【2018年大河ドラマ】 西郷どん part83
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◆前スレ
【2018年大河ドラマ】 西郷どん part82
http://nhk2.5ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1534528475/
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) ◆スタッフ
【原作】林真理子 【脚本】中園ミホ
【音楽】富貴晴美 【歌】里アンナ 【テーマ音楽指揮】下野竜也 【テーマ音楽演奏】ＮＨＫ交響楽団
【制作統括】櫻井賢/櫻井壮一 【プロデューサー】小西千栄子/藤原敬久 【挿入歌「愛加那」「愛、奏でて」】城南海
【演出】野田雄介/盆子原誠/岡田健/石塚嘉/津田温子/堀内裕介 【時代考証】原口泉/大石学/磯田道史
【薩摩ことば指導】迫田孝也/田上晃吉/持永雄恵 【奄美ことば指導】一三/山田むつみ 【徳之島ことば指導】一三
【沖永良部ことば指導】新納敏正 【長州ことば指導】一岡裕人/巽純子 【北九州ことば指導】上田ゆう子 【土佐ことば指導】岡林桂子
【京ことば指導】井上裕季子【会津ことば指導】河原田ヤスケ 【宇和島ことば指導】古川伴睦
【【島唄指導】住姫乃 【ユタ指導】中フミ子 【機織り指導】安田謙志
【題字＆ポスター＆タイトルバック】L.S.W.F 【殺陣武術指導】車邦秀 【建築考証】平井聖 【風俗考証】小沢詠美子
【衣装デザイン】黒澤和子 【所作指導】西川箕乃助【馬術指導】田中光法 【茶道指導】鈴木宗卓 【芸能指導】友吉鶴心
【書道指導】金敷駸房【砲術指導】佐山二郎 【薬丸自顕流指導】薬丸康夫/薬丸兼弘 【医事指導】酒井シヅ 【裁縫指導】小林操子
【絵画指導】向井大祐/松原亜実【英語指導】塩屋孔章【相撲指導】室伏渉【書き文字手元吹替】涼風花
【囲碁指導】田尻悠人/桂篤【藁細工指導】中島安啓 【竹細工指導】石垣英樹 【和傘製作指導】杉崎英紀 【特殊メイク】江川悦子
【仏事指導】平子泰弘 【脚本協力】小林ミカ 三谷昌登 【予告ナレーション】大塚明夫
【西郷どん紀行・唄】サラ・オレイン 【西郷どん紀行・唄「西郷どん紀行～奄美大島・沖永良部島編～」】城南海
【西郷どん紀行・唄「西郷どん紀行～道しるべ～」】山崎育三郎 【西郷どん紀行語り】島津有理子アナウンサー
◆関連スレ
【＊】西郷どんの視聴率を語るスレpart15
http://nhk2.5ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1534231600
【謎の歴史観】西郷どん その4【なんで史実じゃダメなんですか？】
https://nhk2.5ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1531211299/
【2018年 大河ドラマ】 西郷どんアンチスレ2
https://nhk2.5ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1533140742/
【MVP】西郷どん各回ＭＶＰスレッド
http://nhk2.5ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1515404579
西郷どん キャスト予想＆ネタバレスレ【実質キャスト予想スレpart9】
https://nhk2.5ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1519279905/
◆過去スレ
001-080 https://nhk2.5ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1534222549/2
081 https://nhk2.5ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1534222549/
082 https://nhk2.5ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1534528475/ ◆出演者(カッコ内はドラマの設定)
西郷小吉→吉之助→隆盛(1828-1877)…渡邉蒼(13)→鈴木亮平(35)
岩山糸→海老原糸(隆盛の3度目の妻/1843-1922)…渡邉このみ(12)→黒木華(28)
とぅま→愛加那(隆盛の2度目の妻/1837-1902)…二階堂ふみ(23)
須賀(旧姓伊集院/隆盛の最初の妻/1832-?)…橋本愛(22)
西郷菊次郎(隆盛と愛加那の子/1861-1928)…内田凜太朗、内田廉太朗(乳児役)
西郷菊草(菊子/隆盛と愛加那の子/1862-1909)…ことり(乳児役)
西郷吉兵衛(父/1806-1852)…風間杜夫(68)●
西郷満佐(母/?-1853)…松坂慶子(65)●
西郷きみ(祖母/?-?)…水野久美(81)●
西郷龍右衛門(祖父/?-1852)…大村崑(86)●
西郷琴→市来琴(妹/市来正之丞に嫁ぐ/1832-1913)…栗本有規(11)→桜庭ななみ(25)
西郷吉二郎(弟/1833-1868)…荒井雄斗(12)→渡部豪太(32)
西郷園(吉二郎の妻、仁礼平蔵の妹)…柏木由紀(27)
西郷鷹(妹/?1837?-1862)…石井心咲→渡来るひか→原舞歌(17)●
西郷安(妹/1839-?)…大塚心結→佐藤心美→萱野優(10)?
西郷信吾→従道(弟/1843-1902)…斎藤汰鷹→佐藤和太(12)→田港璃空→錦戸亮(33)
西郷小兵衛(弟/1847-1877)…小山蒼海→齋藤絢永→大山蓮斗(10)→上川周作(25)
西郷桜子(姪・従道の娘/1886-1985)…西郷真悠子(22)
熊吉(永田熊吉/西郷家代々の下男/1835?-1900)…塚地武雅(46)
イシ(熊吉の祖母)…佐々木すみ江(90)
大久保正助→一蔵→利通(1830-1878)…石川樹(15)→瑛太(35)
早崎満寿→大久保満寿(利通の妻/?-1878)…美村里江(34) ※出演発表時は「ミムラ」名義
大久保彦熊(利和)(利通の嫡男/1859-1945)…曵地奏飛(0)→遠藤颯(7)
大久保キチ(利通の妹/1832-?)…佐藤奈織美(22)
大久保スマ(利通の妹/1837-?)…日下玉巳(19)
大久保ミネ(利通の妹/1840-?)…高野友那
大久保福(利通の母/1803-1864)…藤真利子(63)●
大久保次右衛門(利通の父/1794-1863)…平田満(64)●
於一→篤姫→天璋院篤姫(徳川家定継室/1836-1883)…中村美乃莉→北川景子(31)
幾島(篤姫女中頭/1808-1870)…南野陽子(51)
徳川家定(第13代将軍/1824-1858)…又吉直樹(37)●
本寿院(徳川家定の生母・家慶側室/1807-1885)…泉ピン子(70)
歌橋(法好院/徳川家定の乳母/?-?)…猫背椿(45)
徳川慶福→徳川家茂(紀州13代藩主→14代将軍/1846-1866)…荒木飛羽(12)→勧修寺保都(21)
一橋慶喜→徳川慶喜(15代将軍、水戸斉昭の七男/1837-1913)…松田翔太(32)
平岡円四郎(一橋家の家老並/1822-1864)…山田純大(45)●
井伊直弼(大老・彦根藩主/1815-1860)…佐野史郎(63)●
長野主膳(井伊直弼家臣/1815-1862)…神保悟志(55)●
徳川慶勝(前尾張藩14代藩主/1824-1883)…小宮孝泰(62)
阿部正弘(老中/1819-1857)…藤木直人(45)●
堀田正睦(老中/1810-1864)…朝倉伸二(54)●
松平忠固(老中/1812-1859)…野添義弘(59)●
阿部伯耆守(正外/老中/1828-1887)…山田明郷(69)
本庄豊後守(宗秀/老中/1809-1873)…佐藤尚宏(59)
水野忠央(紀伊新宮藩藩主/1814-1865)…ホリベン(65)●
徳川斉昭(前水戸藩主・慶喜父/1800-1860)…伊武雅刀(69)●
山岡鉄舟(幕臣/1836-1888)…藤本隆宏(48)
勝麟太郎(海舟)→勝安房(海舟)→勝海舟(幕臣、軍艦奉行/1823-1899)…遠藤憲一(57) 島津斉彬(薩摩藩第11代藩主、第28代島津家当主/1809-1858)…渡辺謙(58)●
喜久(斉彬側室)…戸田菜穂(44)
島津寛之助(斉彬の次男/1845-1848)…寺師海渡●
虎寿丸(斉彬の五男/1849-1854)…藤本悠希(8)●
哲丸(斉彬の六男/1857-1859)…石田あん：石田えま(1)●
島津久光(斉彬異母弟/1817-1887)…青木崇高(38)
於哲(久光の娘/1839-1862)…杉岡詩織(28)●
島津茂久→忠義(初名・忠徳/薩摩藩第12代藩主、島津氏29代当主/1840-1897)…中島来星(18)→長田成哉(29)
島津忠剛(篤姫の父、今泉島津家当主/1806-1854)…すわ親治(65)●
由羅(斉興側室・久光生母/1795-1866)…小柳ルミ子(66)
島津斉興(薩摩藩第10代藩主、第27代島津家当主/1791-1859)…鹿賀丈史(67)●
調所広郷(薩摩藩家老/1776-1849)…竜雷太(78)●
小松帯刀(薩摩藩重臣/1835-1870)…町田啓太(28)
大山格之助→綱良(薩摩藩士/1825-1877)…犬飼直紀(17)→北村有起哉(44)
有村俊斎→海江田武次→海江田信義(薩摩藩士/1832-1906)…池田優斗(12)→高橋光臣(36)
村田新八(薩摩藩士/1836-1877)…加藤憲史郎(11)→堀井新太(26)
赤山靱負(久普/薩摩藩重臣/1823-1850)…沢村一樹(50)●
島津歳貞→歳充→桂久武(靱負弟/1830-1877)…井戸田潤(45)
有馬新七(薩摩藩士/1825-1862)…伊澤柾樹→増田修一朗(37)●
山田為久(斉彬側近)…徳井優(58)
中村半次郎→桐野利秋(薩摩藩士/1838-1877)…中村瑠輝人(14)→大野拓朗(29)
能勢慎太郎(薩摩藩士)…松元飛鳥(28)
迫田友之進(薩摩藩士)…浜田学(41)
堀次郎→伊地知貞馨(薩摩藩士/1826-1887)…鬼塚俊秀(36)
奈良原喜八郎→奈良原繁(薩摩藩士/1834-1918)…明石鉄平(36)
奈良原喜左衛門(薩摩藩士、喜八郎の兄/1831-1865)…宮澤寿(37)●
中山尚之助(薩摩藩士)…天野義久(45)
田中謙助(薩摩藩士/1828-1862)…堤匡孝(41)●
有村次左衛門(薩摩藩士、俊斎の弟/1839-1860)…山田大生(22)●
道島五郎兵衛(薩摩藩士/?-1862)…鈴木有史(32)●
柴山愛次郎(薩摩藩士/1836-1862)…中村尚輝(39)●
川路利良(薩摩藩士/1834-1879)…泉澤祐希(25)
中原尚雄(薩摩藩士/1845-1914)…田上晃吉(35)
松平慶永→松平春嶽(/第16代越前福井藩主/1828-1890)…津田寛治(52)
橋本左内(福井藩士/1834-1859)…風間俊介(34)●
中根雪江(福井藩士/1807-1877)…ヨシダ朝(57)
桂小五郎→木戸孝允(長州藩士/1833-1877)…玉山鉄二(38)
謎の男→謎の漂流者→ジョン・マン(中濱萬次郎、ジョン・万次郎/1827-1898)…田中誠人→劇団ひとり(41)
平野国臣(福岡藩士/1828-1864)…おおたけこういち(37)●
久坂玄瑞(長州藩士/1840-1864)…二神光(28)●
吉村虎太郎(土佐藩士/1837-1863)…兼松若人(37)●
坂本龍馬(土佐藩士→脱藩/1836-1867)…小栗旬(35)
お龍(楢崎龍/坂本龍馬の妻/1841-1906)…水川あさみ(35)
中岡慎太郎(土佐藩士/1838-1867)…山口翔悟(35)
後藤象二郎(土佐藩士/1838-1897)…瀬川亮(39)
伊藤俊輔→伊藤博文(長州藩士/初代内閣総理大臣/1841-1909)…浜野謙太(37)
大村益次郎(長州藩医師/1824-1869)…林家正蔵(55)
来島又兵衛(長州藩士/1817-1864)…長州力(66)●
江藤新平(佐賀藩士/1834-1874)…迫田孝也(41)
松平容保(会津藩9代藩主/1836-1893)…柏原収史(39)
山内容堂(土佐藩15代藩主/1827-1872)…大鷹明良(60)
伊達宗城(伊予宇和島藩8代藩主/1818-1892)…長谷川公彦(55)
吉川監物(経幹/岩国領主→岩国藩主/1829-1867)…猪野学(45) 龍佐民(愛加那の伯父/1819-?)…柄本明(69)
石千代金(龍佐民の妻/1825-?)…木内みどり(67)
ユタ(愛加那の相談相手、占い師)…秋山菜津子(53)
富堅(愛加那の兄/1832-?)…高橋努(39)
里千代金(富堅の妻)…里アンナ(38)
土持政照(冲永良部島横目/1834-1902)…斉藤嘉樹(27)
土持鶴(政照の母)…大島蓉子(63)
川口雪逢(冲永良部の流人/1819-1890)…石橋蓮司(77)
琉仲為(徳之島の惣横目/1820-1870)…一三(45)
タケ(島のこども)…山下心煌(8)
こむるめ(タケの母)…蔵下穂波(24)
木場伝内(薩摩藩士、奄美の見聞役/1817-1891)…谷田歩(43)
田中雄之介(薩摩藩士、奄美の代官)…近藤芳正(57)
黒葛原源助(薩摩藩士、冲永良部島の役人)…下総源太朗(52)
ゆう(祇園の芸妓/?-?)…内田有紀(42)※発表段階の役名は「おゆう」
虎(京の旅籠「鍵屋」の仲居)…近藤春菜(35)
ふき(およし)(薩摩の百姓の娘→品川宿給仕→慶喜の側室/?-?)…柿原りんか(14)→高梨臨(29)
タマ(小玉) (品川宿給仕・ふきの同僚)…田中道子(28)
金鶴(カネ・磯田屋の女中)…西川加奈子
八兵衛(品川宿の下男)…久松龍一(38)
鍵屋直助(京の旅籠「鍵屋」の主人)…西沢仁太(59)
洗濯の女中…重田千穂子(61)
尾田栄作(誤って小吉を刺す)…中野魁星(14)
尾田栄作の父…まいど豊(52)
市来正之丞(西郷琴の夫/1822?-?)…池田倫太朗
海老原重勝(糸の最初の夫)…蕨野友也(31)
岩山直温(糸の父/1814-1873)…塩野谷正幸(65)
岩山直一郎(岩山糸の兄)…ミョンジュ(45)
岩山トキ(岩山直一郎の妻)…植木夏十(41)
伊集院直五郎(須賀の父/1817-1883)…北見敏之(57)
板垣与三次(豪商・金貸し/?-?)…岡本富士太（71）
白石正一郎(豪商/1812-1880)…花王おさむ(68)
医者(西郷小吉を治療)…山下洋輔(76)
月照(清水寺成就院の僧/1813-1858)…尾上菊之助(40)●
岩倉具視(公卿/1825-1883)…笑福亭鶴瓶(66)
岩倉周丸(具定/具視の次男/1852-1910)…福山康平(20)
近衛忠煕(公卿/1808-1898)…国広富之(65)
近衛忠房(公卿/忠煕の四男/1838-1873)…大窪人衛(29)
大原重徳(公家・勅使/1801-1879)…内倉憲二(46)
真海和尚(吉祥院住職)…有福正志(66)
中川宮(伏見宮邦家親王の第4王子/1824-1891)…なだぎ武(47)
孝明天皇(1831-1867)…中村児太郎 (六代目)(24)
明治天皇(1852-1912)…野村万之丞(六世)(22)
三条実美(公卿/1837-1891)…野村万蔵(九世)(52)
ハリス(タウンゼント・ハリス)(初代駐日アメリカ合衆国弁理公使/1804-1878)…ブレイク・クロフォード(55）
ヒュースケン(ヘンリー・ヒュースケン)(駐日アメリカ総領事館の通弁官/1832-1861)…セルゲイ・イワノフ
語り…西田敏行(70)
※●…すでに死亡(本放送時にその人物が退場した時点と最終回終了時から俳優の年齢更新はしません） ◆日程・関東、関西視聴率・サブタイトル・演出
第01回(01/07) 15.4% 19.8% 「薩摩のやっせんぼ」・・・野田雄介
第02回(01/14) 15.4% 17.4% 「立派なお侍」・・・野田雄介
第03回(01/21) 14.2% 17.3% 「子どもは国の宝」・・・野田雄介
第04回(01/28) 14.8% 17.9% 「新しき藩主」・・・野田雄介
第05回(02/04) 15.5% 18.3% 「相撲じゃ！相撲じゃ！」・・・盆子原誠
第06回(02/11) 15.1% 18.8% 「謎の漂流者」・・・盆子原誠
第07回(02/18) 14.3% 15.2% 「背中の母」・・・岡田健
第08回(02/25) 14.2% 16.5% 「不吉な嫁」・・・岡田健
第09回(03/04) 14.8% 16.8% 「江戸のヒー様」・・・野田雄介
第10回(03/11) 14.4% 17.2% 「篤姫はどこへ」・・・盆子原誠
第11回(03/18) 14.6% 18.9% 「斉彬暗殺」・・・津田温子
第12回(03/25) 14.1% 15.6% 「運の強き姫君」・・・津田温子
第13回(04/08) 13.0% 17.5% 「変わらない友」・・・野田雄介
第14回(04/15) 11.9% 14.8% 「慶喜の本気」・・・岡田健
第15回(04/22) 13.4% 15.3% 「殿の死」・・・野田雄介
第16回(04/29) 11.1% 15.4% 「斉彬の遺言」・・・岡田健
第17回(05/06) 12.0% 15.8% 「西郷入水」・・・津田温子
第18回(05/13) 14.4% 15.5% 「流人、菊池源吾」・・・盆子原誠
第19回(05/20) 13.7% 17.4% 「愛加那」・・・盆子原誠
第20回(05/27) 12.2% 16.9% 「正助の黒い石」・・・野田雄介
第21回(06/03) 12.0% 15.9% 「別れの唄」・・・石塚嘉
第22回(06/10) 13.4% 16.7% 「偉大な兄 地ごろな弟」・・・岡田健
第23回(06/17) 13.4% 16.8% 「寺田屋騒動」・・・石塚嘉
第24回(06/24) 12.2% 16.0% 「地の果てにて」・・・盆子原誠
第25回(07/01) 12.7% 15.2% 「生かされた命」・・・盆子原誠
第26回(07/15) 12.2% 15.9% 「西郷、京へ」・・・野田雄介
第27回(07/22) 12.0% 16.5% 「禁門の変」・・・野田雄介
第28回(07/29) 11.1% 16.3% 「勝と龍馬」・・・岡田健
第29回(08/05) 11.6% 15.6% 「三度目の結婚」・・・堀内裕介
第30回(08/12) 10.3% 15.8% 「怪人 岩倉具視」・・・野田雄介
第31回(08/19) --.-% --.-% 「龍馬との約束」・・・岡田健
第32回(08/26) --.-% --.-% 「薩長同盟」・・・
第33回(09/02) --.-% --.-% 「」・・・
第34回(09/09) --.-% --.-% 「」・・・
第35回(09/16) --.-% --.-% 「」・・・
第36回(09/23) --.-% --.-% 「」・・・
第37回(09/30) --.-% --.-% 「」・・・
第38回(10/07) --.-% --.-% 「」・・・
第39回(10/14) --.-% --.-% 「」・・・
第40回(10/21) --.-% --.-% 「」・・・
第41回(10/28) --.-% --.-% 「」・・・
第42回(11/04) --.-% --.-% 「」・・・
第43回(11/11) --.-% --.-% 「」・・・
第44回(11/18) --.-% --.-% 「」・・・
第45回(11/25) --.-% --.-% 「」・・・
第46回(12/02) --.-% --.-% 「」・・・
最終回(12/09) --.-% --.-% 「」・・・
特番 (04/01) *9.7% 13.0% 「『西郷どん』スペシャル 鈴木亮平×渡辺謙の120日」
特番 (07/08) 11.8% 13.9% 「『西郷どん』スペシャル 西郷が出会う・英傑たちの金言」
※日程・サブタイトルは変更の可能性あり
※第01回は60分拡大版
※サブタイ変更 第12回「揺れる思い」→「運の強き姫君」第15回「斉彬の逆襲」→「殿の死」 第20回「正助の覚悟」→「正助の黒い石」
第23回「寺田屋事件」→「寺田屋騒動」第24回「野ざらし牢」→「地の果てにて」第28回「長州征伐」→「勝と龍馬」 テンプレここまで
前スレが終わり次第、移動書き込みをお願いします。 チェスト！気張れ！
の台詞を一蔵にまで取られてしまった西田敏行 >>1乙
うむうむ。薩長同盟までまだ時間かかりそうだな
西南戦争もあるし戊辰戦争はかなりサラッと流されそう >>11
鳥羽伏見はともかく日本の歴史においては戊辰なんて載せなくても何の差し支えもない部分だからね 998 名前:日曜8時の名無しさん [sage] :2018/08/19(日) 22:20:58.19 ID:aTJqxxv7
このドラマの龍馬はいいと思うけどな
主役じゃないからこそのいい部分が出てる
あの距離感でも不満がある人はただの難癖
まあ確かに。現代風に考えれば坂本龍馬は堀江や前澤みたいな新興IT企業社長みたいなカンジなのかもしれない。 >>12
さらに日本史的には差し支えのない上野の合戦はどうしようか？ この大河の歴史公証担当の磯田さんが
薩摩では 小松が討幕に熱心だったと発言している
だから明治になって新聞を読んで薩摩の裏切りを知り激怒し
貴族院議員で 政界復帰した時も
薩摩系の政治家は 徹底的に無視されたらしい 無所属、脱藩浪人だからこそ武器横流し等の
裏稼業が出来るってPRしてた龍馬には
なるほどと思った
薩摩が龍馬をコマとして使った理由は
そこにあったのかと
いざという時のトカゲの尻尾切には最適だし もう結婚したんだから、「糸『どん』」はおかしいと思うが…。
まあ、今の世でも、妻を「さん」付けで呼ぶ亭主がいない事はないようだけど。 中岡のアポなし自宅突撃訪問が大久保からの書状到着よりも数時間早かっただけで、西郷が
約束を破ったって、そんなねえ・・・。 >>21
みをつくし料理帖の糸どんも途中から可愛くみえてきた >>16
小松帯刀は長州再征に際して対幕強硬路線を主導した人ではあるが
一方では戦後に原市之進に接近して慶喜との関係修復を図り
大政奉還後は柔軟に対応しようとするなど現実的な側面も大いに持ち合わせている
薩摩藩が討幕一辺倒だったように理解するのは正しくない >>20
まあでもドタキャンはドタキャンだ。デートの予定が「ごめんなさい、急な用事で今日行けなくなったの」とメールをされても心が晴れないであろう桂の気持ちはオレにはよくわかるよ。うんうん。 一介の脱藩浪人が勝安房を名乗って家老の小松に会えるなんて、、セキュリティどうなってんだ >>23
貧しい郷士友達はいっぱいいたんだろうから、手伝いに行ったんだと脳内補完ｗ
西郷と同じで共感力は高い男だしな 一瞬映った、大山と海江田の諍いは何だったんだろう…。
あと、この海江田は、何で未だに「俊斎」って呼ばれてるの？ >>24
原殺されちゃうな
平岡が出たんだから
出てもおかしくないが 史実知らないからドラマの流れの中でしか分かんないけど、桂って何でそんな西郷にキレてるの？
最初の出会いは乞食の格好して怪しさ満開、それでも西郷が信じてくれて慶喜にまで会わせてくれたのに
キレる相手が慶喜とかならまだわかるけど 雨漏りどころか倒壊しそうな家を立て直せｗ
台風のメッカだろうに 商売人って感じを押し出すこのドラマの龍馬はいい
大体ヒーロー龍馬ばかり見せられてきたし >>24
まあ正しくないわな。俺の中でも薩摩は公武合体推進派のイメージ。 >>31
日本に対する半島人だと思え
あの当時はまさにそんなもんだ やはり龍馬はこれからも日本の教科書に必要な人物だと再認識した 高杉さんは、高杉さんは出てこないの？(´・ω・｀) チェスットオォォォォォォォォオッッッーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
>>1乙 >>31
8月18日の政変で都から追いやられ
禁門の変でぼこられたから >>31
長州も薩摩みたいに誰が手を組むかって奴が多いから、会合に臨むって事は斬られるかもしれない。
命がけの覚悟。手を組むのは屈辱と言う藩内同志も必死に説得したと思われるので、メンツ丸つぶれｗ
武士にとってはとっても大きいことだな つーか雪逢は日本のために働けよｗ
居候してるだけなら島にいるのと変わらねえだろｗ 第一次長州征伐の時に家老三人切腹させられたのもあるか ｢小曽根さんたちは麻雀をしゆう。儲けの為には気に食わん敵にも手の内を見せんといかん。そういう強さを長崎の商人たちは持っちう｣
龍馬伝の場面を思い出した >>41
家の修理するより建替えろという雪逢に
「お前の酒代無くす方が先だよ」とツッコミ入れたかったｗ しかし西郷家はなぜあそこまでボロ屋なんだ
弥太郎の家でももう少しマシだったぞ 糸はつい、
「おじいやん、たまには働いてよ」
って言いそうになってたり…。 >>40
桂がキレてるのは今回のすっぽかし前の賭場からだったでしょ？
新撰組に踏み込まれたのも、慶喜に直談判した後だったと思うんで、直ちに武器弾薬を廃棄するなりしておけなかったほうに落ち度があると思うんだ。 これだけ信頼しあってた西郷と大久保が決別する征韓論はじっくりやってくれるのだろうか 西郷どんでは西郷家の雨漏りを直した龍馬
龍馬伝では難破しかけた胡蝶丸を救った龍馬 あの家だと西郷が金を送ってないみたいになるよな
出世して結構金をもらってるはずなのにな >>50
まあそこは史実じゃないんで解釈になるけどｗ 前回の件なら、確かに俺もキレ過ぎだと思う。大久保もねｗ >>54
当時の旅費はとてもかかるから
それだけでも家に金をいれたところで、だな 高杉も西郷も有名志士まんべんなく出る大河ドラマは龍馬伝だけ 決別はせんじゃろ 丸では兄大泉が大坂城に乗り込んで弟を説得する大河
田丸坂に一蔵どんが来ても何もおかしい事はないぜよ >>56
不平等条約の影響で物価高だしな…
のちに全国で一揆も多発した >>57
そういう意味でも
ほんと坂本龍馬はすごいお人だね >>51
つーか、あんまり信頼しあってるように見えないのが問題なんだよな・・・ もし吉之助が下関に行く方を選んでたら、その後の歴史はどうなってた事やら。 歴史にでもしかは無いからさ
この時代に生まれたところで
俺は小作人なんだろうな なんか西郷どんの｢おいは何をしちょっとか｣が多用されると
鉄血のオルフェンズのオルガの｢くっ俺はもう迷わねえ。くっ俺はもう｣の真似かと >>53
まあおれの場合だけど、完全に史実しか認めないって訳じゃなくて、そういう流れをドラマに入れたならそれなりに納得出来る筋書きにして欲しいというか。
ドラマ見る限りじゃ西郷を憎むどころか貸ししか作ってないように見えるもんだから。
逆に史実わかってたら納得行く流れなのかも知れないんで絶対におかしい！って強気にはなれないんすけどねw おじいちゃん龍馬伝の終盤にも出てるんだよね
永井玄蕃の役で 林真理子の原作は読む気になれんが
ドラマは普通に楽しめるな
林真理子原作と発表があった時と主演や脚本演出で
かなり危惧したんだが >>60
幕府にも土佐にも顔が利くからね
ついでに会津藩の中で和平思想だった神保修理も長崎で龍馬と交流を深めている 脱藩浪人風情がなんで島津の殿様に御目通り出来るの？
これSF？ >>58
田原坂に一蔵どん＞ねえよｗ
岩倉使節団に大久保と一緒に西郷も行ってたら
大久保との確執も少しは和らいでた気がする
維新初期のカオスな時に国内で留守番は正直キツいし
「俺（西郷）がこんなに頑張ってるのに、あいつら（大久保）
欧米でウハウハやってやがって」てなるのは当然かと >>73
近衛忠煕の国広富之が演じてたな神保修理白虎隊 >>75
さすがの龍馬伝でも久光には会ってなかった >>61
ほんとこれ
あの大久保なら「吉之助さあおまんが間違っとりもす（キリッ」と
簡単に征韓論争で西郷を切りそう >>75
良きも悪くも坂本龍馬は当時本当に有名人だった
脱藩者に対する興味と憧れで会いたがる人も少なくなかった
同時に常に命も狙われていたけどね 薩摩の人間ですが薩摩の人間は今も昔も「チェスト～！」なんて言いません
男性に限れば「まんじゅをすっが！」が日常語です >>75
まあ史実的にはもっと上の松平春嶽にも会えちゃうんでねw
それが幕末なんだろうな。既存秩序が崩れてゆく 久光との会見は無かったんだろうが、それ以上に久光が面白かった
あの場で西郷らが「殿」呼びしてるのは国父様じゃないよね 全国でおたずね者になってからも顔パスで春嶽の城に入ってくからね龍馬は 坂本龍馬は維新後しばらくは注目されることのなかった存在だったが、明治16年（1883年）に高知の『土陽新聞』に坂崎紫瀾が書いた『汗血千里の駒』が掲載され、大評判となった事により一躍その名が知られるようになった。
次に龍馬ブームが起きるのは日露戦争時である。
開戦直前の明治37年（1901年）2月6日、皇后・美子の夢枕に龍馬が立ち、「私が海軍軍人を守護いたします」と語り、皇后はこの人物を知らなかったが、宮内大臣田中光顕
（土佐勤王党出身で陸援隊幹部だった）が、龍馬の写真を見せたところ、皇后は間違いなくこの人物だと語った。
事の真偽のほどは定かではないが、この話が全国紙に掲載されたため、坂本龍馬の評判が全国に広まる事となった。
日本海海戦で大勝したことで、皇后の御意思により京都霊山護国神社に『贈正四位坂本龍馬君忠魂碑』が建立された。
庶民の間でも龍馬は維新の偉人として人気者となり、戦前には龍馬や海援隊を主題とした映画が多数製作されている。
昭和3年（1928年）には高知の青年たちが募った寄付により桂浜に龍馬の銅像が建立された。第二次大戦中の金属供出の際もこの銅像だけは供出を免れている。
そして、昭和37年（1962年）に司馬遼太郎の『竜馬がゆく』が発表され、司馬の代表作の一つとなるとともに、戦後期における龍馬像の典型が形づくられた >>48
他の人が立てました。スレが分散するのが嫌なので様子見ですね 龍馬像は全国に20体
今なお新しい建設が進んでるからね 土佐の殿様は海水を飲み込む鯨のように酒を飲むと名高く、土佐の男児もまた酒豪のイメージがあったんだな 糸どんは、おじいやんに内心ではキレてるだろ。
居候で食費つか酒代まで負担させられて。
ドラマとしては面白いけど、歴史縛りの中で、何時までを描くんだろ？
作者が自ら歴史に興味が無い。とか描かない。とは表明してたけど 久光の功績をなかったことにしようとするほど
それが際立ってしまうという脚本家の意図と外れた方向だなｗ >>67
吉之助と桂の交流という創作部分と約束をすっぽかされて怒ったと史実を無理やりくっつけて話作ったらそりゃ綻びは出てくるだろうね
だって桂が慶喜との仲介を西郷に頼むなんてトンデモ設定だし
今日の龍馬と久光の対面なんてのは楽しいからいいけどさ 久光とシュンサイが後々トラブルメーカーになる（される）んだろうな・・・
久光「俺はいつ征夷大将軍になれるんだ？」
シュンサイ「こぶ平を叩き斬る！」って言いそうな予感 兄を超える。つか、呪縛から解放と本人が劇中で言ってるもんね。
悩むのを止めた人は強いわｗ >>27
野蛮な薩賊に弄ばれたのは心を許していた西郷に騙されたからだと傷心の旅に出ていた小五郎をみつけた親友の龍馬が
「お前が心を許していた西郷はそんな奴なのか？そんな西郷に惹かれていたのか？」
と励まして
「小五郎は下関でお前が来るのを待ってるよ、絶対に会いに来い！」
とメールで仲介したのに西郷はそんな小五郎の想いを他所に幼馴染の一蔵の
「いまのオレにはお前が必要なんだ、会いたいんだ、今すぐ京都に来てくれ」
という想いに答えてしまい、ドタキャンしてしまう。
龍馬は急用ができたから行けなくなったとメールしたはずだと弁明する西郷に対して
「そういう問題じゃねーんだよ！てめぇは小五郎の想いを踏みにじった！見損なった！小五郎がどんな想いで下関で待ってたのかわかってるのか！小五郎が可哀想じゃねーか！」
と怒りを露わにしているその影で、俊斎は
「下衆な小五郎が俺たちの西郷さんに会うなんて許さねぇ、ましてや付き合うなんて以ての外！そんなのオレは認めないからな！」
とニヤリと笑うのであった。
こんなストーリーでよろしいか？ 龍馬さえ生きていれば明治の内乱も起こらず西南戦争も阻止できた 本当に坂本龍馬は長瀬にして欲しかったわ。
桂はイメージ通りだな。 ワープステーション江戸に新たに完成した
明治・大正・昭和のセットすげー金掛かってるｗ
こりゃ近年の大河がしょぼかった分けだわｗ
http://r2.upup.be/f/r/LkUggFnuH5.jpg 久光の、モミアゲ辺りに白髪が有った様に見えたけど、見間違いかな？
久光も、それなりの年齢に至ったかな？
久光の奥さん、正室とか側室とか問わずに劇中に登場していない気が でも来年いだてんは負けてメダル逃して終わる話なんでしょ
つまんなさそう >>111
伊勢谷なら許す
ジャニタレは一切要らん >>114
お前それスラムダンク読んでも同じこと言えんの？ >>115
長瀬だけは許してやってくれ。
土佐弁ピッタリなんだよ。 吉之助は長州征伐を止めるため上洛を優先し、下関行きを取りやめた。それはいいんだが、
なんか次の二条城軍議のシーンで先に京に行ってた大久保が取り計らった朝廷工作がうまくいってるから
西郷の上洛が無駄だったみたいに見える。 >>114
円谷が銅メダル取って終わりじゃないの
その後追い詰められて自殺とか
ミュンヘン五輪のテロとか
五輪の闇もやって欲しいけど 赤報隊の相楽を無視するこのドラマたから薩長同盟だけ取り上げて
薩土盟約は無視するつもりか!! >>116
あれはモノローグだからね
実質山王戦がラストバトル
そこで長々やって負けて終わったら糞だった
バスケ漫画でもあひるの空とか負けばっかりで糞だったよ 桐野作人@kirinosakujin
しょっぱなから変。慶応元年段階で、小松帯刀が勝安房の顔を知らないはずがないと思うけどな。前年、禁門の変のあと、罷免された勝は小松に坂本龍馬たちを預けている。書簡だけの付き合いのはずがないと思うが。 >>54
役職はどんどん上がってるが沖永良部への島流しから
西郷家はずっと無高（無給）のまま
島から帰ってきてもずっと無高で、借金がたくさんあったのも史実
ふたたび石高持ちの藩士に戻ったのは明治に入ってから（函館戦争の少し前）
一国をひっくり返した戦争の勝者側の最高司令官が、戦争に勝利した後も
無給で働く貧乏人だったとか、歴史上ちょっと類が無い
もっとも後に陸軍大将として東京で生活してた時は今の金にして
年収１億５千万ほどを貰っていて、大きな屋敷で贅沢な生活をしてた上に、
東京の土地を買い漁ったりもしたようだが 池上彰の番組で戦争終結の御前会議を人形劇でやってたけど中々面白かったわ
大河も下手糞な俳優にやらせるくらいなら人形劇でやった方が良いんじゃないかwww >>121
銅メダルとか何の価値も無いわー
金以外はメダルじゃねえよ >>127
人形劇三国志アレは素晴らしかったなぁ、今でも見たい。あの人のおかげでもう再放送はされないだろうが、 >>127
人形作る人も動かす人もいないんじゃないか
関係ないが項羽と劉邦の人形劇をいまだに待ってる >>130
会議シーンだったから人形は一切動いてなかった 再放送
8月23日木曜 ＮＨＫＢＳプレミアム 午後8時00分～ 午後9時00分
http://www4.nhk.or.jp/heroes/x/2018-08-23/10/8418/2473093/
英雄たちの選択・選「真説！薩長同盟 若き家老・小松帯刀の挑戦」
2016年は、薩長同盟150年。
坂本龍馬が活躍したといわれる同盟締結。実は当時最も人望の厚かった若き薩摩藩家老・小松帯刀こそキーマンだった。薩長同盟の真実を探る >>134
そう。もうないだろうなぁ、残念でならん。 >>129
今の大河に関羽の声の人が出てるジャマイカ
まさかの配役で 昔から疑問視する声もありましたが、西郷の桂との下関会談ドタキャン説は、かなり怪しいものだと思われます。近年では、町田明広先生が論文で否定されていますが、私のブログでも簡単に紹介する予定です。
#西郷どん
粒山 樹@ishin_saigou 中岡慎太郎役の人、びっくり
するほど無名だな
特に見せ場もなく呆気なく終わりそう 町田 明広@machi82175302
当時の薩摩藩の方針は、長州再征後の幕府の矛先が薩摩藩に向かうことへの警戒心から、久光は藩地に割拠して、貿易の振興や軍事改革・武備充実による富国強兵を目指し始めており、幕府から距離を置いて将来の戦闘に備えるという抗幕志向を明確にしていた。
#西郷どん
町田 明広@machi82175302
中岡慎太郎らは、上京の途次に西郷を下関に立寄らせ、桂小五郎との会談を実現し、薩長融和に向けた契機としたいと岩下方平らに迫り賛同を得た。
しかし、岩下の帰藩目的は、あくまでも将軍進発に対応するための小松・西郷らの上京であり、どこまで真摯に中岡らの申出を受けたかは疑問である。
#西郷どん
町田 明広@machi82175302
そもそも、岩下方平らは中岡慎太郎らの提案を許可できる立場になく、真摯に受け止めたとは言い難い。結果として、久光および小松帯刀は西郷派遣を認めたものの、薩摩藩は積極的な周旋を行う積りなど毛頭なかったのだ。#西郷どん
町田 明広@machi82175302
西郷派遣は先に上京した大久保からの書簡による懇請に応えたとされるが、その通説は根拠がなく、そもそも、この大久保書簡は見当たらない。
更に閏5月18日、西郷が佐賀関に到着した際、大久保から至急上京を求める書簡に接したため、木戸と会談することをキャンセルしたとする通説も疑わしい。
#西郷どん
町田 明広@machi82175302
中岡慎太郎から西郷に、桂小五郎との会見の要請はあったものの、薩摩藩・西郷は時期尚早と捉え、その提案に同意しなかった。つまり、最初から西郷は木戸と会見する意向はなく、予定通り京都に向かったものであろう。
#西郷どん
町田 明広@machi82175302
いわゆる、この「西郷すっぽかし事件」について、西郷・桂会見は中岡慎太郎と土方楠左衛門が勇み足的に計画して進めたものであり、
確かに薩摩藩は支藩である岩国藩を通して長州藩への接近を図りつつあったものの、長州藩宗藩そのものに対しては、功山寺挙兵以後の情報にも乏しかった。
#西郷どん
町田 明広@machi82175302
長州藩の事情が皆目分からない薩摩藩にとって、慶応元年のこの段階で、とても積極的にアプローチする段階ではなかった。ましてや、下関に薩摩藩の正式な使者として西郷を送り込むことは憚れたであろう。#西郷どん 西郷はなんで反幕になったの？
もともとは、殿さまとともに
一ツ橋、大好きだったのに 東雲ののか@y32ma05jo
坂本龍馬が、なぜ薩摩に必要だったのか！この事件が背景にあったことはあまり知られてない。
#西郷どん
https://i.imgur.com/z9SNO8l.jpg >>143
町田 明広@machi82175302
一方、桂小五郎は薩摩藩との連携を模索し始めていただけに、大きな期待があったことは間違いない。
しかし、薩摩藩との接触が宗藩として全くないこの段階で、西郷がいきなり藩内に乗り込んでくることに対して、桂が半信半疑であったことも想像に難くない。
#西郷どん
町田 明広@machi82175302
ましてや、その情報源が五卿の従者に過ぎない土方楠左衛門であり、木戸が期待をしたことは事実であるが、どの程度この情報を信じていたかについては疑問である。#西郷どん
町田 明広@machi82175302
なお、西郷に梯子を外された桂小五郎が激怒したとされるが、これは土方楠左衛門の明治以降の後日談でしか確認できず、これもどこまでが事実であるかは断定できない。もちろん、失望はしたであろうが。。#西郷どん
町田 明広@machi82175302
こうした薩長間の仲を取り持った存在として、坂本龍馬が登場する。その背景として、薩摩藩の海軍は薩英戦争や長崎丸事件によって壊滅的なダメージを受けており、この時期、軍艦は手に入れたものの、乗組員の不足解消にはほど遠い状態が続いた。
#西郷どん >>147
町田 明広@machi82175302
小松帯刀と西郷は4月22日に退京し、藩船胡蝶丸で25日に大坂を発して5月1日に鹿児島に帰藩した時、坂本龍馬を同行している。
龍馬がこの時、鹿児島のどこに滞在していたかは分からない。なお、龍馬は久光に謁見はしていない。しているのは、近藤長次郎。#西郷どん
町田 明広@machi82175302
ここで白羽の矢が立ったのが、勝海舟の門下生である土佐藩脱藩浪士グループ。
このメンバーの中で、龍馬のみ別行動を取ることになる。
龍馬は長州藩士とも交流があり、しかも、この間に行動を共にしたことから、小松・西郷が政治的周旋を龍馬に任せることが可能であると判断したものであろう。#西郷どん
町田 明広@machi82175302
西郷らは龍馬に対し、薩摩藩が抗幕体制を採るにあたって、長州藩をパートナーにする意思があることを申し含めた上で、長州藩への情勢探索に派遣した。
薩摩藩に仲間と共に庇護されている龍馬が、薩摩藩の要請を了解することは至極当然である。#西郷どん
町田 明広@machi82175302
龍馬が薩長融和に尽力するのは、薩摩藩の意向に沿った周旋活動に他ならないのだ。ここに、薩摩藩士・龍馬としての履歴がスタートする。その龍馬の行動をサポートし、藩要路との連絡掛になったのが西郷であった。
#西郷どん
町田 明広@machi82175302
慶応元年5月16日、龍馬は鹿児島を出発して23日に太宰府に至り、翌日には三条実美ら五卿に謁見した。
これは、西郷が周到に用意した筋書きであり、長州藩潜入のための手引きを期待したものであった。
なお、龍馬は鹿児島出発時には、桂小五郎が長州藩に戻っていたことを知らなかった。#西郷どん >>149
町田 明広@machi82175302
西郷の作戦通り、龍馬は五卿従者の手引きにより閏5月1日に下関に至り、6日に桂小五郎と会見に及んだ。
この時、先述した「西郷すっぽかし事件」があったものの、桂は龍馬から薩摩藩の抗幕姿勢を確認することが叶い、薩長融和に向けた第一歩となった。#西郷どん
町田 明広@machi82175302
薩長融和に向けた次のステップは、長州藩の軍需品（銃・軍艦）購入にかかわる薩摩藩の協力、いわゆる名義貸しである。
そもそも、長州藩は大村益次郎を中心に再軍備を推し進めようとしていたが、何分朝敵であったため、軍需品購入は至難の業であった。#西郷どん
町田 明広@machi82175302
当然、藩政の中心に返り咲いた木戸にとっても切実な問題であった。
桂小五郎は何とか軍需品の調達を図るべく、薩摩藩の名義貸しに期待し、龍馬と中岡慎太郎にその斡旋を依頼したことが事の発端で、長州藩から持ち出された話であった。#西郷どん
町田 明広@machi82175302
しかし、木戸は藩庁のあった山口からなかなか離れることは叶わず、後事は井上馨・伊藤博文に託された。
伊藤からも龍馬に対し、軍艦の購入での薩摩藩への名義借りを依頼され、龍馬・中岡慎太郎は承諾している。#西郷どん なんと言うか、この一蔵と言うかこのドラマと言うか、
馬鹿なのか？
中川宮の力もタチの悪さも一番よく分かってるのは薩摩なんだが
八一八まで中川宮のカウンターパートだったのが在京薩摩で、
だから薩摩会津中川宮のラインで帝の信任を取り付けて八一八から長州排斥に成功してるから
池田屋事件前段の古高俊太郎事件で、計画自体に諸説あるけど、
計画があると言う前提なら長州から真っ先に狙われてたのが会津と中川宮なぐらいだからな
それで、薩摩の力で摂関すらしのぐ帝・中川宮ラインに薩摩が連なる蜜月から、
参与会議で中川宮がヒー様からド詰め食らって、
それで島津の国父様を侮辱する一橋に中川宮があっさり鞍替えしたのが
久光が不貞腐れて京都政局を放り出した主因だからな
以後、中川宮は帝とのパイプ役として一橋、会津と完全につるんでたのが当時の京都政局
ちなみに、そのために会津も中川宮から相当にたかられてて、
財政逼迫してる所に巨額の交際費の領収書だけ送り付けられて
会津の国許がブチ切れたのも主にこいつのせいだから
まあ、このドラマでは影も形も出て来ない
高崎正風辺りなら普通に知ってた筈なんだがな >>150
町田 明広@machi82175302
通説では、龍馬らのこの後の上京は西郷から名義貸しの承諾を得ることであり、その周旋は成功したとされている。しかし、龍馬は伊藤博文の依頼の有無にかかわらず、上京して長州藩の情勢探索の結果を、西郷に報告する必要があった。#西郷どん
町田 明広@machi82175302
6月24日、龍馬らは京都の薩摩藩邸で西郷と会見したが、その内容は実ははっきりせず、その場で名義貸しの何らかの交渉があったのかどうかも分からない。
仮にあったとしても、決定権がない西郷が、明確な回答ができなかったことは疑いがない。#西郷どん
町田 明広@machi82175302
龍馬らが本件で十分に周旋したとは考え難く、どの程度名義借りについての成算があったのか、かつ当初から本腰を入れて周旋する意思があったのかははなはだ疑問である。
名義借りの画期となったのは、7月21日に長崎において、井上馨・伊藤博文による小松帯刀への直談判であった。#西郷どん
町田 明広@machi82175302
小松帯刀には、幕府の嫌疑を避ける態度は全く見受けられず、今後も力の及ぶ限り、長州藩のために尽力すると明言して、あっさりと名義貸しを認めたため、グラバーと交渉して武器（銃）はほぼ残らず手に入れることが叶った。#西郷どん
町田 明広@machi82175302
そして、軍艦についても、意外にも小松帯刀の同意を簡単に取り付けることができた。しかも、井上馨は小松帯刀に請われて鹿児島に行き、藩要路と会談を重ね、これまでの両藩間の疎隔を融和し、皇国のために薩長連携が必要であるとの意見で一致した。#西郷どん
町田 明広@machi82175302
8月22日、井上馨は長崎に戻り、伊藤博文や近藤長次郎とともにミニエー銃約四千挺（ゲベール銃約三千挺は別送され10月3日に到着）を積み込み、26日に三田尻まで運搬した。亀山社中や近藤長次郎については、今後の拙著や講演で詳細をお話します。#西郷どん
町田 明広@machi82175302
藩主毛利敬親・広封父子は久光・忠義父子に対して、9月8日に礼状を送付し、この間のわだかまりはすべて氷解して欽慕しているとし、一層の両藩の厚誼を依頼し、詳細は近藤長次郎より聞き取って欲しいと懇請した。
こうして、薩長両藩のトップレベルでの融和促進が図られ始めた。#西郷どん しかし禁門の変の件と言い、今回と言い、本当に西郷はドラマになるな >>153
町田 明広@machi82175302
もう少しだけ話を勧めたい。次なるステップは、西郷による長州藩への2度目の龍馬派遣である。
慶応元年9月、西郷・大久保の尽力も虚しく、長州征伐の勅許阻止に失敗したが、西郷は西国雄藩の諸侯を京都に会同し、これにより再征を阻止し、合わせて通商条約の勅許問題の解決を図ることにした。#西郷どん
町田 明広@machi82175302
西郷は、久光の率兵上京を画策するために鹿児島に向かい、同行した龍馬は途中で別れて長州藩に向かった。
その目的は粮米借用にあったが、同時に薩摩藩の再征勅許の阻止に奔走する動向をあえて示すことによって、長州藩へのさらなる接近を狙ったのだ。#西郷どん
町田 明広@machi82175302
粮米借用は長州藩の積極的な好意的対応で、あっという間に話がまとまる。その背景として、龍馬がもたらした大久保書簡（9月23日、西郷宛、『大久保利通文書』）写しの存在が重要である。
ここには、大久保による長州再征勅許に対する断固反対の周旋状況が記されていた。#西郷どん
町田 明広@machi82175302
特に重要なのが、「非義之勅命ニ而、朝廷之大事ヲ思列藩一人も奉し候ハす、至当之筋を得天下万人御尤と奉存候而こそ勅命ト可申候得は、非義勅命ハ勅命ニ有らす候故、不可奉所以ニ御坐候」の部分である。#西郷どん
町田 明広@machi82175302
天下万民が至当と判断しない勅許は非義の勅命であって、諸藩は奉じないとまで言い切っており、長州藩内に強いインパクトを与えた。
西郷が龍馬をしてもたらした長州再征の勅許の情報は、瞬く間に長州藩内に伝播して、より一層の警戒感を煽り、武備充実への決意をかき立てた。#西郷どん
町田 明広@machi82175302
同時に、「非義勅命」を批判する大久保書簡写しによって、薩摩藩の周旋事情が判明したため、薩摩藩への信義の回復と周旋尽力への依頼が飛躍的に高まった。こうした機運は、薩長融和の向けたさらなる一歩として位置付けられよう。#西郷どん 西郷アゲの為に大久保のキャラがブレブレになってない？ >>144
政局が変わったんだよね。斉彬は公武合体だもんね。もうその時代は過ぎた
変革期は流れが速いｗ >>157
町田 明広@machi82175302
中川宮の登場は評価、しかし、西郷が家茂に、龍馬が久光に謁見は、個人的にはやや興ざめ #西郷どん
町田 明広@machi82175302
英雄たちの選択・選「真説！薩長同盟 若き家老・小松帯刀の挑戦」再放送ですが、大河ドラマの薩長同盟に合わせて、オンエアになります(^^) 8月23日木曜 夜8時、8月30日木曜 朝8時、加来耕三、桐野作人、町田明広 #西郷どん
町田明宏広
日本近現代史（明治維新史）研究者、神田外語大学外国語学部准教授・日本研究所副所長。 明治維新史学会理事・事務局長、博士（文学）。
著書に『幕末文久期の国家政略と薩摩藩』（岩田書院）、『島津久光＝幕末政治の焦点』・『攘夷の幕末史』(講談社）、『グローバル幕末史』（草思社）、『西郷隆盛 その伝説と実像』（NHK出版） 専門家がこういうエンタメ作品にツイッターで便乗する方が興ざめなんだが 俊斎は海江田信義なんて名乗っても
俊斎なんだよ
なぜなら俊斎なんだから ヒー様とか久光は西郷ageのために無能にすんな言われるけど
俊斎はこれでもおとなしいいい子にされてるほうだからな いや、俊斎さ、
ドラマの中の話だけすると、長州相手だけならとにかく
どんなパイプがあるか分からない龍馬も仲介役で絡んでるからな
それで自分から預かった書状勝手に握り潰して西郷どんの交渉相手激怒させてって
龍馬が言う通り、誰がどう考えても仕事上の全信頼を破綻させる行為だから
薩摩の英雄西郷どんにここまで恥かかせた以上、
信念があってやったと言うなら後悔せず腹切れ以外の何物でもないな ラス
おいどん達は気張いよったじゃっどん大久保明治システムに潰されとーじゃ
じゃっどん薩摩魂はこいじゃ終わらん
現代のお前んらシステムに負けんとチェストじゃー
気張れーーー！！！ >>168
あれは出来の悪い朝ドラだと思えばまあまあ見れた バーバリーぐらい妄想全開なら史実と違うってのも全然OKなんだけど、嘘を嘘だと分からないようについている悪質さをみんな感じてるから人気出ないんでしょ ドラマの脚色で濡れ衣を着せられて叩かれる俊斎可哀想w
西郷ははじめの予定どおり京都に行っただけ
>>143 シュンサイの子孫とか、あんな先祖もってどんな気持ちなん？ お公家衆は芸人ばかりで吹き出しそうになる
中川宮ナダギw >>21
これはわかる
3日でなれるってあれだな
あと時代劇のヅラと着物でツーランクくらい容姿がアップしてるのもあるかな
西郷もイケメンじゃないしお似合いのカップル >>120
西郷が何の役にも立ってないような描写だったな >>185
それだけ薩摩の益になるって計算だろうな。 西郷って出世して良いものばっか食って太ったんでしょ 島流しの時に太ったって本人も言ってる
ストレスで暴飲暴食したから もともと薩摩は近衛家を介して朝廷とのつながりを持っていた
（このドラマでも、斉彬が近衛邸を訪問して月照と会うというくだりや、
篤姫も近衛家から来た教育係の幾島から行儀作法を勉強したくだりが放送された通り
久光も初上洛の時は近衛家に最初に挨拶しているし、
小松帯刀の京都屋敷も元々は近衛家の別邸だった
しかし西郷大久保らが実権を握ると、
近衛じゃなくて岩倉経由で朝廷工作をするようになっていった >>192
１８６６年８月徳川宗家だけ継いで
将軍になるのが１２月
この辺の策略ちゃんと描くかな 今週は幕末一番人気の龍馬と二番人気の西郷がこれだけ絡んだから視聴率も多少でも上がらないと。
今週上がってなかったらもう最後まで上がる要素ない。 もう西郷隆盛とかオワコンなんだよ。篤姫よりも人気ないキャラ
だからオワコン使って不人気なだけだよ 北川が西郷に江戸に火つけないでって頼んで慶喜の鹿児島の女が殿を殺さないでって西郷に頼むのかな もっと一蔵や小松の働きを描かないと
薩摩が一丸となって討幕に流れる様子がいまいち分からない
屋根の修理や家の補修なんてどうでもいい >>197
でも、それを抜かすと文句言うんでしょ？
雨漏りの話はどのドラマでも描かれた逸話だか、史実だかだし。 どーでもいい回だったな
ヒーはなぜ薩長同盟もう察知してんのに
さっさと両名成敗しないの？ 糸さん不美人だけど
惚れたわ
こういうタイプの嫁さんが一番いい
ぴったりの配役だわ >>195
お前は普段書店にも行かないし歴史本も買わないだろ？ 雨漏りシーンも的外れだったわ
史実通りやれやとしか思わなかった
西郷家がぼろぼろなのを強調する意味がわからない 坂本は結局西郷のパシりだよね
小説とかのせいで偉そうに描きすぎなんだよ >>208
逆
西郷なんか坂本龍馬いなかったら何もできなかった 今回の龍馬は中々良かったよ
史実に近いんじゃないだろうかと想像できる龍馬像だった
小松と久光息子は温厚ないい人だな
俊斎と大山のやりとりも熱くてよかった パシリと言えば中岡も酷い扱いだったな
そもそも脱藩浪人の中岡が薩摩に入ることなど不可能だったろう
ましてや夜中に西郷の家にw >>208
パシリは言い方が悪いけど小松が雇って西郷が面倒をみるみたいな関係
町田 明広@machi82175302
西郷らは龍馬に対し、薩摩藩が抗幕体制を採るにあたって、長州藩をパートナーにする意思があることを申し含めた上で、長州藩への情勢探索に派遣した。
薩摩藩に仲間と共に庇護されている龍馬が、薩摩藩の要請を了解することは至極当然である。#西郷どん
龍馬が薩長融和に尽力するのは、薩摩藩の意向に沿った周旋活動に他ならないのだ。ここに、薩摩藩士・龍馬としての履歴がスタートする。その龍馬の行動をサポートし、藩要路との連絡掛になったのが西郷であった。
#西郷どん
>>209
アホか >>211
クレジット的にもっと出番があると思ってたわ
元々このドラマはたいした役じゃないのにピンの人大杉だがw >>194
先週はお盆砲が炸裂したから
今週は反動で多少上がるはず
ただそのまま視聴が切れる人も多いと思われるので
持ち直すのはきつそうだな 西郷にせごどんキバレチェストって言わなかったよね？西田さん >>216
劇中でチェストも気張れも言ってたからね。 >>216
最近はキャラに言わせるパターン
今週は大久保、先週は糸 革命編は9月いっぱいまでかな。
この流れだと龍馬暗殺の直接の指示を慶喜がやりそう。 龍馬個人だけじゃなく亀山社中を出してほしかったかな この久光が龍馬と対面して｢坂本｣の台詞出しただけでも幕末ファンは満足感あるだろうなー 大久保は大した用事でもないのにいちいち西郷どんを呼びすぎ
こいつ西郷無しじゃ小便にも行けないんじゃないの >>221
次回西郷が亀山社中を訪ねる場面がある
メンバーもモブで出てくるかもしれない 中川宮の件よく分からんかった 結局あの人何がしたくて、一蔵どんはどうしたら良かったの？
征伐にストップが掛ったのは岩倉文書とは関係ないの？ >>229
岩倉さんの忠告を無視せず、断られても金を渡せば良かった。 面白かった。
西郷、大久保、龍馬、久光、大山、海江田、
それぞれのキャラが上手く描かれ、演じられていた。
好演物にありがちなテンポの悪さも無く、
脚本と配役だけでなく、演出も良かった。
前回の鶴瓶・岩倉の回がテンポ悪く退屈だったのは、
鶴瓶の名演を適宜カットする勇気が無かったせいだな。
45分＊５０回の長丁場だから、テンポとメリハリが大事。
名演でも間延びは退屈。過ぎたるは及ばざるが如し。 >>233
江戸幕閣との対立もやってないし
長州の藩論転換もやってないし
言ったらきりがない あの時点で徳川サイドからの金額の提示は受けてたのかもね 少なかったので、誇り云々で断った
確かに誇りはある 言って見れば岩倉が金をせびるのも謝金とすれば当然だわな ああいった
政治工作が薩摩に安定と利益を齎すわけだから 相変わらず西郷をいい人に見せるだけの演出。
家事にマメな男がいい夫だと、激動の幕末で呑気に家の修理。
もう最後まで西郷いい人ドラマをごり押しするつもりだろうな。
これだけ歴史の流れを適当に扱ったら、修正は不可能。
あとは歴代最低視聴率を狙うしかない。
キバレ！ナカゾン。 >>238
てゆーかあんなの一回で全部録音してるだろ
死んでも関係ないよ 糸さぁへ
坂本さんにも握り飯もたしてほしかった
久しぶりの夜の営みで気が回らなかったか？ 手放しで面白いと思わないのは確かだが
こことか感想サイトでドラマの内容も史実も理解せず叩いてる人は
ちょっと無理に頑張ってるように見えるw 西郷隆盛主人公で平清盛と歴代最低争い低視聴率になるとは思わなかった 歴史ヲタじゃない人、たまたま今年初めて大河を見る人とかにはそんなに評判悪くなくて
気楽に見られて良いと思ってる人もいる
製作側の狙いはその方向では当たってるのでは どうなんだろうね 高所大局に立ちすぎてセゴが長州を軽くみていたのか？
までもあの場合、一蔵どんの指示をブッチして長州との会見に臨むってのは無しかな
なんか話の流れからして違うような気はするけどね この流れなら下関だろうと 実際には起きてないドラマの中だけの出来事で人物を論じてもむなしいだけだな
そういや有馬が寺田屋で京都でテロ起こすのが宮様のご意志だと言い張って斬られたのと
今回出てきた中川宮と、同一人物だと言う説明がないなwキャラブレ過ぎだし 実際に起きていてもドラマ内ではなかったことになっていることをとやかく言っても虚しい以前の
話だけどな この辺理解してなくて放置されてる子が何か勝った気になってレスを重ねるのは
自省力がないんだろうな 自分以外は全員同一人物に見える人でしたかw
確かに文章見ても思い込み強そう 第31回視聴率
7.8%＿平清盛
15.4%＿八重の桜
18.2%＿軍師官兵衛
10.5%＿花燃ゆ
17.3%＿真田丸
10.6%＿おんな城主直虎
11.0%＿西郷どん >>225
それが薩摩隼人
トイレに行くのも
皆で行く >>235
俊斎の伝説
・久光の使者として下関待機を無視して京都に行った西郷どんの様子を見てくるように命ぜられ
「西郷さあのお陰で京都は倒幕の機運が高まってます！！」言って久光をぶちギレさせる
・久光の命令で流された西郷どんの様子を見てくるように言われて
「西郷どんは島女房を呼んで鋭気を養ってます！！」言って久光をぶちギレさせる >>246
何言ってるんだか。
気まぐれに観てくれるかもしれない視聴者を当てにして、
昔からの固定ファンを逃がしてどうする。 そういえば半青の鈴愛は西郷とよくコラボしてるけど
西郷と律のツーショットはないね
幕末物なのに >>264
昔からの固定ファンが死んだあとはどうする? そう言えば岩倉具視は前回で息子さんと共に天皇に許された感じだったのに、まだボロ屋に居たのもあれ？って思った 小栗龍馬は思ったより悪くないな
鈴木亮平の恩人で信頼感があるから安心して見てられる
死に際も楽しみだな 近江屋の外だけ映して、中から悲鳴や物音が聞こえるだけでよい。 >>191
>>249
大体、中川宮がかなりタチの悪い事をよくよく知ってるのは本来薩摩だからな
八一八までは中川宮と在京薩摩のタッグで京都政局に当たっていたのに
参与会議で詰められてあっさり一橋、会津に鞍替えして
久光が公武合体の京都政局から手を引く一因を作った
それで、親幕派の帝とのパイプ役として会津に盛大にタカリを掛けて、
貧乏藩に京の花街その他の巨額の領収書回された会津の国許がブチギレて
会津藩内も京都の公用方と年貢を預かる国許、江戸老中から追い出された江戸屋敷で冷戦内紛になった
まあ、このドラマだと、一番よく知っていそうな高崎正風らの姿が影も形も見えないが、
中川宮はこの当時普通に一橋、会津の人脈
>>197
そもそも、「薩摩が一丸となって討幕」自体が戊辰戦争開戦まで存在しない
小松帯刀、島津久光は最終的に雄藩との協調を拒んだ「徳川慶喜」と決裂して
武力威嚇も辞さずだったけど、それは「手段」であって
基本はあくまで政治機構としての幕府を倒す「倒幕」だったから
大政奉還後は徳川とも協調する余地があった。
薩摩藩内では、政治的な最大派閥は中央進出自体に否定的な分家、門閥の保守層
大政奉還後は外交上手で政治決着を狙った家老の小松帯刀が無念のドクターストップだったから
行動隊長格の大久保、西郷が辣腕の慶喜に政治的に追いまくられて
会津松平容保等は大政奉還自体を引っ繰り返そうと近畿、中部の譜代、親藩を大糾合して来たから
自分らの首が危なくなった西郷らは「討幕」を強行せざるを得なくなった >>276
そっか。
吉之助は絶賛、島流し中だったから、知らんかもしれんけど、一蔵は知ってたかもしれないのか。それともこの頃はまだ薩摩にいたんだっけ？ 龍馬のヒストリア
そのままのイメージだった
船で川を下って近所の商家の母方の実家まで遊びに行ったり
海の向こうへの熱い眼差し
大久保のヒストリアで、確か、二回目の長州征伐の幕府から打診された時
長州側につくことが決まっていたというのを思い出した 横からスミマセン
ご飯食べながらダラダラして書き込みしました >>276
＞会津松平容保等は大政奉還自体を引っ繰り返そうと
･･･容保がそれほどアクティブだったら歴史は違ってたと思うがな･･･
あと大久保と西郷を一体で見るのは賛成しかねる
大久保は一貫して中央集権化を見据えている印象が強いが
西郷は命に関わるほどの確執があったはずの久光や消滅すべき薩摩に対して旧守的な姿勢を持ち続けて西南戦争へ至る 西郷、大久保、木戸<桂>、龍馬が登場しているのに
視聴率が1１％とは寂しすぎるな。
それとも午後6時のBSプレミアムで視聴者もある一定いて
彼らが午後8時の総合テレビの本放送を見ていない可能性もあるな。 パーラーララ～♪ララーラララーラー♪
仁のテーマソング西郷 >>282
西郷、大久保、坂本龍馬、小松帯刀、桂小五郎みたいねオールスター出てこの低視聴率は信じられん
西郷隆盛とか坂本龍馬とかもう時代遅れなのかもな 容保はなぜ恭順せず武装蜂起してしまったのだろう
武器も物資もなく勝てると思ったのだろうか 龍馬が違うわ～眼がデカ過ぎ 西郷は眼が細すぎ 少しは似ささないと戦国バサラかよ >>286
勝海舟は戊辰戦争の途中から「この戦は会津の勝ちだな」って予想を変えたらしいよ
官軍が会津攻めしてるときにもう武器が底をついてたみたいで
そろそろ弾が終わりかけてたところで会津がタイミングよく降伏してくれたらしい >>281
内野聖陽が演じた癖の強い龍馬を見ちゃったから、福山も小栗も薄っぺらく感じる。
内野は本当に罪作り。 >>289
もうお爺ちゃん役しか出来んからねぇ……( ;´･ω･`)
｢またしゃなだくぁっ」( ´Д｀)のイメージがこびりついたわ >>288
東北諸藩に見捨てられなければ粘り勝ちしていた可能性も？ 【偽装された、ルーツ】 皇室はへブル語を公用し、公文で〝北イスラエル″を公言してる、嘘つきは廃止
http://rosie.5ch.net/test/read.cgi/liveplus/1534731623/l50
日本人がユダヤ人なわけない、嘘つきの天皇は廃止しろ！ 京の西郷に会いに来た場面
ここは龍馬伝だとお詫びの品を贈るのが筋ですろうって提案するとこだな
｢軍艦10隻と、ミニエー銃20000丁｣
｢！？｣ >>291
できたかもね
江戸では次の首都は会津だって噂広まったぐらいだし 本当の日本の首都は会津
こりゃまたすげえ歴史改変計画の表明だぁ 金田一龍馬が小物過ぎる
死体の前でしゃがんで首ひねるのがお似合い 多分だけど昨日まで居た会津プロパガンダ連呼の人とここの会津信者は同一人物だったんじゃなかろうか
本編であまりにも空気かつ忘れ去られた会津の扱いに危惧して特攻仕掛けてきたと思うのだが >>289
内野の龍馬と青木の後藤の組み合わせだったらすごく濃いw 久光の｢坂本？｣が良かった
これやってる側は絶対意識してるわ 個人的にやっぱり福山龍馬が一番だな
ダークを伴いながら安心感も清潔感もあって、強い
役者の話は役者スレでしろって話なんですけどね。腐っても大河板ですし 薩摩で偉い人なのに多少無礼でも許されそうな久光のキャラが良い
野心こそあれけっして悪い人じゃないよな久光 おじいやん。そろそろ活躍してくれ。居候で酒まで集ってるままか? 11%ってほとんど内容とは関係のない数字
チョンマゲが出ていれば音声はなくても、映像がカラーバーになっても気付かないような層が見ている数字とも言える
小学生がお父さんのハンディカムで撮っていても取れる数字 不機嫌かと思いきや｢もう帰る！」とか言うし
言いがかりで叱責してたと思いきや｢お、おはん泣いちょっとか！？｣とかキョドるし
また激怒するかと思いきや｢安心せい。薩摩は動かん。動かざること桜島の如しじゃ！｣とか手を広げるし
けっこうな名物キャラだよな 明治になったら久光には一度初期の弥太郎みたいな暮らしをさせてみるのも悪くないかもしれんね >>285
脚本が糞だからだろ見放されてる
それでも揃ってるから微増がせいぜい 久光さんは基本
「大久保と小松がそうならそれでええ」
って言ってくれるけど
それまでしっかりと説得しないと納得はしてくれない
キセルくわえて小松と大久保を睨み付けて小松と大久保の話を何時間でも黙って聞いてるので
小松と大久保は胃がやられた >>306
7%はリモコンが使えないかテレビのチャンネルが固着してるだけの馬鹿がいるからな >>303
ハシゴ外されて花火大会というオチだしな >>316
ごっしーは最後まで宿命のライバルだったけどひー様はどうなるんでしょうかね？ >>302
福山って何やっても福山になっちゃうんだな
キムタクといっしょ
三度目の殺人でも主演男優だったのに自分だけ賞とれないし しかし同盟するというのは一蓮托生な部分もあるから
かなりの決断なんだなと昨日の放送で改めて感じ入ったわ
風鈴火山でも謙信が小田原城包囲してたとき武田がめっちゃあせってビビッてる演出あったし
あれだね長州が殲滅されたら同盟してたら次は薩摩なんだもんな
英断だね 久光の顔芸が面白くて好きだ
あと話しかたも
最初はどうなることかと思ったけどどうにかなってる 西郷達が討幕しようとしてることがバレたのに打ち首にならないの？
それぐらい幕府は油断して余裕ぶっこいてたの？ 「天が味方してくれんでもおいが味方してやる」
とまでいった大久保まで最後は敵になるんだから
「もう、ここいらでよかろかい」になるんだな >>242
糸どんも今発つのですか？と驚いてたから想定外だったんだよ
レンチンの現代社会と違って米炊くにも薪をくべて火起こしからだから間に合わないでしょ >>325
ここで西郷と大久保を斬れば、薩摩が黙っちゃいないだろうから、大変なことになると思うよ。 岩倉と大久保がなんで中川宮に書状出すのかわからんし
慶喜はなんでわざわざ大久保に中川宮がチクってきたことを教えてやるのかわからんかった
親切すぎないか >>285
31話目にして初めて面白いと思ったわ
とっくに見切ってる視聴者はいるだろうしいくらなんでも遅すぎる 京都まで西郷らを追いかけ一室で待つ龍馬 部屋の畳をコンコンと拳で打つ 中々芝居を
詰め込んで来るね 憤懣やるかたない情念を相手にぶつけるだけでは伝わらない、ギリギリの
所で憤怒と冷静さを保つ龍馬の心情が伝わった 一橋慶喜が狂乱の君主のように描かれているのが気になる
それだったらはじめからそのような伏線を書いておけばよかったのでは？
将軍継嗣問題から安政の大獄につながる流れがより自然に理解できるようになったのに >>280
大政奉還直後から、実際に会津は動いてるんだよ
松平容保って言うより黒谷会津屋敷の公用方だけどな
慶喜側で交渉に当たった越前松平に対しても、
有為の人材を集めても外国の議会制度がすぐに真似出来るとは思えない、
中央政権の実務能力があるのは徳川宗家だけだと主張していて
それに水戸、紀伊、彦根を初めとして、越前、尾張以外の親藩、譜代、準譜代（津、大垣）が結集して
徳川家康が近畿、中部に結集した一大勢力が朝廷に対して「大政再委任」を要求する陳情を展開してる
坂本龍馬暗殺もそのラインで、慶喜側近の永井尚志、越前松平春嶽、土佐後藤象二郎、薩摩小松帯刀
大政奉還を前提に徳川宗家の影響力を保持しながら徳川宗家を含む大名連合的な政体に軟着陸させる路線
宗家である慶喜がここに定着する前に、キーパーソンを繋ぐ人脈にいて元々はお尋ね者の工作員を叩き斬る事で
慶喜を「大政再委任」の側に繋ぎ止めようとした。
殺ったのは会津公用方と血縁のあった旗本集団京都見廻り組とされているが、
既に幕臣に取り立てられていた新選組近藤勇はむしろ永井尚志、後藤象二郎と通じた人脈にいた
会津は会津で、実質的に慶喜と孝明帝の軍事部門として働きながら孝明帝崩御、大政奉還で
一大名として梯子外されて長州が復権したら矢面に立たされた会津がヤバイと言う切実な動機があった訳だけど
大政奉還した慶喜としては会津の動きは頭が痛い事で、結局は譜代専制の徳川単独主義だと思われると
朝廷の下で実力を誇示しながら実質的に雄藩の上に立つ構想がぶち壊しになると言う事で、
慶喜が直々に松平容保を叱責して制止しようともしている 西郷と2.3歳しか離れてない岩倉が70手前のジジイになってる時点でもうめちゃくちゃ。
公家の上品さと公家らしからぬ腹黒さと狡猾さを併せ持っているのが本来の岩倉具視なのに、鶴瓶の演技からはそれが全く感じられない >>332
親切じゃなくて、「お前らの考えはお見通しなんだよ、バーカ！」ってことでは？ >>335
あれほ西郷がキレられるの理不尽だと思ったw >>338
何で大河って、年齢差無視するんだろうね？
いや、生没年不明ならしょうがないけどさ。 >>332
>>339
ドラマ内で言えば普通に牽制だろうな
史実もそうだけど、そもそもいわゆる薩長同盟自体
薩摩内でも全くコンセンサスが得られていない
表に出たらお互い色々面倒だから
変な夢見ないでこの辺でやめとけと言う
ヒー様からの有難い利害関係のお話 まあね 巷間伝わる孝明天皇暗殺説の下手人には到底なり得ない まあそんな芝居をした人は
過去居ないんだろうし
＞公家らしからぬ腹黒さと狡猾さ むしろ公家というキャラクターは朝廷と後ろ盾に腹黒さと狡猾さ
全開でなんだけど 岩倉はそんな公家の範疇を越えるキャラを期待したいが怪人という程ではないと >>340
なんとか腸煮えくり返る程の思いを抱えた桂さんを会談の席に着かせたのにドタキャンされたわけだから、理不尽ではないと思うよ。 >>344
慶喜にやられたとはいえ長州征伐止めるために京都行ったんだし >>337
海外の誰ぞが歴史学者の悪癖は誰々はこうしたとか限度を超えて個人に押し付けがちだと指摘してたんだよな･･･
それはともかくその長文全否定するとは言わないけどどこまで一次資料の裏づけあるん？
一般的な会津評は２種あってひとつは所詮は田舎侍で時流を読み違えた保守性で自滅したというのと
もうひとつは反幕府に対抗するために積極的に謀略暴力を振るったというもの
>>337は後者の類型だが俺の読んだことのある「論」では長州贔屓による格別根拠のない自己弁護的妄想でしかなかった >>342
つまり慶喜は親切だよね
それ言わずに中川宮に引き続きスパイさせたほうが
薩摩にとっちゃダメージでしょう
それをやめてくれて中川宮はアカンぞと教えてくれたんだから >>346
そうでしたね。
報連相の大切さを痛感致します。 もうグダグダだけど花燃ゆよりはまだいい
糸の演技は光ってるなぁ
いい役者だ >>346
一般にはドラマのようなことがあったとされてるが、ドラマでも触れられていたように
長州の謀殺を恐れて逃げたとみる向きもある
西郷の人生を追うと確かに神経質な行動がまま見受けられるので然もありなん >>302
｢命を狙われるくらいのことをせんと、世の中は変わらん｣は福山龍馬の名台詞
荒療治も批判も厭わないところが本物のダークヒーロー
ピストルちらつかせてキレたりジジくさい喋りで鼻水垂らしてる役者ではあそこまで格好良くなれないし主役に座ることも無理 >>351
同じというか、西郷の有名なエピソードだからね。 家康は阿部サダヲかな
この懐の深い殿様なら弱き者も争い無く等しく生きられる世を治められるってキャラだった
ノブや榊原のように有能な家臣が自ずから慕うのも道理。万千代はただのホモ 今さらだけど何でナレーション西田敏行やってんの？登場人物でもなんでもないよね 事実ならともかく創作された話だから別にどっちでもいいじゃんと思ってしまう >>353
龍馬の立場と考えから何が何でも薩長を結びつけようとするはずなんだが
西郷を見損なったとか言って切り捨てちまったのがなんか違和感あった
一蔵さぁとの友情確かめるシーンに使ったんだろうけど >>337
坂本龍馬については完全なる間違い
いったいどこソースなのか知らないけど >>276といい>>337といい
長文は微妙に間違ってんだよな でも長文マジックって凄いよなw
嘘でも本当っぽく見える
読んでる人はほとんどいないけどw たしかに。会津プロパガンダのコピペも全部本物に見えたわ ししゃも焼いてあちちとかやってるハゲデブに暗殺される天皇とかショボすぎて目もあてられんわ >>358
大河ドラマでは、登場人物がナレーションをするパターンとアナウンサーがナレーションをするパターン、出演はしてないけど、役者さんがナレーションをするパターンに大別されます。
西郷どんは3番目のパターンです。
武蔵の橋爪功さんや篤姫の奈良岡朋子さんもこのパターンですね。 でも個人的には長文は嘘でも本当でもどーでもいいわ
誰も読んでないから影響力も0だよw >>347
会津藩の公用方の一部が大政再委任の働きかけを行ってたのは事実。
ただ、坂本龍馬の殺害がそれと関係あるように言ってるのは間違い。 坂本龍馬は見廻組に殺されたのはハッキリしてるからな
見廻組上層部が命令したのはほぼ間違いない
理由は大政奉還絡みだろう 小松が主役の大河やってくれ、堺雅人で
小松帯刀.........堺雅人
西郷吉之助.....高嶋政宏
大久保一蔵.....堤真一
有馬新七.........高杉亘
篤姫................和久井映見
徳川家定.........田中哲司
肝付兼善.........西田敏行
帯刀の母.........松原智恵子
小松清猷.........杉本哲太
帯刀の妻.........松たか子
島津久光.........佐藤浩市
桂小五郎.........村上新悟
徳川慶喜.........香川照之
井伊直弼.........伊武雅刀
坂本龍馬.........内野聖陽
幾島................岩下志麻
島津斉彬.........北大路欣也
この配役なら誰にも文句言わせん >>371
>>372
大政再委任の中心人物と
ほぼ特定されてる龍馬暗殺の会津側の指示者が同一人物
薩摩の小松帯刀以下と、土佐の後藤象二郎ら
大政奉還派の雄藩有力者が帰国していて
龍馬が京都に居残っていた >>358
登場人物がナレも兼任するようになったのは比較的最近
「武田信玄」で若尾文子の大井夫人が初めて
その後は「信長」のルイスフロイス、「秀吉」の市原悦子、「徳川慶喜」の大原麗子と
ナレ兼任が頻繁になった >>316
精密さにおいて天と地の差がある。そこをすべて読み解けとは言わないが、
独善ならぬ独創は、ただボンヤリと偉そうに作品を腐しているお前に伝わることはない。
同じことを清盛スレで喚いたは良いが、何処が？を聞かれると例によってダンマリ、即刻逃亡。
そんでもって今度はここで、「独善的な」西郷脚本の先輩呼ばわりで印象操作かいなʅ（◞‿◟）ʃ
しかし、中園女史の西郷どんに独善と批判されるほどの「リクツ」があるのかいな。。。 龍馬｢中岡。わしはこの八つの決まりを皆が守りゆうことで、必ずや新しい世が開けると思うちゅう｣
中岡｢おまん……皆が如何に幕府を倒すことを考えちぅ中で、こんな大それた物を。なんちゅう男じゃ。わしゃ涙が出たぜよ｣
龍馬｢これからの政は、皆が意見を出して作っていくがじゃ。侍だけでは無うて、商人も百姓も、もちろん、この藤吉ものう｣
藤吉｢うっ…ううっ…｣(´；ω；` )｢わては難しいことはようわからんけど、そないな素晴らしい世の中になってくれたら……わては｣
龍馬｢泣きなや藤吉。おまんは、面白い顔をしゆうのう～｣(*´∀`)♪
藤吉｢はうぅっはうっ｣(´；ω；` )
中岡｢けんどのう、それを世に出したらいかんちゃ龍馬。古い仕組みにすがって生きちう者らは決してお前を許してはおかんじゃろう｣( ;´･ω･`)
龍馬｢そうじゃろうのう｣( ´-ω-)
中岡｢殺されるがぜ｣(-_-;)
藤吉｢ええっ！？｣Σ( ´Д｀)
龍馬｢中岡…。命を狙われるくらいのことをせんと、世の中は変わらん｣( ﾟ∀ﾟ) 西郷まわりの配役で歴代のトップは
西郷.......西田敏行
大久保....鹿賀丈史
久光.......高橋英樹
龍馬.......北大路欣也
直弼.......中村梅雀
岩倉.......小林稔侍
海舟.......林隆三
斉彬.......高橋英樹 大政奉還辺りの情勢と龍馬については
桐野作人著「龍馬暗殺」に詳細に書かれてるので
これと磯田氏の龍馬史を読めば龍馬については大体わかる 北大路欣也はそうせい候だろ
ある意味どの殿様をも凌ぐ >>383
視聴率11%も取ったからね
大河で最高だわ どの殿様も大抵はそうせいだろう。
実務に通じた家臣らが練りに練ってきた案を、いちいち「考えて直せ」、「もっての他じゃ」とはねつけられる主君がどれだけいたか。 なんつうかね
官兵衛の時もだけど役者同士の年の差が開きすぎるとしんどいよ
官兵衛と秀吉もだけど、秀吉の顔年齢が官兵衛の親父以上に老けてて 小栗某のせいで脱落しかけたが、なんとか完走できそうな気がしてきた >>336
いやー、一橋慶喜は狂乱の貴公子もしくは遊び人だと思うよ。 序盤の余計な話に時間とりすぎたな
米がどうとか
嫁がどうとか
井伊がどうとか
島がどうとか
そんなん要らんねん
先々でほとんど使わないんだし >>396
井伊の存在このレス見るまでまったく忘れてた
西郷どんは奄美で終わればよかったんや(半ギレ さらっと説明するのはありだとしても長々やってしまうとな
これなら大久保や小松の話を掘り下げたほうがまだ薩摩のドラマになった >>384
北大路は伊達輝宗だろ
敵の強きをみて恐れてはならん
敵の弱きを見て侮ってはならん
カッコいい殿様だった >>400
若いころの話だからな。正義感な役がサマになったが
何十年もあとには、犬の声の「そうせい公」で懐の広さを感じさせた。
勝海舟とか徳川家康の役もやったけど、ヒロインが話に引き込まれる
話の楽しさを感じさせる演技だったな。
声の帯域が広いってのが講談っぽく効いてるんだろな。 まあ北大路さんもいいんだけど、やっぱり明智小五郎は天地茂さんだよなぁ 石坂浩二の大久保を写真でしか見たことないんだが
そっくりだった
動画見てみたい なんかこのドラマに限って言えば薩摩ってそこまで長州に嫌われる事してないし
桂との面談が流れたのも長州征伐を阻止するためだった訳だから恨まれる筋合いもないと思うんだけど
なんで長州はあんなに薩摩を嫌ってるの？ツンデレなの？ 薩長同盟のアイデアは岩倉具視が考えて西郷が実行したというのは事実らしいね その仲介役として 坂本龍馬が登場すると
龍馬をあまり美化していないのは好感がもてますね 龍馬はあくまでもビジネスとして同盟の仲介役を買って出たんだなと
龍馬が暗殺されていなかったら 政治には一切かかわらずに貿易会社の社長として世界にくりだしていたんだろうなと >>410
8.18の政変で会津と共闘して長州を京から追い出したからな
だだしナレでの説明のみだったけど >>412
でも負傷した長州兵を返還したりもしてるじゃん
会津はともかく薩摩とは話せないとは思えんのだが >>410
来島が倒れた時のことが原因かな。それ以前にも一度桂と和解していたのに的なこともあるけど
西郷｢長州の方々。大将の来島どのは倒れもした。これ以上戦っても勝ち目は無か。ここで退いてくれたら、我らは決しておはんらの命までは取らん。刀を捨ててたもんせ｣
長州軍｢……｣(´･ω･`)っヽ＿
西郷｢おいたちも、刀を鞘に納めっとじゃ｣
薩摩軍｢はっ｣(´･ω･`)
ここで収まったと思いきや
ﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ…
全員『！？』
会津軍｢殺せぇぇ～～！！いま長州は丸腰だあああ！！！｣
長州軍｢敗走した会津が後ろから攻めてきたぞー！！！おのれ、今のは罠じゃったんじゃー。皆、刀を取れ｣
西郷｢うおおおーやめてたもんせ～｣(´；ω；` )
慶喜｢ほぅ。奴らが……そうか。ならば次は町に火を放つよう命じろ。都もろとも、奴らを撫切りにするのじゃ｣
薩摩兵｢申し上げます。先ほど、町に火が放たれ、長州軍の退路が塞がれました。火は都全体に燃え広がっております｣
薩摩｢うおおおーん。ないごてこげなことをすっとか。やめてたもんせー｣(´；ω；` ) >>414
うん
だから薩摩悪くないじゃん
あそこであんな善人描写するから長州から恨まれる理由が薄れた気がする >>413
二度裏切られたからな
そう易々とは信用できんだろ
幕府側は長州の人間を一人残らず皆殺しにすることを狙っていたし、また罠かと警戒したり、信用できんと思う者もいる
椋梨と高杉が争ったように長州も一枚岩ではない 西郷どんと薩摩は悪くないけど結果的に隙を作ることになってしまったからね
無抵抗の丸腰を背後から襲われ街ごと燃やされたらショックはある 幕府には、役料とか、足高の制とか有ったけど、薩摩には無かったのかな？
それとも、昇給した分も借金の返済に充ててたんだろうか？ >>413
大久保が長州に対し言ってはならないことを言っちゃったからね 長州としては「幕府」「薩摩」「会津」がにくしみの対象だったと思うけど
捕虜をかえしてもらって「薩摩っていいやつじゃん」と変化したのかもしれない 小田村とか桂とかそうせい候みたいに穏健な人も多いんだよね。長州藩という括りだけで皆殺しにしろってのは愚策で、却って外部に怨嗟を拡げる原因にもなる
吉田松蔭１人みても影響力は大きい 最終的に長州は徳川のことも許したしな
丸く収まった 高杉も四境戦争のあとは軍備よりも今後は国益を考え各地に働きかけるよう小田村に言ってたな
勝っても負けても長州藩が自然解体することを予期していたのかも >>332
中川宮は一会桑の味方だ、って固定的に考えると分からんけど
いつ裏切るかも分からないとすると、岩倉が手紙出すのも
ヒーが通報を薩摩側に公開するのも合理的な行動だろ しかし同じ薩摩大河で翔ぶが如くとここまで違うものなのか
大河はなぜ年々劣化しているのか 土佐ことば指導の人がちゃんといるんだから
「～じゃき」の使い方はあれで合ってるんだよね？（文法的に）
土佐の言葉と言ったら幕末ドラマでしか耳にしない九州人だけど
このドラマの「じゃき」に時々違和感を覚えるのはなぜなんだろ 一桑なんちゃらはわからんけど中川宮とかいうぽっと出を安直に信用する大久保は無能ということはわかった。忠告されたばかりなのにアホ 翔ぶが如くも新門辰五郎関連はギャグパートあったな
全くギャグが無い大河ってここ最近あったかな 「とぶがごとく」もみないとこのスレについていけないような気がしてきた https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180820-00010000-nankainn-l46
西郷ゆかり5自治体共同宣言 明治維新150周年シンポで 鹿児島県奄美大島龍郷町
鹿児島県奄美大島の龍郷町と京都市、熊本県菊池市、鹿児島県さつま町、
台北駐福岡経済文化辧事處は19日、教育文化や観光の連携などについて共同宣言を行った
NHK大河ドラマ「西郷どん」の時代考証役でもある原口氏から「秋以降の放送では菊次郎がキーパーソンとして登場する」
という言葉もあり、会場を沸かせた。 >>429
歴史的にもドラマ的にもかなりおかしいけどね
ドラマでも微かに描かれてたけど、
参与会議の時期には大久保は久光の下で京都政局に当たっていたから
帝とのパイプ役のキーパーソンである中川宮の基本情報を知らない筈がない
まして、歴史的には中川宮は八一八以前から薩摩の京都政局のパートナーとして関わりが深くて
参与会議で一橋に鞍替えして国父様に苦杯を舐めさせた人物だからな
もう一度言うけど、参与会議時期の京都担当だった大久保がそれを知らない筈がない >>430
江戸を後にする慶喜を見送りにきた新門と勝との場面は感動的な名シーンだったなぁ >>431
本格的な政治劇だからな「翔ぶが如く」は
原作が維新以降だから前半に倒幕して後半は明治って創りだから展開も早い
オンデマンドで今年になってから配信されたから西郷どんを見る前に翔ぶが如くを見るようにしてる
まああまりにもの出来の違いに唖然とする
天地人や江の後に同じ枠で坂の上の雲を見た時のような歴然とした違いを感じる >>434
少し前までの大河は脇役でも人物描写を丁寧にやってたな
功名が辻も評判は宜しくないが人物描写は結構細かかった
それよりも「徳川慶喜」の新門辰五郎は平幹二朗にやって欲しかったな >>430
その新門火消し組の一員だった段田安則がその後大河常連に
他にチョイ役で出てその後大成したのは、渡辺いっけい、遠藤憲一、鈴木京香 多分中園の考えでは、江戸時代は身分制度や男尊女卑があって嫌な時代。
そんな嫌な時代を存続させているのが徳川家と幕藩体制。
そして、嫌な世の中を変えてくれるのがいい人。そのいい人の代表が西郷どん。
西郷どんに敵対する奴は全員嫌な奴。西郷どんを崇拝する奴はいい奴。
なぜ嫌なのか？理由はない。嫌なものは嫌！という女子供の感覚。
江戸時代が嫌い。それを終わらせた西郷どんは好き。
あと歴史に興味や関心がない。そんなものは視聴者の方が詳しいんでしょうよ。
わざわざ大河ドラマ見るんだから。
みたいな考えでドラマを作っているとしか思えない。 >>372
見廻組の今井信郎は、寺田屋遭難事件で捕り方を殺害した容疑に対する公務執行に過ぎず、
龍馬が拳銃を携帯していることから、斬殺も止むを得なかったみたいな供述をしたらしいね。 >>440
公務執行ならなんで堂々と公表しないんだよ >>439
幕末で新政府側なら薩長正義、幕府は時代遅れにしないとしょーがないだろ >>441
逆に何故公表しないのかわからないのが謎 >>358
私も最初疑問だったけど
親から聞いたけど昔の大河で西田敏行が西郷隆盛役をやってたからみたい 寺田屋の時は大勢の捕り方で囲んでどう見ても公務執行だけど
あれはいきなり襲い掛かってて「お縄を頂戴しろ」とも言って無いけどなあ 翔ぶが如くは面白いよ 幕末に興味を持った人は見てほしい
人物描写、役者の演技、脚本など西郷どんの何倍も良い >>441
>>443
形式的に見るなら
あっという間に天下（政権）が引っ繰り返って
会津と実行部隊の間にいた佐々木只三郎が戦死したから
実行以外の詳細も分からず公表する機も失した、とも言えるな
箱館まで戦った時点で決して暮らしいい時代じゃない上に
とばっちり受けた近藤勇がどういう最期を遂げたのかを見ても 銀行問題業界ゴト潰レル？職員イル？
虐待死刑スタッフ以外ニグループマイナス経常ケタチガイ災熱湯薬害毒死多繋ガル看後死
100件以上介護保険税金ムダ泥棒マダ殺ッテマス100オツムオムツ借金漬ケ棺桶型国家
森友ノロウイルス焼肉嘔吐虐待スイッチ押死耶手ゲローン戦争ソンポ部死テルン盗難
郡大老害林本モヤシテa麻薬王振戦違反重々ヤットストレス足ダシ爆発公害山口炉ウドモヤンキーノ種死ネ世
https://potato.5ch.net/test/read.cgi/welfare/1450587285 幕末のドサクサでうやむやになったりした事多そうだな 土佐だと思うがなあ
龍馬を一番切りたかったのは利用価値がなくなった（と思い込んだ）
から用済み 歴史クラスタは頭おかしいのが多すぎる
大河も歴史から逃げ出す始末 なんで時代劇なのにチェストーって叫ぶん？
胸って叫び続けとるよな チェ・須藤だからあれは
昔、在日韓国人の須藤っていう強いお侍が鹿児島におってな・・・ >>435
坂の上の雲は好きだな
ただ長州ファイブ見てたから加藤剛さんの伊藤貫禄ありすぎｗ 坂の上の雲は失敗だろう
ただ歴史の流れを追ってるだけだし、何のドラマもなかった。それに登場人物が多すぎてキャラも中途半端
そもそも司馬遼太郎自身が失敗だと言ってたんだし、生前の司馬の意向を無視して強引にドラマ化したNHKには憤りを感じるね >>426
『翔ぶが如く』も前半は評判散々だったよ。視聴率も悪かったしね
後半からちょっと面白くなったが、架空の人物の矢崎八郎太の描写に時間を割き過ぎた
やっぱり原作アリとナシでは質が違うな 結局テコ入れで恋愛入れてくるのは昔も一緒いうこと
主役のいない場面は歴史上重要でもカットみたいな
視野や話の規模が狭くなってるほうがドラマの出来や
わかりやすさの点で問題じゃないのか >>453
容堂からしたら第二の武市半平太みたいなもんだろうな 中岡を斬りにいったら坂本がそこにいて巻き添えくらった説だと思うの。 武力衝突を避けたいのが動機なら狙われるのは中岡
武力衝突に持ち込みたいなら坂本
どっちにしても片方は巻き添えなんだろうな >>463
私は矢崎と千恵のカップルは結構好き
少なくともヒー様ふきよりは余程良い
若き堤真一がカッコよかった >>441
公表するしないとかも気にしないレベルの話だったんじゃない。今井の意見は
説得力あるよ。公務の一環でしょ、報告書ぐらいはあったかもしれないけど
焼失したとかじゃないの。 >>455
直虎を絶賛してる時点で説得力がないんだよな
あと、西郷どんを花燃ゆ以下だと斬り捨ててるけどさすがにそれはない >>463
跳ぶの裏主人公は岩倉稔侍
出てくる辺りから面白くなる
危ない橋ぞとか慎重に慎重を期しつつクーデター計画
でいざ朝議の場になったら容堂一喝する気合いだからなあ
怪演だわ >>472
女好きでスキップしたり大久保にしがみついたりｗ
最終回の大久保に叙勲受けるように説得する場面かっこよかった
「そなたはうけねばならんのだ。生き残った者の、政治に命を懸ける者の
宿命と思わんとな」 飛ぶが如くの岩倉はカッコいいんだが
実際は鶴瓶のような胡散臭い奴だったと考えてるw もしからたら実は西郷どんの岩倉のほうが本物に近い可能性だってあるわな
磯田氏がこういう人物だったと言ってるはずだし薩長連携の手紙も史実だったし
跳ぶの岩倉はみんながイメージする一般的な公家なだけで >>441
後ろめたいからだろうな
だいたい拳銃持ってたから即殺すとか頭おかしいとしか
相手は深夜に寝支度してて家の中
そこに押し入って醤油屋さん一家も皆殺しにしたんだよ見廻組とかいう卑怯集団 あの時代に拳銃もってる人なんか探せば幾らでもいるし護身用の短刀でも同じく苦しまぎれの言い訳しただろうな
けっきょく公務と言いながらやったことはただの強盗殺人。しかも深夜 醤油問屋の近江屋の人達は玄関と家の裏で殺されたんだよね
丸腰の一般庶民までも躊躇無く斬り捨てるあたり会津の残虐性と野蛮さが伺える
まあ田舎じゃこれが当たり前なのかもしれんけど 土佐では上士が歩く時は雨の野外でも下士が道端に平伏す掟だった
上士の前では傘をさすことすら許されず、下士の歩いた泥はねが上士の着物に付いたら子供も無礼討ちとして道に斬り捨てられた
そんな時代が260年もの間続いていたが、ある一人の下士が長崎にて上士の代表格後藤と会談し和睦。海援隊の結成を切っ掛けに怨嗟と支配の歴史は終わっていった 材木を買うてくれんか
今ならわしの手彫りの人形もおまけするきに
そうじゃ、家の修繕はわしがやっちゃる。お代は材木代だけでええ！それならどうじゃ！ 武市｢弥太郎。わしは今までおまんのことをばかにしちょった。けんどもうえい。おまんのような生き方をしゆう者がおっても、えいかもしれん。おまんの女房は気立てがえいそうじゃの。大事にしいや｣
弥太郎｢わしのような男がおってえいと思うがやったら、武市さんも好きに生きてみいや！拾二郎さんは、大殿さまに腹を切らされたがじゃろ。理不尽だと思わんがかえ。あの城を見ちょった武市さんは、悲しい顔をしちょったぜよ｣ 関西の年間平均視聴率
（）内は関東
篤姫 23.1% （24.5%）
天地人 20.0% （21.2%）
龍馬伝 19.5% （18.7%）
江 17.8% （17.7%）
八重の桜 13.7% （14.6%）
軍師官兵衛 18.2% （15.8%）
花燃ゆ 13.0% （12.0%）
真田丸 15.9% （16.6%）
直虎 14.1% （12.8%）
西郷どん 16.7% （13.5%）暫定 ← 今ここ >>469
龍馬は良いと思えばどんどん考え変えるからｗ まあそれが命を縮めるわけだが
長州に武器横流ししてる段階だとそんな感じじゃないか。土佐と組んだり幕府の意向探ったり
してるうちにオールジャパンもアリかなってなってくる >>486
嘘付くなよ
西郷どんの関東視聴率の暫定は13.5%じゃなくて13.26％だろ >>372
坂本龍馬の遭難は襲撃に参加した今井信郎が明治に入って詳細な証言を残し
それを渡辺篤の証言が裏書する形になっている。
一言で言えば慶応２年１月の同心三名殺傷の件でかねてより探索中だったところ
慶応３年１０月の大政奉還の際に将軍襲撃をほのめかしたことが見廻組に漏れ伝わり
「不軌」を図ったとして討伐されたというもの。
刑部省における判決でも「捕縛にまかりこし討ち果たし」と認定されており、
判決(禁固)において反乱参加以外のお咎めは事実上ないから、今井の主張が通っている。 >>441
坂本龍馬は慶応３年に土佐藩に復籍してれっきとした土佐藩士なので、
いくら将軍襲撃を図った国事犯とはいえ軋轢を引き起こすからでしょ。
現に土佐藩から幕府に抗議が来ているし。 龍馬伝では 龍馬が薩長同盟言い出しっぺで西郷に提言したけど
西郷どん では西郷が薩長同盟を龍馬に頼んだ みたいになってるけどどっちが史実なんだよ >>489
他の大河の視聴率は小数点一位までの表示なんだけど、小数点2位以下はどうすんの？四捨五入？切り捨て？ このドラマでは高杉晋作が出てこないので、薩長が接近したきっかけがさっぱりわからなくなってる >>492
そもそも慶応二年一月に結ばれた「薩長同盟」とやらいうものが
本当に双務的な「同盟」だったのか？という根本的な疑問が有力化
今後の大河ではあんまり重視してこない可能性もある >>491
びびったんだろうな
ただでさえ世論は風向き悪かったし >>471
武将ジャパンは花燃ゆ叩きからの真田丸絶賛で頭おかしいと判明した
今年も自分の信者以外のコメ削除してる奴が他人を批判した所で説得力無しだわ 会津は他藩とは交わらぬが殿様の方針
ゆえに他藩士と平和交流した神保修理は抹殺された この大河は前半は林が「かっこいい」と思う渡辺謙の島津斉彬と、
「エロい」と感じる二階堂の愛加那を鑑賞するドラマ。
その後は中園が考えた「いい人」西郷を無心で追っかけるだけ。
西郷いい人エピソードに絡まない歴史上の人物は全部無視。
なので登場しないし、はっきり言って史実はドラマに一切関係ない。
歴史好きで大河を見てきた視聴者は「西郷どん」を見ても楽しめない。
ドラマのキャラに「カッコよさ」「エロさ」「いい人ぶり」
を感じたい者だけに視聴が許される。それが西郷どん。 大久保さんはまっこと薩摩人じゃのう
心の底から、ひたすら薩摩が栄えることだけを考えゆう
いんや、藩士ゆうがはほとんどそういう者なんじゃろうの 鈴木亮平は良い演技しているし、他の俳優たちも演じる役に誇りをもって
演じているのに、誰一人感情移入できる人物に出会えていないんだよな。
残り16回でこれでは、最終回で西郷、大久保、新八、格之助など子役から
出ている人物が非業の死を遂げても涙をこぼさずに終わりそう・・・・。
あれほど登場が待ち遠しかった半次郎も登場してもその他大勢の扱いになっているし、
失望感しかない。 >>496
正式な合意文書を書かなかったからね
長州にとっては有難い内容たけど >>497
実際に新選組も土佐藩士相手に見回り中の誤爆傷人起こして
土佐と会津が戦争寸前になって
双方切腹で収拾した事あったからな >>504
「合意」などというものは元々なく、
薩摩藩側の方針を木戸に説明して丁重に送り返したにとどまるという説だな
つまり薩摩藩側では同盟どころか盟約とすらみなしていない
しかし帰藩する木戸は何とかこれを成果にしたいので、
坂本龍馬に裏書を頼んで「盟約」に仕立て上げ、事あるごとにこれを強調した
このあたりが実態でしょ >>491
>>497
近藤勇なんぞは見事にとばっちり食らったからな
いつの間にか龍馬を斬った事になってて
主に治安警備してただけなのに切腹すら許されなかったと言う
過去のドラマでもドラマ外の大久保辺りも、元々会津と同盟してた薩摩閥は
その辺理解して割と新選組に同情的だったと言うから
西郷が今井を庇護したと言うのも >>508
この時期はまだ復帰してない
亀山社中が海援隊になる時に才谷梅太郎として復帰した >>504
>>509
その辺りの外交の綾と言うかなんというか
元々、ドラマですらそうである様に薩摩自体が決して一枚岩ではないからな
まして、朝敵長州と盟約を結ぶなんて話になったら
だから、交渉の中で西郷が見込みと言うか願望と言うかオプションで
薩摩からの出兵を木戸に示唆したら
長州側がそれを薩摩の方針と受け取ったのが薩摩の国許に伝わって
西郷は国父様に無断で何をやってると
薩摩の保守派が西郷に刺客を送ろうかと言うヤバイ事態になってたとか 打ち首と切腹ってそんなに違うのかな
①問答無用。さらし首じゃい。スパーン
②自分で落とし前つけます。ザシュッ
うん、やっぱだいぶ違うな >>513
藩士と浪士は別物でしょ
藩士は藩の所属武士
浪士は無所属の武士
水戸藩士による井伊直弼の暗殺は水戸藩とは無関係にしたいので水戸の浪士という扱いになった >>516
だから坂本は土佐藩に復帰してると言ってる
藩士だろ >>517
西郷どんドラマ内ではまだ復帰してない。自分で｢土佐脱藩浪士」って自己紹介してる
んで｢脱藩浪士！？｣そのような者を殿の前に目通しすっどは……と物議を醸した
これが普通の｢土佐藩士｣なら揉めない やはり鈴木は所詮脇が頑張ってる印象
泣けばいいのは子役まで >>517
もうやめとけ
録画くらいは見ておくべきだったな >>476
殺害されたのは３人となっているが３人とも関係者だよね。 >>491でちょっと触れてるけど
龍馬が土佐藩に復帰したのは慶応３年
今やってる薩長同盟は慶応２年
だからID:5gwAONs9は間違ってる
｢俺が龍馬は脱藩浪士じゃなくてずっと土佐藩士なんだーい。土佐藩士ったら土佐藩士じゃなきゃヤダヤダーo(><;)(;><)o｣ 史実としても
ドラマとしても
慶応２年の坂本龍馬はまだ脱藩浪士でした >>508
この時期はまだ復帰してないよ
復帰するのは慶応３年１月
長崎の清風邸会談から >>529
だからいつ俺がそんな事を言ったの？
どのレス？ >>528
薩長同盟はまだ慶応２年のことだから
龍馬が土佐藩士に復帰するのは慶応３年
ほれ頑張って誤魔化せ
とぼけろとぼけろ >>506
浪士ですので
藩士(はんし)じゃなくて浪士(ろうし) >>531
とぼけてもダメ
いつ俺がこの時期は藩士だったと言ったの？
どのレス？ う～む今日も龍馬の話題で持ちきりか
幕末、日本にはなくてはならん存在だな ID:5gwAONs9
こいつバカだろ
荒らしにしても何しに来たんだ >>515
今年からオンデマンドで見れるようになってる
しかしそれが災いして「西郷どん」が公開処刑状態に
結局「翔ぶが如く」の焼き直しだから俳優も脚本も劣化著しい
画質だけだな良くなってるのは >>537
それがどうした？
龍馬は土佐藩に復帰したから藩士になったのは事実
別に時期がどうこう言ってませんが？ なんつかナレーションを西田敏行であわよくば翔ぶ信者に媚びようとしたところから駄目なんじゃないかと思う >>542
＞龍馬は土佐藩に復帰したから藩士になったのは事実
＞別に時期がどうこう言ってませんが？
>>506の｢お前も藩士だろ」のレス内容からして
｢お前｣は>>502にある慶応２年の会話をする龍馬のこと
後出しで時期を誤魔化そうとしても無理 いつものコロコロニート荒らしは土佐の龍馬ヲタかw
いきなり湧いてきたぞw >>545
薩長同盟は慶応２年
それ以前の会話ならなおさら龍馬はまだ浪士やね >>515
長州は木戸しか出てこないという驚きの幕末大河だから覚悟してね。
禁門の変はモブだけ、久坂すらいない。しかも西郷が帰還していきなり勃発する省エネぶり。
高杉もおらず藩論転換にすら本編で触れないので薩長同盟の背景事情なんてさっぱり。
これから戊辰戦争までの端折りぶりもなかなか大胆だ。
西郷どんもこういうアバウトなところを真似なくても良いのにね。レスラー来島は出てきたけどw >>546
藩士をディスってるからそう言ったんだが？
意味わかる？ 大久保がどの段階から藩を見限るようになるのかが終盤の火種なんだろうな
出世したかと意気込みつつもずっと真面目に薩摩藩士やって異国と戦争までした男が 無理なのは承知だが、今からでも良い、岩倉の役を鶴瓶から他の役者にして欲しい！ 西田敏行→鈴木亮平
鹿賀丈史→瑛太
緒形直人→錦戸亮
蟹江敬三→北村有起哉
大橋吾郎→町田啓太
篠井英介→風間俊介
小林稔侍→鶴瓶
若林豪→藤木直人
神山繁→佐野史郎
佐藤浩市→小栗旬
林隆三→遠藤憲一
高橋英樹→青木崇高
劣化しすぎだろ 関西 15.6
テレビ番組板視スレ＞144
イッテQ! 16.9
義母と娘のブルースは15.5で朝ドラ以外では西郷がドラマでトップ、第31回までの関西の西郷の加重平均は16.68です。
【テンプレ５：地域別視聴率・下半期（名古＝名古屋、北九＝北部九州、鹿児＝鹿児島）】( )は未満、
上半期は【テンプレ４】参照
______________関東__関西__名古__札幌__北九__鹿児__
26(07/15) 12.2___15.9___14.8___13.1___16.8___**.*「西郷、京へ」
27(07/22) 12.0___16.5___15.0___11.8___18.4___**.*「禁門の変」
28(07/29) 11.1___16.3__(14.4)__11.8___19.4___**.*「勝と龍馬」←「長州征伐」
29(08/05) 11.6___15.6__(14.4)__12.1___15.9___**.*「三度目の結婚」
30(08/12) 10.3___15.8__(14.3)__11.1___14.0___**.*「怪人・岩倉具視」
31(08/19) 11.0___15.6___**.*___**.*___**.*___**.*「龍馬との約束」
32(08/26) **.*___**.*___**.*___**.*___**.*___**.*「薩長同盟」
33(09/02) **.*___**.*___**.*___**.*___**.*___**.* 「」
34(09/09) **.*___**.*___**.*___**.*___**.*___**.* 「」
35(09/16) **.*___**.*___**.*___**.*___**.*___**.* 「」
36(09/23) **.*___**.*___**.*___**.*___**.*___**.* 「」
37(09/30) **.*___**.*___**.*___**.*___**.*___**.* 「」
38(10/07) **.*___**.*___**.*___**.*___**.*___**.* 「」
39(10/14) **.*___**.*___**.*___**.*___**.*___**.* 「」
40(10/21) **.*___**.*___**.*___**.*___**.*___**.* 「」
41(10/28) **.*___**.*___**.*___**.*___**.*___**.* 「」
42(11/04) **.*___**.*___**.*___**.*___**.*___**.* 「」
43(11/11) **.*___**.*___**.*___**.*___**.*___**.* 「」
44(11/18) **.*___**.*___**.*___**.*___**.*___**.* 「」
45(11/25) **.*___**.*___**.*___**.*___**.*___**.* 「」
46(12/02) **.*___**.*___**.*___**.*___**.*___**.* 「」
47(12/09) **.*___**.*___**.*___**.*___**.*___**.* 「」
※(04/01) *9.7___13.0__(13.0)_(14.3)__14.9___**.*「『西郷どん』スペシャル 鈴木亮平×渡辺謙の120日」
※(07/08) 11.8___13.9___15.0__(14.3)__16.8___**.*「『西郷どん』スペシャル いざ革命へ！西郷が出会う４人の男」
※日程、サブタイは変更の可能性あり これやっぱり大久保が主人公のほうが良かったんじゃね
翔ぶが如くだって後半は大久保なんだよね主人公 関西の年間平均視聴率
（）内は関東
篤姫 23.1% （24.5%）
天地人 20.0% （21.2%）
龍馬伝 19.5% （18.7%）
江 17.8% （17.7%）
八重の桜 13.7% （14.6%）
軍師官兵衛 18.2% （15.8%）
花燃ゆ 13.0% （12.0%）
真田丸 15.9% （16.6%）
直虎 14.1% （12.8%）
西郷どん 16.7% （13.2%）暫定 >>500
神保修理を切腹に追い込んだのは会津の好戦派と
容保自信は修理を助けたかったが重臣達の圧力に屈した
会津は容保独裁のように語られがちだが、実際は違う
養子の容保は常に家老や重臣達を意識し彼らの意思に従っていた
会津も言われているほど家臣たちは一枚板ではなく
実は好戦派と穏健派に分かれていたのが真実 >>561
てか西郷が島流しになってからは
大久保が主人公
西郷は今回と同じくなんであんなに、西郷西郷言われるかわからん感じになってた >>559
色々あるけど林隆三って良い役者だったなあと思う 西郷と大久保はセットでやってこそ味がある
どっちも単独では特番ならともかく長丁場では主役としてバランスが悪い >>510
大久保は岩倉への手紙で、
『坂本らの殺害は近藤（新撰組）に相違なく･･･』 と、断定しているよ 林先生の見解だと薩摩に雇われた斎藤一が西郷か大久保の紹介状を持参して龍馬と和気あいあい話して暫くしてから居合いで斬りつけたとのこと
犯人は左利きで居合いの達人なので見廻組ではないって言ってた
そんな不意討ちでも一太刀目を柄で受けられ柄ごと斬ったものの即死に至らず、やむなく何回も滅多刺しにした 派手さはないけど真面目で慎重で勉強化というか
大久保って薩摩の中でも持ち上げぬきで優秀な人だよな >>570
これって浅田次郎の「一刀斎夢録」そのままじゃん >>568
大久保のみだとどうしても西郷のが派手さはあるし
かといって西郷ってのも何考えてんだかよくわかんないし
合わせて一つだね 貴乃花親方が秋田で巡業中に倒れて死にかけたらしいな
「西郷どん」でいえば、沖永良部島に流されていたときに体調崩して死にかけていた時期か？
ここから盛り返してほしい 飯に毒でも盛られてたんじゃないの？貴乃花親方
左内に調べてもらえよ。ヒ素出てくるかもしれん >>525
ドラマ見てないのに荒らすなボケ。
鹿児島キチガイ失せろ。
史実史実うるさいんじゃあ。 斎藤一って言われたらアイツしか浮かばないんだよなぁ >>585
るろ剣は右利きだろう。
映画の壬生義士伝で佐藤浩市が左利きにしていた。 視スレのテンプレ（データ）貼らなくていいですよ
向こうに見にいけば良い 小栗旬の龍馬は悪くないと思う
福山雅治はカッコよすぎ >>564
京都の殿のお膝元で実質的に孝明帝、一橋慶喜の軍事部門を担っていた京都公用方
只でさえ財政難で、京都での軍事出費やら中川宮からのタカリやらの領収書回されながら年貢徴収と財政破綻の危機に直面していた国許
一橋慶喜と老中の対立に巻き込まれて、京都守護職の費用負担停止、老中との面会謝絶にされて面子を潰された江戸屋敷
禁門後には主にこの三派に割れてたからな会津藩
京都で辣腕の国内外交官として知られていた秋月悌次郎も、
特に国許の門閥層から分不相応の振る舞いがあると度々クレームされてて
松平容保の信任厚く神保修理等も秋月を庇っていたけど参与会議の関係で
親・薩摩派の秋月が薩摩と対立した一橋慶喜の不興を買い、横山主税の死去、松平容保の病身も重なって
容保も病床から気にかける中での秋月の網走左遷が避けられなくなって
同時に会津は薩摩との重要な情報ルートを失って
一橋と共に会津こそが京都で帝から信任を受けている事を誇る公用方タカ派が主導する事になる
最終的に大政奉還になって公用方のタカ派は朝廷から徳川宗家への「大政再委任」要求に暴走し
山本覚馬等はこいつらに任せておいたら本当に戦争になると眼病を押して薩摩と談判しようとし
山本覚馬や他の雄藩勢力からも一目置かれていた俊才神保修理は、その柔軟姿勢故に
公用方を中心とした戊辰戦争の主戦派から殿の無断離脱への関与を疑われて切腹に追い込まれる >>576
日大の件もだけどさ、無理矢理西郷どんと絡めようとするのは辞めたら？ なぜかあるドラマで おりょう役をやっていた剛力の顔が浮かんだ
桂小五郎との面会をすっぽかした西郷に対して剛力が
「やってくれたな 西郷！！！｝ あれだけいたIDコロコロ長文コピペ荒らし消え去った？
通報やIP規制で身元ばれるのがよっぽど怖いんだね >>593
IP表示じゃないからアレだが誰か通報したのかもね。いくつかスクリプト系やってたし >>573
薩摩人にはダメなんだよな。学問をあんま重視しない土地だしw
佐賀とかの方が評価されそう >>573
中江兆民が褒めてるな
留学させてもらったからお世辞もあるだろうがｗ 西南戦争って再就職に失敗した下級武士の反乱らしいけどべつに上士だってツテやコネだけで再就職したわけでも無いだろうにな
それこそ武士以下の身分から学問を積んで軍人やら役人やら商人になってる人もいるわけで
戦争して勝ったらどうにかなる問題でもないと思うんだけど… >>593
誰を隠そうお前ら運営によるザ・定番自演バトル興行なのだから
テメエラ自身の茶番劇を恐れることなんぞ何もないだろ？w
それとも自演通報も大根芝居に採り入れたのか？これもマニュアル通りのシナリオだがなw >>601
多くの武士が藩がなくなって秩禄処分でお給金もなくなって貧窮化したのは本当だが、
西南戦争に関しては旧薩摩藩士が主力だけど、彼らは別に食い扶持に困って反乱を起こしたわけではない
それこそ旧薩摩藩士なら、コネで明治政府にも鹿児島県庁にも、旧薩摩藩士が県令や府知事を務める
他の役所にもいくらでもコネで勤め口はあったろう >>595
性格悪いわけでもないしな
出世欲はあってもワンマン政治家でもないというか
これといった師匠無しで出世できる世渡りの上手さも薩摩武士にしては異端だな >>600
何故あそこで瀉血か？
放送当時、あの当時でもどうだろうかと諸説が飛び交ったけど、
実は佐久間象山が瀉血信奉者で
医師としての診療記録も残ってる
ドラマの作者が知ってたかどうかは知らないが >>596
あ、こいつじゃん
鹿児島プロパガンダ爺
また妄想で人違いしてるしｗ
俺のこと相当恨んでるなｗそうか悔しいか、愉快愉快ｗ あの半次郎も鹿児島では農地を開墾して会社を起こした
そういうこと知らない人たちが色々勝手に言ってる 瀉血すること自体は仕方ないとしてもそれが効いて回復したような描写にしてあったのがおかしい
そもそもあの女がどういう病気だったのかようわからんし >>604
大久保は西郷どん失脚後は、事実上ワンマンだぞ
当時は明治天皇が若い年頃だったこともあるが、
政党政治や議会政治（貴族院、枢密院、衆議院）も存在しておらず、
軍も警察も内務省を筆頭とする各省庁も宮中も、ほぼ大久保の意のままだった
（特に大久保体制下での軍首脳は、山県有朋や山田顕義、大山巌や黒田清隆らだが、
彼らには大久保と正面から渡り合えるような独自の発言力がまだなかった）
この大久保の権力集中状態は、後年に政府を主導した伊藤博文や山県有朋すら超えていると思われる >>607
キャラクター変えても無駄w
今日はコロコロデーなの？w
はい皆さん間違いなくコイツですw
レスがいつも同じだからすぐにわかるw
http://hissi.org/read.php/nhkdrama/20180819/NEo3R0dhREg.html?name=all&;thread=all
書き込み順位＆時間帯一覧
1 位/419 ID中 書き込み数 78
259 ：日曜8時の名無しさん[]：2018/08/19(日) 08:58:10.18 ID:4J7GGaDH
昔の鹿児島プロパガンダを暴いた事が
鹿児島プロパガンダ爺の発狂に繋がっちまったかｗ >>610
なんと。久光が夢見た薩摩による薩摩のための薩摩幕府が実現していたわけだな >>611
日付が変わったらID変わるに決まってるだろ
完全にキチガイなんだな >>593
ワッチョイになるのが嫌なんじゃね？
自演コロコロ長文コピペ連投がしにくくなるし >>611
お前が必死貼ってるの俺だからｗ
俺以外に絡むなよキチガイジジイｗｗｗ >>612
しかも大久保がすごいのは
同郷の薩摩の川路利良のみならず、長州の伊藤博文、土佐の河野敏鎌、佐賀の大隈重信のような
優秀な人材を、自分の「手足」のようにしてしまった所だろう 佐賀の乱平定の功績もあるしな
これに対抗となると西郷や大村あたりでないときつい >>596
>>611
これでこいつが"鹿児島"の番犬なのはハッキリしたな >>610
大久保が創設した内務卿は内閣制度がはじまるまでの首相であり内閣制度がはじまっても内務大臣は太平洋戦争で敗戦するまですごい権力を保持し続けてたな >>613
アホかw
今日の話だよ馬鹿w
>>615
日本語で話せw
>>618
どうして鹿児島なの？w
お前逆らうといつも全てを鹿児島人認定してるよね？w >>603
警官を辞職して西郷の私学校に集まってきたんだよね
どうせこの脚本じゃやらないだろうけど >>621
とにかく必死チェッカーでいつぞやの俺のID貼って他人に絡んでる時点でお前は
キチガイ
そして負け犬、だから >>623
は？1位はお前だろw
78レスのキチガイが言うなw
説得力ゼロだ馬鹿w
書き込み順位＆時間帯一覧
1 位/419 ID中 書き込み数 78
http://hissi.org/read.php/nhkdrama/20180819/NEo3R0dhREg.html?name=all&;thread=all >>616
大久保は日本のトップ
なんと、明治天皇を京都から江戸（東京）に連れてきた
京都の人間は「天子様が江戸に行くなんて許せない！ 遷都なんて認めない！」と実力行使に出たが
なんと大久保は
「いや、遷都はしません、日本の都は京都のままです、天皇は江戸（東京）へしばらくの間、お出かけになられています。」と
屁理屈をごねて明治天皇を江戸城まで連れだしてきて
なし崩し的に「江戸を東京と改めて新しい首都といたします。」と宣言
それが原因で深い恨みを買ってしまい、のちに紀尾井坂で襲われて殺される羽目になるわけですが >>625
IDコロコロのキチガイをコテンパンにしたら78レスになっただけだろバカ ◎荒らしと思われるレスには各自スルーまたはNGで対応 荒らしに構う人も荒らし まあ鹿児島基地外爺さんがそう止めるわけはないよなwww >>549
いやいやいや、久坂出てたろ？飲み屋とかで 仕事しないニートは税金課税してネットに書き込む法令に改正してほしいわ 倒幕の理由が長州征伐しかないってのも、話として厚みに欠ける。
そんなにイクサをすることが民に負担欠けるからダメだっていうなら、なんで西南戦争なんてやったんだって話 >>610
でも自分で借金して政治を回してたんだろ？女遊び好きな伊藤博文とは全然姿勢が違うな。 もう鹿児島県民以外誰も見てないんだし、歴史の話なんかしても意味がないよ >>638
薩摩の芋でないオレはならばなんなのだ？ >>635
その人達はそもそも稼いでない人達だから税金払えないだろw 幕府がダメとか腐っているとか、その理由が、単に慶喜という人物がなんか偉そうでふてぶてしい、っていうだけでしか表現されてない。
そこがそもそもくだらないというか。
水戸黄門とか暴れん坊将軍くらいの番組なら、悪党は単なる悪党でもいいけど
大河なんだから、なぜその悪党は悪なのか？という疑問くらいは、ちゃんと答えろよ >>640
でもニートってそもそもなんでニートできるって親がそこそこ裕福なんだよね 親の側の視点に立てば、ニートがいてくれるおかげで、赤の他人に介護たのまなくてもいいという利点はある
お互い様だよ >>633
ドラマ見てないのに荒らすなボケ。
鹿児島クソニート。 >>630
実際、東京への遷都宣言はしてないんだよな 金なんかで解決しなくていいからニートのネット厨なんかぶん殴ってもお咎めなしって法律にしてしまえばよい 幕府が腐ってるというより、幕府の体制じゃもう持たないってことだろう というか時代が封権社会じゃ通用しなくなってるってだけ しかし、現実的に考えてみればわかる
こんだけ超高齢化社会になって、老夫婦だけが孤立したら、買い物もろくにできないし、病気になったときに、誰も助けてくれないという現実がある。
そういうときに、常時身近にいる家族がいる、というのは、どんだけ信頼できるか計り知れない。
ニートというのは、一見無価値で自己中なようにいわれているけど、孤立する高齢者からすると、案外ありがたい存在でもあるんだよ 酒盛の前に…
と来たので「雨漏りを…」というオヤジギャグが入るかと身構えたら
ちごうた… 徳川幕府＝日本相撲協会
西郷どん＝貴乃花親方
に置き換えてみれば分かりやすいだろう
もう、古い人間たちにはまかせておけない、俺がやるしかない！という感じで >>638
関西の年間平均視聴率）内は関東
篤姫 23.1% （24.5%）
天地人 20.0% （21.2%）
龍馬伝 19.5% （18.7%）
江 17.8% （17.7%）
八重の桜 13.7% （14.6%）
軍師官兵衛 18.2% （15.8%）
花燃ゆ 13.0% （12.0%）
真田丸 15.9% （16.6%）
直虎 14.1% （12.8%）
西郷どん 16.7% （13.2%）暫定 西南戦争の戦費が戊辰戦争の総戦費の倍以上だからね
どれだけ無駄遣いさせるのかという感じだよ 江戸や京都は実質、四民平等みたいなもんだったからな
封建の底辺にいた下級武士たちからすれば、別天地だったろう
こういう日本にしなければいけないというのは、切実な実感だな
外国の脅威という危機意識はあったかもしれんが、尊王攘夷なんてのはただの道具 >>656
どうせ関西は首都圏を叩けるドラマを喜んで見てるだけだろ
最初は高かった北九州でも最近は激堕ちしてる ここんとこガッカリし通しだったけど、今回はまあまあだったと思う。
龍馬が夜明け前に西郷宅を出立するシーン、さりげなく「龍馬伝」の
テーマ曲が織り込まれていたのもよかった。昔、「スーパーガール」
でスーパーマンのポスターがあるシーンで、ジェリー・ゴールドスミス
がライバルのジョン・ウイリアムズの「スーパーマン」のテーマ曲をさ
りげなく使った場面を思い出した（もちろんＣＤのジャケットにその旨
記載）。
ただ、中岡の扱いはむごい。中岡と西郷は、既に第一次長州征伐で西郷
が長州入りした時に対面済み。 ここんとこガッカリし通しだったけど、今回はまあまあだったと思う。
龍馬が夜明け前に西郷宅を出立するシーン、さりげなく「龍馬伝」の
テーマ曲が織り込まれていたのもよかった。昔、「スーパーガール」
でスーパーマンのポスターがあるシーンで、ジェリー・ゴールドスミス
がライバルのジョン・ウイリアムズの「スーパーマン」のテーマ曲をさ
りげなく使った場面を思い出した（もちろんＣＤのジャケットにその旨
記載）。
ただ、中岡の扱いはむごい。中岡と西郷は、既に第一次長州征伐で西郷
が長州入りした時に対面済み。 >>651
政策のベクトルばらばらで打ち消しあってたら、ただでさえ欧米より小さな国力が、より一層発揮できないからね。
大小藩、旗本領混ぜこぜじゃあ、陸海軍編成するのだって大変だし。
>>556
京都弁って、関西弁の一種じゃないの？ >>659
あんたみたいに理由は知らないけど関西では視聴率がいい >>661
確かに龍馬伝の曲っぽいなと思った～
桂さんと龍馬の下関での2ショットが見れたので100点 >>647
誰でも鹿児島人認定して叩く
史実の話をすると発狂
龍馬が叩かれると発狂
複数ID >>662
水野忠邦が失脚する致命傷になったのも海防政策だったからな
水野忠邦は内政の評価は色々あったけど
軍備外交に関しては相当な見識と危機意識を持っていた
だから上知令で江戸大坂の領地を再編して防衛線を張ろうとして見事に失敗した
徳川三代迄に譜代・旗本が幕府御政道を独占して
外様の大大名は遠隔地の領地経営に専念させてた訳だけど、
それは、徳川宗家と譜代家臣は利害関係として君臣一体、と言う前提があった。
だけど、二百年以上もその体制を続けていると既得権益も生まれて来て、
幕府を執行している譜代家臣にその領地収入を当て込んだ金融資本が貸し込んでいたから
債権者としては勝手に国替えなんてされたら困る、
債務者の譜代家臣としてはここで債権者と対立したら一括弁済を要求されかねない
結局、国防よりも幕閣を担う個々の譜代大名、旗本自身の利害が先に立って
老中首座水野忠邦を包囲して上様に言上する形で失脚させてしまった。
その経緯を見ていて、最終的に若手老中として水野にトドメを刺した阿部正弘は
既得権に支配された譜代独占体制の限界を見て
対外脅威に直面する臨海大大名を中心としたいわゆる雄藩協調主義に舵を切る事になる。 身もふたもない言い方すると西南戦争は薩摩が悪いw
中央集権政府作ったんだから税金はおさめろよ
そりゃ桂も怒るわ Twitter見てても西郷どんって純粋に物語が好きって言う人がほぼ皆無なのな
島編だけは好きって人はいるけど過剰に可哀想な島が好きとか偏愛主義者だし
擁護してるのが何らかの利害関係者ばかりって可哀想だけどその程度のドラマなんだよね >>670
税金は象徴であってつまり日本国の中に独立国薩摩があるって事。独自の軍事力も持ってる。
コレは近代国家としてマズイわなw >>671
俺も微妙に思ってるからあんま言いたくないけど全員アンケートでも取ったんかよ >>628
見苦しい粘着野郎だなｗｗｗ
俺にフルボッコにされて数日前の必死貼ってる時点でお前はキチガイで負け犬
お前が絡んでるのは俺とは別人
知障なんだろうけど理解しろバカ鹿児島人 今回の白眉は久光だな。大久保に説得されるところの顔芸とか。大久保も良かったけど
兄上を超える、ではない、あたりも顔芸してたと思うけどワイドになっててわからんかった
にしても小松や桂は完全にモブだな。小松は明日は活躍するのかな >>676
別人？
お前じゃん馬鹿w
鹿児島プロパガンダ爺なんてお前しか言ってないわw嘘つき馬鹿w
ID:4J7GGaDH
http://hissi.org/read.php/nhkdrama/20180819/NEo3R0dhREg.html?name=all&;thread=all
278 日曜8時の名無しさん 2018/08/19(日) 09:30:04.79 ID:4J7GGaDH
>>274
それ鹿児島プロパガンダ爺にも言えよな
>607
607 日曜8時の名無しさん 2018/08/21(火) 21:35:47.70 ID:f4asAHbr
>>596
あ、こいつじゃん
鹿児島プロパガンダ爺 >>654
貴乃花親方って、島津斉彬みたいに毒を盛られて倒れたんかね？ 岩倉邸に警戒しながら入る大久保見て思ったけど
前回全くどうでもいいのに無駄に金かけて盛大なからくり
真田丸の第一次上田合戦も風雲たけし城とか言われてたし
大河のスタッフにこういうのが好きな人がいるのかな >>684
それもあると思いますが、警戒心の強い岩倉を表現するためでもあるかと。 桂の役柄好きだなあ
神経質でプライド高そうなん感じが出ていいわ >>685
警戒心が強かったら賭場なんか開かんだろw
単に作ってみたかっただけ >>686
龍馬｢桂さん。軍艦と武器は要らんかえ？｣
桂｢……要るっ！｣ｶﾞﾀｯ
即決だったな 龍馬が西郷家に世話になる話で、
西郷の使い古しの褌を、糸さんが龍馬に貸して、
それを知った西郷が「客人にお古の下着を貸すなんて失礼なことをするな！」と怒り、
糸さんが「うちに新品の下着なんかありません‼︎」と怒り返したエピソード、好きだなあ
今回やらなくて残念 朝敵で幕府と日ノ本の殆どが敵。怖すぎてどんな方法でも武器買うしかねえよｗｗ >>686
玉鉄は桂さんのような感じの腹にいちもつタイプが似合う。 岩倉具視も中川宮みたいなイメージだったんだが
鶴瓶じゃただの大阪のおっさんにしか見えない
中川宮もどこかで見たことがあると思ったらなぎだ武だったんだな >>686
跳ぶが如くでは薩長同盟まではまだましだったけど明治以降は大久保にひたすら皮肉を言うだけの役だったね
西郷どんでは2人は既に一悶着あったし今後も不仲のまま進むのかな >>690
残存兵力も4000人くらいしかいないしな……
よくここから勝てたもんだわ
ちょっとした桶狭間だ 桂は確かに神経質だが、明治になってからは正論だと思う
山口は明治政府の支配下に入ってるのに、鹿児島だけ独立国なんてズルイし、他に示しがつかないw >>679
お前が最初に絡んだ人が別人なんだよ文盲 >>679
俺にフルボッコにされて数日前の必死貼ってる時点でお前は負け犬キチガイ
お前が絡んでるのは俺とは別人
知障なんだろうけど理解しろ鹿児島ザル >>695
長州藩士全般に言えるけど勤勉だったり欲が無かったりでなー
一時百姓に落ち着いた小田村を訪ねて富岡に行って政治やってほしいなんてどんだけ真面目やねんと
ふつーそんな姿(百姓)みたら｢あっ(察し)｣で帰る >>700
なんつか高杉と龍馬を現代に読んで二人に競馬とか株とかやらせたら物凄い大穴当てそうだ 龍馬があっけらかんとした死の商人みたいで良かった
おおかた武器のはなししかしとらん ｢はよう平和な世の中にならんと、おちおち商売もできんがぜよ」
｢おはんの申す通りじゃ｣ 龍馬は西郷どんより庶民に近い世界で生きてきたからドラマ的には民の暮らしを最優先に考える斉彬からの教えに添える人物なのか
幼なじみの一人も饅頭屋のせがれだったりする 海の外は平和でもない
貨物船狙いの海賊は今でも多い 珈琲やら紅茶やら葉巻やら外国の嗜好品だけでもまだまだ海運に頼る時代だしな
文明開花で明治あたりからは軍艦の中で炭酸水が作れるようになるらしいけどラムネ瓶みたいにして配り売りするには国内に工場も必要になるんだろうな
北海道にウイスキーを広めたマッサンが如何にすごい事業やってたかわかるわ 坂本龍馬が武器の話を淡々としてたが冷静に考えたら怖い。 淡々ならまだいいが楽しそうだった
だから余計に死の商人ぽくてかえって怖くて良かった 武器だけじゃなく｢食い物｣っても言ってたのにね
エアプ乙 幕末日本に自前の軍艦は一隻もないからね
国防の観点から見てもその道に詳しい商人から買うしかない >>712
蒸留酒に焦げた色つけたのは
鴨居の大将が販路開拓してたより 鉄鋼とか蒸気機関の開発が遅れてるからな
ドラマでも斉彬がそれで癇癪起こしてた アヘンとかコレラが蔓延するよりは酒や煙草みたいな嗜好品や有事に備えた武器輸入と開発のほうが遥かに先のある事業だわな
ゆくゆくは自分のとこでゼロ戦や紫電改作ってアメリカの戦闘機を落とせるまでになるんだから日本人の力を先進国が恐れるのもわかる 黒船来航が1953年。
２年後には試験的なものとはいえ薩摩や宇和島が国産蒸気船を
作ってるんだから開発のスピードって相当なものだと思う。 さほど軍事力が発達していない幕末～明治でさえ薩英戦争と日露戦争で西洋に勝ってしまったからな >>719
アメリカが金詰まりになった時に
日本に投資してくれたら良かったよ。
議決権制限したり、引き上げる時には
日本の金融屋に設備を売れとか日本も交渉すれば戦争にならんかった。 >>707
坂本って要は平和を乱す悪の武器商人だろ。 武器商人って戦を起こすほうに仕向けて儲けてる奴らでしかないし
実際龍馬もそうだろ
美化されすぎだわ >>723
「実際は・・・」という話で言えば、薩摩と長州の間の武器のあっせんで、史料上中心になっていたとわかっているのは
近藤長次郎という人で、坂本龍馬がこの件にかかわっていたのかどうか自体、今のところ不明だそうなので、
「悪の武器商人」とは、言えないのでは 小栗の顔は濃く塗りすぎだがキャラクターはなかなか絶妙な黒さ加減 >>724
悪は腐った幕府とその手下
薩長は元々幕府を滅ぼす気など無いし鳥羽伏見以降、慶喜も徳川御三家も譜代も許され明治政府に抜擢したりもしている
明治以降の時代や議会制民主主義を悪とするならそれに逆らえなかったあなたの親も先祖も悪になってしまうね
結局は何々が悪などとレッテル貼りするのは頑迷で狭い思考の暴論なのさ >>721
野球でいえばマーくん加入したての楽天がいきなり４位になって
球団創設５年目で２位になりクライマックスシリーズで日ハムと戦えるくらいすごいことだな
そして７年目は優勝
万年Bクラスやビリの球団も多いのに 薩摩の名義＋長州の資金で最新武器と軍艦を購入
軍艦の名前は桜島丸
長州に輸送されたあと桜島丸はユニオン号に改名 龍馬はグラバーにあなた方(亀山社中)の取り分はどうします？って聞かれてこれっぱあも要らんがじゃと返したね。私心があっては長州と薩摩の信用に背くからと
それでグラバーはこんな儲け話を放ってはおけないと早急に商談の準備を進めた
人脈ってこうして作るんだなと 最終的に慶喜は自ら降りる
改心して徳川家臣全員の命を救ったってことで良いんだろう
大阪夏の陣あたりとの違いはここだな。負けた側皆殺しにしないで決着 悪は豪華キャストとふんだんな宣伝費と知名度を揃えながら
花もゆに次ぐワーストを記録するこの大河ってことでいいよ >>723
どの立場で見るかですね。
幕府からしたら、まさにあなたの申す通りですし、西郷達からしたら、全く逆の存在となりますし。
特に長州からすれば救いの神とも言えるでしょう。 >>733
いや、真の悪は本スレなのに荒らしたり、歴史談義したりする連中のことでは？ >>734
松平春嶽は幕府で四賢候だけど坂本龍馬の理解者で
幕府の軍艦奉行だった勝海舟は龍馬の師だな
会津家老の神保修理は長崎で坂本と交流しているし坂本直筆の手紙にも名前が出てくる
必ずしも幕府側すべてが坂本を悪とは思ってなかったよ
酩酊状態で暗殺された新選組の伊東甲子太郎も維新志士とは腹を据えて話し合ってみるべきだと仲間に説いていた 某御三家の１つみたいに早々にケツまくって新政府に恭順する藩があるくらいだからな >>719
いやいやいや
些細なことだけど
紫電改好きだけど
そこはブーサにしてあげようよ
ブーサがダメなら疾風でもいいよ
何で海軍だけなのか
激しく不満だ >>661
龍馬伝テーマ曲だったんだ
今回まあよかった
あとは西郷のシーン短めにしてくれ >>715
706だが
だから「おおかた」付けてる
食い物、銃、大砲、軍艦て言ってんだし >>679
で、この鹿児島の必死チェッカー猿は何がしたかったんだ？ｗ >>727
＞腐った幕府
徴税権もない幕府に列強と正面切って対抗しろというのが無理スジ もう日中から書き込みまくってるニートは問答無用で殴ろうぜ。迷惑だよ！ 坂本龍馬みたいな人は他にも大勢いたんじゃないですか？
坂本が他を押しのけて抜きん出たにしても 数日前フルボッコにしてやった”鹿児島ID変更猿”が必死チェッカー貼って粘着
鹿児島プロパガンダコピペ爺も消えたし
勝利しか感じないわな、完勝ｗ 玉山さん、やはり複雑な心境だとインタビューで答えていましたね。 >>745
いたかもしれない
そうした志ある人々の気持ちを代表して
坂本龍馬
デモクラチー 西郷の「腐った幕府」連呼がうんざり
じゃあ天皇(徳川慶喜・会津と密接)も腐ってるんだよな？
朝廷や公家も腐ってるじゃないか
異国がー連呼するが朝廷公家は足を引っ張ってるじゃないか 朝廷は基本的に気分屋で人命を弄ぶアホだから
清盛の頃から何も進歩なし 西郷どんが｢腐った政｣｢腐った幕府｣を繰り返し唱えることにより
歴史あんま興味なかった人や物知らぬ幼子や年寄りなども幕府腐ってるで認識されるんだろうな
意義深いドラマだわ 腐敗と勧善懲悪を描くにしても、描写が単純で薄っぺらくて
今の所なんの面白みも見出せないが
これで西郷自身も腐って西南戦争で成敗されるブーメラン展開だったら手の平返すわ >>737
大政奉還の時点で徳川宗家そのものは坂本龍馬の側についたと言ってもいい
但し、「旧徳川幕府」機構全体の中では「徳川宗家」自体が少数派になってた
会津の公用方で龍馬襲撃の指令者とされる手代木勝任は
越前松平に対して度々「大政再委任」や王政復古後の薩長迎撃を主張してたし
江戸城は徳川君主主義を主張する革新旗本が老中を支えて大軍を軍事動員していた
大政奉還後に徳川宗家について徳川が大名として朝廷に参加する方針で
朝廷・大名外交を担っていた越前松平
徳川慶喜の側近として大政奉還の理解者だった永井尚志は龍馬の側の人脈で
新撰組の近藤勇も会津預かりの浪士から幕臣となって
永井の下で後藤象二郎とも交友があったけど
徳川方で京洛の軍事を担っていた
会津、桑名の中の主流が大政奉還を否定する「大政再委任」。
会津内部でも神保修理や山本覚馬の様にその方針を危惧する考えもあったけど
孝明帝の信任を得て殿の下で江戸、国許からの不興も抑えて
京都政局を制して来た会津公用方の主流派の勢いを止められなかった >>756
徳川宗家の意向すら無視してしまうあたりその会津公用方とやらは自分達が公権力を私用してることに気付いてなかったのだろうか
色々言われがちな慶喜でさえ自他の先を案じて行動していたのに… >>745
>>750
イメージ的な坂本龍馬の政治的発想の素地は越前だな
越前と、越前と協調する、
早くから大政奉還もカードの一つとして来た幕臣の中の公議政体派
井伊直弼以前は同志的に見られていた一橋慶喜と松平春嶽が
一橋慶喜が京都で帝と直結して独自の徳川中心主義、
特に薩摩排斥方針を打ち出した事で
薩摩等の雄藩との協調を方針とする春嶽とは協調と離別を繰り返し
やはり雄藩協調、公議政体方針の勝海舟、大久保一翁も、
堀田井伊時代の辣腕外交官水野忠徳や渡米組を中心として
朝廷の干渉も嫌っての徳川君主主義をとる革新旗本の台頭で
傍流、少数派にとどまる事になる ざっくり言うと龍馬はべつに徳川系の滅亡までは望んでなかったんだよね
選挙や議会できちんと選出されるんだったらそれが徳川でも良いよって感じ
長州としては長州に危害加えないならとりあえずよしで
薩摩は断固として先ず徳川を廃絶 >>760
薩摩の中でも島津久光、小松帯刀もおよそそのラインの筈
幕府存続中は武力に訴える事もやむなしだったけど、
基本は幕府と言う政治機構を否定する「倒幕」で、そのために「討幕」もやむなしだったから
大政奉還実際に大政奉還がなった後は
土佐の後藤象二郎と共に徳川も閣僚で遇する事も含めた朝廷政治を構想していた
だけど、大政奉還後に薩摩の精兵を率いて上洛、政治決着をはかる予定だった
家老の地位にあって徳川方を含む各方面に外交力のあった小松帯刀が病気で薩摩に留まって
行動隊長格で強硬派の大久保、西郷が京都薩摩を代行する事になって
越前を仲裁者、土佐の山内・後藤を半ば同盟者として朝廷政治にぐいぐい突っ込む慶喜
従来よりの京都警備の軍事力で近畿、中部の徳川一門・譜代勢力を糾合して大政奉還すら否定する会津・桑名
この三つ巴で事態が先鋭化していった >>760
薩摩の中でも差があって西郷大久保は徳川廃絶にこだわった
小松は西郷大久保とは違う考え >>755
なんで大河ではダークヒーローや暗黒面陥落を描かないんだろうな。 >>763
小松とパイプがあった
慶喜側近の原市之進は出てこないだろうな
平岡は出てきたけど >>764
同時代のイタリアは日本の幕末そっくりだな
ガリバルディは西郷と違って長生きだったが >>758
大政を奉還した事で、言わば主従関係が「御恩と奉公」に戻った面がある
確かに会津松平は徳川宗家に臣従はしている訳だけど、
それは朱子学観念的なものではなく実利的な契約関係であり
会津松平は会津松平で一つの武家として守るべきものがあると言う
会津松平にも言い分はある。孝明帝の信任を得て藩財政の窮乏に耐えて身を切って京都守護職を務め上げた、
財政負担の限界を訴える会津松平に加増を約束して慰留して来たのが一橋・徳川慶喜
第二次長州征討にしても、京都の軍事を担って来た会津は、正直難しいから適当な処分で許してやれ、
開戦した以上は徹底的にやるしかない、と主張して来た事に反する形で幕府が事態を悪化させて来た
それを、大政奉還で幕府がなくなり一大名と言う事になって、
今まで散々会津が朝廷のため幕府のため矢面に立って殺し合って来た長州が朝廷に復権と言う事になったら
まず政治的に会津が危ないし会津から見たらやらせるだけやらせておいて大政奉還とかふざけるなと言う話も当然
一大名と言うなら一大名、一つの武家としてやるべき事、通すべき意地があると言う事になる 西郷大久保も徳川廃絶でないだろう
徳川に厳しい派なだけで
結局慶喜の議定就任を薩摩は認めてるし >>766
何も変わらんよ鳥羽伏見の戦い仕掛けてきたのは徳川側だし
薩長は防戦しただけで
小松は国元で鳥羽伏見の勝利を喜んでるし
大政奉還を評価していた伊地知が十字砲火食らわせ幕府軍を破った
龍馬が生きてても勝利を喜んでるだろう 慶喜の親父が島津斉彬とよろしくやっていたように春嶽も外様諸藩の学者やら家老とよろしくやってたんだろうな
やっぱり武門の誇り云々より人の縁だよ。大切にするべきは >>769
鳥羽伏見の後でも会津は武装解除して恭順すれば許されたろうな
慶喜も桑名藩も許されてるし >>774
秀吉に謁見した伊達政宗みたいに白装束で磔柱持参で丸腰で薩摩に参上するのも良かっただろうな
>>697
だまれカス！
てめえみたいなバカは発言すんな！
負け犬はてめえだザコが！
西郷どん率いる薩摩軍は会津で婦女子を強姦して虐殺しまくった人間のクズ
こんな外道を官軍にした明治天皇はキチガイ >>778
それガセやで
会津領民は新政府に全面協力したんよ
死んだ女は武家の娘 >>756
＞会津の公用方で龍馬襲撃の指令者とされる手代木勝任は
これどこソースなの？
さらっとウソつかないようにね。 >>779
>会津領民は新政府に全面協力したんよ
してないよ。会津どころか白河、郡山や二本松周辺の領民も官軍に多大な迷惑をこうむってる
出征した長州藩士が維新50周年で回想録を描いてるがその中にも普通に略奪や殺害などが出てくる
当たり前のことだが藩領内の人間は何らかの形で藩と利害関係を持っている
よっぽどのことがないと外来者は歓迎されない >>778
アホにマジレスすると江戸が落ちてからの西郷は戊辰戦争にはほとんど参加していない
薩摩軍を指揮してたのは伊地知 >>774
桑名藩はたまたま藩主が江戸に逃亡して藩地と切り離されたこと
あと官軍の進撃を受ける地理的立場から恭順に決したにすぎない
現に抗戦派は和平派と内訌を起こしてまで戦ってるし
定敬は函館から上海まで逃亡して正式な恭順は相当遅れている
慶喜については静寛院宮という有力な嘆願ルートがあったほか
越前藩とも連絡を取り合い、あるいはパークスが助命を希望するなど
相当有力な伝手があったからやや特別
会津藩の場合は恭順の条件が示されたのが既に白河の戦いが始まって以降という遅さ
当初は東征大総督府は死をもって臨む方針だから、それが変更されない限り恭順は無理
江戸や桑名の場合と異なり、対応が色々遅すぎる >>781
八重の桜の板垣は会津領内の民百姓は自ら地元の道案内や衣食住を提供してくれたと話していたぞ
民放ドラマの白虎隊では圧政に苦しめられてきた会津の百姓達が団結して落武者狩りで積年の恨みを晴らしていた
あと会津家老の田中土佐は藩主松平容保の命令で城下町に火を放って焼け野原にして頼母に怒られてた 全面的に擁護もしないけど、
自分の藩内であっても戦略的な放火等で城下領民に被害が及んだのは
まだ戦国から離れ切っていない言わばこの当時の戦争そのものであって
怨まれても仕方がない部分はあっても会津が特別と言う事でもないからな
それから、会津もなかなか折れない所もあったけど、
そもそも会津自体が同盟の参加者であって交渉に当たっていたのは
仙台と征討軍の実質は長州だったからな
仙台も大藩の外交意識が抜けないで交渉に臨んで
開戦自体はむしろ会津とは無関係に仙台が勃発させてしまった所があるから 板垣が自由民権運動を志すきっかけになった出来事だな
地元民の話を直に聞いたり武家の親に言われるがまま死んでいった幼子たちの悲惨さを目の当たりにして封建主義には無い人権の必要性を考えるようになった >>784
だから石筵口の教導をしたのは二本松領の農民ね。
二本松藩は奥羽列藩同盟を結ぶまで会津藩包囲網に参加してて、
実際に砲撃戦に発展したこともあり会津藩領の村と極めて仲が悪かった
で、同盟後に会津藩兵が進駐すると地元民との摩擦が激化
二本松領の農民が官軍の教導を行うが、それで会津領の村が焼き討ちされたので
激怒した会津領側の村は教導したやつを襲撃している
会津藩も郷士レベルは義勇兵を結成して戦闘に参加しているし、
官軍が進駐した村を会津藩兵が奪還すると村人が喜んで迎えたりしている
藩と領民はいろんな形で結びついてるから、一般的にはみんなそんなもの なまじ武家に属すると昭和みたいに集団疎開する自由すら無かったからねえ >>784
ドラマをソースにされてもしょうがないが、
板垣退助のあの逸話の原型はおそらく「会津戊辰戦争」という第65連隊が作らせた史書の序文
板垣がその序文で訴えているのは「国民皆兵」「国防意識の強化」の必要性
(元々軍事史の研究書として作られたものなので、自由民権運動とかそういう性格のものではない)
おそらく八重のドラマはそこからヒントを得て自由民権運動と結びつけたのだろう それから、後で戦禍と言う事はあったかも知れないけど、
会津の百姓衆は鳥羽伏見の後
領内百姓肝煎りの総意として新政府に対して会津藩救済の嘆願を行ってる
藩財政は厳しかったけど、
少なくとも戦争前から関係が破綻していたと言う事は無い どのみち白旗で家老のしっぽ切りで降伏オッケーなんだし戦する意味が無かったような
少なくとも最初から降伏してれば町を焼くことも無く民に恨まれず斗南送りも無かったりしてね >>785
薩長の陰に隠れてるけど、国事奔走をしたのはこの両藩だけではない
仙台藩も米沢藩も慶応3年とくに大政奉還後は奥羽諸藩グループの盟主格として
建言などを行っていたし、当初は会津藩恭順政策に協力的だった
仙台藩が最終的に同盟結成を主導したのはそういう自負があったからでしょ
要するに明治維新は薩長維新ではなく、全国の諸藩の公議の上に成り立ってたのに
いざ成立してみると話が違うということになったのだよ 容保も首の代わりに敗北した逆賊の長として写真撮影→全国に顔バレ程度で平和に終わったしな。その後も税金暮らしで何の痛手も無かった 容保(魂ぬかれるかと思ってウンコもらしちゃった…) 米沢藩なんてもともと長州藩の友好藩で、長州藩士ともパイプがあって
宮島誠一郎などが在京活動もしてたのになぜ同盟に参加したかと言えば
東征大総督府が奥羽諸藩の自主的な活動に対して硬直的で反感を持たれたから
>>793
会津藩も不信感に凝り固まってたので説得には骨が折れてるのだが、
一応、穏健派の米沢藩が主導する形で恭順の大枠は取り付けている
ただしそれに対する奥羽府側の恭順条件がまったく示されなかった
だから仲介に入った仙台、米沢は奥羽府の参謀を無視して独自活動をすることを決める
奥羽情勢の急迫が報じられて、ようやく総督府側が恭順を認める旨を公表した時には
白河の戦闘が始まっていた。奥羽府があまりにも無能すぎ >>798
＞米沢藩なんてもともと長州藩の友好藩で、長州藩士ともパイプがあって
どうりで強いわけだわ
おかしいなーと思ったんだよな
ここだけ新政府と互角以上の最新武器と物資とゲリラ戦術もってるし ？？？｢米沢藩の方々～。軍艦と武器は要りませんかえ？今なら弾薬代金３割引き、兵糧米とカステイラもオマケするぜよ｣
米沢藩｢いる！全部売ってくれ！｣ >>799
ついでに言えば
江戸時代後期の藩政改革の超モデル藩でもあるからな >>799
詳しくないんだが長岡藩も強かったんだろ？
河井とかいう人物も有能らしいね
戊辰戦争が始まる（鳥羽・伏見の戦い）。
大坂を警衛していた河井継之助らは、旧幕府軍の敗退と慶喜が江戸へ密かに退いたのを知ると急ぎ江戸へ戻る。
藩主らを先に長岡へ帰させると、河井継之助は江戸藩邸を処分し家宝などをすべて売却。
その金で暴落した米を買って函館へ運んで売り、また新潟との為替差益にも目をつけ軍資金を増やした。
アームストロング砲、ガトリング砲、エンフィールド銃、スナイドル銃、シャープス銃（軍用カービン）などの最新兵器を購入し、海路長岡へ帰還した。
特にガトリング砲は当時の日本には3台しかなく、その内の1台を長岡藩が装備していた。 >>805
河井継之助は長岡藩を負け戦に引きずり込んだ戦犯ということで
地元での評価も低かった。小泉総理の頃「米百俵」が流行って
読んでみたら冒頭で小林虎三郎が継之助の墓に参って
「継之助よ、とんでもないことしてくれたな」とか愚痴ってたのを
覚えてる。
河井継之助の人気が高まったのはやはり司馬遼太郎が「峠」の
影響が大きい。
ガトリング砲は当時日本に輸入された３門中２門を長岡藩が入手した
と聞いた気がする。 >>806
なるほど地元民から見るとそうなるのか
この辺の藩軍はかなり強かったんだろ？
新政府も勝ったり負けたり苦戦して鹿児島にいた西郷もほぼ無理やりに総指揮に復帰させられてる
本人はやる気ないので実務は黒田に任せたらしいが >>762
>桂小五郎
>
>
>後のバカボンのパパである
後のマッサンであり、そのまた後のバカボンのパパである 24時間テレビの真裏に薩長同盟とはね。
不運としか言いようがない。 河井はずっと中立の意向だったんだけどね
ひょんなことから戦争に巻き込まれてしまった >>806
焦土作戦やろうとしたけど
ナポレオンのロシア遠征の時みたいに 早いけど、いつ嵐でレス数を消費されるかわからないので
スレ立てやってみます。火がつくとあっという間なんで 次スレでござる！
【2018年大河ドラマ】 西郷どん part84
https://nhk2.5ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1534976028/
この現行スレが終わってから、移動書き込みをお願いします。
>>850
>>900
>>950
次スレあります。 まあ見なくても話し理解するのにさしつかえない箸休めなんかやったら確実に1桁だしな
できるだけ強い題材持ってこないと視聴者引っ張ってこれない >>816
確かに。
今度、調べてみようかな。
ここ10年の大河で24時間テレビの裏は何話でサブタイトルについても。 24時間テレビ放送日の大河ドラマ視聴率
9.3%＿平清盛
13.4%＿八重の桜
14.5%＿軍師官兵衛
9.6%＿花燃ゆ
13.2%＿真田丸
11.2%＿おんな城主直虎
？ ＿西郷どん 第31回視聴率
7.8%＿平清盛
15.4%＿八重の桜
18.2%＿軍師官兵衛
10.5%＿花燃ゆ
17.3%＿真田丸
10.6%＿おんな城主直虎
11.0%＿西郷どん 最新
22.5｜半分、青い。
15.1｜義母と娘のブルース
11.0｜西郷どん
10.8｜グッド・ドクター
10.7｜遺留捜査 5
10.3｜絶対零度・未然犯罪潜入捜査 3
10.1｜刑事7人 4
*9.9｜ハゲタカ
*9.1｜サバイバル・ウェディング
*8.5｜この世界の片隅に
*7.8｜高嶺の花
*6.1｜警視庁ゼロ係・生活安全課なんでも相談室 3
*6.1｜チア☆ダン
*5.8｜ゼロ 一獲千金ゲーム
*5.5｜バカボンのパパよりバカなパパ (終)
*5.4｜透明なゆりかご
*4.9｜健康で文化的な最低限度の生活
*3.9｜ラストチャンス (wait)
*3.8｜dele
*3.7｜ヒモメン
*3.3｜限界団地 (終)
*3.1｜探偵が早すぎる
*2.9｜トーキョーエイリアンブラザーズ
*2.4｜いつかこの雨がやむ日まで
*2.1｜マジムリ学園
*2.0｜GIVER 復讐の贈与者
*1.8｜マジで航海してます。 2
*1.5｜覚悟はいいかそこの女子。(終) >>７３４
しかも金があるのに幕府の規制で売ってもらえないという状態だったからな
高杉や三吉が｢坂本さんあなたは長州の大恩人じゃ」というのは決して大げさではなく愛用のピストルを渡したり寺田屋騒動で命をかけて守る義理があった 24時間の前週の大河ドラマ視聴率
10.7%＿平清盛
15.9%＿八重の桜
13.0%＿軍師官兵衛
12.6%＿花燃ゆ
18.0%＿真田丸
12.4%＿おんな城主直虎
11.0%＿西郷どん
24時間の当日の大河ドラマ視聴率
9.3%＿平清盛
13.4%＿八重の桜
14.5%＿軍師官兵衛
9.6%＿花燃ゆ
13.2%＿真田丸
11.2%＿おんな城主直虎
？ ＿西郷どん 視聴率のグラフが掲載しているけど、ここはドラマのスレッド
だから、添付しなくても良いと感じるのは自分だけかな？
あと、ドラマだが半次郎と新八がモブ化されていて悲しい。
ただ、幸い半次郎はモブ化されているとはいえ良いイメージで描かれているから
嬉しいけど、一方新八だが余りの傍若無人ぶりに腹が立つ。
新八に詳しい人、今回のドラマの新八は実際の新八に近いのか？ 不満や精神的なフラストレーションが常に溜まっていて
それが噴出して犯罪行為する前になんらかの方法で解消しないといけないんだな
大人ならアンチスレ行けよ
でないと何人もの未成年へのストーカー行為がネット上に残っててヤバい
真田丸実質視聴率ヲタ（長野県在住）になるぞ セリフが多めなのは薩摩弁や時代劇の言い回ししてもボロが出にくい人って感じがする 長州最強の武士を護衛に付けるあたり同盟における龍馬という存在の重さが伺える
子孫の人が惜しみ無く龍馬と三吉の手紙を提供してくれるのも歴史家にはありがたいね >>768
イタリアにはマッツィーニがいたが日本にはマッツィーニがいなかった
これが日本の維新とイタリアのリソルジメントの決定的な違い 直虎より視聴率低いからな
鈴木亮平ではどんなに頑張っても西郷には見えないし、
西郷と3歳しか違わない釣瓶が岩倉ってのも無理があるし、
瑛太、松田もいまいち 大久保は西郷さんを征韓論者と切り捨てといて
自分は台湾に軍を進めたり、江華島事件起こして速攻で朝鮮に不平等条約押し付けた
クズオブクズ 鈴木亮平が西郷っぽくないって言ってるやつは必ずジジイだろ ガトリング銃は実際使われたのかね？
使うノウハウがあったのか？ウィキ見てると結構扱いが難しそうだしウィキが導く
１８６５年型ガトリングの動画でも実感する
全部ウィキの記載からだけど南北戦争当時でさえ散兵戦術になってるからガトリング無効と
記載されている 大金で無駄なものを買ったんじゃね
河井？軍事的に優れてるのか? 少なくともガトリング銃購入は評価できないいんじゃね抱き合わせで買ったとかｗ
たしかに長岡城奪還は特筆されるけど石原莞爾と司馬史観の所為ですげえみたいになってるけど
ただの一発屋じゃね >>825
今回やらかしたのはシュンサーイのほうでは シュンサイも悪気はないからしゃーない
長州と簡単に組もうとする西郷の方がおかしい >>834
関東 関西
直虎 12.8% 14.1%
西郷 13.2% 16.7% 暫定 名古屋も札幌も直虎と変わらん数字になってきたからな…
直虎でも菅田が出てきたら関西だけ数字が上がったわけで
西郷どんのメイン人物に関西出身俳優が多いことが数字に影響してるのは明白 >>843
今年、岩倉演じるとしたら
尾上松也が良かったな。 >>838
Wiki確認したが「南北戦争当時でさえ散兵戦術になってる」などと書いてないぞ
大坂の陣のカルバリン砲狙撃といいこうやって間違いが拡散してゆくんだな 小栗旬とかいう奴、龍馬にしてはデブ過ぎるだろ 顔がパンパンやで イケパラの時だか共演者に｢小栗くんってふっくらしてるんだね｣って言われて少し落ち込んだとか 信吾りんがモブ化しておばちゃん激オコや(; ･`д･´) >>840
悪気がないで許されるなんて小学生までだわｗ 弟は立派なのになあ >>848
それは出番少ないからでしょ？
松也さんの太守様は出番多かったですよ。 >>852
手紙渡さないのはオリジナルエピソードだけど
俊斎の悪気はないではすまされないやらかしがなんとなく許されてるのが歴史的謎 >>845
松也は何年後かに大河ドラマ岩倉具視で主人公やってほしい。 >>814
鹿児島の粘着しかできない猿、まだいるの？
こいつはアク禁になった鹿児島プロパガンダコピペ爺と一緒にスレを荒らしてた頭の悪い鹿児島人 考えたら清盛ってまともな努力や知恵工夫、気遣い、機転なんて全然無いよな
貴族、上皇にとりいり、領地、勢力拡大→同じ武家の源氏を叩き潰し地位を確立
→さらに朝廷に取り入り官位を独占、ついには上皇を幽閉し、皇室を思いのままに
少年少女が見習うべき点が全くない >>815
鹿児島の粘着しかできない猿、まだいるの？
こいつはアク禁になった鹿児島プロパガンダコピペ爺と一緒にスレを荒らしてた頭の悪い鹿児島人 >>849
他の仕事での役作りだって
また体重落とすらしいで >>858
それ、帝の臣である軍事貴族として
普通に一所懸命仕事をしていただけなのですが >>858
もうちょっと詳しく言うと、
二条帝が機能していた頃には帝の臣として
やり過ぎた上皇勢力含む反抗、謀叛を鎮圧しながら
なるべく大事にならない様に有力な軍事貴族として帝と院の間を取り持つ
いわゆる「あなたこなた」の政治家として立ち回って順調に出世、加増。
その後の後白河との軋轢は、かなりの部分後白河の方から喧嘩を売って来てる
武家が命懸けで勝ち取って来た所領に度々余計な茶々を入れ続けたら
それは武家として実力行使に出るのも仕方がないと言うもの 次スレあります。
【2018年大河ドラマ】 西郷どん part84
https://nhk2.5ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1534976028/
この現行スレが終わってから、移動書き込みをお願いします。
>>900
>>950
次スレあります。 >>859
今、職場から帰宅したのでＩＤが違います。
自分は1月からテンプレ管理やキャスト情報、スレ立てなどをやっている者です。
鹿児島在住でもありません。 下記の人物の演者の年齢を更新しました。
於一→篤姫→天璋院篤姫(徳川家定継室/1836-1883)…中村美乃莉→北川景子(32)
タマ(小玉) (品川宿給仕・ふきの同僚)…田中道子(29)
伊達宗城(伊予宇和島藩8代藩主/1818-1892)…長谷川公彦(56)
里千代金(富堅の妻)…里アンナ(39)
富堅(愛加那の兄/1832-?)…高橋努(40) スレ立て人さんって今年からやってたんだ
もう20年ぐらい大河板を仕切ってるスレ立て人さんかと思ってたは >>789
板垣は早い時期から人権意識に目覚めてるよ
土佐で人民平均の理を宣言して身分制を打破してるからね
外国と戦争になったら会津戦争と同じ結果になると危惧してる位だし 後藤と龍馬が和解してなかったら土佐もどうなっていたことやら…
考えただけでもゾッとするわい >>868
西郷どんは、です。
最初にスレ立てをしたのは官兵衛ですかね。キャスト情報もやってました。
テンプレ管理は別の管理人さん？がやってました。
花燃ゆはお休みででしたね。感想はレスしてたけど 土佐が戦に巻き込まれた時に生き残れるよう購入した1000丁ほどのミニエー銃が戊辰戦争で火をふくことになるとは世の中わからんものだわな >>872
土佐が薩長より一番格好良いわ
龍馬は元より中岡とか武市とか板垣要るし
後藤もおもろいしな >>873
第三勢力(草奔)だからね。Ｚガンダムで言うところのエゥーゴみたいな感じ ジョン万次郎も土佐商会で通訳やることになるから後々また出てくるかもしれんね >>126
遅レスだが、大阪の西郷どん展に行ってきた
軍賦役の辞令があってびっくりしたけど
そこに「御役料米三拾五俵」とあった
（解説は「三十五石」だった）
「俵」なので石高持ちではないかもしれんが無給ではないのではないかなあ >>807 そういえば黒田清隆って２代目首相でもあるのに
何故かどんなドラマでも全然出てこないよな >>878
日テレ時代劇の五稜郭で
西郷輝彦が演じてる >>874
第三勢力どころか
主対抗勢力のエゥーゴは薩長ではと >>883
ばーかwwww
>>859
あれ？俺がそのコピペ荒らしだったんじゃないの？wまた前と違うこと言ってる馬鹿wまた人違いか馬鹿ニートw >>858
今や歴史上のヒーローナンバーワンの
織田信長も似たようなもんじゃん >>886
信長はヒーローっていうか覇王って感じ
武士の枠をも超えた存在なのはわかる >>886
信長は近くにいると嫌だな
でも遠くから見るとカッコ良い
清盛は遠くからでもダサい 命を狙われるくらいのことをせんと世の中は変わらんぜよ >>889
それも言い方の問題のような…
ついでにゲームの影響を多分に受けてるような
>>890
ダサいと感じるのはよく分からない
しょせん体制内部の人間だから？ 長州も真っ青の大逆賊平家 大逆人清盛 信長なんぞ所詮家臣に裏切られる小物だわな >>873
土佐藩は日和見だからカッコ悪い
鳥羽伏見で薩長が闘ってる中で土佐は兵だけ出してわざと闘わなかった
出会った幕府軍の隊をわざと見逃し抜け道を教えたりもしてる
これは内心反薩摩だったから
土佐山内は岩倉に対してこれは薩摩と徳川の私戦であると批判して兵を引き上げるとも言った
そもそも鳥羽伏見の闘いは西郷がお暇を頂きたいと言って弱きになるほど幕府軍が多勢で勝利が濃厚だった
その西郷の尻を叩いて覚醒させたのが大久保
しかし予想に反して薩長の優勢が御所内に伝わり始めるとそれまで反薩摩だった公家、土佐山内、越前春嶽らは手のひらを返した
所謂勝ち馬に乗ったのだ ちゃんと本筋やってるのにイマイチ面白く思えない。
自分が悪いのかなと2回観たよ。 >>805
河井の弟子の外山寅太(脩造)という人物は阪神電鉄初代社長
幕末に坂本龍馬の用心棒をやっていたといわれる土居通夫は京阪電鉄二代目社長
長州の高杉晋作がつくった奇兵隊のメンバーだった藤田伝三郎は南海電鉄の創業者
一橋慶喜の家臣だった渋澤栄一は京阪電鉄創業メンバーの一人 ３
銀行問題業界ゴト潰レル？職員イル？
虐待死刑スタッフ以外ニグループマイナス経常ケタチガイ災熱湯薬害毒死多繋ガル看後死
100件以上介護保険税金ムダ泥棒マダ殺ッテマス100オツムオムツ借金漬ケ棺桶型国家
森友ノロウイルス焼肉嘔吐虐待スイッチ押死耶手ゲローン戦争ソンポ部死テルン盗難
郡大老害林本モヤシテa麻薬王振戦違反重々ヤットストレス足ダシ爆発公害山口炉ウドモヤンキーノ種死ネ世
https://anago.5ch.net/test/read.cgi/welfare/1442312377/ 武市の人生はもう少し見てみたかったよな。暗いイメージが強すぎるw
西郷に迫るような男だったなら、長生きすればそこそこ挽回出来た筈 >>894
薩摩も途中まで充分日和見やんけw そしてそれは青くないってこと
政治的に成熟してるとも言える >>901
薩摩のそれを日和見というなら土佐のそれは日和見じゃなくて後先が単に見えてないだけ てかこの意味で言ったら薩摩は自身でいくべき方向性を決めたのでやはり日和見ではない
大辞林 第三版の解説
ひよりみ【日和見】
① 物事のなりゆきを見て、有利な方につこうとすること。 次スレあります。
【2018年大河ドラマ】 西郷どん part84
https://nhk2.5ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1534976028/
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>>950
次スレあります。 >>903
土佐は薩摩との同盟条件に徳川将軍家には弓をひかないって決めてあるからね
日和見でも何でもなく、もともと薩摩と合意のうえでのこと
超有名な大政奉還の建白書を出してるのはそういうこと >>906
徳川が政権を降りずに武力蜂起または武力抵抗する場合、土佐も薩摩と共に挙兵するという決まり
よって向かってくるわけでもない幕府軍に対しては必要の無い攻撃はしない
幕府と内通していて慶喜が退くことを予見していたという説もあるがこれは定かでもなく、しかし眉唾とも言い難く
土佐が大政奉還の建白書を出したことで慶喜はそれを理由にして諸大名や参政を二条城に集めてるくらいなので、先の勤王党の処刑含めて土佐がもともと幕府寄りということは広く知られていた >>908
すでに鳥羽伏見の闘いの時点の話してるんだけど 主家の敵に頑なに抗うばかりが忠義じゃないってことよな >>910
そゆこと。真田幸村の兄信之みたいにたとえ立場が敵味方に分かれても、まだしてやれることはある 長州がつき土佐がこねし天下餅座りしままに食うは薩摩 オランダって何であんな不便な土地に人が住もうとしたんだろ？ >>892
信長は凄く死に様がドラマだし
清盛は人より大きな人だったけど何の思い入れもないな 清盛は平家物語が悪い
奢れる平家は久しからず
西郷さんはなんで人気あるのかな？ 大久保は味わって食べたけど西郷はお腹こわしちゃったね >>894
西郷と大久保って尊氏と直義の関係にちょっと似てるのか？
清盛ってインフルエンザで死んだ説あるよね
ある意味劇的じゃね
第一次世界大戦でもいかなる兵器より多くの人命を奪ったそうだし
もし死んでなかったら源氏の天下も北条の天下もなかったじゃね 清盛がもうちと長生きしたらか。なかなか面白いifやな。 >>925
尊氏はいい人だからだからこそ人が付いてくるけど
政治家としては最悪にタチが悪い サブタイ情報
TV月刊誌より
第33回（9/2） 「糸の誓い」
第34回（9/9） 「将軍慶喜」
第35回（9/16） 「戦の鬼」
第36回（9/23） 「慶喜の首」
第37回（9/30） 「江戸無血開城」
因みに、第37回出演者に北川景子さんの名前がありました。
テンプレ保管庫更新しました。
次スレにも貼っておきます。 >>929
追加
北川景子さんは第36回にも出演みたいです。 ９月最終週の第３７回で無血開城。
残り１０回で明治維新から西南の役を
するのか。
急ぎ足感は否めないが、頑張って欲しい。 >>929
なかなか本格大河のようなサブタイだな
本編もそうであってほしい ５話程度でパパっと西南戦争やるわけもないしなぁ
あと特番メイキングやるよな
これまでのパターンからして >>915
>>920
アホかw
結局岩倉に恫喝されて薩長についたくせにw
そのシーンやるだろw >>926
三国志になったという意見あるね
ロマンを感じるわ 「江戸無血開城」の回は幾島も出る模様
ということは？ >>934
西南の役をサラッと流したら、初回に西郷らの子役たちが
西郷の終焉の地である城山に登った意味がない。 島編に８話も費やしたもんな
これ西南戦争編が島編より短かったら益々｢？」だろ かといって鳥羽伏見からぶっ続けで戦争映像ばっかり流すわけにもいかないのよね
だいいち明治に入ってからの平和な時期を描かないと何の為に戦ってきたのかもっとワケ分からんことになる >>941
バランスが難しい。
鳥羽伏見・戊辰の役→明治維新後→征韓論争→西南の役
わずか10回程でこのボリュームをやるのだから、制作者
はそれなりの覚悟が必要だな。 >>943
今回、全47話だからかなりキツいよね。
50話だったら、前半5話で下野するまで描いて、後半5話で西南戦争への道程をじっくり描けるのに。 台本の都合を度外視してNHKが47話に短縮した予感 働き方改革の一環で短縮したから難しいと思う
事前に47話と決めておけばよかったのだがこればっかりは政治がらみだからなんとも
ただ47話になったところで働き方改革が進むとは到底思えないけどね >>936
地方が自治権拡大しても
朝廷と折り合いつけないと
平将門になるから難しいな。 特番 (04/01) *9.7% 13.0% 「『西郷どん』スペシャル 鈴木亮平×渡辺謙の120日」
特番 (07/08) 11.8% 13.9% 「『西郷どん』スペシャル 西郷が出会う・英傑たちの金言」
50回が47回に短縮されたのなら、3度めの特番はやらないの？
「『西郷どん』スペシャル いよいよ明治維新・東京編」 次スレあります。
【2018年大河ドラマ】 西郷どん part84
https://nhk2.5ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1534976028/
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島編のネタって幕末じゃなくても何のドラマでも使えそうなのがなー
斉興の｢おのれー！であえ、であえー｣ｿﾞﾛｿﾞﾛ…にしても、この脚本家は水戸黄門とか好きなんか 島編は良かったけど、愛かなと何度も別れたり再会したりで最後は蛇足感あった
26日に鹿児島で安倍総理が総裁選への出馬を発表するそうだけど、
わざわざ西郷とか薩長同盟とかに言及して余計なこと言わないといいが >>955
島編大事だって言いながら西郷は別の女性と結婚してるからね… >>958
普通に島限定の妾として扱っとけば薩摩で再婚しても問題なかったんだけどな
愛しあって結婚した本当の夫婦みたいにしたからアレッ？てなるのは分かる
なんか現代人的な価値観持った善人キャラ設定のせいで史実通りの行動するだけで違和感すごい 西郷が愛加那を愛し子供達を大切に育てたことはガチなんだが？
何でもかんでも現代の価値観がーってどこまでアホなの>>961
それと糸どんの扱いが上手くいってるか否かとは別問題だ。 >>962
菊草は子供の頃苦労したし
嫁いだ先でも不幸だったわ >>57
花神のほうがすごいわ
人物の描写も渋いし >>963
西郷が尽力したところで幸せになれるとは限らない。 嫁ぎ先としては悪くなかったはずと思うが
結果はアレだし… >>968
だからそれだと、そいは暴論ごわす！にならないなって話だろ >>967
島編の８回は余計
それなら西南戦争の方が重要 元々容堂公からは
軍事的に徳川に弓引く事はするなと釘を刺されてたけど
乾の判断で参加を強行した流れじゃなかったか
最近もＮＨＫで再放送してたけど
薩摩でも確かに慶喜との関係は最悪に悪化してたけど
薩英戦争の経緯もあって飽く迄内戦に消極的だった島津久光と言う主君に対して
京都代表だった小松帯刀が長州との盟約に当たり
ギリギリのラインで従ったか従わなかったかと言う話が
それでも、徳川方を含めた人脈があって外交力の強かった家老の小松が
病気で大政奉還後の京都入りを断念して
タカ派の行動隊長な大久保、西郷が京都代表で薩摩軍を率いる事になったのも、
容堂公の下で親・徳川だった後藤象二郎がカウンターパートを失った事を含めて
小さくない影響があったと 龍馬伝は主役のアイドル臭がなあ
広末も気持ち悪かった >>973
土佐が乗り遅れなかったの板垣のおかげだな
鳥羽伏見も薩長側で参戦するよう指示出してたし
戊辰戦争でも大功上げて食い込んだし
土佐を代表して参議になるのは当然かな 明治維新150年スペシャル 決戦 鳥羽伏見の戦い 日本の未来を決めた7日間 2017年12月30日
http://m.pandora.tv/?c=view&;ch_userid=msb0727&prgid=56181487
まあ容堂がどっちつかずだったのは事実ぜからなぁ 山内容堂は大政奉還後、王政復古後も
薩摩に対してかなり牽制的な立場をとってるからな
大政奉還後には後藤象二郎と、本来小松帯刀が行く所を大久保が越前松平を訪れて
新政府構想で慶喜の閣僚入りを主張する後藤に対して
それでは只の看板の掛け替えだと大久保が頑強に抵抗して
薩摩軍を背景にした大久保が押し切ってるし
「短刀一本」は有名だけど、実際には王政復古に関わっても
山内容堂が西郷、大久保に対抗して中立派の熊本を参与に押し込んで来たと西郷が手紙で嘆いたり
やれ会津だ桑名だと言って、実際に危機を作っているのは薩長だと容堂が朝廷に強烈な建白書出したり
実質的には薩摩からの伏見警備の出兵要請を土佐を含めて西国雄藩が一斉に拒否したり
政治的にかなりアグレッシブに阻止行動に出てるのが容堂、後藤のライン 残り10話予想
38回（10/7）上野戦争、北越戦争（吉二郎戦死）、西郷帰郷
10/14 明治編スペシャル
37～40回 明治政府参議編（廃藩置県、留守政府）
41回 明治6年政変（下野決意まで一気に）
42～44回 薩摩隠居編（密偵事件、火薬庫襲撃まで）
45～47回 西南戦争、死去
西郷だけに焦点当てればなんとかこなせるかな
中身スカスカは覚悟して ミスった
再度
残り10話予想
38回（10/7）上野戦争、北越戦争（吉二郎戦死）、西郷帰郷
10/14 明治編スペシャル
39～41回 明治政府参議編（廃藩置県、留守政府）
42回 明治6年政変（下野決意まで一気に）
43～45回 薩摩隠居編（密偵事件、火薬庫襲撃まで）
46～47回 西南戦争、死去
西南戦争の戦闘シーンはスルー覚悟 自治厨って、重箱の隅を突くようなこと言ってたけど、
征韓論やら薩長・会津がらみの、犬の喧嘩みたいのが激しくなって、それどころじゃないよな。
結局こうなるんだから、細かい制限は必要無いんだよ。 >>964
同意！
花神はまさに群像劇って感じだったね。
花神＋翔ぶが如くでやってほしいわ。 史実は「翔ぶが如く」に補完させて
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