【2018年大河ドラマ】 西郷どん part75
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◆前スレ
【2018年大河ドラマ】 西郷どん part74
https://nhk2.5ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1532270731/ ◆スタッフ
【原作】林真理子 【脚本】中園ミホ
【音楽】富貴晴美 【歌】里アンナ 【テーマ音楽指揮】下野竜也 【テーマ音楽演奏】NHK交響楽団
【制作統括】櫻井賢/櫻井壮一 【プロデューサー】小西千栄子/藤原敬久 【挿入歌「愛加那」「愛、奏でて」】城南海
【演出】野田雄介/盆子原誠/岡田健/石塚嘉/津田温子 【時代考証】原口泉/大石学/磯田道史
【薩摩ことば指導】迫田孝也/田上晃吉/持永雄恵 【奄美ことば指導】一三/山田むつみ 【徳之島ことば指導】一三
【沖永良部ことば指導】新納敏正 【長州ことば指導】一岡裕人/巽純子 【北九州ことば指導】上田ゆう子 【土佐ことば指導】岡林桂子
【京ことば指導】井上裕季子【会津ことば指導】河原田ヤスケ 【宇和島ことば指導】古川伴睦
【【島唄指導】住姫乃 【ユタ指導】中フミ子 【機織り指導】安田謙志
【題字&ポスター&タイトルバック】L.S.W.F 【殺陣武術指導】車邦秀 【建築考証】平井聖 【風俗考証】小沢詠美子
【衣装デザイン】黒澤和子 【所作指導】西川箕乃助【馬術指導】田中光法 【茶道指導】鈴木宗卓 【芸能指導】友吉鶴心
【書道指導】金敷駸房【砲術指導】佐山二郎 【薬丸自顕流指導】薬丸康夫/薬丸兼弘 【医事指導】酒井シヅ 【裁縫指導】小林操子
【絵画指導】向井大祐/松原亜実【英語指導】塩屋孔章【相撲指導】室伏渉【書き文字手元吹替】涼風花
【囲碁指導】田尻悠人/桂篤【藁細工指導】中島安啓 【竹細工指導】石垣英樹 【和傘製作指導】杉崎英紀 【特殊メイク】江川悦子
【仏事指導】平子泰弘 【脚本協力】小林ミカ 三谷昌登 【予告ナレーション】大塚明夫
【西郷どん紀行・唄】サラ・オレイン 【西郷どん紀行・唄「西郷どん紀行〜奄美大島・沖永良部島編〜」】城南海
【西郷どん紀行・唄「西郷どん紀行〜道しるべ〜」】山崎育三郎 【西郷どん紀行語り】島津有理子アナウンサー
◆関連スレ
【*】西郷どんの視聴率を語るスレpart13
http://nhk2.5ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1531632216
【謎の歴史観】西郷どん その4【なんで史実じゃダメなんですか?】
https://nhk2.5ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1531211299/
【2018年 大河ドラマ】 西郷どんアンチスレ
http://nhk2.5ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1478079312
【MVP】西郷どん各回MVPスレッド
http://nhk2.5ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1515404579
西郷どん キャスト予想&ネタバレスレ【実質キャスト予想スレpart9】
https://nhk2.5ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1519279905/
◆過去スレ
001-070 https://nhk2.5ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1531301426/2
071 https://nhk2.5ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1531301426/
072 https://nhk2.5ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1531664009/
073 https://nhk2.5ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1531969653/
074 https://nhk2.5ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1532270731/ ◆出演者(カッコ内はドラマの設定)
西郷小吉→吉之助→隆盛(1828-1877)…渡邉蒼(13)→鈴木亮平(35)
岩山糸→海老原糸(隆盛の3度目の妻/1843-1922)…渡邉このみ(12)→黒木華(28)
とぅま→愛加那(隆盛の2度目の妻/1837-1902)…二階堂ふみ(23)
須賀(旧姓伊集院/隆盛の最初の妻/1832-?)…橋本愛(22)
西郷菊次郎(隆盛と愛加那の子/1861-1928)…内田凜太朗、内田廉太朗(乳児役)
西郷菊草(菊子/隆盛と愛加那の子/1862-1909)…ことり(乳児役)
西郷吉兵衛(父/1806-1852)…風間杜夫(68)●
西郷満佐(母/?-1853)…松坂慶子(65)●
西郷きみ(祖母/?-?)…水野久美(81)●
西郷龍右衛門(祖父/?-1852)…大村崑(86)●
西郷琴→市来琴(妹/市来正之丞に嫁ぐ/1832-1913)…栗本有規(11)→桜庭ななみ(25)
西郷吉二郎(弟/1833-1868)…荒井雄斗(12)→渡部豪太(32)
西郷園(吉二郎の妻、仁礼平蔵の妹)…柏木由紀(27)
西郷鷹(妹/?1837?-1862)…石井心咲→渡来るひか→原舞歌(17)●
西郷安(妹/1839-?)…大塚心結→佐藤心美→萱野優(10)?
西郷信吾→従道(弟/1843-1902)…斎藤汰鷹→佐藤和太(12)→田港璃空→錦戸亮(33)
西郷小兵衛(弟/1847-1877)…小山蒼海→齋藤絢永→大山蓮斗(10)→上川周作(25)
西郷桜子(姪・従道の娘/1886-1985)…西郷真悠子(22)
熊吉(永田熊吉/西郷家代々の下男/1835?-1900)…塚地武雅(46)
イシ(熊吉の祖母)…佐々木すみ江(90)
大久保正助→一蔵→利通(1830-1878)…石川樹(14)→瑛太(35)
早崎満寿→大久保満寿(利通の妻/?-1878)…美村里江(34) ※出演発表時は「ミムラ」名義
大久保彦熊(利和)(利通の嫡男/1859-1945)…曵地奏飛(0)
大久保キチ(利通の妹/1832-?)…佐藤奈織美(22)
大久保スマ(利通の妹/1837-?)…日下玉巳(18)
大久保ミネ(利通の妹/1840-?)…高野友那
大久保福(利通の母/1803-1864)…藤真利子(63)
大久保次右衛門(利通の父/1794-1863)…平田満(64)●
於一→篤姫→天璋院篤姫(徳川家定継室/1836-1883)…中村美乃莉→北川景子(31)
幾島(篤姫女中頭/1808-1870)…南野陽子(51)
徳川家定(第13代将軍/1824-1858)…又吉直樹(37)●
本寿院(徳川家定の生母・家慶側室/1807-1885)…泉ピン子(70)
歌橋(法好院/徳川家定の乳母/?-?)…猫背椿(45)
徳川慶福→徳川家茂(紀州13代藩主→14代将軍/1846-1866)…荒木飛羽(12)→勧修寺保都(21)
一橋慶喜→徳川慶喜(15代将軍、水戸斉昭の七男/1837-1913)…松田翔太(32)
平岡円四郎(一橋家の家老並/1822-1864)…山田純大(45)●
井伊直弼(大老・彦根藩主/1815-1860)…佐野史郎(63)●
長野主膳(井伊直弼家臣/1815-1862)…神保悟志(55)●
阿部正弘(老中/1819-1857)…藤木直人(45)●
堀田正睦(老中/1810-1864)…朝倉伸二(54)●
松平忠固(老中/1812-1859)…野添義弘(59)●
水野忠央(紀伊新宮藩藩主/1814-1865)…ホリベン(65)
徳川斉昭(前水戸藩主・慶喜父/1800-1860)…伊武雅刀(69)●
山岡鉄舟(幕臣/1836-1888)…藤本隆宏(48)
勝麟太郎→勝海舟(幕臣、軍艦奉行/1823-1899)…遠藤憲一(57) 島津斉彬(薩摩藩第11代藩主、第28代島津家当主/1809-1858)…渡辺謙(58)●
喜久(斉彬側室)…戸田菜穂(44)
島津寛之助(斉彬の次男/1845-1848)…寺師海渡●
虎寿丸(斉彬の五男/1849-1854)…藤本悠希(8)●
哲丸(斉彬の六男/1857-1859)…石田あん:石田えま(1)●
島津久光(斉彬異母弟/1817-1887)…青木崇高(38)
於哲(久光の娘/1839-1862)…杉岡詩織(28)●
島津茂久→忠義(初名・忠徳/薩摩藩第12代藩主、島津氏29代当主/1840-1897)…中島来星(18)→長田成哉(28)
島津忠剛(篤姫の父、今泉島津家当主/1806-1854)…すわ親治(65)●
由羅(斉興側室・久光生母/1795-1866)…小柳ルミ子(66)
島津斉興(薩摩藩第10代藩主、第27代島津家当主/1791-1859)…鹿賀丈史(67)●
調所広郷(薩摩藩家老/1776-1849)…竜雷太(78)●
小松帯刀(薩摩藩重臣/1835-1870)…町田啓太(28)
大山格之助→綱良(薩摩藩士/1825-1877)…犬飼直紀(17)→北村有起哉(44)
有村俊斎→海江田武次→海江田信義(薩摩藩士/1832-1906)…池田優斗(12)→高橋光臣(36)
村田新八(薩摩藩士/1836-1877)…加藤憲史郎(11)→堀井新太(26)
赤山靱負(久普/薩摩藩重臣/1823-1850)…沢村一樹(50)●
島津歳貞→歳充→桂久武(靱負弟/1830-1877)…井戸田潤(45)
有馬新七(薩摩藩士/1825-1862)…伊澤柾樹→増田修一朗(37)●
山田為久(斉彬側近)…徳井優(58)
中村半次郎→桐野利秋(薩摩藩士/1838-1877)…中村瑠輝人(14)→大野拓朗(29)
能勢慎太郎(薩摩藩士)…松元飛鳥(28)
迫田友之進(薩摩藩士)…浜田学(41)
堀次郎→伊地知貞馨(薩摩藩士/1826-1887)…鬼塚俊秀(36)
奈良原喜八郎→奈良原繁(薩摩藩士/1834-1918)…明石鉄平(36)
奈良原喜左衛門(薩摩藩士、喜八郎の兄/1831-1865)…宮澤寿(37)
中山尚之助(薩摩藩士)…天野義久(45)
田中謙助(薩摩藩士/1828-1862)…堤匡孝(41)●
有村次左衛門(薩摩藩士、俊斎の弟/1839-1860)…山田大生(22)●
道島五郎兵衛(薩摩藩士/?-1862)…鈴木有史(32)●
柴山愛次郎(薩摩藩士/1836-1862)…中村尚輝(39)●
川路利良(薩摩藩士/1834-1879)…泉澤祐希(25)
中原尚雄(薩摩藩士/1845-1914)…田上晃吉(35)
松平慶永→松平春嶽(/第16代越前福井藩主/1828-1890)…津田寛治(52)
橋本左内(福井藩士/1834-1859)…風間俊介(34)●
中根雪江(福井藩士/1807-1877)…ヨシダ朝(57)
桂小五郎→木戸孝允(長州藩士/1833-1877)…玉山鉄二(38)
汐(万次郎幼少期の母親)…木内友三(49)
謎の男→謎の漂流者→ジョン・マン(中濱萬次郎、ジョン・万次郎/1827-1898)…田中誠人→劇団ひとり(41)
平野国臣(福岡藩士/1828-1864)…おおたけこういち(37)
久坂玄瑞(長州藩士/1840-1864)…二神光(28)
吉村虎太郎(土佐藩士/1837-1863)…兼松若人(37)●
坂本龍馬(土佐藩士→脱藩/1836-1867)…小栗旬(35)
お龍(楢崎龍/坂本龍馬の妻/1841-1906)…水川あさみ(35)
中岡慎太郎(土佐藩士/1838-1867)…山口翔悟(35)
後藤象二郎(土佐藩士/1838-1897)…瀬川亮(39)
伊藤俊輔→伊藤博文(長州藩士/初代内閣総理大臣/1841-1909)…浜野謙太(36)
大村益次郎(長州藩医師/1824-1869)…林家正蔵(55)
来島又兵衛(長州藩士/1817-1864)…長州力(66)●
江藤新平(佐賀藩士/1834-1874)…迫田孝也(41)
松平容保(会津藩9代藩主/1836-1893)…柏原収史(39)
山内容堂(土佐藩15代藩主/1827-1872)…大鷹明良(60)
伊達宗城(伊予宇和島藩8代藩主/1818-1892)…長谷川公彦(55) 龍佐民(愛加那の伯父/1819-?)…柄本明(69)
石千代金(龍佐民の妻/1825-?)…木内みどり(67)
ユタ(愛加那の相談相手、占い師)…秋山菜津子(53)
富堅(愛加那の兄/1832-?)…高橋努(39)
里千代金(富堅の妻)…里アンナ(38)
土持政照(冲永良部島横目/1834-1902)…斉藤嘉樹(27)
土持鶴(政照の母)…大島蓉子(63)
川口雪逢(冲永良部の流人/1819-1890)…石橋蓮司(76)
琉仲為(徳之島の惣横目/1820-1870)…一三(45)
タケ(島のこども)…山下心煌(8)
こむるめ(タケの母)…蔵下穂波(24)
木場伝内(薩摩藩士、奄美の見聞役/1817-1891)…谷田歩(43)
田中雄之介(薩摩藩士、奄美の代官)…近藤芳正(56)
黒葛原源助(薩摩藩士、冲永良部島の役人)…下総源太朗(52)
ゆう(祇園の芸妓/?-?)…内田有紀(42)※発表段階の役名は「おゆう」
虎(京の旅籠「鍵屋」の仲居)…近藤春菜(35)
ふき(およし)(薩摩の百姓の娘→品川宿給仕→慶喜の側室/?-?)…柿原りんか(14)→高梨臨(29)
タマ(小玉) (品川宿給仕・ふきの同僚)…田中道子(28)
金鶴(カネ・磯田屋の女中)…西川加奈子
八兵衛(品川宿の下男)…久松龍一(38)
鍵屋直助(京の旅籠「鍵屋」の主人)…西沢仁太(59)
洗濯の女中…重田千穂子(61)
尾田栄作(誤って小吉を刺す)…中野魁星(14)
尾田栄作の父…まいど豊(52)
市来正之丞(西郷琴の夫/1822?-?)…池田倫太朗
海老原重勝(糸の最初の夫)…蕨野友也(30)
岩山直温(糸の父/1814-1873)…塩野谷正幸(64)
伊集院直五郎(須賀の父/1817-1883)…北見敏之(57)
板垣与三次(豪商・金貸し/?-?)…岡本富士太(71)
白石正一郎(豪商/1812-1880)…花王おさむ(68)
医者(西郷小吉を治療)…山下洋輔(76)
月照(清水寺成就院の僧/1813-1858)…尾上菊之助(40)●
岩倉具視(公卿/1825-1883)…笑福亭鶴瓶(66)
近衛忠煕(公卿/1808-1898)…国広富之(65)
近衛忠房(公卿/忠煕の四男/1838-1873)…大窪人衛(29)
大原重徳(公家・勅使/1801-1879)…内倉憲二(46)
真海和尚(吉祥院住職)…有福正志(66)
中川宮(伏見宮邦家親王の第4王子/1824-1891)…なだぎ武(47)
孝明天皇(1831-1867)…中村児太郎 (六代目)(24)
明治天皇(1852-1912)…野村万之丞(六世)(22)
三条実美(公卿/1837-1891)…野村万蔵(九世)(52)
ハリス(タウンゼント・ハリス)(初代駐日アメリカ合衆国弁理公使/1804-1878)…ブレイク・クロフォード(55)
ヒュースケン(ヘンリー・ヒュースケン)(駐日アメリカ総領事館の通弁官/1832-1861)…セルゲイ・イワノフ
語り…西田敏行(70)
※●…すでに死亡(本放送時にその人物が退場した時点と最終回終了時から俳優の年齢更新はしません) ◆日程・関東、関西視聴率・サブタイトル・演出
第01回(01/07) 15.4% 19.8% 「薩摩のやっせんぼ」・・・野田雄介
第02回(01/14) 15.4% 17.4% 「立派なお侍」・・・野田雄介
第03回(01/21) 14.2% 17.3% 「子どもは国の宝」・・・野田雄介
第04回(01/28) 14.8% 17.9% 「新しき藩主」・・・野田雄介
第05回(02/04) 15.5% 18.3% 「相撲じゃ!相撲じゃ!」・・・盆子原誠
第06回(02/11) 15.1% 18.8% 「謎の漂流者」・・・盆子原誠
第07回(02/18) 14.3% 15.2% 「背中の母」・・・岡田健
第08回(02/25) 14.2% 16.5% 「不吉な嫁」・・・岡田健
第09回(03/04) 14.8% 16.8% 「江戸のヒー様」・・・野田雄介
第10回(03/11) 14.4% 17.2% 「篤姫はどこへ」・・・盆子原誠
第11回(03/18) 14.6% 18.9% 「斉彬暗殺」・・・津田温子
第12回(03/25) 14.1% 15.6% 「運の強き姫君」・・・津田温子
第13回(04/08) 13.0% 17.5% 「変わらない友」・・・野田雄介
第14回(04/15) 11.9% 14.8% 「慶喜の本気」・・・岡田健
第15回(04/22) 13.4% 15.3% 「殿の死」・・・野田雄介
第16回(04/29) 11.1% 15.4% 「斉彬の遺言」・・・岡田健
第17回(05/06) 12.0% 15.8% 「西郷入水」・・・津田温子
第18回(05/13) 14.4% 15.5% 「流人、菊池源吾」・・・盆子原誠
第19回(05/20) 13.7% 17.4% 「愛加那」・・・盆子原誠
第20回(05/27) 12.2% 16.9% 「正助の黒い石」・・・野田雄介
第21回(06/03) 12.0% 15.9% 「別れの唄」・・・石塚嘉
第22回(06/10) 13.4% 16.7% 「偉大な兄 地ごろな弟」・・・岡田健
第23回(06/17) 13.4% 16.8% 「寺田屋騒動」・・・石塚嘉
第24回(06/24) 12.2% 16.0% 「地の果てにて」・・・盆子原誠
第25回(07/01) 12.7% 15.2% 「生かされた命」・・・盆子原誠
第26回(07/15) 12.2% 15.9% 「西郷、京へ」・・・野田雄介
第27回(07/22) 12.0% 16.5% 「禁門の変」・・・野田雄介
第28回(07/29) --.-% --.-% 「勝と龍馬」・・・
第29回(08/05) --.-% --.-% 「三度目の結婚」・・・
第30回(08/12) --.-% --.-% 「怪人・岩倉具視」・・・
第31回(08/19) --.-% --.-% 「龍馬との約束」・・・
第32回(08/26) --.-% --.-% 「薩長同盟」・・・
第33回(09/02) --.-% --.-% 「」・・・
第34回(09/09) --.-% --.-% 「」・・・
第35回(09/16) --.-% --.-% 「」・・・
第36回(09/23) --.-% --.-% 「」・・・
第37回(09/30) --.-% --.-% 「」・・・
第38回(10/07) --.-% --.-% 「」・・・
第39回(10/14) --.-% --.-% 「」・・・
第40回(10/21) --.-% --.-% 「」・・・
第41回(10/28) --.-% --.-% 「」・・・
第42回(11/04) --.-% --.-% 「」・・・
第43回(11/11) --.-% --.-% 「」・・・
第44回(11/18) --.-% --.-% 「」・・・
第45回(11/25) --.-% --.-% 「」・・・
第46回(12/02) --.-% --.-% 「」・・・
最終回(12/09) --.-% --.-% 「」・・・
特番 (04/01) *9.7% 13.0% 「『西郷どん』スペシャル 鈴木亮平×渡辺謙の120日」
特番 (07/08) 11.8% 13.9% 「『西郷どん』スペシャル 西郷が出会う・英傑たちの金言」
※日程・サブタイトルは変更の可能性あり
※第01回は60分拡大版
※サブタイ変更 第12回「揺れる思い」→「運の強き姫君」第15回「斉彬の逆襲」→「殿の死」 第20回「正助の覚悟」→「正助の黒い石」
第23回「寺田屋事件」→「寺田屋騒動」第24回「野ざらし牢」→「地の果てにて」第28回「長州征伐」→「勝と龍馬」 テンプレここまで
前スレが終わってから移動、書き込みをお願いします。 <西郷隆盛と大久保利通>第13回〜維新とは何だったのか(下)
https://www.yomiuri.co.jp/culture/history/20180718-OYT8T50045.html
>米欧回覧から帰国した大久保利通や木戸孝允らは、米欧の機械文明をより積極的に導入しようと考えていました。しかし、留守を預かっていた西郷隆盛は、無制限な西洋化に疑問を呈していました
例えば、『南洲翁遺訓』(猪飼隆明訳)の第10条で、こんな趣旨の話をしています。
「電信線をかけ、鉄道を敷設し、蒸気機関車をつくる。こうして人の注目を集めても、どうして電信・鉄道が必要なのかを考えもしないで、やたらと外国の巨大な繁栄を羨うらやむ。
また、日本にとっていいのか悪いのかを考えもせずに、家屋の作り方からおもちゃに至るまで、一つひとつ外国に見習って、贅沢ぜいたくの風潮を助長する。
こうして財政を浪費するなら、国力は疲弊し、人心は軽佻浮薄けいちょうふはくになり、結局日本は、にっち(二進)もさっち(三進)も行かなくなってしまうだろう」
それだけではありません。外交のあるべき姿も語っていました。
「国のために、正しく道理のあることをとことん実践して、あとは国とともに倒れてもよいと思うほどの精神がなかったら、外国との交際はうまく運ばない。
その国が強大であることに恐れをなし縮こまってしまって、ことが起こらないようにと摩擦を避けて、その国のいいなりになるなら、
軽蔑けいべつや侮りを受け、好ましい交際はかえって破談してしまい、終しまいにはその国の掣肘せいちゅう(干渉、横やり)を受けるようになってしまうものだ」
(『遺訓』第17条)
この西郷の考え方と大久保・木戸ら帰国組の考えとは、あきらかに齟齬そご(くいちがい)がありました。 >>9
歴史学者・福地惇氏は、著書『明治新政権の権力構造』で、「限定西洋化主義(伝統文化評価)」と「総体西洋化主義(伝統文化軽視)」の座標軸(縦軸)を設定しています。
「総体西洋化主義」は、富国強兵に向けた、西洋文明の積極的な受容にあたって、伝統文化を捨て去ることもためらわないのに対して、
「限定西洋化主義」は、日本民族の伝統文化を損なわないよう、西洋化は慎重にし、軍事・兵器など必要な部分に限るという考え方です。
大久保は総体西洋化主義、西郷は限定西洋化主義に位置づけられます。
もうひとつは対外関係です。こちらの座標軸(横軸)は、「現実主義(協調主義的)」と「理念主義(対抗主義的)」です。
強大な欧米列強に対して、うまく順応していくリアリズム外交か、あるいは正義の立場から抵抗すべきは抵抗する外交か、の違いです。大久保は現実主義であり、西郷は理念主義です。
これらを総合して福地氏は、「西郷は対抗的民族主義者、限定西洋化論者にして強兵(軍事重視)主義者であり、大久保は、協調的民族主義者、総体西洋化論者にして富国(経済重視)主義者だった」と結論づけています。
この西郷と大久保の対立は、「明治前期の政治対立の在り方を象徴」しており、西南戦争後、西郷タイプは政権内部では衰えますが、在野政治家や思想家の間では影響力を長く持ち続けると指摘しています。 <西郷隆盛と大久保利通>第13回〜維新とは何だったのか(下)
https://www.yomiuri.co.jp/culture/history/20180718-OYT8T50045.html
>欧米とは異なる、中国中心の国際秩序(華夷かい秩序)の下に置かれていた朝鮮や琉球をめぐっては、国交や帰属交渉が難航します。
隣国の朝鮮は清国を宗主国そうしゅこくとしていました。また、琉球(沖縄)は、薩摩藩の支配を受けつつ清国に朝貢を続ける、日清両属の立場にありました。
日本政府は清国とは対等の条約を結びますが、それを拒む朝鮮に対しては、73年、西郷を特使として派遣し開国を迫ることにします。
しかし、大久保らが「内治優先」を掲げてこれを中止させました。
ところが、75年、日本政府は、朝鮮に軍艦を派遣して挑発行動をとり、その反撃を口実に「砲艦外交」によって不平等条約を押しつけました。
この条約では朝鮮を中国との朝貢体制から切り離そうと、「朝鮮国は自主の邦」と規定しました。
征韓論を退けたばかりの大久保らは、万国公法を援用して74年、台湾出兵を決めます。出兵は琉球を日本専属の主権下に置く狙いをもっていました。
ところが、日本の出兵に強く反発した清国と「開戦の危機」に直面します。
大久保利通が北京で薄氷を踏む交渉の末、イギリスの調停もあって妥結に持ち込み、事実上の賠償金を獲得しました。
ただ、台湾出兵では派遣軍の独走を政府が追認したことや、開戦か避戦かをめぐって揺らぐ政府の対応ぶりは、のちの昭和戦争期の満州事変や日米交渉とダブってみえます。
日本の一連の外征策には、国内的には、維新の「革命軍」のエネルギーを発散させる狙いがありました。
一方、清国にとっては華夷秩序に対する日本の挑戦と映っていました。
日本のアジア外交は、初めからそんな危うさをはらんでスタートしたのです。 明治政府が朝鮮出兵した江華島事件を受けて西郷が篠原国幹に宛てた書簡(1875年10月8日)
「朝鮮とわが国とは永い交際をつづけて来ている間柄である。
不幸にして御一新以来外交的紛糾を重ねては来ているが、だからといって今回のように人事をつくさないで戦端を開くようなことになったのは遺憾千万である。
はじめに測量の申し入れを行い、朝鮮がそれを認めながら発砲して来たのであれば敵対交戦するには道理だが、それでもまず談判を試みるべきである。
ただ彼を軽侮して無断で測量し、彼が発砲したから応戦したなどというのは、これまで数百年の友好関係の歴史にかんがみても、実に天理に於て恥ずべき行為だといわなければならない」
と指摘している。
晩年の勝海舟は、同書簡をひきあいに出して、「西郷は征韓論にあらず」と論じた。
(関連参照 記載書籍A「明治の海舟とアジア」松浦玲著 )
https://i.imgur.com/hY55oZ6.jpg 前スレが終わってから書き込みをお願いします。
またドラマの内容と直接関わらないコピペ等もお控えください。 250年の平和を破り戦争でリアルに人間殺しまくった人が穏健で慈悲深い
聖人君子だったと、妄想の話を盛ることが西郷隆盛を愛することなんだな タモリの愛人の中園ミホが脚本書いてる大河「西郷どん」のスレはココですか? >>17
250年の平和を破りのとこはペリーの事?w >>25
長州戦争・大政奉還・鳥羽伏見・江戸開城・戊辰戦争
と、9月一杯はかかりそうだな 大河で20%台はもう無理だろうな
朝ドラはここ数年で20%台に復帰したのに まぁ平均15%だと限られてくるので、ここ数年の平均20%以下の朝ドラ
19.4 2006 AK 純情きらり_____宮崎あおい
19.4 2015 AK まれ___________土屋太鳳
19.4 2007 AK どんど晴れ_____比嘉愛未
19.1 2011 BK カーネーション_尾野真千子
18.9 2003 BK てるてる家族___石原さとみ
18.8 2011 AK おひさま_______井上真央
18.6 2010 AK ゲゲゲの女房___松下奈緒
17.5 2005 BK 風のハルカ_____村川絵梨
17.2 2010 BK てっぱん_______瀧本美織
17.1 2012 BK 純と愛_________夏菜
17.0 2004 BK わかば_________原田夏希
16.8 2006 BK 芋たこなんきん_藤山直美
16.7 2005 AK ファイト_______本仮屋ユイカ
16.2 2004 AK 天花___________藤澤恵麻
16.2 2008 BK だんだん_______三倉姉妹
15.9 2007 BK ちりとてちん___貫地谷しほり
15.2 2008 AK 瞳_____________榮倉奈々
13.8 2009 AK つばさ_________多部未華子
13.5 2009 BK ウェルかめ_____倉科カナ 視スレに貼ってあるデータをいちいちコピペしなくても https://twitter.com/bunshunbunko/status/1022305154517753856/photo/1
昨夜は歴史時代作家クラブ賞の授賞式でした。今年は「西郷どん」イヤーということで
林真理子さんが特別功労賞を受賞されました。
商売上手で結構ですね、林先生 >>26
西南戦争は1話で済ませそうだな
佐賀の乱なんて2分で終わりそう 不平等条約解消のための政権交替。
攘夷してもどるのは無理だから、前に進めるための革命なんだな。 >>33
そうなるね。藩論を変えるのは大変な道のりだが誰かがやらなくてはならなかった
結果的に薩長が徳川の名誉を守ることにもなった 韓流ドラマで毒殺や姦計が表現されているが、それに失敗しての
亡命先や移住先が、日本の長州藩であった。そのノウハウを如何
なく発揮して、明治維新や朝鮮併合や対米戦争を行った、という
こと。現在でも、精神薬や家畜薬を駆使した毒殺や姦計が行われ
ている。 @mainichijpnews @StopTheDrug >>35
都合のいい考え方だな。
物見遊山の岩倉使節団のことか?小ばかにされたらしいが 災厄に乗じて視聴率を稼ぐ大河。
最悪大河を超える災厄大河。
大雪、雨、台風
上がった時はそんなのばっかり。
人の不幸を糧にする大河。 今日のBSの「英雄達の選択」は、千島列島・沖縄・奄美大島を探検した笹森儀助。
探検家・政治家・実業家で青森県市長。
南洋諸島を探検してたら、あの悪名高い宮古島などの人頭税に住民が苦しんでいるのを知り
中央政府に訴えたとか。
明治になっても薩摩藩士族のために人頭税が続いていたらしい。
先週は独立国琉球王国の歴史と城砦グスクを現地取材して、薩摩藩の悪行を紹介したていた。
「琉球の風」の映像で薩摩琉球侵攻と琉球王の外交戦略を解説。
今晩も面白そう。 人頭税や沖縄支配は薩摩藩の所業で明治になって鹿児島県になっても
続けていたらしい。
民俗学者や探検家や自由民権家たちが、宮古島や奄美大島に来て
初めてその悲惨な実態を知り、政府に訴えようとすると、鹿児島警察や鹿児島役人の
妨害にあったとか。
なんか南米のメキシコとかのマフィアと結託した腐敗政府みたい。 >>44
ちなみにこの時の鹿児島県警の幹部や鹿児島県庁職員の多くは
私学校関係者だった模様。
改めて私学校最高幹部の篠原国幹や村田新八の責任は大きいと思う。
この二人がしっかりと生徒らを監視していれば西南の役は起こらず、
将来ある鹿児島の青少年は命を落とすことはなかったな。 >>33
不平等条約という問題意識が出たのは明治以降になってからだけどね
当時は問題にはされていなかった 福島事件とかで民衆を弾圧したのは薩摩藩出身の奴だよね
国有財産の払い下げ事件も薩摩藩の黒田清隆が同じ薩摩の商人に不当に安い金でしかも分割の無利子で売ったんだっけ
森友問題の時に取り上げられてたよ
特定の藩出身者で権力を牛耳って意見が割れると排除して最後は薩長出身者のみで政治を動かしてたんだよね
そのあたり大河にしてくれないかな 「英雄達の選択」の司会は西郷どんの時代考証の磯田道史さんで
NHK女性アナと沖縄に行って現地ロケをしていた。
薩摩をデスっていたからおもしろい。 >>33
何にも知らないんだな。
安政年間の不平等条項は領事裁判権と関税自主権だが、
このうち領事裁判権は当時の日本法で外国人を裁判するとトラブルになるから当然の条項だし、
関税については従価税方式、固定税率によって日本側に有利だった。
だから貿易は日本側の出超。
その後に日本が負けた下関戦争が起きたため、列強がこれを利用して圧力をかけた。
ここで迫られたのが改税約書で、従量税方式が採用。武器輸入の増加もあって一転して入超となる。
さらに決定的だったのが明治政府成立後に対プロイセン、対オーストリアで結んでしまった条約。
幕府は国内商人の商圏保護のために貿易場を極限していたが、対プロイセンではそれが拡大され、
対オーストリアでは領事裁判権条項も悪化した。
条約改正交渉は、事実上明治政府発足の混乱時に発生した馬鹿な交渉の尻拭い。 >>32
西南戦争が1話とかありえん
島編こそ1話で良かった >>35
徳川の名誉を守るも何も、自分の所の攘夷で発生した賠償金くらい自分で払わないとな。
長州藩の下関戦争の300万ドルは幕府がローン6回払いで150万ドルまで返したけど、
明治政府は返せなくなってアメリカに泣きついて75万ドル負けてもらった上に10年もかかってる。
ほんとに足引っ張ってるよね。 幕府から不平等条約の説明と方針提示が成されれば薩英戦争も下関戦争も起こらなかった 償金支払で言えば、幕府は国際信用を重視したため意外ときちんと払ってるのだが、
明治政府になってから滞納が酷い。
1つは戦争で金欠になってそれどころではないというのもあるが、
1つには担当者がコロコロ変わるので継続性がないというのも大きい。 >>52
通商条約自体には薩摩、土佐も含めて最終的にすべての有力藩が賛成しているよ。
最後まで反対したのは水戸・尾張のみだが、この両藩の反対理由は違勅問題だから、
水戸藩も条約の内容自体はさして重視していない。
しかも安政年間の通商条約は従価税方式で、日本側の権益が比較的守られていた。
雄藩は通商条約の条項にほとんど注意を向けなかったから、まともに検討したかどうか怪しいが、
「不平等条約によって攘夷が起きた」というのは間違い。
もっと言えば、安政年間の条約は「非対照条約」ではあっても「不平等」とは認識されていなかった。
攘夷事件の発生と対外敗戦によって「不平等」が飛躍的に強化されて問題化したのだよ。 >>51
それも全国から集めた金だろ
偉そうにいうな 賠償自体が侵略者側の逆ギレだからな
清国やインドを滅ぼして奴隷支配の植民地にしておいて日本のように抵抗する国にはゆすりをかける
白人至上主義の浅ましさはオバマ大統領やキング牧師も認める西洋の過失である スポーツの概念を取り入れ民間レベルでの国際交流が活発化したのは明治になってから >>50
8月末でようやく薩長同盟だからなあ
てことは維新までに9月一杯はかかるだろうし、明治編に費やせるのは残り10話
それをさらに新政府編と鹿児島編で折半すると下野後で5話
その尺で私学校の開設、各地での士族反乱、私学校の暴発だのを描いた後に西南戦争な訳で
さすがに西南戦争が1話ってことはないだろうけど‥‥
まさかと思うけど10月に明治編に入ったあたりで、また特番とかないよね? 10秒くらいで流れてった池田屋も「撮影しました」に入るんだろうしなぁ >>48
そもそも豊臣徳川の仕業だろ馬鹿w
英雄たちの選択 琉球スペシャル第1弾▽独立を守れ!島津侵攻 尚寧王の決断
日本とも交流はあったが上下関係ではなかった。
ところが豊臣秀吉が天下を取ると、琉球王国にも支配下に入るよう島津氏を通じて迫り、朝鮮出兵に協力させる。
秀吉の死後も徳川家康は中国・明との国交回復に琉球を利用しようとするが、琉球は日本の支配下に組み込まれることを嫌い、返事もしない。
島津氏からは武力侵攻も辞さないと脅迫される…尚寧王の決断は? >>58
当時は国内に統一税制があったわけではない
無知もたいがいに >>57
>賠償自体が侵略者側の逆ギレだからな
下関事件の発端はペンブローク号すなわち民間商船砲撃だからね。
誰が見ても違法。日本国内でも坂本龍馬が使いした時に越前藩村田巳三郎と論争になり、
龍馬が一戦を主張したのに対して村田は「長州の行為は万国に対して不義無道」との見解を取り
要するに攘夷に理解を示す雄藩ですら容認しがたかったことを示している。 民間のいざこざなら国が介入するのもおかしな話よ
白人特有の言いがかり 禁門で戦死、
あと椋梨が全員処刑したからノーサイドっしょ
たかだか民間船の賠償で何百億もぼったくる話はそれも暴挙といえる
当時は不平等条約そのまんまだからさらに過払いさせられただろうな 左内「幕府は幕府の体裁を保つための政はできても、日の本のための政は出来ません。もはや無能」 >>69
まったく関係ないけど「椋梨が全員処刑」というのは誤解がある。
まず三家老の処断を決めたのは麻田党の政権。
この件では椋梨党に責任はない。
また麻田党(=自称「正義党」)と椋梨党(=「俗論党」)は前年の文久3年10月以降、
麻田党による弾圧で坪井正裕が処刑され他も重謹慎を受けるなど
椋梨党が厳しく弾圧されていて、禁門の変後も敬親を巡って激しい抗争が生じている。
椋梨党としては前年のクーデタのように諸隊を麻田党が煽る危険に過敏になるわけで、
正直自業自得のところはある。 勝海舟は幕府残党の再就職を斡旋したりしていたんだな
幕府サイドの人? >>68
ペンブロークやメデューサの砲撃は「民間のいざこざ」ではない。
大名というれっきとした領主が発砲してるんだから。
>>69
ノーサイドという意味が不明だが、
商船や軍艦側は賠償と再発防止を要求するのが当然。
どうも日本人は明治維新を国内問題、自分たちは被害者と考えるきらいがあるな。 ご先祖さまが黒人の先祖みたいに奴隷にされて人身売買されなくて良かったわ 西洋は正しいって言い張る奴は頭おかしい
最終的に先住民虐殺も原爆投下も正しいとか開き直ると思う 幕府はフランスを信用して代理戦争したけど薩長に負けて終わったんだな
フランスが最強だとか思ってたのだろうか 前スレで桂=穏健派、久坂=過激派と言われてたけど
そういう分類は長州藩進発に関する限り意味がない
進発じたいは文久3年にクーデタ起こした正義党政権が一致して確認してるので、
それに対する異は唱えにくい。久坂が進発に積極的だったのは事実だが、
最終的に7月19日の合戦を志向してたかと言えばそうではないし、
桂も浪士への武器の供与を積極的に行ってたわけで決して「消極的」だったわけではない
要するに圧力のかけ方の違いにすぎない >>59
君が代や国旗掲揚が生まれたのも明治になってからだな
反日団体は君が代を無くせとか怒り狂ってるがこれも正当性は無いな >>76
幕府=フランスというのは全くの間違い。
あれはロッシュが個人的に幕閣に接近しただけで、
フランス本国は英仏協調路線だからそれを知ってロッシュを更迭している。
後任のウトレ公使はパークスと完全に歩調を揃えている
また、幕府側でも造船や陸軍など官僚サイドの一部がロッシュの協力に期待しただけで、
慶喜や閣老らは英仏のバランスに配慮していたので大してフランス優位でもない
もともと極東では海軍力と言い情報網と言いイギリスが圧倒的に優位なので、
赴任したロッシュがイギリスの独走を警戒して
個人的に幕府に接近しようとしていただけ 野球はサムライのスポーツと言う人もいるな
サムライJAPAN
バットが刀でキャッチャーの防具が鎧かな。四番を主砲って言ったりするのは海戦っぽい なんだか幼稚だね
他の人が真面目に勉強したり仕事してる時に
政治活動して外国人切って喜んでる時代って 今のNHKじゃ肯定的な明治維新は描けないよ
逆張りを装った反日団体だもの >>80. 「 菊とバット 」 ( ← 戦後のアメリカ人の著書 「 菊と刀 」 にカブせた。巨人軍のお話。
「 マウンドは=道場 」 精神修業の場 。) 自称史実厨が創作の否定ばっかりするせいでそれが定説になり歴史上の有名人に希望を持つことが出来なくなったな
時代劇の衰退は後継者不足だけじゃなく闇雲な否定と苦情でテレビ全般における基本の勧善懲悪ストーリーが許されない閉塞感からきてる >>86
そもそも大河ドラマは第1作目からして井伊直弼が主役のあたり、基本の勧善懲悪ストーリーとは程遠かったって気もする >>88
時代劇イコール大河だけではなかろう
また一作目イコール絶対神・見本でもない たぶんもう水戸黄門も暴れん坊将軍も2度とやらないんだろうな
信長協奏曲けっこう好きだったよ
るろうに剣心ドラマ化してほしいのだけど無理っぽいかなあ 歴史嫌いな脚本家使うんなら完全創作オンリーで良かったと思う もす
ごわす
もはん
たもんせ
やっど
本当にこんな言葉使うのか? じゃっど言ってじゃっどと合いの手入れてるのは聞いたことある >>92
そういう頭の悪いことを臆面もなく言う人の方がよほど頭が悪いと思う 来週楽しみだわ〜
どんなクソ内容でも台風で15%確実w >>55
幕府内の反対も押し切った金銀通貨レートで
金流出からその対策としての
粗悪小判でインフレーションを引き起こしたのがまずかったけどな
庶民から見たら開国の結果で目に見えた効果が
ころりとインフレーションによる物価高騰だからな
至って素朴に異人斬りの攘夷熱が
庶民層にまで支持される世論を作ってしまった 「英雄たちの選択」で時代考証の磯田先生が沖縄のグスク(城砦)でロケしてたが
沖縄(琉球王国)は、日本より先進的でびっくりした。
日本では山城しかない時代の200年前に、沖縄ではすでにペルーみたいな
精巧な石積みの城壁があった。優雅にカーブする城壁とアーチ型の石積みの門もあった。
グスクは沖縄中に百以上存在した。
沖縄がかつて王国で争ったので各地に城壁が作られた。
しかも日本の石垣は土を盛ってその回りを石で固めるだけだが
沖縄の石垣は独立した城壁だった。
薩摩侵攻のときはそのグスク(城砦)で迎え撃てば撃退できたかもと言う意見もあった。
14〜15世紀には、東南アジアのベトナム・タイ・カンボジア・明との中継貿易で
海洋国家として繁栄していた琉球王国。
ポルトガルやスペインが貿易に参入して衰退し薩摩の侵攻で植民地になる。
明に朝貢し江戸に使節を送り小国として外交戦略を駆使して生き延びた。 >日本より先進的で
でも日本に負けて支配されたんですよね……(´・ω・;) >>99
親善で来たんでなく砲艦外交で来たんだから攘夷論起こるのは当然だわ
今でも軍事力チラつかせて交渉したら攘夷論起こるわ 災厄に乗じて視聴率を稼ぐ大河
最悪大河を超える災厄大河
大雪、雨、台風
上がった時はそんなのばっかり
人の不幸を糧にする大河
災厄に乗じて視聴率を稼ぐ大河
最悪大河を超える災厄大河
大雪、雨、台風
上がった時はそんなのばっかり
人の不幸を糧にする大河 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:1341adc37120578f18dba9451e6c8c3b) 薩摩の奇妙な風習
・ひえもんとり
処刑された罪人の体から、刃物を使わず自分の歯と手で
生き胆もえぐり取り、争って食べる。
敵の生き胆を食べると強くなるという迷信があった。
・えのころめし
犬の内臓を取り腹に米をつめて火にかける。薩摩兵のご馳走。 >>101
琉球は薩摩藩が支配してなかったら今頃外国だっただろう 薩摩の奇妙な風習
・ひえもんとり
処刑された罪人の体から、歯や手を使って生き胆をうばい
争って食べる。強くなると言う迷信があった。
・えのころめし
犬の内臓をえぐり腹に米をつめ火にかける。薩摩兵のご馳走。 >>91
歴史嫌いな脚本家は使わない事
だから女脚本家嫌い まあね 沖縄もインカ帝国も技術より心根で負けてたんだと思う どっちが上とか比べるのは
違うんだろうけど どんな平和博愛の思想を持ってようが野蛮な野人共に負けてりゃあ世話は
ない まさにお花畑 琉球は日本国のシャルバート星でごわんで。
富国強兵の為、大いに学ばせてもらいもす。 ローマ帝国もゲルマン民族が押し寄せて崩壊しちゃうし
趙宋も南の杭州に胡族によっておいやられる。
文明人は想像力が乏しくなって、交渉不利になるまで動かないんで・・・ >>101
琉球王国の侵略と奄美の歴史
15世紀に入り、沖縄本島の統一を進めていた第一尚氏は1416年に北山王国を滅ぼし、その領土であった与論島と沖永良部島に服従を要求する。
沖永良部島において、北山王の一族であった島之主一家とその重臣達は使者船を侵攻と誤認して自刃、1429年に両島は琉球王国の領土に組み込まれた。
次いで徳之島も服属し、島之主西世之主恩太良金が徳之島大親に任命された。この後、琉球王国によって奄美群島の地元領主階級は「大親」と呼称される。
1447年に第一尚氏4代尚思達王が奄美大島を従わせた。1450年(宝徳2年)から1462年(寛正3年)まで、喜界島を攻略するためほぼ毎年攻撃を仕掛けていた(『李朝実録』)。
1466年(文正元年)に尚徳王が自ら3000の兵を率いて喜界島を制圧、琉球王国はようやく奄美群島全域を支配下に置き、琉球の版図とした。
しかし外征続きで、当時の国情を無視した膨張政策によって琉球王国は人心を失い、尚徳が早世したのち琉球那覇首里では群臣のクーデターにより尚円王が擁立されると、王位を簒奪される形で第一尚氏から第二尚氏へと王統が交代する。
琉球王国の大島支配体制は、全域支配の成った1466年(文正元年)に泊地頭を置き、群島各地に年貢の納付を改めて命じた。
そのための蔵を天久寺(那覇市)に設け大島御蔵と呼んだ。また首里在勤として「奥渡より上の捌理」と言う役職も置かれた。
『朝鮮王朝実録』の「成宗実録」成宗二十四年(1493年)条には、琉球と「日本甲船」が奄美で紛争となり、琉球が勝利したと記されている。
「日本甲船」が大和の武家勢力か、あるいは九州船商の部隊、倭寇のいずれかは不明である。
15世紀末から16世紀に入ると、本格的な琉球王国の地方行政制度が敷かれる。
この頃から大島でも間切の名称が文書に見え始める。間切ごとに「首里大屋子」が置かれ、その下に集落名を冠した大屋子や、その配下の与人・目差・掟・里主などを置いた。
数多の家譜にその記録が現在も残っている。
一例をあげれば、笠利為春が1504年に奄美大島に渡り、名瀬間切首里大屋子となっており、2代当主・為充が東間切首里大屋子に、第3代・為明が笠利間切首里大屋子に任命され(1568年)、為充・為明の琉球王からの任命書が現存している。 >>114
一方、大島制圧後も在地豪族による琉球への従属や反乱の離合集散が相次ぎ、琉球からは度々外征を受け鎮圧され、琉球は親方を派遣しての直接統治に乗り出した。
喜志統(きしとう)親方は那覇首里の喜志統親雲上であり、1522年に笠利大屋子として大島の笠利間切に赴任し、琉球王府派遣役人の家系・喜志統として代々大島の笠利を治めたとされ、6代恩太良肥の時代に薩摩侵攻(1609年)を受けている。
また、第二尚氏4代尚清王(1497年(弘治10年) - 1555年(嘉靖34年))の頃、大島の有力な大親に与湾大親( - 1537年)が居たが他の大親に讒言され失脚、後に名誉回復される。
また、1571年にも大島で大規模な反乱があり尚元王により鎮圧されている。この反乱では先の与湾大親の子孫が武功を挙げ馬氏として琉球にて興る。鎮圧の翌年、1572年(元亀3年)には蘇憲宜を大島奉行に任じ、動揺した奄美大島の統治に努めさせている。[3]
大島において祭政一致政策の一環として「ノロ」も置かれた。
役人やノロの所領はそれまでの世襲を廃止して、一定期間ごとに転出するよう制度が改められ、在地住民との関係の切り離しと中央政府が一元的に人事を掌握するキャリア制度化が行われている。
現在ノロ制度は、与湾大親の根拠地であった奄美大島西部に多く残っている。
琉球王国が奄美群島を版図に収める事ができた要因として、室町幕府の全国支配体制の弱体化が挙げれる。
日本本土は群雄割拠と戦乱の時代に向かっており、京や関東はおろか九州からも遠く離れた辺境の奄美群島への関心は徐々に失われていった。
その隙を狙い、琉球王国は勢力の拡大に成功したとも言える。例外的に、琉球王国や奄美大島の「隣国」にあたる薩摩と大隅の守護を務める島津氏だけは交易などを通じて奄美群島への関心を持ち続けた。
しかしこの時代は本土では室町時代から戦国時代に至る期間であり、島津氏も一族内や近隣領主、さらには九州島内での抗争や戦争に明け暮れ、南島の情勢に際し渡海遠征などは現実的でなかった。
16世紀半ば、それでも島津氏は交易の利益独占のため本土から琉球へ渡る船を統制しようとし、嘉吉付庸説や為朝始祖説を持出し琉球を従わせようとした。
1587年(天正15年)、豊臣秀吉に降った島津氏は領地争いの終了で軍事的経済的余裕が生まれ、秀吉から琉球に課された琉球軍役(兵糧米)を薩摩が半分肩代り(琉球は半分を負担)した事などを理由として、琉球王国に対する圧力を更に強めていった。
琉球王国の統治時代を「那覇世(なはんゆ)」とも呼ぶ。 いやいや、いくら平和を愛していたとか、武力を持たなかったとか言っても、実際は薩摩に戦争で負けて琉球国だった奄美の島々を薩摩の直轄植民地として捨て石にしたんだから
奄美の島民は200年以上も薩摩の奴隷として苦しんだわけで、何が平和を愛する国だったとか偽善者がよく言うよw
だから今でも奄美の人間は武力を用いて安全保障に関してはリアリストが多いよ
被害者のお人形さんとしていいように利用されてる沖縄本島人とは違ってな >>111
そうだよね、で実際に奄美の人たちはそのお花畑平和思想の犠牲になったわけだ
沖縄本島では奄美の人たちに対する差別もあったとかあるとか、奄美の歴史を抹殺してるとか そもそも奄美の島々を武力で支配して領土としていたのは琉球のくせに、本土に対しては琉球は被害者面する偽善者ってこと? >>115
長文ウザい
自己満のうんちく語りなら他でやれ 奄美大島の人達には商才があって、沖縄本島の経済を運営していた。
奄美地方が日本にずっと先に復帰したら、奄美大島出身の経済人が追放されてしまった。
銀行の代表者も奄美大島出身者だったんだな。 >>117
沖縄の奄美差別は最近まであったよ
このドキュメンタリーで沖縄での奄美人に対しての差別について語られてる
第25回FNSドキュメンタリー大賞ノミネート作品
『黒声(クルグイ)の記憶』
(制作:鹿児島テレビ)
シマ唄で放浪 謎に満ちた男の生涯 南海日日新聞「南海天地」
「人間を差別する」ということは、進んだ近代社会ではご法度であることは、もはや常識となっているが、事もあろうにお隣の沖縄では、それが今も健在していると聞かされると、なんだかキツネにつままれたような気持ちになる。
しかもわが奄美同胞が当の差別の被害者とは!
▼十四日付本紙所報によれば、名瀬市議会代表八名が、去る八日沖縄に渡って奄美出身者と懇談しており、琉球政府立法院、那覇市役所などを訪れて、奄美出身者の差別の実情を調べた結果、それらが事実であることを確認したという。
個人の調査でなく、名瀬市議会が直接調査しているのだから、差別していることは事実と認めなければならないだろう >>116
薩摩藩より前は琉球王国に搾取されてたんだろ >>117
なんだよお花畑って
歴史の運命なんてどうしようもないんだよ
どんな優れた国も歴史の大きなうねりには勝てない お花畑は昭和の平和教育に対する罵詈だが、むしろ戦中戦前の右側の連中にこそ
ふさわしい硬直した思想態度だと思うけどね 今BSの英雄たちの選択見てたけど司会の磯田さんの西郷どんへの恨み辛みが実感できる内容だったなw
一見西郷どんの島流し編の補完という内容と思いきや
如何に島津が酷い事やってきたかを強調するだけでなく
吉之助さぁが史実では島の惨状に無関心だったかも描いてたwww
そして来週は上野戦争に如何に吉之助さぁが絡んでいたかという
西郷どんでのイメージぶっ壊しに来てるという史実だとガチのテロリストだしねwwwww >>126
むしろ西郷は至誠の男という印象だな
ドラマだとむしろ陰謀家やテロリスト化されている
龍馬とは逆だな
龍馬は史実だと策謀好きな黒い奴なんだが、ドラマだと美化されている >>126
歴史に疎い人?
上野戦争は戊辰戦争だけどなので新政府側?馬鹿? >>126
訂正
上野戦争は戊辰戦争なので西郷は新政府側だよ馬鹿 >>126
>>130
取り敢えず開城はしたものの
現実問題として旧徳川方の武力を制御出来ていない勝海舟と
それをずるずる認めてる西郷に業を煮やした
三条、大村のラインで西郷が江戸から実質更迭されたと言う話だと記憶しているが 西郷に及ぶことの出来ないのは、その大胆識と大誠意とにあるのだ。
おれの一言を信じて、たった一人で、江戸城に乗り込む。
おれだって事に処して、多少の権謀を用ゐないこともないが、たゞこの西郷の至誠は、おれをして相欺くに忍びざらしめた。
by勝海舟 >>132
彰義隊で調べればわかるが、西郷はすでに江戸は落ちてるし勝海舟の手前もあって彰義隊攻撃をしなかったのでその代わりに大村が派遣されて幕府の残党を殲滅した
戦争というがたった1日の話 彰義隊は攻撃するぞと宣言されて三千人居たのが千人まで減ったらしいからね
一日で掃討されたし
慶喜が徹底抗戦してても結果は変わらなかったろうな >>136
慶喜降伏後には最新武装の歩兵隊が
北関東から北陸で漫画レベルのヒャッハーしてるし
榎本艦隊も北に逃げ出してるからな
慶喜が大坂城から逃げ出したから
西日本の譜代大名も薩長側から即刻攻撃すると言われてさっさと降伏したけど
何せ自分らの既得権もあるから、元々近畿から中部の親藩、譜代大名は尾張、越前以外は
会津と共に大政奉還を撤回する再委任を朝廷に要求していた強硬派
この辺、流石は徳川家康の配置
慶喜が鳥羽伏見の後も旗幟を鮮明にして徹底抗戦を訴えてたら
対抗出来るだけの武力も利害も十分存在していた このぐらいスレが流れてると、自治厨が湧かなくていいよね。 僅かな時間でお茶の間の涙を誘った
<<島津寛之助>> 薩摩は被害を最小限に抑えることを重視していた
彰義隊を攻める際も大村は殲滅を主張したが、俊斎は必要最低限の被害で済むよう考慮したけど結局は大村の案が採用された
合理的で戦略的大村と単純で思慮の浅い俊斎みたいな対比でいわれるけど、完全な結果論だな
もし俊斎の案が採用されていたら、もっと少ない被害で勝利していた可能性だってあったよ 上野戦争は1万対1千だったらしいな
勝って当たり前戦争と呼ぶのが恥ずかしい 翔ぶの大村が西郷に「ご健闘を」というセリフ。
YouTubeの簡体字訳では「ご検討を」になっていたな。
公式の訳ではないからいい加減なんだろうが。
しかし、武田信玄のほとんど意味が通じない訳よりははるかにマシ。 今までの流れ見てると、西南戦争は
「大馬鹿野郎で大真面目な優しさ」の集大成になりそうなんだよな
ふきどんしかり篤姫しかり愛加那しかり、
根本的な所ではなんの解決になっていなくても、
西郷自身、と言うか西郷家そのものが社会的、物理的に破綻してでも
目の前で見捨てられない相手に大真面目で破滅的な馬鹿みたいな優しさを本気で貫く
それが分かるからこそ、相手の女はもう十分ですと引いてしまう
これは、戊辰戦争で命懸けの奉公をしながら
どうしようもない時代の理屈に取り残された士族たちと重なってしまう 歩けないくらい金玉腫れたら死にたいと思っても仕方ない
俺でも死を考える 西郷なんて手垢の付いたつまらない人物を主人公のするより、「英雄たちの選択」で紹介された
探険家&農政家&役人&ルポルタージュ作家の笹森儀助を主人公にして大河を作ったほうが
おもしろそう。
青森の弘前藩の士族出身で、幕末に弘前藩主に意見書を提出したら不興を買い
家禄の三分の二を召し上げられ3年間も謹慎させられ幽閉状態。
明治3年にようやく許され解放される。
会津戦争で敗れて下北半島に移住してきて次々飢えと病で死亡する悲惨な会津藩士たちを目撃。
帝国議会が開かれると青森から上京して1日も欠かさず傍聴。
利害だけで動く政治家に絶望して青森に帰り、西洋式の農場を作り武士救済。
海軍の軍艦に便乗し千島列島を探検調査。
政府により択捉に強制移住させら狩猟から農業になったアイヌが人口半減した事実を知る。
千島列島探検紀を出版し評判になり天皇も読む。その本を読んだ井上馨から
輸入砂糖に変わり日本で砂糖産業を国策として興すために、南方諸島の調査を依頼される。
役人として奄美大島・沖縄・石垣島など全島を探検し詳しく調査。
未だに南洋諸島の島々や沖縄には、地租改正が行われず、15歳以上の全男女に人頭税が
かけられ、また風土病と貧困で苦しんでるさまを南島探検紀の出版で暴露し政府攻撃。
天皇の赤子の島民の保護を訴える。
石垣島の島民も上京して井上馨に人頭税廃止を訴える。
ついに帝国議会で人頭税が廃止される。
奄美大島の役人に任ぜられ、島民ファーストを貫き、砂糖や大島紬の産業育成に努める。
鹿児島の役人勢力に敗北。故郷に帰り青森市長になる。
晩年は朝鮮やシベリア探検もして、辺境から健全なナショナリズムで近代日本を考える。
つねに民のためを思って行動し、民が豊かになれば国も栄えるが心情で国民ファースト。
西郷どんより今の時代のニーズにぴったり。 西郷はあまりにも大きすぎて掴みどころがない
右翼も左翼も政治家も軍人も、自由民権論者もみんな「西郷、西郷」だったからな
すべてに通じるものがある英雄って、他にいないんじゃないか
まさにエッセンスだな 勝つ積もりだったけど戦略の失敗で惨敗し最後は桐野に射殺された >>145
大村は前もって決戦の日を予告して
戦う気がないものは来るなと江戸の街にお触れを出してる
しかも戦争自体も敗走路を用意してたから
完全な殲滅なんてする気がないよ
彼の場合、戦とは場を制する事らしいから
被害が大きかったのは意外にも薩摩で
それは正面の黒門口を薩摩が担当したから
この辺の大村とのやり取りをドラマでやったら
西郷の大きさがわかると思う
彰義隊本陣の正面黒門口には相手も血気盛んで気力のある連中が固めている
ここを突破したら雪崩を打って敗走の連鎖が始まるだろう
ただ、一番厳しい戦いが予想されみんな嫌がる場面
その正面突破を西郷薩摩軍が受け持った
そして突破した 西郷よりも、側近を主人公にしたほうが面白かったかな
例えば、新八どんや半次郎あたりを
で、心の中では西郷が時代遅れであり、時代に逆行しているのをうすうすかんじつつ、
また心のどこかで西郷を捨てたい気持ちもゼロではないにもかかわらず、最後には西郷との義理
みたいなもんにほだされて、人生を捨てる、みたいな 林真理子氏と中園ミホ氏は公式サイトで新八が好きと言っているんだから、西郷ではなくお好みの新八を
主人公にすれば良かったのに。
西郷と大久保との関係だけでなく、島のことも描けるし、さらには海外ロケも出来る(笑)
ただ、半次郎は新八の引き立て役だろうから、半次郎のファンとしては
毎週辛いけどな。 >>165
新八?誰だよそれ
ほとんどの人知らないから >>92
鹿児島ラ・サール高校 >>>>>>>>>>>>> 東京都足立区の某高校 >>138
> 慶喜が鳥羽伏見の後も旗幟を鮮明にして徹底抗戦を訴えてたら
> 対抗出来るだけの武力も利害も十分存在していた
幕府陸軍は士官の能力が低すぎ。
幕府海軍は操艦能力が不足。 >>166
洋行経験者で西郷軍に参加したのはこの人だけだと思う。 >>169
幕府陸軍も薩摩兵も士官の能力は大差ない。
慶応2年ごろからフランス式の散兵教習を受けて急速に練度が上がっている
薩摩藩兵が幕府軍を上回っていたのは慶応になるまでで。
また当時の海軍は砲撃で相手艦を沈める能力は全般的に低いが、
揚陸・兵員の運搬の能力は大きいし、艦砲射撃等ができるから陸兵の士気に大きく影響する。
芸州口の戦いでも幕府艦隊が来航し艦砲射撃を加えた8月上旬には、
長州藩兵はこれを避けて山道を撤退しなければならず、士気が著しく低下している。
当時は数名が戦死するだけで「激戦」というレベルなので、この程度でも結構大きい。 お盆なのに墓が400墓も破壊され倒され石仏も粉々に砕かれたと墓荒らしのニュースをしていた。
薩摩も藩主の菩提寺まで墓以外は、徹底的に寺が破壊され、仏像や石仏はハンマーで粉々に砕かれ
仏典や貴重な文化財は焼かれて、イスラム原理主義のような蛮行により一次鹿児島には
僧侶と寺が消滅したらしい。
古い寺や宗門人別帳や仏典や仏像や資料が、全然残ってないから昔の事が調べられない。
明治に再建された寺があるが、新しく日本の他の地方に比べ極端に少ないらしい。
明治10年でも、男が自分の名前が書けるのは33%で女は4%で、無学文盲が多い地域だから
民衆も無知で、神仏分離政策のとき廃仏棄釈が凄まじかったのかな?
いずれにしろ狂信的で文化財を大切にしない脳筋の野蛮な辺境。
「ひえもんとり」「いぬころめし」の風習のあるガラパゴス薩摩だからかな?
ユニークな文化だ。 >>162
逃げる隙を与えたというのはたぶん結果論だろうな。
今ではそんな戦術本当に計算してたのか疑義が呈されている。
官軍が包囲殲滅するだけの戦力も意欲もないので
事前に総攻撃を予告して自主的退去を促し、
1000にまで減った彰義隊を砲撃ですり潰した。
もっとも彰義隊は旧幕陸軍の北走に同行する者が出始め
すでに江戸に籠居する理由がなくなってたから黙ってても減るけど
現に「放火を警戒した」説は、
長州藩兵が自ら火を放っていたという証言で覆されている。 >>153
大きな間違いがあるが、西郷は弾薬庫襲撃事件のあとで挙兵を決意したわけではない。
すでに明治9年の秋ごろから近い将来の挙兵を考えている。 >>172
現在では浄土真宗が圧倒的
北陸や西越後や琵琶湖畔、
広島県や岩国市と代わらない。 >>155
>>172
よう、アナゴじゃねぇか
バクサイも出禁になって、沖縄板で燻ってるのも飽きたか
薩摩大河にケチつけるためにここんところ毎日お出ましだな 月刊みなさまの声(6月)
「西郷どん」
厳しい意見1228件>>>>>好評意見819件
http://www.nhk.or.jp/css/report/pdf/1806.pdf
好評意見のほとんどは「出演者」、厳しい意見のほとんどは「演出」 なんかこう、うすっぺいらいだよね 新政府軍の転戦の際に西郷の指示で平和的な占領が
あったのはもう通説なんだから、禁門の変で初めて采配を振るいやりすぎる西郷を見せても
良かったと思うんだよね それが普通の人間だよ 大河はどうしてこんな風なキャラしか描けなく
なっちゃったんだろう 西郷は役人には向かないんだろ
役人は出世したかーって奴にやらせるのが適任よ 去年の直虎
好評意見1337件>>>>>>厳しい意見809件
月刊みなさまの声 29年6月
http://www.nhk.or.jp/css/report/pdf/1706.pdf ドラマの作りが民放ドラマみたいに一話の中で話が完結する作りなんだよな
(普段駄目な主人公が45分あたりで格好良くキメる
→45分まではそのための振り
→ごくせんやリーガルハイ、必殺仕事人、水戸黄門みたいな作り)
だから歴史的事実を追ってドラマを作るのではなく
その一話のドラマを盛り上げるために歴史的事実を使うって逆のスタンスなんだと思う
そのため必要のない事件はナレーションでさっさと済ませて
不要なものはそぎ落とし、盛り上がりに必要な事象にのみ焦点を当てる
ただ1人の人間の生涯を描く大河ドラマだと主人公の積み重ねた成長ってのが表現できないんだよな
だからまったく主人公が成長しないように見えるし、いきなり成長した主人公に視聴者がついていけなくなりやすい
せっかく50話近くあるんだから長期的な作りのドラマが見たい
今の西郷さんは1クールのドラマを4回やってるだけ >>174
斉彬「兵を出して江戸に攻め込む。」 → 毒を盛られて終了
久光「おいも亡き兄上の真似をして兵を出すぞ」 → 西郷が勝手に下関から京に先走り、寺田屋騒動、さらに後年には生麦事件を起こしちゃう
西郷「おいも斉彬様の真似をして兵を出すぞ」 → 熊本城を攻めるが落とすことが出来ず薩摩まで押し戻され、城山で戦死 西郷の名が庶民に広く知られるようになったのは戊辰戦争以後
それも戦争の英雄としてでなく江戸城開城や庄内藩処分での寛典が人心を掴んだらしい
ということは、西郷の世間一般のイメージは明治以来「寛大な英雄」であって
討幕の陰謀めぐらしてたとかそんなのが受けるわけないんだわね
あまりにも幕末ものを連続で放映してるから、西郷の前半生が知られて
人気が醒めていくのだろ。 鹿児島とか異文化だからな
この前親戚のうちに行った時、仏壇の前で
「まんまんちゃん、あー」
とか言ってて、意味分からず焦ったわ
多分本当の意味は違うんだろうが卑猥過ぎる >>188
せめて金玉の成長は史実通りにやってほしい >>180
有名主人公は食いつき視聴率はいいだろうけど
面白さはまた別ってこと >>195
視聴率、無名の直虎とほぼ同等だぞ
初回は負けてるし
食いつきとは 有名でも中身が悪いと視聴率が一桁になるからもうさほど食いつかない >>190
薄っぺらいなあw 人間は多面性。陰謀も出来る至誠の人とかすげえ魅力的じゃんか >>198
陰謀駆使する仮面被った至誠の人
これ描ききって、なおかつ率取れる人昔の大河〜って言いたくないけど
今いるんだろうか? >>201
黒田如水かよ。
身障バリアフリーってのも重い。 >>186
直虎はあのつまらなさに関わらず20代30代女性の高橋一生オタが頑張ってるなw
西郷どんはその層の意見が極端に少ないんだよな
中園ミホ脚本で男にも女にも愛される男という触れ込みながら、オタ人気が無く女性も食いつかなかったということか >>201
仮面と言うよりは、公や民のためにやる革命は正義であるから全力で陰謀やって社会を変えるわけだな
そこは西郷の中では、公のために至誠を貫いてるわけで整合性あるんだろうな。
しかし討幕後、具体的な体制を作る段になって混沌としてきた感がある 誰が主役でも、時代考証がどれだけがんばって間違いを指摘しても
今の制作スタッフじゃダメなんじゃないかな
今度の日曜、台風は関東を通り過ぎてるけど西日本は影響大の時間
前回の豪雨の時にL字入りだけど普通に放送したら災害報道をしろと苦情が出たそうだけど、
今度はどうするんだろ そうそう、猪野学が吉川監物役で29日に出ると本人がツイートしてた >>205
公の為ってのはあっても民の為とか志士の皆さん考えてたの?w 2月に取った時は雪
6月に上げた時も雨
今度は台風
災害でしか取れない大河
災厄に乗じて視聴率を稼ぐ大河
最悪大河を超える災厄大河
大雪、雨、台風
上がった時はそんなのばっかり
人の不幸を糧にする大河
大雪、雨、台風
災厄に乗じて視聴率を稼ぐ大河
最悪大河を超える災厄大河 >>190
別に陰謀が悪いとは思わんけどな
無駄な犠牲を出さないための陰謀や暗殺は有効だよ >>212
西郷のは無駄な犠牲を出すための陰謀じゃん
相手を挑発して戦闘に引きずり込もうとしてんだから >>198
薄っぺらいも何も、それが日本人の西郷需要だから仕方ない。
文句を言うなら明治の人に言えよ。 真田信繁(幸村)や西郷隆盛はなぜ人気があるか?
「時代の変化についていけなかった馬鹿」ではあるが、最後まで自分の意地を通して死んでしまったところが人を引きつける
その点、貴乃花親方なんかは、クーデターを起こしたものの、途中で腰砕けになってしまった
真田信繁(幸村)でいえば、大坂冬の陣で大坂城に立て籠もったものの、徳川に今すぐ降伏するなら許してやると言われて、腰砕けになってしまったようなもの
西郷隆盛でいえば、西南の役で鹿児島で挙兵したものの、熊本城を落とすのに手こづって、明治新政府に降伏して命乞いをしたようなもの
貴乃花親方は残念ながら、真田信繁(幸村)や西郷隆盛にはなれなかったのだ >>216
要するに老害じゃん
同じ老害からは持て囃されるがそれ以外にとっちゃ迷惑な存在 >>217
馬鹿すぎるw
持ち上げてるのは若者だぞw 貴乃花親方はまだ終わっていないだろ
西郷どんでいえば、ボスを怒らせてしまって奄美大島に島流しにあっただけだ
これから謹慎が明けて、今度こそでっかいことをやらかしてくれる可能性はまだ残っているだろう! >>217
真田丸の真田信繁は史実に近付けた為か
正しくそんな存在だったな >>219
だな 角界のサラブレッド貴乃花はいわば島津斉彬 最後は彼を立てざるを得ない存在
西郷は大人物ではあるが、唯一血筋には恵まれなかった >>220
近年の研究に沿うと豊臣陣営がただの自爆した馬鹿になってしまうんで
真田丸の終盤はそれをいかに美化するか腐心してたな >>220
えっ?
真田丸攻城戦で無双する雄々しい信繁の姿に感激した景勝殿は、いっそうウルウルしながら
「真田信繁、日の本一の兵なりー」って叫んでましたけど?
どのような経緯から、秀吉の腰巾着やってた文官信繁殿が日本一の強兵となったのかは、存じ上げませんがね。
その後も、口下手で城内政治に向かなかった史実の信繁の正反対の、古美門みたいな能弁を発揮して、
夏の陣へ向けても実質大坂方の大将をやっていたように見えましたが、気のせいでしょうか?
最後の最後で情勢判断に狂いを生じたからといって「馬鹿」とはいえないでしょう。
大坂の陣での信繁は、明らかに弁の立つ有能な武将そしてリーダーとして描かれてました。
自分の意地を貫いて黙って死んでいったアナクロな武将といったら、むしろ真田太平記の草刈幸村のほうを思い出します。 西郷話盛ってあの時代に体重110キロだったのか
誠実な人柄のふりした食ってばかりのブタだったんじゃないか? かわいそうだが真の評価を得ていたのは大久保で西郷は倒幕のためのまとめ役でしかなかった
西郷自身の維新後のビジョンは征韓論による軍国化しかなく、士族に固執して発展はなかったといえる >>228
当たり前だけどゼロだった訳でもないと思うぞ
ドラマの感想で何故にナポレオン?と言われたけど、
実の所本当にナポレオンやワシントンの知識があったみたいだし
議会政治にも理解があった事も分かってる
元々が板垣とも近かった訳だからな
時期的に西郷の生前では早すぎるから積極的な賛同迄は行かなかったけど
否定まではいかないと言うのが本当の所で、
留守政府の数々の施策も、薩摩士族、維新志士のドンの西郷が
「反対しなかった」事自体に意義がある
もっと言うと、斉彬の側にいて、幕末段階から想像以上に開明派でもあって
斉彬の蘭癖が水戸の攘夷派に評判が悪いと言上して斉彬が今に分かると笑って流したのは有名だし、
二度目の島流し後の段階では、今は世上の攘夷熱で難しいから将来と言う前提で
大久保に積極交易論を書き送ってる >>221
器が違いすぎる
貴乃花はただのお馬鹿さん 最近、井沢元彦とか倉山満とかのトンデモ本を鵜呑みにしてる奴がいるな >>208
ありがとうございます。
吉川監物(経幹/岩国藩主/1829-1867)…猪野学(45)
テンプレ保管庫登録しました。 悪いけどココ最近の吉之助さぁがドクターXの大門未知子化してるよねw >>228
今更西郷が征韓論者てw
500年古いわ馬鹿w 大門未知子は高い能力を持ってて実際にそれを発揮して
周りに実力を示した上であの地位に居るというのがわかるが
西郷どんはわからん 土曜スタジオパーク「“西郷どん”SP(総集編)」
2018年7月28日(土) 14時00分〜15時00分
土スタで重点的にお伝えしてきた「西郷どん」。その中から選りすぐりのトークをお届けします!鈴木亮平さん、北川景子さん、二階堂ふみさんが名シーンの舞台裏を語ります。 >>239
録画セットしておくの忘れて、出勤してしまったw
3日くらい前まで覚えていたのに >>236
あれじゃねw
セゴドンで西郷さんが大門級の無双を外科世界じゃなく
軍事で示すとなると
鳥羽伏見で銃砲をよけて刀ではじいて一人で幕軍をなで斬りにしないといけないんじゃねw
大門なんかファンタジー >>237
233は明らかにドラマの中の吉之助について言ってて
236もそれに続いて話してるのはわかるだろ >>225
大久保「出世したかーっ」
高杉「先が短いなら短いなりに派手な花火を上げて消えていく」
龍馬「役人になる気らぁ、これっぱぁも無いがじゃ」
長期的にはやっぱり大久保か…… 台風接近のため、某自衛隊音楽隊のコンサート中止
吹奏楽での西郷どんオープニングテーマ生演奏が聴けなくなって残念 >>229
>留守政府の数々の施策も、薩摩士族、維新志士のドンの西郷が
>「反対しなかった」事自体に意義がある
どこの平行世界の人?
例えば毀誉褒貶が激しい井上馨は西郷の後ろ盾により司法教育改革と称した膨大な予算要求をはねつけ緊縮財政を維持しようとした
これが江藤らの厳しい反発を受け事態収拾のために報復で汚職を暴露された井上と共に西郷も責任を取らされている 戦で世の中は変わらん
憎しみからは何ちゃあ生まれん >>249
まともな日本語書けるようになってから書き込め。
小難しく書いてるわりになにが言いたいのか意味不明。 桂(長州穏健派)から対話を申し出てきたのは良いね
好感持てる 桂さんは、潜伏生活に入るみたいだな。
西郷と村田の島流しみたいに生き延びる結果論。 桂は都の民の暮らしを守るために戦を止めようとしたんだな
佐幕派による平岡殺害の疑いをかけられながらも >>231
井沢はもともと逆説だと言ってるからね
定説を知りたかったらちゃんとした本を読めってことよ
倉山満は悪口言いまくってる印象 容保(長州の者どもを皆殺しにする手はずは整いました。ただちに実行に移すべきかと。今こそ幕府の威厳を保つ時…) ボソボソ 「中村くん。きみは西郷吉之助くんを知っちょるか」
「薩摩の者で西郷先生を知らん者はおらん」
「なら西郷くんに伝えてくれ。貴殿のおかげで長州は救われた。我らは同志じゃ」 なんか容保すげえビクビクしてんだけど
「し……しかし……おお戦になってしまうのでは……」 はいはい、薩摩藩は戦の最中ですら長州軍を説得する義に篤いサムライで、刀を収めた長州軍を惨殺するクソが会津藩って言いたいのね
桂が西郷を蛤御門の変の前に同志呼ばわりしたり、ホントとんでもねー脚本だな
ホントこーゆーゴミみたいな脚本でねつ造ドラマを作るのはやめて欲しいわ。会津人がどんだけムカついてるか、ちょっとは考えろや 慶喜は最初から薩摩の力をアテにしてたってことか
こいつ頭良いな。武力で持ってる薩摩の力を削げれば斉彬の時みたいに譜代とつるんで政治介入される恐れも無くなるか >>265
じゃ見るなよ
フィクションなんだよ大河ドラマも 新八「いま兵を出さねば薩摩が朝敵となってしまいもす。吉之助さあ」
西郷「出陣じゃ」
即決w 申し上げます
蛤門の会津・桑名が押されました
申し上げます
境町に長州が進軍 むしろ当時の薩摩は長州征伐にノリノリだったはずだがな 長州の方々
来島どのは倒れもした
刀を捨ててくれりゃんせ
薩摩も刀を納めよ
我らはこれ以上、決しておはんらの命は取らん
「……」(´・ω・)
「……」(´・ω・)
ドドド…
「死ねぇぇぇ長州ぅぅぅ」
「会津が攻めてきたぞー!刀をとれ!薩摩の罠だったんじゃー」
「申し上げます!幕府方の手により町に火が放たれ長州の行く手を阻んでおります。火は風に乗ってどんどんと町に広がっております」
(´;ω;` ) きのうBSプレミアムで放送していた「新・日本紀行」が良かった。
日本各地を南から北上し日本各地の明治維新の足跡を聖地巡礼のように訪問し紹介。
土佐の坂本竜馬が脱藩した四国の国境の村では、地元の人が観光客に龍馬の偉業を紹介。
京都の舞妓さんや一軒だけ残ってる旅籠には新撰組がつけた刀傷や借用証明書。
庄内藩など新政府と戦った藩の子孫の人々や、会津のなよたけ乙女(会津藩士の子女の戦死者)の
慰霊祭。静岡に入植した徳川家の家臣団が茶畑を作った苦労と当時の写真を紹介。
事実は小説より奇なりで、このドラマよりドラマチック。 初めて見たけど、こりゃひどいって思った。
ひどいわ >>265
思ったんだが
「会津が攻めてきたぞー」
じゃなくて
「幕府が攻めてきたぞー」にすれば少しは苦情緩和できたっぽい? >>264
このときは出仕することもままならぬ病気だった 史実を勉強せず表面的な事柄だけ見て話を作るからこうなるという例
西郷さんは反戦主義だけど周りが勝手に…という流れだけをやりたくて
都合のいい史実を摘まみ上げてるわけだろ >>277
ドラマの立ち位置的に薩摩は幕府の援軍って感じだからね
どこの誰ともわからんけど薩摩以外の軍団が攻めてきたよってニュアンスなら会津に非道なイメージ結び付かなかったのではと 体裁を守るために都を大火に包んだ幕府軍
こりゃ民が維新志士に味方していくのも少しわかるなぁ
年貢を納めて頭を下げて逆らわずにいても家屋を焼かれる 長州力あっけなく撃たれて死んだな
もっと大暴れしてほしかった 八重のときの薩摩勢は敗走する長州兵を背後から容赦無く撃ち殺してたな >>281
むしろあの呆気なさが良かったと思う
どんなに強い侍でも銃弾の一発で呆気なく死ぬ戦争、武士の時代の終わりの始まりな訳で
その一方、局地的には抜刀切り込み戦術が有効だったことがあるってのもこの時代の面白いところだが >>265
でも八重でも捏造で来島を山本覚馬が撃ったことになってたり、覚馬を薩摩藩士が雑な扱いしてたが史実では小松や西郷に丁重に扱われてたぞ >>280
西郷は大久保宛書簡で
「鷹司邸に火をつけたのはわが藩!やったぜ!」と言ってる
なお長州藩放火説も有力 >>280
は?どうして幕府がわざわざ京に火をつけるんだよw 桂と西郷が同志とかいう謎改変は官邸忖度かもしれない
西郷がノリノリで長州を討伐してたという史実が嫌なんだろ
>>284
そのほうが史実に近い
禁門前の段階では在京薩摩兵も親長州論があったけど
戦いが優勢になってからは西郷も含めてかなり過酷だった >>265みたいにドラマをドラマとして見られない輩が無理してドラマを見ようとするから変な苦情が出るw
ネットでも実社会でも有害な馬鹿を野放しにしとくと碌なことにならん >>289
元治元年7月20日付大久保一蔵宛書簡
ただし、鷹司邸焼き討ちは自藩の手柄を強調するため
防衛側の各部隊が自分がやったと言ってるため辻褄が合わない
そこで長州藩兵が退却時に火を付けて逃亡した説も有力 >>265は何かおかしいなw
「会津人」なんてさらっと書いちゃってさ。
自演して対立煽りしてるやつがいるけどそいつじゃねえの >>293
諸藩之御固場所も打破、公卿御門迄攻入候処、此御方様一手を以打破追退、
烏丸通より一手押出し、大砲を以互ニ打合、室町よりも一手繰出し攻打候処、
無程退散いたし、鷹司家内江逃込、砲戦有之、又々崩かたく、
●此御方より砲隊並二組之人数を以打挫、火攻ニ及候処たまり兼、早々退去侯由 >>259
桂が都の民なんて言ってたのか、どんだけお花畑なんだよこの大河
ほんとにねホワイト化、謎改変も行き過ぎてギャグにしか見えない >>249
>西郷も責任を取らされている
具体的にどうなったの? >>229
西郷が留守政府時に国会開設や憲法編纂などに関心を示していたのは確かだが、
彼自身の指導性はほとんど発揮されていない。
明治6年の正院改革の時もタッチしてないし、5月頃からは辞める辞める病。
大久保と比べたらどうしても劣る。 >>288
ドラマだと逃げ道を火でふさいで一人残らず撫で切りに処すためらしい >>300
その引用してる論文書いてる町田氏が慶喜がやったと言ってる
なお、この鷹司邸と室町あたりからの出火から、猛烈な火災となり、鎮火が進まず洛中は残らず焼失、洛外にも飛び火しているが、この出火は慶喜の下知によるもので、長州藩残兵の掃討のためであった。
この激戦で、長州藩は久坂玄瑞、入江九一、寺島忠三郎を始めとする精鋭を数多く失った。#西郷どん
午後9:23 · 2018年7月22日 >ドラマだと逃げ道を火でふさいで一人残らず撫で切りに処すためらしい
もうね、桂が平和主義者だの西郷が火付けでショックだの朝鮮ドラマも大概にしろと。
これ視聴率が低くて誰からもバカにされてるから苦情が出ないけどまともに見てたら大騒ぎだろうな
逃げないから火をつけていぶり出すしかなかったんだろうが >>304
お前の書き方が悪いからな
>>280
>「鷹司邸に火をつけたのはわが藩!やったぜ!」と言ってる >>302
べつに町田説が通説なわけじゃないし。
慶喜が砲撃を命じたとしても実際に砲撃を行ったのが薩摩藩であるなら全く矛盾しない。
慶喜は禁裏御守衛総督だし、小松帯刀は常時慶喜に近侍して作戦決めてるわけだからな。
あと出火元についても諸説あるし、研究者も放火元については適当に史料引っ張ってるだけだよ。 >>305
は?どこが悪いってこの開き直り文盲?
●つけてわざわざソース示したのに読解もできないクズは失せろ。 >>307
お前が勝手に妙な書き方して変なニュアンスになってるじゃん >>307
あほか
>「鷹司邸に火をつけたのはわが藩!やったぜ!」と言ってる 直に読んだほうがマシだわ
禁門の変における薩摩藩の動向
http://id.nii.ac.jp/1092/00001119/
町田明広 神田外語大学紀要 >>310
直に読んだって同じだよ文盲。
だって出典は元治元年7月20日付大久保宛書簡だからな。
西郷が「火攻ニ及候処たまり兼、早々退去侯由」と言ってることにかわりはない。
それと内容も「やったぜ!」でいいんだぞ?
なぜなら同書簡は西郷が戦勝で昂奮して大久保に書き送ってる手紙だからな
放火は長州藩士を拠点からいぶり出すために必要不可欠だから誰も罪悪感なんて持ってない
お前、大久保に戦勝報告した禁門翌日の西郷書簡読んだことあるの? >>311
直で読んだらお前のニュアンスとは違ったわ 禁門の変の出火で犯人は誰かで発狂するやつがいるけど、
もともと出火元は最低4か所、被災地域も3ブロックに分かれているって知ってるのかね?
どこか1つの組織が何か所も火付けして回ったわけでもないし、
うち天龍寺と鷹司邸については薩摩藩が戦果報告で放火したことを認めてんだからそれが一番確実じゃん >>312
そんなのはお前の主観でしかない
7月20日付書簡は戦勝報告だから西郷は昂奮して戦勝を報じてるし、
鷹司邸焼打ちについても自藩の手柄と認識してるのは明らか。
お前は火付けが悪いことだとかお花畑なこと思ってんじゃね?
とんでもねえぞ。御所に発砲して御所近くに立てこもった草賊どもを追い出したんだから大手柄だわ。 直に読んだほうがマシ
禁門の変における薩摩藩の動向
http://id.nii.ac.jp/1092/00001119/
町田明広 神田外語大学紀要 >>310
あと今それ読んで思い出したが、続きがあるんだよなw
「不残退散跡ニ而、一人之生捕有之候計ニ而御座候処、巣穴を破綻賦ニて、
火を懸焼崩申候、山崎之方も皆崩立、逃去候故、今日之合戦ハ何事も無之、
引返し候事共ニ而御座候」
というわけで天龍寺も焼いてる
西郷は慶応4年4月5日付大久保宛書簡でも、
風上から江戸に火を付けるから「後安神下され候」と言ってるので
放火戦術はその後も愛用している。 >>316
だから直に読んだら鷹司邸放火と天龍寺の放火は薩摩だと西郷が言ってるじゃんw なので直に読んだほうがマシ
禁門の変における薩摩藩の動向
http://id.nii.ac.jp/1092/00001119/
町田明広 神田外語大学紀要 火ってあらゆる方向に燃え広がる可能性あるから肝心の御所にも被害及ぶよな >>320
こう書いてる
>出火は慶喜の下知によるもので、長州藩残兵の掃討のためであった。 花もゆと西郷は似てるな。
主人公を露骨に白くしようとするところが。 横レス失礼だが
>無程退散いたし、鷹司家内江逃込、砲戦有之、又々崩かたく、
>●此御方より砲隊並二組之人数を以打挫、火攻ニ及候処たまり兼、早々退去侯由
これは
敗退した長州勢が鷹司邸に逃げ込んだので攻めたが、なかなか勝てず
砲撃して火をつけたら、長州勢は耐えられなくなって逃げていった
くらいの意味じゃないの?
要約するなら
「鷹司邸から(火攻めで)長州勢を追っ払ったのはわが藩!やったぜ!」じゃないの? >>324
花燃ゆと西郷どんの問題点は別だと思う
花燃ゆの問題は、松陰の妹とその旦那という『あんたら誰?』レベルの人間を無理矢理に持ち上げたこと
西郷どんの問題は、西郷という偉人の能力や功績や魅力を碌に描写できていないこと 慶喜の下知によって西郷どんが火をつけたで何の矛盾もないな >>291
NHKが史実を曲げちゃダメだろ。
信じちゃう人が出る危険が民放より高いんだから。
史実がはっきりしない(=文献が見つかってない)ことを想像で埋めるのはいいけど。 >>307
だまれカス!お前みたいなバカは発言すんな。 >>233
デイモンは実績を具体的に見せてるから全然違う 会津からすると薩摩に対する恨みはほとんどない
長州に対する恨みは半端ない >>334
そこがようわからん
会津に攻め入り家臣や城をボコボコにしたのは薩摩と土佐を中心に構成された新政府軍。長州軍は来ていない
あと戦で荒廃した町を復興させたり学校や国立病院を新設したのは長州の木戸
恨む相手を間違えてるような >>330
>NHKが史実を曲げちゃダメだろ
「史実を曲げる」というのは、関ヶ原で西軍が勝った、とか安政の大獄で吉田松陰は死ななかった、
とかいうレベルのものでは
ドラマ上の表現、例えば記録を読むうえでは大したことのなさそうな人物を、かっこよく描く、
程度のことぐらい許容すべきだと思う 薩摩と長州は仇同士になったけれど和解して仲間になった。会津は長州と別に仇同士ではないよね。世良を斬ったのは会津藩士ではないし
どちらかというと長州のほうが我慢してあげてて池田屋の件は黙認したような気もする
山口の市長も震災の義援金持ってきた時に仲直りしませんかと友好の手を差しのべていた >>299
大久保は近代化に積極的でも何でもない
国会開設も憲法制定も三権分立もやる気なかった
留守政府がやった(西郷が承認した)近代化の上に乗っただけで
やったのは自分の政敵を権力を使って倒したぐらい >>335
>長州軍は来ていない
大ウソつくなよ。
長州藩の二番中隊は白河口攻撃部隊だろ
出征した兵士が体験記書いてるわ。 >>326
言い訳してる意味が分からん。
長州藩なら純粋に火を付けて逃げるかもしれないが、
幕軍の出火元は砲戦に決まってんだろ。
いま他の研究者の著書の裏を取ったが、家近良樹は薩摩藩放火説を採用してる。
>>322
こうも書いてあるな
>慶喜の下知とは言え、放火は主として薩摩藩が実行しており、
>その後の市民感情にも配慮した側面が窺える。
で、さっきも指摘した通り出火場所は最低4か所で被災地域も3ブロック以上
慶喜の下命は御所近辺の長州藩兵を追い出すために砲撃を許したのがそれだから、
後のブロックは実行部隊が火災を発生させている
もちろん長州藩兵が逃げる時に火を放ったのもあるだろうが >>341
そう主張するのは自由だが、誰にも相手にされないな
大久保が西郷以下なんて誰に聞かせても笑う >>343
歴史に詳しくても日本語は不自由な方ですね
さしでがましいことを申し上げ、失礼いたしました >>344
普通に維新三傑の評価でもまず西郷と名が来るんだが?
大久保が西郷の先に来る事はない
福沢諭吉も勝海舟も維新三傑など唱えるけど西郷が圧倒的に衆望を集めた言うように
同時代での評価でも西郷>大久保 感覚が現代のわれわれとは違うんだからしょうがない
長州藩兵を京から排除するために砲撃はやむなしというのが慶喜、小松以下の共通認識
そして打ち払ったらそれはすなわち手柄
西郷が放火を後悔していないことは、慶応4年の江戸城攻撃の段階で放火を準備していたことで分かる
もちろん幕臣の勝海舟ですらいざとなれば江戸を焼く気だった
さらにその後になるが下参謀林通顕等は玉川上水に毒を流せとまで提言している
この時代の武士はまず軍事的合理性を考えて行動する、民衆がどうたらなんて甘っちょろい平和主義には浸ってない ◎ドラマ内容と離れて単に史実や視聴率を論じたい場合には、「歴史観スレ」又は「視聴率スレ」への書き込みをお願いします >>347
その辺は、ネットでよく言われてる会津戦争に関する事も
当時の戦の常で放火があって
領民に被害はあっただろうが過大評価すべきではないと言うな >>345
まったく言ってる意味が分からんがお前頭おかしいのか?
幕軍が「放火」と言えば砲撃戦に伴う火災に決まってるだろ。
逃げる長州藩兵はいざ知らず
砲撃すれば火災が発生するから延焼の危険も考えて下知が必要になってんだよ。
れっきとした藩兵が愉快犯みたいに放火するとでも思ってんのかね >>349
なぜ会津戦争の話になるのか知らないが、一応知ってる範囲で答えると、
上野戦争、会津戦争、北越戦争については実際に長州藩兵の出征記が残っている。
それを見ると、これらの戦争では立てこもった敵を追い出すための砲撃に伴う火災ではなく、
報復的な火災や愉快犯的な火災が行われていることが分かる。 >>346
>>341を声に出して読んでみろ西郷信者
>大久保は近代化に積極的でも何でもない
>国会開設も憲法制定も三権分立もやる気なかった
>留守政府がやった(西郷が承認した)近代化の上に乗っただけで
>やったのは自分の政敵を権力を使って倒したぐらい
笑うしかない。
一番近代化の問題を深刻に考えてたのは大久保だぞ。 >>344
>大久保が西郷以下
地元の鹿児島だとそういう扱いなんじゃね?
シマコーの作者が描いてた『加治隆介の議』って政治家マンガで
鹿児島から立候補した主人公がそういうこと言われて
「俺は大久保の方を評価してるんだがなあ」っていうシーンがあった 留守政府の西郷の功績とかよく言うやつがいるけど、
西郷は留守政府の政策に積極的に関与してない。
せいぜいポリス募集と宮中改革くらい。 しかしまあ桂さんも半次郎も敵のアジトに正面玄関から堂々と入っていくとは礼儀正しいな 大久保がやった独自の近代化って何かあるの?
大久保はあちこち挑発して戦争したくらい
対外的には台湾出兵や江華島事件
対内的には佐賀の乱や西南戦争 >>355
西郷が最高責任者として承認したからできた
普通は承認すら出さないよ
責任になるからね >>335
長州隊が会津に攻め込んでないなんてどこのデマッターだろう
ネットって目を疑うようなデマが飛び交ってるよね >>350
歴史にはお詳しいんですね。恐れ入りました
歴オタが嫌がられる理由がよくわかりました
重ね重ね感謝いたします >>357
内容は違うけど、
榎木版の「半次郎」でもそんなシーンやってたわ 桂も半次郎も武士だからな
ちゃんとした道場で剣を学んだ侍なら不意討ちや集団襲撃なんて姑息な手は使わん >>343
家近は薩摩藩放火説っていうより慶喜が命じて会津薩摩彦根の
実行した火攻めの一端を薩摩藩も担ったって程度だな
そのへん書いてある七年史を読んでないわけないし
町田の「放火は主として薩摩藩が実行しており」は天龍寺のほうで
鷹司邸の話ではない >>337
西郷が長州藩追撃や放火を全く命令しなかったとかは、その範疇を超えるのでは? >>365
家近本を見てみたけど西郷書簡が真実であるなら薩摩藩が放火の原因と記してるし、
そのあとで西郷の「戦好き」についても触れてるから普通に薩摩藩原因説だよ
西郷書簡で鷹司邸と天龍寺については放火を大久保に報告してるわけだし
町田論文を見ても分かる通り火砲を多数擁する薩摩藩は追撃戦の過程で当然火災を起こしてるわけで、
何でそんなに「薩摩藩だけ」否定したがるのか意味が分からない
汚いことは全部幕府がやってないと死ぬ病気なの?
でもそれはおかしい、というのは砲撃による火災は「汚いこと」ではないから
西郷が認識している通り手柄でこそあれ犯罪ではない
前にも言ったけど長州兵が市中に潜伏して退去させる手段がない以上どうにもならない >>363
>町田の「放火は主として薩摩藩が実行しており」は天龍寺のほうで
>鷹司邸の話ではない
は?町田論文は天龍寺から押収した長州藩の兵糧米を市民に配ったのは
「放火は主として薩摩藩が実行しており…市民感情に配慮した」と言ってるんだぞ?
べつに放火が天龍寺だけなんて限定はつけてない
第一同じ西郷書簡の一部が真実で一部が間違ってることになり矛盾する >>368
いやこっちの聞きたいのはなんで「薩摩藩放火説」なんて造語までつくって
薩摩藩だけが単独の原因だと主張したいんだ?ってことなんだけどw ドラマでの中村半次郎と川路利良の仲をもっとギスギスさせてほしいな ×>>363
○>>365
あと七年史の禁門の変の記述でも分かる通り、
一橋慶喜が砲撃の命令を下したのは「鷹司邸」であって、
中立売門や長州藩邸については「火起こり」だから火元は別だぞ。 >>359
例えば伊藤はパークスと交渉してロンドンで国債発行して鉄道建設費用捻出してる
岩倉使節団でも日本の新体制の喧伝に努めた
大久保はこういう若手の意見で政府まとめた
西郷って鹿児島に利益誘導するくらい
事業らしい事業できなかった >>371
は?薩摩藩が放火したから薩摩藩放火説なんだろ?
まさか薩摩藩が放火したことを否定するのか?
西郷書簡に「鷹司邸・天龍寺はわが藩が火を放った」と書いてあるんだから
これ以上確かな証拠はないだろ。
それとも西郷が大久保にウソの戦果報告したとでも主張する気か? 腹いせに火を付けたんならともかく、
立てこもってる長州藩兵をいぶり出すためなんだからしょうがない
しかも砲撃に伴って火災は必然的に発生する
だから西郷も「手柄」と認識していて大久保に昂奮して報告してるわけで。
ほんとに訳分からんわ。 >>359
西郷の承認ってなんだ??
西郷は参議の1人であってそれ以上でもそれ以下でもないぞ
留守政府の首班的地位にはあるが西郷が全案件を決裁してたわけではない >>373
このスレのそもそもの議論の流れは鷹司邸限定だろw
話をずらさないでほしいなあ
>>375
家近自身が「もしこれが100%真実を伝えるものだとしたら」「火災の一因は」
薩摩藩だと書いているので、薩摩藩単独放火説は主張してないな >>378
私もそのあたりを論点にしてるのに全く通じないw
この方はかなり日本語が不自由なので相手にしても無駄だと思いますよ >>378
鷹司邸に限ったって薩摩藩が火付けしたことは間違いないんだから
原因は明らかに薩摩藩じゃん。
お前の主張が成り立つには西郷の大久保宛書簡がウソであることが必要になるが、
西郷の戦況報告をウソだなんて言ってる研究者見たことねえぞ。 >>379
お前の言い分は「薩摩藩がやったのは火付けではなくて火攻めだ」というんだろ
何が違うんだよw >>379
うん、日本語が不自由で「単独」の意味がわかんないってことがよくわかったw >>377
廃藩から国民皆兵そして秩禄処分
こういう流れに西郷は確かに最後の最後までは逆らわず
むしろ薩軍の暴発を抑えることに終始したとは思う
旧権益を奪い新政府財政と産業近代化デザインしたのは伊藤始めとした官僚で
大久保はそいつらの意見をまとめた
功績が誰のものというのは見方による >家近自身が「もしこれが100%真実を伝えるものだとしたら」「火災の一因は」
>薩摩藩だと書いているので
家近はどう見ても西郷書簡が真実であることを前提に議論してるし、
「一因」のほかの原因については一切触れてない
単に慎重な言い回しを使ってるだけで、薩摩藩が放火したこと自体は争いがないだろ。 >>383
誰もそんな難しい議論はしていない。
「西郷の承認」とは何ぞやと言ってるだけなんだが何話そらしてんだ? >>382
おい待て待て。
いつの間にか「薩摩藩が原因か」から「薩摩藩単独原因」かどうかに話がすり替わってるが、
つまりそれは薩摩藩が原因になってるということは認めたということだな?
町田が「放火は主として薩摩藩が実行しており、その後の市民感情にも配慮した側面が窺える」
と指摘したことは認めたってことね? あと>>365に関しては七年史を読んでみても
「九条邸を延焼し、町家に及び」までは鷹司邸砲撃による延焼だが
そのあとの2か所は「火起こり」だから火元が特定されていない。
これは出火元が最低4か所、延焼区域が3ブロック以上あって個々別々という
研究結果にも一致する。鷹司邸の火が市街全域に延焼したわけじゃないんだが >>385
跳ぶが如くで山縣、従道のとこに桐野が徴兵制は許せんとかカチ込んでたな
あーいう旧士族の反発というのを西郷はなんとなく重しになって抑え込んでた
つまり承認ということだろ >>385
意味が分からない。
だから西郷が何を「承認」したって?
何度も言うが西郷は留守政府の活動には
ポリス拡充と宮中改革以外積極的関心を示していないし
郷党に事実上の影響力を持つことは「承認」でも何でもないだろ。
なら征韓大使一件も西郷の「承認」の下で実行されたのか?違うだろ。 >>327
ないのか
>>343
火をつけてやった!なんて書いてないな さすがに近代化施策で西郷を大久保より高く評価するのはどうかしてるわ。
西郷は出仕自体が遅れてる上に留守政府でも大して積極性を見せてない >>390
「此御方より砲隊並二組之人数を以打挫、火攻ニ及候処たまり兼、早々退去侯由」
「不残退散跡ニ而、一人之生捕有之候計ニ而御座候処、巣穴を破綻賦ニて火を懸焼崩申候」
本人が火を付けたと言ってるのにお前が否定してどうすんだよ馬鹿 >>389
留守政府やら承認とか言い出したの俺じゃないし知らん
俺の話は西郷どんは新政府の士族解体に協力しつづけ
最後は不平士族の神輿となって共に滅んだということよ >>393
ならレスつけんな、ウザい
議論できる能力がないなら怪我しないうちに消えろ 西郷の能力うんぬんはこれが自分のレスで一貫した認識だけど↓のどこが間違ってるって?
事実だぞ。
299日曜8時の名無しさん2018/07/28(土) 15:27:54.82ID:fHIADHNb
>>229
西郷が留守政府時に国会開設や憲法編纂などに関心を示していたのは確かだが、
彼自身の指導性はほとんど発揮されていない。
明治6年の正院改革の時もタッチしてないし、5月頃からは辞める辞める病。
大久保と比べたらどうしても劣る。 >>394
議論で怪我できるわけねーだろ
何言ってんの? >>395
書いてるだろ。
西郷は薩摩藩が火攻めで大戦果を立てたと喜んで大久保に書き送ってんだから。 >>382
私もさすがにこっちが読み間違えたかなとすこ〜しだけ不安に思っていましたが
同志得られてうれしいですw
とんちんかんに40回もレスしててただただwww
このお方が焼けたフライパンの上で猫踊りするのを生暖かく見守らせていただきますw >>399
ID:K2k2FT5/はアンチ会津だろ
大河板の有名な荒らし
相手にしないほうが吉 >>402
2つ議論がまじっててIDがたくさんありすぎて誰が誰だか分からない。
薩摩藩の放火を否定してるやつと、西郷が大久保より偉いと言ってるのがいて
どっちがどっちだか。 >>403
だから相手すんなって
スマホでIDコロコロ自演するやつだから相手したら荒れるだけ 林原作では慶喜のせいで京が焼けたって西郷どん怒ってたぞ
原作からして適当だなー ID:fHIADHNbはいつものルサンチマンくんだよ
トンデモ本で仕入れたネタで暴れまくってるww >>396
金玉腫れすぎて隠居して温泉療養したかっただけなんだろうなあ
桐野とかに担ぎだされてかわいそーだよ>辞める辞める病。 >>406
敵の陣地を焼き払って追い出すのは、応仁の乱でも盛んにやった常套戦術なんだから、
薩摩が放火したから悪いって言ってるわけではないんだよね。
京に攻め込んで、放火する原因を作った長州に責任が有るよね。 >>427
カゴシマ人の魅力がS?
えと、誰から見て薩摩人の魅力がSなん?
東京とかに行ったら鹿児島出身でごわす!とか言えばモテモテなわけ?w
>>411
カゴシマって負けたのに最強名乗るとか関が原のときもやってたよな
西南戦争と関が原で負けたのに最強を名乗る頭のおかしい民族カゴシマ土人 >>410
しかしそんな理屈が平成の視聴者に通じるわけはねー
西郷どんが放火とかしたらライト層は引く
ドン引きだからダメ >>409
もっと言うと、西郷どんは元々消化器系に持病があって
下すとかなりひどい事になってた
特に、旧主は立てる性格だったから戊辰後の薩摩で
戦争の凱旋組と門閥層の軋轢が洒落にならなくなって
久光公の諸々の鬱屈が甚だしく向けられたから
ストレスで相当悪化してたらしい >>402
別にアンチじゃないけどお前が薩長アンチなだけ 今回禁門の変で会津をヒールにしたのは八重の桜で川路の手柄を横取りした報復かもしれないなw
でも出来自体は八重の圧勝だな
夕闇に火の粉が舞い、逃げ惑う京の人々
親とはぐれた少女の横で悲嘆にくれる桂
悲しくも美しい場面だった ルサンチMANが未来レスを残して消えたぞ!?
出てこいやー まあ、この視聴率と内容の違いだと
慶喜→新撰組→篤姫の時期みたいに
次からしばらく旧幕側が続きそうだな
討幕側で視聴率取れるのはもう龍馬だけ 『翔ぶが如く』では、陽の当たるところを生きてきた半次郎や篠原と、最下層から這い上がってきて屈折した川路という対比だったが、あの描き方はちょっとおかしかったな
半次郎と川路は同じような立場だし、今回の描き方の方が正しい 会津はあんま表にでてこないんだな
ひー様対西郷どんがメインか >>417
平成生まれのゆとり層にニートの星は受けるからなあw >>420
薩会同盟だの山本覚馬の保護だの
会津城開城後の受け渡し、明治の京の薩摩藩邸の売却等
薩摩と会津は実は関わりが深いが薩長大河だとほぼ省略される 会津の雑魚キャラ扱いにちょっと笑ってしまった。会津の人大丈夫かw ttp://blog.livedoor.jp/rekishireal/archives/53881499.html
今回は元治元年(1864)7月19日の「禁門の変」に至るまでの物語。
冒頭、長州の桂小五郎が物乞いの格好で一橋慶喜邸の門前に居座っており、
西郷と出会う。もう、このあたりから、違和感満々である。
桂が変装して京都に潜伏したとされるのは、「禁門の変」に敗れた「後」であるはずだ。
なぜ、戦争に負ける「前」に変装しているのか。あるいは、趣味の「コスプレ」かも知れない。
続いて桂は、この格好のまま西郷の宿所・鍵屋を訪ねて来るのだが、「長州藩士、桂小五郎」
と堂々と名乗っているのも、ものすごく「変」だ。せっかくの変装が、台無しである。
やはり趣味の「コスプレ」だったのかと、思わざるを得ない。 >>422
最近跳ぶが如く見たけど会津の関係をちゃん描いててよく理解できた
細かい事象が丁寧に描かれてるのでゲームオブスローズみたいな感じで細かすぎて理解しずらい部分はあるけど西郷どんよりずっと面白い >>425
翔ぶが如くも結構いろんな事象を省略してるから
徳川慶喜と八重の桜で補完した方がいいかも しかしルサンチMANのような連投厨もキモいが
単発同士の会話も自演っぽくてキモいわー ドラマ的には八月十八日政変とで長州者は京都にいづらくなったということなんだろうけどな
平岡暗殺の疑いもかけられて新選組も見つけ次第斬るか捕まえて拷問するくらいの勢いだし 会津と薩摩のルサンチマン対決
そして単発の定期的な意味のないループ会話
完全にネタ切れww 大山?とかいうおっさんって昔幽☆遊☆白書で桑原の声優やってた? 翔ぶが如くの禁門の変から戊辰戦争あたりを見て
>細かい事象が丁寧に描かれている
って本当に見たのかよw 来週登場の久しぶりの人物
桂久武、川口雪逢、糸の父
雪逢は久しぶりでもないか
初登場人物
西郷園 過去に残虐な行為をしてきた鹿児島人
そして、今もなおここで沖縄や会津を侮辱している鹿児島人
残虐非道な鹿児島人を許すべきではない >>423
歴史の中ではそんなもんだよ
何ら貢献してないし キャスト&ネタバレスレより拝借
第28回
勝海舟(遠藤憲一) 坂本龍馬(小栗旬) 徳川慶勝 吉川監物
第29回
西郷園(柏木由紀)
第30回
岩倉具視(笑福亭鶴瓶) 和宮(名前のみ?) 松平宗秀 阿部正外
第31回
中岡慎太郎(山口翔悟)
第32回
伊藤俊輔(浜野謙太) ロッシュ グラバー
第33回
お龍(水川あさみ) 三吉慎蔵
第34回以降
大村益次郎(林家正蔵)
山岡鉄舟(藤本隆宏)
江藤新平(迫田孝也)
中原尚雄(田上晃吉)
柏木由紀は来週から出演だね 桂(長州穏健派)から対話を申し出てきたのは良いね
好感持てる グラバーと三吉も出るのか
グラバーが出るってことは長崎に行くんだな
よっしゃー! >>438
それってあるサイトのコピペ&追加編集ですね?
別にいいけど
っていうか、キャスト、ネタバレスレはもう立てないんですかね? 「中村くん。きみは西郷吉之助くんを知っちょるか」
「薩摩の者で西郷先生を知らん者はおらん」
「なら西郷くんに伝えてくれ。貴殿のおかげで長州は救われた。我らは同志じゃ」
西郷どんと桂さんと半次郎が一緒に戦う日が来るんだろうな
同志として やっと幕末らしくなってきた
登場人物欄に龍馬が出なきゃ幕末じゃない >>442
昨日、再放送見たが、フィクションとはいえ半次郎と桂小五郎の
出会うシーンが秀逸だった。
何より、平岡殺しの潔白を自分でそそごうと奮闘していたのが
良かった。 >>442
これ、いいシーンだけどこの後辛い事になるのわかってるだけにな 血気にはやる薩摩軍の中で半次郎が桂の言葉を西郷にきちんと伝えたのは正面から出迎えてくれた桂への敬意もあるんだろうな
来島が倒れて互いに刀を納める薩摩と長州
切なくも美しい場面だった あれは玉山がうまかった
大野は仕方ないけどまだまだ力不足だな
声の出し方とか練習した方がいい 長州藩って言い方は
萩に城があったからだけど
幕末は山口に殿様含めて拠点映したんだから
むしろ周防の防州藩って呼ばれたかったんだろうな 長州の方々
大将の来島どのは倒れもした
刀を捨ててくれりゃんせ
薩摩も刀を納めよ
我らはこれ以上、決しておはんらの命は取らん
「……」(´・ω・)⊃_
「……」(´・ω・)⊃ヽ
ドドド…
「死ねぇぇぇ長州ぅぅぅ皆殺しだぁぁぁ」(`皿´)Ψ
「会津が背後から攻めてきたぞー!刀をとれ!今のは罠だったんじゃー」( ´Д`)
「申し上げます!幕府方の手により町に火が放たれ長州の退路を阻んでおります。火は風に乗ってどんどんと町に広がっております」
「ふおおー!やめてくれりゃんせー」(´;ω;` ) せご丼「会津さま、八月十八日の縁はこいで切りもんそ!!」 西郷どんのこれまでの数々のドヤ発言や無神経な行動の被害者たち
視聴者の意識下に悪役として刷り込まれた会津とヒー様
その思いがついに亮平からドヤを引っぺがす溜飲下げの最終回まだー???
早よ早よ >>453
桂小五郎はカメレオンだから標準語も話せるのでは 薩摩と長州が互いに武器を捨ててノーサイド
そこに愚かな会津が発砲?
市中に火災が発生し民を想ってのけぞる西郷?
こんなウソばっかり放送してるから視聴者に見放されるのよ笑 >>458
桂や久坂は藩医の家だし
高杉もそれなりの家の生まれだからな >>455
ひーさまはともかく会津は悪役とは少し違くね?びくびくしながら命令されてたし
この場合はお上にこき使われてる一般兵その他大勢って印象かなと思う 禁門の変では
久坂や平野など西郷とウマの合うキチガイたちが多数死んだ
薩摩の総大将という立場だが気持ちはテロリスト側 >>457
悪役とも違うな。うまく言えんけど
Twitterのクレーム内容はソースほとんど口コミだけで本編観てないんだなってのはわかった >>462
ショッカーの命令で無抵抗の人間を襲うショッカー戦闘員てどういう役柄?
と聞くと十中八九「仮面ライダーの悪役」って返ってくると思うが 地震のシーンでは藤田東湖を思い出した
存在だけ匂わせるのがお洒落 標準語は長州の言葉が基になったんだよね
標準語と江戸言葉は違う
あゝ君がいて僕がいる >>464
西郷は会津と長州の私闘だからと言って兵を出すつもりがなかったが天皇の勅命で長州を討てと言われたから兵を出して長州に負けそうな会津を助けた >>467
あ、それだわ
ショッカーでいうと
ひーさまが死神博士で
松平容保は地獄大使
会津藩士はショッカー戦闘員
新選組は怪人クモ男とかカマキリ男
しっくりきた 善人西郷ここに極まれりって場面だったな
鈴木自身が良い人キャラなんだから少し黒くするほうがバランスとれると思うんだが地元関係者の要望かね 半次郎ファンとしては昨日の再放送を見て、桂小五郎との会話において半次郎の誠実さが表現されていて
安心した。
そして西郷に桂との会話をことをつぶさに報告したことにも好感持てた。
その半次郎と対照的なのが新八。彼はよほど長州が嫌いなんだな。
あの短絡で血気にはやる人間が西郷の秘書官を務めているんだ・・。
ドラマでは京都編から新八が常に西郷の秘書官の様にいるけど、史実でもそうだったのか? >>439
桂(長州穏健派)って・・・
桂は正藩連合に固執してただけで武力闘争はやる気満々だぞ
だから浪士に武器を配って歩いてた
おそらく池田屋の会合も出席、襲撃を受けて逃亡
前年の政変を主導した薩摩に会いに行くとかありえないから
>>471
「中立」と言っても長州藩の復権を認めたら薩摩藩の軍事行動の正当性が問われる
つまり前年の薩摩・会津の行動が不法として逼塞を命じられる可能性がある
だから中立の前提条件は長州の入京阻止であって長州が退去しない以上は薩摩には討伐以外の選択肢はない
818の当事者でなかった一橋慶喜は長州藩からも期待されていて薩摩以上に「中立」を装えたが、
それでも長州の入京に反対する以上、退去しないなら討伐せざるを得なかった 江戸言葉と標準語は確かに違いますね
山口県の人が広島弁喋っていたのでてっきり中国地方は広島弁なのかなと思ってました
松下村塾の君と僕も新鮮な感じがする 龍馬はディケイドだな
西郷はダークキバ
高杉はブラックRX >>470
それ俗説だろ。
僕や裁判が長州起源とかいうのと同じ。 >>471
薩摩藩としては前年に会津と同盟して長州キチガイを追放してるし
これは会津と長州の私闘であるなんて言い分が通用するわけないだろ
西郷大久保など薩摩のなかのキチガイ過激派は
個人的心情が藩の方針とは違ってたということよ >>477
江戸言葉と標準語は違うけど、標準語=長州弁じゃないよ。
どっから出た説なんだそれ 君・僕は儒者や学生の間で美称として既に使われてるし、
「裁判役」という肩書名が見えるように裁判も職名として使われてる
用語が普及して長州人士に浸透したから長州起源だと勘違いしたんだろう >>475
半次郎は西郷を尊敬しているとあって頭から決めつけで剣を振るわないのが良いよね
池田屋の玄関でも相手の素性を見抜いて抜刀する前に諌めた
そうした姿勢が同じ理解者の桂の心をつかんだのかも >>480
そう。薩摩としてはあまり選択の余地がなかったと思う。
長州藩が京からいったん退去するなど平和的な姿勢を見せれば
慶喜に関しては「中立的な立場で仲介」もあり得たんだろうけど
薩摩は当事者になってる以上それも難しいかな。
西郷や小松の指示で政変が起きたわけではないんだけどね。 軍隊でよく使われる ーであります とかも長州由来なの? >>481
>>453がそういうレスをしたので
そこから、標準語 >>480
意味不明w
言い分が通用するわけないって誰に対して?w >>483
あと、半次郎が西郷のことを「西郷さぁ」ではなく、「西郷先生」と尊敬を込めて
呼んでいたことも好感が持てた。
ドラマを通じて剣の腕前だけでなく、相手を敬う半次郎の誠実さや実直さも伝わって欲しいと強く思った。
半次郎役の大野卓朗には頑張って欲しいな。 >>476
どうして安価したのか意味不明w
間違ってないしw 長州では武士は方言ではなく江戸言葉に近い言葉を話していたって聞くな
標準語は江戸の山の手言葉から直に生まれたのではなく
長州藩士が喋っていた江戸言葉がベースなのかもしれない >>488
殺伐とした現代では軽んじられがちだけれど道場って剣道すなわち剣の道・人の道を心身に学ぶ場所なのよね。
その業で人を斬殺することは出来るけど私心のために殺人の武芸を身につける場ではなく、己の根底にある道徳に背を向けない心の強さを持つ者が本物の剣士になれる
西郷どんは肩の怪我で剣士の道を断たれたけど半次郎の中に民と日本国を想う西郷どんの志は出会った日からずっと根付いてたんだなと思った 半次郎って、龍馬伝に出てきた狂犬の以蔵みたいなの想像していたわ。 >>493
半次郎は以蔵と違い、やみくもに人斬りはしていないと思う。
半次郎は西南の役の敗戦により、賊将となったが、それ以前は陸軍少将として、熊本鎮台
司令長官や陸軍裁判所長となったりと、近代の軍人としてのキャリアも十分だった。 以蔵は使い捨て剣士だからな
土佐勤皇党内の実力的にもあんま強くない 龍馬伝の龍馬は暴走する以蔵を素手で止めて正気に戻していたな 一会桑政権で一橋派だった春嶽がまるで目立たなくなったな >>462
一ツ橋慶喜による独裁体制だからな
幕府では誰も慶喜を止めることが出来ない 岡田以蔵は土佐勤王党を瓦解させた張本人。
拷問の余りの酷さに耐えきれずに、自白して仲間を裏切ったイメージしかないな。
以蔵が自白しなければ、武市半平太を始め多くの土佐の志士が死ぬことはなかった。
半平太も切腹直前に以蔵を重く用いたことを後悔していたらしいから、
その程度の人間だったんだよ、岡田以蔵は。 >>498
既に幕府自体の影響力が失墜しているから井伊ほどの権威はないけどね >>497を訂正
誤)一会桑政権で
正)一会桑政権の樹立で 最新
22.1|半分、青い。
12.4|義母と娘のブルース
12.4|刑事7人
12.0|西郷どん
11.6|グッド・ドクター
11.3|ハゲタカ
11.2|遺留捜査
10.8|絶対零度・未然犯罪潜入捜査
10.8|サバイバル・ウェディング
10.5|この世界の片隅に
*8.8|警視庁ゼロ係・生活安全課なんでも相談室3
*8.6|チア☆ダン
*8.2|高嶺の花
*6.7|ゼロ 一獲千金ゲーム
*6.1|ラストチャンス (wait)
*5.5|健康で文化的な最低限度の生活
*5.1|バカボンのパパよりバカなパパ
*4.9|透明なゆりかご
*4.2|探偵が早すぎる
*3.5|Jr.選抜!標への道
*3.4|トーキョーエイリアンブラザーズ
*3.3|限界団地
*2.3|マジムリ学園
*1.5|覚悟はいいかそこの女子。 (終)
*1.4|GIVER 復讐の贈与者 >>452
文字にして改めて見ると、改めてヒドいなあ。
長州の陣地を焼いて京から追い出そうとしたのを、退路封鎖だと。 なんかテレビ番組全体が視聴率下がってる感じだな
いわゆるテレビ離れか >>505
慶喜は長州兵を一人残らず撫で斬りに処すとも言っていたな >>480
このドラマだと高崎正風らが影も形も見かけないからな
大政奉還後も大久保、西郷は薩摩でもむしろ少数派だったのが知られてるけど
中央進出・政治決着派の久光、帯刀が病気で薩摩に釘付けになってて
出兵どころか中央進出に否定的だった保守派、
将軍が大政奉還した上での出兵は名分が疑わしいし予算がヤバイと言う穏健派が本来大勢だった状況下で
小松帯刀から上洛薩摩兵を預かった大久保らが政治的にギリギリ追い詰められた局面で
江戸からの上洛組や会津、桑名の暴発に乗じる形で一挙に盤面引っ繰り返した >>497
春嶽がバックだから勝も過激なこと言えたし
慶喜も春嶽=雄藩連合オプションは最後まで保持した ヒー様は春嶽を罵っていたし春嶽もヒー様をヤバい奴だと思ってたよね >>493
半次郎ってフランスの香水を愛用していたっていうし、薩人らしからぬ洒落者の伊達男ってイメージがあるなあ
あと人斬り半次郎のイメージが強いけど、実は人を斬った記録がほとんど残っていないし >>510
機能しなかったな
乱世でなければ普通に名君で終わってたな >>508
堀や中山と同様
西郷大久保のようなキチガイと主旨が違ってた高崎は
維新後は冷遇されてたな >>510
>>513
結果として水泡に帰したけど、
むしろ大政奉還後に存在感あったのが春嶽であり越前藩だったからな
慶喜、徳川宗家の親藩としてを大政奉還後の京都外交を担った越前には様々な人間が押しかけて
会津で龍馬を斬った男は、外交の議会制度や有為の人材登用も現状では実務能力は伴わないから
朝廷から徳川家に大政奉還を再委任すべきと強く主張してたし
上洛した後藤象二郎と小松帯刀から託された大久保一蔵が春嶽の前で顔を合わせて
慶喜の入閣を主張する後藤の人事案を只の看板の掛け替えだと大久保が薩摩軍を背景に強く反対したり
要は、元の公議政体・雄藩連合派だったのが生きて外交的に色んな意見を集約出来る立場だったけど、
その分、幕府京都守護職と言う梯子を外された会津や
徳川単独君主主義をとった江戸城の水野忠徳、小栗上野等の勢力からの受けは良くない
坂本龍馬が会津、桑名の「大政再委任派」に斬られたのも、
龍馬がむしろ徳川宗家中枢に近かったからとも言われる
慶喜の京都外交方になった越前、慶喜の側近で大政奉還派の永井尚志、
近藤勇も既に幕臣になっていて永井尚志のラインだった上に後藤象二郎と意気投合してる
このラインに親しい上に薩摩の小松帯刀と繋がり下関に妻を預けるレベルの長州派である龍馬を放置しておけば
徳川宗家徳川慶喜と言う玉を薩長融和派に持って行かれて
会津が梯子を外される、会津がそう危惧したとも考えられる >>515
近藤って大政奉還に激怒して坂本を叩き斬ろうとしていたってイメージなんだが、そうでもないのか >>516
近藤は時勢が読めるほど頭よくない。大政奉還の意味もよくわかってなかったはず。
もう権威の無い幕府に役職与えられて喜んで甲陽鎮撫隊組織していったくらいだから。 >>516
元々は会津預かりだし反対はしてたと思うけど
ポストとしての客観的な立ち位置は大政奉還派に近い
新撰組は幕末末期に旗本に取り立てられて会津藩お預かりの牢人集団から
正式に徳川宗家の直臣になってて、
新撰組の中でも、確かに役目柄勤王の志士との殺し合いはあったとしても、
我らはあくまで朝廷を奉じる尊王攘夷の志士集団であり
一徳川家に仕える趣旨ではないとする一派が会津に仲裁を求めた上で
黒谷会津屋敷で集団切腹する事件も発生してる
ちょっと話がズレたけど、そういう訳で、
幕臣としての近藤勇は徳川慶喜の下で大政奉還を主導した永井尚志の下についていたし、
これまで京都の治安を担い長州征伐の偵察も行って来た堂々たる幕臣として
土佐の後藤象二郎とも結構親しく交際してたから
近藤が龍馬を斬ると言うのはちょっと考え難い立場になってた >>508
高崎は薩会同盟の立役者だから八重の桜には出てきたな。
薩摩の密命を帯びて秋月悌次郎らに接触してきた人。 >>55
幕府の弱腰に下級武士が怒ったのは確かだよ 夜明け前を読むと、幕府の結んだ条約で物価があがり
庶民が幕府に不満を抱いたのがよくわかる 視聴率スレpart14を立てましたので、本スレ保管庫の関連スレを更新しました。 >>522
当然の流れだわな
せめて公に釈明するべきだった ここから西郷は何のために戦うのか考えるようになっていくと 薩摩は幕末だって倒幕に傾くまでは当然のように幕府に従順だったよ 「長州の兵を、むやみに斬り殺してはならんどー!討つのはあくまで大将の来島どの一人。ええな!」 (これまで)慶喜と西郷が意味もなく親密な間柄で来たけれど今夜辺りで完全に袂を別つと言う激変なる流れ
まぁこの作品は辻褄の合わない「激変」がメインテーマだから仕方ない訳だけど
あっ!大河ドラマの本質はフィクションでしたね、失礼 >>522
>夜明け前を読むと、幕府の結んだ条約で物価があがり
夜明け前の主人公は島崎の親父がモデルだからな
親父は平田国学にかぶれたような人種だし
その息子である島崎も思想的に偏ってると見なすべき スピードワゴン糸田がこれからの西郷どん予告番組やっとる 勝「俺が斉彬さんだったら、こう言うね。もう幕府なんざ、見限るこった」 ハンソロなのかどうなのか知らんけど
坂本龍馬は蘇秦張儀にたとえられる縦横家的な人物と書かれた書籍は何冊かあるな
日本では少ないカテゴリーの英雄とも書かれてたな
明智光秀も一部似た活躍をしてるらしい >>347
> この時代の武士はまず軍事的合理性を考えて行動する、民衆がどうたらなんて甘っちょろい平和主義には浸ってない
どう考えても民衆のことを考える現代の方が正しい。
その時代では普通のことだったかもしれないが、それはあくまでも現代の感覚においては間違いであり、現代が甘っちょろい平和主義というわけではない。 >>347
嘘つけ
それこそ現代(近代)の典型的な考え方
この時代は平和と安定こそが常識で絶対的な価値観。それを脅かすことこそ大罪
だからこそ平和維持のために、武力を持った武家政権の存在意義があっんだよ
260年平和な状態が続いた日本人にとって、戦は物語以外の何物でもなかった
禁門の変でも、武器を持つのはみんなほとんど初めて
総大将の西郷自身が初陣だったからな クレがスカスカwトメがエンケンの回想ってww
演出は岡田健 冒頭から高梨やら春菜やら女のオリキャラが出張ってうざ。 うわああああああオリキャラのふきが慶喜に反戦意見してるぞ!! 高梨の着物姿は綺麗でいいんだから置物にしとけばいいのに。 勝はやっぱり江戸弁のキレがないとなあ。勝役は歴代コレ、
ってのが思い浮かばないな。しいていえば小日向かな。 >>535
井戸田じゃないの?もうひとりの桂さんだしw 征韓論前倒しみたいな事やってる。薩摩と慶喜の決別に時間かけるのはいいけどさ。 長州征伐で徳川慶勝が西郷の工作にまんまと従ってしまったことを残念がる手紙
「総督の英気は至って薄く、芋に酔い候は、酒よりも甚しきとの説、芋の銘は大島とか申す由」元治元年十二月十二日 長岡護美宛
総督は徳川慶勝で芋は薩摩で大島は西郷のこと ヒー様は嫌いじゃない、生まれながらに徳川三百年、
国家を背負う立場だったわけだし。平民には分からん苦悩がある。 >>570
生まれは将軍を出せない事になっている水戸の部屋子だから国家を背負う立場ではない
一橋に養子に出てから可能性が拓けたが ヒロインはお虎でいいような気がする。
MC小宮演技良かったな。 小栗の竜馬だが福山と比べて全然迫力無かったな
あと風貌が吉岡に激似でとてもじゃないが見てられなかったなw なんか薩摩や西郷が間違ってたって印象操作してる大河だよねw 毎回早どん見た後にマンセーを書き込んできたけど
今日のは今までで一番糞
話作りすぎて白けた
龍馬が軽い しかもテーマ曲がチャラくて安っぽい
変態仮面の演技は良い
松田の顔芸と小松様役者の端正な美貌は良い
襖のあれは上杉家の再利用かな?
お館様=勝海舟出るんで使ったんかね? 人を信じられなくなってしまったヒー様を西郷が見捨ててどうする こりゃ視聴率一桁一直線だなw
24時間テレビで一桁 なんで薩摩の陪臣が幕府背負って活躍してんだよとか
小松様あんた家老なのに何ひょこひょこついてきてるんだよとか
ふきどんがなんでおつきも連れずに戦場跡にいるんだよギャラ足りなくなったのか?とか >>565
慶喜は余程腹がたったらしいね
西郷と慶喜は面識ないけど今日の話は史実だからな 今年の西郷では明治維新起きそうにないわ。戊辰戦争止めそうだしww >>587
は?幕府というか討伐軍の参謀なので言い方によるが間違ってない やっぱり福山じゃないとダメなのか
小栗旬いいと思うんだけどな >>565
この様子じゃ慶喜は西郷のことを大して知らなかっただろな >>589
意味不明www
徳川幕府に反旗を翻してるじゃんw
だから慶喜おこってるじゃんw>>565 来週はちょっと心配だが、今日は面白かった。
主人公ageドラマの王道で、なかなかに爽快感あったし半次郎川路もよかった。
史実がこっちでも、別にいいわ。 焼け跡の犬を助ける主人公=優しいいい奴 こういう安易で陳腐な演出ゾッとするんだけどw
少なくとも大河でやらないで てゆうか史実は主戦派の参謀西郷を総大将慶勝が説得して
岩国に送ったなんだけどね
まー細かい違いだからこれでいいんじゃね >>595
西郷と慶喜が直で面識があったというところ以外はほぼ史実 慶喜を下げまくって斉彬を上げまくる幕臣旗本の勝さんか
さすが薩摩マンセー大河 小松は明治維新後 病死して早死するから
小松の描写の扱いが良くなくても仕方ない
彼の早死でまとめ役が不在となり
薩摩閥は迷走するんだが… >>601
逆だろw
西郷が意見して慶勝が西郷に長州征伐に関わる一切の工作を委任した >>602
先に岩国兵を渡してないだろ
これは交渉として重要
つまり使者の西郷を殺せば岩国兵も殺されるわけだ
西郷が広島に帰れるちゃんとした根拠があるわけよ >>611
面識ない以外は史実と書いただろ
ドラマでは岩国兵を先に渡した >>609
岩国兵じゃなくて長州兵ね
交渉決裂しても次に使えるから殺さないよ 岩国兵を人質に取られたら、吉川殿も交渉に必死になるわけでw >>616
じゃそこもドラマは史実じゃないわけね
今日の交渉は西郷が政局に名を上げた重要な局面なのに方向性が間違ってるね 小栗があさイチの8/3のプレミアムトークに出演する
西郷どんと来月映画公開になる 銀魂の続編の番宣
小栗はすごく演技が上手いわけではないけど
存在感がある俳優
演技が上手いほうではないから 大河の主演はしてほしくない
もうかなり大物俳優なので大河の主役はメリットはなさそう >>621
ちゃんとセリフで長州兵って言ってたじゃん
あそこは岩国藩が長州の支藩だって説明しないから
なんで西郷が「返す」と言ったか分かりにくかったけど >>625
ありがとうございます。
第28回演出:岡田健
保管庫更新しました。 慶喜がただの臆病なバカになっててワロタ
斉彬や篤姫はこんなの必死に将軍にしようとしてたのか 西郷と対面しているヒー様の屋敷がチンケだな
井伊の屋敷は朱具足とか般若の面とか有って豪華だったのに 小栗の龍馬が予想以上に魅力なかったぞ
遠藤は上杉にしか見えんよ
川路と半次郎はいい 博識な方がいたら教えて欲しいんだけど、幕末史で、坂本龍馬とかが妙に活躍しない、リアルな
幕末史とか物語とかありませんかね。 >>639
誰得っていうか、私の知識欲が欲しているだけですが。 戦禍は都中に広がってしまいました
薩摩藩は長州藩が遺した兵糧米を、家を焼かれた京の人々に炊き出しました
また、吉之助の指示のもと、薩摩藩はわずかに生き延びた長州の残兵を藩邸に匿い治療を施しました >>608
「総大将慶勝が説得」云々は知らないけど、少なくとも今日やる勝海舟と初めて会う場面では、西郷は長州攻めにやる気満々で
やる気がない勝を説得しに来たらしいよ
講談社学術文庫の「氷川清話」の、海舟の記憶違いを指摘する註釈に書いてあった いきなり凄いストーリー展開だな
長州も薩摩も優しいじゃん 女郎上がりの側室がいきなり障子を開け
また戦をするのですか!!
こりゃシエも鼻モユこえたわww 徳川慶勝(尾張藩14代藩主/1824-1883)…小宮孝泰(62)
保管庫更新しました。 先週は禁門の変なのでちょっと見てみたが池田屋の新撰組コントと慶喜の
ももちゃんもどきの扮装に脱力して何も分からなかった。あれはまじめに
作ろうという気があるのかな。真剣さが全く伝わらないのだが? ・都を焼き払ったのは幕府(慶喜)
・家屋を失った民への炊き出しは長州の米
・薩摩藩は長州の落武者を匿い治療した 何が面白くないかというと西郷をいい人に描きすぎ
汚れ役の大久保を主人公にした方が数倍面白かった
有名人出しときゃいいだろみたいなクソ大河になってきたし 慶喜の命令に従わない者は逆賊
これが幕府
これが封建主義 >>643
それが本当なら西郷が勝の、これからは雄藩諸侯が同盟して国の政治を動かすほかないという意見を聞きたという通説と合致する 「そっちが呼び出しといて帰れってこたぁねえでしょう。帰れってんなら帰りますがね」
「うるさい!家臣の分際でこの俺にたてつきおって」 「ハハハ!今度ばかりは長州も終わりだ!天罰が下ったのだ!奴等を一人残らず叩き潰す」 >>657
ただの旗本(幕臣)だからなぁ
勝はなんであんな口きいてんだろ >>643
時期を調べたら9月下旬に長州藩征討大参謀に西郷が任命
その直前の9月15日に西郷は勝海舟と会談してる 掴みはこんなもんか
今回の龍馬はチンピラからスタートだな 長州征伐に出て戦わないで戻ってきて、それを切腹だってのは理不尽だけど、慶喜に
脇差つきつけて畳にぶっ刺したのは、それだけで切腹だと言われても仕方ないと思う。 >>641
近時の代表的な概説書を見ると、
佐々木克「幕末史」は、龍馬をキーマンとするお馴染みの解釈。
他方、司馬遼太郎は龍馬がゆくを一つ読んだだけという三谷博「維新史再考」は、
龍馬をほとんど無視(年表では、西郷と桂との下関会談を主導したのは中岡。
薩長同盟も中岡主導で龍馬は「立会い」程度)。
さらに、薩長同盟を認めない、あるいは大きな意義を認めない説も有力。
とはいえ、映像作品で龍馬をシカトする、しなくとも軽視する幕末作品はたぶんないのでは?
残念ながら貴殿の知的好奇心を満たすのは、今のところ「最近の学説」だけだと思う。 「考えなしに異国と公益を始めたお陰で民の暮らしは真っ暗だ」 「幕府は恐ろしいほど何もわかってない連中ばかりだ」 >>662
禁裏守衛総督って朝臣で
幕府の将軍でも後見でもなく征長総大将は慶勝
慶喜は幕臣に避けられていた 「小そう打ったら小そう響き、大きゅう打ったら大きゅう響く」
「そうだ。小さく打ったおめえさんがまだまだ小せえってこった」
「先生ぇ〜」
「ははは」
小栗旬なかなか良いな。勝も温かい
海軍編時代の龍馬ならまだ及第点だろ 慶喜のキャラがぶれぶれ
内容もスカスカ(´・ω・`) 小栗は相変わらず時代劇だと少年みたいだな
これでも龍馬の享年超えてるんだが 川路利良って西南戦争では西郷軍を叩く側なんだよな、半次郎に斬られれば良かったのに
腐った警察組織を創る位なら 半次郎と川路は長州に潜入任務
長州藩内では降伏やむ無しとする派閥が盛り返していた
西郷は戦わずして戦を終わらせるべく単身・長州へ
「ひとりで乗り込んできた大将は斬れん」 >>668
おお、ありがとうございます。それで結構です。三谷博「維新史再考」探して
みます。
正にまさに、その最近の学説に則った幕末史を読みたかったんです。 >>666
アジャパー?ですか???
よく知りません 単身岩国にいった西郷は史実か、小松さあが捕虜連れて来たのも史実なのな。 岩国「みな静まらんか。敵地に身ひとつで参られたお方に何を申すか」
「すまんな西郷どの。先の戦で仲間を討たれた者も多くてな」
西郷「岩国さま。長州に返したい者がおりもす」
岩国「こ、これは、我が藩の藩士たち」
西郷「勝手ながら貴藩の負傷兵は薩摩で手当てさせてもらいもした」
岩国「西郷どの。おぬしの心、しかと長州の者たちに伝えよう。礼を言う」 慶喜「西郷きさま〜!」
西郷「貴方がなさっていることは、徳川を守るためだけの腐った政ごわす」 なぜ日本のキャストはこうも極端?
エンケン…他色んな中年の人居るけど、もういいでしょう。
火曜のドラマじゃ生活保護うけてるんだぜ。 西郷勝会談は歴史を大きく変えたな
これがなかったら長州征伐は完全になされていた かつて慶喜を守るために人を殺めた刀で
慶喜との縁を斬る 捕虜交換って ソ連以外は普通だよな
ソ連だけ捕虜は返さなくていいから殺してくれと返事
あ、米軍は日本兵捕虜だけ虐待して死ぬの待つ >>678
そうか?
慶喜は前からハッタリかます割にはビビりで肝っ玉小さいじゃん
そこらへんはキャラブレしてないと思うが >>699
またつまらなくなる‥
毎週今日くらいのペースなら面白いのに なぜ西郷とのあの場に慶喜の家臣が誰も出て来ないのだ? 長州に対して生ぬるい処分で終わったのが倒幕に繋がった事実があるだけに
今回の話は違和感しかないわ
寧ろ内戦生んで民衆が混乱したわけだし ヒー様の小者っぷりが笑えるな
肝座りまくりの西郷カッコ良すぎ! 久光が愛想を尽かし勝もあきれ果てるのも納得のひーの小物っぷりは評価・・・できるかな? >>705
普通なら家臣に斬られるがなぜかこういう時に誰も来ないのが大河あるあるだろ 御三卿の将軍後見職に、陪臣が短刀をつきつけるなんて
これのほうがよほど切腹もの というか、切腹も許されない所業 イケメン揃えただけの薄っぺらいドラマになってんなぁ
そりゃNHKへの「みなさまの意見」で厳しい意見の方が上回るはずだ 何かドラマの主役だからか西郷が美化されてるなぁ…
紀行では長州の奴ら養生じゃなくて生け捕りになってたし
ドラマ内でも小賢しさがちょっと鼻についたわ 坂本さんが登場して俄然面白くなってきたな
歴史が動いてるよ これ
こんなヒー様を将軍継嗣に推していた薩摩がバカだったという展開で宜しいか? 西郷のドラマなんだから周りが引き立て役になったり小者ばかりになるのは当たり前 >>707
これは勝と西郷が初対面の時の比較的有名な話
長州征伐の直前に初めてあった ヒー様がいつ幕府命になったのかが分からん
14話の頃と偉い違いじゃけえ >>720
最近の評判悪い大河でよくあるのが
主人公が説教臭くなる事だよな 前半よりは
だいぶおもしろくなってきた
軍人役が似合うな
西郷 なんで西郷とよしのぶがこんなに揉めてるのかよく分からん >>721
同意。海軍操練所の名前と説明が出たのも実に8年ぶり
腐った幕府と慶喜に潰された勝の夢を龍馬が果たす >>722
ヒー様は京都に行ってから人格が変わったという脚本 >>713
糸が川栄ならってのは半年くらい前から言われてたろ
何だかんだルックスも申し分ないし知名度も高いだろ
2021の大河予想スレで石田三成主役のキャスト予想した人も川栄を準ヒロインに配役してた >>727
幕府命じゃなくて、天子様命ですね。
天子様に信頼され、直に命令される立場になって、舞い上がってる感じです。 >>730
幕府の威厳を保つために容易に民の暮らしを焼き尽くすからじゃね。相手とも話し合う余地はあるし、全員殺すのは無益な死を生む怨嗟の繰り返しで逆効果 大名ですら無い幕臣に過ぎない勝に舐めた口を叩かれ捨て台詞を吐かれて出て行かれ
大名ですら無い陪臣の西郷には畳に担当を突き刺され捨て台詞を吐かれて出て行かれ
慶喜っていったい… NHKやっちまったな
岩国藩は禁門の変には参加してないのに
おかしな脚本 川栄ってアシガールの唯ちゃんライバルがお似合いだろ >>666
エンケンはどのドラマでも聞き取りにくいからいつも字幕だしてる >天子様に信頼され、直に命令される立場になって、舞い上がってる感じです。
サイテーだな
そりゃ腐ったまつりごと言われるわ 実際には好戦的な性格してた西郷をずっと平和主義で描写できんのかな 小御所会議で短刀一本あれば済むことにごわすに繋がりそうにはないな
あの尾張藩主ならあっさり官軍に付くだろう これね
0678 日曜8時の名無しさん 2018/07/28 09:29:45
やはりここは三成で、「関ヶ原」を元に
石田三成.......高橋一生
三成の妻.......有村架純
初芽..............川栄李奈
石田正継.......江守徹
島左近...........寺島進
福島正則.......平岳大
加藤清正.......浜田学
田中吉政.......大森南朋
浅野長政.......吹越満
宇喜多秀家...青木崇高
小早川秀秋...佐藤健
直江兼続.......筒井道隆
上杉景勝.......宇梶剛士
徳川家康.......高橋英樹
本多正信.......伊武雅刀
淀殿..............仲間由紀恵
京極殿..........高岡早紀
北政所..........岩下志麻
豊臣秀吉.......近藤正臣
こういう本格キャスト考える人でも名前を出してくるだけの役者だよ、川栄は >>735
アシガールで姫の役やってたけどメチャクチャブサイクだったよ… 西郷「長州に単身乗り込んで降伏させてくるわ」
→成功
西郷「江戸城に単身乗り込んで降伏させてくるわ」
→成功
西郷「朝鮮に単身乗り込んで降伏させてくるわ」
→大久保「アホか許さん」 とことん西郷ageだな
最後まで西郷スゴイ!西郷は正義!で行くとするなら、江戸で薩摩藩士が狼藉を働いて幕府を挑発するエピソードはさくっとカットだな 「団真」と共に、「藤岡儀兵衛」、「キース」も出演してるんだ…。 実際に慶喜と薩摩藩との折衝役は小松だったはず
西郷どんは小松と西郷が合成されたようなキャラになってる
禁門の変も藩の総代は小松だし 尾張藩主も結構話わかる人で良かった
先週は幕府って残虐だなと思ってたけど今週みて幕府内にも穏健な人いるんだなと >>755
なぜか勝手に幕軍が鳥羽伏見に押し出してきて戦いが始まるのかなw 「西郷どん」を観ると、本木「慶喜」を観たくなる
アレは勿体なかった
良かったのは本木慶喜(菅原文太と若尾文子も)だけ、もっと面白く出来た筈だった NHKさん頭大丈夫?
吉川経幹の後ろに「一文字に三つ星」の家紋をでかでか表示してたけど
吉川氏の家紋は「九曜紋」ですよw 現実はご家老小松の付き添いだろ
単身といいながら下さい捕縛した長州人連れて行くってさ >>741
でも黒木と違って川栄なら画面が華やぐからな >>758
わりと公平なストーリー構成だよな
慶喜一人が独裁体制で仕切る仕組みが諸悪の根源なんだとわかる >>755
一昨年の大河で長州のテロ行為を美化してたから
今回も美化しまくるだろうよ 主人公美化は一切許さないという風潮もよくない。近年の傾向というわけではなく、昔から
だぞ。美化に伴い周囲の人物が低く描かれることも。 慶喜に刃向いていたけど、あんな事して大丈夫なんか。 長州征伐二回目は、屋代島砲撃でドンパチしちゃうんだな。 >>740
岩国が長州の支藩であり、関ヶ原後と同じく本家毛利のために
仲介の労をとった、などといちいち説明していると面倒さくさいからじゃねw
幕末でも毛利本家から全く感謝されなかった仲介の労ということもあったが まあ、歴史上では元々それほどマブダチでもなかった慶喜と訣別させる回は必要で
今回それなりにドラマになってたかな(慶喜が一方的な悪者になってるけど) >>771
刃が引っ込む短刀に改造したのかもしれない 岩国が「長州(つまり長門)」ってのはちょっと合点が行かん。
あの辺りは「周防」の筈だと思うが。 >>762
感情の起伏がヒー様みたいに
単純じゃなくて熟慮に熟慮重ねて
謀略重ねていく「家康の再来」なの納得な
俊英ぶりだった本木慶喜 禁裏御守衛総督
役料7500俵(摂海防禦指揮込み) >>768
孝明天皇が長州嫌いだったんだよなあ
それで朝廷よりの慶喜容保はその命で動いてたら岩倉によってひっくり返った >>722
>>734
まあ、一橋慶喜自体、家定自体には
賢侯と呼ばれた当時の一橋派大名連合のシャッポとして擁立されてた面が大きいからな
徳川宗家の直臣である譜代大名が幕府機構を通じて中央政治を独占している状態から
海防上の必要もあって臨海雄藩や有為の人材にも中央政治への関与を認めて連合政権を樹立する
その正統性を確保するための政略として、養子として一橋の系譜に入り人脈的な繋がりのある成人の慶喜を擁立して
将軍の意思として幕府機構の改革を行い雄藩の関与を正当化する、これが基本構想
だけど、キーマンだった阿部正弘、島津斉彬の死去から安政の大獄桜田門外の変のgdgd展開の末に
島津三郎が勅使を奉じて一橋慶喜の擁立を行ったものだから生煮えで収拾がつかなくなった
つまり、元々の構想で内外の受け入れ態勢だったキーパーソンが死んでる状態で
失墜した幕府に朝廷の権威で力ずくで一橋慶喜を押し込んだものだから
ドラマのヒー様状態で本来配下となるべき幕府側に本当に味方がいなくなった
それで、京都で朝廷を奉じて会津を巻き込んで政略をしたものだから、
江戸城からは幕府単独政権方針を軽視して京都で何をやってると益々敵視された 家の下敷きになってた犬がすごく犬らしかったw
まあ犬だもんなぁ
西郷につかまれたときの表情がアワアワしてて可愛かったわ >>778
慶喜主人公だけあって、敵にも味方も理解者が少ない孤独ゆえの悲劇として描いてたなあ >>766
あそこは岩国藩です
「一文字に三つ星」ではなく「九曜紋」ではないとおかしいのです >>758
青松葉事件で
佐幕派苦悩の末に
粛清してる苦労人なんだけどな
慶勝 いきなり「戦は嫌にござります」女が
6年前からタイムスリップしてきて草生えた 高杉晋作が三味線を弾きながら砲火の中を横切ったのって第二次長州征討? それにしても斉彬は慶喜を将軍にしようとしてたんだろ、人を見る目はあまりなかったんじゃないのか。 異国と孝明天皇が諸悪の根源という説もあるな
不謹慎だがそれこそ病死も天罰かと 西郷の作りたい人物像と史実との辻褄でトンでも展開になってる感じ
多分、実際の西郷はよくも悪くも周りに影響されやすい、あんまこれという信念もってなかった人なんじゃないかって気がする。 >>781
北大路欣也と小沢なんかもっと差があったろ >>786
だから「一文字に三つ星」の下にいたのは長州兵で
薩摩が連れてきたんだから一緒に持ってきたんだろ >>791
そうだよ。四境戦争とも言う
将軍家茂は死に、長州藩の逆転勝利に終わる >>764
史実では長州人は3家老切腹などの仕置が終わってから送られたんじゃね?
小松は長州に行ってない。西郷とほか2人の3人で長州に向かった >>791
これか
i|; ..|i ┃・・
j!ノハ i| ..|i ┣━
}__ノ、 i| ..|i .┃ ━━━
/|レ'/\ i| ..|i . ━ .┃
/ '// ヽ i| .|i ┃
/ | // .¶ / | i. i| .|i .i ━┛
イヾ┓_||{ | i. i| .|i .i
┃ ~^┣━皿━━卅 i. i| .|i .i . /
┗i━┛ ̄||∨ i. i| .・ .|i .i /
|人 /|| i. ゚ .i| ,.|i .i ./ ・
└ yヽ_/ || i. i|;⌒;;|i .. /i 。/ .゚ ./
〈 / |j \ . 。 i. ⌒ ^ ..;;).i⌒/ / ゚
/ ノヽ、 \ ( ⌒ i ;;^.i/i /: ./ / .
,、/ ./ ヽ、ゝ \\(.. ::゚ ⌒。( . ::: ∠_)/ .
ヽ ヽ{ ν' . \\( :: ;;゚ 。/ ⌒ 二=−
`´ -==ニ二( ⌒:;;; ;;);;; );;;ニ==- .
−=二二_三( ヾ|ii |i!i | i |゚!!i ! || |i //三二二=− 禁門の変には参加してない岩国藩に
なぜか手当した長州兵を返す小松帯刀
なぜかその長州兵達が岩国藩主に「殿〜」
岩国藩主も「よく帰ってきたな〜」
ってこの脚本おかしくね? 「三男君、かっこいい」
と思って見てる、伊藤沙莉か…。 >>792
史実の斉彬は割と分かってる
松平慶永に対して、慶喜は才覚はあるが傲慢の気があるので
親類としてよく訓戒あるべしと手紙で書き送ってるし
水戸斉昭に就いては強く警戒して、
慶永や堀田正睦に対して、斉昭と関わり過ぎると一橋慶喜擁立にもマイナスになる、
慶喜擁立の際、斉昭が国父として介入すると言うなら島津が止める、と伝えていて
はっきり言って邪魔者扱いだと言う事をよく理解してた しかし川路と半次郎が仲良く長州潜伏任務にって
凄い脚本だな 史実的に変なところはない、
勝のぞんざいな言葉遣いはちょっとアレだが。
西郷の動機が全て民のためだとか平和主義的になってるところは、もう治らんのだろうw
後で慶喜処分について厳しく当たる場面についても、「本音は違う」という海音寺説になるんだろうな 原作の西郷どんは慶喜もそうだが孝明帝に不信感だったからな
それで長州シンパになってた
まー長州が偽勅で京で好き放題やってた頃は島いたからそうなるんかな 小松が西郷と一緒に長州に行ってる時点で史実と違うから >>801
このおかげで龍馬伝は不死になっちまったからな・・・ >>798
えっ
小松がかってに他藩の襖に長州藩の旗を貼ったのw >>801
伊勢谷の高杉はかっこよかった
白洲次郎とか
やんちゃな異端児が似合う人 今回は過剰にドラマティックではあるよね 平和裏に征伐を収めた薩摩に切腹申し付ける慶喜も
大概だし、短刀を向ける西郷もアレだし 予告で西郷が薩摩に帰ってたのはお役御免になった
んだろうか >>801
戦場でも着流しとは
まっこと高杉さんは豪胆な御人じゃのう 西郷と慶喜が直接合いすぎて
史実とドラマが俺の中でわけわからんことになっちょる >>807
西郷のそばにいる薩摩の仲間が村田以外は信吾、半次郎、川路と一新されたけど
使い方が相変わらずモブの域を出てないのが残念だなあ。
精忠組の連中みたいにちょくちょく出てんのにキャラ立ちできなそう 薩摩藩って酷くないじゃん
京都の火の手を食い止めるとか、握り飯を振る舞うとか
凄いできた藩じゃねーか 慶喜はすっかりぐれちまったな。
こんなに悪い奴だったのか 慶喜は自分が権力を握れば、所詮殿様なので徳川家が大事という保守保身にはしった
ある意味しょうがないしそれだけの人物だったってこと 民放で主役の小栗がこの程度なのが寂しい。
脇でも駄目。 >>761
乱心したヒー様が京都を焼き討ちしようと兵を進めるのを正義の薩長軍が食い止める展開です 江戸城の無血開城は京都の街を焼いてしまった惨状を繰り返すべきではないという思いも
あったんだな >>824
小栗は時代劇向かないよな
青木みたいに押し出しのある顔じゃないと時代劇はキツイ 慶喜が主人公のときはこんなに悪い奴じゃなかったのに 西郷単身で乗り込んできたと言いながら襖を開けたら小松がいましたw >>818
史実だとまだ龍馬の方が西郷と顔会わせてたろ?慶善と西郷があんなに頻繁に顔を合わせるわけない、まして西郷が慶善にあんな事するわけない 青木には初期の頃の久光の面影のある演技をさせてやりたかった・・・
というか俺が見たかった 林真理子氏いわく
「正妻」で慶喜を調べたら物凄く変人で変人で理解ができない
どういう人なんだろうと写真を見ていたらドクター中松に似ている
頭が良くて経歴も立派で、しかしながらどうみても変人
あんな感じの人だったんじゃないかとテレビで喋ったら、ドクター中松から電話がかかってきた
「実は自分の曾祖母?が慶喜の隠し子だったと言われていて自分には慶喜の血が流れている、慧眼です」
と言われたそう
にてますね、晩年の写真 >>828
大河で回数も出てるが、ああこれくらいなんだなぁと。 紀尾井派が権力側のときに薩摩ら外様大名が幕府に介入しようとすると水戸を媒介するしかなかったからな
慶喜が権力の座に一度ついてしまえばそんなのどうでもいい話 >>819
初登場の時は凄い美少年だった半次郎がモブ化していて残念 次スレでござる!
【2018年大河ドラマ】 西郷どん part76
https://nhk2.5ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1532866521/
この現行スレがおわってから移動、書き込みをお願いします。
>>850
>>900
>>950
次スレあります。 こんな脚本だと、小栗上野介とか、江戸開城後の大村益次郎とか
どんな扱いになるんだろうか? 小栗とかは登場することもないのか 「三度目の結婚」て、やっぱり愛加那との婚姻が何で途絶した事になるんだか分らんな。 尊王攘夷が尊王でなくなっていき、孝明天皇は朝廷で孤立。そしてかの忌まわしい謀略が
企てられていく >>820
負傷兵の手当、送迎
さらに炊き出しの米も再利用によるもの
ここまでやれるのは薩摩だけ >>773
貧乏旗本の息子だし、べらんめえの江戸っ子ならあんなものじゃないか
ただ老けすぎ
西郷より5歳しか年上じゃないのにw 徳川慶喜を調べたんだけどフキって史実でも側室なの? しかしトンだ間抜けを担ごうとしたもんだなうちの斉彬はって
ふと我に返ったりしないんだろうかこの西郷さんは 西郷どんのドラマだからと言ってしまえばなんだが、
この頃の慶喜に関しては、「江戸城」と言うファクターを抜かすと
意味不明か単純すぎる事になるからな
本来は徳川直臣の機構と言う建前の幕府に、勅使を奉じた島津のごり押しで将軍後見職に押し込まれた
その過程によって、同じ立場の松平春嶽共々、江戸幕府の基本機構である譜代、旗本勢力からは敬して遠ざけられていて
水野忠徳、小栗上野と言った外交通の俊英旗本官僚達は、家定時代から家本政権開始期に、
朝廷を奉じた空論の勢力に外交をかき回された苦い経験があるから徳川単独君主主義に傾倒していて
会津を従えて京都で朝廷を奉じた独自勢力となり始めた一橋慶喜への拒否反応があった
ドラマであれだけやる気だった長州征伐の総大将を何故慶喜自身がやっていないかと言うと、
慶喜に幕府の戦争、軍勢を任せて大丈夫か、
守衛総督と言う朝廷直属の慶喜にこれ以上手柄はやれないと言う江戸城サイドの横槍が入ったから >>824
まだレベル1〜2くらいだね
塾生だから仕方ないと割りきれるけども
福山ならこの時期でもレベル20くらいあったな 勝との面会も、慶喜の命ではなく、福井藩の提案で家茂上洛を促すためだよね
西郷と慶喜をやたら近く描きすぎなのは確かにあるね >>847
史実の新門辰五郎の娘が慶喜の妾になった部分をやってる >>852
この脚本は西郷と慶喜とふきがめちゃくちゃにしてるw >>847
違います。
ふきの源氏名はおよしでした。
慶喜の側室に新門辰五郎の娘でおよしという名の人物がいました。
そこから拝借と言いますか、何かしたんでしょう。 >>845
どうも大河になると西郷よりかなり年上の人が勝安房役になる傾向にありますな。 >>849
史実的には慶喜が水戸だからだよ
水戸であれば他でも良かった >>753
あれはメイクがあれだったけど天性の華やかさは持ってる女優だと思う
来週の予告で黒木だの柏木だの芋臭いのが出た後で番宣で出た川栄のキラキラ感と言ったらもうね 欧米列強は、ミャンマーでのロヒンギャに見られるように、地域
住民を虐殺して占領し、配下の移民や傭兵を送り込んで支配統制
し、現地武装勢力として現地政府と内戦させる。長州藩や薩摩藩
もそうであった。西郷隆盛も入れ替わっていたことだろう。
#西郷どん #NHK #明治維新 史実がどうしたとか君ら作り物のテレビドラマに何を熱くなってんのwww >>859
京の薩摩藩の総大将なんだが、禁門の変でも西郷の横でひざまづいてたなw 当時の慶喜は天皇の権威をバックに幕府とも独立した政権、一会桑政権の樹立を企てておったからのう SNS追ってみると
今日のトンデモ展開で歴ヲタから匙投げられてるな >>866
気になるのは、スマホにしろ、ガラケーにしろ、パソコンにしろ、慶喜って変換されないものなのかなと。 それにしても、結局糸と結婚するんだったら、「最初っから」ってわけにはいかなかったのか。
って気もしてきた。
西郷家と岩山家の家柄とかいう問題もあったって事か…。 >>868
テレビを出汁にしてコピペ知識をドヤりたいんだよw >>864
元アイドルだからか、熱烈なヲタがいますな。 >>868
もうとっくの昔に怒る段階は過ぎたど・・・俺は楽しく笑うために見ておるんだ そもそもガチガチのカーストばりばりの時代で、
地方の下級藩士と
次期将軍さまが
おなじキャバクラで、なかよくお酒を飲み合う中という設定は…
かりに遊んでたとしても、薩摩の下級藩士が行くようなクラブになんて行くわけがない罠w >>868
それを半分白目とか、半分、青いのスレにいる連中にも言ってくだされ。 >>874
年齢的な問題もあるのかとも思ったが、糸さん、結婚してたしな。
やはり家柄ですかね? >>875
嘘かかないようにw
>てゆうか史実は主戦派の参謀西郷を総大将慶勝が説得して
岩国に送ったなんだけどね >>876
江守徹とか津川雅彦が好きな層からも川栄は支持されてるぞ 柏木のヲタが湧くなら分かるがなぜ出演してない川栄のヲタが湧くの?
それ来年にしてもらえませんかね? 今回も微妙だのう、ほんと主役が西郷にみえん
フキどんのほうが西郷にみえるという。
細い目のブラック西郷で行くしかないだろう
ドンパチやってまだまだ戦が足りん、これが真の西郷。 >>879
しかし西郷どん達の飲んでた土間みたいなとこと
ヒー様の上座があるVIPルームは全然違ったけどな >>885
柏木みたいなAKBの中でしか通用してない奴を川栄と比べるなんて笑わせないでよ 慶喜が西郷に刺されそうになっているのに慶喜の側近達は何してたんだろう? 大河のスレで川栄が人気あるなんて
AKBヲタからしたら不思議なもんだな w >>886
河合じゃのうて、川栄です。
来年度の大河に出るのに何故か、西郷どんのスレで名前を見かける不思議な人です。 >>885
予告で柏木の冴えない出産シーンが出た後に番宣で出た川栄の圧倒的な輝きを見なかったのか? にしても勝海舟はやっぱ偉人だな
こんな慶喜や西郷どんの面倒も最後まで見てやるんだから >>893
再来年の大河ドラマ予想スレでは2014年あたりから川栄の名前をちょくちょく見る なーんか、何もかもがすっげぇ薄っぺらなんだよなぁ
こりゃあかんわ >>895
よくわからないけどそういう輝きを見たいなら民放のドラマ見れば?
そういうのを大河に求めるお前みたいな奴がいるから大河がつまらなくなってるんだろうな >>896
佐幕派は勝を裏切り者扱いして今も叩いてるけどな
「いいかげんな奴」とか言って >>898
古事記暗誦とか
功山寺決起やっちゃうと
主役誰だかわからなくなるから >>896
勝は絶対に盛ってる
龍馬にしろ誰にしろたいてい斬りに来た奴が心酔して帰ったってなるからな 次スレあります。
【2018年大河ドラマ】 西郷どん part76
https://nhk2.5ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1532866521/
この現行スレがおわってから移動、書き込みをお願いします。
>>950
次スレあります。 >>898
仕方ないな
女作家ゆえ殺陣に重きを置けぬ >>905
まだ未熟な時期だから仕方ない
長崎行ってからが本番 >>901
榎本武揚も福沢に批判されてるな
千島樺太交換条約なんて日本の外交史に残る
仕事してるのに 小栗より福山の方が良かったのは同意だが小栗は準備不足だろうねえ
勝はボソボソ声で何話してるか分からんし、西郷と慶喜の決裂も元々交流はないのを無理やり引っ張ってきただけだから何だかなあって感じ >>900
おんな太閤記の夏目雅子のお市
独眼竜政宗のゴクミの愛姫
武田信玄のナンノの湖衣姫
こういう輝きは肯定するけどな
上戸彩のうつぼは出番が多すぎて演技レベルと役柄が比例しなかった 慶喜が「勝が江戸に幕府海軍を向けてくるかもしれん」って言ってたけど
軍艦奉行でもそんなことしたら周りの幕臣に斬り殺されるだろうw 川栄川栄言ってる人頭おかしくない?
「キラキラ感があるから大河にピッタリ」
むしろ相反する気がするが
重厚な演技する人か方言がナチュラルな人くらいしか需要ないわ 川栄って言ってる人はネタだからマジメに突っ込まないであげて 小栗旬の龍馬見ていて思ったけど、鈴木亮平のほうが龍馬のキャラに近い気がする。
外見的には、西郷さんは小栗旬で良かったんじゃ無かろうか。 >>911
ゴクミの愛姫が桜田淳子にかわった時のがっかり感w ねね 吉川って岩国領主ってどういうこと?
関ヶ原では吉川家は東軍に付いたから加増になって毛利を越える領主になったんじゃないの?
いくら何で落ちぶれ過ぎだろ
吉川は本家ではないのかな >>913
それなりに演技ができてかつキラキラ感があり画面が華やぐのが川栄
あずみもやってるし時代劇も悪くは無い
華があるが素晴らしい >>910
字幕に頼るのはやはり役者に失礼なんだろうか?
いや、何を言っているのかわからないなら、字幕を出せば良いと私なんかは思うんですが、それは愚行なのかなと。 てゆーか小ちゃい子だろ
お爺ちゃんにとっては孫娘のようにキラキラしてんだろ >>903
いや!盛ってるだろうし、業績の評価等は別にして
過去の人となった二人の名誉回復に奔走するのは素直にえらいわ >>897
そうなんだ!
地下板じゃ柏木さんの話しか一切出ないから意外だわ >>912
海軍操練所って確か身分を問わずあっちこっちから集めてる寄せ集めで新撰組に近い集団だった気がするが >>913
キラキラしてても昔からの大河大好きな人らに愛される要素が彼女にはあるんだろうね。 今は劣化してきてるとは言え可愛いということに関しては川栄は天才だからな
それに加えて演技力もそれなりにあるから絶賛されてるわけで
>>923
柏木はAKBの中でしか通用してないってことでしょ
AKBの外に出たらもはや比較対象ですら無いってこと >>911
それらと糸とでは役のテイストが違いすぎない?
>>864で言われてる芋臭さが役柄としては合っている気がするのだが
内田有紀や高梨臨みたいな華やかな役もある
ただここら辺の役は絶対に似合わないがな 河合って元akbなのか 大島や前田みたいなもんだな いいじゃないか まだ観たこと無いから
何とも評価できないけど ブサクて珍竹林なのは容易に想像できる あぁ、ひでぇ。
エンケンの勝はかつ舌が悪過ぎて、小気味よさゼロだし、
松田は、ヒー様の時はそれなりに良いのだが、慶喜になると貧弱で殿様のたたずまいゼロだし、
小栗の龍馬は中学生みたいだし。
謙さん、カムバーック!と叫びたくなった。
あの人は、ホントただ座ってるだけで、殿様だったもんな。今や希少な存在だ。
鈴木が、ちょっと貫禄出てきたのがせめてもの救いか?
小松、新八、半次郎とも同じような顔で、区別がつきにくい。
なんでもっと考えてキャスティングしないかなぁ? >>934
川栄は糸みたいな町娘役は似合うと思うよ
芋っぽさとひとえに言っても黒木やら柏木やらとは比べものにならない可愛い感じの
芋っぽさを好演してくれるだろうと思う
川栄に糸役は適任だと俺は思ってる >>4
テンプレ保管庫の肩書きを訂正し、次スレにも訂正レスをしました。
吉川監物(経幹/岩国領主→岩国藩主/1829-1867)…猪野学(45) >>938
>>小栗の龍馬は中学生みたいだし
小栗は三成も中学生みたいな感じのまま関ヶ原まで行ったぞ こうみると西郷隆盛の生涯とは一橋慶喜に振り回された人生とも見れるな よかったなぁ、来週からおはんらの嫌いないとどんが復活するでごわす
オレは大好きだから嬉しい限りですわ! >>939
川栄を押したいがために川栄を押す動機が1時間ちょっとで変化してるぞ 確かにアシガールの阿湖姫のこぼれるような涙は良かった。
でも、あまり川栄川栄って言い続けると
好きでも嫌いでもない人まで嫌いになってしまいますぞ。 川栄って誰?
無名の人間の話するなよ、通じないから。 >>938
たしかに、小栗龍馬は軽すぎる。凄みや怪しさがない。 華164、柴咲160、菜々緒172、臨ちゃん166、ふみちゃん156、川栄152
珍竹林は間違いないなあ
役者大型化してるし臨ちゃんだから翔太182と合うのに、、 吉田松陰やらせても中学生だったな。小栗旬
ダメだこいつは >>946
握手会でノコギリでザックリやられた子だよ。それだけの人。 スレ立て乙でした
朝ドラ出た役者だらけ、出たこと無いのはヒー様と龍馬位か? それにしてもこの長州征伐って、物凄く内容貧相だったな。まだ花燃ゆの方が見応えあったわ。 >>944
華があって演技もできるから糸役に推してるだけだ。他の奴は知らんが俺は一貫してるぞ
>>947
小栗は基本何を演じても軽い、時代劇には向かないのに何故か重宝されてる不思議 >>938
区別がつきにくいって、それはあなたの問題では? 勝のあれが聞き取りにくい人って、
まずは補聴器買ったほうがよくないか? 次スレあります。
【2018年大河ドラマ】 西郷どん part76
https://nhk2.5ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1532866521/
この現行スレが終わってから移動、書き込みをお願いします。 >>953
それ、第二次だから。 艦船からの発砲とかドンパチやったの次の戦いだからさw >>956
でも再来年の大河で小栗が信長だったら
めちゃくちゃ叩かれそう >>957
それな。
字幕機能がないなら、それしかない。 >>957
俺は聞き取りにくくないけど、エンケンは別のドラマでもよくそう言われてるね
エンケン出る度にそういう流れになる 川栄はハマればいい女優だと思うけど、さすがに秋吉久美子田中裕子黒木華の系譜で出演はできないということくらいヲタはもう少し考えないと 朝ドラつながりで広瀬アリスを大河に出して欲しい 河合や川栄に金使うなんてもったいない >>963
声質なのか、ガチで滑舌悪いのか。
ナレーターもやってるのに大丈夫かな。 西郷が出てくるととたんに面白くなくなる 早送りしたくなる 小栗が中学生とか言われてるけど龍馬の死んだ年齢を越えてる件 小松が傷の手当をして連れて来たのは長州藩士
その長州藩士達がなぜか岩国藩主に「殿〜」w >>951
一般的にはその程度の認知度だよなあ
正直、顔もはっきり分からないし >>966
滑舌が悪いというより声質の問題じゃないかなぁ?とは思う。 ラテン系だとすけこまし男のイメージなのだが
龍馬はイメージどおりだ。 龍馬に必要なのは太陽のような明るさだろ?
勝と相対する西郷の後ろに並んでるだけの脚本を書くなw この時期の龍馬はこんなもんよ
さすがにまだ銃は持ってないけどそこは大目に見てあげて >>919
全然失礼じゃないと思う
途中から字幕出した >>973
知らないフリしなくていいからw
有村架純や広瀬すずに次ぐ知名度と言っても過言では無いぞ 川栄りなは実際の演技はそんなに見る機会ないけど、頻繁に演技が凄い記事見かけるから知ってるww
前田敦子と川栄りなは演技凄い記事多いw >>981
有村架純や広瀬すずが身長的にこの大河に合わないからw >>986
NHKは何故か民放に比べて音量は低いとは思う。 まあゴリでも何でも露出しなきゃあ一般的な知名度も評価もできないからねえ
川栄丼、まだまだじゃ 以下省略 >>989
音でかくしてもなんか聞き取りにくいんだよ >>984
>>889>>933辺り見ると、1週間先に柏木のアンチが来て川栄を使って叩いてる感じ
あと似た文言を使用してるから1人が自演してる可能性あり >>917
西軍だったけど兵は動かさず、毛利本隊の前に居たから本隊も戦場には参加できなかった
徳川は毛利本家取り潰しの意向だったが、吉川家が必死で交渉して生き残る。
つまり吉川家に取っては本家と徳川との二度目の交渉役となったわけよ 小栗は改名して
中栗と命名す
なにやっても中学生とな。 ≫∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨.≪
≫ ≪ _,,,―.,,''
≫ 今だ、1000ゲットオォォォォォ!!! ≪ ,,'' i
≫ ≪ ,'⌒ヽ /⌒ヽ _.i ヽ、_,,
≫∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧.≪ ヽ, '., ./ ..i _,,,―'''' ヽ、_,,
ヽ ', / ,' '''' _,,,―''' _,,,―
∧ ∧ i .レ ./ __,,,_ _,,,―'.,,''
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丶、___,,,,,―''''''' .丶、___,,,,,―''''' /\ 小松の描写の扱いが良くなくても仕方ない
史実では小松の早死でまとめ役が不在となり
薩摩閥は迷走するんだが >>926
そりゃ旗本の子なんてやらないよ
所詮は足軽がやるもんとバカにしてたんじゃね
向学心と興味がないとシンドイよ やっぱり政治が動くと面白いな
ただ安室効果でツイッタートレンドは3位に落ち着いたし視聴率1桁もありえる このスレッドは1000を超えました。
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