【2017年大河ドラマ】 おんな城主 直虎 part129
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■公式サイト
http://www.nhk.or.jp/naotora/
■テンプレ保管庫(コピペの際は「編集」をクリックした画面から行ってください。みんなで管理してね！)
http://seesaawiki.jp/w/amamasa/d/2017%c7%af%c2%e7%b2%cf%a5%c9%a5%e9%a5%de%a1%a1%a4%aa%a4%f3%a4%ca%be%eb%bc%e7%a1%a1%c4%be%b8%d7%a1%a1%cb%dc%a5%b9%a5%ec%a5%c6%a5%f3%a5%d7%a5%ec?wiki_id=46790
■前スレ
【2017年大河ドラマ】 おんな城主 直虎 part128
http://nhk2.5ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1513507281/
■ﾜｯﾁｮｲのある時代劇板の避難所
【2017年大河ドラマ】 おんな城主 直虎 ※ﾜｯﾁｮｲあり【本スレ避難所】
http://egg.2ch.net/test/read.cgi/kin/1501391566/ ■スタッフ
【作】森下佳子 【制作統括】岡本幸江/松川博敬 【プロデューサー】松川博敬
【演出】渡辺一貴/福井充広/藤並英樹/深川貴志/村橋直樹/安藤大祐 【時代考証】小和田哲男/大石泰史
【音楽】菅野よう子 【テーマ音楽 指揮】パーヴォ・ヤルヴィ 【テーマ音楽 演奏】ラン・ラン（ピアノ）【紀行演奏】五嶋みどり（ヴァイオリン）
【題字】Maaya Wakasugi 【語り】(竜宮小僧)中村梅雀(62) 【風俗考証】佐多芳彦 【建築考証】平井聖 【衣裳考証】小泉寛明
【殺陣武術指導】久世浩 【所作指導】橘芳慧 【遠州ことば指導】小杉幸彦 【京ことば指導】井上裕季子 【和歌山ことば指導】池谷量子
【馬術指導】田中光法【禅宗指導】細川晋輔 【芸能指導・考証】友吉鶴心【書道指導】金敷駸房 【直虎の手吹替】涼風花 【笛指導】稲葉明徳
【鼓指導】田中傳一郎 【蹴鞠指導】上田恒弘/山本隆史 【立花指導】豊田光政/石渡雅史【農業指導】梅室英夫 【盆石指導】井関宗脩
【囲碁指導】田尻悠人/奥田あや/鈴木伸二/河合将史 【彫刻指導】吉川瑞慶 【漢方薬指導】星野卓之 【算木指導】太田敏幸
【医事指導】酒井シヅ 【綿加工指導】小倉三枝子 【鉄砲指導】高橋一美 【鍛冶指導】吉原荘二 【刺繍指導】宮﨑静花
【特殊メイク】江川悦子 【お灸指導】小林潤一郎 【助産指導】三宅はつえ 【水墨画指導】劉ヨン杲（ヨンは火へんに英）
【連珠指導】岡部寛 【林業考証】白水智 【伐採指導】萩原信一 【香道指導】井関宗脩 【草木染め指導】山崎和樹 【操船指導】國枝佳明
【相撲指導】室伏渉【タイトルバック植物監修】西畠清順 【資料提供】小和田泰経/夏目琢史 【副音声解説】宗方脩
【考証担当】大森洋平 【地図デザイン】竹内裕章/土屋裕一郎 【予告ナレーション】田中美央 【直虎紀行語り】徳永圭一アナウンサー
■関連映像
「おんな城主 直虎」ライブ編 【演出】ショウダユキヒロ
柴咲コウ，三浦春馬，光浦靖子，梅沢昌代，真凛
弁士/鎮座ＤＯＰＥＮＥＳＳ，芸能集団/ＨＩＦＡＮＡ，芸能集団リーダー/ＩＺＰＯＮ，梵天を持つ男/キンタカオ
「おんな城主 直虎」女子会編 【演出】ショウダユキヒロ
光浦靖子，梅沢昌代，真凛，ムロツヨシ，高橋一生，三浦春馬
「おんな城主 直虎」城主ライブ編 【演出】ショウダユキヒロ
柴咲コウ，貫地谷しほり，山口紗弥加，光浦靖子，梅沢昌代，真凛
弁士/鎮座ＤＯＰＥＮＥＳＳ，芸能集団/ＨＩＦＡＮＡ，芸能集団リーダー/ＩＺＰＯＮ，梵天を持つ男/キンタカオ
「おんな城主 直虎」城主女子会編 【演出】ショウダユキヒロ
光浦靖子，梅沢昌代，真凛，ムロツヨシ
■関連スレ
おんな城主 直虎 キャスト予想スレ(実質part4)
https://nhk2.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1493809739/
おんな城主直虎アンチスレ4
https://nhk2.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1503464916/
【Ψ】おんな城主 直虎の視聴率を語るスレpart30
https://nhk2.5ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1512954432/
【2017年 大河ドラマ】 おんな城主直虎 ネタバレスレッド part7
http://nhk2.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1505792576/
【MVP】おんな城主直虎
http://nhk2.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1483871995/
■過去スレ
001-100 https://nhk2.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1505643477/2
101-120 https://nhk2.5ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1511717052/2
121 https://nhk2.5ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1511446488/
122 https://nhk2.5ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1511717052/
123 https://nhk2.5ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1512210691/
124 https://nhk2.5ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1512362373/
125 https://nhk2.5ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1512893671/
126 https://nhk2.5ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1512946005/
127 https://nhk2.5ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1513199659/ ■出演者
おとわ→次郎法師→井伊直虎(祐圓尼/?-1582)…新井美羽(11)→柴咲コウ(36)●
井伊直盛(信濃守/父/1526-1560)…杉本哲太(51)●
千賀→祐椿尼(母・新野左馬助の妹/？-1578)…財前直見(51)●
亀之丞→井伊直親(肥後守/直満嫡男・許嫁/1536-1563)…藤本哉汰(13)→三浦春馬(26)●
しの(直親の正室・奥山朝利の娘/?-1585)…貫地谷しほり(32)
虎松→松下虎松→井伊万千代→井伊直政(直親嫡男/1561-1602)…佐藤恋和(1ヶ月役)→鈴木楽(4)→寺田心(9)→菅田将暉(24)
井伊直平(曾祖父/1489?-1563)…前田吟 (73)●
井伊直満(彦次郎/直平の息子・直盛の叔父/?-1545)…宇梶剛士(54)●
高瀬(春光院/直親の隠し子・信濃から来た少女、川手良則に嫁ぐ/?-1634)…髙橋ひかる(16)→朝倉あき(26)
南渓和尚(瑞聞/大叔父/龍潭寺の住職/?-1589)…小林薫(66)
傑山(宗俊/龍潭寺の僧侶/?-1592)…市原隼人(30)
昊天(宗建/龍潭寺の僧侶/?-1644)…小松和重(49)
鶴丸→小野政次(但馬守/小野政直の嫡男/?-1569)…小林颯(11)→ 高橋一生(36)●
小野政直(和泉守/井伊家筆頭家老/?-1554)…吹越満(51)●
小野玄蕃(朝直/小野政次の弟/?-1560)…井上芳雄(37)●
亥之助→奥山亥之助→小野万福(朝之/玄蕃の嫡男/?-?)…佐藤一和(3)→荒井雄斗(11)→井之脇海(22)
なつ(しのの妹・小野政次の弟玄蕃に嫁ぐ)…山口紗弥加(37)
松下源太郎(清景/松下常慶の兄・しのの再嫁先/徳川家臣→井伊家臣/?-1597)…古舘寛治(49)※舘のへんは舎が正字
新野左馬助(親矩/伯父・今川家臣→井伊家目付/?-1564)…苅谷俊介(70)●
あやめ(新野左馬助の長女、瀬戸方久に嫁ぐ)…光浦靖子(46)
桔梗(新野左馬助の次女、狩野一庵の妻、のちに木俣守勝に嫁ぐ)…吉倉あおい(23)
桜(新野左馬助の三女、庵原助右衛門に嫁ぐ)…真凛(26) ※当初「さくら」表記で発表
庵原助右衛門(朝昌/今川家臣→武田家臣→井伊家臣・桜の夫/1556-1640)…山田裕貴(27)
奥山朝利(井伊家重臣/?-1561？)…でんでん(67)●
奥山孫一郎(井伊家重臣/朝利の嫡男、しの・なつの兄/?-1563)…平山祐介(46)●
奥山六左衛門(朝忠/井伊家重臣/朝利の次男、しの・なつの兄/?-1629)…田中美央(43)
中野直由(井伊家重臣/?-1564)…筧利夫(54)●
中野直之(井伊家重臣/中野直由の嫡男/?-1605)…矢本悠馬(27)
中野直久→松下直久(中野直之の弟)…山田瑛留(15)→冨田佳輔(25)※史実では直之の次男が松下養子に
木俣守勝(武田家臣→徳川家臣→井伊家臣/桔梗の２番目の夫/1555-1610)…柾 賢志(33)
今村藤七郎(正実/井伊直満・直親の家臣/?-1582)…芹澤興人(36)●※ドラマでは直親と共に討死
あばら家の男→瀬戸方久(豪商・井伊家臣、新野あやめの夫/1525-1606?)…ムロツヨシ(41)
辰(瀬戸方久の配下)…山本圭祐(37)
たけ(おとわの乳母)…梅沢昌代(64)
梅(たけの姪)…梅沢昌代 ※たけと二役
松(梅の妹) …梅沢昌代 ※たけと三役
弥吉(井伊家人)…蔵本康文(41)
井伊家人…せんだ雄太(37)
小坊主(龍潭寺)…森遥野(12)
小坊主(龍潭寺)…堀越俊哉(12)
小坊主(龍潭寺)…西口青翔(9)
鈴木重時(井伊谷三人衆/1528?-1569)…菅原大吉(57)●
近藤康用(井伊谷三人衆/1517-1588)…橋本じゅん(53)
菅沼忠久(井伊谷三人衆/?-1582)…阪田マサノブ(52)●
鈴木重好(重時の子/徳川家臣/?-1635)…下川恭平(13)→安達優(20)
織田信長(1534-1582)…市川海老蔵(40)●
佐久間信盛(織田家臣/1528?-1582)…坂西良太(63)●
明智光秀(斎藤家臣→朝倉家臣→足利義昭家臣→織田家臣/1528?-1582)…光石研(56)●
自然→悦岫(明智光秀の子)…田中レイ(5)
長谷川秀一(織田家臣/?-1594)…木下政治(47)
にゃんけい(南渓和尚の飼い猫/チャトラ)…のん(1)、りの(6) ※二匹一役、にゃんけいは愛称、劇中は名前無し
白黒にゃんけい(仮名) (祐椿尼の飼い猫/ハチワレ)…のりこ、あつあげ ※二匹一役
2代目にゃんけい(仮名)(南渓和尚の飼い猫/キジトラ)…キャベツ 竹千代→松平元信→松平元康→松平家康→徳川家康(1543-1616)…阿部サダヲ(47)
瀬名→築山殿(家康正室/?-1579)…丹羽せいら(10)→菜々緒(29)●
於大の方(伝通院/家康生母/1528-1602)…栗原小巻(72)
竹千代→徳川信康(家康嫡男/1559-1579)…吉田大輝(6ヶ月役)→吉田海斗(1歳役)→山田羽久利(4歳役)→小美野来希(11)→平埜生成(24)●
徳姫(信康正室・信長長女/1559-1636)…植原星空(9歳役)
亀姫(家康長女/1560-1625)…尻引結馨(3歳役)
石川数正(徳川家臣/1533-1593)…中村織央(30)
酒井忠次(徳川家臣/1527-1596)…塚本幸男(56)→みのすけ(52)※キャスト変更
本多忠勝(平八郎/徳川家臣/1548-1610)…高嶋政宏(52)
榊原康政(小平太/徳川家臣/1548-1606)…尾美としのり(52)
ノブ→本多正信(徳川家臣/1538-1616)…六角精児(55)
大久保忠世(徳川家臣/1532-1594)…渡辺哲(67)
平岩親吉(徳川家臣/1542-1612)…モロ師岡(58)
菅沼定盈(今川家臣→徳川家臣/1542-1604)…吉見幸洋(50)
茶屋四郎次郎(清延/徳川家臣、家康御用商人/1545-1596)…辰巳琢郎(59)
水野忠重(水野忠政の九男、於大の方の弟/徳川家臣/1541-1600)…上杉祥三(62)
松下常慶(安綱/謎の山伏/1558-1624)…和田正人(38)
酒井小五郎(家康小姓)…タモト清嵐(26)
犬丸(家康小姓)…三村和敬(21)
釜吉(家康小姓)…百瀬朔(23)
弥七郎(家康小姓)…長村航希(23)
水野弥平大夫(忠勝/尾張国知多国衆/家康母の兄/?-1568)…長江英和(58)●※クレジットは水野。劇中書面で「水野弥平大夫」と判明
田中(榊原康政の家来)…赤木悠真(30)
都築(徳川家臣)…近江谷太朗(52)
鈴木(徳川陪臣)…原金太郎(66)
伊奈(徳川家臣)…奥田洋平(42)
瀬名の侍女…橘希(26)
房(於大の侍女)…佐藤玲(25)
近藤武助(信康小姓)…福山翔大(22)●
織田方の武将…小木茂光(56)
小笠原康広(北条家臣→徳川家臣/1531-1598)…横堀悦夫(54)
北条氏康(北条早雲の孫、幻庵の甥/1515-1571)…鶴田忍(71)●
北条幻庵(北条長綱/北条早雲の四男/1493?-1589?)…品川徹(82)
武田信玄(晴信/1521-1573)…松平健(63)●
武田義信(信玄嫡男/1538-1567)…オレノグラフィティ(32)●
鈴(嶺松院/今川義元の娘・武田義信正室、後室/?-1612)…岸茉莉(27)
武田勝頼(諏訪四郎/信玄四男/1546-1582)…奥野瑛太(31)●
武田勝頼の妻(龍勝院/遠山直廉の娘、信長の姪・養女/?-1571)…黒川心(14)● ※第25回クレジットは役名無し(女優名のみ)
穴山信君(梅雪/武田家臣→織田家臣/1541-1582)…田中要次(54)●
山県昌景(武田家臣/1529-1575)…山本龍二(63)●
今川義元(1519-1560)…春風亭昇太(57)●
龍王丸→今川氏真(義元嫡男/1538-1615)…中川翼(12)→尾上松也(32)
北条の娘→春→早川殿(蔵春院/氏真正室・北条氏康娘/?-1613)…西原亜希(30)
寿桂尼(義元の母/?-1568)…浅丘ルリ子(77)●
太原雪斎(臨済宗の僧・今川家の軍師/1496-1555)…佐野史郎(61)●
佐名(瀬名の母・直平の娘/?-?)…花總まり(44)●
関口氏経(今川家重臣/?-?)…矢島健一(61)
岩松(今川家の検地奉行)…木村祐一(54)
朝比奈泰勝(今川家臣→徳川家臣/1547-1633)…ヨシダ朝(56)
小倉資久(内蔵助/今川家臣→武田家臣/?-1575)…関貴昭(47)●
庵原忠胤(安房守/今川家臣/?-?)…志村東吾(48)
日根野弘就(備中守/斎藤家臣→今川家臣→浅井家臣→織田家臣→豊臣家臣/1518?-1602)…本間剛(48)
刀傷の男(元康の偽物)…星田英利(46)
寿桂尼の侍女(尼僧)…小山萌子(41) 大沢基胤(堀江城城主・今川系国衆→徳川家臣/1526-1605)…嶋田久作(62)
中安兵部(定安/堀川城守将・大沢配下→徳川家臣/?-1570)…吉見一豊(51)●
山村修理(堀川城守将・大沢配下/?-1569)…相島一之(55)●
尾藤主膳(堀川城守将・大沢配下/?-1569)…朝倉伸二(54)●
竹田高正(堀川城守将・大沢配下/?-1569)…長尾卓磨(36)●
旅の男→龍雲丸(盗賊団・龍雲党の頭)…能浦航汰(15)→柳楽優弥(27)●
力也(龍雲党の一味)…真壁刀義(44)●
モグラ(龍雲党の一味)…マキタスポーツ(47)●
カジ(龍雲党の一味)…吉田健悟(24)●
ゴクウ(龍雲党の一味)…前田航基(18)●
たまき(龍雲党の一味)…染野有来(17)
龍雲党の少年…石井凜太朗(11)
龍雲党の少年…小溝 凪
龍雲丸の父…唐橋充(40)●
盗賊の男(龍雲丸の師)…岩田知幸(47)
中村与太夫(気賀の商人、中村屋の主/1531?-1609?)…本田博太郎(66)
伊勢屋(気賀の商人)…松尾貴史(57)
熊野屋(気賀の商人)…小倉一郎(66)
舞坂屋(気賀の商人)…春海四方(59)
鈴木屋(気賀の商人)…前田淳(51)
中村屋の手代…井川哲也(51)
気賀の女…片山萌美（27）
遊女…西上まなみ(26)
遊女…橘沙奈(27)
甚兵衛(瀬戸村の長)…山本學(80)●
八助(瀬戸村の百姓)…山中崇(39)
角太郎(瀬戸村の百姓)…前原滉(25)
富介(祝田村の百姓)…木本武宏(46)TKO
福蔵(祝田村の百姓)…木下隆行(45)TKO
あかね(富介の娘)…桃瀬美咲(24）※第22回クレジットは「富介の娘」
亭主…森下能幸(55) ※竜宮小僧説話の農民と二役
亭主の女房…三鴨絵里子(47) ※竜宮小僧説話の農民の女房と二役
村の女…柴田浩味(35)
市場の店主…小杉幸彦(62)
老婆…吉田妙子(82)
五平(井平村の鍛冶職人)…おかやまはじめ(53)
又吉(瀬戸村に流れてきた百姓)…すわ親治(65)
禰宜(蜂前神社)…ダンカン(58)
和尚(近藤康用の菩提寺・冨賀寺)…不破万作(71)※紀行の解説では「覚禅」で近藤康用の弟
竜宮小僧・河三郎…新井美羽 ※おとわ・次郎法師と二役
北条の密使(山伏)…田中章(49)プリンプリン●
若侍(北条の密使の子)…稲葉友(24)
武田の間者(商人)…駒木根隆介(36)
ヒサ(遊び女)…辻本瑞貴(28)※信玄が吐血して倒れるのを目撃
南蛮商人…オジエル・ノザキ(43)
【第16回の瀬戸方久の茶屋の客】
山伏…G.G.佐藤(39)元プロ野球選手
商人…飯尾和樹(48)ずん
僧侶…やす(48)ずん
武者…中野剛(49)
旅人…山田将伍(30)
鼓打つ人…望月左太寿郎
※●…すでに死亡(本放送時にその人物が退場した時点と最終回終了時から俳優の年齢更新はしません） ■日程・関東・関西視聴率・サブタイトル・演出
第01回(01/08) 16.9% 17.3% 「井伊谷の少女」・・・渡辺一貴
第02回(01/15) 15.5% 17.6% 「崖っぷちの姫 」・・・渡辺一貴
第03回(01/22) 14.3% 17.8% 「おとわ危機一髪」・・・渡辺一貴
第04回(01/29) 16.0% 18.2% 「女子にこそあれ次郎法師 」・・・福井充広
第05回(02/05) 16.0% 16.7% 「亀之丞帰る 」・・・渡辺一貴
第06回(02/12) 14.5% 15.5% 「初恋の別れ道 」・・・渡辺一貴
第07回(02/19) 12.9% 14.2% 「検地がやってきた」・・・福井充広
第08回(02/26) 13.4% 14.5% 「赤ちゃんはまだか」・・・福井充広
第09回(03/05) 14.0% 14.3% 「桶狭間に死す 」・・・藤並英樹
第10回(03/12) 12.5% 12.1% 「走れ竜宮小僧 」・・・藤並英樹
第11回(03/19) 13.7% 15.7% 「さらば愛しき人よ 」・・・渡辺一貴
第12回(03/26) 12.9% 15.8% 「おんな城主直虎 」・・・渡辺一貴
第13回(04/02) 13.1% 11.2% 「城主はつらいよ 」・・・渡辺一貴
第14回(04/09) 12.9% 13.3% 「徳政令の行方 」・・・福井充広
第15回(04/16) 14.4% 14.1% 「おんな城主対おんな大名」・・・福井充広
第16回(04/23) 13.7% 12.4% 「綿毛の案」・・・藤並英樹
第17回(04/30) 11.0% 13.9% 「消された種子島」・・・藤並英樹
第18回(05/07) 14.3% 15.2% 「あるいは裏切りという名の鶴」・・・藤並英樹
第19回(05/14) 13.6% 13.3% 「罪と罰」・・・渡辺一貴
第20回(05/21) 14.5% 14.6% 「第三の女」・・・藤並英樹
第21回(05/28) 13.2% 14.4% 「ぬしの名は」・・・渡辺一貴
第22回(06/04) 12.1% 13.2% 「虎と龍」・・・渡辺一貴
第23回(06/11) 12.3% 12.6% 「盗賊は二度仏を盗む」・・・深川貴志
第24回(06/18) 12.4% 14.0% 「さよならだけが人生か？」・・・深川貴志
第25回(06/25) 12.3% 13.3% 「材木を抱いて飛べ」・・・藤並英樹
第26回(07/02) 12.4% 13.2% 「誰がために城はある 」・・・渡辺一貴
第27回(07/09) 12.4% 11.7% 「気賀を我が手に」・・・渡辺一貴
第28回(07/16) 12.0% 12.1% 「死の帳面」・・・村橋直樹
第29回(07/23) 11.9% 12.3% 「女たちの挽歌」・・・福井充広
第30回(07/30) 11.3% 12.6% 「潰されざる者」・・・藤並英樹
第31回(08/06) 10.6% 12.6% 「虎松の首」・・・藤並英樹
第32回(08/13) 12.0% 11.3% 「復活の火」・・・村橋直樹
第33回(08/20) 12.4% 13.5% 「嫌われ政次の一生」・・・渡辺一貴
第34回(08/27) 11.2% 12.9% 「隠し港の龍雲丸」・・・渡辺一貴
第35回(09/03) 11.3% 12.7% 「蘇えりし者たち」・・・渡辺一貴
第36回(09/10) 12.1% 11.0% 「井伊家最後の日」・・・福井充広
第37回(09/17) 13.3% 16.6% 「武田が来たりて火を放つ 」・・・藤並英樹
第38回(09/24) 11.7% 12.8% 「井伊を共に去りぬ」・・・藤並英樹
第39回(10/01) 11.7% 13.8% 「虎松の野望」・・・渡辺一貴
第40回(10/08) 11.6% 13.6% 「天正の草履番」・・・渡辺一貴
第41回(10/15) 11.8% 13.1% 「この玄関の片隅で」・・・安藤大祐
第42回(10/22) 11.9% 16.2% 「長篠に立てる柵」・・・福井充広
第43回(10/29) 12.9% 13.7% 「恩賞の彼方に」・・・藤並英樹
第44回(11/05) 11.4% 15.3% 「井伊谷のばら」・・・藤並英樹
第45回(11/12) 10.7% 15.3% 「魔王のいけにえ」・・・深川貴志
第46回(11/19) 12.0% 13.1% 「悪女について」・・・渡辺一貴
第47回(11/26) 11.3% 14.5% 「決戦は高天神 」・・・渡辺一貴
第48回(12/03) 11.9% 14.4% 「信長、浜松来たいってよ」・・・福井充広
第49回(12/10) 12.0% 16.9% 「本能寺が変」・・・藤並英樹
最終回(12/17) 12.5% 15.0% 「石を継ぐ者」・・・渡辺一貴 ■総集編(12/30) 第一章「これが次郎の生きる道」 第01話～第12話 13:05～14:00（55分）
第二章「直虎の覚醒」 第13話～第25話 14:00～14:59 （59分）
第三章「逃げるは恥だが時に勝つ」 第26話～第38話 15:05～16:30（85分）
第四章「井伊谷は緑なり」 第39話～第50話 16:30～17:43（73分）
※第01回は60分拡大版 ※最終回は55分拡大版
※第26回(07/02)は総合テレビ都議会議員選開票特番のため20：15～21：00繰り下げ放送
※第42回(10/22)は総合テレビ衆議院総選挙開票特番のため19：10～19：55繰り上げ放送 「静岡市」は、今年の大河では、全く何も盛り上げようとしなかった糞自治体。
準主役級の大河の地なのに、最低だなこういう地域。
関西や中部と、色々数多くの自治体が頑張ってたが、静岡市だけは全く何も行動を起こさなかった。
何かとこの地方と組んだところは、全てが後悔してる様な、部落民気質の自治体、静岡市。 >>6に「本文が長すぎる」errorが出たので、勝手ながら>>7と分割させていただきました。 すいません。
レスを分割する際にコピペをしくじったようで、>>7から日程・サブタイは云々という文言が抜けてしまいました。
part130を立てる時にはご注意ください。もっとも、あとは総集編だけですけど。 いつもスレ立て、テンプレ管理をしている者です。
帰りが深夜になると思いましたが、先程帰宅できました。
>>1
スレ立てありがとうございました。
>>2-7
テンプレ貼りありがとうございました。
日程のテンプレ、お手数をおかけしました。
テンプレ保管庫のほうも分割した状態で更新しておきました。
その際、消しておいた5月5日の総集編情報も復活させました。
本当にありがとうございました。 【テンプレから漏れたキャスト】（テンプレではありません）
クワ(龍雲党の一味)…芦田崇(？)
ソウ(龍雲党の一味)…関ヒロユキ(41)
マス(龍雲党の一味)…大崎盛功(21)
キツネ(龍雲党の一味)…佐藤匡泰(32)
イシオ(龍雲党の一味)…阿見２０１(38)
ボウ(龍雲党の一味)元僧侶…竹井洋介(40)
役名不明(龍雲党の一味)…白神允(41)
役名不明(龍雲党の一味)…西本宙樹(28)
役名不明(龍雲党の一味)…木全隆浩(40)
役名不明(龍雲党の一味)…榊英訓(36)
役名不明(龍雲党の一味)…堀田勝(37)
役名不明(龍雲党の一味)…松井天斗(47)
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝以上、龍雲党一味でクレジットなし＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
小野和泉守政直の妻…黒田よし子
井伊家の侍女…三好心
農村のおばちゃんＡ…川村かなえ
小野家家人…池畑達也
義元側近…柏村栄行
今川家臣の子（蹴鞠）…羽村仁成
今川家臣の娘…伊藤麻実子（岡部家と婚姻が決まった）
今川家臣の娘…堀夏子
今川家臣の娘…末広ゆい
今川の検視役…神農直隆
今川の追手…石田尚巳
今川家臣(氏真小姓)…小林博 名は「又四郎」
今川軍足軽…関口泰雅
検地奉行岩松の配下…福田繁
牧野（三河の国衆）…田口主将
竹千代(信康)の乳母…関塚まいこ
雲水（菩提寺の僧)…杉山裕右(28)
雲水（菩提寺の僧)…上田雄太郎
雲水（菩提寺の僧)…港谷順
雲水（菩提寺の僧)…小関竜矢
雲水（菩提寺の僧)…樋口朋弘
雲水（菩提寺の僧)…松元飛鳥
雲水（菩提寺の僧)…村田裕貴
雲水（菩提寺の僧)…荒川浩平
雲水（菩提寺の僧)…田中瑛祐
川名の家人…高島豪志
川名の家人…多田頼満
川名の家人…清水祐賢
山伏…野々山郁也
小野政次家臣…重岡漠
今川家臣…今里真
瀬戸方久の侍女…くらまた ゆか
瀬戸方久の家人…比嘉直紀 ※気賀の船上の人と二役
瀬名の侍女…吉田香織
松平兵…伊藤重弥
家人…高島豪志
新野の屋敷の家人…千葉清次郎(64)
春(早川殿)の侍女…長嶋真由
侍女…千倉里菜(第16回で綿毛を差し出しに来る侍女)
近藤家人…高山範彦
近藤の手のもの…佐藤誠 井伊谷の民…佐藤渉
村人…望月左太晃郎
村人…望月左太寿郎
村人…角田圭吾
村人…麻尾一志
村人…染谷修司
村人…岩太佳郎
村人…川口浩
村人…長谷川正尚
村人…古川幸生
村人…保東洸太
村人…松本善恵
村人…三浦義人
村人…硲涼
気賀の金物店主…阿邊龍之介(25)
薬屋…川守田政人
南蛮道具屋…松尾明
動物屋…黒澤光司
小野家家人…城戸健太(34)
成川屋の船主…黒石高大(32)
龍雲丸の父の敵…横山恒平
今川伝令…山元隆弘
武田家家人…栗原卓也(26)
関口家臣…木内義一
小野家臣…鈴木信二
鞨鼓…中川英男
篳篥…稲葉明徳
雅楽 笛…中川千鶴
笙…谷川尋彌
狛笛…五井正道
横笛…上坊有平
鞨鼓…楠義雄
笙…山村康夫
白井秀樹
太鼓…芹沢友綺
踊子…花柳吉史加
踊子…花柳喜衛文華
踊子…藤間蘭駒
囃子…角田圭吾
笛…藤田和也
小鼓…堅田昌宏
鳴物…橘内幹
商人…田中登志哉
台所の係の者…羽場和章
関口の郎党…蔵原健(40)
関口家臣…木内義一
近藤家臣(牢番)…林雄大
近藤の側近…浦野ＲＥＮ 今川の使者(使僧)…佐々木睦(56)
小姓…赤毛聡
常慶の家人…玉能直人
大沢家臣…横山恒平(第26回、第34回)
伝令…野尻建
伝令…木全隆浩
笙を吹く今川家臣…山村康夫
能を舞う武田兵…川口晃平
今川への取次（公家)…石野理央
徳川小姓…赤毛聡
徳川武将…森野雅仁
徳川武将…高八賢(41)
岡崎の使者…住吉晃典
武田兵…真島敏貴
伊奈と一緒の玄関先の徳川家臣…石松太一
伊奈と一緒の玄関先の徳川家臣…佐野功
木材不足を叱責する武士…大原清二
中堅風な岡崎衆…信太昌之
若い岡崎衆…松澤匠
血気盛んな岡崎衆…高木トモユキ(40)
密偵の人足(竜宮小僧を川三郎といった人足)…森聖矢(26)
密偵の人足…水野智則(47)
人足(竜宮小僧をすけどんという場所の出身)…ちゅうえい(39)
人足(竜宮小僧をたんざぶという場所の出身)…瀧上伸一郎(39)瀬名の追手（野中重政？)…小村裕次郎(44)
大浜城兵士…大川敦司
信長の小姓…小林亮太(18)
秀吉っぽい人…村上航(46)
赤備え お、遅れるな …山上賢治(56)
赤備え 兜を取り換えた…平家秀樹(54)
常慶らの家人…玉熊直人
国衆…森野雅仁
配役不明…佐々木大蔵(27)キックボクサー選手
配役不明…平本蓮(19)キックボクサー選手
配役不明…竜也
配役不明…田中孝博
配役不明…長橋徳之
配役不明…中村匡志
配役不明…藤平昇大
配役不明…井川等視
配役不明…児玉裕輔
配役不明…藤村康平
配役不明…青山義典
配役不明…安村典久
【旧情報】
ユキ(高瀬の母)…沢口けいこ(25)第20回登場予定も出演シーンカット 撮影済
毛利新助 ※桶狭間で登場予定もカット(ノベライズでセリフあり)
配役不明…光山文章 第19回出演 ※出演予定カット？ 当初プロフィール掲載
気賀の店のおかみ ※ノベライズに登場するもカット
成川屋 ※名前のみ登場
なつの侍女…石川未菜子 ※31話出演予定もカットか？撮影済
本多重次 ※ノベライズに登場するもカット
奥平貞昌 ※ノベライズに名前登場するもカット
徳姫(成人) ※登場せず >>14-16
最終回も終わりましたので、テンプレから漏れたキャストも貼ってみました。 ああいう感じで地元に張り付いてた直虎みたいな田舎侍を、よく秀吉や家康たちはあちこちに国替え出来たよなあ 菅野よう子氏による全33曲・140分にわたる
ベスト・サウンドトラック「音楽虎の巻 ベストラ」が12/20（水）配信限定リリース決定！
http://www.sonymusic.co.jp/artist/SoundTrackInt/info/489412
配信か・・・
ＣＤは発売されないのか？
コレクションで他のＢＤやＣＤと一緒に持っていたいんだけど >>19
訂正 140分とあるが100分の間違いだそうです。 またドラマなんだけどさ
wikiとかで直政のあとはどう続いたのかなとか調べると長年井伊家が続いたのが凄いなーと思った
直政の息子は万千代（幼名）→直継→直勝なんだね
直継って名前がなんか泣ける >>21
弟の直孝に追われ、分家の初代扱いになるんだから可哀想 糞脚本とババア演出チームにそんな役にさせられた万千代が可哀想
せっかく格好いい役だと思って勇んで現場に行ったのに般若顔で叫ぶだけだったとか
新人の初大河だし、言いなりでやるしかないと愚痴ってたからな メンヘラ恋愛ファンタジーを楽しめるのは朝ドラ好きの女だけ
大河ドラマを朝ドラみたいにするのならもう見ないわ >>23ｰ25
こいつらって常にセットで現れるけど自演なの？何なの？ >>28
自演だろうね、露出が増えればおかしなファンもアンチも増えるのはみんな同じこと
表情豊かに、喜怒哀楽をはっきり表現して若さを表す演技が顔芸・ギャーギャー喚くだけというなら
万千代より前におとわもそうだったと思うんだけど…最終回だってオーバーなポカン顔やってたしｗ
政次は基本の性格が冷静沈着だから、若い頃もそういうのは少なかったけどね >>18
じんべいの松はどうした！と思ったのは俺だけか
>>1
スレ乙 >>15
芸名と分かっていても村人の横に望月左太晃郎と続くと微妙に笑える >>28
自演を見分けるコツは単発IDかどうか
単発のバカはID変えてるから相手にしない あの笛を見て真っ先に思った事
前は宋剣がワープしてたな 甚兵衛の松は滅びぬ。何度でもよみがえるさ！それが村人の希望だからだ！ >>36
最後の最後まで
「あのクソババァ邪魔しやがってぇぇぇぇぇぇぇぇ」
な死に方だったなｗ 普段は酒癖の悪い万千代が忠次師匠に頼んで海老すくいにチャレンジしたんだよ
これが赤備えの発祥(棒読み) 前回突然直虎が中村屋を与太夫呼びしてたけどなんか意味あったの？
桶狭間前まではでんでんを｢奥山殿｣と呼んでた政次が突然｢朝利殿｣と呼んだから｢？｣と思ったら奥山長男が出てきたから
そのための呼び分けだったか…と了解したんだけど、突然の与太夫呼びにはなんか意味あったのか？ 伊賀越えの前に山で全員集合した時、龍雲丸が見知らぬ侍集団を
徳川様！と見抜いたけど、穴山的には疑問もってなかったな、そこには 「いよいよ最終回 おんな城主 直虎 スペシャル」これ再放送してほしい 13 名前：名無しさんは見た！＠放送中は実況板で[sage] 投稿日：2017/12/18(月) 18:26:59.82 ID:0qLyhLo8
おんな城主直虎、1話から最終回まですべて小林薫がトメ
これって史上初では？
トメの人が途中で死んだり消えてしまうパターンがほとんどだから（真田丸の草刈正雄とか）
14 名前：名無しさんは見た！＠放送中は実況板で[sage] 投稿日：2017/12/18(月) 18:57:31.37 ID:KkhmHhkX
獅子の時代の加藤剛と徳川慶喜の大原麗子
ただ、前者は主役の1人、後者は語り兼任だけどね ジブリネタなら「鶴とおとわの亀隠し」とか「龍雲の浮かぶ城」とかもいけたなぁ 新井美羽ちゃんツイより
大好きなおんな城主直虎が終わってしまいました
とってもとってもさみしいです
だけど私の中でおとわはいつまでも生き続けます‼️
おとわになれて、楽しい毎日と素敵な経験をたくさんさせていただきました‼️
ありがとうございました
https://pbs.twimg.com/media/DRP09jUVQAA4SFc.jpg >>49
かぁ～わいい～
今回ホンマ子役たちよかったわー >>49
この子わろてんかにも子役で出てたな
売れっ子なんか >>28
何で自演やねんｗｗ
しかし菅田の演技には興醒めしたわ
>>29
最後までわざとらしく大声でセリフ読んでるだけみたいだったなあ >>52
大河の流れでの出演だろ
但馬も大河退場してから朝ドラに登場したし 若手新人は指示通り演じて、制作が納得するまで撮り直しだからな
凛々しい少年を想定してた菅田本人が一番残念がってたんだよ
＞「直虎」に第4の男・菅田将暉が登場！「般若の顔しかしていません(笑)」
https://thetv.jp/news/detail/123367/
俳優って微妙な立ち位置になるんです。いちばん表には出るし、絵に残るのも僕らだけど、根本からの作り手ではないから。
脚本を書いているわけでも、演出をしているわけでもないじゃないですか。
だからといって何の責任もありません、は違うと思うんです。
自分が作品に出ている意味を考えないと楽しめないですね。 マンコに媚売るメンヘラ内容にして視聴率ワースト2位
戦国時代という視聴率を稼げる題材でワースト2位は事実上のワースト1位
マンコに媚売ってメンヘラ恋愛ファンタジーにして
爆死った上にコアな大河好きから見限られた代償は大きいだろうな
歴史好きでもない朝ドラみたいなのを好む
頭の弱いマンコがいつまでも大河を支えるわけないのに >>55
まーだからプラマイゼロ
俺は別に4Qの主役は海老長と思ってるから
菅田の大騒ぎは気にもしてない 変な擁護して逆に菅田にマイナスイメージつけてるこのアホ
万千代スレで画像の閲覧数がどうのこうの意味不明なこと書いてた奴だろw
アンチなのかオタなのかようわからんが、こんな基地外に取り憑かれて人気者は大変だな 大河終わってもスダ粘着アンチのBBA臭がすごい
同年代の俳優ヲタやらアイドルヲタあたりだろうが来る場所を間違ってるぞハウス 最終回を見返して見た。龍雲丸ネタは散々言い尽くされただろうけど、
やっぱり主人公の愛した男は直親1人に絞ってた方が、物語の一貫性、
最終回の感慨も違っただろうと思った。婚約者との誓いと愛が途中で
無くなったせいで、漠然と家のため、ってのだけになると人の想いの
原動力としてはイマイチ響かないからな。高齢処女で終わるのは
可哀想なのでオリキャラだったのは分かるけどね。
直親嫁のしのはどうせ再婚してるし、直親帰還後の短い間でも
恋愛期間作ってて、最後まで一途な愛を貫いてたら美しかったな。
まあ雲龍丸自体と夫婦期間も嫌いではないが。嫉妬したり婆になっちゃうと
泣くおとわ可愛かったし。 >>62
そら史実にはかなわんからな
政次を終盤まで引っ張るだけの見せ場というか山場もないし
ネタが無さすぎて苦肉の策が頭との尺伸ばし恋愛なわけで
そもそも政次の死までえらい長かったからな
てっきり3月中には死んでるもんだと思ってたし
6月末週まで政次を引っ張らないといけないぐらにネタがない題材を選んだNHKが悪いわ
もしネタ豊富で政次の本懐が終盤に持ってこれるようだったら
評価は全然違っただろうけどな
頭との恋愛部分で興醒めした人は多いはずやし >>64
普通に後半を直政主役にすれば良いだけじゃないか。 そういう意味では
同じ架空人物多い獅子の時代での
もんの死が終盤にあったのは
感情移入が出来て泣けたし
マジかよ・・・って思えた
やっぱ脚本と演技は大事なんだよ
高橋一生があれだけ哀愁漂わせる名演技しとんのに
柴咲コウの演技が下手すぎて差引0になるぐらいだったからな
政次を直虎が刺し殺すシーンは演技上手い女優だったら
それまでの伏線からの流れで視聴者がどっちかに感情移入して
もっと泣けるシーンになってたはずやしな
直虎全体を通して政次に感情移入した人はいても
直虎に感情移入した人は少ないだろうしな
脚本が糞すぎたのと演技下手が多すぎたのとダブルパンチ
題材、キャスティング、オファーした脚本家の全てにおいて間違ってるから
駄作になるのは必然だったと思うわ
直虎役を吉岡里帆にやらせてもっと戦国時代の女性らしい人物像だったら
違ってたと思うんだけどな
まぁ女が活躍する社会との兼ね合いだから
あーいう負けん気の強い人物像にしたんだろうけど
そのせいでシリアスな部分が全て微妙になったのは間違いない
獅子の時代のもん役の大原麗子のような
古き良き女性像だったら男性ウケ抜群で視聴率超アップしてたと思うがな
個人的に柴咲コウは好きな女優だけど
戦国時代に生きてる女性像ではなかったからそれが残念すぎた
それも全ては脚本が悪いから脚本家と制作責任者の意向の被害者やけどな >>66
最初からそういうつもりだったわけではないんでないの？
最後まで直虎中心にしたかったけどどうやっても史実完全無視にしない限り
直虎を絡ませられないし
かと言って直虎をお役目御免にしたら
直虎を題材にした意味がなくなってしまうしな
だってこれからは女性が輝く時代ってのをアピりたいだけの為に
主人公を男女交合にしたいが為だけに
数字とれやすい戦国時代での女主人公になりえる人物を探して
直虎にしたんだろうし
ほぼ架空で自由に作れるから政治的メッセージを直虎に代弁させまくってたし
とにかくそういうの脱却しないと大河は落ち目だわ
再来年の東京オリンピック物語も誰がそんなの見たいんだって話やし あと、
ポルトガル人役だろうになんでブラジルポルトガル語やねん。 本能寺の變から家康を救出するのに南蠻船を調達したのに使つてねえぢやんｗｗｗ
結局、日本近海すら航行が出來ないといふ捏造をねぢりこむ爲に無理やり入れたのだらうなｗｗｗ
さすが反日犬HKの朝鮮ドラマｗｗｗ >>69
この時代、南米にも組織だったポルトガルやスペインの拠点あるから 真田丸と直虎と戦国時代だったから見続けたが西郷どんはどうしようかなあ。
幕末って興味ないんよね 西郷どんも「イクサのない世をつくりますたい！！」とか言うのかな >>78
翔ぶが如くだと
「人が死んで死んで国を焼き尽くして
そん中から生き残ったもんが
ま一度新しか日本国を作ればよか」の人だぞ
大久保にそいは暴論ごわすってバッサリ斬られてたけどｗ 大久保だって冷酷なことやってるだろうに
しかしまぁ、大河の主人公は「イクサのない世をつくる」というセリフを毎回一度は発しなきゃいけないという
シバリをそろそろとっぱらってもいいんじゃないかね？
直虎の「信長暗殺もその後えんえんと大阪の陣までつづく殺し合いも、あくまで平和なイクサのない世をつくるためのイクサなのじゃ」
みたいのも、ブラックジョークにしか聞こえないからね。
妙なイデオロギーなんか語る必要ないんだよ >>80
その西郷の言葉は、実話なのか、司馬さんが考えたのか知らないけど、最後まで士族とか武士道とかに
こだわった西郷さんらしくていいね。 徳川が明智の謀反に加担してたってのは歴史考証的にはかなり重大事なんだが、さらっと流したな 説明セリフもナレも無いので、表面的なところだけ流し見してると
全部さらっと流れたように見えるし、直虎の行動も意味不明なのだろう 軽すぎるな、これ
なんか次も軽そうだし、朝ドラみてるみたいになりそう こんなに生首いっぱい出てくるのに軽いは無いだろ
バカじゃないのかw 軽いでしょ
なんだよあの、碁石の「終」はｗ
センスない いまだに森下を誉めそやさないと自分の知性が疑われると怯えてる人がいるのかね？
王様は裸だし、森下は阿呆で浅はかで醜い婆だよ >>81
せやな。結城宗広や文宣帝高洋みたいなシリアルキラーを主役にした大河が観たいわ。 >>90
森下を褒める気はないが
政次がDTのまま死なせたのは良かった
あんなチャンスあって囲碁だけでチューもできない男には当然の報い
龍雲丸は政次の情けなさとの対比のために必要なキャラ テンプレ保管庫、一部修正しました。
>>3
梅(たけの姪)…梅沢昌代 ※たけと梅と三役
松(梅の妹) …梅沢昌代 ※たけと梅と三役
自然→(悦岫)(明智光秀の子→信長の子ということにされる)…田中レイ(5)※出家時は役名表示なし >>89
終じゃねえし、完だぞ。
重いってどんなドラマ？ 毎回ドラマの登場人物に平和志向フィルター付けるのやめて欲しい
金・権力・女が目標で人生を駆け抜けた人間の方がよっぽど魅力的だって >>94
弟嫁と同居しててプロポーズまでしてんのにDTのわけないだろ 柴咲さん出演もあさイチをリピしてるが
雅楽師の東儀英樹さんって篤姫の孝明天皇ですよね・・ 柴咲の濡れ場だけが見所の大河だったな
こんなにエロい大河は見たこと無いわ あさイチ録画観終わって、サントラを聴いているが
「わたしが竜宮小僧だったとき」やはりいいね >>75
篤姫とか龍馬伝とか八重の桜面白かったやん 直満のさらに前に死んだ山伏さん、もう忘れ去られただろうな まぁこれぐらい温くて軽い大河があっても良いし面白いと思うけどね
ただ後半の雑さと最後の頭の適当な殺し方とか
一線越えてゴミレベルだけどね >>112
ＤＶＤショップに届いたって知らせがあったが今日は懐が寂しいので買えぬ。
明日はボーナスなので明日買う。
第参集は予約済 しかし自燃を信長のお子なんて嘘付いて良かったのか？
信長と後継者の信忠が死んで、中央じゃ後釜狙って骨肉の争いに突入するのに
信長公のお世継ぎが井伊にいるなんて法螺吹いて無事で済んだのか？ >>114
直虎の死後は描かないからどうだっていいんだよ
子がないゆえにーってセリフありき
明智の子はソレをひきだすためのきっかけでしかない >>105
井戸に集結させる話の都合の為だけに殺されたからな >>119
一年の締めくくりだから
初恋の人
心が繋がった人
体が繋がった人
は必要だったもんな >>114
その辺の事情は分からないが、
光秀の子供を信長の子供だとかほざくなって、
信長ファンがブチ切れてたｗ 井伊谷龍潭寺いうところの「信長の息の4世住職」ってどういう生まれつきなのか
何男? 母親は誰? どういう経緯で法統は誰系でなぜ龍潭寺に入ったとか説明してるのか？ >>123
つまり如何に楽して高額報酬貰うかってことか
こいつ「ナントカ」しろよ誰か・・・ いまごろ録画見た。
また最終回速報テロップ入りかいｗ
まあ地震は許せるけどな・・かつての選挙速報は今も許さない まあこのドラマ、森下から女視聴者へのメッセージは
男に勝ちたかったら「性欲を捨てろ」ってことだなｗ 12/26（火）19:30～20:43
のんびりゆったり路線バスの旅「癒やしのオンナ旅 満腹オトコ旅～沖縄＆伊豆～」
NHK総合1・静岡（地上波）ジャンル：バラエティ - 旅バラエティ
「大河ドラマ おんな城主 直虎」でブレイクした矢本悠馬さん・田中美央さんは伊豆を、
ドラマ10「マチ工場のオンナ」主演の内山理名さんが沖縄を路線バスで旅します。
因みに矢本悠馬さん・田中美央さんはNHK静岡の「たっぷり静岡・年末スペシャル」
12/28（木）16:50～18:50 にゲスト出演するそうです。 >>129
惜しいがまだ思考が浅い
実際に実社会で戦ってきた女たちの感想だろ
女城主なんて恵まれた環境で悲愴ぶったこのドラマへのな 大丈夫 世の中にはブス専もいるしな 視野を広げて自分に正直に生きることだ
直虎は良い事言っているよ 世間の常識を自分の偏見に重ね合わせたときにそれは
自分の偏見になるんだよな 自分との闘いに負けたらそれは敗北なんだよ >>119
(；･`д･´)な、なんだってー！！(`･д´･(`･д´･；) >>107
あれでしょ？
息子がマッハで、政直を殺そうとした奴でしょ？ まあ龍雲丸が死んだような演出も「愛する男と逝く幸せ」という女視聴者向けのサービスだしなｗ
でなければもっとハッキリ死んだ画があったはず 碁石で「終」の字はできなかったんだろうな。「End」にしようとしだか「完」ができるとわかって一安心したんだろう。 >>118
そのあたりは無名主人公で歴史の名が残ってないと楽だよな
どうはったりかましても、その後どうなったかなんて、「さあ、知りません」で済むｗ >>134
浜辺に打ち上げられたブクブクに膨れ上がった龍雲丸の着物を着た水死体を写せと・・・
勝頼の生首以上のインパクトがあったでしょうね 信長を演じた役者の中で海老蔵が肖像画の信長に1番似てる気がする 森下が言いたかったことは
女を完全に捨てない限り男社会で男には勝てない
ってことだろうな
もしくは男性ホルモン打って男化するとか・・・ >>137
水筒握りしめて直虎と同じよう健やかな表情で打ち上げられていてもドラマならおかしくないだろｗ
何だよ緑の水死体って、リアル過ぎるだろお前ふざけんな 小池都知事も女を前面に勝負して大敗したよな
女のまま勝ってほしかったが残念だった
しかし小池がやりたがっていた不正既得権益の排除を今の安倍政権で行われ始めたな
なんか『女城主直虎』が現実化したように見えるのは柴咲他役者陣の功績なのは間違いない
勘違いするな森下 直政の近藤に対するイジメや方久の末路をキッチリ描いてほしかった。 >>143
紅顔の美少年が赤鬼としてちょっとしたことでイラついて部下を斬る・・・・もですね >>139
そもそも男に勝とうとしていない
ちゃんと見てるなのか？ >>145
男に勝とうとして勝てないと悟った結果だろうが
男の名を名乗ろうが真似をしようが女子は女子なのじゃよ >>145
そうなんだよな、勝とうとはしていない。
脚本の好きな男のタイプをバーッと並べただけで、これもいいけどあれもいいよね、とやっていただけだし。 >>148
違う。
森下サンの好きな男のタイプをバーッと並べただけで、これもいいけどあれもいいよね、とやっていた。 >>150
なんだおとぉ？
男は黙ってろって事かよゴラァ！！！！ >>150
まあ君も脚本書いて賞を貰って認められてプロデューサーの目に留まって
大河の脚本書いて自由にキャスティングすればいいんじゃね？ >>146
そうみたいだな
俺は森下は別になんとも思わないが、ちょっと批判がずれ過ぎててな
劇中の直虎は弱小地方豪族の女城主がいかにお家に降りかかる危機をすり抜けたかってだけだろ >>150
公共放送でやるな
ホストクラブとかで個人的に好きなだけ並べてくれって話だな >>153
大河ドラマで自分の好きな男のタイプをバーッと並べて、これもいいけどあれもいいよね、とやるって、究極の勝ち組だよな。 >>152
意味不明に刺殺された政次と意味不明に溺死させられた龍雲丸に敬礼にて俺は今日は終わっておく
命拾いしたなお前ら >>157
＞命拾いしたなお前ら
相変わらずアホだな >>154
いやそれが本人いわく、政治や組織全体を説明をしていくような脚本ではなかったそうだ。 >>159
まあ、そういう背景をエサに恋愛劇書いたんだろう
自分の好みではないが、女大河と言い聞かせてみてた >>160
家康が戦国時代をサラリーマン組織と捉えて
忖度で行動している様は中々面白かったよ
歴史やネット漬けで正社員で働いたことがない人には分かりづらかったかもしれないね 「政治や組織全体を説明していくのではなく、人物との関係を書いていった。」
「結局、私の好きな男のタイプをバーッと並べただけで、これもいいけどあれもいいよね、とやっていた。」
「男たち、みんなかわいい。」
これらはすべて森下氏本人の言葉。
これが批判に見えるのだとしたら、森下氏の思考を見下していることになって失礼だよ。 そりゃ初めはその崇高な理念だったんだろうがそれに拘りすぎて
戦国史の旨味をまったく殺したストーリーはあり得ないだろ
大河の視聴者は生きるか死ぬかの死生感がみたいわけだし まー面白い人には面白いのかも知れないが、あんまり崇高な面白さではないね。
が、インタビュー記事を見る限り森下氏もその辺は承知の上で書いていた印象だった。
あれに何か崇高なものがあると思うのは、当の脚本家に対して逆に失礼じゃないの？ >>162
性別逆だったらセクハラレベルの品のない発言なんだから失礼も何もなくね >>162
ドラマってのは生き物で
最初に書いた人がどんなつもりで書いたかは関係ないんだよ、結果から言うとね
演じる役者の役のとらえかたや
現場スタッフや共演者たちの細かな心遣い
あの世から笛を動かすような不思議も現場ではたまに起きるかもしれないし
まあさすがJINをアレンジした脚本家だけのことはある
適当に切り取られたそんなコメントに意味など無いよ これは原作も無いんだしオリジナル脚本のドラマとして見ればなかなか創作的で面白かったけどな
最初から偉人のサクセスストーリーではないんだよ 家康が天下をとるまでが見たかったな。
真田丸再放送してくれないかな。 今回、家康は脇役ですから。
第一、大坂の陣には直政おらんでしょ。 近藤が終盤すっかり善人化していたので、あのあと直政からバワハラされまくりになるかと思うと複雑な気分になる。 >>165
俺もそう思うけど、そういうメッセージを全世界に向けて発信する根性は評価しても良いかもね。
>>166
脚本家が狙っていないことが作品の中で達成されていたのだとしたら、それは脚本家以外の誰かの功績なんだろ。
少なくも森下氏本人にとっては、政治や組織全体を説明をしていくような脚本ではないので。 でもさ大河出たらいつもなのかわからないが直虎出た主な出演者のCMの本数増えたじゃん
一生ムロツヨシ柳楽阿部サダヲも一本増えたような気がする
出演者の好感度は良かったんじゃないかな 初めて直虎以外の柴咲アサイチみたが柴咲ってメイク後よりスッピンに近い方が美人なのな
まさに超絶美人 役者の仕事が増えたのは森下のおかげじゃないからw
図々しいにもほどがあるわ >>172
それが全国放送の強み
ＮＨＫ大河に出たら南の離島でさえ名が知れる
何かしら後光を受けてなければまず受けられない枠だわなｗ >>172
東京国際展示場で年に二回開催されるイベントの盛況ぶりを見る限り、同人作品の類いの視聴者からの印象はそんなに悪いものではないと思うよ。 つか５分でわかるアホやろ
龍雲の雲の字も出てないやんけ
それとも龍雲丸はやっぱ死んでないって言いたいのか？
５分でわかるスタッフはアホやろ 龍雲丸エピを1～2話削って
直政が元服したあとの話をもうちょっと見たかったな
直虎は武田信玄の母の大井夫人みたいに幽霊になって見守る >>178
＞龍雲丸エピを1～2話削って
祖チン丸さまがそんな事は許さねーよ
むしろ菅田を削って龍雲丸を出せとかいいそう 「直虎」終盤に入って
メチャクチャ面白くなったのにな
井伊直政の菅田将暉登場回から見違えるほど良くなった
残念！！！ 5分でわかる見てないけど龍雲丸が出てないなら龍雲丸シーンは尺伸ばしにしか過ぎなかったってことじゃないの
てか、井戸のシーンの子役も出てないの？わろた 好きな男のタイプをバーッと並べるのに直政はただ邪魔なだけだろ。 森下はシングルマザーか
まあ好きな男並べてもいい身分ではある >>183
ああ
だから支離滅裂な話になったのか
森下って子供が誰の子かわかってないんだろう
だからあんだけ男まき散らした内容になったんだろｗ
マジでｗ つまりこのドラマで森下が言いたかったことは
女の価値は偉い男をどんだけ加え込んだかで決まる
ってことだな
直虎の人生が悲惨だったのも頷ける 森下（東大女子）が女視聴者に伝えたかったこと
女の価値は
デカチン租チン関わらず偉い男のを咥えた本数に比例する >>186
そう興奮するな祖チン丸よ
作家なんてものはエロ好きな女じゃないとなれないんだわ
女は視覚より言葉とかで興奮するらしいし
これは仕方ない 柑橘類は静岡よりも和歌山のほうがすごいかな？
種類が多いのは和歌山が一番多いかも。 このドラマ、脚本をそのまま架空の世界と人物に作り替えてアニメにしてテレ東あたりの深夜帯で放送すれば、よくできた世界観のアニメだと称賛されたのではないかという気がする。
下手に実在の世界を扱っちゃうから、こうじゃない感が半端ないだけで。 しかしまあ、直虎を迎えに来た２人の言い方
「遅い」「待ちかねたぞ」
でもって、まだ生きたいと逃げるおとわを羽交い締めにして引き止めるし
お前らは死に神かと、そんなに幼馴染みに死んで欲しいんかと
普通は「おとわはこっちに来るのはまだ早い、帰れ」だろ 特に好きでないけど嫌いでもなかった大河というか
多分数年後にはほぼ忘れてると思う >>190
｢少女漫画として見れば｣｢民放深夜アニメだったら｣良くできてるって言うけど全くそう思わない
大河にしてははっちゃけちゃっただけで、設定ブレブレなのに良くできてるとかあり得ない 一族頃しつくされて、やむなくオンナを当主に立てると言う悲愴な話だと思ってたのに >>193
深夜アニメって総じて無茶苦茶でみんなそれと分かって見ているので、普通の感覚で見て中身がかなり酷かろうと結構大目に見られる。
というか、そういう視聴者だけがファンとして定着する。 実際にマンガになった大河もあったよ
放送と連載を同時進行でメディアミックス的にやったんだよ
参考にしてみては >>197
同じ実在の人物と舞台では、駄目なものが駄目なままだと思うよ。 >>167
同意
大河らしくはないけど、脚本はよく練られていたと思う
さらに徳川四天王の井伊直政の養母、というくらいしか知識を持たず、また情報をシャットアウトし続けたから
従来の先の展開の読める大河とは違う楽しみ方ができた
BDに焼いておいた、にっぽん！歴史鑑定ほかの関連番組をようやく見ることができる >>191
>>196
予告見て本編で笛が無くなった瞬間に
あの展開がほぼ丸ごと予測出来たなｗ
何と言うか宋剣ワープをまともに連想したから
未練を遺した霊魂を清盛はと親友が諭し
おとわにはこいつらが迎えに来てくれたのか、まあそうだろうな、お疲れ様と
亀の言う通り、結果で言えばおとわ・井伊には受け継ぐ人、輝く未来も待っていた訳だし >井伊直政の養母、というくらいしか知識を持たず
そんなん定説でも通説でも小説ネタにも無いし
結局ドラマ設定的にもそんな雰囲気なかったよな >>91
結城やるんだったら
北方健三の破軍の星を
後藤久美子に演技力があれば
すばらしい北畠顕家になったのに
見た目は良かったんだけど >>197
>>198の補足だけど
・ 国人領主の当主クラスの登場人物が鉄砲を見たことがない
・ 配下の領主が兵器を製造すると主家に睨まれる
・ 領主やその家臣が籠城するに際して、戦闘に参加できない領民を無理矢理挑発して城に連れ込んだ上に城の広間に縛ったまま転がしておく
・ 危機になると隠し里が効果を発揮する
・ 友軍の野心家が味方を騙すために矢を射掛けるフリをするが、わざわざ矢じりを加工しておき、面の割れた人間に仕掛けさせる
世界観に矛盾を感じないようなのは、深夜アニメならそれなりにあると思うのだよ。 >>204
そんなにやりたいなら森下以外で作り直せば？ >>190
深夜帯は靖子にゃん位には振り切れてないと。 >>175
大河の主演をしたためにCMが減ったと言われている人が二人居たような気がする（男女各1） >>206
たとえば登場人物が全員犬か猫とか、本多忠勝か誰かがロボでできているとか、武田兵はうなじを斬らないと倒せないとか、そのくいらいやればあるいは、と密かに思っていなくもない。 「お家の潰れる哀れを無くす事を考えておった」とか相変わらず薄っぺらいダブルスタンダードばかりで気持ち悪い。
徳川がどれだけ反徳川の家を潰したと思ってるんだ！ 何も徳川がいいとか悪いとかの問題ではない。
当時は殺るか殺られるかの世界で逆に徳川が潰される側になっていてもおかしくないのだ。
勝ったから徳川は残ったわけだがそれを一方の言い分だけで「お家の潰れる哀れを無くす」などと御都合主義には呆れ果てた。
無知蒙昧にも程があるダメダメな大河だった。
直虎が武器を捨てよ、選挙をしよう！とでも言えば筋が通るがこれこそ時代錯誤。
選挙をやり出したのは何世紀も後の話であり当時は反対する奴等は殺していった時代なんだ。 >>208
例えば高瀬みたいなキャラが悲惨な最期を遂げるとか政次みたいなキャラの闇落ちが半端なく振り切れてたりとか直虎みたいな主役キャラが精神的、体力的に自殺寸前まで追い込まれるとか、直親みたいなスケコマシキャラが全裸で登場する回数が多かったりとか、
そんな感じ。 直虎が全裸で登場する回数が多かったりすれば視聴率も良かったのに 下品に性を彷彿させるシーンをやるより
服の上からでも身体のラインを見せるだけで綺麗なシーンになっただろうな >>195
今深夜アニメでやつてゐる戰記物の「將國のアルタイル」はかなり面白いぞ。作者がきちんと
世界史をきちんと勉強してゐるから薀蓄に富んだ話も多い。ステルコ（ラテン語で「うんこ」
といふ鳥糞の肥料の話なんぞも出て來て、どこからそんな話を仕入れたのかと關心する。
大河BBAは漫畫家の足元にすら及ばないｗ 日本史すら眞艫に勉強せずに色恋だのくだらん話に持つて行くのは無能の證明でしかない 井戸の横で死んでいた直虎さん、一見、綺麗に死んでる様に見えても肛門緩んで糞尿垂れ流して着物汚してるんだよな
昊天さんも近寄って臭いで死んでるのに気付いたんだろうな >>62
直親一筋の方が説得力出せたし、
直虎と寺田虎松のシーンももっとあった方がよかった
最終回で直虎の死を知った万千代が泣いててもそんな深い関係だったか…？と興醒めしてしまったもの 万千代には直虎に虐められた記憶があるんだろうか？ アレ今の時代クレーム
来ないかと思ったよ 完全に児童虐待だろ 万千代も万千代で情けなくて腹立ったし 森下の好きな男のタイプは一つでは収まらないってことなんだろ >>221
高校・大学の文化祭には「後夜祭」があったな・・ >>211
そうなんだよ、主人公の回りの人達が妙に「いい人」達ばかりで、いまいちカタルシスが無いんだ、ハッキリいって「甘い」
だからナヨナヨした主人公にしか感じなくて、いまいち「この人って凄い」感が無い、カリスマ感が無い。 今川に降った後の井伊家なんて家老にやりたい放題されても
逆らえないような雑魚だったことになってるのに
カリスマなんかあっちゃおかしいですからね >>220
つ牙狼 炎の刻印
>>225
確かに、なんだかんだで根はいい人ばかりだった、小野の親父も最終的にはいい人だった的な感じになってた。 女ウケ狙った内容にしても爆死するだけって証明されたのは大きいよな
もし直虎の視聴率が良かったらメンヘラ恋愛ファンタジーが続く可能性あったし キモヲタ向けの気色悪い男大河が大爆死して
女取り込まないとヤバいことが証明されてるからどうだろうな 女だけ満足の内容では余計に視聴率が悪化すると証明されたのは大きいわ 菅田将暉って近藤をいじめてたの？
まぁ近藤はたいそう憎たらしかったけんのう。
最後にようやく憎たらしさが消えたが スターウォーズも今や主人公は女
この流れは今後も続くだろう >>235
＞菅田将暉って近藤をいじめてたの？ ×
＞井伊直政が、近藤康用の子の秀用を ○ だろうな 今年の脚本家、スタッフも目をむくトンデモないコンセプトが採用されるよ
まあそれが面白ければ良いんだろうがなあ >>231
森下が最終回直前にカミングアウトするまで王様が裸なことを隠し通して視聴率ﾌﾀｹﾀの大台を維持したスタッフは凄かった >>239
>>208とかはともかく、少女漫画や深夜アニメとしては良くできてるって言ってるのは森下の脚本を無理矢理評価しようとしてる輩じゃない？ >>225
主人公の周囲の男達が甘すぎて”男達に助けられている女当主”って感じしかしないんだよね
「女城主」って勇ましタイトルから、戦国の荒波に晒される小国で女性ならではの機転と知恵で
数々の危機を乗り越えていく女城主ってイメージ持った人はなんじゃこりゃだろうね 見終わってみないと評価は定まらない
これだからゆとり世代は 見ないで叩く人は視聴率か俳優アンチだしね
直虎は見た人の評価が低いだけ
視聴率低くても好評だったドラマの2ちゃんスレはこんな酷評だらけじゃないし 最終回延長がNHKの評価かな
オンデマンドやなにやらでプッシュしてくれるかな
映画や海外ドラマの配信アプリで全話見放題とかあったよね 2010年代の大河のなかではましな方じゃね
真田丸→龍馬→八重→コレ＝官兵衛→│→清盛江花燃ゆ
個人的にはこんな感じ >>247
是々非々だろ
俺は本能寺回はやり直せよと
後半戦は推しキャラだ海老長だったからな
ちな武将ジャパンいくらなんでも絶賛しすぎ
あれはない >>236
女信長、立花ぎん千代、大祝鶴姫、女城主おつや、ついでに女謙信
どれでも好きなのを選べ >>248
最終回延長なしで最後まで孤高に駆け抜けたクオリティ大河清盛は、
ファイナルパーティー＠東大まで用意してもらい大盛況。
ドラマ部門の総括でも最高評価を受け、当時のドラマ部長は絶賛。その後も清盛の挑戦を受け継ぐ
気概を表明する作り手に欠かない。
オンデマンドはジャニ絡みの契約問題により予定通り1年で終わったものの、
在庫切れとなったDVDの再販を求める熱烈な声に応えるかのように、今まさに異例の再発売が開始された。
そして、磯Pには記念すべき朝ドラ100作目担当の大命が下った。
どれだけNHKの内部評価が高いか、それは最終回の延長の有無とは無関係かわかるだろう。 武将ジャパンはJDが書いてる直虎特集がオマエにピッタリ >>249
なんでカンベエの評価低いんだ？
おまえ大河ファンじゃないやろ やはり本能寺の変と伊賀越えで肩透かしをくわせたのが結果的に痛かったね。
あと終盤の直虎の言動（家康に天下を取らせ平和な世を）に説得力をもたせる意味で
直虎を農婦のままにせず、尼として京や安土に行かせ信長の治世の良い点と悪い点を
見聞させて偶然にも秀吉やおね、三成と出会うとか、そういう創作が欲しかった。 >>252
Pは評価されたけど
明らかに大河をきっかけとしてCM減ったりした清盛や花の主演俳優への
フォローがもう少し目立つところであるといいのにな
音楽家や画家が生前評価されずに没後値段があがったりする話を思い出した 直虎が女という設定にするなら
せめて女を使っての色仕掛け攻めぐらいしろよと
マンコで生き延びた戦国女武将ってなら最高評価してやったわ
毎週エロシーンあって視聴率もアップしただろうよ
負けん気の強いキャラなんて誰得やねん
篤姫の宮崎あおいみたいに役に完璧ドンピシャなら
内容がおもろいかどうかでないところで見る人が増えるけど
直虎の柴咲コウはまんま柴咲コウだから
わざわざ見る必要がないという >>257
つまり、直虎役を壇密にすれば良かったと 酷評だらけって言っても粘着アンチが頑張ってるだけなのはバレバレだからなぁ
一時期スレ乱立させたりコピペ荒らししてた基地外がスレに常駐してるのはみんな知ってるし
面倒だからもう相手せずスルーしてるけど
結局アンチスレが全然伸びなかった、それだけで直虎が良作だった証になるので
本スレでいくら頑張っても無駄 >>257
低視聴率となると、主演ばかりがやり玉にあげられるのは不当だ。清盛と花は全方位的だったけれど、
それでもマツケンと井上は集中砲火を浴びた。
幸い、マツケンは雌伏の後復活しているが、井上は久々の民放でまたサンドバッグになっている。
1年間貢献したのだから、よほど俳優自体に問題があったのならともかく、役者生命を失いかねない
若い主演をフォローすることは、確かに大切なことだと思う。
その点、柴咲は余裕だよｗまたキャリアをステップアップした。ワースト2(3)がダメージとなった俳優はいない。
個人的にも、前半好きではなかったが、農婦以降落ち着いてきてからはお気に入りとなった。
他には氏真、榊原、ノブなどがお気に入り。 >>257
ドラマに描かれてないだけで当然、直虎は枕やってうに決まってるだろ
直親はもちろん政次、カシラ、家康にも股開いてる
万千代に関しては養母の立場を利用して幼き頃チンコ揉みしだいて手なずけてる
そんなの当たり前だろｗ アンチスレ伸びないから良作というのはね
去年の真田丸本スレは、part300はいってたような…
今年はアンチ意見も交えてネタ大河として楽しむ以外なかったのだが 途中から家康の出番が多くなって、そのうち万千代が前面に出て来て、終わってみれば直虎、家康、万千代（直政）の
トリプル主人公な大河だった
で、そうなってからずっと思ってたけど、無名主人公だけで1年は引っ張れない思ってそうしたんだろうが、ただ、そのせいで
誰もかれも中途半端な描かれ方で終わって不満が残った、そこにカシラみたいなオリキャラまで入れたもんだから、なおさら
もっと他に描く事があるだろう感が強くなった。
無名主人公を起用する冒険するなら、中途半端に有名な歴史イベントに首を突っ込ませたり、有名大名と絡めたりせずに
地方領主の戦国奮闘記に的を絞って、戦国期に生きる小国の有様を狭く濃く描いた方が良かったのでは無いかと個人的に
は思っている
桶狭間だ本能寺だと何度やれば気が済むんだって感じの今の大河だから、目の付け所は悪くは無かったと思う。 全員の描き方が中途半端なのは同意だが桶狭間とか本能寺は必要だよ
クリスマスや正月を何回祝えば気がすむんだと言ってるのと一緒
あと最近NHKは大河を海外に売り込んでるが
直虎は途中まで韓国の歴史ファンタジーみたいで真田丸なんかよりは海外受けすると思ってたが
最後の方で本能寺をはしょりすぎてこれはダメだと思った
日本史詳しくなきゃあの事件の結末やなぜ重要なのかが理解できない >>215
歴史がわからない馬鹿脚本家には大河は無理だな
まだ歴史おたくに脚本やらせたほうがいい >>262
真田丸本スレ数398（現在）は特例、異常。比較対象外でいいと思います。 BS-TBS 美しい日本に出会う旅【 おいしい国 新潟～白鳥舞う米の里と豪快！鮭づくし 】
2017年12月20日（水） 20時00分～20時54分 の放送内容
高橋一生さんが案内する、新潟のおいしい旅へ。新米を祝う聖地・弥彦神社。
湯気まで浴びたい名湯の宿。鮭の町・村上では一本まるごと使い、家庭で塩引き鮭を作ります! あんな本能寺と伊賀越えだったらいらなかったな
もう明るい未来が見えた段階、武田が滅亡したくらい？、良い人生でした、あとは万千代頼みますな終わりのほうが気持ちよかった 直虎は良い記事が多いね
直虎より下の大河は黒い記事ばかりだったのにw いや～、つまらんかったわ…
一年かけてあの内容はないよな 花燃ゆは題材が悪かったし、脚本家もダメならダメなりに偉そうにしゃしゃり出て来てないし
主演女優にも同情は多かった
ただ井上アンチがしつこく貼った番宣視聴率のコピペがあまりにも顕著に低かったため、
｢井上ってそんなに人気なかったんだ…｣というのを知らしめてしまったのではないか
彼女がショックを受けたのだとしたらドラマではなく番宣の視聴率の低さだったのではないか 柴咲アンチも居たし、｢杏に断られたハズレ大河の代役｣としつこい人は居たけど
杏の身長からしてあり得ないことと、柴咲の美貌の方が明らかに勝ってるから主演女優のダメージは少なかった 花もげが何故つまらなかったかというと、ヒラったくいえば、主人公がなんの取り柄も無い凡人という事だと思う。
つまり凡人を題材したらダメということでしょう。
直虎しかり、八重しかり
城主が女だから、女だてらに鉄砲撃ち、そういう見かけだけの薄っぺらい興味だけでやるから、こうなる >>191
それ思ったわw
普通は『お前がこっちに来るのは早い‼︎』とか言って現世へ帰すよな。
まだ生きたい‼︎と訴えて帰ろうとするオトワを羽交い締めして黄泉の国へ連れて行くとかホラーかと思った。 俺は本能寺が茶器のみで終わってもいいとは思った
ただ謎解きはきっちりやってほしかった
信長はサイコパス魔王だったのかただのツンデレ兄ちゃんだったのか
未だに分からねーよ 清盛も花の乱も竜馬がゆくも無かったことにするアンチちゃんのご都合主義脳、嫌いじゃないよ
直虎アンチ記事がろくに出なくて焦って必死なのはよくわかる
アンチちゃんの心の拠り所はサイゾーだけ >>277
偉人や著名人をやる場合のほうが、凡人や無名人をやるよりは、史実を活用できる分
おもしろくなる可能性があることは否定しないでしょう？
だって無名人をやる場合、その大部分はつくり話なんだからね 信長は家康を可愛がってたのに
家康が何故か明智にそそのかされて裏切ってたな >>279
史実だろうが創作だろうが、面白いものは面白いし面白くないものは面白くない
こんなの当たり前だろ >>280
可愛いい信長「家康ぅ君は悪くないんだけどさぁ
君の息子信康くんはさぁ
武田に内通してるみたいだから処分したほうがいいよぅ」 うむ井伊家伝記は南渓アゲの法螺話だが面白いから大河になった
他の戦国武将の逸話的なものだってほとんどがどうせ作り話だろ
有り難がるようなもんじゃない 花燃ゆはそもそも主人公周りの連中が真っ黒テロリストだからな
伊藤山県あたりが昔の同志をアゲたから神格化しただけの連中
これに現代的な批判的解釈も入れず幕末男子とかいう薄っぺらい括りにした 信康は史実では実際武田と内通してたのかな
>>269
でも大河は主人公が死ぬまでをやるんでしょ？
直虎って本能寺の変よりあとに死ぬから本能寺の変より前には終われないのでは この時間に書きこんでもなんだが、歴史考証家二人が今回は裏作家役だったんだと思う。
「今川家の徳川家黎明期への影響」
「三河衆尊重から外様取り込みへの変節」
「国衆の自営手法」
「近世の西遠江史」
などというちょっとマニアックな論調の集合 まあ今年の大河で一番印象に残る役だったし当然だな。
去年は草刈正雄だったか。 >>286
主人公が死ぬまでやらない大河もあるよ
八重とか鼻もげとか
まあ直虎は本能寺伊賀越えという美味しいエピがあるから
あえてその前に終わらせることもなかったとは思うが >>287
残念ながら、ここにはそうした部分を理解出来る人は居ないと思う
古くさい通説通りの茶番劇が大好きな奴ばかり 今川仮名目録のストーリーへの取り入れ方とか、
瀬戸方久の史料と伝承に基づく立ち回らせ方とか、
素晴らしかったな
森下は謙遜してたが、しっかり勉強して咀嚼した上でないと
あんな使い方は思いつかんよ普通 王様は裸だと言えない人がジタバタしてるとしかおもえ 王様は裸だと言えない人がジタバタしてるとしか思えない
突然すんごく重くなったわ 王様は裸って、所詮は大人の世界の機微が分からん子供の戯言だよな。 >>287
今回の本能寺の変のくだりは歴史考証側と新説を入れたい側の衝突が信長の真意ならびに明智の行動が中途半端になった遠因でもあると踏んでるけど、どう思う？ ええー王様は裸、森下はバカとか言えない大人を肯定すんのwおカネのために？
苦し紛れにもほどがあるわ >>296
そこは諸説あるので、観る側に委ねたのだと思うね
この物語で必要なことは本能寺の変そのものでは無くて、それによって翻弄される側の人々なんだし >>287
時代考証やってる人が裏作家と言われるくらいにシナリオに関わってたなら、事実と異なる設定を持ち込むようなことはしなかったと思うよ。 >>299
うーん人物設定とかいう話ではなく物語のテーマという話だろうな>>287が言ってるのは
分からないのはアスペ >>298
委ねてなくてある意味はっきり信長はただのツンデレだったって種明かししてる
だからこその茶器を選ぶラストシーンなので
本当はすごくいいシーンだった
ただ視聴者には伝わらないんだわ
光秀側の説明が足りないし >>275
そうだよねw
創作部分ですら辻褄が合わな過ぎて萎えたわ。
井戸のシーンに龍雲丸の子役出すなら、瀬名の子役も出しとけば
まだ違和感が少なかったかも。
ってか、あの龍雲丸の子役って、以前出てきた子とは別人だよね？ 史実も何もない。登場人物の喋ってる台詞は全て脚本家が作ってるわけだから100%フェイクストーリー。 >>300
少なくとも物語の大枠のあらすじに関わるような仕事には専門家は関わっていないと思うよ。
あれだけ事実関係を変えるのは、作家にはできても専門家には逆に難しい。 >>304
事実関係を変えたっていうのが？？
井伊家伝記という創作小説に肉付けしただけだぞ？ たとえば、武田撤退後の井伊谷を近藤氏が治めるという架空の物語を提案するのは専門家にとって抵抗があると思うが、
井伊谷を近藤氏が治めている架空の世界で何が起こるかぐらいなら関与するかもしれないとは思う。 やっぱりテンプレ茶番劇しか理解できないか
5ちゃんはダメだ >>302
別人なの？マジで？回想で龍雲丸の子供時代が２回ほど流れたのは知ってるけど顔も覚えてないから別人であることにも気づかなかったよw
瀬名の子役！言われてみたら井伊の井戸に還るのは瀬名の方が辻褄合うわ
あの美人な子役の顔は登場２回でも今でも覚えてるくらいだし >>306
井伊家伝記は直政は小牧長久手後に井伊谷を拝領して
龍潭寺寄進状を更新したってなってるぞ >>305
少なくとも、三方原～武田の井伊谷侵攻間の事実関係の順序と、武田撤退後の井伊谷の支配構造に関する描写は事実と異なる。
（どちらが面白いかは別として）このあたりは専門家であればあるほど脚色するのに抵抗を感じる部分。
ましてや小和田氏は、過去作品で小谷城が炎上するのしないのという細かい部分で考証意見を述べる人なので。 小野政次が忠実では悪人なのにドラマでは実は良い人設定って
やっぱり大河ドラマ板に来るような人からしてみたら
近年のスイーツ大河の典型例で酷すぎる創作て叩かれまくりなのかな？
しかし可能性は低いけど、あったかもしれない創作ならありだと思うけど
小野政次が良い人設定ってありうるのだろうかねぇ？ >>310
過去スレでかなり既出なのだが、現地の史料や幕府の記録を丹念に調べた学者が居て、直政が最初に家康に仕官した時点で井伊谷の一部を拝領していたことが明らかになっている。 >>313
300石だったかすぐにもらったのは寺の記録みたいのにあったな 井伊谷の帰属について史料はこれくらいだろ
直政前に近藤領の時期があったとしても矛盾してないぞ
ー家康の三人衆への安堵状
ー井伊家伝記の小牧長久手後の井伊谷拝領の記述
ー井伊家伝記の近藤秀用にお暇下され候の記述
ー直政死後の秀用復帰と井伊谷藩の設立 >>313
一部でそれ以外は三人衆領って書いてあったろ >>314
ついでに言うと、鈴木家やら菅沼家の井伊谷内の領地のことまで言及してるからな。
このあたりを思いっきりデフォルメして、全部近藤領みたいに扱うのは、いくら物語の中とはいえ（そっちの方が話として面白いとはいえ）専門家には抵抗があると思う。 >>317
井伊谷全部である必然性がないからな
龍潭寺近辺とか材木刈り出しの山が近藤領だとしても矛盾しない >>319
小谷城落城時に城が炎上したか否かで検定意見を述べるような人が、こういう思いきったデフォルメに関与するか否かといえば、それはちょっと考えにくいのではないかと思う。
まあ良くて容認くらいじゃない？ >>320
だからそれ見たって
龍潭寺領…の検地帳には「近平右方」…
こう書いてあるんだから龍潭寺近辺に近藤がいておかしくないだろ
他の三人衆にかからない場所で井伊領が設定されてるんだから
元の井伊屋敷のあたりじゃない別の場所として矛盾ないし >>322
まあ学者ではなく作家なら別にあなたの通りの解釈で話を面白くする方向にすると思うので、それはそれでいいんじゃないかな。 >>309
ごめん、調べたら多分同じ子だった。
以前の登場シーンはもっと幼い感じだったけど、井戸の時は
かなり大人びてたから気付かなかった。
とはいえ、印象が薄すぎる龍雲丸の子役が突然登場するとか、
どっかからの圧力なのかと思ったわ。 >>323
というか君はちゃんとその論文の内容読んでるのかな？ >>312
小野実はいい人設定は別に叩かれてなかったと思うよ
むしろ一年通じて槍玉に挙げられてたのは龍雲丸とその一党
物語として面白いかが創作が受け入れられる境目なんじゃないかな >>309
別人じゃないでしょ
龍雲丸（幼少）/能浦航汰
ってクレジットあったし >>327
ドラマと矛盾してもない資料を
さも矛盾してるかのように持ち出すのは
読んでないか読む能力ないか
誰も読まないだろうと思って適当な言いがかりつけてるのか >>326
龍雲丸は後の石川五右衛門設定説もあったが
最終回であっさり死んでその望みもたち消えたのが…。
なんのために登場したか分からないキャラだったな。
ただの話数稼ぎかな？ >>329
このレベルのデフォルメを自ら手掛けるのは専門家には抵抗があるよ（だから時代考証の人は考証以外の仕事には関わってないでしょうね）と言っているだけで、別にドラマを批判しているわけではないよ。 今ようやく最終回見終えたけど良い最終回だった、この一年ほぼ録画だったけど５０話完走、このスレにも
週１～２回は来させていただきました、スレ立て及びテンプレ管理してくれてた方、どうもありがとうございました 史実厨が攻撃しても全て南渓と龍潭寺のせいにして逃げられるようにしてある
史実厨「明智の人質が井伊にいる訳ねーだろ」
森下「それを信長の子って言ってたの南渓和尚だから」 >>324
子役だから成長するんだよ
鶴丸役の子なんて背もすごく伸びて声変わりも始まってたし
そこは仕方がない 井伊三人衆の菅沼氏って、明智光秀の近い親戚と言われてる菅沼定政(明智・土岐)と何か関係あるのかな？ >>273
可愛かったよね
パッツンヘアがこれのお陰なのか流行った 考証が考証にしか関わらないなんて当たり前のことを言っただけで批判に聴こええるとは、一体普段からどんだけ叩かれてるのかという。 >>336
そこはさすがに広瀬すずとかでしょ
むしろ柴咲は髪型のハンデを美貌でなんとか見れるものにした程度 >>335
定政の母親の実家が田峯菅沼氏の一族、らしい。 大河ドラマがフィクションだと分からない奴が今時いるなんて、きっと穀潰しだろう。 >>343
このドラマは、どうもファンの間に史実コンプレックスみたいなのがあるっぽいね。
ドラマなんていかに面白くして多くの人に見てもらうかがすべてなのに。 大河ドラマは歴史の勉強になるから見てもいいなんて
昭和の価値観の家庭で育った人がうるさいんでしょ 婆様だと、柔らかい寿桂尼様のほうが、ごつごつした於大の方よりも女っぽくて可愛かったわ。 >>330
(上から)主人公が男を知らないまま人生終えたら可哀想でしょ
あとは論争好きの演出家にとって主人公の討論相手はウエルカムだろな >>312
史実では悪人とされてるけどドラマではほんとはイイ人っぽい感じの味付けは良かったと思う
イイ人そうに見えて最後には(史実通り?)裏切ったり闇落ちしたりするんじゃねって最期までドキドキしながら見てたわ >>347
寿桂尼も於大の方も、さらに言えば瀬名も思想的には
同じカテゴリの人で、多少立場が違うくらいだね
みんな母として女として「お家の為には誰かが犠牲にならないといけない」
という呪縛にハマっている。
これは「戦は嫌じゃ」なんて反戦思想以上に深刻で現在でもそこに近い思想から抜け出せてない人のほうが多い。
要するに自己犠牲を称賛するあまり自分にも他人にも不幸を強要する人のことね。
子供を産まないまま生涯を終えた直虎だけが最後の最後であきらかに違う思想に至って異議を言えた。 >>351
その為に万千代に弓を引くんですねわかります
万千代死んだらどうするつもりだ？
矛盾も大概にしておけ >>351
直虎の子って、高瀬も万千代も自分が産んだ子でないけど
全然愛情注がなかったってわけでもないよ。 他人を犠牲にしたくないと言いながら
他人を犠牲にしているのが直虎やぞ
自己矛盾を解決してから言えよっていつも思うわ そして戦争反対の為なら信長は死んでいいんですよね
矛盾し過ぎじゃないですか？
支配者だから死んでいいと？直虎はいつもそう ほんと惜しいドラマだった。
例えるなら歌詞に定評のある歌手がコンサートのラストで詩の朗読をやって
しまったようなもんかね。いい詩だけど・・違うだろそれはーーみたいな。 本当に人を死なせたくないなら
万千代を言葉で説得すべきじゃないんですか？
武力で持って武力を抑えるって、同じ穴のムジナで
直虎も人の事言えないよ
徳川使って他家を潰す事には躊躇ないし
こういう人間が言う綺麗なお題目の方が
よっぽど危ない そういや、5年連続で、大河主役は最終回がスタートした時点で元気だったな
うち2人は最後まで元気、2人は途中で病になって死亡、1人は（たぶん）自害
病気や老化で弱ってる主役って意外と少ない >>355
＞支配者だから死んでいいと？
それは思ったな >>340
菅沼さんたくさんいてよくわからない
でも、なんとなく明智光秀の子が井伊谷龍潭寺にいてもまんざらおかしくないような気がするな ここ2年の大河最終回に連続出演したのは之の字だけだな >>361
その井伊谷三人衆の菅沼忠利さんが天正10年に亡くなっているのは本能寺の変に関係あったら面白いのに レスできない時間に書き込んでいる俺が間違えてるなあ、そもそも
二通りのレス、どちらもそうだと思ってる。原作～脚本～演出の流れの中で原作部分がかなりチーム作業だったのでは
当人たちのコメからなんとなく、ですが。完成前を監修するのとは違い文句をつけづらくなる一方、自分の日々考えていた「ミッシングリンク」を世に伝えることもできたんではと。
>>296
やはり長曽我部との文書などを(尺としても焦点としても)描けないと判明した段階で相当双方妥協したのでは、とは思えるよね。喜劇タッチにしたのは演出側のその免罪意識かも(焼き味噌然り) 菅田将暉のスケジュールが合って一年柴咲半分、菅田直政半分のプロットだったらなぁ。
本当に柳楽が要らんかった 最終回つながりで、真田丸の最終回録画も見てる
岡本信人がかっこいいな >>361
みんな同族ですね。
本家から田峯菅沼氏と長篠菅沼氏が別れ、定政の母親は田峯菅沼氏の分家だった縁で菅沼氏の養子になり、
一方の井伊谷三人衆の菅沼氏は長篠菅沼氏から別れて…
ということらしい。
で菅沼氏自体、先祖は土岐氏であると自称しているそうな。 >>371
光厳上皇の牛車に矢放って
処刑されたバサラ大名土岐頼遠
ぐらいだな知ってるの 大将が一番槍は禁止されていて家康の家臣でもそれで処罰された人もいる
万千代直政も一番槍を実際にやったけどなぜか処罰はスルーされている 紅白審査員、一成は出てコウは出ない？去年でたんだっけ？ >>371
土岐明智氏と婚姻関係があったから
菅沼氏も土岐氏からの派生なんだろうね >>375
どの面で柴咲コウが出れるんだよ
ワースト1位になるの阻止したのは高橋一生やし妥当な人選やわ
まぁ脚本の被害者ではあるけど演技下手だったのは事実
時代劇に向いてる美人ではあるけど喋りは時代劇に向いてなさすぎ >>330
龍雲党もうちょっと大活躍してくれるのかと思ったら
犯罪と牢破りと木を切ってただけ
見た目が派手なだけで全員陰気臭く
一人一人の背景も掘り下げられなかったし
つまらなかった 「氏真ぼっちゃまのトークショー楽しかったです。
海老蔵さんとの共演日はずっと一緒にいたそうで、
食堂に行こうとしたら海老長様がついてきたって…可愛い
歌舞伎役者同士 子供の頃からの付き合いなので
一緒にいると安心するそうで、リアル幼なじみ萌えでした」 閉館までにドラマ館に政次や氏真や寿桂尼が来るなら是非告知して欲しい
行きたい 万千代、台本に「うむ」と書いてあるのをそのままセリフとして言っているのは気になる。
実世界で言うときは、
「mmmm」
「un」
「nnnnnn」
だろうがよ。 万千代以外も「うむ」と言ってるし、やり直しさせてないんだから演出の指示だよ
それと柳楽が悪いのではなく、でっちあげ龍雲丸の役が悪いんだから柳楽は被害者だな
まあ新虎松というか万千代からが面白かったから元服以降が見たかった
家康が主役で、万千代が掻き回してドラマ盛り上げる小姓役なのは微妙だが 脚本の愛はひしひしと感じたが
それと反比例するかのごとく頭には何の魅力も見出せなかったなぁ
終わった今総括してもやはり尺の無駄遣い 直虎のようなファンタジー世界観は不評と証明されたのだから
西郷どんで同じ失敗すんなよってだけだわ
西郷どんも駄目なら再来年は見る気ないんだから3年連続で糞となる
日中戦争から太平洋戦争までのやれば見せ場ありすぎて困らんだろうに
なんでやらないんだよ
栗田ターンとかインパールとか実況で無能すぎることで盛り上がること間違いないのによ 一生はとうの昔に今年の大河を卒業したけど、柴咲はまだ卒業出来てないってことなんだろな
けど紅白には何らかの形で出るだろ。有村架純の年でもあり、ウッチャンの年であったかも知れないけど、今年のNHKは、何と言っても柴咲コウの一年だった
…それにしても高橋一生はクール過ぎｗ もうちょっと引きずって欲しいｗ 脚本家は龍雲丸にはたいして愛情はなかったと思う
だからあんなステレオタイプのつまらないキャラになったんだろう
この大河は脚本家が頭で考えて用意した場面よりも
筆が乗ってとか俳優の演じ方で思わぬ方向へ行ったという方が生き生きしてて面白かった
今川氏真の描写とか、政次処刑とか、色小姓のところとか >>394
柴咲コウは歌手でもあるから、紅白審査員に選ぶのは失礼に当たるからとか？ >>391
無駄遣いと言うかいなかったら尺が余ってたろ
主人公が特に何かした人物じゃ無いんだし 井伊直政も関ヶ原で薩摩の火縄銃の弾に当たりそれが元で後に破傷風で死ぬんだけど、
子孫が大老とか歴任
本多忠勝は祖父も父も徳川家康の祖父や父を守るために20代で討ち死
しかし本多忠勝は日の本一の兵と呼ばれ合戦でかすり傷一つ負わなかったらしい >>362
家康も関ヶ原の戦いの前夜秀忠が遅参してるもんだから「信康が居たら」って悔やんでたらしいが オリジナル脚本を女に書かせると駄作になるってことが証明されて何年も経つ
篤姫は原作ありなんだよ
近年の女主人公作品
江、八重の桜、花燃ゆ、おんな城主直虎は全てオリジナル脚本で女が書いてる
ちなみに平清盛もオリジナル脚本で担当は女
当たりとされたカンベエと真田はオリジナル脚本だが担当は男
つまり縛りなしのオリジナル脚本を女に任せると駄作になるというのは
証明されてんだからオリジナル脚本は全て男に任せるべき
女にオリジナル脚本を書かせるとメンヘラ恋愛ファンタジー系統になって糞ドラマになるのは見えてる >>401
官兵衛と真田丸も大差なかったけどな
どちらも主人公に対する愛は感じなかった
ネタを広げられない分、秀吉で埋めてたようなもんだしな
直虎には秀吉出てこなかったから頭で埋めたんだろう 概ね同意だが
個人的には清盛の脚本は良かったと思う、
全話通して見ると非常に完成度が高く、
部分的にはトンデモと思わせる所も、
後で見事に伏線として生きていたり、以前の伏線の
収斂だったりして感心させられた。 清盛は演出が暗すぎるのと一部ミスキャストだったが
脚本自体はおもしろかったよ
官兵衛は無難で安心して見られたけどキャストがちぐはぐ
すごい年寄りと若いのが組合わさってたりして不自然だった 一番ドラマに愛情があったのはシエだったというワナ
シエのドラマの前半は歴史に興味のない人でも見られるように派手にやって見せ、
後半は歴史劇にしてどちらも楽しめるようにした
年配の方は北大路家康を目当てに中年の方は鈴木ほなみから宮沢茶々を若年層は江をと
一話の中で年代ごとに配慮がなされていた。
歴史上なにもしなかった人と評されていた江に必要以上にあらゆることをさせた。
だから近頃の大河より視聴率が良かったというわけ しかし、カシラの扱い大不評の政次処刑後～カシラ堺への38話で終わっておけば
まあ1年間という長丁場でトンデモ展開の部分があるのも仕方ないのかなと思えるけど
執拗に49･50話まで出してきたのは視聴者か特定の誰かに対する嫌がらせかと思うほど異常だったわ >>398
日の本一元ネタは信繁じゃん
信長は忠勝って言ってたけど普通どっち？ カシラは登場のたびにキラキラ効果音だろ
49回でもそうだろ
俺は直虎ちゃんの中でチャラチャラーンって鳴るのは仕方ないと思う
恋とはそういうもんだろ ちなみに直親も効果音付きだったが
政次には一切なかった そういえば日ノ本一日ノ本一言い過ぎだと思ったわ
森下は真田丸しか見ていないのかね？ カシラは直虎を歴史から解放するために出てきたんだろう
息継ぎであり歴史上の人物に対する脚本家なりの愛情だと思う >>407
あの時点では忠勝でしょ、生涯無傷の豪勇武者
個人的には水野勝成とかの方が凄いと思うけど
信繁というか幸村が日ノ本一と呼ばれたのは、大阪の陣で家康相手に戦ったから
武家の世界というより、庶民の中で応援されて評判になった 本多や馬場は某漫画で、傷ついたらいけない、目撃者は敵味方問わず消すってキャラになってたなｗ >>413
あの時点だと真田信繁はまだ15前で初陣すらしてないでしょ
そもそも彼を日ノ本一と言い出したのは、大阪の陣に遅刻して参加できなかった島津悪久が言い出したことだしな >>407
真田丸なんて真に受けるな
カッコよく真田家を脚色しただけで信繁は単なる賊軍の討ち死
まともな戦も大坂の陣が初めて
真田は単なる信濃の国衆
兄の信之みたいに関ヶ原ですぐ徳川につけば存続だよ >>396
滝沢秀明(義経）が歌手では一度も出場してないのに審査員に選ばれたことあるでよ 歴史研究の進展で大河のキャラ設定も近年色々変わった
信長秀吉信玄家康と
ただ、未だに信康事件周辺はドラマにするのが難しい感じだな
煮え切らない感じになる >>420
昔の徳川家康と利家とまつではそういう場面はあった 脚本ジェームス三木の独眼竜政宗と葵徳川三代は史実に近い >>403-404
清盛が不調だった原因として、俺は４つあると思う。
① 登場人物がやたら多く、しかも似たような名前がぞろぞろ
② 画面が汚い
③ 現代人は平家物語、源平盛衰記になじみのある人が少ない
④ この時代の歴代天皇をそらで言える人がいなくなってる
後三条→白河→堀河→鳥羽→崇徳→近衛→後白河→高倉→安徳→後鳥羽→・・・・
このあたりの前後関係がわからないとドラマの進行が読めない
以上すれ違いでした 後三条→白河→堀河→鳥羽→崇徳→近衛→後白河→高倉→安徳→後鳥羽→・・・・
↓
(訂正)
↓
後三条→白河→堀河→鳥羽→崇徳→近衛→後白河→二条→六条→高倉→安徳→後鳥羽→・・・・ 今後、「信長の野望」で井伊谷が設定されて直虎さんに天下取らせる無理ゲーに挑戦する廃人が続出しそうだ
・・・と思ったら、とっくに出てるのね
https://game.watch.impress.co.jp/docs/news/1093371.html >>412
心ない視聴者に愛情は理解できない
愛情からドラマを語ることもできない 直虎みたいなメンヘラ恋愛ファンタジーにするぐらいなら
いっそ史実ガン無視の戦国時代のん作れば？
先が読めないから見るしかないし
秀吉が光秀に負けてとか >>423
名前が似てる上に清盛の兄弟も息子も同じ年代の似たような顔の役者がやってて見分けがつかなかった
名札下げてくれないと
ん？これ誰だっけとなる 清盛も出世もので受ける要素はあったはずなんだがな
>>391
登場の仕方もなんか変だったもんな、役者さんは良いだけに残念感が倍増する 龍雲丸は直虎に武家をやめさせるキッカケだから
外せないよ
の割にガンガン武家のやってる事に口出ししていたが ラジオ聞いてないんだが、城って必要？とか脚本家が言ってたそうで
ああ、脚本家左翼思想なんだなと腑に落ちたよ >>423
現代人というか自称歴オタ歴女がな
あいつらはゲームやアニメしか見てないので戦国や幕末しかわからんから >>431
しかも「徳川に天下を取らせようと思います」とか、お前はまた戦国の世に戻す気かい！って発言だ、あれは。 徳川が天下取っても、結局は各家でお家騒動起こりまくりでむやみやたらに人が死んだりしてるし、
戦いをなくすため、救える命を救うために徳川に～ってのが無理ありすぎ。
最初の構想？どおり、初恋の人の遺児をなんとか立派に育て上げる話にしとけばよかったのに。 >>435
初恋の人の遺児をなんとか立派に育て上げる話にしちゃったら、森下サンの好きな男のタイプをバーッと並べて、これもいいけどあれもいいよね、とやれないからじゃない？ 直虎に献上した硯を方久がなんで持ってたんだ？
遺品として貰ったのか勝手に持ってきたのか >>434
その発言も南渓和尚の誘導だったりする。 >>429
その点は、むしろ女城主で不満を抱いたところだ。
初期では、直盛は直平の孫には到底見えなかったし、後半も男性陣までほとんど老けなかったので(特に坊主)、
世代間を外見から区別することが困難だった。
おたくもまあしつこいのでこちらもしつこくいくが、清盛で兄弟間、世代間の違いがつかなかったという人がいたのなら、
悪いがきちんともう一度見てください、と答えるしかない。
【清盛兄弟】
・腹違いという後々まで影響をもつ視点(正妻腹家盛&頼盛との軋轢)を揺るがせにせず、かつ全員登場させてキャラづけを細かく施した。
・余所者清盛、宗子腹家盛(2～やさしく従順)、頼盛(5～シニカル、離反分子)、経盛&教盛(3と4はどこかで作ってと家貞がコミカルに紹介
～文と武の対照キャラ)、そして後半熊野で育ったムロツヨシ忠度が熊のプーさんのような風体で登場。
【重盛兄弟】
・ここでも「一蓮托生」のスローガンの下で、明子腹重盛と時子及び時子腹宗盛との間に軋轢を生じ葛藤を繰り広げ、
重盛が孤立化していく様(殿下乗合事件のテーマ)が非常に重要。
・腹違いの視点に加えて、息子世代においてもそれぞれのキャラづけが的確。四角四面生真面目な優等生重盛、従来の無能・傲慢・ヘタレ
というステレオタイプを超えて、棟梁の重圧に悶え苦しむ複雑な性格付与がなされた宗盛(竹馬エピ)、知的でクールな知盛、天真爛漫な重衡。
【世代間】
清盛役者が若すぎるー批判は、もう100万回議論したので繰り返さない。清盛も最後まで出た頼盛も、青年時代から登場した以上、
当然若手が登用され彼らが最後まで演じ続けた。である以上、次の世代の子どもたちも若手が起用されて当然だろう。
そこからどうしても生まれる無理について、清盛は老けメイクや役者の所作によって最大限カバーするよう努めていた。
たとえば、重盛をぶん投げたシーンを振り返ると、窪田はまだ初々しい若者であったのにたいして松ケンはちゃんと壮年期の親父に見える。
精力的に仕事をこなしていたその時突然の大病に倒れた清盛だが、出家入道として初登場したときはまだ若々しい。
しかしその後の松ケンの変わりようはどうであろうか？まさに年寄染みも露わに老醜を曝け出す入道に成り果てたではないか。
要するに、親子に見えないだの、学芸会だの難癖は、映像によるものというより、若い役者が演じているという先入見にすぎないということだ
(何度も言うように、無理があったのは肯定した上での話)。 >>430
順風満帆とは言えない三歩進んで二歩下がる、ちょっと成長したらまた立ち止まる方式でゆっくり成長させていったから、
スカッとするものがなかったのは確かだ。
しかも世間的栄達といったら、既に40過ぎた平治の乱を経てからのもので、清盛は明らかに晩稲の政治家。
そしてその後の出世街道ばく進は、官位上昇や婚姻政策を通じた極めてオーソドックスな手法によるものでこれまた地味
(「革命」は最終段階での治承クーデターのみ)。カタルシスとは程遠い。
しかし、これまでドラマで誰もとりあげてこなかった(平家物語もほぼ頂点に立った清盛から始まり没落過程に集中する)
清盛平家の上昇過程(出世物語)について、大河清盛は地味な歴史展開だからといって軽視することはせず、看過されてきた
歴史的意味(アナタコナタ、滋子の重要性→鹿ケ谷事件の射程を一挙に広げた)を適切に押さえながら、真正面から取り組んでいた。
こうした点も、世間受けを狙う大河とは一線を画する生真面目大河であった所以である。
直虎にこじつけると、
歴史上の偉人清盛が偉人となるのは実にまだるっこい時間が必要であって、達成度も中途半端なものであった。
清盛はこの点を誇張せず正直に捉えていった(それゆえ、「達成描写が不足した点でテーマを消化しきれなかった」なる頓珍漢な批判が現れる)。
まったく位相を異にするが、歴史上大きな事跡を残したとはいえない直虎は、未熟な小領主として奮闘しつつも、井伊の生き残りという重大使命を十分果たす
ことはできなかった。しかし、自分でも気づかないところで農民たちから愛されるに足る「何らかの治績」を井伊谷に残し、井伊再興のエース直政に
バトンタッチした。最終盤の「歴史介入」を除き、また歴史上の直虎をフォローしたものではなくても、戦国の世に現れた(かもしれない)ユニークな
おんな城主の〈等身大〉の一代記となっていたのではないだろうか。 大河板名物、長文清盛基地外さん
清盛については明らかに言い過ぎなんだけど
直虎に関しては意外と妥当なこと言うからつい読んでしまって悔しい >>431
龍雲丸は恋愛パートナーにならなきゃよかったんだよ
直虎の回りの男がみんな恋愛感情で動いてたように見えて冷めたし、あんな女は他にいないっていう持ち上げが不自然だった
その点直政は本人の頑張りで出世してるように見えたから
森下は男主人公の大河を書いた方が良かった >>413
というか信長は忠勝以外でも似たようなことを言ってるから
（信長なりの気遣い？）
そこらはあんまアテにならんと思うぞ
山県や馬場のように敵でもあっても賞賛しているなら
それなりに信頼できるかもしれんが… >>446
セカチュー、JIN、ごちそさま等々ヒット飛ばした横綱級の脚本家だもの
日馬富士のような暴行でもなければ下げるようなことはしないよ >>447
別にカシラから口説いたわけじゃない
キラキラ効果音鳴り響きまくった挙句
つい眠ってるとこを初チューしたのは直虎ちゃん >>434
違うだろ１日も早く天下泰平にするためだろ >>447
直虎ハーレムドラマだからなこれ…
男がこんな女はいないで手を貸してくれて
それを利用していくドラマ
しかも左翼思想だからそりゃ絶賛になるんじゃないの？
権力持っている人間はどんだけ殺しても構わない
無垢な子供が大事！だが権力は使わせていただく！
エグいなぁ こんな殿はいない系で持ち上げたのは政次だが
一緒にいても全くキラキラ音はなかった
残念であった ちなみにカシラはよく気のつく癒し系の優しい男だが
女を姫扱いして一途に崇めたりそういう必死さはない
まーそっちがモテるわな >>447
同意、男女だけど相棒っぽくすれば良かったねお互い好きだか何だか分からないようにすれば
勝手に気をもむ視聴者もいただろうし
柴咲のカラーにもあってたような気がする >>451
そしたら明智の謀反を阻止して信長に天下取らせれば良い 当時の視点で考えてもそうだ
ようやく戦乱の世が信長の登場で終わろうとしているのに、それを再び群雄割拠の戦国の世に戻すのかって事だ >>457
明智の阻止とかあれ史実と違う脚色
明智の単独怨恨が通説
徳川は堺、京見物中に予想外の事件に遭遇して、奇跡的な伊賀越えを成し遂げ帰還 最終回で出てきた木俣って、後々の彦根藩筆頭家老で問題児直政に振り回され続けた木俣守勝さんだよねーって？ >>448
忠勝の名采配ぶりを見た配下の将達は、「忠勝の指揮で戦うと、背中に盾を背負っているようなものだ」と称えた。
一言坂の戦いでの殿軍での戦いぶりを武田軍の小杉左近から「家康に過ぎたるものが二つあり、唐の頭に本多平八」との狂歌の落書をもって賞賛された。
（「唐の頭」は当時徳川家中で流行っていた兜などにつけるヤクの尾毛の飾り物を指す）
織田信長はその並はずれた武勇を武田征伐後、「花も実も兼ね備えた武将である」と侍臣に紹介した。
豊臣秀吉には「日本第一、古今独歩の勇士」と称され、また、「東に本多忠勝という天下無双の大将がいるように、西には立花宗茂という天下無双の大将がいる」と勇将として引き合いに出された。
関ヶ原の戦い終了後、福島正則は忠勝の武勇を褒め称えた。忠勝は「采配が良かったのではない、敵が弱すぎたのだ」と答えたという。 >>458
いや、本能寺の時点ではまだ天下統一なんて遥か先だよ
武田を滅ぼしただけでいくらでも群雄が割拠してるから >>458
まだ全然戦国真っ只中
中国毛利平定まだ
四国平定まだ
九州平定まだ
上杉まだ
東北まだ
まだまだ
戦乱 >>465
だが京を信長は抑えた
あの時点で信長を取り除くリスクを考えような 史実ではなく直虎の行動だろ
今回の大河では明智と徳川がつるんでいたというのは確定だし
その裏には直虎もいる
そこを前提にして話をしないと、史実はこうだからって言ってもな >>467
本能寺に50人足らずで宿泊だから明智としては今がチャンスと思ったんだろう
しかも信長は明智にハードルの高いノルマを課して領地も切り取り次第だから切り取れなきゃ領地もない 信長は塩辛いのが好きで短気だから
脳溢血か脳梗塞あたりで早死だよ
本能寺の変がなくても >>469
嘘の脚本がおかしいんだよ
大河ドラマなんだから 息子がおるでしょが信長
武家って組織は息子の存在も考えないとな
まぁ明智がぬっころしたんでアレになったが >>475
信忠
本能寺の変のあと二条城に宿泊してたが攻め立てられて自害
まぁいろいろパターンあるよ 秀吉にならなきゃ家康は江戸に移ってないし、江戸幕府がなきゃ首都東京もないよ
今いる人種も様変わり >>473
ここは大河ドラマのスレなんだから、史実がどうとか言っても
脚本家がそういう話を書いたんだからで終わる
脚本の中の矛盾を言ってるだけでな
直虎の行動には矛盾しかないと
脚本がおかしいで話は終わるかもだがw >>473
ジェームス三木「ドラマとは嘘を書くことである」 >>473
大河ドラマのほとんどは嘘の脚本だらけなんだがw
このスレ、敵味方がわからなくなる乱戦がはじまるな
史実じゃないとなにが問題だったのか争点がわからなくなることがあるw >>480
信長のままに知ろって話だろ？
脚本は家康に天下を取らせない直虎
なら家康でいいじゃん
家康はいずれ自分も潰されるって脚本では思ったんだから
光秀も同じ それをわざわざ信長でいいじゃんとか脚本と違うことを言い出したのはお前ら >>461
ちなみに自分は明智単独犯行、衝動的かつ発作的な犯行説の支持派だ。
秀吉とかの陰謀説は否定派。 徳川が江戸幕府を開いて太平の世を築いた歴史的事実があるから、先に結論ありきなんだよ、直虎さんの「徳川に天下取らせようと思います」発言は。
そうすれば先見の明のある女性って視聴者は見てくれるから。 >>485
やっぱり家臣に殺される武将はダメ
家康の父も家臣に殺される
家康は幼少期から家臣に守られてきた
秀吉晩年老いぼれ認知症気味 忠勝の息子の忠朝なんかはこの武勇の才だけ受け継いで、大坂の陣で大暴走。毛利勝永に
討たれてるよね・・・家康が死体を回収して号泣したのは有名な話・・・・。お陰で幕末まで
幕閣の重要職に就くことはなったが（千姫が秀頼の次の旦那に選んだのは忠朝の親戚ですね）
無事明治維新まで石高を守り切ってる もっとも明智の謀反に加担した時点で先見の明は無かったとも言えるんだけどな、直虎さん >>486
まぁ家康もいろいろ運がいいよ
今川義元が予想外に桶狭間で死んで独立出来た
家康の隣に信長が居てお互い同盟を結べた
信長が死んで甲斐と信濃を手に入れられ大大名になれた
関東の北条が秀吉に逆らい居なくなった
秀吉が秀頼以外粛清して秀吉の縁戚居なくなる 忠勝の肖像画って白人みたいだな
掘りが深そうな目の上といい、デカイ鼻といい、そういう顔だちだったのかもしれないが 家康が小牧長久手で秀吉に優勢勝ちして講和したんだけど
秀吉がまたいつ攻めてくるか家康は恐れていた
しかし突然天正大地震が起こり秀吉は復興を優先して家康に対して融和に傾いた
これも家康運がいいよ どーでもいいが俺はカシラと直虎のチュッチュのおかげで
板を占拠していた政次オタが息しなくなって死滅したのが非常に気分良かった
政次可愛そうすぎるうわーん><泣泣のような断末魔スレを投下しまくって消えたよな
よくやった森下 1590年家康関東に移る
井伊直政は本多忠勝、榊原康政の10万石をおさえて12万石となる >>498
直虎じゃなくて、井伊直政で大河やればよかった
男と女主役交互に無理がある
女無名ばかり 直虎が加担したのは光秀じゃなくて家康だよ
瀬名の生き様を見て、自分の命の使い道を考え、
家康を天下人にするという途方も無い夢に賭けることにしたから
傍観者ではなく当事者になることに覚悟を決めたの
氏真から密謀を聞かされたときに、聞かなかったことにして知らぬふりをする選択もできたのに
何かを決意して家康のところへ向かったのはそういう心理の描写だろう
また血が流れるのだとしても家康の夢を実現させたいと思ったのだろ >>502
家康を天下人にするのは途方もなくない
脚本の話ばかり フェイクならフェイクで数字稼げればよいんだが、そうではないというのがな。 >>495
政次はなつでしょ
この世では結ばれず去っていったからここで語ることをしなくなっただけ
物語は面白かったから最後まで見たよ～ 直虎は頭のことあっさり忘れ去ってたし、恋愛面のパートナーとしても弱すぎる。
残り物同士が体で繋がったけど、それだけだったって感じ。
頭とはいったい何だったのか。 >>495
意地悪だな、とは自分でも思うが、からかわずにはおれない酷いのが
確かにけっこういたからなあ、あのノベライズが出てからしばらくは。
政次スレでメルヘン語ってるうちは共感できることもあったけどな。
井伊谷伝からインスピレーションもらった物語としてよく出来てたよ。
もうちょっと緻密に練り直せば時代小説としても成立するだろう。
脚本家だからそんなもんで世に出る気はないだろうけど。 どんなに工作しても脚本家が一番のダメポイントだったのに見苦しいな >>462
>>3
木俣守勝(武田家臣→徳川家臣→井伊家臣/桔梗の２番目の夫/1555-1610)…柾 賢志(33) 堺に行ったらまず頭のとこ行くと思ったが
後回しならまだしも与太夫にいわれなきゃ
行く気もなかったみたいだもんな 直虎が堺の港で海風に当たって風邪をこじらせて労咳で他界するために
家康・万千代がらみで堺に行かねばならなかった >>510
あの頃あれだけカシラと一緒に堺に行くって言ってたのにね 今さらだけど、新スレが立つたびに端役の無名俳優の名前や年齢をダラダラ書き並べてるのがウザかった。
どうでもいい情報でスレの最初の方を無駄づかいされてる感じがして萎えたわ。 >>517
丸のようにあの人は誰とか（旭姫の母とか）無名俳優が有名になっていく過程はあっていいと思うぞ
そのくらいで萎えるってスルースキルゼロかよ >>119
時間潰しのためだけに創り出されたキャラにふさわしい最期だろｗ >>517
萎えっぱなしなのに大河スレに書き込むのは飽きないんだな
＞641 名前：日曜8時の名無しさん[] 投稿日：2017/12/21(木) 19:42:32.03 ID:TnW4laLz
寄せ集めの得体のしれない浪人が真田赤備えを気取ってドヤ顔で突進してたのは萎えるわ >>522
作中ではヒールだったんだからリアル徳政令ぐらいやらないと客来ないぞ >>494
功名が辻で
山内一豊と千代の娘が
なくなった地震だな
秀長も如水も健在の豊臣全盛時代だから
まちがいなく２回目があったら潰されてただろうな徳川 災害はなかなかリアルには流せないだろうけど、海外ドラマのノリで帰雲城やってくれないかな。
泣けるだろうな。 視聴率は、「関東が低かっただけ」だという結論だったな。
関西や名古屋は、高視聴率とってるよ、NHK直虎。
直虎ちなみに、「関西の平均視聴率は15％」、
そして「BSの全国平均視聴率」は「真田丸と全く同じ4.4%」だったそうだ。 視聴率は、「関東が低かっただけ」だという結論だったな。
関西や名古屋は、高視聴率とってるよ、NHK直虎。
直虎ちなみに、「関西の平均視聴率は15％」、
そして「BSの全国平均視聴率」は「真田丸と全く同じ4.4%」だったそうだ。 素材は悪くなかったけど料理に失敗した感じ
失敗作だったね 視聴率を地域を全く考慮せず、関東地域の住民のみだけの視聴者で判断する。
これも、少し考ええば、おかしいと気付くよな。
例えば、来年は九州。
地域性も変わって、当然出て来るはず。 何で飯尾田鶴さんを出さなかった
マジで糞シナリオだわ >>527
BSとの視聴率を合わせて、直虎の視聴率は、１９．４％だったということだ。 >>524
でもまだわからない
徳川、北条連合もあるかも？ >>524
如水と黒田長政は秀吉が死んだら家康べったりだからかね
関ヶ原後おかげで福岡52万石 今までの視聴率の低い大河は数字も評価も低かったが
直虎は数字が低くても評価が高い異例で希有な大河になった
これからも人々の心に竜宮小僧のように存在し続け
大河ドラマのライブラリーの中で心地よい新風を吹き込んでくれるに違いない >>536
今は若者がバカだから時代劇観ないから連続は大河ドラマだけ
あとテレビ以外ネットやゲーム、スマホやらやることあるから視聴率があまり取れない >>536
評価が高いとかNHKのステマ鵜呑みにしてはいけないよ
現実を見て何故不評だったのか少しは反省して欲しいね
良い意味でも悪い意味でも朝ドラでやってろよて内容だった 世間の話題にも噂にもならない存在感の薄い大河だったので
制作陣身内から制作裏話的なネタとか
最終回の放送直後に〇〇ロス云々とか発信しだして必死さが痛々しかったな 評価が高まると思うと、必死で叩き工作が始まるのは通常のドラマや朝ドラと同じだな
>>540
>>541
まあ最後の井戸でカシラの子ども時代はいらんかった印象はあるが他はよかった >>537
てかもう、大半が録画視聴だろ、今どきリアルタイムで見てる奴なんて希少種だ >>542
あの井戸の場面はかしらじゃなくて生前の初代にゃんけいでよかったのにな
昔あの3人と1匹（と和尚）で井戸覗き込んでる場面あったよな ＞今までの視聴率の低い大河は数字も評価も低かったが
最終回延長なしで最後まで孤高に駆け抜けたクオリティ大河清盛は、
ファイナルパーティー＠東大まで用意してもらい大盛況。
ドラマ部門の総括でも最高評価を受け、当時のドラマ部長は絶賛。その後も清盛の挑戦を受け継ぐ
気概を表明する作り手に欠かない。
オンデマンドはジャニ絡みの契約問題により予定通り1年で終わったものの、
在庫切れとなったDVDの再販を求める熱烈な声に応えるかのように、今まさに異例の再発売が開始された。
そして、磯Pには記念すべき朝ドラ100作目担当の大命が下った。
どれだけNHKの内部評価が高いか、それは最終回の延長の有無とは無関係かわかるだろう。
脚本家はその後、3・11ドラマ(芸術際参加)、夫婦善哉(ギャラクシー賞)、ちかえもん(向田邦子賞、ギャラクシー賞、芸術祭優秀賞)、
みをつくし料理帖という具合に、NHKの総力を結集した重点ドラマに起用され続け、押しも押されもせぬエース待遇を受けている。 【部外者の評価】
・坂東玉三郎(歌舞伎俳優)＠すべてが本物。ふだん大河を見ない私もこの大河はじっくり見ています。
視聴率のことはもう良いのではありませんか。世の中皮肉です。
・デーモン小暮(アーチスト)＠視聴率が悪いらしいが吾輩には滅茶苦茶面白いぞ。難しすぎるんじゃないか。
・堀江貴文(元受刑者)＠実は後半かなーり面白い。
・小谷野敦(比較文学者)＠あまり知られていない源平合戦以前に焦点を置いた画期的な作品。最後は純文学的表現まで
飛び出し見ごたえがあった。断固支持する。
・稲増龍夫(メディア文化論)＠人間の真実を深く追求したこの大河が視聴率本位でしか語られないことに憤慨しています。
・大根仁(映画監督)＠視聴率が低かったのは、あえて言えば、脚本と映像のクオリティが高すぎたのが原因。
・小林よしのり(ゴーマニズム宣言)＠これは傑作だ。視聴率などどうでもよろしい。自信をもて。
・大島信三(正論元編集長)＠過去ベスト3に入る傑作だった。日本に蔓延するネットを中心とする下劣なポピュリズムの犠牲になった。
・宇野常寛(批評家)＠この奇跡の大河が視聴率でしか語られないのは許しがたい言論状況だ。行動を開始する。
・関根勤(タレント)＠最後まで重厚で見ごたえがあった。記録ではなく記憶に残る作品になると思う。
・秋元康(放送作家)＠リアリティ追求路線はさらに進むだろう。その魁となった作品だ。
・日本放送藝術映画大賞管理人＠息を飲むシーンに魅せられる。ここ十数年で一番面白い。老人マツケンは鬼気迫るものがあった。
・三谷幸喜(脚本家)＠よくあれだけ大勢の人間のキャラづけができたな。俺には無理。
・北崎拓(「ますらお」作者)＠平清盛は本当にシナリオ構成が絶妙だと思うのですが、あまりにもあまりにも
マニアを喜ばせるように出来てると思うのですよ！一見さんはわからなくていいから！的な。でも一視聴者としてはそこがイイ！
・岩明均(「ヒストリエ」作者)＠一般既知の共有歴史に依存しない姿勢が良い。先人が建てた建造物に安易に寄りかからないクリエーターの仕事だ。 高橋昌明－考証1】
脚本家は歴史素人とのことで大変危惧したが、関係者一同の昼夜を問わない尽力によって、これまでの大河ドラマの水準を凌駕する
満足のいく作品が出来上がった。
【本郷和人－考証2】
ボクは白河落胤説は成り立たないし、それでは清盛の力量が霞んでしまって面白くないと思っているのですが、藤本さんには降参です。
白河の血をひくことがこれだけ巨大な意味を持ち続けるなんて･･･藤本さんほんとに凄い。
【吉松隆－音楽】
保元の乱前後は神がかっていた。終盤はあたかもシェークスピア劇のごとき様相を呈し、ディープな世界に魂を揺さぶられる凄いドラマとなった。
考え抜かれた脚本には毎回感心することしきりだった。
●日本美術史佐藤康宏東大教授｢大河ドラマ考｣(東大出版会UP)
・大河における美術史への無関心や誤解は酷い
・しかるに、平清盛は血曼荼羅や平家納経などに着眼するなど異色の大河だった
・平安京の埃っぽさを表す演出も悪くなかった
・怪演というに近い白川院と鳥羽院をはじめ旬の役者が適所に配されていた
●アメリカ文学・SF評論界の鬼才、巽孝之(慶大教授)
｢わたしはアグレッシブな物の怪清盛入道とエネルギッシュな怪獣戦車アルマジロの
イメージがオーバーラップするという、とてつもなくSF的なセンス・オブ・ワンダーを体験した｣
●現代社会学界を代表し八面六臂の活躍を見せる大澤真幸(元京大教授)
｢視聴率の低さが話題になっているが、私の見るところ、このドラマ、稀なる傑作である｣
｢武士の世をユートピアとして夢見た清盛は、結局自ら否定した貴族になってしまった
これは抑圧的な王政を倒そうとしたフランス革命が、皇帝を生み出したのと同じである｣
｢清盛はライバルであった義朝が平治の乱で挫折した変革の試みを、夢を実現する反復行為として試みた｣
｢真の変革は源氏によって頼朝によって完遂されるが、頼朝が成功したのは、
彼が清盛の挫折した夢を取り戻すべく反復したからである｣
｢清盛が夢破れるように挫折していなければ、源氏の成功はなかった。
源氏は、平家が滅亡しても消えずに残っている夢を現実化したのであり、
現実化されるべく待機している夢があって初めて、抜本的な変化は可能となる｣
｢平清盛の主題は、崇高なユートピアへの夢と利己的な打算に支配された現実世界
に関するマルクス・ユートピア論的な《反復》テーゼであった｣(引用者注：Ernst・Bloch『ユートピアの精神』『希望の原理』参照) 1桁を出して国民からNOを突きつけられた形にならなかったのが大きかった。
直虎の薄氷の勝利だよ。 >>543
録画視聴してる間の番組もまた視聴率とれなくなる 去年より低いのが問題みたいよ
直虎は共用範囲だったみたい 直政の一番槍ってすぐ敵に鉄砲で殺されると思うんだが
よく生きてたなww >>550
平均12%はどう考えてもNOだろ
あと、氷がわれてずぶ濡れになったけど命だけは助かった、だろ のんびりゆったり路線バスの旅「癒やしのオンナ旅 満腹オトコ旅～沖縄＆伊豆～」
[総合]
2017年12月26日(火) 午後7:30～午後8:43(73分)
「大河ドラマ おんな城主 直虎」でブレイクした矢本悠馬さん・田中美央さんは伊豆を、
ドラマ１０「マチ工場のオンナ」主演の内山理名さんが沖縄を路線バスで旅します。 12月30日(土)放送
大河ドラマ「おんな城主 直虎」総集編
第一章「これが次郎の生きる道」
第二章「直虎の覚醒」
第三章「逃げるは恥だが時に勝つ」
第四章「井伊谷は緑なり」
12月30日(土) [総合]
第一章 午後1:05～午後2:00
第二章 午後2:00～午後2:59
第三章 午後3:05～午後4:30
第四章 午後4:30～午後5:43
再放送
1月2日(火) [BSプレミアム]
第一章 午後3:30～午後4:25
第二章 午後4:25～午後5:24
1月3日(水) [BSプレミアム]
第三章 午後3:00～午後4:25
第四章 午後4:25～午後5:38 >>391
魅力的なキャラクターになってるかはともかく
脚本家の頭の中では直虎の分身という位置づけなんだろうと思う >>544
むしろ茶トラ・白黒・キジトラのトリプルにゃんけいズが
井戸を覗き込む場面にするべきだった 地デジ化して率ではなく視聴数がわかる時代に電通の子会社一社のみが調査するサンプル数が少なく誤差のでかい数字の意味がわからない馬鹿が的外れな戯れ言をほざいてる(笑) >>553
まあ結果的には鉄砲で殺されたようなもんだけどな NHKの大河は脇に桐谷健太みたいなへたくそ入れないのがいい >>553
其れだったら上杉謙信の方がｗ
小田原城の門前で鉄砲の雨あられの中で
酒飲む場面は風林火山で描かれてるけどｗ >>563
もこみちや水川あさみが完走した大河が過去にはあると聞いております >>553
直政ともう１人だけ徳川家臣で許され、他では家康から大将一番槍で処分されているね 始まる前は、周囲敵だらけな小国の城主になった女主人公が、八方塞がりな状況を知恵と度胸で乗り越えて行くイメージ持ってたけど
実際は周りがなんとなくいい人達だらけで終始、助けられて生きていくって全然逆な展開ばかりでしたよ Wikiで概説されている「直虎・次郎法師同一人物説に基づく生涯」がよく纏まってて、あの流れでドラマ化しても
十分に話作れたと思うんだが、おかしな所も無いし。
本編とは、
・小野は極悪人
・井伊谷三人衆の役割がちょっと違う
・本能寺には関わらない
・龍雲党も出てこない
最終的に井伊谷城を奪還した後は直虎は隠居して、そこからは万千代（直政）編にバトンタッチすれば良し。
あとビジュアル的には、こっちバージョンの直虎さんでやれば、もっと視聴率が取れたかも
http://musou.ldblog.jp/archives/2101451.html 結局オンナだってことで助けられたり楽してる部分もあるんだよね まあ世の中
男と女とよくわかんない奴だけだからね 仕方ないけどね もっとあざとくすれば
良かったんだよ 戦国慰安〇 直虎 とか >>574
まあここまで低視聴率なのは３つしかないからなぁ
そういう意味では珍しいのは確か
あと、内ひとつは誰もが認める低評価で残りふたつは賛否両論じゃね？ 直虎は清廉潔白な大河だからNHKもそれなりに扱ってくれる 新撰組みたいに直政主役でやって欲しいなあ…。
といいたいとこだが、こんな低視聴率大河ドラマに続編なんて作られるわけないよな。
しかし新撰組も今より全般的に視聴率高かった当時からしてみたらかなり視聴率悪かったみたいだし、
もしかしたら直虎のスピンオフも実現するか？ >>578
尻切れとんぼ感は新撰組に似てるから、気持ちはわかる
DVDが売れて要望が多かったら、あり得るかもね Twitter見る限りは批判的な感想は殆どないな。
おまえらこんな匿名掲示板でコソコソ悪口書かず、自分のTwitterで書いてくれよ。 ツイッター鍵かけて批判書いてるよ
女性多いから変な所から噛み付かれても困るよなと思って >>463
それ何に書いてあるか史料名か出典教えてくれない？
多分何一つ信憑性のあるものは出てこないだろう
唯一のものは武田の落書ぐらいか >>574
俺も評価しているけど、「ここまで評価」ってどこのレベルでどう観察されるの？
ツイでの盛況、いくつかのマスコミが礼賛記事を出し、逆に清盛のように盛大なネガキャンを浴びることがなかったのは確かだけど。
内部評価はこれからだろうが(おそらく高得点)、清盛のように同業者、クリエーター、文化人、学者等が
声をあげているのなら紹介してもらいたい。
>>569
それは源平合戦本番大河でありながら、一の谷で敦盛と忠度がでてこなかった大河に言ってちょ。。
清盛の源平合戦は、あくまで登場人物を退場させるための舞台装置という位置づけ。
一の谷のナレと懐かしい映像に合わせて、重衡と忠度と維盛が退場した。 >>582
ツイッター鍵かけてまで批判書いてここにも来て書いているってことは
そこらのファンより熱心だと思うよ >>577=>>584
もごもごやってないで反日大河汚盛が憎いってはっきり言いな。 いい部分も確かにある、でも結論がそれでいいのかってのもあるし
(武家を否定する事で平和とか？
感情を煽って熱狂というか、そういう中に視聴者を落として
バシャーと冷水ぶっかけるとか
ハーレムアニメじゃねーか、みたいな
なんとも言えない部分が自分には拒絶反応起こす
最後までお綺麗な事を言う主人公だしなぁ
誰かに最後まで守られた状態で言う台詞じゃないよ でも、現代女性にはよく言った！殺し殺される世界からの脱却！とか言うんだろ？と
これからも徳川は敵を殺すけどな！ >>583
家伝書類や明治時代に書かれた名将言行録とか以外は
本多忠勝や榊原康政を単独で褒めた資料は殆ど無いんじゃないかな
大概、直政を入れた徳川三傑で褒めている
それに比べて直政は他家の資料や単体で結構賞賛されている >>581
落首や落書きのように、昔から日本人の本音は匿名でないと出てこない
Twitterは建前、2chは本音、と住み分けできていいじゃないか 本音かどうかわからんが、キャラ頼み、リアルのポジに依存するツイと
レスの質そのものが勝負の５ｃｈ？では緊張感が違うだろうね と同時に
糞の値打ちもない荒らしコピーもあるけどね >>592
2chつか5chはツイッターと違って成りすましや自演し放題だからなぁ いまや2ちゃん改め5ちゃんのメインユーザーは40代後半から50代
その中でも大河板はさらに年齢層が高いだろう
その割に書き込まれるアンチレスの質は悪く、内容も実に幼稚
底辺老人なんだなとすぐにわかる
コンテンツの評価を見るときには切り捨てても問題ない層だわな 黙してチャンネルを変える視聴率がもっとも潔い。
それ以外は負け犬の遠吠えである。 そもそもツイで荒らす、という行為自体必要が無いもんな
まあ5ｃｈでも同じなんだけどｗ エロすぎて小学生以下には見せられない大河だった
「いろこしょうって何？」とか聞かれてる家多かっただろう まあ「お渡り」は男女間で説明しやすいが「色小姓」は少年と殿だからな 言葉だけなら誤魔化しもできるが
新しいふんどしパァン！やられたらもう誤魔化せんわな まるで無かったようにして後から有りましたと、そういうのもあったとしていくのは
どちらが良いのか >>579
因みに新撰組が放送されていた当時としては
花の乱、龍馬がゆく、武蔵、琉球の風に継いでワースト5だった新撰組の視聴率でした…。 直虎も異人とセックスしてみたいと思ったんだや、だいぶご無沙汰だったし。 >>579
丸も尻切れとんぼだった
>>606
その当時のワーストはまだ評価されてたんだな >>601
「戦場に女人は連れていけないから、代わりに若い美男子を身の回りの世話係兼性玩具として連れて歩いたんだよ」
この説明でいいではないか 良い機会じゃあないか ついでに従軍慰安〇問題、少女像問題も解説できる
歴史の知識は過去から現代へと続いているからね 近現代史をタブー視する
昭和な価値観ではアッチに負けてしまうよな 之の字が調子に乗っているようだが、何だか微笑ましい。
http://www.asagei.com/95332 >>491
追加
気がつけば、有力なライバルがほぼ全滅していた
秀吉の下でナンバー２になれた
秀吉の死後、その遺臣が分裂抗争していた >>613
毛利は隆景死んで輝元ｗだし
上杉もな
宇喜多は内紛で家康に調停してもらった有様だし >>596
底辺というか、駅前で安倍政治を云々っていうボード掲げてる
学生運動時代を忘れられないサヨク親父の臭いがする。 隆景が死んでからまともな奴残ってねーって言いたかったんじゃねーの >>575
真理ついててワロタｗ
ちょっとリアル過ぎだよな
大河でやる内容じゃなかったが女森下が訴えたかったことはわかった >>613
加藤清正も前田利家もいいタイミングで死んだしな 子供に戻った直虎、亀、鶴、龍雲丸に尻尾があるのはなんで？ 武田信玄を戦場でも女を要求するスケベ親父に描き、山県昌景をやり手婆みたいな下卑た奴に描いて、
武田騎馬軍団を不当に貶めたこのドラマの罪は重い。 >>624
竜宮小僧には尻尾があるんだと
歴史に興味がないと歴史がわからないように
竜宮小僧に興味がないとそんなのわからないよな
わからないやつはバカなんていう大河じゃなくて良かったな >>625
俺は陽気なマツケン信玄好きだな
女好きなのは中井も亀治郎も一緒だし >>628
総集編しか見られないけど
草燃えるの小四郎義時みたいな
最初、優しい人物がブラックに変貌していった設定とかだったらよかったけど
描く時間がないから単にゲス設定なのがもったいない >>625
BSで風林火山放送するから
武田家ファンはそっち見てくださいって事なのかもしれないぞw >>631
あの真田丸は史実と違う
真田は屁でもない
単なる賊軍
家康を少しだけてこずらせただけ >>632
川中島が戦闘シーン人がいなくて残念だけど
伝兵衛太吉の２人が泣かせる最終回 義元が亀之丞の首を差し出せと言ってきた時、太守さまの色小姓として差し出しますのでご勘弁を
と言ったら通っていたかな >>502
それだけ読むと偉大な女性に思えるけど直虎は辛くて井伊の城主を投げ出してるからな‥‥‥。
井伊谷すら守る覚悟が足りなくて投げた奴が日本から戦を無くすとか言っても説得力がまるで無い。 ネットで長年大河のレビュー続けてきたサイトの評価を見てると
概ねだが、女性視聴者は直虎を褒め、男性視聴者は直虎に批判的な感じだった
もちろん女性でも直虎を批判している人もいるし男性でも支持している人もいるけどね 高評価と言っても結局はイケメンからモテモテの直虎に自己投影してるおばさん達ばっかだから
先日の森下のラジオ後の感想が
「徳川家と万千代の話ばかりでつまらない、私たちが聞きたかったのは直虎と政次(龍雲丸）の話」で溢れてるのでお察し
こういう奴らは高橋一生がリアルで結婚したらアンチ化するだろう そりゃ逆ハーレム大河だもの
脚本にシンパシーを感じられる人は気持ちよく酔えたんでない >>646
つまり森下ははじめから捨て身だったってことか 駄作大河でも上位にくる酷さだったな。真田丸の足元にも及ばない。 >>645
そういうドラマもアリだと思うが
大河ドラマでやるべきではなかったな ほんと何度見返しても柴咲が超美人ってことしか残らんドラマだよなｗ 男から見たら、なよなよして頼りない女城主
女から見たら男達に助けられてばかりの女城主
ホントにこんなのが人気あったのか >>650
つまらないんだったら何度も見返すなよ。時間を浪費し無為な日々を過ごすよな穀潰しは。 徳川＆四天王オタが喜んだだけだったな
こんなので後半が面白かったとか言うくらいだから大河ジジイなんてチョロいもんだわ >>653
そこは軽く楽しめて良かったんだけど、石川数正の影が薄い
数正出奔で家康が、我が軍の戦術や戦略がこれで敵にダダ漏れと恐れたという話も見たのだが >>654
天正10年で終わるドラマなんだから、薄くても良かったと思う >>654
数正出奔はドラマのラストの小牧長久手の翌年だから >>652
いや脚本が出鱈目だが役者や演出が残された視聴者を魅了してる
ドラマがシナリオだけで成り立ってるとかお前はこたつで鼻ほじって紅白でも見てろよ 悪い意味で深夜アニメだった
ツイッターで絶賛してるのって歴オタよりアニオタの腐女子かカプ厨ばっかだし >>634
史実通りでしょ
オーバーアクション取っ払ったら真田丸はただ負け続けたドラマだぞｗ 穀潰しの意見なんて誰も求めてねえ。ちゃんと働いて納税しろ。 家康が主人公の大河ドラマで
家臣で一番目立ってた作左衛門とかいうオッサンがいなかったな >>661
そうか
最後のチャンスだったのに残念じゃのぅ >>608
真田丸は 息子の大介の死を描いた無いのが・・・・
八重も中途半端で終わった。 >>662
ノベライズではいたんですけどね・・・
ドラマではカットされたみたいです。
>>16の下のほう >>656
時系列はいいんだけど
影が薄すぎて、なぜ出奔するかの布石とかいなくなって困る有能さが見られないという話 >>664
しかたない
お主に免じて答えておこうか
簡単なこと
自分が先頭に立って動かなかったこと
何事においても「言葉を発する」以外何もしてない（ようにみえる）
これでは視聴者から共感得られるわけがない >>668
それは君の私見に過ぎず、多くの人が共感しているというコメント寄せてたじゃないか
>>546 柴咲が中間インタビューで「もっと走りたい」的な発言したしな >>668
一つの型にはめてしか物事を見れないと認知の衰えが早いという統計は出ているよ >>669
いま色んな不正が乱発してるのは何でだと思うのよ
そこに答えがある若者よ 直虎の死に方は何か海外ドラマの「LOST」みたいだったな 直虎が家康に天下を取らせるとか言ってたのは笑ったな
何様なんだよww カシラ「相変わらずいかれておるの～」＝「やっぱ頭おかしい・・・」
だからな
勘違いするなよお花畑 そうか、今日は再虎の最終回の日だったか
どっちにせよ仕事で見れなかったが 橋本じゅんが完走したのが意外
サダヲの友達だから優遇されたのかしら？ 兜を取り換えて、大将の兜の人は奥に坐っているだけ？ >>686
ひこにゃんの兜は直政由来だが猫という属性は招き猫の発祥である直政の子孫に由来してるから違う。 直虎が於大に「守れるものは守りたい」と訴えるとき
万千代が傍でそれを聞いてるのには意味があるんだな
後々井伊直政は敵対した相手の助命にまで尽力することになるんだもんな >>685
「報道しない（写さない）自由」が行使された可能性は考慮しないのか？ｗ 真田丸が終わった頃は「来年は捨てた」と思ってたが、意外にも面白かったぞ 小学生じゃないんだからどこが面白かったのかを書かないと >>685
うん。
万千代の成長を描いた場面だと思う。
数々の苦難を乗り越えて、矢を向けられてもお漏らししない程に強くなったと。 >>677
戦国大河はよく「ワシが家康を育てた」的なこと言うような奴はいるな >>691>>677
反日ＮＨＫほんと潰れて欲しいわ
反日サヨクＮＨＫじゃダメだな(´・ω・｀)
日本の敵であるＮＨＫにドラマ作らせるとか、スパイにプロパガンダ映像作らせるようなもんだろ(´・ω・｀) 家康を脅かすほど力がある奴は全て自滅か処刑して一掃したから
幕府を開いて15代も続く征夷大将軍になれたんだよ >>697
反日大河は疾うの昔に終わったよ、おじいちゃん 柴咲さんが歌う竜宮小僧のうた流すと思ったけど結局流れなかった >>699
アホウヨ同志なんだから爺さんを労わってやれよw
ちょうど
週刊文春の日本史講座で生命保険の売れっ子創業者が「王家がー」を目下連発してるから、
「反日ライフネット生命がー」「反日文春がー」っておっぱじめろよヘタレどもw >>491
＞まぁ家康もいろいろ運がいいよ
そもそも、今川の人質として育てられたのが幸運。
幼くして父を殺された竹千代は、ほおっておけば、
有力な家臣に松平家をのっとられ、命すら危ないところだった。
それを、義元は駿府に引き取り、松平の家臣には、
『お前らの主君はあくまでも竹千代であるぞ。
下克上など企んではならんぞ』と、押し付けた。
そのため、家臣は苦労したが、竹千代は駿府で蝶などを追って気楽に暮らした。
労なくして、弱小大名の身分を確保。
成長すると、義元の姪で養女を娶って、準一門衆的立場だ。
もちろん、このままでは今川から独立できないが、タイミングよく桶狭間が起こる。 >>692
自分も、むしろ期待してなかった分、わりと面白かったって感じだな。
真田丸はいろいろ周囲が盛り上げていたわりに、最後でトーンダウンしちゃった感じで・・ 第２次上田戦以降ひどかったからな
これは逆で後半盛り返すかと思いきや最後２話… できれば氏真をもう少し先まで見たかったんだが、
菅田直政てはあの年齢までが限界だろうな。 >>705
悪く言えば節操が無い金魚の糞にもみえかねないが
よく言えば現在のサラリーマンにも参考になる生き残り処世術が面白そう 直虎は美しかった
まさに美しい日本を表現したドラマだったね >>705
家柄家康とのコネ蹴鞠という芸で生き残れたのは
すごいけど
織田有楽斎とかあたりでもイケちゃうし
細川幽斎のほうが能力波乱万丈ぶりとか上っぽいけど >>708
有楽斎は昨年大河だけじゃなく延々と若干薄汚い裏切りや卑怯さがつきまとうが
氏真は達観して芸や雅でしぶとく生き残った印象だ 落ちぶれた名門が復活だったら蛍大名京極高次とかもいけるか
先祖の佐々木道誉の方がよっぽど華があるけど 高次やるならあの籠城戦が最大のヤマとなるがそれ以外は退屈になるぞｗ
それなら「関ヶ原最大のトリックスター」脇坂安治主役の大河が見たいｗｗｗ しかし何故総集編の第１部だけを春にやったのか？
てっきり総集編第２部が夏、総集編第３部が秋くらいにやって
年末に総集編第１部～３部(再放送)と第４部をやるのかと思っていたが…。
というか元々その予定だったが
第２部と第３部を途中でやれる時間が入れられなかったのかな？ >>698
それって信長、秀吉時代のほうが顕著な気がする
やっぱ仕組みの問題でしょ。強い奴を味方につけた、組み込んだって感じでしょ
人はやっても勝てないなと思ったら本領安堵で我慢するｗ >>705
氏真のこの先って何やってたのかよくわからなくて、江戸時代になって高家として復活
晩年は家康のところにしょっちゅう遊びに来て1615年くらいまで夫婦で平和に暮らしてましたってところだろ？
武家の皆さんが日本を二分にして戦ってた関が原のころも京都観光してたらしいし >>717
どうせ創作するなら、小早川が寝返った裏で
氏真が京都見物のふりして暗躍してたとかでも面白いかも。
今年の氏真ならやれそうに思える。 録画失敗したので23日の放送でやっと見れた。
最期、直政主役で普通に終わってるしＷ なんで最期の子役出てくるシーン最初に撮っておかなかったんだろう？
完全にスタッフは子供の成長期を舐めてるだろW
明らかに一年で身長伸びまくってるやんＷ
子役の新井美羽ちゃん11歳って女子が一番身長伸びる時期じゃんＷ 大河ドラマ「おんな城主 直虎」の満足度は？歴代との比較も|ガジェット通信
http://getnews.jp/archives/2000505 「外様リーダー」がなぜ一番出世 井伊直政の外交術
https://style.nikkei.com/article/DGXMZO24288920V01C17A2000000
(1)井伊家という名門ブランド(2)仕官したタイミング(3)敵を取り込む外交交渉能力――の3つを挙げる
井伊家は遠江で鎌倉時代から続く東海地方のみならず全国有数の名門武家
その没落寸前の貴公子に着目したのが家康
外交デビューは22歳の時の1582年（天正10年）
関東の大国、北条氏との和平交渉は通常ならばナンバー2の重臣が担当しなければならない任務に抜てきされた。
「井伊」の家名は関東でも知られており、直政は成功に導いたといわれる。
以後、若年ながらも旧武田家の吸収など難しい案件が次々に与えられ、徳川家の外務大臣役に成長した
最大の要因はもちろん、直政自身の適性だ。
「名門の後継者にふさわしい教育は幼少時に周囲から受けていたようだ」
他人に好意を抱かせる容姿や所作がきれいなことは後年まで変わらなかった。
↑我々が今まで観てきたことだ
出来れば直虎がもう少し虎松の教育に関わって欲しかった >>721
最初の頃に最終回まで脚本できてないだろ >>724
え？大河って始める時点で
完全に脚本完成させて優雅に撮影するんじゃないの？Ｗ
そんな見切り発車で出発して脚本書きながら
撮影進めるもんなの？ｗ漫画じゃあるまいしｗ
歴史ものなんだから調べること沢山ありそうだけどｗ
ＮＨＫってそんなに仕事酷いのかよｗ >>725
だから数字が低いと現場が病んだりするよ 惜しむらくはキャラ設定だと思う
直虎は一途に想い続ける設定にすれば良かった。その流れで直政をもっとじかに育ててほしかったのに、単なるうるさい親戚みたいになってしまった。
政次は直虎への片想い設定で良かったのに、中途半端になつと親しくなったのが余計だった。
龍雲丸も恋愛設定なんぞ論外で、直虎の視野を広げさせる程度の存在にしておいて、堀川城あたりで壮絶に退場させても良かった。 明智光秀役の光石研さんは良い感じだったなあ。
これまで光秀というと官僚的な秀才型みたいなイメージが多かったと思うけど、
武略にも知略にも富んだ戦国武将なんだぜ？
どこか不敵なところがあっても不思議ではないわけだし。
時に直虎での光秀は暴君を誅するという動機だったんだよな？ >>727に同意
特に愛する直親の遺児万千代をしっかり教育する直虎という中核部分が
3人の男たちを総花的に並べたため希薄となってしまった なぜ大河にしたのかっていう部分が薄い。
軍事力があったわけでもなしとりわけ優秀で政治に長けてたわけでもない
直政を教育したわけじゃない。時代に翻弄されまくって右往左往してて
どこの身分かもわからんような男と懇ろになっただけの尼という。
挙句の果てに放送直前に直虎は女ではないという情報が出るフライングゲット
女性だったとしても大河にするほどの人物ではない。 女主前提で他になかったんだろ
創作でももうちょっとやりようあんじゃねーのとは思ったが 史実が残ってないんだから、想像の域でもっと自由なキャラで良かった
ただドラマの中心線、直親→直政という流れはキープしてほしかったのに、そこが希薄だった 女主人公である必然性、あんなに丁寧に描写されてたのに理解できなかったのか
弱小国衆が生き残ることを主軸にした物語だったことすら認識できてるかあやしいな 明日は直虎が無い初の日曜日
これで ゆっくりイッテＱが観れるぜ。。 次郎法師が井伊直政の育ての親だった、なんていう捏造話はどこが発生元なんだろうか
井伊家伝記には、新野が死んだ後虎松を実母と祐椿と次郎法師が養育したと書かれてて
次郎法師が1人でやってたわけではないのだが
実母が傍に居るのに次郎法師が虎松育てちゃおかしいから
このドラマではちゃんとそこを配慮されてて良かったと思うわ 男性直虎の発見も、むしろこのドラマの直虎が女性である意味を強化しただろ
男性直虎は戦死してしまってるんだから >>737
直虎が主人公であるドラマのスジのことを言ってんだろ
直政の養育を誰が行ったか厳密に考証しろってことではない
無双させなかったのは良かったけどもうちょっとなんかやれよ、
とりわけ希望の星直政との関係が弱すぎたんでは
ちまちました領主経営だけではあえて女を主人公とした理由を見出せない
目下の争点はこんなところ 最終回は今日の再放送も含め、五～六回見たが毎回泣けた。
特に南渓和尚が直虎が小さな谷でやった井伊の魂を日の本
を舞台にやれと直政に託したシーンが印象的だった。
当初は浜松市民でさえほとんど知らない人物を取り上げた
ことを考慮すれば、大成功の大河だったと思う。 >>739
そのとおりです。
結局大河ドラマで直虎を主役にした意図は何だったのかということ
たぶん多くの視聴者には男遍歴しか残らなかったと思う 脳筋の井伊家の中で戦わない道を開拓出来たのはおんなならではの功績だな
戦わずして気賀を手に入れたわけだし
もし、直親が死んでなくてそのまま城主やってたらどうなってたかね
徳政令をすぐに受け入れて滅ぼすか
何度めかの呼び出しで殺されるか
そもそも方久は家臣にならないだろうから経済の発展もなかっただろうし >>692
おやおや、「27年前」からも続いてる、「衰退率が全国10位」の、「静岡市」「盆地陰険村社会」の猿、ケツに火が付いてまた火病か、「現実見ろ」。
■■■ 「静岡市」から「若者が流出」する「理由」は？ 「人口減少」は「住みにくい」から! ■■■
政令指定都市である「静岡市」の「人口減少」して「70万人を割って」しまいました。
県外の人からは温暖な気候で住みやすいと思われていますが、どうして若者が流出してしまうのでしょう。
「その理由」は「薄々感づいていた」感じもあります。
■ 静岡市から「若者が出ていく」訳は「住みにくいから」 ■
駿河湾と山に挟まれる静岡市。
台風など大雨の被害で全国的なニュースになるのはあまり聞いたことがありません。
平地に雪が積もるのは10年に一回あるかないかで夏タイヤで一年過ごせると聞くと静岡市って、『住みやすそうだな』と思っている全国の人は多いと思います。
そんな静岡市が「政令指定都市では初の人口70万人割れ」という「不名誉」なニュースが流れました。
しかし、子育て世代からすれば『静岡市の住みにくさ』について「だいぶ前」から「薄々感づいて」いました。
その理由を挙げてみたいと思います。
■ 「魅力がなく」て「大手企業」が「誘致できない」 ■
まず「一番の問題」は「魅力的な企業や仕事がない」といったところ。
静岡市にある「大手の企業」は国道1号線にある「小糸製作所の工場くらい」です。
大手企業の誘致が上手くいかない理由としては
・「津波が来ない平地」で「広大な土地がもうない」
・新幹線ひかりに乗れば東京も名古屋も一時間で行ける
といったところです。
清水には食品メーカーもありますが、正直そんなに「景気の良い話を聞かない」のが実情。
すると優良な中小企業を探せという話になりますが、正直情報が少なすぎて入ってみないと分からないところはギャンブルに近いものがあります。
財務諸表など見て、経営状態が良いと思い入社したら「ガチガチの家族経営」で景気が良いのはファミリーだけという会社もありました。
「静岡は閉鎖的な土地柄」で、ここで売れた商品は安心して全国販売できると言われる事もあるほどなので、「食い込むのは相当大変」だと思われます。
■ 「給料は安く」て「物価は全国5位以内」に入るほど「高い」 ■
「静岡」は、「他の政令指定都市より田舎」なのに、「物価だけは高い」方に入ります。
テレビの情報では東京・横浜などが挙がる中、「5位に入って」いた番組も見た事があります。
昔は旅行へ行った人が『東京の物価が高い！』と言ってましたが、今はテレビで紹介される人気店など安いと思って羨ましくなる事が多々あります。
さすがに家賃は首都圏より安いですが、「静岡の給料の相場」を考えると「割安とは言えない価格がついて」おり「生活は圧迫」されますね。
そんな状況を考えると「地方のメリットが感じられず」に「流出」するのがわかる気はします。
■ 「危機感がない」田辺静岡市長 ■
「災害時に必要」となる「病院の建て替え地」が問題になっています。
静岡市立清水病院が老朽化のために建て替えが必要になっていますが、
よりによって「津波の被害をまともに受ける」おそれがある現・清水区役所のある「海沿いに建設を進めよう」としているのが静岡市長の田辺信宏さんです。
http://pinfocus.net/wp-content/uploads/2017/04/2972a5e7e8844d889175771b7fbe8081.jpg
静岡市生まれの静岡育ちで地震の怖さについては一番知っていると思われる人が、なぜ「あんな場所に新しく病院を建設」するのか市民には理解できません。
当然、静岡県知事からも再三に渡って『納得できる説明』を求められていましたが、「到底納得のいく説明はなされないまま」「建設が決まってしまった」という話です。
これから静岡市を盛り上げていく旗振り役の決断に『納得できず』憤りを覚える人は多いと思います。
http://pinfocus.net/wp-content/uploads/2017/04/8a07687b33fc15b4caf8ee2d2ddf011d.jpg
では「静岡に魅力はない」と言われそうですが、若者の人口流出を止めるほど「強力な魅力はすぐに出ません」。
「変化を好まないと言われている静岡」ですが、温暖な気候すら異常気象という変化を起こしているので、大鉈を振るう改革をしていただきたいですね！
http://pinfocus.net/shizuoka-city
※関連文献
■街がまるごと死んでいく 「県庁しか無い静岡市のとても醜い現実」を 「大学教授人が暴く」 一刀両断！■
http://gendai.ismedia.jp/articles/-/51836 サダヲの家康、なんとなくだけどまあまあ好き
松也のバカ殿も最終的に中の人と上手くリンクしてて、いい感じ
ABノッブはどうでもいいです 雰囲気有って中の人が役を大好きな義元はもう語られる事も無くなったな >>721
最初のころ、不自然な演技とかその後の流れで終盤の子役の表情だって変えねばならないだろうが >>725
昨年の真田丸は、終盤の脚本が遅れて撮影にも影響出てただろ 大河は他のドラマよりも毎週末に行われる舞台公演みたいなライブ感のある視聴者とも近しい存在だったんだよ
ノブの助命嘆願で本能寺が後れることがあったりね
近年は視聴者との距離ができるような大河が作られたりして残念だけども >>737
うーん井伊家伝記では直政南渓についで次郎法師の登場回数が多いからな
副主人公扱いだから ＃Twitterトレンド大賞＜ドラマ部門＞
1位 おんな城主直虎
https://mdpr.jp/news/detail/1736358
岡本P受け取りに行ってたのか >>755
ここまでTwitterで愛された大河もないな 平均視聴率ランキングはNHKはやはり除外されるんだな
受信料を徴収しているからと
別のとこの視聴率データをもらっているからなのか ひよっこが入っていない時点でおかしいし
直虎もコウノドリより平均は上だし ツイ史上最高の大河おめでとう
井伊クリスマスプレゼントになったな ツイッターのカウントの仕方がよくわからないけど
数だったら 一年間やってるドラマの方が
そら上に来るだろ。 >>721
新井美羽が一番身長が伸びていなかったと思うが
鶴が一番成長していた
声変わり期に入っていたし ツイでごりこり感想語ってる人が大量に居て読むのが楽しい年だった >>761
ああいうのって平均で出してんじゃないか？ >>764
いや、総数だろ
だからより早く放送が始まったドラマが有利になる
ドクターXや陸王がツイートランキングに入ってないだろ？ 直虎が３０話 直政が２０話くらいで
直虎直政の２代記で見たかった
…そうすればもっと良い題材になったと思います
演技が上手かった俳優さん
小林薫 三浦春馬 高橋一生 矢本悠馬 阿部サダヲ 奈々緒 尾美としのり
ＭＶＰは 小林さんと尾美さん
菅田は時代劇のほうはまだまだということで 修行が必要だよね
基本 映画向きな役者さんです 今回のドラマでは氏真様が一番の勝ち組か（去年は勝頼） いい加減諦めろってｗ
このドラマが指示したのは「女は子供産んでなんぼ」だから >>766
柴咲なぜ入ってない？
実質、池沼主人公をあそこまで人間味あふれるキャラにしたのは紛れもなく柴咲の演技力だろ
細かいところにその演技力が垣間見え得る
あと之の字好きだし演技は良かったと思うが殺陣だけはちょっと・・・なかんじだったろｗ >>768
だよねー
うむ うむ 連呼はしてたけど >>766
「おんな城主直虎」というタイトルからくる先入観から、主役は直虎だと思ってしまうけど、
実質井伊家３代物語って感じになっていただろ？
主役は政次かな？って時期もあったしさ
マンチョが出てきたあたりから直虎の出番は減って、要所要所で良い台詞をキメるだけの存在になっていったわけだしさ >>743
戦う道を選んでた方が滅ばなかったかもね
徳政令をすぐ受け入れた方が農民的には最悪でも
お家的には最高だったと思う。
方久は男城主直虎でも仲間になってるんでしょ
実際に史実では。 荒らしも住人もやたらコトバを尽くしてレスするが、その能力の低さ、性根の
汚さか結局一方通行の自己マンなんだよな
一言レスに行きついた心情 同意出来る気もする 俺はやらないけどね 連投スマン
まあ初期は人目も惹くだろうが、結局悟ったつもりの自己マンには変わりない
高尚なつもりなんだろうが、違うんだなあ 誰でも出来る 厨学生でも出来る
やらないだけ、なんだよな ゆきのじも最初の喚き散らしでイメージ最悪だったけどだんだんよくなって最後の直虎訃報の時の表情とかよかったよ
でもやっぱり中学生っぽさがあってこのこれには合わなかったように思う
喚きは脚本家のせいだし
役者自体は方他の作品で見たいと思った >>779
之の字は井伊谷最強の武人
容姿正確ともとても似合ってたと思うぞ 僧侶の傑山も齢とらなかったが、強弓の僧という記録に負けずに強そうだったな
権力の犬になりかけた万千代へのお仕置きスカッとした 年末バタバタして総集編も見ないだろうから今のうちに言っとくと1年間スレ立てテンプレ管理してくれた人(達)ありがとう
主演を始めとして役者達の健闘は称えたいが脚本家の高齢喪女森下に嫌悪感を覚える大河でした
森下は今後大河に関わるな
変な脚本にもめげず頑張った人々に幸あれ 一年バタバタしていたのと、途中脱落していたので
総集編をじっくり楽しみたいと思います。
同じくスレを立てて保守までしてくださっていた方、いつもありがとうございました。 菅田の時代劇はまだまだなわけだけど
この大河はごちそうさんのＰの岡本さんなわけで
出演したと思います
…ハードスケジュールなのに大河に出演したのが 奇跡的かも しかし選別の蒼い水筒がデカチンに見えるのは俺だけ？
・・・・だよなｗ 同じ人がずっとやるのはいいとしてもっと分かりやすく時間の
変化ほしいね。20代のころは若々しくメイクして歳追うごとに
特殊メイクで年齢を表現してほしい。
直虎が座ったまま死んでたけど35歳ぐらいの人が寝ながら死んでいたように
しかみえない。メイクとかで時間の流れをもっと表現してほしい。
歳とって死んでるのと若いまま死ぬとではドラマの印象が違いすぎる。
歳とって死んでた方がなんとなく悲しい雰囲気もだせるし。
そういう意味では学園祭レベルの演劇だわ。 座ったまま死・・・ 咳き込んで横になれなかったが、酸欠で死亡。
虚血性心疾患の発作→肺に水がたまる→咳が出る→酸欠(溺死)
どちらかというと突然死なので、人間ドック受ける年齢の35才ぐらいの人ならあり得る。>>788 信長のが自然を奪いに来た時、六左だけ抜こうとしてたのは演出陣の計らいだろうな
めんどくせえドラマだなほんとｗ >>775
逆だよ
徳政令は農民や領主が寺や商人からしている借金をチャラにするというもので本来は農民にとっては最高な話
だけど商人が破産すると自分たちの領主である敗戦などで落ちぶれてしまった井伊家が
金の借りどころが無くなり立ち行かなくなるのを農民が望まなかったという話だろ >>783
は？跡継ぎの万千代に弓を引こうとするあのケツ山の行動は無いわ
しかも謀反人の子供を匿うなど有ってはならないだろ
バレたらそれこそ今まで積み上げてきたまのが台無しになるんだぞ Twitterとの相性は最高だった。
NHKもこういうところを評価したんだろう。 あらためて見返してみたら
このドラマの主人公って南渓じゃねーかｗ >>792
いや虎松も身代わり立てて寺に預けられて助かっているんだから明智の子供のことは言えないじゃん
出家するのが一番逃げられる確率が高いのだから あんなアル中が主人公だったとは・・・
低視聴率も納得だなｗ >>795
万千代は徳川のもとで井伊を再興する徳川家の人間だ
立場を考えろよ 井伊が明智の子を匿ってるのを万千代が容認なんか出来るわけが無いだろ
どこまで直虎達は足を引っ張っるんだよ ケツ山は結局ダイレクトに敵を射倒すシーンは無かったな
現代ではやはりそういう表現は厳しいか 家康が万千代の野望を見抜いてなければ万千代は育たなかっただろうがな >>766
菅田が映画向きで時代劇まだまだなのは同意だけど奈々緒が演技上手いはないわあ
春馬は菅田とは逆に時代劇だといいけど映画だと舞台舞台し過ぎる感じ >>801
万千代は徳川で生活していくに連れ心底家康に心酔していただろ >>798
若はこれまでどうやって生き延びてこられた！ まあ森下は現代女の敵だわな
このドラマの結論はは女は男の三歩後ろを歩いてろって感じだもんなｗ >>803
う～ん・・・今は
新参は全話見返してからレスしろ
としか打ち込めないｗ >>806
上意下達や常識にとらわれていたら260年、徳川の重臣として使えてきた井伊の家も
最初から無かった。直虎やその意を汲んだ傑山の自主的行動あってこそ一貫性を持つ >>802
この人の個人的な好みなんだから放置推奨
まあ個人の好みを総意みたいに語るのは困るが >>806
匿う側にはそれなりの覚悟がいるてことですよ >>808
とりあえず君はデカチンの事しか頭になく
人間の心情の変化が読み取れ無い奴とお見受けした >>812
んじゃカシラが死んだ根拠教えてくれ
どう見ても自分を振ったババアがくれた水筒を海に投げ捨てたとしか思えんのだが >>808
忠勝「万千代殿は今では徳川の事を第一に考えるようになりました」 >>813
カシラとの話は全面創作でお互いに「我より先に死ぬなよ」と言って別れている
直虎を黄泉の国から迎えに来た亀と鶴に龍も加わった
そして直虎から掠めとった水筒をいつまでも大事にしていて
更には堺で貰った新しい水筒も大事そうに受け止っていた
これで水筒を海に投げ捨てたと取る感性が問われるな
物語というのはそれに適した行間を読むものだ ここのスレでは離婚とか理解できないんだろうな・・・ｗ そういえば4ぬ間際なぜか子供時代のカシラもでてきてたけど
あれってカシラも４んだっていう表現なのかね？やっぱり
ああいう夢を見たときは引き返すっていうのが助かる唯一の
手段だからお前らも覚えとけよ >>818
君の言うデカチンとやらの死を断固として認めたくない事だけはわかった >>816
つかそれカシラが先に死んでんじゃねーかｗ
なんで直虎笑ってるんよｗ >>821
「おーい、俺も一緒に連れてってくれよ」の意味もわからんとは >>816
カシラのほうが純粋だったと思慮が及ばんようだなま～んは >>822
おとわより後なのは変わってねーじゃんｗ >>824
後なんてのはわからんし
一緒に連れてっての意味を理解出来ないとは日本人じゃないだろ 鶴亀「おとわ」に対して雲の「とわ」呼び
そしてとわが安心
この流れがいぶし銀過ぎる ノベライズに書かれている事
「直虎の死と同じ頃、一隻の南蛮船が沖合で遭難した。
浜辺に打ち上げられた船の残骸の中には、女物の水筒があったという」
ID:GuuXiGyDのような馬鹿にはいくら言っても無駄
現実を突きつけた方が良い カシラ柳楽優弥良かった
個人的には真壁も延命させてあげてほしかった
所詮ガッツリ創作キャラなんだし なんだやっぱ龍雲丸はチンｋデカかっただけか
そら直虎も飽きるわけだなｗ つまりお前らはこのドラマは
女主人公が初対面の時、ヘソまで届くようなデカチン見せられて人生狂わされた女城主のの物語
って言いたいんだなｗ まあドラマ的にカシラが居なければ直虎が但馬を殺すなんてこと無かった可能性大だもんな
ほんとデカチンは罪だわｗ この大河の話ではないけど
来年の４月期に森下脚本で
直虎キャストの数名共演で
ドラマ製作予想します
…これはよくあることですが
高橋は演技は上手いと思うけど
滑舌がよくないから それほど評価は高くない
同年代の俳優の綾野の方が演技が上手い あらためて見返してみたがこのドラマ
「主人公はナンケイ」
間違いないｗ 直虎のキャスト数名
猫渓(初代)猫渓(祐椿さまのとこ)猫渓(二代目) >>828
カツラは南蛮人に殺害された
理由は前回のカツラとおとわのやりとりで詐欺にあったスケベ南蛮人の怒りに触れたから
カツラは「外国に連れて行ってやる」と甘い言葉に誘われて南蛮船に乗せられて殺害され、
海にゴミのように捨てられた >>840
松代藩10万石 藩主 真田幸道
信之から十代目・藩主、幸民の時代に信州最大の10万石で明治維新を迎える >>836
副主人公や語り部であることは間違いない >>842
キリスト教とかイスラム教とかああいうところは、少年兵にするために育てるよ。 >>842
宗教法人は檀家が減って生き残りに必死であったり
ゆとりがあると脱税節税に精を出しているのでないな
法律的にも赤ちゃんポスト以外は、まず警察と役所に届けて
児童相談所に送られる 龍潭寺でも立派な僧に育ててくれるよ
弓や薙刀を自在に使えるぐらいの立派さに 総集編のタイトル
逃げるは恥だが時に勝つ
だってさ
NHKは恥ずかしくないのかなこんなことして この玄関の片隅に って一年も経たずにやってるんだから驚くに値しない
別に大きな欠点でもない 年末に一挙再放送するんだよ逃げ恥
映画ならまだしも同じ日に他局でやってるドラマの題名つけるなんて民放のパロディならともかく
大河の総集編でやるなんて控えめにいって最低なことしてると思う そうか
今日はもうないんだな
笑点終わったら何見りゃいいんだ？ >>851
逃げ恥だって、真田丸のパロディをやったらしいし、あのドラマ、パロディというか小ネタが多いし、別に最低なことしてないと思う。 逃げ恥観てないからなあ ダンスが流行ったらしいけど、本編もきっと面白かった
んだろうなあ 観て無いけど >>851
逃げ恥に関してはタイトル拝借しただけじゃなくて去年の大ヒットを見た森下が
直虎を農婦に堕して近藤を操るしょーもないストーリーを思い付いてそう >>853
自分はとりあえず陸王っての見ようと思う。
バイクが好きなので。 シリアスなドラマとコメディーが両方入ってる感じだったな
中盤で直虎が政次と龍雲丸(夢の中で)を刺すところがシリアスな流れの頂点で
終盤に本能寺絡みでもう一回山場を作るかと思いきや
一転コント風(アンチクライマックス)に流した、と
脚本家が尺の計算を間違えた気もしないではないが
もしかしたら意図的にやってるのかもしれない >>849
作者の海野さんは直虎の大ファンでパロディタイトルに使って欲しかったと以前にツイートしてた。
今回使われてすごく喜んでたよ。 逃げ恥全く見てないけど原作漫画をネットの無料試し読みしてレビュー見たら結構評判悪かった
仕事が忙しそうでもないし稼いでもいなそうなのに戸建でもないマンションの一室のために家政婦雇うとかあり得ないとか
ドラマ化で色々現実味あるように改変したのかね ここ２年でこの時間はとりあえずｂｓ３つける癖がついてしまったな >>861
良かった。
作者が喜んでいるなら、周りがとやかく言うことではないね。 サブタイも作品評価の一つなら原作者が喜んでるから全視聴者よ文句言うな
となるわけないだろ
個人的にはどうでも良いがこだわる人の間では賛否分かれて当然でしょ
でもこういうの面白いとかセンスあるとか褒める人どんだけいるのかね サブタイなんてほとんどの視聴者が興味ないんじゃないかねぇ
真田丸結構熱心に見てたほうだけど、今になってみれば
サブタイと内容揃えて覚えてる回5つくらいしかないし
直虎も来年にはそんなもんになってると思うわ
個人的にはあんまり凝らずにわかりやすくつけて欲しいな >>851
そもそも同じ日ではなくTBSの前日に放送するのでこちらを家族や知人と一緒に見ている逃げ恥ファンが
「逃げ恥と言えば明日明後日はTBSで逃げ恥一挙再放送やるよ！」
と話題に出して見逃し防止アピールできるという親切編成
■12月30日→総合テレビで逃げ恥全国放送
■12月31日、1月1日→TBSと一部の系列局で逃げ恥一挙再放送(※独自スケジュールで放送する局、放送しない局などあり) 次スレpart130立てましたが、なぜか誘導できません？
どなたかお願いします。 >>869
「信長、浜松来たいってよ」「本能寺が変」はずっと覚えてそうだわ 死の帳面と嫌われ政次の一生は内容と相俟って忘れがたい 直虎の無い日曜日、どうやって過ごしていいか分からないクリぼっちの夜 >>860
少女漫画ってほとんど読んだことないけど
堀川城の皆殺しみたいな描写も出てくるの？ >>872
初期のほうでも綿毛の案とか、いろいろ覚えてるぞ。
何となく内容も思い出せる。
こんなこと、過去の大河ではなかったが。 >>878
オレ、男だけど、昭和の少女漫画の最大の定番テーマはいじめだぞ。 >>881
もう少しあとで使って、井伊の谷のナオトラにすべきだった。 はじまりの三人に龍雲丸（子役）が割り込んだ時の違和感ぱねえｗ かなえい不愉快ではあるがサブタイのインパクトは強烈だったな。
「信長、浜松来たいってよ」なんて忘れようがない。 浜松来たいってのは元ネタ知らなかったからよくわからんかった。
死の帳面と嫌われ政次はワロタけど 別にサブタイがネタでもかまわねーけど、
その分中身の方しっかりしてくれと 漫画云々は措いといて
この龍雲丸っていうのがいかにもメタフィクション的なキャラなんだよね
直虎が夢の中で龍雲丸を刺す
＝堀川城で龍雲丸の配下が大量虐殺(歴史的事件)
→なぜか都合よく生き残った龍雲丸が直虎と同棲
っていうんだから
ここから後は別のドラマになってる印象を受けた
こういうのも漫画的かな？ >>873 >>875
今帰宅しました。>>871です。
ありがとうございます。
ちょっと試してみます。 去年も思ったが、録画やDVDレンタルできる時代に総集編ってどうなんだろ？
昔の龍馬伝みたく趣向を凝らしてみるのもいいのでは
せめて主要キャストの対談やインタビュー入れてほしい。
去年は少しは凝ったものを出してくるかと思いきや、ストレートな作りだった
（あまりやる気のない編集だったし） やはりダメですね。
【2017年大河ドラマ】 おんな城主 直虎 part130
のＵＲＬ末尾は
1514107942
です。
こんな感じしかできません。 スレURLにスラッシュの後に151409とか151410が含まれるとURLが貼れないらしい
次スレ、URLの最後に1514107942を追加で正式なURL
【2017年大河ドラマ】 おんな城主 直虎 part130
http://nhk2.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/
>>871
総合テレビ実況板でも困っている模様
NHK総合を常に実況し続けるスレ 141178 前スレ貼れない
http://nhk2.2ch.net/test/read.cgi/livenhk/1514110599/
URLが貼れない不具合
質問･雑談スレ354＠運用情報板
http://agree.2ch.net/test/read.cgi/operate/1508546777/629 >>895
そうなんですね。ありがとうございます。 柴咲さん出演のあさイチを観ていますが何回目だろうか。
何回観てもまた観てしまう。 >>880
差別、迫害、エログロ含めて一時そう言うテーマのもあったよね（少年漫画より緩いから描写がかなり悲惨で陰惨だったりする） 実は俺、最終回まだ観て無いんだよね 年末暇になったら観るつもり 別に急ぐこと無いよね
大河最終回っていわば〆だもの 展開上あまり飛躍はない 次スレ、URLの最後に1514107942を追加で正式なURL
【2017年大河ドラマ】 おんな城主 直虎 part130
http://nhk2.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/
>>950
次スレあります。 >>902
新スレありがとう
最終回で自然を探しにきた織田方武将は 小木茂光さんですか >>4
演技がしっかりした人に恵まれて直虎は幸せだったな たった一話だったが北条幻庵とかオーラがみなぎりまくっていたな >>907
もうおわっちゃったけど
風林火山の北条氏綱とセットで見ると味わい深い
品川さん 昨日、岡崎城で大河ドラマ館の招待券を無料配布してたよ
最後に来場者数伸ばしたいのかもしれんけど最近チケット買って行ってきたから複雑だった >>912
これか、休みに行ってくるか
天竜浜名湖鉄道「気賀駅」徒歩1分の場所です。
【2017年大河ドラマ館の開催期間】
平成29年1月15日（日）～平成30年1月14日（日）
時間：9：00～17：00（最終入場16：30）
年中無休
※初日の平成29年1月15日は13：00からのオープンです。
おんな城主 直虎 大河ドラマ館 入場料金
普通入場券 大人当日券：600円（16歳以上（満年齢）の高校生以上に適用）
子供当日券：300円（6歳以上16歳未満（満年齢）に適用） 岡崎在住の人からしたら関心薄ければタダ券有っても交通費など結構高く感じるかな ドラマ館や龍潭寺は浜松駅からもバスで片道650円位するからね >>914
お気持ち感謝ですが、郵送代などかかりそうなので自力で 確かにあんまりみんな興味なさそうだった
無料なのにもらいに行く人少なかった
微妙に遠いし高速混んでるし
徳川さんたち岡崎と浜松の行き来するの当時大変だったと思うわ >>916
南渓が病床だったが全ては南渓の夢だったというオチ
その後は昊天が大活躍した 寺に残っている昊天像は、今回の傑山役の人とと顔が似てるんだよな 石川数正は、万千代が召し抱えられる前の年くらいに
信長の命を受けた家康の指示で、家康の伯父（於大の方の兄）を
騙まし討ちのような形で斬ってるんだよね
今回の数正にはそのような血生臭さは感じられなかったけど、酒井や榊原が
丁々発止と今後のことを語る中で無口な様子が離脱を予測させる感じだったな 面白かったなぁ。
きれいごとを排して尚きれいっていうｗ
一言で戦国時代を切り取ったあのセリフ。
「家を守るという事は、きれい事では達せられませぬ。
狂うてでもおらねば、己の手を汚すことが愉快な者などおりますまい。
汚さざるを得なかった者の闇はどれほどのものかと。
そう思います」
で、その後の展開。
すごすぎ。
寿桂尼が涙してたのは、あれ嘘じゃないんだよな。
それでも尚狂うて見せる。
すごいわぁ。 ワーストなのにベストな面白さ
大河の歴史をひっくり返した他に類を見ないドラマﾀﾞﾉ 最終回「石を継ぐ者」の視聴率
関東 関西 名古屋 札幌 北九州
12.5 15.0 15.8 13.2 13.5
関東一番低いじゃねーか
だらしねーな
ワースト3位になったのも関東のせいだな ワーストなんか序盤で分かっていた
二年連続の戦国で飽きられて、主人公は無名でっち上げで
よくまあ一桁にならなかったと感心する うむ
ただでさえ知名度がなかったというのに
一桁大河の仲間入りだけは免れたことだけは賞賛に値する
逆に知名度抜群の西郷どんはどうなるか 視聴率というものは関東の900世帯のデータで決定付けられているから
「大河ワースト3位＝関東の平均視聴率」ってことだからやっぱり関東のせいでいいのか >>933
それがいけない。
オンナと言えば、オンナオンナしてるやつをもってくる単純な発想が。
ヤクザみてえな立ち振舞いの大女を使ってみろ。
何なら同級生の吉田を紹介するぞ。 次スレ、URLの最後に1514107942を追加で正式なURL
【2017年大河ドラマ】 おんな城主 直虎 part130
http://nhk2.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/
>>950
次スレあります。
正式なＵＲＬが貼れないのでご容赦ください。
>>895参照 >>929
関東にゃ歴史がないからしようがないわな。 >>935
次スレ乙でござります
>>936
家康が関東に来なかったら今頃首都でも何でも無かった可能性が高いのにな >>929
関東というか東京周辺は若者が多いから元々大河見ない率が高くなるんだよ >>938
ごもっともだが、視聴率測定機器は、単身で昨日今日済み始めた単身世帯にはないと思う >>915
髪を伸ばした直虎が井戸からはいあがってきた >>929関西や名古屋の数値が高いと思っているアホ信者ｗｗ
歴代でも最低レベルだわｗｗｗｗｗ >>941
クリスマスに終了した大河を必死で叩き続ける道程1名 クリスマスの朝から必死に書き込んでる奴に言われてもなぁ(笑)
６レス目とか(笑) >>942
おれ、振り回されてるだけだと思うけど
直虎は先々週終わったよな？
昨日は直虎関係何もやってないよな？ >>944
「終了した大河」をクリスマスに叩き続けるって書きたいんじゃ知らんけど
てか大河終わったんだからスレ見なくてもよくね やっぱ昨日はやってないよな。
いや、ツイッター見てたら５１話サイコーとかいくつか見かけたし、
ここでもクリスマスに終了とかあるし、
もしかして、見逃したかと思ったのだ。
それだけのこと。 >>946
あれは空想51話のネタ大会でしょ
あと、同じくネタの井伊谷クリスマスネタ >>947
そんなことやってたんだ。
ぬー、参加したかった。 第51回「石川数正の憂鬱」
石川数正が秀吉陣営に出奔。家康は直政、康政らに浜松城、岡崎城の改修を命じる
第52回「関白は成り上がり者」
秀吉は朝日姫を家康に嫁がせ、母の大政所を人質に・・・
家康はついに上洛し両雄は対面する。
なんて空想ネタでした。すみませぬ 第弐集ＢＤ-ＢＯＸやっとゲット
特典映像がいいですな。
一生のインタビュー、方久の案内する気賀が特にいい。
城主女子会編が方久とあやめの伏線だと改めて思うた。 和尚が家康を訪ねて書状を渡してたけど
その中に既に直政の文字が 直盛筆頭に佑椿、直親、しの、直虎、直政と綺麗に並んでる ■総集編(12/30) 第一章「これが次郎の生きる道」 第01話～第12話 13:05～14:00（55分）
第二章「直虎の覚醒」 第13話～第25話 14:00～14:59 （59分）
第三章「逃げるは恥だが時に勝つ」 第26話～第38話 15:05～16:30（85分）
第四章「井伊谷は緑なり」 第39話～第50話 16:30～17:43（73分） >>849
そもそも最終的に天下取った家康はウンコ漏らして逃げ延びたんやで このスレで以前、酒井小五郎は酒井家次ではないのかと話題にありました。
そこでＮＨＫに問い合わせをしたのですが、やっと返信が頂けました。
以下、ＮＨＫの返信
お返事が大変遅くなり申し訳ありません。
「酒井忠次」の一門ではありますが、嫡男・家次とまでは特定していませんでした。
酒井忠次の幼名が小五郎なので、親戚ということでその名を受け継いでいる、という
人物だと考えております。
ということでした。 コウちゃんのパブリックビューイング動画みて感動した。
いい仕事したわなあ
私が竜宮小僧だったときの̪詞が素晴らしいけど森下さんかね >>965
作詞は森下さん菅野さんの共同だったような 大河に出てくる歌は不評なのが多かったが今年はさりげなくて良かったよな 次スレあります。
URLの最後に1514107942を追加で正式なURL
【2017年大河ドラマ】 おんな城主 直虎 part130
http://nhk2.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/
正式なＵＲＬが貼れないのでご容赦ください。
>>895参照 ひゃくしゃくかんとうにいっぽをすすむ！
だいしいちばん！
ぜつごふたたびよみがえる！！ >>963
その家康伝説への警鐘ではなく
公共放送が民放の人気があったドラマタイトルをパロるのはどうかと
言う意味ではないだろうか >>974
ネタにマジレスされても
そもそもパロディタイトルって初回からの芸風だし ツイッターで51話妄想大会あったけど楽しかったわー
小牧長久手と花姫登場は見たい 昨日51話があったら直政の両脇を固めるボーズメンの大活躍があったにちがいない ユキ(高瀬の母)…沢口けいこ(25)第20回登場予定も出演シーンカット 撮影済
毛利新助 ※桶狭間で登場予定もカット(ノベライズでセリフあり)
配役不明…光山文章 第19回出演 ※出演予定カット？ 当初プロフィール掲載
気賀の店のおかみ ※ノベライズに登場するもカット
成川屋 ※名前のみ登場
なつの侍女…石川未菜子 ※31話出演予定もカットか？撮影済
本多重次 ※ノベライズに登場するもカット
奥平貞昌 ※ノベライズに名前登場するもカット
徳姫(成人) ※登場せず
羽柴秀吉 ※ノベライズに名前登場 本放送で該当人あるも役明示せず 〈今年最も多くツイートされたドラマ・映画は？ランキング発表〉 ＜＃Twitterトレンド大賞＞ 2017.12.23
https://cdn.mdpr.jp/photo/images/43/aa4/w700c-ez_7710fb736af57c66f2a6247bc654b9580cf901d9cf45aa35.jpg
23日、都内で「＃Twitterトレンド大賞」が開催され、2017年にTwitteで最も多くツイートされたドラマや音楽などが発表された。
同イベントでは、Twitter Japan全面協力のもと、日本国内4500万人以上のTwitter利用者から、
今年に日本語でツイートされた膨大なツイートデータを分析することによって“忖度しない”流行語を決定。
「デイ・オブ・ザ・イヤー」、「エンタメコンテンツ・オブ・ザ・イヤー」、「トレンド・オブ・ザ・イヤー」、
「リツイート・オブ・ザ・イヤー」の4部門構成で、2017年のリアルな話題を振り返った。
1番多くツイートされた“エンタメ”発表
「エンタメコンテンツ・オブ・ザ・イヤー」部門では、1番多くツイートされた映画やドラマ、音楽、アニメ、ゲームなど、 エンタメに関するツイートを分析。
通年での話題量（ツイートとリツイートから算出）を集計したランキングには、
「映画ドラえもん のび太の南極カチコチ大冒険」、「おんな城主 直虎」などが選ばれた（ランキングは1月1日から11月30日まで）。
「おんな城主 直虎」NHKチーフプロデューサー岡本幸江氏（C）モデルプレス
https://cdn.mdpr.jp/photo/images/bc/349/w700c-ez_4e6df6eea8988b3a3d0527ddf93204188aba0a4f30efd5ac.jpg
「エンタメコンテンツ・オブ・ザ・イヤー」ドラマ
1位：おんな城主 直虎
2位：カルテット
3位：コード・ブルー -ドクターヘリ緊急救命- 3rd season
4位：リバース
5位：貴族探偵
6位：嘘の戦争
7位：コウノドリ（第2シリーズ）
8位：ひよっこ
9位：あなたのことはそれほど
10位：相棒 season16 事務所ツイより
2018年1月1日(月)に日本テレビで放送される「笑点 お正月だよ！大喜利祭り」の #振袖大喜利 コーナーに
#新井美羽 が出演させていただきます♪ぜひご覧ください(^^)
https://pbs.twimg.com/card_img/942968175678726144/-mnylFQD?format=jpg&;name=600x314 公式ツイより
最後までご覧いただき、本当にありがとうございました！
12月30日放送予定の総集編では、ここだけのカットが!? お見逃しなく
https://pbs.twimg.com/media/DRPxsyWXkAAHycu.jpg 最終回で出家し、自然改め「悦岫（えっしゅう）」に。
あまりに可愛い弟子に、目じりがさがりっぱなしだった昊天さん＆傑山さんコンビと♪
https://pbs.twimg.com/media/DRkIj81UEAEnCIs.jpg 【NHKさんへ】 おんな城主 直虎 一年間ありがとう MAD 【浜松市民有志より】
https://www.youtube.com/watch?v=ATfz8EeeVfc&;feature=youtu.be
出演者の皆さん、スタッフの皆さん、一年間素晴らしいドラマをありがとうございました。
直虎 政次 直親 龍雲丸 直之 六左衛門 方久 直政 氏真 瀬名 家康 龍雲党 井伊家 小野家 中野家 新野家 奥山家 徳川家 今川家 井伊谷の民たち 動物たち、他、大勢の出演者の皆さん 公式のサブタイ元ネタ考
【第48回 信長、浜松来たいってよ】
「おとわ、出家辞めるってよ」「直虎、城主辞めるってよ」という案もありました。
【第47回 #決戦は高天神】
高天神の決戦は、何曜日だったのでしょう？
【第46回 #悪女について】
有吉佐和子さんの悪女も永遠の謎です。
【第45回 #魔王のいけにえ】
悪魔と魔王、どちらが恐ろしいでしょうか？
【第44回 #井伊谷のばら】
井伊谷に咲いていたばらの別名は、「コウシンバラ」です。 【第43回 #恩賞の彼方に】
菊池寛先生、2本目！
【第42回 #長篠に立てる柵】
長篠にあった「川」は、寒狭川と大野川でした。
【第41回 #この玄関の片隅で】
「に」にするか「で」にするか、それが問題だ…。
【第40回 #天正の草履番】
「天皇の料理番」という仕事もありましたよね。 瀬名よ、信康よ、戦で雌雄を決する世は終わった。真田のような戦でしか己の生きた証を立てられぬような輩に、生きていく場などどこにも無いわ！ このスレッドは１０００を超えました。
新しいスレッドを立ててください。
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