【2018年大河ドラマ】 西郷どん part53
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◆前スレ
【2018年大河ドラマ】 西郷どん part52
https://nhk2.5ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1525171612/ ◆スタッフ
【原作】林真理子 【脚本】中園ミホ
【音楽】富貴晴美 【歌】里アンナ 【テーマ音楽指揮】下野竜也 【テーマ音楽演奏】ＮＨＫ交響楽団
【制作統括】櫻井賢/櫻井壮一 【プロデューサー】小西千栄子/藤原敬久
【演出】野田雄介/盆子原誠/岡田健/石塚嘉/津田温子 【時代考証】原口泉/大石学/磯田道史【薩摩ことば指導】迫田孝也/田上晃吉
【奄美ことば指導(24回)】一三 【徳之島ことば指導】一三
【題字＆ポスター＆タイトルバック】L.S.W.F 【殺陣武術指導】車邦秀 【建築考証】平井聖 【風俗考証】小沢詠美子
【衣装デザイン】黒澤和子 【所作指導】西川箕乃助【馬術指導】田中光法 【茶道指導】鈴木宗卓 【芸能指導】友吉鶴心
【書道指導】金敷駸房【砲術指導】佐山二郎 【薬丸自顕流指導】薬丸康夫/薬丸兼弘 【医事指導】酒井シヅ 【裁縫指導】小林操子
【京ことば指導】井上裕季子 【絵画指導】向井大祐/松原亜実【英語指導】塩屋孔章【相撲指導】室伏渉【書き文字手元吹替】涼風花
【囲碁指導】田尻悠人【藁細工指導】中島安啓 【竹細工指導】石垣英樹 【和傘製作指導】杉崎英紀 【特殊メイク】江川悦子
【仏事指導】平子泰弘 【脚本協力】小林ミカ 三谷昌登 【予告ナレーション】大塚明夫
【西郷どん紀行・唄】サラ・オレイン 【西郷どん紀行語り】島津有理子アナウンサー
◆関連スレ
【＊】西郷どんの視聴率を語るスレpart9
http://nhk2.5ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1524472621
【2018年 大河ドラマ】 西郷どんアンチスレ
http://nhk2.5ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1478079312
【MVP】西郷どん各回ＭＶＰスレッド
http://nhk2.5ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1515404579
西郷どん キャスト予想＆ネタバレスレ【実質キャスト予想スレpart9】
https://nhk2.5ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1519279905/
◆過去スレ
001-050 https://nhk2.5ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1524398442/16
051 https://nhk2.5ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1524398442/ 【表記part49】
052 https://nhk2.5ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1525171612/ ◆出演者(カッコ内はドラマの設定)
西郷小吉→吉之助→隆盛(1828-1877)…渡邉蒼(13)→鈴木亮平(35)
岩山糸(隆盛の3度目の妻/1843-1922)…渡邉このみ(11)→黒木華(28)
とぅま→愛加那(隆盛の2度目の妻/1837-1902)…二階堂ふみ(23)
須賀(旧姓伊集院/隆盛の最初の妻/1832-?)…橋本愛(22)
西郷吉兵衛(父/1806-1852)…風間杜夫(68)●
西郷満佐(母/?-1853)…松坂慶子(65)●
西郷きみ(祖母/?-?)…水野久美(81)
西郷龍右衛門(祖父/?-1852)…大村崑(86)●
西郷琴→市来琴(妹/市来正之丞に嫁ぐ/1832-1913)…栗本有規(11)→桜庭ななみ(25)
西郷吉二郎(弟/1833-1868)…荒井雄斗(11)→渡部豪太(32)
西郷鷹(妹/?1837?-1862)…石井心咲→渡来るひか→原舞歌(17)
西郷安(妹/1839-?)…大塚心結→佐藤心美→萱野優(10)?
西郷信吾→従道(弟/1843-1902)…斎藤汰鷹→佐藤和太(11)→田港璃空→錦戸亮(33)
西郷小兵衛(弟/1847-1877)…小山蒼海→齋藤絢永→大山蓮斗(10)
西郷桜子(姪・従道の娘/1886-1985)…西郷真悠子(22)
熊吉(永田熊吉/西郷家代々の下男/1835?-1900)…塚地武雅(46)
イシ(熊吉の祖母)…佐々木すみ江(89)
大久保正助→一蔵(利通)(1830-1878)…石川樹(14)→瑛太(35)
早崎満寿→大久保満寿(利通の妻/?-1878)…美村里江(33) ※出演発表時は「ミムラ」名義
大久保キチ(利通の妹/1832-?)…佐藤奈織美(22)
大久保スマ(利通の妹/1837-?)…日下玉巳(18)
大久保ミネ(利通の妹/1840-?)…高野友那
大久保福(利通の母/1803-1864)…藤真利子(62)
大久保次右衛門(利通の父/1794-1863)…平田満(64)
於一→篤姫→天璋院(徳川家定継室/1836-1883)…中村美乃莉→北川景子(31)
幾島(篤姫女中頭/1808-1870)…南野陽子(50)
徳川家定(第13代将軍/1824-1858)…又吉直樹(37)●
本寿院(徳川家定の生母・家慶側室/1807-1885)…泉ピン子(70)
歌橋(法好院/徳川家定の乳母/?-?)…猫背椿(45)
徳川慶福→徳川家茂(紀州13代藩主→14代将軍/1846-1866)…荒木飛羽(12)
一橋慶喜→徳川慶喜(15代将軍、水戸斉昭の七男/1837-1913)…松田翔太(32)
井伊直弼(大老・彦根藩主/1815-1860)…佐野史郎(63)
長野主膳(井伊直弼家臣/1815-1862)…神保悟志(55)
阿部正弘(老中/1819-1857)…藤木直人(45)●
堀田正睦(老中/1810-1864)…朝倉伸二(54)
松平忠固(老中/1812-1859)…野添義弘(59)
水野忠央(紀伊新宮藩藩主/1814-1865)…ホリベン(64)
徳川斉昭(前水戸藩主・慶喜父/1800-1860)…伊武雅刀(69)
勝海舟(幕臣/1823-1899)…遠藤憲一(56)
篤姫侍女…嘉悦恵都(29)
家定附中臈…加弥乃(24) 島津斉彬(薩摩藩第11代藩主、第28代島津家当主/1809-1858)…渡辺謙(58)●
喜久(斉彬側室)…戸田菜穂(44)
島津寛之助(斉彬の息子/1845-1848)…寺師海渡●
虎寿丸(斉彬の息子/1849-1854)…藤本悠希(8)●
島津久光(斉彬異母弟/1817-1887)…青木崇高(38)
於哲(久光の娘/1839-1862)…杉岡詩織(28)
島津茂久→忠義(初名・忠徳/薩摩藩第12代藩主、島津氏29代当主/1840-1897)…中島来星(18)
島津忠剛(篤姫の父、今泉島津家当主/1806-1854)…すわ親治(65)●
由羅(斉興側室・久光生母/1795-1866)…小柳ルミ子(65)
島津斉興(薩摩藩第10代藩主、第27代島津家当主/1791-1859)…鹿賀丈史(67)
調所広郷(薩摩藩家老/1776-1849)…竜雷太(78)●
小松帯刀(薩摩藩重臣/1835-1870)…町田啓太(27)
大山格之助→綱良(薩摩藩士/1825-1877)…犬飼直紀(17)→北村有起哉(44)
有村俊斎→海江田信義(薩摩藩士/1832-1906)…池田優斗(12)→高橋光臣(36)
村田新八(薩摩藩士/1836-1877)…加藤憲史郎(10)→堀井新太(25)
赤山靱負(久普/薩摩藩重臣/1823-1850)…沢村一樹(50)●
島津歳貞→歳充→桂久武(靱負弟/1830-1877)…井戸田潤(45)
有馬新七(薩摩藩士/1825-1862)…伊澤柾樹→増田修一朗(37)
山田為久(斉彬側近)…徳井優(58)
中村半次郎→桐野利秋(薩摩藩士/1838-1877)…中村瑠輝人(14)
中村与左衛門(邦秋/半次郎の兄/?-?)…渡邉絃
中村貞(半次郎の妹、のち伊東才蔵の妻/?-?)…鍵和田花
中村半次郎の弟→山ノ内半左衛門種国(?-?)…藤沢元
半次郎の母…小林由梨(39)
木場伝内(薩摩藩士/1817-1891)…谷田歩(42)
田中雄之介(薩摩藩士)…近藤芳正(56)
能勢慎太郎(薩摩藩士)…松元飛鳥(28)
迫田友之進(薩摩藩士)…浜田学(41)
堀次郎→伊地知貞馨(薩摩藩士/1826-1887)…鬼塚俊秀(35)
松平慶永(春嶽/第16代越前福井藩主/1828-1890)…津田寛治(52)
橋本左内(福井藩藩士/1834-1859)…風間俊介(34)
桂小五郎→木戸孝允(長州藩士/1833-1877)…玉山鉄二(38)
汐(万次郎幼少期の母親)…木内友三(49)
謎の男→謎の漂流者→ジョン・マン(中濱萬次郎、ジョン・万次郎/1827-1898)…田中誠人→劇団ひとり(41)
坂本龍馬(土佐藩士→脱藩/1836-1867)…小栗旬(35)
月照(清水寺成就院の僧/1813-1858)…尾上菊之助(40)
岩倉具視(公家/1825-1883)…笑福亭鶴瓶(66)
近衛忠煕(公家/1808-1898)…国広富之(65)
真海和尚(吉祥院住職)…有福正志(66) 龍左民(愛加那の父/1819-?)…柄本明(69)
石千代金(龍左民の妻/1825-?)…木内みどり(67)
ユタ(愛加那の相談相手、占い師)…秋山菜津子(53)
富堅(愛加那の兄/1832-?)…高橋努(39)
里千代金(富堅の妻)…里アンナ(38)
土持政照(冲永良部島横目/1834-1902)…斉藤嘉樹(27)
土持鶴(政照の母)…大島蓉子(63)
川口雪逢(冲永良部の流人/1819-1890)…石橋蓮司(76)
琉仲為(徳之島の惣横目/1820-1870)…一三(45)
おゆう(利通妾/祇園の芸妓/?-?)…内田有紀(42)
虎(京の旅籠「鍵屋」の仲居)…近藤春菜(35)
ふき(およし)(薩摩の百姓の娘→品川宿給仕/?-?)…柿原りんか(14)→高梨臨(29)
タマ(小玉)(品川宿給仕・ふきの同僚)…田中道子(28)
金鶴(カネ・磯田屋の女中)…西川加奈子
家定付御中臈・磯田屋遊女なをえ(二役)…山本美紀子(27)
うの(遊女)…永峰絵里加(32)
磯田屋遊女…小谷早弥花(33)
八兵衛(品川宿の下男)…久松龍一(38)
鍵屋直助(京の旅籠「鍵屋」の主人)…西沢仁太(58)
洗濯の女中…重田千穂子(60)
尾田栄作(誤って小吉を刺す)…中野魁星(14)
尾田栄作の父…まいど豊(52)
伝右衛門(名頭)…とめ貴志
園田(庄屋)…針原滋(51)
平六(迫村の百姓・ふきの父)…鈴木拓(42)ドランクドラゴン
一平(ふきの弟・百姓平六の息子)…生駒星汰(9)
タミ(平六の妻)…俵野枝(40)
井之上(吉之助の上役)…おかやまはじめ(54)
正助の上役…中松俊哉(44)
市来正之丞(西郷琴の夫/1822?-?)…池田倫太朗
海老原重勝(糸の最初の夫)…蕨野友也(30)
岩山直温(糸の父/1814-1873)…塩野谷正幸(64)
伊集院直五郎(須賀の父/1817-1883)…北見敏之(56)
板垣与三次(豪商・金貸し/?-?)･･･岡本富士太（71）
医者(西郷小吉を治療)…山下洋輔(76)
ハリス(タウンゼント・ハリス)(初代駐日アメリカ合衆国弁理公使/1804-1878)…ブレイク・クロフォード(55）
ヒュースケン(ヘンリー・ヒュースケン)(駐日アメリカ総領事館の通弁官/1832-1861)…セルゲイ・イワノフ
語り…西田敏行(70)
※●…すでに死亡(本放送時にその人物が退場した時点と最終回終了時から俳優の年齢更新はしません） ◆日程・関東、関西視聴率・サブタイトル・演出
第01回(01/07) 15.4% 19.8% 「薩摩のやっせんぼ」・・・野田雄介
第02回(01/14) 15.4% 17.4% 「立派なお侍」・・・野田雄介
第03回(01/21) 14.2% 17.3% 「子どもは国の宝」・・・野田雄介
第04回(01/28) 14.8% 17.9% 「新しき藩主」・・・野田雄介
第05回(02/04) 15.5% 18.3% 「相撲じゃ！相撲じゃ！」・・・盆子原誠
第06回(02/11) 15.1% 18.8% 「謎の漂流者」・・・盆子原誠
第07回(02/18) 14.3% 15.2% 「背中の母」・・・岡田健
第08回(02/25) 14.2% 16.5% 「不吉な嫁」・・・岡田健
第09回(03/04) 14.8% 16.8% 「江戸のヒー様」・・・野田雄介
第10回(03/11) 14.4% 17.2% 「篤姫はどこへ」・・・盆子原誠
第11回(03/18) 14.6% 18.9% 「斉彬暗殺」・・・津田温子
第12回(03/25) 14.1% 15.6% 「運の強き姫君」・・・津田温子
第13回(04/08) 13.0% 17.5% 「変わらない友」・・・野田雄介
第14回(04/15) 11.9% 14.8% 「慶喜の本気」・・・岡田健
第15回(04/22) 13.4% 15.3% 「殿の死」・・・野田雄介
第16回(04/29) 11.1% 15.4% 「斉彬の遺言」・・・岡田健
第17回(05/06) --.-% --.-% 「西郷入水」・・・
第18回(05/13) --.-% --.-% 「流人、菊池源吾」・・・
第19回(05/20) --.-% --.-% 「愛加那」・・・
第20回(05/27) --.-% --.-% 「正助の覚悟」・・・
第21回(06/03) --.-% --.-% 「」・・・
第22回(06/10) --.-% --.-% 「」・・・
第23回(06/17) --.-% --.-% 「」・・・
第24回(06/24) --.-% --.-% 「」・・・
第25回(07/01) --.-% --.-% 「」・・・
第26回(07/08) --.-% --.-% 「」・・・
第27回(07/15) --.-% --.-% 「」・・・
第28回(07/22) --.-% --.-% 「」・・・
第29回(07/29) --.-% --.-% 「」・・・
第30回(08/05) --.-% --.-% 「」・・・
第31回(08/12) --.-% --.-% 「」・・・
第32回(08/19) --.-% --.-% 「」・・・
第33回(08/26) --.-% --.-% 「」・・・
第34回(09/02) --.-% --.-% 「」・・・
第35回(09/09) --.-% --.-% 「」・・・
第36回(09/16) --.-% --.-% 「」・・・
第37回(09/23) --.-% --.-% 「」・・・
第38回(09/30) --.-% --.-% 「」・・・
第39回(10/07) --.-% --.-% 「」・・・
第40回(10/14) --.-% --.-% 「」・・・
第41回(10/21) --.-% --.-% 「」・・・
第42回(10/28) --.-% --.-% 「」・・・
第43回(11/04) --.-% --.-% 「」・・・
第44回(11/11) --.-% --.-% 「」・・・
第45回(11/18) --.-% --.-% 「」・・・
第46回(11/25) --.-% --.-% 「」・・・
最終回(12/02) --.-% --.-% 「」・・・
特番 (04/01) *9.7% 13.0% 「『西郷どん』スペシャル 鈴木亮平×渡辺謙の120日」
※日程・サブタイトルは変更の可能性あり
※第01回は60分拡大版
※サブタイ変更 第12回「揺れる思い」→「運の強き姫君」第15回「斉彬の逆襲」→「殿の死」 テンプレここまで
前スレが終わってから移動をお願いします。 俺のなんちゃってイメージの西郷は、今回みたいに喜怒哀楽の激しい人じゃなくて、超然と全てを受け入れる底知れない器の人なんだな。
だから他人には理解できない行動もする。
西南戦争で旧武士階級の不満を受け入れたのもそれ。 第17回演出：津田温子
テンプレ保管庫更新しました。 まさかと思うが島で3話も使うのか？
視聴率大丈夫なのか？
第18回(05/13)「流人、菊池源吾」
第19回(05/20)「愛加那」
第20回(05/27)「正助の覚悟」 島編は8話かと
吉之助のキャラも変わる予定
今日はいつの間にか薩摩や日本のために欠かせない存在になっていた吉之助 月照はおとなしく京で捕まってたら
身分剥奪・永蟄居くらいで済んでた？ 前スレ>>990
クソ脚本とクソ演出でも役者の魅力でそこそこ見られるってのは大いにあると思う
渡辺斉彬みてて最初は存在感に感服したけど回を追うごとに単細胞のバカ殿に見えて来て
実は演技下手なのがよくわかった
鈴木も目の前の演技に必死なのは分かるがワンパターン演技で役柄に魅力を加えられてない 最近カッコよくなってきたなと思ったらまた「俺にはなんもでき～ん」に戻ったか久光 やはり斉興は江守徹の方が良かったな
久光が後藤に見えてきた うなぎシーンいるかこれ？
>>19
６割後藤さまですなw 幾島って、もしかして「ありがとございもした」って言ってんの？ ナンノが今日競馬番組のゲストででていたけど 50ちかいけどまだまだぜんぜんイケる とりあえず大久保ががんばってて旧大久保に対面しただけでよいわ。
西郷パートはわりとどうでもいいｗ北川の篤姫も美しくて良い。 >>14
8話はさすがにないだろw
正助の覚悟で大久保の暗躍が描かれてて西郷どんが戻ってくるんじゃない？ ウナギ＝吉之助さあが江戸で変わったことの暗喩なのでは 展開おそいな
やられ放題
味方殺し
井伊直弼ダラダラ
そして来週から島ライフ
これじゃ西南戦争まで描けないよ 鹿賀が前に出るとドラマが締まっていいな。青木久光、大久保瑛太と北川篤姫もいい。
役者はいいよ。西郷はわりとどうでもいいｗ >>23
篤姫しばらく出ないんだよな
ヘタすると秋口まで 老人役やらせたら鹿賀の方がナベケンよりいい役者かもねえ
闇に深みがある 月照も内心西郷が自分を切るのではないかと思ってたということかな >>17
その事を自覚し苦しんでる表現があったから成長じゃね？
斉興と正助のシーンは何気に新旧大久保対決で面白かった 今からでも遅くはない。
坂上雲に差し替えろ、ﾊｹﾞ。 入水自殺のエピなのに軽快すぎる紀行の音楽何とかしろよｗ >>15
左内がアウトなら月照もアウトだったかもしれないし
日下部伊三次みたいに拷問で取り調べ中に死んだかもしれない 何気に島編面白いかも
気分も変わって
マックイーンのパピヨン思い出す 唐突な山田の甲高い声での「ことわーる」と
正助の「山田様！」
間髪入れない間にクソワロタ ２人とも入水自殺したってことにしたことにすればよかったんちゃうの？ ここ3話で、急速に退屈になった
辻褄あわせしているだけだろ
月照と心中は、ホモ関係以外ありえないのに １話としては良かったどん
大河としては積み重ねがもの足りん 月照様坊主だからうなぎの蒲焼食べられないのに匂いだけかがされてたのか 久光と大久保をちゃんと描いてくれるなら誰得島パートも乗りきれるかな。 小説「西郷と愛加那」の通りに作ってくれるなら
極上のラブストーリーになる 以前西郷の話があるエピがあって、西郷は実は小心者だったってのがあって、その理由として
斉彬が死んで後を追って死のうとしたってのがあったが、物凄く追い詰められているじゃないか、
何が小心者だ、あほんだら。 「南洲翁逸話」より
「自分が最も遺憾に思うのは、僧月照の身の上だ。
月照が船のトモに出て小便をしている所を後ろから抱きこんで飛び込んだら、
月照のみは死し、自分が生き残ったのは至極遺憾なわけである」
無理心中だったかもしらんね しかしまあ、史実の西郷さんも、なんでアンタが政治工作の協力者
って程度の関係の坊主と心中しなきゃいけないんだか理解し難いよな。
武士は自刃とか処刑はあるけど、坊主と心中とか西郷だけじゃん。 それにしても今後政治家として大成する大久保の片鱗がみて取れた回であった。 また"こん国のため"って書いたか・・・
毎回書いとるな 今日は面白かった、私的には
だけど吉之助さーがいないと薩摩は終わりとか日本は終わりとか言われてもそんなに言われるようなことしてきた人だっけ？って思っちゃったよ >>55
西郷が絡まないと描かないからどうだろうな
>>28
そんなこと言い出しら篤姫が主人公なのが一番いい いっその事島編以降の西郷は某00な刹那宜しく
事あるごとに「俺が斉彬だ」と呟く壊れキャラ路線でいいよw あんなガッチリ抱き合ってしっかり手繋ぎでいくことないじゃん
なんだよこの大河
もうこのまま沈んでろ 大久保嫁の糠漬けニンジンはもしかしたら希少な品種なのでは？
色が綺麗 斉彬が次の藩主について「茂久じゃ」って言ってたけど、
茂久は将軍家茂からの偏諱だからあの時はまだ忠徳
斉彬の口から茂久なんて言葉出たらいけないのに
慶福が家茂に改名したのがそもそも斉彬死後なんだから 久光は国父以前は忠教じゃなかったのに
忠義は茂久なのが意味不明だな。 >>63
そういう気配すら具体的なものを描いてないからな >>52
まったく同じ感想。
単体では良く出来てた、しかしどうしてこうなった？という戸惑い感。 由羅(小柳ルミ子)「お久しぶりねー」ってウケ狙ってんのかよw
今回も楽しませてもらったし島編も期待してる 今日の見所は新旧大久保対決シーンで見応えあった
加賀と瑛太上手い
西郷と月照のホモ心中とかどうでも良かった
微塵も感動せんかった、 菊之助の月照は良かった
女っぽいわけでもなくて異世界人みたいな感じで 月照を死刑にすると近衛家との仲が険悪になるんじゃないのか、その辺大丈夫だったのか。 気が早いですかね？
テンプレ保管庫に●を付け申した。
月照(清水寺成就院の僧/1813-1858)…尾上菊之助(40)● 篤姫と幾島の別れはちょっとウルっときた。まあ月照さんは
心中だけのために出てきた感じ。 >>75
大河における歌舞伎の人の華と存在感は有無を言わせないものがあるな
二人並ぶと確実に菊之助が主役に見える 鹿賀さんはオファーが増えそうだけど
民放ドラマに出演したら他の俳優さんが喰われそう…
本当に演技が上手いわ >>78
近衛家的にも月照が生きてると井伊に
弾圧くらうから、死んでくれた方が都合がいいんじゃない？
公家なんて保身がすべての生き物だから。 月照はやはり演技が巧い。演技派がみんな死んでいく。
大久保は大河経験者なのでさすがにうまい。 斉興が「金を湯水のように使いおって！」と斉彬を批判していたが この出費したことが後々明治政府の礎となるんだよな 技術や学問への投資は惜しんじゃいけないよな >>73
そういうのって大河で結構ある
菅井きんの大政所が西田敏行の家康にムコ殿とか言ったり >>70
国父以前が忠教だよ
国父になって久光に改名
今日の放送時はまだ忠教
初めから久光なのがおかしい >>69
実際、「藩外に捨ててこい」って意味だから >>79
あの演技はジゴロの意味を履き違えているようだけどな 何も知らんと月照をなんでそこまで？となるからやはり描き足りないのだ >>89
大河じゃないけど、朝ドラで藤岡弘にむかって
子供が、あっ正義の味方だと言う場面があったよｗ 今際の際にボーさんと手握り合って抱きしめ合うのがわからん
守りきれなくてゴメンなさいってことか >>88
でも借金踏み倒し紛いのことやってるぞ
そんなもの作る金あったら借金返せよだろう
両替屋泣かせだな、まったく >>89
一昨年は
小林顕作にオフロスキーネタを使ってたな 「やっぱりな。あいつは所詮”後藤象二郎”だぜ」
とか思う、福山雅治…。 >>54
島篇は、加藤嘉と原泉が出てこないと、つまんないわな。 >>84
所作が美しいからうまくキャラクターに合わせると説得力あるよね。
坊主とか、帝とか、明智光秀とか。 >>94-95
そう、全てにおいて描ききれてない
ではなく
描いてない
西郷どんの魅力も描いてないし
ただただ西郷どんが目先のことだけに右往左往するところだけを描いてる
だから日本の未来を背負える人間にも見えない 久光や大久保パートのが挫折感も描いてて人間味あるからいいんだよね。
西郷パートのペラペラ感ｗ華のある主役だとそれも補えるけど、
鈴木が地味だからな・・。 こりゃ視聴率も崩壊するわけだわ
今日も今まで以上に酷い 大河で
「命をかけてお守りいたします」って言うと
9割方、死ぬw >>99
震えて怖がってるのをなだめてくれる優しい人物には描かれてる・・とは思う、一応 大久保役の瑛太を見る度にサマータイムマシン・ブルースを久しぶりに見たくなる 今日見れないんだけど、結構スレが盛り上がってない？ 「松子姉さんに松岡さん、懐かしいわ」 …堀北真希
「あの”一六銀行”の親父が藩の要職にねぇ」 …向井理
「かよは何処へ行っちゃったの？」 …吉高由里子 公家衆でも政治介入する者はいて 政治家になった者もいる（岩倉具視）
お公家衆というのは朝廷の縁者であったりする上に 大体は藤原氏（平安時代）の子孫
だったりするので 江戸幕府も朝廷の反発を考慮すると公家捕縛とかは迂闊には出来なかった
で 公家も直接武力行使とかは全然出来ないので リスクヘッジで常に「つなぎ役」が
必要だった
お坊様は「つなぎ役」 幕府も公家への警告措置【幕政に口出しすんな、ゴルァ！】
が出来るので お坊様は狙われたのです >>109
あれだけの色気があったら『金瓶梅』の西門慶役もいけそうだ。 今日は西郷少なめで他の面子が結構活躍したので楽しめたよｗ ずっと想い出せなくてモヤモヤしてたが今日やったわかったボウケンジャーのチーフだ！不滅の冒険魂！ 月照が只管気持ち悪かった
足手まといで迷惑掛けるだけなんだからとっとと自害するなり捕獲されるなりすりゃいいのに 国連職員殺害とかのコンゴのクソ土人みたいじゃん薩摩土人って
薩長史観で美化しすぎなんだよ 西郷ヨイショが謎すぎる
出ずっぱりなのに今まで何をしてたのかすらよく分からない 「未亡人・篤姫」…。
現代だったら言い寄る男も出てきそうだけど。 >>107
久光がまともに描かれていて、その点は好印象だな。
久光の思想はどうであれ、近代日本の誕生は久光の力によるものだからな。 「私と寝はりませんか」
このあたりの件が無かったのが残念だ >>130
日本国の為に西郷が必要とか言われても「はぁ？！」という感じだわな >>130
戊午の密勅だけでも丁寧にやればよかったのにな。 >>123 そーゆーことなのか 納得した 公家や朝廷には手がだせないから坊主を殺して警告してるのね
安政の大獄自体が朝廷にたいする脅しなのかもしれない >>109
片岡仁左衛門の後醍醐天皇の
初登場の神々しさは あの久光の描かれ方なら率兵上洛の動機も
藩内の地位硬めも踏まえた面白いものになるだろうな
でも誰か一人くらいは三郎殿って言ってほしいが >>137
西郷の家族が鰻の蒲焼を食っているときに、月照は食っていなかったよな。
美味いものは、まず客人に馳走すべきではないかなと思った。 瑛太
優等生の小松より大久保の方が演じて楽しいだろな >>136
当人は自分が徳川に代わって将軍になって幕府を開くつもりだったけどね 婆様、お労しや…。
当時じゃ認知症なんて知られてないだろうし。
で、いつ頃まで生きてるんだろう。 武士が坊さんと心中というどうやってもおかしな絵面をそれなりに納得いくものにしてたと思う 西郷と大久保のツーショットのときな、西郷を手前にして写さないと、大久保の方が背が高く見えてしまうんだが。 >>153
篤姫でむちゃくちゃ仲良かったからさ
辛かった >>151
西田と加賀の時は
どう見ても西郷の方が背が低かったなw >>130
そりゃ役者が嫌いだからそう思うんだよ
自分は福山雅治が嫌いだから龍馬伝の時の異常な龍馬アゲが胸糞だった とにかく井伊直弼が軽すぎる
脳内で中村梅雀が演じた井伊直弼を再現して我慢するという状態 歌舞伎役者あがりは子供の頃から叩き込まれて所作が美しいってのはガチですわな
動きにぶれがない
まばたきさえも気配りされてる
筋肉の使い方いちいいち考えられてる
伝統芸能侮れないわ 今日の放送では、斉興に向かって西田敏行が「正助どん！」戒めてもよかったような…。 月照一行は3人じゃなくて
割と大所帯だったと記憶してるんだけど
大河でよくある登場人物の間引きかな～ >>159
そして直弼がまた悪者に
家茂は最後まで直弼の事が大好きだったのにな >>89
菅井きんの大政所役は功名が辻の柄本秀吉の母親だったはず https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2018/05/06/kiji/20180506s00041000449000c.htm
制作統括の櫻井賢氏は「エメラルドグリーンの海、亜熱帯の大自然、未知の文化あふれる神秘の島で『一度死んだ男』は、
島娘・とぅま（愛加那）と出会い、愛を知り、生きる喜びに目覚めていきます。
同じころ『桜田門外の変』が起こり、倒幕の狼煙（のろし）を上げた血気盛んな志士たちは気勢を上げ、
天下は揺れ、薩摩は揺れ、人々は『西郷吉之助』を待望します。l テンプレ保管庫更新しました。
島津寛之助(斉彬の次男/1845-1848)…寺師海渡●
虎寿丸(斉彬の五男/1849-1854)…藤本悠希(8)●
哲丸(斉彬の六男)…石田あん：石田えま >>165
すまん、おんな太閤記と勘違いして書き込んでしまったw
功名が辻では西田敏行が家康だったね あの坊さんはもっと若い役者にやらせた方が良かった
どんなに美しかろうと中年は中年
おっさんとの抱擁シーンは見るに耐えない >>105
真田丸はネタが細かすぎるけどなｗ
ルミ子の「お久しぶりね」や菅井きんの「婿殿」は、ある年代以上なら誰でも知ってるけど >>163
直弼から天璋院は家茂嫌いって言われた話が入ると？
それもいらんわな >>163
直弼好きすぎて、水戸征伐まで計画しちゃってたからね
松平容保に止められたけど >>162
まあ、時代劇は従者とか芝居に必要のないモブは省くからねえ。
大名ですら身軽に一人で歩きまわる >>135
関所の役人は通行手形をチェックして、持ってたら通す。
持ってないなら通さないだけで、
逮捕とか身柄を拘束する権限なんて無いよ。
乞食や百姓も柄杓持って伊勢参りする時代だしね。 >>170
でも政治的な立ち回りを考えたらあんまり若いとちょっと
(ゆるゆる脚本とはいえ２回くらいは一応ありましたし) 明日発売の[週刊ポスト]
⇒ワイド特集：戻る席はありますか？(抜粋)
▼ＮＨＫ大河ドラマ「西郷どん」奄美編の大問題！西郷松は枯れていた >>178
平野に月照託しちゃって
西郷に激怒される佐野史郎俊斎の印象があるから
それ描かなかったのは不満ｗ 皆が熱くって良かった。政治パート的には南野が退職しなきゃいけない理屈が？だったかな ああ、明らかに指名手配犯の疑いがある場合は拘束して関所でひとまず預かって、
管轄地域の役人が引き取りに来たら渡す権限くらいは有るだろうが、
それ以外に余計な捜査とかはしないよ。
入国管理局みたいな物だから 成り置きが久光に「お前に斉彬の代わりが務まるか？」は
斉彬を認めていたんだよね？ 瑛太いいじゃん
鹿野斉興もよかった、斉彬は微妙だったと思った
三郎もよさげで幕末少し期待もてそうだわ >>173
直弼好きすぎてサツガイされてから何日も飯も食えなかったからね 南野陽子もこんな大コケ大河からは早く卒業したかっただろうなw >>184
どっちかっつうと
久光が斉彬に憧れてるという事実を突いたんじゃないか？ ちょっと大久保が悪くえがかれすぎじゃね
仮に西郷が月照を斬って助命されたとして
そんな卑怯者は薩摩で武士として生きていけないだろ >>185
今回の正助さぁは熱かったな。有能すぎ
おいはあきらめんとか言った時怖いくらいだった。 坊さんが主役側に立って、ここまで好意的に描かれたのは初めてかな？
大抵は敵役で主役を翻弄するイメージ >>32
実際、老人じゃないか。
ネベケンはまだせいぜい初老だぞ。
一緒にするな。 歴史的なパートは全く無かったけど、ドラマとしては良かったね 安政年間は役者的にダメだった可能性がでてきたな
斉彬、慶喜、左内、直弼
どれも演技が現代的すぎたし、魅力なかった 島編も嫌な予感するなぁ
村でのふきどんのくだりみたいな寒い話を延々とやってそう >>196そう言われれば忘れてた。つか、あの人達は坊さんのイメージじゃない。
坊さんって既得権とか権力者みたいなだったから >>130
ヨイショww
確かに殿様も含め何故それぞれ名のある人々がそこまで惚れ込むのかが描かれてないからなw
そもそも国を憂いて殿様からも認められ民の幸せの為に突っ走ってたのに
あっさり命を捨てる事を選ぶ無責任さはただのお人好しでしかないし
大久保の言うような国を背負える人ではない
林真理子の原作では月照が西郷の初めての人だったらしいけど
それを描かれてもこっちも困るしそんなもんは見たくもないが
それに匹敵する何かをこれまでに描いておかないと、また単細胞西郷が短絡的に動いただけにしか見えない 歴史少ない方がいいかもな。今回思った
薩長同盟や大政奉還も西南戦争も描かない方がいいドラマになりそう 茂久は家茂から直接偏諱されたとこ端折ったな
しかも久光が早くも倒幕を掲げてるし歴史に全く沿ってないね 月照は位の高い坊さんなの？ただの町医者の子供だろ？
一応藩主の側近である西郷が月照「さま」呼ばわりするくらいの人物なん？ 正直 かがの演技がすべて食った感じ
食われなかったのはルミコと菊月照
島編に大いに期待する、愛かな
の手に入れ墨入れてたろ、
ガチ土人として本気で描くつもりだ。 >>180
享年というばやいは、「歳」は使わぬのが吉。 >>207
西郷なんかよりはるかに朝廷に近い重要人物だね
幕府からしたら大物の一人 >>151
正助は下駄履いてるからだろ
鈴木186cmで瑛太は180cmないよ 成り置きは500円の借金を返済した自負は有るし、
国防とか富国強兵なんて幕府、徳川、譜代がやれよ。な考え方かな？ 放送直後のSNSでの盛り上がりは他のドラマと比べて群を抜いてるな
口コミで広まって視聴率上がるパターンのドラマっぽい >>201
ナベケンで思い出すのは
独眼竜政宗の
大滝秀治の虎哉和尚
政宗の人生の師 今日は歴史的には何も進んでないよね？私が見落としたか？
安静の大獄は先週でも触れてたよね？ >>207
それもそうだな、宮家や公家出身の門跡様でもなかろうに
大した出自じゃないけど月照は年上だから敬意を払ったってことにしておこう ニック・アダムスを西郷きみの恋人役で登場させてほしい。 >>213
島津と徳川は縁戚関係だから
普通は協調姿勢になる、斉彬や久光も基本的に同じ
薩英戦争でこれはまずいとなって積極的に誠忠組の意見を取り入れていく 5月13日（日）より大河紀行の『西郷どん紀行～奄美大島・沖永良部島編～』は
ジャズピアニスト山下洋輔氏の演奏と城 南海の唄のコラボ
だそうな 現在の西郷の子孫と大久保の子孫は
仲は悪くないから
一部の地元の人が言ってるだけな気がするな～ >>227
加賀が圧倒的に上手くて次いで瑛太が上手い
青木はまあまあ上手い方て感じ >>222
主催が沖永良部の団体か
東京の県人会とは繋がりでもあんのかの 安政の大獄は思想的弾圧の面があるからな
尊攘派の儒学者、坊主、公家が京都でセミナー開いてそこが反乱分子の集まりみたいになってた
まぁ戊午の密勅もでてこんし、異国嫌いの孝明天皇もでてこんし京都感がないから月照がただのホモ坊主になってるけどｗ なんで、西郷が日本に無くてはならない人物か説明していない
これで、このドラマを信用できなくなった 鈴木ってひょっとしてあんま上手くないのでは疑惑まで
俺の中に湧いてきている 【速報】
TOKIO山口の辞表受理
山口ジャニーズ辞めたってよ >>223
「幕末は登場人物が多くてややこしい」って声があるから出さなかったんだろうか？
西郷さんと月照さん2人だけのBLっぽいシーンを撮りたかったので出さなかったってくだらん理由もあるだろうが 実は西郷が一番いらない気がする
西郷ないないわずかなシーンだけ見応えあるのは気のせいじゃないはず >>237
だったら、三角関係で描けばよかったんじゃねw 濃厚なBLみたいに言ってたBL描写すらペラペラという >>75
今日、歌舞伎座で美しくも妖しい女形の菊を観てきたわ >>239
あの顔ずっと見てると息つまるな
役的には悪くないけど主人公に向いてない >>190
大久保の子孫に
喧嘩を売りたかったとかｗ ひえ～、録画するの忘れた…
一つだけ教えてください
先日の番宣の映像では
南の島の人が喋るところで字幕が出てましたが
本日の本編でも、そうでしたか？ 潮の向きなら東へ流れそうな気もするけど、季節的には台湾で正解なのかな？ 「翔ぶが如く」の時の高橋英樹の記憶から、
どうも今回の久光には違和感がある。 長幼の序を何より重んじていたと伝えられる久光公が
公の場で斉興にあそこまでもがるのもオカシイかな 坊さんカッコ良過ぎ。あの人なら斉興の寝床へ忍び込んで
数珠で斉興の首を絞めて殺す位は出来そうなのに 勝役の遠藤憲一さん「翔ぶが如く」にもでてたけど、若いころは美青年だった >>252
方針はどうあれ、トップ３人が家臣の前であれだけの意志不統一起こしてるのはヤバイｗ >>255
でも実際あの時期薩摩藩は一枚岩ではなかったのでああいううのもありかと 島津家の親子バトルは裏でやるべきだろ
新藩主お披露目の時にはすっかりカタが付いて
家臣を前に斉興むふふふ久光がぐぬぬぬという脚本にならなかったのか 今更ながら久光の青木崇高の方が顔、体格共に西郷に合ってたと思うw
でも演技は鈴木みたいに上手く出来たかどうかは疑問 >>235
またか。
関係ない話題は歴史談義する奴より質が悪い。 久光が次の藩主になれなかったのは何で？
もう別の家を継いでるからですか？ >>250
八重の桜でさえそのシーンは入れていたのに
後に勝と西郷との初対面の場面で生きてきたシーンだったのに >>255
1997年の「毛利元就」で、
直前まで「家督を相合元網に」って言ってた元就が、
突然自分が継ぐと言い出した時の事思い出した。
まあ、4年前の「軍師官兵衛」でも、秀吉が、
一度は北条氏康の命救うって言ってながら掌返したって場面があったけど。 久光は本人の意思は別にしてお由良騒動の家督争いの当事者、
藩内には多くの犠牲者が出て未だ怨恨渦巻いてる中で久光を
次の藩主にしたら斉彬派が黙っていない、しかし斉彬の子は赤子、
故に久光の長男を表に立てて久光が裏方で支える形で間をとった、
また家中で家督争い起こさないための斉彬の遺言。 先週見逃したんだが、月照さんといつの間にあっーな関係になってるんですか 青木崇高だとどうしても、「徒然亭草々」が真っ先に頭に浮かんできちゃうんだよな…。
その次に「後藤象二郎」が。 >>200
目の肥えた大河ドラマユーザーには、ふきどんの話は寒く感じたのか。
それとも純粋に感動できた私が異常なのかな？ 平野国臣は逃避行先の薩摩でも総髪で平安調の格好をしていたんだろうか？ 久光は側室の子で薩摩の田舎育ちで跡継ぎでもなければ藩主でもない無位無冠なんだけど、
その上洛は世の中が変わる事を国内に知らしめてその時歴史が動いた出来事なんですよ。 25年前のサントリー白角のCM曰く
「西郷隆盛の好物は鰻の蒲焼だった」 >>266
声はその役に付いたらそれらしい声に変えるんでは？
まあこんな事言っても始まらんけどw >>264
その為にも
斉彬の早世しなかった、2人の娘が忠義に嫁いでる。
もう一人は久光の4男の珍彦に嫁いだ。 このドラマは久光再評価路線っぽいからそこは楽しみだ 幕末での久光の存在は大きいんだけど、いかんせん斉彬と西郷大久保と
傑物多すぎて割食ってるよね。かくいう自分も藩主じゃなかったっけ？
とか思ってたけどｗ >>247
まだ大島に行ってないので字幕は出ていません。
字幕の有無は来週明らかになるでしょう。 >>275
いまのところ人間的には器小さく描かれてるな
でも西郷が本格的に活躍するのは久光が後ろ盾になってからだよね >>16
渡辺謙については同意だが鈴木亮平に関しては薩摩弁の台詞が一番多い上にイントネーション意識しながら感情も加えるとなると仕方ない部分もあるとおもう
情に厚くて感情的という役柄だし >>243
敢えてそうしたのかも。
がっつり濃厚にやろうと思えば出来た。でも、BL大河と発表した時、蜂の巣をつついたみたいに批判の声が起きた。だから、濃厚ではなく、うすーく描いたのでは？ >>251
逆だな
美男で時代劇の大スター、役者としては加山斉彬より格上の高橋が
ジゴロ呼ばわりされるのには違和感あった。演技以前の問題として。
外見といい、マザコン、シスコンぶりといい、青木のがイメージに近い。
これから発揮するだろう狷介、しかし決断力も備えていた「宿敵」青木久光に期待。 鹿賀さんが瑛太と直に向かい合ったシーン
「そなた、確か、大久保…とか申したな？」と言った時、
「あんたも大久保だろ！」と50代くらいの視聴者が何人か一斉にツッコんだと思うｗ 大河でBLなんてあり得んわ
最初からそれくらいの予定だったんだろ 幽霊降臨斉彬のマント姿がジュディオングだったけど、
これからも降臨するかな？ モロなBLは平清盛でもあったし、脚本が下手なだけでしょ
月照との絆以前に月照が粛清される理由すらよくわからないままだったんだから 言うほどBLじゃなくね…？
俺もホモ路線は心配していたがあの程度なら別に気にならなかったな 斉彬の次は月照か？？な展開。ボーイズラブは好きだけど史実とかのマニアには非難来そう >>280
やろうと思えば出来たって、やろうと思うなよw >>232
結果（現代の日本史教科書）から遡ってキャラを決めているようで嫌だよね。 外様が軍隊連れて京都にのぼって公儀に圧力かけるとか
御三家が公儀の政に口出すとか
御三家の手下が大老殺害するとか
どんだけなめられとんねん幕府 頭悪いから何故西郷と坊さんが抱き合いながら死ななきゃならんのかわからんかったw >>287
清盛のアレは腐女子とやらを喜ばすためのBLとやらとはまるで次元が異なるから >>268
ふきどんはかわいかったけど、島の女の人はどうも……（略）…… そもそも脳みそバブルの中園がＢＬの意味分かってないんだから。 しかし正助どんはよく久光に直訴出来たな・・・
今の時点じゃ無理じゃね？会えなくね？不可能じゃね？ >>282
若大将シリーズの頃、高橋秀樹は……（略）…… ホモ西郷では三回、嫁を貰ってもマッチングしないのは分る気がしてきた。
歴代の嫁達も西郷を悪くは言わないし・・ただ、本人は無自覚にホモだったのよ。みたいな 虐待薬害死刑スタッフ以外ニグループマイナス経常
100件以上介護保険税金泥棒殺ッテマス100
森友焼肉嘔吐虐待スイッチ押死耶手ゲローン戦争ソンポ部死テルン盗難
郡大報酬老害ケタチガイ違反重々ヤット麻薬王振戦ストレス爆発公害山口炉ウドモ死ネ世https://potato.5ch.net/test/read.cgi/welfare/1461959989/ 西郷は情が深いのと、国の未来に絶望してたからちょっと誤った道に行っただけだよたぶん 青木宗高上手いな
正助に蹴りいれるシーンは良かった
篤姫と幾島の別れのシーンもね
幾島ヒロシです 再春館製薬所の痛散湯は... 月照の菊之助は首周りの肉が脂ぎっていて気持ち悪い。
せめて七之助なら、同じホモも納得いく。 >>268
感動した人を異常とは思わないけど、ベタな題材で家族にまで迷惑かけて奔走した上で結局助けられない、無力さを痛感する描写にしても後から無事に成長したふきどんが出てきて何かチャラになってるとこに自分は寒さを感じた 久光は
斉彬コンプにかられた凡人、みたいなスケール感で描かれるわけですね
あれだと寺田屋で暴発藩士粛清指令という芸当がなかなか難しくなってしまう 久光が動かなかったら慶喜は表舞台に立つことはなかっただろう
家茂の後は田安亀之助 が将軍継いでただろうし久光は歴史的に重要な事を行ってる 新しいポスターあれ何？
二階堂単独ヒロイン扱いに激しい違和感
そして正ヒロインの黒木華がなかったことに >>283
40代だからか意味わからん
元ネタは何？ あの坊さんって天皇に会えるほどの高僧なんだろ
皇族、貴族とかがかくまってくれないのか >>316
40代でわからんて、大河視聴者やないやん 久光は大久保を使うようになって
万が一の時はこれで腹を切れと
竹光さずけるんだろ 島編がこの大河のメインなんでしょ
島民の優しさに触れて島民のトラブル解決してあげて島民とラブロマンス～っていう 島編はゆるい島ライフを西郷が満喫する展開になるんだろうなあ おっ、久光公の相関図のビジュアルがキリッとしているぞ 来週から島編がどうなるか正直不安
でもそのぶん大久保パートが激動だから期待してる
翔ぶが如くの時も鹿賀さんが頑張ってた感 大久保パートなしで本当に島スローライフだけをやるのではないかという不安がある 大久保パートなしで本当に島スローライフだけをやるのではないかという不安がある 「桜田門外の変」が起こり、倒幕の狼煙を上げた血気盛んな志士たちは気勢を上げ、天下は揺れ、薩摩は揺れ、人々は「西郷吉之助」を待望します。
今まで西郷は何１つ役立ってないのでなぜ待望論が出るのか違和感しかない糞展開 なんか印象だけど
やけに、異様な程にオーソドックスに
当時の薩摩で筋を追った時代劇になって見やすくなった
もしかして斉彬様が退場したため？ ドラマで描かれるかどうかはともかく、実際のとこ、吉之助どんが島でエンジョイしている間の、
薩摩や日本の情勢はどう進んだのかな
やはり正助どんが影響力を拡大したりしてたんだろうか >>330
確かに今回はかなり見やすかった
斉彬と西郷の気持ち悪いアゲアゲと
こん国連呼がなくなったからだな 城南海、故郷・奄美大島が舞台の「西郷どん」新章の挿入歌担当
https://natalie.mu/music/news/281013
テンプレ保管庫、スタッフ更新しました。
【挿入歌「愛、奏でて」】城南海 >>333
先週とか、しっちゃかめっちゃかな時系列とか
意味不明に偏った簡略化とかがノイズになってたトコもあったからな
月照、近衛が予定してた詔の元々の内容とかガチ内戦で
お前ら深作欣二で映画でも撮るつもりかってレベルの >>334
自己レス追加
テンプレ保管庫、スタッフ更新
【西郷どん紀行・唄「西郷どん紀行～奄美大島・沖永良部島編～」】城南海 小松はでてこんのこの大河？
小松の手柄は大久保の手柄？ 日向送りで解らないのがさ
宮崎でしょ？
何で舟に乗ってるの？ >>337
テンプレに登録されてますよ
>>4
小松帯刀(薩摩藩重臣/1835-1870)…町田啓太(27)
そのうち出てくるでしょう。 島編重要視するのはいいんだけど
それなら江戸編をもっと重要視して欲しかったなぁ
2ヶ月かけてやったはずなのに、磯田屋で遊んでた印象しかないとは
だから島編もどうせその程度なんだろうなと思ってしまうわけで 島編と言いつつ大久保メインなんだと思うよ、島だけじゃ3週も持たないだろうし
ただすでに大久保の描写足りてないからどうなるかなぁ >>322
製作陣が南国ライフ満喫したいだけじゃね。 ガチで島メインだったら視聴率やばそうだし製作陣もそこまで冒険する覚悟はないでしょ >>286
あれはオビ―ワンだから、今後もルーク・・じゃなくて吉之助の重要な場面で出てくると思われ >>261
>>346
そもそも、ドラマでも出てた赤子の哲丸が血統上の後継者
だけど、藩内外の状況がヤバ過ぎて赤子に任せられないと言うのと
久光のバックのお由羅・斉興派の人脈を抑える必要があったと言うので
久光の子を茂久を仮養子と言う形にして後を継がせた
結果、哲丸も亡くなったから養子である茂久が完全に後継になる 久光役の青木崇高さんは龍馬伝の後藤象二郎役はなかなか良かった
今後の久光はどうなるのか楽しみじゃ 奄美大島編、何かつまらなさそうだな
これまでの小説やドラマが描いてこなかった、じゃなくて、
描くことが特段なかったのでは 大河ドラマで琉球諸島が舞台になるのは
琉球の風以来だな 一応現地の役人とちょっと揉めたりとかしてるけど基本的には子作りしてるだけだしなぁ
3話も尺持つんだろうか 島編では近所の子を集めて相撲を取り、みんなに愛される西郷どんを演出するのは確実だろう 西郷隆盛主役で西郷隆盛出ない方が面白いってよく考えると異常だよな
去年みたいな無名主人公ならいざ知らず 幾島の退場の意味もいまいち分からんかった
篤姫をかばったのか 番宣の予告を見る限り大久保と久光のパートもちらちら出てくるだろうけど
今回の変な番宣とPのトンチンカンな発言を考えると余計な改悪ばかりになるだろうな
「倒幕の狼煙を上げ」ってまだそういう段階じゃないよ >>360
大まかが間違ってると誤解したり分かりにくくなるだろ もうすぐ退位する今上天皇は最後の藩主島津茂久のひ孫
昭和の皇后が茂久の孫だから 龍馬伝は清風邸の対決で後藤覚醒
たぶん久光もいつかは覚醒するんだろう 友情も恋愛もボーイズラブも何の人間ドラマも描けてないから薄い大河。
キリスト教は自殺は罪悪だから昔は墓にさえ葬って貰えなかったほどだけど
仏教では違うんだね。「北条時宗」とか中国語の字幕が付いてネットにあるけど
このドラマは中華圏で違法ダウンロードされて向こうの人が見ても意味不明だと思う
月照と西郷の心中事件。
中華圏は中国も台湾もボーイズラブドラマは盛んに作られてるから、2人が仲良しなのは
わかっても政治的背景の説明が足りないから、日本人さえいろいろ疑問で納得がいかない。 奄美大島の風俗の刺青とか方言や砂糖キビ栽培と薩摩の過酷な支配と奴隷労働とかは
史実に沿って忠実に描くみたいだから、大河「琉球の風」以来の珍しい風俗が見られるのは
もの珍しいから楽しみだけど。
島民の過酷な生活を知り、自分たちの活動が庶民の犠牲に上に成り立ってる事に西郷が
初めて気がつくと鈴木が番宣で言ってたけど、この間BS「ザ・プロファイラー」でやっていた
キューバーの革命家の「チェ・ゲバラ」みたいに描くのかな。
上流階級生まれの医学生のアルゼンチン人のゲバラが南米旅行して、キューバーで
アメリカ資本家とキューバーの大地主に虐げられた砂糖キビ栽培の貧しい小作農を見て
革命を志すのと似ているドラマ展開。西郷を聖人に描きすぎかも。
チェ・ゲバラは日本に来日して工場を見て周り、広島で原爆記念碑にも献花して
原爆記念館も原爆病院も訪問していた。医者になった娘さんも広島に来ているのは知らなかった。
地位も名誉も求めず民衆と汗を流して共に働いた革命家。 吉の助さあーって
例えば 田中さあー なの？それとも
田中さん？ >>367
そういう部分は『翔ぶが如く』よりも丁寧に描きそうだ
二回の島での体験が西郷を覚醒させたのは、どんな原作でも一様に描かれている
『翔ぶが如く』では島の役人の搾取を見て怒りが爆発しただけだったが、個々の状況ではなくて、封建制そのものへの疑問を持つ切っ掛けだったからな 昨日の大河面白かった
ここに書いてある批判も自分は特に感じなかった
●月照がなぜ追われてるのか
薩摩と天子様の繋ぎ役みたいなすごいコネクションの人だし、
そりゃあ生かしちゃおけないんだろうなあ。
●月照と西郷どんなぜ入水
月照を切れとか言われたら、そりゃ西郷どん優しいから切れないし、
殿に去られて参ってるのもあるしきっとああなる。
●西郷がどう日本と薩摩に必要なのか
無名バンド仲間が「俺バンド辞める」と言い出したら仲間たちはきっと
「お前はこれからの日本の音楽シーンに絶対に必要な奴だ！（まだ売れてないけど）」
とかなんとか言ってきっと引き止めるじゃん？あの感じ >>367
イタリア建国の英雄ガリバルディと比較されるな
ガリバルディ＝西郷
カブール＝大久保 >>152
そう言えば旦那の不祥事かなにかは大丈夫だったんか？ 斉彬なんか幕府にビビって近衛家からの援兵要請断ってるからな
久光の方がよっぽど凄いし大物だよ >>301
薩摩は衆道王国だからな。
ニセの尻の穴はたいていやられている。 >>315
ヒロインがこの水準じゃ、いまの若い人は気の毒だね。
わしらの若い頃は美人女優が掃いて捨てるほどいたけどな。
きれいになったのはAV女優だけだな。 >>317
薩摩に来なければ、死罪は免れたと思うけどな。蟄居ぐらいで済んでいたと思う。
まて、調べたら大坂の町医者の長男なんで、死罪もあるな。 >>358
＞幾島の退場の意味 大河効果の営業に勤しむ為 宮崎篤姫では何時かの時点で
戻ってきてまた去って行ったけどアレなんだったんだろう >>322
奄美群島の世界自然遺産入りとあわせて神秘的な島の力キャンペーンやるつもりだったんじゃないかな。まさか今回の外れ決定は予想してなかったはず。 不満が2つだけある
タイトルでラストのネタバレやめてほしい
紀行の曲前のに戻してほしい
あとはまあドラマというかフィクションだから 昨日の回で、吉之助は「”くまもと”まで来たから薩摩はもうすぐ」とか言ってたが、
当時そういう地名があったのか…。
まさか、「肥後」の”いいまつがい”を周囲が聞き逃したとも思えんが。 >>375
薩摩だけじゃなくて日本中どこでもそうだよ >>370
あなた好き
そういういい意味でライトにみれる作品だし時代背景がとか脚本に文句つけてまで必死にならなくてもいいじゃないか 通年のヒロインっていないよな、このドラマ
嫁は交代制だし、敢えて言うなら篤姫だけど
その篤姫も江戸から話が離れるとでなくなるし >>378
「篤姫」のとき一旦戻ってきたのは江戸無血開城のとき。
宮崎あおい篤姫の使者として松坂慶子幾島が小澤征悦西郷のところへ行きました。 >月照がなぜ追われてるのか
江戸時代はそういう人いっぱいいたんだろうね
公人ではなく、重要な役割を担ってた人 毎回血相変えて怒鳴り散すばかりでいい加減うんざりしてきたわ
何事もメリハリが必要だろ
みんな安っぽくて何の感動もない 毎回総集編みたいなつくりという言い方確かにしっくりくる メリハリなのかどうかわからんが、今回は正助さぁが怒鳴っていたな
シュンサイが激していたら西郷が冷静に留めるし、そういう役割だと
思って観ている まあドラマだし、ちゃんとキャラできてから変化付けたらいい 青木久光にあんな大きい子供がいるのは無理がないかと思ったが
青木が38歳（リアル久光41歳）、茂久役の子が18歳（リアル茂久19歳）なのね
むしろどっちもぴったりな年齢なのか 何回か前に俊才が出兵じゃぁ～武者震いするとテンションアゲアゲの時に
お前らしっかり頼むぞとまるで上司のような物言いだった西郷に
お前いつの間にそんな偉くなったんだよ
江戸では遊郭で遊んでただけの癖に威張んなよと思った 島編は奄美大島編は史実では３年経ってるから８話使っても構わんと思うが、
問題は徳之島・沖永良部編だな。ここでも史実では２年近く経ってるが、
ここは１～２話でスッパリ終わらせないと戊辰・西南へのシワ寄せがキツい ただただキモかった
なぜあの二人があれほど強く結びついてるのかこのドラマではよく分からないし共感も出来ない
またいつものポンと歴史上の出来事置いただけの仕上がりで次は島
けど予告のダイジェストで何がどうなるか全部やってたし
なんなんだろうなこの大河 川口雪篷との出会いと生麦薩英戦争を抑えておけば
沖永良部時代は見せなきゃいけないもののノルマ達成じゃないかと >>391
そこらへんの描写は必要だったな。いまいち重要人物感が月照にはない。雰囲気サギ。 妻役の若いヒロインよりアラフィフの南野陽子の方が美しいなんて 南の島の西郷が本来中園のやりたかった事で
それを察知したどっかの筋が
明治維新の大河にせよと強要したんじゃろ
そうとしか思えん この西郷どんが島に流されて
なんで西郷が必要だ！と戻されるのかわからん
鈴木は寧ろ好きな役者なんだがどうしてこうなった
おっ！と思うような才を見せる働きもしたことないし
（何故婚礼準備端折った…良い機会だったろうに）
着いていきたくなる強烈なカリスマもない
斉彬は回を追うごとにダメさが目についてきたが
それでも影響力に納得するだけの世界のケンワタナベオーラがあった
久光がお前が同じ事してもダメだと言われるのも納得できる
そういう「確かにな」とこっちが思えるような必要性が欲しいんだけどなぁ >>405
だよなー
島編なんか美女なしだぞ
だれか美人のお姫をだせよ まあ今回は良かったと思うよ 西郷家の近況も描けたしね 欲を言えば色んな事を
描こうとする、色んなキャラを出そうとするあまり、お互いコロしあってることかなあ
一介の下級武士？ショウスケどんが何故に藩上層部と交渉できるのかを描くのは
良いんだけど、個人的にはもっと西郷家や月照を観たかったという 色んな事を
すんなりさっぱり見せすぎてる感というか 総集編というレスがあったが、じゃあ
何処でちゃんと描くのかとう感じｗ 久光が軍兵率いて京都行ったのは幕府への威嚇？
長州の高杉晋作がついに倒幕かと合流しようとした、で合ってますか？ >>401
顔芸の時間が長くて視聴者は修行僧の気分だよなぁ >>399
えっ！
8話って大島と沖永良部島合わせての話数だと認識してるけど、違うのですか？ >>409
正直西郷とその家族はお腹いっぱい
久光大久保とか他のシーンになるとホッとする >>408
二階堂ふみって、一般的には美人の部類に入らない存在なんですか？
いや、ここにいる人らの美醜の基準は偏っていますから、一般的な意見をお聞きしたいと思いまして。 >>414
まあ何を見せたいかって話だとおもうんだけどね もちろん＞久光大久保も面白いと
思うけどね >>414
もうあんたは見ない方がいいよw
正直そういうレスウザい 久光の血走った目はよかった。別の日に撮影したのかと思うほど表情が変わった。
以前もそうだったけど、あれで本当にいじけてしまうんじゃなく、
陰でしっかり勉強していくってのが実は久光の有能なところ。 >>413
坂本龍馬が７月半ばから登場するらしいので、大島と沖永良部島合わせて８話と思うけど なんというか、もう答えようのないネガレスこいて勝った気になっている子が多いよね
浅いというか、ちゃんと会話できてないというか もう一回ちゃんと観ろっていうのも
違うんだろうなあ 5chでもツイでも大河批判する自分ｶｯｺｲｲみたいな人多い
そりゃ面白いドラマは見たいし、つまらないと思ってしまったら仕方ないけど 歴史的な見所は無かったけど、ドラマ的に良かった。
これを、連休前に放送していれば鹿児島観光も賑わっただろうにね。 >>408
愛加那が川栄李奈
糸が広瀬すず
これなら完璧な布陣 >>400
佐野さんならきっとやってくれる。
サイコパスからエリートまで巧みに演じてきた方だし。
ただし、脚本がちゃんとしてないとならないんだが。 >>417
12%
15.4__15.4__14.2__14.8__15.5__15.1__14.3__14.2__14.8__14.4__14.6__14.1__
13.0__11.9__13.4__11.1__12.0__[14.01] つくづくBLとか製作発表で発言しなきゃ良かったのに
何もないところにそういうのを匂わせて、それを感じとって喜ぶもんでしょ多分
期待してた層はがっかりしてるしｗ
BLとか言われて子孫は激おこだったようだし >>423
あなたがネガレスに答える必要ないんだよ
それぞれ自分の感想なんだから 録画してたのを今見終わった。
ルミ子の「お久しぶりねぇ」で吹いたｗｗ 鈴木のオーバーな演技をずっと観てると、飽きてくるな
暑苦しい感じ >>432
まあそうなんだけどね 行火つけてまでいう事ではないよな 乞食や野良猫に餌をやるの
はこっちが悪いんだろうが、だからと言って腐った餌やったら虐待だろうし どうせぇっつうんじゃｗ 前回、いきなり月照に命を預けてくれって言った辺り熱くてよかったけど二人の関係が掘り下げられてないからイマイチピンとこないし、かと思えば入水シーンはきっちり尺取るしで意味が分からない
まるで小学生が書いた小説みたい
これから回想とかでやるなら別だけど >>133
あの時代では畏れ多くて無理。
正室も側室も有無を言わさず落髪するしかない。 >>429
少し戻したか
もう安定の14%には戻らないかな
スペシャルで休んで底が抜けちゃったな
島篇でどうなるか >>384
衆道、薩摩は推奨されてた。
男性同士の結束も強くなる。
男尊女卑も強かったので倫理的にも、と言われてる。 放送前から話題になっていた入水でこれでは、島編が楽しみだねー(白目) 幾島の退場の理屈が今一つ、分らんわね。篤姫が一ツ橋推しだったのが罪に問われて、
身代りに退場したの？ >>445 >>446
慶喜擁立の工作員が工作に失敗したら
とりあえずそこを離れるだろ >>436
確かに月照との関係は史実で知られてるけど
あのドラマだけではいつのまにこんなに仲良くなったの？ぐらいにしか見えないもんね。
もったいない。 今回は良かったよ
ここまでちゃんと経緯を積み重ねてきたのだと脳内補完して観た場合だがｗ 個人的に島篇は鼻も湯みたいな苦行大河再びか、とびくびくしている >>381
両方同意
紀行の曲 実況でカントリーッて言ってる人いて
笑っちゃった。
あの入水の後だったのに。 >>445
政争に負けたから、責任とって退場したんですよ。
篤姫には将軍の母という立場があるし。 >>451
苦行だと思っているなら、見なきゃ良いのに。
あ、受信料は錦の御旗じゃないので、使っても意味ありませんよ。 篤姫、一個人としては将軍の母の地位が有るから私人としては安泰に暮らしていけるけど、
政争の場に出る権力は剥奪される。その為の描写に幾島の退職け？ >>451
島編１クールだけ最初にほぼ出来上がっていたんだろ
バランスが変でも削れない >>449
史実知った上で450の方みたいに脳内補完しまくってようやく理解できるレベルだよねｗ
二人の友情をもう一話くらい使ってくれてもよかった >>449
全てがそうなんだよな
史実を知っていても展開が唐突で何の感動もないくらいだから知らない人が見たら意味不明すぎるだろう
西郷レベルになるとネタが豊富すぎて1年でも足りないくらいなのだから
つまらない創作に尺を取る暇などないのに無理に色々ねじ込むから全てが中途半端で薄っぺらくなっている 幾島が政争絡みで活躍してたのってピン子を味方に取り込もうとした時ぐらいしか
記憶にない
あとは篤姫を焚きつけてたぐらいで >>459
とても西南戦争まで行けそうにないね
行くとしても省く話かなり多い
また家族()シーンやらなきゃいけないだろうし みなさん安心してください地上波／BS／録画視聴を合わすと20パーセントは超えてますから 「日向送り」が西郷にもかかってたようだけど
そんなのあり得るの？ >>372
昨日は出なかったけど予告にやつれた姿で一瞬だけ映ってたから次で退場かな
橋本左内好きだった
もっと見ていたかったから残念 >>459
死を覚悟して辞世の歌を書いている月照が隣の部屋にいるのに、うなぎ焼いて一家団欒で笑いあってたりするのは、どうなんだろうね
てか、大久保の言う策というのもなんか変。
月照を斬れば西郷の命は助けてやるって、意味わからん。
月照だけが邪魔なら、他のものが斬ればいいだけの話でしょ 月照を斬れば云々のくだりは上辺だけでしょ
本当に斬ったところで西郷も斬られるよ >>434
翔ぶが如くの西田西郷は、もっとふわーんとした物腰で、悠然として相手の話を聞くっていうかんじで、暑苦しさはない。
相手の言葉は一言一言かみしめながら味わってときどき「はい～」とうなずくかんじが、ちょっとクセになる >>468
まあ鹿賀丈史と瑛太の直接対決を作りたい気持ちはわかる 森鴎外の自伝では明治の寄宿舎で猛威を振るった男色や少年愛が赤裸々に描かれているし
水上勉の自伝小説では、小僧にやられた作者が経験した北陸の寺の男色とか、
司馬遼太郎の「義経」では鞍馬山の高僧と稚児の遮那王(義経)の同衾の様子が詳細に
描写されているけど、時代が近いと坊主は現代では、犯罪事件にもよく登場する
世俗的な欲まみれの悪いイメージがあるので、高僧と言われてもピンとこない。
描写が不十分でなぜ西郷が命を捨てるほど惚れたのかわからない。 >>468
あれはどうなんだろ
正助の直訴に対して斉興が笑ったのは
そんな事出来るわけねーだろって意味なんだろうか？ >>472
そもそも西郷がなんで日向送りなんだ？
西郷を処刑するなら切腹だろうしもしくは幕府に引き渡しだろ
そもそも処刑としてのランクはどうなのよ
日向送り謎が多すぎるんですが 西郷が命を捨てるほど惚れた理由もわからないし、そもそもこんなオカマっぽい弱々しい坊さんが
なぜそこまで命をねらわれるのかもわからない。
実際はもっと要注意人物というかんじだったのではなかろうか 西郷と大久保
西郷と勝海舟
西郷は何かとセットじゃないと成立しないんだよな
西郷単独主役で成り立つのは鹿児島に下野してからに限られる あと、変に笑いをとろうとするようなシーンはいらんな
斉興に対して話がちがうと戸惑って久光が「はぁ？」と今風なバカっぽいリアクションしたり、
大久保が上司の山田に頼みに行ったら、やたら甲高いバカっぽい声で「ことわるー」とかわめいたり、
ぜんぜん面白くないのみならず、場の雰囲気がぶちこわしになる 翔ぶの西郷は一応舟の上で月照に対して刀を抜こうとした
月照に微笑みで返され耐えられなくなって一緒に飛び込んだ
そもそも西郷は月照日向送りの実行者に任命されたんであって
対象者じゃなかった それと、家茂が篤姫にたいして「おばうえは、私を嫌っているのでは」みたいなこといってたが、あれは史実なのかな？
いかにも井伊直弼が家茂にそういう陰口を耳にいれているっていう、いかにも井伊は悪党ですよな演出がチープすぎて >>369
そういう所とか、慶喜をただの悪役にしない所及び斉彬の配役だけは
翔ぶより良いな。
ゆうさんぽの斉彬は、ありゃちょっと・・・まだ英樹を斉彬にしてりゃ良かったんだ。 >>466
月照を斬れば西郷が許してもらえるからでしょ
他の人が斬ったら意味ないじゃん
なんでわかんないんだよw 翔ぶが如くがどれだけすんばらしいかは知らないが、そんなに好きなら、それだけを見るという方法はないのだろうか？
それとも、大河は絶対に見なきゃいけない呪いにでもかけられているのだろうか？ 一般常識として、史実とか史料はそんなチープな次元の事は書いてないよ
フィクションの次元の話として、宮崎篤姫でもそんな件はあったような気がする そこを天璋院の
人徳で云云かんぬんといった流れなんじゃあないかね 実際は家定亡くなる前に家茂とは打ち解けて家茂に好感持ってるんだよね。篤姫は。
なんでああいう描写作りたがるか分からんわ >>481
自分は逆だと思うね
月照は、斉彬のころから縁が深く、近衛家との橋渡しにも役に立ってくれた僧で、薩摩や西郷にとってみれば恩人。
まして西郷は命がけで月照を助けようと薩摩まで連れてきたわけだ。
そういうひとをあっさり斬れるような男のほうが、自分は信用できないし、嫌いだし、同僚としても付き合いたくない。
安物の時代劇ならともかく、実際にそんなこと命令するのも、実行するのも、武士道からみても、なんかちがう気がする 篤姫と比べちゃうし演者かぶってるし
どうもよろしくないな >>480
たしかに。近年ようやく慶喜の評価が見直されてきたと感じる
もちろん何でも公平にしろとか思ってるわけじゃないけど全否定されるほどダメな悪人でもないから見直しは必要だったと思う >>480
今回の慶喜は遊び人だろ、西郷が必死になる
ような将軍になる器じゃないな
島では女のイチャイチャがメインじゃないの >>487
あんたが期待する武士道がなんなのか知らないけどもしあんたが脚本書いたら大爆笑ものの大河が見れそうw >>492
君の知性では、自分が助かるためには恩人を斬ってもいいというものらしいねｗ
大久保もそんなセコイ人間にえがかれて気の毒だ >>492
全くだなw
自分の想いを封印して主家に尽くすという意思表明なのに >>491
あんたの「～なんじゃないの」はどーでもいーわｗ >>79
蝶野ばりのケンカキックよかったw
あと、日向在住の俺は日向送りって言葉が許せない！ >>493
綺麗事だけで国を変えられると思ってんの？
これからどんどん負の部分が出てくると思うって林真理子も言ってたから侍性善説を信じるあんたは見ない方がいい
つか頼むから見ないでくれw 恩人を斬ってもいいのかってそういう時代だから仕方なくない？ ID:0fmi1dGiの書き込み読むと脳細胞がかなり壊死しているのが分かるなw 実際の歴史教科書でも西郷と月照引き上げられたとき抱き合ってたって書いてたけど、ガチでそういう関係だったってこと？ >>202
１年後に死ぬ。
ひょっとして、久光に殺されたかも。
久光がかわいくて、斉彬を藩主にするのを嫌がってたのかと思ったら、
自分が藩主の座にしがみつきたいだけだったんだよね。
心の大中では久光を馬鹿にしてた？
>>207
僧侶というのは、それだけで尊敬の対象なんだぞ。
学識もある教養人だからな。昔は寺が社交場的なところもあった。
僧侶を呼び捨てにするのは生臭坊主とわかってる時くらいで、めったにはない。
最近のといっしょにしてはいけない。 どうなんだろうね
まだ衆道が普通にあったようだから、そうだったかもしれないし、後でつけた話かもしれない 船から飛び込んだぐらいで簡単に死ねるだろうか
ぶっちゃけ西郷はこの坊主を持て余していたものの
斉彬恩顧派の仲間への面目や体裁を保つ必要があったので
心中失敗という形をとって坊主だけ葬ったのだろう 脚本、上手いじゃないか。
権力者の業を、斉興を通じて上手く描いている。
斉興は息子たちを愛している。
意見は違っても、斉彬の器量を高く評価し、
久光を、心から愛している。
それでも権力者は、愛する息子とでも、
権力を争う。
そういう権力者の業が、良く描けた脚本演出であり、
鹿賀丈史の演技だった。
やがて、久光も息子の忠義（←茂久）を抑圧し、
大久保は、西郷を殺して権力を独占しようとする。 ＞久光がかわいくて、斉彬を藩主にするのを嫌がってたのかと思ったら
たとえば企業のオーナーが子供を後継にするのは
子供がかわいいからとでも思ってるのかね
他人を後継にしたら自分が永久に口出しできなくなる
子供を後継にすれば死ぬまで口出しが可能になる
自分と方針の異なる子供よりも
自分が扱いやすい子供のほうが望ましい
君主も同じでしょう 斉興は斉彬を認めて評価してるよね。
まあ、財政出費の事で相容れないけど。
坊さん奇麗でイケメンで凛として、こんな坊さんは初めて >>500>>503
堅く抱き合ったのはお互いを重石にして間違いなく死ぬためだろう
平知盛以来の入水の伝統 例えがとっ散らかっているが、封建社会の後継者は一族って縛りがあるからな
でもそれでも無理があるから、往時でも養子とかでちゃんと家が破綻しない方策はあった 島編での圧政搾取過酷労働を目にした西郷の覚醒には一応期待したい
主人公の価値観や人生観がガラリと変わるのはドラマとしてエポックメイキングであり真に感動できる展開でもある
ただこの脚本家に十分掘り下げて描けるかどうか
ここまでまるで総集編のように上澄み掬って並べてゆくだけだからなあ しかし久光は遂に自分が藩政を握るのかと思っていたら
隠居の父が再び登場して覆すというまさかの裏切り
あの激オコな目つきならもしかして斉興をやったかも知れんな
過去作の久光は最初から偉そうだったが
今作は他が雑な割にそうした曲折と心理の変化が丁寧 ここ数年にない、とっても良い大河ドラマ。今のこの時代、BSでも18:00からあり、録画機能も充実、スマホでも見れる等、視聴率ははっきりいって本来の数字ではないと思います。 ＞堅く抱き合ったのはお互いを重石にして間違いなく死ぬためだろう
固く抱き合ったかどうかなんて目撃者無しだから
わかりっこねえ
後ろから絞殺して死体とともに飛び込んだフリ、も可能だ
知盛の入水はたしか
死体が浮上しないように自分で錨を担いだというものだったのでは 怒鳴ってゴリラ走り、唾吐いてか弱い民を思って泣く
もうウンザリ ところでこのドラマの西郷が初対面の久光をいきなりジゴロ呼ばわりするのは
キャラ的に無理があるなあ。「篤姫」では全く違和感なかったけど
もしかして今回の斉興が久光に対して、お前は斉彬にはなれんと言った事で
ジゴロ扱いは完了したって事で、西郷が言うのは無いんだろうか
翔ぶが如くは未見なんだけど、ジゴロ発言はあったの？ >>407
婚礼準備でいきなりノコギリ引き始めたじゃん
端折ったんじゃなくて書けないんだよ >>501
>昔は寺が社交場的なところもあった。
京都って寺や公家の屋敷が多くて、かなり広い敷地があるから
ヤクザさんが賭場(違法カジノ)を開くのに貸してたらしいなｗ
そのアガリをテラ銭というのがここから来ているのは言うまでもない。 上洛して幕府に圧力をかけようという矢先に「斉彬が倒れて死去」
「斉彬の遺言」で世継ぎは久光をパスして久光の子供という形式にする
その後「斉彬の六男が病死」
今度は斉興が出張ってきたがほどなくして「斉興が病死」
久光担いだ人たちはかなり無理な事をやってるよね >>516
その一緒に鋸引くとか、これしか残らなかったと絵図見せたら
これを守ってくれてありがとう！と礼言ったりとか
そういうちょっとしたところからこの人良いねとなり
信用となり人望となり慕う人が集まるってのが西郷
と書こうとしたのかなと思ったんだ最初
それもありだと思うし
アバンだけでダイジェストで終わると思わんかったよ… >>500
溺れる者は藁をもつかむって言うけど実際に水死した人も
手近にある何かにしがみついて離さないままの状態のことはよくある
さらに体が冷え切ってると関節が固まって動かなくなるしね >>511
俺も花燃ゆ以降これまで録画を残してるのはこれだけだわ 西郷と久光の仲の悪さって実は創作で嘘らしいよ？
久光は中央とのパイプが無いので詳しい西郷は何より大切にしてたとか
二度目の島送りもちゃんと久光が手当だしてたし >>515
翔ぶが如くでは久光に面と向かっては言ってないが
重臣らに痛烈に言ってる
地ゴロ発言は端折らないだろう >>505
＞久光がかわいくて、斉彬を藩主にするのを嫌がってたのかと思ったら
そう見せてたじゃん。特にお由羅なんか、その気満々だった。
ただ斉興は「自分が扱いやすい子供のほうが望ましい」
どころか、その子にも渡してない。
結局、自分が死ぬまで（事実上の）藩主でいたかったんだと思われても仕方ない。
ところで、英米の企業のオーナーで大株主の場合は、
株式の配当金が多いほど自分が潤うので、
社長業に向かない自分の子に任せて会社をダメにするより、
業績を上げて配当金を増やしてくれそうな優秀な他人に社長の座を任せる例が少なくないらしい。
ま、純粋なビジネスと家督は、別に考える必要があるけどね。
大名家は中小企業のようなものだが、あくまで「お家」大事であって、純粋なビジネスの場ではない。
血縁にこだわるのは当たり前。
企業のオーナーと一緒に考えるのはちょっと違うと思う。 >>398
史実は斉彬のパシリ隠密も熟しながら、精忠組の領袖でもあるいっぱしの
フィクサーだからあのシーンも問題ないんだけど如何せん精忠組が少ないし
。まあ、翔ぶもそんなにたくさんはいなかったけど >>514
叫んでばっかりと書きにきたら
同じ事を言ってる人がもう居た
俳優にやる気があってもこんな脚本じゃ可哀想だ >>466
>月照を斬れば西郷の命は助けてやる
これ史実なん？ 錨を担いで食いねえ食いねえ寿司食いねえと入浴したのは誰盛? 数年前の平清盛みたいに日本史や史実を「新表現」でディスりたい匂いがプンプン
何だよ字幕って
もう見ないよ >>528
西郷と月照二人を日向送りってとこから違う もし西郷が月照殺して一緒に入水した風に見せかけたとしたら、そのあとわざわざ詩を詠むかな >>531
そうなのか・・・
もう何が史実で何が創作だかさっぱり分からん このドラマでは大久保が斉興に「西郷が月照を斬れば西郷の命は助ける」と
約束させたので、斬りはしなかったが海に沈めたことで西郷は任務達成＝助命
という流れになりそう
ついでに大久保が後で斉興に
「西郷が月照殿を斬ろうとしたら月照殿が抵抗して暴れたので、はずみで一緒に
船から転落してしまったのです。しかし結果的に月照殿は亡くなったので、
西郷は約束どおり月照殿を討ち果たした事になります。どうかご助命を」
とか報告して大久保の策士ぶりをアピールという展開にしてもいいと思うが
やらないだろうなあ 一部のファンからは非難されそうだけど、そういうのあってもいいね >>535
胸糞だからそんなん要らないよ
西郷死にかけてんだから大久保はそれだけで頭一杯だろう 力んで声を荒げてばかりなのもそうだが
鈴木の何がヘタといって受けの芝居が全く出来てない
自分のセリフを言いっぱなしで相手の言葉や芝居への反応が乏しい
精忠組が心配しても月照が手を差し伸べても正助の助命策にも
それに反応した表情をしてない
結果いつも猪突猛進でどの人物とも関係性が薄いので
なぜ西郷が慕われるのか視聴者に分からない 確かに日向送りは2人なんだけど月照ともう１人いたんだよ
西郷とは違う別人
黒田藩の脱藩浪士だったかな >>282
ツッコミ遅れたけど、ブラコン
他は全面同意 なぜ月照をホモの様に描くのか？
演じた歌舞伎俳優がホモだからか？ 久光の大久保どんへの蹴り止めんかい
後藤象二郎とは違うんだぞ >>539
平野国臣のことかな。
ドラマには出てこなかったけど
「風雲児たち」で入水した西郷を助けるところは名場面。 原作（）では幼い頃に寺の坊主の慰みものになってた設定だからじゃね 歴史上では西郷だけ助かったことになってるけど
本当に西郷が殺して一人だけ助かったんじゃないか
って思うダークな西郷の逸話を聞いてると >>538
確かにあの正助とのシーンでの
ありがとうの言葉 表向きの言葉で決意は裏腹だったあたりの表現は乏しかったかなあ。
鈴木亮平さん好きだから応援してるけど。 平野国臣の機転がきかなかったら
両方だめだったらしい状況ではあった ＞本当に西郷が殺して一人だけ助かったんじゃないか
今週しか使えないネタだからって思いっきり使っているな 前スレ含めてめっちゃレスされてるよｗ >>512
錨知盛は創作で実際は鎧を2重に着たそうだ ああいう熱血漢に惚れ込んだ男が
その熱血漢を引き止めるあの展開って
普通は相手が斬ることを拒否することは折り込み済みで
実はもう一つ案がってなるのが自然な気がするんだけど
「斬りもんそ」を聞いた時うちの婆ちゃんマジ困惑してましたぞ
入水が動かせない事実なせいだけかなこれは 西郷が実は月照を担いで泳いで逃げようとしたとかって説はないのか >>538
なるほどね
脚本の問題かと思ってたけど西郷×誰かの一局しか描かない脚本に
鈴木の一方的な芝居によってますます西郷独り相撲感がつよいのかもな
とにかく愛され西郷どんと言う割に愛される理由が全くもって見えないから
斉彬や篤姫や正助がなぜそんなに西郷西郷なのか違和感しかない >>207
月照さんは公家近衛家だけでなく御所にも出入りしてる僧侶
官位がなかった薩摩藩主の父久光よりも上の存在
京都の御所には僧侶と島原の太夫は上がることができました >>538
いわれてみたらそうだな
周りの役者に恵まれなくなると途端に鈴木の演技が孤立する >>554
いや、脚本がかなりのウエイトを占めていると思う
西郷と橋本左内が、なぜあそこまで一橋慶喜を推すのかもナゾに見える
他と比べて、今の情勢によりよく対処できそうな描写がないから 鈴木くんはあの念押し時の鹿児島弁セリフがいまいちしっくり来ないな >>542
まぁ、兄である斉彬もやってたし、似た者兄弟という事で。 >>557
それはさ、斉彬や越前公が慶喜推しだからでは？ 武士と公家の付き合いを固く禁じていた徳川幕府。
島津家と近衛家の間を取り持ったが月照。
斉彬の急死で公武合体が頓挫。
斉彬の追い腹を決めた西郷に、月照は主君の遺志を継ぐよう
説得。また安政の大獄で追われる身となった月照は、庇護者
である斉彬の死で絶体絶命。
自らの保身の為、西郷に切腹を思いとどまらせたのかもしれない。
どちらにしろ、西郷が月照に男色しての無理心中はない。
西郷の絶望と自殺願望に、非力な月照が飲み込まれたという
印象が強い。
これは、大河「翔ぶが如く」を見た結果だが、司馬遼太郎の
解釈に逸脱や妄想は少ないと思った。
林と中園コンビには逸脱と妄想しかない。
NHKは評判を落とす前に、西郷どんを打ち切りにすべきだ。 お酒を般若湯
遊女を蓮・蓮の花・蓮葉と表現する僧侶が
生々しい「寝はりませんか」はない
林真理子は京都文化への考察が甘い >>318
10代は勉強が本分やろうもん
翔ぶが如くの時は中3だったので晩飯食べたら風呂入って寝る前まで勉強したな
大久保が鹿賀丈史というのは知っていたが
てかもう28年前の大河ぞ？40代で見てない奴は多かろうもん
まだ一家に一台の家庭も多かったろうけん野球ば見させられた奴も多いっちゃない？ 龍馬がゆくで司馬遼太郎が描いた
薩摩と長州の宴席
剣舞で刀抜いて舞う周布様
畳をひっぺがして「風車の速さで」回して応戦する大久保様
その場で陰毛を蝋燭で燃やして場を納める西郷様
ぜひ今季の大河で見せてください >>554
主役だから愛されてるという謎の少女漫画の
ような理屈抜きの設定みたいだよな。
歴史上の人物は実在したんだからみんなに好かれる
魅力っていうのがないと歴史に名を残してないと
思うんだけど。西郷みたいなキャラはその点を
演出してないとワーギャー泣き叫ぶだけの
さもしい男になってる。 >>567
>その場で陰毛を蝋燭で燃やして場を納める西郷様
ムズイな 陰茎なら簡単だが また生えてくるし >>567
それ文久2年の話だから西郷はいないぞ
嘘つくな 今のところ何やっても先手取られて失敗に終わる西郷
なんでこんなに慕われてんの？ それなのに西郷が居ないと日本国がどうとか本当にアホ脚本 脚本はさておき昨日は比較的まとまり良く見やすかった
津田温子という方の監督回
監督挙げてみたが
どうせ誰一人として過程やそこに至るまでのアレコレ描かれないのだから
薩摩の面子だけのほうがまだ見やすいってのが一番大きいのかもしれない
他の藩の面子だとか絡んでくると
「西郷×新しく出会った誰か」が次々と入れ替わるだけで
描かれないが更に増える上にほぼ敵味方の単純構図となるから
微妙さ散漫さが増す印象 西郷がしょーもないやつだということはよく分かった。 南洲翁の思想、精神性には現代でもまだ追い付いては居ないだろうな
まさに未完の西郷隆盛 >>562
＞斉彬の死で公武合体が頓挫
公武合体って阿部老中も井伊大老も推し進めていたんでないの？
もともと幕府と朝廷や公家の繋がりは濃かったよね
将軍御台所は五摂家か皇族に限定していたし
井伊は当時の近衛より更に上の関白とも繋がりあったよね？ 今のままだとただの情緒不安定な男だよね
これから成長していくんだろうか あああああああああーーーーーーーっAAAAAAAAAA
あーーーーーーー菊月照様あいがとな
島に行きモス 土人とまぐわいモス 常に西郷と誰かで慕われてるわりに
誰しもが西郷との関係が薄く見えるってのも分かるな
特に西郷×斉彬なんてやたらと押してきてたが
西郷より久光のほうがまだ
斉彬という存在による影響や繋がりを感じられるかもしれん 鈴木西郷はまだ正直ウーン？といった感じ
それは鈴木のせいではないけどね
役にハマってるのは久光と月照かなあと思う
もう月照も退場だしなあ >>557
脚本に
うぉーー！
とかしか書いてなかったらどうしようもないよね
決めゼリフも寒いし >>551
それも「平家物語」の記述だから史実かどうか分からない
しかも>>507さんの言う通り、知盛さんは幼馴染でもある従者(男)と手に手を取って海にダイブしているんだけど、その前のやり取りがやっぱりBLの匂ひがするのよね… 西郷の持ちネタはチェストバイだと思ったが思ったより言わないね
まあ女の道は一本道だってそんな言ってないけど まあ昔は当たり前だったからその辺はねえ⋯ 直虎も後半少しはましな武将になったし
これからどんどん西郷もカリスマ化していくのだろうｗ
鈴木亮平はもっと演技の上手い男かと思ってたけど
演出が悪いのか一辺倒にしかみえんｗ 史実では二人はリアルホモだし
原作では月照が西郷の顔をベロベロなめ回すし心中の前に二人は結ばれてる
ドラマでははっきり描いてないから
なんで抱き合って死ぬのかよく分からない
恋愛にしないなら熱い友情が芽生えるシーンでもいれないといきなりのホモシーンでキモさも満開だよ >>439
武家社会で衆道は必須だったからな
女を愛するのは女々しいが、男同士の絆は尊いという
主従の関係、親分子分、師匠と弟子・・・、大抵そうだろう
最近まで同性愛禁止法があったイギリスなんか、卒倒するだろうな >>577
確かに斉彬の死によって公武合体が頓挫なんてことは無い
むしろその後、運動が盛んになって岩倉具視などが奔走し
和宮の降嫁が決まる、孝明天皇も公武一和を強く支持していた >>589
幕末時には藩によって様々だったぞ
薩摩では認められていたが
男色を禁じていた会津のような藩も結構あった 月照も近衛家のトカゲのシッポ切りにされたということはないんですか？ >>588
たぶんビビったんだろうね
どうせ視聴率取れるわけないし批判もされたんだから冒険すればよかったのに >>591
会津は芦名氏が男色で騒動になったからな
他藩でも、あまりに衆道が盛んになりすぎて未婚率が高くなったり、風紀が乱れたりとかの問題で禁止にしてるところもあったが、実際には公然と行われていた なんか跳ぶが如くでは、島でナンバーワンの王女様が愛加那さんだったんでしょ？
それが宮崎あおいが背が低くなって、狆みたいな顔になったような女なの？ ・殉死を月照の説得により撤回し、斉彬の遺志を継いで国事に身命を捧げる決意をした。
・自らと月照の身の危険が迫った西郷は、大獄発動に対して現実味を欠くクーデター計画を立てるなど、
即行動を開始しており、この時点で自殺願望はない。
・しかし、いよいよ情勢は悪化し、近衛家から月照の身柄を託された西郷は、鹿児島で匿うべく
単身帰藩し、月照受け入れの根回しを行ったが、斉興はとりあわなかった。
・続いて平野と共に鹿児島入りした月照は厳重な監視下に置かれた。
・そこに他ならぬ西郷自身に下された藩命が、日向送りつまり月照殺害命令だ。
ここに至り西郷は、近衛家から託されたミッション＝月照保護と藩命＝月照殺害との間で身体極まった。
・絶望した西郷は、世話になった月照だけを死なせることはできない、自分も一緒に死ぬと
決意した(月照を巻き込んだのではなく、道連れとなった)。
・法体ゆえ共に切腹ははできない(斬殺も不可)。そこで、錦江湾の船上から月照を抱えて入水した。
両者の間には、死への旅路へ向かう阿吽の呼吸があった(小便中の月照を先に突き飛ばしたとも言われる)。
以上、町田明広「西郷隆盛」を参考に、流れを追ってみた。
そこでは、「一段と活動的になった」、「月照を助けたい」西郷さんが見えてくる。
結局、西郷は藩命に背くことはできない、しかし、自ら月照を始末して生き残ることほど恥辱はない。
この究極のディレンマを解消する唯一の道が「共に死ぬ」ことだったのだろう。
両者の関係描写や基本的な歴史描写が足りないのはその通りだが、斉彬の亡霊によって生きる決意を固めたシーン、
やる気満々となったのに次は死ぬしかなくなる展開、熱く見つめ合っての入水などを、逸脱・妄想、
ありもしないファンタジーと貶すのはよろしくない。 >>596
愛加那は黒島結菜がよかった
>>587
直虎は井伊家当主だったけどあれは武将なのか >>588
妄想するのは勝手だが史実だとか言うなw 西郷や大久保はただの下級武士。
それがなぜ斉彬や久光に取り立てられたかは、
西郷、大久保が精忠組という武力テロ組織を
結成し、ボスとその片腕になったから。
決して西郷、大久保個人の力で歴史の表舞台に
出てきたわけではない。
精忠組の有村次左衛門が桜田門外の変で井伊を
殺し、後に久光は精忠組メンバーを登用して
文久の改革を推進した。
西郷の魅力は精忠組のボスとしてのカリスマ性であり、
それがほとんど描かれていない「西郷どん」は
歴史ドラマとして体をなしていない。
時代背景による説得力は皆無、リアリティーが一切ない
人物がやたらと熱血している、空疎かつ陳腐、少年漫画
以下、大河ドラマ史上最低のゴミ作品である。 >>577
この場合の公武合体とは和宮降嫁のことじゃなくて
左内の言ってた衆議一致のこと >>577
あと長文でドヤって史実を歴史談義する人はたいてい偏向してて
変な想像を足してるので本気にしない方がいい 大久保とかとの手紙のやり取りで西郷から軽挙妄動は慎めって指示があった
ことには触れてもいいというかやるべきだろうな 将軍の代理である大老が暗殺されたことが幕府の権威を失墜し解体を招いた
その引鉄は水戸の脱藩浪士
そして水戸から初めて出た将軍が徳川と武士の世を終わらせた やはり神君の遺言通り水戸から将軍を出すべきでは無かった 前から訊こうと思ってたんだけど
斉彬に西郷が友人の大久保を連れてくる許可とって
連れて行こうとしたら喧嘩になってそのあと大久保が
考え直して戻ってきた西郷とばったり会うシーンあったけど
結局分かれ道で大久保が「俺は薩摩で気張る」的なこといって二手に分かれたけど
俺は？になったんだが。西郷は斉彬と合流させたかったんじゃないの？
なんであいつら結局別れたの？ 「井伊冬彦」が死ぬとこ早く見たい…。
まさか「ナレ死」で片付けたりせんだろうな。 >>614
私の記憶が確かならば、西郷と大久保は、熊本に行って、そこで色々と学んできて、大久保だけ薩摩に戻ったみたいな感じだった。
西郷は、江戸で慶喜擁立に動こうとしてたし、大久保は熊本行きしか許可されてないし。 >>614,>>618
そのシーン、「篤姫」の時には、大久保が嬉々として肥後までの道中を西郷と共にする、というものだった（筈）。
今回はそれと全然違うけど、史実はどうだったんだか…。 >>466
一応理屈は通るだけ
薩摩の京都手入れ絶対否定の斉興の立場から言えば、
西郷にはそれぐらいの事をして自分の立場を示してもらわないと
危なくて薩摩で生かしてはおけないと言う >>473
確か寺田屋の後始末でも出て来ると思うけど、
日向送りってのは一種の暗殺に近い措置なんだよ
形式上は流刑だけど実質的には護送中に密殺すると言う性質の処罰 平成になって焼失してしまった吉田茂邸（大磯）にお堂があって
そのお堂側に大久保家由来の石灯篭があった >>486
そうそう、そもそも篤姫が一橋派の工作要員って説自体近年は疑問視されてるし
家定存命中の途中から、大奥の反発が強過ぎるから正直無理、
義父上達も、精一杯御台所をしているこちらの立場が悪くなるごり押しはしないでくれ
って書き残してるのが篤姫の立場
以後、幕府滅亡迄一貫して「徳川の大女将」の立場で居続けてるのが天璋院だから >>622
寺田屋のときの日向送りはほんと酷い
手を下した内の一人も後で発狂したし
流れ着いた遺体供養した住人といい関わった奴ほぼみんなメンタルにダメージ食らうなぶり殺し >>515
初対面ではない
ドラマでも実際斉彬と同行して久光に説明迄してるし
ドラマの久光は何時も斉彬の側にいたと言う事を台詞で示唆してる
物凄く端折られてるけど、江戸、京で斉彬の手足として動いていた
と言う事だけは明らかに描かれてるからね
舞台が薩摩に移ってドラマ自体の描写も歴史の筋に沿って落ち着いたから
馬鹿正直にジゴロぐらいは言いかねない 西郷どんは視聴率以上にTwitterとかでの評判がいいから、じわじわと数字上げてくんじゃない？
BSや再放送、SNS合わせた総合的な人気では近年の大河では一番だと思う 天璋院も和宮も正しく「徳川の女」になったんだけど2人とも慶喜の事は嫌いだったんだよな
天璋院なんて義理の息子ともいうべき家達に
慶喜の娘とだけは結婚しないでくれと懇願したぐらいだから >>626
久光の印象って親父よりだったのに
いつのまにか斉彬側になって驚いた。
まったくその描写が印象にない。 >>626
と言うか、久光と西郷って、お由羅騒動の時にも一回会ってなかったっけ？
赤山先生の助命頼みにみんなで押しかけて、
「おいは知らん！」とケンもホロロだったシーンがあったような？ >>629
史実でもそうだけど、斉彬、久光の兄弟仲自体は良好だし
お互いに才能を買ってる間柄だからな
このドラマの久光は自己評価が低いけど
ドラマで大久保と繋ぎを付けた時にも、
久光自身で少しでも海外事情を把握しようとしていたし
要は斉彬と斉興が現状のあの一族の中でパワフル過ぎて圧倒されてる >>627
どこの国のツイッター？
日本は不評が圧倒的に増えてきたよ >>629
え？斉彬に気に入られようと久光なりに必死になってた描写は結構あったけどな？
「おいは父上や母上とは違いもすからｗ」
とか笑顔で味方アピールしてたけど、
斉彬の方は「そんなことは今はどうでもいい」みたいな、
別に他意はなくてホントにただ
お前の味方アピールなんかどうでもいいという扱いだったけど。 >>515
翔ぶでは、地五郎発言ありますよ。
直接ではなく、間接的にだけど、伝え聞いた高橋英樹の久光も
「地五郎じゃとぉ？」と不快感を露にしていた。 翔ぶ翔ぶうるさい奴がいるけどさ
翔ぶも西郷どんと同じ単なる創作ドラマなんだからな 親父が久光を跡取りにしたがってたからてっきり親父派なのかと思ってたよｗ >>632
絶対数が少ない
>>633
圧倒的かはともかく、総集編みたいというのはよく見るな 龍馬と木戸の新しい手紙が見つかったと話題になってるらしい >>640
それはさすがに制作が可哀想ｗ
兄を慕いつつ父との板挟みで苦悶する久光ってのはむしろクドいくらい描かれてた >>625
三十年戦争のプロテスタントとカトリックみたいに殺し自体を楽しんでる酷い殺しかたをしたってことか？ >>643
前回親父にボロカス言われた時とか
正助が来た時ケンカキックしたり
無茶苦茶苦悩しとるな >>640
親父派というか親父には逆らえないといじけてばかりだったような？？ 月照さんやたら女っぽいと思ったら歌舞伎役者の女形やってる方だったのか
狙いすぎな感じもあったけど姿勢とか話し方とか美しかったなあ キャスト一覧に小松帯刀の名がある
小松帯刀は出ないと言ってたのに出すのか
一方で五代友厚は原作に出て来るのにでないのか 出番ちょっとだろうけど新選組確定したんだ、
斎藤一は西南戦争に出るし優遇されるかな？
来週からの「島編」はどうなるか予測つかないけどそれに時間使うなら
「西南戦争編」も５話分ぐらい使って丁寧に描いて欲しい >>644生きながらヤギに喰わせて骨が見えてるとか
現代のメキシコマフィアみたいな死体ツリーの絵とか、自分と違う考えの奴は悪魔だから平気らしい というか趣味としかonz
薩摩はどうだったんだ かなり戦闘派だけど 斉彬が遺言で「後継は茂久に」とか言ってたな
まだ家茂から「茂」を偏諱されていないにも関わらず
史実では久光が倒幕を考えるのは慶喜が将軍になってからだよな
家茂からの偏諱だと久光があの時点で倒幕を掲げる辻褄が合わないから無かった事にしたのかねぇ
こうまで時系列がごちゃ混ぜだと辻褄合わせの捏造が大変だな >>649
出るけどそんな重要な役じゃないみたいな言い方だった
島編予告には小松いるから篤姫での瑛太ほど出番はないって意味かもしれないが >>610
徳川幕府のナンバー２が公衆の面前で白昼堂々と殺害されて首を取られたらそりゃヤバいよな
だから老中達が必至に大老の死を隠したんだが
「御大老様が首斬られたとここの目で見ましたけど？」ってなって益々ヤバい事に 長渕キックもあったし、最終回で西郷が死んだ後に久光が
「わしは兄上に認められ、大きな仕事を成し遂げた西郷が妬ましかったがです！」
とか述懐しそうなくらい後藤象二郎とキャラかぶって見える >>655
江戸庶民や江戸にいた大名旗本連中のニヤニヤ感が想像できるｗ 今や幕末の薩摩動かしてたのは西郷大久保じゃなく
久光小松ってのが定説になりつつあるよ >>657
幕府の大事は大名や旗本連中だってヤバいだろ >>657
「徳川に汲みせぬ者は皆殺しじゃ」とか言ってた細目クズが首ちょんぱされたわけだからな
溜飲も下がる >>655
民主党政権時代に、小沢一郎が自宅前で襲撃されて殺されたようなもんだよな
そりゃ国民も喜ぶ >>660
「徳川宗家に弓引く者は皆敵じゃ」な
クズ脚本のように改悪しないように >>654
篤姫の瑛太はほぼ出ずっぱりの裏主人公だよ
今年の大久保瑛太の倍は出てる
西郷マンセーの今年は押して図るべし ところで大老老中の次に偉い幕府の役職ってなんなの？ 瑛大が主役になって良くなったな
鈴木には悪いがやはり脇で出た方が光る役者だと思う >>664
フライデーの飛ばし記事だからね
ひどい営業妨害だけど >>661
ものすごく解りやすい例えですね
まあ私は菅直人の方が嫌いでしたけど
無能民主党主という点では似たようなもんですね >>666
ありがとう
老中も若年寄も何人もいたのかな 維新最大のの功臣大西郷元大参謀が無名の戦国女城主と視聴率で争うとは・・・明治は遠くなりにけり >>665
正確には
大老→溜間→老中首座→老中→若年寄→所司代→側用人と続く
詳しくはココ
http://kameyamarekihaku.jp/24school/siryo/002-1.pdf
数字が大きいほど偉い人で下まで記されてる 月照さまの坊さんはうまいな 阿部サダオとかとえらい違いだ >>669
ちなみに会津地方は先祖を敬わず国歌も国旗もスポーツも忌み嫌い明治以降の全てを否定する人間の巣窟
民主党や共産党からすれば格好のカモなのでした やっぱり精忠組の面々をもっとちゃんと描くべきだったよな
そしたら彼らのリーダーである西郷の凄さが視聴者にも伝わっただろうに
有馬新七はモブ扱いだし、伊地知とか税所とか吉井とか出番すら無ぇ！ >>677
ここまで西郷の土下座と泣くだけの無能っぷりが強調されてきたから
急にリーダー気取られても何でお前が威張るんだ状態だもんな >>672
これはすごいね
奉行の下が一般大名なのか >>673
「翔ぶが如く」篤姫（富司純子）の息子（尾上菊之助）だよ
本来は歌舞伎女形だから、山伏に変装させるより女装のほうが似合うのにと思ったw >>677
このまま寺田屋事件になっても視聴者置いてけぼりだよな
まあ西郷どんでは途中はいつも省いてナレで説明するだけなんで諦めてるし制作サイドでもどうでもいいことなんだろうがさ >>673
尾上菊之助は「葵徳川三代」の豊臣秀頼の印象が強い >>672
京都所司代ってすぐ老中になる人が多い印象あるから若年寄より偉いのかと思ってた >>680
譜代が目指す出世の最高役職は老中まで
溜詰と大老はなれる家が決まっているから
ちなみに直弼は溜詰→大老という雲の上コース
八重の桜で出てた松平容保は溜詰兼京都所司代だったな 翔ぶが如くでは西郷入水は第12話なのか
放送日は4月1日
西郷どんは1ヶ月遅れのペースか
こりゃ西南戦争はダイジェストだな >>687
しかも島流し編が長いことは決まっているから
西郷が篤姫を説得して江戸城無血開城させるのはいつになることやら・・・ >>652
そもそも久光自身がまだ久光って名じゃないしな >>689
働き方改革って名目で3話削ったことが後々響いて来そう
明治編がすごくチープな扱いになりそうで怖い
特別編の後に視聴率がガクッと下がったから製作陣もあの特別編は失敗だったと流石に認識してるだろうけど残りの2回分は予定通り放送するのだろうか… 大体間違ってはいないけど、溜間、帝鑑間、ってのは江戸城内の席次の事で、
大名の家の格ごとに決まってる。
老中、大老、ってのは、形式上は大名家で言う「家老」に当たるものを
徳川宗家ではそう呼んでいる、家臣の役職の名称
老中職に就くのは阿部正弘他帝鑑間詰の大名だから、
松平定信、堀田正睦の様に、格上である溜間詰大名が老中になる時は自動的に首座になった
溜間詰の大名は、徳川宗家に臣従した大名の中でも譜代筆頭と評価されているから、
役職とは別に将軍、老職に意見する最高顧問的な役割が認められている
井伊直弼が大老就任以前から発言権を持っていたのはそのため
水戸斉昭は将軍から直接「参与」の役職を与えられて幕政に意見していた
井伊家、酒井家は、溜間詰の中でも筆頭格であるため、老職に就く場合は大老職のみだった
松平慶永の場合、大名家で言う「一門衆」、家康の子を祖に持つ御家門として
格だけは家臣に当たる溜間よりも上の大廊下下詰に当たるから、幕政参画が求められた際に
逆に家臣の実務職筆頭である大老職には格式上不適当とする筋論に阻まれ
最終的に井伊直弼の死後、朝廷・島津三郎の斡旋で「政事総裁」と言う格上の新ポストで遇する事になる 徳川慶喜はどうしても好きになれないんだけど
慶喜が｢大政奉還｣をしなかったら
その後の江戸時代はどうなっていたと思う？ >>684
あの頃の徳川は
朝廷へのパワハラすごかったのにな
広橋兼勝とか >>681
歌舞伎の演目の「勧進帳」に山伏姿の弁慶が出てくるんだけど、
菊之助がよく演じるのは義経の役で山伏姿にはならない
珍しいものを見たと歌舞伎ファンは喜んでるようだよ >>693
だからさー
溜間詰より大廊下下座の方が上とかじゃないわけよ
大廊下上座の御三家の次に将軍が重んじるのが溜間詰なんだから >>672の表ってすごいな。
なにが凄いって、例えば自分が40番だとしたら、
それより上と下を覚えて区別しなきゃならんのだろ(´・ω・`) >>694
マジかよ…
むしろ明治以降がメインと言っても過言ではないのに >>698
あと政事総裁職が大老より格上ってどっから出たんだよ
創設期の井伊直孝が就いた大政参与と同じようなもので幕末期に作られたポストだろ >>538
それはもう精神的に生死をさ迷ってるからあえて無感情というか叩いても響かないようにもみえたが
井伊直弼に茶室で脅されたときとか篤姫の告白とか端々ではちゃんと気持ちを受けた芝居やってるとおもうけど >>695
薩長→イギリス
幕府→フランスプロイセン絡んでくるかな >>699
当時の大名たちからすればこの上下関係は一目瞭然なんだろうね 一般的な外様の大広間大名より上だけど政治に関与させないのが大廊下「下」 >>695
関が原以上の大戦になって、江戸が火の海になっていたかも >>698
>>701
強いて言えば解釈論みたいなもの
御三家に対してもそうだったけど、
徳川三代、四代以降幕政を完全に掌握した松平伊豆以下譜代大名の
御家門に対する扱いは「敬して遠ざける」が方針な訳だから
結論として、島津三郎同行の勅使の人事介入にも老中側がその理屈で難色を示し続けたから
従来の老職である大老ではなく新たに設置した政事総裁職を
将軍が自主的に任命した、と言う形をとった、この流れで覚えていたが
井伊直弼以前に堀田正睦が将軍家定に松平慶永の幕政参画を、と求めた時も、
大老職ではなく保科正之、松平定信の就任した将軍補佐の考えだった
と言う方が前例として筋が通る >>708
現在のシリアのように泥沼の内戦状態にされ、
イギリスやフランスやアメリカが、アジアや中南米から傭兵や移民を送り込み、
日本人は絶滅させられていた。
薩長は、その続きで、日本人を対英米開戦させ、派兵や空襲で虐殺している。
移民を殖やしたので、植民地化をしようと改革してきたが、
上手く行かないので、また戦争をさせて、日本人を殺そうとしているようだ。 溜詰ってのは部屋というより役職
大老は常設じゃないから常には老中が諸大名に命令を下すんだけど
常に老中より上座に座し老中がお伺いを立てる最上役というのが分かりやすいかな 小柳ルミ子「お久しぶりねー」
に対抗して、南野も何か言って欲しかったｗ
「吐息でネット」…まだそんな言葉はない ハイカラさん…もない
「話しかけたかった」くらいか ニュー速のスレで「西郷は何も成し遂げてない」というレスがあって、
悔しかったけど僕もうまく説明出来ませんでした
西郷隆盛の功績を他人にわかりやすく一言で説明する場合、
なんと言ったらいいでしょうか
「倒幕と明治維新でリーダーシップを発揮した」でいいのかな
坂本龍馬だったら、薩長同盟と言われますが、
そういうわかりやすい功績ってありますか
江戸城無血開城だと思ってたのですが、
それは勝海舟の功績らしくて… https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180507-00057386-etalent-musi
さらに、吉之助と月照が冬の海へと身を投じるという衝撃的なラストシーン撮影前に、「入水」の読み方について「入水（にゅうすい）…水の中に入ること
入水（じゅすい）…水中に飛び込んで自殺すること」と読み方で意味合いが変わることをインターネットで調べたという鈴木。
「つまり、今週のタイトルの読み方は『さいごうじゅすい』で良いということですね。あれ、でも水に入ったことは入ったのだから、『さいごうにゅうすい』でも
間違いではないのかな。うーむ…一つ勉強にないもした。」と綴っている。 >>673
浮世離れした感じが、高僧らしくて似合うね。 >>711
たとえば慶喜将軍時代の京都で
老中首座板倉と京都守護職松平容保がいると松平の方が上席なの？ >>711
御三家御三卿の次に格式が高く将軍が一番頼りにしているグループだな 女性作家の特徴は
はよ死ねと思ってしまうキャラクターでまくるところだな
おしんの路線 >>670
合議制の役職だからね。
それに江戸幕府って、権力集中を避けるためか、複数任用制が多くて、
江戸町奉行も北と南で月番交代で訴訟の受付をしてた。 >>719
そうだね
大廊下の下座グループを敬して遠ざけるなら
溜詰は敬して近くに置く、だね >>687 >>689
いつまで何とかの一つ覚えやってんだ？
翔けるが如くは13話から西郷潜居時代となるが、大久保との実質ｗ主人公なので、島よりも大久保を中心に据えて
薩摩や中央の動向に重点を置くことが可能だった(西郷単独主人公の西郷どんは、島編をじっくりやる理由がある)。
そして、西郷が二度目の配流から召喚されるのが22話ラスト。つまり、西郷どんの島編に相当する尺は10話近くあり、
8話を予定している西郷どんより長いほどだ。
その間、島の西郷だけを延々やっていたのではないだけで、翔けるが如くの「島編」は十分に長いことがわかるだろう。
「しかも島編が長い」から(翔ぶと比べて)後の尺が足りなくなる、などという言い種は、事実誤認に基づく難癖でしかなく、
西郷が本来の意味で歴史の主役級となる召喚後の時代にかけられる尺は、両者でそれほど異なるものではない。
したがって、翔けるが如くがその後の幕末を高速展開したように、西郷どんも足早に駆け抜けるしかなく、さらに、
最後の見せ場である西南戦争の尺を確保するために、維新後もダイジェスト的展開が続くことが予想される。
これまでの西郷どんの作風から一変して、急に幕末維新を丁寧にやり始め、結果、西南戦争はカットされる、あるいはダイジェスト
になるとか妄想するよりも、最大の見せ場となるであろう西南戦争に尺を残すために、幕末終盤と明治最初期の経過が相当端折られる
と覚悟したほうが建設的だ。 >>672
それちょっと大雑把すぎ
役職の順位なのか権限なのは適当すぎるな
権限でいえば大老や老中よりも側用人や御側衆が力を持ってた時もあるし、そもそも寺社奉行とか大阪城代とかは政治的権限はほとんどない
あくまでも将来老中になるための通過のポジション >>718
やっぱりそれでいいですかね
僕も西郷は倒幕において重要な存在だと思います 17話すぎてまだこん程度ん出来のドラマに
よぉそこまで必死になれもんどなあ？ 今見てるんだけれども島津斉興の変化がわからん
反幕だったろ
どうしてこうなる >>725
役職の順位だね
>>723に付けたすと
筆頭の井伊家は将軍の加冠親を務めてたり東照宮参拝の将軍の名代を務めたり
常に将軍家と二人三脚だったという感じ
会津松平も高松松平も将軍の側近くで名誉ある権限を与えられていた 倒幕とひと口にいっても、薩長同盟がなければそもそもあり得ないわけで >>728
手のひらの返し方が極端すぎて、ぜんぜんリアリティがない
月照は薩摩にとってもお世話になった人だから、日向送りにするにせよ、
裁定する側も、される側も断腸の思いがあるはずだし、様々な意見がないわけがない。 >>728
斉彬ー阿部正広ラインの幕府に反感が有っただけでは？ だいたいすでに斉彬も死んでいるのだから、月照を薩摩へ連れていけば助かるっていう西郷の情勢判断があまりにもねぇ
途中いきかけた奈良の寺に隠したほうが安全だったかもと思うと、西郷の罪は大きい 龍馬伝の後藤象二郎が、久光かよ
同じ役者が、小物だが主人公の後見人になるのは何故だ >>734
奈良は追手が迫ってて無理だったんだけどそこ説明してないからな 西郷と月照のシーンが少なくて急に親密になっているのに感情移入ができない
西郷と篤姫はわりと時間かけて描いていたが 月照が薩摩の恩人っていうところもう少し詳しくやってほしかったな
命を懸けて守るっていきなり言われてもピンとこない 西郷どんの期間平均視聴率は
13.5%の歴代ワースト4位と予想
朝ドラの半分、青い。の期間平均視聴率は
18.5%と予想
この2作品はなんとなく雰囲気が似てるんよ >>719
御三家御三卿の次というのは正しくないな
御三家御三卿はあくまでも徳川一門であって幕府の人間じゃない
溜詰は幕府組織の役職の一つでそれと格式とは全く別だよ
御三家御三卿の幕政参加は、慶喜の政治総裁職みたいな例外的なケース 月照にしてみたら、踏んだり蹴ったりだよね
京都から徒歩で薩摩へいくって考えただけでも24時間マラソンどころの苦労じゃないし、
やっとついたと思ったら、日向送りかよってｗ
心の中では、西郷ざけんじゃねーよ、このでくのぼうの、ウスラトンカチが、と思ってたかもｗ >>734
斉彬のあとを継いだ久光主導なら斉彬路線なのに斉興がひっくり返したから仕方ない >>737
同様に幾島と篤姫の涙の別れもそれまでの関係性が薄いから響かなかった
何より大久保があそこまで必死に西郷のために奔走したのかわからなかった
西郷の何がそこまでさせるのか西郷の魅力が何なのか全然分からんし
そもそも西郷は気まぐれに正助どんを忘れてきたと言ったくらいであとは殿殿殿で大久保なんて眼中にないから
大久保の一方通行ぶりが際立って何だかなあ それはBL（）的にそういう展開にしたかったんじゃないの
そういう臭いがぷんぷんしすぎるくせに、心情や過程が全くみられないから余計に変に見えるわ 西郷のいいところは簡単に命を投げ出せるところといっても
それが薩摩の仕様なところもあるからな
捨てがまりとか有馬のおいごと突けとか 夜に島原壬生
伏見寺田屋周辺を夜歩いてきた
車も通るし外灯もあるんだけど
なんかもタイムスリップしたみたいな錯覚になった >>740
正四位上の家格なら御三家御三卿前田に次ぐ家格でしょ しかしやたらと徳川の家格に拘る人は何なんだ
大事なのは格より役職だよ 権限のない格式など意味がないな
格式も高くて権限もある方のがいい >>750
>格式も高くて権限もある方のがいい
最初っから、そういうのが無いようなシステムにしてるんじゃないの、江戸幕府って この大河の主人公側って奄美大島支配して酒池肉林してたんですか >>753
青木大膳という下級武士を従えて乱取り三昧だったらしいね 西郷が島流しになったとたん、桜田門外の変と寺田屋事件が起きる。
この勢いは生麦事件や薩英戦争まで続くが、西郷不在の三年半、
薩摩は激動の時期にあり、久光を筆頭に、小松、大久保、五代らなどが
奮起して乗り越える。
それでも西郷の復帰を求める大久保ら精忠組。
鈴木演じる西郷にそんな強烈なリーダーシップやカリスマ性はない。
百姓に泣き土下座する愚鈍な大男。篤姫を憐れんで泣いていたような・・・
もう奄美で愛加那と楽しく暮らして終わりにしろ。
あとフィラフィリアに感染し、金玉が巨大化した
苦労話とかでいい。 >>752
石高も筆頭だしなぁ
ところで斉興の考えがまるでわからんのだが
どういうつもりでいるのだね、彼は >>758
御公儀に刃向かうなど言語道断と言ってみたり
かと言ってそうでもなさそうだし >>686
溜詰でも常溜な、井伊と会津松平と高松松平の三家だけ
あと京都所司代は家格が釣り合わない（会津の方が上）からと断っている
そこで春嶽は所司代の上に新設する京都守護職に就くよう説得していた >>759
斉興は幕府に逆らおうなんて考えてないでしょ。軍を出すなんてもってのほか
斉彬のやる事は気に食わんし
まぁ常識的な判断だが 途中送信すまん
>>760
会津は常溜だから京都所司代の家格ではないという意味か なにげに瑛太推しがいるな
どんなにここで鈴木のネガレス頑張ったって主人公は変わらねえから諦めろい
脇で光るのは瑛太の方だろ 斉興はむりやり隠居させられたから、情緒不安定なのか >>767
このドラマだと
PTSD発症しててもおかしくない >>695
薩長と全面戦争で死者多数の無政府状態で経済停止
フランス、アメリカ、イギリス、ロシアがこぞってやってきて日本列島はそれぞれの植民地に
日本各地に住まう人々はことごとく奴隷にされ強制労働または世界中に人身売買される
世界地図から日本の名前が消える
日の丸も無し
君が代も無し
年号も無し
正月もお盆も無し
野球侍ジャパンもなし
サッカー岡田ジャパンベスト16も無し
寿司などの日本食もこの世から消える 関西第17回視聴率につき、本スレ保管庫を更新しました。 文化遺産とか自然遺産とか騒ぐようになってきたのはわりと最近のことで世界各地にはそういう場所が結構あったんだよ。だが侵略や戦争で壊されたりすることも珍しくない
全面的に植民地にされていたら日本ももっと多くの観光名所が失われていたんだろうな ミンスの豚しか喜べない
視聴者の大河離れはそういう枠になってきた現れかも じゃあこの西郷は征韓論も一切述べないと
なんで大久保や岩倉と対立して下野するのか
別の理由を考えなきゃいけなくなるが >>774
更新ありがとうございます。
【山下心煌】←「やましたうちか」って読むのですね
NHK大河ドラマ「西郷どん」
出演発表！！
第18回「流人 菊池源吾」の回からの島篇に突入いたします！
島の子ども「タケ」役で18回(5/13)より登場いたします！
ぜひともご覧ください！
https://pbs.twimg.com/media/DclHstSUwAAfrVH.jpg
テンプレ保管庫の下のほうにある【テンプレから漏れたキャスト】に入れておきます。
タケ(島のこども)…山下心煌(やましたうちか) >>773
言い過ぎだ
ことごとく奴隷にされ強制労働または世界中に人身売買されるってｗ
そこまで行かないよ
どこぞの保護国にされることはあるかもしれないが >>614
台詞では大久保を薩摩まで連れて行くのは許されたと話した
個人的にはそんな中途半端な事で恩着せがましく言われてもそりゃ怒るわとも思ったw
でもドラマはまるで江戸まで一緒に行くような演出が続いて
エンディングはここから若い2人の盟友が漸く走り出すかのように描いて終わり
で次の回冒頭で2人がじゃあねって分かれ道を歩いて行って終わり
あれだけ大騒ぎしたのはなんだったんだとなる謎展開
他も西郷との絡みではこういうのが結構多い >>773
植民地化されているよ。あんたらがわかんないだけ。 >>783
おれはじゃあねの意味が解らんかったから一緒に東京にいると思ってたら
いないのでほんと？？？？
ほんとこの脚本家下手くそなのかな >>743
幾島と篤姫の件は、割りと描いてきたと思う。大奥に入る前も入ってからも。
斉彬ばっかりになるのは別におかしくないし、大久保との関係も薩摩時代に描いてきたし。 >>78
ちょっと日向まで送っていったら
薩摩の目の届かないところで
殺されるだけなんでセーフ >>786
台詞にはあったわけだから演出の盛り上げ方がかなり影響してる気がする
脚本も変だけど 脚本が責められてるけど、その脚本の方向を決め原稿にOK出してるのはPでしょ？
そもそも原作を採用したのもP
民放と朝ドラで高視聴率を出した売れっ子脚本家様と人気作家様には逆らえないのかね
理由がなんであれドラマがつまらないとキャストが叩かれるのは気の毒 しかしおめえ、後家になった篤姫も色っぽいよな
喪服の北川景子を脱がしてオマンコにチンコぶちこんでやりてえよな、ええっ。 西南戦争をやらないっていう情報は本当なのかな？
それやらないと、西郷隆盛とはなんぞや、というあたりがわからないと思う。
どなたかも書いてたが、西郷はなにをなしとげたかという話があったが、西郷の本質というのは、「情にほだされる」だと思うんだね
そのために判断を結構まちがえる。
月照を助けようとして結果的に殺すことになったのもそう。征韓論に失敗したのもそう。
この人は合理的な行動原理ではなくて、情にほだされて動く人だから、判断をまちがえるんだが、そこが西郷隆盛なんだと思う。
だから、愛だの恋だのいう男女の小さな愛なんぞよりも、西南戦争という、「情にほだされ」た巨大な判断のまちがえをやらないと
この人の愛を語り切れないし、そのドラマをやる意味がない >>762
常識的というより、
斉興は、薩摩の安泰しか考えてないから。 >>790
ニコライの一族まじヤバいからね
この時期ではまだ秋山真之も東郷元帥もいない
100パー滅ぼされる >>793
キャスト予想スレ
546日曜8時の名無しさん2018/05/04(金) 15:57:13.03ID:qui+xy82
野田チーフ演出
物語は4部構成
第1部が薩摩時代から斉彬との師弟関係を描く「青春編」
第2部が西郷の人格形成期ともいえる「島編」
第3部が薩長同盟から明治維新を迎えるまでの「革命編」
第4部が明治期から西南戦争で亡くなるまで >>794
「というより」のいみが分からんが
藩主が藩のこと考えるのは当たり前だろ >>759
その辺が疑問なら翔ぶが如くで補完すべし
斉興は幕府きらい
重臣は幕府に逆らうなどとんでもない
西郷どんでは重臣を省いたのでわけわかんなくなってる >>712
「ナンノこれしき！」でいいんじゃないｗ >>795
東方問題のイギリスフランスとの対決再びか
清相手みたいにイギリスフランスにのっかるか もう全体の3分の1が終わったのに、印象に残らんドラマだなあ >>795
でもこの時期はまだロシアのバルチック艦隊だって
ようやく蒸気船化が始まったり、近代的な大砲で武装し始めたばかりの時期だぞ >>793
ライト層向けのゆとり西郷という新キャラなので別になんぞやとかどうでもいい エンタメして欲しくて中園に任せたNHK
良くも悪くもNHKがドクターXというコンテンツに釣られたんだと思う
ドクターXも中園は即効で投げてしまって書いてないんだが
視聴率を意識しすぎた選択
朝ドラもそういう傾向になってきてる
視聴者が求めてることを全く分かってない
視聴率など度外視でただただ良質なものが見たいのに まず西郷のカリスマ性やリーダーシップが出てくるのは
お由羅騒動の時。
斉彬の幼い息子が急死して、お由羅の呪詛を疑い、
精忠組が血気騒ぐ。
その時に西郷がみんなを落ち着かせるが、
「翔ぶが如く」で、西田演じる西郷は、「お由羅を殺す」
と宣言する。
その暗殺計画が斉彬に察知され、「藩を分裂させるな」
と諫められ、涙ながら主君に従う。
それがこの「西郷どん」では、斉彬がロシアンルーレット
で解決するという、口あんぐりな展開になる。
渡辺謙をかっこよく見せたいがため、ドラマや人物の設定など
全部を破壊した糞ババアコンビ。
もう突っ込みを入れる以外、何も見るべきところはない。 ロシアンルーレットはNHK側からの提案だと言ってたから
やはりNHKの姿勢の問題なのだ >>807
跳ぶの西郷は武闘派だからな
ライト層にはちょっと受けいれにくい 今のところ唯一の収穫として
久光公があのブータレ肖像画から愛されキャラになっとるな >>717
そうです
容保の基礎が溜詰だから老中首座より上席
将軍の相談役や将軍へのお伺い役を兼ねているので
つまり常溜の中で唯一大老にもなれる家格を持つ井伊を筆頭に一門衆の会津と高松松平の当主が最上席になる
ただし西郷どんなんかもそうだけど
ドラマとかだと分かりやすくするために敢えて主要な役柄の席次を変えている場合もあります 鹿賀はやっぱり上手い
役者本人を嫌いになってしまうぐらい見事にヒール役を演じてる >>20
前回の山伏コスプレのシーンもそうなのだが、
当初の予定では、このシーンは、ＢＬシーンだった
・・・・・・・・と思った。 >>714
やっぱり武力討幕と明治政府の樹立じゃないのかなぁ
内村鑑三も『代表的日本人』の中で「明治元年の日本の維新は西郷の維新であった」と言ってるしね
個人的に西郷の功績と思うのは「第一次長州征伐の収拾」「薩長同盟」「王政復古」「江戸開城」「廃藩置県」あたり
あと明治4年の会議で今後の日本の服装を「洋装」に定めたこととか意外と知られていない功績も多いよ 来週の予告見たけど反吐が出そうなメロドラマ調になってるじゃないか
大河ドラマで本気でラヴメインで描くとか頭おかしい
BSプレミアムでやれよ >>693は根本的に間違っている
大廊下下だから溜詰より家格が高いという概念がそもそも違う。
松平春嶽の政事総裁職はあくまで「大老格」という括りになり大老より格は下になる。
会津松平も高松松平も越前松平も同じ一門衆やら親藩だけど
越前松平だけには政治に関わらせていない。
かといって御三家御三卿のように将軍になれる家柄でもない。
越前松平家は結城秀康を藩祖とするも秀康は結城家へ養子に出た人 。
徳川斉昭と井伊直弼が面談した場所に松平春嶽が入れなかったのも
直弼が言ったように越前松平は大老と徳川斉昭がいるその部屋に入れる「格」にないから。
そして将軍家定は彦根井伊と越前松平の家柄を比べても（格上の）彦根を差し置いて
越前に大老（格）に就かせる言われは無いという事を言っている。 >>816
大廊下下部屋というと鷹司松平家もそうだよな？
意外にショボいよな >>688
田沼も側用人から。江戸幕府って側用人（しかも超有能）なのが動かしてきた
形跡が多い。 鹿賀は、序盤で退場かと思てたらここまで引っ張るのは嬉しい
オマージュ枠。ｼｭﾝｻｲ佐野史郎も憎まれ役で良い感じだし。
どうせなら緒方直人と哲太も出して欲しかった。S上は・・・ >>136
このドラマは久光とケーキを悪役やバカ役にしないのが良い。 >>790
天の采配か偶然か、安政大地震の時に日本に交易を求めにきたロシア軍艦が沈没する
ユーラシア大陸ではクリミア戦争が起きてて、英国と交戦中だったから
極東日本沖でもロシア軍艦ｖｓ英国軍艦＋友好国米国軍艦
肝心の軍艦が沈没して日本の漁民が必死で救助
そしてロシア人たちが激落ち込みしながらも
日本人被災者に医療提供して相互に信頼関係が生まれた
幕府は英国人たちに見つからないようにロシア人たちを保護し
地元漁民＆幕府で生活援助して
ロシア軍人「ロシアに帰りたい。西洋式軍艦の造船教えるから一緒に作って」
幕府官僚「わかった」
日本人船大工「任せとけ！腕がなるぜ」
幕府官僚＆船大工＆ロシア軍人の間に友情っぽい連帯感が生まれ秒速で西洋式軍艦が出来上がり
ロシア軍人「ありがとー。マジありがとー」
皇帝に報告して皇帝「日本人にお礼しなきゃな」
ロシア軍艦がお礼として武器弾薬を日本に贈呈→武器弾薬は五稜郭に収納
明治維新になり、大日本帝国がロシアに大使館を設立する時
その時艦長だったプチャーチンが全面協力し
日本からの留学生も受け入れてる >>820
田沼は有能だけと間部が有能かどうかは疑問符がつく >>822
久光は主人公側だから良いとして
慶喜はその内にバカな悪役になりそうだわ >>814
ありがとうございます
参考になりました >>797
異国の船が次々やって来ている時に、
藩の事だけ考えていては、異国に飲み込まれるという危惧を斉彬は抱いていた。
薩摩は南の端だが、南回りで来られたら船の舳先の部分になるし。
リアルな不安がある。
藩の防衛と共に、国としての防衛も考えなければならないのでは？ 慶喜西郷橋本が3バカトリオみたいになっててひどかったw
もっというと、こんな頭悪そうな斉彬公もありえないわ シーボルトは西洋人たちに日本人の取説指導してる
残ってる文献読むと
日本人は信義に弱く向学心が強くて真面目
だから『師』と言われる存在になって日本人を弟子にして
心を支配しろって言ってる
そしたら日本人たちは、師の命じたことは遂行するとね あ、そんなに熱く語ったところで、この大河は鹿児島県民以外は誰も見てないんだから意味がないんだよ てか、鹿児島県民も10人に1人見ているかいないかぐらいだよ そういえば林真理子が園遊会で皇后陛下に
「いつも見ていますよ」と声をかけられたそうだとツイッターで見た
ニュース映像などのソースは無いけど >>831
確かにそうだけど、その考え自体が時流に合わなくなったのが幕末だよね >>802
大政奉還の時期で日本より遅れ気味だったそのロシアが日露戦争では日本より強い(陸地では特に)戦力を備えてるという成長力がヤバい
イギリスが薩長側に付いたことでアメリカは手を引いてるし、向こうも南北戦争のあとでわざわざ太平洋の向こうまで戦争はしにこないため幕府も薩長もアメリカとは同盟無理どころかもう関われない
なにより石炭などの資源の差半端なくはでかい。ロシアは自前で調達できるほか陸路も多彩
対して日本は海路しかない
長期戦になって海路を切られればアウト。かといってロシア本国に攻めいることは自殺行為 とりあえずドラマと関係ないIF談義はよそでやってよ >>838
もしかして、5chに歴史を語る板がないのかな？いや、あれば皆、そこ行くと思うのだ。 やっぱり歴史の話はしちゃダメというスレのルールは守りましょう むずかしいことアタシわかんな～い(ﾃﾍｯ
とハッキリ言えばいいのに >>839
過疎ってるから構ってほしくてこっちにくる >>802
洋装に決めたのスゴいよね
民族衣装を上こらの号令でガラッと変えるわけだから
維新の時に一転犯罪人となって牢屋に入れられてた鳥居耀蔵が
明治になって釈放されて文明開化の東京の町へ出てみたら
「…一体どこだここは」となったとかｗ 何年か前にどぶろっくが慶喜と久光役やってたじゃん
あれよしはマシ まー斬りもんそのとこは良かったかな
まだ正助殴ってぎゃーぎゃーかと思ったけど
いろいろ腹に呑みこむことができるようになった >>837
広大な国土と資源と兵力を持つロシア帝国だけど
国内では革命の機運が高まり治安が悪化していた上
不作が続いて民は飢えていたのだけれど
皇帝と貴族たちは別世界の住人で
爛熟したロシア文化の粋と贅の生活を送り
民衆との乖離は広まる一方
そして皇帝ニコライ2世の父は爆弾投げられて死んでる
当時のロシアに日本侵攻するほどの体力はない >>848
ロシアって司馬の坂の上の雲だと恐ろしい大国だけどさ
あれって嘘だよね ロシアって今も昔も大したことないよな
江戸幕府の方が100倍強いよな 井伊直弼「これにて一件落着。幕末期の徳川幕府は世界にて最強」 >>843
自国がガタガタなのに他国に侵攻するなんて、情けないね。 >>852-853
佐幕派って突き詰めるとこういう結論にしか達しないのが残念だわ
歴史語りといっても結局自分に都合よく毎回それかよって
あと苦手な勝海舟や伊東甲子太郎について少しは語れ >>856
反日であり
反正史であり
幕末から戦後までの歴史を全否定することしか頭にないです
最悪の明治以降を生きた私たちの先祖は何から何まで騙されて生き方を間違えてしまった失敗作だったのです。
これからは民主主義を辞め選挙を辞め、憲法を捨て、将軍家を再興し封建主義に戻すべきなのです。 >>829
全く同感
もらい事故だな
西郷に絡むとバカに見える >>859
西郷嫌いだからこれで満足なんじゃないの 愛されヨイショされる主人公西郷がアレだから
他は更にバカになるか無駄に悪とされるかしかないんだよな >>267
スゲー亀レスだけど、「ちかえもん」の万吉だな、自分は。 ロシア帝国は幕末時代は大英帝国に匹敵する富裕な国
広大な領土を運営していくための知識階級が少なすぎた
ロシアの人口の大半を占めるのは文盲の農奴たち
人口比からするとマイノリティの王侯貴族とブルジョワたちを
支配し統率していく皇帝にはカリスマが求められたけど
ニコライ2世は家族主義で温厚で良くも悪くも知識人でカリスマではなかった
皇帝にとってのカリスマが農民上がりの僧侶ラスプーチン
国家元首一家がカルトにハマってしまったことでまず宮廷貴族たちの心が離れて行った
国威回復起死回生として島国日本を凹るつもりが、まさかの敗戦でますます国力低下
皇帝一家は虐殺され巨大な帝国は消滅し、共産主義者たちが恐怖政治で支配した ＞最悪の明治以降を生きた私たちの先祖は
ご先祖は大日本帝国によって併合された半島の方なのですね
二等国民として日本の公教育を受け
優秀な方は帝大や士官学校にも進学されたのですが
圧倒的多数だった船でいきなり日本にやってきた方々は
不法に土地を占拠し違法行為をして暴動を起こす迷惑な存在でした >>657
人参で 首をつげとの 御使ひ
桜田門外の変の際に広まった川柳
作者はおそらく江戸城の茶坊主 日本史板や日本近代史板で生産性のない無駄な歴史的知識を持て余してる歴オタが巡回パトロールしてるのが大河板だよ 真田の時は、アンチだけじゃ無く歴オタまで袋叩きにして追い出して
て、「そこまでやる事ないだろ」とは思ってたが、そこまでやる必要も場合に
よっては、あるのかもな・・・ >>865
やっぱり歴史の話は禁止にしましょう
次のスレからテンプレに書きましょう。歴史の話は禁止ですって >>866
ありますあります。
私も佐幕も倒幕も歴史の話する人は全てワルだと思ってます
歴史の話する人を追放しましょう >>867
◎荒らしと思われるレスには各自スルーまたはNGで対応 荒らしに構う人も荒らし 鹿児島から奄美大島って船なら今でも１２時間近くかかるけど、幕末当時どれ位の所要時間だったのかな 右翼＝右翼団体＝ヤバい怖い
そう思わせることが反日団体の狙いで
わざと町中で軍歌とか爆音で流して日の丸掲げてる車と団体はすべて反日団体によるもの
つまり自作自演
日本人から日本を大切に思う心を無くさせるのが目的
……ってなんかメトロン星人みたいだな… >>871
新橋駅前でアジ演説している人って、在日朝鮮人らしいね
朝鮮人が「尊皇」とかすごいギャグだ 第二部島編って何話やる気なんだよ…
この脚本だと寺田屋事件とかも軽く流しそうで怖い >>874
8話って…
実質大久保主役みたいにするのかなぁ～ >>875
生麦～薩英戦争は沖永良部の時期なのでそうかもね 次回で斉興と橋本左内が死んで、次々回で井伊直弼が死ぬのかな？
このドラマはペース配分が読みにくいんだよな >>873
島での生活だけをやるわけではないと思います。 >>879
あれっまだ左内生きてたのか？
てっきりあの捕まった止メ絵で死んだかと思ってたｗ 月照が入水した時点で安政5年11月、ドラマはまだココ
橋本左内の処刑は翌安政6年10月 跳ぶが如くは13話で島流し、22話で帰還だから10話使ってるということかな
桜田門外、寺田屋、生麦、薩英戦争あるからな
第13回 正助の布石
第14回 桜田門外の変
第15回 南国の女 21.0%
第16回 吉之助帰る
第17回 同士討ち
第18回 公家攻略策
第19回 異人斬り
第20回 薩英戦争前夜
第21回 慶喜の裏切り
第22回 燃える思い >>881
予告見てないのか？
島での恋話95％くらいの勢いだぞ >>884
跳ぶが如くはその間もう一人の主役大久保さんが頑張ってた 島編５話くらいで奄美大島から一旦帰ってきて寺田屋挿んで７話で沖永良部島流され８話で再帰郷な感じかな W主演て上手い措置だよな
島に行ってる間の激動もきっちり描ける
西郷どんはこれまでもほぼ西郷周辺ばかりだし激動は少し挟む程度で終わりそうだ いちおうこれからの西郷どん的な番組で「おいごと突け～」の場面が流れてたよ 今までの西郷どんのパターンから考えると
薩摩が野蛮だと描けそうなチャンスは逃さない
創作を足して意味不明な胸糞エピソードにする
なので寺田屋と薩英戦争はやると思う
ただし史実通りになる可能性はゼロ https://373news.com/_news/?storyid=92350&;sp=1&utm_source=dlvr.it&utm_medium=twitter
敵味方隔てなく弔う 西南戦争慰霊祭 鹿児島市
先日、アサヒが記事にしてた大久保の140年法要を南洲墓地で行う予定が
有志の団体に反対されて名称を変更した行事 島から鹿児島へ戻されて西郷が先行して京へ上り、激怒した久光が寺田屋事件で薩摩藩の志士を粛清、その後江戸まで上った久光が帰りに生麦事件を起こす
その間に徳之島へ流された西郷が今度は沖永良部まで流されて幽閉の身となる
ここらへんは刻一刻と状況が変わる最初の山場と言っていいんだけどな 吉之助の島ライフはどうでもいいが、その間の激動の政治情勢は楽しみなんだよなぁ
まぁチラッチラッとしか描写されなさそうだが 西郷隆盛 178cm
桐野利秋 181cm
村田新八 181cm
辺見十郎太 183cm 雪の中の井伊直弼と大久保と俊斎の言い争いが桜田門外の変
有馬のおいごと突けと久光が西郷を捕らえて腹を切らせろと言ってるのと
大久保が西郷と刺し違えようとしてるのが寺田屋
陣羽織と具足つけてるっぽい小松がものさしとか言ってるのが薩英戦争かな >>900
肉食だったからか桜島の灰が肥料になったからかわかんないけど皆でかいな 奄美の黒糖地獄をどれくらい描けるか
薩摩の悪行をどれだけ描写できるか
奄美の島唄がなぜあんなにも
もの悲しいのかの答えなんだけど
まあ期待してます
鹿児島が舞台と大歓迎の鹿児島県民が引いてしまうくらいのやつを >>866
大河ドラマって、歴史がベースになってるんだから切り離しようがない。 古代ローマの奴隷やアメリカの黒人奴隷のように島人が手枷、足枷、首枷されてら予告が流れたんでしょ
それなら偏向報道に長けたNHKらしく欧米の鬼畜白人のように薩摩の侍が描かれる可能性はあるね いっそのこと西郷の青春時代を描くと割り切って
江戸開城で終わりにするぐらいの方が良い作品になるかも アフタヌーンティーのために
アヘン売りつけるイギリス人よりは
紳士的だと思いますよ薩摩の侍は
まあようやくカップでお茶飲む習慣が出来て
うれしいのはわかるけど野蛮すぎるわ てか予告など見る限り奄美の搾取は実際よりも誇張して描かれるでしょw 西郷に魅力も実力もなさ過ぎて
現段階でも薩摩の面々がやたらと吉之助推しなのが意味わからん >>908
その搾取して作り出したお金を使いまくって江戸で政治工作してきた事への
反省を映像化するのかなあｗ 近衛は情け無いし月照はただの足手まといだし
薩摩にも魅力が無さすぎる 実際に奄美大島は生き地獄だったから仕方ない
大虐殺もあったらしいし >>910
知らんけど予告にはこの大河スタッフはよっぽど斉彬のイメージを下げたいんだなあ
と思うシーンはあったよ >>906
西郷も出てくる陽だまりの樹とか考えたけど
既にドラマ化されてたな >>913
この大河で
イメージの上がる人が誰一人としていない
という謎の脚本ｗ 今回の話見ても中園はお人好しより腹に一物あるキャラのほうが書いてて楽しそうだな
西郷も策略家の面が出てきてからの方が生き生きしてくるかもしれない >>916
世界のケンワタナベがこんなに下手だったことに気づいたよ 斉彬はミスキャストだったね
小泉兄弟で斉彬久光見たかったかも >>912
ブラタモリでやってたな
ソテツの話とか しかしまあ、あんだけ昔は良かったー、中でも独眼竜サイコーやってた連中すら、
掌返してナベケンを中傷する反吐が出るような事態がイマココ。
テメエらの独善・ダブスタたるや唖然としてしまう次元のくせして、ナベケン頭悪いときた。
たとえ脚本が斉彬の造型を外したとしても、さらにそれを補うためなのか？ナベケン自身に
いささかやり過ぎ感があったとしても、馬鹿呼ばわりされる謂われはない。
賛否はともかく、すべての演技が考え抜かれていた。
何故このような中傷が横行するようになったのか憶測してみると、おそらく原因は不倫ではない。
俳優に一般市民以上の厳格な倫理を求める人々は、厳しくなった今でも多数派ではないだろう。
そうではなくて、ナベケンのツイッター等を通じた「リベラル発言」が、5ちゃんを牛耳る極右たちの
不興を買ったため、一転してバッシングのターゲットとなったと考えるのが一番しっくりする。
違うか>>916 >>918？ 吉之助はお人好し設定なんだよな？
その割に随所で上から目線なふてぶてしさが感じられてなんか好かん
逆に拗ねまくりのひさみちゅの愛らしさよ
役者の持ち味なんかね >>925
実際そうだったんだから
清濁併せ持つ度量になったのはもっと後 >>903
西郷の実家の様子を見れば、過酷だったのは薩摩本土の農民も同じような気がするけどな。
戦時徴用が日本人も対象(というか大半は日本人)だったみたいに。 >>925
青木は、龍馬伝で後藤象二郎やってたね。
ふてぶてしい感じだった記憶が有る。 水野久美が81歳にしては若々しくてボケた感じが全くしないな。さすが東宝特撮№1美人だ >>928
さすがに奄美のくらべたら薩摩の農民の方がはるかにマシだな
薩摩の年貢の厳しさか異常だったのは間違いない
幕府は普通４公６民、５公５民だったのに対し、8公2民だったからな >>930
あの人が愛加那のイメージにピッタリなんだよな 大久保の久光に対する態度も無礼すぎるんだよね
なんでああいう描き方しかできないのかなぁ >>929
まあふてぶてしい中のオモシロ要素の有無かね
じっさい傍若無人な後藤様と翻弄される弥太郎の主従コントは異常に盛り上がった 久光は見事なダブスタを持つ、バランス感覚と知力の高さを示し、小松や大久保のみならず堀や中山を巧く使って国事周旋を‥
ってな史実通りに描くわけねーだろこのクソドラでは >>933
そうか？
斉興や井伊に偉そうな口を聞く西郷は無礼千万だが
大久保は久光に掛けてる感じがして良いけどな 男のキャラが皆、目ん玉ひんむいて
血管ブチ切れそうな顔して何か喚いてる演技で
統一されてるんだよな
スキャナーズにでも影響されてんのかしらんけど 秀吉の秀吉の衝撃を思えば大したことないように思える >>936
「久光名君説」が最近出てきてるって聞いたけどそこまでの高評価になってるの？ >>925
あの面構えで地五郎呼ばわりされたら憎らしいと思うｗ >>941
名君というよりも維新への影響の大きさは見直されてるね
今まで西郷と大久保の手柄にされ過ぎてきた部分はあるから >>936
で、最後はいいように利用されたことに気づいて「日本から殿様がいなくなってしもうた(;´･ω･)」と呆然とするわけやね 近衛家は今の最後の人が子供いないんだな
これで近衛家滅亡か >>946
汚い下宿とかでわーわー喚いたりバタバタ騒いでる印象やけどな >>925
自分が周りを守るという意思の強い単細胞設定だから
たまに上から目線に見えるだけ >>938
龍馬伝の頃からそういう感情過多な傾向があったな
あれも西郷と高杉が遭遇した場面でのモブキャラがやかましくてしょうがなかった
勝手な印象だけど武士ってそんなに感情をあらわにしないイメージだけどな
特に偉くなればなるほど
どのドラマでも怒鳴りまくってる久光だけど実際は滅多に声を荒らげることなんて無かったらしいし >>944
今では維新は間違っていたという傾向だが 大政奉還あたりまでは薩摩は久光主導で動いてるからね
王政復古・戊辰あたりから主導権を大久保・西郷に取られてるとは思うけれど。
久光が命じていろいろとやったことが大久保の手柄にされてるから >>950
スレ立てできますか？
>>1を以下の通りにやってくれれば、>>2以降のテンプレ貼りは自分がやりますので
宜しくお願いします。
スレタイ
↓
【2018年大河ドラマ】 西郷どん part54
>>1
↓
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◆前スレ
【2018年大河ドラマ】 西郷どん part53
https://nhk2.5ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1525592619/ 青木は後藤出世に合わせて貫禄をつけるために
10キロ太った
鈴木と二人で肥満合戦でもしてろ あの首枷・手枷・足枷は、韓国の李王朝の罪人や清やモンゴルの囚人でも
歴史書で見られ、アジアでも西洋でも昔は広く行われてきたみたいだね。
モンゴルで姦通罪の女を首だけ出して箱に閉じ込めている写真をみたことがあるし
フランス支配のベトナムでもベトナム人の女を首枷・手枷して海の杭に縛り付けて
じわじわ殺していた。
武士同士が思想が異なり刀で争ったり藩同士戦争するよりも、無力な民衆が権力者に
弾圧されるほうが残酷で心が痛むから、視聴者も島編はロケの綺麗だし興味を持ちそう。 >>949
西郷はいつも自分と殿のことで頭いっぱいで仲間を守ったことないから
自分が周りを守る意志が強いと言われてもポカーンだ 久光のほうが西郷に似てるよな
役作りでも負けてるやん >>929
長崎奉行の朝比奈が「まあまあ後藤どの。ここはひとつカステイラでもって差しだそうとしたら指ごと食われたのはいい思い出」 >>929すまん
>>958訂正
長崎奉行の朝比奈が「まあまあ後藤どの。ここはひとつカステイラでも」って差しだそうとしたら指ごと食われたのはいい思い出 >>950さん、どうしたんですかね？
では、はねられるかもしれないけど、自分がスレ立てしてみます。
はねられたら、どなたかお願いします。 次スレでござる！
【2018年大河ドラマ】 西郷どん part54
https://nhk2.5ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1525821888/
この現行スレがおわってから移動をお願いします。
これで次は放送日頃かその前と思われるから
その頃だと立てられなくなったから、
950を踏んだ方に（あるいはどなたかに）お願いすることになります。 >>904
そういうのを開き直りっつうんだよｗ
あほか >>950
今回は、感情過多にヨダレも
加わってるからなあ
唾液過多ですわ お前らって本当に文句バッカだな。
くみ でん どんは幕末三大天地人として愛でれば良いじゃん。 >>953
あーあ、これでまた歴史談義が罷り通るのか。 >>965
花燃ゆと八重と新選組は？
あと知らないみたいだけど龍馬伝は新選組！より上だよ
思い込みって恥ずかしい
白虎隊みたいだ >>966
なにか良い文章があったら、ご自分でテンプレの文章だけでも考えてみてください。
皆さんの賛同を得られれば、テンプレ保管庫を編集更新しますので。
確かにスレ違いな歴史談義はＮＧでいいけど、西郷どんのストーリーに関するものだったら
ある程度はいいいのではないかと思いますが？ >>970
くみは入れてるが？日本語も分からんアレな人かな？ｗｗ
上とか下とかｍお前みたいなのに勝手に決められても知らんがな(´・ω・`) >>973
八重と花燃は？
まさか自分が好きだから平均視聴率は無視？ >>973
漢字も書けないアレな人に日本語とか草
ああ、アレな人じゃ失礼だったな
訂正するわ。漢字も書けない会津人さん >>975
花は天地レベルでは無いから知らんがな。
つかお前が嫌いなのも入れて欲しくてムズムズするなら
自分でも「俺の～」で発表すればよくね？俺は勝手にそうしてるし。
ばかだからできないの？ >>976
なんで勝手に人の住んでル土地を決めれるんだろ？思い切り「くみ」
も入れてるのによｗ
頭悪いだけじゃ無く、自分と合わないと主義主張が全て妄想で見えてしまう
可哀想な人なんだろうな・・・ >>979
わかりまちゅか？
ひらがなの「くみ」は
かんじだと「組」ってかくんでちゅよ？
はぁ会津ってほんと教養ないんだな
ちゃんと学校行って学べよ
虚弱体質でスポーツはダメでも勉強くらいは出来んだろ ID複数使いのキティか～ｗ
「アイヅガー」呼ばわりの奴って結局は「サイゴウメー」
の馬鹿と同じなんだよな。塔爆派と砂漠のアホ同士の醜い争い。 >>972
そうですね。
ただここの人達は、一度歴史談義を始めると永遠に終わらないんじゃないかってくらい続けるので、どうしたら良いのかと。 >>972>>983
よその板だと話題が続き過ぎた場合の専用スレを作って誘導したりするけど
ここで長文粘着レスしてる人たちは別ドラマのファンの故意の嫌がらせが多いから
各人であぼーんして見えないようにした方が現実的 皆さんへ
下記にテンプレに追加する文章を考えてみました。
賛同を得られればテンプレ保管庫を更新し、次スレに補填したいと思います。
ま、これで抑止力には少しはなるが、根本的には無くならないとは思いますけど・・・
◎スレ違いな歴史談義はＮＧとする ドラマのストーリーに関するものはＯＫだが長々と語るのはＮＧ >>988
賛成です。
どうでもいい歴史談義とかいらないです >>989
ありがとうございます。他の皆さんはどうです？ 前スレ>>988
>◎スレ違いな歴史談義はＮＧとする ドラマのストーリーに関するものはＯＫだが長々と語るのはＮＧ
そのレスが、スレ違いな歴史談義か、有意義な長文か否や、は誰が判定するの？
長いからダメっていう根拠は？ ちょっとでもこのドラマ外の史実を語ったら
脱線と見做して煽るからな？覚えとけよ >>992
もっと良い文章がありましたら、ご提示をお願いします。
長いと永遠につづくんじゃないかと思うほど続くと思っってしまう人もいるということです。
自分は988にも書いたけど、これを追加したところで根本的には無くならないと思いますけどね。 歴史談義とか定義ないから禁止とかせんでええよ
各自が読みたくなものは飛ばせばよい
ジチうざいぞ >>995
あなたみたいな荒らしは本当に消えてほしい 気に入らないならスルーするなり話題を振るなりすればいいのに 気に食わんレスはスルーしときゃいい
テンプレ書いても長文書く奴は減らないだろうし このスレッドは１０００を超えました。
新しいスレッドを立ててください。
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