【2018年大河ドラマ】 西郷どん part108
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【★ボッタクリ注意警報★】
夜の『神戸三宮繁華街』に沢山いるチャイナ女の呼び込みにだけは絶対に引っ掛からない方が良い!!
「飲み屋どーですか?」「私と一緒に飲みに行かない?」
「5000円だけで1時間飲み放題よ〜♪」
とか甘く言って誘ってくるが、アレ殆んどがボッタクリ専門の悪質スナックだから!
連れて行ったチャイナ女があとでその店から、客より巻き上げた売り上げの半分を貰えるシステムらしい。
◎それに奴等、中国人と言うと警戒されるのが解ってるらしく、必ず国を聞かれたら「台湾」 と嘘をつく!
偽台湾人の悪質チャイナ女に誘われてモテたと勘違いし、鼻の下を長くしてデレデレと一緒に飲みに行ったりすると
マジでおサイフの中身が酷い目に遭うからホント要注意!!
◆お金が無い場合コンビニでキャッシングまでさせられます。
■場合によっては財布の中身を盗まれたりするケースもあるらしいから要注意が必要!
※●※●※ 中でも一番気を付けて欲しいのは
二人でコンビを組み東門周辺をうろついて客を探し客引きしているチャイナ女
(白のダウンコートと黒のコートを着ている二人組)
この二人組チャイナ女にだけには絶対に気を付けるように!!
▼奴等は金かけて違法密入国してきて就労ビザ無しで不法滞在してたりしてるから
お金を稼ぐ為ならどんな汚ない事も平気でやります!!
◎特に夜の9時頃から明くる日の朝方頃にかけてが激ヤバいらしいので絶対に気を付けて下さい!!! >>1
乙ごわした
菊次郎の曽孫が歴史ロマンをぶち壊し 第46回(12/09) 「西南戦争」
最終回(12/16) 「敬天愛人」
総集編(12/30)13:05〜14:55 「西郷どん総集編 前編」
15:05〜17:35 「西郷どん総集編 後編」 私学校の連中が見誤ったのは
「俺たち薩摩は、あの徳川幕府を倒したんだ!大久保率いる明治政府なんか恐れるに足らず!!」と過信していたところ
薩摩藩(と長州藩)が徳川を倒したのは、もちろん薩摩兵の奮闘もあるが、
それだけではない
島津斉興と調所広郷が断行した財政改革と黒砂糖専売で、薩摩藩の財力が豊かになり、島津斉彬の洋式軍備拡大で軍事力を高めた
こうして薩摩は、徳川と十分対抗しうる軍事力と財力を持つことができた
次に欧米列強の脅威が迫る国難の中で、従来の少数譜代大名が日本国をかじ取りする
幕府政治への批判や疑問が世論で高まっていた
江戸時代後期からの国学の流行で、尊王論が高まっていたので、
明治政府が天皇をトップに戴いたことで、世論の支持が得やすかった
もし島津幕府や毛利幕府を作ろうとしたら、西国雄藩があっさり臣従するとは思えず、戊辰戦争はスムーズに終わらなかったろう 大久保の政治は専制的だという批判も当時からあったのだが
それでも藩をなくしたこと 武士(士族)を事実上なくしたことは日本の近代化にとって必須だった
これは当時の知識人階級でも、一定の理解と支持はあった
江戸時代以前は武士が兵士となり、役人となって日本を統治していたが、
明治政府の徴兵令で平民が日本軍の兵士となり、高学歴の平民が役人となると、武士の意義が失われていった
そのうえ廃藩置県後に勤務先もなく、何も働いていない武士に、政府が給金を払って生活保障を続けていたら、
納税者の平民が激怒だろう >>12
長文読めない厨が沸いている
頭が中二レベルか何かかw しかしある意味盛り上がるドラマでしたよ
毎回爆弾を何発も投下するという 西郷どんの視聴率については実は注意が必要である。
まず他のドラマと違い複数回放送されていることだ。
視聴者は夜8時の地上波放送まで待っていない。
いち早く6時のBS放送の方を視聴する。
「3%台で健闘、4%台で異例」とされるBS視聴率において、
西郷どんのBS視聴率は第2話で早くも5.6%をマークし、
「真田丸」のBS視聴率を大幅に上回った。
(真田丸が5%を超えたのは16話目)
また録画してライブラリーにもするだろうから録画してあとから見る確率も高い。
そして地上波放送はまず見ない。
かつてのように、日曜8時にテレビの前に座って
大河ドラマを見るという、古いスタイルを前提とした
視聴率の数字は、もうすでに過去のものだということを
早く悟った方がいいだろう。
テクノロジーの発展は視聴率の数字自体をすでに
過去の遺物にしている。
そしてこの傾向は今後ますます進んでいくことだろう。 まあそうなんだけど、話題作りとして面白がる人たちの目には入らないよ
かと言って庇う程のドラマとは言えない 俺はまだ希望を捨てないよ?
だって残り2話が西南戦争だよ?
どんな名シーンが産まれるか分かんないでしょう??? 両軍合わせて一万三千人以上の戦死者を出した『西南戦争』は、ここに終結した。
久光と海江田、静岡でふきと暮らしていた慶喜、従道と糸たち家族は、思い思いにその死を受け止めた。
『龍馬とよろしくやってるか、西郷どん』
勝は、夜空を見上げてつぶやいた。
大久保は、西南戦争が終結した翌年、馬車で赤坂仮御所へ向かう途中に暗殺された。
その手には、隆盛からの書状が握られていたという。
『国を一つつくるというのは、全くえらかことじゃなぁ。じゃっどん、こいでなんとか出来上がる事じゃろう。
あと百年、百五十年経ったらどれほどか、ましな国になる事じゃろうなぁ。』
天を敬い、人を愛した男の一生であった。
【完】 余計なとこ削ぎ落とした総集編にしたらいい出来に見えるかも
丸っきり悪いわけじゃなくて、所々には見せ場はあるんだから 桐野役の人が最初はそんなに好きではなかったけど、だんだん好きになってきたわ >>21
>>25
生々しい赤い生傷でもかなり頑張ったと思うけど、
実際の逸話だと後遺症で自分で足袋がはけなかったって言うからな 「はい、瑛太さんオールアップで〜す。」
「これで西郷どんクランクアップ!」
馬車の脇から、フロックコート、血塗れの姿の瑛太がムクッと立ち上がり、駆けつけた鈴木亮平から笑顔で花束を受け取る。
お互い熱い涙を流し、ニッコリ笑いながら握手。
ドラマと撮影現場、役と役者が渾然一体となり、西郷どん大団円のラストシーン。
大河ドラマ
西郷どん 完 2028年大河のテーマ決定
「西郷どんと東郷どん−運命の日−」 やっぱり、当時の電信って効果抜群だよなあ。
電信で連絡できれば、西郷が幕末に木戸や久光を怒らせることも無かったかもなあ。 >>16
視聴率はここ数年の推移で見ないと分からないな
『翔ぶが如く』は前年より大幅にダウンしたが、今回というかここ数年はだいたい安定している >>30
アレは凄い
明治に入って数年であそこまでシステムが進歩するとは… >>22
木戸嫌いの司馬さんも廃藩置県だけは木戸が中心だったと認めている。
まぁ〜、歴史創作「飛ぶが如く」という、小説の世界だけど、 >>33
司馬は山縣や野村靖らが「木戸よりも先に」西郷に相談に行って
西郷があっけなく廃藩置県にGOサイン出したんで事が進んだと書いてるぞ >>22
wikiを見ると、最初に言い出したのは木戸だけど、時期尚早として版籍奉還だけが実施され、
そのうち本人も大久保も慎重になり、その後、一部の旧藩主有志が申し出たり、大隈や津田出や陸奥宗光が提案したり、
紀州藩だけで実施したりして、最後は山縣が部下の提議に賛成して一緒に根回ししたみたいになってるね。 最終回の電子番組表予告見たら
大久保が発狂した事言ってるんだが
それとも騙し討ちでもやる計画なのか? 当時はどこの藩も莫大な借金だったからな
政府が肩代わりしてくれたら、藩主や上級武士にとっては有り難い 金が無いなら刷ればいいだろってのりで登場したのが西郷札 40代、50代の俳優で見たかったな
大久保は阿部寛、西郷は思いつく俳優がいないけど そういや大久保はお札になってないな
なってもおかしくないと思うが >>43
元ブラックエンペラー総長宇梶剛士
元横綱武蔵丸
元キャッチャー城島健司
タイプは違うが江口洋介も >>43
若い時代が長いから無理
もう女全面の大河ドラマじゃなければいい
女脚本家はいらない、女主人公もいらない >>49
今日はカレーなんだから こんなところでウンコ書き込むなよな >>35
木戸は明治初年から廃藩論を唱えてだけど、周りの同調が
得られない状態だったから。
山縣たちも木戸が廃藩に反対するはずないの知ってるから、
西郷の了承を得るのを優先しただけだよ。 >>32
電信、電話、無線などの発展と普及の早さについては
国立公文書館や国立科学博物館の今の企画展を見ると
短期間で凄いなとより感動する。 今日は半次郎の独壇場だな。
親友の川路との対決が楽しみ。
ドラマの内容は賛否両論あるけど、少なくても半次郎役の大野拓朗と
川路役の泉澤祐希には将来性を感じた。 半次郎役の人、必殺仕事人とか出てたジャニーズだと思ってた >>58
大野拓朗は朝ドラの『わろてんか』でキースなる
役で出ていた。ヒロインの旦那の相棒役。
その時は嫌いだったが、半次郎役で一気に好きになった。
大野は鈴木亮平と同じ事務所だからその縁でキャスティング
されたのかもな。 >>22
>>36
版籍奉還後、奇兵隊脱退騒動もあり、漸進的な廃藩に傾いていたが、
三藩親兵が創設されてから(西郷担ぎ出し)、再び即時廃藩を唄えて
明治4年6月三条、岩倉、西郷と議論している。
<<http://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1038118>>
コマ番号33、ページ36,37
その後、同年7月長州若手軍官僚の突き上げ。 大野拓郎と言えば久世陽炎太だと思ってたのに誰も知らんとは… 今年のおはら祭りのパレード、鈴木と瑛太が笑顔で並んでいるシーンでラスト。 >>25
床に血溜まりぐらいは作っておいて欲しかった >>61
「こんなところに日本人」ではデータマンやってたし
ペルーに行ったことがあるね 一体型テレビのHDDメモリ不足で、直虎を一話ずつ観ては消してるんだけど、面白い(´・ω・`)
数年後には西郷さんも同じようにするんやろな(*´-`) >>25
人が凄かったと言ってるのに
わざわざ全否定するようなこと言うなよw
多分、傷あととか見てそう感じたんだろ >>43
はじめ堤真一に依頼したがお断りされたんだよ
堤は体格が細長すぎて西郷って感じじゃないが
堤はキャリアを汚すことなくて良かったよ >>69
わかる
一応録画するんだけど後で観た試しがないわw まさかだけど、渡辺謙ってプロデューサーや脚本と揉めたのかな。山岡との会談でも、原作にあった斉彬のことを変えてたから。回想シーンも一度だけだし。 西郷どんが喜んだ二宮尊徳の建白書がどんなのか気になって検索したら
来年、映画化されるということがわかった
昨夜のネットニュースで桂久武の弓矢を射るシーンがあった
あんないい人が死んでしまうなんて
うるうるきた
西郷どんが下野したときはすでに農家になっていたんだよね 前回のシサツで思ったんだけど、なぜ頃す方法をシサツと指定したのか俺も分からなかった
でもふと思ったのはただ「頃せ」だと銃で撃ったり集団リンチでボコボコにしたり、その気になれば色々方法はある
しかし雄藩であり勇猛果敢な薩摩武士としては、
やっぱり武士の魂で名誉でもある刀で最期を迎えさせてやりたいと考えるのはおかしくないと思うし、
何よりもし西郷さんの親友である大久保さんが最後の情けとしてそう命じたとしても不思議じゃない気はする
西郷さんも武士だもんね
それに桜田門外の変で井伊さんがアンサツされた時も銃が使われたりむしろそれが致命傷になった説もあるらしいし
同じ仲間としてそれは避けたいと思ったんじゃないかな・・・って説はどうだろう あの篤姫から贈られた文書ファイルはどこに行ったんだろう。
大した量ではなかったが。 そう言えば今出てる「文藝春秋」で橋田寿賀子が最近のドラマ、脚本家語りしてて
中園ミホに関しては
「ハケンの品格」のキャラクターが面白かった
「西郷どん」では中園の良さが生かせていない気がするって評価してるな 西南の役、今回も田原坂や延岡の和田越、可愛岳くらいで大分はスルーだろうなあ
大分県内荒らしまわって藤丸宗造警部を斬首した薩摩ヘコを永遠に忘れない
臼杵、佐伯、竹田など大分南部は島津の豊後侵攻と同じように薩摩の芋どもに汚された 石井ふくこさんも90歳過ぎてるんだよね
橋田さんが作品を観ててくれること自体がすごいと思うよ
精忠組っていう存在を知らないところから入ったけど
ここにきて皆さんのことがわかってきて胸が痛い
県令さんとかも予告で・・ 予言 「マクロン大統領の正体は悪だ!!」
近未来、「世界中の国」が、「ユダヤ」と「サタン」(悪魔)に
支配されるだろう!!
「ユダヤ人たち」は、他の民族を「奴隷」(どれい)のように
あつかうだろう!!
「ゴイム、ゴイム、「家畜たち」、「シープル」=
シープ+ピープル(羊+人間)!!差別用語「シープル」!!」と呼ぶだろう!!
「日本人」も「ヨーロッパ人」も「アメリカ人」も「家畜」のように
あつかわれ、「低賃金」でコキつかわれる生活になるだろう!!!
(真実!!)これは、事実である!!聖書にかけて「真実」である!!
近未来の日本、若者たちが、「低賃金」と「過重労働」,「長時間労働」
「汚い職場」、「不潔な職場」「劣悪な環境」「低すぎる賃金」
「クーラーも暖房(だんぼう)もない職場!!」
「地獄のような職場!!」「「まじめ」な人間が
「心」を破壊(はかい)されるだろう!!」
「長時間働かされて「体」と「心」を壊(こわ)されるだろう!!」
「心と精神を壊(こわ)された人間が街をさまようだろう!!」
これが、「「日本」と「世界」の未来」である!!!
「「日本を支配する「売国奴」」を警戒(けいかい)せよ!!」
「「悪魔」は誠実そうな人物に化けて人間に近づいてくるだろう!!」
「「マクロン大統領」の正体は、「悪」だ!!」
「キリスト教会は「フランス国民」を支持する!!」
ミカエル >>79
西郷どんキャストは良かったと思うけど脚本がね
小山内美江子だったらもっと面白かったと思う >>77
日本でもそうだけどもともとシナ発祥の言葉で
暗殺者を刺客っていうべ
刺は尖った刃物のことらしいけど
兎に角尖った刃物で殺すこと
刺殺が暗殺の暗喩なのは一般的なことなんじゃねえの
まあ視察なんだというけど
でも視察もおかしいよね
それは相手にアポ取ってやるべきことだから
アポなし視察はスパイじゃん
完全な敵対行動であることには変わりないよね >>84
そうなのか・・・情報ありがたやm(__)m
他に毒を盛るって方法もあるとしても、
上に書いたように同じ武士でもある親友を毒で逝かせるのは忍びなかっただろうとも思う
あとほんと視察てのがよく分からんよね
昨日も実況スレに書いたように、元々薩摩士族たちの動向を探るように指令を受けてたんだから、
色んなことを見て回って報告するのは当たり前で、
しかもこれから西郷さんが他の士族と共に武装蜂起するかもしれないっていう緊迫した状況で、
あえて視察しろってのがピンと来ないし、どこか間が抜けた感じすらしてしまう
西郷さんのどんな行動も見逃さず見張れってことならまだ分かるけど >>85
砒素でないと、何日間もかけて苦しむわ。
この頃ならイギリスから直輸入だろな。 薩摩オイドンと肥後モッコスの戦いだ
現代では薩摩の圧勝だがどうなるかな? >>87
奄美では、肥後由来の菊池と名乗ってた?
菊次郎も肥後の菊池から? >>86
昔は毒を盛ったからといってすぐ逝けるわけじゃなかったんだね・・・
失礼しましたm(__;)m
でもありがたやm(__)m >>86
>>89
砒素はむしろ病死偽装の慢性毒殺に向いてる毒物だぞ
確かに多量に入れたら即死も出来るけど
それなら植物毒等、若干時間を置くなら河豚毒でも十分使える >>35
>>司馬は山縣や野村靖らが「木戸よりも先に」西郷に相談に行って
西郷があっけなく廃藩置県にGOサイン出したんで事が進んだと書いてるぞ
・木戸より先に西郷に相談にいったのは史実だが、これでは、もし、先に木戸に相談
していたら、木戸の反対若しくは躊躇で、廃藩が進まなかったことになる。跳ぶがはそんなことはいっていない。
・司馬さんが跳ぶがで、木戸が廃藩を唄えていた点を書いている箇所
「明治四年初夏になってから、三人の長州人が廃藩置県を密儀した。一人は山県有朋
である。(中略)山県含む長州3人は木戸が早くから木戸が廃藩案を唄えていた
ことを知らなかった」(跳ぶが2話66、67ページ)
「この難事に大久保はいっさい表面にたたなかったのである。主導的役割をはたした
長州派も、極秘にしていた。木戸を中心に、伊藤博文、山県有朋、(中略)数人の連中が
根回しをして回った。極秘ということが必要だった。これを陰謀とすれば、歴史的な
陰謀であったと言える。(中略)大久保は違っていた。かれは伊藤博文という長州派の
才子に信用され、はやくから耳打ちされていた。大久保ならこれを漏らすまいと伊藤は
見ていたのである」(同4話192、193ページ) 今日はマッサンが逝っちゃうかあ
最終回までいたら歴史を変えてしまう 熊本城の天守と城下町に官軍が火をつけたのは史実どおり 英雄たちの決断で西南戦争見た後だから端折り過ぎてつまらん 新政府から西南戦争の流れはもっとじっくり時間かけて欲しかったなー
本当ひーさまとふきどんとかダラダラ要らなかった 薩摩軍弱すぎワロタ
それなりに粘ったはずなのに、一方的に蹂躙された
カス集団みたいになったな いとさあが延岡まで来たでww
すごいつくりばなしだw
や っ と 来 週 最 終 回 か こ の 史 上 ま れ に 見 る ゴ ミ 糞 大 河
ヤバいな
ギリギリ保ってた擁護的な心が何かプッツリと切れてしまった
糸さん辺りからスマホいじってもう見てなかったと言うかまともに見れなかった 政府に物申すために戦うつもりなく出立するのに兵力ひきつれていったくだりが理解できんかった
ここをスッキリとシナリオ描いてくれてたらなあ とりあえず地上波で観る予定の皆さんのため、この時間ではあまり言いたくはなかったが・・・
ラスト5分でドン引きした、あのシーンは無い、アレでは江の二の舞だ 真田丸もだけど、大河ドラマは本当に戦闘シーンに金かけなくなったな
NHKはあんなに儲けてるくせに、いったいどこに金が消えてるんだろ? 抜刀隊登場までのあれこれ凄く興味深かったのに残念
そこまで細かくやれるとは思わないけどさー糸さん出すならもうちょっと戦う意図描いてくれよ 熊きちが菊次郎を従道のとこに連れて行って、また鹿児島にもどって報告して、今度は着替えを城山の隆盛のとこに届けるのが感動だったのに・・・ >>113
自分の中ではシエ越えたよw
さすがにないわ〜。 西郷達、非武装で行ったら東京まで素通りできたんでないの? 1万数千人の兵連れて「政府を問い詰めたいだけ」とか
糸が俵野くんだりまで来たりとか
もうめちゃくちゃだな
ひどすぎ まさか久光がかっさらっていくとは
胸から下微動だにしない佇まいいいわ 青木化けたわ
そしてシサツに結論が
小兵衛の最後熱演
西郷どんの初夜にふかふかじゃ―といって乱入したシーンが脳裏をよぎった
来週の紀尾井坂思わせる牢獄シーンもゾクゾクしたわ
犬は結構薄情
ラストの西田ナレーションは魂の演技やね
てなことを思いました
あー、面白かった
8時からも見よう 熊吉が菊次郎を背負って従道のもとに駆け込むシーンを期待してたのに
継母付きで投降とは情けなや(´・ω・`) 毎年恒例の大河ドラマ総集編要らないから、英雄たちの選択スペシャルを
地上波でも再放送した方が良いと思う。 菊次郎が熊吉と信吾の元に投降するシーン楽しみだったのに… 司馬遼太郎もあれだが、跳ぶが如くに恨みがあんのかね?この原作と脚本の人は? え来週最終回なの
せめてもう一週あると思ってた
ほんと雑な作りの大河だわ呆れる 西郷の願い通りにはいかんよ。血気だってる
輩が大勢いてパリみたいにもっと
酷い問題を起こしていたはず。軍を立てたのは
不可避なことだったと思うよ。 政府軍側の山縣とかの様子を描かれないと、政府軍がいかに苦戦したか、西郷軍がいかに強かったかが
伝わってこず、したがって西郷どんたちの執念というか、士族の不満の大きさが、かえって分かりづらくなってるような
「英雄たちの選択スペシャル」のほうが、分かりやすかったなぁ
戊辰戦争近辺から明治編にかけて、くわしくは分からないけど、いろいろ急ぎ足で描かれたらしいが、
詳しくないおれとしては、かえってスピーディーな方がスリリングな感じが出て良かったが、
西南戦争に関しては、せめてもう1話かけて欲しかった この制作スタッフ駄目だw
全くドラマになってんだもん 延岡の人はそば粥つくってやったり本当に薩軍に優しかったんだな。
宮崎県内でのおこなったひどい略奪も知らずにw 予想をはるかに上回る回だった
桐野篠原に責任を負わせることなく、西郷どんを最後までいい人とするのは至難の技ってことなのかもね まだ見てない人の為にハードル下げといてやる
控えめに言っても最悪だった、本当に最悪
褒めるところは鶴瓶が出なかったことだけだがそもそも鶴瓶を配役したのが最悪だったし
脚本かはもう大河に関わるなと言いたいくらい最悪
島編の長期散在うんこロケのしわ寄せが全部来てる 鶴瓶アバンで出てたじゃん
鶴瓶出てた・出てないに関わらず最悪なのは間違いないけど
脚本家も演出家もこれオモシロイと思ってる作ってるなら引退した方がいい 来週までマッサンいたらこの脚本家は歴史に泥を塗ったことになるからな 「翔ぶが如く」で薩摩を立つ前夜、西郷が糸に語り掛ける。
「おまえは賊軍の妻となるかもしれん、そいでよかか」
「覚悟はしておりもす。・・・・じゃっどん、私は猟師の妻でいたかった」
この夫婦のやり取りは鳥肌ものだった。
しかしこのセリフをパクるだけでは物足りず、無理やり糸を戦場に
行かせる剛腕ぶり、さすが中園先生、本当に狂ってる! >>116
佐川官兵衛や斎藤一をちょろっとでも出せば見る側のカタルシスに応えたのに
どうせフィクションなんだから、こういうところでチャンバラ見せるのが時代劇なのにな
ホント、ダメだわ、この脚本家
見せ方を知らん 勅使に口答えした久光も東京に投獄して斬首しろよ。衝撃マックスやで 村田、桐野、篠原の存在感もゼロだった。
篠原が熊本で死んだシーンあったの? 稔二岩倉>>>>>>>越えられない箱根の関>>>>>>>>鶴瓶岩倉 おまえら凄いな 村田とか桐野とか篠原って奴の名前とか知らんわ
毎週必ず見てるんだけどな 西郷とその他大勢という印象しかない
その他大勢は西郷さん西郷さん言ってるだけの連中で名前なんて覚えられない >>145
最終回の稔侍の大久保への勲章受けるよう説得する場面で
岩倉も必死に生きたことが理解できた >>144
村田、桐野はそこそこ目立ってきたと思うけど、篠原の空気さがマジでヤバイ だから、島編以外は制作側にやる気が無いんだよ
やる気が無いのに良い物が出来上がるわけがないだろ!w
期待する方が馬鹿 もうさ、切腹前に糸の生霊が出て来てニッコリ微笑んだ後、切腹と同時に龍が林の中から登って行くところまで回想で、菊次郎が泣きながら「あんな立派な牛はおらんぜよ」て言って終わりでも驚かない 寺田屋事件の時に鎮撫使送ったのが大久保のせいみたいに改変してたのに腹立ったけど
またその創作を蒸し返してきやがった
西郷も大久保も胸糞な小物に見えるように創作してて、大久保が西郷が挙兵するはずがないって
言うべきセリフをなぜか木戸に言わせて、突如病死とか意味わからん この前同じNHKのスペシャルかなんかで西南戦争やってるの見てたがあれのほうが面白かったな
なんだこのダイジェスト版西南戦争 >>104
戦う気がないからだよ
この脚本ではねw >>114
大阪人だから最後の大阪の陣が無茶苦茶過ぎて呆れた
西南を詳しい人にすりゃ同じ思いでしょ なんか凄い名曲を歌うアーティストがステージに登場して期待が最高潮なところにイントロだけで終わった、そんな創作劇シリーズだったな今年は
今日は国父様がMVP、大山どんの「先に逝って有馬と一緒に待ってるからな」の台詞だけは評価しよう、でないと虚し過ぎる >>114
大河は昔から合戦シーンには金かけないよ
特に昭和まではほとんどセットの中の合戦シーンだった どうせ糞大河なんだから、糸が大久保のところに行って説得するくらいやったらええw 田原坂、警視抜刀隊の編成の経緯とか、戊辰の敵味方とか、
薩摩藩内でも西郷軍は上士組、警視隊は下士組に分かれて
戦うとか、ドラマチックな国内最期の内戦なのに、
一年もかけるドラマでこのザマだからな。
白蓮さんの父上登場!! >>167
糸が城山で西郷を介錯して紀尾井まで行って大久保を暗殺までやったら認めるw 鶴瓶と瑛太のクソ演技にイライラする
まともな演技指導おらんのかそれとも大物だからと出来ないのか >>166
バブル期の「武田信玄」や「信長」は豪華だったな
昭和の大河は合戦への経緯、謀略、軍議、事後処理をしっかり描いていたから
合戦シーンは無くても見応えがあった 最近田原坂行ったんだけど、もう暗くなりかけだったから
地元の人にここは大勢人が死んでて色々出るから、
早く帰った方がいいですよーと言われてそそくさと帰った。
また改めて行こう。熊本と宮崎はほんと西郷軍敗走のせいで
あちこち戦場になってて迷惑蒙ってる。 >>172
「信長」は脚本じたいがダメ過ぎた
全然面白くなかったし こんな糞ドラマ見て大久保嫌いになる人増えたら浮かばれんなw >>174
家族の話が多すぎたな
家族問題で悩む普通の人間っぽい信長は新鮮だった
随天のキャラの濃さと豪華な合戦シーンは見応えがあったな >>173
出るっていうよね心霊現象
しかし寺田屋といい薩摩人同士の殺し合いお盛んやね 太平記とか花神なんかは結構やったんじゃないの
太平記の鎌倉炎上回は今でも凄いと思う
これも大政奉還から小御所会議〜鳥羽伏見〜江戸城開城〜上野までの時代が変わる緊迫した状況を真面目にやれば良かったのにな 花神の狂気の暗殺者、怖かった神代直人が今ではいい爺さまになって
西郷家の家令に 手元の本によると、政府の人が、戦場で政府軍の負傷者や遺体は回収されるのに、
薩摩軍はほったらかしにされてると聞いて、両軍の区別なく救出する施設を作るように
岩倉に申請したのに、「敵軍を救うなぞもってのほか」と拒否されたんだってね
前線の最高指揮官有栖川宮に直訴したら、直ちに承認が出てさっそく施設が作られて、
それが日本赤十字社の元になったとか >>175
この大河、大久保嫌い増えそうだよねw? 戦場に当たり前のように来る女
新幹線でも使ってるかの如くの身軽さ これはドラマじゃない酷く陳腐なコント
こんなの制作しているスタッフもどうかしてるんじゃないかと思うな 赤十字の活動は熊本からだね、佐賀藩士の佐野常民が
政府に掛け合ってもダメだったので、有栖川親王にかけあった。
欧州視察で現地の赤十字活動を見てきてたとか。
しかし延岡に糸が来たとか、翔ぶが如くの千代が
ありえない九州内ワープ移動してたから
やっていいとでも思ったかクソ脚本w 田原坂、西南戦争資料館が充実してるから言って見てくれ。
来年大河も熊本だから、楽しめるよ。 これは酷い、西郷の本陣を鎮台が夜襲ってなんだよ
川尻に進出した薩軍の先遣隊と鎮台の偵察隊で遭遇戦になっただけだろ
その後の熊本城強襲が無視されて、南下してくる政府軍を田原坂で防衛するとか、どんだけ薩軍贔屓に描いてんだよ
だいたいなんで西郷が指揮とってるんだ、 >>186
第1回を思い出せばいい
ヒント=マラソン大会 >>175
逆にこのドラマ見て好きになる人物っていんのかね
久光か? 最終回、一年もかけてこの薄さよ・・。西郷を主役にしながら、
本当にもったいない。 「晋どん、もうここいらでよか・・よかやらよ」
このセリフが聞きたくて観てきた
今日は無かったな
来週か? イモ侍と呼ばれてムキーとなってた国父様が、芋自称することで兄上斉彬公とは別人格確立したという 島田さん殺ったっぽいな
大久保泣きながら土下座命乞いも、唐竹割りざまぁwww 延岡の人たちの恩を仇で返す西郷。
寄りに寄って犬を放すとは。
犬好きは、犬がどんなに迷惑か、わかってないから困る。 西郷は熊本城で戦ってなかったな
どこで戦ってるんだかわけわからん 西郷隆盛1番のメイン西南戦争、田原坂が10分で終了w
駆け足すぎるわw 久光だけは良かった。
演じている人、龍馬伝の後藤象二郎役も最終回の一回前が凄く良かった。 そもそも政府軍は田原坂を突破出来て無い、どうしても抜けず、迂回して後方に回られたから薩軍が自発的に撤退しただけだろうに まあ、中園が脚本になった時点でこのデキは予想通り。役者陣は
本当によくがんばった。お疲れ。 なんで戦場に糸どんが来るかね
こういう所が嫌いなんだ
涙が乾いたわ >>194
しんどん事態がドラマで描かれてないのでないんじゃね、あってもはぁ?だろ ここにいる奴らは西郷の話を知ってるから文句ばっかり
西郷知らない奴らは楽しんでるらしい >>196
護衛兵30人位付けとけよ。川路も間抜け過ぎ 大山さんいい味出てたなぁ
久光かっけー!
菊次郎の西田敏行感半端ないw
あの可愛いかった子役が何故あんな成長をとげたのか謎だわ… 西郷はずっと熊本城の近くの陣にいたはず。
熊本城はがっつり兵の家族も含めて籠城準備して耐え抜いた。 糸は戦線突破して延岡まで来たのか
江以来のスーパーガールだな 国父様と対面してた柳原前光って、花子とアンの白蓮の父親だ >>175
そうだろうか
どっちかっていうと、おれ、このドラマをきっかけに本とか読んで、さらにドラマできれいごとを言う割に
やってることが違う西郷どんの方が嫌いになってきた >>184
西郷殺したから九州の人に嫌われるのは分かるけど流石にこれは見るのも嫌になる描写なんだよな
瑛太のオーバーな演技といい徹底的に悪役として描こうという意図は感じるけど単純に小物かつアホさが目立ってカスがイキってる嫌悪感しかない
これで次回は暗殺されて西郷殺した悔悟の涙流しながら死ぬのかなw白けすぎて今から笑える >>206
逆にホームドラマ以外おまけだぞ
少なくとも、作る側はそのつもりで作っている 久光のことあまり知らなかったから好きになったわ
中の人も朝ドラの後あんまりブレイクしてる感じなかったからはまり役でよかった とりあえずこのドラマの主張
公人としての責務を全うする大久保利通は悪で
私的な情を貫くために公的な義務をほっぽり出す西郷とその支援者は正義
NHK大河ドラマは何故こうも公私混同を賛美するような描写が多いのか
>>198
放す前にせめて狂犬病の予防接種ぐらい打っておけよと言いたい >>217
そういう風にしっかり調べる人はほぼいないだろうな >>208
そうなのか、つくづく最近の大河は歴史好きを置いてけぼりにするよな >>210
某「大久保卿は、あんたが殺したも同然ですぞ!」
川路「・・・(おいが政府じゃ)」 >>192
アイカナくらいか
本当はアリカナって読むらしい >>219
西郷だけじゃなく大山格之助に対してもドライすぎるしなぁw >>173が西郷軍兵士の英霊にチェスト〜!されるまじないかけとくわ 追い詰められた西郷は形勢逆転を狙ったか敗北を悟り観念したか突如延岡で帝位に就き東九州帝国の建国を高らかに宣言したという 大久保が何がしたいんだかあんまり伝わって来ないんだよな…
西郷を消したいのか生かしたいのか もう鹿児島まで勅使や信吾の兵までホイホイ来てるようじゃアカンな >>208
翔ぶが〜とか見てない人だと楽しめるみたいね、なんJの実況見て思った >>208
俺は面白かったよ
西郷については基本的なことは知ってる
でも進むスピードがすごかった
「え?もう田原坂?」
「え?もう田原坂終わったの?」
って感じだった 糸さんが追い返してしまったけど
園さんは保護されたかったみたいだった サブタイトルまた変更か、城山に死すだったはず
今年は変更多いな でも久光公に大久保に泣きながら追いすがるってくっされシーンを当てがったしなあ・・・ >>228
西郷とか翔ぶとか知らない世代は初めて知る話だからだろ 「ここでお別れじゃ」と犬に向かって言った時
マジで犬食べるんか!?とオモタ
だって握り飯のシーンの後だったし 大久保は悪役で良いな
実際嫌われまくって反乱が続発したし
度重なる内乱の責任は大久保にあるし >>231
有馬さんとか久光とか岩倉とか、全員に対してそうだよ
自分の出世しか考えていない
明治天皇も含めて、他人は全部踏み台 エイタはダメだ
憎たらしいだけ
憎たらしい中にももう少し魅力を演じてほしいわ
明治顔の錦戸さんにやってもらいたかった このドラマの西郷はほんとに子分引き連れて戦争せずに上京できると思ってたのか あれ黒木華じゃなくて桜庭ななみが延岡まで来てたら途中で夜盗やらに狼藉されてたな
ある意味川栄じゃなくて黒木で良かったと言うべきか >>247
大根よなあ今回のエイタは。時代劇にはもう出てほしかない >>242
歴史好きも初めて知る話だったんじゃないか?w >>246
そうそう
明治天皇に対してリスペクトも全く感じられないね 西郷と糸のシーンは完全にフィクションだろ?あと木戸の死ぬシーンに大久保がいない
もう滅茶苦茶だよこの大河は
本当の賊軍は脚本家だよ >>198
逃がした犬の一匹は西郷家に自力で戻ってくるらしい 国父様の啖呵よかったわ
馬鹿には馬鹿の意地がある的なよくあるテンプレではあるが 木戸は西南戦争の時に病死した
木戸は大久保と伊藤に看取られて亡くなった
伊藤は号泣して止まなかった 泣けるな… 最後に慶喜とフキどんは出てこないのかな
このドラマは退場したらそれっきりだからな 13000もの兵で北上して今さら逆賊扱いに驚くもんかね
前回意気揚々として挙兵した私学校の連中脳筋過ぎる
糸が追い返した軍人さんの演技だけは良かったが
糸の出番はあれだけにしてほしかった 宮崎の民
略奪されるのが怖いんで貢ぎ物持ってきただけ。西郷の徳なんかしりませんw 国父様がいい味出してるなあ
西南戦争にはもう少し時間を割いてほしかった これで西郷が山中突破して鹿児島に帰った時、糸がいたら笑えるな こんだけキャラがいて誰一人魅力的な人気キャラがいないって凄いことや
大久保とか本来おいしいポジションだぞ >>261
黒田パパみたいに空から出てくるんじゃね? >>226
たぶんそれを口に出すほど迂闊な人ではなかっただろうな(思ってはいただろうけど)
演出上あれを口に出させたらアカン
悪役としても「深謀遠慮な切れ者」ではなく「私怨で動く単純バカ」になってしまい、スケールが小さくなる
大久保は史実でも外道だから、倫理的には美化しなくてもいいんだけどね >>255
悪役が下手なのかな?
全くオーラが無いわ、篤姫の小松帯刀役はよかったのに >>237
おれは「翔ぶが如く」を見た事ないから、楽しんできたが、西南戦争の描写に関してだけは
うっかり事前にBSで「英雄たちの選択スペシャル」を見てしまったばっかりに、物足りなくなってしまったよ
あのスペシャルのように、政府軍側のかっとうや苦戦を描いた方が、不平士族たちの思いのたけというか、
怨念みたいなものが伝わってきたんじゃなかろうか 薩摩士族って弱っちくね?
田原坂みたいな狭隘の地で何で守備側が負けるん?
剣閣だって圧倒的劣勢の蜀漢軍が持ちこたえたのにさ 大久保を悪者にしなければっていう使命でもあるのかな?
視聴者がバカだからわかりやすいように悪者にしたのかな? 熊吉が菊次郎背負って従道の元に投降するシーンなんでやらんの 乃木閣下が旗をとられた下りをやってほしかったな。
明治終わりもっともすごいできごとの1つに乃木閣下の殉死があって
その契機になったのがこれなのに、盛り込まないのはおかしい。
明治期の文化史のおおきなできごとだっただろ。
漱石のこころのオチにも使われるほどだったんだから。 実際には田原坂では大した死傷者が出ていない、というのは内緒ね(
たった140年前の話なのに創作が多い。 今、西南戦争で迫力あるシーンを撮っておけば今後の明治時代の大河ドラマでいくらでも使いまわせたのに また何年かして幕末ものやるとき鈴木亮平が斉彬とかやるんだろうな 会津藩の山川や警視抜刀隊とか熊本城を守る元薩摩の樺山だったかな、
かつての同士から西郷さんを通せと言われて突っぱねて、かつお前らが
西郷を殺すんじゃ!みたいな事を言ったんだよね。 >>278
翔ぶが如くではあまり悪党じゃなかったから
今回は悪党にしたんじゃない 吉次郎戦死の報告の時もそうだけど、
身内の死って厳粛なことに、来訪した人と軒先の立ち話でやり取り演出するなよな。 >>178
真田広之の馬アクションが何気に凄いからな
あのレベル求められたら演じられる役者がいなくなる 御前相撲の頃の高揚感は残念ながら消えてしまったな
淡々と終わりに向かって進んでいる そういえば末弟の小兵衛の妻子だけ一度も出てこなかった気がする >>275
この大河でつくづく思うのは心理描写へったくそだなってこと >>280
日テレ時代劇の田原坂ではやってたな
わずかな時間なのによくいれたもんだ >>273
口にすることでしょぼくなったよなああそこは
あれじゃ三流の悪役だ。どこまで格を下げるんだろうか >>279
そこは絶対やらないといけなかったね
戦場を訪問する糸みたいな創作不要だよ >>278
来週のあらすじが貼られてたが悪役貫いたほうがマシみたいな感じになるらしい
降伏したら命は助けるとかの友情物語系になるとか 西南戦争を詳しく描いたら西郷どんの矛盾が際立ってしまうから駆け足も仕方がない
初っぱなから、戦争が目的じゃないと言いながら籠城する熊本城を猛攻撃とか 30万発の弾丸が飛び交った田原坂は本気で映像化したらプライベートライアンのノルマンディくらいの規模になりそう 田原坂、政府軍も薩摩軍も死にまくってるだろ。
ちなみにあそこには美少年の騎馬像が建っている。
戦争に参加した複数の少年兵モデルだそうな。
美少年の歌もあるとか。そのせいか田原坂記念館の月刊パンフが
同人漫画みたいな絵なのがちょっと恥ずかしい。 >>279
あっちもこっちもやってるから
あえて差別化してやらなかったんじゃない >>278
おれは、少なくともこのドラマの大久保さんは、悪者には見えないけどなぁ
吉之助サァや今回の大山サァを前に、なにかをこらえながら冷徹非常に徹してるのが明らかに見えてるじゃん
逆にそれを理解しない西郷どんや大山のほうが、言いたい放題でアホに見える 最終回は隆盛の生首と大久保の暗殺シーンをグロテスクに描いてほしい 駄作は大山さぁと新八どんを描けないということが分かりもした >>306
数日前にやってたな
プライベートライアン
内臓出てたり腕失った奴がちぎれた腕持ってたり 国父様は啖呵切ったように見えるが
実は行くのが面倒だっただけだろw 糸との最期の別れは家を出る前夜ではいかんかったんか? >>282
ぶっちゃけ最近やったBSNHKプレミアムの西南戦争SPの西南戦争の演出のが大河より人数も時間も使ってた...
大河はもう完全にホームドラマ化してしまったんだね >>311
普通にやるだけで十分
茶の間が凍りつく >>304
本当そう
この大河の大久保はセコさしかないw
舛添要一みたいな政治家w >>278
直虎での政次ポジションなんだけど
あっちはわざと悪役やって直虎を助けるから
わかりやすいというのはある >>294
役者がセリフ以外のとこでカバーしようとしてるけどカバーしきれてないなあ。 ついさっき、「自分の欲する所に従え」とか言っといて、その舌の根も乾かんうちに
「生きろ、これは命令だ」
はない。いくら”西郷先生”だからって。
そりゃ、前途ある若者をむざむざ死なせられんてのは正論だろうが。 >>309
西郷は理解して下野したやん
最後まで西郷を恐れて死に追いやったんだから悪者扱いでも仕方ない >>280
ドラマには関係ないけど「戦況図解 西南戦争」という本で、その連隊旗を失った後の乃木少佐の部隊の行動とか
政府軍の苦闘っぷりとか見ると、日露戦争での203高地の突撃戦法って、これが日本軍のスタイルだったんじゃなかろうか、
と思える
別に、司馬遼太郎が言うような、乃木将軍が無能だったわけじゃなくて 政府に問い質しに行くと言って
兵を連れた段階で
今回の西郷キャラは破綻したから
なんだかなぁ〜だな
一人で行くだろ、このドラマの西郷なら 鹿児島のカラオケで抜刀隊の歌を歌っても大丈夫ですか? BSプレミアムの西南戦争は面白かったけど、西郷役の役者が
小さいしょぼいおっさんで酷すぎたwせめて身体が大きくて目が大きい人にしろよと。
ドラマが消化不良な人は、翔ぶが如くみて鹿児島熊本九州廻り歴史旅でもしてくれ。
現地はやっぱり面白いよ。 >>325
そんな気はした
寺田屋の時もアドリブ打ち込んでたもんなw 「俺達が戦ってると地元の人間に迷惑だ」で解散宣言
そんなもん戦争になる前からわかるだろ 翔ぶが如くの最終回
OPの後から15分ほどの西郷軍の最期のシーンは神演出だった
決戦の朝、城山を見つめる久光
「行こかい」とほくそ笑む西郷の色っぽい目つき
ピストルを持ち先陣に立ち、弾を受ける西郷
西郷死後、アコーディオンのBGMが流れる中、西郷軍最期の戦い
新八どんの「ああ天なり」
獅子奮迅の活躍後に銃弾に倒れる半次郎
斃れた西郷軍の上を走り抜ける政府軍
久光「日本から侍がみな死んでしもうた」
「丁重に弔うよう働け」「はっ」(涙ぐむ俊斉) 結局樺山資紀も川上操六も野津鎮雄・道貫も大山巌や川村純義も、名前も姿も見えなかった・・・
敵も味方も西郷とその関係者だけしか出てこないなんて、そげな無茶苦茶な西南戦争があるか >>279
西郷どんが背負っちゃったから、イメージがかぶる、からとか >>335
いや、本来は宮崎でもたもたせずにさっさと上京するつもりだったんだろ >>337
川上は坂の上で伊藤を年寄り扱いしてたな
大山も出番あるし
それ以外の人たちは気の毒w ボロクソに叩かれてる清盛って
実は面白かったんじゃないのか?
少なくともここ最近の大河よりはしっかり作られてたんじゃね 「これでいいわけないのだ」
と思いつつ死んでった木戸孝允だったか…? 大山大将を出してくれ〜日テレの「田原坂」はすごくよかった。 この後の西郷どんの詳細はこれを見るといい
どっかで見れるかも
西郷どん 最後の旅路をゆく
総合・九州沖縄地方
明治10年。現在の宮崎県延岡市で、西南戦争最後の激戦に敗れた薩摩軍。その時、包囲する官軍の前から、“西郷どん”は突如姿を消した。
実は西郷たちは故郷薩摩を目指し、九州山地を縦断、命を狙われながら過酷な山道を進んだ。道中には今も、西郷どんに出会った人々の子孫が記憶を語り継ぎ、ゆかりの品々を守り続けている。
“西郷どん”は何を思い、生涯最後の旅路を進んだのか。大河ドラマ出演の俳優・迫田孝也がたどる。
みやざきスペシャル「西郷どんの“素顔” 〜徹底トーク!宮崎×西郷隆盛」
大河ドラマ「西郷どん」で脚光をあびている西郷隆盛。
宮崎県にも残るその足跡の多くは“国内最後の内戦”といわれる西南戦争にまつわるものです。
最後の激戦地となった延岡の戦跡や、都城で発見された西郷直筆の書などから見えてくるのは、西郷の意外な一面。宮崎に残る西郷隆盛の足跡を通して、その知られざる実像を探ります。 久光に「シサツは視察ですか?、刺殺ですか?」と問われてキョドる勅使さんの演技がわざとらしすぎる
あそこは「偵察だ、暗殺の意図など無い」とキッパリ言わんとあかんだろうに >>332
そこらへんの駅で寝てそうなおっさんだったな... >>330
国父様を誘拐して数名で船で上京して政府に乗り込む >>319
独眼竜政宗は第一話のアバンタイトルが
「伊達政宗の頭蓋骨のドアップ」から始まったんだぞ
あの頃に比べると放送コードは本当に視聴者に優しくなった >>330
阿南惟幾のように切腹して士族を抑えるべきだった。 >>327
まあ、そもそも203高地への突撃固執は創作だからねえ
旅順要塞への単純攻撃も攻撃の要領がわからん第1回しかやっとらん。 >>294
同感
ずっとそれなりに楽しんで見てたけど西郷が慶喜コロススイッチ入った心理がわかりにくくて、
以降ダラダラ惰性で見続けた感じ
何か、大久保もそうだけど仲良かったのが敵対するようになるとかの流れが
個人的感情で動いたようにしか見えなくて残念 戦国時代だと九州はローカルでおもんないけど、幕末は中心地だから
面白いです。ご当地廻りかいがある。ついでに最近一家惨殺で
有名になっちゃった高千穂も景観がすばらしいよ。 菊草、どっかで見つけた子役と思っていたら
ひよっこで出ていた秋田出身の病弱で、のちに玉の輿にのった役を演じていた人だったんだな。
名前見て驚いた。たしかに顔はそうだが、黒く塗ってると全くわからん。
メイキャップ担当、うますぎ。 大山のはアドリブじゃないかと思った
有馬さあの名前出してたし 「マッサン、(私より先に)死んじゃ駄目!」 …シャーロット・ケイト・フォックス >>357
今は源平物はマイナーだからなあ
歴女とかのにわかは戦国と幕末ばっかり >>330
台湾に渡ってアラビアのロレンスみたいになればよかったかもしれん。不平士族が台湾に終結して
台湾を日本から独立した国家にする。 >>360
そういえば来年の大河にシャーロット出るんだっけ 糸の「西郷隆盛じゃなかったら、、」「吉之助さぁが、ただのお人じゃったら、、」が上野銅像の「こげな人じゃ…」発言の真意につながってる気がしないでもない 菊次郎にしても愛加奈と似た子役を連れてくるね
菊草が歌った送別の歌が哀感あって良かった 「私の夫が西郷隆盛でなければ・・・」って糸のセリフは
脚本家が「西郷隆盛の話なんか別に書きたくなかった」って言ってるようでw >>359
脚本の酷さだけならナンバー1だろう
他は全然悪くないんだけど… 恒例の最終回予想
1.糸が西郷の亡霊を見て「西郷の家は私と御前様だけのものにございました」と泣く
2.西郷があの世で斉彬と菊次郎(西田)と会う
女子が太ももを露わにし立ったまま飯を食う未来を嘆く
最後は水着で踊りまくるAKBのケツで終わり
3.敵も味方も生者死者関係無く空中船のようなものに乗る
オープニングは死者は青字クレジット
4.尼になった糸らが西郷を回顧、糸が「美しい男ばかりにございました」と言うと
西郷、大久保、久光、従道、斉彬らが刀踊りを踊る
5.ハリボテ西郷が身体中に矢を受ける
絶命の瞬間天に昇る大牛となる
6.政府軍に送られた西郷の首を囲んで大久保らが勝鬨を上げる
最後は糸の詩で終わる
7.西郷、大久保、糸の子役が川に集まり鰻を取る
最後は大人役の3人が囲碁をして囲碁で完の字 >>337
NHKスペシャルじゃ山縣がかなり出てたから大河でも出番多いのかと思ったが出てかどうかすらわからなかった >>364
牙突使える奴とかおったしそりゃ強いやろ(鼻ほじ) 菊次郎が右下腿部を切断したなんて知ったら、愛伽那はどう思うだろう…。 >>361
清盛義経でやっちゃったからな
南北朝もあるが太平記の比較で
まちがいなく荒れそうだからやめた方がいい 保元の乱の戦後処理とか背景とかあのドラマ見ただけじゃ意味不明だったと思うよ
番組の前に10分くらい解説番組くっつけなきゃ駄目だったろうな 熊本城攻防戦がないとか・・・ひでぇ。
>>266
1万越えの兵士が食べる食料をどこから調達したのか考えれば答えは歴然だからねぇ。
というか、世界的に野戦軍の食料は現地調達が基本の時代。
まあ、日本国内は海運で補給できるけど、それは政府側のみ。
熊本・宮崎・大分南部は災難という他ないな。 警視抜刀隊は、士族出身の精鋭が選ばれて参加、
薩摩軍の砲撃の中を突き進む白兵隊で、ほとんど全滅に
近いくらいの犠牲を払って戦況を変えたんだよ。 でもまあ…島編やってた頃よりは
何となく大河ドラマっぽくなってるよな
その頃見向きもしなかった父親が今は夢中になって見てるわ >>376
西郷の記念碑かなんかに唾吐いて足蹴にしたってエピソードあったな >>354
立花宗茂やったら九州三国志(大友島津竜造寺)から島原の乱までカバーできる >>367
実際好きじゃないけど大きな仕事だからチャンスと思って受けた
仕事だから取りあえず仕上げたみたいな感じがすごくするしな… >>363
だから来年は、玉山鉄二が何かにつけて
「エリー!」
ってTV画面に向かって叫ぶような気もしてる。 >>354
懐良親王
武王の門とか
南朝方だからありえないか >>378
寺田屋事件で死んだ薩摩藩士
大山が殺してたはず
今年は増田修一郎、篤姫の時は的場浩司 >>384
それは言える
それだけにもう少し時間を割いてほしかった 大久保がダークサイド卿になったのは分からんな。
海外に行って、日本を抜本的、急進的に改革しないとだめだという思いが
募って、焦りに焦って先鋭化したんだなという解釈はしてるが
そういうセリフは1回しか言っていない。
東京嫁や息子と西郷とのごちゃっとした中途半端なホームドラマに尺を
与えすぎてわけわからんようになったんかな?
脚本も脚本協力だからよく分からないまま脚本を継ぎ合わせているんだろうか?
まるで糞シナリオと糞設定のゲームFF15のようだ。 >>364
徴兵で集められた平民では剣術の訓練をしてないので、剣術の使える警察官が集められた
警察は元薩摩藩士が多く占めていたので
抜刀隊は特に薩摩の外城士が多くて鹿児島の私学校の生徒は城下士が占めている 大河ドラマで足利義満を描いてほしいなあ
これまで大河ドラマで脇役でも義満が出たことがないはず 大山県令が東京へ護送とか、高瀬会戦と田原坂・吉次越の戦いの時系列とか、嘘ばっかりやな。 大河にフィクションを入れやがって
脚本家こそ賊軍だ >>90
そうでしたか・・・ありがたやm(__)m
たしかにフグとか、あとトリカブトとかもあるよね 脚本家の意図とは別だろうが、西郷がアホで結果的に神輿になってこうなった結果が描かれてる・・・・?
そういう路線嫌いじゃないけど、やるんなら計算してやってほしかったな 鹿児島に大久保の銅像が出来たのは比較的最近なんだったか? >>396
初回太平記の尊氏佐々木道誉の会話からスタートで >>393
オレな、覚悟して見始めたんだよ
けどなんかこうして最後まで見たらさ……
悪い、やっぱつれえわ…… >>401
西郷は討幕の時は緻密に計算して駆け引きして、徳川慶喜と戦っていた
西南戦争の西郷には、そういう緻密さがない >>375
るろうに剣心か!なるほどw
>>394
解説ありがと
今年初めにBS日テレで里見主演の田原坂だと会津藩士が活躍したかのような説明あったな・・・ >>389
お前らこん糞大河見ながら幸せで羨ましいな 田原坂の両軍慰霊塔で村田新八や宮崎八郎とか有名所の名前はちょっと色が変わってる。
ここで政府軍が撃った弾丸一日平均三十二万発とか。すごい激戦、
でもドラマはこんなもんってさ。田原坂のドラマか映画でデキがいいのってどれかある? >>396
タイトルは、日本国王義満にすると話題沸騰よ 今日の最後の場面が史実通りだったとしたら、
糸に隆盛の遺児が宿った、
なんて事はなかったんだろうか…? >>397
大山は東京に護送→長崎で斬首でなかったか? 結局この大河で描きたかったのは
糸どん愛加那筆頭とする幕末から維新に生きたオンナたちだったってこと
中園らしいっちゃらしいから何ならそこ貫いた方が面白いドラマになったろうな というか西郷一家も勅使が軍艦でやって来た時点で安全なところへ疎開しとけよ
「田原坂」か「翔ぶが如く」かは忘れたけど、過去作ではちゃんと疎開してたぞ
官軍の士官が「失礼します」と言って立ち去ったのは
「この先、貴方達の家がどんな目に遭っても責任は取れません」って意味でもあるんだぞ
政府軍の一部隊が鹿児島に上陸したからと言って、西郷軍の反撃に備えるのが先だから
港・私学校・鶴ヶ城・県庁・城山といった要所を抑えるのが手一杯で、市内の治安維持している余裕は無いはず
つまり鹿児島の街がいつ今のパリみたいな無政府状態に陥るか分からないという危機感が糸には全く感じられない
鹿児島の市民達は大久保の家にだけ石を投げ込んで西郷の家は絶対安全だとでも思っているのだろうか
そのくせ、小兵衛が死んで菊次郎が大怪我したと知ったら途端に家を飛び出して居所不明の夫を探しに行っている
いや、家長の妻なんだから留守家族に責任があるはずだろ! 責任放棄して逃げ出すのと何が違う! >>407
間違ってはいないよ
西南戦争では政府軍の山川浩が大活躍し、西郷軍の包囲を突破して熊本城一番乗りを果たした >>393
そりゃ当時の国際社会は弱肉強食、欧米の共通ルールに基づいていない国は、武力占領してよしの時代だもの。
一刻も早く近代化しないと喰われると、危機を肌身に感じただろう。
半島になんか関わる余裕があるなら、まず国力を付けろとやっきになるのは当然。 >>415
橋田寿賀子の女たちの忠臣蔵みたいにすればw
絶対見ないけど >>412
翔ぶが如くの時は延岡で千絵に矢崎の子が宿って、その子供を糸があやしてエンドだったな。
まあ矢崎のモデルの宮崎八郎が戦場に女連れ歩いてたエピから作ったんだろうけど 警視抜刀隊は新選組の斎藤一こと藤田五郎と、会津藩士の○○官兵衛(名字忘れた)が
いたんだよね。元会津藩士はここで戦死したはず。抜刀隊の死亡率の
高さの中で生き残った新選組藤田五郎半端ねえな。 >>393
元々政治色抜いてホームドラマにするって話じゃなかったけ >>404
当然真田広之と陣内孝則そのまま起用ね
年季入ってるから、熟年のいい演技しそうw >>415
つまり、「西郷どん」というタイトルはインチキだったわけだな
貫くなら、最初から「糸どん」で正々堂々戦うべき 延岡の民が牡丹餅差し入れって、延岡には鹿児島への不満はなかったってことかな?
佐土原、高鍋などは西郷札を強請され経済混乱したけど >>422
佐川官兵衛だよ
八重の桜で中村獅童が演じていた
西南戦争で活躍した旧会津藩士は、やはり山川浩が一番だろうな 史実捻じ曲げてライト層に取り入ろうとして歴史好きから罵声批判受けてるけどそれで視聴率伸びてるの?
口コミで評価すごく悪く言われてるものを新規が見てどう思うのだろう
そんな小細工せずに史実をありのままに映像化するほうが成功して口コミで評判上がってライト層ひきつけれるんじゃないのと最近思うんだ おいおい、糸が戦場に出向いて隆盛と別れの抱擁なんてやりすぎだろ >>424
義詮殿から義満殿へ寝返りいたそうよ
この卑怯者w こんなフィクション混じりで中身のない大河で歴史を学ぶ学生も可哀想だな >>419
このドラマ、幕末の時から外国の脅威を日本人が感じてたことをほとんど描いてこなかったからなあ
慶喜が外国に食われちまうから大阪から逃げたとか、大久保が非情になっても国力つけなきゃいけないとかセリフであっても
背景が感じられないんだよね。 >>412
あの場面で戦場に隆盛が女連れ込んで別れのSEXって周りの士気が下がるだろ >>431
学校の教員は躍起になって
「あんなドラマは嘘だから信じるな」
って生徒に釘差してるとかか…? >>208
それでドラマ基準で西郷どん最高!大久保最低!って凝り固まらないならいいんだよ。
もちろん大久保が聖人だったなんて思っちゃいないけども。
なんか気が付けば、明治編は大山さぁが1番視聴者の視点に近かったな。
先に逝って有馬と待ってるってのがなぁ、期せずして泣けるシーンになってたわ。 このドラマで大山と一蔵を会わせるなら寺田屋かなと思ったら
そこはその通りだったな
一蔵がバックの調整に奔走して
結果として大山が浴びる事になった同胞の返り血を
今度は最大の友を相手に一蔵が被る事になった >>382
「来た」とも「来なかった」とも記録には何も描写がありません
だから「来たかも知れないし、来なかったかも知れない」という状態
まあ道中横川・都城・宮崎・高鍋・美々津・延岡と激戦続きで
政府軍の部隊がひしめいているのをどうやって突破出来るんだという物理的問題は厳然として存在する 鹿児島県民はこれの大河でよかったの?
鬼島津を諦めてまで決定したこの西郷どんでよかったの?? 糸どん糸どん 最後に最後にもう一度だけもそ
ああぁ〜〜んん よか >>426
西郷さんが江戸城を攻める時も、勝海舟との交渉前だが、
幕府領で、徳川に慣れ親しんでいるはずの多摩郡の百姓たちが、官軍の要求通りに官軍に物資を提供して支援していたよ
そういうもんだ お前だけ極楽に行かせない、地獄に引っ張ってやるから ?だっけ
ってのも後の大久保の運命を暗示させる上手いセリフだな >>183
あの時軍旗を取られたのは俺の遠い親戚です。。。 >>427
佐川官兵衛は抜刀隊じゃない
抜刀隊の主力は薩摩武士 おまえらボロクソに言い過ぎ。最後の糸の登場を無かった事にすれば今回は良い出来だっただろう >>422
元会津藩家老の佐川官兵衛大警部は抜刀隊に所属していたとよく誤解されているが、佐川は豊後口第二号警視隊に所属しており、抜刀隊編成以前に戦死している 佐川官兵衛は抜刀隊ではなく警視隊だな
抜刀隊編成以前に戦死している >>330
西郷じゃなくて、聴く耳をもたない大久保
政府の器量の狭さだと思う。西郷の周りは
血気はやる暴徒みたいなものだし。
西郷はそれをまとめているだけ大したものだが。 >>439
大河ドラマお江と同レベル
9歳の江が本能寺の変後に家康と伊賀越えをしたり、明智光秀に説教したり、果ては清洲会議を盗み聞きするといった、子供時代の江を歴史的事件に無理矢理絡める展開 北村有起哉のインタビュー
>ここまで集中を切らさず、表現をあきらめず、挑戦し続けさせてくれた大山という役にとても感謝しています。
>「ただの空気になりたくない」と、精忠組のみんなも賛同してくれて、アドリブも豪快に楽しませてもらいました。
精忠組の役者たちやっぱり、台本のセリフ言うだけだと俺たち空気だぞという意識があったんだなw >>438
どうやって敗走中の西郷の居場所がピンポイントで分かるんだよw
という話。 >>455
蟹江敬三と北村和夫の息子では迫力が違いすぎる キース半次郎イケメンじゃのお
まじでタタッ斬られたいのぉ
ジゴロ久光の顔芸は相変わらず最高じゃのぉ つうかこんだけ創作やりたい放題なんだったら
もう開き直ってドリフターズでも実写大河化したほうが話題性あるんじゃないのかw 戊辰戦争で屈辱を受けた会津藩始め旧幕府系の将兵は
そうとう意気込んで西南戦争に臨んだんだけどやっぱりそんな描写は無かったぜ
「田原坂」では佐川官兵衛が9年前戦死した会津藩士の名前をびっしり書き込んだ肌着を着て
「俺はこいつらを官軍にしてやりたいんだ」とか言ってたんだけどなあ 菊次郎の帰順は熊吉の役目にしてほしかった
来週冒頭でやるのかな? 幕末明治維新の人物で大久保を演じるのが難役だと思う
明治の大久保の冷徹さを表現するのは難しい
瑛太は幕末まではいい感じで演じていた
大久保を完璧に演じた鹿賀さんは 先輩の西田さんから 絶賛するくらいだった
原田奏造も大久保を好演していたけど
鹿賀さんを超える大久保を演じられる俳優はいない
大久保を演じ切ったからこそ 大河に出演しないつもりだったが
薩摩大河が放送されるので28年ぶりに 大河に出演 木戸が「西郷君いい加減にせんかー」の前に言ったセリフなんて言ってたんですか?
単価じゃと聞こえたんですが。 >>447
同意。
というか、明治編になってから結構オモロい。 >>460
影武者徳川家康を大河ドラマ化してみよう! 武田信玄の時の信玄、謙信のエスパー対話を
西郷と大久保にやってほしかったな >>461
報知新聞社の犬養毅のデマだから
今日のドラマが正解 ホントこんなのになるんだったら西郷にもシナ剣を握らせて山賊王にしちまえばいいんだよ >>367
あの銅像自体、明治政府の物凄いイメージ戦略っぽいものがあるからな
ドラマでも最後に軍服燃やしてたけど、
本来の西郷どんは人前では丁寧な言動、身だしなみをして対外的には薩摩訛りも見せない
本当にスタイリッシュないい男と言うのが会った人の評価だった訳
それを、陸軍大将の叛乱と言うイメージを消す為に
むしろ対面を避ける一人の時間の意味合いが強かった狩猟
その寛いだ姿を公然に出して来て、
政府から切り離した超然とした在野の巨人と言うイメージを押し出したのがあの銅像
ドラマに戻ると、西郷の鹿児島帰郷時に押し掛けた士族も明治政府も、
「西郷隆盛」のイメージを好き勝手にするのもい加減にしろ、と、このドラマならそういう事かも >>461
元会津藩家老の佐川官兵衛大警部は抜刀隊に所属していたとよく誤解されているが、佐川は豊後口第二号警視隊に所属しており、抜刀隊編成以前に戦死している 篠原があっさり殺されすぎ
裏地が赤のマントもなかったし戦死を聞いて西郷が号泣した話もない
糸が戦場にくるなんていらんエピソードブッコミすぎ 桐野は一人だけるろうの剣心世界の住人みたいでなんか浮いてないか 黒木華が出しゃばってくる回は真田丸でも西郷どんでも評判が悪いなw
二度ある事は三度あるぞ・・・ >>433
あんなに人が死んでるのに
本当に萎える
あり得ないだろ 警視庁抜刀隊を出すんなら元新選組の藤田五郎を出せや!! >>475
一般の人は篠原が殺された場面、ただの戦いの一場面でしかなかっただろうね 雪篷が酔拳使いそうなぐらいのいい仕上がりだった
ヒー様と勝海舟をもう一回ぐらい見たいが最後も出番なさそうだな それで、良いのか?大久保!と、ワシが政府じゃ!。良かった 東郷平八郎の兄貴も死んでるんだよな
東郷は留学からの帰国途上で助かった そもそもこの大河に新撰組出てきてないんだし
ココで今更斎藤一が出てくるわけないじゃん >>433
功名が辻では戦場に女子が行けば士気が下がると祖父江が千代を行かせなかったな
>>447
それが有り得ないから台無しになってる
と言うより合戦がショボすぎるしダイジェストみたいな造りだろ
合戦に金掛けれないならそれまでの経緯やら軍略やらを充実させてもらわんと
これはホームドラマじゃなくて大河ドラマなんだぞ 46回もやってきたのにどの登場人物も存在が薄い
主人公の西郷でさえただずっと出てるだけで薄い
一体何を描いてきたんだろうな?って感じ もうなんか、なんでこいつら戦ってんのか
西南戦争の戦ってる意味がわからん どこの国でも統一後、功臣達がすみやかに死ぬと安定しやすい。 >>401
西南戦争は、西郷はただの神輿という説が有力。
鳥羽伏見からの戊辰は、西郷の能力もあったかも知れんが、時勢と運もあった。 西南戦争後、鹿児島で歌われたざれ歌
薩摩西郷さんは 鰯か雑魚か
タイに追われて逃げ回る
この場合のタイは、「鯛」と(政府の)「兵隊」をかけている。
庶民は残酷なもんじゃのぉ >>493
主人公なのに「女にも男にも滅法モテた西郷どん」すら描けていないのは本当に不思議 >>498
東西問わず敗走軍は住民に甚大な被害を与えるため、嫌われやすい法則。 刀くらい所持を許しても良さそうに思う。
武士のプライド、拠り所で有って、
犯罪に使う訳でも無いだろうに。 最近の大河を見てると「利家とまつ」すらそこそこ見れるようになるから不思議なもんだな
当時はなんだこの大河はと思ったもんだが 西郷は挙兵を決意するのも撤退を決意するのも
葛藤が丸でないので
えっって感じだけど
国府さま
だけは良かった >>476
そもそも中村半次郎はイケメンにするべきじゃないわ >>500
_ -───- _
, '´ `ヽ
/ \
/ ヽ
/ __, ィ_,-ァ__,, ,,、 , 、,,__ -ァ-=彡ヘ ヽ
' 「 ´ {ハi′ } l
| | | |
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| │ 〈 !
| |/ノ二__‐──ァ ヽニニ二二二ヾ } ,'⌒ヽ
/⌒!| =彳o。ト ̄ヽ '´ !o_シ`ヾ | i/ ヽ ! ウホッ! いい男・・・
! ハ!| ー─ ' i ! `' '' " ||ヽ l |
| | /ヽ! | |ヽ i !
ヽ { | ! |ノ /
ヽ | _ ,、 ! , ′
\ ! '-゙ ‐ ゙ レ'
`! /
ヽ ゙  ̄  ̄ ` / |
|\ ー ─‐ , ′ !
| \ / |
_ -‐┤ ゙、 \ / ! l |`ーr─- _
_ -‐ '" / | ゙、 ヽ ____ '´ '│ ! | ゙''‐- 、,_ >>490
大河ドラマは戦争ドラマでもないからな。戦争マニアが喜ぶような内容にする必要は無いよ
今回の糸のシーンは要らんけど 役者の芝居で持っているかも
首を傾げたくなる人がたまにいますが... >>325
最低だな
役者によくある自分の役を美化するために歴史上の人物を踏みにじる奴なのか
北村大嫌いになったわ 心配しなくても百年後くらいには「秋篠宮の苦悩」って大河が作られるよ
って冗談はさておき
「明治帝」は大河に打ってつけだよ、記憶が鮮明だから「昭和帝」の方が波乱の人生ぽいけど明治帝の激動人生と歴史的な面白さには敵わない
さて今年の年越しも5chかな >>502
銃刀法違反を徹底しないと
今のアメリカみたいになるから >>502
「無礼打ち」なんて言葉があるように、刀を差していると武士は「私刑」に走る恐れがあるからなあ
警察や裁判所がまともに仕事する法治国家ではかえって弊害になり得る 西郷が西南戦争で指揮したのは今日やってた最後の決戦の地、延岡の和田越だけ
この後に解散を宣言して陸軍大将の軍服を焼いた ここで散々言われていた通り、前半が無駄に長すぎたな
鳥羽伏見からの話をもっともっと描くべきであった ヒー様も勝とうと思えば勝てた訳だからな
ドラマでも歴史的にも西洋列強の植民地時代に
これ以上「前将軍」が本気で内戦続けたら日本がヤバイって事で身を退いた訳だから
もちろん自分の保身もあるだろうが、鳥羽伏見で敗戦して
降伏しても自分や徳川家の命脈の保障なんてなかった。
西郷も本気で戦さをしようと思えば勝つ目は無いでもなかった
そもそも、なんとなく武装行列陳情したらどういう事になるか
鳥羽伏見の経緯から一番良く知ってるのは西郷
勝つと言うか、武力で談判に引きずり出す、そうせざるを得ない状況を作る
これが勝利条件になるけと、そこまで行くのにどれだけ国力が疲弊するか分からないし
それに成功したら、江藤や前原らを処断して来た明治政府の面子を完全に潰す事になる
むしろ、「勝者の既得権益」で収拾がつかなくなる >>364
「英雄たちの選択スペシャル」では、指揮官の山形有朋が、
「せっかく士族を廃止して、徴兵制を決めたのに、またサムライに頼るんじゃ今までの努力が無駄になる」
と、投入をメチャクチャためらってたんだよなー
なんか、あっさり投入されちゃったけど
あと、抜刀隊は、江戸時代は外城士として差別されてた者たちが中心で、城下士として身分が上だった者たち中心の
西郷軍に対して、殺る気満々だった、とも言ってた >>370
すごい同意……
西郷隆盛のこと全否定やん、と思った。
西郷どんのすべてを現しているよ、いとのセリフ。 >>503
BSの軍師官兵衛なんて同時期にBSで独眼竜やってて
いろいろ言われてたけど
今見ればちゃんとしてる安国寺恵瓊とかいい役者さん 実際これ以降内乱がなかったことを考えれば大久保の判断は間違ってなかったということか >>490
西南戦争を1週で終わらせるってのが間違いなんだろうな
なんとなく通俗なエピソードをまとめてお送りしただけになってしまった
でも取り上げられないよりかよかったし
西郷の最期に向かっての悲壮感は伝わるものになったから
個人的に今日のこれはこれでしょうがないかなってなったわ
> 合戦に金掛けれないなら
俺の場合合戦に最悪そこまでこだわりないんだけどさ
一般論として合戦ってそんなに激しくないとダメか?
篤姫面白いと思ってみてたけど合戦シーンに血沸き肉躍ったこと一回もなかった >>517
それ言った山本権兵衛のほうが
大河向きではあるな
西郷兄弟勝とのかかわりあるし
南海トラフがあるから関東大震災の時の首相 >>325
>>509
斉彬様も相撲か何かでやってたと記憶してるし
国父様の「やっせんぼ」もアドリブだって言うから
今回、結構強い台詞がかなり役者の自由度で出来てるんだよな >>519
軍師官兵衛は利家とまつ以上功名が辻未満といったとこだな
最近にしては結構まともに作ってたが終盤のキャストがスカスカだったのが残念 >>407
戊辰戦争で負けた東北勢も名誉回復の機会として、相当な覚悟で臨んでたとか
なんというか、そういうこの戦いに巻き込まれた無名の人達のそれぞれの想いみたいなのも、
ちょっとでいいから触れて欲しかった >>435
このスレを見る限り凝り固まってる奴けっこういるな
大山のセリフも最低だわ >>522
合戦よりもそこに至るまでの経緯、謀略、軍議、戦後処理が好きだな
ただやはり合戦シーンは臨場感が必要、風林火山も合戦シーン自体は大したことなかったが
上田原の合戦などは臨場感があって良かった 明治の大久保の冷徹さを表現するのは難しい
瑛太は幕末まではいい感じで演じていた
大久保を完璧に演じた鹿賀さんは 先輩の西田さんから 絶賛するくらいだった
原田奏造も大久保を好演していたけど
鹿賀さんを超える大久保を演じられる俳優はいない >>501
>>498
それは官軍の中には徴用された農民が多かったから彼らの間で唄われていたのでは?
鹿児島に入ってきた官軍に対して鹿児島市民は全く協力しなかったのは史実 >>447
そうなんだよ、良かったからこそ
糸の登場でドッチラケ
やっぱこのスレ読んでも
同じ文句言ってる人が多いね >>507
戦争ドラマでは無いが大きな河の如く歴史ドラマでは有る
西郷の人物と歴史を語る上で西南戦争は詳細に描く必要がある >>456
そうやって目立ちたいという俳優個人の欲望のせいで
実在の人物が貶められていくんだな ,,、,、、,,,';i;'i,}、,、
ヾ、'i,';||i !} 'i, ゙〃
゙、';|i,! 'i i"i, 、__人_从_人__/し、_人_入
`、||i |i i l|, 、_)ヒャッハー!
',||i }i | ;,〃,, _) 西郷さんについてけ
.}.|||| | ! l-'~、ミ `)
,<.}||| il/,‐'liヾ;;ミ '´⌒V^'^Y⌒V^V⌒W^Y⌒
.{/゙'、}|||// .i| };;;ミ
Y,;- ー、 .i|,];;彡
iil|||||liill||||||||li!=H;;;ミミ
{ く;ァソ '';;,;'' ゙};;彡ミ
゙i [`'''~ヾ. ''~ ||^!,彡ミ _,,__
゙i }~~ } ';;:;li, ゙iミミミ=三=-;;;;;;;;;''
,,,,-‐‐''''''} ̄~フハ,“二゙´ ,;/;;'_,;,7''~~,-''::;;;;;;;;;;;;;'',,=''
;;;;;;;;''''/_ / | | `ー-‐'´_,,,-',,r'~`ヽ';;:;;;;;;;, '';;;-'''
''''' ,r'~ `V ヽニニニ二、-'{ 十 )__;;;;/ >>526
利まつ→八重の桜→相棒
なんか結構味のある面白い役者になって来たな反町
山本むつみも最近
「相棒」のメインライターの一人になってるからな どうせ脚本で史実なんて貶められてるんだから、役者が自力で
役に華を持たせるくらいしないと、史実の人物も浮かばれない。 大久保「おいが政府じゃ 」
大久保はイギリスやドイツ型首相よりもより強く
フランスやアメリカ型大統領に近い首相の確立を目指した
暗殺されなければ、かなり天皇の君主権を制限した
明治憲法になってたかも 糸どんパートも良かったと思うけど、
残りの尺を鑑みたら歴史パートを優先した方が良かったのかな? >>535
なるほど、そういう感想もあるか。
視聴者視点とかでかいこと言い過ぎて申し訳ない。
ただ「話を逸らすな」「おまえの考えを聞きたい」という大山のセリフは、史実なわけないにせよ、第1話からずっと一緒にいた登場人物の重いセリフだったと感じたもんでね。そこが最大の焦点になっている背景設定なわけだし。
史実ではなく、ドラマとしてね。 >>529
最終回で大久保が単なる冷徹な政治家で終わらない展開が
用意されていることを願うわ。
それを前提にあえて大久保を下げる意味合いで
アドリブもこみで今回の大山の下りがあったものと考えてる。
来週大久保上げのシーンがなかったら終わりだw >>539
役に華を持たせるなら自分の演じてる人物に魅力を持たせる方向に努力しろよと思うね
蟹江さんの大山は魅力的だったけど北村のは大久保サゲしただけw 大久保「おいが政府じゃ!」
大久保が生きてればスターリン、毛沢東みたくなったかもな >>546
刺された後の大久保が涙で何か語るんだろう >>543
赤壁の曹軍百万「そうそう、情けねえな」 >>544
視聴者が寺田屋事件を思い出して上手いアドリブになってたと思うわ
あれから大山にも大久保にもいろいろあったんだなと >>550
首に刀貫通して地面に突き刺さっててもなかなか死なねえのかなw >>546
ないだろ
寺田屋の時は北村が大久保サゲして終わり
本来の大久保アゲのシーンはアゲにならないように改変 西郷と木戸は大久保にとって目の上のたんこぶ
この二人が居なくなればさらにどう暴走したか計り知れない >>530
経緯と戦後処理は大事よね
なぜその戦争が発生し終わった結果なにがどうなったか
をちゃんと描いてほしいってのはある
だからこそ逆をいうとそれさえ伝われば
合戦(戦争)シーン自体はしょぼくてもいいわ
真田丸なんか関ケ原すっ飛ばしても前後で何がどうなったかについての
説明付けだけは最低限行われていた気がする 賊軍の汚名を着せられた
太平記の足利尊氏
八重の桜の会津藩
西郷どんの西郷と薩摩残党
同じ賊軍だけど、濃さがこーも違うのは何故? >>556
最終回でも上げがないの?
スタッフはどんだけ大久保嫌いなんだよw
それともお前が大久保嫌いなんかww >>559
大河スタッフのやる気と予算
どの人物かとかは関係ねーよ 実際の大久保は西郷が死んだの聞いて
めっちゃ泣いてたて話じゃなかったっけ? >>531
やはり鹿賀丈史を超えることはできなかったか瑛太
加賀や西田は目線で演技できる役者だが
鈴木や瑛太は眼力がない
目線で、言葉とは裏腹の内心を視聴者に感じさせる
ことができなければ、西南戦争時の複雑な薩摩人を
表すことなんてできない。 劇中に限っては、大久保は私利私欲の為に権力を欲した訳では無いくて、
欧米訪問の経験から焦り過ぎな印象かな?
西郷に古い世代を葬る役割を負わせたからには、
自分も次の世代に葬られる事は覚悟が出来てるのかな? >>559
太平記も八重も周辺人物ちゃんと描き切れてるからな
武田鉄矢の楠木好きだった
大事なものの為に死するは負けとは申さぬものなり >>558
臨場感が伝われば合戦シーンはある程度省略していいとは思う
過去大河だと合戦が無駄に長くなって見なくてもいいシーンが続くこともあった
ただやはり何度も言うが「臨場感」これだけは譲れん
これが無い大河は大河として認めない
今年の西郷どんにはそれが無い 大久保「おいが政府じゃ!命だけは助けて下さい!何でもしますから!」
泣きながら土下座して、泣き落とそうとする大久保の頭蓋を一刀両断した島田一郎さんマジ世直し大明神だわ
寄生した恩人を全員踏み付けや身代わりにして出世のためだけに生き残ったこのクズは、
維新史のもっと早い段階で暗殺か粛清されるべきだったんだよ >>569
一瞬で殺されたのに土下座するわけねーだろw >>559
薩軍は賊軍になったの気にしてなさそうだからな
長州も朝敵なったのに相手を朝敵と呼んでたし >>560
この大河だと西郷が死んだ途端に大久保が善人化するとかもあり得そうで怖い 予告の吉之助さあぁぁぁの慟哭は一応大久保のようだが
字幕が緑色だった
悲しむ感情はまだ残っていたようだ 臨場感だけじゃない
話の展開がメチャクチャで何を表現したいのか全く伝わって来ない
テンプレの様に史実だけが並び何で敗れたのか流れが掴めない内に終わってしまう >>559
賊軍にされるまでの経緯や人物の掘り下げがちゃんと出来てたから
西郷どんの場合、死ぬ2話くらい前からいきなり目立ち始めて死ぬから次に繋がって行かない 大久保、先週の狼狽ぶりが逆になんだったのかと思うな >>578
そこだけ史実、残りは創作だからな
つじつま合わせる気すらないらしい 何か経過の描き方が不十分なまま突然の展開や突然いい人になったりするからなこのドラマ その時歴史が動いたの西郷回を見たほうが内容濃いし心に響く 現代で言う所の、生保とか公共事業で失業武士を雇用する。とか出来無かったのかな?
大久保は欧米を知ってるから焦ってるんだろうけど、
欧米を知らない人の変化のペースを汲み取れて無い気がする。
独り善がりの自閉症? 唐突に目立ち始めると死亡フラグ
わかりやすいドラマ いくら国家への叛逆でも故郷の友人を斬首ってのは、
いちぞうは、冷たいなあとは感じてしまう。
見せしめもあるのだろうけど。島流しですませられないものかね。
せごどんが、投降してても斬首だったのかな。 >>567
八重はキャストも豪華だったからな。脇役まで民放ドラマの主役クラスが出まくってたし >>509
特番でメイキングやってたけど渡辺謙とか鈴木亮平もリハーサル?とかその場でやりながらセリフ足したりしてたよ
このドラマの現場ってそういう感じで作ってんじゃない? >>583
明治新政府も当時は全っ然お金ないよ... 大山は剣の達人なんだよな
まったく描かれないまま斬首か >>573
表向き政治を執り行う立場と西郷の友人としての立場のジレンマに陥っている
っていうことを言いたかったんだと思うんだけどちょっと言葉足らずかなってのはある
最終回でそういうのをちゃんと補ってほしいんだよね
そもそもそういう苦悩のない単なる冷徹政治家だったら
1年大久保をああいう形で描いた意味もないし
総スカンくらって死ね!で終わるだけだけどw >>494
ただの不平士族の反乱で無益な戦争
新政府の財政や将来ある若者の命を浪費しただけ
外国の武器商人は儲かって喜んだろうな
そう考えると改めて勝海舟は偉人だと思える
九州の不平士族は抗議の意を伝えたいだけなら
政府に対し諌死の切腹でもすれば良かったんだよ
内乱が長引けば日本中の民が疲弊するだった
蛮土の九州人だけで殺し合いをしていれば良い >>583
北海道なんか旧諸藩が殿様以下総出で開拓した所が幾つもあるけど、
問題になったのはむしろ「勝ち組」の薩長土肥だからな
土佐からも色々加担者が出てるし、
他の所は地元で大規模決起してる
まだ武士が存在している時代に戊辰戦争と言う実戦をやってしまってるから
戦さに於ける「一族郎党」の「御恩と奉公」は全人格を貫くプライドとして叩き込まれてる
一方で、軍事的な近代化をするためにも財政的な限界からも、
明治政府としては一刻も早くその「武士の世」を終わらせる必要があって
その現実的なタイムリミットが迫ってた >>583
そのへんも創作だから
元武士は商業とか向かないから農業させるのがいちばんいいんだけど農地が足りない
だから大久保は用水路計画立てたりして農地開拓のインフラ必死に整えてたわけで >>586
大河なんてそんなもんだ
民放の主役クラスがゴロゴロ出るオールスター級ドラマ
変に若手ばかり集めるとスカスカドラマになる 西郷を殺すのは、一か八か?な賭けな気もする。
シンボルな西郷が死んで失業武士が武士の世の再来を諦めて、転職して時代に馴染むか、
西郷を洵死した英雄として奉って地下組織テロリストに成るかの >>585
不平士族の御輿になってしまう西郷の存在自体が
大久保の目指す国民国家にとって最大の障害だと
気付いてしまったからなあ
逆に西郷は自分が不平士族と一緒に死ぬことが
大久保の望みであることに気付いてしまった
大久保に賊軍の汚名を着せられた時の西郷のセリフ
「そういうことか」ってのは、大久保の望み通り死んで
やることも止む無しだと達観したのだと解釈している >>585
西南戦争の最初期でもなければどう考えても手遅れ
江藤新平がまともな裁判すら許されず今後の見せしめの為と斬首されてるのに
薩摩の同胞に情けなんてかけたら
色々な事が完全に瓦解する >>595
大久保なりの償いなんかねえ
いや単に適地を選んでやったまでか >>600
償いってなんだよ
だいたい性急に武士の特権をはく奪したのは留守政府じゃんか >>550
覚悟してやってきたんだよ
けどなんかこうして吉之助さぁのことを思い出すとさ
わりぃ、やっぱつれぇわ 天皇に忠誠していた徳川慶喜を賊軍に追い込み今度は西郷が賊軍になる
革命とは排除の歴史
革命だけではなく人間の組織は往々にしてそういうものなのだろうね >>598
そうなると、かつて自分がハメたヒー様と完全に同じ立場だからな西郷
そうなると、「日本の為に、勝ってはいけない戦さ」だと言う事も理解出来る
要はどう負けるか
半ば当時の道理を曲げて徳川から政権を簒奪した結果がこれだから
今度こそ後始末を完遂しなければならない >546
噂じゃ最終回だと降伏で西郷の助命をするって流れらしい
これを良いと捉えるか悪いと捉えるかは別 >>595
ほんとはそういうのも掘り下げてほしいよね
今回は「西郷どん」だから大久保は黒くする、みたいな
ながれになってしまったのなら残念 >>593
そういや、反乱が起きてたせいか、鉄道建設とかって鹿児島や佐賀はかなり遅いんだよね
戊辰の負け組の福島や仙台あたりの方が早く鉄道開通してるね
まぁ東京中心に鉄道建設始めたのもでかいけど >>609
それでも東側の宮崎や大分よりは整備されるのが早かったんじゃないかな
単に人口とかで重要な所から先に引いていた気もする >>610
あほらしい
大久保が死ぬ間際に東北のインフラ充実に力入れてたのは史実だけどさ
戊辰戦争の償いがーとか書かれると気色悪くてへどが出る 薩長土が中心で新政府作ったけど、高知、鹿児島、山口って特に優遇された訳じゃないよな、それが良くも悪くも日本の中央集権の始まり、民主主義の始まりか
でも高知は日本で初めて路面電車走らせたんだっけか 戊辰戦争で賊軍だった者達は結構明治政府で仕事してるよね >>609
>まぁ東京中心に鉄道建設始めたのもでかいけど
それ以外の理由なんて無いよ。
カネがないから、後の買収を前提に私鉄の許可をバンバンだしてなんとかしてた。
だから、山陽線も九州北部が私鉄が始まり。
鹿児島は、鉄道を敷設するの技術的に困難だったというのもある。
最初に敷設された鹿児島線は今の肥薩線なわけで、どれだけ大変だったか分かるはず。 >>618
ごめ、九州北部も の間違い。
要は、山陽鉄道と九州鉄道ね。 >>613
償いという言葉に違和感があるなら、反乱因子を無くす為とかね むしろこの流れでラストだけ大久保をいきなり上げたら逆に薄っぺらいだろ
俺は心の底から本気で「西郷の死で強い日本が生まれる」と言い切ってもらいたいが
今のエイタだと例えやっても微妙になりそうだなぁw >>617
新政府は新生日本の為なら敗者側の人間でも日本の為になるならどんどん登用したからね >>620
はいはい
ぼくのかんがえた大久保の心情
根拠なし
勝手にやってろ >>609
鉄道については単純に人口数だったり都市規模だったり
線路の敷設のしやすさの問題なのではって考えちゃう 斉彬公が西郷は引き立てたけど、近所の家の知恵者ぶった出世亡者には目もくれなかった理由が分かろうというものだ >>624
だよね
有能な人材なら登用したみたいだよね
そこに意図があったとしてもおかしくない時節だよね 大久保が独り善がりで焦ってるだけにも思えたなあ。
確かに日本と西洋の国力とか軍事力は日本より圧倒的なんだろうけど、
それを西郷や薩摩の面々や日本中の失業武士達や国民全員に説いたのか?
鼻で笑われても説き続けたのか?
政府だか宮中だかに取り入って上から眼線で一方的に進めたにしか見えないん。 >>407
八重の桜の時、
中村獅童が演じてた会津藩士が西南戦争抜刀隊でしんで、墓も薩摩にある、とやってた。 >>625
要は西郷さんはわかりやすいが大久保はわかりにくい人だよねって事を言いたいだけですよ >>621
友誼もあったけど国家の繁栄を尊重したってところを
もう少しはっきり描いてもいいはずよね
そこの回収が来週あると信じたいわ
西郷の手紙を懐に殺害されるとか >>630
東京から薩摩にテレポートできるのは大河の中だけ >>614
高知に至ってはむしろひたすら冷遇されてる気がするね
その結果、今は沖縄に抜かれて県民所得最下位だからね >>630
とにかくトップダウンでないとことが進められない
そういう判断をしたみたいなことを大久保がどこかで言ってたような >>631
自己レス。
皆さんのレス読まずにかいていました。
抜刀隊に入っていたのは間違いでした。
すみません。 >>602
聞けてよかった
みんなどうもな。オレ西郷どんのこと好きだわ 翔ぶが如くの主要キャストのその後(主に薩摩組)
西郷隆盛=西田敏行・・・大河主役2回、後は説明不要
大久保利通=鹿賀丈史・・・「王様のレストラン」で大物扱いに
西郷従道=緒形直人・・・翌々年大河で主役
大山巌=坂上忍・・・カーチェイスで一度消えたが今では日本を代表する司会者
海江田信義(俊斎)=佐野史郎・・・数年後冬彦さんでブレイク、今回大河トメ
有馬新七=内藤剛志・・・数年後に家なき子でブレイク、花燃ゆでトメ
桐野利秋=杉本哲太・・・一流俳優になり、大河の常連も登場ごとに役がマイルドに
島津斉彬=加山雄三、島津久光=高橋英樹・・・周知のとおり、いまだに第一線
みな活躍してるな
あとのりピーも今でこそああだけど、女優としても一応成功したし >>628
函館戦争で最後まで新政府と戦争した榎本武揚なんかも外務大臣や文部大臣にしてるもんなぁ >>626
まず明治初期の福島県の人口が多いんだよね
当時は神奈川県より人口多かったはず
大都市はないけど、総合的に人口多い感じ。 >>641
そうそう
日本人らしいっちゃらしいよね
そういう意味で大久保が東北に力入れたのには何か意図があったのかなとも思う >>636
旧幕領の東京、大阪、愛知が栄えてるってのもなんか歴史って面白い >>546
大久保外遊中の写真のエピソードやったし暗殺時手紙持ってたのはやるだろうなぁ 高知はやはり途中に四国山脈があって四国の中でも特に不便
他の3県とは気質も言葉もかなり違う 今年こそ熊本城を落とし田原坂を越えて柳川や筑後船小屋辺りまで進撃するかと思ったのに。次は頑張ってね >>647
あと、昼から酒飲んでる酔っ払い多すぎるよ
あの酔っ払い文化は生産性悪くなるわな。 シサツが刺殺なら、前回大久保が動揺していたのはおかしくない? >>596
役者の力量よりも脚本と演出
どんな名優も駄作の流れには逆らえない
当時の太平記でさえ若手の真田や沢口、
芸人の鶴太郎アイドル後藤などで当初は失敗を揶揄された >>649
どこで出てたのかわからんかったよね
NHKスペシャルで結構取り上げられてたから目立つ出番ぐらいあるだろうと思ってたのに >>641
榎本大河も良さそうだけど
里見浩太朗の時の津川雅彦勝海舟との
すれ違いが良かった >>630
結局、列強の脅威は、実際に海外に行かないと
分からないってことなんだろうな
武士階級の特権や身分制を無くして才有る者を
生かした国民国家を造らなければ、列強に食われるって
直接武士階級に話しかけた所で、「オレ達要らねえのか!」
って反感買うのがオチ >>655
榎本武揚の大河いいな
年末時代劇の「五稜郭」は名作だね >>643
福島そんなに栄えていたんだね
東北という立地からみたときに東京に一番近いし
仙台もそんなに遠くないから中継点として栄えてしかるべきだったのかな >>652
刺殺にしたいのは大久保嫌いな大河スタッフの創作
動揺してたのは史実
だから矛盾する 犬HKは何処へ向かおうとしているのか
4Kを宣伝するのもいいが番組の内容充実こそが最優先課題であろう
民放と同じくツマラン番組を垂れ流して行くつもりなら解体するのが国益に叶う >>653
緒形拳フランキー堺片岡仁左衛門近藤正臣
この辺が若手を支えてたイメージ
鶴太郎と陣内孝則の起用はギャンブルだったけど想像以上にハマった >>654
急に目立ち始めたら死ぬからしょうがないw 西郷は大久保の理想の国家像に就いていけない者達を、
一掃する為に西郷自身の命を賭す様に見えた。
大久保って五百円札の人だよね 今回山縣出すなら
山城屋事件で西郷に助けてもらった大恩がありながら
西南戦争の指揮官として城山総攻撃の指令を出す時の葛藤とか描いてほしかった
もう過去形でいいとと思うけどね 大久保は唯一の失点は 江藤との対立と抹殺になる
大久保と江藤の対立は凄まじかったらしい
西郷は下野した時点で 戦争が起こるかもしれないとの覚悟があったかどうか…
江藤のさらし首 梟首刑は政府内外から批判され(岩倉三条木戸らは 激怒)
大久保が暗殺されて1年後に梟首刑は廃止に 大久保を主役にした大河が見たかったな
いつも憎まれ役だし >>645
とゆうか、そういう豊かな地域だから、徳川も抑えていたわけで。
昔から首都に選ばれたり、統一の英雄が何人も出るのはバックボーンがしっかりしているから。
他の地域より気候が穏やかで水に恵まれてるから、日本で一番発展するのは当然かと。 >>630
それを西郷に説いたシーンはあっただろ。だから西郷にも海外視察を勧めてた
西郷は笑ってたけど行くべきだったんだよな ここでたまにみかける
日テレ年末時代劇マンセーの人たちは
こぞって大河ドラマアンチに走る傾向にあるな
現代の環境からしてああいうドラマを
今の世にあの規模感をよみがえらせること
自体ほぼ不可能だと思うんだわ
俺も昔見てただけにそれを痛感してる
早い話があきらめたほうがいいってことよね 西郷が大作家すら理解不能と言ったぐらいなら、
単純に大久保を主人公の大河をいっぺん作ってみてもいいのでは
薩摩内部、京都では久光の下での徳川慶喜との政争、
郷中の二才頭と言う地元での絶対的関係に怪物的な包容力のある西郷との関係
公にやるべき事を冷酷に遂行してプライベートはマイホームパパ
悪くないと思うんだが 江戸時代とのギャップ一番でかいのは和歌山じゃないかな? >>671
西郷も海外に行った場合の留守政府どうなってたんだろう >>665
NHKスペシャルは山城屋事件のことは飛ばしてたような気もするが、山縣の葛藤は丁寧にやってたと思った
なんでドラマにしたらとこうなんだ 都合よくドラマを説くと、大久保的には殺せという指示はしなかったがシサツを見た西郷には迷いが生じた
確かめに上京しようとする
大久保は挙兵したと認識
挙兵した以上覚悟を持って打つ
攻撃された西郷は、大久保は国の為に俺に死んでくれと思っているんだなと認識
って事か >>656
付け加えるなら、封建制では当然な論功行賞が行われず冷遇されたという点も
自分たちを正当化する理由になっただろうな。
それが当たり前の価値観だったのだから。
だけど、欧米はもうそういう中世観から抜け出して国民国家になっていたからね。
その差もガツンときただろう。 おいおい、映画館で封切られたばかりの某作品を観てたら、国父さまがいとをくどいてダンナから
寝取ってしまったよ。しかも濃厚なベッドシーンつき。自宅への帰りが遅くなって、今日の本番最後
だけ見たら、吉之助さぁがいととしっかり抱き合ってた。複雑な心境だ。 >>564
瑛汰はともかく鈴木亮平は目は大きくないものの、目で演技は出来てると思うけどな。慈愛に満ちた目、哀しみを湛えた目、等、結構感情移入できる >>640
鹿賀丈史って王様のレストランなんて出ていたっけ >>640
>>683
もしかして、と思うんだが
アレ・キュイジーンの事? 会津藩士を演じても薩摩藩士を演じても、結局反乱軍として投獄される北村有起哉w >>685
安心しろ、
榎木孝明版「半次郎」では
一蔵どんだったから >>685
まぁ北原さんは勝ちっぱなしの役は似合わないかもww 山縣って下級武士上がりながら、西郷始め、やたら重用されて重要な仕事やらしてもらってるし、多分かなり有能な人物だったんだろうが、いつも無能な子悪党キャラどころか、ぞんざいな扱い受けてるな。 >>676違ったけ?
確か鬚がボーボーの伯父さんさんだった記憶。
500円が紙幣からコインに変わった時はニュースだったね。
まあ、現代で500円を紙幣で、やってたら直ぐにボロボロに成るからコインが正解かな。 >>200
真田丸の大坂の陣もドラマの全てをぶち壊したといっていい程酷かったし、戦争をまともに描けないなら戦いで名を残した人物を描くなと言いたい 西南戦争は西郷が最初から指揮を取っていたら戦況はかわったのだろうか?
そもそも陸路で正攻法で熊本を攻めたのだろうか?
熊本城は戦いもせずに門を開けて薩軍に協力してくれるって甘い考えをもっていたんでしょ >>692
髭ボーボーは板垣退助の100円紙幣だろ
500円紙幣は岩倉具視な >>696
戦争のなにをまともに描いてほしいか、次第だな
俺は戦争シーン自体はそんなにこだわり持ってないから
火薬や大量エキストラを使用した大迫力の戦闘シーンとか全然期待してない
あくまでその戦争がどうして起こってどう収集されその結果どうなったか、が
ちゃんと描かれてればいいって考え この時代に良い人、悪い人は問えない
それをわからない奴は今後歴史物を描く権利はない 明治維新は敗者側を無駄に処刑しなかったからね
ソ連のロシア革命なんかロマノフ王朝は子供にいたるまで処刑されたから
ただ共に維新を戦った者達の反乱には大山県令を斬首したりと容赦しなかったイメージ 西郷軍を悪く描けないとはいえ、武装した数千人を率いていながら、政府から賊軍扱いされて落ち込んだり、怒ったりとか逆に西郷や桐野がバカに見えるな。 500円は岩倉さんだったか・・
流石に子供だったので其処まで覚えていないゴメン。
500円が札からコインに変わったのは、国力とか生活水準とか的に、
良いのか悪いのか?自分は経済音痴だから分らんけど 郡山の水路もそういう背景も一つあったのではないかな? >>586
八重の場合は脇に出ていた若手がその後主役クラスになったってのも多いね >>704
謝るこたーない
世代によってはわからんのも無理ないと思うよ 山縣は長州のことや自分の派閥こと 人事に関しては有能だったけど
精力争いばかりする人は好かれないわけで
木戸は山縣の限界を悟り 政治家になるべきではないと発言し
木戸が亡くなるまで参議にもなれず山縣は木戸を長い間恨んでいた
西郷も不正を繰り返す山縣が嫌い
大久保は木戸の意向を受け入れいずれ山縣を職務から外す予定だったんだが
その前に自分が暗殺され実現せず
子分の桂太郎も山縣から距離を置くようになる
そんな山縣も自分を抜擢してくれた高杉の供養はかかさなかった
これは当然ことだよね 時代の流れ逆らった者達は勝者であっても排除される見本 >>703
そもそも大軍を率いて陸路で戦闘なしに東京まで行けると本当に思っていたのだろうか? >>641
嘗ての敵であれ有能な人材は登用する
出身地域のエゴにとらわれず新国家の為に尽力する
明治新政府は問題もあれど素晴らしい政府だと思う
それに比べて不平士族共の反乱は日本に害しかない
匹夫の蛮勇を誇りたいなら九州内で殺し合えば良い
九州の不平士族は日本国の繁栄を邪魔したゴミだよ >>709
山縣は大村益次郎が暗殺されなかったらそのまま雑魚だったろう >>711
そういう疑問は絶対的に生まれるな
まあドラマだからと飲み込むしか無いのだろうが >>703
別に西郷が落ち込んでいるようには見えなかったな
まあこうなるだろうな、っていうスタンス? >>711
どんなに善戦しても関門海峡は超えられなかった気はするな
海軍は圧倒的に政府側が優勢だったみたいだし >>688
大河じゃ、秋月以外は殺害、切腹、斬首と非業の死のキャラばかりだな >>682
そうじゃないんだよ
目線で慈愛やら表現できるのは、一流の役者としては
当たり前
その点では鈴木はまあ、一流なんだけど、
やれて当然なんだよ
瑛太はダークサイドとか言われてる所以は、
内心を目線で語れてないからだろ?
だから瑛太は二流半
加賀や西田が翔ぶが如くでやったのは
征韓論で丁々発止の大激論した時にでも
ちゃんと信頼関係の太い絆を、ちょっとした目線で
示していた。
大激論の後にわざわざ家に行って
「言うてくいやい」とか西郷に言わせてる時点で
鈴木も瑛太も目線で相手の内心を語れてないんだよ
脚本が二流なのはもちろんだが、主人公達の演技力のなさが
この大河では顕著だなあ、と思うわけ >>711
それより徳川幕府がまだある時代に当時皇室からも賊軍扱いだった長州が軍隊を率いて蛤御門の変を起こせたのが疑問 途中で防止されそうなものなのだけど >>715
俺らは戦う気なんてなかったが先に向こうが仕掛けたから仕方なく戦っただけ
俺たちは話し合いに東京に行こうとしただけなんて理屈が一万人近い軍を率いて通る話ではないよな >>717豊後水道、四国に上陸して、香川に進んで。とか? >>721
だよね
西郷がそれを分かってなかった訳無いしね >>718
あぁよく考えると、秋月さんは人生の後半は今の熊本大学の教授として活躍して、いい人生送ってるよね >>703
まだよくある、「全国の士族が呼応する」とか「熊本鎮台なんかビビって簡単に通すはず」って楽観論説のがわかりやすいな。 西南戦争の時の西郷の考えは本当にわからんね。担がれただけか、それとも慢心してたのか。新時代のためにわざと自滅した説は、部下たちに対してひどすぎる話だし。 >>711
幕末は、薩摩軍が京都まで行けたからなあ。 担がれただけだとしても、死ねる事は分かっていそうなものだよね 久光さんもカッコ良かったけど、史実では県知事でも無く無職? >>730
役職は与えられてるが政治に関わらない様政府から距離を置かれてた 英雄たちの選択で、熊本鎮台に増援を送り込んだ艦船が、そのまま鹿児島の
兵器工場にも行ったって話があったけど、艦砲射撃したとかはしなかったのかな?
当時の砲の射程じゃそういう用途には使えなかったのかもしれないけど。
政府側はもぬけの殻になった薩摩を襲撃し、補給線を破壊しても良かった気がするな >>702
明治維新はクーデター、あちらは革命だからね。
革命の敗者側はきれいに消える運命。
単なる権力闘争であるクーデタは、その奪取側により厳しくなったり緩かったりの差が出る。
良いか悪いかはまた別の話ではあるが。
ただ、革命にせよ、クーデタにせよ、その功臣はなるべく早期に粛清した方が長持ちする。
狡兎死して良狗煮らる、これは普遍の事実かな。 >>730
前左大臣
ドラマじゃ大久保が廃藩置県の時振り払ってるけど、
史実じゃ政府がご機嫌取りで色んな肩書与えてる
(ただし久光の意見は無視w) >>724
だからこその夜襲があったときの
「はいはいそこどいて」みたいな感じで飄々と現れるシーンがあると思った
何の動揺もない、そりゃそうなるわな、という受け止め >>728
海路だけどね。
西南戦争では制海権がないから、延々歩くしかない。 旧藩主はこの先貴族として悠々自適じゃないの
明治維新は体制内革命的な色彩が強くて旧支配層は結局残った感じだろうから 肉薄出来る距離まで気付かれずに接近出来る天候や地形要素があって、それによって奇襲が成立する事
相手が混乱狼狽して態勢を立て直す間もなく敗走する事、こう言った種々の条件が揃った場合のみ有効
それですら損耗率3割〜5割は当たり前で毎度、全滅判定に近い損害を出している
さらに相手側が抜刀隊の突撃に備える様になってからは殆ど死にに行く様な有様になってる >>732
てか開戦後に政府の海軍がすぐに薩摩は制圧してる
てか薩摩を攻撃してどうする? 山縣って松下村塾出世だろ
不正ばかりして松陰に面目立たないな >>735
兵が一万人以上いて、西郷の本営に銃弾打ち込まれるって開戦の口実作りたかったとしか思えない間抜けぶりだなw >>735
本気でバカ
血気盛んな者達の為に敢えて
日本の為に敢えて
やけくそ
担がれ
色々考えられるが当時の価値観が今と違うしハッキリとした答えはわからない >>707
全国の受信料払ってる不平士族が反乱を起こすぞ! >>739
薩摩が襲撃されていると西郷軍に伝わるように流せば
浮き足立って進軍するか戻るか戸惑いが出るかも
そうでなくても、略奪しないで済むような補給線は無くせる
ま、弾薬の補給はつぶしたみたいだけど 真田丸は、あれでも真田丸のセット作って見せ場に予算かけたんだよ
西郷どんは予算を島編につぎ込んだわけで、意欲に雲泥の差が有る 今日思ったんだけど…西田敏行の泣き声ナレーションで場面そのものの迫力や演技が殺されてしまうとわかった
なんかポソポソうるさいなあ!
いちいち言わなくてもわかってるよ、ちょっと黙っててくれない?ってなった
演技がもったいない 久光さんの勅使への返答は、西郷への出来る限りの援護射撃かな。
もちろん、勝ち目は無いと悟ってるけど、
西郷の好きにさせてやりたい。みたいな 井上 薫も不正もしていたけど
渋沢栄一 五代友厚らとも親交があり 人望もある
それと慕っていた大鳥圭介を 自分たちの方に引き入れ 学者になるよう進言
山縣は伊藤井上児玉らにも好かれず 正直山縣は人間的には終わってるわけで
日清戦争後は特に 嫌われていた 要するに人望がない >>745
何を言ってるのかわからない
薩摩には兵はいないしすでに官軍の配下にあるのに何を誰を攻撃するのか? >>745
いや、艦砲射撃するより上陸できるんなら上陸して破壊工作したほうが早いですしw >>702
万国公法を重視してた点もあるね
会津開場後の措置が典型 >>748
Wikipedia
明治10年(1877年)2月に西郷隆盛らが蜂起して西南戦争が勃発すると、政府は久光の動向を憂慮して勅使・柳原前光を鹿児島に派遣し上京を促したが、久光は太政大臣・三条実美への上書において中立の立場にあることを表明、代わりに四男・珍彦、五男・忠欽を京都に派遣する。
また戦火を避けるため、桜島に一時避難している。
こののちも政府は久光の処遇に苦慮し、叙位・叙勲や授爵において最高級で遇した。 >>745
西郷軍が進軍した後の薩摩は政府軍の支配化にあります
艦砲射撃などする必要はそもそもありません >>751
西郷家のシーンであったようにすでに官軍が鹿児島に常駐してるし >>615
小松帯刀が生きてたら大分違った物になってたと思う 明治維新後は国家を運営して行かなければならないので法治国家として国への反逆は法にもとずいて厳罰に対処しためもんあるかな でも他の士族反乱と違って、政府軍もかなり苦戦してるし、佐賀や神風連とかの鎮圧前にもし蜂起してたら、西郷軍に呼応する勢力が出てきて勝機もあったんだろうか。 鹿児島民は官軍に対して非協力だったそうだな
この間のテレビでやってた >>750,751,754
そうなのかー
西郷軍に参加している士族の親類縁者を賊軍の協力者として
しょっ引いて投獄したりしちゃ、やっぱだめかな? 戊辰戦争の敗者達はいわゆる法治国家の公正な司法で裁かれた訳じゃないよな >>563
鴨居に頭をぶつけても気付かずに吉之助さぁが死んだって家の中を狼狽して歩き回ってたらしい 超ダイジェスト版でしたけど、薩軍の指揮官クラスがどんどん死んでいったり
弾不足の描写があったり、薩軍の保塁の描写が割りと正確だったり、短い尺の中では頑張ったと思います
軍装は薩軍はもうちょっと近代的な軍装の兵士も出して欲しかった気はしますが・・・
西南戦争での政府軍の軍曹
https://blog.goo.ne.jp/sakura-oka/e/992f26daa4e866645746739d90370143
西南戦争での薩軍の兵装
https://blog.goo.ne.jp/sakura-oka/e/277a67415dcec82f529fde7f561263be?fm=entry_awc すごいつまんないなあ
抜刀隊始め、西郷軍討伐には会津や旧幕軍からの志願者が多数いたことをなぜスルーしたんだろう?
翔ぶが如くでも田原坂でも、そこは押さえてたのに
加害者としての西郷を一切描かず、単に新政府内の権力闘争の被害者みたいな描き方をしてるからすごいうすっぺらい >>749
聞多は公金と私金の境界が適当ではあるけど、
性格は面倒見の良い親分肌だからな。
頼まれたら、けっこう損得抜きで解決のために
奔走してくれるから人望があるんだよな。 何か話が分かりにくいから人物に共感しづらいんだよな…
自分の理解力が無いからなのか
大久保がわけの分からない人間にしか見えなくてなぁ >>761
そもそも西郷の親類縁者が官軍の指揮官にいるわけですが。
従道とか大山巌とか >>770
登場人物がみんなあらすじどおりに動くロボットみたいなんだよね
役者は必死に熱演でごまかしてるけど >>770
複数の脚本家が別々の人物設定で描いているんだろうから、
分からなくて当然なんじゃないだろうか
逆に、これを一人で書いているんだったら狂気の沙汰だw 薩摩は 小松の早死が痛すぎる
だから勝海舟は 小松の早死を惜しみ まとめらる人材が不在で
薩摩閥は大変だろうと発言している
だから大久保は 桂久武に明治政府入りして欲しかったんだけど
久武から断られ大久保は 心底がっかりしている…
大久保は元々トップではないから 薩摩閥をまとめらることはできない
久光と小松があれこれやって その下に西郷大久保がいる体制がベストなわけで
まさにストレスがすごくて小松は病弱 心労で早死に
その後を継いだ大久保も ウツと胃痛に悩まされる日々… タイトルが西南戦争だったのに最後は夫婦の抱擁というフィクション
歴史を汚したバカ脚本 >>774
一人で書いてるとしたら、細切れの史実レクチャー受けただけで
筋の通った歴史観も人物観もないまま、行き当たりばったりで描いてるとしか、思えないな >>766
それが史実とは違うからしょうがない
実際抜刀隊のほとんどは元々薩摩の外城士で構成されてる >>778
数の多少じゃなくて、実際に薩摩への恨みで参加した人達がいたことが重要なんじゃないですかね 来週もう最終回だもんな…
やっぱり後半の詰めすぎ感が残念だわ
他の細かいエピソードも見たかった 西郷を慕って西郷軍に参加した旧庄内藩士なんかは少数でも描くんだよね
西郷を恨んでる人は存在しないみたいだ >>781
いや多数だと言ってるのは>>766だろ >>781
その前段の会津戦争を省略しちゃってるしね。西郷はあまり会津戦争自体には関わりがないとはいえ、もう少し戊辰戦争はしっかり描いてほしかったな。 >>785
抜刀隊だけのことを言ったわけでもないし、薩摩藩士より多いと言ったわけでもないんだけどね 江戸を賊に襲わせた薩摩の西郷の銅像を建てるために旧幕の勝海舟が奔走したわけだから西郷の人物や功績はやはりかなりのものだったのかな >>784
あの描きかたは雑だったな
紀行がなければ意味がわからない >>788
少数的な視点を言えばきりがないと思うが
ほとんど描かれてない大河だし 西郷さんでも今の奴らが触ると花燃ゆレベルにしてしまうんやなあ >>791
西南戦争に限らず、旧幕軍側の視点がないから薄っぺらいんだよ 会津人の言い分て朝鮮人みたいなんだよ
自分視点を日本人に押し付ける
自分の歴史感が正しいと思ってる
それが取り上げられないとおかしいと言い出す >>792
なお後半戦の視聴率は花燃ゆに負けている模様
花燃ゆは中盤あたりの視聴率一桁ゾーンが痛かったな >>793
このドラマ、島編がやりたかっただけだから、
他は嫌々作っているんだよ
そもそもやる気が無いんだから、あーすれば良いとかは全くの無意味 西郷の描き方が、花燃ゆの小田村の描き方に似てるって言ってる人がいて、納得した
とりあえずいい人として描いとけみたいな
さっぱり魅力を感じない >>779
何で出なかったんだろう?
もしかして、信吾役があの人で弥助を出すと出番減るからかな? 会津は勝てば官軍負ければ賊軍を痛感してるだろうし、そりゃ言いたいことはあるだろ。ただ官軍による遺体埋葬禁止はガセらしいし、その辺りの検証は必要なんだろうけど。 >>786
いやいや、西郷が大活躍した時やのにw
この大河は、主人公の表舞台をはしょりすぎたw
描きどころ満載の他でもない西郷隆盛の話なのにw
そんなん直虎でやっとけよwww なんでこんなにつまらないんだろうと思って見てるけど、ここに来るとその理由がよくわかる 薩摩軍の士族たちで刀による特殊部隊編成して太平洋戦争に従軍させてたら日本勝てたのかな?チェスト〜!って言いながらアメリカ兵斬りまくってw >>804
会津戦争の頃は西郷は鹿児島で温泉に入ってる
基本的に上野戦争以降はほとんど鹿児島 南北朝の時は、菊地一族が南朝方で頑張ったけど結局足利幕府に潰され 室町幕府安泰
秀吉の時は、薩摩じゃなく肥後あたりの不平分子を抹殺して安定
天草の乱では、島原に不平キリスト教信者を集め抹殺 キリスト教禁教完了
西南戦争では、薩摩の不平士族を中心に士族の息の根を止めて 士族階級没落
なにか、九州って、やり玉にあげっれる地域なのかな?
強情と言うか、不平不満がすぐ行動に出るとか >>797
オンデマンドで見てる翔ぶが如くに比べて、とにかくつまんないんだよね
興味のない話をいやいや書いてる感じ これが今からたった150年前。
これ以来、内戦は起きていない。
島国という特性もあるだろうが、この時代の人たちは間違っちゃーおらんかったと思う。 自分の夫が西郷吉之助(隆盛)でなかったら…、
って、じゃ何で結婚したんだよ。
糸が否やを言えずに西郷家の嫁にさせられた経緯なんてあったか? >>808
日露戦争の203高地で実証済み
死体の山 相手は機関銃 薩摩が負けたのは武器の差ってのを分かってないのはマズイ。
それはマズイ。 脚本家がBL大河とか言ってたけど腐女子もまったく盛り上がってなくて草
キャラがつまらないとこうまでつまらなくなるんだな >>810
そういうのをお前がリストアップしてるだけの話 >>814
糸は、西郷隆盛が凄い人だから結婚した訳じゃないよ。
優しくて、涙脆くて、他人のために頑張れる吉之助を好きになって、結婚したんだよ。 >>817
それな
戊辰戦争から10年ですっかり西郷が時代遅れの人になってしまったという悲哀を描かんと >>821
ノルマとしてとりあえず入れた感ハンパなかった
唐突な幾松w >>822
でもそれは勝てると思ってた前提の話だからなあ 乃木さんは若い将兵が数多く死傷する様に一個人としては心の涙を流していたが軍人としての使命を第一とし部下の前で微塵の動揺も見せなかった
明治帝はそんな乃木を誰よりも厚く信任しておられた、乃木も西郷も帝に対する忠義の心(の強さ)は同一だった >>823
オープニングに木戸松子って出てたけど顔もほとんど出ずに誰これ状態w 明日も仕事でつらい
でもこの時代の戦士した人達に比べたらまだマシと思って頑張るか 明治天皇は西郷死んだ時に殺せとまでは言ってないとか漏らしたんだっけ 最終回ラストは第一回冒頭の西郷銅像除幕式のシーンくるかもだね 司馬史になってしまうけど、西郷は西南戦争の時は本当に何も考えてなかった気がする。
桐野に動かされていたような。 今週は期待外れすぎたから来週は大久保脂肪シーンに是非フラッシュバックで江藤が斬首直前に「呪い殺してやるからなー大久保ォー!!」
くらいはやってもらいたいもんだ
>>808
竹槍で戦闘機を撃墜並みに頭悪い発想 お前らは台湾出兵や江華島事件は省いてるとは言わないんだな >>836
今の日本人には耐えられないだろう
今の日本人は清濁併せ呑めないもん 西郷がその気になれば、
萩、佐賀、秋月、熊本、土佐等の士族を一つにまとめることができたわけで。 翔ぶでも台湾出兵はアバンとセリフのみ
江華島事件に至っては無視した
今っつったけど、あんま変わってないのかもな 雨は降る降る 人馬はぬれる 越すに越されぬ田原坂ってね・・・ >>745
補給線とか軽く言わないでね。
人がかつぐにせよ、荷馬を用意するにせよ、とんでもない労力が要る。
人がかついでの往復では、大した量は運べない(当然、運ぶ人の食糧と水も要るから)
馬を使っても、今度は秣の確保が必要になる。
古今東西、陸上部隊の移動での補給は極めて難題だったんだよ。
答えの一つは海上や河川に沿っての進軍。
もう一つの答えは現地調達。
今回の西郷軍は海上ルートを使えない(制海権がない)ので、各自用意した食料を消費した後は、現地調達に頼るしかない。
だから、薩摩を抑えても、そもそも補給ルート自体が存在しないので無意味に近いんですよ。 >>836
この大河は西郷従道をもっとも美化しないといけないみたいだから
台湾出兵は無理 この西郷どんは何をやりたくて戊辰戦争の倍の戦死者を出してしまったのか
さっぱりわからない
八重の桜のモニカ西郷はこの国の内乱の種は全部おいが連れて行くみたいなこと言ってて
ある意味ひどいんだけどキャラとしては一貫してたと思う 実際西南戦争時の西郷さんはドラマ的には美味しい題材だからこそ
調理しなきゃ単なる間抜けだからな・・・ そんなに翔ぶが如くが神格化する程の作品ならば、それだけを見てれば良いのに。 「おいの体はおはんらにあげもそ」
なんでこれ言わせなかったんだろう 桂久武が西郷家にひっそりとやって来て小兵衛の死を伝えた時に、久武が笑いながら喋ってるように見えてモヤモヤした 創作があるのは理解するけどオーバーな創作見るとしらけてしまう。
糸が会いに来たはないわ。 とある映画を観に行ったら、久光が人妻の糸さあをヒイヒイ言わせてた しかし久光公は格之助を一切救おうとはしなかったんだな・・・ 別に面白ければフィクションでもいいんだが
糸の扱い方がマジでダメだ
すべて夫婦愛()を描きたい脚本家のせいだが
幼なじみ設定にしたり戦地にわざわざ来たりしなくてもそれは出来るだろっつーの
てめえら自分で考えろ!とバカ志士共に言ったのだけは良かったが >>796
おにぎり女で大河を作るのがそもそもありえん
糞ドラマになるべくしてなった糞ドラマ 夫婦愛描けてたっけ
糸さん熊吉より出番ないんじゃね 西郷−糸
西郷−アイカナ
西郷−大久保
西郷−菊次郎
西郷−その他諸々
この辺の関係性が全く面白くないという… >>837
濁の起こる理由次第かもね
>>841
補給線が伸びると大変 >>846
翔ぶや田原坂を神格化する老害が湧くのが幕末系ドラマスレの運命なんだよ
むごいと思ったらスルーするしかありません 本編より演者のオフレコ愚痴大会を放送したほうが面白そうだよな
絶対に全員かなり溜まってると思うわ
釣瓶以外は全員芝居でなんとかせねば感は伝わってくる 翔ぶが如く厨は本当にウザいわ。今回の糸と同じぐらいウザい 同じ題材で作っておきながら、比較はされたくないとか、卑怯でござろう 友だろ!のところで、うなぎ獲りの回想シーンが出てくるかと思った >>859
瑛太も小事言ってたよな
これが女の脚本かー俺にはちょっと分かんねえなあって感じの 確か一番話題になった噂は松田翔太が脚本に文句言ったって話題だったか >>866
見たよ
「おはんらに全部任せた」とは言ってたけど
「おいの体はおはんらにあげもそ」とは言ってなかったよ >>849
察するに糸が菊次郎の看病にやってきたという史実があって、だったら、隆盛にも会わせてやろうと考え、今回の終盤の展開になったのではないかと。 >>865
あそこ好きなんだよなあ
表向き遅れて帰ってきた大久保さんの責任を問わずにいた西郷さんが
遂に爆発したシーンだしな >>682
てゆーかやっと良くなった
ドヤってばっかの時はなんだかだった ♪雨は降る降る 布団はぬれる 越すに越されぬ安下宿 はあ、しかも晩年はずっと従道の家で雇われてたのか
深いな、熊吉伝・・・ 鈴木亮平
「ここまで来れば、西郷さんの目的はひとつです。
共に立った彼らに、侍として最後まで生きさせてあげたいということ。
納得するまで戦うことで、『最後の侍』として、日本のために使命をまっとうさせてあげたいと思いました」
「第46回の西郷さんにはおそらく主体性はないんです。
演じながらふと、西郷さんはずっと彼らが言ってほしい言葉をかけているんじゃないかと思いました」 西郷どん:終盤の展開に賛否両論も「号泣」「悲しいのオンパレード」 次週ついに最終回! >>843
西郷による不平士族の自殺粛清説はあるからね
その説を採ったのが八重の桜だったと思う しかしこのドラマの大久保はクズでしかないな
嘘だ!吉之助さぁが兵を挙げたなんて嘘じゃ!→西郷討伐の勅を帝に申請いたします
上の→の間になにもないからね・・・ 鈴木亮平
あの電信の【シサツ】は、「刺殺」か「視察」か。
「西郷どん」としての答えは皆で表現したつもりですが、同時にあの瞬間を生きてみて気が付きました。
それは「どちらでも一緒だ」ということ。
すでに反乱の火蓋を切ってしまった若者たち。
吉之助に残された選択肢は、「彼らを見殺しにするか否か」しかありませんでした。
そして吉之助は、「兵を連れて東京まで行軍する」という道に一縷の望みを賭けることになります。
これは、かつて斉彬公と共に画策したこと、また久光公が実際にやったことでもありましたから
薩摩のお家芸と言っても良いかもしれません。 西郷みたいに、最後の時が重要な人物もそうはいないから、最終回は頑張ってもらいたい。
信長でいう本能寺の回だからな。 鈴木亮平
いよいよ来週は、
西郷どん最終回。
『敬天愛人』
鹿児島市城山での、西郷吉之助最期の日々が描かれます。
若者たちが、吉之助が、この日本にどんな想いを託して命を散らしていったのか。
また、第1回で糸どんが「うちの旦那さぁはこげな人じゃあいもはん」と言った真意も語られることになると思います。
大河ドラマ『西郷どん』
渾身のラスト
何卒見届けてくいやんせ。
ありがとう。 なんだかんだで楽しんで見てはいるよ好きな日本史上の時点だしね
でもやっぱなあ・・・このままでは篤姫にも負けるのではないか・・・ 篤姫の大久保の最期は感動した記憶があるわ
確か「やり残したことが山積みじゃ、こげなもんじゃろかいの、吉之助さぁ・・・」
だったかな 西南戦争は1話分の約半分ぐらいで描くという割とアッサリとした展開だったな
残り2話で終わりだから、ある程度駆け足なのは予想してたが しかし時代考証の先生が、興味深いことをおっしゃっていました。
「当時の西郷が本気で政府と戦うつもりなら、船で東京に乗り付け、そこから陸軍大将の権限で政府軍に命令を下せばクーデターは簡単に成功したはず。そして歴戦の猛者であり、政府軍を作った張本人の西郷がそれを考えなかったはずがない」と。 >>892
負けるのではないかって明らかに負けてるじゃんストーリーも視聴率も
一体どこに勝つ要素があるのか 翔ぶは45話が薩摩出兵、48話の15分で自決
尺が足りないということはないはずなんだよな >>896
いや、篤姫というドラマ内の西郷大久保のストーリーにすら負けるんじゃないのかって意味で・・・ 今録画みたけど。
ただでさえ西南戦争の尺が凄まじく短いのに
糸を戦場に出現させるとかいうファンタジーなんかに尺を使うなよ。
誰が脚本か知らんがあまりにも酷い。もう氏ねよとしか思わん。 >>893
紀尾井坂の変に関しては、『翔ぶが如く』が絶品ですよ!
今回ご隠居だった鹿賀さんの大久保を刺殺した暴漢たちが、
自分たちが刺した大久保に対して、一礼をしてから去るシーンが
「死ねば仏だ」とでも思ったかはわからないけど、
『その時、歴史が動いた』なんかでも使いまわされたシーンです。
瑛太大久保が殺られた予告はもちろん見たけど、果たしてあれを超えられるか? >>887
西郷もそうだけど、納得いかないのは大山さあの処遇。
たしかに賊軍に資金提供したのはアカンかもしれんけど、戦いには
参加してないのに斬首は酷いだろ、大久保も従道も。
そんなんで処刑なら山縣有朋や井上馨なんてとっくに首飛んでないと
おかしいでしょうよw 私学校に入学した荘内藩の藩士はなんのために出したのかわからん。 延岡人が脈絡もなく西郷軍に握り飯を差し出してくるのは
逆のエピソードを際立たせる結果にしかならないよなって思ったな
逆のエピソードを知っている人間にしかアプローチしないというか・・・ 黒木華って本当に江戸時代からタイムスリップしてきたみたいな顔だよな。 黒木華って日本の女優史上一番色気がない役者だと思うわ・・・ >>912
樹木希林とかあき竹城とか渡辺えりとか片桐はいりに色気が有るのか? 黒木華は役によっちゃ色気も出せる女優だぞ
だからちゃんと女優なのだ 桐野が川路を戦場で見かけるシーンは
正直現実味に薄すぎるだろとは思ったなw
でもいろいろ考えて
今は会ってもよかったって思えてる >>915
まあwああいうのはいいだろw
単純にカッコいいじゃんwww >>918
そうそう
官軍薩軍の情勢を対比するうえでの
演出上あってもいいのかなって >>911
現代のドラマだとかわいくないが、幕末とかのドラマだとかわいく思える >>915
ドラマ的には絶対やるだろう
実際、対照的なライバル的存在だったからな >>911
このドラマでしかあまり見ていないが、自然過ぎてかわいい >>911
たしかに今風な美人ではないよね
そのせいか、マキアージュ?CMの赤頭巾ちゃんは残念だったな(笑)(笑)(笑) >>172
信長はイマイチ
武田信玄を出すなら独眼竜政宗だろ >>902
汚職はある程度目をつぶるが、戦に関わったら厳罰ということだろうな
ある意味、近代的というか現代的というか…
翔ぶが如くでは大山も納得して「あとを頼んだぞ」みたいな結末だったが、納得はしてないだろう
大久保や川路が地元で評判良くないのは事実だし >>224
大久保が私情を殺している様もちゃんと描いてるし、
善悪の単純な構図にはなっていないと思うよ >>902
大久保と西郷の立場が逆だったらどうだったかということよ
西郷なら寛大な処分を取ったろうな
実際、榎本武揚や大鳥圭介は許されてるし >>248
朝鮮みたいに単身乗り込む方法ならよかったのにね >>901
自分の中では大久保といえば鹿賀丈史
瑛太の大久保には貫禄が足りない
あの髭も取ってつけたような学芸会風に見えて笑えてしまう
いや、良い役者だけどね >地元で評判良くない
こういう勧善懲悪的な思考でしか考えられない見られない奴らに
一石投じるような大久保をしっかり描いて欲しかったわ
西郷ワッショイ大河で西郷ワッショイしてるつもりなんだろうが
周りは御座なりで西郷の魅力すら殆ど伝わってこねえし でも、鹿賀丈史の大久保は良い人過ぎたんだよな
まあ西郷、大久保のW主人公だから仕方ないけど 木戸最期の1シーンに松子役に白須慶子さん出てましたね
八重のときは薙刀振ってました それぞれの思想というか、考えみたいなものが分からん。ただ、ぎゃあぎゃあ騒いでいるだけで。出演者は熱演だが脚本がひどい。 田原坂をあんなあっさり終わらせるなんて失望した
糸とのシーンばっか時間割いて >>932
大久保を主人公にしたら悪西郷をたっぷり描いてくれるのだろうか
まぁそんなこと鹿児島人が許さないだろうけど 田原坂は、伝説の春日局のスタジオ乱闘の再現かと思った。
川路と桐野の遭遇が余計にアレだった。 >>928
おそらくそうだと思うけれど、
多分そのせいで各地で内乱がぐずぐず続くことになりそう。
維新の時の江戸で、敵の掃討に手間取って、大村が乗り込んで来た時みたいになるんじゃないかな 「抜刀隊」ってカッコいい!
昨夜は歌を何度も聴いて、感激しながら寝た。 あさイチ「鈴木亮平 生出演!最終回直前“西郷どん”スペシャル >>936
西郷には悪の要素はないし、それはないだろう
あるとしたら、西郷にいつも振り回される役回りだろうな >>941
それだと翔ぶが如くの鹿賀丈史になっちゃう >>942
「もう知らん!! いつもそうじゃ、子どもより始末が悪か!!」
「すまん・・・」 西郷隆盛の実像は粘着質のテロリスト
話合いが苦手で暴力に訴えたがる いいドラマなのに、作家脚本家アンチと史実ガーに一方的に駄作呼ばわりされて悔しい。 >>945
ここ最近の大河には珍しく戦をちゃんと描いてて良いよなぁ
心情の移り変わりの流れは雑だけど 大久保こそ近代日本を作った大偉人と評価されるべき
大久保の方が明らかに人間的にも優れてるし
柔軟な発想のできる人間だった 先週今週の西郷の行動がめちゃくちゃで、ドラマとして見てても頭に入ってこないわ
皆で東京さ行くだ
↓
熊本で政府軍とぶつかる
↓
戦うしかない
↓
劣勢になる
↓
解散ばい←ええええええええええ!? >>868
>>871
>>873
>>881
録画で確認
「おいの身体は、おはんらに預けたで。」
と言ってました。 市来家もこんな状況なんだから琴が実家に帰るのを止めればいいのにw 朝イチ、西郷どん。だね。
凄くnhkが力を入れてる。つか、視聴率とか、
制作陣の成績的にヤバいのかな?
自分は一年間、楽しめたけど。 菊次郎の子役かわいかったね。聡明でまっすぐな感じがよかった。
あの子が包帯を取ると西田敏行になるのか・・・・とか思った。 ドラマは批判もあるが、鈴木亮平のこの一年間の熱演は高く評価したい
体重の増減までコントロールするデ・ニーロ・アプローチまでやれる俳優というだけで凄い
当初は堤真一が西郷役の候補だったらしいが、鈴木亮平になって本当に良かったと思う >>947
大久保大好きな作者が描いたるろうに剣心でも読むんだ 当初から、歴史を描く気は無い。とか歴史に興味は無い。と、
西郷個人を描く。って公言してたし、
その路線で島編は良かったと思うだけに、
今更にテコ入れで朝イチに西郷を投入って白けるなあ。 西郷隆盛は敗軍の美学満載で日本人好みだけれど軍人としては凡将では?幕府が徹底抗戦してたら、とっくに死んでたわ 西郷どんの裏でやってた「池の水を抜く」とかいう番組をみたいって家族がいうので、そっちを見たので、西郷どん見れなかったw
土曜に見るしかない >>957
今更テコ入れっていうか、視聴率関係なく主演がアサイチの
(もしくは、前はスタジオパーク)トーク出るのって基本お決まりパターンなんじゃないの あさイチでさっき、現地には糸が延岡まで来た説が残ってるって言ってたなぁ >>962
あれはジェームズ三木の遊び心のひとつだろう
>包帯取ったら西田敏行 大久保は近い内に暗殺されるのは分かっていた
そしてそれを覚悟していたから
自分が生きている残り少ない期間に急ピッチで
とにかく日本の土台作りに奔走し
西郷には不平士族を抑えてもらっておいて
自分が暗殺された時は西郷に薩摩の私学校の
優秀な人材と共に再び東京へ来てもらい
自分の役目を継いでもらおうと考えていたとかはないかな 西郷どん 脚本 でツイ検索すると、ほぼ批判一色
これは花燃ゆ以来 来週は西郷の死を聞いた大久保が号泣する史実でも記録されてるシーンがあるんだと思うが
いまは鉄面皮になった瑛太が演ずる大久保の想いが爆発するシーンが楽しみ >>961
言ってたね
糸が延岡まで行ったという現地の伝承があるということなら、それはそれで昨日の話はそれをドラマに取り上げたということで評価していいのだろうな >>955
さいしょはあんまりぱっとしなかったけど
昨日なんかすごくよかったわ
いととのシーンは思わず泣いてしまった 西郷と大久保の友情とか庶民の物語としては面白いが、実際は政敵でしかない。どろどろした政治の世界に友情など存在しない >>912
ああいう子がまぐわうときは豹変するんだよ >>906
軍艦で行かなくても東京湾入ったところで政府軍に拿捕されて終わりでしょうね
無事に上陸出来るとは思えません
>>935
田原坂は西南戦争の天王山ではありましたが、西郷自身は殆ど戦局に関わっていませんので、あれは地図解説でナレ程度で
流しても良いかと自分は思っておりました。
されよりその前の夜襲撃や熊本城攻城戦が省略されたり(西郷が熊本に到着したのは熊本城総攻撃が開始された後に筈)
そして、西郷自身がこちら側に付くと楽観視していた熊本鎮台が徹底抗戦の構えを見せて、熊本城を力攻めで落とすか、北上して
政府軍を迎撃するかの軍議で揉めたのがこの戦争の一つのターニングポイントでしたので、その場面を省略したのが解せません。
その後の西郷は軍議に座っていただけで、戦場へ直接出向く事も殆どしておりませんので、戦場を飛び回っていたかの様な描写
もかなり誤った西郷像を植え付けるドラマ仕立てになっています 公式サイトのみどころチェックにある「西郷どんの目線」に沿った脚本にした方がよかったと思う ラブぜよ!好きだったけど、この数話、無いね。最後に出るかな? ラブぜよ!好きだったけど、この数話、無いね。最後に出るかな? >>912
「来る」は超エロいぞ
しかも久光様とw 来週の予告のマフラー巻いてるの桐野だっけ?
腕先で剣振るなよー、お前は浅野内匠頭かそれで人殺せるかって思ってしまう
役者の素養はさりげないところで出るね
だから歌舞伎役者あがりが好きなんだわ >>965
瑛太がチンピラの風貌だしなー ミックスでもチンピラの風貌が嵌り役だったし 国父様はあの言動まんまで死ぬまで髷で帯刀して和装を貫き通したのはすげえわ
中の人は映画のるろうに剣心で佐之助やってた人なんだな
あっちはかなり酷かった記憶があるがw >>949
西郷が私兵を率いての北上には勝算があってした事なのか、その目論見がどこでどう外れて敗北の坂を転げ落ちる事になったのか
そこを説明もしない過程も描かないからそうなるのです
田原坂の激戦などどうでも良いので、熊本に到達した薩軍に対して熊本鎮台が味方とならず、熊本城を力攻めする事になった描写
の方を丁寧に描いて欲しかったです
西郷にとってあれが大きな誤算であり、熊本鎮台が味方にならなかった事は兵站能力が無きに等しい状態で北上した西郷軍にとっては
補給面で致命的な結果になりました、その後の西郷はこれといった目立った動きをしておらず全く精彩を欠きます、もうその時点で
この戦争を諦めてしまった様な感すらあります。
あの解散宣言までの過程はずっと西郷目線にして、本営にいる西郷が見つめる戦況地図の中で薩軍がどんどん敗北していく様子を
描く程度でも良かった気が済ます、その方が視聴者にも西郷の心理状態が分かり易かったでしょう。 >>955
同感
完全に西郷になりきって成長していたと思う
天皇の料理番では15キロ痩せてその後の映画のために20キロ太ったとか、信じられないぐらいのことをやってるんだよな 大久保の鬚が、それは欧米を誤解してるだろ?みたいな。
あんなに横方向に伸びないってw
欧米人が想像してる日本、フジヤマ、ゲイシャガール、天婦羅、寿司。みたいな この大河で鈴木は自分も見直しました、ただ上野の銅像の西郷さんに似せる必要は無かったと思うので、彼の努力が無駄になってる気はします >>972
出てませんね。
石橋さんがトーク番組に出るの見たことない。 西南戦争って視聴率下がるってw
本当に今頃はNHKでも反省会だろうな
役者達は気の毒だけど、この脚本じゃ仕方ないね ここ数回西郷が選択をすべて間違える馬鹿にしか見えないのだが史実もそれでよかですか? >>895
将軍(少将〜大将)は、軍司令官に任ぜられて指揮権を得る。
任用されていなければ、兵1人動かす事ができないんだけど。
その指揮権も配属された各師団長へ命令する事ができるだけ。
直接、現地部隊を指揮する事は許されていない。
そして司令官を任命できるのは・・・。 >>964
大久保って紀尾井坂の変の日の朝に30年計画とか語って後10年はやりたいとか間抜けな事言ってるじゃん
本当に恨まれてる自覚あったの? >>993
あと20年やる気だったみたいよ
最後の10年は次の世代に任せると >>994
30年を3期に分けて
最初の1期が乱の時代で
次の2期が万難を排して自分がやる
最後の3期は民権に移行するって鹿賀の大久保が殺される前に話してたな 戦争回や合戦シーンは視聴率下げは本当だな。とにかく画面が暗すぎる。最終回は明るい奄美大島シーン満載でお願いします。最後は、月照が現れて一緒にあの世に旅立つだろ? >>993
やるべき事をやっているだけなんだから、死ぬほど恨まれていると思わなかったのかな。
大久保にしてみれば「今すべき事」を粛々と実行しているだけで、
いわば重力によってモノが落ちるのと同じような認識だったのかもね。 >>973
それじゃあ、一蔵が吉之助の死の一報を聞いて、吉之助さぁが死んでしもた!って
家の鴨居に頭をぶつけるのも気づかずに、泣きながら家じゅう歩き回った件が説明できない >>991
下野したのも失策、隠居した薩摩で困窮士族の救済で私学校を作って彼等を一つに纏めてしまったのも失策
その彼等に神輿とされてしまったのは・・・もはや言うまでも無くです このスレッドは1000を超えました。
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