【2018年大河ドラマ】 西郷どん part111
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また重複しとる
スレが終わる前に立てないから・・・
どっちが本スレ? こっちが1分早くたてられてるからこっちでよくね
っていうか地上波ならいだてんの予告流れるん
なら最後何分か録画しとくんだが いちおつ
デブが長距離ハイキングして被弾して野垂れ死に。介錯なし
糸との嫡子が愚鈍な感じの少年 今日の家族パートは悪くは無い
こういうホームドラマは認めてもいい ゲームとかアニメで以下のようなキャラいますか?
・汚名を着せられたり、かつての仲間から罵られようと、公ののために我が道をいく
・負けるとわかっていても、戦いしか道がないことを悟っている。そしてそれに破滅の道とわかっていても付き従う者たちがいる
あーー、でも先にこの聞き方したらネタバレになっておもしろくなくなるかな。 太った腹に弾が一発入っただけなので、数ヵ月はあそこにいられたという設定なのか? >>12
黒木華のアップを見る度に何でこのブスがヒロインなのか理解できない >>前スレ957
>久光公がちょろっと出てきたのは良かったがお付きはいらんかったでしょ
いや、いるやろ?幼馴染みの俊斎やぞw ここまで来て命助けるって言われてもな
秀頼と淀もそうだが武士なら生き恥を晒すくらいなら死を選ぶだろ ID:VeJg0o3h
今日1日、そのキャラで通すのですね。わかります。 惜しむらくは西郷だけ死ねば良かった。
遺言として反逆はするな、絶対死ぬな
といえば下の者も従ったはず。 >>21
まあ川栄とか有村なら華はあるがあくまで芋女としての設定だからこれでいいかもな むしろ華さんは
綺麗になってますよ
西郷どんの最初と比べるとわかります
結婚するなら華で 最終回なんじゃないの?
盛り上がってる?
放送終了後はメディアゴロが西郷どんロスの捏造に張り切ってる? 黒木華だから延岡まで無事で来れたんだろw
川栄や有村なら野盗に姦されてるわ 最後に上野の銅像の除幕式につながるのかと思ってたのに 最後のシーン
いらんかったな
ここらでよかろうもんって言わせたかっただけだろ 地上波組が
感動からエンドロール後の阿鼻叫喚にたたき落とされる瞬間までのカウントダウン 最期は自刀じゃなかったのかね。
まだ観ている人すまん 最後に洋装の篤姫見れるかと思ったけど無かったなあ残念 鹿児島人から見ると桜島の絵がバラバラで居心地悪いんだよな >>12
西郷家でなくても成り立つようなホームドラマは評価に値せんだろ
自由にやりたいんなら架空の人物でやれば良い 島流しあたりから見なくなって最終回みたけど。1話の子役時代が一番面白かった >>45
富士山でいうと静岡側からと山梨側からの絵がごっちゃになってる感じ? >>45
それ旅行番組やドラマでもよくあって鹿児島だけの話ではない。編集がデタラメなのが普通。東京のテレビ局で東京23区を映していてもおかしいことがある。
いまの大河ドラマは、さっきは晴れだったのに直後に雲って、また晴れるという手抜きロケが増えている。 あれだけ悪評高い江ですら、最終回はマシだったもんな
死んでるはずの市が馬に乗ったところではぁ?だったが 今日で完なのに国父チャンネルは明日
いったい何を更新するねん ハンバーーグッ!
師匠の見せ場があった事だけは評価する
あとはヒデェなこりゃw
エピソード・ポイントをあえて外す癖に、再構成が全然なってない
幹部スタッフや脚本家は、蒼天航路の公孫瓚死亡回でもみて、逸話の再構成とはどういうものか?勉強してくれ チビの川路が長身の半次郎を狙撃して倒す。武士の世は終わり
スポーツでのサムライ○○は時代錯誤じゃ 龍門司坂で吉之助さんが庄助さんを迎えに来たのに、有馬さぁと大山さぁがずぃ〜ずぃ〜って地獄に引きずり込むのか!! 介錯シーンなしかよ
もう、ここらでよか
( ・ω・) >>62
それで終わりだよな。
いい加減にしろと言いたいわ。 西郷より先に半次郎、新八が死ぬなんて何歴史を変えてるんだよ
脚本家西郷に呪われろ >>53
そうそう
鹿児島市側から、竜ヶ水付近から、姶良市側から、霧島市国分周辺から、福山付近から、それぞれ桜島の稜線は全部違うんだけどごっちゃ ドラマ名忘れたけど本能寺の変で信長の奥さんが突如として無双状態に変化するのが大河ドラマの醍醐味だろ まさか『完』の書体がこのドラマの全てを象徴するとは思わなかった >>42
自刃って漢字知らんのか
それとも読めないか >>72
キングオブ信長ですか?
国取り物語でしょか? また最終回テロwwwまあ本編中じゃないだけ龍馬伝よりマシ。 統括プロデューサー?櫻井って何で2人クレジットされてんの? 物語的に西郷の見せ場を最後に持ってくるために半次郎新八を先に殺したのかと思ったら
完全に蛇足な紀尾井坂の変は最後に持ってきて後味最悪にしてるし脚本家何したいんだこいつww
しかも最後の回想何?死んだ西郷が大久保をあの世に呼びに来たとでも伝えたかったの?意図が全くわからんww まあ俺の感想
歴史上いろんな偉人おったが
西郷ほど波瀾万丈な人生を歩んだ人はおらんかったな、合掌 西郷さん、何で最後は銃も撃たずに敵に吠えてたんですかねぇ?
戦争馬鹿にしないで頂きたいんですが いやいやww敵の大将の死を確認せずに政府軍が引き上げるわけねーじゃんwww
何静かになってんのww本当に馬鹿かよ脚本家ww >>62
せめてそこくらいはって思って見たんだけど
なんでこんなゴミ脚本でゴーサイン出るんだろ 昨年は、各回のサブタイトルがふざけすぎてたが、内容は健闘した方だった
今年は、最後の最後までふざけて終わるとは…… 切腹しない西郷とか暗殺されない竜馬みたいなもんだな しかし西郷どんはつまらなかった。方言が強すぎたな。やはり真田丸の演出を見ると、史実に沿って淡々とやるのは厳しい 今更ながら中園ミホっていうのな脚本家
覚えたわ、今後こいつの作品は絶対見ない >>89
毎回の決め台詞を西田に言わせてたけど
最終回は主役の最期のシーンでもってくるセンスが暗くなくていいでしょ?
って脚本家の粋な計らい 除幕式投げっぱなしかよ
服装がだらしないとか顔が違うとか解釈見たかったのに
いだてん結構楽しそうだわ >>88
演出はともかく視聴者の見たいものはやってただろ義経は
今年のはそれすらないもの ラスト
西郷が起き上がって「すんませーん」
実は胴をつけていたので助かったのだ
血はケチャップ
EDはHじゃんぐる 鹿児島で撃たれて、大久保が東京で死んで
蝦夷地で何かが爆発して、その後ようやく西郷死亡 最後のカットいらないだろあれ…
異世界に転生でもすんのかと思ったわ… 身分や思想が変わってしまったといえ、
大久保があそこまで泣くなら、もっとそれ以前に
連絡を取り合えたはず。もともとの発端は
情報の間違いで逆賊にされたし。
その点はおおいに矛盾をかんじるなぁ。 今回の大河ドラマは、西郷さんと大久保さんの物語だったのね。演じたお二人の変化は凄いと思った。お疲れ様でした。 >>106
なつかしい
フランケン吉田松陰とか覚えてるわ ハリボテ西郷で天を駆ける大牛になるかと期待してたのに 時系列入り乱れて終わり方が残念だったな…
さらにあんなところでオープニング挟むなんて さいしゅうかいおやくそくのテロ
わざとやってるNHK 実況まさかの10スレかよ
今まで4スレがせいぜいだったのに 役者はかなり頑張ってただけに脚本や演出の酷さが浮き彫りになる エンディングは、横たわる西郷を政府軍の兵士が銃を突きつけたまま
取り囲んだ状態で、
「もう、ここらでよか」と今わの際のセリフで事切れて、
桜島のアップで、「完」
これでよかったと思うが・・・。西郷の骸が映ってるのは、引くw 大河ドラマがつまらなくて札幌で暴動が起こったのか。それともNHKの計画的犯行か。 北川景子はなぜ出ない?
篤姫ってもう死んでますか? まさか上野の西郷さんで終わらないとか
とんでもない裏切られ方したわ 大久保利通暗殺、と文字で読むだけでは伝わらない。志半ばで果てることになるなんて!悔しい!悲しい!でも、最後のシーンで救われた。
西郷さんと二人で駆けて行けるなら。なんかもうぼろぼろでまとまらずとにかく泣いています。 刀の所まで這っていく最後の謎カット
それで自刃するのかと思ったわ
そんで最後のセリフ
「死すのに人の力など借りぬわ! 我が生涯に一片の悔い無し、ドーン」 城山の合戦シーンめちゃくちゃ頑張ってた
真田丸のアレは本当なんだったんだってくらい >>115
このドラマは西郷の妻達が主役で
西郷隆盛も大久保利通も脇役だぞ >>78
大河ドラマだってのは覚えているが、役者は思い出せないな、バタバタ倒される信長の供の者ら、その場で殺られそうになる信長に最期の為の時間稼ぎをせんと、姫衣装のままでバッタバッタと追っ手を切り伏せて死んでいったよ あのテロップは紀行の時か終わってからじゃダメだったのか…
タイミング悪すぎて悪意を感じたわ
いや、あれが無くても何か微妙な終わり方だったけどさ 最後のシーン、いらない。
これだったら、西郷と大久保の子役が笑顔で桜島見るシーンで締めて欲しかった。 介錯しないとか史実捻じ曲げてやるほどのことなのかね
史実通りにやったほうが面白いエピソードがあるのに
こんなの見せられても面白くねーわ >>129-130
地上波のコードではこれが精一杯じゃ
実際は脳みそ飛び散ってて遺体が誰かもわからないレベルだったとかな >>88
こんな首取られるような無様な締めはドッカーンより酷いわ 一番最初にあった銅像が違う件ってどう回収したんだ? 最後まで、西郷"鈴木亮平"隆盛でした このことにものすごく満足感がありました 今年をありがとうございました >>128
そもそも篤姫と西郷隆盛が会った史実は存在しません。 大久保暗殺で対比したい
でも最後のカットを西郷にした、首切ったらできないじゃん
で、銃弾に倒れるに改変
だな 大久保馬車の御者が無反応かと思いきやワンカットあとには居なくなってたり
雑な部分モヤっとする 大久保馬車の御者が無反応かと思いきやワンカットあとには居なくなってたり
雑な部分モヤっとする >>102
西郷星の説明
高いところから云々ってやつ 朝ドラの春よ来いも、冒頭では白髪メガネの老婆だったのに、
終盤で冒頭の時代に追いついたら、髪型も役者もすべて代わってたな >>125
西郷軍幹部の遺体は検視されていて
首無し遺体に銃創はあったが刀傷は無かったらしい 西郷は部下に介錯させたんじゃないの?
なんであんな中途半端な描き方なんだよ
しかも最後にちょろっと 最後は西郷どんがすくっと起き上がって、
「時をかける少女」を歌ってほしかった。 >>109
あのシーンがラストにつながるとは思わなかった
冥途への忘れ物とは幾らなんでも酷すぎないか
なにこのマッサンもどき とうとう終わってしまったなぁ いやぁ良いドラマだった。 おやっとさあ! まあラストシーンの描写は賛否両論あるだろな
自分も大久保暗殺で締めた方が良かったと感じるけど
侍として介錯されるエンドにしなかったのはなぜなんだろうな? 一話の糸の「違うだろー」は
人に見上げられたり、拝まれたりするようなことは
夫の意思と違うっていう意味?今日の流れだと
でも銅像作る時点でそれはわかること
一話では序幕して、姿を見てから「ちーがーうー」って叫んでいた 上野の西郷さんの件は
回収あるって聞いたような気がしたが
なかったね?
ボックスの付録かな? >>132
そうそう
銅像の除幕式での糸さんの言葉の意味がやっとわかる、的な 暗殺団って、あんなお百姓さんみたいな扮装をするかねえ? >>160
対比して何を強調したかったのかわかんねぇんだよな
やっぱ女脚本家は雰囲気でしか物語作れない奴ばっかだから駄目だわ
その演出の意味や視聴者がどう思うかが考えられない 札幌で生きていた土方と西郷が合流して戦う
「土曜時代劇西郷どんその後」の宣伝うぃ入れておきました 慶喜が出た時、
「こいつ、誰だっけ?」と暫く分からなかった… ここらでよかろかいが史実じゃないのかと思ってたら
西郷どん紀行の解説ではやっぱり史実だった ラストサムライが自刀で終わるのが、
この話の締め方と違うんかいw
ありえねーよこの終わり方w >>189
絵を描いてるから要潤かと思ってしまったw >>182
処刑された
それもナレぐらい入れろちゅうのよな これ見ていた子供達はこれが西郷の最後と認識して大人になっていくんだな
そしてどんどん歴史がネジ曲がっていく
脚本家は罪重いよ 立場は違えども日本の未来を想うのは二人とも同じだったんだよね。
ただ、道が違ったんだ。 山県や他の政府兵後ろにして従道と糸や菊次郎がやりとりしてたり
家族みんなで玄関先とかにつっ立ったまま重要な話するにしちゃうと締りがないなあ >>139
一利あるかもな
全編通して朝ドラっぽいというか演出が分かりやすい善悪役みたいな描き方だったように思う >>178
脚本家が江藤がどうなったとか覚えていなかったんじゃないの?w
この終わり方だと100%首を晒されるからな あの、たびたび出てくる紙、
山の上の石に書いた文字
ca...x...
あれは、何なの? 結局 維新の十傑で長生きしたのは 岩倉一人のみ
岩倉もそれなりに貢献しているけど 所詮公卿…
後の9人はみんな優秀な人
薩摩は斉彬と小松の早死にが惜しまれる
やはり上士の存在は必要
斉彬は松平春獄に 西郷を使えるのは自分だけと発言し
春獄が驚いたらしい
事実西郷を懐柔するのは至難の業 立場は違えども日本の未来を想うのは二人とも同じだったんだよね。
ただ、道が違ったんだ。 ピストルのBGMんとき
本当の最期について語るんかとおもた >>182
大山さんは史実のように 東京で死罪になってしまったはず 今にして思うと、第1話冒頭の糸サアの「あん人はこんな人じゃなか」発言は
「今年のドラマで描写される西郷どんは史実とはかけ離れた人物像なので真に受けてはいけません!」
というアリバイ作りだったように思えてならない ここ数年の大河にしては、戦シーンもあったし、良かったけどな
中だるみはしたけど 西郷がどうとか考えるから悪いんや
ワンピース的な少年漫画だと思えば悪くない >>184
大河じゃないけどつれぇわも女脚本家だっけ 大久保についても西郷に死ぬ役割を与えたと思ってたのに
そういう脚本になってないみたいで大久保をかっこ悪く描きすぎ
男の友情完全否定にしてて恐ろしい >>195
薩摩武士は切腹なぞしないで戦って死ぬのが本道なのです 400km走破してもデブだったのね(´・ω・`)
輿にでも乗っていたのか? 最終回だけ切り取ってみたら
お見事な脚本と演出でした、泣けました
おやっとさあでございました みんな、完走お疲れ
最期のシーンは途中にいれてOP=EDで終わればよかったかな 西郷どん最高でした! この1年とても楽しませてもらいました!
ありがとうございました! 糸「(上野の銅像を見て)夫はこんなお人じゃなか」→こんな格好してなかった、というだけ
よくある誤解「有名な肖像画と西郷の顔は全然違う」→西郷と面識のある多数の人間が同じく肖像画を描いてるがどれも大体同じ >>205
かごんまと書いてある
物語はその紙から始まった 最期は銃弾受けた後、
部下に引きずられ城山の奥で
政府軍には俺の首を渡すなと言って
自刀したんじゃなかったけ? >>206
在世時に大久保が登用されなかったのは、斉彬公が賢君であった証拠だと思ってる >>142
徳川家康か?
信長が役所広司
功名が辻は和久井映見の帰蝶が一斉射撃で蜂の巣 いっそ最後のセリフは「どーん!」が良かった
そこでタイトルロゴがドンと出てそのまま終わり なんで
「ごめんなったもんし」
スパ!
首がゴロン!
の演出をしない!
前作のその場面は本当にワクワクしたのに… >>171
武士の時代の残り香という感じでいいねえ
今回のはあれじゃ物取り強盗と変わらん
従者と馬の墓があるというのはちょっと感動した >>196
マジか!
真田丸でナレ死って言われすぎたのかもしれないけど
補足の意味でもナレって必要だと思った >>106
いまだに反町を越える以蔵に出会えてない >>211
「あん人はこんな人じゃなか」は
林真理子と中園ミホさんに向かって言ってる設定か 村田新八がラマルセーユを弾くのは
田原坂のオマージュか? 鈴木にとっては糞脚本のせいで大河主役が汚点になった 朝鮮問題は西郷時代に片付けておいた方が絶対良かったと思わせる案件だったなw >>217
かっこよく死なせてこその友情、ってのは女にゃわかんねーかなあ。 >>213
シーン単体を切り取ればそんなに悪くない
ただそのシーン同士の繋がりというか、物語の全体的な構成における演出の意図がないんだよ
その時その時の見た目ばかり取り繕う女脚本家にありがちな特徴 結局、生き残った岩倉具視が最大の勝利者だった。
朝廷も天皇も幕府も薩長も新政府も、みんな俺が操った、周りは俺の為に勝手に動いてくれるw
という策士っぷりが岩倉の悪の魅力なんだけれど、笑福亭鶴瓶は頭良く無さそうだったのが残念 主人公の死に方が史実と違うってこれまでにもあるの? 今まで見てきた大河ドラマの中で一番でした
あいがとさげもす、そしておやっとさでした。もう「西郷どん」ロスが始まっています(T_T) 上から人を人を見下ろすんじゃなく地べたで駆け回ってたみたいなこと行ってたじゃん
違うはそこにかかってるんでしょ
像は上からどーんと見下ろしてるからな ラストの西郷どん本人のチェスト〜きばれ〜で泣きそうになった
鈴木亮平本当にいい役者さんだ
1年間ありがとうお疲れ様でした >>220
歴史をネジ曲げて冒涜した脚本で泣けるなんてアホなの? >>151
大久保の遺体を見た前島密曰く「肉飛び骨砕け、又頭蓋裂けて脳の猶微動するを見る」 西郷と大久保の対比なんかも島編以降だからなあ
とりあえず脚本書いたら西郷と大久保の対立が面白いから対比を中心にしたって感じで
最初から構成なんて考えてないし、その場その場での適当に脚本作ってただけ
1話の銅像なんて伏線回収しないし糞脚本すぎた >>165
あ〜それでウチの旦那さんは人を見下ろすような人じゃない、
だから上野の西郷さんは違う、なのね…
分かりにくいわ! 信長が弓に刺されて死んだことにするのと
一緒のことしてるんじゃないか? ツイッタートレンドでは
西郷どんに次いで半次郎が2番目
半次郎の死にざまが人気のようだね、世間では 降伏すれば西郷は生かす。
これは月照のときと同じ譲歩案ですね
あのときの西郷は斉彬を亡くしたことでいっぱいで、月照だけを捨てきれなかったけれど、状況は変わっても、その手の大久保の提案には西郷は乗りません >>250
お前みたいに不幸な人間じゃないからだよw >>217
大久保の西郷助命指示は史実じゃないとか以前にストーリー上無意味だったなあ。
西郷が拒否する場面でも入れるための踏み台にしたかったのか 大久保が斬られてる時、馬車を引いていた人は冷静に座っていたのだが、カメラが切り替わったらいなくなってた…
馬だけはジーッとしていたが >>255
Twitterは世間じゃねーぞw
極めて偏りのある世界だよw 川路が桐野を射殺したのは完全にフィクションだが評価しなくもない。
ただこのふたり、かたや西郷につき、かたや大久保についた薩摩の若者の代表なんだろうが、いかんせん絡みが少な過ぎて因縁の対決っぽくない。 政宗以来、大河は見続けて来たが
来年の大河は見ないから
ココとは一年間はおさらばになるな… 西郷どん観ながら号泣してる横で、母がいちいち茶々入れてくるのほんと最悪だった。゚(゚´ω`゚)゚
色んな意味で泣けた最高の大河だった〜 西郷どんの死に方は、あれはあれでよかったとは思うが、なんでラストに持ってきたんだろう
それもテーマが終わった後に
大久保まで死んだあとに、いきなり時がさかのぼったせいで、なんかかえって蛇足感を感じてしまった
ちゃんと本編内に入れればよかったのに
若き日の二人の絵で十分だった気がする
今回の大河、おれ的に役者さん達、西郷どんも一蔵どんも糸サァも、みんな良かったと思うし場面場面は、
いい場面があったのに、全体の編集というか流れのセンスだけは、最後までおれと合わなかった
それが非常に残念 いつも不思議なんだが、「晋どんもうここらでよか」って西郷が言ってたの聞いた人生き残ってんの? 最後のいらんわ
撃たれたとこで終わった方がまだマシ
最後ぐらいちゃんと首切って死なせてやれよ
一年やってこれじゃあ鈴木も浮かばれないだろ それを否定はせんけど女性原理で描き通したって事なんだろうな
そしてそれが是という時代なんだという印象や >>255
半次郎の死に様は割とよかったけど
流石に頭部に銃弾受けたら相手睨み返す間もなく即死だと思うわ 西郷どんは糸さんが言ったように
人の上に立つというより
人の中にいてこその西郷どん、
よくもわるくも大局に反するのは仕方のないことだったのだと思った >>210
大山さぁの巻き込まれ被害は後味悪いな。
そら、巻き込まれて死んだ人なんて山ほど居るのだろうけど… >>78
奥さん役の和久井映見を思い出したからドラマ名が分かった『功名が辻』だ >>262
「激録!新選組」って本だと
斎藤一が桐野を殺してたな。 >>217
国の政治を動かす人間が友情なんかで動くことこそありえないだろ
反乱を起こした逆賊だから討った、それ以外はただの少女趣味の感傷だよ >>246
真田丸は幸村の討死シーンすらなかったのには、大いに失望したなぁ
三谷が見るに忍びなかったのかもしれないけど、やれよと >>262
せっかく幕末時代から出してたのに、西郷のそばにいるモブみたいな役割でもったいなかったな 城山総攻撃前夜までは許せた
その後はただの火曜サスペンス劇場
脚本家は人の死を軽く描き、歴史を冒涜した罪は重い 西郷をあんな野垂れ死にさせたらダメだろ。ちゃんと別府に介錯させろよ。 明治篇が短すぎた。せめて半年はやるべき。西南戦争は6話くらい要る。 >>259
助命支持は「西郷がなぜ士族の反乱に加担したのか」について
西郷を悪者にしない理屈を西郷自身に語らせるための演出でしょ 西郷星=火星、ってのがいいね。
MARSは軍神だから。 最後までスカスカで何がやりたいのかさっぱりわからないドラマだったなあ
突如いい人化する山県有朋画一番受けた
とりあえずいい話っぽくまとめてるけど、すごい散漫に感じてしまった 初大河だった西郷どん
この作品に出られて錦戸ファンとしても嬉しく思います
また機会がありますように >>267
誰かいるんじゃね?
実際には西郷の自刃は、村田や中村の死より先の全滅前だから >>244
全体の構成につながりがなく支離滅裂なのは女脚本家云々より
複数人体制で脚本かいてるからだろう中園って人は
性別でこだわるのは偏見すぎるわ >>280
西郷は実は生きていたという人がでないように・・ >>276
「私は極楽、あなたは地獄〜」というセリフは覚えている >>259
西郷に甘かとか言われる大久保っていったい
そんな大久保に日本を託すとか脚本崩壊してたな >>273
まあ維新の遺恨は いまだに国政に反映と名残りがあるからね 「明朝4時」数日前には薩軍数名が助命嘆願に城山を下ったところは完全に省略かよw
自分はこの辺りでとてつもない改悪の予感がしたが、大当たりだったか 新八の写真には「I LOVE YOU」とでも書かれてたのか?
筆記体だから読めんかったわ… なんか最終回にして蛇足感がすごい
川路が半次郎を撃ったあたりがピークでそこから長かった 西郷どん、終わってしまった ああいう事があったからこそ、今の日本🎌があるのか 糸さー、あんたは強い人じゃ >>284
謎のエンディング後の這いつくばりながらの「ここらでよか
」
一体、何をどうしたかったのか 桐野利秋かっこええー
役者がまずいいんだろうなイケメンだし 映画半次郎の方がよかった
脚本家は人の死を軽く見すぎだよ >>292
これ同意だよ、今は全部かけるような脚本家がいないのかそういう方針なのか >>287
史実通りに、薩軍内から西郷助命嘆願の話が出るでもそれは作れたわけで。 >>292
それなら女脚本家には複数人の脚本家をまとめる力が不足しがち、に訂正するわ
単独で書けばもっとまともなものもかける可能性までは否定しないよ そもそも大久保が海外から帰ってきたとき歓迎ムードで迎えればよかったんだ。 西郷完走。色々思うことはあるけど、兎にも角にも、鈴木亮平さんの西郷さんを一年観られただけでも観て良かった
最終章の仕上がり具合には震えた。本当に凄かったお身体大丈夫なんでしょうか 瑛太さんはじめ役者さんの演技は皆素晴らしかったですね 大久保もキャラ崩壊してるしな
あんな号泣するような心が残っていたとは見えなかったぞ 鈴木はいい役者さんだと思ったよ
最初はこんな顔のイメージが違う人で大丈夫なのかよって思ってたが
どんどん寄って行ったからな >>298
Mon amour(私の愛しい人)ってフランス語で言ってたから、それじゃない? >>289
汚職の件で西郷に寛大に許されたのもう忘れたんか? >>299
ワンシーンが無駄に長かった
大久保の号泣とか、くどすぎ
こっちがさっぱり誰にも感情移入できないからなんだけど >>267
なんかそのセリフが書かれた史料は30年後だかにまとめられたものなんだとか
ちなみに、西南戦争に参加した政府軍兵士の日記、つまり終結直後に書かれた記録では、
足を撃たれて倒れた西郷の首を、そばにいた桐野利秋が切り落とした、となっているらしい >>279
いや脚本の大久保は本当に西郷を助けたかったみたいだよ
だから困っちゃうんだ 近年では大久保利通の暗殺はオウム真理教の犯行であるという説もある けっこう入り込んで見てたのに大久保の「吉之助さぁー!」でさめてしまった
何だろ…瑛太嫌いじゃないんだけど、この役は合ってなかったのかな >>262
これはドラマとしてはアリだったかもね
絡みが足らないのも同感
ついでにいえば糸と大久保妻の対比もやりたかったんだろうが流石に薄すぎるしなぁ 大久保卿暗殺
いだてん
さすがに瀬田宗次郎は出ないかー >>282
翔ぶが如くで、桐野と川路が一緒に風呂に入って互いの背中を流し合う逸話があった。
桐野が自分にだけ石鹸を使うのがおかしかったが、こういうフィクションはいい。 >>310
「立たんでくいりゃい」とか一応それっぽいシーンはなくはなかった >>319
大体脚本のせいだから気にすんな
俳優陣は自分の仕事をしただけだ 今回の中で流れた曲は
フランス国歌 ラ=マルセイユズ
ヘンデル 観よ、勇者は還る どこがすごいのか、どこに魅力があるのか、さっぱりわからないまま、
ひたすら回りが西郷を持ち上げまくった一年間だった 熊本宮崎の農民町民はこいで万歳したのをお忘れなく!! 西郷どんの最終回で今年1泣いた
琴ちゃんと信吾のやりとりは切なすぎるし、信吾が建てた家の話のときは結膜炎になりそうなくらい泣いたし、もう泣きながら喋ってたし、最後のほうはテレビと会話してた…
星組の『 桜花に舞え』を観た時も死ぬほど泣いたけど、今回の大河はほんとうに良かった… >>327
フランスって幕府側じゃねぇか!と突っ込みたくなったわ >>326
演出も無理矢理力業で感動シーンぽく仕上げてるからなあ これ無血開城で終わってたほうが良かったな
当初はそのつもりだったんだろう 糸の「こんな人じゃなか」はあんな着流しで犬の散歩したりする人じゃない、
って意味だったらしい。
昨日のテレ東の美術の番組?で言ってた。 そういや村田新八コンサートで帽子に投げ込まれたお金って、西郷札かな。 >>327
フランス革命と今回の西郷達がダブったよね 鈴木の役作りに対する努力が糞脚本家のせいですべてパーになった1年だった 年寄りのくりごとと言われるかもしれないけど、翔ぶが如くは面白かったなあ。 >>330
確かに従道が泣きながらうなぎ丼食ってるシーンはよかったわ
単体で切り取ればそれなりにいいとこもあるんだがな 「晋どん、もうこの辺でよか」<名セリフ無かった
さすがに切腹シーンはね
赤山靱負(沢村一樹)の切腹シーンはやばかったからね(T_T)
でも西郷どんは楽しめました。ありがとう ずっと大河を見ている親でさえ今回はよかったっていってる作品に、錦戸さんが出ていることは本当にすごい
ドラマ苦手なさすがの私もほぼ毎週見ました! 錦戸さんはもちろん、鈴木亮平さんはじめキャストの皆さんスタッフの皆さん素晴らしい作品をありがとうございました 大久保の嫁も
いきなり旦那に薩摩に帰れって
頭がイカれたのかと思って・・・ みんなが知っている逸話が描かれなくて残念…
・小松の早死にを嘆く 大久保が一番小松の死を嘆いたのでは
小松を家老に推挙したのが大久保…
・大久保が一番期待していた村田新八の下野に 衝撃を受ける
大久保は自分の後継者は村田に譲る予定だった
・西南戦争の前に 山岡鉄舟が西郷に戦争を止めるよう説得したけど駄目で
勝海舟が悲しむ
歴史に詳しいPと脚本家で 大河の製作をしてほしいです この最終回を、小山内美江子が観てたらどう映ったんだろうか…
少なくとも司馬遼太郎や私の顔に泥を塗りやがって!とお怒りになってるに違いない 桐野さんは妙な見せ場があったが事務所の力で出番が決まるかのようなw >>342
敗走の途中で放した2匹
史実では1っ匹だけ帰って来た? >>330
13話での一番泣けたのは龍門司坂のシーン
それを最終回に回想で持ってきてまた泣けた 最終回の感想をひとことで言うなら
ツンとゴジャおかえり!だわ いつもお腹空かせてる新八
真剣な話するといつもお腹鳴らす新八 >>343
比較することが不毛で野暮かもしれんが、それでも激しく同意せざるを得ない。 >>350
逆に人斬り半次郎時代はまともな出番がなかったからなw
自分で「人斬り半次郎じゃ」って言うなとは思ったけどw つん、ちゃんと鹿児島まで帰ってきたんだ
帰巣本能すげえな >>262
それな
とにかく人間関係が薄すぎて残念
桐野と川路をもう一組の西郷と大久保的に描いておいたら良かったのに 西郷どん面白かった!日本最後の侍として侍の時代を終わらせるために生きる道もあったけど、死を選んで日本最後の侍として終わって切なすぎ! 犬が帰ってきた後に
糸が西郷が「今、帰ってきた」と幻を見るベタな展開には
ならなかったなw 中津隊のなの字も出さないのに、「1日の愛あり」の逸話を出すのはあまりにも酷か。 桐野と川路もなにか今まで壮大な友情ドラマでも
描いてみせてきたかのような最後だったなw >>364
個人的には史実改変よりはそういう演出のがまだマシだわ >>336
軍服?
もしくは正装で罪が許されたを期待してたのに
着流し着物で政府の意図を感じたからだよね?
ブラタモリで菊次郎系の子孫が出てたけど
顔は肖像の西郷さんそっくりだから
容姿は似てると思う 西郷の人格が聖人君子だとは思わんがやはり彼の最期は普通の人間が成し得られる領域じゃないんだよな 今日のMVP…ワンコ2名と馬
ワンコは山中を彷徨ってたワリにキレイだったが まさか一蔵どんまでやられるとは予想外だった
やったのどこの誰よ? >>325
だから最初からこれでやっとけと
西郷隆盛・・堤真一
大久保利通・上川隆也
糸・・・・・有村架純
小松帯刀・・香川照之
篤姫・・・・仲間由紀恵
徳川家定・・中村梅雀
徳川慶喜・・尾上松緑
桂小五郎・・江口洋介
坂本龍馬・・唐沢寿明
勝海舟・・・杉良太郎
岩倉具視・・奥田瑛二
川口雪逢・・江守徹
島津久光・・中井貴一
島津斉彬・・北大路欣也 >>340
実際西郷はナポレオンを尊敬していたというしな
ビスマルクを尊敬してた大久保との対比も面白いんだよな
革命の際に活躍する者とその後の政治に活躍する者との違いにもなってて >>348
村田後継者はどう頑張っても無理だから創作くさい。
大久保の後継は殆ど伊藤で決まってた。薩摩と長州でバランス取らないといけないから次に薩摩の人間が後継になる可能性はゼロ まるで、どんなに振り回され、心をかき乱されても「吉之助さあ命」だった一蔵どんのように、本作を追いかけ続けた1年……とにもかくにも、よかドラマを、あいがとさげもした 旭日旗が倒されたあとで革命歌が流れるとか思い切ったことするなあと >>365
西南戦争終結日、川路どんはとっくに東京に帰ってました >>371
日本警察の父やで
ただ西郷暗殺計画の首謀者とみなされて鹿児島では後にめちゃくちゃ嫌われたんや >>328
幕末大河では
チープな脚本・演出といい
ワースト3に入るだろうな
演じる役者が可哀想だわ 熊吉に死に装束を持って城山まで走らせない
これもガッカリじゃあないですか?
西郷洞窟前の立て札にも書かれとるんですよ!? >>371
大警視(今の警視総監みたいなもの)
ドラマ中で半次郎を撃った人 歴史に残り低視聴率だったのも納得
最終回まで酷かった
鹿児島の人が可愛そう >>375
脚本がこれじゃ誰がやってもダメだろ
中園には一話完結のドクターXだけ書かせとけ >>340
西郷家に川口雪篷作の革命旗が飾ってあったね 鹿児島に大久保の銅像が立てられたのが昭和50年頃らしいな。
どんだけ憎まれてたんだよ。 >>365
史実では、城山の戦いのときに川路も従道もすでに東京に帰ってる
実際にいたのは大山巌だけどドラマに出さなかったからねえ お疲れ様でございもした!
大河ドラマは全然興味なかったけど西郷どんにハマってしまって毎週楽しみに見てました1年ってあっという間ですねー また会う日まで
ありがとうございました つまり、別に時系列通りに描いているとは限りません、と言いたいのか?
半次郎新八が死んで西郷が撃たれて紀尾井坂の変でもうここらで良か
これを連続して描いた、とは誰も言っていないと 演出も絵作りもださいし、演技はくどいし日本のドラマ大丈夫か? 今年の大河ドラマは、制作者が演出したいものを、演者がものすごい熱で演じきった、そういう大河ドラマだった
面白かった いきなり山県が西郷を恩人みたいに言いだすのも
殆ど伏線張ってなかったから意味不明よね
作中じゃただの汚職官吏が清廉な西郷が失脚したおかげで復活しただけじゃろ むしろ役者陣はよく最後まで集中力切らさずにがんばったと思った >>383
ある意味フィクション多めで脚本家かわりまくりの花燃ゆよりダメだろ、これ
この題材でなんでこんなにつまらないのか 堤真一は脚本のBL描写がNGだったのと、子供産まれたから辞退と聞いた
キャリア汚さずに済んでよかった 何だかんだ云われ続けた内容だったかもしれないけど、真田丸同様にそでも最後まで観れた大河だった。
一年間有難う。でも残念ながらおそらく来年はお休みだろうな。 >>391
鹿児島中央駅の近くに立ってるけど全然宣伝もされてない 西郷どん、素晴らしい最終回でした。 涙、涙の最終回でした( ; _ ; ) 1年間素晴らしい生き様を見せて頂きました
新太くん、お疲れ様でした 最初の頃雪蓬さんがレギュラーになるとは思わなかったw 大久保暗殺の日のこれからの10年の逸話をカットして、鶴瓶岩倉をねじ込んだ意味がわからない。 >>381
加賀藩士許さん
一蔵どんがいれば、今の日本はこうなってなかっただろ 腹に一発くらって太陽にほえろ式殉職なんかしらと思ったら最初の一発のみ
這って刀の束に手をかけたからそれで根性の切腹かと思ったら青空見上げて死亡
名誉の死を賜ったんでないのかえ >>401
はいはい
鈴木亮平は間違いなく株を上げたけど >>382
山田風太郎の警視庁草子のドラマでは近藤正臣がいい感じで大物感のある悪役やってた 白い着物が似合う西郷さんをもう見れない 鈴木さんはもう西郷どんにしかみえないほど一体化してしまった
ここ十年で一番の大河でした
しかし、西郷と一体化するほど自然な薩摩弁は捨てて御仕舞いに成るおつもりか? あぁもったいない、もったいない >>408
大久保の死に日本中が喜ぶ歓喜したんだけどな 最終回だから久しぶりにヒー様出て嬉しかったけどいつの間にかふきが戻って来ていた >>347
これはちょっと感情的な演出だったかもな
大久保の理解者が岩倉(と川路)しかいないみたいで少し偏りを感じちゃった 西郷家に帰ってきた犬の逸話とか
脚本家に才能があれば感動的なシーンが作れるのに
全然生かせてないというw 西郷が最後に登場した時、まさかのロシア亡命伝説をやるのかと思ってしまった。 >>400
主人公が西郷の妻だから
誰々の妻とか何とかの妹とかと同じ系統
夫が主人公っぽい所もあるけど、そこの脚本はスーパー雑だからなw 伏線が弱い
敬天愛人と言う西郷への賛辞を単なるキーワードにしてしまった
登場人物同士の繋がりを幕末を重視過ぎて慶喜とかに結び付けた弊害が最後まで響いた しかし大久保が生きてたら国会開設や憲法公布がもっと遅れた可能性もあるような >>391
しかも人々はこの像に石を投げつけ、ツバを吐きかけていたという。 >>400
脚本家の能力って料理人の腕みたいなもんだから
材料が揃ってても
まあこんなもんでしょ ほぼ予想通り 吉之助役の鈴木亮平と信吾役の錦戸亮は間違いなく上手かったよな >>412
存在感あったなー。40歳代にしては老けすぎだったが。 >>270
角度によっては
頭蓋骨滑りぬけて生きてる場合もあるけどな ちなみに川路利良の生家跡の目の前のバス停の名前は「大警視」
これ豆な >>420
このドラマの西郷さん、あんまり人好きには見えんよな、 最初の30分はオイオイ泣きながら見てたんだけどな
半次郎が打たれたり新八さあが死ぬシーンまで
…それ以降は一体何よ!?
酷すぎる!
久光が静かに碁石を片付けるシーンは良かった 西郷どん、最終回よかった。 掛け違ったボタンが拗れた結果の終着点がこれかと思うとなんとも言えない
回避できたはず、と思うけど、どうあっても西郷どんは侍達を見捨てることは出来なかっただろうし、結局こういう結末にしかならなかったとも思う
井戸田さんの最後のシーン、本当によかった! >>420
先々のことを考えず渡された資料を斜め読みしながら行き当たりばったりで書いてたような脚本に感じた 糸さんのこげん人じゃなか、あんな肥った男は誰ですか
私の旦那はイケメンですよ、これで正解と思う
大警視川路VS桐野やってくれたし、フキドン慶喜
勝もみれたし、ギリギリセーフの回。 そういえば幼なじみの中で俊斎だけ生き残ってしまったのか >>391
誰だったか忘れたけど小説家が
取材で鹿児島に行ってタクシーの運ちゃんに
「大久保の銅像まで」と行ったら
「10年タクシーの運転手をしてて、大久保の銅像と言ったのは初めてだ」
と驚かれたそうな 西郷介錯カットもあるけど死ぬ順番くらいは史実通りにしてほしかったなぁ
あと瑛大が恋愛ドラマ言ってて草 島編で離脱して最終回だけ観たけど良かったよ
半次郎の人カッコいいね 時々山形と従道を見間違えた。どっちも無駄にイケメンだった。 >>424
二匹のうち一匹だけ帰ってきたらしいけどね
延岡(諸説あり)鹿児島間は相当な距離だから無理もないけど >>407
これが入るか入らないかで大久保の印象が180度変わるだろうね
二人の若き日の回想でも悪かないけどそれだと後ろ向き過ぎやしないかって気もする 新八どんのフロックコートの裏には
フランス女の馬鹿でかい写真が縫い付けてあった
辞世の言葉は「モナムール」
俺は限界だと思った >>409
私は西郷星のくだりの台詞がまんま旦那様じゃなかの説明だと理解しました ふきが西郷のことを「立派なお侍さんでした」って言ってたけど
これが脚本家の西郷感でそれ以上でもそれ以下でもなく・・・・だと思った 市川團十郎(九代目)
西南雲晴朝東風
新富座(1878) >>340
>>376
「田原坂」だと丹波哲郎大山県令が
西郷は日本のナポレオンじゃわーぁーっはっはっと
呵呵大笑しながら連行されてたw >>437
ものすごいクソ映画の「あしたのジョー」でも伊勢谷友介の力石だけはよかった
肉体改造の努力はすごいが、脚本がこれじゃなあ… 村田や半次郎(撃ったのが川路の部分は違う)の死は
だいたい史実通りなのに主役の
西郷の最後があのフィクションはないだろうよ・・・・ >>447
あのつなぎ方だと、西郷が大久保をあの世に連れ忘れて戻ってきたかのようでw >>415
慶喜が西郷も逃げればよかったと言ったのは面白かった
慶喜が逃げたから江戸は戦場にならなかったんだし
西郷が薩摩から逃げてれば西南戦争は無かったのかなと >>357
城山最期でのシーンにあるなと予測はついてた >>348
あの博覧会、
小松が生きてたら絶対彼以上の適任はいなかったな てっきり終わったあと、来年の大河の宣伝やると思っていたわ。 今宵鹿児島は田原坂の攻防を思わせるような雨でごわす ひどい最終回だった
慶喜のなんで俺みたいに逃げないんだってもシラけた
西郷の死に方もアッサリしてたけど、このドラマは最初から最後まで人の死なせ方下手だったな 先月、城山に立って現代の鹿児島を眺めました。 改めて、僕らは「あの時代の先」を生きているんだなと感じました。 明治 大正 昭和 平成 そしてまた新しい時代へと。
平成最後の大河ドラマ『西郷どん』 これにて完結です。
鈴木亮平@ryoheiheisuzuki
https://i.imgur.com/gMFdye5.jpg 西郷も大久保も器用な男だったら歴史は
変わってたんだろうなあ 篠原の戦死も軽く流されておどろいたな。西郷、桐野に続くNo.3の立場のはずなのに。 >>456
エンディングでみた若き日の西郷は若々しく本当に長い年月があったかのように感じたわ >>388
今出てる「文藝春秋」で橋田壽賀子が最近のドラマ、脚本家語ってるのだと
「ハケンの品格」のキャラクターづくり等は面白かった
「西郷どん」は中園ミホのいい所を生かせていないと思う
そんな感想だったな やたら重厚そうに描いてるけど、最後までピントがずれたようなドラマだったなあ キチノスケサーー
キチノスケサーー
キチノスケサーー!
キチノスケサーー!!
西郷どん、年末の総集編ないの?
昔は総集編半日ぐらいかけてやってくれてたのになあ リアタイで見れなかったけど西郷どん今日見れてよかった泣けた 久光が黒い石だけ片付けてたのってなんかあったっけ? 第1回の近代オリンピックが明治29年じゃなくて
明治10年に既に開催されてたら
大久保の演説で「いずれオリンピックも開催する」とか言ってたかもね。 あの最後なら、政府軍は西郷の死を確認しないで撤退したことになる
まあ、犬が可愛かったからいいや まぁ来年の大河に期待しよう
いだてんはこんな大コケはないことを願う
視聴率低いにはわけがあるね 新八どんがラ・マルセイエーズを弾いた時に涙腺崩壊(ベルばらクラスタ)
革命の時に歌われた歌、かつて維新という革命を成し遂げる原動力となった薩摩士族の心を奮い立たせるに相応しい歌
その旧時代的な誇りがなんとも物悲しい >>459
歴史のifとしてはあり得なくもないけどそれをやらんのが西郷だし
またそういう西郷像こそ日本人が好きな西郷なんだろうね 振り返れば奴がいる(だっけ?)みたいな終わり方だった そういや西南戦争出陣の時に、西郷が雪の中久光邸の門前で挨拶だけする場面もカットしてたか。 切腹したいのなら北条高時みたいに洞窟で皆で腹を切れば良いんだから
そうしなかったんだから西郷も他の仲間と一緒で最期まで戦いながら死んだ設定は別に良いと思ったけどな >>475
その時点じゃまだオリンピックがそんな全世界的なイベントになるなんて思われてないんじゃ >>469
超大御所にダメ出しされたか
男のドラマをかける脚本家じゃないんだろうな こんなに視聴率低迷したのも実は西郷隆盛は不人気だったからだろうな
現代の日本人には共感できないキャラなんだろうな 今回の瑛太氏も素晴らしかった
篤姫の小松帯刀(これもよかった)を圧倒的に超えた迫真の演技
吉之介が忘れ物したとか言って迎えにきてよかったね 最後の最後に
「もうここらでよかろかい(ガクッ)」
なんだろう
この素人が「俺うまい事締めたよね」て思いながら作ったみたいな終わり方 >>421
>>436
木戸の存命中は彼の下野を食い止める為に民権色が強い構想にも同意してるし
殖産興業を優先しながら地租改正一揆にも妥協してるからな
士族反乱への強面の印象が強いけど
元々が面倒臭い薩摩隼人の中で久光に仕えて来た訳だし
元来リアリストな柔軟性の持ち主だよ大久保は 今日は改めて、一同が西郷の銅像を前にするシーンが出てくるかと思ったけど。 >>479
そのへんの個性が出てたのが今回の慶喜だからね
西郷とまた酒飲みたいくらいの台詞も欲しかった
フキはバカっぽくて邪魔だった 大久保のほうが現代日本人には共感される
光秀とかもそうでしょ10年前じゃ大河になれてない >>478
えー
革命歌だけど
直訳日本語では
酷い歌詞だよ
Xジャパンのヘビメタバンド並み 逆賊の太平記の足利尊氏
逆賊の八重の桜の会津藩
と逆賊の西郷どんの西郷と薩摩残党
ドラマの質が違いすぎて笑えるレベル >>487
ジェームズ三木もせごどんをダメ出ししてた
西郷さんが気の毒って 瑛太が先日の最終回前スペシャルで、大久保さんを演じるのが辛いと
途中から辛いなぁ〜と思うようになったと。。。。ありがとう瑛太素晴らしかったです >>484
さっき初めて知ってたまげたわw
最後の50年うんたらのエピソードといいお茶の間ドラマ向きなんだろうけど
最近の大河はそういう傾向なのかね? >>493
一同「おーーー…。
一同「・・・。
一同「…微妙
完(達筆で) >>293
ラストに起き上がった時に、西郷は実は生きていて大陸に渡ったヲチにするのかとハラハラしたw 西郷の自刃って諸説ある中の一つなの?
史実だと思ってたから今日のはびっくりしたわ。 大久保は死んだとき財産を公共事業に割り当ててたから借金が残っていたっていうけど、
個人の収入をそんな国家事業に割り当ててもスズメの涙程度だろ。 >>497
歌詞は酷いかもしれないけど、戦意を高揚させる歌としては
間違いなく世界一の歌だと思う。
映画「カサブランカ」のラ・マルセイエーズ合唱シーンとかもう最高。 大久保良かったけど、無礼者!のシーンは翔ぶが如くの方が迫力あったなあ。 >>490
あの演出だと、死した西郷が大久保も道連れにしたようにしか見えない。
ガンダム的にいうなら、シロッコがカミーユにしたような。 >>496
安倍みたいな独裁者をなぜ支持しなきゃいけないのですか いだてんは成功すると思うよ
大河ドラマ復活のターニングポイントになると思ってる
幕末はもうマンネリしてて、今更西郷隆盛を主人公にしても視聴率取れないことはやる前から分かるでしょ
30年前なら西郷隆盛でも視聴率取れたけどね >>505
紀行でちゃんと自ら命を絶ったってナレーションがあったよ だから前から言ってるだろ?
大河でベルサイユのバラを演れと(ry >>499
西郷と大久保の関係とか、いくらでも面白く描けたはずなのになあ
そういう部分にさっぱり興味がなかったとしか思えない 別に史実通り切腹しなくても青空見て満足してここらでよかろうかい発動したからそんなに違和感無かったな 追っかけで西郷どん見終わったー(; ;) たぶん篤姫以来だと思う、ちゃんと全話見たのは... とっても良かった!!!
なんかもう、全然歴史覚えてないから全てが想定外の出来事みたいな!(笑)
次に起こること想定しないで見るから余計に面白かったんだろうな、お馬鹿でよかったわ! >>505
政府の死亡確認が
寄生虫で
金玉が腫れた
首のない死体だから
首を切られたのは史実 語りが本来やるはずだった市原悦子さんだったら
話の内容変わってたりしたのかな >>494
割とマジで敵中突破で生き残って来たのが薩摩武士だからな
幕末ですら、大政奉還後に実際には朝廷政治的に敗北し軍事的にも圧倒的不利から
あくまで戦い抜いて薩摩藩の更に少数派から天下取ったのが西郷、大久保だし
もちろん関ヶ原の撤退総員突撃もしかり
だから、ドラマの中で甘かと言われるのも、生かしておいたら何時でも引っ繰り返せる
それが出来ない様に、新政府の名の下に絶対に封じ込めろって意味もあるからな 西郷どんの死に様を最後に持って来た意味が分からなかった
あれなら普通に撃たれてブラックアウトせずあのシーンに繋げて、最後のメインテーマの締めに上野の銅像でも出てた方がベタだけどまだ良かったのでは
殿からもらった脇差し見ながら「ようやく殿のおっしやる世になりもすなぁ」は良かった 比べて宮さん宮さんとか日本の軍歌は少し自嘲的な雰囲気が漂うな 伝説の龍馬伝の域には達してないが
テロップテロがあったようだな 西郷どんは西郷隆盛をメインに置いた大河ドラマだと思っていたが、結局のところは西郷と大久保のドラマだったんだな。 北海道の飲食店が爆発したのってそんなに重要?(´・ω・`) 演技が良かったから最後まで見れたけどおもしろかったのは4話までだったな
お疲れ様です >>520
なんか違うな、日本むかし話テイストだとちょっと…西田敏行でよかった笑 >>487
このドラマの土台で壮年の橋田壽賀子に書かせてたら
振り切って滅茶苦茶女から見た「西郷どん」になってただろうな
と言うか、むしろそれ見てみたい >>531
西郷家の嫁たちが互いにギスギスしてそうで嫌だw 西郷どん、彼の人柄が伝わってきて面白く、久々に一年通して大河ドラマを観ました。 >>533
愛媛県知事の当選だったかな
最近も加計学園騒動でたまにニュースで見る人 >>115
西郷隆盛RPGだろ
大久保はじめ他登場人物は過程すら描かれない
そんな中演者は頑張ったわ >>527
大久保が目立ち始めたの明治以降な気がする。島篇でも闇落ちする伏線はあったが。 >>524
あったなぁ、暗殺シーンで興ざめテロップ。なんだったか忘れたが。 ラストカットは桜島と西郷にしたかったんだろ
それだけの話じゃないか 最後のシーンは銃声も聞こえない静かな空間だったし、夢みたいなもんなんでは >>531
橋田スガ子は意外と硬派な脚本書くで
戦時中はバリバリの軍国少女だったからな >>511
俺も。ロシアに亡命するのかと思ってしまった。 最終回を前に上野に立ち寄ったので、西郷さん見てきました。息子は初対面。でっかい!と驚いてました。 で、先週見れなかった分の録画見て涙してから、8時の放送で涙腺完全にやられました。まだ引きずっている… >>527
まあこれなんだろうけど如何せん政治信条よりも人柄みたいな方に偏っちゃった嫌いもあるね
今の大河に求められるのがそれなのかもしれんけど >>543
鰻の思い出
寺田屋でもまたみんなで鰻でも取って食いたかぁ言ってたがな
鰻鰻の大河だったわ 同じ真正面からの流れ弾で死んだ新選組!の土方の最期はかっこよかったし底意地見せた感あるけど、西郷のはなぁ…
別府晋介役の人も拍子抜けしたろこれ
大久保最後の忘れものの件も西郷が死神になってるし
やけに鈴木は明るい最終回って言ってたけど個人的にラストの忘れ物のせいで不気味さ感じたわ >>533
まさに一年間の集大成の近江屋の龍馬が襲撃されるその瞬間に
「愛媛県知事選 新人の中村時広氏 当選確実」 >>543
鰻丼だったよね
西郷どんの好物だし鰻には思い出がいっぱいつまってるからかな? >>543
西郷が死ぬ前 腹減って「うなぎ(?)食いたいけどもう時間がなか」とかいってたから
それに対しての映像じゃない?西郷のために代わりに腹はじけるほど食ってるんだぞてきな 決戦前夜の城山の雰囲気がなんか明る過ぎて気になった。
今さら「死にたくない」って奴はさすがにいないとしても、
新政府に踏み潰されて虫けらのように死んでいく不甲斐なさを嘆く武士が
一人くらいいてもよかったのでは。 大河ドラマ西郷どんが終わった
泣けた、ただただ泣けた
出演者のみなさんスタッフのみなさん、 ありがとうございました 「三男君が人を殺すなんて、嫌ーーーーー!!」 伊藤沙莉
「キースは最後までエエカッコシィやったで」 前野朋哉 ドラマ的には良かった。
久光と慶喜も。
大久保の暗殺まで入れ込むとは思って無かったなあ どうせならラストカットからぐーとカメラを引いていって、
そしたら後ろに走っている車や鹿児島の町が映って・・・ >>496
大河は昔から割りと嫌われ者を主役にする事が多いよ
なにせ第一作が井伊直弼主役だし 大久保は大山に地獄行きだって言われてたけどせめて西郷と同じ所には行けたんだね >>556
しかもかなり黒塗りな画面に白いテロップで浮いてたな。 小松が生きていて 西郷を説得できていても
士族の反乱はあっただろうけど 鹿児島の乱くらいですんだはず
それくらい小松の存在は薩摩閥では大きい
大久保は 元々下士だから薩摩閥をまとめるのは無理 西郷どんすごく良かったなぁ
名前は知っていたけど、何をした人なのか正直知らなかったから、 あの生き様、人柄は本当に尊敬に値すると僭越ながら思いました
西郷隆盛のように生きれたら、と思わせてくれるすごく素敵な大河ドラマだったなぁ(^^) 従道は鹿児島の作戦会議?みたいなのに同席してるのに、
口を挿めない役職なんけ? 現代から観たら大久保は本当に大局観で
動いているんだけどなぁ
上手いこと人身掌握してくれる西郷と
二人で一つだったんだな
そこだけはこのドラマでも描けてたんじゃない? なんかひどかったな。
初回の糸のセリフは、何かしらの伏線かと思ったが何もなかった。
戻ることもなかった。
西郷が撃たれた瞬間、暗転して西郷の回想に入ったのに
また西郷が動き出した。
脚本だけじゃなく演出もバカだろ。 >>540
ドラマの中の大久保は終始西郷コンプレックスを抱いてて最後まで呪縛から逃れられなかった人みたいに映ったかな(史実がどうかは別として) 井戸田最後いい死に方だったな
ハンバーグにしては上出来。 なんか最後の2話はすごい政府軍側に気持ちが入ってた
こんなふうに賊軍の一兵たりとて生かして帰すなって気にさせられた
西郷隆盛は初めてだな >>504
つまり皇太子時代のニコライ2世の一行には本当に西郷が加わっていて
津田三蔵「ロシア皇太子が亡命した西郷を連れてきて日本の政府を転覆するつもりだというので
人力車に乗っていた西郷を斬った、皇太子に刀が当たったのは勢い余っただけだった」
児島惟謙「皇太子の車には西郷なんて乗ってなかった、彼はデマに惑わされて皇太子に斬りかかっただけ、イイネ?」
青木周蔵「アッハイ」
というオチもあり得たのか・・・ >>565
徳川家康も、大河で滝田栄がカッコよく演じるまでは
狸親父的ネガティブイメージの方が強かったらしいね。 天は人の上に人を造らず 人の下に人を造らず
福沢諭吉の言葉だが、これが当時の流行語
もう武士が万民を従わせる昔の時代は終わったと、万民が意識しはじめていたことがわかる 慶喜は出て来たけど篤姫は出なかったなあ。
まだ亡くなってないから出てもおかしくないと思うんだが。 勝海舟、すき焼きかなにか食えよww焦げてる!焦げてるぅっ!! >>572
おいが政府じゃーと
権力握りたかっただけだろ 久光が碁石を片付ける所と、
慶喜「なんで、俺みたいに逃げなかったんだ?!牛男!」良かった 主人公伊藤博文か山県有朋で大河できないかな。明治時代はここから面白くなるんだが。 >>576
桂久武は島津一族。
島津一族で唯一西郷軍に加わり、戦死したという異例の人物となった >>571
そもそも薩摩に来たのがフィクションなんじゃ? 大久保倒れたまでは良いが、
「大久保正助を忘れた!」にずっこけたw
あの世から巻き沿い?
もうここらで良か、の使い方も酷いね。
生きて恥をさらさないための最終決戦だと思っていたが、シタイ野晒で恥晒すとは。 新八どんがラ・マルセイエーズを弾いたのは史実なん?
先日みた田原坂でもやってった。 西郷が腹バシュッて撃たれた時
腹から光がバシューーーーーーーーーッて吹き出して光の天馬に生まれ変わって駆け抜けてゆくみたいなエンドじゃなくてよかった >>569
徳川慶喜を初めとした大名家の政治権力自体が温存されて
士族ごと日本が沈没しかねない部分もあったけどな
小松は国内外交の天才だから大名勢力と妥結しつつ薩摩の門閥家老だから
対・慶喜強硬派の西郷、大久保も適当な所まで徳川を抑えたらそれ以上の事は言えない
史実だと鳥羽伏見で朝廷官僚となった西郷・大久保が
「御聖断」を掲げて大名世論を後追いさせた「既成事実」が出来るけど
ここで妥結したらその既成事実が出来ない 久光の碁石かたずけるのは西郷が死ぬ(死んだ)から自分も投了(負けみとめて政府に協力する)て意味? ひーさまが牛の絵描いていたらあかんやろ。牛の写真でも置いとけよ。 >>576
ハンバーグ師匠はいい死にシーンもらえたな。弓で1人やって自分は銃弾で倒れるだからな
半次郎も最後の笑みはよかった。この人髭面似合うからずっと生やしてればいいのに >>578
政府側の兵隊さんが一番可哀想なんだよな
こんな反乱鎮圧で死にたくなかろうに >>581
ネガティブイメージのある人物をカッコよく演じて汚名を晴らしてくれるのは良いんだけど
そのせいでどの大河の主役も金太郎飴みたいな優等生ばかりになるのは欠点
かえって敵役の方が魅力的になる事も多いし >>573
>初回の糸のセリフは、何かしらの伏線かと思ったが何もなかった。
最後言ってただろ
西郷は上から人を見る人間じゃないって。
最初の回の銅像が高いところから人を見下ろしてるから「こんなの西郷じゃない」ってことだよ。 >>559
愛犬に鰻食べさせるほど
鰻好きなんだよね? 今録画みてるけど
お、西郷の幽霊が糸の前にでとる。
武士の世を終わらせる為のタヒなら切腹・介錯じゃなければ意味ないだろ、何このゴミ糞大河タヒねよ!!
>>571
陸軍卿・近衛都督の山県有朋が九州へ出陣したので、
従道が陸軍卿代行・近衛都督代行となった
よく考えれば討伐対象の反乱軍の総大将の実弟が、陸軍大臣代理で天皇を守る近衛軍の総大将って、
それだけ従道が信頼されていたのか大久保と岩倉が太っ腹なのか 純粋なドラマとしてはまだ直虎の方が面白かったと思うわ 琴が従道に「2度とこの家の敷居を跨がせん」て、
ホントにこの御仁、嫁に行ったって自覚ゼロだな。 西郷が時代に付いていけない士族に担がれて葬られる側として必要ならば、
大久保は急進派で、反感を買って殺される役回り?
二人で一つの明治維新? >>587
坂の上の雲よりちょっと前みたいな切り取り方かな?
ただこういう心証や人柄や人間関係メインっぽい今の風潮で企画が通るか… >>580
西郷従道は津田三蔵の死刑を結構強引に主張してたらしい >>606
むしろ、絶対に西郷軍に参加させず
西南戦争自体から
一種の敬して遠ざける、そうしながら西郷家自体を分断する配置 >>605
ほかの全国の士族を諦めさせるためにも 名誉残しちゃダメって事じゃないの
西郷ですらこんな無様な死に方かよみたいな >>576
最期はミンチにされちゃったよ。ハンバーグだけにね
ハンバアアアアアアアアアアアアアアアアアグ >>603
悪くないが大隈重信とともに万年野党政治家のイメージが。日清日露を主体的に描けないのが痛い。 Twitterで川路って話題になってるけど何でなの? >>605
その武士が元農民かもしれない相手の銃弾に惨めに倒れた=武士の世の終わりって解釈だろう 江戸時代の将軍様は当然として、藩主ですら護衛がついていたのに
この時代に国のトップにSPがついていないとかあり得るの? 西郷さんが切腹の時に介錯をする人の方が瀕死の重傷で、中々西郷さんが切腹しなくてまだですかまだですかと急かしたエピソードは割愛か。
>>614 史実を歪曲させてまでやる必要があるのか?お前大河もう観るな!地獄に堕ちろ!
👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:1341adc37120578f18dba9451e6c8c3b) >>608
まあ、ドラマ的に言えば
嫡男、家長の西郷隆盛が利他主義の権化で
糸さぁも基本それに付き従ってる訳だから
人間的に対等に西郷家としてのエゴを主張できる人間が一人ぐらいいないと成り立たない 従道は明治政府の官僚では有っても、
軍事とは違う部門、厚生省とか?みたいに見えた。
軍人だったら、三男の好きにさせるなよ >>619
馬車のなかでうなぎ弁当くってて
襲われて切られて口の中のうなぎと飯ブシャーーーッて吹き出して死んでいったら神だった >>618
平清盛=武士の世の始まり
西郷どん=武士の世の終わり
なんとなく共通点が 古いものと新しいものは、いつの時代も対立する
新しいものが勝つのは、それが優れているからではなく、古いものが優しさを発揮するからである。
新しいものは、古い心を受け継ぐことで、時代をそろりと次の段階へとズラしていく。
そのようにして世の中は淋しく変化する。 >>619
まあ大久保がいなくてもどうにかなったし >>610
伊藤は最期に暗殺されるという劇的な最終回が用意できる。
山県は若き昭和天皇まで登場させられる。 北海道の爆発動画ツイッターで見たけど、これは確かに酷い
ドラマの途中でテロップ出るの仕方ないと思うよ ところで新八どんに息子がいたのでは?
彼女が菊池桃子で中原の妹だったかは知らんが。 殿様は黒石を片付けたんだよな
西郷と大久保で藩に見だされたのは西郷が先だった。大久保が後。
結局、この時点では後手の大久保が生き残ったから西郷であるくろを片付けた。 >>608
ここだけが「戦は嫌でございます」の女大河っぽくて受け付けなかった。 >>631
向こうの国が黙ってるはずがないと思うし
あまりにもだらしない女性関係をどう描くか 最近、日韓関係が壊滅的に悪化してるし、立花宗茂や加藤清正の朝鮮征伐武勇伝を史実に忠実に描いた大河ドラマを作って欲しい。 しかもいやがらせのように速報が入ってるw
NHKらしい。 大久保は別に近代化進めたから殺されたんじゃなく
専制政治だから殺されたんだよな
近代化のはずの憲法制定や議会開設に否定的
そこを取り違えている 明治で大河やるなら福沢諭吉がいいよ
慶応義塾は今もあるし
天は人の上に人を造らず
身分制度当たり前 お殿様に従うのは当たり前の江戸時代で暮らしてきたばかりの
人々にとっては衝撃的な言葉であった >>531
薩摩の女達みたいな感じでな
西郷家で嫁いびりされる糸どんはデフォ 翔ぶが如くの西郷軍の最期のシーンは大河に残る名シーン
西田西郷の「いっど」に始まって、政府軍が西郷軍の屍を乗り越えていくまで
西郷の首が飛ぶとこだけは除いて >>624
ちなみに、大久保利通の曾孫のうち二人は現職の国会議員で、麻生太郎と武見敬三。 >>631
寧ろ最後があるから無理って言われてね
並みの脚本家じゃ書けないよ
日韓併合の伊藤の政治的スタンスとか
征韓論じゃないけど揉めそう >>635
いいんじゃね?
糸さぁが徹底して武士の妻として、西郷隆盛の妻としての筋を通してるんだから
でも、幾ら時代が違うと言っても
人間それだけじゃないだろうと言うのがあっても 帰り遅くて今見てる
大久保さんの所で泣いてしまった…この2人の関係がつらくて悲しかった それにしても最初の銅像が違う件について回収しないで終わるのはやめて欲しかった。 >>619
大久保暗殺計画は予見されていて犯人まで目星がついてたのに、川路大警視が本人が嫌がるという理由から、大久保護衛に否定的だったらしい。
西郷は桐野以下を回りに侍らせて護衛がわりにしてたようだが。 西郷、なんで延岡から既に着物姿なの?
糸が延岡で菊次郎達と一緒に官軍へ下って従道と一緒に鹿児島に戻ったなら記録として残ってないとおかしいだろう?
西郷軍が延岡から鹿児島までの道中で官軍との戦闘はガン無視? >>639
局地戦で勝っても戦線維持できずに寒さで死にそうな兵続出でさっさと帰りてーなって
朝鮮出兵を美化するほうがどうかしてるわ
史実に忠実に描くってのはこういうことだわ >>627
最近の大河はみなこうだぞ
例外は官兵衛と花燃ゆ >>619
あまり物々しい護衛を付けてると大久保は死ぬのが怖いんだろwって反感買うかもって考えたかな ここ三回くらいずっと観ててしんどかったから最終回が悲劇的過ぎなくて良かった。
鈴木亮平も良かったけど瑛太メインのシーンで三回涙腺崩壊した。 >>653
大久保のキチノスケサーは
なんか表情がないまま目がんびらきで泣いてるからサイコパスが形だけ泣いてるように見えて泣けなかった >>514
だったらさ…
前の晩に刀を置いたとき切腹するんだと思った >>631
近代史好きにはたまらんな
でもどっちも一部勢力が黙ってなさそうだw 1話除幕式の糸
「あの人は上から見下ろすような人じゃなか、きっと布を取ったら寝そべって背中に山盛りのお灸を乗せてるあの人が・・・」
と思ったら普通の立像で糸発狂
こうじゃないと説明つかんのですが、生まれて初めて大河を最初から最後まで見たのに何よこのクソ脚本 >>657
慶長の役では戦線を拡大せず、攻め混んできた朝鮮軍と明軍を壊滅させたじゃないか。
韓国に忖度してこれを描かかないのはあまりにももったいない。 伊藤はともかく山縣は日清戦争前から うざい存在で嫌われているから
伊藤山県のドラマは製作されない
子分の桂太郎も 山縣に愛想つかして 去っておる
そんな山縣も西郷にはいろいろお世話になっているから
西郷の自害を知り 号泣したとか
明治中期 大久保の暗殺のことを新聞記者に問われた伊藤は
いろいろあったので 仕方ないない発言している
大久保が江藤に下した舅首刑は 大久保暗殺後の翌年廃止に よーわからんが、
桐野も村田も西郷より先に勝手に死ぬとか
別府が涙流して介錯するシーンすらないとか
なんなんだよwこれ >>617
ニコイチ的存在だった半次郎を撃ったやり方じゃね?
半次郎の名前呼んで、半次郎もそれに反応して振り向いたけど後ろからの狙撃で卑怯だってツイにあるの見たけど 桐野ヘッドショットされたのになんでちょっとだけ生きてんだよ
しかもつっかえ棒で弁慶の死に方みたいになってるし 大久保は鴨居に頭をぶつけるエピソードが欲しかったな
あっさりすぎ 日本のトップが簡単に暗殺されるなんて治安の悪さなんだ。 登場人物をもう一回ちゃんと把握してから見たいところだな >>638
豊臣秀吉がOKなら伊藤もOKにならんかな。 >>665
で、その後どうすんの?
朝鮮を統治する力はあるん、それすらも怪しいし土地に旨みはない
それに朝鮮取るってのは大国の中国と隣り合わせになるってことやで
リスクだけ増える
本当に秀吉はアホだわ 西郷先生に投降してくれだの言って
土下座する半次郎なんど
わしは見とうなかった・・・ 個人的に西郷が死んだあとの大久保がぐるぐる回りながらブツブツ何かいうエピソード見たかった >>667
見事に歴史を冒涜した
脚本家は西郷に呪われる >>674
幕末の天誅オンパレードから10数年しか経っていないからな
政治の反発で血気を起こす者が多かった風潮 >>683
なんでそんな時代に政府の要職に護衛がおらんのよ。 すごく良かったなぁ。 名前は知っていたけど、何をした人なのか正直知らなかったから、 あの生き様、人柄は本当に尊敬に値すると僭越ながら思いました。
西郷隆盛のように生きれたら、と思わせてくれるすごく素敵な大河ドラマだったなぁ(^^) 5時までに降伏すれば助命するという西郷が読んでいた手紙、
助命する、の続きに「甲突川の鰻〜〜」て書いてあった
一蔵の個人的な思い出話でも書いてあったんだろうか >>679
妻だか妾に「きっとまた西郷家のみんなとうな丼(昔の団結の象徴)食べられますよ」とか言われてたけど
映像が唐突すぎて、うな丼食ってる時に 妻に煽られて昔思い出して泣いてる従道に見えて草 >>651
伊藤は朝鮮併合に反対してたのに暗殺されたなんて
韓国が発狂するだろな みんなで仲良く鰻を食っている輪に入れなかった。
ようやく入れそうと思ったら寺田屋だった。
あのときの鰻はうまかった。
もうみんなで仲良く鰻を食うことはないんだなあと思いながら食っていたんだろ。 5時までに降伏すれば全員助命する
と書いてあったら降伏したのかね。 >>685
むしろこれがきっかけで今みたいに重要人物にはSPがつくって風潮生まれたんだぞ >>692
これがきっかけって。
欧米では既にSPついてたじゃろ。この時代には。 明るい最終話になります
確かに明るかった青春ドラマみたいなノリだ 実際は野垂れ死んだけど西郷の名誉のために政府が腹切って死んだ事にしたとでも思えばいいのかな? みんな箱館戦争の土方歳三みたいな死に方でなんやこれと思った
敗走に次ぐ敗走で「ここらでよか」では都合が悪かったのか >>691
むしろ騙し討ち以外の何だ? ってレベルだなw
現実的に考えても、
ここまで戦線、戦死者が拡大した以上、
西郷を助命するなら「君側の奸」の斬首は絶対条件になる 西郷のでっぷりした腹にボチュンッて銃弾が命中した時
腹からうなぎ出てきたらよかったのに 座長の鈴木亮平の熱演や現場での人間力にみんな感化されていい現場だったんだろうな 結局最後まで、
ドラマの「戦争嫌いの良い人せごどん」扱いとたびたび戦争の渦中にいた歴史上の西郷の整合性とれなかったなあ。
ドラマの西郷像なら「自分が死ねば日本から戦がなくなる」と思っても戦争できるような人じゃなかったろうに >>608
あなたの家ではないだろうって思ったよ。
>>633
右手に血刀 左手に手綱 馬上豊かな美少年とか、
越すに越されぬ田原坂とか、
印象的だったからまた出して欲しかったな。
なお西郷のいとこの大山巌は政府軍の指揮官として、西南戦争を戦った
だが心中の葛藤が大きかったようで、ついに西南戦争以後一度も鹿児島に帰郷しなかった
ただ西郷従道とは生涯の親友で、巌が旧会津藩重臣・山川浩(西南戦争でも政府軍の指揮官として、
共に戦った)の妹と結婚する際に、従道に説得を依頼している 讒謗律で言論弾圧>大久保
民主主義の根幹である言論の自由を弾圧した大久保なんか
評価できんし評価してる奴の気が知れんわ 維新、革命には、
付いていけない者が居て、
彼らに担がれるのが西郷で、恨まれるのが大久保の役割分担かな?
その後には山縣?伊藤?とかが台頭して来るんでしょ? >>703
主演だけど若いのに大抜擢な感じだから 鈴木亮平自体はすげーやりづらかったと思う >>496
これは同感
いつか大久保主役でやってらいただきたい >>700
正義感溢れる少数の若者が西郷軍みたいな描き方だけど、二万五千人で挙兵して
西郷軍だけで六千人以上死んでるんだよな
大久保加害者、西郷は無垢の被害者みたいな描き方はさっぱり納得できない 西郷と大久保は良きライバルっていうより
大久保の妬んでる、っていう印象しかない 史実はな西郷どんが切腹する時に別府がごめんやったもんせーと言いながら介錯して西郷さんの首が晒し者にならないように包んで何処かに持ち去って埋めたらしいよ あのバカが、そんだけ死にたければ、あの場で腹を切って部下を投降させれば、自分以外は生き残れるだろうに
どうして道連れにするんだ、この犬畜生は >>712
それまでに久光、大山、斉彬を経た瑛太が
「大河ドラマ 大久保利通」で
西郷どんを演じてたりしてな 熊本城砲撃をカットしたのは熊本の県民意識を忖度したんか? >>700
いくら政府の指導的立場の大久保の発案で政府内に薩摩閥があるにしても
城山の段階で幹部全員赦免は無理だわな。 >>695
江戸時代は藩主の護衛は家来である藩士や藩兵が務めていた
老中や大老といった幕閣も藩主であるので、護衛は同様であった。
幕府兵が将軍家以外の要人を身辺護衛することはあまりなかったとみられる。
しかし明治政府の閣僚は(一部を除き)藩主ではなかった。
自分の家来や兵士というものがないので、護衛してくれる人がいない。
警官や御親兵は天皇を守る兵で、政治家が自分の身辺護衛に動員することに気が引けていたかも。
これはただの推測なので悪しからず。 周りに流され続けて神輿にされて、最後にこれが武士の世が終わるということでごわすか〜
あ〜いい人生だったみたいな凄い暢気な西郷だな
神輿云々は史実に近いのかもしれないが、だって西郷明確なビジョンとかないし 大河も朝ドラも限界だろうな。受信料選択制にしたらNHK吹っ飛ぶぞ >>716
割とすぐに発見されてなかったっけ?
偽物説があったけど本当に本人の首でしたって。その割に西郷の本当の顔が謎なのが不思議だけど >>713
萩の乱や佐賀の乱は「乱」だけど西南の役はそれよりはるかに大規模だから「役」なんだよね
役>乱>変 >>717
宮崎県くらいで解散令だしてるよ
そこで投降した人
鹿児島まで付いてきた人は
死を覚悟してるし
武士なんだから
生き恥晒すなら戦場で死ね >>717
半次郎は西郷さんが亡くなった後も笑いながら撃たれても立って下にいる政府軍を狙撃して果てたんだよ
これが薩摩武士の選んだ最後だ 投降勧告する一蔵どんなんど
聞いたこつもなか・・・ >>581
家康は以前の方が善人設定多かった
昭和の大河では黒かったのは黄金の日日の児玉清くらい
その代わりと言ってはなんだが昭和の大河では三成を黒く描いていた >>723
明治初期のお偉いさんは私的な護衛兼雑用係として故郷の若者を書生として周りにはべらしてたわけだけど
大久保はどうだったんだろうね? 素晴らしいドラマでした。歴史の中で西郷と大久保が仲違いせずに手を取り合った明治政府を見てみたかった 当時は西郷星(火星)の近くに土星も急接近しててそっちは桐野星って呼ばれたんだよな >>731
軍師官兵衛で
思い切り先祖返りしたからな三成と愛加那さん
今時こんな徳川講談史観をやるかってレベルで 士族は全部軍にぶっこむ形じゃだめだったの?>士族の処遇
どうせ陸軍も海軍も長いこと雄藩出身が牛耳ってたんでしょ? >>731
黄金の日日の三成は白いか黒いか聞かれると、白いよな 安政の大獄、寺田屋事件、戊辰戦争に西南戦争など、数多くの尊い命が犠牲になって新しい世がつくられた、ってことを改めて感じたドラマでした
あれから150年しか経ってないのも驚き
平成最後の大河、ありがとうございました 最後の最後の西郷までつまんねー大河だった
序盤で期待させただけに失望も大きかった 西郷どん 最終回 マジで涙が止まらんくてずっと泣いてたw >>727
どうでもいいけど、このドラマは戊辰戦争を反乱って言ってたんだよな 鈴木亮平鹿児島でパブリックビューイング参加したんだな 桐野と川路もだが、寺田屋の大山と有馬にしても、
死ぬ間際になって突如として濃い友情が芽生えるよな
別府晋介は見せ場なくなってしまった なんで鹿児島では放映開始時まで全くの無名だった篤姫が好作品で(小生の個人的な考えはともかく)薩摩最高のヒーロー西郷が主役なのに役者演技(一部除く)以外は糞作品って
別府晋介はな敬愛してやまない西郷に介錯人に指名されて歓喜の涙を流しながら「先生!ごめん」と刀を降り下ろしたんだ
そんな男たちの心情も理解できない馬鹿女は脚本するな不細工な馬鹿女は西郷を書くな、西郷隆盛が西郷隆盛たる由縁を描かずに何が「西郷どん」だ 大久保て今でも鹿児島で嫌われてんの?
このスレにいる鹿児島の人はどーなん? >>717
死にたい奴だけ鹿児島に帰ってきたから
見てたか? 見事に歴史を冒涜した脚本だったな
クレームもんだよ
これで泣いたとか言ってる奴はアホ >>741
元の西鹿児島駅を新幹線開通に合わせて鹿児島中欧駅に改称したんだよ >>737
近藤正臣の三成は昭和では唯一綺麗に描かれてた
80年代の三成は宅麻伸、鹿賀丈史、奥田瑛二、伊武雅刀・・・悪役ばかりだな
三成は近藤正臣、江守徹、中村橋之助の三人だな >>736
明治初期で士族は200万人近くいるので軍隊じゃ抱えられません
そもそも旧藩から引き継いだ士族に払う給料が負担なのが明治政府の悩みだったので >>752
西鹿児島が鹿児島中央になったのか
まあ鹿児島駅は何も無いし西鹿児島が鹿児島の中心だからそれでいいのか >>717
死にたいのが部下でその気持ちを汲んでしまったのが西郷だからな
ならない様にさまざまな手は打ったけどどうにもならなかった
だから自らも運命を共にしたんだよ 結局西郷たちが徹底抗戦した理由は、
賊軍の汚名を着せられたからなのか?
自分たちの死と共に新しき日本が生まれると言ってたけど、
戦しながらそれに気づいちゃったってこと?
東京にはもう行けないし降伏したら殺されるから
皆で最後まで戦うことにして、西郷はそれにつきあってやったってことか?
よくわからなかった。 歴史はさっぱりなんだが要するに大久保利通は悪い奴って事でFA? 西郷さんの最後を銃撃死にして、自刃も介錯も無しってのは新解釈だな 最後の突撃っていわゆる万歳突撃?
政府軍が陣を引いてるところに少数で突撃するって意味わからん。
しかも上から狙撃されてるし。山の上にこもった意味ねーやん。 桐野の検死報告書には
「左太ももに銃創、右足に刀創、頭に刀創、下腹部から腰部に銃創、前頭からこめかみ部に銃創」
とあるんだとか
ドラマの死にざまも中々良いが、史実のこの凄まじい散りっぷりも見てみたかった
ちなみに最後は眉間を撃たれて死んだのは、ドラマと同じらしい
政府軍が死体を確認した時は、眼を見開いたまま死んだとか
怖すぎる
私学校生徒を先導してこうなった原因を作った張本人ではあるけど、この人なりに筋は通したってことかな
好きにはなれんけど >>723
江戸も末期になると大名行列も人数合わせのアルバイトばっかりだから、
桜田門外の変の時も護衛達がどんどん逃げちゃったって風雲児たちに書いてた 明治中期頃 新聞記者に明治維新期で
優秀な政治家の1番手は誰かと問われた際 大隈は木戸だと発言し
伊藤も同意した
伊藤は木戸を先を読むのが素晴らしく
木戸が危惧した世の中になった 官僚軍人役人中心の政治に
西郷 2018/12/16
5チャンネル消化数
スレ 10スレ+304=10304
超マターリ 3スレ 3000
マターリ 933 933
合計 14237 >>751
アホはもう寝ろw
誰もお前の言うことなど聞いてないw >>748
つうか駅前のイオンにどでかい看板立ってるわw
大久保さんと西郷さん無駄に暑苦しく焼酎宣伝する看板がw >>735
軍師官兵衛は久し振りに悪役だったな
しかしあれだとただの小物だからな
官兵衛長政から見たら三成をいい人間に描くのは無理だな
しかし家康も結構腹黒かったと言うのも面白い 士族を日清戦争で消費すりゃいいじゃん><とか思ったけど
西郷の死から20年も先だったんだな 10年後ぐらいなイメージだった
そのころには戦には役に立たないし、ロートルなくせに偉そうな一番面倒な位置づけの奴らが大量にいたら日本滅んでたなw >>761
とってつけたような「ここらでよか」いらんかった
一体誰が聞いた言葉なんだよって思った 史実を創作で繋いでいくんじゃなくて最後まで創作に史実を改変してまで合わせていくとはな >>764
桜田門外の変で、彦根藩側で無傷だった者と軽傷で済んだ者は藩命で死刑になったそうで >>770
大久保像は甲突川沿いだな
春秋植木市で賑わう >>777
なんか半次郎だけ自分に酔ってる感じだったねw そもそもだが西南戦争の士族たちを時代についていかない者たちのような扱いにしていたが、
それってひどくないか。 >>759
薩摩は戦闘民族だから
スイッチが入ると闘わないといけないから
チェスート >>772
武士が支配階級からニート階級になってしまったというね
この頃からたくさん税金を納めてきた地域の豪農豪商が政治参加を求めて運動する
政府も「直接国税15円以上納税する25歳以上の男子」だけに衆議院への選挙権を与えたように、
貧乏人の武士よりも、たくさん税金を納めた豪農豪商の心をつかむことに努力する 大久保利通の孫が麻生太郎
福岡県連盟の代表になって今も麻生グループとして頑張ってる
今は副総理か
因みに西郷さんと大久保利通の亡き後は国府様が家族を逆賊とならないように面倒も見て支えてくれた
西郷さんと大久保利通の産まれた家は隣同士5mの距離もない 1話で喋ってる言葉が聞き取れない
序盤でロシアンルーレットやってこりゃダメだと思ってからの挽回が良かったなこの大河
明治入ってからが良かった >>782
流石にそこに異論が有る人はいないだろw 政府に訴えたいけど桐野・篠原じゃ役不足だから英雄西郷を担ぎ出す
西郷自身やる気ないしすべてが準備不足だけど陸軍大将だから陸路で進んでもむしろ皆道開けて、仲間も増えると思ってた
みんな本気で東京まで行けるとは思ってない。京都まで行ければそれでいいと思ってた(当時は明治帝が京都になぜかいた)
実際は京都どころか九州からも出れられなかった >>764
彦根藩士で隊列に加わってた者のうち
闘死した藩士の家族だけは家名存続できたけど
重傷者でさえ減封の上牢屋入りで、軽傷や無傷で逃げたものに至っては切腹や斬首という粛清処分 >>782
ラストサムライって言いたかっただけだよな 大久保は「吉之助さああああ〜!!!」って
泣くなら自分の部屋で一人で泣いて欲しかった そもそもいつから殺し合いをしようとしたんだ?、最初は東京まで行くだけじゃなかったのか。 今日の回で初めてわかったが
城山の戦いって、最終日の玉砕だけでなく、
その前に戦闘が繰り返されてたのね
田原坂や翔ぶが如くでは西郷が洞穴にいるところしかなかったから なんか西南戦争の士族たちって、今の40代の見捨てられた世代で戦力になり得なかった連中って感じだよな。 最後に西郷が斉彬の「サムライが威張ってる時代は終わる」という言葉を思い出して、斉彬様の言ったとおりになったと言ってたけど
この西郷に自分たちが威張ってる側だったという自覚があったとは思えない
威張ってるのは幕府側であり、新政府側であり、自分は庶民の味方、弱い者の味方だと思ってたようにしか見えなかった 脚本でおかしいなと思ったのはギリギリで大久保が西郷だけは助けると言った所かな
西郷が自分だけ助かる道なんて選ばないって分かってるはずなのに >>794
島津久光の1862年の率兵上洛以降、
薩摩は自分の政治的主張を物申すときには、大軍で兵力を誇示して上洛するようになったね
その癖がまだあったのだろうか 柴ッコロは元気にジャンピングただいまだった
ツンは普通 大河ドラマはあくまでも史実(といわれてるもの)をモチーフにしたフィクションと思うので、ドラマ全体の中でこれはおかしいだろうと突っ込む箇所がなく、ついつい観入ってしまえれば、その年の大河は成功だと思う。
その意味では、真田丸、直虎、西郷どんは個人的にはアタリでした >>797
あー そりゃロマンを見いだせれば命なげうちますわ >>654
回収してますよ、これです
糸「ほいは違ごう」
糸「旦那さんは、人に見上げられたり拝まれたりして喜ぶうなお方じゃおまはん」
だから、あんな銅像なんていらない >>801
糸が「かえってきたのですね。。。」ていってるのに
1匹がカメラ横切るようにシカトして向こうにいっちゃって草 >>799
無駄に深読みすると大久保はそうした場合西郷が断るのを見越して手紙を送ったのでは?
降伏しろよ〜降伏しろよ〜状態か
西郷が死んでも西郷の助命を認めたと言う事で精神的に自分を許した
脚本家はそこまで考えて無いだろうが、 >>804
銅像いらないってももう建ってるじゃないか2つも。 菊次郎の足見て「あっ・・・」っての今週もしつこく繰り返しててワロタ >>789
熊本城攻めに時間をとられたのが痛かった。 >>800
元々斉彬が計画していた事だし
長州も徳川慶喜も真意を帝に訴えるため、
「君側の奸」の妨害から護衛する名目で卒兵上京の陳情戦術をやろうとして失敗してる
ぶっちゃけた話、「武士の世」を前提にした場合
「玉」を握った方が正義な訳だから
行使以前に武威を示して訴えると言うのは、これが武士の政治的リアリズム >>796
包囲網をひいていただけでたいした戦闘はない。 石橋蓮司、島では「わしはこの島を出ん」とか行ってたくせに
なんでふつーに鹿児島に戻ってきたんだっけ 山縣って華々しい活躍はないかもしれんが、西南戦争の動員の素早さ、輸送の確実さ見る限り決して無能な者ではなさそうだが、司馬史観の影響かやたら過小評価されてるような気がする。キャラ的に日本人が好きになるタイプではないだろうけど。 >>759
あそこで西郷だけ助かるって道はねえし、戦って死ぬしかないと思うけど。
別に普通の流れでしょ 近現代で豊臣秀吉に近い人だった
こんなでっかくはなかなか生きられないよな >>814
御赦免だったような。西郷の
計らいだったのかな。 最終回としてもあまりに酷かったので、思い切って大河ドラマ「フレディー・マーキュリー」を観てきた。 鹿児島出身の母からすれば、最後は
「晋どん、もうここらでよか」であってほしかったみたい 今の時代に西郷のような人物がいたら、俺も混じってこの世の中に物申して散っていくかもしれん。
レールから外れて派遣社員になった40代なんて未来ないからな。 >>819
「呼び戻すなって言ったろう」と西郷にダチョウ倶楽部みたいな腹芸やってたよw なんだよ、この西郷が大久保を迎えに来たかのような描写は 「晋どん、もうここらでよか」は信長の敦盛みたいなもんだからな! >>807
伊達政宗も遺言で「死後の肖像には全部両目を入れよ」と言ってるのに
今では全部独眼竜w 大久保暗殺の場面、御者が馬車に乗ったままボケーっと大久保が襲われるの見物してるの、あれNGだろうに、撮影後に見直して気付かなかったのか? >>802
真田太平記とか翔ぶが如くみたいな傑作があると、それと比較するから
どうしてもクソ時代劇感がぬぐえない
昔の銀幕スター経験のある役者と、今の中堅ではそもそも役者としての
格からして違うだけに、比較対象がある時点でもう名作になれる可能性がない >>807
あんな銅像なんていらないってのは、糸が言い放った「こげん人じゃなか」の真意って事でしょう >>802
フィクションって開き直ったらしらけるよ
史実に忠実にやった後でファンタジーも混ぜるべき。
ファンタジーに史実を付け足すって違うよ 何十年も前の民法ドラマの「田原坂」の西郷隆盛役が里見浩太朗で愛加那さん役が多岐川裕美で叶わぬ恋みたいな印象しかなかった西郷さんだったけど…
初めは鈴木亮平が西郷さん役にいまいちピンと来なかったけど、ラスト2回は号泣しました
ありがとう西郷どん >>789
挙兵の決意をした後に「東京で花見が出来る」と桂に書簡送ってるから、東京にまで行けると思ってたらしい おまえらも西郷さんみたいに人生でっかく生きよ
俺も明日から頑張るぞ このOPの映像とるためだけに、あの衣装をそろえて馬の背まで登ったのか? 大久保の最後、過去を思い出して
西郷「忘れ物をしてきた。一蔵どんじゃっ!」→かけぬけていく若者二人
大久保ガクッ
西郷これじゃ怨霊じゃねーかよwwwwwwwwwwwwwwwww そう言えば翔ぶが如くでも大久保と西郷の駆けっこのシーンあったな
しかし今日の城山は運動会みたいだった ついに終わっちゃいました
大久保の暗殺って西郷の死から一年も経ってなかったんだね
間をおかずに亡くなるなんて大久保の死の直後に始まったOPの映像が、今までの二人のやり取りだらけだった
あれは大久保の見た走馬灯かな。切ないなぁ >>793
そう思わんでもないけど、外ではクールでも、家の中、妻の前でだけは、というのもありと思った 今回の大河は
桜庭ななみ
しか見どころが無かった
次回のは見ない >>841
動揺しまくりで全くクールじゃなかった。そこが残念。 あと、とぶのノリピーは序盤で潔く退場したのに、AKBだかなんだかは
最後まで出ずっぱりだったのが心底鬱陶しかった
それでなくてもバランス悪・脚本悪・適当ノリのせごに、最悪の影を落としてた 歴史ドラマとして見たら糞評価ですが、主役の鈴木君の好演は評価します。
他の仕事に差し支えるからと役に合わせた体作りすらしないジャニーズ系のタレントに比べて
彼が自身を西郷さんのイメージに近づけるべく体型まで変えたのはここ最近では珍しいでしょう >>840
切ない箇所で全く切なく感じないのが一番の問題 目の前にある西郷像はホンモノの主人に見えないと声を上げてるのに、
それは姿、格好、オーラのことではなく、庶民を高みから睥睨するような銅像自体、旦那は
望んでいなかった・・これが糸さんの訴えの中味とは到底思えないよ。
804は苦しい。回収されなかったと見るべきだろう。当初、この部分をクローズアップ
していくのが本作のコンセプトであり、最終回に答えが出されるだろうとレスしたのだけどね。 >>845
毛利元就の空中船とか義経のハリボテ弁慶と天馬に比べればマシ 大久保が亡くなる直前に推進していたことの一つが府県会規則の制定。
大久保の死後直後に実際に制定された
地方議会(府県会)の制度が統一された内容だが
地租10円以上納税しないと府県会の選挙権を与えないという条件。
こんな条件をクリアできる武士はほんの一握り。大半は富豪の百姓と商人。
これまでは武士が藩士として、百姓や商人を従わせて地域を統治してきたのに、
逆転してしまった、
貧乏士族は選挙権なき貧困層に組み込まれ、お金持ちに統治される存在となってしまった >>798
侍が威張るというのは上級武士のことで身分制度が終わるということだろう
西郷はそもそも借金まみれの貧しい下級武士なので威張ってない 400kmの山越えをスルーって笑ったw
西田敏行とナベケンが出ると画面に説得力がますね!リアル感が増す!
すごいね!
最後大久保が不平士族に簡単に殺されてる。木戸孝允も岩倉具視も伊藤博文も
西郷どんも不平士族に殺されててもおかしくなかった時勢やったんやろな。
西南戦争を止めようとしたら西郷どんが仲間から殺されていたかもしれん >>837
鈴木亮平は100点
男だけど惚れたw
西郷どんは台湾進軍や朝鮮征伐や薩英戦争や戊辰戦争や西南戦争や国の万博とは別に政府とは別の薩摩のパリ万博の下りが大幅にカットされてたのが減点 >>852
元就は尼子氏との攻防がよかったから最後が悪くても問題ない。
この大河は島編からずーっと脚本演出が幼稚だからダメ大河 鈴木亮平の西郷、終盤のデップリした西郷(太ってるからシワとかあり)見慣れたころに最終回で序盤の痩せてる西郷みて
同じ演者なのにまじで「若い!」て思った
演技は普通なんだろうけど、この人急激に太ったり痩せたりプロ意識ほんとすげえな でも早死しそう >>836
お迎えもなにも
大久保が死んだ馬車の中では、西郷がバラの花束持って
待ってたんだよな >>846
AKBは柏木だろ
桜庭は違う
そういや翔ぶでもおニャん子出身の国生が清役だったな
今のAKBみたいなもん(どっちも秋元か) >>865
例のお爺さんが最後の悪あがきしてるから触れちゃだめ 2部でベテランが一気にいなくなってから、一気に糞化した印象が強い
そうなるだろうとは思ったが、やはり脚本以上に役者の存在感が大きい >>828
太平記じゃなく真田太平記が傑作とされてるのか
真田の方はなかなか自分としては厳しいものがあった 最終回のラストシーンがダメだった
脚本家が西郷に「ここらでよか」を言わせたいのは分かるが大久保も暗殺されてOP回想入れた後にまた西郷が倒れてたから「まだ生きてたんかーい!」と脱力した
撃たれた直後か戦争終結のシーンの後に入れれば良かった >>857
歴史のIFで西郷が下野しない、陸軍大将のまま不平士族の反乱を自ら鎮圧してたら、長州の不平士族あたりに襲われて暗殺されてそうですね
しかし、ラストのOP後の瀕死の西郷さんはホントにいらなかったと思う、あそこだけは脳内カットした 西郷どん最終回に視聴者涙、薩摩ことばでネット反響「泣けもした」「おやっとさあ」 予想外のラストも話題
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181216-00000138-spnannex-ent
俳優の鈴木亮平(35)が主演を務め、西郷隆盛の生涯を描いたNHK大河ドラマ「西郷どん」(日曜後8・00)は16日、15分拡大で最終回(第47話)を迎えた。
放送開始当初から「薩摩ことば」にこだわった脚本が話題になり、西郷役の鈴木、大久保利通役の瑛太(36)らキャストの熱演が視聴者を魅了。
インターネット上には放送終了を惜しむ声があふれた。
西郷どんからすっかりスリムに!最終回のパブリックビューイングに参加した鈴木亮平
最終回の副題は「敬天愛人」。
西郷隆盛(鈴木亮平)は西南戦争で残った兵士と共に包囲網を突破し、薩摩の城山に到達するが、形勢は圧倒的に不利。
そのころ、西郷従道(錦戸亮)は、片足を失い政府軍に投降した西郷の長子・菊次郎(今井悠貴)を西郷家に連れて帰る。
政府軍総攻撃の前日、大久保利通(瑛太)は降伏すれば西郷の命を助けると指令を出すが、西郷は拒否。城山から最後の戦いに向かう。
そして、糸(黒木華)は夫・西郷の真意を息子たちに語り始める…という展開だった。
放送中からSNSなどネット上では「西郷どん」関連ワードが急上昇。
「西郷どん、終わってしまったー」「泣けもした」
「悲しいんだけど、明るかったなあ」「歴史は変えられない!西郷どん、おやっとさあ(お疲れ様)!」「感無量。賛否両論あるけど、涙が止まらなかった」「47話ではなく50話見たかった」
「糸さんが子供たちに語りかけた言葉、涙腺崩壊」「日本のためにと冷酷な策を取ってきた大久保だけど、最期は大久保正助さあだったね…。
グッときました」などの書き込みが相次いだ。
最終回では終盤にオープニングのタイトルバックが西郷と大久保の回想シーンとともに流れる展開。
そして迎えた“予想外”のラストシーンは「うわ、そうきたか!」「史実の流れだと…」「タイトルバックで終わるのかと思ってた」「ラストまで見届けました」といった反響があった。 最終回の更にエピローグ部分ってなかなか成功した大河は無いよな
今思うと官兵衛は良くやった 「47話ではなく50話見たかった」
なにげに煽りが混じってんぞ! >>869
下手したら最後の音楽のところで終わったと思われて番組かえられるな。
特に子供の視聴者は。 >>864
成る程
しかし、国生はシンゴの嫁という役柄だから出てくるのもわかるが、
他家に嫁いだ奴を毎回むりやり登場させたり、ゴリ押しがウザかったわ
あと意味の無い、「他がやってないから」とか「こういう人もいたんだよ!」
みたいなオトラとか、大久保の愛人とか馬鹿じゃないのかっていうね
やらないのには、やらないだけの理由があるのに、自分でそれを証明するという 鈴木は代役なのと体作ってます努力してますアピールで
叩かれないようになってるだけで、演技は普通かそれ以下だよ
でかいロボットのようで感情や人間味が伝わってこないから見せ場で盛り上がらない >>868
まぁ「太平記」があるから、あの辺のもやったら間違いなくクソ大河だろうな 一年見続けたことの感慨に浸る最終回。まさに走馬灯です
二階堂ふみ見てそのころの猛暑を思い出すなど >>825
信長が死ぬ時に敦盛踊ったなんて、作り話に決まってるのに、
なぜみんな敦盛を踊らせたがるのか不思議でしょうがない。
西郷の「ここらでよか」も同じ。 黒田官兵衛は秀吉に警戒されるほどの才能の持ち主だけど
黒田家に関しては 全て計画通りで(領地の禄高が不満だったらしい)
晩節を汚すことなく人生を全うした人なので 描きやすい >>741 etc.
更に昔は「武(たけ)」っていう駅名だった。
戦後鹿児島市の中心が次第にこの駅付近に移って、
武→西鹿児島→鹿児島中央
と変遷したって話。 >>836
大久保暗殺シーンで西郷が「大久保正助を忘れてきた」っていうと
なんかあの世の西郷が大久保を死に誘ったようにも聞こえるよね 視聴率についてはBSが先行放送して以降は合算した方が良いと思うのよ、評価として どうせなら龍雲丸が港で刺された時に直虎の幻影を見たように大久保も西郷の幻影に斬られりゃ良かった 黒田官兵衛は飢え殺しを全スルーした俺の予想を超えた大河だったはw >>892
直虎で論破されてるんだから今更持ち出してもあかん >>869
同感
あそこでいきなり時がさかのぼるとか、あきらかにテンポがずらされてしまった >>869
OP後にもういっちょ挟みたいならそれこそ従道も加わった鰻取りシーンでも入れておけばよかった 大河ドラマ、明治100年の1968年は「龍馬がゆく」、明治150年の2018年は「西郷どん」
さて、明治200年の2068年は何だろう?w 大久保が馬車から引きずり下ろされて刺客に斬られている場面を上から見下ろしているカット
御者が手綱もったまま馬車の上でノンビリ見物してて笑おうた
で、大久保が斬られて馬車の傍らで倒れている次のカットでは消えてる
あんなの馬車が停められた時点で逃げたった事にして最初から消しておけよw >>871
ありえるね
大村益次郎もやられた。
大久保利通が殺されるんやから。新政府のメンバーは常に命の危機やったんやろな
西郷どんも止めたら殺されるから止められなかったんじゃないかな ダンパー問題ソノ他急速ヴェノム物件・銀行問題業界ゴト潰レル?利凍ル公害重イル?
虐待死刑スタッフ以外ニグループマイナス経常ケタチガイ災熱湯強烈薬害毒死多繋ガル看後死
1000件以上介護保険税金ムダ泥棒マダゴーン今環境殺ッテマス100オツムオムツ借金漬ケ棺桶型国家
森友ノロウイルス焼肉嘔吐虐待スイッチ押死耶手ゲローン戦争ソンポ部死テルン盗難
郡大老害山林焚書死テa麻薬王振戦違反重々ヤットストレス足ダシ若竹口爆発害ヤンキーノ種死ネ世
https://potato.5ch.net/test/read.cgi/welfare/1450587285 >>873
軍師官兵衛の大坂の陣はなんのためにやったのか、未だに謎。 >>824
時系列おかしくなってるし、色々詰め込んだ割に、銅像エピソードに戻らないとか、適当だよね。
重みも何もない微笑みで「もうここらでよか」だとか、学芸会かよ、と突っ込みたくなった。 >>895
龍雲丸が港で刺された場面ってないぞ。ただ形見が海岸に流れていただけだったはず。 あんな山の中にヒガンバナが繁殖するか? 気になった。 >>902
あのシーンですら淡々とやっちゃったのは最悪最終回に拍車をかけたな https://www.nishinippon.co.jp/nnp/kagoshima/article/463354/
終盤に入ったNHK大河ドラマ「西郷(せご)どん」。
明治維新150年と合わせて西郷隆盛に注目が集まる鹿児島だが、ドラマの魅力を発信する鹿児島市の「西郷どん大河ドラマ館」が集客にやや苦戦中だ。
目標入場者50万人に対し、10月末時点で約40万7千人。
展示物の入れ替えなど、あの手この手で入場者増を図る同館は「ぜひ足を運び、舞台裏を知り、ヤマ場に入りつつある『西郷どん』の世界観を楽しんで」とPRしている。
大河ドラマ館も失敗しそうだな
直虎が78万人きたけど西郷は50万もきびしいのか >>859
そんなのは分かってる
あくまで最悪最終回の話をしただけだ
大内、尼子は良かったな
尼子が死んでからは消化試合モードに入ったが >>895
同じ事を思った
大久保が自分に刀向けてる刺客のほっかむりをはぎ取ったら西郷の顔だってってのは面白かったかも 「完」はOPの文字の「西郷どん」みたいに
奥から飛び出てきた方がらしかったかもしれん。 >>905
戦国ものはとりあえず
大阪の陣やって「戦国の終わりを見届けるように家康はねむりについた」やっとけば
よくわからんけど終わった感がすごくでるからw 西郷「オイが死ねば、各地の士族も新しい生き方を見つけるじゃろう!」
加賀士族「よろしい、ならば反乱はやめて暗殺だ」
大久保「」
西郷の言ってた事が絵空事入ってることがよく分かる・・・ >>900
そのころにはテレビってメディアがなくなってるよ
おれも間違いなく死んでるしwww 元就の尼子経久は緒形拳が全てだったな。この大河にはそれが全くない >>907
政次が死んだ次の回で直虎が龍雲丸を突き刺すシーンがある
勿論直虎は幻影だが
龍雲丸が「ぶぁーーーか」とか叫んだ回だ >>902
あの御者さんは、役者ではなく、実際に馬を操る「本物」の御者さんだったのでは
だから演技が出来なかった、とか >>891
あれはおかしいねw
西郷は大久保の死を望んでない 本当に最終回まで観続けた甲斐があった…本当に涙が止まらなかった。
演出であれこれ不満の声もあったが素晴らしい出来!最後に目を腫らして絶叫する大久保利通、襲撃され最期を迎えた姿があまりにも壮絶だったし、西郷隆盛が銃で撃たれ倒れ込み、最後のシーンでのつぶやきで終わる一連の流れが最高でした!
今年NO.1のドラマです!本当に素晴らしい大河ドラマをありがとうございました!
はい3253 いいえ378 >>919
ああいう西郷の歴史上の役割は、別の人が言うから味が出るのにな >>923
ニュース番組でカメラにうつりこんじゃったADがスーーーッて消えていく動画みた事あるけど
あの技術使えばいいのにw 西郷が無念の死を遂げてたら
大久保を暗殺したのが西郷の幻だったなら分かるけど
西郷はやるべき事はやっての死だからな〜 篠原さぁの墓も紹介してやれよとは思った
あと何とかピストルとかいうキモイ歌手はだれのゴリ押しだよ >>921
「信長」の随天
「秀吉」の信長
「毛利元就」の経久
「葵徳川三代」の家康
この辺りは抜群の存在感があったな
今年は斉彬をそのポジションにしたかったんだろうが滑ったな >>923
馬車は止まってたんだから、じっと乗せておかなくても「次のカット撮りますから御者さんは降りて下さい」って指示すればいいだけなのに >>900
「龍馬がゆく」じゃなく「竜馬がゆく」だよ >>902
分かりづらいけど大久保切られたあと馬の後ろに隠れてる
帽子がみえてる 明治は実際には西南戦争後から始まった
なぜ、明治維新の立役者の西郷が西南戦争をおこしたのか
晩年の西郷ははたして偉人だったといえるのか?
このあたりがまったく描かれてない 明日なき身ながら、未来に光明を見出し散った西郷さん。
青空を見上げながら、桜島に抱かれてのラストカットは秀逸でした。
民の幸福を願い、民主国家の礎を築いた真の英雄譚は
未来永劫、語り継がれるべきだと思いました。
はい2754 いいえ293
とても良かったです!見ていて辛くて目を閉じた所もありました。でも西郷さんの最後はとても聡明で、綺麗で!まっすぐ生き、人を愛してたからこそなのだと思います!おやっとさーでございました!
はい2459 いいえ224
吉之助さん、立派な最期でした。
実際の西郷さんがどうだったのかは知る術もないですが、このドラマの吉之助を思い起こすと、最期にあのような心境になったのは納得できました。
母との思い出も、島での出来事も、仲間とウナギをとったことも、‥全部あの吉之助に繋がっているのだと思えました。本当はずっと吉之助といたかった信吾が、姉に責められながらも任務を果たしていく姿には胸が締め付けられました。
でも最後に、兄を迎えるつもりだった屋敷でウナギを食べながら泣く場面では、この兄弟に共通する純粋なところが象徴されているようで、なんだかホッとしました。
一年間見てきてよかったとしみじみ思いました。いいドラマをありがとうございます。
はい1007 いいえ75 「晋どん、もう、ここらでよか」を最終回で見るのを
1年間楽しみにしてたのにひどすぎる
大久保の紀尾井坂の暗殺だって、あんなもんじゃなかったはず
ひどい脚本、すげえ裏切られた気分だ >>837
マイナス200点
理由は糞つまらん大河の上に馬鹿児島爺という究極の基地外荒らしがいたから >>935
しかし馬が本物だったから
制御を優先したんだろうな安全面として
最近の合戦も集団戦は予算より安全面で難しいと聞くし
万が一、怪我でもしたら週刊誌大騒ぎだろうから >>942
今も暴れているな。ヤフコメ必死で貼り付けてますねw >>905
蛇足的でも「功名が辻」なんかは千代が生きてるからやる意味あるが「軍師官兵衛」は主役がもう死んでるからな
逆に「秀吉」のように主人公が死ぬ前に終わらせる大河もある
あれは秀次事件の前に終わった まだやることが残っていると言う大久保と、もうここらでよいという西郷。
見事なコントラストの最期でした。
糸さんの凛とした武家の女の佇まいも、とても良かった。
総集編が楽しみです。
はい1124 いいえ57
1年間本当に楽しませてもらいました。
5年に及ぶ島流しの期間を丁寧に描いた点など、これまでの西郷の物語とはひと味違うドラマで、人間西郷により深くのめり込めたような気がします。
そして、新しい西郷像を示してくれた主演の鈴木亮平さんには、また次の作品を楽しみにしています。
その他のスタッフ、キャストのみなさん、本当におやっとさぁでした!
はい1017 いいえ62
道程は違えど、新しく強い日本を目指した西郷と大久保。どちらが正しいではない。正しいかと言われたら維新から新しい日本を、ゼロ、いやマイナスから設計図もなく作ろうとしたすべての志士達が正しかった。
この代表の両極を演じきった二人に、ただただ涙です。
この一年とても有意義でした。
はい957 いいえ61
2週に渡って、いとさんと国父さまに泣かされた。
賛否両論かとは思うけれど、個人的には見続けて良かった!
はい976 いいえ75 下級武士みたいな感じだったのに
いつのまにか重臣みたいになってて
いつのまにか留守政府の筆頭宰相みたいになってて
いつのまにか全国の士族に慕われまくってるかのような存在になってて
反乱おこして死んだ >>922
別にそれで龍雲丸は死んでないだろ。それから二人で暮らしていたじゃないか。 アコーディオンの選曲が、
フランス国歌の
ラ・マルセイエーズ
だったのなんか意味あるの?
ラストサムライとかるろうに剣心の影響かなり受けた作品だな? 桐野が人斬り半次郎じゃと言った時、恥ずかしく感じたw人斬りは自慢にならんw
昔なら間違いなくカッコいいと思ったけどな 桂久武は家老として仕事ができるので 小松が早死したので
大久保は桂久武に政府入りして欲しかったんだけど
桂に断られ 大久保は心底がっかり 誰も矢面に立ちたくないわけで 最初のころは民のため言いまくってた西郷が
平民あがりの政府軍を撃ちまくる
そこの説明は最後までなかったね
ドラマだからある程度の創作はあるにしても
思い付きでキャラ付けするの本当にやめてほしい
役者さん頑張ってただけに残念 >>950
実話
村田はフランスに行っていた。フランスびいき >>953
桂って最終回で久光のちかくでエフッ エフッ エフッ て言ってた人? >>955
鈴木はうまかった!
目がもう少し大きかったらもっと西郷だったw >>937
見直した、確かに馬の影にいるw
ただあれも「カメラにあなたが映るとまずから、馬の後ろに隠れて馬が暴れない様になだめていて下さい」
って指示されてやってるようで笑える
思うに、最初のカットでは馬が暴れない様に手綱を持ってて、その後のカットは、馬が役者の演技に驚いて
動かない様に、馬の影で馬なだめている感じに見える
まあ、天下のNHK様の撮影班だから理由があって、ああなった様だな まだ見てないからドキドキしてる落ち着いたらゆっくり見よう 薩摩は勝ち組なのに死屍累々だな
会津が赦すのも分かる 瑛太に吉之助さぁ!を6回も言わせたやつが首になりますように >>948
薩摩藩では小松帯刀が上にいたがこの大河では小松が西郷の取り巻きみたいな扱いだったからな 涙が止まりません。
江戸時代が終わったのは、西郷さんのお陰です。
西郷星と崇められることは喜ばない。みんなのそばで走り回っている人だったといとさんが言っていたのが、本当です。
感動の最終回をありがとうございました。
鈴木亮平さん、最高の演技をありがとう。最後は西郷さんそのものでした。
はい706 いいえ45
近年、稀にみる秀作でした。
泣けました。
あの時代、薩摩の地から西郷隆盛、大久保利通という二人の傑物が輩出され、幕藩体制が崩壊し、王政復古、明治新政府、そして西南戦争、、、。
二人の存在は歴史的必然だったのかもしれません。そして、二人の別れも。
素晴らしい大河ドラマでした。
ありがとうございました。
はい727 いいえ35
久々に一話から大河ドラマを楽しんだ作品でした。俳優さん達の演技力が素晴らしく、毎回泣かされてました。脚本に賛否ありましたが、私は普通に面白い作品だと思いました。
はい569 いいえ28 >>905
後藤又兵衛が官兵衛に仕えていたからだと思ってた。 >>958
桂久武はハンバーグ!の人が演じてた役
最後弓放ったあと死んだ >>960
まあ今の時代はしゃーないのかもな
人でも怪我したらヤバいから大集団の合戦を避けるし
馬でも暴れて怪我したら今頃ワイドショー賑わしてるだろう 奸賊大久保ぉぉぉぉぉ!!ズバシュッ!!
と大騒ぎなのに
インド象のように穏やかな馬。 >>960
大久保が倒れてる間まるっきり放置かよと個人的には突っこんでしまったw
結構時間あったのに 1年間、あっという間だった。
それだけ、面白かったんだと思う。
特に明治編になって、俄然面白くなった。
新政府復帰・明治6年10月の政変・西南戦争と見所が多かったから、もっと時間をかけて欲しかった。
西南戦争の結果は分かっているが、これほど勝たせたかったドラマは無かったよ。
やはり熊本城は最初から無視して進軍して西日本の不平士族たちを糾合しても、新政府軍が兵力・武器・弾薬・食料などの補給で圧倒していたから、せいぜい山口ぐらいまで進出して負ける戦いだったな。
やはり東京までの、道のりは遠い。
昨日は最終回直前スペシャルを見たけど、鈴木亮平と瑛太は良い役だった。
2人とも西郷と大久保に、なりきっていたな。
はい358 いいえ33
西郷、大久保の心情を本当にそうであったのではないかと思ってしまうくらいに感情移入して観てました。
本当は心の底から西郷を何とか助けたいと思った大久保。その大久保の心を知っていても自分が生きていては新しい国家が出来ないと自らの命を散らせた西郷。
本当に凄い偉大な人物だなって思った。
考えてみれば、維新三傑と言われる西郷、大久保、木戸、誰一人死後に私財をほとんど残してないんだよね。本当の意味で自らを磨り減らし私財を投げ打ってでも新国家を作りたかった人達。
今の政治家にはそんな人物一人もいないだろうな。
はい366 いいえ17
自害じゃなかったところは確かにあれ?と思ったんですが、それを差し引いても涙が出ました。
岩倉とかはアレでしたけど、鈴木亮平さん、瑛太さん始め演者さんが素晴らしかった。
よかったと思います。
はい570 いいえ37 >>958
それは俊斎もとい海江田武次ですね。
桂久武は、矢を放った後に倒された人です。 >>974
政次だけは良かったな
ただ全体的に大河としては認めてない
真田丸も西郷どんも ちょいちょい出てくる女の感想がキモい
錦戸さんとか言われても知らんし >>952
自慢つーか相手へ威圧と自分を奮起させるためじゃないの >>973
史実では刺客は馬車の行き脚停める為に馬の脚を斬ってるんだけど、それやったら動物虐待か この大河で得たこと
馬鹿児島爺をはじめ馬鹿児島県民はろくでもないとわかったこと
ありがたい 糸はドラマの時代の後、洋装する事あったんだろうか…? >>974
直虎は名作だね
史料が僅かな人物であれだけの脚本は見事 >>973
まあ、史実では大久保と一緒に刺し殺されてるからね 今の日本があるのは、西郷どんを始め、幕末維新を駆け抜けた方たちのおかげ、これからの日本を大切にしたい。そんな思いになりました。チェスト、気張れ
ありがとうございました。
はい490 いいえ28
史実ではの隆盛の最後は介錯されて首を落とされた上、何処かに隠されたが、政府軍が見つけて山縣有朋が首実検したらしい。
また利通の最後も頭を叩き割られて脳髄が飛び散ったというから酷い死に方だった。(利通服の中には隆盛からの手紙が数通忍ばせてあったともいう。)
まぁ、そこはドラマだから割り切って見るしかないけど。
しかし、ドラマ全体は非常によく出来ていた。個人的には最近の大河ドラマでは一番の出来栄えじゃないかなと思う。
何はともあれ、1年間楽しませてもらった。NHKさんありがとう、そして鈴木亮平さんはじめ俳優の皆さん、お疲れ様でした。
はい499 いいえ47
まずは出演の皆さん、1年間本当におやっとさあでした。
最後までテレビに釘付けでした。。きっと史実の西郷軍も城山の最後の夜というかみんなで笑ってすごしていたと思います。。。半次郎にとどめをさすのが川路とかところどころに友情というか。。。桂様の最後も良かったと思います。
これは信じたいというか大久保の西郷に対する友情良かったです。。微妙なヒィ様の登場は予想通りでした。。。欲を言えば国父様に台詞がなかったのが残念でしたが。。。あの2回のへんな特集やらないで欲しかったです。。終わったのが寂しいです
はい388 いいえ36 「足立唯」(吉之助の最初の妻)は、西南戦争の頃、息災だったんだろうか…? >>952
自慢というか武士特有の自己紹介にすぎないだろ
陸軍少将桐野利秋じゃあ!って名乗るより人切り半次郎の方が気に入ってか名が通ってたんじゃね? このスレッドは1000を超えました。
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