ同士は島津忠恒と亀寿みたいな例もある
多いのは家督相続が関係してくることもあるからだろうね 明日の総理の「桜を見る会」に柴咲コウ、高橋一生、菅田将暉、寺田心、菜々緒、阿部サダヲの中から誰か呼ばれそう 柴咲コウは行かなそう
高橋一生、菅田将暉、ななお、阿部サダヲは忙しそう 血族結婚がヤバイというのはなんとなくわかる 今の天皇陛下がよぼよぼなのに子供の皇太子殿下も秋篠宮殿下も若々しい これも他人と結婚したおかげか >>696
あの・・・天皇陛下のお年を幾つだと?
80才超えてるんだけど 結婚といえば、奥山家の娘が井伊ゆかりの家に嫁ぎまくっててすごい
スケールは全然違うが、平安時代の藤原氏みたいだ 親戚のオンナとか見てると、何となく自分と似てるところがあって、Ｈ心なんてわかないけどな。 あのお年であれだけの激務こなしてる天皇陛下になにいうの
馬鹿なこと書かないで >>700
報道用語を真に受けるな。
皇太子妃を見てみろ。
やらなけりゃやらないで、別に困らない、お気楽な仕事なんだよ。 >>696
陛下は年相応だろ
あと秋篠宮殿下はわりと若いうちから白髪が多いぞ
まああれはあれでナイスな感じに仕上がってるけど 天皇陛下を「よぼよぼ」とか言いやがって陛下に対して失礼過ぎる言い方だろ。
ってか、ここに書き込むことじゃネェ。 話がこんなにそれてるのは本編が面白くないから
次回は前半最初の山場だからもうちょっと盛り上がるよ これだけみんなで語って
来週政次がナレ死したりしたらそれはそれで面白いな >>701
(家康)
おのれ、腹立たしき物言いかな！！
天子さまを蔑ろにしたばかりでなく、お務めを侮辱するとは言語道断なり！
かくなる上は是非もなし！幕府の威信にかけて、駿府に引っ張ってこい！
儂が首をはねてやる！！ 駿府に行くようだが鬼門である朝比奈さんとこどう通過するんだろう >>708
(家康)
八つ裂きにしても飽きたらぬわ！
よいか！圧して…圧して…圧しまくれっ！
一歩も後に退いてはならん！…フンッ！ 一夫一妻でも後継に困らないのが二代続いたのが
かなり恵まれたことだったんだな 『真田丸』は「押し通しまする」が衝撃的すぎて そのあとも伊賀越えのようなストーリーを期待していたと思う 大河ドラマ、土曜日20時にやってほしいと思わないか？
明日が月曜日って何か嫌だ >>714
直虎、面白いけどスカッとする話じゃないからね… 斯波義達という遠江守護職の支配下についていた井伊直平の時代だったが
駿河守護職の今川氏親と争いで斯波義達が敗戦し、遠州撤退。
ここで、一瞬だけど予期せぬ独立した国衆になってしまう。
現地に取り残された井伊直平は今川軍に包囲された結果、今川の支配下に入る。
こういう歴史があると、所領安堵する大名が途中で変わっているだけなのに
一瞬の独立期間を回顧する井伊直平が滑稽。 俺の亡くなった祖母が一卵性の双子で鶴と亀って名前だった >>719 祖母は一人称でいいんじゃないか 祖母と双子の妹で鶴と亀 >>722 俺もつい最近まで知らなかったけど いとこ同士なら法律上結婚できるんだよな なんか血がちかすぎるんじゃないかと心配になるが >>724
政治家の菅直人のところが
従兄弟同士の結婚だね >>721
一人称だと「俺は祖母。」になってしまう 姓が違えば他人なので、実は世界中でも近い血縁での結婚は多い。 中野が蛇を退治して
「ヘビーな闘いだったぜ。女子には無理だろｗ」とか言うのか 桜を見る会の目撃情報によると寺田心くんと亀の幼少期の子が招待されてるらしい
他にも直虎メンバーいるかな？ 大和朝廷では異母兄妹婚が推奨されたし、古代エジプトでは実の兄妹でヤってる。
意外と大丈夫なのかも。 >>730 ああ そーゆーハナシはきいたことある クレオパトラの身内とかもそうだよね 血族結婚ばかり繰り返してたとか >>730
現代の日本ではＡＶの中でそういうシリーズがある 真田信之とおこうさんもいとこ夫婦。
漫画の天上の虹に至っては、頭がこんがらがりまくる･･･ 利家とまつは10歳違いのいとこ婚だね
おまつ10人くらい産んでなかったか
息子たちは無事加賀100万石を相続できた >>735
男子は二代目だけでは？三代藩主は、利家が側室に産ませた息子で二代目の養子になた。 06
歌舞伎俳優の市川海老蔵（３９）が、軍事的衝突の緊張が高まるアメリカと北朝鮮の情勢に不快感を示した。
海老蔵は１５日、ブログを更新。「ニュースみて Ｘデーってなんだよ、ふざけるな！アメリカと北でやっとけ 日本を巻き込むなよ！と めちゃくちゃ朝から不快です！！」とつづった。
さらにその後のブログでは、卓球の平野美宇選手がアジア選手権女子シングルス準々決勝で世界ランク１位の丁寧（中国）を破って４強に進出したニュースに喜び「嬉しいですね！
こういうニュースはいいなぁ〜 戦争なんていう愚かな事はせず
スポーツで国と国が争えば十分です。そう感じてもらえるような日本のオリンピックになる事を強く願います」との思いをつづった。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170415-01808079-nksports-ent
小物感溢れる信長 >>735
まつは子供多いけど男子は二人で嫡男が２代目だけど子なしだったんだよな
次男は関ヶ原で死んだんじゃなかったか？
結局三代目を継いだのは利家の側室の子供だ 家康に妻子を手に掛けるよう仕向けるサイテーなやつが信長。
暗殺後に伊賀越えもトンだ災難。 >>738
嫡男利長と信長の娘永姫は
仲良かったらしいけど子ができなかった >>739
家康は家康自身の決断で正妻と嫡男を殺したってのが最近の定説らしい。 から紅の恋歌公開初日で犯人のネタバレが嫌なやつのためにおすすめのNGワードを教えたるわ
「皐月会会長」「阿知波 研介」「5年前の殺人は嫁が犯人｣「嫁の殺人事件を隠すため」「義経になりたかったんや」
これさえ登録しとけばもう犯人の名前が表示されることはないで 浜松「大河ドラマ館」２０万人突破 親子に記念品
http://www.at-s.com/news/article/local/west/349396.html
浜松市北区細江町の大河ドラマ館は１４日、来場２０万人を超えた。
同館は来年１月までの開館中に５０万人を迎えるのが目標。来場２０万人は前回の大河ドラマを記念して１年間開館した「信州上田真田丸大河ドラマ館」（長野県上田市）の達成より早いペースとなった。
ぶっちゃけ50万人きついかなっとおもったら余裕で上回りそうだな おとわ役の新井美羽さん 浜松まつり参加
◆組織委発表 凧揚げ会場は禁煙
五月三～五日に開かれる浜松まつりの組織委員会は十四日、浜松市中区のえんてつホールで総会を開き、
同市南区の凧（たこ）揚げ会場の禁煙と、ＮＨＫ大河ドラマ「おんな城主 直虎」で主人公、井伊直虎の幼少期おとわを演じた新井美羽（みう）さん（１０）の参加を発表した。
ついでに美羽ちゃん情報 >>744
キャパがあるのかな。
上田なんかすごい行列だったけど。 浜松は東からも西からも行きやすくていいよな
新幹線も高速道路も通ってるし
まぁ大河ドラマ館自体はちょっと不便なとこにあるが ドラマ館すごいな
これから客足は本格化してくるのに ドラマ館のついでに直虎関連の名所を巡るのも比較的楽だからな >>744
早いといっても去年の20万人達成は4月20日だけどね
5月の連休が勝負かな >>744
お隣愛知県からも瀬戸市民が大挙して押し寄せてる（うそ） >>744
人口密集地の東海道沿線にあるというのは大きいな 第2東名からだと割と行きやすいんだよね井伊谷
でも下道が超狭いぞ
マイカーはやめてくれ http://jump.2ch.net/?https://www.gamecity.ne.jp/souzou/wpk/countdown2/images/0522/0522.jpg 浜松駅からだとバスで50分とあったけど、連休中は1時間以上かかる？ >>750
冬の上田なんて寒いし行きたくないよなw
それに引き換え、冬にどこかに行楽行くなら浜松は行きやすい
比較するなら1年通してだろうな 田んぼやっぱり小さいよな…
あんだけ人数いたら夜明けを待たずにすぐ田植え終わるだろ >>762
そもそもなぜ夜に農作業してるのか意味わからん つーか真田といい直虎といい、最近の大河は良作だな
役者もスタッフも良い仕事してる >>597
超遅レスだけど
頼むべきは忠義の臣ってセリフは独眼竜政宗の最上義光のセリフって記憶が強烈にあるけど記憶違いかな？
どっちもジェームス三木なので使い回しかもしれないけど 当時の山あいの棚田は耕作出来るわずかな土地を畔で小さく囲って点在しているんだよ。現代の整地された水田とは違うんだよ。てか、駄目出しする目的でそんな細かい部分にわざわざイチャモン付けているみたいだな。 >>766
さすがに田んぼはあそこだけじゃないでしょw
井伊家と農民その他が食っていけるくらいの量はあるわけだから
早くしないと終わらなそうということでは >>769
家臣の讒言で嫡男殺しちゃって、そこから内紛で
最上滅亡してるからそれで使ったんじゃないかな >>771
用水路が整備されてない時代だから棚田のほうが歴史が古いらしいね 近親婚は、遺伝子が近いんで似たような形ばかり遺伝するのがアウトなんだよ
人間皆遺伝子にどっか傷があるので、もう一方の遺伝子で補完している
血友病なんかはわかりやすい
XX女性で片方に異常があってももう片方のXが補完するので病気が出ない
Yしかない男性は出てくるが
で、同じパターンの遺伝子のXXが親から受け継がれると
補完されにくいって訳だ
個体の特徴を助長したい場合は近親婚させてそれを伸ばす
血統書付きの犬猫はこれをされている
(だから大概その種がかかりやすい病気がある
エジプト王家も体がガタガタな人間が多いよ どっちにしてもドラマの本質には何の関係もないから
わざわざ書くほどのことでもない気が >>775
人間だと障害とはいかないまでも虚弱になる
流産しやすく早逝の傾向があるとか 逆に言えばいとこ婚でも遺伝子が補完されているなら正常な子供が生まれるって事だ
世代を重ねていくのは危険だが一代とかだとそんなに危険はない
…と言われているが、短にいとこ婚で障害持ちいっぱい出てる人がいるので
個人的にはすすめたくないな
エジプト王家もそうだけど、王位継承権やら、権力、土地、金を分けない為に
血族結婚が奨励されていた
日本も基本そう >>776
>>777
誰と戦ってるのか知らないが、田んぼがショボいのは事実。
最初に出てきた時から。
ちなみに明らかに棚田ではなかった。 >>771
最近は広くて四角い田んぼが当たり前になってきたが
昔は狭くて歪な形の田んぼが多かったんだってな
大型の農業機械を使うためには、広くした方が都合が良いらしい >>780
田んぼがしょぼいことを否定してる文章に読める？
自分が書いたのは、田んぼがしょぼかったからと言って、それがドラマの本質に関係ないということ。
舞台やミュージカルのセットなんてそれこそハリボテだけど
そこは観る人が補うもの。 「誰と戦って～何ちゃら…何々」
聞きあきた古臭い煽りのセリフだな。
誰とも戦っていねぇよ。 広いスタジオだから広い田んぼ作ろうと思えば作れるだろうが、
あえてあの形にしたのはその方が史実に近いと判断したからだろ
当時狭い田んぼだったのはリスク分散の意味もあったと思うね 近親結婚による障害発生率は1.5%の可能性が2%や3%になるとか、そのくらいのかんじ
それを「100%になる」「100%近くになる」と誤解や怖れてる人が多い
代々続けることで危険性が上がっていくのが大きな問題
上で言われてるように「遺伝子が近いので、その遺伝子の要因の何かの発生率が高まる」わけで、
障害や病気だけじゃなく、悪い方も、いい方も、発現率が高まる 天才が生まれたりも ロケできる予算が無いからショボい箱庭田んぼになっただけなのに
史実に近いと判断なんてどんだけ過保護な擁護で負けず嫌いなんだろう
無駄にプライドばかり高くて呆れるわ >>761
ということは、浜松は冬暖かく、夏が涼しい所なんだな。 >>787
実際そうなら原因や事情なんか関係ないのでは？
むしろそうやって無意味に煽る方が
元からそういう目的で書いたと思えちゃうのだが… 検地の時のオープンセットも、今回のスタジオセットも、時間かけて丁寧に作ってあるんだが、俺は気に入らない、俺は許さない、俺だけは納得しない。
茅の外においてけ君は、そう素直に書けよｗ スケールも小さいし最初はどうかなと思ったけど、面白くなってきたな
最初は敵だったのがだんだん心を開いていくのは王道だけどいいわ >>790-791
そういうところが
負けず嫌いで 無駄にプライドばかりたかい >>756
5月3.4.5日の連休ですか？
バスで浜松駅→ドラマ館(気賀・三ケ日行き)
バスで浜松駅→龍潭寺(奥山行き 神宮寺降車)
どちらも午前中なら1時間見積もっていけば大丈夫かと。
気賀行きは1時間に三本くらい、奥山行きは1時間に二本くらいですかね。
問題は帰りで、夕方から浜松街中周辺が御殿屋台引き回しで交通規制が入り予測不能です。
以前バスで夕方頃、街中抜けるだけで1時間程つぶした経験あり。
おそらく道中もほぼ一車線の道なので、夕方には普段から渋滞もありです。
正直、地元民としては3.4.5日の浜松入りはあまりオススメできませんm(_ _)m
マイカーでドラマ館、三方原古戦場跡、井伊谷奥山あたりならまだ大丈夫かと。。
どちらも駐車場がアレですが。。 田植えの時期だから皆この時期は忙しい
だから他の村の住民を連れてくるに際し、夜しか時間がなかった
逆に言えば夜でも無理を押して直虎の言う事を聞いてくれる農民がいる
という意味だと思ったけどな
田植えやってたおばちゃんは直虎と親しくしてたおばさん方かと >>784
規模はしょぼいけど綺麗なセットだよ毎回 セットが良いのもテンション上がる >>782
要するに自分ルールを押し付けてるわけだ。
オレは舞台でもないのにショボい張りぼてを使うのは不愉快だ。 財政面つながりだけど、豊臣秀長ほどじゃないけど豊臣秀次も優秀だよね
毛利輝元も秀次から金を借りてる 伊達政宗が秀次派だったのは金の面もあったのかな >>799
それで、超権力者の、それも情実絡みの事に 何とか実務で対抗しようとして身を滅ぼした。
秀吉の命で「秀次内閣」は古手の譜代勢力が閣僚クラスだったし
最終段階では公家朝廷に銀を献上して仲裁を願ったけど、
疑心暗鬼モードの秀吉相手にそんな真似したらどういう事になるかと言う。
で、しまいに一族・義親子とは言え前職が現職の関白を実質ぶっ殺した。
当初は秀吉共々只の平民が関白ｗ（意訳）と公家から嘲笑されていた秀次も
寺社政策などで京都の政界から段々認められて来た矢先だったからな。
それを、秀吉は実力に任せて「現職の関白」と親しく付き合っていた公家を連座するし
御上が関白秀次に認めた事すら不遜であると秀次の処分理由にして御上の面子を叩き潰すしで
秀吉存命中は実力差でどう仕様もなかったけど、
秀吉が先に掌返しですから秀吉が死んだらそれは朝廷も見限るわと。 >>799
前野長康とか
３中老とか古株の家臣付けてもらってるし
近江八幡の都市計画は田中吉政主導でしょ
この辺の優秀な閣僚自ら潰した秀吉のせいで
豊臣崩壊に至ったんだけど >>801
潰したというのは
木村前野は切腹
田中３中老は家康になびいたという意味 クソ大河 ヲナ虎
受信料で私腹を肥やすチョソと犯罪者は死ねよ 今川のばあさんも結局はナオトラを認めるという展開になるのだろうか >>804
そういうお前もクソ大河を見ている
お仲間なんだろ？
笑えるぜ。阿呆くさ！ 女戦国大名を怒らせた！女城主VS女大名のバトルが勃発！大河「おんな城主 直虎」第15話予告動画と14話詳細あらすじ
http://navicon.jp/news/42633/ 問題は内容じゃなくて、低視聴率。個人的には面白いんだが、見てる人が少ないんじゃ糞認定されちゃうな。 >>797
丁寧に造ってるよね。
山本學の農家の家も、外も中もよく出来てた。 >>808
NHKにはBS先攻と再放送あるからな。
視聴率＝時間共有だから、全員集合率は意味無し。 >>793
複数人から言われてるのがわからないのは自演してるからだよ
いつものことだが荒らすけど言い返されるのは嫌っていうのはなんとかしたまえよ 歴史好きにはたまらん大河だと思うけどね
中世の情景やら、社会制度やら、国衆の領地経営やら
文字で学習してはいてピンと来てなかった事が
映像化されるとこうだったのか！となる
大衆受けは厳しいとは思うが、自分は楽しんでるよ 女大河にしては珍しく俺が見続けてる
いつもなら2月までもたないのに >>813
俺が歴史好きでないことが解った
まるで面白くない
リタイアしそうだがもう少し我慢すれば面白くなるかな >>808
そりゃひどい
今の時代視聴率20％取るのがどれだけ大変か
もう10％でいいぐらいのフィーリングでいいと思う >>813
アンチ認定されたら心外だが
嫁の領地を勝手に譲渡・売買していいのか
今川に徳政を求めるのが何でダメなのかわからん(まあ今川が一貫して悪にされてるんだけどさ)
小野但馬守が一番いいことしてるように思えたのは俺だけ？ >>819
民が今川の直轄を望んでることになるってナレで説明してたじゃん
それに今川は井伊に命令を下すだけで徳政のデメリットを被るのは井伊なんだから簡単に飲めるわけがない >>817
49話まで我慢すれば次から面白くなる
もう少しの我慢だ >>819
嫁ってのはしのの事かな
土地というのはこの当時命よりも大事なものなので、しのの物でも
勝手に譲渡とかは出来ない
つーかすると反乱起こされて死ぬ
(まぁしのには反乱起こすだけの余力が無いが
恐らくは嘆願に来た村が偶然しのの領地だったんで
そうせざるを得なかったという事かと
そこら辺は直虎が世間知らずで、そういう事は根回ししておかないと駄目だわな
今川に関しては元々ここは井伊の所領なんで
今川でも口を出す権利はない
国衆は自分達の権利を保障してもらう為に大名についているので
ただ、今川は今ケツに火がついているので、三河と接している伊井谷を
押さえておきたいという思惑があるかと まぁ井伊家の当主代行で虎松の後見人たる直虎が
虎松の領地を他所へ変えることにそれほど問題があるとは思えんよね
しかも祝田は元々直盛が直親へ分け与えてやった土地だし
井伊宗家のものだ >>819
徳政令というのは借金棒引き命令なので、これが出ると方久のような金貸しに損害が出る
こんな命令が出る領地からは金貸しが逃げ出して、困った時に誰も金を貸してくれなくなる恐れがある
加えて、井伊は方久に莫大な借金という弱みもある
徳政令を出すにしても、現在の財政状況では、方久を納得させないと井伊も領民もいずれ困ることになる
そこで、経営の才覚がある方久を家臣に取り立てて、財政を再建しようというのが直虎の案
徳政令を出させようとした政次は、方久をどうしようとしていたのかが見えないのがミソだな
井伊のためを思ってるなら、井伊と方久を上手く仲裁するんだろうし
井伊を乗っ取ろうとしてるなら方久とは決裂させて、今川に依存するよう仕向けるんだろうか 方久は土地を小野様に売るとか言ってたし
ビジネスを持ちかければ応じるだろう
徳政令はあくまで直虎を失脚させる為の手段だし(このドラマの描写はね
具体的には今川から金を借りるとかかね
返済も利子も甘い条件の
井伊谷の立地を考えると悪い話ではないだろう
戦力もないからしばらくは戦に駆り出される事もないし 徹夜で代替地探しの次の日、徹夜で田植えか…
直虎ちゃん頑張るなあ、頑張らざるをえないんだけど
リアルなら体壊さないか心配になるわ
こんな人なら助けてあげたいよね
ところで予告で「後見はそなたに任す」って言われてたのは
中野の倅？ >>825
しのや農民たちに比べると、方久は金の匂いに鼻が効くから
一旦徳政令は出すが、その後はビジネスで稼いで損失は補填すると説明すれば、方久なら納得してくれそうだな
しのの顔を立てて、農民たちとの約束も守って、方久にはこの先生まれる金で納得してもらうというのが、スマートだったかもしれないな
言っちゃ悪いが、方久は得たいの知れない成り上がりの金貸しなんだから
一族衆や領民に我慢してもらって、方久を優遇すれば、反発されるのも無理はない 外部の投資家が経営に口出してきたら揉めるのは今も同じだからな 井伊に産業が必要なのかどうかは判らんが、そういう時代だったことはガッコの教科書的に
そうなんだろうね 戦国時代と呼ばれるあの頃は各地で開発や産業振興が行われて そこで
抜け出た家が軍備を増強していった 去年の真田もそんな話だっけ >>827
直虎はおとわがそのまま成長した感じで、思い立ったら即行動で
それが裏目に回ったりもしている所が成長していない状況を表していると思う
今後、成長してゆくと思うが、恐らくそれは政次の死とタイミングが重なりそう でもホウキュウ個人は納得？したんじゃあない？ 銭の犬を続けていてもそうそう旨い
稼ぎは無いし、合法的に所領を得た方が新たな産業にも取り組みやすい 浮浪者が町長
になったようなもので財力と権勢を手にしたものが望むのは名誉なのは古今東西皆同じと >>826
>中野の倅？
手前で見切れてる人の着物が黒っぽかったから、政次かと思ったが
画面外にも誰かいるかもしれないし、実際に見てみないと誰に向かって言ったかわからないな >>708
押し通っちゃうのか
どうせなら龍雲党とやらを使って海路で駿府に行けばいいのにな 後見は誰かがやるんだろうが、生母が実権握るって有り勝ちだから しのお前がやれよ
って思ったな 劇中でもあったが、六左衛門が後見しても良いんだよな 但馬がやるより
よほど自然 今回六左衛門が直虎ファンになったんで、もう直虎の勝ち こうなったら青カビからペニシリンを作り売るしかないな｡
｢直虎さま18番薬効ありー」とか 軍師官兵衛の家は元は目薬屋だったって伝説もあるしな 奇策妙策も財力あったればこそだと軍師官兵衛を観て思い知りました ましてやこの時代、
税金使う訳にも行かんしね 策を献じるのも実際金出すのも配下という それに引き換え
森〇問題とか 税金食いつぶす事しか考えてねー やっぱバカウヨって戦中からこんな
奴ばっかだよな 直虎なら今川の刺客も説得しちゃうかな
「我を駿府へ行かせては、くれぬだろうか？」と。
前回みたいに四文字熟語を言って押し通る >>839
バカウヨって何だ？？
お国に帰った方がいいんじゃないか？
丸っきし調子っぱずれのコメントを書き込むお前は馬鹿丸出しな輩だな。 >>836
あのしのが後見になったところで直虎よりうまくやれるとも思えないけどね しのは直虎の影の存在なんだよね
能力も権力もあるが独身女である直虎と
能力も権力も無いが妻であり母であるしの
直親を挟んで対になって、これからは虎松を挟んで対になっていくんだろう >>843
そこはやっぱりあくまでも直政の生みの親でずっと手元で育てたしのを影の存在にして貶めないとこのドラマの主役としての直虎が浮かび上がらないから当然といえば当然なんだけどね >>840
刺客が的に惚れて逃がすのは、超が付くほど繰り返されてきたパターンだし、さすがにプロはやらんだろ。 >>845
自己レス
まあ田植えも、ありきたりな展開だったな ドラマ見てるといっそのこと徳政令に便乗して方久からの借金踏み倒した方が手っ取り早く思える
>>439
天声人語をあからさまに書くとこうなるんだろな 他力本願で申し訳ないんですが、先週の亀は本物だったかNHKに問い合わせた方はいらっしゃいますか？
雀の時は問い合わせて本物という回答をもらった方がいたので…
あの亀がタイミングよく去ったのは訓練の賜物？ロボ？ >>846
そこまで奇抜ではなかったけど
次郎法師がお寺で農作業してなかったら思い付かなかったことだと思うから
かなり良い展開だったんじゃないかな >>837
余談として
徳川家康がガチで
記録に残る日本の抗生物質被験者第一号だった可能性もあるんだな。
小牧・長久手の戦さの最中に化膿性の腫物に苦しんでいて
貝の蓋で強制排膿しようとして失敗、いよいよヤバイと言うときに
どこぞの御神木の根元の土を塗り付けて快癒したと言う話がある >>849
亀だけ別撮りしてうまく合わせたんじゃね？
家康の手乗り雀は明らかに偽だろうけどなー レバ韮定食、韮レバ定食、
レバーと韮は互いに争うのではなく >>844
女の協力者には長生きする母親がいるから
複数の女の協力者の必要性を描ける脚本家かどうかだな
自分が男社会に入り込もう馴染もうとする生き方ばかりしてきて
男におもねって女に友情はないとか男理論を真に受けて女をディスりだして
女の友情世界を描けない女作家は多い >>848
いっそのこと農民たちが方久殺しちゃえば、直虎にとっては後腐れがなかったか？ 今回は映像美にも力を入れていたね 直虎が田に手を付けているシーンとか >>857
実際にＮＨＫに問い合わせた人がその返信メールをツイにあげていたけど
それをここで自分が貼ったら「ＮＨＫが嘘いってるんだろ？」
って言ってた人がいましたｗ まあ其処が主題じゃないから中心には描かないんだろうけど
しのと直虎、瀬名と直虎で女同士の友情憎悪はストーリーの流れに沿って
描こうとはしているよね この脚本家、作家さんは好感持てるわ しのの件とか 浜松まつり に大河ドラマ「#おんな城主直虎」のおとわ 役で出演の #新井美羽 さんが参加決定
美羽さんのかわいいメッセージが見れますよ♪♪
https://twitter.com/Hamamatsu_PR/status/852823869324902402 ツイを見てたら前回を観てて「結局新井美羽ちゃんをみつけられず」
っていう人がいたけど、竜宮小僧だと記事にもなってたんですけどね >>861
>>1
おとわ役の新井美羽さん 浜松まつり参加
◆組織委発表 凧揚げ会場は禁煙
五月三～五日に開かれる浜松まつりの組織委員会は十四日、浜松市中区のえんてつホールで総会を開き、同市南区の凧（たこ）揚げ会場の禁煙と、
ＮＨＫ大河ドラマ「おんな城主 直虎」で主人公、井伊直虎の幼少期おとわを演じた新井美羽（みう）さん（１０）の参加を発表した。
また、新井さんは三日午前十時からの開会式に出席し、同十時半ごろから「直虎」と大きく書かれた市の凧を、市職員と一緒に揚げる。
午後五時ごろから市中心部を行進する吹奏楽パレードでは、先頭を歩く。
新井さんは、まつりの公式ホームページを通じ「浜松の皆さんと会えるのがとても楽しみです。ぜひ来てください」とコメントを寄せた。
http://www.chunichi.co.jp/article/shizuoka/20170415/CK2017041502000071.html?ref=rank
新井美羽さん http://contents.oricon.co.jp/upimg/news/20170122/2084849_201701220300568001485039619c.jpg 駿府に向かった直虎も、直親同様道中で今川勢にバッサリ切られちゃうんだけど、直虎は独特の生命力で
血まみれの死体になっても うう～とか起き上がって当主に復帰する……みたいのが一番意外な展開かな？ >>865
＞駿府に向かった直虎も、直親同様道中で今川勢にバッサリ切られちゃうんだけど、直虎は独特の生命力で
＞血まみれの死体になっても うう～とか起き上がって当主に復帰する……みたいのが一番意外な展開かな？
ぞんび城主 直虎！ 傑山さんはなぜにあんなに強いのか
なら直親に付けて行かなかったのか
傑山が僧ではなく井伊家の武勇担当の家臣団として加わればいいのではないのか >>865
申し開きも聞かずに道中で斬り捨てるのが今川のスタイル？
理解しかねる。 傑山さんがほぼ一人で返り討ちにして、何で直親は連れて行かなかったんだとなる展開 >>870
そんなこと言ってたら合戦シーンに出てくるサラブレッドみたいな馬は当時の日本には
１頭も生息してない 来週、おんな城主 直虎（１６）「綿毛の案」出演者
【出演】柴咲コウ，高橋一生，柳楽優弥，財前直見，貫地谷しほり，
ムロツヨシ，山口紗弥加，矢本悠馬，田中美央，梅沢昌代，小松和重，
菅原大吉，ダンカン，阪田マサノブ，山中崇，寺田心，蔵本康文，前原滉，
山本圭祐，小山萌子，荒井雄斗，尾上松也，浅丘ルリ子，山本學，小林薫，
柳楽優弥（龍雲丸、多分クレジットは違う名前）と荒井雄斗（亥之助）が出てきますね
傑山さんがいない・・・ 少し早いけど、本日は放送日ですし昼間は仕事で忙しくなるので
スレ立ていってきます。 村で識字教室を開く傑山
農作業を手伝う傑山
直虎の警護で当て身で刺客の骨を粉砕する傑山
まあ有能設定程度で良いんじゃあないか？ 本編で活躍しだすとそれこそバランス崩す
つか、にゃん渓で既に崩れてるがｗ >>871
>>873
今川勢から直虎と見間違われた傑山さんが身代りに討たれる展開なんてことは…… で、今週大泣きしといて、来週同じヤツが弟として現れ、「兄の遺志を継ぎます」と傑山Ⅱを名乗ると。✖３ 直虎＝赤鬼
政次＝青鬼
このことに気付くのは磔後か・・・ >>884
>>5
第20回(05/21)に初登場だと思います。 俺的にはルリ子といえばリリーなんだがな
博も出てたしな >>889
>>873の人の「綿毛の案」出演者の欄に浅丘さんの名前あるけど回想シーンなのかな >>887 ああ それは盲点だった 知られ過ぎてて逆に気づかなかった >>881
泣いた赤鬼。け？
赤鬼は村人達と仲良く暮らし始めたが
姿を隠した青鬼の遺した手紙に真意をしって泣く物語でしょ 僧侶の強さは、土地や家族への執着が薄いことであり、還俗して武士になったら弱体化する。 しつけえやつがいるな
それであとになってまた「いったとおりになったろ?なっ、なっ」といいそうだ。 >>881
お茶とお菓子を用意する余裕もありませんでした 寿桂尼様はナレ死以外の選択肢はないでしょ 戦死するわけでもないのに まだ先のはなしだよね 今の話が1565-66年頃だから没年の1568まではまだ時間あるんだよな寿桂尼 この時代に静岡あたりに商人などいないだろと思ったらやっぱりムロツヨシの
史実の人物って専業商人じゃなかったな。普通に武士じゃん。 しかし瀬戸方久とはこりゃまた都合よく動かせるキャラ見つけたもんだな
どうせこないだの騒ぎで酷い目にあったのも、もともと嫌われ者なのはわかってるから気にしてないとか
もうきれいサッパリ水に流すからそのぶん今以上にガッツリ働いて返してもらうからなとか
そんな都合いいお話でこのエピは終わりなんだろなw 方久の解死人設定といい、主人公といい、坊主といい
戦国時代の、メインではない世界の人間を描写しようという意識が感じられる 直虎が蜂前神社で書いてた書状の日付が永禄8年5月2日だった
寿桂尼死亡は永禄11年3月14日 >>903>>904
先祖詐称はあったかもしれないけど、史料なんかに見える瀬戸方久から自分がイメージするのは、商人に転職して成功した堀田作兵衛さん
一代であれだけ成り上がるには時代からして本人が読み書き算盤が出来ないと無理かと思われる 方久の設定は強引なのは確かだけど、
ムロツヨシの剛腕でみな納得するしかないようなとこに持ってくのは凄い >>911
松坂屋の創始者は
信長の小姓やってた伊藤蘭丸だね
財務担当だったから >>915
以前BSで見た「英雄たちの決断」(だったかなタイトル忘れた)で直虎を扱った時も、
直虎は、今川から命じられた徳政令発布を２年粘ったけど、
仮名目録には、「各命令には２年の猶予を与える」的な項目もあって、直虎はそれを目いっぱい利用したんじゃないか
みたいなことを言ってた
そう考えると、何か問題が起こるたびに、徹夜で仮名目録を読みこんで「ここにこう書いてある！」と、
苦労しながら政務を執る柴咲コウさんの姿が思い浮かぶね >>915 面白いねそれは 今川は仮名目録で動く法治国家だから直虎さんが毎日目録をめくっていたわけだね もう弁護士のように読みまくっていたわけだね
直虎も読みすぎてソラで目録を言えるくらいになってるかもしれない >>911 >>904
ていうか、遠江あたりに、戦国時代に商人なんていないから。
戦国時代は単なる商人だと、財産を奪われておしまい。
堺みたいに集団で傭兵雇って、堀を掘って防衛しないと無理だから。
だから瀬戸方久は武装集団の首領だったと思われる。
戦国時代以前の商人って、寺社か武士の兼業だから。
でないと財産を守れない。 信長の愛妻で、信忠とかの母の生駒吉乃も商人だけど同時に武将だっただろ。
堺と博多以外の商人ってあんな感じ。
専業商人が全国的になったのは、江戸時代以降。 >>857
ええええ、あれ本物だったんかｗ
カゴの中の時は本物なのは分かったが
手に乗せてる時はスズメがぎこちない動きだったから
雀ロボだろうと思ってたわ、ごめんよNHK スズメもなつくとは聞いてたが……
同級生が小学校の頃路上で死にそうになってたスズメを拾って介護して元気にしてやったらなついて
放した後も呼び掛けると飛んで来て手に止まってたそう
>>917
直政の子役は寺田心くん >>867
「まさかあの直虎さまが」とか「直虎のことは知っている」とかゆだんしてる六左衛門や政次が
次々と直虎に噛まれてはまたあらたな領主になっていく……
>>912
井伊屋敷の領主部屋のすみっこで役に立たない魔法とか実験してほしい
？「私にかけてみてください」 いつもキャスト情報、テンプレ管理、スレ立てしている者です。
本日、仕事で帰宅が遅くなると思われます。
どなたか今日の放送を観て演出が誰かおしえてくださると幸いです。 直親の子供で直政はイケメンのはずなのに
虎松にブサイクな子役をあてがったのは
菅田に合わせたNHKの気遣いなんだな ブサイクとは思わないが菅田も心くんも「母親似」って気もしないでもない たぶん方久は直虎唯一の手柄となる、武田勢からの井伊谷奪還絡みのキャラ
なんだろ・・・。（本当は家康が小野を成敗して返してくれたんだが、この辺を
脚色するものと予想）それだけじゃ惜しいよなあ。超多忙なムロがでるんだから
もっとデカい役な筈 心くん可愛いと思うけどな。民放ほとんど見ないこともあって心くんについての先入観(子供らしくないとか)も無いからかな BSで『風林火山』みてたら高杯一生でてましたね 信玄の小姓役で 今後はとくに何もないと思うけど >>933
この頃の一生はまだまだ時代劇の所作を知らないから、頻繁に指導されていたんだよなあ。
軍師官兵衛あたりから、成長した姿を見せるようになったが。 >>935
柴俊夫の娘がヒロインだけど
貫地谷が持って行っちゃった >>937
持って行ったというよりも、ねらーの好き嫌い差が大きいね。 >>937
放送初期に悲劇的な死を遂げる恋人役で、主人公が歴史の表舞台に出てくるきっかけになるという点では
風林火山のミツは、直虎で言えば直親に近いポジションだと思う >>934
今もまだまだだからルリ子にダメ出しされる >>940
柴本幸は放送時に叩かれまくっていた。
新人だったし、親のコネみたいなところがあったから。 >>941
それは台詞の言い回しであって、時代劇の所作ではないから、ダメ出しでもちょい違う。 別に駄目な訳じゃあ無いよな＞駄目だし 一流が超一流になる為の日々の勉強
関係ないが、CMでコミカルな一生を観て和んだ >>944
たたずまいにも触れてるから所作も含めてのことだよ ＞今の若い方達は現代劇をやっているみたい。戦国時代はそんなナヨナヨした声なんかじゃない。
＞お腹から声を出してと言ったことがあります。
＞時代のことを考えて、声とか、たたずまいとかそういうものを作るべきだと私は思っています。
＞もうちょっとプラスアルファを考えてやっていただきたい。
＞だから余計なことかもしれませんけど、言える方には申し上げております
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170416-00000070-spnannex-ent >>947
たたずまいは現代劇にもあることだし、おれが>>934で指摘したことと全く違うんだけどね
どうしても一緒にしたければご随意になんだけど、平行線ということは断っておく。 井上芳雄や三浦春馬や尾上松也は
発声も所作も舞台て鍛えられてるからルリ子も満足だっただろう >>948
そもそも浅丘ルリ子は時代劇を主に活動してきたわけじゃないし、発声にクレームをつけたんだろ
発声は現代劇にも言えることだし、舞台経験の多い一生に浅丘が発声で注文をつけたことじゃん >>950
傍らでキチンとした佇まいで演技してる若手達がいるのに
高橋は同じ事務所だし言わずにいられなかったんだろうとは思うよ >>951
高橋って舞台経験多いわりに声が篭もってるね、滑舌悪いし
それにあの一件でいつもルリ子から注意されてるんだろうなってわかったわ >>953
声が籠っているとか、滑舌が悪いとか、結局聞き手の問題でしょ
それほど聞き取りにくい発声なら配役しないんだから、指摘がおかしいんだよね。
一生の声が嫌いというならまだ理解できるけど。 までも高橋の今の演技は父を彷彿とさせて良いと思うけどな 只爽やかすぎるのと、弟が
軽いのがちょっと不満ｗ >>955
籠り声なことは自覚してるみたいよ
最近何かで言ってたの見た
籠り声だから発声に気を使ってる的な
でも元々が籠り声だから仕方ない部分はあるよね みながみな舞台仕込みの発声してたらそれはそれで気持ち悪い 中野息子なんかは明らかにキャラ作っているよね サンシャイン的な >>956
気に障ったじゃんなくて、自分の耳を疑ったらと言っているだけ
それか音量を変えるとかな
>>958
籠り声を否定しているわけじゃなくて、声は顔同様に千差万別なものをどうこう言っても意味ないだろ
だから>>955で嫌いというなら理解できるとレスしたわけだし 若い頃それこそ、子役時代から滑舌悪かったんだろうか？ >>959
するかしないかは作品により臨機応変でいいとして、
「基礎」として鍛えておいて欲しいとは思う 地元との折り合いやキャラの使い勝手か、直虎きゃらは押しなべて僧形なんだよな
ヒストリアのキャラも僧形だし 個人的には今の直虎ビジュアルで何故推さないのか謎だが >>961
まあまあ、ここは色んなことにどうこう言う場所だからさ
浅丘ルリ子のそれはもー一生かわいくてかわいくて仕方ない、もっとできるはずよ一生！って感じにしか取れなかったけども
いい先輩じゃないか >>966
いろいろな話をするのと、話を逸らすのとは違うよ
そもそも>>934に>>941とレスしてきたから>>944から>>947と話をずらし始めたんだぞｗ
たたずまいと発声は全く違うし、おれが最初に言ったのは所作だからな 高橋一生はここでも聞き取りにくいカルテットと同じ台詞廻し言われていたし
でも鼻づまりのようなこもった声は役を選んでしまうような気がするな >>957
父親役の吹越満と少年期役の小林颯は、年齢が離れすぎているせいかそれほど似てないのに
本役の高橋一生を間に入れると本物の親子に見えてくるあたり、この3人は絶妙なキャスティングだと思う
単なる物真似ではなく、政次としての一連の演技の中で、ふとした表情に政直や鶴丸の面影が見えるところが凄い
それを活かした演出とカメラワークも上手い こないだルリ子が出た番組で高橋一生にご飯連れてってと言われて、うん、そうしよ(ハート)って言ってたからな
メロメロやんけ
ルリ子かわいいぞ >>970
吹越満と高橋一生のキャスティングはベストだよな。
声は似ていないけどねｗ ずっとねちねち高橋一生のことばっかり
アンチってこれだからまともなふりも出来ない あ、末尾Ｃだから間違えた
高橋アンチはID:cqjFlhnC なんだビックリしたわ
俺はどっちかっていうと高橋一生好きやで >>959
今の舞台はマイクが発達してるから、それほど無理はしてない。
ハッキリした発声ではあるが。 ブラック小野政次を演じている高橋一生って、いいと思うけどね
声とか（酷い指摘は滑舌とか）イチャモンをつけても、じゃあ同年代の俳優で政次を演じられるのいるか？
さて実況へ行くか >>969
確かに籠ったような声だが、それが強烈な個性にもなってるからデメリットばかりでもないな
複数の人物が喋っているような状況でも、政次は声に特徴があるからわかりやすい
よくこのスレでは高橋の滑舌を指摘する人がいるようだが
奥山でんでんを煽った時の早口長台詞の滑らかさを思えば、滑舌の問題ではないと思う
人によっては聞き取り辛さを感じるらしい声の問題 いいやどちらも間違ったことは書いてない。
すぐアンチ認定するキチガイは無視だ。 >>980
滑舌と言っているのは少なくとも物を知らなさすぎるよな
声室によって聞き取りにくいというのはわかるし、嫌いというのもわかるけどさ すぐ噛みついてくる耐性無しのアンチ認定くんは2ちゃんむいてないと思うわ OP曲ってどう考えても
フィギュアスケートで使ってもらうこと
意識してない？ >>985
明るく感情的な人物が多い井伊谷の中での、政次の暗く冷たい発声は
井伊谷における政次の異端さが表れていて良い
好き嫌い分かれる声だとは思うが、個人的には渋くて良い声だと思う >>819
正確に言うと
井伊が徳政令を発布するように
親分格の今川に申し出て圧力をかけさせただとう思う
確かに一時的に百姓は食い繋げるが、二度と商人から金を借りることができないのでじり貧になる
また、井伊も信頼を失い井伊谷に商人が寄り付かなくなる
結局、二度と戦支度も出来なくなり、資金繰りにも困ることになるから井伊は破産する
今川は善意で徳政令発布の圧力をかけてるわけじゃなくて、井伊を崩壊させるのが目的
その今川に加担する政次の信条は良くわからんが、普通に考えたら井伊のためにはならない
徳政令発布→井伊破産→直虎失脚→小野が後見&今川から財政援助→井伊の独立権消滅→虎松排除&小野が正式に井伊谷の領主
結果は火を見るより明らか >>990
今川からすれば繰り返し繰り返し謀反を企んでるのが井伊なわけで 潰そうとするのは自然だよ
小野は井伊が従順であるところを示して生き延びさせようという策でしょう 流れ的に政次が今川臭プンプンになる程
反今川に付いた場合は処分が活きてくる。
大切な思い出に殉じるつもりに見える。 今回そこそこ面白かったが、
花燃ゆに似たようなシーンあったな 今回わりと面白かったけど
中野無双はやり過ぎと思ったわ
普通に家来引き連れて来れば良かっただろうに ところで2月前くらいに書いてそれはないと否定されたが
やっぱり小野は自分が悪役になって井伊を守るのが本意って筋書きだったな
だから歴史と違って妻子を持たない設定にしたのか あらすじ15話までしか見てなかったからなんか今日は新鮮だったわ
あらすじ見るのやめようかな ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣＼
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