【2018年大河ドラマ】 西郷どん part76
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◆前スレ
【2018年大河ドラマ】 西郷どん part75
https://nhk2.5ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1532518544/ ◆スタッフ
【原作】林真理子 【脚本】中園ミホ
【音楽】富貴晴美 【歌】里アンナ 【テーマ音楽指揮】下野竜也 【テーマ音楽演奏】NHK交響楽団
【制作統括】櫻井賢/櫻井壮一 【プロデューサー】小西千栄子/藤原敬久 【挿入歌「愛加那」「愛、奏でて」】城南海
【演出】野田雄介/盆子原誠/岡田健/石塚嘉/津田温子 【時代考証】原口泉/大石学/磯田道史
【薩摩ことば指導】迫田孝也/田上晃吉/持永雄恵 【奄美ことば指導】一三/山田むつみ 【徳之島ことば指導】一三
【沖永良部ことば指導】新納敏正 【長州ことば指導】一岡裕人/巽純子 【北九州ことば指導】上田ゆう子 【土佐ことば指導】岡林桂子
【京ことば指導】井上裕季子【会津ことば指導】河原田ヤスケ 【宇和島ことば指導】古川伴睦
【【島唄指導】住姫乃 【ユタ指導】中フミ子 【機織り指導】安田謙志
【題字&ポスター&タイトルバック】L.S.W.F 【殺陣武術指導】車邦秀 【建築考証】平井聖 【風俗考証】小沢詠美子
【衣装デザイン】黒澤和子 【所作指導】西川箕乃助【馬術指導】田中光法 【茶道指導】鈴木宗卓 【芸能指導】友吉鶴心
【書道指導】金敷駸房【砲術指導】佐山二郎 【薬丸自顕流指導】薬丸康夫/薬丸兼弘 【医事指導】酒井シヅ 【裁縫指導】小林操子
【絵画指導】向井大祐/松原亜実【英語指導】塩屋孔章【相撲指導】室伏渉【書き文字手元吹替】涼風花
【囲碁指導】田尻悠人/桂篤【藁細工指導】中島安啓 【竹細工指導】石垣英樹 【和傘製作指導】杉崎英紀 【特殊メイク】江川悦子
【仏事指導】平子泰弘 【脚本協力】小林ミカ 三谷昌登 【予告ナレーション】大塚明夫
【西郷どん紀行・唄】サラ・オレイン 【西郷どん紀行・唄「西郷どん紀行〜奄美大島・沖永良部島編〜」】城南海
【西郷どん紀行・唄「西郷どん紀行〜道しるべ〜」】山崎育三郎 【西郷どん紀行語り】島津有理子アナウンサー
◆関連スレ
【*】西郷どんの視聴率を語るスレpart14
http://nhk2.5ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1532841525
【謎の歴史観】西郷どん その4【なんで史実じゃダメなんですか?】
https://nhk2.5ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1531211299/
【2018年 大河ドラマ】 西郷どんアンチスレ
http://nhk2.5ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1478079312
【MVP】西郷どん各回MVPスレッド
http://nhk2.5ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1515404579
西郷どん キャスト予想&ネタバレスレ【実質キャスト予想スレpart9】
https://nhk2.5ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1519279905/
◆過去スレ
001-070 https://nhk2.5ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1531301426/2
071 https://nhk2.5ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1531301426/
072 https://nhk2.5ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1531664009/
073 https://nhk2.5ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1531969653/
074 https://nhk2.5ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1532270731/
075 https://nhk2.5ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1532518544/ ◆出演者(カッコ内はドラマの設定)
西郷小吉→吉之助→隆盛(1828-1877)…渡邉蒼(13)→鈴木亮平(35)
岩山糸→海老原糸(隆盛の3度目の妻/1843-1922)…渡邉このみ(12)→黒木華(28)
とぅま→愛加那(隆盛の2度目の妻/1837-1902)…二階堂ふみ(23)
須賀(旧姓伊集院/隆盛の最初の妻/1832-?)…橋本愛(22)
西郷菊次郎(隆盛と愛加那の子/1861-1928)…内田凜太朗、内田廉太朗(乳児役)
西郷菊草(菊子/隆盛と愛加那の子/1862-1909)…ことり(乳児役)
西郷吉兵衛(父/1806-1852)…風間杜夫(68)●
西郷満佐(母/?-1853)…松坂慶子(65)●
西郷きみ(祖母/?-?)…水野久美(81)●
西郷龍右衛門(祖父/?-1852)…大村崑(86)●
西郷琴→市来琴(妹/市来正之丞に嫁ぐ/1832-1913)…栗本有規(11)→桜庭ななみ(25)
西郷吉二郎(弟/1833-1868)…荒井雄斗(12)→渡部豪太(32)
西郷園(吉二郎の妻、仁礼平蔵の妹)…柏木由紀(27)
西郷鷹(妹/?1837?-1862)…石井心咲→渡来るひか→原舞歌(17)●
西郷安(妹/1839-?)…大塚心結→佐藤心美→萱野優(10)?
西郷信吾→従道(弟/1843-1902)…斎藤汰鷹→佐藤和太(12)→田港璃空→錦戸亮(33)
西郷小兵衛(弟/1847-1877)…小山蒼海→齋藤絢永→大山蓮斗(10)→上川周作(25)
西郷桜子(姪・従道の娘/1886-1985)…西郷真悠子(22)
熊吉(永田熊吉/西郷家代々の下男/1835?-1900)…塚地武雅(46)
イシ(熊吉の祖母)…佐々木すみ江(90)
大久保正助→一蔵→利通(1830-1878)…石川樹(14)→瑛太(35)
早崎満寿→大久保満寿(利通の妻/?-1878)…美村里江(34) ※出演発表時は「ミムラ」名義
大久保彦熊(利和)(利通の嫡男/1859-1945)…曵地奏飛(0)
大久保キチ(利通の妹/1832-?)…佐藤奈織美(22)
大久保スマ(利通の妹/1837-?)…日下玉巳(18)
大久保ミネ(利通の妹/1840-?)…高野友那
大久保福(利通の母/1803-1864)…藤真利子(63)●
大久保次右衛門(利通の父/1794-1863)…平田満(64)●
於一→篤姫→天璋院篤姫(徳川家定継室/1836-1883)…中村美乃莉→北川景子(31)
幾島(篤姫女中頭/1808-1870)…南野陽子(51)
徳川家定(第13代将軍/1824-1858)…又吉直樹(37)●
本寿院(徳川家定の生母・家慶側室/1807-1885)…泉ピン子(70)
歌橋(法好院/徳川家定の乳母/?-?)…猫背椿(45)
徳川慶福→徳川家茂(紀州13代藩主→14代将軍/1846-1866)…荒木飛羽(12)→勧修寺保都(21)
一橋慶喜→徳川慶喜(15代将軍、水戸斉昭の七男/1837-1913)…松田翔太(32)
平岡円四郎(一橋家の家老並/1822-1864)…山田純大(45)●
井伊直弼(大老・彦根藩主/1815-1860)…佐野史郎(63)●
長野主膳(井伊直弼家臣/1815-1862)…神保悟志(55)●
徳川慶勝(前尾張藩14代藩主/1824-1883)…小宮孝泰(62)
阿部正弘(老中/1819-1857)…藤木直人(45)●
堀田正睦(老中/1810-1864)…朝倉伸二(54)●
松平忠固(老中/1812-1859)…野添義弘(59)●
水野忠央(紀伊新宮藩藩主/1814-1865)…ホリベン(65)
徳川斉昭(前水戸藩主・慶喜父/1800-1860)…伊武雅刀(69)●
山岡鉄舟(幕臣/1836-1888)…藤本隆宏(48)
勝麟太郎→勝海舟(幕臣、軍艦奉行/1823-1899)…遠藤憲一(57) 島津斉彬(薩摩藩第11代藩主、第28代島津家当主/1809-1858)…渡辺謙(58)●
喜久(斉彬側室)…戸田菜穂(44)
島津寛之助(斉彬の次男/1845-1848)…寺師海渡●
虎寿丸(斉彬の五男/1849-1854)…藤本悠希(8)●
哲丸(斉彬の六男/1857-1859)…石田あん:石田えま(1)●
島津久光(斉彬異母弟/1817-1887)…青木崇高(38)
於哲(久光の娘/1839-1862)…杉岡詩織(28)●
島津茂久→忠義(初名・忠徳/薩摩藩第12代藩主、島津氏29代当主/1840-1897)…中島来星(18)→長田成哉(28)
島津忠剛(篤姫の父、今泉島津家当主/1806-1854)…すわ親治(65)●
由羅(斉興側室・久光生母/1795-1866)…小柳ルミ子(66)
島津斉興(薩摩藩第10代藩主、第27代島津家当主/1791-1859)…鹿賀丈史(67)●
調所広郷(薩摩藩家老/1776-1849)…竜雷太(78)●
小松帯刀(薩摩藩重臣/1835-1870)…町田啓太(28)
大山格之助→綱良(薩摩藩士/1825-1877)…犬飼直紀(17)→北村有起哉(44)
有村俊斎→海江田武次→海江田信義(薩摩藩士/1832-1906)…池田優斗(12)→高橋光臣(36)
村田新八(薩摩藩士/1836-1877)…加藤憲史郎(11)→堀井新太(26)
赤山靱負(久普/薩摩藩重臣/1823-1850)…沢村一樹(50)●
島津歳貞→歳充→桂久武(靱負弟/1830-1877)…井戸田潤(45)
有馬新七(薩摩藩士/1825-1862)…伊澤柾樹→増田修一朗(37)●
山田為久(斉彬側近)…徳井優(58)
中村半次郎→桐野利秋(薩摩藩士/1838-1877)…中村瑠輝人(14)→大野拓朗(29)
能勢慎太郎(薩摩藩士)…松元飛鳥(28)
迫田友之進(薩摩藩士)…浜田学(41)
堀次郎→伊地知貞馨(薩摩藩士/1826-1887)…鬼塚俊秀(36)
奈良原喜八郎→奈良原繁(薩摩藩士/1834-1918)…明石鉄平(36)
奈良原喜左衛門(薩摩藩士、喜八郎の兄/1831-1865)…宮澤寿(37)
中山尚之助(薩摩藩士)…天野義久(45)
田中謙助(薩摩藩士/1828-1862)…堤匡孝(41)●
有村次左衛門(薩摩藩士、俊斎の弟/1839-1860)…山田大生(22)●
道島五郎兵衛(薩摩藩士/?-1862)…鈴木有史(32)●
柴山愛次郎(薩摩藩士/1836-1862)…中村尚輝(39)●
川路利良(薩摩藩士/1834-1879)…泉澤祐希(25)
中原尚雄(薩摩藩士/1845-1914)…田上晃吉(35)
松平慶永→松平春嶽(/第16代越前福井藩主/1828-1890)…津田寛治(52)
橋本左内(福井藩士/1834-1859)…風間俊介(34)●
中根雪江(福井藩士/1807-1877)…ヨシダ朝(57)
桂小五郎→木戸孝允(長州藩士/1833-1877)…玉山鉄二(38)
謎の男→謎の漂流者→ジョン・マン(中濱萬次郎、ジョン・万次郎/1827-1898)…田中誠人→劇団ひとり(41)
平野国臣(福岡藩士/1828-1864)…おおたけこういち(37)
久坂玄瑞(長州藩士/1840-1864)…二神光(28)
吉村虎太郎(土佐藩士/1837-1863)…兼松若人(37)●
坂本龍馬(土佐藩士→脱藩/1836-1867)…小栗旬(35)
お龍(楢崎龍/坂本龍馬の妻/1841-1906)…水川あさみ(35)
中岡慎太郎(土佐藩士/1838-1867)…山口翔悟(35)
後藤象二郎(土佐藩士/1838-1897)…瀬川亮(39)
伊藤俊輔→伊藤博文(長州藩士/初代内閣総理大臣/1841-1909)…浜野謙太(36)
大村益次郎(長州藩医師/1824-1869)…林家正蔵(55)
来島又兵衛(長州藩士/1817-1864)…長州力(66)●
江藤新平(佐賀藩士/1834-1874)…迫田孝也(41)
松平容保(会津藩9代藩主/1836-1893)…柏原収史(39)
山内容堂(土佐藩15代藩主/1827-1872)…大鷹明良(60)
伊達宗城(伊予宇和島藩8代藩主/1818-1892)…長谷川公彦(55)
吉川監物(経幹/岩国藩主/1829-1867)…猪野学(45) 龍佐民(愛加那の伯父/1819-?)…柄本明(69)
石千代金(龍佐民の妻/1825-?)…木内みどり(67)
ユタ(愛加那の相談相手、占い師)…秋山菜津子(53)
富堅(愛加那の兄/1832-?)…高橋努(39)
里千代金(富堅の妻)…里アンナ(38)
土持政照(冲永良部島横目/1834-1902)…斉藤嘉樹(27)
土持鶴(政照の母)…大島蓉子(63)
川口雪逢(冲永良部の流人/1819-1890)…石橋蓮司(76)
琉仲為(徳之島の惣横目/1820-1870)…一三(45)
タケ(島のこども)…山下心煌(8)
こむるめ(タケの母)…蔵下穂波(24)
木場伝内(薩摩藩士、奄美の見聞役/1817-1891)…谷田歩(43)
田中雄之介(薩摩藩士、奄美の代官)…近藤芳正(56)
黒葛原源助(薩摩藩士、冲永良部島の役人)…下総源太朗(52)
ゆう(祇園の芸妓/?-?)…内田有紀(42)※発表段階の役名は「おゆう」
虎(京の旅籠「鍵屋」の仲居)…近藤春菜(35)
ふき(およし)(薩摩の百姓の娘→品川宿給仕→慶喜の側室/?-?)…柿原りんか(14)→高梨臨(29)
タマ(小玉) (品川宿給仕・ふきの同僚)…田中道子(28)
金鶴(カネ・磯田屋の女中)…西川加奈子
八兵衛(品川宿の下男)…久松龍一(38)
鍵屋直助(京の旅籠「鍵屋」の主人)…西沢仁太(59)
洗濯の女中…重田千穂子(61)
尾田栄作(誤って小吉を刺す)…中野魁星(14)
尾田栄作の父…まいど豊(52)
市来正之丞(西郷琴の夫/1822?-?)…池田倫太朗
海老原重勝(糸の最初の夫)…蕨野友也(30)
岩山直温(糸の父/1814-1873)…塩野谷正幸(64)
伊集院直五郎(須賀の父/1817-1883)…北見敏之(57)
板垣与三次(豪商・金貸し/?-?)…岡本富士太(71)
白石正一郎(豪商/1812-1880)…花王おさむ(68)
医者(西郷小吉を治療)…山下洋輔(76)
月照(清水寺成就院の僧/1813-1858)…尾上菊之助(40)●
岩倉具視(公卿/1825-1883)…笑福亭鶴瓶(66)
近衛忠煕(公卿/1808-1898)…国広富之(65)
近衛忠房(公卿/忠煕の四男/1838-1873)…大窪人衛(29)
大原重徳(公家・勅使/1801-1879)…内倉憲二(46)
真海和尚(吉祥院住職)…有福正志(66)
中川宮(伏見宮邦家親王の第4王子/1824-1891)…なだぎ武(47)
孝明天皇(1831-1867)…中村児太郎 (六代目)(24)
明治天皇(1852-1912)…野村万之丞(六世)(22)
三条実美(公卿/1837-1891)…野村万蔵(九世)(52)
ハリス(タウンゼント・ハリス)(初代駐日アメリカ合衆国弁理公使/1804-1878)…ブレイク・クロフォード(55)
ヒュースケン(ヘンリー・ヒュースケン)(駐日アメリカ総領事館の通弁官/1832-1861)…セルゲイ・イワノフ
語り…西田敏行(70)
※●…すでに死亡(本放送時にその人物が退場した時点と最終回終了時から俳優の年齢更新はしません) ◆日程・関東、関西視聴率・サブタイトル・演出
第01回(01/07) 15.4% 19.8% 「薩摩のやっせんぼ」・・・野田雄介
第02回(01/14) 15.4% 17.4% 「立派なお侍」・・・野田雄介
第03回(01/21) 14.2% 17.3% 「子どもは国の宝」・・・野田雄介
第04回(01/28) 14.8% 17.9% 「新しき藩主」・・・野田雄介
第05回(02/04) 15.5% 18.3% 「相撲じゃ!相撲じゃ!」・・・盆子原誠
第06回(02/11) 15.1% 18.8% 「謎の漂流者」・・・盆子原誠
第07回(02/18) 14.3% 15.2% 「背中の母」・・・岡田健
第08回(02/25) 14.2% 16.5% 「不吉な嫁」・・・岡田健
第09回(03/04) 14.8% 16.8% 「江戸のヒー様」・・・野田雄介
第10回(03/11) 14.4% 17.2% 「篤姫はどこへ」・・・盆子原誠
第11回(03/18) 14.6% 18.9% 「斉彬暗殺」・・・津田温子
第12回(03/25) 14.1% 15.6% 「運の強き姫君」・・・津田温子
第13回(04/08) 13.0% 17.5% 「変わらない友」・・・野田雄介
第14回(04/15) 11.9% 14.8% 「慶喜の本気」・・・岡田健
第15回(04/22) 13.4% 15.3% 「殿の死」・・・野田雄介
第16回(04/29) 11.1% 15.4% 「斉彬の遺言」・・・岡田健
第17回(05/06) 12.0% 15.8% 「西郷入水」・・・津田温子
第18回(05/13) 14.4% 15.5% 「流人、菊池源吾」・・・盆子原誠
第19回(05/20) 13.7% 17.4% 「愛加那」・・・盆子原誠
第20回(05/27) 12.2% 16.9% 「正助の黒い石」・・・野田雄介
第21回(06/03) 12.0% 15.9% 「別れの唄」・・・石塚嘉
第22回(06/10) 13.4% 16.7% 「偉大な兄 地ごろな弟」・・・岡田健
第23回(06/17) 13.4% 16.8% 「寺田屋騒動」・・・石塚嘉
第24回(06/24) 12.2% 16.0% 「地の果てにて」・・・盆子原誠
第25回(07/01) 12.7% 15.2% 「生かされた命」・・・盆子原誠
第26回(07/15) 12.2% 15.9% 「西郷、京へ」・・・野田雄介
第27回(07/22) 12.0% 16.5% 「禁門の変」・・・野田雄介
第28回(07/29) --.-% --.-% 「勝と龍馬」・・・岡田健
第29回(08/05) --.-% --.-% 「三度目の結婚」・・・
第30回(08/12) --.-% --.-% 「怪人・岩倉具視」・・・
第31回(08/19) --.-% --.-% 「龍馬との約束」・・・
第32回(08/26) --.-% --.-% 「薩長同盟」・・・
第33回(09/02) --.-% --.-% 「」・・・
第34回(09/09) --.-% --.-% 「」・・・
第35回(09/16) --.-% --.-% 「」・・・
第36回(09/23) --.-% --.-% 「」・・・
第37回(09/30) --.-% --.-% 「」・・・
第38回(10/07) --.-% --.-% 「」・・・
第39回(10/14) --.-% --.-% 「」・・・
第40回(10/21) --.-% --.-% 「」・・・
第41回(10/28) --.-% --.-% 「」・・・
第42回(11/04) --.-% --.-% 「」・・・
第43回(11/11) --.-% --.-% 「」・・・
第44回(11/18) --.-% --.-% 「」・・・
第45回(11/25) --.-% --.-% 「」・・・
第46回(12/02) --.-% --.-% 「」・・・
最終回(12/09) --.-% --.-% 「」・・・
特番 (04/01) *9.7% 13.0% 「『西郷どん』スペシャル 鈴木亮平×渡辺謙の120日」
特番 (07/08) 11.8% 13.9% 「『西郷どん』スペシャル 西郷が出会う・英傑たちの金言」
※日程・サブタイトルは変更の可能性あり
※第01回は60分拡大版
※サブタイ変更 第12回「揺れる思い」→「運の強き姫君」第15回「斉彬の逆襲」→「殿の死」 第20回「正助の覚悟」→「正助の黒い石」
第23回「寺田屋事件」→「寺田屋騒動」第24回「野ざらし牢」→「地の果てにて」第28回「長州征伐」→「勝と龍馬」 テンプレここまで
前スレが終わってから移動、書き込みをお願いします。 川路が西郷を西郷さあと呼ぶことを半次郎が無礼だと注意しないのが不思議 >>4
テンプレ保管庫の肩書きを訂正しました。
吉川監物(経幹/岩国領主→岩国藩主/1829-1867)…猪野学(45) なんか小栗龍馬みてると又吉家定思い出すのは俺だけだろうか?船中八策より柿の絵を描いてそう。 >>11
未だに一橋慶喜をどう評価するべきか?オレの中のイメージが定まらないでいる。 こんな表層、上っ面しか描いてないドラマで語るべきことも何もないだろ 賢明で名高い高須4兄弟の尾張藩主もバカに描いてたな 川路と桐野がミスキャストすぎる
今はよくても維新後に奴等で持つんか? 慶喜って器が大きい男だわ
家臣に言いたいこと言われるし他藩の下級武士にも言われるしな
本当ならその場で切られてるだろ
明治維新の功労者は慶喜だろな ワンコ含め役者の演技が良い
音楽主張し過ぎでうるさい
紀行の育三郎の歌も合ってない >>13
家柄とか周囲の期待と言う点では
近衛文麿っぽいけど 桂小五郎を玉山が好演しているから
山口出身の安倍首相も喜んでいるだろう
小松の出番が少ないのが不満
史実では小松の早死でまとめ役が不在となり
薩摩閥は迷走するんだが この頃、長州藩内では高杉晋作が狂気のオーラを放ち、三条実美はガクブルしてたということでよろしいか? >>26
小松を活躍させると西郷の影が薄くなるからしゃーない >>22
まあなんだ、最後の将軍が徳川慶喜でなければ大政奉還 無血開城 会津見殺し はなかっただろうなぁ、それは思う。 NHK
よくやった
川に落ちた?水に落ちた?溺れる犬?
よってたかって棒で叩け
そうだよそれって日本人がやることじゃないよな 幕末ってさみんな水戸の血が活躍ってのが面白いよね
天狗党、慶喜、容保とかさ尾張も水戸の血だもんな
黄門様バンザイしてるわ 史実では 大久保が誠忠組に理解のある小松を
家老に推挙したわけで
小松の早死を 西郷や大久保も嘆いている
維新後は 久光のフォローを勝海舟に依頼したりしている 徳川慶勝のシーンでちゃんと湿板カメラが置いてあったな
こういう細かいところはきちんと描くくせに
かんじんの脚本がダメだわ BD-R(25GB)に録画焼いてるんだけど以前は1枚3話だったのに最近は4話分入る
録画モードDRのままなのに何でだろう?
他にこういう人いる? 長州側の使者は花燃ゆのトレースで内藤さん演じる椋梨さんなら良かったのに
勿論そうせい候は北大路さんな 「総督は今や、薩摩の芋に酔わされておる」
慶喜のこれがなかった・・・ 勝と龍馬はサブタイの割に大して目立ってなかったな
やはり「長州征伐」のほうがしっくりくる 上っ面ハンサムごっこだけだと慶喜もそんなに暴走してる感出ないから
これくらい孤独で怒って狼狽えるほうがイメージに合う 長州藩が単身出向いた西郷の心意気を評価してるのが好感持てた
話せばわかる相手だったんだなって ようやく勝と龍馬師弟が合流したのに来週また薩摩のローカルホームドラマでお預けか 前の糸どんは何処いったの?
まさか顔が崩壊したとか? 実際糸が川栄ならまつみたいに子供産ませまくっただろうな >>34
それが意外と重要で、幕末初期の政争は水戸vs紀州だった
秀忠系が家継で断絶して紀州吉宗が八代将軍になり、その子の家重系が家治で断絶して、
以後は紀州吉宗系の一橋系で取り敢えず家定まで続く
その間、「鱈将軍」家斉が子沢山を養子に押し付けまくって尾張や水戸で迄それをやろうとしたから、
却ってそれに反発する御三家ナショナリズムを煽った結果として水戸系の慶勝、斉昭が擁立された。
尾張でも、紀州系の一橋に乗っ取られるよりはマシだと、尾張の支藩で当時の血筋は水戸の高須藩から慶勝が擁立された
尾張家や水戸家から見たら、家定時代の徳川宗家は
御三家紀州の更にその分家である一橋の血筋が祖法とは言え宗家を乗っ取った状態であり、
水戸から一橋に養子に入った、現将軍家定とは徳川家康以来の親戚でしかない一橋慶喜が将軍になると言う事は
御三家の関係をフラットに戻すと言う意義もあった >>44
長州藩内は藁をも掴む気持ちだったんじゃないか? なんでお前らかそこまでして黒木華が嫌いなのかが理解できない。素敵な女性じゃないか。 丸腰で出向いてきた参謀長相手なら
斬り殺さずに交渉しても相手も武士の名折れにはならないからな
よい落とし所だよな、相当勇気が必要だけど >>44
>>51
そもそも西郷は、このドラマでも寺田屋の前に久坂玄瑞と会合していた様に
旧来の人脈はむしろ村塾に近い
若い頃は井伊直弼時代に幕閣の暗殺計画に関わったり
その後は長州で積極開国派だった長井雅楽を敵視して
あいつに加担するなら俺が斬ると薩摩内で発言したりもしてる
その後、長井は久坂らと対立して切腹に追い込まれてる
だから、長州側から見ても突出した思想、行動の理解を求めると言う点では
多少は信頼出来る人選でもあった 観たことも無い河合って人より黒木ハルの方が良いっしょ 河合?さんももうちょい頑張らないと >>54
明治の会津も戦を避け恭順したいなら単独と丸腰で東京まで出向けば賊軍にならずに済んだのに >>38
bs再編でビットレートが落ちたんだよ、4K/8K放送に向けてね
今年の1月末くらいから
民放NHKは削られたけど有料のWOWOWなんかは以前と変わってないはず
BShi→プレミアム→今回の再編で徐々にビットレートは落ちていき今や地デジ並になってる >>58
保身の佐幕武士に志は無いということ
まあそのへんも民心が離れる原因になったのは確かやな
何の手だても尽くさなかった >>56
前々から疑問に思ってはいるのだが、第一次長州征伐の頃から薩摩(というか西郷)は公武合体よりも薩長同盟での倒幕を考えていたのだろうか?
そうでなけれは第一次長州征伐があんな中途半端な終わり方をしたのを理解できないんだよなぁ、
だってこの頃の薩摩が長州を助ける(延命させる)意味って全くなくね? ルパン以来で小栗を見たけどまんま同じ演技だわ
こいつの頭の中では坂本龍馬=ルパン三世なのか >>58
西郷(薩摩)は許しても、長州勢が会津だけは許せなかったから無理だろうね >>62
無抵抗の相手を皆殺しにするのは武士道に反するから
特に薩摩は他者に手をさしのべる教えが強い
あと同志と言ってくれた桂の気持ちに応えられなかったことも清算したかったんだろうね >>64
そうかあ?
井伊直虎が言っていたぞ
「やってみなければ、わからぬ」
「戦をせぬための戦をすれば良い」 のちに龍馬も言ってるけど助けられた相手は助けられた恩を覚える。斬られた相手は斬られた怒りを覚える
何も考えず独裁体制の慶喜に従って権力を行使するのは幕府が続いても後々どこかで報いを受けることになる危険があったと思う
久光なんかは慶喜大嫌いだし >>62
今週のドラマが案外「大体合ってる」と言われてる様に、
勝安房守がとんでもない事を言ったから西郷が方向転換したと言うのは逸話的にも有名で、
それ以前は西郷自身も朝敵でもある長州討伐には積極的だった
先のレスと矛盾して見える所もあるけど、薩摩と長州は尊王雄藩同士近親憎悪的な所があって、
井伊直弼の横死後、雄藩として京都政局での主導権争いを展開してて
生麦事件後の臨戦状態で三郎様が薩摩から動けない間に長州が在京薩摩に圧掛けて急進的な攘夷意見書に同意させたり
長州側が姉小路事件を利用して薩摩を京都から追い落としたり
その報復として八一八から禁門に至った所もあるから
当初は薩長で組む、まして倒幕と言うのは余り現実的ではなかった 悲しいかなメンツの問題よ
長州も手勢を率いた交渉隊相手だったなら
たとえ追い詰められていたとしても意見が割れただろうよ 勝「幕府は恐ろしいほど何もわかってない連中ばかりだ」 >>69
この西郷勝の初会談は歴史を変えたので重要な出来事として教科書レベルで評価されるべき
もしなかったら長州征伐はなされていた >>35
小松は大政奉還派だから徐々に精忠組にとって困る存在になっていくのと、彼の体調の悪化に相関性がありそうで気になる。 >>66
だから会津は何度も恭順を示したし、東北諸藩もその後押しをしてくれた
しかし長州の世良が東北諸藩を挑発し、仙台藩士に殺害されることで
会津戦争の発端を開いた経緯がある これからの流れを凡人にも分かるように三行でお願いします 篤姫って斉彬死んだ時も一切シーンなかったのに
無血開城の時はシーン作ってのこのこ出すのかな ドラマから薩摩と長州が犬猿の仲って感じがあまりしない
この後薩長同盟あってもおおーってよりふーんって感じ 西郷の陣羽織、ざっくりした無地でなかなかセンスがいいな。 つうかもうすでに長州勢西郷さんにべた惚れやん
坂本は薩長同盟の時何をすればええんじゃ? 慶喜の前で刀出すのはちょっとやり過ぎ演出だったな
でもドラマだからインパクトは必要なのか 民は戦を望んじょらんって
これから何回言うんだろ、来週から数えよう >>79
いや当時は新政府軍も天皇を奉じてるだけで、彰義隊や関東での幕府軍も健在な中、そんな余裕なかったと思う。東北諸藩も結構強気だったし、結局薩長は相津が怖かったし、信用できなかったのが戊辰戦争の悲劇の原因と思う。 せごどん、今回ははドラマとしてはまぁまぁじゃないのーと思ってTwitterみたらなかなか酷評。
でもTwitterって、ちょいちょい直虎推し目につくので、母集団が違うのかねえと納得した次第… >>88
あの有名な西郷への嘆願の書状を書くシーンでしょ 鈴木亮平なかなか迫力出てきたじゃん
顔つきもいいしガタイがいいから存在感もある >>21
川路役はまだ子役なイメージ残ってるので
菊次郎があっていたわ >>91
>>92
史実として龍馬が証人として手紙に裏書をしただけで特に何もしてないからね
よく聞く龍馬の話は司馬の小説の中でのエピソードだし 無血開城回でも征韓論回でも今回の西郷の発言は使いまわせそう
似たような言葉回しになるんだろう しかし改めて読めば読むほど政治だな長州征伐は
もはや戦でもないし、ましてや男二人の間の揉め事でもない 松田の慶喜は清盛の後白河上皇にキャラを寄せればいいのに…
清盛の長男が生きるか死ぬかの大病の時に押し掛けて無理やり自分の双六の相手にさせる後白河上皇は冷徹で良かったなあ 戦はしたくないは真田丸での国力や経済的な観点からしたくないにすれば
主人公が戦はしたくないでも共感を得るのにな
八重の桜では維新後に維新で戦に金を使いすぎて政府に金がないと愚痴るシーンがあったな 松田のヒー様、そんなに悪いかね?
禁門と同時期に水戸で天狗党が起こって、水戸は完全に終わるんだが
今回のヒー様なら水戸の顛末も描けたろうけど、関係ないか
「勝手にせい」の人だから、松田いいと思うんだが 薩長同盟で重要な役を担った証拠も無く船中八策の証拠も無いらしいし
竜馬は仲介しかしてなくて位置付けは中岡慎太郎レベルだということは確定だからな >>98
で、寛永寺焼かれて
勅額を焼いた朝敵西郷ブチ殺せやゴラァァァァァ
と仙台に書状をしたためるんですね分かります ひー様が大根なのがすごーく良く分かった回でした。
うす薄感じてはいたけど、ここまでひどいとはがっかりだ。 >>99
鈴木も松田も演技はいいと思う。。
ただ、シナリオが???だけれど。
スケール感がないというか、西郷、慶喜、勝、坂本の個人的なつながりだけ。 キャラが総じて陳腐にされてるからな
役者が工夫してるからギリギリ批判続出をくいとめてる 今回はとくに不満もないかな
前回は不満だらけだったけど >>96
そうかぁ?
会津はボロ負けに終わったじゃん
ミニエー銃すら調達できなかったし地元民も新政府に味方して退路もなし >>60
なるほど教えて下さりありがとうございます
半年も前からだったんですね… 龍馬は海軍操練所の何人かが
池田屋でガッツリ絡んで死んでるからな
望月亀弥太や北添きつま等…
で、幕府上層部や慶喜がキレて
責任者の勝は謹慎させられ塾頭の龍馬や
操練所の連中はクビになって路頭に迷う所を
勝が西郷に頼んで薩摩藩が半分面倒見てた
んだっけ
その間に薩長同盟の話が出てくるし
西郷と龍馬は意外と絡んでるね
最近の龍馬の役割云々の賛否は抜きにしても >>88
西郷頼む引いて
嫌でごわす
私の事抱いて良いから
引きますでごわす >>26
>山口出身の安倍首相も喜んでいるだろう
安倍長門守は東京人だが 最近、大久保が登場しないけど国父と薩摩に帰ったのか? >>53
一時期、凄まじくゴリ押しされてたからでは?
今回だって、真田丸で最初の嫁さん役やった舌の根も乾かぬ内に西郷どんでもヒロインみたいな扱いになってるし。
川栄もゴリ押しという点では然程、変わらんかもしれないが。 >>53
ブスだが演技はうまいと思う
仲代達也と共演した「海辺のリア」は良かった >>124
重版出来でヒロインやった。演技はうまいけどいかんせん地味 >>93
勿論、それもあります。
もう一つの意味は、劇中でも語られていましたが、斉彬様から賜った大事な刀を吉之助は、慶喜を護るために人殺しに使ってしまいました。
慶喜を護るために使った刀を慶喜の部屋の畳に突き立てることで「もうあんたのことなんか、護りませんよ。」と決別したのでしょう。
長々と失礼致しました。 川路、桐野、村田がいるのは西南戦争への伏線と思いたい。
従道はいるけど大山巌がいないな。篠原は戊辰戦争からかな。 >>79
会津藩は家康の方針通り、寛永寺座主を東北皇帝にたて独立戦争(第二の南北朝)に舵をきったという説もある。 >>109
同上
本木雅弘の慶喜を観て勉強して貰いたい 子供みたいなアイドル童顔の川路が西南戦争では西郷を敵に回すような非情な立ち位置になると思えないし、可愛い顔に説得力がないんだよね >>137
藤木直人の村田新三郎と
一色紗英の駆け落ち話がちょっとw >>66
ほとんど架空の話と現実の話をゴチャゴチャにされても 龍馬が小さくて嫌だ。何あのチンピラw あんな戦闘的で感情を外に出す性格じゃないんと思う 何もしてないけど何か偉い人ばかりでてくる
とりあえず「西郷」の名を出せば全て解決 >>58
ただ単に西郷1人で出向いた訳じゃないよ。ちゃんと担保がある。これは交渉だ。
西郷殺せば事実上人質の岩国兵は殺されるし、そもそも圧倒的な軍事力の薩摩に長州は殲滅させられる。会津みたいにね。だから手は出せない。
官軍よりも弱い会津が江戸に出向いて行ったって、交渉にならないよ。多分殺されるだけ。 今回の竜馬
完全に勝の腰ギンチャクだなw
三下感すごい >>148
龍馬が目立つと主役になっちゃうから。わざとでしょ >>148
そもそも過大評価だから
龍馬は一人でなにかできるほど権力がない
だからコネが命 >>148
勝の弟子時代の龍馬なんてあんなもんだろ >>149
西郷じゃ視聴率取れないからもっと龍馬出して生かさないと、女の馬鹿脚本家は無能
篤姫はまぐれ 安室が21%で西郷ピンチ
龍馬生かさないと駄目なのに女脚本家は無能
男女平等より男が主役で男の脚本家に大河書かせろ 安室が21%で西郷ピンチ
龍馬生かさないと駄目なのに女脚本家は無能
男女平等より男が主役で男の脚本家に大河書かせろ >>134
それは恭順を聞き入れられなかった為
しかも新たな天皇を立てて東北政権構想を打ち立てた
「奥羽越列藩同盟」の盟主は仙台藩と米沢藩
会津は東北政権構想にいわば利用された形になった しばらく観る気になれずに貯めておいた録画を久しぶりに観た
一橋春嶽久光なんだあれ
揃いも揃って下品で知性の欠片も感じられん
脚本が悪いのか役者の質が悪いのか演出の問題か
いくらなんでも当時の殿様があんな下品な訳ないわ 小栗下手だったし話はつまらんしあまり出なくていいよ 歴史上の人物は自分や世間が想像している人物像と違うキャラが出てくると???となり物語に集中できない
配役など含めこれは、歴史ドラマでは役者の演技よりも大事なこと >>153
>>154
先週20だったから安室効果1%じゃんw >>152
龍馬が数字持ってないから
9.7% 竜馬がゆく 1968年 >>147
岩国兵じゃなくて長州兵
西郷をもち上げるために岩国の方が先に講和の周旋を始めて
すでに薩摩の高崎五六と話を進めてたことを描いてないのと
紀行のナレが誤解を生みやすい表現だったのは問題だけど
あの兵たちは人質でもなんでもない >>112
西郷どんを盛り立てるためだけに存在する偉人達 >>149-151
なんでああなっちゃったかって考えると
勝の方が後で西郷と無血開城のくだりの芝居が控えてるからなんだろな
竜馬とも寺田屋事件からの救出〜日本初の新婚旅行斡旋、薩長同盟と西郷との絡みはあるけど、
西郷の方が圧倒的に上で、竜馬を世話して引き立てて花を持たせてやってるような描き方なのかな だんだん面白くなってきたなw
ただし、西郷どんageにするため、一橋慶喜sageなのはいただけない
まー、これまでもずっとそうだったが(「徳川慶喜(最後の将軍)」を除き)
あくまで、穏健派・公武合体・諸侯会議派のなかの議論なのに
何でここまで対立感だすよ? 今回酷かったな、視聴率爆下げとかならスレチのアンチが荒らしに来るので、
前回と同じくらいだったらいいけど 元治元年ひっぱるなぁ・・・もう3回(+SP1回)やってる。7月まる1か月だよ(´・ω・`)
2月 薩摩に帰る(7/1放映) (→7/8はスペシャル)
3月 軍賦役兼諸藩応接係に任命される(7/15放映)
5月 勝、神戸海軍操練所創設
6月5日 池田屋事件(7/22放映)
7月19日 禁門の変で長州勢を撃退(7/22放映)
8月 大坂で勝海舟と会談(7/29放映)
10月 征長軍参謀に任命される(7/29放映)
ああそうか。新選組上洛からの、8月18日の政変だの芹沢鴨暗殺の文久3年は島送りだったから(ふつうの
幕末ものはこっちが長いw)、元治元年に寄せてるのかwwww >>170
一応公式では
> 原作は司馬遼太郎の中編小説「最後の将軍 徳川慶喜」(文春文庫)です。
> しかし、司馬の原作が短いので、本作では他に、渋沢栄一らが編んだ「徳川慶喜公伝」(平凡社東洋文庫)を参考にしました
となってるみたい。もっとも分量的には後者が大 >>169
今回確かに今一だったけど坂勝本格登場でそんなに下げないかも >>173
今回は、タイトルだけで見に来た人がいると思う
次回、龍馬ヲタが脱落するから次回が危ないw 維新終盤の西郷は誰よりも大戦争やりたがってたのにな
関ヶ原のような大決戦やったり、江戸を炎上させたりして、
天下が移り変わったことを誰でも納得できるようにしたかったのが西郷
慶喜は逃げ続けたので、最終的にその犠牲なったのは東北諸藩 >>166
18.7%だな
龍馬は数字とれる
脚本とキャラ次第 無益な戦を避け、腐った政治を倒す
それが今後の西郷になるんだろうな 時代背景的には先週くらいから面白くなってくると思ってたが、島編が懐かしいまさかの事態 禁門の変から三か月は経ってるのに、昨日負傷したような格好の長州捕虜には笑った そういうのやりたいなら勝か大久保か木戸主役にすればよかったんじゃないのか
よりによって西南戦争の西郷をそういうキャラにもっていくとか >>179
「負傷」はさすがに無理あるよなwww 設定的に・・・
と思ったら、最後の「西郷どん紀行」で、ちゃんと「生け捕り」って訂正してた
スタッフの最後の良心(「美学」というべきか?) 年寄が渡辺謙見たくて見てたんだな
渡辺謙消えて視聴率落ちてる >>180
大久保か木戸が見たい
ただ視聴率は大変なことになると思う…
ありゃりゃ11.1%とは予想以上に下げたな… 勝の食客レベルから薩摩の下請けどまり
薩長同盟のおかげで後藤にとっての利用価値が急上昇
長州の居候の中岡とともに土佐の重要人物に昇格
急浮上してから死ぬまで2年足らず あまり創作しすぎるのもなあ
歴史を知らない人が見たら
本当に西郷と慶喜があんなに会合してると思うだろうね >>181
え?12割ったの?wwww うわあああ
日【20】西郷どん. 15.4__15.4__14.2__14.8__15.5__15.1__14.3__14.2__14.8__14.4__14.6__14.1
. 13.0__11.9__13.4__11.1__12.0__14.4__13.7__12.2__12.0__13.4__13.4__12.2
. 12.7__12.2__12.0__11.1 エンケン単独トメか〜
出世したな〜
だが、勝は江戸っ子ベランメエ、
エンケン声は良いが、セリフの切れが今一だな〜
ヒー様良いよ〜、はまり役。
本木と比べる人がいるが、
主役と脇じゃ、演技の大きさも溜めも間も違うのが当たり前。
演出の指示だわな〜 >あまり創作しすぎるのもなあ
幕末ドラマは創作だらけ
勤王討幕の志士笑が時代の先を読めていて
時代遅れの腐った幕府は無能の集まり
基本的にこの設定に基づいて
都合の悪い事実をとことん歪曲する
こんなものが飽きられたリ疎んじられるのは当たり前なのである 島編>ナベケンでしょ
黒木ヒロインに持ってきたのは痛恨のミス
大村益次郎かと思っちゃうあのヅラはなんとかならんかね >>188
夏枯れだし夏休み突入してレジャーで外食が多いし隅田川花火大会で外出が多いしだしスペシャルのおかげで視聴習慣が途切れてるし本編のストーリーも忘れてもう見ないという視聴者も多いし
視聴者はとくに戦争が嫌いだし裏は年寄りの好きそうな安室ちゃんだったから >>168
翔ぶが如くの三田村慶喜は違ったけどな
一蔵どんと岩倉が「慶喜だけは参内させんな、あいつ一人で全てひっくり返される」
って焦りに焦ってた >>184
禁門の変のラストひっくり返って足バタつかせるセゴドンがハゼドンみたいで引いた視聴者がいたのかも >>192
視聴率的にどう見ても渡辺謙圧勝
島編から落ちてる >>193
それでも勝海舟と坂本龍馬が(実質)初登場だぞ?
遠藤憲一と小栗旬だぞ?
ご指摘の理由で「思ったほど伸びなかった」のならまだしも、「12%割れ」っておいwww >一蔵どんと岩倉が「慶喜だけは参内させんな、あいつ一人で全てひっくり返される」
>って焦りに焦ってた
こういうのはほぼ史実に近い
慶喜がいるだけで反対派の思惑がひっくり返されるぐらい
いい加減な会議が多かったのだろう >>196
なんつーか快活な面が殆どなく
生真面目な堅物な感じだった >>199
神戸開港とかよな
一人で大久保やら公家やらの反対意見を
片っ端から論破して勅許を勝ち取ったりしてるしな >>200
両親が菅原文太と若尾文子で
兄が内野聖陽だからな >>109
っていうかあの世代の俳優って発声ままならないくせに雰囲気出すのだけはいっちょ前だよな
演技やってますオーラっていうの?大久保役も龍馬役も >>199
「論議の枢要部では対立してなかった」ってだけだろ
武力の薩摩
知恵の慶喜(徳川家)
で拮抗してた。だから「実力部隊」もないのに議論をひっくり返せる。アタマがよかった
今作だと、慶喜がワガママで無知なだけになっちゃってるw 慶喜が一橋や水戸じゃなくて
紀州に生まれてたら幕府延命できたかもな >>201
孝明が生きてる間は
孝明さえ丸め込めばどうとでもなるから慶喜の思惑通りに行けた
なんで孝明が死んだかはその辺に原因があるわけだw 西郷がよくわからないうちに権力持って有名人扱いなのが一番引っかかる点 >>204
大河「徳川慶喜」で、慶喜がはじめて天子様(今でいう天皇)に拝謁したとき、「おお。確かに有栖川
の顔(血筋。母が有栖川宮織仁親王の王女)じゃ」と言っててそんな雰囲気だしてた >>209
> 西郷がよくわからないうちに権力持って有名人扱いなのが一番引っかかる点
これなんだよなー
唯一のキッカケが「慶喜のイヌ」
つまり、「慶喜のおかげで有名人になれたのに、自分が有名になったら慶喜を切り捨てた」
というストーリーになってしまうwwww
これでは(大河としては)やばいので、慶喜sageで基地外慶喜が必須(昨日放映w) >>100
川路のなかの人はもともと童顔だからちょっと損してるかな。
マッサンの時もおよそ後継者には見えなくて浮いてたし。
マッサンの最初の後継者新八どんはメイクを濃くしてなかなか頑張っとる。 >>181
また下がったのか
もう固定14最高15の頃には戻れないな 前回は終盤が茶番みえたけど
今回は全体的に良かったと思う。
主役も西郷役にハマって来たようだし 翔ぶが如くを見ちゃうとなあ
どうしても比べてしまう 鈴木の演技がどんどん雑になってる
考えをまとめる時間がないんだろう
テコ入れの小栗竜馬にも全く魅力がなく失敗
もうだめだな >>166
>>176
そうでもない
2011 江 17.75%
2010 龍馬伝 18.72%
2009 天地人 21.18%
2008 篤姫 24.44%
2007 風林火山 18.69
2006 功名が辻 20.93% >>124
川栄みたいに圧倒的に可愛いとかがあるならまだしも黒木には華がいまいち無いんだよな 聖人西郷のためのage脚本で鈴木一人に背負わせてるんだよ
もうちょっと満遍なく他の人物を活躍させて魅力を引き出したほうが主人公も輝くと思うんだがな 翔ぶで描かれなかった場面を見れるのは良いと思う
長州に乗り込んで吉川と交渉してる所とかね
襖あけて捕虜ジャジャーンは笑ったけど
あと薩摩にいる久光や一蔵の様子は少し挟んで欲しいね
慶喜やふきどんのどうでもいいシーンは省いて 無血開城のイメージが強すぎるためか、
西郷が非戦主義者っぽくて、大丈夫かよって脚本だな 焼きおにぎりのCMまで、
西郷どんの延長に思えてしまう…。 >>223
>川栄みたいに圧倒的に可愛いとかがあるなら
えっえっえっ
釣り? >>230
糸のイメージだと
蒼井優あたりに投げとけばええよ
田中裕子にひきずられてるような >>214
そうだよねえ。毎回見てても、何回か見逃してるんじゃないかと思ってしまう。 >>232
まあ、翔ぶか如くもよくわからんうちに参謀やってたから
ある意味そんな感じなんじゃないのかね
斉彬の使い走りが斉彬の代わりやってたわけだし
斉彬への愛情の奪い合いが久光との確執の最大の原因だし >>231
> 田中裕子にひきずられてるような
これな?黒木華は若いころの田中裕子にソックリ。これがキャスティングの決め手www >>26
小松が仕事できる男じゃなく西郷の部下みたいな描かれ方だね
小松の中の人がイケメンだからいいとこ持ってかれたくなくてそういう風にしてるの? >>230
川栄は大河板の年寄りにも人気あるよ
大河ドラマの予想スレでも毎回名前が出てくる >>235
小松は久光の無言の圧力で胃がズタボロになっていったのに
今の久光じゃあ胃はズタボロにはならんよな
全部吐き出してくれてるし
小松と一蔵どんが胃をぶっ壊したのは
久光が怒りを圧し殺してるのミエミエなのに
小松と一蔵どんの西郷関連の提案を全て聞いた上で「小松と大久保がそう言うのならそれでよか」って言われるまでの
数分間の久光の沈黙が原因なのに 久光公はめんどくさい上司やね
長州とはえらい違いだな
土佐よりはましかな? 西郷もロクに描かれてないが西郷以外の描かれてなさははもっと酷い
直接的な西郷age要員と悪キャラとなることで西郷age要員となるパターンしかない
うっすい西郷とモブたち状態 >>238
ドラマとかだと怒鳴りまくってるイメージだけど
基本的に怒りをあからさまに見せたり怒鳴ったり感情を表すような人じゃなかったからな、久光
翔ぶが如くの久光から苛立ちを抜いた感じだと思う >>224
確かにコロコロ態度を変えるわがままヒー様にする事で
西郷どんを重厚感ある大人に見せようとする魂胆ミエミエ 川栄出すならおとなしい役じゃもったいない
殺陣もできるからな NHKオンデマンドでの予告編やYouTubeで断片的に本木の「徳川慶喜」観れるね
放送当時は自分も若かったので、躍動感に乏しくてやや退屈だったけれど、いま改めて観ると重厚な政治ドラマで面白い
TBSの日曜夜9時の企業ドラマみたいな感覚
あくまで本木雅弘の徳川慶喜を観るためだけの作品だけれど 島編で持ち直したと思ったがまた迷走し始めた
昨日の悪い点
・ふきがとにかくウザい
・小栗の龍馬がヒドイ 金田一でも演っとけ
・西郷の手下どもが鼻燃ゆの村塾生のノリになってきた
・あんな大勢の捕虜を屋敷に入れた時点で当主の耳に入る
・慶喜の変節が全然説明されぬまま そもそも人物描写が通り一遍
この大河の悪夢はロシアンルーレットから始まったと思ってる >>242
くノ一役か
ただああいう役は邪魔になりがちだからな >>243
太平記の千種忠顕(チョイ役)坊ちゃん経て
慶喜、坂の上の雲の秋山真之と
本木の変化見てると凄いなと思う >>245
ははは、確かに。見ながら「いや、お前、そりゃいくらなんでもないだろー」と突っ込んでしまう場面が多すぎ。見てて赤面することがあるのな。 辰五郎親分出さないのは納得いかん
当時の江戸庶民を代弁させる重要な役どころなのに >>140
川路と大久保の西郷暗殺部隊派遣とかはやらないのかなあ。 龍馬役は大泉洋が良かった
写真見ると結構似てるしキャラも近いんじゃね >>239
とりあえず西郷ageときゃ鹿児島関係者からのしつこい苦情は避けられるからな 雑感
・久光=小松体制下に組み込まれた西郷、大久保という最近の見解をとっていないのだから、
小物風の小松の扱いは仕方ない。始めからPが予告していたはず。
・慶喜はゴッシーにひきずられすぎている(たしかに、逃げ足が早い、奇矯なところがある、趣味人、感情の起伏が大きい
といったところは似ており、それを見込んだ翔太起用なのだろうが)。
この時期の慶喜は、>>194の紹介する三田村慶喜が一番イメージに近い。剛腕ならぬ雄弁により、問答無用の押しの強さ
を発揮して政局を動かしたタカ派慶喜からは現在のキャラは疑問であるし、松田慶喜は線が細すぎる。
・跳ぶが如くの糸は出ずっぱりでウザさ全開だったが(でもやっぱかわいい)、年齢サバ読んだのはアレでも、長らく消えていた
黒木糸の処理はそれなりに良かった。ようやく復帰するが、ブスの大河ババアたちが異様に嫌うような糸ではないだろう。
・どんどん焼けでは、救援活動をやって民衆から感謝され民心を繋ぎとめたのは事実なのだから、罵倒された覚馬を引き合いに、
八重とは違いって西郷どんは美化したーとやるのは、お門違いだ。しかし、いくら目の前の出来事に共感して犬と人の区別が
つかなくなってしまう(磯田)としても、犬助けみたいのはいらない。
・何しろ跳ぶが如くの禁門の変の内容の無さといったらない。その後も、長州のクーデターすらろくに描かずに、したがって
桂が何を代表しているのかもわからないまま、龍馬無双で薩長同盟と相成る。
西郷どんは、内容的には違和感アリアリであっても、まだこの辺りを多彩なドラマにしているほうだ。 14話で「この国のため腐った幕府を立て直すために俺が将軍になる」
とまで言ってたおヒーさんがここまで保身のみのクズに変わり果てた経緯が分かりません
なんかイベントあったっけ? >>234
まあ、5、6発ぶん殴った後の田中裕子だけどな >>258
暗殺計画で臣下が身代わりで殺された一件からだろうが豹変が酷すぎて説明になってない >>256
西郷どんの禁門の変も別に内容濃くないだろ、経緯も特に説明してねえし
翔ぶより役者とシーンが若干濃かっただけやん >>260
そもそも大役を引き受けるのが嫌で遊び人してたわけだから
もとに戻っただけじゃない?
周囲に信頼できる味方がいないわけだし。 >>256
そういえば八重の桜で会津も炊き出ししてたのに罵倒されたとツイで主張してるひといたけど
炊き出ししてたのは地元の豪商じゃなかったっけ?
薩摩が焼けた長州藩の蔵から米を持ち出して配ったのは保科正之に似てるから
なんで最初に会津が思いつかなかったのか不思議だ 薩長土の大河は、主人公を強く見せるために
敵を小者にするから面白くないんだよ。
旧幕側や抵抗勢力はみんな置物のボンクラ扱い
だから途中で飽きる
篤姫や八重を見てみなよ
戦う相手を極力強く描いて、それを小娘が乗り越える展開だろ
敵が強くないとドラマが盛り上がらない
敵を弱く描くのは手っ取り早く自慰したいバカのすること >>262
本木の慶喜は自前の家臣がなく
時代の変化に対して英明な人物でも止められない孤独さを描いてた >>264
八重のあれは薩摩をラスボスっぽく、なんか陰謀企んでるっぽく描くことで
悪いのは会津じゃない、と無能を隠すというやり方だから美化のベクトルが違うだけ 八重は孝太郎慶喜の見た目と綾野剛の熱演で
何でも許されてる感があるよなw >久光=小松体制下に組み込まれた西郷、大久保という最近の見解をとっていないのだから、
>小物風の小松の扱いは仕方ない。始めからPが予告していたはず。
うーん言い訳にしか聞こえない
篤姫で小松の重要性は描かれてたわけで視聴者はそれをもう知ってる
どうせ篤姫リピーターを期待してるわけだし
なのにあえて逆戻りさせる理由はなに?
単に作る側が能力ないからでしょ
久光−小松−西郷という序列を作ったらドラマにならない?
いや八重なんか容保−家老−兄貴−(超えられない壁)−女だろ
そんなこと言ったら民間人や女じゃドラマ作れないじゃんアホか >>262
長州を朝敵に仕立てて滅ぼすというぶっ飛びっぷりはそれでは全く説明になってない >>266
八重の久坂、木戸、西郷は別にラスボス扱いではないけど
その証拠に長州オタも喜んで見てるしな
オタがあれでもラスボスに見えるような繊細な神経してるから
討幕側の大河ってつまらんのじゃね?
敵が少しでも強く見えると精神の平安を害されるんだろ コンビを組んでいる、半次郎と川路が西南の役で敵味方に別れることになるとは
歴史とは本当に残酷だな。
もし二人が長命だったら、半次郎は西郷の後を受けて陸軍大将になっただろうし、
川路もより一層警視庁を充実した組織にいていたはずだ。
西南の役が起きたことがつくづく残念でならない。 >>270
ひとのレスをろくに読ますに長州がーと言い出すところが佐幕オタのダメなとこwww そういや久坂好きも見せ場をくれてありがとうって感謝してた気がするな
八重の久坂 篤姫は「敵を強く描いて面白くする」の典型だった
序盤の調所広郷、中盤の井伊直弼と政敵をことごとく魅力的に描いていた
西郷はのっけから調所悪者説べったり
久光も慶喜も小松も容保もステレオタイプな小者だらけでまったく面白くない
だからお盆前に11%なんて数字出すんだよ
知名度考えたら恥さらしもいいとこ >>268
俺に聞いてもらっても困る。
そもそも、「跳ぶが如くがあるのに、今なぜ西郷どんなのか?」の答えは、「歴史学の進展に合わせて、これまでとは異なる
西郷像や薩摩藩の在り様を探る」というのではなく、どうやら「モテモテの西郷さんでエンタメしましょう」らしいので、
新機軸といったら島編重視ぐらいしかない。
その島編も奄美大島は良かったけど、沖永良部島での西郷はちっとも内省により変貌を遂げる西郷さんでなく、
にもかかわらず返ってきた途端、(人間は変わらないけど)超大物に変身している、という眉唾物に終わってしまった。 討幕側大河は一握りの声のでかい馬鹿ヲタに遠慮しすぎ
西郷がちょっとでも悪く描かれると電凸するような老害馬鹿信者な
数で言えば0.01%にも満たないのに抗議食らうから
作り手が作りたいものを作れない
それが地元の市長や議員だったりするともっと最悪
こういうオタがついてたらよくなるものもよくならない
無名人や旧幕側の大河がそれなりに面白いのは文句つける奴がいないから
しょせん一般人だから自由に従来解釈を覆せるし、
負け組だから敵を強く描いても誰も文句言わない
また、面白くないとそもそも一般人が見てくれない
知名度頼り固定馬鹿オタ頼りの大河よりはそりゃ面白くなるよ しかし今回一番ぶっ飛んだのは捕虜たちの説明役で小松が出てきたこと
いくら軍賦役とはいえ側役の西郷が家老を従えて交渉に臨むなんて前代未聞
逆に言えば家老が身分の低い者を交渉役として前に立てたという事で吉川に対して無礼にも程がある
史実やベクトル以前にやってはいけないレベル >>275
7月最終の視聴率
清盛_11.4%
八重_12.6%
軍師_15.6%
花燃_11.5%
真田_14.5%
直虎_11.3%
西郷_11.1% >>267
小泉はまあまあだったが
綾野は発声と台詞回しがおかしかった容保だろ 当の太政官政府が革命って言葉を嫌ってご維新って言葉を広めたって話
あれ本当なの?本当なら革命って言葉にちょっと重きを置いちゃったこのドラマやばくね? >>278
ただのアンチ乙w
クレームつけてるのはお前だろw
幕府側の大河も変わらんだろw
ずっと妄想の長文書いてるけどw そもそもだな
史実では西郷は1人で敵地に乗り込んでいないだろうよ >>278
ツイなどの反響を見ていると逆に会津や彦根などを
ちょっとでも悪く描くとすさまじいブーイングが起きる
視聴率も関東だけしか見てないしな
西郷どんは維新150年で仕方なく作ったようにしか見えないが
あんなヘボ西郷と臭いテンプレで美化してると騒ぐ佐幕オタって
どんだけ繊細ヤクザなんだよ >>288
少なくとも薩摩藩士の吉井幸輔と税所喜三左衛門を伴っている 徳川慶喜のヘタレ扱いには悪意すら感じるなw
斉昭も一目置いて将軍にしようとしてた人物なのにもうちょいいい漢に描いてもいいような 今回の慶喜役は原作・脚本が糞だから演技が難しいんだろうが
糞下手な演技だなあとちょいちょい呆れてしまうなあ。
今後に期待だな。 1人?江戸に逃げ帰ったヘタレ慶喜だから整合性とれてるだろw >>294
その勝海舟も家茂のことはすごい認めてるんだよな
↓
勝海舟は「若さゆえに時代に翻弄されたが、もう少し長く生きていれば、英邁な君主として名を残したかもしれぬ。武勇にも優れていた人物であった」と賞賛し、
訃報に接した際は悲嘆のあまり、日記に「徳川家、今日滅ぶ」と記したほどであった。
晩年は家茂の名を聞いただけで、激動の時代に重責を背負わされた家茂の生涯に「お気の毒の人なりし」と言って目に涙を浮かべたという。
やっぱり最初から慶喜より慶福だったんだよ 慶喜は権力の座についたあとに一会桑政権にするから怒った薩摩が長州と手を組むことになるわけw
裏切ったのは慶喜w >>295
あの演出意味不明w
さんざん予告/SPでやってんだから、強調するまでもないしw 勝との出会いシーンが軽過ぎてガッカリ
龍馬には派手なBGMとか付けといて
>>219
脚本と自分の気持ちや思考が追い付いてない感じ
鈴木が可哀想になってきた
ケンワタナベが口出ししてた頃がなんだかんだ面白かった しかしまあ今日まで常に被害者面してる会津は頭がおかしい
終始、雄藩連合や大政奉還に強烈に反対して幕府や朝廷と共に権力の座を守ろうとするばかりで長州を一方的に追いやり、その怨みを買って最終的にやり返された訳で、普通に考えればこれは喧嘩両成敗である
その長州も京に向けて攻撃し朝敵になりもちろんどちらいにも非はある
なのに会津はいつも一方的に被害者面をする
自分らが悪いことは幕府や朝廷の命令だという
朝鮮人と同じである >>301
島流しで牢に入ってたのが急に大抜擢で何故か急に偉くなって人望も凄い人に
何故か長州と戦ってるしひー様はおかしくなるし これが西郷大久保以外の維新の傑物たちだ
一橋慶喜・・・朝鮮人系
勝海舟・・・気持ち悪い爬虫類顔
坂本龍馬・・矢口真里の元カレ
桂小五郎・・・朝鮮人系
岩倉具視・・・チンコ出し野郎
小松帯刀・・・誰だよ
中岡慎太郎・・・登場せず
西郷役ののも無名の愛嬌も色気も感じないワーワー役者
こんなんじゃ視聴率も悪いはずだ しかし昨日も誰か言ってたが小栗は何を演じても中学生みたいな感じだな こいつの脚本・シナリオじゃダメだなって思うなら
別の脚本家に交代させればいいわけで
結局はこれでOKだと思って
任せてるプロデューサーの責任でしょ やっぱり慶喜と入れ替わりでふきどんが後半活躍するんだろうな
大政奉還するふきどん
龍馬を斬り殺すふきどん
会津と五稜郭で薩長相手に撃ち合うふきどん
最後は西郷と共に切腹するふきどん
こういうの期待 >>307
> 中岡慎太郎・・・登場せず
数字とれないからな、この人は。
生きていれば木戸孝允のような感じの元勲になったと思うんだが。 >>302
若松城や町を破壊したのも別に長州じゃないしな……
むしろ直して学校や病院も立ててくれた新政府軍を今も逆恨み
このへん会津のウザイところやね 戦は嫌でございます〜ではないけど、最後が戦争に対して全く否定的なのはなんとなく不自然 慶喜にしろ慶勝にしろ、なんでこうバカの単細胞にえがくかなぁ
西郷どんの大きな特徴のひとつとして、脇や敵をさげることで、主役をあげようとするんだね。
これドラマつくりの手法として、決定的に間違っている。
敵がてごわくて優秀であればあるほど、それを攻略する主人公の手腕がみせどころになって、達成したときのリスペクトも高くなる。
が、敵がしょぼいバカだと、勝ったところで、「だからなに?」というかんじしかしない。
本木慶喜が、いかにすばらしかったか、今作みたいのをながめていると、ほんとうにそう思う。
あと、民民いうのも、いいかげんうるさい >>313
近江屋の場面はさすがにやるだろうけど、中岡慎太郎登場しなかったら、
石原慎太郎登場させて本当に暗殺されたらいいのに >>314
長州藩兵も母成峠から会津藩領に攻め込んでいる。
白河口は薩摩・土佐だけというとんでもない誤解をしてる人間が多いので
注意しておくが。 >>289
彦根や会津がそんなに人気あるかどうかは疑問だけど、
少なくともドラマ制作上、横やりが入るというのはあまり聞かないな。
ツイッターくらいならそりゃあ信者は騒ぐだろうけど。
長州藩ものなんて奇兵隊を作ったときに明治以降の反乱まで描こうとしたら
横やりが入って結局中止されたらしい。地元の行政と歴史が密着している。
一坂太郎なんて高杉晋作史料を整理してたら高杉家ともども訴えられたほどだしね
直接の動機は金だったけど、それを支持してた市の反応も反応が異常すぎる >>321
明治の奇兵隊反乱。
高杉晋作の父の高杉小忠太が反乱鎮圧に関与したんだな。 >>314
だからそういう自分たちは悪くないみたいな言い方をする馬鹿が長州にもいる >>320
そこには若松城はないし城下町もない
白河口の百姓兵は会津藩主に田植え休みを願い出たが下らぬと一蹴され半数が新政府に降伏した
民の暮らしをまるで眼中に置かぬ武家存続のための圧政は滅びるべくして滅びた。長州が手を下したわけではない 暗黒面に墜ちた慶喜と徳川宗家は無血開城で西郷と勝に救われるんだろうな
そして和平の明治を妨げようとする腐った旧幕府の残党を戊辰戦争で洗い流した 外様雄藩…事情通
幕府閣僚…無知無策
こういう構図があるな 勝の慶喜に対する言葉使いとか態度はなんだよ、ありゃw
優秀で時代の趨勢が読めるからと言って、主に無礼な態度をしてもいいというもんでもない
なんか、天皇からもらったものをケツからとりだす俺ってスゲーていう頭弱そうな人が少し前にいたけど、
将軍に対等な口きいてる俺すげーっていう、なんか次元の低さというかね
そもそも徳川三百年の幕臣というけど、勝家は二代くらい前にたまたま家来になっただけでしょ >>321
ちゃんとこっちのレス読めよw
なんで長州の話してんの? SP番組からずっと龍馬や勝の新キャストを猛プッシュしてるのに視聴率がガタ落ち
小栗旬まじで人気ないなー
演技も土佐弁もヘタ糞で見てられない >>302
そうやって何でもかんでも朝鮮やら韓国やらの名を出すのは、それらの国が好きだからでしょうか?
いや、嫌悪してるなら、口に出すのもおぞましいと思うので。 >>326
幕府閣僚は政権与党、外様雄藩は野次政局に立った事がないからな
国政の矢面になど立てない西郷のように外からなら言いたいこと綺麗ごとがいえる
それをこの大河はよく表している >>327
まあ将軍は家茂で慶喜はまだ将軍じゃないけどね >>307
なんで本スレにいるの?
アンチスレ行けよ。 >>307 >>313
中岡慎太郎出てましたよ。
>>4 >>224
慶喜が久光を愚弄して罵倒してたけどあれじゃキチガイだな 西郷に切腹しろって、アホな中学生同士の口喧嘩かよ。
こんな頭の悪い脚本でよくプロを名乗れるよな。
さすが、タモリ相手に不倫してる淫売ならではの仕事だ。 >>311
花燃ゆと直虎の脚本でNHKはOK出した
NHKも大河は格が求められるから駄目な脚本はNGにするべきだわ >>337
そこはなんとかならなかったかと思うなぁ
慶喜がアホみたいだ
いやすでに狂ってるのか >>329
この数字知って、一番ショックを受けてるのは小栗だろうな。
自分が出て視聴率上げるつもりだったと思う。
鈴木に対しても、面目丸つぶれだろう。
エンケンは元々キワモノの脇役俳優で、最近売れっ子になっているとはいえ、
視聴率を何とかしようなんて野心は持っていだろうから。 >>337
> 西郷に切腹しろって、
島津茂久「ちょwww それ、ウチの家臣。何を勝手にwwww」
となるよなぁ?いかに御公儀とはいえwwww >>327
勝に対する慶喜の態度の方がおかしいと思うが >>343
それは史実に近いのでは?
すぐに拗ねてへそ曲がりな態度をとるが、最後は自分(勝海舟)を頼ってくる、的な??? あのさ直属の上司でもない慶喜に切腹を言い渡されることってあるの?
あと将軍に刃を向けても切腹にならないの?殿中でござるじゃないの?
なんで慶喜は家臣を呼ばないの? あの短刀のシーンがひー様の姿の時ならまだ良かったんだけど >>301
鈴木の絶望感、虚しさが想像出来る。
これをあと3ヶ月くらいやらなきゃならないんだからな。
鈴木「謙さーん、俺はどうすればいいんですかァ!?」
謙「恐れることなく、諦めずにと言ったろ。俺は今シャムの王様だから忙しいんだよ。
でも、同情するよ」 >>345
だから慶喜はまだ将軍じゃないって
だけど切腹ものでしょ >>336
酒飲む前から初対面ですでに暴言吐いてたもんな
あれじゃ酒の勢いで暴言かましてキレさせる演出が台無しにならんかって
見ながら思ってたわ >>334
アンチスレ機能してないからな
こんな嘘大河を真面目に批判するのはバカバカしいそうだ 尾張の殿様の赤信号が良かった、同じトリオでキチガイ左翼に落ちぶれた
メンバーも居るのに頑張ってるな〜 第28回視聴率
清盛_11.2%
八重_16.6%
軍師_17.5%
花燃_12.4%
真田_17.0%
直虎_12.0%
西郷_11.1%
ついに平清盛より低い数字出ました nhkって番組柄歴史に詳しい先生とか沢山抱えてるんだから
脚本家のご意見番として監修してもらえばいいのにって思うんだよね。
脚本家の妄想だけで書かせるんじゃなくてその言い回しはおかしい
とか立場的にそんなことしないとか〇〇だったら恐らくこうしてるとか
歴史的事件などにもどんどん突っ込んで修正してほしいよな >>345
慶喜はまだ将軍になってないだろ
頭ぼけてんの?
思い込みで他人に難癖つけて蹴飛ばされるタイプの人かな 視聴率崩壊してる原因なんだけど
西郷が戦後平和主義者みたいなキャラ
慶喜のサイコパス演技
小栗旬の坂本龍馬の破壊力
そのへんかな
松田翔太は今後大河ドラマ出さん方がいいかも。平清盛でもあの演技は引かれたはずなんだから、NHKは同じ失敗を繰り返している 出演者同士で脚本家や演出家の悪口で盛り上がってだろうな
飲み会とか悪口大会で凄そう >>331
違うと思うよ
日本人にとって朝鮮人とか韓国人って言われるのが一番の悪口だからだよ
おれなんかでも
お前禿だなとかデブだなとか口くさいなって言われるより
お前韓国人みたいだなって言われるのが一番腹立つくらいだからね >>359
たんに安易なネトウヨなだけだろ要するにバカの証拠 >>359
そうなんですね。
出来れば会津を貶めないで欲しいです。 >>355
やってるよ
それが時代考証の役割
ただ取り入れるかどうかは脚本演出次第
今年はかなり考証より絵ずら重視なんだと思う >>351
そんなの言い訳になりませんよ。
日本史板に行かないのもそうですが、自分で盛り上げようとしなきゃ。
じゃなきゃ、アンチスレや日本史板の存在理由が失われます。 考証でドラマの内容なんか何も決まらんだろ
原口先生なんて翔ぶも篤姫もこれも全部クレジットされとるぞ >>362
いつになったら路線変更するんだろう?
いや、絵面重視とか言ってるから結果が伴わないんだよね。 >>363
知らんがなw
だったらお前が盛り上げてやれよ まだ半分折り返したばかりで既に一桁割れの危機
24時間テレビで確実に一桁出るね
明治編なんて8%ぐらいで推移しそう >>256
史実の西郷どんの犬好きは異常のレベルだけどな >>357
なに言ってんの?
西郷が平和主義なのは当たり前でしょ
戦争主義者だったらドラマが破たんする 去年だと、「虎松の首」で井伊家が滅ぼされたあたりか
視聴率がそれ以下ということは、もう復活はないな >>355
>>362
原口さんなら
前に産経新聞でインタビューに答えてたな >>345
西郷は島津の家来で慶喜の家来じゃないからな 西郷主人公でここまでコケるとは思わなかったな
もう完全にドラマとして破綻してる >>318
まあ幕末は殺人事件が多いから。名探偵は必要だろw >>355
西郷どんではそれなりに歴史考証は抑えてるけどな
花の乱、龍馬伝、清盛あたりは無視しまくっていた >>318
島津斉興は、「悪霊島」事件では金田一耕助を名乗っていた >>302
悪いのはすべて在日のせい中国のせい韓国のせい
安倍さんを叩く奴は全部反日
出身の国が違うだけで思考回路は韓国人ネチズンと同レベルだろw 近年の幕末大河の度にそうなるんだけど、オタが喜ぶ歴史的事件が始まった頃から視聴率が下がり始めてるw
坂本龍馬や勝海舟あたりの出番になると視聴率下がるよね。禁門の変や薩長同盟も毎回視聴率低い >>379
いや、西郷どんに限ってはスペシャルをやる度に固定が逃げてる 平日のアンチとアンチが叩き合う様は自業自得とは言え哀れを感じるなあ
西郷をセゴどん呼びは二人目か >>373
島津は幕府の家来
だけど今の慶喜のポジションは何だっけ?
それによっては島津を通さなくても良いのだが >>379
その楽しみにしてた歴史的事件がつまらなくてがっかりしてる ここにきて、はっきりわかったのは、このドラマでは、薩長同盟を西郷の手柄にしたいってことだね ドラマとして主義主張が通ってるなら史実じゃなくてもいいよ ただ安直なホームドラマで時間ムダにするのは主義も主張も無い歴史嫌いの女脳なんだなって そもそも幕末大河やりすぎてからみんな飽きてるんだよw
宮崎アニメでも同じの20回も再放送したら視聴率取れないだろうし
薩長同盟を2年に1回やってたら、視聴率低くて当たり前だよ >>382
禁裏御守衛総督
つまり幕府、徳川宗家ではなく
朝廷から直接禁裏の守護を命じられた直属武士
なのはいいんだが、だからこそ
長州征伐の職権が混線しまくってる
ドラマだと慶喜が仕切りまくってるけど、
史実ではそれやろうとして慶喜を警戒した江戸城老中から長州征伐への関与を外されてる
その結果として御三家の尾張が総督を務めてる
征伐自体はあくまで勅命(帝)→将軍(家茂)→総督(尾張)→参謀(西郷)と言う公式指揮系統
只、慶喜は勅命を下した帝に直属する武家かつ徳川一門衆である一橋家の当主と言う実力者として
京都政界で幕府の京都守護職、京都所司代の会津、桑名を従えて大きな発言力を持っていた >>382
そこは微妙だな
実質、幕藩体制では幕府と諸大名には支配関係にはない
譜代大名は将軍の家来だが、外様の島津は家来とは言えない。本来は将軍家の客分扱い
一応、臣下の例みたいなものを取ってはいるが、実際は薩摩の王様だからな >>42
翔ぶが如くでも、第一部23話は「竜馬と海舟」だったりするw 単純にヘンな薩摩弁が理解しにくくて不愉快なんだよ
頑張って聞き取ってもバカみたいな鹿児島向けの陳腐なお花畑で恥ずかしくなる >>392
篤姫行ってるし譜代っぽい扱いにならなかったのかね? >>109
「篤姫」の時は、今の将軍演じてたが、棒って言われてたな。
しかし、親父さんに似てきたな。松田優作がヒーローの
俺としては、ちょっと嬉しい。家も近くだったし。 >>390
そういえば家康の時代に島津って
家康のいうこと聞かなくて結局
家康が折れたってくだりがあったな。 >>366
私は、アンチではありませんし、歴史談義をしません。
なので、盛り上げられません。 >>396
この脚本家なら何度もありそうだ
慶喜が鳥羽伏見から開陽丸で脱出するのをお忍びで見送りに来たり
隠居後に静岡に訪ねに来て思い出話に花を咲かせたり
とにかく1対1の場面が好きというかそれしか描けないからな 維新後の慶喜が遊び人してたのも西郷がひー様に戻したからってされそう >>397
御家門扱いにはならなかったが、一目は置かれてただろうし、
幕臣と薩摩藩士は交流が深かった
慶応2年の薩摩藩内の投書には
「縁戚である将軍家を助けずに『長賊』などと結ぶのは言語道断」
というのがあるが、薩摩藩は徳川家の最大の縁戚でもあるからな >>404
おー、ありがと。印象薄いな、見てないかな。 >>345
そんな阿呆なシーンがあったのか。
慶喜が西郷に切腹を言い渡すことなどあり得ない。
身分が違いすぎる。
>>384
取れないよ…
花もゆでは3回あった一けたのうちの1つが薩長同盟
龍馬伝でも薩長同盟は15.4、後半の平均値にも達してない 元治元年は長州で色々面白い事おきてるのにそっちを描かないのは勿体ないんだがな
高杉が来島の説得に失敗して脱藩し、その責で幽閉され
四国艦隊の接近で自宅謹慎に軽減されてる
英に留学してた伊藤井上が、長州の外国船攻撃を知ってとんぼ返りして
攘夷不可能と説得して回ってる
藩論は四国艦隊との敗北で俗論派が台頭し、三家老と四参謀を排除
その年末に高杉が蜂起して、元治二年(慶応元年)の間に俗論派を排除し
桂小五郎を藩政に復活させた
慶応元年時点では薩長密約ができてないのに
薩摩は伊藤井上を受け入れ
長州藩が英国から軍艦や銃など最新装備を購入する手伝いをしている
翌、慶応二年に西郷・桂間で薩長密約が成立して
長州は英国装備によって単独で再征軍を撃退
当時、敵対関係の長州内の動きを今のうちに描いとかないと
長州が突然サイヤ人になったことになり
西郷がただの風見鶏になっちゃうんだよね >>385
今までの大河ドラマの流れでいうと
今回は西郷という感じじゃないです?
土佐だったり、長州だったり、会津だったり
本木の慶喜もキレイだった^^; >>376
お前の好きなどの大河より、清盛の時代考証はしっかりしている。
なお、時代考証の仕事はフィクションをすべて否定することではない。
そんなことを言ったら、過去の大河の時代考証は全員失格。 >>392
島津は松平薩摩守を名乗る。
毛利はこの時点で松平を剥奪。 龍馬伝の後半
視聴率が高い順 最終回、船中八策、龍馬の妻、大政奉還
視聴率が低い順 亀山社中の大仕事、馬関の奇跡、清風亭の対決
花もゆの後半
視聴率が高い順 二人の母、二人の再婚、富岡製糸場の危機
視聴率が低い順 高杉晋作の遺言、薩長同盟!、夫の約束
というわけでまず高杉晋作や長州戦争がらみがダメ
薩長同盟も低い
大政奉還はそれなり >>411
だれでも知ってるようなことダラダラ書かなくていいよ
それに
>藩論は四国艦隊との敗北で俗論派が台頭し、三家老と四参謀を排除
これは完全なる間違いだからね。 >>392
何言ってんの?
島津の主君は将軍、江戸幕府だろ
何かしでかせば幕命により改易になる >>419
気は確か?
慶喜が西郷に切腹を命じられるわけないじゃん
もっとも史実の西郷はドラマみたいなアホアホじゃないから
問題にする必要もないが 西田敏行が福島県県民栄誉賞を受賞したらしい
西郷どんが評価されたのか >>392
島津は松平薩摩守
島津茂久は家茂から偏諱されたもの
徳川幕府の臣下だろう 薩英戦争の時にイギリスがなぜ鹿児島まで犯人出せと言いに来なければならなかったか
理解してないやつ居そうだな 榮倉が北條家となんらかの血筋だというのなら、老齢のすずさんが家をゆずるのはわかるけど、
もしも榮倉がなんも関係ない赤の他人だったとしたら、そんな赤の他人に家財をゆずる権利がすずにあるんだろうか。
その土地はそもそもすずさんのものではなくて、周作や義姉のものでしょ
そこらへんで、すでにこの現代パートは破綻していると思われ >>418
これみんな知ってるよな?
三家老の処分を決めたのは麻田党の政権だぞ。 >>422
今までは一回も受賞しなかったのにな
会津はどうだか知らないが福島県の総意としては怨嗟よりも維新側の明るい風を求めてるということか… 島津などの外様も徳川政権下に組み込まれているし参勤交代もある臣下
客分扱いとかアホか 長州征伐なんて戦争始めなくても
とっとと長州藩改易にしちゃえばよかったんじゃね >>431
再征の実行にかかわらず改易を申し渡すという案は実際にあったようだ。
官位褫奪は藩領統治の正統性を失わせるから、さらに改易が宣言された場合、
村落が納税を拒否した時に長州藩はどうやって強制手段をとり得るか悩むことになる
長州藩は幕末の10年くらいで貢納の強化や物価高騰で農村が急速に貧困化してた上
(破落戸が激増)、麻田党のクーデタに伴って村方も動揺してたから矛盾が蓄積されていた
もし改易を宣言してたら防長一揆の再来となり大混乱に陥った可能性もある
逆に言えば、その案が実行されなかったのは、まあ慶喜や慶永ら在京トップが良識的だったというか
収拾がつかなくなることを懸念したという一面があったのだろうな >>389
ラピュタばりの傑作なら
何度目でも二桁取れるよ 徳川秀忠は、従一位右大臣だった。
公家としても、権限がデカイんだな。 民衆が長州を支持してたから長州が勝った
戊辰戦争も民衆が支持してる方が勝った
民衆が支持してた庄内藩は負けなしだった この時代って幕府が地震とか災害で金がなくなって弱体してるんだろ?
改易とかしたら逆切れしてそれこそ暴挙にでるんじゃないか?
どちらみち戦争になりそう。戦争になればますます幕府は衰退する。
だから西郷の策略が最高の落としどころじゃないの? 勝の演技が大河向きではない
声が小さくてセリフが聞こえない
そもそも差し歯全開であの演技は
見ているほうが苦痛
歯もメイクしろよマジで >>439
それは後の歴史を知ってて神の視点を持ってるから、そう思えるだけ。
第二次長州征伐までは一つの藩が幕府に反抗して勝利しうるなんて夢にも思われてなかった。 勝の中の人跳ぶんjも出てたけど若いころはかっこよかった >>439
幕府、というか朝廷もそうたいした処分をするつもりはなかったんだろうが
禁門の変を引き起こした麻田党の残党が蜂起して内戦が勃発してるのに解兵を命じた件では
慶永、容堂、宗城らも因循姑息と言って批判している
まあ普通に考えたらそうだな。 >>350
ああいうのが視聴率に響いてる
NHKもよくOK出したな やっと出てきた龍馬の稚拙な演技でこのドラマ台無し
なんでNHKがこいつを使うのか、わけがわからない
なんか枠があるんだろな
学芸会大河だと思えば見れなくも無いが
あまりに稚拙な作品すぎて最後まで見る気持ちが起きない >>438
たしかにそうだな
民あってこその武家
これをわかってる武家は少なかった >>409
薩長同盟回はちょうど24時間テレビが裏だから本当に一桁あるかも 鹿賀丈史と渡辺謙の掛け合いは秀逸だった
あのようなドラマを見る楽しみがないんだよ今は
AKBがオペラを演じているような違和感しかない >>448
毎年、年貢納めさせてて、わかってないはずは無いと思う。
ただ、蔵米取りでサラリーマン化しちゃった侍は麻痺してたかな? 長州と薩摩は裏金を長年にわたって溜め込んだから
武器を買えたんだよ
ハーバード大学の某教授がこのへん詳しい
今で言えば脱税しまくってたわけ >>382
朝廷て死刑を命じることができるのは、刑部省だったっけ? 最近リアルタイムで視聴できないので
1週遅れの感想で申し訳ありませんが
半次郎役の役者さん
ちょっと違うな
あの人じゃない感じ
小松ナオゴロウさんはいい線行ってるかも
篤姫ちゃん役の役者さんとも釣り合い取れそう
開城前夜
江戸城に篤姫ちゃんを訪ねるシーンが今から楽しみです >>455
長州の高杉と伊藤いわく
「金なら唸るほどあるんです僕らは」
「馬関海峡には異国から船と物がじゃんじゃん入ってくるんじゃ」
密貿易で稼いでたってことか >>245
捕虜のいた屋敷って、吉川の屋敷なの?
だったら、小松もいたし、「単独で乗り込んだ」ことにはならないよね。 それぞれ留学生送ろうとなってもやっぱり金がないとな 260年も平和ボケしてる武士じゃ金があっても弱かっただろうな。
薩長とか血気盛んな愚連隊みたいなもんだろ。 徳川慶勝は歴史上は無名の存在だがけっこう重要人物
この人が新政府恭順を示したので東海道中山道沿いの諸藩は雪崩を打って恭順した
おかげで新政府軍はほぼ無傷で江戸まで兵を進めることができ無血開城につながった
もしも幕府方についていたら
名古屋城は家康が晩年に築いた戦国の集大成とも言うべき難攻不落の要塞
最新の兵器を持ってしても容易には落とせない
新政府軍は名古屋を突破できずそうこうしているうちに幕府の軍艦が伊勢湾に到着
陸と海からの挟撃で壊滅的な被害を受ける
日本は間違いなく泥沼の内戦へ突入していただろう >>463
高須四兄弟だと、容保と定敬が有名ですね。 >>463
名古屋城の買い物エリアの名前が
義直と宗春だし
慶勝は地元でもほとんど知られてない >>459
長州がミニエー銃やゲベール銃を調達出来たのも、
薩摩による密貿易のお陰だったんだよね。 徳川慶勝ら高須四兄弟が主人公の小説「葵の残様」を是非大河ドラマに >>467
長州も薩摩も、東インド会社の攻撃に屈服し、傀儡軍事勢力である。
シリアでのISと同じ。 ロシアはベルリン会議までは
トルコバルカン半島重視じゃないのか
それでダメで東アジアにやってきて日露につながるけど シリアを、大日本帝国を中国へ侵攻させたように、イランに侵攻させたいのだろう。
イラクを、南北朝鮮のように分断しておいて、侵略の通路にしようとしてもいる。
ローマ帝国らしい宗教観や地政学である。 >>462
薩摩と会津以外の諸藩は戦闘能力は皆無に等しいのでは?
長州は薩摩が近代兵器を横流しし、高杉晋作、大村益次郎という天才指揮官、軍略家がいたから幕府に善戦できただけでは? 清盛長文だが、こうなると何か弁護できることは弁護したくなる悲しい性w
ツイで「禁じ手遂に出ましたー」とせせら笑われている例の「戦さは嫌でございます」。
しかし、これは貧しい薩摩の中でも最底辺で喘いで、あげく売られたふきどんの言葉だろうに。
彼女は、戦乱が民を苦しめることを直感的に知りうるザ民衆の代表であった上に、
難しいことはよーう分からないけど、目の前で起こった禁門の変による京の惨状に立ち会った人間だ。
名も無き庶民の実感であるばかりか、慶喜2号という立場から発言の機会をもった彼女の
ある種の使命感からは、それほど奇怪な、ましてや「ああまたやってしもうた」的発言とは言えない。
しかも、しゃしゃり出たふきを、西郷は「女は黙っておれ!」と叱責したではないか。
要するに、おたくらが「待ってました」とバッシングするような「戦さは嫌でございます」ではなかった。
大大名の正室が「朝鮮の戦さは非道でございます」と宣った、「史上最高傑作」とは明らかに違う。 >>475
前回長州は次々と幕府軍の防衛突破して御所まで来て薩摩と決闘になったのですが >>475
会津は弱いっしょ
八重でも長州に押されて山本覚馬がこのままでは危ないってたじろいだ所に薩摩が来て「つ、つええ!これが薩摩か」って流れだった いかに長州が近代兵器と天才軍師を揃えていたとは言っても人数の差を覆すのは士気の差もあるんじゃないの
異国とやりあって明日をも知れぬ身となれば背水の陣で死物狂いで戦うだろうし >>462
戦闘民族だからな
薩長は野球も剣道も強いよ >>477
だって、幕府側の圧勝でしょ?
結局、薩、会、長の戦いで
薩、会で長州を叩くか
薩、長で会津を叩くか
で勝敗が決まったのでは? >>479
近代兵器だけでも指揮と軍略で善戦できるのが近代戦では?
奇兵隊がその最たるものでは? >>447
それはですね。
あなたが思っている程、稚拙ではないからですよ。
嫌いという思いがあるとそのフィルターに包まれて正当な評価ができません。 >>480
薩摩と会津は家風として武芸を鍛練していたから平均レベルで戦闘能力が高かった
長州は武芸に秀でた奴もいたが平均レベルは普通
だから簡単に都から追い出されたし、長州征伐に怯えたのでは?
大村益次郎も戊辰戦争で前線におしたのは長州じゃなくて薩摩
薩摩が際立って戦闘能力が高かったのがその理由じゃなかったっけ? 結局金じゃないかな
薩摩はなんでか知らんが金持ちで武器持ってた 鈴木亮平は徳川家康とかやらせれば面白そうだな
いいもん持ってそうだから戦国大河にも出て欲しいわ 幕府は四境戦争も15万の大軍を擁して長州三千に逆転敗けを喫したからな >>438
まあ刀を納めた兵を後ろから姑息に襲撃したり
敵の退路を断つために都もろとも焼け野原にするような卑劣さは民の目から見ても嫌悪の対象だったろうな >>485
会津が戦闘レベル高かったなんて初耳なんだが
戦闘員が足りないから新撰組とか雇ったんとちゃうんかい。まさかソースもなく藩士は全員新撰組レベルとか謳わないよね? なんでこれまで身分や男女の区別をしなかった聖人西郷が急に女を差別したんだ? >>489
滝田栄だけだしな若いころから演じ切ったの
津川中村梅之助最近の内野とか名優がはまり役として
家康演じてるから西郷よりもっとキツイ ドラマ白虎隊だと東北の奥羽列藩同盟から見捨てられて愕然としてたぞ会津藩主
「我らは戦力にならぬと言うのか」って >>478
中立売門を守る筑前藩(福岡)が弱かった >>493
単にウザかったんだろう
あれは視聴者の声を代弁してたw 差別というより慶喜が暴走モードに入ってるから
フキを逃がしてやったように見えたけどな >>493
>>499
ドラマ的に言えばふきどんを巻き込まないためだろ
西郷は西郷で実戦を避けて収拾する見込みがあったから
あの場で素直な顔見知りにいられるとイエスともノーとも言えなくなる
まあ、特にあの時代、西郷の言葉自体も正論ではあるけど
貧農の娘で相応に素直な発言が許されて来た訳ではあるから 薩摩がつえーのは侍が普通に銃兵やってるから
しかも戦国時代からの伝統で普通に鉄砲扱うのに抵抗感ない
幕府陸軍は旗本自体は対面を気にしてか
銃兵やるの嫌がって結局兵卒は町人を金で雇ってたからな >>480
福島に住んでる友達が言ってたけど福島イコール会津とか思われるのは心外。会津とか野球も弱いし負け犬アピールで陰鬱だからせっかく伊達市の聖光が甲子園で活躍してもイメージ的に足手まといだって
たしかにべつに会津地方のために戦ってるわけじゃないもんなと思った。震災被害もなかったというし >>497
鳥羽伏見は火縄銃で戦おうとして雨で使えんとボロ負けしてた
どうみてもやる前から負けてる藩 今週はよくできてたな
それぞれの思惑が複雑に絡み合ってとっても内容の深いドラマだった
来週以降もこの調子で激動の幕末を描いてくれよな! >>492
会津の軍事演習の見事さに光明天皇は感動し、禁裏の守護を依頼したんじゃなかったっけ?
ただ剣術主体の戦闘方法が古かった
幕末前半までは良かったが、近代兵器による戦闘が主体になって急速に失墜していく 八重の桜でも覚馬は憤ってたな
この時代に弓矢で戦うなど井の中の蛙だと
家老たちは無礼なって覚馬を謹慎処分にしたけど指摘されたとおり戦闘力は足りてないし兵糧も少ない。会津戦争が目前まで迫った頃にフランス式の歩兵訓練を始めるとやってたけど色々遅いんだよね >>392
敢えて言うが会津の場合、個の能力水準は相当高かった
だからあれだけ賊軍認定されても在野や明治政府で活躍する人も続出した
だけど、特に乱世に於いては門閥上下関係の強固さが決定的に厳しかった
鉄砲に対する刀槍のプライドや人材登用部隊編成の硬直化は幕府や他藩も悩んだ所だけど
それでも徳川慶喜や小栗上野は軍制改革を断行したし
薩摩の場合は当主斉彬、国父三郎のリーダーシップと
彼らに重用された門閥出身の小松帯刀の頭と人望の柔軟さに負うところが大きかった
会津の代表例としては山本覚馬も鉄砲は足軽技とされていたのは八重で描かれてたし
やや略式に言えば土方歳三が縁のあった会津から蝦夷を目指したのも
正直会津藩がこの期に及んでこれでは戦さは難しいと匙を投げた要素もあった
辣腕の国内外交官だった秋月悌次郎も、身分の低さにより門閥層から再三出過ぎていると苦情が入っていて
神保修理や横山常徳からは擁護されていたけど横山の死後に
秋月を信任していた松平容保の病身の隙を突く様に京都から蝦夷地に左遷されてる
そのために、会津は幕末の最終局面で秋月とパイプのあった薩摩の動向を見誤る事になる >>506
光明天皇?こりゃまたファンタジーめいた名前だな
で、その光明天皇は武芸に詳しい専門家なの?
会津の剣は幕府お家流?日本三大剣術? まあなんだ、会津戦争なんて結局はイモとカッペの争いだろ? 日本一の薩摩軍の大将である西郷の足に深手を負わさせた長州藩の戦闘力は相当なものだろう
会津じゃ無理。土佐の板垣にすら勝てなかった >>510
取り敢えず
北辰一刀流の達人を
二人ばかり狩ったのは有名だな 越前はめちゃくちゃ戦闘能力低かったとは聞いたことある
会津が守護職やめて越前が守護職やってた時代にかなりグダグダの警備になってたらしい
それでまた会津が守護職に戻ったんだよね 深夜に100人以上で寺田屋を包囲して応戦した龍馬と三吉に逃げられてしまうあたり幕府の戦闘力はさほど高くない
重要任務ほど強い人間を使うのは職務として当然だろうし
そうなると新撰組が最強無敵の侍集団という伝説も信憑性が疑わしくなる。
芹沢や伊東の暗殺にしても泥酔させたところを集団で斬り殺すなど、
おおよそ剣術の欠片もない傾向が土方の指示には目立つ >>516
まあ、実働部隊だった新選組からも嫌われてたからな
会津のお預かりであって越前の下で命張って仕事する事は出来ないと
実際、越前は一度京都を武装占拠して一挙に事態を解決しようとした事もあったけど、
その時も意思統一の関係で実行出来ずに終わってるし
当時の徳川方雄藩としては中庸主義でまああま実績を上げてたけど、
会津に守護職押し付けた件も含めて京都の鉄火場の最前線にいた新選組等からは
何か生ぬるく信頼し難く見えた
ついでに言うと、天狗党の処刑の際、越前は辞退して
彦根が嬉々として引き受けてドン引きされてる >>517
龍馬の逃亡を許したのは
伏見奉行所なんだが >>510
会津は徳川主家を守り、そのためにお家が滅びても良いというのが家訓じゃなじゃったっけ?
だから、最後まで新政府に抵抗した
家訓が徳川守護が目的だから日々武芸を磨いていた
武芸の鍛練という意味では薩摩と似ているが、頭が固く、近代兵器を導入しなかったのが敗因 >>519
ドラマではそういうの省略しちゃうけど、守護職が会津→越前→会津に変える過程はドラマにしたら面白そうなんだよね >>515
深夜1時に酒を飲んで寝る前を不意討ちでな
なお、斬られた達人は肺結核も患っていた
たいした腕前自慢ですこと 山陰道鎮撫使総督西園寺公望よりも頭硬いとはな。銃兵の大切さを一番知ってたのは公家の西園寺だぞ。 弱小会津に比べて薩摩藩低を焼き討ちにした庄内藩の戦闘力は半端ないな >>517
その反省から翌年たった7人の討伐隊を土佐藩士が常駐してるど真ん中に切り込ませ
一瞬のうちに坂本を討伐して引き上げて犯人も不明のありさまじゃん
中岡が幕臣も侮れないと驚嘆したのは有名な話だが
このスレで最強論議してるのがいて申し訳ないけど
洋式戦法ってどんな藩でも訓練すれば一定のレベルに達して後は特に強弱はない
会津だろうが薩摩だろうが幕臣だろうがその辺の小藩だろうが同じ
組織的に取りくんだか否か、訓練と装備が2大要素 >>492
新撰組を雇ったのは幕府。
会津藩は預かっただけ。 >>517
そんな指示は当たり前だろう。
剣道の試合をやる訳でなし。 共通点は多いけど1点だけ決定的に違う所がある。
豊臣家滅亡の際には諸大名中で秀頼母子の助命を求めた人間は1人もいないが、
鳥羽伏見のあとの慶喜については譜代親藩のみならず奥羽諸藩まで
新政府に助命、徳川家保全を求めた
違いが生じた理由は明らか
第一に新政府樹立に対する慶喜の貢献度が諸藩に評価されていたこと、
第二に公儀政体はあくまで諸藩の参加が前提であり意見具申は当然の権利であったこと
ここを勘違いして明治維新=薩長の独占物みたいに思ってるのが多すぎる >>521
意味わからん
慶喜や御三家が存命で終わった以上
抵抗する必要が無いだろう
会津武家存続の私心の為に戦ったんだろう。だから地元民は新政府軍に次々と寝返った
あと会津城下町に火を放ったのは会津家老の田中土佐。命令したのは松平容保 >>523
ついでに言うと、もう一人は傘を外してる瞬間に斬られた
卑怯臭くもあるけど、一歩間違えたら瞬時に反撃される
正に「抜く手も見せず」の妙技だった >>523
訪問客がしばしばいて、その隙をついて襲撃し
門前、廊下、階段、屋上に人員を配し全員を数分の間に殺して引き上げる
鮮やかな手並みとしかいいようがない
お前よりは中岡のほうがよっぽど相手をきちんと評価してるよ
まあ前年の寺田屋の時に駆り出されたのと違って
佐々木只三郎以下の精鋭だったせいだけど >>530
私心と言うか、元々が勅命、台命で動いていた会津が
処罰される方がそもそもおかしい訳で
会津松平家全体の尊厳、プライドに関わる
これは精神的な問題だけではない
仮に松平容保が腹を切って助かるなんて事になれば、
残された家臣は命は助かっても社会的に死ぬ >>528
剣道では勝てないからね
弱いやつほど卑怯な不意討ちを選ぶ
山南や斎藤や永倉も離れるわけだよ >>533
主君の首を差し出す事の重さが現代人にはわからんのかもな
長州の時もそこまでしなかった
それが裏目に出るんだが >>523
しかも坂本をおそらく襲撃した今井信郎の剣は凄まじいの一言
初太刀で致命傷を与え最後は刀身を削り取って相手に打ち込んでる
最初これを見て「今井は小太刀の達人」説が誤って広まったほどだが
実際には今井が用いてたのは非常に長い刀
免許皆伝も怪しい龍馬と違って直心影流の免許皆伝を若いころに得た腕だから
比べるのも失礼かもしれないが
その技を見て佐々木只三郎は「君のおかげで私は仕事がなかった」と冗談を言ったらしい >>533
社会的に死ぬ
具体的にはどうなるのか
白旗あげて家老切腹&士族はまとめて不毛の斗南に移転&はじめての庶民労働&さらし首代わりに容保の写真を新聞掲載よりはダメージ少ないと思うのだが
少なくとも全員で逃げれば住む場所はある程度選べるぞ >>536
だから不意討ちじゃん
深夜に就寝前の病人
日本語わかる?丸腰の近江屋の人達まで皆殺しにしたことも剣術自慢にするの?そーゆーの好き? まあこのスレみて思うのはこの大河には会津が足りないな >>537
分かりやすく言うと忠臣蔵で
幕命で吉良家への援護を控えた上杉家は
主君の実父を見殺しにしたと江戸っ子からも嘲笑の的になったからな
疑似近代的、法人的に見えても、後世で言う「会津藩」はあくまで「会津松平家」だから
我が身可愛さに一族の長である父親を差し出す様な真似をすれば
武士にとって社会的な恥辱は甚だしく、それでリストラなんて事になったら再就職もままならない
ついでに言うと、鳥羽伏見敗戦後に明治政府に取り立てられた幕臣は江戸っ子から相当嫌われてたらしく、
生活がままならずにと周囲に頭を下げて回って八百屋魚屋からもボイコットされた程 >>537
「会津藩士」という身分が存在しているわけではなく、
「松平肥後守家家来」というのが会津藩士の身分なので
主人である松平肥後守が切腹するということは当然に御家断絶、家臣全員失職
しかも主人を見捨てるとか当時の社会道徳ではあり得ないので文字通り想定できない
よくこの説ってネットで見てあまりのバカバカしさに笑うんだが 西郷どんがドラマ内で腐った幕府とよく言うの聞いていくらなんでもと思ったけど……
ここの連中が人を斬り殺せば何でも剣術じゃみたいな野蛮思想でまんざらドラマも嘘ではないのかなと思えてきた >>538
じゃあ今から24時間やるから、お前どっかの暴力団の組事務所の近くで
熟睡中の組員探して同じことやってみな。制限時間10分で。 >>541
源義経や軍師官兵衛の村重みたいに容保も逃げ出すってのはどうだろうか。もちろん護衛はつけて
あんがいバレないと思うんだが。桑名あたりなら味方もいるのでは >>542
のちに今井が裁判ではっきり主張してるけど
「坂本を討伐したるは暗殺にあらず。公務によって捕縛に向かい格闘したるなり」
つまり慶応2年1月の同心殺害と、慶応3年9月以降の将軍襲撃計画の容疑で
指名手配犯坂本龍馬さんを捕縛に向かい討ち取ったというのが彼の確信なので、
べつに殺人事件ではない。
なぜ殺害が許されたかと言えば坂本龍馬さんがピストル携帯してることが分かってたから
討ち取っても苦しからずという逮捕条件が付いていた >>543
しょうゆ問屋の近江屋さんと現代暴力団の事務所じゃ比較にならないと思うんですが……
あとそういう書き込みは犯罪の指示にあたるから控えてほしい >>536
今井は龍馬を斬ったのは自分ではないと証言している。
会津人だけで龍馬を斬るのは難しいから桑名から高橋安次郎らを
応援に呼んでいる。 >>544
それは、まさに桑名藩の定敬や上総請西藩の林忠崇がやったことなんだけど、
藩主の恭順が確認されないと御家が安堵されないから藩士たちに大変な迷惑がかかる。
桑名藩は早々に城地を占領されて分断されちゃったからともかくとして、
会津藩が同じことなんかできない。とても無理。 歴史的に重要な事件が続いて、坂本龍馬や勝海舟や桂小五郎が出たりしてるのに視聴率が急に下がり始めたのは何故? >>545
でもその時の幕府はすでに大政奉還して政権返上してもう無いから公務として成立しないよね >>546
近江屋の位置は知ってるよね?
あの辺一帯は当時土佐藩士たちのたまり場で、藩邸での面会が煩わしいので
みんな町屋に下宿してる。だから敵地のど真ん中に踏み込んだことになる。
だから少数の討伐隊は救援が来ないうちに引き上げる必要があった。
暴力団事務所にたとえたのはそういうこと。
>>547
それは裁判での証言だね。
後で家族や子供たちに思い出話をしたり、新聞記者の取材に応じたりしてるが、
そのいずれもが「自分が殺した」というもので、しかも殺害状況が克明。
裁判での証言は偽証。 >>549
関東方敗北のカウントダウンが始まるから >>551
朝廷は大政奉還の上申に答えて、
諸侯会議が開催されるまで庶務を前将軍、京都守護職以下に引き続き担当させている
だから11月中の討伐なら立派に公務だよ。 >>554
徳川への愛着なんぞ、三河にしかないんじゃないか? 現代人ウケしそうな要素だけを、主人公に無理矢理仮託するからじゃね?
人望があって、暴力が嫌いで、フェミニストで、人脈豊富で、封建主義モラルとも戦っちゃう西郷どん、みたいな
グロテスクだわ >>548
やったんかい
いやとても無理じゃないべ。家臣だって戦死して野ざらしになるよりはマシだと思うぞ
領民達にしても「ああ、お殿様はうちらの暮らしを戦に巻き込まないために決死の覚悟で出ていったんだな」って感謝するだろうしそれこそ武士として勇気ある決断なのではと >>534
卑怯なにも。
安全に任務を遂行できる手を考えた結果だろうに。
相手を逮捕、殺害するのに街中火を着けて焼き尽くすとかなら非人道的と言われようけど、寝込みや泥酔時など油断しているのを逃さないのは兵法としては至極合理的。 >>547
>会津人だけで龍馬を斬るのは難しいから
意味がよくわからないが、当日の討伐隊に会津藩士は1人もいない。
また、高橋については桑名藩が京都所司代だった関係で、
(新撰組に比べて若干見劣りする)見廻組に藩士を提供して活動させてるから
べつに坂本討伐のために移籍したわけではないよ
当時は大政奉還前後の荒れた時期なので、腕利きの剣士は京に集められる傾向にあった
今井も赴任したのは直前 >>559
気心の知れた同胞を殺すのに泥酔させ集団で刺殺ってそれもう武士道じゃなく外道の殺人やん 視聴率低迷は鈴木のせいでもあるけど、松田翔太のサイコパス演技も絶対に悪い意味で効いてる
あんな不気味な笑い方みて視聴継続しようと思う方がおかしいだろ まともに決闘したら斎藤でさえ伊東には勝てないからな >>540
それ逆だよ
江戸時代の殿様ならともかく、軍のトップだからな
下の者を犠牲にしてトップだけが生き残ったらそれこそ恥辱
西南戦争の時も西郷の助命嘆願があったが、頑として受け付けなかった 8月19日 怪人岩倉具視
この回なんてタイトルだけで視聴者から避けられそうw
やっぱり近年のNHKのセンスのなさはヤバイ >>564
軍のトップかどうか知らないが、
会津松平肥後守の家来というのが会津藩士の正式な身分なので
主人が切腹する=御家断絶=城地没収=家禄召上
鹿児島県士族は西郷から扶持を受けてるわけじゃないでしょ
そんなもの比較するほうが愚か 8月12日でした
8月5日の3度目の結婚、8月12日の怪人岩倉具視はまた下げそうね >>561
士道に背かば即切腹とかイキってた張本人がこの有様だから隊員たちも馬鹿じゃねーのと次々離反して崩壊した
まあそもそもの動機が山賊そのものなんだけどね あと>>543は取り消しておく。
まさかとは思うが実際にやるやつがいたら怖いから。 >>566
無教養なサヨク・鶴瓶に演じさせるなんて、下級だったとはいえ、公家の岩倉が気の毒。 >>570
次から気を付けてね
薩長憎しが行きすぎてリアル犯罪予告したんじゃ何にもならん
敵は己の中に居るんじゃよ そういや番宣みたら岩倉関連の大久保の功績も西郷のものとして描くように見えたな
実際にどうなるかは知らんが >>567
封建時代の殿様と軍のトップじゃ全然違うだろう
戊辰戦争では殿様が司令官を兼ねていたわけで、全く性格が違う
封建の主従の関係では御恩と奉公が基盤だが、近代的軍隊では軍のトップと兵士の間には何の支配関係もないし、トップが処罰されて下の者を安泰にするのがモラルだよ
西郷と容保は立場は違ったが、司令官であったのは同じ >>561
昔の武士道に、騙し討ちは卑怯とか、そういうのが有ったのかは疑問。
「武士の嘘は武略」とか言ってたぐらいだから。 何よりもあの糞予告特集回がダメだったと思うけどね
やるとしても磯田の得意分野出してそれまでの史実振り返りでいいのに
これから出る役者をフィーチャーしたから登場に新鮮味が全くなかった
食欲無い日に今日のご飯はハンバーグ言われてるようなもん >>526
美濃大垣藩なんて強かった
ここは長州より早く洋式に変えて、禁門でも勝ったしね >>577
んじゃ御前試合でも礼はしなかったんだな
一対一でもなく審判も叩きのめして褒められたと
さすがルール無用の江戸時代だぜ 結局、黒船が来て危機感持って洋式に切り替えた藩は強いね
長期戦なら藩の体力差も出るが、1日くらいの短期局所戦なら十分戦えるわね 日本が道徳ある法治国家になったのは明治になってからだからね
それまでの武士道なんてものは地獄道に等しい暴力陶酔だけだよ
まあだからこそドラマは秩序ある武士道を創作するし史実は殺伐してるだけで基本つまらないのだが >>561
じゃ、どうすればよかったの?
素面の時にやるんだよね? リアルで熊をもタイマンで殺す長州力の戦闘力をみると長州は強い てか幕末なんて不意打ちの暗殺ばかりじゃん
武士道がどうかなんてないよ >>588
武士として生き、剣を汚したくないなら正面からそうすべきだろうな。命には命をかけて向き合うのが真剣勝負
あと殺せれば何でもいいんなら集団で拳銃使った方が確実で安全で早い
店の人を脅して酒に毒入れるとかでも可能
中途半端に武芸使うのがクソ この時代を象徴する尊皇思想って水戸学から発祥してることを考えると徳川は完全に自滅の道を運命付けられてるんだよな
その辺ってすごく物語性を感じる部分なのにドラマとして描きにくいみたいだね >>592
円月殺法の刀が回るのをずっと見ていて斬られるタイプなんですね…。
あなたは。 >>596
正確には水戸の人間を幕府の中枢に入れた徳川な
結局、幕府もそれまでの主流派が動かなくなってしまいバラバラになったからな 塚原卜伝は見切りの術に長け生涯一度の刀傷も負わなかったという
示現流を極めた半次郎の抜刀術もただ闇雲に早く振り回してるんじゃなくて相手の動きを先読みしての業なんだろうね 関ケ原後の幕藩体制の矛盾が一気に吹き出た
徳川御三家でも確執があり、尾張家は新政府に恭順した。 真田丸は戦国最後の武将真田幸村だったけど
西郷どんは日本最後の侍中村半次郎になるのか 新選組を見ても分かるが、武士じゃないからこそ武士らしさにこだわっちゃうってのはあるな
本物の武士は意外とあっさり時勢に迎合したりするw >>607
生まれは百姓なのよね
よりによって戦国時代の足軽みたいな成り上がり夢見てしまった不運 >>605
最終局面で徳川家康の配置が面白い形で機能していて、
大政奉還直後には、欧米の議会制度や有為の人材登用がすぐに出来るとは思えない
中央政治の実務能力があるのは三百年幕府を運営して来た徳川宗家だけだから
朝廷は徳川宗家に大政を再委任すべきだと言う大政再委任を強く主張する勢力があった
この大政再委任の中心になったのは、幕府の消滅で梯子外された会津、桑名だけど、
そこに紀伊や彦根を初めとした御三家、親藩、譜代、津、大垣の準譜代も加わって、
公議政体派として徳川宗家慶喜の外交を担った越前、尾張を除いた
近畿、中部の徳川直臣、一門が結集した一大勢力になっていた
これは、慶喜にとっても頭の痛い話で、露骨な徳川単独主義の大勢力は
大政を奉還した上で朝廷政治に参画する上で薩長初め外様雄藩の心証を害するし
言わば譜代、一門の既得権益の主張だから、もしこの勢力が優勢になったら
慶喜は再び譜代一門の祭り上げられる形で日本国単位の中央集権改革の断行が著しく困難になる >>601
徳川家中枢もそうだけど、国学や水戸学を当時のリベラル思想として広めてしまった結果として徳川家が単なる皇室の家来と悟らせてしまった責任とか、その思想が攘夷と結び付いたりする時代的な必然とか、ほんと思想的に宿命的なものを感じてしまうのよね
いまさらな感想だけどね 半次郎は幼少期に生活困窮で苦労したから西郷どんの民を想う思想に共感したのかも 西郷も長州も不人気だよね
官製人気だったってばれちゃったね 半次郎はファミリーヒストリーSPに中川翔子さんと出てましたな >>609
大政再委任派が存在してたのはその通りだけど、後半が意味不明
長州藩はまだ勅免が下りてないし、薩摩藩の動きには
まさにその外様雄藩の反発(熊本、佐賀、土佐など)が強いから
「薩長両藩の心証を気にする」必要なんてないんだよ >>616
すまん筆が滑った
やや勢いで書いたけど、薩長と書いたのは雑だったわその通り
慶喜とある程度話の通じた小松帯刀が足痛の悪化で薩摩残留になって
代わって出兵上洛した大久保は慶喜の排除を強硬に主張して
土佐広島熊本等からも距離をおかれてきてたからな
そういう中で越前、尾張を使っていた慶喜だからこそ、
政治的にじりじり支持を集める、強硬な敵対勢力を抑制していた情勢で
会津らに露骨な事をやられる事は迷惑な流れだった >>607
武士らしさなんて、本来、武力と封建的主従関係ぐらいなもので、
儒教的な「武士道」なんて平和になってから主君の側が統治の道具として作ったようなものだと思う。
だから、世が乱れてくれば本来の姿に戻る。 >>614
薩長なら篤姫、土佐なら坂本龍馬
幕府側なら勝海舟や新撰組辺りが今は人気だろう
で、維新三傑はそろって今の時代じゃ人気が無いのがバレた 西郷隆盛よりは坂本龍馬と篤姫が人気なのは明らかだよね
これは時代の流れなので仕方ない まあ最強は佐賀藩なんですけどね
アームストロングさんっぽい6ポンド砲を
何故かあの時代に75門装備しとったからな 2011 江 17.75%
2010 龍馬伝 18.72%
2009 天地人 21.18%
2008 篤姫 24.44%
2007 風林火山 18.69
2006 功名が辻 20.93% >>622
それ司馬遼太郎が言ってるだけで実際は使い物にならなかった
使ってたのは輸入品 土方歳三の大河ってまだやってないよね
イケメン使えるしそろそろあるかも >>622
アームストロング砲の製造にはパドル炉、圧延機、加熱炉、蒸気ハンマーなどの大規模な設備が必須であり、当時のイギリスですら最新最高の設備を持った工場でしか生産できないような物だった。 佐賀藩では、この大砲を長崎のグラバー等を仲介として輸入していた。
戊辰戦争において、上野や奥羽の戦いで活躍し、「佐賀の大砲」として威力を示したと伝えられている。
https://www.saga-otakara.jp/search/detail.php?id=920 龍馬人気って思いっきり「龍馬」と入った今回11%て >>629
新撰組!は見ましたよ
でも何で主役が土方じゃなく近藤勇なのか不思議だった >>597
もともと武士道教育なんてものはなかったよ
江戸時代後期には藩校みたいなものが出来てそれなりの知識のようなものは植え付けられたが、本来は生活態度、人生観みたいなもんだからな
学校で教えられるようなものじゃない
>>607
それはあるだろうな
ある意味、観念的ともいえるが、頭の中で作り上げた理想に忠実に生きたんだろう
現実の武士だったら御恩と奉公の論理から言って、幕府が自分たちを養ってくれないなら、奉公の意味もないとシビアの考えたかもしれない >>618
儒教自体が江戸時代になって広まったものだからな
儒教の究極的な価値は平和と安定、世の中が混乱してくればいろんな思惑が交差してくる >>628
と思って見たら、ガラの悪い金田一耕助だからみんなチャンネル替えたでござるw このあいだBS「新・日本紀行」で、日本各地の明治維新の足跡を、日本列島を南から北まで
北上しながら紹介してたが、水戸藩の藩士の子孫のお宅も訪問してインタビューしていた。
水戸には天狗党と諸政党の2つの勢力があって、お互いに藩で勢力争いをくりかえし
政権を握ると相手を徹底的に粛清し、藩士の家族や赤ん坊まで殺し合いしたと言っていた。
その人は天狗党の残党の子孫で、我ながら水戸藩士の残虐な所業に呆れていた。
数百人がお互いに殺し合い犠牲者を出したそうだ。武士は暴力集団で道徳もないね。 あと水戸の名産は明治から納豆で「天狗納豆」が有名だが、粛清しあった天狗党の天狗からきているそうだ。
メキシコマフィアが家族や赤ん坊まで殺したり、残虐なリンチしたり殺しからする様が日本の侍に似ている。
西南戦争の前に明治政府が薩摩に送り込んだスパイ(同じ薩摩人)を私学校の生徒が捕らえて
生きながら顔の皮膚をはがす拷問をしたが、アフガニスタンに侵攻したソ連兵(ロシア人)が
アフガニスタン兵のされた拷問と同じで、モンゴル人も敵兵にしている。
薩摩人もアフガニスタンやモンゴルと同じ蛮族。 >>594
>>599
人斬り半次郎は暗殺してるだろ
薩摩オタは犯罪者並みに頭おかしいな あとこのドラマの時代考証している磯田道史先生が、BS「英雄たちの選択」で言ってたが
新撰組の価値観やモラルや規則は、武士階級ではなく農民の農村の価値観らしい。
みんなで同じ畑仕事をして同調勢力を重んじ出る釘が打たれる組織や、百姓のお互いに
監視しあう隣組や密告制度や、異端を許さないみんな一緒に規則に従うとか、村八分や
異分子排除とかは、江戸時代の農村から生まれた新撰組の組織と同じ。
本来の武士は一番槍など他人を出し抜き目だって何ぼの世界で、共同作業には向かない。
手柄も自己申告で自己主張が強い。 >>634
だから過激に走る奴は何処の国、いつの時代にもいるんだよ
幕府軍にも薩長にも、そんなのは戦争のことを調べたらゴマンと出てくる
だからこそ、安寧のための武士による力の支配が認められていたし、儒教的なモラルが重視され血気にはやることを戒めていた おはよー
土スタの録画をまだみてないー
西郷どんも最初の方はみてないー
早くみたい >>625
燃えよ剣と新撰組血風録
何度もドラマ化されてるからな
「白虎隊」の近藤正臣の土方が個人的には良かった >>636
中村のいわゆる暗殺って赤松小三郎だけだし
道の真ん中で話しかけて相手がピストル握ってから
正面から斬ってるから不意打ちではないな
池波正太郎の「人斬り半次郎」は暗殺者の話じゃないし >>530
会津藩存続のためだけなら、とっとと新政府に寝返れば良かった
家訓に徳川家への忠義を尽くすことがあり、藩主自らこの戒めを破ることなどできないから容保は最後まで新政府に抵抗した
慶喜が助命されれば良いというものではない
新政府は徳川家を政権から追放し、江戸を奪った敵なんだから、忠義のために全員討ち死に覚悟で戦い続けるしかなかった
会津藩創始者の生い立ちと家訓と容保が養子だったことが招いた悲劇 磯田道史もそうだけど、ここにいる奴らの推理力のなさは悲惨だよな。
何度も言うようだが明治政府に都合の良い情報だけを残しているとは
思わないらしい。明治以降に誰がどのような生き方をしたのかをみれば
自ずと真実も見えてくるだろうに。 >>646
530は、会津に余程、恨みがあると見える。
いや、あまりにもしつこいからさ。
あと、やはりここで語るべき内容ではないと思う。なので、日本史板に行きましょう! 小松西郷大久保らは馬関の白石正一郎(及び平野国臣)を通じて
長州正義派と伝手があったんだろうか? しかし視聴率下がったねーー
去年の流れを引きずっているんだろうか? >>622
アームストロング砲
佐賀藩の75門は史実?
他の藩は持っていなかったのか?だとしたらなぜ?
幕末使用されたのは6ポンド(2.5インチ64mm)砲だったのか?
幕末使用された砲弾はライフルなのに榴弾なのか?
稼動率は?
知ってたら教えて下さい
ググってもヒットしない 出演者が気の毒になるくらいのSNSと三流メディアでの叩かれよう
目に入らないわけはない >>649
そいつ複垢まで使って会津叩きしてるガイジだから触れないのが吉 >>634
うむ。終わって良かったわ暴力はびこる武士の時代 >>653
にしては改善されないのは何故だろう?
いや、ここまで叩かれてたら、流石の中園先生も改善せざる負えないだろうし。 >>646
春嶽は議員として政治参加して明治の名付け親にもなってますが……
それじゃダメなん?あと慶喜が同意して政権から降りたわけだし、それこそ主君慶喜の意向を忖度してあげるのが忠義だからこそ他の御三家も恭順したんでしょう
抵抗=忠義に矛盾が多くて説明になっていない >>646
その偽善者ロジックやめろw
そもそもどうして慶喜が認めてる大政奉還に反対したの?w >>646
しかもそれしかなったというなら新政府に対して怨みつらみをいうなよw >>649
>>654
いまだに怨みを持ってるのは会津だろw
どうして負けた会津を恨むんだよw 武家の棟梁を倒したら最終的にブーメランで武士階級が全て破壊される
これがわかってなかったなら西郷どんはアホだとしか言えん >>662
だよな。真田幸村ファンや生き残った信之がずっとネチネチ徳川への恨み節を続けていたら人気出なかったと思う
潔さが無い人間は忠義を理解してないんだなと >>661
ロジックにもなってない
おそらく明治以降の日本によほど怨みがあるのだろう >>664
斉彬が西郷どんにこの刀が何の役にも立たない時代がすぐそこまで…って言ってたり民の暮らしを考えるうちにこれからは平民の時代なんだなと本人はわかっていたのかも
守るべきは徳川幕府にあらず 忠義を尽くすとかいって偽善者が言ってるけどさw
誰に最も忠義をつくすのかは将軍じゃなくて天皇に対して忠義を尽くしに尽くすべきであって、なぜならそもそも将軍というものは朝廷や天皇を守るためのものだろ馬鹿w
その将軍が権力を奉還すると言ってるのにそれに猛反対して大政奉還派をテロで粛正しようとしたカモターリ
西郷らは京から逃げられたが龍馬は殺されたな 慶喜ひとりの独裁で如何なる蛮行もまかり通ってしまう醜態さらしたからな
これではダメだと言葉を発したのが勝や龍馬だろうけど多分西郷も大久保も高杉も桂も同じ気持ちだった まあ少なくとも一党独裁の封建主義から脱しただけでも大きな変革だったよ
暴力蔓延る時代ってのは言い過ぎだけど人権も無くて人身売買も普通に横行していたわけだし義務教育もなかった >>671
「長州の方々。大将の来島どのは倒れもした。刀を捨ててくれりゃんせ。薩摩も刀を納めよ。我らはこれ以上、決しておはんらの命は取らん」
「……」(´・ω・)⊃_
「……」(´・ω・)⊃ヽ
ドドド…
「死ねぇぇぇ長州ぅぅぅ!いま奴等は丸腰。皆殺しだぁぁぁ!」(`皿´)Ψ
「会津が背後から攻めてきたぞー!刀をとれ!今のは罠だったんじゃー」( ´Д`)
「申し上げます!幕府方の手により町に火が放たれ長州の退路を阻んでおります。火は風に乗ってどんどんと都全域に広がっております」
「ふおおー!やめてくれりゃんせー」(´;ω;` ) >>671
慶喜「町もろとも長州の兵を焼き殺せ。生き残った兵も一人残らず撫斬りに処す」「西郷、次は奴らの城を破壊し町を灰にしろ。民百姓、年寄りや女子供にいたるまで皆殺しだ」 >>652
鍋島閑叟が本格的な反射炉を作らせアームストロング砲もどきの佐賀砲を開発した
萩藩の反射炉は試験炉だが佐賀藩の反射炉は本物
何門造ったかは知らんし会津若松城を陥せていない
元々佐賀福岡藩は長崎警護の役目を交代でしていたので
西洋の武器に接することは他藩より多かったのだろう
時期的に佐賀砲が完成する前に黒船騒動があり幕府が佐賀の大砲二百門を発注している
(さが維新博では意図的にアームストロング砲を供出したかのような説明をしていた)
長岡藩や熊本藩の砲は外国から買った本物だろう
幕府側は四斤山砲を主体に使った あなた様が仰せられっとは人の心と民の暮らしを踏みにじり徳川の威厳だけを保とうとする、くさったまつりごとごわす >>675
鶴ヶ城をボコボコに破壊したのは別の兵器ってこと?
なんか着弾してから爆発するグレネードみたいな大砲あったよね。濡れ布団で消そうとしたら人間もろとも肉片と化したと 会津藩の武士階級は救いようがないが、男性たちの足手まといにならないために、屋敷で自刃した西郷頼母の千恵子夫人とご家族、
会津藩士の妻女で構成された「会津娘子隊」と「白虎隊」には称賛を送りたい。
会津武士道には欺瞞を持っているが、西郷千恵子さんや、「会津娘子隊」を率いた中野竹子さん、、神保修理夫人の雪子さんら会津女性の悲劇には目を背けてはいけない。
特に雪子さんは旦那を会津藩に殺されたも同然なのに、死の瞬間まで会津女性としての誇りを失わなかった。
雪子さんを死の寸前までひどい目に合わせた美濃大垣藩の非道だけは許せないな。 >>673
あー西郷どん内での話か
戦争だから仕方ないね 慶喜さまは所詮徳川の殿様 その限界がはっきり見えた回だった 斉彬さまも草葉の陰で
泣いておりもんそ >>677
ボコボコに穴あけただけで城を陥落できないまま
会津は新政府軍に降伏し開城
西南戦争の熊本城も同じような感じでボロボロになっても陥ちなかった >>682
え、いや陥ちるって城を跡形もなく吹き飛ばすことなん?
戦闘機かい >>678
近衛忠煕の国広富之が「白虎隊」で演じた
神保修理の演技に子供の頃泣いた
池上季実子の雪子も白無垢姿綺麗で 神保さん無実の罪で切腹だもんなぁ…
私心にまみれた容保の尻拭いで 幕末はまだ民主主義いう言葉がなかったが、現在から結果を見てみると明治ぐらいまでは、より民主主義的な勢力がその時々で勝利し続けてるので良かったんだと思うぞ
昭和に入ってからが良くなかったな日本は ドラマでは部下が殺されて人間不信になったのが強調されてるが、それプラスに尊王家で孝明天皇のために長州征伐をやるという動機づけが欲しかったかな
なんで長州をあんなに滅ぼしたいのか画面から今一つ伝わってこなかったから
2.3分のシーン入れるだけで説得力増したと思うけれど。それだと孝明天皇が敵側に見えちゃうから自重したのかな。 >>467続き
然しそれがあったからこそ、
時代を変える事が出来たのも事実。 >>684
神保修理と雪子夫人の悲しい最期を
知ってから、会津藩に盲目的に同情できなくなった。
会津藩も立派に将来有望な藩士と妻を死に追いやっている
じゃないかと。 >>687
慶喜を「誰も信じられなくなった」的な、正常な判断力なくなった愚物みたいな描き方はぜんぜんドラマとして、面白くない。
幕府には幕府の大義名分や未来のヴィジョンがあり、薩長には薩長のヴィジョンがあって、それが激突する展開ではじめて幕末らしくなるのに。
こんなふうに正義にして民のためを思う優しい西郷薩摩と、対するはアホでわめくしか能のない慶喜、っていうチープな二極化にしてしまったら、
ゲーム屋でワゴンセールで250円で売ってる中学生向けのRPGとかわらんw >>683
吹き飛ばすのではなく若松城本丸に突入できなかった
当時の大砲では局地戦を有利にしても攻城戦だと本丸を陥せなかった 慶喜もいい面の皮だよな
なりたくもない将軍に無理やりやらされそうになり、しかも失敗。
長州が京都で好き勝手暴れてたのを天皇が嫌がったんで追っ払ったら信頼してた西郷にキレられる 高学歴社会になって、国民の平均的教養は昔と比べ物にならないのに、
ドラマもバラエティも大衆娯楽が安普請の低レベルになって
AKBジャニレベルの芸能人ばかりになったのはなんでだろう。 >>689
地元百姓の味方をしてくれたのは頼母だけだったというからね
その頼母を蟄居させたり追い出したりしてきたことも兵糧不足や一揆、新政府への援助など藩の敗因に直結した 台風12号の動きが政府軍の進路にそっくり。
本州を西へ、九州を南へ、鹿児島あたりをうろちょろ。
今年の大河ドラマに合わせたかのような変な台風( >>691
どのみち大砲じゃ城を跡形もなく吹き飛ばすのは無理ってことだな >>690
幕府はどういうビジョン持ってて
薩長はどういうビジョンなわけ? >>687
なんで長州をあんなに滅ばしたいか今一つ伝わらないと言ってるけど慶喜が天皇の御所に大砲を打ち込んだり火を放って無礼千万だと怒り狂ってなで斬りにしろと言ってたし滅ぼしたい理由は明確じゃん、おまえドラマしっかり見てんのかよ? >>689
神保修理と雪子も会津藩だろう。もっともらしいことを言っているけど
実際は別に意図があるのはミエミエ、恥ずかしくない?
そもそもは、薩長が権力を手にしたいがため手段を選ばなかった
のが原因だよ。 >>694
その西郷頼母の家族が会津戦争前に屋敷で自刃している。
自分は放逐された上に家族も失い、西郷頼母の絶望感は
相当なものがあったと思う。 >>694
西郷頼母がもう少しましだったら白河で善戦できて別の道もあっただろうに。
家族がなくなっているから同情されて人格者扱いされているけれど、役立たず
だよなぁ。 >>701
薩長が権力を握りたかったのはまぎれもない事実だ。
といはいえ、会津藩に落ち度が全くなかったかといえば
それは違うと思い、
神保夫妻の悲劇をその一例として挙げた。
自分のコメント絵気分を害したとしたら申し訳ない。 西郷どんが糞つまんねーのは日大低能ババアコンビによる
ものだが、頭の悪い中学生にしか理解できない人物描写は
中園センセーの賜物だな。
西郷てめえ切腹しろや!はあ?マジで言ってんの、とドスを
畳に突き刺すシーンはヤクザ以下。田舎のヤンキー中学生
同士の突っ張りあい。
こんな話は、股開いて目上の男から仕事貰ってきた売女にしか
できない発想。
さすが70過ぎの爺さんをたらしこむ60ババア。
どんなテクを使ったのか、もうそれしか興味が持てない。 >>703
その辺の家老達のダメダメっぷりも
八重ではちゃんとやってたっけな 禁門の変により長州は朝敵になり毛利は官職と位階を取り上げられ
一藩独立割拠状態になってしまった >>705
だまれカス。お前みたいなバカは発言すんな。
気に食わないなら見んなアホが。 >>702
頼母んちの場合は一家揃って保科への義理を立て通した感じだな >>704
気にしなくていいよ
俺も大久保が出世したかーって夢見て突き進んだ過程に権力欲があったのは納得してる
まあ桂や伊藤に関しては権力まで欲していないけれど。
そもそも議会は総理大臣でさえ将軍ほどの権力無いしな >>668
>将軍じゃなくて天皇に対して忠義を尽くし
>そもそも将軍というのは朝廷や天皇を守るためのもの
何言ってんだ?
江戸時代の征夷大将軍は国政を担って日本で一番権力を持った統治者だった
諸藩の主はあくまでも将軍
そして朝廷も幕府の言いなりだった
天皇はお飾りに過ぎなかったのになんで天皇に忠義を尽くすんだよw >>711
なるほどw
そんな考えだから徳川会津は朝敵になったわけだw
確かにお前のいう通りw
朝敵となり薩摩と長州に討たれてはい終了w 確かに会津のカタモーリはこのキチガイID:pdiWu14Aと同じ心境だったんだろうw >>711
みんなが会津に遠慮して言えなかった本当の事を正直に言ってくれてありがとw 幕末は井伊も幕府も
民の力無くして国に先は無いという基礎を忘れてしまっていたんだな 民の為とかいうなら余計な内乱とか避けるべきかと思うが
勝てもしないのに外国に戦争しかけるとか そもそも尊王思想なんて幕末期にもてはやされた思想だろ
しかしその幕末期でさえ庶民は天皇よりも将軍様の方が偉いと思っていた だからと言って薩長がそれをわかっていたわけでないことは
藩閥政治でわかるよね。 >>716
不平等条約の締結とその説明や方針が一切示されなかったのが原因
外国の侵略を黙って賛美しろと言う考え自体が武士の責任を放棄しているといえる 井伊直弼は日ノ本は外国には勝てないと先見の明があった人物なんだよね
外国の方が強いから無駄ないくさをしても意味なしと先を見抜いていた
攘夷を掲げていた薩長土佐より全然先見性があった 幕府の頭脳 井伊直弼が生きていれば幕府は延命しただろうな 惜しいかな井伊 >>719
当時は不平等条約ではなかったのだから説明しようが無い >>719
外国の脅威を知ってた薩摩が薩英戦争だからなぁ
長州はもっとアホだが >>716
遅かれ早かれ滅ぼされるんなら抗ってみるべきだろう
教師が腐って無法地帯の学校でいじめに対抗するために個人がとれる手っ取り早い手段は学校に行くのやめるかキレて騒いでみることですと尾木ママも水谷先生も言ってる。それと同じ
行くのやめるは国外逃亡だけど幕府は日本人が外国に行くの禁じてるからほとんどの人間は座して死を待つしかない >>720
強いものには逆らえず
弱いものには目もかけず
そのような売国相撲協会に等しい井伊には何の正義も信念も無い 目先の権威にこだわって腐った組織の存続だけを盲信する将軍家
圧政を続けてきた北朝鮮の将軍家と同じやね 八重マンセーはわかったから
>八重の桜では会津も京の人々に炊き出ししていた。
>けれど、人々は感謝どころか憎しみの言葉をあんつぁまに投げつけてきた。
>その辺が八重の桜の偏りのない誠実さだと思う。
こういうデマで西郷どんを不誠実と決めつけるのはよせや。八重だって十分会津美化大河だ。
西郷指揮の下、救民に活躍した薩摩が感謝されて京の人心を繋ぎとめた一方で、
炊き出しどころか放火により会津が憎まれ評判を落としたのは、どちらも史実なのだから(磯田)。
こういういい加減なデマレスが、ツイだとあっという間に席巻してしまうのは情けない。 >>724
日本国がメリケンさんに陵辱されてれば良かったと申すか みやさんみやさんおうまのまえでひらひらするのはなんじゃろな?とことんやれとんやれな >>723
一矢を報いることは必要だわな
アーネストサトウも高杉の胆力に長州を通して日本人の根深い戦意を感じたというし
最強イギリスの協力を得ながらも緩やかに縁切りしていったのは明治政府じゃないと無理かなと思う >>663
執拗に会津を叩いているからさ、何か恨みでもあるのかなと。 功山寺決起
高杉はよく椋梨に勝てたよな……
桶狭間よりすげえよ >>723
勝手に攘夷とか言って外国と戦争して勝手に負けただけだろ
尻拭いは幕府だし >>724
国政の矢面に立ってない人の言い分
あのままアメリカに逆らい続けていたらどうなっていたと思う? >>727
勝海舟みたいに説明はするべきだった
今の日本に異国の侵略に抗う術はなに1つ無い。このたび結んだのは耐えがたきを耐え忍びがたきを忍ぶ不平等な条約だが一先ず時間稼ぎは叶った。
ここから幕府は全藩をあげて海軍を強化していく所存ゆえ皆も民も力を貸してくれ と
そうすれば斉彬も松蔭も忖度して全員が味方になっただろうな >>726
禁門の変の火災は会津だけの責任じゃないだろう
薩摩だってやってたわけで
戦後処理での薩摩の対応が素晴らしく
逆に会津がダメダメで
京のヘイトを全部背負う自体になったのはその通りで自業自得だが
だから戦後の京の民の反応が八重と違うのは別に良いと思う
が、その辺の描写少なすぎじゃね
なぜこっちで活躍した西郷どんを端折りまくって
戦中に止めようとしたけど卑怯にも会津が襲いかかってみたいな
捏造シーンを作るのかわからん >>723
脅しと不平等条約は弱い者いじめみたいなものだからな
異国による恐喝に屈したことは幕府も下々に知られたくなかったのだ >>735
それをやらないとひー様と西郷の決別の意味がわかりにくくなるからだろうな >>733
だから、ちゃんと年貢を納めてる諸藩にそうした日本の事情と不平等条約の説明をしないのが悪かったと言っている 元を辿れば異国の侵略と屈服した幕府のずさんな国内対応が攘夷思想の原因になったわけだな まあね セゴは慶喜をクソ化したいだけで、その下っ端である会津なんて下種下郎なのは当然
会津はまあ今後フォローするんじゃあないか 会津の忠義に感涙するセゴとか そもそも西郷と慶喜が面識があって懇意という設定が失敗
あとふきも失敗 >>375
本当に素直なのね。
それが事実と思っているのだから。京都なんていつも権力者に阿って生きて
来たところだもの、本音を言うわけないじゃん このドラマはー会桑vs雄藩連合の図式を示さないからわからない >>739
不平等条約というのは新政府の捏造でしょ 幕末の動乱はすべて裏でイギリスが動いている
日本を内戦で疲弊させるのが狙い >>739
テロを起こした攘夷派が聞き入れなかっただけ >>746
武力で脅しておいて平等な条約結ぶ訳ないじゃん
東北人って頭悪いんか? 日本の金銀根こそぎ外国に奪われちゃったからね
同じ重さでも小判1枚と金貨5枚では小判の方が3倍以上の価値があった
開始レートからして狂ってんだよな >>748
いや説明しとらんでしょ
少なくとも譜代にしか >>740
なんだ。西郷どんの言い分は正しいじゃん >>741
ショッカー戦闘員やブラックスカルにそこまで頓着できたら大したものだわな
あまり必要性は感じないが >>708
脚本家が悪い
最近は大河の脚本家が質が落ちてる 西郷と慶喜の別れはもう少しまともにやってほしかったなぁ
気が触れた慶喜が無茶やってるのについていけない西郷どんが見限ったみたいになってしまった
考えの相違をぶつけ合うシーンとか期待したんだが >>742
それな西郷は慶善と面識ほとんどなかったと思う、まだ龍馬の方が面識あったと思う でも幕府は屈服してアメリカの要求飲んでよかったんでねーの
屈服せずにアメリカと戦ってりゃ日ノ本はアメリカの1州にされてたような
昭和の時代にアメリカに屈服しなかったけど原爆2発落とされて凹凹にされて属国にされたし
今現在でも日本の大事を決めるのは国会ではなくホワイトハウスでないかと
日本とアメリカの関係は対等な関係ではなく 主従関係でねーのかと >>735
違う。すべての関係当局に責任のある戦火一般の話ではない。以下、磯田「素顔の西郷隆盛」
京都の町中に長州藩兵が潜伏しているのを恐怖に感じた会津藩などが、京都市街に日を放ちます。
最初の火は戦闘の中からでしたが、放火によって京都中に燃え広がりました(以下、出典は京都日出新聞)。
戦闘が始まった後、子供たちは慌てて家に帰ります。女性たちを郊外に逃がし、お店を泥棒と火事から守るために
荷物を蔵に収めて店の前に出ると、軒下の吊るされた俵に会津藩兵が火をつけようとしていました。
慌てて薩摩藩と縁ある町役人のもとに走り、やめてもらおうとします。そして会津兵に、わが町は長州兵を匿ったりしないので、
どうか火をつけるのばかりは勘弁してくれと交渉し、町が焼け残ったというのです。
この放火によって、会津藩の評判は著しく落ちました。公家屋敷も大名屋敷もみな焼かれてしまい、会津や一橋の人気は
ガタ落ちとなりました。会津藩と新選組は当時の京都で不人気に苦しめられます。
★つまり会津の具体的放火行為に対して、民衆の怨嗟の声が上がったのだが、この辺りを八重の桜は、まるで他人事のように
スルーした。 >>758
論点はそこじゃない
屈服したことや今後の方針を世間に公表しなかった
ごまかすな 前スレでも同じような話題が出ていたけど本質は前スレ49のような話だろ
49日曜8時の名無しさん2018/07/26(木) 13:26:40.47ID:UY94rw2P
安政年間の不平等条項は領事裁判権と関税自主権だが、
このうち領事裁判権は当時の日本法で外国人を裁判するとトラブルになるから当然の条項だし、
関税については従価税方式、固定税率によって日本側に有利だった。
だから貿易は日本側の出超。
その後に日本が負けた下関戦争が起きたため、列強がこれを利用して圧力をかけた。
ここで迫られたのが改税約書で、従量税方式が採用。武器輸入の増加もあって一転して入超となる。
さらに決定的だったのが明治政府成立後に対プロイセン、対オーストリアで結んでしまった条約。
幕府は国内商人の商圏保護のために貿易場を極限していたが、対プロイセンではそれが拡大され、
対オーストリアでは領事裁判権条項も悪化した。
条約改正交渉は、事実上明治政府発足の混乱時に発生した馬鹿な交渉の尻拭い。 >>761
通商条約や和親条約の内容は諸侯も知ってる
何しろ和親条約の時はパブリックコメントを実施してるんだから
諸侯どころか旗本や学者、その辺の町人まで意見具申してる
遊郭で幇間をしてた人まで意見を述べてるから >>759
無知と外交オンチを認めてるぞ
>明治時代になって不平等条約のシンボルとして非難攻撃の対象となったのである。
なぜ日本側は領事裁判権に異議を唱えなかったのか。
この点に関して、『幕末の外交官 森山栄之助』を著した江越弘人は、「異国人の犯罪は、異国政府が裁くという法制度は、日本古来のやり方であったため、当たり前のこととして見過ごしてしまった」と説明 >>762
>>759のほうが詳しいけど、要するに
・国内遊歩権については制限=要するに商圏を制限
・領事裁判権は日本の身分刑法の適用ができない以上当然
(なお嘉永年間の段階では日本人の海外渡航は想定されていない)
・関税自主権はそもそも固定税率なので考慮する必要がなかった
ってだけの話で、「不平等条約」と認識されるようになったのは
明治に入ってからの話だよね >>745
確かに
方法論の対立が描ききれて無いですね >>765
なぜ一部だけ引用した?
>この点に関して、『幕末の外交官 森山栄之助』を著した江越弘人は、
「異国人の犯罪は、異国政府が裁くという法制度は、日本古来のやり方であったため、
当たり前のこととして見過ごしてしまった」と説明し、
「これが日本の常識であった。もし、外国人を日本人が裁き、
日本の牢舎へ収容するようなことがあると、汚れた夷荻を日本の国土に入れたと、
非難轟々それこそ国内は鼎をひっくり返すような騒ぎになったであろう。
当時、誰が担当してもこのような結果になったことは疑いない。
つまり、この治外法権の条文を批難することは、幕府を貶め、
明治政府を称揚するために意図的に情報操作されたものである」
との見方を示している。 やっぱり不平等条約だったんだな
https://rekishiru.site/archives/1512#i-6
日本は金1につき銀4.65だった
それを金1につき15.3にしてしまったので3倍以上の金が海外に流出し途方もないインフレで経済が困窮した
さらに、関税自主権が与えられないので輸出品による税収も低く、一方で外国からの輸入品には不等に高い関税が掛けられ続けた >>768
なぜならこの論文書いてる親幕府的人物の言い訳だから
無知とミスを認めてるし、それを後々指摘するのはおかしい事ではない >>739
物凄い誤解があるけど
・藩は幕府に対して年貢を納めていない
・安政条約は事前に諸藩に諮問され、最終的に水戸・尾張を除く全諸侯が賛成に転じた
もちろん薩摩の島津斉彬や土佐の山内豊信も賛成
水戸の徳川斉昭ですら堀田上洛に際して朝廷に現状を受け入れるように忠告
だから斉彬や容堂は朝廷が勅許を拒絶したことを聞いて憂慮している
容堂に至っては「書生論」と言って痛烈に批判している
安政条約自体はコンセンサスができていたよ、
条約勅許という手続が必要かどうかでは意見が分かれたけど で、不平等条約を受けいれたと?w
>「これが日本の常識であった。もし、外国人を日本人が裁き、
日本の牢舎へ収容するようなことがあると、汚れた夷荻を日本の国土に入れたと、
非難轟々それこそ国内は鼎をひっくり返すような騒ぎになったであろう。 >>762と>>768はテンプレート化したほうがいいね
ID:A+ebEBZ6みたいに一部だけ引用して捻じ曲げる馬鹿が出てくるかもしれないから 明治になってから小村寿太郎と陸奥宗光が全ての不平等条約を改正してくれたんだよね
佐幕派は捏造だデタラメだ不平等条約など存在しない日本に金銀など最初から存在しないと誤魔化しているけど >>768
これはつまり不平等条約を結んだのはしょうがないことなので非難するのはおかしいという主張だろ?
それはわからなくもない
しかし話は不平等条約であったのかどうかの話です あの時代の英米に逆らえないでしょ 攘夷派だった薩長すら結局開国したんだし >>776
ねじ曲げてないぞ
ミスと無知を認めてるという意味で部分引用した
そのあとの部分は論文書いてる人間の主張だろ >>778
当時問題とされていないのであれば良い話だろ >>774
だから領事裁判権はそもそも「不平等条約」ではない
当時のヨーロッパは既に中世法から近代法に変わっていて
刑罰の人道化や刑事手続の保障(弁護人選任権など)が進められている
だけど日本では拷問は取り調べの常套手段だし弁護人もいない
しかも身分刑法だから武士とそれ以外で適用する条文が違う
外国人は武士か町人か分からない第三の存在だから、日本法を適用したその日からトラブルが生じる
よって領事裁判権を与え、そのあとは日本も速やかに近代法に切り替えるしか方法がない
あと根本的な問題として、当時の幕藩体制は分権体制で司法が一元化されておらず
藩にも裁判権が認められてるからね
外国に裁判権を認めるのが不平等だという認識がそもそもない まあね 条約を結んだ時点で 日本の国体や法治意識は前近代的だったからねえ
正直真面目に条約の性格を論じている子達はその辺の事がわかってない未就学児
と考えた方が良さそうだ >>782
一部だけ引用して文意を捻じ曲げてるだろ。
なぜこれを故意に省いた?
>当時、誰が担当してもこのような結果になったことは疑いない。
>つまり、この治外法権の条文を批難することは、幕府を貶め、
>明治政府を称揚するために意図的に情報操作されたものである」
>との見方を示している。
薩長ヲタってこういうやつばっかりなの?
普通は恥ずかしくて消えるだろ。 >>784
なるほど外人が事件を起こしたのに日本人が裁けないのは平等であるとw >>788
よく読め馬鹿
ミスと無知を認めてるという意味で部分引用したの
そのあとの部分は論文書いてる人間の主張だろ >>781
屈したことを明かすべきだったな
幕府の体面を気にして隠蔽しつつ真相を知る者や打開案を提示する者をことごとく口封じに処刑したのが悪かった
異国に屈したことを明かしていれば何の問題もなかった
幕府は異国に屈したことを隠したのが悪かった
薩長は隠さず最強イギリスの力をかりて幕府を倒した この論文書いた人も言ってるようにしょうがなかったいう主張ならまだわかる
日米修好通商条約が平等な条約だと言ってる専門家呼んでこい 治外法権も正当性無かったからね
沖縄米軍基地のアメリカ軍人がレイプや轢き逃げしてもアメリカに送還され軽罰で済まされたことと同じ
ここでも日本嫌いな人はアメリカの肩しか持たない >>790
原文は「当たり前だから見落とした」と言ってるだけで、
ミスなんてどこにも書いてないが。
しかも「当たり前だから見落とした」というのも引用された人間の意見だが。 >>787
だから当時人々があの時点で誰も不平等条約だったとは言っていない 井伊は隠蔽体質
慶喜は権威暴君
共通してるのは異国に抗う手段を何一つ考えようとせず目先の支配でストレス発散に逃げているところ >>795
苦しいのう
この点に関して、『幕末の外交官 森山栄之助』を著した江越弘人は、「異国人の犯罪は、異国政府が裁くという法制度は、日本古来のやり方であったため、当たり前のこととして見過ごしてしまった」と説明 >>792
たしかに。屈服したことを正直に話すべきだったな
誤魔化すから何のために混乱に陥ったのかも誤魔化すはめになる >>793
そもそもさ、条約ってある国が負う義務ともう一方の国が負う義務が違うのが通常なのね。
たとえば英仏の条約は一方が植民地を割譲し、あるいはある品目についての関税を放棄し、
他方が償金を支払うという形式がよくある
じゃあそれは不平等条約なのか?違うだろ。
お互い必要なものを得てるんだからそれでいいんだよ。
安政条約が「不平等」と評価されるようになったのは明治時代
子供服が着られなくなった小学生が「不平等だ」と言い出したようなもの >>801
なるほどw外人が事件を起こしたのに日本人が裁けないのは平等であるとw 自演馬鹿が必死で連投してるけど、
嘉永安政年間の日本にとって領事裁判権はトラブルを防ぐために必要だったし、
関税自主権は日本側に有利な固定税率がある以上必要なかった。
最大の焦点だった商圏の保護については相手を譲歩させた。
何が不平等なの?って思ってただろうね。
もし当時の条約が欧米にはっきり有利なら、慶応年間に
予想外の入超となったイギリス以下が従量税への転換を求めることなんてないわけで。 >>803
裁こうにもいったい外国人は武士なのか町人なのか分からないだろ。
裁判の初っ端から無理じゃん。 和姦と強姦の違いなんだろうな 問題は当事者の一方が訴えるかどうか 一方が不平等だと
訴えたらそれは不平等なんだよw >>805
で、結局不平等条約を相手の力への恐れと外交無知で締結したわけねw
史実どおりw >>810
ぷwてか日米修好通商条約が平等な条約だなんてお前以外に主張してる専門家いるの? なんで延々と不平等条約の話なんかしてんの?
西郷どん関係ないじゃん
幕末に条約が不平等だって騒いでたのは領事裁判権とか関税自主権とは別の点だしw >>813
英米に追いつく力を持つのは いつになるやら・・・ >>729
>アーネストサトウも高杉の胆力に長州を通して日本人の根深い戦意を感じたというし
サトウ日記では「長州藩の使者に現れた変化を見るとなかなか面白い。
彼は最初は傲然としていたがやがて気分が和らぎ、当方の条件を何の留保もなく承認してしまった」
としか触れていなくて、長州藩の使者=高杉をむしろ皮肉な目で見ている。
サトウと高杉が接したのはこの1回だけなので
「高杉の胆力に戦意を感じた」なんてのは日記のどこを探してもないよ
それどこソースなの? 幕府の無策で日本が異国の植民地にされかけたところを維新雄藩が協力して打開した
そして新政府はこのようなことが起きないように国会を作り法律を作り人権を作り、議会制民主主義になった
「いいやこれはおかしい!」
「なにもおかしくない。」 >>816
紫電改やゼロ戦の戦闘力をみると100年はかからなかったかなとも思う >>731
最近は功山寺決起が元治内戦の帰趨を決めたという説は下火だけどね。
奇兵隊はじめ諸隊は当初、決起を無視している。
諸隊の蜂起の直接の原因になったのは正月に出された諸隊解散令。
高杉は諸隊の蜂起に後から参加したという位置づけなので、
発言力という意味でもさほどあったわけでもない >>821
ペリーは一年後に来ると言っていたが 半年後に来日した せっかち さんでしょ
待ったなしやで 50年も待ってくれへん もうちょい深い論議なら良いけどね 条文的に優位な面もあったとか、字面で体面擽られて高額商品
買っちゃう認知症の方と同じじゃあないすかw >>823
じゃ やっぱりイギリスかロシアあたりと懇意にしていくべきか 日本のあるアメリカ軍基地は治外法権で領事裁判権もなく、関東上空の制空権は
完全にアメリカ軍に握られ、日本の民間飛行機は進入禁止で迂回して時間をかけて
飛んでるし、日本は7年間の占領以降も独立してもアメリカの植民地。
同じ敗戦国のドイツとイタリアにもアメリカ軍基地があるが
・ドイツやイタリアの知事や地元警察はいつでも自由にアメリカ軍基地に入れるし
犯罪を犯した米兵を逮捕して自国の法律で裁ける。
・アメリカ本土と同じく、ドイツやイタリアの民家や公共施設の上空飛行や夜間飛行は禁止。
・アメリカ軍がドイツやイタリアの土壌汚染したら、アメリカ軍の費用で原状回復する義務がある。
・ドイツやイタリアの市民を米軍が、ひき殺したり怪我させたり障害者にしたりするのを予想して
アメリカ兵は保険に強制加入。
・アメリカ軍が演習や訓練をする前に計画書をイタリア軍トップに提出して承認を得る必要がある。
ドイツもイタリアも不平等な地位協定に市民が苦しんできたが、市民運動やデモで何回も改正して
今の状態になった。 >>824
深い議論というか、安政条約は必ずしも不平等とは言いがたいというのは
研究者間ではほぼ共通了解になってるんじゃない?
自分も結構専門書読むけど、安政条約についてコテンパンに批判してる論文なんて見たことない
大昔の、それこそ1980年代に入る前の教科書とかではそう教えてたかもしれないけど。 >>819
無策な幕府の悪政に加担していたとされたくないのかもしれんけど、誰も会津の評価にそこまで危惧してないよね
徳川御三家ならまだしも壊滅したショッカー戦闘員なんて無価値だもの 長州とかの連中が不平等って騒いでた論点はここで延々と話してたのとは違うからなw
でも別に薩摩は別に通商条約に反対してないから西郷どんとは関係ないので花燃ゆスレででもやれ 会津出身の総理大臣や徳川姓の総理大臣は一人も選ばれなかったよね
国会出来てから100年経つけど >>823
>>825
まずアメリカはこの後南北戦争で一気にプレゼンスを落とす
ペリーが来航で先行したのは、米墨戦争に備えてアメリカが艦船を建造し
一時的に海軍バブルが起きてたのが原因
そして1880年代になると米海軍は南米の艦隊と同レベルと酷評されるようになる
ロシアは極東に新たに獲得した沿海州の経営があるため、日清戦争までは
日本に寄港地を求める必要があり、友好的にならざるを得ない
三国干渉以降は急激に悪化するが、
1890年代以降は今度はイギリスの対日姿勢が融和化する
結局のところあんまり仮想敵国ないんだよね
強いて言えば清か。清は1870年代に内乱が終結して軍備近代化に投資する
日本はこの時期混乱してたため、安政文久頃には清を凌駕してた戦力がまた抜かれる
もっとも清はとうてい日本近海を脅かす実力なんてない
日本は何だかんだ恵まれてると思うけどね 国民は国賊徳川家と手下会津人にノーを示した
今までもこれからも
ずっと >>833
バレないように力をつけて再交渉作戦ならいけたかな。50年あれば何とか とりあえずどんどんスレチになってくID:1fGM51saはNG推奨 んまあ条約改正については日本がドイツ側につかない限り
第1次大戦で自動的に達成だったと思うけど。
>>832
一応シーメンス事件の後に徳川家達が後継首班にあがったことがある。
あと総理大臣ではないが、戦後の初の最高裁長官が
切腹した会津藩家老萱野権兵衛の甥の三渕忠彦。
全然関係ないけど元の検事総長の但木敬一は
仙台藩の但木土佐の兄貴の孫だったかな 結局何が言いたかったんだろうね 条約なんだから変えても良い訳で、再交渉時期もちゃんと
指定してある 問題は無いから変えるべきではなかったとか言いたかったんだろうか? >>836
ID:A+ebEBZ6 はNGじゃないのか? >>837
黒田清隆(第2代内閣総理大臣):鹿児島市
松方正義(第4代・第6代内閣総理大臣):鹿児島市
山本権兵衛(第16代・第22代内閣総理大臣):鹿児島市 現代で2度も総理大臣に選ばれる安倍ちゃんが如何に優れているか判るな…
いやもちろん自民党=長州藩とか言ったらアホだけどね >>832
徳川宗家16代が総理大臣に望まれていたけどな というか初代伊藤博文から原敬まで藩閥もしくは
板垣大隈西園寺みたいな元勲しか総理大臣になってないんで
徳川家から選ばれてないというのは何か意味あるのかと もうダメやこれ
天地人の再来や・・・
男大河の汚点やが・・・ このスレって定期的に会津藩の話題振って連投するやついるけど
いったい何者なの?IDがどんどん変わってるからたぶん携帯端末だよね
いつも午前10時から午後5時くらいまで連投していなくなる
そのあとは午後9時くらいから深夜までまた始めるけど何してる人なんだろう >>800
隠蔽した幕府に大義は無いもんな
あーあ正直に話していれば >>842
>>832で徳川姓がと言ってるからそれに対するレスだろ、>>837は
その>>837に>>842のレスが付いたから
それは島津じゃねーだろとレスったまで
何か間違えてるか? 会津は伊東正義が竹下の後に総理になる可能性があったな 元も子もない言い方にはなるが
ドラマ西郷どんにおいて幕府は内側からも人が離れる腐った悪
これをこのスレで弁護するほうがスレチであるし、幕府批判が嫌なら西郷どんアンチスレ作って籠るのが正常なのでは >>389
世間は幕末大河にも飽きてるし、一年って期間も長いんだと思うよ
1月頃に関心あって今年は見るかって気持ちになっても、8月ぐらいには「あれ?まだ大河やってるの?来年の大河はなんだろう?」って感じに気持ちが移る。
1年続くドラマって人間の集中の限界超えてる >>855
元も子もない言い方になるけど、
このスレが荒れる時ってたいていオタが半可通な史実の話を振って
「それ違うよ」→「いやそうじゃないよ訂正」
みたいな感じになってるんで、いやなら歴史の話題を振らなきゃいいと思うの >>859
まあドラマスレだからな
ドラマの中身がここでは正史 叩くために細かく見るアンチというのもいるけど今年は例年にくらべてそういうのも少ない気がする >>860
よく幕府オタだの会津オタだの言われるけど
幕末に興味持ってる人間はそんなポジションがあるわけではない
言われてるレス見てると学界の通説的見解が多くて
単純に歴史無知と歴史知ってる人の争いにしか見えない
幕末史って30年で滅茶苦茶変わってるから勉強しない奴が論破されるのは当然のこと
歴史知ってるやつのレスが幕府オタに見えるほうがどうかしてる
そんなに論破されるのが嫌なら話題じたいふらなきゃいい 『俺様に都合のいい反日史』なんてどうでもいいわな
俺は公平だって言いたがるレスって
俺こそがルールブックだと主張してる >本スレをマンセースレと勘違いしている輩がおるな
素直に荒らしに失敗しました御免なさいって言えよw 作品にもスレにもこの国にも
愛の無い子はアンチスレにもいて欲しくは無いがな ID赤くて長文で歴史歴史うざいやつは大体インチキだと皆も冷めて悟ってる このスレが荒れる時って
たいてい大河板の有名な基地外が紛れ込んでる時だろ
別名トンビという龍馬伝ヲタ >>864
荒らしまくって全スレ会津マンセーに染めないと気が済まないらしい >>675
THX
大砲は城壁を破壊することが可能だとしても
堀を埋めたり切岸を平らにすることはできないからね >>744
おめでたい話に水をさすようですが、出来ますれば、八重の桜、いだてん、龍馬伝、篤姫のスレでやっていただきたい。 >>849
直虎信者。視スレを単発IDで荒らしまくってたやつ。
今日はいないからどこ行ったかと思ったらこのスレで暴れてた。 >>755
NHKが安易なんだと思う。
話題になった人、朝ドラ書いた人を安易に大河に起用する。この流れはずっと前から続いていて、それで大失敗してるわけです。
脚本家選びからちゃんとやらないといつか大変なことになるんじゃないかな。 朝の連ドラは視聴率22%なんだな
大河が11%だから、ダブルスコアか。
連ドラと大河で差がついたよな >>858
本スレをアンチスレや歴史を語るスレと勘違いしてる輩もいますね。 どんは後半に政治や戦争が固まってるから
まだまだ落ちるだろうな。ちょっとひどすぎる。 大河で20%台はもう無理だろうな
朝ドラはここ数年で20%台に復帰したのに まぁ平均15%だと限られてくるので、ここ数年の平均20%以下の朝ドラ
19.4 2006 AK 純情きらり_____宮崎あおい
19.4 2015 AK まれ___________土屋太鳳
19.4 2007 AK どんど晴れ_____比嘉愛未
19.1 2011 BK カーネーション_尾野真千子
18.9 2003 BK てるてる家族___石原さとみ
18.8 2011 AK おひさま_______井上真央
18.6 2010 AK ゲゲゲの女房___松下奈緒
17.5 2005 BK 風のハルカ_____村川絵梨
17.2 2010 BK てっぱん_______瀧本美織
17.1 2012 BK 純と愛_________夏菜
17.0 2004 BK わかば_________原田夏希
16.8 2006 BK 芋たこなんきん_藤山直美
16.7 2005 AK ファイト_______本仮屋ユイカ
16.2 2004 AK 天花___________藤澤恵麻
16.2 2008 BK だんだん_______三倉姉妹
15.9 2007 BK ちりとてちん___貫地谷しほり
15.2 2008 AK 瞳_____________榮倉奈々
13.8 2009 AK つばさ_________多部未華子
13.5 2009 BK ウェルかめ_____倉科カナ 無血開城がピークかな?
ぶっちゃけ西南戦争ってわけわからん 西南戦争の西郷軍幹部が現状若手とハンバーグ師匠なのが不安 八重の西郷のほうが体重増やしたりしてて西郷どんぽかった 幕末は政治や戦争の話になると視聴率下がる
西郷と糸、愛加那の恋愛話がメインのドラマにすればよかった >>832
総理大臣を断った人はいるよ。
表紙を変えても中身が変わらないなら意味がないといってね。 http://www.asyura.us/bigdata/up1/source/4314.jpg
ふざけるな!渡部恒三 なにが「泣けてくる」だ 「原発を造れば国民は長生き」と推進したのはお前だろ=@(日刊ゲンダイ)
会津出身の政治家といえば、この人ですね
福島に原発を誘致して、終わらせてしまった ないごてそぎゃんこつ言い出したか
ここはしっかと議論しもんそ >>854
出たな、鹿児島土人キチガイ変態ホモ爺w
今日はIDコロコロしないから1位か
これからコロコロするのかなw
トップページ > 大河ドラマ > 2018年07月31日 > A+ebEBZ6
書き込み順位&時間帯一覧
1 位/223 ID中 時間 0 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 Total
書き込み数 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 22 3 0 0 0 0 0 0 0 0 25 >>886
しかも震災被害ゼロの地元は義援金ドロボー
さすがだ >>886
なんつうか地元でもここまで嫌われてると哀れだわな
西田敏行は今年やっと県民栄誉賞もらったというし会津は福島内でもヘイト説濃厚か >>877
録画、BS放送を考慮すればさほど視聴率が悪いとは言えないよ
朝ドラは普通にテレビをつけてるだけの世帯が多いし、比較参考にはならない 攘夷に直結したのは
どう考えても金銀交換レートところりだっただろうな
権現様の刻印を押した徳川家保証貨幣として金小判と交換していた一分銀と
銀塊そのものの重さで流通してたドル銀貨を同一重量で交換する事に同意したから
幕府内でも危惧されていた様に大量の金流出が起きて、その対抗措置で小判そのものの品位を落としたから
粗悪貨幣によるインフレーションが庶民生活を直撃した
素朴な庶民感情として、今迄やってなかった開国をして
齎されたのがころりと物価暴騰だから
庶民層まで攘夷支持が集まっても不思議はない >>873
それでお前の代替案は
仮面ライダーだか戦隊モノ?から起用せよだもんな。
大いに笑わせてもらったよ。 ゴールデンと時報代わりの三流ドラマ比べるアホがおるんだなw 西郷が去った後の慶喜の歯ぎしりするような表情に、
西郷だけは失いたくなかった、西郷にだけは分かってほしかった
西郷の言うことにも一理あるのはよく分かる
なのに、自分のなかに芽生えた人間不信をどうしようもない
という葛藤を感じたのだが、考えすぎかな。 >>885
政党制だしな。一時期は大政翼賛会。
大政翼賛会は、共産と近い。
一路一帯は、大東亜圏構想。 >>897
そんなこと誰も言ってないよ。
驚いたな、誰も言ってないことをさも言ったようにするとは。 エンケンのトメは感慨深い
翔ぶが如くで数回出演のちょい役を皮切りに、徐々にキャリアを重ねて、57歳でようやく
同い年の中井貴一はのっけから主役で、次の大河、吉宗でもうトメになってたのと対照的 次スレでござる!
【2018年大河ドラマ】 西郷どん part77
https://nhk2.5ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1533029377/
この現行スレが終わってから移動、書き込みをお願いします。
>>950
次スレあります。 >>901
朝ドラからの横滑りはナンセンスと言いがかりをつけた奴がそう言ってた。
では、おたくは何故ダメだと考えるのだ?
大河を書くのに必要な力量は何か、いくつか挙げて教えてよ。そしてそれは朝ドラからでは判断できないのか?
朝ドラライターが向いてないのなら、どこから連れてくるのだ?
長尺の歴史物を書けた藤本や森下や山本を超えるライターをどこから何を評価して連れてくるのだ? >>896
ドルで買い物したのは
薩摩長州肥前土佐だからw >>644
それ暗殺犯の桐野利秋が自分で書いた奴
綿密な計画の末、手下と二人がかりで平和路線の赤松小三郎を前後から挟み撃ちにして殺している
しかも桐野らが先に刀を抜いて前後から迫った
こんな状況で勝負できるわけ無いだろ
お前の書き方だと赤松がピストル握ってから初めて刀を抜いて斬ったみたいに思わせてるけどふざけるな
薩摩を美化することしか考えて無い薩摩オタの言うことは信用してはならない
他人を批判するときは性悪説で徹底的に貶すけど薩摩は性善説で語るという気持ち悪い田舎者 清盛と隆盛は歴代最低視聴率争うコンビとしてオタ同士仲良くすべきだよw >>895
会津議員の推奨した原発被害も無い地域だしな
放射能薄くて助かったべぇ >>870
家茂は前々回に確か出てたけど、
今回はモブだぞ 体重調節は鈴木の得意芸だから、だんだん太ってくるんじゃないか? 西郷どんなくして明治維新は成り立たず
明治維新なくして日本に五輪とW杯は来なかった もう今のがほぼ最終形態じゃないのか
これ以上膨れたら周りも貧相に見えないようさらに増量しなきゃならなくなる 新八もだいぶ肉厚になって来たと思う
新八・有馬・吉之助の3人で一緒のジムに通って鍛えてるそうだから >>920
早稲田の相撲部に稽古に通ってた時に食べさせてもらったと鈴木が言ってた >>896
砲艦外交の時点で攘夷論は起こる
軍事力で脅し上げて条約結ばせる時点で反発が起きるのは当然
現在でも反発が起こるだろう >>922
何年か前に渡辺直美もちゃんこはヤバいって言ってた
自然と癖になるって >>919
え、ホントに?仲良しなのかな
今日は土スタの録画みたけど
子役の有馬さんと有馬さん、そっくりだと思った
二階堂さんと城南海さん以外の出演者は観てなかったので
見応えがあった
サラ・オレインさんとかも
里あんな 途中送信してしまったw
里アンナさんとかすごい歌い手さんばっかり 翔ぶが如くでも村田新八と大山弥助が弟分で、いつも西郷と一緒にいたな メイクが少しづつ変わってきてるね
ちょっと眉毛が太くなっている >>894
問題意識持ってる人もいるんだろう
太平記の池端氏持ってくるってことは 不平等条約ってオスマン帝国の
フランスに対してのカピチュレーション思い出す >>873
誰ならいいの?
橋田壽賀子?
三谷幸喜?
宮藤官九郎? スウィーツが観るようなシリーズじゃ無いわけで
歴オタ不快にさせて誰が見るの?
ホテルや携帯にまでケチ付けてもぎ取った予算ぶち込んでなにやってんだって話になるだろ
つまりNHKが徳川幕府なのだ >>928
新八どんは側近というより、部下として長州とかとの外交担当が多かった
側近は弥助だな
ええじゃないかの女装脱出とか >>935
「幕府は恐ろしいほど何もわかってない連中ばかりだ」
ということでよろしいか? >>908
んでそれはどこの史料に載ってる話なの? >>937
まぁ、そうなるな
数字とれなくても
近代国家の成り立ちに向き合って制作してれば
後年、評価される事もあるだろうにねぇ 勝海舟がジジイすぎ
見た目は西郷や龍馬より若くてイケメンだからな >>945
西郷やら龍馬より大物となるとどうしてもな >>902
中井貴一は二世俳優だから、優遇されたのは確か。
「武田信玄」のプロデューサーも、脚本家村上元三の息子。
「独眼竜政宗」の大ヒットの後で、失敗は許されなかったからね。
安全策を取った。その後もずーっとそれが続いている。
「独眼竜」の負の遺産だね。
あまりヒットし過ぎても、次の人が冒険しにくくなる。 勝海舟ってどのくらいの身分なん?
西郷より上?
単に幕臣と言われても分からない
幕臣って旗本と御家人を指すんだよね? >>945
小日向とか野田秀樹とか大体
実際より年上ってイメージだな
子供の頃見た田村正和の無鉄砲で
周囲と揉めるエキセントリックな勝の印象が強い 次スレあります
【2018年大河ドラマ】 西郷どん part77
https://nhk2.5ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1533029377/
この現行スレが終わってから移動、書き込みをお願いします。 >>951
貧乏旗本
曽祖父が貧農から高利貸しで成功して
御家人株買った
親父の小吉が勝家に養子に出された >>951
今回、西郷どんと会った時の勝海舟の身分は「軍艦奉行」だったそうな
ドラマと違って、長州征伐にやる気満々だった西郷どんが、やる気のない勝さんの意見を聞きに来たのが、
史実による初対面の状況だったそうだけど、派遣される幕府軍の一翼を担うくらいには、勝さんも偉かったんでは >>954
身分的には西郷のが下なの?
ドラマ内ではそんな感じだったけど 幕末だし身分とかどうでもよくね?
今回も慶喜が安房守からも西郷どんからも軽く見られてたし
部下に慕われて武力も政治力もあるのが偉いのが幕末
勝海舟は無血開城を成し遂げただけじゃなくその後の徳川幕臣の行く末まで面倒を見た偉人だし
最期は贈正二位まで頂いてるしちゃんと評価されてるよ エンケンさんは昔は悪役っしてた?って本当なんだろうか
素敵だよね
ドイツ語のRの巻き舌の台詞が坪にはまった >>957
それこそ明治期の大盤振る舞いな位など意味が無い
すぐに廃れたし >>960
歴史全否定じゃん
朝敵になるぞ
疑いようのない史実だし
まさか明治天皇が間違ってたとか言わないよな? どれだけ高く見積もっても裕福な農民出自の秀吉が関白になったのが日本の歴史だぞ
否定するのは簡単でももう一度組み直すのは難しい >>956
役高2,000石、従五位下・安房守だから、無位無官の西郷より上なんだろうね。
当時の西郷の俸禄は知らないけど。 >>966
プライムカレーだったっけか。商品名忘れた
コスパ良すぎって台詞は覚えてた 江戸時代の武家の秩序で言えば
直参旗本とマタモノでは超えられない差があったのは確か >>969
マタモノでも、万石以上・城主とかもいたけどね。 >>959
>エンケンさんは昔は悪役っしてた?って本当なんだろうか
「忍者戦隊カクレンジャー」で悪の幹部をやったり、「ライオン丸G」で毎回変なコスプレをする悪の幹部をしてた >>871
>>875
史実スレ荒らして住人にボコボコにされて逃げた屑のくせに
なにしきってんだお前 >>957
幕末身分超大事
西郷大久保は慶喜容堂と同席すらできない >>959
顔からして見るからに悪役顔じゃん
武田鉄矢とかもだけど、悪そうな顔してるからこそいい人を演じた時に染みる 勝が実年齢より年寄り
若者ばっかりだとオープニングのキャストがショボく見えるから
という大人の事情
幕末ものは若者が活躍する時代だから
ベテラン大物が出にくい 実は西郷も長州や龍馬周りの連中に比べるとひと世代上だったりする >>975
エンケン悪そうに見えんなぁ
真田丸ではコワモテなのに情けない景勝はうまかった 仲代達矢
遠藤憲一
滝藤賢一
真木よう子
共演求む。 >>887
通貨交換比率はイギリスですら金小判が額面貨幣だというのを理解できなかったから
どうにもならないよ
日本の貨幣システムが当時の世界で最先端だったから起きた問題
というか当時の日本で通貨問題を理解してたのは水野忠徳以下の一握りの専門家のみ
岩瀬忠震や川路聖謨ですら理解できてない、ましてや芋侍においてをや 慶喜との関係は時間を割いて描いてきたから決別のシーンはそれなりに見応えはあった エンケンは、警官に職質されるって本人が言ってたような
景勝の時もジジイすぎって言われてた http://blog.livedoor.jp/rekishireal/archives/53917503.html
史実の西郷はなかなか好戦的で、謀略をめぐらせる策士である。だから彼はすぐれた武士であり、
敵からも味方からも一目置かれた。武士の世界では、戦争は政治問題の解決手段として、
ずっと身近にあった。西郷が長州藩と干戈を交えなかったのも、「民」のために平和を望んだのではなく、
そうすることで幕府権力が強化されると、危惧したからである。
今後、ドラマの西郷は「民」を戦争から救うために薩長同盟を締結し、
「民」を悪政から救うために慶喜を追い詰め、幕府を倒すのであろう。
それが「新しい西郷」だと言えば、新しいのかも知れない。
ここまで「民」のことを思う、現代的な平和論者の西郷など見たことがないからだ。
あと、どうでもいいことかも知れないが、「決意」や「覚悟」を表現する方法の安っぽさ、
貧弱さにも、ちょっとうんざりした。
龍馬が初対面の西郷の眼前でピストルをチラつかせたり、西郷が慶喜の前で脇差を抜いて、
畳に突き刺したりといった場面である。たとえ武士とは言え、ピストルや刀をこのように扱ったりはしない。
基本的に抜いた時は、相手を殺す時である。
僕が熱心に観ていた四十年ほど前の大河や歴史ドラマには、こんな場面はなかったと思う。
たとえば「勝海舟」(昭和49年)や「花神」(昭和52年)にも龍馬は登場したが、
撃つ気もないピストルを他人の前で弄ぶような場面があった記憶は無い。
その頃は戦後三十年しか経っておらず、武器を相手に向けることの重大さを知る人も多かったはずだ。
そのへんの作り手たちの歴史に対する感覚も、やはり「変」なものになりつつあるのかも知れない。 >>983
今年の西郷は平和を愛する現代人だから戦争は徹底回避するよ。戊辰戦争に突き進む展開が矛盾に映るくらいにね >>977
初期から活動しとる志士だもんなあ。よく命あったもんだわw >>983
最近、こういうトンデモ系の歴史サイトが目立つな
もっとちゃんとした歴史ものを読まなければ日本人がおかしくなってしまう >>983
>撃つ気もないピストルを他人の前で弄ぶような
これは、俺もほんとに違和感を感じた。
なんて薄っぺらで軽薄な演出だろう。
龍馬が阿呆にしか見えない。怒りすら湧いてくる。 その意味では逸話の龍馬からして
短い刀から拳銃から法律書をひけらかす程度には軽薄なんだが 脚本家の薄っぺらさが、どんどん露呈してきている。
これでは、視聴率がダダ下がりになるのも仕方ない。
タモリと遊んでる暇があるなら、もうすこし気合を入れて書いてほしい。
正直、最大のミスキャストが、脚本家の中園ミホだな。 なぜ西郷が長州に譲歩するのか理由が描かれてないから全然意味がわからない
桂から信じてくれと言われたから信じるとかならふざけんなと思う
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