【2017年大河ドラマ】 おんな城主 直虎 part55©2ch.net
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■前スレ
【2017年大河ドラマ】 おんな城主 直虎 part54
http://nhk2.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1492665312/ ■スタッフ
【作】森下佳子
【制作統括】岡本幸江 【プロデューサー】松川博敬 【演出】渡辺一貴/福井充広/藤並英樹 【時代考証】小和田哲男/大石泰史
【音楽】菅野よう子 【テーマ音楽 指揮】パーヴォ・ヤルヴィ 【テーマ音楽 演奏】ラン・ラン（ピアノ）【紀行演奏】五嶋みどり（ヴァイオリン）
【題字】Maaya Wakasugi 【語り】(竜宮小僧)中村梅雀
【風俗考証】佐多芳彦 【建築考証】平井聖 【衣裳考証】小泉寛明 【殺陣武術指導】久世浩 【所作指導】橘芳慧
【馬術指導】田中光法【禅宗指導】細川晋輔 【芸能指導】友吉鶴心【書道指導】金敷駸房 【笛指導】稲葉明徳
【鼓指導】田中傳一郎 【蹴鞠指導】上田恒弘/山本隆史 【立花指導】豊田光政【農業指導】梅棹英夫 【遠州ことば指導】小杉幸彦
【囲碁指導】田尻悠人/奥田あや/鈴木伸二 【彫刻指導】吉川瑞慶 【漢方薬指導】星野卓之 【算木指導】太田敏幸 【医事指導】酒井シヅ
【特殊メイク】江川悦子 【お灸指導】小林潤一郎 【助産指導】三宅はつえ 【水墨画指導】劉ヨン杲（ヨンは火へんに英）
【タイトルバック植物監修】西畠清順 【資料提供】小和田泰経/夏目琢史
【考証担当】大森洋平 【地図デザイン】竹内裕章/土屋裕一郎 【予告ナレーション】田中美央 【直虎紀行語り】徳永圭一アナウンサー
■関連映像
「おんな城主 直虎」ライブ編 【演出】ショウダユキヒロ
柴咲コウ，三浦春馬，光浦靖子，梅沢昌代，真凛
弁士/鎮座ＤＯＰＥＮＥＳＳ，芸能集団/ＨＩＦＡＮＡ，芸能集団リーダー/ＩＺＰＯＮ，梵天を持つ男/キンタカオ
「おんな城主 直虎」女子会編 【演出】ショウダユキヒロ
光浦靖子，梅沢昌代，真凛，ムロツヨシ，高橋一生，三浦春馬
「おんな城主 直虎」城主ライブ編 【演出】ショウダユキヒロ
柴咲コウ，貫地谷しほり，山口紗弥加，光浦靖子，梅沢昌代，真凛
弁士/鎮座ＤＯＰＥＮＥＳＳ，芸能集団/ＨＩＦＡＮＡ，芸能集団リーダー/ＩＺＰＯＮ，梵天を持つ男/キンタカオ
「おんな城主 直虎」城主女子会編 【演出】ショウダユキヒロ
光浦靖子，梅沢昌代，真凛，ムロツヨシ
■関連スレ
【2017】おんな城主 直虎 キャスト予想スレ part3
http://nhk2.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1464244468
おんな城主直虎アンチスレ2
http://nhk2.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1488345939/
【Ψ】おんな城主 直虎の視聴率を語るスレpart12
https://nhk2.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1492028665/
【2017年 大河ドラマ】 おんな城主直虎 ネタバレスレッド part1
http://nhk2.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1479913707/
【MVP】おんな城主直虎
http://nhk2.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1483871995/
■過去スレ
01-50 https://nhk2.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1492293798/2
51 https://nhk2.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1492293798/
52 https://nhk2.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1491886631/
53 https://nhk2.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1492399927/ ■出演者
おとわ→次郎法師→井伊直虎(祐圓尼/?-1582)…新井美羽(10)→柴咲コウ(35)
井伊直盛(信濃守/父/1526-1560)…杉本哲太(51)●
千賀→祐椿尼(母・新野左馬助の妹/？-1578)…財前直見(51)
亀之丞→井伊直親(肥後守/直満嫡男・許嫁/1535-1563)…藤本哉汰(13)→三浦春馬(26)●
しの(直親の正室・奥山朝利の娘/?-1585)…貫地谷しほり(31)
虎松→井伊直政(直親嫡男/1561-1602)…佐藤恋和(1ヶ月役)→鈴木楽(3)→寺田心(8)→菅田将暉(24)
井伊直平(曾祖父/1489?-1563)…前田吟 (73)●
井伊直満(直平の息子・直盛の叔父/?-1545)…宇梶剛士(54)●
高瀬(自称直親の隠し子・信濃から来た謎の少女)…髙橋ひかる(15)
南渓和尚(瑞聞/大叔父/龍潭寺の住職/?-1589)…小林薫(65)
傑山(宗俊/龍潭寺の僧侶/?-1592)…市原隼人(30)
昊天(宗建/龍潭寺の僧侶/?-1644)…小松和重(49)
鶴丸→小野政次(但馬守/小野政直の嫡男/-1569)…小林颯(11)→ 高橋一生(36)
小野政直(和泉守/井伊家筆頭家老/?-1554)…吹越満(51)●
小野玄蕃(朝直/小野政次の弟/?-1560)…井上芳雄(37)●
亥之助→小野朝之(玄蕃の嫡男/?-?)…佐藤一和(2)→荒井雄斗(10)→
なつ(しのの妹・小野政次の弟・玄蕃に嫁ぐ)…山口紗弥加(37)
新野左馬助(親矩/伯父・今川家臣/?-1564)…苅谷俊介(70)●
あやめ(新野左馬助の長女)…光浦靖子(45)
桔梗(新野左馬助の次女)…吉倉あおい(22)
桜(新野左馬助の三女)…真凛(26)
庵原助右衛門朝昌(今川家臣→井伊直政家臣・桜の夫/1556-1640)…
奥山朝利(井伊家重臣/?-1561？)…でんでん(67)●
奥山孫一郎(井伊家重臣/朝利の嫡男、しの・なつの兄/?-1563)…平山祐介(46)●
奥山六左衛門(朝忠/井伊家重臣/朝利の次男、しの・なつの兄/?-1629)…田中美央(42)
中野直由(井伊家重臣/?-1564)…筧利夫(54)●
中野直之(中野直由の嫡男/?-1605)…矢本悠馬(26)
中野直久(中野直之の弟)…山田瑛留(14)
今村藤七郎(正実/井伊直満の家臣/?-1582)…芹澤興人(36)●※ドラマでは直親と共に討死
あばら家の男→瀬戸方久(豪商・井伊家臣/1525-1606)…ムロツヨシ(41)
辰(瀬戸方久の配下)…山本圭祐(36)
たけ(おとわの乳母)…梅沢昌代(63)
梅(たけの姪)…
弥吉(井伊家人)…蔵本康文(41)
直親の従者(井伊家人)…せんだ雄太(37)
小坊主(龍潭寺)…森遥野(11)
小坊主(龍潭寺)…西口青翔(8)
鈴木重時(井伊谷三人衆/1528?-1569)…菅原大吉(57)
近藤康用(井伊谷三人衆/1517-1588)…橋本じゅん(53)
菅沼忠久(井伊谷三人衆/?-1582)…阪田マサノブ(52) 今川義元(1519-1560)…春風亭昇太(57)●
龍王丸→今川氏真(義元嫡男/1538-1615)…中川翼(11)→尾上松也(32)
春→早川殿（氏真正室・北条氏康娘/?-1613)…西原亜希(29) ※初登場時のクレジットは「北条の娘」
寿桂尼(義元の母/?-1568)…浅丘ルリ子(76)
太原雪斎(臨済宗の僧・今川家の軍師/1496-1555)…佐野史郎(61)●
佐名(瀬名の母・直平の娘/?-?)…花總まり(44)●
関口氏経(今川家重臣/?-?)…矢島健一(61)
岩松(今川家の検地奉行)…木村祐一(54)
竹千代→松平元信→松平元康→松平家康→徳川家康(1543-1616)…阿部サダヲ(47)
瀬名→築山殿(家康正室/?-1579)…丹羽せいら(9)→菜々緒(28)
竹千代→徳川信康(家康嫡男/1559-1579)…吉田大輝(6ヶ月役)→吉田海斗(1歳役)→山田羽久利(4歳役)→
徳姫(信康正室・信長長女/1559-1636)…
亀姫(家康長女/1560-1625)…尻引結馨(3歳役)
石川数正(徳川家臣/1533-1593)…中村織央(30)
酒井忠次(徳川家臣/1527-1596)…塚本幸男(55)→みのすけ(51)※キャスト変更
松下常慶(安綱/謎の山伏/1558-1624)…和田正人(37)
織田信長(1534-1582)…市川海老蔵(39)
武田信玄(1521-1573)…
龍雲丸(盗賊団・龍雲党のかしら)…柳楽優弥(27)
力也(龍雲党の一味)…真壁刀義(44)
モグラ(龍雲党の一味)…マキタスポーツ(47）
カジ(龍雲党の一味)…吉田健悟(24）
ゴクウ(龍雲党の一味)…前田航基(18）
中村与太夫(気賀の町衆/1531?-1609?)…本田博太郎(66)
禰宜(蜂前神社)…ダンカン(58)
甚兵衛(瀬戸村の百姓)…山本學(80)
八助(瀬戸村の百姓)…山中崇(39)
角太郎(瀬戸村の百姓)…前原滉(24)
富介(祝田村の百姓)…木本武宏(45)TKO
福蔵(祝田村の百姓)…木下隆行(45)TKO
あかね(富介の娘)…桃瀬美咲(24）
亭主…森下能幸(54) ※竜宮小僧説話の農民と二役
亭主の女房…三鴨絵里子(47) ※竜宮小僧説話の農民の女房と二役
市場の店主…小杉幸彦(61)
老婆…吉田妙子(81)
竜宮小僧…新井美羽 ※おとわ・次郎法師と二役
刀傷の男(元康の偽物)…星田英利(45)
北条の密使(山伏)…田中章(49)プリンプリン●
若侍(北条の密使の子)…稲葉友(24)
※●…すでに死亡(本放送時にその人物が退場した時点と最終回終了時から俳優の年齢更新はしません） ■日程・関東・関西視聴率・サブタイトル・演出
第01回(01/08) 16.9% 17.3% 「井伊谷の少女」・・・渡辺一貴
第02回(01/15) 15.5% 17.6% 「崖っぷちの姫 」・・・渡辺一貴
第03回(01/22) 14.3% 17.8% 「おとわ危機一髪」・・・渡辺一貴
第04回(01/29) 16.0% 18.2% 「女子にこそあれ次郎法師 」・・・福井充広
第05回(02/05) 16.0% 16.7% 「亀之丞帰る 」・・・渡辺一貴
第06回(02/12) 14.5% 15.5% 「初恋の別れ道 」・・・渡辺一貴
第07回(02/19) 12.9% 14.2% 「検地がやってきた」・・・福井充広
第08回(02/26) 13.4% 14.5% 「赤ちゃんはまだか」・・・福井充広
第09回(03/05) 14.0% 14.3% 「桶狭間に死す 」・・・藤並英樹
第10回(03/12) 12.5% 12.1% 「走れ竜宮小僧 」・・・藤並英樹
第11回(03/19) 13.7% 15.7% 「さらば愛しき人よ 」・・・渡辺一貴
第12回(03/26) 12.9% 15.8% 「おんな城主直虎 」・・・渡辺一貴
第13回(04/02) 13.1% 11.2% 「城主はつらいよ 」・・・渡辺一貴
第14回(04/09) 12.9% 13.3% 「徳政令の行方 」・・・福井充広
第15回(04/16) 14.4% 14.1% 「おんな城主対おんな大名」・・・福井充広
第16回(04/23) --.-% --.-% 「綿毛の案」・・・藤並英樹
第17回(04/30) --.-% --.-% 「消された種子島」・・・
第18回(05/07) --.-% --.-% 「あるいは裏切りという名の鶴」・・・
第19回(05/14) --.-% --.-% 「罪と罰」・・・
第20回(05/21) --.-% --.-% 「第三の女」・・・
第21回(05/28) --.-% --.-% 「ぬしの名は」・・・
第22回(06/04) --.-% --.-% 「虎と龍」・・・
第23回(06/11) --.-% --.-% 「盗賊は二度仏を盗む」・・・
第24回(06/18) --.-% --.-% 「さよならだけが人生か？」・・・
第25回(06/25) --.-% --.-% 「」・・・
第26回(07/02) --.-% --.-% 「」・・・
第27回(07/09) --.-% --.-% 「」・・・
第28回(07/16) --.-% --.-% 「」・・・
第29回(07/23) --.-% --.-% 「」・・・
第30回(07/30) --.-% --.-% 「」・・・
第31回(08/06) --.-% --.-% 「」・・・
第32回(08/13) --.-% --.-% 「」・・・
第33回(08/20) --.-% --.-% 「」・・・
第34回(08/27) --.-% --.-% 「」・・・
第35回(09/03) --.-% --.-% 「」・・・
第36回(09/10) --.-% --.-% 「」・・・
第37回(09/17) --.-% --.-% 「」・・・
第38回(09/24) --.-% --.-% 「」・・・
第39回(10/01) --.-% --.-% 「」・・・
第40回(10/08) --.-% --.-% 「」・・・
第41回(10/15) --.-% --.-% 「」・・・
第42回(10/22) --.-% --.-% 「」・・・
第43回(10/29) --.-% --.-% 「」・・・
第44回(11/05) --.-% --.-% 「」・・・
第45回(11/12) --.-% --.-% 「」・・・
第46回(11/19) --.-% --.-% 「」・・・
第47回(11/26) --.-% --.-% 「」・・・
第48回(12/03) --.-% --.-% 「」・・・
第49回(12/10) --.-% --.-% 「」・・・
最終回(12/17) --.-% --.-% 「」・・・
※日程・サブタイトルは変更の可能性あり
※第01回は60分拡大版 5月5日(金) [総合] 午前8:15～午前9:15
大河ドラマ「おんな城主 直虎」総集編
第一章「女子にこそあれ次郎法師」
戦国時代に男の名で家督を継いだ「おんな城主」がいた。その名は井伊直虎。
彼女の激動の生涯を再編集してお届けする総集編の第一章。
http://www.nhk.or.jp/naotora/info/program/article34.html >>7
ありがとうございます。
テンプレ保管庫の>>5の最終回の下に入れておきました。 地味だけどどんどんおもろくなってきた
政次、中野、六左衛門、方久、家臣団がかなりいい味出してきてる
直虎も好きになってきた
なつさんあんたできた女や
あの歌のシーンは良かったな >>1乙です
めっちゃ面白かった
「姉妹で随分違う」←政次の素っぽいところ
雑巾で六の額拭き拭き←悪役を演じてるところ
このギャップが良かった
政次っていつ何時も直虎の為に立ち回ってんのよね
直親の記憶が遠くなるごとに政次が可哀相になってくる
来週重い話になるのか？今週は全力でギャグ回だった >>9
なつ 出来過ぎだよね しのの気持ちも分かるが
「あの女」呼ばわりは酷すぎｗ
義妹と甥が家にいてくれると癒される一方で
自分のやっていることを甥に見せていいものか躊躇っているような
政次の表情がなんか良かった 質問です
数年前、俺が知ってる限り天地人や江の頃から
大河ドラマについて毎回細かく感想書いてたサイトがあったと思うんだけど
そのサイト名心当たりある人いますか？
確かツイッターもやってたような
そのサイトの人が直虎どう見てるか気になってる 来週すわしんじが出るのか
渋いタレント出まくりだなあ >>11
> 自分のやっていることを甥に見せていいものか躊躇っているような
なるほど
現在の自分は父親と同じ道を歩んでいるけど、甥にまで…ってことか >>12
妄想大河かも
確か清盛の時に叩かれて、精神的に参ってクローズしたような気がする
自分も楽しみにしてたんだが。。。 小野家へのヘイトが甥っ子に向くのを恐れたのかと思ったわ ☆キャスト情報
来週出演のこの俳優さんたちの役がまだ不明です。
どんな役なんでしょうね？
配役不明…おかやまはじめ（52）
配役不明…すわ親治（64）
配役不明…千葉清次郎（63）
テンプレ保安子更新は保留とします。 弟嫁と甥に暖かい目を向けられても素直な反応が出来ない政次の立場よ
最期も結局孤独に迎えるのか あーそうか
直虎が家臣や百姓の力を借りて経営で領地を豊かにしていくのと対比して
貧しい領地を豊かにするために周辺へ侵攻していく甲斐武田が居るんだ
織田信長は元々金持ちだけど、この人はこの人でまた水運の利権を狙って
港のある土地へ侵攻していく銭の犬だが
このドラマではどういう位置づけにするのか楽しみだな >>24
あの水筒は今年の呪いのアイテムだと思いましたｗ 母親が浜松出身だが、浜松をものすごく嫌っている。直虎でお百姓さんの遠州弁が出ると、
遠州弁は汚いで寒気がするに
と言った。思い切り訛っているが本人に自覚はない。 設定上直虎は今何歳くらいなの？
20そこそこくらい？ >>23
武田は「侵掠すること火の如く」
武田勝頼は、うまく宣撫工作ができず、略奪行為に走ったから住民に支持されんで滅亡したんだろな。
実は武田勝頼の時に版図最大になっているんだな。 >>28
あれは志村けんと上島竜兵を重ねて見るのが正しい。 まりぶがそのまま時代劇出てた
少しは他のキャラ作れよ ツイざっくり見てみると
みんなけっこう深読みして好意的な評価なのな。
なるほどと思うことも多い。
ただ、脚本家にそこまでの意図がほんとにあるのかどうか？
そしてもしあったとして、視聴者のどれくらいがそれに気づけるか？
は微妙だと思った。 >>23
信長のところは
祖父信定が津島の権益手に入れて
津島の豪商大橋家と婚姻関係結んだりして
朝廷に４０００貫寄進出来たりするほど
莫大な経済力手に入れてるからね あの水筒男は今後も出てくんだろ？
イケメンやもんなｗ 山口紗弥加さんインタビュー｜特集｜NHK大河ドラマ『おんな城主 直虎』 「切なる思いを 義兄上・政次様に託して」
山口紗弥加さんがなつ役への思いと魅力を語ります。
http://www.nhk.or.jp/naotora/special/interview19/ 方久の茶屋での食事シーン、
方久には鯛の御頭付きが有るのに
直虎と直之には無い・・ この時代にこんなに農民が勝手に余所の土地へ移動って大丈夫なのか？ 解死人と人身売買はやったから
あとは乱取りをやれば
中世の暗部は完璧か？ >>20
南朝や楠木正成ゆかりの寺を訪問したのをきっかけに
突然に「太平記」を見直したくなり
遊人庵氏の「太平記を見る。」に世話になったばかりだ >>39
武田軍団が井伊谷でランドリーします。 (-_- ﾒ) >>23
なにかっちゃ蕎麦粉な去年を思い出したｗ
豊かな沿岸部に出たくて仕方ないんだろうね
不凍港ほしがりロシアの南下政策みたいに >>35
カンヌ最年少男優賞が赤フン不審者で消えたらそれはそれでおもろい >>16
ありがとうございます！そのサイトですね
最近直虎で大河に再注目してたんですが
まさか閉鎖してたとは・・・残念です
>>20
そこも今度覗いて見ます！ 本日のクレジットが旅の男となっていたので
テンプレ保管庫修正しました。
旅の男→龍雲丸(盗賊団・龍雲党のかしら)…柳楽優弥(27) 鈴木へ出向いた時の
直虎と六左の食事は
粗末とは言わないけど山の幸ばかり。
方久と会食して鯛を見て興味が湧かなかったのか？ >>42
でも真田もそうだけど蕎麦は信州名物。甲州名物は小麦粉から作るほうとう。
戦国時代にあったかどうかは不明だけど。 >>47
信長は海老蔵
そもそも信長がこの時期
遠江にいる余裕ないし
斉藤龍興と戦ってる時期 タイトル「消された種子島」の元ネタは、「消されたライセンス」でいいのかな？ 今日も楽しく見たわ
中野がツンが取れたらいきなりデレたのが面白すぎる
坊主萌えに家臣萌え忙しいでござるよ 上杉謙信は更に凄いぞ
「人は浚うもの」
戦する度に人が逃げるから攻め先で拉致って調達が基本 六左衛門は、♂の鶏捕まえて闘鶏でもするんかと思ったけど
何が目的で鶏撫でててたんだろ・・・ 人買っても、どうやって逃げないようにするんだ？
黒人と違って、日本の場合人種的には区別できないし >>58
食う当ても資産もないのに逃げても仕方ないだろ
小作人やってて死ぬわけじゃねーし >>49
割とマジで米食いたくて信濃奪ったみたいなモンだからな武田
当時の武田の本国は土地柄として米が作り難い上に
普通に稲作したら命に関わる事情があったから
雑穀、粉食文化で
麺子と呼ばれる饂飩の原型的なものの陣中料理がほうとうの原型とされる。 静岡県民的に静岡ローカルにレギュラー出演してる
ずんの出演はテンション上がるｗ
平畠啓史、ピエール瀧、久保ひとみ、朝倉さや、
この辺が出るってなったら静岡だけ視聴率爆上げ 何だこの流れ
ゆうじんあん先生また復帰したいの、惨めだからやめといた方がいいんじゃございません?
久々見たらスカスカのオツムと賤しい心根がとことん晒された清盛への憎悪で
いまだにテンパってるようで御愁傷
是非仲間のおたくら、清盛スレにお越しいただきまたお笑いを振りまいて下さるよう先生にお伝えください
今ココ見てますが(爆) 但馬が弟の嫁を手込めにするのかと思ってヒヤヒヤしたわ >>36
やはり、なつの政次に対する気持ちは恋愛感情になるんだな >>58
アジア世界だと、舌抜いて話せなくするんだろ。
イラン系トルコ系モンゴル系あたりでは、民族語が滅ぶってのはよくあるんで。 >>29
略奪行為で嫌われるなら、上杉謙信はどーすんだ >>64
なると山口紗弥加は思うけども脚本や演出がどうかは別だからどうかね >>38
農民が土地に縛り付けられるのはもう少し先の時代じゃないのかな
というより戦国時代に一時的に縛りが緩くなっている感じ？
>>53
之の字と殿は息が合ったり反発しあったり 面白い関係だ
で、之の字は女城主を守る抑止力として種子島持ってきたのかな？
井伊はつぎ戦になったら文字通り全滅しそう
でも鉄砲がすこしばかりあったところで井伊の非力は変わんないと思うな
知略で乗り切らねば…
>>54
怖い >>66 上杉は越後の外まで統治しようとしないからな。関東の城を攻め落として略奪しても進駐しないから。 あほか、上杉謙信は義を貫いた戦国武将だろ、そんなことするか、ぼけ。 >>66
謙信は塩送ったせいで義の人イメージがついて信者がめんどくさい
実際はグズで外道なホモなのに >>65
日本は喉を切る
秀吉の朝鮮侵略の後始末で、
李朝から王家の墓を暴いた下手人を引き渡せって無茶ぶりされた幕府は仕方なく罪人の喉を切って朝鮮に渡した。 >>55
普通に卵とるだけだと思った
武士だけど完全な農耕民な感じ >>36
＞きっとどこかで義兄上様に対して
＞恋愛にも似た感情が生まれていくと思うのです。
ナンダッテー！？
どうせろくでもない結末を迎えちゃうでしょーが なつそれは秘めといて！ 最低限の衣食住を与えれば、奴隷は逃げない。自活するのが大変な時代だから。
古代中国やローマだと、チップを貯めて自分自身を買いとるという手がある。 >>71
ネタ？それとも釣り？
謙信が義の武将じゃないのは歴史ファンには常識ですけど？
毎年やってくる災害扱いだし
謙信は過大評価されすぎ
本当にすごいのは景勝なのに >>61
そこまで並べるならハリウッドザコシショウも >>75
あれは義理の兄に対する顔じゃなかったよなw
そばにいたいとか、支えてあげたいとかそんな感情なんだろうけど >>79
領民からしたら
鷹山だけだろ
まともな君主は上杉って 保身を考えたら実家に帰るだろうから小野に戻った時点でお察しだよな、政次もわかってるのかな？ なつ、恋愛感情を持ってしまうならこれから闇落ちしないか心配だ
あんな菩薩キャラで欠点ない人、このドラマの主要人物では他にいないから 戦国時代 一番最初に秩序を保とうとしたの信長だよね >>60
イナゴ食っていた信濃が豊とは思えないんだけどね
稲作したら命に関わる？？？
他国を侵略するより綿を育てる直虎好きだな wikiで乱取り調べたら
＞女性奴隷の一部は、交易を行うポルトガルによって
＞欧州やタイ、カンボジアに性奴隷として売られた
まじかいな この時代に欧州にアジア人の血が
混ざることがあったんか
>>55
「今日の夕飯はお前に決めた」
「鶏抱いてるろくざ 可愛いでしょ」
「普通に世話をしてるだけ」
お好きなものをどうぞ 当時の農民が領地を行き来とか不可能だよ。領主に狙われるんじゃなくて山賊に狙われる。
若い女が一緒にとか速攻で山賊に狩られるわ 六左は気苦労続きで最終回の時には
ガリガリに痩せてそうな >>91
風林火山の初回で
戦を見に行きたいと言って
勘助と一緒についていったミツが
きたろう演じる北条の侍につかまってたな
あっさり引き渡した勘助に笑ったけどｗ
その後の救出がかっこいい >>90
日本人の奴隷がヨーロッパにいて
それを知って激怒した秀吉がバテレン禁止したって聞いたよ >>71
上杉謙信は、関東から農民を拉致って来て、越後の荒地を開拓させ、
余ったものは九州へ運んで、南蛮人に奴隷として売ってた。
同胞を外国人に売ってた。極悪人、外道、なにが義の武将だ。 なつはやっぱり但馬にほの字だね
目付きや口調で分かったよ
但馬もどうやらなつの気持ちに気づいてる 直虎と盗賊の柳楽はやっぱり関係持っちゃうのかな？
一生の嫉妬が半端ないみたいな展開くる？ >>90
六左衛門朝忠って、今後も領民とともに暮らし、
船津伝次平みたいに農業指導者の才能が開花しそうだなw 政次となつが関係を持ったとしても玄蕃は草葉の陰で泣くとかしなさそう
むしろ兄上を支えてくれてありがとうとか思いそうなポジティブマンだったな
亥之介もいい子に育ってるっぽい どうでもいいよ盗賊設定
まあ別に直虎もなんか共感できないし
すきにやってくれって感じ もう少しでいいから野外ロケしてほしいなあ
屋内セットばかりで息が詰まってくる そりゃあ政次もあんなかわいい子が家にいたら我慢できなくなってくるだろ。 >>100
嫁いだ女は夫が死ねば 夫の兄弟に嫁ぐのって昔の常識？
そうでもない？
なつ→政次→直虎→赤フン
になってしまって政次血涙の展開になると
なつまで直虎に悪感情をいだくように？
その頃までにはしのと直虎が和解してればいいけど >>69
街ブラ企画に出てる山形育ちから見た静岡の不思議みたいな感じで。
現状、静岡の月～金17：40からの10分間は朝倉さやの一人勝ち状態。なんか視聴率が2％くらい上がるらしい 主従そろって声枯らしてたり
ターミネーター政次とか、ケツ出し開脚とか
コント回だったな 石高ランキングで言えば上杉＆武田ってほんとたいしたことないのな
一位 豊臣秀吉 650万石
二位 織田信長 500万石
三位 徳川家康 450万石
四位 島津義久 280万石
五位 北条氏政 250万石
六位 毛利元就 220万石
七位 上杉影勝 200万石
八位 長宗我部元親 180万石
九位 伊達政宗 160万石
十位 上杉謙信 150万石
十一位 武田信玄 130万石
それぞれの大名時代のピークの石高です >>105
兄弟が未亡人引き受ける習慣は
匈奴の習俗
中華では野蛮な悪習と忌み嫌われた
といって日本にないかというと
WW2戦後あたりでも結構あったそう >>109
匈奴は親父の母親以外の未亡人すら息子が引き継ぐからねえ >>108
三英傑と
国人領主の連合体である
他の大名比べるのはちょっとな >>111
秀忠「お万の方養珠院様がほしいです。 ｺﾞｸﾘ」 >>108
何だ？武田信玄て前田利家と対して変わらないのか？ >>9
そうそう、
題材は目茶苦茶地味なんだけど、回を追うごとに面白くなってきたわ。
やっぱり脚本が良いんだろうね、登場人物の掘り下げ方と歴史的な背景やエピソードの絡ませ方が本当に上手い、森下佳子女史恐るべし！
個人的には昨年楽しめた真田丸より嵌まるかもしれないなぁ！？(笑) >>89
横だが、>>60 の稲作したら命に係わるってのは本当かと。
今は撲滅されたが、その昔から甲府には風土病があったから。
農作しない富裕層は罹患しなかった謎()の病気だよ。
ま、寄生虫由来の疾患だったんだけど、近代に入ってからも長い間、
その発症メカニズムが不明だったし、撲滅も戦後に入ってからだった記憶。 今回は和尚は出無いのか？と思ったら
最後に無理やり出演させた感も有る。 しのはなんで寺で見習い始めるのに反対してたの？
離ればなれになるとか？
柳楽いいね！
そのうち大河の主役やりそう >>115
四国統一してるんだからそれくらいあるだろ
>>112
上杉＆武田なんて今でいえば都道府県の県レベルの県知事にすぎないよ >>83
商品作物を奨励したり、飢饉に備えて山野草や木の根など食えるものの手引きを配って
餓死者を減らしたり、いろいろやっている。 >>119
直虎後見が気に入らないからなんでもかんでもイヤイヤ言ってたら但馬に一喝された >>111
藤原秀衡が自分の正室を
息子で庶子の国衡に嫁がせてるわ
つまり義理とはいえ母親を妻にする息子
蝦夷の感覚もあるのかも知れんけど >>123
母親が違えば兄妹でも結婚できるんだからそのあたりはアバウトなんだろう >>118
南渓はしのの説得はめんどくさいから弟子にまかせたんだなw 四国全部（淡路含む）でもせいぜい100くらいじゃないか？
何を基準にした数字なのか分からない >>108
上杉、武田はそれぞれ金山もってるだろ。 新田開発に農民が流入していたけど、あれは元の村から逃散してきたのか？ >>105
>嫁いだ女は夫が死ねば 夫の兄弟に嫁ぐのって昔の常識？
レビレート婚と言ってユダヤ人とか遊牧民族に多い。旧約聖書にオナンという人が出てくる。
兄が死んで兄嫁を引き取ったが、自分が種付けて生まれてくる子供は兄の子ということになるのが嫌で
膣外射精したら神の罰で殺された。オナニー（自慰）の語源である。正確には自慰じゃないけど。
ちなみに神が怒ったのは「産めよ。増せよ」という神の意思に反する行為だから。 逃げてきたんだろうね
他所で発狂してる領主いるんだろうなｗ 農民って勝手に移動できるの？逃げられた領主から恨まれるんじゃないの？ >>109
イスラム教徒の4人まで妻帯できるというのも、戦争未亡人の福祉救済が最初。
日本の場合、一族の財産を拡散させないためというのが大きい。 >>119
虎松の母であることが彼女の心のよすがでありプライドであり
虎松の身辺の世話をすることで心の安定を保っているんだろう
母の愛を通り越して執着みたいなものを感じる
以前も、今川に虎松の命を狙われた時に、安全のために虎松を隠そうとしたら、しのは引き離されるのを嫌がってたな >>74
日本で鶏卵食が定着したのは江戸以降。
仏教的な食肉禁止は鶏卵にも及んでいる上に、
武士の場合は鶏を朝告鳥として一種の信仰対象にしてた。 前スレでサントラについて教えてくれた人ありがとう
探してた曲はサンプル聞いた限りなかったので、次にまた3枚目のサントラが出るとしたら
それに入ってるのかもしれないですね
レスくれた人ありがとうでした >>108
戦国の変人謙信は目的が違うんだよなあ。直轄領ににして統治する気ない。戦が趣味なんでｗ >>105
夫が亡くなって未亡人になった妻が夫の兄弟に再嫁っていうことは
終戦直後頃もまだ散見されたことで (逆もまた在り)
その女性の意志というよりは周囲が決めたり勧めたりするもの
家それぞれの背景や事情もあるもんなので
公然と後ろ指さされるような慣習では決してないけれど
「常識」かというとそういうものでも無いと思う >>134
そりゃまぁ、しのは直親の気持ちは誰にあったのかを直感で悟ってるから
虎松に執着するのは仕方ない側面もある。
が、しのは武家の女子としてはめんどくさ過ぎ。。。 花燃ゆの再婚も、
実際は家と家で決めたんだろうとされてるからね。
武家の婚姻は大きくも小さくも戦国でも平和でも要は外交であり
社会的な人間関係の基盤そのものだから
今まで通り姻戚関係を継続出来るなら手っ取り早い 兄弟でどちらかの未亡人引き取るって戦後前後は財産分散させないための知恵でしょ確か 人買って、アフリカの個人奴隷みたいなもんじゃなく傭兵だろ？
黒鍬者みたいな新田開発のプロが登場するのは江戸時代からか。 エピソードがいくつも繋がっていってるのが面白いよなー
小さなものまでちゃんと連続させてくるのはすごいと思う
前回のしのの手紙も寿桂尼に差し出したところでお役ご免かと思ったら
今回政次の言葉によってしのの意識を変えるきっかけに使われてるもんな >>96
謙信大嫌いになったわ
上杉はクズしかいないよぬ
三成を見殺しにしやがって 過酷な環境のとこほど多いよ
チベットの一妻多夫もどちらかというと夫が早死にした時のスペアで弟とも
とかいうのが多い 戦後の農地解放とか跡取りいないとなればすぐ土地取り上げられたんだよたしか
地主はそもそも小作人に土地無料で持って行かれて壊滅的だし
少しでも土地守るため親戚を固めに固めた 今の直虎40歳前後の想定なんでしょ？
昨日だか時代劇専門チャンネルで女将軍の｢大奥｣やっていて、コウの初夜シーンがあったが、
早く直虎初夜やった方がいいんじゃないか
六左衛門でいいからさ
それとも実は直親に夜這いかけられた裏設定とか >>120
阿波(徳島)一国
土佐(高知)一国
どちらも20～30万石の間くらいだぞ？
伊予と讃岐で100万石有るのか？
尾張一国でも60万石無いんだぞ？
加賀一国と越中一国さらに越前やら美濃やら能登やらの一部含めて100万石だかんな！
前田は、 兄の未亡人で継ぐ子がいなければ弟が家に入る
弟いなければ遠い親戚の誰かと結婚して継がせる
誰もいなければ身元確かな他人を紹介してもらって婿養子として家に入ってもらう
そうやって戦後の混乱期代々の土地を守ったんだよね >>138
「兄嫁直し」なんて言葉があるから、それなりには続いていた習慣なのだろうね 今の直虎は30代前半
それにしてはいつまで幼い演技してるんだろと思うけど >>138
昔の感覚だと女が一人生きていくのは難しいから誰かと再婚するのが既定路線で
見知らぬ家でまた一から苦労するより家風がわかってる兄弟のほうがましという考え方もあったのだろう >>108
伊達、長宗我部は過大評価だろ。
山内藩が20万石、蜂須賀藩の阿波18万石(ほかに淡路7万石)…
しかも長宗我部が四国全域を支配したことは一度もない。
秀吉の奥州仕置き後、伊達・信夫・置賜・会津・仙道没収＆大崎・葛西領加増で50万石だから、
相馬・岩城には及ばなかったんだから、100万石になんか達するわけがない。
独眼竜政宗では「伊達郡は没収しないでください」なんて言ってたね。
政宗の最盛期でも当時の上杉に勝てなかったと思う。
島津もさすがにそんなには達しなかったろう。
信長以前では信長がケタ外れだっただけで、それは近江・美濃・尾張・越前(各50万石超？)などを支配したから。
それだって脆弱だったのは史家の説くとおり。 なんかしのが政次にかみついて諌められたみたいなことになってるけど
「あの女は脇が甘いからいずれぼろを出すでしょう」
「その脇が甘い女にしてやられたくせに」
って単なる図星だと思う >>153
伊達領の最盛期だが、
豊臣政権下の上杉景勝領120万石（会津＋米沢、もとは政宗領）、
秀吉から政宗に与えられた大崎・葛西領（60万石）
だから単純に180万石はあるぞ >>148
前田は加賀と越中がでかくて、これで所領の大半で、各40万石とか。能登は10万石弱。
これに＋αがあるから100万石と。
北陸道の西半分の開発が進んでて、越後と出羽の開発が後れてたってことだね＠中世以前。 「できるかもしれないと、思うところがあの女の怖いところだ 有名な映画なんで観てる人も多いと思うけど「瀬戸内少年野球団」
夫・郷ひろみの戦死公報が届いて
妻・夏目雅子には義弟(郷ひろみの弟)・渡辺謙との再縁話が持ち上がる
この映画だと夏目雅子は結婚する気満々のナベケンに襲われちゃうんだけど
最近の武井咲のリメイクドラマではそのへんの展開スルー
襲う展開も難だけど義弟との再縁背景が昨今では余計に理解されづらいだろうし >>156
石高は諸役の負担の指標だから、必ずしも経済力をきれいに表すでもないんだな。
関ケ原合戦当時の奥羽の戦いで、上杉が伊達に劣勢だった点を考慮すると、会津90万石は過大すぎると思う。
後の会津藩領もそんなになかったのだから。
ちなみに、独眼竜政宗のナレーションは「最上義光は羽州統一を成し遂げた」と荒唐無稽なことを言ってる。
おいおい置賜は伊達領だったろ！ >>162
そう算定されてても実際はそんなになかったんじゃないかと思う…
もっとも太閤検地の石高もあくまで参考数値だけど それにしても、井伊谷にやってきた百姓の出身地では人員が余剰だったのか…？ >>132
逃散も「人返し」ってのがあって、場合によっちゃ旧領に送り返された。
もっともこれ、領主間の関係が良好だったらのことだったらしく、
仲が悪い領主の土地に逃げちゃえば逃げ切れたとも。 子供の頃三人友達関係設定だっただけに
おとわ直虎の政次に対する敵意丸出しの変わりようが違和感
尼で心を鍛えたにしてはね
直親にはどんなに卑怯な手を使っても帰ってきてほしかったが
無事だった政次が卑怯な手を使ったとおもって激怒している直虎が
人としていまだ好きになれないから
やっていることにイラつくんだが笑 政次と六左のシーンはアドリブ入ってたようだ
田中美央オフィシャルブログ「ではまた、板の上で会いましょう。」
http://ameblo.jp/miou-tanaka/entry-12268369406.html
16回、お楽しみ頂けましたでしょうか。
ベイダー政次卿のフォースに抗える筈も無く、簡単に白状する六左。
互いのアドリブが噛み合ったお気に入りのシーンとなりました。 森喜朗元首相の継母さんは生母の妹だっつんだよな。
森の自伝には「母でないと思ったことは一度もない」と彼の人間性を語る一文がある。
日本は「家と家の結婚」との考えが強く、昔はもっとそうだったろうからね。
ちなみに森の親父はあっちの町長さんで、名家らしいっちゃ名家らしい話だね。
俺んちは凡人だったからか、そういう話は伝わらない。 >>169
親族や旧知と殺し合うのが武士の定めじゃ…(by錯乱坊)
おとわも出家すると言った矢先に「嫌じゃ」とか言ってたし
わりとその時の感情で動いてるのか >>169
戦国の世とは言え、それまでが人間関係的にはまあまあ恵まれていただけに
桶狭間以降がおとわ個人にとってはストレートに地獄的展開だったからな。
その状況で、視聴者の神の目じゃなければ過去が親友だっただけに
それでも小野の意図を読んで手玉にとれるぐらいの策士じゃないと
普通に信じろと言う方が無理、って事が現実問題として色々ったから 直盛父さんはまだいい方だったけど、
基本、井伊家は血縁者以外は好き嫌いの感情だけで判断して、
嫌いな人はサンドバックにして、井伊谷しか見ない。
今日のベストツイートに共感している >>169
下手をうったのは直親
恨むなら直親を恨め
何度も同じことをして滅ぶべきして滅んだ
この中のどれかがNGワードだったんだろう
本当ならあそこで政次になぐさめてほしかったところを、こんなこと言われたら拒絶したくなるのもわからなくもない
ただ、領主なんだから好き嫌いであそこまで持ち込むのはどうかと思う 家康公は一向一揆を終息させ吉田(豊橋)を落とし三河を平定しました >>161
そのアホを必要以上に恐れるキレ者但馬ｗ まあいい勝負だのうｗ ヘタに男勝りどころか、女じゃからの！ってスタンス好き
自己中主人公はあんまだけど柴咲の直虎はなんか良いな >>176
もっとはっきり、政次が直親を今川に売ったと直虎に思わせてもよかった気がする
反発してるけど実は好き、みたいな関係性を作るためにキャラを動かしてる感じがしないでもない 種子島を方久が信長に売りにいって
大儲けするみたいだな >>183
天文年間に
信長は鉄砲の師匠である
橋本一巴通じて国友村に
５００挺注文してて鉄砲購入する為の
コネクションは既にあるだろうから
方久に頼む必要ないと思うんだけど ちょっと気になったことだけど呼び方が鉄砲や火縄銃ではなく種子島なんだな >>186
変わりましたね。夜中、ＰＣをつけっぱなしにして起きたら変わっていて驚いた なつが政次好いてるのは誰か気付くのか
にゃんけいはもうわかってる？
しのは絶対気付かないだろうけど >>169
そりゃあんだけ一族揃ってやられれば、幼馴染みだからといってニコニコしてるわけにもいくまい。 中野役のお笑い系みたいなちっちゃい人大抜擢だね、見たこともないのに、立川談春みたいな人も >>181
自己中というかお家中だからかな
憎めない 但馬が六佐の顔を雑巾で拭くシーン好きだなw
但馬何考えてるか分からない 噂を拾う、じゃなく発信のアイディアはウケた。
希望者殺到して転入超過しそうな気もするけど あの変質者はあの後水筒に口をつけて喜んだり
水筒に何かを突っ込んで喜んだりしたんだよね？ >>197
別嬪の尼さんと間接口吸いしちゃったぜ！
尼さんの股ぐらの締め付け具合はこうかのう！
たまらんぜ！！
……友にはなりたくねえな 井伊は貧乏なのに鉄砲をよく買えたもんだな
当時は弾と火薬買うだけでも大変だったらしいのに >>199
種子島は買った物なの？
多分、あの褌野郎が… >>199
永禄の頃だと５０万ぐらいじゃないかな
大坂夏の陣の頃にはコストダウンしてて２０万ぐらいに
下がってたはず >>201
２０匁だから
４～５万ぐらいだった
スマン >>144
そんなピュアな心じゃ戦国時代生きていけないぞw
まあ現代とは価値観が違うということで…。 >>204
ピュアな心の持ち主が戦国の世を生き抜く
直虎はそんなお話だよね？ 戦のあとは人身売買の市が立つってのは、今までの大河ではあまりつっこんでこなかった話なんで感心したわ
結局、流言にとってかわられたけど >>207
直虎は人身売買の意味とかあんまわかってないような感じだったけどな w
人買いの話は風林火山で少しやってたな。 つか、直虎は龍雲丸の半裸見ても何も動じなかったな
柳楽ファンは肩透かしくらったのでは >>205
直虎はピュアつーより考えが足りない単純無鉄砲
政次のこととか、思い込みとごっちゃになって人を疑うのを
悪気ないからピュア無罪、直虎なりに家のための行動だからピュア無罪
とか言うならまぁピュアだろうけど同意できない言語感覚 >>207
戦場だと武器商人奴隷商人
売春婦は付き物だからね 武術訓練の後とか坊さんたちも庭先で半裸で汗拭いたりとかしてそうだし
村に降りれば身なりもかまわず農作業に汗して働くオッサンたちがたくさんいたろうし
箱入りお姫様育ちでもない直虎はそれなりに見慣れてたんじゃね？ >>191
中野息子が「ごめんね青春！」のひとりクローズだと知ってびっくりした。
同じクドカンの「ゆとり」でも、居酒屋で焼き鳥焼いて、まりぶ（柳樂）に出してた。
朝ドラでもみたことあるし、面白い役者さんだと思った。 人身売買か 紛争戦争とセットだよね これは古今東西変わらない現象 つか経済といってもいいｗ
今みたいの戦時法は人道的な近代の産物なんだよね 負けた方も勝った方も納得相対ずく
まあ捕虜捕囚が嫌なら自決すれば良いだけの事だし、名のある武将や婦女子が自決したのはつまり
そういう事だよ 欧米企業が「難民救済」を詭弁しているが、実際には、軍事業者
が、油田や鉱山や農地の争奪で、現地のヤクザや暴力団に武器や
資金を供給して紛争や内戦を引き起こさせ、侵略や掠奪や汚染で
故郷を追放された人々を人身売買している。
#おんな城主直虎 #NHK 直之のほうが六左衛門よりエライみたいな口のききかただったな。 >>210
そんな無鉄砲直虎に之の字が種子島を持ってくるとは… 直虎ニアリーイコール井伊 なんだよね 只行動力と諦めの悪さが度はずれているだけで
でも井伊ってこの時点まで生き残っていて、下剋上の世を生き延びたんだから主家第一の
脳金は方向性としては間違ってない？ ここまで見てやっと気がついたんだが、柴崎の演技って子役に寄せてたんじゃなくて、
もともと子供みたいな演技だったのね
けっこういい歳だと思うんだが、何やってんだよ
ちゃんとやれよ そういえば天正少年使節が海外であまりに多くの売られてきた日本女性を見て驚いた記述ある。
硝石１樽当たり50人の日本女性が売られたそうだ。合計で50万人くらいらしい
それゆえに種子島が出たのか >>193
あの場面民王で政次の中の人が演じてた秘書思い出したわww >>209
あと数回したら惚れて意識しまくりになるのでそれまで待て >>214
全部見たことないけど
スーパーサラリーマンでムロ刑事にラーメン運んでた出前持ちだと気付いた 柳楽あれだけの出演で特に棒と言うほどのこともないわな しのは、甲斐にいた時は素直な村娘で、江戸にいた時は凛々しい剣道師範だったのに、井伊谷では何でこんな、ひねくれババアになってしまったのか…。 >>221
黄金の日日のヒロイン美緒は売られていた所を今井宗久が買い取って養女にした設定で
劇中何度か美緒が一緒に売られていた少女達を気にする場面があったような
秀吉がキリシタン弾圧したのも本当はそのあたりが
キリスト布教とワンセットだったからって説なかったっけ >>224
でもそれも生い立ちが直親と似てるから重ねあわせてのことでしょ、結局は何もないし やっぱり演出つけるとノベとは違う作品になってしまうな～
ノベは先に見るもんじゃないな まあなあ 硝石や黄金よりむしろ価値があったんだろうな＞日本人女性
だったら信長の重商？主義は人身売買アリの悪法かって話だよな >>159
いや、そもそもあのレイプシーンは原作にはないし タイトルクレジットに撮影協力 浜松市とあった気がするのだが、浜松ロケ撮影のシーンなんて有ったかな？ 柳楽は師匠のお塩の様に逮捕されるのが先か
大河の主役するのが先か >>231
政次の雑巾頭乗せ(ノベは手拭いで顔を拭くだけ)シーンとか、三年荒野に応募してきた農民家族が吉田城陥落の戦火から逃げてきたくだりとかはノベには無いね 柳楽ちゃんはエロ要員だからいいのよ
直虎みたいなお嬢様が一回は通る道
不良少年の役が柳楽ちゃん
女は自分に無い感性を新鮮に思うものなのよ >>237
六左の中の人がお互いにアドリブ入れたって言ってたから
手拭いを雑巾にしてたのは六左のアドリブで、その雑巾を頭に載せたのは政次のアドリブだと思う 純朴、清純、謙虚、と中の人も鬱憤が溜まっていたんだよ
これが好評で以降意地悪女役しか来ないかもねｗ >>241
Pがネタバレしてるしどうでもいいよ
直政が登場したらフェードアウトだろうし >>242
現代の人権感覚と違うから
しかも土地もてて３年間年貢無なんて
小作やってた人間からしたら夢のような話で >>243
アドリブだろうね
六佐の焦りと政次の威圧感が上手く表現されてたと思う >>242
それが現代に生きる者として真っ当な意見だと思うよ。 人買いもそうだけど、恋愛要素も観てる側が勝手に思い込んでるだけであの時代の一般的な感覚を再現しようとしてるだけだと思う
直親とのことも少なくとも近代的な恋愛ではない筈で、政略的な結婚を絆として大切にしてるんじゃないかな あの茶屋での庶民レベルでの情報交換とか結構画期的なシーンだったなあ。
中々興味深い作品になってきた。
ゲームで言えば太閤立志伝的な戦国大河なんだよな。 まあ現代的価値観だって、本人の意思を無視しての、って点でアウトなだけで、往時の
人身売買だってそうそう非道な事をしていた訳じゃあ無いしね 非道な事をしようとすれば
出来た状況が問題なんだけど >>231
ドラマや映画になるとアドリブを入れたり、スタッフさんの指示で色々と変わったり、
映像では再現不能な場合もあったりするから、ノベライズから変わってしまうのは
しょうがないことだろう。 なんか、竜宮小僧は実は政次なんじゃないかという気がしてきたな。
ついでに、この話の下敷きになっているのは、ごんぎつねなんじゃないか、とも。 人買いって、今の人材派遣みたいなものじゃないのか？
無職や子供を口減らしのために就職斡旋するみたいな。
ホントに人攫ってるわけじゃないだろ。 応仁の乱以降長く続く戦乱の世なんだし価値観はちがうわな
それにまあ現代の人材派遣業もやっている事はｗ 歴史ドラマと考えると問題大ありだけど、
時代劇として見るとなかなか面白いんじゃない。
今まで語られていなかった細かい当時の状況が紹介されていて興味深い。
暮らしや経済面のエピソードもそうだけど、
今川＝桶狭間で完全終了と思っていた人が大半だと思う。 情報収集のために茶屋まで作った方久なら、情報発信はとっくにやってそうだが。 シリアスモードが終わったら本当にドラマの密度薄くなった
井伊には人がおらんのじゃがいい役者もドラマもないって意味のセリフに聞こえる >>261
２部のが面白いけどな
筧やでんでんの無駄遣いしてた頃より出てくるキャラが皆好き >>260
やり手の商人ならすぐ思いつきそうだよな
小野を有能に見せるために方久を無能にしたか なんかRPG感がある
地道に仲間を集めつつ、情報探して問題解決っていう 噂集めと広めるシーン
役者がいないんじゃなくてマシな演出家がいないんだなあって思った
話自体は好きだし少人数の対話の芝居は悪くないんだけど バテレンは布教活動しながら日本植民地化をしていた 当時は人身売買に罪の意識などなく当たり前だった…らしい まあ、省エネなんだろう
知名度の低い実力派の役者を最少化し、コストに見合わない合戦は省略化
一年間のスパンの中で使いどころをよく考えてるんじゃないかな？
夏くらいから避けて通れない井伊谷が戦乱の中に巻き込まれるから、そこでしっかり描いてくれる筈と期待してるw
大河ドラマとしては抜群に面白いんだから、後は視聴率がついてくれば今後の突破口が開ける >>269
面白いけど抜群といえるほどでもないし視聴率は１３～１４位を行ったり来たりだと思う 追記>>267
優れた人種の俺達が、劣った人種のお前達に、有り難いキリスト教を教えて、神の国に連れて行ってやるという感覚だったのだろう。 >>263
心配するな、瀬戸方久の機転で救われる場面が今後ちゃんとあるから。 >>243
氏真が新野サマの鼻に碁石だかを詰めたシーンをほうふつとさせｒ >>258
今川氏真は、家を潰した後も生きながらえて、文化人として天寿をまっとうした、
と言うことを、今回のドラマを切っ掛けにググって、初めて知りました。
そういえば、織田信雄も暗愚の跡取りというイメージですが、小大名として生き残り、
領地で立派な日本庭園を造園したりして、文化的な業績を残したとのこと。
自分の力量を悟ったら、野心を捨てて競争の第一線からいち早く身を退き、文化活動
に専念する、というのは、処世術として大いに有効なのだな、と思いました。
それで細川元総理は、陶芸家に転身したのか・・・ 氏真のこれからのこともちゃんと描写があるといいなぁ
武田が攻めてきて駿府から慌てて逃亡、掛川無念の開城
小田原へ移住、さらに小田原を離れて浜松へっていうのを逐一見たい >>77
なつが政次と子供をこさえれば政次は親子DE処刑という史実とされるシーンの再現もできるな >>246
今でも土地貰えて3年間税金免除は美味しいな。
非正規とかフリーターなら喜んで行くだろ。 そうそう氏真は長生きするんだよねー
松也は最後まで残ってほしいな 直虎が戦に出陣するシーンでもあれば注目されるだろうが、無理な話を作っても仕方がないな >>217
エロイ人曰く「上下関係を決めるのは身分ではない。攻めか受けかだ。」 >>1
2ちゃんの仕様が変わって書き込めなくなってるな >>235
井伊が今川氏と共に桶狭間に向かうシーンが中田島砂丘近辺で撮影じゃないの？ >>276
なつも殺されてしまうんか…それは痛ましい GG佐藤さん、ずんのお二人、中野剛さん。
この四人はテンプレに入れていいか迷っています。
ストーリー上、はずせない役なら入れたい気も・・・
1回限りので出演だと思うので入れなくてもよいという気も・・・
やはり入れないでおきましょうｗ >>284
横からスマン
桶間出陣の回想シーンなんて「綿毛の案」の中で有ったっけ？
クレジットは毎回違うよ >>242
「人を売り買いする」なんて生まれて初めて聞いたから、なんかもっとカジュアルな感じに思ったんだよ
「うちで農民が足りないです。来てください。」「1人100貫出します。」 農民「わーい引っ越してきました。」
ってふつうに暮らす農民を買って引っ越して持って来れるんだ、くらいの感覚でｗ
そのうち遠州錯乱とか武田や徳川進攻で
悲惨なほんとうの人取り・人買いが描かれる伏線なのでは……
などとここまでの悲惨な展開からちょっと思ってしまった >>274
周囲がほっとかないとかあるしね
護熙はともかく、封建時代の跡取りは周りが煽てて本人もその気になってしまうのは不可避 >>258
「武田」「徳川」「上杉」とか他の英傑が主人公の大河だと、義元戦死後の今川（氏真）は
そんなたいした存在にはならないけど、（もっと強大な敵や紛争相手がごろごろ）
遠州の国人衆にとってはこんなに巨大で圧迫感ある存在……ってのは初めての描かれ方だね
ちょっと面白い >>291
聖女さまのなつがﾄﾞﾅﾄﾞﾅされてきれいなジャイアンだったはずの政次がピュアブラックになったりするんだろか >>218
シモ・ヘイヘ並みの超人的スナイパー女子大河ふたたび、あるな！ 箸休めの回にも関わらず見事に見せ場を盛り込んでくる
たいしたものだ >>236
家族ができて更生したはず 「やばいと思った。やっぱり人間堅実がいちばんだと思います。」的な >>221
それ眉つばな話だそうだよ
221自身もたぶんネットで読んだ真実でしょ？ 大河ファンとしては、貫地谷さんがどうしても嫌いになれない
ていうか上手すぎるからこんなに憎まれ役も出来てしまうんだと思ってる
けど職場のおばはんたちは「憎たらしいわ、あの子大嫌い」って言うんだよな
どうしてバカ女は「そういう役」だということが理解できないんだろう >>268
女性主人公でホームドラマ中心の朝ドラ大河
主人公がマイナーで戦わない女主人公で、朝ドラからの女性脚本家なら、その路線で面白くするでいいと思う
篤姫とかいのちみたいな >>267
キリスト教の伝道師には罪の意識ある人もいたよ
ロバート・デ・ニーロの「ミッション」とか見てみ >>300
役柄＝俳優で見るやつは多いよね。
ひどいと俳優に脅迫状とかナイフとか送りつけるバカも過去には多かった。 戦国時代に日本を訪れた南蛮人は、奴隷狩りしなかった。
わざわざ奴隷狩りせずとも日本人が人を売りに来る。 もう城主になったんだからもう少し落ち着いた直虎を描いて欲しい。いつまでも
おてんば次郎だとマツケンのワンパク清盛みたいになっちゃうぞ。 宣教師ら南蛮人は長崎の領主に土地を担保に金を貸して半植民地状態。 >>291
誰か「遠州錯乱」をWiki風に分かりやすく解説してほしい。 キャラの成長や変化を待てない人が結構多いんだなとは思う
中野の反発が直虎との和解の前フリでしかなかったのがわからなかった人とか
大河ドラマは1年続く長編ドラマなのだが、あんまり意識されてないのかなと 人を買う為に戦場へ赴く・・。
つか、誰が護衛するんだよ？
前回も中野と坊主4人だったろ >>299
レートはともかく、使節団が多数の買われた日本人女性を見たことは記録に残っている >>308
朝ドラへの批判見ていてもそれは感じるね
1～2クールくらいのスパンのドラマの方が起承転結のリズムが観やすいから、直虎では短いスパンで登場人物やストーリーの流れに変化をつけているのでは？と思う
第12回「おんな城主直虎」以前と以降の展開の変化を見るに 中野直由と新野が死んだのが永禄7年9月
直虎が方久を召し抱えたのが永禄8年4月
今ドラマ内では永禄8年のおそらく6月辺り
直虎が領主になってからまだ半年も経ってない設定じゃないかな
まだまだ成長途上だよなぁ >>305
阿呆にはわからなかっただろうが、棟梁就任後の若葉マーク清盛のその後の歩みは、
立ち止まっては進むダンドリをきちんと踏んでいった。
一気呵成ではない、しかし停滞ではなく徐々に大政治家清盛が形成されていき、
態度も格段に落ち着いていった一方で、強かさ押しの強さも身に着けていった。
馬鹿にはわからないだろうが、直虎も若葉マークから出発し、しかも清盛以上に
なーんの政治的経験も持ち合わせていないのだから、当初はアタフタアタフタ
粗相を重ねて当然だ。それが持ち前の発想と行動力で領民と家臣の信頼を獲得し、
今回はちょっとした知恵も披露するとことまできた。といって天才・無双のおんな城主
からは遠くまだ試行錯誤段階だ。このようにこちらも実に綿密にダンドリを踏んでいる。
緻密な主人公物語をこの2人の優れた女性脚本家は展開することに成功している。 関係者が書き込んでいるとしか思えないわ。
こんなつまらない糞ドラマを面白いとかどんなお花畑な人生歩んだらそう思えるようになるんだ？
週末は家族揃ってシャッター商店でお買い物みたいな明らかにメルヘンな感覚だぜ >>308
中野は見た瞬間から「これはデレますわ」丸出しだったのに 個人的には高橋一生のくだりが毎回にたよーなパターンで飽きてきた
キャラというかトーンもどうしても官兵衛の時と重ねて見てしまう 奴隷に関しては中南米に記録が残ってたはず
欧州からそっちに流れたんだろうと
男二人と女一人だったかな
数は少なかったかもしれんが、いなかった訳ではない
東南アジア、中国にはバカスカ行ってる 糞ドラマとしか観れないのは、それは自分のセンスが激しく劣ると考えた方が良い
こんな場末の掲示板で関係者が書き込んでいると思う時点でお察しかw 大名という立場なのに自分の意地を優先して益となりうる小野の案を嫌がったりそもそも小野の真意を見抜けない節穴ぶり
成長途中といえどもぽんこつすぎていらいらする あとまぁ九州征伐で秀吉が長崎から売られる奴隷を見て激怒したってのも本当
秀吉からすると国内で完結している分には罪は問わなかったんだろうが
(自分の金で見受けして、故郷に帰る事もできた
海外に流れるのがあかんかったらしい
今も人手は貴重って話やってるしな
奴隷の輸出先は中国、東南アジアのアジアが中心で欧州にはあんまり数がいってなかった
だがいなかった訳ではない >>321
ハイセンスな人間でないと理解してない出来ないくらいの高尚なドラマだったのか。
それは失礼 >>324
横からだが
中学生の数学からやり直した方がいいぞ
割と真面目に言ってる
逆、裏、対偶とかわかってないでしょ？ >>300
貫地谷に何の思い入れもないがしのにイラっとするのは貫地谷のせいだとは思わないわ
その代わり貫地谷の演技が上手いせいだとも思わないけど >>320
奴隷として売られてしまったけれど、「自分は奴隷ではない」って裁判所に訴え出て、自由の身を勝ち取った日本人もいたんだよね >>290
協力浜松市って毎回出ないの？ 桶狭間に向かうシーンはかなり前になります m(__)m 奴隷に関しては火薬の材料の一つである硝石も関係している
当時の日本では硝石鉱がまだ発見されておらず、精製法がわかってなかったので
輸入で全てまかなってた
その売買を取り仕切っていたのが欧州各国で
日本からは人が売られて、硝石が入ってくるという構図
秀吉が規制をかけた理由がわかるだろ？ >>312
○ 日本人奴隷の海外貿易はあった
× 硝石１樽当たり50人、累計でなんと50万人以上の日本女性が性奴隷として海外に売られた！ 白人ひどすｵｿﾛｼｽ
下がネットで有名な話だけど、眉つば、ということ
ぐぐったら昔深堀りしてネタ元の最初のテキストまで遡ってあたった人がいた
http://d.hatena.ne.jp/lovelovedog/20070904/wakakuwa
http://d.hatena.ne.jp/lovelovedog/searchdiary?word=%2A%5B%C6%FC%CB%DC%BF%CD%C5%DB%CE%EC%5D
要は、遡ると一次資料じゃなく、現代の「作家」が書いた本1冊くらいしか元ソースはみつからない
それを誰かがネットにテキスト起こしして、それが「白人ひどす！」な面白い沸騰ネタだったので、広くコピペされまくって広まったのではという
『天皇のロザリオ』（鬼塚英昭・自費出版） ＞日本のノンフィクション作家、竹細工職人、郷土史家。家業の傍ら
↓ その元ネタ
八切止夫 ＞歴史小説家。「八切史観」と呼ばれる独自の歴史観を展開した。
↓ その元ネタ
山田盟子『ウサギたちが渡った断魂橋』（新日本出版社）
＞慰安婦関連の著作においては、嘘や捏造が明らかとなった吉田清治や千田夏光の著作から度々引用しているなど、現在となっては問題があると言わざるを得ない内容のものが多い。
＞今日はぼく自身、ネット巡回でこの「間違った情報」に接しすぎたため、ものすごく機嫌が悪いです。
＞ まったく、インターネットをデマの増幅装置に使うことに、どんな意味があるんでしょうか。 >>328
毎回は出なくて、ロケ収録が使われた時だけの筈ですね
「遠州ことば指導」の人もクレジットされるのは村人登場回のみです 岩手も浜松もロケ無くても毎回クレジット出てきてたと思うが 人ってさ、女が酷い目にあったという話は神経逆撫でされる部分あるんだよな
病人、老人あたりもそうだが
弱者がいたぶられるというのが本能的な所で駄目なんだろう
今移民でえらいことになってるニュースを見るとな…大概その地の女性が
アレな事になってる
感情的な部分に火がつくだろうなと
だからそれを出す事で煽れる部分あるんだよな色々と >>329
>奴隷に関しては火薬の材料の一つである硝石も関係している
>当時の日本では硝石鉱がまだ発見されておらず、精製法がわかってなかったので輸入で全てまかなってた
こんなのも載ってたよ
> 戦国時代以来、明治21年まで塩硝産地であった
>富山県東砺波郡平村で全国的に散逸した資料を集約した報告書
>『塩硝一硝石と黒色火薬)全国資料文庫収蔵総合目録』（1995）、平村郷土館がある。
>これによると鉄砲伝来当初には、火薬のひとつの原料である硝石を、堺の商人を通じて外国から輸入したが、
>まもなく本願寺の仲介で国産化した。それは日本独自のすぐれた技術だったとある。 >>332
そうでしたか
朝ドラは毎回使われた回のみですが、大河ドラマはスタジオ収録のみでもクレジットされるのですね
失礼しましたm(__)m >>335
硝石は場所によってはそうやって作れるところもあった、が
秘密とされていてよそに漏れる事はなかったよ
作れるなら高値で売れるし、火薬の原料なんだから他所に漏らす筈がない
殆どは海外からの輸入
江戸時代各国で精製法を確立して作っていた所もあるんだが
ながらく秘密にされていたもんで、今でもよくわかっていない部分も多い >>337
「> 輸入で全てまかなってた」っていう>>329の書き込みからは、後退したんですね？ >>327
国内ではまだ経緯は辿れるし本人の証言も検証しようがあるが、奴隷階級として海外に
売られたらもう向こうもそういうものだと思うからなあ 逆に海外の方がそういうトラブルも
対応の仕方も確立しているんだろうね 奴隷＝人畜じゃあないんだろうね
なんか従軍慰安〇の話しているみたいだｗ >>309
時代は下るけどグアラニー戦争がモデルになってる 合戦の規模が小さいのはまあいろいろと予算とか大変なんだろうなと思うけど
畑の規模があそこまで小さいのはもう笑っちゃうんだが >>284
おとわが子供の頃から何度か映っていた井伊の居城は、
高根城だよ。浜松市天竜区にある。
ロケとはいえ、よくあんなところまで行ったもんだ。 検地回ロケで広大な田畑見てるからいいっしょ
何事もメリハリが必要 いや前回から家の庭みたいなとこに村総出で田植えしたり綿植えたり
も少し広くてもいいだろう NHKへの皆様の声
批判的記事が目立ったから
今までコメントしてなかった楽しく観てた人が
内容を変えて欲しくなくてコメントを送ったんだろうね
http://www.nhk.or.jp/css/koe/pdf/20170410-20170416.pdf おお皆様の声に載った、1月以来ではないか
好意的な意見も批判的な意見も少ない、反響があまり無い大河だったんだよな直虎 ＞早く有名な武将を物語に出して欲しい
これにつきるな 出てくる俳優が悉く無名でしかも冴えない顔の奴しかいないっていうのもなんかな 有名武将とテレビ的無名役者の件は
この視聴者の声の報告は批判は批判としてちゃんと公表されるので
今までそういう批判的な意見があったのならちゃんと公表されていたはず
15話までそれがないということは
そこを問題にしてる人は現時点でほぼいないということ ここまでの回で直虎始まる前から知ってる登場人物は、
家康、瀬名、石川数正、義元、氏真、寿桂尼、雪斎 以上 いくら戦国時代のドラマとは言え
安易に人は買えば良いんだ！！なんて主役に嬉々として言わせて
NHKも何だかなぁ
あの描写は直虎馬鹿すぎていただけないのう 朝ドラ役者ズラリ揃えてんのに無名はないだろ
知らないだけ 城主編になってから出てきたメインキャラ
矢本悠馬、田中美央、光浦靖子、柳楽優弥
無名ではないよな
井伊谷三人衆もベテラン揃えてるし あとムロツヨシ、山本學、ダンカンか
有名だと思うが 有名武将なんか出てなくても、
馬鹿みたいな鎧着てオッサンが刃物振り回し合わなくても
とても面白いわ
戦国も幕末もうんざり 山城が本当の山城な武田軍にとって、井伊谷城なんて城に見えなかったろうね。 最近はしのに同情するわ
大体
直親が死んで帰ったときも自分の主人みたいに触ろうとしてたし
あれ自分もしのの立場だったら呆れる
しかも尼だから冷静に泣いてほしい
まあ直虎が女ってことになっているからいろいろと面倒だ（女でない事が証明されかけているのに）
山賊とか空想事や狭い村の事はいいから
有名な史実の人物の接点を描いてほしいよ
じゃないと録画で飛ばしそう >>361
でもいくら正当防衛とはいえ父親殺した政次(と組むってのはどうもね まあでも真田丸で言えば
鉄火起請の回とか落首事件、沼田評定の回みたいなの延々やってる感じかな 碑文谷バラバラ殺人事件って、覚えてる・・・？
小池百合子と鳥越が争った都知事選挙の直前に発生した
犯人は長期の引きこもりニートのはずなのに、腕のけんすいだけでマンション外壁を三階まで
よじ登って侵入したというあの事件
どうやらガチの対日工作員だったらしく、パチンコ利権から完全な報道統制が敷かれたらしい
http://hayabusa8.2ch.net/test/read.cgi/news/1469615198/137- しかしあの茶屋には信玄の放った歩き巫女が常駐していて
常に聞き耳たてていそう。 結局大河ドラマに「わかりやすくかつ戦いが出てくるドラマ」を求めてる人は今回脱落
もしくはつまんね認定になってるんだろうな
伏線や成長が面白いと思う輩にはちゃんと受けている
ドラマとしては後者の方が質が高いと思うが、数字で判断されると前者を取り込まないといけない
なかなか難しい岐路に立たされてるな
そういう意味では今回の早々の総集編はよい判断だと思う >>368
寿桂尼死んだ直後に武田の駿河進攻だからそろそろかも >>367
あんまりいないみたいだけどなｗ
つーかそういうのは大河でやる必要ないわ 信玄キャストは今週発表されないならもうGW明けになってしまうな >>367
ドラマというのはそもそも後者が普通で女性向きなんだけど
大河は前者の要素も入っていて男性も見てるから視聴率が良かった
でも直虎は後者の路線だから前者好きの男性が外れるので
ちゃんと宣伝しないと視聴率はそんなに伸びないんだよね
興味があっても途中からだとついて行けないって人も多いし
直虎は一話完結ではなくストーリーがちゃんと繋がってるから
ながら視聴で細かい所を理解出来なくて面白くないって人もいるみたいだから
総集編は良かったと思う
総集編の再放送もするべき 昔、童門冬二が講演で大河ドラマについて、次のように言っていた
童門が新聞に「小栗上野介」を連載していた時、かかわりのある群馬県と神奈川県の知事が
「ＮＨＫに大河ドラマに採用してほしいと運動する」と言ってきたという
童門は「ありがたいことです」と答えたが、内心「無理」と思っていたという
「なぜなら、大河ドラマというのは、お爺ちゃんが孫に、あの侍はこういう人で、こういうことをしたんだよ、
だからこうなって、こういう人が出てくるんだよ」と、軽く薀蓄をたれるような
人物が次から次に出てくるようなものじゃなきゃダメ。小栗はそれがないから」 ガイド本後編の発売が月末だからそれに合わせて武田関連の発表来るかどうかだな ガイド後編の内容次第かな
ノベライズは一巻12話二巻24話までだけど
NHKのドラマストーリーは15話まで大雑把だけど載ってるから
武田が主張して来る話数まで載るならその頃発表で
そこまで載ってなければ5月末とかまでなるかもねー >>373
童門さんって今ステラで直虎について書いてるよね >>348
ちょっと批判されたぐらいで内容変えるか？ >>378
NHKが変えるかどうかではなく
変えて欲しくないかどうか
変えられるかもしれないと思うかどうかの問題だよ >>322
>大名という立場なのに
大名でもない国衆だと去年散々言われてたのに。 >>286
なら目立つように高価な茶碗を落として、しまったぁー！
ってやってくれよ！ 井伊の谷三人衆の１人で「おおかたさまが倒れた～」って耳打ちしてきたひと
最初みたときに真田丸のセコム直江かと思った >>360
甲斐武田軍は外征主義で領内の城は後世でいう城郭というものではなく、住居兼用の質素なものだぞ。 >>108
島津って北条を越えてたんだな
九州統一してるんだから不思議でもないか >>373
小栗忠順って、
ペリーとか勝海舟とか慶喜とか凄い大物ばかりじゃないか？
回りの人びと？ 戦前生まれだとやっぱり薩長の方が周りのウケが良かったんじゃないか >>362
父の敵より直虎が嫌いってだけの話でしょ >>393
政次が後見になれば自分の子供は廃嫡確実なんだがすごい恨みだな
頭空っぽ >>373
童門が新聞に「小栗上野介」を連載していた時って2000～2001年じゃないか
大河だと葵とか時宗の頃で、現在とは状況が随分違うぞ
まあ、堂門が言ってる知ったかジジイが直虎じゃあ知ったかぶり出来なくてアンチになってるんだろ >>376
ドラマストーリーは28日発売だっけ？
30話までには武田来そうだけどどうだろうな まだ文句は色々言いたそうな中野だが
以前よりは棘がなくなってきたなｗ
それにしても、しのぇ・・ 男装直虎と女装直之が出てこなかったので数字が2パーセント落ちた。
もうリボンの騎士路線でいこうぜ 政次となつのシーン好きだな
政次の笑顔がよかったしなんか画面が優しいというか大人っぽいというかとにかくなんかいい
高橋一生と山口紗弥加は高校の同級生なんだね
二学年同クラスだからキンキの剛とかV6の岡田准一やともさかりえとかのクラスだな >>406
真田昌幸時代で６万５千石
毛利元就が１万５千石ぐらいと言われてるね 思ったんだけどさ、このドラマ15分ずつに分割して朝8時に放送した方が
視聴者層が合致して、数字取れるんじゃないかな？ １万石なら取れる年貢は４０００石くらいか
そこから経費で７０％引くとして余りは１２００石だとすると借金あったらキツキツだな 一万石といえば、大名相当なのに
人材がいなさ過ぎるなあ。 信玄はまだ発表ないけど、どうなるのか？
１＝有名大御所俳優（例：真田丸の助左衛門）
２＝知名度ある歌舞伎俳優（例：龍馬伝の今井）
３＝モブ枠としてスポーツマンかお笑い（例：花燃ゆの慶喜）
４＝出ない 政次の「似ておらぬ姉妹じゃのう」って台詞、確かに同意なんだけど、
お前が言うなって思った。
玄蕃と全く似とらんくせにw ばば様インタビューで信玄とどうのってあったから出ないことはないんじゃ？
でお笑いってこともないと思う >>414
弟は本当にまっすぐで気の良い男だったね >>412
江戸時代の定義だとそうだけど
今川にこき使われる立場の小国人だし
去年の真田昌幸が信之に
大名でもないのに連発されて怒ってたけどｗ >>418
二人とも思い込みの激しい父親を反面教師としたのか？ドラマには出ない母親譲りなのか？w 孫一郎はいかにも脳筋井伊でんでんの眼鏡にかなう脳筋として重宝され六左は気が弱かったからあまり構ってもらえなかったのかもしれない 今後、六ちゃんの見せ場がどんなのになるか楽しみ。
前回の直之みたいなのは無理としても、
今のところ田んぼに顔つっこんだ以外、派手なアクションないよね。
いい役者さんだから、なんか華を持たせてやってほしい。 日本の総石高が2000万石ないんだから
1万石ある時点でトップ2000には必ず入ってるわけだよね。（うーん大雑把だ）
そこから陪臣養わなきゃならないわけだけど
いまの超富裕層（資産4億）以上の地位にいるんじゃないかい。 鶏を抱えてたり顔を雑巾で拭かれてたりしてたじゃないか 井伊自体は終始鳴かず飛ばずで
なんとか家康にケツ穴を差し出して出世した家だからな
でも家康からは井伊の赤備えとかゴミだわと言われる始末
やはり島津とか題材にしたほうがいいな 六左は政次と相性は悪くない描き方だから
政次は己の今後を予見して
思い付く限りの策を六左へ残して託すかも？ 柳楽と柴咲並んだ絵、やっぱり柴咲歳とったし柳楽が若々しすぎるから今後馬鹿みたいに柳楽に発情する直虎がほんとにただの若いホストに入れあげてる痛いおばさんみたいにみえるよ
それぞれはいい役者だと思うけど年齢が合わない 柳楽って若々しいか？自分には顔色悪い汚いおっさんに見えるからお似合いでは？ 政次と六座衛門と鶏って、何か因縁めいたものが・・・ >>432
若々しくはないな
柴咲のファンだったんだってね >>436
勝野洋も大河の常連だね
太平記の赤橋守時が好きだったな
北条高時に永遠の別れを告げに来る場面とか >>438
意外にも犬派に。
物語は大きな転機を迎える。 以前のレスで「驚くような」とあったから信玄はそれなりの配役ではないかと思うんだが
海老蔵もサダヲもビビる存在なんだし >>0167
３年間年貢免除とか条件が良かっただけでしょ。
それにしても、直虎が交換条件も無しに百姓を借りに行く設定は無理が有るんじゃないかな。
中野直之が「百姓は侍の飯の種」とか言ってたけど、龍潭寺にだって寺領が有って百姓から年貢を取ってたはずだから、
そんなこと知らないはずは無いんだけどなあ。 >>421
六佐は直虎と中野の間で緩衝材になる役目・・
直虎ボケ役
中野ツッコミ役
六佐フォロー役 ちょっと直虎倒れてしまったじゃん
ルリ子様のインパクトにさらっと流されてしまったけど
これ「最初はただの疲れと皆甘く見ていましたが…」ってやつじゃないの http://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2017/04/02/kiji/20170401s00041000342000c.html
「武田信玄とか有名どころも、ここぞという時に登場する。そこもご納得してもらえる方に、
ご登場いただきたいと思っている。びっくりしてくださるといいなという感じです」と、
物語に新しい風を吹き込み、視聴者を驚かせる“切り札”に期待を寄せた。
納得できてびっくりできるキャストや セットとかいろんな物がしょぼすぎてテレ東のドラマみたいだ アンチはアンチスレに行きなさいよ
寂しくてもね
ここに来てること自体が
アンチスレが寂しいということの証明になってるのすらわからないとは >>449
うむ。
これは、中井信玄も有り得るかな！？(笑) >>447
そのうち柴崎が入院したり坊主になったり
高橋が助けて下さいって言ったり
哲太が高橋を殴り倒したりする展開な訳ですね >>452
寿桂尼との対決が見ものすぎるやろ
視聴率跳ね上がるわ >>456
あ、なる ほど
こりゃビックリポンだわ ☆キャスト情報
鼓打つ人（方久の茶屋）…望月左太寿郎
テンプレ保管庫更新は保留とします。 >>452
かつては川中島で死闘を繰り広げたり、
笛でおびき出して銃で狙撃したりした相手なのに 銭の香りがしてきましたぞ(^ ^)
かぐわしいのう♪
何かでやってみたくなるネタ 武田信玄の中井貴一
父が信虎自身は勝頼の平岳大
風林火山の市川亀改め猿
石坂浩二のインパクトには叶わんなｗ 『信長協奏曲』に井伊万千代が出てきて、誰だろうと調べたら虎松のその後だった
同じ雑誌に連載していた別の漫画は
真田幸村がキーパーソンで井伊家にまで話を繋げて終わった
こういうのって、大河を意識しているのかね 戦の後に女を戦利品にしたり男を鉱山で強制労働させたりが当たり前の時代だし
人身売買に抵抗はないだろう
普段は現代感覚で行動する事もある直虎だけに少々違和感はあるが 人身売買が何かわかってなさそうだよね、買えるのかーって感じ ドナドナドナドナ、人を乗せて、ドナドナドナドナ、荷馬車は揺れる しかし、しのは本当に馬鹿者な描かれ方だね。
妹のなつと何でこうも違うのか。
そう思っていたら鶴が「似ておらぬ姉妹じゃの」だって（笑）。
最初は直親が今川の手前おとわと夫婦になれないから身代わりに奥山の娘をめあわせる事になって、そりゃそういう時代だったにせよ女を犬か猫みたいに扱って、永遠に忘れ得ぬ女を心に抱いた男のもとに嫁ぐのは嫁さんになる人も可哀想と思ったものだ。
でもしののあの振る舞いを見ていたら同情できなくなった。
しかし政次に言われてしのも今後は態度が少しずつ変わっていくのかな？
だってあんな態度取り続けていたら人がみんな離れていくよ。 時代劇あまり見ないから教えてほしい
直之が殿をいただいて戦ということになったらとても守れる気がせぬ
と言ってたが、これ単純に言葉の意味としてはどういう意味としてとらえたらいいんだ？
直虎が俺たちの殿だけど、あの人やることが子供のように猪突猛進タイプだから
戦になってもきっと突っ走りそうで、ああいう人を守れるか不安だ
てことを言ってるんですかね？
殿をいただいてという言葉の使い方がぐぐったがよく分からなかった
物だけじゃなく人に対しても昔はいただいてと使ってたの？
そうだとしても、いただいたが・・じゃないのかな >>471
お前の指揮下で戦ったらお前は討ち死にするだろう（意訳）
だから統帥権は全部俺によこせ（超訳） しのも再嫁するまでには変わるだろう。
直虎に反感をもつ人物が誰かいないと、ドラマが平坦すぎて面白くない。 >>471
前半その解釈でいいだろう
「いただいて」はデジタル大辞泉で調べたらその意味載ってるよ >>461
乳母役の人も家康のように消えてしまったな 直虎も段々「おとわ」を捨てるし、しのも大人になっていくし、たけもちゃんと登場する(前回も少し出てるけど) たけは主役回？みたいな回があります。たけの姪も登場します（配役不明）
>>3
たけ(おとわの乳母)…梅沢昌代(63)
梅(たけの姪)… ねえねえ、たった4話でオクニョのほうがメッチャおもしろくない？
直虎脱落間近 或いは武田信玄
・藤竜也
・宍戸錠
・小林旭
・高橋英樹
このあたりかと
(もと日活:ルリ子の盟友) 山のてっぺん、山頂のことを頂(いただき)と言うが
人間の組織における頂は主君のことだな >>445
それじゃ農民って奴隷だよね 今の日本も中流層を下層へ落としそれを目指してるけどな >>362
兄の六左も父親殺した政次をめっちゃ買ってるけどな 将棋とチェスと同じでさ、大将取られたら負けな訳じゃん。いただいてって、その人を大将にして、くらいの意味でしょ。いただく、だから下から見上げる感じね。それ以上の意味なんかないよ うちの隣のおじさんが｢あんたのとこの親父に殺されそうになったからもみ合いになって刺した｣と言ったら
｢はあ？うちの父親が何でそんなことをするんだよ、言い逃れも大概に｣って思うけど
もしうちの父親が乱暴者で以前にも傷害事件とか起こしてたらやったかもなって思うかも
でんでんは犯罪者ではないけどあの時代にうちの父が他人様に刃を向けるわけはないとは思わないのでは >>485
なつに関しては旦那の兄であり長年同居しているわけだから政次の気性もわかってるはずだし
殺害の経緯も他の誰よりも理解しているはずなので
「馬鹿な父がご迷惑をおかけして申し訳ありません」の気持ちの方が強くても何らおかしくはない >>485
でんでん事件、なつは自分が実家帰らないと言ったばかりに...っていう気持ちがあると思うから無理はない 今回はなんか政次が凄くカッコよく見えた。
あとコウちゃんは相変わらず可愛い 政次のどこがどうカッコよく見えるんだろう、盲目は恐ろしい 人がどう思おうが勝手じゃね？何文句垂れてんの？
悲しいなぁ >>491
政次に関しては色んな見えかたがあると思うし作り手もそれを意識してると思うけど
あんたも盲目じゃね？ ここまでゆるゆる、ほんわかにしなきゃならんのかいな。大河ドラマの視聴者層って若い女子が多いのかね。 >>488
いくらなんでもバカな父がご迷惑かけて…は政次に都合よすぎ
政次もさんざん煽ったんだからさ
人に恨まれるだけのことはやってるんだよ でんでんに関しては煽ってないだろ、でんでんが勝手にヒートアップして敵視してただけ、なつにしてみれば馬鹿な父親で申し訳ない感じだろ しのがいい女で、デキた女なら
おとわにいつまでも未練がましい直親は
ただの嫌な夫、ゲス夫とおもわれるだけだから
しのをバカ女にして直親、おとわに正当性をもたせるための演出だろ
そのうち史実の隠し子まででてくるのに
しのがダメ女だったという史実とかあれば別だけど
だから朝ドラ感覚で観たほうがいい 六左と政次のシーン、ターミネーターとかパーフェクトヒューマンみたいでおもわず笑ったけど鳥類がピピピって首傾げる姿にも似てた
まさに鶴 政次の次期当主の生母しのや城主直虎への暴言はないよな
あのおなご呼ばわり
有り得んだろ >>497
いやいや
朝利が刀を抜く程度には追い詰めたじゃないですか
政次はそういう性格だと描写されてる >>495
まあ確かにそうかもしれんが
なつにとっては政次も身内なわけで
政次寄りになってもおかしくはないくらいの意味合いで 不憫不憫うるせーから早く政次となつをくっつけて黙らせてやって欲しいわ スルー能力と耐性のないババアがまた草生やしてる
雑草邪魔だから誰か刈ってやれ >>487
父親と気が合いそうなしのでさえ父親に非があると思ったのだから
タイプが違うなつなら尚更そうかもな
六左に至っては父親と折り合いが悪かったわけだし >>505
戦で負傷してろくに歩けないのに若い政次を斬れると思うかねえ 直親は逃亡生活中に元服して
さっさと代官の娘と恋仲になって娘と息子が生れている
その印象では直親がいい男に見えないから
しのを嫌われ役にしているだけ >>508
会う前からちょっとおかしくなったような描写あったし脳筋の極みって感じあったし政次が何言おうが斬るつもりに見えた自分は 婆が居座って朝ドラ脳の視点で大河を見てるからスレが小姑臭いんだよ 政次に関しては、落ちぶれ国衆のもとなんか出奔して、転職活動しろよと思う。
この時代はそちらが当たり前だし。 >>508
帰る時に背中向いた瞬間に
バッサリとか首狙えばやれるでしょ
戦で首取る時の柔術的な心得もあっただろうし >>510
あそこでなつを引き渡す流れになってたら流石に斬る理由も無かろう >>510
政次が矢継ぎ早にまくしたてる激しいカット割り演出は、あきらかに朝利があれでカッとなったという描写だよ >>513
そういう現実的な話をするなら
声を掛けずに無言でバッサリやっちゃえば済んだ話で またまた脚本空想の盗賊が半裸で出てくる演出なんて
当分そのやりとりで何話も観なきゃいけないのに
本気で観れるかってとこ >>514
いや政次が煽ったから斬ったって言ってる人に対して自分は言ってるだけだから
そりゃなつを引き渡すってんなら斬らないだろうけど
なつを引き渡さないなら政次が穏やかに話そうが煽ろうが斬ってただろうなって >>513
一発で首落とすなんてどんだけ暗殺の達人なんだよw
切腹の介錯ですら腕がないとむずかしいのに >>512
成功例は藤堂高虎だろうけど
あれぐらい武辺があって賢くて
大和大納言や家康みたいな大物に
重用されるほどの器量があるかな >>521
首落とさなくていいから
殺傷するだけだったらイケると思うんだけど
出血多量にすればいいわけで しの直親の奥山に対する妊娠告知のシーンをカットして
奥山を悪人にしたことは忘れない でもね
子供が観賞しているとしたら
ある程度は史実どうりにしないと
あまりかけ離れてすぎなのは
何のための大河歴史小説 >>526
そもそも直虎自体眉唾なんだから全部フィクションとして見ないと >>524
出血多量だってすぐ死ぬわけじゃないんだから暴れられたら満足に歩けない年寄りの自分が圧倒的に不利
計画的に殺すつもりなら、人を使うだろ 小野贔屓のカオス脚本演出で井伊家の面々が下げられた事も忘れるんじゃねーぞおまえら
テコ入れで今更総集編なんてやっても手遅れだわ だから朝ドラ脳で観ればって言っている
しのはなんであんな嫌な女だろうとか
言うからだよ >>526
それ言い出したら風林火山とかどうなるんよ？
わりと最近まで存在そのものが疑問視されてた人が主人公だぜ？ >>536
教科書通りな、日本語からやり直せ
つか教科書に記載されてることなんぞ何も出てないんだけどｗ 日本語もまともに書けない朝ドラオバさんに占領されてるのか 但馬憎しで意固地になってた直虎は考え方を変えたというのにお前らときたら このままじゃ直虎もバカ女に観える
本物が居たとしたらもう少し大人なんじゃ
面白くするために演出すればするほど
ガキっぽく観える
まあこれに限らず
現代の子孫に当たる人は
自分の先祖が小説の中で印象悪い扱いうけたら内心嫌だろうな
事実もないのに噂で捻じ曲げられたネガキャンされるタレントみたいに 奥山家に何の思い入れもないくせに｢実在人物が悪者にされた！｣ってドラマ叩きのマニュアルかなんかなのかね >>529
総集編はおそらく、本編とは違うアプローチで展開されると思う
1クールは中身は重厚で悲劇性も強いけど
絵的にも華やかで演技も見応えがあるから
テコ入れよりもロスが強まりそう でも、この時期に総集編やったのは華燃ゆだけ
テコ入れになったかどうかは想像に任せる 総集編は編集方針によって、消化不良になったりするからな。 総集編はどうせ新井美羽ちゃん→男装柴咲の流れだろ。
次々に非業の死を遂げる井伊の男達って
前田吟なんかナレ死でしかないからそんな総集編ではないわな。 朝ドラ婆とか罵られても
朝ドラ見てないし
直虎の方が面白いよ
武力ではなく、知恵と才覚で国を治める所が良いね >>543
今年の再放送はテコ入れじゃない。
新しいものを作らない手ヌキ。
局員がGW休みたいという編成上の問題だよ。 >>528
衝動的だったにしろあの程度のやりとりで目付けとは言え同じ家中の家臣を殺そうとするなんてどうかしてる
その点を六左衛門もなつも理解してるんだろ 史実研究者の書き込みから
家康と虎松（直政）の出会いシーンは、実に説得力があり、そして魅力的なストーリーである。
徳川＆井伊ファンにとっては「家康、かっこいい！」「さすが井伊家の大恩人！」と絶賛したいところだが、
同時に江戸時代に書かれた本が「徳川中心史観」であることも注意せねばならない。
すなわち
「徳川家康は善人であるから、彼に処刑された人を悪人にしなければならない」
「井伊家は早い時期から（徳川家康の遠江侵攻以前から）徳川に付いていたとアピールしたい」
そんな発想から考えだされたストーリーの可能性は否めないだろう。
当時、【小野政次の怨霊が出た】という風評が広まっており、
それはつまり人々が『無実の罪で殺されから、怨霊になって出たんだな』と認識していたことに他ならない。
これも歴史の一つであろう。 >>548
その擁護は無理があるだろ
テコ入れ以外ない 朝ドラ大河～で何チャラと言っている奴が居るが、俺は朝ドラを殆んど（ニッカが好きでマッサンは見たが）見ないので分からんが、朝ドラって直虎と同じくらい面白いのかぁ。朝ドラもやるなぁ。 >>550
日本語もまともに書けない朝ドラオバさんは小野贔屓で
政次を悪者にしないでキャンペーンしてると言うことはわかった
活動オツカレサマ >>551
1クール目より2クール目の方が断然面白いからな
1クール目の変なラブシーンとか流す総集編ならそれで視聴者に逃げられたかもしれないのにやる必要あるのかね
子役時代を見返せるのは嬉しいんだが これまでストーリー展開では脇役だから仕方ないとは言え、この物語の家康の人間像が不明なぶん、政次や築山、信康殺害の経緯がどのように描かれるのか興味深い >>554
第1クールは起承転結の「起」の部分だから、ここを抜きに観ると色々と判らないことが多くなるからでしょ
それで行くと第3クールから第4クール前半くらいまでは「転」の筈
激動のストーリーが待ってるかと思うとワクテカw ここで頑張ってる政次贔屓のオバチャンは政次の墓参りしてやれよ
供養祭の花も枯れて寂しい有り様だったぞ
井伊家ゆかりの墓は賑やかなのに >>471
>殿をいただいてという言葉の使い方がぐぐったがよく分からなかった
「戴く」=殿とか主として担ぐ。指揮下に入る。 直親の墓はお供物が盛大過ぎてそのうち規制かけられそうな感じ 1話からずっと見続けてる人には評判がいいし、
そういう人は今見てない人にも面白さを伝えたいと思っているだろう
途中から見始めた人も、1話から見ておけばよかったという人が多少居るだろう
だから総集編をやるんじゃないの
ただ総集編といってもほんの1時間のものだから
ざっとしたあらすじしかやれないだろうけど 直親びいきもめんどくさいな
スイーツしか信じないやつ >>561
ここでイライラしてるんだったら
政次の墓参り行ってきた方がいいと思うわ というか高橋アンチの直虎ラブ春馬ヲタがいるから
めんどくさくなる
自分は史実のブログめぐりした方が面白いので
来週から録画してざっと観 直親贔屓とかまだこのスレにいるのか
最近見かけないと思っていたが
そんなことより三浦春馬の個スレが断絶してるぞ
立ててやれよ >>５５７
ドラマの中では政次も良い感じで描かれているが、リアルに地元では嫌われてると思うわ
絵にかいたような悪党だからね ヲタヲタ言って対立煽ってるアンチなのか
それとも政次推しが強火なのか
退場したのに直親贔屓なんてもういないだろうに
いつも揉めさせたいのな 政次は視聴者にとって揺れる旗、視聴者それぞれに
色々想わせる事で、キャラとして成功 鈴木重時の正室奥山でんでんの娘なんだ、
娘を介してのでんでんネットワークなかなかのもんだな 個スレまでチェックして退場した大河スレまで巡回してるんだな
役者さんも粘着されると大変だね >>549
どんなやりとりだったかは、当事者じゃないとわからないのでは 巡回といえば、全国巡回中の直虎展も宜しくね
GWは浜松にくるよ スルメが本体･猫が本体、直江がヒロイン･傑山はストーカー…とかいう萌え話してるよりも
政次関連の話はよほど真っ当な話題だと思うけど
内容がないレスが続く、もしくはレスがない方が都合がいい人が居るんですね
過疎…って言いたいのに邪魔だとか？ 直親にしても政次にしてもチョロっと名前が出ただけで過剰に反応する奴がいるよね
両人に親でも殺されたん？ この大河に限らず○○かわいそ～って感想はかわいそ～って言ってる自分カワイイみたいなものを感じる まあ、政次も反省して読経してるとかいうことにしたから、ドラマ内設定では朝利殺害の件はそれで解決ってことなんだろうけど
読経を勧める流れのコミカルさとかも、ひっかかったんだよなあ
森下脚本の笑わせどころと自分の感覚が合わないんだろうな >>579
確かにあそこはちょっと引っ掛かったかな
殺すつもりがなくて殺めてしまったのだからストレートに反省の意を表明させるために写経を勧めればいいのに
死霊に怯えて写経って疚しいことがあるみたいじゃないかと。
でも誰かが言ってたけどいつも四角四面で近寄りがたいより人間らしい愛嬌を見せた方が井伊の面々には受けが良いからではないか？ということで
なるほどそういう効果を狙ってのことかとは思った。可愛らしいところがあるの！と直由に言われてたしね >>570
奥山の方がよっぽど乗っ取り危険視されてもいいくらいだわ >>552
朝ドラも色々だからねえ。マッサンは名作だが、まれや純と愛なんか、どーしたらあんな迷作になるんだか 奥山爺さんの精神的にちょっとあれな血脈が
他家にいや多家にわたって受け継がれていく
恐ろしい物語でござりまする。 >>581
死霊にビビって写経なんかやるような小者に謀反を起こす度胸なんか無いでしょ？っていうアピールも兼ねてると思う >>574
傑山さんってあんなルックスでずっとおとわの後ろについて見守ってるので
実在の人物って知った時ちょっと驚いたよ
常時おとわに張り付いて見守ってくれる妖精かなにかのようなものかと… >>582
そういう可能性もあるし、（だから政次との殺し合い？）
井伊一族の中でもよほどの良血扱いだったのかもしれんね
昔の話だし、やたら娘→嫁にした数も多いし、「一旦奥山の養子ということにして、それから降嫁させる」
なんて可能性もないのかな （とくにそういう資料もないみたいだから、ドラマでは全員実子だと思うが） 直親の結婚にしても、小野の結婚にしても
奥山＝井伊本家の代理として扱われている感じがするけどな
本来なら井伊本家から嫁を出すんだが、子供がいないんで奥山で代理
直親の結婚にしても奥山と夫婦となる事で正当性が担保されたというか >>587
あいつが竜宮小僧だったのじゃ
みたいなオチかと思ってた >>552
森下佳子だと「ごちそうさん」だね 東出&杏夫婦の
音楽の菅野ようこさんも「ごちそうさん」と続投だね >>589
本家の血筋に一番近い分家ってところじゃないのかね
亀出奔中は鶴にしのを嫁がせて井伊の世継ぎにしようとした事もあったわけだし 一旦養女にして政略結婚で嫁に出すとしても
井伊宗家だと格が高すぎるので
庶流の奥山家にさせるということはあったかもしれんな
今川家が関口家や新野家の娘を国衆へやったりしてるので
よくあることだったと言える >>595
新野家の三女桜はこののちある武家に嫁ぎます。
テンプレをご覧になればわかります。 >>550
小野が無実の罪で殺されたってなんか史料あるの？ >>599
ちゃんと読めば風評を根拠に書いてるのがわかるだろう。 >>598
無理やり入れるとしたら小野から井伊谷を奪われるときと、
小野から井伊谷を奪還するとき
武田の井伊谷侵攻と武田からの井伊谷奪還のときでしょうかね。
撮影は岩手県にあるという井伊谷オープンセットか
詰城の撮影をした静岡の高根城か、
それともスタジオ撮影か
ナレーションだけか。 >>598
合戦に出ることはないと思うけど、
意気込んで甲冑を装着するシーンとか
一夜だけ姫に戻って辻が花の打掛を着るサービスシーンは、
あると思います！
ベルばらでも一夜だけ女に戻ってドレス着るのがあったしw 予算的に合戦シーンはない予感がする。
岩手県にあったという井伊谷オープンセットはまだあるんだろうか。 >>550
>>601
＞小野の怨霊が出たという噂
磔で処されたのだからそりゃそういう噂も出て当然なのに何言ってんだかね
悪者だろうが縁者もいるし小野家も存続しているのだから供養塔も建つ
しかも怨霊説は誰かが誤ってその供養塔を倒したからだという話
ましてやその後の小野家は徳川にも井伊にも忠実に使えている
全く無実だったというならそうはいかまい >>599
ありません
無実だったら山に逃げ隠れたりしないし子供も処刑されたりしないでしょ >>605
処刑した側がそいつの怨霊を恐れて供養する場合も結構あるよな
だからと言って処刑された側が無実とかでは無いよね 今川も含めあまり知らない一族だから面白い
みんな演技上手いし音楽も好き
セットがチープなのだけが残念だけど 箱庭に綿植えてドンだけ収穫するつもり
山本学さんもがっくり 奥山には半蔵坊という寺の後ろ盾があって、寺領も広く井伊の親類という面と臨済禅の人脈というダブルな展開をしている。 >>609
このあいだの田植えにケチをつけるのはわかるけど
今回の綿はあくまで試験栽培の段階だから寧ろ広大な畑の方が違和感ありそう まあ捜査手法も科学も発達した現代でさえ冤罪は発生するんだから
400年以上前に発生した事件なんて確実なことは言えないわな
やろうと思えば文書も証拠も改竄し放題
無実の可能性ももちろんあるから、ドラマではその説を採用するのもアリだと思う
>>586
次郎が川名でしてきた話はその方向だったな>謀反を起こす度胸なんか無い 以前にも何度か出たが考証の大石氏がいわゆる小野奸臣説には再検討する点もある旨は著書で記してるしな >>605
徳川に仕えた小野家というより直政に仕えた亥之助子孫の小野家ね
桶狭間で殉死した玄蕃と息子の亥之助の墓は井伊家菩提寺の龍潭寺境内にある
政次とその息子達の墓は無い
主君の命を狙ってお家を乗っ取った家来を菩提寺に埋葬するわけにはいかない
そういう意味でしょ 史料一つ無いのに懸命に史実の小野を擁護しているのは
大河の政次好きか高橋一生ファンなのか？
史実とドラマの区別がつかなくなっているのは政次推しの方じゃないか？ >>613
歴史考証にこういう視点の人物がいることからも、小野政次の見方が一定していないことがわかるな
僅かしか残されていない史料と推論で、当時何があったのか想像するのも、歴史の醍醐味だな わかっているのは伯父と従兄弟を処刑された小野亥之助が虎松と一緒に家康の小姓となり
その後は直政に最後まで仕えたということだよ 一緒に小姓になってるって事は仲が良さげだな
直政のお世話がかりも兼任してそうだが >>617
高橋なんか昔から良くドラマに出てたのに、最近ハマったであろうBBAがウザいんだよ
高橋も可哀想に 面白くなってきたね
家臣、寺、農民たちキャラが立って、いい味だしてきた
直親がいなくなって、ほぼイケメン0なのもかえっていいような
イケメン大河よりドラマを見たいから >>619
プラス
直親と直政が小野に命を狙われて逃亡したこと
直政は政次に命を狙われて出家していること
２人が小野に命を狙われて逃亡した場所や記録はきちんと残っている 小野奸臣説に疑義ありという歴史考証が居るというのにしつこく俳優オタのせいにするのはなんなの？ 資料が少なすぎだし(そもそも残ってない)伝説でこういう人がいたっぽいよ？
という話なのに550年位後で、あってるあってないで殴り合いしてもなぁ 先日の直虎が直親の菩提寺に世継観音を寄進していたという程の史料が出てくればね 直親と直政は確かに信濃や三河に逃げてるんだけど、
それに至る経緯のソースは井伊家伝記だからな
研究者なら鵜呑みにはできないのは当然のこと 歴史家は独自の新説を出してあれこれ議論するのが仕事だから仕方ないけど
（だけど信頼できる史料があって初めて新説が真説となるが、史料すら無い）
役者ヲタでもない限りここの人たちが史実の小野を擁護する意味がわかんない >>630
逃亡した寺に資料が現存してるんだけど
直親は墓や遺品まで残っているんだけど >>628
というか、｢三角関係スイーツ展開でっち上げの捏造脚本｣ってことにしたい人が居る 擁護に見えるレスってあるか？
史実では小野政次は色々やらかしたんだろうと思っているが
資料が少なすぎるし、ドラマなんだから、ファンタジー小野政次でいいんじゃね？
ってだけだろ >>630
匿った寺が弔って墓も現存してるんだけど？ 直親逃亡については
今川からの命令や圧力をどうするかについて
小野家と井伊家の間に談合があった可能性もあるわけで、
歴史書としてはともかく脚本としては許される範囲ではないか。 >>636
現存してる資料や史跡まで否定するような言い分だから批判される
予想や可能性を語らずドラマと歴史は別物と考えたほうがいい >>621
高橋一生は風林火山にも出てるしね
高橋一生も三浦春馬も両方好きだよ >>634
そんなこと言ってるからお花畑大河なんてネトウヨからフルボッコされるスレ立ってしまうんだろうな イケメン直親はいなくなったけど
直之、六佐のキャラが立ってきて面白くなってきた
盗賊のキャラはどうなるか？まだ良く分からないけど期待して良いのかな 家康が遠江に進出した際に井伊谷の主将は今川方の小野で
命を狙われた直政は三河の寺に亡命、後井伊谷三人衆が家康に内通して小野を売る
主家簒奪の悪党とも今川の忠臣とも、怨霊説立てるのは今川についた側でしょうかな ノブや家康は７月まで殆どでないからずっとこのモヤモヤは続くのか
ノブの発表を済ませてこの時期に及んでまだ信玄を発表できない理由がわからない
総集編よりもまず信玄の発表だろうに
ロケ情報すらなく視聴意欲維持するのキツイ 政次に雑巾で顔を拭かれて
ぷるぷるする六佐にツボったw >>640
杉本哲太や前田吟らがいなくなって井伊家中が寂しすぎる。
小粒すぎる。
まあ、山県らに蹴散らされる連中だから仕方ないのかもしれないが。
スタジオ撮影も多くなってチープ感は否めない それにしても、落ちた吉田城ってどこかな？
三河の辺り？ >>644
それは否定しないけど
話が面白ければまぁいいかな
無名の役者でも役に嵌まれば面白いし
銭はなくても知恵と才覚で面白い大河ドラマにして欲しいよ！ ロケはまだあるんじゃよ
http://www.tvlife.jp/pickup/100600
あとは、井伊谷から川を下った先にある「気賀」という港町が新たに登場するんですが、
気賀は牧歌的な井伊谷とはちょっと違う、香港にあった九龍城のようなイメージ。
大規模なオープンセットを組んで、いろんな人が行き交うコスモポリスみたいな雰囲気を
出そうと思っています。放送は6月ぐらいになるのでまだまだ先ですが、
きっとこれまでとは違った雰囲気が味わえると思います。 昔は悪役だったけどリバイバルリメイクして
いいひとに変身してた
アナと雪の女王
蒼天航路
でも本歌取りの手法は本歌が人口に膾炙したものでないと意味もないような気もする… 信玄は結構有名な役者さんがすると思うけど、総集編後の予告で告知の予感 >>110
遊びに行きます！の言い方が小学生みたいでかわいかった >>648
豊橋市か、ありがとう
松平はドケチとか美濃で戦がありそうとか
さりげなく伏線張ってたシーンだったね 三浦春馬ヲタがいつも常駐してるね
そもそもスィーツ脳を満足させる恋愛中心大河だから仕方ないけど >>646
そうそう
逆に実力あるけどテレビには露出少ない俳優さんをどんどん起用して、面白くしてほしい
真田丸の大蔵局みたいなハマリ役。あの人も凄くよかったから >>647
気賀は江戸時代なら、気賀の関所がその場所に復元されてるから、そのまま使えたけどね。 >>644
それこそが製作サイドの思惑通り。(笑)
そして誰もいなくなった、誰この俳優は？といったどうしようもない状況から、如何に井伊がのし上がって行くのか、
これからの見所がこれだから。 産経新聞出版「2017年NHK大河ドラマ「おんな城主 直虎」続・完全読本」4/28発売で
出演者インタビューの菅田将暉の役名が「虎松」になっています。
ま、当然といえば当然。 >>653
おまえは誰のヲタだ？対立煽りの基地外うざい 菅田も初登場時は虎松やからな
仕官して万千代、直虎死後元服して直政
もっと前に元服してた可能性もあるらしいが、ドラマは通説でやるだろう もしかすると菅田のクレジットが井伊直政になるのは最終回だけってこともあるな >>590
９９％「竜宮小僧は鶴だったのじゃ」になると思ってる >>592
中野も奥山と縁戚関係にあるはずなんだよね
ドラマでは割愛されてるっぽいけど 直之や六左右衛門はいい仕事してるけど
政次は何も役立ってない 百姓集めの知恵出したじゃない
しかも直虎が寝てる間に集まるとか
早いよ！ >>665
わざわざ方久の茶屋まで来てやることが嫌味たらしく助言するだけだったの何か笑った
直虎の居場所しつこいくらい聞いてくるし >>664
直之の嫁でんでんの妹かでんでんの娘みたいだしね やっと録画見た
上の方で朝ドラみたことないから朝ドラ大河？わからないって人いたけどごちそうさんの主人公によく似てるわ
子供のとき悪ガキ、暴走型(軽いADHD？)アイデアウーマン、まわりの人たちに恵まれてどんどん上手く行く
あの農民人集めステマパフォーマンスは史実なの？ >>671
あれが目付の仕事やからな
人手を集めている＝戦準備と思われる可能性高いし 奥山父と奥山四兄妹
>>3
奥山朝利(井伊家重臣/?-1561？)…でんでん(67)●
奥山孫一郎(井伊家重臣/朝利の嫡男、しの・なつの兄/?-1563)…平山祐介(46)●
奥山六左衛門(朝忠/井伊家重臣/朝利の次男、しの・なつの兄/?-1629)…田中美央(42)
しの(直親の正室・奥山朝利の娘/?-1585)…貫地谷しほり(31)
なつ(しのの妹・小野政次の弟・玄蕃に嫁ぐ)…山口紗弥加(37)
田中さんと山口さん5歳しか離れていないのにもっと離れているように見える？ 第21回(05/28) 「ぬしの名は」・・・ぬしとは誰か気になる >>659
>>667
いつも5レス未満でID切り替えご苦労様です >>673
直虎が、と云うことなら史実は恐らく無い
室町時代の領主や農民のことが判る範囲から類推して入れてるところだと思う
今のところ間違ってると云う声も無いから、無かったわけでは無いだろう >>671
いつの間にか後ろで茶を飲んでる政次に笑った
ラップのパフォーマンスを見届けてからソッと立ち去るところも
まさに竜宮小僧w >>676
直親の娘(仮)かな
>>674
そうか目付って大変だな… >>673
それ私だ
女主人公がADHDっぽいのは脚本家さんの特徴なのかな？
直之が戦になったら守り切れる自信がないと言ったのもADHDっぽくて予測がつかないからかな >>680
そう思ったりもしたけど第20回(05/21)「第三の女」・・・が直親の娘(仮)のような気が、
もしかして両方とも直親の娘(仮)かもね 守りきれる自信がないというのが種子島に繋がるらしい
ドリフみがある 雑巾で顔拭いたのとすぐ後ろでお茶飲んでるの変なおかしさがあったわw
新野さんが鼻にお菓子詰められたのを思い出した >>684
なるほど、そこで種子島に繋がるのか
綿の栽培も種子島に繋がってるし、盗賊も？
来週も楽しみだね 男なら普通は自分で身を守れるけど、女だから直之にすべてかかってるからでしょ、直之がやられたらおしまい 菅田が出てくると2ndクレジットは菅田の虎松になるのか 武芸が達者な男が少なくなってるもんだから守りきれんよからの種子島らしい しかもやることがめちゃくちゃで無駄に疑われたり反感買うから、そりゃ直之も生きた心地がしないのよ 第20回(05/21)「第三の女」で高瀬（高橋ひかる）は初登場だが
「第三の女」はこの人が演じる役のような気がします。
配役不明…片山萌美 第20回「第三の女」に出演
https://twitter.com/neichiamo/status/847097770901061632 >>673
直虎としのの関係はごちそうさんのめ以子と和枝に似てるんだけど
和枝は高スペックでめ以子よりポジション上だからヒールとしておもしろかったけど
しのは何一つ直虎にかなわないサンドバッグっぽくて、どうも後味よくない 今は嵐の前の静けさだね。
そのうち武田軍や徳川軍がやってきて、井伊は滅茶苦茶になる。 しかし直之は良い家臣になったもんだ
同じレベルで助言も喧嘩も護衛も出来る >>677
いつものイミフなID抽出活動オツカレサマ ID抽出して煽っている奴って何を目的にやってるんだろ >>662
井伊直政に改名したところでエンディングかもよw
>>691
ちょこっとだけ出ると書いてあるな。
通行人エキストラか？ >>698
「第三の女」つまり高瀬の母親役でちょこっと過去のシーンで出て来そうなのですが
わからないですけどね？ >>698
高瀬の回想で後姿だけかも
ネタバレだから下げる
ノベでは直虎に似てるという設定だけど、中の人は柴咲と真逆のおっぱいデカいグラドルだったｗ >>694
直之よかったね
政次だけかと思いきや六左と方久のキャラもしっかり立ってるしこれから楽しみ 【最新】
[2017.04.25.現在]
≪NHK総合≫
19.4｜NHK連続テレビ小説「ひよっこ」
[2017年4月3日～9月30日（全156回）]
13.7｜NHK2017年大河ドラマ「おんな城主直虎」
*7.0｜NHK 土曜ドラマ「4号警備」
. あまりそういう意見はないけど、
なんとなく花燃ゆの轍を踏んでる気がするが
・家康とか歴史上の人物の出番が少なく、周囲の政治情勢がわかりにくい
（桶狭間以降今川が揺らいでいる感じがない）
・内輪の創作ネタばかりで、歴史ドラマの感じがしない
・主役の人物設定が共感されにくい
・主要人物のキャラ設定が薄っぺらい（ここ数回は解消されつつあるが） >>704
都合が悪くなるとID抽出して煽るのがお家芸 鶴瓶の家族に乾杯 NHK総合テレビ 月曜日 19:30～20:43
5月15日ゲスト 杉本哲太 高知県香南市
6月12日ゲスト 高橋一生 静岡県静岡市
「駿府城公園」「静岡浅間神社」「澤木屋」ほか >>707
横だが
ID抽出しなくても変なことを書いてるのは単発しかいない
この大河の荒らしは単発か顔真っ赤かの二択だからすぐわかる >>709
IDID単発単発言ってヲチスレしてるのもいつもの荒らし あの時代の坊さんは獲物が槍のことが多いけどなにか理由というか事情があるのかね？
昊天も槍が得意ってあったし 俺は暇人じゃぁ無いので、ズ～っと貼り付いている訳にはいかないので
書き込む時はまず単発になるが…。
何がいけないのだ？荒らし君よ。
まさか対立煽りの糞野郎は自演じゃあるまいな。糞荒らし野郎どもメ!! 宝蔵院とかのイメージじゃないの
本当は昊天が得意なのは長刀だけどね >>706
直虎の領主編は、花燃ゆの群馬編に近いんだよなあ…
新たな産業を発案するとか、地元民に受けいれてもらうとか
自分が生んでいない子を養育するとか
美和＝直虎 寿＝しの 虎松＝久米次郎に関係性も近いかも >>713
薙刀は対刀用武器だけど相手が鎧を着ているとなかなか効果がないだろうからね
やっぱり戦では「突く」のが効率良いかと 直虎ではこれから井伊の谷三人衆の活躍するのだろうけど、
巨人軍のＦＡ三人衆は全員が二軍落ち >>714
若い人？
何かに似ているという話題は広げても意味がないよ
音楽でもドラマでも小説でもすでに飽和状態で探せば何かしらに似ている
神話ですらね
知識や経験が多ければ多いほど
どの作品に対してもそれを感じることが増えて来るけど
個々の作品が面白ければ良いので
言っても意味がないからみんな言わないだけだよ >>717
若くないよ
わずか一昨年前の花燃ゆとけっこう共通してる部分が多いから例に上げただけ >>711
ご腐人曰く「あるのは事情じゃなく情事」 >>710
反論出来なくなると必ずIDか単発を持ち出して煽る
で、そう言っている奴のIDを辿ると政次スキーなのがわかるヲチ 侮辱するつもりは無いけど「何かに似てる」ってオタクの人がよく言うね
随分と以前にタイトルの元ネタを想像するのに、いちいちアニメのタイトルだったのに呆れたことがある
脚本の人は世代的にアニメ世代だろうから、実際にアニメからタイトル引用していることは有るだろうけど まあなんだかんだ政次は人気だよ
小野スレも伸びてるし >>720
僧侶に限らず戦国時代は槍が主力だったという話を聞いたことがある
刀や鉄砲より生産しやすく敵を突く払う叩くなどの攻撃ができて扱いやすいとかなんとか >>718
花燃ゆと似てるのではなく定番パターンなだけでしょ
むしろそれをしないでどうするのかって話 >>726
同じ住人で回してるからまだスレ半分も消費してないやん
ただ声がでかいだけではないの？ >>721
ホントだｗ
IDなんて廻った事が無いし気にしないからわからなかったわ
どうでもいいけど、謎が解けたみたいで面白いね >>733
政次スキーとかノベライズ厨とかおばさんとか
すぐにレッテルを貼る単発荒らしが常駐してるから気を付けた方がいいよ
誰が荒らしかは自分で判断するべし >>731
いやいや
自分には子ができず好きな男と別の女との間に子を育てるパターンなんて大河ではあんまりないよ 大河ではめずらしいヒロインの不倫臭という点では花と直虎は似てるかもしれん >>735
なんで「大河」限定なの？
大河以外でも似たような状況になれば定番なやり方だよ
それに直虎のその部分は史実なんだから似てるとかの問題ではない 信者もちつけ
似てるってだけでパクリとか誰も言ってないのに 要素だけ抽出すれば似ているかもしれないが、あまり似ているように見えないのは
この後武田がすべてを蹂躙して破壊してしまうことがわかってるからかもしれん >>738
言われてるそばからレッテル貼りですか？
ご苦労様です この時代は槍がメインウェポン、次に弓かな
刀はリーチが短いんでサブウェポン
基本首を落とす時位しか使わない
ので槍が得意か弓が得意かにわかれる
時代劇とか大河だと槍持っててもすぐに捨てて刀で鍔迫り合いやるけど
普通はそんな事はしない >>700
おとわだってずっと姫を続けてたらつくべきところに脂肪がついてた ﾊｽﾞ >>732
一応直虎のキャラスレでは一番伸びてるだろ小野スレ >>722
アニメのタイトルは、SF小説とか古典文学からとか多いね
で、そのアニメのファンがこれはこのアニメから取ったんだと
元ネタに襲撃かけるまでがテンプレ
最近はゲームファンもそんな感じ >>739
なるほどね
どこかで武田信玄は出るのかな？ 武田信玄登場は明言されてる
でも誰なのか、とかどのくらいの扱いなのかは全く不明 >>749
いつもキャスト情報、テンプレ保管庫管理している者です。
>>4
武田信玄(1521-1573)…
かなり前からテンプレに武田信玄の名前を載せています。
出るとおもうからですので出ないと困ります（笑） >>733
あんたの11レスID抽出したら何なのかよくわかるよｗ
棚に何あがったつもり？ >>752
保管庫の方を困らせる大河とか珍しいなｗ
勝野洋クラスでも出てくれれば御の字かな ここは真っ赤よりも5レス未満と単発が特徴あるね
ID切り替えばかり繰り返してる連中
真っ赤にならないよう注意してるんでしょそんなに住人いるわけないのに昼間によく動くｗ >>753
わざわざチェックしてくれたのかありがとうｗ >>754
勝野さん、いいですね。
中井貴一さんならなおいいですね。 今、見終わった。
これ、割と癖になる面白さなんだよな。
皆、少しずつ直虎に手を貸し出して、面白くなってきた。 信玄→亀改め猿じゃあないのか 歌舞伎役者枠は海老が出るからね 此処で猿使うと公共放送の嫌がらせだよな >>761
いやほんと、政次って横見るときは顔ごと横に向けるから怖い。
横着しないで目玉ちゃんと動かせよっていつも思う。 >>755
お前ら、いい加減にしろよ！いつまでやっていやがるんだ!!
マジで荒らしやがって。バカ者！ 武田信玄は森下佳子繋がりか、小林薫繋がりの人脈だと思う。 ツイより
２５回材木を抱いて飛べ
２６回誰がために城はある
２７回気賀を我が手に
２８回死の帳面
２９回女たちの挽歌
３０回潰されざる者 井伊家家臣は政次に直之に又左とか少なすぎだろ
又左は武力もないし
胡散臭い３人衆はどうやって仲間になるんだ？政次と手を切る様子が思いつかん >>768
気賀って何だよと思ったけど堀川城絡みのことか
>>769
それなら7月くらいまで出ることになるな まだ先じゃん >>768
いつも情報を書いてくれる人はまだツイには書いていませんね。
ガイド本の早売りゲットした方がいるのですか？
ソースを貼ってください。 個人垢は晒しちゃアカン
テンプレ反映は確定ソースが出てからでいいよ >>773
気賀宿の辺りって交通の要所で今でも風光明媚な町並みが並雰囲気のあるとこだよ。 >>747
長槍は雑兵が使う安いヤツ。
竹でできててしなるから突きには向かない。
集団でひたすら叩く。 小野七月までいんの
割と飽きたから早く処刑して次のステージへ進展して欲しい >>775
ええ。ま、28日までには確定すると思いますけどね。
ガイド本に25話以降のサブタイ（あらすじ）が出てればですが。 >>771
訂正しておくと、又左じゃなくて、六左ね。
奥山六左衛門。 >>771
六左じゃないか
又左だと前田利家になっちゃうから >>742
武蔵は両手で扱う日本刀は戦場で怪我をした時に戦闘不能になると考えて、片手で扱えるように訓練した。
その訓練を左右どちらでもイケるように鍛錬した結果、両手に二本持つ二刀流を編み出した。
刀がメインウェポンでないとしたら「五輪書」が嘘なのか？ ロック座でニヤニヤしてる六左衛門
と覚えてテストに備えよう >>768
これが本当だとしたら元ネタは
26回誰がために鐘は鳴る
27回勝利を我が手に
29回男たちの挽歌
30回許されざる者
かな？
28回の死の帳面はデスノートっぽいんだが、他に元ネタはあるんだろうか 脚本がいいだけに、タイトルの遊びで少しでも「つかみ」を作ろうという工夫には悪い印象は全く無いな >>785
デスノートかw
まじでじわじわくるな
嫌いじゃない 全然知らんが調べたところ
黄金を抱いて翔べ
という作品はあるらしい
帳面はちょっとわからんな
マジでデスノートかもなw >>783
戦場は武士よりも農民が多い(兼業とも言えるが
扱いの難しい刀よりも、突く、叩くだけで武士を殺せる槍の方がいい
弓は遠方から一方的に敵を殺せる
同じ理屈が種子島にも通じる
非力な農民でも種子島では武士を殺せる
(次の話に繋がるネタ
基本、相手の武器が届かない所から攻撃出来る武器がいいって事ですね >>783
横からスマンが、剣術が盛んになるのは江戸時代以後なのよ
戦国時代は個人技より集団戦で戦力を均質化する必要が有るから、槍が主力だったんだよ
五輪書は間違ってないから >>793
弱兵と言われた
尾張兵に長槍と
鉄砲持たせたのは必然だね
信長
アウトレンジから攻撃して
実力差が出やすい接近戦を避けた >>771
政次とのやり取りも何かしら腹に抱えてそうな会話ではあるから次第に三人衆の考えなり野心が出るんだろう >>422
当時は莫大な金が掛かる戦もあるし領主ともなれば使用人も多いから経費がすごいかかる。
今ほど国が豊かじゃないから赤字の中小企業ってとこだろ。 井伊谷三人衆は単独で家康と内通するのでは？
政次は今川よりの虎松暗殺指令を直虎たちに伝えてから逃がし、自分は井伊谷城に残る、とかかな 「殿」といっても織田信長のように天下を奪い取る殿もいれば
井伊谷のように領地経営に追われる「殿」もいる
まあ今でも「社長」といっても孫正義のように世界に打って出る社長もいれば 返済の期日に追われる町工場の社長もいる トップの辛さは同じかもしれないが >>761
自分もターミネーターみたいだなと思ったｗ
シュワさんじゃなくて2の敵役の方 >>783
武蔵のような兵法家は、高位の子弟の家庭教師を目指して仕官活動を続けた。
いわば、礼儀作法と哲学の教師みたいなもの。
当時でも、すでに戦は鉄砲の時代だから、二刀流が戦場で通用するとは本人も思ってなかった。 人を買う発言で改めて思ったけど、このドラマのおとわって
第一話で鶴からも言われたみたいに、
自分の身分に就いて基本の所で現代的な葛藤とか頓着を持ってないんだな。
良くも悪くも自分の身分も身分の存在そのものも当たり前に受け止めてる。
象徴的に言って、出家しても簡単に飯食いに戻って来たリ
結局は坊主と言うより便利屋化した紐付き出家みたいなものだからな。
人を買うと言っても、
実際問題いい条件で雇ってやるんだからいいだろうぐらいに思ってそう。
そもそもそこに問題があると思ってない。
これが普通の女であれば嫁に行くか婿を迎えて、
男であれば父親や傳役から徐々に身分と現実を整合させる教育や実体験を積む所だけど、
直虎はそこ色々すっ飛ばす羽目になったからトラブルが多い一方で発想が突飛、ユニーク。
それでドラマと逸話を一緒に見ると、
自分も努力して優秀ではあるけど
上目線デフォでお前は家康様の側近なのだからもう少し考えろと
大久保忠世・彦左兄弟から度々説教食らった、
ついでに言えば大概食い物の事だった直政は
間違いなくこの血筋と言うか育ちだと。 「種子島」を見て驚くというのは いくら情報にうとい直虎でもありえないでしょ 桶狭間になんの武器をもっていったんだと言いたい >>742
クレヨンしんちゃんの映画でも
槍、長巻メインだったな 1534年 信長生まれる
1536年 秀吉、直親生まれる。直虎もこの頃生まれる？
1543年 家康生まれる
1543年 鉄砲伝来
1545年 直満討たれる
1549年 キリスト教伝来
1555年 雪斎禅師逝去
1560年 桶狭間の戦い
1563年 直親討たれる
1564年 三河一向一揆勃発
1565年 直虎領主となる
1565年 13代将軍足利義輝討たれる
1565年～1566年 ←おそらくドラマ上は今この年くらいか？
1568年 寿桂尼逝去
1569年 政次死す 週刊女性に直之(矢本悠馬)のインタビュー記事がありました >>806
風林火山で根来寺の津田監物に
勘助が出会ってたけど
砥石崩れの前だからな
１０年以上前に武田とか取り入れてるのに
井伊が知らないなんてあり得るのかな そう言えば吉田城は酒井忠次が城主になるんだね
まだ1765年か >>806
ほんの2～30年前にはイッパシの武家武者でも薙刀をかついで斬り込みをかけていた頃なので
大掛かりな戦の経験の無い田舎の国人には種子島を見たことの無い者も多くいただろう。 >>814
斉藤道三との正徳寺会見の時に
５００挺の鉄砲装備して
威圧した信長の財力って凄かったんだな
それから１０年以上後なのに１挺手に入れるて
驚いてる井伊家を見ると >>815
茶屋の客たちが、美濃で戦があるらしいと話していたが
きっと織田VS斎藤の中濃攻略戦のことなんだろうな >>816 ああ そのシーンは昔テレビでみた映画「織田信長」(主演萬屋錦之助)であったね 鉄砲隊を率いて斉藤道山にあいに行く「うつけもの」織田信長 >>816
弓と鉄砲を合わせて500な
ま、そのうち半分が鉄砲と仮定して250丁だとしても凄いけどね 今回は内政的にはシリアスなんだろうけど
前回が分かり易い政治外交的にシリアスだったから
見劣りはするかもしれん >>821
1 築城
2 戦支度
3 方久提案の新事業
「飛ぶ」は方言では「走る」という意味で使われることもある
静岡辺りでも使うらしいな 耕作者の手当てもつかず、田畑が荒れ放題の井伊谷と、美濃木曾川の水運で大儲けしてる織田家じゃ比較にならんだろう。
第一、独立国家とも呼べないし。 方久は直之からならず者扱いされてたけど、wiki見ると新田義貞の系譜なんだね
そのあたり前フリでいずれ方久のエピソードもやってくれるのかな >>825
>wiki見ると新田義貞の系譜なんだね
それは武士として取り立てられた後で粉飾した可能性が高い。 しかし、子役のおとわと大人になった直虎はしゃべり方や仕草がよく似てる
良く柴咲と似た子役を見つけたもんだ >>825
仮にそれが真実でそれをドラマで踏襲するつもりなら
解死人としての初登場は流石にないんじゃね？ >>827
＞>>825
＞ >wiki見ると新田義貞の系譜なんだね
＞ それは武士として取り立てられた後で粉飾した可能性が高い。
東照大権現「………」 サブタイについて
いつも情報を挙げている方が情報を挙げ始めました。
>>768のサブタイで間違いないようです。失礼しました。
テンプレ保管庫を更新します。
☆キャスト情報
伊勢屋・・・松尾貴史（56）
大沢基胤・・・嶋田久作（62）
五平(刀工）・・・おかやまはじめ（53） 毛利元就の大江匡房の系譜だというのは虚偽。
傍系でしかなくて、大江匡房に遠い親類として仕えた者がいるらしい程度。 直之は真先に噂を雄叫びしたのは良いけど
背後の小野の気配に気付けよ、護衛だろ 佐賀藩鍋島家の少弍は酷い
藩主のハッタリかましで家系図捏造しちゃったからな。 サブタイの元ネタ
２５回 材木を抱いて飛べ→黄金を抱いて翔べ
２６回 誰がために城はある→誰がために鐘は鳴る
２７回 気賀を我が手に→勝利をわが手に
２８回 死の帳面→デスノート
２９回 女たちの挽歌→男たちの挽歌
３０回 潰されざる者→許されざる者 こんなところで「黄金を抱いて翔べ」のタイトルを見ようとは 死の帳面ってまた直虎が発狂しちゃうんじゃ…
われに関わった人はみんな死んでしまうってw ＞龍雲党の面々は、台本に配役が載ってないエキストラメンバーにも
＞それぞれ命名していると書いてありましたね
どうにか把握してリスト化したいです。
でも無理でしょうね？
役名はわかってもエキストラメンバーの名前を知るのは無理というもの？ >>638
高橋一生といえば『軍師官兵衛』で井上九郎右衛門が、既に毛利は我らの味方です、と言ってたシーンがまず思い浮かぶ私。
民放では浅井長政やってたな。 >>823
逃げるって意味合いが強いんじゃないか？ >>848
信長協奏曲か？
今日もクライシス見たけど、小栗旬格好いいよな。 昔の戦国物大河は、報告伝令も『ハハーァ！』て騎馬武者伝令が駆け抜けて、殿様の元へ『申し上げます！』なシーンが臨場感出る。 特に合戦シーンは伝令兵の『申し上げまする！』シーンは必要不可欠。 >>852
「武田信玄」の中井貴一が
川中島の時に次々やってくる伝令に対して
どんどん指示出して対応していく様は
カッコよかった >>835
スネーク九郎右衛門は気配を消せる
いくら直之と言えども気付くのは無理 つまり、スタッフ、キャストに
映画好きな奴が多いってことかね？ デスノートも映画扱いなら
・直虎の奇妙な冒険
・進撃の信長
・井伊谷機動隊
こんなのもありか >>851
井上のほうは有能っぽいが政次だとたんなるツンデレ >>851
というか駒井にしろ九郎右衛門にしろ
似たような役回りが多い印象 >２７回 気賀を我が手に
ついにNHKも家康最大の汚点「堀川城の戦い」に手を付ける気になったか… >>653
あと手に持った矢をいかにも目に刺さったように見せかけて一瞬だけ映る雑兵役の人 >>862
そうなんだ
楽しみだね
残酷さを思う存分描いて欲しいな >>862補足
永禄11年(1568)12月12日 徳川家康起請文案
永禄11年(1568)12月13日 徳川家康の遠江侵攻開始。
永禄11年(1568)12月15日 井伊谷三人衆、井伊城を攻める。
永禄11年(1568)12月18日 徳川家康、引馬城に入る。
永禄11年(1568)12月27日 徳川家康、今川氏真が逃げ込んだ掛川城を包囲する。
永禄12年(1569) 3月27日 徳川家康、堀川城(気賀)を攻める。
永禄12年(1569) 4月 7日 小野但馬守、蟹淵で処刑される。
永禄12年(1569) 4月12日 堀江城(舘山寺)開城。
永禄12年(1569) 5月 7日 小野但馬守の二人の息子、処刑される。
永禄12年(1569) 5月17日 掛川城無血開城。今川氏滅亡。
永禄12年(1569) 9月 9日 徳川家康、堀川城の残党を処刑する。
永禄13年(1570) 1月 ?日 徳川家康、引馬城を拡張し、浜松城と名づけて入城。 映画じゃないけど次郎法師時代に「尼ちゃん」をやっとくべきだったな >>868
但馬息子の処刑の話でもそうだったけどやたら残酷描写求める奴がいるな… 私がもし高橋一生政次だとしたら、「死の帳面」というタイトルの回で死にたくないです。 女達の挽歌でジュケーニ死亡では？と言われてる
政次は更に後では？ 残酷描写を求めると｢骨太大河を望む硬派な視聴者｣気分になれるんじゃないんかね？ 本というのは自己陶酔の世界だからな。
一面的な世界でもあるから、人は本とばかり接していると物事を多面的に捉え難くなる。 >>816
織田家の財力も凄いが信長は天才だからな
井伊の奴らならノコノコと丸腰で行って道三にぶち殺されて終了 >>873
先週倒れたのに、死ぬまで10話以上かけるのか
龍馬伝の武智が収監されて切腹まで5話以上かけて引きずりすぎと言われてたが、その倍かｗ
1560年代後半にかなり力を入れるんだな。何をテーマにするのか？
もっとも年代とかほとんどドラマで出てこないから、いつごろの話なのか知らない視聴者多かろうな >>849
遠州弁で「飛ぶ」は「走る（急ぐ）」の意味
「ちゃっと飛んでこい」
とか使うに >>881
桶狭間での織田信長の一戦、
検地や徳政令（これはちょっと難しいかな?）、
種子島（鉄砲）伝来などのエピを散りばめているので
》もっとも年代とかほとんどドラマで出てこないから、いつごろの話なのか知らない視聴者多かろうな
ということはないんじゃない?
あなたほど日本史に通暁している視聴者は多くないと思うけどね 前回は、吉田城が落ちたのと美濃で戦があるという情報で
把握できた人も多いのでは
信長家康がいつ頃何をしてたかは大河見てるような人なら大体知ってるからな >>882
「走る」を「飛ぶ」というのは遠州に限らず静岡県内全域で使う 慌ててスレ立てしたので宣言無しでやってしまいました。
申し訳ありません。 ドラマみてたら大体何時頃か分かるだろ
信長が美濃攻めてるのは1567までなんだから >>887
スレ立て乙です
>>886
去年だって一年にも満たない大阪の陣に10話くらい使ったしね
主人公の見せ場なんだから仕方ないわ >>888
スレたて乙!
雑巾でその冷や汗をぬぐってやろう >>888
乙
明日にでも888の舘が焼け落ちるかもしれん >>862
浜松では家康は「家康」。静岡のように「家康公」とは呼ばない。 「木綿」で検索したら 木綿は英語でコットンというんだね アメリカの奴隷制度で有名なやつ コットンは安い人件費で行わないとなりたたない産業らしい
井伊谷に集まった人たちは追い詰められてやってきた人が多そうなので木綿も栽培に命がけではたらいてくれるかもしれない
追い詰められた領主に追い詰められた人たちが手をくんで大きな産業になるような気が駿河 いや気がするが ウィキによると一年ほどで途切れてしまったらしい 何が原因かは書かれてないが、木綿の需要はたしかにあったらしく明や朝鮮からの輸入に頼ることになったらしい 綿花コットンボールを栽培する事と
木綿へ紡績する事は別だから。 即興でお囃子が作れるのってそれなりに嗜んでるからなのかな
ラッパーみたいな >>899 あれは「三河万歳」というやつなんだろうね 三河でお正月にうたわれる伝統芸能 みんなのカラダに染み込んでいるソウルソング 当時から三河万歳や神楽の渡り芸人がいたんだろう。
最新ＰＯＰみたいなものか。 >>897
木綿というかコットンは綿だね
木綿は加工品
服のCOTTON100%やマフラーの綿100%が木綿ということ
織り方で質感とかが変わるけど >>900
ドラマの時代がちょうど三河萬歳の生まれた時期とかぶるんだね。
紀行に出てきた西尾の三河萬歳は森下萬歳というらしい。ほぅ。 東北で刺し子が生まれたのも
麻生地は冬は寒いから手に入れた木綿糸で装飾＆防寒をしようとしたからなんだよね 布産業、と言うかその原料で
意外と強かったのが上杉だな。
米作の低い当時の越後であの戦馬鹿の資金源も多くはそこだった。
御館とその後も上杉家で景勝側が粘り勝ったのも
上杉の金蔵でもある生産地を握ってたから 駿河ではお茶の栽培が寺院を中心に行われている
が、一般に普及するのは千利休が出て来てからじゃねーかな(ウロ
秀吉が宇治茶を保護したというのは有名だな
後、特産品というものが作られるようになるのは主に江戸時代で
藩の財政が逼迫するにつれて、特産品作って金を稼がないと！となる
江戸はちょっと特殊で、江戸時代に入っても西高東低の経済が続いてた
西で作られたものを東が消費するって形な
でもそれだと持ち出し多すぎて、幕府がいくら金を蓄えても
消費するだけなもんだから、おまいら何か特産品作れやー
となった 駿河の茶は、明治時代になってから失業武士の救済ではじまったものが多いはず。 >>908
ケイキさんに従って駿府へ移った旗本御家人やらが
勝海舟の進言もあり茶葉栽培に取り組み開墾した畑が多いね 宗国から茶を飲む文化は伝わっていたが、飲み方の作法はまだ無くて
摘んだ茶葉を火で炙ってから、そのままお湯の中に入れて茶湯を飲んだらしい。 ジュケーニ死亡引き伸ばしすぎとかいわれてたけど、天皇の料理番の鈴木亮平なんか毎回死ぬ死ぬ詐欺やってたから余裕 緑茶が庶民レベルに普及したのは1690年に永谷さんが製法を確立し
山本山商店が全国販売してからとか何かの本で読んだ。
関が原から90年後の事だわ。奈良の大仏の修復やりだすのもそのあたり >>876
頭おかしいよね
残酷描写求めて磔だ子供も死刑描写だ！とやたら書きたがる
自分と言ってるの女なんだよね 一回の噂話デモで
あんなに人が集まると
成功を通り越して
転入過剰を心配してしまうわ
「もう、井伊には土地が有りません、足りません」みたいな。 違ってた緑茶が江戸で本格発売され庶民に普及するの1738年だった。 いよいよ真壁選手がNHK大河ドラマ『おんな城主 直虎』に登場！オンエア直前に熱き思いを熱弁
http://sp.njpw.jp/93896 利休がたてた茶は抹茶で、煎茶は江戸時代って話か
人がいっぱい来たのは吉田城が落とされて、そこから逃げ出した民っぽいからな
戦場(美濃)まで行かなくて近場でゲット出来たんだからいいんでね？
新しく来た人間には開墾させるか(違 確かに寝込んでたの一晩だけなのに朝になったら人がわんさかw 抹茶をたてるのは利休以前に村田珠光という嚆矢がいるだろ
それと「〇〇が普及したのははっきり何年」とか言い切れることは少ない >>920
たてた茶の種類が違うんだなと言いたかっただけだよ
抹茶と煎茶な >>866
「堀川城の戦い」は過去の大河ドラマで触れたことがあっただろうか。
今回、家康最大の汚点と言われる史実をNHKがどう描くのか興味が沸く。 >>911
西洋には幕末に日本から緑茶が伝わったが、
物珍しさから欧米人はこぞって飲んでいたが、
飲み方知らないから紅茶みたいに砂糖とミルクを入れて飲んでたらしいよ。 >>916
戦国時代や、江戸時代初期の時代劇で旅先で茶店に入るの時代考証的に間違いってことね？ >>915
そしたら荒地をあてがって耕せさせればよか。堤防作りとかやらすことたくさんあるで。 >>925
意外に美味しいかもね
抹茶ラテみたいな、感じ？ なんでキャスト予想スレがなかったの？
今さらだけど >>915
一回と言ってもあそこにはみんな情報交換する気満々で来てるからね
かなりの宣伝効果かと >>925
今も西洋では緑茶に砂糖を入れてる人も多いみたいだよ
まあ紅茶ももともと緑茶で同じものだからいいんだけど >>932
米国に「アリゾナ」っていう甘い緑茶飲料あるよね >>930
登場人物がわからんもん。
通常進行の３英傑話しじゃないし。
ま、一番の話題は武田信玄誰か。 >>930
>>2に残骸が残ってるけど、
part3まであったけど次が立たなかったみたいね
三次キャスト発表が終わったらもう自然と本スレに吸収合併されたみたい https://youtu.be/QvCqn_B_a28?t=1m17s
豊臣秀吉＝長嶋茂雄
徳川家康＝王貞治
伊達政宗、真田幸村＝清原和博
直虎は誰？ スーパーで緑茶と思って買ったティーパック入のお茶に甘味料が入ってて、
抹茶が苦手なので、変に甘く感じて美味しいとは感じなかった。 森下は直虎と政次をどうしたいんだろう？
政次みたいなキャラは役者補正としても女性視聴者に人気が出ることぐらいわからないはずがないのに
実は直虎も政次に気があったぐらいすればいいのに
龍雲丸が本格的に出たら絶対政次ファンから直虎叩かれまくるぞ
今でさえ直虎叩きがツイッターで結構あるのに >>833
松尾貴史というと龍馬伝以来か
なんかアコギな関西の商売人って感じだけど伊勢屋ってオリキャラ？
嶋田久作といえば八重の桜の真木よう子じゃなかったもとい真木和泉
ほとんど加藤保憲だったけどw >>939
そういうので叩くのっていわゆる不憫萌え系の人で
対象がなにやっても叩くと思うから気使う必要ないんでね お茶の話なら、以前コカ・コーラパークの綾鷹サイトに、
上林春松本店の秀吉献上の話やら、星の
徳川将軍家献上品のお茶壺道中の話やら載ってて、為になったよ。
ずいずいずっころがしの
茶壺に追われてトッピッシャンは
茶壺の大名行列が来るから沿道の住民は家に入って戸を閉めろって役人に言われた話らしいよ。 >>944
ずいずいずっころがし？
ずいずいずっころばし、じゃないの？ >>939
不憫萌えと連動して他叩きしてるやつら、カルト宗教みたいで気持ち悪い まぁ政次不憫で萌えるとかいう人たちは、直虎が政次をスルーすればするほど
不憫さが増して喜ぶんじゃないかな？ >>926
その時分は緑茶でなくて黒製煎茶と言う色が赤黒く味も粗末な
いわゆる「煎じ茶」を飲んでいたらしい。
今我々の飲むレベルの緑茶は1738年から山本山商店から発売ということ 不憫に萌えている人はむしろ叩かないんじゃないの？
不憫なほうがいいんだからさ 訂正
政次を不憫にされてる（と勝手な被害妄想で）他に矛先を向けて叩いている奴ら 不憫萌えならまだいいが、モンペこじらせている人がわりといるのが
政次の気持ちに気づかない直虎許せない！政次は何も悪くないのに！って >>951
ああ～それ面倒くさいね
どんだけ過保護なんだよっていうね てかtwitter の話を2ちゃんに持ってくるなよ
2ちゃんには萌え絵もないんだし混同するな
…というとなりすましでこのスレで｢直虎許せない！｣とかわざとらしく暴れて｢政次オタガー｣ってやるの？ さすがにそんな基地外に配慮なんかしてられんわw
普通の人が楽しめるようになってればええ >>939
ずっと前からずっと嫌いだよ直虎。
政次死んだら直政帰ってくるまで見るのお休みしようかと思うくらいには。 緑茶自体は、南宋の時代から大陸にもあって、明の時代には江南地方では多く作られていた。
ジャスミンなどの花茶としてブレンドするのは緑茶が多い。
内陸へいくとクリームやバターなどを添加。むかしはレンガみたいにカチンコチンに固めたやつが内陸仕様。 >>951
政治ものに恋愛持ち込むなやと思うからむしろ政次がしょぼく見えんだよな >>958
そうなんだけど永谷さんの製法による青製煎茶は中国緑茶と違って
苦味やうまみなど味を最大限に引き出し、香りはかすかにするだけなんだよね。
かなり似て非なるものなんだよ。日本人が中国緑茶を飲むと香り高いけど薄いと感じる >>951
悪くないわけはないのになｗ
まあそういう判官びいきの視聴者引き付ける脚本だと思うわ >>967
伊賀越えで重要な働きした人だからね
去年に続いて今年も出てこないだろうけど 来週は種子島のことについてのお話らしいけど 武器っていうのは最新のものを手にいれとかないと絶対に戦争に負けるよね
『八重の桜』のときは会津の鉄砲が新政府軍のものと比べて100年くらい時代おくれのものだったために負けてしまった 会津はどんなに借金をしてでも最新の銃を購入しなければいけなかった
直虎があの鉄砲でのちのちに信玄を狙撃するんだろうなと予想 >>973
信玄を狙撃するのは竹之内波太郎
茶屋四郎二郎もひれ伏す商人だ >>936
遅くなったけどありがとう
前のキャストスレざっと見たら、2016年7月の時点で信長＝海老蔵当ててる人がいたｗ >>974 そこはほら ファンタジー大河直虎ですから 直虎が鉄砲担いで石垣をぴょんぴょん飛び回って
直虎「信玄公 お覚悟めされ」でズドンとなるわけですよ 武田軍から『浜松の鬼鉄砲』と恐れられることになる直虎 直虎って政次が絡んできた瞬間顔が凄いこわばるよな。そこまで毛嫌いしなくてもとは思う おとわはさ、政次のこと信じてなさすぎなんだよな、幼なじみ設定とかなんだったの？友達として信頼もしてなかったのかと思うと悲しいわ エビの信長はビジュアルだけなら近年ナンバーワンだと思うんだが >>961
直虎叩くのは全て直親が元凶でしょ
結局かっこよくなりそうなイケメンだったのに活躍あまり無かったから
それを政次叩いたり直虎叩いたりで憂さをいまだに晴らしてる
それもまた不憫萌えといえば不憫萌えか >>977
そこら辺、直虎主導で嫌ってると思ってる人が多いけど実際は
政次がそうなるように仕向けてるからしょうがないんだよね
直親が死んでから帰って来た時
直虎は「裏切った」か「裏切らざるを得なかった」かと
二種類の選択肢を用意して真偽を問うたけど
政次は袖を振り払うことで「裏切った」と意思表示をして
直虎が自分を嫌うように騙したわけだから >>979
だったら最初から毛嫌いしてるシーンでも入れとけば良かったじゃん、3人の絆とか言ってたのに手のひら返しもいいとこだわ >>978
むしろ友達だったからあれだけ頑なになってんじゃないのかな
こんなやつどうでもいいって気持ちだったら
あそこまで露骨に反発せずにただ冷たく接しそう >>982
政次がそう仕向けたから仕方ないけど、おとわはこれっぽっちも政次の本心は違うのか？とか考えないんだよね。普通友達だったらそれくらい考えそうなもんなのにさ
日本国内には、在日朝鮮人の工作員が、多数（数千人以上）入り込んでいます
ふだんは通名（日本人風の偽名）を使って、日本人のフリをして生活しています
最近になって、北朝鮮の国際放送で、在日工作員への暗号指令が急増しています
朝鮮半島で戦争が始まった場合、これら在日工作員が、防御服を身に着けて
日本国内の人口密集地で、生物化学兵器をばら撒くことは、容易に想像できます
マレーシアの空港で、サリンと似たＶＸガスで、兄（金正男）を平気で殺しました
そんな残忍で危険な男（金正恩）に、在日工作員テロリストは、忠誠を誓っています
パチンコ屋でボロ儲けしたカネを、核兵器開発資金として、北朝鮮に送金しています
在日工作員がばら撒いた生物化学兵器は、液体や気体として周囲に拡散しますので
★★★周囲で人が倒れたりしているのを見たら、１秒の猶予もありません！
風上に向かって全力で走り、生物化学兵器の拡散から遠ざかる必要があります
地下鉄サリン事件で、倒れた人を助けようとした人も、サリンを浴びました
一瞬の行動の遅れが、即死や、死ぬまで続く激痛や身体障害をもたらします
周囲で人が倒れたりしている場合には、風上に向かって、全力で走ってください！
防御服の無い状態で、自分の生命・健康を守るには、それ以外に方法が無いのです！
直虎と政次はすべてを結末のためにとっておいているようだ >>985
そーゆー筋書きで政次かわいそーでしょーにしてるんだからしゃーない
個人的には家の事で手一杯の直虎が何でそんなことまで考えてやらにゃいかんのか構ってちゃんのガキかと思うが >>989
今後のあらすじを読んでないからまだ政次のめざましい働きについてはわかっていない
この間の｢直之SUGEEEE！｣みたいな活躍がまだ無いから >>985
違う
最初に「裏切らざるを得なかったのか？」と聞いても
否定的な態度を取られたからだよ
初めは信じていたからこそ
婚約者が殺された直後でもこういう考え方が出て来たわけで 親友だと思ってた相手に裏切られたとわかって
その相手の行動を冷静に観察して評価できる人間はなかなか居ない
直虎は普通の人間だよ
視聴者は神の視点で見てるから政次に肩入れできるだけ 脚本が政次に入れ込みすぎなんだな、視聴者にも本心がわからないくらいにしとけばいいのに それは好みの問題で
視聴者にはわかるけど作中の人物にはわからない
というのは定番演出だよ
わかり易い所で刑事コロンボとかそうでしょう？
はじめから犯人がわかってる ちょいちょい政次で笑えるシーン作ってくるのがニクイ 但馬好きだってのは伝わってくる
但馬退場後どうなるんだろ 20～30メートル迄近づかないと致命傷を中々与えられず、尚且つ1発撃ったら2発目を撃つまで時間がかかった火縄銃は合戦で使うのが難しかったが
大量に揃え、柵を設けて敵を引き寄せての一斉射撃、それも何段構えにもして…信長の凄いところだな。 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣＼
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