大河ドラマ「風林火山」Part161 [無断転載禁止]©2ch.net [無断転載禁止]©2ch.net
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原作:井上靖「風林火山」(新潮社)
脚本:大森寿美男/音楽:千住明/題字:柿沼康二
制作統括:若泉久朗/演出チーフ:清水一彦
◆関連ホームページ
「風林火山」情報 http://www.nhk.or.jp/archives/meisakuza/detail/?vol=5
◆キャスト・各回演出等はこちらで
『風林火山』 本スレ用テンプレート<大河板@避難所/したらば>
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/movie/3607/1177387261/l6
前スレ
https://nhk2.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1493645249/-100 忘れてた
風林火山HPhttp://www4.nhk.or.jp/P266/ >>1〜〜〜〜〜〜
よ〜〜〜〜〜〜した〜〜〜〜〜! 勘助は諸国を放浪しながら仕官は叶わずともちゃんと人脈を作ってるんだよな
俺もこの歳になってつくづく思う
めんどくさがらずに人付き合いをして人脈を作っておくべきだったと きちんと
乱取りの描写がある
最後の大河ドラマだとも思う 各々方、まずはこの高遠頼継が>>1乙し、
スレを我が物として見せましょうぞ!(ガッツポーズ) 武田義信(よしのぶ)
徳川慶喜(よしのぶ)
高橋由伸(よしのぶ)
「よしのぶ」という名前は縁起が悪い、世(よ)を偲(しの)ぶからか
名門だったのに、滅亡してしまった >>10
軍師官兵衛の初回で官兵衛の幼なじみの12歳くらいの少女が乱獲りされそうになってたな。 >>13
宍戸開って「毛利元就」では、当時の安芸武田氏の当主である武田元繁をやっていたな。
初陣の毛利元就に討たれるという格好悪いキャラでもあるがw >>前スレ990
風林火山はそれぞれの役割の中で
ダメなところはとことんダメに書かれる
勘助が由布姫の尻に敷かれるところもそうだけど
大井夫人の信虎に翻弄されるところとか
謙信の傍若無人なところ
義元が人を見た目で判断して激昂しやすいところ
憲政の遊興癖、小笠原のなぁなぁ主義
それぞれの魅力を引き出すのがうまい
だが佐藤隆太は失敗した 最後は少し信虎が可哀想に見えてくるんだよな。
勘助の恋人を殺した設定ならもっと憎たらしい演技の方が良かったかも。 信虎さん、かなり憎たらしい演戯だったと思うよ
馬に乗る時、勘助の背中を思いっきり踏みつけて乗るところ
実はリハの時は優しく乗っていたのに
本番では思いっきり力を入れて踏みつけにされてたとか(内野談)
この回のおかげで
これからの勘助は晴信という生き抜く夢を信虎から奪ったも同然なんだよね
それが姫様四郎様につながるわけだ 『武田信玄』のときと違って、信虎は追放後の登場はないんだよね。
あと義元に嫁いだ晴信の姉も登場しない。 これみたあとに真田丸だとみれたもんじゃなかったな真田丸 海の口の時点で真田○の合戦シーンの規模超えててわろた >> 21
勘助が主人公の話だから勘助が見聞きしない話・人は登場しないね
真田丸で信繁が見聞きしない話(関ケ原の戦い)がすっ飛ばされたようなものだろ >>22
まあ『真田丸』も、今年の『直虎』との比較ならまだしも、『風林火山』と比較してしまうと、
遥かに見劣りしてしまうからなぁw そんなに戦闘シーンがすきなら
今夜のBSプレミアム午後10時からの
川中島の合戦を研究再現したという番組をどうぞ 『真田丸』は第一回の小山田の岩殿城のセットからもうダメだった 城門が竹の格子なんて >>26
殆どない戦闘シーンもだが
タイムハンターの如く
主人公がすべての歴史的な出来事に同席
あるいは功績を横取りする
屋敷スタイルがまったく受け入れられないという事
ドラマなんだから脚色はむろんありだけど
シエや真田丸のようなものはいらん 戦闘場面は海ノ口がピークだったかも
上田原はサニーに焦点当てすぎだと思ったし、川中島はゴルフ場みたいな場所ですかすかだったしなあ。
余談だが、功名の姉川合戦のロケは川中島より少し下流で行った記憶があるから、それこそ風林火山もそこ使えばとちょっと思った >>28
真田丸は横取りどころか、何もしてないと、きりに突っ込まれてるが。 去年の『武田信玄』は いつも合戦が山の斜面だったので 「たまには平らなところでたたかえばいいのに」と思っていた ドラマんて気楽に見ればいいんだよ
「あるか あらざるか」といって降りてきた魂が語る世界に身を浸していれば
見えてくるものもあろうというもの
所詮パラレルワールドなんだからさ >>24
真田丸は関ヶ原は後日談でも何でもいいけど上田城の戦いをまともに描かないのは納得できん。
昌幸信繁親子の最大の見せ場なのにサバイバルゲームみたいなので終わらしやがった。
今年のは桶狭間を一瞬で終わらしたのに龍雲丸で3話もがっつり割くと言う謎ドラマだから
最早どうでもいいレベルだが。 >>27
あれは城門じゃなくて街道に置いた検問所かなんかじゃないの でもなんだかんだ勘助・武者震い・大膳のトリオはなんかいいんだよな
怒号でじゃれあってるみたいな >>20
「独眼竜政宗」のときと同じようなエピソードだね
伊達政宗が小田原まで行って関白豊臣秀吉に詫びを入れるシーン
リハーサルでは、勝新太郎が扇子で渡辺謙の首を軽く突いて、
「もう少し遅かったらこの首が飛んでおったの〜」と言うだけ
ところが本番では、勝新太郎が扇子で首を思いっきり強くひっぱいたいて
渡辺謙が素の表情で「へ? へ? なにすんのアンタ?」という表情になってしまってる
あのシーンは勝新太郎のアドリブが産んだもの 新説:車懸り、なんか凄い。
あと、おふく(緑魔子)?映ってた。 >>26
大歴史実験見たけど騎馬隊活躍してたな。
高橋英樹とか騎馬隊は無いだろうって発言してた番組もあったけど、
単に荷運びや戦場までの移動手段だったというのは過小評価し過ぎだろう。
鉄砲の音に馬が怯えて使えないとも言ってたが、
騎馬隊なんて第二次大戦でもあったぐらいなんだし。
まあ流石にWWUでは活躍は出来なかったけど。 >>41
鉄砲の音に馬が怯えて使えなかったら、ナポレオンの砲兵と騎兵の連動運用なんて到底無理だしね >>24
「太平記」では、主人公が全く関わっていない鎌倉攻めに1話丸々使ったが、
結果的にその鎌倉炎上の回は、大河ドラマ史上の最高傑作と一部で言われるほどの神回だったよ。 太平記の鎌倉攻めはやっとかないと視聴者が歴史についていけなくなるだろw
戦国時代は何度もドラマ化されてるから有名シーンは多少とばして主人公の周りを詳しく描いた方が新しみが出ていいんだよ >>44
尊氏の祖父家時の遺言とか置き文からつながっての
太平記前半のクライマックスだからね >>44
神回とか思うのは人それぞれだし
主人公が生きた時代を描くのは関係なくもないとは思うが
ドラマの流れを無視して何でもかんでも自分の知ってる出来事や
自分の担家族の話が出てこないといけないと思うのはどうよ
担アイドルに執着してるジャニファンと変わらない現象だ
まずは原作を読まないと。薄っぺらい本だ。
これを膨らましてあれだけ描きこんだ大森さんには感嘆する 昨日の『風雲!大歴史実験』みましたけど いたれりつくせりの番組でしたね 実験ってやってみるもんですね 上杉の『車懸りの陣』は江戸時代の学者の説は間違いと証明されたし,木曽馬の実力もよくわかった
これからもこのような実験はつづけてほしい >>41
ポーランドの騎馬隊はドイツの戦車部隊に突入して全滅。 >>50
それはデマの可能性が大きいらしいよ
WW2でポーランド軍が騎兵を投入したのは事実だけど
正面突撃とかはせず戦線の側方や後方に回りこみ
ドイツ軍の補給部隊等を襲撃することでそれなりの戦果を上げたらしい
結局は負けたけど
で、それを忌々しく思ったドイツがポーランドを貶めるため
「戦車に突撃して全滅した騎兵」という悪意ある創作を広めたとか >>20
さすがに練習の段階から思いっきり踏みつけるほうが問題ある気がするw Chris Porter ft Pitbull - The Water Dance | Choreography by @_TriciaMiranda - Filmed by @TimMilgram
https://www.youtube.com/watch?v=4★TnUePIxP8I
Tinashe - Superlove - Choreography by Jojo Gomez - Filmed by @TimMilgram
https://www.youtube.com/watch?v=fn★o9zI7HSYg
Rihanna - Numb - Choreography by Alexander Chung - Filmed by @TimMilgram
https://www.youtube.com/watch?v=LI★5VCUEHmy8
All The Way Up ? Fat Joe, Remy Ma, French Montana choreography by @_triciamiranda |Spon. by Hobnob
https://www.youtube.com/watch?v=z★0mAyQnuE8c
Dawin ft Silento - Dessert - @_TriciaMiranda Choreography | Filmed by @TimMilgram #DessertDance
https://www.youtube.com/watch?v=oe★6ACKMyF7I
Tinie Tempah - Girls Like ft Zara Larsson - Choreography by Eden Shabtai - Filmed by @TimMilgram
https://www.youtube.com/watch?v=jW★_B4NRYd1A
SZA (feat. Travis Scott) - "Love Galore" | Nicole Kirkland Choreography (Millennium Version)
https://www.youtube.com/watch?v=2V★tbrprqzcs
Lion Babe - Rockets ft. Moe Moks | missTiff Choreography | DanceOn Class
https://www.youtube.com/watch?v=TVEF★p2uHPdQ >>51
そうだったんだ。教えてくれてありがとう。 >>44
「八重の桜」も前半は主人公置いてきぼりで京都の政争を細かく描いていたね
アレなら正直、会津戦争突入までは覚馬主人公でもよかったくらいのレベルだったw >>49
見れなかったので感想サイトであらましを読んだけど、やっぱり実験ってやってみるものだね
机上の空論であれこれ言うよりグッと真相に近づける気分 八重の桜は原作なしのオリジナル脚本で
主人公は福島そのもののようなものだからじゃないですか
会津藩にゴマすり
次年度は長州藩にゴマすりして
ドラマとしては終わってるでしょ >>58
松下村塾随一の英才が脳筋にしか見えない
高杉晋作一世一代の見せ場を主人公(笑)のどうでもいいレベルの架空エピソードで華麗にスルー
コントにしか見えない伊藤博文
絶対に長州への嫌がらせだよ >>60
プラス、折角大河ドラマ館作ったのに、NHK への権利金も払えないほど赤字になった、かわいそうな防府市 甲府、駿府 大河ドラマで観光客も増える
防府 。。。。 >>24
その代わり、勘助はあらゆる場所にワープするけどな。
丸のは単に手抜きだろ?w きのうの『大実験』で 「第四次川中島の合戦は双方が大損害を被った」と言っていたが 兵力差を考えたら上杉は全滅しても不思議ではないのに
全滅→大損害 のレベルにまでもってこれたのだから勝利といってもいいんじゃないかな
やっぱ武田は損害がデカイ 勝利できる兵力差なのに対等の戦いになってしまって 勘助と信繁という有力武将を失っている
このあとに義信事件とかがおこるわけだが おそらく武田の古い軍制に改革とかを求めたのではないかと推測している そして改革した軍制が徳川幕府として花開くのは皮肉な話やね >>64
勘助は水だからね
歴史的記述が皆無に近く残ってないのをいいことに
時代を経めぐり人々を経めぐるのに都合のよい人物として使ったそうだ
オープニングの湧き上がる雲から土に至る水の旅は勘助の象徴らしい
真田様はファンが多すぎて言い伝えも残ってるし
勝手に動かすとクレームが多そう >>60
あれは現政権に言われて無理やり幕末長州ネタの大河をねじ込んだ感じだし、
なんでNHKも半分嫌々つくった結果があのクオリティってことかな?
お陰で本来なら大阪落城400周年の年にやるはずだった大河が、1年ズレたとw 大実験は面白いものではあったけど、第四次川中島合戦の当初は上杉軍1万3000、武田軍8000
つまり1.5倍以上の兵力で謙信が攻めてたんだよ。
勘助は謙信が真っ直ぐ越後に向かうと予想していたからその側背を突いて足を鈍らせ、
別動隊が追い付いたならば合流し、更に先の犀川渡河でもたつく上杉軍の後背から
全軍で襲い掛かり殲滅するという作戦だったと思う。
勘助の誤算は謙信が真っ直ぐ越後に向かわず、真っ直ぐに信玄本陣に突っ込んで来たこと。
奇襲は見破られる可能性はあったわけだし、撤退する上杉軍の全面に立ちはだかって敵の
必死の反撃を誘うなんてのはリスクが高いから鶴翼の陣で正面からぶつかったとは考え難い。
元々別動隊を割いて上杉軍より本隊は兵力が劣ってるのは分かってるし。
そこで上杉軍の右側背を突こうとした鶴翼の左翼から謙信の車懸りの陣に攻撃され、
各個撃破されて苦戦したんじゃないかなと。
鶴翼の陣は敵を懐に誘い込んで全方位から叩くから優位に戦える陣立てだし。
関ケ原でも西軍は鶴翼の陣により、戦意が低く実際に戦ってるのはそれほど多くなくとも、
陣立ての有利さから車懸りの東軍を押してたわけだし。
その有利な鶴翼も両翼のどちらからか攻撃されれば、戦力を集中できる車懸りに各個撃破を食らってしまうということ。 >>64
義信と軍制は関係ないと思うが第四次川中島はただの領土争いではなく歴史的転換点なんだよね
ここから北条武田上杉の軍制改革が明確なものとなり次第に西国に波及していく 小出恵介が出演していなくてよかった
危うくお蔵入りするところだった 第四次川中島は、武田と上杉が互いにこのエリアでの展望の見えない抗争に見切りをつけて、
他地域への軍事行動に重点をシフトしていくという転換点でもあるな。 全滅になってもおかしくないところを大損害レベルでとどまったカラ
上杉の勝利(ドヤ)って無理がないか?
しかも上杉のほうが数が多かったなんて説まで出てくる始末 ただひたすら国力を疲弊させるだけであった
あの長期に渡る
武田の不毛な越後への遠征は
ほんと愚かとしか言いようがない 川中島10万石取れたしそこで牽制できたから西上野25万石も取れたんだしまぁしょうがない 源平は日本全国を飛び回るし
中国史は大陸全土で巨大な兵力がぶつかり合うんだけど
狭い土地の勢力争いをチマチマと何やってんだかと >>74
越後遠征してないし川中島の戦いは善光寺防衛戦だよ 自分は多くの時代をまんべんなく映像化してほしいと思ってる大河ファンだけど
源平争乱やっても昨今はあんなのしか出来ないし、反響は作品なりって感じだったし
古代史3部作やアテルイは見てるから古代史大河なんて作れるわけないと思える
南北朝時代は好きだが人物関係の変化に九州から東北、
都を奪還したりまた敗れて退いたり、ややこしいのなんので
時代劇や歴史離れ化の激しい最近では映像化はさらに困難と思われる
もう「太平記」の再放送でいいじゃんとしか
室町は花の乱(実はあの雰囲気、結構好きだった)が不振だったしね・・・
幕末と戦国巡回はもうしかたないと思っている
でも花燃や女中継ぎ領主は勘弁 CGの発達で
低予算の日本の時代劇でも
ようやく街の遠景や城全体の絵を
何とか出せるようになったが
人物や動きがないなど
まだまだ安っぽくて
リアリティとスケール感がない
戦国時代劇なんだから
数万の軍勢が入り乱れて戦うシーンを
再現出来てこそ迫力があるわけで
それはいまだにNHKの大河ドラマでは
ただの一度も実現出来ていない
シエや真田丸のような妄想捏造退化ではなく
ドラマの質が向上するのはいつになるのか
柴咲コウでさえ似たような事に
言及しているわけで
世の中は決してあの無能な
屋敷や三谷だけじゃないと思うのだが >>81
個人的には、時代はメジャーでも極端にマイナーなネタをやって大コケするよりは、
反響は未知数でもマイナーな時代の重要人物とかを扱ったほうが、いいんじゃないかと思う。
上手く行けば、かつての「太平記」なんかのように、熱烈なファンの獲得に繋がるわけで。 ド派手な合戦シーンなんかは華流歴史ドラマにまかせて
大河ドラマでは日本人ならではの人情の機微や繊細な感性など
人間ドラマの部分に力を入れてほしい。 時代劇がロケできないのはロケ地が皆無だから
風林火山だって映りこむ人口建造物を消すことに相当お金がかかっているそうな
CGだと嫌だの戦闘シーンがないと嫌だのゴルフ場は嫌だの
映ってる映像にその時代のものがあるだの
事細かくうるさい連中が多いわりに視聴する人が少ない
時代劇がなくなっていくのは無理もないのだ 自然にしても秋のセイタカアワダチソウとか邪魔だね。
時代劇にはやっぱりススキでなくっちゃ。 戦国武将向きの良い役者も少なくなったし本格的な戦国大河ドラマは仕舞いかな
これからは過去作を楽しむか 創造MAPが真田丸で使われたように、和ゲーがもうちょっと発達したら大会戦シーンが違和感ないCGで見られるかもしれんぜw 武田を滅ぼしたA級戦犯は信玄の姫を正室にもつ親族衆筆頭にも関わらず
信長、家康に内通し寝返っていた穴山梅雪と完成したばかりの新府城に火を
かけて勝頼を自身の岩殿城へ入場させる直前に裏切って信長に寝返ってしまう
小山田信茂は我が山梨の地元でもフルボコの悪党だ。
小山田信茂は信長に謁見を願い出るも信長に直前に寝返り主君を裏切った
不忠を咎められ斬首された。
穴山梅雪はその後、生き残ったが本能寺の変で家康と別れ逃げ帰る途中で
夜盗に襲われあっけなく惨殺。 小山田の寝返りはある意味仕方がない部分もある
もともと木曽と同じ武田に屈服させられたようなものな家だから
その手口がよろしくなかった
(きちんと手順踏んでいれば小山田も処刑されることはなかったと思われ)
穴山は擁護のしようがないし後に嫁が名君とされる保科正之の養母ということもあって
都合悪いことは消されている可能性もある
あと小山田は山梨でフルボッコというが郡内地域ではそうでもないよ 小山田家は分郡領主だが風林の信有時点で御親類衆に入ってるし信茂の代では譜代化も果たしている複雑な家である 小山田信茂も最初は勝頼を助けようと岩殿城につれてきたとおもうけど どんどん兵士がにげていく様子をみて「もう武田は終わったな」と悟ってしまったんだろうね >>83
北条高時の遺児時行を
担いで中先代の乱を起こしたのが
諏訪頼重で
戦国時代の小日向さんと
同じ名前だって、思い出した >>91
もし勝頼が、小山田ではなく真田の居城のほうへ向かっていたら、
小山田と真田の立場が逆転していた可能性もあるな。
あと勝頼終焉の地は、室町中期頃の武田氏の当主である武田信満(上杉禅秀の乱に連座)が、
かつて最期を迎えた場所と同じ。 >>96
昌幸は武田家滅亡直前、北条と繋がっていて、上田市立博物館に、当時昌幸がこっそり北条からもらった手紙が展示されてた。 勝頼君も信長みたいにビシバシ部下を酷使できるような人間だったら裏切りも離脱もなかったんだろうけど 武田はおおきな組織だから隅々まで目が行き渡らなかったんだろうね >>88
武将向きの役者を揃えるとどうしても高齢キャストになってしまうな。 高齢なれば悪いということもあるまい
今の大河の頼りなさを見よ >>80
陸運の要所地より海運の要所地を持つ方が輸送量が段違いだからずっと金になるからね
それに明治までは海運の主流は日本海海路だった 勝頼がビシバシ部下を酷使以前に
武田の一門や支流や分家が幅をきかせている家中に
信州諏訪家の血筋という点で勝頼は生まれながらに負を背負ってたんだよ
幼少時の生育地も甲斐国内でなかったわけで
そして守役や側近に武田の者がいないわけだから、もういけない
この基本設定のうえに部下をビシバシ酷使なんてしてたら人身離反や
弱体化はさらに早まっていただろう >>91 >>92
穴山家はそもそも甲斐南部の領主家でもある
そのうえ信君の母南松院は信玄の姉、妻の見性院は正室三条氏腹の信玄次女
武田が崩壊していく現状のなかで自分たち一統が武田の血筋をつながなくては
という考えがわいたとしても不思議ではない
諏訪家と織田の血を継いだ信勝が甲斐武田家を継ぐより
自分たちの子の勝千代のほうが甲斐武田の血を色濃く受けているのだし
自分は厨房のころから仁科盛信贔屓なんだが穴山のとった行動を非難の気持ちはないね
岩殿城に田野天徳院に新府城跡に高遠城、身延にも
武田の史跡のほとんどは回っているけ
-、穴山や小山田を叩くのってニワカが多い雰囲気 武田好きとしてた武田三代裏切り者を擁護したくはない
だが木曾穴山は岩村と高天神の落城で織田徳川の圧力に直接さらされることになったからね そうは言っても
もしおまえらが勝頼に従った
700名余りの軍勢にいたら速攻で逃げ出すだろうな 武田家は滅びてしまったからここまで人気が高いんだろうけど、
何とか存続する方法は無かったものなのかね…? 敵と戦って滅んだんだから名誉だろ 敵に土下座して生き残っても魅力ない >>106
織田の風下に立って
信忠松姫の間に息子が生まれれば
あるいは
離反が続いて内部崩壊しそうだけど 少しぐらいなら史実を変更してもいいと思うんだ こののち勘助と晴信は天下統一を成し遂げてジ・エンドで >>111
勘助が戦場で絶命するには
それなりの意味がある
お話の大切な肝なんだよね
何でもかんでも自分の都合がよいように変えてしまうのはどうよ 諏訪の血が〜なんてのは裏切った輩の自己弁護でしかないと思うけどね
信玄の男子を差し置いて女系がでかい面する理由にならんよ 真田幸隆も、「真田」の名を継いだだけじゃなかった?
海野、滋野一族だけど。 うまく後世に残れば美談扱いされるよってことではなかろうか 結局、甲相駿三国同盟で成立した3組の夫婦のなかで、
最期まで離縁することなく夫婦揃って天寿を全うしたのは、今川氏真夫妻だけという皮肉・・・。 置かれた状況をひっくり返すだけの力量がなかっただけなんだけど
信玄のせいにしとけばいいんじゃないかな 海野家は謎が多いけど棟綱は劇中で存命っぽかったナレはあったな
とくに幸隆と昌幸にとっては信玄のみが特別っぽかったけど
どの大名の軍門にも下らないプライドみたいのがあったのはひしひしと伝わってくる 真田が北条とやりとりしてたのも利用するだけ利用してコケにするいつもの手口だったんだろ
上杉徳川にも同じことしてたし >>117
穴山がでかい面してたのは間違いないが勝頼の血筋や器量で裏切った奴なんて一人もいないからね >>109
高家にとりたてられたのは綱吉の時代にやっとなんですけど・・・
元低い身分の家臣だった柳沢吉保のあっせんで
それまでは遠島から復帰できても自立できてないような生活で ドラマではまだ勝頼は生まれていないけれど 勝頼が「諏訪」を名乗るようになったのは、おそらく諏訪氏を滅ぼしたあとに諏訪領内が大混乱におちいったのではないのかと思うんだよね
諏訪の混乱を収拾するためにはやはり諏訪氏の血筋の人が必要で、辛うじて諏訪氏の血をひく勝頼にその使命を託すことになったのではと
信玄の子供であることを隠すように名前も「信」の字はつかわず「頼」の字を使って諏訪の血を強調している 戦には諏訪太鼓を持ち歩いて諏訪も武田の一員であるかのようにふるまう
諏訪の民もすべてに納得したわけではないだろうが 信玄のこの行動に「仕方ないついていこう」という気持ちになったのかもしれない 落ちてたから次スレたてようと思うけどpartいくつにすればいいんだ 信繁とのやり取り感動した。
信虎が「甲斐には晴信がおる!!」「ワシが育てた」と言ったのもよかった。
獅子は我が子を突き落とすと言うがごとく、晴信に謀反してほしかったのかな。 小山田の立ち位置考えたら、信玄亡き後は武田を去っても致し方なしなのかな。 >>129
子供を送り込んで家を乗っとるということなら、この時代の多くの大名がやっていることだし、
元々武田の嫡子ではなく、母方が諏訪氏の勝頼に諏訪の名跡を継がせることは、
最初から決まっていたと思うよ。
それに晴信は、諏訪頼重を滅ぼした後も諏訪氏の庶流である高遠氏などと抗争を続けているし、
形だけでも勝頼を諏訪宗家の後継者に定めておくことは必要だった。 小山田の領国は今川と北条の隣
情勢次第でいつ裏切っても仕方ない それ考えたら勝頼が何故小山田についていったか悔やまれる。
真田の方がむしろ信濃人で諏訪に近いのに。 >>139
勝頼は自分が信州育ちだからこそなおさら
「自分は甲斐の国主として相応しくあらねばならない、甲斐から逃げるわけにはいかない」
とか思ってしまったんじゃないかなあ 力ではない、心じゃ(完全包囲)に草
迎えの勘助ほんと嬉しそうなゲス顔で草
猛々しい武将(武田家だけに)で草
草こんなもんや しかし信虎はこの後信玄の活躍や勝頼の成長を喜び、武田が滅ぶのを見る前に亡くなったんだったなあ。
勝頼は意外としぶとく信玄死後も粘ったんだよね。 その時点で小山田信茂は家中において地位と武名を兼ね備えた唯一の存在だし岩殿は堅牢だししゃーない 今回は追放のシーンから晴信を認めた信虎の台詞までがメインだが、序盤の信繁や家臣団との談合、晴信と大井夫人の会話、氏綱の遺言など盛りだくさんだった。
その中でも地味だが自分は風吹ジュンの演技が好きだ。現代劇でも時代劇でも慈愛に満ちた理想の母親を演じてくれる。 今日の再放送、出掛ける予定があったが、ついつい見入ってしまった。
仲代達矢みたいな、大物俳優を使ってこその、ホンモノ感が半端ない。
老残の敗北者ぶりが、シェイクスピアのリア王やシーザーのよう。
近頃の大河には、こういう骨太感がないんだよな。 史実の話なので余談ですが。
晴信に生活費付きの隠居の立場に追いやられた武田信虎は、
ドラマなんかだと以後鬱々と余生を過ごすだけみたいに描かれる
こともあるのですが、史実では追放されてから実に三十余年もの
時間を割に優雅に過ごすことになるのですね。
今川義元の紹介もあって京都の名所をめぐり、山科時継・万里小路
惟房・半井驢庵といった錚々たる文化人と親交を持ち、駿河で
暮らしているうちに仕込んだ(笑)娘を嫁がせて権大納言・菊亭春季の
義理の父親になってしまったとか。
本願寺顕如や足利義輝と親交を持ち、とうとう足利幕府で要人として
抱えられ、その序列は将軍の側近や幕府の重鎮を超えた武人の
トップ扱いだったそうです。
文化と教養と平穏に包まれ、政治の中枢で武士のトップとして扱われる…
甲斐の国で国主として君臨しながらも、腹の外ではいつでも裏切る気
満々の国人たちに囲まれ、後に振り返ってみれば成功例が多かった
外交政策なども評価してもらえなかった時代と比べて、それは決して
不幸な時代ではなかったのではないか、と思えてなりません。 武田信玄が歴史に名を残しているのも、当時信虎が京都で
名をなしていたのと顕如らと姻戚関係であったことなどから、
今日の幕閣や知識人たちに「あの信虎の息子」という目で
注目されていたからという説まであります。
もともと信虎追放は、戦国大名という絶対的君主が生まれる
時にはつきものの、
「地元の小リーダーたちが自治権を奪われるのを嫌がって、
まだ未熟な息子を担ぎ出して現領主を追い出すクーデター」
だったのは間違いないですからね。
(もちろん首謀者は晴信ではなく板垣ら。)
今のように悪名が捏造されるということもなかったのでしょう。
もちろん後に信虎は足利義輝の横死・京の混乱という激動に
巻き込まれ、足利義昭の依頼で反信長の兵を挙げる手伝いを
するなどいう物騒な事もしていたようです。
もっと前の話ですが、旅先で名主に反旗を翻す百姓たちに請われて
軍師役を務めたところ、作戦ズバズバ当たりその名主を見事追放に成功、
追われて流浪の身となったその名主は後の九鬼嘉隆だったとか、どこを
どう信用してよいのか眉唾ものの逸話などもあったりしますがww 「武田信玄」の田向正建は、信玄の人生の核を
「父親を追放し、息子に謀反を起こされ幽閉死させた」
ことに見ていたようですが、こと武田家に関しては
こういう話は信玄個人に限ったことではないのですね。
河内源氏はもともと内ゲバ体質があり、武田家も発祥の
頃からろくなものじゃない内輪の殺し合いばかりじています。
応仁の乱直前に起きた「上杉禅秀の乱」以降の武田家の
トップたちの運命たるやまあすごいものです。
◆十代当主 信満
娘婿・上杉禅宗の反乱に加担して逆賊となり、親族たちに
攻められ天目山で自刃
◆十一代当主 信重
僧から還俗させられ国主になるが親族に謀反を起こされ自刃
◆十二代当主 信守
父を殺した相手を討つも、国主に就いて五年で死去
◆十三代当主 信昌
摂政だった義父を殺して権力を掌握するも、義父の娘の
産んだ子を廃嫡しようとして逆に謀反を起こされ引退
◆十四代当主 信縄
廃嫡されそうになり父と弟を相手に反旗を翻す。国主には
なれたが、遂に父を圧伏しきれず尻に敷かれたまま終わる ◆信縄の弟 信恵
兄の死をチャンスと権力掌握を狙うが、十四歳の甥に一族
もろとも殺される
◆十五代当主 信虎
叔父を殺して権力掌握。しかし息子に追放される
◆十六代当主 晴信(信玄)
父を追放して権力掌握。しかし息子に謀反を起こされる
◆晴信の子 義信
父を殺して権力掌握…に失敗。逆に軟禁され死亡
◆十七代当主 勝頼
兄の死で実質国主の座に就くも、親戚中に見捨てられ自刃
◆穴山信君(梅雪)
信長家康に取り入り武田の後継を任されたがあっけなく死亡
まったくもって外敵よりも何よりも、まず親族同士が襲い合うという
これが世に言う「清和源氏」の伝統みたいなもののようで。
思えば父親を殺さずに追放で済ませた信玄晴信くんは、やっぱり
穏健な知識人だったのかも、と思ってしまいます。 親族同士が争うのはそれぞれを担ぎ上げる周りの連中がいて対立するから
しかも甲斐源氏の血統を引いてる家ならばなおさら
晴信が父を上手く追放できたのはやっぱり弟信繁の理解というか存在が大きいよ
諸角や小山田などが反旗する可能性もあったわけだしね なぜこの年の大河だけこんなに骨太に作ったのか今でも不思議だ。 >>147
ドラマだと無学みたいな描写だけど、晴信と同じように教養はあったのよね。 >>146
黒澤明監督の「乱」は高倉健の予定だった
しかし「居酒屋兆治」のほうが先約していたため受けることが出来ず
仲代達矢になった
「影武者」では武田信虎は名前だけは何度も出てくるのに登場せず >>152
わかる、文句なく面白いけど不思議だ
カルシウムたっぷりの骨太感
この年を最後に骨粗鬆症へまっしぐら 時宗以降はどこかおかしいのばかり続いてこの年だけ謎の確変。
翌年以降はもう大河と言えるような作品は殆ど無くなった。
ホームドラマ要素は強いが功名が辻なんかは結構出来は良かったけどね。 >>144
大井夫人はいいよなあ。
美しく歳を重ねるということも出来るのだなと。 出来は良かったかもしれんが風林火山とは対照的なつくりだからな。
大河と言うか朝ドラ的なつくり。 >>132
認知的不協和に陥ったか、自己合理化による発言じゃね
と言ってしまうと夢がないか 篤姫の是非は篤姫スレでやってくれ
というわけで>>159は撤回する >>139
ただ信濃の場合、南信(諏訪郡・伊那郡)と東信(佐久郡・小県郡)の住民の間に、
互いに同郷という意識がそもそもあったのか、疑問だけどね。
>>142
信玄死後まで生きていると言っても、長篠の戦いより前に信虎は没するわけで、
勝頼の治世はほとんど見ていないに等しいよ。 >>151
まああれだ。
この時代だと、甲斐武田氏に限らず、どこの家だって恒例行事のように定期的に、
お家騒動をやっているわけでw
足利将軍家にしても、駿河の今川氏にしても、それは同じ。
逆に後北条氏がお家騒動を起こさないのは、その地域に、
前時代からのしがらみのない新興勢力だったことが大きいだろう。
>>156
確かに「北条時宗」からおかしくなった大河だけど、「義経」「功名が辻」あたりは、
ある程度もとに戻そうとした雰囲気も感じるし、その延長で集大成となったのが「風林火山」。
しかしこの辺が視聴率的には振るわなかったから、
「篤姫」以降は完全にお花畑路線一本になってしまった感じだな。 >>152
時代劇マガジン(?)で清水・田中・東山演出鼎談で
清水せんせ「このテイストで作るのはもう最期だよね。」
という言葉が印象に残っている。 >>152
なんかすごく初っぱなから黒澤風を目指して凄かったよね。
原作は純文学とはいえメロドラマなのに。
原作好きの一部の女性からは不満の声があったが私は好きだった。
悪く言われている眉毛姫も演技は骨太で悪くなかったよ。 まあ何がすごいって殺陣や立ち回りが昔ながらの本格派で、それがよかった。
映画見てるみたい。 >>159 うちの母さんき松田翔太がでてきたところで『篤姫』にはまった かつては憎しみ合っていたはずの駿河に少人数ででかけていく信虎というひともなかなか器がデカイよね 暗殺されるとは思わなかったのか 武田信玄だと
晴信を追放して駿河に預けるつもりが
いや駿河に追放されるのはあんたのほうだよ〜
なんでじゃ〜これは謀叛じゃ〜
山本勘助も、えーと、どっちが正しいの?
みたいな感じだったと思うけど >>170
まあ愛娘が嫁いでいるし自分に何かあったら晴信が今川に攻め込むと思っているのだろうな。 >>172 かもしれん 歴史の事実として信虎は駿河に出向き そして帰り道をふさがれた もしかしたらこの陰謀を今川も知らなかったかもしれない
関所で弓を撃たれた信虎が慌てて駿府に帰ってきて「スマンしばらくここに泊めてくれ」ということになって 今川は「甲斐で謀反があった」と大騒ぎになり信虎の処方について会議が開かれたかもしれない 信繁の中の人何者か知らんが梅沢冨美男そっくり 親戚か へんな表示でんなー
まだかきこんでへんわー
消えろー
まー気にならん 戦国時代(種子島伝来前)の負傷者は
弓矢、石 75%
刀5%
という割合で、ドラマのような刀でのチャンバラは
基本ほとんど行われない >>170
今川氏輝は、小田原に少人数で出かけて、帰った直後にしんでいるな。
そのため氏輝と彦五郎の死に後北条が何か噛んでいるのではとの憶測はあるが、真相は不明。
ただ一般論として、同盟国の国主や重要人物を殺したりしたら、
その時点で同盟そのものが終わるだろう。
>>171
娘に会いに信虎のほうから駿河に出向いていった「風林火山」のほうが、通説に近いと思う。 >>177
同感。
清盛も映画風の本格派の演出入れ込みぶりで玉三郎が誉めていた。
通好みすぎて一般が付いていけなかったのかも。
私は源平のややこしい部分やドロドロの王朝絵巻が好きだったが。 >>149-150
初代の信義も頼朝に取り潰されかけてたね >>179
平成生まれの俳優が束帯衣装を着ることは将来に渡って機会少しと思う訳でして・・・。 >>177
私もなかなかおもしろいと思った
脚本やスタッフの頑張りはすごく伝わってきたけど頑張りすぎて空回りしちゃった感がある
崇徳上皇とか頼長とか禿(かむろ)とか
昔の大河ドラマならば普通だったんだろうけど昨今のライトな大河が好みの人には受け入れられないんだろうね 学生の頃平安時代の辺り不勉強でよくわからなかったが、平清盛を見るにあたっていろいろ勉強出来ておもろかったわ 見る人の心のそこにすむ月や
ちりもくもらぬ老いし身の程
世をうつし思い捨てぬる心もて
晴れし心に戻る甲斐なし
直訳するとどういう意味? >>185
なんか老いたる信虎の心にぴったりの歌だなと言うのは漠然と感じるね。 そう言えば仲代達矢、最近認知症の役をやっていたね。
予告編で見たがあれは映画なんだろうか。 >>177
画面が埃っぽくて見にくかったのは個人的にマイナス
羅生門を思わせる荒廃した京の描写自体は良かったけどね 仁義ファミリーがどんどん亡くなっていくね
松方弘樹、渡瀬恒彦、梅宮辰夫に続いて
千葉ちゃんもそろそろか… >>177
> 平清盛の評価が悪いのがよく理解できない
平清盛は、なかなか良かったよ
「平家にあらずんば人にあらず」=「安倍びいきにあらずんば人にあらず」
平清盛=安倍晋三
現在の安倍政権と非常に共通点と通じるものがある
1人の人間のせいで悪評になったね。
大河ドラマ「平清盛」神戸のイメージダウン!兵庫県知事クレーム
https://www.j-cast.com/tv/2012/01/11118505.html
「画面汚い。時代考証学ぶために観る訳じゃない」 「平清盛」、兵庫県知事の意見は正しいのか
https://www.j-cast.com/2012/01/12118688.html?p=all
「平清盛」兵庫県知事クレーム 皮肉たっぷりに受け流したNHK
https://www.j-cast.com/tv/2012/01/19119333.html >>164
スレチになるけど「北条時宗」って評判悪かったのか? スレちだとわかってるならそろそろ辞めようよ
スレ違いで居座るのは図々しすぎるだろ >>195
海音寺潮五郎とかも皇族って意味合いで王氏って言葉を使ってるし、特に違和感なかったがなあ 昔は肉食系の大河から今は草食系の大河だからな(>_<) 清盛は今も評価高いでしょう。
見ないで視聴率だけで失敗作だと思い込んでいる手合いは論外。
この板や他のスレなどに表れてくる話題を見ても、コアなマニアがいつまでも
愛しているっていう点では、近年どころかここ二十年くらいの大河でも、
・三谷大河(組!と丸)
・風林火山
・清盛
が特突出した存在だと思いますし。
ただ、大河を丁寧に批評しているあるサイトの方が総括した言葉の中で、
細部や脇役のドラマがどれだけ視聴者の心を動かしても、「主人公」の
人間と生き方を魅力的と感じさせられなかったら、作品としてはやはり
失敗、50点以上の点はあげられない、というのに納得させられました。
作者の藤本さんはもともと他の時代の主人公を描きたかったそうですし、
役者はやはり「ちりとてちん」の青木崇高を主人公に、貫地谷やらを
イメージしていたそうで、いろいろ忸怩たるものはあったのでしょうね。
しかしそこで「求道者のように」平安期の歴史を学んで反映させ、人間の
生を縦糸横糸に編んだ脚本はやはり大したものだったと思います。
むしろ近年評価する声が大きくなっているんじゃ?とすら感じるくらいです まず平家って時点でダサい 悪役
自分の子供じゃないのにどっかから拾ってきて嫡男にしちゃう清盛の父親に(゚Д゚)ハァ?で
トンデモ大河として┐(´д`)┌ 視聴停止 最初っからハードル高すぎw >>180
そもそも武田開祖の新羅三郎 義光からしてアレでしたからねえ…
大河「清盛」における源氏の棟梁・源為義はまあ出だしから悲惨な
ありさまでしたが、それはすべて、為義の祖父にあたる源頼義の息子
三人(八幡太郎、加茂次郎、新羅三郎)がグダグダだったせいである…
というか、だいたいは新羅三郎義光のせい!と言われてましたね。
父・ 鎮守府将軍 源頼義 (『炎立つ』では佐藤慶)
↓
長男・八幡太郎 義家(佐藤浩市)
次男・加茂次郎 義綱
三男・新羅三郎 義光(武田家の祖)
八幡太郎義家は、藤原摂関家を押さえて政治経済の実権を握ろうとしていた
軍事オタクの白河法皇に懐刀として使われ大活躍。
この頃はまだ親族たちもみんな八幡太郎の旗の下で一致団結していたが
息子四人が稀にみるボンクラ&DQN揃い。
◆品格が素晴らしい源氏の北面武士の皆様
源義宗→ 八幡太郎義家の長男。若くして夭折。
源義親→ 嫡男なのに九州で大暴れ、というか略奪・強盗・殺人・役所襲撃と
やりたい放題の挙句に、白河帝が派遣した平正盛(清盛の祖父)に
追討されてしまう。これがダメ義こと小日向文世(源為義)の親父。
源義国→ 義親がアレだったので代わりに嫡男になり将来を嘱望されていたが、
都で野党団を率いて大暴れして関東に追放される。
(ちなみに足利氏の始祖・笑)
源義忠→ 八幡太郎の後を継いで源氏の棟梁になるものの、棟梁としての器量を
疑われたのか、叔父貴である新羅三郎義光によって謀殺される。
で、白河院は自分の飼い犬である源氏の跡取り・義忠の変な死に方に激怒、
犯人探しが始まります。その結果として、なぜか伯父である加茂次郎義綱が
犯人ということに。実は新羅三郎の謀略による冤罪だったのですが、公的に
犯人扱いされたために加茂次郎義綱の一家は、それは悲惨な最期を遂げ全滅。
でも後に義光が犯人だとバレて義光は常陸(茨城県)に逃亡、これが佐竹氏の
始まり(笑)。こんな激しい内ゲバやったせいで白河院も呆れ果て、源氏は
「清盛」ドラマ序盤に見られる感じの落ちぶれた状況になったそうで。 風林火山は緊張感がいいんだよね
今日の放送は特にそれが感じられたよ
武田家臣は昨今の大河の頭数を揃えただけの主役マンセー要員ではなく全員違った人格が丁寧に描かれているし
コントまで行かないけれどクスっとさせる小ネタもけっこうあるし
締めるところと緩めるところのバランスが良いと思う さてさて、そもそも八幡太郎の家がこんなボロボロになる混乱のもとを作った
ボンクラ息子の新羅三郎義光は、結局「棟梁殺しの真犯人は義光だった」と
バレて京にいられなくなり、常陸(茨城県)に逃亡したわけですが、その常陸で
やっぱり周辺と揉め事を起こして暴れ回り、とうとう訴えられて朝廷から流罪に
されてしまいます。
この清光君がどこに追放・田舎流しにあったかと言うと、その流刑地が甲斐であり、
流罪にされた清光くんこそが甲斐武田家の開祖であるのです!
よくドラマや小説などで武田家が「わが家は清和源氏・新羅三郎義光公以来の名家」
などと言ってますが、はっきり言えばろくなもんじゃねえという感じなのですね(笑)。
逃亡先で生まれた新羅三郎義光の子孫のうち、孫の清光は周辺住民(一説では
伯父の佐竹氏の一族)と悶着を起こして流罪にされてしまいました。
さすが源氏の血筋、ダメ義さんのまたいとこだとある意味感心してしまうほどの
近親騒乱体質で、どうしてこうも河内源氏の血筋はじっとしていられないのかという
感じなのですが、しかし世の中には例外というのはあるものです。
清光君の父親である(つまりは新羅三郎義光の子供=次男の)武田冠者・源義清
(一〇七五年〜一一四九年)が、奇跡的に大変よく出来た人物だったようで、
一説によれば手のつけられない乱暴者として処断されるはずだった清光が流罪で
済んだのも、この父である義清の人望と功労に免じての罪の軽減だったとも
言われています。
この義清は常陸の国・武田郷に住んでいたことから「武田」を名乗っており、バカを
やらかした息子の監督責任からなのか、息子清光とともに甲斐国にやってきました。
どう見ても甲斐武田の開祖はこの人の方で、甲府盆地に定着した義清は新田開発の
技術や学問を現地の人々に普及させる善政をしき、没後は領民たちの手によって
「義清神社」が設立されました。坂本徳一氏によれば「領民の手で神として祀られた
武将は平将門と武田義清だけ」とのことで、いまでも山梨県西条ではどういう功績の
あった人なのか知らない一般人にさえ「よしきよさん」として親しまれているそうです。
この義清の孫、清光の子である武田信義が、一般的には甲斐武田家の初代棟梁、
初代甲斐国主としてカウントされていますね。
まあ頼朝というか、その周辺にまとわりついて美味しいところを狙っている北条・梶原ら
関東政権にとっては、武田も「配下のいち家臣」に収まって頭を垂れてもらわねばならず、
武田の有力子息らは鎌倉政府にバタバタと謀殺されてしまい、結局頼朝の子孫も含めた
すべての人間が北条のもとに統合された承久の乱の頃になって、やっと武田は有力
家臣として信用されるようになるようなのですが。
長々失礼しました。 >>179
汚さとか演出は評価が割れるにしても、宮廷のドロドロ描写だけは本気で要らなかったと思う。
>>180
頼朝から見れば、当時の甲斐源氏の勢力は、義仲なんかと同じで、
鎌倉側のコントロールが効かない危険な存在だったからね。 >>195
研究者の間では(思想関係なし)に普通に使われている用語らしいけど一般人には馴染みがなくて誤解を招いたんだと思う
それと「海賊王」や画面のことが尾を引いてああなったんだと思う
清盛は不当に低く評価されてると思う
近年の大河としては風林火山と肩をならべるほどの良作だと思っている >>203
お家騒動は清和源氏の伝統だな(苦笑)
応仁の乱だってそうだし・・・
ちなみに佐竹は源平の時は平家に関ヶ原では西軍に、戊辰では官軍に寝返るという屈折ぶり >>193
赤マフラーとかトンデモ描写が多くて嫌われた雰囲気があるかな。
>>200
三谷大河(特に新撰組)は、何がいいのかサッパリ分からなかったけどな。
主人公は、見るからに軽薄で、努力も学習も一切しない酷い大根だったしw >>211
時宗はあの荒唐無稽さが逆に面白かったな
大河であそこまでやるというのは凄かった
三谷大河は大河としては異色だけど独特の雰囲気があって好みだ >>209
さすがに風林火山と肩を並べるとは思えないけどな。
「王家」の語に関しては、敢えてドラマのなかで使う必要があった言葉かといえば疑問。
とりあえず、あの時代の史料とかに当たり前に出てくる同時代用語というよりは、
研究者の間で使われるテクニカルタームというべきものだし。 なんか大河ドラマを語るスレになってるなw
ま、風林に比べて近年大河の出来が悪いのが要因だが >>213
清盛落胤説は、遥か昔の大河「新平家物語」もその筋書きだし、それ自体が悪いとは思わない。
ただ清盛の生母があんな形で白河院に殺されるような話にする必要は、なかったと思う。
清盛の生母は実際には単なる病死だし、同時代史料で没年もハッキリ分かるわけで。 平清盛は、初回で色恋の話メインになりそうな雰囲気だったから辞めた
「骨太な政治劇」を期待するには極楽加藤がパイレーツ・オブ・カリビアンしてたりして底が知れてる気がした >>216
極端に血の穢れをきらって
主家族や家司や上臈女房たちの目にふれないような下級の使用人が
死にそうなものならば穢れを嫌って
化野や鳥辺野の風葬場所に放置してたような王朝人が
庭で血を流させるような処分はまあしないわな
ちょっとした切り傷での出血だって大騒ぎして浄めや潔斎して
伺候や外出を取りやめてた人たちの世界だからね
あのフッキ―の死にざまは平安好きとして衝撃の映像だったわw 『平清盛』に興味が 自分もみてなかったけど 土曜の再放送とか会社でみて雑談とかよくしてた お菓子とかたべながら「お坊さんが御神輿かついでるねー」とか言っていた >>188
海辺のリア
仲代達矢はTwitterも始めてるよ >>194
相手にしないのがよろし
粛々とNGにして、自ら風林火山の話を持ち出すのみ 『平清盛』の「王家」騒動に関しては、これに噛みついていたのは、一般視聴者というよりは、
ネトウヨと右派系メディアという雰囲気ではあったけど、
ただかつての『太平記』とかの制作スタッフが、とにかく揚げ足を取られないように、
左右双方に物凄い配慮をしたという話なんかと比較すると、
大河スタッフの劣化をちょっと感じてしまったよな。 >>224
その点風林火山はそういうのがないからいいよね >>227
朝廷や院のこと
主に研究者の間で使われている
なお特定の政治思想は関係ない >>229 なるほど 今いそいで検索してわかった 英語でいうなら天皇家はエンペラーなのかキングなのかということね
このへんはデリケートな問題だから慎重になるよね 「皇室」ではあるけれども日本で「王」となのっていいのはやっぱ皇室だけなんだよね 「王族」でも間違いない 日本には天皇家以外に王はいないことになってる
こんな議論は自分も好きですね 盛り上がる理由もわかる 仲代のラスボス感ぱねぇわ
もう歴史改変していいから序盤の山を川中島に、最終回を信虎追放にしよう 直虎と風林を録画して連続して観てるけど
やっぱ風林の方が見応えあるなー しかし市川亀治郎の信玄は舌が短くてセリフのろれつが回らないな(笑)致命傷
まるで赤ちゃん言葉になってるし どうにかならんのか 歴史の大事な場面にはかならず勘助がいるのね そういえば『武田信玄』のときも勘助は謙信にあったり桶狭間の黒幕だったりとフットワークが良かったな >>232
風林火山のほうが武者震いがするのう!
直虎は信玄がせめてくるまでの、のんびり感が合わない。 >>234
名前だけが有名で、具体的な人物像はほとんど不明だからこそ、できる描き方だな。 勘助は視聴者の代表でもあるわけで
勘助と一緒になってその時代を生きてる気分にさせてくれる
その時代の憑代なんだと思う >>208
宮廷のドロドロ描写こそが秀逸だったのに 「信虎追放」やっとみれた。誰も死んでないのに悲しい話だったなあ。
「武田信玄」と違うのは、信虎にも共感ができる所だよね。 >>208
「白河と璋子との不道徳でスキャンダラスな行為が皇統の分裂を生み、保元の乱の原因となった。」
(山本博文・東大流読み直し日本史)
朝廷ドロドロは保元の乱へ至るプロセスそのもの、乱の種まきをやっていた。いわゆる昼ドラではない。
詳しくは清盛スレへどうぞ。 >>232
直虎をBSで流し見した後、夜に録画の風林火山を見て大河感を埋めてます。 >>165
そして「坂の上にの雲」につながるのですが
骨太すぎたのか、一般ウケしませんでした
それで軽めのスイーツ大河に >>243
ここ数週、直虎見てない
風林火山あれば大丈夫な体になったw >>245
「坂の上にの雲」は骨太で良かったな
いかに小国の日本が大国のロシアのバルチック艦隊を壊滅させ
大勝利したものの、かかる膨大な戦費と得られた樺太半分のみで
賠償金が取れず苦水をのまされた。そして日本の軍国主義が暴走
恐い者知らずの天狗になり後の太平洋戦争へ突き進み大敗する。 坂の上の雲 日本海海戦 Turning Point Full HD
https://youtu.be/P5ze4-iFEL4 >>247
ストーリーは骨太だし、ボリスみたいなネタキャラもいたから青木スレ住民的にも満足できる内容だったな あんなに硬派な坂の上の雲をホームドラマに仕立て上げたのは不愉快だったな俺は
野沢尚さんはどう描こうと思ってたんかな やはり信虎追放は素晴らしかったわ
信繁様の告白とかほろりとするし、勘助がミツの手作り眼帯を付けるあたりからは何度見ても涙が止まらない
内野さんも物凄い気迫の演技だし、それをにやりと受け止める仲代さんもとても格好いい
といったところでスレを軌道修正する(笑) 加えるなら信繁の前に板垣を始めとする重臣たちの覚悟が緊張感を鮮やかに描いていたな 重臣達が一人一人呼ばれて見つめて横に勢揃いしてた所がよかった >>256
「大地の子」で親子役で共演した時に平謝りに謝ったとか え、風林火山初見なんだけど11話から軽くなるのん? 北条と武田の家督相続それぞれが
ぜんぜん違う形なのになんかシンクロしててすばらしかった 真木よう子は無名塾時代に仲代と衝突して
この頃もまだ険悪だったんじゃなかったっけ
撮影時期が被ってないから影響なかったろうけど http://yagoolab.jp/2017/06/03/geinou_drug/
橋爪遼とは?親は俳優の橋爪功
めぞん一刻(2007年、テレビ朝日) ? 坂本 役
めぞん一刻2(2008年、テレビ朝日) ? 坂本 役
仮面ライダーW(2009年、テレビ朝日) ? 山村康平 役
坂の上の雲(2010年12月、NHK) ? 乃木保典 役
八重の桜(2013年、NHK) ? 明石博高 役
再放送できないな NHKは大河であっても俳優のギャラは1話でせいぜい50〜60万円の格安
民放で350万円貰っていてもだ
フラッシュが報じた「芸能人のギャラ」で露呈したNHKの格安ギャラ
http://news.livedoor.com/article/detail/9556544/
相棒350万、マッサン60万…民放とNHKの俳優ギャラ格差
「芸能人のギャラ」が大々的に掲載されている。同誌によると、視聴率好調の『ドクターX〜外科医・大門未知子〜』
(テレビ朝日系)の主演・米倉涼子(39)は、1話500万円。月9ドラマ『信長協奏曲』(フジテレビ系)の小栗旬(31)は、
1話180万円。『相棒』(テレビ朝日系)の水谷豊(62)は、1話350万円と、高額なギャラが並んでいる。
その中で気になるのが、NHKのギャラだ。大河ドラマ『軍師官兵衛』(NHK)の岡田准一(34)は、1話50万円。
連続テレビ小説『マッサン』の玉山鉄二(34)は、1話60万円と、民放とはかなり差があるのだ。
NHKが格安ギャラの理由
NHKのギャラが安いというのは、テレビ業界では有名だ。テレビ関係者が語る。
「NHKといえば紅白ですが、紅白でさえギャラは最多出場の大御所歌手であっても50万円がいいところ。
民放レベルのギャラが支払われるということは、まずないですね」 シメサバ登場後は史上屈指のスイーツ大河になりましたww 骨太ねぇw 去年の『武田信玄』は「八重」という妖怪がいたが 今年の妖怪はガクトになるのか
去年の柴田恭平の謙信は、具体的にその場面はなかったが どう考えてもホモだよな という要素をちりばめていた
ガクトは見た目が二次元キャラだからあからさまなホモのシーンとかがあるのか あったとしても絵になるんだろうな 飯富虎昌の役者さん良い演技するなぁーたまにドラマで見るけどもっと歴史ドラマで見たいわ >>266
お相手は菊丸でしょ
女性をまったく寄せ付けなかったし ガクト謙信はシスコンにしてマザコン
どこかの赤い大佐と同じ >>267
全く同意。「平清盛」での鎌田通清役も好きだった。
金田明夫とか村上義清役の永島敏行とかは時代劇だと1.5倍くらい格好良く見える。(当社比)
ガクト謙信は井川遥とのロマンスが待ってるんだよね。 おんな城主の方は、何だか一休さんみたいなことになってきたなw 初回放送当時はミツと勘助のシーンもスイーツだと言って嫌ってる人がいたが
今ではそれを言う人もいない。
となると姫様とのことも今見直せばどうってこともないだろう
そもそも原作は勘助の諏訪の姫への恋慕の情で溢れたロマン小説なんだものね
勘助の恋愛を許さない人多すぎw >>272
許さない人多すぎって約1名が毎日のようにしつこく言ってるだけどな 勘助に限らず、大河で恋愛要素が入ることにやたらうるさい奴が結構居るのよね
大河なんて昔から恋愛要素普通にあるのに、ニワカが騒いでるだけなんだろうけど スレチとかなんでもありはよくないだろうが
風林火山放送中の本スレに投稿される
歴史小噺ぽいの何かとおもしろかったわ。
相木さまの居城跡が今は女子高になっててどうじゃーいとか 内容も比較的、骨太なんだけど、
千住明のテーマ曲も傑作だと思う。
今世紀の大河関連では、久石讓の坂の上と
双璧のテーマ曲だと思う。 テーマ曲、いろんな意味で愛されてたからね〜
内野さんがこれ聞いて出演を快諾したって話もあるし >>240
こういう重厚で骨太な作品だと、基本的に単純なステレオタイプな悪役っていないからね。
主人公目線では敵役となる登場人物にも、共感できる要素が生まれる。
要は、登場人物一人一人のキャラ付けがそれだけ丁寧であることの証拠でもあるが。
>>257
当時の一般的な尺度から見た上杉謙信の異様性を示す意味では、決して悪くなかったと思うよ。 >>261
たまたま武田信虎の追放と北条氏綱の臨終が、同じ年だからできる演出ではあるけど、
あれは正直かなり上手いと思うよな。 氏綱の遺言と信虎を追い出しに行くシーンね
良かったね 後半がダメだと言うが昨今の大河に比べるとだいぶマシだと思うぞ >>276-278
千住氏の作品では「砂の器」のテーマ曲が秀逸 平蔵とかヒサとか寅王丸とかのサイドストーリーの棒演技も後半失速の一因かな。
佐藤も氷川もへたすぎる。柄本はその後成長したが当時はミスキャスト。
ドラマ的には必要な部分と思うので全体の骨太感に影響してしまった。
期待した緒形拳も体調のせいか演技にイマイチ迫力がなかったし。
俺的にはガクト謙信は悪くなかったが。 Gackt良かったよGackt
頭巾被ったGacktも用意されていたようだけど、(見たかった)
ロン毛謙信もありなんだなと
Gacktはあれ以来、上越の祭り(謙信公祭)にはほぼ毎年お招き、
本人も田舎の祭りと馬鹿にせず、ちゃんと行ってやっているのが偉いわ もし上杉謙信の大河ができたら 信玄と勘助はわかりやすい悪役のほうが楽しめるよね
信玄が小沢仁志、勘助が手塚とおるで 勧善懲悪ものは民放のスペシャル時代劇で十分
大河は人の人生を描いてなんぼだ
風林火山では謙信だって人として足りないものがある人物として描かれてて
お前のそこが嫌いなんじゃと勘助に振られて
ガクトも違和感なく演じていて
そこのところがとても良かった >>286
頭巾姿は結局初回の冒頭だけだったな。
まあガクトって、あれでいて実は結構真面目で律儀な常識人だから。 >>289
お祭りに10年間手弁当で謙信やっていたのは評価したい。 カラコンの戦国武将がおるかいw
GACKTの某演技で台無しやった 謙信緒形直人はどうだろう
拳との最期の親子出演で話題になるであろう 風林火山もシエも
全編観たが
水川あさみのシーンだけは
すべて飛ばしてるw >>256
バクモンで言ってた落とした奴がいい役者になっちゃった
って上川のことか しかし上川隆也は日本を代表する一流俳優になったな
大地の子抜擢がなかったらここまで売れてはなかっただろうけど 毛利元就の息子は
上川隆也
恵俊彰
もう一人が思い出せん 井上靖の原作を貶しまくる人がここにもいるけどさ、
まずあの小説あってのあの物語世界の大河化であって
(それを証拠に三船敏郎主演の映画化に、幾度もの民放での映像化)
山本勘助の具体的な人物造形や信玄との関係を書いたのは井上原作なんだよな
大河化のさいの由布姫の配役がやはりまず失敗だった
佐久間良子や小手川祐子ならば理解にいけた勘助の心情が
容姿もあるけどまだ演技が未熟な柴本では無理な部分があり、
それで勘助との関係がわかりづらくなった等々もある
大河化にむけた引き延ばしによって中だるみが生じた部分もある
あれはあれでまとまった佳作なのに無暗に原作を貶すな >>302
息子が風林火山を読んでるのを見かけた井上靖が
「どうだ、面白いだろう」ってドヤ顔したって
どこかで読んだ。 原作は原作で別物なんだわ
全編勘助の心情が描かれてて
10代で読んだときはそれなりに勘助に思い入れしたものだ
40代の男が10代の娘に心持ってかれたのかと思うとちょっとヒヤッとするのは現代だからか
自分が老いて世の中を見まわせるようになったからなのか
内野の舞台で「ブラックバード」というのがあるのだが
それは中年の男の若い娘への愛情は本物なのか単なる幼児性愛者なのかって話なんだけど
最後に鳥肌が立つような結末を迎えて
内野だから見れたが男のエゴが段々むき出しになってきて面白かった
勘助は違うよねって思いたいw 戦国版ロリータみたいなもんだからな。
信玄の側室になったのが14歳だったか。 >>302
武田信虎が平幹二朗で、由布姫が佐久間良子ではまずいことになる >>307
こらこら。
前田利家とまつ、
秀吉とおねの例を見てもわかるとおり、
この時代はもうあのぐらいの年から女は立派に嫁として通る。
生物としては、子が産めるようになったらさっさと母になるというのは、正しいのかも知れんぞ。 >>302
やはりヒロインの選定ミスだろうな
どういう力関係が働いたのか知らないが
二世俳優だけに視聴者不在の
残念なものが入り込んだと邪推してしまう
柴本幸はそれほど悪い女優ではないと思うが
松たか子と同じものを感じる >>309
ただ女子の場合、10代前半とかでの出産は、母体が未成熟なことによる負担が大きいから、
婚姻自体はともかく、極端に若年での妊娠&出産は、当時も忌避する意識はそこそこあるよ。
逆に男子の場合は、特に貴人だと、出来る限り早く跡継ぎを確保することが求められるから、
生殖可能になった瞬間からどんどん女性を宛がわれる。
そのこともあって、身分の高い男性の初婚の相手は、当人より歳上であることが比較的多い。 >>306
うん、そう
原作は原作でまた別物でもあるんだよね
そもそも井上靖の淡々とした文体ながらも情感せまるロマン時代劇を
大河は青年コミック連載の冒険活劇風に仕立てたので、まるで別物
>>310
柴本も脇役の何かの姫程度なら良かったのかもだけど、由布姫ではないもん
あの配役は今でもほんとに不思議
>>311
有名な逸話だが晴信の最初の室の上杉氏はたぶんに10代前半で
懐妊のさいに母子ともに死去なんだよな
男子の場合は乳母や侍女が寝室に送り込まれることもある
そんなんで、「実は長男は庶子』なパターンになったりする >>310
どうしても「武田信玄」の湖衣姫(南野陽子)と比較してしまう
あまりの美貌に晴信が「どうしてもこの女を我がモノにしたい!」という設定なので
当時の南野陽子はそれだけの説得力があった
柴俊夫の娘には・・・ >>313
そうなんだよね…南野はかわいかったもんな。
南野なら「さぞかしよい音色を奏でる」よ。 そりゃ南野陽子は当時のトップアイドルだもん
柴本さんとは比較にならないさ 南野のようななよなよした女ではでは由布姫は無理
由布姫には勘助を虜にする生命力と生き抜きたいという意思の力強さがないとね 年配者の愛人になって
飽きたら捨てられたところまでそっくりだな・・・
南野陽子と湖衣姫 >>287
上杉謙信の大河は石坂浩二主役ですでにやってるんだが
「天と地と」(1969年) >>318
大河ドラマ「武田信玄」での湖衣姫が年配者に捨てられたような描写が何処に?
そもそもあの時代ではたいした年齢差でも無いと思うし
飽きられて捨てられたような描写は原作小説にも大河でも無いはず
また三条夫人のような正妻として躑躅が埼館への輿入れは無いけれど
諏訪明神信仰とその大祝家の力を背景にもって信玄に侍った諏訪氏は
政治的配慮もあって迎えられたのだから、「愛人」とかそういうものでは無いよ 「川中島の戦い」で検索したら「原虎吉」という人がでてきた 信玄のボディガードらしいが この原さんは鬼美濃さんとは全然関係ない家系なのね 単身おそいかかる謙信を槍で退けたとか 風林火山で出てくるかどうか >>320
晴信と諏訪姫の年齢差は9歳くらいだな。
秀吉とねね、利家とまつ、一豊と千代あたりよりも年齢が近い。 >>312
逆にいえば前田利家の妻まつが、数え13歳程度の年齢で、
出産して母子ともに健康というのは、かなり幸運なケースということだな。
乳母の件でいえば、実際乳母は幼少期の授乳や養育をするだけでなく、
養君がある程度の年齢になると、性的な手解きをする役になることも、珍しくないらしいね。
養君と乳母が肉体関係を持つというと、足利義政と今参局なんかが有名だけど、
これは決して特殊事例ではないとか。 >>317
確かに『武田信玄』の頃の南野陽子って、何というか、
“頭の弱そうな女”って感じの雰囲気が漂っていて、
これはこれで諏訪御寮人のイメージには合わない気がした。 >>324
まつも第一子は死産してるよ。
最初の子は道を作るとか言われてた時代。 武田信玄の湖衣姫と風林火山の由布姫は別物だから
頭をリセットして新しい展開を受け入れないと混乱するでしょ
勘助とのお堂のシーンは小説でも一番の山場なのだが
柴本は十分期待に応えてるよ
みんな欲深すぎ 原作は二十数年前に読んだきりでうろ覚えなんだが
勘助の由布姫に対する想いって葉隠でいうところの忍恋で
なまぐさい感じはしなかったんじゃないかな。
久しぶりに読み返したくなった。 >>329
原作って実は淡々としてるよね
由布姫への思いも崇敬、信仰のような雰囲気で
最終的には「由布姫さまの忘れ形見の四郎様を護る」気持ちが強くなる
むしろ大河のほうが全体の濃い雰囲気もあってくどい感じだな 内野にしてはかなりエロ度を抑えているのだが・・
立ってるだけでもエロがにじみ出て来る人と言われてるくらいなので
感じるのはこちらのせいなので本人に罪はない
原作も淡々とはしてないよね
侍女の扱いとか映像ではカットされてるがあの顛末もかなりえぐい >>328
自分は、落城時とお堂のシーンは渾身で演じていて特に不満はないんだが
落城後、その他のシーンが積み重なっていくに従い、
表情の乏しさや感情表現が物足りなくなって不満が募っていったクチだな
その上、「風林火山が女優デビュー」の触れ込みのはずが
実はその前に隣町戦争に出ていたことを知って
そんな小細工しなくても良かったのにって
他が無名でも各分野で活躍している実力者を集めている風林火山らしくないな
と余計に残念だった思い出 内野さんがイケメン過ぎて勘助の崇敬な姫しゃまへの想いがラブロマンスの匂いを漂わせてしまったんだな 柴本姫が独眼竜のゴクミレベルだったら誰も文句は言わなかったろうけど
でも演技もある程度できないとね >>334
ゴクミに関しては、『太平記』の北畠顕家がなかなか神々しかった。 ストーリーとしては、才は認められるもイマイチ信用されない勘助が、仕官をもとめてあっちいったりこっちいったりする、
っていう話で通した方が面白かったかもな。やっと信玄に認められたと思ったら川中島で死んでしまうと
いや12ヶ月それだと見る側がしんどいか。勘助がかわいそうだしなw >>326
まつって、長女幸姫の誕生時点で、数え13歳(満12歳)という年齢だけど、
それより前の出産(死産)経験って、何歳のときなんだ? 勘助が晴信と姫と四郎様に恵まれて幸せになったとたん面白くなくなったから
勘助は苦労してる姿のほうが面白いのかもね
それでも話がもっぱら真田や北条・今川・武田・上杉家の話に移って
それはそれなりに面白かった 上田原前後の晴信がおかしくなる頃が一番面白かったな。
上田原で板垣が先走った時に晴信が自分が間違ってた事に気付き始めた表情がなんとも。 勘助が「親方様と姫様と四郎さまだけが大事」とか言ってた時に
「嘘つけ、スナック忍芽や伝兵衛太吉一家がなくなっても良いのか?」
と思った
そういう、原作にはいない人達とわちゃわちゃやってる勘助を見る方が好き 氏康の中の人で信長やらないかな
大衆芸能仕込みの敦盛を見てみたい まだ84なんだな往年の名優がほとんど亡くなってる今やレジェンドがこう元気だと嬉しい >>341
松井誠って、大河出演は『風林火山』以外だと、『炎立つ』でのチョイ役くらいか? 上川隆也が松重豊の兄って無茶な設定だなと思ったら年齢二つしか違わないのか >>322
風林火山は主役が勘助なので、とくに
「燃ゆる日輪の如し」なんて言って神格化しちゃってるんで
信玄は頭上にいつもある目標・記号の様な存在。
信玄が暗殺されそうになるような危なっかしい場面は出てこないし
信玄自体、人を切ってさえいない安定した存在で書かれてるね >>341
松井誠さんは商業演劇の座長で
大河への出演はかなり前からのオファーじゃないと都合がつかないとか
風林火山の時には役も決まらない2年前からPがスケジュールを押さえていたとPが話していた。
ひとり自由でないからたいへんだね 平幹二郎さんにしても仲代達矢さんにしても やっぱ男は死ぬまで仕事をしているのが幸せなことだよね 引退すると不幸になるよね
老人ホームとかいくと思う >>347
それ言っちゃうと
父親の元就演じた中村芝翫は
上川と同い年だけど >>354
誰かと思ったら氏康か こんな顔だったっけ? >>308
そして真田丸の平岳大勝頼に繋がるわけですね 柴本幸って最近は何をやっているんだろ?
テレビとかで全然見ないのだが。 柴本幸は
無理ゲーだと思うわ
色香や魅力に欠けるからな
ただ風林火山の姫役は
あれでよかったと思うよ 柴俊夫、真野響子を親に持ち、初ドラマ出演が大河ドラマ…
今で言う高橋ひかる的な存在だったのに
只、眉毛が繋がっていただけで残念です 真野ブランドの後継機種
デザインも似ていたからおなじみ感があって
爺婆にも個体認識が可能で、低リスク。
黄色いキャラメルの箱と同じ柄のクッキーを、つい手に取るようなl起用じゃないかと。
食べてみたらなんか硬かったって感じ。 巫女であるし気位も高く良家の勝気な姫には適役だったと思うが
性を知って女になってからの表現は難しかったかな?
女の不可解な気持ちをもてあまして
女を理解できない勘助を振り回し右往左往させてるところとか面白かったな
最後までわんこな勘助に大切にされてる姫様感はよく出てたと思う
それがかえって視聴者の嫉妬を煽ったかもしれないw 演技はあれで良いんだが、顔面の問題がね
絶世の美女設定は荷が重すぎた >>360
>>361
まゆが太くて放送当時こち亀のこち姫と言われてたな(笑) 貫地谷と配役を逆にしたらよかったのに
柴本の方が百姓の娘ぽいだろ >>366
両津姫、な。
『武田信玄』が無ければ、貫地谷の二役で良かったのに。 でもhzsnほどのひどさではなく、評価されてるのがすごい 貫地谷は基本的に可愛いと思っている
好きだな役者だし痩せている時期とメイクによっては美人風になれる
でも由布姫では無いな
柴本は下品じゃないし挙措もお嬢様らしく落ち着いていて良かったんだけど
やはり美女ではないし、何より抜擢といっても謎の多すぎる抜擢だった
柴と真野響子なんて芸能界とNHK的にそんなに強大な力もってたわけじゃないだろうに
ホントに謎の大抜擢だ 柴本さんは撮影1年も前に何百人だったか忘れたけど
大勢の中からオーディションで選ばれて
学生演劇で頑張ってただけの子だったので
それからスキルを上げるために所作とか映像経験とか演戯とか頑張ってたんじゃなかったっけ?
いつの間に謎の抜擢とかなったのかな?
内野の場合は朝ドラの相手役の時、
写真選考で落とされていたのに大石さんがたまたま入った映画館で
(ハル)を演じてる内野を見て即決めたらしいが
これも謎の抜擢のうちに入るのかな?
しかも遡れば文学座で稽古中の内野をみてNHKのPがドラマに起用し
そのドラマを見て「(ハル)」の監督が起用し
その映画を見て「ふたりっ子」の脚本家が起用しと
色々それからも起用のスタッフとの出会いは尽きないけど
制作スタッフはできる限りいいキャスティングをしようとして頑張ってるわけだし
時の運に恵まれてるともいえることだ謎の圧力などないと思うな〜 >>371
風林火山が終わってからの柴本インタビューでは
大学卒業後に姫役のオファー貰ったと言ってたけど
オーディションとは言ってなかったような
当時からオーディションて本当にやったの?と言われていたし
それに2007年2月公開の映画「となり町戦争」にも出てるから
少なくとも2006年にはもう学生演劇だけでなく女優活動してるはず
誰が主導かはわからないけど、経歴がどうもドラマチックに盛られてる感はあった 柴本なりに頑張ってはいたのだろうけど
地道に演劇経験を重ねる若者ことしてそうそう珍しい頑張り方ではないのでは
NHKの看板ドラマ・大河のヒロインなのだから
謎の抜擢という言葉を使ってもおかしくないんじゃ
あとこの辺のレスで誰か内野の配役について
「謎の抜擢」とか何か言ってる人いたっけ? いないよね?
なのになんで内野に話もっていくんだろうか・・・
柴本の件でも褒める部分は褒めつつ
でも不思議な抜擢だと思ってる人が当時も今もいるんだって事だよ >>372
風林火山撮影1年前と言えば2005年に遡るわけで
映画の撮影は1年前とするなら
2006年の映画の撮影に参加してても何の不思議もないと思うが・・・
オーディションの話は放送前に聞いたよ
内野の話にも出てきていたので覚えている
でも、昔のことなのでうる覚えではあるが・・
内野は最初に会った時のコメントで素敵な人ですと言ってましたわ >>303
そんなに不思議だと思うなら
当時いっぱい出ていた読本とか読んでみたらどうよ
起用の話とかいっぱい載ってたよ
そもそもキャスティングに物申すのはスタッフを蔑ろにしすぎ
彼らはいろんなところで観て考えて決めてると思うからね
噂話は当てにならないものね >>373
制作発表会見だかで内野さんが僕が勘助じゃイケメン過ぎませんかね?とか言ってたような
本人的には謎の配役だったんじゃない? OPほんと癖になるわ
昔買ったサントラは朗読なしでガッカリだったんだけど勘助の風林火山朗読入りのやつってない? 直虎の小野但馬と近藤殿が対峙するシーンを見て、「おお! ダブル駒井!」とwktkした。
橋本じゅんさん演じる舞台版駒井の「(千葉ちゃんに投げ飛ばされて)それがし、千秋楽まで尾てい骨が持つかわかりませぬ!!」がもう一度見たいw >>375
2006年3月の大学卒業までは両親から止められていて卒業後に本格的にレッスン開始
って公式読本にはあったよ
風林火山のオーディションは少なくともその後で、本人の話では卒業3ヶ月後にオファー
通常の映画の編集期間考えたらもうその頃には撮影終わってる
少なくとも、当時公式読本はじめいろんなところで宣伝された
「大河ヒロインで女優デビュー」は嘘だったと思うし、そうなると
どこまでが本当なんだろうって当時結構もやもやしたよ 自己レス
でも映画公開が2月、大河の1話冒頭がそれより前の1月だから
映像デビューとしては大河が先で、そういう意味では嘘ではないな
すまんかった撤回する 柴本の件で話が紛糾しているみたいだが、とりあえず当時のいろんな大河関連本なんかから、
なせ柴本に決まったのかはともかく、オーディションが行われたこと自体は、事実だと思うよ。
ただ確か柴本って、市川亀治郎から見て同じ大学・学部の後輩に当たるから、
柴本の人選は亀治郎の嫁探しを兼ねていたとかいう憶測も、当時2Chで見た気がする。
まさかとは思うけどねw 本来姫様sは男臭さ、暑苦しさが充満してる中の清涼剤のはずだが
眉毛姫参戦で拍車がかかる珍現象 山本勘助の末裔の山本八重と板垣信方の末裔の板垣退助が
幕末の鶴ヶ城で敵味方に分かれて相まみえるってのも因縁だな つーか、当時の美人と今の美人は全然基準が違うわけでw
今なら佐々木希や北川景子かも知れんけどさ。
そもそもビジュアルどうこう言うなら、信玄や勘助の役者は実物に似てるのか?
そうじゃないんだからビジュアルで叩くのは如何なものか。
個人の美醜の感覚を他人に押し付けるのは間違ってるよ。 >>389
ものすごい面影あるよね
気持ちよかった時など得した気分だよね >>388
正直柴本が美人かどうかなんてことには興味ないが、
とりあえず原作小説に由布姫の容姿に関する描写があり、
その描写と柴本のイメージがあまり合わないって話はあるかな。 >>388
劇中で容姿についての言及があって、その言葉と役者のイメージが合わないと
視聴してても違和感を覚えるでしょ
役者個人の問題というより配役の問題じゃないの
本放送時に突っ込み入ってるのは実際そう感じた人が多いんだろうし 眉姫様って言って楽しんでただけでしょ
hzsnや空気嫁とか武者震い殿とかと同じだよ >>395
もしそうなら俺のひとりよがりな意見だったので、お目汚し申し訳ない そういえば柴本幸って、名前の類似性から柴咲コウと混同されたりも、当時していたねw そもそも勘助が晴信のどこに惚れたのか原作ではよくわからなかったが
11回かけてオリジナルで晴信を描いてくれたおかげですんなり飲み込めたよ
自ら主の影となっていく主人公なんてよっぽどだものね 勘助とお屋形様の関係が最高に熱いのに諏訪御寮人が間に入ることでその関係性が少し変わってしまったのが悲しい 母者を看取った葉月のコメントが今TVニュースで流れた
葉月の母者は葉月の腕の中で身罷かられたそうな・・・(´;ω;`)ブワッ >>387 そーなんだ 八重のご先祖は勘助だったのか そーいえば保科氏はもともと山梨の大名だったからそうなのかな 保科は山梨の大名ではない。信濃の豪族で武田の配下にあった
江戸城外で生まれた徳川秀忠の息の幸松丸(後の保科正之)を保護したのが
信玄息女の見性院(穴山梅雪室)と信松尼(松姫)であったことから
武田との縁も薄くはない
でも山本八重の山本家が 「山本勘助の末裔」というのはどうか?といわれている
だって勘助の子や孫って確認されていない
良くある苗字が同じということからの先祖を有名人に定める武家の先祖粉飾
そして八重や覚馬の山本家は会津山本家の庶流で、本家は会津藩茶道の家 会津藩の藩祖保科正之が養子に入っていた保科氏は、元々戦国大名武田氏の遺臣だったから、
会津藩士には、そうした武田氏に所縁のある家系の者が多いって話は聞いたことがあるな。
あと海軍軍人として有名な山本五十六は、長岡藩の藩士の家に生まれているけど、
長岡藩主の牧野氏は、元々戦国期には三河国牛久保を拠点としており、
このドラマの序盤で山本勘助が養子に入っていた大林氏の主君筋に当たることから、
こちらも勘助と関係があるとか。 >>407
乾はん、あんた遠祖は武田の板垣信方やろ。
甲府攻めるんやったら姓を板垣に戻しなはれ。
甲府の連中は恐れおののくやろ。
なんて知恵をつけたのは岩倉具視。八重の桜でやってた。 ドラマがソースってw
そのドラマがソースとして何使ったかだろ >>406
笹野さんが寺島進の首見せた人かな?
地元会津でうちの先祖は上野がルーツらしく保科家と縁があってこっちに来たらしい(縁と呼べるほどのものもなさそうだし正直眉唾ものだと思うが)
強いて言えば箕輪城代内藤昌月(実父保科正直)繋がりだろうけど 寺島進と言えばとんぼで長渕に耳を切り落とされてたのが印象深い。
風林火山では自領内で乱獲りする外道、真田丸ではいい役もらった。 >>411
寺島vs内野シリーズだからな
近々第三作が公開される予定 寺島vs内野ならWOWOWドラマで
訳アリ幼馴染で共演してるね 録画してたの見終わったけど中身が濃くて疲れた面白かったけどw
OP曲は確かに秀逸だわ
テンション下がったときに録画分のOP部分を何度か聴いて気を取り直したり そうそう、OPを聴くと盛り上がるよ。テレ東の番組(7時からとか8時からとかの番組)でBGMで時々使われている。 千住さんは天才。生まれて初めてサントラCDを買ったのが、『風林火山』 紀行verもいいんだよな
ギターの弾き方覚えちゃった
特に紀行は内容終わったら途切れちゃうのでサントラ必須 >>408
板垣氏が武田滅亡後に山内一豊に仕えて土佐藩士になり件は、有名な逸話があるね。 青木大膳 四方堂亘
庵原之政 瀬川亮
これだけでもOPは神とわかる 勘助「長野さんはどこに住んでるんですか?」
幸隆「群馬県」
てっきりこの長野氏が長野県の県名の由来になったのかな と思ったけどウィキみてもこののちも長野県とは全然無関係なのね
ちなみに「長野県」の県名の由来は長野市に県庁があるからで 「長野市」の由来は「長野村」から >>420
風林火山の前が功名が辻だったのも何か縁を感じるな
当時違ったタイプの戦国ものを2年続けて観られたのがよかったな >>422
長野さんって長野業正のこと?
それなら山内上杉氏の被官だから、当然上野国の出身だし、苗字の地は現在の高崎あたりのはず >>420
そういえば、板垣退助の諱は「正方」で、板垣信方から「方」の字を受け継いでいるらしい >>424
真田丸と直虎を2年連続で見てもあれだけどな。
功名は脚本は色々言われるが群像劇としてはなかなか良かった。
配役も大河っぽい人選だったし。 >>384
完結編は後半の朗読なんだよね。
前半の方が好きだな。 >>427
『功名が辻』は、放送当時は『利家とまつ』の二番煎じみたいに言われていたが、
正直『利家とまつ』のように変な主人公美化みたいな演出とか鼻につく感じではないし、
そんなに悪くなかったとは思う。 一豊が清洲会議で槍を持って秀吉を追い回したり
一豊が実質の天下人みたいなのは無かったからな。 『功名が辻』は信長が徐々に家臣に対する要求がヒートアップしてついていけなるなるとこが面白かった
あれみて 「明智が謀反をおこさなくても誰かがやっていたんだろうな」と納得していた >>429
後半は老勘助
前半は壮年勘助な感じかな
故郷を出奔して諸国を遍歴する若勘助の声でも聴きたかったな 信長秀吉家康と皆黒さがあって個性が強かったな。特に信長と秀吉は晩年完全に頭がおかしくなってた。
光秀と三成は比較的綺麗に描かれてたけど2人とも歌舞伎役者で味のあるいい演技してた。
脇役から見た戦国時代と言うテーマは最近は幾らでもあるけどこの作品が一番良くできると思う。
この2年間は日曜の夜が楽しみだったわ。 功名はキチガイ三傑に振り回される不器用な一豊とそれを支える賢き千代の構図は良かった
特に関が原あたりはかなり良かったと思うね 功名も風林も音楽がいいな。
音楽や演出は大事だよな。 大河ドラマの主人公が男と女の交互になった理由は
婆連中がNHKに「男臭い」とクレーム入れまくったのが事実 >>437
そうか?
屋敷陽太郎のインタビューを
聞いてると
「日本史がつまらないから
無能な屑の自分が妄想捏造しました」
と言ってるぞ >>437
じゃあ朝ドラの主人公は例年ほぼ女だけど、これに対して「女臭い」というクレームはないの? 大河は「秀吉・家康の時代」と「幕末」以外では視聴率あまり取れないので
主人公のネタが尽きて女主人公が増えた
直虎も、信長秀吉出てくるまではつまらんだろうなあ 男だの女だのと青臭い話だの〜
勘助それは自分の欲への執着じゃ >>440
朝ドラは昔から女と決まってるからな
クレームさえ受け付けない(笑) >>443
おい田中実が浮かばれないだろ
龍若丸もだけど 何気に思い出したが、千葉真一と真瀬樹里が親子共演しているんだよな 最初は野際陽子が若返ったのかと思ったよ
伝兵衛と葉月のアバンチュールが一番恋愛要素的には盛り上がってた
内助の功は利家とまつどころじゃねえづら 兄やんは見ようによっては長尾景虎とそっくりだに
葉月は面食いなんだな >須藤凜々花が好き
おい気を確かにな自棄になるなよ >>441
というか元々は幕末だって、時代背景が複雑で視聴率はあまり取れない時代だったのだけどね。
ただ『篤姫』とかいうお花畑ドラマが、どういうわけだか妙に受けてしまってから、
NHK的には、幕末物は女性主人公でいけばよいということになったみたいだけどw 篤姫は出来は悪くないと思うがああいうのは朝ドラでやるべきだった。
朝ドラを大河に持ち込んで大成功したが翌年があのザマ。 >>451ありがと まあ今日一日はいろいろありまして 信虎様もこんな気持ちだったのかなと >>455
篤姫見てないから知らなかったけど、その後の大河の方向性を決めたような作品だったのか
もう風林火山のような濃い大河は見られないのかな 最近は
明治以降の話…朝ドラ
幕末・明治維新より前…大河
という傾向だったんだけど
19年にこれが崩れる >>459
「山河燃ゆ」とか良かったんだけどなあ
視聴率さえ良ければなあ
明治・大正期モノがもっと制作されたろうになあ みなまで行くな!
放送当時含めて5回以上見てるけど毎回声立てて笑ってしまう
信繁かわいいよかわいいかわいい 去年今年と見る限り大河は死んだと思った方がいい。
オンデマンドで過去作品とか見れるからそっちを楽しむことにした。 >>462
花燃ゆと真田丸は
ほんと酷かった
もう懲りて直虎は一切観てない >>460
歴代大河で一番暗い話だからな。ラストは主人公がピストル自殺。 暗さってのが重要どころかずばり必須だと思う
NHKは武田信玄の照明が暗い暗い言われたのを勘違いしていないかな >>464
信長キンジパもバッドエンドだったけどな 放送当日になっても風林火山を語れない荒しウザすぎる >>465
照明が暗いというクレームって『武田信玄』のときだっけ?
『信長』のときじゃなかった? >>468
照明くらいというクレームが来たのは
信長
信玄も暗い感じだけど
どっちも田向脚本 武田信玄も信長も画面が暗かったな、山本勘助討ち死にのシーンなんて全然見えなかった。
両作品ともオリジナルキャラが強烈な印象残してるな。 晴信をこんなに何でも見通せる切れ者に描いていいのかとおもうが 娯楽時代劇と割り切ればいいのかな 知行百貫とは、年収1,000万くらいか
40過ぎのフリーターを老舗の大企業がいきなりマネージャー待遇で採用って感じ 衆道から「ちょっと体育館の裏へ来い。」
これが風林火山 >>477 それが啄木鳥戦法をあみだしたキッカケだったんですね 後ろを突かれる 42歳のフリーターで草
幹部全員敵意剥き出しで草
年収2000万で抱えられたと思ったらいきなり真剣で立ち会わされて草
それを見ながらニヤリとほくそ笑む晴信に草 青木大膳哀れすぎて草
ブラック武田企業草
弾正可愛くて草
いやー面白かったな
リピートしよう >>465
>>468
>>469
大河ドラマなのに 時代考証と検証番組と噛みつく爺連中が
当時の照明は暗いんだから撮影も暗いないとダメだと粘着
武田信玄はこのせいで画面が暗くて最悪になった
そもそも下らない理由で暗くしろと噛みつく爺は自分のテレビの
調整でガンガンに暗くすれば良いだけなんだよ 粘着ったって、暗いとクレーム来たのは武田信玄と信長だけ(ではないだろうけど)ってなら、
それは、そのせいじゃなくて単に演出ってだけでしょ >>471
ただ「汚い」だけならいいのだが、『平清盛』に関しては、
「汚い」というより「埃っぽい」といった感じで画面が見えづらいところがあり、
それが高齢者とか視力がよくない視聴者の不興を買った雰囲気があるかな。 いきなり100貫(年収1,000万)から200貫(年収2,000万円)へ 25人の足軽大将とは 江戸幕府が1609年に定めた望ましい公定レート
金1両=銭4貫文(8〜10万円)
ドラマでは「200貫に加増」だけれど、『甲陽軍艦』では「晴信が300貫で召抱えると言った」という記述があるので、
300貫なら年俸600〜750万ほど。
ニートからいきなり「正社員で年俸600〜750万」は破格の待遇。 >>474
今後勝ちまくって驕りおかしくなってく姿も描くからな。
個人的にはその辺りが一番好き。
>>484
せっかくのハイビジョンなんだから敢えて画面まで汚くするは必要は無いわな。
天地人みたいに顔とかまで綺麗なのはゴメンだが 開幕汚部屋で草
平蔵絶頂射精で草
信虎甲斐人民に嫌われすぎで草
由宇姫を差し出さねばならなかったのじゃ←それは別にいいだろで草
青木を消すつもりだった勘助汚すぎて草
それを読んでた青木も草
意外と打たれ弱かった青木に草
謎の一回転納刀とか板垣無駄なアクション大杉で草
勘助と同じ知略レベルが晴信だけで草
わしを買いに来たか(甲斐だけに)で草
井原のオジキいい人すぎて草
将来の信玄×高坂アッー!を暗喩した展開で草
源五カ(田亀)で草
着物で喜びすぎて草
職歴の空白期間が長すぎ恥ずかし過ぎて草
晴信の人心掌握力に勘助いいように転がされてて草
甘利の新人いびりに草
勘助の願い(真剣勝負)を叶えてやれ 勘助(えっ?ちょ・・)で草
しかも鬼美濃で草
もう顔中草まみれや >>486
江戸時代と戦国時代じゃ貨幣価値が違う
年収2,000万円以上が妥当
「足軽大将の適正な禄高は?」という視点から考えますと、
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%B6%B3%E8%BB%BD% …
で「戦国時代後期における足軽大将の家禄は、おおよそ200石から500石程度で中級の武士として認められる存在になった」とあり、
私見では「当たらずとも遠からじ」と思われます。足軽大将自身も自前の兵(陪臣)を持たなければ指揮できませんし、
足軽を自らの判断で進退させる足軽大将は騎乗の士分の者でなくてはなりません。
こう見ると「山本勘助に200貫を与え、足軽大将を命じる」という「風林火山」の設定は、
「新規召抱えの浪人にいきなり200石(1貫=1石説)〜800石(4石説)の禄と足軽大将の地位を与える」ということで、
武田家の中に波乱を呼ぶのは当然ですね。 逆襲! 武田軍までの最終回を味わいます
由布姫メインの回を除いて 思えば
由布姫もきりも
ヒロインが叩かれる状態が
ずっと続いている 最近の大河ヒロインならお龍は結構よかったな、ミル姫転生の。
お船とかてるは婆だった。 従順でおとなしい女以外は女と認めない世代がありまして
その世代が大河のファン層と重なるのでしょう
男が女を低く見て認めない時代を知らない人が多くなって
ドラマもその世代に迎合して作られてるから余計腹が立つのかも
その上諏訪御寮人は傾城の女として武田家からは相当嫌われてそうだよ >>493
なるほど、足軽25人の給与は勘助が支払うのか。すると、月給15万なら年俸180万で、25人なら4,500万
だとすると、勘助の年俸は5,000万くらいのイメージ(勘助の手元に残るのは500万)? そういや美瑠姫って可愛いのがいたなぁ、と思い出したけど
海ノ口の回、見逃してしまった(>_<) >>498
足軽は普段農民の兵もいるからね
戦があると別途余録もあるし >>498
なるほど
サラリーマンというよりは個人事業主と言った感じか >>499
録画できないんだ?
BS見れるんならテレビに
外付のUSB HDDで録画可能が多いが
BL-Rも100均で買えるし
コピー10で10枚まで焼けるしな
身内にはあげてるけど他人には違法 >>503
ダブル録画だと同時に2つ録画できるから
最高20枚も焼ける裏ワザ 今日のおんな城主 直虎に
庵原助右衛門が登場
庵原助右衛門朝昌は勘助の大叔父・庵原忠胤や庵原“武者震い”之政と同じ庵原一族の人間
助右衛門は今川氏真時代の庵原城主であった
庵原忠胤の子とする説もある 庵原さんたちはプー太郎だった勘助を親戚として暖かく見守っていたのにね。 今日は、駒井の役者が昼(風林火山)にも夜(直虎)にも「過剰評価し過ぎだ」という似たようなセリフを言っててなんかワロタw 武者震いの情報あんまりないんだよな
武田家で言えば甘利くらいの重臣だと思うけど
今川の遺臣ではあまり残れなかった感じか 新しい服をプレゼントされて喜んでる所は何度見てもいい場面だわ
勘助自分の才能を評価されまくって心服しまくりw 前回
甘利に無情
さっきから殺気が
猛々しい武田
今回
甲斐に買いに来た >>513
武者震いは薩埵峠の戦いで総大将だったが他の重臣が挙って兵を引いたから
結局自分も兵を引かざるを得なくなったってのが有名か。 >>516
はえ〜
やはり今川の滅亡を見届けた一族か 今日の内容からするに 自分の望みとしては鬼美濃をたたっきってほしい うさんくささと汚さ、40過ぎての体たらくさがあってもかっこいいから
この状況をどうやって良い意味で卑怯な手で打破するかが見物なんだよな >>496>>499
ミル姫、ユウ姫、キク姫と出てくるわけだな。 水川あさみをみていると 俺のコカンの摩利支天様がおさまらなくなる 尼子家には時代を先取りして新宮党と言う職業軍人達がいましたが・・・
権力がでかくなりすぎて粛清されました 柴本幸って、親の七光りか知らんけど、
いきなり大河のヒロインで、実質デビューしたのに、
いまだに、民放では、2時間ドラマでいきなり死体になるような役しかつかない。
歴代大河のヒロインで、最も小物だったね。 >>527
七光りって、チャンスは与えられる機会は多いだけで、そこからは実力だからね。 勘助が青木大膳との決闘の前に竹槍トラップを作っている姿を想像してワロタ 当時、人生50年と言われた時代で42歳の浪人、勘助を破格の200貫、足軽25人を与え足軽大将に召し抱え
これよりそちの名を山本勘助晴幸と改めよとの破格の厚遇 板垣が将軍より拝領した晴の字を与えることに意を唱える
しかし板垣の推挙に召し抱えるのだから構わぬと押し通す。
そして信繁がなぜ召し抱えたのかと問えば、晴信はこの者は諸国の地理に明るく陣取り城盗り兵法の奥義に通じる
信繁が勘助が築いた城の数は?→1つもござりませぬ 陣を構えた合戦は?→1度もござりません
ゆえに、それがしの奥義を知る者のは、お館様が初めてにござります。小山田が、おなごならば良い心がけじゃ(笑)
晴信が勘助もったいぶらずとその奥義の1つをあかしてみよ→戦に勝つには合戦をしないことにござる
合戦をしなければ負ける分も少なくなりまする。(晴信の顔色が変わる)→続く >>529
うん
このドラマのヒロインだと思ってる >>534
それは言い過ぎやね
このドラマのヒロインは精神の根底でつながってる晴信ですよ 原作に合流した回だったな
原作冒頭で勘助と初面会した時は 一目で気に入っていきなり厚遇
それはお屋形さまが人から疎まれて不遇な武士ほど過剰に肩入れする性質があるからだと説明されてたけど
自分も父から疎まれて不遇だったことからのシンパシーがあるってことなんだろうね
ここまで原作以前の勘助を作り上げた脚本は見事だったな まあここまでやったなら
原作を十分リスペクトしたと思うから オリジナルで話を進めていくのもアリだったかもな
由布姫関連とかも特に原作に縛られることなく 原作だと青木大膳を利用したはかりごとに板垣が騙されていた気がする
そういった改変や原作にない11話までのつくりが素晴らしい 原作を改変したオリジナルの方が面白いって、普通のドラマや映画でも聞いたことないよな
すげぇ 逆にこれは原作が足枷になっていたようにも思える
後半の失速の一因とも思えるし
完全オリジナルで「山本勘助」にしても良かったんじゃないかとも思ってしまう どうしても諏訪様バージョンが嫌な人がいるようだけど
他国ものから見れば諏訪様バージョンの方が
ガチガチの武田家の話より面白いです >>540
それは結果論。
「山本勘助」じゃドラマに出来ないよ。 井上が創作した人物設定あっての「風林火山」で
この小説がヒットして何度かの映像化なくしては大河化も無かったと思うのだが
皆さん何が嫌でそこを認めないのか、わけわからん
ほぼ大河上でのオリジナルのようなロン毛のガクトや寅棒丸の造形
水川(好きな女優だが)や佐藤の失敗夫婦とかの不備もあるというのに・・・ オリジナル部分のクオリティはほんと神
ここがキャラの魅力の骨格作ったといえるし
ただし平蔵パートは除く 平蔵はそこまで嫌なキャラじゃなかったけどな
hzsnだってある意味愛されキャラの証みたいなものだし >>539
原作は勘助仕官から始まるんでしょ?
勘助や武田晴信の幼少時からていねいに書いて、信虎追放までが大河オリジナル
そして勘助仕官から、やっと井上靖原作準拠になる 厳密には原作通りじゃない
小説はとても短くて勘助は異形の人で人々には忌み嫌われ
晴信と由布姫と四郎との話の方が主だから
他には高坂弾正くらいしか印象にないな >>543
ガクトの上杉謙信は決して悪くなかったと思う。 >>550
あの骨太な雰囲気の中で異彩を放っていたのがよかった ガクトは髪型や衣装は厨二全開でそれはそれで良いんだけど
口上がとにかくよかった
ゆっくりはっきりしてて良い意味で古臭さが出てた ガクトはナルだから興ざめした
髪型とか、ゲームの発想 >>555
それは見てのお楽しみ
とにかく背景がきれいだった
あのシーンのためにスタッフの苦労は計り知れない 「上杉謙信は実は女だった」説があるから、あれでいいんじゃないの 正義病熱血漢の柴田恭兵と比べるとカマっぽく見えるのはしょうがない >>552
まあ実際の上杉謙信も相当浮世離れした人物だからな。
大名クラスの人物のなかでは、明らかにあの時代における究極の変人といえるわけだし。
武田側から見て、理解の範疇を完全に越えてしまっているブッ飛んだ感じを演出する意味では、
あの見た目の雰囲気は悪くなかったと思うよ。 逆襲! 武田軍が実質の最終回で、その後は謙信・由布姫のファンタジー大河と思って観ていればいい 謙信は宇宙と交信できそうな感じならベクトルは色々あっていい まだ謙信じゃない長尾景虎の時代だから
晴信といい景虎といいまだまだ青二才
少々ぶっ飛んでてもいいのじゃないだろうか 細川政元は魔法の研究をしていた癖に、自分の最期も読めなかった奴だからなぁ 晴信、すごい有能やん。(今のところ)
あんな主君なら仕官したい。 意見があったら申せと言ったではないか、と会議でプレッシャー掛けてるな
発言無き者は価値なしと心得よ
ブラックやな なんというか半分は面白がってるだろうな
なにやらかしてくれんだこのおっさんは的な
板垣に何をし尿されます?て聞かれてわからぬ言ってるし
真意を図りかねるものだからこそ今川殿も召し抱えずにおられたのでは
ということで義元への対抗意識も盛り込まれてる 秀吉なんかも新参の頃は散々嫌がらせされたろうな。
松下家でさえかなり嫌がらせされてたらしいし 一週フライングだけど書き込んでおこ。
劇伴についての質問なんですが…。
次の回で勘助と鬼美濃の小舟の上での決闘が始まる時に流れる曲の詳細、どなたかご存知無いですか?
弦を短く刻んで切迫感を感じさせる曲。
すごく印象的だったから探してたんだけど、風林火山のサントラ2種どちらにも入ってないっぽい。
千住氏の他のアルバムとかに入ってる曲なんだろうか?
後の放送回では、勘助が逃がした姫様一行が野伏せりに襲われている所に勘助が現れ、抜刀して助けに入る場面でも流れてたと思う。
サントラ板かとも考えたけど、タイムリーなのでこっちに投下。
ご存知の方居れば宜しくお願いします。
流れブッタで失礼しました。 >>563
このドラマの謙信は終盤でも結構ブッ飛んでいるけどね。
小田原城の城門の前で酒盛りを始めて、城内からの鉄砲玉をワイングラスで跳ね返したりw 景虎がぶっ飛んでるとか思えるのは信者だからだろ
人間の弱さを見通せないガキンチョにしか見えません 成田長泰の妻女(井川遥)の辛辣な台詞はスカッとしたね まあ信玄も謙信も、強烈なキャラ付けはしている一方、決して神格化はせずに醜悪な部分も描いている。
しかしまた一方で、絵に描いたようなステレオタイプな悪役もいないのが、このドラマ。 高遠が
自分を見てるようで好きだわw
あの小者感さいこー
ヒーローみたいな生き方は普通できんからな やっぱ内野聖陽上手いなぁ
片目しか出てないのに、その片目だけで感謝(庵原との別れ)や感動(晴信の好待遇)を表現できる (政宗の時の失敗があったので)
実は美術さんによって眼帯にはちゃんと光が入る工夫がなされていたとはいえ
右目の筋肉が異様に発達してきて右目だけがギラギラしてきて困ったと内野のコメント
青木を斬殺するときの勘助の目は
死を見るとその美しさに打ち震えるという死の帝王トートの目だったな〜〜
あの目ができる人はそう居ない まああの回の内容だと、庵原との別れや晴信への感動以上に、
青木斬殺のときの勘助の顔が強烈に印象的だな >>585
放送時、刹那に「これは殺人だ」とツイしてる人がいて
青木さん原作では虫けらのように殺されたのに
時代が彼を憐れんでるって感じた
>>574
CDの中にはないが「疾きこと風の如し」の絃バージョンじゃないだろうか >>586
レスありがとう。
たしかに曲のテンポは似ていると思えますね。
あのアレンジは
サントラ化の際、選曲に至らなかったMナンバーのみの劇伴という事なんでしょう。
あるいは曲が短すぎたか…。
もう一種、サントラが出ていれば入っていた曲なのかも?
どうも横道に逸れた話題で失礼しました。 文科省の次官・前川喜平によると
女の価値なんて
★一番高いのが女子高生
20までは一応 少女
24までは 若い女
25過ぎたら おばん
30過ぎたら ばばあ
40過ぎたら 枯れ木も山のにぎわい いよいよ明日の朝から!
毎日4:00〜5:45(2話ずつ)
TBSチャンネルで「おんな風林火山」一挙放送!!
http://www.tbs.co.jp/tbs-ch/item/d0323/
武田信玄…石立鉄男
松姫(信玄五女)…佐藤由紀絵→鈴木保奈美
織田信忠(信長嫡男)…和田求→松村雄基
舞姫(信玄正室)…梶芽衣子
藤野(信玄側室)…金沢碧
武田義信(信玄嫡男)…志垣太郎
義信正室…麻木久仁子
武田勝頼…美木良介
可那姫(勝頼正室・北条氏康娘・上杉景虎妹)…奥田圭子
由良(勝頼側室)…中村晃子
仁科盛信(信玄五男)…伊藤淳史→岡野進一郎
波瑠姫(信玄長女・北条氏政正室)…林寛子
佐保姫(信玄次女・穴山信君正室)…岡田奈々
真理姫(信玄三女・木曽義昌正室)…谷本重美→比企理恵
菊姫(信玄六女・ドラマでは松姫の姉・上杉景勝正室)…岡崎由喜枝→伊藤かずえ
穴山信君(梅雪)…三浦浩一
高坂弾正…村井国夫
跡部勝資…石橋正次
下島政茂…下川辰平
織田信長…隆大介
織田勝長(信長五男)…坂詰貴之
お市の方(信長妹・浅井長政正室→柴田勝家正室)→舟倉由佑子
織田掃部…若林豪
明智光秀…佐藤仁哉
徳川家康…国広富之
北条氏康…梅宮辰夫
北条氏政…石田純一
上杉謙信…山下真司
上杉景勝…森一馬
上杉景虎…和泉史郎
顕如…平野元
顕忍(僧侶・菊姫の婚約者)…新田純一
神津左馬介(顕忍の部下)…四方堂亘 >>591
これやりすぎじゃね?w舞台でするようなメイク >>590
「女なら誰だってー愛されたいわー」 LoveIsAll だな
短縮になってしまったのが残念だが当時の反響では仕方なしか >>590
サンクス!
録画しそこねるところだったよ
以前から録画したかったからラッキー! >>591
貫禄の信玄公だな
松平健さんのコメント
信玄公は、戦国武将の中でもとても好きな人物なのですが、これまでドラマで演じる機会にめぐり合うことなく今日に至っておりました。
この度、大河ドラマで信玄公に挑戦する機会をいただき大変光栄です。
井伊家を、今川家を、徳川家を翻弄する信玄公。
雄雄しく力強く、そして少しお茶目に演じたいと思います。 >>590
信長が隆大介なんだな。『影武者』の信長が一番好きだわ >>601
そういえば田辺誠一の息子が『真田丸』の温水洋一になるわけだな 1つのオチのためのフリに壮大な時間をかけてた真田丸とは大違い。
同じファンタジーでも惜しみなく山場をつぎ込んでくるな。
>>591
そのイメージの武田信玄は古いよ。
例のでっぷり太った肖像画は『畠山義続』だと判明して歴史の教科書からも削除された。
病弱で痩せた中井の方が実像に近い。 NHK制作スタッフってアホなのかな
いまだに昔からいわれている信玄の肖像画を元に似せるなんて
あの肖像画が信玄ではないことなんて歴ヲタからしたら常識 >>605
信虎や弟たちの肖像画はみなスリムだもんね。 そりゃ重たい鎧兜身に付けて、いざとなれば槍振り回したり、馬に乗ったりしてれば痩せるわな。 あの時代は肖像画はほぼ他人
デスノートじゃないけど呪詛が有効と信じられた時代なんだから
実名含め個人情報は出さないのが当たり前なんだよ
源頼朝の肖像画も本人ではないよ >>611
絵に描いたような脳内ソース
頼朝の肖像画が誤伝だったのと肖像画が本人の姿を描いたものかどうかは別の話 >>611
言霊で諱ではなく、仮名や官位を言うのはあるけど、肖像画にそんなのないよ。 あるよ
そもそも肖像画なんて禅坊主の免許皆伝のために書かれた頂相がもと
武士の肖像をありがたがって信じてるやつらってどうかしてる 畠山の肖像画は織田厨の心の拠り所だからね いつまでも粘着してる 死を覚悟した蒲生氏郷が肖像画を残して小田原へ向かったって逸話があるし本人じゃないと駄目なんじゃないのやっぱ
後世の創作と言われればそれまでなんだが まあどっしりした信玄とスリムな謙信の方が絵にはなるわな >>590
映画と同じフイルム撮りなんだな
デジタルリマスター版にして欲しかった。
ビデオと違いフィルムは味があるね。
いきなり川中島の合戦からスタート
石立鉄が夫演ずる武田信玄自身が
「武田信玄」が勝つ!と言ってけど
おかしくないか?ちょっと違和感あり
信玄が堂々とせずおどおどしてるし。
まあ、NHK大河ドラマの武田信玄より
画質は綺麗だった。
大映製作なので暴れん坊将軍風で(笑) 三方ヶ原後の家康の脱糞自画像もニセモノなの?
由来を聞いたときは感動したのに 当時直接知る人間なんていないんだしいちいち役の容姿ブーたれなくていいじゃんってこと >>619
戦国武将の逸話は今現在でもどんどん作られているからな 源頼朝、平重盛像⇒足利尊氏直義兄弟
落ち武者風足利尊氏像⇒高師直
だっけ?誤伝であって贋作じゃあないな >>618
おっと訂正
×石立鉄が夫演ずる武田信玄自身が
○石立鉄男が演ずる武田信玄自身が >>590
姫さんたちの悲恋、悲愛の物語なのが勘助を彷彿とさせるのう。
氏政正室(氏直母)って信玄長女なんだよな。氏直は信玄の孫…
御屋形様の孫に矢鱈とぞんざいな態度だった昌幸・・・ >>619
徳川家康は、生涯に3回腰を抜かして糞尿を漏らしたことがありますからねえ
それを隠すどころか攻勢にまで残しているのは、ある意味偉い
1回目は、三方ヶ原の戦いで武田信玄にボロ負けして命からがら浜松城まで逃げ帰って来た時 >>619
ちなみに家康遺訓とされる「人の一生は 重き荷を負うて 遠き道を往くが如し」も江戸時代後期に作られたものらしい >>620 >>625
今日まさしく京都国立博物館でその尊氏じゃなかった「騎馬武者像」の実物を見てきたが
「高師直説」もまだ確証薄く、なので「騎馬武者像」と言ってりゃ良いかと
どういう人物像か不確定なだけで名画であることは間違いない >>629
あと二回は
桶狭間の時
大坂夏の陣(幸村(信繁)強襲時)
関ヶ原(島津軍の退却時)
どれや >>633
桶狭間だけちがう
どさくさまぎれに岡崎城に戻ったくらいだから >>628
氏直って自分の祖父をほったらかしてやたら信玄公のご威光にすがるよな
孫の目にも氏康と信玄公じゃその力量の違い明らかってことで 氏康カワイソスw >>635
‥‥何の話をしているんだ?
意味不明すぎて困惑する
氏直が登場するドラマ等で、氏直が信玄の威光に縋るどころか
信玄に言及するシーンすらあまりない気がするぞ しかみ像は三方ヶ原の戦いとは無関係と何かの番組で見たが >>636
そもそも氏直がキャラ立ってた大河って去年くらいじゃね? 氏直ごときが信玄公の孫ですぞとか 周りの奴らが吹聴するのに虫酸が走る
北条の如き蛆虫風情が馴れ馴れしくすんなっての 警視庁捜査一課長に竜雷太出てたけどもうヨボヨボだな こいつ何の話してんの?現実と空想(妄想?)の区別もつかんのか >>641
「武田信玄」なんて主要なキャスト結構みんな死んでて泣きそうになるから、
それを思えば、現役で役者やれてる人がいるだけありがたいわ 澪ちゃんにそない伝えて
苦界という籠の中で耐え忍ぶあさひ太夫が、野江に戻って大坂言葉を使ったところが素晴らしかった。
貫地谷さんはあくまでも業界用語のままだった。 直虎の視スレの連投厨が引っ越してきたのかと思ったw おんな風林火山は31年前なんだな
信玄が駿府城を落し海を手に入れ
水軍を持つ 知り合いに元水軍の末裔が
いるが名前がなんと「菊池水軍」 おんな風林火山はよりにも依って、いのちと独眼竜にモロにぶつかってフルボッコ
喰らったんだね。合戦とか相当予算使って撮影してるのに… TBS側の戦略ミスとは言え
こういう痛いミスの1つ1つで民放が時代劇から徐々に手を引いたのかと思うと居たたまれなくなる。
大映とTBSにキャンスケみたいな、先を読める軍師がおれば脳 信虎が鹿狩りへったくそじゃなくて
ミツが殺されてなかったらどうなってんだろうな
勘助ミツの夫婦は >>657
あの村の人間達、結局は離村が相次いでたから勘助夫妻も出てって足軽で日銭を稼ぐ日々だったかも >>656
私も見たかったんだけど、家族が独眼竜だったから、最終回の最後しか見れなかった >>659
VHSが41年前だから31年前だとビデオの普及も少ないな
自分はかなりマニアで17年前にハイビジョン録画唯一のビクター D-VHS購入
S-VHSテープで大河は13年前に新鮮組!をフルハイビジョン録画してた 大河ドラマで初のハイビジョン放送は17年前の葵 徳川三代からだった おんな風林火山最終回のラスト
信忠と御坊丸長じた勝長(このドラマでは勝長設定)が自死し
すでに洛中にはいっていた松姫がその報を聞き泣き崩れる
↓
で、その後の姉妹たちの去就、人生をざっと映像で説明し
ヒロイン・鈴木保奈美松姫の剃髪シーンから現代の「まつひめ幼稚園」が映って終了
信松院まつひめ幼稚園は平成になるまえに閉演されてるけどね >>659
視聴率低くて1話短縮になったから、最後は駆け足過ぎて >>664
勘助も亡くなり信玄も亡くなった後の武田話ってあんまり無いから(真田モノは大抵、甲州崩れから始まる)そんな意味でも新鮮。
そんな話とは別に、民放だから良くも悪くも好きに遊べてどっぷりスウィートなのも良かったが本当になんで大河枠に直接ぶつけたかな〜? バブルで予算が潤沢だった時代だしね
年末時代劇とかTBSもやってたし
日テレの白虎隊とか忠臣蔵とか
名作 テレビ東京系列では、戦国モノの12時間ドラマ等をやってたね >>668
子供頃、じいちゃんと二人で延々見ていたわ… >>632
脚本:早坂暁
石田三成:加藤剛 徳川家康:森繁久彌
島左近:三船敏郎 本多正信:三國連太郎
というのがおっての・・・。 今度の放送は勘助が真剣で斬り殺すの?
ネタバレ頼む 武田家譜代家臣を斬り殺して空席を作り、実力を認められ仕官するというあらすじだよ。 こんな時間にスレ違いな話で何ですが
07/02(日)
24:00〜
プレミアムステージ「ハムレット」
NHK BSプレミアム
地方も含め今年4〜5月にかけて東京芸術劇場で公演された舞台放送があります
見る人を選ぶ舞台だとは思われますが
内野と貫地谷が出ています
(時代劇ファンなら好きな人もいるかと・・・)山口馬木也が殺陣をつけています
3万人を魅了した舞台です。是非 千葉真一が戦死したら、何を楽しみにして観ればいいんだよ(´・ω・`) >>631
あの騎馬武者像は、鎧に高の家紋とおぼしきものがあること、
将軍義詮の花押が添えられていて、足利将軍家の家来筋の者を描いたと見られること、
の2点から考えれば師直本人かどうかはともかく、高一族の誰かなのは間違いないんじゃないかね? >>628
それを言ったら、武田信虎なんて実の孫である今川氏真をハメて、
駿河を乗っ取ろうと企んだりしているからな・・・。 医者の平均年収1098万円
NHK職員の平均年収1160万円
(平成27年度)
なんか気にくわない。見てもない番組に金を払わされて、その金はこうやって使われる。おかしくないか? Chris Porter ft Pitbull - The Water Dance | Choreography by @_TriciaMiranda - Filmed by @TimMilgram
https://www.youtube.com/w◆★atch?v=4◆▼TnUePIxP8I
Tinashe - Superlove - Choreography by Jojo Gomez - Filmed by @TimMilgram
https://www.youtube.com/w◆★atch?v=fn◆■o9zI7HSYg
Rihanna - Numb - Choreography by Alexander Chung - Filmed by @TimMilgram
https://www.youtube.com/w◆★atch?v=LI◆■5VCUEHmy8
Kehlani - CRZY | Antoine Troupe Choreography | DanceOn Class
https://www.youtube.com/w◆★atch?v=y47◆■AsHaKYbU
Dawin ft Silento - Dessert - @_TriciaMiranda Choreography | Filmed by @TimMilgram #DessertDance
https://www.youtube.com/w◆★atch?v=oe◆■6ACKMyF7I
Tinie Tempah - Girls Like ft Zara Larsson - Choreography by Eden Shabtai - Filmed by @TimMilgram
https://www.youtube.com/w◆★atch?v=j◆■W_B4NRYd1A
SZA (feat. Travis Scott) - "Love Galore" | Nicole Kirkland Choreography (Millennium Version)
https://www.youtube.com/w◆★atch?v=2Vt◆■brprqzcs
Lion Babe - Rockets ft. Moe Moks | missTiff Choreography | DanceOn Class
https://www.youtube.com/w◆★atch?v=T◆■VEFp2uHPdQ
Haley Fitzgerald ベストダンス
KAYTRANADA - GLOWED UP (feat. Anderson .Paak) - Choreography by Jake Kodish - #TMillyTV
https://www.youtube.com/w◆★atch?v=7◆■iueK7p0DfY
HAPPY VALENTINES DAY!!
https://www.youtube.com/w◆★atch?v=s◆■xNTFuRAcFE
↑ ↑ ↑ ↑ ↑
説明します。
2ch管理人に◆★をしないと書き込めないようにされました。
YOUTUBE動画をマルチコピペ(いろんなスレに貼り付ける)するとアクセス禁止になります。
今年は7回ほどアクセス禁止にされました。
2000円の浪人を使ってるので14000円分アクセス禁止されたことになります。
なぜ2ch管理人がここまで必死なのかというとYOUTUBE動画を2chのあちこちのスレ300ヶ所に書き込んでも再生回数がぜんぜん伸びないことから
2chに人がいない=2ch管理人がIDを変えながら書き込んでるのがバレるからだと思います。
YOUTUBE動画を300ヶ所に書き込んでも1時間に再生回数が20回くらいしか伸びないこともよくあるんです。
以前からYOUTUBE動画を2chにマルチコピペするとそのYOUTUBE動画に削除依頼がされてYOUTUBE動画を消されたりマイナスを押されたりの
嫌がらせをされてたんだけど、削除依頼しても削除できないのだと最近はすぐにアクセス禁止をするようになりました。
裏でこのような暗闘があるんですよ。 医者の平均年収1098万円
NHK職員の平均年収1160万円
(平成27年度)
なんか気にくわない。見てもない番組に金を払わされて、その金はこうやって使われる。おかしくないか? こないだまで毎週土曜は銀河での放送を録画してたから終わって淋しい。
だが、BSプレミアムで見ると画質が段違いなので何とも言えない感情が…
銀河は紀行をやらんし
>>669
あのシリーズ個人的最高は五稜郭 >>680
気に入らないのは
NHK の左翼偏向放送だよ
媚韓、媚中で反米、反トランプ
在日朝鮮人の問題など触れもしない
この放送局のどこに中立性があって
どこに公共性があるのか
愚かでおかしな価値観をたれ流すなと
洗脳されるのはアホだけ >>675
スナック忍芽で飲んでクダまいてる3人とか >>675
板垣みたいに、大勢の兵に包囲されて奮闘する様を空撮してもらってる敵将がいるから
そいつの活躍を楽しみにすればいいのさ(`・ω・´) 千葉真一
松平健
市川海老蔵
この3人に共通することは >>684-686
ネトウヨとブサヨクの不毛なウヨサヨ論争とか、このスレでは勘弁してくれよw >>690
そうはいっても
歴史上の偉人や武将に
朝鮮人を積極的あてがうNHK の姿勢は
在日朝鮮人の採用と合わせて
番組作りと思想が
否が応でも密接に関わり合っているんだよ
何よりも局内の朝鮮人が
それを意識しないわけがない
これまでもいったいどれだけの
韓国だの、朝鮮だの
薄汚いゴキブリ朝鮮人推しをして
NHK が叩かれて来たか >>691
そういうのやめろって言ってんだからちょっと黙ってな アンチは放送日が近くなるとわざとスレちな話をコピペして
スレの空気を悪くするの定石なんだよね
スルーするのが一番だと思う 三方ヶ原で大敗した教訓でしかみ像を終生戒めとした家康は流石で御座る
現在なら少し儲かったからと言って高級車や高級マンションに済まず、中古の軽、安アパート暮らしというところだろう 左翼には右に傾いているといわれ、右翼には左に傾いているといわれ、NHK も大変やな >>698
ちがうんじゃないの
NTT株で大損こいたから二度と株はやらん、みたいなもんでしょ
ライブドア株とかで痛い目にあった人はいる 家康褒めても勘助は喜ばんぞ
大切な四郎様を破滅に追い込んだ男だろ 勘助のきつつき戦法
ああなるのは解りきってるのに
逆に八幡原に全軍率いればリスクないし裏をかかれるとかバカ? 義信を戦死させて勝頼を武田家の後継者にしようと考えたからだよ。 >>702
八幡原に全軍で布陣では謙信は山に籠るだけだよw 戦でわざと負けることはありえないが
気に入らない家臣をわざと危険な場所に向かわせて
敵に討ち取られたらラッキー、というこhsありうるよな
たとえば、小山田とか、信繁とか、義信とか… >>705
夫を最前線に送り、その未亡人をせしめる……は西洋の王候貴族だっけ。 小山田は自分の愚かな所を認めてくれたからデレてただろ
由布姫に関しては唯一の理解者と言ってもいい
それが死亡フラグになってしまったが >>704
山のふもとを全軍で囲んで火をかけて丸焼きだな >>706
なんかこの大河のライバルキャラも井川遥を手に入れようと、こすい真似してたな。あれは結構、謙信のイメージが変わった >>706
旧約聖書の時代からあるね(ダビデ王とか) 山から降りて来ないから、
別動隊に山登らせたんですよね 川中島の川霧を利用しての策だから
天候がどちらに吉と傾くか
後で全部わかって考えるほど簡単ではないと思う >>708
火計とは考えたな。
しかしながら、それだと全軍で薄く山を取り囲むように布陣するから、
本陣の守りはどうしても薄くなる。
そこに上杉軍が全軍を挙げて一点突破を図ってくると第四次川中島合戦の再現にしかならない。 信玄が謙信と死闘を繰り替えしたのも金山に関係している
豊富な甲斐の金山も枯渇へ向い越後の金山が欲しかった
武田時代特に信玄が栄華を得たのは金山のお陰で山国で
平地が少なく米高も少なかった。後に長期に治水を行い
石高が上がり富もある程度増えたものの、その頃には金山は
枯渇して追い込まれる。さらに信玄の労咳による病魔も拍車
タイムトラベルできるなら信玄を現代に連れ帰り最新医療で
健康を取り戻し京へ上洛し天下を取って欲しかった・・ 信長を包囲網で殺そうとしたのも金山を持っていたからだった
信長は金山が枯渇したので明智光秀に攻め殺され
家康は金山を持っていなかったから三方ヶ原で生かされた こうですね >>714
例えば兵が2万いれば2メートル間隔でも40キロメートル囲めるので余裕で
標高400メートル足らずの小山である妻女山の周囲に油をまき火矢を一斉に
射れば一気に火が上がり上杉軍を丸ごとバーベーキューの根絶やしにできた。
ただ後世に卑怯者のレッテルが貼られるが背に腹は変えられない >>718
計算ミス
>>714
例えば兵が2万いれば5メートル間隔でも10キロメートル囲めるので余裕で
標高400メートル足らずの小山である妻女山の周囲に油をまき火矢を一斉に
射れば一気に火が上がり上杉軍を丸ごとバーベーキューの根絶やしにできた。
ただ後世に卑怯者のレッテルが貼られるが背に腹は変えられない >>719
「弁生粛々夜川を渡る」っていうけど当時、濃い霧が出てたんだよね。
空気の乾燥している冬場の太平洋側ならうまいこと火が燃え広がって
くれるかもしれないけど、川霧の立ちこめた状況で果たして
まるごとバーベキューなんてできるかな? 乾燥注意報警報がでるレベルでないと火計で山火事にはならんが霧が以下略
>>672
鬼美濃って譜代の原氏とは関係ない他国出身者じゃなかったっけ 山燃やすくらい全軍でやる必要もないだろ そんなもんはラッパだけで十分 今日も神回だな
●●姫メインになるまで昼は外出できない >>723
その通り、山火事になればもはや山から出られず
漏れて出てきた少数の兵のみ撃退すれば良いだけ 明らかに底冷えする氷点下の小淵沢、霜柱だらけで雪もちらついている 寒かっただろうな たしかにこれは果たしあいにあらず戦でござる 兵は詭道なり >>721
鬼美濃は確かに甲斐源氏ではなく、房総平氏(惣領家:千葉氏)の一族だな。
だから諱の通字に「胤」を使う。 鬼美濃「富士ニートか(甲斐だけに)」謎のディスりで草
甘利主君マターで登用した人材を殺す気満々で草
医者いきなり予防線張ってて草
勘助だけ殺し禁止とかハードル上がって草
やっとー分かったかのー(伝兵衛に分かるわけないわなー)で草
鬼美濃健常者の上に不意打ちとか汚すぎて草
口舌も戦の道具になり申す←飯富さんの名解説に草
義元に続いて三条ちゃんにも謂われなきヘイトを受ける勘助に草
まあまあ草まみれや 実質最終回の逆襲! 武田軍まで安定のおもしろさやな
これぞ本物中のモノホン大河やわ
穴姫メインの回を除いて(´・ω・`) 姫普通に美人だと思うが
アイドル的な感じはないけどさ そういや前から疑問だったんだが甲斐や信濃でやたら「昌」の字を付けるやつ多いけどあれは何なんだろ
時代違うから信玄の曽祖父の偏諱ではないし 信昌のwikipediaにそれらしい記述があったわ
大名に義の字つく奴が多いみたいなもんなのかな >>734
諏訪を落としてからの3話くらいだな。
あと川越夜戦の前の回も姫回だったな。 女優俳優叩きは利害が絡んでる人たちの印象操作だよ
大河出演者への出る杭は打つ的なのがひどいのは
できたころから2ちゃんの特徴だね 眉鼻姫さんの中の人はなあ
ブスとは思わんしむしろ世間一般から見たらべっぴんさんだと思ってるけど、
演じる役が「絶世の美女」という設定なのが足引っ張っちゃったなあ
リツか葉月役だったらこんなに嫌われなかったろうに 昔あった姫様たたきのスレはなくなったのかな?
姫様たたきが必死すぎる
>>743
そのセレクト観てると美しさの基準なんて個人の好みに過ぎないってことだわね
そもそも諏訪御寮は勘助が感動した女性ってことであって
絶世の美女とか書かれてないし
晴信さんも絶世の美男子じゃないし
勘助が大好きな二人ってことでOKなんよ >>743
池脇千鶴と真木よう子は大河のキャスト予想だかのスレで以前から頻繁に名前が出てくる。
大河では結構評価が高い。 >>737
晴信の場合、「晴」は将軍義晴からの偏諱、「信」は武田宗家の通字ということで、
ともに簡単に他人へ与えてよい字じゃないから、代わりに「昌」を与えていたという話もある。
まあその場合、自らの手で追放してしまった父信虎の「虎」や、
当主としての期間が短く大した実績のない祖父信縄の「縄」よりも、
当主として期間も長く存在感の大きい曾祖父信昌の「昌」のほうが、
都合がよかったということだろう。 >>738
この時期の大名の諱に出てくる「義」の字は、基本的には将軍からの偏諱だよ。
ちなみに将軍から偏諱を貰う場合、下の字(「晴」や「輝」)よりも、
上の字で将軍家の通字でもある「義」を貰うほうが格式は上、という意識がある。
実際、偏諱授与時に納める礼金の額の相場も、「義」を貰う場合のほうが高い。
だから後に晴信も、息子義信には「義」を貰っている。 >>748
大河の毛利元就で
輝元が偏諱してもらう時に
上の字の方が高いって説明があった
義元になるはずだったけど
今川義元に繋がるような縁起でもない名前もらえるかって
毒づいてた
w 飯富虎昌って、主君の偏諱と偏諱が合わさった物凄いありがたい名前だなw >>745
2ちゃんの叩きが当てにならないように
2ちゃんの評価など何の参考にもならないわね
ドラマを作ってる人たちは自分をゼロにして役を引き受けてるのに
見るものが先入観まみれでは悲しかろうと思ってしまう 大河ファンタジーのスレでは真木よう子は棒って叩かれてたな。
風林の頃より人気が出た分アンチも増えたのかと。 真木よう子は出てきた時はおお美形だ〜とテンション上がったんだけど
台詞を喋り出した途端に萎えちった
無名塾出身じゃなかったんかい…とね 無名塾の試験に受かりはしたけど
入塾して間もない時期に仲代達矢と喧嘩して家出した人でしょ >>752
そのドラマの真木はアンチがどうとか関係なくひどかったぞ
棒読みどころか滑舌悪くてなにいってるか分かんなかった
間違いなく低視聴率に貢献したよ 真木よう子は殆ど喋らない役ならいいのに。
お龍も結構良かった。 >>749
そのシーンよく憶えてる。
私は以前から義元は評価していたのでよく言うよーと思ったw ロリミルが可愛すぎた
なんでおっぱいオバケになってしまったのか この次郎くんも やがて未来を見通せる超能力者になるのだろうか 勘助に今にも斬りかかりそうなほど激昂してたのに、舟での勝負とわかったとき「舟までどうやって行くんだ?」と妙に細かいどうでもいいことを質問してたけど、
それ、鬼美濃が泳げないことの伏線だったんだね。 風吹ジュンと浅田美代子の70年代アイドル競演も見もの
歌唱力では群を抜いていたなw 本当に映像きれいだったな〜
初のフルHDってのがあったのかな?
スタッフGJ!! >>705
海ノ口で晴信が殿軍をやったのは、実は信虎が「こいつがここで死んでくれてもいいや」と思ってやらせたのかもしれん 決闘シーンの映像素敵だったね
湖面がシャーベット状に凍り付いていってるんだよね
暖かい国育ちなのであんな風に凍り付いていくのは初めて見た
もう一日ロケがずれてたら撮影はできなかったとか
後で聞いた話だが
あの池の中にスタッフが潜って船の操作とか撮影してたのです >>749
毛利氏が将軍から偏諱を貰うのは、輝元が初めてなんだよな。
元就の長男隆元・兄興元・父弘元は大内氏からの偏諱、
祖父豊元・曾祖父煕元は山名氏(安芸守護)からの偏諱。
ちなみに武田氏は晴信以前だと、室町中期の当主信満、安芸武田氏の初代氏信の名前が、
足利将軍家からの偏諱の可能性あり。 小日向さんと内野が後に秀吉と家康を演じるとはこの時知る由もなかった 武田を若輩と侮って独断単独行動したのが後の命取りだったな頼重 真田丸の三英傑全員出てるんだな。
鋼太郎、小日向、内野。
坂の上の雲には功名が辻の三英傑出てるけど大河では他にあるのかな。 忍芽自らお洗濯とは…幸隆も昼間はシェフとして働いてるし。真田が一番大変な時なんだな。 幸隆忍芽を呼びかけるときの演技ちょっと臭かったわw 真田幸隆が長野氏のところに居候できるのは「自分こそが小県の真の領主だ」という自信があるからなんだろうね
今でいう亡命政権みたいなものなんだろうね 幸隆の心配はあんまり反攻に間が空きすぎると武田に既成事実をいっぱいつくられてしまい 武田の治世が良すぎると真田が侵略軍になってしまう可能性もある
今『直虎』で徳川が三河を奪還したのに内乱で苦しんでいるように 真田も領民が武田に心を開く前に取り戻さないとと焦ってるんだろうね きっと >>774
史実だと弟の矢沢頼綱は、残り武田に下っていた。で、色々連絡はとっていたそうなんで、実際は真田の郷の家臣領民と繋がっていたみたいね。
砥石城の調略が成功したのも、元の家来がいたから。 >>674
情報ありがとう。
録画予約しました。楽しみです〜! 今さらだけどOPの「疾きこと風の如く」→「馬!馬!!馬!!!」の武者震い感がタマランな
あの次郎役の赤さんも現在10歳ぐらいになっているのか、と思うと感無量 兵は詭道なり→いつの間にか変換されるようになった(・∀・) >>775
残って新しい領主に再就職して待っててくれって作中でも言ってたしな 武田信玄は貴一が剃髪しないから途中で脱落してしまった
これはいいね >>775
頼綱は何故か風林火山には出なかったんだよね
諏訪家ともつながりがあったとかどうかで風林火山に出てもおかしくなさそうなのに 大河は歴史紹介の番組じゃないもんね
勘助のドラマにどうかかわっていくかって話だし >>768,770
頼重「(勘助に)寅王丸を頼む」
秀吉「(家康に)秀頼を頼む」
歴史は繰り返す 寅王丸、いい子だよね
諏訪は勝頼ではなくてこの子が継げばよかった ドラマであまり話題にならない長男義信の成長、失明エピソードがよく取り上げられる竜芳
こんなところからも義信の不遇さが分かる >>789
八ヶ岳の南に教来石って地名あるんだよなあ。
甘利や板垣、飯富という地名も甲斐周辺にはあるのかも知れん。 >>795
うん、そう思うよね。
後半、大人になって再登場するまでは。 >>793
勘助「寿桂尼めー!」(オケハザマァへ続く)
家康「Kill them all!」 何でも柄本の棒息子をキャスティングしてドラマをボロボロにしてしまったのか? 風林火山が育てた、と納得させてだな・・・
ゲゲゲとか、あさが来たとかに繋がる訳だし。
臨場(劇場版?)にも出てたな。 >>795
ただ勝頼が継ごうとしたのは高遠(おのれおのれのとこ)だったとする説があってだな… >>797
山県って地名は岐阜にある。甲斐山県氏は祖は美濃国山県郡発祥の族らしい。 >>797
板垣氏の苗字の地は甲府市内の善光寺の辺り、甘利氏の苗字の地は韮崎市、
飯富氏の苗字の地は身延町にそれぞれあったらしい。
なお甲斐武田氏の先祖は、南北朝期に安芸武田氏と分かれる以前は、
甲斐国と安芸国の守護を兼任していたことから、甲斐武田氏の家臣のなかには、
安芸国の地名を苗字の地にしている者(例:山県氏)などもいる。 >>789
のちに天下分け目の戦いの両軍の大将になるんだなw >>806
成長したよね〜
その過程を見られてラッキーだったのかもね >>789
てことは連峰軒登場か!
武者震いがするのおおお!! >>809
そういえば、かつての大河ドラマ『毛利元就』で、
元就が初陣で討ち取った武田元繁(当時の安芸武田氏の当主)をやっていたのは、
『風林火山』の鬼美濃だったな。 >>813
教来石役の人は両津姫がヒロインを演じる薄桜記での堀部安兵衛が印象深い。ジャニーズ出身だが無骨な役が似合う。 >>812
ちなみに毛利元就の時の武田元繁の甲冑は、武田信玄で鬼美濃を演じた
宍戸錠が身に付けていたものと同じなんだよね。
武田元繁の家臣団に板垣繁任や逸見・飯富などの甲斐と同じ家臣がいたことが分かってる。 >>814
西軍で一番頑張った人かな
というより明石全澄の采配のおかげだろうが >>815
勘助主演のTBSのドラマ「とんび」では、お人好しの中間管理職を飄々と演じてて、
こんな役もできるんだ……と感心した。 >>818
2時間ドラマでゲスいクズ役やった時も妙にハマっていたし、地味に上手い役者だと思う 高橋和也は大河向きの役者だな。
元々ジャニの男塾?だかの出身なんだっけ 寺子屋夢指南にも出てたけど高橋和也
一緒にやった役者の話ではとにかく目ぢからがすごいらしい
子だくさんだし性欲もすごいよあの人とのこと(余談) >>816
そう。安芸武田から別れた若狭武田の家臣にもそんな苗字があるなあ。 >>824
熱が引いたあと、目が見えなくなった演技も全然できてなかったよな。
どうみても目は普通に見えてる様子だった。 >>826
面白いことに甲斐・安芸・若狭・上総のいずれでも逸見氏が武田に反旗を翻してるんだよね。
甲斐源氏筆頭の逸見冠者のプライドが武田を軽んじるわけかな? >>826
正確にいうなら、若狭武田氏は安芸武田氏から分かれたというより、
安芸武田氏が将軍義教の時代に若狭の守護職を獲得した際に、
それまでの安芸武田氏の本流が若狭へ移って若狭武田氏となり、
その庶流が安芸に残ってその後の安芸武田氏になるって感じだな。
まあそれをいうと、南北朝期以降の甲斐武田氏になる家系も、鎌倉期には安芸の守護であり、
それとは別に鎌倉期に甲斐守護だった家系が南朝方について没落した結果、
安芸守護であった家系が甲斐と安芸の守護職を兼ねて甲斐へ戻り、
その後に改めて甲斐武田氏と安芸武田氏に分かれるわけだが。 >>828
さすがにあの年頃の子に演技を求めるのは無理でしょう 23〜28話は、結構、見てて辛い展開が待ち受けているかもしれません。 >>832
その辺りが一番面白かったな。
ならぬ・・・降伏など 光を失っても音のする方をじっと見ますが・・・
赤ちゃんて生まれた時には見えてなくて音のする方に反応するでしょ
それと同じと思ってみればいいのに
想像力のかけらもない
重箱の隅を突っつくようなおとなげないつっこみは見苦しい 寅王丸のほうはどうなの、子役だから演技は下手だったのか >>818
僕、運命のヒトですでは武骨な小山田役だった田辺誠一が優しい部下想いの部長を演じてたぞ。 小山田って武骨だったか?海千山千の食えない奴だったような気がするけど・・・ クールな戦略家のような印象。
死ぬ直前になって勘助と分かり合うというお決まりパターン。 小山田は信虎のお気に入りで、「あいつテリー伊藤を匿っているよ。」とチクって手柄にした
それが原因でそいつは屋敷に火を付けられて妻子ともども皆殺し
信虎が次男の信繁のほうを跡継ぎにしたいと見るや、晴信をバカにして
海ノ口では「そういえば若の初陣でしたなー、失念しておりました。」とイヤミな物言い
だから信虎追放の謀反のときも、小山田には教えなかった それもこれも小山田なりに家中で生き残ろうとしてたんだろうな
晴信の謀反がしくじれば新政権での序列が上がっただろうし そのくせ、晴信の謀叛に家中が賛同したとみるや、扉をガラっと開けて晴信すごいみたいなお追従を臆面もなく言える。
小山田惚れるわ。 小山田は表向きは武田に従っているし、武田の親族のようにもなっているけど、
内心は結構複雑な心情を抱えているような感じもしたな。
>>846
最期の無様さだけは、子の信茂といい勝負だなw 史実小山田も城攻めの時に岩の下敷きになって死んだし無様に死んだのは間違いないかもなあ >>829
そういえば若狭武田や安芸武田の重臣だと、粟屋氏というのが結構存在感を持っているけど、
甲斐武田や上総武田の家臣には粟屋氏っている? 3番目のグループの右側の男
"SWALLA" - Jason Derulo ft Nicki Minaj Dance | @MattSteffanina Choreography
https://www.y◆■outube.com/w◆■atch?v=vy◆■leKZJXBN8
"DOWN" - Fifth Harmony ft Gucci Mane Dance | @MattSteffanina ft Bailey Sok
https://www.y◆■outube.com/w◆■atch?v=_ly◆■HJP5TxWQ
"HUMBLE" - Kendrick Lamar Dance | @MattSteffanina (ft Devvon Terrell)
https://www.y◆■outube.com/w◆■atch?v=v◆■tE3kgo4WII
"EL CHAPO" - Skrillex & The Game Dance | @MattSteffanina ft Kenneth San Jose
https://www.y◆■outube.com/w◆■atch?v=H◆■pMqCheAP6E
PARTYNEXTDOOR - "Low Battery" | Nicole Kirkland Choreography
https://www.y◆■outube.com/◆★watch?v=V◆★i5dH2iBPiQ
Chris Porter ft Pitbull - The Water Dance | Choreography by @_TriciaMiranda - Filmed by @T◆★imMilgram
https://www.y◆■outube.com/w◆■atch?v=4◆★TnUePIxP8I
SZA (feat. Travis Scott) - "Love Galore" | Nicole Kirkland Choreography (Millennium Version)
https://www.y◆■outube.com/w◆★atch?v=2Vt◆■brprqzcs
Lion Babe - Rockets ft. Moe Moks | missTiff Choreography | DanceOn Class
https://www.y◆■outube.com/w◆★atch?v=T◆■VEFp2uHPdQ
Maryam Shakiba - Odissi Dance - Manglacharan Ganesh Vandana
https://www.y◆■outube.com/w◆★atch?v=5◆■2bscmW8x80
↑ ↑ ↑ ↑ ↑
説明します。
2ch管理人に◆■★をしないと書き込めないようにされました。
YOUTUBE動画をマルチコピペ(いろんなスレに貼り付ける)するとアクセス禁止になります。
今年は7回ほどアクセス禁止にされました。
2000円の浪人を使ってるので14000円分アクセス禁止されたことになります。
なぜ2ch管理人がここまで必死なのかというとYOUTUBE動画を2chのあちこちのスレ300ヶ所に書き込んでも再生回数がぜんぜん伸びないことから
2chに人がいない=2ch管理人がIDを変えながら書き込んでるのがバレるからだと思います。
YOUTUBE動画を300ヶ所に書き込んでも1時間に再生回数が20回くらいしか伸びないこともよくあるんです。
以前からYOUTUBE動画を2chにマルチコピペするとそのYOUTUBE動画に削除依頼がされてYOUTUBE動画を消されたりマイナスを押されたりの
嫌がらせをされてたんだけど、削除依頼しても削除できないのだと最近はすぐにアクセス禁止をするようになりました。
裏でこのような暗闘があるんです。 雪斎からの書状が郡内にも届けられてるし
武田にくだりながらも他国からは準守護のような扱いだったんだよな >>848
小山田の領地って今の大月と都留あたりだろ?
今川や北条の領地隣だから裏切らないよう(結果、織田に裏切ったがw)
武田も相当小山田には気を使っていたと思う 真田も微妙だよな
信虎に負けて、小県(ちいさがた)を追い出されて群馬県方面まで逃亡
しかし、憎い信虎を若い晴信が追放して跡を継いだら、なんと押しかけ家臣に
やがて小県(ちいさがた)を取り戻すことになる >>852
単に守護からの独立性の高い有力な国人領主(国衆)ってだけじゃないの?
一郡単位で勢力を持っているから、国人領主としてはかなり有力な部類だとは思うけど。 >>857
確か上州にも海野一族がいたっんだったけ >>857
ただそれに関しては、大名サイドの事情から考えてみても、
そのエリアの本来の領主をそのまま自分の勢力のなかに取り込んでしまえるなら、
そうしてしまったほうが、征服地の支配は上手くいく要素もあるからなぁ。
戦争の際に互いに敵方の領主の寝返り工作とかもやる理由も、そこにあるわけだし。 見ず知らずの人間より互いに知った中や遠縁だと相手も心を許すから調略も捗るものだ 史実はどうか知らないけど
ドラマ的にはの真田様と勘助にはいろいろあるんだよな 『甲陽軍鑑』の成立経緯から、香坂弾正も勘助の縁者と推測されているらしいが、
『真田丸』では、香坂の息子を真田がアッサリ見捨てていたなw >>867
見捨てたってレベルじゃないだろw
直接手を下しているし 表裏比興の者だからな。
義に厚いとか無縁なのだろう。 高坂弾正(村上弘明)はただの百姓上がりだけど、美男だったから武田晴信のおホモだちになって大出世したんでしょ
晴信が「他の男とは浮気してないよ、諏訪大社に誓ってウソではないよ。」と言い訳した手紙が後世にまで残っているし 真田が勘助の手引で武田家に仕官に来た時
真田のことはほっといて鉄砲のことで大笑いしてたのが印象的
あんなもの糞の役にも立ちませんby勘助
ぎゃはははははwwwbyお屋形さま
…。(勘助ってお屋形さまとすげー仲がいい…)真田 >>858信玄の代の小山田は武田の御一門衆だよ。
小山田の母ちゃんは信虎の妹だからな >>872
糞の味だっけ?
勘助、馬糞汁飲まされたんだよね。 そうそう 鉄砲玉食らったけどあんなもの糞の役にも立たない
馬糞汁で完治したったわってギャグ >>871
士官のために甲斐にやってきた勘助が春日源五郎(後の香坂弾正)の
家に泊まるんだけど、勘助に手を取られて引き寄せられてドギマギする
さまが可愛くていかにも男娼として喜ばれそうな風だった。 風林火山の高坂弾正は田中幸太郎だよね
なかなかできる半ズボン君なんだが
誰も文句を言わないんだな
ああいうのが好感度がある男なのか?w そなた女子に興味が無いのか?と勘助が高坂に問い詰めるシーンは笑った。
そういえば軍師官兵衛でも信長のケツ便器役やってたな。
ああいう役が合うんだろう。 村重のことを信長にチクったりとそこそこ嫌な奴として存在感はあった。 乱丸は森氏補正もあるけど仙千代の重用っぷりは際立ってる 事務方として能力あったんだろうけど
死に方見ると
名人久太郎こと堀秀政の方が
優秀に見えるけどな >>882
槍働きもアピールしたかったが青かった、ってイメージだな
名人は同世代の近習の中でも武勲は文句無しだな >>873
戦国大名武田氏からは一門としての扱いを受けていたとしても、
小山田氏自身や周辺勢力が小山田氏の立ち位置をどう認識していたかは結構微妙だけどね。
最終的に武田勝頼滅亡時の小山田信茂の行動からしても、
信茂本人は自らの家を、“主家の滅亡にまで付き合う必要はない外様の国衆”
と認識していた可能性は高い。 昼は勘助、真夜中はハムレット、
おなじく400年以上前の話なんだよね
政争戦いの世は今も続く
舞台は一期一会のものだから出演した人にとっては映像化は本意じゃないようだ
貫地谷が恥ずかしいとか言ってる
でも、限られた人しか見れないものが垣間見られるのは
観てないものにとってはラッキーだと思う >>888
乙温泉!
そういや、今日再放送の第14話も選挙で19:15開始だったんだよね。
20時にテレビつけたら当確云々で青くなった記憶がw
(当時は当日22時からBS2で再放送してたから、すぐにリカバリーできたけど) デジタル放送移行で、BSのチャンネルが一つ減った際に、22時の大河放送はなくなったな。
個人的には18時の放送はなくしてもいいから、22時の放送は残して欲しかったが。
まあ最近は、そこまで熱心にみたい大河もないのだけどさ。 >>888
乙カレーである!
>>890
18時は子供がいると見れない。去年は子供も真田丸好きだったから、一緒にみてたから大丈夫だったけど。
ちなみに今年は直虎はみずに、風林火山を一緒にみてる。 昨夜の内に(佐久だけに)で草
佐久をとりかえすのじゃ→いきなり和睦で草
勘助甘利に嫌われすぎで草
弟君絵上手すぎで草
兵は詭道なりが持ちギャグと化してきてて草
教来石さんもなかなかの策士で草
三条ちゃんの謂われ亡き勘助ヘイトがまた高まってて草
それにしても美しい姫じゃあ〜←教来石さんの美的感覚もおかしいことが判明して草
新たに召し抱えた近習じゃ(事後)で草
あなた様のおかげ、いや孫子のおかげです←ほんとはケツの穴のおかげで草
旗みて鬼美濃謎の発狂で草
醜い悪鬼じゃ→勘助最高にいいゲス顔で草
もう顔中草まみれや 不 侵 其 其
動 掠 徐 疾
如 如 如 如
山 火 林 風
http://i.imgur.com/nB8yRaa.png 教来石(元・男闘呼組)が「関ジャニになる」発言で草
も追加で。 風林火山は高齢キャストじゃないよ
この時内野(36歳)亀次郎(29歳)ガクト?姫様22歳?ぐらい
貫地谷21歳、蔵之介も36歳くらいなんだよね いやいや、内野と蔵之介は68年生まれだから2007年当時は39歳だよ。
市川亀治郎は75年生まれ→32歳。
ガクトは73年生まれ→34歳。
いろいろ間違ってるぞ。 >>899
アレは主人公の年齢(特に上川さん)を考えると必然だとも思える。
なんとなく覚えているが、三英傑が老けすぎだとか言われてた。 >>897
カピバラさんは、29歳で16歳かw
でもあんな高校生、時々いるしな この頃の信濃は複雑な利害関係があるようで先が読めませんね 真田が佐久を取り戻すために管領上杉に頼んだら 佐久にやってきたのが諏訪だったとか
この諏訪を倒すために武田は直に攻めずに高遠家を利用するとか 真田の思惑とはまったく別の戦いが起きてしまうんだね 賢くないと戦国時代は生きていけないんだな >>907
自分の領地のことだけ考えていては滅んでしまう。 >>907
真田も大河主人公になった国人領主
黒田毛利もみんなそれ乗り越えて
生き残ってるからね 今年の井伊は国衆としては一旦滅んで
徳川の直臣として再興したって感じかなあ? 井伊は今川義元が桶狭間で死んでからもずっと氏真のパシリやらされていたからね
もっと早い段階で徳川家康のほうに寝返っていれば・・・とも思うが、あっちも一向一揆で自国を治めるのにも苦労していたからなあ
武田が嫡男の義信を死なせて本格的に駿河攻めをして、ようやく井伊は徳川家康のほうに寝返って自国の領地を守った >>911
OPの花は一旦滅ぶが再び芽をだして成長してるね >>911
直政は身を隠すため、お母さんの再婚相手の養子となったから一回絶えてる。 今、晴信にお願いするとすれば 早く堤防をつくってあげて >>907
信濃国って、そもそも信濃全体が一体となるのは地理的に難しいし、バラバラなのは仕方ない。
東信は上野国との関係が深く、北信は越後国との関係が深い。
そして上野・越後両国は室町期にはどちらも上杉氏が守護だったから、
上野・越後に信濃の東信&北信まで含めて、元々は上杉勢力圏のようなイメージがある。
一方、信濃国守護の小笠原氏は、元々は南信発祥で中信に勢力を伸ばしたものの、
東信・北信にはほとんど浸透していないイメージだな。 >>912
史実より早い段階で、井伊氏が今川方から徳川方へ鞍替えするのは、無理でしょう。
遠江どころか東三河においてさえ、今川支持勢力が残っている状況があるし、
徳川家康のほうから侵攻してくるまでは、今川の配下にいるのは妥当な選択だよ。
実際、浜名湖周辺の他の国人領主(国衆)たちだって、
徳川方に靡いたのはほとんど井伊氏と変わらない時期なわけだし。 >>916
仕事の都合で何年か南信の飯田市に住んでて諏訪や木曾のあたりを行き来してたけど
なるほど信濃全土を統一するってのは地理的にも難しいんだなって納得したのう
あと伊那谷一帯の大河の扱いって高遠城のあった現伊那市はともかく
そこより南はいつの間にか武田に飲み込まれたって扱いで泣ける
風林火山だと木曾はちゃんと描写があったのに 木曽谷については、武田信玄の侵攻をきっかけに、
所属が美濃国恵那郡から信濃国筑摩郡に変わるんだよな >>919
この時信玄の領地は美濃まで伸びたんだよね >>919
武田信玄がいなかったら、木曽のあたりは、岐阜県木曽町になっていた可能性が… 同じ清和源氏でも京から流れてきた油売りに国を乗っ取られた
土岐氏に比べると武田は偉いよ。 >>922
織田やら朝倉やらに乗っ取られた斯波の立場が… >>923
緒形直人の信長で
寝間着で信長の城に逃げ込んでくる
山本浩二のイメージ斯波義銀w 跡部に乗っ取られかけたしな
その時守護の武田信昌を助けて武田中興を成し遂げたのが
郡内小山田。
ところがその功に報いるどころか自分の立場が危ないと
潰しに来たのが信縄・信虎の親子 食うか食われるかの乱世の世です
氏素性で生きていけるほど世の中甘くないっす >>923
斯波って、室町の有力守護のなかで最も没落が早いよな。
越前は早々に朝倉に取られ、遠江は今川に呑み込まれ、尾張で織田の庇護化の居候に成り果てたw
>>926
上杉禅秀の乱に加担して、室町幕府に取り潰された件かな?
確かあのときの甲斐武田の当主武田信満が討たれた場所は、
後に武田勝頼が討たれる場所とほぼ同じなんだよなw >>922
同じ武田氏でも、初陣の毛利元就にいきなり討たれた安芸武田は・・・? >>931
楯無の鎧は、新羅三郎義光のものということらしいが、
義光の遺品がなぜ武田に伝わっていたのだろう・・・?
義光の子孫の家系のなかの嫡流は、武田じゃなくて佐竹のはずなのに それは王貞治のサインボールが我が家にあるのと同じ理由 >>937
一番やっちゃいけない共演者との結婚だったからね。 ふっるい話をいつまでも・・いい加減やめて
実力で勝負できない女優はいつまでもプラべネタさらすしかないんかな〜
年上の女でも覚悟のできたええ女もいるんやけど残念 >>933
あくまで大河の清盛見た印象だけど、
嫡男関係なく、好きなものを好きな息子についついやっちゃって
家が揉めるのが自分の中の平安時代 ただ源義光って、本領の佐竹の地は、義業(佐竹氏の祖)のほうに譲っていて、
義清(武田氏の祖)のほうは常陸でトラブルを起こし、流罪という形で甲斐に移るからなぁ。
義清の子孫のほうが義光の遺品を受け継いでいるというのは、やはり引っ掛かるね。 たまには
足軽雑兵が主人公の戦国物語でもいいと思うのだが・・・
ストーリーは自由自在だろうに >>942
それなら風林火山をどうぞ
最後まで見ればわかる実は裏主役は勘助と葛笠村の愉快な仲間たちだから >>941
どさくさに紛れて乱取りしたものと思われ >>943
勘助は雑兵では無いな。
特に風林火山では重臣のような扱いだ。
本当に雑兵で生涯を終えた人間が主役は流石に無理があるかと。 描くとしたら海外ドラマROMEみたいな感じかな
主人公は百人隊長とその弟分なんだけど、要所要所でカエサルとかキケロと絡む まあ山本勘助や山内一豊くらいが限界だな。
それ以上マイナーになると大河としては成り立たなくなる。
今年のなんか酷いだろ。 山内は賢妻補正があるし
あの人なにげに
岩倉織田家の家老の息子という
けっこういいところの生まれだからな 前半の秀吉で良いじゃん! 尾張中村〜近江長浜で終了 「黄金の日日」がそれに近いかな
主人公はただの商人だが三英傑(信長、秀吉、家康)に絡む >>952
TBSでやった太閤記は山崎の合戦までだったな >>949
あれ途中で見るの止めちゃったけどやっぱカエサリオンの父親はアイツなの? 一般人かつ架空の人物が主人公の「獅子の時代」という名作が
>>953
フィリピンで楽しそうにやってる三人組を見てると、その後の悲劇的な展開がよぎって涙 今週の合成動画は要らんかったな。ショボイ画なら視聴者の想像力に任せたのがマシ。
まあ10年前のドラマに言ってもしょうがないが。 >>957
うん洋ドラのご多分に漏れず最後グダグダになってた >>947
兄やんは最初から最後まで登場して
年は10歳も若いが勘助を妹婿としてこまごまと気にかけてくれて
ほんまに頼りになる兄やんやったな〜
それが勘助が孤独の人という設定を覆した要因でもある 獅子の時代は名作だけど、あれは身分制度が崩壊し人の移動が活発になった明治期だからこそできる主人公の活躍ぶりだよね
他の時代ではああはいかない
風林の勘助流浪が限度 >>962
兄やんの中の人、まさに雑兵をやるために生まれてきた顔ずら >>966
兄やんは清盛でお公家さんやってただに
笑えて笑えて仕方なかったずら 兄やん、風林以来大河の常連になってるから、そろそろ出そうな
去年に出て欲しかったな。高遠城の焼け跡で、家康に「勘助、おめえ勘助ずらー」とか言う雑兵役で
今年、出るかなー 龍馬にも官兵衛にも出てたな。
どうしても伝兵衛に見えてしまうが。 戦国時代の甲斐は伝兵衛みたいな戦闘力高い農民がそこら辺にウジャウジャいたのですか? 戦いがあると田畑は荒らされ乱取りはされるは殺されるはで
農民といえども戦って相手のものを分捕ってこないと生きていけなかったのだろうね 時代劇専門chHD で放送しまくりじゃん。今から予約しないと
毛利元就 総集編 第三部 奇襲厳島[大河ドラマ〔総集編〕劇場]
徳川慶喜 総集編 第四部[終][大河ドラマ〔総集編〕劇場]【BS・CS初】
信長 KING OF ZIPANGU 総集編 第二回 天下布武【26:00〜】
秀吉 総集編 第三部 本能寺の変 ◆堺屋太一原作 竹中直人 >>972
戦が起きれば雜兵のアルバイト。落武者狩りで臨時収入をゲットが当たり前。 伝兵衛も乱取りしてたんだろうな。
落ち武者の身につけてる物ぶん取るとか言ってたし青木や浦部とやってることはそこまで変わらん。 それを言い出すと、上杉謙信なんて、大名が率先して略奪ツアーをやっているようなものだな。
春先は関東で麦を奪い、秋口は信濃か越中で米を刈り取り、と毎年のローテーションまで決まっている。 別に農民の方も黙って略奪されたわけでもなく村単位で武装してるし
落武者狩りもするわけだから農民=弱い、略奪されるだけってのも勝手な思い込み 兄やんも親を殺されて幼いミツや孤児になった平蔵の面倒を見てきたわけで
落ち武者狩りだって命がけだろ
一昨年だったか内野の舞台の四谷怪談でお梅を演じて
兄やんのしぐさがとってもかわいくて爆笑したが
内野伊右衛門との初夜の床入りで殺されてしまうのが哀れで泣けた 合戦に向かうと本隊と一緒に武器商人や人買い商人がくっついてくるらしいね >>984
あと「忍たま」ではキリ丸が、戦場で食べ物を売っていたなw 食い扶持のない輩を総動員し他国を襲う
大将 今日はあの村を骨の髄までしゃぶったれ
足軽 ヒャッホォー! >>980
まあ農民と言うか農兵だもんな。
農民の力は侮れないから秀吉も刀狩りした訳だ。 おまえらはそんなに血筋がきれいでないと気がすまないのか
きれいごとじゃ飯は食えないんだよ >>969
「武田信玄」の原昌俊の中の人と
親子役をやってた映画は中々リアル親子な感じでよかったずら >>969
「〜でおじゃる」という言い方が記憶に残ってるな
こういういい味だす脇役が大河に必要 >>969
「〜でおじゃる」という言い方が記憶に残ってるな
こういういい味だす脇役が大河に必要 / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
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