こんな「おんな城主 直虎」は嫌じゃ! 第三の女 [無断転載禁止]©2ch.net
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
ドラマの大成功に影響された現代井伊家の皆さんが
直虎を近世大名井伊家の初代に認定しちゃう 2017年に出生した女児に直虎と名付けるDQN親が急増 大沢基胤が魔人と化し現世に甦り、居城たる堀江城に篭城しようとしたら、
何ということでしょう!城は既にありませんでした
仕方がないのでホテル九重に篭城し浜名湖パルパルを支配しましたとさ 高瀬が朝倉あきになる件
高橋ひかるだから「とうのたった姫様」という台詞が活きるのに・・・ 信玄が寿桂尼のことを「化け物か、あのばばあは!」と言ったという噂が今川家に伝わる。
しかし怒る者は誰もおらず、「化け物か、あのばばあは!」が家中の流行語となる。 ならばそれがしは、スケコマシなレスを >>1 様に捧げましょう
妻に叱咤された時、
「武田に滅ぼされたとて、『昔、今川という心の美しい家があった』と教科書に書かれればそれでいいではないか」
と言い出す氏真 氏真が躍り狂い、屋敷をでて練り歩く
だんだん人が増え、エエじゃないか、
エエじゃないか!ヽ(*´▽)ノ♪
同じアホならおどらにゃそんそん
と口々に叫びだす
これが阿呆おどりの始まりである 武田義信切腹の原因を問われて武田信玄が答えていわく、
信玄「太陽がまぶしかったからじゃ。」」 実は寿桂尼は齢数千年の妖怪で、弥生時代には卑弥呼と呼ばれていた 最近やることがないのでねこあつめを始める南渓和尚
ねこたちの名前が全員「にゃんけい」 実はこの時期、まだ誰も気付いていないが加藤諒が今川家に仕えており
21世紀の生保CMで今川が滅んだ真の理由が初めて明かされるのである 静岡市で「今川さん」に続いてゆるキャラ「寿桂尼ちゃん」が企画される にゃんけい和尚とにゃおとら様のにゃんにゃん企画が放映される 直虎に迫って来る刺客が関西なまりで
「おんな、城主(居るな、城主)」と言って現れる 「よしのぶが切腹」
15代将軍と勘違いされてしまう。 江戸東京博物館の「戦国!井伊直虎から 直政へ」を見学に現れた直虎、
「ウソばかり書きやがって!小和田を呼んで来い!小和田を!」と暴れ逮捕。 東京に行った事がきっかけで、「スマホ」から「乗用車」「コンビニ」に至るまで
井伊谷で作れないか方久に検討させようとする直虎 ジオラマ作りが得意で「駿府のシェパード・ペイン」の異名をとる氏真 趣旨から外れてしまうが
大河の奇妙な冒険
第二部 戦国潮流 〜真田安房守昌幸、その誇り高き血統
第三部 レッドアームドクルセイダーズ
第四部 竜宮小僧は砕けない(今ここ)
第五部 黄金の芋 >>22
氏真にジオラマ作りの魅力を教えたのは、子供のころ家臣の屋敷に
遊びに行ったときに出逢った隻眼の浪人 >>25
怒り狂った氏真が、昌景に対して「茄子の呪い揚げ」を決行する 最終回に井伊直弼に扮した中村梅雀が出てきて、
「昨晩、夢枕に直虎公直政公が立って、『井伊家に都合の悪い歴史を残すとはけしからぬ。
今まで語ってきたことは全て取り消せ、さもなくば彦根藩の家督相続は取り消すぞ』と言われた」
と言って、それまで書いていた書物を投げ捨て、諸国漫遊の旅に出かけようとする 「駿府城」を「ソープ嬢」と言い間違え、春に張り倒される氏真 自分が攻め込む前に先手を打たれ今川北条連合軍に甲斐に攻め込まれ
今をときめく織田信長に泣き付いて停戦調停してもらう無様な武田信玄 三方原で家康と対峙したときに、馬から降りて、権現様、曾祖父様と平伏する信玄こと暴れん坊将軍 掛川城がなぜか真田丸化
徳川勢がどうやっても攻め落とせない事態が発生 三方が原の戦い前夜、山縣と
「あの頃は幕府を倒す倒すと騒いどったが、生きているうちにそんな日に出会うことはあるまいと思っていた。
…欲が出た。出来れば生き残って、この後の時代がどうなるのか見届けたい気がする」
と語り合っていたが、翌日山縣の軍との合流を待たずに単独で敵軍に攻撃をかけ、
あえない最期を遂げる時山直八…じゃなくて武田信玄 >>32
40年前の「花神」をはっきり覚えているジジババでなければ書けないレスだな
と突っ込んでるオレも当時少年だった50代のオッサンだけどww 寿桂尼が自らの生涯を走馬灯のように回想しながら息を引き取る臨終シーンのBGMが「愛の化石」
https://www.youtube.com/watch?v=h8OxllUA8OE >>34
「リリーもとうとう化石になっちまいやがったw」とつぶやき妹のさくらに怒られるフーテンの寅 「くたばレッズ!」とツイートする直虎
サカオタの氏真ガチギレ 駿河今川家はご当地チーム一筋であり全くの無反応に終わったのである 母を送り出すために虎松が笛で吹いたのが、五木ひろしの「ふるさと」 光浦靖子が劇中でも結婚できないと本気で悩み、縁結びの神様にお百度参りを敢行する >>45
にゃんけいの嫁ぎ先にいるのが斎藤工と桐谷美玲 >>48
だしがスマホでにゃんけいの写真を撮りまくり、上司の周布政之助をあきれさせる >>41
自分が母親なのに「おがあちゃーん! おがあちゃーん!」と泣き叫ぶしの 信玄と寿桂尼は花神に出演してるんだよな40年前だぞ
そう言えば花神の主役はナレーターの父親だった 「女たちの挽歌」というサブタイトルが再放送では「王の挽歌」に変わり、
武田信玄と祐椿尼が夫婦になる >>53
直虎が気賀の街で見つけたヒラヒラの襟飾りを、こんどは信玄がつけるんですね。 大坂夏の陣において家康から大和郡山城の守備を命じられるが、
大野治房が攻め込んでくると無抵抗で逃げ出してしまい、
戦後責任を感じて切腹する定慶 寿桂尼の葬儀に、栄ちゃん・お嬢・マヤ・姫・マロ・大納言等も参列。 死んだと見せて、棺のなかで参列者を
チェックし、ノートに名前を書き込む
ジュケイニ、名前を書かれた人間が
でバタバタ倒れていく
そのなかにはWマツケンの姿も
あのババアはバケモノ、、か、、
まさか、死神、、ジュケイニ、、 掛川城で死ぬ気で抵抗する今川軍に手を焼いた家康を慰問しようと、宗久をつれて訪問する
直虎。うっかり、借金のことをムロ鍋ついでにしゃべられてしまい、説教される直虎ちゃん。
ブチ切れて、泰朝(朝比奈)に夜襲の手引きをし、徳川勢を崩壊させる大河 最終回で 「わたし、柴崎コウで〜っす!!」 と言って、ヅラを脱ぎ捨てる。 最終回伊賀越えの映像が去年の使い回し
クレジットが 竹千代(回想) 阿部サダヲ 徳川家康 内野聖陽 に >>72
それが今川の知るところとなり…。
つづく。 僧なのでものすごく気合の入った難解な誓詞を差し出す直虎 >>72
松平信玄公の耳にまで達し武田軍に成敗される井伊一族。 井伊谷に攻め寄せて来て、鮎を貪りながら余裕ぶっこいている武田信玄(松平健)の前に、貧乏旗本の三男坊を名乗る徳田新之助という男(松平健)が現れ…
翌日、武田軍本陣が全滅している 政次「俺を信じろ、おとわ。還付金が下りるから俺の指示通りにATMを操作しろ」
直虎「どうすれば良いのじゃ?」
合原アナウンサー「ストップ詐欺被害!私は騙されない。還付金をATMで受け取れるというのはウソです!」
政次「ちっ!」 >>83は知らなかったが井伊谷を含む今川領がある地域では
合原アナウンサーのそれは放送されておらず詐欺被害者が続出したのである >>80
NHK職員「お前らは黙って受信料納めとりゃいいんじゃ!!」グサッ 永禄11年、井伊谷から発射されたICBMが浜名湖を越え太平洋に着水
政次「小国が大国を制するには核武装しかない…おとわ、地獄へは俺が行く」 夏の怪奇特集。
和尚が寺で百物語を開催。
亀ら、死んでいった者たちの無念が語られる
そして、政次が再び写経を始める ひたいにmizunoのロゴが入っている水野の首
それでけまりをして足首を骨折する氏真 いまがわ淳二
イヤだな〜、イヤだな〜、
と思っていたら、生首がこっちにゆっくり
向き直って、ニタアって笑うんですよ〜 額にはmizunoの文字、
おかしな事もあるもんだと思って
近づいてよく見てみると、、、
mizuno、と思ってた文字は実はアナグラムで、
Juon=呪怨 だってことに気づいてね
ゾゾゾゾゾ〜、って、、 有名映画とかのパロディサブタイトルが寒いと不評で観念したのか
次回から真田丸を習って2文字サブタイトルに路線変更する。 二文字の漢字タイトルになったと思ったら
感染、死国、妖婆、といった二文字の
映画タイトルになっていた 父親にならって「山田さん、井伊家の領地全部持ってっちゃって」という氏真 >>89-90
義元「似てない!たい平さんの座布団2枚持ってっちゃって!」 家臣「虎松の首にございます」
政次「うむ」
場面変わって
ある人「おなごに首実検は過酷にございます。」
直虎「馬鹿にするでない。」とすぐ首を直視する。
そしてしばらくして悪い病気にかかって直虎死す。
これ、毛利元就の蔵田直信の首実検のときと同じ流れ。 後に直政から身代わりに他の子どもの首が差し出されたことで助かった
という話を聞いた家康が、大久保忠世と酒井忠次に向かって
「今の話聞いた?ねえ聞いた?」と嫌味を言う 疱瘡の子の首の厚化粧を拭き取ったら西田敏行の顔になる 虎松「これは・・・このようなあばら家を隠しておられたのですか?
そして何なのですか?この障子に誰かが指で開けたような無数の穴は?」
直虎「ああこれはのぉ…。ここは昨年は九度山村という場所のセットでのぉ。
それからこの障子の穴は、昨年まで住んでおった春という嫉妬深きおなごが開けた穴でのぉ…。」
傑山「虎松様にはまだ大人の事情を知るには早すぎまする。」 直虎「実は但馬は全て知っておる」
ロクザ「そうではないかと思っていました」
女ども「私たちも」
之の字「それを含めて騙されているということはありませんか」
直虎「うーん、ダマされていたのは之の字だけか。ロクザにすら見破られていたとなると、但馬も危ういか」 IKKO(生首役)「お化粧が濃いって!?酷い!どんだけぇーー」 井伊直政が家康に気に入られたのはオモラシ仲間だったから。 >>101
でも、秀吉と、なんとか官兵衛はさすがに除外 なんとか小野の処刑を切腹で済ませてやりたい直虎。井伊谷三人衆では話にならないので
岡崎まで馬を飛ばす最中、和尚に引き留められられ、問答の末クロロモフェインで気絶させ
られて、気が付いたら馴染みの瀬名に看病されて顛末を聞き号泣する大河直虎 柴田恭兵「松寿ぅぅーーー!!・・・あれ!?違うの?」
この後、柴田さんはADに連行されました 首を見た瞬間虎松じゃないことに気付き内心大喜びする直虎 直虎が疱瘡を発症して顔の一部がモザイク処理される
最終回には顔全てモザイク
柴咲コウは早々にクランクアップし、セリフは「ロクザ」「ユキノジ」の使い回しに終始する 小野のツンデレぶりに今更ながらじゅんじゅわ〜の直虎 すずふり茶屋の娘に有村架純が出てきて必死で逃げてきた家康に小豆餅を勧める お代を忘れた家康を茶屋のBBA増田明美が追いかける 地獄には俺一人でいく、といって激辛
ラーンを食べる小野但馬 傑山の矢が虎松に当たってしまい、そこで画面が暗転して「完」の文字
下に「CONTINUE? YES/NO」の表示が出る 政次 「虎松様の替え玉として、疱瘡に罹った子供がいる、調達できたか?」
部下 「はっ!こちらに…」
政次 「ふむ、いい具合に顔が判別できないほどのあばた顔になっているが、普通と違って赤いな…」
ナレ 「これが赤面疱瘡の最初に患者であるといわれ、この後、女性が城主を務めるのが一般的になったのです」 氏真「それでは虎松の首を持ってこなかったのは仕方ないが
代わりに、肌身離さずにいたという直親の笛とやらを持って来い」
関口「えぇ〜、また井伊へ出張すんのぉ〜。もう疑い深すぎぃ〜」 政次「地獄へは、おとわと俺で行く。亀は極楽でボッチになってろ」 寿桂尼「地獄でも今川の目付を続けてくれるかの?答えを選ばれよ」 関口 「虎松は厚化粧を施されておりました。寿桂尼さまよりも更に更に厚く!ヒャッヒャッ!」
氏真 「、、、、、、」 ケツ山「まーだお若い」
直虎「そ、そうか。そりゃそうよの」 首桶を開けたら、トウガンに目鼻を刻んだものが入ってた 首桶を開けたら、
ダイダラボッチの首が出てきて
政次と二人でかかえあげ、
ししがみよ〜、静まりたまえ〜! 今川が直虎との子供を産んで、今川は井伊谷イジメをやめる。 20世紀の海上自衛隊、第12師団が。タイムスリップして戦国時代にやって来て。
部隊長が直虎にホレ込んで。
「20mm機関砲」 や 「対戦車ヘリコプター」 や 「イージス艦」 を、直虎に与えて。
井伊家が、天下統一!をしてしまう。 直虎 「但馬のことはみんな知っておったのか」
祐椿尼「だって、夜な夜な二人きりでお会いになられていればねぇ」
直虎 「な、な、何ということを。ご、ご、碁を打っておっただけじゃっ!」
うめ 「そんな篤姫でもあるまいしw 還俗されてるのですから必死に隠されなくても」
直虎 「な、な、なつ、何とか言ってくれ」
なつ 「男女が密かにお会いになられているのを覗くような趣味はございません」
高瀬 「普通の男女は、夜に会うと何をするのですか?」
祐椿尼「こどもと同じ、寝るのですよ」
高瀬 「なーんだ」 夜な夜な二人きりで会ってたことを指摘され
「一戦は越えておらぬ」
と返答する直虎 直虎「武蔵坊弁慶とは、あんな風であったのかの…」
直之「武蔵坊弁慶に怒られますぞw」
信玄「余が前世で武蔵坊弁慶であったことを見忘れたか!」 政次「虎松は疱瘡を…」
関口」「ほう、そうか」
突然蘇った今川義元「山田君、関口の座布団を2枚持ってって」 直之「騙されておられるのではありませぬか」
関口「しかし、直虎は疱瘡の首を抱いたのだぞ。身代りの首ではそこまで出来まい」
直之「だから!それも含めて但馬の策なのではありませぬかっ!!」 家康が陣座峠を下って逗留した方広寺という寺の鐘に「国家安康 君臣豊楽」という文字が刻まれている 龍雲丸「それじゃ小野様があんまりじゃねぇですか」
直虎 「そうじゃな。そこで頭…」
龍雲丸「何ですかい?」
直虎 「政次の身代わりになってもらおう。やれっ雪の字!」
龍雲丸「うぎゃーっ!やっぱり…武士は…きたねぇ…」 政次 「この事が終わったら、私と一緒になって欲しい」
寿桂尼(死神化) 「ひゃっひゃっひゃっ!フラグを立てたな! (死の帳面に記入)×小野但馬守政次」 信玄から紫房の十手を貰ったために信玄のことを悪く言えない梅雀 甲斐の武田勢が侵攻してくるとの知らせに周囲の人々があわてふためくなか、ひとりだけ
「武田勢にはあのけまりがとてもお上手な中田様もいらっしゃるのでは」と期待している直虎 祈りの後で、お供えの酒を全部自分で呑んでしまう直虎 駿府に北条の援軍が来なかったのは、本多忠勝が氏政に手を回していたから。 第32回「復活の日」
謎のウイルスで井伊谷以外の人類が滅亡 「わしらは徳川を望まんに!望まんに!」と座りこむ井伊谷の農民達であった 近藤「誤解だ。俺は何もしていないっ」
政次「フフフ。井伊の犠牲となって死ねば、おとわの心には俺が深く刻み付けられる
亀、俺の勝ちだ。アハハハハ」
なつ(狂ってる。プラトニックをこじらせた中年は怖い…)>< >>144
調略、調略、雨、調略
雨、雨、調略、雨、調略 実は之の字こそが三人衆と謀って井伊乗っ取りを狙っていた 奸臣と思われていた政次が井伊家に忠義を尽くすようになったのは
子供の頃に直親に「きこりの泉」に突き落とされ、
「きれいな小野」と交換されていたからだった 三河の野田城を攻め落とした信玄を夜に笛の音で誘い出し、
鉄砲で狙撃する寿桂尼の元夫(竹之内波太郎) 来週辺りから去年の主要キャラ達
(堺信繁、草刈昌幸、長澤きりetc)
がちょくちょく直虎本編に顔を出し始める
そろそろ真田丸1話辺りの時間軸になるため。
人によっては逆にうれしいかな? 瀬戸村の村長・甚兵衛が、いろんな薬草を入れた酒を作ってる
はるばる信濃からその酒を買いに来る佐助 >>156
お盆で磐田に里帰りしたきりが浜名湖に遊びに行き、直虎と出会う 徳川家康の旗印を見た瞬間に無条件降伏する武田徳川暴れん坊将軍吉宗信玄 俺は天下の暴れん坊、武田信之介
と名乗り単騎で今川館に現れる信玄 氏真 「こやつは信玄公の名をかたる不届きもの!斬れ!斬り捨てい!」 「こやつの顔は信玄などではない!畠山義継じゃ!」と突っ込まれうろたえる信玄(仮) 畠山義継と言われて開き直り、氏真の父親を人質に取って逃走を図る偽信玄
それを父親もろとも鉄砲で撃ち殺す氏真 >>169
これを聞いてほくそ笑む6代目三遊亭円楽であった。 水戸黄門が現れて 「 この紋所が、目に入らぬかっ!」 と。戦いを、終わらせる。 木枯し紋次郎が「あっしには、関わり合いのねーこって」と、直虎の前を通り過ぎる 時空ジャーナリストが、今川や直虎に取材のインタビューを申し込む。 何か事件が解決すると一同が親指と人差し指を合わせて
「ヨヨヨイ、ヨヨヨイ、ヨヨヨイヨイ」「めでてえなあ」
で締める 小野政次が悲劇的な死を遂げた翌週から視聴率が半減してしまい
慌てたNHKが政次を回想で登場させるが効果が無く
やむなく歴史を改変し実は密かに生きてた政次として再登場
以後最終回までレギュラーメンバーで毎回出演 政次を再登場させるに当たって霊体化と転生とサイボーグ化のいずれにするかを巡って荒れるNHK 愛する女に刺されながら恍惚の表情で昇天して逝く政次 >>177
そのシーンを見ていた有働アナが「びっくりぽんや」と言って付けまつ毛が取れる 直虎が危機に陥ると毎回黒づくめの装束で仮面を被った男が現れ、直虎を救う 三方原でも伊賀越えでもバックダッシュを披露する家康 直虎「政次、地獄へ落ちよ」
ぐさっ
政次「ふっ、そなたの槍に突かれようとは。どうせならワシの槍をそなたの秘所に突き立て…」
直虎「しね、しね、しね」
ぐさっ、ぐさっ、ぐさっ 直虎「プロデューサー・脚本家をはじめスタッフも視聴者も、そなたに対する
われの究極の愛を表現した殺し方を期待しておる。(しばらく熟考)
そうじゃ、『愛のコリーダ』方式で行こう!」
政次「それはNHK的に、というより、そもそもテレビ的にまずいであろう。」 直虎は直政を助けようとするが
井伊を救うため悪役になりきる直政。
直虎に対して以下のように言い放つ
直政「私がいなくなったらこのドラマの人気も落ち、
来週からは一桁突入ですな(ニヤリ)」 直虎放送開始直前に「直虎は男だった」説を受けて
最終回に服装をすべて脱ぎ「実は我は男じゃ」とカミングアウトする直虎 なんだ、誘惑する必要なんてなかったじゃん。膝枕なんてして損しちゃった
とは言え、父上の仇の小野家を乗っ取れるかどうかも井伊家の再興次第
次郎法師がんばれよ〜、近藤の女になるのは御免だからな〜 政次が近藤の寝所を襲ったというのはアッチの意味だった 「政次は次郎を逃がすために、わざとやったということですか?」
「阿呆が……」
「あ・ほ・う?」
またまた母上に監禁される直虎 槍で心臓突いてもなかなか死なない政次
結局メッタ刺しする直虎 2017年夏、川名の隠し里で井伊家再興を待っている末裔たちが発見される 直虎「さあ、突くぞ鶴」
政次「おとわ、さらばじゃ」
直虎「おお、とわにな」(グサッ)
政次「う〜、ダジャレで締めるな」(ガクッ) 足を引きずって刑場に現れた政次が「命を粗末になさるな。生きられよ!」と叫ぶ 大河あるあるで政次も死んだと見せかけて海外へ逃亡させる 度重なる監禁で膀胱炎気味の直虎、
次捕らえられたら、畳の上であろうが思いっきり放尿してやろうと決めている 今川攻略を祝いマツケンサンバを踊る信玄
その回りを土下座で這いずり回る家康 >>199マツケンサンバを踊る信玄。そこでは酒宴が開かれて、ダメ田十勇士が混じっている。 >>201
さらにその隣には高須久子さんも入ってる .───┐ ∠_ \L
 ̄ ̄ ̄| | llヽ _| ヽ
| | |l ̄| | l 朝日新聞ってドラえもんのいた未来ではどうなってんの?
| | / ´\ /
| | ヽ、_ `^イ
二二二 」 _ __ lニ二二l、 ____
─┴┐ ⊆フ_)__./ ┌ヽ ヽ┐ /´ `\
二二二二二二l / | | | |. / ヽ
_l_____| /`ー─‐|_| |_| / ヽ
| /`ヽ__, ─ 、ノ |─l l l
|───/ /lニ/ /二ニluul. | ! 朝日……?
| ___| ̄ | | |_|. l / …………あぁ!
└─( )(ニ|  ̄|./二ニ) ヽ /
 ̄ ̄ / ) >━━━━━━ く それなら朝鮮日報に吸収されたよ。
`ー ´ / ヽ 最終回、直虎のフェイスフラッシュで伊井谷衆が全員生き返る。 実は家康の命令で盗賊や和尚たちが密かにドラゴンボールを集め、とっくに全員生き返っているが、最終回のスタンバイに合わせて三河に隠されているという、何やらカオスな話に・・ あの世から直虎や政次やしのが自分をどう言っていたか見ていたせいで、ドラゴンボールでの蘇生を辞退する直親 虎松悟飯の首が差し出されたと報告を受けて失神するシノチチ 直虎が「魔貫光殺砲!!」と叫んで政次の胸に槍を突き刺す どっちがじゃじゃ丸でどっちがぽろりかで揉める六左と直之 宇喜多直家「遠州の小野但馬守という男は、日の本一の卑怯者らしいな」
松永久秀「主を欺き裏切るなど、とんでもない輩じゃな」
真田昌幸「卑怯者と呼ばれる奴にはなりたくないものですなあ」 最終回
大坂冬の陣にて、真田丸を見上げる井伊主従
井伊直孝「あちらにも赤備えがおるようだな」
奥山六左衛門「あれは真田信繁、かの真田安房守の次男坊にございます」
直孝「井伊であるか」
六左「向こうにも、ここに至るまでの物語があるのでしょうな」
直孝「一度、聞いてみたいものだな」 磔で死んだのは実は影武者で、本物は天沢と名を改め、伊太利亜に弦楽器大工となる理由のため
亡命していた但馬 政次に似た人がスーパーのレジにいる。なぜかmowに反応する。 「きよしのズンドコ節」の合いの手の「きよし!」ってとこを
「いやじゃ!」に替えて盆踊りに参加する直虎御一行 直虎:ピッコロ
虎松:悟飯
しの:チチ
政次:ベジータ
直親:悟空
にゃんけい:亀仙人 直虎「遠江一、日の本一の卑怯者と、未来永劫語り伝えてやるわ」
政次「笑止!」
直虎「そうか、焼死が望みか」(と、なぜか持っていた火打石で火をつける)
政次「あっちっち。オレのラストシーンでボケをかますな!」 視聴者多数からNHK宛になぜか赤いマフラーが大量に贈られてくる
しかも高橋一生に渡してくれと全て一筆付きで 政直「政次、お前バカだろ?
俺のせいで二人しか友達が出来なかったからって、手も握らせない女のために死ぬか?普通」 俺は天下人の男という言葉に引かれ、天下人になるためにはどうすればよいのか考えた
天下人なのだからどんなこともできる
手始めに人生五十年…と舞ってから寡兵で義元の陣に飛び込む
陣幕をこじ開け刀を腰から抜き義元を探す
敵兵が慌てふためいているが天下人なので気にしない
新助が義元の首を刎ね「今川義元討ち取ったり!今川義元討ち取ったり!」と絶叫、
敵兵は無言で尾張から逃げ去る
だがまだ天下には不十分、10年後は京に義昭を奉じながら飛び込む
三好・松永は義栄を将軍にしたばかりだったが天下人なので無視
比叡山を焼き討ちしながら
「天下布武!!天下布武!!」と絶叫
義昭は大泣きで退散、確実に天下人に近づく
安土城を建てて楽市楽座を実施
サルの援護のため毛利攻めへ向かう、本能寺の外を見ると桔梗の旗印発見
金柑頭の謀反だった
俺は泣いた 明智光秀役にナイナイ矢部
豊臣秀吉役にナイナイ岡村 >>231
家臣役に知力はともかく腕力だけは秀でたEXILEの面々 政次を刺した感触が忘れられない直虎
夜な夜な辻道に立ち、通り掛かる人達を槍で串刺しに すっかり正気を失い、優香演じるバカ姫みたいになる直虎 直虎 「今夜あたり政次が来ると思うのじゃ」
南渓和尚 「…」
政次 「二郎法師殿」
直虎 「おお!政次!待っておったぞ!」
南渓和尚 「(ポカーン…)」
直虎 「和尚様、どうされたのじゃ?幽霊でも見ているようなお顔されて…
それにしても政次、なんじゃその赤い首布は… 似合っておらんな」 今川も糞すぎじゃったが、徳川も、もう信じられぬ!と武田につくことにした直虎。
その後、大阪六人衆として真田丸の守りにつく立派に成長した虎王丸こと直政の姿が。 気賀の民が大量虐殺されたことを知った中村与太夫が逆上して「生きて、腐って、呪え!」とわめく >>197
フィリピンパブのおねえちゃんのようなタガログ語なまりの日本語を話す政次が12月に登場 直虎「政次なにをしておる、早う碁を打ちに来ないか、スーパーハイビジョンの宣伝などしてる場合ではないぞ」
南渓「おちつけ次郎、あれは政次ではない、少し似とるがあれはディーンナントカという御仁で……」 龍雲丸の顔面に股間を擦り付ける龍宮小僧はなんか嫌だ 忠次「前もって通じておらぬ者達を、戦いながら避難させることなど本当に出来ると思うか?
その者達が大沢の味方をせぬ保証がどこにある?」
方久「そのことでしたら、服部半蔵殿に忍び込むように頼みましたし」
忠次「去年の大河を観ておらぬのか?あいつにそんなことが出来るものか。面倒臭いから皆殺し!」
半蔵「押し通せました」
忠次「え?マジ?」 半蔵が「わが身既に鉄なり。わが心すでに空なり。天魔伏滅…!!」とか言い始める
佐助「いや、無理でしょ、これ。チェンジ! チェンジしてよ!!」 「徳川だけは絶対に許さねぇ」と呟きながら城を抜ける龍雲丸
「そのとき霧が助けてくれたからでさぁ」と霧隠才蔵に改名 龍雲党がいつの間にか龍雲丸という出丸を築いており、徳川方を大苦戦させる あーん!政次様が死んだ!
政次さまよいしょ本&政次さまF.Cつくろー!って思ってたのに…
くすん…美形薄命だ…
・゚・(ノД`)・゚・うっうっう…ひどいよお…ふえーん!!
この間「今、時代は小野但馬守政次!」の葉書きを出してまだ2週間じゃないですか!
どーして、どーして!?あれで終わり!?嘘でしょ!?
信じられないよおっあんな次郎法師ごときに殺られるなんてっ!!
直親と差がありすぎるわっ!!生き還りますよね?ね?ね?
……泣いてやるぅ・゚・(ノД`)・゚・
私はあのおそろしく嫌われ者の彼が(たとえ卑怯者でもさ!ヘン!)大好きだったんですよっ!!
政次さまあっ!死んじゃ嫌だああああああっ!!
NHKのカバッ!!え〜ん・゚・(ノД`)・゚・ 政次を処刑した後悔に囚われ、ひたすら寺で呆然とする直虎
不意に攻めてきた武田勢になすすべなく町ごと焼き払われ
海路尾張に逃れ、鰻の白焼きで財を成す井伊家 亀「久しぶりだな」
鶴「亀!何故お前が地獄に居るのだ?」
亀「一度は極楽へ行ったのだが、女子を口説きすぎると追い出されてしまった」
鶴「俺が大変な苦労をしてるときに…、お前はいつもそうだ!」
亀「まぁまぁ。そのうち、おとわも来るんだろ?そしたら3人でまた楽しく暮らそう
あっ、女子を口説きすぎた話はおとわには内緒な」
鶴「…。おとわが地獄へ来るかはわからんぞ」
亀「なに?そうなのか?まぁ、鶴がいてくれるなら俺はそれでもいいや」
鶴「亀…」
鶴「それはそうと、地獄の女子はみんな用心深くて困っておったのだ。そこのところを鶴の知恵で…」 時空とチャンネルを超えて「実に面白い」が口癖の坂本龍馬が出現し
嫌がる直虎を従えて世のありとあらゆる謎を解き始める 本作クライマックスの最終回では内野家康&直政&上野シエと一緒に伊賀越えをする直虎。
その後野武士に連れられ明智光秀に説教にいく スーパーサイヤ人に変身したゴクウが徳川勢を蹴散らし、実は宇宙人だった酒井忠次と激闘を繰り広げる 井伊谷を手に入れ得意げな近藤康用、後年上田攻めの先鋒を仰せつかり真田昌幸と戦わせられる 政次を槍で刺すものの経験不足と女性ゆえの非力でなかなかとどめとならず
30回くらい槍を突き刺す直虎
その間、ずっとなんかしゃべってないといけない政次 家康のもとを訪ねた直虎が本多忠勝を見かけて、なぜか「勝家どの!」と呼ぶ その忠勝は武田信玄を見てなぜか「勝家どの!」と呼ぶ >>260
政次「ドリルすんのかい!すんのかい!すんのかい!・・・毛細血管が集まってるところ脇!」 政次がナツと呼ぶと清原果那が駆けてきた(byあさが来た、亀助とふゆの娘) 政次がなつを親しげに「なっちゃん」と呼ぶと田中麗奈がやって来た。(byサントリー) >>235
政次が亡くなっても男の肌が忘れられないなつ
夜な夜な辻道に立ち、通り掛かる隠里の若者に声をかける 24時間TVに募金に行き石原さとみに「カワイイ!」と言われ
「うるせー!ブス!」と言い返す虎松 もう立ち居振る舞いや言葉遣いが滅茶苦茶。これは時代劇ではなく現代劇。
現代劇ではなく学芸会レベルでしかない。脚本自体がお粗末。 視聴率低迷で焦ったNHKが番組共同製作をアメリカTV局に持ち込む
出来上がった企画書は「ウォーキング尼小僧」
これまで散っていった武士たちが尼さんの格好でゾンビ化し、井伊谷を襲ってくる
柴咲コウが読経してゾンビ退治し、大活躍! 尼子像と聞いて、尼子家の宿敵毛利元就を倒すための秘奥義が隠されているのではないかと
考えた尼子十勇士が井伊谷を訪れる なつ「ベッドで玄蕃と呟くと、義兄様ったら嫉妬して可愛いのよw 玄蕃ネタは焦らしのワードよ、ウフフ」 なつ「そういえば直政君ともベッドインしたことあるわね。亥之助には内緒ね。親友だものね」 なつはお得意のバックハグを法門寺氏にもやってたね
政次騙されちゃて >>269
同意。また龍雲丸とイチャイチャするみたいだし
花燃ゆ以下の大河ドラマ
さっさと打ち切れ >>277
スレ間違ってる、きっと夢で直虎から刺されるだろう >>261
そのドラマには政次も出てたな。
彼の未亡人は、のちに本多忠勝と再婚することになる。 >>278
そして龍雲丸を刺した直虎は、之の字から刺され、めでたく団子3兄弟に
串刺しの様子がシュールなので、NHKのEテレで子供向け楽曲の画像として再利用されたとさ 日本代表がロシアW杯に出場が決まったので
一晩中ビール掛けをした氏真 政次の辞世を縦読みすると「あなにくし」という言葉が隠されている 今川氏真の美技に感激した信長が宣教師に紹介したところ
氏真自身が欧州に披露しに赴くことになり
現代においてサッカーの開祖として広く名声が伝わるが
敵対した武田や徳川や井伊の悪名も付随して世界中で有名になってしまう 寿桂尼の死の手帖には「小野政次、井伊直虎に槍で心臓を刺され死亡」と書かれてあった 「やってみねば、わからぬではないか!」
が口癖だったが、政次処刑を境に
「(男と)ヤッてみねば、わからぬではないか!」
となって、遊女化してしまう直虎 >>285
残念だがデスノートでは第三者での殺害はできなかったはず
ということで政次直虎ともに心臓麻痺になる
次週から猫和尚にゃんけいが始まる >>284
氏真に対抗心を燃やすおとわがサッカーチームを編成し、女子日本代表がなでしこから尼小僧ジャパンに改名
頭巾をかぶっているので、イラン女子代表のムスリム選手と見分けがつかず、実況アナウンサー大慌て
監督寿桂尼、ツートップは直虎&しの、ボランチ祐椿尼、ディフェンスは嫁に行き遅れたあやめ
対戦相手がファールするとファンがブーイングの代わりに「スケコマシ」と叫ぶ 円谷プロが新作を発表する
「オンナジョーシュ ウルトラ」 昊天「次郎にできることは私にもできる。口移しも」
直虎「このホモ坊主!」 直虎が小刀を取り出したのを見て、恐怖のあまりオモラシしてしまう近藤さん
(マジでそうなるのでは……とヒヤヒヤしながら見てた) 近藤さんの醜態を逐一記録して後世に残す直虎
「死よりも苦しい生き地獄、たっぷりと味わうがよい」 >>295
直虎 「見苦しいのを通りこすと殺す気すら失せるねェ…」 >>298
カーン、カンカンカーン
薄い本の作家を一同に集めて販売する市を立て、そこを仕切れば…
銭の臭いがする! 直虎が小刀を取り出した瞬間、死を覚悟して「近藤デス」と
近藤正臣の渾身のものまねを披露する近藤康用
しかし全然似ておらず英語も知らないので、だれもそれに気づかない 政次亡き後、低視聴率が続きオープニング曲の後ですぐに 「つづく〜〜」 と番組終了。 氏真「わしはな、蹴鞠で決着をつければ良いと思うのじゃ」
家康「いやいや、そこは碁で決着をつけるべきでしょう」
氏真「はぁ?体を動かし汗をかかねば戦の代わりにならんだろがっ」
家康「そうやって体ばかり使って頭を使わないから、こんな窮地に陥るんですよっ」
氏真「上等だ!それなら頭を使ってこの城落としてみろっ」
家康「面白い、白黒はっきりするまで殺し合おうじゃないか」
交渉決裂 次郎「和尚様が口移しで」
昊天『そこは兄弟子への礼儀として私がと言っておくべきですよ』 >>153
北条も武田も滅んでしかたなく徳川の側用人となった 龍雲丸「口移しは一体誰が…」
傑山 ニヤリ
龍雲丸 ((( ;゚Д゚))) 終盤でピンチに陥る伊賀越え一行
そこへ颯爽と助けに現れる赤マフラー・瀬名 高瀬「次郎様、キスってどんな味?」
直虎「とっても苦くてな。およそ人が飲むものとは思えぬ味じゃった」
高瀬「え?飲む?」
直虎「いや、それは」
祐椿尼「子供に変なことを教えるのはやめなさい!」
なつ(次郎様もなんとも激しいことwww) >>312
直之「」
六左「」
方久「カカカ、カーンカーン!」 龍雲丸「あちらにも我々のように男同士抱き合って接吻をしている者達がおりますぞ」
和尚「あれは西郷隆盛だ、かの薩摩藩の下級武士だった男だ」
龍雲丸「西郷でございますか」
和尚「向こうにも、ここに至るまでのボーイズラブがあるんだろうな」
龍雲丸「一度、聞いてみたいものですな」
このようにして来年の大河に繋がるエールが送られる。 地獄の底で地上を見守っていたら、いきなりキスシーンを見せられて自暴自棄に陥る政次 直虎より高瀬の口移しの方が良かったなぁと秘かに思っている龍雲丸 禿げ(素頭)→カツラ(自前)→ハゲヅラ(衣装)の順で被り
周りに気を使わせてる信玄 家康「取れてしまったの」
忠次「しかし、武田が怒っておりましょうな」
家康「忠次は武田が怖いのかw いざ戦になったときにチビったりするなよwww アハハハハ」 近藤康用の医療費を計算して、直虎のもとに支払いにやってくる腰元の波瑠 瀬名の尻が日に焼けていることに気づき、びっくりしながらもさらにハッスルする家康 視聴率低迷はオープニング曲がパッとしないからだと考え、EXILEの楽曲に変更
井伊谷の人々が一列に並んで、曲に合わせて例の回転動作をし始める
タケとウメの一人二役は2人分回転しなければならず過労で倒れ、NHKを訴えることに >>323
高齢者には理解されず、若者には「古い」と呆れられ、さらに視聴者離れをまねく
困った製作陣は老若男女にウケるという理由で、みんなのうたの中から選定開始 なつの○ちが○り鐘型とわかり、びっくりしながらますますハッスルする政次 氏真の晴れ晴れとした表情につられて、家康が隠居
家督を継いだ信康が若輩のため、瀬名が事実上の当主に
瀬名「我が望みは駿府を手にいれること!信玄、首を洗って待ってろ」 前番組のダーウィンが来たとコラボ
井伊谷の生き物たちを紹介すると思いきやひたすらヒゲじいが「ちょっと待った!」と空気を読まずにツッコミを入れ、ナレーションの中村梅雀が答える
おかげで45分話が進まない 家康「わしは戦をさせれているだけです」 耳元の小型スピーカーから「戦をせよ、戦をせよ」と何者かの声が・・ 小道具のミスで直虎の前髪ぱっつんカツラ紛失
柴咲コウの代役でブルゾンちえみが直虎を演じることになり、六左と之の字もwith Bに変更
井伊家再興を目指すブルゾン直虎の決め台詞は「35万石」 気賀城から龍雲丸を抱えて立ち去る直虎たち
カジ「ちょ、、オレも生きてるんすけど、、orz.」 城主が政次や近藤などと変わるたびに
ドラマのタイトル「直虎」が細かく変更になる おんな城主政次
女装させればなんとかなるかもしれんのう
おんな城主近藤
女装させれば、、、え? ドラマのタイトルが細かく変更になる
おんな前城主直虎
おんな元城主直虎
おんな返り咲き城主直虎 「次郎にできることは私にも出来ます」
→出家領主昊天 徳川勢に捕えられて、慰安婦にされてしまうたまき(龍雲党) >>332
約50年後の真田信繁「そんなことは百も承知 !!されど、私はお前を討ち果たさねばならぬのだ。わが父のため、わが友のため、先に死んでいった愛する者たちのために!!」
近藤の家臣「勃った!殿が勃った!」 近藤のバカ〜、もう知らない!
待って、ハイジ!
立った、殿が立った〜 行き場のない太守様も一緒に農業の暮らし
おんな農婦直虎 直虎「……ああ、まだあやめ殿の嫁ぎ先が残っておった。かしら、そなた貰ってやってはくれぬか?」 太守さまご夫婦と、九度山で農業生活を送る、あとわお頭夫婦、
だがそこに!!! 「黄金の日日」以来39年ぶりに大河ドラマに出演し
「次もまた39年後です」と堂々宣言する栗原小巻(72) 次回冒頭、寝床に横たわるおとわの横でタバコをふかす龍雲丸の場面から始まる 龍雲丸「名前を教えてくだせえ」
直虎「お、おとわじゃ」
以後、直虎は『おおとわ』と呼ばれることとなる >>346
瀬戸 方久「隣の屋敷で紐作っているの見たんですよ!カーンカンカン!これは儲かる!」 武田信玄が自分の死を三年間も秘したのは、ライバルたちに「死によった、死によった、死によった♪」
をやられるのがイヤだったから。 龍雲丸と直虎の子供が後の石川五右衛門とかいうとんでも展開になる。 信長「死によった!」
家康「死によった♪」
氏政「信玄の野郎が」
氏真「死によった♪」 ウム、亀も鶴も虎には釣り合わん
竜と虎、この時点でフラグは
たっておったのじゃ
そうでさあねぇ〜、
フラグってんなら、あっしが
死に損なうのが特技とか言っちまったのも
アブねえかもしれやせんね、もしかしたら
再来週辺り、、 龍雲丸さんが殺され、男に溺れていたLOVE虎さんがそのショックで我に返って、
わしには井伊しかないと土壇場で虎松さんを全力サポートするかもしれませんな。
じつに興味ない さっさと打ち切って前倒しで西郷どんやろうよ
内容は少なくとも森下よりはマシになると思う つまらねえ男だねぇ〜、
燃えるような恋をしろ。
大声出してのたうち回るような、
恥ずかしくて死んじゃいたいような、
恋をするんだよ。
ほら、見な、
あんな雲になりてえんだよ。 武田信玄の新曲「死によったサンバ」がリリースされる そして先輩俳優のお葬式に行くたびに「死によったサンバ」を披露して干される松平信玄 体調不良の松平信玄が甲府に向かわずに実家の三河吉田に寄る 山梨でモノスゴ甲斐でシンゲン観光キャンペーンが始まる 後世それがシニョッタサンバと
オシャレ風に誤って伝えられる ダリの子孫と名乗り出たイタリア人の裁判ニュースを見て、世の中の小野さんと近藤さんと鈴木さんと酒井さんと中野さんが全国から大集結し、競って墓荒らしを始める
傑山が退治しようとするが、NHKの予算不足で槍の本数が足らず失敗 勝頼が天目山の後「どうしてこうなったサンバ」に作り直す 政次の最後
名場面
高橋の一世一代の名演技
…のはずが、最後の最後でセリフを間違えてしまい
もう一回血糊を口に含む高橋一生 死によった死によったと武田信玄
しかし、監督のダメ出しがあって
何度も踊らされる松平健 碁盤をけちらす瀬名姫
しかし勢い余って自分もズザーと滑り込む菜々緒 最終回はニャン渓が輪廻転生したひこにゃんが彦根城から城下を見つめるシーン、、、「完」 鈴木重好「父は殿の歌うような経を聞きたいと申しておりました」
次郎「♪ぶてぃっく〜〜こんの〜〜ださださ〜〜」 瀬戸祝田村の百姓土下座が国会で話題となり、俳優たちが特使として北朝鮮に派遣され
「日本国はミサイルを望まねーだにぃ」と座り込み陳情することに
その様子はNHKクローズアップ現代で取り上げられる 滑り込んだ際に胸元から潜り込んだ碁石を襦袢を一枚ずつ脱がして探す夫婦プレイを密かに気に入っている家康と瀬名 最終回、中村梅雀扮する直孝率いる井伊赤備えが大阪の陣で奮戦 最終回、直虎の夢の中に龍雲丸、政次、直親が登場。
そのときに「実はワレは、、、男じゃった」
とカミングアウトし、ずっこける3人。 最終回は去年と同じくサブタイトル無しになる。
理由はスタッフ一同何か良いサブタイトルがないか色んな作品のタイトルをパロって試行錯誤したが
結局何も思い浮かばなかったから。 最終回 鶴と亀の恩返し
病床の直虎による全編回想シーン
幼少期の二人に迎えられてエンド いつでも半袖の傑山
環境省からクールビズ大賞に選ばれ、大河の最終回は真冬なのに季節外れの授賞式に 直虎「今まで黙っておったが、実は…我は男じゃ」
龍雲丸「!… アッー」 龍雲丸「男でも構いませんでさぁ!ケツを掘らしてもらいまさぁ」
直虎「な、なぜじゃ?」
龍雲丸「空に雲があるからでさぁ」
直虎「「… アッー」 >>388
「これを見よ!」 と下半身を露出する直虎
龍雲丸 「ワォ!次郎包茎!ww」 「しの まさかそなたも間者ではあるまいな」
『失礼な 私は間者ではなく貫地谷です』 徳川に仕官する前は、禅僧だった榊原康政
しかも、あの一休宗純の兄弟子であった 高瀬「だめ、近藤様に毒は飲ませられないわ!
でもそれだと殺されちゃうし…。そうだ!信玄に飲ませてこようっと」
家康「なに?武田が動きを止めただと」 尼僧、姫、男装、農婦、アシガールと直虎恒例のコスプレシリーズに
(年齢的に)禁断のJKが加わる。 信玄「余の顔を見忘れたか!成敗!」
とかいって二人の乱破で城主を次々に成敗するスタイル
の信玄 >>395
最後はミニスカ鎧でパンチラキックですな 三方ヶ原の戦いに敗れて浜松八幡神社に隠れていたが武田勢に見つかり、武田の本陣に連行される家康
すると、「これはこれは大おじいさま、お会いいたしとうございました」と家康の前にひれ伏す信玄
(家康−頼宣〈紀伊徳川家祖〉−光貞−吉宗) 高瀬に妙に優しいためにロリコン疑惑がかけられる近藤 このままでは菅田直政にみんな持っていかれる
家康の脱糞ポーズをしながら思案する柳楽優弥 たまきと抱擁している頭を見て槍を持ってくる直虎
「地獄に落ちろ。龍雲丸」 去年のエア関ヶ原に続くエア三方ヶ原で制作費を節減し、国民の皆さまから頂いた受信料を無駄遣いしないNHK アメリカ合衆国ハワイ州のホノルル国際空港でふんどしに焼き味噌を入れていたとして現行犯逮捕されるも、
焼き味噌を下着に入れていた理由について「気付いたら入っていた」としらを切り、
逮捕後の記者会見では「今後は同様の事件を起こさないよう、もうふんどしをしめないようにする」
「なぜ、私どもの手に焼き味噌があったのか知りたい。」ととぼけ通し、
結局、誰から焼き味噌を受け取ったかについて、最後まで口を割ることはなかった家康 おとわ「高瀬どうした?つらいことでもあったか?」
高瀬「いえ。近藤様はお優しいです。入念に愛撫してからいれてくれます」
おとわ「なに!それはまことか。おのれー、頭にも見習うように言うて聞かせんとな!」 おとわ「さっき女と!」
頭「ああ、あれはたまきだよ」
おとわ「うそつき…」 あんたの名前が聞きてえんだよ
「わしの名・・・とわ。」
そう、ぬしの名は?
「わしの名はとわ。」
だからぬしの名は? かしら、これからよろしくたのむぞ。
「ああ、とわ。」
ぬしの名は?のタイトルこの回も必要だったな。
というかいつまでかしら呼びなんだよ。 家康「な!井伊は近藤をそそのかして敵前逃亡させただろ。井伊なんか見捨てて正解だったんだよ!」
忠次「あの、そういうことはソレガシではなく瀬名様におっしゃっていただけませんか?」
家康「俺にまた漏らさせたいのか?そんな恐ろしいこと出来るわけないだろっ!」 髪を真っ黒にしたのに誰も突っ込んでくれず
仕方なく元のメッシュヘアにした柳楽優弥 >>404
マジレスするとあれは武田メインか徳川メインでないとやらないと思うよ
前にやったのは確か利家とまつだったし
(しかも佐脇討死にのシーン中心でやはりすぐ終わる)
それより前となると中井信玄だったんじゃない?
詳しくは知らんが >>418
功名が辻で、朝日の最初の夫が死ぬ場面として少しと、秀吉では結構やってた覚えがある。 >>420
そうだったの?
功名で思い出したけど桶狭間がちゃんとした形でやったのもあれが最後だったような…
風林火山は桶狭間になぜか建物があって織田兵が銃撃してくるという珍妙なのだったし直虎はあれ
だったし 本多忠勝が使者として北条に対武田同盟と援軍を要請。
氏政「兄上」 大人用オムツのライフリーにCM出演するサダヲ
キャッチコピーは「もしもの出陣にも安心」 徳川軍が浜松城の門を開け放ったのは「空城の計」ではなく、
例のニオイがこもって臭くてたまらなかったから。 山県昌景が浜松城に攻め込まなかったのは立ち籠める臭いから、
徳川方が煮えたぎった糞尿を浴びせかけるつもりではないかと疑ったからだった 駿府城の女中達に自分の漬けた漬物が塩辛すぎると不評だと聞くと、
ますます塩辛くして、女中たちの嫌がる表情を見て悦に入る
むっつりスケベの松下常慶 家康の激臭焼味噌攻撃で体調を崩す者が武田軍に続出
信玄もこの時のダメージが元で床に伏し遂には死ぬ ウチの嫁と母親が仲悪くて家に居づらいんですよ。お宅の嫁優しそうだし家においてもらえませんかねぇ・・・と氏真に頼み込む家康 新しい髪形が好評の直虎
本番前のメイク室の鏡の前で思わずにやける柴咲コウ 農民が一人もいなくなり、農作物が穫れず、コンドームの製造販売で仕方なく家の財政を建て直そうとするも、「近藤さんちのコンドーム」という単純な品名に
すぐ破れて子宝沢山と、誰かがデマを流して、すぐ事業失敗。 第49回「本能寺が変」
小田信夫「そのサブタイ、本当はワシら空想大河ドラマで使う予定じゃったのが没になったんじゃ!」
とかいって本能寺の変に乱入してくる小田信夫。
(本当に空想大河ドラマで使われてもおかしくないサブタイなので。
因みに空想大河ドラマ4回は本能寺の辺だったよね) カナガシラさんをカシラと呼んで夜な夜な抱きつく直虎 あやめに 「私が刺繍してる部屋を絶対に覗かないでね!」 と言われたが
つい覗いてしまい化粧を落とした顔を見て卒倒する方久。 家康が糞を漏らしたと聞いて「ワシなんか毎日、漏らしてるぞ!」と自慢する甚兵衛さん(山本學) 光浦靖子が劇中だけとはいえ結婚できたと聞いて大久保佳代子が大河ドラマに参戦
菅田将暉に猛アタックをかける 武田軍に敗れて退却する途中、穴ぼこに落っこちて行方不明になる家康
「助けてくれ。誰でもよ〜い」 >>442
直政の実の父親は、なんと上杉景勝だった >>441
ただの穴ぼこではなく「〇えだめ」だった >>447
直政の実の母親は、なんと大蔵卿局だった 670 日曜8時の名無しさん sage 2017/09/21(木) 16:53:02.97 ID:717PT0bs
龍雲丸が後に石川五右衛門になって、秀吉に大釜で煎り殺される。
その際、石川五右衛門はあまりの熱さにわが子を足の下に敷いたという。
これが直虎の産んだ子であった
・・・というオチ >>449
なお、南渓和尚と直政も過去に二度親子だったことがある 豊臣秀吉役に岡村
明智光秀役に矢部
信長長男役に信成 亡き父上のようになりたいからと
スケコマシの練習を始める虎松
そろそろ隠し子もか 現代の甲斐が山なし県と呼ばれている事を聞き、「あれほど海に出たかった儂を愚弄しているのか!」と激怒する信玄 来週真田昌幸が登場。
直虎と平和的に戦をしようと
信濃と浜松の領土を巡り綱引き合戦をすることになる。
(実際に静岡と長野で綱引きが行われているらしいが…。) 政次モノマネ大会のことを聞いた六左が
優勝できる取っておきのネタがあったのにと悔しがる 信玄の所に寿桂尼を召喚したつもりが
間違って義元が来ちゃった 寿桂尼を偲んで、しょうを吹いている氏真
家康家臣 「滅びるわけですなあ…」
氏真 「ニヤリ(そう思うだろ?)」
寿桂尼 「冥府よりお迎えに上がりました!」
信玄 「うわあああああああ!」
寿桂尼 「冥府よりお迎えに上がりました!」
信長(本能寺) 「うわあああああああ!」
ナレ 「こうして氏真は寿桂尼を召喚し、次々と呪殺していったのでございます」 和尚に生まれ変わったら何になりたいか聞かれて
武田信玄「もちろん暴れん坊将軍に。」
と答える信玄。
いや何かこの手のネタやるかとマジで思ってました。 信玄死すの報に
「死におったサンバ」を踊り狂う井伊谷衆一同&徳川家中+氏真主従 それを「信玄はまだ生きているのに…」と冷ややかな目で眺める板部岡江雪斎
実は影武者を本物と見間違えていた 信玄が寝所に入ると、遊女の横に人相の悪い浪人が寝そべっていて、ジロリと睨む。 龍雲丸「こんな女が他におるか?」
とわ 「大河の主人公としては珍しくないタイプだと聞いたぞ」 「信玄はほうとう食べてアピールしてるのに殿は鰻も食べず味噌まんどころか焼き味噌ですか」
と徳川家中に不満が渦巻く 寿桂尼がいきなり寝床にあらわれて、びっくりしながらも歓喜して抱擁する武田信玄 復興資金集めのためテレビショッピングを始める中村屋 成長した虎松が菅田将暉ではなく東幹久に
なってる そして直親譲りのあの笑顔。 あの世で北条氏康に「死によった 死によった 信玄坊主も死によった♪」とからかわれる信玄 龍雲丸に「ババア」と呼ばれたのが悔しくて、町の女性を集めて一揆を始める直虎
よく見ると、不倫騒動の山尾議員やハゲ発言の豊田議員もエキストラで一揆に参加
のちのWikipediaには「ウーマンリブ運動の祖」として直虎が紹介される ナレーションで「ちなみにわが父・大村益次郎も看護婦だと思っていた女が寿桂尼だったことで
心の臓に衝撃を受けたが、それでも1か月以上持ちこたえたのじゃ」と勝ち誇る梅雀 「太陽になりたい男」のはずが
後世なぜか「太陽を盗んだ男」として
間違って記憶される 寿桂尼に続き今度は自分が召喚されるかもとわくわくする義元 高瀬が毒をいれていたことよりも
手の払い除け方がとても母者人への態度ではない、と小一時間説教する直虎 直虎 「その薬、私にくれ、近藤殿の薬は私が作って持っていく」
高瀬 「はい」
直虎 「高瀬… 私が薬を飲むのを止めんのか?」
高瀬 「なぜ?」 家康「そなたのダメリーマン甘太郎、面白くて毎週見ておる〜」
氏実、楽器吹きながら…(プッw間違えてやんのw」 極楽に着き、天女たちと「マツケンサンバ」を歌いながら楽しく舞い踊る武田信玄
そこへ寿桂尼が出迎えに現れ、「愛の化石」を歌って場を凍り付かせる
https://www.youtube.com/watch?v=h8OxllUA8OE 高瀬が持っていた痛み止のクスリが実はコーヒーでクリープが入ってないと怒る直虎(*`Д´)ノ!!! にゃんけいの死が描かれていないとNHKに苦情が殺到
急遽1話を割いて井伊家とにゃんけいとの別れを回想する回を放送
紅白を軽く凌駕する視聴率を記録する やっぱり龍雲丸とともに堺に行くことになる直虎。
なぜかのちの家康の伊賀越えを逆に行く紀伊半島横断ルートで、次回のサブタイは「紀伊半島」。
しかし元ネタの「キイハンター」が古すぎて、大半の視聴者には何のパロディなのか意味不明。 >>494
誰にも気付かれないので自ら2ちゃんに書き込み「おお」「よく気づいたな」「これはやられた」と自演する脚本家 寿桂尼の呪いに殺された信玄。
それをさらっと新事実としてねつ造発表する小和田哲男 直虎で盛り上げようと企んだ静岡県だが、来年の今頃に活躍しているのは寿桂尼をモデルにしたゆるキャラと萌えキャラだったりする 龍雲丸「BBAと一緒になんか行きたくねーんだよ!」
おとわ「…」
龍雲丸「あんたはここでやりたいことがあるんだろ」
おとわ「うむ、わかった」
龍雲丸「よし…それじゃ高瀬、一緒に行こうか」
おとわ「やっぱり若い方がいいんかーーーーい!」 城主辞めた直虎が現代にタイムスリップしてIT企業設立。
直虎が社長で龍雲丸が副社長。
瀬戸村百姓は安月給でこきつかわれる。
方久「カーン…。銭の匂いがします。」
一方方久は「ワシらはブラック企業に勤めているがもうだめかもしらんニ」
という本を出版し儲ける。 家康のお呼びを期待して刺繍入り(あやめ作)ふんどしを用意する虎松 柴咲CEOのレトロワグラース社に入社する森下先生と岡本Pが「直虎2」を製作。 10月22日の放送回は選挙速報と大河ドラマが合体し、「おんな城主 小池百合子」にタイトル変更 嫌われ民進の一生
北朝鮮が来たりて火を放つ
都庁を共に去りぬ >>504
信玄 「 あの厚化粧、寿桂尼と良い勝負じゃ!カッカッカッ! 」 >>506
寿桂尼 「冥府よりお迎えに上がりました!」 このあとも城主になる気もなさそうなので
タイトルが「おんな 直虎」に変更される 【在日特権】でチョンに収奪される、今の社会はイヤだよな!
中共・小鮮・奸国と実際に戦ったらどうなる?wwww
爽快で示唆に富んだ「東京都=精神」の自主独立(インデペンデンス)の物語りです。
現実路線のお話し。
↓
★『東京独立戦争(だれも書かなかった日本)』★
http://slib.net/77259
上松煌(うえまつあきら)
http://slib.net/a/21610/ (プロフィール) やはり「ぼうず軍師 南渓」の方がタイトルにふさわしいのではないか、という声が高まりNHKも無視出来なくなる 城主をやめて、カシラもいなくなって、
毎日近藤殿にケツを掘られまくる直虎 寿桂尼を召喚するために笙を吹こうとしたがどうしても見つからず
「しょうがないな…」とあきらめる氏真 家康から万福という名をもらったが
口頭なので漢字がわからず満腹かと思っている 直政演じる菅田がケガで降板
代役候補3択で迷うNHK
・顔が似てる氷川きよし
・絶叫するだけの演技が似てる藤原竜也
・モノマネのコロッケ 猪之助「寝首をかくなら寝所ですな。寝所に上がれるまで出世しなくては」
虎松「…ケツ、なんだな…」 徳川の面々に見劣りしないようにと
あやめの刺繍の気合が入りすぎて
特攻服のようになった2人の着物 来年の西郷どんが潰れてしまい
このまま直政主人公でもう今の一年話が続く。
鈴木亮平「ちくしょー!!」
昨日の菅田の絶叫演技をして泣き崩れる鈴木氏はそのままNHK職員の草履番として雇われる。 来年の西郷どんが潰れてしまい
このまま直政主人公でもう今の話がもう一年続く。
鈴木亮平「ちくしょー!!」
昨日の菅田の絶叫演技をして泣き崩れる鈴木氏はそのままNHK職員の草履番として雇われる。 「イイマンチヨ」が放送コードに引っ掛からないか真剣に検討するNHK 高瀬の再登場というか初登場
゛誰だこの女?゛と固まる出演者たち >>522
藤原竜也「草履がキンキンに冷えてるぜ」 龍雲丸が黒田長政夫妻と坂本乙女(少女期)を連れて競馬場へ行くと、南渓和尚も来ていた。 >>521
と思いきや、家康によって牝の悦びを知ってしまい
「おんな城主直政」になってしまう 信玄の死因は寿桂尼ではなく八重(小川真由美)だった >>532
安達泰盛・小松帯刀・直江兼続・秋山真之らも来てる 千々石ミゲル、中浦ジュリアン、原マルチノと一緒に
天正遣欧使節としてローマ教皇に謁見する井伊マンチヨ 井伊谷の人々に習字を教え、とめはねまでしっかりと指導する高瀬 山本覚兵衛と新島八重が現代で夫婦に、ただしバルサの格闘能力も継いでる模様。直虎と直親もいずれは。 草履の裏に「家康似顔絵シール」を貼っておき履いた家臣を
「謀反の疑いあり!」と失脚させ出世階段を駆け上る悪ガキ万千代。 >>535
それで松下虎松改め、いいマンチョか。
家康は、なかなか洒落の効いた男よのぅ。 食べ過ぎて太ってしまう小野万福
解明して小野満腹(マンブク) 万千代「日の本一の草履番に!」
秀吉『いやそれ歴史的にはワシだから
勝手に名乗ってもらっては困るのよ』 懐に入れて暖めておきましたネタを万千代でやってしまうNHK 松下まんちよ・奥山まんぷく では
やはり発音しづらいので
井伊・小野を選択してもらわないと困る家康 家臣の名前が覚えられないので
特徴をコミカルな動物にした札を草履に付けて
うっかりそのまま渡してしまう 万千代「血の一滴まで狸汁にしてすすり尽くしてある!」
そこに家康が現れ
家康「僕は狸じゃない、猫型ロボットだ。」 のぼり旗に「ALL for ALL]と書いて国民に嘲笑される織田信長 「天下賦武(てんかぷぶ)」の朱印を用いるようになり、
家臣にプロブロガー兼リハビリ担当コーチになることを強制する信長 吉良義安(東条吉良氏当主)の
「2+2は4じゃないぞ、80だ。10倍だぞ10倍!」
という言葉を「東条の算術」と名付けて家訓にしている松下氏 こんな直虎の見方、いやだ!
さすがにもうストーリーつまんないから視聴を止めようと思いつつ、ついこのスレ見るとイジりたくなって次話を見続けてしまう自分... 氏真の歌会に紛れ込んで氏真の詠んだ上の句に
「晴れし心に戻る駿河なし」という下の句をつける武田信虎 どうしても今すぐ小姓になりたいし
父ちゃんも全面的に協力してくれると言ったから
ひまそうにしてる父ちゃんと叔父さんに草履取り後任を押し付ける 室町幕府の名門、飯尾氏の養子となる万千代。しかし、「イイマンチヨ」でもギリギリセーフなのに
「イイオマンチヨ」では完全にアウトだと放送打ち切りを案じる関係者一同。そこへ小和田先生の
「飯尾氏は『イイオ』ではなく『イノオ』と読む説が有力です」というご託宣があり、胸をなでおろす。 草履シュート芸で一躍有名になるが、
上司の履物投げるのはないわーの指摘で叩かれる万千代。 草履ストライク
ボール草履を4回投げると退場させられる 亥之助のお守りに鶴があるのに自分が入っていないため
まさかの不貞を疑う玄蕃 万福 「ひのもと一の草履取り、思いのほか早くなることができましたな」
万千代 「ああ、これでもう思い残すことはない」 家康 「では井伊万千代と名乗れ、いいマンチョ いいマンチョ、
この名が嫌なら、松下としてなら別の名を考えてやるがどうじゃ?」
虎松 「(ぐぬぬ… この腐れ小狸め…)」 後継者を探し直す傍ら、電球ソケットを開発して一躍財を成す源太郎 松下電器も名を捨てて実を取り
パナソニックに社名変更したんだからというのを
息子に井伊を名乗らせる説得に使う 向島電機の工場長を養子にして松下を名乗らせる源太郎 >>561
歴史観スレでも書いたけど、草履番は主人の前に出ず、投げて揃えるのが当然の作法だからな。
ニワカ歴史厨ホイホイだな、これ。 どの後任に草履シュート芸を教えてもモノにならず、生涯を草履番で終える万千代
なお、将軍の草履番は代々井伊家が世襲することになる 次回から解説者の野村克也が万千代の草履投げを解説する >>572
第15代草履番は井伊 直弼といい、当然、安政の大獄などはおこらず、
現在は20代草履番、井伊 煌人(きらと)が務めている
現在も徳川の世が続いており、現在は20代、徳川 皇帝(れおん)が国を治めている。 菅田将暉の評判がいいため来週から第2章として大河ドラマ・井伊万千代がスタートする 松下源太郎には娘もいるが、突然ほかの時代にタイムスリップしてしまう 草履シュートをきっかけにして蹴鞠の才を開花させ、
ジェノバのサンプドリアやローマのラツィオで活躍するマンチョ 高嶋忠勝が誘拐されて藤岡忠勝に改造されて帰ってくる >>579
ネタにしていいことと悪いことを考えろ、カス
回線切って吊るしてこい 後継が見つからないが棚に名札も貼ったことだし
これからはセルフの時代だとして草履番廃止 他の誰かのいい草履を引き当てるまで
「それはわしのではない」と言い張って頑張る家臣 後任はどうせ若い前髪だろ楽勝♪
→そう簡単にはさせぬと定年後再就職のの煙たがられ難物クソジジイを連れて来る 井伊と松下の中間を取り松井と名乗る万千代。
草履シュートで培った力で大リーグを目指す。 今川家に人質に行ったはずの松平竹千代が織田家に誘拐されて仮面ライダーに改造されて帰ってくる 地獄の底でおとわと頭のアッハンウッフンを見て股間を膨らませている政次 柴咲コウ 「直虎」クランクアップも涙無し!「まだ1年くらいやれる」 http://news.livedoor.com/article/detail/13733811/
>「続編はできないんです、死んじゃうから」と柴咲。
>どんな最期になるかはお楽しみだが、また大河のオファーが来たら「やりたいです…やりたいです!」と熱量があふれていた。
『おんな城主 直虎 地獄編』クランクイン 武田攻めのさなか、農民を装って徳川軍の陣地に近づこうとした武田家家臣の若者に馬を奪われる直政
憤る直政を「向こうにもここに至るまで物語があるのであろう」となだめる直虎 >>590
再来週辺りのサブタイトルが「巨人の虎」
恒例のパロディサブタイトルだが、もちろん元ネタは「巨人の星」
現代にタイムスリップした万千代は直虎の厳しい指導の元プロ野球選手を目指す話。
視聴者「あれ?これって戦国時代の大河ドラマだったんじゃないんですか?」
NHK「気にすんな。どうせ視聴率悪いんだからとことんやったれやw」 巨人入りを目指していた万千代だったが、巨人軍は戦国時代にタイムスリップしてしまったため、
仕方なしにタイガースに入って伊藤一刀斎の子孫や宮本武蔵の子孫と激闘を繰り広げるのであった >>591
但馬に会うためにわざわざ地獄にやってきた直虎であったが、
なんと但馬は極楽浄土へ成仏していたのであった!
つづく >>595
(制作費)ノーマネーでフィニッシュです 時空を超えて吉宗の時代の大奥で勤めているサダヲ家康
吉宗はマツケン信玄
そこにもやはり大奥女中に乗り移った寿桂尼の生霊が >>555
それはもう、立派な楽しみかた
直虎フリークではなかろうか
こんな直虎はいやだ(?)
女百姓直虎 に改名され、
毎週、百姓料理3分クッキングが行われ、
谷の皆による女子会が催される
因みに、今週は月見団子 朝比奈「かたきの前で蹴鞠をなさるとは、おいたわしや」
氏真「だれがタワシ屋じゃ」 家康の前に寿桂尼の亡霊が現れ、「我の倅どもがきっとそなたを討ち取る。そしてそなたの首をきっと我が墓前に供えようぞ」と言う
家康が「さて、そうは参りませぬ」と答えると「そう言うと思うたわ」と不敵に笑う。
その後いろいろあって、カメラが水中を映し出し、海底に今川家全盛期の駿河の様子が映し出され、
「海の底にも、駿河はございまする。ただ、唐菓物にはカビが生えていて辛く駄物でござる」
というナレーションが流れた後、
「寿桂尼なくして、江戸幕府はなかった」という家康の回想で幕 かたきの前で駿河代表を率いて織田FC相手にハットトリックを決める氏真 瀬戸奉久 「カーンカンカンカン (ズバッ←家康に無礼討ちされる音)」 萬千代 「あの女が邪魔したに違いない!あのアマー必ず殺してくやる!」
萬福 「(敬愛するおとわ様を守るためだ…しかたない)」
萬福 「萬千代がお殿様の事を腐れ子小狸、狸汁にして血の一滴まですすってやるなどと申しておりました(嘘は言ってない)」
家康 「草鞋に小細工をしてワシに近づこうとしてのは、ワシを殺すためか!萬千代を即刻打ち首にせよ!」
〜〜〜 おんな城主 直虎紀行 〜〜〜
ナレ 「こうして打ち首になった萬千代の墓は今もひっそりと(ry」 切った鼻緒のせいで沓脱石から転落して死亡
徳川幕府は開かれなかった >>609
直虎「地獄へ堕ちよ、小野萬福」
「祖父、父、代々にわたっての日の本一の卑怯者の一族と謗ってやるわ」 近藤様が高瀬に落とされて子を作り、井伊の血族になってしまったため、直政の代になって井伊谷があっさり井伊領に組み入れられる 本多忠勝がノブに襲いかかったのは、買っておいた駅弁を盗み食いされたから。 第48回サブタイトル「信長、浜松来たいってよ」が「信長、直虎に会いたいってよ」に変更。
内容は以下のとおり
直虎は謎の盗賊団に殺されそうになったところを
偶然通りかかった信長に助けられその人に憧れる。
しかし後に自分の父親や瀬名の仇ということを知る。
自分の憧れな信長様が瀬名の仇だなんて信じられない。
真意を確かめようと信長に会いたいと手紙を出す。
すると信長自ら直虎の元に会いにきてくれる。
信長と直虎は船の上でデート。
直虎「なぜ瀬名殿を殺したのですか?」
信長「分からん…。」
という2011年の大河ドラマでなんかあったような展開になる。 6年前の草刈正雄、去年の近藤正臣から六角精児に格下げされたことに抗議する本多正信の子孫 家康と「ノブ」「ヤス」と呼び合う仲のノブ
二人の会話を耳にした信康は自分を愚弄していると思い込み、
僧侶や妻の侍女をsatsugaiしたり、武田勝頼と密通するなど乱行を繰り返すようになる >>616
何言ってんの、いざとなったら鑑識頼めるぞ。 近藤「それがし、実は素人でござった。 近藤ムを使ってしか、おなごと性交をしたことが今までござらぬ」と
最終回ラストシーでカメラ越しにそう告白して土下座する近藤。 そして六三郎ほか井伊谷の家臣たちから
ゲバ棒で叩かれまくり「このコンドーム野郎!!」」と罵られながら切腹し、直虎に来世ではちゃんと生でするのじゃぞ
と斬首され終わる最終回。 万千代が恐い顔で怒ってばかりいるのは、中身が遠藤憲一と入れ替わってるから 自分よりノブのほうができた草履取りと評価されるのに対抗意識を燃やし
本来の目的である小姓昇格のことを忘れ
この職は絶対に譲るまじとしがみつく万千代 もう面倒くさいから経費削減と来週辺りから時代的に被る去年の真田丸の映像を流用しまくる直虎。
武田勝頼の自決シーン
去年の信長が光秀にした暴行シーン
家康の伊賀越えシーン
これらも全て去年の映像を流用。
顔だけ内野家康からサダオ家康に変わる。 毎回の終了シーンが、マンチョのブチ切れ&それを布団で必死に制止するマンプク 万千代の異常行動に手を焼いた万福は治療のため、クモの巣惑星に連れて行こうとするが、
間違って蜘蛛巣城にたどり着いてしまう 伊賀越えの最中に地面に掘った穴の中に隠れ、
明智兵に見つけ出されると「我は信西入道ぞ」と言い張る家康 もう話が予定調和に近づいてきて面白くもないから、このまま最終回まで
直虎の恰好した柴咲が延々とギター持って浜松とか名古屋とか大河ゆかりの
場所でストリートライブするオリジナルツアー中継でおわり。 >>629
年を経て信西殺害の山城国田原を通る伊賀越えとなる因果 >>633
伊賀越の途中で「500年くらい前にこの辺りで死んだことがある気がする」と言い出す家康 再就職で薬に詳しい御曹司役をやるからと
予め昊天さんに弟子入りする但馬 なかなか小姓に上げてくれない家康に遂に万千代が直訴、勝負は睨めっこで決することに
今、戦いが始まる「般若顔」vs「顰顔」 小姓になるはずが、手違いで虎将にされてしまい、
メンチの殺人バファロー走法に仰天したり、六番右翼に合格を出したり
猛肩に唸ったりする直政 小姓小野万福が胡椒の満腹に聞こえて
料理番組かと思われる
ジロー・ジュケーニ・マンチョなど出てきたからイタリア料理 赤備えの代わりに赤軍を編成する井伊家。
T-34が大坂を蹂躙し、世界革命を日本から始めることとなる。 家康「小野万福、本日より小姓とし働くこと!」
万福「はっ!頑張ります!」
万千代「あの〜、、私は?」
家康「ワシの草履の紐切ったから草履番のまま据え置きぢゃ。」
控えの間にて
「くそー!あのポンポコだぬきめ!!」
ブチ切れまくる万千代 TV画面が台風情報と開票速報だけだったのに視聴者からの苦情がゼロ、、という不人気大河であった 万千代が家康の色小姓になって、画面に合体の文字が出る。 家康の巻き煙草を失敬して「八介、先祖は争えぬのう」とからかわれる万千代 家康は責めるより責められるほうが好きだったため
万千代「この腐れ子小狸、狸汁にして血の一滴まですすってやる〜」
家康「もっと、もっと罵倒してくれ〜」
意外な形で円満解決する。 >>657
否、
殴られて密かに喜んでいたノブが本命
顔だけは可愛いと言っていたが
実はわざと殴られるような事を言ったり
怒ってるときに近づいている 玄関でノブのバカヤローと叫んだら
信康や信長がゾロゾロと 菅田君の万千代なら俺も抱きたいとか言ってくるなんとなくガチな忠勝 龍潭寺に寄進された信長の茶碗が、いつの間にか二代目にゃんけいの餌入れにされる 例によって顔に大汗の六左を問い詰めたら
信長の茶碗の本物は帰参途中で割ってしまい
慌てて入手した適当な物と入れ替えてあった 茶器を床ギリギリで受け止めた中野の経験が後にバレーボールの回転レシーブへとつながる >>663
その茶碗を見た方久がにゃんけいを譲ってくれと大枚をはたくが茶碗は別料金。
この逸話が後に『猫の茶碗』となるのでした。 家康「井伊万千代、本日より色小姓とし働くこと!」
万千代「は?色小姓?」
家康「毎晩わしの寝所で相手をするのぢゃ」
万千代「あ゛〜!!」 万千代に狸汁を一滴残らず啜りつくされて秀康以降の子が生まれず、
また家康も腎虚で死んでしまって断絶する徳川氏 >>669
秀康がいたら断絶はしないか。
では、於義丸を人質に出すことを拒否して秀吉に滅ぼされる徳川家 家康と万千代が契りを交わす場面がDVD/ブルーレイボックスのサービスディスクに収録される 信長 「信康、そちに褒美をつかわす、浅井長政しゃれこうべの盃よ、家康は酒をやらんと言って受け取らんのじゃ」
信康 「え… い、いや、私は功も立ててないのにこのようなものを受け取るわけには… どなたか相応しいかたに…」
直之 「え、この盃を我らに…」
六左衛門 「(信長様…噂通り恐ろしいお方…帰りたい…)」
近藤 「どうしたもんかのう…」
直虎 「ほう、なんとも悪趣味な盃じゃのう」
直之 「直虎様、今雑に扱われている盃、浅井長政殿のしゃれこうべですぞ!」
直虎 「ええっ!?」
直之 「見ればわかるでしょう?」
近藤 「(こんな不気味なものは)龍潭寺へ寄進したい、ほら、徳川を飛び越えて近藤がもらうのは筋違いであろう?な?な?」 万千代 「どうせ抱かれるなら内野聖陽版の家康様に抱かれとうございます」 万千代に負けじと年齢も容姿も資格も全く範囲外なのに
前髪伸ばして色小姓を目指すノブ 万千代も実は女で、家康の寵愛を受けて子を産み、その子が後の秀忠 家康にフンドシの紐をほどかれ「あれぇ〜〜!」と言いながらクルクル回転する万千代。 万千代「あちらにもわしらのように抱き合って接吻いる男たちがおりますぞ」
家康「あれは西郷隆盛だ、かの薩摩藩の下級武士だった男」
万千代「西郷でございますか」
家康「向こうにも、ここに至るまでのボーイズラブがあるんだろうな」
万千代「一度、聞いてみたいものですな」
このようにしておんな城主直虎劇中で来年の西郷どんへのエールが送られる。 次回から「おとこ色小姓 万千代」に変更されるタイトル 「児小姓(こごしょう)」を「五虎将」と聞き間違えて、
スクリューパイルドライバーやサマーソルトキックの練習を始める万千代 色小姓を色胡椒だと勘違いして
黒胡椒、白胡椒、赤胡椒の買い付けのため
ヨーロッパへと渡る万千代 >>680
の万千代は何故か五虎将を関羽、張飛、趙雲、黄忠、魏延と解釈してる カープまさかのクライマックスシリーズ敗退で愕然とする直政。
直政「赤備えやめようかなあ…」 もう見せ場がなくなったため前倒しで西郷どんがスタートする この時代まだ存在している北条家が「青備え」の導入を検討する ついでに「黄備え」も採用する北条家
指揮官の北条綱成はいつもカレーを食べている >>682
関羽 味方に援軍を断られて戦死
張飛 部下に寝首を掻かれる
黄忠 関羽に「あんな爺と同列は嫌だ」とバカにされる
魏延 反骨の相
壮絶な『趙雲の座争奪戦』が勃発 新しいふんどしがなかったので
自分の小袖を犠牲にして用意する万福 後に家康の養女として、信州沼田城主真田信幸に嫁ぐ伊奈 軍議の席で「そういえば徳川殿は三方ヶ原の合戦の時、糞を漏らされたと聞きましたが…」と言って
家康に「あれは糞ではのうて焼き味噌じゃ!」と反論される大久保忠隣…ではなく佐久間信盛 ねこねこ日本史で草履が小判に見えてスリスリする万千代 家康「ヤッてみねばわからぬではないか!」
万千代「ア゛ァ〜!」 家康「さ、万千代。準備はできておるぞ。はよういたせ」
万千代「私からですか?」 直虎・信玄・氏真が
我こそが徳川吉宗を演じるのじゃと競い合う 「かつては八介と言われ〜」
『ふふん、こちらはみのすけの息子じゃ』 家康が万千代の服を脱がすと
フンドシがなぜか化粧回し。
布団の上で相撲を始める
投げられ続ける家康が喜悦の表情に
大横綱、万千代の富士、誕生の瞬間である 家康 「ワシの色小姓に、ワシのいいマンチョになってくれ!」
万千代 「そんな理由でこの名前を付けたのですか?」 家康 「井伊万千代、これからは井伊傑万千代(いいケツマンチョ)と名乗れ!」
万千代 「いいです、万千代のままで…」 南渓和尚が懐に入れているのが猫ではなくカンガルーの赤ちゃん 家康「かわいい顔」
ノブ「かわいい顔」
信康「かわいい顔」 家康「お、かわいい顔!」
万千代「へいらっしゃい!」
家康「腹減ったな〜」
ノブ信康「おいっす!」
万千代「どうだい、味は?」
家康ノブ信康「まろやか〜」
万千代「もういっちょイクぅ〜?
家康ノブ信康小五郎「おいっす!!」 井伊万千代が家康に薬を献上してお褒めに与ったと聞いて、
「秘蔵の薬ならうちにもあるぞ」と赤薬なるものを献上するが、
馬用の薬だったことがばれて牧野原城の城番を解任される今川氏真 甚兵衛は死んだのではなく、弟のいる「やすらぎの郷」に入居していた 甚兵衛は死んだが、甥の勘兵衛(山本學)が再び出演する 「見てるか、甚兵衛」
直虎が見上げた先で木に登って伐採してただけの甚兵衛 武功に応じてクラス替えが行われる『3年B組家康先生』 BLを期待させる展開で上がった今回の視聴率だが、万千代が色小姓を辞退したことで次回視聴率が急落する 来年度の新入社員の中から上司に衆道を仕掛ける者が急増する サボンが出てきたところで、
「以前父から聞いたところによると、『オランダ語でセープ。アルカリ塩と椰子油を合わせ煮て作る。
つまりアルカリ塩とは苛性ソーダ、石灰を加え水に溶かし、油を合わせ煮て作る、と書物に書いてある』そうにござる」
と解説して、寿桂尼の手で石鹸の泡を眼に擦りこまれる梅雀 井伊谷の綿花の副産物として
綿実油からサボンを量産し
南蛮渡来物の希少価値がなくなり方久激怒 実は死んでおらず、「伊藤恕雲」と名前を変えて諸国を漫遊し、
旅先で世話になった信濃国伊那郡の庄屋・塩沢宗閑に養命酒の製法を教える甚兵衛 もういいから菜々緒ちゃんがサボンでエッチな展開にしろよ とりあえずお風呂から出た菜々緒がサボンで滑って虎松とチュー
こっから行こう↓ 「見てるか、甚兵衛」で亡くなった印象を持たせしみじみした所に
普通に返事をして本人登場 実はサボンの使い道が良くわかっておらず、とりあえずトイレに設置する瀬名 見てるか、甚兵衛
と言ってるのを聞いて
何を間違えたか田村正和が出てくる
ん〜、どうでしょう?
そして、なお虎が松たか子になっている
さらに草剪つよしが村人として登場 草剪につられて慎吾、稲垣も村人として
登場!初大河?がむらびと?
と話題になる >>717
なるほど、それで佐助夫妻がCMに出演してたのか。 炎上する本能寺で信長の前に現れる寿桂尼の亡霊
「天・地・人、そなたは人の心を蔑ろにした。人の心は、力で動かすことはできん」と信長をけなすが、
「遠江の国衆を大量粛清して離反を招いたうぬに言われとうないわ」と言い返す信長
そして本能寺が大爆発を起こす 甚兵衛と同一人物にしかみえない権兵衛が村のまとめ役を引き継いでいる 次期村長を決めるための選挙に
出馬する直虎。
選挙特番で赤いキツネと呼ばれてますが
と司会に言われ、お揚げは好きじゃな
と切り返す 伐採後の植林を最初に進言したのは子供時代の自分のはずだからと
甚兵衛でも近藤でもなく虎松の松にしろと暴れる万千代 武田家臣・武藤喜兵衛の娘が「松の松」にしろと言い出す
異議を申し立てようとした虎松の鼻の穴に沢蟹のはさみを突っ込んだり、干からびた蛙を渡したりする 殺す〜、殺す〜、
叫ぶたび布団をかぶされていた万千代が窒息
翌朝、イヌガミ家状態で湖に浮かんでいる
万千代が発見されるのだった…… 最終回にて
ナレーター「以降の話は大河ドラマ真田丸に続く。
皆のもの、真田丸のDVDを借りるのじゃ」
で終わる直虎 >>738
真田丸DVD改訂版には井伊直政、榊原康政が登場、阿茶が南野陽子に差し替え。 直虎「甚平の松!」
甚平「やめてくだせぇ(テレ^2)」
直虎「甚平のケツ!」
甚平「やめんか!ゾルァ!!(ブチギレ)」 >>738
真田丸のDVDを借りてみると、最終話に特典映像が追加され、
「以降の話は『葵〜徳川三代〜』に続く。皆の者、葵〜徳川三代〜のDVDを借りるのじゃ」
葵〜徳川三代〜のDVDを借りてみると、最終話に特典映像が追加され、
「以降の話は『元禄繚乱』に続く。皆の者、〜
と続き、最終的に「いだてん〜東京オリムピック〜」に至る。
ただし、幕末については「花の生涯」「三姉妹」「竜馬がゆく」「勝海舟」「花神」
「獅子の時代」「翔ぶが如く」「徳川慶喜」「新選組!」「龍馬伝」「八重の桜」
「西郷どん」を同時並行で見ることを強いられるが、「花燃ゆ」だけはスルー
されて無かったことにされる。 「井伊谷のばら」
そのままヅカのミュージカル風なスピンオフ作品が作られる。 >>774
そして、井伊谷宮殿というものがあるが厠がないことで有名 ばらと思ったら実は牡丹(花札でバラだと思ったのは牡丹だった) 直政を昇進させるたびに他の家臣の前で肌脱ぎにさせ、
体中の夥しい傷跡を一つ一つ指さしてはいつの時の傷であるかを答えさせることで
他の家臣の不満をなだめる家康 これはこれはご足労頂きまして光栄に存じます大方様、と普通に応対する祐椿尼
一方、浜松では康政が万千代に一本うどんを振る舞われてトラウマを抉られていた 脱ぐと見事な桜の入れ墨が!
本田忠勝『テメエは遊び人の…』
おうよ、よもや、この桜吹雪、
見忘れたたあ、言わせねえぞ!
アベサダオ『ハハー!!恐れ…入りやした』 >>750
ナレーション「まだまだ親父の芸の域にはほど遠い」 なぜいつまでも元服を許されずいつまでも前髪付けたままなのかと家康に問うと。
家康「それはのぉ、万千代、
昨今のおんな主人公大河ドラマは女性視聴者に媚びなければ生き残れないのじゃ。
だからそなたの親父や天地人やシエでそうだったように
最終回までイケメン前髪侍でいるようにと森下殿やプロデューサー殿から言われておるのじゃよ。
分かってくれ万千代。」 武田方の刺客に命を狙われた報復として、遠江国榛原郡小山城の城番、甘利四郎三郎暗殺の密命を万千代に下す家康。
酒に酔い、万千代の笛の音に聞き惚れて陶然となった甘利を易々と討ち果たすが、後に家康が
「この頃身方についた甲州方の者に聞けば、甘利はあれをわが子のように可哀がっておったげな。それにむごい奴が寝首を掻きおった」
と言っているのを盗み聞いて徳川家を逐電、二十数年後に朝鮮国の使節に紛れ込んで再来日を果たす万千代 虎松改め万千代が城主にならないことを、近藤が直虎に確認したことで
次回から「モミアゲ城主 近藤」に変更されるタイトル 祐椿尼のなきがらにお経をあげたあと
「直虎の母が逝く 直虎の母が逝く そして次郎もやがて逝く♪」
と、「ウルトラマンタロウ」の主題歌の替え歌を歌う直虎 このような寝所の手柄で……
万千代が服を脱ぐと、
家康が辛抱たまらずむしゃぶりつき
修羅場が展開される。
ワシの芸名はな、男の局部を切り取って
持ち歩いたおなごの名からとったのじゃ!
お前も、切り取ってやろうか!
其ればかりはお許しを〜(/´△`\) 子供のころ母を怒らせて監禁されたことを、内心ずっと根に持っていた直虎
母の臨終に「死によった、はあ死によった♪」と小躍り 祐椿尼に向かって「母上の一人娘に生まれて私は幸せにございました。もし息子に生まれていたら、実権を奪われたうえに
修善寺か鶴岡八幡宮あたりで殺されていたことでしょうから」と言う直虎 最終回ラストシーンで
万千代がゆっくりまばたきしたら
梅雀の井伊直弼になる >>761
と思ったら来年井伊直弼役を演じる佐野史郎になる >>767
西郷どんからそこだけ先録りした映像を使って
「つづく」 死の帳面を手に入れてクソババアこと「おとわ」の名前を書く万千代 >>771
事件をきかっけに動き出す動き出す久坂玄瑞(東出昌大)と武田勝頼(池松壮亮) 松下源太郎は、実は未来から戦国にタイムスリップしてきた >>774
料理が得意な松下源太郎
自慢のメニューはレンコンのはさみ揚げ 近藤家臣筋の直虎井伊家と本家本元直政井伊家が血みどろの抗争を始める 毒薬事件。
万千代こと眠りの小五郎が眠っている間に
子供時代の虎松バーローが登場し、
万千代の声色を使って代わりに
事件を解決する。 >>775
万千代は、源太郎が未来から持ってきた薬を家康に献上していた 今川氏真が死の帳面を開いて粛清する者たちのリストを見ていると後ろから声が聞こえる
リューク「その帳面気に入っているようだな?」
今川氏真「うわああああああ!」 井伊からやってきた側室候補と対面する信康と瀬名
「おとわと申します。何卒よろしゅう」瀬名「」信康「・・・・・」 明智光秀が上杉景勝、山本権八、出浦昌相らと一軒の家で同居してる >>778
万千代「この秘薬はアポ○キシン4○69と申しまする。
これを信康様に飲ませ死んだように見せかけ
子供に戻して逃がすのでござりまする。」 氏真「何とかする」
→子供の頃の蹴鞠で妻にする約束したから
今日から瀬名は自分の側室ね
だから今すぐ離縁して
因みに信康も実は私の子だから >>778
唯と若君の恋を成就させるために
源太郎が燃料切れのタイムマシン持って戦国にひとり残る流れか おとわ 「(無表情で信康処刑騒ぎを見ている)」
万千代 「(おや?こんな事があったのに、あの女(おとわ)は妙に冷静だな…)」
おとわ 「おい万千代、信康殿や瀬名殿が打ち首になっても知ったことではないが、井伊谷を面倒に巻き込むでないぞ」
万千代 「お、おう…(ある意味一番恐ろしい女だな…)」 家康の密書を読もうと扇子を火にかざしたところ燃え移り、再び焼け落ちる今川館 「こうなったからには徹底的に岡崎の掃除をせねばな」
そこで阿部サダヲの『ク○ックルワ○パー』のCMが始まる
武田鉄矢の水戸黄門赤いきつね方式で 44話「井伊谷のばら」
ベルサイユのバラからタイムスリップしてきた設定でオスカルがゲスト出演する。
去年の真田丸の助左のように
45話、46話で瀬名と信康をタイムマシンで未来のフランスまで逃す役まわりになる。
(余談だがルパン三世二期ではオスカルが劇中に登場してルパンと競演してましたな) 瀬名「信康が武田に内通してるわけないっつうの」
家康「つまらん。しばらく牢に入っとれ」 「守役である某の首で!」
「某も腹を詰めまする!」
「今ここでよろしゅうございます!」
家康
『いやこれからわしがここに住むのに
それ迷惑だから勘弁して』 信康
「むぅぅ…かくなる上は…
ここに居る者は父上の名を騙る曲者じゃ!者共出会え出会えい!こやつを斬って捨てい!」 氏真「うーむ家康殿に助太刀を頼まれたものの魔王信長なんとしたものか、、そうだアイツなら!」
弥助(伊藤リオン)「いっちょボコってきましょうか?」 本能寺にて「弥助はおるか!」
呼んだら出てきたのが大柄の元ヴェルディユースの黒人
「へっへっへっ、この前は灰皿テキーラゴチでした、お礼に参りましたわ」
この後、信長爆発にてつ〜づ〜くぅ あぶりだしがうまくいかず扇子をいくつも焦がしてしまい
そのたびに書き直しをさせられる美術さん 万福主演の連続テレビ小説「まんぷく」
来秋から放送決定! おととしの「花燃ゆ」の長女千代同様、存在を抹殺されて
泣きべそをかく家康の次男於義丸(のちの結城秀康) 側室候補とみて自ら名乗り出る直虎
「我のケツは一部の者たちには好評であるからのぅ」
「、、、」 >>798 万福が即席拉麺を発明して全国の大名に売り込む 次スレあるなら
「こんな「おんな城主 直虎」は嫌じゃ!四の帳面」で 最終回に出てこない直虎、そしてそれに気づかない視聴者 >>803
「ヤシオリ作戦」を「椰子折り」と勘違いして万千代にココナッツクラッシュをかける馬場八左衛門 難癖をつけている信長のマントに
『魔王』の文字
ホウキュウのおでこに『犬』
ロクザのひたいに『肉』
和尚の頭に『にゃんこスター』
でも、皆大真面目に演技をしていて
笑ってしまった近藤がケツバットされる 年末恒例ダウンタウンの絶対笑ってはいけない24時に参加する万千代と万福と酒井 伊賀越えのさなか、立ち寄った神社で赤飯がお供え物に出されている物を「是こそ軍神の御與え」と何れも頂戴候処、
一人だけ食べようとしない万千代。
「時にこそよれ、飢を凌がぬ馬鹿者」と家康から叱られるが、自分は敵が追い付いてきたら一人残って敵を食い止めるつもりであり、
討ち死にした後、「死後飢に疲れ、上下赤の飯を給(たべ)候事を顕し早漏儀、無念に存じ候」と言ってあくまで食べようとしない万千代。
一方、万福するまで食べる満腹 「いっそ大名たちをひとところに集め
最後の1人になるまでバトルロイヤルさせれば
話が早いではないか」 徳川の兵士に囲まれて
「おのれおのれおのれおのれおのれおのれ、おのれ〜!」と叫び出し、
「お方様は幾たび『おのれ』と叫べば気が済むのですか」と呆れられる築山殿 いっそ全ての大名をおんな城主にしてしまえばよいのではないですか >>811
放送でこの台詞が始まった時には
こういうさっさと済ませろという
趣旨に続くのかと思ってた 築山殿と信康を死なせてしまった事にキレて
忠次・忠勝・康政・万千代の4人のアンポンタンを
「鯛が食べたい!」「ボルシッチー」「あ痛たたたたた!はっふん!」
「大っ嫌いだ!」「バーカ!!」「おっぱいぷるんぷるん!」
などよくわからない言葉で罵倒する家康 なつ出演の連続テレビ小説「夏空」
2019年春から放送決定! 来週から直虎がこのまま最終回まで出なくなり
直政が一番最初にクレジットされる。
実際アニメとかだとたまに主人公不在回とかあったりするが…。 叱咤激励するつもりがブチ切れた家康に成敗される万千代 今回の最後は雨に打たれる阿部サダヲ
「うーーのぶやすーーー」のシーン。
(滝田家康の再現) >>824
方休がアシガールを配下に入れて平成から持って来させたクイックルとかを売り捌けばいいじゃない 信長「我の好きにさせてもらう」
35年後
家康「我の好きにさせてもらう」 逆上する家康の気を鎮めようと、風呂に入らせる万千代
もちろん花王のバブを使用 >>827
そこはぜひバ○クリンをお使いくださいと堺から中村屋が 後漢の光武帝を支えた名将、馬武を理想の部下として、
馬武っぽさのある家臣を「馬武みが高い」と言って寵愛する家康 海老長「徳川殿の好きにされよ、ただしこれを飲めたらのぉー」
瀬名の首桶にテキーラをドボドボ注ぐ なんかネタとして褒められたので…。
信長は「徳川殿は好まぬそうじゃが、そなたは嫌いではないと聞いておる。」と言って信康を寝所に誘ったが、信長は断って
信康は家康に「私は人の子です。あの方と契りを結べば人の子では無くなってしまう」と漏らした
こういう事があったからああいう風になってしまった。 本能寺にて
信長「天下人で人間国宝の余が灰皿にテキーラを入れて振る舞ったところ、弥助にボコボコに殴られて死ぬかと思いました」 >>838
しかし、自分の限界が判ったため引退してしまう。 万千代が崩した碁石の配置は囲碁AIも真っ青の画期的な内容だった
これで囲碁の歴史が400年以上停滞した 瀬名との今生の別れの際、アンチエイジングの方法を事細かに聞くおとわ >>841
アンチエイジングなら龍潭寺の僧たちに聞いた方がいいのではw
でも、性別が違うから無理か 「あのテキーラという南蛮酒をもう一度飲んでみとうござる」と言った家臣に対して、
「テキーラは(上様のいる)本能寺にあるな」と言ったところ、
家臣に「敵等は本能寺にあり」と言ったと誤解されて勝手に本能寺の変を起こされる光秀 山岡荘八に「三方ヶ原の敗戦で便失禁した」という事実無根の風説を流され名誉を棄損されたとして、
アンチエイジングならぬアンチソウハチングを実行する家康 「私が腹を切るしかあるまいなぁ、、、」と信康がつぶやくと
「どうぞ!どうぞ!」と勧める武田に寝返った家臣どもであった ユキの字と万千代って、どっちが
年上だっけ、と真剣に悩む直虎 まず数正が腹を斬るって言い出して
他の家臣がいやいや数正殿、拙者がーと口々に言ってからの>>846だろ? 徳川に望みどおり駿河を与える代わりに
玉突きで尾張と接する三河は
我が所領とするからなと言い出す織田 降伏を申し出た武田を全滅させよと命令したその口で
思いやり・助け合いの大切さを説く
年末助け合いキャンペーン海老蔵信長 信長が年末助け合いキャンペーンの宣伝に来る隙を狙って討ち取ろうとする光秀 之の字 「私は殿のなんなのですか!」
直虎 「そなたは私の… 大事な保険…」 サブタイの「決戦は高天神」はさえないので
「風雲!高天神城」に変更する 今日の放送の終盤に
サダオ家康「武田は滅んだというのに、なにやらちっとも嬉しゅうないのはなぜじゃあ」
とか発言し、三谷や内野家康に怒られるサダオ家康。 海老蔵出演NHK歳末助け合い
「申し訳ありませんがこれだけ出すのが精一杯です」
『…お好きになさるがよろしい』 六左衛門と直之がいなくなったので、高瀬を凌辱しまくるヒゲ近藤 >>852
直之「殿、月が綺麗だね、この意味は…」
直虎「知っておる。ユキの字、否、諭吉じゃな」 「ぜんぶぬく」したいもの投票が行われ近藤のもみあげが一位になる 大蛇が住むという噂の池の水をぜんぶぬこうとしたが、
途中で面倒くさくなって池の中に潜ってしまうせっかちな織田信長 南渓和尚「織田に逆らえばオワリじゃからのう・・・尾張だけにのう・・・義元公がおられなければ座布団も貰えんかのう」 直虎「家康殿もわかっておられましょう、ミカワ出た錆び、になられることを」 >>867
ビール瓶かと思ったらカラオケのリモコンだった 高瀬の(ア゛ー)をぜんぶぬく
ゲスト:もみあげ近藤 超兄貴に出演
ブラフマー 南渓和尚
イダテン 直親
ベンテン 直虎
サムソン/アドン 傑山 昊天
ミカ/エル 虎松 亥之助 前回の武田攻めにて謎の二人に馬を奪われる。
その話を聞いて直虎は
直虎「あの馬を奪ったのは何とか信繁様に違いない。
向こうにもここに至るまでの物語があるのであろうな。」 ノブと六左が活躍する回のタイトルが
「輝け☆中年の星」をもじったものになる 逃げる軍勢を生で見たいから京に行く街道を見たけど来ないの、軍勢が。
歓声は聞こえるけど軍勢は来ないの。
そこでぱっと伊賀方面を見ると走って来るの、徳川勢が。 「オレはキミの何だったんだ!」と泣き叫びながら
「愛の渦」のDVDの門脇麦の全裸濡れ場でヌキまくる中野直之 直之「おなごだと思うてここまで尽くしてきたのに、今さら徳川への奉公などできますまい。殿は一体拙者のことをどのように思われていたのですか!」
直虎「(ホ・ケ・ン)」 CMではフラれ役が定着した直之
この大河の時だけは凛々しくいられる
つまり、なお虎様の側にいるときだけ、
私は輝けるのです!
と泣きじゃくる >>878
あのCM、最近之の字だって最近知った。全然違うもの役者ってすごいね。 直虎に一目ぼれする忠勝
忠勝「いいケツしてるなぁ〜」
忠勝「井伊の先代はお慕いしてる男はおるのか?」
万千代「今はおりませぬが、その昔に私の父をお慕いしておりました」
万福「私の伯父にもお慕いしてたと聞きます」
万千代「あと盗賊の頭にも」
忠勝「なんだよ、ケツ軽いのかよ、ヤリマンかよ、、、OTZ.」 信長の野望の得点に次郎法師がつく現実が本気で嫌。案の定今作の信長酷い出来。 隠し里で危篤に陥った直虎の枕元に直親が現れ、「俺の誘いを蹴ったのに盗賊はよいのか」などと恨み言を言い出し
「隠し子まで作っておいてそれを言うのか!」とブチ切れた直虎が元気になり終わるに終われなくなる 死ぬまで「WOWOW」に入会しようか迷い続け直虎のことなど忘れていた龍雲丸 >>882
ノブヤボの無印はいつも有償デバッグ版
PKからが製品版 直虎にデレデレする忠勝を一喝する小松姫
(もう生まれてるよね、この頃) 本能寺の変の製作費がもったいないからと、本能寺で光秀が信長をビール瓶で撲殺!…で済ませる。 >>891
弥助にいじめられ飽きた信長
ドルジ連れてきて二度三度顎!!でぶっ飛ばしてもらう 「待たせたな自然!」と言って現れたのが、おとわではなく石田三成 「自然のことにて候」
気候変動と再生可能エネルギーについて語る家康と直虎 自然がキリシタンであることが発覚し、寺から追い出されてしまう。
それでも信仰を捨てなかった自然、のちに彼の影響で姉・玉も入信する。 >>890
森下「だって去年もナ本能寺だったでしょ?私だけじゃないもん」
と言い訳する森下。 明智の裏切りを知らせるために、秀吉に会いにいく直虎。 氏真の余興プロデュースターンで
「遊びを〜せんとや 生まれけむ」の音楽が 本能寺シーンはフジ信長協奏曲から借りてきてCGを適当に直して放送
その方が安くつくから 堺から脱出する家康一行を船に乗せるが、気賀を滅ぼした酒井忠次だけこっそり置き去りにする龍雲丸 インスタ映えするからと燃えてる本能寺をバックに自撮りする直虎 堺から脱出する家康一行を船に乗せるが、瀬名と信康を死なせる原因を作った酒井忠次だけこっそり置き去りにする家康 家康一行とともに上洛して信長に会う直虎。うっかり「信長協奏曲」と間違えて
信長を「たわけ」と呼んでしまってはりつけにされ、前倒しで最終回となる。 へうげもの完結にあやかって本能寺の変では信長の胴体を真っ二つ
CGに海老蔵のCTスキャン画像を使用する 48話なのに未だに元気で健康そのものな直虎。
彼女に関して資料がほとんど残っていないのを良いことに
なんと大坂の陣まで生き残らせて直政より長生きしてしまう直虎。
そして…
直虎「あちらにも赤揃えが見えるではないか…。」 美丈夫たちの列に相当いい年のはずの
傑山のみならず昊天まで動員されている >>912
夏の陣まで収めるために最終回は10時間延長 >>909と>>912-914のせいで中村梅雀が過労で倒れる >>912
万策尽きたので真田丸の再放送で1年時間を稼いで最終回が来年に放送される。 おいおい、本能寺の策略に乗ったってんなら、伊賀越えどう説明すんだよ。最大の見せ場の一つだろうに
本当、年間通して盛り上がらないドラマだったな。山場は政次処刑くらいか? >>919
伊賀越えで家康を襲った軍団はやらせだった! ロケ予算削減のため、伊賀越えのシーンが去年の映像にサダヲの顔だけ合成されている ソフトバンクや西武 楽天と戦わぬ道を選び、放棄試合を連発する 廃案になったサブタイが「毒舌流政次」
(まだあるかも?) 井戸のシーンで毎回鳴る
カラカラカラ〜
という音はもののけ姫のあの生き物
総集編では実際に合成アニメで登場
そして和尚が首桶の中身を、
高橋一生と共演中の石田ゆり子(サン)に渡す あの世で井伊家の宴会が開かれている中、下界から万千代の「俺は殿の寵愛を得たぞ!」の声が聞こえて来て気まずい雰囲気になる ふんどし姿の可愛い尻を信長に見染められ小姓になった中野直之、本能寺であえなく自刃。 ナレーション こうして十数年後に江戸幕府が成立して平和が訪れるのであった
そして時は流れて、、今日も江戸の治安は守られるのであった!
伝七親分 ヨーッ ヨヨヨイヨヨヨイヨヨヨイヨイッはぁーめでてぇなあ! 直虎の最終回はな、なんと13時間スペシャルで
朝8時に始まり夜9時まで放送される。
これで大坂の陣までやり、ラストに簡単にその後の幕末までの井伊家の行く末まで触れる。 総集編で信康が信長の誘いを断る時
「お断りします」と言って平伏し、
顔を上げると貴乃花親方
美丈夫が相撲をとるシーンで
直之の相手が貴乃花親方 信長が宴席に光秀を招くシーンで席上にビール瓶とカラオケのリモコンがある 信長が、「わしも好きにするがの」
「いや、我が輩も好きにするがの」
と言いなおし振りかえるとデーモン閣下 信長の遺書が見つかり
「わしは好きにした。おぬしらも好きにしろ。」
そして、江戸湾で謎の熱水噴出が。 「もう1度!もう1度!会いたい!麻央!」と叫ぶ信長の顔のアップで「おんな城主 直虎」 完。 放映直前のNHK歳末助け合いコーナーで海老蔵がいいこと言った直後、
20時ちょうどから信長の恐怖の魔王っぷりで始まる 美丈夫の相撲取りが
きんに君、春日、レーザーラモン
カズレーザーといったマッチョだらけで
皆笑顔でボディビルのポーズを決めている 最終回、真田幸村に斬り殺される直虎
断末魔のセリフが「われには関係ない!われは責任を取るつもりはあらぬ!われを疑う者は全員排除いたす。殺すならば直政を殺せ!」 徳川家最高首脳一同を一網打尽にする準備は着々と進めるのに
殺した後の徳川領接収準備をまるで行わない迂闊な織田信長と家臣たち 有馬記念のことで頭いっぱいの龍雲丸。ポルトガル語を間違えていた 直虎に近づくポルトガル商人がクリスチアーノ・ロナウド。
直虎「あとひといきだったのに余計なことを…」 直虎が帰り道に明智光秀を発見。
くのいちにぐるぐる巻きにされたり幼女に説教されたりしてるので見なかったことにして帰る。 信長 「さあ、最大の歌舞伎役者としての見せ場、本能寺で敦盛のシーンだー」
信長 「人間五十年って、敦盛のシーンないんかーい!」 信長「おお蘭丸、あの壷を徳川殿に届けよ。あれは・・いいものだ」 (船上にて)龍雲丸「あけちまったか」
(そのころ、京に進軍中の)光秀「まったあ、やはり備中に向かう」
と軍勢を反転させ、本能寺の変は起こらずに最終回を迎える >>952
おみくじを引く光秀
1回目「凶」
2回目「凶」
3回目「凶」
備中に向かう! なんで架空の盗賊が家康や直政を押さえて
主役扱いなんだよ
頭大丈夫か森下婆あ
いい年してホスト狂いみたいな火病か
柳楽が評判いいならまだしも
評判悪いのに呆れるわ いよいよ最終回恒例の次期大河予告編だが今回は
今年入局のNHK新人アナウンサーが全員で出演者名を順次読み上げる方式に変更 中村梅雀「最終回ではないぞよ。もうちょっとだけ続くんじゃ」 「光秀、そなたが頼りじゃと言うておるのじゃ」
いきなりその場で信長を刺殺してしまう光秀 穴山信君がプロレスラーとしてデビュー
リングネームは「バッドニュース・アレン」 穴山信君の案内で、ローカル路線バスを乗り継いで三河へ帰る家康一行 石を継ぐ者が直政ではなく、大和国柳生庄の土豪の息子、柳生又右衛門宗矩。
彼は直虎と但馬の平和への願いを受け継ぎ、
中国での清と明の戦争に介入しようとする三代将軍家光(市川海老蔵)を決死の覚悟で諫める >>961
手土産としていなばチャオちゅーるを持参 >>964
本多正信「鉄道じゃないのか、つまんねえ」
本多忠勝「バスじゃ駅弁も食えねえし」 ラストシーン
幕末の戊辰戦争、そこには新政府側についた彦根藩の姿が...
徳川軍「おのれ、裏切ったか井伊家め!」 完 柴咲コウが実写版忍者ハットリ君になって、伊賀越えの道案内をする。
アップになった時の顔がハットリ君に似ている。 「このような美しい人を見たことがない」と言って直虎に背を向け龍雲丸に抱き付くポルトガル船長 カシラや中村屋が得意気に話していたのは
よく聞くとポルトガル語ではなくスペイン語だった 信長の宴席で万千代が泥酔し暴言失言
取り繕えるレベルでなくもはやこれまでと本能寺の変の原因に >>972 柴咲ハットリ
「ハットリハンゾウ忍者でござる
家康殿、伊賀越えでござるか?
こっちから逃げるでござる
押し通すでござるニンニン」 今日〜明日中にスレを埋めれば4スレ目が立つと信じている直虎&万千代 本多正信「荒らしてしまえば20レスなどあっという間ですな、フフフ」 >>976 サダヲ家康一行が伊賀を越えて伊勢の海岸にたどり着く。
そこで振り返って見ると後ろから追っ手がやって来る。
柴咲ハットリ「家康殿、今から海を渡るでござる。拙者について来るでござる。ニンニンニンニンニンニンニンニン!」
と言ってハットリ君が走ると海が割れて道ができる。そこを家康一行が走って、無事逃げる事ができる。
元ネタ:出エジプト記 最終回「石を継ぐもの」
直虎の死因は結石、以後井伊家では代々結石に
注意するよう語り継がれたそうじゃ
おしまい 石を継ぐものが石田正継
その後佐和山上の戦いを経て、再び石は井伊家のものになる 次スレ越えのためにここから「野武士などに襲われなければ良いですなぁ」を連投する本多正信 飲み屋にて
みんなが頭、頭言ってるから、
カシラの焼き鳥で机が埋め尽くされる ノブの差し金でキャラクターが死ぬことを「ナレ死」ならぬ「ノブ死」と呼ぶようになる
ノブ「ノブ死に襲われなどせねば良いのですが」 >>987
野武士などに襲われなければよいですなぁ >>987
野武士などに襲われなければよいですなぁ >>981 駿河まで逃げ延びた家康が久能山に登ると、東照大権現が現れて家康に十戒を授ける。そこで家康は天下を取る誓いを立てる。
家康が天下を取って、死後は東照大権現と一体化して祀られるのは先の話。
元ネタ:モーゼの十戒 「西郷どん」の予告が別番組扱いになる
そしてBS本編では放送すらしない あの世にておとわを巡ってのバトルが開始される。
亀「おとわは俺の事を好いているようなので」
鶴「それがしはおとわ直々に殺されるほど愛されていたぞ」
雲龍丸「いやいや、俺はおとわと一緒になるために待っていたんですがねぇ」 家康 「井伊萬千代を、松下直政と改める!」
萬千代 「(ぐぬぬ…まだそれを言うかこの腐れ豆狸…)」 鳥羽伏見の戦いで新政府軍に寝返った彦根藩を見て、
「向こうにもここに至るまで物語があるのだろうな」
と呟く西郷隆盛 南渓 「万千代、井伊の家風とはなんだ」
万千代 「えーっと、寝返りを画策しては主家に発覚し、当主が謀殺されるという
愚かなことを性懲りもなく何度も繰り返す猪武者の家風…」
南渓 「もうよい…」 このスレッドは1000を超えました。
新しいスレッドを立ててください。
life time: 156日 11時間 49分 43秒 5ちゃんねるの運営はプレミアム会員の皆さまに支えられています。
運営にご協力お願いいたします。
───────────────────
《プレミアム会員の主な特典》
★ 5ちゃんねる専用ブラウザからの広告除去
★ 5ちゃんねるの過去ログを取得
★ 書き込み規制の緩和
───────────────────
会員登録には個人情報は一切必要ありません。
月300円から匿名でご購入いただけます。
▼ プレミアム会員登録はこちら ▼
https://premium.5ch.net/
▼ 浪人ログインはこちら ▼
https://login.5ch.net/login.php レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。