【2017年11月シーズン3】大河ファンタジー「精霊の守り人」Part26
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放送90年 大河ファンタジー「精霊の守り人」
児童文学のノーベル賞と言われる国際アンデルセン賞受賞作家
上橋菜穂子によるファンタジー小説「精霊の守り人」ほか「守り人」シリーズ全10巻をドラマ化
2016年より全編4K実写ドラマとして、3年に渡り全22回放送予定
※次スレは>>980が宣言した上で立てる。無理な場合は代理を指名
※荒らしはスルーかNGで対応。荒らしに構う人も荒らし
★放送日程
全22話からなる3部作。
シーズン1(全4話)を2016年3月19日(土)から放送(58分)※初回のみ73分
シーズン2(全9話)を2017年1月21日(土)から放送
シーズン3(全9話)を2017年11月から放送
★放送時間(シーズン2以降は予定)
本放送:土曜21:00 - 21:58
再放送:土曜00:10 - 01:08(シーズン2以降は未定)
★公式HP
http://www.nhk.or.jp/moribito/
シーズン1
http://www.nhk.or.jp/moribito/season1/
シーズン2
http://www.nhk.or.jp/moribito/season2/
★動画
http://www.nhk.or.jp/moribito/season1/movie/
http://www.nhk.or.jp/moribito/season2/movie/
★前スレ
【2017年11月シーズン3】大河ファンタジー「精霊の守り人」★25
https://nhk2.5ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1515488222/
★関連スレ
【チガウ】大河ファンタジー「精霊の守り人」反省会★2【ガッカリ】
http://nhk2.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1462206419/
【精霊の守り人】上橋菜穂子総合9冊目【獣の奏者】
http://echo.2ch.net/test/read.cgi/juvenile/1429354082/
精霊の守り人 34突き目
http://hayabusa6.2ch.net/test/read.cgi/ranimeh/1478191540/ <div ★出演者 ファーストシーズン、セカンドシーズン
主人公
バルサ・・・・・横溝菜帆⇒清原果耶⇒綾瀬はるか
主人公関係者メイン
チャグム(新ヨゴ皇国第2皇子・母は二ノ妃・シーズン1)・・・・・小林颯
↓
チャグム(新ヨゴ皇国皇太子少年期・シーズン2)・・・・・板垣瑞生
タンダ(バルサの幼馴染)・・・・・若山耀人⇒東出昌大
トロガイ(呪術師)・・・・・高島礼子
主人公関係者
ジグロ(バルサの養父・元王の槍)・・・・・吉川晃司
トーヤ(バルサの友達)・・・・・加藤清史郎
サヤ(バルサの友達)・・・・・彩島あんな
ノウヤ(ヤシロ村の村長)・・・・・螢雪次朗
ニナ(村長の孫・村の語り部)・・・・・石井萌々果
新ヨゴ国・王室関係者
帝(新ヨゴ国の君主)・・・・・藤原竜也
一ノ妃・・・・・奥村佳恵
サグム(皇太子・母は一ノ妃)・・・・・中野魁星
二ノ妃・・・・・木村文乃
星ノ宮(王宮関係)
聖導師(星読博士の最高位)・・・・・平幹二朗
ガカイ・・・・・吹越満
シュガ・・・・・林遣都
帝の部隊・狩人&関係者
モン(狩人のリーダー)・・・・・神尾佑
ジン(狩人一の強者)・・・・・松田悟志
衛士(二ノ妃の家臣)・・・・・長江英和
医師・・・・・河野洋一郎
トーサ(新ヨゴ国の海軍大提督)・・・・・伊武雅刀 カンバル王国
ログサム(カンバル王国の君主)・・・・・中村獅童
タグル(王の槍)・・・・・笠原竜司
ロタ王国
ヨーサム(ロタ王国の国王)・・・・・橋本さとし
イーハン(ヨーサムの弟)・・・・・ディーン・フジオカ
スーアン(ロタ王国の南部を束ねる大領主)・・・・・品川徹
ロタ王国の密偵カシャル
シハナ(ロタ王国の呪術師)・・・・・真木よう子
スファル(シハナの父・カシャルの頭領)・・・・・柄本明
タルの民
アスラ(破壊神〈タルハマヤ〉を召喚・バルサが守る)・・・・・鈴木梨央
トリーシア(アスラの母)・・・・・壇蜜
チキサ(アスラの兄)・・・・・福山康平
タルシュ帝国
ラウル(タルシュ帝国の王子)・・・・・高良健吾
クールズ(タルシュ帝国の宰相)・・・・・小市慢太郎
ヒュウゴ(タルシュ帝国の密偵)・・・・・鈴木亮平
セナ(サンガルの海賊・ヒュウゴの情報網の一員)・・・・・織田梨沙
その他
マーサ・・・・・渡辺えり
トウノ(マーサの息子)・・・・・岩崎う大
スマル(バルサが初めて殺した相手)・・・・・野村将希
商人・・・・・苅谷俊介
商人・・・・・加藤虎ノ介 物語に出てくるさまざまな民族・人々
新ヨゴ国(原作では新ヨゴ皇国):南の大陸から渡って来たヨゴ人と、先住民ヤクーのいる国
また、この世サグと重なる異世界はナユグと呼ばれ、異世界の生き物たちも登場する
ロタ王国:ロタ人は豊かな南部と貧しい北部で対立している
また、ロタ人から忌避され迫害されている少数民族タルの民がいる
その他に川の民と呼ばれる、ロタ人ともタルの民とも異なる小柄な人々もいる
カンバル王国:カンバル人と、人間より小柄で特殊な能力を持つ「牧童」が暮らしている
サンガル王国:海洋国家で、支配海域にはラッシャローと呼ばれる海上で暮らす異民族もいる ★スタッフ
シーズン1
制作統括 - 海辺潔、加藤拓(NHKエンタープライズ)、越智篤志(NHKドラマ番組部)、谷口卓敬
プロデューサー - 竹内敬明、大越大士、結城崇史
脚本 - 大森寿美男
演出 - 片岡敬司(NHKエンタープライズ)
音楽 - 佐藤直紀
人物デザイン監修 - 柘植伊佐夫
アクション指導 - 辻井啓伺
VFXプロデューサー - 結城崇史
クリーチャーデザイン - 田島光二
シーズン2
制作統括 - 海辺潔、加藤拓(NHKエンタープライズ)、中村高志(NHK)
プロデューサー - 大越大士、結城崇史
脚本 - 大森寿美男
演出 - 加藤拓、中島由貴、西村武五郎
★原作範囲
シーズン1(全4話)『精霊の守り人』『流れ行く者』
シーズン2(全9話)『神の守り人〈来訪編・帰還編〉』『蒼路の旅人』『天と地の守り人〈第一部〉』『炎路を行く者』
シーズン3(全9話)『闇の守り人』『天と地の守り人〈第二部〉〈第三部〉』予定 ★出演者 サードシーズン
カンバル王国
ラダール(ログサムの息子)・・・・・中川晃教
ナグル(カンバル王国の先代の王)・・・・・黄川田将也
ナグルの妃・・・・・村川絵梨
カグロ(厳格なムサ氏族長)・・・・・渡辺いっけい
カーム(ムサ氏族)・・・・・降谷建志
トト(全牧童の最長老)・・・・・米良美一
ラルーグ(ヨンサ氏族の長老)・・・・・武田鉄矢
カルナ(ヨンサ氏族)・・・・・上地雄輔
ユーカ(バルサの叔母)・・・・・花總まり
新ヨゴ国の人々
ノシル(タンダの気弱な兄)・・・・・林家正蔵
コチャ・・・・・とまん
聖導師・・・・・鹿賀丈史 ★スタッフ
シーズン3
制作統括 - 内藤愼介(NHKエンタープライズ)、中村高志(NHK)
演出 - 片岡敬司、一色隆司(NHKエンタープライズ)、樋口真嗣 乙
最終話がクソだったのは、それまでの話に時間を割くためだと無理矢理納得させた
しかしあんな終わり方じゃ、録画を見返す気にもならない
終わり良ければ全て良し、というが最後の印象で全てがペラペラに見えてしまうな >>1
乙です
ガカイは前回、最終回と吹越色強めのコメディぽいキャラになってたなぁ それなりに満足してるけどカンバル編あたりの怒涛の回想使い回しを削って最終回にもう少しシーンを増やしてほしかったな
編集の都合上随分前に撮り終わってるから調整難しいんだろうけど 最終回に関してはほとんど不満はない
帝が主役だったのは意外だったが
ここにその総決算を持ってきたのは良かったし上手かった
それに絡めての洪水描写もファンタジック
バルサに最後の見せ場も欲しかったが
一人ポツンと王宮に佇んでる描写は秀逸だった 星読みって何か力になったかなあ?
ずっと天体観測してたっぽいけど…
結局ナユグの春って誰が知り得たんだっけ… カームはあの場に現れたって事は1人でタルシュ兵蹴散らして来たんかな
カンバル編ではいいとこなしだった彼があんなに強いとは思わなかった
そればかりかあんなに男気に溢れた奴だったなんて カームが弱いんじゃないんだ
バルサが強かったんだ
カンバル編ではわけわからんうちに親父が死んだりいろいろあったからな……
用心棒としてチャグムに付いて行くってなった時のジンの「カンバル人の用心棒は〜」って台詞も、バルサとの連携も良かった >>12
ログサムの山開きはしつこかったよねw
>>15
しっかりバルサの分の短槍も持って来てて使える奴になってた >>14
その辺のこともヒュウゴが何をやりたかったかも
原作ではあんな唐突にではなくしっかり書かれてる。
シュガの存在も大きいし。
ホント最終回はゴミで、頑張って体鍛えた綾瀬が可哀想になった。 綾瀬の作品歴見ると
最近ほとんど軟弱なものが多くなってる中で
エポックメーキングな位置に来る地に足のついた作品
ただ単に大人な女優になっていく中で
アクションに足場を見つけたのは大きい バルサに新しいモフモフ槍カバー作ってプレゼントしてやれ、タンダ ナユグに春が来たらカンバルもひどいことになると
牧童が言ってたけど新カンバル王は牧童の言うことを聞いて
さっさと避難はしてただろうが
国はひどいことになってんだろうなぁ >>4
「牧童」って異種族だったのか…
ただの羊飼いかなんかだと思っていたのでなんであんなに超然とした態度だったのか判らんかったw 普段見るドラマとは違ったジャンルだったから単純に面白かったな。
細かいところでいろいろ意見もあるし、原作を読んでたら違う感想だったかもしれないけど。 >>20
綾瀬って前からアクションやってたでしょ? 【ドラマ】綾瀬はるか主演「精霊の守り人〜最終章〜」最終回は6・6% 3年に渡る放送に幕
http://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1517192833/
125 名無しさん@恐縮です New! 2018/01/29(月) 12:04:40.03 ID:/OaaUfyD0
∧ ∧
/ ゙i─/ ,ヽ
/ 韓流 \
、.‐'`´________`゛'‐ ,
 ̄│\ / | ̄
/| ┌▽▽▽▽┐ | ウェーッヘッヘッヘ!
( .┤ | | |
\ └△△△△┘ | 大金かけて韓流ファンタジー作ってやったニダヨ
|\ 日\ [犬HK] \
| \本\ |\\ 誰も見なくても受信料は頂くニダネ
| \が\ | (_)
| \嫌\ |
| /\\い\|
└──┘ └──┘ 原作ファンだけどドラマ全体的には
良かったと思う 帝はドラマの最後で
救われた 原作じゃポンコツまんまだし
ヒュウゴの想いは書ききれてなかった 帝のアップが長く、ロンパリの目を凝視することになって若干気持ち悪いw 帝は何も変化しないし誰にも影響しなかった役柄だから、
もう少し整理できたよね…
狂ってる感を出すためにだろうけど、
役者に頼り過ぎじゃなかった? 帝のアップをじっと見てると何故かシシ神様を思い出す >>29
ざわざわのくせにw無機質のアホっぷり
帝良かったと思う と、最終回にきて
初めて思った ニノ妃が女女してるのも
帝の残された人間ぽさ出すためかな
ジンが良かった シュガわりと空気 個人的には、原作どおり三ノ妃を登場させて
二ノ妃とキャラを分けて欲しかったな
二ノ妃:チャグムや父親の件で帝とは距離をおく。冷静。
三ノ妃:トゥグム母。帝ラブ。 藤原竜也出てくるとどうしても笑ってしまってたんだがラストは実に良かったな >>34
しばらく他のドラマでもハッタ!ハッタ!のイメージできついかもしれん。 ゴメン何度も聞いてしまうが、
ナユグの春って誰が知ってたんだっけ?
何かに書いてあった?
トロガイが知ってた?
ナユグ界のことや伝説はもうちょい前から触れてないと、
急に都合よく出てきた感いっぱいじゃない?
帝の呪文◯×△ハッター!が、「ナユグの春から逃れよ〜!」という呪文で実は代々伝わっていたとかさあ
何か暗示してないと…
急にナユグの春だからピンポイントで洪水になるって…
知ってたらチャグムは船を降りて泳いだかいな? つか援軍要らなかったし、
高山に避難所を着々と準備して戦争に備えられたのでは >>27
>帝はドラマの最後で
>救われた 原作じゃポンコツまんまだし
え、そうだったんだw >>36
>急にナユグの春だからピンポイントで洪水になるって…
春=洪水じゃなくて気温上昇で山の雪が溶けたら扇状地に水が押し寄せたというただの自然現象だから >>20
ただ無理してる感が強いんだよね
無理に綾瀬を当てはめたのと
バルサ役に綾瀬では無理があるのと >>28
まあ斜視は多いよ
綾瀬も吉川も斜視だしな
ロンパリは差別用語だからあんまり使わない方がいい >>36
シーズン2の終盤、チャグムが船から飛び降りて泳いでいるとき
たくさんの水の精霊が列をなして北に向かって飛んでいくのが見えた
あれはチャグムが迷わないように導いている・・・と見せかけて
実は北に大量の水が集まる→大洪水の前触れだったのかも これ見る前は綾瀬にアクションなんて無理だろと思ってたが、予想よりずっと様になっていて良かった
見るからに天然だが、運動神経は悪くないという話を後で聞いて納得した
内容的にはやはり2期のグダグダ感が残念
終盤はタンダの大怪我とかはやりすぎ感が
最終回は割と上手くまとめたと思うが、チラッとでいいから、ジグロやイーハンも出して欲しかった 中弛みしたと悪評の2章をオンデマンドで見直してみたけど、チャグムの諸外国放浪や行く先々で軟禁は3章への繋がりの為にも必要パートに思えたけど、真木よう子がイーハンの為にアシュラとその一族担ぎ上げてのサーダ・タルハマヤウダウダが勿体無い。 洪水は破壊
というよりは恵みをもたらす
ナユグの変化で寒冷地が温暖になって〜
みたいなことなんだろうけど
ちょいと子どもにはわかりづらかったかも? >>44
そうかな
自分はまったく逆の印象で、綾瀬には違和感が強かった
身体能力や運動センスのなさは隠しきれない >>40
>>46
うーん…
一般民からしたら洪水なわけで、
自然界の恵みであるという表現は無かったよねー
テレビでは
原作未読だから
ナユグ世界の事がいまいち薄いんだよね映像化含め
前からナユグって間違いながら書いてるけど
自然界の掟みたいなのは1で産卵、2でアスラに着いた呪い?、3で山の神?
それらが何か謎を解くたびにに導かれて、
というわけでもなく
うーん? 主役級の若手〜中堅どころ世代で綾瀬より適任の女優いないだろ
ていうかアクション出来る女優が皆無 >>47
綾瀬以上だとガチ体育系の土屋太鳳くらいしかおらんぞ。あとは大島優子とか。 まあ、小柄な人ほど動けるのはガチ
女子体操のメダリストなんかはかなり小さい
ただ、奥様取り扱いのアクションシーンで共演した渋川清彦は
綾瀬はるかのように身長ある人がアクションやるとカッコいいとは言ってた
ドラマや映画でのアクションは競技ではないから
小柄である必要はないと思う 無理にやらされた綾瀬に嫌悪感を感じるから綾瀬以外なら良かったという人が多いと思う ガカイと鳥のかんけそうだったのか
テレビ見てる時はあの鳥につかまって降りるんかなと思ってた ずっとビジュアル系で通してきたのに最後は泥んこまみれのラウルの
鼻の穴と歯が気になって気になって
ヒュウゴの少年時代とタルシュ帝国だけで4回ものシリーズくらいのドラマできるくらい
原作は濃いので、見てみたかった タルシュ帝国の内情をもっと描いてほしかった
これでは皇帝と皇太子を亡き者にしてまでラウルを担ぐ理由が全く分からん
原作では皇帝と皇太子は暴君なの? >>54
ナージ「精霊の卵より重い物はちょっとムリ」 まぁ原作が原作だからドーのコーのいっても仕方がないのだが、、、
バルサが「女」で有る必要はなかっただろう。
ストーリー的にもバルサが男でも何ら差し障りはない(但し、タンダ役を女性にする必要あり)。
そもそも最強クラスの槍の名手が女ってのにも無理がある。
やはり男の「腕力」が必要となる。
仮に女性が主人公の短槍使いの達人を登場させるなら師匠であるジグロ(達人クラス)とは全く異なる槍捌きを
させないとね。
超スピーディーに動いて相手を翻弄するような、、、
ジグロと同じ事をやってたんでは筋力に劣るんだ師匠には逆立ちしたって勝てないぞw >>55
膨らんだりするのが気になって気になってw >>58
槍舞いに関していうなら
筋力や勝敗は関係ない、いかに魂と動きを同調させるか >>36
チャグムが海に飛び込むあたりではまだ誰もわかってない ナユグに春=地形的に新ヨゴ国やばいってわかるのは原作でも後半だったと思うよ
好きでも嫌いでもない女優さん 天然ぽく
見えてたからバルサ思いの外頑張っていて良かったと思うけど、、最終回カームから槍受けとる時格好良かった ラウルの ほう?って顔もツボりました やっぱりナユグの重要性は序盤中盤で
もうちょっとキチンと描くべきだったな
壇蜜を何回も殺してる場合じゃなかった 長編ドラマとして見たら2章のアスラのエピソードはごっそり削除してしまうべきだったね
本筋に全く関係ない話であれだけ時間使う意味が無い
そうするとバルサはどこで何してるんだってなっちゃうけど
結局この作品自体長編ドラマにいは向いてないんだろうな アスラは殺人鬼になりそうだったかつてのバルサ自分を重ねる意味と、
ナユグの世界では人を惑わす?人が上手く使われちゃう精霊?も居るという事を描ければ
シリーズの一つにする必要はなかったね
それこそ1のサイドストーリーでも良かったのでは
あとコチャとかチャグム以外のナユグを見られる子たち、
最後にトロガイの魂を感じとるためだけの存在意義?汗
もっとナユグの世界の中に漂うとかさ
ナユグの意思を代弁するとかがあれば良かったと思った >>62
そうだよね〜
まさにナユグの世界こそが守るべき大自然で、
人間の支配の及ばない美しくも残酷な世界なんだろうからね…
可視化を誤魔化した感があるわ…
自分はナユグをユナグって間違えていたぐらいなライト視聴者だったけど、
俳優陣が頑張っていたから勿体無いと感じてるわ >>66
ナユグは守るべきというのはちょっと違う
恵みも災いももたらす共存する世界 綾瀬に身体能力がないと言ってる人は
綾瀬が空中ブランコできるの知らないのかな? >>67
ああ守るってのは土足で踏み入らないという掟を守るみたいなつもりで使ったけども
共存、人は自然界の動きを見て行先を決めなければ天罰が下るが、
自然界側は人の動きなど全く関係なく営みがある
特に変わってもいないよくある話だけど
テレビの脚本はそんな風には全然見れなかったなー
綾瀬バルサと東出タンダの絵面がお似合いだったのは高評価できるけどね
キャスティングスタッフはいい仕事したけど このファンタジードラマに意味を求めるなんて
アホらしい
これは映像作品であり人間ドラマ
その両方がどう描かれてたか何を表現してたかだけを見て感じればいい
情感に訴えるシーンがそこここにあったというだけで十分 3年もかけた大作なのに最終章の最後の回が一番クソな出来って救いようがないな
ガカイのシーンなんて完全コントでふざけんてのかと思ったわw今まで笑えるシーンとか息抜きできるような場面がほぼ皆無だったから余計不自然な作りだった 帝は二ノ妃にトゥグムの事だけじゃなく「王子たちを頼む」とか言ってて
水に飲まれる間にも幼い頃のチャグムの姿を回想したりして
もう神であり続けなくてもよくなってようやくただの父親になれたのかなと思ったよ >>56
ラウルの父親とお兄ちゃんがヒュウゴのせいで死んだんだよね?
ラウルが2人と仲悪かったか知らんけども
そんなことしといてラウルに自分の望みを訴えるヒュウゴ厚かましいな〜と思った >>73
父・兄から真の家族愛は受けてないアダルトチルドレン拗らせた弱さも本来持つ為政者としての資質も尊敬して、ラウルを丸ごと受け止めてるのはヒュウゴだったんだと自分は解釈したが。
結果ヒュウゴの思い通りではあるんだけど、ヒュウゴからの親愛は孤高のラウルへの救いかと。 >>72
神として育てられたからそう生きることしか出来ず
本当はチャグムをハグしたりしたかったのかと思うと
なかなか切ない あの高さから落ちて、生きてるわけがないし、
外傷がないのもおかしいし、何故最後の最後でギャグシーンぶち込んだ?
あれで死なないなら、戦争でタンダが足を切断するほどの怪我をするわけがないし、ほとんどの人が死なない。
最終回で予算がなくなって、制作者たちが、やけくそになったのか?
カンバルの山の神編まではまあまあだったのに、
新ヨゴ国編ではハッター、ハッターくらいしか見所がない。戦争シーンはいまいちだったし。 >>77
ガカイのシーンは客観的に無くなった新ヨゴ国を映し見せるためだけだよね あと悪キャラだから地味で壮大な天罰 ヒュウゴとラウルの関係は
チャグムと帝の関係に似てる
あれほどコジラセてはいないが 2ndも演出がもうちょっとマシなら退屈せず見れたと思う
2ndからはとにかく演出がだるかった 新ヨゴ国の洪水で死んだのは帝とモンだけ?
>>81
ギャグかと思いきや、ほんそれかも。
でないと、カグロや前カンバル王妃の死が…。 いきなりのタルシュ帝国崩壊、ラウルが自分を殺すのに大して関係のないバルサを指名したり
ガカイの崖落ち&何故か無傷生存といい最終話は色々展開がカオスすぎて始終ポカーンだったわw
ほんと制作スタッフ最終回だからやけくそなったんじゃないかw >>78
あの後、ガカイさんは
干からびるか猛禽類に襲われるか崖から落ちるか
絶望的な状況だしな
死んでた方がマシだったかめ ガカイシーンは数少ない典型的なファンタジーシーンなのに
あれを楽しめないと
それを含めてのあらゆる面でドラマ、映画の見かたが分かってないのが多い
莫大な予算が無駄になったとすれば
NHKによってではなくて視聴者によってだな あれがガカイじゃなくてトゥグム王子を連れて王宮から脱出しようとしたシュガなら笑えるよな。 ガカイがトロガイにビビるシーンとか好きだったけどな
崖落ち生存も野心家な小悪党の末路としてよくある感じだと思った
死ぬまではいかないが最大の目的は果たせずに「これからどうしよう…」的な
そしてメインキャラからは死んだと思われて、あの後もし助かって再会できても「ガカイ、生きてたのか!(忘れてた…)」みたいな扱い トゥグムを連れて逃げるところ自体要らなかったわ。
折角天と地までやったのに、あんな中途半端なドラマにして勿体ない。
ファンタジー枠が邪魔をしたのかなぁ?
同じシーンの繰り返しや、
藤原帝の藤原帝の出番を増やすためとしか思えない場面なんかを削って
もっと内容の濃い脚本にしてほしかった。
ヤズノ砦だったかな、チャグムが援軍を連れて助けに来たところ。
あそこなんか原作だとジーンとくるんだよね。
ホント脚本が下手過ぎた。 もうこれまでだってところに
どこからともなくぶっとい槍が飛んでくる
山の上に馬上の兵士たち
映像で表す活劇伝統の典型的なこの手のシーンだろ 毎回先すぎる予告はいらなかった
最終あたりもう少し時間かければ良かった
原作のヒュウゴはもっと酷い目にあった
あげくにあの気持ちをラウルに言うし
アスラやシハナに時間かけすぎだったな
それでも日本でこれだけのファンタジー
実写化できるのは凄いと思った 視聴率低いってみんな録画で見てたんだろう チャグムが援軍連れて現れるところ
ロードオブザリングで似たような場面あったな
シーズン1のナユグの描写といい最終回の終わり方といいいくらなんでもロードオブザリングに似せすぎな場面が多すぎて失笑したわ。
もうちょっとオリジナリティのある映像を頑張って欲しかった。 ロードオブや韓ドラしか見たことない連中は
昔から定番の名シーンでも
真似してるとしか言えないんだよな >>90
録画して見るのは視聴率が高い番組はさらにこの数字も高いから、それを言うと言い訳にしかならない
虚しいだけだからやめようよ 副題にしてるからアスラに時間をかけるのはしかたないとして
せっかくだからナユグのことをもう少し掘り下げて欲しかったかな
上で言ってるように母の死を繰り返すとか無駄省いて >>71
アスラが話せるようになった場面もコント風だったよね?
必死にここは危ないと叫んでいるのに、みんなで輪になってよかったよかったって・・
きっと、あいつらは逃げ遅れたぜ ナユグの話ちゃんとやってないから
最終回でぽかんとなる人が多くても仕方ない
建国神話に秘められた真実もちゃんと話やってなかったから
唐突過ぎて酷かった
本当は夢の守り人を削るべきじゃなかったんだけど
構成上仕方なかったんだろうなあ
タンダとトロガイ中心の話だし >>22
案外不毛の地から豊かな土壌になって、農業できるようになってるかもしれないよ >>94
それを同じ人が書き込んでると思い込むようになるともはや重度の精神疾患だぞ 全部同じレスと見えるのは
ドラマなんて毎回「忠臣蔵」やロミジュリであって
今回はどんな忠臣蔵、ロミジュリを見せてくれるかと
そういうことなのにそれが分かってない連中ばかりという >>100
原作未読だからそんな楽しみ方じゃなかったんだよねぇ
今度は…で思ったけど、
いつか日本のテレビ業界がちゃんとした頃に、
原作に忠実にやり直してくれたら
何年後か何十年後になるから分からないけど
今回の精霊はあまりにキャストに頼りすぎていた
脚本家の育成をしっかりしないと ナユグの春っていうことは、四季がめぐるのかな
どのくらいで一周するんだろう 原作モノ特に長編とかをドラマ化する場合
かなりの部分を省略するのは当たり前で
作品によってはかなり違ったものになることも間々ある
単に物語をなぞるような映像化の場合は割と忠実にいくかもしれないが
作品性を重視する場合ドラマ独自の創造物になり得る
今回はそういった例 >>104
それに、原作者もこのドラマ用の改変にはかなり深く関わってたようだね。
作品のエッセンスを引き出したので、それはそれで良かった。
小説(原作)とドラマの展開が同じである必要も無いと思う。 文章での表現とドラマの表現は違うから
原作で良かったとか感動したとかいう部分が
ドラマではそうでもなかったとか削除されてたとかしても
それはそういうものだと思わないと
逆にドラマ独自の感動的な部分とかあったりもする >>97
建国神話の部分は全く同じように思った。
ドラマと小説は別物と思って見てきたよ。
ここでもずっとドラマと小説は別物と書きこんできたし。
最後まで見て、原作と違うからダメだと言ってるのではなく
ドラマとして、あの取って付けたような終わり方が受け入れられなかった。 ここにも、貼った!
あそこにも、貼った!
どこどこに、貼った!
どこそこに、貼った!
って、頭おかしいんじゃないの?
こういう理解に苦しむキャラがたくさん出てきたよね 101だけど、
原作未読だから原作に忠実であったかどうかは知らないが、
今回未読の者からするとあまりに雑で展開が遅く、
またナユグ世界の情報量が少なすぎた
たぶん意味のない繰り返しシーンと回想に尺を持って行かれたから
ナユグの春があるならチャグムが他国軍を率いて来たのは大して意味がなかったわけだし
セリフ回しゆっくりだったのもダラけたかなあ
とにかく日本のドラマはキャストに頼りすぎているし、
また低視聴率の責任もキャストに押し付けすぎ
脚本家と総監督が実写化の熱意がないとこうなる
原作者イコール良い脚本家ではないしね…
チャグムがバルサに幸せになって下さいって言ったシーンは足掛け3年見てきて泣けたわよ
ジグロの生き様にも泣けた
だけどそのほかもっと何とかならなかったかなあと、
予算の問題じゃなくてね、やっぱり脚本なんだよね ラウルもカッコ良かったしね
でも彼を生かしきれてなかったなあ
設定を含め
タンダもかなあ
ただ本当に出演者たちはビジュアルも動きも良く、
努力していた跡が見えた
敬服するわ
さらばありがとう実写精霊の守り人俳優陣 >>88
それはまぁ個人の感想だよね
自分は逆にチャグムが援軍連れてきたシーン、原作では味わえなかった感動を味わえたし気に入ってる 憎たらしかったクールズが最後までのうのうとしてたのが消化不良 まとめて一気見したら ナユグ話
ナユグの異変 ナユグの春 全編で
出てくる 唐突ではなかった 印象に
残ってないだけで結構 原作に忠実もしくは
近づけようとしてるのは理解した
見返してやはり気になるダンダとシハナの
滑舌の悪さ 自分はタンダを見ていて皆が言う程には棒じゃないんじゃないか…と思っていたのだが、最終回で早く逃げろーって言ってるのを見た瞬間なんか絶望した >>117
自分もその口、逃げろーまではタンダの素朴さ上手く出せてると思ったんだけどね
それよりもシハナの発音全てが嫌だった
あとロタ南部のスーアンは何を言ってるのかさっぱりわからなかくて、多分こう言ってるんだろうなと予想してみてた そういやロタはどーなったんだろ
せっかく援軍を出したが帝に否定され帰国、タルシュ滅亡の新ヨゴほぼ水没と
ロタ的にはどうだったんだ
第2章を割いた割には結末が見えなかった 鈴木亮平さんツイより
「精霊の守り人」無事完結しました。
僕にとっての「精霊の守り人」は、私怨を乗り越え、世界を本気で変えようとした男の物語。
撮影中、ヒュウゴの心には、いつも父と母と妹と、そして運河沿いの小さな家がありました。
3シーズンに渡るご視聴、本当にありがとうございました。 ヒューゴ少年時代のエピの「炎路を行く者」のスピンオフやって欲しい ヒュウゴ的にしか見れなかったのか
もっとワイドな視点があるだろう 今回、ドラマ化できなかった「夢の守り人」もやって欲しい 何でもいいけど
予算のかからない規模で番外バルサやって欲しいな 綾瀬バルサはもうお腹いっぱい
かなり無理があった
綾瀬にはもっと適役があるはず >>126
自分は綾瀬バルサ気に入ってた
それも好みの問題だと思うよ 残念ながら数字を見ると好みの人が少ないということなんだろうな >>129
まだ言ってんのか
ロタの結末が見えないやら文句ばっかり言ってた自分だが
綾瀬バルサはピカイチだったよ
俳優は頑張った
キャスティングスタッフも頑張った
脚本でしょ問題は >>119
すべての国が再生を果たして生まれかわる
話だよね スーアンたち南部がイーハン
認めてロタも収まりがついたはず
泥だらけのラウル良かった アクションは頑張ってたんだよな綾瀬は
そこだけはほんと凄いし評価する
バルサのキャラを無理して演じてる感が出てたのがほんと残念なわけで合ってないって意見が出るのも仕方ないとは思う >>133
別にいいんだけど物語開始時の王達が悉く倒れて全部の国で世代交代ってちょっとご都合感が否めない
原作ではロタ王はまだギリギリ生きてるんだっけか 原作者のブログ読んだけど、裏話面白いな
チャグムが気を失ったバルサをずるずる引きずって、でも横たわらせるのが下手で後頭部を床にばこん!しちゃって撮り直したとか、「女性の扱いがなってない!!こうやるんだ!!」と指導するログサムとか
スタジオのエレベーターで例の金ぴかの人に会った話とかw 原作者がヒュウゴを鈴木ヒュゴどんと呼んでいるw
ヒュゴどんの>>120のツイートが嬉しかったと >>132
君のように思う人が少なかったんだろうよ >>139
運河沿いの小さな家ですね
「炎路を行く者」に出てくる・・・
それを読んでたからこそ最終回の涙があるのかと?
ドラマでは出てこなかったけど エランドール賞特別賞に「精霊の守り人」制作チーム
おめでとございます! >>143
いかにもバカが書きそうな事をのうのうとw ヒュウゴとチャグムが合間見えたあの時のシーンで、
もう少し深く描けたよねヒュウゴのこと
えらく抽象的だった印象
原作知らんからね
惜しいわ 原作の1巻「精霊の守り人」読み返し終わった
聖導師の名前はヒビ・トナンだったのか
すっかり忘れてた 不可能と思われた三国同盟を実現させ援軍(四万の大軍)を率いて新ヨゴ国に帰還しタルシュ軍を打ち負かした
チャグム皇太子の頑張りは凄いと思うけど。
バリス、ラウル、チャグム、、、全てはヒュウゴの手のひらで転がされていた駒に過ぎないのな、、、
ヒュウゴよ、オマエがタルシュの国王になれよw 利用する相手にも情を見せるのが質が悪い
まぁ本人も心身はってるから 真意を言わないし嘘つきまくりなのに、卑怯者感がないのが面白い
強い信念に基づいた行動故に、本人も罪悪感なさそう
そういう人のつく嘘は、そりゃあ強力だわな
ヒュウゴが一番怖い人 敵かと思えば味方、味方かと思えば敵。
会津と長州を手玉に取って明示維新を成し遂げた
西郷どんに共通するようなキャラクターだった > ヒュゴどん ラウルはヒュウゴにお前にチャグムを殺させてやるって言ったんだから
ヒュウゴを試す為にチャグムが現れた時に、チャグムを殺れと命令してそれを阻止する為にバルサとヒュウゴが戦う、
というもう一つ熱い展開を期待してたんだが、思わせ振りで終わってしまった
そしてあんな苦労して引き連れたロタ軍カンバル軍も呆気なく帰ってしまうし、タルシュ軍の都攻めも期待していただけに見れなくて残念
自分が脚本をやるなら、チャグムはまず国民を退去避難させることに尽力する
タルシュ帝国が落ちた報告を受けてもラウルは都攻めを強行するが、徐々に水が浸水してきて兵に動揺が出る
そこにチャグムがきてナユグの春を知らせ避難するよう呼び掛ける
ラウルは進軍するよう命令するが、タルシュ兵は無視して逃げる
ラウルはヒュウゴと共にその場を離れず水に流され、それをチャグムとバルサが救うみたいな
で、最後にヒュウゴがラウルに喝を入れる
まあこんな演出、金がかかり過ぎるから無理だけど
もう少し今までの話や各国を活かすような話にできなかったのか ちなみにロタカンバル軍も帝の命では、退去してなくて都付近に潜伏してたがナユグの春を受けて帰還した、という方がいいね カンバル編で死を予感させる黒いモヤみたいな視覚効果のが出てきたけど、
だったらチャグムもこちらは良い意味で始終水の神に護られていたという効果が欲しかったじゃない?
原作知らんけど
じゃないと何だったの精霊?って話 ロタとカンバルの兵は残って新ヨゴの水没危機を一緒に逃れたら良かったのに
ヨゴ民を助けて、のちはそれぞれが帰国してヨゴの危機を王に告げ、
ヨゴ=チャグムに対して援助するとかさ
そこまでないと何だったのチャグムの放浪ってなる >>157
ナユグの春に対して元水の精霊の守り人としてなにかしら恩恵があると良かったね
>>159
そういう活かし方をすれば、チャグムの三国同盟の意味も後日談としても良かったのにね
ナユグの春がもっと早くわかっていれば、とりあえず新ヨゴ民はみんな避難
意気揚々と進駐したタルシュ兵だけあぼん
タラノ平野、ヤズノ砦の犠牲はいらなかったな ヒュウゴぐらいしか魅力を感じる登場人物ほとんどいなかったな。ログサムやラウルも悪役としては微妙だったし。ファンタジーの割には結構地味な作品だった印象。 >>142
>>143
http://www.producer.or.jp/elandor-list.html
http://www.producer.or.jp/elandor/view/330
一般社団法人日本映画テレビプロデューサー協会
会長 木田 幸紀
木田 幸紀(きだ ゆきのり)は、日本放送協会の専務理事放送総局長(放送統括)、2020東京オリンピック・パラリンピック業務統括(兼)。
公益財団法人放送文化基金評議員[1]。公益財団法人NHK交響楽団前理事長 >>160
ね〜
チャグム父と最後の対話が水の神の恩恵だったかもしれないが、
あれだけじゃ物足りないね
脚本の練りが足りないわ〜
出演者がもうこれ以上ないほど豪華だっただけに惜しかった 松田悟志さんリツィート
『精霊の守り人 最終章』
最終回「旅立ち」再放送
バルサ( #綾瀬はるか )のすばらしい殺陣もこれで見納め(*^-゚)/~
2月3日(土) NHK総合
午前0時55分から1時53分[金曜深夜] まあ
アンチが蔓延しているトコであえて書くけど
綾瀬はサイボーグ→イチ→奥様→ココ
なんて志穂美悦子路線を踏み出してるし
こんな子供相手の物語が成立したのは綾瀬の立ち回りだし
さてアンチ様 誰なら演じられるんでしょうかね((笑) >>153
真意は書ききれてなかったよね
原作ではヒュウゴ良い正義の人 >>155
>自分が脚本をやるなら、チャグムはまず国民を退去避難させることに尽力する
帝がいるのにそんなことできるわけないじゃん
ホントどうしようもないアホだな >>143 鋭意金賞だからそれで好いのかも知れないぞw まあ、人それぞれだけど。
ちょっと違った気分を味わえたんで、俺は面白かったけど。
まあ、こういうシンプルな感想は論客には受けないんだろうけど。 原作を知らない者にはごちゃごちゃ纏められた感が強い最終回だった
そうそう最終回でやっとトロガイのキャスティングの根拠は解った 3年でいろいろあったね
高島はもう芸能界に居られないかとも思ったが、
人の噂もなんちゃらだった
思いも寄らず聖堂師がチェンジしたりさ >>160
ナユグの春でタルシュ軍壊滅じゃ
まるで元寇みたいでなんかな >>173
高島礼子が演じてるのは知ってても
見てる間はトロガイってお婆さんがいるってだけの気持ちになってたので
若トロガイ見てそういえば高島さんだったなと我に返ったw ナユグの春、唐突過ぎない?
雪解けの水がいきなり空から降ってきたように見えたが、あれはナユグの光景?
原作でも、都攻めのちょうど良いタイミングで、洪水になるの? >>155
改ざんはあってもドラマとして見せるため
でなければならなくね?原作ありきなんだから
俺だったら はチラ裏に >>176
原作
南の大陸は気候が冷え込んで農業も不作が続き貧しくなりかかっていた(ナユグの冬)
北の大陸には暖かくなり、豊かになる見込みが大きい(ナユグの春)
タルシュが北の大陸進出を狙った理由のひとつ
ただし暖かくなって高山の万年雪が溶け、タルシュが出兵した時期に
たまたま洪水が起きた ヒュゴどん、死ななくて良かった。
西郷さんの方は最後は戦争で死んじゃう。
バルサ、その後の稼ぎはどうしてるのかな?傭兵?農民?
タンダは稼ぎなさそう。 洪水は普通に洪水描写かと思ったら
天から落ちてきたのでいろんな意味で虚を衝かれた
さすがファンタジー NHKは17(土)の同じ時間帯にBSで、やっぱりVFX駆使のファンタジー時代劇「荒神」
聖導師の息子が伊達政宗みたいな眼帯姿で実に怪しいw >>180
本人に用心棒を続ける気があれば
マーサさんちの行商の護衛とか仕事はいくらでもあるのでは >>180
タンダは足があっても稼げないだろ
むしろ足が無くなって動けなくなったおかげで生き霊を飛ばせるようになり、呪術師としては稼げるようになったのでは 生霊なんか飛ばしても稼げるとは思えんが、
タンダはバルサと山菜料理屋やれば食っていけるだろ バルサは鳥とか獣を狩って捌いて、自分達が食べる分以外を売ったり物々交換
タンダは山菜摘んで料理したり、薬草煎じて売ればいいと思う バルサがそんな穏やかな生活を続けられるとは思えない 二人の子供は槍を持った呪術師。
これってもしかしたら最強じゃん! ラストがタンダと。ってのがなぁ…
側近としてチャグムを支える…的な終わり方の方が好きかな
ピンチの時は助けに来てくれるんだろうけど♪ >>189
そこは原作に添ったラストでしたし
その方がいい 臣下になどなって
ほしくない 映画の番宣で綾瀬さん
テレビ出てたけど普通に綺麗だね
バルサみたいな見た目はヨゴレた役
やってくれて凄いなあと思いました
格好良かった >>189
自分は原作全然読んでないからだろうけど
気持ちわかるよ 帰るところなど無いと言い切っていたバルサが真の意味でジグロを弔い チャグムが新ヨゴ国を背負い歩きはじめたのを見届け タンダのところに帰ることで物語が終わる これ以外ないと思います ラウル、ヒーゴ、カーム、ハッターマン
みんな溺死か… >>194
どうしてですか?帝とモン以外は逃げたでしょう モンが帝と心中したのが解せない。
そんなに忠誠度高かったんだ。
原作でもそうなの? >>193
そのようにシンプルに描いてくれなら良かったと思う
ロタ王国のくだりやラウルとの戦いがテンポ悪かったかなあ >>196
モンは何度も(帝の密命により)皇太子を殺そうとしたし帝の無き後、居場所が無いよ。
そりゃーチャグムは許してくれて狩人の頭の地位は安堵されるだろうが実質の棟梁は信頼の置けるジンの方だし。 やっぱり夢の守り人カットが大きいなあ
あれやらないとバルサとタンダの絆はイマイチ伝わらないし
原作でもよく読むとあれ以降二人が親密になってるのが分かる描写がさりげなく入る 全く知識無く見てたけどモンは帝派でジンはチャグム派だという事はわかった
本来は狩人みんな帝に従わないといけないわけだからモンが正統でジンが異端なんだろう
視聴者的にはジンの方が人気ありそうだが 原作だと、モンはドラマの最終章に至る前に体の衰えで後ろに引き
ジンが実質的な狩人のリーダーになってる
帝は洪水が来る前に妃達や他の宮廷人たちを逃がし、狩人の半数はチャグム・
半数はトゥグムを守れと指示を与えてる
帝自身は年配の大臣など少数で宮に残って運命に殉じた あらためて見直すととても良いです
見逃してた事セリフ結構ある
原作の帝は逃がすというより勝手にしろ
って感じなんですよね 綾瀬が笑ってこらえてに出てるけど
今、一番やりたいことが筋トレらしい >>199
夢の守り人、同じキャストでスピンオフ観たいですな 結局、帝のハッタ〜は何か効果あったの?
何のご利益も感じなかったけどww
ヨゴの人達を救ったのもほとんどはトロガイ通信だったし… 新ヨゴ国の後の歴史書には帝の祈祷が洪水を呼び
タルシュ兵を追い払ったと書かれることになるんだろう。 綾瀬バルサと東出タンダのキャスティングは神だったな >>206
次ぎの聖導師はシュガだから、そんな歴史書にはならない。
但し、チャグム皇太子が大活躍する英雄伝にするんだろーがな >>205
なんの力も持ってないからチャグムを何度も暗殺しようとする >>205
どこそこに貼った、あそこに貼った、と、其処彼処にお札を貼って回ったから許してと訴えてたんだろうよ >>210
やめておいた方がいいのにな
大きな勘違いをしてる >>212
原作者から見るとバルサと被るシーンがあっただけの話 ラスト、チャグムが「民と話がしたい」と颯爽と出掛けていくところ
すでにバルサのことを忘れた新しい君主の顔になっていたよな
一人残されたバルサの孤独が伝わって良かった あの小鳥がさえずる木漏れ日の山の宮の静寂と空間が
絶品なんだよ >>215
戦闘バカのバルサには合わない。
今後も国境越えする商人などの警護する用心棒の仕事を続けるんだろうが平和ボケして二十年後には、、、
ブクブク太ってマーサ(渡辺えり)化していそうw 最終話はラウルが急に小物化したりと色々残念な展開だった。あとタンダが避難呼びかけるとこほんと棒で緊迫感の欠片もなくて何度見ても笑ってしまうw >>218
俺もラウルの今までの勢いは何だったのかって思った。
ラスボスが腰砕けじゃな〜っ....て感じだわ。 デウスエクスマキナってナユグの春みたいなの言うのかな? >>220
バルサVSラウルは主人公に説得されて敵改心な少年漫画にありそうなベタな展開で個人的には受け付けなかったな。バルサ対ログサムは許せる改変だったけども。 >>221
タルシュ帝国滅亡を知らせる伝令がデウスエクスマキナだと思ったが >>223
“滅亡”って言葉を使ってたけど、単なるクーデターを報せる軍使or密使だよな、とは思った。 皇帝と皇太子が揃ってヌッ殺されたらもう滅亡で良いんじゃなかろうか。
あの後ラウルが帰国して国を再建することをヒュゴどんとべリスは望んでたようだけど、到底そこまで人望があったようには見えなかったな。 ラウルに全部おまかせして解決するとは思ってないんじゃない
タルシュの旧皇帝派勢力との争いを避けて上手くやっていく為に、とりあえず必要な旗印だったってことかと ヒュウゴの口ぶりだとラウルに心酔してたかのように聞こえたけど、あの場面でまで本心を隠して喋ってたというのならいよいよ信用ならん男だわ。 あ〜(指導者の地位を約束)言い含められノコノコ帰国したところを民衆による公開処刑(ギロチン刑)が待ってんだろ? なお帝は来世では志々雄真実に、再来世ではカイジに転生した模様 >>230
ついでに「新世界の神」にもなられた模様 大体不評は年寄りに集まってるな
ここの連中と一緒で画面が暗いとか名前が憶えづらいとか
韓国風だとか
他は概ね画期的なドラマとして受け取られてる 綾瀬オタにはさほど評価されてないな
つか元々見る目のない連中だから
早速次のラブコメに行ってるだろう ナユグの描写がオドロオドロしすぎたのがな
精霊の美しい世界を可視化できなかったのも
失敗の原因だと思う 録画してるけどまだ精霊の守り人見てない
なんか色々展開が早いぞ よく韓国ドラマっぽいっていうけど、
実際の韓国の歴史は万年属国で、あんな綺麗な服も立派な武具もあるわけなく、
ドラマは全部ファンタジー。
まともな歴史に基づいた韓国時代劇を作ったら、誰も観ないから。 韓国の歴史ドラマがそもそもファンタジーなので
アジア志向ファンタジーを作ると韓国ドラマに見えてしまうんだよ
初のアジア志向ファンタジーの映像化とあればやむを得なかった 竹内はサッカーの方もとか言ってたけど
見ないな
どっちも中途半端 12.7|西郷どん
11.5|義母と娘のブルース
バルサVSヒュウズ 「義母と娘のブルース 」の娘はバルサの幼少期の子なんだな
大バルサと小バルサ ついでに中バルサもドラマに出てくれりゃーバルサ軍団が出来上がる テンポ悪いし演技が舞台の演技で大げさ過ぎるしで酷かったな
背景美術も戦隊物やヨシヒコ以下の雑な手抜き。
まぁ現実にない文化のデザインとか大変過ぎるけどさ 最終章のBOXやっとゲット
特典映像は色々あるが、綾瀬と上橋先生の対談が最高
これだけでも買って良かったと思う 金ないから仕方ないんだろうけどファンタジー
なのに衣装やセットにこだわらずチャチい出来で架空の食い物の描写の方に力入れるって色々的外れすぎんだろw 明日公式発売日の綾瀬の2015-2018フォトブック、思わず買ってしまった
「精霊の守り人三部作」「今夜、ロマンス劇場で」
「義母と娘のブルース」のメイキング、オフシーンなど バルサ、再び
で、ございます。
偕成社のサイト
で、公式に情報がでましたので
お伝えできるようになったのですが
守り人シリーズの新しい外伝
『風と行く者』
という物語を書き終え
11月に出版されることになりました。
http://uehashi.com/blog/ >>261
原作者が続きを書いてそれが出版されるという話 外伝とはいえ、主人公がバルサで
時系列的にはおそらく本編の後の物語
(タンダがバルサの「つれあい」表記なことから)
なので「続き」と呼んでも良さそうな気はする 外伝ゲットした
今、他の本を読んでるのでそれが終わってから読む >>266
Amazonで9月に予約しても発売日に届かず21日配達だったよ。
短編集と勘違いしてたら、分厚い長編で読み応えあった。
とにかくストーリー追っかけてざっと読んだので
もう一度じっくり読む。
元々偕成社の児童書だけど、益々大人な内容だよねー。 >>266
近所の書店ではハードカバーと軽装版の両方10冊ずつ山積みになってた 文化人類学的には何処でも当たり前にあった話なんじゃない? そうだろうね
東京だと府中大國魂神社の「くらやみ祭」なんかそうだって言われてるよね
燃えよ剣はその祭に土方歳三が行くところから始まっていたような記憶が… 血が濃くならないようにとか、良い遺伝子を貰うとか
一族や村を発展させる一つの手段として
歴史小説にはちょこちょこ出てくるよね。 >>266
Amazonだと初回限定イラスト入りは終了してるのか
もしかしたらkonozama発動してる人もいそうだな
自分は別の書店で購入したけど
職場受け取りにしてしまったので今日まで受け取れなかった
早く読みたい やっと読み終わった。
これSPかでドラマ化できないかな。
バルサは綾瀬の他、中バルサの清原ちゃんが重要な役になるけど >1アジア核戦争というジョーク、
今すぐ、リアルへww
【リアル タルシュ帝国 露中イラン枢軸同盟ユニオン圏 朝鮮連邦軍、
日本海自に武力行使、日本海自機の撃墜を予告】
韓国軍合同参謀本部 作戦本部長、
「日本 海自Pー1哨戒機が、
(昨年12月の、能登半島沖での、
韓国海軍駆逐艦、公開土大王号
971号艦からの、海自哨戒機への
火器管制照準レーダー照射事件以来)
朝鮮半島近海で、再び低空で我が軍駆逐艦に威嚇した。
今後は、武力行使を行う。」
日本国 防衛省「そんな事実はない」
2019年1月23日 17時14分
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20190123/k10011788301000.html
記者会見、迷彩服着て、韓国軍の作戦本部長て肩書がついてるね。
これもう、露中イラン「ユニオン」圏
朝鮮連邦政府の、いつもの、対外むけのスポークスマンの女性じゃなく、
軍服姿のガチの上位軍人を出してきたところを見ると、
もうこれ、完璧に日韓戦争モードなんじゃないかなw
----
もうこれ、>1南北チョンは、
露中イラン ユニオン圏に、
従属、降伏>1しているなww
南チョンは、「守り人シリーズ」(もりびとシリーズ)の、
卑怯極まる、サンガル王国かw
南方の新興超大国、タルシュ帝国に
侵攻された、貿易国、サンガル王国が、
北にある、有力国 新ヨゴ皇国に、
いわゆる、集団的自衛権武力行使を
要請。
新ヨゴ皇国海軍が、大規模な派兵艦隊を送る。
だが、当の、サンガル王国は、
すでに激しい戦争のはて、疲弊し敗北。
超大国 タルシュ帝国に降伏していた。
陰謀を、>1軍に張り巡らせ、
新ヨゴ皇国海軍派兵艦隊の旗艦を、
拿捕、捕虜にする。 >1【これもう、経済封鎖 金融封鎖じゃなく、今夜から、核戦争、>1アジア核戦争>276な!】
[2019/01/30 10:31]
https://news.tv-asahi.co.jp/news_international/articles/000146441.html
2019年1月30日 17時30分
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20190130/k10011796811000.html
国連が、露中イスラム >276南朝鮮
ユニオン圏 エルジア圏、汎大陸同盟機構圏、制裁対象の各種禁制物資を、
移動式長距離核ミサイル、ギガ量産の北朝鮮に、
大量密輸との報告書を提示。
もう、今すぐ、今夜から、アメリカには、
朝鮮半島テラ空爆 アジア核戦争しかないなw
朝鮮戦争
>1ベトナム戦争 ラオス カンボジアで南北ベトナムへの、ハイパー空爆。
ユーゴ連邦崩壊戦争。
イラク シリア ソマリア、アフガニスタン対テロ戦争。
ここらなみのギガ空爆を、今夜から
露中イスラム ユニオン圏 エルジア圏
汎大陸同盟機構圏 朝鮮半島にやれ。
こういうテラ空爆を、今夜から、やるしかない。
対案がない、この道しかない。
自公アベノミクス朝日本の首都圏に、
弾道ミサイル警報、航空攻撃情報、
大規模テロ情報の、Jアラートが、
今夜からなりまくり、
首都圏の全公共交通機関、長期間にわたり全停止、
「首 都 圏 全 停 止」「首都圏ブラックアウト」
日本国債大暴落、日本国債金利ギガ上昇というテラ増税に。
地価、株価が、超次元のハイパー暴落に。
ウルトラインフレ、狂乱物価 オイルショック 巨大ブラックアウト。
ギガ取り付け騒ぎ、ギガ預金封鎖。
ここらが、日中チョンASEANでおきてももう、そりゃ因果応報、自業自得、自己責任だ。 十二人の・・・の13人目の死体?は
とまんだったんだね 4K再放送情報「精霊の守り人」
4K再放送情報
4K8Kで制作していた番組を一挙に再放送!
高画質 臨場感あるれる映像を是非お楽しみください!
4K8K放送をご覧頂くには・・・
詳細はコチラ → https://www.nhk.or.jp/bs4k8k/
あの「精霊の守り人」を一挙再放送決定!
「精霊の守り人」
2019年4月10日から5月1日(毎週水)午後1時から
第1回のみ午後1時10分から
73分×1本58分×3本SH4
■ https://www.nhk.or.jp/moribito/season1/
「精霊の守り人 悲しき破壊神」
2019年5月8日から7月3日(毎週水)午後1時から
58分×9本SH4
■ https://www.nhk.or.jp/moribito/season2/index.html
「精霊の守り人〜最終章」
2019年7月10日から9月4日(毎週水)午後1時から
第2回のみ午後1時10分から
58分×9本SH4
■ https://www.nhk.or.jp/moribito/
https://www.nhk.or.jp/dramatopics-blog/90000/317560.html ☾(☯‿☯)ノ✿❀こんばんは❀✿ほ >>44
いやぁ、ゴリ押し綾瀬のコレジャナイ感
そもそもバルサはおばさんという設定だからな
グロリアみたいな感じ
おまけに所々つまらん改変してしまった上に
洞窟でチャグムがペラペラと説明セリフをしゃべるなど
脚本演出として最低だろう
そりゃ原作ファンからもそっぽ向かれて視聴率悪くなるわ >>20
いやぁ、ゴリ押し綾瀬のコレジャナイ感
そもそもバルサはおばさんという設定だからな
グロリアみたいな感じ
おまけに所々つまらん改変してしまった上に
洞窟でチャグムがペラペラと説明セリフをしゃべるなど
脚本演出として最低だろう
そりゃ原作ファンからもそっぽ向かれて視聴率悪くなるわな このスレッドは1000を超えました。
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