【2017年大河ドラマ】 おんな城主 直虎 part126
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■公式サイト
http://www.nhk.or.jp/naotora/
■テンプレ保管庫(コピペの際は「編集」をクリックした画面から行ってください。みんなで管理してね!)
http://seesaawiki.jp/w/amamasa/d/2017%c7%af%c2%e7%b2%cf%a5%c9%a5%e9%a5%de%a1%a1%a4%aa%a4%f3%a4%ca%be%eb%bc%e7%a1%a1%c4%be%b8%d7%a1%a1%cb%dc%a5%b9%a5%ec%a5%c6%a5%f3%a5%d7%a5%ec?wiki_id=46790
■前スレ
【2017年大河ドラマ】 おんな城主 直虎 part125
https://nhk2.5ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1512893671/
■ワッチョイのある時代劇板の避難所
【2017年大河ドラマ】 おんな城主 直虎 ※ワッチョイあり【本スレ避難所】
http://egg.2ch.net/test/read.cgi/kin/1501391566/ ■スタッフ
【作】森下佳子 【制作統括】岡本幸江/松川博敬 【プロデューサー】松川博敬
【演出】渡辺一貴/福井充広/藤並英樹/深川貴志/村橋直樹/安藤大祐 【時代考証】小和田哲男/大石泰史
【音楽】菅野よう子 【テーマ音楽 指揮】パーヴォ・ヤルヴィ 【テーマ音楽 演奏】ラン・ラン(ピアノ)【紀行演奏】五嶋みどり(ヴァイオリン)
【題字】Maaya Wakasugi 【語り】(竜宮小僧)中村梅雀 【風俗考証】佐多芳彦 【建築考証】平井聖 【衣裳考証】小泉寛明
【殺陣武術指導】久世浩 【所作指導】橘芳慧 【遠州ことば指導】小杉幸彦 【京ことば指導】井上裕季子 【和歌山ことば指導】池谷量子
【馬術指導】田中光法【禅宗指導】細川晋輔 【芸能指導・考証】友吉鶴心【書道指導】金敷駸房 【直虎の手吹替】涼風花 【笛指導】稲葉明徳
【鼓指導】田中傳一郎 【蹴鞠指導】上田恒弘/山本隆史 【立花指導】豊田光政/石渡雅史【農業指導】梅室英夫 【盆石指導】井関宗脩
【囲碁指導】田尻悠人/奥田あや/鈴木伸二/河合将史 【彫刻指導】吉川瑞慶 【漢方薬指導】星野卓之 【算木指導】太田敏幸
【医事指導】酒井シヅ 【綿加工指導】小倉三枝子 【鉄砲指導】高橋一美 【鍛冶指導】吉原荘二 【刺繍指導】宮ア静花
【特殊メイク】江川悦子 【お灸指導】小林潤一郎 【助産指導】三宅はつえ 【水墨画指導】劉ヨン杲(ヨンは火へんに英)
【連珠指導】岡部寛 【林業考証】白水智 【伐採指導】萩原信一 【香道指導】井関宗脩 【草木染め指導】山崎和樹 【操船指導】國枝佳明
【相撲指導】室伏渉【タイトルバック植物監修】西畠清順 【資料提供】小和田泰経/夏目琢史 【副音声解説】宗方脩
【考証担当】大森洋平 【地図デザイン】竹内裕章/土屋裕一郎 【予告ナレーション】田中美央 【直虎紀行語り】徳永圭一アナウンサー
■関連映像
「おんな城主 直虎」ライブ編 【演出】ショウダユキヒロ
柴咲コウ,三浦春馬,光浦靖子,梅沢昌代,真凛
弁士/鎮座DOPENESS,芸能集団/HIFANA,芸能集団リーダー/IZPON,梵天を持つ男/キンタカオ
「おんな城主 直虎」女子会編 【演出】ショウダユキヒロ
光浦靖子,梅沢昌代,真凛,ムロツヨシ,高橋一生,三浦春馬
「おんな城主 直虎」城主ライブ編 【演出】ショウダユキヒロ
柴咲コウ,貫地谷しほり,山口紗弥加,光浦靖子,梅沢昌代,真凛
弁士/鎮座DOPENESS,芸能集団/HIFANA,芸能集団リーダー/IZPON,梵天を持つ男/キンタカオ
「おんな城主 直虎」城主女子会編 【演出】ショウダユキヒロ
光浦靖子,梅沢昌代,真凛,ムロツヨシ
■関連スレ
おんな城主 直虎 キャスト予想スレ(実質part4)
https://nhk2.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1493809739/
おんな城主直虎アンチスレ4
https://nhk2.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1503464916/
【Ψ】おんな城主 直虎の視聴率を語るスレpart29
https://nhk2.5ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1511732707/
【2017年 大河ドラマ】 おんな城主直虎 ネタバレスレッド part7
http://nhk2.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1505792576/
【MVP】おんな城主直虎
http://nhk2.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1483871995/
■過去スレ
001-100 https://nhk2.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1505643477/2
101-120 https://nhk2.5ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1511717052/2
121 https://nhk2.5ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1511446488/
122 https://nhk2.5ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1511717052/
123 https://nhk2.5ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1512210691/
124 https://nhk2.5ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1512362373/ ■出演者
おとわ→次郎法師→井伊直虎(祐圓尼/?-1582)…新井美羽(11)→柴咲コウ(36)
井伊直盛(信濃守/父/1526-1560)…杉本哲太(51)●
千賀→祐椿尼(母・新野左馬助の妹/?-1578)…財前直見(51)●
亀之丞→井伊直親(肥後守/直満嫡男・許嫁/1536-1563)…藤本哉汰(13)→三浦春馬(26)●
しの(直親の正室・奥山朝利の娘/?-1585)…貫地谷しほり(32)
虎松→松下虎松→井伊万千代→井伊直政(直親嫡男/1561-1602)…佐藤恋和(1ヶ月役)→鈴木楽(4)→寺田心(9)→菅田将暉(24)
井伊直平(曾祖父/1489?-1563)…前田吟 (73)●
井伊直満(彦次郎/直平の息子・直盛の叔父/?-1545)…宇梶剛士(54)●
高瀬(春光院/直親の隠し子・信濃から来た少女/?-1634)…橋ひかる(16)→朝倉あき(26)
南渓和尚(瑞聞/大叔父/龍潭寺の住職/?-1589)…小林薫(66)
傑山(宗俊/龍潭寺の僧侶/?-1592)…市原隼人(30)
昊天(宗建/龍潭寺の僧侶/?-1644)…小松和重(49)
鶴丸→小野政次(但馬守/小野政直の嫡男/?-1569)…小林颯(11)→ 高橋一生(36)●
小野政直(和泉守/井伊家筆頭家老/?-1554)…吹越満(51)●
小野玄蕃(朝直/小野政次の弟/?-1560)…井上芳雄(37)●
亥之助→奥山亥之助→小野万福(朝之/玄蕃の嫡男/?-?)…佐藤一和(3)→荒井雄斗(11)→井之脇海(22)
なつ(しのの妹・小野政次の弟玄蕃に嫁ぐ)…山口紗弥加(37)
松下源太郎(清景/松下常慶の兄・しのの再嫁先/徳川家臣→井伊家臣/?-1597)…古舘寛治(49)※舘のへんは舎が正字
新野左馬助(親矩/伯父・今川家臣→井伊家目付/?-1564)…苅谷俊介(70)●
あやめ(新野左馬助の長女)…光浦靖子(46)
桔梗(新野左馬助の次女、狩野一庵の妻)…吉倉あおい(23)
桜(新野左馬助の三女)…真凛(26) ※当初「さくら」表記で発表
庵原助右衛門(朝昌/今川家臣→武田家臣→井伊家臣・桜の夫/1556-1640)…山田裕貴(27)
奥山朝利(井伊家重臣/?-1561?)…でんでん(67)●
奥山孫一郎(井伊家重臣/朝利の嫡男、しの・なつの兄/?-1563)…平山祐介(46)●
奥山六左衛門(朝忠/井伊家重臣/朝利の次男、しの・なつの兄/?-1629)…田中美央(43)
中野直由(井伊家重臣/?-1564)…筧利夫(54)●
中野直之(井伊家重臣/中野直由の嫡男/?-1605)…矢本悠馬(27)
中野直久→松下直久(中野直之の弟)…山田瑛留(15)→冨田佳輔(25)※史実では直之の次男が松下養子に
今村藤七郎(正実/井伊直満・直親の家臣/?-1582)…芹澤興人(36)●※ドラマでは直親と共に討死
あばら家の男→瀬戸方久(豪商・井伊家臣/1525-1606?)…ムロツヨシ(41)
辰(瀬戸方久の配下)…山本圭祐(37)
たけ(おとわの乳母)…梅沢昌代(64)
梅(たけの姪)…梅沢昌代 ※たけと二役
弥吉(井伊家人)…蔵本康文(41)
井伊家人…せんだ雄太(37)
小坊主(龍潭寺)…森遥野(12)
小坊主(龍潭寺)…堀越俊哉(12)
小坊主(龍潭寺)…西口青翔(9)
鈴木重時(井伊谷三人衆/1528?-1569)…菅原大吉(57)●
近藤康用(井伊谷三人衆/1517-1588)…橋本じゅん(53)
菅沼忠久(井伊谷三人衆/?-1582)…阪田マサノブ(52)
鈴木重好(重時の子/徳川家臣/?-1635)…下川恭平(13)→安達優(?)
織田信長(1534-1582)…市川海老蔵(40)●
佐久間信盛(織田家臣/1528?-1582)…坂西良太(63)●
明智光秀(斎藤家臣→朝倉家臣→足利義昭家臣→織田家臣/1528?-1582)…光石研(56)
自然→悦岫(明智光秀の子)…田中レイ(5)
長谷川秀一(織田家臣/?-1594)…木下政治(47)
にゃんけい(南渓和尚の飼い猫/チャトラ)…のん(1)、りの(6) ※二匹一役、にゃんけいは愛称、劇中は名前無し
白黒にゃんけい(仮名) (祐椿尼の飼い猫/ハチワレ)…のりこ、あつあげ ※二匹一役
2代目にゃんけい(仮名)(南渓和尚の飼い猫/キジトラ)…キャベツ 竹千代→松平元信→松平元康→松平家康→徳川家康(1543-1616)…阿部サダヲ(47)
瀬名→築山殿(家康正室/?-1579)…丹羽せいら(10)→菜々緒(29)●
於大の方(伝通院/家康生母/1528-1602)…栗原小巻(72)
竹千代→徳川信康(家康嫡男/1559-1579)…吉田大輝(6ヶ月役)→吉田海斗(1歳役)→山田羽久利(4歳役)→小美野来希(11)→平埜生成(24)●
徳姫(信康正室・信長長女/1559-1636)…植原星空(9歳役)
亀姫(家康長女/1560-1625)…尻引結馨(3歳役)
石川数正(徳川家臣/1533-1593)…中村織央(30)
酒井忠次(徳川家臣/1527-1596)…塚本幸男(56)→みのすけ(52)※キャスト変更
本多忠勝(平八郎/徳川家臣/1548-1610)…高嶋政宏(52)
榊原康政(小平太/徳川家臣/1548-1606)…尾美としのり(52)
ノブ→本多正信(徳川家臣/1538-1616)…六角精児(55)
大久保忠世(徳川家臣/1532-1594)…渡辺哲(67)
平岩親吉(徳川家臣/1542-1612)…モロ師岡(58)
菅沼定盈(今川家臣→徳川家臣/1542-1604)…吉見幸洋(50)
茶屋四郎次郎(清延/徳川家臣、家康御用商人/1545-1596)…辰巳琢郎(59)
水野忠重(水野忠政の九男、於大の方の弟/徳川家臣/1541-1600)…上杉祥三(62)
松下常慶(安綱/謎の山伏/1558-1624)…和田正人(38)
酒井小五郎(家康小姓)…タモト清嵐(26)
犬丸(家康小姓)…三村和敬(21)
釜吉(家康小姓)…百瀬朔(23)
弥七郎(家康小姓)…長村航希(23)
水野弥平大夫(忠勝/尾張国知多国衆/家康母の兄/?-1568)…長江英和(58)●※クレジットは水野。劇中書面で「水野弥平大夫」と判明
田中(榊原康政の家来)…赤木悠真(30)
都築(徳川家臣)…近江谷太朗(52)
鈴木(徳川陪臣)…原金太郎(66)
伊奈(徳川家臣)…奥田洋平(42)
瀬名の侍女…橘希(26)
房(於大の侍女)…佐藤玲(25)
近藤武助(信康小姓)…福山翔大(22)●
北条氏康(北条早雲の孫、幻庵の甥/1515-1571)…鶴田忍(71)●
北条幻庵(北条長綱/北条早雲の四男/1493?-1589?)…品川徹(82)
武田信玄(晴信/1521-1573)…松平健(63)●
武田義信(信玄嫡男/1538-1567)…オレノグラフィティ(32)●
鈴(嶺松院/今川義元の娘・武田義信正室、後室/?-1612)…岸茉莉(27)
武田勝頼(諏訪四郎/信玄四男/1546-1582)…奥野瑛太(31)●
武田勝頼の妻(龍勝院/遠山直廉の娘、信長の姪・養女/?-1571)…黒川心(14)● ※第25回クレジットは役名無し(女優名のみ)
穴山信君(梅雪/武田家臣→織田家臣/1541-1582)…田中要次(54)●
山県昌景(武田家臣/1529-1575)…山本龍二(63)●
今川義元(1519-1560)…春風亭昇太(57)●
龍王丸→今川氏真(義元嫡男/1538-1615)…中川翼(12)→尾上松也(32)
北条の娘→春→早川殿(蔵春院/氏真正室・北条氏康娘/?-1613)…西原亜希(30)
寿桂尼(義元の母/?-1568)…浅丘ルリ子(77)●
太原雪斎(臨済宗の僧・今川家の軍師/1496-1555)…佐野史郎(61)●
佐名(瀬名の母・直平の娘/?-?)…花總まり(44)●
関口氏経(今川家重臣/?-?)…矢島健一(61)
岩松(今川家の検地奉行)…木村祐一(54)
朝比奈泰勝(今川家臣→徳川家臣/1547-1633)…ヨシダ朝(56)
小倉資久(内蔵助/今川家臣→武田家臣/?-1575)…関貴昭(47)●
庵原忠胤(安房守/今川家臣/?-?)…志村東吾(48)
日根野弘就(備中守/斎藤家臣→今川家臣→浅井家臣→織田家臣→豊臣家臣/1518?-1602)…本間剛(48)
刀傷の男(元康の偽物)…星田英利(46)
寿桂尼の侍女(尼僧)…小山萌子(41) 大沢基胤(堀江城城主・今川系国衆→徳川家臣/1526-1605)…嶋田久作(62)
中安兵部(定安/堀川城守将・大沢配下→徳川家臣/?-1570)…吉見一豊(51)●
山村修理(堀川城守将・大沢配下/?-1569)…相島一之(55)●
尾藤主膳(堀川城守将・大沢配下/?-1569)…朝倉伸二(54)●
竹田高正(堀川城守将・大沢配下/?-1569)…長尾卓磨(36)●
旅の男→龍雲丸(盗賊団・龍雲党の頭)…能浦航汰(15)→柳楽優弥(27)
力也(龍雲党の一味)…真壁刀義(44)●
モグラ(龍雲党の一味)…マキタスポーツ(47)●
カジ(龍雲党の一味)…吉田健悟(24)●
ゴクウ(龍雲党の一味)…前田航基(18)●
たまき(龍雲党の一味)…染野有来(17)
龍雲党の少年…石井凜太朗(11)
龍雲党の少年…小溝 凪
龍雲丸の父…唐橋充(40)●
盗賊の男(龍雲丸の師)…岩田知幸(47)
中村与太夫(気賀の商人、中村屋の主/1531?-1609?)…本田博太郎(66)
伊勢屋(気賀の商人)…松尾貴史(57)
熊野屋(気賀の商人)…小倉一郎(66)
舞坂屋(気賀の商人)…春海四方(59)
鈴木屋(気賀の商人)…前田淳(51)
中村屋の手代…井川哲也(51)
気賀の女…片山萌美(27)
遊女…西上まなみ(26)
遊女…橘沙奈(27)
甚兵衛(瀬戸村の長)…山本學(80)●
八助(瀬戸村の百姓)…山中崇(39)
角太郎(瀬戸村の百姓)…前原滉(25)
富介(祝田村の百姓)…木本武宏(46)TKO
福蔵(祝田村の百姓)…木下隆行(45)TKO
あかね(富介の娘)…桃瀬美咲(24)※第22回クレジットは「富介の娘」
亭主…森下能幸(55) ※竜宮小僧説話の農民と二役
亭主の女房…三鴨絵里子(47) ※竜宮小僧説話の農民の女房と二役
村の女…柴田浩味(35)
市場の店主…小杉幸彦(62)
老婆…吉田妙子(82)
五平(井平村の鍛冶職人)…おかやまはじめ(53)
又吉(瀬戸村に流れてきた百姓)…すわ親治(65)
禰宜(蜂前神社)…ダンカン(58)
和尚(近藤康用の菩提寺・冨賀寺)…不破万作(71)※紀行の解説では「覚禅」で近藤康用の弟
竜宮小僧・河三郎…新井美羽 ※おとわ・次郎法師と二役
北条の密使(山伏)…田中章(49)プリンプリン●
若侍(北条の密使の子)…稲葉友(24)
武田の間者(商人)…駒木根隆介(36)
ヒサ(遊び女)…辻本瑞貴(28)※信玄が吐血して倒れるのを目撃
南蛮商人…オジエル・ノザキ(43)
【第16回の瀬戸方久の茶屋の客】
山伏…G.G.佐藤(39)元プロ野球選手
商人…飯尾和樹(48)ずん
僧侶…やす(48)ずん
武者…中野剛(49)
旅人…山田将伍(30)
鼓打つ人…望月左太寿郎
※●…すでに死亡(本放送時にその人物が退場した時点と最終回終了時から俳優の年齢更新はしません) ■日程・関東・関西視聴率・サブタイトル・演出
第01回(01/08) 16.9% 17.3% 「井伊谷の少女」・・・渡辺一貴
第02回(01/15) 15.5% 17.6% 「崖っぷちの姫 」・・・渡辺一貴
第03回(01/22) 14.3% 17.8% 「おとわ危機一髪」・・・渡辺一貴
第04回(01/29) 16.0% 18.2% 「女子にこそあれ次郎法師 」・・・福井充広
第05回(02/05) 16.0% 16.7% 「亀之丞帰る 」・・・渡辺一貴
第06回(02/12) 14.5% 15.5% 「初恋の別れ道 」・・・渡辺一貴
第07回(02/19) 12.9% 14.2% 「検地がやってきた」・・・福井充広
第08回(02/26) 13.4% 14.5% 「赤ちゃんはまだか」・・・福井充広
第09回(03/05) 14.0% 14.3% 「桶狭間に死す 」・・・藤並英樹
第10回(03/12) 12.5% 12.1% 「走れ竜宮小僧 」・・・藤並英樹
第11回(03/19) 13.7% 15.7% 「さらば愛しき人よ 」・・・渡辺一貴
第12回(03/26) 12.9% 15.8% 「おんな城主直虎 」・・・渡辺一貴
第13回(04/02) 13.1% 11.2% 「城主はつらいよ 」・・・渡辺一貴
第14回(04/09) 12.9% 13.3% 「徳政令の行方 」・・・福井充広
第15回(04/16) 14.4% 14.1% 「おんな城主対おんな大名」・・・福井充広
第16回(04/23) 13.7% 12.4% 「綿毛の案」・・・藤並英樹
第17回(04/30) 11.0% 13.9% 「消された種子島」・・・藤並英樹
第18回(05/07) 14.3% 15.2% 「あるいは裏切りという名の鶴」・・・藤並英樹
第19回(05/14) 13.6% 13.3% 「罪と罰」・・・渡辺一貴
第20回(05/21) 14.5% 14.6% 「第三の女」・・・藤並英樹
第21回(05/28) 13.2% 14.4% 「ぬしの名は」・・・渡辺一貴
第22回(06/04) 12.1% 13.2% 「虎と龍」・・・渡辺一貴
第23回(06/11) 12.3% 12.6% 「盗賊は二度仏を盗む」・・・深川貴志
第24回(06/18) 12.4% 14.0% 「さよならだけが人生か?」・・・深川貴志
第25回(06/25) 12.3% 13.3% 「材木を抱いて飛べ」・・・藤並英樹
第26回(07/02) 12.4% 13.2% 「誰がために城はある 」・・・渡辺一貴
第27回(07/09) 12.4% 11.7% 「気賀を我が手に」・・・渡辺一貴
第28回(07/16) 12.0% 12.1% 「死の帳面」・・・村橋直樹
第29回(07/23) 11.9% 12.3% 「女たちの挽歌」・・・福井充広
第30回(07/30) 11.3% 12.6% 「潰されざる者」・・・藤並英樹
第31回(08/06) 10.6% 12.6% 「虎松の首」・・・藤並英樹
第32回(08/13) 12.0% 11.3% 「復活の火」・・・村橋直樹
第33回(08/20) 12.4% 13.5% 「嫌われ政次の一生」・・・渡辺一貴
第34回(08/27) 11.2% 12.9% 「隠し港の龍雲丸」・・・渡辺一貴
第35回(09/03) 11.3% 12.7% 「蘇えりし者たち」・・・渡辺一貴
第36回(09/10) 12.1% 11.0% 「井伊家最後の日」・・・福井充広
第37回(09/17) 13.3% 16.6% 「武田が来たりて火を放つ 」・・・藤並英樹
第38回(09/24) 11.7% 12.8% 「井伊を共に去りぬ」・・・藤並英樹
第39回(10/01) 11.7% 13.8% 「虎松の野望」・・・渡辺一貴
第40回(10/08) 11.6% 13.6% 「天正の草履番」・・・渡辺一貴
第41回(10/15) 11.8% 13.1% 「この玄関の片隅で」・・・安藤大祐
第42回(10/22) 11.9% 16.2% 「長篠に立てる柵」・・・福井充広
第43回(10/29) 12.9% 13.7% 「恩賞の彼方に」・・・藤並英樹
第44回(11/05) 11.4% 15.3% 「井伊谷のばら」・・・藤並英樹
第45回(11/12) 10.7% 15.3% 「魔王のいけにえ」・・・深川貴志
第46回(11/19) 12.0% 13.1% 「悪女について」・・・渡辺一貴
第47回(11/26) 11.3% 14.5% 「決戦は高天神 」・・・渡辺一貴
第48回(12/03) 11.9% 14.4% 「信長、浜松来たいってよ」・・・福井充広
第49回(12/10) --.-% --.-% 「本能寺が変」・・・藤並英樹
最終回(12/17) --.-% --.-% 「石を継ぐ者」・・・
■総集編(12/30) 総集編1 第01話〜第12話 13:05〜14:00(55分)
総集編2 第13話〜第25話 14:00〜14:59 (59分)
総集編3 第26話〜第38話 15:05〜16:30(85分)
総集編4 第39話〜第50話 16:30〜17:43(73分)
※日程・サブタイトルは変更の可能性あり ※第01回は60分拡大版 ※最終回は55分拡大版
※第26回(07/02)は総合テレビ都議会議員選開票特番のため20:15〜21:00繰り下げ放送
※第42回(10/22)は総合テレビ衆議院総選挙開票特番のため19:10〜19:55繰り上げ放送 最近、スレ立て時に規制にひっかかってなにかとエアラーになってしまうので
早いですがスレ立てしまいsた。今回は大丈夫だったようです。
前スレが終わり次第移動をお願いします。 >>6
第49回関東視聴率12.0% 保管庫更新しました。 ■先週からの疑問
> ・「信長が光秀に家康暗殺を命じた」というのは真実なのか?
→どうやらウソだったようだ。饗応役解任で地元に戻るとき、光秀は
本当に驚いていたし。また、家康を「育てる」べく信長手づから
茶道具の見立ても
> 光秀の狂言だとしたら、その動機は?
→不明。何であんなウソついたんだろ。誰得?
> ・真実であろうが狂言であろうが、家康に上京するよう氏真に
> 懇願したのはなぜなのか?我が子を人質にしてまで?
> 軍備を整えて、ならまだわかるが、なぜ丸腰で?
→不明
> ・信長が光秀を饗応役から外す理由は?(特に、暗殺指令が
> 真実だった場合。狂言なら「中国出陣が偶然あのタイミング
> だった」と史実どおりのオチでもいいが)
→史実どおり。偶然。信長は光秀の計画を知らなかった
> ・家康が光秀と通じていたのだとすれば、なぜ、ふつうのルートで
> 帰参せず、わざわざ伊賀越したのか?
→不明。光秀が信用できなくとも、事前に情報を流す等「光秀は
家康を信用していた」と思われ、ふつうに関ヶ原から帰ればよい設定
脚本家のミス?(設定忘れ)
> ・同じく堺・中村屋の船に乗船せずにわざわざ伊賀越をした理由
→和船については、補給ルートを光秀に塞がれてたため
南蛮船を使わなかった理由は不明
> ・そもそも、光秀は、家康に「秀吉など仇討ち組に対して自分と
> 一緒に戦ってほしい」と要望するのかしないのか?
> 家康がそれを断って帰参した理由も
→信長の真意に気づいた=光秀の嘘松に気づいたので帰参 昨日ほど龍雲丸と直虎が出てきたら舌打ちして時計みた回は無かったわ
この二人のシーン本当に時間の無駄 結局本作でも信長の家康暗殺計画はなかったって事だね
そりゃ正室と嫡男の命捧げるくらい、へりくだる犬なのに殺してもデメリットしかないわ
いくら家康の勢力増したとしても >>7
よく見たら誤字だらけでしたね。失礼しました いやー、しかし昨日はつまらんかった
来週もこんな調子だったらももう見るのやめるわ
ひどいもんだよ
【いらなかったエピ】
×光秀の虚言「信長が家康を暗殺しようとしている」
×光秀の子を人質に
×南蛮船のくだり全部
【上記をカットするとこうなる】
・日頃の言動から、ビクビクしながら安土城に向かう徳川一行
・ひょんなことから、饗応役の光秀に信長暗殺の動きあり、と徳川家
は察知←このあたりで直虎や万千代が活躍するフィクションがあっても良い
・謀反の計画を知り、脱出ルートを考える万千代と直虎(昨晩放映どおり)
・このうち、海路ルートは光秀の手のものに補給を阻まれ断念
・光秀、謀反→直ちに伊賀ルートへ
これで十分なのにな?(´・ω・`)
捻り過ぎの上、おもしろくないし >>9
ふっふっまだ甘いの
光秀の行動は初登場シーンから一貫してるよ
実は、、、おっと誰か来たようだ 結局南蛮船以外にも堺から知多まで直接行ける船はあったって結論で良かったのね。 Pが本作の見所の1つとして伊賀越えって言ってたし直政が伊賀越えの活躍で孔雀の羽で織った陣羽織を貰ったっていう逸話もあったのでまさかあんなトホホな伊賀越えになるとは意外だった >>19
> Pが本作の見所の1つとして伊賀越えって言ってたし
P「本作の見どころは、伊賀越前の直虎の枕営業です」wwwww >>18
うむ徳川家臣団の渾身の大芝居で穴山の謀反の疑いは晴れたはずだし
謎としか言えない 信長にしたって穴山よりの徳川の方を信じると思うが、家康は自信がなかったのか? >>17
天正10年当時の堺でそれが可能なのはシャムか中国製のジャンクだがな
どっちみち南蛮船の性能のが上だから確実
通常は国内ルートだと大型でも弁才船を使うから無寄港は無理やり >>23
>シャムか中国製のジャンク
それらは「南蛮船以外」だな。 まあ、昨年のシリアス伊賀越えに対してコント伊賀越え路線なんだろう。
だから、二枚目榎本孝明に代わって田中要次を配した、と。 信長ほど家康を大事に扱ってた奴は居ないのにな
安土城での接待でも信長自ら料理を配膳してるほど
しかも駿河まで与えてる
このドラマだと歪んだ描き方してるが >>24
うん
アジア製の船という括りなら航行能力のある船はあっただろう >>14
おまえの前提が全部間違ってる
これは徳川家康でも光秀のドラマじゃなくおんな城主直虎だから
物語はぜんぶ直虎のためにつくられている
直虎が活躍するために船や子供を出す必要がある >>27
でそうなると、南蛮船でなければ直接知多には行けないと言っていた、作中のあれは一体何だったのかということになる。 当時の日本の船では、風に逆らって進むクローズドホールドができなかったのかな?
風を見て追い風の時だけ進む、みたいな。
だから、寄港しながらでないと知多まで帰れないのか。 地元の要望通り直政を主人公でやっときゃ良かったんだよなあ
直虎にしようと決めた奴は責任とって降格しろ >>28
だからーその「見せ場」を作るんなら、光秀の信長への謀反を
察知する、というエピソードを加えればいいだけ
確かに何であんなに素早く状況判断して伊賀ルート抜けられたのか
は、歴史上の謎なんだから、いくらでもフィクション詰め込める
そもそも枕営業のどこが「直虎主役」リスペクトなんだよ?(´・ω・`) >>19
万千代が家康から孔雀尾陣羽織を賜った活躍の一旦として
そして譜代筆頭に上り詰める発端として
せめて↓この逸話を入れるべきだったよな
徳川一行が伊賀越えの最中、飢えにへばっていると神社に赤飯が供えてあった。
家康を始め家臣もその赤飯に口を付ける中、直政だけがその赤飯を口にしない。
家康は「今は皆が逃げ延びる力をつけねばならぬ時なのに、新参者と遠慮している場合かバカ者!」と叱責した。
すると直政は冷静に「私はここに一人止まって追っ手を食い止めます。
斬り死にした時に飢えのあまり供え物を食べたといわれると 、殿に恥をかかせることになる。
私の分も皆で分け城まで戻る力を少しでもつけ、急いで落ち延びて下さい!」と応えた。
この一言で、譜代の家臣たちも 直政に一目置くようになり
家康も直政をナンバー2として育てる決心をした。 >>30
まず通常使ってる船で直接いけないという話だったところを
直虎が無理を言ったのだったと思った
それで南蛮船でも無ければという流れだったのでは?
別に中国船でもいいんだろうが貿易で使ってる外洋船を借りるのにコストが掛かるという点ではあんまり変わらん
あとは話の流れで中国人に婆さんが言い寄られるのを見たいか南蛮人に言い寄られるのが見たいかというだけ
どっちも別に見たくもないんですけどね >>33
光秀の初登場からの行動原理が分からんとはな
全ての伏線が綺麗に繋がったというのに
ちなみに龍雲パートは本線と全く関係ないけど >>31
外洋航海術が未熟だから陸を見ながらしか行けない
だから夜は寄港する必要がある沿岸航行だと座礁の危険もあるしね
その昔は隋や唐に行ってたのにな >>30
ホントあれ何だったんだろうね。
方久が金カツアゲされただけで。 28の言う通りだよ。本能寺も伊賀越えも元来直虎には関係ないところを
何とか繋がりができるようでっち上げなければ、最後の見せ場すらなくして大河おんな城主は終わってしまう。
頭だって堺へ行かせた以上、再登場させないわけにはいかない。
ただ、こんなトリッキーな展開をこれだけの尺でやれっこないよ。破綻までいかなくてもあちこち無理を生じてしまう。
家康だって去年よりずっと主人公と繋がりがある人物であり、現に準主人公並みに活躍してきたのだから、
伊賀越え省略というのは解せない。
こねくり回すのならもっとみっちり仕込んで2,3回尺をとってやるか、直虎は事実上引退で良しとしてオーソドックスにやるか、
どちらかにしたほうが良かった。 >>40
森下さんの脚本がとにかく裏をかいて驚かそうみたいな作風だからしょうがないよ
それが役者の力量などによって面白くなった場面もあるけど
今回は大きく外した 昔に遡るほど航海は多大な予算を使ってもリターンがないかもしれない博打色が強くなる
家康を乗せる予定なわけだしリスキーな航海計画はなるべく避けるわな
いくら死んでも良い人夫なら冒険しても良いのだろうが
難破したら元も子もあったもんじゃない >>31
カシラ達が材木取り返しに行った時の回の日のスレで、風に逆らって進む航法あったってレス若干あやふやだけど見かけた記憶がある >>36
そんなもんねーわw この脚本家アスペだし。伏線一切回収しねーし
てか、お前がこの基地外脚本家??? 戦国時代の和船は帆はムシロで可動範囲も狭くて基本順風、横風キツイ、向かい風ムリムリな航走能力だった
だから手漕ぎ併用でコンパスがないので常に陸を見ながらの地文航法、昼は航行夜は停泊だった
明との貿易船や琉球・フィリピンだって行ってた船があるのになぜその技術が早く広まらなかったのかのはよくわからないらしい… 大河史上最も意図の判らない光秀だった。
まあ、直虎と関わりないし、わざわざ尺とって本能寺を説明する必要ないけど。 >>46
単純に馬鹿高いし運用人数が必要だからだよ
大規模国家プロジェクトでやっと作るような船を商人が持ってたって良い事がない
失敗したら全部無くなる
保険もない
金儲けにならないから頑張って持たない 1月の子役、6月の龍雲党をなくせば
井伊再興物語、2代記できたよね? 光秀が何故謀反起こしたのかなんて謎なんだから
これでいいんじゃね
ただ伊賀越えに服部半蔵が居ないのが残念だった
その代わりに本多正信が間者みたいだった >>46
助左衛門は外国船をチャーターしていたのか? 伊賀越えの苦労をもっとやって欲しかった
あっさりし過ぎ >>43
船の事さっぱりなので南蛮船じゃなきゃ無理って話そうなんだって感じで見てたけど、
南蛮船以外でも寄港せず知多まで行ける船あるにはあるけど確実に無事知多まで到達するには
南蛮船でなくてはならないって事なのですね 1月の子役は必要。4回分も要らないとはおもうけど。2話くらいか? >>46
>常に陸を見ながらの地文航法、昼は航行夜は停泊だった
その説明の方が良かったんですけどね。
日本の沿岸交易船は基本、地文航法なので夜間航海が出来ない、だから日中に進める距離しか行けないので
夜はどこかに寄港するしかない(沖合仮泊も出来るけど海が荒れる時期は流される危険あり)。
対して南蛮船は航海術に優れているので昼夜航海が出来て途中寄港の必要は無い。
中村屋「日本の船は日中しか進めません、夜はどこかの港に入るしかない、ただ南蛮船なら昼夜休まず航海出来るから知多まで直行出来るかも」
こっちの方が良かった様な 織田が白ノブで本多が黒ノブの回だったな、天正10年、もうその頃には忠勝の方の本多は日のもと一のつわものとして名前をとどろかせてたのだろうか >>56
折角の平八郎の見せ場だったのにな
直政と組んで大立ち回りすれば良かったのに
コントで終わったのは残念 直政のフル装備の甲冑姿となるとどうしても勝野洋を思い出す 上司のパワハラで嫁と息子を失ったという悲劇演出してた割には、穴山には邪魔くさかったというだけで厳しかったな AV蔵は好きじゃないが、大河史上最もセクシーな信長だ。
キンカン頭を〆るシーンも含めて。
ああいう芸を身につけたくて、半グレと遊んでいたのかな? >>60
ああ、あのシーンで半グレ交流や暴れん坊時代を思い出した人は多かっただろうね >>60
AVで何の話かとオモタぞw
確かに半端ない存在感。 >>58
勝野はカッコ良かったけど菅田は七五三だなwww
子供時代ならまだしもあの容赦でたくましい武将は無理だわ 井沢元彦氏の「逆説の日本史」より、
当時、日本は南蛮船を作る技術はなかった。
唐入りを考えていた秀吉は南蛮人に南蛮船の造船技術を指南して欲しいと
堺の南蛮人に要請しているが、南蛮側はこれを拒否、結局、朝鮮半島から唐煎りになった。
堺にいたのに、船ではなく陸路にしたのは、家康自身、幼少の頃、今川に人質になる時、
船で駿府に行く予定が尾張になった記憶があり、船頭の匙加減になるのを嫌がったのではないか、
と井沢元彦氏の「逆説の日本史」に書かれていました。 >>46
一応まとまった数の船が朝鮮出兵で半島に渡っているので、その程度の能力はあったってことでしょう。
こと航海に関しては、徳川幕府になってから衰退しているので、その感覚でこの時代の航海を語るのはちと違うような気がする。 やはり女性脚本家に歴史や戦争は描けない。伊賀越え猿芝居コントは酷かった。信長の描写も中途半端。総合的には天下人より酷い大河になった。でも海老信長だけは良かった。 >>63
実物の直政も小柄だったみたいだけど
ぱっと見、そんなに強者に見えないのに果敢に突っ込んで言って敵をなぎ倒したくから赤鬼呼ばわりされたのでは? カシラが家康一行に出会った際なんかしょぼい山道みたいだったけど、あの時代堺から京へ行くのにもう少しましな道がありそうな気もするが 直虎空気で言わせてくれ。
真田丸も大阪の陣までは主人公が空気なんだが、草刈はじめ脇役が主人公食ってドラマを盛り上げた。
直虎は、史実とはいえ渋い脇役が序盤で悉くナレ死に。
高橋一生奮迅するも孤立無援。
直政が暴れ出すのは終盤。
終盤の主人公は単なる空気。
いったい何だったんだ1年間。
改憲やだ、平和憲法守れと言いたかったなら、はっきり言えばよかった。 エルトゥールル号も海援隊のお船も和歌山沖で座礁!
してるので
もう座礁するか否かは
船舶のクラスに関係なくて
海の状況と海路の調子しだいなんじゃないかなぁ… 本作の脚本は視聴者が予想する王道展開を裏切るのが好きみたいだけど、主人公が無名な人なので
無理矢理に歴史的なイベントに主人公を絡めようとすると、あんな当たり障りの無い形で折り込むしか
ないのかなと思う。
ただ、陸の大騒動とは蚊帳の外で、船の上で「どうなったかのぉ」で、ボーっと陸を眺める直虎さんの姿が
本作での彼女の立ち位置を象徴している様な気もした。 昨日はなんか不完全燃焼な回だった
そりゃ、主役とは直接関係ないけど、炎上する本能寺と決死の伊賀越え見たかったよ 戦国時代なのに
主人公が反戦を訴えはじめる大河はクソ
価値観を今に合わせてどうするよ 信長協奏曲もそうだったな
主人公が、そんなことでしぬなんてとか
恋愛は自由だとか言って
なぜか周囲が迎合するという >>71
体を張ってゲットした船だが、結局何の役にも立たなかったという徒労感は
この大河の主人公を象徴してるな。 ちなみに行き先が琉球であれば、薩摩藩が一国を支配できるだけの軍事力を送り込めるだけの航海能力があったと考えるのが自然で、
江戸時代になったらあらゆる技術が失われたというのは、ちょっと違うのではとは思う。 >>18
邪魔ではない。混乱に乗じて六角サドが始末してくれたら
空城乗っ取りしただけ >>18
同じ織田に臣従を誓った間柄だから
徳川が事前に明知と通じて信長を討つ話を知っていただけでも
織田側からしたら大変な裏切り者で成敗されるべき対象となる(明智の仲間)
それを察せられたのは非常にまずく、柴田や前田や羽柴から追っ手がかかる >>71
視聴者の期待を裏切るなんて高尚なもんじゃなくて、単に失敗しただけだろ。 >>78
最終回浜名湖から突如出現した巨大うなぎを「ヤシオリ」作戦で退治して鰻重にして皆で仲良く食するのがクライマックスらしい 普通に考えたら不自然だな。
信長が家康一行を殺すんなら、わざわざ人目のある京都じゃなくても
美濃領や安土城内で充分。
秀吉が光秀に討たせるために
本能寺に信長を呼び寄せたという説の方が遥かにリアル。 >>80
でも、あれも妙な話で、明智の謀反が成功したなら(あの時点では明智が謀反を実行して
信長を討って、織田方との戦になったとの情報しかない)、まだ天下がどっちに転ぶか
分からない情勢なんで、穴山殿には「知りませんねぇ、そんな話は」で涼しい顔してしら切る
だけで良かった。
安土で信長に歓待された時も、とにかく一行はビビりまくり、きょどり過ぎで、あれじゃ
さすがに気取られるだろ・・で、演出がわざとらし過ぎて、かえってしらけてしまう。 >>68
カシラが家康一行と出会った場所である四條畷は市の3分の2が北生駒山麓だから >>74
あれは特殊な話ですし
まあ直虎も自分が戦国の有名人を操っちゃうっていうおばさんの妄想日記みたいなもんだけど >>84
48回の徳川ご一行の挙動不審や、明智の挙動不審や
山で出会ったカシラや万千代の演技の演出に満足している、とは言ってないよ!
ただ、そんな中でもそこそこ楽しんというところ あと、信長が家康達の態度を不振にも思わないのも、真面目に演技している信長が間抜けに見えてしょうがない。
せっかくいい舞台設定したのに、過剰なギャグ演出が全部ぶち壊している、それに、せっかくここまで引っ張った
氏真も結局は光秀と直虎を繋ぐだけの使いっ走りのまま放り出してしまったし。 47回の氏真・信長対面のくだりなど、中々良かっただけに今回は
タイプが異なる演出だなーというくらい 最終回サブタイトル「石を継ぐ者」の元ネタとされる、J・P・ホーガン『星を継ぐもの』 >>85
そう言えば確かに京都へ上洛する途中で、河内国飯盛山付近で京都から来た茶屋四郎次郎に本能寺の変での信長横死を知らされたってあったね >>74
それはまあさ。だって月9だよ?w にしては良く出来てた方 完全にサイドストーリーだよな
外国に売り込んでるってニュースで見たけど
本能寺の変も伊賀越えも知らない外国人に説明場面ゼロのこんな番外編みたいなの見せてもワケわからないじゃんw >>81
脚本家本人高尚なつもりだから始末が悪い
「主人公が都合よく活躍しないのがリアル」とかひとり悦に入ってるんでしょう 「天皇の料理番」も似たような感じだったなあ。
最終回でなんか盛り下がってしまった。
まあ人生とはそんなもんかもという有り難い教えなのかも知れんが。 >>82
その鰻は瀬名殿の化身だから食べちゃダメじゃん
むしろ本能寺の焼け跡から出現した巨大海老エビゾーと関ヶ原で決戦するよ >>88
海老の膳の上の景色も美しい方が良かろぉー
このセリフの意味がわかってないな君は まだ現行スレに余裕はあるのですが、視聴率スレpart30を立てましたので、本スレ保管庫を更新しました。 >>73
それより数週間前には武田の田畑焼きに出かけてたのに
先週は1年かけて育てた稲が1日で焼かれる事に憤慨していた家康
お前って調子いいよな >>99
立場上やらざるを得ないが、本当は嫌なんだと言いたいんじゃないの ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています