【2017年１1月シーズン3】大河ファンタジー「精霊の守り人」★25
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放送90年 大河ファンタジー「精霊の守り人」
児童文学のノーベル賞と言われる国際アンデルセン賞受賞作家
上橋菜穂子によるファンタジー小説「精霊の守り人」ほか「守り人」シリーズ全10巻をドラマ化
2016年より全編4K実写ドラマとして、3年に渡り全22回放送予定
※次スレは>>980が宣言した上で立てる。無理な場合は代理を指名
※荒らしはスルーかNGで対応。荒らしに構う人も荒らし
★放送日程
全22話からなる3部作。
シーズン1（全4話）を2016年3月19日(土)から放送(58分)※初回のみ73分
シーズン2（全9話）を2017年1月21日(土)から放送
シーズン3（全9話）を2017年11月から放送
★放送時間（シーズン2以降は予定）
本放送：土曜21:00 - 21:58
再放送：土曜00:10 - 01:08（シーズン2以降は未定）
★公式HP
http://www.nhk.or.jp/moribito/
シーズン1
http://www.nhk.or.jp/moribito/season1/
シーズン2
http://www.nhk.or.jp/moribito/season2/
★動画
http://www.nhk.or.jp/moribito/season1/movie/
http://www.nhk.or.jp/moribito/season2/movie/
★前スレ
【2017年１1月シーズン3】大河ファンタジー「精霊の守り人」★24
https://nhk2.5ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1514035162/
★関連スレ
【ﾁｶﾞｳ】大河ファンタジー「精霊の守り人」反省会★2【ｶﾞｯｶﾘ】
http://nhk2.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1462206419/
【精霊の守り人】上橋菜穂子総合9冊目【獣の奏者】
http://echo.2ch.net/test/read.cgi/juvenile/1429354082/
精霊の守り人 34突き目
http://hayabusa6.2ch.net/test/read.cgi/ranimeh/1478191540/ <div ★出演者 ファーストシーズン、セカンドシーズン
主人公
バルサ・・・・・横溝菜帆⇒清原果耶⇒綾瀬はるか
主人公関係者メイン
チャグム（新ヨゴ皇国第2皇子・母は二ノ妃・シーズン1）・・・・・小林颯
↓
チャグム（新ヨゴ皇国皇太子少年期・シーズン2）・・・・・板垣瑞生
タンダ（バルサの幼馴染）・・・・・若山耀人⇒東出昌大
トロガイ（呪術師）・・・・・高島礼子
主人公関係者
ジグロ（バルサの養父・元王の槍）・・・・・吉川晃司
トーヤ（バルサの友達）・・・・・加藤清史郎
サヤ（バルサの友達）・・・・・彩島あんな
ノウヤ（ヤシロ村の村長）・・・・・螢雪次朗
ニナ（村長の孫・村の語り部）・・・・・石井萌々果
新ヨゴ国・王室関係者
帝（新ヨゴ国の君主）・・・・・藤原竜也
一ノ妃・・・・・奥村佳恵
サグム（皇太子・母は一ノ妃）・・・・・中野魁星
二ノ妃・・・・・木村文乃
星ノ宮（王宮関係）
聖導師（星読博士の最高位）・・・・・平幹二朗
ガカイ・・・・・吹越満
シュガ・・・・・林遣都
帝の部隊・狩人&関係者
モン（狩人のリーダー）・・・・・神尾佑
ジン（狩人一の強者）・・・・・松田悟志
衛士（二ノ妃の家臣）・・・・・長江英和
医師・・・・・河野洋一郎
トーサ（新ヨゴ国の海軍大提督）・・・・・伊武雅刀 カンバル王国
ログサム（カンバル王国の君主）・・・・・中村獅童
タグル（王の槍）・・・・・笠原竜司
ロタ王国
ヨーサム（ロタ王国の国王）・・・・・橋本さとし
イーハン（ヨーサムの弟）・・・・・ディーン・フジオカ
スーアン（ロタ王国の南部を束ねる大領主）・・・・・品川徹
ロタ王国の密偵カシャル
シハナ（ロタ王国の呪術師）・・・・・真木よう子
スファル（シハナの父・カシャルの頭領）・・・・・柄本明
タルの民
アスラ（破壊神〈タルハマヤ〉を召喚・バルサが守る）・・・・・鈴木梨央
トリーシア（アスラの母）・・・・・壇蜜
チキサ（アスラの兄）・・・・・福山康平
タルシュ帝国
ラウル（タルシュ帝国の王子）・・・・・高良健吾
クールズ（タルシュ帝国の宰相）・・・・・小市慢太郎
ヒュウゴ（タルシュ帝国の密偵）・・・・・鈴木亮平
セナ（サンガルの海賊・ヒュウゴの情報網の一員）・・・・・織田梨沙
その他
マーサ・・・・・渡辺えり
トウノ（マーサの息子）・・・・・岩崎う大
スマル（バルサが初めて殺した相手）・・・・・野村将希
商人・・・・・苅谷俊介
商人・・・・・加藤虎ノ介 物語に出てくるさまざまな民族・人々
新ヨゴ国（原作では新ヨゴ皇国）：南の大陸から渡って来たヨゴ人と、先住民ヤクーのいる国
また、この世サグと重なる異世界はナユグと呼ばれ、異世界の生き物たちも登場する
ロタ王国：ロタ人は豊かな南部と貧しい北部で対立している
また、ロタ人から忌避され迫害されている少数民族タルの民がいる
その他に川の民と呼ばれる、ロタ人ともタルの民とも異なる小柄な人々もいる
カンバル王国：カンバル人と、人間より小柄で特殊な能力を持つ「牧童」が暮らしている
サンガル王国：海洋国家で、支配海域にはラッシャローと呼ばれる海上で暮らす異民族もいる ★スタッフ
シーズン1
制作統括 - 海辺潔、加藤拓（NHKエンタープライズ）、越智篤志（NHKドラマ番組部）、谷口卓敬
プロデューサー - 竹内敬明、大越大士、結城崇史
脚本 - 大森寿美男
演出 - 片岡敬司（NHKエンタープライズ）
音楽 - 佐藤直紀
人物デザイン監修 - 柘植伊佐夫
アクション指導 - 辻井啓伺
VFXプロデューサー - 結城崇史
クリーチャーデザイン - 田島光二
シーズン2
制作統括 - 海辺潔、加藤拓（NHKエンタープライズ）、中村高志（NHK）
プロデューサー - 大越大士、結城崇史
脚本 - 大森寿美男
演出 - 加藤拓、中島由貴、西村武五郎
★原作範囲
シーズン1（全4話）『精霊の守り人』『流れ行く者』
シーズン2（全9話）『神の守り人〈来訪編・帰還編〉』『蒼路の旅人』『天と地の守り人〈第一部〉』『炎路を行く者』
シーズン3（全9話）『闇の守り人』『天と地の守り人〈第二部〉〈第三部〉』予定 ★出演者 サードシーズン
カンバル王国
ラダール（ログサムの息子）・・・・・中川晃教
ナグル（カンバル王国の先代の王）・・・・・黄川田将也
ナグルの妃・・・・・村川絵梨
カグロ（厳格なムサ氏族長）・・・・・渡辺いっけい
カーム（ムサ氏族）・・・・・降谷建志
トト（全牧童の最長老）・・・・・米良美一
ラルーグ（ヨンサ氏族の長老）・・・・・武田鉄矢
カルナ（ヨンサ氏族）・・・・・上地雄輔
ユーカ（バルサの叔母）・・・・・花總まり
新ヨゴ国の人々
ノシル（タンダの気弱な兄）・・・・・林家正蔵
コチャ・・・・・とまん
聖導師・・・・・鹿賀丈史 ★スタッフ
シーズン３
制作統括 - 内藤愼介（NHKエンタープライズ）、中村高志（NHK）
演出 - 片岡敬司、一色隆司（NHKエンタープライズ）、樋口真嗣 最後に公式ツイッターが更新されたのが金曜日
いまだに5話再々放送のスケジュールどころか、再放送を途中でぶった切ったことに関するアナウンスすらなし
見てもらう努力を放棄したか？ 主人公
バルサ・・・・・横溝菜帆⇒清原果耶⇒綾瀬はるか⇒井上晴美 視聴率戻ったといっても5%代か
民法だともう打ち切りレベルだよな 最終章の6話では、タルシュ帝国と新ヨゴ国との戦争が始まり、
タンダがタルシュ兵に足を刺されて重傷…。
タンダやコチャなどの民兵たちは鎧もないうえに盾は長板で戦う前から
死に向かってるようなもの。
タラノ平野での戦争シーンはリアリティーはありましたが、
無防備同然の姿で戦に駆り出された人たちが、あわれでなりません タンダはコチャとヨーナに逃げるように言うがヨーナは逃げないという。
町に迫ったタルシュ兵に3人はどうするのか.... タルシュは侵略して併合した枝国の民に
更に別の国を侵略するための戦争をやらせてるから
降伏しても民は安泰ではないということで北の三国の同盟という流れになり
また急激な拡大政策で枝国出身者が純タルシュ人の何倍にもなって
帝国に不満を抱えてることをヒュウゴが危惧しているというのが原作だったけど
ドラマではラウル王子が最前線でバルサと対決するのか 第5回再放送
2018年1月12日（金）
午前2時15分から3時13分［木曜深夜］
※地震のニュースのため、予定を変更して放送します。 >>18
ようやく再々放送決まったか
このまま何事もなかったかのように予定通りの放送を続けるんじゃないかと危惧していたぞ なんで頑なにBSで再放送しないんかな。過去シーズンとかさ シーズン１は最近再放送してたやん
シーズン２はダイジェストでお茶を濁してたけど カヌーの選手がライバル選手に嫉妬のあまり禁止薬物を混入した事件は犯人の選手が良心の呵責に悩まされて自首した
これが生身の人間の偽らざる気持ちだと思う
しかも単にドーピングテストにかかっただけで命にはまったく別状はない
とても人間らしい
かたやログサムは妬みと嫉みで毒物を医者に盛らせて王である兄を殺した
血を分けた兄をだ
にもかかわらずログサムには反省の色もない
このあたりもこのドラマに感情移入できないところ
子供も不思議に思っている
そんな子供への説明に苦慮しているし教育に悪い
まさに精神病患者である原作者の脳の中を見せられているようで気持ち悪い >>25
ログサムが兄を殺害したのは
「体が弱い兄に、王は勤まらない
儀式にもとても耐えられまい
だから強い自分が王になるのが正義！」
と思ってたからじゃないの
実際には山は開かないので儀式もできず
やっと開かれた儀式で認められたのは強い自分ではなく弱い息子
ログサムの正義は間違っていた訳だけど >>25
頭がおかしいのはお前だろ
ログサム程度の悪人なんて歴史上に掃いて捨てるほどいる 幼い我が子を殺そうとした男との間に
また子供を作ってしまった二の妃には
感情移入できません
（原作ではトゥグムの母は三の妃） このドラマにはある意味サイコパスのような登場人物が多いから感情移入できない人から多くてソッポを向かれたというのはあるだろうな
ディズニーのファンタジーだと思って見ると満足度は低い
シーズン1とシーズン2で人々の興味が離れていったと思う >>25
ログサムのような人としての感情が欠如した人物は子供には理解ができないんだよね
それに友愛をうたうにも矛盾してる
そこがこの一連のシリーズの最大の敗因だと思う
プレミアムタイムに家族で見るようなドラマではない >>28
そうかな？
例えば？ ざっと10ほど例を挙げてみてくれ
王である実の兄を毒殺するのは非常に奇異な事例なのだが >>29
え？
あれ無理やりだったじゃん
鬼畜なのは帝でしょ >>33
真っ先に思い浮かんだのは「ハムレット」のクローディアス >>37
武田信玄だっけ？
子供じゃないけど弟殺しは頼朝が有名 >>38
弟を殺した信長
甥を殺した秀吉
妻子を殺した家康 >>33
>>39
日本人が大好きな戦国三傑じゃんw
信玄しかり頼朝しかり
天下統一の大義で肉親殺してカリスマとなってる
ログサムもカンバルでそういう立ち位置だったとしてもおかしくないわな >>13
その後バルサと再会するシーンも予告でやってたやん ごごナマ おしゃべり日和▽樋口真嗣監督＆板垣瑞生 特撮の極意＆精霊の守り人秘話
[総合]
2018年1月11日(木) 午後1:05～午後2:00(55分)
ゲストは「精霊の守り人」から映画監督・樋口真嗣さん＆皇太子チャグムを演じる板垣瑞生さん
▽ミニチュアの特撮にこだわる樋口さんの原点とは？寝言で謝る？１７歳の素顔。 ログサムのような奇特な例はなかなかないよね
イーハンが兄から継いだのは子供にもすんなり受け入れられる
それと真反対のがいきなり来て混乱するというのはうちも同じ 人を殺したらその後で一生、罪の意識に苛まれるというのが普通の人の感覚であり健常者の証
それがないログサムは完全な精神病質者
ただ世の中にはこのような精神病質者がいるのも事実
このドラマは健全な感覚の普通の人達からは気持ち悪がられている一方で、精神病質者の気質を持つ人に支持されているのかも
それが視聴率にも表れていると ごごナマはやっと精霊話する人選っぽいな
いつも刺身のツマにもならない 綾瀬の演じてた八重は人を撃っても正義だったが
信仰で罪の意識が芽生えて、殺人をしていたという認識に変わった。
価値観に依るんだよ。 そもそも脅されたとはいえ王を毒殺したのはバルサの父親なんだから
原作通り既にカンバル王は代替わりしていて
ログサムは名前が出てくるだけの故人でよかったんだよ
半沢直樹もドラマ版では父親が自殺していて
東京中央銀行が親の仇という設定になっていたが
テレビドラマを作る人は親の仇設定が好きなのかね >>44
てか、普通の感覚なら
悪役ログサムが山の王に成敗されたドラマのがカタルシス得られるんでない？ >>49
アスラといい、やたらと親の恨みを強調するあたり韓流の臭いがするね 安倍総理が戦犯にされた祖父のかたきをとる最中だからな。 >>52
正確には戦犯の容疑者な
起訴は免れているので戦犯にはなっていない 親の仇を討つ際も日本人はあまり表には出さずに内に秘めて恨みではなくあくまでやられたらやり返す孫の代まで引きずらないという気持ちなのに対して、朝鮮は恨の文化で親の恨みを生きるエネルギーに変えて仲間内に結束にも使うし、またそれを孫の代まで引きずる
それが従軍慰安婦問題にもよく表れている >>44
なるほどな
自分もサイコパスなのでログサムや帝の行為に引っかかるものはないし、逆にカヌーの鈴木選手がなぜ自首したのか理解に苦しむ ごごナマの樋口監督
オレなんかがここで言ったまんまの塹壕企画演出やんw
第一次大戦もそうだし
少ない人数でリアルな戦の怖さを見せるための >>54
関ヶ原の恨みを200年忘れなかった長州藩は・・・
応仁の乱を未だに恨んでいる京都人は・・・ >>57
京都人は洒落にしてるだけ
恨んでなんかないよ
京都人は京都人内輪の和の文化
長州人もネタにしてるだけ
恨んでなんかないよ
山口県人の和の文化
朝鮮の恨の文化は京都人や山口県人の和の文化とはまるで異質 >>57
おまえチョンだな
おまえのような恨みを生きるエネルギーや結束力に変えるようなチョン独特の文化感情は京都人にしろ長州人にしろ日本人には無い >>58
長州人は結果的に幕府を潰して天下取ったから
勝者の余裕で「あれは冗談だったんですよー」なんて言ってるけど
京都人は今でも怒ってる
あと会津人も怒ってる >>60
京都人だけどそれはない
あくまでシャレで言ってるだけ
君の勘違いと間違った思い込み >>62
祇園祭に行ったとき、掛け軸とかを見せてくれたおばあさんが
応仁の乱がなかったら、もっと良いものが残ってたのに、と
ブツブツ怒ってたんだけどなぁ
若い人は、そうでもないのかもね
ここでいろいろ言われて、恨みについ考えてみたんだけど
日本って、恨むというよりは「恨まれることを恐れる」気持ちの方が強いのかも
日本三大怨霊といわれる平将門や菅原道真や崇徳上皇にしても
ご本人が恨みを持っていたというよりは、残された人たちが
さぞや恨めしい思いをされたであろう、お祭りして鎮めねば・・・
と考えたという傾向が強いのかも ごごナマの樋口監督の話面白かった
こういう話をシーズン3序盤で聞きたかったな
火薬のない世界だったのも言われて気付いたわ >>64
いやいや、他の人が何度も言ってる通り、その掛け軸について言ってたおばあちゃんのボヤキも京都人ならではのウィットだよ
むしろ真の感情は表に出さないで裏表のある言葉で誤魔化すんだよ
それが敵味方どちらにもとられてないようにしてきた知恵
そしてそれは君の祖国の恨の文化とはまったく違うもの
君の国の恨の文化は従軍慰安婦問題にもよくあらわれているよ
何度も何度も繰り返し繰り返しいつまでも恨み倒す感情を表に出して来てはその恨みの感情を剥き出しにするよね
日本人にも外国兵の慰安婦にされたら過去はあれど君の国の人達のようにいつまでもその恨みの感情を剥き出しにしてエネルギーに変えたりはしない 恨の感情・文化については↓に比較的わかりやすく解説されてる
http://rapt-neo.com/?p=13152 >>66
成る程
何度も何度も繰り返し繰り返し
綾瀬ガーログサムガー感情移入ガーサイコパスガーと投稿するのはそっちのエネルギーだったのか チャグムのアイドルグループ、ミルクっていう名前クッソダサイ ようやく5話の再々放送見られたけど、バルサがジグロ？を倒した時点で山の王からご褒美として石を貰えるんじゃないの？
その後ログサムが消えちゃった流れが分からない >>73
ログサムは力ずくでご褒美以上のルイシャを根こそぎ奪おうとしたからアウト 6話見忘れててやっと再放送で見たけど、チャグムとバルサはもう2度と会わないの？
原作でも？
戦のシーンはせせこましさで尚更むごさが出て見てて辛かった
身動き出来ない人の盾とかあの堀の狙い撃ちとか バルサが探し当てた時、そこにはマギーといちゃつくタンダの姿が。
次回、バルサが修羅と化す！ >>74
あれって歴代の王がルイシャになるのとかじゃないの？ バルサがいなければ全滅だったのに、どこから力ずくで奪い取れる自信が生まれたのだろう？ タルシュとか仮面ライダーに出てくる悪役みたいな衣装が酷いな
センス無さすぎw >>83
あの金粉ショーみたいなコスチュームに笑う 最高だな
濃密な終盤
バルサとタンダのシリアス
戦争描写もいい
ここに来てドラマチックに駆けていく やっぱこのドラマ駄作だわ
演出とか音楽がクドい上にアザとすぎて
感動が薄れて萎える
戦争シーンが頑張ってるだけに色々残念すぎる
出来だった シーズン1は全部見てそれ以降見てなくて今日久しぶりに見たらタルシュの鎧なんだこれ・・・
って思ったらすでに書かれてたｗ 足を切る前のバルサの表情が良かった
あのタルシュ兵のおっさんは何で手術を手伝ってくれたんだろ
ヨーナはもっと上手い子がやってたら、足のことが無ければタンダはこの子と一緒になった方が…と思えるくらい健気で泣けたんだろうな
タルシュの何とかの腕を見て「あれは何だー！？」って、戦下手の新ヨゴは投石機とも推測出来んのかとシリアスなのに笑ってしまった
二章見てないんだけどヒュウゴは何で自分の国が不利になるようなアドバイスしてたの？
>>76
マジか
突然仰々しい別れシーンが始まったからポカンとしてしまった
別にもう二度と会っちゃいけない理由も無いのに チャグムのタルシュの荒唐無稽な武器に対して
負けていない荒唐無稽なデカ槍での反撃
砦に立つチャグムカッコいいよ タルシュ上官のシマシマ鎧がボール紙の工作に見えて…
何だろう、細かいとこすごく金かかってる感じなのに全体的に漂うチープ感
タンダの足ちょんぱシーンは原作よりグロかった
ゲロまで吐かせて盛り上げてくるとは 6話からのこの展開は濃いわ
帝の念仏はちょっと笑っちゃうけど
いい対象になってるし
全体のバランスがいい
やっぱ樋口が入ってきただけに戦争がスペクタクル
ドラマでこの迫力は滅多にない >>83
ちょっとオモシロがあった方が記憶には残るな 新ヨゴのこれまでだに対して
チャグムの登場は最近見ない嘗ての血沸き肉躍る活劇の伝統を
蘇らせる 前章では途中から見るの忘れて結局終わってしまったが、さすがに最終章は面白い
本日はついに泣けた しかしバルサとタンダの非業な再会シーンはいい
あのセリフといい アスラとの別れで泣けた
二章は駄作だったけどどうにか活かされたね
シュガがもう少し大役だと思っていたわ
帝の祈る場所、狭いね 前回からちょっとクオリティ上がったわな
それまではカメラ固定で誰かが説明セリフ長々喋って
周りが棒立ちで聞いてるみたいな退屈な場面が多かったんだが
前回から人も動くカメラも動くアップも多用で画面に動きが増えて退屈さが軽減した
ただやっぱり狭いセットと安っぽい衣装は誤魔化しきれてなくて悲しい タルシュ軍にはいろんな武器や兵器があって新ヨゴ軍の頼りなさに絶望していた所に現れるカンバル軍めっちゃ滾る
バルサとタンダも逢えて良かったし足切るのもバルサの信頼感半端ない
でも今回の個人的MVPはガカイさん 槍兵や弓兵のカンバル軍は遠征でも役に立つけど、ロタ軍の装備は何なんだろう？ しかしタルシュの武器に対して
チャグム側のあの武器も相当なもんだなw
樋口の勝利だな カンバルロタ連合軍有能すぎた
バルサとタンダのとこは良かったなー戦争シーンと行ったり来たりしないで集中して見れたらもっと良かったけど 原作だと北の三国は武人の量と質は違えど武器にそこまで差はないイメージだった
あんな対投石機用の武器作れる国なら新ヨゴなんて遥か昔に併合されてたろ 不憫タンダのことだからバルサのあの告白は意識朦朧でちゃんと聞こえてなかったパターン有り得る 新ヨゴにおける聖導師って妃より断然立場上なんじゃないのかななんで妃あんな偉そうなんだ
しかも祈りの場に女が入った挙句「穢れた私の魂も清めてください」は帝を助ける口実にしても訳分からなかった
天の神に必死に祈ってるんだからお前の魂清めてる暇なんてねーよ 前回最後のマギーは若干不安だったが
今日は良かったな ドドメイロニナッタ••• 帝の祈りのシーンがあまりにしつこすぎた
コチャ黒い脚抱えて転倒マギー嘔吐でこの上なくシリアスなシーンなのにちょっと笑ってしまった >>119
取られた剣使い終わったら返してもらおう→山菜鍋くれた子たちやんけ！→せっかくだから手伝うか
みたいな感じかなと想像した >>115
前回の帝の「お前の魂は穢れている！去れ！（此処は危ないお前は逃げてくれ）」に対する「穢れた私の魂も清めてください（私は逃げません帝のお側においてください）」という返事だと思った ずーっと見てきたけどさすがに今日のは途中で見るのやめたわ
ばかばかしくってもうね
後から早送りで見たけどひどすぎた
あんな面白い話をよくこんなにつまらなくできたもんだ >>122
それはわかるんだけどでも厚かましい女だなと思ってしまったんだ
母親なのに帝＞チャグム、トゥグムになってるのもなんか気持ち悪くて嫌だ そういやコチャの邪悪な別人格どこいった
あれが何か一悶着起こすのかと思ってたがまさかのフェイドアウト？ ニノ妃ってあんなに帝に惚れこんでる設定だったっけ？ 援軍到来で押し返される。ラウルの本軍が出てくる
そこにトロガイ予言の大洪水と北大陸連合軍で壊滅
本国の支援なくラウル討ち死に。チャグムのひざ枕でご臨終…かな 総合ドラマと化してきたな
音楽といい
個々の人々の営みといい戦争スペクタクルといい コチャいつも口が半開きで顔をひきつらせるから緊迫してるシーンでも笑ってるように見える 新ヨゴの将軍連中よりタルシュの一般兵のほうが強そうなんだが。つか夜襲くらいかけろよ。 意味わかんないよね
矢が当たらなくて一方的にやられてるだけなのに特攻も撤退もしないって あの鎧に概視感あると思ったら四天王AAだったでござる >>99
このドラマずっと観てきてるけど良いドラマだわ
数字云々関係なくよくやってる
原作が良いからなんだろうけど演者もスタッフも予算と戦いながらなんとか良いもの作ろうとするのが伝わる >>134
夜中も太鼓ドンドン叩くよう指示されてたから
タルシュは夜も大勢が起きててガッツリ見張ってたんじゃね >>134
漫画かなんかの影響受けてね？
指揮官は戦闘で強い必要はないぞ 俺は面白いと思う。ただ韓国を思わせる名前も多く、反韓というかそういうものが
視聴者レベルまで影響してるのかなと思う。 マギーってハーフなの？
顔立ちが精霊の世界観と合ってなさすぎなんだが。あと演技も棒すぎるw >>99
ていうか、、これまでが酷すぎただけ
今回もチグハグさは残ってるし、制作側の押し付けでオナニーだし >>129
つまりチグハグなんだよな
空想ドラマでわけのわからない設定にしておいて
リアル感を求めて戦争シーン
何がやりたいのか
95%の人が見ない理由がわかる気がする 戦争シーンより美しいユナグの世界を綿密に描くべきだったね
戦争の悲惨さなんて詳しく映さなくてもなあ
タンダの足だってあんなに尺取らずとも、
2人の信頼関係とラブラブさを描けるはずだが 読んでうっとりと想像するところを三次元化実写化しなきゃ 先週からびっくりするほど面白くなくなって、見るのが苦痛になるレベル…
気づいたら他の作業してる
カンバル編まではあんなに噛り付いて見てたのになぁ >>120
コチャの家に来た時の様子でも気のいいおっさんっぽかったし
大変な事になってるのを放っておけなかったんだろうね
ユグナの世界については思い出したようにしか出てこないから
結局なんなのかよく分からないまま終わりそう ユグナ、ユナグ、あと何があるんだ
グナユ、グユナetc
綾瀬ドラマ嘗てない規模の戦争とシリアス感
もはやファンタジーも超えて劇的クライマックスに突き進んでる感 タンダの変色した足抱えたり目の前で切られた挙げ句転がっちゃったり、姉みたいに吐いてる暇も無く焼きゴテ用意したり、コチャはよく頑張ったと思う
盗賊相手に小麦粉みたいなのぶちまけて真っ白になってたのはちょっと笑っちゃったけど
他に対抗手段が無かったんだろうな これまでの数字だったら１０いってもいい内容だな
実質は民放だったら２０近く
こんな戦争ドラマ映画以外テレビでは見れないレベルだもんな タルシュ兵のオッチャンがいい人過ぎて泣けるが
ワーワーやってる割に金ぴか衣装で萎える戦闘シーンだ・・・ >>152
それは大きな間違い
ファンタジーだったのが途中から戦争するドラマになったから丸でオナニーを見さされてる感じ
民放なら行くとか妄想意外のなにものでもないよ
そもそも民放ならOKが出ない リアリズムを強調した戦争シーンとかないらない
なんか安っぽくなったなぁ 民放じゃやらない出来ない
テレビでは出来ない
これからもこの規模は中々出来ないだろうな あんまり全身金ピカキラキラしてると
泥臭い異世界の肉弾戦の最中に
金粉ショーやってるみたいで吹いてしまう 今回も狩人は出番なしか
ここまで温存するとか本当に新ヨゴの切り札なんだな 帝の祈祷もあそこまでやってると
何か効き目があるように思えてくるw
実際あるのかも
でもあの撮り方はいい >>146
あんた前スレでもユナグって書いてたろ。
マユグと聞き違えるとかならわかるが、どうやったらユナグになるんだよ。 原作は闇の守り人で感動したからこれがラストでちょっと嬉しい 親戚ヨゴ国は道路に穴掘って攻城兵器が接近しにくくなるように工夫すべきだ >>156
脱いで顔見えた瞬間ああもうこの人絶対良い人じゃんか～と思えて笑った
六平さんいいよね >>168
以前はヤクザ役とか犯人役とか多かったのに 欧米だとX ratingのcriteriaに入る残虐なシーンが散見される
やめて欲しかった
子供の教育に悪い
同様に長くしつこい戦争シーンもこの人ドラマには不要だ 欧米だとX ratingのcriteriaに入る残虐なシーンが散見される
やめて欲しかった
子供の教育に悪い
同様に長くしつこい戦争シーンもこのドラマには不要だ 原作を知らないので、結構楽しんでいます。
年月の流れや地域の広がりなど、スケール感があって面白いです。
でも、主要な人物が広大な大地の中で度々偶然に出会う設定には、
ちょっと無理があるような気もするんですがね。 >>172
確かにバルサ組とマギー組があの道なり上出会うとは思わなかったな
でも出会わなかったら生き別れまんまだからな タルシュに占領されてたり新ヨゴが防衛のために道を封鎖してたりするだろうから農民や避難民が使えるルートが限られてると思えばそこまで不思議ではないかな バルサとヒュウゴって前に会ったこと
あったのか どんな関係なん 戦争物を見たことがないのか戦術を調べたりもしなかったのかと思うくらいのおかしな展開
視聴者バカにしてると思う
何も考えず見てる訳じゃないおかしいものはおかしいと分かる
それをごまかせるだけの映像技術もなく残念な仕上がり
作者も役者もかわいそうすぎる
誰かが責任とるなりしないとドラマ作りのレベルがどんとん下がっていく
まじにNHKはちゃんと考えた方がいいな 戦闘途中で出てきたタケモトピアノみたいな金ピカタイツ女はなんなの >>179
ダンスは、太古から神々への礼拝や戦闘前の行事といった役割を持ち、
身体を動かして自己を表現し、労働の際に共同体の協力を得る手段となっていた。
．．．．．．．．．．．だ、そうな。 >>181
ダンスはそれで良いとして、あの衣装はどう説明するんだよ。
投石機で戦争やってるのに、あんなビニールっぽい素材が出てくるのも何だかな。 まだタルシュの偉い人や兵士や太鼓をドンドコやってる人たちの
衣装はわかるんだけどな >>181
それは判らん。ただ、制作者は古代の戦闘時の雰囲気を盛り上げたかったんだろ。
まあ、理屈を突き詰めたらドラマ等のエンターテインメントは楽しめんよ。
ところで、歴史物といえばベンハーのウィリアムワイラー監督は、
役者の演技に納得するまで40回以上もリテイクさせたって逸話もあるそうだから、
TVドラマではこの辺りが限界だと思うな。役者さんも色々忙しそうだしね。 >>172
新ヨゴの繁華街は焼かれ、王宮周辺は立ち入れない
他国へ逃れる抜け道なんかは限定されるんじゃない？ 作り物が舞台の空想ドラマでそういうところを突っ込み出したらキリがないよ >>182
ラウルの趣味じゃないかな
戦闘以外の場面でもなんども出て来てたしカッコいいんでいいんじゃないかな ダンスも戦略も別にいいと思う
だけど全体像を抜く等しないと部分的な戦いにしか見えない
戦争の悲惨さは悲惨なシーンを流すだけじゃ駄目で、
華美な暮らしをしている王族や、何気ない幸せな農民の暮らしぶりがあってこそ生きる
華美な王族の部分はもう弱すぎてどうにもならない
ビンボーくさい
農民平民はまあまあいいが 俳優は頑張っているし魅力的
バルサとタンダには幸せになってほしい >>191
タンダ、死ぬんじゃないの？
オープニングにそれらしき描写が 正直タンダが死んでも全体ストーリーに干渉は無いからなぁ、生きてても無いけども
でもバルサにとって自分は薬、いない方が良いと言う不憫に慣れすぎたタンダはちょっとでも報われてやらんと >>194
タルシュの大軍団を目のあたりにし神頼み、、、
してるからソー映るのかもしれないけど帝ってそんたモンだろ？
日本の天皇にしても正にソレが仕事。
国家の安寧を願い子々孫々栄える、、、
そして国民がそれなりの生活をしないと皇族も栄えないから謂わば一蓮托生の運命共同体なんだしw 帝の代わりに二ノ妃が交換して毒飲んだって言ってたけど
じゃあ毒の入ってない水はどこから持ってきた？
ちゃんと毒入りの盃と毒無しの盃を鹿賀は持ってきたわけ？
そんなことしなくても両方毒入りの水が入った盃を持ってくると思うけど
どっちも消えてもらったほうがいいんだろうし やってることは無意味だけど国のために水以外口にせずひたすら祈り続けるのは大したもんだ
そして藤原竜也も頑張った つかナユグすらまともに覚えられずに
あーだこーだ偉そうに語ってるのが笑えるんだがw 帝は、チャグムがカンバルとロタの軍隊を領土へ引き入れたことを理由に
チャグムを謀反人の容疑で幽閉するんだろな。
そして、温暖化してカンバルの氷河か解けて洪水が起きて、新ヨゴが滅亡。
きっと、こんな絶望的な展開になりそうなドラマだな。
ゴダイゴ帝が、モリヨシ親王を許さず見殺しにした歴史が生きてるよ。 帝は神聖な存在なので穢れ＝戦には直接かかわらないって言う
考えなんだろ
先週ガカイさんに煽られて和平交渉も蹴っちゃうぐらいだったし
チャグムのような精霊の世界を見る能力ないし
第一章や第二章でチャグムが使った精霊の協力？みたいなのもないし
帝本人的にも自分が無能な自覚はあると思う チャグム軍が都合よく現れすぎだよ
あの砦を思いっきり破壊して欲しかったのに >>200
原作未読だし原作にこだわりもないから、
何年かに数回しか出て来ない意味不明な三個のカタカナをおぼられなくて
でもそういう視聴者を満足させないと実写化した意味が無い 火薬もない投石機の世界なんだけど
バリバリ科学繊維の生地で作った奇抜なデザインの衣装ばっかだもんなw
監督もこんなんでよくOKだすよな タルシュの宮殿でラウル王子の傍に仕えてた金ピカと戦場に居た金ピカは別の人なんだろうけど、初めて見た時の印象は「あれ何の生き物？」だったｗ
世界設定的に人間じゃない人型の何かなのかと思って
このスレで金ピカの衣装を着た人間だと教え貰った 前身金ピカタイツでリボンひらひらはないよ……笑わせるなｗ 最近007ゴールドフィンガー観たから全身に金粉塗ってるのかと思った スレタイの【2017年１1月シーズン3】の「１1月」の部分、
最初の１が全角で次の１が半角なのってなんか意味あるの？
前スレでもそうなってるみたいなんだけど… >>209
シーズン2の時に【2017年１月シーズン2】だったのをシーズン3になって11月に変える時に半角の1を足したんじゃない？
以降は次スレ作成でそのまま入力されてるんだと思う >>204
いやいやw
「ナユグ」はシーズン1からテロップ付きで何度も出てきたよ
タンダ、トロガイ、シュガにチャグム、アスラ、コチャ、ヒュウゴのストーリーを追っていれば嫌でも覚える >>204
最近はどこのスレも理解力が乏しすぎる奴がドヤ顔で作品バッシングするんだな
マジで疲れる へ？
ユナグとナユグを間違えて覚えていたけど、
バッシングなんかしてないけど
むしろ綾瀬バルサに賛成派なんだが
ずっと ユナグとナユグを間違えていても昨日のアスラとの別れには涙したし
タンダとの再会も涙出たわ
このドラマは自分のようなバカでも感動できる部分はある
でもやっぱり精霊の美しい世界は再現出来ていないんじゃない？
原作知らないから分からないけど、
ファンタジーに惹かれるのは美しい世界だからってのがあって
見たかったわ 何でユナグ派は皆揃って開き直るんだ？
素直に認めると呪いにでもかかるのか？ >>204
同じく原作未読だしこだわりもないし録画もしてないが
ナユグくらい覚えてますが？w >>220
もともと登場人物なんかもテキトーなんだよね…
バカだから
悪いね ヤズノ砦の各部隊の紹介テロップはシンゴジラのパクリ臭かった >>216
日本刀なら更に綺麗に切断出来るよ。
あのタルシュ兵の剣は西洋のサーベルと構造が同じで中軟鉄製だろう。
折れたりしない代わりに切れ味はイマイチ、、、
日本刀の場合は両サイドを中軟鉄、真ん中に鋼材を割り込ませてサンドイッチ状に造ってるから切れ味は抜群だ。
硬い鋼だけで造ると切れ味は良いが衝撃に弱く簡単に折れてしまう。
だから日本刀は軟らかい鉄と硬い鉄の複合素材で造り「折れず」「曲がらず」「良く切れる」を実現した。 人物のキャラとか誰が決定してるのか知らないけど、
あの金ピカ人間はよほどお気に入りなんだろうな
ラウル王子が乗馬で野外に出てるときなら、大名行列の飾り的な人？と解釈したけど、
なぜ戦場の最前線にアレが必要なんだよ、王子はまだ戦場についてなかったし タケモトピアノのCMみたいに子ども受け狙ってるんだろう >>211
ドドメイロニナッター（実写版どうして
こうなった）としか笑 >>183
小道具は近代的？なのに戦さ場に応援楽隊連れてくるとか古代南米の戦の慣習なんだけど。 シュガの上司のへっぽこ星導師の演技がドリフのコントみたいで笑える。
何だコノヤローとか言い出しそうで笑。 聖導師は鹿賀丈史。
吹越満は星読博士の一人。
ユナグといい、そんなにわかりにくいもんかね。
年寄りにファンタジーが受け入れられないのはこういう理由もあるのか。 コチャの村を襲ったタルシュ兵がイイ奴だとか言ってるけど、こいつら
「タルシュ帝国がヨゴ国を征服すればヨゴ民は幸せになる」と侵略を正当化してる奴らだぞ。思考が腐ったクズだろ タルシュの選民主義や侵略を正当化する辺り、アルスラーン戦記のイアルダボートの国と似てる感じ。イアルダボート側の末端兵も神の国の我々ガー！と村を略奪しまくってた。ヨゴ民なのにタルシュ軍に加担してるヒョウルは売国奴だしアルスラーンの仮面の奴と立場が似てる 昨日はカガイとスーアン大領主がギャグパートだったわ
カガイさんシーズン1から時々変なキャラだったから、最後までこういう感じでいくんだなってわかったし
スーアンも、作品によくある小悪党感が出てて戦争パートの癒しになったわ カンバル&ロタ連合軍のデカイ槍（弩か？）ってどんな仕組みで飛ばしてるんだ連合軍は槍のスケールに見合った弓もなかったぞ。 >>207
タケモトピアノ
>>211
ラワジフヤッタ あんな腐った脚の血を浴びた兄弟はトラウマだろうな
腐った血はウンコより臭いからさ >>235
ヒョウルは、カンバル民であり生前はジグロだろ？？ ファンタジー過ぎてシーズン1は見るのが辛かったけど我慢して良かった
最終章は面白い
残り2話なのが残念だな タルシュの皇帝とか第一王子って原作でも出てこないの？ 第一王子と現国王は暴君か暗愚、第ニ王子or王弟は智略家で有能ってのはファンタジー作品の鉄則だな で、精霊の守り人なんだから最後はみんなで全ての精霊召喚するんだろ >>231
別に応援してるわけじゃなくね？指揮官の作戦命令を伝達してるんだろ >>242
本人が出てこないのは同じだけど、設定が若干違う
第一王子は南の国々を攻めていて領土拡大中
皇帝は二人の王子の戦いぶりを見ながら
どちらを後継者にするかを見極め中 >>246
あ、出てたのか
微妙に勘違いしていたかも
すまない 鹿賀丈史って総入れ歯なのかな？
フンガフンガになっちゃったよね。 新ヨゴには政治家っていないの？
決定権あるのが帝なのは良いとして
他は星読と軍人しか出てこないんだけど
あと狩人って最強クラスなのになんで戦闘に出てこないの？ あとラストに出たアンカーミサイルみたいな兵器はチャグムたちが運んだってこと？
工場矢倉を一撃で破壊するんだからとんでもなくデカイと思うんだけど >>235
タルシュ軍に加担してるのはロタの南方の領主だろ
サンドウィッチマンのメガネじゃない方がバカ息子やってる方
まあ地理関係地位関係がわかりにくいのは理解できるが ヒュウゴのことを言ってるんじゃないの？
ただ、ヒュウゴはタルシュに吸収されたヨゴ国の人間であって
いま攻撃されている新ヨゴ国の人間ではないけど ちょｗ
タケモトピアノとか麦茶吹いたわｗ
あと2回かぁ～
話まとまるのかな
こぶ平が3rdシーズン、しかもタンダの兄役とかえーって思ったけど、1シーンのみしかも卑怯者の役がピッタリで納得。
バルサはタンダと結ばれるのかな？
原作読んでないから楽しみ あれ卑怯者なのかなぁ
小さい頃から人には見えないものが見えて家や畑仕事の手伝いもロクにせずトロガイのところへ入り浸り、30近くになっても独り身の上の弟
結婚して子供が生まれたばかりの下の弟
良いこととは言わないけど代わりに戦争行ってくれっていうのもわかるよ こぶ平下手くそでなえたわ
あーいうのに有名人を使う必要ないよお >>260
家業を手伝わなかったのは
人には見えないものが見えたが故に
家族にすら敬遠されていた、ということも
あるのではないだろうか
出征するなら家族持ちの弟より独身者の兄、というのは
今の時代でもありそうだ タルシュ兵なのにタンダの足切るの手伝ってくれたむさかさんいい人。
バルサとは八重の頃に師弟関係だったからな。 困った時の出来の悪い弟頼みだろう。
日頃から交流のある兄弟ね未だしも「変わり者」として村八分状態にしておいて、、、
「オマエが死んでも困るヤツは居ないから代わりに逝ってくれ(オマエなら死んでも良いから)」だろ？
疎遠になっていても多少の付き合いって大切だろう。
トロガイじゃないが行かなくても良かったと思うけどね。 >>260
要は厄介払いでしょ
あくまでも単純に物語から見たら卑怯者って思ったまでよ
同じ境遇なのに家族から庇って愛情かけてもらってたコチャもいる訳だし 視聴率がちょっとづつ上がってるのはホッとする、少しだけど あと２回、すでに戦争のシーンなのに、
ジンとモンの出番が少なすぎて寂しいわね
特にジンは何をやっているのかしら
次回あたりでチャグムと合流してたら胸熱だけど >>261
業界の忖度による配役だったんじゃない？ｗ
よくわからないけど、海老名家って今でも三平の利権とかありそうだし ジンとモンこそどっちがどっちか、ごっちゃになってしまう 新ヨゴは鍛治屋が多いとか無かったっけ？
だからそこそこ武具は発達してると思ってたんだけどあれってアニメオリジナル？ >>267
底辺のままだけどな
96%の人は見てないんだよ >>269
皮肉か
まぁ綾瀬にはああいう役はそもそも無理だわ >>279
新ヨゴのヤズノ砦やタラノ平野での戦い方見たら狩人を暗殺に行かせるとかまるで頭に無いだろ
抗戦してれば神の力が何とかしてくれると思ってんだから
そんなんだから狩人が独断で動く訳にもいかんし 原作は知らんけど
最後、劇的クライマックスを終えたのち
トロガイのナレで
これは昔々誰も知らない、まだ精霊たちが住んでいた世界のお話
なんて幕引きがあったら
オレは鳥肌で号泣してしまうかもしれん >>283
ファンタジーのラストはやっぱり
「いま、帰っただよ」がいい 最後はまたバルサたちを物語の世界に戻さなきゃいけない
世界が閉じてこそいつまでもその世界の住人として
我々の心に残る 原作では知らないけど、ドラマではタンダって別にいてもいなくてもどうでもいいキャラだな
シーズン１，２共にただいるだけで見せ場とかほぼ皆無だし
シーズン３でも流れで嫌々戦争に行って逃げ回った挙句足切る羽目になっただけ
キャラクターとしては本当に魅力も無く活躍・見せ場も無く、ただいるというだけの存在
呪術師というからには呪術を駆使してバルサをサポートするような場面がもっとあればよかったのに そういやタンダは自分で足治せなかったんだろうか
薬草や何やら >>287
そんなこと言ったら前も書いたがシュガだって
なんの見せ場もないままここまで来たorz 降伏してちょーだ～い～
み～んな寝不足タケモト太鼓～
でっかい矢じりがちゅどーん～ >>287
「夢の守り人」がドラマでは描かれないからね ＞＞293
原作もアニメも知らないんだけど、ドラマだけだと
シュガは嫌いじゃないけど、聖導師の跡継ぎにするほど優秀な感じはしないよ
跡継ぎガカイでも別にいいような バルサは現実の世界の戦いのエキスパートだけど
タンダはナユグの世界のエキスパートで
ナユグが絡んだ問題の時にバルサを助ける役目が原作にはあったけど
ドラマではトロガイが担当してるから
さっぱり役に立ってないように見えるんだよなぁ そのあたり、アニメは割と上手く描いていたよな
花酒が出て来る話とか
あれも結局はバルサに助けられるけれども、ふたりの絆が感じられて好き >>300
タンダが生き霊となってトロガイにコチャの話を伝えたのは見なかったの？
そこからトロガイがシュガ(王宮)に警鐘を鳴らす流れなんだけど それにタンダは何度もバルサの傷を治してきた
バルサのソウルフードはタンダの料理
最終的にジグロがバルサを託した相手はタンダ
ちゃんと見てきたなら、さっぱり役に立ってないとは言えないと思うけどね 原作未読だしドラマも見たり見なかったりだけど
タンダはバルサにとって癒し…なくてはならない存在だと思うけどな。
シーズン１で、バルサが刀を研いでる傍らで、タンダが料理作ってるシーンは
夫婦（タンダが嫁ねw）みたいでほのぼのしていて良かった。
タンダ死なないで欲しいな… ファンタジーに興味皆無だった両親が初期から視聴してて父親が特に夢中なんだけど世界観調べると簡単に理解できそうなのに一般視聴者には難しい内容なの?
大人向けの群像劇大河ファンタジー知ってるマニアは見向きもしないし年寄りも馴染みが無くて視聴しないんだから視聴率が爆死するのは当然だな >>301
あんな第2章をダラダラやるぐらいなら
花酒の話みたいなもの入れときゃよかったのにね
必ずトロガイをかますから
タンダの有能さが消される そうかトロガイか
シュガも1でトロガイがかんでいたから目立たなかったのかも
トロガイが無敵すぎる
かも >>303
ホントに
タンダが不要だの役に立ってないなど言ってるのかと人は何を見てきたのかと思ってしまう
そしてバルサにとって大切な人であるという描写も幾度となくあるのに しかしタルシュ軍を返り討ちにしたところで新ヨゴ国は水没してしまう。
今はタルシュ領となっているヨゴ国へ国民を引き連れて海を渡るのか？
(新ヨゴ国ではなく)ヨゴ国民にとって、これはこれで凄い迷惑な話だろーなw >>313
迷惑も何も
旧ヨゴ国民は既にタルシュに落ちてるし
海は渡らないから 無敵は多用するもんじゃねえんだよ
見せ方が下手だって言ってるのに
視聴者がクズ扱いだよ
これだから視聴率悪いんだよ タンダがバルサにとって心の拠り所だというのはわかるけど、
呪術で敵を撃退するシーンとかほぼないから、どうしても存在感薄いんだよな
原作は読んでないから知らんけど、ドラマだけ見てるとバルサから離れて、
助けてくれた姉ちゃんとタンダがくっついちゃいそうな雰囲気 タンダが東出で良い味を出しているから救われているが、
綾瀬ともお似合いだし
でももう少し能力を見せられるシーンがあったら良かったね
シュガもねorz ローマも併合したゲルマンに呑まれるし、元朝も明の永楽帝の頃には北京取られてしまうし
タルシュも膨張してばかりもいられまい。
水没しないカンバルに逃げるバルサん？ タンダは戦う相棒じゃないから家で待っててくれるヒロインだから シーズン１だったかバルサがジグロに稽古つけて貰ってて、それをタンダが薬草か何かゴリゴリしながら見てて、バルサが怪我したらすっ飛んでって処置してた回想シーンがあったよね
何の知識も無く見てたけど、あれで二人の関係性というかキャラの役割分担がわかった >>324
あと2話録画すれば、アニメ放送から続く俺の録画ライブラリーが完成するんだな。 シュガやタンダをもうちょっとうまく使えてたら
ナユグをもっと描けてただろうなぁ >>323
その時にバルサが怪我をしたら治すのは俺の役目だみたいなセリフもあったと思うけど
確かにタンダは役立たずなんかもしれんけど不要ではないよな
しかし、新ヨゴ国の側近たちはもうちょっと皇帝のこと内心で馬鹿にしてても良さそうなのに忠誠を誓ってるよな
ガカイくらい？忠誠心ないのは まぁ、綾瀬の殺陣やバルサとタンダの絆やら
一般的に評判の良かったものを貶してみたいだけなんだろw >>288
青カビを使った薬草で治そうとしたが効果が無くて困っているところにバルサがやって来て
この傷はその薬では効かないんだと言って足を切断した方が盛り上がったかも コチャと姉に「足を切らないと死ぬから切ってくれ！」とはっきりタンダが言って、
それでも尻込みしてしまうコチャと姉、
姉弟が泣いて為すすべもない時にタンダは死を覚悟、しかしバルサ登場
本当の愛とは何か？
愛する彼の足を自らの手で切って、
それでも彼を愛し続ける様
こんな流れのがわかりやすかった気がするわ ていうかバルサは人斬るのはお手の物だろ
一度も人の体に刀を入れたことのないコチャ達と、百戦錬磨のバルサ
バルサならただの友人でもいや初対面の人間でも
頼まれたら腐った足切るなんて造作無い
経験上壊疽が容易に命を奪うこと、出来るだけ早く足を切ること、その方法など知っているだろうし
とにかくコチャ達とバルサの差は、この場合は愛がどーのはあまり関係ないね
お前が死んだら～のくだりかな、愛を感じたのは いや、命がかかった場面なら躊躇してはいけない
たとえ未経験でも…
だけど足を無くした労働者の価値は？
生きていることの価値
心でタンダは死ぬことを選んでいたかもしれない
バルサは足を失ってもタンダへの価値が変わらない事を一瞬で見せた
だからもう少し分かりやすい流れが欲しかったなあと ヨーナは恋愛面を際立たせる為のオリキャラでしょ？
女房面で面倒はみるけど生死がかかったら手出し出来ない
タンダの命も将来も全部背負えるのがバルサの愛じゃん
感情を殺して切り口に口をあてるバルサとゲロ吐くヨーナ
分かりやすく対比させてたよ >>335
そんなこと普通の女に出来るわけないし求めるのもおかしいよ
バルサとタンダの絆を見せたのはそこじゃないでしょ
バルサがタンダに掛けた言葉が全てだよ >>337
いやだからw
誰もヨーナにそんな重責求めてないしw
バルサの言葉を有言実行させた上で
より分かりやすく見せる為の対比キャラって事
ヨーナと対比させて、単なる救急活動じゃなく絶対的な愛と信頼の絆が根底にある事を強調させたんじゃん 自分は切れる、切れない、は愛の重さとは関係ないと思ったけど。
現代でも医療経験があったら通りすがりでもすぐ切るかもしれないが、
家族でも素人だったらなかなか切れないと思うから。 タンダが切ってくれ！と叫んでいても
素人の村人はただ痛くて錯乱してて切ってくれと
懇願してると考えたかもしれないしなぁ
タンダのそばにいて修羅場もくぐってるバルサは
切断しないと命に係わるとタンダが言っているのが分かったんだろうし
原作は腕だったけど料理したり薬作るのに
今後両手ないと大変だから
足に変更したのはいいんじゃねと思った でもバルサなら
コチャ姉のような生活をしていても
やれたんじゃないかなあと
そう感じたいのよ >>328
ガカイって忠誠心ないのか？
聖導師の企みから守ろうとしているように見えるけど 剣の心得があるからじゃなくて
タンダへの想いの強さを感じたいというか
実際そうなんだろうし >>344
でも、トロガイから話を聞いてどっかで活躍するとみた チャグムたちの援軍が来たとしても、タルシュ帝国の首都をみるとまるで役に立ちそうにない
文明レベルに500年くらいの差があるんじゃないか？ タンダさんコチャ姉に夫と言われてたし
いよいよバルさんブチ切れか >>347
＞文明レベルに500年くらいの差
巨大な投石機を用いるタルシュ帝国軍VS巨大な弩を持つチャグムが率いるカンバル&ロタ連合軍、、、
文明にかなりの開きは有るんだろうけど使ってる主力武器を見ると(軍事力レベルでは)良い勝負じゃないの？ タンダの足は傷から溶血性連鎖球菌などが感染した壊死性筋膜炎だよね
しばらくは異常がなくても急に劇症的に悪くなるから患部を切らざるを得なくなる
タルシュ兵の六平ちゃん、いい奴だった ガカイの人の演技どーなん？変に個性出して浮いてるように感じた
今までは特に気にならなかったけど今回急に 精霊の守り人の後に西郷どんのCM見ると、今は笑顔いっぱいのせごどんも、江戸城開場の頃にはヒュウゴみたいな顔つきなんだろうなと想像してしまう 精霊の守り人見終わったら西郷どんのCM始まるし西郷どん見終わったら精霊の守り人のCM始まるから気持ちが付いていかないｗ
ヒュウゴからの西郷どんと西郷どんからのヒュウゴ BSで世界ミステリー遺産も分割再放送してるからな。 ガカイさんて出世は考えてるけど乗っ取りまでは考えないから
ちょっと謙虚なとこもあるのかも ラウルとの決着はバルサがつけるんだろうけど、新ヨゴとタルシュの対立でなのだから、藤原もしくは狩人とのサシでケリをつけて欲しい タルシュは人民解放軍みたいな思想統制をしている。
王子は新ヨゴの住民はすでにわれわれの民だとし、帝が降伏してしかるべきという。 7話で急にハードル上がったから
期待が高い分ショボかったらアレだけど
このまんま行って欲しいな 個人的にはバルサやタンダはどうでもいい
この戦の着地点がどのようになるのかが見物だ 原作（うろ覚え）では
三国が同盟したのを見てサンガルが新ヨゴ側につく
→挟み撃ちを恐れたタルシュ軍が講和して撤退
みたいな感じだったように思うんだけど
原作みたいにサンガルの気ままな体質が描かれてないから
決着の付け方は違うものになりそう 新ヨゴとカンバルとロタのデザインは凄く良く出来ていたのに
なんでタルシュのデザインだけあんななのかなあw
安っぽくてケバくて品が無くて合理性に欠けている気がする
特にあの金ピカは無いわ、失笑するしかなかった 併合した国の人達を兵士に使うのにちゃんと、洋服や武器防具を揃えてくれるタリシュは、ろくな武器防具も支給せ優しいですねずに捨て石にする国と違って でも、重税で民は不満を持っていると言ってたな
税の仕組みがない新ヨゴ国も意外と居心地いいかも おまえらユグナとかカガイとかタリシュとかいいかげんにすれ 前から思ってたけど言う機会がなかったので今言ってみました 悪いけど、カガイではなくガカイだお
てか、ガカイってなんだかんだ一番まともだわ >>376
なぜユグナとタリシュにツッコまないんだ あぁ～タケモトピアノか
どこかで見たことあるような気がしてたけど思い出せなかった
お陰ですっきりした >>340
切ってくれと言われたからと、決心して切ったとしても出血多量で死なせたりしそうだね >>340
切ってくれと言われたからと、決心して切ったとしても出血多量で死なせたりしそうだね 切り口を焼く描写があったけど、切り口の消毒と止血も兼ねてるんじゃ
無いだろか？足も布で縛ってたみたいだし。 ワシも最近スッキリした。
牧童のゴーグルを見て、何か前にもこんなの見たと思ったらポルコロッソだった。 >>383
原作では斬ったあと血管を噛んで止血してた
ドラマでも傷口に顔を近づけてるので
同様の処置をしたと思われる >>383
原作者がブログで書いてたけど、原作のそのシーンを書くにあたって医者をに聞いたら
焼いて止血は無理、血管をクリップ等で塞いでその後結紮、ということでバルサは切断後血管を歯で噛んでる
ドラマでもバルサが傷口に顔近付けていて、忠実に再現してくれたようだ、とのこと 帝と同じくニの妃も水しか飲まないでいるからそりゃ弱ってるけど生きてるから、結局毒は入ってないんだよね？
毒が入れられてない証明を妃自身がしてるも同じなのに、なんであのバカップルは聖導師をまだ疑うんだ？ 二章見てないんだけど、バルサはヒュウゴがタルシュ国の人間だとは剣を強奪するあの時まで知らなかったの？ どめいろにはいった～～～
何の役にも立たねえなこの王ｗｗｗ タンダの足を切った後にバルサが足に顔を近づけてるの、何したんだろ返り血にしては口周りにやたら血が付いてるけどと思ったらそんな事してたのか
まぁあのシーンに処置の説明台詞は野暮だしグロくてあの角度からしか映せなかったんだろうけど、なるほどなー >>391
わかってないな
王の祈りのおかげでタンダは生き延びてチャグムは砦の攻防に間に合ったんだぞ >>392
たぶんタンダのことは名前も知らんと思うよ 今夜のタイトルが「髪なき世界」ということは帝がいなくなるのかな？ これでラドウ大将軍もチャグム皇太子の味方につくんだよな？
帝の祈りで勝利したとかぬかしたら、もう観るのやめる >>395
てか、帝は神じゃないんじゃね？
じゃあ、誰に祈ってんの？神のパパ？ 今日のラテ欄
「テレビ史上最大の戦いが、ここに繰り広げられる！」
本当のサブタイは「神なき世界」 >>388
ログサムの兄みたいに少しずつ毒を盛って殺さないと暗殺だとすぐバレるからだろ。
聖導師が本当に毒を盛ったかどうかはまだわからんが。 去年の「高良健吾が鈴木亮平を吊るし板垣瑞生を誘惑する」とか
今日のとか、ラテ欄の煽りがひどい ブランチでトリーシア様インタビューされました
スッキリでバルサ様コメントしました 精霊の守り人なんだから最後は敵味方で精霊召喚して決着つけろよ 鈴木亮平て外人みたいな顔
ファンタジードラマ専用の俳優になりそうだな
時代劇は無理だ てか、アスラっていつまでしゃべれないの？甘えんなよ >>403
そー言うなよ。
水の精霊のご加護が無ければバルサもチャグムもとっくに死んでてもオカシクなかった。
タンダの足一本で済んで良かったんじゃないか？
毎回、奇跡、奇跡、奇跡、、、の連続でヤツらは生き長らえて来た。
タンダでさえバルサの駆け付けるのが後一日遅れていたら死んでたハズ。 バルサは風呂入ってるのか？
たまには綺麗に洗わなければ
マンコは臭いだろ シーズン3はサブタイがみんなカッコいいな
だけど今日と来週で終わってしまう
あっという間だった >>404
戦争と平和
にアンドレイで出てた人に
雰囲気似てる １作２作は見てたけど 最終章は全然見てねえな なんか飽きた >>407
ネパールでは水浴びし、たら
脂がねけて病気になる。
カンバルも高地だから風呂入る週間ないだろ。 >>410
最終章が始まってかなり時間たってるぞ
今更わざわざ書き込みに来たのか
どんだけキモいんだよｗｗｗ 何だろ
原作ファンだけどここまで見て来てなんかどうでも良くなってしまった
何故、原作にあった何人ものキャラクターが経験する
人格もが変わらざるを得ないほどの衝撃を
全部無かった事にしちゃうのかなードラマの設定変更の数々は。
原作と違ってシュガもただの役立たずだし。
チャグムももっと自立していて格好良かったぞ 面白かったけど原作も完読してるけど何かが違う
でもジンは良かった 絶対ジン来てくれると思った！
だってキャストクレジットに名前あったから！ 帝クズ過ぎて苛つくわ。
国の存亡よりクズの命が大事なのかよ狩人は。 バルサとタンダは確かに「動物が鼻をすりあわせているような感じのすごく独特なラブシーン」だった
あとカームまた混乱しちゃってかわいそうだな強く生きろ 演出が樋口だけになってたから
大丈夫かよと思ったが
意外に良かった
もちろん頭の戦争シーンの撮り方
帝を中心にした王宮シーンも見どころはあった
ラブシーンも悪くはない
いよいよクライマックスって感じだがただ前回が良すぎたので
もうちょっと頑張って欲しかったわ ラブシーンは洋画ぽかったけど
ああいうのは綾瀬初めてかな
悪くはないけど凄くいいというわけでもない
もうちょっと自然に盛り上げて欲しかった 原作では帝は最後どうなるの？
是非とも惨たらしく哀れな最期を遂げてほしいんだけど >>420
だな。
ドーせ出すなら「変態仮面」の方だろう。 バルサに、いきなりオンナ全開ダダもれラブシーンやられても
目のやり場に困るからw、まああの色気のないキスシーンでいいや チャグム今日はもうバッサバッサでキレッキレの戦闘者で良かったんじゃない？
まだビビったりっておかしくない？
ドラマなんだからさ
もうちょい立派になっちゃっていても良かったんでない？ ラウルに対するバルサのセリフも悪くない
チャグムが凱旋して歓喜
帝も改めるのかと思いきや元のまんま
聖導師動きがちょっと鈍かったが無念の死
チャグム投獄
流れは悪くない ここ3話ぐらいのような展開をもうちょっと見たかったな >>430
矢が刺さったあともあれだけ話して立ってられたなら、帝に寄りかかるように倒れ込んでブスッと刺せたのではとか思ってしまう
サスペンスでよくある、もみ合ううちにはずみで刺しちゃいましたって感じの >>423
あれ全部、タルシュ軍団に見られてたってことだよね
バルサのプロポーズがすむまで、待ってくれてたのかよ 昔の白黒戦争映画があんな感じだったな
鎧といい金ぴか人間といいビニールテープ衣装といい真面目に作る気ないだろ >>435
あのバルサがああも易々と敵に囲まれるってのが何とも疑問だったが、タンダといちゃついてて冷静さを欠いてたと見るべきなのかな。 ラウルの野営地に金ピカ人間のマネキン出てきたけど
どんだけタケモトピアノ好きなんだよ 鹿賀丈史ってあんな演技下手だったっけ？やる気無いのかな？ 韓国時代劇の衣装や鎧ひどいなあってバカにしてたけどそれより遥かにひどくてもう笑えない
日本のドラマ作りこんなに酷くなってたんだ
悲しすぎる タルシュ軍が負け必至になったら、ヒューゴに言わせて欲しい
もうこの辺でよか…
そして西郷どんの番宣へ 綾瀬はこの続きをやるべきだな
女用心棒バルサシリーズを 序盤でバルサを苦しめた狩人さんたちも戦場で戦ってください。 ロタ南部コントはたくましくて清々しさすらある
潔く散るより生きる道を選ぶ人っていいよね トロガイ 「おいっ！鬼太郎っ、わしの出番はまだかっ。」 今回は相変わらず帝の頭の中がお花畑過ぎてイラッとしたわ
星導師のじっちゃんが……(´･ω･｀)ｼｮﾎﾞｰﾝ バルサとタンダのラブシーン
この作品でこんなん出てきて新鮮なエロさがあった 最後テーマ曲が流れ始めた時は
いよいよ最終回前夜なんだなって感じがした なんでなくてもいいキモいシーンを入れるかな？
子供と一緒に家族揃ってと番宣してたが、これは子供には無理
麻酔さなしで足を切断とか
子供にはゲロどころじゃないよ
ラウルが足に剣を突き刺したりとか
原作者はサイコパスらしいが
見る対象もサイコパスに限定してるのか >>453
それは感じた
視聴率が取れないのはそのあたりにもあるかも
独りよがりな点が多い 確かにチャグムは良かった
我に続けと言ったはいいが
殺し合いは初めて
血で真っ赤な顔が騒然とした戦の惨状をまざまざと見せつける 決して子供向きではないと思うのだが、NHKはそんな番宣をしていたのか？
だがサイコパスではないと思うのだが チャグムがアップになると汚い肌が目立ってしょうがない。
顔は整ってるんだから化粧もっと上手にすべき。 バルサの過去物語がだらだら長かったけど
チャグムの成長話がメインの方が面白いのに カーム弱いのに戦わせて大丈夫かよと思ったけど立派に戦い抜いたな
相手がバルサだったから弱く見えただけで実は強い？ >>460全く同じことを思った
ラウルにもなんか救済があるといいな 「流れ行く者(短編集)」・・・少女期のバルサの話
「炎路を行く者(作品集)」・・・ヒューゴの若い頃の話と少女期のバルサの話の二部構成
これらの原作の外伝をドラマ化して欲しい >>457
マギーが、子供からな大人まで家族揃ってお楽しみいただけまーす
と盛んに10分のシリーズ１＆２要約番組で番宣してたぞ 帝のタブランは国毎フラッシュじゃ無くて普通の戦勝だったな >>424 多分溺死して泥濘に塗れて横たわった骸の周囲から野菜か穀類が発芽してるシーンで出番〆だろうな穢れ穢れ煩かったから >>438 あれもう現場が内輪受けしちゃって濫用してるレベルだよなｗ >>440 オレもあれー？とか思ったけど他の役者と別撮りなのかもな チャグム母はチャグムに不利な事をしていたで桶？
意図せず？ 戦のシーン、チャグムが剣じゃなく槍で戦うのを期待してたんだけどなー
折角バルサに教わったのに
ヨーナはちゃんと女優がちゃんと演じてれば健気さが出せてあのシーンもちゃんと切なかっただろうに
ジンが来た時はちょっと興奮した
モンはっていうか狩人はあくまで帝の部隊なんだね
>>440
渡辺えりも前回こんな下手だったっけと思った >>440
チャグムに語るシーンは何かフガフガしてた マギーはなんかEテレ感がある
天才てれびくんとかに出てそうな子役みたいな演技 原作者上橋菜穂子さんの10月22日ブログ
記事名「アシガール」より
１１月２５日から始まる
ドラマ『精霊の守り人』の最終章でも
制作者の皆さんとじっくり話し合って
ひとり
重要な登場人物を「ないことに」しました。
その枝があることで
ドラマの全体を導く力が散漫になって
推進力が鈍る、と感じたからです。
うん？誰のことだろう？ >>473
精導師交代したときからフガフガだから総入れ歯なんじゃないかな。 金を使いまくってファンタジーもスペクタクルもロマンスもテンコ盛りした結果、さらに酷くなっちゃったって感じだな
なんかもう支離滅裂
製作者側のオナニー以外のなにものでもない 原作では故人のログサムをドラマでは生きている設定にしたから
ログサムとキャラがかぶるユグロを消すことになったと上橋さんがブログで書いてたよ そのあたりも含めて、突っ込みどころ満載だから、あまり詮索しない方がいいんじゃないかな？
空想ドラマということで整合性だとか現実性の校閲があまりされてないようだし
もともとの設定からしてあり得ない絵空事なんだし >>480
ありがとうございます。
上のブログの1か月後の11/25の見たら
ユグロって書いてありました。 タンダの足を切った剣は六平さんの剣だよね？
何でヒュウゴの鞘が空いててバルサに返されたら自分のところに収めてるのか
タルシュ軍に囲まれたバルサにヒュウゴが投げたのは短剣っぽかったし あと薄メイクだからにしても綾瀬より5歳くらい若いはずなのにマギーのほうれい線が気になった 最終回直前にして
チャグムは明朝体で夢を見るということが判明したわけだが いいじゃん創英角ポップ体だったら鼻からうどん噴き出るし >>483
タンダの足を切ったのはヒュウゴの剣
六平さんの剣はヒュウゴの剣を受け止めた時に折れた
折れた剣はタンダの足を焼くために使われた
六平さん折れた剣に文句も言わず更に手伝って良い人だ～ >>485
ワロタw
急にどうしたチャグムと思ったわ >>486
お茶噴いたわwww
ヒュウゴはチャグムとラウルどっちつかずだな
ラウルに本音を出したことがないって言われてたけどうかうか本音話したらコロされそうだろ
手落ちに容赦しないラウルは本国で描写されてたし >>487
あー、そうなのかめっちゃ見落としてて気付かなかったわ
ありがとう
チャグムが殺したタルシュ兵、六平さんかと思ってドキドキしてしまった >>453
原作が「児童文学」なんだったら、子供でも楽しめるっていうのは間違ってはないんじゃないかな？
原作を読めるぐらいの年齢の子供ってことで
残酷な描写は、まあ、夜8時台の大河ドラマとかでもあるし
戦争を題材にする以上は避けられないと思うから気にならないけど
なくてもいいキモイシーンっていうと、前のシリーズの、首がないミイラみたいなやつは正にそう思ったよ
あれは、気持ち悪かった… 第1章からずっと観てるけど、おさらいがてらにオンデマンドで通しで見てみたけど、既に1章の終わりで新ヨゴ国滅亡の予言とか出てきてたり等、随所に繋がるエピソードやセリフ満載だったのにきれいさっぱり忘れてた。足掛け3年放送はやっぱり長過ぎる。
あと星導士とニノ妃の関係性とかタルシュ兵の戦ポリシーとかは最終章でブレ過ぎなのが残念。 >>492
誰だよ星導士って。
ずっと見てておさらいまでしてまだ間違えるのか。 >>493
「星読み博士」って脳内イメージ固定してたせいで漢字間違えにもほどがあるな、最後に正しいの知れて良かった。有難う。 帝がドメイロニ、貼った！
って何度も叫んでたけど、キチガイ丸出しだよね
こういうのキモいわ 金箔貼ってる踊ってる人達も
兵力５万中に入ってるんだろう
余計な戦力で実際はそんな力ないんだろう
バルサ一人捕えるのにてんてこ舞いだし 帝のあれはオンキリキリバサラウンハッターみたいなものなのかな
言葉自体は造語なんだろうけど
原作者は「ウン・バオー」とかの各国特有の言葉はどうやって決めたんだろう
挨拶の仕方とかも国によって違うよね >>501
あれ騎手でしょ？ジャンヌダルクみたいなもんだろ(てきとう) >>502
原作には色々人種の名前やナユグの生き物の名前とか
出てくるけど、その言葉＞ウン・バオー？はドラマオリジナル
センス無くて嫌い 原作は国や人種ごとに喋る言語も違う設定じゃなかったっけ。映像化する際には原作にある言葉の壁をどうするか迷ったってインタビューで言ってたような。最初タルシュ帝国だけでも
外国人キャストにして架空の言語喋らせようかって案があったが没になったらしい。 アスラのお母さんはユーチューブ、ユーチューブと連呼してたな >>499
ド迷路に入った！
と言ってたように聞こえた
つまり、ド壺のような抜け出せない迷路に入ったから助けてという意味だとら思う
精神分裂症のキャラはサイコの上橋さんらしくていいと思う 帝は息子の霊的な力に恐れてるのに
なんで帝自身は霊的な力に頼ってるの？ >>505
タルシュ人って銀髪に赤銅色の肌っていうファンタジー設定だったからな
ファンタジーなんだからいろんな髪や肌の色があってもいい世界観 >>510
自分に特殊能力が無いのに息子にあったから嫉妬している >>510
神の子って言う設定だから
最初の精霊の卵の頃はチャグムは悪霊に取りつかれたと
思い込んで神の子の血筋を穢すものとして
殺そうとしたんじゃなかったっけ
やっと今回のを全部見たけどやっぱりマギーは棒だなぁ >>511
まあ、スタートレックも「なんちゃって宇宙人」だしね。
色々やって、異国の雰囲気作りも良いかもしれないけれど、
物語の本質には関係ないから。 >>440
せごどん見てたけどあっちだと鹿賀さんの演技普通に見れた
こっちの役があってないんかなー
フガフガもあまり気にならんかった >>512
>>513
なるほど、あれはあれで色々と情持ってる父親なんだな。 鹿賀さん下手だとは思わないけど今回のシーンは特に
平さんで見たかったなあとどうしても思ってしまう
どうしようもないことだし
せっかく代役してくれた鹿賀さんに申し訳ないけども バルサと捕らわれの身であるタンダは、魂をトロガイの元に飛ばし、
ナユグに春がきたことを伝え、光の鳥を飛ばし人びとに早く逃げるよう警告することを提案。
そのさなか、タルシュ帝国が滅びる。やがて一気に濁流が押し寄せ、川の水が増水。
大勢の人たちが逃げまどう。そして、物語はクライマックスに。新ヨゴ国の都は消えてなくなるのか？
再び離ればなれになったバルサとタンダは再会できるのだろうか…。 ＞そのさなか、タルシュ帝国が滅びる。
いや唐突過ぎるやろｗｗｗｗ 火の鳥じゃなくて光の鳥なのか
最初火の鳥って言ってたな マギー方が綾瀬より演技が上手いな
表情とか自然でリアルだわ
綾瀬より美人だからかな >>516
一度ならず何度もチャグム暗殺指令を出してるからね～
チャグムが「水に流す(許す)」と言っても帝からしたら「死んで欲しい」存在だろうな。
弟のトゥグムの方を皇太子にしたいくらいだろうよw >>525
ローマが飲み込んだゲルマン民族によって滅びるパターン想定だろか
少数民族が多数の異民族を動員していれば、ひっくりかえることある。 今回初めて帝を見てて面白かった
ヨレヨレの藤原は良い
あと玉座に腰掛けていて波模様のような装束がダラーっと手前に広がってるビジュアルが綺麗だった
いつもはあんまり綺麗に見えなかった タルシュの最期は呆気ないんだな。
ナユグの春にラスボスのポジション持ってかれて終わりか。 >>76
次回予告の画像見たらバルサとチャグム再会してるけどこれはドラマオリジナルなの？ シーズン1の時からそうだったが帝のシーンは
完全ギャグだよなw >>453
サイコパス呼び
原作者、出版社側に報告 タルシュ「帝国」じゃなくてタルシュ「帝国軍」じゃないのかな
濁流に呑まれて滅んだならまだ納得できなくもない 洪水？がどういった風なのか分からないが
あるのかないのかも
震災を想起させるとかヘンな気遣いすることなく
迫力あるシーンにして欲しいわ >>533
滅んだのは「国」ではなく体制「帝国」の方だから。
クーデターが起こり攻めこまれ王宮乗っ取られたらソー言う表現になるよ。
ロシア帝国滅亡とか、、、 勝ったら王にするってラウル説得して一緒にタルシュ倒しに行けたらいいのに。 >>538
そういえば、フランス王朝が倒れても
フランス滅亡とは呼ばないよね
どこが違うんだろう >>471
渡辺えりの上手い演技見たことないな
嫌いじゃないけど
ラウルは無駄に鋭いな
服装とか住まいがバカっぽいからぼんくらと勘違いするけど わからず屋の藤原帝
見た目がチャグムよりガキにみえる・・・ ８話の冒頭の鷹に涙
せめてものスファルへの手向けのシーンか
くそっ話の本筋と全然違う所で殺しやがって
カシャルたちをシーズン2で抹殺したの悲しすぎる 原作知らないけどドラマ面白く観てる。
ツッコミ所は幾つかあるにせよ、民放のペラッペラなドラマより視聴率大幅に低いってのは不思議でならない。
自分が制作サイドだったら「一体これから何を志してドラマ作っていけば良いの？」とアイデンティティ崩壊しそうだ。 原作未読だけど録画して観てる
ちょうど御飯の時間だから準備とかでリアルタイムで観られなくて
ファンタジーもの苦手なのにこれはずっと観てる 制作陣はしばらく作るのやめてドラマや映画を観まくって面白いドラマとはエンタメとはなんなのか考えるといい
いやそんな難しくなくても視聴者の視点で見れるようにならないとダメだと思う
本当に全くわかっていない金かけて豪華に見せてるだけで自己満足も甚だしい民放よりぺラッペラのひどいドラマだよ
金ぴか人間だして喜んでる場合じゃない パーツひとつひとつは良質なのに組み立て方がちぐはぐで失敗してる感 われらの勝ちだ！
チャグムが叫ぶところではああいう不安げな音楽じゃなく
勇壮なカッコいいＢＧＭにしてくれたらもっと良かったな >>547
それだけ君の感覚が世間とズレているということだよ >>544
自分もだよ
毎週土曜日が待ち遠しい
ちなみに原作も読んでる まあ、あの第二章に比べれば最終章自体は
ずいぶんマシな出来なのは確かだ 部分的にツマンない回も多かったドラマだが
数字も低いが
そういうこととは別格に通常のドラマでは見れない映像の質や規模や
醸し出す情感やタイプの異質さもあって
あらゆる意味で稀有な作品 >>549
それぞれ家庭の事情はあると思うけど
夜9時すぎての食事は太りやすくなるから
あまりお勧めできない >>558
スレと関係ない部分わざわざ突っ込む必要なくない？ あれも入れてみました、これも入れてみました
みたいな経験のない製作陣がいろいろテンコ盛りにした結果ちぐはぐになったんだよね
非常に稚拙な印象を受ける
民放なら打ち切りのレベルで
NHKだから許されたのだろう
そういう意味では稀有な存在
ただし受信料の徴収が難しくなるな >>552
快勝ではなく多くの犠牲を出してチャグムも人を殺してのあの台詞だからあれでいいと思った
その後の帝への隣国に感謝を、苦しむ民を救ってくれという訴えにつながるわけだし >>542
綾瀬はるかのうまい演技は見たことあるのか ロタとカンバルマジで帰っちゃったの？
新ヨゴがタルシュの拠点になったら自分達だって困るだろうに 7話の投石器ではリドリー・スコットのキングダム・オブ・ヘブゥンの戦闘シーンを
8話でほピーター・ジャクソンの指環王の帰還最後の戦闘シーンを連想してしまうな
流石樋口監督
行き着く所はSWエピソード6なんだが >>564
もしかしてこのまま大洪水が起こってお終いなの？
原作大好きで、ドラマも綾瀬も応援してたけど
そんな終わり方だけはあり得ないわ。
神を信じてたら奇跡を起こして助けてくれます。
武力なんて必要ありません！なドラマにならないよね？
>>563
綾瀬のバルサはいいと思うよ。
シーズン１の頃はちょっと声が取って付けたようだったけど
今は随分自然になって、綾瀬でよかったなぁと思える。 俺は綾瀬は嫌いではないが、バルサ役には違和感があった 帝の役立たずぶりが酷い。
祈ってるだけ。
しかも何の霊力もないときた。
何のためにいるの？
少しくらいは神通力みたいなものがあるならともかく、
ほんっとうに何の力もない。 >>572
あれはあれでなんかの役にたってるんだよ(´；ω；｀)だから結果オーライで上手く行ってるだろう
このバカチンがーー >>572
もっと仏教の護摩焚きみたいに、人前へ出て太鼓と炎のパフォーマンスみせつければ違うだろうね。
タケモトピアノや太鼓隊はパフォーマンスとしてよい出来だろ。 >>464
「子供から大人まで」ってことは、けっして「子供向け」ではないっていことだ
S1の第１話でバルサと二の妃の入浴シーンがあり
早々に「子供向け」ではないことを主張してた
で、刀傷はメイクだが、たくましい肩幅は綾瀬がバルサを演じていて良かったというシーン だって、ハッター、ハッターしか言ってないし。
挙げ句の果てに、聖導師が何故裏切ってたかも考えないし、援軍は帰しちゃうし。
モン、邪魔してんじゃねーよ。もう少しで殺せたのに。
タンダは一緒に縛られてるのに、セリフなし？まあ、あのシーンで下手に話せば、殺されちゃうか。 つくづく第二部の酷い出来が残念だ
ディーン・檀蜜・真木という主要人物全員がえげつないほどの糞演技 可愛いけど長々セリフを言わせる気なら
もうちょっとちゃんとした役者の方がよかったな
上地の役もだけど各シーズンで
どうしても棒を1人以上入れないといけないんかな >>580
酷かったのは構成と脚本だアホ
３人とも良い味を出しておったわ
壇蜜のしつこい回想シーンやスカスカのロタ王国描写は脚本と演出のせい
シーズン2の手抜きと齟齬がシーズン3にまで尾を引いているわけだが
バルサを活躍させるためだろうが駆け引きも心理戦も諜報戦も無い最終章のこじんまり感がいやはや何とも >>572
しかも居るだけで害になる脳内お花畑
あのまま放って置いたら陥落確実だったところを救ってくれた他国の武人を目の前で侮辱するとかありえんわ
聖導師のじっちゃんに刺されちゃったほうが良かった いやあの真木よう子の滑舌の悪さと謎の訛りは微塵も擁護出来ない 体面を気にして清らかな帝のイメージを死守して国を滅ぼすか
民のために穢れもいとわず近隣の国と協力して戦って国を守るか
見てる方からしたら答えは決まってるわな いくらなんでも帝を悪く描写しすぎだと思うんだが原作でもあんな風なわけ？ むかーし読んだだけなんであれだが
帝はもっと存在感空気だった気がする 真木よう子は自由にやり過ぎたよね。
勝手にシハナのキャラ&台詞を変えた罪は重い。 >>524
戦場に現れたチャグムが、王子じゃなくて皇太子って名乗った時
おや、この子今でも父の跡を継ぐ気なんだ、って思った
実際にはそういう意味は含んでないかも知れないけど >>584
確か狩人って帝と星導師しか知らない存在だったと思うんだけど
存在知ってる星導師があんな間抜けな殺され方されるなんて
本当に在り得ない脚本で、一気に気持ちが冷めた。
最終章は酷すぎてガッカリだ。
ドラマ見て少しでもよかったと思った人は
是非原作を読んで欲しい。
>>591
原作の帝は本当に世俗を超越した清らかな存在なんだよね。
藤原帝が人間臭すぎて、その辺が理解しにくくなってる。
新ヨゴの国の統治の根幹に係ることなのに。 藤原帝「ﾄﾞﾒｲﾛﾆ……ﾊｯ…ﾀｰ…(聡明で雅な帝を演じたかったなぁ…)」 >>593
真木が悪いというよりシハナのキャラをあんな
頭の悪そうな安っぽいヤンキーキャラに改悪した制作スタッフが一番罪だと思う。
ちゃんと原作読んでのかと疑ったわ。 帝の祈りって一人でやるものなの？
部屋の外で家来なんかが何百人も一緒に祈らないの？
ジョボくないか？ >>597
原作読んだと言うなら間違えるな。
聖導師だ。 >>599
それは真木よう子をキャスティングした時点で、そっちに寄せてしまったんだろうし
当時のインタビュー等をみると、真木が自己主張して変えてもらったと発言している
小説でも漫画でも原作のあるものに、必要でない改変をしてオリジナリティ出したがる
無能な製作者ほど、そうやって自分をアピールして仕事したと思っている
自分らでオリジナルの話を作れないから、原作を使うくせに 改悪したのは真木。
真木が原作をリスペクトしていないのは
インタビュー読めば明らか。
ここまで暴走するなんて、キャスティングの
時点では読めなかったろ。
去年いろいろあったから、今なら分かるけどw >>603
597じゃないけどさあ
もう少し気楽にできない？
固有名詞を一字一句間違えない人しか見ちゃいけないの？
読んじゃいけないの？ いちいち指摘しなくても…とは思うけど、原作は～って言ってる人が漢字表記間違えるなよ…とは思った あと１話でまとめられるの？
なんか足早に終わりそう 何気に凄くないか？帝の霊能力って。
そりゃー確かにチャグムがカンバルとロタの援軍四万を引き連れて帰って来たが、、、
それがタルシュ帝国軍五万に打ち勝ち保証にも何にもなって無いんだよ。
全ては帝のアノ祈り(神頼み)のお陰じゃないのか？
そー言えば第一シリーズの時も最終回の時に帝が大衆の面前に現れ雨乞いの儀式やり始めた瞬間、雨が降りだしていたしなw たしか第一章の雨乞いは帝の祈りでは何事も起きず
ついでにやったチャグムの祈りの方で雨降り出す
なので帝にとっては自分の祈りは役に立たないことを突き付けられたうえに
神の子孫としての正当性はチャグムの方にあるのではないかという嫉妬が生れてる
最終章の戦勝祈願し続けた後に
戦場からの連絡を聞く前に負けたんだろうと帝が思ったのもそのため
勝利だと聞いて喜んだものの勝利を導いたのはチャグムだとわかって
さらにがっくりという
第一章では帝の祈り届かず第一王子も死んでるので
帝の祈りは無駄でした×3回
帝は結構可哀そうな人 ハッター、ハッターと衰弱するまで勝利を祈り続けてるわりに
聖導師が報告に入ってきたら
「・・・落ちたか」
ワロタｗ 蝶よ花よで温室で育ってきたんだろう
聖導師は自分の失敗を噛みしめたんだろうな ああいう風に育てたのは聖導師だもんな
聖導師もそれが正しいことと信じていたわけだしやるせない部分はある ラウルのFFみたいなビジュアルといい
シハナのヤンキーみたいな下品な茶髪といい
制作陣は精霊のアジアンな世界観ちゃんと考慮してちゃんとキャラデザ考えて欲しかったね >>575
え？
綾瀬は肩幅狭く華奢だよ
だから吉川との剣舞がチゲハグだったわけで 最終章はマギーが良いな
綾瀬は残念だったけどマギーはいい味付け出してる ハッター、ハッター言って、衰弱してる帝を観ると超笑える。
世話してる妃も。
せめて、ナユグを少し見られるとか、特殊能力が欲しかったね。
今のままだと、頭の悪いただの暴君。
死んでもだれも悲しまない。 インタビュー見ると
やっぱ樋口ラブシーンとか得意じゃないとか言ってるやん
戦闘シーン以外ダメとか
何で前回のように演出二人でやらないんだろう
いややるべきだった 二の妃の先祖は、職業軍人だらけなのにチャグムに霊力があるのも不思議だな。
カンバルのように神のほうから、後継者認定するのかな？ 綾瀬もバルサが抜けきらないというか
すっかり板について離れられないんじゃないかな
今のうちにこれに近いやつまた撮った方がいいんじゃないか 八重に比べりゃ全然アクションやら何やら
比重が違うだろ
もはやアクションスター
動ける内に初の刑事モノか何かやるべきだな >>621
逆だよ
バルサ役には綾瀬は違和感が強かった
綾瀬にはコメディドラマか合ってる
もうバルサ役なんて無理にやらせない方がいいよ
アンチが増えるだけ >>623
それはないわ
おまえさんかなり世間の感覚とズレてるよ 日テレで奥様だけど元スパイ？だったけ？のような役やってたよ 性格はサイコで、ニッチもサッチも行かなくなると
ド迷路に、貼った！貼った！
って、よくもまあ、こんなキチガイ丸出しのキャラを出してくるよな
まじキモいわ 自分はストーリー目当てに見てるけど、祖父は綾瀬のアクションが好きで見てるみたい >>624
>バルサ役には綾瀬は違和感が強かった
未だにこんなことを喚いて粘着してるアホがいることに呆れる >>631
綾瀬が叩かれると相変わらず相手をアホなどと誹謗中傷か >>553
>それだけ君の感覚が世間とズレているということだよ
↓そんな貴方にお勧めよ！
*1位 16.55％ 99.9-刑事専門弁護士- SEASONⅡ
*2位 15.70％ BG～身辺警護人～
*3位 12.90％ アンナチュラル
*4位 12.20％ もみ消して冬
*5位 *9.40％ きみが心に棲みついた
*6位 *8.20％ anone
*7位 *7.75％ 海月姫
*8位 *7.70％ 特命刑事 カクホの女
*9位 *7.00％ 隣の家族は青く見える
*9位 *7.00％ トドメの接吻
「隣の家族は青く見える」って何か変。 視聴率がいくら良かろうと自分が興味ないドラマ見てもしょーがねーじゃん
特にこれみたいなファンタジーもの全然ねーし バルサとタンダのキスシーン、原作にはあんなのなかったと思うけど、
映像だしわかりやすくてよかったんじゃないか
ホロっときた >>616
女優だから細いと思ってたけどCMでフィギュアスケートの衣装着てるの見ると
華奢ではないかな…と思った バルサとタンダのラブシーン良かった
バルサに顔すりすりされてタンダが溜息つくところが色っぽくてグッときてしまった >>603>>607
それはスミマセン。
星を読むってイメージが強くて、なんか思いこんでた。
ドラマの最終章が残念すぎるから
気分直しにもう一回原作読むわ。 自分も感覚ずれてるのかな？
出演ドラマは少ししか見てないけど綾瀬は天然でぼんやりしたイメージだった
だからバルサ役には最初ものすごい違和感があった
でも今じゃアクションが楽しみになってる
あんなに動ける女優珍しいんじゃないかな >>636
原作にも一応キスシーンあるよ
戦も洪水も終わってからだから、ドラマとは大分感じ違うけど 綾瀬さん、冒頭から川に飛び込んで泳ぐシーンで身体能力見せつけてたわ。 >>644
ネタかよ
あんなの誰でもできるレベルなんだがな 身体能力といえば水泳やってた吉川晃司だな
綾瀬は身体を張った役は合わない
頑張ってるのは分かるがあまりに痛々しい >>643
ドーなんだろうか？
幼なじみだしソレこそ「男と男のキス」って感じになるんだろうなw >>647
いや、原作だともうだいぶ前から二人は【つれあい】の関係だから、長年連れ添った夫婦のソレだった
（既に【つれあい】なのは原作者も言及してる） むしろ作者はドラマの二人の関係性から、ちゃんとラブシーンの空気になるのかと心配してた感じだもんね ごごナマ おしゃべり日和「高島礼子 キュートな姉御の素顔とは？」[字]
1/25 (木) 13:05 ～ 13:55 （50分）ＮＨＫ総合
ゲストは高島礼子さん。精霊の守り人で特殊メイクに挑戦中！ 最終回は帝に疎まれながらも新ヨゴ国の敵に立ち向かうチャグム
四方を火に囲まれる中、バルサに鍛えられた剣の腕で火を薙ぎ払う
最後は白鳥に化身して天に昇るんだな（すっ呆け） タルシュの王子1人しか出てないし無いでしょ>>655 シーズン３でヒュウゴ拷問を入れられないので、話を曲げて２で入れたのかなと思った ヒュウゴ観てから、西郷どんを観ると
笑っちゃって、話に集中出来ない。 >>654
王に疎まれた王子の伝説って世界各地にある
たとえばインドのアショーカ王とか
カンバル、ロタの王子と違いタルシュのラウルの立場はチャグムに近い
各国の王子の視点を変えた物語も面白い >>658
あ、俺がいた。しかも変態仮面でもあるという。 衣装デザイン、思うとこは多々あるけど、初期デザイン見てから今の実際の衣装みると全然マシだわ。
ラウルとか一人FF言われてるけど、初期の案に比べたら全然いいわ… 初期デザインってどんなの？
ググっても出てこないんだが。 >>662
設定資料とかイメージスケッチが載ってる、メイキングオブ～… って本。
自分が持ってるのは、悲しき破壊神のやつだ。
ラウル(予定)の頭に謎の針金オブジェが乗ってる… >>664
ちゃんと鉄郎してるな
声も高いし少年らしい振る舞いすれば違和感なく見れそう
メーテルはノーコメントで いよいよ明日で最終回だね。
チョッと寂しい気持ち。 >>667
無理に綾瀬に合わない主役をやらせた感が強かったな
これが災いして記録的な低視聴率に 原作者のブログによると最終回にカームの出番あるらしい
やっぱりまだ帰ってなかったのか 無理に綾瀬にってｗｗ
綾瀬バルサありきの企画なのに >>672
そうなのか
さすがにそれはかなり無理がありすぎたな
数字は正直だわ バルサ、アスラ、ログサム・・・会津
帝、カーム、モン・・・新撰組
タンダ、ラウル・・・長州
ジグロ、ヒュウゴ・・・薩摩 低視聴率が俳優のせいじゃないのはもう周知よね
どのドラマもね 綾瀬以外の俳優のせいではないけれど
綾瀬だけはＡ級戦犯だと思う もはやA級女優だからな
これが終わったらまた1ステップ上がる 魅力的なキャラクターがひとりもいなかったな
海外ドラマだと誰かいるものなんだけど
バルサもチャグムにも入り込めるものがなくて
ただ淡々と物語が進んでたかんじ 原作だとファンの間で人気キャラとか居るのかね？
原作読んでないからわからん 原作がお子ちゃま向けだから視聴率なんて伸びるわけがない
ココにいるのも皆お子ちゃま（俺も） 予約録画したモノをお子ちゃまが翌朝に見てんだから視聴率なんて出ないよなーw これの演出は民放ドラマじゃ
いや他のどのドラマでも見れない
大人な演出だよ ドラマの演出が全くダメ
特にスローモーション多用して感動させようとしてるのとか、見てるこっちは眠くなる >>653
原作のチャグムは民衆からはそのレベルの尊崇を集めることとなる。 正直、アニメで原作通りに新たに作って欲しいと思ってる。
でもまあ、樽種の侵略作戦のシーンは予想を遥かに上回る迫力
だった。 >>696
あそこは予想を超えてよかったね。
神の祭儀場みたいだったらどうしようかと密かに心配してた。 >>687
ファン投票は知らないけど、原作者が特別に思い入れがありそうに思える
キャラはヒュウゴとアイオルかな？
マジで個人的にはアイオルを出さなかった事は許せないな。
近藤正臣やら田中泯やら嵌りそうなジイはいるのに。 侵略作戦のシーン良かったかなあ…？
合戦シーン日本は下手だなと前から思っていたが キャラやエピを減らさずにやれるはずだけどね～
分かりやすさを重視したのかもしれないが子供らスルー
大人には単調すぎた
ほんと何度も書くけどキャストが神だっただけに残念
原作未読 原作しらなからこそ楽しめたけどな。国の関係性がわかりにくかったけど。 タンダが大怪我した戦、あれは絶望しか無くて凄く怖く感じたからよく表現されてたよう思うけどなぁ。
今期では「タルシュは残虐なだけの無駄な殺戮はしない」スタンスらしくてマギーの村では確かにそのような感じだけど、2章で真木よう子の村民無差別殺人したのは何だったんだろう… >>702
あれは戦争前の密偵対密偵戦
結果片付けたのはバルサだけどw >>682
>>689
ＮＨＫではC級 日テレの水10ドラマはB級 というところだろこの人は
>>685
子供向けなら もっとセリフを滑舌よくしゃべらせてテンポを上げた演出でないとダメだろうな
東映の戦隊シリーズのように。 >>701
自分としてはドラマがダメという訳ではなく
原作の方が断然素晴らしいという感じかな。 これほどの規模のドラマが話題にならないのは
不幸なことだな
ドラマリテラシーの低さ ド迷路に、貼った！貼った！
もうやらないのかな？
藤原竜也の最大の見せ場だったのに。 ファミコンの名作が今でも面白いようにドラマの良さは規模とか技術じゃないんだよね >>706
国民的大女優の綾瀬はるかを起用してこの空気っぷりは奇跡だな >>706
残念ながら一般から見たら駄作だからだよ >>709
国民的大女優ｗ
綾瀬の願望なんだろうけどまずなれないね
綾瀬を嫌いな人が多いからなぁ シーズン2の無理やり切り貼りした脚本がよくなかった
真木よう子が酷かった >>693
>スローモーション多用
昔のアニメ 「あしたのジョー２」 でもスローモーションを多用してたが あれも失敗ただったし展開が退屈なだけだった。 >>684
視聴率と作品性は関係ない。
世界の果てまで行ってQでも見てなさい！ このドラマの最もいいシーンを見ても
何とも感じない連中は
そりゃもうしょうがない 泣いても笑っても今日で最終回。
別に見なくても最終回だw >>703
そうだったのか、有難う。
最終回かぁ…なんだかんだ観ている1時間があっちゅう間に過ぎてしまう・次週を待つ1週間が長く感じるドラマだったから、終わっちゃうのは寂しくなるなー。
バッドエンドじゃありませんように…。 バルサがラウル説教して敵改心なんて
安っぽい展開だけにはどうかせんでくれよ
そんな糞改変したらこのドラマは駄作確定やぞ >>715
いや、
泣ける部分があるからこそ惜しいんだよ
やっぱテンポかなあ
戦隊モノやアニメはその辺上手いよね ラウルには最後まで悪役貫いて欲しかったのに
糞脚本すぎる 小林 颯くんツイより
明日はいよいよ『#精霊の守り人最終章 』最終回です
久しぶりに監督やスタッフさん、父上にも会えて、すごく嬉しかったです
板垣さんとも一緒に写真を撮らせて貰えて嬉しかったです(๑>◡<๑)🎶
明日の21時〜NHKで放送です。
是非観てください( ◠
https://pbs.twimg.com/media/DUdkxywVoAEAtaz.jpg 見応えあったな
特に帝に泣かされた
子チャグムが現れてあのシーンも良かった チャグムを守るジン→カーム→バルサの流れ格好良かった！
泥まみれのラウル王子はエリートが初めて挫折した感あったな
最終回にして今まで以上に棒なタンダとトロガイが高島礼子になったのに笑ったわ
アスラが喋れるようになって嬉しいのは解るけど、皆アスラの話聞いてやってｗ
帝とチャグムは最期に漸くちゃんと親子になれたのかな 天変地異の描写も悪くない
いや最終回は帝が主役だったけど
静かに終わる最後も良かった
でももう1回テーマ曲聴きたかった 今回の子チャグム役って前やってた子？
なんか大人びてたから先に逝ったサグムが迎えに来たのかと思ってしまった くっそwwwくっそ過ぎwww
今まで何を見させられて来たんだwww
シーン3良かったのに、8話までいいわwww
最後のクソ展開ww
打ち切り漫画の最終回やwww
一つもいい場面がなかったぞwwwwww
演者のテンションが低かったのも、頷ける出来 モンはとことん帝派なんだな
ガカイはこれからどうするんだろうか やっぱ終盤まで緊張感あったわ
弛緩せず見させた
もう1回ぐらいバルサの見せ場も欲しかったけど
タンダの足切りのシーンで良しとしないとな いやー皆さん3年間お疲れ様でしたｗ
水没落ちはどーなのと思ったけど
水の精霊の計らいで再会して
最期に父親に認められたチャグムはよかった
あとはまあいいたいことは山ほどあるけどまたあとで トロガイ、、、最終回の若返るシーンが有るが為に高島礼子が選ばれたって事なのか？
たった二ヶ所のシーンのために。
ドーせなら素の高島礼子さんで出して欲しかったなー
ボサボサの白髪、呪術師の衣装では無くシンデレラに出て来る良い魔法使いみたいな綺麗な衣装を着てw ドラマ版のニノ妃がどうしても嫌いだわ
子供はいいから帝といたいとオンナ全開恋愛脳全開→チャグム～～と抱きつく今までずっと良い母親でしたよ？感
帝とのシーンがトゥグムが1人ぼっちになったシーンの直後なのも良くなかった 一ノ妃
トーヤ
サヤ
はどうなったのだろう？
後ろの2人は今日出てくると思っていたが 結局ロタ、カンバル、タルシュ、新ヨゴ みんな王が世代交代したんだね。 いくらなんでも最終回酷すぎる出来だわ
よくこんな脚本で原作者OK出したな あらまあカームちゃんたら立派になって…ともう親戚みたいな気持ちで見てたわ
最初のモブ雑魚からよくここまで良いキャラになったわ >>730
第三王子の説明から助かったと思われていないだろうからなあ・・・まあ崖から落ちて助かる生命力の持ち主だから、
どうにか這い上がってくるんじゃねｗ 相変わらず演出がだるかった
水の中で帝とチャグムが合うシーンでもうダメ
無能が作るとこうなる見本 トロガイ若返っても
あの衣装と髪型と眉なしで、やっぱり怖かったw
ガカイさん生きてて良かった >>734
中途半端にフェロモン出しまくってて賢母なのか淫魔なのか
訳分かんなかったな
フツーによき母親にしときゃいいのに まあどうでもいいやもうこれで最後だもん(≧∇≦)b まあ近年の大河よりは面白かったかな。
あれをきれいなお姉さんというのはちょっとな。吹いたわw >>742
ガカイ、、、あの状況では早晩、死ぬだろう。
しかも逃げ場なしで、近くに居た猛禽類の鷹か鷲の餌食になる運命w 最後の所で崖っぷちで水に沈んだ街を見ながら助かった言ってたのは誰か教えて下さい きれいなお姉さん言うから最後はきれいな高島礼子が拝めると思ったのは俺だけでいい(´・ω・｀) 実はもう死んでてナユグにいっちゃってて
ナユグの鳥に食われそうになってるんだったりして 最終章は予算を砦戦闘シーンに集約してしまったんだろうという最終回の出来 あれが誰だかわからない人っているんですな
放送後のレスをずっと読めばわかるのに
何回その名前が出てるか >>742
トゥグムが「きれいな女の人」と言ってたので
髪とかもうちょっときれいな若トロガイが出てくるんだのを期待してたら
顔が高島礼子なだけで他は通常のトロガイだったw
ジンが最後めっちゃいい笑顔でキャラ違うんじゃないかと思ったけどまあいいか これはバルサ第2弾があるな
クドカン大河なんかに出てる場合じゃない >>753
ラウルを帝位につけるためのクーデターならタルシュ帝国が崩壊したとは言わないよな
そもそも、皇帝や皇太子に問題があったのかも分からん 結局このドラマが言いたかったのは、バルサがレアルに勝ったけど、得点王はヒュウゴ小次郎だよって事でいいよな？ ラウルが倒れ込んだとこから水が染み出して広がってったの盛大なお漏らしみたいでちょっとかわいそうだったわ 槍をシゲシゲ見ていたから
投げ捨てて心機一転かと思った バルサがラウルに「負けた者～」って説教するシーン
会津の八重が長州の高杉に説教するように
脳内で変換された。 六平さんが今日もいい人だったし最後の幸せそうなバルサとタンダで全部許した >>756
「坊や、もし誰かに『ドーやって助かったの？』と訊かれたら『綺麗な女の人に、、、』と答えるんだよ」
ってトロガイに怖い顔して言い含められてる可能性、大w >>728
直虎でも初回と最終回でだいぶ成長してたから、チャグム役の小林君で合ってると思う。 本当にヤバくないか
タルシュが滅んだぞ←唐突な急展開？！ええっしかもタイミング良すぎ
ナユグが春だからって、あんな急に洪水になるってなんだよ
ラウル王子が急にキャラ変わりすぎ
もう訳わかんねー
半日くらいで国民全員避難っては？？
ていうかロタ軍もカンバル軍も結局帰ったのか、あんなに苦労したのにww
ニノ妃は結局何がしたかったんだよ…
最後だけどの役も、失笑しかなかったわ
あえて最終回糞にして、結局原作読めってオチかよ トロガイのこと綺麗な女の人って言ってたから期待したけど、
確かに若返ってたけどボサボサ白髪に眉毛無しのままだったから怖えーよｗ
よくトゥグムはにっこり笑って付いて行く気になったなぁ ヒュウゴは西郷どんよりずっといいな
ラウルも悪くなかった
帝と妃のシーン良かったわ
あのまま二人で死んでも良かったけど
そうするとチャグムとのシーンが出来ないから
あれで良かった 初回でチャグムは聖導師と妃の子供みたいに描かれたような記憶があるんだけど、実際はどうなの？ 天から急に水の塊が落ちてくるとは思わなかったわw
まるで帝に集中のようなw
水に覆われてる新ヨゴの図も幻想的で良かった 第二章で脱落していたが、最終章に入って面白いと思えた。が、時々変
特に最終回が何とも、ぎりぎり、バルサだけはカッコ悪いとこは無かったので、まあ、いいか アスラが声出したシーン良かった
必死に「皆逃げて！」って言ってるのに皆喜んじゃってて聞いちゃいねーのもリアルで良い バルサ無双が最後にもう一回見たかったな
ラウルが雑魚かったのが残念
結局モブをいたぶってドヤってるだけでどれ位強いのかよく分からんかったなラウル バルサがラウルに説教する場面は危惧したほど悪くはなかった
１シーズンのチャグムへのあれはダメだったからな
精々1話でのカームへの激怒の表情ほどの激しさがあっても良かった カームが縛られてるバルサに槍投げるシーン
カッコ良かったな >>743
これを綺麗なおねえさんと言うトゥグムの美的センスが心配w
せめて眉毛をはっきりかいておけばいいものを >>773
そんなワケ無いだろーが！
二ノ妃は「帝」命って人だし聖導士は新ヨゴ国の将来を憂いてタルシュ帝国に委ねようとした立派な指導者だし。 バルサの説教くさかったなー
原作もあんな感じなの？ 上の方で書いてる人いたけどカームくん立派な王の槍に
成長してるしバルサと息ぴったりだしあそこはよかったな 誰もいなくなった王宮にバルサ一人鳥がさえずってるシーン良かった
何かがまた始まるような予感もあったが
回想めいたものでも良かったな 最終回は打ち切りが急に決まったマンガの最終回並みにいろいろ出して終わりだったな
これはドラマだから出演者になるべく花を持たせてみたいな
タンダが避難警報出すときの物見台にタルシュ兵の六平さんもいたのには笑った
足の不自由なタンダをサポートして昇らせたんだろうと思うと、
どこまでいい人なんだろう >>783
やっぱ違うんかｗ
なんか不倫してるような感じを醸し出している記憶があったんだけどなぁ >>784
最終章は、闇の守り人を入れ込む時点で大改変しまくりで原型なくなってるから
原作通りにすると、話が進むにつれて主人公がバルサでなくなってくるから
最後の方はチャグムとヒュウゴが目立っていたくらいだし
綾瀬はるかを主役にしないといけない大人の事情もあるんだろうなと考えている まあでも音楽が良かったな
最終回は特に
これでもかと各シーンに付けてきた >>788
二の妃と聖導師の昼ドラみたいな描写はなかったなあと思う、あれで引いた視聴者もいただろうし
バルサとの露天風呂というオリジナルは好評だったけど 泥まみれのラウルのシーンが
白黒っぽいのが良かったな >>772
ヒュウゴかっこいいよ
西郷も青二才のうちは太らなくてもいいのにな これがもう見れないと思うと寂しいな
JINの最終回ほど後引くことはないけど
綾瀬のアクションスターへの道を
一緒に追ってきた感じだからな まだ観てないけど
シュガは多分全然活躍しないんだよね？
原作だと天と地の守り人のもう一人の主役なのになあ・・・ どの国も世代交代した形だけど、個人的にラダール王を応援したい
カームもよく頑張ったよ
王も親父もバルサも何言ってんだ？せっかく来たのに帝何言ってんだ？聞いてたのと違う！ってなってた筈なのに >>789
なるほどね
原作は夢までしか読んでないけどドラマのバルサは最後までなんか小娘感が抜けなかったな
綾瀬はるかのせいか知らんけど 公式HPの帝のインタビュー記事良いよ。触れ辛いであろう世間的評価についても冷静にちょっと触れつつ・途中で亡くなった平さんのことについても書かれていたり。
1視聴者としては3年楽しめた。やり切ったキャストさん達に有難う言いたい。 >>798
カンバル組はなんか応援したくなる感じあるな 最初の出会いが最悪な上に親父亡くなったからカームとは絶対に分かり合えないと思ってたわ
あれよあれよと言う間に信頼関係築いて、良い間柄になったね 親に捨てられたり、親と道を違えて心が離れてしまった子供たちが
葛藤の末に自分の居場所を見つけてそこへ帰っていく物語だったな
バルサもチャグムもラダールも
帝ですらそうだったわけだ
初のファンタジー大作としてよくやったとは思うけど
やっぱりスタッフの能力不足とか、結局予算不足とかが残念な作品でもあった
せっかくの原作がもったいないね
これを糧にして次はもっと頑張れという感じ 何か、「しっとり感」で終わったな。
まあ、お祭り事の最後みたいで、それはそれでいいんだけどさ。 >>782
きっと幼児のトゥグムは包容力とか母性とか魂の美しさを感じ取って
それを「きれいな」と評したんだよ…
そういえば術を終えたトロガイが自分の魂はまだ若いとか言ってたけど
トゥグムが見たトロガイの姿が魂の年齢って事なのかな タケモトピアノーズが無事逃げられたのかどうかだけが気がかりだ 小林 颯くんツイより
精霊の守り人もお終いです。
夏休みの思い出作りに花火を買って来て一緒にやってくれた東出さん、
プールで遊んでくれた綾瀬さんやスタッフさん、
映画を観に連れて行ってくれた高島さんと松田さん、
お風呂に入ってくれた藤原さん、皆さんのお陰で頑張れました！
ありがとうございました！ 2期で帝とログサムがバチバチしてたけど世代交代後の外交会議すごい和やかなんだろうな 何だかんだ帝が最後凄く良かったから
感動的に収束した 高島さんは、最近の保険金詐欺のドラマですごい美人さんの印象だったから
なんかこのままトロガイの姿で終わらない予感はしていた。 結局チャグムは卵を宿した利点はあったんだっけ…？
真木たちの集団はどうなった？
洪水の描写は美しかった
が、ニノ妃の気持ちというか真意が全く不明だったな しかし最終回だけシーズン3の中で浮いてたわ
前回も唐突に煽り文みたいなのが出てきてちょっと不安だったが、全体的に良かった
今回はただ話を終着させるだけの消化試合みたいな展開だった
トロガイとかの場面で誤魔化そうとしてもダメ
バルサも存在感薄いし、みんな取って付けたような演技
結局ナユグの春とかいらなかったんじゃねーの
話を無理矢理終わらせる為の便利なアイテムでしかなかった
普通に戦で戦って、タルシュ撤退でドロドロの勝利を掴む感じの方が良かったわ >>815
第二章で、ラウルから逃れるために船から海に飛び込んだとき
水の精霊の導きっぽい映像はあったから
水の精霊の導きで、サメなどに襲われることもなく
陸までたどり着けたんじゃなかろうか >>811
護衛としてついてきたカームがチャグムに声を掛けられて喜んだりしてそう 新ヨゴ国のモデルは日本だろ
日本も早く天皇家に基本的人権を与えて象徴天皇制から解放しないとな
帝(天皇)に神の役目をいつまでも与えてちゃダメなんだよ
という感じの最終回だったな チャグム子役は小野政次の子役だったんだな
ガカイ「チャグムもオレのようになる」 ヒュウゴ怖い
結局ほぼ自分の思惑通りに世界を作り替えたってことだよね？
ラウルやチャグムも野心のため手駒のひとつだったと言えるわけで
自らトップに立とうとせず、陰で上手に人を動かし利用した、まさに暗躍の人 >>817
ああ確かにそうだったね！しかしそれだけかあ…
子チャグム大きくなったね
今なら演技は良かったかもなあ
シーズン1ではイマイチだったわ んーあれだな
お疲れ様でした、としかいいようがない
オリンピック大河じゃ時代劇不足だから
昔の武蔵坊弁慶みたいに大型時代劇枠に力入れて欲しい バルサが強かった時のラウルの表情が面白い
ラウルは小物感出してしまったからタルシュを再建できるのか？
ヒュウゴが支えるんだろうが バルサがカームに投げてもらった槍で縄切るとこの、ラウルの面白げな表情と
その後あっさり人質状態になるとこちょっと面白かった チャグムがあれだけ懇願してもあれだけ頑なだった帝を
土下座一つであっさり変心させるシュガｗ
いきなり民を山へ逃がせとか言い出すし、帝のキャラも最後までよく分からんままだったな
生前最後のやり取りが「投獄せよ」でそれっきりなのに、死んだ途端いきなり心が通じ合って全部水に流して和解ってどーなん？ ヒュウゴはナユグを感じられる人だったのか
じゃあトロガイの鳥も受け取ってるんだろうね
小市慢太郎が去った時にヒュウゴかラウルが弓で殺されるのかと思ったけど、ただ逃げただけ？
カンバルはカームが残ってくれたけどロタは皆んな帰ったんだなw
まぁ大した借りもないから当然か
>>734
同意
あと「チャグムの強さはニノ妃似」でちょっとポカーンとなったw トータルで言えばいまいちだった。
最初は「テレビでこんだけのＣＧを」と驚いたが、慣れるとやはり映画との落差が
感じられるようになった。
デカい戦争を描くほどのCGではないので、バルサ中心に割と小さな範囲を描いてる
時が一番良かったかな。
なかでもカンバル編は獅童の親父、息子の舞台俳優の人、ドラゴンアッシュとか
いろいろ好キャストがあって良かったよ カンバルは大いに役に立ったけどロタが空気過ぎた
おディーン様まさかの１カットすら出番無し なんか低レベルのドラマだったなぁというのが正直な感想
製作チームの自慰行為を見せられてる感が強かった
受信料泥棒と言われてるのも無理もない >>831
小市さんの思わせ振りな退場、気になったよね。伏線回収できないならカットすれば良かったのに。 ラウルが自分を殺すのにバルサを指名したのがよく分からなかった
そんな因縁あったっけ？ただ強そうだったから？ >>825
直虎は4話まで子役だし子役回想シーンが超多かったから
一年中出てたイメージ
正月のロボコンのドラマで村上新悟の子役もやってた
よく働くなーと思ったわ カームは少年マンガのような成長キャラで
原作と違うけど最終シーズンで一番おいしい役だった
一行息子の演技も良かった
全体的にキャストは当たりだったと思える 最後のシーンでチャグムやニノ妃にそれらしい台詞言わせて退場させてから終わりまで
ただバルサが森の中歩いて、タンダの小屋に帰るだけって本当芸がないな
予算や時間の都合があるにせよ、チャグムのナレーションでいいからロタカンバルタルシュのその後を描けよ
その後の新ヨゴ国に関しても
だいたい避難するときも都の様子とか一切ないから、緊迫感も現実味も感じないし
シーズン2を2話くらい削って最後に当てるべきだったな
そうすればこんな駆け足にならなかった >>841
全く同意。シーズン2で全く話が進まずに毎週壇蜜のグロシーン見せられるぐらいなら、終幕の描写を充実させるべきだった。最後の2話の駆け足感が半端なかった。 >>829
息子に言われるより建国の祖が自分のありようを否定していて原因は星読みの導きが誤っていたせいですと謝られた方が帝も認めやすいのでは
原作の捨て荷に通じるところもあるのかな 高畑充希 四天王寺高校偏差値７２
有村架純 伊丹西高校 偏差値４７ いっけいも言ってるけど
ドラマでも映画でもないような
今までないタイプの壮大なドラマだったな
ファンタジーってジャンルもそうだし
表現がこの種のものにしてはある種マニアック
エンタメに走らず人間ドラマ寄りで洋画ファンタジーとは一線を画した
細部の演出に気を配った繊細なドラマだった
それ故に一般の支持はあまり受けず
このスレのように全く理解も受容もされないが
画期的な作品であるのは間違いないし
綾瀬の代表作、代表キャラ、綾瀬自身にもこの先影響続けるドラマだろうな バルサがラウル説教→改心なんて少年漫画的な暑苦しい展開誰も望んでないのに何故こうなった。あのシーンは小っ恥ずかしくて見るに耐えんかったわwラウルには最後まで残虐非道な
どSな王子でいてほしかったのにw
悪役としてはログサムの方がまだマシだったな ヒュウゴはチャグムにカンバルとロタと同盟組ませるように誘導したりタルシュ王権崩壊させたりと西郷というより坂本龍馬的な。 ガカイが崖から落ちたり
一人残されてたりしたのは
トロガイの飛ばした魂の
いたずらみたいなもんかね >>846
残虐非道はいいけど
ファンタジーとしてどういう風に収集するんだ ラウル王子が弱いんじゃない、バルサが強いんだ（小声）
カームもそんな感じだったし…
>>811
親世代に比べたらチャグムとラダールなんか友達の家に遊びに行く感覚かもｗ >>849
あの図がファンタジーだな
よくあるだろ
崖に鷲のようなのがいたり
そこに落ちそうで落ちない人間w ラウルは説教ぐらいじゃ揺るがないほど残酷だったもんなあ
もう少し何とかならなかったのかなあ >>852
ガカイの最後のシーンが一番好き(てかワロタ)なのは、ベタにファンタジーだったからか >>675
イーハンも薩摩だな
あさが来たの伍代友厚 >>854
何だかんだ言っても父や兄あってのやりたい放題だったんだろう
後ろ楯無くなって自暴自棄のお坊っちゃまらしいと言えばらしいと思った ラウルに関しては改心するシーンまで描かなかったのがいいな >>809
プールで遊んでくれた綾瀬さん
ごくり、、 >>858
終わってから想像するとそうなんだけど…
うーん
もう少し描きようがあったかなあと NHK子飼いのCGプロダクションに仕事を与えて儲けさせらせるために作った作品のイメージ
スタッフのCG技術の伝承と熟成をさせるために作ったと例えれば格好がつく タルシュ帝国の皇帝は悪政を敷き、改革を志したラウルを疎んじて遠ざけていたの？
シーズン2のラウルは支配した国の民を戦争に駆り立てる、どうみても暴君だったのに
ラウルとタルシュ帝国のキャラがぶれてないか バルサ、これから仕事どうするんだろう
もう用心棒として誰も雇ってくれない
世界中の国王の知人という事になると何かあったとき、何か変な争いに巻き込まれそうで怖いし >>864
カンバルで叔母の仕事を手伝い、外科手術を担当します。
またタンダを実験台にして義足を開発して、各地に売り出します。
タンダは魂を飛ばして、(妖怪ポストの)クライアントの要望に応じていままで通り働きます。
報酬はトロガイが受け取り、カンバルへ送金します。 >>864 >>866
原作の外伝？だと、タンダと仲良く暮らしてる。 半年で一気に放送してしまうつもりで
3年くらいかけて制作すればよかったかも
でもそれじゃ映画か
見る側の集中が続かなかったわ 綾瀬はるかはコメディエンヌとしては優秀なんだからコメディだけやらせとけばいい
受信料使ってこんなことやらせるな >>816
そこをちゃんと消化する事が出来てなかったのがドラマ
交錯する人間の思惑とそれを全く意に介さない自然界の事象
人間側をもっと濃密にしっかりと描いておかないから・・・ >>821
多分スタッフの中にそういう事意識した人がいたんだろうね
原作だともっと色んな国の形が描かれてるし、
それに加えてもっと自然（異界含めて）が厳然とあるからなあ >>864
雇ってくれないってことはないんじゃないかな
バルサの腕なら相手を傷つけずにこなせるだろう >>815
別に利点なんてないよ
チャグムは見える人ってだけ
（ヒュウゴも見える人だけど）
それこそトロガイやその弟子のタンダみたいに
意識してその能力は磨かないと使えない
ただ、異界を感じる事が出来る事で、チャグムはラウルと違って
自分の思惑通りに世の中全てが動かせるわけではないって事を知っている
自然や生き物やこの世の中に対しての畏敬の念を持ってる 平地にあるようにみえない都が水に浸かったまんまなら、新ヨゴ国国土の大半は水没したんじゃないか？
それで再興できるのかいな
それとも、都は四方八方が高い山に囲まれた特殊な地形にあって、他の地域の水は引くのか このドラマはシーズン2のシハナ関連が全体から見れば冗長で中弛みの原因になったと思う
あれが無ければバルサとジグロ、ログザムの関係性やシュガ、ガカイ等の人物像がシーズン1の後半から繋がってより楽しめた 今最終回の途中まで観てるけど
原作のかっこいい台詞は全部カットなのねえ・・・
チャグムが帝に言い放った決別の言葉とか
ナナイが古文書に書き残したまるで呪詛のような言葉とか
でも今回の新ヨゴ王宮（玉座）はどれも綺麗だった
なるほどこういうのが撮りたくてああいうセットにしたんだなと納得。
最初からこういう風に撮影すればいいのに。
光が落ちる床と半分同化したような帝の衣は本当に美しかったし
吹き込む風になびく天蓋から落ちる布も効果的だった >>865
綾瀬ヲタの脳内設定でか？
ホリプロのステマ設定でか？ 何でラウルをタルシュ国の統率者(為政者)として迎え入れるんだ？
政権を掌握したラウルが帝政を建て
直し再び北の大陸に攻め上がって来るんじゃないか？
ラウルが帰還したら直ちに大衆の面前でギロチンの刑にでもしとけよw チャグムが帝に会いに行って目覚めた時は顔汚れてないのに二ノ妃に会った時は顔が汚い
大した距離もないのになんであんなに汚れるのかわけがわからん >>881
魂飛ばした時の身体と実際の身体とのくべたしてるのが理解出来てないのはさすがにヤバいだろ
実況に夢中になってたじゃ済まされねえぞ 原作の1巻から読みなおしてる
ドラマでは新ヨゴ国、原作では新ヨゴ皇国
ドラマでは第二王子、原作では第二皇子
逆に違和感が ラウルに肩ぐりぐりされてるシーンで血がダラダラ流れてくるカットあったけど
その後服の肩付近に血が滲んでる様子が無かった
服や肌の汚れ具合の繋がりは時々違和感あった
そういや前回チャグム初めて人殺したシーンで脇腹？おもっくそ刺されてなかったっけ？
あれは結局腹と腕の間を通過してノーダメだったのか？そんな風には見えなかったが >>880
ヒューゴはラウルに素質があるのは見抜いてる
ただそれを生かすにはラウルの考え方を根底から改めさせる必要があった >>874
でもカンバル新王は選ばれし人だし、
チャグムも何かしら選ばれたんじゃないのかなあ
なんか薄いんだよね～
加護されていたとするなら描写が弱かった >>886
先週王宮に帰って来て帝に対面した後で
ニノ妃が傷の手当済っぽいチャグムを抱きしめて髪とか撫でてるシーンがあったから
一応本当に負傷はしてたんだと思う
その割にその後は特に傷が痛む様子もなく元気だったから軽症だったのでは（適当） 原作者上橋菜穂子さんブログより
ドラマを観てくださってありがとうございました！
ドラマ『精霊の守り人』を観てくださったみなさん
本当にありがとうございました！
http://uehashi.com/blog/ >>880
ヒュウゴは勝海舟
ラウルは慶喜みたいなんもんじゃない？ 登場人物の行動原理がイマイチ理解できなかったわ
モンはどうして最後までガカイ帝派だったのか、ニノ妃は最初は母親らしかったのに最後何故帝の愛人みたいになったのか
ガカイはタルシュと通じてた？どうしてサグムを連れて逃げたのか
チャグムはラウルに会うより先に民を避難させるべきだったのではないか
ラウルがナユグの話を簡単に信じるのもあれだし、ヒュウゴはチャグムの抹殺命令下ってたが
というか新ヨゴとタルシュが滅んだなら、余計ラウルは新ヨゴ王国を奪おうという気になるのじゃないか
そもそも氷河が一気に溶けて都が水没するスピードが早すぎる
なんで最後だけ君の名はみたいな感じにして無理矢理終わらせたの？
ナユグの春のせいで今までの話が台無しだじゃないか >>892
サグムは亡き第一王子、ガカイが連れて逃げたのはトゥグム >>886
おもっくそ刺されたのは肩
手当てされたのも肩
ぐりぐりされたのも肩
初戦争人殺しでテンパって痛みは感じなかったのかもね(適当) >>892
モンはな～帝直属の狩人の頭だし帝は「神で有ろう」としただけで悪人ではないよ。
まぁ武人として最後まで帝に付き従おうとしたんだろうな。
むしろジンの行動原理が「？？？」だ。
確かに聖導師から「チャグム皇太子をお守りしろ！」の命を受けてるんだろうけど、、、
それは頭のモンや帝の意向に反するもの。 >>888
原作では別に新カンバル王は選ばれた王じゃないし
（まあ結果的には認められた王だけど）
原作って異界の未知の不思議な力万歳！って作品じゃないからね。
現実とは違う条件として自然現象があるってだけ。
本格的なファンタジーって大抵そうでしょ。
ルグイン作品しかりエンデ作品もトールキン作品も。
凄い力があると逆にそれは災いになったり重荷になったりすることもある。
父と子が和解したみたいな今回の結末は描く物がぶれてしまう。
原作はそうじゃなくてもっと厳しい。 >>887
ドラマじゃその「素質」は全然描かれて無いけどね・・・
兄ももう一人の宰相も太陽宰相も、ヒュウゴと同じような枝国出身の
官僚たちも出て来なければ、ヒュウゴに仕える枝国出身の男もいない
ラウルとヒュウゴのつながりも今一つ描き切れてないし。 始まる前は、次は獣の奏者やってくれないかな～とか思ってたけど
もう実写化はいいやというのが正直な感想だな 改めてつくづくこのスレ見てると
NHKも俳優も金と労力かけてドラマ作ってる甲斐がないだろうな
ドラマを見てる体じゃない ふざけんてのかってぐらいのレベルで話の展開とか意味不明で雑な最終回だったなw
3年もかけた大作なのに最終章の最後がこんなボロボロな出来じゃ一生黒歴史扱いだわ。 >>816
ナユグの春こそが物語の1つの軸になる重要な事象なんだよ
871書いて気づいたけど、そこが浮いた感じになっちゃったのは
聖導師を存命にして、三ノ妃とカリョウ将軍の存在をカットして
人間界の政争や国家間の戦争と、異界や自然界の事象との両方に関わってた
キーパーソンのシュガの葛藤や活躍がなくなっちゃったからだ。
小説をドラマに再編集する時、何故シュガの存在意義を削っちゃったんだろうか？
新ヨゴの命運を握っていたのはシュガとチャグムだったのに。
同時にタルシュの国内も省略しすぎて何故ヒュウゴがラウルを見込んでいたのか
意味不明になっちゃったね。 JINはエンタメな感動作だったけど
これは含蓄のある大作だったな
絵的に軽いJINに比べ重厚な映像作品 消化不良だった八重の桜が
これで取りあえず完全燃焼出来た
言わばリベンジ作品 >>897
うん原作未読だけど言わんとしてることは分かる
自然界の掟と人間界の掟は違うし、
人間界だって国が違えばね
また個人にしたってそれぞれ
そんな中の厳しさ残酷さ優しさが甘かった～
洪水で皆んなが助かったのも甘々だったかなあ
ニノ妃は帝と一緒にいて良かったのに ナユグの春で洪水が起きることを早く知っていたら、
山の上に避難場所を作っておけたのに
聖堂師、最初からそれで良かったのでは
なぜいろいろと画策したのだ？ よくこんなの3年も続けたな…
日本人の無駄な継続力がよく現れてる作品だったw ファンタジーなのにキャラクターになり切れてる人の方が少なかった
綾瀬はるかとか高良健吾とかもやってる感が強すぎて全然没入できない
鈴木亮平と鈴木梨央ちゃんの演技パートは本当に良かった >>909
つーか水没した新ヨゴ国な。
国民の多くは山頂に逃げメデタシ、メデタシ、、、
って事で終わってるけどコレからが大変だぞ。
あの広大な平野部が農地だったんだろ？
当面の食糧は大丈夫なんだろーけど今後、国民を食わせて行くんだよ！
下手すると共食いが始まるぞw >>895
生きてて「わしの魂もまだまだ若いのう」てやってたじゃん 控えめに言って最終回はうんこ
だけど原作愛で許してやる
最後のバルサがベタに家に帰るシーンはまぁよかったよ >>916
最後は それぞれの国で それぞれの王が新ヨゴ国のほうの空をみつめて何か一言づつ欲しかったな
あとラスト前にできれば ニュンガロイムからチャグムに いつごろ水が引くのか言葉があってもよかった
チャグムが生み出したニュンガロイムたちだからね 1個も力を入れたところは見てないで
どうでもいいとこだけ見てるって
どういうこと 新ヨゴが水に沈んだというより
帝が飲み込まれた
帝と神との戦いだったって話だな 上橋さんのブログのご褒美シーンてどのあたりのことなんだろ？
チャグムと帝のシーンで何かが横切るとか
原作読んでるけどよくわからん １から一貫してるのは
帝と神との対峙
或いは帝の己との戦い
おちょくって見てた連中は最終回でそれを
肝に命じなきゃな トゥグムが出会った高島トロガイ
綺麗な人だったという設定らしいけどあの顔は普段より気色悪かった >>913
いや、最後の自宅のシーンでタンダしかいなかったから、死んだのかと思った >>911
カンバルのような条件で人を食わしていくには、牛羊を放牧して牧童になるしかないな。
組織化してきたらロタへ出て略奪してくるとかやるだろう。 アスラが喋った！いやっほー！てな感じで皆全然アスラの話聞こうとしなかったが、
無事避難できたのだろうか・・・ >>761
さっきドラマ板に書いたけど、同じこと思った
あと帝の最期で｢水がキンキンに冷えてやがる！｣と 東出の演技は下手くそなんだけどタンダは良かったな
ハマり役だったわ 櫓の上でタンダが「逃げろー！」って叫んでたけど
声が篭ってるから皆に聞こえたかどうか 帝が巨大なひかりベタになって白いベタが大量に吸い寄せられた >>913
魂は若いと言ってたけど、
実体はどうなったか分からないよねー
死んでしまったかも 綾瀬の次の映画の予告をたまたま見たんだけど「私が居た世界には、色が無いんだ」って台詞がバルサ調だった
他のシーンは違うかもだけど、原作者がお姫様がバルサってブログ書いてた理由がわかった
>>927
みんな待って！私の話聞いて！って感じだったな
あの後チキサ辺りがちゃんと聞いてくれたと思う >>920
左の方から右手前に何か丸いものが横切ってったが
小さすぎて何だろって思っただけだったがそれの事かな ラウルは今後、ヒュウゴに頭が上がらないまま人生送るんだろうな
ヒュウゴはある意味一番怖いキャラだわw いま最終回みてる所だけど
ヒュウゴは一体何したいねん？ >>940
キャラ違うねん。
ここで話題になった
坂本龍馬みたいな勝海舟みたいなキャラだったんだなー。 カノッサの屈辱のハインリヒ4世は
きっとラウル王子のように泥塗れだったことでしょう。 >>934
水の精霊の卵じゃない？
思えば、あれが帝とチャグムの確執の発端だった 『精霊の守り人 最終章』ＢＤ＆ＤＶＤ-ＢＯＸ
2018/6/6発売予定
【特典映像】(予定)
■ノンクレジットオープニング
■プレマップ ついに最終章へ!
■「精霊の守り人~最終章~」に迫る! 直前見どころ紹介
■大河ファンタジー 精霊の守り人 最終章 カウントダウン
1「侵略」編 2「タルシュ帝国」編 3「新ヨゴ国」編 4「ロタ王国」編 5「カンバル王国」
編 6「放送直前見どころ」編 7「このあとすぐ」編
■プレマップ 物語は怒とうのクライマックスへ!
■「精霊の守り人~最終章~」に迫る! 後半見どころ紹介
■怒とうのクライマックス このあとすぐ放送!
■英語版トレーラー
1MORIBITO GUARDIAN OF THE SPIRIT 2MORIBITO II THE ANGUISH OF THE DESTROYERS 3MORIBITO
FINAL
【封入特典】(予定)
特製リーフレット >>845
そういうごく一部の特殊な層を対象にしたドラマだからペイパービューだったら許されたんだよね
公共の利益性を求められるNHKがやるから避難される >>860
そういうキモい書き込みするから綾瀬ヲタは気持ち悪いと言われるんだよ >>862
そう
こんな点でも受信料の無駄遣いの典型例の一つとして精霊の守り人が挙がるようになった >>863
そんなところをいちいち突っ込まないのが空想物語のお約束
ただでさえ突っ込み処満載なんだから
あくまでお子様向け >>869
それが世間の感覚だよな
綾瀬も頑張ってはいたがいかんせんバルサ役にミスマッチ
大きな敗因になった >>952
土曜9時のゴールデンタイムというこれ以上ない条件でこの駄作をやってしまった事実は汚点だな チャグムとラウルとラダールとイーハンの首脳会談見たい
ラウルが馴染めるか心配だけど
サンガルは知らない 戦争は金儲けの手段,Jアラートも危機感高め邪魔な憲法変え戦争参加で軍事費狙い
安倍がミサイルを予期し発射の日だけ首相公邸に宿泊できてたのには裏事情がある
「歴史がある」安倍-電通-在日-朝鮮-麻薬-統一協会-CIAの売国つながり
電通に勤めていた安倍昭恵は、電通の上司に安倍晋三を紹介された
電通は、安倍昭恵が好きな韓流ブームを作り、在日芸能人を使っている
安倍昭恵が大麻、大麻と言ってるのは、晋三の祖父の岸信介は満州開発高官だったが
関東軍とつながりアヘンで大儲けした電通の里見甫に支援されていた因縁からだろう
戦前満州の電通で、諜報やプロパガンダ活動をしていた里見甫が
アヘン密売を行う里見機関を設立
里見甫が調停した済南事件では、麻薬売人や売春業の朝鮮人が、中国人に虐殺された
戦後、A級戦犯岸信介とともに電通も寝返り、電通がCIAの下請け組織になる
統一協会の最初の日本拠点は岸信介の自宅の隣で、
祖父の岸、安倍晋太郎、安倍晋三と三代に渡って統一協会につながる
統一協会は、北朝鮮に自動車メーカ「平和自動車」設立など、北朝鮮と裏でつながる
現在CIAの下で統一協会が世界で麻薬密売をしている
北朝鮮では覚醒剤製造を行い、在日暴力団が日本で覚醒剤の売人をしている
安倍昭恵夫人とともに大麻を栽培する青年、大麻取締法で逮捕
https://stat.ameba.jp/user_images/20170307/22/4649-ixxc/dc/3a/j/o0720158413884745202.jpg
満州でやったように、次は日本人を大麻漬けにして金儲けようとしているのか
http://blog.goo.ne.jp/88-64/e/3948823c99ea68d888cb5434955d978d
http://blogs.yahoo.co.jp/ooophiooo/39822127.html
CIA下の朝鮮人が宗教の仮面で統一教会に,右翼の仮面で日本会議(勝共)に,右翼の真の正体は在日→ http://wave.ap.teacup.com/renaissancejapan/490.html 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:87f20c3c9ee883ab649a4d7f8b996d63) カンバルのルイシャはウラン鉱石みたいなものだな。モデルは北朝鮮かソ連。核技術を他国に売って儲けるが事故を起こすリスクもある。 いやまぁ反省すべきは「あんな高島礼子の使い方は無いだろ？」かな、、、
最後くらいは綺麗な姿(トロガイ)で出せよ！
アレならトロガイ役は泉ピン子でも良かったんじゃないか？ >>958
老婆の姿でも走り回れる人にオファー出してたみたい。 キャストよりとにかくストーリー。
「こうなったらカタルシスがある」というドラマ上の目標が
何なのかまったく分からんまま進んでいった。
綾瀬はるかの殺陣だけが救いで、ああいう女格闘家がいることに
説得力があった 最後は
海が割れるのよー
島と島が繋がるのよー
だと思ったお このスレも綾瀬オタも
全て置いていって孤高の道を突き抜けていったドラマ
オレぐらいしか評価してないが
それでもいい 国民は住む家も店も農地も失ったわけだよね
家財道具や全ての食糧を運び出す余裕なんてなかっただろうし、
税を徴収できないから皇族や施政者たちも困るんじゃないか
隣国からの支援はあるだろうけど復興まで時間掛かるだろうし、そんなんで国は立ち行くのかね >>965
いやっ、一からやり直すからいいんじゃないのか。 >>965
トロガイ達が頑張ってなまじ多くの人々が助かったのが裏目に出てるよね。
同じ水没するんでも津波とかなら船をたくさん作って漁猟すれば良いんだろーが周囲は全て淡水だしなー
いきなり食糧危機に陥ってる。
「あ～助かって良かった」などと安堵してる場合じゃないからw あの若いトロガイは魂の年齢の見かけになってるということで合ってるのかな
原作読んでないのでよくわからなくて
そんな描写があったらごめんなさい >>965
どうせ今回で最終回だから、今後のことは気にしなくて大丈夫だろ
それにファンタジーだから 最後のバルサひとりだけの
しんみりエンディングは良かった 綾瀬に無理にバルサ役をやらせたのはかわいそうだった
綾瀬なりに頑張ってたが綾瀬のアンチがさらに増えた アクションは頑張ってて凄かったけど、無理して演技してる感が半端じゃなかったな
バルサになりきれてないというか 綾瀬も年齢的に新境地とやらを開拓しなければと焦っているのかね
バルサは世間一般が求める綾瀬とはスレているんだな 六平さんもタンダと一緒に逃げろーと言ってて、東出の棒具合もあって何だかあのシーン和んでしまったw >>977
六平さんの役のこと「人のいいタルシュ兵」って上橋さんもブログで言ってたｗ カガイは道も橋もない下は水という岩場でジワジワ死ぬしかない罰だよね？
あれ要らなかった気が…
コントみたいだったし なんでチャグム弟を連れて逃げたのか
どこへ行くつもりだったのか
分からん… >>981
ああいうの、内外の歴史で多いだろ
皇族を連れて逃げ、上のもんが死んだら
かついで政権をとろうとする奴 トゥグムが「ガカイは崖から落ちた」と言ったからもう死んだだろうと思われ捜索もされないだろうしなぁ
一か八か、水がひく前にダイブしてどこかに泳ぎきれば生存の可能性もあるけど >>983
浮遊物はそこらに多数浮いているだろうから、泳いで丸太に掴まればどこかに流れつく >>965
ヨゴの国土全部が被害にあったわけじゃないよ
カンバルのユサ山脈、ヨゴの青霧山脈を源流とする青弓川という大河川流域の
低い土地が被害にあった
ナユグの春は、現世では温暖化で根雪万年雪が溶けて大洪水として現れた
ヨゴの都は大河川の扇状地という、どうしてこんなところにってとこにあった
建国以来、川の氾濫がなかっただけで
そのへんのところは、尺の帳尻合わせで駆け足になったから、意味不明になってしまった ラウルとは島津斉彬か
島津にも親に疎まれた息子がいた
伊達政宗も母から毒殺されようとしたな >>977
六平さんはチャグムに刺されて倒されたと思っていたよ 六平さんはタルシュ生まれなのか徴兵された属国の人なのかとか考えだすと色々面白い >>989
ラウル軍はすべて属国出身だったのでは
軍資金もすべて属国からの租税で ディーン様の出番がなかった。
トロガイ、魂を分割して飛ばすなんて
無茶しやがって、
とてっきり死んじゃうのかと思ったら
元気で良かった。 >>983
無理、無理！
真っ直ぐな断崖絶壁ならダイブのしようも有るが裾に向かって末広がりに広がってる。
有る程度は崖伝いにユックリ降りて行くしかないよ。
筋肉バカのバルサなら可能だろうけど星読博士のガカイには無理だよ。 滋賀県にいきなり琵琶湖できちゃった、という感じでイメージしてる そういやディーン出てこなかったな
鉄矢もカンバルってこともあるが
終盤演技巧者だけでソツなくやり遂げたって感じ >>992
でも崖から落ちてうつ伏せで岩に落ちたのに大した外傷もなく生きてたからなぁ
悪運はあるはず ガガイの最後のところはアメリカのよくあるコメディぽく作ってたな 鳥がご愁傷様ーみたいに首振ってたのはちょっとやり過ぎかな
今までコメディ要素全くと言っていい程ほぼ皆無だったのに
最終回だけトロガイとガカイのコメディ要素ぶっこんできて違和感 >>932
体に木の根みたいなのがくっついてたし顔もしわくちゃだったから実体のほう >>816
同じ
普通に戦って終わりが見たかった
綾瀬がいつ戦に加わるのかと思ったのにガッカリ 確かにコメディ要素は全章通じて殆ど無かったな。
記憶にあるのは、前回ロタ南部の長があっさりタルシュ裏切って帰国する描写が唐突にコミカルで一瞬戸惑った、くらいか。 このスレッドは１０００を超えました。
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