【謎の歴史観】おんな城主 直虎【もう史実はあきらめよう】スレ 其の六
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前スレ
http://itest.5ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1503352604/l50
もうどうでもしたらええがな
今のNHKに史実を期待するほうが間違いだったのだ。
それにしてもNHKには一流大卒しか入れないはずなのに、
どうしてこんなに小学生並みの知識すらないドラマになるんだろう?
年内に落ちなかったら以降はNHK関連の雑談スレとして使用します
「ドラマだから何やってもいいんだ!」という以上は、
2ちゃんねるで何やってもいいよね。 ドキュメンタリーじゃなく大河「ドラマ」だと言ってるのに
そもそも何故史実を求めようとするのか ドラマとしてもハチャメチャだから
草履を投げて揃えられるわけないしできたにしても
「んな下らんことやる暇があるなら剣術の稽古でもしろ!」としか
普通は評価されない 投げ草履は実際にあった ただ江戸時代の広島藩の記録
戦国時代にあったかどうかは定かでないけど
史実どうりな大河ドラマなんて無理なんじゃね
史実どうりつくると坂本龍馬なんかは、武器商人で、いろは丸詐欺師で性病もちだし
四回目の中之島の戦いは啄木鳥作戦なるものなどなく、いつものように
お互い霧の中で退却しようとしたら、接近しちゃて偶発的に戦うことになっただけだし
本能寺の武器庫には火薬があってそれに引火、あつもりをまう間もなく信長は爆死
英雄像がくずれ幻滅するはめになるだけだよ >>4
>四回目の中之島
なあ、本当に心の底から知りたいんだが?
お前どうやって小学校卒業したの?
なんでNHKはこんなの採用するの?
川中島ならもう何十年も前から偶発的な遭遇戦と描かれてるし あと、信長が爆死したって何を根拠に言ってるの?
ソースがあるなら学会で発表しろよ、
「ついに本能寺の謎を解明した世紀の大発見」と大絶賛され、
NHKスペシャルが特番組んでくれるぞ ×史実どうりな
↓
○史実どおりな
本当、小学生かよ >信長が爆死
ソースはあるよ。
すでに学会で発表して否定され、笑われた。 >>6
おまえ戦国バサラをみて信じる幼稚園クラスなのか?
本能寺に火薬倉庫あったのは最新研究で事実だし
ネットで検索すればでてくるし、もう学会にもだされてる
中之島の戦いのほとんどが謙信と信玄のにらめっこで終わってるのが
古書などでわかってるんだよ こっちも学会で発表されてる
一生、NHKスペシャルでも盲信しとけバーカ
それとな
ここのスレはな大河が史実どうりなドラマにできるかできないかを
論点してるんじゃ ボケ! >>9
うん、史実どおりにしろよ
その方が絶対に視聴率稼げるから。
「史実より面白いドラマ」作るにはまずは史実知ってないとダメなんだよ
脳内妄想を公共放送で垂れ流すのもうやめろ >>11
ここで言うところの史実はマンガに書いてあること
一般教養の無い「謎の歴史観」のスレなんだよ いくら酔ってるからって若造が主君重臣の前で
あんな過激なこと言うなんていかんる漫画・ドラマ・映画は元より
現実でもありえんし 川を人でせき止めるって、あんな小さな川じゃなくて大井川でしょ
しかも鎧武者だったはずだし おい!今は徳川家臣になってる人を家康に無断で使っていいのか?
どうせなら日馬富士でも出したらよかったのに。 信長の一人称って「余」じゃないの?自分で「信長」って言うか? 何で信長が井伊までご指名するの?
いつ紹介されたんだ? ところで直虎はあと数ヵ月で病死するはずだがえらく元気そうだな
また幽霊でもみて即死するのか 氏真、ろくに会ったこともない直虎に機密を全部ばらすなよ だああああ!!!!
非武装中立論なんて言い出すんじゃねえ! ただの百姓の直虎が家康になにほどの力になれるんだ? 明智が家康と共謀したのなら何で伊賀越えて逃げるんだよ 貨幣経済があまり発達してなかった時代、
銭五千貫より米八千俵のほうに大喜びしたはずだ
武士は銭を不浄のものと考えていた時代だし
生まれてこの方米余りだった世代にしか考えつかない
見事なまでの脳内妄想
なあ、せめて漫画でいいから少しは勉強してくれよ・・・ >>31
視聴者のほとんどが史実を求めているのだから
その需要に応えた番組を供給しろ
公共放送で脳内妄想垂れ流すんじゃねえ 駿河一国とか軽々しくいうなよ
大河ドラマ「信長」では徳川家康は
「こたび、駿河一国を賜り、我らようやく百万石の大大名となれました」と
素直に感謝してたもんだ。そういえば「こたび」って聞かなくなったな
「信長」は史実に忠実なドラマだった
現代では否定されているエピソードでも当時は史実と思われていた、
信長にまつわるエピソードをほぼ全部網羅した名作だった。
随天とかわけわからんやつが時々出てきた点を除けば。 ドラマは歴史教科書ではないって
視聴者が悟っていれば別にいいけど >>1
「もう史実はあきらめよう」ときましたか・・・。
気がつけば完全視聴間近だし、振り返ってみれば、ほぼほぼ面白い大河だったのだけどな。
あきらめる以前の問題で、もともと直虎に残されている史料は、とても数少ない。
だから、点と点の史実の間の空白を、どうやって埋めつないでゆくか、そこが問題だったわけで >>40
たぶんそうなると思います。そうなってほしいと思います。
本放送で人気や視聴率が伸びなくても、後年、評価されたドラマやアニメは数々ありますから。 >>9
> 中之島の戦いのほとんどが謙信と信玄のにらめっこで終わってるのが
ちかごろは川中島の戦いを中之島の戦いと呼ぶのか?
>>32
> 貨幣経済があまり発達してなかった時代、
> 銭五千貫より米八千俵のほうに大喜びしたはずだ
この時代は貫高制から石高制への移行期で、一概には言えない。 >>43
この1年間、金が足りないで借金に喘いでいた井伊家を見てこなかったのか、お前…
放送見て無いのがバレバレだな。
つか、織田家の力は近畿圏の経済力を背景にした銭の力、ってのはもう常識だろ。 >>45
別に井伊家が払ったわけじゃないのに主君に面と向かって文句言うやつがあるか
それより、直虎の制作費、いったいいくら無駄遣いしたんだ? >>46
で? 小学校から歴史赤点だったん? 義務教育どうやって終了した? 同じ時期に信長や秀吉は金銀米穀を気前よくばらまいてたのに
五千貫をけちるのは徳川家らしくはあるがな
この20年後、大名たちは家康の歓心を買おうと
江戸城や駿府城の整備に争って金をつぎこんだ。
出世したかったら上司への賄賂も欠かせない。
それで駿河一国と米八千俵もらったんだから十分投資を回収できてるだろ ドラマの内容全然理解できてないのに偉そうに文句言ってるの笑える
5千貫は信長接待単独の経費
駿河を獲るために費やした戦費はまた別にあるのであってだな ドラマでは高天神城落としただけで駿河に侵攻しなかったけどな
「接待が満足できなくて駿河召し上げでは」なんて心配もしてたし ドラマ観て史実とのズレを見つけてけしからん!なんて人はドキュメンタリーしか観なきゃいいのに
その史実だって諸説あったり定説はあっても後にひっくり返される事だってあるだろうに そうだね
もともと今年大河は去年の放送前の時点で「創作としてご覧ください」って
NHKが言ってたようなファンタジーだから
元ネタが江戸時代に創作されたような女当主伝承なんだもの
でも娯楽時代劇としても芯がブレまくってるけどね >>51
ドキュメンタリー見たいのにみんなBSに行ったじゃないか
ETV特集は今なお見ごたえがあるけど 直虎が本能寺が起こるよう仕組んだって、勘助が桶狭間を仕組んだ以来のトンデモだな。
それに比べれば、家康が本能寺が起きるのを知ってるくらいは、まだマシな方。 「秀吉」では西村雅彦さんが光秀けしかけてたな
いずれにしろ、「知ってたら何で命がけで伊賀越えて逃げるんだ」という問題が出るが。
まあ京都にいなかった分まだいいか >>56
光秀と家康が手を組んでた説だと、神君伊賀越え自体が対外的説明のための徳川家のでっちあげ、ってことになってる。 天下の一大事である本能寺の変を
東海でも辺鄙な田舎の弱小豪族をさらに凋落させた性別不詳の元当主、
しかもほとんど帰農状態の中年女が仕掛けた
・・・なんて創作に比べたら
「徳川三百年の太平を築いた江」や
「日本に明治維新を導いた天璋院」なんてキャッチコピーが
まだまだまともに思えるな 後は、直江兼続が井戸から千姫を救出した、
に匹敵するトンデモを期待。
それまでのいろいろおかしな描写で鬱憤溜まってた天地人ノーマルスレ民が、
あの救出の珍シーンで一気に総アンチ化したのは、面白かった。 >>57
後で作った架空の話にしては伊賀越えでお世話になったという伊賀周辺の寺や百姓にその後律儀にお礼しすぎ >>57
関ヶ原だって、神君家康公を持ち上げるために、いろいろ創作してるかもな。
西軍が最初は善戦とか、問い鉄砲とか。
実際は、重要拠点の松尾山を占拠した小早川を排除するために、山中に移動した西軍が、
陣形整える前に東軍に急襲されて、
且つ小早川も朝から裏切って、昼前に戦闘終了だったのかもしれない。 家康公を持ち上げるためなら「最初から東軍が圧勝した」にすればいいだろ
実際、関ヶ原なんて大名たちが各自勝手に戦ってただけで家康ほとんど何もしてないし >>63
伊賀越えでっちあげ説にははなからそんなものなかった派と
実際にあったはあったけど言われている程命からがらなものでは
なかった派がある
伊賀へのお礼は騙しに付き合ってくれたことへの見返りとすれば
別に律儀というほどでもないんではという感じかな
口止め料と思えば普通と思われ >>66
なかったことをあったと口裏合わせるのは、あったことをなかったと口止めするよりかなり難しいと思うよ。 >>66
他人の領地を無断で通るだけで殺されても仕方ない時代なんだから
通過を黙認だけでも大きな貸しだろう 家康が堺にいたのは事実なんでしょ?
「伊賀越えがなかった」のならどうやって帰ったの? 史実と言ってもソコに至る道程は全て歴史家の想像でしかないから
色々なドラマ的脚本は面白いしいいんじゃないの
そちらのが実は本当だった、な〜んて未来で語られることもあるかもよw 何を正論言ってるんだよ
ここはマンガで得た知識で『直虎』をディスるスレなんだぞ
「謎の歴史観」て書いてあるだろが >>71
うん、面白ければいいよ。
面白ければね。
直虎を面白いと言ってる人がいるの?
いたら具体的にどこが面白いのか教えてくれ >>72
マンガ並みの知識すらないNHK制作ドラマ 直虎面白いって言ってるファンならツイッターにたくさん居るだろと思ったが
ここのおじいちゃんはツイッターの使い方わからないから直虎ファンの存在を認識できないんやな >>76
ツイッターが使える若い人が大河ドラマなんか見るのかよ ジジイ、何にも知らない癖に史実なんて口にするんじゃねー
わろてんかでも見てろ 堺って港町だよね?茶屋って商人だよね?なら船くらい持ってるよね
紀伊半島を陸路で横断するより多少大回りでも三河湾まで茶屋の船で一気に行けばずっと安全で早くてしかも楽じゃん
とかテキトーに思いついた>神君伊賀越え代替 https://www.jiji.com/jc/article?k=2017120300261&g=soc
NHKの受信契約は強制なのか?
これだけはちゃめちゃで国民の90%が見てない番組を垂れ流しておいて
受信料は強制徴収なんて国家的詐欺だ >>45
直虎48話で問題になった場所は、金欠で潰れた井伊家でもなく、金満の織田家でもなく、
武田滅亡後の「1582年(天正10年)時点の徳川家」だったから、迷うのだよ。
傍証をあげることはできても、でも傍証と類推だけでしょう。
そのときの徳川家の家計がどうだったか、直接証拠になるようなソースなんかある? >>48
三河勢は戦国時代からケチだったのか?調べていけば面白い発見があるかもしれない。 >>79
それもどうかなあ?三河に着くのが早いかどうかは分からないよ。
本能寺の変は諸説ありすぎるから、脚本家と演出家で解釈はどうぞお勝手にとしか言いようがないが
本能寺の変が発生したのは太陽暦で6月21日。梅雨時で梅雨前線が停滞しやすい。
そしてこの当時の紀伊半島廻り航路は、良い風が吹くまで何日でも港で船が待つ沿岸航路だったはず。
家康が最優先したのが時は金なりだったとしたら、やはり伊賀越えを選ぶのではなかろうか。 >>84
大王崎あたりは後々まで遭難多発地点だったよな 瀬戸方休が登場した頃、ヒストリアで家康特集してて、
主君自ら今川の人質となり忍従の日々を過ごしていた松平家では
家臣達が極貧のなかでもへそくりに励み、ついに多額の貯金に成功、
家康を喜ばせたと紹介してた。その後もいざという時の蓄えくらいあるだろ。
それにひきかえ今川に人質出さなかった井伊は借金まみれとは隣国なのに
差がありすぎる、とさっそくこのスレでツッコミ入れてやった 信長は紀伊半島をまだ制圧していなかった。
雑賀崎は苦労して占領したものの、根来・熊野はまだ手つかず。
秀吉の支配が及ぶまで全くの敵地であり、危険きわまりない。
また、山の中は隠れ場所が多いが海上の船はどこかに隠れることが困難。
さらにこの時代は黒潮洗う太平洋に漕ぎ出すのはそのままアメリカまで流されかねなかった。
東回り航路が整備されるのは江戸時代になってからなのである。
他にも、「光秀とは同僚なのだからすぐ殺されるとは限らないから降伏する」
「ほとぼりが覚めるまで堺に潜伏する」といった選択肢もあったはずだが、
結局、「とにかく家臣と合流して兵を集めるのがベスト」と判断したのだろう。 しかしこんなことも知らない連中がつくる番組を見る見ないに関わらず
強制的に受信料とるなんてひどい 金払ってみるレベルじゃない。
むしろテレビ離れNHK離れがさらに加速されるんじゃないか?
それかタブレットなどで見る分には「いつ何を視聴したか」に応じて課金するとか 受信料払えない程困窮してるのは自分のせいだぞ
他に責任転嫁すんなよ 結論:ドラマがドキュメンタリーでないなんて許せない! 結論:歴史知らないからテキトーにつくった番組をわかってくれないのはボクのせいぢゃない! 頭が悪いのでドラマの内容について行けない
文字が沢山有る本は読めないのでマンガで歴史考察
貧乏なので受信料が払えない
悲しい謎の歴史観 受信料訴訟に負けた人がどんな人かはしらないけど、
少なくとも「NHKなんか見てませんよ」とは言わなかった人でしょ?
どんなにクソでもNHK見てくれてる人いじめてどうするんだ
NHK見てない人が見たくなるような総需要を喚起する番組作りなさい
金を払いたくなるような面白い番組作りなさい >>94
>頭が悪いのでドラマの内容について行けない
8歳の江が伊賀越えに同行するドラマについて行ける人がいるはずもないのに
オンエアしてしまうなんてインパール作戦より酷い 大河ドラマには魔物が棲む
一昨年の今ごろは大コケした花燃ゆのあとを受けた
真田丸には悲壮なまでに力入れてて、その甲斐あって
信濃編は「神回」(きりさえいなければ)と言われて好評だった。
それが大阪編になったとたん、製作陣総入れ替えしたのかと思うほどはちゃめちゃに。
直虎もこのスレの1-3ぐらいまでは私自身「ツッコミどころがほとんどない。
それどころか地味に面白い。意外と期待できそう」と頻繁に書いてた。
なのに桶狭間が終わるとツッコミどころ満載のクソドラマに。
毎年5月頃に製作陣が交代するんだろうか?
魔物の特徴は
・歴史もドラマも常識的な知識も全くない。小学生以下。
・でも気位だけは異常に高く、視聴率でまるでかなわないのに「わろてんか」以上と思っている
・なぜか強大な権力を持ち、いかなる大物ベテラン俳優でも口答えできないらしい
・責任は決してとらない。批判が来ても首になるのは会長だけ
魔物の正体は何なのだろうか?そいつらさえ首にするだけで大幅に改善するだろう。
さしあたり「史実って何だよ?誰か史実を見たのかよ?」というやつらをリストラして、
「真の史実は不明としても、少しでも史実に近づけたい。そんなドラマを提供したい」という
意欲のある人々を採用してほしい まあテレビが置いてあるってだけで、全然つけてなくても
受信料取られるしな なんかね、9時のニュースで、東日本大震災で壊滅した
大槌町役場を保存する話が出てる。
解体派の主張は「あれをみると思い出すから」
そうとも!いつまでも思い出すためにこそ保存するのだ!
忘れたいのか?あの日まで生き、笑い、共に過ごしていた人を、
もう思い出したくないのか?忘れていいことのなのか?
歴史とは、「過去を生きていた人々を永遠に忘れないための学問」だ。
思い出してくれる人々がいる限り、思いをはせる人々がいる限り、
人々はとこしえに歴史の中で生き続ける。 織田信長も真田幸村も大石内蔵助も西郷隆盛も平清盛も聖徳太子も、
その身は何百年も前に死んだ。もう彼らはこの日本にいない。
だが彼らは今もなお、映画に、小説に、ドラマに、漫画に大活躍し、
21世紀の今もなお、僕らの心を引き付けて新たな世界を創り出している!
そうとも!過去を生きた人々は僕らの心のなかに未来を生き続けるのだ!
だから東北人よ、震災遺跡をどうか保存してほしい。
あなたたちの大切な人々が、あなたたちと同様に、その遺跡を見るたびに、
とこしえに思い出して、新たな日本を創り出す礎になるために。 ひとの想いが花咲き降り積もり
僕らの世界を愛で満たしてゆく
聞かせて あなたの調べ >>108
出来損ないのポエムを歴史秘話ヒストリアのテーマにオンエアするな 出来損ないの脳ミソの癖にイチイチ書き込みに来るなよ この抜け作呆けジジイは一人前に議論吹っ掛けてるつもりらしいぜw 新聞のテレビ欄みたら「伊賀越えしないで舟で紀伊半島回航」本当にやるの?
いったい何のために誰にも理解できない面白いと思えないドラマつくるの?
いったい今のNHKはどうなってるんだ?早く全員クビにしろ 徳川の面々が怯え過ぎ。
信康も築山殿も殺す必要無かったね。無駄死に。 信長って暗殺・謀殺をほとんどしなかった人だよ
家康が気に入らないなら兵を送って征伐すればすむだけのこと トップシークレットを誰彼かまわずばらすなよ
だいたい与太夫って気賀で船回したら失敗して住民虐殺された人じゃないか ところでこの展開で家康は何するの?
別に明智が勝手にやれば済むだけで、家康の協力なんか要らなさそうだが?
あと、酒の席なのに最初から御飯出すなって 九年も会ってなかったら男は普通おばあちゃんなんか忘れて新しい女つくるものだ 直虎のシーン全カットして家康のシーンだけにしてたらよかった 全く関係ないところで船の手配してた直虎ってただの間抜け? >>124
おんな城主 直虎 だからしょうがないw
まんこ大河らしく、結局は歴史の転換期に立ち会い、歴史を動かしたのはまんこになるのは分かりきった事w 戦国時代と幕末は女にシナリオ書かせるなよつまんなくなるだけ
女は戦に介入してくんなよ戦は男の物語だ >>126
だとしたらたまには女主人公のセクシーショットでも出したらどうだ
もう男が脱ぐのいいよ マッチョならまだしもデブの六左衛門のヌード見たくもない
もう「女は朝ドラ男は大河」でいいだろ どうしてもというなら
朝ドラも隔年で男主人公にしろ ほんと頭とかどうでもいいわ
直虎は直親と墓が隣になるんだよね
直親に一途な方がよかったわ 続いてNスペで東大の不正疑惑
「一流の科学者がなぜ不正に走ったのでしょうか?」
他人のことはいいからまず自分を何とかしなさい ノータリンに「しなさい
」と言われてもなあwwwww 直虎の墓って? 井伊直盛娘の祐圓尼の墓ってあのねつ造寺にあったわけじゃないし
直親の墓もそうだよね
あのねつ造好きな寺が後世に墓碑たてたってだけのことだろ >>131
お前が一番ノータリンなんだよ
ってか、なんでいちいちレスつけるの?
もうひとつのスレがあるからそっちに行けよ マンガジジイと言う珍しいバカを発見できたのは、このスレ最大の功績 信長がバカすぎてなあ。天下統一も成ってないのに、何で一度も裏切った事がなく戦も上手い
格下の同盟者を皆殺しにせないかんのだw
そんなことしたら誰も恭順しなくなるし、戦力もガタ落ちだし、百害あって一利もない 史実では光秀は変後、信長に仕官する前からの長年の親友・細川幽斎に
「自分は早く隠居してあなたに政権をとってほしい」といった手紙を送っている。
そんな根回し普通は事前にやっておくべきだし無論幽斎は光秀に味方しなかった。
最も頼りになる細川幽斎にすら打ち明けなかったことをろくにつきあいもない
家康や氏真にまで打ち明けて、しかも情報駄々漏れ >>132
これだけねつ造ドラマを垂れ流しておいて他人のねつ造は許しません、てか ここのマンガジジイはドラマを理解出来ない、または観ていないからそんな話は全くの無駄 同じ歴史捏造物でもアニメでやつてゐる將國のアルタイルといふ物は面白いのにねえw
アニメ以下の脚本しか書かれない低知能にやらせるからかういふ風に吉本喜劇になるw 家康殺す気なら安土に来たらすぐ殺しちゃえばいいだろ
堺に出してそのまま逃げちゃったらどうするんだ 素朴な疑問だけど、武田攻め直後に従順な家康暗殺するメリットってあるのか? >>144
正解:たんに明智がフイていただけで、別に信長にはそんな気は微塵もなかった。 >>146
という設定なのかな昨日の回では?
だとしたら明智腹黒キャラだったか。 >>146
だったら光秀が一人で勝手にやればいいのになんで家康巻き込むの?
しかも口の軽い女がいく先々で言いふらしてまわるし >>145
一応、史実ではこの時期佐久間信盛・林通勝・徳川信康など粛清しまくっていた。
なんでそんなことをしたのか本人に聞いてみないとわからない大きな謎なんだけど、
「狡兎死して走狗煮らる 天か統一が目前になった時点で自分の子どもたちを脅かしかねない
有力家臣を成敗した」という説が最有力 本能寺の変も「次は自分の番か?」と
光秀が思い込んだのが遠因とも言われている
そういうのしっかり描いた上での家康暗殺ならまだしも、漫画レベルの歴史知識もないんだからなあ 漫画と言えば柳沢きみお先生がサンデー毎日に連載中の漫画面白いよ。
元は売れなくなった漫画家の日常生活を描いただけのただの絵日記漫画だったんだが、
近頃では近所の難問を解決してまわる賢人オヤジみたいになってる。
30年前、柳沢先生に夢中だった世代には実にハマる漫画だ。
実写化したらそこそこ視聴率取れそう。 >>151
直虎ってゲームキャラから抜擢されたんだよな
漫画はけっこう勉強になるからゲームやめて漫画読みなさい
それか、ゲームなら囲碁や双六やりなさい
大河ドラマで囲碁やるやつはみんな不幸になってるけど >>148
>だったら光秀が一人で勝手にやればいいのになんで家康巻き込むの?
まったくだw >>152
>直虎ってゲームキャラから抜擢されたんだよな
プロデューサーがヒストリア見て発見した。 >>154
嘘つけ
直虎を扱ったヒストリアなんて一話だけじゃないか 今年の正月にやってたやつ
まともなネタ、徳政令だけで、「これで一年間持つの?」と思わせたやつ
ドラマもヒストリアも見てない せめて学研漫画だけでも読んでくれ それでも、私は前を向く
〜おんな城主・井伊直虎 愛と悲劇のヒロイン〜
●本放送 平成26年 5月28日(水) 22:00〜22:43
http://www.nhk.or.jp/historia/backnumber/203.html
おんな城主 直虎のイロハ
●本放送 平成29年 1月 6日(金) 20:00〜20:43
http://www.nhk.or.jp/historia/backnumber/301.html
おじいちゃんはネット検索の使い方も知らないもんな
仕方ないよ >>156
それでどの放送を見たどこのプロデューサーなの? >>156
おんな城主 直虎のイロハ
それこそ俺が>>155で言ってたやつだよね? 日本語も読めないのか >>148
>しかも口の軽い女がいく先々で言いふらしてまわるし
だよなぁw >>149
織田家重臣の佐久間でさへ追放処分なのに、対武田戦で出血してきた徳川を招いて暗殺なんてトチ狂った真似は流石に信長でもしないのでは?
定番の養子送り込んで乗っ取りや、徳川重臣をたらしこんで内部分裂やら、強制隠居とかの方がまだ現実的では…?? >>157
直虎のプロデューサーが制作発表で「ヒストリアを見て知った」と発言してるんだから
29年放送のイロハの訳が無いだろう。 ヒストリアに出てたおにぎりの話どうしたんだ
穴山信君別に出さなくてもよかったのに >>161
信長としても信康を殺させたのはさすがにやり過ぎだったと気がとがめたらしく
素直に歓待したり駿河一国与えたりして埋め合わせようとしたという説もある。
安土に招いて暗殺なんてまわりくどいことは信長はあまりやりそうにない >>161
むしろ織田は武田と徳川の戦に援軍として巻き込まれる形に
なっていたものがほとんどなんだがな >>167
と、何も知らないバカがひがんでおります
もう一つのスレに行けよ 「深夜に素人が田植えする」とか
「信玄が幽霊見て即死した」なんてバカな話は漫画にすら載ってない
ソース提示してくれ マジで 幽霊見たり幻覚見たりって大河のお約束だからな
去年もあっただろ
昔の大河なんかほとんど妖怪みたいなオリキャラとか居たもんな
さすが日本の伝統エンターテイメントですわ
まぁおじいちゃんだから知ってるよね 去年の幽霊はなぁ。
あれで昌幸が信玄にあとを託したということで領地回復を目指してたなんて伝わってこねーな >>171
>幽霊見たり幻覚見たりって大河のお約束だからな
八歳の江の幻影が伊賀越えに同行するとか?
>昔の大河なんかほとんど妖怪みたいなオリキャラとか居たもんな
日本中をワープする美和様とか?
何を根拠にしてるのか言えよ早く >>165
実弟を招いて殺しちゃったことはあるけどね
いづれにしても、今回の大河は「家康は本能寺の変の黒幕か、少なくとも一枚噛んでる」という、かねてからの俺の説を採用してもらえてて、ものすごく嬉しい&面白い >>153
>>159
いやいや、光秀は「私が謀反人の汚名を被るので、後の世は家康殿に納めてほしい」というスタンスだったんだと思うよ
謀反人になったら周り全てが敵になるし、そのことは光秀本人も当然わかってる…だから家康を巻き込んで、後のことはこいつに任せようとした…と考えれば筋が通る
ずっとの後の世に、直臣の娘が三代将軍の乳母に抜擢されることを含めてね >>174
人物だけならまだしも最近では煙をモクモク焚くなどして世界そのものを韓国にしてしまったファンタジーもあるからな
国内だけにしておけばよいものを 9時のニュースで「寒波の原因は北極振動」っていってる。
長年ひとつ覚えにしていたエルニーニョ現象は使わなくしたのか
いいことだ >>177
そこでゴッシーがアハハハハハと高笑い
ゴッシー「こやつ、破れ門が放置され、行き倒れの病者に乞食たちが屯する荒れた都の姿を、
韓流ファンタジーの如くキレイに消し去ってピッカピカキンキラキンに粉飾せよと言うのか?」
西光「いやいや、どうやら我々の時代の我々の都の姿はちり一つ落ちておらず衛生的、
埃も舞わないピッカピカキンキラキンの世界だと信じておるゆえ、汚い隣の国みたいに
汚したと脳に花を咲かせているようでございます」
ゴッシー「では大昔の隣はばっちくてもウチらはキレイということか?こやつアホ?」
西光「+ウヨ・・・なもんで」 >>180
精霊の守り人の方のことじゃないの?
日本にあれを撮影できる場所は無いと思うが。
つーか、あれを日本式城塞や時代劇セットでやられたら、鋼の錬金術師の映画よりひどいわwww 史実も何も、脚本家本人が政治とか組織とか知らんと言ってるくらいだからな。 >>180
>破れ門が放置され、行き倒れの病者に乞食たちが屯する荒れた都の姿を、
都が荒れるのは鎌倉室町時代の中世だよ それ以前がどうだったかはよくわかってないけど
現代の都も孤独死する貧者にホームレスが大勢屯しているからといって荒れ放題なんていうのサヨくらいだろ 政治や組織全体を説明していくのではなく、人物との関係を書いていった。
結局、私の好きな男のタイプをバーッと並べただけで、これもいいけどあれもいいよね、とやっていた。
男たち、みんなかわいい。
ttps://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171213-00075946-nksports-ent
これでは史実云々どころの話ではないと思うのだよ。 >>181
精霊は見るのをやめてしまったが白い粉を撒き散らしていた記憶はない というか今昔物語とか羅城門とか読んだり見たりしたことないのかね
西暦千年を超える以前から既に京のメインストリートと右京は廃れていた
でわおやぬみ >>189
今昔物語の成立がいつ頃か学校で習わなかった?
ちなみに平清盛では清盛が若い頃グレて都の貧乏人と遊んでる場面もあったような 源為義も源頼政も貧乏な身なりしててとてもキンキラキンには見えなかった 京都は唐の長安を模して造られた計画都市。
しかし日本の国力と人口では都の全域を人口密集地にすることはできず、
結局京都の住みやすい所にしか集落ができず、はずれのほうの羅生門などは荒れた。
いつの世にも都市にはスラム街がつきものだがだからといって京都全域が荒れていたとは言えない。 朝からNHKのニュースは楽天の格安スマホ参入がトップだったのに、
ニュース9では交通事故がトップかよ 圧力でもかかったか
報道の独立性のための受信料強制徴収じゃなかったのかよ >>186
その発言、「男」という言葉を「女」に替えたら即セクハラだよな 粘着厨いなくなったな
原発も東芝も大河ドラマもチェック機能が働かなくなって
むちゃくちゃなことを日常的にやるようになると破綻するな 最終回なのに2ちゃんの調子朝から悪いな
冒頭から羽柴の出陣要請かよ 山崎合戦をなんだと思ってる
「こんなところに織田の子がいるわけない!」のに
明智の子がいるのは信じるんだ。 今さら鶴亀出てきたってねえ。 竜雲丸と結婚したくせに。
この先って、桜田門まで行くの? 労咳って発病してすぐ死ぬ病気じゃないっつーに
喀血くらいしろよ 小牧・長久手の戦いで傑山・昊天が出てこなかったので失望した すみません自分歴史にあまり詳しくないんですが?
囲碁であんな完みたいになるのは史実なんでしょうか?
お答えください 「おんな城主」とありますが、お城はいつでてくるのですか? >>218
大河史上最高制作費で前代未聞の反日大河作ってしまったから減らされて然るべき >>36
随天は確かにわけわからんかったが
同じオリキャラでもカシラとは大違い なんか、本スレ
真田丸叩きに飽き足らず、始まってもない西郷どん叩き
始まってるよ、、、 あらゆる点で負けている真田丸を叩く感覚も分からんが、始まってすらいない西郷どんを叩く感覚はもっと分からん。 南蛮に行くって言ってたから南蛮船に乗せてもらうのかと思えば
あんなボロ船で南蛮に行こうとしたのか って、アレ南蛮船だっけ?
カシラは元は武士の子だったのが戦でみなしごになったんだろ
子どもの頃からあんな山賊みたいなかっこうしてたのか
父から「逃げろ」と言われてたシーンとは服装違うぞ >>230
直虎よりは面白くなりそうだからムカついてるんじゃね ガセにあっさり釣られてて笑える
西郷どんの話なんか誰もしてねえw 伊賀越えって史実的にはどの程度の内容まで裏付け取れてるんだろう。
たしかどこかで、コースの実は確定していないって読んだ記憶がある 当事者にしかわからないことだから、当事者の記録が嘘ならお手上げだろ。
ただ、神君伊賀越え関係で、子々孫々までこれこれの特権を与える、をもらった話が多いから、
実在を疑うなら、その手の特権がもらえた本当の理由を探さないといけないけど。 そもそも当時の伊賀のどこに道があったのかがわからないし。
明治以降、新道ができたらそれまでの道はすぐに山林になtらぢ。 「当時の道がわからない」から「伊賀越え自体が無かったんだよ!」ってどうしようもない理論飛躍だよな。 待て、あわてるな>>243。 そういう意味じゃない。
伊賀越えそのものは確かにあったはずだ。
堺にいた家康が三河に帰るには伊賀を通ったはずなのだから。
ただ、そのルート解明するのは不可能に近い。
三方原古戦場も家康時代の浜松城も正確な位置は今なお不明だし。 うーん、久々見たけど「わろてんか」いいよ
こういう風に札束どかっと投げ出されて、女主人公がどうするのか、
そういう興味津々な場面を大河でもやってほしいものです 大河ドラマは原点に返り教科書番組であるべきだ
歴史知らない人たくさんいるんだし 歴史再現するなら主役も脇役も無くて善悪の区別もつかない内容になるのだが、そう言うこと判らないのかな? 井伊家家中主演第一回大河ドラマ花の生涯に倣い、恋愛とどんでん返しを多用しました。 >>252
お前なあ、はるか昔、「太閤記」という大河ドラマがあって、
教科書番組と言われたレジェンドだったくらい知っとけよ。
あ、「教科書」と言われただけで拒絶反応が出るタイプ?
死ねクズ。 >>257
それが教科書番組って言われてたのはそれまでの大河がそうでなかったから 教科書的なことには縛られない自由なドラマこそ大河ドラマの原点なんですけど 8歳の江の幻影が伊賀越えに参加するなんて自由は誰も求めてない >>240
英雄たちの選択で、伊賀忍者が案内したとかは資料出てたと思う
コースは不明なところが多い 明智と信長の関係は、光秀の定理っぽい感じで面白かったね
明智と家康繋がっていた説は、明智の子孫が書いた本からも設定つまんでる感じかもね。
大河であの設定匂わせてきたの初めてかな?
それはそれで面白かった
たまには違う設定で冒険するのもいいと思う。評価する。 >>251
教科書番組ならドラマにする必要もないかと
色んなアプローチあっていいと思うよ
教科書番組なら、磯田さんとか小和田さんとか林先生の解説討論番組でいいよ そもそも、定説だけでドラマ作ろうとすると、わからないことだらけで飛ばし飛ばしに >>259
それまでの大河があまりにクソだったから教科書路線にしたんじゃないのか? >>266
じゃ、教科書的作りが大河の原点じゃないってことだよね 何でもいいから面白い大河ドラマ創れよ
公共放送にあるまじきねつ造デマ番組で金取るんじゃねえ しかし、史実に明らかに反するところが見当たらないドラマだったね。
粘着君が頑張って粗探ししても、全部史実だったし。
前作の真田丸もそうだけど、通説と違うところは少数説や新説を使ってるから
否定しきれない。
歴史ドラマって史実でわからないところをどうやって埋め合わせるかが
腕の見せ所なわけだけど、その腕が無いのが問題だが、このスレ的には
ドラマとして面白いかどうかなんてどうでもいいわけで。 ナオトラ 政次の妻子は何処に・・・
サナダ 木曽人質時にまだ元服前の弁丸が、それよりずっと前から本能寺に安土に
大活躍するファンタジー・・秀吉の世話係・・小田原開城交渉係外交官・・ >>269
とりあえず万千代時代の井伊谷の領主が誰だったかは史実と違っていたよ。 >>269
こいつをクビにしろ
何度同じ失敗したら懲りるんだよ こんな場末にNHK職員が書き込みに来てる訳無いのに
気持ち悪い もう一つのスレに行けよ
何でこっちによって来るんだ? >>272
はいはい、学研の日本の歴史でも読んでなさい。
あまりインターネットばかりやってると、中学校も落第するよ? ドラマだと言うなら伏線くらい回収しろよ
三歳で徹夜で五目並べしたからってその影響が
成人した直政に全く無いし そんな程度のことも判らないならやっぱりドラマは無理だな
幼児向けマンガでも見てろよ 大河ドラマとはインテリが見るものだったのに
このようなクズにしか理解できないものに
成り下がってしまったのか 日本映画がつまらなくなった大きな原因が製作委員会制にあるという。
企画時点であらかた決められ、芸能事務所も送り込むタレントの役柄を決めてて、
監督は本当に現場監督にしか過ぎない、という。
芸能事務所から「ウチの子にはこれしかさせないで!」といわれたら、
それがどんなに非合理的でも誰も逆らえないとか。
かつて、クロサワとかいう御方の気まぐれなどはもう夢なのだそうだ。
そういうしがらみの少ないアニメが元気なのも納得できる話だ
それにしてもきりとか次郎とかいくらなんでもどうしてここまで? 「ひよっこ」総集編 おもしれーじゃねーか
この時期は全く見てなくて低視聴率と聞いていたが面白い!
ああなんでこんなに面白いドラマ見てなかったんだろう?
編集の仕方もいいよ ストーリーがすんなり理解できる ひよっこ 和久井映見と乙女寮の場面全カットなんだ
なんかその方がすっきりしてたりして ひよっこって、いつもおしゃべりしてるだけのドラマと思ってたら、
要点だけ凝縮したらこんなに面白いドラマだったのね うーん、よかったよ ひよっこ総集編!!
実に面白かった!やっぱりNHKはこうでなければ! 子どもの頃は普通に馬に乗れたとわが
こうちゃんになると乗れなくなるのね あのさ、漫画でも何でもいいからさ、
赤ちゃんの産声は「オギャア」にしてくれよ ああやべえ 一年の締めくくりなのに中編寝ちまった
このジブリ編のエンディングやめろ 元日を家ですごすのも久しぶりだな
NHKの正月番組はほのぼのしていていいな
罰ゲームにしか見えない神事楽しかった 【警察による国民監視衛星の悪用】
◎電磁波を使った国民に対する人体実験・虐待・拷問・性犯罪
『未分類 電磁波による拷問と性犯罪 Archive. is』の記事を御覧ください。
http://archive.fo/sFWAh
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
【告発者】高添沼田(葛飾区青戸6)
◎日本全国にたくさんの被害者がいます。
@私、高添沼田のオヤジはこのような犯罪を絶対に認めないし絶対に許さない!!
A私、高添沼田のオヤジはこの犯罪の撲滅のために最後まで闘い抜くことを誓います!!
B私、高添沼田のオヤジは邪悪な警察権力に対して敢然と立ち向かうことを皆様にお約束します!!
C私、高添沼田のオヤジは被害者に代わり自らが電磁波による人体への攻撃を受ける覚悟でいます!!
D私、高添沼田のオヤジはたとえ孫が電磁波攻撃にさらされようとも闘い続けます!!
637長介「高添沼田の孫を犠牲にしてでもこの犯罪を撲滅してみせるっ!!」2017/12/31(日) 14:13:33.07ID:gpbqMfQq
高添沼田のオヤジ「孫への電磁波一斉射撃やれるもんならやってみさらせっ!!」
長木長介「高添沼田の孫への電磁波一斉射撃ぜひお願いしまふ」 http://www4.nhk.or.jp/P4221/
性懲りもなく戦国のへーほー 今年もやるのか
今度は負けた戦国武将の生き残り術かよ
だがいいところに目をつけたな
我が国では温情で頼朝を助命したばかりに滅亡した平家が有名だが、
実は助けられた例はけっこうある。一門ことごとく壇之浦に沈んだと
思われている平家も生き残りが何人もいる 頼盛とか
隣の中国ではそれこそ一族皆殺しとか普通にやるんだが、
我が国ではまず女子は助かる。男子も出家したら許してもらえたりする。
そもそも一族の恨みを晴らそうという執念深いやつがあまりいない。
珍しい例が豊後国日出藩。城下かれいで有名になったこの町の藩主はなんと木下氏。
秀吉正室おねの家系だがあろうことか江戸時代、豊臣姓を名乗ることを幕府から公認されていた。
秀頼も淀殿も大阪城退去して参勤交代したら命ばかりは助けてもらえたかも。
勝ったほうの歴史よりも負けたほうの歴史を取り上げるのは滅多にない試みであり期待したい。 「これは大河ドラマではない だから時代考証は大雑把である」
大河ドラマだったら時代考証は大雑把ではなかったとでも? といいつつ私好みの歴史ドキュメンタリードラマになってるようね
画面の構成も往年の時代劇っぽくていいよ 遠い昔教育テレビでみた社会科の番組みたい
この前、中村獅童さんもやってたけど フルヘッヘンドって創作だったのか いや勉強になった
遠い昔からNHK教育テレビでの鉄板だったけど 三谷幸喜氏だからまた要りもしないコントだらけかと思ったら
まじめにやってて面白いな 大河ドラマもこうあってほしい こうやって男がなにごとかに一生懸命にがんばってる姿が感動するんだよなあ >>314
高山彦九郎とか林子平とかは解体新書に全く関わりないけど原作のみなもと太郎が大好きで
通りすがり的に登場したと思われる。 今年の「おとなのピタゴラスイッチ」も実に楽しいなあ
知るは楽しみなりと申しまして、いくつになっても
新しいことが勉強になるのはいいものだ 最高だよ! ビー玉びーすけも何回みても面白いなあ
確かに今回は今までにないスペクタクルだ!
それにしても、ビー玉転がすだけでここまで
大人も子どもも楽しめるドラマを創れる創造力が、
大河ドラマに発揮されることを心から望む 超入門落語もおもしろいな
私が大河ドラマで、NHKで描いてほしいのは、
こういう人類普遍のエンターテイメント
民放ではできないことをこそNHKにやってほしいのに >>319
女が夫に従うところもよかった
「男が仕事に打ち込んで女がそれを支える」
近頃ではセクハラ扱いされるけど、
歴史的にそうだったんだからその通りにしたら
男性ファンが増えそうなもんだ
女性は朝ドラでいいでしょ 超入門落語 「死神」「化け物使い」
むろんそんな史実があったはずもない
だが、「そんなことがあったかもしれない」と信じられた、
そういう時代背景を描いてほしいのだ。
司馬遼太郎作品だって、ひょっとしたら口裂け女レベルかもしれない。
でもそれをどうして全国民が信じたのか、それさえ解明すれば
オワコンテレビも視聴率20%は軽くいける >>36
> 大河ドラマ「信長」では徳川家康は
> 「こたび、駿河一国を賜り、我らようやく百万石の大大名となれました」と
> 素直に感謝してたもんだ。
>
> 「信長」は史実に忠実なドラマだった
そうかい?変だなあ。駿河とっただけでは百万石に足りないと思う。
太閤検地(1598年、慶長3年)による石高
三河国 290,715
遠江国 255,160
駿河国 150,000
小計 695,875
甲斐国 227,616
信濃国 408,358
合計 1,331,849
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%97%A7%E5%9B%BD%E9%83%A1%E5%88%A5%E7%9F%B3%E9%AB%98%E3%81%AE%E5%A4%89%E9%81%B7 真田丸のメンバーが翻訳に大苦労してるところに
真田丸のメンバーを次々と顔見せさせる賑やかなダイジェスト
これを信者たちが大絶賛
いつもの予定調和な世界でやんした ほめられてもけなされても文句しか言わないんだな
信者しか見てないんだから信者向けの番組造れよ ところでピタゴラスイッチ、ビー玉びーすけ目線であのコース撮ってくれない?
あの下手なアトラクションよりすごいコースを実際に走るとどうみえるのかみたい 読みためてた週刊紙、正月休みにまとめ読みしてるけど、
11月頃、「わろてんかは笑えない」とフルボッコされてたんだな
別にコント番組じゃないんだから視聴者自体を爆笑させる番組ではなかろう バカにはバカに相応しいドラマもいるんだな、わろてんか
よく出来てるわ 美食倶楽部なんてやってるな
初めのほう見てなかったけどおもしろそう
まああの頃の薩摩人といえばさつま芋が主食で
せいぜいひえがゆくらいしか食えなかっただろうけど。
伝説の「えのころ飯」はよもや出ないだろうけど 料理番組としてはまあよかったけど、歴史番組としてはちょっとなあ
当時の薩摩では西郷本人以下、さつま芋もろくに食えない生活だったはず
まして奄美大島は薩摩藩から過酷な収奪を受けており、うまいものなんかそうそう食えるわけない
その上、沖永良部島配流中の西郷が麦飯食べてたなんてぜいたく過ぎる
貧乏人と貧しい食事を分かち合ったからこそ「敬天愛人」という思想が生まれるんじゃないか?
ところで若い頃の西郷は貧しい農民の年貢を勝手に減免したといったエピソードがあるが、
過酷な収奪を行っている当の本人が主君・島津藩主なのである。
ここからは全くの想像だが、斉彬は集めた年貢を藩のため国のために使うのに、
久光には「貧乏人の苦労も知らないで」といった感情もあったのかもしれない 今日は小田信夫の再放送まであるのか 歴史一色だな
民放でも歴史物やってるけど見る気にならないから美の壺。
松本幸四郎さんはまた後で 歴史のへーほー
家康生涯の三大危機といえば
・三方原合戦
・天正伊賀越え
・大坂夏の陣での真田幸村の強襲 なんだが
三河一向一揆なんて信長が戦った血で血を洗う絶滅戦争に比べれば、
ほろかにちょろかったというのが定説なんだが。
「家康が負けた」なんて過言でしょう 三河一向一揆では一揆方でも腰が引けてて、
主君家康に遠慮して、家康が出陣してくると
一揆方がみんな逃げちゃった、という話もあるんだが。
家臣の帰参も、家康は乗り気ではなかったといわれてる。
この時帰参せずに浪人してたのが本多正信 今川氏真画像見たの初めてだな
直虎の氏真にそっくりだったりして 今川氏真の話は私もへーほーだ
なんか語り手が教育テレビっぽいとつい信じたてしまうな こら!関ヶ原負け組で12万石に返り咲いたといえば立花宗茂だろ!
この大河板でも主人公の呼び声高い宗茂を置いてなんで丹羽長重なんだよ? やっぱり、番組的に最初から結論があって、
それに見合う人物事件を無理矢理あてはめようとするのが諸悪の根源なのでは? 小田信夫、第四話だけしかみたことなくてダメだと思ってたけど、
第一話は確かに爆笑だな 面白いな 残業でヒストリア「西郷どんのイロハ」最後の15分しか見てない
こういう男らしい西郷を描いてほしいのに篤姫と駆け落ちなんてするなよな タイムボカン 逆襲の三悪人なんて民放でやってるのね
対象年齢が今一よくわからんけどまあいいか >>355
ここはお前の
日記帳じゃねえんだ。
チラシの裏にでも書いてろ
_____
な!/|//// ̄\\
/ ヽ/ /ミミヽ
| _ _ \ミミ|
| ̄  ̄ |ミ|
<≡(( (=≡≡> |/ヽ
|ィ・-〉 <・-ヽく|6)|
| _(⌒ )_ ̄ヽ/ミ ノ
|/w≧≦www\/ミ/ |
_ヽリイ二二フ>从//ヽ
Ξ\\从从从ハ// /
ΞΞヘ∧ ̄ ̄_/ /
ΞΞ| \_//\ /
ΞΞ|\>-</ ̄\/
Ξ∧/ 〈_/
イ)| / |
// / | | さって、今日は必殺仕事人スペシャルを実況すっか
昨年までに比べて画面の陰影の使い方が格段にいいな
テーマ曲の使い方も往年のファンの好み通りだな だあーーー必殺の記憶喪失かああ
生まれてこの方、記憶喪失の人に出会ったことないんですけど 「人が最も力を発揮するのは怒りの心だ」
そうかもしれない 笑顔だけじゃ変わらないかも 必殺仕事人面白いな
奇想天外にしなくてもいいから、ベタなストーリーでいいんだよ う〜んこのテーマ曲聞くと本当にこころ踊るなあ
あれからもう四十年・・・いや五十年か?
緒形拳さんはさすがに出ないか タイガドラマモオモシロイケドオススメノジョウホウ
グーグル検索⇒『立木のボボトイテテレ』
802VX 面白かったよ、必殺仕事人!
やっぱりあれだな、基本勧善懲悪で、適当に時事ネタ入れてて、
子どもの頃見たような映像流してくれたらそれでいいよ! 近頃のテレビはどうも薄っぺらいと思っていたが、
陰影を多用するだけで重厚で質感のある画像になるのだなあ >>373-381
書くこともないのにタイトルだけ並べて無理に埋め立てようとしなくてもいいよ。
それに直虎は後年じわじわと評価が上がっていく大河だと思うんだ。
だから、そういうときのために、このスレは保管してほしいなと。
西郷どん第1話だけを見た感想だけど、西郷どんは案外ファンタジー化するかもしれない。
逸話や史料が大量に残された西郷隆盛すら史実を歪曲してドラマ化しなければいけない
ほど大河ドラマという時代劇はつくりかたがむずかしくなったのかもしれない。
だとしたら、本人の史料がほとんど残ってない人をあえて大河の主人公に選んで、周辺を
戦国社会史の学術研究成果で補強していった直虎の方が、制作姿勢としてはよっぽど
すがすがしかったのではないだろうか? 後年評価されたりしない 忘れられるだけ
いいわけはいいから今評価されるドラマつくりなさい
直虎なんて誰も知らない人がムチャクチャやっても誰も見てないけど、
西郷どんがファンタジーだったら大クレームくるよ
っていうか時代が違うだけでキャラ設定みんな同じにみえて来るんだが。 極端なヲタ以外には忘れ去られていく大河だろうね
大河板史上最悪だった観光宣伝厨の書き込みを非難する人たちも減り続け
観光書き込み厨は複数スレを占拠し
そしてナオトラの存在への疑問を書きこめばすぐに「詐欺師の味方をするのか」
「おまえ、イイタツオだろ」と速攻で叩かれ、こんなおかしな年も珍しかった
もともと存在があやふやな人物だったから
大河が済んで観光特需もなくなってからは地元でも忘れられていきそう
小和田センセイたちももう関わりたくはないだろうし 520: 01/13(土)20:49 ID:uVBr5Un6(1) AAS
>>518
おまえが来るとスレに誰も寄り付かんのは判るどね?要らん話じゃっど け死なんか!
現実世界だけじゃなくて2ちゃんでも嫌われてるんだな >>384
> 西郷どんがファンタジーだったら大クレームくるよ
そういう悪寒の走る予感がかすかにした西郷どん第2話であった。
> っていうか時代が違うだけでキャラ設定みんな同じにみえて来るんだが。
それもいまの大河の困った傾向。優等生すぎるよね、ドラマのつくりかたが。
時代劇なんだから、現代とは異なる思考法や信念をもつ人たちが活躍する物語なんだから
本当はもっと「ぶっとんだ」ことをやっていただきたいのですが、残念ながらそうではない。 >>386
お前がいるとスレどころか大河ドラマ視聴者が誰もいなくなるから消えろ >>387
>そういう悪寒の走る予感がかすかにした西郷どん第2話であった。
悪寒が走ったの私だけじゃなかったんだ 今年に入ったら「やはり直虎、次郎法師は女ではなかった説」を
多くの研究者が出版する予定だということを去年に書いてたヒトがいるけど、
でも世間の関心がすっかりなくなってるので出版のめは無いかもな
歴史のうねりに関係のない人物だしすでにもうどうでもイイことにw 西郷どんの視聴率が低いのは、あまり高いと
直虎製作陣がバカに見えるからそんたくして低くしてたりして >>391
同じ放送を見て、同じ感想を抱いた同志が居てくれてホッとした。自分だけじゃないんだと。 >>394
それはないない。西郷どん制作チームも意外なんじゃないかなこの視聴率は。
でも、西郷どん第2話で主要登場人物を出してきたのは、たぶん直虎の反作用だろう。
直虎は子役時代のエピソードを分厚くしたせいで、柴咲コウも高橋一生も三浦春馬も
なかなか登場させず、じれた視聴者が離れていったから、「こんどはさっさと出そう」と
彼らは企画したのだろう。
しかし西郷隆盛をちゃんと描くなら、それはマイナスの方向に働きかねない懸念がある。
西郷をとりまく下鍛冶屋町の郷中の子どもたちの人間関係をもっと描くべきだったろうし、
若い西郷隆盛が(史実通りずっと後になって)島津斉彬と邂逅するまでの、孤立無援の
悪戦苦闘を描かないと、劇的効果が薄まってしまう。
きっと西郷どんは、今後もどんどん史実からかけ離れてファンタジー化してゆくのだろう。
そういう悲しみを予感させましたね。これ以上はスレちがいだから該当スレでぼやきます。 直虎ドラマとしては案外面白かったのに信者の声がひたすらうざい大河という印象になりつつある なんでそんなことになるのか、このスレや放送当時の本スレ見れば誰でも判る >>398
そういう発言をするほうが直虎信者ではないのか? NHKが追求する公共的価値とやらをまずは大河ドラマでみせてほしい ルパン三世「カリオストロの城」 そのまま流してるのがいいな
この前やってたスターウォーズは何か現代風にアレンジされてて、
オールドファンにも若い新規客にも嫌われそうだったが。 と、思ったけど、「悪党め!そこにいろ!」がないのね 温故知新というか、あの頃の映像みるのもいいもんだ
若い人の新たなヒントになったらいいな え?なんで?なんで時計塔が壊れた津波でみんな逃げる場面がないの?
銭形とグスタフが助け合って逃げる場面、最高だったのに! あの頃、クラリスみたいだった人が今頃、
「違うだろーーーこのハゲ!」なんて言ってるんだろうか?
そういう俺もそうだけど。 城主を退いて虎松改め万千代改め直政に継がせると思ってたのに
近藤にすべて明け渡してしまうとは、、(ついでに高瀬まで)
これじゃ何のための「おんな城主直虎」ってタイトルなんだよ?!
もはや「もみあげ城主近藤」でよいではないか! 東京駅の新幹線口に貼ってあった浜松観光のポスターに
すでにもう存在のカケラさえないという 「ねつ造女当主イイナオトラ」w なにげに見たビジチューン面白かった
俺は武蔵!
嘘つくなぼくは見ていたぞ さっき大人の一休さんで解説役の坊さんが湯呑みで何か飲んでたけど、
湯呑みで煎茶飲むのは江戸時代以降だからおかしい。
ミラーボールは許す 「ゴルディアックス理論」なんてシチムズカシイ言葉好きだねえ
NHKのせいじゃないけどさ 「ちょうどいい経済」でいいじゃん
だいたい、ちょうどいいのを選んだらちょうどよくておいしかったなんて
当たり前すぎる話じゃないか それをわざわざカタカナにしてねえ。
だいたい、今まで景気といえば、熱すぎか冷めすぎしか考えたことがなかったのか? コラ!なんで朝のニュースの時報消すんだ?
出勤時刻わからないじゃないか! 以下に貼り付けるような文章を、ちゃんとした講評というのだと思った。
『おんな城主直虎』終わる 偽隠居やまねの戯言 2017-12-30
http://yamane-blog.hatenablog.com/entry/2017/12/30/025239
『真田丸』と二年続けて主人公にあまり魅力を感じず、大河にしては撮影が残念な場面が散見
され、音楽も――本来、菅野よう子作品は好きなのだが――好みではなかったし、脚本家の
手癖に辟易させられることもあった
が、
『風林火山』終了後、何度も死んでは息を吹き返しかけ、やっぱりだめで……を繰り返してきた
日曜夜8時のドラマが
この二年で新しい方向性を見出したようだ。
新しい学説を積極的に取り入れ、史実と創作を巧みに撚り合わせ、武田やら太守様やらの大
勢力に翻弄される国衆にとっての戦国を、生き生きと描き出していた。
20年以上前の大河にくらべれば豪勢な合戦シーンはない。が、そのかわり『直虎』では農耕や
植林に関して手間も予算も投じたのではないか。メーキング番組で、一日で広範囲の稲を刈り
取って次の場面につなげる作業が紹介されていた。裏方のみなさんの労力はいかばかりかと
思ったものだ。
小さな井伊家界隈の物語にしては、第一次産業から第三次産業まで幅広い職種を丁寧に描い
ていた。交渉の過程を地道に積み重ねた点も印象的。幼なじみ萌えというやつに縁がないので、
主人公周りの台詞で一番いいなぁと思ったのは、直之の「ここらが落としどころにござりましょう」。
『ハウス・オブ・カード』のように見るからにえげつないという作風でなく、時に甘口のBGMを流し
たりしていたが、実態はかなりシビアなポリティカル・ドラマである。力がない者が生き残るため
には身内を切り捨てなければならない、あるいは知恵を絞って極上品で強者の機嫌を取らねば
ならない。最大の力を得た者は、好むと好まざるとにかかわらず、二番手の弱体化を図らざるを
得ない。 女性主人公の頻度は下げた方がいいと思うが、今年は主人公が女性であり、武家の出ながら
僧籍に入ったという境遇が有効に働いていた。坊さんたちが仏教を学ぶだけでなく、武術の
鍛錬にはげむ場面も多々あり、その縁で(?)ヒロインが槍をふるう場面にまで持っていくとは思わ
なかった。
夫も子も持たなかったことを母親に詫びる場面を作り、しかし最終回で「子を持たぬからこそ、
どの子もいとおしい」と言わせて織田方に殺されそうな子を助ける。生涯独身という主人公の
設定を生かし切ったすばらしい展開である。
昔の重厚大河でも、最後は消化試合になることは少なくなかった。今年のように40話を過ぎた
あたりからぐいぐい惹きつけられるのは珍しい。IQの高い脚本というか、一年かけてまいた種を
片っ端からきちんと回収していくさまは実にあざやか。直虎、信長、氏真ほか多くの人間が、
自分が他人にした仕打ちの報いを受ける"因果応報"のリピートのえげつなさというかストーリー
テリングの巧妙さというか、森下佳子氏のレベルでないと"伏線を張る"なんて言葉は使っていけ
ないなと感じる。
義元、信玄といった大物を誇張気味に記号として描く割り切りには、清々しささえ感じた。信長
もカリスマと威圧感のだけの上様で終わるのかと思いきや、退場間際になって、心から茶器を
愛でたり家臣への優しい思いをつぶやいたりと、ずいぶんと人間味を増していた。光秀に狙わ
れているとはつゆ知らず……頭が切れすぎる人間にはこんな迂闊なところもあるのかもしれない、
などと思わせる。
女性大河のふれこみを聞いた時にいろいろ危惧したことが杞憂に終わり、大河ファンとしては
かなり幸福な一年であった。責任がないところできれいごとを並べる女性キャラがいなかった
のも何より。寿桂尼の女傑ぶり。築山殿も成仏するであろう新しい瀬名像。於大の方の戦国の
母像も強烈だった。一度は我が子に「信康を殺せ」と命じ、二度目も徳川に災いを招きかねない
男児の命を奪いそうになるが、直虎の反論に納得して引き下がる。寿桂尼のレベルではない
にせよ、一人前の女外交官とはああいうものだと思わされた。 >>462
凄く良い批評だけど、スレチだな
このスレはキチガイ以外居ないから本スレに張ろう >>462
これ書いた人は、そもそもこのドラマが戦国時代の社会を扱ったドラマじゃないことを知らないんじゃないかな。 >>464
わかりました。本スレにも貼ってみます。
>>465
あえていえば、現代社会と完全隔離された時代劇なんか作れません。役者もスタッフも全員現代人だからです。 >>466
あれは別に現代劇ってわけでもないんだ。
現代でも戦国時代でもない別の時代の時代劇。 別のサイトで直虎の良質な講評を見かけたので、それも貼ることにする。
『おんな城主直虎』が最終回まで描ききった「戦をしない戦」 (明晰夢工房 2017-12-17)
http://saavedra.hatenablog.com/entry/2017/12/17/224405
このドラマがここまでの傑作になると誰が予想しただろうか。
脚本の森下佳子は最終回が一番よく書けたと言っていたが、本当に素晴らしい大団円だった。
真田丸にもつながる赤備えの登場や龍の形の雲が湧き出るお頭の最期、碁石を使った「完」の
粋な演出など、このドラマを見守ってきた視聴者には大満足の最終回に仕上がっていたのでは
ないかと思う。
特に良かったのは、この最終回では「交渉人」としての万千代の活躍が描かれていたことだった。
このドラマでは今までずっと、「戦をしない戦」を描いてきた。
戦をするところは直虎の父直盛が桶狭間で戦死するところなど必要最小限にしか描写されること
はなく、力を入れてきたのは徳政令をめぐる今川家との駆け引き、瀬戸方久の「銭の戦」、井伊を
守るためあえて汚名を着る「目付」としての小野政次の孤軍奮闘の様子だった。
大河ドラマで女性を主人公にすると、戦には出られないという制限がかかってくる。だがこのドラマ
はそれを逆に利用し、戦国時代の普段光を当てられない、しかし本当は何より重要である内政と
民百姓の有りようをドラマの前半の主軸に据え、地味ながらも弱小の国衆の苦闘を描き出すこと
に成功している。 (中略)
しかしこれだけなら新しい試みとはいえても、井伊谷という地域の小さな物語で事は終わっていた。
この作品の凄いところは、ドラマ前半で直虎が国衆として辛酸を嘗め尽くしたことが全て後半への
伏線になっていたことだ。
一族の男たちを次々に失い、もう戦で命が失われることを心底嫌っていた直虎の思いを、政次も
よく理解していた。戦のない世を作りたい、という今まで何度も大河ドラマで聞いたこの台詞は、
直虎が言うからこそこの上ない重みを持つ。そして、この二人の思いを背負って世に出たのが
万千代だった。直虎と同じく、戦ばかりの世の中が嫌だと嘆く家康を天下人に押し上げることで、
直虎の見果てぬ夢が現実となる。万千代が井伊家を再興し、家康に仕えたことで井伊谷の小さ
な流れがようやく天下へと至る大河へと合流した。井伊谷のローカルな物語は、大河ドラマとして
完成するよう設計されていた。この構成の妙には驚くほかない。 (続く) (続き)
後に井伊の赤鬼と恐れられ武将としても活躍する直政ではあるが、これまでずっと刀槍を交え
ない戦をしてきた直虎の後継者である万千代が最終回で為すべきことは、やはり交渉人として
の仕事でなくてはならない。万千代はもともと才能も優れていただろうが、今川や武田や徳川
など大勢力の狭間で苦労してきたことで万千代の外交感覚は磨き抜かれていただろう。国衆
が何を求めているのかは、若くとも万千代こそが一番よく知っている。だからこそ、旧武田領の
国衆へ説得に出向くのは万千代でなくてはならなかった。
思えばこのドラマは、長篠の戦い以前にも六左衛門が木を切り出すシーンを描いたりと、裏方
の働きを描くことが多かった。これもまた、合戦を支える地味ながらも重要な仕事であり、「戦を
しない戦」だ。派手な合戦シーンに頼らない作劇には、視聴者への信頼が感じられる。それで
いてこの作品では次々と死ぬ井伊の男たちの姿や政次の最期や信康事件など、戦国の世の
悲哀を今までのどのドラマより容赦なく描き出している。力のある脚本とはこういうものか、と
いうことを思い知らされた一年だった。 (中略)
『おんな城主直虎』は、ちょうど真田昌幸が独立して活動を始める時代に物語を終えている。
一年間をかけて、『真田丸』に至る物語を見事に語ってみせたのだ。『真田丸』が信繁の華々
しい戦場での活躍を描いて終わったのに対し、『おんな城主直虎』は、最後まで戦を正面から
描くことはなかった。それは、これが直虎と、その願いを受け継いで平和な世を作ろうとして
いる直政と家康の物語だからだ。赤備えを率いて出陣するところを少しだけ描いたのはファン
サービスみたいなものだろう。
家康がこのような背景を持っていることを考えると、真田丸で信繁と家康が対峙したシーンも
また違った色合いを帯びてくる。どちら側にもそれぞれの正義があり、互いが互いを相対化
することが歴史を知ることの面白さだ。『真田丸』において三谷幸喜が突きつけた挑戦状に、
森下佳子は脚本家としての全ての力量を持って応えた。これこそが、現代における最高の
「刀を用いない戦い」だったのかもしれない。 しかし、貼ってしまったあとで、くさすのもなんだけど、自分の感じた感想とこれらとはちがう。
一年通してみた直虎からは、こんなのとはちがう、毒針のような要素も仕込んであると感じた。
文句があったら自分で書けばいいんだが、すぐには書き上がらない。でも、頑張ってみるか。 >>481
確かに、史実と作中の違いを指摘されて信者が発狂してたのはもっぱら本スレの方だからな。 >>479
戦国時代の悲哀なんて昔の大河もよく書けていたと思うけどな
要は見せ方(演出)と捉え方(考証)と誰軸か(伏線)の違いなだけで
直虎がそこまで賛美するレベルかはいささか疑問
こう言ってはなんだけど丸でいう勝頼しかりで今までとは反対の評価視点を
用いれば新鮮さも相まってよく見えやすい傾向が強くなるからそこらは差っ引いて
考えた方がいいようにも思う 結局なんであんな事になったんだろうね・・・星屑の意向でそうなったのか、手柄焦った
森下が時代考証の苦言を無視して(だったら脚本引き上げると恫喝しながら)暴走した
結果か・・・・。この辺が検証されないとまた繰り返すことになるんだが ジェームス三木氏「大河ドラマやるなら昭和天皇を描きたい」│NEWSポストセブン https://www.news-postseven.com/archives/20180504_669273.html?PAGE=1#container
>『おんな城主 直虎』(2017年)も僕は熱心に観ていたけれど、欲をいえばもっと直虎(柴咲コウ)の哀愁を描いてほしかった。 宇野壽倫(葛飾区青戸6−23−21ハイツニュー青戸202号室)の告発
宇野壽倫「文句があったらいつでも俺にサリンをかけに来やがれっ!! そんなうんこ野郎どもは俺様がぶちのめしてやるぜっ!!
賞金をやるからいつでもかかって来いっ!! このクソウジ虫野郎どもめっ! 俺様は退治してやるぜっ!! 背後からでもなんでも
かかって来やがれっ!! 待ってるぜっ!!」 (挑戦状)
■ 地下鉄サリン事件
オウム真理教は当時「サリン」を作ることはできなかった。
正確に言えば 「作る設備」を持っていなかった。
神区一色村の設備で作れば 全員死んでいる。「ガラクタな設備」である。
神区一色の設備を捜査したのが「警視庁」であるが さっさと「解体撤去」している。
サリンは天皇権力から与えられた。
正確に言えば オウム真理教に潜入した工作員が 「サリン」をオウムに与えた。
オウム真理教には 多数の創価学会信者と公安警察が入り込んでいた。
地下鉄サリン事件を起こせば オウムへの強制捜査が「遅れる」という策を授け「地下鉄サリン事件」を誘導したのは
天皇公安警察と創価学会である。
天皇は その体質上 大きな「事件」を欲している。
オウム科学省のトップは 日本刀で殺された「村井」という人物だ。
村井は「サリン」授受の経緯を知る人物なので 「日本刀」で殺された。
http://d.hatena.ne.jp/kouhou999/20150224 宇野壽倫(葛飾区青戸6−23−21ハイツニュー青戸202号室)の告発
宇野壽倫「文句があったらいつでも俺にサリンをかけに来やがれっ!! そんなうんこ野郎どもは俺様がぶちのめしてやるぜっ!!
賞金をやるからいつでもかかって来いっ!! このクソウジ虫野郎どもめっ! 俺様は退治してやるぜっ!! 背後からでもなんでも
かかって来やがれっ!! 待ってるぜっ!!」 (挑戦状)
■ 地下鉄サリン事件
オウム真理教は当時「サリン」を作ることはできなかった。
正確に言えば 「作る設備」を持っていなかった。
神区一色村の設備で作れば 全員死んでいる。「ガラクタな設備」である。
神区一色の設備を捜査したのが「警視庁」であるが さっさと「解体撤去」している。
サリンは天皇権力から与えられた。
正確に言えば オウム真理教に潜入した工作員が 「サリン」をオウムに与えた。
オウム真理教には 多数の創価学会信者と公安警察が入り込んでいた。
地下鉄サリン事件を起こせば オウムへの強制捜査が「遅れる」という策を授け「地下鉄サリン事件」を誘導したのは
天皇公安警察と創価学会である。
天皇は その体質上 大きな「事件」を欲している。
オウム科学省のトップは 日本刀で殺された「村井」という人物だ。
村井は「サリン」授受の経緯を知る人物なので 「日本刀」で殺された。
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