【2018年大河ドラマ】 西郷どん part88
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◆前スレ
【2018年大河ドラマ】 西郷どん part87
https://nhk2.5ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1536041003/
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) ◆スタッフ
【原作】林真理子 【脚本】中園ミホ
【音楽】富貴晴美 【歌】里アンナ 【テーマ音楽指揮】下野竜也 【テーマ音楽演奏】NHK交響楽団
【制作統括】櫻井賢/櫻井壮一 【プロデューサー】小西千栄子/藤原敬久 【挿入歌「愛加那」「愛、奏でて」】城南海
【演出】野田雄介/盆子原誠/岡田健/石塚嘉/津田温子/堀内裕介 【時代考証】原口泉/大石学/磯田道史
【薩摩ことば指導】迫田孝也/田上晃吉/持永雄恵 【奄美ことば指導】一三/山田むつみ 【徳之島ことば指導】一三
【沖永良部ことば指導】新納敏正 【長州ことば指導】一岡裕人/巽純子/三宅あみ 【北九州ことば指導】上田ゆう子 【土佐ことば指導】岡林桂子
【京ことば指導】井上裕季子【会津ことば指導】河原田ヤスケ 【宇和島ことば指導】古川伴睦
【【島唄指導】住姫乃 【ユタ指導】中フミ子 【機織り指導】安田謙志
【題字&ポスター&タイトルバック】L.S.W.F 【殺陣武術指導】車邦秀 【建築考証】平井聖【軍装・洋装考証】刑部芳則【風俗考証】小沢詠美子
【衣装デザイン】黒澤和子 【所作指導】西川箕乃助【馬術指導】田中光法 【茶道指導】鈴木宗卓 【芸能指導】友吉鶴心
【書道指導】金敷駸房【砲術指導】佐山二郎 【薬丸自顕流指導】薬丸康夫/薬丸兼弘 【医事指導】酒井シヅ 【裁縫指導】小林操子
【絵画指導】向井大祐/松原亜実【英語指導】塩屋孔章【フランス語指導】生川けい【相撲指導】室伏渉【書き文字手元吹替】涼風花
【囲碁指導】田尻悠人/桂篤【藁細工指導】中島安啓 【竹細工指導】石垣英樹 【和傘製作指導】杉崎英紀 【特殊メイク】江川悦子
【仏事指導】平子泰弘 【脚本協力】小林ミカ 三谷昌登 【予告ナレーション】大塚明夫
【西郷どん紀行・唄】サラ・オレイン 【西郷どん紀行・唄「西郷どん紀行〜奄美大島・沖永良部島編〜」】城南海
【西郷どん紀行・唄「西郷どん紀行〜道しるべ〜」】山崎育三郎 【西郷どん紀行語り】島津有理子アナウンサー
【語り】西田敏行(70)
◆関連スレ
【*】西郷どんの視聴率を語るスレpart16
http://nhk2.5ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1535505544
【謎の歴史観】西郷どん その4【なんで史実じゃダメなんですか?】
https://nhk2.5ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1531211299/
【2018年 大河ドラマ】 西郷どんアンチスレ2
https://nhk2.5ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1533140742/
【MVP】西郷どん各回MVPスレッド
http://nhk2.5ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1515404579
西郷どん キャスト予想&ネタバレスレ【実質キャスト予想スレpart9】
https://nhk2.5ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1519279905/
◆過去スレ
001-080 https://nhk2.5ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1534222549/2
081 https://nhk2.5ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1534222549/
082 https://nhk2.5ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1534528475/
083 https://nhk2.5ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1534682174/
084 https://nhk2.5ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1534976028/
085 https://nhk2.5ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1535298684/
086 https://nhk2.5ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1535707244/
087 https://nhk2.5ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1536041003/ ◆出演者(カッコ内はドラマの設定)
西郷小吉→吉之助→隆盛(1828-1877)…渡邉蒼(13)→鈴木亮平(35)
岩山糸→海老原糸→西郷糸(隆盛の3度目の妻/1843-1922)…渡邉このみ(12)→黒木華(28)
とぅま→愛加那(隆盛の2度目の妻/1837-1902)…二階堂ふみ(23)
須賀(旧姓伊集院/隆盛の最初の妻/1832-?)…橋本愛(22)
西郷菊次郎(隆盛と愛加那の子/1861-1928)…内田凜太朗、内田廉太朗(乳児役)
西郷菊草(菊子/隆盛と愛加那の子/1862-1909)…ことり(乳児役)
西郷吉兵衛(父/1806-1852)…風間杜夫(68)●
西郷満佐(母/?-1853)…松坂慶子(65)●
西郷きみ(祖母/?-?)…水野久美(81)●
西郷龍右衛門(祖父/?-1852)…大村崑(86)●
西郷琴→市来琴(妹/市来正之丞に嫁ぐ/1832-1913)…栗本有規(11)→桜庭ななみ(25)
西郷吉二郎(弟/1833-1868)…荒井雄斗(12)→渡部豪太(32)
西郷園(吉二郎の妻、仁礼平蔵の妹)…柏木由紀(27)
西郷みつ(1歳役)(吉二郎と園の娘)…佐藤恋和(2)
西郷鷹(妹/?1837?-1862)…石井心咲→渡来るひか→原舞歌(17)●
西郷安(妹/1839-?)…大塚心結→佐藤心美→萱野優(10)?
西郷信吾→従道(弟/1843-1902)…斎藤汰鷹→佐藤和太(12)→田港璃空→錦戸亮(33)
西郷小兵衛(弟/1847-1877)…小山蒼海→齋藤絢永→大山蓮斗(10)→上川周作(25)
西郷桜子(姪・従道の娘/1886-1985)…西郷真悠子(22)
熊吉(永田熊吉/西郷家代々の下男/1835?-1900)…塚地武雅(46)
イシ(熊吉の祖母)…佐々木すみ江(90)
大久保正助→一蔵→利通(1830-1878)…石川樹(15)→瑛太(35)
早崎満寿→大久保満寿(利通の妻/?-1878)…美村里江(34) ※出演発表時は「ミムラ」名義
大久保彦熊(利和)(利通の嫡男/1859-1945)…曵地奏飛(1)→遠藤颯(7)
大久保キチ(利通の妹/1832-?)…佐藤奈織美(22)
大久保スマ(利通の妹/1837-?)…日下玉巳(19)
大久保ミネ(利通の妹/1840-?)…高野友那
大久保福(利通の母/1803-1864)…藤真利子(63)●
大久保次右衛門(利通の父/1794-1863)…平田満(64)●
於一→篤姫→天璋院篤姫(徳川家定継室/1836-1883)…中村美乃莉→北川景子(32)
幾島(篤姫女中頭/1808-1870)…南野陽子(51)
徳川家定(第13代将軍/1824-1858)…又吉直樹(37)●
本寿院(徳川家定の生母・家慶側室/1807-1885)…泉ピン子(70)
歌橋(法好院/徳川家定の乳母/?-?)…猫背椿(45)
徳川慶福→徳川家茂(紀州13代藩主→14代将軍/1846-1866)…荒木飛羽(12)→勧修寺保都(21)●
一橋慶喜→徳川慶喜(15代将軍、水戸斉昭の七男/1837-1913)…松田翔太(32)
平岡円四郎(一橋家の家老並/1822-1864)…山田純大(45)●
井伊直弼(大老・彦根藩主/1815-1860)…佐野史郎(63)●
長野主膳(井伊直弼家臣/1815-1862)…神保悟志(55)●
徳川慶勝(前尾張藩14代藩主/1824-1883)…小宮孝泰(62)
阿部正弘(老中/1819-1857)…藤木直人(45)●
堀田正睦(老中/1810-1864)…朝倉伸二(54)●
松平忠固(老中/1812-1859)…野添義弘(59)●
阿部伯耆守(正外/老中/1828-1887)…山田明郷(69)
本庄豊後守(宗秀/老中/1809-1873)…佐藤尚宏(59)
板倉勝静(老中/1823-1889)…堀内正美(68)
水野忠央(紀伊新宮藩藩主/1814-1865)…ホリベン(65)●
徳川斉昭(前水戸藩主・慶喜父/1800-1860)…伊武雅刀(69)●
山岡鉄舟(幕臣/1836-1888)…藤本隆宏(48)
勝麟太郎(海舟)→勝安房(海舟)→勝海舟(幕臣、軍艦奉行/1823-1899)…遠藤憲一(57) 島津斉彬(薩摩藩第11代藩主、第28代島津家当主/1809-1858)…渡辺謙(58)●
喜久(斉彬側室)…戸田菜穂(44)
島津寛之助(斉彬の次男/1845-1848)…寺師海渡●
虎寿丸(斉彬の五男/1849-1854)…藤本悠希(8)●
哲丸(斉彬の六男/1857-1859)…石田あん:石田えま(1)●
島津久光(斉彬異母弟/1817-1887)…青木崇高(38)
於哲(久光の娘/1839-1862)…杉岡詩織(28)●
島津茂久→忠義(初名・忠徳/薩摩藩第12代藩主、島津氏29代当主/1840-1897)…中島来星(18)→長田成哉(29)
島津忠剛(篤姫の父、今泉島津家当主/1806-1854)…すわ親治(65)●
由羅(斉興側室・久光生母/1795-1866)…小柳ルミ子(66)●
島津斉興(薩摩藩第10代藩主、第27代島津家当主/1791-1859)…鹿賀丈史(67)●
調所広郷(薩摩藩家老/1776-1849)…竜雷太(78)●
小松帯刀(薩摩藩重臣/1835-1870)…町田啓太(28)
大山格之助→綱良(薩摩藩士/1825-1877)…犬飼直紀(17)→北村有起哉(44)
有村俊斎→海江田武次→海江田信義(薩摩藩士/1832-1906)…池田優斗(12)→高橋光臣(36)
村田新八(薩摩藩士/1836-1877)…加藤憲史郎(11)→堀井新太(26)
赤山靱負(久普/薩摩藩重臣/1823-1850)…沢村一樹(50)●
島津歳貞→歳充→桂久武(靱負弟/1830-1877)…井戸田潤(45)
有馬新七(薩摩藩士/1825-1862)…伊澤柾樹→増田修一朗(37)●
山田為久(斉彬側近)…徳井優(58)
中村半次郎→桐野利秋(薩摩藩士/1838-1877)…中村瑠輝人(14)→大野拓朗(29)
能勢慎太郎(薩摩藩士)…松元飛鳥(28)
迫田友之進(薩摩藩士)…浜田学(41)
堀次郎→伊地知貞馨(薩摩藩士/1826-1887)…鬼塚俊秀(36)
奈良原喜八郎→奈良原繁(薩摩藩士/1834-1918)…明石鉄平(36)
奈良原喜左衛門(薩摩藩士、喜八郎の兄/1831-1865)…宮澤寿(37)●
中山尚之助(薩摩藩士)…天野義久(45)
田中謙助(薩摩藩士/1828-1862)…堤匡孝(41)●
有村次左衛門(薩摩藩士、俊斎の弟/1839-1860)…山田大生(22)●
道島五郎兵衛(薩摩藩士/?-1862)…鈴木有史(32)●
柴山愛次郎(薩摩藩士/1836-1862)…中村尚輝(39)●
川路利良(薩摩藩士/1834-1879)…泉澤祐希(25)
中原尚雄(薩摩藩士/1845-1914)…田上晃吉(35)
松平慶永→松平春嶽(/第16代越前福井藩主/1828-1890)…津田寛治(53)
橋本左内(福井藩士/1834-1859)…風間俊介(34)●
中根雪江(福井藩士/1807-1877)…ヨシダ朝(57)
桂小五郎→木戸孝允(長州藩士/1833-1877)…玉山鉄二(38)
謎の男→謎の漂流者→ジョン・マン(中濱萬次郎、ジョン・万次郎/1827-1898)…田中誠人→劇団ひとり(41)
平野国臣(福岡藩士/1828-1864)…おおたけこういち(37)●
久坂玄瑞(長州藩士/1840-1864)…二神光(28)●
吉村虎太郎(土佐藩士/1837-1863)…兼松若人(37)●
坂本龍馬(土佐藩士→脱藩/1836-1867)…小栗旬(35)
お龍(楢崎龍/坂本龍馬の妻/1841-1906)…水川あさみ(35)
中岡慎太郎(土佐藩士/1838-1867)…山口翔悟(35)
後藤象二郎(土佐藩士/1838-1897)…瀬川亮(39)
三吉慎蔵(長府藩士/1831-1901)…佐藤政之(38)
伊藤俊輔→伊藤博文(長州藩士/初代内閣総理大臣/1841-1909)…浜野謙太(37)
大村益次郎(長州藩医師/1824-1869)…林家正蔵(55)
来島又兵衛(長州藩士/1817-1864)…長州力(66)●
江藤新平(佐賀藩士/1834-1874)…迫田孝也(41)
松平容保(会津藩9代藩主/1836-1893)…柏原収史(39)
山内容堂(土佐藩15代藩主/1827-1872)…大鷹明良(60)
伊達宗城(伊予宇和島藩8代藩主/1818-1892)…長谷川公彦(56)
吉川監物(経幹/岩国領主→岩国藩主/1829-1867)…猪野学(45) 龍佐民(愛加那の伯父/1819-?)…柄本明(69)
石千代金(龍佐民の妻/1825-?)…木内みどり(67)
ユタ(愛加那の相談相手、占い師)…秋山菜津子(53)
富堅(愛加那の兄/1832-?)…高橋努(40)
里千代金(富堅の妻)…里アンナ(39)
土持政照(冲永良部島横目/1834-1902)…斉藤嘉樹(27)
土持鶴(政照の母)…大島蓉子(63)
川口雪逢(冲永良部の流人/1819-1890)…石橋蓮司(77)
琉仲為(徳之島の惣横目/1820-1870)…一三(45)
タケ(島のこども)…山下心煌(8)
こむるめ(タケの母)…蔵下穂波(25)
木場伝内(薩摩藩士、奄美の見聞役/1817-1891)…谷田歩(43)
田中雄之介(薩摩藩士、奄美の代官)…近藤芳正(57)
黒葛原源助(薩摩藩士、冲永良部島の役人)…下総源太朗(52)
ゆう(祇園の芸妓/?-?)…内田有紀(42)※発表段階の役名は「おゆう」
虎(京の旅籠「鍵屋」の仲居)…近藤春菜(35)
ふき(およし)(薩摩の百姓の娘→品川宿給仕→慶喜の側室/?-?)…柿原りんか(14)→高梨臨(29)
タマ(小玉) (品川宿給仕・ふきの同僚)…田中道子(29)
金鶴(カネ・磯田屋の女中)…西川加奈子
八兵衛(品川宿の下男)…久松龍一(38)
鍵屋直助(京の旅籠「鍵屋」の主人)…西沢仁太(59)
市来正之丞(西郷琴の夫/1822?-?)…池田倫太朗
海老原重勝(糸の最初の夫)…蕨野友也(31)
岩山直温(糸の父/1814-1873)…塩野谷正幸(65)
岩山直一郎(岩山糸の兄)…ミョンジュ(46)
岩山トキ(岩山直一郎の妻)…植木夏十(41)
伊集院直五郎(須賀の父/1817-1883)…北見敏之(57)
板垣与三次(豪商・金貸し/?-?)…岡本富士太(71)
白石正一郎(豪商/1812-1880)…花王おさむ(68)
医者(西郷小吉を治療)…山下洋輔(76)
月照(清水寺成就院の僧/1813-1858)…尾上菊之助(40)●
岩倉具視(公卿/1825-1883)…笑福亭鶴瓶(66)
岩倉周丸(具定/具視の次男/1852-1910)…福山康平(20)
近衛忠煕(公卿/1808-1898)…国広富之(65)
近衛忠房(公卿/忠煕の四男/1838-1873)…大窪人衛(29)
大原重徳(公家・勅使/1801-1879)…内倉憲二(46)
真海和尚(吉祥院住職)…有福正志(66)
中川宮(伏見宮邦家親王の第4王子/1824-1891)…なだぎ武(47)
孝明天皇(1831-1867)…中村児太郎 (六代目)(24)●
明治天皇(1852-1912)…野村万之丞(六世)(22)
三条実美(公卿/1837-1891)…野村万蔵(九世)(52)
ハリス(タウンゼント・ハリス)(初代駐日アメリカ合衆国弁理公使/1804-1878)…ブレイク・クロフォード(55)
ヒュースケン(ヘンリー・ヒュースケン)(駐日アメリカ総領事館の通弁官/1832-1861)…セルゲイ・イワノフ
パークス(ハリー・パークス)(イギリス公使/1828-1885)…セイン・カミュ(47)
アーネスト・サトウ(イギリスの外交官/1843-1929)…スティーブ・ワイリー
※●…すでに死亡(本放送時にその人物が退場した時点と最終回終了時から俳優の年齢更新はしません) ◆日程・関東、関西視聴率・サブタイトル・演出
第01回(01/07) 15.4% 19.8% 「薩摩のやっせんぼ」・・・野田雄介
第02回(01/14) 15.4% 17.4% 「立派なお侍」・・・野田雄介
第03回(01/21) 14.2% 17.3% 「子どもは国の宝」・・・野田雄介
第04回(01/28) 14.8% 17.9% 「新しき藩主」・・・野田雄介
第05回(02/04) 15.5% 18.3% 「相撲じゃ!相撲じゃ!」・・・盆子原誠
第06回(02/11) 15.1% 18.8% 「謎の漂流者」・・・盆子原誠
第07回(02/18) 14.3% 15.2% 「背中の母」・・・岡田健
第08回(02/25) 14.2% 16.5% 「不吉な嫁」・・・岡田健
第09回(03/04) 14.8% 16.8% 「江戸のヒー様」・・・野田雄介
第10回(03/11) 14.4% 17.2% 「篤姫はどこへ」・・・盆子原誠
第11回(03/18) 14.6% 18.9% 「斉彬暗殺」・・・津田温子
第12回(03/25) 14.1% 15.6% 「運の強き姫君」・・・津田温子
第13回(04/08) 13.0% 17.5% 「変わらない友」・・・野田雄介
第14回(04/15) 11.9% 14.8% 「慶喜の本気」・・・岡田健
第15回(04/22) 13.4% 15.3% 「殿の死」・・・野田雄介
第16回(04/29) 11.1% 15.4% 「斉彬の遺言」・・・岡田健
第17回(05/06) 12.0% 15.8% 「西郷入水」・・・津田温子
第18回(05/13) 14.4% 15.5% 「流人、菊池源吾」・・・盆子原誠
第19回(05/20) 13.7% 17.4% 「愛加那」・・・盆子原誠
第20回(05/27) 12.2% 16.9% 「正助の黒い石」・・・野田雄介
第21回(06/03) 12.0% 15.9% 「別れの唄」・・・石塚嘉
第22回(06/10) 13.4% 16.7% 「偉大な兄 地ごろな弟」・・・岡田健
第23回(06/17) 13.4% 16.8% 「寺田屋騒動」・・・石塚嘉
第24回(06/24) 12.2% 16.0% 「地の果てにて」・・・盆子原誠
第25回(07/01) 12.7% 15.2% 「生かされた命」・・・盆子原誠
第26回(07/15) 12.2% 15.9% 「西郷、京へ」・・・野田雄介
第27回(07/22) 12.0% 16.5% 「禁門の変」・・・野田雄介
第28回(07/29) 11.1% 16.3% 「勝と龍馬」・・・岡田健
第29回(08/05) 11.6% 15.6% 「三度目の結婚」・・・堀内裕介
第30回(08/12) 10.3% 15.8% 「怪人 岩倉具視」・・・野田雄介
第31回(08/19) 11.0% 15.6% 「龍馬との約束」・・・岡田健
第32回(08/26) 10.4% 13.5% 「薩長同盟」・・・石塚嘉
第33回(09/02) 13.2% 15.2% 「糸の誓い」・・・石塚嘉
第34回(09/09) --.-% --.-% 「将軍慶喜」・・・盆子原誠
第35回(09/16) --.-% --.-% 「戦の鬼」・・・
第36回(09/23) --.-% --.-% 「慶喜の首」・・・
第37回(09/30) --.-% --.-% 「江戸無血開城」・・・
第38回(10/07) --.-% --.-% 「」・・・
第39回(10/14) --.-% --.-% 「」・・・
第40回(10/21) --.-% --.-% 「」・・・
第41回(10/28) --.-% --.-% 「」・・・
第42回(11/04) --.-% --.-% 「」・・・
第43回(11/11) --.-% --.-% 「」・・・
第44回(11/18) --.-% --.-% 「」・・・
第45回(11/25) --.-% --.-% 「」・・・
第46回(12/02) --.-% --.-% 「」・・・
最終回(12/09) --.-% --.-% 「」・・・
特番 (04/01) *9.7% 13.0% 「『西郷どん』スペシャル 鈴木亮平×渡辺謙の120日」
特番 (07/08) 11.8% 13.9% 「『西郷どん』スペシャル いざ革命へ!西郷が出会う4人の男」
※日程・サブタイトルは変更の可能性あり
※第01回は60分拡大版
※サブタイ変更 第12回「揺れる思い」→「運の強き姫君」第15回「斉彬の逆襲」→「殿の死」 第20回「正助の覚悟」→「正助の黒い石」
第23回「寺田屋事件」→「寺田屋騒動」第24回「野ざらし牢」→「地の果てにて」第28回「長州征伐」→「勝と龍馬」 テンプレ補填
>>2
スタッフ追加、テンプレ保管庫更新しました。
【チェス指導】小島慎也 龍馬暗殺の黒幕は薩摩西郷。
まさかNHKがこの説を大河で採用するとは!!! 戦を止めてくれた龍馬を責めるとはな
いかに薩摩が窮地とはいえこれまでの西郷どんらしからぬ展開 ええじゃないかが今年話題になった阿波踊りのルーツなんじゃないの?w 西郷がサトウに「日本のこつは日本がケリをつけもんそ」とか言っちゃって引っ込みつかなくなったように見えるんだが
俺だけか? このドラマの今回の
ブラックサイドに堕ちた西郷とかもありとは思うが
岩倉具視は未だに違和感が抜けないのだが 序盤は西郷をこんなに良い人一点張りで
描いてどうなることやらと思ったが
なんだかんだで幕末大河で毎回描かれる
ダーク西郷になってきたな おまえらにマロの気持ちがわかってたまるかー!(´;ω;` )←かわいい 大久保「おそれながら、今は朝廷を幕府から離す好機かと」
岩倉「こんなときになんてこというんやー!この罰あたりー!」(´;ω;` )←かわいい
「ハッ……そのとおりや……」 >>12
慶喜が国を売るのに対して立派な西郷どんはいいんだけど、先週のパークスたちの会見はなんだったんだ?
って感じになってたねw 前スレが終わり近かったんでもういっぺんだけ
今井供述
旅籠に呼び集められ、差図により出張すると佐々木只三郎から指示があった
差図の出所が老中のラインか守護職のラインかは自分では確かめなかった
小笠原回答
見廻り役だったが、監督していた見回り組の実務は
佐々木只三郎に全権を委ねていたため
近江屋事件に就いて自分では把握していない
静岡藩として小笠原の応答を把握していたと思われる勝海舟
榎本対馬守の指示だったのではないか
手代木勝任聞き書き
薩長、土佐の間で倒幕に動いた坂本龍馬を某諸侯の命により佐々木らが討った
※某諸侯とは当時の京都所司代桑名藩主松平定敬であり
後世の動向により、松平容保実弟である定敬の関与を伏せて話した、と推測される
松平定敬は鳥羽伏見の後、桑名に帰国せず箱館戦争に参加、上海逃亡の末明治政府に投降
「差図」とは閣老からの指示の事(今井供述)
小笠原では貫目不足? 大鳥圭介談 確かな事を聞いて知っている
大鳥は近江屋事件当時江戸にいた。その後で確実な情報を得た?
何故殺害→暗殺?
ピストルで役人を撃ち殺した前科があるので殺害優先 まあ理解出来る
「暗殺」の定義 何故「公務」なら当時の「報奨付きの公然の秘密」に留まった?
今井の名前が出たのは戊辰戦争からの新選組隊士から
一応当時の徳川家情勢は
前将軍徳川宗家徳川慶喜、若年寄永井尚志、越前松平家→大政奉還
会津、桑名→大政再委任
永井ラインに近かった龍馬は徳川宗家の内諾を得た心算で無警戒に闊歩?
同じく「召し取り・詮議」で永井尚志からの干渉を嫌った?
ついでに、人脈的には近藤勇も永井尚志・後藤象二郎のライン
前スレで大体答えが出てたらしくてすまん さすがに龍馬まで慶喜とグルってことはないだろうけど西郷はそこも疑心暗鬼になったのだろうかね 西郷が武力行使の名目を失い「甚だ困窮」したことは
改訂肥後藩国事史料に小松帯刀の発言として載ってるからその通りだろうが、
だから土佐藩関係者を恨んだかと言えばそうではなかろう。 西郷が土佐の容堂に会見した時、既に慶喜からの手紙が来てた描写あったね
春嶽にも事前に慶喜の根回しが済んでたんだろうな、あの家来の何とも言えない表情から見て
今日の流れ観る限り、慶喜の方が西郷や大久保より役者が一枚上のような
何も知らないで主役は俺だと意気込んだ久光さんは、とんだピエロにされてしまった 今まではそれなりに優勢だった薩摩が一転して窮地だな
幕府と薩長と土佐
薩摩は武力倒幕に集中しすぎて龍馬の動きを感知してなかったのが誤算 『維新を創った男 西郷隆盛の実像』(扶桑社刊)著者
粒山 樹@ishin_saigou
私のブログに詳しく書きますが、今回の『西郷どん』でも描かれた四侯会議開催中、西郷は四通もの建白書を久光に差し出していますが、幕府を討とうとか、そんな考えは一言も書かれていません。
#西郷どん
しかしながら、四侯会議が決裂したことにより、西郷は王政復古のための三都(江戸、大坂、京都)同時挙兵を計画します。ただ、これも徳川家を討つという訳ではないのです。いわゆる政権奪取のためのクーデター計画です。
#西郷どん
そして、そのクーデター計画も、慶喜の大政奉還により、白紙撤回になりました。西郷としては、武力を使わないで目標を達せられるのであれば、それはそれで良かったのです。何がなんでも武力に訴えようという考えではなかったのです。
#西郷どん
四侯会議における方針もそうですが、西郷が重視したのは、幕府がこれまでの長州征討などの失策等を真に反省し、朝廷の方針を遵奉することでした。それが達成されるのであれば、敢えて武力に訴える必要は無いと考えていたのです。
#西郷どん 洋装のひー様が本物の写真よりかっこよかった
西郷がキセルで頭を掻く癖再現してた
公家には見えないけど、悪そうな岩倉鶴瓶わりといいかも 徳川がいち大名に戻れば過去の非等ももろもろ白紙に戻せるからな
土佐藩よくやったって感じ 1866.12 孝明天皇崩御
↓
岩倉「うわああああああああん」
西郷「討幕の詔をだしていただきたい」
岩倉「よっしゃ」
↓
1867.10 岩倉から討幕の密勅を授かる、同日大政奉還
端折りすぎだろ ダークサイドに落ちた慶喜の権謀術数で
西郷どんもダークサイドにひきずりこまれた感じだった。
慶喜はシス卿、西郷どんはダースベイダー。
でもなんで西郷どんがダークサイドに落ちたのかはいまいちわからんかった。 個人的な今話のツボ
多分、十年以上大河を見ても
「大樹公」とまともに言った事は今まで無かったかも
後藤象二郎の印象が
かなり現・国父様w >>34
故郷の薩摩をフランスの餌食にする話を聞いたからじゃね
やっと妻いとさあに子供も出来たのにそりゃキレるわさ >>26
西郷の挙兵目的が武力倒幕ではないというのはその通りだが、
大政奉還後に慶喜への疑惑を払しょくできたかと言われればノーだろうね。 >>37
なるほど!
ぶち切れて暗黒面にとらわれて
慶喜を討つために屁理屈つけての戦か。
上手い流れなんだな。
おまえ、すげえな。 >>37
ドラマ的に考えるなら
「誰が本当に売ると言った?
返事すらしていないぞ馬鹿者が」
といった事にでもなりそうだけど
普通にイギリスとフランスが代理戦争させてる構図だな >>39
本物の写真よりっていう意味でしょ
写真は残っているよ >>35
はたして徳川家は大政奉還で助かったと言えるのかはこれまた疑問。
武力蜂起に参加する兵力は薩長あわせて2000、
増援を加えても4000行くかいかないか。
これで京、大坂を同時に抑えるのはかなり難しいし、
肝心の薩摩藩邸でも挙兵反対派との内紛が発生している。
大政奉還は軍事的な不利にもとづく判断というより、
慶喜のある種の政治信条に基づく判断と見たほうがいいだろう。 西郷の戦好き
木戸にいいかげんにせんか!言われるわけだ >>42
今回の慶喜「人のいい平和主義の西郷を
こちらの世界に引きこんでやったぞ、うはは。」
「おまえのこれからの人生に幸福なぞないわ、うははっは」
で西南戦争で西郷どんの死を聞いて
「してやったり、ざまー」と歓喜する慶喜。 フランスが幕府に肩入れする代わりに薩摩を所望したというのは史実なの? シエ〜姫たちの戦国〜では信長は平和を愛するかなり良い人に描かれていたな。
>>46
義昭「人のいい平和主義の信長を
こちらの世界に引きこんでやったぞ、うはは。」
「おまえのこれからの人生に幸福なぞないわ、うははっは」
で本能寺の変で織田信長の死を聞いて
「してやったり、ざまー」と歓喜する義昭。 チアダンスレで津田寛治が春嶽なんて重厚感が無くて似合わんって言ってた奴がおるが、
まあ津田寛治は同じ福井の大名でも、
春嶽よりも戦国大河の朝倉義景って感じだな。
エンケンさんは勝海舟よりも新門辰五郎のが似合いそう。
この大河、辰五郎出てないけど いよいよ、政治パート一色に。
西郷個人のドラマパートは、もう残り時間的に無いかな?
西郷と慶喜の対立が悲しいかったかな。 大村益次郎
上野寛永寺でのろしを上げた彰義(しょうぎ)隊を、見事な軍略によりわずか一日で攻略。
こうした功績で、大久保、桂 小五郎と並び、新政府の幹部となるが、軍制度を巡り大久保と対立する。
うーん・・・・・。 「ヒー様」が「トー様」になった(一橋慶喜→徳川慶喜)。
しかし、その回に同時に大政奉還とは…。 久光が今日よその大名に国父って呼ばれてたけどあれってありなのか?
薩摩の中の呼び名なんじゃないの >>50
シエという表記は見慣れてるけどフルタイトル書くと「シェ〜」に見えるな とりあえず岩倉具視役の鶴瓶がただの鶴瓶役の鶴瓶でしかないのはやっぱ諦めるしかないんか
あんなん子孫の人から怒られるだろ 斉彬と共に将軍慶喜実現の
ために奔走したのに。篤姫は
どこ行った?もうそろそろかい。 >>58
段々本格的にドスが利いてくる鶴瓶岩倉見てると
必殺の中の仕事人でやった二番目の映画を思い出したな
必殺映画の中ではワースト扱いされてるけど、
幕末で倒幕派の曲者貧乏公家を熱演してたわ マロが決め顔すると、必殺仕事人ファイブ激闘編のポッペンを使う人に成ってしまう >>58
こんな西郷どんは嫌でごわすスレに書くネタかもしれないが
鶴瓶に乾杯で岩倉具視の子孫の自宅に訪問に行くと
そこで子孫から恨まれてしまい放送中止になる。 アーネストサトウは小松帯刀を大絶賛
西郷のことはあんまり知らなかったとか何かで読んだが >>56
成田三樹夫とか
岩倉合いそうだけどな
生きてたら フランスが薩摩もらったって大した得はないだろう
まず制圧ができない
奄美とか琉球とかもう少し実現可能性のあるウソを考えないと >>53
上野戦争ってただの幕府の残党狩りをわざわざ戦争扱いしてるよな
ただの弱いものイジメ
新政府10,000 vs ショウギタイ1,000 パリ万博で出展された薩摩琉球国のすばらしさに
フランス人も欲しがったのかもしれない >>58
加山雄三に出演してもらうか
家族に乾杯に >>66
黒ダイヤのように大きな目玉をしているが、しゃべるときの微笑には何とも言い知れぬ親しみがあった。 幕末までは薩摩の実質代表 ホスト役が小松
小松の早死が薩摩閥の迷走のはじまり… >>72
翔ぶが如くの
斉彬公がハマりすぎだから
岩倉はやらせたくない 今日は面白く観ていたが
二ヶ月遅いよ…七月半ばくらいに今日の回を観たかった… 西郷は目的のために手段選ばずで
倒幕に反対の立場の龍馬が暗躍しそうだから消す流れになるのかな? >>63
というか、笑福亭鶴瓶のどこが面白いのか、サッパリわからん。 フランスからしたら、イギリスと懇意にしている薩摩を潰したいと思うのは普通じゃないか?
具体的に言ったかどうかは別で、薩摩側としてそう感じても無理ないと思うけど。
これってバックに大物を頼んだら代理戦争に巻き込まれて、やめることができない。。
みたいな構図で、今もつづく戦争や紛争と同じ構図だよね。
ちょっと陰謀論めいているけど、なかなか良い視点だと思うけどな。 >>77
しかしもう大政奉還で幕府はなくなったので倒幕は完了した
龍馬を殺す意味もなくなった >>79
悪い悪い
俺の倒幕の意味は慶喜を物理的に抹殺するの意味だと捉えてくれ
そうなるとやっぱ龍馬は立ちはだかる存在だね >>80
ロッシュが薩摩の割譲を所望したかどうかはともかく、話の流れとしては自然だと思った。
下関を所望されると、慶喜も断ったと思う。 今のままだと幕府はなくなってもヒー様ら徳川の権力は残るからそれも排除したい 徳川は一大名として、慶喜は一議員としては存続するにしても、
日本の国政は諸侯による議会制に成るんじゃないの?
慶喜を討つ事に拘る事が分らん >>51
慶喜の妾は自分の娘なのに、ふきどんに取って代わられたからねw >>55
久光が自分で国父って言ってたからね。
それと、ドラマの便宜上。史実であるわけがない。 >>85
西周の諮問した制度だと
大君が上院議長で下院の解散権も持ってるし
慶喜の力が絶大なのは変わらない >>58
「明日、加山さんに会うから聞いてみる」って、記事に出てたがね。 四諸侯会議の兆略も、先手の大政奉還も慶喜の方が一枚上手だわね。
まあ、マロの家で同じ罠に何度も引っかかる西郷w
西郷に智のイメージは無いなあ。
人柄と猪突猛進なイメージ >>85
やっぱりフランスの件が懸念材料だったんだろうな薩摩は
龍馬は邪推しすぎの戦は異国の思うつぼぜよ言ってたけど >>85
そこら返はごちゃまぜになってる要するに徳川慶喜を政府に入れるか入れないか
例えば小松は慶喜を政府に入れる予定だったらしいが小松が病気で退いたので大久保や西郷が表だった やっと龍馬伝になったなぁw
初めて龍馬がカッコよかったわ
西郷はしょせん官僚だな >>95
同意だが来週アウトぜよ(´・ω・)
今回は超高速龍馬伝ダイジェストって感じでしたね
鶴瓶岩倉は可愛いキャラになってきました 今回の勝と西郷、エンケンと鈴木亮平ならまずまずの明け渡し交渉になりそうだが、
考えてみたら、高視聴率だった篤姫の両名のキャスト=北大路と小澤ってかなり格の差があったんだなw >>75
翔ぶでの小林稔侍さんの岩倉が秀逸だったな。
大久保からの献金を足で引き寄せたりw >>93
売国が史実なら当然だろうけどそのくだりは造り話でしょ
全くそんな話聞いたことないし 薩土同盟とか
いろは丸事件とか
他にも一大エピソードあったんやろなって つーか、頑張ってる国父様にあんだけ恥を掻かせた時点で
西郷、大久保は即、切腹だろw
「どげんことじゃ」とか言ってる場合じゃねえw 慶喜だって、食糧や燃料とか金銀とかの提供ならば飲むかも?だけど、
流石に国土の割譲は、飲まないんじゃないかな? そういや桂=木戸って今後そんなに見せ場がなさそうだな
大久保と組んでの仕事は多いけど、今回は西郷主役だからな
玉鉄は八重の時の山川がベストだったな 新たな討幕の名分を得るために政府は慶喜に辞官納地をせまった。
奇しくも徳川はかつて家康が豊臣秀頼に突きつけたのと同様の要求
を突きつけられたことになる。しかし、その後の行動は違った。
秀頼は城と運命を共にしたが、慶喜は恭順の姿勢を示して徳川家を
守った >>99
大久保裏切ったのに
しがみついちゃったりw
大久保に叙勲受けるように話すラストシーンは
修羅場潜り抜けた同士って感じだったけど しかし龍馬の言い分ほうが正論だよな
フランスに日本売却の話が真偽はっきりしないのに武力倒幕を焦るのは早計
そもそも売却交渉が決まってれば慶喜を倒してもフランスは予定通り攻めてくるわけで >>107
優秀だよな慶喜
戦をせずに家と血と家臣を守った 岩倉の宮廷陰謀家ぶりが見たいのに、あれじゃ代書屋さんw
後は小御所会議と錦の御旗位か 文字通り勝てば官軍なんだよなー
薩長好きになれんわ >>107
>辞官納地
明治維新の最重要ポイントであるにもかかわらず、これまでの歴史ドラマでは扱いが雑だよな。
日本史の教科書ですら、扱いが軽い。 龍馬がこの時代においてどれほど革新的な考えを持っていたか
よく分かるラストだったw >>107
そもそも豊臣を裏切ったのは家康ではないの? 小松の早死を知った勝海舟は
その死を嘆き 小松不在の薩摩閥は大変だろうと予見していた 幕末は江戸時代の終りだったけれど明治からの流れは途絶えていない。
江戸時代に関ヶ原や大坂の陣の評価を出来なかったと同様に、明治維新
の客観的な評価など出来るはずもない。なぜなら、史料が公平・正直に
公開されているとは限らないし、その史料も公正に取り扱われているか
大いに疑わしいからね。 >>114
大政奉還案は、革新的じゃないよ。
生まれ故郷の土佐藩が時流からこぼれ落ちそうなので、なんとか時流に乗せたいという郷土ドメスティックな気分から提案された政論。 >>109
そんな事を外国と話あってる時点でアウト >>20
すまん書き直す
指揮系統から言えば榎本対馬守の指示になるが
当時の榎本の上司の松平勘太郎は知らないと言っているし
おかしな事だ、と言うのが勝海舟の日記内容 ところでフランスが支援の見返りに薩摩をよこせと慶喜に
迫ったのは史実なのか?w >>88
まあ、戦国とか江戸とか
武士、特に大名同士の呼び方を正確にしたら
間違いなく視聴者から見て訳分からなくなるしな 辞官で国会議員みたいな地位まで剥奪は、されても、
納地は、慶喜が一個人として生活する生活費な程度は認められた?
それとも、土地は全部、変換して、生活保護みたいな感じで現金とか支給した? このころは龍馬だな。
船中はっさくは出てくるかどうか知らんがw
薩摩側は大政奉還なんて意味ない、どうせ幕府が主導権握るとよんでたから無理に止めなかった。
次の王政復古のカードを持っていた。
そして東へと進軍! 当時の薩摩藩をフランスが征服できるかな?
薩英戦争時より武装強化してるし上陸してもゲリラ戦
そうこうしてる内に普仏戦争であぼん >>128
メキシコ支配失敗してるし
普墺戦争からビスマルク台頭してるから
余裕ないからな >>124
ロッシュもナマコは苦手だった。
でも、サツマイモは好き。 登場人物全員が西郷の引き立て役だから
慶喜がああいう手抜きな描き方となるのは当然なのだよ
そんな感じな割に西郷も描けてないが
西郷すら描けてないんだからそれ以外はもう >>124
イギリスは薩摩、フランスは幕府の支援。
英仏の思惑は、日本を植民地にすること。 鈴木の演技がどんどん下手になってるのは感じるなw
おそらくいっぱいいっぱいなんだろうなw 流れが一気に早くなりすぎなんだよ。
俺のおかんなんてついていけてないぞ。 清をボコボコにしてるフランスだし日本みたいな小国のしかも一地方の領主風情簡単に排除できると考えるだろう >>134
正直、幕末史をそこそこ理解してないとついていけない脚本w
大政奉還のくだりも素人には何が起こってるのか全く分からないだろうw けれど、この展開が速さがヒー様の切れ者っぽさや、
一枚上手感を表現していてよかったんだよなー。 奄美の民は黒砂糖地獄のままであった
戦費調達のためでごわす >>136
>正直、幕末史をそこそこ理解してないとついていけない脚本w
それは脚本家が悪いのではなくて、学校へ通っているときに勉強していない視聴者が悪い。
安い受信料しか払ってないくせいに、でかい顔しすぎ。 >>137
まだプロイセンだな。ヴィルヘルム1世は普仏戦争直後に、ヴェルサイユ宮殿でドイツ皇帝に即位した。 幕府は、腐ってる。つか、優柔不断なんでしょ。
250年も将軍も大名も世襲で前例主義とか、事無かれ主義とかで。
でも、それ以上に天皇や公家なんて政治から何倍も遠ざかって、
神事だけやってたんでしょ?かいこを飼うとかw
そんな人に依る王政復古って、返ってヤバくないけ?
王政復古に夢を見る気持ちとか眼線が分らんわ 来週の龍馬暗殺は西郷説ではないね
予告に龍馬暗殺によって吉之助の信念はどう揺り動かされるのかとあるので >>141
無茶言うなw
昨今の大河の脚本がある程度知識を持ってる人間前提で
書かれてるのは間違いないし仕方ないが
それにしても西郷どんの脚本が雑すぎることは明らかw
受信料なんか払ってないわw 最近の大河の主役キャラ設定が微妙なのが多いな
2014官兵衛=戦わずして勝つを平和主義に解釈したふしあり。最終盤のブラックキャラのみ好評
2015花燃ゆ=さんざん姉婿に横恋慕してたように見えて、唐突に前夫が忘れられないとのたまう
2016真田丸=なぜ最後に大阪城に乗り込んで軍師的に振る舞えたのか、その前提が描かれてない
2017直虎=初恋を貫く設定のはずが、途中から盗賊にのめり込み、直政を大して育てず対立的存在に
2018西郷どん=日本一スケールの大きい男のはずが・・・ 王政復古のクーデターって定着したのかな。日本会議系の連中が怒りそうだ 予告だと西郷は龍馬が殺された怒りから戰の鬼へと深化すると読める >>143
革新とウルトラ・コンサーバティブが手を握るのは、革命の常識。 >>132
案外それ有りそうだよな
龍馬は見抜いていたのかもしれない
長州の高杉や伊藤から聴いて >>146
直虎は頭とセックス三昧の日々が一番輝いていたよ。肌とか >>124
草生やしてる時点で史実じゃないことをわかった上で質問してるのが見え見えですね。 慶喜って英語ペラペラだったん?
こないだまで追い払おうとしてた相手なのに。
外人の(字幕だけど)「キミ」呼ばわりで小物感強調されてたな…。 仏のような西郷はほんとつまらんかったからこれからも視野が狭く融通の効かない黒西郷のままでいいよ 孝明天皇の崩御で取り乱す岩倉に、大久保が「今こそ朝廷と幕府を引き離す好機」
と進言したシーンは、黒田官兵衛を連想した。 今回の龍馬は西郷どんの中では格好良かった
まるで主人公だ >>143
平等を実現しようと思えば、暫定的に一君万民の思想にゆきつくのは、世界史によく見られる思想だが。 伝では汚い岩崎に三菱から創業者を汚く描きすぎ
と苦情がきたんだろ。
鶴瓶岩倉は岩倉家がNHK前で座り込みをすべき
付き人もあんなんでOKだしていいんかと疑問だった
ふらふら田舎町を散策する岩倉
岩倉が鶴瓶なのか
鶴瓶が岩倉なのかわからなくなってきた
大河史上最大のミスキャストは間違いない
当主でてこいや! >>143
王政復古は、領地領民は全て国家に帰属し
政治は官僚により行う中央集権の国家体制だよ
大化の改新による律令制に戻るって意味とは時代錯誤し過ぎてるけど
感覚としては、欧米列強の中央集権国家を目指してたんだろうけど
日本の歴史では天地天武の時代の体制しか思い浮かばなかった >>159
かの有名な「殿の御運が開けたのですぞ」だな
まあ今回は
「こんなときになんてこというんやー!この罰あたりー!」(´;ω;` )
で台無しに… >>125
今回の場合、それもあるんですが、見下しているのもあると思います。
この頃は官位を持っているとは思いますが、
藩主の後見で藩主ではないのに国父とか呼ばれているから馬鹿にしてるのかと。 天皇と公家は金注並びに公家諸法度で虐げられてきた欝憤が、
大名は武家諸法度で締め上げられてきた欝憤が・・
幕府と徳川は挟み討ちに遭った構図?
イギリスとフランスが日本を植民地化に訪れたのを好機と捉えたか?
でも、かなりの綱渡りだね。
ほんと、一歩、策とかタイミングを間違えると日本も植民地に・・。
電話とかネットとか無い時代に、無茶するわな。 >>154
西郷説よりマシでしょ
史実どおり見廻組でやると思う
あの龍馬史を書いた磯田氏が考証なのに西郷説だったら笑うわ 西郷は龍馬に激怒してたけど、龍馬の言い分のほうが冷静で正しい判断だと思う そもそも坂本は『大政奉還が形式だけのもので今後も徳川が政権を握り続けるつもりなら武力討幕やむなし』って立場なんだから、西郷たちと対立軸が存在しないはずなんだが? >>157
ペラペラじゃなく挨拶程度の英語は練習してた程度じゃないかな
挨拶だけなら相手がどう言おうとパターン化されてるし 慶喜が徳川15代将軍に就任したとき写真が松田翔太の顔の合成が出てきたときは笑ってしまった 坂本の方が正論つか偏見が無くて柔軟性も有った様に見えた。
西郷は慶喜を殺す事しか視野に無い印象。 この回で主人公は西郷から龍馬に移った、
それがどうやら衆目の一致するところのようだなw 端折りすぎなんだよ
ナマコにあんなに尺とりやがって >>171
単純にそれをみんな知らないんだよ
>>170これみたいに セットの都合があるとはいえ大政奉還した二条城の部屋がショボ過ぎ
立派な部屋だったからあんなもんじゃないよ
CGも使えないほど低予算?
それと大政奉還に行くまでがあまりにもアッサリし過ぎ
諸藩を集められる前から上様から何か重要な発表があるぞと予感させる場面もない 諸藩もその場で殺されるかもしれないのに良く集まるなw 維新後に土佐の立場が弱くなるからいっちょかみしただけに見えたな >>144
暗殺の下手人が幕府側だったことを西郷が知り、ますます幕府への敵愾心を燃やすという大正義西郷脚本 フォト・グラフを和訳すると、フォトは光でグラフは画。で、
光画に成るはずが、絵画の会派に既に光画会が有って、
猛反対を喰らって写真って和訳に成った 今日起こった出来事
第2次長州征討
功山寺挙兵
圧倒的不利の中、長州連勝 大村の武力増強と高杉無双
家茂死亡
小倉城を長州制圧、征討軍撤退
慶喜将軍に、すぐ孝明天皇崩御 この時点で慶喜ピンチ
高杉 おもしろきこともなきよをおもしろく
薩摩はイギリスが、幕府にはフランスが近づく
四侯会議開くもかみ合わず
薩長は戦での倒幕を決意、嘘の?勅命を岩倉用意
薩土密約、海援隊、船中八策
後藤が倒幕反対
徳川に恩のある土佐が武力での倒幕に待った
岩倉の嘘の勅命 長州の全てを許し幕府会津を倒せ
二条城 大政奉還
薩摩の武力倒幕の意義消える
己土佐と龍馬め! ロッシュが幕府を支援する対価として慶喜に薩摩をフランスによこせ、と言っていたが日本側からすればギブアンドテイクのテイクが大きすぎないか。 龍馬憎し。
「あん男、邪魔でごわんすな」
及川大久保の腰の入ってないチェストー!が懐かしいところだなw >>177
史実の坂本は
『大政奉還後も政権に徳川が居座るなら武力討幕』
って立場なんで西郷や薩摩と対立しようがないんだがね
やたら平和主義の坂本なんてお花畑の虚構ファンタジーだから、信じたら恥かくよ >>135
いや、清はアヘン戦争やアロー号戦争でイギリスやフランスに負けまくったけど
薩摩は薩英戦争では嵐でアームストロング砲が効果を発揮できなかったという僥倖があったにせよ引き分けに持ち込んだからな
そんなに簡単にはいかないという認識はフランスにもったんじゃないの?
フランスの海軍力はイギリスより見劣りするし >>188
嘘八百のファンタジーだから当然
慶喜は正直あまり好きじゃないというかむしろ嫌いだが、ここまで冤罪を被らされて貶められるのは同情する >>171
これね
武力倒幕も構想 高知の坂本龍馬記念館が木戸孝允の手紙購入へ 高知新聞
https://www.kochinews.co.jp/sp/article/174579/
長州藩の木戸孝允(桂小五郎)が坂本龍馬に宛てて土佐藩兵の上京を促した手紙の原本が見つかり、高知県立坂本龍馬記念館(高知市浦戸)が購入を決めたことが10日までに分かった。
手紙の内容は知られていたものの、実物は長年所在不明だった。
確認された龍馬宛ての手紙としては7点目。坂本龍馬館は「龍馬は自分宛ての手紙を捨ててほとんど残していないため、希少価値が非常に高い」としている。21日にリニューアルオープンする坂本龍馬館の常設展で公開される。
慶応3(1867)年9月4日付の手紙で、長さ2メートル86センチ。内容は全て判明しており、手紙の写真を基に作られた複製を山口県の萩博物館が2010年に公開した。
手紙の実物は、京都市の美術商「思文閣」が古書市で入手し、昨年7月に売りに出した。龍馬記念館は筆跡や複製との照合から「真筆」と断定。同館を運営する県文化財団が、650万円で近く購入する。
木戸は手紙の中で、倒幕全体を能の「大舞台」、大政奉還を「狂言」と表現。「狂言が失敗すれば大舞台が崩れる」として土佐藩兵の上京を促している。
木戸の手紙を受け取った龍馬は、土佐藩に買い取らせるため、長崎でライフル銃千丁を購入。
土佐へ帰国して木戸の手紙を藩重役に見せ、武力倒幕を訴えたことが、木戸に返した龍馬の手紙などから分かっている。
同館は「2人のやりとりから龍馬が大政奉還による平和倒幕だけでなく、武力倒幕も構想していたことが分かる。各藩の複雑な駆け引きを読み解く上で、改めて注目したい史料」と話している。
手紙は12日に同館で行われる記者発表で公開される予定。(楠瀬慶太) 大政奉還と嘘?の勅命のタイミングは紙一重。
これを臨場感ある演出でやってほしかった。
幕末なんて運とタイミングによってはどう転んでもおかしくなかったんだ
俺の恋みたいに。 しかし、そろそろ久しぶりに北川篤姫の出番だな
序盤、西郷、篤姫のくだりに、これはもしかして名作になるかもしれん・・・と思ったが
やや期待しすぎたようだw >>195
ここ面白い
木戸は手紙の中で、倒幕全体を能の「大舞台」、大政奉還を「狂言」と表現。
「狂言が失敗すれば大舞台が崩れる」として土佐藩兵の上京を促している。 >>165
肝心なところで漫才やられると幕末から現代に意識が引き戻されてしまって興醒めするんだよなあ
第一にあの鶴瓶の岩倉具視では腹黒い小悪党が良いところで、歴史を動かす権謀術数に長けた男、
維新後に大久保や木戸と共に西郷下野後の国政を引っ張っていった男のイメージが湧かないわ >>170
太平天国の乱を知ってれば内乱を起こすことがいかに危険か分かるよな 岩倉は篤姫の時の鶴太郎も良かったな
こちらはあまり鶴瓶すぎてダメ
もっと不気味さを出してほしかった >>144
だな。お龍のセリフを文字通りにしか解釈できないのは単細胞。
犯人(教唆犯を含む)以外に対して女が「あなたのせいで●●は死んだ」って責めるのは安っぽいドラマによく出てくる。 >>204
鶴瓶じゃどうしたって、「麿」って柄じゃなくて「ワシ」だからな…。 やっちまったなーくそくそ脚本
これからもっと端折らんと、明治10年まで描けんよ... >>195
土佐藩が戊辰戦争戦えた武器は龍馬のおかげか >>205
そうすると逆に誰を犯人にするか楽しみではある >>175
龍馬は全員が助かる道を見いだして実行したわけだからなぁ >>197
出さなきゃ序盤に尺とった意味がなくなるよな。 >>197
あの辺りはむしろ『斉彬存命中にあんなに尺を割いて分量は足りるのか?』って不安しかなかったよ >>175
慶喜はずっと政権に居座るつもりだったから大政奉還だけじゃ駄目なんだわ 超高速大政奉還かよ。家茂死亡から大政奉還まで一話でやってしまった。 個人的には家茂公の死にノーリアクションの勝海舟に違和感バリバリ
めったに人を褒めない勝がほとんど例外的に心酔してた人物なのに >>211
そうやってドラマで龍馬像が捏造されると一部の人間が騙されちゃうのが難点 >>100
ドラマで史実を曲げるのはもともと許せないんだが、ここまで曲げるのは、もはや道徳的な罪だと思う。
政治家として絶対やっちゃいけないことの濡れ衣を公共放送で着せられたんだから。
>>102
それが何? 慶喜が将軍になる回と大政奉還の回は分けてもいいくらい歴史的意義は大きいのにずいぶんあっさりだったな >>195
木戸から龍馬への手紙とかロマンがあっていいね! 一橋派が勝利してたら面倒くさくなっていたな。このヒー様ならw >>210
大政奉還したせいで幕府側が困ったことになって、龍馬を暗殺することになるみたいな感じかなと。 >>218
多分、102さんが言いたいのはドラマ=創作物だってことでは? >>219
明治はもっと酷いぞ。色んな事件が全部文字だけで省略される >>222
昔の映画で
幕府、薩摩、長州すべての藩邸から
刺客が出てきて合流し、龍馬を討つというのがあったw
実際そんな感じだったんじゃないのかw >>224
例えドラマだとしても慶喜という実在の人物に対し史実を改竄してまで貶めるのは駄目じゃね? >>210
そこはあえて描かずにボカすんじゃないかな?
はっきり描いたドラマって有るのかな?「○○組だ!成敗!」とか名乗ったりするのって。 徳川慶喜家は、近年慶朝さんが亡くなって断絶したんで、脚本家的にはやりたい放題なんでしょう。 >>195
大体、当時は場所の移動だけで週や月単位の時間がかかった。
今回はそういう時代背景もてんで無視って印象が拭えん。 >>226
何その「オリエント急行近江屋事件」みたいな映画?w >>218
日本史板と大河ドラマ板を履き違えてるよ 失礼、アンカー間違えた。
>>195じゃなくて>>215だった。 >>231
自分の先祖が日本をフランスに売国しようとした という歴史が全国に周知されたわけだからな
じつに清々しく得した気分になるわけだ >>230
現在の徳川宗家は容保の男系子孫らしいな
だから容保は出てこないのかw 今日の回はもう1週くらいつかってもよいのに、えらい短縮して急展開な感じがしたな。西郷さん、急に好戦的になってしまったし。 日本を「ニホン」ではなく「ニッポン」というのは、朝鮮式の読み方です。
犬HKなどのメディアが必ず「ニッポン」というのは、日本は朝鮮人が支配するという呪詛を込めているのです。 >>226
それドラマだよ。
真田広之さんが龍馬役やった作品。 >>230
「都を焼き払え!皆殺しにしろ!フハハハハ」
数世代前の先祖がこんな辱しめを受けたら子孫は表歩けないレベルw しょーがないんだけどさ、大河ドラマって新幹線で移動したり、情報をSNSで取得しているような時間感覚だよね。 >>241
>>242
ちょこっと出てたのは知ってるんだが、なんというか存在感がないというか全くキャラを持たせてないなと 「龍馬伝」では青木崇高が演じた後藤象二郎を、今回はどう描写するのか多少関心あったが、
相変わらずの「下士いじめ」ぶりだった印象。 来年度は大変だろうなぁー。
時代がより現代に近いし、子孫の方の中には存命してる方もいるだろうし。 >>243
一万円札の裏の印刷見て見よう
NIPPON GINKO って書かれてる >>250
触らぬ神に祟りなしと言います。
243みたいなタイプは絡むと面倒臭いんで、あまり触らない方が良いですよ。 松平や徳川の本姓は源
松平容保は俗称で本名は源容保(みなもとのかたもり) >>187
サラッと功山寺挙兵とか書いてるし
卑しいレス乞食めが 西郷急に黒化させすぎ。そこに到る過程がないから意味わかんね。
脚本雑すぎだろ。役者がかわいそう >>254
来週辺り
神輿に乗って握り飯食ってそうだなw 慶喜が薩摩売ってフランスに協力を求めたって新資料でも見つかったんか?
NHKやっちまったな。子供は最初に見た印象持ち続けるからな。
これ小中学生が見てたら慶喜はそういう人物だったと思っちゃうぞ。
今後何十年にも渡って、でも慶喜は薩摩を売ろうとしてたし・・・
とかいう意見が出続けることになるんだぞ >>251
了解
ニッポンって聞くとダイニッポンテイコク 連想して
日帝38年統治のイメージが先行してあの国では旭日旗なみに抵抗感あると思うんだけどな 銀行問題業界ゴト潰レル?職員イル?
虐待死刑スタッフ以外ニグループマイナス経常ケタチガイ災熱湯薬害毒死多繋ガル看後死
100件以上介護保険税金ムダ泥棒マダ今環境殺ッテマス100オツムオムツ借金漬ケ棺桶型国家
森友ノロウイルス焼肉嘔吐虐待スイッチ押死耶手ゲローン戦争ソンポ部死テルン盗難
郡大老害林本モヤシテa麻薬王振戦違反重々ヤットストレス足ダシ爆発公害山口炉ウドモヤンキーノ種死ネ世
https://potato.5ch.net/test/read.cgi/welfare/1450587285 >>46
半死人相手に賽子振って
今様で踊り狂ってそうな慶喜公だな >>236
>>257
上野介の話としてエンケンさんが漏らすのが精々だわな ドラマ的には西郷の田原坂での死を知った慶喜が、
もっと、上手く立ち回れよ。死ぬなよ。みたいなシーンが有るのかな? >>263
ヒー様「西郷ーっ!いい加減にせんかぁーっ!!!」
マッサン「それ俺の台詞」 >>257
なるわけねえじゃん。ばかじゃねwww
過去の大河ドラマで山ほどフィクションあるのに、なんでこれだけそうなるの??w
ほんと歴史オタクって気持ち悪い。単に自分の思い通りじゃない番組内容に、
そこまでこじつけて妄想膨らませるのは、もはやへんな宗教にハマっているのと一緒。
おまえが一番、史実とドラマの区別ついていないじゃんwww。病院いけよ。 >>263
高熱にうなされてる木戸孝允の「西郷いい加減にせんか!」も まあ長州征伐から大政奉還のダイジェストみたいな回だったな。
問題は本編がないってことだが、それは個人で勝手に想像
するなり「翔ぶが如く」などを参照しろってか。
林原作、中園脚本のドラマなんて見る層は限られてるから、
こんな無茶苦茶も許されるんだろうな。 >>265
草生やしまくりなお前さんの方がよほど馬鹿に見えるぞ >>265
なにヒステリックに反応してんだか
これだからまんこは 失業武士に担がれて断り切れずに負け戦に突入するのかな。
一蔵や慶喜やマッサンらが、何で死んだんだよ?!みたいに涙するかな。
大映テレビドラマみたいな 関ジャニファンことeighterも錦戸亮初登場時は盛り上がってたけど
いまや西郷どんに触れるeighterはほとんどいなくなってるな
信吾が出番が少ないだけじゃなく人間が描かれておらずドラマとして成立してないレベルだししょうがないか
俳優が台詞を言ってるだけ 林原作、中園脚本のNHKドラマ「下流の宴」が結構好きだっただけに今回の大河は酷すぎで逆に驚いてる 桐野作人@kirinosakujin
本日の大河、嫌な予感。近江屋事件を薩摩説で描きそう。そんな古臭い先祖返りでいいのか。坂本龍馬の最後の上京は薩長芸の挙兵に合流するため。だから、龍馬は大政奉還など想定してなかったし、実際ほとんど関与してない。ちょっとした史料見るだけでわかること。
#西郷どん >>281
馬鹿じゃないの?この人
史実どうとか何の意味もないんだよ。 >>284
お前が馬鹿だよ
資料がどうとか意味がないんだよ
ドラマなんだし >>39
慶喜の写真は幕末、維新後沢山残ってるぞ。
本人が写真好きだった。ナポレオン三世に贈られた
フランス将軍軍服姿。維新後は趣味の狩猟で鉄砲担いで
獲物の鴨や雉持ってハンターの姿で映ったり。
竜馬も長崎の写真館で暇があると写真とってた。
最近はお龍の写真も見つかってる。
西郷隆盛は写真が一枚もない。魂抜かれると思ってたのか。
島津久光は四賢侯会談の際に慶喜にすすめられた写真。 >>285
それはお前にとって意味がないんだろ?
史実がなにか知りたい人もいる いくつかのドラマ内にある根幹場面の今回がコレだからなあ
流石に陳腐過ぎでしょw >>287
史実が何か知りたけりゃ自分で調べればいいんだよ
本当にお前は馬鹿だな >史実が何か知りたけりゃ自分で調べればいいんだよ
激しく馬鹿過ぎて大草原w >>254
新選組の近藤香取シンゴが突如「俺は鬼になった!」と言い出したの思い出したw
これはドラマのシンゴが兄さぁが鬼になった言うのか
セリフで言わせる時点でな >>270
ある意味正解だ。この制作はよく分かってるじゃないか。西郷については翔ぶを見れば十分なのさ
これは外伝というかずっと西郷の特番っぽいw 西郷の愛物語だ。筋なんてあってないようなもんだ
ペース的にも西南戦争まで考えればこの先もダイジェストにならざるを得んw 心理心情描写を省いて唐突な説明台詞で済ますんだよな
過程がない 大久保も西郷も岩倉に怒鳴られてるぞ
史実の岩倉あんなんだったんだな もう岩倉に関しては
・描写の信憑性に疑問
・縁起がド下手
・存在感に重みなし
三重苦で岩倉なのか鶴瓶がモブやってんのかわからん慟哭 ついに大久保と岩倉具視の子孫からのクレーム入ったらしいな
もうどうしようもないな。この大河 >>291
お前が決めるなよ
本当にお前は馬鹿だな >>300
えっ?そうなの?
大久保はともかく岩倉はなあ >>291
史実はドラマとは関係ないとか言ってたのにw >>302
大久保の子孫は「先祖が侮辱されてるように感じる」ってさ
岩倉具視の子孫は「公家があんな下品な振る舞いと言葉遣いするわけないし、意図的に史実を曲げてるこが許せない」って フランスに武器、弾薬供与受けて、見返りに蝦夷(北海道)を
割譲する案を持ってたのは慶喜じゃなくて老中の小栗上野介忠順だろ。
この割譲案が情報漏れて薩長は完全に幕府を見限り討幕に進んだ。
慶喜はフランスの軍事支援を受け入れようとしただけで国土の割譲までは
言ってない。結果的に慶喜も売国派と見なされたのだろうが。 西郷が笑いながら坂本こいつ殺すと目で言ってるのやるじゃん まぁその時代生きた人はここにいないわけだし、真実はわからんよ
実際に西郷の命令で坂本龍馬が暗殺されたかもしれないしね 岩倉具視の子孫は詐欺かなんかでつかまったり
破産して加山雄三に迷惑かけてるんじゃなかったっけ
みんな岩倉具〇って名前だからバレバレなんだって 録画して見てるけど鶴瓶が喋ってるだけですぐ消してグッドドクターに変えたよ
遠藤憲一隣で笑ってるし役じゃないよね鶴瓶笑ってる 政治的立ち位置の問題なんで、誰が絶対いいとか悪いって事はないんだが、
真ん中に立って融和路線はかる奴って俺は好きだけど危ういんだよね。
どっちからも狙われる。龍馬もそうだし、イスラムとピンズーの間に立ったガンジーもそう
ケネディなんかもそうかも。長生きは出来ない >>281
いつの間にか桐野作人が、史実的に正しいことを言っていると受け止められている時代になったことがびっくり。
デビュー作から知ってるけど、数年前までは劣化井沢元彦みたいなこと書いてたのになぁ。しばらく著作を読んでないうちに、偉くなっていた…。 >>309
その時どこにいたか知らないからそんなことが言える >>318
ごめん、今回の桐野作人のどこかに間違いがあるとか、気に入らないとかではなくて、昨今「これが史実だ」とか「これが定説だ」とか主張したい人が桐野作人を引用しているケースが増えているように思って、驚いただけなんだ。 >>305
>割譲する案を持ってたのは慶喜じゃなくて老中の小栗上野介忠順だろ。
>この割譲案が情報漏れて薩長は完全に幕府を見限り討幕に進んだ。
なぜ存在しない案が漏れる…
だいたい8月の西郷柏村会談で分かる通り薩摩も長州も「討幕の儀は仕らず」
ということで合意してるのだが。 >>281
この人、著書でも薩摩藩黒幕説を必死になって否定してるけど
会津藩黒幕説は大正時代の怪しい伝記を根拠に簡単に肯定してるんだよね
読むとがっかりする テンプレ保管庫の松田翔太さんと泉ピン子さんの年齢を更新しました。
一橋慶喜→徳川慶喜(15代将軍、水戸斉昭の七男/1837-1913)…松田翔太(33)
本寿院(徳川家定の生母・家慶側室/1807-1885)…泉ピン子(71) >>320
戦国時代ではどうか知らないけど、
幕末の政治史研究で桐野の著作を引用してる人なんて見たことないな。 釣瓶はいいよな
いくらボロクソ言われても自分の持ちネタになるだけで
なんの損もないんだから 瀬川亮見たの久しぶり
大河は風林火山の武者震い以来か >>316
その場にいなくても殺しとけよって命令しとくだけで良くないか >>332
武市半平太があいつは邪魔だってぼそっと漏らすと
岡田以蔵が暗殺に動くみたいな感じ 龍馬40ヵ所以上メッタ刺しにされて殺されるんだよな……
痛そう… 薩摩暗殺説は仲間になってくれそうな土佐に対してありえないでしょ
妙に平和主義者に改変されがちで実際は違う龍馬だけでなく、
精力的に倒幕活動してた中岡だって一緒に殺されてるのに 龍馬暗殺の犯人グループは紀州の下駄を部屋に置いていったんだよね
あたかもいろは丸事件の恨みだと情報を撹乱させ、自分らに追及が及ばないように隠蔽した >>337
下駄はどっかの料亭のもので、その店が新撰組が出入りする店だったんじゃなかったっけ
それと残されてた鞘が新撰組の原田のものだという御陵衛士の証言もあって、当時は新撰組説が有力だったはず 大政奉還されないと徳川を朝敵にするのは無理なのでは 近江屋で龍馬の遺体を見て新撰組の山本太郎がこなくそ!と叫んだんだなかったっけ? >>342
おまえらにマロの気持ちがわかってたまるかー!(´;ω;` )
こんなときになんてこというんやー!この罰あたりー!(´;ω;` )
こんなほのぼのするヤクザがいるかっ
赤塚不二夫ワールドかよ 慶喜が明確に返答してなかったから、薩摩をフランスに売り渡すってのは西郷の妄想で
本当は国土を売り渡すくらいなら援助は要らないと幕府独力で薩長に挑んだってオチかも 他の人物主役の大河ならともかく、
西郷主役なのに坂本龍馬の西郷暗殺説採用して良いのだろうか? 岩倉具視役は成瀬昌彦さんが良かった
死んでるけど
佐藤慶さんでも良かった
死んでるけど 慶喜は返答してなかったし、売り渡しは拒否したと思ってるんだけど >>350
爺さん、ウケると思ってる?
化石wwwwwwww 西郷は猜疑心が強く誤解と邪推を元に戦を始める人物で、これが西南戦争へと繋がるって筋書きかも >>322
今日も一日ごくろうさんって言っておくわ
糞じいさん 大久保が西郷暗殺謀ったから西南戦争
で、鹿児島焼け野原だから大久保は今でも
嫌われてる
大体、西郷大久保セットで描くのは不人気な大久保上げが目的だから
この辺あんま触れんもんね >>349
まだその説を採用すると決まった訳じゃないよ。 >>354
感情だけで動くタイプって事は今まででも描写済み
冷静な裏取り調査や段取り確認がない
寺田屋も禁門の変も今までみなそれでミスった >>298
新選組!の近藤は口ばかりで全然鬼になってなかった
あれよりマシ >>358
斉彬が毒盛られたときに感情のまま斉興と由羅のとこ乗り込んでって、
証拠も何もないのにお前らが盛ったんだろ!って言った頃と変わってないってことか
基本穏やかで情に厚い、でも思い込みでスイッチ入って突っ走っちゃう…って付き合いづらい奴だな >>294
篤姫の原田泰造の大久保さぁも鬼になるって言ってた 久光に嘘泣きしてる頃から黒化の片鱗はあったぞ
島で死にかけて生まれ変わったらしい フォトグラフの件は薩摩藩やられ過ぎだろう 朝廷工作も何もあったもんじゃあない
までもこれで薩摩も肚が決まったんだろう 国父様も実情が分かって良かったのかもしれん >>365
遊女はプロなんで、殿様を性技のテクでメロメロにして側室に入り込むなんて日常茶飯事。
時代劇で良く有るだろ?
殿様がお忍びで吉原に遊びに行って遊女にはまって身請けするとか言い出してすったもんだ!
史実でも藩主が遊女にはまって身請けしたために、正室がいたたまれなくなって自殺した例が有るよ。
木戸孝允夫人の木戸松子も遊女上がり。 将軍慶喜自身に国土切り売りの考えはなくても
後代のバカ将軍がそういうことやらかしそうって危機感持つのは別のいいんじゃないかな
幕府って外様藩が単独でどうこうできる存在じゃないのは変わらないわけだし 脚本うまいなあ。
権謀術数の応酬を、今までのどの大河よりも、
テンポ良く、わかりやすく、面白く、描いている。
中園をdisってた連中は、土下座か脳味噌奉還な。
鶴瓶いいなあ。
今回、勝を無駄に登場させてトメさせたのは、
鶴瓶トメで、岩倉が一服の暗喩と連想させないためだろうな。
岩倉初登場の回から、大久保が糸引いてる風刺だが。
後藤は、久光の方が良いなあ。
小松は、大久保が兼ねるわけにもいかないが。 >>236
公共放送に事実じゃない風説を流布されたわけだからな。 >>361
スポーティーなキャラでしたね
肌もモチモチしてましたw 慶喜討つって、西郷がただのテロリストになってるじゃん ダークサイドに堕ちた西郷をジェダイに戻すのは篤姫?
斉彬の手紙を持ってくるというどこかで見たような展開になるんだろうか >>375
そういや龍馬はハン・ソロみたいとか誰かが言ってましたねぇ >>333
そういえば龍馬って、武市が生きてたらちょうど新八どんのポジだったんだろうな まあね 細かいやり取りは、まずロッシュから持ち掛けて慶喜は台詞としては嫌も応も言ってない
形ではある アレで国賊認定は回避してるんだろう 何も慶喜が自らドジョウ掬いを踊ってロッシュに
土下座外交した訳ではないからな >>377
武市が生きてた時龍馬は脱藩して勤皇党も辞めちゃった >>231
コーヒーの人、まだご健在なのかな?
まあ徳川家としてクレーム入れて良いとは思うが徳川家って
クレームはやらない主義とも聞いた・・・ >>252
それならば島津の方が由緒正しいゴワス!
頼朝の血を・・・すんもはん 斉彬は母親の血統から
徳川家康、伊達政宗、織田信長のDNAが入ってるんだよな >>86
つか、ふきどんと辰五郎親分の娘(もっくん慶喜では清水美沙さん演)のおよし
って同一人物じゃ無いのかよ?
このドラマでは薩摩の人って設定にしてるのかと思ってたらいつの間にかOPの
クレも、ふき(およし)から、ふきだけになってるし・・・史実がどうしたは
興味無いがそういうドラマとしての一貫性はちゃんとしてほしい >>379
坂本龍馬は、脱藩した後も、普通に土佐勤王党関係者と接触しているけど? >>304
大久保無茶苦茶格好良く描かれてるやん。何が不満なんだか。。。 >>385
たしかに接触しまくったな
「武市さんは間違ぉちう」
「以蔵。おまんはまだ人斬りをしゆうがか!おお!?」
「考えが違うから殺すゆうがは、違うと思うき」
「以蔵を殺らせるわけには、いかんぜよ!」
龍馬伝の2部か >>361
裏番が鬼表現してるから全く問題ない
鬼の副長って言ってたろ。見てなかったのか?w また新たな史実が上書きされたな
徳川慶喜と幕閣は自分達の身の安全を条件に日本国を異国に切り売りする密約を交わしていた
しばらくは幕末やらないだろうし、当面このイメージで >>390
鬼どころか心身ともに弱いけどね
酩酊状態まで弱らせたはずの芹沢鴨に反撃されて腰抜かして死にかけるところを他の手下に助太刀してもらう
伊東甲子太郎は自分より遥かに強いので旧友のふりして泥酔させて夜道を部下達に襲わせる
戊辰戦争で会津に来たものの援軍無しと知るや北に敗走(部下の斎藤一は残って戦った)
函館五稜郭戦争で早々に後ろから味方の少年兵に撃たれ1発で死亡 >>391
フランス側のナポレオンVが失脚しなければ秘密だったのにな。
徳川側からの証拠がないから何かな。 >>387
鹿賀の大久保の方が、手段を択ばぬ確信犯の出世亡者じゃん
瑛大の大久保はダークだが、悩める青年も入っている >>392
大将が猪武者でどーする?って説明しなきゃわからない?w >>393
0640 日曜8時の名無しさん 2018/09/09 21:58:13
14%くらいかもね
返信 ID:kohdRI60 >>367
木戸松子は芸妓であって、遊女ではない。
江戸時代でも芸妓と遊女は違う。
広い意味で風俗嬢とは言えるかもしれんが。 大政奉還って良い物なのになあ
何で八重と西郷どんは大政奉還に悪いBGM流すのか >>215
さすがに大政奉還に対するクロスカウンターとしての王政復古の大号令は次週持ち越しか そもそも大政奉還シレっとやり過ぎだろ。外様の奉行衆が大公にお目見えできるのか? >>401
今だったら銀座の高級クラブ(笑)的な? >>402
山は西南戦争だもん
山川浩も、ちゃんと出してほしいな
木戸と二役でもイイから 幕府支援の見返りにフランスに薩摩を割譲しようとしたのが西郷武力倒幕のきっかけか
安倍が平和条約の見返りに北方領土をロシアに割譲しようとしているのを暗に糾弾しているな >>404
大政奉還てのはさ、
総理大臣が、
ヤ〜メタと、病院に逃げ込むようなもの >>384
およしは源氏名だと思う。
それを視聴者が勝手に深読みして、辰五郎親分の娘と同じ名前だからもしかしたら、その代わりなのかもとか何とか考えていて勝手に盛り上がってるだけでしょ? >>410
内閣解散と違うの?そんで再び是非を問う形ならそれなりに良いものかなと思うのだが やっぱりというか、岩倉具視(鶴瓶)が活躍すると視聴率下がるんだよなw >>412
選挙がないからね
慶喜のそばにいた西周が作った
新政府草案だと上下院で結局、慶喜がつくであろう大君の力が圧倒的 いま録画したのを見てるけど、地震のL字画面、ほんと最悪だな
せめて、「地震情報はdボタンを押して見てください」というテロップを小さく出すくらいにとどめてほしいわ。QRコードもいらんだろうに >>412
>内閣解散
内閣総辞職? 衆議院解散?
今のこの2つなら、どちらでも後の手続きは決まっているが、
大政奉還は、後の道筋をつけすに、放り出すわけだ >>413
岩倉とひーちゃまだぞ
劇的に下がり始めたのが江戸編からだし >>417
慶喜も視聴率下げ効果凄いよなww
慶喜の覚悟って回もかなり数字下げたw
井伊直弼に「この大馬鹿ものめー」って怒鳴った回 >>410
慶喜「将軍は辞めても内大臣は辞めないから」
慶喜「これからは朝廷首脳の一員として国政に参画する所存です」 慶喜には大政奉還後でも
自分が首班指命されるだろうという自信はあったのかな >>420
いや 将軍ともなると 銀座の高級クラブのママさんだろ 小説のような捏造の歴史なにがしたいのかさっぱりわからない >>411
あの名前で慶喜の妾なら一人しかいないだろうからそう思うのが
普通かと
>>397
大将っても汚れ仕事用の秘密警察、殿様でも何でもない。
きっちり自分も戦わなきゃ〜な。
>>406
時間が無かったからか知らないけど、集められたのが京都にいる主
だった藩の家老たちだったのは事実 大政奉還、確かにウルトラC的な方法ではあるが、ヒィも結局鳥羽伏見で武力で解決しようとしたからねえ
スレの外様アンチ=幕府厨はその辺が矛盾してるからねえ どうしようもないわ 何のかんので 大将首なのに生き延びた慶喜は利口だな 第34回視聴率
清盛_11.1%
八重_13.4%
軍師_13.0%
花燃_9.6%
真田_13.2%
直虎_11.2%
西郷_ 11.9% 林真理子が「正妻 慶喜と美賀子」というタイトルの小説書いてて、
その中でも慶喜がフランスから薩摩の割譲をもちかけられるというエピソードあるそうな
その小説も西郷どん原作も歴史考証の人頼んで勉強して書いたという話だけど、
磯田氏そんな説唱えてる? (たぶん仲よしの磯田に相談してるはず) >>425
汚れ仕事だろーとトップが足つくような状況やったら組織として成り立たんだろw お前はそんな簡単な事もわからんのか
だから藩の家老職が将軍様にお目見えできるのか? >>365 >>423
フジの大奥だと、家光の側室用にその辺の庶民の女の子たちに
目星をつける春日局なんてのも描かれてた。
徳川家は生母の身分にはほぼ全く拘らない。つか、庶民の方が生命力が
強いから好まれる傾向さえ ニュース記事へのコメントみると
「徳川慶喜が日本を異国に切り売りしてたなんて、そうだったのか。知らなかった……」
とかいうの見ると
このドラマ反響大きいんやなって >>431
あのう、お目見えしたのは史実ですがww 二条城に各藩の参政・家老が集められたのは多くの幕末大河で描かれているんだが
これ嘘なん?
もっくんの慶喜も?篤姫も?勝海舟も?龍馬伝も?新選組も?八重も?
たしか二条城にも大政奉還の時の説明書きと資料の写しがあったような 日本史の教科書ほぼすべてに記載されてるね
大政奉還諮問の図
https://i.imgur.com/enwCnjB.jpg
諸大名・参政が集う将軍謁見の間は96畳 龍馬伝は龍馬の手紙を受けた後藤象二郎が諸大名達の前で根性出して進言して慶喜ぐぬぬってなって、その夜に永井玄蕃が優しく慶喜を説得して翌朝大政奉還が知らされたって感じだったな
永井玄蕃への根回しも地味に効いた 初期のヒー様と西郷の絡みがようやく繋がってきて楽しいけど悲しい 昨日も龍馬は冷静だったな
西郷どんへの諭し方も、慶喜が日本や薩摩をフランスに売るとかまだ確証の無い段階で怒るのは危ないよって意見で
至極まともだと思う >>441
固定ポジの家老でなく、
特任の家老格の武士でも
構わなかったか。 >>450
こういうのってよぼよぼのおじいちゃん大名とか病に伏せてる人は代理人を立ててオッケーなんだろうな……
京に着くまでの道中で死にましたとか言って死体を座らすわけにいかないだろうし そういえば坂本龍馬が容堂に謁見した場面があったが龍馬は藩から脱藩の罪に問われてなかったっけ? >>448
パッとしない伏線をいくら繋げてもドラマ自体に面白味がないとな 日本を英仏にはやらんと言いながらサトウとパークスに踊らされてしまったのかね >>451
前日の夕方に通知で二条城に翌日招集。
大名本人ではなく京都藩邸詰めの
上級武士がいく感じ。 第二次長州征伐で家茂が死に、その直後孝明天皇も崩御。
長州征伐失敗と朝廷の後ろ盾を失い弱体化する幕府の
立て直しでフランスに接近。神戸開港となり薩摩が反発
するも四候会議で慶喜勝利。
薩摩、長州が討幕に動くと、武力では不利と見て大政奉還。
これだけの話を30分でやる。
ある程度幕末史を知らないと、力関係や人間関係が把握できない。
超高速大政奉還とか言われてるが、実は64倍速大政奉還。
「西郷どん」で歴史を知るのはもはや不可能。
なのに無理やり歴史を取り入れる謎。
もうプロデューサー、脚本家、役者がバラバラになってるとしか思えない。 >>452
伝ではあんなに命がけで拝謁したのに、どんでは仲良さそうにお話してたなw
どっちにしても、会った事ねーしww
まあ大政奉還のプレゼンに関しては伝では「武士も幕府もいらんながです」とか
言う「んなもん慶喜と仲良しの容堂が飲めるか…」と言う筋書だったんで今回のが
よほど納得できる内容だったけど 色々省略して、かなり分かり易い図式にしてあるな。
結構上手くまとめてると思う。
まあ、慶喜公の評価は見方によって色々変わるから、どう描いても文句を言われるだろうし。
不動明王やデブスの対抗意識とかの幼稚なエピは要らなかった。 >>1
西郷どん、大河最低視聴率『花燃ゆ』越えへの道
西郷どん・・・現在34話消化時点で平均視聴率は13.14%。残り13話。
花燃ゆの12.00%を下回るには、残りの平均視聴率が9.01%以下になる必要があります。
うーん、ゴミ西郷どんをもってしても抜けない偉大な井上師匠。 >>452
一度目は松平春嶽
二度目は海援隊結成からまもなく後藤象二郎のとりなしで土佐藩に復帰(ただし幕府から指名手配されてるので名前は才谷梅太郎を使用) >>458
レス後半ちょっとちがう
薩長の武力倒幕を止めることで徳川を助け、家康公から続く土佐260年の恩を返すことに繋がるという理屈だったはず
そのあとにおそらく武家という身分もゆくゆくは消えてしまうでしょうと説明 オープニングで、きれいな滝の画面で
名前が出てくる人は得してるなと思う
松田翔太や高梨臨とか、近藤春奈とかw あそこは北川景子の定位置だったのにな
篤姫再登場はまだか 後藤「待ちや。大政奉還じゃと…?土佐が薩長に付き徳川に弓ひくことなど、天地がひっくり返っても無いぞ!!」((`皿´;))
龍馬「そうじゃ!それでのうてはいかんがじゃ」( ゚∀゚)
後藤「!?」Σ((`皿´;))
龍馬「土佐は徳川に弓を引けんはず。その考えこそが薩長の武力倒幕を思い留まらせる力になるがぜよ」(`・ω・´)
「よう考えてつかあさい後藤さま。今わしが言うたことこそが、大殿さまが長年望んぢょった、土佐が日本の要になるゆうことではないですろうか?」(`・ω・´)
後藤「……」(;゜Д゜)
龍馬「ここまで言うたち、解らんがやったら、後藤さまも、土佐藩も、とんでもない大馬鹿者じゃ」(`・ω・´)
by龍馬伝-清風邸の対決-
西郷どんだと薩摩と土佐の同盟やってないから知らん人も多いけど土佐は徳川の味方で薩長に対しては獅子身中の虫みたいなもんなんだよね
それがわかっていても、自らの犠牲を減らしたい薩摩はなんとかして第三勢力の土佐を武力に使いたいと 薩摩は、安芸藩の浅野氏も出兵の合意とりつけてるのにはしょった。 >>457
大河ドラマで「歴史を知る」なんて恐ろしいこと言わんといて〜な。
「このドラマはフィクションです」と、その都度お断り入れなアカンのか?
歴史を知りたければ、史書を読んどくれ。子供向きも多いぞ。
歴史ドラマは、歴史に興味を持たせるための釣り餌どすがな。
歴史そのままやったら、電気も照明も使えんがな。 肝心のドラマになって無いがな
小ネタを挟んで唐突に史実が前へ出て来るぶつ切りですやん
あまりに展開が雑なので下手なコントを見てる気分ですがな 伝でも、原作の3B作お〜いでも龍馬モノでは一蔵どんは大抵
龍馬の事が大嫌い。 幕末終盤での龍馬の存在は
幕臣勝の懐刀
薩摩の準藩士扱い
土佐の身内扱い
個人商会の代表者
長州藩のシンパ
得体が知れない、動物でも鳥でもな蝙蝠みたいな感じだな
どの勢力から命狙われても不思議じゃない 初回から毎回欠かさず見ていたが、最近は2,3回見逃しても気にならなくなった。
初登場が楽しみだった中村半次郎も回を追うごとにモブキャラ化されてしまい
ちっとも魅力的に映らないし、正直どうでも良くなった。
半次郎のことは諦めるから、その代わりにドラマ初回で城山に登った西郷、大久保、吉二郎、
格之助、俊斎、新八の人物描写だけは丁寧に描いてほしい。 別に西郷が坂本龍馬を暗殺したって説とっても問題ないと思うよ
むしろストーリーとしてはその方が面白い >>472
半次郎さん剣豪らしいけんど 個人で拳銃を携帯できる時代になって剣の腕を磨いても余り意味ないような・・・
拳銃持ってりゃ 秒殺されるだけだし 宮本武蔵の時代に生まれてればよかったな 生まれてくる時代を間違えたな >>472
主役も含めて魅力的なキャラが皆無なんですが >>461
どっちにしろ容堂と龍馬があの状況で謁見するのは無理があるだろ
容堂は四侯会議トンズラするし龍馬の土佐帰還も内密での上陸だったみたいだし。視聴者舐め過ぎなんだよ 島流しされてアイカナとの生活編を観てから鈴木良平が気持ち悪い男としか見れない 女性目線では主人公の女性関係がただただ酷い人に見えてしまうね。
当時はそれが常識だったと言われても女性は受け入れられない気持ち悪さだと思うよ
八重の桜の覚馬もそうだったけどね 控え目だったから全然マシ
愛加那を膝に乗せてたとか人前でも体をまさぐってたとかやられたら
気持ち悪いどころの騒ぎじゃないだろう >>470
庭で刀振ってたな
「目ざわりごわんど。あん男は」 >>471
>土佐の身内扱い
ちょっとちがう
土佐藩参政の同志
下士の解放者 岩倉具視の下品さもありえないけど、坂本龍馬が久光や山内容堂と接見する時の態度や言葉遣いも本当にありえない
この大河は歴史を侮辱してる 芸州って薩摩長州の次に倒幕軍に加わって土佐肥前より先んじてるのになんで明治政府の要職に加われなかったんだろ >>487
芸州の男が長州の女を強姦したというのが許せなかったらしい 新たな出演者
大河ドラマ「西郷どん」は、第39回(10月21日放送)より、明治時代に突入!
新たな出演者が決定いたしましたので、お知らせします。
http://www6.nhk.or.jp/nhkpr/post/original.html?i=15997 龍馬伝の時もそうだったけど、暗殺される近江屋の間取りが気になって仕方ないw
史実通りにはいかんのか。龍馬伝の時と同じ間取りだよね?西郷どん。
これじゃ、いつも中岡一番先に背後から襲撃されるやんw
ttp://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3e/1c/6a01d0e5f418e569d6630b9526f813e9.jpg >>489
中々、個性的なキャスト達だ。
上白石さんは地元枠か。 歴史ものなのに現代人の感覚で描いてるから変だと叩かれ
妻妾が複数いるのは不自然ではなかった時代なのに現代人として
気持ち悪いと言われ
パークス達の英語が当時使われていた英語とは違う、考証してないと文句を言ってる人もいた
大変だね、歴史ドラマはw >>322
源田においてもなお、薩長大正義かつ幕府は暗愚主義の人だから
司馬の影響を受け過ぎた上に郷土の誇りを背負って〜ってタイプ
>>315
別に偉くなんてなってないだろ
著作も話題にならんし経歴も大したこと無い郷土研究家の一人
ツイッターで必死に自説を流して注目を集めようとしているだけだな まあ
視聴率さえよければ言われないんだよ
結局は視聴率なんだよ >>490
中岡が「いかん!」って言わなきゃ反応遅れて首ちょんぱだった
二人とも40ヵ所以上をメッタ刺しにされた >>489
直江さんキターーーーーーーーーー!!! >>490
西南戦争絡みのキャストが発表されて、これで西南戦争まで行くのか
心配してた人達も安心だねw
短期間で描かなきゃいけないのは勿体ないけど 村上新吾は直虎にも出てれば6年連続大河出演になったのにw 以前、ここかツイッターかで西南戦争は8話かけて描かれると読んだ 西郷菊次郎(9歳〜12歳)役・城 桧吏さん※大河ドラマ初出演
西郷菊次郎(14歳〜)役・今井悠貴さん
西郷 清 役・上白石萌音さん
篠原国幹 役・榊 英雄さん
別府晋介 役・篠原悠伸さん※大河ドラマ初出演
辺見十郎太 役・持永雄恵さん※大河ドラマ初出演
市来宗介 役・前川優希さん※大河ドラマ初出演
明治天皇 役・野村万之丞さん※大河ドラマ初出演
井上 馨 役・忍成修吾さん
山県有朋 役・村上新悟さん
板垣退助 役・渋川清彦さん※大河ドラマ初出演
大隈重信 役・尾上寛之さん
三条実美 役・野村万蔵さん
「西郷どん紀行〜この道 この船〜」テーマ曲
作詩・唄:竹原ピストル >>487
薩長芸三藩盟約はあくまで政治改革実現が目的で
徳川家と戦うことを想定したものではない
王政復古のあと浅野茂勲は議定に就任するが、鳥羽伏見の戦いが勃発すると
島津忠義を除く4議定はこれに抗議して辞表を提出している
三藩盟約を「挙兵のため」と理解すると。この辺の辻褄が分からなくなる >>499
寧ろあの大河に出なかった目利きは正しかったと証明されたなw >>489
え・・・江藤新平は?
意外と翔ぶ〜の隆大介さん演じた江藤新平も不世出の江藤新平だと思うw やめるかな、もう少し見るかっていう惰性で見てた去年と今年は何ら変わらん見方なのが驚きw
幕末と西郷はけっこう好きで、女大河大嫌いな俺がだ。どういうことやねんw いやいや、直虎回避しても花燃ゆに出てるし
花燃ゆより酷いなんて言われ始めてる西郷どんにまで出ちゃったら意味ねえじゃんw >>510
そこは断れない何かがあるんだろう。料理人によっては素材をかえって不味くする人もいるという事 >「西郷どん紀行〜この道 この船〜」テーマ曲
作詩・唄:竹原ピストル
これは第2に鶴瓶案件だな >>513
>>516
前に発表されていたのか。よく見ていなかった、申し訳ない そういえば紀行にも倒幕の詔出てたけど
あれ捏造品なのかな? >>502
それが本当だとすると明治編のほとんどが西南戦争ってことになってしまう
西南戦争にいたるまでの葛藤とかかけひきが描かれないとなんで内戦してんのか意味不明になりそう 斉彬の死までで話数使いすぎだわ
あと島編も半分で十分 >>526
地球の裏側まで数分で飛んで数分で戻ってきたら時代劇としては前代未聞かもしれんね >>503
結局大山巌は登場しないのか・・。
残念だな。
その代わりに琴の息子の市来宗介が
登場するってわけか・・・。
宗介出るなら巌も出せと言いたい。 あれ?斉彬編で遊郭に誘いにきた同室のモブ二人、片方は大山どんじゃなかったっけ? 村上新悟がNHKにどんなコネを持ってるのかは気になる >>529
あちらの大山は大山綱良だよ。通称は格之助
自分が言っているのは西郷の従弟の大山巌。
ちなみにこちらの通称は弥助だ。 村上ってイケボイケボ言われるが声の演技自体は下手だよな
なんで直江であんなに受けたのかよくわからん まさか江戸開城した途端いきなり瑛太がそいは暴論ごわす!とか言うのか >>254
西郷「龍馬どん、おはんが慶喜と握った右手・・・左手はこれからどないすっとな?」 山城屋事件(長州閥の汚職)や征韓論は大人の事情ですっとばすのかも…
それにして直江さまの山縣有朋役は楽しみ
でもあの鋭い目つきと低音ボイスは山縣より江藤新平の方が合うような気がする >>116
大政奉還の時点では?ってことじゃないかな? >>522
熊本復興の為に西南戦争の熊本城攻防戦はじっくりとやるんじゃね? >>503
三条実美と明治天皇を演じるのが親子って、なんか誤解を招きそうだな >>523
キャスト発表みてそれ呟いてるなら仕方ない 西郷菊次郎(隆盛と愛加那の子/1861-1928)…内田凜太朗、内田廉太朗(乳児役)→城桧吏(12)→今井悠貴(19)
西郷清(従道の妻)…上白石萌音(20)
篠原国幹(薩摩藩士/1837-1877)…榊英雄(48)
別府晋介(薩摩藩士/1847-1877)…篠原悠伸(26)
辺見十郎太(薩摩藩士/1849-1877)…持永雄恵
市来宗介(正之丞と西郷琴の息子)…前川優希(20)
井上馨(長州藩士/1836-1915)…忍成修吾(37)
山県有朋(長州藩士/1838-1922)…村上新悟(43)
板垣退助(土佐藩士/1837-1919)…渋川清彦(44)
大隈重信(佐賀藩士/1838-1922)…尾上寛之(33)
テンプレ保管庫登録しました。
ただし、このままですと、1レスの改行制限にひっかかる可能性があるため
微調整をしあまり重要ではないキャウsト、またはもう出ないであろうキャストを
【テンプレから漏れたキャスト】に移動します。 >>540
自己レス追加
明治天皇と三条実美はすでに登録済です。 大河ドラマのコアなファンってさ、受信料きっちり払ってる中流以上の視聴者が多数占めてるんじゃねえの?
近年ずっとそうだけど、何で受信料もろくに払わない層が好みそうな民法でやってる軽薄で貧弱なもんばっかやってんのか理解できん。
挙句の果てがコアなファンに見捨てられ最低視聴率出しそうな勢いとか・・・
とりあえずこのPと中園ミホは今後一切大河に関わるな 微調整しましたので、テストでテンプレ3〜テンプレ5を貼ってみます。 ◆出演者(カッコ内はドラマの設定)
西郷小吉→吉之助→隆盛(1828-1877)…渡邉蒼(13)→鈴木亮平(35)
岩山糸→海老原糸→西郷糸(隆盛の3度目の妻/1843-1922)…渡邉このみ(12)→黒木華(28)
とぅま→愛加那(隆盛の2度目の妻/1837-1902)…二階堂ふみ(23)
須賀(旧姓伊集院/隆盛の最初の妻/1832-?)…橋本愛(22)
西郷菊次郎(隆盛と愛加那の子/1861-1928)…内田凜太朗、内田廉太朗(乳児役)→城桧吏(12)→今井悠貴(19)
西郷菊草(菊子/隆盛と愛加那の子/1862-1909)…ことり(乳児役)
西郷吉兵衛(父/1806-1852)…風間杜夫(68)●
西郷満佐(母/?-1853)…松坂慶子(65)●
西郷きみ(祖母/?-?)…水野久美(81)●
西郷龍右衛門(祖父/?-1852)…大村崑(86)●
西郷琴→市来琴(妹/市来正之丞に嫁ぐ/1832-1913)…栗本有規(11)→桜庭ななみ(25)
西郷吉二郎(弟/1833-1868)…荒井雄斗(12)→渡部豪太(32)
西郷園(吉二郎の妻、仁礼平蔵の妹)…柏木由紀(27)
西郷みつ(1歳役)(吉二郎と園の娘)…佐藤恋和(2)
西郷鷹(妹/?1837?-1862)…石井心咲→渡来るひか→原舞歌(17)●
西郷安(妹/1839-?)…大塚心結→佐藤心美→萱野優(10)?
西郷信吾→従道(弟/1843-1902)…斎藤汰鷹→佐藤和太(12)→田港璃空→錦戸亮(33)
西郷清(従道の妻)…上白石萌音(20)
西郷小兵衛(弟/1847-1877)…小山蒼海→齋藤絢永→大山蓮斗(10)→上川周作(25)
西郷桜子(姪・従道の娘/1886-1985)…西郷真悠子(22)
熊吉(永田熊吉/西郷家代々の下男/1835?-1900)…塚地武雅(46)
イシ(熊吉の祖母)…佐々木すみ江(90)
大久保正助→一蔵→利通(1830-1878)…石川樹(15)→瑛太(35)
早崎満寿→大久保満寿(利通の妻/?-1878)…美村里江(34) ※出演発表時は「ミムラ」名義
大久保彦熊(利和)(利通の嫡男/1859-1945)…曵地奏飛(1)→遠藤颯(7)
大久保キチ(利通の妹/1832-?)…佐藤奈織美(22)
大久保スマ(利通の妹/1837-?)…日下玉巳(19)
大久保ミネ(利通の妹/1840-?)…高野友那
大久保福(利通の母/1803-1864)…藤真利子(63)●
大久保次右衛門(利通の父/1794-1863)…平田満(64)●
於一→篤姫→天璋院篤姫(徳川家定継室/1836-1883)…中村美乃莉→北川景子(32)
幾島(篤姫女中頭/1808-1870)…南野陽子(51)
徳川家定(第13代将軍/1824-1858)…又吉直樹(37)●
本寿院(徳川家定の生母・家慶側室/1807-1885)…泉ピン子(71)
歌橋(法好院/徳川家定の乳母/?-?)…猫背椿(45)
徳川慶福→徳川家茂(紀州13代藩主→14代将軍/1846-1866)…荒木飛羽(12)→勧修寺保都(21)●
一橋慶喜→徳川慶喜(15代将軍、水戸斉昭の七男/1837-1913)…松田翔太(33)
平岡円四郎(一橋家の家老並/1822-1864)…山田純大(45)●
井伊直弼(大老・彦根藩主/1815-1860)…佐野史郎(63)●
長野主膳(井伊直弼家臣/1815-1862)…神保悟志(55)●
徳川慶勝(前尾張藩14代藩主/1824-1883)…小宮孝泰(62)
阿部正弘(老中/1819-1857)…藤木直人(45)●
堀田正睦(老中/1810-1864)…朝倉伸二(54)●
松平忠固(老中/1812-1859)…野添義弘(59)●
阿部伯耆守(正外/老中/1828-1887)…山田明郷(69)
本庄豊後守(宗秀/老中/1809-1873)…佐藤尚宏(59)
板倉勝静(老中/1823-1889)…堀内正美(68)
水野忠央(紀伊新宮藩藩主/1814-1865)…ホリベン(65)●
徳川斉昭(前水戸藩主・慶喜父/1800-1860)…伊武雅刀(69)●
山岡鉄舟(幕臣/1836-1888)…藤本隆宏(48)
勝麟太郎(海舟)→勝安房(海舟)→勝海舟(幕臣、軍艦奉行/1823-1899)…遠藤憲一(57) 島津斉彬(薩摩藩第11代藩主、第28代島津家当主/1809-1858)…渡辺謙(58)●
喜久(斉彬側室)…戸田菜穂(44)
島津寛之助(斉彬の次男/1845-1848)…寺師海渡●
虎寿丸(斉彬の五男/1849-1854)…藤本悠希(8)●
哲丸(斉彬の六男/1857-1859)…石田あん:石田えま(1)●
島津久光(斉彬異母弟/1817-1887)…青木崇高(38)
於哲(久光の娘/1839-1862)…杉岡詩織(28)●
島津茂久→忠義(初名・忠徳/薩摩藩第12代藩主、島津氏29代当主/1840-1897)…中島来星(18)→長田成哉(29)
島津忠剛(篤姫の父、今泉島津家当主/1806-1854)…すわ親治(65)●
由羅(斉興側室・久光生母/1795-1866)…小柳ルミ子(66)●
島津斉興(薩摩藩第10代藩主、第27代島津家当主/1791-1859)…鹿賀丈史(67)●
調所広郷(薩摩藩家老/1776-1849)…竜雷太(78)●
小松帯刀(薩摩藩重臣/1835-1870)…町田啓太(28)
大山格之助→綱良(薩摩藩士/1825-1877)…犬飼直紀(17)→北村有起哉(44)
有村俊斎→海江田武次→海江田信義(薩摩藩士/1832-1906)…池田優斗(12)→高橋光臣(36)
村田新八(薩摩藩士/1836-1877)…加藤憲史郎(11)→堀井新太(26)
赤山靱負(久普/薩摩藩重臣/1823-1850)…沢村一樹(50)●
島津歳貞→歳充→桂久武(靱負弟/1830-1877)…井戸田潤(45)
有馬新七(薩摩藩士/1825-1862)…伊澤柾樹→増田修一朗(37)●
山田為久(斉彬側近)…徳井優(58)
中村半次郎→桐野利秋(薩摩藩士/1838-1877)…中村瑠輝人(14)→大野拓朗(29)
能勢慎太郎(薩摩藩士)…松元飛鳥(28)
迫田友之進(薩摩藩士)…浜田学(41)
堀次郎→伊地知貞馨(薩摩藩士/1826-1887)…鬼塚俊秀(36)
奈良原喜八郎→奈良原繁(薩摩藩士/1834-1918)…明石鉄平(36)
奈良原喜左衛門(薩摩藩士、喜八郎の兄/1831-1865)…宮澤寿(37)●
中山尚之助(薩摩藩士)…天野義久(45)
田中謙助(薩摩藩士/1828-1862)…堤匡孝(41)●
有村次左衛門(薩摩藩士、俊斎の弟/1839-1860)…山田大生(22)●
道島五郎兵衛(薩摩藩士/?-1862)…鈴木有史(32)●
柴山愛次郎(薩摩藩士/1836-1862)…中村尚輝(39)●
川路利良(薩摩藩士/1834-1879)…泉澤祐希(25)
中原尚雄(薩摩藩士/1845-1914)…田上晃吉(35)
篠原国幹(薩摩藩士/1837-1877)…榊英雄(48)
別府晋介(薩摩藩士/1847-1877)…篠原悠伸(26)
辺見十郎太(薩摩藩士/1849-1877)…持永雄恵
松平慶永→松平春嶽(/第16代越前福井藩主/1828-1890)…津田寛治(53)
橋本左内(福井藩士/1834-1859)…風間俊介(34)●
中根雪江(福井藩士/1807-1877)…ヨシダ朝(57)
桂小五郎→木戸孝允(長州藩士/1833-1877)…玉山鉄二(38)
謎の男→謎の漂流者→ジョン・マン(中濱萬次郎、ジョン・万次郎/1827-1898)…田中誠人→劇団ひとり(41)
平野国臣(福岡藩士/1828-1864)…おおたけこういち(37)●
久坂玄瑞(長州藩士/1840-1864)…二神光(28)●
吉村虎太郎(土佐藩士/1837-1863)…兼松若人(37)●
坂本龍馬(土佐藩士→脱藩/1836-1867)…小栗旬(35)
お龍(楢崎龍/坂本龍馬の妻/1841-1906)…水川あさみ(35)
中岡慎太郎(土佐藩士/1838-1867)…山口翔悟(35)
後藤象二郎(土佐藩士/1838-1897)…瀬川亮(39)
三吉慎蔵(長府藩士/1831-1901)…佐藤政之(38)
伊藤俊輔→伊藤博文(長州藩士/初代内閣総理大臣/1841-1909)…浜野謙太(37)
大村益次郎(長州藩医師/1824-1869)…林家正蔵(55)
来島又兵衛(長州藩士/1817-1864)…長州力(66)●
江藤新平(佐賀藩士/1834-1874)…迫田孝也(41)
松平容保(会津藩9代藩主/1836-1893)…柏原収史(39)
山内容堂(土佐藩15代藩主/1827-1872)…大鷹明良(60)
伊達宗城(伊予宇和島藩8代藩主/1818-1892)…長谷川公彦(56)
吉川監物(経幹/岩国領主→岩国藩主/1829-1867)…猪野学(45) 龍佐民(愛加那の伯父/1819-?)…柄本明(69)
石千代金(龍佐民の妻/1825-?)…木内みどり(67)
ユタ(愛加那の相談相手、占い師)…秋山菜津子(53)
富堅(愛加那の兄/1832-?)…高橋努(40)
里千代金(富堅の妻)…里アンナ(39)
土持政照(冲永良部島横目/1834-1902)…斉藤嘉樹(27)
土持鶴(政照の母)…大島蓉子(63)
川口雪逢(冲永良部の流人/1819-1890)…石橋蓮司(77)
琉仲為(徳之島の惣横目/1820-1870)…一三(45)
タケ(島のこども)…山下心煌(8)
こむるめ(タケの母)…蔵下穂波(25)
木場伝内(薩摩藩士、奄美の見聞役/1817-1891)…谷田歩(43)
田中雄之介(薩摩藩士、奄美の代官)…近藤芳正(57)
黒葛原源助(薩摩藩士、冲永良部島の役人)…下総源太朗(52)
ゆう(祇園の芸妓/?-?)…内田有紀(42)※発表段階の役名は「おゆう」
虎(京の旅籠「鍵屋」の仲居)…近藤春菜(35)
ふき(およし)(薩摩の百姓の娘→品川宿給仕→慶喜の側室/?-?)…柿原りんか(14)→高梨臨(29)
タマ(小玉) (品川宿給仕・ふきの同僚)…田中道子(29)
金鶴(カネ・磯田屋の女中)…西川加奈子
八兵衛(品川宿の下男)…久松龍一(38)
鍵屋直助(京の旅籠「鍵屋」の主人)…西沢仁太(59)
市来正之丞(西郷琴の夫/1822?-?)…池田倫太朗
市来宗介(正之丞と西郷琴の息子)…前川優希(20)
海老原重勝(糸の最初の夫)…蕨野友也(31)
岩山直温(糸の父/1814-1873)…塩野谷正幸(65)
岩山直一郎(岩山糸の兄)…ミョンジュ(46)
岩山トキ(岩山直一郎の妻)…植木夏十(41)
伊集院直五郎(須賀の父/1817-1883)…北見敏之(57)
板垣与三次(豪商・金貸し/?-?)…岡本富士太(71)
井上馨(長州藩士/1836-1915)…忍成修吾(37)
山県有朋(長州藩士/1838-1922)…村上新悟(43)
板垣退助(土佐藩士/1837-1919)…渋川清彦(44)
大隈重信(佐賀藩士/1838-1922)…尾上寛之(33)
月照(清水寺成就院の僧/1813-1858)…尾上菊之助(40)●
岩倉具視(公卿/1825-1883)…笑福亭鶴瓶(66)
岩倉周丸(具定/具視の次男/1852-1910)…福山康平(20)
近衛忠煕(公卿/1808-1898)…国広富之(65)
近衛忠房(公卿/忠煕の四男/1838-1873)…大窪人衛(29)
大原重徳(公家・勅使/1801-1879)…内倉憲二(46)
真海和尚(吉祥院住職)…有福正志(66)
中川宮(伏見宮邦家親王の第4王子/1824-1891)…なだぎ武(47)
孝明天皇(1831-1867)…中村児太郎 (六代目)(24)●
明治天皇(1852-1912)…野村万之丞(六世)(22)
三条実美(公卿/1837-1891)…野村万蔵(九世)(52)
ハリス(タウンゼント・ハリス)(初代駐日アメリカ合衆国弁理公使/1804-1878)…ブレイク・クロフォード(55)
ヒュースケン(ヘンリー・ヒュースケン)(駐日アメリカ総領事館の通弁官/1832-1861)…セルゲイ・イワノフ
パークス(ハリー・パークス)(イギリス公使/1828-1885)…セイン・カミュ(47)
アーネスト・サトウ(イギリスの外交官/1843-1929)…スティーブ・ワイリー
※●…すでに死亡(本放送時にその人物が退場した時点と最終回終了時から俳優の年齢更新はしません) >>470
大久保は、大宰府の三条実美に会いに行く龍馬に、袴をくれたというぞ。
「坂本さん、あんたの袴はすり切れてぼろぼろだな。
それでお公家さんに会うのは失礼だろう。
おいの袴を一本あげるから、はいて行きんしゃい」 >>550
そうして龍馬の匂いつきお古の袴を得たわけか
策士だな大久保も >>502
そしたら明治新政府編がたった一話になってしまうからいくら何でもそれは無いと思う >>181
自分も放送日に二条城に行ってて、広間を見たばかりなので、同意しまくるw
紀行コーナーに出てた侍人形は皆、白人より白かったw >>537
ありえるな
西南戦争でキーマンとなる辺見とか別府がキャストに追加されてるしな >>554
そうだよね
西南戦争8話もやったら、西南戦争以外の明治がペラペラになってしまう >>537
西郷も清正公に負けたと認めてるぐらいだし、熊本が鹿児島に圧勝するところをたくさん描いてほしい
熊本城と鶴丸城の格の違いを見せつけほしい >>559
細かいことはどーでもいいんだよw この鹿児島カッペ 西南戦争8話もやるんだったら
薩軍が宮崎で包囲されながらもどうやって薩摩に帰ったかもやれるな 岩倉って下級公家って言われてるのに
幕末の時点で官位官職は島津の殿様より上なんだな >>562
天皇陛下の妹の伯父なのさ。
いわば妹の七光りさ。 慶喜は悪!
西郷は正義!
正義の実現のために龍馬を暗殺し、薩摩藩士は江戸で暴虐の限りを尽くす!
ここまで徹底するなら善悪二元論でもいい 熊本籠城の士官が鶴ヶ岡城の指揮をとってたら
また違った展開になっただろう。
籠城にそなえて城下、城の弱点を徹底的に調べてる。
寝坊はするわ、弱点をつかれるわでやられた会津とは能力が違った。
逆に谷以下、に会津の城を守らせたら冬まで粘ったんじゃないか。
IFの世界だが。 >>562
公家から比べると、武家官位は低いからねえ
公卿になる三位になれるのは将軍・御三家御家門と前田家くらいだし >>560
薩摩軍のパシリ熊本隊が熊本城を攻撃するんだよなw
楽しみだわw 明治維新、使節団、留守政府で1話
征韓論で1話
下野、温泉、狩猟で3話
あとは西南戦争 録画見終わったとこだが、あんなに民のためにイクサを避けるべきと言ってた西郷が、
幕府相手ならイクサは望むとこってのも、変な話だよなぁw
それはともかく、本木慶喜では、倒幕の密勅がでたときに、慶喜がそれの対抗策として大政奉還を
するまでの、駆け引きがお互いに手に汗をにぎる心理戦があったのに、こちらはずいぶんとあっさりと終わったなぁ >>471
大政奉還で旧・徳川幕府機構の少数与党となった徳川宗家(慶喜)側の
慶喜側近若年寄 永井尚志
交渉役 越前松平家
徳川宗家の少数与党・大政奉還派のこの勢力と
土佐後藤象二郎、薩摩小松帯刀にも連なっていたから
いわゆる大政再委任派黒幕説などと言うものも出て来る >>575
あまりに急変、あまりに唐突はこの大河の定番だな 考えが変わるのは別に良いけど過程をちゃんと描いて欲しいね
その場その場のフィーリングで方針決めてる感あるから 戦嫌いで太平の世を目指していた官兵衛も最終回では天下を狙ってヒャハーした。
秀吉でも前半良いやつだったが後半だんだん腹黒くなり
しかし秀吉主人公だから彼を悪く描きすぎるわけにはいかず
秀吉の負の部分は三成が裏で糸を引いていたような描かれ方したな。
このドラマでも竜馬暗殺は西郷の手下の誰かが勝手にやってしまった設定にされるのかな? >>304
鶴瓶師匠自身が「こんな岩倉でええのか?」と悩んでるからなぁ。
岩倉の子孫、加山雄三さんに会って、どう言われたか、
興味はある。あくまで鶴瓶岩倉で推した制作陣に文句言うべき。 今回は、随分と展開が速すぎて( ゚д゚)ポカーン
慶喜は一応、1年間は将軍やってるんだが、将軍在任と大政奉還を同じ回でやるとは 龍馬が殺されたのは、龍馬が西郷の強硬策を邪魔して穏便にことをすませた結果、ということにしたいのかな 島津宗家の子孫がマジギレしてるじゃん
どうすんの? 岩倉リーゼントと青森の田舎町
散策中、いまどきリーゼント
監督候補となオワタよ 西郷さんて会談中 容堂公が徳川慶喜の文を隠してたのはどういうことなの? 岩倉釣瓶問題は徹底的に追求すべし
地でいいなら役者なんかいらん
釣瓶さんに言える演出家がいなかった
OKですよ釣瓶さん、本人もこんなんでいいのか
付き人も同意見、諸悪の根源は演出人にある。 >>587
慶喜が手を回しているってことです。
つまり、慶喜派だってこと。 >>548
井上もんたは忍成修吾か。
あいつがい1000人で幕府軍蹴散らすとこ見たかった。 >>589
なるほど
龍馬暗殺もただならぬ雰囲気だけ出してたわけね 慶喜が竜馬を暗殺して朝廷をぶち壊すため武力で進軍で良いな
それを阻止すべき戦う西郷 >>575
慶喜が薩摩をフランスに売るって噂を聞きつけたのをきっかけにしてたけど
史実通りに好戦的な西郷に戻すとこの心理描写を逃げたね
せめて龍馬に「あんた戦は好かんかったろ?」って聞かれた時にちゃんと答えさせればよかったのに
鈴木もあんな西郷像じゃ役作り大変だわ 例年の大河だと金物人をふんだんにつかったシーンが売りの一つになってるが
今年はどこでそれをやるんだろうか?
今のところ一番、金物人がかかってそうなのが品川の芸者宿な気がするが >>497
NHKドラマでブレークした役者は、必ずNHKドラマで重宝される説は正しいw 大政奉還して衆議に諮る機構を作っても
幕末の諸藩の殿様の顔ぶれ見れば、慶喜の政治力が一番高いからな
慶喜が居る限り慶喜政権は存続すると西郷は考えてる
龍馬の作った新しい内閣の顔ぶれでは首班は○○で具体的に触れていない
一種のペテンなんだけどな 歴史的には、龍馬暗殺の時点では、
まだ西郷らの主導権は小松帯刀が手綱握ってたからな
そして、小松、西郷、大久保は薩摩に帰国してた
西郷もそうだけど、元々小松は龍馬と友好的だし
小松と龍馬は幕府と言う政治機構、徳川家独占支配と言うものに対する「倒幕派」で、
最悪やる(戦争)ときはやる、それを排除しないけど、
同時に徳川家を抑え込んだ上での政治決着も排除しない方針だったから
小松と大体同じ方向性で慶喜側の永井尚志や越前松平とのパイプもある龍馬を
あのタイミングで殺すのは仮に小松がやったのか? と考えるなら少なくとも「時期が速すぎる」
王政復古から鳥羽伏見への流れで小松帯刀が
京都政局から実質離脱したのはこの薩摩帰国の後で、
もう一度言うけど小松、西郷、大久保の薩摩帰国中に龍馬は暗殺されてて、
この時点では西郷らに対する主導権は小松にあった
小松はそのまま薩摩の精兵を率いて武装上洛、持ち前の人脈、外交力で
武力を背景の政治決着をはかろうとしたけど、
肝心の小松本人が病気で薩摩を出られず大久保に代行が任される事となって、
西郷らの強硬方針を牽制していた島津久光も脚気の悪化で同時期に薩摩国内で政務不能となり、
この時には既に龍馬は殺害されてた 坂本龍馬はもし次の盟主が皆の議決で選ばれるのならそれは徳川でも良いぜよって考えだからね
古びた仕組みこそが先ず倒すべき本当の敵だと見抜いていた
特定個人が有無を言わさず不動の権利を持ち続ける仕組みを改めなければ薩摩が徳川を倒せても薩摩幕府になるだけで何の解決にもならない >>531
翔ぶではご存知、坂上忍がやってた。この頃は穢れが少ない若者って人相してたが、
時の流れは何とやらだな。あまり、自分も人のこと言えんがw シエ「なぜ、あのような酷いことをなさったのですか?」
信長「わからん」
あの善人信長で築山事件をどのように描くのか、脚本家の腕の見せ所だと少し期待したのに
「分からん」
で適当に片付ける田渕久美子。
今回の西郷どんも
糸「なぜ竜馬さんを暗殺したのですか?」
西郷「分からんでごわす」
とか片付けたりして? 史実どおり四候会議が失敗して薩摩藩の会議により武力もありの倒幕が決定したくだりをシーンとして入れれば良かっただけなのに
西郷ひとりで決めたみたいにするのもおかしい 龍馬はRPGでいえば勇者が魔王を殺さず休戦協定結んで仲間にして町に帰ってくるようなもん
そりゃ人間側も魔王の手下もこいつは危険だと恐れるわな 龍馬は西郷らと考え変わらんよ
強抗非礼公議ニ違フ者ハ断然征討ス権門貴族モ貸借スル事ナシ
と言ってるように武力で朝廷を脅し上げようとした徳川は排除するよ >>595
村上は明らかに丸での好演からピックだろ 西郷は腹を決めて 武力による倒幕を決めていた 他の藩も勧誘して幕府を終わらす段取りを固まった そこに龍馬が横やり入れて慶喜が大政奉還
肩透かしを食らった西郷 徳川攻めの大儀を失う そらカチンと来るわな 金も時間も策もすべて無駄になった
サッカーで言えばWorld Cupでフランスまで行って 岡田監督に 外れるのはカズ 三浦カズと言われていたカズの心境だろうな
World Cupが最大の夢だったのに梯子外されて失意の帰国いとかなし
まああれで西郷と龍馬の関係は完全にオワタな 西郷からは余計な事をしてくれただろうし 龍馬の交渉能力に警戒もしただろうし
まあ龍馬やったのは西郷かはわからんけんど >>559
城塞としての優劣に城兵は無関係だろ
頭マヌケなのか? >>608
しかし後に岡ちゃんのサッカーはカズ崇拝の頃より強く結果を残せた >>568
前田が参議(宰相)、水戸が中納言(黄門)、尾張&紀伊が大納言だっけ?
豊氏政権に比べて吝い気もする 徳川慶喜を倒しても何の解決にもならないからな
むしろ生かしてやったほうが命の使い道がある
感情任せにならずそういう柔軟で大きな視野を持てなければいずれ情に身を委ね多数を巻き込んで無駄に死ぬはめになる >>570
下野から開戦前夜までは1話で済ませる気もする 四文字熟語で言うと
薩長同盟=呉越同舟
西郷と龍馬=同床異夢 >>612
源義経みたいに、空気読まずに朝廷側へ寝返るやついるからな。 そんなもんだ。 「超高速大政奉還」は言い過ぎだろ
西郷の仕事はむしろこれから無血開城まで、
その約半年間を今後3回でやるから、配分的にはこれでいいと思う
「翔ぶが如く」第26話「討幕への道」もほぼ同じ進み方、あっちは龍馬暗殺まで1話でやってしまった >>582
そもそも坂本は
『大政奉還後も徳川が政権に居座るなら武力倒幕も止むなし』
って考えていたはずなんだが? ドラマのセリフで西郷が家老に出世した、みたいなのがよく出てくるが
実質家老レベルの実権はあったと思うが
下級武士であった西郷がほんとに家老になったの?
他のドラマや小説などでは聞いた事なかったんで >>603
同意
大政奉還を推しててたのは土佐と薩摩だけでなく長州もそうだった
そしてその上で武力倒幕も同時に用意してるし龍馬も武力倒幕に賛成してる
つまり薩摩長州土佐は大政奉還を迫りながらも同時に武力倒幕も用意してるのでよくこれまでドラマなどで語られてるような大政奉還と武力倒幕が対立してるような構図は嘘
武力倒幕も構想 高知の坂本龍馬記念館が木戸孝允の手紙購入へ 高知新聞
https://www.kochinews.co.jp/sp/article/174579/
木戸は手紙の中で、倒幕全体を能の「大舞台」、大政奉還を「狂言」と表現。「狂言が失敗すれば大舞台が崩れる」として土佐藩兵の上京を促している。
木戸の手紙を受け取った龍馬は、土佐藩に買い取らせるため、長崎でライフル銃千丁を購入。
土佐へ帰国して木戸の手紙を藩重役に見せ、武力倒幕を訴えたことが、木戸に返した龍馬の手紙などから分かっている。
同館は「2人のやりとりから龍馬が大政奉還による平和倒幕だけでなく、武力倒幕も構想していたことが分かる。各藩の複雑な駆け引きを読み解く上で、改めて注目したい史料」と話している。 >>608
ありえんよ
大政奉還運動することに西郷は土佐の後藤とも同意してるんだから
大政奉還しない場合は武力倒幕に切り替えるって方針で
大政奉還したから武力倒幕は中止になっただけで
龍馬は何の関係もないよ >>619
家老格であったが家老ではない
目付役というかなり上の役職 >>620
『武力倒幕を忌避した平和主義者の坂本』ってのはフィクションでしかないのにね 海援隊はもともと大政奉還を進めるための組織だからな
戦をせずに、幕府を倒し、仕組みを作り直す はよう日の本が平和にならんと世界を相手に商売も出来んがぜよ >>624
長州と幕府が戦った時に海援隊は長州側の海軍として参戦してなかったっけ >>624
だから坂本も徳川が政権に居座るなら武力倒幕も考えてたんだって >>624
実態はこれ
龍馬と亀山社中、関係薄い? 船中八策は虚構の可能性
https://www.asahi.com/sp/articles/ASL2P4SDXL2PULZU00K.html
幕末の志士・坂本龍馬が創設した、日本初の商社兼私設海軍といえば「海援隊」。前身の「亀山社中」は、長州藩と薩摩藩を結びつける役割を果たしたといわれる。
だが、最近の研究で、龍馬との関わりは薄かった可能性が高くなっている。
私たちの知る「亀山社中」と、後身とされる「海援隊」の設立経緯は以下のようだ。
神戸にあった幕府の海軍操練所が閉鎖されると、土佐浪士だった坂本龍馬は慶応元(1865)年夏、長崎に日本初の商社兼私設海軍「亀山社中」を設立する。
同年7〜10月には、長州藩のために、武器や軍艦(ユニオン号)などの兵器を薩摩藩名義で購入。当時、険悪だった両藩の関係の修復を試みた。
慶応2年1月には、社中の一員だった近藤長次郎が盟約に反した罪で切腹するものの、同年6月の第2次幕長戦争では、ユニオン号で海戦に参加。
その志は慶応3年に設立された商社兼私設海軍「海援隊」に受け継がれたとされる。
私設海軍の見方「事実誤認」
だが、専門家からは、こうした通説は再検討すべきとの指摘が出ている。
明治維新史学会理事を務める、神田外語大学准教授の町田明広さん(幕末維新史)によると、亀山社中の「社中」は「グループ」という程度の意味。
「薩摩藩名義で買い上げた軍艦を、薩摩の指示のもとで運航していた土佐の脱藩浪人の集団というのが実態。私設海軍や商社などとするのは事実誤認」
坂本龍馬との関係も希薄とみる。
『社中のメンバーは、海軍操練所の解散後、薩摩藩の大坂屋敷に潜伏していた近藤長次郎、高松太郎という面々で、そこに龍馬の名前はない。発足時にも龍馬はそこにいなかった』
長州藩のための武器と軍艦の買いつけについても、『資料を見る限り、その購入のために長崎の薩摩藩屋敷に派遣されたのは、長州の井上馨と伊藤博文で、薩摩藩重職の小松帯刀に名義を借りを懇願し、それが叶って買い入れができた。龍馬も西郷も出て来ない』
『西郷も薩摩藩の下役で、名義貸しを判断できる立場になかった』
西郷も巨大化された。京都藩邸にあって、いわば代表取締役として薩摩の外向、行政を一手に担っていたのは小松帯刀である。
金も人も動かせる立場にあったのは小松だ。
亀山社中のリーダーは近藤長次郎だと町田氏は見る。
『近藤たちは、薩摩藩に受け入れられ、対外的には薩摩藩士として活動していた。
龍馬を薩摩藩士と書いた資料もある。龍馬は亀山社中とは関係ない対外活動に、近藤長次郎は実務にと役割分担していた』
ユニオン号の購入も小松帯刀の命令を受けた近藤が担当したと見る。
龍馬の船中八策も、原本も写本もなくその内容も書物によってばらばらで、明治以降に作られた虚構である可能性が強いとする。
これについては、NHKの英雄たちの選択で磯田教授も一次資料がなく信憑性がないと指摘したところだ。 >>626
そりゃ長州が無うなったら日本が無うなってしまうからのう
薩摩は援軍を寄越さんし >>628
由緒正しき国立国会図書館と反日教授ふぜいを対等に考えてはいかんぜよ >>622
大目付という話も。
筆頭家老や江戸家老みたいな格付けとは同格ではないけど、権限は大きい。 王政復古で意見が割れたのは徳川に厳しい処分を求める西郷大久保らとその他
その違いしかない 榎本や大鳥を手枷はめて牢獄にぶち込んだの大久保だよな? イギリスは薩摩と話がついたんじゃなかったのか
なんで慶喜と話してんの >>620
@倒幕派にとって大政奉還は有利になる案だったはず
徳川と薩長の関係は主従関係だったが、奉還後は同じ立場になる訳で
長州征伐の長州の立場は謀反であったが、鳥羽伏見は対等な立場同士の戦い
長州征伐で長州軍に味方した藩はなく、出兵拒否ぐらいでしか反幕の態度を取れなかったが
鳥羽伏見では徳川か薩長か、どっちに付くか?
他の大勢の中立藩の立場も、大政奉還によって大いに変わったと思う
A慶喜ら幕府主要にとって大政奉還は、会社更生法のようなもんだと思う
弱体化した現在の徳川では、中国のような一党独裁は無理で
自民党のような国会に野党の席も設けるが、安定多数で政権を取る
小さくなった徳川で再起したい(公議政体論)
B大政奉還反対の立場になるのが、リストラされる幕臣や会津桑名ら
大政奉還によって3派に分かれ、この対立構造が鳥羽伏見で戦に
@とBによる戦で、Aは戦争したくなく戦争では中立のような立場であったが
戦争後はこの案が瓦解し、多くが@の倒幕派に参陣、慶喜は失権 イキリ陽キャのサーファー龍馬にしたんだったら、1300挺のミニエー銃で幕府ヤッちまうかwwwってオラついてた方が似合う気はする >>631
正しくは大目付役兼陸軍係
大目付は後で返上してる まあ歴史上の重要と言われてきた人物を
どんな手を使ってでも
たいしたことがない人だったことにしようと思ったら
できんこともないだろな >>628
明治になって長州閥が鞍馬天狗という架空の人を題材に、自分とこの藩を宣伝するのに大いに風潮した
土佐閥のその中の土佐勤王党残党らによって、坂本龍馬という実在の人物を
有る事無い事というより無い事だらけのストーリーを作成し風潮した
鞍馬天狗はいかにも架空の人物なので、時を経るにつれ人気は下降
誰も鞍馬天狗が実在の人物だと思う人はいないだろう
しかし坂本龍馬は実在の人物で、さらに昭和になって司馬遼太郎によって完成化され
時を経ても人気はさらに上昇し現在に至り、ほんとにこんな凄い人が幕末にいたと信じる人多数
最近関ヶ原の戦いが、戦場が山中という地名で戦闘時間も2時間ほど
島左近や大谷吉継の活躍や、西軍の奮闘も少なく
これが実際の関ヶ原なのかもしれないが
これまであった関ヶ原を講談としてのストーリー、実際の小規模の戦闘ストーリー
この2つが存在するのが関ヶ原だと解釈するなら
幕末ストーリーも、坂本龍馬がいるストーリー、坂本龍馬がいないストーリー
この2つが存在すると解釈しなけらばならないと思う 鳥羽伏見は慶喜最大の失策だな
辞官納地も骨抜き議定就任がほぼ決まってたのに
まあ戦っても勝てると思ってたんだろうけど >>643
小御所会議後、会津や幕臣らが激昂しいつ薩摩と戦争するか分からず
それで慶喜が幕臣らを連れて京から離れ大阪城に
京にいる薩長は本土を繋ぐのは瀬戸内海から淀川で、大阪城で割拠する事により分断できるメリットがあった
しかし京から離れたって事は天皇を手放した事を意味し、戦争したら朝敵になるので
絶対に戦争してはいけなかった
戦略としては戦闘せず、政治的圧力で薩長に対抗するのが当たり前だが
たかが江戸で薩摩が暴動したからって、会津幕臣らが激昂し
それを慶喜が抑えられず、やってはいけない進軍をしてしまった
これは慶喜の判断による失策ではなく、反対したら自分が殺されるかも?というぐらい
会津幕臣らの激昂は大きかったらしい
慶喜の失策は小御所会議に無理やりでも入ってたら、岩倉大久保を抑え官位剥奪超地没収にはならなかっただろう
二条城から御所は1kmもない近い距離で、小御所会議前の善後策で無策だったのが
慶喜最大の失策だと自分は思う >>636
大政奉還が倒幕派に有利?馬鹿かお前。
西郷らは、土佐が大政奉還したがってるのを止めようとしたが、春獄らも賛成に回ったからしぶしぶ了承。
薩摩は、後藤が土佐に戻っている間に武力倒幕の準備をしていた。
慶喜があまりにも早く大政奉還受け入れたから討幕に間に合わなかっただけで、
倒幕派にとっては大政奉還なんてクソくらえだよ。
馬鹿なことを言うんじゃないよまったく。 人気という面では龍馬の一人勝ちだから他を推したい勢力がネガキャンしたくなる気持ちも分からなくはない >>646
坂本から後世に被せられた虚構の功績を引き剥がして、実際の幕末における立ち位置等を明らかにすることは、ネガキャンろ言わないだろう 最終的に史実なんてどうでもいいと開き直る龍馬ヲタw >>645
今でも人生の転機となった竜馬がゆくが忘れられず
他の人に色々言われても龍馬龍馬龍馬と叫ぶ
君は武田鉄矢か? >>649
龍馬のことなんてなにも書いてねーよ
ちゃんと読め痴呆 >>650
君の言ってるストーリーが"竜馬がゆく"そのものなのよ
あれは脚色された講談であって、他の人が書いてる意見に耳を傾けるべき
>>620とか 西郷オタはなんで西郷が不人気で坂本龍馬が人気なのか現実を受け止めた方がいいよ
今回だって坂本龍馬主人公なら今より視聴率8%は高かったと思う 西郷オタはなんで西郷が不人気で坂本龍馬が人気なのか現実を受け止めた方がいいよ
今回だって坂本龍馬主人公なら今より視聴率8%は高かったと思う >>651
あ、そうなんだ。
竜馬がゆく読んだことないからわからんかった。
ごめんね。 >>644
俗にいう王政復古クーデターをクーデターだと考えたのは
実力で追い出された会津、桑名で、
ドラマの予告と違って後の展開も含めて慶喜自身も大体知ってた節があるからな
実際、手代木勝任等は王政復古後に
薩摩兵が攻めて来てるから先制攻撃すべしと血眼で何度も談じ込んで、
いや、犬が吠えてるだけですからと懸命になだめられてたのが越前松平で記録されてたり
だから辞官納地も慶喜派の政治的巻き返しで、徳川家単独から諸大名の領地割合献納、
その時と場所の指定まではしていない状態になって大久保西郷一派の方が追い込まれたし >>655
>>656
ん?どこの情報?
幕末大河ドラマ視聴率ランキング
1位 24.5% 篤姫 2008年 薩摩
2位 24.2% 勝海舟 1974年 幕府
3位 23.2% 翔ぶが如く 1990年 薩摩
4位 21.2% 徳川慶喜 1998年 幕府
5位 20.2% 花の生涯 1963年 幕府
6位 19.1% 三姉妹 1967年 幕府
7位 19.0% 花神 1977年 長州
8位 18.7% 龍馬伝 2010年 土佐
9位 17.4% 新選組 2004年 幕府
10位 14.6% 八重の桜 2013年 会津
11位 14.5% 竜馬がゆく 1968年 土佐
12位 13.2% 西郷どん 2018年 薩摩 (暫定) ← 今ここ
13位 12.0% 花燃ゆ 2015年 長州 というか、キャラの言動的に龍馬の方が大人で主人公っぽいんだよな
ダーク西郷だからダメとかじゃなくて、愚鈍なりにも一応ひとに相談したり慎重に動いてきた西郷どんがここにきて直情径行の戦闘民族に戻ってしまったことが、結果としてキャラを貶めたように見える
はっきり言うけど慶喜や龍馬より数段頭悪いぞ今の西郷どん 龍馬sageと孔明sageって似てるよな
それなりの活躍は認められているのに過剰に持ち上げられた分か必要以上に貶められる 龍馬って中岡慎太郎と同等くらいの人だろ
龍馬がそんな凄いなら中岡も同じくらいの凄い人にならないとバランスが取れない >>657
関ヶ原の戦いは、司馬遼太郎の関ヶ原や大河葵の第一回などを見て
多くの人が信じてるストーリーがあるが
これらは江戸時代以降の勝者によるストーリーで
最近当時の資料(一次資料)から判断された新説がかなり出回っており
戦闘時間は2時間ほどですぐ決着、戦場は山中という地名など
これらを詳しく知るには、諸説ありで放送された2回を見たら概要が理解できると思う
これらで述べられてる新説は全て正しいとは思わないが、こっちの方が正しいストーリーに近いのだろう
https://www.youtube.com/watch?v=Bj0VbKq2OWo
https://www.youtube.com/watch?v=pryKUYTuUO8
自分は西軍オタで、この新説を聞いた時
島左近や大谷吉継は全然活躍してないじゃん!とショック受けた
信じてたストーリーを否定されると反論してしましまうが
歴史は勝者によって作られるもので、我々が信じる歴史は歪曲されたものが多い
というのも念頭に入れて歴史を知るべきだと >>378
確かに、返答シーンは無いんだね。
ただ、その後の、龍馬以外の売国認定セリフが続くから、刷り込まれちゃう視聴者は多いだろうな。
倒幕したい勢力からすれば、でっち上げて噂を流すぐらいやりかねないけど。 >>647
所詮ドラマなのに血眼になって歴史家のツイやら記事をいっぱい貼る人いるでしょ
他の人物のはあまりなくて龍馬のばっかりだから違和感ある >>664
目的が不純なのが気持ち悪いよな
日本の教育が儒教を元に道徳や倫理学を着手し出した途端にインチキ扱いした中国や朝鮮に似てる
元はオメーらの大陸で生まれた歴史ある学問じゃねーのかよと。
そりゃ小泉も国会でミンスの反日党を煽るわな
「罪を憎んで人を憎まずという孟子、孔子の教えは、あなたがたの好きな中国で生まれたものなんですよ。私は、総理大臣として靖国に参拝する」 龍馬は異国同士が手を組んでる可能性も視野にあったんだろうな
異国にしたってなるべく労せず日本の戦力を削ぎたいわけだし、天下のイギリスが戦果0のとんぼ帰りではパークスも本国に示しがつかない 協力するつもりなどなくて領土をとるために日本に来てるんだよ
同盟を結んでも裏切るつもりでいる >>658
政治の一橋慶喜、戦闘力の会津桑名による一会桑
これらが機能して薩長らに対抗していたが
大政奉還によって「一と会桑」に大きな亀裂が生じた
鳥羽伏見のグダグダ感は、亀裂が生じたまま戦闘になったのが原因だと思う
畿内は薩長は大名屋敷ぐらいしか拠点がないが、徳川は準本拠地であり
大阪城や二条城など拠点は多々あり軍勢も多い
淀川を制する事により西国から京への物資が止められ、京は孤立気味
これらが大いに活用し、岩倉までが慶喜の京復帰に傾いた
公儀政体論に傾きかけたが、それを阻止した薩長と暴走する会津幕臣らの戦闘で
公儀政体論は吹っ飛んでしまった >>672
遥々地球の裏側まで来てお友達関係で帰れるわけないもんな… >>672
エジプトトルコ戦争とか
敵対したり味方になったり
アロー戦争でも同じ陣営だしイギリスフランス 龍馬は乙女への手紙からしてもいっときは憂国の志士ではあったはずなのにいつの間にかグラバーの手先みたいな風潮が広がってそれが当たり前になったの? >>639
加増とか役職給みたいなものは有ったのかな? >>510
久坂の兄の役で10秒くらいの出番だったな
真田丸が出過ぎ 日露戦争ではイギリスとロシアは対立関係であったが
第一次世界大戦ではイギリスとロシアは同盟し、ドイツらと戦闘
対立関係があった国同士が、その後すぐ同盟なんてよくある話
またその逆も
水と油の薩長の同盟は、苦難の歴史があったという風に語れれてるが
実際はどうだったんだろ?
しかし同盟してからの薩長は、お互いの得手不得手を補いながら
見事なパートナーシップを築いたと思う
第三の敵が浮上したら、協力して叩いたり >>678
花燃ゆの前には
八重で大山格之助
官兵衛で大谷刑部
えらい大役仰せつかってるぞ、どっちもチョイ出演だったけど >>676
グラバーは日本に惚れて長崎に帰化しちゃった >>681
最終的には岩崎弥太郎の手下になっちまうんだよなw >>680
龍馬伝では明治以降に岩崎弥太郎に取材する新聞記者役であった
ドラマでは重要な役なのだが、出番はたまにしかなかったけど
第一回冒頭とか >>676
当たり前ってことはないでしょう
アンチ薩長土肥が売りの三流研究家が書き散らしているだけ >>672
すでに清の領土まで削り取ってた欧米列強が日本に対して不平等通商条約を結ぶ程度で収めたのはなんでだろうな
薩英戦争にしても下関戦争にしても本格的に薩摩長州を占領するところまでやらずに中途半端なところで講和してるし >>659
そのうちの何パーセントの人が
篤姫ちゃんという名作に込められた
真のメッセージを受け取ることができたでしょうか
それは暗号化されているから
パスワードに気づかないと
篤姫ちゃんしあわせだったんだねえ
よかったよかったで終わる話
まあそれでもいいんですけどね・・・
あんな悲しい大河はもう見れないと思う >>683
それは浜田学だろ
大河常連を混同してるぞw 禁門の変の回だけ見逃したけど、そんなにキーポイントの回だったのかね?
使いっ走りに過ぎなかった島帰りの西郷が、なぜいきなり大老格に大出世したのか。
軍事訓練も受けてない西郷が、なぜ総司令官やってるのか。
あれだけ仲良かった慶喜と、なぜ反目が始まったのか。
この辺が理解出来ていない。 新キャスト発表で、征韓論、明治六年政変はしっかりやりそうだな
残り回的にひょっとしたら回想だけかと思ってたが >>689
私学校党のメンツの扱いは今の半次郎や川路レベルじゃないかなって気もする
半次郎や川路も今の扱いなら幕末時期から出してる意味があんまないよね。 >>682
グラバー商会も潰れました(ノ∀`)
「ぼくのかんがえでは闇の商人グラバーだ(`・ω・´)」
う、うーん、ある意味、闇 かぁ…?一攫千金ビジネスの闇? >>685
刀と旧式の大砲で立ち向かってくる戦闘民族サムライに恐怖を感じた
首狩り族のナワバリに入っていたことに気付いて考えなおした >>688
めっちゃ重要
桂と慶喜が謁見してるんだぞ
キャバクラで >>104
龍馬は身分的に郷士の家の次男だから、容堂公に拝謁する資格がありません。
>>461 >>476
容堂公の側役は、長崎に出張した後藤と福岡たちが独断でやったことであり、
豊範公及び容堂公、その他の藩重役らは何も知らないと記録に記しています。 >>658
慶喜は後藤象二郎から政変実行の連絡を受けているが、あえて対応しなかった
これをどう評価するかがなかなか面白い
従来は慶喜の消極的対応を政治的無策とみる説が割と多かった。
ここ20年くらいは政変の目的は朝廷改革であり、慶喜の許容範囲内だったとする説が有力化
ところが、最近になってこの有力説の主張者の一部が「やはり阻止が妥当だったんじゃない?」と先祖返り
慶喜は禁裏近くでの流血を恐れただけで、決して納得してなかったという把握だな
大方の幕臣は「穏健派」も含めて下坂を反攻態勢を整えるためと理解していたし、
慶喜も諸外国の公使を引見して外交権の掌握を宣言するなど新政府無視の言動を取っている
やはり人間は感情の動物、あまりにこじれると理屈通りにはいかない >>679
ヨーロッパの場合は
王族同士の血縁関係があるからな
イギリスとロシアの王室では対立時でも血縁関係があったし、
ドイツとロシアの王室でも対立時でも血縁関係があった
国同士で対立して、双方の農民らは兵士として徴兵されて敵国と戦ってても、
国の上層部である王侯貴族は水面下でつながっているというのが「あるある」だった
だからフランス革命が起きると、フランスと対立していたイギリス王家がフランス王家を助けようとしたり、
ロシア革命が起きると、戦争していたはずのドイツ王家がロシア王家を
助けようとしたりしている ◎ドラマ内容と離れて単に史実や視聴率を論じたい場合には、「歴史観スレ」又は「視聴率スレ」への書き込みをお願いします 容堂に会う資格がないのに、もっと上の春嶽に会ったり勝の弟子になっちまうのが龍馬の笑える所
結果、容堂が頑迷なピエロに見えるw ここまでで翔ぶが如くよりよかった点
・愛加那命名シーン
・菊次郎命名シーン
・愛加那との別れシーン
・川口せっぽうの接吻シーン >>699 これのことですね。
■福井藩公用記録 (文久二年十二月)
●朔日 長州高杉晋作来り攘破約論有之
●四日 土州間崎哲馬 山下龍馬 御逢願罷出拝謁相願ふ
明晩を約ス 武市半平太拝謁 今晩被仰付筈之処 御帰殿
後御認物御用ニ付御断相成
●五日 御帰殿之上 昨日相願土州間崎哲馬 坂下龍馬
近藤長次郎へ御逢有之 大坂近海防禦之策を申立候事ニ
而 至極尤成筋ニ御聞受被遊
●六日 今朝御出殿前 武市半平太へ御逢有之 御取込
故御目見而已ニ而委細者 嶋田近江迄(下略)
●八日 桂小五郎罷出 尾老公之事 対州之事 小楠之事
嶋田近江迄及内話由
●九日 坂下龍馬 近藤昶次郎罷出 建白書一封指上之
但 摂海之図 十一日指上
●十一日 土州人来訪 取込居候付不逢 春蔵 斎藤へ指
図し遣ス
●十四日 近藤昶次郎大ニ暴発を恐れ 同志横浜へ罷越
警衛之由
●十五日 近藤昶次郎儀 先日来陰忠不少 貧生之儀故
何となく金十両被下候 勝麟迄相渡由 但 昶次郎横浜へ
罷越 捜索之処 暴客三人計罷在候ニ付 諭解ニて為引取
候由 又橋公を遮らんと箱根辺ニ罷在候者共も 追々人を
遣し是亦為引払手筈之由 ここまでで翔ぶが如くよりよかった点追加
・最初から熊吉がいる
・月照さん 鹿児島の風景、田園風景
子役時代
西郷の両親、蒲田行進曲
島編、奄美大島の風景
斉興&お由羅 >>701【追記】
恐らく、龍馬たちを春嶽公経由で勝海舟の塾に潜り込ませたのは、
土佐勤王党幹部の間崎哲馬(龍馬の先輩)でしょうね。 まだpart88なんだ
大河スレってこんなもんだったっけ? >>705
直虎132スレ、真田丸401スレ、花燃ゆ100スレ以下
官兵衛117スレ、清盛170スレ代だったかな
こんなもんでしょ。西郷どんスレも130くらいのペースか?
真田丸がちょっと異常 >>699
「他人が出来んことをするゆうがは、まっこと気持ちがえいことぜよ」 慶喜だって、幕府や徳川家を守るために、長州征伐をしようとしたわけだよね。
西郷が薩摩を守ろうとして倒するとしても、しょせん私怨の範囲をでないし、戦が民に苦痛をもたらすと
日頃から言ってた彼の言動がもう支離滅裂w >>697
200年の宿敵のハプスブルク家とブルボン家が
七年戦争の時に外交革命で同盟結ぶしな >>607
真田丸の時点で4回連続出演だったんでは?既にNHKとのコネを持ってる人でしょう 2回目の長州征伐は無意味だから戦意低くて負けたんだろ
叩き潰される側になってから薩摩ガー長州ガー西郷ガーとか泣き言いうなと 西郷さんの人生を考えたら、
まだまだこの先の波乱万丈の物語が山盛りなのに
ドラマのペースが、かなりペース遅いよな
まだ大政奉還の時点だぜ、
やっと倒幕の意志を固めた所だぜ
このペースで、
西南戦争まで出来るのか?
まだまだこの先に重要な出来事は山ほどあるんだが
・無血開城に至る経緯、勝海舟との会談
・彰義隊の掃討への準備
・廃刀令・廃藩置県の断行の覚悟
・征韓論の下り
・台湾介入への下り
・大久保利通との確執
・中央政府に見切りをつけ、故郷鹿児島へ戻る
・鹿児島で私塾・鹿児島私学校を創設、後世の育成に当たる
・門下達の暴発・中央政府との緊張
・西郷・中央への進行開始
・西南戦争勃発
・西郷・故郷で自害
この辺をあと2ヶ月半で描き切れるのか? この流れだと西郷は正義の人であらねばならないってスタンスは確定だから、西南戦争も、
その複雑な成り立ちはスルーして、大久保のはじめた廃藩置県や秩禄処分で国をゆるがしかねない
不平士族とともに、みずからの命でもって心中した、っていう結末にするだけだろうから、そんなむずかしいプロセスは必要ないかと
大久保を救った、日本を救った、愛の人、西郷! >>715
勝てば無意味ではないよ
長州の反抗的な態度で
幕府の権威は落ち始めてるだろ
平和な惰眠をむさぼってとはいえ
幕府は軍事政権なんだよ
軍事的な結果を出せば強力な実績となって権威回復につがるのだよ >>666
それ見たけど
話半分なんだよなぁ
「小山会議(軍議)が無かった」って主張だけど
だったら、福島や他諸将が、上杉討伐をやめて、急に西に進軍したのは
いかなる理由があったのか?って矛盾が生じる
どこかで大きな軍議が行われないと辻褄が合わないんだよね。
奇抜な提案をするのは受けが良いけど
ちゃんと根拠がなければ意味が無いんだよね どうでもいいことだが、不動明王を糞尿明王と読み違えたって話は、史実なの?
そうじゃないなら、あまりにくだらないなぁと思ったが >>712
お前が支離滅裂
長州征伐がどうして幕府を守ることなの? >>712
しかも自衛のために戦ったら私怨て意味がわからない >>704 【追記】
■福井藩公用記録
文久二年十二月四日 土州間崎哲馬 山下龍馬 御逢願罷出拝謁相願ふ
文久二年十二月五日 御帰殿之上 昨日相願土州間崎哲馬 坂下龍馬
近藤長次郎へ御逢有之 大坂近海防禦之策を申立候事ニ 而 至極尤成筋
ニ御聞受被遊 (※面会場所は江戸常盤橋・福井藩上屋敷)
■勝海舟の日記 (文久二年十二月九日)
十二月九日条の此夜 有志両三輩来訪 形勢の議論あり >>710
観光地は死活問題だな
龍馬夫妻の像まで立てて龍馬が傷を癒した温泉までPRしてんのに >>719
徳川慶喜討伐の理由が「薩摩を守る為」って
アホすぎるな
アーネスト佐藤の話で
「フランスが薩摩の領土を割譲する約束」って
デタラメも良い所だろ
脚本家は、西郷をトコトンまで良い人に描きたいから
「薩摩を守るために、仕方なく倒幕せざるを得なかった」って展開に持って行った
無理矢理すぎるな >>715
大久保も言ってたけど第一次で決着ついた話なんだよね
西郷の提案とはいえ御三家の尾張も他藩もそれで納得してたわけで。
慶喜個人が「俺は許せん!全員殺せ」って将軍命令で無理強いしたところで士気は上がらんわな。そんな意味ない戦で死にたくないもの >>720
で勝つための努力をしたのかね
士気の低さが問題なら士気を上げるべく長州撃つべしの機運を盛り上げなければならないし
招集された諸藩の旧式装備が問題だというならフランス式の精鋭幕府軍を温存なんかしてる場合じゃない >>731
それをいうなら、大政奉還で決着ついたのに、なんでそれ以上幕府を攻撃するの?って話にもなるしね そもそも藩主でもない西郷が独断で倒幕を決定出来るわけない
幕臣会議で決まったこと >>735
結局のところ、慶喜にとっては慶喜の納得できるとこまで相手をたたかなければ気がすまないのとまったく同じように、
西郷も自分が納得いくまで相手をたたきのめさなければ気がすまないというだけの話であって、どちらも似たことをやっているんだよ >>733
そうだよ。薩摩は間違ってる
自分らだけでやるならまだしも長州に頼ってるし
第二次の時は援軍送らなかったのにな 慶喜⇒昨今の日の本の混乱は攘夷を声高に叫ぶ長州、外様のくせに幕政参画を目論む薩摩だ両藩撃つべし慈悲はない(めんどくさがりヘタレ)
西郷⇒異国の脅威を目の前にしながら挙国一致体制を築く気のない幕府にようはない
幕府撃つべし慈悲はない(わりとすぐ同情する) >>735
禁門の変の主導者ならびに賛同した過激派家老の切腹。藩主の謹慎。領地縮小等々
これ以上やると無関係な人間まで死んで藩が潰れる >>740
日本語読め
もう>>733で理解できるだろ
薩摩人は頭足りないってネタじゃなくガチなん? 第一次長州討伐で首謀者幹部切腹、これで決着を主張するなら大政奉還で薩摩長州の思惑は決着
にならずに叩きのめすのは間違ってないか?
って言いたいんじゃない?
俺の意見ではなく彼らのレスをそのまま解釈すると そもそも全部西郷ひとりで出来るわけない
責任を負わせ過ぎ レスを要約しただけだから俺にアンカーつけるな
訳しただけ >>746
大政奉還て政権を朝廷へ返上しただけだからな
徳川家としては全く問題ない
それをわかってるから慶喜は 薩軍首脳の篠原、晋介、十郎太がようやく発表されたか。
半次郎と共に西郷と戦った面々の発表は嬉しい。
これに永山弥一郎、野村忍介がキャスティングされれば西南の役は
おもしろいものになるな。
個人的には半次郎と西郷の元で苦労を共にした川路との涙の決別
の場面があればなおうれしいのだが。 >>753
西周の考えた新政府構想だと
司法の人事抑えてるし
上下院の下院の解散権もってて圧倒的だからな
慶喜がなる大君の権力 流れ早
>>732
まず無意味についての反論なんだよおれの>>720は
そして無意味 ゆえに 戦意が低い ゆえに 敗北理由とキミが言うが
確かにキミが言う通り幕府軍は戦意は低かったんだろうけど
敗戦理由はそんな単純でないとおもう >>753
首謀者幹部を切腹させて名目上責任取っただけだからな
長州としては全く問題ない
それをわかってるから長州は >第一次長州討伐で首謀者幹部切腹、これで決着を主張するなら大政奉還で薩摩長州の思惑は決着
にならずに叩きのめすのは間違ってないか?
家老切腹で許さず第二次長州征伐は実行に移されたわけだから
大政奉還するからチャラってのは通用しないだろう 慶喜は鳥羽伏見で好戦的な家臣を抑えればそのまま戦わずして勝ってたのにもったいないね
西郷もわざわざ負け戰をやりたくはなかった >>755
西郷大久保は慶喜の新政府参加は絶対認めないからな >>732
ちなみに士気と戦意は若干違う部分もあると思う
715では戦意といっている
732では士気と変えている
なぜ意図的なんですか? 戦闘力の差が大きいだろうな
地の理を得る地元でしかもあのミニエー銃を人数分
さらには先行した高杉が幕府軍の軍艦を航行不能にして大島を奪回していたことで出鼻も挫かれた >>759
松平春嶽は京にいて慶喜擁護に奔走し、使者として大阪城に出向いたが
会津幕臣らは春嶽を裏切り者と罵倒し、殺されるかと思い逃げるように京に戻った
慶喜に会津幕臣らを抑える力は無かったのだろう
これまで側近を何人も暗殺されてるだけに、彼らに反論するのは身の危険も感じたのであろう
松平春嶽の立場は戦を避けようとする中立的立場であったが
暴走する主戦派によって春嶽は敵にならざるをえなくなった
大阪の陣で同じような立場が片桐且元であったろう
暴走した集団は、周り全部を敵に回し最後は孤立し滅亡する 太平洋戦争のときといい丸くおさめようとする奴は過激派に押し切られるんだよな 特に無能な軍人は弱腰とか言われると弱いんだよな。景気いい意見に引きずられてしまう
辻政信みたいな基地外に好き勝手にやられてるよねw >>767
なるほど。解りやすい
大政奉還後の幕府は慶喜が黒幕ではなかったんだな >>753
天皇がまだ若く、側近達も大したことないのを計算してたのも。 容堂がそういう本音がぽろっと出てしまったのを岩倉に突かれて形勢逆転したけど
まあ御所会議は外で待機してる西郷メインなんだろうな >>698
改めて提示して下さり、ありがとうございます。 >>573
通訳してくれた松木さんが寺島さんなのではという話があります。 >>728
間崎哲馬はこの頃、安政の大獄に引っ掛かった容堂公の譴責解除の工作、
江戸に集まっている諸藩勤王家との連絡、更には情報蒐集の為に本国の
土佐勤王党より江戸に派遣されています。
間崎は土佐勤王党の先輩の立場として、脱藩した龍馬らがきちんと自活出
来る様、親身になって出来る限りの助力をするのは当然のことでしょうね。 >>773
「これ土佐、返答せよ土佐」
やって欲しいけどな >>771
慶喜は天皇に薩摩討伐の勅命をもらいに行くという主戦派の家臣に対して、勝手にしろと言ってしまいそっから鳥羽伏見の戰が始まった
敗戦直前に敵前逃亡した慶喜は裏切り者と言われてるが、慶喜擁護からだと会津桑名が勝手に戦ったという見方 >>600
西郷が龍馬暗殺に加担することを前提に考えてない? 主戦派の家臣ってだれなの?
ガヤ芸人みたいなモブなの? >>771
大河真田丸で織田有楽は裏切り者扱いであったが
冬の陣前は豊臣恩顧大名に、息子の長頼が使者として豊臣に付くよう出向いたり
豊臣のために奔走してたみたいだが、恩顧は誰も味方せず
これは負けだと覚悟し、豊臣のため和平に傾き徳川に通じたのであろう
しかし真田幸村という幕末の会津みたいな立場の
暴走した人の視点の大河では悪者扱いとなってしまう
真田幸村が会津で、松平春嶽は織田有楽と似たような立場
秀頼に近い立場が慶喜であるが、秀頼は城で果てたが慶喜は逃げた
最後の行動が対照的で後の世の人の評価も対照的に 相変わらず武将ジャパンは酷いな
鳥羽伏見のあとに江戸薩摩藩邸が焼き討ちにあってる
すごい 今朝は歴史好きの人で流れ早いな
流れに関係なく、斉彬様の倫敦の舞台を俊斎と虎と花子が見に行っていたので
驚いたので貼る (俊斎と女性2人は偶然、会場で会ったそう)
https://twitter.com/harryken311/status/1039278875140874241
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 慶喜「ふははは!我こそが日の本の王である!徳川宗家に従わぬ者は皆殺しだ!京の都を焼き払え!!殺せ殺せ!!!これは公務だーw!ヒャハハハハハ!!殺れ〜血祭りだー!」
これが封建主義なんやなって >>782
小牧長久手の戦い前に、信雄は三家老が秀吉に凋落されたからって殺したが
その後に信雄の家来トップになった滝川雄利の末裔
滝川雄利は滝川一益の婿となって滝川を名乗るようになったはず
他にも竹中半兵衛の末裔も主戦派で、どちらも先祖は有名だが
鳥羽伏見で情けない戦した代表 >>786
リアルにそれやろうとしたのは昨日BS−TBSでやってた
足利義教 >>786
まるで北チョーセンの金将軍だな
終わってくれて良かったわ独裁暴力の封建主義 具の字が家系の通字だから、
伊勢の北畠、神戸の一門かな?って思ったら、
案の定北畠の一門だった。
北畠も織田系になってたからな。 >>782
どうも
うそかほんとか
下馬しないでフロントラインにいて
砲弾の音に馬が驚いておっこっちゃった人ですよね
まさにツジーンのような主戦派だな
なるほど
>>787
雄利は対家康や対後北条で調略面で大活躍した英雄の端っこくらいにはいた人物だけど
末裔はとほほなんですね >>792
神皇正統記の北畠親房
近藤正臣の親房卿は腹に一物抱える当時、最高レベルの賢人
鶴瓶の岩倉と違って似合ってたなw あの西郷のどこがブラック化なんだよw
沸点低すぎw >>794
禁門の変の民がーは気持ち悪かったけど今回の薩摩がーはしっくりきたけどな
自分の国許が売られてしまう可能性が少しでもあるならその可能性をゼロにしないといけない
そんな思い込みが吉之助を暴走させた >>797
西郷 「江戸城を燃やせ!慶喜を殺せ!江戸住民皆殺しだ!」
大久保「ちょっと頭冷やして」
西郷 「逆賊東北人は皆殺しだ!東北を焼け野原にしろ!」
大久保「戦はもう終わったから」
西郷 「朝鮮人を皆殺しにしろ!朝鮮を植民地にしろ!」
大久保「あかんわこいつ」
西郷 「薩摩に楯突く新政府を叩き潰せ!歯向かうヤツは全員殺せ!」
大久保「頼むから死んで」
ここまでやったらブラックやろけどな ブラック化云々より鶴瓶の岩倉が本当にキッツい・・・ 少し早いけど、スレ立てやってみます。
今、仕事中で昼休みなので今しかできないし
テンプレ保管庫を結構更新していまので 次スレでござる!
【2018年大河ドラマ】 西郷どん part89
https://nhk2.5ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1536634414/
この現行スレが終わってから移動書き込みをお願いします。
>>850
>>900
>>950
次スレあります。
これより仕事に戻りますが、時々覗いて極力誘導をするようにします。 慶喜が薩摩を外国に売った&坂本龍馬の敵討ちで
武力討伐正当化ルートなんだろうな ブラック化?いやいやキャラ設定が失敗しただけでしょう。
そのことで歴史が歪曲、辻褄合わせでドラマが崩壊。
まあ中園の暴走が引き起こした結果でしょうな。 きれいな西郷さんは無いよなやっぱ
龍馬以上にブラックでしょこの人 >>797
>突然のブラック化に困惑…
突然というのが重要! 黒田は本能寺の変、真田は親爺の死でスイッチ入ったのうまく活きてたのに
今回はふきどんと会ったことでスイッチ入ったからワケわかんない。 大河の主人公の過度な平和主義やめればいいだけなのにな。 >>808
視聴率が低い大河の特徴なんだよな
キャラ設定が崩壊してる ふきどんの薩摩切り売り情報の前から倒幕は考えてたでしょ >>812
ドラマに過度な反応をすることの方がみっともないよ 島あたりまで面白かったけど最近は話が飛び過ぎて面白くなくなった >>815 薩摩の藩邸で、海江田や大山に
会わせるなんて微妙なこという西郷。
品川で御酌したり、ご飯よそったりカライモ桜島おどりとか
思い出すのどうなんだろう、 からいも桜島おどり懐かしい
アウト、セーフ、よよいのよい(*・ω・)つ
水戸と、薩摩の、穴・兄・弟(*・ω・)つ >>819
慶喜と一緒に居づらそうだから薩摩に帰っておいでと言ったのだと解釈した
四侯会議で写真撮ったのは史実だったのか
不機嫌そうな久光の写真はこの時のもの、ドラマの流れと合ってるといえば合ってるな >>821
草燃えるの義時様くらい変貌しないと
ブラック化なんて使っちゃいけない >>823
千葉とか三浦みたいなすげえ強引なの
いたから驚かんかった。 描き方として今までの西郷と一貫性が無いのが問題なのに
ブラック化じゃないとか言葉の問題にしても仕方ない 禁門の変、長州征伐、薩長同盟を変な改変せずに
史料に基づいて真面目に描いていれば
こんなキャラ設定の急激な変更必要無かったのに おこちゃま風に言うなら1部は白い着物で西郷の清廉潔白を表していたんだろう
2部から黒羽織り着せて上辺だけブラックにするつもり
大久保がずっと黒でこの人には悪いこともさせるつもり 西郷が配下に江戸で強盗強姦火付けしろって命令を出すシーン入れてくるかな
今回のいい人西郷じゃあできねーか 例の薩摩御用盗エピは
江戸での偽薩摩の横行をあえて無視して暴発を煽るエピとして
翔ぶが如くでも西田西郷がやってたが
あれもまだまだ史実として検討の余地のある話だそうだ ふきの素性まで無理やり変えやがったんだから
もう無理やり愛加那でも呼び出して毎回出しときゃええんやて・・・ 薩摩では特殊能力を有しない若侍は一時茶坊主とされた。例えば西郷従道など。 >>821
武士の世を目指していたはずの主人公が、家臣から「あんたもう武士じゃねえよ」とか言われたりな >>776
龍馬は、実家が金持ちで仕送りしてもらえるし、
勤皇党とは考えがちがって、一緒にできなくなったために脱藩したので、
先輩(?)の保護も指導も受けないと思うよ。 一人一票の民主主義の方が世の中動かせなくていらつくわ
選挙なんかなんも変わらん
幕末みたいに暴力に訴えられたほうがいいわ
民衆から反乱の手段奪って政治家も官僚もやりたい放題だし >>817
ドラマのスレなんだから別に全く問題ないだろw >>839
オウムみたいなこと言うなよ( ;´・ω・`) >>839
北斗の拳世代だとそういう感覚はあるな
誰がラオウで 誰がケンシロウになるのか興味深い テレビの影響って大きいんだなと今回は久々に感じた
日本好きなアメリカ人とかは暴れん坊将軍を史実だと思って日本すごいなと驚愕する人もいたというが… しかし江戸城無血開城の前に篤姫と会うんだろ。ブラック西郷としてはどう演じるんだ。 >>845
ジュウザは南斗で唯一 ラオウからダウンを奪ったからみんな好きだろ 小栗龍馬はいいな。お龍もよい。
福山龍馬より良い。福山は龍馬というより桂だな。 >>848
ケンシロウもな 南斗に三回は負けたな
若き日にシンにユリアを奪われる サウザーにも負ける 少年時代はシュウにも負けたな
まあ同じ相手に2度負けたことはないけどな >>839
反乱したい奴がお前だけなんじゃ?
そもそも今の時代は政治家よりジョブスのような起業家がカリスマだし
トランプも起業家だしな
お前がそうやってカリスマになる事を誰も邪魔してねーぞ >>823
清盛は大病出家以降ブラック化したが、無頼の高平太から順序立てて緻密な人物造形がなされてきた延長線上で、
・ブラック化したロジックを明確に提示した(これに対して、愉快な金魚の糞たちを率いる5ちゃん与党党首ことリテラシー某は、
「清盛の変化がいかなる事由に基づいたものなのか、すっぽり抜け落ちてました」と赤書大書したのである・・・)。
・詳しくは省略するが、第一ステージは出家大病→やり遂げなければならない仕事への使命感と、残された時間が少ないことへの自覚
から来る一種の焦り(「いささか生き急いでおられるように見受けられます」by西行)。これはむしろ合理的な政治判断である→禿による恐怖政治。
対する、治承クーデターによって国の頂に立った途端に清盛が陥った「漆黒の闇」は、明らかに清盛の本来性からの逸脱であった。
そして、ここで用意されたロジックこそ、「白河の血の再帰」(ここはわしの世じゃー〜専制君主性=暴君&エロ爺)だ。これが第二ステージ。
こちらは「合理主義者清盛」が最晩年に陥った非合理な世界への頽落である。以上は、考証高橋が「晩年、老人特有の精神の硬直が見られた」
とする見解を、ドラマ内在的論理によりデフォルメしたもの。
残念ながら西郷どんは、例によっていきなりどうしたパターンの「ちょっとしたブラック化」にすぎない(というか、ブラック化というほどでもない)。
なお、清盛と義時はまったく傾向性は異なるのだから(権力掌握のために、親族や上位権力を抹殺しようなる発想は清盛とは無縁)、
清盛は義時ほどブラックではないとか言い方はナンセンス。暴君再来に女性の人格蹂躙は十分「ブラック」と思うけどね。 この流れだと、坂本龍馬を暗殺するのは薩摩藩?
孝明天皇は暗殺じゃなかったのかなぁ?それとも驚いてたのは下っ端だけ??? 次スレあります。
【2018年大河ドラマ】 西郷どん part89
https://nhk2.5ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1536634414/
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>>900
>>950
次スレあります。
これより仕事に戻りますが、時々覗いて極力誘導をするようにします。 ババアは、「義時は茜なるオリキャラを追って壇ノ浦に参戦した」といった大河屈指の荒唐無稽なストーリーと、
力及ばず彼女を死なせてしまったああ悲劇ー、みたいな少女漫画さながらの迷シーンに涙しておればよろし。
しかも、、瓜二つの彼女がまたぞろ再登場し(一人二役)、義時の判断を鈍らせるとか、荒唐無稽の上塗りでしたね。
でわジャーニー。 久しく来てなかったのでわからんのだけど
今回はネタバレスレッドって無い?
スタパで撮影見たとかロケを見たとか
そういう情報は出てないかな? 大河でネタバレってwww
「でも、結局、慶喜が大阪城脱出して、幕府軍は壊滅だからな」
「ネタバレやめろ!ネタバレやめろ!」
こうですか?わかりませんwwww 清盛はブラック化という既存の、通俗的な現代的な価値の混入したキャラ変ではなく、
その父後白河を通じた”物の怪”というキャラをドラマ内に設定し、清盛の一生を通じて
物の怪との闘いをドラマティックに展開して行ったんだよな 物の怪と対極にある武家という
新勢力の棟梁というキャラクター 老境に至りその二つが一体となった瞬間覚醒した
清盛はついに自分の出自にまとわりつく悪夢から目覚める
残念ながら主人公のキャラ造形という点でいえば、足元にも及んでない感 いまからでも遅くない。藤原竜也を薩摩藩関係で配役し
放火を暗示させたあとに火傷させよう。 連投スマン
物の怪という悪夢から目覚めた清盛は、同時に物の怪になることで貴族社会に君臨した
父をも超え、武家の棟梁という新時代の価値を担った新たな人格を堂々と生き始めた
そして同時に平家の終焉が始まった
西郷どんも、先祖がでっかくて強い奴だったとか、斉彬の存在とか、いろいろとキャラのコマは
あったと思うんだけどねえ もちろんそのまま清盛をなぞらなくても良いが、幕末を生きた一個
の人間をどこまで描くのか?という点では、残念ながら清盛の詰めの垢を煎じて飲んでも無駄だろう 来週は、慶応3年末かぁ
慶喜の↓この粘り腰が楽しみwww
12月9日九門を閉鎖し、王政復古の大号令。幕府・京都所司代・京都守護職廃止
同日、小御所会議で慶喜の辞官納地を決定
12月16日慶喜、がアメリカ・イギリス・フランス・オランダ・イタリア・プロイセンの6ヶ国公使と大坂城で会談
席上、内政不干渉と外交権は幕府が保持することを各国に認めさせる
12月19日慶喜、朝廷に王政復古の大号令の取消しを要求
12月22日朝廷、事実上、慶喜の要求を飲む
※この時点で年明けには幕府軍が都を追われる、なんて誰が予測できたであろうか??? 訂正:
清盛はブラック化という既存の、通俗的な現代的な価値の混入したキャラ変ではなく、
その父後白河を通じた”物の怪”というキャラをドラマ内に設定し、清盛の一生を通じて
物の怪との闘いをドラマティックに展開して行ったんだよな 物の怪と対極にある武家という
新勢力の棟梁というキャラクター 老境に至りその二つが一体となった瞬間覚醒した
清盛はついに自分の出自にまとわりつく悪夢から目覚める
残念ながら主人公のキャラ造形という点でいえば、足元にも及んでない感
→
清盛はブラック化という既存の、通俗的な現代的な価値の混入したキャラ変ではなく、
その父白河を通じた”物の怪”というキャラをドラマ内に設定し、清盛の一生を通じて
物の怪との闘いをドラマティックに展開して行ったんだよな 物の怪と対極にある武家という
新勢力の棟梁というキャラクター 老境に至りその二つが一体となった瞬間覚醒した
清盛はついに自分の出自にまとわりつく悪夢から目覚める
残念ながら主人公のキャラ造形という点でいえば、足元にも及んでない感 うーん。調べれば調べるほど、何で徳川軍負けたん?
12月16日慶喜、がアメリカ・イギリス・フランス・オランダ・イタリア・プロイセンの6ヶ国公使と大坂城で会談
席上、内政不干渉と外交権は幕府が保持することを各国に認めさせる
12月19日慶喜、朝廷に王政復古の大号令の取消しを要求
12月22日朝廷、事実上、慶喜の要求を飲む
12月25日薩摩藩邸焼き討ち事件
12月28日事件の詳細が大阪城にいる徳川軍に伝わる
→ 幕府は朝廷へと討薩を上表し、京都に向けて進軍を開始
※従来のドラマだと、弱気な慶喜は(老中板倉なども)薩摩との戦は望んでなかったが、どうにも強硬派を
抑えられなくなり・・・だけど、今作の「強気慶喜」は、どういう理由で大阪城を脱出するんだろ??? >>871
加賀藩士に佐藤タケル。
まぎらわしくていい。 >>872
京都での朝廷工作をあきらめた慶喜が、上野の寛永寺貫主 輪王寺宮を祭り上げようとした
通説を採用希望 >>872
朝敵となり鳥羽伏見の敗報を聞いたところで
以前側近の平岡だったか?が暗殺された時のように、怯えた弱気の慶喜に逆戻りし
「西郷ゴメンナサイ、僕が間違ってたよ、助けて下さい西郷さま!」
泣きながら脱出する
こんなドラマ予想をしてしまう
薩長も鳥羽伏見方面での戦いは負けを覚悟しており
天皇を丹後の園部藩に移し、長州軍が西国から譜代を倒しながら進軍し、土佐にいた板垣軍らの応援も
京を一旦明け渡し再び攻める楠木正成軍略を予定していた
鳥羽伏見は決戦ではなく、これから続く予定の機内での戦の初戦であった
こんな勝つはずの戦での敗因は、会津桑名幕臣らの戦意の高いのから
高松伊予松山若狭姫路備中松山ら近辺の譜代親藩らの戦意は低く
関ヶ原の西軍のような意思統一がなっていない烏合の衆に近い軍団だったと思う
都は東西南北各地から街道があり、兵力で勝る軍は囲むように多方面で攻めるのが当然だが
南からの鳥羽街道と伏見街道からしか進軍しなかった
軍は間延びし後ろの軍は何もしない状態
他にも敗因は多々あるが数字や環境などのハード面では圧倒的に徳川有利であるが
人それぞれのソフト面で徳川はダメダメだった事が大きいか? >>775
松木安右衛門(のちの寺島宗則)・・・横田大明 >>876
小便もらして腰を抜かした慶喜にトドメを刺そうとする西郷の前に、死んで行った志士たちが亡霊となって現れるんですね
龍馬「西郷さん。憎しみからは、何ちゃあ生まれんぜよ。刀を納めや」(*´∀`)
左内「そうですよ。道に迷うこの人(慶喜)を助けてあげられるのは、貴方の役目でしょう」(`・ω・´)
雪舟「西郷様は、私のような者にも命がけで慈悲をかけてくださいました。どうか、お気を安らかに」(´ω`)
西郷「」Σ( ;´・ω・`)
「坂本さあ、左内どん、雪舟さま…。おいは、おいは……」(´;ω;` )
斉彬「この、やっせんぼが!いつまでメソメソ泣いておるか!」(°Д°)
西郷「と……殿ぉーーー!!」(((´;ω;` )))
こうなるんですね 鳥羽伏見の最終日の男山橋本の戦いで、藤堂の津藩が裏切って負けたと旧幕府軍は言うが
津藩のいた天王山は戦いが始まる前から、京防備のため命令され陣取っていた
天王山は淀川の北側に位置し、大阪城の旧幕府軍は淀川の南部ルートを進軍した
大阪と京都奈良の間には生駒山という、そんなに高くない山が連なり
山になってない場所が、大阪市の北の淀川と南の大和川だけ
大阪の陣では京に集まった徳川軍は、大和川ルートで大阪城に進軍した
淀川南部の国道1号線、京阪電車沿いを進軍したと思われ
他に京防備のため陣取っていた男山と樟葉の若狭と丹後の譜代大名は、旧幕府軍に吸収されたが
北に位置した津藩は要請はあったが無視し中立していた
初日の戦いは天王山から5km以上離れた伏見辺りで開戦され、津藩は中立を維持できたが
旧幕府軍は負けてさらに淀藩に裏切られ、天王山とは淀川を超えたすぐ近くの男山橋本に陣取った
圧倒的優勢であった開戦当初でさえ無視していた津藩が
連戦連敗で朝敵となった旧幕府軍に見方するはずがないのに
ここで攻められたら横っ腹で攻撃される位置に陣取った
旧幕府軍は楽観主義なのか?初日は薩長だけだったが、土佐藩鳥取藩広島藩淀藩と次々と敵は増えてるのに
まだ津藩が見方だと思いこむ心情が理解できない
見方だと思ってたから津藩を犬侍と罵り裏切りと思ったのであろう >>878
静岡に去った慶喜は以前の道楽者に逆戻り
明治政府で悪戦苦闘する西郷を尻目に
「西郷はバカじゃなのお、政治なんて面倒くせえもん逃げ出せばええのに」
西郷が城山で自決した事を聞いても、我関せずでどんちゃん騒ぎ
時を経て西郷の銅像が建つ事に
完成した銅像にヒッソリと忍び込む慶喜
何か似ていてた事が癪に障り、勝手に変な顔にしてしまう
建立日に西郷嫁は全然違う旦那の顔を見て、これは旦那様じゃなねえ
それを影から笑いながら見る慶喜 >>844
知り合いのアメリカ人は水戸黄門の時代劇信じて凄いと思ってた
日本の歴史上の人物で最も偉大なのは水戸黄門と言ってた
この紋どころが目に入らぬかの一言で相手が総崩れってカッコイイとw >>872
NHKBSの歴史番組史上最高視聴率
明治維新150年スペシャル「決戦!鳥羽伏見の戦い 日本の未来を決めた7日間」
http://m.pandora.tv/?c=view&ch_userid=msb0727&prgid=56181487 >>876
最近読んだ「徳川家が見た幕末の怪」という本では、たしか最初は、やる気があった慶喜だけど
神保なんとかって家臣から帝が「慶喜を討て」という詔を出しちゃったらしいです、まずいです、降伏しましょう、と説得された上に
官軍側に、菊の御紋の御旗が立つのを見て、もうダメだ、となってしまったとか
ちなみにこの本を書いた、田安徳川家の子孫の人は、岩倉具視の子孫でもあるそうで、当時の徳川家側か新政府側か分からないけど
なにかの意志というか思惑が感じられて面白いね
別の本だけど、先祖代々、純粋に帝を崇拝していた慶喜や会津の松平容保と、尊王を口にしながら、帝を道具として利用できた官軍側との違いが
勝敗を分けたのではないか、とか書いてあったのも覚えてる 次スレあります。
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>>950
次スレあります。 >>876
そもそも薩摩はこの情勢で旧幕府軍と戦争する気があったのか? 西郷と慶喜、極秘で涙の会見。
江の秀忠みたくやってくる。
江戸城総攻撃前に勝が仲立ち。
「西郷、これからの日本を頼む!」
「ひー様!おいは、おいはうれしかぁ!」
ヒシッとハグする二人…。 錦の御旗を掲げられたら慶喜も戦闘意欲なくなるだろ 薩長相手に賊軍になってまったし まあ偽物の錦の御旗だったんだっけ? >>883
神保修理ですな会津藩の家老
江戸に戻り慶喜が逃げたのはお前のせいだと糾弾され、神保修理は自決させられた
八重の桜では斎藤工が演じてた
自分は天皇手放して大阪城に下り、こんな情勢で京に攻め上れば朝敵になるのは当たり前で
ほんとはここで攻めてはいけないのだが、逆上した会津幕臣らを抑えられなかった
さすがに慶喜も鳥羽伏見での戦闘で負けるとは思わないぐらい戦力に大きな差があった
アウェイの長州では負けたが畿内は地元、大阪城や二条城など幕府の拠点は多々あり
薩長は京に兵を連れて来るのも一苦労、兵を滞在する場所や補給など問題点が多々あったはず
慶喜も容保も血統は水戸で、容保は純粋に帝を崇めてたみたいだが
慶喜はちょっと不純が混ざってるように思える >>887
足利尊氏みたいに北朝の錦の御旗を使って
後醍醐を吉野へ追放みたいにすればよかった。 尊氏も慶喜も坊ちゃんなのは共通してるが、残念ながら慶喜には直義がいないw >>873
871もだけど、冗談なのか、無知なのか。
まず大久保卿が殺された時は剣心を名乗ってましたし、暗殺したのは瀬田宗次郎ですよ。
まぁ、これはるろうに剣心の中での話ですが。 福島では宗次郎っていうとんかつ定食屋さんが人気。薩摩の黒豚使用
https://i.imgur.com/aMQdClW.jpg 撮影順が放送順とは限らないからクランクアップ時のシーンが最後とは限らない
が、こんだけ端折ってればもうこの後小松が出なくても別に驚かないな >>868
そんなもん全部スキップだよ。
次ケイキが出るのは戊辰戦争で大阪城からフキと一緒に江戸に逃げる時だな。 クランクアップの写真が出たってことはもうドラマにも出てこないだろう
あんまり見せ場らしい見せ場が無かったな
若きエリート家老という感じが合ってて良キャストだっただけに残念 >>894
脚気か糖尿病で若死にしたんだな
もし明治まで生きなからえたか、あるいは龍馬みたいに死に方が暗殺されたとかだったら
大河で主役もあったかも小松 >>838
勝の塾生の中に、龍馬の同志である土佐勤王党員が居る事をご存知ですか?
間崎哲馬は、龍馬らが勝の塾に入った後、勤王派の土佐藩大目付を動かし、
藩から月々の手当てが出るように、龍馬たちの生活費の工面までしています。 そうそう、俺も小栗龍馬は意外や意外、しっくり来てるんだよな。石田三成とかよりも全然しっくりくる。
なんだろうな、見せかけは反社会的だけど、バラエティーやインタビューなどで感じる、根はちゃんとした社会人という小栗本人の資質からかなあ。 #町田啓太 さん撮了&サプライズバースデー
誕生日調べたら7/4だし
ズレがあってたとしてもこの写真7月中のものじゃ?
かなり前に撮了してる 「天地人」の小栗三成は、「北条時宗」の和泉時宗が着ていた紫と白の直垂を付けて初登場していたな。
身長が随分違うけど、和装ならば合わせやすいのだろう。 天地人の三成はギザギザヘアが気になって仕方なかった >>838
>勤皇党とは考えがちがって、一緒にできなくなったために脱藩した
後学の為、そのことが記された一次史料を教えて頂ければ幸いです。 >>879
関ヶ原と鳥羽伏見の共通点は
「政争」と「戦争」の切り替えが出来ていなかった事だろうな
だから、政治的優位で数的優位に立った方が勝つ、と言うマインドから抜けられずに
本気の「戦人」にガタガタに崩された
総大将に当たる徳川慶喜と毛利輝元は、どちらも博打となる全面戦争はやらなかった
これをやれば、勝てば総取りだったけど負ければ本気で存亡の危機に至る
だから、横綱相撲で総大将として控えながら、危うくなると余力を残して負ける事で条件闘争に持ち込む
リスクヘッジを優先して総大将の本家を残し、相手方にも全面戦争は損だと思わせて
本当に戦争を起こしたのは「あいつら」だと指を指して事を収めた。
大政奉還直後、津と大垣は外様の中でも言わば準譜代として
会津、桑名と同調して、尾張・越前を除く
近畿中部圏の親藩・譜代が集結した「大政再委任」の陳情に加わってる
スタンスと言うか利害が徳川方と強く見られる要素はあった 龍馬の奨めた大政奉還によって徳川と薩長は戦を回避でき、日本に平和が訪れた
長きにわたる幕末の混迷はここに終結 次スレあります。
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>>950
次スレあります。 天地人は城田優の真田幸村が至高だろう。不殺の直江兼続を演じた妻夫木も良かったが。
これだからジャニ婆のエアプは困る。 wiki見たが戊辰戦争がかなりだるいな
函館までやると相当長いが 西郷どんって、江戸無血開城以降は、なにしてたんだろう >>877
単なる通訳みたいな軽い扱われかただったな
イギリスとの外交やってた凄い人物なのに >>917
大政奉還直後に薩摩に帰国してから
持病の悪化で上洛できずに
王政復古から戊辰戦争の政治、戦争に実質的に関与出来なかったからな
それでも実務能力の高さを買われて明治政府から外交畑で家老級以上の抜擢を受けて
その方面で実績を上げていたのは確かだったけど
いかんせんその時期も病気退職で短すぎた >>919
静養
割とマジで、元々西郷どんは意外なぐらい健康面に問題がある
特に消化器系が悪くて、
真面目な話よく腹を下していて人間関係のストレスも結構響くタイプだった >>917
戊辰戦争前後の小松は篤姫を見ると補完できますよ つるべが放送事故レベル
ああまでしないと岩倉はドラマに出で来れないレベルの人物なんだよ つるべぇ 怪人役なら山西淳さんに一昨年の経験生かしてやってもらえばよかったんじゃね? アホかどうかはとにかく
幕末政局をこじらせまくった主因の一つが孝明帝である事は確かだからな
江戸時代の帝にしては政治介入思考が非常に強くて
阿部、堀田幕閣でそれを増長させた面もあるけど
偽勅を濫発されて親征させられかけたとは言え、
長州に対して怒り心頭に発した孝明帝が摂関すら半ばハブにして
八一八から禁門に至るまで、帝が直々に会津を直臣扱いして
徹底して長州討つべしを催促しまくったから政治的決着の方途が非常に狭まって
物理的に近距離で直接すがられた会津としても逃げるに逃げられなかった 明日、地元の放送局で西郷どんの写真が発見されたニュースが放送される予定 >>921
公家や殿様以外はなれないポストだったからね
三傑よりも上のポストだった小松 このドラマのスタッフ
必殺!を観て決めたのか? と思う時が時々ある
「ブラウン館の怪物たち」と言う映画とか >>919
>>922
上野戦争だけはいやいや参加しただろ
そのあとは鹿児島に帰った
西郷は徳川が退いて江戸が落ちた時点で西郷は自分の仕事は終わったと考えて鹿児島でゆっくり温泉につかってる >>913
息子が日本史上屈指の大遠征やって
足利方をことごとく潰した北畠顕家だからなw
後藤久美子演技はwだけど神秘性帯びた貴公子って雰囲気全開だった 薩摩には軍師に伊地知が居たから、西郷は江戸開城後安心して戦を任せ温泉
西南戦争の時に伊地知が居ればだいぶ違ったろうな
西郷派だったのに下野しなかった 西南戦争の全容が不明なのは、
西郷の意図が本当に分からんから。 >>936
戊辰戦争で長州以東を制圧したので、長州以西を制圧するために、西南戦争をしたということ。
虐殺により、移民や傭兵の子孫を増殖した。 >>936
私学校党の暴発は不本意だったにせよ、切り捨てて見捨てることはできず、自分でも勝てるとは全く思えない政府軍との戦に、頭目として祭り上げられたからじゃね?
それこそ戊辰の慶喜みたく、知らぬ存ぜぬで逃げ回りつつ政府に土下座していれば、命だけは助かったかもしれない
大西郷の名声は地に落ちただろうけど 快速船で東京に逃げ、謹慎していれば西郷は助かったであろう。
その後、大久保が暗殺されるから、首班に返り咲くのも夢ではなかった。 >>940,>>942
長州軍の主力は、東インド会社が傭兵したキリスト教に改宗させた元朝鮮人のイギリス人である。
東インド会社の社員と言うべきか。 先の戦で死にまくって百姓や商人から徴兵して奇兵隊作ったんよね。長州藩
残存3000の兵って奇兵隊も含めての人数 大政奉還派と武力倒幕派分けるのは小説だよな
西郷は後藤の大政奉還に何の異もなく賛同し渡りに船とまで言ってるのに >>922,931
そういや上野に西郷どん像が立ってる理由が、上の戦争に勝った記念だってテレビで言ってたっけ
江戸以降の戦いに西郷どんが参加しないなら、ドラマではサックリカットされても仕方ないか
>真面目な話よく腹を下していて人間関係のストレスも結構響くタイプだった
明治時代の高官の誰だかが西郷どんのことを評して
「西郷を゛豪傑゛のように言っている向きがあるが、彼は敵味方の識別がやたら細かい男だった。
豪傑というより武将って感じの人物だった」みたいに 西郷さんは坂本龍馬暗殺したのがマイナスポイントだね 次スレあります。
【2018年大河ドラマ】 西郷どん part89
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この現行スレが終わってから移動書き込みをお願いします。 西郷さんの笑顔は寂しそう
今でも孤独そうなのに
以心伝心できる仲間が先に死ぬなんて >>950
ほぼ俗説だな、龍馬は当時西郷の上司だった小松帯刀(龍馬死亡後に病気で機能停止)
と友好的な存在で、龍馬自身、大政奉還後も武力倒幕を十分視野に入れてたと言う点で
小松とかなり類似したスタンスだったから
一般に言われる武力倒幕派による暗殺説自体が成り立ち難い上に
事件当時小松、西郷、大久保が揃って帰国してるから
龍馬暗殺の様なセンシティブな事件をコントロール困難だった
大政奉還を中心に据えると
>>20にも一部ある、大政再委任を理由とした
会津・桑名指令説と言うのもあるにはあるけど、
そこも不明瞭 >>947
西郷が参加した蛤御門の変で徳川は薩摩の活躍で勝利し
西郷が参加しなかった第二次長州征伐で徳川は敗退
西郷が参加した鳥羽伏見で徳川は有利でありながらも敗退
西郷は決して優れた戦略家ではないはずだが、西郷がいたら勝てる常勝将軍となり
存在感がカリスマ化し明治では大西郷と言われるまでに
幕末は黒船から桜田門外までを前半、桜田門外から明治維新までを後半
と分けて見ると前半と後半でガラリとメンバーが変わる
前半後半両方登場する人物は、慶喜容堂春嶽ら諸侯はいるが
家来は西郷ぐらいしかおらず、前半メンバーは死に絶え、後半メンバーは前半はまだ無名の存在だった
これもカリスマ化の要因かと思う
会った事がない人にとって西郷は、これらの経歴と体の大きさもあり豪傑と想像したであろう
例えば高倉健に実際に会った人は、健さんは気さくな人で映画とは全然違う人ですよ
と言うみたいに、勝手に想像するイメージと実際は違ったってのはよくある話 >>954
端的に言って明治政府高官の大軍人が謀叛人と言うのが
幾ら何でも政府の面子としてヤバ過ぎる
江戸時代を引きずっていた江戸っ子の様な民衆人気が高かったから尚の事
と言う状態でもあったから
政府として、上野の銅像が象徴の様に
超然とした在野の聖人に近いイメージを作った、と言う見方もある >>950
そもそも大政奉還派と武力倒幕派は対立してない
西郷大久保木戸龍馬は同じ方向を見てる
武力倒幕も構想 高知の坂本龍馬記念館が木戸孝允の手紙購入へ 高知新聞
https://www.kochinews.co.jp/sp/article/174579/ 1話の着流し姿の西郷像は糸から見たら別人というのをどういう意味にもっていくんだろうな 西南戦争なんて、西郷は望んでいなかったんでしょ。
政府を倒す気があるなら、各地の一揆と手を組んだはず。
その勢いは西郷なら知っているはずなんだ。 >>956
木戸は手紙の中で、倒幕全体を能の「大舞台」、大政奉還を「狂言」と表現。「狂言が失敗すれば大舞台が崩れる」として土佐藩兵の上京を促している。
木戸の手紙を受け取った龍馬は、土佐藩に買い取らせるため、長崎でライフル銃千丁を購入。土佐へ帰国して木戸の手紙を藩重役に見せ、武力倒幕を訴えたことが、木戸に返した龍馬の手紙などから分かっている。
同館は「2人のやりとりから龍馬が大政奉還による平和倒幕だけでなく、武力倒幕も構想していたことが分かる。各藩の複雑な駆け引きを読み解く上で、改めて注目したい史料」と話している。 >>940
その人、戦国武将文盲説や戦国百姓全裸説と同列の人だから… >>926
年齢や演技的なことで言えば、息子さんが岩倉役というのもアリだったかも。 >>909
>>>838
>>勤皇党とは考えがちがって、一緒にできなくなったために脱藩した
>
>後学の為、そのことが記された一次史料を教えて頂ければ幸いです。
一次史料なんか知らない。
龍馬の継母の実家は長崎回船問屋で、義理の祖父の川村猪三郎は大のヨーロッパ通。
子供のころから遊びに行って地球儀なんかも見せてもらってる。
江戸では佐久間象山、高知では徳弘孝蔵に洋式砲術を学んで免許皆伝。
砲術のテクニック的なことばかりじゃなく欧米の情勢も学んだ。
ジョン万次郎を尋問して、漂巽紀畧を書いた河田小龍は隣の家に住んでいて意気投合。
もしかして漂巽紀畧の草稿を読ませてもらったんじゃないか。
こんなバックグランドがあるから、
開国論者の吉田東洋を暗殺し、後に京都でもテロ活動する土佐勤皇党とは、
龍馬は思想的に相反している。
もちろん、そのことを言えば、仲間に斬られかねないから黙っている。
しかし、武市一派が東洋暗殺をたくらみ始めた段階で、
もはや一刻も早く手を切りたいから脱藩した。 容堂ってむかつくよな。近所に墓があったからつば吐いて蹴りいれてきたわ >>962
坂本龍馬が脱藩した理由は伏見義挙に加わるためでしょう。 >>962
> 武市一派が東洋暗殺をたくらみ始めた段階で、
> 最早一刻も早く手を切りたいから脱藩した。
その吉田東洋を暗殺した当事者が、坂本らが脱藩した時に道案内をしているのですが?
脱藩した後の坂本の行動を見ても、土佐勤王党と縁が切れているようには思えませんね。 >>964
それだったら、すぐに京都へ向かうはず。
脱藩の案内をした沢村総之丞と別れて西へ向かった。
九州で2ヶ月ほど行方不明の時期がある。
伏見義挙に参加する目的でないのは明らか。
>>967
>吉田東洋を暗殺した当事者が、坂本らが脱藩した時に道案内をしている
脱藩は東洋暗殺の約1ヶ月前。
案内したって、何も不思議はないだろう。
武市らはすでに、暗殺後の政権獲得のための根回しとか始めている。
龍馬はその陰謀にかかわりたくなかったから、脱藩したのだと思う。
そりゃ、勤皇党の連中と顔を合わせれば、愛想よくしとくだろう。
『おまんら、馬鹿なことはよせ』とか、思っていても口には出さない。
言えば、キチガイみたいな連中だから、斬られかねない。
『わしゃあ、いまに金儲けして軍艦を買うつもりぜよ』
『また、龍馬のホラ話が始まった』
『がっはははは』
バカ話に偽装してテロ路線への勧誘を防ぐ。 >>957
リセットして、ごく普通の人としての観点から、改めて実像に迫るという意味では。 勤皇党とは、表面上愛想よく付き合っても、
心の中では、一線を引いてるってことです。 土佐の下士は仲間意識つよいから薩摩みたいに殺し合ったりしないよ
共に260年上士に虐げられてきたからね 日本を切り売りするつもりじゃ
もはや一刻の猶予もない
誰になんち言われようと、おいは慶喜を討つ >>972
そもそも差別が激しい時点でおかしいだろ馬鹿
日和見藩が これで売国の徳川将軍家は公式に日本人の敵と認定されてしまったわけだな… >>977
ナポレオン3世から贈られた軍服
3年後に普仏戦争で捕虜に >>978
そうでもないだろ
鹿児島なんかあったってなくたって日本の経済には影響0だし >>983
食料不足になる
農畜産業産出額3位で特に和牛豚肉鶏肉はトップなので肉類が不足する 龍馬伝は当時ふーん、って感じで見てたけど
幕府が勝手に結んだ不平等条約のくだりとかわかりやすくてよかったな
せごどんはそういうくだりが一切ないからつまらん 幕府もだらしない
薩摩軍に江戸へ乗り込まれて「勅命」という大義名分のもとに、
将軍後見職という幕府の最高人事に介入され、
第二次長州征伐では「大義がない」と正面から全否定されて、
出兵の幕命を拒否
そして四侯会議と称して、幕府が勅許なく兵庫開港を外国と約束したのはおかしいと
二条城に乗り込まれて弾劾される
四侯会議と称して島津久光が二条城に乗り込んできたら、
慶喜は「第二次長州征伐で出兵を拒んだことは違勅であり、拘束する」と告げて幕臣に命じて捕まえろよ
京都に薩摩の精兵がいるとはいえ、「国父様」を捕まえられたら軍事行動は起こせまい >>987
西郷は志士じゃなくて薩摩藩の役人だからね
中央政界でじゃぶじゃぶ金使ってることの成果を求められてのプレッシャーが原動力で
不平等条約とか直截的な関係はないから >>985
日本屈指の畜産県だからね
就職した会社が畜産と深い関係があったので鹿児島のフォームに
豚の研修にいったことがあるw
その時初めて桜島をみたけどすげえけしきだったな
梅原猛氏が桜島のエネルギーを見て育った人たちが維新の原動力になったのだ的な
ことを言っていたけどほんとすげえと思った >>969
>開国論者の吉田東洋を暗殺し、後に京都でもテロ活動する土佐勤皇党とは、
>龍馬は思想的に相反している。
>もちろん、そのことを言えば、仲間に斬られかねないから黙っている。
あなたの説は、「そうであって欲しい」という理想・願望や、史実に基づかない
個人的な思い込みだけで、坂本龍馬を過大に美化しているように思えます。 >>982
切腹させたわけじゃないぞ
留守だったし >>987
社会情勢は描いてほしいよな
御三家がどれだけ威圧的かとか このスレッドは1000を超えました。
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