【2018年大河ドラマ】 西郷どん part40
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◆前スレ
【2018年大河ドラマ】 西郷どん part39
https://nhk2.5ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1520856387/ ◆出演者(カッコ内はドラマの設定)
西郷小吉→吉之助→隆盛(1828-1877)…渡邉蒼(13)→鈴木亮平(34)
岩山糸(隆盛の3度目の妻/1843-1922)…渡邉このみ(11)→黒木華(28)
愛加那(隆盛の2度目の妻/1837-1902)…二階堂ふみ(23)
須賀(旧姓伊集院/隆盛の最初の妻/1832-?)…橋本愛(22)
西郷吉兵衛(父/1806-1852)…風間杜夫(68)●
西郷満佐(母/?-1853)…松坂慶子(65)●
西郷きみ(祖母/?-?)…水野久美(81)
西郷龍右衛門(祖父/?-1852)…大村崑(86)●
西郷琴(妹/1832-1913)…栗本有規(11)→桜庭ななみ(25)
西郷吉二郎(弟/1833-1868)…荒井雄斗(11)→渡部豪太(32)
西郷鷹(妹/?1837?-1862)…石井心咲→渡来るひか→原舞歌(17)
西郷安(妹/1839-?)…大塚心結→佐藤心美→萱野優(10)?
西郷信吾→従道(弟/1843-1902)…斎藤汰鷹→佐藤和太(11)→錦戸亮(33)
西郷小兵衛(弟/1847-1877)…小山蒼海→齋藤絢永
西郷桜子(姪・従道の娘/1886-1985)…西郷真悠子(22)
熊吉(永田熊吉/西郷家代々の下男/1835?-1900)…塚地武雅(46)
イシ(熊吉の祖母)…佐々木すみ江(89)
医者(西郷小吉を治療)…山下洋輔(76)
大久保正助→一蔵(利通)(1830-1878)…石川樹(14)→瑛太(35)
大久保満寿(利通の妻/?-1878)…ミムラ(33)
大久保キチ(利通の妹/1832-?)…佐藤奈織美(22)
大久保スマ(利通の妹/1837-?)…日下玉巳(18)
大久保ミネ(利通の妹/1840-?)…高野友那
大久保福(利通の母/1803-1864)…藤真利子(62)
大久保次右衛門(利通の父/1794-1863)…平田満(64)
於一→篤姫(徳川家定継室/1836-1883)…中村美乃莉→北川景子(31)
幾島(篤姫女中頭/1808-1870)…南野陽子(50)
徳川家定(第13代将軍/1824-1858)…又吉直樹(37)
本寿院(徳川家定の生母・家慶側室/1807-1885)…泉ピン子(70)
徳川慶福→徳川家茂(紀州13代藩主→14代将軍/1846-1866)…荒木飛羽(12)
一橋慶喜→徳川慶喜(15代将軍、水戸斉昭の七男/1837-1913)…松田翔太(32)
井伊直弼(大老・彦根藩主/1815-1860)…佐野史郎(63)
阿部正弘(老中/1819-1857)…藤木直人(45)
堀田正睦(老中/1810-1864)…朝倉伸二(54)
徳川斉昭(前水戸藩主・慶喜父/1800-1860)…伊武雅刀(68)
勝海舟(幕臣/1823-1899)…遠藤憲一(56)
篤姫侍女…嘉悦恵都(28) 島津斉彬(第28代島津家当主/1809-1858)…渡辺謙(58)
喜久(斉彬側室)…戸田菜穂(44)
島津寛之助(斉彬の息子/1845-1848)…寺師海渡●
虎寿丸(斉彬の息子/1849-1854)…藤本悠希(8)
島津久光(斉彬異母弟/1817-1887)…青木崇高(38)
於哲(久光の娘/1839-1862)…杉岡詩織(27)
島津忠剛(篤姫の父、今泉島津家当主/1806-1854)…すわ親治(65)●
由羅(斉興側室・久光生母/1795-1866)…小柳ルミ子(65)
島津斉興(第27代島津家当主/1791-1859)…鹿賀丈史(67)
調所広郷(薩摩藩家老/1776-1849)…竜雷太(78)●
小松帯刀(薩摩藩重臣/1835-1870)…町田啓太(27)
大山格之助→綱良(薩摩藩士/1825-1877)…犬飼直紀(17)→北村有起哉(43)
有村俊斎→海江田信義(薩摩藩士/1832-1906)…池田優斗(12)→高橋光臣(36)
村田新八(薩摩藩士/1836-1877)…加藤憲史郎(10)→堀井新太(25)
赤山靱負(久普/薩摩藩重臣/1823-1850)…沢村一樹(50)●
島津歳貞→歳充→桂久武(靱負弟/1830-1877)…井戸田潤(45)
有馬新七(薩摩藩士/1825-1862)…伊澤柾樹→増田修一朗(37)
山田為久(斉彬側近)…徳井優(58)
中村半次郎→桐野利秋(薩摩藩士/1838-1877)…中村瑠輝人(13)
中村与左衛門(邦秋/半次郎の兄/?-?)…渡邉絃
中村貞(半次郎の妹、のち伊東才蔵の妻/?-?)…鍵和田花
中村半次郎の弟→山ノ内半左衛門種国(?-?)…藤沢元
半次郎の母…小林由梨(39)
木場伝内(薩摩藩士/1817-1891)…谷田歩(42)
田中雄之介(薩摩藩士)…近藤芳正(56)
能勢慎太郎(薩摩藩士)…松元飛鳥(28)
迫田友之進(薩摩藩士)…浜田学(41)
松平慶永(春嶽/第16代越前福井藩主/1828-1890)…津田寛治(52)
橋本左内(福井藩藩士/1834-1859)…風間俊介(34)
桂小五郎→木戸孝允(長州藩士/1833-1877)…玉山鉄二(37)
月照(清水寺成就院の僧/1813-1858)…尾上菊之助(40)
岩倉具視(公家/1825-1883)…笑福亭鶴瓶(66)
近衛忠煕(公家/1808-1898)…国広富之(64) 龍左民(愛加那の父/1819-?)…柄本明(69)
石千代金(龍左民の妻/1825-?)…木内みどり(67)
ユタ(愛加那の相談相手、占い師)…秋山菜津子(53)
富堅(愛加那の兄/1832-?)…高橋努(39)
里千代金(富堅の妻)…里アンナ(38)
土持政照(冲永良部島横目/1834-1902)…斉藤嘉樹(27)
土持鶴(政照の母)…大島蓉子(63)
川口雪逢(冲永良部の流人/1819-1890)…石橋蓮司(76)
おゆう(利通妾/祇園の芸妓/?-?)…内田有紀(42)
虎(京の旅籠「鍵屋」の仲居)…近藤春菜(35)
ふき(およし)(薩摩の百姓の娘→品川宿給仕/?-?)…柿原りんか(13)→高梨臨(29)
タマ(小玉)(品川宿給仕・ふきの同僚)…田中道子(28)
金鶴(カネ・磯田屋の女中)…西川加奈子
うの(遊女)…永峰絵里加(31)
磯田屋遊女…小谷早弥花(33)
八兵衛(品川宿の下男)…久松龍一(38)
洗濯の女中…重田千穂子(60)
尾田栄作(誤って小吉を刺す)…中野魁星(13)
尾田栄作の父…まいど豊(52)
伝右衛門(名頭)…とめ貴志
園田(庄屋)…針原滋(51)
平六(迫村の百姓・ふきの父)…鈴木拓(42)ドランクドラゴン
一平(ふきの弟・百姓平六の息子)…生駒星汰(9)
タミ(平六の妻)…俵野枝(40)
井之上(吉之助の上役)…おかやまはじめ(53)
正助の上役…中松俊哉(44)
市来正之丞(西郷琴の夫/1822?-?)…池田倫太朗
海老原重勝(糸の最初の夫)…蕨野友也(30)
岩山直温(糸の父/1814-1873)…塩野谷正幸(64)
伊集院直五郎(須賀の父/1817-1883)…北見敏之(56)
板垣与三次(豪商・金貸し/?-?)・・・岡本富士太(71)
汐(万次郎幼少期の母親)…木内友三(49)
謎の男→謎の漂流者→ジョン・マン(中濱萬次郎、ジョン・万次郎/1827-1898)…田中誠人→劇団ひとり(41)
語り…西田敏行(70)
※●…すでに死亡(本放送時にその人物が退場した時点と最終回終了時から俳優の年齢更新はしません) ◆日程・関東、関西視聴率・サブタイトル・演出
第01回(01/07) 15.4% 19.8% 「薩摩のやっせんぼ」・・・野田雄介
第02回(01/14) 15.4% 17.4% 「立派なお侍」・・・野田雄介
第03回(01/21) 14.2% 17.3% 「子どもは国の宝」・・・野田雄介
第04回(01/28) 14.8% 17.9% 「新しき藩主」・・・野田雄介
第05回(02/04) 15.5% 18.3% 「相撲じゃ!相撲じゃ!」・・・盆子原誠
第06回(02/11) 15.1% 18.8% 「謎の漂流者」・・・盆子原誠
第07回(02/18) 14.3% 15.2% 「背中の母」・・・岡田健
第08回(02/25) 14.2% 16.5% 「不吉な嫁」・・・岡田健
第09回(03/04) 14.8% 16.8% 「江戸のヒー様」・・・野田雄介
第10回(03/11) 14.4% 17.2% 「篤姫はどこへ」・・・盆子原誠
第11回(03/18) --.-% --.-% 「斉彬暗殺」・・・津田温子
第12回(03/25) --.-% --.-% 「運の強き姫君」・・・
第13回(04/01) --.-% --.-% 「」・・・
第14回(04/08) --.-% --.-% 「」・・・
第15回(04/15) --.-% --.-% 「」・・・
第16回(04/22) --.-% --.-% 「」・・・
第17回(04/29) --.-% --.-% 「」・・・
第18回(05/06) --.-% --.-% 「」・・・
第19回(05/13) --.-% --.-% 「」・・・
第20回(05/20) --.-% --.-% 「」・・・
第21回(05/27) --.-% --.-% 「」・・・
第22回(06/03) --.-% --.-% 「」・・・
第23回(06/10) --.-% --.-% 「」・・・
第24回(06/17) --.-% --.-% 「」・・・
第25回(06/24) --.-% --.-% 「」・・・
第26回(07/01) --.-% --.-% 「」・・・
第27回(07/08) --.-% --.-% 「」・・・
第28回(07/15) --.-% --.-% 「」・・・
第29回(07/22) --.-% --.-% 「」・・・
第30回(07/29) --.-% --.-% 「」・・・
第31回(08/05) --.-% --.-% 「」・・・
第32回(08/12) --.-% --.-% 「」・・・
第33回(08/19) --.-% --.-% 「」・・・
第34回(08/26) --.-% --.-% 「」・・・
第35回(09/02) --.-% --.-% 「」・・・
第36回(09/09) --.-% --.-% 「」・・・
第37回(09/16) --.-% --.-% 「」・・・
第38回(09/23) --.-% --.-% 「」・・・
第39回(09/30) --.-% --.-% 「」・・・
第40回(10/07) --.-% --.-% 「」・・・
第41回(10/14) --.-% --.-% 「」・・・
第42回(10/21) --.-% --.-% 「」・・・
第43回(10/28) --.-% --.-% 「」・・・
第44回(11/04) --.-% --.-% 「」・・・
第45回(11/11) --.-% --.-% 「」・・・
第46回(11/18) --.-% --.-% 「」・・・
最終回(11/25) --.-% --.-% 「」・・・
※日程・サブタイトルは変更の可能性あり
※第01回は60分拡大版
※サブタイ変更 第12回「揺れる思い」→「運の強き姫君」 >>1-
安倍晋三・安倍政権と同様、正義感など皆無、自己保身目的で国家ぐるみの犯罪行為、完璧に腐りきった静岡県警察と静岡県検察。
【静岡】Aさん、東京高裁へ 姉と早期再審要請 (現行スレ)
http://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1521057635/
【 「腐った静岡県警察と静岡県検察」 「とても醜い違法捜査」 「数々の悪行証拠が上がる」 現在も鬼畜継続中の現行警察検察 】
” 国家が無実の人を陥れた ”
http://www.at-douga.com//wp-content/uploads/hakamada_jiken_nhk_jiron_kouron_550_1.png
” とても醜い内容の警察捜査記録 警察の取り調べ ”
http://www.at-douga.com//wp-content/uploads/hakamada_jiken_nhk_jiron_kouron_550_2.png
「違法捜査」 静岡県警に謝罪要求 釈放の袴田厳さんの支援者
http://www.sankei.com/affairs/news/170818/afr1708180015-n1.html
平成27年に証拠として開示された取り調べ時の録音テープに、取調室に便器を持ち込んで用を足させるなど拷問をうかがわせる内容が録音されているほか、
袴田さんと弁護士の接見の様子を盗聴したとみられる音声も含まれていたと主張。
違法捜査は明らかだとしている。
記者会見した支援者の寺沢暢紘さん(72)は「県警は素直に事実を認めるべきだ」と語った。
袴田さん支援者 傷主張巡り映像 浜松で上映
http://www.at-s.com/news/article/social/shizuoka/hakamada/418566.html
確定判決で「犯行時にできた」とされた袴田さんの右足のすねの傷について、逮捕時の身体検査調書に記載がないことから「事件直後にはなかった」とする弁護団の主張をまとめた映像を上映した。
袴田さんを逮捕した直後に警察官が作成した身体検査調書に着目し、「極めて小さな古傷まで記載されているにもかかわらず、右足の傷は記載されていない」と指摘している。
確定判決は右足の傷について、袴田さんの自白に基づき「被害者のみそ製造会社専務に蹴られてできた」とした。
元世界王者・竹原慎二さんも「無罪」訴える「袴田事件」
http://www.kinyobi.co.jp/kinyobinews/wp-content/uploads/2017/10/4eb943e919e24ee9e5a6a5ff81580410.jpg (写真)
http://www.kinyobi.co.jp/kinyobinews/2017/10/24/antena-102/
【動画】 地元テレビ放送 イブアイしずおか 「どうなる?袴田事件再審の行方」
2018年2月27日 SBS放送(TBS系列)
【動画URL】 https://ja-jp.facebook.com/gomizeromirai/videos/2041761982530595/
※動画の6分30秒辺りから ↓
>「無実の袴田さん、再審開始のカギは、検察の出方。」
>「東京高裁で再審決定が認められても、間違いなく特別抗告をするだろうと想像される。」
>「検察・警察が行った証拠のでっち上げを認めることになるからだ。」
【産経新聞】袴田巌さんのズボン 色を表すタグをサイズと誤認か 「検察側は意図的に証拠を隠した」
2018.3.1 10:36
http://www.sankei.com/affairs/news/180301/afr1803010007-n1.html 何だこのネタバレは
722 名前:日曜8時の名無しさん[sage] 投稿日:2018/03/16(金) 22:36:00.58 ID:5MwAkVvv
斉彬が死ぬのはもうちょっと先
次回は長男が死に、斉彬も寝込み、食事に毒が盛られていたらしいと発覚します
そして、よせばいいのに西郷どんが薩摩屋敷の斉興のところに押しかけ「あんたが毒を盛ったんじゃないの」と問い詰め、激怒させます
そしてそれが斉彬にも筒抜けになっており、余計なことをするな!と蹴り飛ばされるのです 今日はなかなか面白かった
今までの薄っぺらさはなんだったのかと思うような濃さ
ただ相変わらずペースは遅い くっそ面白かった
銀の簪とか遊郭の使い方上手いな
フェイント終了も洒落てる
この脚本家ただ者じゃないわ
セットも小道具も薩摩スイーツも最高!
ただ殿に蹴られた時西郷どんが薩摩弁で何言ってるか解読できなかった 佐野史郎の井伊直弼
なかなかのヒールっぷり
同じ毒殺狙ったのでも小物俗物だった
足利義視と大違いだなw 薩摩藩邸での西郷と斉興の対面のシーンは緊張感がすごかったですね あの菓子はたべても大丈夫だったのかな ルミ子が怪演
ちんが暴れ回る程の狂気がいいわいいわ
本当に映画並みのゴージャス配役素晴らしい 斉彬様が西郷どんを豪快に蹴飛ばしてたけど、ハリウッド仕込みのキックなんだろうな 最初はこれは花燃ゆ路線か?それとも八重の真似の佐幕派媚びかって思うほど
古色蒼然としたテンプレの薩摩は悪だくみしてますシーンに呆れたけどどうにか収拾したな
しかしさすがにこの時点で宝島事件の記録は埋もれて無いだろw >>1おつ
フェイント終了って初めて?
あれっ予告じゃない…と思たわ 面白いんだけど、話の落としどころが「民のための国」ってんじゃあな。
山岡荘八の『徳川家康』からまったく進歩していない。 久光と大久保のシーンピリッとして良かった
いよいよ政治が始まるワクワク感 長野主膳の後ろにいた男が、主人の気持ちを忖度して斉彬に毒を盛ったというオチになるだろうな。
そして、忖度した男は自殺するよ。おそらく近畿財務局に勤務していたはずだ。 >>14
あえて西郷に会ったのは斉彬へ潔白を伝える意図もあるだろうから、大丈夫だったんじゃない? ひさみちゅと西郷どんの水と炎の正反対の祈願の対比も面白かった
この先の二人の運命を象徴すかね
しかしあの滝どこよ?
綺麗 >>17
八重はいろいろと酷かったもんな
まるで客観性やら公平性の欠片もなし
攘夷について詳しい説明もないまま攘夷弾圧とかただの差別だしさ
ナチスドイツかと思ったわ >>23
目黒不動尊
参拝したことあるが今はあんな滝ない 第一回から全部観た感想。
テンポがよく面白いところもあるけど、嘘くさすぎてリアリティが無い。
嘘っぽさでは大河の歴史でも一位二位を争うと思う。 >>27
その嘘っぽさがいいんだよ
今までの幕末大河は創作部分も史実みたいな描き方してたから
騙される視聴者が続出して要らん地域対立を煽ってた
西郷どんは大抵の人が信じる奴が馬鹿だと思うから安心して見ていられる ID:E7jy0f3yありがとう
スイーツはかるかんとふくれ菓子でいいのかな? 篤姫が嫁に行って消えたらもうちょっと面白くなるかな 今回超硬派路線だったなぁ
一昔前の大河ドラマを彷彿させる仕上がり
脳天気和気藹々の薩摩編が霞んでくるw BSで早どん見る予定だったのに急用で外出先ほど帰宅、
スレ見てると概ね好評なもで初回以来の地上波視聴が楽しみ >>31謙さんの存在感はハンパないが、それに負けてない佐野史郎も凄い >>37
紀行のチョロチョロした滝もどきを西郷のイメージで増幅させたんだろ >>32
次回は篤姫が駆け落ちを誘ってくる、とかいくらなんでも…と思いつつ楽しみです。 今 西郷どん新幹線で鹿児島から帰ってる所
今日も面白そうで楽しみ >>32
それな
ドラマなんだから中途半端なリアリティなんていらないんだよな 鳥羽伏見の一橋を戦争へわざと向けて倒す陰謀は
大久保だけがやったことにするのかな >>36
もしかして今日のエピソードを全部史実だと思ってる? >>39
ここの早どんは毎回好評意見が殆ど
見放した人達は感想すら書かなくなってるからな 斉彬と西郷に「民のための国」なんて台詞を言わせていると、主役なのにまったく目立たずシンパシーも抱けない『ヤッターマン』のガンちゃんとアイちゃんになってしまうわ。 かっこいいけど殺そうとしてる輩まだいるしあんた殺されたら終るし 長野主膳(井伊直弼家臣/1815-1862)…神保悟志(55)
保管庫更新しました。
井伊直弼の下に入れておきました。 しかし超スローペースだな
まぁ史実なんてナレですっ飛ばせばいいだけだけどさ 毒をもられているかもしれない菓子を 食べられずにいる西郷 こんなシーンはこれまでの大河ドラマではよくあるシーンでしたよね こんなシンプルなシーンがいちばん心に残るんだよな >>46
大河は歴史ドラマなんだから中途半端でもリアリティは必要だと思うが 冒頭から家定の知的障害が出た
これが佐幕派の象徴か…… >>66
一番悪いだろ
メイサが主役で顎瀬がたけ子ならまだギリギリ赤点回避できたが 今日は、演出も女性だったね
別に、いつもと変わらなかったけど >>66
反論しても意味ないよ
八重の桜の全てが嫌いだから真逆タイプの西郷どんが好きなんだろう ちんはルミコから逃げたくてたまらんかった様じゃな。 しかし、時代が時代とは言えぽんぽん死ぬな、子供が。 虎寿丸(斉彬の息子/1849-1854)…藤本悠希(8)●
保管庫に●をつけて更新しました。 斉彬の決意固いな
この時代で迫り来る異国の侵略者から日本を守れるのは斉彬だけだ 渡辺謙より高橋英樹の方が貫禄あったな。
今回の斉彬は「秀吉」の信長のようなポジションだが存在感では大きく劣るな。 慶喜押されてる斉彬に正直すぎない?
建前と本音を使い分けてないし
遊んでる時と態度が同じ 相手の身分や目的も承知の上で、わざわざ目通りしてやる斉興や由羅が、
実にイヤミったらしかった
この二人は、いつぐらいまで生きているんだろう 面白いんだが薄っぺらいと言われても仕方がない内容ではある 久光は両親と兄は仲が悪い、兄と仲がいいのに後継者争い、兄より劣っていることを理解している。
すごく苦労人だよな、この弟君は。 なるほど。そういう作戦だったのか
上手くいくとは思えんな
あのキチガイ家定が誰かの話を聞くとは思えん 何だこの中二病みたいな慶喜は
向井理の秀忠を思い出す 「面子や家に拘る他の候補では国を守りきれませぬ
慶喜さまをさし置いて将軍はおらぬのです」
絶大な信頼だな
現実主義の慶喜
頭ごなしな馬鹿ばっかりの幕府の中ではすさまじく優秀 世事も入っているだろうが面子にこだわらない人が今は必要だとは考えているのは事実だろうな。 今日のお昼にせごどんにちなんでBSで『英雄たちの選択・薩摩スペシャル』が再放送していたが
この番組の取材で斉彬の開明的な思想が紹介されたわけだけど なにぶんパネラーの中野信子センセイが美人すぎて反射炉の説明がアタマにはいっていかないよ
おれのコカンの150ポンド胞が発射しそうだったよ うす汚い井伊直弼の仕組んだ毒により斉彬ダウン
西郷は
・滝に打たれ水行
・快気のための祈祷
斉彬は一命をとりとめた
すげえ 西郷、慶喜、左内
なんだこの3人パーティー
楽しすぎる仲間だな >>80
残念ながら、かなり長生きします
斉彬が死んで久光が実権を握ってからも、ほ隠居様はなかなか死にません
>>9のネタバレがマジだたっとは・・・
↓ ということは、これも本当なのか??
919 名前:日曜8時の名無しさん[] 投稿日:2018/03/18(日) 10:01:36.73 ID:f21DGkY/
安政の大地震で、篤姫も危険な目に遭い
それを西郷が助ける
地震だから「揺れる」とは不謹慎だと
クレームついたのかな? 桜田門外の変で「主君の仇!!」と叫びながら先頭を切って井伊直弼に襲いかかる
西郷どんを観てみたい >>98
なぜ魚に毒と見抜けたのかな。
おかゆや汁もあったのに。 年表大河という印象
各出来事が脚本でつながってない
伏線回収になってないから
ドラマになってない 翔ぶが如く = 一流レストランの焼き肉、スイーツ、ドリンク
西郷どん = すたみな太郎の食べ放題 >>104
こんな創作だらけのは大河もどきだ。
年表大河ってのは葵徳川三代みたいのだろ。 >>103
普通に考えれば、全部に入っていたということじゃなかろうか
一品だけだと残す可能性もあるし 魚食べてチフスとかあったから魚に毒仕込んだ方が疑われにくいからかな…ってそこを疑ったのか 大殿フランクすぎるわい
たかが下級藩士に直接会うとか無理有るわ この斉彬の自分の命を軽視姿勢のせいかぽっくりと逝ってしまうのよね。 >>107
葵はいい大河だったぞ
徳川3代使って
親子の継承やら家族問題をたっぷりみせた うーん、なんというかこう大河じゃないんだよなあ
子供や年寄りが見てもわかりやすいのは確かだけど民放の時代劇なら面白く見れるんだろうが、リアリティや重厚感は伝わらないんだよなあ >>106
同意。翔ぶが如く→篤姫→西郷どんとクオリティが落ちている。
高橋英樹→渡辺謙
宮崎あおい→北川景子
松坂慶子→南野陽子
中村梅雀→佐野史郎
平岳大→松田翔太
篤姫から比べてもこの辺りは劣化が目立つ 期待してたのに
こんなクソ大河だったとは思わなかった
恵まれた役者に糞みたいな脚本 今回も斉彬の名言でたな
「時がないのがわからんのか!」
「命など惜しくはない」
「わしが何故お前を傍に置くのかわからんのか!お前がわしと同じ大馬鹿者だからだ」
「お前もわしも守るべき者のために命を惜しまぬ」 >>116
自分と由良が疑われているからね。
斉彬が西郷をよく使っているのは知っているだろうから牽制の意味も込めてだろうな、斉彬に対して。 最高に面白いじゃねえか
井伊直弼が黒幕だったとはなあ >>119
そう考えると分かりやすくコメディ風の作りにありながら重厚かつ本格的だった葵と吉宗は凄いよな。 西郷はのこのこ斉興邸に乗り込んで何をしたかったん?
白を切られるのは目に見えてるしバレれば斉彬の逆鱗に触れるのは明らかなのに馬鹿なの? >>125
史実どおり。井伊直弼は人間のクズ
井伊直弼を尊敬してるやつはテロリスト 江戸にあんな滝があるのか?
と疑問に答えてくれる紀行だったw この進行なら江戸無血開城がファイナルエピソードだな 大河の幕末物は、いつも前半の無駄な話数消費で後半が駆け足になる 大殿に会いに行ったのは大バカとしか言いようがないが命に代えてもやらなきゃいけないことがあるなら尚更毒を回避した方が良いのでは? 斉彬公は吉田松陰に近い熱さがあるな
井伊直弼が恐れるわけだ チャラくて軽い松田と愚鈍な鈴木と腹に一物風間のシーンがコントすぎて無理
松田ミスキャストすぎだろこれ >>118
本来大河は年表が基本でそこを如何に料理するかが脚本家の腕の見せ所だからな。
葵徳川三代のような重厚かつ明朗な大河こそ今の時代に求められると思う。 今日のは見応えあった
このレベルが継続したら最高なんだけどなぁ ロシアンルーレットの次は明らかに和歌山カレー事件思い出させる毒物事件とか >>125
去年の大河とは正反対 井伊が悪役
去年あそこまで拘り 再興を果たした井伊家
その当主が弁天小僧ではなく、超悪役とは 葵徳川三代なんかより龍馬伝の方があらゆる点で勝ってる >>118
今回の西郷どんにも恐悦至極な家族問題が見受けられましたな 斉彬の最期のセリフ、「のう、○○」が聞き取れなかった
なんて言ったんだ? ケン・ワタナベ、西郷を蹴ったり、倒れたり、説教したり
主役が霞んでしまうほど忙しいww >>149
史実だから仕方ない
悪役というより悪人ですからね井伊直弼 ひー様がやっぱり好きだわ
かっこよく正論吐いた後で夜遊び、盗み聞きw >>148
前者は創作だけど、後者は確か史実だと思う。 だがこの国のためにと思うなら
やっぱり毒見はしろよw
島津家は脇が甘すぎる 江戸の西郷パートが軽すぎてナベケンが浮いてないか?
薩摩のシーンだけ大河らしくて見応えあった
覚醒し始める久光と死を覚悟で足震わしながら賭けに出る大久保よかった てか相棒の監察官、ここでも薩摩藩を監察してるやんwww >>142
松田は元々芝居は下手で雰囲気勝負なのに太って容姿が劣化したのが痛い 大藩の正式な藩士である西郷が汚い素浪人みたいななりでいつ見てもイライラするな
薩摩藩の藩医無能すぎ
症状からヒ素を疑うくらい漢方医でも出来て当然だし銀を当てれば変色するぐらい
時代劇では当たり前の知識 >>142
慶喜役は尾上松也がピッタリだったが去年取られた >>142
松田は篤姫の頃より上手くなってるはずなのにあの頃に戻ったかのように下手になってるな
三太郎でいいのに 鈴木君、右目の白い部分に内出血あるな
どうかしたのか 小柳ルミ子は嫌いだが由羅はいい
狆にあの菓子を食べさせて毒味するかと思った 西郷と左内と慶喜の3人が話す場面は良かった
この3人セット好きな人多いと思う >>150
今見てる炎立つではのこぎり引きで斬首されるよ 「俺は将軍なんかなりたくねぇんだよ」
あー、一度でいいから言ってみたい バカすぎてうんざりする
毒盛られてる?でもでもでもそんなの関係ねー!
て、そんなやつに国任せられるか
いや任せたから結局内戦して国ズタズタにした結果
なぜか攘夷派が開国しまくってイギリス上級国民様天国になる
そういう意味では象徴的なのか >>96
あらま
憎まれっ子世にはばかる、的なたくましさだろうか
お由羅とか、あれだけ言われながら、実際命を狙われる事はなかったのかな
今回ので、ちょっと気になったのは、斉彬が「民のために、この国を」云々と言ってたとこ
今までそういうシーンがほとんど描かれてないのに、急に来るから、逆に「いかにも名君っぽい、ありがちなセリフ」
に感じてしまった
たまにスレで、斉彬の政策のせいで財政的には、かなり厳しくなって農民にとっては迷惑だった、的な書き込みを見るが
実際のとこ、どうだったんだろうか 西郷は先週より成長してたよ
小声で話して密談ができるようになったし、立ち聞きする人の気配に気づいた >>157
一橋慶喜改め徳川慶喜公は維新後かなりの期間を静岡で遊びまくっていた。
(明治新政府に刃向かう意志のない事を示していたと謂われる。)
この史実を元に、「遊び人ひーさん」の設定が出来たのでは? 南野ちゃんの黒子がだんだん大きくなってるような気がする >>186
うむ
志士レベル3くらいにはなったかな >>98
ヒ素なんか苦くてすぐ気がつくと思うがファタジーだしな なんかとってつけたような話なんだよなー
西郷も主役感ないし 井伊が毒殺の黒幕だったってこと?
序盤に出てきた呪いの人形も井伊の仕業?
なんで外部の者が藩邸に忍び込めるの?
お面をかぶっていた曲者が薩摩弁だったのは薩摩藩士を抱き込んでたってこと?
でも正体は長野主繕なんだよね
意味がわからん 井伊直弼の家来
ラムネをかじってなかったよね。
もっと追い込まないと 昔、伊武さんが映画で井伊大老を演じているんだよね
その印象が強くて、水戸様ってのがどうもなじめない 殿が生きてるうちは西郷どん主人公になりきれないなんじゃなかろうか
あきらかに殿の方がパワーも存在感もあるしw >>196
井伊直弼が黒幕
自力では薩摩を倒せないから卑怯な暗殺を試みた
新撰組の土方と同じ。幕府は人間のくず 瑛太は尚五郎やってた時から比べると、姿勢が格段とよくなって武士らしく見えるようになったな。 西郷どん毎週楽しみに見てるし楽しんでるけどさぁ
正直、斉彬公がそこまで日本の事を心配する理由が
描かれてないような気がするんだよね
だから渡辺謙「国が、国が」と言うたびに、少し戸惑う >>169
翔ぶが如くの江藤新平
「薩摩は愚鈍、長州は狡猾」 >>204
それは言えるな、ナベケンの方が存在感あるし >>174
上手いよな
安心感がある
犬が逃げよう逃げようと必死だったが >>207
だって薩摩と琉球に外国船が来た話を全部セリフでサラッと流すだけだもん >>204
西郷大久保の政界デビューは久光上洛以降だから今はこれでいい 翔ぶが如くから鹿賀さんと佐野さんが演じているのが嬉しいです
二人とも演技が上手くて感激している >>176
自分は苦手
慶喜が権力に興味がない人間に描くにしても、あれじゃあ一般人の自分が頭いいと思ってる不良少年に見える >>207
斉彬が
「まことに小さな国が、開化期をむかえようとしている。」
とか言いだしそうでw >>187
御三家と御三卿の当主は将軍以外で徳川を名乗れる
江戸時代で徳川を名乗れるのは上記の人間だけ
一橋改め徳川というのではなく一橋はただの通称、一橋家をついだ時点で徳川慶喜 >>207
そこは昨日のブラタモリのほうが詳しく解説してたね >>151
独眼竜では家来の一人だったのに
政敵として対決なんて佐野史郎も感慨深いだろうな 神保悟志とか出てくるとサスペンス色が強くなっちゃう 去年の大河の主人公の子孫が犯人か
去年の大河の主人公の子孫が、今年の大河の主人公側と敵対 >>150
母ちゃんに盛られたシーンは
涙でたわw >>198
長野は別人だよ。
長野と井伊が話してた時に
後ろで控えてた男が
ひょっとこ 少年マンガだね ビックリするほどマンガだ
西郷がもうそろそろ賢くなってくれよぅ
高輪乗り込んで直談判って
あんなの即日切腹 御家断絶だろ >>199
あのときは草刈正雄の日野勝光にそそのかされて
富子の息子春王毒殺しようとしたけど富子に気づかれて
自分の息子に毒入りの餅食べさせられそうになって慌てる姿がよかったw 井伊が悪人というより
国難に乗じて国政めり込んでこようとする
水戸や薩摩に対抗するため過激になったっていうのが最近の研究
実際このドラマでそう言ってるしな
こいつらの政争なけりゃ幕府は割とうまく交渉してた。外交戦実は有利にしてた 今年の大河今日始めて見たけど、脚本書いたのおばさんなんだろうな。
毒盛って暗殺未遂だの根性悪い爺婆だの駆け落ち持ちかける姫だの昭和のドラマかよ。 >>225
俺もそう思う
政敵同士が付き人もなく廊下で対峙するとか漫画かよと思った >>158
いや、毒殺はありえることだけどそれが本当にヒ素だったんかね >>224
ひょっとこは薩摩弁だしまあそうなんだろうけど
何で正式な薩摩藩士が早い時期から井伊に抱き込まれて藩主毒殺なんてやるの
その辺スルーしそうで不安 井伊直弼は杉良太郎が良かったな。
菅原文太(徳川斉昭)とのやり取りも重厚で流石だな、と思った。 >>217
忠長、綱重、綱豊、綱吉は
松平説と徳川説があるね。 >>176
ミーハーヲタには受けるだろうけど学芸会で好きじゃない >>204
大河では最重要人物が主役より目立つ事はいくらでもある。
「秀吉」の渡哲也「毛利元就」の緒形拳「おんな太閤記」の西田敏行など >>227
斉彬が日本のため必死になるわけだな
イギリスは野蛮じゃ >>236
ひょっとこは立ち聞きしてただけで、毒殺はまた他の仕業の可能性もある >>207
実際、本当は国より薩摩
でもそれではドラマにならんから日本のためにとか幕末は安易に言わせてしまう
だからエピソードに無理あるのよ
龍馬人気あるのは藩政から開放されてて
色々矛盾なくファンタジーゆれたからかもな >>234
大名は江戸城にはお供を連れて行けずたった一人で行動しないといけないから
お供がいないのは正解
そういうしきたりだから場内で大名を世話する茶坊主が幅をきかせた
立ち話はさすがにありえないが
藩主の実弟に立ったまま話しかける大久保も菓子をむさぼり食う家茂もあり得ない
いくら史実でもスイーツ()好きだったとはいえあれじゃただの頭のおかしい子だ 久光様の「名は ないな」で吹いてしまった
鹿児島人だから意味は分かったんだけど、字幕ONにしていたのが失敗でごわした ひょっとこ vs 慶喜、左内、西郷
慶喜 逃げる
左内 チビで腕っ節弱い
西郷 抜刀できず肉弾戦オンリー
ひょっとこの勝利(・ω・`) なんだかんだで45分飽きなかったよ
リアリティ無いというがドラマとしては面白いと思う
左内に毒あるか調べてもらう辺りとか面白かった
ヒー様と左内と西郷いいトリオだなw
左内もあれほど西郷ディスってたのに協力的だし >>215
この時期の慶喜はそんなもんだからね
遊び人ほど世の中を客観的に見れてる
今の政治家みてもわかるように中年〜高齢のオッサンとジジババが目先の高い給料あさるために浅ましいことを繰り返して国の成長の弊害になっている
古くからの派閥や利権によって、本来の役目を果たせないからだ
若者が全員投票しても中高年の票は覆せない。それがわかってるから投票者もジジババだらけになり、おっさんとジジババの食い物になる
まっさらな未熟者は不安や未完成な部分も多いが、それゆえに優秀な秘書や部下に支えられ、自分の利権にとらわれない采配ができる
時代の現実を見れないジジババは要らないのである >>235
ドラマ的にはヒ素が一番使いやすいんじゃないか >>229
民や外様への説明責任が存在しなかったのが致命的だったな 久光は久光で何とかする気があったんだな。なんか久光が実権を握ってから大久保のほうが
重用されるようになった伏線にみえた >>236
ひょっとこはわざと薩摩弁をしゃべった説だな
長野ならそれくらいの芸はやるだろ
薩摩の若者は呪いの仕業とかおおらかでいいな
対して徳川というか井伊はやり方が陰険。
このへんは武田の悪いところ受け継いでるな 幾島様の出番ほとんどなかったのは残念
でも来週大奥入りするしピン子は出てくるし又吉もいるしまた楽しめそう >>229
伊井は国政を譜代大名が支えるそれまでの徳川政治を変えてたくないというわかりやすい理屈
その権力闘争で安静の大獄しただけ
その結果反幕府に火をつけた馬鹿 >>182
薩摩というより日本国のために活動してただろ
ジョン万が来たくらいから >>169
それは言えてる
西郷が斉彬の命を受けてこの時期外交活動をしていたのは史実通りだが
着たきりの粗服一枚で外交するのは藩の恥、斉彬の恥になるからありえない
西郷が驕奢に耽る同僚への抗議の意味を込めて
敢えて粗服を着るようになるのは明治後のエピソード 水戸の斉昭は
「なりあきら」と読むのが正しいらしい てっきり魚の切り身を水槽に入れて、金魚が死ぬ場面を想像していたのに
銀の捧を刺すとは… >>255
トリカブトだと動物で確かめるしか無さそうだしね >>253
戦士、僧侶、遊び人のパーティみたいw
遊び人はLV20になれば賢者に転職できる >>251
全部拝借するわけにはいかんだろう・・・ >>244
それな。龍馬伝で西郷から薩摩藩加入を奨められそうになるけど、雇われ水夫扱いの無所属でいいぜよ的な断り入れてる >>261
薩摩弁難しいとか言ってるけど、逆にちょっと学んで使えたら騙せるよね
特徴あるし >>248
そうそう茶坊主のことね
八重の桜では茶坊主に先導されてる中で対峙してたからな >>267
ちょっと舌に乗せて
「毒だ」とペッと吐き出す方だなw ロト7のCM
信長、慶喜、清正(龍馬)、兼続にましらの石が出演か あと不思議だったのは
銀の簪を魚に刺したよね?
ということは、
犯人はヒ素を表面に塗ったのではなく、
注射器みたいなもので、身に注入したことになる。
当時、そんな技術あったのかな? ちなみに銀は卵や玉ねぎでも変色しちゃうから気を付けて 先週の話になるが、篤姫の性教育の時、なぜに西郷のいちもつを教材に使わなかったんだ幾島さん ひーさまが14代将軍に就任していたら、歴史はどのように変わったのだろう
井伊直弼と話合いそうだけど 又吉、北川景子と夫婦かよ
役得じゃんうらやましいぞ >>280
ましらの石じゃなくて
安達泰盛にしてやれよw ジャニーズもいいし、背が低いのも当時の人はもちろん平均身長が今より低かったのでいいけど、顔が子供すぎてなぁ
顔には思想や人生の全てが現れてるし、昔の人の顔つきの老成の度合いって覚えてるだけでも凄かったからあまりにも幼い顔つきが… >>256
春嶽公の密偵だからね
志士レベル20以上は固い >>281
浸したってこともあるかもしれんが時間があったかだな 鈴木さんお経の唱え方が上手すぎて一瞬なんの役だったかわからなくなって混乱したw >>278
コナンみたいに舐めるのかと思った……(*´・ω・) 家定、
実はバカな振りをしていた説は安直に使い過ぎるか… >>244
>国より薩摩
>でもそれではドラマにならんから日本のためにとか幕末は安易に言わせてしまう
なるほどなぁ。ちょっと前の回で「メリケンは攻めてきますか?」と質問されて、
「わからんが準備する。そしてその事によって薩摩の幕府内での地位を上げる」と
少し泥臭い話になった時は、おおっと思ったんだけど 橋本左内もあれじゃあ老中や諸大名に才能を愛される人物には見えないなあ
若いのに重厚感のある人物で、それゆえに警戒されて安政の大獄で死ぬハメになるのに 今夜の中2病の慶喜の振る舞いを見ていて
数年後、大阪城から部下を見捨てて遁走する未来が見えた 品川宿で橋本左内はひぃ様って言ってるのに
西郷は相変わらず一ツ橋様とか言ってるのワラタ >>293
あんなに護摩壇に近づいたら火傷しちゃうよ。 斉彬をヒ素毒殺設定にするなら
孝明天皇もヒ素毒殺説を入れて欲しい
それぐらいぶっ飛んだ豪快設定で貫いて欲しいな スタッフ
【京ことば指導】井上裕季子
保管庫追加更新しました。 >>296
又吉が真顔で「危ないではないか!」って北川抱きしめたら笑えるぞw 吉之助さぁが毎回毎回身分を弁えない無礼者すぎてちょっとうんざりしてくる >>284
ソープ物の講習シーンじゃないんだから・・・ 国家の危機感とか
米英への恐怖は
あのクソ大河、花もゆ のほうがわかりやすかったかもw
吉田松陰死んだら、終わったけど >>263
井伊が賢い人物だったとは思わんよ
かと言って薩摩水戸に大義あるとも思わん
政争のために国を二分させる策を仕掛けたのはこいつらだし
その裏で岩瀬や小栗らが本当にいい働きをしてたのをそろそろドラマ化して欲しい >>254
さすがにイタイ
全共闘時代の若者みたいだな >>291
それだと
斉彬の魚だけを狙って、別の汁に漬けないと、斉彬だけを狙えなくなる。
そうしないと、斉彬や息子どころか、奥方とか、みんな調子悪くなるもんね。
厨房に潜んだひとりだけでできる犯行とは思えないよね。 吉之助は、斉彬の言わば身辺警護役を仰せつかったんだから、
その斉彬の命が狙われたとあらば、下手人探しに奔走するのは当然と思われるが…。
それを「大馬鹿者」と言われたんじゃ、立つ瀬がない気がする。 >>306
そこは主役だから大目に見てあげて・・・ 左内役の演技がどうも好かん
もっと力抜いて台詞言えないのか >>306
斉彬もそんなつまらん事よりやる事が、と言ってたけど命がないと何も出来んよなw >>312
奔走するにしても大殿を真っ向から犯人扱いして乗り込むとかないだろよ >>244
なんだキチガイかw
マジレスして損したw 品川のコンビナートからの工場廃液で、魚がヒ素汚染されてただけという真実 >>297
ここのセリフは良かったね。無理に日本のためにていうファンタジーするより
薩摩を強くするためにという成り上がりにしたほうが矛盾ない
そういう視点にしてはじめて薩摩のたくましさは輝く
無理に日本のためにって言うと結局矛盾する >>193
今日はヒ素は無味無臭って言ってたけど、和歌山のカレー事件ではカレーのように味の濃いものなら気づかないが、味の薄いものなら気づいただろうとか言ってたような気がする。
どっちが本当だ? >>308
クリミア戦争のお陰でフランスイギリスが
そっちに忙殺されてたからな
イギリスパーマストンだしな
クリミア無かったらヤバかった 家定がうつけの振りで、それに騙される佐野史郎だと『一路』になってしまう。 ヒ素入り酒粕に漬けるとかかな?
斉彬殿が江戸城できたお着物、光の角度で模様が浮かびがてくるのね
超お高そう お面の人が毒を盛ったと視聴者にミスリードさせようとしてる気がする。一橋派の動向を探らせるための密偵にはちがいないけど。 >>316
本来口もきけないはずの相手に躊躇なく話しかけるのはともかく
会話中に横から口挟むのとか普通にイラっとする 第二次大戦のときに
トップが慶喜みたいなやつだったら
ハルノートうけいれただろうな
現実は西郷みたいなやつがトップだったから
破滅の道へ 斉彬の最期の台詞で、誰の名前言ってる?
虎寿丸でもなさそうだし、聞き取れない >>316
殺さなかった斉興公って意外といい人だよね(´・ω・`)
毒を入れたのは自分じゃないとの主張になるからかもしれないけど >>310
今も昔にも言えるけど
年寄りによる年寄りのための政治なんかやっても全く意味ないからね
子供や若者が国を支えていくんだから、未来のための方策や投資をしないと 井伊があんなことするなんて。 小野政次の持ち込んだカルチャーだな。 龍馬伝の容堂→武市半平太以来の
菓子を下士に下賜する嫌味だったな
嫌味というか侮蔑 >>330
とか井伊直弼な。また暗殺されたかしれんが >>315
チーム阿倍というかその辺の人材は本当に逸材だらけなのよな
ただ力技ではなく頭脳の交渉劇中心になるから映像化しにくいので
認知度低いのかわいそう
半沢直樹のスタッフとかでならやれる気がする >>311
つっこんだらおかしいところだらけだよね
お膳に霧吹きでヒ素をふりまいて全部の皿にヒ素が盛られるようにしたのかね
大名の食事の配膳なんて必ず何人もの監視がつくし毒味役だっているのに 島津十文字型スイーツ
定番になりつつあるねw
鹿児島に行くと、今でも買えるのかな? >>300
そんな未来は初登場の時から見えてるじゃないか ヒ素って、シャーロックホームズなんかに出てくる新しいものから
日本でも、遣唐使の奈良時代なんかにはなかったらしいな。 今日の描き方だと少年家茂がちょっと馬鹿な子に見えるのだけが不満 >>341
霧吹きだと
銀棒を魚に刺したところで反応出ないよね?
表面をなぞれば、付着して反応するかもだけど >>312
捜し方というものがあるだろうよ…特に庭方なんだから
深謀遠慮が無さすぎ >>266
そうなんだよね。ダブルなりあきら殿様の密談シーンは結構面白かった。 >>341
毒見の後に入れらたってことだな、って言ってたな >>342
あれ売ってるのかわからんけど人気でそう >>297
逆にすべて藩のためと考える方が安直だと思うけどなあ
単純な話、外国船が薩摩にしょっちゅう来てて略奪さえしてんのに
それぞれの藩で大砲研究して作ってとかやってたら効率悪すぎ
今の幕府は自分たちのことしか考えてないから何とか
雄藩の事情も取り入れて日本全体を考える体制にせねばって事情はあるわけで >>346
お菓子あげてる井伊直弼が、優しい親戚のオジサンみたいで面白かった 最初から魚を毒入りのえさで育てて魚肉に毒が含まれた魚にして食材の魚とすり替えるとか
無理があるな… 西郷はどんどん馬鹿になっていってるな
というか久光大久保ラインは成長や変化を5分も無いくらいの時間で見せられるのに
西郷や西郷周辺の話となると描写してるようで大して中身が無く
全く進まんのは何故なんだ >>344
ヒ素はわからんけど化粧品は水銀を使っていて
大名の子供の死亡率が高かった原因の一つらしい >>357
幕末に興味がない視聴者とために
世の中の動きを分かり易く説明させるために
決まってるじゃんw で西郷はどのコ狙いなんだよー?
ひー様冷やかさんでください
じゃ左内はどうなんだよ?
勿論巨乳のあのコですンムフフフ
みたいな中学生展開希望 >>355
>>356
それだと
他の切り身を食べた奥方様や篤姫や引越しのサカイの人も
ヨレヨレ〜てなるはず。
あの魚は、斉彬しか食わせないものなのかな? >>333
そーゆー奴に限って自分が老人になったら老害よばわりされる人物に成るのよな 昼ドラみたいな安い展開いらないよ。ちゃんとしてくれよww >>357
西郷は見た目や雰囲気は大物だが、
中身は知恵も知識もなく、
叱責逃れで嘘もつく小物ってことを描きたいんだろう >>362
切り身なら切れ目があれば染みるんじゃない 殿の箸にヒ素塗ってた説もありかな
箸で割いた魚持ってったわけだし >>367
>>368
そのような細やかな作業がいる犯行をを数ヶ月の間、毎日のように続けていた。
そうなると、犯人は、厨房の中で、よほど信頼があって、中心的な役割を果たすコックということに絞れてきますねー。
鏑木くん。 >>322
利害関係から考えたら、そっちの方が説得力が
あるようにも感じますが、
>>353
やっぱり日本全体の視点もなければ
やはりおかしいわけですね
斉彬公がアヘン戦争を実際に見てたら物語の動機としては
充分なんですけど、さすがに無理すぎるか >>368
大殿様に呼ばれたから行ったなんていってたよね
あれはアレッと思った
やっぱウソついたのか >>357
それな
無駄なシーンが多すぎてイライラする ヒ素のウィキ項目より
>入手が容易である一方、体内に残留し容易に検出できることから
>狡猾な毒殺には用いられない。
>そのためヨーロッパでは「愚者の毒 fool's poison(英)」という異名があった 宝島事件
トカラ列島の宝島にイギリス人20〜30名が上陸し牛3頭を略奪した事件
薩摩藩の役人が応戦しイギリス人1名を射殺している
つーか、小さな島の役人なのに強いな薩摩人 ヒ素が銀器に反応するって寒流ドラマで良くあるネタらしいね
時代が進んで精製技術が進むと銀に反応しないヒ素が作れるようになったらしいけど
子連れ狼では伽羅香をたきしめた絹に反応するというネタがあった
絹に反応したのか伽羅に反応したのかは忘れた 毒を盛られたに気付いたまでは流石だけど、犯人の見当がフライング。
まあ、西郷の知る範囲の人物だと、こうなって当然か >>372
ほんと、外様の分際で、幕政改革をやって、異国に負けない国にするとか、
挙句の果てに将軍の後継にまで口出ししてきて、親藩にまでチョロチョロ動き回り、裏工作する。
そりゃ現政権から煙たがられ、命を狙われても仕方ないよね。 >>357
大久保のセリフは本当は斉彬死後だけど久光に書いた手紙まんま使ってるからな
本人が考えた内容なんだから頭良さげなのは当然
この時期の久光が外交問題に関心あったのも史実だし >>361
西郷と橋本は単に一橋のために宿に来てるだけだからな >>381
危機感ない現政権から見たらそうやろうね >>381
とはいえ天保の改革あたりの迷走っぷりや大塩平八郎の乱とかの影響をみてると幕政改革は必要だとはおもうけどな 松田翔太にゴッシーのイメージがあるから慶喜も曲者なんだろうという目で見ちゃうんだけど
子供が死んだばかりなのに祝いの席など〜ってシーンであれっ普通に常識人?ってなった >>385
パーマストン卿の時代だからな
ギリシャみたいにならなくてよかった 賢公なんて言われてるけどまあかなり怪しいわな
新体制にいっちょ噛みしたかっただけじゃないかと >>381
正直仕方がないな・・・w
というか頭おかしいw >>388
ひどい父親しかいないと言っときながら春嶽は蚊帳の外でえ?って思った 家定「かーらーあすーなぜなくのーからすのかってでしょーかーかー」 ひーさまは気に入らないことがあるとすぐ船でどっか行っちゃうw >>395
どっかって品川宿だろ?一箇所じゃねーか。 今日出てきた滝は鹿児島の薩摩川内市にある長野滝でしたね 翔ぶが如くでは、久光から「大久保は島津から薩摩を奪った大悪人」みたいに言われてた。 >>381
輿入れは徳川からの申し込みだ馬鹿
史実知らんのか馬鹿 >>401
よく読めバカ
輿入れのことなど
一言も書いてないだろ やっぱり実写版後ろの百太郎をやるしかないよな、剛力 虎寿丸の件、短気な君主だったら「お前が相撲で投げ飛ばしたからだ」で、切腹させられかねんかったな >>402
わざわざ斉興の屋敷まで遠出したかと思ってたけど
地図みたら確かにめちゃくちゃ近かった 『徳川慶喜』での徳川斉昭VS井伊直弼は、建前論の中に本音をチラチラ覗かせる感じ
だったけど、今日の徳川斉昭VS井伊直弼は全部本音で言いたい放題で凄いな、と思った。 >>406
バカ
お前日本人か?
日本語わかる?
この書き込みのどこに
将軍の後継の工作のために篤姫を輿入れさせたって書いてある?
単に後継に口出ししてきたって書いただけ
輿入れのことなど、なんにも触れてない。
お前が指摘してるのは、輿入れは徳川からっだって
まったく見当違いなことで絡んでるんよ >>405
隠したというより後で自分で届けようとした、ように見えた。 >>414
あのさ、、、ほんとよく読めよ。
おれがレスつけた書き込みも、おれの書き込みにレスつけた人も
そもそもドラマの設定上の斉彬について書いてるんよ。
ドラマみてた?
見てないならここに来るなよ。 >>413
久光公への接触の機会を増やそうとしたんじゃないのかな ルミ子が白い菓子を食べたのは、私達じゃない。って映像的メッセージかな?
斉沖は西郷に優しかった気もする。
他にも斉彬を狙う奴が居る、そいつらへ目を向けろ。的な。
我が子が、こんなに好かれて忠臣されて悪い気がする親は居ないだろうね 後日届けるといって屋敷に伺う機会を得る
そこで仕留める
そんな演出に見えた >>419
おとっさんは「こん奴、ホントにやってねえよな」って感じだったな >>416
だったらはじめから史実設定のレスに安価してドラマの話すんな馬鹿w >>371
そう言えば真田丸で大阪城の台所の偉いさんが間者だったな 戦国の島津四兄弟も結束が固かった。秀吉、家康らが島津弱体化のために義久、義弘の
分断を図ったが結束は揺るぐことがなかったという >>426
島津の江戸屋敷でもあんなにたくさん料理人が居るのに、
大阪城はよく2人で切り盛りしてたなww 西郷って察しが悪くて「なんで、なんで」と聞いてばかりなのに、なんで上の人間に好かれるんだろう
逆にあのタイプってトロい鈍いで嫌われそうなもんだけど >>425
その前と前の流れを読めよ。バカ
てか、小学校の国語からやり直してこい。
あと、もうちょっとリアの友達増やして、コミュニケーション能力つけてこい。
無理だろうけど。 >>429
三谷「カメラに映ってないとこでは大勢の料理人たちを指揮してますから。」 >>430
馬鹿だけど喜怒哀楽がはっきりしてて人情味があるからじゃないの
リアルにそういう人は好かれやすいじゃん 斉興は殺す方向では憎んでいない様な??
ルミ子はやりかねない。
西郷に押し入られて斉興自身は、俺じゃないとキッパリだけど、
ルミ子が、やっちゃったかも?みたいな風にも見えなくもない >>173
白眼のホクロだよ
自分は黒眼の中にホクロある >>433
必死に返したつもりだけど、
まったく面白くもないし、
悔しくもない。
とにかく、先に
いきなり「馬鹿」とかつけて、
喧嘩売ってきたのはそっちの方からだ。
まぁ5ちゃんだし、煽るのもいいけど、
それなりの技術をつけてからじゃないと、
かえって悔しい思いするぞ。
今後のお前のためだ。
最後に行っておく。 ・毒は調理の段階で入れられてた
・一口食べて死ぬ量ではなく毎日微量ずつ盛って健康を害する作戦
これなら毒味をパスできたのもわかる
虎寿は子供だったから微量でも耐えられなかった
なりあきらは疲労がたまっていたからやられたがナントカ持ち直した
ということで筋は通ってるけどそれなら奥方と篤姫にもヒ素が相当量蓄積されてる
ということになるし
調理や配膳の係の中に毒殺者がいるということになって全員厳重な吟味をしないとならないけど
跡取りと藩主があいついで不審死とか昏倒とかなってるのに毒を疑わず呪いの人形を
探してる奴らなんなの
薩摩藩邸はアホの西郷よりさらに脳足りんの集まりか >>・毒は調理の段階で入れられてた
これでは毒味の段階でバレるだろう
毒味が済んだ後の配膳の段階で入れないと >>439
翔ぶが如くの時は、床下から人形出てきたけど
今回は呪詛じゃなくて、ストレートに毒なのね 不審死は不審死としか扱わんだろう
事実は分からない
そんな中西郷が勝手に仇認定していく
その様を見せられてるだけ 家定 家茂 慶喜の幕末三将軍の中では慶喜が1番常識あったんだろ確か >>442
そういうファンタジーは不評だったからな 現代人からして見れば
呪いで人が殺せるなんて
バカとしか思えないわな〜 >>444
常識あるというか
何やらせても
できちゃうひと
慶喜 >>440
それは微量だから毒味にも反応しない
その代わりなりあきらや篤姫らと同じく毒味役も相当量のヒ素を
すでに体内に蓄積させてることになるが まあ、西郷は実直バカで行動がストレートだから方向性さえ示してやれば鉄砲玉としては使いやすいんだろうな
>>449
だから斉彬の配膳役が毒盛らないとダメって事だよ ただ、呪詛を否定しちゃうと
西郷さんが目黒不動尊で祈祷するのも無駄な感じがするわ >>453
あれは斉彬への忠誠心を示してるだけの事だから しかし今回の慶喜は器量を見込まれて将軍に推されるほどの人物には見えないなあ ドラマの中では、まだまだ藁人形に五寸釘な時代なんじゃね?
一寸そら豆の季節だね。枝豆よりも好き >>370
そう言えば、今度アベマで放送しますね、アフロ田中。
変態仮面もやってたし、何か匂います。 まあでも由良を毒殺者にはしないだろうな
今の皇族にもお由良の血が入っているらしいし
あと井伊が犯人というのもミスリードで第三の勢力の可能性もある >>426
そっちはさんざん諜報活動をした挙句、城ごと燃やすといった大胆不敵な犯行だったけどね。 >>447
それが大マジなのよ
太平洋戦争でも戦勝祈願してたらしいよ まあ現代のような医学科学が無かった時代だからねえ 呪詛や祈祷が真剣に
行われていた時代 どんな人間だって時代には逆らえんのよ >>410
今の大河の視聴者層はなんでも台詞で説明されないと話しが理解できない人が多いらしい
民放の刑事ドラマとかもそうだけど 西郷家や大久保家の属する御小姓与って、下から2番目だけど6千家以上もあるんだよね。
最下位のさらに下に外城士がいる。
実際の感覚では下級武士というよりも、一般の武士っていう感じかな。 慶喜は実力はある人だけど
人格者ではないから 勝 大久保ら幕臣からの人望が薄い
時代の趨勢は見極めていたと思う ゴッシー慶喜が遊び人を気取りながら真面目とか苦悩してるのかっこ良かった。
大政奉還とかで腹括って名誉有る撤退。みたいに成るかな? 小柳ルミ子は小4の時に、本屋で本を熱中して読んでいて
尿意に気づかず全力でお漏らししたって言っていた。 慶喜を将軍にするため篤姫を御台所にする、という話だったけど、宮崎あおいの篤姫は
慶喜を嫌っていたな…と思い出した。 >>444
勝を始めとして、幕臣から評価され慕われていたのは家茂だけどな >>410
そのおかげでドラマにスピード感が生まれて最後まで一気に見れた 実際、お由羅が呪詛してると噂立ってるしな。
斉彬病気、虎寿丸夭折で西郷が怒り狂い「あの奸女倒すべし」って手紙にも書いてるほど不穏だったのは確か
まあ、お由羅と直接会って対決してるのはこのドラマらしいが >>473
勝新さんは家茂ラブラブだったらしいね、家茂が死んで幕府終わたって嘆いたらしい >>462
越前じゃなくて、彦根の井伊の懐刀
最初の大河じゃプルーンパパがやってた役 慶喜は晩年、よくカメラ持参で撮影旅行に出かけていたそうだね
ひーさんが絵筆を持っているのも、なんか納得だよ ところで史実の西郷隆盛はなんで評価が高いんだろう?
昔からずっと謎。子孫のために美田を残さずとか名言を漢詩か漢文で創作して
教養あるとは思うが。
人柄? >>473
×慕われてる
○なめられてる
×嫌われてる
○既得権益を奪われそうで煙たがられてる
あの時代の幕臣に好かれてる人間なんてろくなもんじゃないわ 茶室で孫の死亡を聞いた斉興「ルリ子、おまえじゃないよな?違うよな?」な。
ダチョウ倶楽部みたい >>154
今確認したら「のう…のう 西郷。」だったよ 西郷隆盛って実際、維新で薩摩藩を動かす重要な役割を果たしたけど、イマイチ評価が定まらないよなあ。
とりあえず器量と言うかカリスマ性は凄かったらしいが 『新選組!!』の坂本龍馬のセリフで「おまえにはまだあの男(西郷)の怖さがわかっていない」
というのがあった。今回の西郷どんは軽い感じがする西南戦争までこのままのキャラなんだろうか。 >>458
昭和天皇の妃として入内した、今で言う皇太后陛下と呼ばれてる人は島津のお血筋でおゆらさんの血を引いてるからそこからだと
今上陛下、常陸宮殿下、皇太子殿下、敬宮内親王殿下、秋篠宮殿下、眞子内親王殿下、佳子内親王殿下、悠仁親王殿下だね >>491
斉彬擁立に頑張ったのに、いつまでたっても父を赦して貰えないし、西郷他は江戸に呼ばれたりしていて、
逆にそれほど斉彬に傾倒しなくなっちゃったんでは? 大久保は江戸の様子を聞いて先読みした部分もあるだろう
久光に回ってくると >>466
殿様にしては何をやらしても器用にこなしてまた妙な客観性があるから
賢いとみられても不思議ではない。本質は遊び人というか風流人というか趣味人で
政治に関心はなく水戸学の影響もなかった思う。
側近にしてはこんなに操りやすい人はいなくて
歴代側近の原市之進や勝海舟はやりやすかっただろうな。 >>494
同じ冷や飯食らいどうしで感じるものがあったんだと思う。
大久保は「俺も冷や飯くらいで今は後塵を拝しているが、意気だけは高い、
久光公もきっと同じだ」なんて。 最近の大河は、殿様の補佐役が主人公
山本勘助、直江兼続、黒田官兵衛、真田幸村など
今回の大河は、そんな補佐役が協力し合う物語じゃないかな?
集合場所が遊郭
●薩摩、 西郷隆盛
●福井、 橋本左内
●水戸徳川、徳川慶喜 勝海舟は徳川慶喜を嫌っていたけど
その反面 大政奉還を実行できる人は
慶喜しかいないと断言している
実力はるけど明治政府入りしたら
派閥の領袖に祭り上げられて 大久保に殺されるかもしれないので
勝が慶喜の明治政府入りを反対し政府に参加していない >>498
慶喜自体が殿様だから
平岡円四郎とかだと思うけど
まず出てこないだろうな
本木の徳川慶喜では登場してきたけど 余りにアホくさい展開で草ぼうぼうだった
あの立ち位置の斉彬が日の本を替える、国の為、これは判る
だが「民の為」などと言うわけが無かろうww
また斉彬の私偵のお庭番に過ぎない下士の西郷に大殿様・斉興が逢う事も直答も有り得ん!
慶喜に至っては、「遊び人の金さん」かよ! >>12
殿のお命を狙っちょい者を
一刻も早よ探索せねばち! ルミ子が抱いたワンコが逃げようとしてたのが
気になって気になって
ワンコがNG出したりしたんだろうか 普通の人「錦の御旗は薩長の仕業、大阪城を拠点に
フランス伝習の陸軍と榎本率いる海軍があれば勝てる」
慶喜「あかん、恭順して歌でも詠んだろ」 >>493
子供の頃、TVで皇后陛下(当時)が美智子妃殿下をいじめていたと言う話をやっていて、皇后陛下はボケているとはいえ存命中なのにこんなこと放送していいんだろうか…と思った記憶がうっすらある 西郷、慶喜はキャラ設定失敗したな
2人とも大器のオーラや魅力が無さすぎる >>503
「民の為」は政治家が大衆を前にして演説のときに使う言葉だよね。
家臣と二人きりのときに言うと、誇大妄想の基地外にしか見えない。
人は自分のことを考えるのが精いっぱい。すこし広げても、家族(この時代なら家)、親戚、家臣のことぐらいしか考えないと思う。
斉彬よりも、斉興・お由羅の方が、まともな人間に見えてしまった。 「正義の味方」が飽きられてしまって、ヤッターマンはドロンボー一味にあざ笑われていたわけだ。
いまは「正義の味方」を「民のために働く人」に置き換えているんだけど、もうとっくに飽きられて、あざ笑われているんだけどな。 教えてもらったkら銀の箸をもって乗り込むと思ったが >>508
最初は馬鹿だった主人公が、徐々に成長するのは、いつもの大河のやり口なので、西郷はそのうち成長するんだろう。
1年続く長尺ドラマなんで、毎年決まって成長物語を入れよる。
初回から天才でもいいと思うけどな。
慶喜の設定は面白いと思うぞ。どういう人物設定なんだかサッパリわからなかったモッ君の慶喜よりはずっと良い。 >>510
尾張は一橋派
紀州は南紀派
水戸は一橋派
田安は南紀派
清水は空席
一橋はやる気なし 録画見始めたけど、なんだよこれ、、
西田敏行がクルクルパーの息子に手を焼いてたのは覚えているけど、
13代家定まで遺伝性のクルクルパーだったってこと? 井伊直弼が黒くてよいが志賀県民怒ってるだろう・・・
ヒー様と西郷がその後、江戸を焼き払うだの無血開城
だの対立するのが予想できない。ドラマやのぉ。 >>511
演出家から、角泡を飛ばすな感じでって指示あったんだろう、それにしても飛ばし過ぎてるとは思ったけど >>520
歴史上の人物のこの人とあの人が友達だったら面白いのになという妄想は楽しいが、
国政レベルの、しかも変革期を舞台に、その妄想を持ち込まれると、物語が卑小になって町内会レベルの物語になってしまうな。 >>517
慶喜はいいな
政権投げ出すところや大阪遁走
明治を世捨て人のように生きる様がまで見える
西郷は上野の銅像の人物像とのギャップまで描けるかだな >>519
将軍なんて使い捨ての傀儡だからな。
クルクルパーじゃないとなれない。 嘉永・安政期を文久・元治・慶応期のピリピリ感で描いていないところは好感がもてるが、若干まったりしすぎ。
文化・文政期のようだ。 前数回のホームドラマ編は良かったのに、江戸の政治編になるとイマイチになった。
何つっても大物会議に重厚感の無さがいけない。
松平春嶽の役者の格・演技とも軽い とりあえず品川宿での3人、いいトリオじゃないの
・熱いハートで純情脳筋の西郷
・腕っぷしはからきしだが、知性派の博士キャラ左内
・クールで斜に構えてひねくれ屋けど、意外と言うことはまともな慶喜
3人で探偵ドラマしても良さそうだな >>527
松平春嶽は、お調子者の軽い人だから、いいんでねぇ? >>529
時頼も毒殺?だったな
得宗家は暗闘が激しいから
高時以外は皆水準以上だけど能力 今が西郷にとって一番幸せな時期なんじゃなかろうか
先を思うと落差がなあ・・・ 井伊直弼が断行した安政の大獄は常軌を逸してる、佐野さんは内面に狂気を持った人物演じるの上手なので適役かも >>532
今日の放送時で嘉永7年だから19か
後6年で… >>528
なぜか「ズッコケ三人組」が頭に浮かんだ 「篤姫」の家定(堺雅人)は
うつけのふりをして実は…だったが
又吉家定は、うつけのままFOしちゃいそうだ
あの顔を見てると、どうしてもそんな気が… >>538
そらあんた、主人公のダンナでもなければ
そんな救済措置をやる必要がない 風邪ひいて頭ボーっとしてたから話が全然入ってこなかった
再放送見よっと ひーさまも政敵ににらまれないようにするためにうつけのふりか。
斉昭も斉彬並みに聡明なはずなのに、このドラマの描写ではただの狸オヤジだな。 しかし、このドラマ林真理子のターゲット層は見てるんだろうか
そうじゃないならダレも得しないな >>518
そうじゃなくて、江戸時代始まってから御三家なのに尾張の存在感が紀伊水戸に比べて薄いよねってこと 開国か攘夷かの違いで、軍制改革やったり幕政に口出そうとしたり、学問好きだったり似てるよね 尾張さんは吉宗に将軍の座を掻っ攫われてからは特にパッとしないイメージ 松平春嶽は一橋後押し派として必要不可欠だが
今回は左内を紹介するためのダシに使われた感が…
いつか政治顧問の横井小楠もセットで出して
近代的議会制度構想を語るとか利口なところも見せてほしい
これで勝海舟の言う「俺が見た天下に恐ろしい二人」が揃うことになる >>550
橋本左内が春嶽を補佐していたときは春嶽は一世の目を見張らせるようなところがあったが、左内が井伊直弼の弾圧政治で刑殺されてしまうと、春嶽は昼行燈のようになった。 そいや左内は出てくるのに藤田東湖が出てこないな
西郷との関係で並び称される人物なのに >>552
トマス・ミルナーの本を読みこんだ、とか
ハルリモン、コンモンスとかの二議会制構想の話も
どうせ横井小楠の入れ知恵だろうしな
やっぱり左内が死んだダメージは大きかったんだろうな >>553
どうやら、とうとう東湖は登場しないまま
柱の下敷きになりそうだ それにしても又吉は演技ってよりいつもの又吉の挙動のままで
あまりにも家定のイメージ通りで凄いわwキャスティングの勝利。 >>539
北条時頼さん、殺すのは慶福だけでしょw慶喜殺しちゃダメでしょw >>519
そっち系は9代家重と13代家定
あとは
10代家治 将棋好き
11代家斉 超絶倫の女好き
12代家慶 生姜好き
14代家茂 甘いもの好き
15代慶喜 写真好き 慶福(家茂)が出ていたが菓子を妙に早食いしてヘンな演出だった
家茂までアホの子に見えたわw 中園さ〜ん!
次のロシアンルーレットはいつ〜?
ボーイズラブはまだ〜? >>523
近藤勇と龍馬が一緒に黒船を見た新撰組!以来かな インディーズ時代にたまたま同じ空間にいたことがある程度なら楽しい妄想なんだけどね >>528
私は全然萌えないなぁ
鈴木と風間がイケメンじゃないからかも いきなり大殿の屋敷に入ったところで
ああ、約束された駄作だなって思いました テレビを見るのに正座をして背筋を伸ばしている必要はない 富貴晴美さんツイより
『#西郷どん』島編音楽、素晴らしい曲が沢山出来ました🎵
島唄を作曲出来る幸せを感じた!
前山真吾さんの魂の唄声、三線、チヂンの演奏は格別!お楽しみに
沢山の応援メッセージありがっさまりょん 嬉しか
写真右からチヂンを持つ野田雄介監督、三線を持つ前山さん、富貴どん。
よか日になりもした!
https://pbs.twimg.com/media/DYapjfRVoAAvvy9.jpg 西郷真悠子さんツイより
3月18日(日)、4月1日(日)
NHKラジオ第1「ラジオ深夜便」に友吉鶴心先生とともに出ます!
どちらも午前4時50分を予定しております。
<もっと、西郷どん>のコーナーにて
早朝ですが宜しければ是非お聞きください!
西郷家についていろいろおしゃべりしました
https://pbs.twimg.com/media/DYX5bK7VQAAM6Xa.jpg >>491
買ってると言うか、吉二郎ら若い連中が物騒なことを言ってて
説得しても聞かないからこのままだと死人が出るけど
久光がはっきり自分は斉彬派だと公言すれば騒ぎは収まる
ほんとは斉彬死後にやったことなんで分かりにくくなってるな 最後の対決はロシアンルーレットの反復だけど
今回の方がリアルで良かった。
世間のイメージを演じてみせてそれを皮肉として返して
不当な扱いへの憤りや斉彬への愛憎も見えた感じ。
お前になにが分かるって怒りだったよね。
鹿賀丈史はヘラヘラしてるだけのおっさんかと思ってたけど。 幕府はもはや無能
役人はただ権力と私欲を貪ることしか頭に無く
日の本の癌である 小野正次が従来の井伊直弼のイメージ借りて樅ノ木は残ったやろうとしたんじゃないのか >>571
上野の西郷銅像除幕式シーンに出てた西郷従道の子孫の人か
第一話でその従道(錦戸)の隣に座らせるとか粋な計らいをしたな
>>576
斉彬に対する思いは憎しみオンリーには見えないんだよな斉興は
「なんの証拠もなくワシを疑うならば容赦はせん!」は迫真だった
ラストの井伊直弼の血の通わない謀策満々な表情とは対照的だ 左内のDT臭さが
磯田屋の中では
極めて浮いちゃう >>579
マジか!北川景子のあんなことやこんなことを期待してもよいか? >>558
『翔ぶが如く』に他の大名の証言として出ている。 勇者……斉彬
戦士……西郷
僧侶……左内
遊び人…慶喜 >>588
純然たるパートナー僧侶が京・清水寺から出てくるぞ >>563
ガツガツしてて、下品に見えたよね。
>>527
同感。「九係」は好きなんだけどね。
>>503
「お庭方」というのは、低い身分でもエライ人に会えるんだとよ。
藩主の命を直接受けてるから。 諸外国の脅威って言ってもそんな描写が全然ないから
斉彬の焦りがぴんとこない >>1-3
警察が接見の盗聴までしていたとは…〜袴田事件、それでも険しい再審への道 - 小石勝朗
http://blogos.com/article/110732/
警察に逮捕された容疑者には、弁護人との内容が警察に知られることがないように、立会人なしで接見できることも権利として刑事訴訟法で保障されている。
接見とは、今後の捜査や裁判に向けてどんな方針で臨むのか、容疑者と弁護士が作戦を話し合う場だから、手の内を捜査機関に知られないようにするのは当然のことである。
接見の後で捜査機関が容疑者に内容を質問すること自体を違法と判断した判決(2011年・福岡高裁)もあるという。
逮捕されてから20日目に犯行を「自白」させられるまで、袴田さんは真っ向から犯行を否認していたから、弁護士に「秘密」を漏らさないか、警察が接見の内容を探ろうと企んだであろうことは想像に難くない。
この場面の音声にも「パジャマに血が付いていると言われても、わからないんですよ」と話しているのが確認できるという。
もう一つは、自白を取らんがための無理な取り調べだ。
起訴するまでの1日平均で12時間、長い日は午前2時まで16時間超にも及んだ。
死刑を言い渡した1968年の静岡地裁判決でさえ、起訴前に警察が作成した28通の自白調書を「任意性に疑いがある」とすべて証拠から排除し、捜査に対して「適正手続きの保障という見地からも、厳しく批判され、反省されなければならない」と強い言葉を浴びせている。
半世紀近く前のこととはいえ、今でも警察が同様の盗聴をしていないとは言い切れない。
しかも、袴田事件に限ったことではなく、疑惑はあらゆる事件の接見にあてはまるのだ。
【産経新聞】袴田巌さんのズボン 色を表すタグをサイズと誤認か 「検察側は意図的に証拠を隠した」 2018.3.1 10:36
http://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1520004409/
【袴田事件】袴田巌さん、82歳の誕生日祝う。元裁判官から花束も
http://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1520733151/ この時代の島津斉彬ってそんなにあっちこっちから命を狙われるほど憎まれてたの? ☆キャスト情報
家定付御中臈・磯田屋遊女(二役)…山本美紀子(27)
実は先週の10話からちょろちょろと出演しておりました!
なんと家定付きの御中臈役と、磯田屋の遊女 なをえ役の2役で出演しております。
全然違う立場の二人を、どちらも大切に、精一杯やらせていただきました。
https://pbs.twimg.com/media/DYkIeNzUMAA8S6a.jpg
https://pbs.twimg.com/media/DYkIfD1U0AE-jOO.jpg 昔の庶民や下級武士はプライバシーが皆無の家で、男女の秘め事をどうしていたのか謎だ。 >>593
いくら昔でも藩主の子が5人も死ぬとか異常だし。
恨まれていなくても家督争いで殺されることあるし。
吉宗なんか兄たちをやっちゃってるって噂あるし。 >>596
家定の兄弟なんてさらに死んでるからな
なんとも言えない >>591
それな。字幕つきでペリーとかハリスが「ハハハ馬鹿な猿どもだ。自分たちが騙されて奴隷になるとも知らずに。まあどう足掻いても勝てはしないけどね」
とか喋る映像入れないとな
龍馬伝みたいに >>593
既得権益に群がる佐幕派や侵略目的の異国からすれば殺したい人物の筆頭だろうな 予防接種や抗生物質も無いし、江戸生まれなら鉛中毒のリスクもあるから
子供の頃はいつ死んでもおかしくないくらいなんだろう >>596
>>600
徳川幕府の重鎮から見れば、島津斉彬って殺したい人間だったんだな >>599
修好通商条約のときの
井上とか岩瀬だしてくるかな
あっても1シーンだろうけど >>591そうなんだよね 幕末のこと知らないオラは昔の花神と跳ぶが如くみてやっと補充されたわ この時代で暗殺に使われた毒ってヒ素じゃないと思うわ
ポピュラーで誰でも作れ、無味無臭なトリカブトでしょ >>596
子供、実親の手元におかないってリスクだと思うよ 美智子皇后が皇太子生まれた時に絶対自分の手元で養育するって主張してそれからそうなったって >>508
西郷、慶喜の役を演じてる役者が台本通りにうまく体現出来ていないのかもしれない
どちらかというと役不足な面というか視聴者のイメージ・期待感と共有されてないことが
大きいんじゃないかと思う 島津斉彬は近代日本のアジア侵略路線の源流だから
取扱注意物件なんだよね
「民のため」って台詞も、ああそうなるなと >>604
跳ぶでフランス艦隊が琉球や鹿児島近海ウロウロってシーンあるし 琉球は鹿児島の属国状態だったから島津は当然ヤキモキするよね
クリミア戦争で北海道近海までイギリスがロシア追いかけてきてカムチャツカで開戦してる、北海道近海でロシアvsイギリスフランスが開戦
イギリス海軍は突出して無敵だし、というか元海賊だし それで超大国になってるし 元々羊を飼うしか何もできない荒れて痩せた国土のくせに(フランスは農業国で豊かな国土)
やっぱり当時ダントツに怖いのはイギリスとロシア、次にフランス、
ペリーはインド洋側から日本にきて琉球で日本のリサーチしていて、黒船がうらが到着する日も幕府は知ってたんだよね
アメリカと交渉が幕府は一番気が楽だった >>584
ドラマの中の台詞かよw橋本左内が処刑されて以後の松平春嶽調べてみろ >>611
ドラマにこんなシーンがあったかどうかは知らないが
原作には出てくるな >>610
ウィーン体制崩れて欧州も激動なんだよな
フランスもこの辺から第二帝政普仏戦争パリコミューンとか >>614
そういうの聞きたいわー
ラブはいらんぜよ! >>604
とりあえず司馬や昔の大河のころの学説はもう古いから
それ見て史実かのように解説するのは止めろ >>528
>クールで斜に構えてひねくれ屋けど、意外と言うことはまともな慶喜
ああまたゴッシーみたいなエキセントリックなキャラ設定か、
と思ってみてたけど
「子が亡くなったというのによく祝杯などあげてられるな、こんな連中とはつきあいきれん!」
と席を立つとか、
ちょっと見直したわヒーさま
ただの悪役じゃなさそうね 将軍継嗣問題に外様が口出しするなんて幕府全盛期なら絶対にありえないことだからな
しかも現将軍からすればかなりの傍流から持ってこようというんだから反感を買うのは当然だな >>619
自己スレ 訂正
この場合シンクロニシティではなく因果性の原理かな >>610
フランスねえ…フランスがタイクンを日本における主権者と考え
ミカドを軽視したのは幕府にとっての落とし穴だったんじゃないの?
イギリスがせっかく天皇への書簡(孝明帝の弔み状)を携えて
幕府に託してその返答を待っていたのにウヤムヤのまま返答を貰えず
そもそも幕府は朝廷にすらとりあってくれたのか
これじゃアーネスト・サトーが憤慨したように
「タイクンではなくミカドが政柄を握られることを望む(怒)」っていうわ >>622
幕府の事なかれ主義はベニョヴスキーの手紙事件の頃から変わってない >>618
ただ家定の父の十二代将軍家慶は、慶喜少年をかわいがっており、
ぼんくらの家定を廃嫡にして慶喜少年を十三代将軍にしようとしていたことがあった
家定と家定母の本寿院の慶喜嫌いの反発はその延長線上かもw ごく一握りの重鎮連中は自分らの身の安全だけ密約してるんだろうしな
売国奴のセオリーどおり >>624
やっぱり実父からみて家定はこりゃあかんわと思えるような人間だったんだろうな
あと血筋から言えば父は家康の直系で母は皇族の慶喜の方が家定や家茂より
遙かに筋目はよい
京都時代慶喜が朝廷相手にバリバリやれたのは血筋で
引け目を感じることがなかったからなのも一因 >>623
家茂のリーダーシップ不足が、幕府の事なかれ主義に拍車をかけたと思われ
せっかく「徳川家のために」と井伊直弼が頑張ったのに、
直弼の死後に井伊家は将軍の命令で10万石削減のうえ、
腹心の長野主善は死罪(ドラマでお面かぶってた人)だ
将軍家茂の妻に天皇の妹を迎えることで、将軍家の権威向上目指した
安藤信正も、暴漢に襲撃されたときに背中に傷を負ったのが武士らしくないという
些細な理由で失脚、1万石削減。
徳川家を守るために奮闘した家臣や大名をもっと守ってあげるべきだった 「幕府は徳川のための政治は出来ても日本のための政治はできません。もはや無能」
公式 >>627
そら井伊直弼が殺されたからしゃーない
安政の大獄からの桜田門外の変で幕府の権威もガタガタよな ドラマの内容で言えばアホの西郷を立たせるために藩邸の他のキャラが
それを上回るどアホにされてるのが腹立つ
跡取りの不審な急死と藩主の急病という事態に毒を全く疑わない藩医
同じく毒を疑わず呪いの人形探しに精を出す藩士
邸内の毒殺犯を放置したまま身を守る対策さえせず改革ができると思っている藩主 >>628
徳川を大事にしても無駄
なぜなら家臣も徳川の既得権益にしがみついている無目的な連中だけだからだ
日本ごと滅ぼされれば何にもならない >>628
当時そういう風潮はあったよ
徳川家は徳川譜代の老中若年寄らのみで政務を行うのは徳川の私利私欲による政治だ
力ある外様大名とも広く合議し、才覚はあるが身分が低い者も重用し、
(従来は政務から除外されていた)天子様にもお伺いして、
ご判断を仰ぐことが、あるべき日本の政治だ」という考えが生まれた
この考えは、五か条のご誓文の第一条「広く会議を興し、万機公論に決すべし」にも続くイデオロギーとなる >>635
武士以外の職業からも政治家になるべき優秀な人とからいるしな
町長から市長。市長から議員みたいな。
むしろ身分や血筋で政治やらせる方が危ない。 >>635
現代でも国会議員の給料高すぎるから年齢制限で強制的に引退させるべきだって意見ある
それに人数も多すぎるとなおさら利権に執着してるようにみえるわな 国内でも国外でも長期政権になると原則を変更してまで自分が政権の座につくのが今も流行っているじゃないか 斉彬が吉之助に国際情勢や国内政情や将軍継嗣を教授するシーンがあったっけ?
篤姫の守と水戸への使いが1回だけ
どれでオマエは何も分かっていないと足蹴りにされる
少年期の距離の近さもあって西郷が斉彬を神格化するほどの背景がドラマからは伝わってこない >>214
鹿賀さんはスゴイね。見事に大久保色を消して、ご隠居様になっている。
しかし、佐野さんは井伊大老になろうが、シュンサーイ色が消えてないw 戊辰戦争で会津は軍事費調達のために蝦夷をプロイセンに売る気満々
土方も頭良い作戦のつもりでフランスに力を借りるつもりだった
慶喜と勝が身体を張って止めたのはまさにそれ
内乱に外国の力を借りる、それだけはやっちゃならないと
でも慶喜や勝みたいな考え方は当時の徳川の中では異端だった
国土が外国の植民地になろうが徳川が存続すればそれでいいみたいな考えが
大奥から旗本御家人にいたるまで当たり前だった 徳川家斉が後世に残した最大の負債は
幕末に斉〇が多過ぎることだな
薩摩藩主も3代続くし
養子に出した息子も斉〇ばかりで
薩摩や水戸の知名度メジャー級はいいとして
マイナーな斉〇の名前が多く出る小説は混乱してくる >>621
まあ、それはもっと後の話になるがな
ただ、フランス公使が幕府とズブズブ結託して利益を独占する商社をつくっていることには
イギリスはガマンならなかったみたいだな。パークスなんかは在日本の外交団を団結させて
フランスだけに特別な利益を享受させることは条約違反である、と申し立て横浜と大坂の商社を
解散に追い込んだ。イギリスは商法が確立されていたから、こういう原始的なやりかたには
ナンボでも対抗するぞ、と
>>630
ドラマを見ればたしかにアホ揃いにみえるなw
実際、大きな安危が起こっているときって能ある者も混乱を起こして
妄信に囚われることとかあるんじゃない。それで結局、現実的な対策が疎かになると >>642
ドイツが普仏戦争直前だし
ビスマルクも他の列強とのいざこざに消極的だったからな ペリーはアメリカで、他にイギリス、フランス、オランダは来日してたとは思うけど、
ドイツプロテインってイメージ無いんあ シーボルトさんが、実はドイツ人というのは
今でもあんまり知られてないんだよな
「おらんだおいね」の父親だからオランダ人のはず
とか思われてるんだろうね 虎寿丸が西郷と相撲をとって転ばされた後にいきなり倒れたんだから、一番怪しいのは西郷だろ
なんでお咎めなしなんだよ シーボルトはポルトガル人のイメージあるね
なんとなく字面から 将軍完全なる池沼でわろた
でも池沼でも篤姫が騎乗位でやればセクロスくらいできるんじゃないの? >>644
そうだったのか
やはりイギリスはすごいな >>655
うつけってのは言い様で
要は性的不具者って意味だろう
騎乗位で射精出来るなら、とっくにもうやってるだろ >>585
悪いが
×「悪にも劣る」
○「悪に悖る(もとる)」 だが、オープニングでは
メインテーマが再び盛り上がるところで
井伊直弼 佐野史郎
のクレジットが出るからなんかカッコよく見えちゃうんだよなw >>661
たかが12人じゃん
しかも、同時期には2人しか存在しない >>660
大河ドラマの曲のオファーがあった時
大河ドラマの基本重厚な曲、独眼竜政宗みたいな曲を書こうとしたけど
NHKから明るく元気な曲を依頼されたと昨日、代々木公園で言ってた
西郷どんのCD買ってサインしてもらった
https://www.youtube.com/watch?v=Biyhh0vJ8QY >>667
鎌倉時代の初代島津家当主の島津忠久、戦国時代で活躍した当主・島津義久、
江戸時代の初代薩摩藩主・島津家久のように「久」の使用が多いようだが
織田豊臣徳川井伊の通り字に比べると使用頻度が少ない
なぜかはわからん 最後(城山)までやると思うが、このペース
だと、端折る所が続出の模様。
遠島の所も端折らないでゆっくり進みそう。
端折られるのは禁門の変、長州征討、明治初年度から
数年かな。 久光が将来異国と戦うことを想定してるのは出たけど
薩英戦争もどの程度やるんだろうな >>626
この頃の血筋の重きは家康より吉宗に近い方が大事で井伊掃部はその一点張りで紀州慶福を推し通した 又吉の小説「劇場」だが、何か読んじゃいけないっものを読まされるような
結構恐ろしい小説だは >>670
明治初頭でいえば征韓(遣韓)論はしっかりやるべき
各地で起こった不平士族の反乱は端折ることが出来るか
翔ぶでは佐賀の乱の顛末、江藤新平の晒し首まで
手品の技術応用で披露したが、ここをナレ死活用すれば
なんとか西南の役ラスト、岩に書かれたCangoxinaの文字を
笑顔で見つめる西郷まで辿りつけそう 予告見たら次回篤姫お輿入れみたいだけど、翔ぶが如くに比べ1か月遅れてるね >>626 血筋の件では、この幕末の頃は中興の祖である「吉宗の血」が
入ってる事が将軍として重要だったのよ。慶喜は家康まで 遡らないと
近年将軍と血縁がない。 家定の父は息子をダメだと思ってて慶喜可愛がってたし、
家定も その事分かってて自分が暗殺される恐怖も感じて身体不自由のコンプレックスと
抑圧された環境でとても屈折して育った。
篤姫と結婚して自分に子供が生まれる可能性だってあるのに(本当は無理だが)、
もう自分を亡き者のように扱う慶喜一派を許せないという趣旨の発言をしている。
安政の大獄は、ある意味将軍家定の意思を忠実に実行したもの。
井伊直弼は将軍家にとっては忠義者。 >>681
でも結局それって家定のわがままだよね
自分が将軍にふさわしい人間かどうか見極めて
英邁な人物に譲るということができなかった
慶喜を見ればわかるように優秀な人間は無欲な場合が多い
無能な人間は生きてるだけでプライドが傷つけられるようなもんだから
今ある地位と名誉ににしがみつく ひどすぎ
まるで西郷が相撲をとったのが原因みたいだった
あとで毒殺とわかるがこれどうなん 大河ドラマ好きの友人が西郷どんは話が難しくてついてけんと言ってた
個人的にはすごく分かりやすくしてあると思うんだけど >>683
同感。家定に限らず幕府はこういう人間が蔓延したから自滅した 子供用にわかりやすくしたような幕末のドラマと感じる人もいれば
薩摩篇の方が面白くて江戸に来て退屈になったと書いてる人もいる
いろんな人相手にしなくちゃならないドラマ作りは大変だね >>683
まあそうだね、家定にとっては「将軍」って
地位だけが唯一のアイディンティティだったから。
平和な時なら良かったけど、非常事態に
身障将軍では困るわな。 こんだけ史実どおり幕府ふるぼっこ描写だと気持ち良いなあ
じつに8年ぶりか >>685
うちの11歳の男児でもそれなりに理解してみてるが >>683
無欲な人間が務めても将軍という重圧に耐えられずに逃げ出す
欲がなければ目的を達成することはできない
企業の面接で必ず入社意欲を聞かれるのは仕事を続けられるか確認するため
結論・無能も無欲もだめ 慶喜は将軍になってからも遊び人スタイルで出歩いて西郷に会ってほしいなー >>685
内容はアホなのに時代背景はロクに説明しなくて視聴者の知識に頼ってくるという
最悪な作品かも ただの好い人、優しい人描写ばかりで飽きて来ました
ボンクラの無能過ぎる。どうせ戦いたくない、騙したくない、皆が仲良く平和が一番路線で完璧超人幸せエンドで茶を濁すのでしょうが 今の調子だと花燃ゆと同じである日突然発狂したように攻撃的になるんだと思う
もしくは悪いことは捏造してまでみんな大久保のせい
とりあえず慶喜は今後も美化してくると思うよ、林の別の小説の宣伝かねて >>685
難しいってどこが難しいんだろう
前提になる知識が無いと難しいって事だろうか 次期将軍候補、春嶽の密偵、斉彬の庭係
いつか慶喜も薩摩に来てほしいなあ >>693
まだ情勢に疎い西郷視点で描かれてるから、そう見えるんじゃね? >>696
さもありなん…でしょうか
薩長土肥の狂気も描いての維新と思うのですが
未だに薄く続く大久保憎しに帰されて仕舞うのも在り来たりで辟易です 14.6%か
とりあえず家定や慶喜の設定に拒否反応は出てないみたいだな
この調子でうまく維持してほしいが斉彬退場から龍馬到着までかなり間が空くから厳しそうではある 斉彬死亡から、月照で闇落ちするのかなと思ってはいる >>651
主人公だから・・・・としか言い様が無い様な
西郷に相撲で投げ飛ばされた後に卒倒したんだから
「投げられた時に頭でも打ったのでは?」って普通はそう思われるよな >>655
池沼に快楽を教えてやれば、猿のセンズリ状態で家定さんもお猿さん状態になるかもな 井伊直弼は強権をもって国内の反対勢力を粛清したが(安政の大獄)、それらの反動を受けて暗殺された(桜田門外の変) >>697
幕末は難しいらしい
戦国時代に詳しくないけど真田丸や直虎は絶賛してた 西郷が篤姫の幸せの為に家定に会って、家定が覚醒して幕府を立て直すとか >>707
絵に描いたような戦国オタやんそれ
知識元は戦国BASARAかなんかかw >>687
数字もキープしてるしよくやってるほうだよ >>700
薩摩目線なんだから佐幕側の狂気を描いてもいいとは思うけどねw 真田丸と直虎? 伏線回収が好き、詰め将棋みたいなものが好きってタイプかな
西郷の相撲はさ、斉彬の時は権威とか立場とか考えずに相手を倒してしまう
変革者としての西郷の描写かなと
今回は西郷と対峙すると呪われて死んでしまうという描写かなと思ってはいる
最後の相撲は西南戦争 西郷VS大久保で西郷が死んで、大久保は勝ったけど
最終的には死んでしまう という事かなーと思ってはいる >>553
藤田東湖に会った帰りに
その人柄や博識に感激して
ボーッとなって帰り道を忘れ迷子になる西郷どんを見たかった 西郷の才能を感じて斉彬が取り立ててるならまだしも
お人好しと勢いだけで何でそんなに斉彬が西郷を買ってるのかさっぱりだからイライラする 次回サブタイ変更したのは3月に地震にひっかけての「揺れる思い」はまずいと思ったからかな >>609
馬鹿?
年金は何十年も働いてずっと厚生年金を払って来て
無職の時でも国民年金を払い続けて来たからもらえる
税金とは違うよ 最後の渡辺謙の一連のシーン鳥肌立つぐらいカッコよかった
のに次回まーた姫様回か脚本家ほんとは篤姫やりたかったんだろさては >>706
既得権益へのこだわりと私利私欲にまみれた権力者の末路 >>704
土俵の外にそっと置いてやる感じだったし、母親・篤姫・幾島の目の前で手荒なことはしてないはず >>711
佐幕の狂気はすでに描かれつつある
全佐幕武士のシンボル家定の知的障害ぶり
正義の奉行面して暗殺を繰り返す井伊直弼の偽善
すべて史実通り 揺れる思いって言ったらZARDだろと思うけど(脚本家の年齢的にも)、地震そのものよりZARDと掛けてることがふざけてるから変えてよかった >>720
井伊直弼、徳川幕藩体制のこだわりはあったけど私利私欲にまみれたって事はないだろう その密談の内容知ってるか
「この大河は年内いっぱい持つと思うか」と言ってるんだよ。 >>691
将軍職というものは企業の入社意欲なんか超越した
彼岸に立っている人なワケだから
通常の欲アリ、ナシ認識と同一視するのは苦しいな
あと、将軍ではないが西郷なんかはどうだろう
内村鑑三は代表的日本人の中で西郷のことを
「余輩は彼ほど欲の少なき人を知らない。」と記している
無欲(或いは欲が少ない)であることと天下の安危を
負担することは両立するんだよ >>723
細かいことだがありゃ、揺れる「想い」なw 「食事からヒ素が見つかった」はまずお殿様に報告しなさいよ
んでお殿様も「そんなことはどうでもいい」じゃないよ料理に髪の毛が入ってたとはわけが違うだろ 文政7年って外国関連で何が事件があったっけ?
調べ方が悪いのかもしれないけど、それらしきものが
見つからなかった >>727
でもスゲー年月経ってるのに内村の意見そのまま受け入れるのもな
欲もあって責任も負っている方が健全な感じがする
聖人君子であれ、金も求めるな、なんて返って不健全だよ、それを求める大衆も実行する人も病んでる >>720
おい、頭大丈夫か?井伊直弼の生きざまのどこを見て私利私欲にまみれてると思ったのか聞きたい >>725
考えなしの税金どろぼう
異国の脅威も学ぼうとせず不平等条約の説明も果たさない
あげくはそれらを指摘する者を処刑したり国を守る準備をする者を暗殺しようとする
反日権力者 「大殿に呼ばれたから行った」は
まだ周りに家来たちがたくさんいたから
殿との会話として表向きおかしくないように繕ってたのかな? >>635
目的意識も無く長いものに巻かれていたいがために徳川を盾にしてるからな
根拠もなく徳川を存続させなきゃならぬのです
折れてはならぬのですという狂気 >>729
だよね。喫茶店で髪の毛にコップが入ってるのとは次元が違う >>732
正義の鬼奉行として自分や幕府に意見する者をことごとく問答無用で公権力で処刑する
その裏ではコソコソと斉彬を毒殺しようとする
理由は
国が異国のせいで貧しく困窮していく中、自分だけは税金でこれまでどおり裕福な暮らしをしたいから
家定が最低人間でも見て見ぬふり。さらに無能の家茂を推す始末
井伊直弼は私利私欲にまみれている >>715
自分の思い通りに動いてくれそうだからだろ?
なまじの才や、我の強さは、かえって邪魔。
だって、斉彬の方が賢いんだもの。西郷の知恵を借りる必要はない。
人望があって、素直な人間というのは、便利なんだよ。
>>669
何かで聞いたが、島津家では、ある時期から、
長男には「忠」、次男には「久」を付けるそうな。 >>730
宝島事件…薩摩の屋久島の近くでイギリス船が略奪に来て銃撃戦になった
ついでに大津浜事件…水戸沖に三十数隻の捕鯨船が来てそのうち一隻が上陸してきた >>738
利私欲にまみれている奴は自分の命が一番大事だろう、死んだら元も子もないのだから、
井伊直弼事色々な角度から調べなおした方がいい 斉彬「見栄とメンツ」って言葉使ってたけど、メンツって時代考証的に良いの?
意外と使ってたみたいな可能性があるんかね 幕末において公と私の境界線があいまいになるのは確か
わかりやすく言えば第二次長州征伐
佐幕派の視点では「徳川将軍家第一=公儀第一」なので、「公」の意識で
長州を討伐しようとした
でも討幕派の視点では、「徳川将軍第一」は「私」的なことにあたる
だから薩摩藩は「私戦」とみなして徳川から命令された出兵を拒否した
井伊直弼の場合は天皇の拒否を無視して、欧米と条約を結び、
逆に鷹司や近衛などの摂家を処罰して天皇を威嚇した
反対派からみれば、これは井伊の「私」的な政治にみえるのはやむをえまい >>742
わからんが中国語では現在、面子をメンツと読む >>738
横だけど言ってることが無茶苦茶、先祖が安政の大獄で処刑にでもなった恨みでもあるのかw >>741
自分の命が大事だから国を見捨てて異国の手先になるわけだよ
井伊直弼は私利私欲の最低な男
死んで当然 しかし、桜田門外ってのは井伊直弼の死に様としては最高のシチュエーションだと思う
溜まりに溜まった怨念の結末は、白い吹雪と赤い血しぶきのコントラストで彩られる
創作に数多く取り上げられるのもわかるわ。ぜひ西郷どんでも描いてほしい
佐野史郎さんはインタビューにもあるとおり無惨に殺される気満々なんだから頼む >>745
単発の工作員に話すことは何もない
ついでにいうと土方も私利私欲にまみれた武士のくず
擁護するのなら甲子太郎さん山南さん私が大好きな土方の馬鹿が狂って裏切って卑怯な殺害してごめんなさいと最初に書け 斉彬は正常な思考ではないんだろう
それほどに焦っているということ
理屈で言っても仕方ない >>748
単発の工作員?何のための工作なんだよw
お前こそ思い込んだら後にはいかない井伊直弼みたいな奴だな >>752
映像に基づいて書いている
ここは大河板で西郷どんのスレ
お前の都合など知らん >>750
「じいや」とかセバスチャンみたいな感じ >>752
そいつ薩摩に仇するやつはみんな許せん!というキチガイだからほっとけ 佐野史郎の怪しさはさすがだな。ケンワタナベと並んでもいかにもって感じでナイス配役だわ。 >>756
龍馬伝オタだよ
ログちゃんと見てから言え >>757
渡辺謙と対峙する場面でも雰囲気負けしないよなあ
近年では出色の井伊直弼だと思う 渡辺謙って荒々しい雰囲気があるが
佐野史郎は反対な感じ
コントラストあっていいな 井伊直弼は負け犬で卑怯な小物
>>758
くもりなきまなこで見定めねばな 歴史上の人物には皆陰と陽がある
片側から言うのは容易い
罵る自分自身も器が透けて見えているのにも気付かずに >>713
で、また新門辰五郎に道を尋ねるのか?w 判官贔屓のキャラ萌えほど不毛なものは無いな
同情からは何も生まれないことも気付かずに無駄な人生を送る 佐野史郎って見た目あんま変わらんけど
60超えてるのか >>761
くもりなきまなこで見定めねばな・・・お前がな、まぁこの先も真っ赤になって頑張れ直弼 佐野史郎って皺とかあまり出なそうなタイプだな
斉彬と直弼の対比って、後の西郷と大久保の対比に繋がるんだろうなぁ まあマジレスすると時代劇に限らず悪役が死に際になって「じつは良いやつだったんですよ良い所もあるんですよ」アピールするのは不快だな
で?何?としか思わないし許しを乞うために媚びてるように見える。ワ●ピースみたいで >>770
そういうお約束的、様式美的、時代劇演出にはもう懲り懲りだわ
修羅道を貫けよ、って思う >>749
そいなら、西郷どんは貴乃花親方でごわすか? 征韓論〜西南戦争この辺りをちゃんとすっ飛ばすなら西郷をやる意味がなくないかい?もう男大河もスイーツ路線へ変更なんか?? >>777
原作読んだ事ないけどちょっと前のスレで西南戦争書かれてるってあったし、村田新八役の人が
アコーディオンをどうのこうのってレスもあったしそのへんはやると思うし西郷さんのドラマならやるべきだと思う 大胆キックは主演のお決まりじゃなかったか?
大河ドラマ「斉彬どん」かよ たとえ英邁で一橋家を継いでいても水戸藩主の息子が将軍になるというのは武家社会の秩序を破る行為
井伊直弼が反対するのも一理ある
しかも井伊は条約調印で外交には一区切りつけている
不平等条約でも国力をつけて撤回すればいい
そしてそれは幕府存続のままでも可能だった
賢公なんていっても版籍奉還までやらなければならないとは思ってなかっただろう >>777
初回アバンで銅像の除幕式の際、従道の「兄さんもこれでうかばれますな」って台詞あったので西南戦争はやるのでは 西南戦争やらんと西郷がなんで死んだのかよくわからんくなるしなぁ >>757
花の乱からかなり成長したよな
あのときはドラマ口調まんまだった 鈴木亮平なら鳥羽伏見の戦いでブラック西郷にかわる吉之助を見事にえんじるはず
すわった目で「大政奉還などウソにきまっているでごわす ここはすぐに慶喜公のクビをいただきにいきもす 天子様にはあとでつたえるでごわす」 来年は大河中止だから再来年は久々に忠臣蔵見たい本格的なやつで 視聴率は14%代で推移か。
安定はしてるが微妙な低さ。
世間では近年幕末ばかりだから新鮮味なくて飽きられているのかな?
しかし俺は花燃ゆは糞と思って見ていなくて2015年は実質大河ドラマ休みだったし
八重の桜も見たり見なかったりだったし
西郷どんは俺の中では久しぶりな幕末大河ドラマだから楽しめているけど。 斉彬、斉昭、慶永
吉之助、慶喜、左内
この薩水越同盟が面白い >>788
情事はありません
ロマンスがあるだけです
篤姫がマリッジブルーになり、「西郷、このまま私をさらってどこかに逃げて!」と頼みます
919 名前:日曜8時の名無しさん[] 投稿日:2018/03/18(日) 10:01:36.73 ID:f21DGkY/
安政の大地震で、篤姫も危険な目に遭い
それを西郷が助ける
地震だから「揺れる」とは不謹慎だと
クレームついたのかな? 西郷隆盛って評価が結構難しい、多くの人に慕われカリスマ性はあったし、明治維新を成し遂げた
政治的な手腕はあったが、独断専行や冷徹な時もあり、人の好き嫌いも激しく時には感情に流され、
行動に一貫性のなさも感じられる、反明治政府の象徴として亡き後伝説になっていったのかな 悪い幕府と井伊を良い薩摩と西郷がやっつける
みたいなドラマになるんじゃないかと思ったが、動乱期には黒西郷もみられそうだな 毎度思うけど幕府に都合悪いことするとブラック扱いってなーw >>795
ひとりの人間の人生まるごと描けば、そういう多面的な部分も出てくるのは当然だけど、そのあたりの変化に説得力を持たせるのが作り手の手腕であり、作品の個性だからな
その意味では西郷はやりがいのあるモチーフなんじゃないかね 鳥羽伏見の戦いは イクサを回避しつづける慶喜の対して 薩摩が話し合いを放棄して力づくで政権を奪い取ったクーデターだから
西郷を褒めちゃいけないと思う 慶喜の大政奉還で平和的に日本の統一政府が完成されているわけですよ もしかしたら日本の初代総理大臣が慶喜だったかもしれない >>785
どこかのスレで時代考証担当の人が、講演で「ドラマの展開がスローペースで、西南戦争まで行くかどうか心配」
とかなんとか冗談まじりに話してた、とかいう書き込みを見たよ
つまり、どうなるかはまだ決まっていない、と見た
少なくとも、死ぬまでやるつもりでいる可能性も充分あると思う >>739
1年やるドラマの主人公としてこの2ヶ月はすごくつまらん 鳥羽伏見って大政再委任派が慶喜の意向を無視して大坂から進軍しなきゃ始まってないんだけど
佐幕びいきってそういうところを無視して無理やりにでも100%被害者っぽい話にしたがるよねw
慶喜の言うことだけを聞く政治って話し合いじゃないし 斉彬が西郷を蹴り飛ばしながら
「わしが何故お前を傍に置くのかわからんのか!」「ラブぜよ!」
という展開だったら神回だったのにな。 西南戦争は 最終回の最期5分くらいで 西郷がむかし斉彬の御前でした相撲のスローモーションの映像とともに
ナレ「西郷はこののち反乱をおこし そして敗れました せごどんのはこの土俵で腹を切ったそうです きばれーちぇすとー!」
で終わり >>798
だから滅びた。慶喜はこの封建主義の欠陥に気付いていた
決まりごとは人が時代に合わせて作るもの
人のあり方を古い決まりごとが作るわけではない >>800
慶喜やる気なかったからね
幕府も解体してたし兵の士気も低い
むりやりやらされた戦ごっこは最初から負け確定だった 北川篤姫も可哀想だな、どうしても宮崎篤姫と比較されてしまう 西郷の性格がわりと極端に走りがちってのはまあいいとしてさ
佐幕派主人公のありがちフィクションみたいに薩摩が倒幕した理由は
西郷が腹黒だったからです終わり、だったらそれこそ女の発想だなーと笑うわw 井伊直弼が島津斉彬を毒殺したからその恨みで桜田門外の変で薩摩水戸連合の志士に襲われるのか
史実通りだな 慶喜は大政奉還なんかやらずに外国と戦争してまで幕府の政治を守るべきだった
天皇に主権を譲ったのが大きな間違い
斉彬は戦争しようと用意してたのに愚鈍な将軍だった >>812
政局でラスボスに>>792が負けて
安政の大獄、そして桜田門外の変 安政の大獄、桜田門外以外もテロしまくりで人材死にすぎだな
斉彬も慶喜に任せたくなるわな
なんか穏便にまとめそうだ ヤフーレビュー見るとあの投稿者達っていうなんか品だとか気品が大好きみたいね これが2時間サスペンスだったら 橋本左内がさっとかんざしにヒ素を塗って 「このサカナはヒ素がはいっております」という
毒殺事件など最初からなかった 2回見ないとよくわからないな。ちょっと詰め込みすぎだ。 >>657
障害者で特に知的障害のは性欲強いって言われるんだけどなぁ >>803
旧幕府の主戦派が時勢を読めず暴走したからな >>820
やり方がわかんないんじゃね
まあ勝手な先入観イメージだけど(´・ω・`)
女の方が協力すれば別だけど しかしお由羅のとこ行ったところでシラを切られれば終わり
下手すれば無礼だと手打ち
西郷無謀すぎ >>822
土方とか松平容保とか擁護不能なレベルでアタマ終わってたからな
慶喜の言うこと聞かない暴徒どもが慶喜を戦に引っ張り出そうとしてるのも矛盾だらけ 「毒が盛られちょりました」
「つまらん!」
ってやりとりだけど
いやいや大事でしょ。
食事に毒が入ってても意に介さず食うとか、仏陀並の神経だよね。 >>825
慶喜を戦に引っ張りだす、といえば大坂城まで行って
慶喜に決戦を訴えようとしたフランス公使ロッシュを
妨害したイギリス公使パークス、ナイスwこの絵はドラマで見てみたい
そもそも、この二人が一緒にいれば揉めることは想定されるのに
同席させた慶喜はやる気が無かったのか、何か考えがあってのことか 品川宿のセットは豪華なんだけど女郎達の格好が下品で好きじゃない
ふきは芸妓の設定だったらよかったのに 宮崎あおいと比べてしまう北川景子のドへたくそ
堺雅人と比べてしまう作家先生のド下手くそ >>828
品川の方が話に絡めやすいかららしい
薩摩藩屋敷も近いし >>823
致し方が分からない可能性もありそうだけど
将軍なら元服したくらいの時に上臈とかにやり方教えてもらうというのがあったと思うんだよね
大奥で見た、いわゆるご内証の方ってやつだけど 我が子も毒殺されてる可能性すらあるんだから
死ぬ覚悟ができてるとかそんな問題じゃないよな。 >>1-4
コメントは当然、検察への批判の嵐。
鹿児島での冤罪事件。
【鹿児島】大崎事件で福岡高検が特別抗告 90歳女性 再審開始決定に不服
http://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1521455853/
狂った「静岡高検」も、メンツと誤った組織防衛のため同じ過ちを更に繰り返ししそう。
「静岡高裁」の裁判官だって、同様にやばい。
【鬼畜の静岡県警検察】 警察が接見の盗聴までしていたとは…〜袴田事件、それでも険しい再審への道 - 小石勝朗 【バレなきゃやり放題で「抗告」】
http://blogos.com/article/110732/
警察に逮捕された容疑者には、弁護人との内容が警察に知られることがないように、立会人なしで接見できることも権利として刑事訴訟法で保障されている。
接見とは、今後の捜査や裁判に向けてどんな方針で臨むのか、容疑者と弁護士が作戦を話し合う場だから、手の内を捜査機関に知られないようにするのは当然のことである。
接見の後で捜査機関が容疑者に内容を質問すること自体を違法と判断した判決(2011年・福岡高裁)もあるという。
逮捕されてから20日目に犯行を「自白」させられるまで、袴田さんは真っ向から犯行を否認していたから、弁護士に「秘密」を漏らさないか、警察が接見の内容を探ろうと企んだであろうことは想像に難くない。
場面の音声にも「パジャマに血が付いていると言われても、わからないんですよ」と話しているのが確認できるという。
もう一つは、自白を取らんがための無理な取り調べだ。
起訴するまでの1日平均で12時間、長い日は午前2時まで16時間超にも及んだ。
死刑を言い渡した1968年の静岡地裁判決でさえ、起訴前に警察が作成した28通の自白調書を「任意性に疑いがある」とすべて証拠から排除し、捜査に対して「適正手続きの保障という見地からも、厳しく批判され、反省されなければならない」と強い言葉を浴びせている。
今でも警察が同様の盗聴をしていないとは言い切れない。
袴田事件に限ったことではなく、疑惑はあらゆる事件の接見にあてはまる。
〔特集〕「袴田事件」
http://www.at-s.com/news/special/hakamada_jiken/index.html >>827
江戸に帰ってからも何度も面会を求められ
フランス海軍の提督までやってきて
新政府軍を倒す作戦まで説明されているのに
慶喜は交戦を拒否して蟄居謹慎したんだよ。
本当に尊皇派なんだろうね。
天皇に弓引くなんて考えられなかった。
あるいは、内戦になるよりは徳川幕府に幕を引き
一大名家になる方が日本の為という達観した思いまであったかも。 >>827
大政奉還前の時点でフランスからは幕府にもう金を出さんとか言われてたからパークスもそういった情報掴んでたんだろうね
片方の介入を防げれば際限なく戦争で大損することもなくなる
もしこれを予想してパークスに情報洩らしてたのが慶喜だったら上手い >>826
時間がないと言いながら、毒で3日も寝て過ごして、さらに毒入りを食うのは矛盾している。
時間がないではなく、内輪揉めしている場合ではないと言わせればよかったのに。 毒が盛られてれば厨房の者集めて誰がやったとなるはずなんだが >>828
品川宿が普通の宿場町とは違い、女遊びの街の色合いが濃いのは事実だから仕方ない。 不治の病とかで時間がないならわかるけど
毒殺されそうになってるのにそんなつまらんことよりやらなきゃいかんことがあるって本末転倒 >>841
そうだよな。非常に緊張感のあるいい回だったけどそのシーンだけわけわからない。死んでしまったは元も子もない。 斉彬は毒が盛ってあるの知ってるだろ
食事に手を付けてなかった >>707
とりあえず三英傑に行きつけば
結論見えてるからな戦国は
中1で翔ぶが如く中2で太平記に巡り合って
戦国オタから卒業した >>841
もうすぐ退場してしまうから、時間がないのは史実。
己の死期を悟っていても、それに構ってはいられないのだな。 慶喜「将軍になっちまったら品川にも行けなくなるじゃないか…」 今回の話を見ててふと思ったが、ピース又吉も実は毒殺されるのがイヤなので、アホのふりをしている
とかなのかな 佐野史郎も出世したな
昔は渡辺謙の家来だったし、その次はシュンサイだったのに 品川宿は浮世絵とかみると 本当に海に面していたんだなと 砂浜の上に宿屋があるというかんじか
海がちかいとリゾート気分になるのか 昼は海をみて夜は女をみて楽しんだのかなと ヒー様が「おれは将軍にはならん」と言った理由もわかる
今の品川駅の西口あたりが薩摩藩邸だったらしいから 目と鼻の先に品川宿がある 毎日が夜の修行だったに違いない 佐野史朗の事務所に、ジャガイモの芽いっぱい送られたりするんか? かーらーあすーなぜなくのーからすのかってでしょーカァカァ × 女を見て
○ 女として または 女のなにかを見て >>851
足利義視は将軍後継者
こいつも毒殺やろうとしてたな
草刈正雄の日野勝光にそそのかされてだけど
日野富子に気づかれて焦る姿が秀逸w >>831
普通に考えれば武家ではそのための女性を当てがうシステムがあるものだけど
徳川宗家で直接乳を与える乳母は中期以降はミイラ女だな
史実で言えば性的不能はほぼ確定だな
将軍のその事は公的な事として幕府で把握してた筈で
家定にその能力が無いと言う事は松平慶永が老中から聞いた事として書き残してる 黒木華って、翔ぶが如くの糸役の田中裕子と顔の雰囲気がそっくり
俺のどストライクだ しかしあのミイラみたいなお由羅のどこを見て殿様が寵愛したのか謎 >>860
直虎の子孫じゃないおw
直政は直虎の息子じゃない 小柳ルミ子は「お化けのサンバ」の頃からずっと美しいままだなと ある意味お化けなんだなと >>870
数々の政争乗り越えてきてる
得宗家の時頼だから説得力あるけど
斉彬のイメージではないなw >>825
会津松平、その公用方に就いては比較的シンプルだけどな
大政奉還時点で会津松平は無茶苦茶悪評買ってる訳
八一八から池田屋、禁門、会津としては
幕府と帝の両方の意を受けて公務でやってた筈なんだけど
長州のプロパガンダ宣伝で長州と会津の私戦的な世論を作られて、
尾張藩も本心はとにかくそれに近い政治的認識をしてた
もう一度言うけど、ここまでは会津としても公務としてやっただけで、
長州征討に関しては松平容保も近藤勇も実は消極派、
会津はもうキャパオーバーで動けない、それ以外は半ば腐った張り子の虎だから
長州が折れるなら適当な所で手を打ってくれ、と言ってたけど、
まず帝、幕府、江戸城老中がそれを許さなかったのが実際
その後が怒涛の梯子外しで、会津松平を個人的に信任して強硬な反長州だった孝明帝が崩御し
京都で慶喜から政治的排斥を受けた薩摩が小松主導で長州と結び
その慶喜は大政奉還し、で、このまま長州が復権したら会津は一人で怨み買って洒落にならない状態
松平容保は、距離があれば政治的に対処出来ても直接接する以上は事を聞かざるを得ない立場で
それで公務を遂行していたら梯子外されて、家臣一同を含めた実利に直結する
会津松平の武家としての忠義・奉公に対する御恩の名誉、面子を完全に潰される恐れがあったから
慶喜自身や松平春嶽が固辞を繰り返した松平容保、黒谷会津を引き留めて使い倒した弱味もあるし
現実的に会津は一大名家としてはいそうですかと言って終われる状況じゃなくなってた >>871
斉彬のイメージ、と言う事で言えば
大粛清に繋がったお由羅騒動の時にマジそれに近い事やってるのが斉彬
息子を喪い自身が病に倒れた斉彬が暗殺指令的な事を口走ったものだから
ドラマでは下士から冗談扱いされてたけど
危険を覚えた斉興が先手を打った部分があった >>866
ドラマの時代のお由羅って60歳くらいでしょ?
小柳ルミ子は65歳だし、年齢的にはちょうど良い女優さんだと思うよ >>866
昔ステージで華麗に踊ってたのを観て決めたんだよ、たぶん。 今回の松平春嶽は多少軽いな
このところやたら大物扱いが多かっただけに
夏八木勲、村上弘明と 新選組が真剣で血なまぐさくやるようなことを、立場のある連中はコソコソと裏でやってたというだけで、
やってることはおんなじだね。目障りな奴は殺すと
本能むきだしで、むしろすがすがしささえ感じる
西郷もいつまでもきれいごといってないで、汚れ仕事もできるようにならんとね >>683
一橋派のやってる事は
生まれた時から嫌でも徳川宗家、武家の棟梁征夷大将軍として叩き込まれて育てられた
家定に対する人間的否定に等しいからな
伝わってる家定の暗愚論もかなりの部分出所が斉昭、慶永だし
血筋よりも英邁な一橋慶喜を継嗣としてこの難局を、
と言うのはお前が無能だから譲れと言うのに等しい
予告にも出てたけど、御台所の連続死も響いただろうな、
こちらも障害者と疑われる前の御台所を可愛がっていたと言う話もあるし
それどころか、慶喜の将軍継嗣を認めたら
慶喜の実父である斉昭が大奥に乗り込んで来て下手すると幽閉されかねない
これまでの経緯や大奥との関係から言ってもその恐れすら考えられたからな
だから、最終的に、条約勅許で京都対策に失敗した堀田正睦が一橋派の松平慶永を将軍補佐にして
そこから一橋慶喜を将軍継嗣に推挙して京都との関係を修復しよう、と考えた時に、
将軍家定本人が松平慶永を推挙する堀田を一喝して正統の徳川宗家を尊重する井伊直弼を自ら大老に任じた
これは人間的発想としてむしろ当然の流れ せっかく旧知の仲のふきどんが登場したのに、
政局があわただしくなったので、あまり目立たないのが残念だな >>876
>>880
その意味で有名だったのが
「龍馬伝」の山内容堂だったな
いや、老公ってそういう意味じゃないからwwwww
って配役と言うかメイクと言うか >>879
ふきはこれ以上、話を掘り下げようがないんじゃないの
今後、活躍の場があるのか分らないけども
なんだか西郷と恋仲になるような感じでもないし
行きずりの恋ならば後からハリセンボン豚姫だって登場するし
ふきの存在意義が無くなったように感じる >>881
近藤正臣にやらせれば
容堂でも行動に説得力が出ると思ったんだろ
ただの酔っ払いなのにw
本多佐渡とか北畠親房とか確かに上手いから >>883
新門さんの養女になって、慶喜の情婦として滞京すんじゃないの?
10年以上先の話だけど >>879
涙ながらに売り飛ばされて、貧しい農村の悲劇の象徴だったはずなのに、売られた先でけっこうエンジョイしてる、とか
あのエピソードはなんだったのか、とかちょっと思うね >>879
源氏名からしてふきが今後深く関わってくるのはヒー様の方だろう >>881
鯨海酔候の老けメイクはひどかったw
亡くなった年齢でも46歳なのに
出てきたのは写真とは似ても似つかぬ爺w
まあ近藤正臣、上手いし貫録はあったけども >>882
架空の人がストーリーテラーになるのがTVドラマだろ いくら家定に生殖能力がなくても篤姫が騎乗位すれば子供はできる 要するにふきどんの話はいらんかったのだ
無駄が多い割に記号のようにしか描けてない
出ずっぱりの西郷でさえ記号のようだ >>519
>>562
予告と史実から言って、このドラマだと
精神的な二次障害で一種の逃避、退行をしている様に見えるな家定
過去に亡くなった御台所も一因の様に描かれてるし、
政争が肉体的に命懸けになってるのはヒー様が解説してる
父親である家慶が家定ではなく慶喜を将軍後継に推していたと言う話もある
記録から言って家重も家定も先天的な知的障害は懐疑的
脳疾患による身体的な麻痺や制御困難が出ているのが誤解されている、
その事でアルコール依存(家重)や性格的な偏向等の二次障害が出ていたと見るのが相当
家重も将棋の名手の上に実は人を登用して騒動を解決する力量もあった
家定も信頼出来る家臣の側では政務の意見を示し老中に指示を出し決裁してる
そもそも有名な所で自分で料理もしてるし篤姫との関係も良好だったと言う
ハリスに謁見した際には身体症状を見せながらも堂々と発言、応対し
老中首座堀田正睦が松平慶永を将軍補佐に推挙したのを自ら却下して
井伊直弼の大老任命を言明してる。その是非はとにかく判断力はあった >>890
篤姫の騎乗位だけが有効なのか?
違うだろ、家定は将軍様なんだぜ?
騎乗位で勃起からの射精が可能なら、お世継ぎの10〜20人は作らされてるだろ
家定は生殖能力がなかったのだ、と考えるのが歴史的考証だろ >>885
ふきの今の境遇ではカタギとの健全な出逢いも無さそうだし
品川から脱出して慶喜のセレブ情婦になったほうが幸せか >>878
そもそも一橋派というのが登場したこと自体
跡継ぎを作らない家定に責任があるよね
家定が池沼じゃなかったとして
条約問題では薩越ら開国派雄藩と協調すべきところを
自ら招いた継嗣問題の方で敵対姿勢をとり幕末大混乱を引き起こす
家定は歴代将軍でも最低最悪のクズだと思う >>891
西郷出ずっぱりなのに脇役感が凄いよな
添え物っていうか刺身のツマで1番多いのに味がない そもそも毒を盛られてたのが分かったのに
真っ先に上役や斉彬に報告に行かないのが可笑しいんだよな。
斉彬の人柄に関係なく
藩は上や下への大騒ぎ
「武士の一分」みたいに台所を任されている責任者は切腹ものだよ。
一人で犯人見つけるなんて言って
走り回ってるようなレベルの事件じゃない。 シュンサイのwiki見たら雅号が黙声、静山、孤松って何かイメージ違うw >>890
>>894
そう言えば漫画の「影武者 徳川家康」だったか
側室との閨を見たら
本物か影武者か判別できる(キリッ
てやってたの
>>896
まず作らない、と言うより作れなかった可能性が高い
大河の篤姫でも出て来た側室もいたし
篤姫の前に二人の御台所が亡くなってる。
老中も性的不能は把握してた
その場合、そもそも「わざわざ決める」と言う発想自体がおかしい
前の将軍からの長子相続、その次に血縁順、と言うのは東照神君の決めた祖法であり、
吉宗から家重に相続した時にも、敢えて個人的資質の問題視された家重への相続で再確認されてる
結論として、紀州慶福に相続する、と言うのは本来徳川家、と言うより当時の武家として法定された自明の事
>>898
逆に、だからこそ一人で、最悪刺し違えてでも収拾させようとした
と言う見方も出来るけど 高梨臨はふきじゃなくて最初から新門辰五郎の娘およし役でよかったんだよ
あの女郎屋もいらないし西郷と慶喜が知り合いになる必要もなかった >>898
台所で毒を盛った奴を探すのが先だと思うんだが、あれは >>897
可もなく不可もなく
特別好きな勢やアンチが付く雰囲気や芝居のクセ個性もない
キャラクターの描かれ方が全員記号だから
雰囲気や芝居のクセ個性のある役者達の中で埋もれてく 一橋派は口だけの無責任な評論家
春嶽なんか難局に当たったら辞職して国に帰るし >>863
ミイラ女はきついなw
性的不能だと勃たないイメージがあるけどそうだったのかな ひー様は俊才というよりは
徳川家としては珍しく、
真っ当な感覚を持ってたんだろうね。
俺だって
あの状況で
将軍になれ
って言われても
絶対やだもん
命いくつあっても足りない 第一回目の紀行で薩摩切子だった
鹿児島旅行で泊まったホテルに飾られてあったような?
その時は何の感動もなくスルーだったけど
あれで海外貿易にと考案したんだよね
設計図だけで蒸気船造ったり
糸を紡ぐ機械?や印刷、通信いろんなことやってのけてる その後捕まって悲惨なメに逢うの分かってるのに大統領になるのと同じだよなあそれ >>293
この顔、実写版不動明王いけるな・・
とか別方向に気持ちが飛んでしまった >>906
難局に当たって辞職して逃げようとして一橋に叱られた虫歯小僧いたよね
あいつを将軍にしたのが南紀派な >>891
ふきはこの後、徳川昭武のパリ万国博覧会使節団に随行し、
当地で日本茶屋の芸者見世物として人気を博し、
会津藩士の男と薩摩藩士の男と出逢う。
やがて3人は奇妙な友情で結ばれるのである。 あんだけたくさんのことやってのけたら時間がないというのはわかる
西郷どんとの出会いの場所は大砲の実験場だった
西郷を蹴った時も何かの実験だったような?
早く新しい武器の開発に専念したかったのに
西郷が義母を疑ってかかってその対処に追われたとか?
だから命より云々という台詞につながったとか
わかんないけど
まあ、次回でその台詞の捕捉はあるような >>902
新門辰五郎とふきを絡めるエピがあるとすれば
ドラマの進行に支障をきたす恐れがあるな
今のゆっくりペースでそんなものに時間かけるヒマないし
つか新門辰五郎じたい出なくていいような
>>916
宇崎竜童のロックなBGMが似合いそうだな 斉彬があと10年生きたら・・と言うか、斉彬みたいな人間が将軍様だったらどうなったろうと思わざる得ないな このドラマで一番気になる人物が、ひー様
内戦避けて、外国の侵略から日本を救ったヒーロー
徳川慶喜は、歴史的に評価される人物だ >>906
>>910
>>914
松平春嶽は特に橋本左内の死後は評価分かれる所があるけど
春嶽の「逃げ」はこれはこれで一つの筋と言うか戦略でもあるからな
早くから「大政奉還」を視野に入れていたもの松平春嶽
つまり、実務を徳川将軍家に任せるのか任せないのかはっきりしろ、
朝廷の口先介入を真に受けるな、口先だけならいつでもケツまくる姿勢を見せれば
逆に朝廷側も徳川将軍家に任せざるを得なくなる、是が基本的な姿勢で、
それを当面の現実的な路線としながら公議政体論を理念として持っていたのが松平春嶽
そもそも頼朝公以来、もっと言うと平清盛の福原京以来、
実務的に無能な公家から距離を置いて、帝を敬して遠ざけて政治実務を行う
これが幕府、武家政権の意義であり本質的な機能だからな
ガチテロリストな不逞浪士と異人は禽獣の帝とその周辺の公家共の権威に振り回されるのは
むしろ家茂が京都に居過ぎるとそうなる、義経しかり松平容保もそれでやられた口
だから小笠原壱岐守等は一橋慶喜の内諾を得ていい加減にしないと京都武装占拠するぞとやらかした訳だし 西郷の馬鹿っぷりが酷すぎないかね?
ヒ素が毒見の後に入れられているかも、盗み聞きしてた間者と大立ち回りときたら
台所周りで犯人や証拠探すか間者の行方捜すかって普通なるだろ
ヒントっぽい描写しておいて斉興由羅に証拠も無しに特攻とかドラマとしてどうなの?
成長物語が〜なんて言う人もいるが、
最初はアホに描いておかないと成長振り見せられないってのも酷い脚本だわ >>917
北海道の桧山に入植した武士の話などもあった。
鹿児島から北海道はもちろん、欧州まであちこち空間移動してたな。 まず、西郷の御庭方はあくまで非公式任務による斉彬の裏の取次だから
家中でも捜査権を持っている訳ではないし
ドラマ見てると忘れそうになるけど本来任務自体が守秘事項
しかも、プロとしての訓練を受けていた訳でもない
その一方で熱烈に斉彬を敬愛していてストレートに命が危なくて時間も無い
そもそも、薩摩島津家中で西郷が探偵ごっこしてどうにか出来るなら
正常な機構の中でとっくにどうにかなってる
そうなると、ドラマ、史実両方の西郷の性格考えても、
事によっては短絡的に刺し違えてでも、
と思い詰める事自体はある程度理解は出来る、ある程度なw >>924
女の脚本家に多いな
主役がアホってのは なんか西郷どん、浪人みたいな髪型なんとかならんの?
軟禁中の大久保どんみたいに浪人スタイルじゃん。 アルコール入り
イラクやパキの人達が隠れて食うようになるぞ あっ、ヒ素だったか。 西郷どんはアルコールなめたらダメなぐらい下戸だったから毒なんだろな。 >>865
昨年放送の みおつくし料理帖はみてないのかな 鈴木自身がもっさりしてるからな
瑛太や松田が演じたらここまでバカっぽく見えないだろうし 鈴木の西郷はMっぽいから北川景子にいじめられるのが似合う 実際斉彬にとって西郷は使い勝手のいい馬鹿じゃね?
信仰心忠誠心がある思い込みが激しい馬鹿
テロ要員になるタイプ 鈴木の右目なんだけど白目のところに斑点がある。
何か病気になったとか疲れ目なのかな? >>935
松田は棒だから棒が活きるような役じゃないといけない >>936
そういえば「精霊の守り人」でも吊るされて責められてたな 鈴木演じる西郷のテーマはチラリズムなんだよ
時折みせる胸襟秀麗さというチラリズム
相撲のまわしの横からなんだか見えそうなチラリズム
馬鹿とみるなら馬鹿でも正解。殿お墨付きの「大馬鹿者」だし >>942
今後そういう場面も見せてほしい
あと篤姫と幾島のやり取りを見つめる西郷を
カメラが見切れるチラリズムもある 西郷は腕切られたから剣やめてそろばんやってたんだろ
あんなアホじゃないよ 西郷が鹿児島の滝に打たれていたわけだがそういうとこのこだわりはないドラマなのだな
江戸の滝なのかと思って見てたが 斉彬は「藩主」だし、老中・阿部正弘の信頼も厚かった
しかし久光は「藩主の父親」にすぎない、隠居した元藩主でもなく、官位もない
西郷は奄美大島から帰ってきて、久光にいきなり意見
あなたが大軍率いて江戸に行ったところで、官位もないから江戸城にも上がれない、、老中にも会えない、ただのジゴロウ(田舎者)のオッサン扱いされるだけですよと
本当のことを言ってしまい、久光は口にくわえていたキセルに歯形が残るほど激怒してしまった
さらに西郷は、下関に先に行って待機していろという久光の命令を無視して勝手に大坂に行って過激な連中を止めようとするが失敗
大久保に説教されてしぶしぶ船で下関まで逆戻りするも、大坂では過激派と穏健派が衝突して「寺田屋事件」が起こってしまう
西郷は久光の怒りを買ってしまい、徳之島、さらには沖永良部島まで流されてしまう
大久保は京で岩倉具視らに賄賂贈って交渉し、なんとか久光に官位与えて勅使という体制を整え、堂々と江戸まで行くことを成功させる
ところがその帰り道に大名行列を馬で横切ったイギリス人をシュンサーイが斬り殺してしまうという「生麦事件」を起こしてしまう
そして、西郷が沖永良部島にいる間に「薩英戦争」が・・・ 次スレでござる!
【2018年大河ドラマ】 西郷どん part41
https://nhk2.5ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1521490095/
この現行スレが終わり次第移動をお願い致します。 >>860
まあ本当の子孫じゃないからね
万千代も亀の子孫
おとわ(直虎)はかしらとセックスしまくってたが子は出来なかった >>877
既得権益や私利私欲にまみれた人殺しを賛美するのはいかがなものかと
発展途上国の強盗殺人と同じですよ( ;´・ω・`) >>865
梅が正妻に? 出世したのう……長澤など目でもないわ >>872
だから被害者面するなって。
不意討ちで大量殺人したり大政奉還後に無理やり慶喜を戦に駆り出したり、土方に嫌気がさして辞職を願い出た新撰組の隊士らの嘆願を無視して見殺しにしたり、
傍目からみても容保はいっぺんきちんと謝るべきだったよ。近藤なんか土方の操り人形だし、甲子太郎の件とか誰も擁護できないだろ
何から何まで無能なお上のせいでございますとか言っても、そのお上に従順に仕えることを美徳としたのは自己責任だし、だったら誰も恨まず美徳としたまま腹を切って首を差し出せばよかったろ
長年原発で美味しい思いしておいて事故が起きたら一方的に被害者ヅラってのに似てる
さんざん調子こいてて窮地に陥り命乞いをする奴にろくな者はいない 単純な疑問なんだけど、一橋派の人たちって優秀な慶喜を担ぎ上げようとしたが、
自分らが実権を握って思うがままに政局をコントロールするには下手に将軍が
優秀であるよりも、アホ将軍か幼い将軍の方が都合がいいんじゃないの?
斉昭は自分の息子だからともかく、斉彬や春嶽はそう考えなかったんだろうか
実際、井伊直弼ら紀伊派はそういう考えで若くて病弱な家茂を担ぎ上げたんだと思うし
維新側でも久光や容堂みたいにそこそこ能力があって我の強いトップがいた薩摩と土佐は
殿様が”そうせい候”だった長州と比べて家臣たちも自由にやれたわけでは無いし
久光に対する西郷みたくウマの合わない人間が疎んじられもしたし 一人称についてなんですが、俺というのはいつ生まれた言葉なんですか?
いや、ずっと大河を見てきて、西郷どんでもヒー様が「俺」という一人称を使っていたので。 >>929
きちんと結って欲しいよね
仕官してるんだし >>957
それは自分も思った…
おらってのはありそうだけどこっちは町人か農民くらい? >>938
目のホクロだろう。
目のホクロがある人はどんな性格!という占いもある。
でも確かに今まで見てきて、前回の放送で初めて見えたよな。 >>947
えー?わざわざ薩摩に帰ってやってたの?w >>951
亀ちゃんの子孫なら井伊だけどね 直虎の子孫はおらんでも 斉彬となんとか丸が毒カレー食ってるシーンあったっけ? >>961
目の中のほくろってあるんだね
なんかの出血のあととかと思ってたわ >>957
清盛に関する知恵袋で結構詳しい回答があったわ(長いので一部のみ)
>「俺」が一人称として使用され始めたのは江戸時代あるいは早くとも近世以降のことです。それまでは二人称として使われていました。(中略。清盛で俺が使われた意図)
「己(おれ)」という言葉として、鳥羽天皇が使用したのが『讃岐内侍日記』(12世紀)にあり、『古今著聞集』などにも少年の使用例がみられますが、室町期ごろを境にして下賤な言葉としてだんだん使用が廃れていったようです >>955
年少を将軍にすれば自分らが政局をコントロール出来る、という
魂胆よりもまず、南紀派が慶福を擁立したのは
家定に血筋が近いという血統重視だったからだろ >>966
ありがとうございます。
じゃあ、幕末に慶喜が「俺」を使っても別におかしくはないのか。 >>968
大正天皇と同じ
まわりが知的障害があるかのようにお膳立てした 家定は池沼?という質問のあまりの多さに驚く
己が池沼だから境遇を享有して安堵感でも得ようとしているのか 次スレあります
【2018年大河ドラマ】 西郷どん part41
https://nhk2.5ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1521490095/
この現行スレが終わり次第移動をお願い致します。 どうせ中園に碌なもん書けるわけがねえんだから
政治の部分なんかに気合い入れなくていいのにな
このままじゃ男人気得るどころか女も見捨てるわ >>934
篤姫さまも、民放でみおつくし料理帖やったね主役 女人気はまだ残るんじゃないか?
予告やインタビュー記事見てると恋愛色は強化のようだし
主役も脇も色々と >>972
今の人たちは徳川の歴代将軍について知らないのが普通なんだと思う
特に江戸後期から幕末の将軍の事なんて
そういう人が柿が落ちてパニックになったり、烏に手を振ったりする家定をドラマで見たらびっくりするんじゃない?
悪気はないんだと思うよ >>974
ありがとう
次スレあります
【2018年大河ドラマ】 西郷どん part41
https://nhk2.5ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1521490095/
>>979
そうそう誤字でした「みをつくし料理帖」
うっかり小説版のスレタイみて違和感感じながらも「お」にしてしまった
ドラマ版はあってるんだけど、なぜか小説版がおになっておりました >>978
中村梅雀が演じた家重といい
評価が分かれるな 家定は出オチ感が強い。又吉は意外にもズラが似合うw >>984
等身的にも江戸時代の人っぽい体型だよな 台詞では「体が弱い」としか言ってないのに描写は完全に「頭が弱い」感じだもんなあ
頭が弱いと言うのが憚られるから体が弱いって言ってるの?と思ってしまう 又吉の奇行っていうか「何を考えてるのかわからない」感がいいわ
翔ぶが如くの家定は気弱なマザコンって感じだけど
ちゃんと会話はできるキャラだったような気がする 頭も体も発育不良って感じだなあ
悪い人ではないんだろうが 本当はどうかわからないのに歴史上の人物を障害者にするのは苦情来ないのか? 家定と血の繋がった兄弟って30人くらいいて
成人できたのが家定だけなんだっけ
暗殺みたいなのもあったかもしれないけど
やっぱ遺伝子に問題あったんだろうなぁ 題材が西郷で主人公が鈴木亮平じゃ女受けしないんだけどな
それよりNHKは篤姫の大ヒットを忘れられないんだろうなって思う
花燃ゆは奥御殿を大奥編なんて大ボラ吹いて居直っていたし >>992
家定のスイーツ作りも、暗殺を恐れてのことらしいからな 家定の脳性麻痺説はハリスとの接見時の様子からだっけ
篤姫の時にはあれは歌舞伎の見得をやったことにしてたよね 左内は体に行く栄養分もほとんど頭に行ったって感じだよな >>988
翔ぶの家定はまともな幼稚園児の知能は持っていたな お面の人と対峙した時、3人とも戦闘能力低くて笑えた このスレッドは1000を超えました。
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